【旧作も】ナムコキャラ総合スレ14【新作も】

ここはナムカプスレから派生した、ナムコキャラ総合スレです。

【注意事項】
・基本sage進行でお願いします。ですが、場合によってageるのもいいですね 。
・荒らしや煽りは放置して下さい。
・キャラが被る場合は、色違いやトリップによる識別してください。
・いきなり凌辱系プレイを始めるのではなく、挨拶や【】、メル欄などを活用して、相手の了解をとりましょう。
・キャラハンさんによって、レス形式、チャット形式の都合があります。キャラハンに合わせてのプレイをお願いします。
(キャラハンさんは、登場時のメル欄に、「レス形式only」 「質雑」「凌辱不可」等の条件記載をなるべくお願いします。)
・同性同士のプレイ、鬼畜プレイなど、特殊な行為に移る場合も、絶対に相手の了承を得てくださいね。
・バトル中の乱入や3P4Pのドラマチックバトル、ラインバトル(同時進行)も、きちんと了解をとって進行してください。
・3P以上のプレイ時には、見分けのためにトリップを推奨します。
・3P以上の場合は、発言時に目当てのキャラハンがわかるようにアンカーもしくは名前を入れるようにしてください。
・空気も読みましょう。
・眠気がきたら一言言って落ちましょう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（格ゲー総合より抜粋）

以上を守ってﾏﾀｰﾘﾏﾀｰﾘとナムコキャラの女の子たちとﾊｧﾊｧしましょう。

関連スレ
【れっつごー】ナムコクロスカプコン【零児】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163608374/
過去スレ
【旧作も】ナムコキャラ総合スレ【新作も】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1128520433/
【旧作も】ナムコキャラ総合スレ02【新作も】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1139058166/
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http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1251140328/
【旧作も】ナムコキャラ総合スレ13【新作も】
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【テンプレ】

【名　前】
【出典】
【年齢】
【身長】
【体重】
【容姿】
【嗜好】
【ＮＧ】
【備考】

【前スレが埋まったので、引き続きこちらで】

>>1000（前スレ）
へへ、チンポよっぽど気持ち良いんだね。
顔が蕩けそうな表情になっちゃってるよ…
（肉棒を奥まで挿入すると、一旦そこで動きを止めて）

それじゃ…今度はこっちを楽しませて貰おうかな…
（火照った豊満な乳房に手を伸ばすと、掌で包み込む様にして揉む）
（カサンドラに抱きついて赤ん坊の様に乳首を口に含むと）
ちゅばッ…ちゅッ……ん……
（音を立てて吸い付いたり、歯で軽く甘噛みしたりして弄ぶ）
――――あぁ、たまらないよ…
（胸をそうして弄びつつ、腰をゆっくりと動かし始めていく）

【>>１さんスレ立て乙＆ありです。前スレからの移動です、改めて宜しく】
【良い時間になってきたけど、タリムはまだ大丈夫なのかな？俺はちょっと危険かも…】

>4
はあぁっ！？
あ、ぁ・・・はぁ、ん・・・あぁ・・・・・
（少年の声も耳に入っていないのか、虚ろな表情のまま）

あっ・・・ん、あ・・・っ！
そんな、音・・・たてちゃ・・・あっ！ん・・・ふ、あぁっ！！
は、はずか、し・・・っ、ん・・・んんぅっ！！
（胸に吸い付く少年の頭を押し返そうとするが、腕にはまるで力が入っていない）

はぁ、はぁ、はぁ・・・ん、あぁ・・・っ！
そ、こ・・・だめ・・・は、あぁっ！！
だ、め・・・だったら・・・んっ、あ・・・はぁ・・・はぁ・・・んっ！ふ、あぁあぁっ！！！
（でっぱりがカサンドラの敏感な箇所を捉える）
（気が狂いそうな強烈な刺激がゆっくりと背筋を上り、頭の中を白く染めていく）

【こちらはまだ大丈夫ですが、無理しないでくださいね〜】
【いつになるかわからないので、凍結は難しいですが；】

>>5
ぼ、僕もそろそろイきそう……かも……
予想以上に良く締まるから、こんなに早く……くッ！
（胸から口を離すと、正常位の体勢のまま腰の動きを早めていく）

はぁ…お姉さんのオッパイすっごい揺れてるよ……
（腰の動きに合わせてゆさゆさと揺れる乳房を見ると）
（それを止める様に乳房を掴んで、射精感を高めるべく強く揉んで）
柔らかくて気持ち良くて、マシュマロみたいだ…
（肉棒をリズミカルに突き入れ、弾力を確かめる様に乳房に指を食い込ませる）

あぁ…も、もうッ…ヤバい……！
（脳髄に走る快感が絶頂に近づくと胸から手を離して）
（カサンドラの体に抱きつき、更に腰のグラインドの速度を上げ）
あ、出ッ…出るッ……！！
（絶頂に達すると、勢い良くカサンドラの膣内に精液を吐き出す）
（暫くの間それは力強く脈打ち、遠慮も無くカサンドラの体内に欲望の塊を送り込む）


【了解。こっちも次何時来れるか分からないので、〆に向かうね】
【今日朝早かったので正直な話、寝落ちしそうな感じが】

>6
んんぅっ！
ふっ、はぁ、あっ！はぁ、はぁ、あぁ・・・んんぅっ！ふ、あぁぁっ！！
はぁっ、あ・・・お、きい、の・・・っ、はぁ、はぁ・・・んぅ、あっ、んんぅっ！！！

射精す、の・・・￥・
はぁ、ん・・・いいわよ・・・んっ、ふぅっ、はぁっ、あっ、んl・・・
輪、足しも・・・イキたい・・・あぁっ！ふぅ、んんぅっ！はあぁ、ああぁぁぁっ！！！
（スパートをかける少年に合わせるように空いた手で淫核を弄り、昂奮を高めていく）

はぁっ！あぁ、ん・・・あぁっ！
あぁっ・・・はぁ・・・ん、あぁっ！ふはぁ、ん・・っ！！
イ、く・・・イ、っちゃ・・・う・・・あ、はぁ・・・ん・・・あぁあああぁぁぁッ！！！

>>7
――――ふぅ…。
（一通り精液を出し終わり、息をついて肉棒を膣から引き抜くと）
…お姉さんの体、気持ち良かったよ…
（ぐったりとしてカサンドラの柔らかい体に倒れ込む）
犯してきた女の人中でも一、二を争う位に。

油断さえなければ結構良い勝負だったと思うんだけどなぁ…
っていうか、脚を取れなければ僕が負けてたかも。
（脇に置いてあった自分の剣をゆっくりと手に取って）
ま、リベンジなら何時でも受けるよ。

お姉さんも冒険者なら、また闘う事もあるかもね。
それじゃ、僕はこれで…さようなら。
（カサンドラを一瞥すると、着衣を纏い歩き去っていった）

【それじゃこっちはこれで〆で。少年役は難しいなぁ…加藤○は無理だった】
【遅い時間までお相手ありがとう。それでは寝そうなので失礼するね、おやすみ】

>8
【そこで〆ましょうか〜】
【長い時間お相手ありがとうございました】
【また機会があれば、よろしくお願いします〜】

【おやすみなさい】

【しばし待機です〜】

【誰もいらっしゃらないようなので、ここらで失礼します〜】　

私では力不足かもしれないけれど、即死回避の為にしばらく待機させてもらうわ。

全然力不足じゃないでしょ

>>13
こんばんは。そう言ってくれるのは嬉しいけれど、長い間スレを支えていたタリムと比べて
私は顔を出したばかりだから未熟かもしれないわ。

アイヴィーが待機するなら僕も、アイヴィーと一緒に・・・！


・・・一緒にいると待機なんて言っていられないよね、アイヴィー
んふ・・・！
愛してるよ、アイヴィー

>>14
タリムが支えていたのは事実だけど、
他の女性キャラが来るのはいい傾向だと思います

そう（無関心）

僕の愛おしい人の名前はイザベラ・バレンタイン、そう、アイヴィー　僕の愛おしいアイヴィー

>>14
未熟？んふ、アイヴィーったら・・・！
長い間僕を支えてくれてるのは、他の誰でもないアイヴィーじゃないかぁ・・・！
いままでも、そしてこれからも・・・
ずッとずッと一緒だよぉ、愛おしいアイヴィー・・・！！

>>16
ありがとう。私と同作品のキャラや、他の作品のキャラも来てくれるようになるといいわね。
このスレは長い間キャリバー作品単独スレのような状態になっていたでしょう？
（前スレではナムコ×カプコンからも人が来ていたけれど）
ナムコ総合スレらしく、いろいろな人が…来てくれるようになれば賑やかになると想うのだけれど。

僕はアイヴィーがいてくれればそれで幸せだよ

>>19
いろんなキャラが来てくれるように願って、
今日はアイヴィーさんが頑張ってみましょうか。

僕は待ってるよ、愛おしいアイヴィーを
カラダも魂も、アイヴィーのコト想って焦がされながら
アイヴィーがこのスレに来てくれるようにならったら、僕はここもずッとずッと見守っているからね
アイヴィー、アイヴィー
僕のアイヴィー、僕の大好きなアイヴィー、僕の愛おしいアイヴィー
愛してるよ、アイヴィー・・・！！

>>21
他にも人が来てくれるようにする為なら頑張るのも悪くはないけれど、
私がどんな事を頑張ればいいのかしら？
（名無しがどんな事で頑張ってほしいと言っているのか、大体の見当は付くものの
　わざと何も分からない振りをしつつも唇が艶めかしく歪む）
私は来たばかりだから、まだ良く理解できないのよ――分かるでしょう？

>>23
アイヴィーの、その・・・・・んふ・・・！
たまらなく・・・スケベに熟れたカラダでぇ・・・！
ね？アイヴィーったら焦らすのぉ・・・？

ふふ・・・分かるよぉ。だってアイヴィーはぁ、あぁ・・・
アイヴィー・・・！もう、焦らしっぷりも僕をこんなに昂らせるんだからぁ・・・！
好きぃ、大好きぃ・・・！
愛してるよぉ、アイヴィー・・・！！

>>23
何を頑張ればいいかなんて、、
アイヴィーさんが一番分かってるんじゃない？
（アイヴィーの方へと躙り寄っていく）

アイヴィーっ・・・ハァ、ハァ・・・！
んはぁ、アイヴィー・・・！！
アイヴィー、アイヴィー、あぁアイヴィー・・・！！
たまらないよぉ、僕もうっ・・・たまらなくアイヴィーが欲しいよぉ・・・！！
大好きだよアイヴィー
愛してるよアイヴィー・・・！！

