使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
【生徒とスレを借りる】
【こんにrちわ、スレをお借りします】
あ、うん、僕は先生に聞きたいことがあるから…
(授業が終わった夕暮れ…遊びに誘う友人たちの誘いを断りながら、寺子屋の中の様子を伺い)
…はぁ。
……よし……
(最後の仕事を片付けている先生の後姿を見るだけであのときに教え込まれた快感を思い出して暑くため息をつき)
(集中しているの確認すると、こっそりと背後から近づいていって)
先生……っ
(その背中に抱きつこうと手を伸ばして)
【結構忙しそうですね。もしもつらくなったらすぐに言って下さいね】
>>4 今日の授業も無事に終わったな…。
(採点の終わった答案用紙を整理し、収納すると一息つく)
(生徒たちは既に帰宅しており、教室に残っているのは自分一人…と思っていた)
んっ?
(背後に気配を感じて振り向くと、そこには、帰宅したと思っていた生徒の一人がいた)
な、何をしてるんだ?
驚いたじゃないか…
【間あいだに時間は取れるから大丈夫だ】
【君も辛くなったら遠慮なく言ってくれ】
>>5 っ……
(気づかれてしまった、が、そのままかまわず抱きついて)
驚かせてごめんなさい…
先生を見てると、おちんちんがどんどん熱くなっちゃって
苦しいんです。
(かつて教え込まれた快感が忘れられないのか幼い顔に情欲の色を浮かべ)
(間近に感じる彼女の体温だけで、生意気に存在感を誇示するペニスを)
(背中に擦り付けていって)
はぁ…せ、先生、この間教えてくれたの、また。シてほしいんです…
【わかりました、では、のんびりとお願いします…】
>>6 あぁ、こら…何をするんだ…!
(立ち上がって生徒を離そうとしたが、正座を続けていたこともあり、慣れがあるとはいえ足が痺れた)
(仕方なく、膝たちになって教卓に寄りかかるが、生徒に男性器を宛てがうことを許してしまう)
駄目だ、くっつけるな…!
(体が汗ばんでいることもあり、生徒が汗を潤滑油に衣服越しに男性器を擦りつけてくる)
確かに、お前にいけないことを教えたのは私だが、時と場合というものが…
(背中に触れる男性器から、直接見なくてもどんな状態かが分かる)
(生徒に説教するつもりで後ろに振り向き、生徒と顔を合わせた)
【こちらこそよろしくな】
>>7 えへへ、先生こうやって後ろからすると悦んでくれたよね?
ん、しょっと。
(たち膝でお尻を向けるような格好になってしまったのをそう誤解して)
(小さな手が拙い手つきでヒップを撫で回すようにもみながら、彼女が男へと変えたペニスを押し付け始めて)
あ、ぅ…先生、おちんちんが気持ちいい…っ。
(ダメだと制する声も快感に浸る少年には届かず、無心にペニスをすりたて続けて)
いけないこと…なの?
先生も自分も気持ちよくなりたいのはいけないことなの?
(はっ、はっ、と獣を思わせるような吐息で泣きそうになりながら懸命にペニスをこすりつけ)
…せんせ……
(こちらを振り向いた彼女に泣きそうな表情を見せながら、唇を奪おうと顔を寄せて)
>>8 それはあの時のことであって、今は違う…ん…っ
(自分好みに教育をしただけあり、私の弱いところを抑えている)
(臀部を愛撫する手つきは慣れたそれで、気分が乗ってないのに感じさせられた)
い、息を荒げるな…これ以上したら頭突き…うっ…それは……
(過去に自分がこの子に施した教育が脳裏をよぎる)
(自分本位で生徒を犯し、征服した気になっていた自分が愚かしかった)
頼む…き、今日はそういう気分じゃない…だからまた…んむっ!
(そう言って振り向ききった時、生徒の顔は眼前に迫っていて、唇同士を触れ合わせることになった)
>>9 でも…気持ちよさそうな声してるよ、先生。
お尻、柔らかい…♪
(むちっ、としたお尻を小さな手で愛撫し、慧音が気持ちよさそうな声を上げると)
(仕込まれたとおりに指を食い込ませていき)
先生の言われたとおりにしてるのに…
も、もっとがんばって頭突きされないようにするね。
(教育どおり行っていないのかと思いながら、もっと上手に愛撫できるように)
(賢明にお尻を触り、撫で、服の上から谷間をこすり)
ちゅっ……
えへへ、ちゃんと勉強してきたんだよ。
…するまえには、ちゃんとこうしてちゅーするんだよね。
(小さな唇で慧音の唇を奪うと無垢な表情で照れ笑いを浮かべて)
(そのままスカートを捲り上げて)
>>10 お前が私の弱いところばかり…んぅ…触るから……あッ…や、やめろ…
(生徒の手がアヌスに近い部分を撫で、徐々に割れ目に指を埋めて指腹でアヌスを撫でた)
これ以上したら、いくらお前でも本当にぃ…!
(一向に手を止めようとせず愛撫を続けられ、声が時々上擦ってしまう)
そうじゃない!
お前の愛撫は完璧だし…いや、そうじゃなくて…
とにかく、もう確認しなくてもいいから…ハァあっ…!
(勘違いか故意か、生徒は愛撫に力を入れてきて、体がますます汗に塗れる)
んむっ…んん……
(触れ合ってしまった唇を離そうとするが、生徒はそれを許さず、軽く吸われただけでも感じてしまう)
こ、こら…!今度は何を…!
(スカート捲られるのをガードしようと両手で抑えるが、その拍子に服がずれてしまい)
(胸元を緩めていたので服が肩からずり落ち、不本意ながら、生徒に乳房を晒すことに)
【慧音先生ごめんなさい、ちょっと予定よりはやく出なくてはいけなくなってしまいました…】
【中途半端ですが、ここで破棄、というかたちにしてもらっていいでしょうか】
【せっかくお相手いただいたのにごめんなさい…】
【うう、お別れのお返事も出来ずに申し訳ありません】
【本当に楽しかったです…また読んだりしてみますのでよろしければまた。お願いします…】
【一足先に失礼してしまうご無礼をお許しください…では、行ってまいります】
【こちらはスレをお返しします…】
>>12 【む、そうか…残念だな…】
【置きレスでもよければ続けてもいいと思ったが…】
【いや、お前の予定を優先してくれ】
【相手になってくれて感謝する】
【お疲れ様だ】
【スレをお返しする】
【十六夜咲夜 ◆C.9aAqQr3Yさんとスレを借ります】
【書き出し作ってるから、しばらくだけ待っててね】
【スレをお借りします】
――さて、このあたりがいいかな。
(咲夜とやってきたのは、人の里を流れる川にかけられた橋の下)
(洪水を防ぐ高い堤の下には立って潜り抜けられる程度の河原があって)
(今も往来する人や荷車が頭上の板を通る物音が聞こえてくる)
見つかるかもってのが、俺の股間には良く効くんだよね。
……早速だけど、咲夜さんの体で奉仕してもらっていいかな。
【とりあえずこんなところで、それでは宜しくね】
>>17 ここなら、そうそう見つかることもなさそうですが…
しかし、変わった嗜好を持っているのですね。
誰かに見つかるかも知れなさそうな場所で交わりたいなど。
(人通りもあり、日中、周囲が明るいこともあって)
(見つかったら大変なことになるという緊張感と、背徳感)
(少しばかりの期待が混ざり、胸の鼓動が早まっている)
はい。私はいつでも構いませんが…
すぐに後ろでされるのですか?
【はい。こちらこそ宜しくお願いします】
>>18 咲夜さんだってこんな事でもなければ素通りしてるでしょ、この橋。
そうなんだよ、だから咲夜さんみたいな素敵な人に
付き合ってもらえて嬉しいんだ……なかなか発散出来ない嗜好だから。
(咲夜以上に心に期待を脹らませながら)
(幻想郷では珍しいメイド服の見目麗しさにも目を配って)
咲夜さんがいいならすぐ始めたほうが……んっ。
続けている時間が短いほうが、見つかる危険性もどんどん下がるからね。
(上を通る人が声高に盛り上がっているとその会話も耳に入る)
(きっと逆もまた然りだろうと思うと、思わず唾を飲み込んでしまう)
【
ttp://blog-imgs-35.fc2.com/a/k/k/akkamui21/20100507214623978.jpg】
【とりあえず、参考になればとこっちのイメージに近い雰囲気の画像を探してみたよ】
【こんな感じで、遠景だけ殆ど人の通らない草むらみたいな感じを想定してた】
>>19 えぇ、渡る以外に特に用はありませんもの。
それは、お相手に理解を得にくいと言うことでしょうか?
ともあれ、私でよければ付き合わせていただきます。
(名無し様の視線を感じて照れ笑いを浮かべ、身を捩って)
(ふと、橋の上から大きな声が聞こえればそちらに注意が向いて)
何度もこういうことがあると、興が削がれそうですが…
(スカートの中に手を入れると、下着を腰の両端で掴み)
(足元まで下ろして両脚から抜き、スカートのポケットに仕舞った)
(そして、臀部を突き出して石壁に手をつき、肩越しに振り向く)
……いつでもどうぞ、名無し様。
【わざわざ、ありがとうございます】
【私も同じような場面を想定していました】
>>20 人に逢わずに静かに散歩するとかには悪くないけどね。
さすがに見つかるかもしれないのに付き合ってくれる人はね……
むしろ咲夜さんのような人に頼めるなんて最高だよ。
(心よりの声を零して、下着を脱いでいく様をじっと見つめて)
(頭上の物音を若干気に留めながら構える咲夜の背後に進み出る)
……それなら、削がれる前にどんどん興じていってもらわないとね。
いつでもいいなら、半端な体勢で見つからないように……
(すぐに直せるように前の部分だけ空け、そこから反り立つ勃起を陰嚢と一緒に出し)
(咲夜の菊座に押し付けると上体を突き出る角度に合わせるように曲げて)
ん、んぅ……ん、ん、ん……!!
(そのまま括約筋をこじ開け、張り出した亀頭が腸内を突き進んできた)
【それなら良かった、ならそろそろ一旦専念するよ】
>>21 見つかった時の事を考えると躊躇してしまうのでしょうね。
私は見つかったとしても、いざとなれば時間を止めるまでですが…
そう仰っていただけて嬉しいですが、恥ずかしくもありますわ。
(臀部を突き出していることもあって、頬には赤みが差している)
(周囲への注意が高まっているためか、少しの物音にも耳が傾いた)
…中々大きい逸物ですわね。袋も大きくて、たくさん詰まっていそう…
(名無し様の逸物が菊座に宛がわれ、背中に圧し掛かられる)
(先端が少しずつ菊座を広げ、腰が前に進むと同時に直腸が押し広げられ)
(逸物が徐々に腸内へと進入していく)
あぁっ……ハァ……
(その感覚だけで嬌声を漏らしそうになり、慌てて片手で口を塞いで)
(しかし、全身の震えは止められないまま、逸物を奥へと受け入れていく)
>>22 なるほど、それもあって……でも、こっちを使っていいのはまた別だよね。
恥ずかしがってくれるなら嬉しい限りだけど……
(お尻を持つ手は喜びに火照り、それ以上に菊座に感じる熱さは昂っていて)
沢山溜まってる筈だよ、今日のために……ん、ちょっと溜めておいたから。
きっと興奮するからどんどん作られるだろうし……はぁっ……
(背筋まで刺さっていくのではと思わせるほどの圧迫感が直腸を逆走すると)
(本来その目的に使わない肉筒には持て余す太さがみっちりと堅く詰まり)
(根元まで刺さる頃には菊座が軋みそうなほど、奥で脈打つたび壁を押すよう)
くぅっ……今、我慢したでしょ……
そういうのが、いちいち……くるんですよ。
(そのまま腰を左右に小さく振って、奥を軽く擦って刺激を与え始めた)
>>23 それはそうですが…
外でこのような事をしてて私には羞恥がないと?
そう思われてるのなら酷いです…わ……んっ…
(本気で言ったのではなく、名無し様をからかうつもりで言って)
(臀部を握る手に力が篭れば、小さく嬌声を漏らして身を震わせた)
今この瞬間も……ふふふ……
(進入は尚も続き、やがて止まったかと思うと、根元まで逸物が挿入されていた)
(境目まで辿り着いたこともあってか、擬似的な排泄感にも見舞われる)
(しかし、我慢をして菊座を窄め、名無し様の逸物を締め付けた)
だって……すぐ上を人が通ってるんですよ?
(挿入感に耐えているうちに息は荒いで、体が汗ばんでいく)
んっ…ふっ…!!
(少し動かれただけで声をあげそうになり、片手を口から離せない)
(両脚は震えだし、今にも折れてしまいそうだった)
>>24 それだと困るよ……んくぅ……せっかく外でしてるのに。
咲夜さんも、恥ずかしいでしょ……こうすると、お尻が丸見えだし。
(お尻から手を離してスカートを翻せば、河原を吹く風が生尻に吹き付けて)
(布に守られず晒されてしまってる感触や菊座をこじ開けられている感触を改めて強調する)
はぅっ……ん、今のはおねだりかな。
わざわざ後ろを使わせてもらうと、より奉仕してもらってる感じがするな……
(そのままの状態で大きく抜き差しして、自分のものも外気に晒すスリル)
(そうしてくり返す排泄感を強調するよう雁首でひっかいて、菊座の締め付けに応えて)
んはっ、それなら頑張って声我慢しないといけないし……
足もしっかり立ってないと、時間を停めても……腰が抜けてたら隠れられないよね。
(羞恥を煽り、耐えられなくても耐えないといけない雰囲気を感じさせながら)
(汗ばんで排出される咲夜の熱を高めるように腸壁の摩擦を早めていく)
……んっ、くっ……ん、ん、ん、……
(傍目に明らかな情交の腰使いを肛門に向ける最中、頭上では重い荷車がゆっくり移動していくと)
(まるでそれが咲夜の身の事のようにギシギシ軋んで聞こえたりする)
>>25 はっきり言います。恥ずかしいです…とても…。
(片手が時折石壁からずり落ち、その度に手を壁についている)
そ、そんな……丸出しにされると…ふあっ……
(臀部が外気に触れるとひんやりした感覚が走り、弛緩しつつあった菊座がすぐに締まった)
そういうものでしょうか?
後ろ手の経験が少ないので、よく分かりませんが……んっ……
(名無し様の抽送が始まり、引き抜かれる際にカリが直腸を抉る)
(自分の意思とは無関係に菊座は締付と弛緩を繰り返し、声が上ずった)
そ、そんなこと…仰らずとも分かってます…
(折れそうになった脚に渇を入れるように、真っ直ぐに伸ばす)
(抽送が速まれば、片手を抑える手から力が抜けていく)
んふっ……くっ…あぁっ…ハァ……んっ…
(奥へ突き出されるとは元よりも、抜かれる時に声が漏れそうになる)
(橋が軋めばそちらに注意が向くが、腸内の逸物がそれを阻止した)
>>26 よく言えました……くっ、ご褒美をたっぷりあげないとね……
……んく、くぅ……
(口を噤めるように何かすると示唆してから、眼下に見える突き出されたお尻に)
(肉棒を押し込むと腰を大きく捏ね回し、尻を左右に振らせるように厳しく突き擦る)
ん、だって普通は……こういう目的で使わないよね……
こんなに強く何度も締めたりして、すごく気持ちいいのに……
(背筋を這い上がり始めた強い快楽に頬を緩ませながら、スカートを戻して)
(上から握ると今度は強めに真っ直ぐ出し入れを繰り返す)
(締め直すたびに菊座は太い肉棒が押し返してくるような堅さを知らされて)
くうっ、俺もさすがに……んん……
(咲夜の背中に身を重ねて、石壁につける手を上から押さえて)
(姿勢が崩れないように胸に腕を回して抱き支えながら、最後に腰が落ちないよう)
(菊座を貫いている肉棒で何度も突き上げてやるのに、こちらも声を抑えないといけない)
……くっ、んっ……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ!!
(すぐ頭上にいる人に知られないよう急いで肛門性交を終わらせる)
(異常に興奮してる粘膜での交わりを出来る限り引き延ばしたい)
(矛盾する欲求に酩酊しながら、咲夜が揺れるほど激しく腰を叩きつけるだけになって)
(一杯に張り出した亀頭と肉棒での挿入が直腸壁を膣のようにしてしまう)
>>27 御褒美だなんて…名無し様ったら…んんっ…!
(臀部を掴んでいた手が臀部を揉み始め、左右に広げながら抽送される)
そんなこと、分かりきってる事ではありませんか…ふっ…んっ…!
(結合部が見られてると思うと、羞恥心が高まり、気がつけば自ら体を前後に揺すっていた)
(スカートが戻って隠れても安心するはずがなく、周囲への注意は怠らない)
…んふぅ……あっ……
(奥を突かれる度に直腸は逸物を外へ出そうとし、体重がかかれば悩ましげな声をあげた)
あぐっ…!
(両腕が前に回されて胸を締め付けられると、肺に溜まった肺が外へ出て)
(抽送が速まっていくにつれて、声は大きくなっていきそうになり、それを必死に抑えた)
んっ……ふっ…ふっ…んぅ……はあァ…ッ!
(けれど、どうしても声は漏れてしまい、汗が肌を伝って顎に溜まり、滴となって地面に落ちた)
(早く終わって欲しい、けれど気持ちいい、焦りと快感が綯い交ぜになり、思考が麻痺していく)
ハァッ……ハァッ……ハァッ…あっ…あぁ…んっ…!
(次第に場所も忘れて声を漏らし始め、顔が恍惚に染まり始める)
>>28 くっ、さっき……量、気にしてたよね……
(興奮に煮詰まった陰嚢を懸命に宥めるよう、押し殺した声で端的に告げて)
んは……そのわりに……あまり、後ろは使ってないはずなのに……
くううっ、後ろだけで……感じてるね……
(いつ放ってもおかしくない肉棒を、欲求に突き動かされるまま)
(力強く菊座に打ちこみながら咲夜の空いた手を口元に運んでやり)
我慢出来ないなら、口……ぐっと抑えて、こらえたら……
一石二鳥、だから……ね……
(背中越しに快楽で盛り上がる気配が感じられるほどの体勢で)
(その咲夜の今にも喘ぎそうな顔、色欲の色に染まる表情を肩越しにしっかり見て)
(囁いている間も肛門を出入りする肉棒が直接脳裏に快楽を撃ちこんでくる)
んっ、んっ……ん、ん、ん、ん、んっ!!
(橋を通る喧騒と川の流れる音がなければ、辺りに激しい音を拡げて)
(行為を伝えてしまっていたのは確実なほど、激しく尻に打ち付けられる肉棒が)
(咲夜の首筋に汗が一滴落ちるほどの激動が割り開く肛門のせいで)
(直腸で達するまで、懸命に攻め手を仕掛け続けていった)
>>29 …あ……えぇ……!
(ザーメンの事を気にしていたことを聞かれれば、肯定の返事を返し)
回数こそ少ないですが…肛門性交…経験がありますから…
(声が大きくならないように注意しながら返事をし、揺すっている体はそのままで)
そうなの…ですか…?
(どういう意味か分からなかったが、名無し様にとって得になる事なのだろうと納得する)
(抽送は何度も繰り返され、休むことを知らず、子宮の裏側を腸壁腰に何度も突いてきて)
(声を我慢できなくなった途端、それは激しくなり、汗が次から次へと肌を伝って地面へ落ちていく)
わ、私…もう……
(声が上擦り、視界がまどろんで、絶頂が近づいてくる)
(逸物は容赦なく直腸打ちを擦り、ついに限界が訪れて)
あぁぁ…ふあぁぁっ!!
(自分の居る場所も忘れて嬌声をあげて絶頂に達し、全身を大きく震わせ、それを名無し様の逸物にも伝えた)
>>30 んくっ、それなら……ご褒美に……
肛門性交で……たっぷり、注いで……
(刺激的な告白が続いて、極度の興奮に返事もまとまらず)
(言葉の代わりに後ろから体内に浸透するような衝撃で事を要約して)
俺、も……くうっ!!
(嬌声をあげてしまう咲夜の口を、慌てて上から手を重ねて押さえようとしながら)
(石壁につく手も力が篭って、直腸全体で締めながら揺する感触に体を強張らせ)
んむっ……むぅぅぅぅっ!!
(口を噤んだまま咲夜の肩口に押し付けても鼻から漏れる絶叫)
(懸命に見つからないよう押し込めてきた欲求が一旦堰を切ると)
(最高潮に達している咲夜に、圧倒的な勢いで精液が噴き放たれて)
んむうっ、んむっ!むっむっむぅぅっ!!
(結腸に炸裂する子種の弾丸は勢い余ってさらに奥へと飛びこんで)
(それに浸る間もなく続けざまに腸内に撃ち出され、絶頂の高みから咲夜を戻らせない)
(口と手を押さえて、途方もない快感に全身を大きく震わせながら)
(何度もがくがく頷いて歓喜を伝え、衝動の全てを直腸に刺した肉棒から注ぎ続けていく)
>>31 んんーっ……!!
(絶頂に最中に名無し様が射精され、イッたままイッてしまう)
(射精の勢いは強く、境目を越えて奥へと放たれていき)
(下腹部にザーメンの熱が伝わって、お腹が暖まっていく)
(パチパチと小さな花火が頭の中で弾けるような感覚があり)
(視界が真っ白になって、がくりと上体が大きく前傾し、臀部を高く突き上げるような格好になった)
【次のレスで〆にさせていただきますわ】
>>32 むう……ん、ん、ん……
(崩れてしまう咲夜を支えながら、膝を曲げ手を地面に突くように軟着陸させてから)
(突き上がるお尻に刺さったままの肉棒で精液で溢れた腸内をかき混ぜて)
ん、ふぅ……はぁっ……
なんとか、見つからなかったかな……
(激しい衝動を全部搾り出そうと腰を使って、大量の精液を余さず直腸に注いでやり)
(子宮の後ろでその粘つく重みを感じさせながらやっと周囲への気配りを再開した)
(幸い頭上を行き交う様子にかわりは無く、しばしまどろんでも平気そうで)
……ありがとう、咲夜さん……念願叶ったせいで
溜まってたのが全部出せちゃったよ。
……でも、ここまですっきりしちゃうと……また恋しくなりそうだな。
(汗でびっしょりのお尻に手を置いて、自分が喜んだ名残りを眼下に)
(愛犬の頭を誉めて撫でるようにそこを撫でて労いの言葉をかけた)
【分かったよ、すごくいやらしくて素敵な野外プレイだったね】
>>33 ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
(上体が地面に付きそうになったところで抱きかかえられる)
(意識がしばし飛んでしまったようで、戻って来た後も逸物はささったままだった)
…えぇ……見つからずに…済んだようです…
(射精も続いており、下腹部から別が腹部全体へと広がっていく)
こちらこそ、喜んでいただいて、女冥利に尽きますわ。
ふふふ…私の気が向いたら、その時はまた、お相手して差し上げてもいいのですよ。
(臀部を撫でられて吐息を漏らし、ゆっくり腰を動かして名無し様の逸物を菊座から抜いた)
【ご満足していただけたでしょうか?】
【変わった嗜好のロールは経験が無かったので新鮮でした】
【本日はお相手下さり、ありがとうございました】
【長時間に渡るロール、お疲れ様でした】
>>34 ふぅ……河原に降りる人がいたら、一発で終わりだったからね。
こう、いろんな興奮を抑えこんで……一気に出すの、とっても気分が良かったよ。
(咲夜がさり気ない挙動で自分のを抜いて終わりを知らせてくれるのを見ると)
(こちらからあれだけ責めても、やっぱり咲夜に奉仕されていたんだと感じて)
……うん、是非気が向いて欲しいな。
今度は……もっと際どいところでしたいかも。
(すっかり危うい行為を気に入りながら、河原の夜風に熱くなった体を冷ましていた)
【思った以上かな、咲夜さんが上手く付き合ってくれたおかげでね】
【こちらこそありがとう……長いことされて疲れただろうから、ゆっくり休んでね】
【それではスレを返します、こちらもありがとうございました】
【佐天さんとスレを借りるわ】
【御坂さんとスレを借りるね】
>>37 よろしくお願いね佐天さん。
私は快楽責めよりも、私が佐天さんにご奉仕する感じがいいかしら。
他にも鞭で叩かれたりとかちょっと痛いのも欲しいかな。
佐天さんからはどんなことしたいかしら?
>>38 こちらこそ、よろしくお願いしますね御坂さん。
御坂さんの希望は了解。
私は普通なら屈辱を感じるようなことを快感に感じるようにしたいなぁ。
犬みたいに扱うとか便器にするとか。
その辺り御坂さんは大丈夫ですか?
>>39 屈辱を快楽にね。うん、コッチも了解。
どんなことされるのか楽しみだわ。
犬扱いも便器も大丈夫よ。便器って言うと、小まで?それとも…
私は大きいのも大丈夫だけどね。
>>40 その辺りは御坂さん次第ってことで。
どっちも大丈夫ってことなんでどっちも処理して貰っちゃおかなぁ。
書き出しはどうしますか?
>>41 うん、どっちも処理してあげる。
ってこの場合は処理させていただきます、かな。
後は馬鹿にされながら唾かけられたり、おしりを舐めさせられたりしたいかな。
書き出しは佐天さんからなにかなければ私からやろうと思うけど、どうかな?
>>42 そこはさせて頂きますって言わせるのが、私の腕の見せ所ってやつじゃないですか?
そんなことまでしたいなんて、御坂さんは本当に変態ですねぇ。
わかりました。
私からは特にないんで、お願いしちゃいますね。
>>43 ほんとその通りよね。奴隷としての自覚が足りないようなら、女王様としてしっかり躾けていいらからね?
…それは一番私がそう思ってるわ。
じゃ、少し待っててね。
>>44 ええ、頑張っちゃいますよ。
ゆっくり待ってますね。
【もう寝ちゃったかしら。私も落ちるわねお休み】
【もし続けてくれるなら伝言を頂戴】
【スレを返すわ】
>>46 いやぁ、本当。
初春なんか最近良く呼び出しがあるんですよ
二人には悪いけれど。
でも、私は良かったと思いますよ。
こうして、御坂さんと一緒になれたんですから。
(抱きつく美琴の腰に手を回し、チュッと首筋にキスをして)
それに私からすれば、御坂さんにこんな趣味があったことの方が意外ですよ。
まさか御坂さんが変態だったなんて。
何ですかこれ?
(差し出された紙袋を開ければ、ボンテージが入っていて)
うわぁ…素敵です、御坂さん。
(鼻歌を歌いながらそれらを身につけて)
どう、ですか?
実は私からもあるんですよ。
(そう言って鞄から紙袋を取り出して差し出す)
【あ、私の早とちりだったみたいね】
【ごめんね佐天さん】
>>49 【私の方こそすみません、時間を掛けすぎちゃって…】
【本当にごめんなさい御坂さん】
>>48 黒子の方も殆ど毎日門限ギリギリまで頑張ってるみたい。
ったく、物騒よねぇ。…まぁ、それでいいこともあったりするんだけど。
んっ…こんな風にね。
(佐天の柔らかい唇が頬に当たり、小さく声を漏らす)
(腰に手を回してきた佐天に自分の方が年上であるにも構わずにごろごろと甘えて見せて)
う…否定しないけど、佐天さんだって大概じゃない。
その変態が悦ぶようなことして、しっかり自分も楽しんでるんだから。
…ある意味、お似合いの二人だけどね。
…佐天さん、スタイルいいから、よく似合ってる…
(年下でありながら自分よりもはるかに発育のいい佐天がボンデージを着込めば)
(中々様になっており、肢体にボンデージが妖しく映え、被虐心をくすぐって)
(見惚れる反面、少しだけ悔しい気持ちもある)
佐天さんから私に?ありがとう〜!
何かしら?
(胸を躍らせながら紙袋を受け取って)
>>51 そうですね。
四人でいることが多い分、二人きりにはなかなかなれないですから。
(普段は気が強いタイプである美琴が、自分だけに見せてくれる姿を楽しみながら何度もキスをして)
それはほら、御坂さんが可愛いって言うか…
あはは、そうですね。
御坂さん、何をしても悦んでくれるから嬉しくて。
ありがとうございます、御坂さん。
こんなに良いもの、本当に貰っちゃっていいんですか?
サイズも計ったみたいにぴったりです。
御坂さんと会うときは必ず着ようかなぁ。
(ボンテージに包まれた自らの身体を見たり、鏡に映したりと嬉しそうにしていて)
あ、それはですね。
首輪です。
(中に入っていたのは赤い首輪と首輪に繋がる取り外し可能な鎖)
御坂さんは私のものだぞって一目で分かるようにしたくて。
>>52 ま、四人で遊ぶときはそれはそれで楽しんだけどね。
あんっ…佐天…さぁん…んっ♥
(学園都市の第3位が年下の少女のキスだけで大人しくなるばかりか、甘えたような声を漏らして)
(スリスリと頬を寄せて甘える)
佐天さんてけっこうやることがエスカレートしてくタイプよね。だから燃えちゃうんだけど。
結局同じ趣味してるのよね私達。それが責め手か受け手か…支配か被支配かの違いってだけよね。
いいのよ。貰ってくれなきゃ買った甲斐がないわ。それに私も楽しめるし…ね。
サイズは大丈夫みたいね。服のサイズからみた大体の目星だったから、ちょっと心配だったけど。
ブーツも、痛くないかしら?結構高いヒールで選んじゃったから、経ち難くないかしら?
そうしてくれると、嬉しいな。佐天さんのその格好、見てるだけでドキドキしちゃうから。
ふふ、佐天さんの学校でこんな格好してる子なんて他にいないでしょうね。
(楽しそうに自分のボンデージ姿を眺める佐天の様子に嬉しくなって顔をほころばせて)
これ、結構しっかりしてるじゃない。こんなの貰っていいの?
…ありがとう佐天さん。嬉しい…こうして佐天さんのものって印までもらえて。
早速、付けさせてね?
(首に首輪を巻きつけると赤い色が際立って)
(首に巻きつく拘束感にどきどきしながら、震える手で?がった鎖を佐天に手渡して)
では…今日も宜しくお願いします、女王様。
(床に跪き、手を突いて佐天へと頭を下げる)
>>51 そうですね。
四人でいることが多い分、二人きりにはなかなかなれないですから。
(普段は気が強いタイプである美琴が、自分だけに見せてくれる姿を楽しみながら何度もキスをして)
それはほら、御坂さんが可愛いって言うか…
あはは、そうですね。
御坂さん、何をしても悦んでくれるから嬉しくて。
そうですね、もう随分とエスカレートしちゃいましたし。
御坂さんを支配…かぁ…考えただけでゾクゾクしちゃいます。
ええ、大丈夫ですよ。
普段あまり履かないので、慣れるまではちょっと大変そうですけど。
あーぁ、こういうプレイじゃなくて本当に御坂さんを支配して私のものにできたらなぁ。
それを言うなら首輪を着けてる人なんて、御坂さんの他には……
(いないんじゃないか、と続けようと思ったが)
(今の自分と美琴の関係や、友人の白井黒子の趣味)
(寮生活で一緒に暮らしていることを考えると、他にもいるんじゃないかと思えてきて言葉を切った)
首輪を着けた御坂さん、素敵ですよ。
まるで、犬みたいです。
(鎖を握り、跪いて頭を下げた美琴の頭を新品のブーツで踏みつける)
美琴、私のアソコ舐めてくれる?
(御坂さんから美琴へと呼称が変わる)
(それは、どこか恋人同士にも見えた二人が、支配する側とされる側の関係に変わった証)
【流石に眠くなってきちゃったカナ。凍結はお願いできる?】
【私は今夜の10時くらいにはまたこれると思うけど】
>>55 【わかりました】
【ただ、あまり遅くまではできませんけど】
【待ち合わせは伝言板でいいですか?】
>>56 【うん。伝言板で今夜また会いましょう】
【何かあれば改めて連絡するから】
【じゃあ私はこれで一旦落ちるわね?こんな時間までありがとう佐天さん】
【今夜もたのしみにしてるから】
【スレを返すわ】
>>57 【お疲れ様でした御坂さん】
【また夜、よろしくお願いしますね】
【お休みなさい】
59 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 20:44:25 ID:vv+x9XBz
【佐天さんと一緒にスレを借りるわよ】
【御坂さんとスレを借りるね】
【御坂さんから、になるのかな】
【今夜もよろしくお願いしますね御坂さん】
>>54 あんっ・・・!佐天さんってば…っ
(佐天のキスに擽ったそうにしながら、顔には満面の笑みを浮かべて)
嬉しいけど結構驚かされたわよ。まさか佐天さんがあんなことまでしたりさせたりするなんて。
私もね。佐天さんに支配されるって考えるとそれだけでドキドキしちゃうのよ。
佐天さんが普段履いてるサンダルよりずっとヒール高いし、私よりも背が高くなっちゃうわね。
転んだりしないかしら?
へぇ…プレイ以外でも、私を支配したいんだ?
そこまで想われてるなんて照れるじゃない。…私も、佐天さんがそうしたいなら、支配されたいかも。
……ま、趣味嗜好は人それぞれよね。
(佐天が何を考えてるのか、なんとなく察して流すように一言呟いて)
ひんっ!ぁっ・・・い、犬ぅ……私、女王様の…
(鎖が首輪を引き、より首を詰める圧迫感。ブーツの固めの靴底の感触に頭を踏みつけれて、発情したようにみるみる顔を赤くして)
は…はいぃ…女王様のアソコ…
奴隷の美琴の舌で舐めてご奉仕しますぅ…んぅぅ…
(普段は出すことのない甘ったるい甘えるような、媚びるような声で言うと、佐天の股間へと顔を埋め、ぬろぉ…と舌を伸ばし)
(ボンデージのレオタード越しに佐天の秘裂をなぞるように舐め上げる)
(赤く惚けた表情は、佐天に命令され、服従することを無上の喜びとする奴隷の顔で)
【お待たせ佐天さん】
【今晩もよろしくね】
>>63 だって、こうでもしないと私がこんなに御坂さんのことが好きだって伝わらないじゃないですか。
(顔を赤らめながら、笑顔で見つめて)
今更ですけど、私なんかで良かったんですか?
今の関係が嫌ってわけじゃなくて、寧ろ今の関係は大歓迎なんですけど。
白井さんとかなら、喜んで同じことを御坂さんにしてくれるんじゃないかなぁって。
学校でも、寮でも1日一緒にいられるわけですから。
うーん、走ったり跳んだりする訳じゃないから大丈夫なんじゃないですか?
えぇ、まぁ。
なんて言うか……ずっと御坂さんを支配したいなぁって、ささやかな願望なんですけどね。
……ですよね。
でも犬にしては何か足りないですよね。
美琴、何が足りないと思う?
(美琴の頭を優しく撫でてやりながら、ボンテージの生地越しの舌の感触にうっとりとして)
美琴、相変わらず舐めるのが上手だねぇ。
>>64 う…そ、そういう台詞言われると、その…凄く、照れくさくて…う、嬉しいんだけど。
(顔から火が出そうなくらいに赤くなって、佐天の顔をまともに見れないくらいに縮こまって)
ん…黒子は、そうね…黒子なら喜んでノってくれるだろうけど…
でもね、どうせしてくれるんならやっぱり……好きな人にされる方がいいじゃない?
黒子は…やっぱり私にとっては大切で可愛い後輩ね。大切だけど…恋とか愛とか、そういう相手じゃないのよ。
今私にとって一番好きで、あ…愛してるのは佐天さんだから…
だから「私なんか」なんて言わないでよ。
そうかな。まあ、あまり無理はしないでね?
それ…願望じゃなくって本当にならないかしら?
私は……いいよ。
はぁっ…うんっ…んむっ!ぴちゃっ!
んっ…犬にたりないもの…?えっと…女王様に振るための…尻尾とか、でしょうか?
(無機質なエナメルの生地越しに秘所を舐めながら、自分を撫でる佐天を見上げて)
犬は…舐めるのが得意な生き物ですから。
奴隷としても…女王様にご奉仕するのは出来てとうぜんのことですし…
>>65 ほらそういう所が可愛くて、見たくなるんですよね。
照れた御坂さんの顔。
(顔を赤らめ、縮こまった美琴をニヤニヤと見つめて)
あ…ぅ…み、御坂さんだって…
なんか、照れちゃいますよ。
と言うか、それ…反則な気がするんですけど。
すごく、嬉しいです。
御坂さんに、そこまで言って貰えて。
もし転びそうになったら、転ばないように支えてくださいね。
え?
いいんですか?
もし、本当になったら嬉しいですけど……。
(恋人同士のプレイとしてではなく、主従として支配する)
(そう考えただけで、絶頂しそうな位に興奮し)
ピンポーン正解でーす。
と、言うわけで正解した美琴には尻尾をプレゼントしちゃいまーす。
ちょっと待っててね。
(名残惜しそうに美琴から離れ、鞄から尻尾のような飾りが付いたアナルバイブを取り出して)
あぁ、もう!
美琴は可愛いなぁ…
(ギュッと身体を抱きながら、お尻の穴を引っ掻き解すように弄り)
美琴、本当に全部支配していいの?
>>66 佐天さんの意地悪…っ!!
わ、私が…ど、どれだけ嬉しすぎて辛いかなんて考えてないんでしょっ!!
(恨めそうに佐天を睨むが、顔を赤くしんて恥ずかしそうにもじもじしながらなので)
(威圧感は微塵もなく)
だ、だって仕方ないでしょ…?本当に、そう思っちゃってるんだからっ!
い、言っておいて、今更恥ずかしいけど…でも本当の気持ちだから…
だから私も、佐天さんに好きって言ってもらえるのは…凄く嬉しいから。
勿論よ。大事な佐天さんを転ばせるなんてできないもの。
いいのよ。私もその方が嬉しいから。
それに…プレイはエスカレートしてるのに、佐天さんはどこか遠慮してるっぽいところあったでしょ。
本当の支配者になれたら、もう遠慮なんかしなくてすむでしょ。
佐天さんが本当にしたいこと、叶えてあげたいし。
あっ!?じょ…女王様…嬉しいです…
私…もっと犬らしくしてもらえるんですね…女王様に、犬にしてもらえるぅ…
(尻尾に見立てる飾りのついたアナルバイブの出現に胸を熱くさせる)
ひゃぅ!あっっ♥…そこぉ…だめぇ…♥
(お尻の穴を弄られ、惚けた表情で喘ぎビク、ビクっと震える)
(ひくつくお尻の穴は尻尾を欲しがり、はやく佐天の犬にして欲しいとおねだりしているようで)
勿論…です。
女王様に…全部支配されたいです。
それこそ、そんなこと聞かなくても私を女王様の好きに扱うくらいに…
>>67 それはお互い様ですよ。
一緒にいない時、一緒にいても白井さんとか初春と一緒にいると御坂さん心変わりしちゃうんじゃないかとか考えたら。
胸の辺りがこう…モヤモヤしてきて苦しくてたまらないんですから。
だって、ほら御坂さんわあんまり酷いことはされたくないのかなって思ったら。
あんまり酷いことできなくて…
御坂さんのこと好きだし。
でも、御坂さんがそう言うなら……。
(アナルバイブを掴み、尻の割れ目を往復させながら)
そう、美琴は犬になるんですよ。
今日から、全てを私に支配された犬に。
そこってどこかちゃんと言わないと入れてあげないよー?
ヒクヒクして、尻尾を欲しがってるなんて美琴のアナルはイヤらしいなぁ。
美琴の変態。
(ヒクつくアナルをほぐしながら、囁いて)
じゃあ、美琴は今から私の恋人じゃなく、私の奴隷。
どんな命令にも従う、私だけの奴隷。
>>68 私そんあ軽い女じゃないんだけどなー
そういう風に思われてたんならショックだなぁ。
私は…佐天さん一筋なのに…
それで遠慮してたんだ。
ずっと遠慮ばっかりさせてごめんね。モヤモヤしてたんじゃない?
んっ…!!こ、これからはぁ、え、遠慮なんてしなくていいから…お、思いっきりやって、いいのよっ?
あふっ!!お、思いっきり、虐めて…欲しいからっ!!
(アナルバイブが尻の谷間を沿っていく感覚にぞくぞくっと背中を震えさせて)
(ガクガクと腰を振って、佐天の嗜虐心を煽るような媚びた視線を送る)
私は犬ですっ!女王様の犬ですっ!!
全てが女王様に支配された犬です!!
ああ…お尻の穴っ!アナルっ!ケツ穴です!!
美琴の汚い穴に御主人様の犬になれる尻尾をぶち込んでください!
美琴は…犬になりたくてしょうがない、変態なんです…んっっ♥
(アナルを解されるたびに体が震えて、アナルからは腸液が滲む)
はい…私はもう女王様の恋人じゃなくって…奴隷。
女王様の命令ならどんなことでも従う女王様だけの奴隷です…
もう人間扱いなんかしないで…ものだと思って使って下さい。
【ん、眠くなってきたわ】
【佐天さん、今日はここで凍結をお願いできないかしら?】
【次は土曜日の今日と同じ時間が空いてるけど、佐天さんはどうかな?】
【ごめんなさい…そろそろ限界】
【私の予定は上に書いたとおりだから、都合が悪かったら伝言板で次の予定を伝えておいて】
【先に落ちるけど、凄く楽しかったわ佐天さん】
【楽しい時間をありがとう。それとお休みなさい】
【スレを返すわね】
【フィーナとスレを借ります】
【レス投下して気長に待っていてくれるとありがたいです】
【うぅ、これもエラーになるかな…?】
【やっとエラーじゃなくなったみたい、よかった】
【じゃあレスを書いてるね】
前
>>892 んぅ…!そっか、私がクリスの話を振ったんだっけ…
(抱きしめられながら、自分の言った言葉の矛盾に気づいて)
はぁぁ…ん…大きい…
(深い息を吐きながら腰をゆっくりと下ろし、そして抱きしめて貰う)
ん、ん…ちゅぷ、はぁ…
(何度も唇を奪われ、次第に表情がとろんと緩み)
あ、ふ…ぁう…
(膣内でぐりぐりと動く男の肉棒に腰が自然と揺れて)
(小さな声を漏らしながら、くねくねと腰を動かす)
…ね、ねぇねぇ…もっと掴みやすいところ…あると思うけど
(腰で組まれている両手…それが結合を強めているのはわかる…)
(けれど、男の手をそっと解き、お尻の弾力に触れさせ)
こっちも掴んでいいよ…?
【じゃあ投下するね!よろしくおねがいします】
>>75 この抱き心地、たまらないよ
ようやく君を独り占めにしたって感じがする…
(肉槍の根本が隠れる程深々と結合しながら)
(フィーナの柔らかな体を腕の中に抱き、幸せそうな声を漏らす)
っ…フィーナも動いてる?
どうだ、こういうのも気持ちいい…?
(抜き差しする動きではなく、フィーナの腰の動きに合わせるように)
(腰をゆっくりと回すようにして、彼女の膣内を味わいます)
(下半身で繋がりお互いに求めるまま腰を動かし合う…これも一種の踊りと言えるかも?)
む、なるほど…
フィーナはここに自信を持っているのかい?
踊りの時もなんだかお尻に惹かれていた気がするよ…
(腰に回した手を解かれて尻に誘導されると)
(そのまま少し跳ね返る柔らかい感触を手にすると)
(ぐっ…と押さえ込むようにしながら抜き差しを再開する)
(彼女の尻の少し上の辺りで手は交差するように組まれており、そう簡単に抜ける事はなさそうだ)
【隙間縫いつつ投下】
【次も遅れるかも、ごめん】
>>76 えへへ…好きなだけぎゅってしてね
(抱きしめられて体をそっと預け、抱きしめてもらい)
(がっちりとした体に抱きしめられると、何故だか安心する)
ん、ん…うん…動いてるよ…
(腰をくねくねと動かし、上下運動とは違う動きを見せる)
(それに合わせて彼の腰も動くようになり、だんだんと興奮が重なってい)
はぁ、はぁ…
(息を切らし、まるで踊っているかのように腰を動かし続け)
あ…私は全部自信あるんだけど…
腰よりこっちの方が掴みやすいかなって思ったの…
んぅ…ふああ!!
(再開された上下の動きに体を仰け反らせて反応し)
(小ぶりな胸が、振動の度に小さく揺れて)
【うん、待てるね!】
>>77 んっふ…少なくとも一発出すまでは離れないつもり…
あ、先に聞いとくけど…中に出しても…いい?
(何度目か分からない口付けを交わし、腰をぐるぐるとさせ)
(フィーナとの踊りに没頭する、出来れば射精の瞬間まで繋がっていたい事を伝えて…)
フィーナ…
もっと、俺のために踊って欲しい…!
(踊り子であるフィーナの腰使いに更なる期待を抱き)
(肉槍をくわえながら踊り続ける彼女の耳元にコールを送り)
(おひねり代わりのキスと最奥にぶつけるピストンで彼女を舞わせようと奮闘する)
んっふ…本当にどこを取ってもフィーナは素敵だよ…
(尻を掴んでいた手の片方が小さく弾む乳房を、ふにふにと揉みます)
【OKようやく解放された】
【重ね重ね遅くなってごめん】
>>78 あんぅ…!ダメって言っても…するでしょ?
(上目遣いをしながら、ちゅっとキスを返して)
いいよ…出しても…
(下腹部を撫でながら、微笑んで)
あ!あんっ!ふあ!
(突き上げられながら踊りを踊ってくれと言われ)
(くねくねと動かしていた腰の動きをやめて)
は、はぁ…はぁぁ…
(腰を揺らしながらゆっくりと体を上下に揺らし)
あ、あんっ
(胸やお尻を触られ、乳首がぷくっと膨らみ)
(ビクビクと小さく体を跳ねさせる)
【おかえりなさい…いっぱい楽しもうね…!】
【待ちながらうとうとしてて…根落ちしないうちに次の予定きめなきゃ…】
>>79 そうかもね、もう…燃え尽きるまで止まらなさそうだよ
ありがとう、それなら出すまでも出した後もずっと抱いていられるな
(もはや片時も腕から離したくないと言わんばかり)
(互いに抱きしめ合いながら果てるのは至福の瞬間となるはず)
あふっ、フィーナの踊り…気持ちいい…!
あむうっ…こっちのキスはどうかな…?
(敢えて腰を止めてフィーナの踊りを堪能します)
(腰を止めていても彼女の踊りが快楽を届けてくれるのが心地よい)
(そして踊る彼女には口付けをし、彼女の舌を男の舌で絡めるように味わっていく…)
はっ…はあっ…!
なぁ、フィーナ…そろそろ…!
(踊りの鑑賞に止めていた腰の動きを再開させてしばらくすると)
(限界が近いことをフィーナに告げながらピストンの勢いを強める)
(抱きしめ合って互いに密着しながら果てる…それだけを考えて)
(両手をフィーナの脇の下から背中に回して力一杯抱きしめた)
【先に言っておくと次は月曜日21時がよさげです】
>>80 あ、あ、あ、あっ!きもちいい…!気持ちいいよ…!
私が、楽しませなきゃいけないのに…!
(男性の激しい腰の動きに体は跳ねさせながら表情をとろけさせ)
(両手を彼の首にまわし、抱き付く格好で彼の前で踊り続ける)
(胸を震わせ、声を漏らして踊り)
んちゅ…ふ、んぅ…
(舌に舌を絡ませ、唾液を混ぜあいながら彼とのキスを楽しむ)
は、はぁ…ああ…ん!
出して、出していいよ!んぅ…!!
(彼の上でリズム良く飛び跳ねていた体が腕で抱きしめられ)
(力いっぱい抱きしめられると、何故だかとても興奮してしまう)
(まるで、自分の物だと主張されているかのようで…)
>>81 お互いに相手を楽しませたい気持ちがあるって事だろ?俺とフィーナ…結構相性がいいのか?
んっく…出来たらフィーナの脚も俺の体に絡めて欲しいかな…
(脚を絡めて抜けないようにされながら、中出しをせがまれる…)
(女を抱く側として非常に惹かれるシーンの一つだろう)
いい?出すよフィーナっ…!
ああっ…ああっ!フィーナぁ!すごい…腰が…止まらないぃ…
(イきそうな時に出してとせがまれて堪えられる男はいない)
(その例に漏れず男もフィーナの膣内で溜まっていた精液を欲望のままに吐き出すと)
(子宮までの隔たりが一切無い状態で男の濃厚な精液が溢れんばかりに注ぎ込まれていく…)
(更には射精中も一回分を吐き出し尽くした後も腰が止まらない様子だ)
【どうやら今夜はこっちが先に眠気の限界が来そうです】
【約束通り月曜日21時に再会しましょう、お先に失礼致します…zzz】
>>83 はぁ…はぁ…そうなの、かな…
すごく、気持ちが良くて…んぅ…
(言われるがまま、頷くと両足をそっと相手の体に絡め)
(両足で彼の体をしっかりと固定し、離れないようにぎゅっと抱きしめる)
…これでいい…?
(目の前にある彼の顔に顔を近づけながら微笑んで)
あく!はぅ…ああ!あ、あ!!
(ぎゅっと彼の体に抱き付いた状態で腰を細かく振り続け)
(どくどくと大量に注がれる濃厚な精液に体が小さく奮え、口を開いて小さな舌を覗かせ)
出てる…中が…いっぱいに…
(うっとりとした様子で、自分から彼にキスをし、何度も舌を絡ませる)
>>84 【遅くてごめんなさい…うとうとしてたのがわるかったかな…】
【月曜日、楽しみにしてます、おやすみなさい】
【ここ…少しの間、貸して…】
【…黒を待ってる】
【銀とスレを借りる】
【待たせたな】
【さっきの続きだが……】
【お前が一番やりやすい時間帯で構わない。どうする?】
>>88 【待ってない。…私が待って貰ってた…だから】
【…1期の私だと、感情表現が鈍い。外伝の沖縄の頃くらいだと話しやすい…?】
【黄や猫の話もしたい気も、する…迷ってる】
【1期で、感情をもう少し出して…さっきの続きと、外伝の沖縄】
【黒の好きなほう、選んで】
【書き出し、軽くでいいから好きなほうでお願いしてもいい…?】
【それから。…来てくれて、ありがと…黒】
【補足。さっきの続きなら、私から…】
>>89 【外伝だとあまり穏やかな生活は遅れそうもないからな…】
【沖縄ぐらいの感情の出方…もう少し感情が出ててもいい、そこら辺はお前に任せる】
【時間は一期のほうで頼めるか?】
【さっきの続きからで頼む】
【…礼はいい。それをいうな俺も呼んでくれてありがとうと言ったほうがいいかもしれないな】
>>91 【続きから…分かった】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1282831971/52 ……。
(黒の説明を黙って聞き、最後にひとつ、こくんと頷いて)
…分かった。
黄が…明日、報告させるって言ってた…。
(寄らなかったと提示連絡の際、黄が言っていた言葉をそのまま黒に伝える)
(仕掛けのついた人形のように言葉を閉じようとした唇が…小さく開いて)
…黒。
いつもなら…すぐに巻いて、煙草屋に来てる。
(瞼の半分閉じた瞳を、顎を上げる事で黒の視点に合わせ)
大丈夫…?黒。
(黒にしか分からないほど細く語尾を震わせて、心配を口にした)
(細い腕を伸ばすと黒の胸のあたりに指をつけ、撫でるようにして傷を探し)
怪我は、してない……。
【黒は来てくれた…嬉しい。だから、お礼は言わなくて…いいの】
>>92 わかった。
そのことについては報告しよう。
(といっても、たった今説明したことを今度は黄に説明しなのだが)
(淡々とした口調のまま会話を終わらせ、いつもならここで返るはずだが)
あまり不自然にうまく巻くと怪しまれる。
一般人が尾行になれていたらおかしいからな。今日は少し時間をかけた。
(心配はない、という前に銀の指が胸板にあたり、少し驚いたような顔を見せる)
怪我はしていない。
言ったはずだ、ただ尾行されただけで戦闘はなかった。
(自分に触れる銀の手に自分の手を重ねて安心させるかのように反対の手で彼女の頭をなでる)
…………心配してくれ、ありがとうな。
(不断な口にしないようなお礼を述べながら、じっと彼女の半開きの瞳を見据える)
(タバコ屋の窓口越しのためあまり近づくことはできない)
…中に入ってもいいか?
(今は誰もつけていないという安心からか、普段はなるべく接触しないようにしている場所へ長居をしてしまう)
【それならお互いに礼は不必要だったな】
【言うのが遅くなったが、よろしく頼む。銀】
>>93 (黒が説明する口調にどこか安心させるような)
(気遣いが含まれているのを感じて、動かない瞳で軽くまばたく)
(同時に、こちらの仕草に小さく息を詰めた気配が届いて)
………。
(そういえば、黒は触れられるのが苦手そうだった…と思い出す)
(どうしよう…と変化しない表情のまま考えていると)
(頼りない指先に温かな体温が触れ、反応する間もなく手の甲全体が包み込まれ)
……黒、
(ふわりとポニーテイルに結った頭の天辺が、温かい)
(撫でられているのだと少し遅れて気付いて…珍しいほど大きくまばたきをすると)
(何か言おうとするのに、適切な言葉が出て来ない)
(黒は呆れないだろうか…そう内心で思いながら、こくりとただ頷いて)
黒が無事なら、いい……。
(こくんと頷くと黒の返事を待たずに立ち上がり)
(いつも黒が訪問する時に使う、裏にある木の潜り戸を開けに行く)
入って……。
(鍵を開けるとその前に立って、黒の長身が窮屈そうに入ってくるのを待ち)
【私も。宜しくお願いします…黒】
>>94 (ぽんっと掌を彼女の頭に乗せた後軽く左右に動かす)
(今まで見たことがないほどの、大きな瞬きにまた少し驚いたような顔をして)
…そうか。
(あきれるわけでもなく、ただ彼女からそんな言葉が出てくることが驚きでもあり)
(そして、珍しいことに嬉しいとも感じている自分がいた)
(そのせいか普段は見せないどこか安心したようなやさしい顔になっている)
…ああ。
(裏へまわり、身を屈めながら薄暗いタバコ屋の中へ這入っていく)
(少しだけあたりを見渡した後、いつも銀が座っている座布団の横に腰掛ける)
……………………………。
(報告は先ほど済ませたため何も話すことがない)
(入ったはいいがなかなか言葉が口から出てこない)
銀………。
(いつもの無表情な顔だが目に若干の戸惑いを見せながら話しかける)
(とりあえずは銀が座るのを待とうと彼女のほうに視線を向ける)
>>95 (前を通り過ぎていく気配を確認してから鍵を閉めて、後を追う)
(簡素なちゃぶ台の前に、MEで教えられた知識「客には座布団を出す」通りに)
(隅に積んである座布団を置こうとして、違う場所に行こうとしたのが分かり)
……どこに……、
(自分が普段座っている窓口の横に、黒が音を立てず座ると)
(不思議そうにじっとその様子を見つめるが)
(無言のままそこまで歩き…言葉の代わりに座布団を差し出して)
(躊躇っていると分かる沈黙の中、黒が困ったように名前を呼ぶ)
(いつもは外に向けて座るのだが…躊躇せず、黒に向かい合う形で)
(すとんとスカートを膨らませつつ正座すると)
今日…いつもと違う…黒。
(膝が触れ合いそうな位置に居ること。それ自体が不思議な気がして)
(動く事ない紫の瞳を、それでも精一杯合わせようと細い顎を持ち上げて黒を見つめ)
どうしたの……?
(聞いてすぐ、そんな事を問い掛けた自分に気付いて首を傾げる)
…私も…いつもと違う。
黒、いつも私を避けてた…分かる。
今日は近くにいる…どうして…?
【待たせた。それと、展開させにくいかと思う…両方、ごめんなさい】
【少し、私から動いてみる。嫌だったら言って…】
>>96 ………………。
(無言のまま座布団を受け取ると、下に敷いて胡坐をかいて座る)
(見回してみても生活に必要な必要最低限の物資しかそろっていない部屋がひろがるだけ)
自分でもわからない。
お前とこうしていることは合理的ではないと思っている。
それでも…お前とこうしてみたかった。
(昔は知っていなような気がする感情を心に抱きつつ)
(光のない瞳で首をひねる銀を見つめ、視線を下げると精いっぱい視線を上に向ける銀と視線が合う)
ただ………近くにいたかった。
お前と一緒にいたいと思った……それだけだ。
(淡々と言いながらも、気がつけば彼女の背中に両腕をまわして自分のほうへ抱き寄せて)
(彼女が自分のほうへ倒れこむようにしながら胸に抱きしめ頭の上から問いかける)
オレが近くにいると……嫌か?
……オレはお前と一緒にいたい。…ずっと、一緒に………。
(自分にも言い聞かせるように静かな声で言うと顎を彼女の頭の上に乗せて目をつむる)
(返事が返ってくることすら奇跡的なのにさらなる奇跡を願う自分がいた)
【気にはしていない】
【お互いに感情を表には出さないからな。…俺もオレらしくない行動をするかもしれない】
【その時は言ってくれ。オレはお前の行動に不快な思いは抱いていない】
【むしろ好感を持っている、その点は心配しなくていい】
>>97 (「合理的ではない」その言葉にこくりと頷く)
(ひたすら合理を求め、無意味な事はしないと言われている契約者)
(その中でも、特に冷酷と呼ばれている黒の死に神の取る行動にしては)
(先程からの一連の行動は、非合理に過ぎる…だが)
……黒。
(「こうしてみたかった」と低い声が耳朶に届くと)
(不思議な暑さが胸に湧き上がって、無意識に胸を手のひらで押さえ)
…近くに……
(息苦しさが増し、鼓動が少しずつ忙しくなっていくのを感じる)
(耐えられなくなり、胸を押さえている手で黒いワンピースの生地を掴もうとして)
………あ、
(背中に強い力が触れた…そう感じるのと同時だった)
(引き寄せられる力で倒れ込んだ身体が、黒の体温と気配に包まれる)
(あまりに近い距離。降りている瞼が軽く持ち上がって、何度もまばたくが)
(力強い腕と安堵感が、騒がしい鼓動までくるんでくれるようで)
嫌じゃない。
…黒…。……黒が近くに来ると、胸が苦しい。
でも、嫌じゃない…。黒。
(こんな気持ちを、どう言葉にすればいいのだろう)
(ドールの自分には誰も教えてくれなかったと、心中で困惑しながら)
(…胸に当てていた手を、そっと黒の背中に回して抱きしめ返す)
(耳だけではなく、喉を伝って振動を届ける声音を全身で聴いて)
黒と居たい……。同じ…
【分かった…良かった。ありがとう、黒】
【あまり進展がなくてすまない】
【もっと大胆にできるようにしていきたいが…眠気には勝てそうにない】
【…銀さえよければ凍結してほしい】
【もっとお前と一緒に居たい】
>>99 【私が動けないから。黒のせいじゃない】
【気にしないで…大丈夫】
【嬉しい…私も黒と話したい】
【でも…黒に、言わないと…私、エロールを主目的に来た訳じゃなかった、から】
【黒と色々話したかった…それだけ。こうして触れ合うのは嫌じゃない…嬉しい。でも】
【でも、すぐにするのは…少し、戸惑う】
【それだと黒が…もどかしいかも知れない…】
【だから、そんな銀でもいいなら…凍結してくれたら、嬉しい】
【判断…黒に任せる】
>>100 【俺はお前と一緒にいたい…そう思ったから来た】
【銀がオレと一緒にいたいと思ってくれているのならオレがお前の前からいなくなる道理はない】
【いろいろ話題を…探すのには苦労するかもしれないがそれでもいいのなら】
【お前といろんなことを話して……たまには笑った顔も見てみたい】
【そんなことを考える時点で契約者としてはどこかおかしいのかもしれないが】
【それを踏まえて、お前の気持ちも聞いたうえでもう一度言う】
【…凍結、しれくれるか?】
>>101 【…黒の言ってくれた事…全部、嬉しい】
【ありがと…黒】
【黒となら、話題なくても…側に居るだけで嬉しいと思う】
【……私も、話題…考える。楽しい話題…キコに聞いてみる】
【ドールなのにおかしい。一緒…だから、いいの】
【…笑ってみる…笑ってみたい。黒。ありがとう】
【私も、続けてほしい…黒。宜しく、お願いします…】
【黒。眠いのに時間取らせてごめんなさい】
【私は…平日の夜なら10時から会える。休みの日は、前に分かれば合わせられそう…】
【黒の会える日…分かったら伝言板で知らせてほしい】
【ゆっくり休んでほしい…今夜はありがと】
【黒の返事。見てから帰る…】
>>102 【ああ……、ほどほどにな(変な女?を想像して少しだけ顔が引きつる)】
【こちらからも。よろしく頼む】
【ああ…だから手短になってしまうがレスを返す】
【一応明日…ではないな、今夜の22時からでも再開できる】
【大体今ぐらいの時間までがお前と一緒にいられる時間になると思う】
【月曜の22時に待ち合わせということでいいか?】
【何かしらの用事ができたり都合が悪くなった場合は伝言板に書き込む】
【ああ、…今夜はあえてよかった】
【おやすみ、銀】
【スレを返す】
>>103 【(たじろいだ気配を感じて首を微かに傾げ)…嫌……?黒】
【分かった。今夜…22時。伝言板で待ってる。リミットも分かった…】
【はい。会えるの楽しみにしてる…黒】
【おやすみなさい…黒】
【貸して貰った。返す…ありがと】
【赤ずきんちゃんとスレをお借りします。】
【赤ずきんちゃんからのレスを待ってるねっ!】
だって、くすぐったいんだもん。
ご先祖さまの話?
