好きに使うスレ外伝6

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1名無しさん@ピンキー
休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ
前スレ
好きに使うスレ外伝5
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1277815957/
2名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 01:56:01 ID:???
保守しといたがいいかも
3導師イオン ◆xU1lJ2dvt4O8 :2010/08/19(木) 15:03:36 ID:???
>>1スレ立てお疲れ様ですっ。】
【ティアとスレをお借りしますね】
4ティア・グランツ ◆YYit2vGHR2 :2010/08/19(木) 15:12:48 ID:???
>>1さんの立てて頂いたスレッドをお借りしますね】

>>3
いえ、迷惑だなんてとんでもありません。
とても楽しくなりそうで…今からワクワクしてますもの。
(楽しそうにそう言うと、イオン様には気付かれぬよう怪しい笑みを浮かべて)

緊張する事なんて何もありませんよ。
(ふとももに置いた手をゆっくりと動かし始め、そのやわらかなふとももを撫でる)
もっとリラックスしてください…イオン様。
(ふとももに手を置いたまま、イオン様の腕を掴むと)
(その腕を取り、二の腕の部分を自らの胸に押し当てる)
5導師イオン ◆xU1lJ2dvt4O8 :2010/08/19(木) 15:22:29 ID:???
>>4
そ、そうですか…でも足手まといにも…すみません…。
ティアが僕とかと話したりして、リラックスできるなら嬉しいですよ?
…役に立てて、僕も嬉しいので…♪
(楽しそうなティアの声に自分も嬉しくて)

常識の勉強ですよね、覚えてないと困ってしまう様な…はぅ……
(ティアが足を撫でて来ると、少しだがくすぐったくて)
えっ…?はいっ、そのっ…緊張したままだと頭に入りませんよね。
……あぅ…、あのティア…そのっ…
(胸が当たってるとは言えず、やや赤くなりながら俯いてしまう)
6ティア・グランツ ◆YYit2vGHR2 :2010/08/19(木) 15:30:35 ID:???
>>5
ありがとうございます。イオン様は…お優しいですね。
でも…勉強、というほどの物でもありません。
もっとリラックスしていただいてもかまいませんよ。
あら…どうしました?イオン様?
顔がお赤い様ですけど…熱でもあるのですか?
(いぶかしげな表情でイオン様の顔に自らの顔を近付けると)
(少し朱に染まったイオン様の頬と自らの頬をくっつける)
うーん…少し熱くなっているみたいですね…大丈夫ですか?
(頬の体温を感じるためにさらにイオン様に体を近付け、胸を一層強く押しあててしまう)
7導師イオン ◆xU1lJ2dvt4O8 :2010/08/19(木) 15:39:13 ID:???
>>6
り、リラックスと言っても…言って出来る程の集中力は僕には…
えっ?あの、ティア…熱なんてありません…っ…
(ティアの整った顔立ちが近付いて来て、キュッと目を閉じて)
(普通は額の筈が触れ合った頬に困惑してしまう。)
だ、だ、大丈夫ですっ……ティア〜…
(困った声で身体を横に離そうとしたけど、それ以上に近付いたティア)
(泣きそうな声を出しながら、ティアの方を向いて)

てぃ、ティア…そのっ…、顔とかが近い…ですっ…
(目尻に涙を溜めながらも、頑張って声に出して言い放つと)
(腕に感じる柔らかさは出来る限り考えない様にして)
8ティア・グランツ ◆YYit2vGHR2 :2010/08/19(木) 15:52:42 ID:???
>>7
本当ですか?もしお体の調子が悪いなら、遠慮なく言って下さいね。
(そう言いながらも頬ずりするように優しく何度も頬をすり合わせて)
あっ…私とした事が…ごめんなさい。
(イオン様に注意されると、素直にさっと身を離す)
こんなに暑いのに私にくっつかれて…そんな事されたら…嫌でも顔が熱くなりますよね。

なんだか…暑さを意識したら私まで顔が火照ってきました。
(暑そうに手で顔を仰ぐと襟にあるファスナーに手をかけて)
失礼して…すこしくつろがさせていただきますね。
(ファスナーを下ろし、襟から胸にかけて
服をずり下げると大きな胸の谷間がまる見えになってしまう)
涼しそうに見えるかもしれませんがこの服、意外と暑くて…。
普段はインナーを付けているんですけど…今日はあまりにも暑くて着けていないんです。
そう言えばイオン様も…暑くはありませんか?
イオン様も…その服、お脱ぎになったらいかがです?
9導師イオン ◆xU1lJ2dvt4O8 :2010/08/19(木) 16:05:29 ID:???
>>8
大丈夫ですっ、心配しなくても平気ですよ。
…ぁ…もう、ティア…っ…うぅ…
(くっ付いて来るティアの体温は暖かくて、人肌が嬉しいのだが)
い、嫌ではありませんけど……こんな風にされると恥ずかしくて…
(くっ付いてるのが恥ずかしい、と素直に答えるのだが)
(肌が触れ合う行為自体は嫌ではない、そう答えて)

ティアも暑くなって来たのなら…、涼しい場所とかに移動したりとか…
ふぇ…?ぁ…て、ティア…はぅぅ…
(とめる前にティアは身体のラインが見える様にしてしまった)
(胸の谷間は横から見れば、殆どが隠れてないような状態で)
そ、そうなんですか?
僕は……はい、そのっ…平気ですよ…。
……ティア、あのっ…見えてます…っ…
(チラッと視線をティアに送るが、直ぐに真っ赤な顔で反対を向いて)
(なにが見えてるかは口には出さないが、伝わったと信じて)
(落ち着きなく反対を向いたままで、耳まで真っ赤にしてもじもじと)
10ティア・グランツ ◆YYit2vGHR2 :2010/08/19(木) 16:20:37 ID:???
>>9
イオン様がお嫌でないなら私ももっとくっついていたいですけど…。
恥ずかしいのなら…やむおえませんね。
でも、本当に暑くありませんか?
ここは公的な場では無いのですし…遠慮なくお脱ぎになってもかまいませんよ?
(イオン様のワンピースの裾を掴むと少しめくり上げる様な動作をするが)
フフッ…冗談ですよ、イオン様。
流石に他人の前で服を脱いでしまうのは恥ずかしいですもんね。

見えている?一体何が…見えているんですか?
(一度ベッドを立つと反対方向を向いたイオン様の方向まで廻り込む)
イオン様の視線の前で前屈みになる)
教えて頂けますか?
(さらに胸を強調する様にしゃがみ、前屈みになる)
(そうするとふたつのメロンの様な胸の形がくっきりと見えてしまい
チラッ…とブラジャーまでが服の間から覗いてしまう)
一体何が…見えているんですか?
(そう言って足を少し動かすと、今度は足の間からふとももまで見えてしまう)
11導師イオン ◆xU1lJ2dvt4O8 :2010/08/19(木) 16:30:43 ID:???
>>10
僕に気を使ってくれるのは嬉しいですよ、ありがとうございます…ティア。
ほ、本当に大丈夫ですっ…!あわわ…、だ…ダメですよー!
(油断してると服を捲られそうになり、慌てて服を掴んで)
じょ、冗談…ですか…
ティアの冗談は…あぅ、僕には難しいですよぉ…

そ、それは…そのっ、ティアの………が、です…
(小さく答えようとしたけど、反対を向いてる自分の方へと来たティア)
(前かがみのティアの胸元は形が良く分かり、下着までも見えている)
………はぅ…、ティア……下着…です……。
ティアの下着が……、見えてるから…隠して、下さい…
(真っ赤な顔で下から見上げて、涙目でスタイルのいいティアの太ももまで見えてる)
(かぁーと、照れた顔で小さな声だが聞こえる様に言えば)
(自らの服をギュッと握って、自分の事以上に恥ずかしがって)
12ティア・グランツ ◆YYit2vGHR2 :2010/08/19(木) 16:42:05 ID:???
>>11
クスッ…ごめんなさい、イオン様。
こんな事までするつもりはなかったのですけど…
なんだかイオン様の反応を見ていると面白くて…。
このままだったら…私…我慢できなくなるかもしれません…フフッ。

え…?なんですって?すみません…もう少し大きな声で…。
した…下着…ですか?
(今さら気付いたように自らの胸を覗きこむと慌てて押さえて)
いやん&heart;もっと早く言って下さいよ、イオン様。
……でも…イオン様になら、見られてると思っても不思議と
恥ずかしい気持ちが沸いてきませんね。例えば、ほら…。
(ファスナーをさらにずり下ろして、
ブラジャーに包まれたふたつのメロンを完全に露出させてしまう)
ルーク達と違って…イオン様からは嫌らしい感じがしないから…でしょうか?
実際に…他の男性と違ってイオン様は
女性の胸で嫌らしい気持ちになったり…しませんよね?
(そう言うイオン様の眼前に胸を持ち上げ、挑発するようにゆさっ…と胸を揺さぶる)
13導師イオン ◆xU1lJ2dvt4O8 :2010/08/19(木) 16:59:12 ID:???
>>12
か、からかわないで下さいよぉ…ティアにからかわれると困りますし…
我慢が出来なく、ですか…なにがですか?
(不思議そうに頭を横に傾けて、ティアへと訪ねた)
えっと、だから…ティアの下着が……見えてます…
ふぇ…!?あの…だ、だからっ…下着が見えてますよぉ…
ティアは…僕の話しを聞いてますか…?
(頑張ってティアに対して言ったが、更に下着が見えるくらいに服がはだけられた)
(ティアの下着に包まれた大きな膨らみが見えてしまい)

そ、そんなことはありませんよ…僕だってティアを見て困ってますし…
はぅ…、そのっ…えっと、ですね……。
(気になるとは答える事ができず、目の前で強調されたティアの膨らみ)
(今度はハッキリと真っ直ぐにティアに視線を送って)
…その、いやらしい気持ちと言うのがわかりませんけど…
僕は変な気持ちになったりは…しません、はい…だから…そのっ…。
(ティアの期待してる答えではないと思うが、気にならないと答えて)
(やや困った顔をしてるが、ドキドキする心臓を隠しながら言った)


【レスが消えて遅れちゃいました、すみません…ティア。】
14ティア・グランツ ◆YYit2vGHR2 :2010/08/19(木) 17:15:07 ID:???
>>13
フフフ…なんでもありませんよ、なんでも…。
(イオン様の質問を、含みを込めた笑みではぐらかす)

フフ…それは良かった。
導師ともあろうお人が、女性の胸を見て
嫌らしい気持ちになったりする様な方では…示しがつきませんからね。
イオン様の答えを聞いて、なんだか安心しました。
はしたないですけど…暑くてたまりませんし
…全部、脱いでしまってもかまいませんよね?
(イオン様の答えも待たず、服のファスナーを足もとまでおろして)
(少し派手なブラジャーとパンティー、ブーツとソックスだけの姿になってしまう)
ふう…暑かった…。
ねえ、イオン様?この下着のデザイン…どう思います?
少し派手じゃありませんか?
(再びイオン様の眼前に胸を持っていくと下着から漂う甘い香りがイオン様の鼻孔をくすぐり、
あと少し動いただけで下着がイオン様の顔に触れてしまいそうな距離まで胸を近付ける)
ねえイオン様…目を逸らさないで…良く見て答えて下さい。
(そしてイオン様の肩を掴み、胸から顔を逸らせない様にしてしまう)


【私も再起動などで返信が遅くなる事があるかもしれませんし…】
【気にしないでください、イオン様】
15導師イオン ◆xU1lJ2dvt4O8 :2010/08/19(木) 17:30:31 ID:???
>>14
そ、そうです…変な気持ちになったりはしませんので…
えっ?あの、ティア…待って下さい…、あぅ……
やっぱりティアは…僕の話しを聞いて、くれません…
(困ってる顔をしてしまい、完全な下着姿になってしまったティアを見て)

ぼ、僕に聞かれても…女性の下着なんて見た事はありませんから…
んっ…、ティア……近いですよ…?
(また胸を顔に近付けて来たティア、ティアの身体からは甘い匂いがして来る)
(本当に目と鼻の先にあるティアの下着や胸元から視線を外さずに)
えっと、ティアに似合ってていいと思いますよ。
でも…、僕は普段のティアの格好も凛々しくて好きなので…
そのっ…、はぁ……服を着たらどうでしょうか…?
(チラッと視線を胸元に向けて、小さく頭を左右に動かして雑念を振り払って)
(普段の服が似合ってるから、とティアに笑顔で言うと)
(ティアのお腹に手を当てて、軽く押し返す様に力を入れて)


【すみません、ティア…ありがとうございます…♪】
【では。引き続き宜しくお願いします】
16ティア・グランツ ◆YYit2vGHR2 :2010/08/19(木) 17:48:38 ID:???
>>15
それもそうですね…女性の下着なんて見るの初めてでしょう。
イオン様…私の下着を、その目に焼き付けて下さいね。
お世辞でも嬉しいですよ、イオン様。
でも…ここだけの話、ああいう服ばかりじゃ無くて…
私、もっとかわいい服を着たいんです。それって…変ですかね?

(イオン様の言葉を無視するように、腹部に当てられた手を取って)
イオン様の手…あったかくて…柔らかいですね。
ねえイオン様…この胸、触ってみたくありませんか?
もちろん嫌らしい意味では無くて…
ここが、どんな感触なのか…確かめてみたくありません?
(イオン様の手を掴むと、胸まで持っていって)
(イオン様の手で、胸をたぷん…と持ちあげさせる)
あん♥…イオン様の手…小さくて…気持ちがいい…。
(そのまま、イオン様の手の上から自分の手を添え、ぎゅ…と、胸を揉ませてしまう)
フフッ…でも…イオン様の手じゃ小さすぎて…胸がはみ出てしまいますね。
(そう言ってからかいつつも、イオン様の眼前で胸を何度も揉ませてみせる)


【今度は私の方が謝らなければいけません】
【急用が入ってしまって、席を外さなければいけなくなってしまいました】
【2,3時間で終わると思うので、凍結して今日の21時以降】
【もしくは、明日以降再開…というのは可能でしょうか?】
【もし不可能であれば、残念ですが…破棄していただいてかまいません】
17ティア・グランツ ◆YYit2vGHR2 :2010/08/19(木) 17:56:38 ID:???
【すみません、先に席を外させていただきます】
【21時にもう一度来てお返事を確かめますので…お先に失礼します】

【スレッドをお返しします】
18導師イオン ◆xU1lJ2dvt4O8 :2010/08/19(木) 18:06:13 ID:???
>>16
はい…、女性の下着を見たりする機会はないので…
だ、だから…からかわないで下さいよぉ…!
ティアが可愛らしい服をですか?は、はい。…いいと思いますよっ
(少しムキになった顔をしてから、可愛らしい服を来たティアを想像すれば)
(良く似合ってる姿や格好が想像出来た。)
(そしてティアのお腹に当てた手が取られて…)
……ティアの手も暖かくて、柔らかいですよ。
ふぇ…?あのっ、ティア…待って、下さい…!
気にはなりますが、そう言うのは……はぅぅ…
(慌ててる間にティアの胸を持ち上げられた、ぽよっと柔らかな感触や)
(下着の上からでも感じられる温度にもドキッとしてしまい)

あ、あぅ…ぁ…の、ティア……?これは、ぅ…そのっ……
(手を離そうと動かしたが、動いてるティアの手の動きに合わせ)
(その柔らかな膨らみを揉んでしまえば、手に余るサイズで)
…そ、う…ですね…?
(ティアの時にはそうとしか答えられず、離そうにも力を入れれば)
(むにゅ、と柔らかな弾力が思考を奪ってしまいなにもできず)



【急用ですね、はい。凍結は大丈夫です…】
【なら今夜の10時くらいにお願いしてもいいですか?】
【そのお時間に、この場所かどこかで…】
【レスが遅くてすみません、ティア…また後程にでも。】
19導師イオン ◆xU1lJ2dvt4O8 :2010/08/19(木) 18:08:16 ID:???
>>17
【あ、はいっ!でしたら一応は21時に来てみますね?】
【22時になるかもしれませんが、その時はご連絡しますので。】

【スレをお借りしました】
20ティア・グランツ ◆YYit2vGHR2 :2010/08/19(木) 21:00:38 ID:???
【ちょっと伝言板が見つからなかったので…ここで待ち合わせさせていただきます】
>>18>>19
【突然の申し出なのに受け入れて下さって…ありがとうございます、イオン様】
【一応21時に来てみましたが、もしお忙しいようなら
無理をせず22時においでになってください】
21導師イオン ◆xU1lJ2dvt4O8 :2010/08/19(木) 21:35:50 ID:???
【再びお借りしますね。】

>>20
【少し遅れちゃいましたが、今からなら大丈夫ですよ】
【改めて宜しくお願いします、ティア】
22ティア・グランツ ◆YYit2vGHR2 :2010/08/19(木) 21:41:54 ID:???
>>21
【こんばんは。来て下さってありがとうございます、イオン様】
【こちらこそ改めてよろしくお願いします…所で…】
【イオン様は今後の展開について何か希望はありますか?】


>>18
本当ですか?それなら今度…
かわいくて、露出の多い服を着てくるので似合うかどうか見てくださいね♪
あら…どうしました?私の胸は…お嫌いですか?
(もう片方のイオン様の手も取り、空いている方の胸にあてがうと)
ほ〜ら、むにゅ♥むにゅ♥ぱふ♥ぱふ♥。
イオン様の手に揉まれて…どんどん胸の形が変わって行きますよ♥。

イオン様の場合小さな手よりも…こちらの方がいいかも知れませんね。
(イオン様の眼前にある胸をそのまま近付けていって)
(その二つのふくらみによって、イオン様の顔を包み込んでしまう)
うふふ…どうですか?イオン様。
イオン様のお顔が…私の胸で挟まれてしまいましたよ。
今の自分の格好…おわかりになります?
導師様ともあろうお方が教団員の胸に顔を埋めてしまって…。
誰かに見つかってしまったら変な勘違い…
いいえ、それどころか…スキャンダルになってしまうかも知れませんね。
(口ではそう言いつつもその行為を止める事は無く
甘い香りと蕩ける様な感触でイオン様をさらに包み込んでゆく)
23導師イオン ◆xU1lJ2dvt4O8 :2010/08/19(木) 21:59:42 ID:???
>>22
きっと似合いますよ?ティアは元々美人なので……
ろ、露出が多いのはダメです…ッ…
(何故か可愛らしい格好より卑猥な格好が想像出来て、カァーと赤くなりながら)
き、嫌いとかじゃありませんよぉ…揉んでるのはティアです…
(左右の手でティアの胸を揉んでる、ティアにされてるのだが)
(気持ちのいい感触には違いがなくて、手を動かされて弱々しい抵抗しか出来ず)

わぷっ…!て、ティア……苦しいですよぉ…
スキャンダルってなんでしょう…、勘違いは分かりますよ。
……あのっ、ティア…?
(むぎゅ、と抱き締められたままでティアを胸の谷間から見上げて)
恥ずかしいのは変わりませんが…、こうしてティアの音を感じてると…
凄く安心できます…、なんででしょうか…?
ティアは優しいので、僕に気を使ってくれてるんですよね……
こんな風に抱き締めてもらったのも初めてで…、ティア…ありがとうございます…♪
(ニコッと笑えば胸には慣れないが、ティアの優しさは伝わって来て)
(はにかんだ笑顔で見上げると、ティアの背中て腕を回して弱い力だが抱き締めて返した)


【約束しましたから…少し遅れて、すみません…】
【ティアに襲われたりしたりも面白そうですね…】
【お風呂で、身体の隅々までティアの……で洗ったりしてもらいたい…ですっ。】
24ティア・グランツ ◆YYit2vGHR2 :2010/08/19(木) 22:23:16 ID:???
>>23
あら、どうしてです?
露出の多い服の方が華やかに見えるし…私も女性としては着て見たいのですけど…。
やっぱり、そういう服は似合いませんか?

スキャンダルというのはつまり…こんな所を見られたら
イオン様がおっぱいの大好きなエッチな人だと思われてしまって
信者の方たちが幻滅してしまう…という感じでしょうか?
え…わ、私は…その…。
(イオン様の無垢な言葉を受け、はにかんだ笑顔を見ると
自分の汚らわしい心を見透かされたようで一瞬ドキッとした表情になるが)
(しかし、すぐに妖艶な表情に戻って)
フフ…本当に…純粋なんですね、イオン様。
普通の男の人なら…こんな事をされたら
もっと浅ましい事を思ってしまうはずなのに…。
でも、そんな表情をされてしまうと…汚したく…なってしまいますよ…。
(イオン様に聞えるか聞こえないかの小声でそう囁くと一段と強く抱きしめ返し)
(さらにイオン様の耳に口を近付けると、その小ぶりな耳にフ…と息を吹きかける)


【そんな…元々私が勝手に指定した時間なので、気にしないでください】
【襲ってみたり、ですか…面白そうですね】
【ただ、そうなるとすんなり襲ってしまうより、ある程度抵抗してもらって
それを無理矢理…もしくは、色香でメロメロにして陥落させてしまう
という展開の方がやりやすいのですけど…どうでしょうか?】
【そしてお風呂で、私のアレを使って隅々まで…ですね】
【そういう展開に持って行ける様に…がんばってみますね】
25導師イオン ◆xU1lJ2dvt4O8 :2010/08/19(木) 22:39:49 ID:???
>>24
ティアなら似合うと思いますけど、女性ですから…慎ましくですよ。
…それに普通の服でも、ティアは十分魅力的ですから……
(ニコッと笑ってティアの問いに答えて)
ふぇ…、おっぱいは好きと答えたりは…あぅ…
大丈夫ですよ…っ、そんな事では…ティアから離れたく…あぅ……
(離れたくないと感じるのは、優しくされてるからなのか)
(抱き締められて感じる体温が、とても気持ちがいい)

わぷっ…、はぁ…ティア?僕は普通の人とは違いますので…
あの…?えっと、なにか言いました…ひゃ!?か…はぅ…
(耳元に吐息を吹きかけられて、驚いた様に身体を跳ねさせてしまい)
(手を再びティアのお腹に触れさせれば、そろそろ離れていいかと…軽く押し返して)


【はい、ティアに悪戯やセクハラをしてもらって…】
【僕は抵抗はしますが、流されたりとか…です。】
【……ティアが誘惑するから悪いんですよぉ…?】
【ありがとうございます、宜しくお願いしますね…♪】
26ティア・グランツ ◆YYit2vGHR2 :2010/08/19(木) 22:59:07 ID:???
>>25
イオン様ったら…口がお上手ですね。
でも…女性というのは…十分以上に…もっともっと
魅力的に見てもらいたいものですから…特に、気になる男性の前では…ね。

あん…♥イオン様…そんなに押したら…ブラがはずれちゃいます…。
(軽く押し返されると、大げさによろけて見せて)
(その反動で、ブラジャーがずれ、胸がこぼれ落ちそうになってしまう)
それとも…私のブラジャーの中…見てみたいんですか?イオン様…?フフッ。
ねえ、イオン様…今度は、私に…イオン様の体、感じさせて下さい。
(抱きしめ返し、イオン様の腰に手を廻すと、そこを何度か優しく撫でて)
イオン様の腰…とっても細い…。
(そのままイオン様のお尻にまで手を延ばして)
(ぎゅ…ぎゅ…と…イオン様の小ぶりなお尻を優しく揉みしだく)
なんだか…女の私が羨ましくなってしまうくらい…
柔らかくて…かわいいお尻…♥。

【それでは…遠慮なく、イタズラさせてもらいますね】
【そういう事にしておきましょうか…エッチなイオン様♥】
27導師イオン ◆xU1lJ2dvt4O8 :2010/08/19(木) 23:14:44 ID:???
>>26
あ、あぅ…ごめんなさいっ…これ以上は脱がないで下さいね…?
(自分から脱がせそうになり、慌てて手をバッと離して)
な、何度も見えそうになってますし……隠して下さいよ…
僕の身体をですか?あのっ、これくらいなら別に構いませんよ…?
(下手をしたら女性より細い腰を撫でられ、それくらいならと思うが)
(なんだかティアからは怪しい雰囲気が立ち上ってる)

ふぇ…!?ティア、あのっ…お尻を揉まないで下さいっ…
くすぐったいですし…、なんだか…変な感覚がしますっ…!
(油断してるとお尻がティアに揉まれて、くすぐったい感覚が襲って来た)
はぁ…もぉ…、ティア……いたずらが過ぎますよっ…
(涙目でティアを見上げる姿は、まるで子犬の様な見た目だ)


【は、はい…宜しくお願いします…っ…】
【あぅ……、ティア…すみません…】
28ティア・グランツ ◆YYit2vGHR2 :2010/08/19(木) 23:27:38 ID:???
>>27
あら…脱がなくていいんですか?
本当は…見たいんじゃありません?
後で見たいなんて言っても…知りませんよ?…なんて、冗談ですけど…クスッ。
(普段の凛々しく、慎ましさを感じさせる態度は完全に消え
イオン様をからかう様な、挑発する様な…妖艶な態度で静かに笑う)

もう…これくらいで…そんな顔しないでください、イオン様。
そんな顔されると…本当に…耐えられなく…なってしまいますよ♥
(嗜虐心をそそるようなイオン様の表情に、ゾクゾクとした感覚が背筋を這いまわって)
お尻がお嫌なら…ここはどうですか?
(お尻から手を徐々に動かしていき、イオン様の太ももまで達すると優しく撫で始め)
太ももも…とっても柔らかいですよ…。
(そのままイオン様の股間のすぐ近くまで手を這わせ
内股の部分を円に描くように何度もさすって行くが)
(両太ももの間…股間にあるその部分だけはわざと触れず)
29導師イオン ◆xU1lJ2dvt4O8 :2010/08/19(木) 23:40:56 ID:???
>>28
いいですよぉ…、さっきからティアってば…
からかってばかりで、今日はティアは少し意地悪です…。
(普段とは違うティアの態度だが、不思議と嫌では無かった)
だって…ティア、僕ばかりこんな風にからかったりして…うぅ…
耐えられなくなるってなんでですか?ティア、なんだか…変ですっ…。
(泣きそうな顔とかが逆にティアに楽しませてるとは知らず)
(相変わらず男の子とも女の子とも見える顔で見上げて)

お尻は…その、くすぐったいですっ…ふぇ…
あのっ、えっと……はぁ…ティア…ぁ……
(お尻の次は手が足へと回って来た、太ももを刺激されて)
(また不思議な感覚が体を駆け上って来て、背中がゾクゾクとした)
………ティア、その…僕の太ももを撫でて楽しいですか…?
(楽しそうな様子に見えるので聞いて見て、服をキュッと握れば)
(本当に僅かだが男性として、反応して顔が赤くなり)
30ティア・グランツ ◆YYit2vGHR2 :2010/08/19(木) 23:54:24 ID:???
>>29
今日の私は意地悪…?そうでしょうか…。確かに…そうかも知れませんね。
でも、意地悪になってしまう責任は…イオン様にも…あるんですよ?
それに気付かないなんて…イオン様も罪な方、ですね…。

楽しいというか…何と言ったらいいでしょう…?
体が熱くなって来るような…ドキドキする様な…そんな感じ、でしょうか?
きっと、イオン様が私の胸を触っていた時感じていのと…
今の私の気持ちは…似たような感じだと思いますよ。
(段々と内股からさらに股間へと手を近づけていって)
(ついに、ほんの僅かに膨らんだイオン様の一番大事な…あそこに到達してしまう)
なんだか、ここに…少し固い物がある様な…気のせいでしょうか?
(イオン様の服の上から、その部分を触れるか触れないかの
微妙なタッチでやわやわと触って)
31導師イオン ◆xU1lJ2dvt4O8 :2010/08/20(金) 00:06:28 ID:???
>>30
普段のティアは無口だけど、とっても優しいのに今日は…あぅ…
ぼ、僕が悪いんですか?…えっと……ごめんなさい、ティア…。
(何だか良く分からないが、悪いと言われてティアに謝って)
言葉にしたりするのが不思議な感覚なんですね…?
僕がティアの…胸を触ってた時の……、あれは…ティアが触らせたのに…
…ティアの言う事は、時々凄く難しいです…んぅ…、ふぇ…?
(太ももを撫でられてた感覚から、場所が動いてけば)
(ティアの手は股関の部分へと触れて来た、男性としての部分が僅かな反応をしており)

き、気のせいですっ……きっと…ティアの勘違いですよっ…?
だ、だから…触っちゃダメです…、あぅ……
(今は軽い刺激だからまだ隠せるが、これ以上だと分からない)
(服を引っ張ってその部分を隠しながら、ティアの手を軽く掴んで)
32ティア・グランツ ◆YYit2vGHR2 :2010/08/20(金) 00:19:29 ID:???
>>31
あらあら…なんだかそんなに素直に謝られると…こっちが困ってしまいますよ。
(困った様な、どことなく可笑しげな表情を作って)
そう、言葉にするのが難しい…
体の芯の奥から熱さがこみあげてくるような…不思議な感覚です。

本当に私の気のせいでしょうか…?
きちんと確かめたいので…その手を離してもらえませんか?イオン様?
(イオン様の手をどかせようと手をかけるが、
イオン様はその部分を決して開こうとはせず)
意外と…強情なんですね…イオン様。
仕方がありません…意地悪をするのはもう
止めにしますから…こちらを向いて下さい、イオン様。
(そう言ってイオン様の視線をこちらに向けると、
何の前触れもなく…突然ブラジャーを外し、
ぽろん…とふたつの大きな胸を露出させてしまう)
いやん♥…なーんて…ふふ…♥スキありですよ…イオン様♪
(突然のその行為に動揺しているスキにイオン様の手を押しのけ、股間を優しく掴むと)
ウフフ…捕まえましたよ…♥イオン様♥
33導師イオン ◆xU1lJ2dvt4O8 :2010/08/20(金) 00:33:06 ID:???
>>32
はいっ…そうです、ティアの勘違いだから…見ちゃダメですよ…。
い、嫌ですっ……ティアに見せたらまた…なにかして来ますし…
(ぎゅっと抵抗する様に服を握ったまま、離さずにティアを涙目で見詰め続けて)
だ、だって…ティアが悪戯や僕をからかってばかり居るから…っ…
は、はいっ!…ティア。どうかしましたか?
(もう意地悪をしないと言ってくれたティア、素直に信じると視線を向けた)
(すると、いきなりティアは下着を脱いで二つの膨らみが晒された)

ふ、ふぇ…?ティア…、ティアに騙されちゃいましたねっ……
んっ…、ティア…やめて下さい…よぉ……?
(一瞬の油断の隙を突かれて、ティアに股関を掴まれてしまった)
(柔らかな布地は握れば内側がどうなってるか簡単に伝わり)
…てぃ、ティアぁ……
(もはや逃げる事も出来なくて、ティアに離して貰おうと言ったが)
(身体より先に、ピクッと股関の部分が動いて反応してしまう)
34ティア・グランツ ◆YYit2vGHR2 :2010/08/20(金) 00:47:32 ID:???
>>33
あら…私って…信用が無いんですね。
でも、私が何かするのは…イオン様が何か反応をするからですよ?
私が何をしても…何も反応しなければ…こんな事、しませんから…。

フフ…どうしたんですか?
なんだかやっぱりこの部分…少し固くなっている様な…。
(イオン様の股間の膨らんでいる部分、その先を指でクリッ…と撫でて)
あら…今…少し…ピクッ…と動いた様な…?
これはどうして…何故…こんな反応を…してしまうのですか?
(さらに、イオン様が答える間もなく
またもや胸を近付けると、イオン様の顔をふたたび挟みこんで
下着ごしでない、直な柔らかさと温もりを伝える)
もしかして…エッチな…嫌らしい気分になって来たんですか?
まさか…そんなはずありませんよね…?導師様ともあろうお方が…?
(そう言ってイオン様を言葉責めしつつも、
股間と胸の同時攻撃は緩めず、イオン様を全身で責めたてていく)
35導師イオン ◆xU1lJ2dvt4O8 :2010/08/20(金) 01:05:53 ID:???
>>34
それはティアの気のせいです…あっ…、んんっ…!
(敏感な場所を指先が撫でて来た、身体を小さく震わせてしまい)
んっ…、反射的に身体を動かしただけ…ですっ……
ティア…そろそろ、あのっ……離しては下さいませんか…?
(弱々しくだがティアに離して欲しい、そう言うのだが)
(言葉より先にティアの胸が顔を挟んで、素肌で密着をして)
(暖かさや心臓の音や肌の柔らかさ、それらを強く感じ)

はぅぅ……、これは僕に対する試練かなにか何でしょうか…んっ…
…ティア、そんな…変な気持ちを感じるなんて僕は…そのっ…。
(明らかに性的な興奮を覚えてるのは事実で、男性の部分は反応をしてるのだが)
(まだ本人は必死に魅力的なティアからの誘惑に抗っており)
…だ、ダメですっ…これ以上は本当にダメですよぉ…っ……
ティアも…その、僕に裸を見られちゃってますよ…?恥ずかしいですっ…
(両手でぐいっとティアの体を離させるが、それは無視出来るくらいの弱い力で)
(真っ赤な顔でティアを見れば、身体を離した事でティアの裸が目に入ってしまい)
(再びぎゅっと目を閉じて、ティアの全身を見ない様に精一杯の抵抗をしてる)



【すみません、ティア…時間的に次くらいで凍結をお願いしてもいいですか?】
【また明日なら、一日中大丈夫ですよ】
36ティア・グランツ ◆YYit2vGHR2 :2010/08/20(金) 01:22:41 ID:???
>>35
とても気のせいとは思えませんね…。
この部分…明らかに…膨らんでいる様な…。
(股間に押し当てたまま服を横にぴっちりと引っ張って)
ほら…ここの部分…明らかに大きくなっていますよ…?
(その恥ずかしいふくらみを、くっきりと際立たせイオン様に見せつける)

試練…?そうですね…これは試練です。
女性の誘惑に耐える事が出来るかを試す…試験です。
勿論…イオン様なら、耐えられますよね?
(頬が紅潮し、必死に目を瞑る健気なイオン様の顔をまじまじと見つめて)
フフフ…そんなに不用意に目を閉じても…いいんですか?
(目を瞑ったイオン様に顔を近づけて)
んー………ちゅ♥
(イオン様の唇に自らの唇を重ね合わせてしまう)
ん…ちゅ♥…ちゅぱ♥…イオン…ふぁま…。
(そのまま遠慮なく舌を滑り込ませ、
ぬめぬめとした舌でイオン様の舌を無理矢理犯す様に絡めあわせる)


【そうですね…そろそろ眠くなってきました】
【それでは、明日の朝、10時に再開ではどうでしょう?】
37導師イオン ◆xU1lJ2dvt4O8 :2010/08/20(金) 01:26:16 ID:???
>>36
【はい、また明日の夜からですね。僕の方は大丈夫だと思います】
【厳しかったりしたら伝言、となりますが…待ち合わせスレはない様子ですね…】
【また時間の時にここを誰も使って無かったらここでお願いします。】
【今夜はありがとうございました、ティア…お休みなさいっ…♪】

【スレをお借りしました、お返し致します。】
38ティア・グランツ ◆YYit2vGHR2 :2010/08/20(金) 01:33:53 ID:???
>>37
【あら…?明日の朝10時のつもりだったのですけど…】
【なんだか…上手く伝わらなかったようですね】
【なんにしても…明日の朝10時、夜22時ともここを覗いてみます】
【こちらこそありがとう、イオン様】
【暑くて寝苦しいですけど…お互いによく寝つけるといいですね…おやすみなさい】

【スレッドをお返しします。使わせていただきありがとうございました】
39導師イオン ◆xU1lJ2dvt4O8 :2010/08/20(金) 10:01:26 ID:???
【待ち合わせスレが見当たらので、直接にスレをお借りします。】
【おはようございます、ティア…もう少しでこんにちはでしょうか?】
【僕の方は今から可能なのでレスを作って投下しますね…】
【昨晩は眠気で、色々と言葉が変でしたが…ちゃんと伝わってましたよ?ごめんなさい。】
40ティア・グランツ ◆YYit2vGHR2 :2010/08/20(金) 10:09:53 ID:???
【スレッドを使わせていただきますね】
>>39
【うーん…まだぎりぎり、おはようございます、の時間でしょうか?】
【おはようございます…イオン様】
【…昨日は私も眠かったので…きちんと伝わっていた様で安心しました】
【それでは今日も…よろしくお願いします】
41導師イオン ◆xU1lJ2dvt4O8 :2010/08/20(金) 10:18:17 ID:???
>>36
ふぇ…ご、ごめんなさい…恥ずかしくて…嘘を付いてました…っ…
ティアが…怒ると思ったので…、嘘を付いて…ごめんなさい…ティア…。
(履いてる服を左右に引っ張られて、膨らみが強調されると)
(涙目のまま申し訳無さそうに認めて、ティアを見上げた)
ぼ、僕にそんな試練をしないで下さいっ…
…僕はティア以外からなら、きっと…耐えられますから……
色々と僕を知ってるティアじゃぁ…、不公平ですよぉ…
(ティアの裸をみない様にするのが今は精一杯で)
(目をぎゅっと閉じたまま、身体を押し返して)

ふぁ…!んっ、ちゅ…んちゅ…てぃ…ふぁ、んんっ…んちゅ…
(今度は急にティアの唇が重なったのが目を開ける前に理解が出来た)
(肩に置いた手を必死に押し返すが、口内を弄って来る舌は言うなれば異物であり)
(それを押し返そうと舌が動いたが、逆に絡めやすく自分から動かす事になって)
んんっ…ぷぁ…!う…、うー…!ティアぁ〜!
せ、接吻は好きな人とするモノ…ですよぉ!
…こんな、こんな…ティアの…ティアと…はぅぅ…!?
(ようやき離した時に突き出した舌と舌が最後まで絡まってて、唾液が糸をひいて)
(それがとても卑猥で嫌らしい姿であり、完全に泣きそうな声を出し)
(ぽかぽかとティアの二の腕を叩いたけど、思い出せばまた真っ赤になり)
(キスの間はずっとペニスはヒクヒクと、嬉しそうに動いてたとか)



>>40
【はい、なら…おはようございます…♪】
【今日も宜しくお願いしますね、ティア…】
42ティア・グランツ ◆YYit2vGHR2 :2010/08/20(金) 10:40:10 ID:???
>>41
嘘をついていただなんて…イケナイ導師様ですね。
フフッ…この事…みんなにバラしちゃいましょうか…?
イオン様はここをおっきくしちゃうエッチな男の子ですよ〜って?
(その言葉と同時に、股間のふくらみを優しく撫でて)
そんな言い訳、通用しませんよ?
例え相手がが誰であっても、耐える事が出来ないと。
あなたは導師様なんですから。
(目を瞑ったままのイオン様が押し返そうとすると
その手をわざと胸の方へ導いて)
ああん♥おっぱいを触るなんて…イオン様のエッチ♥

あら…イオン様は…私の事、お嫌いですか?
私は…フフ…イオン様の事、大好きですよ?
ん…♥ちゅ…♥ちゅ…♥ちゅぱ…♥…れろ…♥ん…♥
(イオン様が逃げようとすればするほど舌は執拗に絡みついて)
(最後に、ちゅううっ…♥と強く吸い上げると、ようやく唇を離す)
ちゅ…はあ…ん♥…イオン様の唇…気持ち良かったですよ
ねえ…イオン様?もしかして…初めてだったんですか?
私とキスしてる間…ココが嬉しそうに、何度もピクピクしてましたよ?
こっちの方が…イオン様より素直みたい…ですね。
(濡れた唇のままクスッと笑うと、イオン様の股間のふくらみを手で包み込む)
43導師イオン ◆xU1lJ2dvt4O8 :2010/08/20(金) 10:57:37 ID:???
>>42
ご、ごめんなさい…皆さんに言うのは…恥ずかしいですよ…。
はぁ……ぁ…、ティア…そんな場所ばかり撫でないで、下さ……い…
(時々与えられる股関への刺激、それには弱くて)
うぅ…意地悪っ…、意地悪…ティア…んっ!
こ…、これは…ティアがやったんですよぉ…
(押し返えそうとした腕をティアの胸の膨らみに導かれて)
(ぽよん、と弾力のある胸に逆に押し返されそうになり)

嫌い…じゃないです、ティアの事は嫌いじゃないです…っ…
でも、でも…悪戯ばかりする…ティアは苦手です…ぅ…
(深いキスが初めてのキスで、ティアに唇を奪われて)
は、初めてです…ティアにされたのが初めてのキスで……
あっ…あぅ、はぁ…そんな事は…んんっ…!
(最初は小さかった膨らみも、今では限界まで膨らんでおり)
(ティアの手に包まれると、小さくても男性とした部分で)
………ぁう…、ティア…んと…、んっ…
(撫でられる度に反応してしまい、身体を捩れば)
(ティアに背中を向けてベッドの上へと逃げようと)
44ティア・グランツ ◆YYit2vGHR2 :2010/08/20(金) 11:14:11 ID:???
>>43
あら…私のせいにばかり…しないで下さい。
イオン様って…そういう事に興味が無さそうだから…試してみたんです。
それに、言ったでしょう?「大人の遊び」を…教えてあげるって…。

フフ…イオン様のファーストキス…奪っちゃったんですね。
どうでした?初めてのキスの感想は?
…あら…駄目ですよ、イオン様…逃がしません。
(背を向けたイオン様の服の裾を掴むと)
イオン様のあそこがどんなになっているのか…私には確かめる義務がありますから。
(スカート状になっているイオン様のワンピースをめくり上げてしまう)
ふふ…とっても美味しそう。
(下着が曝され、はっきりとふくらみが分かるうっとりした視線で見つめ)
ああ♥イオン様…♥
(イオン様を仰向けにさせると、イオン様の股間へ顔を埋めてしまう)
女の子みたいだけど…イオン様もやっぱり…ちゃんとしたオトコノコなんですね。
(限界まで大きくなったイオン様のあそこに下着の上から頬ずりして)
ああん♥…固い♥。
イオン様のココ…立派ですよ…。本当にもう…食べちゃいたいくらい…。
ん…はむ♥
(イオン様のふくらみに唇をあて…
下着の上から、イオン様のふくらみをパクッと食べてしまう)
45導師イオン ◆xU1lJ2dvt4O8 :2010/08/20(金) 11:31:02 ID:???
>>44
興味とか言うよりも…こう言うのは…知らなかったんですよ……
お、大人の遊びなんて…僕が知ってたら断りましたよ…?あぅ…
(ティアが悪戯をしたりや、からかって来たりするのが大人の遊び)
(そう解釈すれば次からは逃げようと考えて)
えっ……ティアの唇が柔らかかった…、それくらいしか…
ぁ…うぅ…、逃げられないんですね…ティア…
(素直な感想を口に出せば、背中を向けた時に服を捲られてしまい)
(上下が一体になってるワンピースの様な服が捲られて)

あああ…ティア、やめて…下さい…、恥ずかしくて…はぅぅ…
あっ…!そんな、汚いですからっ……
(ティアのなすがまま仰向けに寝転がらせられれば)
(顔を股関に埋めたティアが頬ずりをして来た)
(只でさえ敏感な場所は、ピクピクと脈打って鼓動をティアに伝えて)
ぁ…ああ…、ティア…だめ、だめですっ…こんなことしちゃ…
僕、こんなことをされたら……ぁ…、ティア…!
(手でティアの頭を抑えたけど、それは動かさない様にの動きで)
(むしろ下着の上からより深く、それを咥えさせる事になり)
(薄い布地の下着はティアに直接に感覚を伝えてしまい)
(口内で跳ねる様に動き回って、まるで喜んで脈打ってる動きで)
46ティア・グランツ ◆YYit2vGHR2 :2010/08/20(金) 11:52:56 ID:???
>>45
フフ…♥もっと抵抗しなくていいんですか?
さっき…私とキスをしましたよね?
その時イオン様の口に中を犯した舌が…今度は
イオン様の…大事な大事な部分を犯してしまいますよ…♥
(イオン様に頭を押さえられると、より深くペニスを咥えてしまい)
ん…♥なんだ…♥イオン様も…本当はもっと舐めてもらいたいんですね。
それでは…遠慮なく…。
(イオン様の下着を唇で挟むと、それを器用に脱がせてしまって)
(そうすると、あどけなくもピン…と天井を向いたペニスや
かわいらしいふたつのたまたまが露わになってしまう)
ああん♥イオン様の…先っぽがピンク色で…美味しそう♥
(トロン…とした視線でイオン様の股間を見つめ)
それに…ヒクヒクして…私に食べて欲しがってるみたい。
ふふ…それじゃあ…いただきます♥
(口に含むと、まずプリプリとした亀頭に舌を這わせ)
(まだ剥けきっていない亀頭と皮の間…その敏感な部分を舌でくすぐる)
ちゅ…♥れろ…♥ちゅっ♥ちゅっ♥ん…はあ…ん…♥美味しい…。
(さらに竿を吸い上げ顔を上下に動かしてピストン運動を始めて)
ん…ふぁ♥…ぢゅ…ぢゅぱ…♥イオン…ちゅ♥…様ぁ…。
ちゅ…♥何か…熱い感覚が…
下半身の方から…こみ上げて来たんじゃ…ありませんか?
フフ…この責めに…耐える事が出来ますか?
47導師イオン ◆xU1lJ2dvt4O8 :2010/08/20(金) 12:11:31 ID:???
>>46
そ、そんなことは…ないです……っ…!
や…ぁ…、ティア…んんっ…脱がせ、ないで…ぁ……
(遂に下着がティアの口に脱がされれば、膨らんでるペニスが露わになって)
(亀頭の半分くらいが皮で包まれてる、まだ成人はしてないサイズで)
ふぇ…あ、ティア…待って……ぁ、待って下さい……っ…!
ふぁぁぁ!?んっ!ティア…、あっ…!
(制止の声はティアには届かなかったのか、プリッとした亀頭が飲み込まれてく)
(皮と亀頭の隙間を熱い舌が割り込む様に刺激を与えて来れば…)
(背中を仰け反らせ、より深くペニスをティアへと咥えさせる事になり)

あ、あ、あ……ぁ…もう…やぁ…、ティ…ア…、んんっ…ふぇ……!
僕の…んっ、おちんちんを…食べないで…っ…、下さ…い…っ
(小さな声を漏らしながら、初めての亀頭の刺激に必死に耐えて)
(目尻に涙を溜めながらも、キュッとティアの頭を両手に抑えるが)
わ、わからないですよぉ…んっ、んんっ…!
はぁ…、ティア…っ、もう…や、ぁぁ…
…んっ、ティア……だめ、だめ…ですっ、なにか来ちゃいますよぉ…!
(身体をビクビクと跳ねさせて、ずっと我慢をしてたが)
(段々とこみ上がって来る感覚に、目をぎゅっと閉じると)
(とろっとした先走りが滲んで、ティアへと雄の味を感じさせて…)
48ティア・グランツ ◆YYit2vGHR2 :2010/08/20(金) 12:28:14 ID:???
>>47
ん…ふぅ…ん…小さいとは言っても…苦しくなっちゃいますから…
あまり突き上げてこないで下さいよ♥
まあ…でも、仕方のない事かも知れませんね…。
男性なんて…そう…例えイオン様の様な方でも…
下半身の欲望を制御するのは…不可能でしょうから…ね。

(口内で皮を徐々に剥いていって敏感な部分を責め立て続けるが)
(トロ…っとした先走りが口内に流れ出るとそれを舌ですくいあげて)
(少し名残惜しそうにペニスから口を離す)
ちゅ…♥はあ…ん…♥男の子の味…最高…。
イオン様…分かりますか?今…あなたが出した男の子の液体…。
フフ…止めてって言ってるくせに…
私の口の中でこんな物を出してしまうなんて…イオン様も節操無しですね。
(唾液でテラテラと光るペニスに視線を向けると、
唾液とは違う透明な液体が亀頭の先から流れ出していて)
このまま味わいたいのも山々ですけど…
もっと気持ちのいい事…してあげましょうか…?
(イオン様の目の前まで胸を持ち上げ、その大きさを見せつけると)
この大きなお胸で…今からイオン様を襲ってあげますね♥
(胸を沈め、イオンの太ももに胸を持って行くと)
フフ…イオン様のおちんちん…私のおっぱいで…トロトロに…溶かしてさしあげますね♥
(柔らかな、それでいて弾力を持ったふたつのふくらみでペニスを包み込む)
49導師イオン ◆xU1lJ2dvt4O8 :2010/08/20(金) 12:32:52 ID:???
>>48
【あ、すみません…ティア…】
【そろそろ用事で行かなきゃになりますけど…。】
【ここで凍結をお願いしても、いいですか…?】
50ティア・グランツ ◆YYit2vGHR2 :2010/08/20(金) 12:40:13 ID:???
>>49
【了解しました、イオン様】
【再開するとしたら、いつがよろしいでしょうか?】
【明日は、朝から14時頃まで用事があるのですが…それ以外なら時間が取れると思います】
51導師イオン ◆xU1lJ2dvt4O8 :2010/08/20(金) 12:43:33 ID:???
>>50
【すみません、気が付いたらお時間が沢山…】
【て、ティアに夢中になってたので…あぅ…】
【僕は明日なら夕方からでも可能だと思いますので】
【夕方五時くらいからでどうでしょう?】
【厳しかったりや、変更がある時は伝言を残す事にしますね…】
【ああ…行かなきゃ、また会いましょう…ティア。】
【今日もありがとうございました…ティア】

【スレをお借りしました】
52ティア・グランツ ◆YYit2vGHR2 :2010/08/20(金) 12:49:57 ID:???
>>51
【私の方こそ、楽しくて時間の流れを忘れていました】
【明日の夕方、5時ですね。その時間なら私も大丈夫だと思います】
【それではお互い変更がある時はメッセージを残すという事で…】
【また会える日を心待ちにしています】
【今日はとても楽しかったです…私の方こそ、ありがとうございました…イオン様】

【スレッドをお返ししますね】
53導師イオン ◆xU1lJ2dvt4O8 :2010/08/21(土) 15:54:44 ID:???
【この場を伝言の為にお貸し下さい。】
【ティア、すみません…僕の方で予定が入ってしまいました…】
【今日は約束を守れそうにないです。】
【代わりに明日、日曜日の夜なら予定は合わせられるので】
【ティアの都合に合わせるので、良ければ明日以降にお願いしますね?】
【今日はごめんなさい…、僕の責任です…。】

【ごめんなさいお借りしました…】
54ティア・グランツ ◆YYit2vGHR2 :2010/08/21(土) 17:02:47 ID:???
【伝言のために1レス借りさせていただきます】
>>53
【お気にしないでください…お互い様ですから…】
【それよりも、お忙しい中伝言を残していただきありがとうございます】
【ですが…明日は用事があるのでお会いする事が出来そうにありません】
【それ以降も、今の所予定が把握できなくて…いつ時間が取れるか分からない状況です】
【もし次に時間が取れる日があれば、早めにお伝えしようと思います】
【はっきりとした予定を伝える事が出来なくて…申し訳ありません】

【スレをお返しします】
55白鬼院凛々蝶 ◆Sn.gxdZHsg :2010/08/21(土) 22:43:13 ID:???
【僕のSSと共にスレを借りるぞ】
【さて……少しの間待つとするか】
56白鬼院凛々蝶 ◆Sn.gxdZHsg :2010/08/21(土) 23:01:35 ID:???
>>595
!!!!!
こ、っこらーーーー!そこ!!
さりげなくへっ、変な事を言って公共の場を汚すな!!!
(ピピーーーッと笛を吹き)

【馬鹿犬のせいで黙ってられなかったから僕も埋め立てる!!】
57白鬼院凛々蝶 ◆Sn.gxdZHsg :2010/08/21(土) 23:03:04 ID:???
【…………ご、誤爆、した…っ何て事だ、僕ともあろう人間が…っ】
【しかも彼が埋め立てる方が早くて一言物申せないとは……(がくり)】
58御狐神双熾 ◆N2nv4tkcC7Z3 :2010/08/21(土) 23:07:11 ID:???
【遅ればせながらお借り致します】

>>56
申し訳ございません、せっかくですから愛を囁かせて頂きました。
(両耳の穴に指をつっこんで塞ぎ)

手違いで少々お恥ずかしいところをお見せしましたが無事埋め立て完了しました。
前回の続きを投下致しますので、暫しお待ちを。
(椅子を用意して凛々蝶様を座らせ、団扇で風を送り仰ぎながら)
59白鬼院凛々蝶 ◆Sn.gxdZHsg :2010/08/21(土) 23:14:30 ID:???
>>58
……ああ、もうどうにでもしてくれ。
(あまりの恥ずかしさに両手で顔を覆ってげんなりと呟き)

お、…お疲れ様、だ。まあ僕も君に任せた以上、仕事はきちんとしてくるだろうと思っていたからな。
ああ、待ってる…今夜も宜しくお願いします。
60御狐神双熾 ◆N2nv4tkcC7Z3 :2010/08/21(土) 23:17:34 ID:???
>前スレ578
……そうでしたか?
すいません、一体どの部分かをお教えいただけませんか。…凛々蝶様の口を煩わせてしまいますが。
(にこやかに要求して突き出された右手を見るなり、思慮深げにすっと目を細めては悟られぬように)
面白い事ですか。
…凛々蝶様の観察でしょうか。些細な変化も見逃さず、極めたいですね。
(爽やかさは覆っていても、危険極まりない発言は続き)
尽くす事でしか他人との円満な関係を築く術を知らず、僕はそうして生きてきました。
蜻蛉様にもつまらない男だと。全くその通りですね。
今は生き甲斐を見つけました。SSとなり凛々蝶様をお護りする。これ以上にない光栄だと。
……勿体ないお言葉ですが、そのお気持ちが愛おしく、胸が締め付けられるような心地になります。
ありがとうございます。……ですが、危険を犯すことはお気をつけ下さい。
分かって下さいますね。夜道は危ないのですから。
(気持ちを喜ばしく思いながらも首を振った彼女に、執着心を露わにさせ)
声で呼びかけ愛でるのは植物も、胎児も良く成長するようですが。
では、溜まった愛の囁きは…いえ。凛々蝶様を想い溜まったものは全て凛々蝶様に吐き出します。
(色白の頬が染まった顔を捉え、視線が絡み合い綺麗に微笑をたたえ気迫すら漂う)
はい、ラベンダーは沈静効果が。
先ほどもいいましたが、僕は凛々蝶様がリラックスの成分の塊みたいなものですので。
かまいませんので、喉が渇きましたらどうぞ潤わせて下さい。
(カップに口づける仕草を傍らで眺め、いかなる微々な行動さえ可愛らしく映り)

どんな味であろうと、凛々蝶様がお作りになられたのですからよく味わいたい。
…どうにもいけませんね。……もっと味わいものが出来てしまいました。クッキーは後ほど。
(クッキーを大切に受け取り、テーブルの上に置くと眼差しが変わり体の重心を前へ押しソファーへ倒し)
(胸板に当てられた手を搦め捕ってしまい、片手で素早く両手首を頭上で纏め、凛々蝶様を見下ろし)
凛々蝶様、愛犬を可愛がって下さいませんか?寂しかったので…戯れなど、駄目でしょうか?
(覆いかぶさり眼鏡をくいを上げると外し、テーブルにカタリと音を立てて置いてしまい)
(冗談ではなく真剣な眼差しを送り、止める気は無く)


>>57
【お待たせしました。体を張ってまで僕にツンしゅんをお見せくださったのですね……(感涙して頬が涙を伝う)】
【今夜も宜しくお願いします】
61御狐神双熾 ◆N2nv4tkcC7Z3 :2010/08/21(土) 23:23:53 ID:???
>>59
………「どうにでもしてくれ」とおっしゃいましたね。
畏まりました。お優しいその慈愛を、お受け取りいたします。
(我が意得たりといった面持ちでニッコリ)
はい、凛々蝶様。どうぞ今宵も宜しくお願いいたします。
62白鬼院凛々蝶 ◆Sn.gxdZHsg :2010/08/22(日) 00:03:41 ID:???
>>60
も、妄想って言っただろう!ふ――らち、な、事を考えているんじゃ……っ。
(根には持っていないと言い聞かせていたはずの、以前彼が諦める事を条件に見知らぬ女性と交わしていた口付けが頭を過ぎり)
(僅かに頬を染めてはすい、と相手から視線を横に逸らして、言ってしまえば年相応の、)
(そして、自分自身にしてみればいささか子供っぽい所作で唇を尖らせて)
それは趣味とは言わない!っき、極めたいって何を……!
(少しの猶予もなくツッコミを入れるも、続く言葉に居住まいを正して)
……それでも、僕のSSになりたいと思って…くれた、のは。君の意思なんだろう。
僕だって、…君でなければ最初に会った時と同じように追い返していただろうし、相手の方から愛想を尽かされていたかもしれない。
変わらなくちゃいけないと…そう思っていた。けど、変わろうと、…そう思えたのは君のおかげだ。
(最初は自覚のなかった想い、今はそれが恋なのだと良く分かる)
(詰まりながらも正直な気持ちを伝えて、照れから逸らしそうになる視線をどうにか彼へと向け)
いや、夜道って……同じフロアの僕の部屋から君の部屋まで来ただけじゃないか。
それに、何かあったとしても、君が駆けつけてくれるだろう?
(押して駄目なら引くまでとばかり、小首を傾げて相手に問い掛けてみる)
(とどまる事を知らない彼の、自分を崇めんばかりの言葉に羞恥と諦観の両方を感じつつも)
(ラベンダーの紅茶に口をつければ言う通りに少し気持ちが落ち着くような気がしてほっと息をつき)
(半分ほど味わってカップの中身を減らしては、ソーサーごとテーブルに置いた)
僕ばかり食べたり飲んだりするところを見られて、何だか不公平じゃないか。

え、……あ――
(いつもと同じようにお茶をしたり二人でテレビを見たりして時間を過ごすのだろうと思っていた)
(それは否定されたのだとうっすら感じながらも、突然の事に頭の理解が追いつかず)
(ソファーに長い黒髪がはらりと散り、それが視界に入ってようやく押し倒されたのだと知る)
(彼の顔を、同じ見上げるにしても普段とは違った体勢でそうすると、瞳を揺らして)
ま、――って、くれ、…御狐神くん、……
かっ、可愛がるって、……わ、わかった、撫でてやる、だから手を離してくれないか……?
(眼鏡を外し、目眩のするような視線を向けて来る彼に、様々な感情の混じった複雑な心が心臓に早鐘を打たせ)

>>60-61
ツンしゅ……
(言われてみればあまりにあまりな行動にがっくりと肩を落とし)

!?か、勝手な解釈をするな!
僕の心臓がもたなくなるような事はしてくれるな……!
63御狐神双熾 ◆N2nv4tkcC7Z3 :2010/08/22(日) 01:10:19 ID:???
>>62
誠に残念でしょうが、僕が凛々蝶様に抱く妄想の数々は健全ではございませんので。
男は皆そうですよ、凛々蝶様の教育上はよろしくないかと思いますのでお聞かせできませんが。
説明をしてしまいますと物の見事に、ピ――――で規制されてしまいます。
成人されましたら解禁致しますので、将来的にはお聞かせ出来る日が到来するかと。
(涼しい顔で、ぺらぺらぺらぺらと動く口はとがめられようとも紡がれ)
どうかなされましたか?……お口がとても、可愛らしいのですが?
(凛々蝶様の脳内までは把握できず、小さく尖らせた唇に視線が行き口が緩やかに、意地悪に曲線を描く)
(この男――御狐神双熾には、一般的な概念というものが抜け落ちていた。条件を前には「何でもしてしまう」、ある意味では極度な貪欲を持つ)
(凛々蝶専属のSS、恋人となった今では愚行はしないはずだが)

野ばら様は女体メニアックであられますように、僕もそれに見習いりりちよメニアックになりたいと……
一つの趣味を追いかけ窮地に到達する、その時こそ凛々蝶様の聖域を目の当たりにするのです。
貴女は誰よりも女神のように尊いですので超えられることは出来ませんが。…メニアック、とても素晴らしいことですね。
(熱く、それはうっとうしい程に熱弁して瞳は輝き――ツッコミを聞いてはいないようだ)

――ずっと、ずっと貴女に思い焦がれ、お会いしたいとおもっておりました。
貴女に仕え、この身すべてを捧げたいと。お力になりたい…いつか巡り会う為に、その為に生きてきました。
いいえ、気づかせてくれたのは貴女だ。手紙から感情というものを与えてくれた。気づいてくれたのは貴女です、凛々蝶様。
(照れ臭そうな表情に心を奪われ、壊れるまで抱きしめてしまいそうなほどの衝動に駆られ、普段からは見せないたぎる瞳で)
(向けられた瞳に、泣きそうで辛そうな感情を噛み殺して穏やかな気分…彼女と出会うまでは知らなかった感情)
わずかな距離ですら、お一人でお歩きになられるなどあってはなりません。
もちろんです、なにが阻もうと貴女の元に。その為の僕です。
ですから……何処にも行かないでください。貴女が拒もうと契約は成されたのですから――
不要となったのでしたら、切り捨てても構いませんが貴女に捨てられるのならば本望です。
―――はい、おきになさらずに僕はカボチャだと思っていて下されば。どんなお姿でも拝見したいので。
(作法も成っており、丁寧な仕草を見守りつつ水面を見れば量が減っていることに嬉しくないはずがなく、目元が和らぎ)
(といいながらも自身が食事を摂る姿を見せることには羞恥を覚えるという、羞恥心の設定がおかしい人物がここに)


申し訳……ございません……つい、抑えられず。
(悪いとは到底思っていない素振りで自由を奪った状態で、不安に揺るがす瞳を合わせ、逸らせることを赦さず)
(声色からは落ち着いたように取れるが、何処か熱が篭ったものであり)
ええ、それでも構いません――犬ですから、戯れは飼い主との一環ですし。
……………不整脈―――、ですか?
(手首から血流の速度、胸に触れずとも心音の速さが伝わり悪戯に含み笑いを被さった上から浮かべ)
凛々蝶様、…………ッ……
(瞳にも熱が宿され冷徹な色ながら、確実に本能めいたものに侵され始め胴体を倒し密着させ)
(斜めに被さったと同時に唇を重ね、ゆったりとした動作で離れ)
(空いている片手で、白い首筋を指先でなぞり滑らせ、鎖骨に添い首元を撫でて行く)
(次第に降下させブラウスのボタンに指を止め、器用に一つ外し)
………凛々蝶様、続けてもかまいませんか?
(伏せた姿勢で上目に窺い、間近で視線を重ね)


【はい、ツンしゅん。凛々蝶様から誕生したものでございます】
【凛々蝶様の心臓が……そのようなことはしませんからご安心ください(笑顔)】
64白鬼院凛々蝶 ◆Sn.gxdZHsg :2010/08/22(日) 01:52:59 ID:???
>>63
い、いいっ!聞かせられたら僕が耐えられない。
君の胸の内、心の奥深く深くにそっと沈めておいてくれ。
(真正面から健全でないなどと聞かされて、その方面ばかりには初心な少女の頬が染まらないはずもなく)
(相手の口を塞ぐように両手の指先を押し付けて強制的に黙らせ)
くち?……はっ、
(無意識に尖らせていた唇を恥じるように、相手の口を押さえたうちの片手を自分の唇にあてて隠し)
は、…君は立派に変質者の道を歩みつつあるようだな。というか君は極端すぎる。
家の中は一人暮らしの男の部屋とは思えないほどに綺麗なのに、僕のあ、足には平気で触るし…っ。
……ちなみに一つ訊くが、女ならば…その、抵抗はないのか?
(些細な嫉妬心が顔を覗かせて口をついてしまい、そんな事を訊く自分自身に驚いて口を一文字に引き結び)
(また悪態をついてしまったと可愛げのなさに一人落ち込みながら、傍に流れる髪の一房を自分で握って)

あの頃の僕は、…君との文通が何よりやすらぎだった。
あの男でない事には気づいていたが、それでも僕と……僕だけに向けた言葉をくれる誰かがいるのが、嬉しかった。
……や、やめよう。…何だか恥ずかしい。
(過去の思い出は二人ともに温かいものとなっていても、それを改めて確認するために言葉にするのは気恥ずかしい)
(彼が時折見せる、色の違う瞳に日頃とは違う色の炎が点る様を綺麗だと思うと同時に、)
(それは大人の男だと思い知らせてきて、少し怖いと――かたり、一度だけ体が揺れた)
…そんなに何もかも出来なくなっては、一人で立てなくなってしまうだろう。
君は、そんな僕でもいいと言うのかもしれないが……僕は嫌だ。僕自身が恥ずかしいと思う人間には、なりたくない。
……おい、カボチャはそんなに僕の事を凝視しないが。

…………、
(何も言わないというより、言えない。頭の混乱指数がメーターを振りきりそうで)
(いつかはこうなると、それを考えた事がなかったとは言わない――ただ、これほど早いとは思っていなかったけれど)
ぁ、待っ……っ、……ん、…
(いかつい大男とはまるで縁のない、線の細く長身の方が目立つ体型の相手を前にして、手首はぴくりとも動かない)
(本気で抵抗できない自分も自分だと、纏められた手を閉じたり握ったり落ち着かずに繰り返して)
(重ねられた唇を感じるのは初めてではなかったが、こんな体勢は初めてだった)
(触れて、離れるまでぎゅっと閉じていた瞳を怯えるようにうっすらと開くと、首筋をなぞられて声が漏れ)
ひゃっ…っ!――――〜〜…っ
…っへ、…変態、だ。…こんな……・女らしくもない、こんな体によ、欲情するなんて…っ!
(これ以上ないほど顔が熱く、赤くなっているのが鏡を見なくても分かる)
(瞳を潤ませて同意を求める相手を睨むと、是の代わりに――やはり悪態を返して)


【………激しく信用ならないのは、君のその笑顔のせいだろうか】
65御狐神双熾 ◆N2nv4tkcC7Z3 :2010/08/22(日) 03:24:23 ID:???
>>64
はい、承知いたしました。妄想は自由ですから――愛のメモリーとし……ふぃふぃほほふぁは(凛々蝶様)。
(手で塞がれてしまい、もごもごと手の中で口ごもり)
……失礼いたします。
(どうしようもなく悪態に煽られ、沸き上がるものが抑制出来ず、思わず不敵に冷笑を纏い)
(堕ちてしまう様と、いとも簡単に愛を囁けば身を委ねる者ほど愚かしさに笑えた。他の女はそうだった。しかしこの方は)
(悪態をつき体裁を取らない。だから貴女という人は――堪らない。か細い腕を骨張った指で絡め退かせ)
折角の愛らしい形の唇を隠してしまわれるとは、もっと良く見せてください。いけない人ですね貴女は。
(台詞とは裏腹に優しいものであり)
駄目です、ほら……凛々蝶様。お見せ下さい……僕に。
(隠された手も宥めながら有無を言わさず払い退かせ、唇の輪郭をなぞり赤い小さな唇に魅入り)
(指の腹でふっくらとした指触りを楽しみ、目を細めて首を傾げ)
何をおっしゃられますか。変質者、イコール凛々蝶様を愛する者の括りには納得がいきませんが……
貴女がそういいますのならば、変質者の極みに到りましょう。
(完全に後腐れなく言い切り、それは輝かしくもあり堂々とした顔付きは栄誉を与えられたかの如く)
凛々蝶様はどの部分も綺麗ですから。足先の口付けは古くから忠誠の証です。
……お聞かせできないことも、してきましたから。今は…そしてこれからはございません。故意でも致しません。
貴女以外に、触れたいなど思えません。
(自身の過去に、影を落とし瞼を伏せたが他の人物になど、女性に本当の意味で興味も自分から持ったことはなかった)
(知りたいと、恋心が芽生え他人に干渉することがなかったはずが執着心と愛に奮える相手は彼女のみ)
僕は貴女の物です、身も心も――全て。そう誓ったのですから。
(手に流れる艶やかな髪の房に、愛おしげに口を寄せ、手の平にも唇で滑らせ感触を確かめて)

――はい、あの手紙を書いたのは僕であり、蜻蛉様ではなかった。蜻蛉様の人物像を空想で描いた偽りの僕だ。
ですが僕の事を、本当の自分を書き綴った手紙のお返事が、心に近づいたようで嬉しいと…気づいてくれた。
蜻蛉様ではなく、あれは…あの手紙を代筆していたのは間違いなく僕だと。他の誰でもなく。
誰よりも、貴女のことを理解し知っている。強さと弱さ、屈しない清らかな心の持ち主だと。
……すみません、熱が入ってしまい。
(我に返り、彼女の肩の微かな奮えに気づき反省を示し怯えさせてしまったのかと軽く頭を揺すり)
分かっております、それでこそ…やはり貴女は、貴女こそ凛々蝶様だ。どこであろうとお供致します。
……では、目がついたカボチャだということで。
(即答でにこやかに笑顔で伝え)


(凛々蝶様のお返事と身柄では、完全に先へ進むことは考えてはおらず飽くまでも戯れなのだが――――)
(じっと様子を窺っていた。表情も体の具合も)
(嫌がり拒絶を察知したならば取りやめるつもりであったが、目に入れても痛くない指先の仕草にふと笑みが漏れ)
(睫毛と、そして瞼が奮え薄く吸い込まれそうな潤んだ瞳は男の性を、欲に火を炙る)
大丈夫です。……何よりも大切ですから。触れると壊れてしまいそうなほどに。
(心境を察してどこまでも愛おしい眼差しで宥め、何時もの優しい笑顔をみせた)

(肌に触れた拍子に発した声が、酷く鼓膜を浸透させ思考を揺るがせ、幼いながらに甘く甘美な嬌声に)
(劣情をあきらかに感じている己には恥じる気すらさらさらない、彼女相手には)
………凛々蝶様――ですから。
変態でも構いません、好きな相手に触れたいと思うことは…いけませんか。
(睨みを真正面から受け取り、楽しげに、挑むように見つめたまま首筋に舌を這わせ変化を見逃すまいと)
(反応を調べやがては胸元に、手を差し入れきめ細かな肌を手の平で摩り服の中で下ろし)
(膨らみを感じると、そこで手は止めて体温を味わいながら)
……僕は、好きですが……?