あーあやばい奴来ちゃったな…

>>25
フフフ、どうかしらね。
（自分の横に来た◆dmxud.AqW1DBにボンデージに包んだ肢体を預けるように身を寄せると、
　彼の耳に唇を寄せて、彼にしか聞こえないような小さな声で囁いてみせる）
――触って、いいわよ。
（その言葉を言い終えると共に紫色の唇で◆dmxud.AqW1DBの耳朶にしゃぶりつき、
　優しく舌を這わせてみせる）

アイヴィー・・・！！
アイヴィーっ・・・たらぁ・・・！
アイヴィーったらぁ、アイヴィーったらぁ・・・！！
エッチなエッチなアイヴィーったら
スケベなスケベなアイヴィーった
ヘンタイなヘンタイなアイヴィーったら
ステキなステキなアイヴィーったら
大好きな大好きなアイヴィーったら
愛おしい愛おしいアイヴィーったら
僕だけの・・・アイヴィーったらぁ・・・！！
アイヴィー・・・！！
もうひたすらに・・・アイヴィーと一緒に僕は・・・！
愛してるよぉ、愛してるよぉアイヴィー・・・！！

好きぃ、たまらなく好きぃ・・・！たまらなく・・・愛おしぃ・・・！！アイヴィー・・・！！
んねぇ、アイヴィー、アイヴィー・・・！！
僕っ・・・僕ぅ・・・！
うあぁ・・・アイヴィー・・・！！

アイヴィーアイヴィーアイヴィーったら
アイヴィーアイヴィーアイヴィーったらぁ・・・！！
感じるぅ・・・！アイヴィーの全てぇ、僕・・・アイヴィーのカラダも魂もぉ、
全部っ・・・全部感じるぅ、アイヴィーの全てぇ・・・！
一緒だよぉ、ずッとずぅッと僕と一緒だよぉアイヴィー・・・！！
焼けてしまいそうだよぉ、アイヴィーっ・・・僕魂まで焼けてしまうくらいアイヴィーのコト愛おしい・・・！！
愛してるよぉ、アイヴィー・・・！！

>>28
触っていいって　随分と積極的ですね
うぉ、、そんなしゃぶりつかれたら…
（耳朶にしゃぶりつかれると全身が震え）

本当に触っていいんだね。。
遠慮なく触らせてもらおうかな〜…
（しゃぶられながらも気を落ち着かせ、手がイヤらしく胸の方へと伸びていく）

アイヴィーっ・・・これからもぉ・・・！
ここでもアイヴィーのコト待ってるからねぇ、このカラダも魂もぉ、
アイヴィーのコト想って焼けるくらいに焦がしながら火照らせながらぁ・・・！
アイヴィーもぉ、アイヴィーも僕のコトっ・・・
そのスケベなカラダと魂、焦がせてぇ、火照らせてぇ・・・！
愛してるよぉ、愛してるよアイヴィー・・・！！

アイヴィー・・・！！
アイヴィー、アイヴィー、アイヴィー・・・アイヴィー、アイヴィー、アイヴィー・・・！！
アイヴィー・・・好きぃ・・・！大好きっ・・・愛おしぃ・・・！！
アイヴィー、僕のアイヴィー、僕の僕だけのイザベラ・バレンタイン・・・アイヴィー・・・！！
抱きしめちゃうんだからぁ、抱きしめられちゃうんだからぁ・・・！
愛おしいアイヴィーをぉ、愛おしいアイヴィーにぃ・・・！
このままずッとぉ、アイヴィーとぉ、アイヴィーとっ・・・・・・んはぁんアイヴィー・・・！！

アイヴィーにっ・・・耳朶なんでしゃぶられたらぁ・・・！
さらにそのっ・・・長くて分厚くてぇ、大きな舌でっ・・・ひぁぁっ・・・！
アイヴィーったらぁ、口のみで僕をこんなにぃ・・・！
アイヴィー、アイヴィー・・・あぁアイヴィー・・・！！
アイヴィー、アイヴィー、アイヴィー、アイヴィーっ・・・アイヴィーっ・・・！！

アイヴィー、次はぁ、次は僕のっ・・・ドコにするのぉ・・・！？
僕っ・・・アイヴィーに触れられるだけで魂の芯までアイヴィーを感じるぅ
アイヴィーに抱きしめられたらっ・・・魂のどうなっちゃうのかなぁ・・・！？
んふ、でも僕とアイヴィーはぁ・・・こうして毎日毎日抱きしめ合ってる、愛し合ってる・・・！！
これからもぉ、ずッとずッとねぇ、アイヴィー・・・！！

んふぅっ・・・アイヴィー・・・！！
もッとぉ、もッとアイヴィーをぉ、アイヴィーとぉ・・・！
抱きしめ合ってぇ、キスしてっ・・・愛し合ってぇ・・・！
お互いのカラダも、魂もぉ・・・お互いの全てをっ・・・貪り合うぅ・・・！
アイヴィー・・・！！僕だけのアイヴィー、アイヴィーだけの僕ぅ・・・！
愛し合っていこぉ、貪るくらいに愛し合おうねアイヴィー・・・！！
愛してるよぉ、愛してるよぉ・・・・・・アイヴィー・・・！！

これまでもぉ、んふ・・・これからもぉ・・・！アイヴィーとぉ、僕とアイヴィーは一緒ぉ・・・！
アイヴィー、ずッとずぅッとぉ、永久に一緒だよアイヴィー・・・！！
僕とアイヴィー、アイヴィーだけの僕と僕だけのアイヴィー・・・！！

>>32
少し遊んであげただけなのに、敏感なのね…フフフ。
ンッ…アフッ…もっと控えめな方が良かったかしら…？
（ただ耳朶をしゃぶるだけではなく、歯を軽く立てたり耳の穴に熱っぽい息を吹き込んだりして
　◆dmxud.AqW1DBの耳の全部を弄びながら目を細めて笑う）

いいのよ、私がそう言ったのだから――。
（◆dmxud.AqW1DBが自分の体のどこに手を伸ばすのか、彼の手に視線を向けて注目していたが
　予想通りにボンデージに押し込まれた大きな乳房へと伸びると苦笑いして）
男はみんな、大きな胸が好きなのね…さあ、遠慮しなくてもいいわ。
私の胸を、おまえの手で、好きなだけ触ってみなさい。

アイヴィーっ・・・たらぁ・・・！！
そんなぁ、エロ熟デカパイ丸出しにてっ・・・
おっきなチクビぶっくりおったててエロ熟デカパイっ・・・全開にしてぇ・・・！
んふぅ、アイヴィーは言ったよねぇ、

『私のおっぱいはね・・・あなたのためにこんなに大きくはしたなく育ったのよ・・・！』

って・・・！
僕と触れ合うことでぇ、愛し合うことでこんなに熱を帯びたアイヴィーのエロ熟デカパイ・・・！
このまま顔を埋めて眠ってしまいたいくらいだよぉ、アイヴィーと一緒に今日もステキな夢にぃ・・・！
夢の中でも一緒だよぉ、アイヴィー・・・！！
あぁっ、もうアイヴィーがよがり狂うくらいめちゃめちゃにしちゃうんだからぁ・・・！！
このおっきなエロ熟デカパイ揉みしだいてぇ、チクビぃっ・・・摘んで擦ってぇ、しゃぶりついてぇ・・・！
飛び出しちゃうくらい感じさせちゃうんだからぁ・・・！！
アイヴィー・・・！！んふっ・・・んふぅチクビの先まで愛おしいアイヴィー・・・！！

んふぅ、んちゅっ・・・・・・んはぁ・・・！僕の手のナカですごい弾力で暴れるアイヴィーのエロ熟デカパイ・・・！
指の間からうっすら血管浮き出たぁ、乳房はみださせてアイヴィーったらぁ・・・！
スキぃ・・・！？こうして僕にエロ熟デカパイめちゃめちゃに揉みしだかれるのも大好きアイヴィー・・・！？
んふぅっ・・・すっかり顔赤らめてぇ、目ウットリさせちゃってるアイヴィー・・・！！
この・・・おっきなおったちチクビぃ・・・！
触ってみるとどうかなぁ・・・！？
ほーら・・・んふ・・！アイヴィー・・・！！

あぁっ硬ぁい・・・！チクビぃ、こんなに硬くおったたせてアイヴィーったらぁ・・・！！
ホラぁ、こうしてっ・・・クニクニ摘んであげるよぉ・・・！
右チクビも左チクビもぉ、こうしてっ・・・あぁ硬くて詰まってるぅ、チクビの先端まで
スケベ詰まってるねアイヴィー・・・！！
んッ・・・あはっ、アイヴィーったら・・・！
なんてスケベな声あげるのぉ・・・！
チクビもバツグンの性感帯ぃ、僕のドスケベなアイヴィー・・・！！

>>39
耳朶は敏感なんですよ…ぁあ…そんなダメ…
（しゃぶられたかと思うと次は熱い息を吹き込まれ力が抜け）

そ、そうですか？　では遠慮なく揉ませていただこうかな…
（両手で大きな胸を鷲づかみにするとパン生地をこね回すかのように動かし）
それにしても大きな乳房だな、、こんなに大きいと母乳出たりしないかな
（顔を胸元へ近づけながら、口はアイヴィーの乳首にロックオンし）
いただきま〜す、、んん、、んちゅ　（無防備な乳首は口の中へとすっぽりと収まってしまう）

あぁっ、アイヴィーったらふるふる震えて・・・！
んふ、もうチクビは・・・・・限界ぃ・・・？
僕にっ・・・しゃぶって欲しくて限界ぃ・・・！？
見ててぇ、アイヴィー・・・僕の・・・口のナカにアイヴィーのおったちチクビ入っちゃうよお・・・！
んっ・・・ぢゅるっ！
んふぅっ・・・！ぢゅる、ぢゅる・・・！
ぢゅぢゅるっ・・・！
んはぁアイヴィーったら本当スケベな声で鳴くんだからぁ・・・！
ぢゅるぷっ・・・ぢゅずるぅ、アイヴィー、アイヴィー・・・！！

んはぁアイヴィーのチクビっ・・・！
僕の口のナカで弾けちゃいそうなくらいに膨らんだチクビぃ・・・！
あぁ、まだ僕の手のナカで弄くられてるアイヴィーの左チクビもぉ、
欲しそうだねぇ・・・僕の口でっ・・・！
ぢゅぷっ・・・・・・じゃあ今後はこっちのばぁん・・・！
ぢゅぷるっ！ぢゅちゅっ・・・んふぅ・・・！
僕の唾まみれの左チクビぃ、今度はこうしてぬるぬるこねくりまぁしたげるよぉ・・・！
そして右乳首も僕の唾まみれにして吸いまぁしたげるぅ・・・！
ぢゅずるるっ・・・アイヴィー・・・！！