(悪戯か遊びか、と考えていた所で全く違う理由を言われて)
(狼さんの下から這い出るのも忘れ、彼の話に聞き入ります)
(くりっとした目はお話が進むにつれ視線が右往左往して)
(ご先祖さまが食べられた部分で青くなったり、手を組んだり)
(ようやく狼さんの目的通りにぶるぶると怖がり始めました)
そんなことがあったんだ。
うう、で、でも食べちゃやだよ……お願い……。
ほんとう? もう噛もうとしたりしない?
(狙い通りに懇願する赤ずきんでしたが、当の狼さんはやめると言ってくれました)
(不安でいっぱいだったぶん安心も大きくなり、肩の力を抜いて溜息をつきます)
(肩を上下させた分布地が引っ張られ、たわわな乳房の輪郭がくっきり浮かび)
(尻尾が敏感になりかけている肌を撫でるたび、身じろいてぷるっと揺れます)
食べようとまでしてたのに、きもちよくするの……?
ん、狼さんもご先祖さまのことで大変なんだよね。
食べたり、痛い事しないならいいよ?
(家のことで使命があるという狼さんに同情したのか、赤ずきんは首を縦に振ってしまいました)
(ふさふさの毛で内股を撫でられ既に頬は火照り始めており、小屋と聞いても休めると安心するほどです)
【お待たせしました、狼さんとのロールにお借りします】
【うう、ほんとのほんとに私のお肉を食べるのはだめだよ?】
>>106 だって今の僕じゃあ、君を食べられないもん。
噛んだりは分からないけど、食べないのは約束するよ?
(小さな口で噛んでも食べられないから、もう食べないと約束をした)
(狼としては変な約束だけど、嫌がってるからそう言って)
うんっ。そうすれば食べるのと同じだから、食べる代わりだよ…?
ありがとう。痛いのは絶対にしないから、付いて来てね?
(嬉しそうな顔で赤ずきんちゃんの上から避けると)
(手を引いて起き上がらせてあげて、森の中を手を引いたまま進んでく)
ここだよ。…御先祖さまも来た場所、僕の秘密の小屋なんだ
なんにもないけど、ベッドに座ってくれるかな…?
(付いた場所は大昔にお婆さんが居た家で、修理や掃除もされており)
(ずっと昔に御先祖さまが来て、そして貰ったけど詳しくは知らないのだ)
(小屋に入ると、白いシーツのベッドが一つだけ置かれてる)
【改めて宜しくね、赤ずきんちゃん。】
【うーん、と…えっちに食べて満足したら食べないよ?】
噛むのに、痛くないの……?
よくわからないけど、狼さんがそう言ってくれるなら。
(自分より頭一つを超えて背の高い大人ばかり見上げている赤ずきんにとって)
(背恰好の似た狼さんは、数少ない威圧感を覚えることなく話せる相手です)
(食べるという脅しがなくなって一息つき、愛撫で頭が回っていない事もあって)
(気持ち良く、という言葉の意味を考えることなく手を繋いでついていきました)
それにしても狼さん、あなたの耳は大きいのね。
尻尾もふさふさしててウサギさんやシカさんよりずっとおっきい。
(赤ずきんの下肢は少し歩いても淫らな熱を逃がすことができずにいて)
(途中で自分の太腿が触れ合うと、びくっと反応して止まりそうになります)
(そのたびに狼さんの腕に抱きつくので、豊かな胸が何度か押し当てられ)
(お話している声が艶っぽくなって狼さんのふかふかの耳に届きました)
ん、わかった。
(小屋につく頃にはさらに後頭部がじんじんしていて、赤ずきんは不安になってしまいました)
(ベッドに座るよう言われれば休ませてくれるものと思い込み、軽い体重を寝台に預けます)
まあ、狼さん。ズボンもなんだか大きく膨らんでるのね。
(そして色々聞いて回っていた流れのまま、目線の高さに来たズボンのテントに首を傾げました)
【あわわわ、急に用事が入っちゃった……】
【ごめん赤ずきんちゃん、もしよかったら凍結してくれると嬉しいな】
【予定とかは可能なら後でお返事を待ち合わせスレに落とすね。】
【ごめんね、またね赤ずきんちゃん…】
【スレをお借りしました】
【んーん、こっちこそごめんなさい狼さん】
【明日以降はけっこう忙しくなっちゃうんだ】
【だから、凍結はちょっと厳しいの……今回はここまでにしない?】
【せっかく募集に答えてくれたのに、最後までできなくてごめんなさい】
【ちょっとだけだったけど楽しかったよ! またどこかで会えるといいな】
【それじゃあこれで。さようなら狼さん】
【スレをお返しします】
【…黒と、借りる…】
【黒。おかえりなさい】
【…今日も来てくれて、ありがと】
【銀とスレを借りる】
【お前と会いたいから来ただけだ…】
【……ただいま】
【昨日のレスにはもう少し時間がかかる】
【少し時間がほしい】
【銀も何か新しい要望が出来たら言ってくれ】
>>112 【黒と会えて、嬉しい】
【…ゆっくりでいいの。待ってる】
【私の要望…もう少し、このままでいたい】
【…顔に触れても、いい…?】
【黒も、好きに動いてくれていい…】
【今夜も、宜しくお願いします…黒】
そうか……。
(淡々とした返答と変化のない表情とは裏腹に彼女の中にもいろいろな感情があることがうかがえる)
(誰かを抱きしめるという、意味のないような行動をとることも不自然だが)
(ドールがそのように何かを感じてそれを自ら口にすることも不自然)
…お前がそう望むのなら…俺はずっとお前と一緒にいる。
(背中に彼女の腕が回されるとよりその気持ちが強くなる)
(小さな体を包み込むようにして、人形ではない彼女の体温を感じる)
…………。
(しばらくそうしていたが、何もしていないと、殺風景な部屋が目に入って)
…お前はこのままでいいのか?
ずっとタバコ屋から同じ風景を見ているだけで…。
……変な客はきているようだが。
(探偵のところの女とか、探偵自身とか…最近は妙にここによる人間が増えた気がする)
(相手の反応を確かめるために背中にまわした腕を解き体を離して)
(彼女が後ろに倒れないように片手は一応背中に添えさせたまま、銀の目を見ながら問いかける)
一緒に行動していても、俺はお前のことを何も知らない。
……俺に教えてくれないか?
(仲間として行動していても、ほとんど干渉することはないため、銀についての詳細を知っているとは言い難い)
(もっと彼女のことを知りたいという気持ちから、任務には必要のない会話をつづけてゆく)
【前半部分は切ってみた】
【短くなったから……そういうのが嫌なら言ってくれ】
【わかった、お前のしたいようにしていい。……俺も好きに動くことにする】
【ああ、よろしくたのむ。銀】
>>114 (すっぽりと身体全体を覆う黒の体温と)
(今まで聞いた事のないような優しい声に、ゆっくり瞼が閉じてゆく)
(胡座をかいた黒の膝の中に、自然と横座りの形になっていて)
……?
(ごく耳元で響いた問い掛けにぴくりと瞼を薄く開ける)
(少しだけ顔を離して仰向くと、問い返すように首をことりと傾け)
毎日、同じ人が通る…。
でも、毎日、気配と歩き方が違う…面白い。
…黒も、毎日…少しずつ違う…。分かる。
(見えない目でも、絶対音感によって分かる事がある…そう告げて)
…変な客……。
(黒の考えとは裏腹に、自身はキコや探偵を「変」だと認識していない為に)
(平坦な表情のまま、真剣に「変」な客を記憶の海から検索し始める)
毎日…煙草買う時、手を握る人…?
元気が出る「おまじない」…。
キコに聞いたら、「ストーカーじゃないですかソレ!気を付けるんですよ!?」って…。
…ストーカー…分からない…知らない。
黒…知ってる…?
(背中に添えられた手の温かさに、安心を覚えながら)
(自分の小さな拙い日常…そのひとつでも、黒が喜んでくれるならと)
(ぽつぽつと思い出すように呟いて)
【すごく待たせた…ごめんなさい】
【黒の好きな長さで、いいの…私は…長くなりがち。気をつける】
【うん…。私も、そうしてみる…】
【黒。眠ってる…?】
【…返しにくいレス、したからかも知れない】
【そうだったら、ごめんなさい】
【もし…続き、してくれるなら…また伝言板で呼んで】
【…黒と話せて、嬉しかった。どうもありがとう、黒】
【お疲れさま。おやすみなさい…】
【ここ、返す…使わせてくれて、ありがと】
アムロ君としばらく使わせてもらうわぁん
それでどうしたのアムロ君?
あっ、まさかお姉さんをナンパするつもり?
いやぁん、だめよぅ♪
あなたにはチャーミングなガールフレンドがいるじゃなぁい♥
(お姉さんったらどうしましょう!と勝手に勘違いしクネクネ)
>>117 ははは…よしてくれ、オレはもう君が付くような年齢じゃないよ?
全く…チェーンの事かい?
本当、何でも知ってるみたいだな…にわかには、信じられないけれど。
(腕を組ながら、ふむ、と。)
>>118 知ってるのはあなた周辺のことだけよぉ
英雄と呼ばれるあなたが、あの世界での主人公なの
世界はあなたを中心に回っているわ
あなたが思う思わぬに関わらず、ね?
(旧世紀極東の島国が高度経済成長に湧いた際)
(キャバレーの踊り子が踊りに使ったような派手な扇子でゆったり自分を仰ぎながらそんなことを口にし)
【あらあら、こういうのはお気に召さなかったのかしらね】
【おやすみなさぁい、また機会があれば会いましょうねアムロ君】
どうしてロールが出来ないのにこんな募集するのか。
あげ
【ハヤテとスレを借りるわね】
ハヤテ…フフフ、久しぶり…
また…ハヤテと会わない間に沢山他の人に種付けされちゃったわ
(挑発するように下腹部を撫で見せて)
(顔色はいやらしく赤みがかっている)
【杏さんとスレをお借りします】
>>123 まったく…杏さんのその癖は直らないんですね。
(ジト目で身長の低い彼女を見ながら、腹部に目をやって)
駄目です。…杏さんは僕のものなんですから。
僕のところへ戻ってくてくれても…他の人とするのは駄目です。
……そんな顔をされてドキドキしている僕も僕ですけど。
(いやらしく誘うような笑みと、ほほを赤く染める仕草に彼女から離れられないのは自分な様な気がしてくる)
他の人のザーメンの味なんて忘れるくらい、僕のの味を覚えてください。
(正面から近づくと、さわさわっと掌で彼女の下腹部をなで始める)
いっそのこと壊しちゃったほうが…いいですか?
(幼い体の彼女を見るとそんなことも可能な気がしてくる)
>>124 だってハヤテ以外のも大きく面白くて…それに子宮に出されると
癖になりそうなくらい気持ちいいのよ…あぁ、もう癖になってるわね
…フフフ…ハヤテのえっち…
(そう言って幼さよりも妖しさが出た笑みで近づくハヤテをみつめ)
そうね、でもハヤテのは痕が残るくらい覚えさせられてるわよ
子宮の中にまで入れるなんてハヤテくらいよね…んぅぅん…
(下腹部を撫でられてその手を取ってハヤテの手を股間に導いていき)
…壊しちゃうの?怖いわね……
あぁ、そうそう、ハヤテ…ごめんね、また最近…生理が来てないんだけど
もしかしたらハヤテ以外の赤ちゃん…孕んだかも知れないわ
(それはあくまでも嘘、ハヤテをより凶暴にしたてあげるための挑発)
ハヤテ…二人目もハヤテの子じゃないわねぇ…
(くすっと妖しく微笑んで見せて)
>>125 駄目なものは駄目なんです。
杏さんは僕専用の肉便器だってちゃんと教えたはずですけど……。
再教育……再調教の必要ありってことでしょうか?
(いたって真面目な顔でそんな言葉を発しながら)
僕はえっちな杏さんが好きです。
……でも、エッチになるのは僕が相手のときで十分ですから。もう一度それを分からせてあげますね♪
でも…他の人の味をまた覚えてしまったんですよね?
ならもう一度痕を……僕のだけが貴方の体になじむぐらいにしてあげます。
僕でしか満足できなくなるまで、杏さんの膣と子宮とアナルと…口と……。
ロリっ子の穴という穴をすべて僕の形に変えて見せます。
(くちゅっと音をさせながら自らも指を曲げて膣口を広げていく)
……何を言ってるんですか?
二人も目も何も杏さんは僕の子供しか産めないんです。
僕専用の肉奴隷ですから当たり前ですよね?
(ヤンデレ風の目になりながらじょじょに彼女の膣口をいじる指の数が増えていく)
(一本二本…幼い穴を犯す指が増えて…手首が入るかと思うぐらいに弄った後)
(ふわっと彼女の体を持ち上げると手首を膣口にあてがったまま彼女を抱っこして唇を強引に奪い)
ん……っちゅ……ん………はぁ……。
大好きです……。だから……僕のものにしちゃいますね♪
(そのまま抱っこしていた腕の力を抜き、手首を彼女の膣口にねじ込んでいく)
>>126 そうね、フフフ、再調教は楽しみね…
ハヤテは容赦ないものね…そんなにロリっ子を壊すのが楽しいのかしら?
(壊される身でありながらも相変わらずの余裕を見せて笑っている)
どうかしら…ハヤテにどこまで出来るのか…楽しみね
えぇ、知らない人の赤ちゃんを孕んじゃうくらいに沢山ね…
(そして意味深に下腹部を撫で微笑んで)
フフフ、ハヤテ怖いくらいの笑顔ね…あんっ、んぅ、きゃっう…
んっんぅ、もう…一人目はもう産んでるのを見せたでしょ…きゃっんっ
(ハヤテに向かってまだ余裕のある様子でいいながらも)
(膣口を広げ指で抉り弄られていくのを楽しんで声を上げていき)
はぁ…んっんっ、浮気ばかりの肉奴隷ね…主人の子は産まないで
他の子しか産まない…フフフ、ハヤテ…壊せるかしr…きゃうぅんっ!
(目の色が変わるのを見ては楽しんでいるが徐々に容赦ない動きになるのを見ていき)
アハッ、ハヤテ…アンッ、ぐぅっぅぅっ
アぎぃ…ぎぃぅ…ッッ!!
(手首を宛がわれるだけでも苦痛たっぷりの声を聞かせていき)
(唇を奪われても隙間から漏れていくが、そうして)
ひぃぐぅぅぅぅっ!!
(膣口にねじ込まれるとより大きく苦しみと快感の入り混じった声をあげて)
(下腹部は手首の形が思い切り現れている)
>>127 杏さんは見た目は、背も低くて胸もお尻も小さいロリっ子ですけど…
性格はとっても淫乱な方だって知ってますから。
杏さんの予想を超えることは難しいかもしれませんが……。
一生懸命に調教してあげます。絶対に僕のものに…僕だけのモノにします!
あんなの、細工をすればどうにでも………。
杏さんは今も昔も、未来永劫僕のものですから……。
仮に子供を産んだことがあるのなら、これから与える行為は平気ですよね?
(自分のちんぽをも飲み込む膣のためか指だけでは苦痛の顔は見せない)
(ならばとその先、手のひら全体、さらには手首までを入れつつもりで)
僕が何もできないと思ったら大間違いです。
これから杏さんが本当に孕んでいるかどうかチェックしますから。
(手首をひねるかのように回転させて彼女の膣口、さらに膣壁を押し広げ)
赤ちゃんを産んだ時ほどの痛みはないはずですけど………?
そんなに痛いですか?
あの映像の杏さんはむしろ出産に快感を覚えている様子でしたが?
(やっぱり嘘なんだ、と自分に言い聞かせながら重力に任せて彼女の膣を犯していき)
ちんぽでは何回もつらぬきましたが、手は初めてですよね?
それじゃあ、杏さんの子宮に誰かいるか確かめましょうか?
(指をもぞもぞっとさせるたびに彼女の下腹部に浮き出た形がその通りに動き)
(中で何が起きているかがすべて分かってしまう)
ほら、快感を感じてアクメ顔になれますか?
(子宮口を指先でつまんで軽くマッサージするかのように馴らしていく)
今からどうやって確かめるか、わかりますか?
>>128 ハヤテは本当にロリコンね、救いようの無いロリコンよ
フフフ、がんばってね、ハヤテ…
(そうして期待するような笑みを見せて)
あら、細工じゃあんなに出来ないわよ
ハヤテ…もう相変わらず見たいね…アンッ、アンぅぅっ!
ひぃ、あっあぅっ、アアゥッ!!
(手首までその先の行為の苦痛、久しぶりの大きさに)
(嬉しさは薄く苦痛ばかりだが快感は徐々に徐々にあがっていく)
あはぁ…っ、出産は別ぅ…それに、クスクス…徐々によくなってきたわよぉ
(ゴリゴリと中を動かされていくと嬉しそうな声に徐々に変わっていき)
(子宮口を弄られるのとイってしまい狭い膣内が手首を締め付ける)
アハッアハァ、、、ど、どうやるの?ね、ねぇ、ハヤテ…
だ、ダメ、赤ちゃん、もう産めなくなっちゃう、そ、それは危ないわよ…
(どうやると聞いた後にアヘ顔ながらもすぐに見せてさすがに焦っていく)
>>129 なんだか……じょじょに声色が高くなってませんか?
(苦痛による悲鳴だったものの中にじょじょにあえぎ声が混じっているのを聞きわける)
そんなに僕の手首がいいんですか?
それとも……昔もこんな痛みを感じていたんでしょうか?
(認めたくない事実のほうは小さな声で呟きながら)
(膣の収縮が強くなった個所や子宮口への刺激を続けアへ顔を見つめる)
いい顔ですね……。
とっても、キレイで可愛いですよ。
大丈夫です♪僕のちんぽで大丈夫だったんだから、少し確認するくらいはわけないです。
杏さんはさっきと同じようにアヘってればいいんです。
(ニヤッとして笑みを浮かべると指先をだんだんと子宮口にねじ込み始める)
産めなくなった時は、責任を持って杏さんをもらってあげますから。
まあ、…こんな胸なのに子供を産んだなんて嘘に決まってるでしょうが。
(小さな胸の先端をつまむときゅっと二本の指でつまんで)
(子宮と乳首を弄りながらじっと杏さんの反応を確かめていたが…)
(好きな女の子のアヘ顔を見ていれば、股間が固くなってしまうのは当たり前)
(彼女のお尻の下でちんぽが大きくなっていき、固くなったそれはじょじょに彼女のお尻を持ち上げ始める)
>>130 アハッ、あんっんんぅっ!らめぇ、らめぇぇ、そんなにしちゃ思い出しちゃぅぅぅ!
ひぐぅぅアハッ!!
(目を見開いて思い切り叫び口元を緩ませて嬉しそうに痛みを快感に感じて)
そ、そうそうなのぉ、赤ちゃん産んだときも…こう、だったのぉ…ひぐぅぅぅ!!
(そして我慢が出来なくなったのか尿をもらしてしまい)
(それでも嬉しそうに叫んでいく)
あはぁっ、ひぃっひぃっ!う、産んでるのぉ!一人だけひぃっ!
ア、アンゥッ!、ら、らめぇ…らめぇ、ハヤテの…赤ちゃん…
産みたい…もの、ひぐぅぅ!!!
(子宮口にねじ込まれ始めて更にイってしまい子宮口が指をきつくきつく締め上げて)
アハっ、胸までぇ…ひぅぅ!!!
(そしてそんな間に胸まで弄られてしまい快感はどんどん与えられて壊れていく)
ね、ねぇ…ハヤテぇ、手よりちんぽぉ、ハヤテのちんぽで孕ませてぇぇっ!
(完全に理性を失っておりお尻を少しでも動かしペニスを刺激していく)
>>131 こんな風におしっこ漏らしちゃったんですか?
(温かい、愛液とは違う液体が彼女の割れ目から流れ出ているのが見える)
子宮口はこんなにキツキツなのに尿道口はゆるゆるなんですね?
赤ちゃんが始めてみたお母さんの姿は、失禁しながらアクメってる姿でしょうか?
(嬉しそうな顔でアクメっている姿はとても母親には見えない)
思い出すのは、僕の赤ちゃんの時だけでいいです。
………少しだけなら…杏さんがもう一人産んでいるっていうのを認めなくはないです。
このキツキツの子宮口から赤ちゃん秘り出したんですか?
こんな胸なのに…母乳なんて出るんですか?
(自分だって彼女の赤ちゃんを産んでほしいはずなのに、チャックはどうしてもしたいらしい)
……赤ちゃんはいないみたいですけど……、
(乳を搾るかのように無い乳を寄せて搾乳の仕草をしてみる)
涙もよだれも愛液も…尿まで漏らして……本当に気持ちよさそうですね。
(ねじが壊れた人形のように快感をむさぼり、理性を失った姿を見て背筋がぞくぞくしてしまう)
(自分でチャックを開けると直接ペニスを彼女のお尻の谷間にこすりつけて)
(カリ首が彼女のケツ穴に引っかかり快感を与えていく)
僕の赤ちゃん、産んでくれますか?
(テコキでの愛撫はできそうにないので、お尻を使って自分のペニスをカチカチにしていく)
(ゆっくりと手首を引き抜くと、愛液をべっとりと付いたそれを舐め上げて)
ちょっとつかまってくださいね。
(彼女の両太ももを手で持つと限界まで足を開かせて、空中でガニ股にさせて)
入れますね。
(ゆっくりと変態な格好のまま身動きが取れないようにして、腕並みに太いペニスの幹をねじ込み始める)
【ごめんハヤテ…もう眠いかも…続きは明日の夜でもいい?】
【気づくのが遅れました】
【わかりました、】
【僕もそろそろ眠気が……】
【明日はちゃんと孕ませられるように頑張りますね】
【時間は今日と同じか、もう少し早くこれるかもしれません】
【それじゃあおやすみなさい、杏お嬢様】
【スレをお返しします】
【うん、また明日…同じくらいに】
【おやすみハヤテ】
>>132 ひぅ…ひぅ、アハァ…だ、だって気持ちよくてひぃぐぅっ…
かも…フフフ、とっても気持ちよかったの…
アハァ…あんぅっ!
(思い出しながら震えてアヘ顔で楽しそうにしていく)
ングング…っ、産んでるの…赤ちゃん、ハヤテ…以外の…フフフ、アンッ
…うん、出たの…ひぐぅっ!
(そして胸を指摘されて絞られていくとかすかにだが母乳が溢れ)
ハァハァ、今日も…飲ませて来たのよ…アンゥッ!
そ、そんなにらめぇ、ひぐぅっ!!
(そのまま壊されてるまで完全に弄られ続けて嬉しそうにペニスを意識し)
う、うん、産むのぉ、ハヤテのも産むぅぅぅっ
ひがぁっ!!!アンゥゥっっ!!!
(そしてがに股にされペニスを挿入されてしまうと)
ぐぅぅぅぅっ!!あはぁはぁっ!い、イイ!!ハヤテのちんぽぉ!いい!
ね、ねぇ、ハヤテ子宮に出して精液出して孕ませてぇ!二人目産ませてぇ!
(入れられると狂ったように叫んで嬉しそうに使われるままに使われていく)
【スレをお借りするわハヤテ】
【杏さんとスレをお借りします】
>>136 なら、もっと失禁した姿見せてください。
だらしのないアヘ顔でアクメってる姿を見せてください。
こんなに薄いのに…ちゃんと出るんですね?
子供みたいな体なのに、………。
(彼女の上半身をのけぞらせるとあふれた母乳を舌でなめとり始める)
ん…ぺろ…杏さんの…子供母乳、おいしいですよ。
そのためにも、しっかりと奥に出してあげますね?
(ガニ股に広げさせた足を下へ引っ張り、下腹部が膨れるのを眺めながら)
(細い太ももをわしづかみにして、自分のペニスをねじ込んでいく)
杏さんの膣…相変わらずキツキツですね……。
こんなんじゃ…すぐに出ちゃいます……。
(まだ子宮を犯すようなことはせずに、ぴったりと子宮口に鈴口をくっつけて体を上下に揺らしていく)
(立ったまま、セックスをして重力を生かして奥へと入れながら)
(ぴったりとお互いの体をくっつけあって愛し合う)
大好きです…杏さん……だから…しっかりと、孕んでくださいね?
まずは…一発目の濃いザーメンでしっかりと子宮で僕の味を感じてください。
ん……あっ……イク……行きます……んっ!!
(十分に子宮にザーメンをためられるように子宮を犯す前の段階で、彼女の中へ大量のザーメンを吐き出していく)
>>137 アひぃっ、う、うっ、ハヤテ…おっぱい飲まれると…気持ちいい…のぉっ
(母乳を飲まれ始めると更に感じてしまいながらイって膣肉がより狭く締まっていく)
あは…、ひっく…ひっ、ハヤテのおちんぽいぃ…
(もう普段の姿はなくイキ続け壊れたような姿でいて)
ヒッ!ひぃぎぅぅぅ!!ングゥ!!
(そのままペニスを締め付け求め続け上下に揺らされると嬉しそうな声ばかりあげてしまい)
あはぁ…っ!アハッ!ハヤテぇ、ハヤテぇ!!ひぃ!!
(子宮を押し上げられる感覚は完全に癖になってしまっており)
(その行為に壊れそうな声を出し)
ひぎぃぃ!うぅ…あんっあ!!!
(そして精液を吐き出されてしまいあっという間にペニスは精液に膨れてしまう)
あはぁ…受精一発でしたかもぉ…ハヤテぇ…
(嬉しそうにイキ続けながら喜んでイく)
>>138 じゃあ…常に孕ませ続けて、搾乳を続けてあげますね♪
あとでじっくり杏さんの胸を味あわせてください……。
お互いに体をなめあうのもいいかもしれません。……もっと杏さんの味を教えてください。
(キツキツの膣がさらに閉まると、大きすぎるペニスには痛いぐらい)
杏さんの壊れたような笑顔も、素敵ですよ。
(にっこりと満面の笑みを浮かべながら壊れたように生き続ける肉奴隷を見やる)
杏さんは膣じゃなくて子宮を犯さないと、気持ち良くなれないんですよね。
こうやって下から…子宮を持ち上げるみたいにして犯さないと。
(亀頭に触れるコリコリとして物体を押し上げるようにしながら突き上げる)
でも、まだしてないかもしれませんからもっとしないといけませんね。
(すべてを出し切ると、ザーメンでぽっこり膨れたお腹をしぼませないように)
(ゆっくりとペニスを引き抜く)
(そのままベットに杏さんを横たえさせて其の上に馬乗りになる)
もう…逃がしません。
僕以外の男とできないように…ずっと犯します。
(くるってしまうと思えるぐらいに彼女が愛しくて、体重を預けながら唇を奪い)
(おへそに残り汁の残るちんぽをこすりつけながら体をこすりつけていく)
口も、ケツ穴も膣も……全部僕のものです…。
ほら、もう一度宣言してみてください。あなたが誰の所有物なのかを。
>>139 もぉ、ハヤテは何人私に産ませる気?
フフフ、ハヤテの種が無くなるまでしちゃうのかしら?
アンッンゥッ、あひぃ、アハッ…らめぇ…気持ちよすぎなのぉ…ッッ!!
(ハヤテの笑顔に胸を高まらせてより絞り取るようにお尻に力を強く入れて締め続け)
アハァ…っ、いい!いいぃ!
子宮、いいのぉ!!!そんなに!そんなにぃ!!
ひ、ひいぐぅぅ!!!!
(精液をたっぷりと感じながら嬉しそうに泣いてそして)
(馬乗りにされるとびゅるびゅるっと膣から精液が溢れ出て行く)
あはぁ…
(そんな状況さえも感じ続けてしまう)
ひぃうぅっ!!あ、ああんぅんぐぅぅぅぅ!!
(唇を奪われて嬉しそうにしながらちんぽを感じ続け)
あはぁ…アハ…ハヤテの子宮も全部ハヤテのぉ
【すみません、今日は僕のほうに眠気が……】
【昨日より早くなっちゃいましたけど…凍結してくれませんか?】
【気にしないでハヤテ】
【うん、わかってるわ、またねハヤテ】
【じゃあまた大丈夫な時間に書き込んでくれますか?】
【よるなら大体は大丈夫だと思います】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【うん、わかったわ】
【…出来るだけ早く書くようにするわね】
【…おやすみなさいハヤテ】
【オレのマスター、◆V3FHpR.w2Eとしばらく使わせてもらう】
……異常なし
盗聴、覗き見、その外部からの魔術的行使は無理っぽいな
作戦立案や休憩にはうってつけってわけだ
【私のアーチャー、◆7Sy0s1c9qgと一緒にしばらくお借りします】
……アーチャー、早い。
(頑張って追いかけた結果、多少息切れしている)
お待たせしました。異常なしですか……アーチャーがそういうなら、
セラフのシステムへの安心度にプラスして、安心できますね。うん。
うん。……あー、と、えっと。
今日はですね、その……、今日の作戦会議は「今から何をするか」です!
(かしこまってその場に正座して)
このまま話を続けるのも、アーチャーと一緒にだらだらするのも好ましいですし、
やりたいこと、やりたいシチュがあったらそれをやるのもいいと思います。
シチュが浮かばなければ、私が何案か考えますから言って下さい。
>>146 (「今から何をするか」です!)
(ズルッ)おいっ、なんかコケそうになったぞマスター!
やりたいことなんか決まってたと思ってたからなぁ…
オレはシチュなんかなんも考えてなかったぞ
まだマスターの得手不得手や好き嫌いも知らないしな
とりあえずマスターの提案を聞くって選択をさせてもらう
なにもなかったらさっきの独り言とやらに突っ込んでやってもいいぜ?
>>147 す、すみません……!
もし、アーチャーにしたいことがあればまずは聞こうと思って。お、思って!
私は汚いの以外なら大丈夫なんですけど
……アーチャーはとりあえず、駄目なものありますか?
ぎゃ、逆に好きなのとかも教えてください!
(ずいっと詰め寄って興味津々そうに)
では、選択肢を出しますから……、本編の私よろしく選んでください!
1.本編みたいに敵マスターを殺りかけたアーチャーが後なってに私に怒られてみる
2.凛orラニとの保健室イベントの後に(嫉妬した)私からアーチャーが色々問い詰められてみる
3.……そ、その、えっちなことで魔力がサーヴァントに供給できるらしいという噂を聞いた私が
実践しようと試みてみる…とか
4.アリーナで戦闘してみる
5.このまま独り言につっこまれたら、本気で恥かしくてどうにかなりますけどこのまま路線ッ
>>148 駄目なもの?
あんたを傷つけることは……ちょっとな…
オレでも良心が痛むことはあるもんでね
逆に好きなものはだなぁ…
まだちょっとしか話してないが、あんたとこうして夫婦漫才すんのはちょっと面白いかもな
(詰め寄るマスターに、ちけーなおい…と思いつつ)
ただあんたがさっき言ったみたいにオレと例のランサーのマスターは似てるみたいでね
何らかの屁理屈がなけりゃそういう行為はしないと思うし
しても思ってもいない事を言っちまうかもしれない
とりあえずは123ってとこか…
4よりも今はマスターと分かりあうことが重要なはずだ
5もマスターが壊れかねないからやめといてやる
(…後日突っ込んでやるのも面白いしな)
迷うがここは1にさせてもらうぜ
まずは互いの性格っていうか、相性みたいなのを掴むことにしよう
>>149 わ、私だってアーチャーを傷つけることは嫌、です!(張りあってみた)
私も、アーチャーとこうしてやりとりするのは、楽しいです。
……だから、後者については大丈夫。
凛の性格も、アーチャーの性格もそれなりに付き合ったら分かっているつもりです。
だから、無理に、そういう行為?でも何でもをする必要はなく、
……それが何であれ、したいと思ったらしてくれればいいんです、アーチャー?
……5は、うんっ、賢明な判断です、アーチャー。
(恥ずかしそうに、だがホッとしてから)
では、1ですね。相性をというアーチャーの考えには、同意します。
ですから、やりづらいところがあったり、これ以上は……と思えば遠慮なくいってください。
私も言いますあら。……マスターとサーヴァントの約束ですよ?――返事は?
じゃあ、原作よろしく、
相手の前で「最終日以外は宝具を使わない」という呪令命令を発動したあと
からで大丈夫ですか?場所は、マイルーム……とか?
良かったら書き出しお願いしていい、ですか?私からでも大丈夫です。
問題がなければ、上はばっさり切ってくださいな、第二弾。
>>150 互いに遠慮しあうな、ってことだろ?
はいはい、分かってますよ
(お姉さんが弟に諭すような言葉に突っ込みたくもなったが)
(少しでもこいつのことを姉だなんて思ってしまったのが恥ずかしがったのでやめておく)
それじゃあ初めさせてもらうぜ
(準備期間、俺の宝具『祈りの矢』は使用不可能にされていた)
(学校で敵マスターを狙撃し、重傷を負わせ)
(誉められるどころかこの仕打ちだ)
狂気の沙汰だぜホントによ…
オレはあんたがオレを選んだことは後悔させないつもりだった
勝つためならなんでもする
その覚悟があるって話ならな
だがこれは納得できねぇ
令呪まで使って敵を助けてお前はなにがしたいんだよ!?
お人好しもここまでくると笑えねぇよ!
戦って負けて死にたいのかよお前はっ!?
(マスターの理解できない今日の行動について思わず声を荒げてしまう)
はい。よろしいです。
流石アーチャー、私の言いたいことをすぐに分かってくれます。
(軽薄な返事だったが、しっかり意図を理解してくれたことに嬉しそうに笑う)
では、えっと……よ、よろしくおねがいします、アーチャー。
>>151 私は、アーチャーが私のサーヴァントでいてくれたことを後悔したことはありません。
……今も昔も。
でも、これとそれとは話が別です。アーチャー……、私は命じていません。
今回のことは許容できることでは――、……っ。
(声を荒げられると驚いたようにビクッとするが、すっと姿勢を正す)
私は……アーチャーのいうとおりお人よしというより、甘いのかもしれません。
それでも、駄目です。今回のことは、駄目です。
呪令を使わなければ、……次の回戦、同じことをしたでしょう?アーチャー。
私には、記憶がありません。アーチャー。
でも、それでも……いま、こうしているのは死にたくないからです。
死にたく、ないです。……でも、命をかけた戦いだからこそ、今回のは駄目です。
(ぎゅっと唇を引き結び、まっすぐにアーチャーを見つめる)
(だが、言葉としては頑なに「駄目」だと言い続けるだけでしかなくて…)
……先ほど命じた通り。今回のような準備期間内の奇襲は、禁止します。
>>152 つまり…あれか?
相手も卑怯なことしてないんだからこっちも正々堂々騎士様よろしく決闘しろって言うのか?
ははは、なんだよそれ意味わかんねぇ
オレから奇襲を取ったら何が残るってんだよ?
このイケてる面か?んなもん効くのは町娘だけだっつーの
(自身の非力さに渇いた笑いで自嘲する)
オレは、お前をなんとしても守ってやるつもりだった
オレはお世辞にもタイマンなんて張る柄じゃねぇからな…
こうでもしないと、お前を守ってやれねぇんだ…
>>153 ………アー、チャー。
(自嘲めいた笑いを浮かべるアーチャーにこちらの胸まで苦しくなって)
アーチャーが、そう思ってくれているのも、
今回の行動だって……もちろん、マスターの為だというのも分かっています。
(その手を握ろうとアーチャーの方に手を伸ばしたが、
拒否されるのが怖くて、直前で手を止めてしまった。僅かに視線を俯かせて)
アーチャーは、アーチャーは十分に強いですっ!
奇襲がなくたって、その弓の腕が、戦闘中の機転が……何度も私を助けてくれた強さがありますっ!
でも、――アーチャー、もう、一人で、戦うのはやめてください。
………私も戦えます!頼りないですけど、戦えます。
タイマンはタイマンでも、聖杯戦争は2対2の闘いです。
私を助けてくれるアーチャーを、私だって、助けたいです……だから、今後は奇襲は禁止です。
ぜんぶ、ぜんぶ一人で片付けようと、……しないでください。
私を、どうか一緒に――アーチャーと一緒に、戦わせて、ください。
>>154 ははっ、参ったねこりゃ…
弱っちいくせに、
こんなちっこい癖によ
いっちょっ前にオレを助けるだなんて言いやがる
(頼りないマスターの頭にぽんと手を乗せる)
(こんな細い身体で、ろくに魔術も使えない身の癖にこいつは)
…長いこと一人で戦ってたからかな
助けてもらう…そんな発想忘れてたよっ
……んっ
(マスターにすっ…と手を向ける)
(要領を得ず、マスターの止まったままの手を見て)
握手だよ、あ・く・しゅ!
改めてお互いよろしく頼むってよ
これ結構恥ずいんだからなっ?
ほれ、早くしねーと止めちまうぞオレ
(柄にもないことをするから変に緊張する)
(このまま放っておかれたらまたマスターに文句を言ってしまいそうだ)
>>155 (馬鹿をいうなと言われて怒られるのかとギュッと目をつむったが、
頭に優しい感触。おそるおそる目をあけると――)
……よ、弱いですけど、強くなりますっ。一緒に!
今度は私とアーチャーと、二人です……だから、頼りないかもですけど
頼ってください。コードキャストとか、アイテムとか、私にだって出来ることが!
(拳を握って力説する。頭に手を乗せられるのは少し恥ずかしかったけど)
ん。
(手を出されて首を傾げていたところに、握手と言われて。
さらにぽかんとしてしまったが、急かす彼の言葉にようやく理解して)
あ、握手します!しますから止めてはいけません。アーチャー、待て(ウェイト)!
(慌てたついでに犬扱いしながらもアーチャーの手を掴んだ。ぎゅっとしっかりと)
……やっぱり、アーチャーは優しい。
今回のことも、……私が弱いから、だからこそ気遣って、奇襲(ああいうこと)したのでしょう?
>>156 はっ…!?
(待てと言われ手を繋ぐまでの間硬直していた)(いつの間にか上下関係が身についていたらしい)
って犬かオレは!
ああ、よろしくな
次からはお前のこと、当てにさせてもらうぜ
(手を握れば分かる)
(柔らかい、武器など手に取ったこともないであろう優しい手)
(…やはり守ってやらねばならないと思う)
(だけどこの頼りないマスターに頼るのが、なぜかどうして)
(自分の張り詰めた、思い悩んだことを軽くしてくれるような)
(そんな清々しい気分にさせられた)
…優しいってなぁ、おい
(「そうだ」とも言うのも恥ずかしいし)
(「いや、違うね」とも言うのも意地を張った餓鬼みたいで格好悪い)
あぁ、そうだよ
お前が弱っちくて、守ってやらなきゃなんねぇと思ったからああしたんだよ
つ、つい。でもちゃんと待て(ウェイト)してくれる、アーチャーは可愛い…。
(そういうところも優しいと思う、というのはちょっと違う話かもしれないけど。
いつも優しく引っ張ってくれるこの手に、報いるだけの強さが欲しいと思う)
(もし、消えるなら。……いや、消えたくなどないけど、もし消えるなら彼と一緒が良い)
……怒っただけで、お礼いっていませんでしたね。ありがとう、アーチャー。
強くなります。敵を倒して礼装でも何でもゲットして、……だから、こちらこそよろしく。
(実際、敵を倒してくれるのは彼なのだけれど、ひとまず置いておいて)
そ、それに、……正々堂々も良いものです。
だいたい、私にとってアーチャーは、
守ってくれる騎士同然の存在、というか……、格好いいし、やさしいし、
(声がどんどん小さくなる。聞かれるのも、恥ずかしいからだ)
――町娘だけじゃなくて、わ、私にも、十分に効果が…―――っ、と、ともかく、ともかくです。
(顔が熱い。バレないようにうつむいたまま、慌ててその手を離して)
私のサーヴァントになったからには、
……私と一緒に戦うことが定めなんですッ!お分かりですね、アーチャー!
>>158 そうか…オレは、あんたの騎士様になれたのか…
卑怯な手段ばっかで戦ってたオレが、騎士様、か…
(なんという皮肉だろう)
(正々堂々という騎士道精神を嫌い、外道の道を選んだ自分が騎士のようだと言われる)
(いや、本当は憧れていたのかもしれない)
(だが状況が、自分の心許ない実力がそれを許さなかった)
あっ……悪い、効果がなんだって?
(昔のことを回想しているとマスターの言葉を聞き逃した)
ああ…分かってるって、マスター
お前はオレの戦友、仲間だろ?
頼りにしてるぜ
(守ってやる存在から、共に戦う仲間へ)
(孤独な戦いは終わったんだ)
(今は背中を預けられる、共に助け合える仲間がいる)
>>159 私の前で、私を守ってくださる。それが騎士のよう、で、
それで、その、だから、――町娘だけじゃなくって、
い、いえっ、ただ、いや、わたし、わた、わた――……わたあめが食べたい。
(顔が真っ赤になっている上に、頭まで混乱してきた……。
もう一度同じセリフは恥ずかしすぎて言えなくて、良く分からない返しになった)
はい。私は、アーチャーの戦友で、仲間。
もう、レベル的には戦友と書いてダチと読むレベルの仲間です。
……私も、アーチャーを頼りにしています。私の、アーチャー?
(頼りにしている、と言われるとそれだけで嬉しい。
ずっと守ってもらうだけじゃなくて、この戦いを勝ち抜くために共に闘う仲間)
(それになれたのだと思うと嬉しくて、気づけば私の顔はこれ以上なく緩んでいた)
さて。……じゃあ、アリーナにいきましょう!と、その前に……。
(そして、そんないい雰囲気のなか)
(私の好奇心をくすぐってやまないことがひとつ。
絶対に怒られると分かっている、が……しばらくじっとアーチャーの顔をみつめて)
待て(ウェイト)をしてくださるのなら……アーチャー、お手…?
(私は好奇心に負けて、期待に目を輝かせて、つい手を差し出してしまった)
【それでは、そろそろ〆……な感じでと。いいですか?】
【きっ、気づけばこんな時間!アーチャー!大丈夫ですか……?】
【……こちらは、すごくすごく楽しかったです。本当に、楽しい時間をありがとうございました、アーチャー】
>>160 わたあめが食いたいってなんだそりゃ…
購買には売ってないみたいだから諦めろ
なきゃセラフにわたあめ追加しろって文句言っとけ
(わたあめが食いたいとか色々突っ込みたかったが)
(顔の真っ赤なマスターにこれ以上突っ込むと爆発しかねないので止めておく)
はいよっ、あなたの騎士様アーチャーでございまっす
背中を預ける…とか言ったがなるべくそうならないようにするさ
…たまには助け頼むこともあるかもしれねーけどよ
(マスターに慇懃に礼し騎士の真似事をしてみせる)
(仲間であり、自分が守るべきもの)
(この暖かい平穏を守ることが…生前から継ぐ、自己の本懐…)
おうっ、探索だな?
ちょうどマスターを鍛えあげてやろうと思ったとこだ
今日は気合い入れて…ってなんだこの手は
(期待に目を輝かせるマスター)
(そして差し出された手)
(命じられた言葉は「お手」)
………オレは犬じゃねー!!
(本日二度目の叫びがマイルームに響くのだった)
【うまくオチついちまったじゃねーかよマスター!】
【って、従者の心配よりあんたは大丈夫か?大丈夫ならいいんだ、オレは】
【ああっ、こっちも予想以上に楽しませてもらった】
【なによりあんたがあれでな…、これならもっと〜〜!な選択をした方がよかったかなと思ってるほどだ】
【って、格好付けたこと言ったがやっぱ少しヤバいみたいだ…】
【悪いが先に休ませてもらうことするぜ、マスター】
【お手(これ)は、やらなければならないと思いました!きりっ(口擬音)】
【私は大丈夫。って、照れることを……わ、私もアーチャーが大丈夫ならいいんですっ】
【……アーチャーにも楽しんでもらえたなら、嬉しい。良かったです、本当に】
【まあ、アーチャーが楽しんだ以上に私の方がアーチャーに楽しませてもらいましたけどね。ふふ】
【ん。えっと、その、……もし、もしもよかった、ら。また、会えますか?とか…そのっ】
【は、恥ずかしい、このリロードミスは恥ずかしい、本当に……ッ!】
>>162 【……もう、こんな時間ですから。それに呪令レベルの約束もしましたし。
改めて。ありがとうございました、アーチャー。ゆっくり休んで下さいよ?】
【こう、私も楽しい時間が終わったらふっと気が抜けちゃいました。
今日は、素敵なサーヴァントに出会えて良かった。…おやすみなさい、アーチャー】
【ありがとうございました。スレッド、お返ししますね】
ワロタ
【うぐ……恥ずかしい失態に引き続いてですけど、
私のアーチャー ◆7Sy0s1c9qgと一緒に、場所をおかりしますっ】
【マスター◆V3FHpR.w2Eと部屋を貸してもらうぜ】
>>166 【さて…オレとしては選択肢2もしくは3なんてのをやりたいんだがよ】
【マスターが他になにかあるってんなら相談に乗ってやってもいいぜ?】
>>167 【保健室ルートか、魔力供給試験ルート、ですか……】
【ううん。アーチャーの希望があるならそれで問題ないです。私もあの中のは全て希望ですから】
【……漫才をしたいなら、後者が有力で。その、えっと、私が】
【おそらくアーチャーにひっついて離れないのが前者になると思います】
【ふむ……アーチャーは夫婦漫才好きって言ってくれましたし、後者、でしょうか】
>>168 【となると選択肢3ってことになるな】
【それじゃあ書き出し頼めるか?】
【これでも楽しみにしてんだぜ、結構】
【……ま、またそういうことを、言うんですから。……何か照れ、ま、す(ぼそ)】
【ア、アーチャーは私を物好きっていいますけど】
【私をマスターにするアーチャーだってよっぽど物好きなんですからねっ】
【了解です。……ということで、簡単に書き出しました。問題あれば言って下さい】
>>169 (へえ?知らないの?……マスターとサーヴァントの間でよりよく魔力を供給する方法。
どうしよっかなー、教えてあげてもいいけど――貴方にできるかしら?)
(なんて会話をしたのが数分前)
(私は悶々と色々なことを考えながらマイルームの方に戻っていた。
アーチャーは姿は見えないけど、多分単独行動中な、はず……で、あって…)
……だ、駄目です。だめです、なんでこんなに、顔が熱くっ。
あの人だって言っていました、形だけだと、形だけなんだと……ッ。
(熱い頬を押さえながら一人部屋でぶんぶんっと首を振って熱を払おうとするが
まったく熱さはひいてくれない。で、でも、でも本当に強くなれるなら、……)
アーチャーにも、強くなるって約束、しました、し……。
(あの優しさに報いたいと願ってから、ひとつの闘いが終わるだけの時間が経った)
(だが、まだ強さは必要だ。今度の相手だって強敵で、もっと私がアーチャーの
力を引き出せるようにならないと、……アーチャーに迷惑をかけてばかりになる)
【かははっ、それはお互い様ってことでよ】
【それに一番最初に言ったぜ?オレはあんたを気に入ってるってな】
【じゃ、今夜もよろしくな】
【辛くなり始めたらいつでも言ってくれ】
>>170 うぃーす、今戻って来たぜマスター
校内で情報漁ってきたがたいした成果はなし
やっぱダンジョンで直接敵と接触してみるしか………って、どうしたお前…?
(校内の情報収集を終え戻ってくるとなぜかマスターの様子がおかしい)
おい、顔赤いぞお前
体調が悪いのか?なら今すぐ保健室にでも…
(マスターの額の温度を看ようと手を伸ばし…)
(いつもアーチャーはひょいっと何処かにいってはひょいっと帰ってくる。
それは何時ものことと分かっているのだが、今日は格別驚いた)
お、おかっ、お帰りなさい、アーチャー…!
それは仕方ないですね。あ、明日は私も校内情報収集は手伝いますから
今日はとりあえずアリーナの方で探索がてら、相手を探し……てぇぇえっ――!!
(心配そうなアーチャーの手が額に伸びてきた瞬間、
私は反射的に叫びながら後ろに飛びのいていた。戦闘でも見せない素早さです)
だだだだだっ、大丈夫ですから、だ、大丈夫ですッ!
(顔が熱い、動悸が激しい)
(後ろの机にガンッを腰をうちつけてようやく止まった私は、どもりながらも答えた)
元気ですっ、万全です、モーマンタイ!……だ、大丈夫、ですから…あーちゃー…。
>>172 いや、どう見ても大丈夫そうには見えないんだが…
まぁ、あんたがそういうならこれ以上は言わないけどよ
なんかあったらすぐ言えよ
無理はするなっ、とは言わないが調子を崩さない程度にしとけ
(心配そうに伸ばした手を引っ込め)
(前回の戦いの疲労が残っているのだろうと自己完結する)
……なんか今日のお前、変じゃねぇか?
妙にそわそわしてるって言うかなんて言うか……
普段のお前らしくない
他のマスターか誰かになんか吹き込まれたのか?
(他者を殺し最終的に唯一人しか生き残ることの許されない戦争)
(自分のマスターがとあるマスターと友人のような関係にあることは知っている)
(あちらは利用しているつもりなのかもしれないが、この甘いマスターはそう考えてはいないだろう)
(もしマスターを惑わすような戯れ言を吹き込まれていたのなら)
(今のうちに解消しておかねばならない)
だ、大丈夫です、本当の本当に!
レオさんのミドルネームって何か美味しそうとかそういうこと考えて
平和にマイルームでお留守番してましたから、大丈夫です、本当です……!
(心配かけている、ということに気づいて慌てて弁解する。
打った腰がちょっと痛い。だが、……何より動機と顔の熱が収まらない)
……本当に、なんでも何でもないんです……――…ッ!?
(アーチャーから距離をとるように一つの机の後ろに回り込む。
赤い顔を見られないようにしゃがんで隠れたところで、指摘されてドキッとした)
ふき、吹き込まれたとかじゃなくて…!教えてもらった、だ、だけで!
(机の下から顔を半分くらい出して、アーチャーを伺うように見る)
(――あ、そもそも凛にからかわれた可能性だってなしきにあらず。
ちょっと確認してみようと、思って再びしゃがみなおして机の影に隠れて)
その、ア、アーチャーは、魔力をより、より上手に供給する方法があるといったら
きょ、強力、してくれますか?というか、その、し、知っていますか?その方法…。
>>174 教えてもらったぁ?
はぁ、どうせろくなことじゃねぇだろ…
忘れちまえそんなもん
言いたい奴には言わせておけってんだ
(やはり何か吹き込まれていたらしい)
(大方あの凛とか言うマスターだろう)
(直接話したことはないが、自分と相性がよくないことは分かる)
(…しかしこいつ小動物みたいだな)
(昔狐やリスを追いかけ回していたことを思い出させる)
魔力供給の話か?
それならオレもサーヴァントの端くれだからな、ある程度は知っちゃいるが…
(まさか)
あー…、オレとマスターのパスはちゃんと繋がってるから問題ないぞ?
無理に供給しなくてもオレが踏ん張りゃいいんだからマスターもそんな気にすんなよ?
(あの女なんてことを吹き込みやがった…!)
(できれば取りたくなかった方法なので伝えずにいたのだが…)
(とりあえずここは動揺しているマスターをなだめやり過ごそう)
……や、やはり、本当にあるんですね、
パスで繋がっている状態で、もっと魔力を供給する、方法…。
(だ、駄目だ。言いながら耳まで熱くなってくるのが分かる。
アーチャーの反応からして本当にあるのか、と思うと――ど、動悸が、おさまらない)
(でも、でもこれで凛の言葉がからかいじゃないことは明白で、だから、えっと)
だ、駄目です!
(俺が踏ん張りゃいい、という言葉を聞いて慌てて立ち上がった)
ちゃんとこの前、約束しました。私も強くなると、アーチャーに約束しました。
私ができることならやるって言いました。アーチャーばっかりに頑張らせたりなんて
そんなこと絶対に許しません。令呪を使ったときに言った気持ちは変わりません。
(ばんっと机を叩いてアーチャーを真っすぐ見つめる)
(もちろん、アーチャーの内心など露知らずだったことは私は今は知らない。
この時点で完全にアーチャーの気遣いを勘違いしていたのも後になって知る話だ)
>>176 い、いや、その心遣いはありがたいと思ってるんだぜ?
マスターが令呪を使った時の気持ちも分かってる
だけどよこれはなぁ……
(まずい、この状況は非常にまずい)
(このマスターは一度決めたら梃子でも動かない頑固なところがある)
(こちらが本気で怒れば分かってくれるかもしれないが…彼女を傷つけるような方法は取りたくない)
(仕方ない…こちらからある程度譲歩するとしよう…)
よーし、ならマスターの覚悟とやらを試させてもらう
そんなリスみてーにコソコソ机の後ろに隠れてるあんたに無理にやれとは言わないんだ
無理だと思ったらすぐ止めろ
とりあえずはオレの隣に座ってみることだな
魔力供給の方法は……どうせ聞いてるはずなので割愛するが、その前段階がこなせなきゃ話にならないからな
(人ひとり座れるだけのスペースを空けて支給品のソファに座る)
(このマスターのことだ、どうせ途中で音をあげるに決まっているはずだ)
リ、リス……!?マスターをリス扱いっ!
(そんなに弱そうに見えるかな。いや、でもこんな物陰に隠れてたら確かに
弱そうに見えるのかも。と、ともかく、アーチャーが少しはその気になってくれたらしい)
(が……)
……前段階?
(そんなの、そんな話は凛から聞いていない!
どうしよう。なんかの魔術の構成がどうとか言われても絶対に無理だ。
い、今から凛に聞き直すべきだろうか?でも、
いつも凛にばっかり頼っていてはいけないし、何より試されているのは私なのだから!)
(いつも座っているはずのそれなのに、本当にどうして……こ、こんなにドキドキするのだろう)
す、座るくらいなら私にだってできます。
だ、だいたいのことは、だいたいのことはちゃんと、ちゃんと凛に聞きました。
(身体を動かせばギシ、と音がしそうなほどぎこちなく、私はそこに座った)
わ、私は!アーチャーと一緒に強くなるためだったら私にできることは何でもします!
(……格好良くキめたいけれど、顔が物凄く熱い。そして落ちつかない…!)
(髪で隠れていない方の左の目を覗き込むようにして、「そ、それで前段階とは?」と尋ねた)
>>178 なんでもします、ね
その意気はいいんだけどよぉ…
(いや、よくないか)
まずお前がそんなガチガチに緊張しまくった状態じゃ上手くいくかどうかも分からねぇ
魔力供給中に気絶されても困るしな
なぁにそんな難しい話でもねーよっ
ちょっとマスターを試すだけだ
それじゃいくぞ、魔力供給とはつまりどんな方法を持って行うのか具体的に説明してみろ
凛って奴からの受け売りで構わねぇ
話す時はちゃんとオレの眼を見てだぞ
(隣にいるマスターの瞳をいつもと変わらぬ様子でじっと見つめる)
(マスターを庇ったりした時には抱きしめたりもしたが、
長い間見つめ合うロマンチックなんてしていない)
な。なんでもです、なんでも……!
私だってアーチャーに私のマスターになったこと、後悔させたくないんです。
(この時点で違う意味の後悔はさせていそうだ、とかそんなことまで
気は回らず。とりあえず心意気だけでも分かってもらおうと、拳を握って)
……え、せ、せせ、せせ、つ、説明、です、か?
アーチャー、知ってるのでしょう?だ、だったらなんで、せつ、説明なんて!
(顔を赤くして目をそらすが、…それでは駄目だと思い返した。
じっとこちらを見つめてくる狩人の瞳をおそるおそる見つめかえし、咳払いする)
ま、まず、り、リラックスしなさい、と言われました。
それで、その、アーチャーとパスが繋がっていることを触れてさ、再確認、し、て
それからっ、それから、ぁ……、
か、形だけです。形だけ、だから、その、つまりは、男女間であればつまり、ですから!
(真っすぐ目をみてこんなこと言えなんて絶対これは拷問だ。
顔が、身体が、熱い。心臓が口から飛び出るんじゃないかと思うほどだ)
形としては、サーヴァントと肌を重ね、か、かさね……、て、つまりだから、その
キス、以上のことを……、か、形だけ、その、ま、まぐわうというか、繋がると言うか……。
(そして最終的にそれる私の視線)
>>180 へ、へぇ…やればできるじゃねぇか
お前にしちゃ上等だ
(正直予想外だった)
(このマスターがよくそんな恥ずかしいことを言えたものだ)
(いじめすぎたかなと良心がチクリと痛んだが、どうせ次で仕舞だ)
よしっ、それじゃオレにキスしてみろ
なぁにこっちはこの甘いマスクでカワイコちゃんとお近づきになった経験なんていくらでもあるんでね
今更あんたとキスしようがナニしようが気にしねぇよ
(どうせできる訳がない、ここまででギブアップだろ)
(頭から湯気の上がりそうなマスターを内心バカにし、いつもの飄々とした態度で接する)
(褒められた。羞恥で死にそうになったが滅多に褒めないこの
サーヴァントに褒められると一気に嬉しくなる私は、どうにも現金なのかもしれない)
(だが、気を良くして目を輝かせていられたのもそれまで。
私の顔は一気に熱を取り戻す……どころか、今以上に沸騰状態になった)
キ、キ、ききっ、……キッ……、ス…?
(壊れたレコーダーのようにどもりながら、目をそらす)
(目が、合わせられない。なんで、なんでこんなに恥ずかしいのだろうか。
ただ、ただ形だけの儀式でしかなくて、そうすればアーチャーが強くなるのに)
………。
(だが、沸騰していた頭が一気に冷める)
(アーチャーの経験を耳にして、こう、もやもやしたものが胸を占めたと同時。
アーチャーにとってはこんなこと大したことでないと、知らされた気がして。
そ、それはアーチャーは格好良い。女性経験が豊富でもまったくおかしくないわけで!)
――――。
(視線は彼の唇に固定したまま、ゆっくり距離をつめる)
(他のひととも、したことあるんだ、と思うと
……自然と、唇をほんの少しだけ彼のそれに触れさせていた)
>>182 んっ……?