【……可愛らしさと悪態に身もだえてしまいました、ありがとうございます】
【上半はどうぞ削ってください】
66御狐神双熾 ◆N2nv4tkcC7Z3 :2010/08/22(日) 03:26:44 ID:???
【我を忘れるあまりお時間の確認が疎かになってしまいました。凛々蝶様はお休み下さい】
【今宵もお供させていただきまして嬉しかった、また…貴女の機嫌を損ねていませんでしたらお会いしたいです】
67白鬼院凛々蝶 ◆Sn.gxdZHsg :2010/08/22(日) 03:37:51 ID:???
>>66
【別に、機嫌を損ねる事などしていないだろう】
【ん……いい時間だな、……ああ、そうだ、続きの件なんだが…】
【来週は同じ時間に僕の方は時間が取れそうにないんだ。だが僕たちがこうして見えるのは休日の時間しか難しいだろう】
【次の金曜か土曜は恐らく大丈夫だろうとは思う、そこで相談だ】
【間が空いてしまうのも勿体ないし、その間は置きレスで続けるのはどうだろう?】
68御狐神双熾 ◆N2nv4tkcC7Z3 :2010/08/22(日) 03:49:04 ID:???
>>67
【確信があるからです】
【もう一度提唱しますが「貴女」にお仕えします】
【僕と凛々蝶様の関係は、原作ではどうなるのか今後の進展が楽しみであり不安でもありますが】

【かしこまりました、お体をお休め下さい】
【嫌だとお思いになられましたら、不要でしたら問答無用で切り捨てて下さってかまいません】
【凛々蝶様に会えたことが誇りです】
【はい、貴女に従うのみですもちろん依存などございません。置きで了解致しました】
【それでは、ありがとうございました。楽しんでもらえず…かたじけない思いで一杯ですが】
【おやすみなさいませ、凛々蝶様。お背中を見送らせてください】
69白鬼院凛々蝶 ◆Sn.gxdZHsg :2010/08/22(日) 03:58:31 ID:???
>>68
【確信?……何の確信だ?(きょとん)】
【次の発売は10月…か、11月だったな。…続きは僕も気になるところだが、単行本が出るまで我慢だな】

【君は無駄な心配をし過ぎだな、御狐神くん】
【僕が君を切り捨てなければならない理由など見当たらないんだが】
【時間の事なら気にしなくていいと、前回も言ったはずだ】

【だから勝手に解釈するなと…僕は楽しんでいる。楽しくもない事にただ付き合うほど、酔狂じゃない】
【それじゃあ暫くは置きレススレで会おう、伝言の方も同時にチェックはしておくから】
【何かあったら遠慮なく言うように】

【それじゃ、おやすみなさい、…御狐神くん】
【今日もありがとう、…楽しかった。君も良い夢を】


【落ちる…スレを返そう、今日も世話になった】
70御狐神双熾 ◆N2nv4tkcC7Z3 :2010/08/22(日) 04:21:51 ID:???
>>69
【…以前に、別の方に仕えてきましたが】
【今の主は凛々蝶様、貴女です。貴女自身であると言っても過言ではございません】
【…野ばら様は個人的に面白く良い方ですね。反ノ塚様とのコンビ、僕は好きですが】
【はい、そのようです。待ち侘びておりましょう】

【無駄でしょうか、それでも構いません】
【凛々蝶様が不要だと判断を下されない限りは、お傍に仕えさせていただきたいと思っております】
【仕えるべきお方だと思い、志願しましたので】
【契約破棄の場合は受け入れます、腹切りが好きなわけではございませんが】

【了解致しました、それでは何かございましたら伝言板で。確認します】
【はい、おやすみなさいませ。次もお会いしましょう。お疲れ様でした、良い夢の中でも、また…】


【之にてスレをお返し致します、ありがとうございました】
71名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 17:55:14 ID:???
読めん
72SR貂蝉 ◆6ODCqwNXQE :2010/08/25(水) 00:14:03 ID:???
【羊コ殿とこの場をお借りさせていただきます】
73羊コ ◆zFgwM05GiE :2010/08/25(水) 00:18:44 ID:???
【貂蝉殿とこの場をお借りします】

【すぐ始めてしまっても私は構いません】
【あとは堕ちてしまうのはいつ位がご希望か、知りたいぐらいですね】
74SR貂蝉 ◆6ODCqwNXQE :2010/08/25(水) 00:25:49 ID:???
>>73
【それでは私の書き出しからでよろしいでしょうか?】
【そうですね…堕ちてしまうのはやはり後半を希望します】
【その時は私に焦らされて…羊コ殿に、おねだりなんてしてもらえると嬉しいですわ】
75羊コ ◆zFgwM05GiE :2010/08/25(水) 00:32:31 ID:???
>>74
【それではしばらくの間は抵抗を続けさせてもらいましょう】
【…ほとんど口だけで体は快楽の虜となるでしょうが】
【嫌だと言っているのに、無理矢理何度も射精させられてしまうというのもなかなか…】
【はしたなくおねだりしろ、と言うのですね?わかりました…覚えておきます】
【では書き出しはお任せします。よろしくお願いしますね、貂蝉殿】


76SR貂蝉 ◆6ODCqwNXQE :2010/08/25(水) 00:44:06 ID:???
>>75
(部屋に甘やかな香を立ち上らせ、部屋で来客を待っていると扉の奥で声が聞こえ)
本日はようこそお越しくださいました…羊コ殿。
お初にお目にかかります…貂蝉と申します。
(うやうやしく扉を開け、羊コ殿を迎え入れるが、ふと気付いたように)
申し遅れました。お手数ですが…甲冑はお脱ぎになってお入りになってください。
(自ら羊コに近付き、甲冑の脱衣を手伝う)

【時代的に色々無理が出ると思いますが…目をつぶって頂けると助かります】
【そうですね…何度も射精させるもの…面白そうですわね】
【羊コ殿も…焦らしている時以外は遠慮せず、好きな時に射精なさってください】
【色々とありがとうございます。ただ、もし展開上不自然であれば
私の希望を全て無理にかなえようとはしなくても結構ですので…
その時の展開を優先して下さってもかまいませんからね?】
77羊コ ◆zFgwM05GiE :2010/08/25(水) 00:55:56 ID:???
>>76
羊コ…です…失礼致します。
(突然の指名に困惑が頭の中で広がったまま扉の前で名を名乗る)
此度はお招きに預かり、有難うございます。
こちらこそ、まさか貂蝉様にこうして招かれるとは思っても…
…こ、これは失礼しました。
(穏やかな部屋の雰囲気と妖艶なその姿に見惚れていたとは言えず)
(慌てて甲冑を脱ごうとすれば貂蝉の体が近づいてきて)
い、いえ…貴女の手を煩わせる訳には…!
自分で脱ぎますから、大丈夫ですっ…!
(女性と肌が触れ合うことにもなれておらず、あたふたと緊張して動きもおぼつかない)

【お優しい言葉、ありがとうございます】
【時代設定の事はお互い目をつぶりましょう】
【貂蝉殿と素敵な時間を過ごせれば、私はそれで良いのですから】
78SR貂蝉 ◆6ODCqwNXQE :2010/08/25(水) 01:09:16 ID:???
>>77
いえ…殿方のお着物のお世話は慣れておりますから。
(遠慮する羊コに近付いて、甲冑に手をかけて)
それにしても、お顔に似合わず…と言ったら失礼でしょうか…?
ものものしい甲冑を付けておいでですのね。
この様な物を付け、戦場で戦いになるなど…恐ろしくはありませんの?
(喋りながらも丁寧に羊コの甲冑を脱がせて行って)
さあ…全て脱げました。
それと…申し訳ありませんが、お着物の中に
暗器を隠されていないか確かめさせていただきます。
勿論、羊コ殿がその様な事をなさるはずはありませんが…これも形式ですので。
(羊コ殿が甲冑の下に着ていた漢服の上から肩に手を当て)
(腕、胸、腰…と羊コ殿の体を指でなぞるようにして撫でていく)

【まあ…素敵なお言葉を…ありがとうございます】
【それでは共に、この時間を楽しみましょう…】
79羊コ ◆zFgwM05GiE :2010/08/25(水) 01:25:00 ID:???
>>78
そ、そうですか……さすがは貂蝉様です。
しかし、たった今会ったばかりの私にこのようなことまで…
…いえ、構いません。よく言われることですから。
甲冑は身を守るための大切な命綱です。
恐れを感じない……といえば全くの嘘になってしまいますが。
それでも、私にしか出来ない戦いがありますから…。
(身をよじって抵抗しようとしても細い手が体に纏わりつき)
(結局は手伝いをさせてしまう格好で、重々しい鎧を脱ぎ捨てる)
…はい、お手数をかけてしまいました。
……は、はい?ああ…それは、もっともな話ですね。
勿論、何も隠していないと胸を張って言えますが…どうぞ、気の済むまでお確かめください。
やはり…思った以上にしっかりとした方なのですね。
(これも形式的なものだろう、と警戒することなく確かめやすいように手をだらんと開く)
ふ…ん……
(優しく這いずり回る手の感触が何故かもどかしく、ふっと声が漏れてしまう)
あの…貂蝉様?そろそろよろしいのでは…?
80SR貂蝉 ◆6ODCqwNXQE :2010/08/25(水) 01:36:33 ID:???
>>79
そう…お強い心を持っていますのね。
私は…何度見ても、殿方達が戦う姿というのは…なかなか慣れませんわ。
(羊コ殿の全身…特に、腰からふとももの部分にかけてをよく撫でて)
どうされました?お声が漏れていますが…くすぐったかったのですか?
…そうですわね。このくらいでよろしいでしょう。
(羊コ殿の体から手を離して、少し距離を置くと)
次は羊コ殿の番ですわ。さあ…私の体をお調べになってください。
(羊コ殿を導く様なポーズで左手を差し出して)
この服もなかなか死角が多いですから…好きなだけお調べになってくださいね?
(羊コ殿の華奢な手を取り、自らの体に導いて)
例えば…ここなんか…。
(羊コ殿を抱きしめる様に引き寄せると、その手を自らの腰に回して)
ほら…ここに何も隠していないか…良くお調べになってください。
(羊コ殿の手で、とろけそうな柔らかさを持った臀部を何度もまさぐらせる)
どうです…?何もありませんか?
81羊コ ◆zFgwM05GiE :2010/08/25(水) 01:49:59 ID:???
>>80
く…っ……そ…こは……なにも…!
(何故こう敏感な辺りまで調べるのだろうかと疑問に思いつつも追求はしない)
(だんだんとその手の感触が心地よくすらなっている)
え、ええ…少し。こうして女性に触れられるのはその…あまり慣れていないものですから。
(手が離れていくとふっと息を吐いて気持ちを落ち着かせて)
…私の番、というのは一体どういった意味で…?
私が貂蝉様を調べる、というのは些か無意味だと思うのです…が?
い、いえ…やはりこういうのは必要ないのでは…!
(と言った頃には自分の手が貂蝉の体の上に乗せられていた)
(布越しに感じる女性の柔肌の感覚に驚き、口をぱくぱくさせて)
(だが探究心を持った手は華奢な腰をまさぐるように撫で)
ここには…何も、ないようですね。
こちら、にも…何も、見当たりません…!
(柔らかなお尻の感触と部屋に漂う甘い香りが雄としての機能に覚醒を促し)
(自分でも気付かぬうちに股間部に熱い血液が通い始めて)
(貂蝉にもはっきりと分かるほどに大きく、硬くなっていた)
82SR貂蝉 ◆6ODCqwNXQE :2010/08/25(水) 02:04:12 ID:???
>>81
男性だから、自分が客だから…と言って油断してはいけません。
女性でも…必要とあらば女中を殺してしまう羊なこわーい方もいますから。
それに、調べたのならば自分も同じ様に調べさせるのが礼と言う物ですわ。

そう…何もありませんか…?もっとお調べになってもよろしいのですよ?
(妖艶な表情でクスッと笑って羊コ殿の頭に手を廻すと)
ほら…ここも…よくご覧になって…。
(透明度の高い生地に覆われ、形までがはっきりと見えてしまう胸に羊コ殿の顔を近付けて)
女はここの間に隠し物をする事もありますから…。
そう言えば…羊コ殿?女性の体に触れた事が
あまり無いとおっしゃってましたけど…それって本当ですの?
呉国の陸抗殿と仲がよろしいとお聞きしましたけれど…
もしかして、ソッチの方がお好きで…女性にあまり興味が無いのでしょうか?
(そう言いつつも胸を寄せていって、羊コ殿の視線のすぐそばまで胸を近付ける)
83羊コ ◆zFgwM05GiE :2010/08/25(水) 02:11:58 ID:???
>>82
私は貂蝉様がそのような輩だとは思っていませんから。
これ以上は必要……ん、ぐっ!?
ちょ、貂蝉様…?こ、これは……!
(離れようとしたところで見せられた妖艶な表情に体が固まり)
(次の瞬間視界が真っ白に染まって何がなんだかわからなくなる)
(これ以上無いぐらい柔らかそうな白い実りが目の前に広がっている)
それ…は…隠せるかもしれませんが……何もありません…!
ですから、大丈夫です…貂蝉様?
私はこんな…間近で女性に触れるなど失礼なことだと教えられましたので。
…は、はい?そ、そんな事はありません!
確かに…兵達にもそのような噂が立っているのは耳にしますが…
私とてれっきとした男です、全く興味が無いわけでは…ない、ですが…
(近づいてくる二つの膨らみに視線が吸い寄せられる)
(はっとなって視線を逸らし、それを意識しないようにして)
84羊コ ◆zFgwM05GiE :2010/08/25(水) 02:20:11 ID:???
【失礼、眠気が押して来てしまったのですが…】
【貂蝉様、このままお別れというのは寂しいので…】
【この場で凍結はいかがでしょうか?】
85SR貂蝉 ◆6ODCqwNXQE :2010/08/25(水) 02:21:35 ID:???
>>83
信用して頂きありがとうございます。
でも…例えどんな相手だろうと疑ってかかった方がよろしいですよ?
そのせいで…取り返しのつかない事になってしまうかも…知れませんから。
(含みを込めた微笑でそう言って、クスッと笑う)

あら…そうですの…?それは安心しました。
もしそうだったら…私も楽しめませんからね。
(羊コ殿には聞こえない様な声で、そう呟いて)
それでは羊コ殿から見て…私の体はどう映ります?
(視線を逸らした羊コ殿の顔をふたたび手に取り、胸の方向を見せて)
さあ、目を…逸らさないで。私の体…魅力的に映るでしょうか?
もし魅力的に映るのであれば…。
(羊コ殿の耳元に顔を近付け)
呂布殿にはナイショで…私とイイコトいたしません?
(耳元でそう囁くと共に、フッ…と甘い息を吹きかける)
86SR貂蝉 ◆6ODCqwNXQE :2010/08/25(水) 02:27:23 ID:???
>>84
【気付けばもうこんな時間…時の流れるのは早い物ですね】
【それでは…続きはまた次回と言う事で】
【次回お会いする時の日時で、羊コ殿の希望する日程はございますか?】
【私は、明日ならば21時以降お会い出来ると思いますが…】
87SR貂蝉 ◆6ODCqwNXQE :2010/08/25(水) 02:58:06 ID:???
【もしご希望の日時がお決まりになれば
伝言板に伝言をお残し頂けると嬉しく思います】
【それでは、失礼いたします…】

【この場をお借りいたしました】
88SR貂蝉 ◆6ODCqwNXQE :2010/08/25(水) 21:28:15 ID:???
【羊コ殿とこの場をお借りさせていただきます】
【今日もよろしくお願いしますね、羊コ殿】
89羊コ ◆zFgwM05GiE :2010/08/25(水) 21:31:25 ID:???
【貂蝉様とこの場をお借りします】

>>85
しかし、一体どこからそんな事を耳にしたのでしょう…?
兵にもよく言い聞かせておかないといけませんね。
(貂蝉の呟きは全く耳に入らず、誰が広めた噂なのやらと思案する)
…はい?ち、貂蝉様のお体……ですか?
…ぬぅっ?それは…困ります、こんなに見せ付けられても…!
わ、私にはとても素敵で…魅力的に見えますが…!
(男ならば誰でも惹かれてしまうであろう膨らみを見せ付けられ)
(劣情がふつふつと湧き上がってくるがあくまで紳士的な態度は崩さない)
…は?な、なにを言っているのです…?
い、イイコト……と言われても、私には何がなんだか…っ!
(というのは逃れるための方便で、ふぅと息を吹きかけられただけで体が熱くなり)
(先ほどから熱くなっている股間にも一層じんと血液が集まるのがわかる)

【お待たせ致しました…では、本日もよろしくお願いしますね】
90SR貂蝉 ◆6ODCqwNXQE :2010/08/25(水) 21:46:40 ID:???
>>89
やはり、陸坑殿とあまりに仲がおよろしいから、かと…。
しかし、よくお友達を持ってらっしゃるという事は素敵な事ですわ。
でも…やっぱり男同士では楽しめない事、というのも世の中にはありますからね。

嬉しいですわ…例えお世辞でも、羊コ殿に魅力的だと言われるなんて…。
フフ…イイコトはイイコトですよ…羊コ殿…。
それを私に言わせてしまう気ですの…?いけずなお方…。
(羊コ殿の頬に唇を近付け、優しくキスをして)
今日、貴方の姿を初めて見た時から…いいえ…
貴方のお噂を初めて聞いたときから…ずっとお慕いしておりました。
(キスを繰り返し、時には舌を這わせながら
頬からうなじ、首筋へと唇を滑らせていって)
ねえ…羊コ殿…私を…抱いて♥
(羊コ殿の漢服の合わせ目から手を差し入れていって)
そうしていただけたら、羊コ殿にも…
とろけるような桃源郷を見せて差し上げますわ。
(差し入れた手を服の下で動かして羊コ殿のなめらかな素肌を撫でる)
91羊コ ◆zFgwM05GiE :2010/08/25(水) 21:59:10 ID:???
>>90
いえ!決してお世辞などでは……!
イイコト…イイコト……あっ!?
な、なにをするのです……っ!こんな事…私はまだ貴女と会ったばかりで…!
(頬に柔らかな感触が走ると顔を赤くして必死に抵抗を見せる)
そんな…ずっと、前からだなんて…!私はそんなこと、とても…!
い、いけません…!貂蝉様には…もう、愛する方がいらっしゃるではないです…か…
あ、はぁ…いけま…せん…よ。
(首筋に舌が這い、ガクガクと体を震わせて声を絞り出すが)
(何故か体を突き飛ばす力さえ出てこない)
抱く…などと…そんなこと、私にはできませ…ん。
ち、貂蝉様ッ!?これ以上は本当に…ダメです。
どうか、離れてください…お願いします…!
(とろけるような桃源郷…それに惹かれるものを感じてしまうも)
(なんとか理性を保ち、肌に直接触れてくる手を離さなくてはと思っても体が言う事を利かない)
92SR貂蝉 ◆6ODCqwNXQE :2010/08/25(水) 22:14:39 ID:???
>>91
愛…私は本当にあの方を愛しているのでしょうか…?
自分でも…それが分からないんですの。
(一瞬、物悲しそうな目になるが)
それに…貴方の方が、若々しくて…素敵なんですもの。
(それも束の間、獲物を狙う牝豹の様な視線で羊コ殿を見据えて)
あらあら…ここまでされて断るなんて…やはりとっても真面目ですのね。
でもそういう真面目な殿方を虜にするの…嫌いじゃないわ…。
それに、駄目…と言っていても、ここはとっても素直ですわよ?
(羊コ殿の股間に手を伸ばして)
本当は、気持ちのいい事をしたいんでしょう?
気付かない振りをしていましたけど…さっきから、ずっと勃ちっぱなしでしたものね。
(羊コ殿の服の上から、股間の膨らみを子供になでなでしてあげる様に優しく撫でて)
それに、本当にお嫌だというのなら…私を突き飛ばしたらどうです?
いくら華奢と言っても…私の体くらい、楽に引き離せるはずでしょう?
(そう言いながら挑発するように、羊コ殿の下腹部を服の上から扱き始める)
93羊コ ◆zFgwM05GiE :2010/08/25(水) 22:47:26 ID:???
>>92
わからない……?貂蝉様にも何か…抱えているものがあるのですね。
しかし、だからといってこんな…私では貂蝉様を満足させることなど、とても…!
素敵だなんて、それこそお世辞を…嬉しくは思いますが…
私など、貂蝉様の旦那様に比べればまだまだ小童も同然です。
ですから…そんな目で私を見るのは…止めてください…!
(今まで浴びたこともない妖艶な視線が扇情をあおり立て、それが恐ろしく思える)
(何か自分が違う物になってしまうような恐怖が背中からゾクゾクと湧き上がって)
…と、当然です。私がそんな誘惑に屈するような弱々しい男だとお思いでしたか?
先ほども言ったように、貂蝉様はとても魅力的に思えますが…やはりそれとこれとは話が違います。
…ひ、うっ?そ、そこは…いけません!
(なんとか気付かないで欲しいと思っていた所が優しく撫でられ、体をびくっとさせて)
決してそんなことは…!違います。ここがこうなってしまっているのは…私の意思ではありませんから!
気持ちのイイコト…だなんて、ひ、う、あ…!
(焦らすような触り方に身をよじらせ、突き飛ばそうと思っても腕は頑として動かない)
(それどころかさわさわと撫でてくる掌に自ら腰を押し付けているような格好になっていた)
そ…れは…クッ…力が思うように入らなくて…!
あっ?あぁぁぁ…!いけません!それ以上は本当に…っ!
(扱くような動きに変貌してくるとさらに快楽は加速してもう先の方はとろとろとした液体に染まっていた)
(それどころかこのままされ続ければ暴発してしまってもおかしくない状態)

【申し訳ありません。回線の不調で少々遅れました…もう大丈夫だと思います】
94SR貂蝉 ◆6ODCqwNXQE :2010/08/25(水) 23:21:40 ID:???
>>93
あの方、私の夫は…強いだけの哀れな方よ。
貴方の方が…ずっと素敵だわ、これはお世辞じゃないわ…羊コ殿。
ええ、貴方はあの方と違って意志の強いお方。
欲望に溺れず、自分の貴意を貫き通す…貴方のそういう所…好きですわ。
でも…だからこそ、そういう貴方の全てを…
溶かして、溺れさせて…堕としてしまいたく…なってしまうの。

そう言えば…女性に触れる機会が無い、と言っていましたけれど…
今までここが大きくなってしまった時…どうしていたのかしら?
やっぱり羊コ殿の様な方でも…一人、部屋で自分を慰めていたのかしら?
それとも…必死に耐え、夢精…していたのかしら?気になりますわ?
(そう問いかける間も手の動きは休めず
時に扱き、時に優しく撫で、時には揉む様な動作をして)
うふふ…かわいいい声…ねえ…本当に腰がとろけてしまいそうでしょう?
でも…羊コ殿なら、このくらいの快楽に…溺れたりいたしませんよね…?
(股間を扱いていると、先走りにより次第にくちゅ…くちゅ…と言ういが聞こえ始め)
あら…何の音かしら…どこかで…何かが漏れてるみたい。
いったい…何が漏れているのかしら?
(素知らぬ顔でそう言って、液体でぬとぬとになった亀頭をクリュ…と攻める)
ほら…誘惑に屈しないというのなら…きちんとここも見て。
(またもや胸を羊コ殿の眼前に近付け、視界からも羊コ殿を攻め立てる)
(そして羊コ殿の下半身が限界に近付いている事に気付くが手の動きを止めようとはせず)
(内部は既に透明な液によりべとべとになっている服の上から一層早く扱いて暴発へと導く)

【仕方のない事です。お気になさらない下さい】
【それに…私の方こそ返信が遅くなってしまいました。申し訳ありません】
95羊コ ◆zFgwM05GiE :2010/08/25(水) 23:42:04 ID:???
>>94
…そ、そんなこと…私はそのような破廉恥なこと…ぉ…
……寝巻きが汚れてしまってはいけないので…
自分で…していました…よ。これは仕方の無いことなのです…!
決して自ら進んでしていたわけではありません!
処理をしておかねばいざというとき…戦に支障を来たす事もありますから…!
(何故だか告白しなければいけない気がして言い訳がましくそう白状する)
ですから今も…これは自分の意思でこうなっているわけではないです…!
貂蝉様がこのようなことをするから…体が反応して……えぇぇ?
この程度の事で…腰が、とろけるなど…!
あ、当たり前です。このような快楽に溺れるような軟弱な精神は持っていませんから!
どんな辱めを受けようと、耐え抜いてみせま…ぁぁぁ…!
なにも…なにも漏れてなど……ひっ、そこ…触らないでくださ…!
(全てを見透かしたように先走りを垂れ流している亀頭が突かれて)
あぁぁ…はぃ…この程度のことで、私はぁ……!
(屈しない、そう思っても目の前に浮かぶ胸に心踊って昂ぶりが強くなる)
…あぁ。うぅ?…それ以上、早くしてはいけませ…!
貂蝉様…貂蝉様っ…どうか、ここまでにし……あぁぁうぅぅぅ…!?
(さすがにこれ以上はと体を離そうとした頃にはもう遅く)
(服の上から強く扱かれていたモノの先端が膨れ上がるような感覚が来てしまって)
(先走りで出来ていた染みが瞬く間に大きくなっていった)
ふ…こんなこと…私は…望んで…いませ……んっ…!
(恥じらいに苦悶の表情を浮かべながら、早く股間の脈動が収まることを祈りながらも)
(鼻をつく雄の臭いがみっともなく射精してしまったことを物語っていた)
96SR貂蝉 ◆6ODCqwNXQE :2010/08/26(木) 00:02:36 ID:???
>>95
フ…フフ…そう…自分でしていらしたの?
フフフ…クク…ごめんなさい…貴方が部屋で一人、
自分を慰めている所を想像すると…可笑しくなってしまって。
(羊コ殿の辱めるかのようにわざと笑いを堪えかねるかの様な動作を大げさにして見せて)
ねえ…どんな物を想像しながら慰めていたのかしら?
やっぱり…女性の、胸や…お尻の事を考えていたの?

ああん…♥雄臭い……♥
(手に、ビュッビュッ…という刺激が伝わると共に部屋中に青臭い臭いが充満して)
(収縮を繰り返し、主人の意思に構わず何度も何度もどろどろの液体を吐き出す)
あらあらあら…これは大変…。股間がどろどろのべとべとになっていますわ。
(羊コ殿の精液で汚れてしまった手を羊コ殿に見せつけ)
ほら、こんなに。フフフ…お漏らししてしまったのですね…羊コ殿?
羊コ殿ともあろう方が出会ったばかりの人妻に扱かれ漏らしてしまうなんて…。どんな感想です?
(嘲笑するようにそう問いかけ)
さあ、どうします?羊コ殿?
そのみっともないシミを付けたままで…お帰りになりますか?
それとも…私が…綺麗にしてさしあげましょうか?
(そう言って、羊コ殿の前に跪くと)
そう…私のお口で…ね。
(青臭く、どろどろになっている部分に口付ける)
97羊コ ◆zFgwM05GiE :2010/08/26(木) 00:32:09 ID:???
>>96
うっ……ク、やはりこんなこと…女性は軽蔑してしまうのでしょうか…
じ、自分以外一体誰に頼めると言うんですか!?
このような…屈辱……!
そ、れは……はい……女性の…やわらかそうな…胸やお尻を…想像して…!

言わないで…くださぃぃ…こんな…恥ずかしい臭いを撒き散らしてしまうなんて…!
あ、貴女が…構わず扱き続けるからこんなになってしまったのです。
は…も、申し訳…ありません。女性の手を汚してしまうなど……
お漏らしなどと恥ずかしい言い回しをしないでください…
うぅ…私はこんなことをするために貴女に会いに来たのではありません…!
(何度も問い詰められて顔が羞恥に染まり、ただため息をつくばかり)
ど、どうする…など、私には分かりません!
い、いえ…それはさすがに…分からないように綺麗にはしますが…はっ?
おっお口で綺麗にだなんて!そんなこと、いけません!
私が自分でなんとかしますから、もう貂蝉様の手を借りるわけには!
いや、止めてください…そんな綺麗な唇を寄せないでくださ…あ、あぁぁ♥
(いけない、そう思っても魅惑的な唇に視線を取られ)
(精液でぬちゃぬちゃの部分に軽く口が付いただけで情けない声を漏らしてしまった)
98SR貂蝉 ◆6ODCqwNXQE :2010/08/26(木) 00:49:58 ID:???
>>97
それは勿論、女性の方に頼めばいいのです。
その様な時は私に連絡をいただけたら…
精も付きはてるまで、私が吸い取ってあげますから。
フフ…やはり、羊コ殿でもそうなのですね。
それでしたら…この機会に私の体をしっかりと目に焼き付けておいてください。
一人で我慢できなくなったときに、オカズに困らない様に…ね。

あらぁん…酷ぉい。私のせいにするんですの?
私は、羊コ殿の下半身がさすって欲しと訴えていたからそうしたまでですわ。
だって…最初にはしたなく勃ててしまったのは…羊コ殿なんですもの
いいえ、遠慮なさる事は…ありませんよ。
んー……ずる…じゅ…ずっ…ずっ…。
(服の上から羊コ殿のペニスにしゃぶりつくと
ずるずると音を立てて吸い始めるがすぐに口を離して)
ふう…やはり、服の上からではいけませんね。
(しゃがんだままの姿勢で羊コ殿の帯を解き、
手慣れた手つきでスルスルと器用に脱がせてしまうと)
(羊コ殿はあっという間に生まれたままの姿になってしまって股間も曝け出してしまう)
ああ…♥これが…これが…羊コ殿なのですね…。
もっと…もっと良く私に見せて下さい…。
(どろどろになり、白濁液のしたたる股間をうっとりとした視線で見つめ)
ふふ…お待たせしました。それでは、改めて…羊コ殿の大事な部分…綺麗にさせていただきますね。
(口を開けるとゆっくりとした動作で羊コ殿のペニスに近付いて)
(ず…ずる…と卑猥な音を立てながら温かな口内にペニスを挿入していく)
99羊コ ◆zFgwM05GiE :2010/08/26(木) 01:06:22 ID:???
【貂蝉様、続きを考えていましたが今日はこのぐらいが限界のようです】
【再度凍結をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?】
【それと…私のモノはどういったものが希望というのは…ありますか?】
100SR貂蝉 ◆6ODCqwNXQE :2010/08/26(木) 01:16:20 ID:???
>>99
【そうですわね…それでは、今日はここまでということで】
【やはり形状は皮をかぶった包茎で
大きさに関しては、意外と立派…というのと、顔に見合ったかわいらしい大きさ、どちらか悩みますが…】
【羊コ殿さえよければ意外と立派…な大きさのモノにしてもらえます?】
【それと再び会う日取りですけれど…ご都合のよろしい日はおありですか?】
101羊コ ◆zFgwM05GiE :2010/08/26(木) 01:22:13 ID:???
>>100
【やはり貂蝉様は…皮かむりがお好きでしたか】
【ふふ、良いですよ。大きさは立派でもしっかりと皮の被ったモノ、ですね】
【私はまた今夜、同じ時間でも構いません】
【貂蝉様はどうでしょうか?】
102SR貂蝉 ◆6ODCqwNXQE :2010/08/26(木) 01:26:57 ID:???
>>101
【ええ…皮の上から、そして皮をむいた後も…色々とイタズラが出来ますから】
【羊コ殿も楽しみにしていてくださいね?】
【今夜…そうですね、もう0時を過ぎてしまったので、今夜になりますわね…】
【それでは今日、つまり16日の21時、伝言板でお会いする…という事でよろしいでしょうか?】
103羊コ ◆zFgwM05GiE :2010/08/26(木) 01:28:33 ID:???
>>102
【勿論です。私も楽しみにしていますよ】
【では、また本日の夜21時…伝言板にてお待ちしています】
【今宵もありがとうございました。ゆっくりお休みください】

【私はこれでお返しします。ありがとうございました】
104SR貂蝉 ◆6ODCqwNXQE :2010/08/26(木) 01:33:59 ID:???
【ちょっと訂正を…>>102上から5行目は「26日」の21時でしたわね】
【混乱を招いてしまい申し訳ありませんわ】

>>103
【ありがとう…。羊コ殿もゆっくりお休みになってくださいね】
【私も羊コ殿と会える刻を心待ちにしています】
【それでは、お休みなさい…羊コ殿が良い夢を見られますように…】

【この場をお返しします。使用させて頂き、ありがとうございました】
105名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 22:11:23 ID:???
パツキン
106佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/08/28(土) 23:08:15 ID:???
【御坂さんとスレを借りるよ】


軽いとか、そんな風に思ってたわけじゃないんですけど。
何て言うか…みんな可愛いから、万が一そんなことがあっても仕方ないなぁって。

全くしてなかった訳じゃないですけど、悶えたりしてる御坂さんも可愛かったんで。
これはこれでありかなぁーって。
ええっ!本当に、本当にいいんですか?
私、そんなこと言われたら本当に遠慮なんかできませんよ?
(思いもよらない美琴の言葉に、バイブを動かす手も止まり)
(驚きを隠せないまま、媚びた目を向ける美琴を見つめ)

本当に可愛いなぁ美琴は。
そうそう、ちゃんと言わないと駄目だよー。
ちゃんと言えたご褒美にバイブ入れてあげるね。
変態の美琴にプレゼント。
せーの、えいっ!
(十分にアナルを解した後、バイブを一気に押し込んで)

これが最後の確認です。
本当に、遠慮なく私の好きなように苛めて、扱っていいんですね?
107御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/08/28(土) 23:24:43 ID:???
>>106
心配性ね〜佐天さんてば。
佐天さんだって全然負けてないよ。ていうか、私にとって一番可愛いのは佐天さんよ。

これからは、遠慮なんてしなくていいんのよ。
だって私は佐天さんの奴隷になったんだから。ね?
佐天さんが心から楽しんでくれないと、私だって心から楽しめないよ。
だから…佐天さんの好きにして。
(佐天と視線が合うと、促すようにこくりと頷いてみせる)

はぁぁあああっ!!!んんっ♥
(アナルにバイブを押し込まれて、背中を反らせる)
(以前から解され、開発されていたアナルはバイブをすっぽりとくわえ込み)
(排泄器官でありながら、性器さながらの快楽を感じていて)
あ…ありがとうございます・・・変態マゾ女の美琴を、犬らしくしてもらえて嬉しいです。
もっともっと犬みたいにいやらしい姿で女王様を楽しませます…♥
(腰を振ると犬が喜んでいるかのよう二尻尾が揺れる)

うん。いいよ、佐天さんの好きにしてくれて。
というか、そうされることが私の望みなの。佐天さん、お願い…私を佐天さんの思う通りに、虐めて、扱って。

【今夜も宜しくね、佐天さん】
108佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/08/28(土) 23:46:35 ID:???
>>107
ぁ…ぅ…その…ありがとうございます。
(顔を赤らめ、蚊の鳴くような声でお礼を口にする)

奴隷…御坂さんが本当に私の奴隷?
御坂さんを…好きなように?
(頷く美琴に促されるまま美琴の胸に触れて)
この胸も私の…?

あ、もう…尻尾振るのはいいですけど。
まだバイブのスイッチ入ってないんですから。
(美琴の身体に覆い被さるようにして、バイブに手を回しそのスイッチを入れてやる)

それにしても……美琴のお尻すっかり性器みたいになっちゃったねぇ。
この分だと排泄しただけでイケるようになるのもすぐかなぁ。


……わかりました。
それじゃあ、これからはそう扱うし、そう接します。
109佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/08/28(土) 23:53:52 ID:???
【遅れちゃったけど、こちらこそよろしくお願いします御坂さん】
110御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/08/29(日) 00:04:20 ID:???
>>108
ん、恋人になろうって思ったんだから、当然のことじゃない。
ん…・・・
(照れている佐天を見て、自分も釣られて顔を赤くする)

そうよ。本当に、佐天さんの奴隷になっちゃうんだから。
だから、好きなように我慢せずにやりたいこと、して?
あんっ!!
(佐天に胸を触られて顔を赤らめてこえを上げる)
そ、そうよ。佐天さんのに比べたら、薄いし小さいからつまんないものだけど
でもこの胸も佐天さんのものよ…

ひゃあっぁあ、ああ、ああアッうう♥
(バイブが振動して、アナルを震わせるとその刺激が頭まで突き抜けるようにして走り)
(強制を上げてよがって、ぽたぽたと秘所から蜜の雫を零す)

このままじゃっ…きっとなっちゃいますっ!!
うんちするだけで、感じて、イっちゃうようになります!!
そうなったら…本当に変態、ですね。

うん、そうしていいよ。
…いいえ、そうしてください。女王様。
111佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/08/29(日) 00:21:07 ID:???
>>110
御坂さんが私の奴隷かぁ…
何か感無量って感じ。
ずっとこうしたかったから。
これからいっぱい触れて大きくしてあげる。
なんて言うか、こう…バイーンって感じになるまで。
さてと、私もそろそろ女王様らしくしなきゃいけないかな。

バイブ、そんなに気持ちいい?
(脹液が音を立てるくらいに、激しくバイブを動かし割れ目に指を入れ、素早くピストンさせてやる)

こんなに感じるなら、もうなってたりして。
本当はどうなの?美琴。
それじゃあ、約束。
表向きは今まで通りに振る舞うこと。
これは私も同じ。
だけど、実際には美琴は常に私の奴隷。
これまでの恋人同士のプレイとしてじゃなくて、正真正銘の主従関係。
分かったら、何か芸を見せてくれる?
112御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/08/29(日) 00:58:37 ID:???
>>111
私もおんなじよ。
だって、ずっと好きな人に虐められたいって思ってたから。
だから大好きな佐天さんに奴隷にしてもらえるなんて、幸せよ。
なれればいいけど…揉んだら大きくなるなんてどこまで本当なのかしら。
うん、女王様らしい佐天さんの姿も、未定見たいかな。なんて。
って、そろそろタメ口聞いてちゃだめよね、私ったら。

ひぃっ!!んっ…♥きもち…いいっ・・・です!!
ああぁっ!!じょ、女王様っ!!
んッッッ!!ゆびっ…きもちいいっ!!バイブにお尻犯されてッ!!アソコは女王様の指にぃっ♥
(アナルばかりか、秘部を指で愛撫されて下半身ががくがく揺れる)
(慣れた指使いの佐天のピストンに緩みきった表情で喘ぎ、どろどろと秘所から愛液を溢れさせ、あるいは床に垂れ落ち、あるいは太腿を這う)

ま、まだ流石にイったりはしてませんけれど、でもやっぱり、アナルをうんちが通るときになんだか気持ちいいときがあります。
女王様に何度も弄られて、何度もイったから、だから感じやすくなってるんだと思います。
本当はうんちするためだけの穴なのに…
はい・・・表向きはいつもどおりでも、女王様と私は主従の関係です。
皆には内緒、女王様と私だけの秘密です。
芸…ですか…?こ、こう・・・ですか・・・
(足を開いてしゃがむと、佐天の股に顔を埋めて)
ずずず…っずっ…
(ハイレグの隙間から、分泌されていたお汁をすってみせる。ただし、口ではなく、鼻から吸い上げて)
113佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/08/29(日) 01:31:33 ID:???
>>112
うーん、どうなんでしょう。
そもそも科学的な根拠ってありましたっけ?
いや、でも胸が大きくなった御坂さんは御坂さんではないような…むぅぅぅ。


えっと、確かこの辺りにっ!
(今まで散々開発をしてきた美琴の身体、どこが感じるかなどは本人よりも知り尽くしている)
(膣壁を指で探り、美琴のGスポットを的確に擦ってやり)

お尻の穴じゃないって教えなかった?
美琴のここはクソ穴、ケツマンコでしょう?
駄目な奴隷だなぁ……
こんなことも覚えられないようじゃ、捨てて白井さん辺りに譲渡しちゃうぞ。
嫌なら、今から言い直すこと。
簡単でしょう?
(ピシャリと美琴のお尻を叩いて)

なるほどなるほど、順調だね。
このまま、開発つづけて…
普通じゃないよね、こんなのお尻の穴で気持ち良くなるなんてさ。
(溢れ、飛び散る愛液を気にした様子もなく責めていく)
(内側を引っ掻き、擦り、押し付けて)

あぅ!くぅぅ…凄い凄い、凄いよ美琴。
こんなの思い付かなかった。
次は、舐めて…
(美琴の顔に割れ目を押し付けるように、腰を突きだし)
(エナメルの生地を脇に避け割れ目を露にする)
114御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/08/29(日) 01:45:26 ID:???
【うう・・・ゴメン佐天さん、眠くなってきちゃったの】
【また凍結をお願いしてもいいかな?次は、火曜日くらいに来れると思うの】
115佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/08/29(日) 01:47:59 ID:???
>>114
【時間が時間ですから、気にしないでください】
【火曜日と言うと、31日ですね】
【私も夜なら大丈夫ですよ】
【22時以降なら御坂さんに合わせられます】
116御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/08/29(日) 01:50:10 ID:???
>>115
【ありがとう佐天さん。なら火曜日の22時に待ち合わせでもいいかしら?】
117佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/08/29(日) 01:54:28 ID:???
>>116
【わかりました】
【火曜日、楽しみにしてますね】
【お休みなさい、御坂さん】
【楽しい時間をありがとうございます】
【御坂さんも楽しんでくれていたら嬉しいです】
【私はスレをお返ししますね】
118御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/08/29(日) 01:57:54 ID:???
>>117
【うん。また火曜に会いましょう】
【私もたっぷり楽しませてもらってるわよ佐天さん】
【今日もありがとう】
【私もスレを返すわ。お休みなさい】
119 ◆mwoj.AlCvl8d :2010/08/29(日) 02:05:47 ID:???
【スレを借ります】
120女戦士 ◆Fo3wSLDyjg :2010/08/29(日) 02:12:28 ID:???
【少し借りるよ】

待ったかい?
ちょっとルイーダさんに頼んで色々貰ってきててさ
(様々な酒瓶を並べ、ナッツやサラミなどの摘みの乗った皿を置く)
(ジョッキに並々と酒を注ぎ、泡が少し溢れるくらいで止める)
私もブッチされまくっててイライラしてたんだ
気晴らしに付き合うよ
121 ◆mwoj.AlCvl8d :2010/08/29(日) 02:16:57 ID:???
>>120
待ったって程でもない
酒をちょっと選んでたとことだ…って、持ってきてくれたのか
(手に持った酒とつまみを見て笑みを浮かべ)
いや、俺の方が最初に注ごうと思ったんだが、ありがとよ
(ジョッキに酒が注がれると、自分も女戦士のジョッキに酒を注いで)
そいつは災難だったな…
俺なんかで気が晴れたら嬉しいね
それじゃ、お言葉に甘えて…
(ジョッキを手に取ると、軽く宙に掲げてグラスを待つ)
122 ◆mwoj.AlCvl8d :2010/08/29(日) 02:30:15 ID:???
【すまん、十分ほどしか待ってないのに、何もしないでいたら眠気が…】
【せっかく来てくれたのに申し訳ないが、落ちさせてもらう】
【本当に申し訳ない…】
123女戦士 ◆vf.umbt2Zs :2010/08/29(日) 02:32:07 ID:???
悪い…うっかりトリ消しちまった…
トリ変わってるが気にしないでおくれよ

>>121
なぁにいいってことさ
(酒が零れるほど強くジョッキを打ち付け乾杯する)
(一気に半分ほど飲み干し、ジョッキをテーブルに落とし)
くぅぅぅぅ!!このために生きてるんだってつくづく思うねぇ
冒険の後とか訓練のあとはもっと美味いんだけど
これでもやっぱ美味いんだよねぇ
(口元についた泡を拭い)
呼んで何もせずに放置とかホントなに考えてんだか
要求は女戦士ってだけだしパーティーの誘いか単発のクエストかも分かりゃしないしさ
あんたもだよあんたも
(摘みの干し肉を千切りながら男を指差す)
124女戦士 ◆vf.umbt2Zs :2010/08/29(日) 02:40:14 ID:???
【そりゃないだろ大将…】
【久しぶりにいい男と酒を飲めると思ったんだが残念だ】
125 ◆ku/58BoMeDF2 :2010/08/29(日) 02:45:27 ID:???
>>124
【横からすまないが、代わりにお相手願える?】
【酒もそうだが、体もって下心があるけど】
126八神はやて ◆lhCilsCAs2 :2010/08/30(月) 20:09:43 ID:???
失礼します。ヴィータとのロールのためにスレをお借りします。
127ヴィータ ◆fPp/7y3FRs :2010/08/30(月) 20:10:45 ID:???
【はやてと借りるな】
128ヴィータ ◆fPp/7y3FRs :2010/08/30(月) 20:13:12 ID:???
>>126
待たせて悪いな、はやて。
私は傷が残ったり、汚いことでなければ平気だから、はやての好きにしてくれて構わないぞ。
129八神はやて ◆lhCilsCAs2 :2010/08/30(月) 20:17:48 ID:???
>>128
そんな無体なこと、ヴィータにするつもりはあらへん。
せやから安心してええよ?
(ニコ、と笑って、すぐにヴィータを自分の方へ抱き寄せる)
(脇に手を入れて、ひょいっと体を持ち上げると、ヴィータを自分の膝の上へ)
ヴィータも、抱いて欲しいと思うようになったんやね…
主としては嬉しいような、複雑な気持ちや。
(ニコニコしてヴィータを見つめ、赤毛の頭を撫でながらその顔を眺める)
130ヴィータ ◆fPp/7y3FRs :2010/08/30(月) 20:29:41 ID:???
>>129
そ、そうか…なら安心していい……のか?
(抱き寄せられるとはやての肩に頭を寄せて)
相変わらず子供扱いだな…。
でも……ん。
(口では不満を漏らしながらも決して離れようとはせず)
そうか…?
はやてはよくシグナムとかシャマルに抱きついてるじゃねーか。
あたしがはやてに抱きついたほうがよかったか?
(髪を撫でられる感触に目を細め)
(はやてと目が合うとじっと見つめ返し)
131八神はやて ◆lhCilsCAs2 :2010/08/30(月) 20:41:17 ID:???
>>130
ヴィータが痛がったり嫌がっているのを見たい主やないんよ、私は。
んー、でも、こういうことができるのはヴィータだけやからね。
(子供扱いと言われても、寄せられた頭をそっと撫でてあげて)
あはは、うーん…抱くっていうのには、別の意味もあるんやで?ヴィータ。
(澄んだ瞳を見つめ返しながら、軽く微笑む)
(そしてヴィータの胸へ、おもむろに手を置く)
抱くっていうのはな、ヴィータ。
エッチなことをするっていう意味もあるんや…
(ヴィータの体を自分に預けさせてあげて、微笑みながら小さな丘をふにふにと揉む)
132ヴィータ ◆fPp/7y3FRs :2010/08/30(月) 20:55:24 ID:???
>>131
まぁな、それは分かってるよ。
あたしもはやてにならこうされても別に……い、嫌じゃないし。
(恥ずかしげに、それでもはやての服をぎゅっと掴んで)

ん?
だって抱くってこうじゃないのか…?
(お互いに身を寄せる今の状況がそうだと思って)
(はやての問いに首を傾げる)
なに、はやて…?
(不意に胸に触れられると、ピクリと震え)
は、はやて…何、して…んん。
私の胸なんか触っても…は、ぅん…。
(まだどちらかといえば擽ったさのほうが強く)
(それでも時折感じる刺激に小さく声を漏らす)
133八神はやて ◆lhCilsCAs2 :2010/08/30(月) 21:08:40 ID:???
>>132
うん…私もな、ヴィータとこうしているのは、嫌じゃあらへんよ。
むしろ好きかもしれへんなぁ。
(服を掴んでくるヴィータが可愛くて、表情も自然ににこやかになって)

ちょぉ、大人な付き合い方をしてみよか、ヴィータ。
(戸惑っているヴィータの表情、その側に顔を寄せて微笑む)
力は抜いて…気持ちよくなれるようにするんよ?
少しずつ体が熱くなってくるから、戸惑わんでな…
(上着を脱がせてあげて、シャツの胸元も開いてヴィータの素肌を露わに)
(ほのかに熱くなっている肌を撫で、ふっくらした胸をまた揉み回していく)
声とかも抑えないで、気持ちよく、なるんやよ…?
(優しく、静かに胸を揉みながら、ヴィータの目尻へキスをしながらささやく)
134ヴィータ ◆fPp/7y3FRs :2010/08/30(月) 21:25:44 ID:???
>>133
大人の…?
(目の前のはやての顔に胸がの鼓動が高まって)
あ、うん…。
(服を脱がされているというのに抵抗できず)
(シャツの下に手を差し入れられて直に触れられる)
ん…はやて……。
なんか…なに、これ…。
さっきまで擽ったかったのに…。
(直に触れられるぶん、先程よりも刺激が強まり)
(呼吸も荒くなり、はやてに身を寄せて)
はやてぇ…。
わ、分かんない…んんっ!
ひぅっ…あ、ああっ!
(段々と漏らす声に艶が混ざりはじめ)
(瞳に涙を浮かび出し、はやてのキスに目尻がとろんと下がって)
135八神はやて ◆lhCilsCAs2 :2010/08/30(月) 21:38:10 ID:???
>>134
どうや?こことか、くすぐったいのとは違うやろ?
(胸の中心にある点、少しずつ尖りを増していくそこへと手を伸ばし)
体が敏感に感じるところなんよ、ヴィータ。
ここを触ったりして、気持ちよくなっていくのが、大人の抱くっていうことなんや。
(静かに、優しい口調で伝えながら、乳首を指先で撫でてあげる)
もし、辛くなってきたら言うんやで?
ヴィータの体は気持ちよくなっているみたいやから…
(部屋に響くヴィータの甘い声が、自分の意識も犯していく)
(乳首を指でコリコリと撫でて、瞳に浮かぶ涙を舐め、空いた手でヴィータのお腹を撫でていく)
とっても可愛いで?ヴィータ、気持ちよさそうやなぁ…
136八神はやて ◆lhCilsCAs2 :2010/08/30(月) 22:21:02 ID:???
【ヴィータは落ちたみたいやね】
【場をお借りしました、失礼します】
137名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 02:17:12 ID:???
ハァハァ
138佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/08/31(火) 22:06:44 ID:???
【御坂さんとスレをお借りします】
139御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/08/31(火) 22:15:38 ID:???
>>113
私も俗説しか聞いたことないわね。
だから・・・ううん、揉んでもらっても大きくはならないかもね。
・・・あのー、なんかとっても失礼なこと言われたような気がするんだけど。

ひゃっっ!!?あぁぁっっ!!んっ♥
(自分よりもよほど自分の身体の感じる部分を知り尽くしている佐天の指使いに)
(まるでボタンを押せば音を鳴らす玩具のように声を上げてよがってみせる)

あんっ!!ご…ごめんなさいっ!!覚えますっ!!覚えてちゃんといいますから・・・
捨てるとか、誰かに譲渡するとか…そんな酷いこと言わないでくださいっ!!
(佐天にお尻を叩かれて秘所を濡らすも、その言葉に泣き出しそうな声を出しながら佐天に追い縋り)
く…クソ穴っ!!クソ穴のケツマンコ犯されてますっ!!女王様の指にオマンコ犯されて、バイブにケツマンコ犯されてます!!

普通じゃないのは私が変態だからですっ!!
女の子に虐められて犯されて叩かれて感じるようなマゾ豚の変態だからです!!
ひっぐっ!!!あぁっ…ケツ穴ぁ…♥ケツ穴ほじられて、るぅ…♥
(愛液ばかりか、ほじられる肛門から腸液まで垂らし、口から涎を垂らしながら腰を振って)
(その浅ましい姿は、学園都市の第3位としての威厳も、常盤台の生徒と言う優美さもまるでなく)

ンッ…ズズズッ!!!ずりゅぅりゅぅぅぅぅぅぅ!!!
(鼻から思い切り吸い上げるために酷くみっともなく下品な音が部屋に響く)
(鼻腔に愛液が通っていく官職は、敏感な粘膜を刺激するために痛みも感じるが、愛液を鼻で吸う行為にたまらない興奮を覚える)
は、はいっ♥
んじゅっ…♥ちゅっ…ちゅぱっ…んっ…
(露になった桃色の秘所に唇を押し付け口付けをすると、下から上へとなぞる様に舌を這わせていく)
(ただ這わせるだけでなく、要所で舌をうねらせ佐天の敏感な部分を探るように刺激して)

【お待たせ。今日も宜しく佐天さん】
140佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/08/31(火) 22:51:19 ID:???
>>139
大きくなるなら、頑張るんだけどなぁ。
いや、ほら…御坂さんは胸が小さくても素敵だって言いたいだけで……。
べ、別に他意はないんですよ。

とても敏感ですね。
感じやすいとでも言うんでしょうか。
(指を曲げて引っ掻いたり、突き上げたりと好きに指で蹂躙しながら耳たぶを噛んでやり)

大丈夫ですよ。
ちょっと意地悪言っただけですから。
御坂さんのこと好きだから、こんなこともしてるんですよ?
大好きな御坂さんを捨てたり、誰かに抱かせたりする訳ないじゃないですか。
(頬にキスをして、頭を撫でて)

あの御坂さんが、こんなにエッチなことを言うなんて誰が想像できるんでしょう。
きっと誰も想像しませんよね。
それを聞けるのは私だけ。
(卑猥な言葉を口にして、愛液や腸液を撒き散らし)
(腰まで振り乱す美琴を満足げに見下ろして)

すごくみっともない音させてますよ?
鼻で啜るの、そんなに気に入ったんですか?
(学園都市の第三位、常磐台のエース)
(誰もが憧れるそんな人間を奴隷にしている愉悦に気分も身体も高ぶらせ)


はぁ、あふ…御坂さん、その調子です。
御坂さん、上手ですよ……
(佐天の割れ目からも愛液が溢れ、美琴の舌を汚して)
(美琴の顔を更に汚すように愛液を擦り付ける)


【もっと酷く、御坂さんを扱った方がいいですか?】
【どうしてもちょっと手が緩くなっちゃってる気がして】
【もしもっと酷い方がいいのなら、何かきっかけがあればなぁって】
141御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/08/31(火) 23:32:35 ID:???
>>140
大きくできるなら出来た方がいいんだけどね…はは…
いいよ、いいよ…そうやって優しくされればされるほどなんか思い知らされるから。
持つものと持たざるものの違いってこういうところかしらね…はぁ…

ひぁっふ!!?
(耳朶を噛まれてぞぞっと背筋が震え上がる)
(その興奮が秘所に与えられる快楽を更に高めていき、赤き顔で熱い吐息を吐く)

い、いくらなんでも酷すぎます…
女王様に捨てられたらって思ったら私…私ぃ…
んっ…ふぅ…
(泣きべそをかいていたところにキスされると、少し安心して佐天に抱きついて頭を撫でる心地よい感触を味わって)


き、きっと…誰も、私がこんな変態だって、知らないでしょう。
だ、だって…常盤台の生徒ですよ?学園都市の第三位ですよ?
そんな人間がこんなどうしようもないマゾの変態だなんて、誰も想像してないですよね…
それが普通の学校に通うレベル0の下級生の奴隷だなんて、普通ありえないですよね。
(自分を卑下した言葉の中に、佐天のコンプレックスを刺激し、侮蔑とも取れるような言い方をごく自然にしてしまう)

ふぁぃ…こんなことしてると自分が余計惨めに思えて、…んっ♥
女王様の愛液、好きぃ…これもらえるためなら、なんでもしますっ…ずびびっ…
(みっともない音を立てながら惚けたように佐天を見上げて)

んんっ♥かおっ…顔が女王様ので…ぇ…♥
(愛液が顔を汚し、べたべたになり、てらてらと光る)
(匂いにも味にもすべてに興奮を掻き立てられ、佐天の快楽をもっと引き出そうと)
(割れ目を開き、皮肉に舌を押し付けて舐めまわしていく)

【そうね。もっと酷いほうが好きかな】
【きっかけは、上の失言はどうかな?】
142佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/08/31(火) 23:56:04 ID:???
>>141
だ、大丈夫ですって!
まだ中学生ですから、高校生とか大学生になる頃にはきっと……多分………恐らく?
……なると、いいなぁ。
(頑張って胸が成長した美琴を想像しようとするが)
(大きな胸を揺らしながら、いつものような大立ち回りをする姿が想像できず)
(どんどん弱気になっていき)

いやぁ、御坂さんがあまりにも可愛いからつい苛めたくなっちゃうんですよね。
(抱きつく美琴を優しく抱いてやり、子供をあやすように背中を撫でてやり)

そうですよね、誰もが憧れる電撃使い、超電磁砲。 常磐台の御坂美琴って言ったら有名人ですし。
そんな人が私の奴隷……
…へぇ、そんな風に思ってたんですね。
(自分を侮蔑するような言葉に、美琴に抱いた感情がスッと冷めて行くのを感じて)

本当に何でもする?
それなら、そこに四つん這いになってこっちに尻尾を向けて。
(感情が覚めきった後、御坂美琴を滅茶苦茶にしてやりたいと言う思いに捕らわれて)

んぅ、くぅっ…ほら、いつまで舐めてるの?
私は尻尾を向けて四つん這いになれって言ったんだけど?
(秘肉を舐めつづける美琴を、初めて突飛ばして)
143御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/09/01(水) 00:25:16 ID:???
>>142
…いいってば。だって佐天さんだって実のところ大きくなった私の胸なんて想像できてないでしょ?
いいのよ、いいのよ…私の胸の成長期はとっくに終わったんだ…は、はは…はぁぁぁ…
(自嘲気味に乾いた笑いを漏らして、最後に大きなためいきを付く)

けど、これは…ちょっと酷いです。
私がどれだけ女王様のことすきなのか、知ってるでしょう?
(拗ねたような顔をしながら、責めるような口調で言う)
(顔と声とは裏腹に、佐天に抱きつく腕に力が篭っていく)

エースとか、電撃姫とか色々言われるけど、実際の姿は年下の女の子の奴隷だなんて
これはちょっとした事件ですよね。
え?何か…?
(さっきの言葉は自分を卑下したつもりで、別段佐天を見下すつもりは微塵もない)
(だが、能力者であり、その中でも抜きん出た常盤台の生徒という環境、更に学園都市第三位という実力が)
(持たざるものへの配慮を薄くし、自然と物言いが無神経なものとなって)

きゃっ!!?
(どん、と思い切り突き飛ばされ、尻餅をつく)
(加減の全く感じられない突き飛ばしに呆気に取られて佐天を見あげるが)
(これも佐天が今まで遠慮して出来なかったことだと一人納得して)
は、はい…ごめんなさい女王様。今、いたします…
(床に四つん這いになり、少し興奮を覚えながらそのまま尻尾の飾りが付いたバイブが刺さった尻を向けて)
(佐天に媚を売るように尻尾を揺らし、何を言われるのか、何を命令されるのかを心待ちにする)
(佐天が自分に抱く感情、それに伴う行為の意味の変化にはまだ気付いていない)
144佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/09/01(水) 00:50:31 ID:???
>>143
そうですね。
なんなら、本当に事件しちゃいましょうか。
御坂美琴は苛められると感じるマゾ女ですって、都市中に宣伝したらみんな喜んで苛めてくれますよ。
(美琴にそういう意図はないし、強力な能力を持っているが故にむしろ持っていない側への気遣いができる人物であることは理解している)
(理性では理解しているが、感情がそれを理解してくれなかった)
(幻想御手で手に入れたささやかな力を失ったのも、美琴が事件を解決してしまったからだと、逆恨みでしかない感情すら沸き上がり)

どうしたの?
乱暴にされるのが好きなんだから、これくらい痛くも痒くもないでしょ?
それとも、このくらいじゃ足りない?
(今まで美琴に向ける視線はどこかに愛があったが
(今向けている視線はただ冷ややかなだけで)

もっと早くできないの?
どうしてそんなにトロいかなぁ。
奴隷の癖に私を待たせるなんてどういうつもり?
(突き出されたお尻にささったバイブ)
(それを思い切り蹴り飛ばしてやり)

【ありがとう、御坂さん】
【これで思い切りできそう】
【何かされたいことやしたいことがあれば、言ってくださいね】
145御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/09/01(水) 01:21:04 ID:???
>>144
そ、それは…ちょっと…
私は女王様の…佐天さんだけの奴隷でいたいんです。
大好きで、世界で一番愛してる佐天さんだからこそ虐めてもらいたいんです。
(ここまで素直に自分の感情を伝えらるのは佐天だけで、自分の言葉に照れて赤くなりながらぎゅと強く抱きつく)
(佐天の内面の変化についてはまだ気付いていなくて、今までどおり恋人同士として甘えて)

は、はい…乱暴にされるの好きです…
女王様になら、もっともっと乱暴にしてもらいたいです。
(冷ややかな佐天の瞳とは対照的に、熱の篭った視線を向ける)
(その冷たい瞳も、乱暴に突き飛ばしたことも全て佐天が抱いていた満たしたい願望であると思っていて)
(心からの冷淡な瞳だとは思っていない)

ひぎゃっ!!?あっ!!あっっ…んっ!!
(尻に刺さったバイブを蹴飛ばされて、ずぶっと奥までバイブが入り込み)
(ここまで乱暴にされればいくら解発されていたアナルでも避けるかと思うくらいの痛みが走る)
ご…ごめんなさいっ!!ごめんなさい女王様っ…お許し、ください…
(遠慮なく扱うと言われていた為にこれも佐天がしたかったことだと信じて疑っていない)

【うん、さあ本当に遠慮なんてしなくていいからね?】
【そうねぇ、今のところは佐天さんの好きなようにしてくれていいけど】
【顔を踏みしだかれてみたいかな】
146佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/09/01(水) 01:48:44 ID:???
>>145
奴隷なのに私の言うこと聞けないんですか?
奴隷が逆らうことを許されてるなんて思ってないですよね。
(今までと同じように指先でクリトリスを撫で…、直後指で強く押し潰す)

奴隷の癖に口答えして、しかも許可無く私の体に触れて。
そんなの許されるわけないじゃない。
(髪を鷲掴みにして、美琴の身体を引き倒しその顔をブーツで足蹴にし)

この変態。
こんな変態と相部屋で過ごしてるなんて、白井さんが可哀想。
白井さんみたいに優秀な人に美琴の変態が移らないか本気で心配になってくるよ。
そんなに乱暴にされるのが好き?
だったら、何もしないでいてあげる。
美琴みたいなマゾにはそれで十分でしょ?
それで不満なら、何もされなくても感じてイクような豚になればいいじゃない。
(今まで美琴にかけて来た言葉は、感じている美琴を可愛がったり誉めたりするようなものばかりだったが)
(かける言葉も冷たく鋭くなっていて)
(言葉の端々にこれ以上苛めるのも面倒だという色が滲んでいて)

ごめんなさい?
誰がしゃべって良いって言った?
私の許可なく話すなんて許さない。
喘ぐか豚の鳴き真似でもしてれば?
(二度、三度と容赦なくバイブを蹴り上げて)


【こんな感じ…かな?】
【また凍結してもらっていいですか?】
147御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/09/01(水) 01:53:33 ID:???
【うん、ありがとう】
【私もそろそろ辛いしね。次はいつにする?】
【私は今夜でも平気だけど】
148佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/09/01(水) 01:57:50 ID:???
>>147
【私も今夜でも大丈夫ですよ】
【開始は今夜と同じでいいですか?】
149御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/09/01(水) 02:05:45 ID:???
>>148
【そうね。時間も今夜と同じでお願い】
【じゃあ今夜も伝言板で待つわ。先に落ちるけど、今夜もありがとう。楽しかったわ】
【これから佐天さんの好きなように虐めて欲しいわ、容赦しないくていいからね?】
【じゃあお休み佐天さん。また今夜ね】

【スレを返すわ。お疲れ様】
150佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/09/01(水) 02:10:13 ID:???
>>149
【お疲れ様です、御坂さん】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました】
【それじゃお言葉に甘えて、好きにさせてもらいますね】
【お休みなさい、御坂さん】
【夜にまた会いましょう】
【スレを返すね】
151折原臨也 ◆3Hfc/SvzCD21 :2010/09/01(水) 07:13:34 ID:???
【運び屋と借りるよ】
152セルティ・ストウルルソン ◆kfTIsuQBh. :2010/09/01(水) 07:19:15 ID:???
【情報屋と一緒にお借りする】

>>151
お前に遅れを取るとはな……。控えめに走ってきたのがいけなかったか。
で、来たは良いんだがこれからレスを作るから少し待っていて欲しい。悪いな。
153セルティ・ストウルルソン ◆kfTIsuQBh. :2010/09/01(水) 07:37:17 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1282831971/221

死んだら何も見えないだろう?それとも、死んだふりでもしてみるのか?
お前が刺された時はどうだったかな……皆の反応……。忘れた。
(肩を揺らして嘲笑う相手に一瞥を投げかけた。――つもりで、臨也の方へと)
(ヘルメット越しに向きなおる)
神と妖精か。化け物にしては大して恐ろしい響きじゃないな。
ただ、神が妖精にまで情けをかけるのかは知らない。天使ならわかるんだが……。
いや、待て。神はこの世の全てを創った者……うッ……くううッ!た、頼んでみればよかった!
(舌なんてものがあったなら、必ず舌打ちというものをしただろう。それほど後悔する)

に、肉体関係ッ!?ずいぶんとストレートだな、お前も。というか、お前だからか。
まあ、想像にお任せするよ、って言うんだろう?こういう時は。
そう、想像すれば良い。私と新羅の間にセックスなんてものが存在するのか……可能なのか。
(相手の率直な言葉にうろたえたものの、自分はさらりと身体の関係であるそれを口に)
(いや、PDAに打ち込んでいき)
そうかもな。正直、首はもう戻らなくても良いと思っていたよ。あの時までは。
あの女の子。ほら、誰だったか……そうだ、張間美香。あの子に会うまでは。
気配はしても正確な場所はわからないんだ。美香ちゃんに会えたのも彼女が近くに居たからで、偶然だからね。

な……!!し、少女趣味!?わ、私は新羅を喜ばせてやりたくて、日々学んでるんだ!
(恋人のことになれば、頬も薄っすらと薔薇色に染まりそうな妖精。もちろん、首があればのお話)
お前にはぴったりだな……ラスボス。胃が痛くなりそうだよ。
154折原臨也 ◆3Hfc/SvzCD21 :2010/09/01(水) 07:52:35 ID:???
>>153
死ぬ間際の話さ。
何かあるさ、俺が死ぬ時には何かがね。
刺された時ね、いざ死んだらシズちゃんあたりが悲しむ………わけないか。
(肩を竦めたままやれやれと首を左右に振る)
さぁ、神の考えは俺には分からないが場所を教えてくれるなら可能じゃないか。
クックック、残念残念。
(悔しそうな姿に低い笑みはさらに広がり、手を叩いて喜びを露にし)