ぢゅずるるっ！んふぅっ・・・ふふ・・・！
アイヴィーのエロ熟デカパイの臭いとぉ、口のナカぁ、手のナカで
弾けそうなアイヴィーのチクビの感触とぉ・・・！
アイヴィーの声でぇ、僕にチクビ弄くられて吸われてぇ、
思わず漏れちゃうアイヴィーのスケベな声でぇ・・・！
僕もう没頭っ・・・！アイヴィーのエロ熟デカパイにこのまま頭埋めちゃいそうだよぉ・・・！
アイヴィー、あぁっアイヴィーったら僕のカラダに腕回してっ・・・

アイヴィーったらぁ、僕にチクビ弄くられながらもチクビ吸われながらもぉ・・・！
僕を欲しがってるぅ、両腕僕をぎゅっと抱きしめてぇ・・・！
んふぅ、ぢゅるっ・・・・・・ぷはぁっ・・・！
あぁ、もうそんなに目を蕩けさせちゃってアイヴィーったらぁ・・・！！
欲しいぃ？もッと僕欲しいもッと僕にシテ欲しいぃ・・・！？
ぢゅるっ・・・ふふ・・・！アイヴィー・・・！！

んぷぅ、アイヴィー・・・！！
こんなに強く僕を抱きしめたらぁ、本当にアイヴィーのエロ熟デカパイに
顔埋まっちゃうよぉ・・・！ふぅっ、んふっ・・・んぎゅうっ・・・！？
アッ・・・アイヴィー・・・！！エロ熟デカパイの一番深くまで僕が欲しいんだねぇ・・・！
あぁ、なんてスケベな臭いなのアイヴィーのエロ熟デカパイの谷間ぁ
蒸れてとびきりの臭いぃ・・・！
んすっ・・・んすーーっ・・・！
はぁっ・・・！たまんないよぉ、アイヴィー・・・！！

>>43
ならもっと遊ばせてもらおうかしら…。
（力が抜けて自分の体にもたれかかる◆dmxud.AqW1DBを抱きしめてしばらくの間耳を弄んで）

少し待ちなさい。おまえもどうせなら直接触りたいでしょう？
（ボンデージの胸の部分に手をかけて強引に下げると、その反動で大きく揺れながら今まで押し込まれていた胸が露出される。
　妖艶な女性としての魅力の象徴である豊満な乳房を◆dmxud.AqW1DBに見せ付けながら勝ち誇ったような表情を浮かべて）
ン…おまえも、最初から積極的なのね…そんなに夢中になって揉むなんて…
ア…ッ……フフフ、吸っていいなんて、誰が言ったのかしら？
（弾力のある乳房に指を食い込まされるたびに◆dmxud.AqW1DBがさっきそうだったように身震いしていたが、
　桃色の形のいい乳首に唇が近付いてくると◆dmxud.AqW1DBの後頭部を抱きかかえる）
さあ、私の胸…存分に味わうといいわ…アァ…アッ……！

【ミルクがお望みかしら？】

すんすんっ！んすっ・・・はふぅ、ふぅっ・・・んすーーーーーっ・・・！んはぁっ・・・アイヴィー・・・！！
あぁっいつの間にか僕の手のナカのチクビぃ、あぁんもうこんなにパンッパンぅ・・・！
出ちゃうのぉ・・・？んふ・・・・・・ミルク出ちゃうのぉ・・・！？
んっ・・・はぷっ！
んふぅ・・・！準備はいいよぉ、ふふ・・・！
その快感によがり狂う顔ぉ、もぉッとスケベにして僕の口のナカに出してごらんっっ・・・！！

ぢゅちゅるうっ！！ぢゅるっ・・・んふぅ、ホラっ・・・アイヴィー・・・！！
吸い出したげるぅ、右チクビっ・・・吸い上げて搾ったげるよアイヴィー・・・！！
左のチクビはこうしてぇ、シコシコ擦ってあげるからねぇ・・・！
両方気持ちぃでしょぉ・・・？両方のチクビからっ・・・噴いちゃいそうでしょお・・・！？
アイヴィーのぉ、アイヴィーのエロ熟デカパイのナカで分泌して熟成されたぁ、
とびきりの特濃ミルクぅ・・・！ちょうだい、ちょいだぁぁい・・・！！
ぢゅるっ！ぢゅぢゅるっ！！アイヴィーっ・・・！！

>>49
吸っていいなんて言われてないけど
こんな胸見ちゃったら、男なら吸いたくなりますよ。
（申し訳なさそうに答えると、再び乳首に吸い付き、両手は母乳が出るようにマッサージをしていく）

ンン…ア…アイう゛ぃ…さん
（突然、頭を抱きかかえられ　胸に押しつけられると、今にも窒息しそうになり）
ンァ…ンチュ…ァァ…
（息を吸おうと胸の中でもがき、吸い込んでいた乳首が喉の奥まで入っていき、時折乳輪を噛んでしまう）

>>52
ハァッ…アアッ…やめなさいっ！ダメよ…ダメよっ…ダメぇっ……
そ、そんなに吸ったら、噛まれたら…アァッ…アアァ…で、出る…ッッ！！
（ダメと言いながらも両腕は力強く◆dmxud.AqW1DBの頭を抱えて乳房に押し付け乳首から唇を離せない状態にして、
　目をきつく瞑るのと同時に乳首の先から白い液体が迸り◆dmxud.AqW1DBの口の中に強烈な甘みを伝える）
ハァ…ハァ…どうかしら、私のミルクは…フフフ、驚いたでしょう？
妊娠していないのに、時々出てしまうのよ…おまえのあのマッサージのおかげかしら？
（◆dmxud.AqW1DBのマッサージの感触を思い出すだけで乳房がさらに熱くなったような気がして、
　身震いしながら再び乳首を彼の口に押し付ける）

でも…今度は私も楽しませてもらおうかしら？
（片手を◆dmxud.AqW1DBのズボンを下ろしパンツもそのまま強引に下げてペニスを露出させると
　そのままそれをレザーに包まれた指で握り、扱きだす）

んぷふぅうううッ！！？
アッ・・・アイヴィーっ・・・！？
ぷッ・・・んふぅっ・・・！ぢゅるっ・・・ごきゅぅっ・・・！
アイヴィーっ・・・・・・んはぁ・・・！はぁッ・・・ぢゅるるっ！
ごくっ・・・ンぅ・・・！
こっ・・・こんなにぃ・・・！
こんなに僕の口にっ・・・・・・ミルク噴出す・・・なんてぇ・・・！
ぢゅるっ・・・・・・んふぅ・・・！あ・・・甘ぁい・・・！
アイヴィー特製のっ・・・ミルクぅ・・・！とっても甘くてぇ、ンっ・・・この臭みぃ・・・！
たまんないぃ・・・たまんないよ何度味わってもっ・・・たまんなくおいしぃよぉ・・・！！
アイヴィーのミルクぅ、アイヴィー特製僕専用の特濃ミルクぅ・・・！
ぢゅぢゅるぅ・・・・・・んふぅ、まだ出るんだねぇ・・・！
ぢゅるっ・・・・・ぜぇんぶぅ、吸い出して飲んだげる、ふふ・・・アイヴィー・・・！！ぢゅるぢゅる・・・

はううッ・・・アイヴィーっ・・・！？
あぁっ・・・アイヴィーったらぁっ・・・！
僕の・・・生チンコぉ・・・！アイヴィーのエロ熟デカパイに顔埋めてっ・・・
もうはちきれるくらいに・・・怒張した生チンコぉ・・・！
ハァ、ハァ・・・うくっ・・・！そんなにっ・・・いやらしくっ・・・！
扱いたらぁ、あっ・・・ううっ・・・！そんなスケベな目で僕を見上げながらっ・・・アイヴィーっ・・・！！

>>53
ァハ…本当に…出ちゃったね…凄いよ、アイヴィーさん
おっぱいがいっちゃったみたいに…びゅぅびゅぅ出てる…んん
（一層マッサージを強め、噴き出すミルクを全部飲み干すかのように激しく吸い付き）

そ、そうですね…アイヴィーさんも楽しんでもらわないと…ンァァ…いきなり…そんな扱かれたら…うぅぅ
（ズボンをずり下ろされ、顔を覗かせたペニスをがっしりと握られると、激しく扱かれ）
やばぃ…アイヴィ…さん…激しすぎて…いっちゃいそうです
（今にもいきそうなペニスを　ぐっと堪え、射精する場所を探すかのように腰を動かし）

はぅッ、はぁッ・・・んふッ・・・！アイヴィー・・・！！
アイヴィーのっ・・・んはぁレザー越しでもっ・・・アイヴィーの手の温もりぃ、
はぁッ・・・伝わるぅ・・・！怒張生チンコのぉ、芯までアイヴィーにぎゅっと
握り締まられて扱かれてっ・・・んはぁッ、アイヴィーっ・・・んはぁアイヴィーっ・・・！！
そんなっ・・・欲しがってぇ・・・！アイヴィーったら舌なめずりしながら僕を見上げてぇ・・・！
どこにっ・・・どこに欲しいのぉアイヴィー・・・！！

>>56
ンン…アッ…アアァ…フフフ、私のミルク…気に入ってくれたようね。
そんなに夢中になって飲まれたら…それだけで…アハァ…アアッ……！
（◆dmxud.AqW1DBの唇が張り詰めた胸からミルクを搾り出すたびに
　それに伴う乳首から体中に伝わる快感に首を小さく振り悶える）

そんなに扱かれたら、どうなるのかしら？
（時折亀頭の括れた部分に指を擦りつけながら◆dmxud.AqW1DBの顔を覗きこんで
　ミルクを吸われて震える声で囁いてみせる）
イきたいのね…いいわ、イかせてあげる……私の、
イザベラ・バレンタインのミルクを飲みながら手だけで射精してしまいなさい！
（◆dmxud.AqW1DBの行動の意味を察するとペニスの先を自分の太股に向けさせて
　きつく握ったペニスを扱く手の動きをさらに早めていった）
アッ…私もっ…ミルク吸われて…イく…イかされるっ……！