(唇に軽く触れた物がいったいなんだったのか)
(一瞬のことに頭の中が更地と化し、目の前のマスターを見てようやく理解できた)
(流れ混むマスターの魔力の奔流に思考を急速覚醒させる)
(戦闘時追い詰められた時のように高鳴る動悸を抑え、マスターから身体を離し)
ちょ……!馬鹿っ……!
なにも本気ですることねぇだろ…!
あんなのはお前をただからかってただけだ…!
らしくねぇぞお前…こんなこと…!
柄にもないことなんてするなよっ…!
(マスター程ではないが、
珍しく動揺し赤くなった顔が恥ずかしく目を背けた)
(あの柔らかさが、瑞々しさがまだ唇に残っている)
…………。
(馬鹿、と言われて、きょとんとしたが
怒られてようやく状況を把握したらしく、ぼすんっと音をたてて赤くなり)
っ、あああああっ、あー、あーちゃーが、キスしろって言ったから!
だから、私は、私は……その、だって、こうしないと、私、アーチャーの、
アーチャーの役に、たてないじゃないですか、……私だってもっとこう、アーチャーの役に
たちたいし、それにこんなのただの儀式で……アーチャーが、その、だから、むかし、
女の人とした、それとは、別に、……違うの、です、から。
(声が小さくなる)
(そんな甘いものじゃない、って分かってるのに、なんでこんなにドキドキするのだろう。
唇を触るとまだ感触が、残ってだから。えっと、その……すごく、ドキドキする)
……も、戻ってくださいアーチャー!続きです、つっ、つつ、続き…!
(でもこんなの儀式だ。何度も何度もそう言い聞かせながら、私は彼を呼んだ)
柄じゃなくても、します。
アーチャーが強くなるなら、私は……、…あ、その、い、今ので魔力、供給、その、できましたか?
>>184 オレがキスしろって言ったらヘチマとでもキスすんのかよお前は!?
だいたいキスなんてのはこんなポンポンするもんじゃねえだろ!!
お前だって戦って勝てば自分の元の居場所に戻れるっ!
成長すりゃ立派な男掴まえて平穏な家庭でも築くだろっ!?
そういうもんのためにあるんだよこいつはっ!!
それに昔の女のことなんて忘れちまったよ!
それに久しぶり過ぎて…訳が分からねぇよオレもっ!
(少しでも自分のために役立ちたいと思い悩むマスター)
(過剰に動揺してしまっている自分)
(そんな状況に腹が立って感情のままに言葉を撃つ)
ま、魔力の供給ならできた…
一瞬だったし、ちびっとだけどな…
……いいのかよお前は?
儀式のために、本当に好きなやつとするはずだったキスをここでしちまってよ
お前の幸せを踏み潰しての強さなんか、オレはいらねぇんだ…
糞ッ、オレがもっと強けりゃこんな……!
(自分の不甲斐なさが頭にくる)
(もっと強ければこんな苦労はかけなかった)
(弱くなければこいつの幸せを摘むこともなかったはずだ)
ヘチ、ヘチマとなんか言われてもキスしません……!
(こっちも訳も分からず言い返そうとして、…気づいた)
(アーチャーが、どうして自分を止めようとしていたのか、ということに。
彼はこちらを気遣ってくれたのだ。不甲斐ないマスターなのに、そのキスのことまで…)
…………聞いてください。
いえ、――命令です、ちゃんと聞きなさい、アーチャー。
(自分が強ければというアーチャーの傍によって、ぎゅっと手を取った)
アーチャーは、優しすぎます。……私は、記憶はないですから
今現在の記憶としては、その、ファーストキス、に、なるのかもしれません、けど……
大丈夫です、アーチャー。そもそも、強くならないと生き残れません。
……幸せ、踏みつぶしてなんかいません。私、今、生きられていることが幸せで
当面の願いは生きることです。……そして、私が生きてるのはアーチャーのおかげです。
……………わ、わたし、私正直に告白します。
わっ、わたし、その……アーチャーと、……キ、スできて、本当は、すこしその、
う、嬉し……っ、だからっ、その、ちょっとだけ、まいあがって……だから、ですから!
アーチャーが自分を責めることなんてないんです。
………嫌々したんじゃ、なくて、きっと私は、キス……したか、っ……――
む、っ、むしろアーチャーが私に何してんだと被害を訴えるべきで……!
このマスターめと罵るべきで、っ……ど、どうぞ罵りなさい!
>>186 …はっ、なんでだろうね
マスターにそう言われると、楽になる…
オレは…ずっと不安だったんだろうな
オレがあんたの役に立ってるのか
ちゃんとお前を、助けてやれてたのか
お前と同じで、ずっと引け目感じてたのかもしれない
恥ずかしい話だが、オレにはやっぱりお前が必要みたいだ
(「そんなことない!」…以前マスターに言われた言葉だ)
(誰にも認められず、名も顔も全てを隠し戦った生前)
(「正々堂々と戦いたい」、「誰かに認められたい」)
(生の最後に願ったことを、このマスターはオレに与えてくれた)
(手を握られると、側に誰かが、仲間がいてくれるのだと実感する)
はははっ、このバーカ
十分嬉しかったよ、オレも
お前の気持ちも、よく分かった、…ありがとな
(間抜けなマスターの頭をコツンと小突いてやった後、子供にするようわしゃわしゃ撫でてやる)
(マスターの自分に対する感謝の気持ちや、勇気なんかも分かった)
それに久々にカワイコちゃんともキスできたしな
考えてみりゃ悪いことなしだ
(また赤くなるマスターを見て、ぷっと笑いがこぼれるのだった)
んんっ。……・っ、アーチャー……っ、。
(頭をわしゃわしゃと撫でられて、為されるがままにわしゃわしゃと頭ごと弄られる)
(髪は乱れてしまったし、そうされているのは少し恥ずかしかったけど、
心地よくもあって、しばらくなされるがままに身を任せていて)
……マスターに馬鹿は酷いです、馬鹿は。
どういたしまして、っていうのもおかしい気がします、けど……、えっと、その、
私こそありがとうございました、アーチャー。
(そしていい加減に手を握っている自分が恥ずかしくなって、バッを手を離す)
(握っていた自分の手まで熱く感じて、ばたばたと手を振りながら)
かっ、かわいこちゃんって……、
な、何を笑っているのですか、アーチャー!
別にあれは、ですから、儀式であって、そう、魔力供給のためのそれなのですから、
ふっ、深い意味何てないんですから、……い、いやっ、その……だからっ、結果的に
私としても役得であったとはいえ、もちろん最初からやましい気持ちがあったわけでないと、そういう…っ!
(唇をなぞり、顔を真っ赤にしながら、今にも爆発しそうになるのであった)
【糞っ…なんつういちゃっ付きっぷりだ】
【切れるようなとこまで来たがどうするマスター?】
【オレも正直これ以上となると……ヤッちまいかねない…】
【マスターがその…いちいち可愛くてよ…】
【ここで終わりにして次は選択2で、ってのもありだがそこらへんどう考えてる?】
【リ、リロードミスってしまっていました、ごめんなさい!】
【……うん。我ながらちょっと恥ずかしいほどの。でも、その、楽しいです!】
【ヤ……ヤッ!?っ、い、いえ、アーチャーが是なら、わ、私も是です!】
【そうです、ね。今回はこれでキリがいいですから、〆にしてって次だと綺麗かもですね】
【時間も時間ですし、眠くないですか?アーチャー】
【た、ただし、その保健室編だと私、ものすごくアーチャーにひっつきそう、な。こほんっ】
【抱いたら情が移っちまうとか…マスターとそんな関係になっていいのかとか葛藤はあったんだがな】
【…ったく、お前が悪いんだぞこのやろう】
【次にそういう流れになっちまったら…もう止まれねぇと思う】
【眠くはないが確実に能率は落ちてきてるみたいだ】
【やっぱ今日はこのまま切り上げるのが正解かもな】
【…今まで以上にひっつくのか?】
【畜生、オレもお前とのバカップル振りにあてられたのか…】
【お前の嫉妬とか…ベタベタするとことかすげえ見てぇ…】
【出来れば明日か近いうち…また会える日、時間を教えてほしい】
【……私のせいって、ア、アーチャーだって!わ、私がこう、色々と色々と
も、悶々としてるのなんか知らないくせに。それこそアーチャーのせいですもん…!】
【わ、私だって止まれませんから、の、のぞっ、望むところです!】
【昨日も、夜というか朝まで付き合ってもらいましたし大事をとって今日はこれで】
【…………今日以上に。もう、えっと、その、デレデレ通り越して迫るレベルで】
【う、そう、言われるとはず、恥ずかしいですが……
あ、ああれですっ!お、女の子の嫉妬は怖いんだよ!みたいな!】
【予定ですけど、明日金曜なら22時〜22時半くらいになら顔をだせそうですけど、
明後日土曜なら21時から大丈夫ですっ。
どっちか……アーチャに都合のいい日は、あ、の、ありますか?】
>>192 【糞ッ…想像したが可愛かった…】
【よし、なら土曜日に頼む】
【さ、さすがに今のままいったら延々いちゃついちまいそうだからな…】
【そ、それじゃオレはそろそろ休息を取らせてもらう】
【マスターもゆっくり休めよ】
【名残惜しいが…また、明日な】
【おやすみ、場を返すぞ】
【……っていうか!ア、アーチャーこそ、デレが入ってますよ?】
【くっ、ア、アーチャーにそんなこと言われたらし、心臓に悪いんですってば…】
【はい。そういえばもう、明日ですか、土曜日っ】
【では、土曜日21時にお待ちしています。……きょ、今日も楽しかった。とっても】
【アーチャーもゆっくり休んでください。私もゆっくり、休みますから】
【……ま、また土曜日に。おやすみなさい、わ、私のアーチャー】
【ありがとうございました。私の方からもスレッドをお返しします!】
【紗音ちゃんとスレを借りるぜ!】
(深夜の数時間だけ使用人が屋敷の浴場を使って良い時間になる)
(嘉音や他の使用人は部屋のシャワーで済ますことが多いため、広い浴場を独り占めにすることができる)
(紗音はそんな時間が気に入っていて、今日も広い浴槽に浸かっていた)
今日は親族の皆様がいらして、緊張したけど楽しかったな…。
譲治様に…真里亞様に…フフ…戦人様はお久しぶりで。
ふう…そろそろ上がらないと。
(湯船から上がり、ゆっくりと脱衣所へ歩くと何故かその扉が勢い良く開く―)
【スレをお借り致します。このような書き出しで如何でしょうか?】
【それと、戦人様はうみねこの知識はどのくらいまでおありになりますか?】
【アニメ、漫画、本編のゲームなど色々ありますが、ネタバレをしないようにと思うので】
>>196 ああもう、大人共の欲得ずくの「会議」とやらはうんざりだぜ!
6年ぶりに顔出したってのに、こんなムシャクシャした気分になるなら、縁寿と残っていたほうが正解だったかもな……
(心底辟易した、といった顔でうろ覚えの浴室へと辿りつくと、湿った湯気の香りが漂ってきて)
ん、誰か入っていたのか? まあ、誰か電気を消し忘れていっただけだろう、こんな時間だし
……ひょっとすると、紗音ちゃんが待ち構えていて、「戦人様、お背中お流しします」なんつって、裸で三つ指突いたりして
しかも、あの立派に育ちまくったおっぱいでゴシゴシしてくれたりしてな、イーッヒッヒ!
……アホなこと言ってないで、さっさと入ろう
(無様な妄想に浸るもすぐに現実に引き戻され、ぶんぶん首を振ると、勢い良く扉を開けて――)
へ?
(扉の向こうにいたその人物を目の当たりにして、思わず目が点になった)
【おう、それじゃこっちもこんな感じでいくぜ、よろしくな紗音ちゃん!】
【俺はまだEP7はやってないぜ、それ以外だとEP6とアニメ全部ってとこだな、半年前だからうろ覚えなところもあるけど】
>>197 えッ………
(扉の先には全裸の戦人がいた。あまりの出来事に頭が追いつかず)
(一息おいてからやっと自分の置かれた状況を理解し)
きゃ…!あああッ…あのッ…
(身体を隠すものを何も持っていなかったため、慌てて両手で身体を抱く)
(豊満な胸がたぷんと揺れ、腕でかろうじて胸の先は隠せるものの溢れる乳房は隠しきれていない)
す、すみません…ッ!今の時間はあの…使用人が使って良いと言われておりまして…っ…
(昼間部屋で胸に手を伸ばされた時のように、悲鳴や戦人を責めることはせず)
(ただただ恥ずかしくて真っ赤になり)
【よろしくお願いします、戦人様!】
【お教え頂きありがとうございます、EP7のネタバレはしないようにしたほうが良いですよね】
【私も全てを詳細に覚えているわけではありませんので、気軽にその…していただければと】
>>198 うおわっ!? お、俺の妄想が現実にっ!?
(裸同士の紗音と鉢合わせになり、茹だって桜色に上記した紗音の豊かなふくらみを目の当たりにして仰天する)
(辛うじて先端は隠されたものの、溢れんばかりのたっぷりした乳房に釘付けになる)
い、いや、こんなじっくり見ている場合じゃない、紗音ちゃん、こっちだっ!!
(紗音の悲鳴に我に返……ったように見えたが、動転したままで紗音の手を取ると、そのまま浴室に雪崩込んでしまう)
(紗音の弁明などまるで耳に入った様子もなく、慌しく浴室の扉を閉ざしてしまった)
ふぅ……と、取り敢えずここに隠れてやり過ごすことにしよう……紗音ちゃん? ……あ
(一息ついて額をぬぐい、安堵したつもりになって遮音を振り返るが)
(彼女は生まれたままの姿で恥じらい、自分も一糸纏わぬ姿で若く雄々しい一物を惜しげもなく晒していることに気づき)
(思わずその場で固まってしまった)
【そうだな、原作ネタにはあんまりこだわらずに、紗音ちゃんのやわらかおっぱいを楽しみたいぜ!】
>>199 あぅ…見ては…駄目です…
え、えぇえっ?
(乳房を遠慮なく見つめる戦人に、恥じらって震えていると)
(動転した戦人に手を取られて引っ張られ、浴室へ雪崩れ込む)
(こちらも驚いて彼のするままに従う)
ああああのッ…!!戦人様ッ……あぅ…
そのあのッ…誰も、来ませんから…おお、落ち着いて下さい…
(戦人に片手を引かれてしまっては、身体を隠せるのは細い腕ひとつだけ)
(とても両の胸を覆えず、豊満な乳房は彼の目の前に全てを曝け出してしまっていた)
あっ…し、失礼しましたっ…
(ふいに戦人の身体が視界に入ってしまい、慌てて目線を迷わせる)
【はい。好きに…して下さいね】
【ではこちらは失礼します】
>>200 お、俺は落ち着いてるぜ! ああ、別に俺は何も後ろ指を指されるようなことはこれっぽっちもしちゃいねえ!
ああ、ダメだな、全然ダメだぜ……そうさ、右代宮の風呂に入るのに、動じる必要なんざ全くあるはずがない
(紗音に落ち着くように促されると、ふと視界に紗音のたわわな双乳のすべてが湯気の向こうにすっかりさらけ出され)
(つんと上向いた艶やかな先端を見せつけられると、急に開き直って肉棒をさらけ出したまま格好をつけ始めた)
……謝る必要はないぜ、紗音ちゃん
そう、俺達は昔を懐かしんで、一緒に風呂に入っただけだ
そうだろう? 俺達はよくみんなでこうやって、風呂に入った仲じゃないか……そうだよな、紗音ちゃん?
(紗音の華奢でほっそりした肩に大きく成長した手をがっしりと置くと、低く抑えた声でハッタリをかける)
お互い6年ぶりに成長した身体を見せ合いっこしたって、別に不思議じゃないよな? な?
(陰部を見られているという意識に少し顔を赤くしながらも、紗音の初めて見る裸身をしげしげと見つめた)
>>201 え、ええっ?あ、はい…そうですね…
右代宮のお屋敷は…皆様の為のもの…ですし…
戦人様は何も悪いことなんて…
(恥ずかしさから混乱しつつも、従順に彼の言うことに頷いた)
(家具として教育されていることから、それは本心で)
…ふぇ?
……あぅ…は…はぅぅ…。そう…ですね…
昔は…幼い頃は男女の垣根なく…使用人であるという垣根さえもなく
親しくしていただきました…ッ…
(肩を大きな手で捕まれると、小さな肩がびくりと震える)
(手を捕まれているだけでも鼓動の高鳴りが止まらないのに肩に手を置かれ低い声で凄まれれば小鳥のように怯えて震え)
…は、はい……その、不思議では…ないです…。
でもでも…私のことなど…見ても…っ…ぁぅ…恥ずかしい…です…
(見せ合いっこと言われても、恥ずかしくて出来そうにない)
(俯けば逞しい胸板や陰部が視界に入り、顔を上げれば戦人の目が自分の裸体を見ているのがわかってしまう)
>>202 ああ、昔は楽しかったよな? もっと純粋で、無邪気で毎日が期待と希望に満ちていたもんな
譲治兄さんも、朱志香も、みんなまだ子供で、怖いものなんてなかった……
(自分と紗音に言い聞かせるように、無理やり過去を懐かしんで見せる)
(そして、掌の中に収めた紗音の身体を改めて見やり、柔らかそうにまるまるとした双乳を、まっすぐに見つめた)
お、俺だってその恥ずかしいけど……で、でも、紗音ちゃんがこんなにおっぱい大きくなったなんて、びっくりしたぜ?
昔はぺったんこだったのにな。6年の歳月ってのは、紗音ちゃんのおっぱいがこんなになるほど長かったんだな
(ふっと感慨深げに目を細めて、昔のような悪ガキの笑みを浮かべて、手を滑らせ紗音のふくらみに触れてしまう)
(乳房の形を確かめるように、その輪郭を慈しむように撫でていく)
私のことなど、なんてことはないぜ? 俺は紗音ちゃんの成長した身体をじっくり見たくて堪らないぜ!
昼間はその、冗談みたいに言ったけど、かなり本気だ
……紗音ちゃんの身体、もっと見せてくれるよな? 俺のも、見てもらいたいし
(紗音が拒否しないのをいいことに、甘い口調で囁きながら、突き立った乳首を指先でなぞった)
>>203 はい…昔はとても楽しかったです。
…いえ…あの…私は今日も楽しかった…です…。
(昼間真里亞や朱志香と浜辺で過ごしたことを思い出しながら本心で答えるが)
(戦人の視線が気になって声と胸が震え)
女の子の成長は…早いんです。戦人様だってすごく背が高くなって
逞しく…その、素敵になられましたよ…。あっ…あぅぅ…やぁ…いけません…
さ、触ったりしては…だめ…ん
(素直に答えながら目を細めた戦人に見とれていると、彼の大きな手が膨らみを触り始める)
(男性に触れられたことは初めてで、過剰なほどに感じてしまいか細く甘い声を漏らす)
(湯浴みをしたことと戦人の行為で上気した肌はしっとりと手に吸い付き、柔らかさはどこまでも指を押し込めそうなほど)
そ、そんなっ……ぅぅ…
わ、私は…あの…あぅ…それが…もし、命令なのなら…
し、従わなくては…なりません……ひぅっ…あッ…
(既にじっくり見られていると思うのに、もっと見たいということは―)
(その先を考えて震えつつも、指先がなぞる乳首はツンと尖り固くなっている)
>>204 ああ、今日も楽しかったが……今はその、いろいろ分かってしまったこともあるし、な
(と、ちらっと未だに資金繰りのことで揉めているであろう親族たちの篭もる食堂の方へ眼差しをやり)
(忌々しげに唇を噛みしめると、再び紗音の双乳の妙なる眺めに視線を戻し、目を細めた)
だから、今はそういう気分なんだ。昔みたいに、風呂でのんびりと、な?
ああ、あの時に比べると俺は背ばかり伸びてしまって……はは、紗音ちゃんや譲治兄さんに比べるとまだガキだぜ
……こんなふうに、おっぱいが大好きでたまらないんだからな。うりうり〜
昼間触りそこねたぶん、たっぷりと愉しんでやる!
(乳房に触れても、甘い声を上げるばかりで本気で抵抗しないことに気を良くして、湯浴みで温まり、しっとりした乳房を)
(その柔らかさと、確かな重さを確かめるかのように、撫で回して、時折毬のように弾ませて)
(それに合わせて、淡い色の乳輪とその先端が揺れる様子を楽しげに見つめた)
命令、なんてそんな水くさいこと言わずにさ
俺、紗音ちゃんとこうしてると、何もかも忘れて夢中になれるんだけど……紗音ちゃんは、イヤ?
(縋るような目で、紗音の乳房に戯れ、そして敏感であろう立ち上がった蕾を指先で回すように捏ねじゃれつく)
(そして、眼差しはさらに紗音のくびれた腰から下の方……太ももの間で陰った窪みへと向かう)
>>205 …そうでしたね…。
…あぅ……昔はこのようなことは…っ……
(戦人が心を痛めていることを察し、戦人の気を紛らわせて差し上げたいと思う)
(でも今、自分がして差し上げられるだろうことは、明らかに一つしかなくて)
そのようなことは…戦人様はご立派になられて…ん…
やぁ…あン…あっ…子供はそんないやらしい触り方しないと…思いますっ…
はぅぅ…あぁ…駄目ッ…
(抵抗しないでいれば段々と彼の手は大胆に乳房を弄びはじめる)
(無邪気な口調とは打って変わった愛撫に翻弄され感じてしまう他何も出来ない)
でも…私は家具ですし…ッ…ひゃぅ!あん…先っぽばかり触れては…っ…ああんッ
……何もかも、忘れて夢中に…?
…あ、あの…い、嫌では…………なぃ…です…
(縋るような視線には昔のような幼さの他に、雄としての欲望も宿っているように感じた)
(既に戦人の手で隅々まで弄ばれた乳房は敏感になり、触られるたびに声が出てしまい会話も難しく)
(快楽に上せてしまっていれば、戦人の視線の先に気づくと同時にそこが熱くなるのを感じ)
【すまない、ちょっと次のレスは時間が空くが大丈夫だろうか?】
【はい。大丈夫です】
>>206 そんな他人行儀な喋り方はよしてくれよ、俺は紗音ちゃんのこと、家具だとかそんなことはちっとも思ってないぜ?
優しくて、可愛くて、そしておっぱいがこんなに気持ちイイ素敵な女の子なんだから、さ?
いや、ガキのほうがもっとえげつない触り方するぜ、あいつら心底スケベだからな
へへ、紗音ちゃんのおっぱい、すごく気に入ったぜ……
(乳肉がたぷたぷ音を立てるほどに卑猥な形にひしゃげさせていき、指の間から肉がはみ出る様に目を輝かせる)
(紗音が甘い声で鳴くたびに息が荒くなり、股間の一物がだんだんと首をもたげてくる)
そっか、嫌じゃないんだな? こんなに好き放題におっぱい弄り回しているのに……ありがとな、紗音ちゃん?
(感慨深げに呟くと、白い歯を輝かせながら、爽やかな微笑を向けるが手は片時も乳房を離れることなく張り付いて)
(すっかり凝って立ち上がった乳首の、乳肉とは異なった質感を堪能するかのように弾いたりつまみ解したり弄んだ)
じゃ、じゃあ、その……紗音ちゃんのあそこも、昔とはずいぶん違ってきてる……よな?
そこ、風呂桶の縁に座って、足を広げて見せて欲しい……
(熱のこもった口調で耳元にささやき、ひときわ大きなストロークで乳房をこね回した)
>>209 …そんなに褒めては…本気にしてしまいます…よ?
…はぅ…戦人様も十分…いやらしいです…っ
あ…ん…気に入っていただけて…うれしぃ…
(息を荒くして乳房を弄ばれれば、いつしか自分の吐息も荒くなっていることに気づく)
(感じてしまっていると意識すると、もうそこからは墜ちてゆくのみ)
(戦人の大きな手を指を、もっと感じたいと切なげに身体をくねらせる)
お礼なんて…いいんです…
わ、私の胸で戦人様が満足してくださるなら…
もっと好きにしても…あぅッ…あ…先っぽはっ…敏感でッ…
(快感に浮かされながら見る戦人の笑顔はいつもより眩しくて)
(彼の声が耳に届くだけでもさらに身体中が熱く疼いてくるのを感じる)
……え、あ…あの…わ、わかりません……
あぅ……戦人様が…た、確かめて…下さい……
(耳にかかった吐息にビクッと震え、彼の命令ではないお願いに従い)
(風呂の縁に座り、おそるおそる脚を広げていく)
(薄い茂みの奥、愛らしい桃色の襞が秘所を守っている様子が彼の目の前に)
>>210 はは、俺はちゃんと自分がエッチだって自覚してるぜ? 本気にしてもらって一向に構わん!
でも、紗音ちゃんもなんだかんだで俺におっぱい弄られて気持よさそうで……
これは子供のときには出来ない、今だけの特権だよな……イッヒッヒ!
(紗音の体温が上がったのか、甘く饐えたような性臭が漂い始め、酔いしれたような顔つきになり)
(すっかり手に馴染んだ乳房を、我が物顔で揉みしだき、寄せ上げて乳首同士をこすりあわせた)
うう、紗音ちゃんは健気だな……半ば俺が強引に頼み込んだのに、文句一つ言わずにおっぱいを好きにさせてくれて
はあ、俺もう、紗音ちゃんのおっぱいがあれば、あとは何もいらねーや
(だんだんと身体を近づけて、紗音の下腹部や太ももに先走りのにじむ熱い先端を押し付け、すべらせる)
(敏感だと告白された先端は、指先をかけて、振動させながら何度も何度も弾いて刺激を与えていく)
あ、ああ……そ、それじゃ、確かめさせてもらうぜ?
(腰掛けて脚を広げた紗音の秘所は、むっちりと上気した太ももが絶妙のアングルを形作って)
(淡い下生えの奥に息づいた秘裂は、かつて見た一本筋とは違い、桃色の媚肉を覗かせていた)
(ごくりと生唾を飲み込み、しゃがみ込むと、紗音の顔を見上げながらふっくらした恥丘に手を添えて)
(誰も触れたことのないであろう割れ目を、ゆっくりと左右に割広げ、奥に息づく粘膜の鮮やかな色彩に息を呑んだ)
す、すげえ……紗音ちゃんのここ、こんなに綺麗なんだ……
(感嘆の声を上げ、蹲踞の形でしゃがみ込んだ戦人の一物は、紗音の秘裂を見つめるうちに痛々しいほどに反り返った)
>>211 …なら…本気に…します…。後で嘘だって言っても…だめですよ?
はぃ……気持ちいいです…こんなの…初めてで…ッ…
(楽しそうな戦人の顔を見上げ、ウルウルと潤んだ瞳でじっと見つめる)
(縋るようなその表情も、乳房を揉まれれば快楽に蕩けたものへと変わる)
…わ、私は…家具…ですから…
でもッ…私も。戦人様にだけ、です。このようなことを許すのはあなただけです。
あッ…はぅ…あん!…ひあ、あッ…戦人様も…感じて…っ?
あぁんッ…あぅぅっ…
(湯上りと汗で濡れた柔らかな身体は、戦人の肉棒を心地よく包みこみ滑らせて)
(敏感な先端を執拗なほどに刺激され、もうそれだけで達してしまいそうなほどに感じ)
は…ぃ……
っ…はぅぅ……そんなに…じっくりと見てはっ…あぅ!
あ…ぁぁ…っ…
(恥丘に戦人の手が添えられると、過剰に反応するが抵抗はせず)
(指先で割れ目を広げられると、そこから透明な愛液がこぷりと小さな音を立てて溢れてしまう)
(顔を近づけられると吐息がかかり、興奮した表情で秘裂を眺められるさまを見ているとさらにそこが熱く濡れていく)
(今すぐ戦人様の指がそこを掻き回してしまわないか、あの逞しいもので無茶苦茶に貫いてくれないかと)
(淫らな期待をしながら、無意識に脚を更に開いていた)
【わりい、紗音ちゃん、ちょっと眠気がきつくなってきた……】
【不甲斐ない話だが、凍結してもらえないだろうか?】
【遅くまでありがとうございました】
【凍結、こちらこそお願いします。いつまたお会いできますか?】
【こんなにエッチな紗音ちゃんとなら、いつだって大歓迎だぜ】
【取り敢えず、明日も時間が取れそうだけど、どうかな?】
【風呂だけじゃなくて、部屋にお持ち帰りして、たっぷりおっぱいを楽しみたいぜ】
【あぅ…ありがとう…ございます…】
【ええ。私は明日はお屋敷のシフトには入っておりませんので…】
【戦人様の思うように…その…どうぞ】
【昼のうちからでも大丈夫だと思うけど、どうかな?】
【難しいようなら、紗音ちゃんの都合のイイ時間を教えてくれ】
【わかりました、ではお昼ごろに伝言板へ参ります】
【1時くらいで如何でしょうか?戦人様の都合の良い時間に合わせますので仰って下さいね】
【ではお先に失礼致します。おやすみなさいませ】
【お返しします。ありがとうございました】
【それじゃ、一時頃に伝言でまた会おうぜ】
【また明日もよろしくな、おやすみ紗音ちゃん、シーユーアゲイン、ハバナイスデイ!】
【スレを返すぜ、ありがとう!】
【私のサーヴァント、緑なアーチャー◆7Sy0s1c9qgと一緒に、場所をお借りします】
【マスター◆V3FHpR.w2Eと共に貸してもらうぜ】
【さて…今回はオレが治療を受けて、マイルームに帰ってきたって話で構わねぇんだろ?】
【なら前準備してきたっつうか…書き出し用意してたんだ】
【あんたが書き出し用意してたってんなら引っ込めるんだがよ…】
【はい。一応、そ、そのつもりで来ましたっ】
【しいていうなら、私が覗いていた方がいいか、いなかった方がいいかだけ
教えてもらえたら……私の性格上――どっちでもありそう、な?】
【書き出し用意、していてくれたんですか?】
【う、嬉しいです……。問題なんてありませんっ、アーチャーのそれから始めましょう?】
【他にも希望とか、何かあればまた遠慮なく言って下さいっ、アーチャー】
>>222 【そうか……、なら実は覗いてました、って展開で頼むわ】
【なにをしてたか知りつつ尋問するって感じか】
【相手はランサーのマスターでもラニって奴でもいいが…】
【そこはお前さんに任すとするよ】
【オレの希望?お前の真っ赤な顔見れりゃ満足だよ】
【それじゃ始めるぞ】
(アリーナで敵サーヴァントと接触、交戦し魔術回路に損傷を受けた)
(間一髪致命傷は免れたものの戦闘力は大幅に低下している)
(ただでさえ実力の高いサーヴァント相手に、この手負いの状態では万に一つも勝ちはないと言えるだろう)
(そこに女神の如く現れたのが例のマスターの友人?だろう女)
(マスターの個人的な付き合いに口出しはしなかったのが幸をそうしたのか、捨てる神ありゃ拾う神あり、とも言うのか)
ふぅー…治療は終わったぜ、マスター
これで全快……もうあんな無様な格好は見せねぇ
(確かに全快し、後遺症もないが……治療内容は話さない方向で行こう)
(マスターと言えど女に話すことではないはずだ)
さーて、オレはまだ病み上がりだし休ませてもらうとしますかね
あんたも今日は早めに休みな
絶対そうした方がいいぞ?明日からまたハードになるだろうからな
(突っ込まれる前に寝かせてしまおう…)
(探索や情報収集など忙殺されればこんな話忘れてくれるさ)
(マスターの背を押しつつ寝かせようとするが、普段しない行動が露骨に不自然である)
【覗いていたルートだと、女の子の素足が見えて……ってところで
かけられていたプロテクトにひっかかって追い出される、という流れですから…そうですね。
半分くらいは察しがついているのですが、それでも聞いてみる、感じだと思います】
【では、……何回か出てきてもらってる凛にお願いすることにしましょう】
【ま、真っ赤な……ッ!?……あ、ああ、アーチャー、いじわるです……っ】
【んんっ。とりあえず、今日も宜しくお願いしますねっ】
>>223 (これでもう辛そうな寝息を聞くこともなければ、辛い身体で彼が戦闘をすることもない。
このままアーチャーが消滅したらと思うと、気が気で無かった少し前。
――だから、その「前」から考えてみれば、彼の全快はとても好ましいことに違いない)
(ち、違いないのだけれど、どうしても、少しだけ見えたあの光景が、頭から離れない)
(あの後せっかく図書室に行って時間をつぶしたのに、レオと話した以外に
まともに調べ物など手につかなくて。ずっと、心の奥の方がもやもやするのだ…)
……っ、わ、私は別に大丈夫ですから、アーチャーは先に寝てください…。
(明らかに不自然な行動。
いつもなら気遣ってくれているのだと感謝をするところなのだが、何故か言葉に棘が出る)
別に、私のことはいいですから。
それよりも、もう……本当に大丈夫なのですか? …もう、消えかかったりしませんか?
(だが、それでも多少の心配はまだ消えていないわけで)
(自分の背を押すアーチャーを振りかえり、
我ながら大胆にもその腕をとって自分の腕に抱き、目を見つめた)
>>224 私のことはいい…って言われてもなぁ…
そう言われてもマスターのこと優先しちまうのがサーヴァントなんでね
(普段のマスターなら言わない類の言動だ)
(またなんか面倒事抱えこんでやがんのかこいつは…)
ん…?あぁ…悪い…心配かけたな…
安心しろ、もう消えかけたりしねーよ
あのランサーのマスター…凛って言ったか?
確かに腕はいいようだな、優勝候補なだけはある
(オレが消えるのが怖かった、ってわけか…)
(サーヴァント冥利に尽きるねホント…)
(「…ありがとよ」と微笑をたたえマスターを見つめ返す)
(消えかけたりしない、と言われて心配とか不安とか恐怖は霧散する。
本当に消えないか確かめたい気持ちと、良かったと思う気持ちから、
強くアーチャーの腕を抱きしめる。少ししか赤面せずにできたのは、安堵が大きいから)
………。
(だが、凛という名前を聞いた瞬間、そして彼が凛を褒めると
何だかひどくもやもやした。自分でも薄気味の悪い、鬱屈とした感情…)
っ……、―――アー、チャー…。
(そして彼が珍しく見せてくれた柔らかい微笑、
それは凛との事を思い出したゆえそれ(と勘違いしたもの)を見た瞬間――)
その、今日……きょ、うは……、
(どんな方法で治療をしてもらったのですか?と聞こうとするけれど
言葉に出すのが何となく怖くて、しどろもどろになる)
……だから、その、今日……、きょ、う……の、治療……、
どんなことを、したのですか? ……私の、後学の、ために…教えてください。
>>226 (げっ…!よりにもよってそれかよ…)
(正直あまり言いたくない…)
(儀式の上とはいえ凛の奴とキスして肌を合わせたのだ)
(どうするこの状況……しかもマスターに腕を強く抱かれ逃げることもできない)
(無理に振り払う……ダメだ、それだけは絶対にだめだ…)
ち、治療の内容か?
別にそんな…大したことはしてねぇよ
ただ普通に治癒の魔術をかけてもらっただけだ
(…嘘をついた)
(こいつを騙そうとしたんだ、当然良心は痛む)
(早く話を終わらせたい…そんな焦りのようなものが言葉の節々に出てしまう)
>>227 ……普通に?
(ただでさえ強く腕を抱いていたのだが、
その言葉を聞くとまた更に、強すぎるほどに力が入ってしまう。
逃がさない、と言外にアーチャーに伝えるかのように、彼の目を見つめる)
普通に、治癒の魔術をかけてもらった、だけ?
嘘、です。
りん、は…凛は……凛からアーチャーに魔力を送る、って言っていました。
その為に、私に……キ、キスして、私とアーチャーの間の契約に割り込んだって
(わずかに眉をさげる。頬を赤らめながら、そして少しだけ不安そうに
でも、アーチャーからは目をそらさずに)
治癒の魔術を施すだけなら、そんなこと……必要ですか?
それに、
今のアーチャー、何だか、変です。……あっ、焦ってる、みたいです。
(抱いている腕に額を押し付ける。何故そうしたか分からない、だけど
私はいつも以上に、アーチャーに触れていたかった)
わ、わたしに、わたしに言えないこと、だったのです、か…?
>>228 (糞ッ……なんて察しがいいんだよこいつ……)
(頼りないこいつの眼に…今は全てを見通されているような気さえする)
あ、焦ってなんかいねぇよ
オレはただ、ホントに……
(また嘘をつくのかこいつに…)
(これが本当に、こいつが傷つかずに済む方法なのか?)
(マスターがオレの腕を強く握る…だが今のこいつは…)
(今にも折れてしまいそうなほど…脆く見える…)
…………
(オレがこいつを追い詰めてるのか?)
(なんて声をかけてやればいいのか分からない)
(オレはこいつになんて言ってやればいい、なにをしてやればいい…?)
(肯定とも取れる無言が続く…)
(アーチャーは何も、言わない)
(沈黙は肯定、とはいうものだけれど、全くそうなのかもしれない。
顔があげられないまま、アーチャーの腕に顔を押し付けて縋るようにしたまま…)
その、……あの、ですね、アーチャー……、
途中で、凛が叫んだでしょう?あ、あの時はつい、何もみてません、って
言ったのですけれど、その、だから……、わたし、やっぱりあの時、アーチャーが
心配で、大丈夫か、気が気でなくて……だから、本当は……ちょっとだ、け……
(ゆっくりと顔を上げる。顔がとても熱い)
……ちょっとだ、け……その、だから、あ、足が……っ、みえ、た…。
(泣きそう、とまではいかないけれど。少し潤んだ目でおそるおそる上にある顔を見上げ)
な、何で、……何で、うそ、つくの、ですか?
や、やましいことがあったのですか?
………ア、アーチャーは、黒タイツよりも、凛みたいなニーソックスが好きなのですか!?
(顔が真っ赤、頭も沸騰気味。理性は半分壊れている)
(シリアスな雰囲気を軽くブチ壊す勢いで、私はアーチャーに詰め寄った)
>>230 見てやがったのかよお前…
凛の奴に覗くなって言われてただろ…?
(つまりこいつは最初から全てを見て、知っていた?)
(ならつまりこいつをこんなにしたのはオレだ…)
くっ―――!!
(潤んだ瞳で下から見つめられる)
(これは反則だ、女が男にしてはならない技だ)
ああっ!そうだ!凛の奴とキスしちまった!!
肌も合わせた!だがそれ以上は決してしていない!本当だッ!
綺麗だなとは思ったがそんだけだ!
(…気づけばマスターを抱きしめていた)
(謝罪の気持ちを込めるようきつくきつく力を込めて)
凛の奴よりお前の方が好きに決まってんだろがッ!!!
(ニーソックスや黒タイツの好みはよく分からないが、これは本心だ)
(間違いないんだ…オレはこいつに…笑っていてほしいって…)
(予想はできていた治療内容と、予想できなかった強い抱擁)
(苦しいほどに強く抱きしめられて私は頭の中が真っ白。
逞しい胸板、頼りがいのある腕、苦しいはずなのに嬉しくて…)
……ああ、ああああぁっ、あー、ちゃ……ッ!?
(上ずった声で名前を呼ぶ。顔が熱いし心臓ははち切れそう)
わ、わわわわっ、私は別に、そんな、えっと……
ただっ、アーチャーが黒タイツよりもニーソックスの方が好きなら
私も頑張って制服の縛りから抜け出して、ニーソックスにしようかとかそんな…ッ!
(頭が沸騰して自分でも何を言い訳しているのかが分からない)
(体中の全部が熱い……、熱くてどうしようもなくて)
……わ、私、嫉妬、してました。
ずっと、あれからもやもやしてて、本当にちょっとしか見えてな、なかったんです
けど、でも、もやもやして……図書室でレオに会って、それで、その、
勢いで聞いてみたら「嫉妬ではないのですか?」って、だから、私……その、あのっ…。
(抱きしめてくれるその胸に顔を押し付けて、必死に声を絞り出す)
私……、その、お恥ずかしくも、だから……、しっと、していました。
でも、アーチャーの今の言葉で、もやもや…どうしてか全部、とれ、ちゃいました…。
(「嬉しいです」と声を出したが伝わっただろうか…、恥ずかしくて嬉しくて
このまま倒れても悔いはない…、です)
>>232 黒タイツとか!ニーソックスとか関係なしに!
『オレ』は!『お前』が!いいんだよっ!!
(真っ赤な顔を左右からがっしり掴んで向き合い「分かったか!」と喚き立てる)
嫉妬だぁ…?
つまりオレが、凛と仲良く2人で保健室にて乳繰りあってたのが気にくわなかったと……そうだな…?
はぁ………意外と独占欲強いのな、お前
(ご主人に愛されてオレは幸せだよ、と「しっと」してしまったマスターを撫でてやる)
(本当に小動物みたいで、本当に可愛いマスター様だよ)
>>233 わ、わわわっ、わかっ、分かりました…!
(目の前で強く言われた上に両手で顔を固定され逃げられない)
(ち、近い、恥ずかしい、嬉しい…、
ともかく、私の心の中は色々な感情でぐちゃぐちゃです)
わ、私も、私も……アーチャーが…、
『貴方』が、いいです…ッ!
…………結構恥ずかしいのですから、言い直さない…ッ。
(ズバりそのものを言い当てられて彼の胸の中で、慌てる)
(恥ずかしい。死にそうに恥ずかしいが、自分だって言いたいことがある)
だって、……アーチャーは、私のアーチャー、です。
私の、ですから…、っ、私だって、その、だからッ…
アー、チャーのことが、好きだから……駄目だって分かってても
凛が嫌いなわけでもなくてむしろ友人として大事なのに、それでも、
アーチャーのことについては、もやもやしちゃうんです……全部、貴方が…。
(恥ずかしくて赤い顔を見られぬようにその胸に再び埋め、
私は撫でられている頭の上から湯気をのぼらせていた)
>>234 そうだ、オレはお前のアーチャーだ
凛や他の誰のものでもない
だから他の奴のトコに行っちまうなんてないんだよ、安心しろ
(優しく、無骨な手で背中をぽんぽんとあやすように撫でてやる)
ふぅん……それじゃ教えてくれ
お前の「もやもや」をどうにかするには、何をしてやったらいい?
オレになにかできることがあったら言え
恥ずかしがんないでいいからよ
(胸に顔を埋めるばかりで、なかなか顔を見せてくれないマスター)
(正直これ以上はショートしかねない…)
(だがこんな可愛いマスターを「しっと」なんてさせちまったんだ)
(もうちょいサービスさせてくれなきゃ、オレの気が済まない)
(他のところに行かない、とあやすように撫でられると
やっぱり自分は恥ずかしい嫉妬をしていたと思う…恥ずかしい)
(その手に安心して、大きく息を吐きながら私は『アーチャー』を堪能した)
……さ、さっきアーチャーが言ってくれたことで、
もやもやは大分なくなりましたし、だ、大丈夫ですから…ッ。
(顔をうずめたまま、
ぐりぐりと額を押しつけるようにして大丈夫をアピールする)
凛には、明日ならちゃんとお礼言いにいけますから……。
(恥ずかしがらずにと言われても恥ずかしいものは恥ずかしい。
したいこと、してほしいこと……、おそるおそる私は顔をあげる)
わ、笑わないで、下さいよ?
絶対ですよ?……わ、わわっ、わたし、わたしも……、
(自分の唇を指先でなぞる。一度だけ味わったあの感触)
…わたしも……、私のアーチャー、と、……だから、その、っ
キ、ッ……、キ、ス…がしたいです…。
その、子供っぽいんですけど、凛としたこと、私もアーチャーと
し、したい……んです。……ダメ?アーチャー…。
(魔術回路が不調で未熟な私では大した魔力供給の意味はないけれど)
>>236 そうか…大丈夫か…
うんっ、明日なったらちゃんとお礼言いに行けよ?
オレからもありがとなって伝えておいてやってくれ
(甘えられてんのかなぁ、これ)
(前にリスかお前はと言ったことはあるが今はウサギかもなぁ…)
(ウサギは穴掘るときこうやってぐりぐりするからなぁ…)
(なんだか無性にイタズラしてやりたくなったが今は耐えてやる)
ああ、笑わねぇよ
言ってみな?
あっ?キス?ククッ……わりぃ笑っちまった…!
あー…、でも勘違いすんなよ?
凛としたのは魔術回路修復のためとかそういう理由があったが
今回のはお前がオレとキスしたいから、ただそんだけだ
…だからそんだけの理由がありゃ、十分なんだよ
(あの時はただの不意打ちだった、しかもマスターからさせるなんていう非礼な口付けだ)
(でも今回も非礼なことには変わりはない)
(“唇を奪った”その表現そのままに身体を抱き寄せキスしたのだから)
(凛に比べ確かに流れこむ魔力は微弱だが、これはそんなつまらないキスじゃない)
(マスターである前に…可愛い1人の女の子だった彼女の唇がほしかった)
……わ、笑わないでくださいって言ったのに!
私だって、わたしだって、これも恥ずかしいお願いって…
わかって、わかっ、分かって言ってるんですから…っ。
(笑われると思わず頬を膨らましそうになってしまう。
笑わないでっていったのに。ほ、本当に頭がショートしそう)
(そんな気持ちを込めてむくれつつ睨んでみる、けれど…)
………ッ!!?
(そんなことをしているうちに、気づけば柔らかな感触)
(抱き寄せられて少し強引に重ねられた唇の感触に私の脳が止まった。
ただ自分の心臓の音だけ聞きながら目を見開く)
ふっ……んっ、んぁ…。
(声を出していいものか息をしていいものか分からずに目が白黒)
(ただ、少しだけ甘えたくなッた私は
おそるおそるではあったが「もっと」というように自分から唇を押しつける)
(……でも、本当に顔が熱い)
(というかもう耳も何も可かも熱い。ショートしていないのが不思議)
(なんて、なんて嘗めまかしい唇なんだろう)
(この小さな唇を、オレが奪ってやった)
(その小さな征服欲にこいつの全てを奪ってやりたいと思っても、オレはこいつのサーヴァントなんだ)
(マスターを護る…剣でなくてはならない)
(だがそのマスターから唇を押しつけられたら、その限りではないだろう…)
んっ……ちゅ…、ちゅる……
(マスターの唇の隙間に舌を差し入れ、瑞々しい果実にナイフを入れるよう割り開いていく)
(お前はオレのものだと、言葉にはしないで)
(濡れそぼった舌がマスターの内頬を舐めて)
(ベッドの内側に、押し倒した――)
マスター…オレは今、ものすごい不義を犯そうとしてる
あんたはオレによくしてくれた……恩を仇で返すような真似かもしれねぇ……
でもオレは……あんたが欲しい……!
あんたを……抱きてぇ……!
(もしかしたら自分は、マスターからの好意を利用してしまっているのかもしれない)
(だが止められない…このマスター愛おしい…)
(主である以上に…1人の女性として…)
んっ……!
んん、ぁ……ちゅ…、…。
(唇を重ねるだけでなく、そっとその隙間を割って入り込んでくる舌)
(おぼろげな知識だけは知っていても実践したことはない。そして知識と実践は
まったく別物…初めて味わう感触に、ビクつきながらもアーチャーに身を寄せた)
(唇を通して舌で繋がっているような、不思議な感覚。
……き、気持ちいいって思うのは、やっぱりアーチャーが上手、だからかな…)
(そんなことを考えてオーバーヒートしないようにしていたけど
気づけば私の視界にはアーチャーがいっぱい。
そして、背中には柔らかいベッドの感触…少しおさまっていた熱が、再発する)
(唇が離れて、唾液の糸がプツん、と二人の間で切れる)
(それを目の前で見せられたのが恥ずかしくて、一気に耳まで顔を赤くしたが
……い、いま、いま、だ、だだっ、抱きたい、って、言われ、た?)
……っ、あ、ああああっ、アーチャー……?
だ、抱きたいというのは、その、っ、ほ、欲しいというのは、ですから、あのっ……、
…………わ、わたし、その、だから……大した知識はないです、でも……それでも、いいですか?
(受け入れたいという気持ちと欲しいという気持ちが私にもある)
(アーチャーの緑のマントをぎゅっと握って、いいのかともう一度問いかけた)
(こんな時にも彼女は真っ赤になって逆に「いいんですか?」なんて聞いてくる)
(愛おしい…今目の前にいる少女が愛おしい…)
当たり前だろ……っ!
ああ…でもいいのかいマスター?
オレは狩人だ…今は獲物があんた…
そんで今はまな板の上の鯉ってやつだ
だからよ……
(マスターの両手首を掴み強い力で頭の上に固定する)
(サーヴァントの腕力は万力のようでビクともしない)
こう捕まえた獲物がサバかれるみてぇに…
何も抵抗できないまま犯られるってこともありうるんだぜ…?
(マスターのスカートの裾をつまみ、タイツに包まれた太腿が見えるよう少しずつあげていく)
(その奥にある…女性の象徴までも見えてしまうように)
………って出来るわけねーだろそんなこと
嫌がるマスターを抱くなんてオレには無理だね
オレがへたれとか甲斐性なしってことじゃねーぞ
単純にそういうお前を…見たくねぇんだ…
悪かったな…怖がらせちまったか?
出来るだけ優しくするが…痛かったらごめんな…
(両手首を解放し、上の制服を脱がせようとする)
だ、だって、その、わたし、ご、ごご、ご奉仕の仕方とか、分かりませんし、
ア、アーチャーに、……け、経験豊富そうなアーチャーに、よ、よよろこんで、もらえるかはっ
だから、ま、魔力供給の為じゃなくて、きょ、享楽の為の相手が、わ、わわ、私でも
つと、つとっ、つとまるのかって――……ん、ひゃっ。
(壊れたレコーダーのようにつまりまくりながら声を絞り出していたが
強い力で手を上に固定されて、思わず目をぱちくりとしてしまった)
あ、っ、ぁあっ……っ、そ、その、私は、わわ、わたしは、別に、だから……
あっ、あ、アーチャーが相手なら……な、何を、されても……。
(自分と一緒に魂の改竄で鍛えた腕力。その強さは自分も知っている)
(不思議と怖くは無かった。だが、ひどく恥ずかしい。
黒のタイツに包まれた足をもじもじさせながら、ぎゅっと目をつむったけど)
……だって、知ってますもん。
アーチャー、優しいですから、そんなこと……で、出来ないって。
やや小心者と書いてヘタれさんだとか、思っていません……優しいですけど。
(端末の情報マトリクスで知ったことをあげて、くすりと笑う)
(こうして話をしていなければ、
本当にアーチャーが言ったように恥ずかしさで意識、飛びそう…)
ほら、やっぱり、優しいです……ん、ぅ……。
(手首を解放されて、優しい手がそっと上の制服に手をかける)
(ボタンを外されたら……下着、今日、何色だっけ。し、白……だったけ…)
だ、だだっ、大丈夫、ですから……、
あ、アーチャーの好きなように、し、してください……アーチャー。
(恥ずかしかったが、怖くは無い)
(おそるおそる彼の髪に手を伸ばして、その髪に指を絡ませる)
>>242 それ(情報マトリクス)って何気に酷いよな…
オレの過去の経歴はともかく小心者ってなぁ、おい…
オレ達英霊にはプライバシーって概念はないのか
(自分の生きた時代に女性はこのようなもの身に付けていただろうか)
(だがセラフから情報を補強され「こういうものなのだ」と認識する)
(彼女らしい清楚な…控えめな色の選択だろうか)
(「こういうもの」と認識した情報を元にホックを外し、大きさを確かめるように左右の乳房を両手で包みこむ)
怖くないのか…?
いやっ、…オレは優しいんだったな…
なら…オレの好きなように、あんたを可愛がらせてもらう…
マスターの可愛い声…もっと聞きたいしな
特にさっき恥ずかしそうにご奉仕とか言ってたとこは…ちょっとヤバかったな…
(癖のある金髪に触られるのをくすぐったそうにすると)
(そっと彼女の鎖骨にキスしそのまま首筋、耳たぶと舌を運び彼女の身体をほぐそうとする)
スキル「小心者(ヘタレ)A+」とかだったら可愛いとか、
お、思っていませんよ?
ほ、本当に思ってないから、怒らないでくださいね…っ
…でも、私は、アーチャーのこと知れるのは、嬉しいです…。
(制服の上を脱がされると、その肌と下着が露わになる)
(まともにというか、少しはおどけて話せているようにも思えるが
明らかに赤くなっている顔と、落ちつかなさ気に泳ぐ目は隠せてないのかな…)
(ホックを緩やかに外されて、露わにされた乳房。
本当に何か喋ってないと気がもちそうにないのに、唇が戦慄くだけで声が出ない)
っ、んんっ……あっ……、
アー、アーチャー、し、下着の外し方上手、ですね、さ、さすがはアーチャーです…ッ。
(恥ずかしくて動揺して、訳も分からず言葉を口走る)
(アーチャーの手が触れていると思うだけで、心臓の鼓動がおかしい。
恥ずかしくて彼の顔は見れず、でもどこを見ていいか分からず、視線が彷徨う)
んっ、っ、あ……か、かか、可愛がる、ですか…?
あっ、やっ……んん…、く、くすぐったい、です……だ、だって、ぅう…、本当にわたし
記憶ないし、だから、……まだ、分かんないんですもの……はぁっ、ぁ……ん…。
(驚くような声だった嬌声も、次第に落ち着き艶を孕んでくる)
(鎖骨から首筋、耳たぶにかけて愛撫する唇はくすぐったかったけれど、
しだいに、自分の体から力が抜けていくのが、分かる)
あ、あーちゃー…、んっ、な、なんだか、身体、うぅん、ぜんぶ、熱い…です。
(縋るように彼の頭を抱きながら、上ずった声で伝える)
>>244 分からないなら…これから覚えりゃあいいだろう?
ウブで恥ずかしがりやだったマスターが、どんな風に変わるか楽しみだ…
でもやっぱり…こういうあんただからこそオレは惚れちまったのかもな…
(力が抜けていく彼女の身体をしっかりと確かめ、自己主張している薄い色の乳首を手の平で転がし人差し指と親指で優しく摘まんで)
身体…熱くなって力抜けてきたか…?
ここはどうなってる…?
言ってみなマスター…可愛いオレのマスター…
(スカートを脱がせると、残ったのは黒タイツとその下の下着だけ)
(下着の下に手を入れかき混ぜ、どこまでマスターの身体が、女性の部分が潤っているか確認する)
こ、これから、覚える、ん、ですか?
……た、楽しみって、サーヴァントらしからぬ、ですっ、……アーチャーの、えっち…。
(何がサーヴァントで何がマスターとか本当はそんなのどうでもいい)
(でも、恥ずかしくて何か言ってないと気が気じゃなくて……、
優しい掌が胸に触れるだけで身体が熱くなって、思わずびくっとなる)
んっ、ぁあっ……ふっ……んっ、ひゃうっ…!んぁっ、つ、つまんじゃ、だめ…、
ビ、ビクッってなります……ん、ぁ……ぞ、ぞくぞく、する……。
(桜色の乳首をつままれると身体が跳ねる。
少しウェーブのかかった癖毛をゆらしながら身をよじっているあいだに、
するっとスカートは脱がされて、私は本当にあられも無い格好になってしまっていた)
っ、はぁっ、あっ……な、なんだか、もう、何が何か、わかんな、いですぅ…。
んぁあっ……あっ、あ、アーチャっ、…ぁっ、そ、そんなこところ触っちゃだめです…っ
い、言ってみなって……だ、だって、分かんないですもん……し、知りません…ッ。
(恥ずかしさでオーバーヒートしそうな程真っ赤になりながらも
足をもじもじさせつつ、顔をそらす。身体は確実に反応して、僅かだが確かに
アーチャーの指にいやらしいそれが絡みついている)
>>246 タイツだけってのも…結構やらしい姿だな…
さて…だけど今はそれを楽しむわけにもいかないってね
さ…全部見せてもらうぜ、マスター…
恥ずかしくても隠すのはなしだ…胸も、股も…ちゃんと自信持って見せてみろ…
(最後の黒タイツ、下着を脱がせ自分の主を、ベッドの上で全裸に剥いてしまう)
(太ももを開かせ、マスターの女性器をまじまじと観察する)
なかなか可愛いじゃないの…
ここグズグズになるくらいふやかして…
マスターが出来るだけ痛くないようにね…
(指に絡む粘液を確認すると、マスターの入り口にそっと口付け、ぴちゃぴちゃと)
(わざと音が聞こえるよう舐め入り口をふやかしていく)
(粘液を吸うこともあれば僅かに舌を差し込み、陰核をつついてみたり)
(するりとタイツも、そして下着までを向かれる)
(足先に下着が引っ掛かっているのを感じながら、下腹部にアーチャーの視線を感じて)
み、みちゃいやです……っ、
アーチャー、み、みなでください……っ、う、ぅんっ、は、恥ずかしい……。
(隠すのは無しだと言われればまともに足を閉じることもできない)
(ただ見られているというだけなのに身体が熱くなって、そこからも蜜が滲む)
はぁっ、ぁっ……ひゃぁんっ……!
えっ、あっ……っ、あ、あ、あ、あっ、アーチャー……!?
だ、だだ、だめっ、だめ、だめええっ……!そんな、そんなところ舐めるなんて、
ぅっ、ふゃっ……んっ、ぁんんっ……はぁっ……ぁんっ!あ、あーちゃー…。
や、やらしい、音、たてないでくだひゃ…っ、ふぁんっ……あーちゃぁ…。
(身をよじり、ベットの上で魚のように体を跳ねあげさせる)
(淫核がつつかれたとたん、ビクッと激しく身体は跳ね、潤んだ目で彼を見つめた。
唇の端からちょっぴり唾液が零れるのにも構えないほど、私はぐずぐずにされていた)
>>248 んっ……だいぶいい顔になってきたな、マスター
そろそろオレも我慢が…できない…
大丈夫だとは思うが、痛かったらすぐ言え
落ち着くまで待ってやる…
(緑の外套を取り、マスターと同じなにも身に付けていない姿となる)
(青年らしく、森の中で鍛えられた肉体がマスターに多い被さる)
(マスターの痴態を観察し、既に興奮してしまった分身をくちゅりと入り口にキスさせ)
…なるべく力抜けよ…
ほら……ゆっくり……はいっていってるからな……
(腰を進ませ、せまい膣内を押し広げる)
(途中つかえた部分も、長い痛みを与えるよりは…と腰を突き入れ、マスターの処女を散らしたのだった)
(その瞳は潤んで、涙が浮かぶほど)
(痛いとかでなく、気づけば瞳が潤んでいた。唇からもれる声も自分じゃ
ないと思えるくらいに甘くて、もう、自分がどんな顔をしているのかも分からない)
はぁっ、あっ……はっ、ぁあっ。あ、アーチャー……?
(目の前で脱ぐ姿。逞しい肉体を涙で滲む視界の先におさめる)
(半ば呆然とその鍛え上げられた身体にみとれていたが)
っ、ふぁあっ、あっ、ひゃぅっ……ふぁんっ…!
あつ、い……あっ、あーちゃーっ、アーチャー……っ、はいっ、ってくる…、
あっ、んんっ……ひあぁあぁっ、んっ!
(舌や指とは比べ物にならない圧迫感に、目を見開いて悶える)
(ずんっと深く突きこまれた瞬間、脳天まで真っ白になる感覚が私を襲った)
(慣れない刺激に、すがるように求めるようにアーチャーの方に手を伸ばす)
っ、あ……ゆ、ゆっくり、してください…っ、お、おおきいか、らぁ、あーちゃー、の……。
(涙をいっぱいに浮かべながらも、必死になって私は彼を見つめていた)
(マスターの言うことに従い動きを余裕のある、緩慢としたものに切り替える)
(彼女を安心させようと、目の端にキスし涙を吸い)
よく頑張ったな…偉いぞ…マスター…
ほら、もう少しだ、がんばれ……
(マスターを抱きながら顔中にキスを落とし、唇にも優しくキスをした)
(ゆっくりと腰を動かしながら彼女の瞳を見つめ)
はっ…あっ…マスター…オレもう…だめかもしれねぇ…
このまま…いくぞ…?!