ガキじゃあるまいし恋人を公言したなら別に肉体関係は普通だろ。
あぁ、俺が気にしてるのは別に下世話な話じゃない。
人間とデュラハンに子は成せるのか。
成せるのならどういったものになるのか。
(薄ら笑いを浮かべたまま、真面目に考えてみせ)
へぇ、偽物の行動に本物が動くのも面白い話だね。
なかなか不便なもんだ。まぁだから俺は楽しめているがね。

それを少女趣味というんだよ。
(PADに打ち込まれる文字からすら動揺がみてとれ)
あはははは、俺は俺が面白いならなんでもいいんだよ。


【アンタを出し抜けたなら光栄だ】
【時間になったら遠慮なく言ってくれ】
155セルティ・ストウルルソン ◆kfTIsuQBh. :2010/09/01(水) 08:14:16 ID:???
>>154
即死したらどうするんだ?それともお前は死に方まで計画してるのか?
何か……ね。ぷ……くくッ……!静雄は絶対泣かないだろう?まあ、静雄はあれで
優しいとこもあるんだ。だから、人が死んだからって笑いもしないとは思うけどな。
いくら死んだのがお前でも。
(笑っているのか、文字を弾きながら小さな画面に反映させていたが、その指先が)
(わなわなと小刻みに震え出す)
お、お前ッ!!人が後悔してる時に輪をかけて……ッ!んとに嫌な奴だ!!
まあ、神様なら神なんだからまた会うこともあるだろう?私はそう信じてまってみるよ。
神に国境はないだろうしな。

そうか。お前達も、もう24歳だっけか……?成長したもんだな。
お前達が高校生の時はまだ可愛らしかったんだが。新羅は今でも可愛いけど。
へぇ……子共。私は一応女……まあ、雌なのか。所謂ハーフの子が普通に生まれるんじゃないか?
こればっかりは試してみないとわからない。……今度、新羅に頼んでみるか。
(黒バイクに跨ったまま、その姿に似つかわしくないほど、身体を捩って――照れ臭いらしい)
……でも、お前な。何故私と新羅の間に子共ができるか気になるんだ?
(珍しく生真面目に思考を巡らせている臨也に疑問を抱いて訊ねる)
あの首は、結局私のものじゃなかったしな。……ああ、あの時は気配じゃなかった。
あの子を偶然見かけてしまったんだ。怖い思いをさせてしまったよ。

知ってるか?ラスボスっていうのは……何時か、必ず倒されるんだよ。
精々、ゆっくり息の根を止められて、お前の死に際に人がどんな顔をしているのか見届けると良いよ。
(呆れながらも、肩を竦めひたすら文字を打ち込んでいく)

【っと、来たばっかりなんだが朝日が眩しすぎる。というか、そろそろ行かないと新羅が心配するからな】
【お前の暇つぶしの相手として満足してもらえたのだろうか。まあ、お前にその気があれば伝言でもしてくれると良いよ】
【私は他のキャラに変わることも可能だしな】
156折原臨也 ◆3Hfc/SvzCD21 :2010/09/01(水) 08:31:18 ID:???
>>155
即死するならもう仕方ないさ。
ただ、俺が即死する何かが来たなら周りが無事とは思えないがね。
まぁ、シズちゃんが泣いたらどん引きだよ。
さぁ、それはどうかな。
(震える指先から考えを読みとったのか、くくっと低く笑い)
致命的なミスを犯す方が悪い。
最も、俺は神様なんて信じちゃいないからアンタの夢だと思ってるが。

そう、立派な成人だ。
やれやれ、所々に惚気をいれてくるな。
何故かって?ハーフだとして、どちらの容姿なのかそれとも半々なのか。
興味はつきないだろう。
そもそもデュラハンが人間と同じ様に妊娠するのか疑問だしね。
最もお伽話なんかじゃ、妖精と人間の恋は実っても引き離されるのが一般的だけど。
(疑問に対し邪まに笑ったまま指を振り皮肉を一つ)
へぇ、そいつは僥倖だ。
考えを変えたことを含めてね。

じゃあ俺はせいぜい倒されないラスボスになることにしよう。
(不気味な笑いを浮かべたまま片手をあげて歩いていった)

【なかなか楽しませてもらったよ】
【そうだな。じゃあさせてもらおうか。そちらから呼んでくれてもいい】
【岸谷になって愛を営むのも悪くない】
【まぁなんにせよ、いい仕事だったよ。お疲れさん】
157セルティ・ストウルルソン ◆kfTIsuQBh. :2010/09/01(水) 08:42:01 ID:???
>>156
【お疲れ様、だな。時間が時間だから、お前のレスで終わらせてもらうことにするよ。悪いな】
【新羅にか?それはらぶらぶだな。暇つぶしの報酬はファーストフードの朝ごはんでどうだろう?】
【良い仕事だったなら私も良かったよ。私は呼ばれたら応えるよ】
【じゃあな。おやすみ……というか……おはようなのか。またな】

【スレをお返しする。ありがとう】
158佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/09/01(水) 22:09:04 ID:???
【御坂さんとスレを借りますね】
159御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/09/01(水) 22:13:15 ID:???
【佐天さんとスレを借りるわ】

【まだ続きを書ききれていないからもう少し待ってもらっていいかしら?】
160佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/09/01(水) 22:16:33 ID:???
>>159
【時間はありますから、ゆっくりどうぞ】
161御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/09/01(水) 22:40:58 ID:???
>>146
んっ…あっ…け、けどそれは・・・ひっぎぁっ!!?
(確かに自分はマゾだが、周囲にその性癖を知られるような身の破滅まで望んでいるわけではない)
(いくら佐天の命令とはいえ、受け入れ難い言葉に戸惑っていると急にクリトリスを押しつぶされて)
(強烈な痛みと快楽とが一気に頭に上って一際大きく身体を跳ねさせて絶頂を迎えてしまう)

きゃっ…あぁっぁっ!!!ご、ごめんなさい!!ごめんなさいっ!!!
んっ!!ぐぁっ…んんっ!!
(ブーツに踏みつけられた顔は、押しつぶされて無様に変形し)
(人の顔というなんともいえない感触を佐天の靴族に伝える)

黒子は元々変た…い、いえ…その…
えっ…?な、何もしないなんて…そんなの耐えられないです!!
お…お願いです!!女王様のいう事をちゃんとききます!もっといい奴隷になりますから
だからそんな風に何もしないなんていわないで下さい!!
(徐々に冷たく鋭くなっていく佐天の言葉にふと違和感を覚える)
(まるでガラっと変わってしまったような態度。これは佐天が今までやりたかったと言っていたことともなんだか違うように思えて)

きゃっ!!あっ!!がぁっ!!?
(佐天がバイブを蹴り上げる力は加減をされていないように思える)
(そこまでされると流石に体が持たなくて悲鳴をあげる)
ぶっ…ぶぅっ!!ぶひっ…!!!ブウウゥっ!!!
(必死に豚の真似をして、佐天の機嫌を取ろうとして)
162御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/09/01(水) 22:41:20 ID:???
【お待たせ佐天さん。今夜もよろしくお願いね】
163佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/09/01(水) 23:06:52 ID:???
>>161
それは?
(美琴の失言を聞く前までは、行為に対して愛情もあった)
(だからこそ、本気で嫌がることはして来なかったし、美琴がマゾだとバレないよう配慮もして来た)
(しかし、今となっては美琴が破滅しようが別に構わないとさえ思っていた)

私の体は美琴みたいな奴隷が気安く触れていいものじゃないの。
私だけじゃないよ?
白井さんも初春も同じ。
触るときは許可を得てから。
わかった?
(人の顔など今まで踏んだことはなく、その独特の感触に興味を引かれたのか)
(何度も何度も、爪先から、踵から)
(頬を、鼻を、額を様々な踏み方で踏みつけ続ける)

自分がマゾの変態だってことを棚に上げて、後輩を変態呼ばわり?
美琴って何様のつもり?
私の言うことを聞く?
それって、どんなことでも聞くってこと?
(ここで肯定したら、どんなことをさせてやろうかと、どこまでも冷酷に思考を巡らせる)
(否定するのなら、本当にこのまま帰ればいい)

もっと聞かせてよ、豚の鳴き声。
その鳴き声、すごく笑えるんだから。
(バイブを蹴り上げるのにも飽きたのか、今度はバイブを踏みつけて)
(機嫌を取ろうと必死な美琴を嘲笑する)


【はい、こちらこそよろしくお願いします】
164御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/09/01(水) 23:43:56 ID:???
>>163
それは…その、流石に、周りにバレるのは、困ります…
(先ほどのように自分を責めるため、からかうための冗談かとも思ったが)
(それにしては声にも気配にも険があり、つい身体をすくめてしまうほどで)

は、はい…これから女王様の体には許可を得ずに触れないようにします。
初春さんも黒子にも同じように…!!んんぐっ!!
私は皆に気軽に触れられるような身分じゃ…んっ!!あぁぁっ…ありませんっ!!!
(佐天が顔を踏みつけるたびに顔はぐにぐにと歪み、頬も鼻も潰れて、滑稽に形を崩す)
(踏まれた場所にはくっきりと靴跡が残り、まるで踏みしだかれるためにあるかのような有様となる)

ご、ごめんなさい!!自分の事棚に上げて人様を変態呼ばわりしてごめんなさい!!
は…はい…どんな命令もききます…どんなご奉仕でもいたします…
だから、これからも…私を虐めてください…
(今の佐天は妙に怖いものを感じる。これが遠慮なく自分を虐めるということなのかとそう思おうとしても)
(佐天の言葉や気配から感じるのは以前とは明らかに異質なもので)

ぶひっ!!ぶひひっ!!ブヒイッ!!!ブゥ〜〜〜〜〜〜〜!!
フガっ…ブゥっ!!ブゥッ!!ブヒィっ!!
(バイブを踏みつけられ、ぐっと奥を付くようにバイブが進み、痛みと快楽とに腰を振りながら必死に豚の泣き真似をする)
165佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/09/02(木) 00:07:12 ID:???
>>164
別に困らないでしょ?
美琴が変態だってバレても。
どうして困るの?
みんなから苛めてもらえるだろうし、良かったじゃない。
どうせ、誰から苛められたってみっともなく喘ぐんだし。
誰が苛めたって同じでしょ?
(美琴に掛ける言葉に容赦はなく、今までのような気遣いも微塵もない)


もし、勝手に触れたりしたら…お仕置きはこんなものじゃないから。
覚悟しておいて。
(謝罪の言葉を口にする美琴の口内にブーツのヒールを捩じ込み、喉の奥を突いて)


それじゃあ、まずはこっちに美琴の薄汚いアソコを突き出して。
(美琴に屈辱を味わわせる為、命令を下し)
(自身は鞄の中からマジックを探し、取り出す)

もっと、もっと鳴く!
隣の部屋に聞こえるくらい大きな声で。
喘いでオマンコ濡らすことしか能のない変態でもそれくらいできるでしょ。
(美琴のお尻を叩きながら、更なる屈辱を与えてやり)
166御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/09/02(木) 00:32:20 ID:???
>>165
だ、だって…好きでもない人に虐められたって嬉しくなんてないから…
それに、普通の生活の方だって、気に入っているから…
さ、佐天さん…どうして、そんな酷いことを言うの?
(誰にでも同じように感じる。誰が虐めても同じだと言われて胸が痛み、目に涙を浮かべながら佐天を見つめる)

はい…ぐぶっ!!!?
(口内にヒールがねじ込まれ、高いヒールで喉を突かれむせ返り泡を吹いて)

…はい…わかり、ました…
(腰を落とし、後ろに回した手で身体を支えて足を大きく開き)
(濡れててらつく秘所を佐天の前に向ける)

ブヒィィィィィィッッ!!ブウゥウウウゥゥっ!!!ブヒッ…ブヒッィッ!!!
ブウッっ!!ブウウゥゥッ!!!ブッヒッッ!!!
(自分でも耳を塞ぎたくなるくらいの滑稽な声を部屋に響かせ)
(大きな声で鳴き続けるために顔も体も真っ赤にして)
167佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/09/02(木) 01:02:00 ID:???
>>166
好きでもない人? 普通の生活?
奴隷の分際で、何高望みしてるの?
美琴は奴隷なんだから、何を言われても何をされても従ってればいいの。

どうしてって、美琴は奴隷なんだから飼い主の私が何をしても自由でしょ?
それとも、好きに扱っていいとかもっと酷いことしても良いとか。
あの言葉は口から出任せ?
(冷めきった感情しか抱いていない今、涙を浮かべる美琴にも心を動かされることはなく)

美味しかった?ブーツのヒールの味は。
(ゆっくりとヒールを引き抜いて)


そのままでいてね。
足を閉じたら……
(鼻歌を歌いながら、突き出された割れ目にマジックを突っ込んで)

よしっと
そのマジックで壁か床にサインとかしてみてよ。
常磐台の電撃使い御坂美琴参上って。
馬鹿っぽく、夜露死苦…とか。

あはははははは!
いい、いいよ美琴。
最高っ!
あはははははははは!
みっともなぁい。
(顔を、身体を赤らめる美琴を見てお腹を抱えて笑う様は)
(到底美琴に愛情を抱いているようには見えず)
168御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/09/02(木) 01:41:04 ID:???
>>167
佐天さん…
た、確かに私は佐天さ…女王様の奴隷です…けど、でも…
(そこまで徹底して奴隷になれるかというと自信がない)
(そもそもが愛のある行為というのが前提だったために、佐天の要求は許容を超えていて)

あ…う、嘘じゃ…ないです。
私は女王様の奴隷で…女王様になら何をされても、いいです。
どんな命令にも従いますし…好きに扱って、酷いことしてくれても…いいです…
(今こうでも言わないと佐天が離れていってしまうような気がして)
(佐天の要求が自分の器量を超えていても、従う姿勢を見せる)

ぷはっ…、あ、お…美味しかった、です…
(実際は味など感じる余裕はなかったが、佐天の機嫌を取るようにこくりと頷く)

は、はい……んんっ!!
(マジックをあてがわれて、冷や汗をかく)
(けれど今の佐天に逆らうこともまたどこか怖くて、そのまま膣でマジックを咥える)

わ…わかり、ました…んんっ!!あああっ…
(自分の痕跡を残すなどリスクが大きく危険な行為だが、佐天は構わず命令してくる)
(膣で咥えたマジックで文字を書かされる屈辱と羞恥は想像以上で、佐天の前でも顔から火を噴きそうなくらいで)
(満足にマジックを握れて居ない不安定な状態のために、非常に乱れて汚い字ではあるが、『常磐台の電撃使い御坂美琴参上 夜露死苦』と)
(佐天の指定したサインが完成する。その完成を前にすると、改めて羞恥が湧き上がる)

………さ、佐天さん!!あ、あのっ!!き、聞かせて欲しいんだけど!
(佐天の笑い方には微塵も愛情が感じられない)
(先ほどから急に生まれた違和感がピークに達し、ついに口を開いて)
…わ、私のこと…愛して、くれてる…?
(勇気を振り絞り、やっと言葉を作る)
(そうして、じっと真剣な眼差しで佐天を見つめる)
169佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/09/02(木) 02:05:06 ID:???
>>168
けど、でも、だって。
さっきからそんな言葉ばっかり。
本当はもう奴隷なんてやめたいんじゃないの?
(スウッと目を細めて、意地悪く囁いて)


本当に何でもできる?
今だけ、口先だけで終わらせようとしてない?
まぁ、それでも別にいいんだけど。
それならそれで、また色々楽しめそうだし。

うーん、書けたのは書けたけど。
字がブレまくってるせいで、馬鹿っぽいのが輪をかけて馬鹿っぽくなってるなぁ。
これ、こんなに下手なら読めない人もいそうだし。
(美琴が書き終えたサインを見て、ニヤニヤ笑い)

書き直しってことで。

え?
いきなり何を言い出すかと思えば。
愛してる訳ないじゃない。
(表情が抜け落ちたような無表情になって)
(どこまでも冷たく、無機質に吐き捨てるようにはっきりと愛情を否定する)
170御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/09/02(木) 02:09:00 ID:???
【いいところなんだけどそろそろ限界かも】
【また凍結をお願いしてもいい?】
171佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/09/02(木) 02:11:38 ID:???
>>170
【わかりました次はいつにしましょう?】
【私は5日の22時からなら空いてますけど】
172御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/09/02(木) 02:13:54 ID:???
>>171
【私もその日が空いてるから、その日にまた会いましょう】
【次も楽しみにしてるね佐天さん。今夜も楽しかったわ、ありがとう】
【それじゃあお休みなさい。また5日にね】

【スレを返すわよ】
173佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/09/02(木) 02:18:10 ID:???
>>172
【今夜も楽しかったです】
【5日、楽しみにしてますね】
【お疲れ様でした】
174名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 19:49:02 ID:???
オワタ
175博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC :2010/09/03(金) 22:05:38 ID:???
【魔理沙と場所を借りるわ】
176霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc :2010/09/03(金) 22:13:03 ID:???
【場所をかりるぜ】

http://same.ula.cc/test/r.so/babiru.bbspink.com/erochara/1282601662/110

フフ、ただ犯されるのが好きなんだろ。霊夢は。
相手が私じゃなくてもね。
(表情は変わらず、むしろ笑みを浮かべたままなのがより不気味で)
(優しい声色で霊夢をけなしながらも、上機嫌に妖艶な衣装に包まれた身体を揺らして笑う)

へぇ、神社の境内で交尾してるのを見られたいなんて霊夢は淫乱なんだな。
私の恋人、ね。
いい心がけだぜ。なら今日から下着なしな。
私がしたくなったらいつでもどこでも霊夢を使ってやるぜ。
あぁ、霊夢の口まんこが気持ちよかったからこんなに大きくなってるんだぜ。
(日を浴びて輝くペニスを軽く手で触れば、指で弾かれ白い下腹部に当たりその硬さを感じさせる)

あぁ、興奮するぜ。
前?前ってどこかはっきり言わないと分からないなぁ。
フフ、なら私の名前を書いておかなきゃいけないぜ。
(白磁の様な白いお尻を掌で撫で柔らかい弾力を味わいながら、ぴしゃりと手で叩き)
(満足そうに痛みを与え、征服欲が満たされればそれに比例し、その大きさを見せつける)

まるで雌犬みたいな声をあげるじゃないか。
そんなに私のチンポはいいか?
ほら、ご主人様が聞いてるんだぜ。答えたらどうだ?
(子宮口に深く突き入れたまま、後ろから霊夢の髪を掴み無理やり身体を反らさせる)
(体を無理やり反らさせれば、こじ開けんばかりにゴリゴリと太いペニスが子宮口にこすりつけられる)

ほら、雌犬らしく腰を振るんだ。
私を楽しませたら、ご褒美に霊夢の中にだしてやるぜ

【今夜もよろしくたのむぜ】
177博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC :2010/09/03(金) 22:42:24 ID:???
>>176
あ…ンッ!!違うわよ!魔理沙に…魔理沙にされるからこんなに感じてるのよ!!
他の相手なんかに感じたりしないわ!!ううん…それどころか魔理沙以外の相手となんてするのも嫌よ!!
(魔理沙の腰使いに喘ぎながらも、あくまで自分は魔理沙のものだとその嘲りを必死に否定する)

あ、ありがとう!!いいわ…これからは下着もつけない。魔理沙がしたいときに…すぐに出来るように。魔理沙を待たせないように!
いつでもどこでも私を使って!私を抱いて!!
ああ、あ…嬉しいっ♥私でこんなに感じてくれてたなんて…
これからも魔理沙のおちんぽ、口でシテあげるから…舐めてあげるから…
ううん、おちんぽだけじゃない…魔理沙のおまんこも、お尻の穴も、靴でも足でもどこでも舐めてあげる!!
ああぁっ…っ♥か、かたぁい…♥
(魔理沙のペニスの硬さを感じて愛おしそうに微笑む。その堅さは魔理沙がどれだけ自分で感じているかの証明であり)
(堅ければ堅いほど、自分に愛情を向けてくれるのではないかと思えた)

ま、まえは…おまんこ!私のオマンコもケツマンコも魔理沙のものよ!!
だから、名前を書いていいのよ!だって、自分の持ち物に名前をかくのは当たり前だものね?
私は、魔理沙のものだから…!!
ヒッッ!?あっ…ま、魔理沙ぁ…!!ぁっ……
(苦痛を与えられても、もはや不平を言う事はない。魔理沙のさせたいようにさせ、従順でいることで)
(魔理沙を繋ぎとめ、その心を自分に向けさせたかった)

はっ…はっぁっ!!
雌犬みたいな声、なんて…ぇ…
き、気持ちいい!!魔理沙のチンポいいっ!!
あぐぁ…!!!お、奥まで突いてッ!!ひっぎぃぃっ!!魔理沙の奥にいぃぃぃ♥
(魔理沙のペニスが子宮を擦るたびに眩暈がするような快楽がつきぬけ)
(舌を突き出し、はっはっと荒く息づきながら快楽に喘いでいく)
(髪を掴まれ、乱暴に身体を扱われながら、魔理沙の好きにされていることに感じて、膣は更に締め付けをきつくしていく)

は、はいっ!!んんっ♥んっ!!
魔理沙も、感じてぇっ…!!はっ!!んんんっ!!
(膣圧で魔理沙のペニスを締め付けながら、激しく前後に腰を振って魔理沙のペニスに奉仕をする)
(中に出されること自分にとっての最高の幸せで、魔理沙の最大の愛情表現なのだと信じて)

【お待たせ。私こそ今夜もよろしくね】
178霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc :2010/09/03(金) 23:28:49 ID:???
>>177
どうだか。
霊夢はちんぽならなんでも感じる淫乱の変態巫女だからな。
ちんぽ気持ちいいだろ?
なら私が抱かれろと言ったらどうする?
(コツコツと先端で子宮を小突きながら、必死の霊夢を一笑に伏す)
(底意地の悪い笑みを浮かべそう問い掛ける)

あぁ、流石私の霊夢だ。
霊夢は私の恋人だぜ。
おまんこの締まりもいいし、最高だ。
(動く度に硬いカリが霊夢の中を削る様に引っ掛かき、直後に子宮を突き上げる)
(大きなペニスは霊夢の中を押し広げ、魔理沙の形に変えていく)
でも、舐めてあげるじゃないだろ。
舐めさせてください。だろ?
(不意に怖い声色になるや、指先に熱が集まり霊夢のお尻に押し付けられる)
(ジュウッと折檻の様にスパンキングなど比ではない苦痛が霊夢を襲う)

そうだな。
じゃあ恋人の霊夢に名前書いておくか。
(言うや油性ペンを手に霊夢のお尻に書いていく)
(そこには『肉便器』や『雌豚』と書かれ到底、恋人に書くことではなかった)

あはははは、いいね。
霊夢は雌犬じゃない、いい雌豚面だ。
見てるだけで射精ってしまいそうだぜ。
ほらほら、もっとアクメ顔をみせるんだ。
(舌を突き出し快感を感じる顔に大笑いしながら、締め付けにさらに硬くなったペニスはぐりぐりと子宮口にディープキスし)
いいぞ、霊夢。
失禁して失神しても犯してやるからな!
(霊夢が腰を振れば合わせて動き始める)
(ゴリゴリと膣内をペニスが暴れ回り、後ろからけだものの様に霊夢の身体を賽銭箱に押し付ける様に突き上げる)
179博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC :2010/09/04(土) 00:22:06 ID:???
>>178
違うわっ!!そんな意地悪いわないでよ魔理沙ぁ…!!
う…うん、ちんぽ気持ちいいっ…あっ♥
だ、抱かれろといわれたら…
(魔理沙の口からそう言われたらと思うだけで悲しくなってくる。ある意味、一番言われたくない言葉の一つで)
そのときは…い、嫌だけど、抱かれるわ。
それが魔理沙の望みなら…私、なんでもできるから。

ひっっっああっっ♥
そう、でしょ?そうでしょ?他の子じゃあ、こうはいかないでしょ?
魔理沙との相性は私が一番いいの!だから私だけを…だ、抱いてぇ…♥
(カリが膣壁を擦る感触に身震いして、まるで膣内が魔理沙用に変形させられていくような感覚に)
(より魔理沙と一体になっているという実感と幸福感を得る)
あがっ!!?あ、あああああああああああっ!!!!!
(境内に絶叫が木霊する。熱が集まった魔理沙の指は、まるで焼印のように熱く)
(その熱に与えられる苦痛に避けぶ)
(煙草を押し当てられる苦痛とはこのようなものなのだろうか)

ま、魔理沙…ぁ…
(お尻に当たるペンの感触は、魔理沙の名前を書かれていると思い込み、夢見心地になる)
(そこには大よそ、好きであれば冗談でも書かないような言葉がかかれていて)

ふぇへぇぇ〜〜〜ッ♥へぇっ…♥あぁっっ♥
(子宮を疲れると、その快楽が脳へとずんずんと響き、目を上向けてだらしなく舌を垂らし)
(それこそ本当に犬か豚に見えるかのような浅ましさで涎まで垂らして喘ぐ)
ひゃぁぁっ♥ああっぁあっ!!?あっ…わ、私…わたしぃぃっ!!!もっ…もうダメッ!!
おっっ…あぁあぁぁぁっ!!い、イクイク!!いっちゃっ……
(ガシ、ガシと賽銭箱に押し付けられながら奥まで突き上げられると、対に限界を迎えて絶頂に達する)
(その際にこれまでよりも一層強く膣が締められ、魔理沙のペニスをぎゅううっ…と締め付ける)

あっ…ぁぁっぁっ
(やがて魔理沙のペニスに生暖かい感触が伝わる)
(激しい絶頂のために失禁して、ちょろちょろと失禁してしまって)
180霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc :2010/09/04(土) 00:29:19 ID:???
>>179
【すまない。だいぶ眠気が】
【今日はここまで構わないかな?】
181博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC :2010/09/04(土) 00:31:35 ID:???
>>180
【いいわよ。次はいつ?】
【私は近場になると、月曜日か火曜日になるわね】
182霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc :2010/09/04(土) 00:33:36 ID:???
>>181
【助かるぜ】
【月曜日なら私は大丈夫だ。時間は21時以降なら】
183博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC :2010/09/04(土) 00:37:48 ID:???
>>182
【なら21;30にお願いできるかしら】
【それでよければまた伝言板で待ち合わせましょう】
184霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc :2010/09/04(土) 00:40:40 ID:???
>>183
【オッケー、21時半に伝言で】
【刺激的な時間だったぜ、今日もありがとう】
【また月曜日に、先に失礼するぜ】
【愛してるぜ、霊夢】


【スレをお返しするぜ】
185博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC :2010/09/04(土) 00:47:33 ID:???
>>184
【うん、また月曜日にね】
【魔理沙こそ乱暴に扱ってくれて中々燃えるわよ】
【ば、ばか。本気になんてしないわよ?】
【…けど嬉しい魔理沙】

【スレを返すわよ】
186永江衣玖 ◆e5pS9uEFI6 :2010/09/04(土) 23:00:05 ID:???
【それでは、とりあえず総領娘様とスレを使います。】
187比那名居天子 ◆vdnkLZ5rYo :2010/09/04(土) 23:03:07 ID:???
【衣玖とスレを借りるわよ】

>>186
【さて、私の募集はあの通りだけど、衣玖の要求はなにかしら?】
188永江衣玖 ◆e5pS9uEFI6 :2010/09/04(土) 23:07:50 ID:???
>>187
【はい…よろしくお願いしますね。】

【…げほげほ、正直総領娘様の希望はゾッとしました…】
【そうですね、強いて言うなら純粋にしたい…と、言うのが一番でしょうか?】
【ですが、あまり自分の意見を通し過ぎるのは良くありません…総領娘様が望まないのなら、総領娘様の希望で何とか大丈夫ですが…。】
189比那名居天子 ◆vdnkLZ5rYo :2010/09/04(土) 23:16:14 ID:???
>>188
【なるほどね…】
【けど私の募集はあの通りなのよ。だから純粋にっていうのとは合わないかもしれないわね】
【何とか大丈夫っていうのなら、それで衣玖は楽しめるのかしら?】
190永江衣玖 ◆e5pS9uEFI6 :2010/09/04(土) 23:20:07 ID:???
>>189
【そうですね、それは募集の段階で分かっていた事。はい、無理にとはいいません。】
【ですから、総領娘様の希望で大丈夫です…よ…?】
【っと…そうですね、多分、楽しめる?と、思います】
191比那名居天子 ◆vdnkLZ5rYo :2010/09/04(土) 23:27:28 ID:???
>>190
【そうかしら。何とかって言うのもそうだし、多分っていうのもひっかかるわね】
【もし、元々こういうことが苦手だったり乗り気じゃなければお互い楽しめないかもしれないわね】
192比那名居天子 ◆vdnkLZ5rYo :2010/09/04(土) 23:38:57 ID:???
【もういないかしら。落ちるわね】
193 ◆hBBEymMb.uAo :2010/09/05(日) 01:01:10 ID:???
【スレ借ります】
194 ◆K4NMKXOVGk :2010/09/05(日) 01:04:14 ID:???
【スレッドをお借りしますね】
195 ◆hBBEymMb.uAo :2010/09/05(日) 01:07:40 ID:???
こっちは魔王でラスボスって感じのキャラで
性別は男、じつはむっつりスケベって感じにしようかな

ロリっこは魔法使いの引っ込み思案?
196 ◆K4NMKXOVGk :2010/09/05(日) 01:15:24 ID:???
>>195
魔王のラスボスのむっつりスケベ…なんとも手強そうで面白そうな設定ですね

魔法でも、剣使いでも設定を決めるのも楽しいです
はたまた、拳で叩きのめしてやる!くらいでも
そちらの好みの中で合いそうなものがあればやってみたいかな
197 ◆hBBEymMb.uAo :2010/09/05(日) 01:28:21 ID:???
>>196
魔王でむっつりスケベでロリコンと三拍子そろうラスボスですね

ならこっちで決めちゃおうかな
剣と魔法が使える獣人(尻尾と耳)がついた引っ込み思案な女の子
その子が勇気を振り絞って一人で立ち向かうけれどやられちゃう…うん、いいね
198 ◆K4NMKXOVGk :2010/09/05(日) 01:37:20 ID:???
>>197
濃い…いやひじょうに魅力な魔王で
じゃあ、それでお願いしようと思う
となるとツンデレっぽくなってしまうけどいいのか…
ロリで耳と尻尾が生えているんだな、わかった
書き出しはお願いできる…かな。あと名前は決めておくのかな?
199魔王 ◆hBBEymMb.uAo :2010/09/05(日) 01:44:54 ID:???
>>198
こっちの名前は魔王でいいかな…
名前も好きな名前を適当に付けちゃう感じで大丈夫だと思います

獣耳に尻尾のロリっ子が頑張っちゃう姿は萌えますね
という感じでお願いします

書き出しはどうしましょうか
200ローネ ◆K4NMKXOVGk :2010/09/05(日) 01:53:17 ID:???
>>199
では、何となく付けてみた。これでいいだろうか?
も、萌え…か。それが萌えなのか。魔王はむっつりスケベというよりオープンだ…

書き出しは…苦手ではあるんだけど、どうしようか?
できれば任せてみたいと言ったら怒りますか魔王さん
201魔王 ◆hBBEymMb.uAo :2010/09/05(日) 02:03:10 ID:???
ふん、そんなレベルで私に挑んでくるとはな
(目の前で床に膝を付いている勇者達の前で腕を組む)
(大してレベルも高くないような勇者達がどうしてここまでやってこれたのか)
(疑問に思いつつも、容赦なくなぎ倒してやった)
(勇者を倒すのは魔王の義務であり、大切な使命であるからだ)

さぁ、止めをさしてやろう
(魔力を固め、それを勇者達に向かって放つ)

【どう?こんな感じで】
【一応ローネは勇者パーティにいてもいいし、飛び入りで助けに入ってきてもいいかな】
202魔王 ◆hBBEymMb.uAo :2010/09/05(日) 02:30:11 ID:???
【寝落ちかな?もうちょっと待ってるけど…】
【日曜日は昼から遊べるので、連絡もらえると昼からでもやれるよ】
203 ◆K4NMKXOVGk :2010/09/05(日) 02:33:35 ID:???
>>201
(砂埃を立てながら目的地まで、足が縺れそうになっても構わず走り続けた)
(二手に別れたのが選択ミスだったのか、分散させる戦略で魔王の作戦か)
(まんまと罠に嵌まってしまったのは痛手だ)
(轟音の響く方角へ耳を澄ませ、ようやく駆け付け目にした光景)
……大丈…、なっ…待て…!
(仲間達が応戦し苦闘の末、破れかけていたのは一目瞭然。今まさにとどめをさす瞬間)
(魔力の闇色の球が増大して放たれたタイミングを見計らい)
(反射的に呪文を唱え、対なる光の魔力で防いだ)

…お前の相手は、このローネだ!
(こちらへ仕向け魔王を挑発し、杖を握る手は緊張で震えたが鋭く睨む)
(唇をかみ締め、大股で地に足をしっかりつけて仲間へ顎でしゃくる)
ここは任せて先に行け!
(ここで負けるわけにはいかない、王女と国を救うことが勇者の使命)
(仲間に託し目的を果たすことが最善だ)


【こんなものでいいかな…おねがいします】
【駆け付けてきた、頑張る】
204ローネ ◆K4NMKXOVGk :2010/09/05(日) 02:38:55 ID:???
>>202
【打っていたので名前が…抜けてしまった】
【こちらも、今日は休みだから大丈夫だけど魔王がいいならお願いしたい】
【遅くまでごめん…!寝落ちじゃないよ、ゆっくり休んで】

【返事はいいので、…おやすみなさい】
【伝言に昼ごろ書いておくよ、ありがとう】

【お返し…えと、ちょっとだけ待ってから返すよ】
205ローネ ◆K4NMKXOVGk :2010/09/05(日) 03:00:53 ID:???
【眠ったかな、遅くまでごめん。じゃあ…おやすみ】
【伝言に書いておこうと思う】

【お邪魔した、スレッドを返すよ】
206永江衣玖 ◆e5pS9uEFI6 :2010/09/05(日) 03:25:45 ID:???
>>192
【総領娘様、申し訳ありません…寝落ちをしてしまいました…。】
【もう聞こえないですが、わざわざ待って頂きありがとうございます。】
【それでは改めて、スレを返します】
207シュレディンガー准尉 ◆8Nex7qiAPI :2010/09/05(日) 05:51:17 ID:???
【婦警のオネーサンと場所を借りるよー。】
208セラス・ヴィクトリア ◆oFwzNBQ7dU :2010/09/05(日) 06:02:51 ID:???
【シュレディンガーくんと借りさせてもらいますねー】
>>207
いやー、下っ端って辛いですよねー。うんうん
って、私と違って大隊の中での准尉ってそんな下っ端じゃないんだろうけど…
ま、そうやって普段苦労してるんだから…たまにはイタイケな少年に
イタズラして息抜きしても…バチはあたりませんよね?
(ペロっと舌なめずりして)
わかりました。…それじゃあ、よろしくお願いします。シュレディンガーくん♪
(シュレディンガー准尉の瞳を見つめながらニコっと微笑んで)

【改めてよろしくおねがいしまっす!】
【シュレディンガーくんはこうされたい、こうしたい、なんて希望はありますか?】
209シュレディンガー准尉 ◆8Nex7qiAPI :2010/09/05(日) 06:08:36 ID:???
あははっ、ウチみたいなのだと、もう階級とかあんまり関係なくなってるんですよぉ。
僕はもう、使いっ走りみたいなもんだし。特使だけに。
ま、最初からそういう条件だったわけだし……ヨロシクお願いします?
(どこの作法か、また頭を下げて)
ヨロシクお願いされました。
僕は婦警サンのこと、なんて呼んだらいいのかなー?
(頭の後ろで手を組みながら、同じような質問を返す)

【はーい、ヨロシク。】
【今はまだ具体的には無いなー、オネーサンはある?】
210セラス・ヴィクトリア ◆oFwzNBQ7dU :2010/09/05(日) 06:20:21 ID:???
>>209
いやいや、こちらこそヨロシクオネガイシマス、ドウモドウモ
(ペコペコと頭を下げ返して)
いやー、やっぱり呼ばれるとしたらオネーサン、お姉さん…かな?
名前で呼ばれるのもいいですけど…他の人は
呼んでくれない「おねえさん」って呼ばれる方が新鮮でいいかなーって
それにその方が…何となくそそりますからね?

所で…話は変わるんですけど…前々から興味あって…えへへ…
(少し頬を染めながら怪しげに微笑んで)
その…その耳、どうなんてるんですかね?触っても…いいですか?
(返事を聞くまでも無く、わしわしと
怪しく動きながらゆっくりと手を近づけていく)

【私的にはですねー。もうシュレくんの心も体も弄び抜いて
私無しでは生きられない体にしてあげたいですねー】
【ま…そこまで行かなくても、普通にお相手してくれるだけでも嬉しいでっす!】
211シュレディンガー准尉 ◆8Nex7qiAPI :2010/09/05(日) 06:28:24 ID:???
オネーサンがいい?
じゃあ、お姉さんにするとしよう。
お名前は付けなくて大丈夫?
ナルホド……「婦警」とか呼ばれてたりして。
(やけに渋い声真似をしてみせる)
そそるっていうのは解らないなぁ……僕には知らない世界がお姉さんの中にあったり?

なぁに?
あぁ、これ。そんなに気になるものかな?
ま、断る理由もないし、いいよ。
(顔をやや俯かせ、二つの瞳を少し上向きに)

【じゃー、そのプランでいくことにしよっか。】
【生意気言ってるのがどうなるか、楽しみだねぇ。】
【リードはお任せしちゃって大丈夫かな?】
212セラス・ヴィクトリア ◆oFwzNBQ7dU :2010/09/05(日) 06:41:33 ID:???
>>211
ヒッ…ヒイイ…調子乗ってすいません…
(渋い声で「婦警」と言われるとビクッと体を震わせると縮こまって)
…って…脅かさないで下さいよぉ…いや、ほんと冗談じゃ無くてかなり本気で…
(ゲッソリとした声で懇願する)
うーん、そうですねー。女の子には色々あるんですよ♪
心配しなくても、その世界をこれから教えてあげますからねー

わ…本当に付いてるんだ…
(耳に手が触れると、ふさふさした部分を撫でまわして)
でも、これだけじゃ本物だってわかりませんね?付け耳かも…
例えば…こんな事してみちゃったりして…
(あー…んと口を開いて耳に近付けると、パク…と咥えてしまう)
ん…ろう?くすぐったい…れすか?
(そのまま、歯を立ててしまわないよう注意しつつも優しく甘噛みする)

【えへへ…本当に楽しみですねえ】
【はい♪リードはまかせてください!】
213シュレディンガー准尉 ◆8Nex7qiAPI :2010/09/05(日) 06:49:38 ID:???
そう?以上、僕の頭吹っ飛ばし係第一号。
やっぱりあのバケモノには頭が上がらない感じなんだねぇ。
(ゴッソリ削られた様子をおもしろそうに笑う)
男女の問題なのかな……。
ま、イチオー楽しみにしておくよ。

あっ。
(猫耳を触られると、本物の猫のように耳が震える)
……こんなの、わざわざ遊びでつけたりはしないと思うけどなぁ。
え、ちょ…んんっ……!
うぁ、あ…くすぐったい、ね……。
(歯が敏感な耳に当たって、思わず背筋が大きく震える)
(困ったような顔をして肩を竦めた)

【じゃ、後は楽しもっか。】
【連絡事項があったら教えてねー。】
214セラス・ヴィクトリア ◆oFwzNBQ7dU :2010/09/05(日) 07:05:03 ID:???
>>213
そうですかね?猫の耳をした少年が好きなヒトもいるんじゃないですか?
あの少佐って…ちょっとソッチ方面の趣味ありそうだし…

ん?ふあ…やっぱり感じてるみたいですね?
(何度も甘噛みしたり、耳を吸ったりしながら)
ピクピク動いてるし…本当の耳なのかな?
(ゆっくりと耳から唇を離すと、唾液が糸を引いて)
いやー、疑ってスミマセンデシタ!本当の耳だったんですねー
(膝に手をあてて深く頭を下げる)
お詫びと言ってはナンですが…私のアソコも本物だって事…お見せしましょう
ちょっと目をつぶっててもらえますか?
(サッと後ろを向くと、制服のボタンを外していって)

ハーイ!コッチ見ていいですよー
(制服の上を脱ぎ捨ててしまい、上半身はスポーツブラだけの姿で)
どうです?「途中からどんどん大きくなってるけど豊胸手術したんじゃないの?」
って言われた事もありますけど…本当のオッパイでしょう?
(そう言ってシュレくんの目の前で大きなおっぱいをぷるん…と揺さぶってみせる)

【はい、そうですね!】
【シュレくんも何かあれば気兼ねなく言ってください】
215シュレディンガー准尉 ◆8Nex7qiAPI :2010/09/05(日) 07:16:34 ID:???
そうかなー。
僕は、美味しいご飯と、甘い飲み物と、戦争さえできれば満足なヒトに見えるけどなぁ。

はあ…不意討ちはちょっとヒキョーじゃないかなぁ?
僕が言うのもナンかもしれないけど。
ハイ、ホンモノなので耳元で大きい声とか出さないように。
(耳を触って毛を整えた)
ハイ、アソコ?
んー……?
(ピンときてない顔をしながらも、言われるまま耳と目を閉じた)

ハーイ…うわぉ。
お姉さん、意外とダイタンだねぇ……。
(半脱ぎの格好を見るとさすがに目を丸くしている)
ああ、いや…見ただけじゃ解らないけど……。
そこまで言うなら、確かめるために…触っちゃうよ?
(手袋を引っ張って手を強調させる)

【はーい。】
216セラス・ヴィクトリア ◆oFwzNBQ7dU :2010/09/05(日) 07:28:53 ID:???
>>215
うーん…そうなんですかね?
やっぱり私には理解できそうにないなー
出来れば前二つだけで満足してもらいたいですんケド

いやー、スイマセン
不意打ちは戦争…じゃなくて、オトコとオンナの世界でも日常茶飯事
油断してると…食べられちゃいますよ?
(おだやかな口調の中で、キラ…と目を光らせて)
わ…すごい…!耳も閉じちゃった…!

いやー、色んな経験をする内に、私もダイタンになっちゃったんですよー
今さらオッパイの一つや二つ、恥ずかしがってられませんから
確かめる…なんてそんな事言って触りたいんじゃないですかぁ?
んふふ〜どうぞどうぞ#hearts;
何なら手袋取っちゃって…素手で触ってもらってもいいですよ?
(挑発的な笑みを見せて、近付いて行って)
さあ…遠慮せず早く触ってくださいよぉ
(シュレくん顔にくっつきそうな距離まで胸を近付ける)
217シュレディンガー准尉 ◆8Nex7qiAPI :2010/09/05(日) 07:38:14 ID:???
半世紀待ってたんだよ、50年。
もうライフワークみたいなモンなんですよ、ウチらにとっては。
だから…あきらめてクダサイ。

へえ…お姉さんに男と女について語られるとは…。
いやでも、ヴェアヴォルフだから。
そんなの食べようなんてヒト…いないよね?
……いないよね?
(光った目を見て、自信がなくなってきた)

色々死線をくぐり抜けてきたんだねぇ……。
そりゃあ、最初に触られたのは僕なんだから、報復する権利はあるはずだよね?
つまり、オネーサンと同じ動機ってことで。
そういうことなら、遠慮なく。
(両の手袋を外して)
ん…んんー……?
(片手で鷲掴みするように指を埋めると、自分がされたように、下着の上から口付けをした)
218セラス・ヴィクトリア ◆oFwzNBQ7dU :2010/09/05(日) 07:58:47 ID:???
>>217
さあ…どうでしょう?
少なくとも、私のマスターはオオカミだろうが
ネコだろうが吸血鬼だろうがお構いなしでしたからね
私もその「血」を受け継いでるんで…自分でもどうなっちゃうか…わかりませんよ?

報復、なんて言ってるとまた報復されてキリが無くなりますよ?
ホドホドにしといた方がいいんじゃないですか?
んっ…♥
(下着の上からとは言え口付けされると、くぐもった声を出してしまって)
あん…人の事言えないくらいダイタンですね
でも…私はもっとダイタンに行っちゃいますよ?
(ブラジャーのホックを器用に外すと、ポロン…と胸を露出させて)
ほら…ブラの上からなんかじゃ無く…
ナマ!ナマのオッパイをちゅうちゅう吸ってもいいですからねー
(ピンク色の突起をシュレくんの唇に優しく押し当てて)
ふふ…でもこうやって胸を吸ってる所を見てると
とても「最後の大隊・Letzt Batallion」の准尉様には見えませんねー
今この光景を見られたら、准尉殿の権威が失墜するんじゃないですか?
…そう言えばさっき、「報復」って言ってましたねー
それなら…報復の報復を与えましょう
(胸を吸っているためちょうど手ごろな所にあった耳をパクっと噛みついて)
んー…ちゅっ♪このふさふさした感覚…食感…?クセになりそう…♥…ちゅっ

【スイマセン!お返事が遅くなりました…】
219シュレディンガー准尉 ◆8Nex7qiAPI :2010/09/05(日) 08:15:17 ID:???
それはあのバケモノが規格外過ぎるだけだよ。
あれに食えないものがあるとしたら…ねぇ?
(肩を竦めておどけて見せる)
そこら辺は、オネーサン次第なんじゃない?

報復と報復の応酬……いいんじゃない?
シンプルで…楽しい戦争だとは思わない…?
いいや、僕はお姉さんの真似をしただけ…お姉さんの方が上手だよ。
(謙遜するように言った)
は…おわー…本当に……。
んっ…!ふ……。
(驚きを他所に、歯を立てないように注意しながら、突起を唇で挟んで吸い付く)
ふあ…お姉さんこそ……
あの王立国教騎士団の鉄砲玉だとは、とてもとても……。
それに、元々僕の権威なんて…そんな風に思ってる連中なんて、数えるほど……。
(仕返しのように言うと、また肩をすくめる)
望むところ…ふ、ぁ……!
(やっぱり弱いのか、思わず口を離して息を飲み、体を強張らせる)
あ…はあっ…ん…はっ…!
(薄く涙を浮かべ、口をパクパクさせながら断続的に胸を吸っている)

【お気になさらずー。】
【あと一時間くらいでちょっと時間になっちゃいそうなんだけど、凍結とか大丈夫?】
220セラス・ヴィクトリア ◆oFwzNBQ7dU :2010/09/05(日) 08:37:55 ID:???
>>219
ソウデスネー。私も企画外のあの方と同じにはなりたくないデス
あ、でもシュレディンガーくんと同化して
認識するだけで色んなところに行ける様になったら便利かも…
ちょっと本気で考えてみようかな……なーんて、冗談ですよ
ほんと…冗談冗談…ふふ…

あ…ん…♥…はぁ…ん…♥
(吐息を漏らしつつ身をよじらせるが、耳を噛み始めた所から攻勢にたって)
ほらほらー、報復するんじゃなかったんですか?もっと吸ってくださいよぉ
(涙目なシュレくんにいじわるそうな笑みを浮かべつつ言葉で攻め立てて)
「望むところ」…それは宣戦布告と受け取りましたよ?
当方にこれ以上の侵略の意思は無いですが…迎撃の為ならばやむを得ませんねぇ
(胸を吸わせたままの体制でシュレくんのネクタイに手をかけると
それを器用にスルスルっと外してしまって)
実は…耳以外にもう一つ気になってた事があるんですよねー
シュレディンガーくんって…本当にオトコノコなのかなーって…
一時オンナノコだっていう情報が飛びまわった事もあるし…気になるんですよねー
ちょっと…確かめさせてもらいますよ?
(シュレくんの胸元を緩め、そこから手を滑らせ入りこませてしまう)
んー…胸のふくらみは…無い見たいデスネー…おっ…?
(胸を撫で廻しながらまさぐっていくとある事で手を止めて)
ここに…何かありますね?
(小さな突起を見つけると、そこをきゅ…とつまんでしまう)

【お優しいお言葉、ありがとうございまっす】
【勿論ですよー。ただ、私の方は次にいつお会いできる事になるかわかりませんから】
【時間が取れ次第伝言を…という事になりそうですけど…よろしいですかね?】
221シュレディンガー准尉 ◆8Nex7qiAPI :2010/09/05(日) 08:52:52 ID:???
あ、いや、今首落とすのはちょっとやめてほしいなぁ。
ガンバッテ飛行機とか乗っててクダサイ。
冗談じゃなかったか困るんだけどぉ…。
(密かに歯を立てられないように気をつけ始める)

こ、これからこれから…拙速は禁物だからねぇ…。
(せめて口だけでも優位は失わないように頑張る)
それって結構今さらな…そもそも先に仕掛けてきたのはお姉さんの方だよね?
ハイ、なんでしょう…。
…女の子だったらちょっとは僕の序列も上がるかもしれないんだけどねー。
誰がそういうリークを…お好きに。
(ため息でもつきそうな顔になっている)
無いでしょ?これで解っ…んはっ…!
(胸の突起のところを摘まれて、一瞬体に電気が走ったように跳ねた)
それはっ…誰にでもあるでしょっ……。
(思い出したようにお姉さんの胸に再び吸い付き、同時に空いている手でもう片方の突起を摘んで)

【まあ、しょうがないよねー。】
【僕は大体夜10時ぐらいなら大丈夫だろうから、オネーサンの都合で呼び出してもらっていいよー。】
222セラス・ヴィクトリア ◆oFwzNBQ7dU :2010/09/05(日) 09:14:01 ID:???
>>221
あ、やっぱり首落とされるのは嫌なんだ……喜んでるのかと思ってたけど
でも、安心してください
他の方法でシュレディンガーくんとひとつになっちゃえばいいんデスから…ふふふふふ

あれ…?そうでしたっけ?シュレディンガーくんが
「オネーサンのオッパイ吸わせて下さいお願いします」
って懇願して来たんじゃなかったでしたっけ?おかしいなぁ?
(優位になって来た事によりだんだんと言動にも遠慮が無くなって来て)
まあ…「報復による報復の末結局どっちから仕掛けたのかわからなくなっちゃった」
争いなんてそんなもんでしょ?

あっ…んん…♥
(突然吸い付かれると不意を突かれ、ピクっと体を震わせて)
ん…ふ…あぁ…ん…♥な、なかなかの指使い…
そ、そうだ…!いい事思いつきましたよ
(シュレくんの胸元を広げてまな板のような胸を露出させると)
こうやって攻め続けて…どちらが先に降参するか…勝負しません?
(再び突起に手をあて、クリクリッ…と突起を手袋の上で転がして)
お姉さん降参しました〜!って言うまで…やめてあげませんよ?
(きゅう〜とつまんだり、指でこねたり…シュレくんの両乳首を掌で弄ぶ)

【なんだか悪いですねー】
【予定が取れたら、3日前とか4日前とか…とにかく早めに連絡するようにはします】
223シュレディンガー准尉 ◆8Nex7qiAPI :2010/09/05(日) 09:30:26 ID:???
いや、いやいや、そーいうシュミはないので…ひとつヨロシクお願いします。
さっきから変なことを言うよねぇ。
タネが解らないと不気味なものがあるね。

違う違う!違うって。
有耶無耶にするどころか、捏造とは容赦がないよねぇ、オネーサン…。
(大嘘を当たり前のように言われるとさすがに否定する)
それはごもっとも。
…まさかこんなふうにして言い包められるとはね…。

お姉さんの思いつくいいこと、ヤな予感…!
うわっ!
(止める間もなく、僅かに汗ばんだ上半身の前を露にされた)
ふうっ…!あ…勝負…?
うん…いいねえ、そういう闘い…闘いは大好きだよ…?
口が裂けても、そんなことは言わないよ。
ぁ…はぁぁっ……!
(勝負という言葉に釣られ、僅かに笑みを浮かべて乗る)
(白く色付きそうな熱い息を吐き、唾液の糸を引かせながら反対の突起に吸い付いた)
(頬を紅潮させ、手も反対側と入れ替えて五本の指をお姉さんの胸に沈める)

【ここで切れちゃうのはこっちの都合だし、お互い様だよー。】
【あぁ、連絡っていうのは伝言板でいいんだよね?】
【ま、早く連絡がもらえることを祈ってるねー。】
【それじゃ、ひとまずここで僕はお暇するということで。お相手アリガトウございました!】
224セラス・ヴィクトリア ◆oFwzNBQ7dU :2010/09/05(日) 09:38:35 ID:???
>>223
【いやー、でも朝っぱらから呼びだしたのは私の方ですからねぇ】
【そして結局、あれから1時間以上お相手してもらっちゃいましたねー】
【はい。伝言板に伝言を残しておきマス】
【出来るだけ早く連絡が取れる様に…努力しますねっ】
【こちらこそ、お相手ありがとうございましたぁー!】

【それではスレッドをお返ししまっす】
225魔王 ◆hBBEymMb.uAo :2010/09/05(日) 13:58:00 ID:???
>>203
む…?
(勇者達を吹き飛ばすには十分な魔力で作られた玉)
(それが勇者に当たる前に光の魔力によって弾かれた)
(突然の事に驚きつつも、その魔力が放たれた方向に目を向け)
ふむ…まだ戦える者がいたとはな
(随分と威勢のよい声が聞こえ、その声の主を見下ろす)

一人で私の相手をするか…なかなか面白い事を言う
(彼女の背にいる勇者達が撤退を始め、それを逃がさんとばかりに魔力で追撃する)
(立ちふさがった少女を無視し、勇者に狙いを定めて攻撃を続けようとする)

【昨日の続きにスレを借ります】
226魔王 ◆hBBEymMb.uAo :2010/09/05(日) 14:00:51 ID:???
【さぁ、ローネをここで待っているぞ!】
227ローネ ◆K4NMKXOVGk :2010/09/05(日) 14:18:37 ID:???
>>225
…ふ、ふん。違う!私達はまだ負けていない!
(見下ろす視線の鋭さに威圧感を覚え、声を張り上げて下から視線をぶつけ)
(杖の先を真っ直ぐに向けじりり、と砂利を踏み締め睨み合い)

(一人で太刀打ちできるとは、更々思えないけれど撤退の時間凌ぎになればいいと対峙した)
(意図は解ってしまっているのか、魔王の矛先は仲間達で)
(目的地に向かうべくこの場から去ろうとする仲間に攻撃を続けようとすると)
な…!待て!お前の相手はこの私だ!このっ……!
(前へ出て踏み込み、直ぐに呪文を唱え立ち塞がる)
私が相手だ、こっちを倒してからにするんだな!
(挑発を続行させて生意気に強気に出て)


【遅れてしまった…お願いします】
228ローネ ◆K4NMKXOVGk :2010/09/05(日) 14:26:50 ID:???
>>226
【あ…あぁ!挨拶があとになってしまったな!よろしく魔王…!】
229魔王 ◆hBBEymMb.uAo :2010/09/05(日) 14:32:15 ID:???
>>227
ふむ…なかなか良い魔力を持っているな
(呪文の前に立ちふさがり、仲間を守るローネの様子に)
(やれやれと首を振って、不本意そうな様子を見せる)
何もない時ならば、遊んでやるんだが
(言いながらローネの目に指先を向けて、淡い赤色の光を放つ)
(その光は魅了の光、ローネ程の魔力ならばもしも魅了されても簡単に正気に戻りそうだが)
(魅了されれば魔王相手に発情し、セックスアピールをせずにはいられない)
(そんな情けない魔法だ)

【こちらこそ、よろしく!】
230ローネ ◆K4NMKXOVGk :2010/09/05(日) 14:53:24 ID:???
>>229
……!?
(魔王たるものが、魔力に感心していることに驚き不可解そうに眉をひそめ)
あ…遊びで戦っているわけじゃない…!
(次に繰り出した言葉に、そうでは無いことを知り尻尾が毛を立てぶわりと膨らむ)
……?この、魔法は……
(魔王が新たに唱えた魔法に)
(それは見たことのない発光の球で、対魔法が浮かばず対象が遅れてしまう)
う…うわ……!
(赤い光が迫り、淡い色が急に強く輝き眩しさに腕で目を塞ぎ)
(放つ光に包まれ、浴びてしまい地面に膝をついて倒れた)
……っな、これはなんの…
(痛みはなく、けれど不自然に息が苦しい)
(地面に這いつくばり魔王を見上げ)
(倒れた拍子に落とした杖に手を伸ばそうとする)

【セックスアピールか…】
【踏んでくれてもかまわない】
231魔王 ◆hBBEymMb.uAo :2010/09/05(日) 15:13:51 ID:???
>>230
お前の魔力の量を褒めているわけではない
なかなか質のよい魔力だと感心しただけだ
(眉を顰める少女の姿にわざわざ考えを説明してあげて)
(対となる魔法を即時唱えるのも、上手く相殺させるのもなかなかの腕だと)

…ふむ、やはり上手く効かないか
(苦しそうに床に伏せた少女、その先に逃げていく勇者を見据え)
(追いかけるように歩き出し、床に倒れる少女の背中を加減する事なく踏みつけ)
…仲間の元に返してやろう
(何のモーションもなく、歩きながら呟くと、少女の体はその場から消え)
(逃げる勇者達の前に現れ、踏みつけられてしまった姿を勇者達の前に晒すこととなる)
(すぐに起き上がり魔王に立ち向かえば、仲間に追いつかれる事はなさそうだが)

【こんな感じでやられた姿が仲間に見られるってのはどうかな?】
232ローネ ◆K4NMKXOVGk :2010/09/05(日) 15:40:07 ID:???
>>229
……
(親切なのか、魔王はただ戦いを楽しみ好んでいるのか)
(鍛えた力を賛辞され悪い気はしないが何故この状況で解析されたのかと)
(見上げながら、霞む視界でぼやけがかる意識でそんなことを考え)
……!
(勝算を見据えた余裕からか、その余裕に苛立ちと未熟さを感じ地面についた手を握りしめたが)
ぐっ…!ふっぐ……ぅ…!
(容赦なく背筋に重みが加わり、足で踏み付けられ立てた腕が崩れ顎と胴体は地面に打ち付けられ)
(くぐもった悲鳴を堪え、唇を結び食いしばり)
(痛覚を示す尻尾は踏み付けられる度にぴんと立て、耳はふせられていた)
(すると体が浮いたような奇妙な感覚が襲い)
(瞬間移動したのか、景色が忽然と切り替わり)
(状況を把握しきれないまま、伏せた体勢から視線を揺るがせた先に凍りつく)
(逃れた仲間が目の前にいた)
……っ!?はやっ…、……っく…う…!
(驚き、早く別の道に逃げろと唇を動かそうとするが背中を踏み付けられて声が出ない)
(厄介そうに、魔王へ首をひねり眩む視界の中涙を浮かべた瞳で睨み)


【そ…そうか、任せてみる】
【ボコボコだからな、魔王の自由に振る舞ってほしい】
233魔王 ◆hBBEymMb.uAo :2010/09/05(日) 15:48:57 ID:???
>>232
(目の前に突然テレポートさせられた傷ついた仲間をみた勇者はうろたえ)
(助けようとするが、他の仲間ももうボロボロで魔王に立ち向かっても勝ち目はない)
(素早く彼女に回復呪文を唱え、そしてまた出口に向かって仲間と共に走り出す)

(その走り出した勇者の背中にめがけて魔力を固めた玉を飛ばす)
(今傷ついている状態の勇者にそれが当たれば、確実にあの世まで吹き飛ばしてくれるだろう)
(…だが、魔王に逆らう愚か者に、もっと後悔を与えなければ面白くない)
小娘よ、早く立ち上がらなければ勇者共はバラバラに吹き飛んでしまうぞ
(通路の向こうから、ビリビリと響く声を聞かせ、ローネに体を張ってその魔力を受け止めさせようとする)
234ローネ ◆K4NMKXOVGk :2010/09/05(日) 16:13:13 ID:???
>>233
(うろたえた勇者に、とにかく早く走れと必死に訴えたが)
(傷ついた体に癒しの力が流れた)
(回復など気にせずに先を急いでほしいとも思ったが勇者の気持ちも痛いほど理解できる)
(仮に仲間が自分の状況なら立ち去れず絶対に躊躇う。振り切った強さは勇者としての的確な判断だ)
(勇者の心情を思うと複雑な気持ちで胸が痛い)
う、ぐ…ま…待て……と、言っている……!
(だが、それも踏みにじり楽しみとする魔王が、勇者と仲間の背に攻撃を仕掛けようとする)
(腕を立て倒れた体を起こし踏まれた体を捻り愉快に見下す魔王に反発し)
くっ……、言われ…なくとも……!うっ…ぐぐ…!
(渾身の力を奮い、足から逃れ闇雲に走り出した)
好きに……させない!
(完全に魔王の手の内に嵌まってしまっているだろうが抗いたい)
(杖は手元になく魔法は使えないけれども両腕を伸ばし受け止めようと盾になり)
(次に体を襲うであろう衝撃に、強く目を閉じた)
235魔王 ◆hBBEymMb.uAo :2010/09/05(日) 16:28:40 ID:???
>>234
(まともな力もないくせに、仲間の盾となろうとするローネ)
(その小娘をいたぶってやることで、勇者もより一層自分の無力を知るだろう)
(ローネを挑発し、自らを盾とするように仕向け、そして魔力の玉が…ぶつけられる)

(最初の一撃は腹へと当たり、そして両手、両足へと魔力の玉がぶつけられる)
(一瞬でローネの体は煙で包まれ、そして魔力の弾ける轟音で姿は見えなくなっていく)
(倒れることなど許されず、ローネの横を通り抜けた玉が引き返して背中にぶつかり)
(ローネが仁王立ちしているその姿に、強いダメージを絶えることなく与え続け)
(ローネの衣装はバラバラに弾け飛んで、風に乗ってわざと勇者達の元へと運ばせる)
…よく頑張ったものだな
(目の前までたどり着いた魔王は、パチンと指を鳴らし)
(ローネの股間に向かって魔力の玉をぶつけ、はじけさせる)
236ローネ ◆K4NMKXOVGk :2010/09/05(日) 16:58:04 ID:???
>>235
(仁王立ちで生身で立ち塞がるのは無謀だった)
(しかし仲間が傷を負うくらいならまだ容易いことだ、非力さを嘆く時間こそ惜しい)

(覚悟はしていたが次々に襲う痛みに、体が悲鳴を上げた)
……!…あ、っ……!! ひぅ…ぁ……!
(各部に命中して容赦がない。右腕、左腕、右足に左足と順を追い激痛に意識が白に染まり)
(声は取り巻く音に消され、視界も意識も、体に感じる痛みだけが襲い)
…うっ………、あっ……ぃ、う、うあぁ……っ!うっ……く…!
(よろけて自力で立つ力など到底無理で、膝はがくりと折られ倒れかけた体を後ろから弾き飛ばされ)
(一瞬、完全に思考が飛んだ)
(衣服はぼろぼろに朽ち果て、今度こそよろけ倒れかけた時無惨にも下半身に衝撃をくらわされ)
………………ッ!
(声にならず地面に倒れてしまった)

【こんなのでいいのかはわからないけれど…よろしく】
237魔王 ◆hBBEymMb.uAo :2010/09/05(日) 17:13:26 ID:???
>>236
どうした?もう終わりか?
(呪文ではなく、ただの魔力の固まりをぶつけただけでローネはこの有様だ)
(地面に倒れたローネ、その姿を見下ろし、尻尾を掴んで持ち上げる)
(逆さ吊りにしてローネの顔や体をじっくりと舐めるように見つめ)
(あまりの痛みに声が出ないようだ)

もう威勢の良い声は出してくれそうもないな
この程度で私に歯向かうとは…勇者もこれで終わりだろう
(魔力の固まりを勇者が逃げた方向へと飛ばし)
(勇者にしばらくこの城へ近づくにはレベルが足りないという事を知らしめる)
…残されたお前は、私が飼ってやろう、喜べ
(尻尾を掴んだまま、傷ついているローネの秘所とアナルを舌でべろりと舐め)
238ローネ ◆K4NMKXOVGk :2010/09/05(日) 17:37:25 ID:???
>>237
……ッ!
(かっと怒りをあらわしたがこの有様だった、否定できず冷ややかに台詞を浴びせられ)
(悔しさに瞳をぶつけ、憎い魔王の鼻頭でも噛んでやろうかと思ったが)
いっ……!ッ……!ぁっ……う、…ひ……ぅ…
(尻尾は急所でもあり、それで吊されては気を失いそうで)
(逆さに吊され、捕らえられた獲物のようで惨めさに血が滲むほど唇を噛み)
(逆さまに映る魔王の顔が不気味で逸らしたくなった)

(勇者達は退却できただろう、無事に生還できたかが心配だった)
(魔王の陣地に責めてきた自分達は、身のほど知らずだったのか)
…ふん、そのうち、お前をやっつけに……
……ぅ、いっ…た…!なっ……やめっ…
(ふんと生意気に鼻を鳴らしたが、傷を負った秘所にぬめった感触が走り体が固まる)
ふざけ…るな……!やっ……ぅ……く…
(抵抗しても尻尾が悲鳴をあげ、暴れると尻尾痛む)
放せ……早く…
(ちぎれてしまいそうだと危機感で焦り)
239魔王 ◆hBBEymMb.uAo :2010/09/05(日) 18:03:39 ID:???
>>238
なんだ?尻尾はお前の急所なのか?それは良い事を知った
(ローネを逆さに吊るし、秘所や尻を舐め回し)
(その部分を味わい、幼い割れ目に舌をねじ込み、小さなアナルを穿り)
(ローネの体を味わいつつ、腹やへそにも舌を伸ばし、味わう)
強気な娘を勇者が次に来るときまでに従順に調教しておく、というのも良いか
勇者を殺す機会を奪ったのだから、次に来るまで楽しませてもらうとしよう
(顔を近づけながらローネに言い放ち、にやりと笑みをうかべる)

口の利き方が悪いな
(それを言うと、尻尾を掴んだまま床に叩きつけ)
(床には漫画のようなローネの体がぶつかった状態でへこんでしまう)
私の事は気軽に魔王様と呼ぶんだ、わかったな?
(床からローネを引っ張りあげて、また尻尾を掴んで逆さ吊りにし)
(一瞬で魔王の王座へとテレポートする)
240ローネ ◆K4NMKXOVGk :2010/09/05(日) 18:35:00 ID:???
>>239
ちが……!…ま、待て違う
(取り返しがつかなくなってしまいそうで慌ててヒクリと眉を動かせ声を張り上げ)
(余計な事を言ってしまった…気がしてさっと青ざめ逆さ状態で抗議し)
そうじゃなくて……ゃ…、ひ…ゃ……やめ…ぅ…、ッ……!
(尻尾が生えた生き物は皆そうなのではないのかと言いたかったが)
(舌が嫌な場所を探りはじめ嫌悪感と屈辱感に生理的な涙が浮かんでくる)
(なまめかしい舌に、びくりと身震い何をされているのか考えただけでも怖い)
やっ……い、ゃめ………いや…、だ…
(舌が登り下ってくるとぞっと体にさざ波が)
……なっ…にを…
(耳打ちされ、歯を食いしばり続けた)
(本当に獲物か何かになってしまったようで、これから食われてしまうのかと背筋が凍り)
(さも愉快そうに笑う顔を見ていられなくなり、逸らした)

は……え、わぁ…!?ふぶっ…!
(反応が遅れ返事もままならずその瞬間、尻尾を振りぶんっと体が反動をつけて飛ばされ)
(漫画のワンシーンかのように床に叩きつけられ、のめり込む)
いッ……、ぁっいっ……たぃ……!はなっ放せ…
(顔を押さえ、痛さに堪らず涙が零れていたが尻尾を掴まれ宙ぶらりんにされ)
(じたばたと暴れたけれど怯み、じっと睨みつけて押し黙り)
(抵抗を控えることを余儀なくされた)
(魔王にとっ捕まれられて虚しくも連れていかれてしまい)
241ローネ ◆K4NMKXOVGk :2010/09/05(日) 18:40:43 ID:???
【返しが遅くて…すまない】
【ええと魔王、魔王さ…は、時間は大丈夫か?】
【食事など用があれば気軽にいってくれたらと思う】
【あと魔王が希望してたものと違っていたら悪い…な。ごめん…】
242魔王 ◆hBBEymMb.uAo :2010/09/05(日) 18:49:14 ID:???
>>240
なんだ、最初にここに来た時の威勢の良さはなくなったな
どうした?随分黙り込んでしまっているが
(玉座に座り、ローネを見ながらにやにやとその様子を観察する)
(こちらを睨み付けて黙っているローネの目の前にまたしても指を翳し)
(魔力を集中させ、光を放ち、ローネの体を強い魔力によって操ろうとする)
さて、お前の名前を聞こうか
お前の住む場所、家族、それをすべて私に教えるのだ
(それは、言ってしまえばすべてを人質にとられるということ)
(彼女が逃げ出すことができないようにする、魔法よりもずっと強い首輪だ)