>>58
ぢゅぷっ、う゛う゛ぅ゛っ！アイヴィーっ・・・！！
イッ・・・クぅぅッ・・・！
アイヴィーのっ・・・僕だけのイザベラ・バレンタインっ・・・アイヴィーのぉ・・・！
手んナカでぇイクぅ、カウパーでぬるぬるの怒張生チンコぉぬるぬる扱かれてっ・・・
アイヴィーのエロ熟ムチモモに射精るううっ！！
んふぅっ・・・アイヴィーのっ・・・飲み込んでも舌にこびついたぁ、甘みと臭みとれない
特濃ミルクぅ、残り一滴まで吸い出しながら堪能しながらぁ・・・！
ふふ・・・アイヴィーもぉ・・・？アイヴィーもっ・・・イッちゃうんだねぇ・・・！？
僕にっ・・・ミルク吸い出されてぇ・・・！エロ熟デカパイでイッちゃうんだねぇ、
僕のイキチンコぉ握り締めてエロ熟ムチモモ僕のザーメンまみれんなりながらッ・・・うああッ！
イッ・・・クぅぅ〜〜〜っ！！一緒にぃ、アイヴィーと一緒にっ・・・ぁ゛ぁ゛っ・・・
アイヴィー・・・ッ・・・！！

>>58
そんなに扱かれたら…我慢できなくて…うああ
もう出していいよね…これ以上は耐えるのが無理そうだ…
うっ…で、出る…
（ペニスをアイヴィーの太股の方へと向けさせられ）
（さらに刺激を与えられ限界に到達するとアイヴィーの太股に盛大にぶち撒けた）

くそぉ…イカされちゃったよ…　俺の方が先いっちまうなんて…
くやしいから…アイヴィーさんのミルク吸い尽くしちゃうよ…んん…んちゅ
（先にいかされた恥ずかしさから頭に血が上り、今まで以上に激しく吸引していく男）
中が搾り出されていくのが…　掌の感触で分かるよ…アイヴィーさん…
（片方の乳房から急激にミルクが搾り取られていき、元の張りが失われていく）
ぷぁ…何リットル出るんだよ。。。　このおっぱいは…はぁ…お腹がこんなに膨れちゃったし…
（もう片方の乳房と比べると明らかに急激に萎んでいるのが見て取れる）
（その証拠に男の腹が大きく膨れるほどに飲み干されたミルク）
これだけ吸われたら…アイヴィーさんも気持ちよくいけたんじゃない？
吸われる前と吸われた後の乳房がはっきりと分かっちゃうよね〜。
だらしなく萎んじゃってさ…ははは…ついでだから　もう片方も吸っちゃおうか？
（大きく膨らんだ腹で　苦しそうに笑うと、もう片方の乳房へと近づこうとする）

>>60
ンッ……！
（太股へと浴びせられた◆dmxud.AqW1DBの精液の熱さを感じたのから少し遅れて絶頂に達し押し殺した声を上げる。
　既にボンデージの股間は濡れて垂れた蜜が太股を伝っている有様だった）

ハァ…アァ……フフフ、やはり敏感だったようね、おまえは。
アアァッ…ま、また吸うなんて…ンンッ！！
（太股にへばり付いた精液を指に絡めて舐めていた所に、再び◆dmxud.AqW1DBが胸に吸い付き
　強引にミルクを再び吸われてしまい、絶頂に達したばかりで敏感になっていた体を奮わせる）
ンン…こっちも吸いたいのね。いいわよ…思う存分吸いなさい……。
（そう囁くと、ふたたび◆dmxud.AqW1DBの後頭部を抱きかかえて乳房に顔を押し付けた）

【悪いけれど、時間も時間だからここで私のほうで強引に締めさせてもらうわ】
【これからもっと続けたいと思っていたのなら、ごめんなさい】
【元々の目的だった即死回避にはもう十分すぎるでしょうし…】
【では、また会いましょう…お休みなさい】

アイヴィーさんお疲れ様
今度会ったときは僕と闘いましょう

>>61
んぷッ、ちぢゅるるっ・・・！
んッ・・・ぷはぁッ・・・！・・・ふふ・・・！
アイヴィーったらっ・・・こっちのエロ熟デカパイもこぉんなにパンパンに膨らませて・・・！
んぢゅっ・・・んふぅ・・・！このまま・・・こっちのエロ熟デカパイもイカせちゃおうかな・・・？
んふ・・・！アイヴィーったらイッたまま・・・まだ僕をこんなに抱き寄せて
まだミルクパンパンのエロ熟デカパイにぃ、僕の口を当てるんだもん・・・！
ん・・・ふ・・・！アイヴィー
僕にエロ熟デカパイ片方イカされて、エロマンコもアクメ汁ブッシャアアア噴いてイッて・・・！
僕の下半身ビチャビチャにしながらぁ・・・エロ熟ムチモモから僕のザーメン・・・滴らせながらぁ・・・！
アイヴィー・・・！！
んっふ・・・このまましばらく・・・抱きしめ合っていよう、絶頂に・・・浸りながらね・・・！
・・・ふふ、アイヴィーのエロ熟デカパイ、まだ片方イッてなかったよねぇ、んふ・・・！
ぢゅるっ、ぢゅるるっ・・・ん゛ぢぢゅるるっ！
んはぁッ・・・・・・・愛してるよぉ、アイヴィー・・・！！

>>61
【ありがとうアイヴィーさん、お休みなさい】

>>61
ん・・・ふ・・・！
おやすみ、アイヴィー
僕も眠ろう、アイヴィーと一緒に
アイヴィーの汗に、アクメ汁にまみれたまま・・・アイヴィーと寄り添って今日も眠ろう・・・！
アイヴィー・・・んふ・・・！
夢の中でも・・・僕とアイヴィーは一緒だよ・・・！
んっ・・・ちゅっ・・・！
愛してるよ、アイヴィー

んっ・・・・・・んふ・・・！アイヴィー・・・！
アイヴィーったらぁ・・・すやすや眠りながら・・・僕を呼んでる・・・！
美しい寝顔でぇ、僕を包み込むように・・・眠りながらぁ・・・！
あなた、あなたっ・・・て・・・！僕を欲しがってる・・・！
今日もアイヴィーはぁ、夢の中でも僕と一緒
ふふ、僕もだよぉ・・・・・・僕も夢の中でも、アイヴィーと一緒だよ・・・！
僕とアイヴィーは、いつでもどこでもどんな時でも、何があっても、一緒・・・！
ずッとずぅッと・・・永久に一緒・・・！
んっ・・・ちゅっ・・・！
おやすみ、アイヴィー
僕もアイヴィーに包まれてぇ、アイヴィーと一緒の・・・夢へ・・・！
大好きだよ、アイヴィー
愛してるよ、アイヴィー・・・！！

待ってるよ、アイヴィー
僕の愛おしいアイヴィー・・・！！

>12
他のキャラハンさんが来るのは大歓迎ですよ！
まさか、4日間誰も来ないと思ってませんでした；

【しばし待機です〜】

タリムと腕組んで歩きたい｡

>69
？
それだけでいいんですか？
まぁ、こんな暑い日に腕組むのもどうかと思うんですけど・・・

いや､ちょっと恋人気分を味わってみたくて｡
お願いできるかな？

>71
はい、勿論です！
それじゃあ、ちゃんとエスコートしてくださいね？
（言いながら、男と腕を組む）
（背丈の違い故、傍から見ればしがみ付いているようにも見える）

うん､分かってるよ｡
それじゃあ､行こうか｡（腕を組んで歩きだす､タリムと男）
こうしてると､カップルって感じがするな｡
俺､凄く幸せだよ｡

>73
・・・やっぱりちょっと暑いです。
（身体を離し、手をつなぐ）

カップル・・・ですか？
なんだかピンときませんけど・・・

ハハ､やっぱり､この季節はちょっときつかったかな？
（身体を離す､タリムに苦笑する）
ようするに､恋人って事｡
タリムは俺とそういう関係に､なるのは嫌かな？

>75
嫌です。
私には心を決めた人がいますから。
（考える間もなく、即答

そうなんだ｡
なんか嫌われちゃったみたいだな｡
ごめん｡俺はもう帰るよ｡さよなら｡
【不愉快なので､落ちます｡なんか態度悪いですね｡相手したくないなら､最初にそう言ってくださいよ｡
このバカ女！】