マスター…出すぞ…マスター…!
(ズンッ…と一段奥にまで挿れるとまだ誰も使ったことのない子宮へと射精する)
(彼女の身体を抱きしめたままブルリと震え、彼女の身体の中へ染み込ませようと)
(しばらくはたくましい形を保った分身をマスターの身体の中に収め続けていた)
ふっ、ふあっ……ん、んん……っ、
は、はい……っ、が、がんばります、っ……ぁんんぅっ、ひぅっ……。
(慣れぬ行為に翻弄されながらも、優しいキスの雨にゆっくり絆されてゆく)
(徐々に痛みも圧迫感も和らいで
残ったのは快感だけ。緩く動く動きに、知らない快楽が身体を駆ける)
ふっ、ぁあっ、ぁんっ……ぁんっ、んっ……はぁっ、…
き、きもちいい、です……アーチャー、あー、ちゃあ……ッ、アーチャー…ッ!
(顔も下腹部も、何もかもを快楽でとろとろにさせられながら)
(駄目かもしれないという言葉に、ふえ?と不思議そうな顔をしてから)
あっ、あぁっ、な、何ですかっ、あーちゃー……
っ、だ、だすの……っ、ん、だして、だしてください、奥に、私の、奥……
アーチャーの、熱いの、注いでっ……ひぅううっ、ぁ、ぁあっ、いっぱいキてる…。
(奥までドンッと突かれ熱い種子を注がれる)
(出されているのに未だ硬く圧迫感を与えるそれに翻弄されながらも)
ん、ぁ……っ、な、なんだか、……っ、おく、熱い……、それに、出されてる、のに、
いろんなもの、吸い取られてる、みたいです、アーチャー…。
(ビクビク身体を震わせながら、私は息も絶え絶えにそう言った)
(まるで自分の奥の奥からまだ絶対量の足りていない魔力を吸い上げられるような…)
【もうこんな時間……アーチャーも随分頑張ってくれてありがとうございます】
【私も、げ、限界です。ということで、今日はこれで……】
【きょ、今日もとっても楽しかったです、アーチャー】
【何かあれば連絡を、またその時に改めてお礼を言わせてください】
【スレッドお返しします】
【正臣と一緒にスレを借りるね】
【沙樹とスレを借ります】
>>元スレ450
んー、それは確かにそうか。
じゃあ運命って呼べるくらい成長して長生きして、それくらい一緒にいないといけないな。
え?……はは、沙樹、冗談キツいぜ?
まぁ満場一致で同意するに決まってるけど…それより俺は、沙樹と話してたい。
(ひくっと気まずそうに表情を引きつらせるも、いつものように戯けた態度で気障な台詞を発し)
雪か……季節的に無理なものがあるけど。
この俺にかかればミラクルを引き起こして降るかもしれないな。…三、四ヶ月後くらいに。
【まずは移動ありがとう、嬉しいよ】
【えーと、歩ける設定で大丈夫?思わず手を伸ばしちゃったわけですが】
>>255 そうだね。どれくらいかはわからないけど、運命だったんだなって気がつけるといいね。
引き攣ってるよ……正臣。
(正臣の頬がぴくぴくっと動いてる……図星?)
(そう思いながら、すっと引き攣った正臣の頬を指先で突いてみた)
正臣と私。一緒にいなかった時、あったでしょ。私が病院にいて、正臣はいっつも病院の外にいた。
別れようって言われちゃったし、その間に正臣が何をしていたのか私が気にすることじゃないと思う。
これから、また二人で話してけばいい。
正臣……。珍しいことを言ったりしたりすると、明日は雪になるかもって言うじゃない?
雨……だっけ。ううん、やっぱり雪。ありえないから、今の時期。
嬉しかったけど、少し恥ずかしかったよ。お姫様って呼ばれて。
また雪も一緒に見れるよ。……きっとね。
【私こそ誘ってくれて嬉しかったよ。ありがとう】
【うん、もちろんそれで大丈夫。原作の方も全部読んでるから】
【それじゃあ、暫くの間よろしくね、正臣】
>>256 ん、気付くまでは側にいよう。…こんな俺だけど、いい?
(ふと表情を自然に緩めれば沙樹の瞳を見据え、穏やかな調子で問いかけるが)
(その手は僅かに震えていて、それを隠すように後ろ手を組み)
――…ほんと、お前には敵わないな。
逃げてた俺を…弱くてずるかった俺を知っても、こうやって隣にいる。
(頬を突く指は白く細く、ついと瞳を細めては引きつった表情筋を元に戻し)
大丈夫。……俺はもう、沙樹しかいないから。…こんな言葉しか言えないけどな?
知ってるけど…そんなに珍しかったかなって。
まだ暑いくらいだしな。……女性達の露出度が増えるのは大いに結構、いやいやそんな事思ってないさ。
(片手をぱたぱた扇ぐように動かしぽつりと独り言を漏らすが、すぐに首を横に振り打ち消して)
そ?これからは何でも何度でも、好きなだけ呼んであげられるけど。
……見るならやっぱ冬がいいな。クリスマスだったりしたらお誂え向きすぎてもう最高。
【なら良かった。…俺も読んでるけど、変なとこあったらごめんな?】
【こちらこそ。よろしく、沙樹】
>>257 いいよ――正臣が……正臣だからいいんだよ。
それで、私でも……いいのかな?と、お返しに訊いておくよ。
(正臣の視線を真っ直ぐに受け止める、ずっとそうしてきたから――これからも逸らさずに)
(重なる瞳と同じように、心も一緒に在り続けたい)
私も、正臣には酷いことしたよ?嘘をついてきたでしょ。だからお互いさまなんだよ。
正臣と別れてからも、ずっと待てたのはたぶん……後悔だったのかな。
もっと早くいろんなことに気がついてれば良かったのにって。
私の方から正臣に戻って欲しいなんて言えないと思ってたし。……ごめんね。
騙したこと……そして私の中でのあの人の存在を絶対にしてしまってたこと……。
(名前は出さなくてもきっと伝わる……。私達が知り合った理由、そして別れの理由でもある一人の男)
(やっとその呪縛から解放された――もう迷わない。瞳を細めた正臣の前で柔らかく唇を開いた)
……私も正臣だけしか見えないよ。これから先ずっと、ずっとね。
思ってる、思ってる。思ってそうな顔だったよ、今。
(一転してけらけらと明るい笑い声を飛ばしながら、否定するかのように動く正臣の手の動きを)
(自分の手で包み込み、止めた)
でも、そういうこと思ったり期待しない方がおかしいんじゃない?正臣も健康な高校生ってことでしょ?
二人っきりの時にしてよ、それ。でも、正臣はどっちかっていうと公の場所での方が弾けちゃうよね。
今年のクリスマスはきっと一緒に過ごせるよ。クリスマスじゃなくっても冬はいいね。
寄り添えるし?
【正臣はどれくらいまで大丈夫なのかな?時間】
>>258 ……それは何より。そうだよ、俺は…紀田正臣だ。
オイオイ、俺にあのボケを何回もやらせるつもり?…肯定以外の答えなんて、どこにもないのに。
(すんなり出された答えに驚いたような顔をするが、それは刹那のこと)
(嬉しそうに瞳を細めると何か大切なことを確かめるようにそう呟いて、また戯けたように笑った)
でも…嘘の原因は、俺にもあったはずだ。
…知ってたよ、…知ってるよ。全部じゃないけど、知らないことも多いけど。その事は。
もうさ…良いんだ。俺はもう、あの人には囚われない。だから、……ううん。
(きり、と奥歯を噛み締める。それが何の感情からかは、自分にも分からない)
(彼女の口から紡がれる言葉に静かに瞳を閉じれば、自分も同じように静かに呟いて)
じゃあ死んでも一緒?…あぁでも、そんな後のこと考えられねぇな。
俺は今、沙樹が好きだ。そして幸せだ。……うん、これでいい!
……バレたか。いやでも、どんなエロ可愛い格好の女性より…
(ちっと小さく舌打ちした後、悪戯をする子供のように無邪気に笑い)
(包まれた手に心地よさを感じつつ、ちらりと相手の表情を伺ってみる)
そりゃあもう、華の男子高校生ですから。どこぞのシャイボーイにはほんとやきもきするくらい。
……確かになー。人がいた方がすんなり言えるっていうか、いやでもそれは場のノリというか…
そうだなー、寒いのを口実に…ごほん、お互い暖めあえるから丁度いいか。
添い寝したり抱き合ったり裸で暖めあったり…っと、これは雪山限定ってことで。
(軽い調子で指折り数えていくが、最後には口許に手を添えてぱちんとウインクしてみせ)
【んー…あと数十分くらい?あっという間だなぁ時間って。】
【とりあえずすぐ落ちる必要もなければ長く会話する時間もないくらい。曖昧なのは謝る!】
>>259 あはは。そうだね、正臣だね。って、あのね、正臣。
今はシリアスなとこだったの。しっとりじーんと来るとこだったの、わかるかな?
何回でも。私は正臣のああいうとこ嫌いじゃないよ。寧ろ好き。正臣らしくて。
だからもっとやって。
(正臣の表情はころころと変わる。感情を直ぐに露にしてしまう)
(気持ちを汲み取るには十分そうで、時にそうじゃない――惑わされる。良くも悪くも)
(でも、今ここにいる正臣は確かに私を見てる――大丈夫)
(爽やか――こういうのがぴったりな笑顔の正臣に、緩く口端をカーブさせ笑みを返した)
うん。もういいんだよね……忘れても。
(苦い思い出が蘇ってしまったように、辛さを感じてしまった……正臣の瞳の中に)
(あの人の存在を口にしてしまったことを後悔して)
ごめんね、正臣。でも、絶対、話しておかなきゃ、乗り越えなきゃいけないことだから。
(小さくても澄んだ声ではっきりと伝えると、正臣の身体にこつんと体当たりをして)
(胸元に寄せた頬に、正臣の体温を感じながら応える)
うん……。幸せ、だね。
……ん?どんなエロ可愛い格好より……なーに?
そこで、止めるって何なんだろうね。
シャイボーイっていうと、正臣が言ってた帝くんのことかな。青春だね。
というか私はいつ、学校に戻るんだろう……正臣達と一緒に行けたらいいけど、このままじゃ留年ってとこ?
正臣……添い寝も抱き合ったりも裸で暖めあうのも……全部、ある一つの行為を遠まわしに言ってない?
雪山じゃなくっても……私達、今一緒に住んでるし。できるんじゃないかな?
あはは。
(片目を瞑っておどける正臣に、淡々と恥ずかしげもなく言い放って)
(一息置いた後で、お返しとばかりに小首を傾げれば額にかかる柔らかい薄茶の前髪が揺れる)
【私は4時頃に行かなきゃいけない。正臣の次レス貰ってからかな】
【私、と指定されたわけじゃないけど、呼んでたのは正臣だから、これで終わりなのか】
【次の約束、凍結できるかは正臣にお任せするよ】
>>260 【悪い、急用が出来た】
【……折角沙樹に会えたんだし、凍結ってことでいい?】
【勿論沙樹の都合が悪いならコレで終わりでも俺は構わないよ】
【それじゃあ…返事も待てずに悪いけど、俺はコレで】
【会えて嬉しかった。…ラブラブランデブーは次の機会に、なんて】
【落ちます】
>>261 【日曜日の午後は誰でも何かと忙しいからね】
【じゃあ、正臣の予定を伝言板で教えてくれるかな】
【私の方は今週の平日だと厳しい気もするけれど、合わせられる日もあるかもしれない】
【私もだよ、正臣。あはは、楽しみにしてるね。じゃあ、お疲れさま】
【スレを返すね。ありがとうございました】
【これより、父様とスレを借りる】
【娘とお借りしよう】
>>264 父様っ……
(父様と出会うなり甘えるようにぎゅっと抱き着いて)
(胸板に頬をすりすりと擦り寄せ)
>>265 こんばんは、ナイン。
(胸板に当たるナインの頭を優しく抱き寄せる)
元気にしていた様だね。
安心したよ。
>>266 ん。
(こくりと頷くと抱き寄せられて、安心をしはじめ)
今日は、姉さんと一緒に買い物に行った。
>>267 ナインが元気だと私も安心するよ。
(優しくナインの頭を撫で)
買い物かい?
何を買ったのかな?
>>268 ………。
(頭を撫でられると、何故かぴょこんと出てる下向きの髪の毛がぴこぴこ揺れて)
食料、洋服…学園祭のメイド服。
途中で、水無月遥と神無月葵に遭遇した。
>>269 よしよし。
(表情には出さないが嬉しそうなナインに、下向きの髪の毛も撫で)
メイド服かい。
テスラとナインのメイド服は可愛いだろうね。
ほぉ、あの二人にかい。
>>270 ひゃあっ!?
(いきなり声を上げると身体をビクッと震わせてびっくりして)
と…父様のエッチ……
(恥ずかしそうにもじもじして)
父様も学園祭に来るべき……
今年はメイド喫茶。一生懸命、ご奉仕する…。
水無月遥に…私に似合うしましまパンツを、押し付けるようにオススメされた…。
姉さんが凄く拒絶してた。
>>271 …………!す、すまない。
(珍しくナインがいきなり声をあげれば、驚き謝罪する)
だが、ナインの声とても可愛いよ。
そうだね。
じゃあいかせてもらおうかな。
ナインとテスラのメイド姿楽しみだよ。
シマシマかい。
テスラは拒絶していたのか。
私には女性の下着のことは分からないが、ナインならきっと似合うよ
>>272 敏感だから、不意に触っちゃ…だめっ。
私も…父様の声、好き。
エッチの時に耳元で囁かれるの、気持ちいい。
ん…父様にご奉仕…頑張る。
これが買ったもの。
父様にも、見てほしい
(ショートパンツを脱ぐと緑と白のしましまパンツを見せて)
>>273 び、敏感なのかい。
女の子は私には分からない秘密があるのだね。
エッチか。フフ、私達の子。
楽しみだね。
(にこやかに笑いながらナインのお腹を撫で)
あぁ、楽しみにしてるよ。
しましまにしたのかい。
とても似合っているよ。
(しましまパンツを見ながら微笑みを浮かべる)
>>274 女の子には秘密が多い…
…………
(お腹を撫でられると、顔を上げてじっと父様を見つめ)
もう一度、子作りする。
(父様に似合っていると言われ嬉しそうにしながら、服をするすると脱いで)
(強引に父様の服も脱がしていき)
>>275 フフ、そうだね。
乙女の秘密と言う奴かな?
(見上げるナインを見つめ笑いながら首を傾げ)
おいおい、だが私も嫌な訳ではないよ。
今日も可愛がってあげよう。
(ナインに途中まで脱がされながらも、下着は自分で脱ぎ裸になると肌と肌を密着させ)
>>276 父様が乙女と言うと、ツインエンジェルとの戦闘中にたまに現れる仮面の男のよう……
人は、それを変態仮面という
父様がキャラ被りだなんて言わせない…絶対に。
父様…私にも…愛させて欲しい…。
(最後まで脱がす事が出来ず、少し不満げになりながら)
(お互いに直ぐに裸になると温もりを感じ、性欲が増してくると父様をこちらから押し倒して)
んぅぅ……
(この前と同じようにちゅぅっとキスして)
>>277 あぁ、彼かい。
私は彼のセンス嫌いじゃないよ。
被ってる?
仮面くらいしか被っていないさ。
あぁ、これはすまない。
(すまなさそうに笑い育ったナインの身体を抱きしめ)
(そのまま押し倒されても穏やかな笑みを浮かべたまま、ナインを受け入れ)
ん………。
(されるがままちゅっと唇を重ねながら、手は背中を撫で)
……やっぱり、父様もあの変態仮面と似たような趣味が…。
(センスの話を聞くと、父様を見る目が少し変わってしまい)
…マントも、被っている。
ん……んぅ、ちゅうっ……
(キスを受け入れてくれて口の中に舌を挿入すると、れろれろと絡ませて)
(ちゅっと音を立てて離すと、耳の裏を唇で愛撫して)
…………
(父様の体格の良い身体をまさぐっていき、細い指で胸板をつつーっとなぞっていくと)
(段々とそれが下へ降りていき、下腹部付近を撫でてあげて)
>>279 男は憧れるものさ。
仮面にマント、男の子の夢だよ。
(怪訝そうなナインの目に苦笑を浮かべ)
ん…ちゅ……んっ……っ…
(舌を受け入れればいやらしく舌を絡められ)
(いきなり耳に濡れた舌が這えばぞくりと身体を震わせ、小さく声をだしてしまう)
………………
(黙ったまま細い指先が逞しい身体を這えば、撫でられた箇所が紅潮し)
(ナインの手が下腹部を這えば、既に逞しく隆起した性器がナインの手に触れる)
>>280 ……よくわからない。理解…不能。
でも父様は、かっこいい。…好き。
(全く理解が出来ないような顔をして首を傾げ)
ん…んっ……はぁ…
(耳たぶを唇で挟んだり、ふぅと吐息をかけてあげて)
(小さな声を出したのをきっかけに、耳の穴へと舌をヌルリと差し込み)
……父様、興奮…してる
(熱く勃起した竿をきゅっと優しく握ってあげて、ゆっくり扱きはじめて)
(巧みな手つきで反応を見ながら弱い所を見つけて刺激していき)
(父様の顔を見つめながら尖端の鈴口を指でくりくりして)
>>281 ナインにかっこいいと言われるなら私は幸せだよ。
(にこやかに笑いながら、悪戯する様にナインの髪をくすぐり)
っ…ふ……ぅ…んん…っ……ぁ………。
(柔らかく温かい唇が、耳たぶを舐め、濡れた耳たぶを吐いた息が当たればぶるりと震え)
(舌が耳穴に入れば、堪えた小さな声をあげてしまい)
あぁ、ナインとこうできているからね……。
(既に雄々しく勃起したそこに指が触れ、優しく扱かれれば抱きしめる手に力が入り)
(鈴口に指が当たりそこを弄れば小さく震え、透明な液体が滲み、ナインの指を汚していく)
>>282 父様は世界で一番かっこいい、私だけの父様…
はうっ…!めっ…!
(髪を擽られればまたびくっと反応して、ぴっと人差し指を父様の唇に当てて)
…もっと、声を出すべき……
(今度は胸板の乳首を指でこね回して弄り、ツンと立ったのを確認すれば)
(反応を楽しみながら、爪の先で引っ掻いたりと強弱をつけ執拗になぶり続け)
父様は…表情が見えないけれど、顔や耳が赤くなる……可愛い
(強く抱きしめられ、大きめの胸が当たるも)
(それでも構わずに扱く強さを変えながら刺激を続けて)
(指についた父様の先走りを自身に擦りつけ手の上下を早め)
>>283 私も世界で一番ナインとテスラが好きだよ。
フフ、すまない。あまりにナインが可愛いからね。
(唇に人差し指が当たれば、素直に謝ってみせ)
くっ………男性はあまり声をあげないもの…なのさ……あぁ……っ……。
(父としての威厳か強気にそう言うが、長く続くわずかな痛みと快感に一際大きく喘いでしまい)
ナインの手が気持ちいいからね。
あぁ……ナイン…とても気持ちいいよ。
(胸に当たる柔らかい感触も合間ってナインが扱くペニスは、手からはみ出す程になり)
(手の上下が早まれば快楽を表す声をあげ、震えるペニスは射精が近い事を示す)
>>284 父様の…声、聞きたい…
そうすれば、感じてるってわかるから……もっと……
(喘いでいる父様に気をよくしたのか)
(尖った乳首を強く吸い上げた後に今度は優しく舐め続けて)
はぁ……んっ…もう、私の中に挿入したい……?
(ますます大きさを増したペニスにこちらも興奮しだして)
(絶頂を迎える寸前で手の刺激を止めて、先走りのついた指を自分の秘裂に宛がい)
はぁ…父様の先走りが私の中に……あぁっ…
(クチュクチュと愛液で卑猥な音を立てながら挿入を誘うように、中を掻き回し)
…………
(熱っぽい視線で父様を誘い)
>>285 はぁはぁ、ナイン。
くうっ……そんなにしては…っ……あぁ……!
(乳首を責められる事などなく、大きく声を出してしまい)
(直後に優しく舐められてしまえば頭をそっとかき抱き、耳元に熱っぽい吐息を吐き)
はぁ、そうだね。
もう我慢出来ないかな。
(そそり立つペニスは言葉より雄弁にナインを抱きたいと意思表示し)
とてもいやらしいよ、ナイン。
私のを触っているだけでこんなに濡らすなんてエッチだな。
(自らの先走りで濡れた指を秘所に入れ、自慰をするナインに引かれる様に覆いかぶさり)
(十分に勃起したそれをあてがい先端を沈め)
どうして欲しいのか言わないと分からないな。
(お返しとばかりに先端だけで止め、ナインの反応を楽しみ)
>>286 んぅ……はぅっ……
とう…さま……だめ……今日は…私が父様を愛するの…あっ…
(時折吸い付いたり、チロチロと乳首を優しく舐め続けていれば)
(耳元に吐息が掛かり、それだけで快感を得てゾクゾクと震えはじめて)
んと…父様に…いっぱい触れて、エッチな事したからいっぱい濡れた…
(今度は父様からの言葉による責めに、恥ずかしそうに応え)
(その間も愛液で下半身をしとどに濡らしたままで)
あんっ……あぁぁ…ふぇっ…?
(体制が逆転し、やっと挿入される喜びに声をあげるが、それは先端だけの挿入に留まり)
(どうして?と物足りなさそうな視線で訴え)
やぅっ…いじわる…
もっと…父様のが欲しいっ…。深くまで入れてたくさん擦って…!
(普段の無表情な顔が涙目になり、上目でより深い挿入を懇願して)
>>287 フフ、ちょっとくらい…構わないだろ?
(ナインの愛撫に震えながら、はぁと熱っぽい息と共に言葉をナインに吹き掛け)
そうかい、でもこれからもっと濡らしてあげるよ。
(恥ずかしそうに答えるナインに小さく頷き、手を伸ばし)
(愛液に濡れた股間を優しく撫であげ)
つい意地悪をしたくなってね。
ごめんね、ナイン。
昨日もたくさんしよう。
(目に涙を浮かべるナインの白い頬を手で撫で)
(ゆっくり腰を落とせば蜜で濡れたそこをペニスが入り、重力に引かれる様にナインの奥に突き刺さった)
>>288 ひにゃっ…!?あ…ぁ……だめぇ……
……むぅ。
(熱い息と囁かれる言葉にへなへなと力が抜けて、愛撫が完全に止まり)
(すっかり逆転してしまい頬を膨らませて)
あっ……あうぅ……父様…
(優しく撫でてもらいながら、濡らしてあげるとの言葉に期待感が止まらず)
たくさん……するっ…
あぁぁぁ…!!あぁっ……
(宥めるように頬を撫でられながら、こくこくと頷いて)
(挿入を待ち侘びたように、中は包み込むように大きくそそり立ったペニスを受け入れ)
(ぐぐっと入り込むそれに声を漏らし、ぎゅっと父様の頭を抱きしめ、胸に顔を埋めさせる形になり)
【ごめんなさい、父様】
【そろそろ眠る時間…】
【よかったら凍結をお願いしたい…】
>>289 【もちろん構わない】
【ただ私は週末しか時間がとれそうになくてね、次は金土あたりになりそうだが大丈夫かな?】
>>290 【金曜日がいい…また続きをしたい】
【時間は…私はまた19時頃から大丈夫…】
>>291 【ありがとう】
【じゃあ金曜日19時に。もちろん私も続きを楽しみにしているよ】
【今日もお疲れ様、おやすみ。ナイン】
>>292 【おやすみなさい、父様】
【ん……(ちゅっ)】
【凍結開始。スレを返却】
【この場所を今夜借りるぞ】
【とりあえずローネ待ちだ】
【お邪魔します、お借りするよ】
>>294 【どうもありがとう】
【空気が重くなる気がするけどよかったらこの次にレスを落とすよ】
>>296 【空気が重くなるだろうか?】
【何か気になる事があるなら言ってくれて構わない】
>>297 【続きからおねがいするね】
【こっちの反応が申し訳ないなって…ごめんね】
違う、そうじゃな……
うぁ…!ぐっ…あ、ぅぅ……あ…ぁ…う…
(尻尾を掴まれ床にたたき付けられ、尻尾の付け根から鋭い痛みが走り)
(耐え切れず全身に力が入らず)
……はっ…、ぁ…うぅ……
(顔面から壁に激突すると視界一面が赤に染まり、意識が朦朧として体は宙を浮く)
いっ…あっ…う…!
(空中で両手両足が魔力で引っ張られ)
…ぅ…、…や…うぅ……、うぐ…っ……う…ふっ…ぅう…
(精魂が尽き、泣き出してしまった)
>>298 まだまだ子供、この痛みには絶えられないか
(痛みに絶えられず泣き出してしまったローネにため息をつき)
(手足の束縛を解き、床に落とすと目の前の床をドスンと踏みつけ)
どうだ?負けを認め、私にもう逆らわないと誓えるか?
(そうローネに尋ねながら、足でローネの顔をくいっと持ち上げ)
そうだな、謝ることができるのならば、その傷を手当し、我が城に招いてやろう
【もしやられたい責めなんかあれば教えてくれ】
【あと、謝る必要はないぞ?】
>>299 …ぅ…ぐ…っ……うぅ…
(魔力の縛りから解き放たれ、重力で床に落下してうめき声しか喉からは出ず)
(ぐったりと力無く倒れ伏せ、床に陰が現れると)
……ッ!
(足が顔の横に踏み下ろされ、息を呑み勝ち誇り見下ろした表情は魔王礎のもの)
つっ……ぅ…
(足のつま先で後頭部を擡げられ、仕留められた獲物の他なく)
(だが負けを認めたくはない。命乞いもしたくない)
(舌を噛んで絶命するか、死んでも敗北と同じ)
(折れて降伏した方が後々良いだろうと)
…わか…った、認め…認…める…
(事実上の負けを呑んだ)
>>300 【魔王さ…魔王の責めは容赦がないな】
【こちらは、要求はしない】
【いや楽しんでいるから、一言でも返しに迷ってしまっていたよ】
【魔王さ、がよければこのまま続けてほしいな】
>>301 負けを認めるか…ならばお前は今日から私の城でその命を預かるとしよう
勇者が来るまでに、お前の体が持つかは知らないが
(手をローネに向けて翳してやると、体の痛みが取れて)
(元気な状態へと戻される)
どうだ?傷をすべて直しておいた
もっと甚振られたいというのなら、かかって来るが良い
だが、今日は休むというのであればその辺りの部屋にでも行くがいい
(ローネを見下したまま、どの選択を取るのか選らばせてやり)
どちらにするか、選ぶのはお前だ
【健康な状態に戻してみた】
【その方がもっとたくさん遊べると思ってな】
>>303 ふん…死ぬつもりはない…からな
(這い伏せた状態で床に転がったは説得力はない)
(腹を敵に見せているようなもので)
(尻尾もふせられ耳もぐったりと、歯向かう体力は無い)
(指を翳されとどめを刺されるのかと肩をびくりと震わせたが)
……お前…
(失われた体力と傷が癒えて次第に苦しさが消え、微妙な面持ちで訝しげに見上げ)
よく…分からない、…変なやつ…
(息の根を止めても楽しくないらしい、不可解さに悩ませ)
そんな選択を…、むっ…
(挑んでも負ける、どこに転んでも魔王手の内。思惑を示した尻尾は揺れ、音床を叩く)
(魔王から後退して距離をとり、だんまりが続き)
挑めばどうなるんだ、次は……とどめを刺すのか
(魔王は言わせたいのか、探りを入れて)
>>304 私に挑めばか…そうだな
またお前をボロボロになるまで痛めつけてやろう
そして、その揺れている尻尾がもっと揺らし、私の犬となるようにしてやろう
(後退りしながら警戒をしている様子のローネに笑みを浮かべ)
(尻尾が揺れているのを見ると、どうも嫌がっている様子ではないと感じる)
魔物を召喚し、戦わせるというのもまた面白そうだ
(ローネを見下しながら、まるで闘技場の見世物でも見るかのように言い放つ)
>>305 だからっこれは……!も…もういい
(回復した所為か声がすんなり透き通り驚きながら、啖呵を切った台詞を閉ざし)
(尻尾を振って喜んでいるわけではなく思い悩むあらわれのつもりだった)
(何故か怒りと、恥ずかしい気持ちが込み上げ顎を逸らす)
耳と尻尾は生えているけど犬じゃない…
……犬も飼い主を選ぶらしいな
(身のほども危険を眼前にしてぼそりと呟き)
魔物のエサにするつもりか…悪趣味だ
(やりかねないと想像して)
魔王さまが屈服する姿でも見てみたいものだ。
(できないと分かっているから敬称を付け足して、睨みながら)
今日は…、認めた…考えも、方法はいくらでも…
(後ずさりして諦めを口にした)
>>306 さぁ、どう痛めつけてやろうか…
(考えを巡らせながら、偽の勇者を作り出しなぶらせてやろうと考え)
(にっと笑みを浮かべながら手を翳し、後退りするローネの背中に勇者を立たせる)
(勇者と言っても影で作られた存在、本物の勇者のように仲間を思うような心は持っていない)
…ローネ、後ろを見てみろ。
迎えが来ているぞ
(そうローネに伝え、ローネが後ろを振り返ると同時に勇者の拳がローネの腹へと突き出される)
(怯んだところに更に追撃として股間を蹴り上げ、剣を抜いてローネの体を切り刻もうとする)
自分を可愛がってくれた仲間に攻撃されるというのはどうだ?
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべたまま、ローネを傷つけ)
(尻尾に手を伸ばすと、尻尾を根元からシュルシュルと扱いてやり)
>>307 ……ッ?
(険しい表情を浮かべ、企みを孕んだ魔王に警戒して距離をはかり)
(にやにやと翳した指に視線をやり、どこから攻撃されるか注意を払い構え)
に、逃げようとしたわけじゃな…い、くっ…
(再戦が開始されしまった、後悔して奥歯を噛み)
後ろ…、……なっ…なに
(小柄ながら態度はでかい、態度と負けず嫌いが後に祟り)
(額から汗が流れ、後ろに引いた足がなにかとぶつかり)
(人物の顔に心臓が跳ね上がりそうになり愕然と)
え…なッ…う…げほ…ぁ、う……くぅ
(振り返った直ぐに腹部を加減なく殴られ、がくんと膝から崩れかかり)
いっ……、ぁ……ぅ…はっ…、けほっ…!はっ…
(咽びながら蹴りあげられ痛くない筈がない、涙が浮かび視界がぼやけて見えず)
(勇者が剣を振りかざす姿は分からない)
…これはっ…、ちが…違う…
やっ……やめっ…ぃ……ぁっ、ふ……お前が出し…て…
(ぞわりと背筋に走り、尻尾が毛羽立ち神経の通ったそれは不快感と妙な感じに)
(勇者の登場は有り得ない、作り出した偽物だと魔王に訴え)
>>308 「何を言ってるんだい?ローネ…ボクがわからないのか?」
(勇者と同じような台詞を吐かせ、その偽者は剣を振るうとローネの体に切り傷をいくつも与え)
(ローネに近づくと唇を奪い、秘所をそっと撫でる)
「これで思い出してくれたかな?」
(そう言いながらローネの割れ目をまさぐり、何度もローネの唇にキスをする)
「魔王様、これが貢物のローネです」
(ローネを両手で捕らえたまま魔王を見上げながら勇者は平然とローネを貢物だと言って)
(更に割れ目を弄りまわし、魔王の近くへと連れていき、尻を突き出す格好にさせる)
(ローネの心に勇者は実は負けた振りをして自分を餌に逃げたのではとも思わせようとし)
>>309 …っ、……くっ
(分からないわけがなく、偽物でも目を逸らせず言葉を失い)
ちがうこれはお前じゃ…ちが…、いッ…!つっ…!
(顔も声も区別がつかない程勇者で、戸惑いが生じ剣が振り下ろされたらしく)
(動揺を隠せず必死に否定するが心理的に不安定になり)
…ッ、いっ……、なっ…や……!ッ…、……くッぁ…
(体に熱い痛みを感じ、剣で切られたと気づき、幾度も切り付けられ肌は赤い線が刻まれ)
…やめ…や……、まて……ぅ…
っぅ…、…!? んぅ…ん……ふ…ぅ…!
(ひりつく痛みの最中、唇を塞がれ仮にも見た目は勇者であり顔に赤みが差し)
ぅ……ぁ…、放し…ふ、ぅ……んん…
(抵抗するけれど簡単には引き剥がせず)
(秘所に手を宛がわれ羞恥が襲い、必死にもがき)
(何度も塞がれ酸素が思うように取れず)
(太股を擦らせやめさせようとしたが体に力が入らない)
(腕を掴まれ、ふらついた足で連れて行かれ尻を魔王に向けるようにされ)
な…に、何を……
(朦朧として悪夢を見ているような心地が襲い)
(偽物だろうが勇者にそうさせられたような絶望感がながれ)
(勇者の方に振り向き、辛そうな顔で)
>>310 「まだわからないのかい?君は最初からこうする手筈だったんだ」
(勇者はそういうとローネの唇を名残惜しそうに奪い、舌を絡め)
「でも、もう用済みだよ…ローネ…さようなら」
(勇者はローネの秘所から指を引き抜き、愛液をぺろりと舐めて背中を向け)
「君は魔王への貢物だ、わかるだろう?」
(勇者はそういって微笑み、ローネから離れ、闇の中に消えた)
(その絶望感に浸っているローネの尻尾を掴み、持ち上げると舌で割れ目から尻尾の付け根までを)
(ぴちゃりぴちゃりと音を立てて舐め、ローネの味を堪能し始め)
>>311 違…ちがうここにいるのは……
(違うと言い聞かせて声に耳を塞ぎたくなり、混乱し冷静さを失い動悸が激しく)
(分かっているのに胸がすっと凍り冷える)
んっ…、ッ…!いっ…止め、やめ……は……っ…
(もう一度唇を奪われそうになり、嫌がり拒絶したが逃れられず強く目を閉じ)
……ぅ…、は……、ッ……
(絡められた舌が唾液が糸をひき、勇者の顔を見ると泣き出しそうになる女々しさが嫌で)
いっ……や、…い…ゃ…、いやだっ…
(体の変化に違和感を覚えて秘所から引き抜いた指を舐める姿に目を背け)
(笑ったような声が耳元で囁かれた気がして)
(はっと顔をあげたが、暗い闇のに溶けて行く背中だけが映りやがて跡形なく消え去り)
(取り残された感覚、何度も違うとなえるしかなく)
……ッ、ひっ…や…
(絶望感に浸る隙をつかれ、ひっと声にならない悲鳴を小さくあげて強張り)
(尾の付け根から滑る舌が生々しく、晒していることが屈辱に塗れ)
(水音が後ろから聞こえ、両手で耳を塞ぎ首を振り)
く……、く…ぅっ…
(体を支える足が震え、尻尾を掴まれたまま体を揺すり逃れようとする)
【すまないが、ここで今日は凍結にしてもらえないだろうか?】
【私はもう眠くてローネを叩く気力がない】
【次はいつごろ可能だろうか?】
>>313 【ごめん、わるかった】
【抵抗で気をわるくしてしまったらすまなかい】
【責めが上手だと思うよ、感服した。ありがとう】
【後延ばしは魔王に悪い気がするんだ】
【スレはこちらが返すよ、ゆっくり休んでな】
【遅くまでどうもだ、ありがとう!】
【「休んでな」、じゃない「休んでね」だったよ】
【あはは、ごめん】
>>314 【ローネはもう飽きたということなのか…】
【私はもっとローネをなぶって遊びたかったのだが】
【だが、ローネがもう終わりにしたいというのなら、仕方ないのかもしれないな…】
>>316 【いやそれはない!魔王さ、魔王さまに申し訳がなくてだよ】
【たしかに魔王の陣地に入るまで力が甘かったと痛感した…】
【ということからだ!】
>>317 【ハッキリと言おう、私はそんな事は全く気にしていない】
【むしろ私の方がずっと下手だろう】
【それと私はまだ続けたいと思っている】
【続けたいのか、続けたくないのか、ただそれを言ってくれるだけで良い】
>>318 【謙虚な魔王さまのギャップにおどろいた!】
【ここでこう来るのか…とか、展開を運ばせる技量に拍手喝采だ】
【任せてばかりで申し訳がない、時間もこちらと合わせてもらったりとな…】
【魔王さまなら奴隷百人も夢じゃない、君臨できるだろうと思う!】
【魔王の優しさに甘えてしまってはだめだ、こちらのことは気にしないでほしい】
【楽しかった、ほんとうに感服だ】
>>319 【そうか…続けたいと思わせれなかったのなら私の負けだな】
【またどこかで合えたら、次こそは続きを強請るようにしてやるぞ】
【本当ならば朝までできたのだが、朝に用事が入ったのだ、すまない】
【もっとローネを弄りまわしたかったが、未練たらしく愚図愚図するのも大人気ないな】
【また会おうローネ、とても楽しい時間を過ごす事ができた】
【ありがとう、おやすみローネ】
>>312 尻を振って逃げようとするとは、いやらしい子供だ
(逃げようとして腰を振るローネをグイっと引き寄せ)
(尻尾を抓んだまま口元に寄せると、美味しそうなローネの桃にしゃぶりつく)
もっと痛めつけてやりたいところだったが、気が変わった
ここでお前を飼うこととしよう
(そう言うとローネの首に光と共に黒い首輪がはめられ)
(鉄の鎖で魔王の腕と繋がれ、じゃりっという音を立てて、鎖は床に落ちる)
もう逃げる事はできんぞ?私のペットとして飼ってやろう
ふふふ…ふはははははは!!
(魔王の高笑いが、今日もこの城に響き渡り)
(世界中の人間は小さな少女の命と引き換えに、短い安息の時を得たのだった)
【とりあえず〆ておくことにした、これでどうだろうか】
>>320 【続けたいと思ってしまっているから魔王さまの勝ちだ】
【しゃ…癪だけどな!】
【会えてもボコボコになる気がする…魔王さま相手に勝てそうにないよ】
【行く足を止めてしまった、ごめん…】
【朝にさしつかえないことを祈る…!行ってらっしゃい、おやすみ魔王さま】
【またどこかで、また会えてもきっと楽しいと思う】
【展開がほんとうに面白かった、それまでに力をつけておくよ】
【それじゃあ、う…ここまで起こしてしまったな…おやすみ!また会おう】
【スレを返すよ、ありがとうございました】
>>321 【……!?なんだこれは…!と、とれない…(首輪をされもがき)】
【〆をどうもありがとう…く、飼われてしまったな…】
【眠い中すまない、でも面白いとおもうこちらは何なんだ…!】
【上手くまとめてくれたから、あ…ありがとう】
【抜けてしまったようだ】
【お邪魔した、スレを返そう】
【ご主人と借りるよ】
【では、ナズーリンとスレをお借りしますね】
【先程の続きを…】
>>○○○○スレ572
……?
(不自然に途切れた言葉に首をかしげるも、特にそれ以上を探索しようという気も起きずに)
ん…予想以上に気持ちが良いですね…ナズーリン枕と言うものは…
(跳ねた尻尾が体を擽る、それも相まってか)
(もぞもぞと体を僅かに動かしながら、背中へ体を擦り付ける形になってしまう)
(胸元と背中が密着した辺りで、ふぅ…と小さく溜め息を漏らし)
え?そ、そうでしょうか?
抱き枕、と言っていましたから、これくらいくっつくものかと…
(ナズーリンに指摘され、慌てて密着させていた体を離す)
(暖かさが離れていく事に少しだけ寂しげな表情を浮かべるも)
(布団の中にある互いの「熱」を感じるだけで少し満足してしまう)
>>326 そ、そうかい…?
でもご主人も……。
(背中に触れる柔らかな感触)
(擦り付けられるような動きに余計に意識してしまって)
言った…けど……。
けれどいきなりこんなふうにされるなんて……!
(背中から離れていくご主人に、思わず回されていた手を掴んでしまって)
あ…。
あの……私は抱き枕になるんだ、だから…。
…もっとぎゅっとしないと、枕じゃないじゃないか……。
(おそらく真っ赤になっているであろう顔を俯かせ)
(ご主人の手をしっかりと捕まえて放そうとせず)
(自分の中の「熱」が上昇していくのが感じられた)
【無理そうになったら言ってくれて構わないからさ】
>>327 私が、どうかしましたか?
(相手の体からも手を離そうとした矢先に手を掴まれ、思わずきょとんとしてしまう)
(そのまま離す事も許されない状態で、ナズーリンの呟きを耳にして)
えっと…で、でもさっきは嫌そうにしていましたし…
…ナズーリンがそれでも構わないと言うのでしたら、お言葉に甘えて…
(許可が降りると、再び体を近付けていく)
(今度はゆっくりと、けれどもしっかりと体を密着させ)
(胸元までぴったりと身を寄せていくと、お腹に回した手でナズーリンをこちらへ抱き寄せる)
(相手の肩に顎を置き、後ろから頬と頬とが軽く触れ合うように、少しだけ顔を前へと乗り出して)
【ええ、可能な限り伝えるようには努力してみます。】
>>328 あれは…嫌なんじゃなくて……。
ただ驚いただけ…。
ああ、いい…よ。
(再び近くなる気配に一層胸の鼓動が高まって)
ん…ご主人…。
背中に……。
(引き寄せられると思わずご主人を呼んでしまって)んんっ…。
(頬を擽る感触に小さく震え)
(振り向こうとしたところで不意にご主人と目線が合ってしまう)
あ…。
(おそらく今の自分の顔は抱かれている恥ずかしさで真っ赤になっているだろう)
(今まで他人には見せたことのない表情)
(それでもご主人からは逃げよう、顔を背けようという考えは浮かばなかった)
【ご主人、休んだかな?】
【私もこれで失礼するよ】
【スレを返す】
【勝ったわ…文より先に比那名居の娘を独占取材!】
【花果子念報の売り上げも倍増間違いなし】
【というわけでスレを借りるわ】
あ、れ……?
逃げられたってこと……?
くそっくそっ…念写で有ること無いことねつ造してやるんだから!
…ぐぅ…やっぱり私は家の中のほうが落ち着くわね…
スレ返すわ
>>332 【うっわ…本当にごめんなさい。途中で寝ちゃったわ…】
【まだ見てないにしても、本当にごめんなさい…】
【図々しいかもしれないけれど、またやる気があるのなら伝言板の方に書いてくれないかしら…?】
【とにかく、ごめんなさいね。】
【スレをお借りします】
【ルリちゃんとスレをお借りするね】
>>334 【私から書き出すからちょっと待っててね】
【洗脳するのは機械とかに頼らない方がいいかなぁ?】
【ルリちゃんの性癖をどうやって目覚めさせよっか】
>>335 【分かりました】
【機械もありだと思いますよ】
【演算ユニットの他にその手の物が見つかった…なんて捏造もありかと】
【その場合はおそらく、ユリカさんが使用された物を私にも、となるでしょうが】
【ユリカさんが私を犯す為のペニスも、その機械のせいにしてしまう】
【そんなご都合主義な所は私達らしいのでは?】
(無敵と言われたナデシコがあっさりと制圧されてから数時間が経過していた)
(クルーは皆火星の後継者に捕らえられ、艦長のホシノ・ルリも例外ではなく)
…は〜い♪ルリちゃん久しぶり♪
(相変わらずの天真爛漫っぷりを見せ付けるのはよく見知った顔だった)
今回は残念だったねー。まあ、私が火星の後継者さん達に協力しちゃったからなんだけどね♪
私、あの人たちに捕らえられてからとっても気持ちよくて素敵な事を教えてもらっちゃったの♪
アキトと一緒にいるよりずーっと素敵なことなんだよ?
ルリちゃんにだけ特別に……それを教えてあげようと思いまーす♪
ねぇ、嬉しいでしょ?
(拘束もされておらず、ベッドの上に腰掛けたルリにそう声をかける)
(手にはVRのヘッドセットのような物が握られていた)
…じゃーん。これが私を…ううん、私達を気持ちよくしてくれるとっても素敵な機械だよー♪
そうそう!ちなみに拒んじゃダメだからねー。ナデシコに一緒にいた人達とか、あのかわいい弟みたいな子とか、
私の命令一つで好きなようにしちゃって良いことになってるから。
美人さん達も多いから、皆慰み者にされちゃうよー?
【ご都合主義って最高だねー】
【それじゃあしばらくの間、よろしくねルリちゃん♪】
>>337 (作戦は完璧で、成功さえすればユリカの奪還も火星の後継者を叩くこともできたはずだった)
(しかし、とことん裏目に出て一方的な蹂躙とも言える打撃を受けてしまう)
(極めつけは退却の為に使ったボソンジャンプ、大打撃を受けた状態でユリカと演算ユニットによって敵地のど真ん中に飛ばされてしまっては制圧されるのに時間は掛からなかった)
ユリカさん?
どうしてここに…
ユリカさんは演算ユニットに組み込まれていたはずじゃ……
(目の前に現れたのは予想外過ぎる人物で、その口から発せられた言葉もまた、信じられるものではなく)
(驚きに目を丸くさせて)
ユリカさんが協力をした?
気持ち良くて…素敵なこと?
アキトさんといるより、素敵?
(次々とユリカの口から出てくる言葉は、どれもルリの知るユリカからはかけ離れていて)
(どう処理していいのかと、混乱してしまい)
そんなの、嬉しくなんかありません。
……それが、ユリカさんを変えてしまったんですね。
(手にしている機械は見覚えがないものではあったが、形状やユリカの変貌から察するに暗示や洗脳を行うものだと察して)
…わかりました。
それを取り付けられることを拒むことはしません。
(仲間の身の安全を盾にされれば承服するしかなく)
(しかし、大人しく洗脳されるつもりもない)
(どのような装置かは分からないが、自分の力を使い無力化し洗脳されたフリで隙を伺うつもりでいた)
【便利ですね、とても】
【改めてよろしくお願いします】
>>338 んー、また新しいモノの実験台って感じかなぁ?
それがこれっ!別に悪い方に変わったわけじゃないんだから、これでいいじゃない。
ルリちゃんだってもっと可愛いくてー…素敵な女の子になれるんだから。
さっすがルリちゃん…優しいねー。
(どうせ洗脳したフリで誤魔化すつもりだろうと予想はつくが)
(そう簡単にいくようなものでない事は自分自身がよく知っていた)
…じゃ、少しじっとしててねえ。私がルリちゃんにつけてあげるから…
ん、しょ……うん。確かこれでいいはず…
(重みもたいして感じないような大きさのそれを銀色の髪の上に装着してやると)
これでもう引き返せないよぉ?ルリちゃんをめくるめく官能の世界へご招待…えいっ♪
(大げさに振り下ろした人差し指で起動スイッチをオンにする)
(キュイィ…と静かな音で装置が動き出し、ルリに洗脳のための暗示を流し込んでいく)
どうかなぁ……この感じ?ルリちゃんは今まで感じたこともないでしょ?
自分の中のエッチな気持ちが…潜んでる性癖が呼び覚まされていくの。
これはね…ご主人様を選定して、その人のための奴隷になれるようにする機械なんだよ。
全部の設定を私好みにしちゃってるから…ルリちゃんは私専用の雌奴隷になっちゃうんだよ♪
(今までの記憶、アキトやユリカと過ごす日々を上書きするような官能のイメージ)
(奴隷としての従順な精神を覚えこませ、性への欲求を極限まで高めるような淫靡な感情が頭の中へ流れ込む)
ルリちゃんはこういうこと…全然知らないよねぇ。ご主人様に奉仕する方法とかぁ…
(爪先から顔までユリカの全身を舌で舐め回し、頬を赤く染めて笑みを浮かべるルリの姿)
(絶対にあり得ない光景がルリの脳内で展開されていく)
>>339 良い方に変わった、とも思えませんけど。
……艦長として当然の選択をしただけです。
ユリカさんだって……いえ、ユリカさんならもっと私の想像もつかないような方法で切り抜けたのでしょうが。
私にはこれが精一杯です。
(今、自分に取り付けられようとしている機械が火星の後継者が開発したものだと思い込んでいる為)
(並大抵の装置ならば、絶対に無力化できるとどこか余裕も見える)
……確か?
今から使う装置の使い方、把握していないんですか?
(こういうところは変わっていないのかと、どこかで安堵して)
ぁ、ああぁぁぁ!
待って、待って…これ、駄目です……こんな、そんな…無力化できない?
できない、ばかりか…あふ、ぁっ!
あぁぁぁぁぁ!
(どこか自信なさげに取り付けられた装置は、やはりと言うか取り付け方を間違っていて)
(しかし、それがルリの抵抗を反転させ、逆に洗脳を加速、強固にする方向に向かわせる)
(本来ならば抵抗により、ちょっとした刺激で解ける程度で終わったはずの洗脳が強く、根深く行われて)
(もう二度と解けないまでになっていく)
こんな、知りません!
こんな、気持ちの良いこと……
エッチな気持ち…性癖……
ユリカ…さん…ユリカ…さ………ま、やめ…
奴隷、私…雌奴隷……
(ユリカやアキトとの出会い、ナデシコで過ごした日々、木連との戦い)
(戦いの後、ユリカやアキトと過ごした日々、艦長になってからの日常)
(全ての記憶が快楽とユリカへの忠誠に塗りつぶされて、それらはとるに足らないに記憶に成り果てる)
ご主人様…奉仕……私は奴隷…だから、奉仕…する……
(ルリ自身が知り得なかった性の知識、それもアブノーマルな物が次々と流れ込み)
(それらを吸収していく。ルリは処女のまま、変態的な性癖を持つ奴隷に変えられようとしていた)
>>340 またまたルリちゃんったら…ちょっと見ない間に立派になっちゃって。
でもそういうのは今からのルリちゃんには不要だから、ちゃっちゃと消しちゃうね。
…えー…あははは、多分大丈夫!
間違って出力を最大にしちゃったけど、ルリちゃんなら耐えられるよ!
(冗談ではなく、本当にスイッチを一気に強まで押し上げてしまい、舌をぺろりと出して謝罪する)
あとこれ、火星の後継者さん達が一から作ったんじゃなくって、見つけて改良したものなの♪
だから多分、並大抵のやりかたじゃ無力化出来ないと思うなぁ…私もあっさりやられちゃったし…えへへ。
(真実を悪びれることなく伝えてあっけらかんと笑い)
おー…さすがのルリちゃんもこれには抵抗できないみたいねー。
そう、知らないんだったら覚えちゃえばいいの。そういうプログラムも入ってるから♪
ルリちゃんの知らないことぜーんぶ、頭の中に埋め込んであげるね。
(気持ちのよい奉仕の仕方から、あらゆる卑猥な淫語に至るまで電子の妖精の脳内を侵食していく)
(天才として育て上げられた脳の中身が入れ替わり、性奉仕の天才となるよう瞬時に英才教育を施し)
ルリちゃんはご主人様に奉仕する奴隷…
…今までのえっちなことなんか興味ありませーんなルリちゃんとはさよならしよ?
これからはすっごいエッチな顔で笑って、私に奉仕するキュートな奴隷人形さんになるの。
汚いとか、苦しいとか、痛いとかなんて無いんだよ。私の出す匂いは全部良い匂いだし、
私になにかされたら全部気持ちいいし、私のことを心かららぶらぶに思っちゃうの。
素敵な服も私が選んであげる♪メイド服とかえっちな水着とか…
VRを使えばシチュエーションプレイだって楽しめちゃうね。
…あ、でも奴隷さんはVRより現実にやっちゃう方がいいかなー?
ルリちゃんは特にお口奉仕が大好きだったよね。手とか足とか…それだけじゃたりないぐらい。
おちんぽさんまでお口でがっちり咥え込んで…じゅぼじゅぼーって…
しゃぶって抜いちゃうの。精液の味も大好きだから、
私がやめっていうまでずっと離さないでしゃぶりつづけちゃうしー…
(ユリカの放つ言葉の全てがルリの頭に流れ込み、それが全て真実だと思い込ませ)
(好き勝手に自分の性癖を植え付け、自分専用の奉仕奴隷にさせていく)
>>341 ぅ、ぁ…け…す……不要だから、消す…
私が、消えて……
(抵抗することが出来なくなったのか、痙攣するような動きは収まり)
(抵抗が無くなり、それまでよりスムーズに洗脳が進んでいく)
見つけて…改良……
それじゃあ、これは……
(いくら天才であり電子機器に対して圧倒的な力を持っていても)
(到底自分が対抗できる代物ではないと思い知らされて)
ぅ、あ…覚える…全部、覚える。
(天才、電子の妖精とまで言わしめたルリの頭脳は漂白されて)
(変わりに送られた卑猥な情報を天性の聡明さを持って、スポンジが水を吸うように吸収していき)
(天才少女、電子の妖精、ホシノ・ルリは奴隷少女、性技の妖精へと作り替えられて)
…私はご主人様に奉仕する奴隷。
今までの私とは……サヨナラ…。
これからはエッチに笑って、ご主人様に奉仕する奴隷人形…
汚い、苦しい、痛い…ない…
ご主人…様…いい…匂い…
何かされれば……気持ちいい……ご主人様…らぶ…らぶ…
服は…ご主人様が、選ぶ……
………はい、現実の方が…いい……です。
はい、お口奉仕、大好き、です。
手も、足も、オチンポ様…も、美味しくて、いい匂い、だから…大好き。
精液も好き…ご主人様が止めるまで咥えるくらい。
(ユリカの言葉は全てルリにとって真実となり)
(ユリカの気まぐれで植え付けられる様々な性癖は、ルリをユリカ専用の奴隷へと変えていく)
>>342 もう抵抗する気力も残ってないっか…その方が私はいいんだけど♪
そう、消えていくの。今までのルリちゃんはぜーんぶ。
えっちなルリちゃんになっちゃうんだから、いらないよね?
そう、覚えるの。セックスのやり方もフェラの仕方のもおちんちんとおまんこの気持ちいところもだよ。
そうしないと立派な奴隷になれないもん。
それに何にも感じないルリちゃんとシても面白くないからぁ…
感度もこっちで補正してあげる♪
無感情な電子の妖精とはおさらばして、ちんぽ大好きな淫乱ルリちゃんのできあがり〜♪
うん…やっぱり現実の方がいいよねぇ。じゃあそろそろ…仕上げちゃおっか?
ルリちゃんもおあずけされて寂しかったでしょ?
ごめんねぇ。もうすぐ従順な奴隷に生まれ変われるから、安心していいんだよっ。
お姫様を目覚めさせるには…王子様のステキなキスが一番だよね。
よく聞いてルリちゃん?今から私がルリちゃんの唇に最高に気持ちいいキスをしてあげる♪
それが終わったらルリちゃんは最高の奴隷になっちゃうの…嬉しいよね?
さあ……目を覚ましましょ。私だけのルリちゃん……♥
……はむ……ちゅぅぅ……ふふ♪
(わなわなと震える唇を捉え、自分の唇を重ねた)
(舌を中に入れてぐちゅぐちゅとかき混ぜると、一緒に脳もかき混ぜられる感覚が走り)
(トロトロになった脳に覚醒を促して、余分な知識を吸いだすように唾液を吸い取り)
(逆に自分の唾液を新しい人格と一緒に流し込んで、従順な雌奴隷としていく)
ぷ……はぁ……おはようルリちゃん。目、ちゃんと覚めたかな?
今ここにいるのは…どうしてだっけ?
ルリちゃんの一番大切な人ってだぁれ?ちゃんと言ってごらん。
(目を覚ましたルリの耳元で問いかけ、自分が何者かを認識させる)
【急用でちょっと遅れちゃった……待たせちゃってごめんね?】
>>343 今までの私は、消えていく…
消えていくけど、いらないから…困らない。
エッチな私になる為に邪魔だから、いらない、困らない。
セックスのやり方も、フェラの仕方も…
オチンポとオマンコの気持ちいいところも、覚える…。
立派な奴隷になるために。
感度、補正…無感情な電子の妖精から…チンポ大好きな淫乱な私に変わる。
仕上げ?
ぅ、寂しく……なんか、奴隷に変わる…?
ん、ぅ…や、ぁ…奴隷、いや、ぁ…んんっ…んぅっ、ちゅっ、ちゅっ。
(僅かに残った理性が最後の抵抗をしようとするが、『余分な知識』は吸い出され)
(理性は絶対の忠誠に置き換えられ、奴隷へと成り果てる)
おはようございます、ご主人様。
それともユリカ様とお呼びしますか?
はい、ご主人様。
私は愚かにもご主人様達に逆らい、敗北した為にここにいます。
これからは心を入れ換えて、ご主人様にお仕えしますから、どうか…どうかお許しください。
(ベッドから腰を下ろし、床に這いつくばって謝罪を口にする)
私の一番大切な人は、ご主人様です。
(地面に額をを擦り付けるような土下座をしたまま質問に答えて)
【気にしないでください、ご主人様】
>>344 おはよう、ルリちゃん♪
んー……とねえ。うん、ご主人様がいいかな♪
ルリちゃんには私の名前を軽々しく言う権利すらあげませーん。
(奴隷に生まれ変わった姿に満足そうに頷く)
そうだよぉ。もう私に逆らうの禁止だから、ちゃんと頭の中に入れておいてね?
私にしてもらうことはどんなことでも嬉しい、そうだよね?
…性技の奴隷さん♪
うーん…しょうがないなぁ。特別に許してあげるけど…
それにはしなきゃいけないことがあるの、わかってるよね?
(位置を逆転するようにベッドに腰掛けると)
(床に突っ伏したルリの頭にヒールを履いた足を軽く乗せて)
お口まんこの使い方、わかるよね?
いやらしい舌と唇でまずは私の靴、綺麗にして♪
足もストッキングの上から舌を上手く使って、丁寧にするんだよぉ?
舐めながら自分の舌と唇がなんのためについてるか、自分で説明…忘れないでね。
(頭の上に乗せていた足をどけてルリの顎をこ突いて持ち上げる)
さ、舌出して。犬みたいな顔しながら私にご主人様の足を舐めさせてください…っておねだりするの。
>>345 はい、ご主人様。
軽々しくお名前を口にした無礼をお許しください。
はい、勿論です。
私はもう二度とご主人様に逆らうことはありません。
(口調は相変わらず、丁寧で淡々としているが、その表情やはこれまでとはまるで別人)
(瞳は潤み、頬は赤く紅潮して媚びるような、目をユリカに向ける)
はい、ご主人様。
わたしはご主人様にして貰えるなら、どんなことでも嬉しくてたまりません。
はい、ご主人様に絶対の忠誠を誓い、その証を立てるうことです。
あふ、あぁぁ……
(頭に足を乗せられると、俯いたままでうっとりした表情を浮かべて)
はい、わかります。
私の口マンコはご主人様に奉仕する為のものです。
……はいご主人様、畏まりました。
(ユリカから命令を受けると淫靡に微笑み、ダラリと舌を垂らす)
(口から涎を溢れさせながら、ユリカを見上げ)
ご主人様、どうか私にご主人様の靴を綺麗にし、足にご奉仕する許可をください。
口マンコで綺麗にしますから、どうか…舐めさせてください。
>>346 うん、私が認めたら名前を呼ぶことを許してあげるから、頑張ってね♪
ふーん、本当に逆らったりしないのかなぁ?
本当はしたくないこととか…あったりしない?