さてと、その可愛らしい尻を両手で広げて私にじっくりと見せてみろ
心の底で、どのような事をされたいと望んでいるのかも、話せ
(ローネの魔法が解けるまでに本音を聞いてみようと考え)
(変態的な格好を指示し、更にはどんな事を望んでいるのかを聞こうとする)
243魔王 ◆hBBEymMb.uAo :2010/09/05(日) 18:50:17 ID:???
【問題ないよ、むしろローネは楽しめているか?】
【私はとても楽しいが、楽しめていないなら申し訳ない】
【次のレスで、要望というか、希望を言ってくれればその通りにしようと思う】

【あと、ぼこぼこってどのくらいまでOKなんだろうか?】
244ローネ ◆K4NMKXOVGk :2010/09/05(日) 19:01:18 ID:???
>>243
【先に【】こちらを】

【あ…そうか】
【ええと、だいぶ楽しんでいる…から問題はこっちはないよ】
【魔王がどうなのかが気になっていた、遠慮なく言ってほしいなと思う】
【なにかあれば【】でいってくれたら】
【死なないていどに…ならなんでも】
【投げ飛ばされても、踏まれても耐性はあるつもりだ!】

【あ…と、そうだ30分ほど、離れる】
【もし時間がきたようなら魔王さ…は、休んでほしい、ありがとう】
245魔王 ◆hBBEymMb.uAo :2010/09/05(日) 19:11:09 ID:???
>>244
【それなら30分ほど休憩をもらおうかな】
【ローネが思った以上に可愛くて、どこまで痛めつけようか迷ってしまった】
【それならこっちももっと激しく遊べそうだな】

【30分後に、また来るよ】
246魔王 ◆hBBEymMb.uAo :2010/09/05(日) 19:54:35 ID:???
【一応1時間たってるから、待機してます宣言】
247ローネ ◆K4NMKXOVGk :2010/09/05(日) 19:58:36 ID:???
>>242
……っ
(纏わりつく視線と、楽しげな表情に睨んで不屈を露わに)
(大人しくさせているのは誰なんだと、むすっと無愛想に)
(喉から出かけたものを無理矢理に腹まで呑みこみ、押しやり堪えた)
…な、なに……何なんださっきから
(王座から高見の見物かのような眼差しに、じろりと窺い翳された指が目に留まり)
(光に魅せられたように目を逸らせられなくなり)
(それが意志ではなく操られていると気づくが体とは別物になったように体が言うことをきかず)
(質問に答えようとした)
名前は…名前は、ローネ……それで、ッ……!
(そこで仲間と国が過ぎり口を閉ざすけれど、魔力の操りで開こうとする)
(自分の体でまさか格闘を強いられ何度も口を開いたり閉じたりを繰り返し)
(言ってしまってはいけないと警告が響き、汗が浮き)

……なっ…!
(とんでもない要求に、それには声を発した)
…出来るはずが……、な……
(迷いが生まれていることに驚いた)
そんな……こと、くっ……ぅ
(何をされるか解らない相手で、ここは従うしかないと諦めたのが反映されたのか)
(本当にはしたくないはずが体は従い、赤い顔をなるべく伏せ)
(尻を向けたのはいいが言葉が出てこない)
………っ!
(屈辱で頭が真っ白で震えていた)


【すまない今戻った、まだいるだろうか……】
248ローネ ◆K4NMKXOVGk :2010/09/05(日) 20:01:07 ID:???
>>246
【ご、ごめん、なさい1時になってしまった…すまない】
【レスを書く時間を合わせて伝えるべきだった……】
249魔王 ◆hBBEymMb.uAo :2010/09/05(日) 20:03:57 ID:???
【大丈夫、自分もレスが遅いからそんなに気にしないで】
250ローネ ◆K4NMKXOVGk :2010/09/05(日) 20:07:49 ID:???
>>249
【…すまない、ありがとう。時間は大丈夫かな】
【こちらは大丈夫だよ、よろしくおねがいします】
251魔王 ◆hBBEymMb.uAo :2010/09/05(日) 20:11:57 ID:???
>>247
ローネか、魔王に逆らった愚かな小娘は
ただ、呪文に抵抗する力だけは見上げたものだな
それ以外は、躾のなっていない小娘に過ぎないがな
(ローネの抵抗にやれやれといった様子を見せて)
(指を翳し、更にその魔法の魔力を高め、更にローネの心を支配しようとする)

【ちょっと短めにすれば楽になるかな?どうだろう?】
252ローネ ◆K4NMKXOVGk :2010/09/05(日) 20:25:23 ID:???
>>251
…つっ、ぅ……い、いや…だ…
(口は止めたが、なだれ込む魔力が濃くなり頭を振って獣耳を手で塞ぎ、振りはらうことが困難になり)
だ…めだ……やめ…
(心音が激しくなり、手を耳から離すと向けた尻にあてて)
………っ…
(震えながら目を閉じていたが、何かをいいたそうに魔王へ視線を送り)


【どうも…ありがとう、こちらから踏み切るのはむずかしいな】
【魔王にボコボコにされてかまわない】
253魔王 ◆hBBEymMb.uAo :2010/09/05(日) 20:35:36 ID:???
>>252
なんだ?力で屈服させられるのがそんなに好みなのか
だから勝てないとわかっていても飛び込んできたというわけか?
(ローネの姿を見下ろしながらニヤニヤとした笑みを絶やさず)
(尻に手を当ててこちらに何かいいたそうな視線を向けるローネの尻尾をぐっと持ち上げ)
(そのまま床に叩き付けると、次は正面の壁に向かってローネを投げ飛ばし)

(そうローネにいうと、魔力によってローネの体を浮き上がらせ)
(両手両足を大きく広げ、大の字にしたまま自分の前まで引き戻す)
どうだ?楽しんでいるか?
(ローネの体は大の字に広げられたまま、両手両足がギリギリと引っ張られ続け)
(更に尻尾まで引きちぎろうとするかのような力をくわえられる)

【ちょっと一旦ここで凍結とかさせてもらえるかな?】
【続きは月曜日か火曜日の夜とかで…無理かな?】
254ローネ ◆K4NMKXOVGk :2010/09/05(日) 20:40:39 ID:???
>>253
【そ、そう…か。長引かせてわるかった】
【楽しませてもらっている、から…乱暴な暴言は気にしないでもらいたい】
【月曜、明日は大丈夫だ。夜の何時からがいいんだろうか】
255魔王 ◆hBBEymMb.uAo :2010/09/05(日) 20:44:19 ID:???
>>254
【最終的に、魔王の奴隷となってればいいなと思ってるから】
【できればだんだん痛みで快感でも感じるようになればな〜と思ったりしてるけど】
【その辺はお任せするよ】

【なら月曜日の18時くらいからにしよう!伝言で待ち合わせで】
256ローネ ◆K4NMKXOVGk :2010/09/05(日) 20:51:43 ID:???
>>255
【奴隷か…わ、わかった】
【それについては問題はないから】
【ボコボコは大丈夫だ、死ななかったらいい】

【18時は間に合いそうにない…すまない、21時でもいいかな】
【長く拘束してしまった。楽しかった魔王さ、魔王さま】
257魔王 ◆hBBEymMb.uAo :2010/09/05(日) 20:54:58 ID:???
>>256
【了解だ、じゃあ21時に待ち合わせだ】
【今日はお疲れ様、またなローネ】
258ローネ ◆K4NMKXOVGk :2010/09/05(日) 21:00:18 ID:???
>>257
【また明日に、21時におねがいする。明日は遅れないように行く…遅刻は、土下座する】
【なにかあったら伝言に書いておくよ】
【それじゃあ、ええとおつかれさま。行ってらっしゃいだ】

【長い時間ごめん。スレッドを返すよ】
259アーチャー(緑) ◆7Sy0s1c9qg :2010/09/05(日) 22:50:20 ID:???
【マスターとしばらくこの部屋を使わせてもらうぜ】
260女主人公(EXTRA) ◆V3FHpR.w2E :2010/09/05(日) 22:55:10 ID:???
【アーチャーとしばらく場所をお借りしますねっ】

【続き、アーチャーからでしたか?】
【……問題なければつ、つ、続き、でしょうか…何かあれば言って下さい】
261アーチャー(緑) ◆7Sy0s1c9qg :2010/09/05(日) 23:11:12 ID:???
【あん時の続きからか?】
【つってもあそこからとなるとした後にいちゃいちゃって感じになるか】
【出来れば他のこともしてみたいんだがそのシチュが思いつかねぇ……】
【考えてみりゃマスターに任せっぱなしだったからな、甘えてたのかもしれねぇ】
【あっ、マスターとの行為を軽んずるつもりはないぜ?】
【むしろすげぇ大事な時間だったと思ってる】
262女主人公(EXTRA) ◆V3FHpR.w2E :2010/09/05(日) 23:18:55 ID:???
【えっと……アーチャーがそう言うなら
 あれはあれで終わったことにしてしまいましょうか。
 こういうの無理にしてもつまりませんしっ】

【じゃあ、えっと、シチュを考えるがてら雑談とか、あとは
 う、わ、私も急には浮かびません。アーチャーの言う、他のっていうのも
 なんとなくつかめなくて。ふ、不甲斐ないマスターで、ごめんなさい…!】

【物事には最終的に終わりもありますし、そういう選択肢もありだとも思いますっ】
263アーチャー(緑) ◆7Sy0s1c9qg :2010/09/05(日) 23:28:57 ID:???
【ちょっとこっからは括弧外させてもらうぜ】

マスターと話せりゃなんか思いつくかもしれねぇしな
一人でウンウン考えるよりかはいいかもしれねぇ
謝ることなんてないぜマスター?
確かに半人前の魔術師だがよ
あんたは立派なオレのマスターだ


最終的な終わりってつまりここでサヨナラ元気でね、ってお別れしましょうってことかい?
原作の物語としては結局最後はあんたと離ればなれになっちまうんだよな…
サーヴァントの身にしちゃ、あれ結構悲しい話だと思うわ
だがオレはまだマスターと別れたくなんかねえ
あんたとはまだまだ、こうして一緒にいてぇんだ、オレは…
264女主人公(EXTRA) ◆V3FHpR.w2E :2010/09/05(日) 23:39:11 ID:???
【それでは、私もアーチャーにならえ、しますっ】

……あ、ありがとうございます。は、半人前の魔術師からも
だ、だっきゃくできるように、がんばります…!
(まずは礼装かな…いや、レベル上げかな…うん)


そういうと、ちょっぴり悲観的に聞こえっ、ますけど…
ようは、そういうことです。……聖杯戦争が終わるまでの時間、リミットです。
(少しだけ寂しそうな顔をするが、首を振るとすぐに表情を戻して)
原作的には、…私、消えちゃいますもんね。
残ったのは記憶のない私の本物…アーチャー残していっちゃうん
ですよね。…マ、マスターの身だって十分にか、かかっ、悲しいですっ、

え、えっとじゃあ、一緒にいられるように二人で何か考えましょうっ。
(顔を真っ赤にしながらも拳を握って何度も縦に頷いた)
んー、前みたいに原作のシチュをなぞってみる、とか…
アーチャーは、何か好きなイベントとか、回戦とかありますか?
それか種類から決める、とか?シリアスなことしたいのか
それともコメディなことしたいのか…ちゅ、抽象的ですね、これじゃ…
265アーチャー(緑) ◆7Sy0s1c9qg :2010/09/06(月) 00:00:20 ID:???
>>264
その本物のマスターには聖杯戦争の記憶も、オレの記憶もなく
オレが守ろうとしたマスターは結局消滅…
世界の平和が守られたのは分かるが、個人的にはな…
せめて記憶を持ったあんたが現実世界に帰還…そんなハッピーエンドもほしかったところだ


原作通り並べてみると
一回戦ライダー
二回戦アーチャー
三回戦キャスター
四回戦ランサーorバーサーカー
五回戦アサシン
六回戦バーサーカーorランサー
七回戦セイバー

こんなとこか
ここで印象に残ってるイベント挙げると…
一回戦…特になし
二回戦…宝具の封印
三回戦…マスターが名前を忘れる、追いかけっこ
四回戦…特になし
五回戦…魔術回路故障、ユリウス復活
六回戦…特になし、友人と戦うところとかか?
七回戦…セラフよりマスターの方が大事だ宣言

オレが忘れてたりズレてんのもあるがこんなもんか
方向で言うとシリアスもコメディも好物だが前がわりかしシリアスだったからコメディなやつにしてみるか
266女主人公(EXTRA) ◆V3FHpR.w2E :2010/09/06(月) 00:15:05 ID:???
>>265
聖杯戦争も終わって、…アーチャーもサーヴァントとして呼び出される
ことも、なくなってしまうんですもん、ね。
う、で、で、でもっ、わ、私だけ戻るだなんて、私だってそういうのは寂しい、というかッ。
……そ、そうなって、も、足しげくアーチャーのところに、通えばいいのかもしれません、けど。

凛ルートだと、ランサー&ランルーくんとバーサーカー&ラニ戦でしたか。
赤アーチャーだと、五回戦後に急速にデレます、ね……
(貴方はこの前デレましたけど、と顔を赤くしながらぼそっと呟く)
セイバーとキャスターは、結構最初からデレている気もしました、けど。
「ふっ、そもそも余の見込んだ奏者だからな!デレずしてどうするのだ」

じゃあ、コメディ……んん。原作だと、お弁当シチュとか、フランシスコ=ザビ…な件だとか
しか、浮かびません。コメディ……うーん。
あ。そういえば。マイルームってどうなってるんでしょうね。
シャワー室とかあるんでしょうか、湯船とか……い、いや、その、えっと、なんとなく!
267アーチャー(緑) ◆7Sy0s1c9qg :2010/09/06(月) 00:43:39 ID:???
>>266
通い妻ってやつか?
はははっ、そりゃいいな!
そういうのも悪くない
だけどやっぱりお前の側にいてやりてぇな、難しいってのは分かってるんだが


あのランルーくんにはビビったぜ……
マジで喰われるかと思った…ピエロ怖ぇんだよ…
あのフェミ野郎もマスターが成長してくれて嬉しかったんだろうさ
そんで情も出てきちまったと
オレの場合はなぁ、お前を女として見るか、あくまでマスターとして見るかで結構悩んでたからな
凜のやつとのことがキッカケでマスターの気持ちに気づけたのがでかかった
サーヴァントが他のマスターとキスして怒りはしても嫉妬するマスターなんていないからな
あん時のマスター特に可愛かったぜ?
餓鬼みたいに嫉妬するとこも、あんたらしくそれを素直に言っちまうあたりもな
(赤い顔でぼそりとつぶやくマスターにニヤニヤとそんなことを言い)

あいつらのやることはよく分かんねぇよ
だってマスターをご主人様呼ばわりして恋仲になってもどうせ最後はお別れだぜ?
ああ…でもオレもあいつらのことは笑えねぇか


弁当か…マスターはお人好しだからな
素でああいうことになりそうだ
オレに女心の説教されるってのも変な話だが
仮名…フランシス=ザビか…意外と洒落た名前だったんだな…
(なぜかゴクリと生唾を飲み込む)

画面からは見えないところにトイレやらシャワー室やらマスターの分のベッドがあると考えたいね
なかったら大変不潔だな……うん
代えの服なんかは毎朝セラフが提供してくれるもんだとは思うが
268女主人公(EXTRA) ◆V3FHpR.w2E :2010/09/06(月) 00:56:35 ID:???
>>267
つ、つつつっ、つ……!?
(顔を真っ赤にしてあたふたしながら、頭からぼふんっと何か爆発的な音が…)


……わ、わたしも、わたしもあれは最初、下手したら物理的に
食されてしまう、と本気で思いました……こ、怖かったです。らんらんるー。
(思い出したのか小刻みに震えながら)
でも、彼女も……うん、きっと彼女にもいろいろとあったの、でしょうね。

う、ううう、うるさいです、アーチャーっ、
あっ、あのときのことは、こう、こう、えっと、その、わわわ、私の黒歴史っていうのですっ。
(ぷしゅー、とショートしながらも赤い顔で頑張って否定している)
普通、怒る、んですか? ……う、ぐっ、だから、あああっ、あのっ、あのときはですね、
だから、その、わ、わたしもちょっと我を失っていたというか、ぼ、暴走してですね…!
(タイガーぬいぐるみを引き寄せて、赤い顔をそれに埋める)

笑えない、んですか?
(きょとんとした様子で首かしげて)
ち、ちがいますっ……!
こう、ノリで名前の上にフランシスコ=ザビエルって書いておいたら
最終的に名無しの森の中であれどっちなにこれ?ってなっちゃって、
フランシスコの方を途中まで読み上げたものの、違和感感じて読み直しただけですっ。
(力いっぱいに否定しながら)

……セ、セラフ、便利……。
代えもあるんでしょうか。じゃ、じゃあ、セラフにお願いしたらニーソックスとかも出てきますか?
あ、ほら、そういえば、……け、結局、アーチャーとしては、ですから、どどっ、どっちの方が好きですかッ
269アーチャー(緑) ◆7Sy0s1c9qg :2010/09/06(月) 01:19:27 ID:???
>>268
あらら、爆発しちまったか
爆発させない加減が難しいな…


なにがあったらあんなことなるんだよ……
あのランサー曰く失恋でもなんかしたみたいだが結局よく分からなかった

暴走するくらい心乱してんだからつまりそういうことだろよっ
よーし、ならこの黒歴史はオレとマスターだけの秘密だ
凜の奴にからかわれて赤くなるマスターもみたいが、あれはオレだけのものにしとく
笑えないってのはオレもあいつらと同類ってことで…フェミ野郎ほど割り切れてないってことだ
あいつも本心じゃなんて思ってるかは分からねぇがな

ノリで書いたのがザビエルかよっ!
あー、あのままアリーナのなかでフランシスさん呼ばわりすることもあり得たのかよ…なんて恐ろしい…

まぁ…頼みゃ大抵のもんは出してくれると思うが…
げっ…それやっぱり言わなきゃならねーのかよ?
どっちも好き…なんてのはだめだよなぁ…
はいはい、分かった!正直に言うぞ!
ニーソもいいが………黒……タイツ派だ………!!
(よほど恥ずかしいのか顔を伏せぷるぷると震えている)
270アーチャー(緑) ◆7Sy0s1c9qg :2010/09/06(月) 02:34:35 ID:???
ん、寝ちまったか…
こんな時間なんだ、無理もねぇ
それに昨日はがんばらせちまったからな…
にしてもよく寝てやがるなぁこいつ…
(マスターの寝顔を見て柔らかに微笑むと、風邪をひかせぬよう毛布をかけてやる)

やっぱりこいつといるのは楽しいもんだ…
さて…と、オレも休むとしよう
場を返させてもらうぞ
271女主人公(EXTRA) ◆V3FHpR.w2E :2010/09/06(月) 11:32:38 ID:???
……ん、ん。
(毛布をかぶっている塊がもそもそと動く)
(寝ぼけまなこでまわりをみまわして、ん?と首をかしげてから)

あ、あああっ、アーチャー…。
ご、ごめんなさい、わたし、気づいたら、寝ちゃって、だからっ、
う……なんか、アーチャーが傍にいると、あ、安心して…。
(不甲斐ない。毛布を抱きつつ、溜息)

毛布、アーチャーです、よね…。
なんか、彼はお母さんみたい…と、とか言ったら怒られそう。
…ちゃんと、お礼しないと、だめですね。
何だったら喜んでくれるでしょうか。
(アーチャーのかけてくれた毛布に嬉しそうに顔を埋め
 私は色々考えてみるのだった)



【ご、ごごごっ、ごめんなさいっ!】
【私の方からも改めて、スレッド、お返ししますね!】
272女主人公(EXTRA) ◆V3FHpR.w2E :2010/09/06(月) 19:59:22 ID:???
【昨日に続いて、お借りしますっ】
273アーチャー(緑) ◆7Sy0s1c9qg :2010/09/06(月) 20:09:07 ID:???
【今夜もマスターと使わせてもらうぜ】


>>272
さて、昨日色々と話したがマスターの方はなにか閃いたものはあったか?
オレの方は風邪ひいたどっちかを相方が看病したり、さっきあった主従逆転なんかかね
274女主人公(EXTRA) ◆V3FHpR.w2E :2010/09/06(月) 20:14:45 ID:???
>>273
私の方は、私がアーチャーにお弁当を作ってみる、とか。
タイガークエストをやりにいってみるとかそんなの、でしょうか…。

主従逆転はお礼とお詫びも兼ねても、楽しそうですし…。
…そ、そのっ、そそ、その、主従逆転
っていうのは、ほ、ほほ、本当にメイド服って言うか
おそらくメイド服っぽい礼装になるんでしょうけど、ほ、本当に…。
(顔を真っ赤にしてたいへんどもりながら上目にアーチャーを伺う)
275アーチャー(緑) ◆7Sy0s1c9qg :2010/09/06(月) 20:25:59 ID:???
>>274
弁当はいいなっ!
お決まりのイベントと言っちゃあなんだがまた甘い展開が楽しめそうだ
タイガークエストってのはNPCの先生に頼まれた物を探してくるってイベントだったな
海やら森林やらアリーナも趣向を凝らしてるが、そこら辺も考えてみると面白そうだ


一応お礼とお詫びって意味があるからな
罰ゲームだと思ってメイド服っぽい礼装で膝枕でもしてくれや
以上三つ出揃ったがさぁて、どうするマスター?
オレはどれも面白そうだと思うが、マスターがあえて選ぶなら?
(真っ赤になったマスターをからかっているのか身を屈め視線を合わせる)
276女主人公(EXTRA) ◆V3FHpR.w2E :2010/09/06(月) 20:35:48 ID:???
>>275
凛とラニに感化されて、アーチャーも食べたいですか?
みたいな流れになるかもしれません、お弁当イベントの場合。
タイガークエストは、色々ありますからね。イセエビ拾ったりとか、
コインひろったりとか大きな鍋をひろったりとか。
(思い出したようでなんか色々なものあったなぁとイイ笑顔)

お、おおおっ、お礼と、おわっ、お詫び…
そ、そういうのでいいんですか、お礼とお詫びが罰ゲームと同列で
い、いいい、いいんですか?
…た、楽しんでるでしょう、アーチャー…!
(覗きこまれるとぷしゅっと軽く湯気をだしながら赤くなって)

じゃ、じゃあ、
お詫びとお礼が兼ねてありますから…さ、先に、さ、先に
れ、礼装で膝枕で…ど、どんなメイド服がイイとかありますか?
…………く、黒タイツが似合うのとかですか?
(きゅう、となりながらも真っ赤になって首を傾げ)
277アーチャー(緑) ◆7Sy0s1c9qg :2010/09/06(月) 20:51:55 ID:???
>>276
オレはサーヴァントだし本来は食べなくてもいいんだろうが
精神衛生上もの食ってた方が落ち着くからな
それにマスターの手作りだ
頑張って作ってくれたとなると無碍にもできねぇよ

柿一箱とかあったな
あれどうやって持ってくんだよ…アリーナ内で柿入ったダンボール守って戦うのかオレは
いやいや、オレは楽しんでなんかはいないぞ?
ただマスターがオレに普段の礼をしたいと言うからなぁ…
白と黒で構成され頭にフリル付きのカチューシャを付けたミニスカメイド服…
そしてせっかく膝枕をしてくれると言うのだからここは生足で…
最低これくらいはしてくれないとなぁ
マスターからの愛情に飢えたサーヴァントとしてはそこまでされたら言うこと聞くしかないしなぁ
(マスターが恥ずかしがる様を楽しみながら白々しく要求する)
(これでメイド服なんて着たら可愛過ぎるだろうこいつ!)
278女主人公(EXTRA) ◆V3FHpR.w2E :2010/09/06(月) 21:02:41 ID:???
か、柿一箱くらい私がちゃんと頑張って持って…
も、持って……や、やっぱり結構重いでしょうか、柿一箱。
(役立てる!と思って目を輝かすが
 重さに思いいたってちょっとずーんと落ち込む)

白と黒の、ゴシックな感じでしょうか。
アリスとありすのみたいなのとは…ちょ、ちょっと違うかもしれませんけど。
う、お、お礼とお詫びなんですからねっ!お礼と、お詫び、です!
っていうか、ああ、アーチャーなんでそんなにメイド服に詳しいんですか!
あ、あれ……アーチャーの時代が本場だったんですっけ、メイド…。
(頭のうえにいっぱいの「?」を浮かべている)
あ、ああっ、あい、愛情…た、足りていませんでしたか?
じゃ、じゃ、じゃあ…ま、待っててください。ウェイト、ステイ、アーチャー…!


(――着替え中――)


う、うううう…足、すーすー、します…
あの生活だったからずっとタイツでしたし…ス、スカート自体は慣れている
んですけど…って、ていうかメイド服に生足って、お、おかしくないですかっ!
も、もも、もう、こ、こんなの恥ずかしいです!
どんなコードキャストがついてたってこんなのアリーナじゃ着れない…。
(対戦者にあったらどんな顔していいか…と言いながら顔を覆う)
279アーチャー(緑) ◆7Sy0s1c9qg :2010/09/06(月) 21:24:17 ID:???
>>278
やっぱオレが持つしかないわな…
なぁに、柿一箱背負ってマスター抱えて逃げるくらいならどうってことないさ

オレの時代のメイドはもっと地味な感じだったけどな
今の時代のメイドは派手で洒落てるしオレはこっちのほうが好きかもしれん
(図書室から借りてきた戦うメイドさんの漫画やら生徒会長がメイドをやる漫画を取り出して)

まっ、待てだと…!?
くぉぉ……!動けねぇ…!
コードキャストなのかあの命令はぁ…!

(――着替え完了――)
いやいや全くおかしくないぞ
この時代にはそういうメイドもいるだろ、多分
走ったらパンツ見えそうだしな…
それにしてもなかなか似合ってるじゃねぇか
オレの生きた時代にこんな可愛いメイドがいたら、間違いなく領主の奴から攫ってオレのものにしようとしただろうな
(メイド姿に変身したマスターの緩くウェーブした髪を梳き)
280女主人公(EXTRA) ◆V3FHpR.w2E :2010/09/06(月) 21:35:00 ID:???
>>279
ロ、ロロ、ロビン・フットのくせにいっちょまえに
漫画で現代の「萌え」を学ばないでください…!片方少女漫画です!
……お、おも、面白いのは否定しませんし、私も読んでますけど…
(顔を真っ赤にして、前のエプロンをぎゅっと握りしめながら)
良し。…う、う、うぅ、動いていいですよ、アーチャー。
(コードキャスト spell command解除)

いるんですか、こんなメイドっているんですか…。
こ、こんな短いスカートで走りまわれません!
タイツ履いてるならまだしも…メ、メイドなのに慎みがですね…!
(頭をカチューシャを直していたところで、手櫛されてドキッとして)

きゅ、きゅ、きゅ、急に格好いいこといっても、駄目なんですからっ!
(あわあわしながら赤くなった顔を横にそらして)
…か、可愛いメイドがいたら攫っちゃうだなんて、嘘つきです、アーチャー…
だって、…アーチャー優しいから嫌がられたら絶対そんなことできませんもん。
ほ、ほほほ、ほらっ、ひ、膝枕しますから……は、早くしてくださいッ!
(メイド服ながらサーヴァントに命令中)
281アーチャー(緑) ◆7Sy0s1c9qg :2010/09/06(月) 21:51:19 ID:???
>>280
なぁんかこれじゃいつもと変わらねぇな…
普段からお前がマスターらしくないからなのかねぇ?
(メイド服で命令するマスターをクックッと笑い)
(ゴロンと寝転がりマスターの膝を枕代わりにする)

あはははっ、やっぱダメか
意地悪な領主にいじめられていた可愛いメイドを格好よく助けるオレ
そしてイケメンなオレに惚れてしまったメイドとロビン・フッドは結ばれ、末永く一緒に暮らしましたとさ、ちゃんちゃん
なんてのを考えてたが、嫌がられたら仕方ねぇわな
毎日森の果物か仕留めた獲物でも持っていって、地道にアプローチするしかねぇか…
(マスターを見上げながら即興で思いついたロビン・フッドのお話)
(ストーリー通りにいかなくても、それも悪くないか…とマスターに笑ってみせる)
282女主人公(EXTRA) ◆V3FHpR.w2E :2010/09/06(月) 22:00:21 ID:???
い、いいっ、いつもと変わらないことは無いでしょう。
アーチャーも私のことをマスター呼びですし、まあ、変わったのは
服だけと言えば服だけなのかもしれませんけど……はっ、恥ずかしいんですっ!
(足をのばすようにして
 ふわふわのスカートの上にアーチャーの頭が乗ると赤面して俯く)

べ、べべっ、別に私が嫌がるってわけじゃ、ないですけど…
ハッピーエンドならそれも素敵ですし、もし、も、も、もしも私がメイドの立場だったら
アーチャーをもう一人でなんて戦わせたりしないように
それはもちろん、つ、ついて、いきます…。
(顔を赤くしながら下をむいて、ゆっくりと金髪の癖毛を撫でる)
ど、どれだけメイドさんが好きなんですか……もう。
そ、それにっ、そういうストーリーだったら、私…アーチャーと会えなかった
かもしれませんし、生前の恋人さんがいたなら……そ、その、だからっ、つ、つまり、
アーチャーのこと……す、す、好きに、なっていいのか、わ、わかんなかったです…
(耳まで真っ赤になりながら、笑顔をみせられてぽつりぽつりと本音を話していく)
283アーチャー(緑) ◆7Sy0s1c9qg :2010/09/06(月) 22:09:47 ID:???
【悪い、ちょっと遅れそうだ…】
【少しだけいつもより待っててくれマスター】
284女主人公(EXTRA) ◆V3FHpR.w2E :2010/09/06(月) 22:12:01 ID:???
【だ、大丈夫ですっ…代わりと言っては何なんですが】
【私もちょっと10時半くらいに少しだけ席を外さなきゃいけなくてっ
 だからアーチャーもゆっくりで大丈夫ですからっ】
285アーチャー(緑) ◆7Sy0s1c9qg :2010/09/06(月) 22:37:48 ID:???
>>282
付いてきてくれんのか、そりゃあ嬉しいねぇ
孤独なロビン・フッドに実は家族が!ってね
現実では結局死ぬまで独り身だったからなぁ、オレ
もし最後を看取ってくれた恋人がいたなら、そいつに操立てるような真似はしたかもしれんが
実際はそうもいかなかったよ

メイドさんが好きっつうか……
この話の場合お前=メイド、だからな
もしオレが生きた時代にお前がいて、お前と出会ってたならそうしてたって意味さっ
(好きになっていいのか分からなかった)
(こいつもこいつで悩んでたんだな)
(バカな悩みをお互い抱えたもんだと思い、気づくとマスターの柔らかな頬を撫でていた)
うん……やっぱ可愛いわ、お前
286アーチャー(緑) ◆7Sy0s1c9qg :2010/09/06(月) 22:39:38 ID:???
>>284
【おっと、見逃しちまった】
【はいよっ、オレも待たせたんだ、マスターの方もゆっくりしてきな】
287女主人公(EXTRA) ◆V3FHpR.w2E :2010/09/06(月) 22:59:43 ID:???
放っておくと一人で絶対無茶続けるでしょう?
それで責任感強いから一回始めたことはなかなか降りませんし
……それでいて優しいアーチャーですから、放っておけるわけないです。
(照れ笑いながら、せっかくのチャンス
 アーチャーの前髪をかきあげたりして、両目初めて見ましたと、呟いたり)
い、いなかったん、ですか…?、でも、そ、そうですよね、逆に…
あんなに大変だったら、作れないですよね、そんな人……。
(後になって知ったサーヴァントの過去を思い出し目を伏せる)

え、えええっ、あっ、あの、そ、そういう意味だった、んですかっ!?
メ、メイドさんがどれだけ好きなんだろうと、
そんな、そんなに、す、好きなのかなぁ、とか…思ってもやもやと…。
(恥ずかしい勘違いに口をもごもごしながら弁解していると
 包帯を巻かれた片手に頬を撫でられ驚いてカチーンと固まる)

なななっ、なっ、な、なんっ、なんですか…急にッ!
(撫でられた頬が一気に熱く赤くなる)
小心者(ヘタレ)A+なアーチャーの可愛さには、ま、まっ、負けます…。
(しばらくなされるがままにしていたが
 思いきったように目をつむると前髪をかきあげたアーチャーの額に
 自分から唇を落とした)

【ただいま、戻りましたっ】
288アーチャー(緑) ◆7Sy0s1c9qg :2010/09/06(月) 23:34:57 ID:???
>>287
まぁ、でも…オレの人生言うほど悪くなかったよ
戦友がほしかったとか、騎士様みてーに格好つけてみたかったとか
そういう悔いって言うか、欲みたいなもんはあったけど
自分で決めて自分で戦って、たった二年だけど村の奴らを守ってやれた
オレ一人の犠牲で、平穏な家庭の生活を守ってやれた
悪くなかった、悪くなかったよ…
(無念さがないと言えば嘘になる)
(あのとき隣に、こいつにいてほしかった)
(できればこいつと一緒に戦い、騎士様みたいに格好よく守ってやりたかった)
(初めて見せた両の目でに僅かな哀しみをたたえ、今があの最後の時だったとしたら)
(オレはもっと悔いなく逝けたのかもしれない、そう思った)

つまりオレはそんだけお前のことが好きってことだっ
おいおい、「なんですか」とはひどいなぁ
お前のほっべ撫でたいと思ったから撫でたんだよ、いいだろ減るもんじゃなし?
なっ!?可愛いより格好いいだろオレは!
そ、それにオレはヘタレじゃねー!ただの優しい森のお兄さんだっ!
(小心者A+のスキル持ち扱いされることに猛抗議するが額に唇を落とされるとピタリと止まる)
なっ、なにしやがるんだよお前…
そんなことオレは頼んでねーぞ!
(顔が熱いが怒って誤魔化すことにする)
(好きな女の子に素直になれない餓鬼みてーだ)

【はいよ、おかえり】
【キツくなり始めたらオレのことは気にせずちゃんと言うんだぞ?】
289女主人公(EXTRA) ◆V3FHpR.w2E :2010/09/06(月) 23:51:14 ID:???
………。
(何か言おうと口を開きかけるのだが
 結局は何も言えず、釣られて眉をつりさげてしまう)
(自分の頬を撫でていた彼の手に自分の手を伸ばして
 傍にいますよ、という意味も込めてぎゅっとその手を握りしめる)
私、な、何回か言ったと思いますけど、
私のサーヴァントが、アーチャーで良かったです…。
…き、記憶もないし、か、空っぽだし、自身のこともよく分かりませんけど
でも、これだけは、あ、アーチャーと会えたことだけは聖杯に感謝します。

…、た、たの、頼まれてません、けど
だ、だだ、だって、アーチャーがあいっ、あ、愛情に、う、飢えてるって言うから…
い、嫌でしたか…?
(これだけ長い付き合いだ)
(本気で怒っていないことは分かるのだけど
 唐突すぎたかなという反省もあり、赤面したまま伺うように顔を覗く)
それに、私はアーチャーのマスターなんですから、
頼まれていないことをしても、い、いいと……あ。
そ、そ、そういえば、私、今は……アーチャーのメイド、なんでし、た…。

【分かりました。
 アーチャーも、無理はしないでくださいね?私も二度の失態は見せません】
290アーチャー(緑) ◆7Sy0s1c9qg :2010/09/07(火) 00:15:54 ID:???
>>289
お前と初めて会った時はさ、正直匙も投げたくなったよ
魔術は使えねぇ、記憶もねぇ、そのクセ人一倍お人好し
頭を抱えたもんだが契約したんだ、最後まで面倒見てやるって決めた
でもオレの思った以上に、お前はいいマスターだったよ
案外当たりのだったのかもな、お前
(こうして共に戦う、大切だと思える人間に出会えた)
(オレはもう…一人じゃない…)

い、嫌じゃねーよっ!別に…!
お前はオレのマスターなんだから、そういうことしてもいいんだよ!
って、今はあんたはメイドか…そうか…そうだな…
お前は今は、オレのマスターじゃない
なら遠慮なく言える
(そういえばこいつはメイドで今はオレが主人と言っても過言ではない)
(バッと起き上がるとマスターを突然抱きしめる)

オレの女になってくれ…!
オレと家庭を持って、一緒に暮らそう
浮気はしねぇ…泣かすときもあるかもしれないが、必死に謝る!
ずっとお前に…オレの隣にいてほしい
291女主人公(EXTRA) ◆V3FHpR.w2E :2010/09/07(火) 00:35:47 ID:???
(三重苦発言にグサッ、グサグサッと射られる思いになりながら)
……そ、それは、凛やラニやレオ、ユリウス、
慎二に比べてだって、ま、魔術師や霊子ハッカーとして
それは未熟ですけど…、っ、え、な、…
そ、そそっ、そ、そんなに褒めても何もでませんよ…?
(唐突に褒められて慌てるようにぶんぶん首を振り、顔を赤らめたが)

っ、っ…!?
なっ、ふ、あっ、きゅ、急にどうしっ、どう、どうしたんですか!?
(起き上がられると驚いたようにビクッと震えて
 頭の上にいっぱいの「?」を浮かべているうちに抱き締められる)
(今度はその表情のままカチンと固まって一気に赤くなっていったが)

…、アーチャー。
(しばらくしてようやく思考が動き出して)
な、なんていうか、こう、アーチャーって
じゅ、じゅ、純情って言うか一途っていうか
……可愛い、です。…ちょっと、今のは可愛すぎると、思うんです。
(抱き締められている腕の中で小刻みに体を震わせ笑う)
だ、大丈夫ですっ。
私は、今も、これからもアーチャーの女(マスター)ですっ。
292アーチャー(緑) ◆7Sy0s1c9qg :2010/09/07(火) 00:59:02 ID:???
なっ、男の一世一代の告白が可愛いかよ?!
純情一途ってのは否定しないが……ちゃんと一人に決めたら、ずっと側にいてやるって思ったんだよ
(小さく震える彼女の頭を撫でて、また自分の胸の中に押し込み)

今のお前はただのメイドだからよっ…オレもちゃんと自分の気持ち言えたんだ
もしお前がただの町娘で、普通に出会えていりゃあな…
森に迷いこんだお前に道教えてやって、そっから仲良くなって…
こうして、告白したりしてさっ…!
(でも今のオレとこいつ、本来はマスターとサーヴァントの関係)
(いつかは必ず別れの時が来る)
(―――“嫌”だ…こいつと別れたくなんかない…)
クソっ…!なんでだよ…なんで…!オレの生きてる間に…お前と逢えなかったんだよ…ッ!
(気づけば泣いていた、マスターの背中を締め付けながら泣いていた)
(一人の女の為に、みっともなく、涙をぼろぼろと零して)
293女主人公(EXTRA) ◆V3FHpR.w2E :2010/09/07(火) 01:06:40 ID:???
今のは、……可愛いです。
格好よくて可愛くて、本当に私には過ぎたサーヴァントです。
(腕の中に押し込まれても抵抗はせずに、自分から顔を押し付けて)

町娘だったら、イケてるお顔でころっとやられていたかもしれま、せん。
(笑っているつもりだが自分の声も震えている)
(強く強く抱いてくるアーチャーの背中に手をまわしてから)
…、……私が、…私が、そもそも存在していないから。
そして、存在している本体も酷い記憶障害だから……です、ね。
ごめんなさい、アーチャーの時代に生まれてくるには、遅すぎました…
い、いっつも、私……アーチャーを待たせてしまってばっかりですね。

わ、私……すっごく、嬉しかったんですよ?
中身も無いし、本当はただの学ぶデータでしかないマスターで
全く役に立たないマスターだったのに、それでもサーヴァントでいてくれて
す、す、好きとか言ってもらえて…わ、私、すっごく嬉しかったんです。
(だから泣かないでくださいとはいえない。
 泣いてないと返されるのがオチだし、きっと見られたくないだろう)
……マスターとサーヴァントの関係でもアーチャーと会えたこと悔いはないです。
(背伸びして腕の隙間から手を伸ばし、一生懸命その頭を撫でる)
294アーチャー(緑) ◆7Sy0s1c9qg :2010/09/07(火) 01:31:00 ID:???
(頭を…撫でられてんのかオレは…)
(餓鬼が母親に慰められてるみたいで恥ずいな…)
(でも嬉しい…嬉しいんだ…こいつに守ってもらってるみたいで…)
わりぃ…みっともねぇとこ見せたな…
ヘタレ呼ばわりされても仕方ねぇな、こりゃ…
(包帯で目元をゴシゴシと拭い涙を拭く)

今度さ…オレに、弁当作ってくれよ
あんたの作った料理…食ってみてぇんだ…
下手クソでマズくてもよ、ウマいウマいって言って食ってやる
(ま、期待はしてないけどな、と付け加え湿っぽい空気から抜け出そうとし)
(マスターへの包容をちょっとだけ緩めるのだった)
295女主人公(EXTRA) ◆V3FHpR.w2E :2010/09/07(火) 01:45:35 ID:???
は、はいっ
凛にどこでレシピと材料が手に入るか、聞いてみますね。
……むうう。そ、そういうこと言わなかったら、か、格好いいんですから
っていうか、お腹壊されると困りますし、次の為のこともありますから、
美味しくなかったら美味しくないってちゃんと言って下さいッ。
(ぷう、と赤くなった頬を膨らませて)

(抱擁の力が弱まると、ひょいっと顔を上げる)
(それから精一杯さらに背伸びをして
 それでも届かないので、アーチャーの顔をこちらに引いてから)
こ、この前、し、してもらったのの……お返しです。
(目じりに残っている涙をちゅ、と唇で吸ってから)

(恥ずかしかったのかもう一回アーチャーの胸に頭を埋め
 ぐりぐりぐりとやりながらも、明らかにぼんっという爆発音と一緒に赤くなる)

きょ、今日はき、着替えて、そろそろ寝ようと思いますっ
あああ、あしっ、明日もあることですし……
だから、着替えて……その、えっと…今日は、一緒のベットで……
………だだっ、だだ、だから!
(顔をあげられないまま、何ともいいにくそうに言葉を濁して)

296アーチャー(緑) ◆7Sy0s1c9qg :2010/09/07(火) 02:01:53 ID:???
>>295
お前の作るもんならなんでも美味いよ、と言ってやりたいがありえないほど下手クソってのもあるかもしれないからな…
流石に炭化した食い物出されたらマズいと言っとく
(タコみたいに膨れて可愛いなぁこいつ…と思っていると目尻にキスされた)
(すぐに胸の中に戻りぐりぐり、その後爆発)
(いったい何をされたのか分からなかった、この前のお返しか)
無茶しやがって……
はいはい、お前はがんばったよ
苦手なことに頑張って挑戦するお前が大好きだよオレは
(偉い偉いと背中をぽんぽんしてやる)

一緒のベッドで寝たいってまた甘えん坊だなオレのマスターは
いや、オレの女なら当然一緒に寝てやるべきか
襲われても知らねぇーぞー?
(着替えに下がるマスターをまたからかってやった)
297女主人公(EXTRA) ◆V3FHpR.w2E :2010/09/07(火) 02:12:44 ID:???
あ、あああっ、アーチャーには
手慣れてることかもしれないですけど、
わわ、私は百戦錬磨のアーチャーと違うんです、ビギナーなんですっ!
(うーうー言いながら背中を撫でられて言い訳を繰り返す)
そ、そ、そそ、それに
いつも支給品でこしらえた簡易ベッドだと可哀そうだとおもって
た、たまには、こう、アーチャーにも気持ちいいベッドで寝てもらおうと
そう思っただけです、お、思っただけです!
甘えてないですっ!
(顔を真っ赤にして離れながら、ダッシュで着替えにさがり)

お、おそっ、お……アーチャーの、変態…!
(再びぼんっという音を立てて逃げるように着替えにいった)


ふう…やっぱり普通の格好が落ち着きます。
(はー、と和んだ溜息)
……じゃ、じゃあ、寝ましょうか…うん。
別に他意とかはないんです…っ、な、ない……な、な、ない…。
(最後には尻すぼみになって
 おそるおそる彼に近づくと指先でそのマントを握り、ひっぱり)
…ちょっと甘えたいんです、アーチャーに。
(顔を真っ赤にして観念。ぼそぼそと言って)
298アーチャー(緑) ◆7Sy0s1c9qg :2010/09/07(火) 02:25:24 ID:???
>>297
やっと正直になったか
よっし、甘えろ甘えろ
オレもさっきはお前に甘えるようなことしちまったんだ
今日は思いっきりオレに甘えな
(マスターを寝かせ隣の空いたスペースに身体をねじ込み)
(横になるとそっと、胸の中にマスターを寄せてやる)

なんだかんだでお前も、マスターとして頑張ってきたんだもんな
今日くらい肩の力抜いて、メソメソ泣いてもオレは攻めないよっ
299女主人公(EXTRA) ◆V3FHpR.w2E :2010/09/07(火) 02:35:53 ID:???
べ、別に。べべ、別に泣きたいことがあるわけじゃっ…
(胸の中に寄せられると、真っ赤になって顔をあげる)

……大丈夫ですよ、アーチャー。
でも、ありがとうございます。
ただ、だから、えっと……人肌があると落ち着くって、アレです。
私も、アーチャーも落ちついて眠れるかなって……

じゃ、じゃあっ、お休みなさい!
(そのまま目をとじると、そっとその胸に顔をうずめた)

【それでは今日はこれで〆ですね】
【……そして私限界、です。もしまた時間をとってもらえるなら
 今度は週末になっちゃうんですけど
 アーチャーの良い時間教えてくれたら伝言します】

【おやすみなさい、アーチャー。楽しかったです】
300アーチャー(緑) ◆7Sy0s1c9qg :2010/09/07(火) 02:59:48 ID:???
>>299
そりゃあ残念だ……
メソメソするマスターを慰めて格好つけたかったんだがな
ああ、おやすみ…
(マスターが目を閉じたのを確認すると、前髪に指を絡ませ遊ぶ)
(髪の毛は緩いウェーブがかかってるのに、前髪はサラサラで絹のように滑る)

意外とこいつ、強いのかもな…
本当は側にいてほしかったのはオレで……って、考えすぎか……
弱くなったもんだな、オレも……
(だが昔よりは、今のほうがいい)
(腕のなかに愛しい人を抱え、目をとじるとやがて二人分の静かな寝息が聞こえてきた)


【上手く〆てくれてありがとな、そしてお疲れっ】
【週末か…オレの方も空けられる時間分かったらまた伝言するよ】
【オレの方もすげえ楽しかったよ、途中泣いちまうくらいにな】

【部屋を返すぜ。また今度な、マスター】
301 ◆olXRGYNrV0Fu :2010/09/10(金) 00:57:30 ID:???
【スレをお借りします】
302 ◆ufdsGBClSFQc :2010/09/10(金) 01:01:17 ID:???
【お借りします】

>>301
お待たせしましたっ、改めて声を掛けてくれてありがとうございます
さっそくこちらのキャラ像…なんですが
体型とかにお好みがあれば教えてもらえますか?
303 ◆olXRGYNrV0Fu :2010/09/10(金) 01:08:04 ID:???
>>302
こちらこそ、ありがとうございます
キャラ像ですが、版権で例えさせてもらえば、アマガミの森島はるかのような感じ……でわかるでしょうか?
ググッてもらえれば外見はわかると思いますが、ちょっといたずらっぽい年上のお姉さんという感じで
304 ◆ufdsGBClSFQc :2010/09/10(金) 01:16:08 ID:???
>>303
なるほど、大胆な事も楽しめそうなタイプですね。
検索しました、何となく掴めそうです。
そちらとは物心付いた頃から仲良しで、そのせいか少々依存気味…とかではどうでしょうか。

あとNGについてなのですが、基本的に怪我と身体改造系です。
スカは排泄(小)までならという感じですが、苦手ならなくても構いません。
305 ◆olXRGYNrV0Fu :2010/09/10(金) 01:21:24 ID:???
>>304
伝わったようで良かったです
そうですね、もうお互いにお互いがいるのが当たり前のような感じで、依存関係が成立しつつあると
で、こちらは幼なじみが自分の「所有物」であることを確認する行為(性的な形を取って)を依存関係の維持に充当している、
そんな感じでしょうか

はい、そちらのNGは全部了承です、こちらも特にそのような趣味はありませんので
小は、させているところを観察する、などというのは好みです
学校の人気者の「先輩」のおしっこをする姿も、好きなときに見れる、という自分の立場に満足を覚えるような感じで
306 ◆ufdsGBClSFQc :2010/09/10(金) 01:29:23 ID:???
>>305
逆にこちらは性行為を通じて必要とされているのを悦びに感じて、充足する感じですね
露出や観察も好みなので、そういうのも混ぜられるといいなと思ってます。

わぁ…今から楽しみです。
今夜は打ち合わせだけでも…と思っていましたが、これから空く日はありますか?
こちらは今週なら土曜だけになってしまいますが、来週なら大体融通が利きそうです
307 ◆ufdsGBClSFQc :2010/09/10(金) 01:46:25 ID:???
【落ちられたかな…?】
【そろそろ眠気が厳しくなってきたので私も失礼します】
【よければ伝言をお願いします、ではおやすみなさいっ】

【お返しします】
308 ◆olXRGYNrV0Fu :2010/09/10(金) 01:56:37 ID:???
>>307
【すみません、また本日伝言させてもらいます、お疲れ様でした】
309佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/09/10(金) 22:11:23 ID:???
【御坂さんとスレをお借りします】
310御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/09/10(金) 22:18:16 ID:???
>>169
そんなことないです!女王様の…佐天さんの奴隷でいたいです!!
ど・・・どうして、そんなこと言うんですか?
私はこんなに…こんなに女王様のこと好きなのに…
(佐天の意地の悪い囁きにじわりと涙を受ける)

本当…です。女王様が言うならなんでもできます…
どんなご奉仕でもいたします…どこだって舐めますっ…
本当に女王様の命令、されたいんです…

ご…ごめんなさい…
…こんな書き方したの、初めてだったから…
(あらゆる意味で恥ずかしくなり、縮こまって顔を赤くする)
(割れ目に挟んだマジックで字を書く卑猥かつ変質的な行動をしたかと思うとマゾとはいえ今でも恥ずかしい)
書き直し…は、はいっ!!
今…今からやり、ます…
(再び羞恥の筆記を命じられ、割れ目に差し込んだマジックで床に文字を書き始める)
(指摘されたためか、震えに気をつけ先ほどよりは真っ直ぐな線で字を書いていく)

…………えっ…?何…えっ?
な…なんでそんなこと言うの?ど、どうして…ねぇ?いきなり…なんでっ?
ねぇっ…ど、どうして?どうしてそんなこというの?こ、これも…言葉責め…ですよね…?
(佐天の言葉に目の前が真っ暗になる)
(身体の内側から冷え切っていくような感覚が広がっていき、半ば混乱しながら佐天の足に抱きつきに縋りつく)

【お待たせ。久しぶりになっちゃったけど、今夜も宜しくね】
311佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/09/10(金) 22:44:19 ID:???
>>310
それじゃあ、どうしてさっきから言い訳ばっかりなの?
命令されるのが嫌で嫌々従ってるからでしょう?

私が言うなら何でも?
それじゃ、今から外に出て100人位に犯して貰って、膣出しされて来いって言ったらできるの?
できないでしょう?できないなら気安くなんでもなんて言わないで。

(再び書き始めた美琴を見ることもなく、退屈そうに携帯電話を弄り)

さっきまでは私も好きでしたよ、とっても。
女同士だけど本当に恋人みたいに思ってました。
だけど、御坂さん言ったじゃないですか。
常盤台の学生、学園都市の第三位の私が
普通の学校に通うレベル0の下級生の奴隷なんてあり得ないって。
(思い出しただけで腹が立って来たのか、言葉の端々から苛立ちも見えて)



【今夜もよろしくお願いしますね、御坂さん】
312御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/09/10(金) 23:08:22 ID:???
>>311
そ、それは……
嫌じゃない…嫌じゃないけど…
(佐天に命令されればそれだけで快感を覚えた)
(ただそれは互いの同意の上、互いの快楽のための行為の命令だからであり)
(それと今の佐天が命じる常軌を逸した身の破滅に繋がるような命令とは本質がまるで違っていた)

…………っ!
(佐天の言葉に言い返せず、黙り込む)
(佐天が相手ならばそれこそ、何をされてもいいし、佐天の快楽のためならばどんな奉仕も出来た)
(だが、他の人間に犯されるなど自分の許容を超えていて、実行できない命令であり、佐天言うように)
(何でも命令に従うと言う言葉はあまりにも気安く口からでた言葉だと気付く)
じょ…女王様…
(携帯電話を弄る佐天の姿は、いかに自分に興味がないのかを示していて)

あっ……ああ!!
(そこでようやく自分が佐天をどれだけ傷つけてしまったのか気付いた)
(自分にとっては自分を卑下する言葉だったが、それは同時に本来ならば佐天は自分よりも遥かに下の存在だと位置づけた言い方だったと今更ながら気付く)
ご…ごめんなさいっ…わ、私…そ、そんなつもりじゃ…
さ、佐天さんのこと…悪く言うつもりなんてなかったの…!!私ったら無神経な言い方して…佐天さんのこと傷つけて…
ごめんなさいっ!!本当にごめんなさいっ!!
(悪意がなかったことは事実だが、それを差し引いてもあまりにも配慮の無い言い方をした事を公開し、佐天の前に土下座して誤る)
313佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/09/10(金) 23:36:50 ID:???
>>312
ほら、また…嫌じゃない、けど?
けど、何?
(美琴が従えないのは当然であることは分かっていた)
(今命じているのは、根本からしてそれまでとは異なる行為なのだから)

ほら、やっぱりできない。
美琴の何でもって、その程度でしかないんだね。
(何も言い返すことのできない美琴に追い討ちをかけるように、言葉を吐きかける)

あ、うん。
そう、どうしてるかなぁって思って。
へぇ、白井さんと買い物?
今度見せてよ。
うん、うん。
(改めて、懸命書き終えた美琴のことなど忘れたように電話に興じる表情は)
(さっきまでの退屈そうな顔とは違い、友人との電話を心から楽しんでいて)

分かってます。
御坂さんがそんな人がないって。
幻想御手の時だって、能力者の側に幻想御手が蔓延した原因があったんじゃないかとか
そんな風に考えてくれたんですよね?
白井さんが教えてくれました。
でも、悪意が無い言葉程酷いことって無いですよね。
それって何も意図せずして言葉、無意識の本当意味で本心ってことなんですから。
(土下座する美琴を見ても、冷えきった心が動かされることはなく)
(むしろ最初は好意を持っていたからこそ、その気持ちすらも踏みにじられた気がしていて)
314御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/09/10(金) 23:49:00 ID:???
>>313
け、けど…こういうのは…
今までは…二人が気持ちよくなれるようなこと、だったから…
(自分に対する敵愾心しかない今の佐天の命令には到底従えるものではなく)
(佐天に詰め寄られて肝を冷やす思いで)

ご…ごめんなさい、佐天さんが楽しめるためになんでもしてあげたいのは…本当。
でも、そこまで行き過ぎたことは、私、できないよ…

さ、佐天さん……
もう…本当に、私のこと、好きじゃないんだ…
(佐天の命令で羞恥の行為を実行している自分にまるで気を向けることの無い佐天の姿に)
(自分と彼女の関係が悪い方向へと変わってしまったことを思い知らされる)

佐天さん…私、本当に無神経だった…
なんだかんだ偉そうに言っても、やっぱりレベル5だったこと、どこかで鼻にかけてたかもしれない。
自分だってレベル1から這い上がったのに、這い上がってから逆に周りが見えなくなってたのかもしれない…
ごめんなさい…本当に、ごめんなさい…
(佐天に詫びる気もちは本心から。しかし、今の佐天に何をすればいいのか、なんと言っていいのか分からず)
(ひたすら跪き、謝罪を続ける。佐天に指摘されたことで、自分が知らぬ間に自然と傲慢さを出していたことも思い知らされる)
315佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/09/11(土) 00:15:28 ID:???
>>314
そう?
さっきの命令だって、気持ち良くなれるでしょ?
御坂さんはチンポたくさん貰えて、ズコズコ犯して貰えるし
私は滅茶苦茶にされてる御坂さんを見てスカッとできるし。
今までと変わらないじゃない。


え?御坂さん?
さぁ、案外デートとか。
そうじゃなかったら、本当に脱ぎ女になってたりして。
冗談だって、うん、うん。
それじゃあね、バイバーイ。
(電話を切って、再び美琴に向けた目は冷ややかで)
…それで?
だからなんなんですか?
謝って終わりじゃないですよね。

そうだ。いっそのこと御坂さんもレベル0になってみますか?
ほら、キャパシティダウンってあったじゃないですか。
能力者の能力を封じて苦しませる音。
幻想御手の時みたいにネットで見つけたんですよ。

あの時のより効果が弱いみたいで苦しめるまではいかないみたいなんですけどね。
(跪く美琴に唾を吐きかけて、踏みつけ、踏みにじる)
316御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/09/11(土) 00:33:56 ID:???
>>315
そ、そんなの嫌っ!!さ、佐天さん以外の誰かに犯されるなんて、そんなの嫌っ!!
そんなことで気持ちよくなんて、なれないっ!
全然違うよ…こんなの、今までと…

う…うん、そうだね。私、佐天さんに…そのつもりじゃないとはいえ、酷いこと言っちゃったんだから
まだ、これじゃ足りないよね。

そ…そんなものがネットに!?
……うん。なってみるレベル0に、佐天さんと同じに…
そうすれば、もっと佐天さんと近くなれるし、佐天さんの気持ちも…わかると思うから。
(そんなものを佐天が所持しているのは驚きだったが、それが償いになるのなら)
(それで佐天の気が少しでも治まるならとう頷いて)

んっぐっ!!あぁっ…お願いです、わ、私をレベル0に…して、ください!
(べちゃりと唾が皮膚に吐きつけられたのを感じる)
(さらにぐりぐりとブーツで踏み躙られ、その痛みに跪いたままの形を保ちながら耐える)
317佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/09/11(土) 00:51:56 ID:???
>>316
そんなの実際に犯されてみないと分かんないじゃない。
案外一人目から喘いでたりして。
(美琴に掛ける言葉に容赦は一切なく、まだ本気ではないにしろ)
(ここで少しでも機嫌を損ねれば、本当に実行させそうな響きすらあって)


ただ本当に効くかどうか
本物かどうかは試してないんで、ただそれらしい音でしたー
なんて可能性もありますけど。
(愛用の音楽プレイヤーを取り出して、そのイヤホンを美琴の耳に取り付け)
(ダウンロードした、キャパシティダウンを再生して)

どうですか?
(実際に効果があると信じている訳ではないが、効果があれば面白いことになるなぁ、程度には思っていて)
318御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/09/11(土) 01:15:10 ID:???
>>317
そ、そんなっ!わ…私は…私は…
佐天さんだけの奴隷で、いたいんです…
(それは本心だった。しかし一言一言を慎重に口にする)
(そうでなければ、本当に何をされるのかわからなかった)

あっ……こ、これ……っ!
(流れる音はどこか聞き覚えのある音)
(あの時のように苦しめられることはないが、一瞬軽い眩暈がして)

ちょ、ちょっとまって…
(能力が消えたかどうかを試すために電流を出そうとする)
(一瞬チリっと小さな火花が散ったが、それだけだった)
(以後、何度か試してみたものの、その小さな火花すら散ることはなかった)
今の私は…レベル0になったんだ。
(努力を重ねて築いてきたものが一瞬の内にねじ伏せられたような喪失感が襲う)
(この効果がどれだけ続くかはわからなかったが、しばらくはレベル0の無能力者になるだろう)
319佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/09/11(土) 01:48:58 ID:???
【すみません、眠気が来ちゃいました
【凍結してもらえますか?】
320御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/09/11(土) 01:53:14 ID:???
【わかったわ。次はいつがいいかしら?】
321佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/09/11(土) 01:54:50 ID:???
>>320
【ありがとうございます】
【13日の23時とかどうですか?】
322御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/09/11(土) 01:58:12 ID:???
>>321
【ええ、その時間でも大丈夫よ】
【じゃあまたその日にね】
【今夜も楽しい時間をありがとう佐天さん。お疲れ様】

【お休みなさい。スレを返すわよ】
323佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/09/11(土) 02:00:44 ID:???
>>322
【それじゃあ13日にまた会いましょう】
【今夜もお疲れ様です。そしてありがとうございました】
【スレを返します】
324朝倉音夢 ◆jiH3tYnbnY :2010/09/11(土) 21:13:42 ID:???
【名無しさんとスレをお借りします】
325 ◆7a6JaqYY2A :2010/09/11(土) 21:23:45 ID:???
【朝倉さんとスレをお借りします】
326♂ ◆sQoJKicK9E :2010/09/12(日) 22:31:19 ID:???
【我が忠勇なる家臣、魔姫将軍とのロールに場所を借りるぞ】


さて、おおむね打ち合わせは昨夜で終わっているな?
出だしのシチュエーションさえ決めれば始められる状況だったと思うが…。

出だしシチュについての希望、また他に話しておくべき事項があれば言ってくれ。
ま、シチュについては、特に希望がなければ俺が勝手に書き出すが。
327 ◆AgepQd.qZU :2010/09/12(日) 22:31:49 ID:???
【この場をお借りしよう、魔王様のご到着を待つとする】

【そうだ、以降は名を付けた方がいいだろうか?】
328魔王ザドヴィック♂ ◆sQoJKicK9E :2010/09/12(日) 22:42:50 ID:???
>>327
【そうだな、今夜からロール開始であるしお互い名乗りをあげておくとしようか】
329魔王ザドヴィック ◆sQoJKicK9E :2010/09/12(日) 22:43:22 ID:???
【……余計なものが orz ええい、笑うなら笑うがいい】
330ドリス ◆AgepQd.qZU :2010/09/12(日) 22:46:25 ID:???
>>326
さて、アタイも名と与えられた称号を汚さぬよう尽くす限りだ。
度々ご無礼を致しました、出鼻からとても良いお顔をご披露下さり至福でございました。
恭しくご挨拶が済んだところで。
ザドヴィック様のお心のままに書き出しはお好きにしてほしいところだよ。

プロフを再度確認してきた
ザドヴィック様の容姿も頭で描くことができたさ。
こちらは至らない点が多々あるがよろしく頼みたいな。
331ドリス♀ ◆AgepQd.qZU :2010/09/12(日) 22:48:39 ID:???
>>329
【これでいかがかな?ふふふ…笑わせてくれるのか、楽しい人だ】
【まあ次から消すぞ?】
332魔王ザドヴィック ◆sQoJKicK9E :2010/09/12(日) 22:50:21 ID:???
>>330
どうせなら、名前欄にも称号をつけたらどうだ?

構わんよ。
場を弁える限りは、お前はお前らしくしているが良い。

うむ、では俺から始めよう。
書き出しなので説明が多くしかも大して量のないレスになると
思うがそこは許せ。

ではしばし待つように。
333ドリス ◆AgepQd.qZU :2010/09/12(日) 22:58:19 ID:???
>>332
魔王殿はお似合いさ、こう引き締まって見えるね。
ああ、いや、なに。着飾るのはむずがゆくてさ
ザドヴィック様だけがそう認識していてほしいよ。

その方がありがたい。助かるよ
そちら側が書きたいように書いてくれてかまわない、アタイが制限させちまうってのは心苦しいしさ
配慮まで下さり有り難き幸せ。
お待ちいたします。
334魔王ザドヴィック ◆sQoJKicK9E :2010/09/12(日) 23:11:30 ID:???
(いつか、どこかの世界)
(大陸の西半分は人間やエルフたちがいくつもの国を作り)
(東半分は魔物が支配する無法の荒野だった)
(その、荒野であった魔物の世界を統一し魔界を作り上げたのが魔王)
(魔王の出現により、人間と魔物の果てしない戦いが始まった)
(終わる気配を見せない戦いのうちに、人間の王はもとより魔王すら何代か代代わりし…)
(現魔王の時代となってから、この戦争に大きな動きがあった)
(すなわち、人間の切り札である「勇者」が敗れたのだ)

………そうか。良くやった。
戦獣将軍、お前には後ほど褒美を届けさせよう。
下がってゆるりと休め。

(勇者を破った最強の魔王…漆黒の鎧に身を包んだ巨漢が鷹揚に言った)
(ここは魔王の居城。俗に言う「魔王城」の謁見の間)
(質素だが重厚なつくりの玉座に巨体を預けた魔王が、家臣たちを睥睨している)
(人間の軍の一角を打ち破り街を一つ滅ぼす手柄を立てた、熊頭の魔族が恭しく礼をし)
(謁見の間を退出する)
(残こるのは、玉座の左に控える軍師―ダークエルフの青年と、右に控える護衛…魔姫将軍の三人であった)

獣魔将軍には…そうだな、俺の宝物の中からヤツの好きそうなゴツイ魔剣でも贈ってやれ。
今日の公務はこれで終わりか?