>77
【別な方向に話を膨らませてくれないかと期待したんですが、ダメでしたか・・・】
【嫌嫌言いながらもいろいろされる内に・・・とか考えてたんですが・・・】

【あんたのは､単なる暴言だ！名無しを不愉快にさせるだけ｡
せっかく話かけてくれた､名無しにあんな態度をとるとは｡
二度と来るな！】

ちょっと落ち着こうか。


これは…さすがにキャラハンがかわいそうだろ…？

>79
今回は私の不手際でした・・・
先に希望のシチュを聞いておくべきでしたね。

不愉快な思いをさせたようなら、ごめんなさい。

>>79はこないだのスレ乱立犯だから気にしなくていい。
ずっと他の荒らしの手口を真似してこうして暴れ回ってるから。

>82
ここ以外のスレってあんまり見ないので、そういう事には疎いんですよね〜

どうしても捻くれた展開を考えちゃうのも大概にしとくべきだとは思いますが；

前に別スレで似たような暴言吐いてキャラハン追い出してた奴いたよ。
タリムはもっと心を強く持たなきゃダメだ。

早起きしすぎると退屈ですねぇ・・・

【こんな時間ですが、しばし待機です】

【さすがに誰もいませんか】
【ここらで失礼します〜】

さすがにいなかったな。
またおいで〜

【しばし待機です〜】

【ここらで失礼します〜】

んちゅっ・・・んっ・・・！ほッ・・・欲しぃ・・・はぁッ、はぁッ・・・！アイヴィー・・・！

欲しいよぉ、アイヴィー、アイヴィー・・・！！もッとアイヴィーのコトぉ、こうして丸裸んなってっ・・・

抱きしめちゃうぅ・・・！アイヴィーの全開の熱気ムンムン臭いムンムンで汗でじっとりっ・・・エロ熟ボディ・・・！

アイヴィーの熟柔肌に指めり込ませてぇ、んッ・・・ぢゅるっ！ぢゅちゅっ・・・んぷぅ・・・！

キ・・・キスしてぇ・・・！ハァ、ハァ・・・んふッ・・・！アイヴィーのぉ、アイヴィーのっ・・・エロマンコにぃ・・・！

トロトロに濡れたぁ、ぐちょぐちょに熟れたエロ熟マンコに僕のっ・・・怒張生チンコぉ・・・！

挿入れてぇ、ハメてぇ・・・！奥までズボズボ突きまくってっ・・・！抱きしめてぇ、キスして、セックスして・・・欲しいよぉ、アイヴィー・・・！！

え・・・！？　んふッ・・・！ちゅっ・・・ぢゅるるっ・・・！んはっ・・・はぁっ、はぁっ・・・・・・あなたぁ・・・！！

私も・・・私もよぉ・・・！欲しいのぉ、あなたを・・・愛おしいあなたが欲しくてっ・・・あなたを抱きしめちゃうぅ・・・！

この火照って熟れてドスケベなぁ、はしたないカラダであなを抱きしめてぇ、包み込んでぇ・・・！

んっ、、ちゅっ・・・！んふぅ、こうしてあなたの唇と舌を・・・私の唇と舌で塞ぎこんで絡みつけて・・・！

そしてっ・・・ぁンっ・・・！あなたの・・・あなたの勃起チンポぉ・・・！オマンコにハメてハメてハメ倒して・・・欲しいわぁ、あなたぁ・・・！！　だって・・・！？

エロ熟変態女王様アイヴィーとぉ、抱きしめ合いながら、キスしながらドスケベセックスっ！

ッ・・・アイヴィーっ・・・！！んちゅっ・・・ちゅぢゅるっ、、ぢゅるっ・・・・・・んはぁ、アイヴィー、アイヴィー・・・！！

欲しい・・・欲しいよアイヴィー・・・！！僕とアイヴィー、お互いを欲しがり合って止まんないっ・・・んはぁッ・・・！

お互いのぉ、欲しがり合って火照りまくったカラダ・・・密着させ絡み合ってぇ・・・！汗を肌に擦りつけ合ってぇ、体温氏見つけ合ってぇ・・・！

ハァ、ハァ・・・！アイヴィーのっ・・・いっ・・・・・・ちばんドスケベなトコにぃ・・・！僕のぉ、僕のいっ・・・・・ちばんドスケベなトコぉ・・・！

当ててぇ、突き当てて・・・抉り上げてぇ・・・！気持ちぃ、お互いを欲しがり合ってっ・・・貪り合って気持ちぃ・・・！！

え・・・！？　んふっ・・・・・・あなたぁ・・・！！とっ・・・止まらないのぉ、私っ・・・もうひたすらに欲しくてカラダも魂も止まらないのぉぉっ・・・！！

んちゅっ、、んふぅ・・・！あなたぁ、あなたぁ・・・！！私の・・・このカラダで、キスで、オマンコで・・・魂で・・・！あなたをぉ、私だけの

愛おしいあなたをっ・・・貪り尽くすんだからぁ・・・！！あなたもぉ、あなたもこの・・・あなただけの私を貪り尽くしてちょうだい・・・！！　だって・・・！？

んはッ・・・・アイヴィー・・・！！アイヴィーっ・・・はぁッ、はぁッ・・・！アイヴィー、アイヴィー・・・・・アイヴィー・・・！！

僕のぉ、僕の僕だけの・・・愛おしいアイヴィー・・・！！貪ってぇ、愛おしいアイヴィーに貪られて・・・愛おしいアイヴィーを貪ってぇ・・・！

僕の・・・このカラダ、生チンコ、魂・・・！僕の全部でぇ、アイヴィーを貪って貪って・・・愛してぇ・・・！はぁッ、はッ・・・あぁっ・・・・・・アイヴィー・・・！！

貪り合ってぇ、貪り尽くし合ってっ・・・イこぉ・・・！全部ぅ、このまま抱きしめ合ったまま全部っ・・・イキ果てよぉ、アイヴィー・・・！！

え・・・！？　あなたっ・・・あぁンあなたぁ・・・！！イキましょぉ、お互いのカラダもっ、チンポもっ、オマンコもっ・・・魂も全て・・・抱きしめ合って

貪り尽くしてイキ果てましょお・・・！！あなたぁ、あなたぁ・・・・・・私のぉ、アイヴィーのぉ・・・イザベラ・バレンタインだけの愛おしい・・・あなたぁぁぁあああっ！！！　だって・・・！？

大好きだよ、愛してるよ、アイヴィー！

アイヴィー・・・！！僕のぉ、僕の僕だけの・・・イザベラ・バレンタインっ・・・アイヴィー・・・！！アイヴィー、アイヴィーっ・・・あああっ・・・・・・アイヴィー・・・ッ・・・！！！

相変わらず、誰も来ませんねぇ〜・・・
（グラスに入った氷をくるくるとストローでまわしながら）

【しばし待機です〜】

タリムちゃん　いつもご苦労様

>92
ありがとうございます。
まぁ、顔出してるだけで何もしてませんけど；

カサンドラちゃんは最近お見えになってないね

>94
【希望されれば、いつでもやりますよ〜】

【カサンドラちゃんに激しく何回もいかされるの希望したいです】
【少し席を外しますのでまた後で覗いてみます】

>96
【了解です】
【戻られる前に誰か来たら、そちら優先ということで】

>>97
【ただいまです】

>98
【おかえりなさい】
【えっと、こちらが攻め・・・ということでよろしいですか？】

>>99
【そうですね、そちらが攻めということでお願いできますか】
【搾り尽くされるくらいに攻めていただいて欲しいです】
【中で出してしまうのはOKでしょうか？】

>100
【構いませんよ〜】
【襲ってきた男を返り討ちにして、逆レイプ気味に・・・ってな感じですかね】
【よろしければ、書き出しお願いできますか？】

>>101
【よろしくお願いします】
【書き出しますので少々お待ちを】

（金髪の女剣士は試合を終え次の目的地へと向かっていた）
（その試合の観戦者の一人が女剣士の後をストーカーのようについて行く）

ハァハァ、、今日の試合ではかなり苦戦していたようだな、、今の奴の体力なら簡単に賞金を奪えそうだ…
（先程の試合が少々長引いたため、女剣士が疲労していることを知っていた男は多少興奮気味に後を追う）

この辺りでいいかな…　ここなら叫んでも助けは来ないだろうな
（男は人気のない深い森の中で、作戦を決行しようする）

おぃ！そこのお嬢ちゃん、、さっきの試合で貰った賞金を置いていってもらおうかぁ？
大人しく置いていくってのなら　乱暴な真似はしないが？　どうする？
（女剣士の目の前に現れた小柄な男は　少し足が震えながらも脅すように女剣士に言った）

【よろしく】

>103
っ！！
（臆することなく、男の目の前に剣を突きつける）
（その眼はどこか血走っているようにも見える）

・・・ごめんなさい、聞いてなかったわ。
何の御用かしら？

【よろしくです〜】

>>104
おぉっと！　そんな剣見せられたって、、こ、怖くないぜ
（男の前に剣を突きつけられ、脅す声も震えながらもその場から引こうとしない）

き、聞いてなかったのか？　さっきの賞金を置いていけって、、い、言ってるんだ
すぅ〜はぁ〜…置いて行かないなら、、強引に奪うまでだ…　お、俺を甘く見ない方がいいぜ
（剣を見て一層緊張してしまうが深呼吸で気を静め、突然女剣士の背後に回るためダッシュをしかける）

はぁはぁ…俺は脚力だけは自身があるんだ、、今の体力の減ったお嬢ちゃんではついてこれないだろ？
（猛ダッシュをしかける男、予想以上に速かったため女剣士の背後に回り、腰を掴もうする）

>105
ふ〜ん・・・早くても、読みやすいわね。
（振り返ることもなく、背後に回った男に尻の一撃）

体力ねぇ〜・・・
女相手にそんな事考えた時点でなんで勝てないって気付けないのかしら・・・
（倒れた男にゆっくりと覆いかぶさると、そのまま男を寝かせ馬乗りに

脚力なんてどうでもいいわ・・・
こっちの自信はどうなの？
（試合の昂奮が醒めきっていないのか、息を荒くしながら男の股間を撫でる）

>>106
いい加減に観念したら…って…ウォっ！
このデカ尻女っ！　それだけ俺を吹っ飛ばすなんて信じられねぇ
（背後に回ったが女のヒップアタックで飛ばされ、逆に尻餅をついてしまう男）

なっ？何をしやがるっ！　どっ…どこ触ってやがる！
お、お嬢ちゃん悪かったよ、、、俺が悪かった、、、
（起き上がろうするが、カサンドラに馬乗りになられ身動きが取れなくなり）
（さっきまでの勢いはどうしたのか観念したのかどうにか助かろうと謝りはじめる男）

ぁっ…そのデカい尻を早く退かせて、、くれ…っぁ…そこ、そんなに撫でられたら、、やばぃ
（試合の興奮からか、カサンドラの為すがままになり、この状況の中で股間が膨らんでいく）

>107
【ごめんなさい・・・途中で気を失っていたようです・・・】
【また機会があればお願いします】

【しばし待機します〜】

前の人と被っちゃう部分があるけど
カサンドラを圧倒的な実力差で倒し凌辱しようとするが
性方面では逆に圧倒的実力差があって…みたいのがやってみたいな

>110
【構いませんよ〜】
【戦闘は省いて、負かすところからでもよろしいですか？】
【よろしければ書き出しお願いします〜】

そうら！！
（剣を横に一閃、カサンドラを壁に吹っ飛ばした）

あれだけ威勢良く挑んできてその様か
かすりもしないじゃないか
（長身で割かし筋肉質な男がカサンドラの前に仁王立ちしている）
（軽装で剣だけを装備、余裕の表情でカサンドラをほくそ笑む）

まあ、世の中上には上がいるってことだ
さあ、どうしてくれようかな？


【こんな感じでよろしいですか？】

>112
（余裕の表情を見せる男に一泡吹かせてやろうと挑んだが、攻撃はことごとく避けれた）
（あの手この手と試行錯誤を繰り返すが体力を消耗するばかり・・・）
（集中が途切れ、大きく踏み込んだところを男の斬撃が襲う）

く、ぅ・・・っ！？
（何とか盾で一閃を受け止めるが、踏ん張れずに壁に叩きつけられる）

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・
（その場に座りこむと、もう立ち上がることはできなかった）

どうも、私は人を見る目がないみたいねぇ・・・
どうにでもしなさいよ・・・殺す気はないんでしょう？
（自棄な笑みをみせながら、剣を手離す）

>112
【ごめんなさい、いろいろ忘れてました；】
【よろしくお願いします〜】

ふん、潔さだけはいいようだな
無駄に抵抗すれば命の危険も増すだけだしな
賢明な判断だ
（剣を手放したカサンドラを評価する）

まあ確かに今のところ殺すつもりは無い
殺すには惜しいしな、いろいろとな
（座り込んだカサンドラに視線を合わせるようにしゃがみ込む）
これとか……
（無造作に右手で胸を揉む）
…こことかな
（左手でスカートを捲る）
お言葉通りどうにでもさせてもらうぜ
（一旦手を離し立ち上がる）
でも本当に観念したか確かめさせてもらおう
自分の手でスカートの中のモノを脱いでもらおうか