そんなんじゃ私も楽しくないんだからね。
ルリちゃんが心から私の奴隷になってくれないと、意味無いんだもん。
でもとりあえず…その表情は100点上げちゃう♪
ちゃんと、いやらしい雌奴隷の顔になってるね。
(興奮を覚えた表情にこれ以上ないぐらいの評価を下し)
どうしたのぉ?…ひょっとして、足乗せられただけで感じちゃった?
うわぁ…ルリちゃんったら、私が知らない間にそんな淫乱になってたんだねー。
ナデシコの皆が知ったらきっと幻滅しちゃうよ。
そんなルリちゃんを飼ってあげられるのはきっとこの世で私だけだよね。
いいご主人様に出会えてよかったね。
(ぐっと足を押し付けてひざまずくルリに追い討ちをかける)
あはは…凄いエッチだよぉ。今のルリちゃん。
…うーん、おねだりの方はまだまだかな?
でもいいよ。特別に許可してあげるから、好きなように舐めてみて。
その間に私が正しいおねだりの仕方、ご主人様への言葉遣いを教え込んであげる…♪
(引き離した足を寄せてだらしのない舌へ爪先を押し込んむ)【
>>347 はい、ご主人様。
ご主人様に認めていただけるように、頑張ります。
勿論です。
私はご主人様にされることなら、どんなことでも喜ぶ奴隷ですから。
…はぁ、当然です。
私はご主人様の奴隷、ご主人様に声をかけていただくだけで嬉しくて嬉しくて、発情してしまうんです。
(ぶるりと身体を震わせ、誉められただけで軽く絶頂して)
はい、ご主人に踏んでいただくと感じてしまいます。
はい、私…淫乱なんです。
幻滅されても構いません、今の私にとってはご主人様以外は何の価値もありません。
私は幸福者です、ご主人様に出会えて…
しかもご主人様に飼っていただけるんですから。
(踏みつけて貰ったまま、オマンコを床に擦り付けながら、お尻を振って)
ん、ふぅ……私の舌はご主人様に気持ちよくなっていただく為に…
私の唇はご主人様の足にキスをして、忠誠を示す為に…んぅ、んっ。
ちゅぅぅぅっ!ちゅ、ちゅっ、ぷちゅ…
(舌を使い、靴の底を舐めて綺麗にしていき)
(口の中に唾液を溜め込み、それを飲み込んで口の中を濯いでから靴の爪先、サイドと順番に丁寧に舌を這わせる)
>>348 発情ルリちゃん…とってもステキな響きだね。
うん?今ちょっとイッたりしてないよね?
奴隷がご主人様より先に絶頂を迎えるなんてことあっちゃいけないもんね。
うーん、そういう躾は私が直々にしてあげないといけないっかー…
(体を震えさせたルリに仕方ないなぁというような苦笑を浮かべ)
淫乱になっちゃったんだ…わー、でも大丈夫。私は淫乱な奴隷が好きなの。
今のルリちゃんもいい表情だけど、それ以上にスケベな顔を浮かべておねだりする奴隷。
……そう、そうやって…舌をべろーんって広げてえ……
全体を舐めまわすの。もう、そんなお上品な奉仕じゃ飼ってあげないんだからね?
さっきのおねだりもそうだけどぉ……雌としての自覚がまだ足りないよぉ?
(丁寧な奉仕を続けるルリの口へ強引につまさきを押し込む)
もっといやらしい音…下品な音出して…?
感情の無い人形なんていらないもん。心のそこから私を愛する、
従順だけど感情豊かなお人形さんが欲しいの。
嬉しそうな顔をして。私を欲しがる奴隷になりなさぁい…
(足を取り替えてまだ手付かずの足で頬を小突いて)
(もっと激しく卑猥な奉仕を強要する)
ルリちゃん、どう?ご主人様の足、美味しいかなぁ?
>>349 ごめんなさい…今、イキました。
奴隷なのに、申し訳ありまん。
(感度が上がったのが原因なのか、それともルリに堪え性がないのか)
(謝る間もオマンコを床に擦り付けるのを止める様子はなく)
(その周囲の床はルリの愛液で水溜まりができて)
スケベな顔を浮かべて、おねだりする奴隷?
こう、ですか?
レロ、ちゅぶ、ぶちぅぅ、じゅる、ちゅぅぅぅぅぅぅ!
ぢゅるる、ちゅぱ。
(舌全体を押し当て、涎をまぶしながら靴を舐めて)
捨てないでください、ご主人様に捨てられたら私…
(まるでこの世の終わりか来たかのように蒼白になり、一層熱心に奉仕をして)
(鼻先を押し当て、豚の鳴らして足の匂いをかぎながら足の指の間、足の指、足の裏ん舐めしゃぶって)
美味しい、美味しいですご主人さまぁ…
もっと、もっと…舐めさせてくださいぃぃぃ
(ユリカの足にすがり付く)
【…と17時過ぎちゃってたね。今日はこのぐらいにしておこっか?】
>>351 【そうですか?】
【予定がズレたのでもう少しくらいは平気ですが】
>>352 【じゃあもう少し続けよっか】
【ルリちゃんの限界まで私は付き合っちゃうよー】
>>353 【ありがとうございます、ご主人様】
【19時までは平気ですから、私を好きなように使ってください】
>>350 えぇっ?本当にイッちゃったの?
ルリちゃん…いくらなんでも早すぎだよ。
あちゃー…床もそんなおまんこ汁でびちゃびちゃにしちゃって…
(粗相をしたペットを見るような視線を浴びせ)
じゃ、ルリちゃんが一回イッたぶん私は一回多くイかせなきゃダメなんだからね?
ぅ……ん…なかなか上手く出来てきたじゃない。よしよし♪
(奉仕が板についてきたルリの頭を唾液がこびりついた足で撫でて)
捨てられたらどうなっちゃうの?私は別にルリちゃんがいなくなっても困らないしー…
それに……私の奴隷になるってことは毎日大変なんだよ?
ん……しょ。
(一心不乱に足への奉仕を続けるルリの頭上で短いタイトスカートをめくりあげ)
(ショーツの下で痛いくらいに勃起したふたなりちんぽを見せて)
こんな暴れん坊さんのお世話だってしなきゃいけないんだよぉ?
足の爪先よりずっと美味しくて…とろっとろの濃いザーメン汁も出せるけどぉ…♥
ルリちゃん、それに耐えられるのかなぁ?
臭くてどぴゅどぴゅ出てくるザーメン全部ごっくんできる?
>>355 ごめんなさい、ごめんなさい…オマンコ気持ちよくて…ご主人様の靴が、足が美味しくて…
我慢できませんでした。
あぁっ♪
(粗相をしたペットを見るような目を向けられると、実際にチョロチョロ失禁して)
はぁぁ、ありがとうございます。
(喜びのあまり涙すら浮かべて、頭を踏みつけながら撫でている足に頭を押し付けて)
捨てられたら、生きていけません。
私にはもうご主人様だけなんです。
どんなことでもします、どんな命令にも従いますからぁぁぁ…捨てないでくださぃぃぃぃぃぃ。
あぁぁぁ♪ご主人様のチンポ…極太チンポ……素敵。
それに……
(鼻の穴をヒクヒクと広げ、豚のように鼻を鳴らして漂ってくるチンポの匂いを堪能し)
とても、いい匂いがします…こんなチンポにお仕えできるなら、奴隷にならないなんて考えられません。
あぁ、はい。
私の口マンコでも処女マンコでも、ケツマンコでも。
いつでも、どこでも、好きなだけザーメン注いでください。出させて、ください。
(涎をダラダラと垂らし、まるで神様と会ったかのように崇拝の念がこもった目でジッとチンポを見つめて)
>>356 もーう、お漏らしの許可だって出してないよぉ?
すっかりダメダメな雌犬になっちゃったんだから…ちょっと利きすぎちゃったかなぁ?
ま、壊れちゃっても私は責任取らないけど。
ルリちゃんのことだから、どうせ私以外の誰かの奴隷になっちゃうんじゃないの?
捨てられるの嫌なの?じゃあ…どうすればいいかわかるよね。
ルリちゃんのお口まんこでこの主人様チンポにご奉仕しなさい♪
上手く出来たらこのチンポはルリちゃん専用になっちゃうの。
濃厚ザーメンを搾り出してごっきゅんできたら、その瞬間ルリちゃんは私のペット決定。
これはテストなんだからね?
さ、口まんこぱっくり開けなさぁい…臭いちんぽ咥え込んで、じゅぶじゅぶって気持ちよく扱きなさい。
私ももう…ほら、濡れてきちゃってるよ?
(ショーツを脱ぐと外に出たペニスの先端が先走りで濡れているのがわかる)
(指先でくちゅっと鈴口をつくとその臭いが周囲に広がって)
ちゃんとできたら…処女マンコもケツマンコもどっちも弄ってあげる♪
>>357 ごめんなさい、私、もう……
駄目な奴隷でごめんなさい。
そんなことないです。
私にはご主人様だけです、ご主人様しかいないんです。
ご主人様の為なら、どんなことでも……そ、そう!
ユキナさんやリョーコさんだって差し出します!
ナデシコのクルー全員、ご主人様に火星の後継者の皆様に差し出します。
私も勿論、身体も心も全て!ご主人様に捧げます。
ですから、捨てないでください。お願いします!お願いします!
(あれほど守ろうとしていた仲間すらも、意図も簡単に差し出してまで、ユリカに飼ってもらおうと必死になって)
は、はぁぁい♪
ご主人様のチンポに奉仕します。
本当、ですか?
上手くできたら、ご主人様のチンポが私…専用?
ご主人様の特濃チンポ汁…ドプドプそそいで、口マンコにご主人様のチンポ汁の匂いを染み込ませてください。
あぁ、ご主人様のチンポもう汁が…
(小さな口を大きくを開いて、ユリカのチンポにしゃぶりつく)
(頬をすぼめて、唾液をまぶしながらジュポジュポと音を立てるながら頭を振って)
(舌を絡ませながら、チンポを扱いてユリカを見上げる)
(その目は媚びへつらい、忠誠を誓った奴隷の目で洗脳の完璧さを確認できた)
【19時前だけど私が晩御飯の時間になっちゃった…】
【というわけで、今日はここまでっ!】
【ルリちゃんいっぱい一緒にいてくれてありがとうね?】
【次は土曜日の夜20時からだから、楽しみにしてて】
>>359 【今日は長い時間ありがとうございました】
【土曜日、また会いましょう】
【スレをお返しします】
【お借りしますえ?】
【スレをお借りします】
【改めて、遅うなって堪忍な?】
【遅れておいて更に図々しいんやけど…実はウチまだでん…お籠さんの中なんどす。】
【あと20分くらいで着くんやけどぉ…もう少し待ってくれはります?】
【ホンマに振り回してばっかりで…堪忍】
【松風さえ…松風さえあれば……】
【わかりました、お待ちしてます。やはり正座で】
【【】使うて雑談なら出来るんやけどぉ……】
【松風は速すぎていつも行き過ぎひん?】
【……人力は疲れるわぁ】
【いえ、無理はなさらずに…着いたら一言くださいませ】
【ようやっと準備が整いましたわ……お待たせしました。】
【ほな、続きを落としてもよろしおすか?】
【お帰りなさいませ】
【はい、よろしくお願いします】
>>ぷれいぞーんの341
蘭丸くん……こーゆー事するの、初めてやの?……んもう、てんごいわはって。
ウチそんなん…物欲しげやないもん…///
(ぷくーと拗ねてみるも、唇は唾液と先走りで艶かしく濡れていて)
せやけど、舐められ慣れてはるみたい?…いやん、妄想が膨らむわぁ♪
(ちゅっちゅっ、ちろっと優しく舐めしゃぶっていたがぽっと頬を染めて)
……はい、よう言えました♪…そっちの子ぉも期待してくれはってるようやし…
ほな、横になっておくれやす。……おっぱいで挟んで…ふわふわしはりますえ?
(彼を布団に横たわせると、下腹部にくっついてしまうほどに勃起したそれをまずさすり)
(その後押し倒すように乳房を太もも、
腹に押し付けて、乳首が擦れて「ぁっ…」と甘い声を漏らし)
……んふ♪こんなんどうどす?……きもちいーい?
(ふにゅんっと竿の両方から乳房で挟んで、やわらかい乳肉で包んだ後上下に優しくゆする)
【こうして欲しいいうのがあったら、何でも言うたってな?】
>>369 や、そ、それは、内緒です……にしても、物欲しげじゃない…そ、そうですね
(諦めというより快楽に邪魔されて突っ込む事もしないでさらりと流して)
妄想…どうぞしてください。その妄想ができるだけ形になれるように、がんばりますから…!
今のところただ足を開いてるだけで偉そうな事言ってられないんですけど……っ
(胸の形を見てまず興奮、勃起…迷わず布団に横たわって)
…あっ……!
(ふくよかな乳房がふんわりと与える快感に唐突に喘ぎ)
……あっ、あっあっ……あっー!
(優しく乳房が上下にこすれる度にわかりやすい声をあげて喜ぶ)
【おっぱい好きです…というのは単なる感想でしょうか……わかりました。そちらこそご遠慮なく】
>>370 ……妄想してええのん?光秀さまと蘭丸くんのアッー!!を…(ぽっ)
出来るだけ形に……ほな、舐めて舐められて…
…そんなん仰山見んといてえな♪触りたいぃ?
(にっこりと豊かな胸を更に寄せてあげるようにし、ぷるんっと柔らかそうにたわんで)
……可愛い声あげやってぇ♪…ほな、こうしたらどうどす?ちゅっ…ちゅぷ…んふっ
(きゅっふにゅんっと寄せて、つるんっと顔を覗かせた亀頭をちろちろ舐め上目遣いに)
(ゆさゆさと胸を揺らしながら、絶妙な強弱を与えて刺激し性感を煽る)
【好きなん?……ふふっ ほなおっぱい好きにして、ええよ♪】
>>371 押し付けなければ妄想もただですから
それに今、私は阿国さんに気持ちよくしてもらう妄想しか…できなくてっ……!
あぅ…すご……!
(形を変える柔らかな胸に目を奪われ圧力に身悶えて)
えっ…こうしたら…?あぁっ、それ凄いです……そんなにされてしまえば…!
(カリは舌に、サオは胸に刺激を任されて身を捩るほど感じて)
(首を軽く左右に振りながら飲み込んでいた言葉を吐き出すように口を開いて)
阿国さん……あ、蘭は、もう…限界です…っ!このまま、されたらもう……で、射精る……!
(舌に苦味を含む液が垂れ落ちひしひしと感じた絶頂の予感を素直に告げる)
>>372 じゅぅっ…ちゅっちゅりゅっ……ぷっ…くぽっ…んふぅ♥
(ぷるんとした唇でつつきながら、んべぇと伸ばした舌でれろれろと舐め)
ふふう♪あんっ…蘭丸くんのおちんちん、おっぱいの中でびくびくしてはるえ?
あっついぃ…///(ふにょん、ふにゅんと乳で圧し、前後に扱きながら)
……っふ…気持ちよすぎて、くるしいん?ほなら、楽に……いわしたろか♪
(舌先に感じるやらしい匂いと味に興奮を覚え、吸付き上下に擦る動きが興奮気味に早くなり)
…どこでも好きな所に出しとくれやす…んふぁっ…ちゅっ!んぐむっ!ふっ
おっぱいにかけても、おくちに出してもぉ……///
(お尻をきゅっと掴んで、細い指先が後ろの穴をつんつんつついて、前立腺を刺激する)
>>373 (いやらしい声と仕草に涙すらこぼれていやいやをするように首を左右に振り)
(粗相を我慢する幼子のように腰をむずむずと振るとますます乳圧が圧し掛かって)
へっ…ひっ……あぁぁぅ…!
お、ち…びくびく……ぅ、苦しいけど気持ちいいからいいんです…楽になります!
(要領を得ない台詞で苦しげに呻きながらパクパクと口を開いて)
(唇に包まれる先がふるふると震えてその上に後から来る刺激が決定打となり)
はい…出します……おくちに…!!
(ビュル、ビュル……堰が切れて口の中に我慢の象徴が乱れ飛ぶ)
(吸い付きに身を任せるような射精は喉元まで飛び行き、濃さと熱さを存分に伝える)
>>374 はぁぁ…ほんに可愛いわぁ…♪///
(女子のように涙を零し、いやいやとする表情をじっと見上げて弄るように)
(情欲に濡れたいやらしい瞳で散々弄り視姦した後、とどめとばかりにぎゅーと上に向かって絞りあげ)
ええ声で鳴いてはって……んふぅ…んっ!んぐぅぅぅうっっ…んぐっぅ…んくっきゅ
(喉を打つ濃い白濁の熱い感触に、始め眉を顰めてその後唾液と絡めてゆっくり飲みくだしていく)
んぅ…んふぅー♥(ごきゅ、ごきゅんっと飲み、残りをくちゅくちゅかき混ぜて)
……ぷふぁ…♪ごちそーさんどした。
(ずずずぅ…と吸付いて残り滓をも飲み干し、ちゅぽっんと唇を離すと、はんなり笑み小首を傾げて)
なあ蘭丸くぅん?まだ……イケますやろ?…ウチもそろそろ……おっぱい、いぢめて?
(うるうるした瞳で、ふにゃんと小首を傾げて彼の鼻先に、先走り汁で光る乳房を揺らす)
>>375 す、すごい……っ…
(途中咽るのではと思っていた予想とは裏腹に一滴残らず飲み干し残滓まで吸い取る過激さをその一言で評して)
(絶頂の余韻に浸りながら大きく呼吸を続け放心気味に宙を視線が巡る)
え、えぇ…ごちそうさま……?
(胸や口で射精させてもらった事に同じ言葉で礼を述べて)
(特に何もせずに相手の奉仕のみで一人達してしまった事にふがいなさを感じる…)
(そんな先に胸先を突き出し扇情的な眼でおねだりをする阿国さんを見て意識を戻し)
おっぱい…いじめて……わ、わかりました。上手くできるかわかりませんが…やってみます
(手先をわきわきと動かしてそれを見つめて、ごくっと唾を飲んでむんずと乳房をわしづかみにして)
こう、ですか?これで…こんな感じで…?
(爪先を食い込ませ手のひら全体で包むように揉む…やや単調な動きをしばらく続ける)
>>376 んふぅっ…♪んっ……んんぅっ…あん、あかん…手は…こう、置かな…ええ?
(指をきゅっと食い込ませて、乳首を摘ませるように手を誘い)
ちくび…くりくりてぇ……んうっ…ぁふ…いぢめて…全体をもみもみしてぇ…
少し強うてもええからぁ…あふっ…
なんやったら歯先でかみかみしたり、ちゅうちゅうしても…ぉ…はぁぁ///
(首を仰け反らせ、扇情的で甘えた嬌声を上げ、唇を戦慄かせて)
(もう片方の手は内腿に置いて、指先にはしっとりと濡れた感触を伝える)
>>377 すみませ…こうですか?
(指先にゴムのような硬質な感触を察知し、発言に従って摘みくりくりと弄り回す)
全体…もみもみ……
(中指と人差し指で乳首をいじめたまま激しくつかみ揉み扱く)
柔らかい…阿国さんのおっぱい、いいですね……
(妙な方向で感動を覚えながら力と心を込めて精一杯いじめて)
(かみかみ、ちゅうちゅうといった言葉を耳に拾って空いている乳房に向けて口を大きく開いて)
…はぷっ!……かりかり……ちゅぅ、ちゅうぅぅぅぅ…かぷっ……ちゅぅ…
(乳飲み子のように柔らかく吸い付いた直後に歯先で乳首を捕らえ刺激し)
(待ち望んでいたようにきつく吸い付いて美味しそうに味わいながら責める)
んぶっ、ちゅう……!
>>378 あぁっ…んんっぅぅ……♥ ……んく…んっ!
(背中を逸らせながら、美少年に奉仕させている快楽に身悶えし)
おっぱいがええて……くすくすっ…おっぱいが恋しいん?ん………
はぁぁっ!あっ…はげし……ああんっ …じょうず……らんまるくぅんっ…
(きゅーと頭を抱きかかえると、柔らかい乳房に顔がうにゅんと押し付けられて乳肉がひしゃげ)
こっちも触ってぇ…?……もう、おっきくなってはるんやろぉ?/// 熱くてぬるぬるんところ、入れたない?
(つんつん、と陰茎を指で撫でて先走りをぬるぬると伸ばし、腰を艶かしく揺すると腿まで愛液が滴る)
>>379 ん、ぐむぅっ!?
(むにゅぅぅと顔と一体化したように胸が迫って)
(息苦しさとそれをはるかに上回る快楽に身も心も犯されつつもひたすらに舐めて吸ってしゃぶる)
こっち…どっちでふか……んんっ!
(問いかけに肯定するように陰茎は指先に馴染むように粘液を垂れ流し)
(熱くてぬるぬるの、で行うべき事を把握し胸の中でこくこくと首を縦に振る)
入れたいれす…阿国さんのぬるぬるに…お、おちんちん…!
(遊ばせていた手を太股に這わせぬるりと滴る液体を指先に感じて)
(胸を激しく弄り回していた手と口を休ませ本番への期待を募らせる)
>>380 おっぱいちゅーちゅーしすぎやわぁ……♪んっ…んふふ
(乳首を咥えながら体を揺すれば、たぽんったぷんっと揺れてたわみ)
びきびきにおおきゅうなったん、挿入れたいぃ?ふふっ…かわええわぁ♪
蘭丸くんのおちんちん……ウチのぐちゅぐちゅになった…
(すぅと息を呑むと、いやらしく微笑んでゆっくりと区切り耳元で)
おまんこに……ずぷずぷ、したいやろ?…
(彼の体を起き上がらせ、布団に座らせると勃起した陰茎を手で摘んで、亀頭をにゅるにゅる押し当てて)
……ほな、いきますえ?……んっ…はぁ、はぁぁぁぁぁぁぁ♥
(ず、ず……ぷっと腰を落として対面座位でいたいけな少年を犯して、膣内に飲み込んでいく)
はぁ…やっ、ぱり大きいわぁ♪……ん゛!お腹ん中みっちみちやわぁ……はぁぁ
(彼の両頬を両手で支えて、うっとりと見詰め合う)
>>381 あ…こ、これが……阿国さんの、お、お、おま…
(戦士としての本能が身体を常に阿国さんの邪魔にならないように動かして)
(彼女にとってもスムーズに挿入に持ち込めるように努力をした…つもり)
(大きく息を吐くように喘ぎつつ容赦なく飲み込む膣に声をあげるゆとりすらなくて)
女の人の中って…こんなに……
(先に経験の有無は内緒としていたが、その真偽がバレバレな言葉すら発してしまう)
(頬を滑る指先に気づくと蕩けた視線を左右に、そして阿国さんの顔に真っ直ぐ向けて)
すごい…ですね。お口やおっぱいより、ずっとずっと…気持ちよくて……
あぁ、何か情けないな……もう少し上手なこと言わないとダメな子に思われて…!
(うる、と瞳を潤ませて自分の無作法を嘆き慰みを求めるように腰が上下に揺れる)
(亀頭がごりごりと中を抉りまわしながら力強く上下されて、歯を食いしばってその快楽を堪える)
>>382 んんんんっ…んー……んふふ♪蘭丸くんの初物、奪ってもうたん?ごちそーさん(はぁと)
ふっ……ん、ふぅぅ…はぁ…/// 初めての女の中ぁ……ぬるぬるして…熱いん?
蘭丸くんの肌ぁ…すべすべで気持ちええわぁ…ナカごりごり擦り上げて、腰ぃ…
我慢できひんかったら、ウチのナカに出してええから……はぁっ…んっんっ!
(腰をずぷっずぷっ!じゅぷっと揺すると、結合部から愛液と先走りの混じった汁があふれて腿を濡らし)
…はぁぁ…ええわぁ…きもち…んんっ!ふぅぅ…ウチもはよぅ…いってまうかもしれへん…!!
(彼の顔をぎゅーと胸に抱きながら、きゅっきゅつと膣を締め付け腰と髪と乳を揺らして快感を耐えるも震えて)
>>383 え?何でそれを……いえ、その、ありがとうございます……
阿国さんの肌も…ふわふわで肌理細やかで、私など及びもつかないくらいきっと…!
でも、そんな…だから、我慢なんて求められるのは困るから…
お気遣い感謝します…!中…このままという事ですよね?
(阿国さんが動かす腰に合わせるゆとりなどどこにも持ち合わせておらず)
(あっけなく彼女のなすがままに上下に幾度も幾度も揺すられて)
(結合部からこちらにも溢れてくる汁が熱く後までもを濡らして、それが更に我慢の限界を近づかせる)
ん、んん……おっぱいもおまんこも…きゅうってしてて……ごめんなさい、先に失礼させていただきます……!
(思う様に貪ってくれる中にご馳走を…そんな気を利かせる暇もないまま締まる中でひくつかせて)
もう、でま……っ!!!
(子供のような甲高い声でよがるように叫び慌てて唇を閉じるが)
(その拍子に中で何かが弾けて熱い汁がマグマのように噴出する)
ごめ、なさ…先に……
>>384 あぁ……はぁ♪エラぁがごりごり…擦り上げて!ふぁああっ!あぁぁあっ!
(蕩けた視線を宙に泳がせ、うわごとのように嬌声を上げ続け膣壁がぐいぐい陰茎を締め上げ)
ひぃっ!んっぅ!おまんこええ……ウチもイッてまぅ…蘭丸くっ…んんんっぅ♥
(最後の留めとばかりに、彼の陰茎を最深まで飲み込むと)
(先程果てたばかりにも関わらず、どぷぅっ…どびゅるっると子宮に溜まる感覚に唇を戦慄かせ)
あはぁっ…ぁっ…あかん、ウチも…ひぅっ……!!!
(たぱたぱとナカに当たるのを感じ、熱い迸りを受け止めながらぎゅーーーと抱き締め達して)
はぁ…はぁっ…はぁぁ♥ ううん?謝らんと……ふぁ…ぁ…ん、ちゅー
(実は本日初めての口付けを交わすと、彼のペニスを埋め込んだまま何度も何度もキスして舌を絡める)
>>385 はっ……んっ……んん……!
(意識を手放しかけた所で激しい口付けを見舞われて混乱してる中で)
(虚ろに残る意識はキスの快感に酔って、半ば身を任せたように舌を幾度も幾度も絡める)
あぁ……誘われたとはいえ、ここまで激しくされるなんて……
(独り言のように呟く。憂いを帯びた表情とは裏腹にとても嬉しそうに)
阿国さんの事、満足させてあげられたでしょうか?
それさえわかればもう今日は蘭に思い残すことはありません…
(初々しさを最後まで手放さないまま精一杯の気遣いを見せて)
(布団にペタリと腰をついて眠そうな目で深呼吸を行う)
【次あたりで締めでしょうか】
>>386 ……ウチと接吻するん、嫌いぃ?(うるうると媚びるように見つめるが)
(表情の中に嬉しいものを感じていることは確かに理解していて、くすっと微笑み)
ん〜…… まだだ〜め♥ ウチ…まだしたりひん。…もう一回…しよぉ?
(ふにゃんと甘えたはんなりした口調とは裏腹に、瞳は情欲に濡れていて、ぺろりと舌なめずりし)
(とすんっと彼の上半身を押し倒すと、雌の表情で美少年の体を幾度も………)
【そうどすなぁ…ウチもそろそろ眠たなってきたし…今夜はこれで締めさせてもらいまひょか】
【ウチはたっぷり堪能させてもろたけどぉ…蘭丸くんにも喜んでもらえたやろか】
>>387 え?大好きです
(緊張を通り越して極めて自然体のまま答えてちゅぅと吸い付く)
(とても気持ちよく癖になりそうな行為ではあったが多少の疲労はあったのか)
(とりあえず休むという決定を頭の中で降して…いたのだが…)
…え?まだ…ですか?これは予想外です。が…
ここで断ってしまっては武士の名折れ…でしょうね。が、がんばり…あれっ?
(よし、と決意しかけた所で何故か天井が視界に映り、押し倒されたと気づいた時には既に遅く)
ちょ、大丈夫ですけどなんか…あ、あれ…?アッー!
(早速されるがままになり、調子を取り戻すまで数分かかったとか)
(しかしそれからは互いに本能の赴くまま時を忘れて幾度となく交わり続けた…らしい)
【たっぷり堪能させてもらいました。こちらこそご希望に添えたか少し心配でしたが…】
【お互い楽しめたのならそれに勝る喜びもありません】
【お相手いただきありがとうございました】
【スレをお返しします】
【十二分に楽しませて貰いました♪蘭丸くんおもろい子ぉやし。ほな、ホンマにおおきに。】
【またご縁があったら一緒に遊んで貰えたら嬉しおす。場所をお返しいたしますえ?】
【これより、スレを借りる】
【次は父様から】
>>289 フフ、可愛いよ。ナイン
強気なナインを私の手で可愛がるのもまたいいものだ。
(頬を膨らませるナインに穏やかな笑みを浮かべながら、赤い耳を舐めあげ濡らしていき)
くっ……うぅ、こんなに濡らしてナインは私を求めていたんだね?
(十二分にそそり立つペニスが中を押し開き、ゆっくりと濡れそぼった中を引っ掻きながら自身を刻む様に挿入していき)
(頭を抱きしめられれば、柔らかな膨らみに口づけ、桜色の突起を舐めあげ)
たくさんしよう。
私の可愛いナイン。
(しっかりと背中を抱きしめ、打ち付ける様に大きく腰を振った)
【待たせたね】
【改めてよろしくお願いするよ】
>>391 あっ……は、にゃ…
はぁぁ……んうぅ……だめぇ…
(抵抗出来ず口では嫌がっているが、身体は正直に反応して思わず父様からの視線を外し)
あぁぁっ…!ん、……とうさまぁ……うん、…ん……
父様が…欲しい……ぁっ…
(膣内に大きなそれが中まで侵入すれば、まるで父様の所有物のようにぎゅっと中が締まり)
(キスや舌で愛撫されればもじもじと身をよじらせ)
ひ…っ!あぁっ!あーっ…!
(ギリギリまで引き抜かれたと思えば、大きく中まで挿入され息が詰まり)
(それを繰り返される事により、卑猥な音を上げながら痺れるような快楽を享受して)
【よろしく……】
【前は私が好きにしたから、今日は父様の好きにしても…いい】
【何か希望があったら言ってほしい】
>>392 ナイン、恥ずかしいのかな?
恥ずかしがるナインも可愛いよ。
(悶え視線から逃れる様に顔を逸らすナインを逃さぬ様に、視線の先に移動し、恥じらう彼女の顔を余す事なく見つめる)
ちゅっ……ちゅ………くちゅ……。
(乳首を口に含み、味わう様に舌で転がせば、唾液がナインの乳房を濡らす音が響き渡る)
私のは気持ちいいかい?
ナインの声とっても可愛いよ。
(動作はあくまで緩慢で、ぎりぎりで抜き、抜けるか抜けないかで深く突き刺す様に腰を突き出せば大きなペニスがナインの子宮に当たる)
(長く強い刺激がナインが痺れる様に、ナインの背中から駆け上がっていく)
(優しく耳元でそう言い、自ら感じてる事を言わせようとする)
【私はナインとこうしてるだけで幸せだが、お言葉に甘えよう】
【だがナインも遠慮はいらないよ】
>>393 は、恥ずかしい……父様、見つめたら…だめ…
(先程とは立場が一転した状況に顔を赤くして、それでも自分が責めていったときも)
(父様は余裕の表情を浮かべていたりもしていたが、自分がされては弱々しくなって)
ん、ふぅ…ぁ……やぁん…
(舌で刺激されれば肩を上げ、身をかたくして乳首が尖り)
(父様のオールバックの髪をきゅっと掴んでしまい)
っ…き、もちい……とうひゃま…の…気持ちいいっ…!っはぁ、はぁ……
あ…!あっ!!
(大きな動きに、中を遠慮無しに突き上げられれば過敏に身体をビクつかせ)
(快感のあまり舌ったらずになってしまい、涙でくしゃくしゃになりながら)
(快感の意志表示を言葉で紡ぎ、中をえぐられるとそれに応え愛液がとめどなく溢れ)
【私は…沢山愛してくれれば…】
【ちょっと強引な父様も…すき。色んな体位とかでも…】
【ん、父様も遠慮しちゃだめ】
>>394 フフ、先程のお礼だよ。
それに私は恥ずかしがるナインも大好きだ。
(恥ずかしげに顔を赤くするナインに、視線を合わせにこりと笑い)
…………ほら、こんなに硬くしているよ。
(髪に手をかけられ、ちゅと音を立て唇を離し)
(硬く尖る桜色の突起を指で摘み、見せ付ける様にくりくりと指先で弄り)
何が気持ちいいのかな?
(問い掛けと共に不意にナインの中で暴れ回っていた肉棒は動きを止め)
(同時にナインを襲った快感は止まってしまい、快楽の半ばで置き去りにされてしまう)
ほら、ナインの口からどうして欲しいか言わなくては抜いてしまうよ。
(ナインの涙を拭い少しずつ腰を引きながら、静かにおねだりを強要する)
【分かったよ、では少し意地悪にさせてもらったよ】
【色々な体位か、じゃあ今日はいつもとは違う体位でしよう】
>>395 はうぅ……めっ、だめ……
……だめ、じゃない…
(ちょっとだけ視線を父様の方に戻すも、口元の笑みに意味も無く否定すれば)
(下を向いて、ぽそぽそと小さく呟いて)
…はぁぁ…っ…父様が触ったから…はぁ…ん、んんぅ……
(指で弄られ、乳首が痛い程に尖るとより高い声を漏らし)
うぅぅ…!
あっ………ど、して…あぅ……
父様の…父様の性器、が…私に快感を与える…気持ちいい…っ
(駄々をこねるように不満を言いそうになるが、動きを止められれば揺れていた胸の動きも止まり)
(慌てて目を見開くと、我慢が出来ない子供のように父様を見つめるが)
(涙を拭われ、徐々に引かれていくペニスを追うように口を開いて)
【意地悪な父様もすき…】
【ん、楽しみにしてる】
>>396 だめじゃない?
ならナインはどうされたいのかな?
(ナインが小さく呟けば耳を近付け、いつも通り優しく言葉を促し)
私の性器がなにをどうして、ナインは気持ちいいのかな?
(胸からも手を離し、快感は一気に零になり、やがてペニスはナインの中から抜け、そこからは愛液が溢れ出る)
ちゃんと言えたらまた、ナインの中に私の精を出してあげるよ。
(頬に手を当て、優しく導く様により具体的に、よりいやらしくナインに羞恥の言葉を言わせようとし)
【私も楽しみだ。今夜もよろしく】
>>397 ……愛して欲しい…
父様と、もっと繋がりたい…姉さんとは、違うの…
姉さんのくれる愛とは…違う……父様だけの…
(子供をあやすような言葉に縋るように抱きしめて)
(実の娘で無いとはいえその愛情は父親と娘のそれを超えたものであり)
(一人の女性が心の隅で渇望している愛が欲しい囁いて)
…ぁ…や……!
…父様の性器が…私の中に入り、律動を繰り返し熱い刺激を与えると…
身体がおかしくなるほど快感を得る…っ
(身体を離され、与えられた熱が急に引くと、慌てて父様を見つめ)
(頬に手を当てられながら、いつも冷静な自分では無くなると)
(快楽と父様の精液をおねだりして)
>>398 私の可愛いナイン。
あぁ、たくさん愛してあげるよ。
一人の女性としてね。
(彼女の言葉にしっかりと頷き、父と娘その一線を越える事を承諾する)
(それは彼女の希望に答えるというだけではなく)
ありがとう、ナイン。
(彼女の精一杯のおねだりに頷き、股間のものは蜜に濡れながら些かも萎える事はなく)
後ろを向いてお尻を向けてくれるかな?
今日は後ろからしようか。
>>399 父様と私は…ひとつになる……ずっと。
(手と手を絡めるとこつんと額と額をくっつけて、一線を越える意思は堅いものであり)
(瞳をゆっくりと閉じて父様を感じ)
後ろから…こう……?
(俯せになり手と膝を立てれば四つん這いの恰好になり後ろを向くと
(まだまだ物欲しそうな愛液で光る性器を見せつけ)
>>400 あぁ、愛しているよ。ナイン。
娘としてではなく、一人の女性として、君を愛している。
(指を絡め、瞳を閉じ、感じる温もりだけを感じ)
(紡ぐ言葉は短いながらも一言一句違わぬ本心で)
あぁ、よく出来たね。
ナイン、たくさん感じていいからね。
(愛液で光る性器、肉付きの良いお尻が向けられたその姿は、魅力的で興奮は限界へと達し)
(張り詰めた性器を蜜で濡れたナインにあてがい、襲い掛かる様に勢いよく肉の槍がナインの中に入り、最奥を突き上げた)
>>402 ん……愛している…
(短く、簡潔に伝えられた言葉にこくりと頷き)
(自分が父様と呼ぶ人には…幼い頃に亡くしたパパとは違い、沢山の愛で満ち溢れており)
(子供でありながら恋にも似た、それを越えてしまった愛が父様への想いを募らせ)
んんっ……!あ…っ!!
(いきなり挿入されたことに余裕の無い事が伝わり、父様のペニスに合わせて小さな膣内は開いていき)
(それでも沢山濡れている事から痛みを感じることはあまりなく)
(こつんと子宮口に尖端が当たり目をとろんとさせれば)
(身体の力を抜いて、ふるふると身体を震わせ)
感じる…ぁ…このままでもっ……あぁ…ぁ……父様……
ねぇ……とうさまぁ……
>>402 ……ん…………。
(ナインの答えに小さく頷き、これ以上言葉を重ねる事はせず頬に口づける事で示した)
くっ、うぅ………。
(自身でも堪えられない興奮に後ろから獣の様に、ナインを突き上げ)
(根本まで突き入れられたペニスは、子宮口に亀頭をぐりぐりと押し付け)
(性器同士で深く口づける)
痛く…ないかい?
なんだい……ナイン……?
(口づけたまま身体を倒し背中を抱きしめ、囁きかける)
>>403 ……んっ………有難う…
(頬に優しいキスを受け、嬉しそうにして横に顔がある父様の頬を確かめるように触れ)
あぁぁあっ…!あぁっ、ひぁっ、んっ!あっ!
(いきなり激しい性交はまるで獣の様で身体総てで父様を受け入れ)
(その猛々しいペニスで奥を突き上げられる度に大きな声を出して鳴いて)
(どんなキスよりも性器のキスが一番気持ち良く、お互いに大事な部分の快感を高めていき)
痛く…、ない…平気…っ…
…私が大人になっても…ずっと…一緒に居て欲しい…何処にも行かないで……っ
もう…誰かを失うのは嫌…
(囁かれた吐息が熱く、身体で深い繋がりを交わし心まで父様に預ければ、ほとほとと涙を零し)
>>405 私こそ君にお礼が言いたいくらいだ。
ありがとう。
(確かな柔らかさを唇に感じ、頬に当たる細い指に掌を重ねる)
ナイン……何を言ってるんだい。
私とナイン、テスラはずっと三人一緒だ。
いや、私達の子を含めて四人かな。
(頬を伝う涙を指先で掬い、涙を流す彼女を安堵させる様に後ろから微笑んだ笑顔は、ナインには見えずとも包む様に笑顔を浮かべ腰に回した手でしっかりと抱きしめる)
(名残を惜しむ様に性器は少し離れ、また口づける。小さく少しずつ、ナインの子宮口をノックしていき身体でも彼女を安心に導いていく)
>>406 ううん…もし…姉さんがお嫁さんに行っても、一緒……。
(ツインエンジェルと闘う目的ではなく、将来的に父様と愛し合った証拠を残したいとの考えの変化を)
(今の現実では言える筈も無く、ましてやツインエンジェルとの闘いを疑問に感じている事は知られたくは無く)
(子供という結果を急ぎすぎたのだろうか、と小さく考え始めるようになって)
んんっ…〜!あっ!…あっあっ、あ、あっ……!
(ペニスを飲み込む度、愛液と先走りの汁が結合部から零れ)
(身体を支えるように父様に代わり、枕をぎゅっと抱きしめて顔を埋め)
(熱くノックされる度、快楽に流されるように涙が止まり)
>>407 あぁ、一緒だ。
だから涙を流す必要はないんだよ、ナイン。
(彼女の心境の変化を知る由もなく、ツインエンジェルと戦う事を命じながらも彼女を愛する気持ちは昔から変わる事はなく)
はぁ、はぁ、はぁ……ナイン………っ!
(愛液に濡れたペニスはそれを潤滑油にし、次第にその速さをあげていき)
(後ろからベッドに押し付ける様に、彼女を激しく求め)
(愛液がかきまわされくちゅくちゅと結合部から響く音はさらに大きくなり、絶頂へと上り詰めていく)
>>408 ………っ、うん…うん……
(くすんと啜り泣くのを止め、頬を伝う残りの涙を手で拭いて)
(父様の夢を叶える為に何かをぐっと堪えるように心を強くさせて)
あんっ、あ、んっ、もう……もう、いく……イっちゃう…
あっあっ、とうさま……もっと…あぁ、はぁぁ……!あっ、イくっ、イくっ…!
あああぁぁ……!っあぁーっ!!
(力強い動き、父様の吐息、中を割り開きながら犯していくペニスに)
(求められている事がわかれば、艶やかに身体をしならせ)
(弱い場所に容赦無く当たれば絶頂を迎え、潮を吹き出して達してしまい)
>>409 あぁ、ナイン……!!
ナイン………私ももう………っっ!
(締め付けて来る温かな膣、抱きしめた身体はみずみずしく、突き上げる度に揺れる豊かな胸に視覚からも強い刺激が入り)
くっ………ぅぅ!
イク……イク!!
(ナインが達し、強く締め上げられればペニスは大きく震え、鈴口から熱い精液がたたき付けられる様にナインの中に放たれた)
>>410 あぁ……ぁ……とうさまの……精液……っ
(膣内に放たれた精液は子宮にも入り込み、結合部分からはコプリと音を立てて零れ)
(はふぅ、と一息つくと顔だけ父様の方に向けて)
……もう一度、したい……
次はちゃんと…父様の顔をみて…ぎゅってしてイきたい……
(一度達したのにも関わらず、まだまだ求めたりないようで)
(今度は正面から、キスをしながらでのエッチを望み)
>>411 はぁ……はぁ…、ナイン。
(繋がったまましっとり濡れた身体を抱きしめながら快楽の余韻に浸り)
ふふ、まだまだ欲しいのかい?
ナイン……私にはなんでも言っていいからね。
(身体をずらし、向き合うとナインの気持ちを察したのかそう言い唇を重ねた)
>>412 …父様……父様の目……好き……
(一回交わった事により、寂しい気持ちから安心していき)
(身体がお互い正面を向くと父様のバイザーに触れて少しだけ上にずらすと、素顔を覗き)
んぅ………
何でも言ったら、わがままな子になる…もう言わない
(幾度も交わしたキスは素直に受け入れ、こちらからもちゅぅっと唇を押し付けて)
(これ以上言って父様を困らせたりしたらどうしようかと遠慮して)
>>413 さすがにここでは無粋かな。
(バイザーをずらされれば、小さく笑いバイザーを外し)
(素顔でナインを見つめる)
ナイン、恋人同士は隠し事はしないものだ。
君の苦しみは私の苦しみだよ。
(口づけられれば、柔和に笑い)
(遠慮するナインの頬を撫で身体のみならず心まで繋がろうとする)
>>414 ………〜!!
(父様がバイザーを外すと裸眼で見つめられ、緊張に頬を紅潮させれば顔を真っ赤にして)
(そろそろと手を伸ばせば、指でこめかみや、目の下をそっと撫で)
隠し事…。………っ
(父様が見せるその笑顔に自分の心や気持ちが安らぐも)
(隠し事との言葉に後ろめたい気分になり眉を下げて視線をそらし)
恋人…?父様と私が…恋人……
>>415 くすぐったいよ、ナイン。
(バイザーをとった素顔で真っ赤な顔を見つめ)
(顔を撫でられればくすがっそうにするが、されるがまま身体を預け)
言いたくないならむりには聞かないよ。
(視線を逸らすナインをそっと抱きしめ温もりで包み)
おや、違うかな?
>>416 ……素顔の父様が一番すき……
(見つめられる度に二つの角のような髪がぴょっと上がり、照れてしまい)
(額や瞼にちゅっちゅっと慈しむようなキスをしていき)
ん……時が経てば、言う。約束……
(不安な気持ちを覆うように抱きしめる大きな身体に包まれ、その温もりを肌で感じ)
嬉しい……でも、まだ私の父様でいてほしい……父様……
(普通であれば父親から離れる年頃だが、まだ甘え足りない子供のように)
(すりすりとぺったり頬に擦り寄せ)
>>417 ありがとう、ナイン。
(微かに頬を赤くしながら瞼や頬に当たる唇を受け、目を閉じ)
分かった。
私はいつでも待っているよ。
(彼女の言葉に、笑みを刻んだまま小さく頷いた)
どうあっても私はナインの父様だよ。
(頬に当たる愛しい娘をしっかり抱きしめ、豊かに育った胸を胸板が押し返す)
>>418 んっ……んぅぅ…ちゅっ…
(啄むようなキスを繰り返した後に、犬のように頬をぺろぺろと舐めて)
(頬を赤く染めた顔を艶やかな女性の顔になって見つめ)
父様と…恋人の間……
(潤んだ瞳で視線を絡ませて、抱きしめられれば胸板に当たった胸をより当ててあげて)
(そんな微妙な間柄が二人をより燃え上がらせ、絆を深くしていき)
【すまない、そろそろ眠気が来てしまった】
【また会えるかな?】
>>420 【私もそろそろ眠い…一緒に寝てもいい?】
【ん、凍結する…】
>>421 【お揃いだね。あぁ、一緒に寝よう】
【そうだね、私は次は明日明後日が大丈夫だ】
>>422 【………(すりすり)】
【明日と明後日も18時から…大丈夫…】
>>423 【じゃあ明日の7時からにしようか】
【今日もありがとう、ゆっくりお休み】
【また明日】
>>424 【了解…(うとうと)】
【……父様……(すやすや)】
【…スレを返却。再度凍結…開始】
【マスターとしばらくこのスレを借りる】
【アーチャーとしばらくこのスレをお借りします】
ちょっとだけ…久々ですね、アーチャー。
お変わりはありませんか?
といっても数日で変わっては大変…ですよねっ。
(ハッとした表情でどこか落ちつかなさ気に言葉を出しながら)
(ノ∀`)アチャー
オレの方は今のところは代わりねぇな
来週からは少し分からなくなるが…
ま、オレのマスターを寂しがらせないよう顔は出すさ
?…何か気になることでもあるのか、マスター?
話せることなら是非オレにも話してほしいもんですがねぇ
たいしたことじゃなけりゃ別にいいんだがよ
そうなんですか?
…私も、そろそろ忙しくなりそうで…一緒です、アーチャーと。
わわわっ。わたしは別に、さ、寂しくなんて!
こ、ここ、子供じゃないんですから…子供扱いしないでくださいっ。
(顔を赤くしてわたわたと弁解)
いいえ、気になることがあるとかじゃなくて
…そ、その。我ながら久々に会えて舞い上がってるなぁ、って
お、お、思いまして…うん、大丈夫ですっ。す、すぐに落ちつきます。
アーチャー、今日、何かしたいことありますか?
>>430 ん、そうか…オレはマスターと会えなくてちっと寂しかったけどな
最初の頃に比べてお前も成長したけどよ、オレとしちゃまだまだ甘えてほしいと言うか…
あぁ、やっぱ今のなしだ
可愛い孫には旅をさせろって言うからな、厳しく行かねーと
ハハハ、舞い上がってるか!
そういう新鮮な気持ちは大事だぜ
やりたいことか……お前とこうして話すのは楽しいからな
前回話した弁当やら、柿一箱運ぶのでもいいな
ミックスして柿一箱運搬→アリーナで弁当とか
(寂しかったと言われて一瞬固まってから、ぼふっと軽く沸騰して)
ななな、なし、無しなんですか?
というか、それは…孫じゃなくて子です、アーチャー…!
私のおじいちゃんじゃないんですから、アーチャーは。
…アリーナでお弁当を食べるって危険なんじゃ…
んー。でも、アーチャーがいれば、大丈夫ですよね、きっと。
敵のマスターさんに出会ったら、いっそお誘いしてみましょう!
(案外すんなり)
じゃあミックス案でいきましょうか。
か、書き出しっ、お願いしてもいいですか、アーチャー?
(NPCの依頼…通称タイガークエストと言うのだが、今回はそのクリアを目的にアリーナを探索していた)
(依頼品である柿一箱は案外あっさりと見つかったのだが…)
いや…結構重いぞ…これ…
身軽さが売りのオレとしちゃ困ったもんだが…マスターに持たせる訳にもいかねーし…
やっぱオレが運ぶしかないわな…
(サーヴァントの自分でも重く感じるものをマスターに持たせたらいざという時に逃げられない可能性がある)
(仕方がないのでロープをくくりつけ、背中に背負う形にする)
【こんな感じで始めさせてもらう】
【よろしく頼むぜマスター】
……柿一箱ですもん、ね。
(とりあえずゲットはしたものの、目の前に巨大な箱)
(持ち運ぶにはかなりの大きさで重さのそれを前に私は右往左往していると)
ア、アーチャー!?
大丈夫ですか?す、すみません役に立たなくて…
(おもわずしゅんとしてしまいながらアーチャーを覗き込む)
本当に大丈夫ですか?
あれだったらこのまま帰還するのもありですし
どうしますか?暗号鍵はまた、後日取りにいっても…。
(襲われたときに太刀打ちできるだろうか)
(礼装をフィールドアタック・スタンのものに変更しながら尋ねる)
【こっちこそよろしくおねがいしますね】
>>434 雑魚程度の相手なら出来なくもないが、サーヴァント相手にこのハンディは厳しいな…
本音としてはこのままリターンしたいところだが、出来れば今日中に暗号鍵を入手して置きたい
マトリクス回収を進めるための余裕がほしいからな、とオレは愚考するね
(敵サーヴァントと接触したら逃げの一手を打てばいい)
(成長し、コードキャストの使い方も板に付いてきたこいつならある程度の足止めも期待できる)
よし、それじゃ未探索エリアの捜索といこう
できりゃあ手早くすませたいところだが…
(マスターと探索を続けていると背中にピリピリとした気配を感じた)
(さっきまで欠片も感じなかった気配、突然現れた?)
(弓を構え背後に転身すると視界一面に広がる牙の山)
(マンイーターと呼ばれるエネミーだったろうか?しかしデカい、マスターの身長の二、三倍のデカさがある)
……ま、マスター、指示を
(エネミーのなかでも異質の存在、レアエネミー)
(無銘の弓兵に下手なサーヴァントより強い、とまでいわしめた強敵)
(どうするよ?と冷や汗を流しながらマスターの指示を待つ)
>>435 分かりました。
ですが、無理はしないでください。
……あ、危ないと思ったらすぐにリターンクリスタルで戻ります、
確かに敵の情報を集めることも大事ですが、アーチャーも大事なんですから。
(いささか心配そうに眺めていた私の後ろに、弓を構えたアーチャー。
それにつられて後ろをみると、さっきまでいなかった大きな敵が一匹)
…わた、わたし、あの敵あんまり好きじゃないというか
名前がマンイーターなだけでもう怖…もう、な、なな、なんであんなにっ。
(コードキャストを確認しながら、片手をかざす)
(release_mgi(b). 空気撃ち/二の太刀による効果で
アーチャーに相手をスタン状態にしてもらい、私は叫んだ)
と、とと、とりあえずその柿の箱を置いて下さい…!
あとは…、出し惜しみせず行きましょう。バックアップは、私がします!
(戦闘開始)
(add_regen(8) でターン終了時にアーチャーの体力が回復するようにして)
これの効果が切れるまでは、アタックとブレイクの攻め手のみ。
切れたら守りを織り込みながら、隙をついて茂みの茨を連発…で、どうです?
(本当は慌ててしまいたいところだが)
(ここでこうしていられるのはアーチャーへの信頼と踏んだ場数のおかげ)
ああ、それについてはどう意見だ
あいつに噛まれると痛ぇからな……了解っ!
(空気撃ち/二の太刀、コードキャストの支援を受け即座に矢を撃ち込みエネミーをスタンさせる)
(その隙に背負った柿を放り出し、宙返りしながらの蹴りを決めると間髪入れず矢を撃ち込む)
なかなか悪くない策だ
さて、ここで仕留めると行きますかねッ!
(防御からの反撃を織り交ぜ、危険を察知すると茂みの茨で束縛し攻撃する)
つっ!?
(ブレイク同士がかち合い同時にダメージを受け損傷する)
(しかし先手を打ったマスターにより十分戦闘が続行できるほど傷は回復される)
か、噛まれて酷いことにならないようにしてくださいっ。
(何度やってきたとはいえ、相手が強敵であればやはり動揺もする。
ハラハラしながら、それでも闘いを直視しないといけない。
アイテムやコードキャストを使いながら、私は彼の援護にまわり)
……はい。そろそろ仕留めます。
アーチャー、「顔のない王」を発動してください。
(あまり名前の知れるスキルは使いたくない)
(と、いつもアーチャーは言うけれど、この際構っていられない。
ここで死んでしまっては笑えない。
どうせ敗北するなら――と、私はアーチャーに指示を伝える)
(マスターからスキルの使用許可が下りる)
(「顔のない王」…見えない英雄として戦ってきた自己を反映させたようなスキル)
(弓を構え、精神を統一し、次なる攻撃へと繋ぐ)
無貌の王……参るッ!!
(野に溶け込み、相手の死角から急所へと次々に矢を連射し撃ち込んでいく)
(素早くも正確な射撃は寸分の狂いもなく、反撃の暇すら与えない)
悪いな……これで仕舞いだ
(矢を集中的に撃ち込み弱った部分に追撃の蹴りを決める)
(エネミーの身体を蹴り潰し、めりめりとめり込み破壊する)
ま、上出来じゃあねーの?
先手を取れたのもでかかったが指示も悪くなかった
雑魚の強化版とは言え、手ごわい相手によくやったよお前
(レアエネミーが消滅すると、戦闘状態を解除しそう統括する)
(酷い損傷も負わず、敵を撃退できたのだからたいした成長だ)
(勝った)
(全身で安堵してしまう。
大きく息を吐きだして、アーチャーの無事を確認したら)
よ、良かった。良かったです…。
(気が抜けた。その場にへたりこんでしまった)
(最初から相手が強大だと分かっていれば心の準備もできるが)
(そんな暇もなくあんな風に出てこられると
やっぱり心臓によろしくないというか、何ていうか、本当に)
アーチャーのおかげです。
…そのスキルは前の闘い以来でしたけど
流石です、アーチャー…あ、け、怪我はないですか?
あるなら、今のうちにささっと回復してしまいましょう!
(柿一箱の横にほっとしたようすで横たわりながら何が良いかと
回復アイテムなどなどを探している)
ははっ、気が抜けちまったか?
慣れてきたとは言え、やっぱお前戦いとは縁遠いのな
バッタバッタ敵なぎ倒すよりどっかの嫁になって家事でドジ踏んでる方が想像できるよ
(へたり込んでしまったマスターの隣に座り、また憎まれ口を叩く)
怪我はたいしたことねーがそうだな……腹減った
飯が食いてぇ
(サーヴァントに空腹などないはずなのだが…戦いの後は食べたほうが落ち着くらしい)
抜けちゃいました…。
べ、べべっ、別に…でも今日は、心の準備ができてなくて
だからで、いつもはこんなことならないでしょう!?…だって、…。
(頬をむうっと膨らませている。そしてその頬は熱い。
隣にきたアーチャーにジト目を送ってみたりするが)
…お腹ですか?
(きょとん、として思わず首をかしげてしまう。
なんだか一気に気が抜けて安心して更に脱力して)
あ、そうです…な、っ、ならっ、丁度いいのがあります…っ。
(思い出してぽんっと手を打つ。ごそごそとして取りだしたのは
ひとつのお弁当箱。丁度二人分くらいの大きさのそれを、周りを確認してから
敵がいないことを見ると、柿の箱の上においた)
おおっ、流石用意がいいなマスター!
これ…まさかマスターの手作りか?
だ、だとしたらな…言いたくはないがオレのイメージではお前はこういうことは苦手な気がする…
だが、マスターがせっかく作った弁当を無碍にするわけにもいかねぇ…
だいたい腹減ったとか言い出したのはオレだしな…
(もしもの事態も想定し覚悟を決める)
もしかしたらオレは…ここで消えるかもしれないが後悔はない…!
っ、ききっ、消える覚悟なんていりません!
というか、どっ、どこまで料理ベタだと思ってるんですかっ、…むうう。
(殺サーヴァントレベルの料理ベタと思われていることに
思わず頬を膨らましてむううっと激しく唸り、不満を示す)
…ちゃ、ちゃんと教わったから大丈夫です。
ラニと凛と一緒に、今日、作ったんです…朝の、うちに…。
(赤い顔になりながらしどろもどろと説明をしていく)
(小指には絆創膏がまかれている)
(だが、味の保証といわれるとこのサーヴァントに気にいってもらえる
かはまだ分からない。だからもちろん不安もあって)
美味しかったら、美味しくないっていってください。
…む、無理して食べなくていいですからね!?
お腹壊されたら、探索どころの話じゃないですし…。
(赤い顔でわたわたしながら、ようやくお弁当箱をあけた)
(白いご飯に、卵焼きにウインナーに、野菜炒め…といったような
初歩的な料理がしっかりとつめこまれている)
【そろそろ私の方が時間です、アーチャー】
【また、しばらく忙しくなりそうなんですけど…】
【続きは置きレススレを借りるというのは、どうですか?】
【アーチャーが苦手っていうなら遠慮せずいってくださいねっ】
【…オレの方も来週からは時間が取りにくくなるしな】
【ここはマスターに従おう】
【
>>444へのレスは後で置きスレに投下しておく】
【時間がないようならこのまま落ちてくれて大丈夫だ】
【いいえ、もうちょっと大丈夫、ですっ】
【ちゃんとアーチャーにきょ、今日のお礼を言う時間くらいは!】
【それではのんびりぼちぼち、で置きレスしていきましょう!】
【今日も楽しかったです。
か、かか、格好良いアーチャーもいっぱい見れましたし…】
【ありがとうございました。
あ、会えて、嬉しかったです……い、今のは、独り言じゃ、なくて…!】
【アーチャーもゆっくり休んで多忙に備えてくださいね?お疲れ様です、行ってきますっ】
>>446 【礼ってなぁ…むしろこっちが言いたいくらいだぜ】
【オレのやりたいことばっかお前に付き合わせちまってるみたいで…】
【ちゃんとお前にお返ししてやれてんのかな…ってよ】
【悪い、らしくなかったな】
【ああ、マスターも忙しくなるみたいだが、体調には気をつけてな】
【今だから言うが…お前がむくれて蛸みたいに膨れるとこ】
【すげぇ…可愛くて好きだ】
【そ、そんだけだ!スレを返すぞ!】
【お借りします】
【ロールに借りるぞ?】
>>448 さてじゃあ俺から書き出そうか。少し待っていな。
(地球のどこかにあるティターンズの秘密基地)
(その中にある、薄暗いコンクリートの壁に囲まれた尋問室に一人の女が連れ込まれた)
(アナハイム・エレクトロニクス社の社員であることを示す水色スーツ姿の金髪美女は)
(後ろ手に手錠をかけられ、冷たい床に突き飛ばされた)
(彼女を連れてきた兵士は笑いながら去っていく)
ほぉーー、お前がガンダム関連の技術者か?