よし、ご苦労。下がっていいぞ。
(と、退出を命じたのは軍師に対してだった)
(軍師も恭しく礼をするが、そのまま退出はせずに)
(明らかな疑いの目で、魔王の傍らに侍る女……「元勇者」を睨んでいた)

…相変わらず心配性だな。
こいつは俺に忠誠を誓った。 問題はない。
(重厚な装甲に覆われた腕を横に伸ばし、翼と角を持つ女将軍の腰を抱き寄せながら、諭すように軍師に言う)

お前も何か言ってやれ。
確かに、「あの時」お前が軍師を半殺しにした因縁はあるが…
(軍師がなおも立ち去り難そうにしているのに気付くと)
(自分が抱き寄せた女将軍に声をかけた)



【……色々考えていたら妙な出だしになったな】
【なんとなく、お前と他の魔族のやりとりも見たくなってな…】
【即エロとはいかん状況にしてしまったが、もちろん構わんだろう?】
335魔王ザドヴィック ◆sQoJKicK9E :2010/09/13(月) 00:59:32 ID:???
【……ふうむ。これはどう解釈すべきかな】
【もしも寝落ちで、まだ続ける意思があるなら伝言スレに連絡をしてくれ】
【俺の都合は前にいったが平日でも22時ごろからならこられる… 14日はちと所用があるがな】
【そういうことではない、のなら… 期待に添えずすまなかったな】



【では場所を返そう】
336ドリス ◆AgepQd.qZU :2010/09/13(月) 01:24:09 ID:???
>>334
(広大な世界という名の海に浮かぶとある大陸)
(先住民から始まり交わりにより、種族が誕生し)
(国々は次第に栄え発展を遂げ西側を統べた)
(西と東は隔てがあり二つに分かれ魔族は独自の帝国を築き)
(決定的な差、魔族特有の力は代を重ねるほど蓄え国境の隔たりに圧力を掛け)
(東の頂点に君臨し王座に構える男――衰えることのない野望がそこにはあった)
(ここ近年は冷戦状態だったが満を待つ為の期間であったのだ)
(魔の力が満ちる夜――時は訪れ)
(これは好機と魔王の策略であり長けた奇襲)
(祖国を護るべく、前線で誇りと忠義により研ぎ澄まされた錆一つない剣を振い牙を向けた)
(魔の東軍には名を馳せた有力な軍師がいた、こいつを叩けば態勢は崩れ討ち取れる)
(軍を率いて敵陣の中へ飛び、軍師を狙いとどめを刺すべく振りかざした)
(――が、その刃は魔王が放った切れぬ魔力の濁流に飲まれ、敗戦という酷な結果を迎え)
(侵攻に首を失った西軍は撤退し、勢力に飲み込まれることとなった)
(捕らえられ「魔王城」に連れて行かれる道中、好奇や憎悪、批難の目に晒され)
(浴びた視線は一針一針心に跡を残したように突き刺さったまま到着し)
(敵地に、ましてや敗北したドリスの身には生殺しのような居心地の悪さ)
(―――だが、それはドリスから次第に薄れて行くのは時間の問題だった)
(血の交わりにより今や同族と転化、従える将軍と昇格し盾となり仕える側近の一人)

(広い謁見の間に揃う顔ぶれの中)
(一際鋭く視線に苛われた、軍師と呼ばれた魔族の男ものだ)
(疑惑を孕んだ瞳に、一瞬冷めた色を浮かべたが柔らかく言い放った)
ご苦労、貴殿は良い働きを成した。私からも賞賛の言葉を贈りたい。
――私もザドヴィック様をお護りする重役を担っているのだ。今後とも良い指揮を振って頂きたい。
(抱き寄せられた逞しい太腕に身を委ねながら、賛辞を口にし)
……「あの時」は失礼したな。その傷をつけた私を恨むのはいいが良い証となっただろう?
(微笑をして一瞥し表層は冷静に固めた顔に、垣間見えた歪んだ眉を見逃さず)
(さぞ皮肉ったらしい表情に映るのだろう。心地好いものであり喜悦の笑みで送り出し)
(礼を済ませ即座に怒りを背負い、荒々しい足取りで軍師は立ち去った)
(声を注いだ主の首に腕を絡め、染まらぬ銀色が肌を撫で目元を細め見詰め合い)
――フフ、今夜はどのようにアタイを可愛がって下さるのでしょうか?ねえ、見たかいあの顔。
(クスリと笑い、魔王の唇に、指で輪郭をなぞり)


【…………驚いた。いや、言いたいことはあるんだが】
【盛り込もうとしてしまい二回ほど訂正したが纏まらなくなってしまった】
【言い訳無用か…言い訳は後ほどさせていただくよ】
337魔王ザドヴィック ◆sQoJKicK9E :2010/09/13(月) 01:34:35 ID:???
【ふん、未練たらしく覗きにきてみれば】

【…そうくるとは思わなかった】
【俺が思ったどちらでも無かったようだな。お前を見くびっていたようだ】

【言いわけなどいらんな。次にロール可能な日時を伝言しておけ】
【ではな、今度こそ落ちるとしよう】
338ドリス ◆AgepQd.qZU :2010/09/13(月) 02:01:38 ID:???
>>335
【様々な展開の可能性に、拾おうと考えたが、申し訳ない】
【どう転ぶのか想像を掻きたてられた】
【誤認をしてまだ堕ちていない状態だと思い、レスを書いてしまった】
【悪陥ちした後だったな、忘れていた……】
【とても物語に富んだ面白い土台を頂いたので置きレスで検討など嬉しいんだが】
【ムリはいわないさ】
【途中その意だけでも伝えるべきだったな、長らくお待たせしてしまった…忝ない】
【よければ伝言を頂きたいが、そちらと交わす過程にとても楽しませてもらった】
【だがまあ、アタイは見物者の方が好きでな。どこかで会ったなら、よろしくな】

>>337
【…と書いていたんだが】
【どこまでも情深い人だ。そうかい。ああ、ありがとう】
【次回の機会を設けてくれるならそうだね、火曜以降、夜22時からなら何時でもいい】
【そちらにご指定を頂きたい】
【…うっかり者と笑ってくれ】

【失礼したザドヴィック殿、それではスレを返そう、ありがとう】
339御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/09/13(月) 23:39:17 ID:???
【佐天さんとスレを借りるわよ】
340佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/09/13(月) 23:43:40 ID:???
【御坂さんとスレをお借りしますね】

【今夜もよろしくお願いします】

>>318
そりゃあ、そうですよね。
レベルが幾らかある能力者の人に犯されるよりも、レベル0の普通の学校の下級生に犯される方が屈辱的だから。
感じられるだろうし。
(相変わらず掛ける言葉は酷いが、自分だけの奴隷でいたいと言う言葉に悪い気はせず)

……どうですか?
効果はありました?
(小さな火花を最後に、一切能力を使えない様子の美琴の顔を覗き込み)

あ、一応ですけど。
使えないフリ、とかしてないですよね?
(鞄の中からスタンガンを取り出して、美琴の体に押し付けてスイッチを入れる)
341御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/09/14(火) 00:00:44 ID:???
>>340
ち、違う!そんな理由からじゃないの!
本当に…本当に好きな人とじゃないと…嫌、だから…
だから、佐天さんだけの、奴隷でいたいの…
(先の自分の言葉を棘をたっぷり込めて佐天が口にするとおびえる様に竦みながら、それでも自分の気持ちだけは伝えて)

う…うん。能力、使えなくなってるから…きっと効果はあったんだと思う。
(いつまでこの状態が続くかは分からないが、実際に今は能力は使えない)
(顔を覗き込まれ、どきっとしながら佐天に応えて)

そんなことしてな…ひぎゃっ!!!?
(全身が痙攣し、筋肉が強張る)
(電気使いである自分にスタンガンが効いた事は能力を使えない何よりの証明になるが)
(その実証のためだけに冗談ではすまない仕打ちと苦痛を味わうことになる)

【私こそよろしくね】
342佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/09/14(火) 00:16:47 ID:???
私だけの奴隷かぁ…
そこまで言うなら考えてあげてもいいですよ。
ただし、本当に私の奴隷です。
さっきまでみたいな愛情を確かめあう為の主従じゃなくて、正真正銘の主従関係。
プレイとしてじゃなく、本当の意味でなら私専用の奴隷にしてあげてもいいですよ。
当然、私の命令には絶対服従。
心配しなくても、犯されて来いとかは言いませんから。

ちゃんと効いてますね。
それじゃあ、今度はこっちに…
(今度はスタンガンをマジックがささったままの割れ目に押し当て、再び電撃を食らわせ)
343御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/09/14(火) 00:37:20 ID:???
>>342
は…はい、あ、ありがとうございます…
私は…佐天さんの奴隷、です…
愛情を確かめ合うような…さっきまで関係じゃなくっても…佐天さんのことが好きだから…だから…
正真正銘の、奴隷になっても…佐天さんの奴隷になれるなら、私は幸せです。
命令には…絶対服従…しますっ…

え…?ま、まさか…アァアァアアアアアアアアアアッ!!!
(敏感な部分にスタンガンを当てられ、身体を仰け反らせる)
(いくらなんでも快楽を感じる余裕はなく、床をのた打ち回る)
344佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/09/14(火) 01:01:44 ID:???
>>343
へぇ…本当に奴隷でいいんですね。
そんなに私のことを好いてくれてるのに、あんなこと言っちゃうなんて。
(美琴の愛情の深さを感じとり、時たま適当に愛情を口にしておけば何をしても離れないと確信し)

(笑みを浮かべながら、頬を撫でてやる)


どうですか?
普段自分が使ってる電撃を浴びる気分は。
いつもなら効かないんでしょうけど、今なら効くみたいですし。
白井さんとかによく使ってるじゃないですか。
自分が電撃を受けるとは思ってなかったでしょう?
(のたうち回る美琴を笑いながら見下ろして)
(更に追い討ちをかけるように、体を踏みつけてやり)
345御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/09/14(火) 01:23:12 ID:???
>>344
はい、奴隷でいいです。
それは…本当に無神経でした…ごめんなさい。
でも本当に佐天さんを馬鹿にするつもりなんてなかったの…
…んぅ…
(佐天から頬を撫でられるのが何日振りかのように思えて、そっとその手に掌を添える)

ひ…っぎ…ぁっ…ぅ…
(皮膚は痙攣で震えて、身体が思うように動かない)
(上手くしゃべることも出来ないが、なんとか返事をしようと口をぱくぱくと動かす)
そ、それは…く、くろ子が…変なこと、してくるから…
っぐっ!!!あっ…っ!!佐天、さんっ!!
(佐天に身体を踏みつけられ、電撃で弱った身体が痛めつけられる)
(靴底の下ででぎしぎしと軋む)
346佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/09/14(火) 01:36:09 ID:???
>>345
だから、言ってるじゃないですか。
悪気がないから余計に悪質で許せないって。
まだ悪意があった方が許せます。
でも…奴隷でいれば許してあげますよ。
私の言うことをちゃんと聞ける、イヤらしい奴隷でいれば……
(優しい声色で囁きかけながら、尻を撫で回す)


確かに行き過ぎかなぁ、とか思ったり
引いちゃうこともあるけれど、あそこまでする必要ないと思いますよ?
しばらくはしたくても出来ないでしょうけど。
(軋む美琴の体に鞭を打つように、更に強く踏みつけていき)

レベル0ってこういうことなんですよ。
自分より弱い人を平気で痛め付ける、そんな能力者が少なくないんですよ。
この街は。
だから、能力の弱い人、能力を持たない人は怯えてないといけないんです。
いつ自分に圧倒的な暴力がふりかかるのかに。
(踏みつけるのをやめて、美琴のすぐ隣に立ち)
(自らの割れ目から小水を漏らして、美琴の体に小水の雨を降らせて)
347御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/09/14(火) 01:47:09 ID:???
【ごめんなさい、いいところなんだけど眠気が】
【また凍結お願いしてもいいかしら?】
【私は明日の…23:30くらいからまた来れると思うんだけど】
348佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/09/14(火) 01:53:37 ID:???
>>347
【明日は私の都合が悪いです】
【まだ予定が定まらないので、確定次第連絡します】
【それでいいですか?】
349御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w :2010/09/14(火) 01:56:48 ID:???
>>348
【うん、それで大丈夫。また都合がよくなったら連絡して頂戴】
【それまで楽しみに待ってるから】
【じゃあ、私は落ちるけど今夜も楽しかったわ佐天さん。ありがとう】
【それじゃあお休みなさい。また今度ね】
350佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI :2010/09/14(火) 01:59:53 ID:???
>>349
【今夜もありがとうございました】
【お休みなさい】
351鑢七花 ◆ZLTPd8lwfY :2010/09/17(金) 22:31:25 ID:???
【とがめと借りるぜ】
352とがめ ◆6Lwb5frSWzaB :2010/09/17(金) 22:38:32 ID:???
【うむ!では私の刀とお借りする!】
【前のスレの続きからだっ】

>>133
また妙な事を………と思ったが似てはおるかもしれないな。
目には会話の流れ…相手の言わんとする事を感じよと言う事だ。
何、難しくはない、会話に慣れれば自ずと感じられるようになってくるもの。
人並み程度で構わないさ、私のような立場の者はそれを駆使して戦うがな。
(要領を得ない様子の七花に短く嘆息し前を向くと)

うむ、異国では踏んだりする事もあるらしいぞ。
そういう異国の文化を…ぁん、だなっ………積極的に取り入れるのもぉおっ、ふあぁ………。
う、んっ……発想を鍛える上で有効に……あぁん、もっと強くぅっ…………!
………なるかもしれないしならないかもしれない。
(合間合間に妙な艶めき声を入れて息を上げ、小さな体を捩らせる)
(潤んだ瞳で七花を見ると後ろ垂れの際どい小ぶりな尻を揺らし)

七花、そなた私を踏んでみてどう感じる?
353鑢七花 ◆ZLTPd8lwfY :2010/09/17(金) 22:50:37 ID:???
>>352
似てるのか?
感じるなぁ……機先の取り合いみたいなもんか。
会話に慣れるか。姉ちゃんくらいしかいなかったから難しいもんだな。
(相変わらず分かったのか分からないのか、首を傾げたままで)

異国は怖いとこなんだな。
あの、とがめさんその声は大丈夫ですか。
(足にちからをいれながら、時折あがる妙な声に思わず敬語で足の下のとがめに問い掛け)
よくわからん。なんかむずむずするというか。
354とがめ ◆6Lwb5frSWzaB :2010/09/17(金) 22:58:50 ID:???
>>353
焦らずとも良いがな。
島を出た頃を比べれば着実に会話も要領を得始めてはいるよ。
これからも励むように、これも命令に加えよう。

だいじょうぶー、大丈夫だからー。
もっとしてよー………、しちりーん。
(ごろごろと布団の上で子供のような声を出すが)
こら、良く分からんで感性を止めるな。
むずむずすると言うのは好ましい事か?それとも嫌な事か。
もっとしたいと思うのかそうでないのか、述べろ!
(妙な質問をしておいて真面目くさった師のような口を利き)

そもそも七花、そなたにはマジでせい、性欲…と言うものがないのか…?
私のここまで破廉恥な姿を見てもきょとんとしておるとは。
まともな健康男児ならば今頃………ぼそぼそ、
知識がなくとも身体にも一つの反応もないなど………どうにかしておるぞ!
355鑢七花 ◆ZLTPd8lwfY :2010/09/17(金) 23:06:50 ID:???
>>354
自分じゃよくわからんがとがめがそういうのならそうなんだろうな。
あぁ、分かった。

俺はなんか妙な気分だよ。
(足に当たる白髪の感触を感じながら、布団にとがめの頭を押し付け)
分からんものは分からん。
嫌じゃあないがくすぐったい様なしたい様な、したくない様な。
(腕を組み考えるが結局はまともな考えは浮かばず)

性欲ってなんだ?
破廉恥もなにもいつも通りじゃないか。
反応って………どんな?
356とがめ ◆6Lwb5frSWzaB :2010/09/17(金) 23:21:07 ID:???
>>355
淡白だなー、面白くない。
んぁ…、あぁぁ………、いい…。
(そっけない返事に面白くなさそうに唇をツンと尖らせ)
(悩ましげに細腰をくねらせて)

馬鹿ーっ!
私がいつもこんな阿呆みたいなアハン声を出しているか!
(頭を踏まれながらも業をやしてこぶしを作り起き上がると)
(ガバッとのしかかり勢いだけで七花を押し倒そうとして)
(股を割って身体をいれると黒い袴の結びを解いていきながら)

全く、お前は仕方のないヤツだ!
図体はでかいくせに仕方のない男だ!
いつまで待ってもいくら仕掛けてもその気にならない!
本来ならばこういう事は男が先導するものなのだぞ。
いいか?私が教えてやるよ、じっとしておれ…。
357鑢七花 ◆ZLTPd8lwfY :2010/09/17(金) 23:27:38 ID:???
>>356
個性がないからなー
(いつぞや言われた事を言いながらも目は悩ましく揺れる腰を見つめ)

阿呆みたいだと思ってたのか。
(躱わすこともなくされるがまま押し倒され、きょとんとし)


男が先導するものなのか?
あ、あぁ、分かった。
(とがめの指が帯にかかりわずかに身体を起こすがあまりの勢いに素直に頷いた)
358 ◆tqvln3unWE :2010/09/18(土) 23:06:39 ID:???
【スレをお借りします】
359 ◆tv/HyzWsoo :2010/09/18(土) 23:07:31 ID:???
【打ち合わせにスレをお借りします】
360 ◆tqvln3unWE :2010/09/18(土) 23:12:49 ID:???
ではよろしくお願いします。
こちらのキャラですけど、オリキャラでよろしいでしょうか。
それとも、特にこの作品・系統がいいと言うリクエストが?
361 ◆tv/HyzWsoo :2010/09/18(土) 23:16:09 ID:???
キャラの数なんて星の数くらいいますからねぇ…
どういった系統のキャラを演じたいとかあれば……
もしくは、オリキャラでも全く構いませんが
362 ◆tqvln3unWE :2010/09/18(土) 23:19:52 ID:???
主にゲーム系ですね。
系統としては精神的にも肉体的にも大人のキャラで、あちらに書いたとおり痴女・和姦寄りにしたいと思います。
そちらのキャラの希望としてはこちらのキャラよりも一回りか一回り半ほど若い男性が2〜4人ほどいればいいなと。
363 ◆tv/HyzWsoo :2010/09/18(土) 23:22:10 ID:???
ゲーム系となると、こちらは格闘ゲームくらいしか…
一回り半くらいですと……大体10代半ばか後半くらい、ですかね?
364 ◆tqvln3unWE :2010/09/18(土) 23:34:28 ID:???
格闘ゲームについてはこちらは逆に分かりませんので、それならオリキャラでお願いしてよろしいでしょうか。
アニメ系ですとどんな感じになるのでしょうか。

大体その位ですね。
関係的には先生と生徒か、その辺りになるのでしょうか。
365 ◆tv/HyzWsoo :2010/09/18(土) 23:38:25 ID:???
アニメ系でも、見た目が分かれば大丈夫だと思いますよ

痴女系なら行きずりも可能だとは思いますが
セフレとかそういう関係でも
366 ◆tqvln3unWE :2010/09/18(土) 23:43:50 ID:???
>>365
◆tv/HyzWsoo様はどういった系統とかに詳しいのでしょうか。
こちらはゲーム系と言いましたけど、場合によってはそれに合わせられると思いますので。

それなら、逆ナンパで誘って…という展開でよろしいでしょうか。
367 ◆tv/HyzWsoo :2010/09/18(土) 23:52:35 ID:???
>>366
こちらの知識が広く浅く…なので、
そちらの詳しい系統を言っていただければそれに合わせますよ

そんな感じですね
こちらは全員、性的なことに未熟な方が良いですか?
368 ◆tqvln3unWE :2010/09/18(土) 23:57:16 ID:???
>>367
こちらは主にRPG系ですが…◆tv/HyzWsoo様は格闘ゲームと言ってましたね?
大体KOFとかそこの辺りでしょうか。

未熟なのは大丈夫ですが、極度に受身なのはちょっと。
やるぞ童貞喪失!正直やり方わからないけど!と意気込んでいる位で。
369 ◆tv/HyzWsoo :2010/09/19(日) 00:02:35 ID:???
>>368
RPG系……テイルズのティアなら、何とか………
そうですね、KOFとかストU、ヴァンパイアなど…ですね

そんな感じです>童貞喪失に意気込んでいる
370名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 00:24:51 ID:???
【ごめんなさい、トリップ紛失してしまいましたが◆tqvln3unWEです】
【突然PCが動かなくなり再起動に時間がかかってしまいました】

【まだちょっと動作がおかしいので、ここで打ち切りにさせてもらってもよろしいでしょうか】
【打ち合わせの時点でこんな事になってしまって申し訳ありませんでした】
371ラクス・クライン ◆f2RAMSVbBw :2010/09/19(日) 02:01:13 ID:???
【スレをお借りしますわね♪】
372ミーア・キャンベル ◆7a6JaqYY2A :2010/09/19(日) 02:05:25 ID:???
【お待たせしましたぁ♥】

ラクス様、宜しくお願いします♥
373ラクス・クライン ◆f2RAMSVbBw :2010/09/19(日) 02:10:40 ID:???
>>372
ミーアったら…疼いて眠れないなんてとんでもないスケベ便器ですわね♥
(背後から近寄って腋の下から抱きしめると引き寄せ、顔をぴったりと頬に寄せて
愛おしそうにすりすり♥としながらビッキビキに勃起した肉竿をケツの谷間にごりごり♥して)


【宜しくお願いします♥】
【肉便器ミーアさん、シチュを変えて何度もファックにお付き合いしていただければ幸いですわ♪】
374ミーア・キャンベル ◆7a6JaqYY2A :2010/09/19(日) 02:16:27 ID:???
>>373
はい♥ ラクス様の勃起チンポが欲しくて気が狂っちゃいそうなんですぅ♥
あひ♥ スケベ便器のムチケツにラクス様のチンポがぁぁぁ♥ 尻ズリされてるみたいで感じちゃいますぅ♥
(抱き締められるだけで乳首はコリコリッ♥と勃起してしまい、頬擦りされて嬉しそうな顔もすぐにだらしないアへ顔になり
ぶっとい肉竿に谷間を擦られるだけで股をジュン…♥と濡らし、盛った犬みたいに腰を振り始める)

【シチュを変えてですか?りょうかいでーす♥ あたし以外でもやりますし、どんなシチュがお好みですか♥】
【ラクス様にガチハメされまくりたいでーす♥】
375ラクス・クライン ◆f2RAMSVbBw :2010/09/19(日) 02:34:03 ID:???
>>374
あらあら…♥それほどまでに欲しいのでしたら早速……♥
ミーアの変態マゾ便器にロイヤル子種ザー汁注いで孕ませて…妻奴隷に仕立てあげますわ♥
(片手でばるんっ!と弾み弛む爆乳を掴みながら、くいっと顎を摘んでこちらを向かせ…とろっとろに
甘ったるいキスをちゅぅぅぅ……♥っとして、愛しさを隠せない、本気の瞳をぶつけて)
あぁ…♥スケベなミーアが大好きですわっ♥変態マゾ思考でもとっても可愛いミーアっ♥♥
は、ハメっ…ハメますっ♥♥わ、私も気が狂いそうっっ♥♥愛し過ぎるミーアのスケベあ、あななっ♥
穴にぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥く……っほッォォォォォォォォッ♥♥♥
(盛った犬の如きケツ振りで刺激されて愛情とハメ欲が入り乱れた感情を爆発させると、抱きしめたまま
潤みきった熱々の便器穴にごりっ♥ゴリゴリィィィっ♥♥っと野太い血管が浮き出たぶっといチンポを遠慮無くハメて)

くひぃぃっ…ヒィィィィっ♥♥ミーア…わ、私…ハメてますのよ…♥貴方の便器穴にっ♥
愛しい愛しいアナタの穴にっ♥♥う、嬉しすぎてもう特濃ザー汁ブチ撒けそうっ………♥♥
(下のお口とお口がむちゅぅぅぅぅ……♥っと濃厚キスするほどハメ腰をムチケツに押し付けて
こちらを向かせたミーアと視線をがっちり合わせて、うるうると涙ぐんだ目を見せて感極まる愛情をぶつける)

【ありがとうございます♥シチュはその時に考えますので、楽しみにしてくださいね♪】
【たっぷりとガチハメしていきましょうね、これから楽しみです♥】
【後、もう遅い時間ですけれど本当に大丈夫ですの?ミーアの体調が第一ですからね♥】
376ミーア・キャンベル ◆7a6JaqYY2A :2010/09/19(日) 02:51:01 ID:???
>>375
はい♥ おねがいしますぅ♥ ミーアのマゾ便器にこってり濃厚ザー汁注ぎまくってくださいぃ〜〜♥
ボテ腹になるまでラクス様の特濃子種をお願いしますぅ♥ 妻奴隷っ♥ ミーアはラクス様の妻奴隷になっちゃうぅう♥
(爆乳が弾んでぶるんッ♥と生乳が露出し勃起乳首がピクピク♥震えて、ねっとりしたキスにれろぉ……っ♥と
いやらしく舌を絡めて見つめあい)
ラクス様ぁっ♥ ミーアはラクス様の変態マゾ妻ですぅっ♥ ラクス様にハメ愛される乳便器なんですぅっ♥
ラクス様のチンポっ♥ ミーアのドスケベ穴にぶち込んでぇえええええええええ♥
おおおォォォォォォッ♥♥♥ すぎょいいいいいいィィィッ♥ ラクス様のメガチンポ凄すぎるゥゥゥゥッ♥
(マゾ思考全開で振るケツ肉を割り、便器穴にぶっといチンポが抉るようにぶち込まれると擦れる音にプシャアアア♥と愛液を噴いて
ゴチュゴチュッ♥と音を立てて自分からマゾケツを振りまくり、目を剥いて舌を出したエロアクメ顔を決め)

キテるッ♥ ラクス様のドチンポ♥ あたしの便器穴にラクス様の極悪チンポがァァァァアアッ♥
あひッ♥ ザー汁ブチまけてくださいいいいッ♥ ラクス様の専用便器にゼリーザーメンドロッドロ♥にぶちまけてぇッ♥
(バッチュン♥と腰がぶつかる度にカウパーと愛液が混じったエロジュースが飛び散り、潤んだラクス様の顔に欲情して
今度はこちらから犯すようにラクス様の唇をれろぉっ♥ぢゅるうっ♥と濃厚ディープキスで奪う)

【はぁい、楽しみにしてます、ラクス様♥】
【ガチハメしまくってくださいねぇ、お願いします♥ あたしもうラクス様がいないと生きていけないのぉ♥】
【ラクス様優しい…♥ あたしはだいじょーぶです♥ 興奮して眠気がとんじゃってますぅ♥】
377ラクス・クライン ◆f2RAMSVbBw :2010/09/19(日) 03:19:41 ID:???
>>376
妻奴隷のスケベなマゾ豚っ♥♥私の愛しい愛しいミーアっ♥♥
ボテ腹になってもハメてハメてハメまくって♥変態アクメ貪らせてあげますからねっ♥
(露出した爆乳を優しく、かつ荒々しく五指を食い込ませて揉みまくって♥勃起した乳首を
ごりゅっ♥ごりゅっ♥と親指で磨り潰しながら、長くエロい牝舌を絡ませて口をも犯して)
えぇ…っ♥アナタは私の愛しいマゾ妻っ♥変態マゾ豚思考丸出しのドスケベ妻っ♥♥
一生愛しますっ♥アナタとは常に一緒ですっ♥トイレも食事も何もかもっ♥離れるなんてありえませんっ♥♥
んほぉぉぉぉ〜〜〜〜〜っ♥♥ミーアの牝穴すごすぎるぅぅぅっ♥ち、チンポ千切れそうっ…♥
(気を抜けば食い千切られそうに締め付けてくるスケベ穴に負けじと、ドッチュンッ♥ゴッチュンン♥と
下から思いっきり突き上げて、腹が破れそうなほどの愛情込めた本気のガチハメを涙混じりの真っ赤な顔でシていって…♥)

い、イキますよっ♥豚ミーアの変態子宮にロイヤル子種ザー汁っ♥粘々変態ザーメンぶち撒けて
こってり発酵チーズザーメン子宮で熟成させてくださいねっ♥むっほォォォォォんっ♥♥
(ぢゅるぅっ…♥っとね…っとりとした濃厚キスで愛情を伝えながら、ハメ腰の速さは限界を極め。
やがてムチケツとの隙間が無くなるほど、ばちゅんっ♥と腰を突き出しチンポを
子宮口に直付けすると、ぶびゅるっ♥びゅるるるるるるるっ♥♥っと鉄砲水の勢いで
ザーメンが子宮の中を満たし、射精しながらぎゅぅぅぅぅっ♥っと愛しいミーアを抱きしめ続けて…♥)

ふひぃぃぃぃぃんっ♥♥ミ、ミーア…♥わかりますか…っ♥い、今…アナタの神聖な子宮に♥
私とアナタの大事な大事な…♥赤ちゃんの部屋にザー汁注いでますの…♥
(華奢に見えて肉感溢れるボディをぎゅっと力いっぱい抱きしめながら、潤ませた瞳を瞳に映させて。
ずごんっ♥ずごんっ♥っと子宮をチンポで突き上げ揺らしながらザー汁を馴染ませようと)
(火照った身体同士からは淫気が混じる湯気が立ち昇り、ぐっしょりと汗ばんだ身体を密着させて幸せそうに微笑む)


【わ、私ももうミーアがいないと生きていけそうにないですわ…♥】
【ミーアを愛してますから、当然のことですわ♥眠気が飛んでいるのですか…♥
嬉しいです♪…このまま、ずーっとずーっとアナタとハメ狂って愛し合っていたいですわ…♥♥】
378ラクス・クライン ◆f2RAMSVbBw :2010/09/19(日) 03:51:19 ID:???
【うぅ…突然眠気が襲ってきましたわ…】
【申し訳ないですが、失礼させてもらいたいです】
【えぇと…、次の待ち合わせはいつにしましょうか…?】
379名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 21:00:47 ID:???
380ミルフィーユ・桜葉 ◆X7WwwzkoUU :2010/09/19(日) 22:25:46 ID:???
【◆qVkH7XR8gk さんと一緒に場所をお借りしますね】
381 ◆qVkH7XR8gk :2010/09/19(日) 22:30:17 ID:???
【スレをお借りします】
【では、前回の続きから書き始めますので少々お待ちを】
【後一応、先に今日のリミット等聞かせていただけるとありがたいです】
382ミルフィーユ・桜葉 ◆X7WwwzkoUU :2010/09/19(日) 22:33:04 ID:???
>>381
【はい、よろしくお願いしまーす♪】
【そうですね……2時くらいまでは大丈夫です】
383 ◆qVkH7XR8gk :2010/09/19(日) 23:16:21 ID:???
本スレ>>282
おお、いいぞ。
ミルフィーちゃんの大好物を食べさせてもらってるんだ。
しっかり奥まで飲み込んで…俺のチンポの味を覚えてくれよ?
こいつは今まで食べたどんなお菓子よりも美味しくて、幸せな気分になれる魔法の食べ物なんだ。
幸せだろ?俺のチンポにしゃぶりついてると。
幸せすぎて、他の事なんてどうでも良くなってくるぐらいにさ。
(ミルフィーユにペニスを咥えさせている間にも)
(男が刷り込んだ情報と矛盾する、彼女自身の記憶や知識がナノマシンの干渉により改変されていく)
(正常な知識や、性行為を拒絶する感情は削除されていき、刷り込まれた薄っぺらな知識だけが残るように)
(ナノマシンが活発に働き彼女の脳内の情報を仕分けしていく)

んっ…そろそろでそうだな。
ちゃんと全部零さず飲むんだぞ。全部受け止めて、味わってから飲み込むんだ。
(ミルフィーユの頭を掴み、口内に大量の精液を注ぎ込む)
(その間にも彼女の脳内のナノマシンは活発に働き)
(口内に注ぎ込まれた精液を記憶し、ミルフィーユの脳に焼き付けていく)
(彼女の脳内に、男の精液を味わうだけで、絶頂を迎え)
(麻薬のような中毒性を持たせる為の回路を作り出していく)

ほら、ふわっと気持ちよくなって、頭の中がどんどん真っ白になってきたろ?
飲めば飲むほどほど、どんどんチンポの事だけで頭が一杯になっていって
チンポがおいしいって感じる以外の感覚が、なくなってくる。
何も考えられなくなって、人形みたいになっちゃうんだ。
考えられるのは、チンポのことだけ。
チンポの事しか考えられない、お人形さんになるんだよ。

【また手間食っちゃいました、すいません】
【時間の方は了解しました…では、今晩もよろしくお願いしますね
384ミルフィーユ・桜葉 ◆X7WwwzkoUU :2010/09/19(日) 23:40:55 ID:???
>>383
はい……んぶ、んもぁぁああぁぁぁ……♪
はひぃ、ひあわへれふぅっぅっ♪
あなたのオチンポしゃぶっているとぉ、とってもしあわせえぇ……♪
しあわせで……ほかのことはぁ、どうでも、よくなってきます……。
(男の肉棒の味を感じ続けることで、味覚はどんどんと改変されて)
(肉棒をしゃぶっている間は脳内は快楽で漂白されて、奉仕のことしか思考ができなくされていく)
(そうやって抵抗できないように変更された自我は、無抵抗にナノマシンの干渉を受けて)
(男の望むとおりに、性奉仕人形としての人格のみを植えつけていかれて)

あむっ、んぐぅっ、むぐっ、んぐぅぅぅっ!!?
んお、んひゃうっ、んあああんんんんんんんんんっっ!!
(頭を掴まれて腰を振りたくられれば、喉奥をつかれて一瞬むせるが)
(間髪いれずに注がれた精液の感触と味を感じると同時に脳内が改変されて)
(精液を半ばトランス状態で飲み下しながら、腰をブルブルッと震わせると)
(軽い絶頂に達して、スカートの下の下着は愛液でグショグショになっていく)

んく、んぐっ、んく……こく、んく、ん……。
あ……ちゅぷぅ、んあ……。
(精飲絶頂を味わい、真っ白になった頭の中に男の指令が刷り込まれていく)
(肉棒を啜って、精液を搾り上げ、舌を這わせながら)
(ナノマシンによる干渉を受け続けたミルフィーは完全に表情を失い)
(虚ろな瞳のまま、奉仕人形として完全に思考を支配されて、チンポを咥え続ける)
385 ◆qVkH7XR8gk :2010/09/20(月) 00:18:49 ID:???
>>384
ちゃんとチンポの事しか考えられない人形さんになれたかな、ミルフィーちゃん。
それじゃ最初に聞いたのと同じ質問しようか。
チンポ舐めながらでいから、教えてよ。
ミルフィーちゃんはどんなお人形で、今何をやってるのかな?
(虚ろなまま男のペニスをしゃぶり続けるミルフィーユに)
(今自分がどんな存在となっているかと、確認の問いかけを発する男)
(その答えを促すかのように、ナノマシンから漂白された彼女の頭に性行為を行うための十分な知識と)
(その行為をを実行するためのプログラムが流し込まれる)
(それは仮想的な人格と呼べるほどの物ですらなく、使用者の命令を効率よく実行し)
(彼女を生オナホとして扱う為のもので)
(彼女に残った記憶の残滓を取り込みながら、脳内に直接書き込まれていく)

…んー、そろそろさすがに口だけじゃ飽きてきたな。
そのでっかいおっぱいも一緒に使ってやってよ。
パイズリ、ってわかる?
ちゃんとミルフィーの頭の中に刷り込みは終ってるかい?
(直接、ミルフィーユの胸を鷲掴みにして)
(物でも扱うような気安さで、彼女の乳房を揉み潰しながら、命令を下す)
(単に男が快楽を得る為だけではなく、彼女の人形としての仕上がりを見る為でもあるようで)
386ミルフィーユ・桜葉 ◆X7WwwzkoUU :2010/09/20(月) 00:34:54 ID:???
>>385
んぶ、じゅずっ、じゅるぅぅっ……。
ふぁい、わかりまひた……。
わたしは……んむっ……オチンポをしゃぶるのが大好きなお人形です……。
あなたのオチンポをしゃぶっている間は……そのことしか考えられません……。
オチンポの先っちょをしゃぶったり……咥えたりして……オチンポ、きもちよくしています……。
気持ちよくして……気持ちよくなって……精液を、飲ませてもらう為に、しゃぶっています……。
(もはや、チンポをしゃぶっている間のミルフィーは男の完全な支配下にあり)
(ナノマシンによる干渉は速やかに終了し、脳内の余分な情報を瞬時に削除し)
(口マンコ人形としての人格に書き換えられれば、舌先で鈴口を突付きながら)
(上目遣いに視線を送りつつ、平坦な口調で答える)

はい、わかります……。
ナノマシンによる、パイズリの刷り込みは完了しています……。
私のおっぱいを使って……オチンポ、もっと気持ちよくなってもらいます……。
(着ていた制服のボタンを外すと、ピンクのブラに包まれた豊かな胸がまろび出る)
(躊躇う事無くブラを外すと、ピンク色の乳首はほんのりと勃起していて)
(膝立ちのまま身体を股間に押し付けてふっくらとした谷間に肉棒を収めると)
(口をぱかっと開いて、涎を谷間に垂らし、それを潤滑油として両側から上下に圧力を加えていく)
387 ◆qVkH7XR8gk :2010/09/20(月) 01:09:55 ID:???
>>386
うん、ちゃんと刷り込みが終ってるみたいだな。
これが始めてとはとても思えない。
ちゃんと口マンコだけじゃなく、乳マンコもちゃんと使えるようになってるみたいだ。
まあ…この分なら本物のマンコも問題なく使えるかな。
(ためらうこともなく乳奉仕を開始したミルフィーユに)
(満足げな笑みを浮かべると)

…あ、一応聞いておくけど処女かな。
もしそうだったとしても何の問題も無いよね?
何せ、ミルフィーの役目はオナホとしてチンポを気持ちよくする事なんだから。
チンポの世話をする以上に大切な事なんて何にもないんだから。
(思い出したかのように、ミルフィーの純血を問いただす男)
(まるで男がそれを奪うことは決定事項であるかの如く語り)
(意思を奪われ、拒む術も無い彼女に同意を求める)

それとも、もう誰かにあげちゃったとか…そういうの、あったりする?
いろいろ教えてよ、その辺の事もさ。
(面白がるかのように、乳奉仕に身を任せながら、彼女の純血の有無を再度問いただす)
(乳奉仕を続ける間にも、ナノマシンは活発に働き)
(男の反応を記録し、より効率よく奉仕が行えるようにと刷り込んだ知識を更新し続けていく)
388ミルフィーユ・桜葉 ◆X7WwwzkoUU :2010/09/20(月) 01:19:21 ID:???
>>387
んっ、ふぅ……はぁっ……っ♪
(表情は変わる事がないものの、慣れない奉仕のためか)
(あるいは肉棒に奉仕している快楽によるものか、顔は次第に紅潮し)
(乳首はさらにぷっくらと膨らみ、勃起していって)

はい……私は処女です……。
誰にも、あげたりはしていません……。
はい、その通りです……私の役目は……オナホール人形として、オチンポを気持ちよくすることです……。
それ以上に大切な事は……あり、ません……。
(一瞬、何かが引っかかるかのように言葉に詰るが)
(すぐに違和感はナノマシンに除去されて、男の言葉に同意して頷く)

はい……セックスの経験は、ありません……。
キスしたことも、ないです……。
(自分が全くの処女である事を告げながらも、胸を揉みしだき)
(卑猥な水音を立てながら、尖った乳首で裏筋を刺激するなど技巧を凝らし出して)
(さらに、射精を促すように舌を伸ばすと、谷間から顔を出している先端の鈴口を舐めまわす)
389 ◆qVkH7XR8gk :2010/09/20(月) 01:38:47 ID:???
>>386
そうか、じゃあ問題なくミルフィーちゃんの処女をいただけるって訳だな。
いやあ、正直ほっとしたよ。
主人以外に処女を奪われたオナホ人形とか、洒落にならないからな。
(心から安心した、とばかりに笑みを浮かべ)

ん…それじゃ、もう一発抜くとするか。
全部顔で受け止めるんだぞ、ミルフィー。
(鈴口を舐め回す舌を押し戻すように)
(先ほどとそん色ない程の、濃厚な精液が吐き出され)
(ミルフィーユの胸と顔面を白く汚していく)
(何度も濃厚な精液を吐き出しながらも、男のペニスはまるで萎える気配はなく)

…ん、後始末もしっかりな。
奥に残ってるのも、飛び散った奴も全部飲むんだぞ。
それが終ったら、いよいよミルフィーのマンコを使ってやるからな。
しっかり下のほうもほぐしておけよ。
(ミルフィーユの胸の中でペニスを痙攣させながら)
(後始末と次の肯定への準備を指示する男)
(見た所、先ほどの問いに返答によどみがあったことから
(まだ僅かに拒絶反応が残っていたようだが)
(これから彼女の女性器を使ってやれば、それも消去できるだろう)
(一度彼女の脳に行われた刷り込みは、最早決して消える事がないのだから)

【時間的にそろろそろですね】
【ペース的に今回で〆でしょうか?】
390ミルフィーユ・桜葉 ◆X7WwwzkoUU :2010/09/20(月) 01:42:16 ID:???
【えーと、犯そうとして暗転、という感じですか?】
【今から終わりにしようとすると、結構強引になっちゃいそうですね】
【私はもっと続けてもらっても大丈夫ですけれども……長いと辛いようであれば、そこはお任せします】
391 ◆qVkH7XR8gk :2010/09/20(月) 01:47:10 ID:???
【まあ今から〆だとそうなっちゃいますね】
【辛いというわけではないんですが、ペース的にどうなのかなあと】
【では、凍結をお願いしてもらっても大丈夫でしょうか?】
392ミルフィーユ・桜葉 ◆X7WwwzkoUU :2010/09/20(月) 01:48:44 ID:???
【えーと、そちらのペースが遅いから、というのを気にしておられるんですか?】
【もしそうなら、私はとっくに止めちゃってると思いますよっ。だから大丈夫です!】
【それじゃあ、今日はここまで、ですね。次はそちらの都合はいかがですか?】
393 ◆qVkH7XR8gk :2010/09/20(月) 01:52:35 ID:???
【ありがとうございます】
【次は此方は今週の木、土、日の22時以降は大丈夫そうです】
【一応、明日も24時頃までなら大丈夫だと思います】
【そちらはどうですか?】
394ミルフィーユ・桜葉 ◆X7WwwzkoUU :2010/09/20(月) 01:55:27 ID:???
【えーと、明日は何時からなら大丈夫なんでしょうか?】
【私も21時位からなら平気だと思います】
395 ◆qVkH7XR8gk :2010/09/20(月) 01:59:52 ID:???
【すいません、22時のつもりでしたが、わかりにくかったですね】
【ただ、そちら様が21時頃から大丈夫であるということなら】
【21時半くらいからこれます】
396ミルフィーユ・桜葉 ◆X7WwwzkoUU :2010/09/20(月) 02:04:14 ID:???
>>395
【わかりました、明日の22時半から24時までですね】
【それでは、22時半に伝言板でお待ちしていますね】
【おやすみなさい、今日はありがとうございました!】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
397ミルフィーユ・桜葉 ◆X7WwwzkoUU :2010/09/20(月) 02:04:58 ID:???
【って、22時半じゃなくて21時半ですね、すみませんっ!】
【こ、今度こそお返ししますっ!】
398 ◆qVkH7XR8gk :2010/09/20(月) 02:07:13 ID:???
【ありがとうございます】
【では21時半に伝言板で】
【いえ、こちらこそありがとうございました】

【ではスレをお返しします。失礼しました】
399KAITO ◆nhOFG.yL4j07 :2010/09/20(月) 18:20:48 ID:???
【リンとお借りします】

うっ…。
……キョロキョロし過ぎて落ちないようにね?
(抱っこ程度では小さくて軽いと感じるリンでも)
(ただ立っているのよりも歩いている方がよっぽど体力の消耗が激しく)
(目的地に着くまでに若干息を上げながら何とか歩いてくる)

リン、着いた……、ふう…。
(立ち止まったところで頭上のリンに声をかけると)
(ゆっくりと膝を折り揺らさないよう気をつけながら床にしゃがみこんで)
400鏡音リン ◆tb3RltwsUQ :2010/09/20(月) 18:28:23 ID:???
【カイ兄とお借りしまっす!】

>>399
おっと…、はぁーい!
ちゃんと掴まってるから大丈夫だよぅ。
(動き出されると意外とバランスが取りづらいのが分かって)
(なるべく周りを見る動きを最小限にしつつも楽しげにリボンは揺れて)
(ぽんぽんと兄の頭を軽く叩いてエールを送る)

とうちゃーく!……よっ、と!
(歩き出した時と同じように号令を一声)
(名残惜しいけど、肩からゆっくりと降りるとくるっと向きを変えて)
(ここまで運んでくれた兄にぎゅーって抱きついて)
カイ兄ぃお疲れ様ーありがとー!
401KAITO ◆nhOFG.yL4j07 :2010/09/20(月) 18:36:48 ID:???
>>400
もしかしてリンは背、高くなるのに憧れてるとか?
これから成長期だし、極端に小さい方じゃあないけどね。
(頭をスイッチかなにかのように叩かれながら)

………ふー、どういたしまして。
可愛いリンのお願いだからね。
(抱擁されると顔を緩めて小さな背中をそっと抱きしめ)
(金色の髪の毛に指先で触れながら頭の形に沿って撫で)
(足を伸ばし床に尻を付けて座るとリンの身体を引き寄せる)
402鏡音リン ◆tb3RltwsUQ :2010/09/20(月) 18:48:10 ID:???
>>401
…う。……そうじゃないけどさー、高いとシヤガヒロガルって言うかー。
だよね!リン成長するよね?スラッてしたボンキュッバンッになるよね?
(なんとなく大きくなりたいと思われるのが恥ずかしくて)
(ごにょごにょと難しい言葉を使ってみる)
(のに一転、成長期の言葉に思わず力説)

えへー。凄く楽しかったよ!
頑張って力つけたら、今度はカイ兄を肩車してあげるね!
(キラキラした笑顔を見せてありえ得ない未来を約束して)
(寄せられるままにくっ付いたまま足の上に跨るように座る)
カイ兄疲れてない?

【カイ兄ゴメン!】
【折角移動してこれから楽しく一緒に遊ぼうと思ってたんだけど…】
【マスターに呼ばれちゃったの】
【本当にごめんなさい!】
【また会った時は一緒に遊んでね?】
403KAITO ◆nhOFG.yL4j07 :2010/09/20(月) 18:53:00 ID:???
>>402
【あっと…マスターには勝てないなぁ】
【分かったよ、レスは良いから行っておいで】
【ありがとうリン、お疲れ様】

【俺も来たばかりだけどお返しします、ありがとうございました】
404鏡音リン ◆tb3RltwsUQ :2010/09/20(月) 18:54:40 ID:???
>>403
【ごめんね、カイ兄】
【肩車ありがとう!】

【お返ししますっありがとーごさいました!】
405ヲルバ=ユン・ファング ◆1cE6jlYD9c :2010/09/23(木) 13:49:03 ID:???
【ヴァニラとスレをお借りする。】

【急がなくてもいいからな。待っているよ。】
406ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆3ZZ0JXExrzqN :2010/09/23(木) 13:49:39 ID:???
【よいっしょ!ファングと一緒にお借りするね!】

【テンションが高くてごめんねファング……来てくれてありがとう!】
【誘っておきながら書くの遅くて、ごめんなさい。レスを今から書くから待っててね!?】
407ヲルバ=ユン・ファング ◆1cE6jlYD9c :2010/09/23(木) 13:54:48 ID:???
>>406
【テンション高い方がお前らしいよ。そのままでいい。】
【書くのが遅いのは私もだ、気にする必要はないよ。大丈夫、ちゃんと待っている。】

【一応今日のリミットを書いておこう。17時までしかここにはいられないんだ。すまないな…】
408ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆3ZZ0JXExrzqN :2010/09/23(木) 14:23:36 ID:???
うんっ……!でも、すごく心配で……いつもファングは守ってくれていたから。私が守りたいの。
(手を握り返して、指先を絡めて貝殻繋ぎをして硬くしっかりと片手をつなぎ)
逃げてばかりじゃ駄目なんだよね。何も変われない。
使命から逃げて、使命を忘れて黙っていればいいんだって思ってたの。私、だって馬鹿だもん。
(背中をさすられ、心地良さに顔を埋めると身を預け鼓動が耳に、ファングの体温を体で感じ)
皆がいると元気になれるから、それにファングがいる。よかったって安心したら、つい。
………ごめんね、ファング。
(とつられてふふっと微笑み、自嘲気味に困り顔になりながら小さく呟き)

どこもなんともない?あんまり無茶はしないで、ファングと一緒なら……何にだって負けないよ。
ライトニングも、仲間の皆と力をあわせればどんな敵にも立ち向かえる。
(下りて来る手の感覚に、少しだけ身をよじり繋いだ手を解けば肩に置かれた手に重ね)
離れない、離れられるわけないでしょファングのバカ!どこにも行っちゃ、行ったりしたたいやだから……。
ほっ、よいっせ!だから、ファング……離さないようにしなきゃ。
(体重を前にかけて勢いのままファングごとその場に押し倒し、じゃれるように上に乗っかり)
ファングは私のこと嫌い……?


【記憶があやしくてボケちゃってるけど……!元からとかいわないでね!】
【押し倒しちゃった!!】
【17時まで…そっか、うん分かった!それまで一緒に……居てねファング】
409ヲルバ=ユン・ファング ◆1cE6jlYD9c :2010/09/23(木) 14:46:56 ID:???
>>408
今度は、お前が、って事か?
(ヴァニラの話を黙って聞きながら、自身からも指を絡めて強く手を繋ぎ合わせ)
私はいつもお前に守ってもらっていたし、助けられていたよ。
お前がいたから頑張る事が出来たんだ。自責の念を、お前が和らげてくれてもいた。
だから、…逃げていたのはお前だけじゃないさ。私も、同じように逃げていたんだ。
自身の犯した罪から。馬鹿は、私の方だ。
(過去を思い返すような表情を浮かべ、同時にヴァニラの温もりに安心感を覚えながら)
何でお前が謝る必要があるんだよ、それは私の方だろう?
(困り顔を浮かべるヴァニラの額を指で弾きながら、でも笑みを向けて)

だーいじょうぶだって。心配性だなヴァニラは。私はそんなにヤワじゃないぜ?
ああ、今の私達には仲間がいるしな。心強いよ。あいつらの前ではいわないけどな。
(肩に置いた手にヴァニラの手の感触が伝わってきて、そこに視線を向け)
大丈夫、どこにも行かないから。あ?うわっっ!馬鹿、いきなり押し倒す奴があるか。
お、おい?なに?
(芝生の上に寝転がるように押し倒されて、草の香りを感じながら上に乗っかってくるヴァニラを見上げ)
なに…嫌いなわけが無いだろう?今更何を聞いてるんだ…ヴァニラ?
(疑問を感じながらヴァニラを見つめて)


【ふふ、ん…言うなと言われると言いたくなるのが人の性ってな?】
【ははっ、冗談だよ。まんまと押し倒してくれたな…さあ、どうするんだ?】
【ああ、一緒に居よう。よろしく頼むよ。】
410ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆3ZZ0JXExrzqN :2010/09/23(木) 15:37:06 ID:???
>>409
私だって守れるよ。守りたいから、黙ってた。
ファングが記憶を取り戻さなくても、辛い思いをしないですむのなら、ずっと黙って嘘をつけばいいって。
相手を想う気持ちからついてしまった優しい嘘と、そうじゃない嘘がある、誰にだって。
でもそれは、それじゃ駄目なんだって…気づいたんだ。
(応えるように、繋いだ手から力が加わるとしっかりと目を逸らさずに向き合い)
使命はファングと私が背負うものだよ。二つで一つ、みたいなものでしょ私たちは。
主に私がいつも足手まといで、迷惑ばっかりかけちゃってるけど。
(逃げ腰ばかりだったと、罪の意を込めた申し訳なさそうに苦笑いを浮かべ)
そんなことないよ。クリスタルから目覚めた時に、今まで黙ってきた私が…馬鹿だよ。
ごめんね、だってそうでしょ…っていたっ!うぅもうファングゥー。は…はは…怒られちゃった。えへへ……んっ…。
(弾かれた額を押さえてなぜか嬉しそうに、拗ねた風にそう言いながら距離を縮めるとファングの鼻先に唇を寄せ口づけ)
笑顔でいるって、約束したんだから泣いたりしたら、いけないね。よーしっ!
(離れながら、泣きそうな顔を噛み殺し一人で決心をして)

頼りなる仲間がいたから、って…巻き込んだ私が言うのはちょっと…辛い。
誰かにも追い越されちゃったし。からかわれて、いつのまにか強くなって。
……いわない分ほど、信頼してるってことだね!
はぁーい、ご機嫌いかが?ヴァニラさんだってヤワじゃないんだぞっと。
(上からにこっと、呑気に手を振りながら無邪気に見下ろし)
(体重がかからないよう跨ぎ、乗っかったまま、ずいっと顔を近づかせにこっと笑顔で迫り)
ねえファング……私とこういうこと、だめ…?
(首を傾げ、両側についた手をファングの頬にそろりと宛て輪郭を優しくなぞり綺麗な顔を眺め)
なんともなくないのは、ファングじゃなくってあれ…私なのかなぁ。
体のどこか、おかしいのかな。ファングは、どこか熱かったりしない…の…?
じゃあいいっか、じっとしててねファング……んっ…はっ……んぅ…ぁ…。
(体を反らせると腰を上げた態勢になり、柔らかな髪がファングの頬を掠め、目を静かに閉じると唇を重ね)
んっ……ファング…はっ……ぁ、離れるのが寂しいからもっと、しても……いい…?
(お願い、といった熱っぽい表情で切なそうに尋ね)

【思ってるくせにーファングにならいいけどね】
【えいっこうしちゃえー!】
【よろしくね、ずっと居てほしいよーうわあぁんっていう我が儘は、言わない!】
411ヲルバ=ユン・ファング ◆1cE6jlYD9c :2010/09/23(木) 16:09:47 ID:???
>>410
二つで一つ…か。そうだな、私達はずっと前から。運命を共にしてきたんだ。
今更離れられるかよ。
辛い事も、悲しい事も、二人で……ん、二人でいれば乗り越えられる。
どっかの誰かが言ってたか、それが何となくわかったよ。楽しい事は2倍…だったか?
(スノウがいつか誰かに向けて口にした言葉をどこで聞いたかは思い出せないが、それを思い返し)
私達はいつも一緒だ。これからも。
(拗ねた様子のヴァニラの顔が近づき、洟先に口付けられると驚いたような表情を見せて)
あ、ああ…そうだな。ま、泣きたい時は…
(体を離し泣きそうな顔を向けるヴァニラに『一緒に泣いてやるさ』と続けようとしたが)
(一人決心を固めるヴァニラを見てその先は口を噤み)
お前の笑顔が好きって奴もいるしな。
(そんな言葉に置き換えてからかうような表情を浮かべた)

巻き込んだのはお前じゃなく、『私達』だろう?お前一人が背負う事じゃない。
うん?ああ、あのチビスケか。ふふ…随分と仲がいいみたいじゃないか。
(先程から続き、ヴァニラの顔を覗きながら笑い)
ふん、さぁな、それはどうだろう。
(信頼しているという言葉に対し、胸の前で腕を組み顔を横に向けながら)
お前…私を押し倒したまま呑気だな…
(無邪気に手を振り、顔を寄せてくるヴァニラに呟くように口にして)
こういう事?こういう事ってどういう事だ?って…
(自身の頬に指先が這い、それを感じながらヴァニラを見遣り)
――っ!ヴァニラ…
(ヴァニラの問いかけに答える間もなく、唇を重ねられて。逃れる事は容易かったがそれをしなかった事が自身の答えとなった)
馬鹿…
(ヴァニラの頬に両手をあてて、引き寄せるようにして再び口付けを交わし)
は、ぁ…言っただろ、私達はいつも一緒だって…
(ヴァニラの頭を抱えるようにして抱きしめてトクトクと波打つ鼓動がヴァニラを通して自身にも聞こえるようで)


【んー正解!あははっ、私も忘れかけているし、同じようなものだからな。】
【なら、私もこうしてしまおうか。】
【時間も時間だ、ヴァニラさえ良ければ次辺りで凍結を願いたいな。どうかな…?】
412ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆3ZZ0JXExrzqN :2010/09/23(木) 16:28:02 ID:???
>>411
【がーん。うぅ…そうだよねうん分かってる、よーく分かってる】
【予習しとこうか……うん、はーい!】
【17時ってことは17時前に出なきゃいけないっか。それだと、私のこの調子だとドタバタになっちゃう】
【凍結したい、凍結したいよファング…いいの!?やっぱり格好いいね、惚れてまうやろー!】
【わ、私だってまけないよ!?】
【伝言、書いてもいいのかな。でも会えたからきっとまた会える、よね】
413ヲルバ=ユン・ファング ◆1cE6jlYD9c :2010/09/23(木) 16:35:52 ID:???
>>412
【そんなに急ぐ事でもないけど、まぁいいか。予習頑張れよ。私は…(遠い目)】
【あ?あ、ああ…凍結で頼む。なんだっけ、それ…喉まで出かかってるんだけど思い出せない。年だな。】
【YOU!惚れちゃいなYO!…私らしくなくてガッカリした…orz】
【何を負けないのかわからないけど…とりあえず、今週なら土日は空いてると思うから伝言を頼む。】
【まぁ私から時間指定とかしてもいいんだけどヴァニラにも都合があるだろうしな。こんな感じでどうだ?】
414ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆3ZZ0JXExrzqN :2010/09/23(木) 16:54:09 ID:???
>>413
【一本道をまっしぐらー!で一周だけだったんだ…売ってしまったゴメンナサイ】
【攻略本はあるの…】
【ファングはすんごい、すんごいファングだよ!もうなんていうか…】
【居残り一人予習な気分…(遠い目)】

【いった私が名前が出てこないよー!私痴呆症かな!?えっーとあれ何だっけ…まずいな…】
【私もファング(みたいに)になりたい!格好いい惚れて鼻血ものだよ】
【じゃあファングを責めちゃおう、そうしよう!もっとファングのいいとこ見てみたい!】
【何か希望があれば予習したら他の仲間にも変われるよ!え、無理っ…て?がくっ】
【こんなテンションだけどよろしくお願いします】
【土日なら大丈夫!?私も大丈夫!じゃあ夜がいいかな?お昼…あぁぐずぐずしてたら時間が!】
【伝言で書いておきます、行ってらっしゃい!気をつけてね…!?】
415ヲルバ=ユン・ファング ◆1cE6jlYD9c :2010/09/23(木) 17:03:37 ID:???
>>414
【あ……?すまない、素で開いた口が塞がらなかった…そ、そうか…攻略本でなんとか復習をしような。】
【一瞬私は目を疑ったぞ…びっくりした…】
【私はヴァニラのファンだからな。ふふ、丁度良いじゃないか。】
【…わかった、わかったからその目はやめてくれ。私も復習しておくから…二人して予習とかボケててどうするんだよ…復習だろ…】

【そろそろ始まってるな。気を付けた方がいい。ああ、私もだが…】
【とりあえず全部に返していたら時間がなくなってしまうから、土日…夜にまた、だな。】
【詳しい事は伝言で。それじゃ行ってくるよ。またねヴァニラ。先に失礼させてもらうよ。】

【スレをお返しするよ。ありがとう。】
416ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆3ZZ0JXExrzqN :2010/09/23(木) 17:34:11 ID:???
>>415
【う…そんな目で見ないで。やってしまったと後悔してるの…すごく】
【なんとか頑張って思い出してみる、ファングと一緒にいたいから】
【そんな優しいことを言ってくれるファングのファンだよ!比べてちっとも駄目だよこんなのじゃ私…頑張ろうっと】
【ファングはしなくてもいいのっ!それにされちゃったら、ボロが…ああもう出てる?うん…(遠い目二回目)】

【そんなあっさり言わなくても……ファングっ…!でも自覚はあるから改善の余地はある、かな…】
【しまったごめん、切ってねって伝えたかったのに。今日はありがとう!もっと次までにらしくなってくる】
【うんっ、伝言で書いておくから、都合が良かったら見てほしいな。行ってらっしゃい、ファング!】
【来てくれてありがとう、またファングと会えますように。お疲れお疲れっ!じゃあきっと、また会おう!】

【これでお返しするよ、ありがとう。お借りしました】
417♀ ◆uCHRKZrw9U :2010/09/23(木) 22:59:23 ID:???
◆1.U1zZosko様との打ち合わせのため、使わせていただきます。
418 ◆1.U1zZosko :2010/09/23(木) 23:00:16 ID:???
【スレをお借りします】
【こんな設定スレで会った呪術師さんをお待ちします】
419 ◆1.U1zZosko :2010/09/23(木) 23:05:06 ID:???
>>417
【こんばんは、全体的な流れは設定スレで聞きましたが】
【細かい設定やそちらの容姿などをお聞きしてよろしいですか?】
420♀ ◆uCHRKZrw9U :2010/09/23(木) 23:14:48 ID:???
>>418
改めまして、こんばんは。

早速ですが、こちらの考えていることを、まだまとまってないのですが、申し上げます。

・キャラは20歳前後の人間の女性、自画自賛になりますが美人。
・あちらでは呪術師と書きましたが、修道女・聖女・司祭・巫女でも可能です。
・鬼神に負け、純潔を奪われてから、あちらのスレに書いた一方的な通告或いは脅迫を突き付けられる。
・村を守るため、仕方なく身体を差し出すが、いずれ鬼神に慣れて内心では満月の夜を待ちわびるようになる予定。

とりあえずはこんな所でしょうか。
そちら様のご要望、ダメ出しなどはございませんか?
421 ◆1.U1zZosko :2010/09/23(木) 23:26:05 ID:???
>>420
こんばんは、よろしくお願いしますね?

年齢はそちらの自由にしてかまいません、職業は巫女か修道女が好みです
負ける描写から最初の陵辱、そこからドンドン慣れていく感じのプレイを考えてますがどこに主軸を置きたいか教えてもらえますか?
此方は素直に身体を差し出してからのプレイをメインにしたいです
422♀ ◆uCHRKZrw9U :2010/09/23(木) 23:40:59 ID:???
>>421
それでは、迷いながら20歳の修道女にします。ただし、あくまで西洋風ファンタジーのつもりですので、基督教をベースにしてはおりますが架空の宗教ということでかまいませんでしょうか?

私としては、"素直に"ではなく、村を守るためにこの身を差し出す献身的な修道女…がツボなんですよ。
ですから、ロールは何度目かの月夜、そちら様の仕業に慣れてきてはいますが、恥じらいで反抗的な態度が残っている、というのではいけませんか?

あと、こちらの外見(身長、体型など)への指定などはございませんか?
423 ◆1.U1zZosko :2010/09/23(木) 23:51:34 ID:???
>>422
ええ、やりずらかったら変えても構いませんのでよろしくお願いします

了解しました、では村を守る為に身体を差し出す献身的な女性を此方が弄ぶ感じでよろしいですか?

身長は特に指定しませんがスタイルは良いに越したことはないです。
424♀ ◆uCHRKZrw9U :2010/09/24(金) 00:03:25 ID:???
>>423
ありがとうございます。

ああ…読み違えておりました。"どこに主眼を置くか"ですね。
メインは何度目かの月夜、鬼神であるそちら様に徐々に慣れ親しんでゆく、ただし村を守る前提があるので、最初は嫌々ながらの姿勢で行かせていただきます。

それでは、長身で腰の位置が高く、胸が豊かで胴が括れ臍は深く窪んでいる。
蒼白な肌は、そちら様の性的なからかいの言葉や執拗な責めを受けると、しっとりと汗ばんで薔薇色に紅潮する。
というのはいかがでしょうか。
425 ◆1.U1zZosko :2010/09/24(金) 00:11:02 ID:???
>>424
ではそれまでの経緯は別にロールしなくて大丈夫なんですね?
嫌々ながらも渋々付き合って頂く形もいいスパイスになりそうですね。

何だか魅力的な体型ですね、それで行きましょう。
衣装なんですけどやっぱり普通の修道衣ですかね?
此方が修道衣の下に男を喜ばせるような下着を着けてこいとか命令して恥ずかしながらもちゃんと着けてきたりなんかするのはいかがでしょうか。

後は此方の外見ですがどういったものがご希望ですか?
426♀ ◆uCHRKZrw9U :2010/09/24(金) 00:23:21 ID:???
>>425
ええ、初夜(?)はロールの中で、過去の風景として匂わせる程度でいいと思います。

架空の宗教ではありますが、やはり修道服のような頭巾、高い衿、長いスカート、身体の線を隠すゆったりしたデザインになりますね。
…敬虔な修道女とはいえ女、心の潤いを保つために秘蔵してある美しい下着を久しぶりに身に纏うとしましょう。

そうですね、まことにお恥ずかしいのですが、鬼神と呼ばれるに相応しい筋骨して下さいませんか?あとは、角か翼があれば。
427 ◆1.U1zZosko :2010/09/24(金) 00:33:56 ID:???
>>426
では匂わせる程度に描写してロールはだいぶ慣れてきた頃の満月の晩での一夜ということで行きましょう。

衣装の方は始めに脱がすのとまずは衣装のまま奉仕してからのタイミングで脱がすか迷いますね、下着の方は脱がずにそのまま着て貰いたいです。
此方は筋骨隆々の角の生えた錆色の肌をした姿で腰布を巻いただけの裸同然の格好は如何でしょうか?
428ファティマ ◆uCHRKZrw9U :2010/09/24(金) 00:50:45 ID:???
>>427
普段の暮らしの中で、ふとそちら様の事を思い出しては身体が熱くなり、慌てて神に許しを乞うほどに、満月の夜を待ち侘びるようになった頃ですね。承知いたしました。

村人には"一晩中祈り、呪文を唱えて"いたことになっておりますから、修道衣を破いての凌辱はNGですわね。
私は着衣のままでも男心をそそるような下着姿でも、歓迎いたしますよ。

素敵ですわ、肌色のコントラストもまさにツボです。

ところで、特に取り入れたいプレイ、可能なプレイ、或いはNGは何でしょうか?
こちらは、
可能→多体位、巨根、絶倫、中出し、膣外射精、自慰、オーラル系、軽SMなど。
NG→暴力、怪我、死、スカ系、アナル、流血など。
429 ◆1.U1zZosko :2010/09/24(金) 01:01:54 ID:???
>>428
では衣服を精液から守る為に下着姿になってから奉仕するのはいかがですか?