>115
フフ・・・そんなとこだろうとは思ったわ・・・
ご無沙汰だし、それで見逃してくれるっていうなら悪くないわね
（胸を揉まれたところで顔色一つ変えずに）
（座り込んだまま下着から片脚を抜いて、脚を開いてみせる）

はぁ・・・ん・・・ふ・・・・
どこまですればいいのかしら？
やれって、言われれば・・・なんだって・・・する、わよ・・・ん、ふぅっ！
（気分が高揚してきたのか、湧き上がる欲求を抑えられず自慰を始める）

お、おいおい……
（いきなり自慰を始めるカサンドラに面食らう）
ふ、ふん！
そうやって油断させようとしてもそうはいかないぜ
（あくまで強い態度でいるが、視線は自慰をしている秘所に集中）

じゃ、じゃあしてもらおうじゃないか
（ズボンとパンツを脱いで肉棒を出すと、彼女の前に突き出す）
まずはこいつを手で可愛がってもらおうかな
もちろんできるんだろう？

>117
ふ〜ん・・・
手を使っていいだなんて、随分優しいのね？
（男の一物を値踏みするように見つめた後、上目遣いで男の顔色を伺う）

（グローブを脇に投げ捨て、何の躊躇いもなしに男の一物を握る）

大きさはまぁ、合格・・・かな・・・・
ん、ふ・・・ん・・・はぁ・・・そんなビクビクして・・・初めて？
（先端を口に含むと、唾液をたっぷりつけ、手で塗り広げていく）

はうう…
（肉棒を握られると背筋を伸ばして硬直する）

う、な、何を根拠に……くおおお…
小娘が調子に乗る……な、あひ！
（先端を咥えられながら扱かれ呻きつつも、あくまで童貞を否定する）
ああ、ダメだ…で、出る！！
（しかしあっという間に達してしまい、瞬殺で射精に導かれてしまた）

>119
あぁぁっ！？
（避ける間もなく、男の白濁を顔で受け止める）

あんたも随分ご無沙汰だったみたいね・・・
こんなに濃いのぶちまけちゃって・・・フフ・・・
（拭った白濁を口に運び、どこか意地悪な笑みを浮かべながら）

まだ元気でしょう？
はむぅ・・・ん、ふ・・・じゅ・・・ちゅぅ、ん・・・ふぅ・・・ん・・・
はぁ・・・復活は早いみたいねぇ・・・ほら、次は？
（萎え始めた一物を口で転がす）
（あくまで男から言われるまでは手を出さないつもりなのか、次の命令を要求し始める）

はああ、はああ……
き、気持ち良かった…ああ……
（射精が終わると、完全に呆けた表情でつぶやく）
（魂が抜けたように視線が彷徨っている）

はううう！！おおおっ！！
（しかし、そんな状態で肉棒を口で可愛がられ大声で喘ぐ）
ツ、次、次は…あああ…
壁、そこの壁に……手を付いて、うう…こっちに尻を出せ…
負け犬は無様に犯されればいいんだ…ほふう…
（悶えながらも言うことだけは一人前）

>121
（言われたとおり、壁に手を付くと尻を突き出す）
（スカートをめくり、露わになった秘部は既に淫汁に濡れているのがわかる）

負け犬を犯すのは、やっぱり犬なのかしら？
ほら・・・早く・・・お願い・・・頂戴・・・・・・
（腰を振り、男の一物を強請る）

ふ、慌てるな
いま望通りにしてやるからよ…はあ、はあ…
（お尻を振って誘うカサンドラを見て興奮を隠せないでいる）

動くなよ、狙いが付きにくいぞ
（カサンドラの腰を掴むと、肉棒をゆっくり秘所に充てる）
い、いよいよ…は、はああ……あああ…
（腰を突き出し肉棒を挿入する）
（途端に激しく悶える）

ああ、チンポがぁ……すごい…いい…
（スローペースで挿入し続け、根元まで入ると後ろから抱きつく）

>123
は、ぁ・・・んんぅっ！
ふぅ・・・あぁ・・・んんぅ、ふ・・・あぁ、はぁあぁぁぁっ！！
（崩れそうになる脚を何とか踏ん張り、男のモノを受け止める）

はぁ・・・はぁ・・・ん、あぁ・・・・・・
ほら、どうしたの・・・？犯すなら、もっとめちゃくちゃにしてよ・・・

う、うるさい！
言われなくもそうするさ……ううう…
（ゆっくり腰を引く）
あ、あ…すごい…あはああ……
（でもまたすぐに根元まで入れて停止する）

オマンコの中…凄すぎ……
こんなの初めてだ…

>125
あぁっ！ふ、あ・・・んんぅっ！
はぁ、はぁ・・・ん・・・初めて・・・ね・・・
一回、抜いてくれたら・・・私が、あんなの事・・・気持ちよくしてあげるけど・・・どうする？
もう勝ち負けとか関係なし・・・私もたまには気持ちよくなりたいもの・・・・ね？
（肩越しに男の様子を見ながら、提案してみる）

>126
【×あんなの事
○あんたの事　ですね・・・すいません；】

う、うう…
（カサンドラの提案に迷う）
……は、はあ…うう…
（ゆっくりと引き抜き始めるが、逆に肉棒に刺激になってしまっている）

ヌ、抜いたぞ…
（何とか暴発せずに抜き取ったが肉棒はもう虫の息の様に震えている）
た、頼む、気持ち良くしてくれ…
（最初の横柄の態度とは対照的に懇願する）

>128
（男をり仰向けに寝かせると、上に覆いかぶさる）

なんだ・・・最初からこうしておけば良かったかも・・・

さぁ、どうするの？
もう一回、射精してからがいい？
それとも・・・私の膣内で射精したいかしら？
（震える一物には手を触れず、男の顔を覗き込むようにしながら問う）

はあ、はあ…
中に……出したい……
もっと気持ち良くなりたい…
は、早くイかせてくれ…
（覗きこんできたカサンドラに必死に懇願する）

>130
一人だけ気持ち良くなっちゃって･･･
じゃあ、いくわよ･･･
･･･はぁ、ん･･･ふ･･･あ･･･はぁあぁぁぁっ！！！
はぁ、あっ！いい･･･は･･･ん、んんぅぅっ！
（ゆっくり腰を降ろすとぱんぱんに膨らんだ一物を入り口にあてがうと一気に腰を降ろす）
（根元までくわえ込んだのも束の間、腰を振り、快感を貪っていく）

ふおおお！！
（肉棒が再び膣肉に包まれる）
はあ、あああ…いい、いい！！
気持ちいい…ひい……はあ…
ああ、堪らない…ももう…
うあああああ！！
（カサンドラが腰を振ってすぐに、二発目を膣内に出してしまう）

>132
は、あ･･･っ！
ふぅーっ、ふぅーっ！ん、あ･･･はぁ･･･あ･･･あぁ･･････
（再び根元まで咥え込み、膣内で跳ねる一物を感じる）

もう、終わり･･･？
まだ射精るわよね･･･ほら･･･
（切なそうな表情を浮かべながら、男の顔を覗き込み）
（僅かに腰を動かしながら、膣で男の一物を締め付ける）

情けない男ね･･･
（残念そうに俯きながら、男を炊きつけるような言葉を呟く）

も、もう…無理…
はあはあ…こんなの……我慢できない…
（肉棒が刺激されてもびくともに無くなっている）
こんな小娘に…うう



【なんだか、睡魔が……】
【ここまでにさせてください】

>134
【了解です】
【お相手ありがとうございました〜】

【誰もいないようであれば、もうちょっと待機します】

【今夜はここらで失礼します〜】

【こんな時間ですが、しばし待機です〜】

ワッフゥ！

>138
うわぁっ！？
･･･こ、こんにちは･･････
（見慣れないその姿に驚きを隠せず、思わず距離を置きながら）

夏が過ぎ秋になって行く
さてさて、タリムの秋はやっぱり食欲の秋なのかな？

>140
もちろんじゃないですか！
美味しいもの沢山食べて、冬に備えないと！
（目をらんらんと輝かせながら）

冬眠前の変温動物みたいだね
そんなタリムにプレゼントだ
おいしいカレーとうまいカレーどっちがいい？

>142
なんですか、人を獣みたいに言わないでください！

えっと･･･辛くないのはどっちですか？

ではこっちを
っ（おいしいカレー）
ちなみにおいしいとうまいだと一見同じだと思うけど
おいしいは味限定の表現だけどうまいは何をうまいと言ってるか分からない
作り方がうまいのか、盛り方がうまいのか
ちょっとした引っ掛けだね

>144
美味いか、上手いかの違いなんて食べ物には関係ないです。
食べれるか食べられないかは重要なところですけど･･･

･･･ご馳走様です。
（ルーが残らないようにご飯を寄せながら、綺麗に平らげる）

すごいね、まさに感触と言うにふさわしい
あ、ここにカレーが……
（タリムの頬をハンカチで拭く）
これでよし、よ
さすがにソウルキャリバーシリーズはもう終わりなのかな

感触じゃなくて完食だった

>146
ふふ･･･ありがとうございます。
（照れくさそうに笑いながら）

どうでしょうねぇ･･･
キャラクター一新で、ソウルエッジ復活！
･･･なんて事でもないと難しいんじゃないですか？

タリムの頭なでなで｡

【さすがに人が少ないようで；】
【こおらで失礼します〜】

いるじゃないか｡
よく確認しろ！

【しばし待機です〜】

>>152
【まだ見てるかい？】
【どんな事したいかだけ聞いておきたいな】

>153
【見てますよ〜】

【希望としては】
【女（男でも可）に騙されて、身体をうまく動かせない状態で】
【快楽を覚えさせられていく･･･なんて感じですかねぇ･･･】

>>154
【痺れ薬とか縄で縛って好き放題なぶる感じか】
【面白そうだからやりたいんだけど薬の影響か頭がぼっーとしてきて厳しい…】
【聞くだけになってゴメン、大人しく寝てるよ】