よぉーこそ、ティターンズへ。
お前には、今後、ティターンズ専用ガンダムの設計を担当してもらう。
俺は、お前を監督するヤザン・ゲーブル大尉だ。
よろしくな?
(椅子に座って長い脚を組んでいた野獣のような男が冷たい目でニナを見下ろしながら言った)
ちょっと…これはどう言うことですか!?
アナハイムの技術者である私に…くっんっん!!…あっくっん!!
(ヒールをかっかっ打ち鳴らしながらよろめく足元…)
くっはぁ…あっぁあっ……ぅくっん…。
(床に突き飛ばされ、突っ伏した身体を呻きながら起き上がらせる)
…あっあ……。
(一瞬、視線が合い、怯むように視線を逸らす)
こ、これはどう言うことですか!!
アナハイムは民間企業…その社員をまるで捕虜のように扱い…
いいえ、捕虜であってもこのような扱い、条約違反、不当です!!
(身体を膝立ちに起こして、少し震えながら抗議をする)
>>452 ・…………ふふん?
(床から見上げる怯えた目を、鋭い視線が貫き)
(何やら思案すると、ニタリと笑って頷いた)
(カッとブーツを鳴らして立ち上がると壁際のキャビネットから)
(様々な責め具を取り出して床に並べた)
どうやら勘違いをしているようだな。
お前は捕虜なんかじゃあない。
このティターンズの…… 俺様の「奴隷」なんだよ!
(ブーツの足をあげ、ゴリ…とニナの横顔を踏みつけ)
(ゆっくり体重をかけながら、ギリ、ギリリ、と足を捻じって)
(美しい顔を踏みにじる)
…………。
(怯えた視線のまま見上げる)
(「…何を…考えてる?」そう思いながら相手の動き一部始終見つめる)
ひぃっ!?
(責め具を目の当たりにして、戦慄が走ったように瞳を見開き身を捩る)
…ど、奴隷…?ぁあ゛ぁああっああ!!
(横顔を踏みつけられて声を上げる)
ぁあ゛ぁあっあ…ぁあっああ!!ぁ゛ぁあっぁあ゛ぁぁあっ!!!
(込められる力に合わせて、張り上げる声のトーンが上がる)
ぅぐっぐぅぎぃいっ…ひぃぐぃぎぃはぁあ…ぁ゛ぁあっあ!!
(後ろ手にした手錠の鎖をガシャガシャ引き鳴らし、足掻きながら呻く)
>>454 くはっ! いい声で鳴くじゃないか?
(ニアの醜い悲鳴に満足そうに邪悪な笑みを浮かべる)
(ひとしきり美貌を踏みつけて楽しんでいたがようやく足を離し)
(倒れたニナの頭の方に膝をついた)
どうだ?
少しは自分の立場が理解できたか?
その顔じゃまだらしいな。 ならあっ!
(ニナが何か言うより早く勝手に決め付け)
(床に置いた一本のピンクのバイブを取り上げて)
(ニナの金髪を鷲掴みにして思い切り引っ張り、エビ反りの姿勢にさせると)
(わななく唇にバイブを押し込む)
まずはその生意気な口をお仕置きしてやるとするか!
(冷たく笑いながら、ズブリ、ズブリ、と容赦なく喉奥までバイブを抜き差しし)
(ニナの美貌が歪むのを楽しく観賞する)
>>455 …ぁあっあ゛っあ…ぁあ゛ぁあっあああ!!
(軋む自分の顔…このまま、押しつぶされてしまうのでは言う恐怖)
くぅはぁあっあ!!…ぁあ゛ぐぎぃぃい…ひぃいい!!
(大きく目を見開き、唾液を垂らしながら身体を前後左右に揺さぶる)
…はぁあっあ…ぁあっああ…はぁあっ…はぁあ…。
(荒い息使い。唾液があふれ出す口元…泳ぐ瞳……乱れた髪…)
(その美貌が青ざめ…歯をがちがちと鳴らす)
ぐっぶっふぅ!!!ぉぉはぁあ…ぁあぉぁあ…ぉお゛ぉぉお!!
(バイブを押し込められ、眉を歪ませて悶え声をあげる)
ぉお゛ぉぶっ!!ぉぐっぶっぐくん゛っぐく…ぉお゛ぉぐぅん!!
(エビ反らした身体を跳ね上げる)
(泡だった唾液の塊が口からあふれ出す)
(目蓋を強く締めて、真っ青な顔で苦悶の表情をつくる)
>>456 …………くくくっ。
(ニナの美貌が青ざめどれほど苦悶の表情を作ろうとも)
(指に金髪を絡め鷲掴みしエビ反らせる力も、バイブをピストンさせる力も)
(緩むことはない。それどころか、冷たい目は楽しそうに細められている)
ふん、なんだ、バイブは嫌いか?
だが抜いて欲しいなら、態度で示して欲しいものだな?
(グブゥ、とバイブの先が喉奥にぴったりはまるくらい深く突き舌状態で)
(ようやくピストンをとめると冷たく言い放つ)
(バイブを口に押し込まれてとる態度…普通の女、ただの技術者の女なら)
(意味すら分からないだろう質問と命令)
>>457 ごぉぼぉ…ぉごぉお…ぉぼぉお…。
(青ざめているが、大量に浮き出す汗…)
(半開きになった目の奥の瞳は裏返りかけている…)
ぉぎぉお゛ぉおぉお!!!…はぁ、はぁあ…ぉお゛ぉぎぉぉお!!!
(まるで玩具のように扱われる)
(激しく出し入れをさせたかと思えば…少し休息が与えられ…再び激しく出し入れをされる)
(エビ反った身体は更に仰け反る)
…ぉぉごぉお…ぉぉお゛ぉおぉ…ぉぉごぉ…。
(大きく開けられた口…唾液や涙…鼻水に脂汗…その美貌が完全に崩れる)
ぉおぉごぉ…ぉお゛ぉぉぉお!!
(喉の奥深くに押し込められ、粘りっけを帯びた液体を垂れ流す)
…ぶぢぅっぢぃっぶ…ぶぅっん…ぐっぶっん…。
(瞳を裏返しかけながら頬を窄めて、フェラ顔になる)
>>458 ほぉーーーっ?
しっかりと俺のいったことが分かったようだな?
ずいぶん、勉強熱心な技術者さんだよ!
(頬を窄めてフェラ顔になったニナを見て軽蔑しきった、しかし心底楽しそうな笑みを浮かべる)
(しかも、そのご褒美で少しだけエビ反りを緩くしてやり同時にバイブも少し引く)
(「言うことを聞けば楽になる」という実体験を刻んでやりながら)
いいぜぇ、その調子だ。
しっかりこのチンポを気持ちよくしてくれよ?
(強制フェラをさせているようにバイブの抜き差しは続ける)
(少し角度を変えて頬を内側から突きあげたり、グリグリ捻じって口の中をかき回したりと)
(ニナの唇と口を完全に玩具として扱い…)
…ふん、飽きたぜ。
(唐突に呟くとバイブを咥えさせたまま手を離し)
(べちゃっとニナの身体を床に転がした)
>>459 …ぐぢゅぶっ…っぢゅぶっん…ふっん…ふっん…づちゅっぶ…。
(泡立つ唾液をあふれ出させ、時折、舌を覗かせ…バイブにしゃぶりつく…)
…ぐぢゅぶっん…んっん…ぅんぐっぢゅぶっ…っぢゅづっ…。
(頬を窄め、頭を振り…貪りつく…その表現が似合うフェラをはじめる)
…ごぉぼぉぶっん゛!!…ぅぐぢゅぶっん…っぢゅぶっ…ふぁ…い…。
(虚ろな瞳で返事を返して頷く)
ぉごぉぉ!!ぉお゛ぉぉおぉ…っ!!!…ぐぢゅぶっん…ぅぶっん…。
(顎が外れそうになるまで口を大きく開き、バイブで口内を嬲られる…)
…ぅぐぅぶっ…ぉお…ぉお゛ぉお…はぁはぁあ…っはぁ…。
(床に横たわれ、唾液を垂らしながら舌を出し、痙攣する)
(そして…タイトスカートに包まれた脚を開く……)
>>460 ……♪
(軽く口笛など吹きながら、床に倒れて痙攣するニナには目もくれず)
(道具を物色していたが…)
(ニナが脚を広げていくのを見ると急に立ち上がり)
おいおい、アナハイムのニナ・パープルトンさん?
いったい、何をやってらっしゃるんですかねぇ!?
(立ち上がる時に床から取り上げていたのは長い革の鞭で)
(ヒュンッと空気を裂く音を立てて振りまわすと、黒い蛇のような鞭をタイトスカートから)
(覗くストッキングに包まれた美脚にビシイッッ!!と叩きつけた)
え?
教えてくれないか?
今、いったいどういうつもりで股を広げようとしたんだ?
>>461 …はぁ、はぁあ…ぁああっあ…はぁっ…はぁ…。
(脱げかけたハイヒール…脚を震わせながら脚を開いていく…)
…はあぁ…はぁあっ…
…す、好きにしてぇ…はぁ…はぁあっ…ぎひぃひぃいっ!!!
ひぃひぃ…ひぃい…ぃひぃい…ぁあっああ…ぁああっああ!!
(浅はかにも身体を許し…逃れようとした…)
(それを嘲笑うかのように、鞭で打ち据えられる)
(脚を蟹股開きにして、仰け反り…のたうち回る)
…ぁぁぅぁあ…ぁあっああっぁあ…ぁあ゛ぁあっあ…!!
(言葉を発そうとしても言葉が出ない…)
(やっとの思いで身体の振るえを押さえ込み、その場にひれ伏し)
…お、犯してください…お願いします…好きにして良いから…
た、助けて…ください…。
(ひれ伏して卑屈に…そして、自分から浅はかに快楽へと逃れようとする)
>>462 くはははははっ!?
何だって、犯してください、だと!?
そんな涎と鼻水だらけの牝豚にチンポ突っ込みたくなるような
変態だと思うのか?
(ひれ伏し卑屈に凌辱を願う女を嘲笑い)
(自分を安く見られたことに腹を立て、ブーツの脚を振り上げ)
(ガツッッ!とひれ伏すニナの脇腹をサッカーボールのように蹴りあげた)
まったく、こんな淫売はどう考えてもモノの役にたたんだろう。
このまま監督するっていうのも面倒だ。
いっそ、抵抗したことにして「始末」するか?
(ニナの意見など聞いていない。自分の勝手は都合でそうつぶやくと)
(腰から銃を抜き、冷たい銃口と視線を向けた)
ほれ、いいぜ。
逃げるか、抵抗しろよ?
(撃ち殺す口実をつくるためリモコンで手錠の電子ロックを外す)
(ほとんど本気でニナを始末するつもりだったが、数パーセントほどは)
(この女がどれだけ浅ましい本性を見せるのか興味もあった)
>>463 …は、はい…お、犯してください。
私、あなたの女になり…え……。
(媚び諂いながら見上げる顔が凍りつく)
……ああっ…ああっああ…あああっ……!!
(卑屈に凌辱を願うでて…それを全面的に拒否される)
(絶望に震え上がり、慄きすべてが真っ白になる)
ぐっぶぅぐぅっ!!げほっ!!ごほっ!!…ぉお゛ぉおっぉ…っ!!
(脇腹を蹴り上げられ、うめき声を上げながら胃液を零しながら咳き込む)
ぎひぃっ!!…ぃいぃぃ…いぃひぃやぁあ…いやぁあっああ…
こ、こ、殺さないで…こ、ころぉ…。
(銃口を向けられ命乞いをして…最後には言葉を失う)
あぁあっ…はぁあっああっあ…ぁあっああ!!
ぁあっぁあ…ひぃい…ひぃいっ!!
(手錠を外され、どうしたらいいか分からずにその場で慌てはてめく)
(髪を掻き毟り死の恐怖に錯乱する)
…ぁあっああ…はぁあっあ…はぁぅぁあっああ!!
(服を破り捨てるように脱ぎ…全裸となる)
(膝立ちになり、自分で乳房を揉み扱くように持ち上げる)
はぁあっあ…ぁあっあ…はぁ、はぁあっあ…はっあ…。
(自分が助かるには何でもやる女…ヤザンの脚に肌をすり付け…肌の感触を伝える)
>>464 ……………。
(全裸になり必死で豊かな乳房を自分の脚にこすりつけてくるニナを)
(見下ろす目には何の感情もない)
(ただ、昆虫の生態を観察するような冷たい目だった)
(「まあ確かに、撃ち殺すよりはちゃんと働かせないとバスクが煩いな」)
(と、ほんの少しだけ心の天秤が傾いたのは別にニナのことを気にかけたわけではなかった)
で?
(「まあ始末できないならせいぜい遊ぶとするか」)
(意味不明な声をあげるニナのこめかみに、冷たく硬い銃口をゴリ、と押し付ける)
お前はいったい、何をやってるんだ?
ふむ……もしかして、俺様に一目ぼれか?
愛する俺のためなら何でもしてくれるってアピールか?
(口ではニナが縋りつきたくなるようなことを言っている)
(しかしこめかみに押し付けた銃の安全装置を外すカチリという音は)
(ニナにも聞こえるだろう)
いいぜ。一発、俺の心が揺らぐほどの愛の告白、してみてくれよ。
>>465 はぁあっあ…はぁあっあ…ぅんはぁ…はぁあっ…。
(ヤザンの脚に乳房…そして、股をも押し付ける)
…ぅんはぁ…はぁあっ…ぁあっあっん…はっあ…はぁあっあ…。
(手を後ろに付き、少し身体をエビ反らしながら股間を入念に脚に擦り付ける)
ひぃいっ!?あぁあっああ…ぁあっああ…。
(米神に銃口を押し当てられ、歯を鳴らしながら震える)
…ぁあっああっ…ぁあっああ…は、はひぃ…あい…愛してます…
…愛してます…あ、あなたの女になります…こ、この身体差し出します…
(ごくっと唾を飲み込み…)
……に、肉便器でも家畜でも良いです!!
わたしの身体差し出します!!犯してください…あなたの欲求のはけ口にしてください!!
(突然、ヤザンのズボンに手を伸ばし…肉棒を露にさせて)
ぐぢゅぶっっぢゅぶっん…っぶづちゅぶぅんっ…!!!
(鼻の下を伸ばし…頬を窄めて、唇まで窄めてひょっとこ顔で肉棒にしゃぶりつく)
>>401 …………。
(場末の売春婦、いやヤク中の女でもしないだろうという浅ましい股間擦りつけを)
(冷めた目で見ていたが)
(命乞いにの言葉の変化に、少しだけ唇を歪めて笑った)
おっ?
………。
(ズボンに手を伸ばしペニスを取り出されいkなりフェラしてくる)
(そんなニナの浅ましく醜いフェラ顔をむしろ殺気の増した目で見詰めて)
(ペニスは刺激に反応し、先ほどのバイブよりも太く大きく充血して)
(ニナの喉奥を圧迫していた)
便器、ねえ。
本気でいってるのかねぇ?
(ゴリ、とフェラしているニナの眉間に銃口を押しつけながら、不審そうな顔で呟くと…)
(ジョロ…ジョジョロ… ニナが頬張るペニスの先から臭いのキツイ黄色い尿を勢いよく放出した)
>>467 ぐぢゅぶっぢゅぅ…ぢゅぶっぢゅぶっぢゅっぶぶっ…。
(大量の唾液を絡ませながら肉棒に貪りつく)
(醜いフェラ顔を晒しながら、上目使いに媚寄るような視線を絡ませる)
ごぼぅぶっぐぅう゛!!…ぅぐぅぶっごぉぉぉお…!!
(口が縦に広がり…顔の輪郭さえ変わる)
ぐぶっごぉ!?
ぷっはぁあ…あ゛ぁあぁあっあ…ぁああっああ…。
(一旦、肉棒を口から出し…人差し指を口に引っ掛けて横に広げる)
あ゛ぁあぁあ…ぁあああ…お、おいひぃい…ぁああっああ!!
(大口を開き、おしっこを受け止めながら腰を振る)
>>468 ほう、便器って言葉の意味はちゃんと分かってみたいだな。
(自分の尿で濡れるのが嫌だったので銃は下ろし)
(その代わりにニナに向けたペニスの根元を掴んで上下に揺さぶると)
(黄色い尿のアーチの軌跡が変わり、口だけで受け止めようもなく)
(ビチャビチャッとニナの髪や目や鼻、顔全体に浴びせられていった)
だが便器といえばもう一つ…いや、二つ穴があるだろ?
そっちの具合も確認しないと何とも言えんな。
……何時までも腰振ってねーで、さっさとケツをこっちに向けろよ!
(ブーツの足でニナの大きな乳房をグリュっと踏みつけ…そのまま)
(自分の尿で濡れた床に蹴り倒した)
>>469 ぉお゛ぉおぉお…ぁあっああ゛ぁあっ…!!
いひぃい…ひぃひぃ…はぁあ…はぁあっああ!!
(舌を伸ばして、尿を顔全体で受け止める)
(完全に化けの皮が剥れ…狂い壊れ……受け止めながら笑みを浮かべる)
(完全に人であることを捨てて、便器と化す)
ぁあっああっあ!!
はぁ、はぁあっあ…はひぃい…!!
(尿塗れの床に突っ伏し…腰を突き上げる)
ど、どっちの穴でも好きな方を使って…ください…。
(手を回し、肛門と陰部を指で広げる)
…はぁあっああ…はぁあっああ…ぅんはぁあ…。
(尿塗れの床に裸体を擦り付け、汚らしい様へと変貌を遂げる)
>>470 ……はっ!
(あまりにも浅ましい、まさに人間以下の畜生の所業に)
(汚いものを見たとでもいうように鼻を鳴らし)
(特に意味もなく鞭を振るって、白人特有の白く丸く大きな尻に)
(バチイイッ! ビチイッ! と赤い痕を刻んだ)
やっぱりな。
お前は最初は偉そうにしていたが、もともとただのチンポ狂いの
ハメ穴便器だった…そうなんだろう?
人間のフリをするとはとんでもねーな。
チンポの前にこいつをくれてやるよ!
(ニナが自分で広げる肛門に、冷たく輝く拳銃の銃身を押し付け…)
(グリッグリッ!と捻じりながら強引に押し込んで行った)
しっかり咥えこまないとうっかり引き金を引いちまうぞ、便器!
>>471 ぃひぃいぃっん!!あぁあっぁあっはぁ−−あっん!!
(お尻を鞭で打ち据えられ、仰け反りながら悲鳴をあげる)
ぅぐぅうっん…ぁあっあ…はぁっ…ひぃ、ひぃい…ひひぃ…。
(床に突っ伏したまま、白目を向きかけながら泡を上げながら笑みを浮かべる)
…は、はひぃ…私は…ち、ちんぽ狂いの…ハメ穴便器…です…。
ぃひぃい…あははっ…はははっ!!
(舌を縦に伸ばして、アへ顔を晒す)
ぅぐぅぎぃひぃ!?
ぁあっあ…ぁあっあ゛ぁあっ!?あぁあっあはぁっ!?
(肛門に拳銃を押し込められ声を荒げる)
…ぅぐぎぃっん…ぅんっん…はぁっあ…はぁあっああ…。
(がっちりとお尻を両手で押さえつけながら拳銃をくわえ込む)
>>472 どうだ、おら?
拳銃で殺されると思いながら、ケツ穴ほじられるのも気持いいのか?
それなら、立派な人間以下の最低肉便器とは言えるだろうな?
(勝手なことを言いながら、拳銃の銃身をズボッズボッと無造作に肛門に出し入れしていく)
さて、どうなってるかな…?
(と、片手をニナの膣口にあてがい、ズブリと指先を押し込み)
(内部の様子を確かめる)
>>473 ぅんぁあっあ…ぁあぅんはぁあ…ひぃひぃい…ぁあっあんっ!!
(舌を突き出し、唾液を零しながら仰け反りながら喘ぎ狂う)
ぃひぃい…き、きもちぃひぃです…ふっひぃへっ…はぁっああ…ぅんはぁ…んっ!!
ぁぅんはぁ…ぉおぉお…はぁっあは…はぁあっああ!!
(汗だくになりながら、出し入れされながら自らも腰を振る)
ぉはぁっぐぅん…ぁっぁあっあ…ぅんっひぃいんっ!!
(陰部からは液が溢れ出す)
>>474 はっ! なるほどな!
お前は生まれついての最低便器だったってことか!
(膣内が濡れているのに気付き、心底嫌気がさした顔をして言う)
ったく、手間とらせやがって!
(その手で拳を作り、腰を振るニナの後頭部をゴツッゴツッと八つ当たり気味に殴った)
だがまあ便器は便器で使わないと報告もできねーしな…。
しかたない、使うとするか!
(先ほどのフェラで野太く膨れ上がっていたペニスを、拳銃を咥えこむアナルの下)
(オマンコに押しつけ…グブウウ!と突き刺し)
いいか、馬鹿便器。
今からいいというまで、お前が口にして良い言葉は「ヤザン様」と「チンポ最高」だ。
他の言葉を言ったら引き金を引く。
わかったな!
(残虐な命令を与えたあと、大きく腰を使いグブ、グブウッとニナのオマンコを犯していく)
>>475 はっあっあ…ぅんはぁあっあ!!
ひぃはぁ…ぅんはぁ…ぁあっひぃはぁあ…んっん!!
(腰を振り回しながら、発狂したように欲情に悶える)
ぐぅがぁっあ!!ぅぐぅっはぁあっ!!!
(後頭部を殴りつけられ、泡を吹きながらひくひくと痙攣を起こす)
…ぅぎぃひぃ!?ぁあっあ゛ぁあっああ…ぁっああっああ!!
(お尻に拳銃を突き刺されたまま、いつでも殺される状況での残虐な命令…)
ち、ちんぽ最高!!…ちぃ…ちんぽ最高!!!
(大声を上げながら犯されていく…)
>>476 ははっ!
こうすると少しは便器の具合も良くなるか!?
(ギチッと直腸が引き裂かれそうなほどに深く拳銃の銃身をアナルに突き刺し)
(片手で金髪を掴み、片手で乳房を掴んでニナを押さえつけ腰を振る)
おら、イけよ! イきながら締めなきゃてめーのユルマンじゃ便器の
役にたたねーんだよ!!
(たまに二ナの顔面をガツっと床に叩きつけながら乱暴に腰を振り)
(ズシッズシッと子宮に亀頭を叩きつけて)
>>477 ふっぐぅはぁあ…ち、ち、ちんぽぉお…最高ぉぉお…ちぃいっんぽぉお!!
(白目を向き、自分の髪をかき乱しながら悶絶の声を上げる)
ぅひぃいぃい…ヤザンさまぁあ…ち、ち、ちぃいぽぉお!!!
…ぅひぃい…はぁあっああ…あああ!!
(最早、誰もが目を反らし…避けて通るような醜いあへ顔を晒す下等な生き物に成り下がる)
…っぎぃはぁあ…ぉおお゛ぉお…ち、ちぃいぽぉお!!最高!!!!
(何度もイキ…顔面を床に打ち据えられ…鼻先が変形した形になる)
>>478 心の底からこいつは最低便器だな!
まったく、くだらねー備品が一個増えた気分だぜ!!
(うっかり引き金を引きそうになるのを我慢して拳銃のグリップを握り)
(ズブズブとチンポを合わせてアナルにピストンさせてやって)
そろそろ出しとくか…
おら、俺様の精液ちゃんとこぼさず始末しろよ!!
(子宮に食い込ませた先端から、ドボッドブブッと粘りのある熱い精液を注ぎ込んだ)
>>479 ぅぐぅぐぉおお゛ぉおっぁあ…はぁぅぐぃい!!
ぢぃいぼぉお!!最高ぉおお!!…ぉおっぁあっはぁあぅん…っ!!
ぅんはぁっあ…っぐぅんっん…ぅぅんぁぁっああ!!
や、ヤザンさまぁあ…ヤザンさまぁあ…ちぃいぃっぽぉお!!ぉお!!
(完全に頭の線が切れたような狂乱ぶり…そして…)
ぅぐぅっぶぅひぃいひぃ…ぁぁあぁっあああ!!!!
(すべてを受け入れる)
>>480 やれやれ…
まあ便器としちゃまあまあ使えるが…
(チンポを引き抜きボヤく)
おい、後、零れた小便や精液は全部舐め取って綺麗にしとけよ!
(そう命令すると便器ニナを収容する便所の手配のため、部屋を出ていった)
【時間も時間だしこんなところだな?】
【もっとゆっくり凌辱拷問しながら仮面を剥がしていきたかったがな】
>>481 ふっはぁい…ヤザンさまぁあっ…。
れろぐちゅぶっ…っぶっぢゅん…ずずっっうう…。
(床に唇を押し当てて音を立ててすすり上げながら…なめる…)
【お相手ありがとうございました】
【屑キャラだけに耐え切れずに、すぐに仮面を剥してしまいました(笑)】
【さすがは紫豚…だな(笑)】
【また機会があれば、戦闘のストレス解消やただの暇つぶしにクズキャラをズタズタにして遊びたいもんだな】
【またの機会があったらまた是非に】
【ほかに潰し我意のありそうなキャラとかもリク受け付けます(笑】
【壊し甲斐か… セイラとかハマーンとかレイン、ナタル… 083ならシーマもいいな】
【また見かけたら声をかけるかもな。もしご指名なら伝言板で呼んでみろ】
【じゃあお疲れさんだったな。おやすみ】
【では、お休みなさいませ。お疲れ様です】
【娘と場所をお借りしよう】
【スレを借りる。次はジャックバウ……父様から】
>>419 ん……っ…ちゅ……
(唇を何度も啄み、唇を重ね、頬を舐められればさられるがままになり)
(赤く染まった頬は、ナインの蜜に濡れ、妖しげな光を放つ)
(熱っぽく濡れた瞳で娘から女の顔をした彼女を見つめ)
ナインは私の娘で恋人だよ。
(柔らかな胸が胸板に当たりぐにゃりと形を変えれば、快感が胸から駆け上がり)
(再び身体に熱い火が灯り、ナインの中に埋まったままの肉棒は硬くなり、彼女を欲していた)
【昨夜君に迷惑をかけたこと、本当にすまないと思ってる】
【……ゴホン、今日もよろしくね】
>>489 んん……んぅぅ…ちゅっ…はぁ……
………っ。やっぱり…だめ…恥ずかしい…
また…バイザー、つける……
(心を濡らすようなキスに熱い息を吐いて、父様の瞳が自分を見つめると)
(またぼっと顔を赤くし緊張をしてベッドサイドに置いてあるバイザーを取って)
んっ……とうさま…また、大きくなっている…
(次第に硬さを取り戻してきた肉棒を感じ、潤ったままの膣内で包み込んで)
【そっくり……(ぱちぱち)】
【今夜もよろしくお願いします、ハクオロさんっ】
>>490 はぁ、はぁ、はぁ……ふふ…ダメだよ。
こうしてナインの目を見ていたい。
(唇が離れれば、艶やかな銀糸が二人を繋ぎ、余韻の吐息を吐き出す)
(優しくバイザーを手にするナインの手を押さえ、顔を近付け微笑む)
あぁ、ナインが可愛いから……ね。
(腰に手を回し、すずやかな瞳で見つめたままゆっくり動き出す)
(硬くなった肉棒が潤った膣内から蜜を掻き出す様に動き始める)
【あぁ、ありがとう。エルルゥ】
>>491 やっ…やーっ…だめっ……
(ふるふると首を横に振って視線を逸らし、駄々っ子のように拒否して)
(眉を下げて困ったような表情をしながらも、それは自然と誘うようなそれになって)
……っ、んっ、ん…っ…ふゃ…
(先程とは違い、ゆっくりとした動きは違う気持ち良さがあり)
(ふと赤ちゃんのように人差し指をくわえてみるも、声を抑えてしまう事になり)
【父様は、物真似が上手…(尊敬の眼差し)】
>>492 ふふ、ナインは可愛いね。
普段は大人しいのに私には色々な顔を見せてくれる。
(ふるふると振られる顔を両手で押さえ、にこりと笑い顔を近付け)
(誘われる様に今度はこちらから唇を重ね、身体を押さえ込む)
ナイン………。
(人差し指をくわえるナインは幼子の様であり、女の顔を見せた後にはその魅力に腰はゆっくりと動き、快感を与えていき)
【喜んでもらえたなら嬉しいよ】
>>493 ………っ!
んっ……んむ……
(顔を抑えられれば、ビックリしてつむっていた目を開けて)
(目の前には笑顔の父様が間近にあって、緊張のあまりじわりと涙目になって)
(唇を重ねられれば、すっかり受け身になった身体で総てを受け入れ)
……はっ、んーっ…ぅんっ、ぁ…!
(指をくわえたまま、律動に身を任せると摩擦による快感に次第に身体が熱くなっていき)
(結合部分からは、先程愛し合った精液と愛液が音を立てて零れて)
【今日も何か希望があったら、遠慮なく言って欲しい】
【展開とかもあれば…】
>>494 ………ちゅっ、どうしたんだい?ナイン。
さっきまでとは違っておとなしいじゃないか。
(唇を重ねお返しとばかりに、舐め回し唇を離すと涙を浮かべたナインの涙を指で掬い)
ナイン……っ…私の可愛い娘……。
(向かい合ったまま、先程とは違い顔を見ながら彼女を求めていき)
(肉棒が動く度に二人が愛し合った証がこぼれ落ちる)
【私はナインを愛でれればそれで構わないさ】
【ナインも何かあれば遠慮なく言ってくれ】
>>495 だって…っ…それは父様のせい…っ
父様がいけないのっ……あぁ…ん…
(言葉を遮るように唇を舐められて、涙を拭われれば頬を膨らませてまた黙ってしまい)
あっ…あぁぁ……とうさまぁ…っ…あんっ…!
はぁ…はぁ…また気持ちよくなるっ……あぁ…っきもちいい…
父様の…きもちいいの……!
(繰り返される出し入れに心も身体も蕩けそうになって、見つめられればきつく締め付けて)
(ぎゅっと父様を離さないように膣内で肉棒を圧迫して)
【んー…いっぱい可愛がってほしい…】
【らぶらぶ…】
>>497 私のせいか。
ふふふ、ナインを一人占めしてる様で嬉しいな。
(頬を膨らませ黙るナインとは対称的に、微笑みを浮かべ膨らんだ頬を犬の様にぺろぺろと舐めだし)
ナイン………。
たくさん気持ちよくなってくれ……。
愛しているよ……!
(柔らかな身体をしっかりと抱きしめ、顔を見ながら愛を囁き)
(膣内の締め付けの気持ちよさにわずかに声をつまらせながらも、腰は前後に動き肉棒は蜜を纏いながらナインの膣壁を撫であげる)
【あぁ、ではらぶらぶしよう】
>>498 むぅ。
(頬が唾液で濡れむっすりとした表情をしながらも、そっと指と指を絡ませて)
父様、もっと独り占めしてもいいの…
はぁぁんっ…!あぅっ……あぁ…あっい、して…るっ……!
(父様の腕の中で身体を震わせ語尾にハートマークが付随しそうな甘い声で喘ぎ)
(途切れ途切れに声を出しながらも言葉で愛を伝え、身体はそれ以上に情熱的に愛し合って)
(中で求める肉棒は快楽のポイントを適格に付いてきて、弱い場所に当たればより大きな声をあげて)
>>499 あぁ…もっと一人占めしよう。
(指と指を絡めれば、ナインが機嫌を直してくれた事に微笑みを深め、自らのものに濡れた頬にキスをした)
ナイン………。
気持ちいいよ……ナインのなか………。
(身体と身体が蕩け混ざり合う様に身体を重ね、汗と汗が混ざらんばかりにナインに覆いかぶさり)
(ナインが声をあげれば、動きは小さくなりながらカリ首がナインの弱い所を擦りあげていく)
>>500 ん。父様のものになる……
何があっても私がずっと隣に居るの……
(所有物になれた事に嬉しさが込み上げ、キスを受けながら絡めた指を強くして)
…んっ…私のなか…はぁぁ…気持ち、いいの…?
父様のも…気持ちいい…っ…お揃い……
(まだ少女とはいえ子供を作る事の出来る身体を、成人男性である父親が求めそれに応えるように愛していき)
(汗などの体液がお互いの身体で混ざりあい、溶けてしまうような錯覚を覚え)
あぁああ……!そこ…もっと…もっとぉ!
(気持ちいいのが止まらず興奮して愛液が溢れ)
(肉棒が弱い所をもっと擦ってもらえるようにより脚を広げてみせて)
>>501 あぁ、ずっと一緒だよ……。
私の愛するナイン………。
(指を強く握り、胸に顔を寄せ彼女の匂いに包まれる様に抱きしめた)
あぁ……気持ちいいよ…。
私のが気持ちいいかい………嬉しいよ…。
(娘を求める事への背徳感と、美しい彼女に愛される事に秘めていた愛を口にし)
(吐息が次第に荒くなりながらも彼女を求める気持ちは止まらず)
ここかい……?
ここが良いのかな。
(ナインが自分で感じてくれているのに、嬉しくなり)
(ナインが涙を流し、感じてもさらにそこを責め立てる。カリ首はナインの弱いそこを擦り、快楽の頂点へと導いていく)
>>502 …このまま…一つになりたい……
大好きな父様になら、私の…全てをあげてもいい…
(抱きしめられたまま、胸に顔を埋め甘えてくる父様の頭を優しく撫でてあげて)
(いつも威厳のある父様が、まるで子供のように見えてきて母性本能を擽られて)
父様とエッチするのだぁいすき……
(快感のあまり普段では考えられないようなエッチな気分になり)
(一人の愛しい男性に熱心に愛されながら全身全霊を込めて交わり)
んっ…うんっ…そこ…あっ…!そこがいい…!
はぁっ…はぁっ…!あぁぁ、もうっ…あぁんっ…!
もうイっちゃう…!
(次第に快楽の頂点が訪れ、頭がいっぱいいっぱいになるような感覚になりながらも)
(身体は必死に快感を求め、自分からも腰を振るようになって)
>>503 ナイン……私と君は今…一つだよ。
心も身体も………。
(豊かな胸に顔を沈めれば、ナインの匂いと柔らかさに包まれ)
(胸の中で彼女の言葉に肯定し、頭を抱かれる)
……ナイン…ッ!
(交わりながらナインが漏らした言葉は冷静な彼女からは普段、考えられない様な言葉に男心が擽られ)
(思わず名前を呼び、突き入れた肉棒は彼女の奥を突いた)
あぁ、たくさん……イッていいんだよ。
一緒に……イこう……!
(彼女に合わせて腰を振れば次第に快楽の階段をあがり)
(腰周りが痺れる様に射精感が近付き、それでもさらに激しく彼女を求め)
(強く抱きしめ肉棒は子宮を突き上げていく)
>>505 …こうして…父様を愛してあげられるのも…私だけ……
私だけがいいの……
(何も言わず、ただ目の前の父様の頭を優しく、他の誰よりも慈しみを込めて撫で続けて)
……父様ぁ…!もっと突いてっ!
…父様のっ…ふとくて…大きくて…硬い…おちんちん…でぇ…!
父様じゃないとだめなのぉ…!
(奥を突かれれば今までよりも高い声をあげ)
(いざという時の姉さんに教えられた言葉を父様に囁いて)
あぁあぁぁ…!父様…たくさんイっちゃうよぉ……!
あっ、あぁっ!いくっ…!!あぁぁっ…!!
(子宮口を突かれ、快楽の波が限界に達しそうになり、愛されれば愛されるほど)
(何もかもが考えられない程本能で身体を動かし合い、愛しい人との交わりは)
(二度目の絶頂を迎え、頭が真っ白になるとそのままへたりと脱力して)
>>505 もちろんだ……。
君の愛を感じるよ……。
(髪を撫でる指先から彼女の気持ちが伝わってくる様で)
(温もりに触れながら穏やかに肯定した)
………ナイン……一体誰に……。
(驚きがわずかに先を走るがすぐに、誰の仕込みか察し)
(後に続くのはクールなナインが淫らな言葉を口にしているという事実で)
私も君の中でたくさん射精すよ……ナイン。
君じゃなきゃダメなんだ。
(興奮は行為として現れ、強く彼女を求める)
はぁはぁ………あああああ、イク!
イクぞ………!
(背中に手を回し彼女を離さぬ様に強く抱きしめ、身体を密着させれば、ぴったりと押し付けられたペニスからは二度目だというのに白濁液が大量に放たれ)
(それはナインの中に注がれ、溢れたそれがナインの膣口から溢れ出た)
>>507 あっ…!…あぁぁぁ…はぁ…はぁっ……
(強く抱きしめられビクビクッと身体を痙攣させれば、熱い精液が子宮に注がれ)
(じわりと精液が染み渡るような感じがして、女性としての至福を味わい)
ん……私も父様からの愛…たくさん感じる……
優しくて大きくて…私を包み込んでくれる…
(いつも損得勘定が働き、仕事で結果を重視する父様が)
(自分に対して無償の愛を与えてくれる事に幸せを感じ)
……姉さんに教えてもらった。こう言えば、興奮してくれるって。
……だめ、だった?
(感づかれたことに対して素直に仕込みのネタをばらし小首を傾げ)
>>508 はぁはぁ……あぁ………
(肩で息をし、精の全てを彼女の中に吐き出し脱力感が身体を包む中、彼女に覆いかぶさり)
……愛するナインだからね。
当然だよ。
(バイザーをとっ素顔のままベッドに横たわり、彼女に腕枕し)
(ペニスの抜けた膣口からはどろりと精液がこぼれ落ちた)
やはりテスラか。
いや、とても嬉しかったよ。
ナインの気持ち。
興奮したよ。
>>509 父様………
(力を無くしたペニスが抜かれると、少し名残惜しくなり父様の腕に頭を乗せて)
(仰向けになっている父様をころんと横向きになって見つめて、小さくその名を呼んで)
これを聞いて、落ちない男はいないって教えてもらった…
……落ちた?
>>510 ん………。
(横になり、ナインに腕枕をすると頭を撫で返し)
(その姿はまさに親子そのもので)
ふふふ、それを聞く前に私は君に惹かれていたよ。
>>511 ………気持ちいい。
(頭を撫でられて柔らかく微笑みを見せ、それは既にあどけなさの残る娘のものになり)
(お互いに裸という事を除けば仲の良い父娘に見え)
これからも、言ってもいいの…?
それとも、だめ…?
>>512 それはよかった。
(娘の笑顔に微笑みを返す)
(仲睦まじい二人は親子であり恋人であった)
もちろん言ってもいいに決まっている。
むしろ私は聞きたいよ。
>>513 ……もっとなでなでして
(胸板に手を乗せて父様の心音を感じ、落ち着いてくると)
(優しく頬に触れるだけのキスをして)
……でもちょっと恥ずかしい…。
>>514 あぁ、もちろんだ。
(胸板にかかる手に手をかけ、指を絡めしっかりと握り返す)
(頬に当たる唇の感触に緑色の髪を指ですいていき)
ふふふ、恥ずかしがる姿も可愛いよ。
(頭を撫で、布団を素肌にかけ)
>>515 ん………
(大きな手が自分の白い手を握り、心地よい心音と)
(髪を梳かれ、撫でられれば眠気を誘い)
でも…父様が望むのであれば…言う。
おちんぽみるく、とか。
>>516 眠いかい、ナイン。
ならこのまま一緒に寝ようか。
(眠たげに目を細める愛娘に、しっかりと抱きしめたままそう囁き)
………!
いや、嬉しくないわけじゃないが……。
それもテスラが?
>>517 ふぁ……
(落ち着いた父様の声に小さく欠伸をして)
(抱きしめられればすぐにでも眠ってしまいそうになり)
これは…薄い本から…。クラスメイトに見せてもらった…。
何故か姉さんが、見せた人を電撃で丸コゲにしてた。
他にも色々ある…今度父様にも教える。
>>518 明日も学校だしね。
疲れただろう、ゆっくり休むといい。
(小さく欠伸をする彼女に微笑ましそうに笑い)
それはテスラでなくとも怒るだろうね。
まだあるのかい?
それは、魅力的なのか困るのか。
>>519 父様も怒る…?
えっちな言葉…むずかしい…
でも…父様を喜ばせる為に頑張る。
んん……父様……
(父様と話をしている間に瞼が段々と重くなり、完全に閉じていき)
(すやすやと穏やかな夢の中に行って)
【今日はこの辺で…】
【遅くまで有難う、父様】
>>520 ナインに見せた子はよくないね。
ふふ、気持ちだけで嬉しいよ。
おやすみ、ナイン。
(すやすやと眠るナインの寝顔を見つめ、少しして電気を消した)
【長い時間お疲れ様】
【今日もありがとう】
>>521 【ん。父様もお疲れ様】
【おやすみなさい、力ちゃん……じゃなかった父様】
>>522 【おやすみ。ナイン】
【いい夢を見てね】
【場所をお返しします】
>>523 【父様は私の夢を見るべき…】
【…おやすみなさい】
【スレを返却…】
カスミを待ちます
きたわよ
来てくれたね
カスミはどこでエッチしたいかな?
どこでもいいけど、あなたに希望がないならハナダ岬でどうかしら?
>>528 ハナダ岬か
屋外プレイだね
それじゃあそこにしようか
じゃあ、始めましょ
(夜のハナダ岬)
(その川沿いの茂み)
ほら、来てあげたわよ
激しく愛し合いましょ
(ビキニにYシャツ姿でそこで男と密会)
>>530 こんなところでエッチなんて…
バレないかヒヤヒヤするな
(周りをキョロキョロ見る男)
ビキニ似合ってるよ
何言ってんのよ
バレたらやばいのは私よ
ここは地元だし、私ってジムリーダーなんだから
(言いつつも特に緊張した様子はなく)
さ、最初はあなたのを大きくしてあげる
出しなさい
>>532 いいじゃん
バレたらバレたで淫乱ジムリーダーになれば
(あたりに人がいないことを確認するとズボンを脱いで)
それじゃあ早速…
(先端まで皮に包まれた包茎チンポを見せる)
カスミはネカマでマルチですよ
プレイゾーンでハルヒとしてる
【スレをお借りします】
【北大路さつき ◆bhj8sDZlo.さんを待ちます】
【昨日はごめんなさい】
【急に消えてしまって・・・】
【左手なんで遅くなったらごめん】
【突然あちらに書けなくなっちゃって】
【さすがにビックリしましたよ
いきなりいなくなってしまったものですから…
何か事故でもあったのかと心配してました】
【右手に怪我でもされたのですか?】
【ホントすみません
これからはこちらで会いましょう】
【えぇ、右手の筋を痛めてしまって・・・
しばらく無理かなと・・・】
【あと、それと
連休明けから忙しくなるので
会えるのは来月になってしまうと思います】
【なのでこの三連休は貴方と一緒にいたいな・・・】
【返レスはゆっくりで構いませんから
どうぞお大事にしてください】
【三連休は…
日曜日の夜だけが、いつもどおり用事が入ってますけど
その他の日は空いています】
【来月になって忙しさが落ち着いたら
また会ってほしいですが…】
面倒なんで【】外しますね
はい、ありがとうございます
まぁ、もともと左利きなんで慣れれば大丈夫かと思います
分かりました〜♪
じゃ、明日の夜もいつもの時間に
えぇ、勿論会います
だから待っててね♪
えっ、さつきさんって左利きだったんですか
初めて知りましたよ
では明日の夜、いつもの時間に待ち合わせスレでお待ちしていますね
その後、一緒に移動しましょう
正直、別れ話を切り出されるかと思ってヒヤヒヤしてました…
あ〜良かった〜〜〜っ♪
はい、小さい頃矯正されましたけど
元は左利き利きです
だから簡単な動作は左手のほうが使いやすいですね
何かを拭いたりとか歯を研くときとか
あはは・・・♪
私がそんな事するわけないですからご安心を
なるほど…どうやら左手も右手も使えるようですね
器用で料理上手なのも納得ですよ♪
ところで、あちらのスレはどうしますか?
一旦閉鎖するか、それとも緊急時の連絡用のために残しておくか…
念のため残しておいた方がいいかな…
えへへ
そんな器用じゃないんですよ?
あ、そのまま放置しといて構いません
落ちはしませんから
またそうやってご謙遜を〜
さつきさんの器用さは、今まで充分に見せつけられてきましたからね
…俺のアレを扱うテクなんかもう見事な(ry
それでは、しばらくはそのまま置いておきましょう
いつまた大規模な規制があるか分からないですしね
もーっ・・・貴方ったら
相変わらずエッチなんだから
はい、そうして下さい
あははっ、冗談ですよ〜
もし、あちらに書き込めるようでしたら
一言二言でも伝言してくださいね
会えない間も、さつきさんが無事に過ごしていることが分かれば
安心しますから…
はい、分かりました〜♪
でもこちらで
呼んだらすぐ来てくれて嬉しかったですよ
さすが行動が早い(笑)
あちらとこちらを覗き回ってましたからね
さつきさんに身に何かあったのかと
本気で心配だったものですから…
行動が早いところを
実際にお見せしましょうか?w
(胸元に手を伸ばしむにゅむにゅっと悪戯っぽく揉む)
うふふ
ありがとうございます
そんな心配してくれて嬉しいな♪
あんっ♪ダメェ・・・
エッチぃ〜
このまま、もう二度と会えないような…
そんな不安さえありましたから……
こうして肌に触れることができて
やっと安心しましたよ♪
(衣服を捲りあげて、生乳を揉みまくりながら)
…っと、今夜はお話だけでしたね
そろそろ止めておきましょうか…?
私もどうやって連絡取ろうかと考えました
ダメ元で伝言して助かりました
あぁん・・・♪
別に構いませんよ?
貴方がしたいなら
念のため、こちらも見ておいて正解でしたよ
例えさつきさんがどこに行こうとも
必ず突きとめますけどね…!
(正面から思いきり抱きしめると
そのまま巨乳に顔を埋めて)
さつきさんがしたくなければ
無理に、とは言いませんけど〜…?
(上目遣いに意地悪っぽい視線を向けつつ
乳首をチロチロ…と舐めしゃぶり始める)
あぁん
貴方からは逃げられませんね
うふふ・・・
じゃ、いいことは明日にとっておきますね?
今夜は腕を休めて
そう簡単に逃がしませんよ
さつきさんほど優しくて美人でセクシーな女性は
他にはいませんからね♪
明日に備えて、どうぞお身体をご自愛ください
早く良くなりますように…っ
(右手にそっと唇を添えて祈りのキスを送る)
はい、分かりました
ありがとうございます
ちゅっ・・・
今どうでしょうで湯治の旅やってます
この時間にですか?再放送かな
そういえばここ最近、どうでしょう見てないなぁ…
温泉好きのさつきさんとしては
身体がウズウズしてるんじゃないですか〜?w
どうでしょうClassicです
こちらで再放送してるんですよ
道南の温泉回ってますね
薬師温泉とかニセコ・長万部
普通にキタキツネが映ってビックリ
そちらってホントそこら辺歩いてるんだ〜
学生時代に、そのあたりの温泉を巡ったことありますよ
懐かしいな〜
混浴温泉もあって、いい思いしたことも…w
キタキツネなら見飽きるくらいにいますよ
ちょっと郊外に出れば、国道わきを普通に歩いてますからね
じゃ、明日は貴方が巡った温泉に行きましょう♪
へーどんないい思いしたんですか〜?
凄い・・・まさに北の国から
でもキタキツネって怖い病気持ってるとか
エコノキックスなんちゃらってやつ
では、その混浴温泉にご案内しますよ♪
偶然にも外人並みのスタイルのオネーさん達がいて
バスタオルのみの姿で交流を深め合ったことが…w
エキノコックスですね
キツネの小便が川に流れて、それを飲んだら感染するという…
フツーに触ったりするくらいでは何ともないですよ
それはラッキーでしたね
貴方得意のトークで口説き落としたとか
へーそれは怖いな〜
どうでしょうでも、結構近くまで寄ってきてましたね
人慣れしてるのかな?
口説き落とすほどのテクはありませんよ
口下手ですから…
人の姿を見ると、エサがもらえるかも…と期待して
近寄ってくるみたいですね
観光客とかは珍しがってエサをやる人が多いようですから
ただ、ヘタに手を出すと容赦なく噛まれますw
えー貴方って十分トークうまいけどな〜
口下手なんですか!?
私と同じじゃないですか
あまり餌付けしないほうがいいですけどね
観光地の猿とか鹿とか問題になってますし
そこは野性ですねw
相手を楽しませるようなトークがなかなか出来ないものですから…
さつきさんが口下手?
アーッハハハ!何言ってるんですか!!
謙遜にも程がありますよ〜
調子に乗ると襲い掛かってきますからね
さつきさんみたいな美女は
襲われやすいみたいですよ?
やはり野生に血が騒ぐらしくてw
いやいや
私は口下手なんですから
これでは普段は寡黙なんですよ?
きゃーそれは助けて貰わないと
へぇ〜…さつきさんって実は顔見知りなのかな
それか、話したくなるような相手がまわりにいないとか…
現に俺は、こうしてさつきさんと話していると
心が落ち着きますからね
いつでも助けてあげます
さつきさんを襲っていいのは俺だけですから…っ!
(いきなり抱きついて押し倒すw)
えぇ、そうです
打ち解けるまで時間かかるほうでw
あんっ♪ダメェ・・・
危ない狼さんがいるなぁー
慎重に品定めするタイプなんでしょうね
気が合うかどうか…
ってことは、俺はさつきさんにとって合格なのかな…?
狼に捕まった娘は…
食べられちゃうんですよ〜?
(逃げられないように抱きすくめたまま、おっぱいにむしゃぶりつく)
ぱくっ!はむはむ…ん、ちゅううう〜…っ♪
そうですね・・・じっくり決めるタイプです
もちろーん
合格に決まってるじゃないですか〜
あぁん・・・えっち
じゃあ俺とさつきさんは
心も身体も、お互いの全てを許しあった仲ということですね〜
その証として、今夜はこのまま…
繋がったままでいましょうよ…っ♪
(おっぱいを握りしめて乳首を吸いたくりながら
アソコの奥底まで強引に挿し貫いてしまう)
昨夜、心配させた罰です
さつきさんの弱いとこ、思いきり苛めてあげますからねっ!!
(メチャクチャにペニスを叩きつけながら
乳首をくすぐったり摘んだり舐めたり…)
ああーん、今夜はそろそろ寝ましょ
また明日あいましょね
ええ、一緒に寝ましょう
俺の腕の中で、どうぞごゆっくり…!
(ペニスを奥深くまで挿しこんだままぎゅっと抱きしめて)
明日の夜を楽しみにしていますね〜
はい、おやすみなさい
また明日お会いしましょう
少しでもお身体の調子が良くなっていることを祈ってます
また明日…お休みなさい♪
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
今度こそだいじょうぶかな…?
【スレを使わせてもらいます】
>>577 大丈夫だ、せっかく静珠を奴隷にできる機会を得たんだからな。
最初はちょっと打ち合わせしてみるか…
出会いのきっかけなんかはどういうのがいい?
家の関係で知り合うか、女性らしい姿で歩いていた静珠をナンパして
女の子として褒められたのが嬉しくて、つい付いて行ってしまうとかな。
>>578 うん、ちょっと打ち合わせをして…ロールできても今日はほんのすこしになるかもね。
出会いは、そうだな…女の子の格好してた時に痴漢されて…とかでもいい?
それ以来忘れられなくて通っちゃう…みたいなかんじ。
>>579 本格的にロールするのはまた今度になるね。再開の日取りは静珠に任せる。
こっちからの希望は夜からってことくらいだ。中には予定が入ってるって日もあるが…
痴漢か、いいね…こっちも静珠が痴漢されたくて来ていると知ってエスカレートしていくとかな。
場所は電車とか?静珠はあまり電車には乗らなさそうではあるけど。
>>580 うん、そうだね。…近い所なら日曜…かな?日曜でも御主人様は夜の方がいい?
電車で…実は自分から痴漢されてみたくて、よく出るっていう電車に乗っちゃうとか…?
鞠也の髪型に天の妃の制服でノーパンノーブラ…。
エッチな単語をいっぱい言わされたいな。電車だけど…御主人様の手で公開調教とか…。
>>581 日曜だったら昼以降でもロール可能だ、静珠は何時がいいんだ?
朝は無理だが遠慮しないで言ってくれ。
一度痴漢されて癖になり、同じ時間に同じ車両に乗ってしまうようになるとかな。
次の駅で降りたいなら…と、エッチな言葉を言わせたり、何か御奉仕をさせてみたりもしたい。
>>582 夜は竜胆がいるからね。…じゃあ15時ごろに待ち合わせでいい?
朝はボクも無理だからよかった。
…御主人様は堕ちる前の方がいいのかな?もしイヤでないなら性奴隷になった状態で
できたらって。電車の中でご奉仕したいね。
>>583 ガードが付いてたら痴漢なんか出来るはずがないか。
日曜、15時に待ち合わせってことにしよう。
いきなり性奴隷状態でもいいけど、隷属の資質がある静珠は初回であっさり堕ちるようにしてみるのは?
じっくり心を折っていくのは時間もかかるしな。それに静珠に早く奉仕もしてほしいし。
>>584 原作を知ってるなら竜胆の怖さはわかってくれるよね…?
うん、じゃあ日曜日の15時に。
…そうだね、初回でいきなり気持ち良くなっちゃって御主人様のとりこになっちゃうのもいいね。
せっかくだし今から少しでも付き合ってくれる?
書き出しはボクが…口調はワタシに戻した方がいいかな?本来ワタシって言ってるし。
とりあえず準備だけしとくね?
>>585 お付きの人って怖い人しかなれないのか…俺から見れば鞠也より茉莉花のが怖いし。
ありがと、待ち合わせスレで落ち合おう。
それじゃ書き出しは静珠にお任せしよう。
天の妃の制服ならワタシに戻すのがいいね…それとも、ボクと言ってて感じた時だけワタシになるとか。
どうするにしろワタシと言って欲しいな。
【落ちたのか。もし寝落ちなんだったら日曜を楽しみにしてるから、その時にまた会おう】
【これでスレを返すよ】
【唯とスレを借りる。】
さて、ここで良かったな?
【まりにゃんとお借りしまーす!】
>>588 はぅ、向こうに返したら随分遅くなっちゃったぁ、ごめんねまりにゃーんっ!
(いつのも癖で、あずにゃんにするようにムギューっと抱き……つく寸前で)
……あ、まりにゃんは男の子から、ぎゅーはいや??
>>589 いや、別に構わないんだが…
どこかの奇想天外な先輩の様な呼び方をやめてはくれないか?
(明らかに抱き付く勢いの唯にカウンターを入れる直前で)
男の子でも女の子でも、だ…急に抱き付こうとするな!
例えばだ。俺様がいきなり唯に抱き付いたらどう思う?
(コイツの将来の為にと一応は例え話を出して)
>>590 ……むう、やっぱダメかぁ……って、ふえ…?
(カウンターを入れられそうだったのはちっとも気にせず)
(くるくるした瞳で見上げて)
急に、じゃないなら抱きついても、いーのー?
…ん、んぅ…。まりにゃんが、私に………
(ほわんほわん…と脳内でシュミレートすると)
(金髪の綺麗な女の子にぎゅっとされている自分が想像できて)
えへへぇ……うにゃー、なんか嬉しいかもぉ……♪
(ギャグっぽいもののポっと赤くなって、両手を頬に当て)
だってだって、まりにゃん可愛…あ、んーと、うつくしーんだもんっ!
私ね、女子高だから男の子とはあんまりお話した事ないんだけど……
まりにゃんならっ。なんか、へーきっ。
……だから……ぎゅー。する?
(人見知りしない性格のせいか、いつの間にかぴたっと傍に寄りそって)
(まるで悪気もなく、こてんと小首を傾げる)
>>591 宣言してからなら抱き付いても構わないが…
相手がいいと答えてからだからな?ちなみに俺様はNOと言える日本人だ。
(例え話をしてやれば想像してる様子だ、見てるだけで何を考えてるか分かり易い奴だ)
…まぁ、俺様は世界遺産レベルの美しさを持ってるからな。
女子としか交流がない唯が俺様が平気でも、変だとは思わないが…
(伝えたかった事は伝えられなかった、どう言おうか考えたのだが)
……唯、この俺様が美しいならお前は可愛いに分類される
たがら間違っても男相手にだ、そんな言葉を言ったらダメだ。
理由はだな……、ふむ……アレだな
男と言うのは唯の無邪気な好意を、自分を好いてると勘違いするんだ。
そして、唯が告白をされたとしよう。…だが唯は相手が嫌いではないが好きではない
断って付き合ったりしなかったら気まずくなるんだ。
(はたしてコイツが理解してるか謎だが言葉を続け)
……理解させるのに言葉を重ね過ぎたな。
要するに可愛い唯は男の子相手にむやみやたらと抱き付くな…と
そう言いたいんだ。…わかったな?
(直ぐ近くの唯の頭をまたぐしゃぐしゃと撫で)
>>591 (横にぴたんこと寄りながら、一応は抱きつかずにじっと話を聞いて)
…まりにゃんはNOなんだぁ。NO……。
(相手が何を言いたかったのか、良くわかってはいないものの)
(目の前の綺麗な人物、それになんだか不思議とスラスラと会話しているその人を)
(ちょっとぎゅってして見たかった…。と、シュンとして)
……かわいい?私がー……??
(シュン、としてた筈なのに、褒めて貰うとまたすぐ嬉しそうにして)
(ただ、その続きの説明を聞くと、ちょっと真面目に考え込む)
…………
男…の人って。それって、みんな?みんな、そうなの?
抱きついたりしたら、ダメなの?好きに…なるのー……?
……そっかぁ……。じゃあ……。
(再び頭を撫でて貰いながら、少し顔を伏せ)
あのね……っ。
まりにゃんも、抱きついたら私のこと、好きに、なるの?
(顔を上げると、急に。今までとは違う真剣な表情をしていて)
>>593 ああ、守ってやりたくなるお姉さん…とでも言ってやろうか?
(明らかに抱き付くなと言って落ち込んでた唯だが)
(可愛いと事実を言えばそれだけで機嫌は戻ったらしい)
人によるとは思うが…、見た限りだと唯は人懐っこいからな。
それが理由で勘違いはされたりしそうだぞ?
(ごく自然に撫でてた自分も、その無邪気さに惹かれたのかも知れない)
(少なくともこんな風に撫でたりはしない筈なのだが…)
さぁな、その説明をした人間には無効なんじゃないか?
唯の抱き付きたいってのが…無邪気で人懐っこいってのは理解してるからな。
(やれやれ、と肩をすくめて唯を見下ろして)
……ったく、今回だけだからな?
俺様も男だってのを忘れるなよ。…下手に抱き付いて来たら
唯に対して悪戯…、変な事をしたくなるんだぞ?わかったな。
(ぐいっと唯の腕を引っ張って、自分の胸元に受け止めれば)
(後ろ頭を撫でてやりながら、滅多に見せない他人への優しさを見せ)
(手を唯の頬に当てると━━━きゅっ、と軽く抓ってやった。)
>>594 お姉さん…っ、ふふっ、私やっぱりおねーさん……っ。
(ほんわか花を散らして、すっかりゴキゲンになり)
(今度は頭の上に音符マークを飛ばしながら、何度か撫でて貰った茶色の髪を揺らして)
……勘…違い………。
………じゃ、勘違いじゃなければ、いいのー…?
(まるきり子供のおうむ返しな質問、だけれど、至って真面目にそう聞く)
う、ん。ん。むずかしいんだねぇ、えっと、男の人と、女の人って……。
でも私。私ね、男でも女でも、まりにゃんのこと。
す………わ、わっ?
(最後まで言えないまま、急にぐっと体を引き寄せられ)
(ぽふ、と暖かい胸の中に埋まって)
……男の人……男のひと……
えへへ、やっぱり、そーは見えないやぁ……
(絹糸のように見える綺麗な髪の毛を横目に見ながら、眼を細め)
ん……、でもなんか、ちがう…感じ……?