特に取り入れたいプレイは絶倫と膣外射精とオーラルですかね、NGは了解しました。
最初は必要以上の性交を避ける為になかなか挿入を許さず、我慢の限界が来るとやっと挿入を許すみたいなシチュなんかどうですか?
430ファティマ ◆uCHRKZrw9U :2010/09/24(金) 01:11:03 ID:???
>>429
そうしましょう、服の乱れを村人に怪しまれては、そちら様に抱いていただくこともできなくなります。
今のは失言でした、忘れて下さい。

疲れ切って弱々しい呻き声しか出なくなるまで責め苛んで下さる、というわけですね。楽しみです。

それは、こちらが必要以上の性交を避ける、という意味でしょうか?
431sage:2010/09/24(金) 01:24:45 ID:???
>>430
【そろそろちょっと眠くなったんで凍結して貰えますかね?】
432ファティマ ◆uCHRKZrw9U :2010/09/24(金) 01:27:28 ID:???
>>431
かしこまりました、続きはいつにしましょう?
とりあえず25日(土)、27日(月)23時すぎが空いております
433 ◆1.U1zZosko :2010/09/24(金) 01:29:59 ID:???
>>432
【では25日の23時過ぎに伝言板で待ち合わせということでお願いします】
【なかなかいいロールになりそうなので楽しみです、ではお休みなさいませ】
434ファティマ ◆uCHRKZrw9U :2010/09/24(金) 01:31:42 ID:???
>>433
では25日(土)に。私もちょうど眠くなってきました。おやすみなさい。
【スレをお返しします】
435依孤 ◆kaRoLrGBwyQ2 :2010/09/24(金) 23:33:50 ID:???
【では、お借りする】

【書き出しは任されるぞ】
【少し待っていてくれ、隆景】
436京極隆景 ◆bDASV6agU6 :2010/09/24(金) 23:36:42 ID:???
>>435
【依孤さんと共に…この場をお借りします】

【それではお手数ですが…書き出し、よろしくお願いしますね。狐狸さん】
437依孤 ◆kaRoLrGBwyQ2 :2010/09/24(金) 23:44:08 ID:???
>>436
(夕方の少し冷えた風が境内の木々を揺らし、その風に紛れ長い銀髪をなびかせて)
(巫女服姿の女が舞い降りるように身軽に地に降り立つ)
(少々というか浮世離れした姿の中でも目立つのは、頭と尻にくっついている狐の尻尾と耳で)
(好奇心旺盛そうな目がキョロキョロと動き目当ての相手を捕らえると)
(背後から音もなく近づき耳元に息を吹きかける)

………こりゃ、隆景♥
今日のがっこーはもう終わりか?それともサボりか?
親父様からかもふらーじゅするなら手伝ってやるぞ。
(イヒヒ、と悪童のように唇を歪ませて回り込むと顔を覗き込み)


【ん……あちらに最後の文を書き込めていなかったなぁ、すまない】
【では改めてよろしく頼むぞ】
438京極隆景 ◆bDASV6agU6 :2010/09/24(金) 23:48:01 ID:???
>>437
【いいえ、お気になさらずに…】
【それと…こちらこそ、すみません。ひとつ訊き忘れていました】
【今回始めて出会ったのではなく、お互い知り合いという事でよろしいのでしょうか?】
439依孤 ◆kaRoLrGBwyQ2 :2010/09/24(金) 23:50:29 ID:???
>>438
【そうだな、顔見知りの方がスムーズに行きそうだと思う】
【だから知り合いの方が良いが隆景はどうだろうか?】
440京極隆景 ◆bDASV6agU6 :2010/09/24(金) 23:53:57 ID:???
>>439
【そうですね…ボクも顔見知りの方がやりやすいと思います】
【なので、顔見知りで…お返事を書くのでもう少しお待ちください】
441京極隆景 ◆bDASV6agU6 :2010/09/25(土) 00:09:03 ID:???
>>437
今年もやっと…涼しくなって来ましたね。
(木々は蒼く茂り、秋という実感を感じられないものの、涼やになってきた風に身を任せ歩きながら)
(石段を登り、実家である神社の境内に辿り着くと、何となく妖気の様な物を感じる)
…?この感覚…もしかして…。
(辺りを見回すが、葉のざわめく響き以外に音も無く、何も見つけられない)

わっ…!…やはり依孤さんですか…。
(突然顔を覗きこまれると、目を丸くして驚いて)
…さぼった訳ではありませんよ。
中間テストのテスト期間が始まったので早く帰っただけですから。
それに、もし仮にそうだとしても…お父様を騙す様な事はしませんよ。
あまり、その…ボクの様な若輩の身でお説教の様な事は言いたくないのですが…
依孤さん、あなたもこの地に長らく住み続け、祀られている氏神なのですから
あまり軽はずみな行動は…よくありませんよ。
(いかにも真面目そうな顔でそう言うが、その口調はどこか柔らかく、親しみが込められていた)
442依孤 ◆kaRoLrGBwyQ2 :2010/09/25(土) 00:24:36 ID:???
>>441
ふふん………今日も可愛らしいな、隆景は♥
あのむさ苦しい親父様の子とは思えんわ。
(無防備な耳にフッと息を吹きかけからかうと)

…何だ、つまらんな。
お前様も男だろう、やがては親父様の立場になるのだろう。
冒険の一つも出来ぬ男の器などたかがしれているぞ。
(至極真っ当、真面目な隆景の反応を見て感情を顔に出して嘆息するが)
(心内では少年らしい純朴さにほくそ笑んでおり)

お前様よ、生まれてたかだか10数年とはいえ………。
人間で言えば隆景もそろそろ年頃というやつなのだろう。
どうだ、男らしい男になりたいとは思わんのか?
私ならお前をもっと器のふかぁ〜い、逞しい男に育てる手段を知っているが?
443京極隆景 ◆bDASV6agU6 :2010/09/25(土) 00:41:49 ID:???
>>441
今は頼りないかも知れませんが、ボクもいつかはお父様の様に…あぅっ…。
(耳に息を吹きかれられると、ピクッと体を震わせる)

そ、そういう物でしょうか…?
(依孤さんの言う戯言の様な言葉にも、素直に反応して)
やはり、依孤さんの軽はずみ…とも取れる行動にも色々な意味があったのですね…。
先程は生意気な事を言ってしまい、すみませんでした。
やはり、時には人を騙す事も………いえ、やはりそれでもボクには人を騙すなど…。
(依孤さんの言葉を真に受け、真剣に考え込んで)

年頃…ええ、そうですね。
14と言えば、時代が違えばもう家督を譲られてもおかしく無い年齢…。
父上に迷惑をかけぬよう、ボクもしっかりしないと…。
…え?男らしい男に…?はい…!それはもちろん。
依孤さん、もしよろしければ、その方法を…ボクに教えていただけませんか?
(そうは言った物の、ふたたび依孤さんから怪しげな妖気を感じ取り)
あの…それは、ちゃんとした…方法…ですよね?
444依孤 ◆kaRoLrGBwyQ2 :2010/09/25(土) 00:54:28 ID:???
>>443
………ごく。
(ピクリと毛に覆われた耳を揺らし、ふと漏れた隆景の声を耳ざとく聞き逃さずに)
(下から見つめながら距離を詰めると、襟から谷間の覗く重たげな胸を隆景の胸板に押し付け)
(いやらしく笑いながら赤い唇を一舐めする)

うむ!お前様には度胸が足りない。
あと見聞と決断力と雄雄しさが足りない。
それをこの私が直々に補わせてやろう、………隆景は可愛らしい子だから特別だ♥
(柔らかい乳房をぐいぐい寄せて誘惑するような目つきで言うと)

勿論勿論、これが真っ当でなくて何が真っ当か。
そのままの意味で私が隆景を男にしてやろうと言っている。
……ふふふ、お前様の童貞を奪ってやるぞ♥
(正常な判断で有無を言わせる前に強引に腕を掴み拝殿まで引きずり込み)
(少々かび臭いが薄暗く人目を避けるには最適なそこで隆景を組み敷く)

……隆景よ、どうだ?今の気持ちは。
こんな場所で美しい狐の女に初体験を奪い取られるのだぞ。
嬉しいか?そそるか?ほれぇ…、言ってみんか♥
いくら初心なお前様といえど状況が理解できぬわけではないだろう?
毎夜自慰の一つくらいはしているだろう。
445京極隆景 ◆bDASV6agU6 :2010/09/25(土) 01:16:11 ID:???
>>444
依孤さん…!は、離してください…!
(腕を解こうと依孤さんの方向を見ると、谷間が目に行ってしまい、すぐ視線を逸らして)
(舌なめずりする依孤さんの表情が目に入ると、今まで感じた事の無い様なゾクゾクする感情が背筋を襲う)
う…ぁ…依孤…さん…はな…して…。

確かに…ボクは未熟で、度胸も雄雄しさも足りません…。
(乳房を押し付けられると、お腹の下の方から熱い物が込み上げてきてしまい)
で、ですが…だからと言って、こんな…。
(腕を振りほどこうともがくが、もがけばもがくほど、改めて依孤さんの胸を大きさ、柔らかさ、たわわな重さを感じてしまう)

ど…どうて…!
(その言葉を聞くと、かあああっと顔が真っ赤になって)
そ、そういう事でしたら…遠慮させていただきます…!
例え時間がかかっても、ボクは普通の方法で…
(そこまで言いかけると、有無を言わさぬ早業で拝殿まで連れ込まれ)

い…依孤さん…本当に…やめてください…!拝殿で、こんな不浄な行いなど…!
(意志力の籠った真剣な眼差しで依孤さんを見つめ)
た、例えどんな理由があろうと、ボクは…そういう破廉恥な行いは…決して行いません!
(かわいらしい顔をキリっと引き締め、決然とした態度できっぱりそう言い切るが)
…え?じ、自慰…!…ボ、ボクは…そんな事……してません。
(その話題になると、歯切れが悪く、最後の方は聞き取れないほどの小さな声になってしまう)
446依孤 ◆kaRoLrGBwyQ2 :2010/09/25(土) 01:19:34 ID:???
>>445
【隆景ー、これからと言うところだがそろそろ私は時間だ】
【今夜はここまでとして凍結は可能か聞きたいぞ】
447京極隆景 ◆bDASV6agU6 :2010/09/25(土) 01:24:35 ID:???
>>446
【ちょうどボクも眠たくなって来てしまいました…】
【ボクもまた依孤さんにお会いしたいので…凍結をお願いします】
【ボクは、明日なら朝10時以降、何時でも時間があるのですが…どうでしょうか?】
【もし無理に明日で無くても、依孤さんの都合のいい日時があれば教えていただけますか?】
448依孤 ◆kaRoLrGBwyQ2 :2010/09/25(土) 01:29:16 ID:???
>>447
【うむ、そうかそうか♥】
【今夜ならば21時からなら空けられる、その頃に伝言板で会おう】
【お前様の付き合いに感謝する、またよろしくたのむぞ】
【では悪いが先に休ませてもらう………、おやすみ隆景】

【場所は返すぞ】
449京極隆景 ◆bDASV6agU6 :2010/09/25(土) 01:38:11 ID:???
>>448
【明日では無くて、もう今夜でしたね…】
【あと少しと言われていたのに、気付けばこんな時間までお付き合いしてくれて…ありがとう、依孤さん】
【今日は…依孤さんと会えて、とっても楽しかったです】
【それでは…おやすみなさい、依孤さん。また今夜、お会いしましょうね】

【この場所をお返しします】
450光 ◆xdijcupzfc :2010/09/25(土) 18:55:51 ID:???
【ママとスレッドを借りさせてもらいます】

(ママには夕方まで帰らない…と伝えてあったけれど)
(予想以上に早く用事が終わり、昼過ぎに家に帰りついて玄関を開ける)
ただいま、ママ
(あくまで「真面目な息子」の仮面を被り、帰宅のあいさつをするが返事は無く)
(リビングでくちゅ…くちゅ…と淫靡な淫靡な音が聞こえてくる)
この音…まさか…
(物音を立てないよう、リビングのドアをそっ…と開けると)
(僕が帰って来た事にも気付かず自らを慰めるママの姿が目に映り)
へえ…なるほどね…ママもやっぱり…女なんだね
(ママに気付かれないよう小さくつぶやき、リビングのドアを開ける)

【こんな感じで、大丈夫だったかな?】
【色々とごたごたしてしまったけど…改めて宜しくね、ママ】
451由香利 ◆Ln0scJjcos :2010/09/25(土) 19:14:52 ID:???
>>450
(夫とも長くセックスレス、不倫など考えたこともない)
(持て余した性欲を昼間から自慰で解消するしかない自分を惨めに思いながら)
(ソファで大胆なM字開脚をし、下着とストッキングをずらして指を埋め)
あぁぁんっ…ああっ…! いいの、ぁぁん…っ!
(昼間からの行為に興奮し、息子の気配には気付かない)
(片手で近くに準備していたディルドーを取ると、躊躇いながらも股間に押し当てて)
(夫より太い擬似ペニスを割れ目に擦り付けて淫らな息を吐き)
はぁぁ…っ、あ、貴方ぁ、…いやらしい由香利を許してぇ…っ!
(今まさにそのペニスを押し入れようとしていた)

【ありがとう、光るくん】
【ママが迷惑をかけちゃってごめんなさいね?こちらこそ、よろしくね?】
452光 ◆xdijcupzfc :2010/09/25(土) 19:29:38 ID:???
>>451
(部屋の隅に僕が入室した事にも気付かずオナニーに耽るママをしばらくの間眺め)
(普段のママからは想像できないほど乱れたママの姿を目の前に、面白そうに唇を歪めていたが)
(ディルドーを取り、秘部に押し入れようとする姿を見ると突然)
こんな真昼間から…何をしてるのかな?ママ?
(不意を突くように声をかけ、ママに近付いて)
帰って来たら、リビングからはしたない声がするからびっくりしたよ
(動揺しているママの手からディルドーを奪い取る)
これ…何かな?何だか見た事があるような形だけど…
今、これを…どこに入れようとしてたんだい?ママ?
(先程まで割れ目に当てられていたため)
(ぬとぬととした粘液が付着したそれを、ママの目の前に突き付ける)

【お互い様だから、迷惑なんて思ってないけど…ちゃんとママに会えて良かった…】
453光 ◆xdijcupzfc :2010/09/25(土) 20:18:22 ID:???
【気に入らなかったみたいでごめんなさい】
【一度言葉を詰まらせてから淫語で攻めようと思ったんだけど…】
【本当に最初の最初から淫語で攻め立てて行った方が良かったみたいだね】
【それとも、他の理由か…】
【もし良ければ、どこが気に入らなかったのか遠慮なく教えて欲しいな】
【長い間打ち合わせに付き合ってもらった上に、要望に答えられず…本当にごめん】

【スレッドをお返しします】
454名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 20:24:12 ID:???
どこに入れようとしてたんだい?なんて小学生はいない
まるでおっさん
455高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2010/09/25(土) 21:14:00 ID:???
【逢坂大河 ◆2qMsS95R2E とスレを借りる】

えっと、使用理由は…夕飯と、いちゃいちゃ?…なのか?
456逢坂大河 ◆2qMsS95R2E :2010/09/25(土) 21:24:24 ID:???
【同じくスレを借りるわね!】

>>455
……。
(ずずーっとおみそ汁をすすり、ジト目で睨みつけて)
ぷはっ。…まずは夕飯よ。夕飯。
腹が減っては戦は出来ないからね!
(そう言うと、竜児が持っているとんかつをチラっと見つめて)
……ほら。
あーんよ。あーん。
(軽く目をつむり、唇をひらいてとんかつを一切れ要求する)

【っと、こんな感じでいちゃ…ああもう!けほけほっ。】
【まったり過ごせたらいいなぁと思って呼んだんだけど…来てくれて、ありがと。】
【あんたからも何かしたい事があったら、適当に盛り込んで欲しいわ。】
【……気が向いたら、適当に答えてあげなくもない、から。】
457高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2010/09/25(土) 21:32:27 ID:???
>>456
戦ってお前…これから何するつもりだよ。
ま、楽しみにされてるのは嬉しいけどな。
(仰々しい言い方に気の抜けたような笑いを浮かべながらも自分も味噌汁をすする)
(もちろん、味見済みなので味は分かっている)
なっ、そんな恥ずかしいこと………。
(何となく周りをきょろきょろと見回してしまい挙動不審になりながら)
……しょうがねぇな。
ほらよ……。………あーん…。
(真っ赤になりながらとんかつを箸でつかむと、彼女の口に持っていく)

…ったく、これじゃマンマ新婚夫婦じゃねぇか…。
(悪態をつきながらも満更でもないのか、とんかつを食べる大河を眺めている)

【おい、味噌汁でむせるなよ】
【はいはい、俺も…恥ずかしいけど何か混ぜ込むかもな】
【俺のほうこそ、呼んでくれてうれしかったぜ】
【言うのが遅れたけど、よろしく頼むな、大河】
458逢坂大河 ◆2qMsS95R2E :2010/09/25(土) 21:50:59 ID:???
>>457
む……。なによ、真剣持って暴れて欲しいの?物のたとえよ。た、と、え。
目つきは悪いけど、あんた、料理だけは上手いからね。
そこは認めてあげてる。感謝しなさいよ?
だから、さっさととんかつをあーんしろって言ってるの!
わ、たしだって、恥ずかしいんだから…。
(唇をツンと突き出し、一瞬俯いてから顔をあげるとピンク色に頬を染めて)
……あ…ー…ん。………もく。……おい、ひい。
(小さな唇に運んで貰うと味わうように目を細めて、感想だけは素直に告げる)

っ!しんこ、ん?けほっ!!……う…っ、こらぁ!
食べてる時にいいいいきなり、ふざけた事言わないでよね!
とんかつが変なとこ入ったなでしょーがっ………ったく。………もぅ。
(いきなり言われた言葉に真っ赤になってむせ込み、ちょっと目に涙を溜め)
……もう一切れよ。さっさと、あーん。
(お風呂上がりで柔らかくなっている茶色の髪を揺らすと)
(少しためらいがちに、竜児の肩へ首をのっける)

【誰のせいよ。誰のっ。】
【ん…そうしてくれると嬉しいわ。あとはのんびり過せたら。】
【くっ、先に言われちゃったけど!こちらこそ、よろしくね?竜児。】
【じゃあ何かあったら、また教えて。】
459高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2010/09/25(土) 22:03:39 ID:???
>>458
せめて木刀にしてくれ。真剣のお前なんて手に負えねぇ……。
(木刀だけで十分苦労しているからか、声色は真剣そのもの)
目つきが悪いは余計だ!
…あぁ。ありがとな。お前が喜んでくれるなら俺も作りがいがある。
(小さな口でとんかつを受け取り美味しそうに食べる姿を眺めてくると)
(それだけで心が温かくなってしまい、自然とほほが緩む)

そ、そもそもお前が「あーんして」とか言ってくるだろ。
……それに…別に冗談で終わらせる気もねぇし……。
(ぼそっと呟きながら方になった小さな頭を軽くなでる)
(柔らかい長い茶髪を指で梳きながらもう一切れつかむと、その切れ端をじっと眺めたあと、自分でとんかつを咥えて)
(首を傾けて両手で大河の肩を押さえながら唇を重ねて、口移しで食べさせる)
んっ……んぐ……。…はぁ…これで、いいか?

【そうだな、この時間を大切にしたい】
【わかった】
460逢坂大河 ◆2qMsS95R2E :2010/09/25(土) 22:21:27 ID:???
>>459
はん、じょーだんの通じない奴ねっ、まったく……。
(やれやれと肩を竦めながら、竜児の声に耳を傾け)
…別に、私は目付きなんか良かろうが悪かろうが、どーでもいいけどね。
あんたは不良っぽいとか言われて、気にしてたみたいだけど
長く一緒に居れば、そんな誤解はすぐ解けるし。他のいいとこも見えるしね……。
(そっぽを向きながら言うと、さすがに恥ずかしくなって)
(相手の視線から逃げるように黙々と、リスみたいにとんかつを咀嚼する)

…だって。……ん?っ!
(甘いシャンプーの香りをさせ、彼の肩口に頭をのっけながら)
(色気があるんだか無いんだかよく解らない、とんかつあーんを催促すると)
(竜司の唇が一緒に降って来て、目を丸く見開き)
ん………っく、…………ん………。は、ふ……。
(されるがまま、唇同士で受け渡されたとんかつを口に含むと飲み込んで)
(油で少し光った竜児の唇を、ぺろりと舌先で舐め)
……なに、これ。
もっと可愛らしい食べ物でしなさいよね……こういうのは……
ば、ば、ばっか、みたい……っ。
(自分の唇をおさえながらバツが悪そうに、それでも頭は肩口にのっけたまま呟き)

……もういい。ごちそーさま。
おなかいっぱい。…眠い………寝たい。でももう一歩も動けないー…。
りゅーじぃ、ふとん………しいて。
(まるで動物のように、本当に本能のままを口に出して)
(服の袖をひっぱり、命令しながら、竜児の上半身にもたれかかる)
461高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2010/09/25(土) 22:37:09 ID:???
>>460
大河…………。
(感動したような声で、彼女の名前を呼び思わずギュッと彼女の腰に腕をまわして抱きしめる)

(唇が触れ合う感触とともに、口に含んでいたものがなくなり)
(おまけに唇にそっと濡れたものが触れた感覚がして)
……………っ!
しょうがないだろ。とんかつ食べた言っていたのはお前なんだから。
それに…デザートのアイスまで我慢しようって思っても…
お前がかわいすぎて待ち切れなかったんだから。
(恥ずかしいことを次々と独白していきながら、あまりにも雰囲気のない口移しにちょっと濃い買いして見せる)
(髪からお風呂上がりのいい匂いがして、好きな人が隣で密着してきて我慢できる男などいるわけもなく)

ったく、お願い口調でも命令とかわんねぇよな。
(愚痴をこぼしつつも、自分の代わりにクッションを大河に持たせて立ち上がると)
(テキパキと食器を片づけて布団を敷き始める主夫)
ほら、寝るなら布団の上で寝ろよ。
(もろもろの家事が終わった後、すでに睡魔に襲われているらしい彼女をお姫様だっこすると)
(そっと布団の上に横たえて)
……もう…寝ちまうのか?
(そっと彼女の髪をなでながら指で軽く彼女の唇を触って)
…たいが…………大好きだ……。
(ぼそっと、それでも今までみたいにはぐらかしたりせずに正直な気持ちを呟く)
462逢坂大河 ◆2qMsS95R2E :2010/09/25(土) 23:06:14 ID:???
>>461
…ひゃっ?!
ん……ゃ、この……ば、ばっ…………ッ………。ば、か……。
(ぎゅうっと抱き寄せられれば自然に体が密着し、更に顔を赤くしながら固まって)
(けれど抵抗はせず、おずおずと一回り小さな身を寄せてすっぽり彼の胸に埋まり)

な、に、それ。恥ずか…っ、恥ずかしいとか、あんたっ、思わないの…?
私は恥ずかしいわよ、死ぬほど……っ、……死にそう、よ。もう……っ!!
(猛烈に抗議したい気持ちを抑え、唇を噛みしめて竜児と瞳を合わせると)
(間近に迫る相手の腕に、溜息を零して)

…っ。
(すくりと立ち上がられると、自分がした命令にも関わらず、隣から居なくなってしまうのが嫌で)
(クッションを抱き上げながら一緒に立ちあがり)
(少しねむそうな目蓋を擦りながら、特に何か手伝う訳ではないものの竜児の回りをうろうろして)
ん……。
(ようやく片付け等々、全部を終えた相手にお姫様だっこされ)
(赤い顔をしたまま、大人しくふかふかの布団に横たわり)
……っ。うん、ね、る…。ね、寝る、もん……。
(髪と唇に触れられ、両方を震わせながら小さな声で囁くと)
(ぼそっと低い声で聞こえてきた呟きに、ぴくっと体を跳ねさせて)
………っ………!!
な、によ、それ……ばかぁ………。
(みるみるうちに全身真っ赤になりながら、大きな瞳でじっと彼を見あげ)
…たしだって、好きに決まって………る、でしょ…っ。
だから………一緒に、寝てくれてないと、やだ…。
(ぎゅうっと腕にすり寄り、少し膨れて抱き付いたまま駄々をこねる)
463高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2010/09/25(土) 23:21:46 ID:???
>>462
ばっ!オレだって恥ずかしいに決まってるだろっ!
お前と二人っきりだから我慢して…言ってるんだ。
今正直にならなきゃ……こんなチャンスめったにないし。
いつもだれかしらの邪魔が入っちまうから……。
(強がってみても彼女を抱きしめる腕は震えていて、緊張しているのを示している)

………………………。
(眠そうな大河が付いてくるのに気づいてはいたがとくに反応することはなく)
(先ほどとは打って変わって、スルーすることに徹しながら仕事を進める)

バカって……今のは貶させるいわれはないぞ。
(全身真っ赤になる大河がとても可愛くてこのまま寝かせてしまうのはもったいなく思える)
んなこと言っても…………。
(自分の腕を掴んでくる大河を振りほどくわけではないが歯切れの悪い返事をして)
ただな……。
お前と一緒に寝ると、…オレが眠れないし……。
何より、お前を寝かせないかもしれない……それでもいいのか?
(指の腹で唇を押しながら、軽く口内へ指先を入れ、軽い愛撫を始める)
(大河の小さな体を上から下までしっかりと視界に収めながらも、恥ずかしさが募ってきたのか)
(目線を下げて前髪で目が隠れるぐらいまで顔を俯かせる)
(部屋には時折くちゅっと唇を愛撫する音だけが響き渡る)
464逢坂大河 ◆2qMsS95R2E :2010/09/25(土) 23:44:17 ID:???
>>463
……………ご、めん。
だって………急に言うから、びっくりして………う、嬉しかっ……ぅ……
ああぅ、もうっ!知らない知らなーいーっ!!
(咄嗟に馬鹿、と呟いた事に詫びるものの、一気に襲いかかる恥ずかしさに耐えられなくなって)
(バタバタと布団の上で軽く暴れ、ぎゅうぎゅうと更に腕にしがみ付き)
…?竜児が、寝れない……?ん………
(ぷにっと唇に長い指が押し当てられ、その先端が口内に入ってくるのをすんなり受け入れると)
(ちろりと濡れた舌先や歯並びが、指に擦れて)
(その何とも言えない感覚に、唇からはぁっと吐息が漏れ)
ん、ぷ………、ふ……ちゅ………ん、……
(寝そべり、茶色の緩いウェーブな髪を布団に散らしたまま)
(恥ずかしそうに俯いた竜児の顔を見つめ、自然に舌先でくちゅくちゅと指を転がしてみて)
(咥内の指の感触を確かめながら、とろみのある瞳で見つめ)

……い、い。
寝れなくても、いい、から……。
もっと……して……。
(手を伸ばし、そっと竜児の前髪を分けるとそのまま頭を抱いて)
(自分の華奢な胸の中へ、ぎゅっと抱き寄せる)
465高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2010/09/26(日) 00:06:41 ID:???
>>464
おわっ!
(やっと大河が喜んでくれてるという言葉が聞けると思ったが急に暴れだして)
(驚きの声をあげながらもすぐに冷静になる)
ったく、暴れるか甘えるかどっちかにしてくれないと。
オレだって困る…、甘えてる大河には……何も言えなくなるし。
(さらに甘えさせるように口を軽く開かせるように指先に力を入れ)
(舌の上で指を滑らせるようにして、自らも大河の舌を弄り始める)
……お前は、俺の隣で…普通に眠れるのかよ……?

…わかった。
ん………じゃ、……キス、するからな。
(軽く彼女の胸の中で息を吸い込むと、お風呂上がりのいい匂いがして頭がぽーっとしてくる)
(顔を上げて、彼女の上半身を抱き起こしながら、先ほどまで口内に入れていた指を引き抜く)
(彼女の唾液に濡れた指を舐めながら、自然と顔が彼女のに吸い寄せられて)
(返事も待たぬまま、唇を重ねると、今度は自分の舌を入れて彼女の舌を弄び始める)
ん……っちゅ……はぁ……。
(軽い体を抱きしめながら、あいている手でパジャマのボタンを一つ一つ外していく)
466逢坂大河 ◆2qMsS95R2E :2010/09/26(日) 00:11:32 ID:???
>>465
【く、ごめん竜児…っ。のんびりしてたら本当にねむくなってきたみたい…。】
【半端で申し訳なさすぎるけど、これで帰るわね?ほんとにごめん。】
【あのね。付き合ってくれて…ありがと。】
【おやすみなさい。いい夢見てよね。】
467高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2010/09/26(日) 00:14:49 ID:???
>>466
【ああ、俺も楽しかったし、謝る必要はねぇよ】
【お前の可愛い顔も見れたしな】
【お前こそ、いい夢見ろよな】

【スレを返すぞ】
468イオン ◆IcWWVcHpeI :2010/09/26(日) 16:48:20 ID:???
【ティア・グランツ ◆yfJe6Z7kMY とスレをお借りしますね】
469ティア・グランツ ◆yfJe6Z7kMY :2010/09/26(日) 16:55:49 ID:???
【イオン様と、このスレッドをお借りさせて頂きますね】
>>468
【イオン様、ご相談なのですが…先程の打ち合わせはあくまで打ち合わせという事で…】
【改めてゼロから始める、という事は可能でしょうか?】
【つまり何も知らない私をイオン様が呼び出して…という所からです】
【また一から始めるのは面倒かもしれませんが…いかがでしょうか?】
470イオン ◆IcWWVcHpeI :2010/09/26(日) 16:59:50 ID:???
>>469
【よろしくお願いしますね】
【改めてゼロから…でかまいませんよ】
【何も知らないティアを罠にかけるようになりますが…】
【ティアを呼び出したところから始めるので問題ありません】
【部屋で待っているところから、ティアに書き出してもらうのでかまいませんか?】
471ティア・グランツ ◆yfJe6Z7kMY :2010/09/26(日) 17:04:20 ID:???
>>470
【こちらこそ…改めてよろしくお願いします】
【ありがとうございます。イオン様】
【何も知らない、ゼロの状態の私を…イオン様に調教してもらいたいんです】
【はい…。イオン様の罠に…かけてもらってかまいません。いいえ、罠に…かけて下さい…!】
【それでは書き出しを投下しますので…少々お待ち下さい】
472イオン ◆IcWWVcHpeI :2010/09/26(日) 17:06:25 ID:???
>>471
【待っていますよ、ティア】
【どんな姿を見せてくれるか楽しみにさせてもらいます】
473ティア・グランツ ◆yfJe6Z7kMY :2010/09/26(日) 17:12:03 ID:???
(教団の者から使いがあり、深夜イオン様の寝室に来るように…という伝令を受け)
こんな深夜にわざわざ自室に呼ばれるなんて…何か重大なご用でもおありなのかしら?
(カツカツとヒールを響かせながら、深夜の廊下を歩く姿はとても凛々しく)
(しっかりとした意志力を持ち、決して男に媚びたりしない…)
(正しくクールビューティーという形容がふさわしい姿だった)
(暗い廊下を歩き、導師専用の寝室の前まで来ると、扉をコンコンとノックして)
ティア・グランツです、イオン様。只今参りました
(そう言って、自分運命を大きく変える事になる部屋の扉を開いた)
474イオン ◆IcWWVcHpeI :2010/09/26(日) 17:22:12 ID:???
いらっしゃい、ティア…待っていましたよ。
こんな時間に呼び立ててすみませんでした。
(ノックに反応して扉まで出迎えたのはイオン自身で他の人の気配は感じられない)
(何気ない風を装ってティアをエスコートしたのはひとつの椅子)
(部屋の中心に向かい合う片方へと導くとティアを座らせ、自分は部屋の隅に向かって)
皆からいろいろ聞いていますよ…忙しい日々を過ごしているようですね。
今日はその労いも兼ねてお茶をご馳走しようと思って呼んだのですが、
これで少しでも気が休まればいいのですが……。
(用意していたお茶をテーブルに置くと、ティアの横に並ぶように立つ)
(優しげに肩に手を置いて、肩を揉むように撫で擦り)
迷惑ではなかったですか……?
(その笑顔は普段どおりで、これから起こることを想像するものは微塵も影を落としていない)
475ティア・グランツ ◆yfJe6Z7kMY :2010/09/26(日) 17:35:35 ID:???
>>474
私は大丈夫ですが…イオン様こそ、お休みにならなくてよろしいのですか?
(少し遠慮気味に、しかし何の疑いも無く…椅子に座り)
私の忙しさなど、イオン様の責務に比べたら何でもありません
え…?お茶を…?そ、そのためにわざわざお呼びしてくださったのですか?
(その優しさに、感動した面持ちでイオン様を見つめ返し)
迷惑なんて、とんでもありません…!
(肩に手を置かれるとピクッと体を震わせ)
イ、イオン様!イオン様自らがその様な事を…!
(そう言って遠慮するが、イオン様の手という事もあり拒絶する素振りは見せず)
それでは…冷めないうちに、このお茶…いただきますね
(必要以上に謙遜したり、遠慮するのも失礼と思いカップを唇につけ)
おいしい…!イオン様自らがこんなにいいお茶を淹れて下さって…ありがとうございます
(心から嬉しそうな表情で、もう一度カップに口をつける)
476イオン ◆IcWWVcHpeI :2010/09/26(日) 17:46:47 ID:???
>>475
ティアとは違って会議とか…内勤ばかりですから、
体の疲れは比べられないんじゃないですか?
それにたまには皆に労いを…と、こうして呼び出すこともありますから、
ティアも気を張らず、楽に過ごしていってください。
(肩に置いたまま椅子の背に回ると、両肩に手を置いて肩を揉むようにして)
遠慮なんかいらないですよ。
こうして呼び出した人の方を揉んでたら、結構上手くなったんですから。
痛いところや、嫌なところがあったら言ってくださいね。
(気さくに声をかけながら肩や腕を揉み擦り、肌の上に手を這わす)
(ティアがお茶を飲む間も揉み続けていたが、不意にその手が胸を掠めると)
…ティアももう少し、体の力を抜くべきですよ。
(胸の前で手を組み合わせ、肩に顎を乗せて耳元で囁く)
477ティア・グランツ ◆yfJe6Z7kMY :2010/09/26(日) 18:01:19 ID:???
>>476
ですが、その考え方で言うならば…気苦労の多さではイオン様には及びませんから
気をまわし過ぎず、きちんと休める時には…休んでおいた方がいいのではないですか?
私だけでなく…他の方の肩も揉まれたのですか?
イオン様は…本当に…お優しい方なのですね
(慈愛あふれるイオン様の行動に胸が熱くなって、心からイオン様に体を任せてしまう)
ふふっ…確かに…とても上手ですよ、イオン様…
(そう言って安心していると、イオン様の手が胸の前を掠め)
(胸の前で手を組み、肩に顎を置かれると流石に体を強張らせ)
…ぁ♥……そ、そうでしょうか…?
(耳元で囁かれると、小さく声を漏らしてしまい、少し戸惑った声で返事を返し)
そ、それにしても…本当にお上手でしたね。方の凝りが、一瞬で溶けた気がします
(気を紛らすために、話題を変えようと話を振る)
478イオン ◆IcWWVcHpeI :2010/09/26(日) 18:11:29 ID:???
>>477
それもこれも皆が支えてくれるから耐えられます。
もちろんティアも含めてですよ。
こうして感謝の気持ちを込めて、皆さんに気持ちよくなってもらえれば、
それがまた活力に繋がるのですから……。
(知るものが聞けば性的な意味が含まれるのがわかるが)
(何も知らない状態では、慈愛の言葉とも聞き取れる)
ティアも上手と言ってくれますか……それならサービスしましょうね。
(胸の前で組んだ手をゆるりと動かし、その表面を撫でるようにして)
(肩に顎を乗せたまま、首筋を吐息で優しく撫でる)
もっと力が抜けるよう…肩だけでなく全身の凝りを蕩かせてあげるとしましょうか……。
(話題を変えようとするのをあざ笑うかのように行動を起こし)
(背後から抱きつくように胸に手を乗せ揉みしだき)
(片手を股間へと伸ばしていくと、隙間をぬうように太股を撫で股間をさらっと撫で上げる)
479ティア・グランツ ◆yfJe6Z7kMY :2010/09/26(日) 18:26:17 ID:???
>>478
イオン様を支える為なら…活力の源になる事が出来るなら
何でもいたしますから、もし私の力が必要な時は何でも言って下さい
(イオン様の言葉を素直に受け取って)
え…?サービス…?えっ…?ぁ…♥
(メロン程の大きさを持つ胸の表面を撫でられると、吐息が漏れて)
あっ…!あの…イオン様…!?ふぁ…ぁぁぁ♥
(首筋に吐息がかかると、ゾクゾクした感覚が背筋に這いまわり)
か、肩の凝りだけで十分ですから…!…はん♥
(胸を揉みしだかれると、乳首のあたりにムズムズした感覚が芽生え始め)
(太股を撫でられると、腰のあたりに力が入らなくなってしまう)
(もし他の人間ならば突き飛ばしていたかもしれない)
(しかし、他ならぬイオン様…そして先程の慈悲あふれる言葉を聞いていたためそんな事は出来ず)
あ、あの…そこは…結構ですので…も、もう離してくださ…は…ぁぁぁぁ♥
(股間を撫でられると、甘い痺れの様な感覚が全身を襲い)
(イオン様の手を優しく取って、胸と股間から手を離させようとする)
480イオン ◆IcWWVcHpeI :2010/09/26(日) 18:42:47 ID:???
>>479
ティアはそこまで言ってくれるなんて光栄ですね。
でも女の人が何でもとかいうのは注意した方がいいですよ。
だたそれも、僕だからと自惚れてしまってもいいのでしょうか……?
(ティアの目を見つめ、新たな楔を打ち込むようにYESの反応を誘導して)
肩の凝りだけでは片手落ちでしょう。
ティアに対する労わりの気持ち、全て受け取ってもらいたい。
…いつもそう思っていました。
特にティアは胸が大きくて、肩も凝るだろうと思ってましたし。
(大きな胸をすくい上げたまま左右に揺らし、布地に乳首が擦れるようにして)
反応を見ると、なかなか感度もいいようですしね。
(手を取られたままでも撫でるのは止めず、むしろ股間に指を押し付けて)
(イオンの存在がなければ自分で股間をまさぐっているかのように手を動かして)
(ようやく手を離したかと思うとティアの手を後ろに回し、椅子の後ろで拘束してしまう)
遠慮はいらないといったでしょう……。
今日は朝まで付き合って、ティアの全てを見せてもらいます。
(高らかに宣言すると前に回って、ティアの服をゆっくりとゆっくりと手にかけ脱がしていく)
481ティア・グランツ ◆yfJe6Z7kMY :2010/09/26(日) 19:01:19 ID:???
>>480
そうですね…確かに、他の人間なら…絶対にこんな事は言いませんから
ええ。イオン様の為なら…どんな事でも出来ますから
(目を見つめられると、ニコッと笑顔を返す)
い、いえ…肩だけで…本当に十分ですから…!
ぁ…ん…♥離して…は…♥ぁぁぁ♥…ん…♥
(布地に擦りつけられると敏感な乳首に電流の様な感覚が走り)
(服の下で、乳首がぷっくりと大きくなってしまう)
か、感度…?なにを…言って…?ひっ…ぁ♥
(股間に指を押し付けられ、必死にそれを離そうとするも力が入らなくて)
ぁ…♥ぁぁ♥やっ…♥らめ…♥これ以上…そこは…♥
(股間から蜜が漏れ出しそうになってしまい、それだけは何とか必死に我慢する)
(やっと手が離れると、大きな安堵感と…否定できない少しの物足りなさを胸に感じてしまい)
はぁ…はぁ…終わり…ですか…?それでは、き、今日は…もう失礼させていただきますね
(一刻も早く立ち去ろうとすると、油断を突かれ両手を拘束されてしまい)
イ…イオン様…!?なぜ…何故こんな事を…!
(信じられないと言った驚愕の目つきでイオン様を見つめ)
冗談でしょう…?イオン様…こんな事やめましょう…お願い…ですから…
(少しずつ服を脱がされてゆくたび全身を恥辱が襲い、顔中…耳までもピンク色に染めてしまう)
482イオン ◆IcWWVcHpeI :2010/09/26(日) 19:15:26 ID:???
>>481
ティアの言葉、どこまで本気か確かめてみますね。
感度は…体の感度ですよ。
触られてどれだけ感じるかとか……性的な、と言えばわかるでしょう?
たったこれだけ触られるだけで力が抜けて……いやらしい声も出てきてますよ。
(乳首が大きくなったのがわかるかのように、布地の上から乳首をつつき擦るように動かして)
まだまだ余計な力が入ってますね。
正直におねだりすれば、もっと気持ちよくなれるのに……。
(股間に這わしていた手の指を意味ありげに舐めて見せて)
体も熱くなってるでしょうに……ね。
(服を脱がされ羞恥に震えるティアを見ながら手を止めずに動かして、脱がしながら全身を撫でていき)
(肌が露わになるにつれて、視線を胸から股間へと移していく)
ここまでされて冗談だと……思えるほど物事を知らないわけじゃないでしょう?
恋人の噂も聞かないですから、初めてのことかもしれませんけど……。
だからこそ僕が…ティアの全てを受け止めてあげます。
恥ずかしがらなくていいんですよ。
(とうとう服が脱がされて身を包むのは下着だけとなる)
483ティア・グランツ ◆yfJe6Z7kMY :2010/09/26(日) 19:32:38 ID:???
>>482
確かめる…?いったい、どうやって確かめるのですか?
確かめたりしなくても…私はイオン様に嘘をついたりはしません
触られて…感じるか…?な…!せ、性的な…!
(イオン様の口からまさかそんな言葉が出るなんて信じられなくて)
どうしたんですか?イオン様!?今日のイオン様はおかしいです…!
クッ…!は…ぁ♥…い、いやらしい声なんて…ぁ…♥…はぁ…はぁ…
(乳首をつつかれても歯を食いしばって、声を出さない様に耐えて)
おねだりなんて…そんな事…!わ、私を見くびらないでください!
(ここまで来てやっと厳しい口調になり、キッ…とイオン様を見つめ返して)
あ…ぅ……わ、私の目の前で…な、舐めないで…くださいっ
(指を舐められると、まさか愛液が漏れていないだろうかと、ふとももの辺りを目で確かめる)
やめて…本当に…やめて…ください…!私が…イオン様に…何をしたと言うのですか?
(撫でられても、喘ぎ声を出す事だけは歯を食いしばって耐えるが)
こんな…ひどい仕打ちをされる…いわれ…なんて…
(段々と声も小さくなって行って、スタイルの良さが一目でわかる下着だけの姿になると)
(体を震わせるだけで、抵抗する声も出なくなってしまう)
イオン様…いつもの…優しイオン様に戻って…
484イオン ◆IcWWVcHpeI :2010/09/26(日) 19:49:22 ID:???
>>483
どうやって確かめるかは……ここまでくればわかるでしょう。
こうしてティアの体に聞きながら、言葉を変えずにいられるか……。
(ティアの目を覗き込み、いつもどおりの笑みを浮かべて)
これがいつもの僕ですよ……本当の僕をティアがいままで知らなかっただけ。
だから今日は特別に、ティアの全てを知る代わりとして僕も本性を見せるんです。
ティアも早くいやらしい本性、見せてもらえると期待しています。
(下着に手をかけるとブラをはぎ取り零れ出た乳房を目に捕らえ、中心で大きくなった乳首を見ると我が意を得たりと笑みが増し)
いつまで我慢ができますか……ね。
(乳首を頬張って千切れそうなほど強く吸ったかと思いきや、優しく舌を這わせて転がして)
(ティアの意識を翻弄するように強弱を織り交ぜ胸を攻め続ける)
労わりだと言ったでしょう……。ティアへのご褒美といったとこですかね。
優しくしてあげますから安心してください。
こわがらないで力を抜いて……僕のことを受け入れるんです。
(最後の下着もはぎ取るとティアの股間がさらけ出され、隠す間もなく見られてしまう)
(そうする間にも自分も服を脱ぎ、裸になると性器を見せつけて)
(ティアに覆い被さるように密着しては、お互いの股間を擦り付け)
(今にも入りそうな状態のまま、ティアの顔を覗き込む)
485ティア・グランツ ◆yfJe6Z7kMY :2010/09/26(日) 20:09:55 ID:???
>>484
そんな…そんな…嘘…うそ…ですよね…?イオン様…
(哀願する様にイオン様を見つめて)
私は…いやらしい本性なんて…もって…ません…!イオン様の本性なんて見たく…ない…
やっ…!やっ…あ…や…やめ…て…はん…んん♥
(下着をはぎ取られ、勃起した乳首を見られると、それだけで快感を感じでしまい)
み、見ないで…え♥や、やめて吸わな…ん…♥んんんんん♥
んえ…♥そ、その舌ぁ♥動かさないで…ぇ…♥舐めないで…ぇ♥
(乳首を吸われ、舐められると、あまりの快感に目の焦点が合わなくなって来る)
ご、ご褒美♥そんなの…いらない…いらないから…解放…して…
な、何…?イオン様…脱いで…何を…んひっ♥
(イオン様の股間が目に入ると、顔に似合わない、信じられないほど逞しいペニスが目に焼きついて)
あんな…♥あんな太い物で…♥一体…何を…ぉ♥
はぉ…ぉぉぉ♥らめ…♥らめ…ぇ♥擦らない…でぇhearts;
(さらにイオン様に顔を覗きこまれると目と目が合ってしまい)
(改めて、「イオン様に犯される」…という現実を認識した瞬間、張り詰めていた物が切れ)
あ…♥あ…♥あ…♥んへぇ…♥ぇぇぇぇ♥
(とろ…♥とろとろとろとろ♥…とダムが決壊するかのように)
(恥部から大量の愛液を漏らしてしまう)

【これからという所ですみません…時間が来てしまいました】
【もし良ければ、凍結をお願いしたいのですが…イオンのご都合はいかがでしょうか?】
486イオン ◆IcWWVcHpeI :2010/09/26(日) 20:13:29 ID:???
>>485
【先に時間を聞いておくべきでしたね】
【時間というならここで凍結にしましょう】
【夕方からということなら週末になりますし、平日なら夜遅くとなってしまいますね】
【ティアの都合も聞かせてください】
487ティア・グランツ ◆yfJe6Z7kMY :2010/09/26(日) 20:21:24 ID:???
>>486
【私は昼の11時頃から夜の19時…が都合のいい時間帯です】
【夜遅く、というのは不可能だと…思います】
【平日の昼間など、忙しいでしょうし、そんな予定を押し付けて申し訳ありませんが…】
【土日でもいいので、イオン様がもし良ければ日時を指定しておいて下さい】
【用事が差し迫っているので…すみませんが、先にお暇させていただきます】
【今日はとても楽しかったです…また…い、いやらしく調教してください♥イオン様♥】

【スレッドをお返しします】
488イオン ◆IcWWVcHpeI :2010/09/26(日) 20:26:46 ID:???
>>487
【平日の昼間は空けられないので土日ということになりますね】
【時間が空く日には、何日か前に伝言します】
【それではお疲れ様、また会いましょう。その時こそは僕のもので……】

【スレをお返しします】
489ギイ ◆kMkw2.VPTs :2010/09/29(水) 23:13:34 ID:???
【レイ ◆ggCQKYkt.A殿とのロールのため、使わせていただく】
490レイ ◆ggCQKYkt.A :2010/09/29(水) 23:18:03 ID:???
【ロールの為、スレをお借りします】
491ギイ ◆kMkw2.VPTs :2010/09/29(水) 23:23:20 ID:???
>>490
【改めて、よろしく。今夜は1時過ぎがリミットとなる予定だ】
【最初の一手はどちらからにする?こちらはまだ、ロールを用意していないのだが…】
492レイ ◆ggCQKYkt.A :2010/09/29(水) 23:25:43 ID:???
>>491
【こちらこそ宜しくお願いします】
【リミットも了解です】

【そうですね、では私からでも良いのですが】
【場面はそちらに幽閉されているところからで構いませんか?】
493ギイ ◆kMkw2.VPTs :2010/09/29(水) 23:30:16 ID:???
>>492
【ああ、すまないが貴殿から始めてくれるとありがたい。よろしく頼むよ】
494レイ ◆ggCQKYkt.A :2010/09/29(水) 23:31:38 ID:???
>>493
【では、しばしお待ちを】
495レイ ◆ggCQKYkt.A :2010/09/29(水) 23:44:47 ID:???
(強大な隣国が攻め込んできて、幾度かの戦闘を重ねた後)
(遂に前線を突破され、城下には敵兵が群をなして押し寄せていた)
(事、至っては華奢さを不安視されている王子とは言え、前線に出て臣民を守らなくてはならない)
(父王と共に討って出たが、衆寡敵せず近衛騎士団は敗走し、父王は敵の新帝に討ち取られた)
(城は陥落し、従う臣下は討たれ、王族も姉妹ひとりずつと自分以外は皆、命を散らしていた)
(そして国土は隣国に接収され、王家は国と共に滅び、王子と姫は捕虜として隣国へ運ばれていた)

(戦後処理が終わるひと月程の間、牢というには贅沢な一室にひとり幽閉されていた)
(姉妹がどうなったかもわからず、国も同じ……いや、今や自分がどうなるのかもわからずに)
(両手足に嵌る枷と鉄球に目を遣りながら虜囚の辱めに耐えるしかなかった)
(生きていれば、という藁よりも細い望みに縋るしか術は無かった)

……明るくなり、暗くなる事がわかるのは過ぎた日を思うには良いけど……。
およそひと月、私を処刑するでもなく、一体どうするつもりなのか……。

(そうやって、ひとり零しながらジャラリと鎖を鳴らしてベッドに腰掛けたまま封じられた鉄扉を見つめた)


【では、こんな感じで始めます】
【改めて宜しくお願いします】
496ギイ ◆kMkw2.VPTs :2010/09/30(木) 00:03:23 ID:???
>>495
(戦さに明け暮れた数ヶ月、簡単に併合するつもりだった隣国は以外に底力があり、国王のみならず王族の何人かも命を落とした)
(どうにか勝利を収め、戦後処理もあらかた片付き)
(臣民にとっては文字通りの意味だが、欲の深い貴族にとって戦後処理とは相手国の財産をできるだけ多く取り込むことであり)
(新王となった王子は気前のいい所を見せ、貴族や部下の信頼を得た)

…ドクトル、待たせたな。やっと私生活を楽しむ余裕ができた、早速今夜から調教を始めよう。
(新王・ギイ=フランシス=ビスコは風呂あがりの体を棕櫚の扇であおがせながら、傍らに控える医聖に話し掛ける)

予告はいらん、どうせ王子も退屈しているはずだ。
(どういうつもりか、腰布一枚という南方の蛮族めいた姿で、医聖と執事を従えて、レイ王子を幽閉した一室へ向かう)
497レイ ◆ggCQKYkt.A :2010/09/30(木) 00:18:42 ID:???
>>496
(時間だけはあるので、考えるのが日課の様になる)
(やはり興味を引く、というか主に考えるのは自分の処遇と同じく囚われている姉妹の事だった)
(唯一の後継者である自分を生かしている事から考えても姉妹も無事でいる可能性は高いとは思っていた)
(王子存命なら戦後処理の不満がある元王国の者たちが復権を賭ける可能性もあったからだ)
(勿論、現実的ではないが、それこそ神の手引きでも無い限りは自分の力では出る事は敵わない)
(それを思えば、まだしも可能性がある事に望みを託したい気持ちは甘いと言われようとも強かった)

(そうしているとどれほどの時間が経ったかわからなくなる)
(ふと気付いたのは、この部屋に近づく気配を感じたからだった)
(じっと扉を見ていると、ギッと音を立てて三人の男が入ってくる)
(ひとりは父王を討った敵の新帝・ギイだった)

……これは、国王自らのご訪問。
それにしても何と言う格好をしておられるのか……。


【あ、私の今の服装はギリシャ神話の男性っぽい服装というイメージでお願いします】
498ギイ ◆kMkw2.VPTs :2010/09/30(木) 00:44:30 ID:???
>>497
【了解、ではこちらの執事はローマ風のローブを着せよう】

なに、退屈だろうと思ってな。それに、俺の方もやっと余暇ができたのだ。
(武骨な新王に比べて、神話の世界から抜け出たような美少年の王子を、わざとらしくためつすがめつして眺め)

小人閑居して不善を為す。お互い大物とは言い難いからな、せいぜい退屈しのぎの遊びに精を出そうじゃないか。
(愛想笑いを浮かべた瞳が獣のように光り、王子に近づくと有無を言わせず抱き上げ、寝台に投げ出す)

さて、レイ殿下。姉君と妹君は先日、皇籍を剥奪された。
しかし、我が国に忠誠を誓っていただいたため、罪を減じて我が王家の籍に入れることを許してさしあげた。
近々、同盟国の名門寄宿学校にお入りいただく予定だが、いささか寄付金が必要でな。
(獣の眼光で見つめながら、簡素な服の下に手を滑らせ、華奢でありながら弱々しい所はない体をまさぐる)

俺はレイ殿下がこれから稼ぐ収入をあてにしているのだが、御本人の意見はどうかな?

【つまり男娼として稼ぎ、女体化してからは娼婦としてさまざまな男に奉仕させる意味です】
499レイ ◆ggCQKYkt.A :2010/09/30(木) 01:00:14 ID:???
>>498
退屈は確かに……しかし格好とはまた別でしょう。
余暇が出来るのは結構だけど、国王なら民草の為にお使いになれば宜しいかと。

(敗残とはいえ、礼の欠片も無い視線に皮肉で答えてみせる)
(その間に執事が素早く枷に繋いだ鎖を外すと手足に拘束具のみが巻きついた状態になって)

元より多忙とて不善を為す者はいるでしょう?遊び?
何を言って……うあああっ!!?な、何をするんだ……っ!

(投げ出されるとは予想外で思わず苦鳴を漏らしながら声を荒げて)

……もはや王家は無いから、勿論そうだろうね。
そちらの、王家に……?
それはまた……寄付金、だって……!?く、何を……。

(説明を聞き、それを整理していると身体を弄られて不愉快そうに怪訝な顔をして)

収入、だって……それは、ギイ王の慰み者になる事と引き換えという事か……?
なるほど、多彩な趣味をおもちだ……そして、もし私が抗えば……。
……という部分も織り込み済みって表情だね……。
私が、稼げば……良いの、だろう……?どの道、是非も無し……。

(口惜しいが選択肢はそれしかなく、生きている事を重視して姉妹姫の身柄の安全を図るしか出来ない事を確認する)


【現時点では男娼とされるとまでは思っておらず、あくまでも王の慰みという認識です】
【当然ですが、その先はもっと想像外となりますね】

【あと、今後は衣服を替えさせられて、となって、女性物しか用意されていない部屋に移されるという感じでしょうか】
【その前にここで抱かれる事になるのでしょうけれど】

【そしてそろそろ時間ですね、明日(30日)の23時は大丈夫でしょうか?】
500ギイ ◆kMkw2.VPTs :2010/09/30(木) 01:11:52 ID:???
>>499
【ご明察、君を女にする前に"俺の女"になっていただく積もりだ】
【そうだな、我が王宮の、君の姉妹に滞在していただいた部屋に移ってもらおうか。女性用の下着を身につけて、年増娼婦の化粧も覚えてもらおう】

【30日木曜は帰りが遅くなるので、23:30過ぎるかもしれない】
【それとも、30日はやめて延期にしようか?3日日曜、4日月曜、6日水曜があいているが…】
501レイ ◆ggCQKYkt.A :2010/09/30(木) 01:15:27 ID:???
>>500
【なるほど、ではそういう流れでお願いしたい】
【下着もドレスも、だね……教え込まれるままに受け入れるしかないわけだね】

【そうかい……私としては少しでも進めたい気がするので構わないけどね】
【30日の23:30に待ち合わせるとしようか】
【日曜、月曜、水曜も期待したい所なので、それも併せて言っておくよ】
502ギイ ◆kMkw2.VPTs :2010/09/30(木) 01:20:30 ID:???
>>501
【では、30日に。おやすみなさい】
503レイ ◆ggCQKYkt.A :2010/09/30(木) 01:21:24 ID:???
>>502
【はい、それでは30日の23:30からお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
504キョン ◆FDSWPp3RPA :2010/09/30(木) 22:15:47 ID:???
【長門有希 ◆SOS.ak.cCY と、この場所を借りる】
505長門有希 ◆SOS.ak.cCY :2010/09/30(木) 22:26:49 ID:???
【彼とこの場を使用する、許可を】

>>504
……来た。
(二歩程後ろにぴたりと寄り添う形で付いて来ると、彼の背中を見上げて)

まずは……来てくれた事、感謝する。
あちらでは返答出来なかったけれど。
あなたの言葉は、きちんと届いた。

……何か打ち合わせ等は必要?
私は前回のコンティニューでも構わないし、別の物でもいい。
思い浮かばない場合は、私も考えるけれど……あなたのしたい事を、したい。
506キョン ◆FDSWPp3RPA :2010/09/30(木) 22:37:40 ID:???
>>505
あぁ……来てくれたこと、感謝する。
(軽く恥じらい頬を指先で掻いて)

まず一つ確認したいんだが……
何か俺の言うことに対して、反論したいことでもあったか?
そういう意味で論争、って言ったんじゃなきゃいいけどさ。

じゃあ、前回のコンティニューでいいか?
それが俺のしたいことと言えばそうだが……うーむ、先に言われちまったな。
まぁ、俺が呼んだんだから当たり前と言えばそうだが。
俺ん中でも、長門の我侭に振り回されたいぐらいの気持ちがあったんだよ。
だから何か展開で希望があれば、遠慮なく言ってくれ。
507長門有希 ◆SOS.ak.cCY :2010/09/30(木) 22:46:41 ID:???
>>506
(僅かに瞳を見開き、その表情と言葉を見守って)

……あなたは、繊細な人……。
「論争」という言葉は、前回認識記号の件で言い合ったものを引き合いに出しただけ。
……私の言語能力の低さのせいで、悩ませてしまったのなら……謝罪する。すまない。

コンティニュー、了承した。
ではこれよりレスポンスを作成する。
……我侭で振り回すのは、私より適役の彼女がいるはず……。
けれど、……分った。何か要求が発生した際は、伝える。

前回の再構成が完了するまで、もう少し待っていて。
……今夜は、よろしく。
(頭を下げる)
508キョン ◆FDSWPp3RPA :2010/09/30(木) 23:02:53 ID:???
>>507
そうだ。こう見えて俺は繊細なんだ。
しかし、俺が繊細じゃなかったら既に地球が崩壊してる可能性だってあるんだからな。
人類は俺が胃を痛めるほど繊細であることに感謝すべきだろう。

……というのは冗談としてだ。
俺が勝手に気にしただけだから、長門が謝ることは何もない。
謝るくらいなら、長門が何か思うことがあれば、はっきり言うって約束してくれないか?
そしたら俺も、些細なことは気にしないようにするさ。
(長門の頭にポンと自分の手を置いて)

誰が誰の我侭にでも振り回されたいって言った……どんなボランティア野郎だそいつは。
俺は、お前の我侭が聞きたいって言ったんだぞ。
我ながら呼びつけておいて我侭を言えとは、とんだ我侭だと思うが。

待たされるどころか、この返信だけで相当な時間を消費してる気がするが……
正直、こうして話してるだけでも嬉しいくらいだ。
したいことを聞くなんて気遣いの勿体ない男だと思わないか?
あぁ……宜しくな、長門。
(頭を下げた長門の顔を覗き込んで)
509長門有希 ◆SOS.ak.cCY :2010/09/30(木) 23:04:10 ID:???
………。
愛の告白や、プロポーズは、私の勘違いだった──認める……
けれど、…………?
(自分より随分長い相手の腕の中に埋まり、その一つ一つの言葉を飲み込むように聞き取り)
(やがて言われた一つのフレーズに、疑問を投げかけるように小首を傾げ)

あなたが……私の事を、……好き……?
(まるでまっさらなノートの中に、その単語だけ書きこむように、ゆっくりと呟き)
……好き……。
(エラーを起こさぬよう、壊れ物を扱う風に繰り返すと)
(真っ直ぐに顔を上げ、彼の瞳を覗きこんで)

……私と言う個体も、あなたを求めている。
そう、答えが、出た。
この感情の名称を、何と呼べば良いのか──今、理解した。

………私も、あなたが………「好き。」
(唇を動かし、告げると、きゅっと細い両腕を彼の背中に回し、抱き返す)

【……コンティニュー、少し前回の再構成が完璧では無いかもしれない】
【何かあれば、あなたからも遠慮なく伝えて欲しい。】
【では──改めて。よろしく。】
510キョン ◆FDSWPp3RPA :2010/09/30(木) 23:24:27 ID:???
>>509
そ、そうか……。
(自分と同じ言葉が返ってきた、自分の思いが伝わったにもかかわらず)
(半ば呆然としてポツリと一言返し、長門の頭に手を置くのみでしばし固まり)

へ、変だな……俺が、宇宙人になったみたいだ……。
長門の言う「エラー」が起きた状態っていうのは、こういう状態なんじゃないか……?
(まさか長門からすんなりと肯定の答えが返ってくるとは思わず)
(「好き」という感情をどうやって説明しようとか)
(それを知るためでもいいから付き合って欲しいと言おうとか、色々考えていたのだが)
(予想外の答えに頭の中がショートして)

とりあえず、アレだ……凄く、嬉しいぞ。
(これではまるで肯定の返事をもらって嬉しくないみたいじゃないかと思い、自問自答すれば)
(自分の感情は「嬉しい」という一つの感情にまとまり、ようやく落ち着き)
(屈んで長門と顔の高さを合わせ、微笑を向けて)
511長門有希 ◆SOS.ak.cCY :2010/09/30(木) 23:55:03 ID:???
>>510
……。そう。………好き………。
(頭に手を置かれたまま、フリーズを起こしたように固まる彼を見上げると)
(そっと頭上の手のひらに一回り小さな自分の手を両方重ね、優しく掴んで)

あなたにもエラーが起こっている……の……?
だとすれば、これで相殺……になると、いい……。
(彼の戸惑いの表情を見れば、その困惑を和らげようと意識が働いて)
(掴んだ手を自らの頬にペタリと当てる)
(そうするとお互いの体温が触れ、その心地よさに軽く目を細めて)

……あなたが嬉しいと……。私も、嬉しい。
あなたは人間。私の持っていない物を、いくつも持っている……人間。
その証拠に、今も私に感情を……教えてくれた。
これが、好意……。
好き、という………感情………。
(合っている?とでも言うように、色素の薄い短めの髪を揺らして)
(微笑む相手の姿を目に捕えると、ごく僅かに、唇の端を上げ)
(一緒に微笑んでいるような表情を浮かべ)

……。
(抱き返した腕にやや力を込め、密着度を深めると)
(鼓動が早まる気配に戸惑い、彼の胸に耳を付けて)
……すまない………再度……私の中でエラーが、発生している……。
こうしていると、心拍数が、正常値を上回る……。
………これは、正常な状態と、言える………?
(珍しく不安げに聞きながら、再び首を傾げる)
512長門有希 ◆SOS.ak.cCY :2010/10/01(金) 00:12:20 ID:???
【……すまない、とても待たせてしまった……。】
【それから少し迷ったけれど……>>508にもやはり、返答させて。】

あなたに対する性格分析にもう一つ、追加する。
……とても、丁寧な人……。
正直に言えば、私はまだあなたという個体に出会ったばかりだから。
何か突出して思うところ、という点は、今の所見受けられない。
けれど──了承した。
言葉に出して伝えるのがあなたの望みならば、私は出来るだけ率直に、心情を声にして伝える。
……だから、あなたもそうして。
今言える事は……そんなに、かしこまらなくても、いい。
私には拙い面も多い。ゆえに、あなたにそこまで配慮される個体ではない……。
……遠慮や、難しい気配りは、私にはいらない。そのままのあなたで、接して欲しい。
(頭の上に手を置かれたままゆっくり頷く)

今はこうしている事が、とても楽しい。
だから、限界の時間が来るまで、まずは……よろしく。
これには返答は必要ない。後は何かある場合【】で、伝えて。
513キョン ◆FDSWPp3RPA :2010/10/01(金) 00:17:56 ID:???
>>511
そ、相殺って……意味が、分からないぞ……。
(長門の頬に誘導された手の指先で皮膚を軽く擦りながら、照れ笑いを浮かべ視線を逸らす)
(ショートした頭の中が「好き」という思いに再度収束するという意味ではエラーは収まっていると)
(緊張が高まり、鼓動が高鳴るという意味ではエラーは加速していると言え)

矛盾してるぞ……。
お前が持ってないって言った感情を、お前はもう持ってるんじゃないのか……?
それを俺が教えたって言うなら、人間だって、感情は他人から教わるもんさ。
俺だって、長門から教わったぞ……?
(顔が見たいと思って一度顔を離したのに)
(長門の顔を、今までに見たことないほど穏やかな長門の表情を見ていると)
(愛おしい表情が抑えきれず、再度抱き締めて)

単に「常と異なる」という意味では異常とも言えるな……が、別に問題はない。
長門が異常だって言うなら、俺だって異常さ。
でも……ここらで少し、落ち着こうか。
(ずっとこうしていた衝動もあるが、それでは冷静に話が出来そうになく)
(もう一度、抱き締め密着していた体を少し離し、長門の顔を見つめて)
514キョン ◆FDSWPp3RPA :2010/10/01(金) 00:27:44 ID:???
>>512
お言葉に甘えて返答は省略させてもらおうと思うが……
一つだけ、時間の問題について返させてくれ。

一言で言えば「気にするな」だ。
長門の方がそれだけ時間の掛かる文を考え、書くことが嫌でないのなら……
むしろ波長が合うようで嬉しい。

あぁ。眠くなったり、限界になったら遠慮なく言ってくれよ?
515長門有希 ◆SOS.ak.cCY :2010/10/01(金) 00:45:48 ID:???
>>513
……相殺、は適切ではなかった……?
では…………おあい、こ…………。
(滑らかな頬肌を彼の指で擦られると、言葉を少し途切れさせながらピク、と反応し)
(更に高まる鼓動を確認しながらも、僅かに自分からその手に擦り寄って)

………そう。あなたの、言う通り……かも、しれない。
けれど……私には、不必要な要素だった為、現在までその感情を、自覚する事はなかった。
互いに感情を共有出来る、というのは……不思議な、感覚。
……とても、心地が、い…い…………。
(再び抱き閉められれば、シャツ越しの平らな胸板に身を預け)
(呟くと、今の状態を記録するかのようにそっと瞳を閉じて)

……?やはり、この感情は異常、なの……?
ならば…………たしかに、正常に戻る、必要がある……けれど……。
(密着していた体を離されると、その隙間から彼の体温が逃げてゆき)
(視線を交すと、いつも通りの無表情なそれを、少し切なげに震わせて)
………い、や。
まだ……………もっと、こうして、いたい……。
(言うが早いか首を横に振ると、ひしと彼の状態に張り付くようにくっつき、顔をうずめてしまう)
516キョン ◆FDSWPp3RPA :2010/10/01(金) 01:11:35 ID:???
>>515
なるほど。こうされれば長門は今の俺と同じ状態になるのか。
それはいいことを知った。
(長門の言葉どおりとするなら、こうして頬に触れていることが長門の感情を震わせていることになり)
(それが嬉しく今度は掌全体で彼女の頬を撫でて)

そこまで分かれば、もう何も難しく考える必要はないんじゃないのか……?
人間が持っている物で、長門が持っていない物なんて何もない。
SOS団凡人代表の俺が言うんだ。信用してくれてもいいだろう?
(正直、長門はまだ「好き」という感情を理解していないだろうと)
(自分の思いを受け止めてはくれないだろうと思っていた)
(そんな自分の予想をも上回って長門がその感情を示してくれた以上)
(彼女に人間として足りない物があるとは思えず)

そっ、か……。
(長門がこんなにはっきりと意思表示をしたのは初めてのことのように思える)
(そんな長門が堪らなく可愛らしく、愛おしく思えるのだが)
(恥ずかしさから言葉には出せず、彼女の体を受け止めたまま宙を見て)
じゃあもう、座っちまっていいか?
そんでこのままくつろいで、くっついたまま話をしよう。それならいいだろ?
(甘えん坊の子供をあやすように、優しく提案して)
517長門有希 ◆SOS.ak.cCY :2010/10/01(金) 01:38:50 ID:???
>>516
(手のひらの熱で直に頬を撫でられ、肩が震えて)
………っ
先程より、エラー、が、溜まっていく、気が、する…………。
(彼が触れている場所に全神経が集中し、ふわりと肌を赤く染め、流し目で訴える)

……。
(自分に持っていない物は何もない。そう伝えてくれる彼を無言でじっと見上げれば)
(微動だにせず、暫く考え込む仕草を見せて)
了承した───信用、する。
けれど、あなたは、凡人ではない。私の………大切な人。
(短い言葉の中に静かな感情を混ぜ込み、そう囁く)

………ん……分った。そう、する……。
(素直にコクンと首を縦に振るものの、シャツの裾からは決して指を離さず)
(くん、とそこを弱く引っ張りつつ、片手で丁寧に座布団をひとつだけ敷き)

……座って。
(ポンポンと座布団の上を軽く叩き、やや強引に彼を誘導して)
……。
(続いて自分も彼の膝の間に挟まるように、小さく体育座りでしゃがみこみ)
………………座った。
(ほんの小さな子供のように、顔を上げ、そう報告する)

【……少し、眠気に襲われ始めている。】
【あまり長く続けられなくて申し訳ないけれど……今日はここまででも、良い?】
518キョン ◆FDSWPp3RPA :2010/10/01(金) 01:44:33 ID:???
>>517
【取り急ぎ……申し訳なくなんかあるもんか。良い子は寝る時間だ】
【次はいつ会える?長門】
519長門有希 ◆SOS.ak.cCY :2010/10/01(金) 01:48:57 ID:???
>>518
【……良い子……。私は、良いインターフェイス…というのが、正しい…】
【次は来週の月曜の夜22:00、水曜なら昼間〜夕方にかけて空いている】
【あなたの都合と、合う……?】
520キョン ◆FDSWPp3RPA :2010/10/01(金) 01:55:03 ID:???
>>519
【未成年である以上俺のことも指して「子」と言ったが、お前は俺より年下だろうが】
【だから尚更、「子」で間違いないさ。人間もインターフェイスも関係ない】

【月曜は大丈夫だが……残念だが、水曜は無理だな】
【何にせよ次は月曜で、その時間で頼む】
521長門有希 ◆SOS.ak.cCY :2010/10/01(金) 02:06:56 ID:???
>>520
【そう。あなたも高校生である以上、子。】
【私は生み出されてから3年。けれどあなたと同学年……】
【どちらにしても、補導される前に、眠る……あなたと、一緒に。】

【了承。では月曜の22:00に伝言板で。イレギュラー時には、伝えて欲しい。】

【……それから。今夜の最後に一つだけ……すまない。】
【あなたに今夜、不躾な事を沢山言ったかもしれない……。】
【私は上手く言葉を選び、伝えるのが得意ではない】
【だから……細やかな感情を傷つけるような事があった場合は、謝罪させて。】
【ただ、あなたと一緒に居ると……楽しい。】
【……それを、伝えたかった。】
【申し訳ない。これで先に、帰宅させて貰う。今日は、ありがとう。おやすみなさい、また。】
522キョン ◆FDSWPp3RPA :2010/10/01(金) 02:31:20 ID:???
>>521
路上で話してるわけじゃないんだから……我が国の警察は秘密警察じゃないぞ。
……その提案には、異論ないけどな。

……正直、面食らった。
飽きるまで一緒に居て欲しいとか、繊細とか、
これでもかと俺という人間を読んできた長門さんが何を言っておられるのかと。
沢山どころか、一つも思い当たる節がないぞ?
俺が繊細なのは他人に対してだけだ。
逆に、自分に対しては鈍感じゃなきゃ、ハルヒの相手なんて務まらんと思うね。
……ってことで、気にすんな。

勿論、俺も長門といると楽しい。だから次を、楽しみにしている。
楽しみにしすぎて、待ち遠しくなるのが困りもんだがな。
あぁ、お休みだ……一緒に、寝るんだろ……?