>155
【了解です】
【また機会があればお願いします〜】

>>156
もう落ちちゃったかしらね…

>157
【なんだかんだで起きてました；】
【まだいらっしゃいますか〜？】　

【ここらで失礼します〜】

【しばし待機します〜】

【こんにちは、まだ待機中かな？】

>161
【こんにちは〜】
【まだ待機中ですよ！】
【何かやりたい事ありますか？】

>>162
【カサンドラとの絡みをしてみたいのですが】
【ダメでしょうか】

>163
【了解です】

【こちらの希望としては>>154、>>155あたりなんですが】
【何かご希望のシチュありますか？】

>>164
【こちらはその2つでしたら>>154を希望したいのですが、少し戦闘を交えながら】
【体を動かせないというのは薬を飲まされてということなのでしょうか？】
【動かせない状態なら何でもＯＫということでしょうか】

>165
【一服盛られて、気づいたらのベッドの上で縛られて（or鎖に繋がれて）あれこれされる感じですかねぇ】
【明らかに敵対してる状態からじゃなく、ある程度信用している状態からの裏切りがメインなので戦闘はないほうがいいですね】

>>166
【自分としては敵対状態からの方がよかったので】
【すみません、希望に添うことができず】
【とりあえず私はこれで】

>167
【あくまで>>154のシチュの話なので、他に希望があればそちらでも良かったんですが･･･】
【また機会があれば、お願いします〜】

【ここらで失礼します〜】

【しばし待機です〜】

【相変わらず人が少ないですねぇ･･･】
【ここらで失礼します〜】

>>171たまたまそういうタイミングもあるよ、頑張れ！

タリムで検索して見つけた画像の一つが妙にロリっぽくて、
ソウルキャリバー風ではないのに気に入ってしまった…

やっと涼しくなってきましたねぇ〜
天気自体はすっきりしませんけど･･･

【しばし待機です〜】

>>173
【流石にやっと涼しくなったわね…また私でごめんなさいね？】

>174
いえいえ、お久しぶりです･･･
（どことなく怯えた表情を浮かべながら）

>>175
…？
どうかしたの？
まさか
｢またチンポ突っ込まれて中出しされちゃうのかなー｣
とか思ってるの？

>176
そんな･･･
（一瞬俯き、顔を上げると邪気に満ちた紅い眼を向ける）

機能不全になるまで搾り尽くしてあげたいなぁ〜って･･････

【時間があるならお相手していただきたいんですが】
【何かやりたいことありますか？】

>>177
…！
その目…！？
きゃあああ！
(いきなりふわりと浮くと
電撃を受けて悶絶する)
タリムちゃん…どうしちゃったの…
(身体が動かず仰向けに大の字になって)
【じゃあお願いしようかしら…】
【本当は私が何かアイヴィーとかしたほうがいいかしら…と思ってたけど】
【タリムちゃんがやりたい事を優先しようかしら…】

>178
フフ･･･ソフィーティアさんがいけないんですよ？
何回も何回も･･･私の膣内に好き勝手に注ぎ込むから･･･
私、すっかり穢れちゃいました。
（悶絶するソフィーティアを見下ろし、悪戯な笑みを浮かべ）

そんなに射精したいなら･･･一杯射精させてあげます･･･
（ソフィーティアの股間の一物と瓜二つの張型を取り出す）

【それじゃあ、このままお相手していただければ幸いです】
【仕返しに苛めれて、逆レイプ？な感じでよければ；】

>>179
そ…そんな…
タリムちゃん…！？
あああああっ！
(肩は地面に付いたまま大きく足を広げるように腰が持ち上がる)
(開いた足のつけねの純白の下着は既に濡れていて
タリムが出した張り型の本物が下着から勃起して既に蜜を垂らしていて)
【ではお願いしますね】

>180
（軽々と両足を持ち上げ、下着を脱がせる）
（そのまままんぐり返すと勃起した一物の先がソフィーティアの顔を向く）

これ、よく出来てると思いませんか？
まぁ･･･全く同じものなんですけど･･････
（言いながら、張型の裏筋に舌を這わせていく）


【張型は一物とリンクしているということでお願いします】
【張型を刺激されれば、同じ感覚が一物に】
【一物が射精すれば、張型も射精･･･ってことで】

>>181
(下着を脱がされると
豊かに茂る陰毛の中で肉花弁がパクパクと開き
まんぐり返しにされ豊かな乳房が潰され)
そ…それを…
どうやっ…
んん！
やん…やめて…！
(張り型を舐められ、何故か自らを舐められるような感覚に困惑しながらも腰をビクビクと跳ねさせ
自らの顔に鈴口から蜜を飛ばす)

【了解しました】

>182
ソフィーティアさんもそんな可愛い声出すんですね･･･
一回射精させてあげましょうか？
（張型をソフィーティアの顔に向けると手淫のように張型を扱き始める）

こうしてると･･･私がオナニーしてるみたいです･･･
ほら、我慢汁もこんなに出て････ほら、ソフィーティアさんの射精、見せてください･･･
（張型を股に挟み、扱く。一物だけでなく、張型の先からもほとばしるカウバーを顔に擦り付けながら）

>>183
ひゃう…んっ…あんっ…んん！
(自らの手で扱くのではなく他人から扱かれる為に更に刺激され)
いやっ…タリムちゃん…ひゃう…やめ…

んんん！
あああああ！

びゅるるるっ！どぴゅぴゅ！
(激しく跳ねると自らと張り型から白濁が自らの顔に飛び)
んっ…うぷ…！
(肉花弁からも盛大に潮吹きを)
…はっ…はぁ…
やめ…て…

>184
私がいくらやめてって言っても、やめませんでしたよね･･･？

ん･･･ふ、ちゅ･･･んむ、ふ･･･あむ･･･ん･･････
（ぶちまけられた白濁を舌で拭い、口の中に溜めていく）
（一通り顔を拭ってやると唇を重ね、溜まりに溜まった白濁をソフィーティアの口に流し込む）

はぁ･･･戻しちゃダメですよ･･･？
戻したらもうやり直しです。今度は自分の口に直接注いでみますか？
（ソフィーティアの顔を覗き込みながら、楽しそうに笑みを浮かべながら）

>185
【×もうやり直し】
【○もう一度やり直し】

【･･･です。失礼しました；】

>>185
…！
…んん！
(自らの白濁を流し込まれ、顔をしかめる
が、タリムの言葉で白濁を無理矢理飲み込む)


…ぷは…けほっ…


ごめんなさい…タリムちゃん…

だから…もう…
(情けない表情で懇願する
一物はそれでも勃起し脈打ち、
肉花弁からは間欠泉の如く愛液を飛ばし衣装を汚す)

>187
ちょっと意地悪しすぎましたね･･･
これで最後にしましょうか･･･
（言いながら、苦しそうに息を荒げるソフィーティアの顔を跨ぐ）
（股間を隠す生地は淫汁に濡れ、染みが広がっている）

おまんこがいいですか？
それとも･･･アナルがいいですか？
好きなほうで、イかせてあげます･･･ん、はぁ･･･は･･･ん･･･
ほら、早く･･･選んでください･･･
（染みの部分を鼻先に押し付けるように腰を動かし始める）

>>188
はぷ！
…んんっ！
(目の前に幼い少女の淫汁の匂いに
自らも汁を垂らし更に勃起して)


あ＞ >187
＞ ちょっと意地悪しすぎましたね･･･
＞ これで最後にしましょうか･･･
＞ （言いながら、苦しそうに息を荒げるソフィーティアの顔を跨ぐ）
＞ （股間を隠す生地は淫汁に濡れ、染みが広がっている）
＞
＞ おまんこがいいですか？
＞ それとも･･･アナルがいいですか？
＞ 好きなほうで、イかせてあげます･･･ん、はぁ･･･は･･･ん･･･
＞ ほら、早く･･･選んでください･･･
＞ （染みの部分を鼻先に押し付けるように腰を動かし始める）

>>188
はぷ！
…んんっ！
(目の前に幼い少女の淫汁の匂いに
自らも汁を垂らし更に勃起して)


あ…

アナ…

私のチンポ…

アナルにぶち込んでぇ！
(身体を動かせずに腰を振る)

【>>189は誤送信…ごめんなさいね…】

>190
お尻ですね･･･力、抜いてください･･････
（手にした張型をソフィーティアの不浄の孔に突き立てる）
（既に開発済みな事を確認すると一気に張型をねじ込んだ）

まだ、イっちゃダメですよ･･･？
私も気持ちよくなりたいんです･･･
（無理矢理ソフィーティアを引き起こすと体勢を入れ替える）
（自分に彼女が覆いかぶさるようにすると、脚を開く）

わたしのお尻はお預けです･･･
おまんこなら･･･好きにしていいですから･･･
そのまま･･･貫いて･･･
（脱力したソフィーティアの腰を抱き寄せ、股間に一物を導いてやる）

>>192
！…んあっ…！
(アナルに一気に捩込まれ、
びゅるっと太いうどん麺が一本飛ばしたかのように軽く射精する。
ソフィーティアの中にも同等射精されたハズだ)
あ…
(根本までアナルに刺されたまま上体を起こさせられる
乱れた衣装から勃起した乳首の乳房が)
い…いいのね…
(ゴクリと息を飲み込み)
ガバッ！
(ようやく動いた両足でタリムの腰をカニ挟みにして、自らの一物でタリムを貫く)

ふああああ！
(アナルに入れられ普段よりも勃起した物がタリムにズブズブと入って行く)

>193
んっ･･･あぁっ！
はぁ、あ･･･んんっ！ふ、ああっ！！
おっ･･･き･･･あっ！ふ･･･ん･･･うあぁぁっ！！
（一物をねじ込まれながら、快感に喜びの表情を浮かべ）

はぁ、あ・・・ほら、もっと･･･動いて・・・？
ソフィーティアさんのお腹の中･･･精液で一杯に、してあげる･･･
あぁっ、ん、ふ・・・ぅ、あ･･･はぁ･･･あ･･･ん･･････
（自ら腰を振り、射精を促していく）

>>194
あひっ…んあっ…！
タリムちゃんの…気持ちいい！
(自ら張り型を締め付ける脈動と、
タリムの中で刺激された物との相乗効果で
ソフィーティアはただ手を動かせずタリムの下で乳房を揺らし跳ねるだけで)
あえっ…あひっ…
いく…
私のチンポで…
チンポ…いく…


ひぁあああ！
どぴゅ！びゅるるるっ…びゅるるるっ！
(自らの腸中とタリムの中に熱い白濁を何度となく吐き出す)
あああああっ熱い…お尻熱い…！

>195
もう？もう、イっちゃうの？？
は、ぁ、ん･･･ふ、ぁ･･･私も、イカせて･･･ん、ふぅっ！！
（ソフィーティアの言葉に腰の動きを更に激しくしていく）

はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、あ･･･ん、んんぅっ！！
頂戴･･･私の膣内に･･･熱いの･･･一杯･･･
っ！あぁっ！はっ、あ･･･ん、く･･･あぁあああぁぁぁっ！！！
（しっかりと彼女の身体を抱き、根元まで咥え込むと絶頂を迎える）