澪ちゃん達にぎゅってするのとは、なんか……ちが…う。……なん、だろぉ。
(どう見ても自分と同じ女の子の容姿な彼を、真っ直ぐに見つめてみて)
いひゃんっ!?うぅ、まりにゃぁん…いたいよーぅ……
(綺麗な指先で抓られ、腕の中で間の抜けた声を出して頬をさすり)
(し返しに甘えてぐりぐりおでこを擦りつけて)
あ…。んふふ。もう一回だけ、いい子いい子……して……?
(頭を肩に乗せ、近い距離で顔を覗くとへにゃっと微笑む)
>>595 そうだな。ああ、好きな人間に抱き付きたいって唯が思って
その人間にも好きななって欲しいならいいんじゃないか?
それを考えるのは唯自身だ。…考えなしに抱き付くよりは、ずっとマシだ
(なんだか子供に難しい事を教えてる気分になるのだが…)
(唯の方が年上だと、疑いたくなり。良く見れば童顔なので、大学生は嘘か?とか思って)
(…そんな意味のない嘘を付く必要性もないか、と結論をだし)
何度も言ってるが俺様は男だ。確かめさせるのは気が引けるが…
本人が申告してるのだから信じろ。…唯が大学生だってのもだ、信じてやったんだからな?
(頭の中で疑いまくってたのは顔にも出さず)
(抱き寄せた唯の小さな身体を受け止めて、甘い自分に小さな溜め息を吐いて)
俺様が男だから抱き付いた感覚が違うんじゃないか?
はっはっは、この鞠也様を有る意味でコントロールした罰だな。
…つーか、永遠に伸びそうな柔らかさだな。おい…
(抓った唯の頬は柔らかく、そして伸びそうだった)
(それでも甘えて来る姿に、本日何度目かの溜め息を吐いて)
年上に甘えられてるのに、全くそんな気分にならないな…。
むしろ妹にでも甘えられてる気分だ……
…おい、いい加減離れろ。
(言われるがままに唯の頭、と言うかフワフワした髪の毛を撫でて)
(一通り撫でながら最初は支えてたが、今は全く支えてない唯に)
(離れたらどうだ?と言葉を掛けて)
>>596 好きな人間に……。うん、…うん……っ。
(眉間にちょっと皺をよせ)
(顔つきは滅茶苦茶真面目に、講義のような説明に何度もこくこく頷き)
…む。わかった。まりにゃんは男。オトコ…うっかり確かめていーい?って聞くとこだったぁ…
て、ふえっ?私が大学生って、そんなに信じがたいことなの──?!
(ガーンっと派手にショックを受けつつも、抱きつめられた胸の中が心地よくて)
(すぐに笑顔に変わってしまい、僅かにもう一度すり、と頬を寄せる)
感覚、感触……そぉかなぁ?そう、なの、かな……。
こんとろーる?ひゃに、ほへ??ふぇ、まひにゃ…、むにぃー…っ。
(自分のほっぺたを抓る仕草に、もしかしてまりにゃんはワリといじわる(S)なのかもしれない)
(と、今頃思ったりもした。)
(…でも、甘えても溜息はつくけど引き剥がそうとはしないのを見て、やっぱり優しい。そう確信する)
妹……?むふん、私の妹はしっかりものなんだよぉ
だからいけないよぉ、まりにゃんや〜…。
全国の年上が、全員まりにゃんよりしっかりしてると思ったら、大間違いだぞーぅー。
(なぜかとても自慢げに、腕にしがみ付くとそう言ってのけて)
……ん。へぁ?あぅ……おしまい……?
(くっつけていた頭を肩口から離すと、明らかに残念そうな顔で言い)
……。
(言われた通り、ほんの、ほんの少しだけ距離を取って、抱擁はやめ)
(それでも至近距離なのは相変わらずで、唇を動かし)
まりにゃん、私、そろそろ時間だから行かなきゃいけないんだぁ……。
あのね、だからね。
……ん。
(動かした唇をぴたりと止め、相手の白い頬に、口づけて)
えへへへ。…………ありがとう。また会えるよねっ。ねっ!
(ぱっと離れると、有無を言わさず能天気に微笑み、ぶんっと大きく手を振って走っていく)
【はう、ほんとに残念だけど時間だから、これでっ。】
【来てくれて本当にありがとうーっ。】
【またどっかで見かけたら遊んでね、】
【いい子いい子、ほんとにうれしかったよぉ…!それじゃあ、またねっ!】
>>597-598 唯の妹がしっかり者だと…!?あれか、姉がこんなだから泣く泣く妹はしっかり者に…
俺様の妹がしっかり者じゃないのは、俺様が完璧なのが原因なんだな。
ふむ、それなら納得できるな……クックック…
…で、全く自慢出来ない事を誇ってるアホの子はコイツか?
(人差し指で唯の頭をグリグリと押したりしながら)
ああ。いつまでもくっ付いたままだと、俺様が困ってしまうからな?
それにこの鞠也様に抱き付けたのだから。それで満足しないと…
…なぜ黙る…、と言うか離れたとは言わないぞ?
(ようやく離れた唯だが距離は先程より離れては無くて)
(常に抱き付く寸前なのにやや冷静に突っ込みを入れる)
…そうか。頭は撫でてやったし、抱き付くのも許可を与えたからな?
クックック…はたして、価値にしたらいくらになるだろう……
………ちっ、特別に無料にしといてやる。
(隙を突かれた形なのだが、思っても見なかった行動に少し慌て)
(照れたのか腕を組んだまま、唯の言葉をそっぽを向いたまま聞き)
…ああ。お前が会いたいと思えば会えるんじゃないか?
大学生ならもう少しだけでもだ、落ち着いた行動をだ……
…じゃあな、唯。…いや、またな…ふっ…
(普段なら否定する場所を肯定すれば、落ち着きのない唯を見送って)
(見えないなると、小さく口元を微笑ませてから反対方向へ歩いてく。)
【ああ、唯の時間まで暇つぶしになったなら良かったな。】
【また機会があれば頭くらいは撫でてやる、だから…少し落ち着け】
【またな、唯。お疲れさまだ…】
【スレを借りた。唯と共に返しておくぞ】
>>597-598 唯の妹がしっかり者だと…!?あれか、姉がこんなだから泣く泣く妹はしっかり者に…
俺様の妹がしっかり者じゃないのは、俺様が完璧なのが原因なんだな。
ふむ、それなら納得できるな……クックック…
…で、全く自慢出来ない事を誇ってるアホの子はコイツか?
(人差し指で唯の頭をグリグリと押したりしながら)
ああ。いつまでもくっ付いたままだと、俺様が困ってしまうからな?
それにこの鞠也様に抱き付けたのだから。それで満足しないと…
…なぜ黙る…、と言うか離れたとは言わないぞ?
(ようやく離れた唯だが距離は先程より離れては無くて)
(常に抱き付く寸前なのにやや冷静に突っ込みを入れる)
…そうか。頭は撫でてやったし、抱き付くのも許可を与えたからな?
クックック…はたして、価値にしたらいくらになるだろう……
………ちっ、特別に無料にしといてやる。
(隙を突かれた形なのだが、思っても見なかった行動に少し慌て)
(照れたのか腕を組んだまま、唯の言葉をそっぽを向いたまま聞き)
…ああ。お前が会いたいと思えば会えるんじゃないか?
大学生ならもう少しだけでもだ、落ち着いた行動をだ……
…じゃあな、唯。…いや、またな…ふっ…
(普段なら否定する場所を肯定すれば、落ち着きのない唯を見送って)
(見えないなると、小さく口元を微笑ませてから反対方向へ歩いてく。)
【ああ、唯の時間まで暇つぶしになったなら良かったな。】
【また機会があれば頭くらいは撫でてやる、だから…少し落ち着け】
【またな、唯。お疲れさまだ…】
【スレを借りた。唯と共に返しておくぞ】
【最後の最後に二重投稿か、完璧な俺様らしくない。】
【…今度こそ返す、邪魔をしたな】
【スレをお借りします】
【北大路さつき ◆bhj8sDZlo.さんを待ちます】
来ましたよ・・・
今夜もよろしくお願いします
ところで、体調の方は如何ですか?
何となくお疲れのような気もしますが…大丈夫ですか?
えぇ、大分良くなりました
そんな事ないですからご安心を
それならいいのですが…無理しないで下さい
レスはゆっくりで構いませんからね
さて、今夜はどうしましょう
シチュに入りますか、それともお話にしますか?
はい、ありがとうございます
所で貴方はスクランのキャラ知ってましたっけ?
ええーと、確か…
昔、マガジンに載ってたヤツですよね
アニメにもなったような記憶が…
あまり詳しくなくてスミマセン……(汗)
あ、はいっ
それなら別に構いませんから
申し訳ないです
せっかく作品を提示してくれたのに…
さつきさんってマガジンとかも読んでたんですか?
えぇ、ジャンプ サンデー マガジンは家にあったので読んでました
その三つなら今でも読んでますよ
面白い作品が減ったような気がしますけど…
そういえばスクランって一昔前の漫画ですよね
その当時だと…
他にどんな作品がお気に入りでしたか?
その三つで今も読んでるのはマガジンだけかなぁ・・・
その当時・・・何やってたかな
マガジンでいうと…ええーと、何だろ
GTO、ゲットバッカーズ、サムライディーパーKYO…
今でも連載しているのなら
エデンの檻が面白いですね
あーありましたね〜
エデンは貴方が好きそうなキャラいますもんね
誰がお気に入りなんですか?
そりゃあダントツで大森さんです
おっとりした性格にあの大きなおっぱいときたら、もう…w
赤神りおんもお気に入りですね
さつきさんそっくりのむちむちボディですから♪
なるほど・・・
やっぱそうでしたかw
もしかして見抜かれてた…?
だったら聞く必要ないじゃないですか〜
素で答えてしまって、なんだか気恥ずかしいですよ(照)
いや、漫画読んでて貴方が好きそうだなーって思ってました
さつきさんなら、俺の好みを知りつくしているでしょうから…
今夜はエデンの檻シチュでもしましょうかw
ところで、さつきさんのお気に入り作品は他にありますか?
あはは・・・
別にこのままで構いませんよ?
いま連載してるやつならFTや・・・ネギま
休載してるけど牛若のやつが良かったですね
あのおっぱいの大きな町娘や牛若の母親とか
FTなら俺も大好きですよ
前のRAVEも面白かったですし
牛若のやつは盛り上がる前に、あっさり休載してしまいましたね
あの作者が書く女性ってスタイル良くていいですよね〜
前作のGBのヘブンとか大好きでした
出てくるキャラ可愛いですよね〜♪
あの作者の女キャラはむちむちしてますね
町娘で暴漢にイタズラとか
魅力的なキャラがたくさんいますよね
露出度の高いコスをフツーに着てるのもたまらないですよ
ルーシィなんかビキニブラにホットパンツを普段着にしてるし♪
あの町娘って名前なんでしたっけ…?
おっぱいしか覚えてないw
えーと、名前なんだったけかな〜
nanikoitura
調べてみましたけど分かりませんでした…;
名無しだったかな…
連載再開したら分かるかも知れませんけどね
今夜のご気分としては
無理矢理に犯されるような感じがご希望ですか?
多分鈴音だったかな?
あー…言われてみればそうだったかも…
記憶が確かではありませんけど…
まぁ、今夜はシチュはやめておきましょうか
また明日もあることですからね
そうですねー
何処が外部にいい場所ないかしら
二人だけで会えるような・・・
レンタル掲示板みたいなの
うーん…
例えば、元々いた場所とかでしょうかね
けど、そこだとさつきさんが何故か書き込みできないし…
一応、避難所らしき場所は他にもありますけど
ちょっと探してみますね
はいはい、よろしくお願いします
放棄された避難所から外部誘導
不正なスレッドって出て無理ですね
今度別なとこ探してみます
携帯がBBQで焼かれてしたらば全滅か
影では焼かれるような荒らしぶりと
うーん、残念…
こちらからは書き込めるようですが…
やっぱり避難所が一番なんでしょうかね
なで書き込めないんだろう…
ちょっとお待ちを
さつきは雛雛のミーティングルームで別の男外部誘導しようとして
メルアドさらして規制されたからだよ。
了解です
ありがとうございます
それでは移動します
【改めてスレをお返しします】
【ありがとうございました】
行動が間違いなく不審
Re: Re: D5mtMdhiO6とbhj8sDZlo. - 北大路さつき◆Jt5epZlr1I
2010/09/18 (Sat) 00:11:38
ちょっといじってみました
そうです、そのスレで
よくご存知ですね
(管理者の承認待ち) -
2010/09/18 (Sat) 00:08:17
この投稿は管理者の承認待ちです
Re: Re: D5mtMdhiO6とbhj8sDZlo. - 北大路さつき◆Jt5epZlr1I
2010/09/18 (Sat) 00:03:45
えぇ、たくさんありますからね
あ、別に構いませんよ
昔、なりきりのキャラ板でスクランの沢近愛理と言うキャラで活動してたんです
【マリアさんとスレをお借りします】
ここなら落ち着けますね。マリアさん。
お嬢様はもう…ちゃんと寝てますよね?
だったら…また、今夜も一緒に……
(そわそわと何かを訴えるような上目使いをして)
マリアさんにいっぱい、甘えたいなぁって思ってるんです、けど…
(落ち着かない様子でもぞもぞと動きながら紅潮した顔をマリアさんに向けて)
【ハヤテくんとお借りしますね】
>>645 そうねぇ、良い部屋です…。
ナギなら大丈夫、オンラインゲーを32時間ぶっつづけでプレイした後だから
そうそうの事では起きないんじゃないかしら?
(部屋の扉を丁寧に閉め、クルリと体を彼に向けていつのもメイドスマイルし)
……一緒に?……なあに?
(訴えるような上目使いに、とぼけた風に目を細めて)
ふふ、ハヤテくんの甘えんぼさん……。
………えいっ。
(突然後ろからふわりと抱きしめ)
わかってます……いい、ですよ。
お疲れ様、の一言じゃ足りなかったでしょう?
もっと疲れを取って下さい……私は、メイドですから。
なんでもハヤテくんの言う事、聞いてあげちゃいます。
(甘い香りをさせて耳に囁き、悪戯にふっと息を吹きかける)
>>646 また不眠不休でやってたんですか、お嬢様は…はぁ。
ともかく、マリアさんの見立てなら間違いないですね。
そうそうの事では起きない…ですか。
一緒に…いたいんです。ずっと…マリアさんと。
…わかってるクセに、イジワルですよ、そんなの…
んっ…!だってマリアさん、いつも甘えさせてくれるから。
今日もずっと、こうして欲しかったんです。
(ふいに抱きしめられるとびくんと体が震えて、安堵しながら目を閉じる)
はい…もう、全然足りなくって…!
そんなこと言われたらまた…いっぱいおねだりしちゃいますよ?
ふぁ…マリアさぁん…んもうここ…苦しい…です。
出したい…マリアさんに出させて、欲しいです…!
(服の下でもうとっくに熱くなっている股間に目配せしながら恥ずかしそうにおねだりして)
>>647 一緒に、居たい……ね。ふふ、よく言えました。
私もハヤテくんと居たかったから、呼んだの。
ごめんなさいね……いじわる、しちゃって……。
(よしよしと髪の毛を撫でてあげながら)
……もう、ハヤテくんてば……。
(彼の要求を聞くと優しい笑みはそのまま、耳たぶにもう一度甘い溜息を吐き)
もしかして…業務中からこんなに発情していたの?
間違っても、ナギには見せちゃ駄目よ…?
こんな……おっきくなってる、男の子の、おちんちん……。
(抱きしめたまま、ハヤテ君の背中に柔らかい胸を押しつけ)
(手探りでツツ、とズボンの上から指先を歩くように這わせ
ジッパーを下ろして下着からペニスを露出させて)
出したい、の……?ふふふ。
じゃあ、教えて?
ハヤテくんは私の…どこを使って、これを気持ち良くして欲しいのかしら…?
(じれったい刺激で、ちょんちょんと先端だけ勃起に触れて)
>>648 いえ、そんなマリアさんのことも…大好きですよ?
最後にはちゃんとこうして僕のお願い、聞いてくれますから…
(頭を優しく撫でられごろんと首を傾けて甘える体勢になり)
そ、そんなこと…!仕事はちゃんと、こなしてますから!
でも…ちょっとだけ、たまに考えて…発情しちゃてたかもしれません。
お、お嬢様になんて絶対に見せられませんよ!
こんなところ見せられるのは、マリアさんだけなんです…!
僕のおちんちんは…マリアさんでしかおっきくならないんですから…
あ……ぁ…マリアさぁん……
(胸の柔らかさを背中に受けて心地よさに身を預けていると)
(開け放たれたジッパーの隙間から飛び跳ねるようにペニスが露出する)
(カチカチで熱くなっている棒が早く早くとせかしているようにもみえて)
出したい…です。マリアさんに…してもらうと、いっぱい…出ちゃいますよ?
どこってそんなの…んっ…そんなの選べな…あぁ…
(弱い刺激を受けるたびにペニスが跳ねて)
…お、おっぱいで…マリアさんの柔らかいおっぱいで…気持ちよくしてくださぁい…!
【本当に選べないぐらいありますけど…そこはマリアさんの時間次第ですね】
【いっぱい付き合ってくれるなら凍結とか挟んでしても、僕はいいですけど…?】
>>649 ハヤテくんに、大好き、なんて言われたら…
大抵の女の子は何でも許してあげたくなっちゃうわ…もう。
そういうの、ちょっとずるいわよ…?
(可愛らしくねだるような体勢に、微苦笑しながら更に頭を撫でて)
ふふっ…そーお?
それなら、今こんなにしちゃってる、ハヤテくんのおちんちんは…
私に会ってからすぐに、大きくなっちゃった。ってことかしら?
…そんなエッチなハヤテくんも……好きよ。
(ちゅ、と震える首筋にキスしながら)
もう…ハヤテくんてば、よっぽど溜まってるのねぇ………。
ほら、もうこんな…おちんちん、ガチガチよ?
先っぽ、ピクピクして、苦しそう……ふふ。えい、えい…っ。
(平然と話をしつつも胸をふにふに押し付け)
(しゅっ、しゅっ、と柔らかい掌で何度も勃起を弄ってあげ)
胸、で……
そうよね、胸なら私、他の子より大きいもの、ね?
(押し付けていた胸を離し、ハヤテ君の前に回り込んでしゃがみ)
(ひくつくペニスをわざとじっくり、見つめ)
いいわ、ハヤテくんの男の子の欲望………たっぷり、受け止めて、あげる…。
ん、んん……っ。ほら……ハヤテ君のおちんちん。
おっぱいで、食べちゃった……っ。
(手なれた手付きでメイド服の襟を緩め
けして服は脱がずに、エプロンを胸元をずらすと、
ぷるんっと零れる大きさの胸を晒し、ハヤテ君のペニスをむにゅり、挟み込む)
【そうね…嬉しいけど、次の予定が立たないから凍結は難しいかしら?】
【今夜はまだ時間はあるのだけど、ハヤテくんは眠気は平気?】
>>650 マリアさんの顔を見たら、勝手にむくむく大きくなってしまって…!
僕、もうダメなんです。こうされるのが好きになりすぎちゃってます。
あぁ、はい…僕もエッチなマリアさんが大好きですよ。
…定期的にこうしてもらってるから溜まり過ぎって事はないはずなんですけど…
期待してるからいっぱい作られちゃってるのかもしれませんね。
自分じゃもうどうにもならないぐらい、興奮してて…っ…うん…!
(背中から柔らかい刺激を受けながら熱い肉棒は掌に優しく弄られ)
(ぼーっとしながらマリアさんに弄ばれるペニスを見つめる)
大きい…のもありますけど、僕はマリアさんの胸が…誰よりも大好きなんです。
なんだか僕の全部を包み込んでくれるみたいで…
ただ気持ちいいだけじゃなくて、とっても心地がいいんです…
…ん…マ、マリアさん…!そんな焦らさないで…早く…ぅ…!
(前に回りこんでもただ見つめるだけのマリアさんに抗議の声をあげながら)
(まだ閉じられた胸元に向かって腰をわずかに寄せて)
はいっ…!受け止めて…くださ、いぁっ!…ん!
僕の…食べられ…たなんて、そんなエッチな事言わないで…
んっ…いっ!マリアさん…柔らかくて…気持ち、いいっ!
(ペニス全体をやさしく包む感覚と口から出た言葉に体が熱くなり)
(許可すらされていないのに腰を上下させながら、もっと強い刺激を待っている)
【あう…それはちょっと残念ですね】
【僕もまだ眠気は大丈夫ですから、限界まで付き合っちゃいますよ】
>>651 あらあら……それって、何とかの犬、みたいじゃない。
ハヤテくん、そのうち私がいないと駄目な体になっちゃうわよ…?いいの…?
でも…期待されるのは、嬉しい、な……。
(母性を伺わせていた表情から一寸少女のようなそれになり、頬を染めて)
(柔らかすぎる程の乳肉で、ペニスを絞るように挟み込み)
(上下に擦って勃起した粘膜を刺激しながら、にっこりと微笑み)
ん…っ、そんなに大好き大好きって、簡単に言っちゃだめ……
いっぱい、包み込んで…おちんちんの熱、たっぷり出させてあげたくなっちゃう、から…
気持ちいい……?
ハヤテくんのおちんちんも、硬くて…ん、すごく熱くて…気持ちいいの…
(豊満な胸の谷間に勃起を誘いこんでギュっ、ギュっ、と圧をかけ)
(本能で腰を前後させるハヤテ君の姿も愛おしく見つめ)
ほら……こうすると、もっと良くなるんじゃないかしら……?
(唇から唾液を谷間に垂らし、ヌルヌルにペニスを扱き上げて)
あっ、ふふっ……私のおっぱいとハヤテくんのおちんちん、もうベタベタ……っ
こんなにがっついちゃ、め、よ……?んふ……っ、ん……
(もっともっとと刺激を待ちわびるペニスの先端を、赤い舌で舐め上げる)
【ごめんね、じゃあ眠気が来たら言い合いましょう?】
【ふふ、それまでどうぞよろしくね、ハヤテくん】
【ごめんなさい…予想より早めに眠気がきてしまったみたい】
【ここまでのお付き合いありがとう、来てくれて嬉しかったわ?】
【スレをお返しします】
>>652 …いいですよ。マリアさんがいないと駄目な体になっても、僕は…
いえ、実はもうとっくにそうなっちゃってるかもしれませんね?
今もこうして…マリアさんと一緒にいる時が一番楽しいんです…!
はぁぁ…んんん!だって、他に…なんて言ったらいいか…わからない…です…!
こんな素敵な…の。いっぱい。包み込んで、出させてください…!
マリアさんにだったら、僕いくらでも出せますから!ん…ん!
(気持ちいい?との問いに声も出せず、黙って大きく頷いて)
いいんでですか…この、熱いの……僕もこんなに締め付けられ…てぇぇ…
(快楽のツボを全て理解したような絶妙な締め付け方を受け)
(ふかふかの谷間の中に熱い先走りが垂れ落ちて滑りをよくしていく)
い、…いぃっ?!またそんなにヌルヌルにされたら…いやらしい音、聞こえちゃいます…!
(唾液と先走りでいっぱいになった谷間の中で肉棒が動くたびに、ぬちゅぬちゅといった音が響いて)
そ、う…ですね…ん、こんなにされてがっついちゃ駄目なんて…イジワルですよぉ…!
ひ、うっ…!
(ちろちろと赤い舌先が先端を抉り、がくんと腰が震えてしまう)
こんなことされたらもう、すぐ…に!
マ、マリアさぁん…!もう、出したいです…マリアさんに射精…しちゃいたい!
だから、もっと激しく……ん、うぅぅ…!
(がっついてはいけない、といわれた矢先にもう理性が抑えきれなくなって)
(宙を泳いでいた両手でしっかりとマリアさんの胸を両脇から抑え)
(大きく腰を動かして、熱い肉棒で胸の間を犯さんとばかりに激しく動かしていく)
【そうですね。それまでよろしくお願いします】
>>653 【…っとっと、見逃してました…】
【はい、遅くまでありがとうございました!】
【また…会えることがあったらその時はまたよろしくお願いしますね】
【僕もスレをお返しします】
これからシンとお借りしまーすっ♪
あとはNGと書き出しを決めるくらいかしら…?
【ミーアと一緒にスレを借ります】
>>656 俺のNGは痛みを伴う行為とかスカ関係…まあそんなプレイに発展はしないと思うけどさ。
ああそれと、ミーアの事はラクスだと思っている…ってことでいいのか?
書き出しか…上は半裸の状態で寝入ってるって事なら…
もうミーアが入ってきて俺に手を出すところからで大丈夫じゃないか?
任せてもいいんなら、俺はこのまま待ってる。
>>657 あたしもそのへんは興味ないから大丈夫よー?
そう、あたしはラクス・クライン!そう思っててくれていいわ♪
じゃあ書き出しを準備するから待ってて?
(議長から全ての部屋に通じるパスキーを受け取り、寝技でアスラン・ザラを懐柔するため)
(照明の消えた一部屋にそっと忍び込む―――シースルーのネグリジェに下着一枚と言う格好で)
(暗い部屋の中で横になっている人影を見つけ、忍び寄った)
うふふ…アスラン、今から天国に連れて行ってあげるわ♥
(ベッドの上に馬乗りになると、顔も確認せずにボトムのベルトを解いてチャックを下ろし)
(まだ勃起していないペニスを静かに引き出す)
【かるーく書き出しだから、詳しく書いてないけどこんなかんじでどーお?じゃあよろしくね♪】
>>659 ……う……マ……ユ……
(アスランとの諍いによる精神的な疲労や、連日の戦闘の疲れから深い眠りの中に落ちていて)
(部屋の中の異変に気付くこともなく、すっかり子供のような表情で寝入っている)
(穏やかな寝息を立て、下半身への違和感を夢の中で覚えても)
(まだ意識は覚醒する事無く、無防備な股間をミーアに晒していた)
ん……なん……だ……
(萎えたままのペニスを優しく扱かれるとさすがにだんだんと目が覚めてきて)
(意識とともに使用感の無い綺麗なピンクの亀頭がゆっくりと持ち上がって)
(ミーアの手の中で熱さと硬さを帯びていった)
【ああ、最初はこれぐらいで十分だよ。こちらこそよろしく】
【これからこちらのスレをお借りしよう】
ミーナの到着を待たせてもらおう。
さっきはみっともないところを見せたな…おかげで気が晴れたよ。
【坂本少佐とスレをお借りするわ】
>>661 待たせたわね、美緒。
民間人に呼ばれて、黙って見ていようと思っていたけど…
そうするわけには、いかなかった。
良かった貴女が思いとどまってくれて。そして、いつも美緒に戻ってくれて。
(美緒の肩に手と額を当てて)
>>662 ミーナ、もしかしてそれは焼き餅というものか?
……あのまま一人でいたら、きっと私らしさを失ったままだと思う。
どうしたんだ?今度はミーナが甘えてみたいのか?
さっきは私も恥ずかしいところを見せてしまったしな…それに、こういう時間も悪くはない。
(悲壮な顔は既に消えていて優しげな顔をしてミーナの髪に触れていく)
>>663 焼き餅!…そ、それは違…私は上官として…。
いいえ、素直になるわね。そう受け取ってもいい。
ふふ、どうかしてるわね私も。
(苦しそうに首を振って)
あれは恥ずかしい姿ではないわ。誰にでもあるものよ。
私も美緒も少し張り詰めた思いで時を過ごしすぎたかもしれない……。
そう、私もずっと隊を預かる司令官でいなければならなかったから。
(肩に頭を乗せたまま、甘えるように頬を美緒の首に摺り寄せて)
>>664 私だってどこの馬の骨とも分からない男にミーナを奪われたら悔しいからな!
そうだな…せめて私太刀筋を捌ききれる男でなくては。
(焼き餅だと聞くと何故だから嬉しそうに頬を緩ませていき)
ミーナ、そうだな……二人だけの時間だけはその重責を忘れてしまおうじゃないか。
そうだ、私の膝枕はいらないか?
立ちっぱなしで話すのも落ち着かないし…私の膝でよければだが。
(頬が触れるとミーナの体温が感じられ、それを求めてこちらから頬をすり寄せていく)
>>665 うふふ、美緒の刀を捌けるなんて世界に何人もいないんじゃない
(美緒らしいなあとクスクス笑って)
そうね、時には肩の荷を下して休んだ方がいい時もある。
私達には、それがなかった……。
ねえ、美緒…貴女が忘れさせてくれる?
(目に思いを込めて美緒を見て)
そう…貴女の膝枕で良い夢を見たいわ……ここだと人目がないし……。
……私のことも枕にしてもいいのよ。いや?
(美緒の腿から膝を撫でながら)
>>666 だが、それくらいでなければ大事なミーナを任せられん。
頼れる男が現れるまでは私が傍にいる……
(守るつもりでいながら言葉の端々に独占欲を垣間見せて)
ああ、忘れさせてみせる。
ついさっきまで思い悩んでいた私を楽にしてくれたのは、他でもミーナだ。
私にもミーナの辛さを受け止めさせて欲しい。
(膝を折って正座すると、その上にミーナの頭を置いて)
はっはっは、ミーナを枕にか?
それは居心地がよさそうだな…もちろん嫌なわけがない、望むところだ。
(撫でられた太腿はくすぐったさで少しだけ震えてしまうが)
(優しい瞳で見つめながら、ミーナの髪に指を通していった)
>>667 自分の保身ばかりに必死などこかの名ばかりの軍人より…美緒、あなたの方が頼りになるわね。
あなたが守ってくれるなら、私にとってこんなに心強いことはないんだから。
(肩に顔を埋めながらクスクスと笑って)
ええ、忘れさせて……
(美緒が正座する間、美緒の脇腹を押さえて)
(美緒の腿に頭を乗せると指で腿に字をかくようにして触り)
こうしてると落ち着くわ…きれい
(膝枕されて上を見上げると秋の澄んだ空と美緒の顔が重なって見えて)
ねえ、美緒もラクにして、仰向けに寝ると気持ちいいわよ
秋の空だって、とってもきれいなんだから
(寝るようにうながし)
>>668 ならミーナのことは私が守っていこう。
早くミーナに相応しい好青年が現れることを祈るんだな…そうでなければ一生私が傍にいることになるぞ?
(二人して笑い合いながら他愛ない話をしていき)
んっ……
(脇腹に軽く触れられただけで小さく声を漏らし)
(ミーナの細い指先が太腿に線を引いていくと、きちんとした正座から少しずつ足を崩していく)
ああ、綺麗だな……二人で秋の空でも見つめるか。
あの空よりもミーナの方が綺麗だ……そう言ってくれる男はいないのか?
(片足の太腿だけをミーナの枕にさせて寝転がっていく)
>>669 ふふふ、それも楽しそうね…いいわそれまで傍に居てちょうだい
(くすっと肩をすくめて戦略が成功したとばかりに笑って)
平和ね…ネウロイもいない空
(横になって美緒の腿の感触を確かめるように頬と手を摺り寄せた)
昔はいたわ…愛する人が…まだ忘れならないのかもしれないけど、過去のこと
(特に表情を変えずに)
あなたにはいないのかしら?美緒にぴったりの男性?
私には…ふふ、今ここで一緒に空を見てくれる人がいるわ
(撫でていた腿にちゅっとキスをして)
>>670 仕方がないな、しらばくは私がミーナの傍にいることになりそうだ。
(それでもミーナに求められたことが嬉しくて微笑んだ表情は変わらずに)
ずっとこんな平穏な時間が続いてくれればいいのに…
(敵のいない静かな空を見上げていたが、触れられる太腿は忙しなくもじついていた)
過去か、余計なことを思い出させてしまったな……
ふっ、私にぴったりな男性?そもそもこんな男勝りな私を女性として見てくれる人がいるかどうか。
…男性ではないが、私にも一緒に空を見てくれる大切な人がいる。
(太腿にキスする瞬間を見てしまうと頬を赤らめて恥らっていて)
>>671 頼りにしているわ…約束よ
(ふふ、美緒は私のものとばかりに笑顔を見せて)
本当ね、こんな静かな日がずっと続いてくれたらどんなにいいことか…
そんなことはないわ、美緒は魅力的だと思うわ
自分では気がつかないだけで、こんなに魅力いっぱいで
(ちゅっとした瞬間に美緒と目が合うとくすっと笑って舌を出し)
(そのまま、舌で美緒の腿に涎の筋をつけて舐めていく)
…大切だからこそ、こんなことをしてしまう…美緒も分かってくれるかしら?
(私ったらこんなことまでしてしまって拒絶されたらどうしようと不安な気持ちで)
>>672 平和が続いていってくれたらどれだけ――――
ミーナ!?
(太腿に触れる指先とは違うざらついた感触に驚きの声をあげて)
…分かるかもしれないな。
もし分からないとしてもだ、ミーナになら何をされても構わん。
(驚いたのも束の間、先を促すようにミーナの頭を撫でて安心させていく)
だが私の脚を舐めて美味しいのか?
私の体に味がついているはずがないのだが…
(太腿を舐めるミーナの頬に触れると、指はそのまま唇の中へと入れられていった)
>>673 うふふっ、味が気になるの?
(美緒の真剣な反応に思わず笑い出し)
とっても美味しいわよ…食べられるようで怖い?
そんなことないわよねえ、扶桑の魔女と呼ばれるあなたが…
ふふっ、こんなにふるえてるけど、これは怖いふるえじゃないわね
(艶かしい声を出して)
あんッ! 固くて逞しい指……
(突然、指が口中に侵入すると声をあげ、そのままちゅぱちゅぱと舐めて)
ねえ、私のことも味わってみない? このままじゃ舐めにくいわね
(美緒の腿を触り、指を吸いながら、体を反転させ)
(美緒の顔に腿を近づけた)
>>674 それは…自分の味だしやはり気になる。
食べられるか……ミーナになら食べられてもいいと思う私はおかしいのかもしれんな。
扶桑の魔女か、だが今の私では……
んっ!こういう時、どうしても身体が震えてしまうものなんだな。
(身体が震えていても表情に恐れの色は微塵もなくて)
ふっ、刀ばかりを振ってきた指だ。きっとミーナのお気に召すものじゃないだろうけど…
(そう言いながらも指先はより奥へと入れられていく)
…………ミーナ、んっ!
(最初はミーナだけにさせていては恥をかかせると思い、口をつけてみたが)
(やがてその太腿に夢中になっていき、その肌に吸い付いていった)
>>675 気にすることはないわ、とっても美味しいから
これを食べてもいいなんて、嬉しいわ
うふふ、あなたも私もどうかしてるのは何故かしら?
私はとっても体が熱くて…こうして美緒がふるえてるのも影響があるのかしらね
(より熱くなって気持ちを込めて指を吸い)
あっっ、美緒……
(美緒の口が白い腿に触れた、夢中になってくれるのが分かると)
あんっ…美緒…美緒…私の味はどう?
(ちゅっと腿を吸われると声と肌がふるえて、ピクンピクンと波打って)
(脚を開いて、内腿を見せて)
>>676 ふっ、二人だけでいるせいか本音が出てしまっているのかもな。
心の奥ではお互いを求め合う気持ちが隠れていたのかもしれん…
ミーナが嫉妬したのがその証拠だろう。
(指に圧力を感じながらミーナの歯並びの良い歯列をなぞっていき)
んっ…んん…ミーナ……
(やがて太腿を吸う力が強くなり、肌には唇の跡がついてしまうほどで)
分からない…美味しいのかどうか……
だが、もっと欲しくなるのはどうしてだ?
……ちゅ…っ…んぅ。
(肌を味わう舌先は、ますます足の付け根に近づいていき、ついにはミーナの股間にまで達してしまう)
【すまないミーナ、もうすぐ出掛けなくてはならなくなった】
>>677 するとこの思いは、おかしいのではなくて出せなかった気持ちというのね
そうすると全ての辻褄があうわね…私の焼き餅も、あなたとこうしてることも
ああん、んっ…
(口の部位を全部確かめるように美緒の指が動くのを感じる)
はぁっ、はぁ…こんなことをされると気持ちに歯止めが利かなくなりそう
もっと、もっと欲しがってちょうだい
(美緒を迎え入れるように脚を開いていたが股間まで辿り着いたことが分かると)
(脚を閉じて腿で軽く美緒の頭を挟みこんで)
…ああ…美緒……はぁっはぁっ…
(自分の指も美緒の口に運ぼうとしたが、美緒のズボンが濡れていることを確認し)
美緒…こんなに涎を流して……
(濡れた部分をなぞっていく)
【レスを書いていて気付くのが遅れたわ。ごめんなさい】
【できれば凍結したいのだけど…どうしようかしら?】
【ミーナに求められるなら嬉しい限りだ】
【だが返事はすぐにはできない。数日後に伝言させてもらう形になる】
【それでもいいなら少し待っていてほしい】
【今日はありがとう、私は先に行くよ】
>>681 【忙しい中、悪いことをしたわ】
【分かったわ。伝言を待ってるわね】
【引き止めてしまったわね。気をつけて行ってきて】
【こちらこそ感謝するわ。ありがとう】
【スレをお返しします】
か
【裕人さんとスレをお借りしますね】
そ、そんなに見られると、ははは、恥ずかしいです……
(恥丘以上に、発毛の気配が感じられない陰裂を、間近でじっくりと眺められる)
(そんな状況に、恥ずかしそうに言う春香だが、股間を隠そうとはしない)
(見られる恥ずかしさは、春香の身も心も焦がすのだ)
は、はぁ……、はぁ……
(その証拠に、見られているだけなのに、春香はまた呼吸が荒くなり始め、潤んだ瞳で店長を見つめている)
(第二次性徴を迎えたばかりのような陰裂の様子)
(しかし、それを裏切るように愛液がソファーに向って垂れ始めていた)
(嗅覚に集中すれば、春香の発する女の匂いが感じられるかもしれない)
は、はい、濡れてしまって、店長さんにちくびを弄られてるときから……
し、下着も湿って……
(脱いだあと、ソファーに置かれたショーツは、股間の辺りがしっかりと湿っていた)
そ、それは、店長さんがおっぱいをえっちに弄ったからで……
え、えと、はい、こ、こうでしょうか……
(太ももを抱える腕をずらし、陰裂に左右の手を添えるとゆっくりと開いていく)
(くぱあっと開かれる陰裂には、愛液が糸を引き微かに女の匂いが強くなる)
(一方、その濡れっぷりとは違って陰裂の内側の粘膜は美しく、使い込まれた様子はまったく見られない、まさに処女のような見かけである)
み、見えますか? あの、どうでしょうか。
(春香の顔はすっかり上気し、呼吸も荒くなり、明らかに欲情している)
(お嬢様然とした美少女が、股間を淫らにさらけ出しながら欲情するさまは、店長の劣情を激しく刺激する)
(店長の目論見どおり、開かれた陰裂の内側全てが良く見え、視姦に最適の状況になった)
(陰核から、小さな小さな尿道口、ひくつく膣口、陰裂が途切れた更に下、柔らかそうなお尻の肉に挟まれたアナルも)
(その全てが店長を誘うように息づいている)
【では、改めましてよろしくお願いしますね、裕人さん】
>>684 感じやすいということは、メイドにとって良い事だよ。
メイドも主人が求めるときに、すぐに応じられる子が大事にしてもらえるんだから。
まぁ、うちのお客さんは便宜上旦那様だが、ご主人様じゃないので、そんな事に応じる必要は無いが。
ああ、そうだね、もっと大きく……
これ以上開かない?
それじゃそのままずっと開いているんだよ……
(春香の淫らな唇が、細い指先にその扉を開かされ、そしてゆっくりと左右に開いていく)
(内側に隠されていたピンクの媚肉が、大量の蜜を湛えて淫靡に光り輝いていた)
(陰唇の左右には愛液の糸がぐっちょりと引き、実に美味しそうな立たずまいを魅せている)
(店長は再びメジャーを取り出し、陰唇に宛がって、その開いた大きさを測っていく)
(驚くほど開くわけでは無かったが、元々っこから子供が生まれる場所なので、そこを大胆に開く姿勢はとても淫らであった)
ふむふむ、なるほどねこれだけ開くんだ……
春香ちゃんのえっちなオマンコが開かれてるおかげで、えっちな穴が全部見えてるよ。
オマンコも、アナルも……オシッコの穴だって。
凄くヒクヒクして、なんだか誘っているみたいだね。
春香ちゃん、オマンコうずうずしちゃう?
こんな風に見られて、恥ずかしい所、全部見られて……ちょっと参考資料に写真撮らせてもらおうかな……
(お嬢様美少女の恥ずかしすぎる痴態の全てを独り占めにしながら、その魅惑の場所を食い入るように見つめている)
(その上で、春香の羞恥心を快感で塗りつぶすべく、様子を刻々伝え)
(この美しすぎる淫らな光景を残しておこうと、店長は携帯を取り出し、春香の秘部を撮影し始めた)
(クリトリスも、ピンクの膣内も、アナルさえも全てを撮影される)
さて、次の採寸は……
そうだそうだ、忘れちゃいけない、クリトリスの採寸だね。
乳首と同じように、ここも一番勃起したときのを計らせてもらうよ。
(店長は新たなターゲットをクリトリスに決めたようだ、指が器用に春香のクリトリスを包む包皮をめくり)
(丸々とした真珠のような肉粒をあらわにし、指の腹で愛液を纏わり付かせながら、淫らに転がしていく)
【こちらこそ改めてよろしく】
>>685 お、お客様に、ももも、求められたりもするのですか?
(同人誌で、ヒロインの女の子は店長にセクハラされ、犯されていた)
(だから、この状況は想定したり、期待してもいたが、来店した客にまで、というのはさすがに想像していなかった)
あ、そうなのですね、応じなくても、いいんですね。
(そう返答する声と表情が、少し残念そうなのは気のせいだろうか)
は、はいです、これ以上は……、ひゃん!
(ひんやりとしたメジャーが添えられ、恥辱の測定が再開された)
(じっくりと見られるだけでも恥ずかしいのに、測定され、その結果を告げられ、羞恥は何倍にも膨らんだ)
うう……、は、はずかしい……
(恥ずかしいと思えば思うほど、春香は興奮し、ひくつく膣口から愛液を滴らせる)
(その様子も、間近で観察している店長には当然丸見えだ)
う、うずうず、します……店長さんに見られて、見られるの、恥ずかしいのに興奮してしまって……
しゃ、写真はだめです!
(止める間もなく、携帯で陰裂を撮影されてしまった)
(しかし、股間を隠すどころか、陰裂を開く指を離そうともしない春香は、本気で嫌がっているわけでもなさそうだ)
あ、ああ……、写真撮られてしまいました……、こ、こんな恥ずかしいところ……
ク、クリト……、ひぁん! ん! ひぃ!
(これまでの行為で興奮しきっている春香にとって、敏感にな陰核を責められるのはきつかった)
(包皮を剥かれ、充血し、尖っている陰核を弄られると、軽くいってしまったのか悲鳴を上げる)
ふぁ! んぅ! あ! あ! ああ! んひぅ!
(喘ぎながら店長を見つめる表情は欲情しきっていて、とろりと溢れる愛液は女の匂いを更に濃くさせる)
(開かれた太ももには、何度も小刻みな震えが走り、白い肌はピンク色に染まった)
>>686 恥ずかしいけど、メイドは普通の屋敷ならともかく、メイド喫茶では見られる存在だからね。
見られることにも喜びを感じられないと、続けるのは難しいぞ。
ちょうどそういう研修にもなってよかったんじゃないかと思ってるんだが。
春香ちゃんはどんどん、濡れてくるね……
溢れ出るようだよ……もっと一杯、隅々まで写真撮らせてもらうよ。
春香ちゃん、もっとオマンコ開いて。
(ダメだと言われているのに、店長は気にせず何度も携帯を操作して、春香の恥部を撮影する)
(何度もぴろりろっとシャッターが鳴らされた事を示す音が店長室に響き)
(それ毎に、クリトリスや、尿道口や、ヒクヒク震える膣口、アナルの皺が見えるほどに近づけて)
(それどころか、唾液塗れで光る乳首と乳房も、快楽と羞恥で蕩けきった春香の顔まで)
(春香の秘密の写真は、おそらく100枚程店長の携帯に保存されてしまったのである)
そう、クリトリスだよね。
ここ、春香ちゃんのえっちなお豆さんだ……
おっ……もう早速軽く感じているじゃないか。
やっぱり感じやすいんだね、春香ちゃん、ここはよく弄ってるのかい?
(クリトリスの包皮をめくりここを露出しながらの愛撫は、また春香に強烈な刺激を加える)
(コロコロした丸い真珠は、ヌルヌルした愛液に塗れた指で、淫らに転がされ続ける
(春香の顔はもう淫らとか、美しいとか、そういう単純な形容が出来ないほど複雑に蕩け)
(責めている店長の方がゾクゾクと興奮してしまうのだ)
(完璧に欲情した春香、店長はねちっこい執拗さで春香の理性を完全に吹き飛ばし、淫乱そのものに目覚めさせようと、クリトリスを軽く摘む)
かなりコリコリしてきた、大きくなって来たよ。
春香ちゃんのクリトリスが男のチンポみたいに、興奮して固くなって乳首のように勃起してきた。
美味しそうな飴玉だ……
(店長は春香の雌の匂いが濃厚に漂う股間に顔を近づけ)
(クリトリスに吸い付いて、まさしく飴玉のように露出したクリトリスを口内で舐めしゃぶって転がした)
>>687 は、はい、見られると、嬉しい、です……、んんぅ……
見られて、感じてしまって、ですからどんどん濡れてしまいます、ふぁあ、ん、くふぅ……
あ、だめ、写真はぁ……、あはぁ……
(駄目と言いながら、春香は陰裂を開きなおし、よく見えるようにする)
(撮影されればされるほど、興奮が高まり、顔を撮影されたときには携帯に向かってにっこりと微笑んでみせた)
はあ……、撮影されるのって、気持ちいいです……
だ、だって、気持ちよすぎて、刺激、強すぎですぅ!
(陰核を責められると、乳首を集中攻撃されたときのように激しく悶える)
い、いつもじゃありません……、た、たまに、です。
(思わず白状しながら、店長の巧みな指使いで喘がされる)
(まるでいきっぱなしになっているように、春香の呼吸は乱れきり、体も小刻みに震えていた)
(いっても、休息を許されず、そのまま強烈な刺激を加えられ続けるのだ)
んぁ! ふぁ! す、すごいです、くりとりす、こんなに気持ちよくて……、ひぃ!
(どんなに淫らな表情になっても、春香の美しさは損なわれない)
(むしろ、淫らさが加わることにより、輝きを増すようにすら感じる)
ああ、だ、だめ、あああ……、んぁ! ひぃ!
(陰核を口に含まれ、舌先で転がされると、腰がびくりと跳ねてまたいってしまった)
(今度はかなり強烈ないきっぷりだったようで、クリトリスの下でひくついていた尿道口から潮を噴いてしまい、それが店長の顎のあたりにかかる)
>>688 春香ちゃんは乳首だけじゃなく、クリトリスも感じやすいと。
これは覚えておかないとな、そこだけじゃなくて全身感じやすいんだろうけどね。
なるほど、春香ちゃんは大体どの位オマンコ弄ってるの?
いつもどんな風にオナニーしているのか、教えなさい。
(春香が漏らしたオナニーの事実を聞き、それは面白そうだと思った店長は、クリトリスを責めつつもそれを聞き出そうとする)
(春香のようなお嬢様美少女の、一人遊び、それは男にとって強い興味の対象で)
(それを聞き出すべく、春香のクリトリスを摘み、転がし、と、様々に苛めたてて)
(今度は手を変え、包皮を戻したり、剥いたりを繰り返して、直接弄るのとは違う刺激を与え)
(そして一度包皮を元に戻すと、その上からぎゅっと摘み、皮の上だからと激しく)
(乳首をひねっていたような強さで苛めてしまった)
ん?くくっ……
ちゅっ!!!ごくごくっ!ジュルルルッ……
潮噴いちゃったんだね、春香ちゃん、クリ責め気持ちよかったんだろうな。
よくこうやって潮噴いちゃうのかい?
イク度にえっちな汁を思いっきり……
春香ちゃんの潮美味しかったな……
(顔の下半分に浴びせかけられた盛大な潮吹き)
(それに気付くと、店長は顔をずらしてクリトリス毎尿道口に吸い付き、迸る潮を飲み込んでいく)
(喉を鳴らし、胃袋に収まると腹の中から潮の香りが上ってくる)
(それは強い精力剤になって、興奮を煽り、そのままクリトリスと尿道口をさっき乳首を苛めたあの舌が、ねっとりと舐め回す)
美味しいオマンコ汁だねぇ……
これほど美味しいのは初めてだね。
うちのメイドの中でも一番だと思うよ。
やっぱり雇ってよかった、これからも、こうやって採寸だけじゃなくメイド研修もしていくからね。
春香ちゃんの今後のスキルアップの為に。
(何のスキルアップを指導するのだろうか、店長はクリトリスと尿道口を舐めてしゃぶって吸い付いてと)
(ひたすら敏感な場所を責め、溢れる愛液を悉く味わって、飲み込んでいた)
>>689 はひぃ……、はふぅ……
(本格的に達したため、呼吸の乱れ方も大きい)
(肩が大きく上下し、露出されたままの乳房も、それにあわせて弾むように揺れている)
しお、ですか?
(店長の言葉に、首を傾げる)
(尿とは違うと思っていたが、潮がなんなのか、春香は分かっていないようだ)
(ただ、もの凄く興奮して気持ちよくなったときに出るものだ、と)
えと、めったにでません。
もの凄く興奮して、気持ちよくなって、それでいってしまうと、時々出ちゃいます。
これって、お、おしっこではないですよね?
んひん!
(陰核だけでなく、尿道口のあたりも同時に舐められ、いったばかりなのにまた感じさせられてしまう)
(そんな状態でも、生来真面目な春香は質問されたことに答えようとする)
そ、それと、自慰は、た、たまにです、週に一度か二度くらいで……
(裕人と性行為をする機会が増えると、自然自慰行為の頻度は減った)
おっぱいを揉んだり、ち、ちくびを少し触ったり……
く、くりとりすは、感じすぎてしまうのであまり触らないんです、最後に、いく時に触れるくらいで。
最近は、おまんこに指を入れたりもしますが……
(自分でする行為を思い出しながら、答えていった)
ほ、他のメイドさんにも、こういう事をされているんですか?
ん! はぁ……、ふぁ、あぁ……
メイド研修って、ど、どんなこと、するんですか?
(予想はつくのだが、念のために尋ねてみる)
(その間にも、店長は陰裂にしゃぶりつき、音を立てて愛液を舐め取っている)
>>690 潮、分からない?さっきお漏らしのように思いっきり噴いちゃったあれだよ。
そっか、滅多に出ないけど、あんまり気持ちよすぎて出ちゃったんだね。
まあ、採寸している最中だけど、気持ちよくなって喜んでくれるのは嬉しいから、まあいいか。
オシッコじゃないから、安心しなさい。
それでも感じ過ぎちゃってお漏らししちゃう子も居るから、別にお漏らししちゃっても恥ずかしい事は無いね。
(赤裸々な事を無防備に話す春香の脇の甘さに、店長は恥ずかしい事をいくつも聞きだしていく)
(淫らな行為をされてるのを分かっていながら、ここまで大胆に感じてくれる美少女は貴重であり)
(徹底的に、セックスのあらゆることを教え込みたいとすら思ってしまう)
結構大人しいオナニーなんだね。
春香ちゃん凄くイヤラシイから、毎日メチャクチャ激しいオナニーしてるんだと思ってたよ。
んんクリトリス凄く、固くて、メチャクチャ大きくなったね。
よし、じゃ子の大きさを計っておこうか。
さてさて……ふむふむ。
いい大きさだ、クリの大きい子は感じやすいっていうしね、でも春香ちゃんは普通の時は標準だけども。
(口を開くと、すっかり勃起させられたクリトリスが現れる)
(もう包皮を戻しても、半分方露出してしまうほどに膨れさせ、店長はまたメジャーを出して大きさを測る)
(春香のオナニー情報を入手すると、それについての感想をいいながら)
(いよいよ次の採寸にかかっていった)
それは、他の子のプライベートに関わることだから守秘義務になってるのさ。
春香ちゃんも嫌だろう?
どんな事をされてどんなふうになったのか、自分の知らないところで他の人に言われるのは。
メイド研修は、より良いメイドさんになれるよう、ここはメイド喫茶だから厳密に言えばウェイトレスさんだが。
メイドさんを演じるようになる研修だね、ご主人様の求めにどう応じるか……
さて、次はオマンコの深さを計るよ……
ちゃんと広げたままにしていてね?
(店長は、そうしらばっくれると、メイド研修については春香の想像通りだとあえてぼかし)
(開かれた膣口に指を伸ばして、早速二本から挿入していった)
(中で指が実に巧みに動き、膣内の肉襞をめくりながら具合を確かめる)
>>691 そうなのですか、あれは潮というんですね。
は、はい、ものすごく気持ちが良くて、体がふわっと軽くなって……
た、確かに、おおお、おしっこをした時みたいな感じもしますね。
(セクハラを通り越して、淫行をされているのに、春香は店長から目をそらすどころか、しっかりと彼を見つめている)
そうでしょうか……、その、他の方と比べたことはないものですから……
んひ! や、やっぱり計るのですね……、んぅう!
(尖った陰核にメジャーがあてられると、乳首にあてられた時とは比較にならない刺激がある)
(自ら脚を抱え、広げている美少女の前に座り込んだ中年男が、メジャーを手に陰核のサイズを測定する)
(常軌を逸した光景がそこで繰り広げられていた)
(刺激にひくつく、陰核や膣口が、淫らな味わいをその光景に加えている)
は、はいです、ひみつ、なんですね、分かりました。
(守秘義務、と言われて春香は素直に頷き、それ以上は詮索しない)
えと、より良いメイドさん、ですか。
私、頑張りますから、色々と教えて下さい。
(ご主人様の求め、なのか、店長の求め、なのかは分からないが、春香にとってはあまり関係はない)
(研修の内容が、以前アルバイトをしたメイド喫茶で受けたものとまったく違うものになることは明らかだった)
ど、どんな事を求められるのでしょうか……ひゃ! ん、は、はい、ど、どうぞ……
(開かれたままの陰裂の中でひくひくと収縮している膣口に、店長の指が近づき、いきなり二本挿入された)
んぅ! は、入ってきます……、んあ!
(十分に濡れて、既に解れきっている春香の膣は、当然それを簡単に受け入れる)
(膣壁が異物に対して好意的な反応を示し、蠢きながら奥へと引きずり込もうとする)
(肉襞が、複雑に動いて、指に絡まりながら絞り込むように締め付けた)
>>692 春香ちゃんはどこをとっても一級品だからね。
安心していいよ、今まで面接した子の中でも最高に素敵だから。
毎日シフトに入れないのが残念な位だよ。
もちろん、今は採寸をしているんだからね、計らないなら、何をしているんだってことになるでしょ?
(散々淫行をしておきながら、しれっという店長は春香を羞恥責めするように、クリトリスを計測した)
(大きく真珠のようになったクリトリスはこれも春香にとっては初めての体験だろう)
(自分の身体がどうなるのかを、徹底的に店長に教えられながら)
(今までに無い執拗さで愛撫される春香は、これまで以上に身体を好きに開発されるのだった)
良い返事だ、既にいいメイドになる下地はあるようだね。
力は……もう抜けきっちゃってるみたいだから、入りやすいようにオマンコ開いてくれてるだけでいいよ。
ほら、簡単に二本入っちゃったでしょ。
潮噴いて、二回イッてるだけあって、中身凄いヌルヌルだね……
えっちなオマンコだよ、これ……指だってのに、入れてるこっちが気持ち良いんだもん。
ヌルヌルの襞がメチャクチャ一杯で指に纏わり付いてくる。
(春香の膣内の様子など、春香自身に分かるはず無いのに、その内部の心地よさをわざわざ辱める為に囁く)
(しかし実際に指は、無数の襞肉に纏わりつかれ、店長の指は、内部で膣内を広げるようにくぱっと左右に開き)
(二本の指はそれぞれ別の動きをして、内側の肉襞を巧みな動きで擦り続ける)
(指を出したり入れたりする間にも、手首を返して、膣の下側を擦ったり、天井を擦ったり、はたまた右の壁、左の壁と色々な場所を探り
(春香の膣内を探検するかのように弄りつくす)
いいなぁ、これ凄いオマンコだと思うよ……
多分信じられない程気持ち良いと思う、こんなオマンコに毎日チンポ入れられたら幸せだろうなぁ。
春香ちゃんの恋人が死ぬほど羨ましいよ。
でも、バイトに来ている間は、春香ちゃんのご主人様はこの店長たる私だからね。
(手首が再び返され、指の腹が上向くと、店長の指が春香のGスポットと呼ばれる場所を責め始め)
(同時に再びクリトリスと尿道口に吸い付き、春香の恥部をとことん気持ちよくしていく)
(太い指が束になって、春香の熱い膣内をグチャグチャに掻き混ぜ続けるのだった)
>>693 (陰核がここまで大きくなるとは、春香にとって驚きだった)
(興奮し、充血して膨らむことで、自然と包皮から露出はするのだが、指で強制的に剥いたことも剥かれたこともこれまでなかったのだ)
(包皮で押さえられることがなくなって、ここまで膨らんだのだろう)
(覆うものが完全になくなったせいで、刺激をより受けるようになり、痛いほどの快楽を得ているのだ)
はあ……、んぅ、ふはぁ……
(店長が膣内をかき回しながら告げる評価を、春香はもやのかかった頭で聞いている)
(愛液が溢れるような勢いで分泌され、店長の指を濡らしてもまだ足りずに垂れ、ソファーに染みを広げ続ける)
(肉襞をかきわけ、かき回すような動きが、膣を内側から変形させ、にちゃにちゃと音を立てた)
ひゃ! ん! はふぁ! お、おまんこ、気持ち、いい、ですぅ……
(膣を責めることに慣れた手つきで、指は出入りするだけではなく、方向を様々に変えながら内側を擦り)
(その動きは的確で、初めて弄るはずの春香の膣内を知り尽くしているかのように、弱点を探り当て、責め立てる)
そんなに、凄いですか? えへへ、褒められちゃいました。
(ふにゃっと、淫行の現場にはふさわしくない笑みを浮かべて店長を見やる)
は、はいです、店長さん……、ご、ご主人様……
(店長がご主人様、と言われて、春香は彼に対する呼びかけを変えた)
んは! ひ! ひぃ! そ、そんなにされると、ま、また、またいっちゃいますぅ!
(膣を指でかき回されながら、同時に陰核や尿道口を口で責められる)
(がくがくと腰を震わせながら喘ぐ春香)
(春香の興奮を示すように、膣は蠢き、肉壁は波打つように何度もうねり)
(愛液を滴らせながら指に巻きつくように締まり、膣口も激しくひくついた)
んぅう! ひぅ! あぁ! あ! あ! ああ! んあぁ!
(がくんっと全身に痙攣が走り、部屋中に響く叫び声を上げながら春香がいく)
(指に血が巡らなくなりそうな勢いで膣口が締まった)
>>694 そんなに気持ち良いかい?