【これでこの場所を返す。感謝】
523咲夜 ◆e//uI2qJx. :2010/10/03(日) 22:24:20 ID:???
【鷹司清昭様とこの場をお借りさせていただきます】
【焦らす展開が続くと思いますが…今夜も宜しくお願いします】
524鷹司清昭 ◆TRSuw6uWJA :2010/10/03(日) 22:33:39 ID:???
【こんばんは、今夜はたっぷり焦らされる展開ですね?】
【よろしくお願いします!】
(こないだの様に両手を縛られると見事なクナイ捌きで褌以外の衣服を切り刻まれれば)
(以前よりも際どい忍び装束の咲夜に白い褌がふっくらと膨らみ始める)
またこのような事をなさるおつもりか、だが以前よりは体力もつきました故この間のようには……、あぅ……
(近づいてきた咲夜がおもむろに耳に息を吹きかけるとあれ以来性的な行為をしていない清昭にとっては結構な刺激で)
(顔を赤らめ声を漏らせば褌の膨らみが大きくなっていく)
525咲夜 ◆e//uI2qJx. :2010/10/03(日) 22:48:50 ID:???
>>524
この間の様には…?
(清昭の股間が膨らみ始めても、わざと体には触れず)
(下帯を見つめ、ふくらみが大きくなって行くのをこれ見よがしに凝視する)
ふふ…もっと素直になったらどうですか?清昭様♥
(清昭様の目の前で前屈みになり、見ただけで重量を感じさせる胸の谷間を見せつけて)
素直になれば…ここだって、触らせてあげますよ?
(さらに近付け、清昭様のすぐそば…少し動けば鼻の先にくっ付いてしまいそうな位置にまで胸を近付け)
ほら♥前回清昭様が精をたくさ〜ん出したお・ム・ネ♥
これで…またおチンポを挟んでピュッピュ♥させてもらいたくないですか?
(清昭様の前でゆっさゆっさと揺すって見せる)
(すると、甘い香りが漂って…清昭の鼻孔を刺激し)
ほらほら♥このおっぱいの誘惑に負けて♥鷹司家なんて裏切ってしまいましょう?
そうすればぁ♥清昭様のしたいこと、何でもしてさしあげますよ?♥
526鷹司清昭 ◆TRSuw6uWJA :2010/10/03(日) 22:57:59 ID:???
>>525
素直になれと言われましてもこのような事で自らの意志を変えるつもりはございません……
(見ただけでも重量感のある胸が目の前に近づけられると必死に目を逸らす)
触りたくもありませんし、ましてやその柔らかくふくよかな胸の間に挟まれたいなどとは思いませぬ………
(薄目でチラチラと揺れる乳房を見ながら咲夜の甘い香りに鼻孔をヒクヒクさせてしまい)
出来ませぬ、他の事は出来ますがそれだけはどうかお許し下さいっ!!
(咲夜の巨乳の誘惑をなんとか振り切ろうとするも股間だけは正直に褌をピンと張って窮屈そうに勃起し始める)
527咲夜 ◆e//uI2qJx. :2010/10/03(日) 23:11:13 ID:???
>>526
ふふふ…♥本当に頑固な清昭様♥
(再び清昭様の股間に目を向け、わざと今気付いたかのように)
あら…!口では否定してるのに、ここはこんなに♥
清昭様の自らの股間をご覧になって下さい…ほら、こんなに浅ましくいきり立って♥
清昭様も、このおチンポと同じ様に♥浅ましく…私の体を求めて下さい♥
私も…清昭様の熱くて…大きくて…男臭ぁいおチンポ♥早く舐めたいんです♥
そう…こんな風に…ちゅ♥
(清昭の顎に手をあて無理矢理口を開けさせると、舌を突き出し清昭の口内に入れ)
ん〜っちゅ♥れろ…れろ…♥ちゅっ…♥ちゅ…♥
(まるで清昭の舌を陰茎に見立て口淫するかの様にしゃぶり、吸い上げる)
ん〜………はぁ♥今やったのと、同じ事…清昭様のおチンポにも…してさしあげますよ?♥
(しゃがんで褌のふくらみの前に顔を近付けると、舌を突き出し舐める真似をして見せる)
だ・か・らぁ♥早く裏切って下さい♥清昭様♥
528鷹司清昭 ◆TRSuw6uWJA :2010/10/03(日) 23:28:02 ID:???
>>527
お止め下さい……、そこは咲夜殿が私をそんな風にたぶらかすから……
第一私にはお家の復興という大義があります故咲夜殿の誘惑には……、んむぅ!?
(いきなり口を開かれれば男を惑わす妙技が舌に行われ)
(股間の猛りが更に熱くなっていく)
ぷはぁ………、今のような事を私にしてくださっても………
やはり裏切る事は……、出来な……
(褌の前で淫靡な表情で舌を出す咲夜に股間の褌を突き破るが如くに怒張した陰茎を突き出しながら)

う……、裏切る……
裏切るから咲夜が欲しい、それが条件………
(やっと首を縦に振ると早く解放してくれと言わんばかりに身体をよじる)
529咲夜 ◆e//uI2qJx. :2010/10/03(日) 23:49:14 ID:???
>>528
どうあってもお家は裏切れないと…?清昭様ったら、ご立派♥
まさしく武士の鑑と言った所ですね♥私も感服いたしました
そうそう、言っていませんでしたが…清昭様が拒み続ける限りは
決して精を吐き出させてあげませんから、その事…お覚悟下さいね?
(褌の上から、ふくらみに舌を這わせ中途半端な刺激を与え)
私だって、清昭様のおチンポ♥じっくり…ねっとりしゃぶって男臭ぁい精液♥を浴びたいのですが…
清昭様が裏切ってくれないと、そうする事が出来ないのです。
(褌のふくらみの頂点…白い布の下にはふくれあがった亀頭があるであろう部分を唇で包み)
ん…れろ♥れろ♥はぁ…ぁぁ♥下帯の上からでも分かるくらい、青臭い♥
出来る事なら、これを…直接しゃぶりたいんですけど♥
(名残惜しそうに口を離し、立ちあがり)
でも…残念♥清昭様は決してお家を裏切らず、私の快楽などには屈しないんですもの♥そうですよね?清昭様♥
(清昭様の目を見ると、網タイツに包まれたふとももを股間のふくらみにぐりぐり押し付け、刺激を与える)

え?今…何と言われたのですか?お声が小さかったので聞こえませんでした
そうですね…もっと大きな声で、そして下品で浅ましい表現で…清昭様のしたい事
そして、その見返りに我が家に何をしてくれるのか…それを言ってもらえれば聞こえるかもしれませんね♥
(まだ焦らし続けるかの様に、耳元でそう囁く)
530鷹司清昭 ◆TRSuw6uWJA :2010/10/04(月) 00:07:20 ID:???
>>529
いくら頼まれてもそれは出来ませぬ………
それに精を吐き出せなくともなにも困りませぬ故ご心配なく……
(褌の上からのやわやわとした刺激に耐えながら必死に要求を呑まない清昭)
でも家は裏切れませんし咲夜殿のあの柔らかい唇と別の生き物のような舌でくわえられたらもう馬鹿になってしまいそうで恐ろしいのです……
直接しゃぶられたら早速出ちゃうからお止め下さい……
(褌の上から膨らみ始めた亀頭をしゃぶられると褌にも滲む位の先走りが溢れ出てきて)
はぁ……、その通りですが咲夜殿にこんな事されたらもうなんかどうでもよくなってきて……、あはっ……
(網タイツに包まれた太ももでグリグリと股間をなじられながら見つめられると惚けた様子でまじまじと咲夜を見つめ返して)

え………?えっと、咲夜殿のその柔らかくて温かいしっかりと引き締まった身体で私の大きさだけが取り柄の早漏ちんぽにご奉仕してもらう代わりに
そちらの言うとおりにお家を裏切りそちらの配下にならせていただきますっ!!
(焦らすような咲夜の耳打ちに声を震わせながらはっきりと禁断の台詞を吐いてしまう)
531咲夜 ◆e//uI2qJx. :2010/10/04(月) 00:26:08 ID:???
>>530
馬鹿になってしまっていいのですよ♥
あへあへ言いながら性交の事しか考えられず…私と交わるためならば
何でもしてしまう…そう、自らの家でさえ裏切ってしまうお馬鹿さんに♥
(ふとももを押し付けていたかと思うとぱっと離し、突然刺激を中断して)

うふふ…♥ついに言ってしまったわね♥
今まで必死に耐えて来たのに♥結局私の誘惑に屈してしまうのね♥
気持ちのいい事をしてもらえるなら何でもしてしまう…はしたない清昭様♥
いいわ…♥清昭様の…いえ、清昭の望む事…何でもしてあげる♥
(清昭の体を縛っている縄をくないで切り裂き、手足を自由にして)
ほら…清昭の大好きなお胸、好きなだけ触っていいのよ♥
だって、あなたは…名門鷹司家を潰そうとする残虐非道な我が家の仲間なんだもの♥
(清昭の幼い手を、魔性の様な魅力を放つたわわな二つのふくらみに持って行って揉みしだかせ)
まずはどこでして欲しいの?胸?お口?それともお尻?…どこでもいいのよ?
(みじめに先走りのシミだらけになった褌を優しく撫でながら)
その代わり、私の体に溺れてしまって…昔の凛々しいあなたに戻れなくなっても…責任は取らないから♥
それでもいいのなら、カラッカラになるまで…搾り取ってア・ゲ・ル♥
(清昭の体をぎゅう〜っと抱きしめ、蕩けるような女体の柔らかさを全身に味わわせる)
532鷹司清昭 ◆TRSuw6uWJA :2010/10/04(月) 00:41:52 ID:???
>>531
馬鹿になって良いのですね?
あぁ、あの日からずっとこの身体が欲しかった………
咲夜殿が悪いのですよ、この身体で私を陥れて……憎らしいほどに愛おしい!
(身体を縛っていた縄がほどけると一目散に咲夜に駆け寄る)
これが咲夜の胸……、父上や多くの物を捨てて手に入れた咲夜………
(たわわな胸を手に握ると夢中になって揉んで)
まず……咲夜の引き締まった脚でして欲しい……
(はだけそうな褌を撫でられながら前々からずっと気になっていた網タイツに包まれたスラッと伸びた脚を所望する)
それでも構いませぬ、咲夜さえ手に入ればもう後戻りは出来なくても構わない……
だからこの股間を何とかしてくだされ………
(咲夜に抱きしめられると此方も抱きしめ返して女の柔らかい感触を全身で味わう)
533咲夜 ◆e//uI2qJx. :2010/10/04(月) 00:46:12 ID:???
>>532
【最中に失礼しますが、一つ質問を…足というのは足コキの事でよろしいでしょうか?】
【それともふともも?】
534鷹司清昭 ◆TRSuw6uWJA :2010/10/04(月) 00:48:46 ID:???
>>533
【太ももはやったので足コキで堕ちた清昭を可愛がってください】
【何なら分身で多人数で踏みつけるのもいいかも知れませんね】
535咲夜 ◆e//uI2qJx. :2010/10/04(月) 01:01:30 ID:???
>>532
そうよ♥馬鹿になってもいいのよ♥ふふふ…♥やっと素直になったわね…清昭♥
私もあなたの体…♥ずっと欲しかったわよぉ♥
馬鹿みたいに大きなおチンポで♥ずこずこ♥突いて欲しかったの♥
ほら…揉むだけじゃ無くて、体全体で味わって♥
(両胸で清昭の小さな頭を挟みこみ、両側から押し付け…この世のものとは思えない柔らかさを味わわせる)
足で…?ふふ♥胸でも無く、口でも無く、足で?
ずっと私の足を見るいやらしい視線が気になっていたのだけど…足でしてもらいたいだなんて♥清昭の変態♥
(ふたたびふとももを股間に押し付け、清昭を責める様にふとももでふくらみを挟み)
じゃあ、仰向けになって…浅ましく足を広げて、寝ころびなさい
そうしたら…下帯を外して、おねだりするのよ…出来るわよね、清昭?
(子供に命令する大人の様に、清昭の頭に手を置いて撫でながらそう言って)
ほら…早くしなさい♥あなたのココも…早くしてもらいたい♥ってお漏らししてるわよ?
(本当にお漏らししているかと思われる程の先走りでどろどろになった股間をぐちょぐちょとふとももに擦りつける)

>>534
【足コキ、分身で踏み付け…共に了解いたしました♥】
536鷹司清昭 ◆TRSuw6uWJA :2010/10/04(月) 01:15:53 ID:???
>>535
このちんぽで咲夜の事沢山気持ち良くしたいから早く咲夜が欲しいな……
あはっ♪咲夜のおっぱい柔らかくていい匂い……
(頭を胸に挟まれると頬擦りしながら谷間に鼻を擦り付け咲夜の匂いをクンクン嗅いで)
あぁ、変態でごめんなさい……
でも咲夜の細い足に一度でいいからおちんちん擦り付けたかったので……
(肉付きの良いムチムチとした太ももに先走りでぐっちょりとした陰茎をギュッと挟まれるとコクリと頷き)
(早速仰向けに寝転がると褌を外し、ブルンと天を突くように勃起したペニスを晒して)
咲夜様のカモシカのように引き締まった美脚で私の早漏ちんぽにお仕置きしてください、お願いしますぅ………
(足を広げて無防備な股間を晒して情けなくおねだりする姿は正に変態で)
(咲夜の嗜虐心を大いにそそるものだった)
537咲夜 ◆e//uI2qJx. :2010/10/04(月) 01:39:23 ID:???
>>536
私の事を気持ち良くしたい?…ふふ♥自分が気持ちよくなりたい、の間違いじゃないの?早漏さん♥
ふふ…♥なんてみじめな姿♥この変態♥ド変態!
名門鷹司家の御曹司様はこんなに変態ですよ…って言いふらしてあげましょうか?
いいわ…私の引き締まった足で…情けなくいきり立ったあなたのおチンポを踏みつけてあげる♥
(足を上げ、よーく足の裏を清昭に見せつけた後…先走りに濡れた陰茎が、足裏に踏みつけられる)
ああ♥足からでも分かるくらい熱いわ♥本当に、チンポだけは立派ね
でも…清昭の青臭い先走りが私の足に付いてしまったわね♥ふふ…♥後で舐め取ってもらおうかしら?
(ぐに♥ぐに♥と清昭のサオを踏みつけて)
どう…?こんな事されて感じているのかしら?感想を言ってみなさい♥
(足を開くと、先走りでぬめる陰茎を足指で挟み、ずちゅずちゅと音を立てながら扱き始める)
それにしても、どうしようもないくらい大きなおチンポ♥私ひとりの足じゃ…疲れてしまうわ♥
変態清昭の大好きな♥おみ足…もっと増やしてあげましょう♥
(疲れた様に一度足を離すと、印を結んで…またも沢山の分身が現れる)
(分身たちは、もちろん咲夜と同じ格好で…網タイツに包まれた沢山の足が清昭を取り囲む)
ふふ…♥私の…いえ、私たちの足で♥清昭を踏んずけてあげるわ♥感謝しなさい♥
(五人もの分身が一度に足を上げ…同時に清昭の陰茎を踏み付ける)
どう?変態清昭♥気持ちがいいかしら?あはは♥
(さらに、体重をかけ…足裏で清昭の陰茎を押し付けて行く)
538鷹司清昭 ◆TRSuw6uWJA :2010/10/04(月) 01:53:15 ID:???
>>537
そんな……、でも咲夜に早漏精液沢山搾り出して欲しいのは本当だし……
ひゃ…、変態なのは咲夜だけの秘密にしなきゃ生きていけませぬ故お許しくらしゃい…
あはっ♪咲夜の足気持ちいいー♪
(グニグニといきり立ったペニスを美しく細い足で踏みつけられると先走りがより濃くなり)
あぁあ………、咲夜様の足の指で挟まれながらおちんちんシコシコされて気持ちいいれす………
あれ?咲夜様がまた分身して?
まさかおちんちん皆さんで踏みつけるんですか!?それはありがとうございます♪
(5人の足に踏まれてご満悦な清昭だが)
(ペニスは咲夜に踏みつけられながらも首をもたげて咲夜の足を持ち上げて)

【そろそろ深夜ですがお時間大丈夫ですか?】
539咲夜 ◆e//uI2qJx. :2010/10/04(月) 01:59:17 ID:???
>>538
【私の方はもうしばらく大丈夫です】
【清昭様…いいえ、清昭の方は大丈夫かしら?】
540鷹司清昭 ◆TRSuw6uWJA :2010/10/04(月) 02:04:55 ID:???
>>539
【無理して寝落ちしたらいけませんし今回はここまでにして】
【次回の解凍予定日はいつ頃になりますか?】
541咲夜 ◆e//uI2qJx. :2010/10/04(月) 02:09:51 ID:???
>>540
【了解したわ。次回は…ちょっといつになるか分からないわね】
【申し訳ないのだけど、また伝言板に連絡という形でいいかしら?】
【直前の連絡になってしまうかも知れないけど、多分近いうちに会えると思うわ】
【あと、清昭が希望する日時があれば出来るだけその日時に合わせたいと思うのだけど…希望する日時はあるかしら?】
542鷹司清昭 ◆TRSuw6uWJA :2010/10/04(月) 02:14:15 ID:???
>>541
【ではまた伝言板を見て連絡しあう形でお願いします】
【こちらの希望は出来れば早く会いたい程度しかないのでまとまった時間が出来た頃にまたお会いしましょう】
【では寝落ち気味ですがお休みなさいませ】
543咲夜 ◆e//uI2qJx. :2010/10/04(月) 02:18:51 ID:???
>>542
【わかったわ…出来るだけ早く連絡できるよう、勤めてみるわね】
【今日も楽しかったわ…おやすみなさい、清昭♥また会いましょう】

【この場をお返しします】
544キョン ◆FDSWPp3RPA :2010/10/04(月) 22:12:24 ID:???
【また長門とこの場所を借りる】

【後を追って来たつもりが……追い抜いたか?】
【俺の方はすぐに始められるが、何か言いたいことがあれば遠慮なく、な】
545長門有希 ◆SOS.ak.cCY :2010/10/04(月) 22:17:15 ID:???
【彼とスレッドを使用──許可を。】

【追いついた。今夜も、来てくれて、感謝。】
【そして、先に伝えなければならない事がある。】
【明日、早朝から予定が入っている為】
【24:00頃までしか居る事が出来ない……すまない。】
【それを踏まえて、前回の続きで良い……?】
【それとも、短時間で済む雑談等をする手もある……あなたに、任せる。】
546キョン ◆FDSWPp3RPA :2010/10/04(月) 22:25:10 ID:???
>>545
【頭を下げるな】
【こっちこそ、そんな状況で付き合ってくれてすまないし、感謝するよ】
【じゃあ……それでも、前回の続きでいいか?】
【長門が雑談の方が良かったら、そう自己主張してくれたら、それはそれで嬉しいけどな】
547長門有希 ◆SOS.ak.cCY :2010/10/04(月) 22:29:45 ID:???
>>546
【……下げたかったから。】
【時間を空けてくれたのに済まない。けれど、こちらこそ感謝。】
【分った、ではあなたの続きをこのまま待つ……楽しみに、している。】
548キョン ◆FDSWPp3RPA :2010/10/04(月) 22:31:44 ID:???
>>547
【何だか、プレッシャーだな……それじゃ、今日も宜しくな】

>>517
別に自分を卑下する意味で言ったんじゃないんだが……
唐突にそういうことを言うのは、反則だ……!
(照れで赤らんだ自分の顔を見られまいと、長門の顔を自分の胸に押しつけるようにして)

お気遣いどうも。
(「別に俺は床で良かったんだがな。気の利く奴だ」――と思いつつ、床に置かれた座布団の上に座り)
あぁ、座ったな。
(長門の簡潔な報告に自分も簡潔に返し、彼女の腰に腕を回し、前で手を組む)
(言うことがないというわけではなく、こうしていられるだけで幸せという気持ちで)

で、その、一応確認なんだが……俺達、恋人同士、ってことでいいんだよな……?
(そう言えば一度も「付き合って欲しい」とは言っていないことに気づき、尋ねる)
(普通の相手ならば、両思い=恋人、ということで良いと思うのだが)
(相手が相手なだけにそういった関係には考えが及んでいないことも覚悟して)
549長門有希 ◆SOS.ak.cCY :2010/10/04(月) 22:49:44 ID:???
>>548
「そういう事」……。
大切な人、の部分……?……。
(無機質な表情で彼の動揺の意味を考えていると、胸板に強く抱き寄せられ)
(一寸、ピクンと背中を震わせて)

(相手の膝の間に背中を見せて埋まると)
(普段通りの北高制服を着た腰に、彼の腕が伸び、結果包まれるような格好になって)
……。
(無言で、顔を半分程彼に向け、じっと目を合わせる)

恋人、同士──
(その言葉に再び、ほんの僅かに小さな肩を揺らし)
そう……。あなたが望むのなら、私は……
……あなたの恋人に、なりたい。
(言葉少なに唇を開くと不意に自分の手を伸ばし)
(腰に回された彼の肩腕に、ぎゅ、と微かな力を込めてしがみ付き)
……なりたい。
550キョン ◆FDSWPp3RPA :2010/10/04(月) 23:08:17 ID:???
>>549
そうだ……えっと、例えばだな……。
俺にとっても長門は、大切な人だ……宇宙人だろうがなんだろうが、宇宙で一番大切な人だ……!
とか言われたら……俺の気持ちが、少しは、分からない、か……?
(言われるのは嬉しい、けれど照れ臭い)
(長門にも同じ気持ちを味わってもらおうと「お返し」をするが、また言った自分が余計に照れ臭くなって)

んっ……。
(見つめ合うことが恥ずかしくなって一度目を逸らし)
(また視線を元に戻しても、長門はずっと自分のことを見つめてくれている)
(もうそんなことを何度繰り返しただろうか)

いや、その……普通は「好きだ」って告白は、同時に「付き合ってくれ」ってことでもあるんだぞ……?
長門も「好き」って返してくれた時点で、交際関係は成立した、と思うのが普通なわけだ。
だから、改めて「なりたい」なんて言わなくてもいいんだぞ……?……嬉しいけどな……。
(長門の言葉にまた愛おしさがこみ上げ、腰に回した腕に力がこもる)
(華奢で、力を入れれば折れてしまいそうに思える長門の腰)
(それを思うと力を入れることに躊躇するが、それでも強く抱き締めたいという思いとが葛藤して)
551長門有希 ◆SOS.ak.cCY :2010/10/04(月) 23:27:55 ID:???
>>550
……、……。
(彼の言葉でお返しの言葉を告げられる度、ピク、ピクと肩を小刻みに震わせ)
(ゆっくり俯くと)
……嬉、しい……。
(顔を上げれば、頬が薄い赤色に染まっていて)

……。
(視線を逸らされた瞬間、少し表情が不安に曇り)
……こちらを、向いて。……私を、……見て欲しい。
(まるでいつか自分が作り出したエラーの世界にいた、もう一人の自分の様に)
(普通の少女の顔になり始めている事を、胸の奥で自覚し始めて)

付き合う……あなたと。どの世界に居てもあなたの傍に居る。
これは、深刻な──書き替えは不可能な感情。
だから……了承した。言い直す。
私は今現在から、あなたの恋人に、なる………。
(回された腕の力が遠慮勝ちに強まると、彼の心情を感知して)
(腰と背中をそのまま、相手の逞しい胸へと、トン、と擦りつけ)
けれど、恋人同士という概念を……私は、本で読んだ事しかない。
あなたは私に──何か、望むものはある……?
もしもあるのなら、答えたい。……恋人と、して。
(胸の温もりを背に感じながら、柔らかく掴んだ彼の方腕を撫でて聞く)
552キョン ◆FDSWPp3RPA :2010/10/04(月) 23:53:23 ID:???
>>551
嬉しいのはさっきの俺も同じだが……恥ずかしくもあるだろう……?
(これで長門が平然としていたら)
(自分だけが照れ臭く感じたことにますますいたたまれなくなるところだったが)
(彼女の頬が赤く染まっていることに安堵し、その頬に手を重ねて)

……はいよ。
(長門の言葉に恥ずかしさを開き直り、単に向き合うだけでなく、彼女の額に自分の額をくっつけて)

普通なら「何度生まれ変わっても」とか言うところか?
そんなこと、あるのかないのか分からない世界だが、
長門が言うと……いや、俺の置かれた環境だと、現実にありうることなんだよな……。
あぁ……長門がいない世界なんて、俺はゴメンだ。
(ハルヒが、古泉が自分の前から姿を消し、みくるも自分に対する記憶を失っていた世界で)
(長門を見つけるまでのことを思い出す)
(あの時でさえあれだけ困惑したのだから)
(これから長門がいない世界に置かれたら、自分は耐えられないだろう)

望むもの、ねぇ……俺は、長門が恋人として傍にいてくれるだけでいいし、
恋人同士っていうのはそういうものだと思うが……。
あえて言えば、まずは……「彼女」の家に言ってみたい、とかかな……。
普通は「彼氏」が家に呼ぶものだと思うけどな。
(特段に、急いて望むものがないというのは本心)
(だが、長門が自分に望まれたがっていることが嬉しくて、「彼女」としての長門の家に行くことを望む)
(とは言えそれは、実家暮らしである自分の家よりも)
(一人暮らしである長門の家の方が都合が良い利用することでもあり、情けなく感じ苦笑して)

【今日はここまでかな……一応言っておくが、頭、下げるなよ……?】
553長門有希 ◆SOS.ak.cCY :2010/10/04(月) 23:57:39 ID:???
>>552
【……分った。あなたが言うなら、下げない。】
【では今夜はここまで。少しの間だったけれど、楽しかった。】
【次の予定は、土曜の昼は……空いていたり、する?】
【もしそこが不可な場合、後日伝言を残す事になると思う。】
554キョン ◆FDSWPp3RPA :2010/10/05(火) 00:01:47 ID:???
>>553
【あぁ、それでいい……下げるべきは急に時間掛かった俺の方な気もするが】
【土曜昼は無理だな……】
【水曜、午前中から13時くらいまでなら大丈夫だが……それじゃ厳しいか……?】
555長門有希 ◆SOS.ak.cCY :2010/10/05(火) 00:05:20 ID:???
>>554
【……待つのも、楽しい。だからいい。私の方が遅くなる事も必ずあるから。】
【日時については、私は水曜の午前中からでも構わない。】
【ただ、あなたのスケジュールがタイトな物にならないかだけ、心配。】
【無理が無いのなら、水曜の10:00頃から……可能?】
556キョン ◆FDSWPp3RPA :2010/10/05(火) 00:12:09 ID:???
>>555
【そうだな。俺が謝って、長門が長くなった時に謝られても困るし……と、開き直ることにする】
【スケジュールは大丈夫だし、13時ってのも余裕を持って言った】
【問題は俺の根が夜型人間ってことだけだが……】
【長門が会ってくれるっていうなら来るさ。予定が空いてたらいつでもな】
【ということで、その日時で頼む】
557長門有希 ◆SOS.ak.cCY :2010/10/05(火) 00:19:09 ID:???
>>556
【……そう。これも、おあいこ。】
【けれど、あなたの気遣いは、受け取った。】
【了承した、では水曜10:00に。】
【もしも起きられない場合、無理はしなくていい。私もイレギュラー時には連絡する。】
【……ありがとう。】
【恐らく10月一杯は、私の予定はかなり不確定。】
【だから次に会う際、あなたの近状の都合を教えて貰えたら、嬉しい。参考にする。】
【では──今夜はこれで。……お休みなさい。】

【スレッドを返却する。】
558キョン ◆FDSWPp3RPA :2010/10/05(火) 00:24:29 ID:???
>>557
【何か、いらん上に恩着せがましい上にそもそも恩になってないことを言った気がするな……】
【悪い。一部、今のことは忘れてくれ】
【了解した。今日も、楽しかったし、嬉しかった。また宜しく頼むな】
【それと、時間過ぎてまで付き合わせて悪かった。感謝するよ】
【じゃあ、お休み、長門。朝早くて大変らしいが、ゆっくり休んでくれ】

【今日も世話になった。ありがとう。これでこの場所を返す】
559志村妙 ◆OGh7oEKf3g :2010/10/08(金) 02:22:44 ID:???
【銀さん◆vPsENZPAzj6qとスレをお借りします】

これからレスを書くので少し待っててくださいね、銀さん。
560坂田銀時 ◆vPsENZPAzj6q :2010/10/08(金) 02:25:39 ID:???
【借りるー……。だりぃ、ユンケルくれ。】

あいよー。
561志村妙 ◆OGh7oEKf3g :2010/10/08(金) 02:37:35 ID:???
(薄れる意識の中で地面に文字を書き込んでいく銀時に冷ややかな一瞥を投げかけ)
……ふんっ!
私をゴリラと比べるからこんな目にあったんです。自業自得。
(掌を合わせ埃を落とすかのようにパンッと音を立てて掃う)

まぁ……愛かお金かと言われれば、お金と答える人が多いでしょうね、今のご時世。
銀さん……貴方、へそくりでもしてらっしゃるの?怪しいわね。
倹約家には見えないもの。だってパチンコや飲みにも行ってるそうだし。
そういうのにお金を使うのなら、暖房器具の一つでも買えば良いのに。
こたつ、だけなんて。新ちゃんは通いだからともかく、神楽ちゃんだって寒いでしょうに。
主人公だからって許されてる部分も多いでしょう?何をやってもスルー。結局、人気投票も一位。

あら。スペア?私はスペアは嫌ですよ。オンリーワンのダイヤが欲しいわ。
スペアってことは同じものが二つ。それだと……
(嫌だと言おうとしたが、まさかのダイヤが二つもあるのならそれも良いかと思い)
(夜には似つかわしくないほどの爽やかな笑顔を浮かべて)
嘘じゃありませんよね?ダイヤ。
じゃ……こっちにも。全速力で取って来てくださいな。その、倉庫とやらから。
(左右の薬指を銀時の方へと差し出す)

>>560
【気疲れしたんじゃありません?銀さんが繊細だなんて似合わないけど】
【それじゃ、よろしく頼みますね、銀さん】
【あぁ、それと。あちらで話したけど、私はこのままで良いのかしら?他のキャラを希望ってことはありません?】
562坂田銀時 ◆vPsENZPAzj6q :2010/10/08(金) 02:56:27 ID:???
>>561
あーいでぇ…、危うくミンチより酷いことになるところだったぜ…。
(何事も無かったかのように立ち上がり、ぱんぱんと埃を落とし)
伊達にバトル漫画の主役は務めてないぜ!……シリアス編で無くて良かったァァァァァ!!!
シリアスだったらマジにダメージ受けるものな!ギャグパート万歳!

そーだよー?お金凄く大事!一番大事なものは金!金が無いとね、オレも         お妙さんもね、
ここまで大きくなれなかったわけでね、そういう意味でお金は無くてはならないものなのです、はい。
へそくり?んなもの有るわけねーだろバーロー!パチンコとか飲みは仕事の報酬で行ってんの!
エアコンは電気代掛かるからダメ。扇風機一台あれば充分よ?昔エアコンなんて無かったでしょうよ!
主役が一位じゃない漫画はそもそもおかしいですから!中二発症して第三の眼〜とかやっちゃってるのは仕方ないにしても!

お、おー…、と、取ってきてやらァ!
(やっべー!マジやっべ!考えろオレ!原付のスペア持ってったらしばかれる!)

五分後〜

お妙さん、有りましたよ!いやぁボカァね、これを大事に取っておいたんですよ!
(安っちぃ玩具のダイヤが付いた指輪を取り出して、そっと差し出し)
これね!ボクが子供の頃に少ないお小遣いで買って、いつかお嫁さんが来てくれたらあげようってね、
思ってずぅぅっとずーーーーっとね、取っておいたやつなんすよ!はは、ははははははは!!
(コレ、オールスターの仕事の時リョーさんに要らないからって貰ったヤツだけど大丈夫だよな!?大丈夫だよねコレ!?)

【ギンサン、センサイ。キズツキヤスイ。】
【よろしくなー……】
【そのままでいいんじゃね?】
【】
563志村妙 ◆OGh7oEKf3g :2010/10/08(金) 03:18:59 ID:???
>>562
心配しなくても、銀さんの大事なところはミンチにしないわ。……ふっ。
まぁ、私達の住む世界じゃ禿げようが瀕死の重傷を負おうが次の週で回復するけれども。
シリアス編だと流石に数週間かかったとしても……でも、大丈夫。
ちゃんと新しいのが生えてきますよ。ミンチになっても。
ドライバーから元の形に復元したじゃありませんか。硬いのからふにゃふにゃのに。
(埃を払い落とす銀時にとても良い笑顔を向ける)

あら。私と新ちゃんは父上が亡くなってからお金はなかったけど、逞しく育ったわ?
ただ、その分お金に執着するようになってしまったけど。
お金持ちの道場娘でお嬢様育ちだったら、そもそも銀さんと知り合ってなかっただろうし。
もォ……それだと万事屋で得た収入をくすねてるって言ってるようなものじゃないの。
その分で新ちゃんのお給料払ってくださいね!
男の浪漫やら夢やらで食っていけないだろーが!ああ゛!?
(ポキポキと指を鳴らし始め仁王立ちになって)
その内、水道代の節約とか言い出してトイレの水も流さないんじゃないかしら……はぁ。
(手を出す気力も失せたのか、鳴らしていた指を額に添えると情けなさそうに首を振る)
まぁ……真選組の誰かが直ぐ後にいそうだし、追い抜かれてたとしても上手く誤魔化してくれるとは思うわ。
主人公だから。

あら……ほんとに取りに行っちゃったわ……。
(呟きながら、少しの期待を胸に待っているとたった数分で銀時が戻ってきて)
ん……んん……っ!?
(予想より遥かに大粒のダイヤを目を丸くして見入りながら、怖気ついたのか薬指を引っ込めてしまう)
(が!よくよく見ると紛い物だということに気がついてしまう)
……そうですか。銀さんが小さいときに買っておいたならきっと大事なものね。
それじゃつけてちょうだい。はい……。
(もう一度左の薬指をしおらしく差し出す)
これが本物じゃなくっても、貴方が大切に温めておいたものなら価値があるもの。
まさか、貰い物とかじゃないだろうし……乙女心を弄んだりしないって信じてるわ、銀さん。
(目にちらっと疑いと攻撃的な光を走らせながら見上げて)

【わかりました。じゃ、このままでいるわね】
【それと、銀さんは何時ごろまで大丈夫なのかしら?】
564坂田銀時 ◆vPsENZPAzj6q :2010/10/08(金) 03:27:15 ID:???
【あのォォォォ!!後半部分まで省略していいですか?
さっきの場所でのダメージが残ってるもんで…】
【銀さんはお妙さんに合わせようと思うんですけど、どうしますか?】
565志村妙 ◆OGh7oEKf3g :2010/10/08(金) 03:34:57 ID:???
>>564
【あぁ、ごめんなさい。ええ、ずばずばっと斬り捨てて構わないわよ】
【銀さんの好きにやってちょうだい】
【ん、っと……そうねぇ。私は銀さん返しを貰ったら限界がきそうよ】
【また続きができるようなら凍結ってことでお願いできるかしら?】
566坂田銀時 ◆vPsENZPAzj6q :2010/10/08(金) 03:38:37 ID:???
>>565
【つーか銀魂ノリで真面目に嫁さんプレイは無理だろJK】
【あんがとさん。お。限界かー、わーった、今日はここまでな。お疲れさん】
【続きは来週からならいつでもいーぜ。】
567志村妙 ◆OGh7oEKf3g :2010/10/08(金) 03:41:50 ID:???
>>566
【うふふっ、私もネタ前回のつもりでしたけど】
【銀さんもお疲れ様。それじゃ、来週、月曜の夜なんてどうかしら?時間は22時以降ならいつでも】
【良ければ伝言板で待ち合わせね?】
568坂田銀時 ◆vPsENZPAzj6q :2010/10/08(金) 03:46:28 ID:???
>>567
【ネタ抜きだと普通のおっさんと姉ちゃんのプレイになるからなー…
それでもっ、ボクはっ、キミがデレデレするまでっ、愛でるのを止めなくてもいいですか?】
【来週の月曜の夜ならだぁいじょ〜ぶだぁ〜?時間も良好。】
【んじゃまお疲れさん。風邪引くなよ〜ノシ】

【返すぜ〜】
569志村妙 ◆OGh7oEKf3g :2010/10/08(金) 03:51:50 ID:???
>>568
【嫌ぁねぇ……銀さんは私より歳上ですけど年配と呼ばれるにはまだまだ遠いわ】
【普通に男女の関係で良いじゃないですか……ふふ。ええ、止めないでくださいね】
【がっちり受け止めますから……銀さんのLOVE(は、恥ずかしいじゃないのっ!)】
【それじゃ、また来週に。銀さんもお腹を出して寝るんじゃありませんよ。もう冬は直ぐそこなんだから】
【おやすみなさい、銀さん】

【スレをお返ししますね。ありがとうございました】
570古手梨花 ◆98l8xtdhkY :2010/10/10(日) 21:15:03 ID:???
【スレをお借りしますですよー】
571鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSv :2010/10/10(日) 21:19:56 ID:???
【スレをお借りするわ】

>>570
【まずは来てくれてありがとう梨花ちゃん】
【私は貴方…いえ、貴方達が勝った後の世界で貴方から罰を受けたいわね】
【陵辱は勿論、貴方さえ望むなら多少暴力を加えられたものでもいいわ】
【梨花ちゃんの考えを聞きたいわね】
572古手梨花 ◆98l8xtdhkY :2010/10/10(日) 21:25:30 ID:???
>>571
【み?ボクが鷹野の望む梨花とは限らないのですよ】
【陵辱は良いのですが、あまりにグログロなのはめーなのです。】
【お腹くぱぁ〜はボクだけで十分なのですよ……】
【多少暴力くらいなら問題ないのです。
 場所はどうしますですか?祭具殿で監禁されてるとかでしょうか?】

【呼んだのは貴女で、呼ばれたのは私。希望は出来る限り叶えてあげるわ。何でも言いなさい?クス】
573鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSv :2010/10/10(日) 21:32:38 ID:???
>>572
【フフ、いくら私でもグロテスクなのは望まないわ】
【そうね、梨花ちゃんの実家でもいいかしらとも思ったけれど】
【祭具殿の方がこの宴には相応しいわね…そうしましょうか】

【随分寛大なのね梨花ちゃんは。流石はオヤシロ様の生まれ変わりと崇められる存在といったところかしら】
【なら私に会うときは基本的には本性で接してもらいたいわ。それと、その気があるなら便器としても使って欲しいかしら】
【徹底して私を貶めて、自尊心をズタズタに引き裂いて欲しいわね】
574古手梨花 ◆98l8xtdhkY :2010/10/10(日) 21:40:53 ID:???
>>573
【ボクのお腹を何度も掻っ捌いておいて、よく言いますですよ】
【鷹野の精神状態はノーマルから始まるのですね?
 東京の意思は反映していなくて良いのですか?
 細かい設定が欲しければ作って欲しいのです。特に必要なければ気にしませんです。】

【オヤシロ様の正体はただの五月蝿くてウザい…まあいいわ。】
【絶望の淵に立たされる、無様で惨めな鷹野の姿を見せて貰えるのでしょう?】
【こんなに滑稽な事など無いわ?クスクスクス…こちらの私がお好みなのね?物好きなこと】
【便器扱いされて…性的にも精神的にも陵辱すれば良いのね。あとは良いの?
 私の気が変わらないうちに言っておいた方が良いわよ。無ければ書き出しを落としなさい。】
575鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSv :2010/10/10(日) 21:55:47 ID:???
>>574
【あら、あれは学術的な興味からよ。決して個人的な趣味ではないわ。フフ…本当よ?】
【そうね。初めから壊れていては償いにならないでしょう?もっとも、楽しむことが前提の時点で償いではないかもしれないけれど】
【東京の意思は…そうね。今回は必要ないわ】
【設定と言うほどではないかもしれないけれど、私を監禁していることを知っているのは梨花ちゃんだけ…】
【後のお友達は何も知らずに暢気な日常を過ごして貰っている方がいいわね】

【ええ、貴方を楽しませるくらいに無様な私を見せてあげる】
【食事は数日おき、それもぐちゃぐちゃに汚されたものをお情け程度に与えられる、なんてどうかしら?】
【そんな食事でも、空腹に耐えかねて求めてしまい、貴方に懇願することでやっと食べさせてもらえるの】

【そうね。今はこれくらいかしら。ではこれから書き出させてもらうわね。少し待っていて】
576古手梨花 ◆98l8xtdhkY :2010/10/10(日) 22:03:28 ID:???
>>575
【小市民に権力を持たせると変態になる良い例なのですよ。鷹野はSなようで実はドMだと思うのです。】
【拷問という快楽を、抵抗しようと享受しようとそれは鷹野の自由なのです。
 始めは抵抗していても、精神的に壊れてしまい、悦びと感じるのも自由……
 実は変態にゃーにゃー猫さんなのです☆】
【み?ボクは陰鬱とした性格なのです…
 では腹いせと称して変態にゃーにゃーの鷹野を飼うことにするです☆】

【つくづくどうしようもない変態ね…?じゃあお望み通り家畜同然に扱ってあげるわ?】
【せいぜい良い声で啼く事ね。クス…ええ、待っていてあげるわ。私の今夜のリミットは0時前後と思っていて。】
【それじゃ、よろしくね】
577鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSv :2010/10/10(日) 22:12:40 ID:???
(ここに監禁されてからどれくらいか、もう日にちの感覚さえなくしたが)
(主観的にはかなりの時間が経過したように思える)
(少し前ならば好奇心の対象であり、中を覗いてみたくてたまらない場所であった祭具殿だったが)
(今は出たくとも、出れない場所であり、一種の牢獄だった)

あ……ぅ……
(身体は太い柱に縛られて、肌に食い込んだ荒縄が時々酷く痛む)
(足は足枷で繋がれ、金属製の鍵と鎖は時が経ち錆が目立つが、拘束具としての役目を果たすには十分であり)
(とてもではないが力で外せるものでもない)
お腹…すいた…
(くぅぅ…と腹部から音が鳴り、ぽつりと呟く)
(最後にものを口にしたのは随分前のことで、主観的感覚では少なくとも3日は前のように思えた)
(最近ではものを口に出来るほうが稀で、ときどき思い出したように与えられるだけだ)
(顔は精彩がなく、やつれ目は空ろになり、髪も大分痛んで見える)
(そんな状態でもまだ心の奥底では希望を捨てきれずにいて)

【フフ、梨花ちゃんの言葉は反論できないわね】
【では改めてよろしくおねがいするわ。リミットも了解したわ】
578古手梨花 ◆98l8xtdhkY :2010/10/10(日) 22:30:13 ID:???
>>577
(絶対の力を得た彼女に神は微笑まず、その矮小な野望を粉微塵に砕け散らせた)
(後に残ったのは、みすぼらしい容貌をした一人の女が居るのみで)
(平和を取り戻した雛見沢に、彼女の失踪を不審に思う者は誰も居ない)
(本来ならば園崎家の管轄化であるこの祭具殿も、大団円を迎えた今となっては用を成さず)
(誰一人足を運ぶ者も居ない、冷え冷えとした無人の牢獄と化していた)

(薄ら寒い牢獄の扉が重々しく開かれると、うっすらと光が差し込み…彼女の顔を照らした)
(が、その足音はどう聞き直しても小さな子供のそれで、彼女を助けに来た者では無い事を暗に知らしめる)
……… …みぃ。猫さんの餌をやるのを忘れてしまっていたのです☆
だからボクは昔から生き物を飼っちゃめーと怒られてばかりでしたが……みみ?
鷹野ー?起きているですか?
(お盆の上には、彼女の親友が作ったと思われるハンバーグとご飯、
 味噌汁という一般的な食事が用意されていて、香ばしい匂いを部屋中に立ち込めさせた)
(身動きの取れない彼女の眼前にちらつかせながら、あくまで拘束は解かずに)

【最初の部分はカットして構わないわ。ある程度は動いて貰えると助かるわね】
579鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSv :2010/10/10(日) 23:01:29 ID:???
>>578
んっ……!
(滅多に浴びることの無い光が顔を照らし、眩しさに目を瞑る)
(次に聞こえたきた足音に空ろであった表情がみるみる彩られていく。恐れの表情に)
あ、あぁ……
(拘束された状態でもガタガタと身体を震わせ、逃れられないと分かっていながらも近づく足音を恐れて)
(足をばたつかせて足枷の鎖をガチャガチャと鳴らす。全てが無駄であり、希望に繋がらない行いだが恐れに支配された身体は)
(そんな行動に希望を見出すのを諦めきれず、滑稽に無駄な抵抗を続ける)
………ん?
(饐えた匂いに包まれている祭具殿に、食欲を刺激する香ばしい匂いが立ち込める)
(暫く嗅いでいなかった匂い、一二三と過ごした幸福だった頃の自分を思い出させる匂いの元を空腹も手伝い、つい身体が求めてしまう)
あ…お、お願い…ごはん…たべ、させて……
(消耗しているためか、か細く小さな声で絶望の根源となっている少女に懇願する)
(身をよじり、拘束された身体を動かせる範囲だけ動かして、じりじりと少女の下へと近づいていくが)
(それでも少女の下へとにじり寄る程度が精々で、とてもではないがお盆の上にある食料へは近づけず)

【ええ、ありがとう。では削らせてもらってこのように】
580古手梨花 ◆98l8xtdhkY :2010/10/10(日) 23:21:08 ID:???
>>579
みー♪死んでなかったようで何よりなのです。
たった3日ご飯を忘れた位で死なれては困りますですよ?
(幼い少女はにこやかな笑顔を浮かべ、いともあっさりと恐ろしい事実を言ってのけて)
ボク達が……いいえ、私が受けた恥辱と屈辱……痛みはこの程度では到底償いようもないもの。
(無様な芋虫のような姿で這いずり、埃に塗れたかつて美しかった髪を掴み、引き寄せて真顔で告げる)
(ぱっとまた人懐こい笑顔に変わると、にぱーと笑みを浮かべなでなでと頭を撫で)

鷹野はお腹が空いてますですか?お願いをする時は…
きちんとしたお願いの仕方があるとおじいちゃんに習わなかったの?
まあいいのです。特別に食べさせてあげるのです♪
けど、おはぎのように針が入っていると困るのでボクが毒見をしてあげるですよ。
(にこにこと彼女の眼前に座り、さも美味しそうに湯気と香りを上げる食事をぱくつき)
やっぱり沙都子のご飯は美味しいのです♪もぐもぐ……気が付けばもうこれしか残ってないのです。
(僅かなハンバーグの欠片を箸で取るが、床に落とし)
みみっ 大変なのです!最後のハンバーグを落としてしまいました…
(立ち上がるとぐりぐりと足で踏みつけ、砂と埃とが混じった肉片をつま先で彼女の鼻先に押しやる)
食べ物を粗末にしたら怒られてしまうのです…鷹野は良い子良い子だから残さずに食べますよね?
(舌を伸ばして食えと促しながら、震える顔には味噌汁を浴びせ汚し)

【ご飯プレイはちょっと滑稽なのです。ボクのレスがくどいのはただの癖なので…】
【適度に切ってくれると助かりますですよ。】
581鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSv :2010/10/10(日) 23:46:02 ID:???
>>580
ぅ…ぁぁっ…!!
(髪を掴まれ引き寄せられて間近で見る古手梨花の顔は幼い少女のそれとは思えない)
(その声の深さも、まるで自分よりもずっと長く生きている者のような迫力があり、息を呑んでしまう)
はぁ…あっ…ぅぅぅ…
(梨花の手が頭を撫でる。無害そうな人懐っこい顔も、今となっては本性を汲み取らせない仮面のように思えて)
(酷く不気味なものとしか思えない)

な、なんで貴方がおじいちゃんのこと…?
(自分しか知らないはずのことを知っているかのような少女に、最近では人ならざる者を目の前にしているかのような気にさえなる)
(どこまでも得体が知れない少女に、背中から冷たい汗をかいて)
あ、ああああ………!!
(空腹の状態で目の前で食事を食べられるのは見た目異常に残酷な行為で)
(ご飯を求めてガタガタと一層激しく身体を揺らして、可能であれば梨花から奪い取る形で食事にありつこうとするが)
(拘束された体では土台無理なことで、湯気と匂いがその苦しみに拍車をかける)
んっ…!こ、こんなの…酷い…
(踏みつけられてぐちゃぐちゃに潰れたハンバーグ。よく見えないが砂と埃が混じっているようにも思え)
(ハンバーグの匂いとともに、それを押しやる足の臭いが鼻に届き、食欲と不快さの両方が刺激される)
ああっ!!うっ……くっ…ぅぇっ!!
(味噌汁で頭を汚され惨めな気持ちになりながら小さな肉片を頬張る)
(体裁を気にする余裕もなく、少しでも満腹感を得ようと何度もハンバーグを租借しクチャクチャと音が立ってしまう)

もう…許して…外に、出して…お願い…
(かつて、時として人を見下し神のごとく傲慢な態度さえみせていた態度は鳴りを潜めて)
(今では習慣のように梨花に許しを懇願する)

【ええ、わかったわ。レスが遅くてごめんなさいね】
582古手梨花 ◆98l8xtdhkY :2010/10/11(月) 00:13:45 ID:???
>>581
クスクスクスクス……様々なカケラを覗いて来たんだもの。
貴女の過去がどうだろうと知ったことではないわ。
貴女は自分のくだらないエゴと誤ったプライドで、多くの人間の命を弄んだ。
その罪の重さを身をもって知ることね、鷹野…いえ、田無美代子と呼んだ方が良いかしら?
(彼女が恐怖心を抱いている事を感じ、低く冷たい突き放したような声色淡々と)
汚い。汚いわね…汚物に塗れて…そんなんじゃおじいちゃんに捨てられちゃうわよ?クスッ
(また髪を掴むと、浅い皿に残った食材を全て投じてぐちゃぐちゃと掻き混ぜ)
(地面に置いた皿に顔を押し付けるようにして、食べろと促す)
……ああ、そうか。おじいちゃんに見捨てられたから、こんな無様な姿を晒す羽目になったのかしら?
(裸足を皿に浸すと、足指で掻き混ぜ彼女の口内に突っ込むようにし)
ほら、食べないと死んじゃうわよォ?

あんたはそう言って助けを求めた私の仲間達の頭を…笑いながら撃ち抜いたっけ。
(頬杖を付くと、つまらなそうにその光景を見下ろして)
でもボクは猫さんが大好きなのです☆鷹野がかぁいい猫にゃーにゃーになってくれたら…
助けて出してあげてもいいのですよ?(しゃがみこむとニコニコと)

【私もとても遅いわね…もう少しコンパクトな方が良い?】
【悦んで貰えているのか、いささか疑問だわ。少しテンポ良くなるように善処するわね】
【もうしばらく…付き合ってくれる?】
583鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSv :2010/10/11(月) 00:44:06 ID:???
>>582
カケラ…?何を言ってるの…何のことなの?
(梨花の言葉がわからず、ただ不思議そうに見あげるだけで)
な…なんで貴方が…私の、名前を…?
(驚愕に目を見開き、みるみると顔が引きつっていく)
(先ほどのおじいちゃん、はただ適当に言ったということも十分ありえたが、自分の本名までは梨花が知る筈は絶対になかった)
(梨花は本当にオヤシロ様…そうでなくとも人の範疇から逸脱した者だということを突きつけられているようだった)
うっ…おじいちゃんは、そんなことしない…
おじいちゃんは私を捨てたり…しないわ…おじいちゃん、おじいちゃん…っ…
うぐぅっ!!
(かつて絶望の中から自分を救ってくれた一二三に縋るように何度も彼を名を呟く)
(顔に食材がこびり付き、無様に汚した顔を晒して)
………ッッ!!おじいちゃんは私を見捨てたりしないっ!!お前におじいちゃんの何がっ…ングッ!!?
(叫んだところに、食材をかき混ぜ絡めた足指を口内に付きこまれて、思うように呼吸が出来ずに)
(押し黙り、少しでも早く梨花が足指を抜くように絡まった食材を舌で舐め取り始めて)
んっ…んじゅぅ…ングッ!!
(小さな子供に足を舐めさせられる屈辱に身体を震わせて、舌を刺激する塩気のある味と誇り塗れの食材に嘔吐感を覚えるが)
(空腹感からか、それを吐き出しきれずに飲み込んでしまう)

……何の話?そんなこと、私は知らないわ。
貴方の仲間なら、全員無事だったじゃない?
(自分が知る限り、梨花の言う仲間は全員無事であり、一人たりとも殺せなかった)
(それ以前の過去を振り返っても、梨花が言うような事態はなかったはずで)
猫になれって……猫になりきれば、助けて、くれるの…?
ここから出して…くれるの?
猫になる…なるから…助けて…
にゃ…にゃあっ…
(猫の鳴き真似をする自分の姿はとても滑稽なのだろうが、それでもかすかに見えた希望に縋らずにはいられずに)
(つづいてにゃあ、にゃあ〜と梨花の気を引くように何度か鳴いて)

【私はこのペースでも問題ないわ】
【フフ、心配性ね。とても他のしませて貰っているわよ】
【ええ、勿論。フフ】
584古手梨花 ◆98l8xtdhkY :2010/10/11(月) 00:54:45 ID:???
>>583
【みぃ…変態鷹野が悦んでくれているのならボクも嬉しいのですよ☆】
【ボクはなんだかんだ言って鷹野が好きなので、嬉しいのです。にぱー☆】
【もうひとつ落としてからと思ったのですが、眠気が限界のようです…ごめんなさいなのです】
【凍結にして貰ってもよろしいですか?次はいつ逢えるです?】
585鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSv :2010/10/11(月) 00:58:46 ID:???
>>584
【好きと言ってもらえるのは正直嬉しいわ】
【ええ、勿論。もう遅いものね。子供は寝る時間よ?】
【そうね、水曜日の同じ時間ならば来れると思うのだけれど、梨花ちゃんはどうかしら?】
586古手梨花 ◆98l8xtdhkY :2010/10/11(月) 01:05:10 ID:???
>>585
【あとあと、鷹野のレスも丁寧で上手なので好きなのです☆
 ボクを呼んでくれたのが、鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSvで良かったのです。
 まだまだたくさん…苛め抜いてあげるのです(にぱー☆】
【みみっ?!ボクは子供ではないのです!子供扱いはめーなのですっ(ぷくぅ】

【精神年齢と経験数は……あんたよりも年上だもの。クス】
【水曜日は多分問題ないわね。じゃあ水曜日の21時に。
 今夜はありがとう…とても愉しませて貰ったわ?それじゃ子供は寝る時間って言われちゃったし、寝るわね?】
【おやすみ、鷹野……】
587鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSv :2010/10/11(月) 01:11:52 ID:???
>>586
【あらあら、そこまで言ってくれるなんて、フフ。いくら私でも少し照れくさいわ】
【私こそそう言ってくれる貴方が手を上げてくれて本当に良かったと思うわ】
【あら?だって梨花ちゃんはまだまだ可愛らしい子供じゃない?】

【そうね。そうだったわね。100年は私に殺され続けた魔女さんだものね?】
【ええ、不都合が生じたら連絡するわ】
【私こそありがとう。お休みなさい、梨花ちゃん】

【場所をお返しするわ】
588坂田銀時 ◆vPsENZPAzj6q :2010/10/11(月) 22:14:17 ID:???
【ちょっくらまた借りるな。ゴ…ッド姉ちゃんと。】
589志村妙 ◆OGh7oEKf3g :2010/10/11(月) 22:19:12 ID:???
【銀さんと暫くお借りしますね】

>>588
改めて今晩は、ですね。銀さん、元気にしてました?
まぁ、ゴッド妙なんて……まふぃあさんなんて素敵じゃないの。いたりあーので。
590坂田銀時 ◆vPsENZPAzj6q :2010/10/11(月) 22:24:27 ID:???
>>589
おー…、まぁ元気っちゃ元気だよ?

いたりあのまふぃあーのって何ですか?オレ、売られるんですか?
黒服で角刈りの人に連れてかれちゃうの!?やだよオレ!ぜってーやだ!!
591志村妙 ◆OGh7oEKf3g :2010/10/11(月) 22:30:05 ID:???
>>590
元気で何よりだわ。頭の天辺から爪先まで元気でいて欲しいもの。

あら……銀さんが売られていくには無理があるわ。
もうすこし子牛サイズだと捌けたかもしれないけど……育ちすぎちゃってるから。
銀さん、貴方……何故まふぃあが黒服で角刈りなんですか?
あの人、誰だったかしら。どこかの組の人と間違えてるんじゃありません?
それか……すまいるにもいるわね。黒服は。

銀さん、今日はどうしますか?
このあいだの続きをしますか?それともこのままお話しますか?
592坂田銀時 ◆vPsENZPAzj6q :2010/10/11(月) 22:36:14 ID:???
>>591
お袋気取りですか?有り難いことだけれども!

そうそうすまいる!お妙んとこの入り口に突っ立ってる奴!
あれどーにかしちゃった方がいいよぉ?気分悪くなるから!
もうちょっとで食べたもの戻しそうだったもの、げぇぇぇぇって。
見る前から飲み過ぎて戻しそうだったけれども!

あー…、んじゃダラダラする方向で。
なんつーか…、プレイっての?オレがするのってなーんかこう…アレなんだよなぁ。
593志村妙 ◆OGh7oEKf3g :2010/10/11(月) 22:46:09 ID:???
>>592
いえいえ、だから……この間から口が酸っぱくなるほど言ってますけど。
頭の先から爪先まで。と、いうことは中間地点があるわけで、ふふふ。
大事になさってくださいね?

あれはばうんさー、バウンサーっていうんですよ。
か弱い女性が働く場所だもの。護ってくれるいかつい男性が必要なんです。
まぁ、ボディーガードのようなものね。
あら……吐かないでくださいね。卵とお米が勿体ないわ。

わかりました。じゃあ、だらだらっと。
プレイというと、この間のお嫁さんごっこのことかしら?それとも……えっと、そのォ……。
私としては自然に、これが一番だと思うわ?
594坂田銀時 ◆vPsENZPAzj6q :2010/10/11(月) 22:55:50 ID:???
>>593
中間!?
あー……、腹ですか?それともティンティンですか?
後者だったら大事にしてるからね!朝起きたら挨拶するもの!おはようって!

何言ってやがるバウンサーに転職できる腕前持ってんの知ってんだぞ?
あ、昔バウンサーってゲームあったよね。あのゲームのバウンサーって結構
スタイリッシュな感じがしてたんだけど、お妙んとこのは完全に黒服だったよね!
ぶっちゃけマジで飲んでるから変なこと言っちゃうかもしれませんよお妙さん!!
…やっべ、ゴリラ感染っちゃった。ゴリラ憑依してくる!!

銀さんね、へべれけですから!ほろ酔いですからね!
だから神楽ちゃん呼んでね、お妙と遊んでもらおうとしたんですけどもね!
あのヤロー酢昆布食ってとっとと寝やがって!
プレイ?プレイは……、ごっこじゃねーだろ。オレはごっこって思いたくねーな。
595志村妙 ◆OGh7oEKf3g :2010/10/11(月) 23:09:33 ID:???
>>594
(思わず噴出してしまいながら)
そうですよ、そのティムティム。……あら、これだと別物になっちゃいそう。
朝の挨拶、欠かせないわよね。一番元気に自己主張してそうだもの。

ゲームは知りませんけど、バウンサーの腕前なら銀さんにもあるんじゃありません?
良いお金になると思うわ……たぶん。
店のお酒を無断で飲んじゃえば即、首が飛ぶでしょうけど。銀さん、貴方ならそんなことはしないって
私信じてるわ。
黒服もそれなりにスタイリッシュじゃありませんか。ちょっと違うけど執事服みたいで。
爽やかな笑顔で「お嬢様」と呼ばれるとこの辺がきゅんするもの。
(着物の上から胸部をさすり、うっとりとして)
あら……酔いに任せて口説こうってことですか。もォ……。
……つーか、ゴリラって誰だァ!?……ああ゛!?
(うっとりから一転してしまい、眉間に皺を寄せて額に青筋が浮かび始める)

あらァ……3Pでもして欲しかったのかしら。この間遣り遂げなかったハーレムプレイ。
……冗談です。私は銀さんと二人、しっとりしっぽり……したいわ。……エステ体験。
最近、肩凝りが酷くって……銀さんに解してもらおうかと思ってたんですよ。ふふ、無料だし。
あぁ……私も、ぷ、ぷろぽーずなんてしてもらえればお遊びだとは思わないわ。
私だって歳頃の娘、乙女なんだから。銀さん、貴方……そのことを忘れちゃってません?
596坂田銀時 ◆vPsENZPAzj6q :2010/10/11(月) 23:26:09 ID:???
>>595
朝はねー…元気だからね。オレは元気無いのにティムティムだけ元気なの!
ティムティムを使う肝心要のオレが元気無いのにだよ!?本末転倒じゃね?

お妙んとこバウンサーなんていらねーだろ。何言っちゃってんの?
(鼻クソほじりながらイチゴ牛乳をぐびっと飲んで)
バウンサーならぬゴリンサー居るじゃない。お妙のことじゃないよ。
パンチ一発で相手を星にしちゃう奴居るじゃない。スコア1加算ね。ハンマーとか持って
暴れたりポケ○ン出したりしたりするじゃない。え?そんなことしない?あっそ。
え、何?お嬢様って呼ばれると胸キュンする?心臓が悪いの?って冗談だよ、お嬢様。いや、嫁さん。
で、そろそろネタ切れなんですけど。作者が一日三日かけて引きずり出すもんを10分かそこらで出せって
言われても結構キツいもんがあるよね。わかるよねソレは。

神楽とお妙でハーレム?神楽に甘い幸せ雰囲気が出せるわけねーだろ。
出せたら歌舞伎町を裸で一周してやるよ。目からピーナッツでも何でも食ってやらァ。
は?エステ??エステってナデシ○に載ってるヤツ?アレIFSしないと乗れないって。
ぷ、ぷろぽーず…すんならもうダラダラ会話は終了せざるを得ないだろ常識的に考えて…。
597志村妙 ◆OGh7oEKf3g :2010/10/11(月) 23:41:41 ID:???
>>596
あらァ……翻弄されちゃえば良いじゃありませんか。ティム×2の赴くままに。
可愛い女性が隣に寝ていなくっても。アレがあるじゃないの、アレ。
……銀さん、右利きでしたよね?それとも、私がこんにゃくとローションを届けても良いけど。
たくさん買い置きしてるんです。新ちゃんのために。……あ、そう言えば銀さんのお誕生日。
過ぎてしまったけど、まだ昨日のことだし。
お誕生日おめでとうございました、銀さん。何か欲しいものあります……?

