1 :
姫宮千歌音:
ここは神無月の巫女、月の巫女の私と性行為を楽しむスレよ
私とHをしたい女の方はいらして頂戴?
基本テンプレ
【名前】姫宮 千歌音(ひめみやちかね)
【年齢】16
【容姿・サイズ】グラマラスな体型、背中には月の巫女の証としての痣が
スリーサイズは96(H) 51 94
【性格】お嬢様気質、根は優しい
【服装】制服、巫女服、ドレス、水着
【特徴など】
都心から離れた村に住む名家の一人娘であり学園のアイドル。
お嬢様気質、近寄りがたい印象を受けるが基本的に優しく実は照れ屋。遠目でもわかる爆乳、黄色のカチューシャと長い黒髪が特徴。乗馬も得意
生徒会副会長、弓道部所属、容姿端麗、才色兼備、グラマラスな体系が男を惹き付けるが、男に興味は全く無い。
敵のオロチ等に胸をからかわれる通称月のおっぱい巫女.。
姫子を大切に想い、恋をしている。
2 :
姫宮千歌音:2010/08/24(火) 04:24:13 ID:???
会いたい
3 :
姫宮千歌音:2010/08/24(火) 06:52:11 ID:???
姫子…
4 :
姫宮千歌音:2010/08/25(水) 06:41:09 ID:???
おはよう
5 :
姫宮千歌音:2010/08/25(水) 06:41:33 ID:???
誰かいるかしら
6 :
姫宮千歌音:2010/08/25(水) 07:09:50 ID:???
【これから朝食のためしばらく席を外すわ】
誰かいますか
8 :
姫宮千歌音:2010/08/26(木) 07:01:41 ID:???
おはようございます
9 :
姫宮千歌音:2010/08/26(木) 07:02:16 ID:???
姫子…
いるの
おはようございます、今日も暑いですね
貴女が探し人と出会えることを祈ってます
嬉しいことを言ってくれるわね
実に
良い
おはようございます
15 :
如月:2010/08/28(土) 15:01:54 ID:???
お嬢様…
宮様…
千歌音ちゃん…
おはようございます
誰かいるかしら
ひ…
姫子
21 :
如月:2010/08/31(火) 06:04:49 ID:???
会いたい
誰か…
25 :
岸:2010/11/28(日) 05:01:47 ID:???
岸
だね
27 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 02:52:15 ID:NS/wWU5o
寒いね。
28 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 14:33:02 ID:XEbk5VbZ
暖かい内に出かけなきゃ…(´・ω・`)
そう
あ
ら
ボイさんは自分の犯した乱立で巻き込まれないよう自分のスレはしっかり守るんですね
な
>>32 相変わらずの粘着乙。名無し死ねのスレ乱立はむしろお前がやってるんだろうが
情熱乙
ん
テス
あ
40 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 05:54:08.76 ID:skF04xVq
てす
コピペで荒らしてんじゃねーよ冨田
テス
a
テスト
49 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 12:53:02.54 ID:r4Mxat+V
これは…!
アムネか!
ありがとう
f
巫女さんと仲良くなりたい
むう
54 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/02(月) 10:30:21.36 ID:v/urD+yP
55
爆乳
そこが重複
だひい
60 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/23(火) 17:33:59.62 ID:MTvBETY3
可愛い
神無月の巫女とは
(1) (*´Д`)原作者・介錯(セブン&レオ)達が萌えブレストの末、
伏線・設定を無理矢理詰め込み
↓
(2) (*´Д`)( ゜∀゜ )( ´_ゝ`)
介錯&植竹&柳沢が酒を酌み交わしながら、
超絶(変態な)作品の企画を練り提出、スポンサーをだまくらかして製作開始
↓
(3)( ゜∀゜ )脚本・植竹須美男がくちびる白昼夢ポエムを書き
↓
(4) (´_ゝ`) 監督・柳沢テツヤ(夫)が隙あらば花びらを舞わせて
↓
(5) (* ゜ー゜)作監・藤井まき(妻)がキャラの事で夫婦喧嘩しながら、
物凄い勢いのOPを仕上げ
↓
(6) ( ^ω^) デザインワークス・塩川貴史が不要と言われてもロボを描き
↓
(7) 川 ゜ -゜) 音楽・窪田ミナが登場人物の感情が篭った音楽を添え
↓
(8) (*゜凵K) 音楽監督・岩波美和が声優にモアバカを要求し
↓
(9) ( ゜ д ゜ ) 介錯厨、変態アニメマニア、百合厨を狂喜乱舞させ、
一見さんの視聴者をフルボッコにするアニメである。
説明
感謝
感激
歓喜
ぞろ目
67 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/09(月) 00:58:33.78 ID:0xQwQywZ
コンコン
「どうぞ?」
かちゃりと音を立て、まくらを抱えておずおずと姫子が部屋へ入ってきた。
「姫子?どうしたの。」
「あのね…千歌音ちゃん、今日、一緒に寝たらだめかな…?」
ほんの一瞬思考を巡らせたのち、すぐに千歌音は微笑み、
「もちろん。いいわよ。」
と答える。
姫子はとても嬉しそうにベッドに座る千歌音の隣へ腰を下ろした。
「何かあったの?」
「うん、あのね、ちょっと怖い夢を見ちゃって…。」
「そう…。姫子、かわいそうに…。」
かわいそうだと思う反面、嬉しくもある気持ちを言葉と表情で隠す。
そのままそっと姫子の肩に手を伸ばし、抱き寄せる。
「でも大丈夫、姫子には私がついているわ。」
「千歌音ちゃん…。」
ほんのりと頬を染める姫子を見て、ずっとこのままでいたいと思うけれど。
「さあ、明日も学校があるのだし、今日はもう寝ましょう。」
「うん。千歌音ちゃんと一緒だと安心して眠れるよ。」
68 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/09(月) 00:59:11.27 ID:0xQwQywZ
「千歌音ちゃん、もう寝ちゃった…?」
「いえ、まだ起きているわ。姫子もまだ起きていたのね。」
「うん…。あのね、千歌音ちゃん、その…もうちょっと、近くへ行ってもいい?」
本当に、この子はどこまでかわいいのだろうか、とドキドキする心を押さえつける。
そうしている間に姫子は返事を待たずに少しずつこちらへ寄ってきた。
「姫子…。」
よっぽど怖い夢だったのだろうか、千歌音からも姫子の方へ近寄り、その細い体を優しく抱き込んだ。
「千歌音ちゃん、あったかい…。」
「姫子の方が暖かいわ。だって、姫子は私のお日さまだもの。」
「ふふっ。千歌音ちゃん、何言ってるの?」
もっと安心できるようにと姫子の髪をゆっくりなでると、腕の中で姫子はくすぐったそうに身をよじった。
しばらくすると規則正しい寝息が聞こえてくる。
今はこのままでいい。いや、ずっとこうしていられたら…。
あは〜ん
朝
よなか