春香ちゃんはえっちに凄い才能のあるメイドさんなんだね。
ほら、どこを弄っても凄く気持ち良さそう、春香ちゃんはこんなオマンコを持ってて幸せだね。
一杯気持ちよくなれる身体に生まれてきて幸せな子なんだな。
(春香の膣内をあれやこれやと指で探り、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を撒き散らし)
(二本の指が根元まで入るくらいに激しい指責めが、春香自身にどれだけ感じやすいのか、実体験を持って教えていく)
(春香の弱点というよりも、全体が弱点のようにしか春香の膣内を責める店長には思えない)
(これほど弄っていて楽しい身体など、初めてだ)
(顔も容姿もスタイルも内面も淫らさも、何一つ隙の無い春香に男として生まれたからには魅了されないわけが無い)
(どんな男も魅了する、春香はまさしく性の女神のように裕人を含め、様々な男の手により目覚めさせられていく)
お……いいね……これから研修中はそう呼んでくれるといい。
お店の中では普通に店長でいいけどね。
またイッちゃうの?
春香ちゃんえっち過ぎてすぐにイッちゃうからなぁ、何度でもイカせたくなっちゃうよ。
(春香にご主人様といわれた瞬間、それだけで射精しそうになる程の愉悦を感じた)
(なんと破壊力の強い台詞だろう、しかもそんな淫らなねだるような表情をして)
(その声に指が激しく膣内を攻め立てて、とうとうまた春香を絶頂に押し上げる)
(指は全体を痛い程に締め付けられ、おそらく抜いたら痕ができているだろう)
(ここに肉棒を入れたら……そんな興奮で頭が一杯になった)
今度は潮噴かなかったね……さっきより気持ちよくなかったかな?
春香ちゃんえっちな身体だもんな、イク度に潮吹きしちゃうようなオマンコにしてあげたい。
オマンコの深さはちょっと指では分からなかったな。
ちょっと置いておいて今度はこっちの深さを確かめようかな。
(春香の膣内から指を抜くと案の定だった、指がひりひりするほど締め付けられたが)
(それも嬉しく、次は店長の顔がアナルに近づき)
(お尻を掴んで、ハルカが開いているといっても、深く隠れているアナルをむき出しにし)
(窄まりにキスをして、舌を尖らせながら舐め始めた)
>>695 は、はいぃ、気持ちいいです……
(男の指がふやけそうになる程の濡れ方で、愛液が淫らな音を発する)
(その様子は、まるで春香の体を楽器に見立てて演奏をしているようにも見えた)
(裕人が先鞭をつけ、磨き、それを他の男が高める)
(春香という少女を、大勢の男が完成させるために、意図せぬ共同作業を行っているのだ)
(しかし、その成果は結局全てが裕人に捧げられてしまうだが、男たちにとって不幸なのかもしれない)
(いや、春香という、この上ない少女を好きに扱える機会を得られただけでも幸福なのだろう)
はい、ご主人様……、ん! んは、ああ……
(美少女お嬢様の美しい声が、淫らに乱れながら男をご主人様と呼ぶ)
(男に生まれたからには誰もが一度は夢に見るであろう光景が、店長にとっては現実となり、今この場に現れたのだ)
(潮を噴かなかったことを指摘されると、少し困ったような表情になってしまう)
(こればかりは生理現象であり、春香自身にもどうしてそうなるのか分からないことなのだ)
す、すみません、同じくらい興奮して、気持ちよかったのですが……
(それでも、店長の期待に応えられなかったことをもうしわけなく思い、詫びる春香であった)
お、お尻、ですか? あの、はい、綺麗にしてますから、だいじょぶです。
(裕人と肛姦をしてから、入浴時にアナルを綺麗にする習慣ができた)
(もちろん、毎晩肛姦をすることはあり得ないが、習慣付けておかないといざ求められたときに困ってしまうからだ)
んん……、はぁ、あぁ……
(お尻が、こちらは店長の手で開かれ、谷間のアナルがさらけ出される)
(そこに顔を埋めた店長は、ためらいなく舌を伸ばして舐め始めた)
ひゃん! はふ! う、うぅ……
(裕人に開発されたアナルは、ひくつきながら舌愛撫を受け入れる)
(アナルを舐める店長の鼻先を愛液が伝い、それは舌に到達した)
>>696 【春香、今日はちょっと早いけどここまででいいか?】
【眠気が結構きつくなってきた……】
【今回のシチュでは、春香の感度アップという事で採寸という名目の愛撫開発をメインにしてみたけど】
【色々と粗が合ったらごめんな】
>>697 【あ、はい、もう3時を回りましたね】
【昨夜も遅かったですし、もう少し早めに終えておくべきだったかもしれません】
【えと、こういうぷれいも、なんだか楽しいです】
【ただ、いつも以上に受身になるので、上手にお返しができなくて、心苦しいのですが】
【ですから、裕人さんさえよろしければ、このような流れでも大丈夫です】
【次なのですが、今週お出かけするので、日曜日、26日の夜ごろしかこちらには来れないんです】
【日曜だと、18時とか19時ごろから来れそうですが】
>>698 【それでも3時か、やっぱり春香と遊ぶのはとても楽しいな】
【時間をすっかり忘れてしまう……】
【なんだか、春香もレスの中に入れてくれたように、春香を色々な手管で開発していくのが楽しくなってきたんだ】
【その結果、裕人の元に最高の春香が居ればそれはハッピーな事で】
【いや、十分素晴らしいレスだと思ってるよ、それじゃ採寸が終わって研修になったらご奉仕とかしてもらおうかな】
【だったら日曜にお願いしようか、この場合お開きは一番遅くて夜の1時になるけど】
>>699 【私も、すっかり時間を忘れていました】
【えと、はい、お勉強したことを、たっぷりと裕人さんにお返ししますね♪】
【えへへ、裕人さんにそう仰っていただけると、嬉しいです】
【そうですね、メイドさんでご奉仕です】
【分かりました、日曜日、26日の……、一応余裕を見て19時に待ち合わせをお願いできますか?】
【翌日がお休みではありませんし、私も1時ごろが限度だと思います】
【今夜も、とても楽しくて、素敵な時間を過ごさせていただきました】
【お疲れ様でした、お休みなさい裕人さん】
【スレをお返ししますね】
【アル・アジフとスレを借りるわ】
かつての怨敵に意志を残したまま隷属を自ら誓わせるとは・・・
我が主ながらなんとも趣味のいいことですな。
フフ…尤も、妾もこうしてかつての怨敵に隷属を誓うことに悦びを禁じえないなど
エセルドレーダ様のことを言える身分ではありませぬが。
(今の倒錯的な関係、今の自分の立場の全てが身体を疼かせ、魂を焦がす)
(少しでもそれを意識するだけで、幼い秘所からとろりと蜜が零れる)
はっ…はいっ♥
妾専用に用意していただいたこのバイブ…アル・アジフの雌豚マンコによく…ンッ!
…な、馴染みますっ…!!ああっ…ぁっ…
(バイブが奥に届いていくたびに恍惚の表情を浮かべていたが…)
ひぎゃっぁぁっ!!?
(バイブが蹴り上げられ、ズンっと奥に一気に押し込まれる)
(不意を付かれた一撃に、苦痛を覚えるがそれ以上に快楽が突き抜けるように脳髄を駆けていき)
(その反動であっさりと果ててしまい、割れ目を引く着かせながら床に転がる)
【それでは今夜もよろしくたのむぞ、ご主人様?】
>>702 そんなのは当然。
ただ快楽を求める奴隷でいいのなら、それこそ魔術で自我を壊せばいい。
あくまでも自分の意思で従わせなければ、こうしている意味はないわ。
(涼しげな目をアル・アジフに向けて、蜜を溢れさせる割れ目をそっと撫でる)
……どう?新しいバイブの味は。
悪くはないでしょう?
(蹴り上げたことなど気にした様子もなく、床に転がるアル・アジフ)
(その割れ目から突き出たバイブを踏みつけるを)
>>703 そ、それが調教の醍醐味というものですかな?
はっ…確かに、自我があるからこそ、かつてはありえなかった今の関係を楽しめるというもの…
(ごくりと唾を飲みながら、疼く身体を時折ふるわせ、エセルドレーダのそれとは対照的な熱の篭った瞳を向ける)
はぁっ…あぁぁっ…♥んっ!
(細くしなやかな手に割れ目をなぞられ、ぶるりと体が揺れる)
(割れ目は貪欲そうにひくつき、その指を濡らして)
は、はいっ…♥一気に突き上げられて、イってしまいましたぁ…♥
童貞バイブに突き上げられて、あっさりとイって…ぁうああっっ!!
(バイブを踏みつけられて、ぐっと更に奥に押し込まれて子宮を突かれ口をかぱかぱと開閉させて喘ぐ)
>>704 そして、自我があるからこそ隷属の言葉が耳に心地良いの。
心からの言葉だからこそ……
(頬を舐めて、指先でクリトリスを弄び)
このバイブも気に入ってくれたみたいね。
(グッグッと踏みつけながら、アル・アジフを見下ろして)
(次はどんな責め苦をと室内に視線を移す)
無理もないわ。
このバイブはアル・アジフをイカせる為にあるのだから。
アル・アジフをイカせることがこのバイブの存在意義なのだから。
>>705 心からの…言葉…あっ!ふっ…にゃぁっ…ぁっ!
(頬を伝うエセルドレーダの舌にぞわわっと、心中を高揚させる)
(今自分は自らの意志で、自らの心を言葉にしてかつえの怨敵に忠誠と隷属を誓っている)
(もはやクリトリスを弄ばれ、以前は押し殺そうと勤めていた声を素直に漏らして)
あっ…♥ひゃっ♥は、はひっ!当然、ですッ♥
エセルドレーダ様から頂いたバイブを、妾が気に入らぬはずがありませんっ♥
(割れ目で咥えたバイブを踏みつけられながら、エセルドレーダが足を動かすとびくびくと玩具のように痙攣する)
妾の中に、凄く、…馴染んでぇ…
妾以上に、妾の感じるところ…付いてくれましゅっ♥
このバイブ…凄いっ♥エセルドレーダ様に頂いた、バイブ…凄いですっ…♥
>>706 そう…心から
だからこそ価値がある。
だからこそ私を楽しませる。
(アルアジフの肩、背中、腰、尻を撫でその感触を楽しむ)
(主に忠義を尽くすこと以外で、初めて見つけた自らの楽しみを堪能するように)
そうでなくとも、このバイブなら同じこと。
アル・アジフである以上、このバイブを気に入らぬはずがない。
(ようやく満足したのか、踏みつけていた足を引いて)
これならば、入れておくだけで濡らしておけるでしょう?
【ごめんなさい、早いけれど眠気が来たみたい】
【うむ。わかった。妾は水曜日の23時から空いているが、どうだろうか?】
>>708 【ええ、問題ないわ】
【水曜日待っているわ】
>>709 【うむ、ではまた水曜日にな】
【妾はこれで失礼する。次を楽しみにしているぞ】
【スレを返すぞ】
【スレをお借りいたしますわ…】
【これからスレをお借りしよう】
>>711 浮かない顔をしているように見えるが?
やはり枕営業なんか最低だと思ってるんだろうな
始める前に少し打ち合わせしておくのがいいか
貴音の好みとかも聞いておきたいし
>>712 …あなた様がこの様な営業をしているとは…
存じませんでしたので…少々驚きましたの…
あなた様……あなた様は…わたくしがあなた様意外に…いいえ……
そうですわね…わたくしの好みは…
あなた様にお任せいたしますわ…プロデューサー…
>>713 下劣な男だと罵ったっていい…
だけどな、貴音もこの業界でやっていくなら避けては通れない道だ
これから営業に行っても恥ずかしくないよう、訓練と偽って貴音を抱きたい
それでいいならこっちから書き出してみるよ
>>714 いいえ、あなた様…わたくしはあなた様のためになら…
いくらでも…営業をさせていただきますわ…
はい…構いませんわ、あなた様…
出来るだけ容赦の無い抱き方をお願いいたしますわ、あなた様
貴音、今夜はここで営業の特訓をするんだ
夜が明けるまで帰れない…それだけ厳しいものだと理解しておいてくれ
(まだ世間知らずなところがある貴音に、営業の基本を教えると連れ出して)
(訪れた先はホテルの一室、そこで不意に貴音の肩を抱き寄せていく)
営業といっても貴音に出来るのは枕営業だ…知っているか?
カラダを使って仕事をもらう、そういうやり方だよ
(優しく言いながらも実態は男と寝ることを強要していて、抱きしめる力は強く決して貴音を離そうとしなかった)
(何も知らずに付いて来た貴音を手篭めにしようと力任せにベッドへ連れこもうとしていた)
【それではよろしく。私服なりアイドル時の衣装なり、服装は貴音に任せるよ】
>>716 あなた様…?
厳しい…そうですわね、あなた様もいつも営業では苦労をしているようですし…
営業の後はいつも顔色が優れませんものね
(そう心配そうにしながら、そして抱かれるのを受け入れて)
枕…営業…ですの?
身体を使って…?
あなた様、申し訳ありませんわ…あなた様が何を言っているのかよく理解できませんの…
……あなた様、これは……
わ、わたくしを…身篭らせる気ですの…?
(古風な言い方をしつつも満更でもない様子の顔色)
(ベッドに連れ込まれてしまいおとなしそうにし、私服姿のままであなた様を見つめる)
【私服ですわ…あなた様…】
>>717 仕事をくださいと頭を下げたって簡単に貰えるわけじゃないんだ
お酒が好きなら居酒屋で接待し、ゴルフが趣味なら休日を潰してそれに付き合う
そこまでやって初めて仕事を回してもらえるんだ
(営業回りの辛さを呟く表情は暗く、それだけ過酷なものだと示唆していた)
身篭らせる?
そんなわけないだろう…アイドルが妊娠したら終わりだ
貴音の身体を使って性行為してくれるだけでいい……そうすれば仕事だって簡単に手に入る
…………
(普段の優しい雰囲気は消えてしまい、抵抗しない貴音を抱いたままベッドの上に雪崩れ込んでいく)
(そうなると躊躇いは無くなり私服の上から発育の良い身体に触れていき、特に目を引きつける乳房を撫でていき)
今夜の特訓はこういう事だ…
いくら恨まれようとも貴音を傷物にする覚悟でここに連れてきた
(確かな決意を宿した瞳に揺るぎはなく、乳房を掴む手には痛いほど力が込められていく)
>>718 あなた様……あまりご無理をせずに…
お体をご自愛くださいませ…
(暗い顔を見つめそう言って抱かれたまま優しい声を出して)
性行為…のみですの…?
しかし、行為をすれば身篭る…ものなのでは…?
……ん…んぅ、あなた様…あなた様に…身体を捧げれるのなら…
本望ですわ…あなた様……
(乳房をなでられると甘い声を出していき)
んっんぅ…あなた、様…っ…あ…っ…
(乳房の痛みを感じて声を出してしまう、驚きと痛みの混じった声色)
あなた、様…せめて優しく…お願いいたしますわ…あなたさま
>>719 ……これからは無理せず、貴音にも営業に回ってもらうつもりだ
その身体で頑張ってくれ
(俯けていた顔を上げると品定めするように貴音の身体の線を眺めていく)
なるべく避妊するように心掛けてほしい
身篭ったら後々大変になるだろうから……
……優しくなんて出来るはずない!忘れたのか、これは営業の特訓でもあるんだ
何をされたって黙って受け入れろ…この世界はそんなに甘くない
(両脚を隠しているスカートの生地を捲っていき、貴音の脚線美どころか股間部までもが目に触れるほど晒される)
身体を捧げるという言葉に嘘はないな?
ここで無残に犯されようと、絶対に口外してはいけないんだ
……わかったな?
(抵抗しないのはわかっていたが、あえて私服の胸元を裂いて恐怖を煽り)
(大きな胸の谷間に顔を押し当てていき、それでも拒否する気がないのか確かめようとしていた)
>>720 はい、あなた様といつも一緒…ですわね
(一緒に回れると思いついそんな事を言ってしまい)
あなた様…?
(身体の線を眺められるのも気づかずに見つめて)
避妊…ですの?
そうなのですか…了承いたしました、あなた様…
(しかし、明らかに避妊具等を理解しておらずにいる)
…優しく…はないのですね、あなた様…恥ずかしいです…
(スカートを捲られていくと恥ずかしそうにし、シルクのショーツが晒されてる)
(そしてあなた様に抱かれているせいかかすかに濡れ始めており)
…はい、あなた様、わかりました…ん…っ、あなた、様…
(胸元を裂かれてそして胸の谷間にあなた様の顔を感じて)
(それをぎゅっと抱きしめてしまう)
>>721 何もわかっちゃいない…
枕営業も、避妊のことも……
本当ならプロデューサーとして守ってやらないといけない立場なのに
(心に悔しさが渦巻いていくが、それすら欲求に変えてしまい)
(ショーツに触れる指が僅かな湿り気を感じ取ると、かすかに濡れた上品なショーツを強引に剥ぎ取ってしまった)
あむっ…ちゅ…っ…
これからは営業する相手と寝ることもあるはずだ
それなのに男を知らない体じゃ不都合なんだ…だから今夜、貴音を犯す
(手に収まりきらないほどの豊乳を鷲掴みにして、指を一本ずつ力を込めて肌に食い込ませていく)
(欲望を隠さない行動はそれだけでは終わらず胸の先端を舐め、歯を立てて軽く噛んでしまう)
>>722 あなた様…っ、んっ、んぅ…あなた様…
(あなた様の行動に枕営業も避妊も頭から完全に消えてしまっており)
(ただ今はあなた様に抱かれるという喜びに嬉しそうにしてしまう)
…んっんぅ・・・、あなた様…気持ちいい…ですわ…
胸が熱くなって…体全体にそれが回っていくようで…
(犯すと言われてもピンと来ないで、肌に食い込む指)
(それに快感を感じ取って先端を噛まれればびくびくと身体は跳ねる)
あんっ、あなた様…これが…性交…なのですか…?
>>723 快楽が毒のように回っていって、やがて意識が飛んでしまうような感覚を味わうよ
貴音…こんなんじゃまだ性行とは言えない
(唾液が垂れた胸を揉んでいくと、指先の痕が赤く残るほど手荒に扱ってしまい)
本当の性行というのは……
(胸を解放した手は下半身に向かい、己の衣服を脱いで密かに性器を晒していった)
まだ犯されるという感覚は分からないだろう?
身体で教えてやるしかない…貴音……んぅっ!はぁっ!!
(女性としてはしたないほど両脚を広げさせると露にさせた秘裂に性器を宛がい)
(躊躇なく、まさに犯すといった行動で突き込まれていく)
くう…っ…うっ……!
(未開の秘裂を広げていき、ますます押し込まれていく性器はあっさりと純潔まで貫いてしまう)
>>724 んっん、あなた様…あなた様の痕ですのね…
(乳房に残る赤い痕、それをどこか嬉しげに感じていく)
(痛みは残るがその痛みさえも愛しいあなた様につけられたものと思うと嬉しく感じ)
あなた様…はい、本当の性交を教えてくださいませ…
犯されるというのも、理解出来ませんので…キャッ、あなた様…
あなた様…これは…破廉恥ですございますわ…
(両脚を掴まれ広げられてしまいさすがにそれに羞恥心を感じ)
きゃっ、あ、アンッ、あなた様ぁっ
(そして強引にペニスが膣口を割って入ってくる)
あぅ、ンゥ…っ、あなた様…っ
(痛くて痛くて身体が裂けそうな痛みを感じてしまう)
いっ…く…あ、なた…さまぁ…っ
(どんどん奥へと飲み込まれていくペニスその強引さに震えてぎちぎちにペニスを締め上げる)
>>725 そうだ、貴音は俺の所有物だという証だ…
…んぅ…ちゅうっ!!
(指でつけた痕だけでなく、乳房に口を当てて力の限り吸い付けば)
(いくつか唇の跡までくっきりと残され、その痕を撫でながら貴音を我が物にした喜びに浸っていた)
んうッ…はっ、はぁ…!
貴音…ぜったいに…痛いと言っては…いけない…
(強引に挿入されたペニスの勢いは衰えることなく突き込まれていき)
(閉じられていた秘裂を痛いほどに開かせ、刺激を受けたことのない膣を陰茎で激しく摩擦し責め立てる)
【次で〆にしようか】
【できるなら貴音を芸能界で通じるアイドルに育て上げた。凍結してもらうのは無理?】
>>726 あなた様…あなた様が言うまでもなく…
わたくしは…あなた様のものですわよ…
んんぅ…あなた様…あんぅっ
(乳房に吸い付かれる快感それを得ながらも喜ぶのを感じて痛みの中でも微笑んで)
あんぅっ、あんぅ…わ、わかり、ましたわ…あなた、様…っ
んっ、んっ、…はぁ…はぁ…ああああんっ!!
(大きな叫び声を出しながらも耐えていき)
く…ぅ…っ
(そのまま我慢するように身体に力を入れてしまうと)
(それがただでさえきつい締め付けをより強くさせていく)
【あなた様がそういうのなら…】
【ただ凍結は…やめておきますわ…他のあなた様のお相手もしたいのです…】
>>727 ふぁ…ぁ…それはっ!!
(予期せぬ締め付けに搾り出されようとしている精が込み上げ)
(ベッドを深く沈みこませるほど強く腰を突き入れ、達したペニスは射精してしまい)
(こじ開けたばかりの膣内にマーキングのように白濁が染み渡っていった)
あなた様のもの…その言葉が嘘ではないなら、明日からきっちり働いてもらう
テレビ局の局長、雑誌の編集長からも声がかかっているんだ
頭の良い貴音なら分かるな?相手を拒まなければいい、それだけで営業は上手くいく…
(穢してしまった貴音の肩を抱くと今だけは不安を与えないよう、布団の中に潜り込んで人肌の温もりを伝えていく)
【いろんなプロデューサーと会って社会経験を積み重ねていくのもいいな】
【お疲れさま、貴音。営業のレッスンはこれで終了だ】
【お付き合いありがとう。スレをお返しします】
>>728 んっんん、あ、熱い…ですわ…
あなた様…この熱さは…一体…?
(精が中に注ぎ込まれるそれに驚いてしまっていて)
…ん、明日から…ですの?
あなた様以外に今の行為をするのですね…
…わかり、ましたわあなた様…これも全てあなた様のためですわ
わたくし……営業をさせていただきますわ…
…ん、あなた様……
(ぬくもりを感じてそれにすがる様にしてしまう)
【えぇ、お疲れ様でした、あなたさま】
【はい、こちらこそお相手…感謝します】
【スレをお返ししますわ】
【佐天さんとスレを借りるわよよ】
【すみません、再起動かけてたら遅れちゃいました】
・・・・・・ごめんなさい、ごめんなさいっ!
・・・本当に?佐天さんの奴隷でいれば…許してくれる?
はぅっ!う…うん、佐天さんが喜べるような、許してくれるような奴隷に…
イヤらしい…奴隷でいるからぁ……っ
(尻を撫で回されて赤い顔でぴくりと肩を揺らす)
(形だけとはいえ、優しい声色に僅かな安堵を覚えて)
だ、だってぇ…普通に言ってもあの子、やめないからぁっ!
あっ…!!ぐっ…さ、佐天さんっ!い、痛いっ!!痛いっ!!あぁあっっ!!
(ブーツの尖ったヒールが肌に食い込み、容赦も遠慮も無い力で踏みつけられて)
(マゾとはいえ許容を超えた痛みに悲鳴を上げる)
確かに…そういう心無い能力者もいるかもしれないけど…そんな人たちばかりじゃないよ?
佐天さんだって…それは知ってるでしょう?
能力がなくってもスキルアウトみたいに集団で誰かを狙ったりする奴らだって居るし
能力の有る無しが全部じゃ……
(言いかけたところで佐天が立ち位置を変えたことを気にして言葉が止まる)
あっ!?えっ…きゃああああっぁ!?さ、佐天さ…っ!
(佐天の割れ目から放たれる小水の雨を体勢のために避けることも出来ずに体に浴びる)
(以前ならば素直に喜べたかもしれないが、蔑みや鬱積した気持ちが込められている今では心に影を落とす)
(それでもマゾとしての性か、いくらか感じてしまっているため秘部がひくつきを見せる)
【気にしないで】
【それよりも今夜もよろしくね】
>>732 ええ、約束します。
御坂さんがちゃんと言うことを聞いていれば…ですけど。
(指をアナルに押し込み、ゆっくり動かし)
大丈夫ですよ、これくらいじゃ死にませんから。
それに痛いのは好きなんでしょ?
(強く踏みつけたまま、グリグリとヒールを擦り付けて)
そうですね。
そうじゃない人達も見てきました。
だけど、本心では同じなんですよね?
だって、御坂がそうだったじゃないですか。
ほらほら、私がオシッコしたら、どうするんでした?
ちゃんとしてくれないと、また調教しないと駄目じゃないですか。
(小水を浴びてまで割れ目をヒクヒクさせる美琴を楽しそうに見下ろして)
【こちらこそ、お願いします】
>>733 は、はいっ…言うとおりに、しま…すっ!
佐天さんのいう事を聞いてっ…あっぅぁぁっ〜〜〜〜〜っ♥
(アナルを指で穿られて、腰を浮かせて乱れる)
好き、だけど…あまり痛すぎるのはっ…っくっあぁぁぁっ!!!!
(佐天がヒールを捻ると鋭い痛みが走り、悲鳴を上げて)
(あまり苦痛を伴うプレイは今まで盛り込んでいなかったために、殆ど痛みに対する耐性もなく)
(踏まれるだけなら興奮も出来たが、苦痛を快楽に変える余裕はまだなくて)
言い方は、悪かったけど…でも別に見下してたわけじゃないよ…
だって…だって私、今でも佐天さんのこと…大好きだから…
あっ…ご、ごめんなさい…んぐっ!
(口を開いて、佐天の小水が落ちる場所へと位置づける)
ンッ…こく、こく…
(賢明に零さないよう口で小水を受け止める姿はまるで便器と言っても過言ではなく)
(身体の外も、中も、佐天の尿に塗れていって)
>>734 本当ですか?
本当に言うこと聞けますか?
(沈めた指を引っ掻くように曲げて)
うーん、まだ痛みが勝ってるみたいですね。
もっと苦痛に耐えられるように調教しておくんだったかなぁ。
(明らかに苦痛しか感じていない様子の美琴を見て、冷静な感想を口にして)
ここまでされてるのに、まだ好きなんですか?
あぁ…御坂さんの口にするといつもより気持ちいい気がします。
私専用の便器になってもらってもいいですか?
(美琴の内と外を自身の尿で汚していることに興奮して、顔を紅潮させる)
(勢いは衰えることがなく、尚も美琴の口の中に放尿を続けて)
>>735 本当よ…本当になんでもするから…
だから…んっ!ま、また前、みたいに…ひゃぅぁぁっ!!
(アナルの中でなおも動かされる指に腸壁を引っかかれて)
(身体の中を弄られる奇妙な感覚に身体を反らせて感じて)
も…もっと、もっと力を抜いて、くれたら…
そしたら、痛いだけじゃ…なくなるかも…
だって、佐天さんのこと嫌いになんて…なれないから…
それだけ、好きだから…
あんっ…うぐぐぐっ…
(勢いの衰えない佐天の尿をごく、ごくと喉を鳴らして飲み込んでいく)
んっ…んぅぅっ!!んっく!
(佐天から持ちかけられた要求に尿を飲みながらこくこくと頷いて)
(佐天の便器になることに興奮を覚えるのもまた事実であり、何より佐天のいう事には服従すると誓ったばかりだった)
>>736 うーん…
あ、そうそう。
今度の日曜日、四人で遊びに行く約束してましたよね?
下着を着けずに来てください。
もちろん、下着は履いてないけど短パン履いてますって言うのは無しで。
あと、これはできたらでいいですけど…
御坂さんの前の穴にバイブ、入れておいてください。リモコン式の奴にしてくださいね。
そのリモコンは私が預かりますから。
(当日、友人達の前で責めるつもりなのは明らかで)
(そんな命令を下してなお、涼しい顔をしていて)
もっと力を…ですか?
そこまで言うなら…
(少しずつ力を緩めていって)
ふぅ……
(尿の勢いも弱まっていき…最後の飛沫を散らして息をつき)
それじゃ、今日から御坂さんは私の便器ってことで。
【すみません、そろそろ眠気が来ちゃいました】
【ええ、分かったわ。次に都合がつくのはいつがいいかしら?】
>>738 【ありがとうございます】
【明日と言うより日付的には今日ですね】
【今夜と同じ時間から来られますけど、御坂さんはどうですか?】
>>739 【そうね。ちょっと明日…っていうか今日は都合が悪いの】
【木曜日か、金曜日はどうかしら?】
>>740 【木曜日なら22時からでも来られますよ】
>>741 【じゃあ22時にまたここで会いましょう】
【今夜はここで落ちるわね。ありがとう佐天さん、楽しかった】
【お休みなさい。スレを返すわね】
>>742 【わかりました。木曜日にまたあいましょう】
【お休みなさい】
【宮藤とスレをお借りする】
【スレをお借りします】
【お待たせしました坂本さん】
【改めてよろしくお願いします】
>>169 だって、ここまでして残りたいなんて信じられません。
普通に退役していれば良かったのに、身体を差し出してまで残るなんて……
(尊敬していたからこそ、現在の美緒の姿は耐え難く)
(そのやるせなさを美緒自身にぶつけるように、心ない言葉を浴びせかけ)
やっぱり嫌なんですね。
だったら今からでも止めればいいのに。
そうですよ。
だって、私達……
(それ以上は言わないが、どこか照れたような、はにかんだような表情が全てを言わずとも語っていた)
あふ、ふぅぅ……
(ブルッと身体を震わせて放尿を終えて)
>>745 …そうだな。確かに私の軍への執着は常軌を逸したものがあると思う。
しかし…この中でしか私は生きる世界を知らないのだ。
そこから離れたら、何をすればいいのか…どうすればいいのか…それがわからない。
(宮藤が自分に失望し、侮蔑の言葉を浴びせてくるのも仕方がないことだと思う)
(少しでも軍との関わりを保ちたいばかりに今まで築いてきた尊厳すら今の自分は捨てていた)
…一度決めたことだ。やはり嫌だなどと…そんな軽い気持ちで降りられるわけがない。
それに…今の私にはもうこれ以外に軍の中で生きていく術も無いのだ。
そ、そうか。お前達二人が決めたことなら、私は何も言わない。
そうだな…互いに生も死も分かち合ってきた仲だ。下手な男女のそれよりも…強い絆が出来ても無理はない…
(宮藤の表情から全てを悟り、顔を赤くしながら自分を納得させように頷いて)
あっ…ん…ッグっ!!
(ごくり…と喉が鳴ると、生暖かい尿が食道を通り身体の中に流れていく)
(便所で嗅いだあの臭いが自分の口の中からたちこめ、思わず吐き出してしまいそうになるのを)
(口を手で押さえてなんとか堪える)
…はぁっ…こ、これですっきりできたか宮藤?
…こ、ここに来た以上、遠慮はいらなないぞ。リーネにはさせられないような行為にも従う覚悟は出来ているからな。
【もう宮藤はいないようだな】
【スレを返す】
【場所をお借りします】
【同じくお借りします】
>>748 【移動、ありがとうございます】
【タイムリミットはどのくらいですか?】
【希望がありましたら、遠慮せずにどうぞ】
>>749 【いえいえ、こっちは夕方くらいかな】
【希望はまったりできればいいから、ハクの希望にそうつもりだよ】
>>750 【時間がきたら教えてください】
【自分もそれほど長くはいられませんが…】
【特に希望はないのでこのままで…甘えさせてください】
【私に出来るかどうかは置いといて】
【途中何かあれば【】で教えてください】
【時間までよろしくお願いします】
>>751 【了解。だいたい5時くらいになるかな】
【分かった。たくさん甘えてくれたら嬉しいな】
【ハクもなにかあったら遠慮なく言ってね】
>>752 【分かりました】
【勝手に書き出してしまいましたが、大丈夫でしたか?】
……、……手…
(手を繋いだままでほんのり顔を赤くしながら部屋に入ってくる)
(じっと繋がっている場所を見つめ呟くと溜息を一つ)
あの、お酒は何が良いですか?おつまみは?
準備しますからマスターはどうぞ寛いでいてください!
(取り合えずこのままでは体温はお酒を飲んでないのに上昇してしまうので)
(なんとか離れようと目的だったお酒の準備を申し出る)
【もちろん大丈夫だよ。むしろ助かるよ、ありがとう】
>>753 ほら、着いたよ。ハク。
(手を握りながら部屋に入って来るが、ため息をつくハクの姿に少し強引だったかなと笑みが苦笑いに変わり)
そうだね、じゃあワインを貰えるかな。
おつまみは任せるよ。
(名残惜しそうに手を離すとソファに座り、ハクを見送り)
>>754 少し待っていてください
(手が離れソファに座ったのを確認するとホッとして)
(軽く一礼すると今度はワインとおつまみを取りにこの場所から離れた)
ワイン…赤?白?聞くの忘れた……
(種類を聞き忘れたと探しながらブツブツ呟いて)
(両方でいっか、と答えを出すと程よく冷えたワインの瓶を両手に掴む)
(両手が塞がっておつまみまで持てないと気付くと慌てて見渡して)
(オロオロしながらソファまで戻りそっとボトルを置くとすぐに戻る)
(今度はお盆にグラスと適当にチーズとチョコの乗った皿を乗せて帰ってきて)
……お待たせしました
(マスターの前に持ってきたものを綺麗に並べその前にちょこっと座る)
【長くなってしまったので、バッサリやりやすいように切ってください】
【こちらは一旦閉めます】
>>755 はーい、ありがとう。
ボーカロイドというかメイドロボみたいだなぁ。
(ソファに座り、ハクの後ろ姿を見送ればそんなことを呟き)
………あの、ハク良かったら……あ……。
(両手にボトルを抱え戻って来たハクを見て、手伝おうかと言いかけるがすぐにハクは行ってしまい)
おかえり。
ありがとう、良かったら隣どうかな。
(帰って来たハクが前にちょこんと座ると隣を軽く叩き)
ハクはどっちを飲む?
(ボトルを手にグラスを引き寄せるとそう尋ねた)
【少し切らせてもらったよ】
【改めてよろしくね】
>>756 …隣、ですか?
えっとー…じゃあ……お邪魔します
(パチパチ瞬きをして困惑顔で示された場所を見つめて)
(尻込みしながらもおずっと場所を移動して座る)
私は…マスターはどちらを?
マスターと同じものをいただきます
(赤、白と交互に視線を向けて)
(自分が先に注ぎますとボトルに手を伸ばしながら)
>>757 うん、ハクみたいな美人が隣にいてくれると酒も美味いしね。
(隣に座るハクに笑いかけながらそんなことを言い)
じゃあ俺は赤を。
いいよいいよ、ハクにばかりやらせてちゃ悪いしね。
(ハクより先に赤ワインの入ったボトルを手にし、グラスに注ぎハクに手渡し)
(続いて自分の分に注ぐとグラスを手にし)
それじゃ、いただこうか。
(チンとハクのグラスに自分のグラスを合わせた)
>>758 美人……
(どうしてマスターは恥ずかしい言葉をぽんぽん言うのだろう…)
(さっきから赤くなってばかりの顔をどうやって隠そうかと俯いて考える)
赤ですね、分かりし…あっ
そんな…っ、…ありがとうございます
(先にボトルを取られて不満声を上げて)
(わたわたと自分がと手を彷徨わせていればグラスにワインが注がれていき)
(渡されたグラスを受け取って)
はい、いただきます
(お酒の始まる合図を交わすとワインを一口飲んで)
(自然と口元を誇らばして)
…おいしい
>>759 いいから、いいから楽にしてればいいよ。
(グラスに満たされていく赤い液体の隅で慌てるハクを見れば、笑みはさらに深くなり)
それは良かった。
(ようやく笑顔を見せたハクに嬉しそうにグラスの中の液体を口にし)
これはおいしいね。
(喉を通り熱く流れ込む液体にそう漏らし、グラスの中身を飲み干した)
>>760 でも、そんな……
(申し訳ないと言葉を零すけど強気に手を出すことも出来なくて)
(オロオロと視線を手だけを動かす)
(結局何も出来なかったとしゅんとして)
はい、赤にして正解でした
あ…マスターどうぞ
(お酒を飲んでそっちに集中したのか先程までの慌てた素振りは無くなって)
(グラスを煽っているとマスターのグラスの中身がなくなったのを見つけて)
(今度こそはとボトルを手にグラスに注いでいく)
大したのもではないですけど、おつまみもありますから
(おつまみの皿をマスターに引き寄せて進める)
>>761 そうだね。
程よく苦くておいしいね。
普段はあまりワインを飲まないからよく分からないけど、いいワインなのかな。
ありがとう、ハク。
(グラスが空になればそれにすぐ気付いたハクにグラスを差し出し、御礼を述べ)
ありがとう、ありがたくいただくよ。
(皿に乗ったチーズを一つ手にし、口に入れるとチョコを手にしハクの口元に近付け)
ほら、ハク。あーん。
>>762 え、あの…適当にあったものを持ってきただけですから…
(銘柄とかは特に見ずにあまりマスターを待たせないようにと目に付いた物を持てきたものだったので)
(誤魔化すようにボトルのラベルを指先で触って)
はい、どうぞ……はいぃ?
え、え?あの…
(チーズが口の中に消えるのを見守っていたらいつの間にやらチョコが目の前にあって)
(思わず甲高い声を上げると急な事態に口を開けたままマスターの顔を見る)
>>763 そっか。じゃあハクの見立てが良かったんだね。
(事もなげにそう言うとさらにワインに口をつけ、味を楽しみ)
ほら、あーん。
(もう一度そう言うと口を開けた雛の様な、ハクの舌にチョコレートを乗せ)
おいしいかい?
>>764 へ?……っ!
(事態に付いていけないでいると下の上に何かが乗って)
(反射的に口を閉じると口の中に甘い味が広がった)
(気付いたときには遅くて諦めてチョコを味わうと頷いて)
…おいしいです。
…マスター!ビックリするから止めてください!
(一応反抗しておこうと赤くなった頬を向けて)
(むうっと眉を寄せて唇を尖らしてキッと視線を向ける)
>>765 それは良かった。
(頷くハクに満足そうにワインをまた一口飲むと嬉しそうに口の端を吊り上げる)
びっくりした?
(顔を真っ赤にし唇を尖らせるハクが可愛かったからか、ほろ酔い気分でワイングラスをテーブルに置くと身体を捻り)
こうしたらもっと驚くかな?
(背中に片手を回し、ハクの華奢な身体を抱きしめた)
>>766 ……はあ
(どうしてこう…と考え出して止めた)
(曖昧に笑って一瞬視線を反らしたのは許して欲しい)
そりゃあ驚きますよ!
何を…、……ッ!!
(力を入れていた肩を落として反論をする)
(今度は何をするつもりだと聞こうとしたときはもう遅くて)
(暖かい…思わずそう思ってしまった)
(一拍遅れてマスターの腕の中にいるのに気付くと息を飲んで)
(離れようともがく)
マスター?!もう酔ってるんですか?
はな、離してくださいぃぃ〜…
>>767 うん、酔ってる。
(腕の中でもがくハクをしっかり抱きしめ、すぐにそれを肯定し)
でも俺はハクが好きなんだよ。
だからハクにたくさん甘えて欲しいんだ。
無理なんかしなくていいからさ。
(ぽんぽんと背中を優しく撫で、そっと身体を離した)
>>768 やっぱり……
(すぐに肯定させると腕の中で納得ともがくのを止めた)
…!
マスターは酔ってるからそんなことをペラペラと…
…あ、
(相手は酔っ払い自分が酔ってれば同じようなことだってしちゃかもしれない)
(背中を撫でられると沸いてくる安堵感と一緒に頭の中で呪文のように繰り返していると)
(体が離れて急にひんやりとした空気を寂しさを覚えて)
(無意識に追いかけるように体を寄せ腕を掴んで)
………マスター
>>769 でも酔ったからこうしてるわけじゃないよ。
(すぐにそう続け)
普段は口に出さない事を口にしてるだけさ。
俺はずっとハクが大好きだよ。
(にこりと笑い身体を離せば心なしかひやりとした空気を感じながら、腕を掴まれれば小さく両手を開いた)
おいで、ハク。
>>770 ああ、だから………はぁ
(もう何を言っても止まりそうにないと判断すると溜息をして)
あ…、私…
(思わず離れたくないと主張するような行動に気付くと動きを止めて)
(でも嫌がられてはいないみたいで)
(お酒はいってるし…と言い訳を自分自身しすると腕の中に体を寄せる)
急に寒くなってきましたから…私は湯たんぽがわりです
マスターに風邪を引いてもらいたくないですし…
(それでも言い訳を言ってしまいながらそろっと背中に腕を回して)
>>771 そ、酔っ払いに何を言っても無駄だよ。
(ハクの心中を代弁する様に言葉を引き継ぎ)
そうだね、ハクは温かいし。
ありがとう、ハク。
(そろりと背中に回るハクの手にこちらも優しくハクを迎え、胸に抱き寄せるとぎゅっと抱きしめた)
>>772 …マスターも温かいですよ?
(体を包むぬくもりにほうっと頬を緩めて)
(ようやく少し酔いが回って来たようで強めに抱きしめられても慌てる素振りはなかった)
(自分からもぴったり体を寄せて胸が潰れて当たるのも気にせずに)
(胸板に顔埋めて頬をすりすりと寄せる)
ふふ…やっぱりマスターは男の人ですね
私なんかすっぽりです
>>773 そうかい、ならハクが風邪をひかなくて良かった。
(寄せ合った身体はワインのせいだけではなく、身体の芯から温かくなっていき)
ハクも女の子だなって思うよ。
小さくて柔らかい。
(柔らかな胸の感触を感じながら、胸に頬擦りするハクの髪を指で撫でながらふわりと笑う)
>>774 私は風邪なんて引きませんよ…多分
(亜種でも一応ボーカロイド、風邪とか引くのかな?と首をかしげ)
そりゃ…男の人に比べたら
体だってこんなに大きくないですし、へらべったくもないですし
喉仏だって…
(自分にはない広い背中を確認するように撫でて)
(言いながら今度は平らな胸を指先でなぞり、首筋を通って)
(喉をそっと触れて)
(自分にはない魅力を力説しそうでしょう?と同意を求めるように視線を向ける)
>>775 あぁ、そうか。
ハクがボーカロイドなことをたまに忘れるよ。
(普段から人とさした違いを感じれず、そう言われ初めて思い出した様に声をあげ)
そうだね。
ん………くすぐったいよ、ハク。
でもハクも柔らかくていい匂いだ。
(背中を撫でられ、わずかに膨らんだ喉仏を触られれば赤い頬をわずかによじり)
(ハクの視線に小さく頷くと、白髪に頭を寄せ女性らしい香りを楽しんだ)
>>776 ……そうですね、ボーカロイドっぽくないですもんね………仕事もないし
(しょせんはボヤキロイドですよとネガティブ思想に一気に落ちていく)
ごめんなさい、私ったら思わず…
(指摘に触っていた手を引っ込めて)
……ん、香水とかしてないですよ?
シャンプーとかだってマスターと一緒だから同じです
(十分密着してるのにより一層近付いたマスターにピクッと肩を揺らして)
>>777 いいじゃない、ハクが忙しくなったら寂しいなぁ。
それにハクは人間と変わらないよ。
(ふふ、とぼやくハクを見て笑みを浮かべてみせ)
いや、くすぐったいだけだから気にしないでいいよ。
ならハクの匂いかな?
好きな匂いだよ。
(しっかり抱き寄せたまま鼻先を髪に寄せれば、唇が耳に触れるか触れないかで言葉を吐き出す)
>>778 そんな…それじゃ私の存在意義が…
(歌わないのはボーカロイドじゃないと言いかけて)
(普段からあんまり歌ってないからか言えずに飲み込んで)
でもくすぐったいのは嫌でしょう?
うう…ちょっと変態チックな台詞ですよ…
……ッ!
(酔ってるから涙腺も弱いのか涙を浮かべて見上げて)
(耳元で喋られて息が噴きかかるとピクピクっと体を揺らし)
【確か5時くらいでしたよね】
【もうそろそろ時間ですよね、楽しかったです】
>>779 もう少しだけだよ。
ハクは上手だし、すぐにたくさん仕事も来るさ。
(励ます様にそう言いながら、歌えば上手なのになと思い)
ハクだからOKだよ。
変態チック?変態だったりして。
(身体を揺らすハクの肩に手をかけそう言い、耳に優しく口づけた)
【もうこんな時間か。時間が早くてびっくりしたよ】
【凄く楽しかったよ、ありがとう、ハク】
>>780 ……だと良いですけど
(すでに諦めの境地に突入してて溜息を零す)
なんですかソレ?……んんっ!!
(噴出すように笑っていると急に耳に息が掛かるのとは違う感触にビククッと体を硬直させて)
(うっすら目元まで赤く染めて涙目で見上げて)
(ちなみに自分ではキッ!と睨んでるつもり)
マスター!なにするんですかぁ…
【本当に早いですね、もう5時です】
【あまり甘えられなかったような気もしますが】
【楽しい時間を過ごせました、ありがとうございます】
>>781 大丈夫、大丈夫。
チャンスはいくらでもあるさ。
なにって耳にキスしたんだよ。
こうして抱き合ってたら、ついね。
(うっすら赤くなり潤んだ瞳のハクを見つめ事もなげにそういい)
(押し倒す様にソファにハクを寝かせ上から見つめ少しずつ覆いかぶさった)
【こちらはこれで〆で】
【ご期待に答れたか不安だけど、楽しませてもらったよ】
【お疲れ様。また機会があれば是非会いたいな】
>>782 いや、そうなんですけど…そうじゃなくて…
ついって…!あ…っ!
マスター……、……
(今日何回目か分からない反論を繰り返して)
(させるままソファに倒れマスターを濡れた瞳を揺らして見上げて)
(近付いてくるマスターを受け入れるように手を伸ばして目を瞑り身を任せた)
【〆ありがとうございます】
【私は十分に楽しめたしたから】
【お疲れ様です、お相手ありがとうございました】
【機会があれば…その時はよろしくお願いします】
【5時を過ぎてしまいましたね、あまり遅くなっても悪いですからこれで】
【お返しします、ありがとうございました】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【これで場所をお返しします】
【ご主人様とスレをお借りしまーす】
【スレをお借りします】
…それにしても足フェチで匂いフェチって変わってるわね。
ああ、別に私はあなたのフェチズムを否定するつもりはないけれど
そもそも募集に答えたのは私だし。
それで、キャスターはどうしたいのかしら?
私の足を愛でさせてあげればいいのかしら。それとも、匂いを嗅がせてあげればいいの?
>>786 ええ、ええ…もうそれは重々しょーちしてますよぉ。
自分でもすっごくマニアックだなぁっていうのは。
でもでもぉ…インテリにはフェチやマニアって多いんですよ?
ええっと…キャスターである私も、サーヴァントの中ではインテリな部類だと自分では思ってるんですけどぉ。
その両方ですね♥あとはお口で味わってみたい…なんて。
それと、私はああいう募集をしましたけれど、ご主人様自身に何かお望みのことがあれば
そちらも可能な限り叶えてさしあげたいなぁって思います。
>>787 そう、変わっているという程度で、マニアックとまでは思わないけれど
……そう思ってしまう私も、マニアックなのかしら?
(不思議そうに首をかしげて、はてと呟き)
それはそうね。キャスターは基本的に魔法・呪術に長けた者が当てはまるようだから
…インテリジェンスとマニアック性が比例するのね。少し興味深いわ。
現実世界に戻ったら、少し研究してみようかしら?
そうね……私はこう言っているけれど、結構マニアックなことには対応できると思うわ。
猟奇的なものになると、範囲外だけれど。
……まあ、キャスターには普段から世話になっているし、そのお礼も兼ねて…。
(ぺたんと床に座ると、ずいっと黒のタイツに包まれた程よく肉のついた脚を突き出して)
ん、これでいいかしら?
>>788 あらまぁ、これがマニアックではないと?
う〜ん…私が言うのもなんですけれどぉ…ご主人様も結構深い人だと思いますよぉ。
というより若干天然入ってるような…ま、私はそんなご主人様も大好きですけど♥
(首を傾げるご主人様にきゅん、と胸を鳴らして)
おおーご主人様も勉強されましたね。あの遠坂さんからのご教授ですか?それとも独学?
どちらにせよ、なんだかもっともっと逞しくなった気がします♪
うーん、理由とかまでは詳しく無いんですけれどぉ…身体が華奢な分、そういったもので性欲を満たそうとする…なんてのがあるみたいです。
インテリジェンスとマニアック性の関連について研究する女の子……なんだかご主人様自身がマニアックな存在ですねぇ。
私も猟奇までいくと…ちょっと…苦手です。
じゃ…じゃあじゃあ…足だけじゃなくって、ご主人様の女の子の部分とか、お尻とかも嗅いじゃって大丈夫ですか?
嫌だったり、流石に引いちゃったりしちゃったら断ってくれていいですからね?
まぁ、まぁ♪夢にまで見たご主人様のおみ足〜〜♪
(黒タイツに包まれた形のよいご主人様の脚にうっとりとして)
それじゃあ…頂きますっ♥
(突き出された脚に目線を合わせるように四つん這いになって、眼前につま先をおく)
ん、んぅ〜〜〜♥今日もいっぱいアリーナを歩きましたし、程よい香り・・・
すっごく、どきどきしちゃいます。
(胸をドキドキさせながらふさふさの尻尾を振って)
んぅ…むっ…
(鼻先に足指を押し付けて、すぅーっとその匂いを嗅いで顔は赤くなって狐耳がぴくぴく揺れる)
>>789 かもしれないわね。
天然……?こちらに来る前の記憶がないから、そういうところもあるかもしれないわね
(きょとんとした様子で、ううんと小さくうなって)
命が掛かっているもの。少しは学んでおかないと
戦いは魔力や腕力、技だけじゃないってことは、嫌って言うほど味わってきたしね
成程ね。やはり脳の構成が常人とは異なるのかしら。故に、性欲も変わってきている…とか?
(ぶつぶつと独り言をつぶやきながら、自問自答して)
失礼ね。これでも、私は女よ。……まあ、この世界では、だけど。
(元の世界では、ガチムチのオッサンかもね、と呟き)
ええ、構わないわよ?その程度で引きはしないわ……という私は本当にマニアックなのかもね
(だが気にした風でもなく、ふむと頷いて自己認識を改めているようで)
そんなに良いものかしら?この程度のことなら、いつでも嗅がせてあげるわよ
(脚のつま先に押し付けるキャスターの鼻の感触に、柔らかい…と呟いて、軽く押し付ける)
蒸れてないかしら?今日もよく歩いたから……
(ぐにと爪先から足の裏へとずらし、強くその匂いを嗅がせながら、キャスターの鼻の感触も楽しんで)
>>790 記憶の有無と言うよりもぉ…その気性は従来のものかと思います、はい。
記憶が無いだけじゃ、ここまで順応できないでしょうし。
うん、うん♥ご主人様が益々イケメン…あ、魂的にですよ?ともかくイケメンになってきて
ますます惚れこんでしまいそうです♥
そうですよぉ…情報こそ戦いの中でもっとも重要な要素の一つです。
うーん、私はあんまり詳しくないのでぇ、それを解き明かすのはご主人様にお任せしますね。
あ、あははは…これは失礼しました。
大丈夫ですよぉ!ご主人様は元の世界でも可愛い女の子ですよぉ!
多分…きっと…恐らく…
………ご主人様はぁマニアックと言うよりもオールマイティな人ですね。
で・も…そんなところも素敵です♥
ああんっ♥もうご主人様ったら素敵すぎますっ♪
なら…お願いしちゃいますよ?
ご主人様からは私にお願いってないでしょうか?このキャスター、ご主人様のためならなんでもしますよ?
良いですよぉ…良いですともぉ…ご主人様のに・お・い…♥
とっても興奮しちゃいますっ♥
そんなに嬉しいこと言われたら…ありがたく毎日嗅がせてもらいまーす♥
はぅぅっ!ご、ご主人様ったら…ちょっと意外な不意打ちです。
ちょこ〜〜〜っとだけSっ気ありませんか?
(つま先を鼻に押し付けられて尻尾も耳もピーンと立って)
(ますます興奮したように顔を真っ赤にする)
もう蒸れ蒸れですよぉ♥いっぱい、いっぱい歩きましたからねぇ。
あんっ…ご主人様タイツ履いてるから、やっぱり匂い、沁みてますねぇ…
こんな匂いまで再現するセラフって、やっぱり凄いです…
(うっとりと目を細めて、肩で息をして、ぐいっと身を乗り出しご主人様の足裏に鼻を顔ごと押し付けて)
>>791 そうなのかしら?
記憶がないと、人格が変わったりする……こともあるかもしれないしと思ったのだけれど。
貴女の言うとおり、元の人格が適応しているのかしらね
そう、そう言ってくれると嬉しいわ。私自身は、よく分からないけれど…キャスターがそう思ってくれるなら、私も嬉しい。
(静かに笑みを浮かべて、こくんとうなずいて)
そうね。技を磨くことも大切だけれど、情報収集は欠かさないようにしないとね
キャスターへのお願い……ね
…強いて言うなら、キャスターの希望をどんどん出してほしいということぐらいかしら
さっきも言った通り、私もマニアック…みたいだから、きっと貴女の願うことが私の願いになると思うの
(ぐにぐにとキャスターの鼻先を、爪先と足裏を往復させつつ、匂いを万遍なく嗅がせて)
…そう?貴女から鼻をおしつけてきたんじゃない。その感触が柔らかかったから……ダメ?
(ゆっくりと首を傾けて、尋ねつつ、頬を赤らめる。自身では自覚していないようだが、興奮を覚えているようで)
臭くない…?その、さすがに恥ずかしいというか…
(だが、言葉とは反対にキャスターの嗅ぐ姿に、興奮を覚えつつあり、ぐりぐりと足を押し付けて鼻を押しつぶす)
>>792 ううーん、私も元のご主人様の性格を知っているわけじゃないのでなんとも言えませんが…
ただここまでの順応っぷりはもって生まれたものの予感がぷんぷんしたんですねぇ。
ぜーったいそうですよぉ。私は人を見る目は多分確かだと思ってますから。
あぅっ…その笑顔、私を萌え殺すおつもりか何かなのでしょうか?
(ご主人様の笑みに反応するように耳がぴこぴこ動く)
そうですよぉ。頑張ってこの戦いを勝ち抜いていきましょうね♪
そうですかぁ…なら、どんどんお願いしちゃいますよぉ?
欲深く、マニアックにお願いしちゃうかもしれませんよ?
でも、それでご主人様が御満足できるならお言葉に甘えちゃいます♥
ひゃっふっ♥ぁぁっ…ごしゅじん・・・ひゃまぁっ…♥
(ご主人様がつま先と足裏とを鼻に往復させてぶるぶるっと身体も耳も尻尾も震える)
(ついつい緩んだ表情をご主人様の前で見せてしまう)
ダメだなんて、そんなことありませんよぉ。むしろご主人様の意外にして新しい側面を見つけらそうで嬉しいくらいです♥
ならならぁ…床でなくて椅子に腰掛けて、世間一般での所謂女王様〜風に私を見下ろしてみません?
そしたらSっ気の有無も確認できて、新しい世界が開けるかも、ですよ♪
私は匂いフェチですよ?臭ければ臭いほど興奮…っと、これは失礼っっ!ちょーっと配慮に欠ける言い回しでしたね。
あんっ♥ご、ご主人様も、ノリノリですねぇ…♥
はひっ♥私の鼻っ…潰されちゃいますっ♥んっ・・・ン〜〜♥ご主人様ぁ♥
(押しつぶされた鼻でご主人様の足指の股に滑り込んで、蒸れて濃い匂いをすぅーっと嗅いで)
>>793 もえころす?
……そうね、私も死にたくはないから。
負けるにしても後悔の無いように、全力を尽くすわ
キャスターにも頑張ってもらわないと…その為には、貴女の願望を満たして、やる気を出してもらわないとね
ええ、良いわよ。貴女の思う存分、お願いしてみて?
私もキャスターのマニアックなお願い、聞いてみたくなったし
(耳や尻尾を震わせて、甘い声を漏らすキャスターを眺めて、嬉しそうに笑って、手を伸ばし頭を撫でる)
新しい側面…ね。私も驚きだわ
こんな一面があるとは、私も想像していなかったし…記憶を失っているからこその新鮮さね
それじゃ、私も甘えて、もう少しキャスターの鼻を楽しませてもらおうかしら
(言われる通り椅子に座ると、キャスターを見下ろして、僅かに頬を赤らめて)
…確かにちょっと興奮するかも。
(ぐにっと足の指先でキャスターの鼻を押し上げて、ぐりぐりと指先を鼻穴に入れ込もうとばかりに押し付ける)
…キャスターが喜んでくれるのなら、とことん臭くしようかしら?
足は洗わないようにして、蒸れ蒸れの臭い足に………
(とことん匂いを嗅ごうとするキャスターの仕草に、うっとりとしたように目を細めて、足指の股できゅっと鼻を締め付けて)
【今日は1時までになるけどいいかしら? 明日の夜なら空いていると思うから】
>>794 要するに…そうですね、ご主人様の可愛さに私が死ぬほど悶えるってことですよぉ。
ご主人様は死なせませんよ。絶対に。
だから負けることなんて考えなくていいです。私が絶対ご主人様をお連れしますから。
そのために…というわけじゃないですけど、今はいっぱい甘えさせてもらいますね。
それにご主人様にも…気分転換が必要でしょうし…ね♪
ああんっ。こんなマニアな私に思う存分だなんてご主人様の包容力にクラクラしそうです♪
なんだか日に日に男前っぷりが急上昇って感じです〜♥あ、あくまで魂的にですよ?
ききゅうぅ…ん♥ご主人様っ…ご主人様っ♥
(ご主人様に頭を撫でられると嬉しくてしっぽをぱたぱたと振ってしまう。)
そうですよぉ。新しい自分を恐れずに、むしろ楽しんじゃってくださーい♪
はいはい♪私の鼻でよければどうぞどうぞ♪
興奮するのはSっ気の証拠♪あ、そうだ。Sっ気の気分を盛り上げるためにこんなのどうでしょう?
(魔術で赤い縄を作り出し、その縄に自分の腕を後ろ手に縛らせて)
いきなり亀甲縛り…とかはちょっとマニアック過ぎるのでまずはこんなんで。お好みなら目隠しなんかも♪
これもキャスターならではの魔術の有効活用ですね。他のクラスのサーヴァントじゃこう器用にはいきません。
使い方が小さいとかセコいとかはおいといて…
どうです?興奮しますか?萌えますか?
(縛られた自分をよく見えるようにして)
ふへぇっ♥ひろがっちゃ…っ♥ご主人しゃまっ…♥
(ご主人様が足の指で押し上げた鼻がみっともなく広がって、その中にご主人様の足指が入り込もうと押し当たって)
ふぁっ…んんっ♥♥ごしゅひんひゃまの、おみあしにッ♥
おはなぁっ…犯されッ♥
(ご主人様の前に跪く形でそのお顔を見あげて、今の自分の顔がよく見えるように)
(広げられ、鼻穴に押し入る足指に酷く興奮を覚えてぞくぞくして涎まで垂らして)
(もぞもぞと太股を擦り合わせる)
そんなに嬉しいこと言ってくれるなんてぇ♥
私のためにアリーナを歩き回った後の足も洗わず蒸れ蒸れの足の匂いを溜めてくれるなんてぇ♥
キャスター、興奮してしまいま…ふへぇ♥あ、あぁっ…ンッ♥
(足指の股で鼻を絞められて肩が大きく震えて)
【勿論了解ですよぉ、ご主人様に無理なんてさせられませんから】
【ご主人様から凍結をお願いされるなんて夢見たいです♪】
【私も明日の夜は空いてますよぉ。21;30くらいには会えるかもしれません】