ふふふ。脳の活性化の度合いに寄るわね。これでもかってネタふれちゃう時もあるけれども。
どうしようもなくくだらないことしか言えないときもある。今夜の私みたいに……ごめんなさい。
そうねぇ……トレビアン・ミケランジェロだったかしら。黒髪のイケメン執事がいると胸騒ぎしそうだわ、ふふふ。
(「嫁さん」と呼ばれて、少しばかり頬を上気させながら)
ゆっくりで……良いんですよ。絞りだす時間は。ネタ。

まぁ……あと、数年待ってたら神楽ちゃんも金魂並にセクシーな女性になると思うわ?
追い抜かれないように日々励まないと、ふふ。筋トレと青汁飲んで保ってみせるわ!
いえ、銀さんとスキンシップをしたいと思ったんだけど。まだ早かったかしら……。
この時代だと先ずは結婚なのかしらね、やっぱり。マッサージし合っただけで妊娠しちゃったら困るわね。
598坂田銀時 ◆vPsENZPAzj6q :2010/10/11(月) 23:49:27 ID:???
>>597
【あのォ…ムラムラしてきちゃったんですけどォォォォォ!!】
【明日仕事だし、自家発電して寝た方がいいですか?】
599志村妙 ◆OGh7oEKf3g :2010/10/12(火) 00:01:55 ID:???
>>598
【それはなんとかしないといけないわね……ふふ】
【ムラムラッときたらアレしかないじゃないの。アレ……ユン○ル。自動的に処理されちゃうかもしれないわ】
【というのは寒いジョークだけども。銀さんがよければ設定を変えて、その……ムラムラにゃんにゃんしちゃっても構いませんよ】
【銀さんのお時間がヤバイのならここで一旦凍結、次回から……その、セ、セッ…セッ…XXXX(恥ずかしくて壊れた)】
【始めても良いし。どうします?】
600坂田銀時 ◆vPsENZPAzj6q :2010/10/12(火) 00:07:03 ID:???
>>599
【マムシドリンクありますか?強力若本でもいいですけどォ!】
【え、何?ムラムラにゃんにゃんしちゃってもいいの?娘々サービスしてくれんの?】
【あー…今度は最初からクライマックスなムラムラタイムにしてぇから、打ち合わせでもすっか】
【んで、それ終わったらお開きだな。あとは次の待ち合わせか。お妙に合わせるぜ】
601志村妙 ◆OGh7oEKf3g :2010/10/12(火) 00:16:06 ID:???
>>600
【そんなに強力なのを何本も飲んでどうするんですか?第四ラウンドまであるのかしら?】
【ええ、しっかり抱いていてくださいな。ふふふ】
【最初っからクライマックスっていうと、私が銀さんのお布団の上で三つ指をついて待ってるような……】
【何時の時代かしら。気持ちのムラムラ……もとい、どうしてそこまで、つまり、私達がどういう経緯で】
【そういう関係になったのか、そこをマッハ級にぶっ飛ばして、銀さんと二人っきり……の一室】
【みたいなスタートを希望ですか?勿論、私はそこに、あ、あ、あ、あいッ!愛があったほうが嬉しいですけど】
【銀さんが考えてる展開なんかがあったら教えてくださいね?】
【今週は木曜日か金曜日のどちらかに時間が取れるので、はっきりわかり次第伝言板で知らせるってことで良いかしら?】
【時間は同じ22時でお願いできますか?】
602坂田銀時 ◆vPsENZPAzj6q :2010/10/12(火) 00:24:14 ID:???
>>601
【お妙が相手なら百ラウンドまでイかざるを得ない】
【そーだなー…、じゃ!どういう経緯も組み込んでスタートしようぜ!】
【妙が早朝から布団に潜り込んできて、告白してきながらクライマックス!な感じで】
【オレが考えてるのはこんぐらいだなー。勿論愛はバッチリだ!どこかの将星みてーに
愛など要らぬ!!なんて言やしねーから安心しろって】
【どっちでも大丈夫だから、それで頼むわ。時間もオッケーだぜ】

【んじゃま、今日もダラダラ楽しかったぜ!次のサービス期待してっから!】
【お疲れ!お休みさん!】

【返すぜ〜】
603志村妙 ◆OGh7oEKf3g :2010/10/12(火) 00:31:54 ID:???
>>602
【銀さん……本当に足腰勃たなくなっちゃうわよ?……ええ、これは誤字です】
【私はこう見えて10代だからイ、イけるかもしれないけども!!】
【わかりました。猿飛さんがやっちゃいそうなシチュだけど、呼び主は銀さん、貴方だから】
【なるだけ貴方の希望に沿うようにやりますね。まぁ、これから寒くなって温かいお布団が恋しいし】
【それじゃ、遠慮なく忍び込ませてもらいますね。書き出しを少し考えておくわ】
【ふふふ、たっぷり愛してください。身も心も】
【それじゃ、銀さんお疲れ様。ちゃんとやることやって寝るんですよ。じゃないと、新ちゃんのお洗濯物が増えるから、ふふ】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
604ゼオラ・シュバイツァー:2010/10/12(火) 14:58:47 ID:???
【スレをお借りしますね!】
605桜井 智樹 ◆iW/GZNw3hY :2010/10/12(火) 15:03:26 ID:???
【移動しましたスレを借りるぜ】

>>604
お待たせしました!イイおっぱいですねっ!
じゃ、じゃあ…早速そのおっぱいを……
(正面からゼオラの胸に手を伸ばし、両手で触れて優しく揉んでく)
606ゼオラ・シュバイツァー:2010/10/12(火) 15:05:04 ID:???
>>605
キャッ!お、おっぱいいきなり?
アンッ、だ、だめぇ…感じちゃぅぅ
(そう言って乳房を優しくながらも揉まれると声を大きく上げて)
(指の食い込む感覚に身震いをしていく)
607桜井 智樹 ◆iW/GZNw3hY :2010/10/12(火) 15:08:17 ID:???
>>606
魅力的なおっぱいは触るのが挨拶だと俺は思いますっ
おおっ…、お姉さんはこの下はノーブラですか!?
(薄い布の下に感じる柔らかさと体温に期待感は高まって)
(優しく左右の手で胸を揉みしだきながら)
608ゼオラ・シュバイツァー:2010/10/12(火) 15:11:08 ID:???
>>607
アンッ!そ、そんなに揉んじゃだめぇッッ、アンッアンゥ!
う、うん、浮気するために来たから…してないわよ…
(乳房をしっかりと揉まれてノーブラであることを明かしそして)
こっちも穿いてないけど…
(同い年くらいの少年の股間を撫でてそしてスカートを捲り)
609桜井 智樹 ◆iW/GZNw3hY :2010/10/12(火) 15:20:44 ID:???
>>608
柔らかくて素敵なおっぱいです!しかも大きくて素敵かも。
ノーブラの美少女…はぁはぁ…、ヤバいですっ
(手に感じる体温は更に上がって、嬉しくて仕方ない)
おぉ…!ノーブラでノーパン、お姉さんわかってらっしゃる!
ささ、座ってくれますか?
(撫でられた部分は既に硬くなっており、ゼオラを床に座る様に導いて)
610ゼオラ・シュバイツァー:2010/10/12(火) 15:22:57 ID:???
>>609
アンッ、もうえっちぃ…アンッアンゥ…
はぁ…ハァ、す、座るの?
(そのまま座ってスカートを捲くったまま待ってしまい)
入れてくれるの…?
611桜井 智樹 ◆iW/GZNw3hY :2010/10/12(火) 15:28:10 ID:???
>>610
直ぐに最後までやったらもったいないじゃないですか!
まずはそのおっぱいを味わわせて貰いますよっ
(座ってるゼオラの足を左右に開けば、泌裂が丸見えで)
(手で胸元の薄い布を下に下ろせば、ぷるんっと胸を露出させた)
お姉さん、パイズリって知ってますか?
知らなかったら教えてあげますよ、へへ…
(ズボンからペニスを取り出すと、ゼオラの前で見せ付けて)
612桜井 智樹 ◆iW/GZNw3hY :2010/10/12(火) 15:47:07 ID:???
【落ちちゃったかな?スレをお返しするぜ】
613ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/13(水) 22:18:25 ID:???
【シモンとお借りします!】
614シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/13(水) 22:22:14 ID:???
>>613
【お待たせ、ニア! 今夜もよろしくね? ただ今夜は0時30分くらいには落ちなきゃなんだけど…】

ニ、ニア……はぁっ… はあっ…。
(昼下がりの執務室)
(窓から陽光が差し込む中、ソファに座る大事な少女の下半身に顔を埋めている…)
(背徳的な光景を自ら作っていることにゾクゾクと興奮して鼻息が荒くなる)

俺も何だか…凄く……そ、その…。
(白い太腿を無心に舐めていた顔を上げ、どんぐり眼に熱っぽい欲情を浮かべ)
(後ろめたそうに言いかけるが、途中で顔を伏せてしまい…)

ん…ちゅ、ちゅる…… ん…ん… つ、つつ…。
(荒い吐息がニアの内腿を、下着越しの股間を撫でるうちに)
(自分でも手を添えて広げさせた太腿の間に深く顔を突っ込んでいる)
(内腿を唾液でてらてらにした舌を銘一杯伸ばし…下着に包まれたニアの秘所を)
(舌の先端だけをあて、しかし激しく上下に擦りあげはじめた)

ふぅ…ふぅ…その…俺も…こ、興奮、しちゃってる…ヤバイ…かも…。
(ニアの股間に顔を伏せ、くぐもった声で欲情を告白した)
615ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/13(水) 22:47:08 ID:???
>>614
ん、ゃあ……、シモン………息が…かかります…。
(妙に敏感になった腿の皮膚に熱い息がかかって身を捩り)
(大きなガラス張りの窓が開放的なのに、対照的に隠れるようにソファに背中を埋めて)
(いつからか語りかける声も小さくなり、いけない事をしている自覚が沸いていて)
(シモンの視線の奥からは甘い花のような香りが漂い、シモンの鼻先をくすぐる)

は、い…、何………………?
(言いかけてやめた言葉を聞こうとして尋ねるが、言葉は聞く事が出来ず)
(代わりに聞こえてきた荒い吐息にコクンと喉を鳴らして見つめる)
(手で割り込むように脚を開かされると自ずと期待も高まって唇を噛み)

きゃっ…!あぁっ、はぁっ…!
んんっ…シモン………そんな、いきなり……っ!
(器用に動くシモンの舌の先っぽが服と良く似た色の下着に届くとビクンと震える)
(耐えるようにスカートの裾を手で握って声を押し殺そうとするものの)
(シモンの舌を待っていた蜜が下着との滑りを良くして擦れて、平気でいられる訳もなく)

はぁ……あっ、ぁ、あぁ……っ、シモンも………!
……恥ずかしい………。
(胸を上下させて腿に顔を埋めるシモンを見下ろしながら呟く)
(赤く熟れた柔肉がくちゅくちゅと蜜と絡んで擦れて音を立てるほどで)

【はいっ、私こそ】
【時間、頭に入れておきますね】
616シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/13(水) 22:55:23 ID:???
>>615
はぁふぅ………。
凄い…濃い……匂いが…。
(自分の頭でできた陰ではっきりとは見えないが)
(濡れた下着の張り付く秘所はその形を陰影で露わしていて妙に卑猥に見えた)
(そして、鼻から大きく息を吸い込むと頭一杯に広がる香…)
(「ニアも感じてるんだ…」と確信すると、興奮はより高まる)

はあっ…ふぅ…。
はぁ、はぁ…ニア……す、すごく… 濡れてる、…ね?
んーー… くちゅ… くにゅぅ…
(鼻の先が当たるほど顔を股間に近づけ)
(伸ばした舌先で染みが最も濃い部分を何度も押しこむ)
(そのたびに舌先に濃厚で甘い媚薬のような蜜の味が広がって)
(ソファの座面に当たっている自分の股間が痛いほど勃起して、腰をもぞもぞさせてしまう)

んちゅ……じゅ、じゅるるぅっ!
ふは……ね…ニア……ここで……し、しちゃおう?
(欲望に耐えきれず唇を思い切り濡れた布地越しの秘所に押しつけ、思い切り吸引して)
(吸いだした蜜を味わい)
(その蜜で口元を濡らした顔を上げ、飢えにも似た欲望を隠さない強い目でニアを見上げ、囁いた)


【うん。ありがとう、ニア】
617ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/13(水) 23:15:20 ID:???
>>616
ぅ、ん………そんな事言わないで…。
(右肩に頬を重ねて弱々しくかすれた声を出すが)
(濡れそぼった場所がいやらしく雄を誘っている事実を意識させられると)
(シモンの触れる場所はどんどん熱くなって火照り、疼きは強まるばかりで)

はあぁっ!んはっ…、あぁっ、シモぉン………っ。
んんーっ…っ、く、ん、シモンに…されるのが気持ちよくて…っ。
こんな場所で………駄目な事のはずなのに………。
私の身体…急にスイッチが入ったみたいに……変…です…。
(舌が下着の薄い布を舌で押し込むと円の形をした染みがジワリと広がり)
(酸素を貪るような呼吸も背徳感をあおってゾクゾク背筋を跳ねさせ)
(後からあとからぬるついた愛液がシモンの舌を潤おしていく)

んぁあああっ♥はぁっ、あぁ、シモン………っ!
駄目です、もう私、シモンが欲しい………。
今………ここで……………。
(一段と大きな湿った音が部屋中に響いたと思えば)
(口全部で大切な場所に吸い付かれて真っ赤なヒールの踵が浮き)
(少しずつ成長を見せている乳房の先が服に擦れて少し痛む)
(言い出すのを躊躇していた気持ちに駄目押しをされたようで)
(恥丘どころかスリットの形までくっきり浮かび上がらせたショーツを)
(今ではじれったそうに見つめて熱い息を吐くと、シモンに顔を寄せて)
618シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/13(水) 23:23:45 ID:???
>>617
俺もだよ…ニア…。
ここが何処かなんて、関係ない…。
だって、ニアは俺のものだから……俺が愛したい時に、愛せばいいんだ…!
(欲望に浮かされたように、普段はとても言えないような言葉を吐き出す)
(無論それは本心から、少女を愛しているから言えることで、今この場を誰かに見られても)
(同じことをきっぱり言い切る自信があった)

…ニア…んっっ!
(ソファに片膝をついて身体を起こすと、ニアの唇に吸い付くようにキスをする)

んぅぅ…はぁ、はぁ、ニア…ニア…んっ…んぅぅ…んちゅる…じゅるる…じゅちゅぅっ…
(唇同士をぴったり吸い付き合わせ、舌を深く押し込み)
(小さな口の中を隅々までしゃぶり味わいながら)
(片手はすっかり裾の乱れたスカートから覗く下着に覆われた股間に張り付く)
(濡れ切った布地の横から、どんな壁も掘り抜くドリルを操る強靭な指がニュルリと潜り込み)
(ニアの膣口に吸い込まれた)

凄いな…ここで見ると…聞くと…ニアの全部が…滅茶苦茶エッチに感じる…ぅ…
(片手でニアの肩を掴みソファの背に押しつけて顔を伏せるのを赦さず)
(片手を小刻みに捻じったり上下させ、激しく膣内をかき回し、抉りながら最愛の少女が異常な)
(シチュエーションで喘ぎ悶えるのを、何かに憑れたようにじっと見詰めた)
619ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/13(水) 23:46:02 ID:???
>>618
うんっ……シモン…!
そうよね、シモンといるのが私には一番大切な事だもの…。
シモンに愛されて私とっても幸せよ…。
(真っ直ぐな目で力強く肯定されて、頷き返すと)
(一本気なシモンの愛情を感じ胸が震えて)
(他の事は消えてしまったかのように何も目に入らずシモンだけを見つめる)

ふ………、ぅ、ん………、はぁ、シモン…。
(言葉を体現するキスを受け止め薄い桃色の唇で応えると)
(薄く開いた唇から引き寄せられるように小さな舌を覗かせ)

ん、ぁっ、あっ♥はぁああっ、あぁぁぁっ…。
シモぉン…、ひゃ、あ、ああっ…!
(口の形を覚えてしまいそうなほど何度も交わしたキスをまた繰り返す)
(唾液が顎まで伝うのを気にしていられるほどの余裕はもうなく)
(布を避け、少年から男性へと変貌を遂げつつあるシモンの指が直に触れて)
(シモンに良く慣れた膣口がヌルリと指先を受け入れると、スカートにまで蜜の染みを散らす)

あぁああ…、シモン………♥
ふあっ!っん、ん、手……っ、気持ち良い………のっ……。
あっ、あっ………!こんなにいやらしい音………恥ずかしい…です…っ。
(白い頬に朱が差すと良く目立ち、上体を固定されて背中を真っ直ぐにしたままシモンの手元を見つめる)
(柔らかい澄んだ桃色の膣肉が指の動きに合わせチラチラと捲れて淫らで)
(飾り気のあまりない室内とのギャップに溜め息を震わせ)
620シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/13(水) 23:56:18 ID:???
>>619
そうだとも…ニア……!
だから、好きなだけ…感じて、良いんだよ…。
…ちゅ…。
(力強く言い切る。が、流石に少し恥ずかしかったのか、興奮とは別の意味で頬を赤くし)
(照れ隠しのように、軽く唇を触れ合わせるキスをした)

はぁ……それにしても…。
ニアは可愛い…なぁ…。
ほ、ほら…見てご覧?
ニアのオマンコに俺の指が…出たり、入ったり……こんな可愛いニアの、
こんなにいやらしいオマンコを俺が好きにしてるなんて…。
(照れたような雰囲気も、すぐにこの場の欲情の流れに巻き込まれる)
(ニアの視線に合わせて股間を覗き込むと、自らがやっている行為の卑猥さにむしろ興奮を高め)
(舌舐めずりすらして)
(ニアと自分の見ている前で、膣に出し入れさせる指を一本から二本に増やし…)
(最初は細心の注意を払ってゆっくり、優しく)
(ニアの秘所が二本の重ねた指を包み込むようになると、激しく)
(根元まで激しく突きいれ掌が秘所にあたる、パン、パン、という音をリズミカルに響かせて…)

ん…ほら、ニア、イっていいんだよ。
ニアの可愛くていやらしいイくときの顔…み、見せてくれ…!
621ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/14(木) 00:18:21 ID:???
>>620
あぁ……シモン………。
私の全て……シモンに見られてしまっているのね…。
(見つめていると手の動きに合わせて、勝手に腰が前後に少しだけ揺れてしまう)
(少しだけ覗いたシモンの舌の生々しい輝きにほう、と息をつき)
(優しく言い聞かせるような声色がぐしょぐしょに濡れた膣を余計疼かせる)

はあっ!あぁぁっ!んっ、くう、激しい………っ!
あぁあああっ♥あっ、二本もしたらあぁっ!
ふあぁあっ、シモっ、ン!イキそうなの、見て、私の………っ!
(指で十分解された膣口はしなやかな柔軟さで二本目の指を飲み込んで)
(身体を沈ませるほど柔らかいソファを軋ませながら細やかな手技に悶える)
(本物と錯覚するほど激しさを増す擬似的なセックスに身体を委ねきり)
(来ると思った瞬間に無意識に引きぬけてしまわないようにシモンの腕に手を添え)

ん…っ!あ、はぁああああああああ…っ!
(気がつくと押さえる事を忘れていた色めき声が部屋中に響く)
(開かされていた左右の膝がガクガクと震えて激しく膣壁を痙攣させて)
(シモンが可愛いと言ってくれる顔を見て貰いたい気持ちもあったのか)
(肩を抑えられていると言う以外の理由もあり顔を俯かせたりはせずに)
(快楽に浸けられて乱れたイキ顔をシモンの眼前に晒す)
(掻き出された愛液はスカートの上に小さな水溜りになって)
622シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/14(木) 00:24:14 ID:???
【ニア、今夜もありがとう… 残念だけど時間みたいだ。ここで凍結でいいかな?】
【俺は今週は金曜日の夜からじゃないとダメみたいなんだけど…ニアの予定は合いそうかな?】
623ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/14(木) 00:29:48 ID:???
>>622
【うんっ、そろそろ言っていた時間ね】
【えっと…私も金曜は来られます!同じ時間からでシモンは平気ですか…?】
624シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/14(木) 00:35:46 ID:???
【丁度良い時間だったかな…】
【そっか、良かった! それじゃ金曜日の22時に待ち合わせにしよう?】
【悪いけど先に落ちるけど… おやすみ。今夜も楽しかったよ、ニア! 愛してる! またね?】
625ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/14(木) 00:38:31 ID:???
>>624
【はい、金曜日の22時に続きですね】
【今夜もありがとうございましたっ】
【気にしないで先におやすみなさいシモン、私も愛してる】

【お返しします、ありがとうございます(ぺこり)】
626鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSv :2010/10/14(木) 21:42:00 ID:???
【梨花ちゃんと場所をお借りするわね】
627古手梨花 ◆98l8xtdhkY :2010/10/14(木) 21:53:36 ID:???
【やっとレスを準備出来たのです!!にぱ〜☆】
【……と、喜び勇んで投下した結果がこれだわ……】
【レスが反映されない…というより、回線が寸断されてお話にならない。】
【いつ復活するのやら…不様だわ……ふぅ】
【凄く楽しみにしていただけにショックが隠せない…】
【鷹野、このやるせない気持ちをどうしてくれるのよ!!(八つ当たり】
【はぁ…携帯からじゃ思うように返事出来ないし…後日に改めて貰っても良いかしら?】
【打ち合わせ程度なら可能だけど…例えば、
 「もっと抵抗してくれた方がいたぶり甲斐がある」とか。】
628鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSv :2010/10/14(木) 22:01:12 ID:???
>>627
【あらあら、それは大変なことになったわね】
【日ごろの行いが悪かったのかしら…これも祟り、なんてね】
【残念なのは私も一緒よ。だから八つ当たりなんてしないで欲しいわね。いえ、むしろもっとして欲しいかしら?】
【そうね。日を改める他はないでしょうね。私はそれで大丈夫よ】

【フフ、梨花ちゃんはもっと私に抵抗してほしいのかしら?ええ、勿論よ】
【私からはそうね…痰壷みたいに使われたり、舌で汚れを清めさせられたりなどかしら】
629古手梨花 ◆98l8xtdhkY :2010/10/14(木) 22:06:00 ID:???
>>628
【オヤシロ様に味方されたですか?命拾いしましたですね…】
【鷹野は正真正銘の変態さんなのです☆そんなにいじめられたいです?】
【なのです☆】

【抵抗されると屈服させようと躍起になるでしょう?
 …手負いの猫でも、噛み付くくらいの気概を見せてもらいたいものだわ。クス】
【ええ、了解よ。どちらかというと、性的に陵辱されるのは嫌い?】
630鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSv :2010/10/14(木) 22:11:42 ID:???
>>629
【貴方達の言葉を借りればサイコロの6の目が出たと言ったところかしら?】
【ええ、勿論よ。だから命拾いのサイコロの目も、私にとっては1も同然ね】
【回線が復旧したら、また連絡を頂戴】

【フ…フフ、梨花ちゃんも好きね。ええ、勿論よ。その方が激しくしてくれそうね】
【嫌いではないわ。恨みを込めたものだからこれくらい手酷いほうがと思ったの】
【性的な陵辱も、梨花ちゃんが望むのならば喜んで受けるわよ】
631古手梨花 ◆98l8xtdhkY :2010/10/14(木) 22:17:17 ID:???
>>630
【そして幸か不幸か…さいの目は6になったみたいですよ?にぱ〜☆】

【回線が復活したわ。鷹野さえ良ければ続きを投下するけど、問題はない?】
【あのプライドの高い鷹野を屈服させる悦びを思うだけで…ゾクゾクするわ。】
【私は…そうね。拷問道具と称した玩具で前も後ろも…全裸で奉仕させたり色々、ね】
【これだけはNGというものがあれば、先に言ってくれる?】
【ちなみに今夜のリミットも0時前後よ】
632鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSv :2010/10/14(木) 22:22:43 ID:???
>>631
【本当に?それこそ本当の6の目ね】

【勿論よ。続きをお願いするわね】
【フフ、梨花ちゃんのそういうところ、好きよ?】
【いいわ。梨花ちゃんの望む全てをして頂戴】
【そうね。最初に離した通りグロくらいかしらね】
【リミットも了解よ】 
633古手梨花 ◆98l8xtdhkY :2010/10/14(木) 22:25:09 ID:???
>>587
知る必要は無いわ?……解った所で、今の貴女には無意味だもの。
(せせら笑うような冷たい笑みを浮かべて)
このカケラの貴女には……ね。
ただ、鷹野のおびえる表情はかわいそかわいそ過ぎるので、
もっと教えてあげるです☆あんたの独り善がりで滑稽な計画の全貌を、ね?
(クスッと嘲笑を浮かべると、本来実行するはずだった「皆殺し編」の計画を淡々と披露する)
どんなに助けを求めたって、あんたのおじいちゃんは来ないわ。
研究を認められず、踏みにじられ、絶望の淵から逃れられず…死んで行ったんだもの。
(元綺麗だった髪を掴んで引き上げると、不様に泣き叫ぶ彼女の惨めな顔をニヤニヤと見て)

食べないと死ぬわよ。死にたいのならそれでも良いけど…
あんたは「絶対」の力を手に入れたんでしょう?クス……クスクスクスクス♪
ほら、食べなさいよ?あの程度じゃ足りないでしょ?
(何処からか取り出したキャットフードのドライフードを、猫の餌皿に盛り)
(はいつくばった彼女の鼻先に、足で餌皿を押しやる)
にゃーにゃー鷹野にご飯をあげるですよ☆おなかいっぱい食べるです。
(猫真似をする彼女にも、大して興味を示さない装いで)
(空虚な瞳に不気味な人懐こい笑顔を浮かべ、にゃーにゃーと鳴き真似して)
猫さんの鷹野なら美味しそうに食べてくれますよね?にぱ〜☆
おぷしょんで煮干しと猫缶も混ぜてあげるです。今日のご飯はご馳走です♪

【では改めてよろしくね。くどいのは変わらないけど…】
【色々と遊ばせて貰うわ。最初は軽く…けど反発するつもりなら……ね】
634鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSv :2010/10/14(木) 23:08:52 ID:???
>>633
な…なんで貴方が、それを.……
(梨花の口から語られた内容は計画の全貌を見事に言い当てている。否、当てるというよりは知ってたと言うべき的確さで)
(はっきりとはしないが、どこか体験談を聞かされているような感覚もあった)
(驚愕は恐怖の域にまで達し、戦慄となって身体を駆け巡る)
(衰弱に咥えて、恐怖で血の引いた顔はすっかりと青ざめて固まっている)
お前ッ…!!
(祖父を侮辱する言葉に肌がざわつき、血管を巡る血流が早くなっていくような感覚を覚える)

んぐっ…ぐぶっ!!んっ!!
(足で押しやられた餌皿に盛られたキャットフードが鼻につき、憎々しげな瞳を向けながら)
(盛られたキャットフードを口に含む)
(水分のないキャットフードは口に含むと、口内の水分を吸い取り口が渇くが、やがて唾液が染み出しくちゃくちゃと音を立てて租借して…)
………
(梨花を見上げると、ブッ!と口に含んだキャットフードを飛ばす。唾液をたっぷり含み、租借されたキャットフードはどろどろの流体状となり)
(梨花の膝、そしてスカートの裾を汚す)
あまりいい気になるな…イカれたガキめ。
今に…生まれてきたことを後悔するような目に遭わせてやる.ッ!!
(祖父を侮辱されたことで湧き上がった怒りが、梨花へ敵意を再び持ち上げさせ、鬱積した感情をぶつける)

【ええ、私こそよろしくね】
【私も遅いから、迷惑をかけるわね】
635古手梨花 ◆98l8xtdhkY :2010/10/14(木) 23:23:30 ID:???
>>634
恐怖で青ざめたり…怒りで赤くなったり、忙しい女ね?
まるでリトマス紙みたいだわ。
(馬鹿にしたような笑みを浮かべていたが、すぐに表情が消え)
(汚れたスカートを空虚な目で見下ろす)
鷹野…自分の立場がわかってるですか?
鎖に繋がれて…何も出来ないにゃーにゃーのくせに、ついに壊れたですか?
(彼女の髪を掴んで顎を逸らせるように上を向かせると、呆れた表情で)
ボクは聞き分けの無い猫は嫌いなのです。悪い子悪い子なのです。

悪い猫は……お仕置きしなきゃ、ね?
今に?今っていつ?その気になればあんたをこの場で殺したって良いのよ?
此処を何処だと思ってるんだか……鷹野。チャンスをあげるわ?
薄汚いメス猫らしく、あんたの汚物を口で舐め取って綺麗にしなさい。
(ほとんど力の入らない身体を、腹を小さな足で足蹴にし、舐めろと促す)
……それとも、此処にある拷問器具でお仕置きされたい?
たとえばこの機械、何だと思う?園崎の家での「侘び」を入れる為の道具らしいわ。
生爪をミシミシと剥がすらしいわ…こうやって指にはめ込んで…
(言いながら玩具で遊ぶ子供の表情で指を入れ、さも楽しそうに器具を操作する)
ほら……あんたの伸びきった爪がどんどん上を向いて…ほらほらぁ?
いいの?死ぬほど痛いわよ?……なんなら今この隙間に針刺すお仕置きにする?
(皿に余った餌を手で掴むと、ぐりぐりと顔に塗りたくり進言し)

【ううん、お互い様だから気にしなくていいわ】
【ただ今夜はせいぜいあと2レスくらいだと思うから…】
636鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSv :2010/10/14(木) 23:50:05 ID:???
>>635
黙れ!このバケモノめ!!
人の姿をして、形だけは人に似ているだけのバケモノめ!!
ぐっ!!壊れて狂っているのはお前の方だっ!
お前も殺してやる!親と同じように殺してやる!!
母親をそうしてやったように、生きたまま解剖してやる!!
(溜まっていた鬱積を怒声にして吐き出しながら、髪を掴まれて上向かされながら)
(怒りと、異なるものへ向ける敵意を込めた瞳を梨花に向け)

ぐっ……!
(梨花の言うとおり、拘束された体には梨花を殺すどころか、抵抗らしい抵抗自体が何も出来ない)
(怒りに任せた癇癪で身体をよじっても、身体を拘束している縄が食い込むだけでとてもではないが逃れることができない)
うっぐっ!?がはっ…!!
(子供の体重とはいえ、腹部を踏みつけられると内臓が圧迫され、空気を吐き出す)
い、嫌よ…誰がお前なんかの…?
(そこまで言うと、指をはめ込まれた機会へと視線が移る)
いぎっ!!?あ、あああああ!!痛いッ!痛いぃぃ!!!
(さしてあるものでもない梨花の力でも、機械を使えば爪を剥がすことは容易なようで)
(肉と爪があと少しで剥離するような力がかかっていく)
(まだ繋がっているものの、それでも神経の集まった指先の爪を剥がされる痛みは相当なもので)
(涙を流しながら激痛に悲鳴を上げる)
な、舐める…からっ!!舐める…からぁ…だからもうやめてぇぇっ!!
(顔に餌を塗り手繰られ、汚されることに構う余裕もなく、哀れっぽく懇願して)
637古手梨花 ◆98l8xtdhkY :2010/10/15(金) 00:14:29 ID:???
>>636
(「バケモノ」という言葉にすっと表情と声の温度が下がり、憎悪を露にする)
バケモノ?薄ら笑いを浮かべながら、次々に村の人間を……部活の仲間達を…殺していった癖に…
(ぎりっと奥歯をかみ締め、母親の名が出ると目を見開いて)
生きたまま解剖。それは良いかもしれないわね?鷹野をそこの拷問台に乗せて…ね?
弱い犬ほどよく吼えるって言うけど……猫も同じみたい。
妄信狂のクズ女にバケモノ呼ばわりされるなんてね?
(睨み付ける顔に唾を吐き掛ける。頬に付いた痰唾はどろりと滴り落ちていき)

小指の爪は案外ぽっきり行くのですよ☆
……じゃあこれに正解したら止めてあげるのです。
ブロッコリーとカリフラワー、白い方はどっちですか?(しゃがんでにっこりと微笑み)
……正解なのです!にぱ〜☆
(答えた直後に笑顔で正解を告げると、小指の爪をバチンッと鈍い音を立てて抉り飛ばす)
あ、間違えちゃった。つい正解が嬉しくて…クスッ ごめんなさいねぇ?
(涙を浮かべたまま、痛さでのたうちまわり回る姿を愉しそうに見下ろし)
(嘲笑を浮かべながら、顔に塗りつけた餌ごと、手を差し出す)
まずは手よ。美味しそうにしゃぶりながら舐めなさい?後は足……服のも全部。
それと………
(指示した部位を舐め取らせながら、ワンピースのスカートの裾を上げて行く)
(ほっそりとした白い脛、膝、太もも…更に上にたくし上げると無毛の陰部が露になる)
ほら……?舐めなさい?舌使ってたっぷりね…?
(さすがに少し恥ずかしいのか頬を染めながらも、威圧するように命じて)
(首先に注射針を当てる)
H173、だったっけ?妙な真似したら、あんた特性のヤク注入してあげるから。クス…

【ちょっと確定しちゃったけど…嫌だったら交わしなさい】
【それじゃ、今夜はここまででいいかしら】
【遅くて悪かったわね】
638鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSv :2010/10/15(金) 00:21:48 ID:???
【ええ、大丈夫。フフ、私好みの展開だものね。復讐という形でとてもいいわ】
【お疲れ様。お互い様よ。気にしないで】
【次はいつが都合がいいかしら?】
639古手梨花 ◆98l8xtdhkY :2010/10/15(金) 00:24:51 ID:???
>>638
【悦んで貰えてるのなら良かったわ。復讐色を強めに意識するわね】
【今夜も愉しかったわ。ありがとう。】
【土曜日なら今の所終日空いてるけど…平日が良いならやっぱり同じ21時くらいからがベストね】
640鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSv :2010/10/15(金) 00:29:36 ID:???
>>639
【フフ、ありがとう】
【私こそ今夜も梨花ちゃんにはたっぷり楽しませてもらったわ】
【そうね、土曜日ならその時間に戻って来れそうだわ】
【その時間にまたお願いしてもいいかしら?】
641古手梨花 ◆98l8xtdhkY :2010/10/15(金) 00:31:41 ID:???
>>640
【たっぷり?これくらいで満足しちゃうの?案外欲が無いのね(クス】
【ええ、じゃあ16日(土)の21時で。楽しみにしてるわね?】
【それじゃ今夜はこれで。おやすみなさい鷹野…… …】
642鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSv :2010/10/15(金) 00:33:23 ID:???
>>641
【ええ、こうして遊んでもらえただけでも私は十分に楽しませてもらっているわ】
【フフ、楽しみにしているわ。お疲れ様梨花ちゃん】
【お休みなさい】

【スレをお返しするわ】
643古手梨花 ◆98l8xtdhkY :2010/10/16(土) 21:51:00 ID:???
【スレをお借りしますです】
644鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSv :2010/10/16(土) 21:56:35 ID:???
>>637
だから、言っているでしょう?私は貴方の仲間を殺した覚えなんてないって…
妄想に囚われているのは貴方の方じゃないっ!
あっ…う、うぅ…
(自分が行ったような医学的な解剖は出来ずとも、この祭具殿には人体を破壊する道具ならば事欠かない)
(人目で使い方が分かる拷問具から、一見すると何に使えばいいのかさえ分からないものまで取り揃えてあった)
(その全てが人体破壊を目的としたものであることは明白であったが)
あああっ!!くぅ・・・こんな、こんな…
(吐き付けられた唾がびちゃっと顔に広がる。唾液の臭いと感触が頬から伝わり、今すぐ拭いたくなる嫌悪感と)
(侮蔑を込めて顔を汚された屈辱に顔を歪めてぶるぶると震える)

………カリフラワー…
…ッッ!!?ゃぁぁぁあぁぁっっあああああああああああああああっ!!
(耳を割くような絶叫が祭具殿の中を木霊する)
(激痛から悲鳴と涙を零し、そして正解を答えたはずなのに…という疑問符を浮かべて梨花を見る)
(同時にデジャブを覚える。輪郭のハッキリしない、記憶の片隅を掘り起こされるようで)
そ、そんなところまで……
(梨花はその年頃に不釣合いに威圧し、性的な責めまで自分に加えようとしている)
(子供そのままの未発達の陰部を舐めろと強要してくる梨花の表情は、幼さの中にどこか)
(自分よりもずっと長く生きているかのごとく深みが見え隠れする)
ひっ!!?や、やめてぇっ…!やめてぇっ!!
(注射針があてがわれ、怯えを隠そうともせず狼狽する)
(またしても当然のように機密の一つを語り、それを手にする梨花も恐ろしいが)
(その注射器の中身の恐ろしさも、自分が十分にしっていることもある)
んっ…むぶぅ…ンッ…
(美味しそうに、という屈辱極まりない要望に応えるように媚びた笑みを浮かべながら梨花の指に舌を絡めて)
(指をしゃぶり、口の中で舌を使い揉み解す)
(形こそかろうじて笑みを作っているものの、無理矢理笑みの形に落とし込んだ無理のある表情であることは明白で)
(屈辱のために身体は震えている)
(舌が足に達し、媚びた笑みを浮かべながらこの少女の足を舐めさせられていると思うと、血液が何度も沸騰と冷却を繰り返し)
(意図せず、一筋の涙が媚びた笑みをのよこを通る)

【お待たせ梨花ちゃん。今夜もよろしくおねがいね】
645古手梨花 ◆98l8xtdhkY :2010/10/16(土) 22:21:32 ID:???
>>644
(唾や餌に塗れ、汚れた顔を屈辱に歪ませる様相が可笑しくて仕方なさそうに)
覚えなんて無い?…でもするつもりだったんでしょう?
村ごと消すのがあんたの目的だったじゃない。祖父の研究に妄信的に取り憑かれて…くだらない。
(髪を掴むと、ぐりぐりと地面に頬を打ち付けてこすりつける事で汚れを広げ)

………今のは沙都子の分よ。
クズ女の仕打ちがどれ程の絶望を与えたことか…?思い出したの?その顔。
(クスクスと嘲笑を浮かべながら、ちくちくと針先を薄い皮膚に当て)
富竹の分も存分に味合わせてやりたいけど…そんなに嫌なら止めておいてあげるわ?
上手くできたらね?(救いの手を差し伸べる、偽りの慈母の笑みを浮かべ)
(咥内で生臭いにおいのする餌を掻き混ぜるように、舌を捕まえてくちゅぐちゅ音を立て)
……その目が気に入らないわね。そんなに嫌なら、今すぐ首掻き毟って死ぬ?
(足指をしゃぶる髪を掴み、上を向かせると再度唾を吐いて顔を汚し)
それともそこの鉄の処女で、全身を貫いてあげても良いわね。
詩音の妄想だったかしら…あんたはどんな妄想を抱いて死ぬんでしょうね?
ま、括り付けられてるから発狂して死ぬだけだけど。
私は聞き分けの無い馬鹿猫は嫌い。これが最後よ?上手に舌を使って、私を悦ばせなさい。
泣いたって、助けは来ない。(内腿に顔を押し付け、幼い児童独特の汗ばんだ股間を押し付ける)

【みみっ レスが早いのでびっくりしましたのです】
【こちらこそよろしくお願いしますです。前半は切らせて貰いますね?
 お互い少しずつカットするようにがんばりましょーにぱ〜☆】
646鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSv :2010/10/16(土) 22:56:11 ID:???
>>645
がっ!ぐっ…おじいちゃんの研究は、私が引き継がなきゃけいないのっ
おじいちゃんは正しかったって、おじいちゃんを認めなかった全て奴らに思い知らせなきゃいけないのよっ!
そのためなら…うぐっ!私は、なんだって…
(屈辱に歯を食いしばりながら、それでも祖父の研究に対する情念はいささかの衰えももみせずに)

ち、違うっ…こんなことしらないわ。なん…なの?今の…
(沸き起こったデジャブは、気のせいと片付けるにはあまりにも生々しく)
(胸をざわつかさて、必死に理解の出来ぬそれをこの状況が見せる真理的な幻だと振り払おうとする)
うぇっ…ぐぶっ!!ぅっ!!
(梨花自身は慈母がごとくの笑みを浮かべているが、口の中をかき回されて起こるのは紛れもなく苦しみに他ならず)
(生臭く、吐き出してしまいたくなるような味が、梨花の指によって舌に刷り込まれていく)
くっ!!うう…貴方の言うとおりに、しているじゃない…
(屈辱を強要されるばかりか、態度が気に入らないと追い討ちをかけられて)
やめっ…!!ああっ!
(再び唾に顔が汚され、惨めさが胸に広がり、きゅっと唇をかむ)
いや!!そんなのどれも嫌ぁぁっ!!私はまだ何もやってないの!!
おじいちゃんの研究を続けなきゃいけないのっ!!まだ死にたくないのぉ!!
(冷徹に死を突きつけてくる梨花に、まるで子供が駄々を捏ねるように泣き喚いて)
うぅぅ…こ、こんな、こんなことって…
(梨花の股間が顔に押し付けられて、自分のものとも異なる独特の匂いに包まれて)
ちゅるぅ…うぅんっ…むっ…
(下から上へと舌を秘肉に押し付けるようにして這わせて、秘裂を唇で開き、その中を舌で丹念に)
(そして刺激が弱すぎぬように、力強く梨花に快楽を与えるために舌技を使っていく)
647古手梨花 ◆98l8xtdhkY :2010/10/16(土) 23:17:25 ID:???
>>646
……そっとしておけば良かったものを。オヤシロ様は"い"るのよ。
あんたみたいな矮小なニンゲンが侵して良い領域じゃない。己の身の程を知りなさい?
それに……そんな事をしても、もうおじいちゃんは帰ってこない。
そして…そんな事をあの一二三が望むはずがない。……馬鹿な女ね。
(何処か同情めいた瞳を向け、深々とため息をつく)

そんなに死にたくないのなら……今この場を打開してみせなさい。
あんたは「絶対」の力を手に入れたんでしょう?その力で生き残ってみせれば良いじゃない?
………ほら、良い子ね。鷹野、泣かないで大丈夫よ?いう事を聞かなければ痛くはしないわ。
(仁王立ちのまま、彼女の頭を優しく撫でてそのまま顔を押し付けるように頭を掴み)
んっ……ン…そう…上手、よ?良い子……もっとしゃぶって……はっ…ぁ
(ふるっと震えると、潤んだ女の瞳で見下ろしぴくんっと身体を揺らして快感を享受していたが)
(不意に口元に歪んだ笑みを浮かべ、額に張り付いた髪の毛を拭うように撫でて瞳を見据え)
………鷹野。ボク…気持ち良過ぎておしっこ出ちゃいそうなのです…///
…でも、ここでおもらししちゃうのは恥ずかしいのです…みぃ。
(耳に髪をかけるように撫でると、子供が悪戯を囁くように背を曲げ耳元で)
…だから。飲んでくれるわよね?鷹野。
そのまま私のそこ、口いっぱいに含んで……ごくごく飲んで綺麗にしなさい?
(ひんやりとした注射器の容器を首筋に当て、針先を当てると有無を言わさない事を知らしめ)
……死にたくないんでしょう?んっ……だめ…出ちゃう…ぁ……はぁぁ…♪
(低く押し殺した声で命じた直後、尿道が開きジョロジョロと熱い尿が放出されて彼女の舌を濡らし)
(後から後から、子供の陰部から黄色い液体が放尿されて咥内に注がれていく)

【鷹野は今日は何時ごろまで大丈夫なの?】
648鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSv :2010/10/16(土) 23:53:05 ID:???
>>647
おじいちゃんは誰からも認められずに、馬鹿にされながら死んでいったのよ。
私がその無念を晴らさなきゃ、だれが晴らすって言うのよ…
おじいちゃんは正しかったのよ…私がそれを証明してみせる…
(それだけが生きる糧だとばかりにひたすら祖父とその研究に執着する)

「絶対」の力で、生き残る……生き残って…それで、それで…
またおじいちゃんの研究を続けるのよ…そうよ、そのためには、何が何でも生きていなきゃ…
ンっ……ちゅっ、んろぉ…んっ!
(小さな淫核を舌で押し、突き、溢れる蜜を唇を使って啜り、梨花に媚びながらその快楽を引き出していって)
(梨花に従うことで生き延びようと、夢中にさえなっているような情念をもって幼い秘裂に奉仕を続けていく)
おし…っこ……?
(子供の口調の中に、梨花の悪意が蠢くのを感じ取る)
んぁ……ぁ…
(口の中に放尿され、それを飲めという梨花の言葉に暫く震えていたが、意を決して口を開く)
(首筋にあてがわれた注射針が、梨花の本意を明確に表している)
(開いた口を秘所に向けながら、身体が小刻みに震えて屈辱と不安を表している)
んぐっ…ぇっ…うぇっ!!んぐぐぐぐぐぐっぐっ!!!
(はっきりと黄色く色づいた尿が舌に落ち、そのまま舌を伝い口内に溜まっていく)
(不快さを書き立てる味と匂いに襲われ、しかしある程度口溜まると零さぬように喉を動かし)
(食道を通った尿が体内へと運ばれていく)

【そうね。1時か、そのくらいといったところかしら】
649古手梨花 ◆98l8xtdhkY :2010/10/17(日) 00:07:53 ID:???
>>648
罪も無い村の人間達を、大量虐殺することで証明されるって?
そしたらあんたの大好きなおじいちゃんは殺人鬼と一緒ね。それで無念が晴れるの?
つくづく……小さい女だわ。…そう、それなら生き残ってみせなさい?クスッ…クスクスクス…

女王感染者としての、私の力も劇的に弱まっているというのに……凄い執着心ね。
では鷹野…いえ、田無美代子。あんたは私の雌奴隷となって…せいぜい気に入られるように尽くすことね?
私の気が向いたら開放してやっても良いわよ。
(一縷の希望をチラつかせ、服従心を煽りながら、彼女のプライドをずたずたにしていき)
……ンッ…さすがは淫乱な雌猫ね…こうやってカラダを使って地位を手に入れてきたの?
(最後の方は敢えて額を押し、口に含ませていた秘所を上げて)
(ちょろちょろと滴る残り一滴までも顔に降り注がせて、尿でびしゃびしゃと顔を、胸元を汚していく)
……ああ、ごめんなさい?ぶるるってしちゃったのです☆
鷹野の便器のお口に入りきらないで零してしまいました…みー…
(嚥下していき、アンモニア臭の漂うみすぼらしい女をまじまじと見下ろして)
おしっこを飲むなんて鷹野は変態さんですね?
とっても……美味しかったんでしょう?そうよね?(クスッと笑うと注射をチラつかせ)

…でもボクは、おしっこ臭いにゃーにゃーは嫌いなのです。
鷹野、お洋服脱ぐですよ。両手の鎖ははずしてあげますから…♪
でも暴れたら電気ビリビリなので気をつけるです。
(腕と足の拘束具を首輪に挿げ替え、手に持っていた注射針は改造スタンガンに変わっている)
私のいう事なら何でも聞くんでしょう?……見せ付けるみたいにして、ストリップなさい?クス

【了解したわ。じゃあ次か、その次くらいね。】
650鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSv :2010/10/17(日) 00:36:17 ID:???
雌奴隷…それが、私が生き残る…道…
(屈辱の極みではあったが、解放してやるという梨花の言葉が希望となって胸を照らす)
(生きてさえいれば、また転機がくるかもしれない。そう、幼少のあの日のように)
(そのためには、梨花へ服従する以外に…認めたくはなかったが道はないようだ)
(再び希望へ辿り着くには、プライドは犠牲にするほかないようだった)
ち、違う…私は自分の力で…自分の力でここまであがってきたの…
身体を使ってなんて、いないわ。私がここまでこれたのは、自分の…あ、あぁぁっ…
(梨花に頭を押さえつけられたことで、秘所が高い位置にきて、自分の顔に尿が滴り落ちる)
(それに不平をいう事もせず、ただ悔しそうに、ただ悲しげに顔を曇らせる)
い、いいの…私も初めてで、受け止め切れなかったのが悪いんだから…
(口端に梨花の尿の雫を光らせながら応える。もっとも最後に尿塗れにされたのは梨花の悪意ある行動のためだが)
(もともと薄汚れ、着替えなどさえられていないために来ていた服は薄汚れていたが、胸元は梨花の尿でたっぷり塗らされ)
(アンモニアの臭いが漂うものとなり、さらに尿で髪が額や頬など顔に張り付き、惨めさを強調する)

は、はい……わかり、ました…
(拘束を解かれても、逃げる素振りはまるでない)
(衰弱した体力に限界を感じていたこともあるが、梨花が手にしたスタンガンは)
(自分を押し留めるに十分な抑止力で、ヘタに動くことができない。今の自分は尿で濡れており、スタンガンは最悪の武器だった)
んっ……
(首輪で繋がれた状態で、濡れた服に手をかけて、梨花の要望に応えようとざわと遅く、そして悩ましげに服を縫いでいく)
(下着姿になると、自分の記憶の中にあるストリッパーの姿のように、体に手を這わせながらを外していき、ショーツを足に引っ掛けてヒラヒラと弄ぶ)
(その間終始顔を赤くし、羞恥に苛まれて)

【ええ、お願いね】
651古手梨花 ◆98l8xtdhkY :2010/10/17(日) 00:52:11 ID:???
>>650
(飴と鞭を交互に使い分け、徐々に…ゆっくりと女の精神を蝕み陵辱していく)
(言い聞かせた言葉を反芻する様子に、愉しそうに口元をゆがめて)
そうなの……?てっきり大学の教授やら、学会の連中やら…富竹や東京の連中ともヤッてるのかと思ってた。
(とても幼女の口から発せられるような内容でない事をいともあっさりと述べて)
(尿塗れで悲しそうに顔を曇らせ、抵抗色が薄くなった様子を見て満足そうに)

(雌奴隷として敬語を用いられると、うっすらと目を細め)
(頬を染めて恥ずかしげに目を逸らしながら衣服を脱ぎ取って行く様子を足を組んでにやにやと見守り)
鷹野………やっぱり結構イイ身体してるのね?こんな状態だったのに…肌は瑞々しいままよ?
(手を伸ばすと豊かな乳房を握るように、乱暴に揉みしだき乳首をぎりっと摘んで、ふと)
いい事を思いついたのです☆鷹野、ボクにえっちなにゃーにゃーの姿を見せて欲しいのですよ。
……今度は大股を開いて…そのまま見せ付けるように、オナニーショーね?
普段どうやってしてるの?逐一報告しながら…変態らしく、淫語垂れ流しながらヤッてみせなさい。
雌奴隷なら出来るわよね?(ほら、と開かせた股間に足指を突っ込み、まだ乾いた其処を乱暴に掻き混ぜる)

【では今日は此処までかしらね?…まだ何か希望があれば言いなさい?次回までに考えておくわ】
【でも、あまり長く付き合わせるのも悪いかしら……次回の予定は?】
652鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSv :2010/10/17(日) 01:12:40 ID:???
【そうね。まだ打ち合わせくらいなら】
【今のところは特にないわ。フフ、楽しませてもらっているもの】
【梨花ちゃんの方からは何かないかしら?】

【私は明日…もう今夜でも大丈夫よ?】
653古手梨花 ◆98l8xtdhkY :2010/10/17(日) 01:15:33 ID:???
【ああ、長くっていうのは凍結を繰り返すのがっていう意味よ。】
【鷹野を束縛し続けるのは、という意味。私?私は思うようにやらせて貰えてるし】
【鷹野が徐々に従順になって行く様がかなりそそるわ。だから…満足よ】

【今夜ね。じゃあまた今夜、時間はあんたの指定時間に合わせるわ】
【それじゃ、先に失礼するわね。おやすみなさい、鷹野……愛してるわ?とっても…ね(クス】
654鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSv :2010/10/17(日) 01:23:39 ID:???
>>653
【元々このカケラは私が望んだものよ。こうして付き合ってくれて悪いなんてことはないわ】
【フフ、御満足していただけているなら私も嬉しいわ】

【そうね、ならまた今夜と同じ時間にお願いしようかしら】
【ええ、お休みなさい。私もよ。梨花ちゃんが私を愛しているのと同じくらい、梨花ちゃんのこと愛しているわ。フフ…】

【スレを返すわね】
655名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 03:46:23 ID:???
ハラヘタ
656古手梨花 ◆98l8xtdhkY :2010/10/17(日) 21:19:36 ID:???
【また場所を借りますです】
657鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSv :2010/10/17(日) 21:27:46 ID:???
>>651
……そんなこと、私はしていないわ。
私は私の力で、ここまで上ってきたのよ。そんな真似、する必要はないわ。
(小さな子供の口から平然と出てくる言葉に若干狼狽しながら答える)
(思いを寄せていた富竹とは何度か体を重ねたこともあったが、それをこの場で言えるわけもなく)

そ、そう?そういってもらえると…嬉しい、です。
(身体についての賛辞は何度も受けてきた。ただ子供に、あからさまに性的な視線から言われたのは初めてで)
(しばし忘れていた背徳という感覚が湧き上がってくる)
ひっ!?!あぁあっ…やめ、やめて…くだ…んっ!!
(子供に身体をいじられるかと思うとぞわぞわとした震えが背中を駆け上がっていく)
(つままれた乳首は半ば硬くなってしまい、子供の手で感じてしまった背徳感が快楽を引き上げる形となって現れる)
自慰なんて…なっ!?あぁあっぁっ!!!
(まだ濡れてもいない秘所を乱暴に足でいじられると、感じるのは苦痛ばかりで悲鳴をあげる)
はぁっ…わ、わかりました。します…自慰を…します…いつもの、ように…
(涙を浮かべた瞳でそう答えると、足を大きく開き、梨花にその中心がよく見えるようにする)
ま、まず…ここを…開いて…
(片手の二本の指で自らの秘裂を押し開き、膣内を開いてみせる)
次に、指を入れて…最初は、んっ!や、やさしく、徐々に…力を入れて…は、はげしくっんっ!!
(指の動きに合わせて自慰の様子を報告する。屈辱、羞恥、背徳、快楽と言った感覚が身体を駆け巡り、思考も鈍りだして)

【お待たせ梨花ちゃん。今夜も、たっぷりしてね?】
658古手梨花 ◆98l8xtdhkY :2010/10/17(日) 21:45:01 ID:???
【みー…やっぱり調子が悪いのです…というか羽入が余計な事しやがったのです…】
【パソコンが…みぃ…羽入をいびって腹いせしてやりたいわ…】
【鷹野…ボクは心が折れそうなのですよ…くすん】
659鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSv :2010/10/17(日) 21:47:01 ID:???
>>658
【あらあら、なら日を改めましょうか?】
660古手梨花 ◆98l8xtdhkY :2010/10/17(日) 21:50:44 ID:???
【せっかく鷹野に会えたのに…しかもわざわざ時間を作って貰ったのに…】
【……そうね。このまま待たせても悪いし…はぁ…悪いわね鷹野…】
661鷹野三四 ◆CCI4bixX4mSv :2010/10/17(日) 21:53:53 ID:???
【気にしないで梨花ちゃん。パソコンの調子がよくなったらまた教えて頂戴。フフ、焦らされるのもそういうプレイと思えば楽しみになるというものよ】
【では今夜はここまでね。また連絡してね、梨花ちゃん】
662古手梨花 ◆98l8xtdhkY :2010/10/17(日) 21:58:49 ID:???
【解ったわ。じゃあ復活したらまた伝言で。つくづく余計な事を…苛々するわ…】
【鷹野は本当に…ポジティブな変態なのね。そう言われると少し救われるわ】
【私としては今すぐに犯してしまいたいのに…自制するのが大変よ?クス】
【ええ…伝言で。本当に悪かったわね、それじゃ】
663名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 18:47:09 ID:PPLnjFCe
前スレでも祭りになってたけど、これスゲーな!
http://www.qrbeen.com/fujiwara.html
664名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 18:57:52 ID:???
>>663
業者乙
665シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/21(木) 22:25:37 ID:???
【ニアとのロールに場所を借りるよ!】


>>621
あぁ…見てるよ、ニア。
君が、俺の指でイかされるところ…全部、見ているから。
だから安心して… 俺にニアの全部、見せてくれ…!
(真昼の執務室での情事に興奮しきった少年)
(だが、少女に対する愛しさだけは絶対に変わらない)
(安心させようと、気持良くなってもらおうと努力して穏やかな声で語りかけ…)

ぁ……あぁ…ニア……。
(しかし指の責めは欲望に忠実に苛烈で)
(艶やかな悲鳴を上げ、絶頂する少女の姿に感動したように硬直して見惚れていた)

ニア……ありがとう。
凄く……綺麗で……いやらしくて……こ、興奮……したよ…。
(激しく収縮する少女の膣を優しくあやすように二本の指を軽く蠢かせる)
(片手の指先で口元を拭ったり頬を撫でてあげながら、ゆっくり膣からも指を引き抜いた)

ニア……疲れて、ない?
お、俺……もう、ニアを抱きたくて……ニアとセックスしたくて仕方ない…んだ…。
(優しい中にも飢えた獣のような強い欲望の光の混じる目で見詰めながらズボンのジッパーを下ろし)
(いつも以上に肥大化した、若々しい男根を引きずり出していく)
666ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/21(木) 22:34:37 ID:???
【一緒にお借りします】

>>665
【シモン、レスをありがとうっ】
【これからお返事をしますから、少し待っていてね】
667ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/21(木) 22:49:49 ID:???
>>665
ああ………シモン、シモン…。
こんなの………凄く恥ずかしくて、凄くいやらしいです…。
(まるで隔離されたかのように錯覚する2人だけの世界で見つめあい)
(遅れて体の緊張を緩めるとソファにへたり込んでしまう)
(頬が熱いけれど、低いシモンの声は耳障りが良く気持ちを落ち着かせてくれて)

ひゃ、あ…、あぁ………まだ震えてる………。
(絶頂の余韻を残した膣がシモンの指に引っ掛けられ、時折震える)
(シモンの瞳の中に写る自分のあられもない姿に欲情をそそられ)
(達したばかりであるのにまだ最後の満足が出来ない自分に気がついて)

ん、ぁ………♥
ううん、平気、疲れて…ないわ。
シモン…私…このままじゃ帰れない………です…。
私も、欲しいの、シモン、来て?
(相反する柔和さと鋭さを併せ持った眼差しに射抜かれて身動き出来ずにいると)
(見知ったそれよりも更に力強く変化愛したシモンの迫力に細い喉を揺らし)
(溢れた蜜で濡れた太ももを摺り寄せ腰を揺すって見せる)
(シモンの群青の髪の毛の触れる首の後ろに片手をやり抱き寄せようとして)
668シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/21(木) 22:57:40 ID:???
>>667
そっか……。
じゃ、ニア……。
(自分に合わせてくれているのではなく、本当に少女も欲情しているのだと…)
(その瞳の濡れ方や揺れる腰で確信すると、力強く頷く)
(ニアに抱き寄せられる顔を静かに寄せ)

んちゅっ… ちゅっ… ちゅぶぅ…。ん…ニア…んじゅるる…。
(最初は軽いキスだけにするつもりだったらしい)
(だが発情しきった唇同士の接触に、まるでセックスしているような錯覚すら起こって)
(執拗に少女の唇と舌を求めていた)

んはっ…はあっ…。
えと…ニア…きょ、今日はさ……う、後ろから…で、いいかな?
(公用の場である執務室でもっとも獣に近い姿勢で少女と交わる…)
(その思いつきに、ますます瞳の中の欲情の炎は燃え盛り、鼻息も荒くなっていた)
669ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/21(木) 23:24:25 ID:???
>>668
女の子がしたくなるのって、変だと思いますか…?
ちゅく、んっ…ちゅるぅ…っ、ん、ぷ…!
はぁ…っ、あ、シモン…!
(激しく貪るようなキスでシモンの女を求める気持ちが通じて来る)
(想いに応えるべく唇の隙間から潜り込んで来た舌を捉え)
(先から舌の裏まで丁寧に舐めすすって唾液をよく絡めると)

後ろから……?
ん………分かりました、でも、いつもと違うからかしら…。
シモン、何だかドキドキするわ…ね……?
(提案を受けて一度だけ聞き返すとソファの上で身体を反転し)
(シモンに背を向ける格好になり、落ち着かなさそうに肩越しの視線をやる)
(背を向けるのは愛液で濡れそぼった秘所をシモンに晒すも同然で)
(背筋をくねらせて手置きを抱くようにすると)

はぁ………、あ……♥
シモン、沢山、愛して下さい…。
(桃色の割れ目からこれからすぐに繋がる事を想像してまた蜜が滲み出て来て)
(待ちきれないと言わんばかりに疼いて苦しい体をソファに押し付ける)
670シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/21(木) 23:32:08 ID:???
>>669
あっ、えっと……。
(ニアとセックスする前だったら確かに変と思ったかも知れないが…)
(少し迷いながらも、ブルブルっと首を振って)

いや、俺もそれくらい分かってるよ。
女の子だって、人間なんだ。生きてるんだ。
セックスしたくないはずないさ。
俺たちみたいに、愛し合ってる相手がいるなら…なおさらだよ!
(良い事を言っているようにも聞こえるが)
(猫みたいにしなやかに身体をくねらせ、ソファにうつぶせになって桃尻を差し出される)
(光景に口の端からはヨダレが零れていた)

…じゅるっ……。
あ、ああ!
ニア…… 思いっきり、愛してあげるよ……!!
(差し出された白く可憐な尻を強靭な手がしっかりと、少し痛いほどに掴む)
(そのまま、腰を近づけて、熱く昂る先端を膣口に押しつけて、ジュワ、と汁を滲ませ…)

いく……よ!!
んぉーーー!!
(気合いと欲情と愛の入り混じった掛け声とともに、亀頭で膣口を突破し)
(そのまま、快感に引きずられるように力強く腰を押しだし一気に根元まで男根を突き刺した)
671ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/21(木) 23:50:48 ID:???
>>670
そう、よね…っ!
だって私はシモンの事、愛しているものっ。
シモンと沢山愛し合いたいって思うのは…変なんかじゃないですよね、
(シモンの答えで十分に納得したらしく頷いて安堵の表情を浮かべる)
(持ち前の前向きさで胸を撫で下ろして)

うん………っ!んっ……!
っく…、んっ♥あぁぁあああああっ♥
(鷲掴みにされるとお尻に刺激が走って血の気が僅かに浮くが)
(シモンに与えられる感覚なら痛みすら心地良く感じられ)
(見えこそしなかったが長く一緒にいる分気配で察知する事は出来て)
(熱せられた亀頭が捻じ込まれると待ちかねている子宮が反応してすぐ)
(体と体が衝突するように、最奥までたった一息で貫かれる)

あぁぁっ、はぁっ…♥ん、は………ぁっ!
ふぁぁん、あぁっ、一度に…ぃ…。
私の中………いっぱいに…なってる………シモンっ…!
(挿入するだけで達しかけてしまいソファにしがみつく手が震えて)
(まだ成長途中の膣が逞しいペニスできついほど満たされる事実に頭が沸騰しそうになる)
672シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/21(木) 23:57:40 ID:???
>>671
そうさっ!
だから俺は何処でだってニアを抱くんだ!

んぅっ…!
き、気持ち……いいよ、ニア…!
入れただけで…イキそうだ……でも…!
(蕩けるような、搾りとられるような少女の狭い膣の快感に一瞬どんぐり眼が焦点を失う、が)
(次の瞬間には、カッと見開かれ強い欲望と熱気を吹きあげた)

ニアを…俺の大事な、大好きなニアを… 気持良くしなくちゃぁ!
(まずは掴んだ手でしっかりと少女の尻を固定し)
(そこへ逞しい腰を存分に躍動させたピストンを叩きこむ)
(いきなり激し過ぎる…と自分でも思うほどの強烈で激しい突き込みは)
(やはりこの状況にいつも以上に興奮しているからだろう)

はあっ! はあっ!
ニア……凄いよ……後ろからだと…… 腰がどんどん激しく動く!
(引く時は、カリ首が膣口に引っ掛かるギリギリ、突きこめば子宮口が持ち上がるほど深く)
(そんな長いストロークのピストンが凄い勢いで連続していった)
673ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/22(金) 00:19:11 ID:???
>>672
はぁーっ………。
(イッたばかりで過敏になっている膣がドクンを脈打つ)
(深い呼吸をしてすんでの所で留まるとすぐにシモンが行動に移り)

ひゃっ!あっ、あっ、シモぉンっ…!
ふああっ、んっ、あっ、あああっ!シモン、気持ちいいですぅ………っ!
(息もつかせぬピストンで繋ぎの部分が早くも泡立ちそうなほどで)
(憚る事を忘れ普段のベッドとほとんど変わらない大胆な喘ぎを上げて)
(リズムを取って軋み始めるソファに比例するように交わりは激しさを増していく)

あぁ、あぁんっ、ん、止まらない………のっ!
シモンの熱いのが奥まで来てぇっ。
(日常を残したままの執務室には体のぶつかる音が響き)
(反り返った男根がいつもとは逆の方向からざらついた膣の襞を抉って)
(ひっきりなしに刺激される膣がシモンの動きにあわせながら小刻みに収縮して吸着する)
(深くまで刺さり勢いを付けて入り口付近まで引かれ体ごと揺さ振られ)

見えないのに、シモンの事っ、凄く感じてるっ………♥
(体がずれたりしないように固定された分、全ての衝撃を直に受けて)
(擦れる粘膜や手のひらの体温、荒々しい呼吸から生々しくシモンを感じ取り)
674シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/22(金) 00:23:02 ID:???
【ん…ニア、ごめん】
【そろそろ終わりも見えてきたところなんだけど、また凍結お願いできないかな?】
【次は…金曜の夜がちょっとダメそうなんで土曜日以降のいつもの時間なら俺は大丈夫なんだけど…】
675ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/22(金) 00:24:17 ID:???
>>674
【はいっ、えっと……それなら土曜日の同じ時間でどうですか?】
【シモン、今日もお疲れ様、ありがとうございましたっ】
676シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/22(金) 00:27:28 ID:???
>>675
【わかった、土曜日の22時だね】
【こちらこそ、ありがとうニア! お陰で今夜も凄く楽しかった…】
【それじゃあ、おやすみ! 愛してるよ、ニア!】
677ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/22(金) 00:30:14 ID:???
>>676
【土曜日楽しみにしていますね】
【うん、私も愛してる、シモン……おやすみなさい】

【ありがとうございました】
678ティアナ・ランスター ◆Ynif2qvNqs :2010/10/23(土) 00:57:19 ID:???
【スレ借りるわね】
679エリオ・モンディアル ◆pFqAX.0jf2 :2010/10/23(土) 01:07:21 ID:???
【ティアナさんと一緒にスレをお借りします】

>>678
すみません、ティアナさん。勝手に迷って来るのが遅くなりました
それで、今日はどうしたんですか?僕でやれる事なら協力しますよ
680ティアナ・ランスター ◆Ynif2qvNqs :2010/10/23(土) 01:09:43 ID:???
ううん、大丈夫よ。
ちょっと…ね。ねぇ、エリオ、私と…してみない?

【来てくれてありがと】
【私としてみたいことなんかある?】
681エリオ・モンディアル ◆pFqAX.0jf2 :2010/10/23(土) 01:22:51 ID:???
>>680
してみない……?って、い、い、一体何を言い出すんですか!?
(少しの間言葉の意味が分からずに首をかしげていたけど)
(ティアナさんの様子を見て何かに思い当たったようであからさまに狼狽した)

そ、そんなの…いけないですよ! だいたいボク達まだ未成年じゃないですか
【そうですね。どっちかっていうと無理矢理されちゃう方が好みですけど細かいあたりも含めて、ティアナさんの希望に沿いたいって思ってます】
【それから、僕のしたい事とか全力全開で言ちゃったら引かれかねなさそうな事なので、↑の事も合わせてまずはティアナさんの
希望やどこまでなら出来るかって事と、NGとか聞いておきたいですね】
682ティアナ・ランスター ◆Ynif2qvNqs :2010/10/23(土) 01:33:57 ID:???
>>681
ふふっ、焦っちゃって…。
可愛いわね、エリオ。
(狼狽するエリオが、妙に可愛く思い、やさしく抱きしめる)

そうね、まだ未成年だものね。
でも、それじゃあ、理由にはならないわね。
エリオは、私としたくないの?
(エリオを見下ろし、瞳を潤ませながら見つめる)

【エリオに対して無理矢理してしまうってことかしら?】
【引かれるって…、そんなに凄いことなの?】
【まぁ、どういうことを考えてるかわからないけど、そうね…。私としては、純愛系がいいかな】
【その範囲内のことならいいかな】
683エリオ・モンディアル ◆pFqAX.0jf2 :2010/10/23(土) 01:51:49 ID:???
>>682
っ!からかわないで下…さいよぉ……
(たまらなくなって口を突いて出かかった抗議の声も、抱きしめられているうちに自然に消えうせて)
(暖かい腕の中で表情を和らげて、無意識の中でティアナさんにもたれかかる)

そんなっ…事、大人になるまでダメだってフェイトさんが…
(とかいうのは建前で、年相応にそういう事には興味はあった)
(その証拠に、断ることも、自分を見つめるティアナさんの瞳から目をそらすことも出来ずに)
(いつの間にかこっちも潤んでいた瞳と瞳を合わせたまま、ギュっとティアナさんを抱きしめ返して)

【そういう事ですけど無理矢理して欲しいっていうのも引かれる事が多そうな気がしてるから、回避してくれてもいいですよ】
【その昔フェイトさんがお母さんからされてたような事ーなんて言ったら分かりやすいかもしれないですけど】
【一応ティアナさんがどんな具合でやりたいか分かった(つもり)ので、それに沿えるようにしたいかなって。
改めてよろしくお願いします】
684ティアナ・ランスター ◆Ynif2qvNqs :2010/10/23(土) 02:02:43 ID:???
>>683
ほら、強がらないの…って、私が言う台詞じゃないわね。
(もたれかかるエリオを抱きとめ、頭を撫でる)

今聞いてるのは、エリオの意見。
フェイトさんは、関係ないわよ。
心配なら…、ちゃんと内緒にしてあげるから。
エリオ…んっ…
(見つめ、抱きしめ返すエリオを見て、こちらから思わずキスをしてしまう)
()


【なるほど。そういうことね】
【ごめんね、希望に応えられなくて】
【ホントに?期待してるわよ、エリオ】
【まぁ、こちらからしたい要望言っちゃうかもしれないけど、その時は、お願いね】
【こちらこそ、よろしくね】
【あと、今日は、何時ごろまでロールはできそう?】
685エリオ・モンディアル ◆pFqAX.0jf2 :2010/10/23(土) 02:18:54 ID:???
>>684
そんな、強がってなんて…
(なんていうのも明らかな強がりだったみたいで
撫でられながらとろんと和らいだ顔で切なそうにティアナさんを見つめていた)

僕は…僕……
(苦し紛れの言い訳が通用するわけもなく、無言のままでティアナさんのキスを受ける)
(抱きしめる腕の力がわずかに強くなって、体を寄せて二人が強く密着するような格好に)
ん…っふ……
(次第に唇から伝わってくるティアナさんの感触や体温に引き付けられていって)
(とうとう我慢も出来なくなって唇の隙間に舌をねじ入れようと進ませる)

【どれだけ答えられるか分からないですけど…頑張ります】
【こちらは明日は空いているので体力とか眠気とかが大丈夫な限りは続けられます】
686ティアナ・ランスター ◆Ynif2qvNqs :2010/10/23(土) 02:31:32 ID:???
>>685
ほら、また。
私が言うのもなんだけど、素直になった方が得なときもあるのよ。
(エリオに諭すように話しかけ、素直なエリオを引き出そうとする)

んんっ…ちゅっ…んちゅっ…
はむ…エリ…オぉ…
(舌をねじ入れるエリオに、少々驚きつつも、舌を絡め、息の続く限り続け)
(エリオの股間に手を入れ、肉棒を上下に扱き始める)

はぁ…エリオも…触って…ね?
私も…触るから…んっ…
(唇を離すと、エリオの手を掴み、私の秘所へともっていき、ショーツ越しに弄らせだす)
(エリオの肉棒を扱いたまま、再び、舌を絡めたキスを再開する)

【そんなに難しいことじゃないから、安心して】
【わかったわ。限界がきたら言ってね】
【私も、明日というか、今日の晩なら続きもできるから、凍結も可能だから】
【一応、頭に入れておいてね】
687エリオ・モンディアル ◆pFqAX.0jf2 :2010/10/23(土) 03:02:14 ID:???
>>686
んぅっ…ちゅ、んん……
(唇と口内を通じてティアナさんを感じているうちに、その甘美な感触に
思考もおぼろげになって時折足元がフラついてその度に強くもたれかかってしまっていた)
(女の人、それも知っている人に男性器を扱かれることは勿論初めてで、舌を絡めたまま
興奮と快感に抗うように表情と全身を強張らせて、しかし肉棒は嘘をつけずにたちまちティアナさんの手の中で
熱く脈打ちながら固さと大きさを増していき)

ふ…ぷはっ。はい…ティアナさんにこんな事してもらえて気持ち…いいよ
もっとして欲しいです……
(一端唇が離される頃にはすっかり熱に浮かされて催眠術にかかったように思うまま感じた事を口にして)
(物欲しそうな視線でティアナさんを見つめつつ、初めはティアナさんに導かれるまま
だけど途中からは自発的にその秘所を弄り、秘裂をなぞりあげる)
(口付けたまま、ティアナさんが肉棒を扱いてくれるリズムに合わせるように
少しずつ指の動きは強くなっていき、やがて裂け目を強く押し込むようになっていき)

【わかりました】
688ティアナ・ランスター ◆Ynif2qvNqs :2010/10/23(土) 03:17:45 ID:???
>>687
はむっ…んっ…ちゅぅ…
(もたれかかるエリオを抱きしめながら、近くのベットに倒れこむ)
(可愛らしい年下の男の子とキスだけでなく、、さらに固くなっていく肉棒を扱き続けられて、とても嬉しかった)

私も…よ。
ひゃっ…!エ、エリオっ…!
(自発的に触るようになると手を離し、エリオを片手で抱きしめる)
(が、エリオの指の動きに声を上げ、甘い声を聞かせてしまう)

エリオ…、上手ね…。
んっ…、ね、エリオ…、私の服…脱がして…
(エリオの愛撫を褒めつつ、服を脱がしてもらうようお願いする)

【あとできたら、もうちょっとだけ、レスのペースを上げてくれると助かる…かな】
【今の時間、20分超えちゃうと、落ちちゃったのかなって思っちゃうから】
689エリオ・モンディアル ◆pFqAX.0jf2
>>688
ふぅん…ぢゅる、はぁ…
(図らずもティアナさんを押し倒してしまったような格好と今まで聞いたことも無かったような甘い声に、興奮と欲情はいよいよ加速され)
(絡ませた舌から伝わせて唾液をティアナさんの口の中に送り込んでティアナさんのものと混ぜ合わせた
…かと思いきや、少しの後音を立てて自分の中に吸い込む)

ティアナさんの…おいしかったです
はい……分かりました
(一端唇を離す。溢れ出た唾液を涎として垂らしつつ、先ほど以上に浮かされた視線でティアナさんを求めるように見つめながら)
(甘い声での素直な返事の直後に、焦らすような、だけど柔らかい手つきでティアナさんの服に手をかける)
(我慢や理性などはとっくに吹き飛んでいたようで、ティアナさんの肌が露になる前から)
(脱がしながら時折服の上から胸や腰に手を這わせていた)


【時間をとらせてしまってすみません、努力します】
【今夜はそろそろ凍結、お願いできないでしょうか?言い出すのが遅くなって申し訳ないんですけど
さっき辺りからちょっと眠気が頭をよぎってきてたみたいで、続けるのは難しいです】
【次は明日の夜でよかったですか?】