あっ！は･･･あ･･･んっ･･･････
まだ･･･まだ、足りない････
（絶頂の余韻に浸りながら、悶えるソフィーティアの顔を覗き込む）
（目の前に人差し指を立て、くるくると回すと張型がその指の動きにあわせて動き始める）

初めに言ったじゃないですか･･･
搾り尽くしてあげる、って･･････
（小悪魔のような笑みを浮かべると、再び腰を動かし始める）



（その後も続いた宴の最後を知る者は誰もいない･･･）

【ごめんなさい、眠気が酷いのでこちらはこれで〆させてください】
【長い時間お相手ありがとうございました】
【また機会があれば、よろしくお願いします〜】

【それでは失礼します】

>>196
【こちらこそお相手ありがとうございました〜】
【また別シチュエーションとかでお願いしますね】

【しばし待機です〜】

タリム以外に出来るキャラとかいる？

>199
【要望があれば、カサンドラもやりますよ〜】

【･･･まぁ、あまり聞きたい一言ではないですが；】

【すみません｡無神経な事聞いてしまって｡
ところで､責めはできますか？】

訳・ロック兄貴になってオッスオッス責めてくれますか？

>201
【出来ないことはないですが、シチュエーションにも寄りますね】
【何かご希望があれば、先に言っていただけると幸いです】

タリムちゃんいなくなっちゃった？

>204
【まだいますよ〜】

>>205
【昨日のタリムちゃんが使ってたような張型でカサンドラを責めてみたいのですが】

>206
【そうすると、カサンドラもフタナリということでいいんでしょうか？】

>>207
【カサンドラさんの方もフタナリで構わないですよ】

>208
【前にソフィーティアさんにいろいろされてますから、伝染ったという感じでいいですかねぇ〜】
【後、昨日は♀×♀でしたが貴方の性別はどちらですか？】

>>209
【私も♀ということでお願いします】
【そうですね。伝染したということでお願いしましょうか】
【自分は張型をつけて責めるといった感じで】

>210
【了解しました】
【よろしければ、出だしお願いできますか？】

>>211
本当に…この子ったら手こずらせてくれちゃって、、服がボロボロだわ
私に、ここまで抵抗したんだもの…覚悟はできてるかしら？
（ビキニアーマーのようなものを着た女は仰向けに倒れているカサンドラの方を見ながら問いかける）
（カサンドラの攻撃も激しかったためか、所々破れており肌が露出している）

これから、じっくり楽しませてもらうわよ。　まずは、貴女の服も私と同じようにボロボロにしてあげようかしら？
（倒れているカサンドラに近づき、スカートを両手で掴むと、布を引き千切っていった）

【よろしくお願いします】

>212
はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ･･････
だ、め･･･そっちは･･･っ！！
（激しい攻防の末、倒されたカサンドラ）
（何かを隠すようにスカートを押さえるが、無駄な足掻きに過ぎなかった）

くぅっ･･･見るな･･･見ないで･･･っ！
（露わになった股間･･･貞操帯のようなベルトが何かをがっちり押さえ込んでいる）
（女の視線を感じ、押さえ込まれているモノが膨らみ、ギチギチと音を立てる）
（服の上からはわからないように、押さえ込まれた物体･･･それは女の身体にあるはずのない異性の象徴だった）

>>213
無駄な抵抗は止しなさいっ…あら？これは何？
（スカートを剥ぐと中からは貞操帯のようなベルトが現れ、女の興味をさらにかき立てる）

何これ、中に何か詰まってるのかしら？　ギチギチ音がしてるわよ？
私にその中のモノを見せてご覧なさいっ！
（カサンドラの股間を覆っている貞操帯のようなベルトを一気に剥ぐと中から現れたものに一瞬目を疑う）

貴女…それって男性についてるモノよね？…貴女って男？
（カサンドラの股間を凝視しながら、質問すると…前に闘ったカサンドラの姉のことを思い出した）
そういえば、昔に貴女の姉さんとも闘ったことがあったのよね…その時に確か…
貴女も姉さんのモノが伝染しちゃったのかしら？
そうだ…貴女の姉さんのようにそのペニスで遊んであげちゃおうかしら？　ふふふ…
（聳え立つペニスを両手で握ると、大きく上下に動かし出す）

>214
あぁっ！？
く･･･なんで、そんな事まで･･･知ってるのよ･･･
（羞恥に堪えながら、女を睨みつける）

やれるもんならやってみなさいよ･･･
あんたに遊ばれるくらいなら、私が腰が立たなくなるまで突いてあげるわよ･･･？
（そうするつもりはなかった負けじと吼える）

は、ぁ･･･んぅっ！？
き、汚い手で･･･触らない、で･･･ん･･･あっ！


【遅れましたが、よろしくお願いします〜】

>>215
汚い手とは失礼ねっ！　もぉ、怒ったわよ…これでも喰らいなさいっ
（ペニスを刺激している上下運動がさらに激しくなっていく）
どうかしら？　貴女のいう汚い手でこんなに感じちゃってる気分は？
それにしても、貴女のペニス…どこまで大きくなるのよ〜。両手で掴めなくなっちゃいそうよ。
（カサンドラのペニスを握っている両手が徐々に広げられていき、それに対抗するかのように女の手にも力を込めていく）

貴女の姉さんもこうやって私に射精させられちゃったのよ…貴女は何分耐えられるかしら？　うふっ
（嫌がるカサンドラにお構いなしにペニスを責めあげる）

>216
いやぁッ！やめ･･･あ･･･あぁぁッ！！
はぁっ、はぁっ、あっ、ん･･･あぁ･･･くぅ、んんぅっ！！
（一方的に与えられる刺激に膨らむ一物）
（残ったベルトが音を立てて外れていく）

ひぃっ！？あ、く･･･ん･･････
は、ぁ･･･っ！お、お願い･･･根元のベルト･･･外、して･･･
あぁ、ん･･･あ･･･ひっ！ん、あ･･･あぁあぁぁっぁっ！！
（戒めに一物の根元に巻きつけていたベルトだけは外れない）
（快感に身体を跳ね上げながら、カサンドラの秘裂からは淫汁が溢れ出る）
（女の悦びを味わいながら、男の悦びを封じられ何ともいえない苦悶の表情を浮かべる）

>>217
根元のベルト…外して欲しいの？…どうしよっかな〜
（膨らむペニスを押さえきれずに弾け飛ぶベルトだったが根元だけは残ってしまい）

外して欲しかったら、もっと丁寧に頼まないと…ねっ
ほらっ…ほらっ…ほらっ
（さらにペニスを扱く手のスピードが加速し、今にも爆発しそうなくらいに腫れ上がる）

さぁ。早くしないと逆流しちゃうわよ…貴女の精液が

>218
はぁッ、はぁっ、く、あ･･･ッ！
は、外して･･･ください･･･もう、我慢・・・できない･･･ッ！！！

あッ！ふ、あぁあぁぁぁッ！！
はぁーッ！はぁーッ！あ･･･ッ！！！
（慣れない異性の快感に射精する事もできないまま、絶頂を迎える）
（流れ出した淫液が太股を濡らし、地面に染みを作っていく）

>>219
あら？いっちゃったのかしら？　だらしないわね…
もぉ、仕方ないわね…ベルト外してあげるわよ。
なっ…なにっ　　んああぁ　んぐ
（ペニスを掴んでいた手をベルトに回すと無理矢理引き千切ると中で溜めていた精液が一気に解放され）

き、汚いわねぇ…どうしてくれるの私の顔…
（解放された精液は女の顔に発射され白いパックをしているように見えた）

…本気で怒ったわよ、貴女のその精液を全部吸い尽くしてあげるわ。
（一度いったに関わらず、カサンドラのペニスはまだ衰えず）
（怒った女は自分の秘裂にカサンドラのペニスをあてがい、ズブズブと飲み込んでいく）

どう？私の膣内は…って本当に大きいわね…んく

【すみません、睡魔が襲ってきたのでこの辺りで凍結していただいてよろしいですか？】
【無理なようでしたら破棄でも構いません】

>220
んあッ！？は、あああぁッ！！！
あッ、ふ･･･ん･･･ッ！く、ぅ･･･ん･･･ッ！！
（手淫をしまいと施した戒めが仇となった）
（丸々一月、溜まりに溜まった白濁が女の顔に放たれる）
（射精が治まるころには、辺りには白濁独特の臭いが充満していた）

はぁ･･･あ･･･あ･･･ん･･･
い、や･･･もう･･･こんなの･･･いや･･････
（余韻に身体を震わせると、僅かに萎えた一物が再び元の硬さを取り戻す）

やめてよ･･･
くっ！？あ･･･だ、め･･･今、入れちゃ･･･あ･･･んんぅっ！！！
そ、そんなに･･･私のが、欲しいの･･･この、淫乱･･･ッ！
（一物を包み込む熟れた肉に悶える）
（が、それでも同じ女に犯される気分は良くないのか必死に女の身体を手で押さえ、悪態をつく）

>221
【では、凍結ということでお願いしたいですが･･･】
【次来れるのは土曜の21時以降になると思います】

【都合が悪ければ、他の日でも構いませんがいかがでしょう？】

>>223
【では土曜の21時以降ということでお願いします】

>224
【了解です】
【何かあれば伝言板に一言お願いします】

【それではお疲れ様でした〜】

>>225
【お疲れさまでした、またよろしくお願いします】
【お休みなさい】

【◆kqMgAAF7/86Rさん、いらっしゃるでしょうか？】
【しばし待機です〜】

【こんばんは】

>228
【こんばんは〜】
【早速>>222の続きからお願いしてもよろしいですか？】

>>229
【了解しました、今日もよろしくお願いします】

>>222
一回いったばかりだってのに…あっん…なんて固さなのよ…
貴女だって我慢できないんでしょ？…遠慮せずに私の膣内で思いっきり射精しちゃっていいのよ…あぅ
（カサンドラが必死で手を押さえるのもお構いなしに固さを取り戻していくペニスを膣内に招きいれていく）

あ…ちょ、ちょっと…そんなに中で暴れないで…穴が大きくなっちゃいそうよ…もぉ
（膣内で暴れるペニスを必死に膣圧で押さえ込もうとする）

【よろしくお願いします】

>231
はあぅっ！？ん･･･あぁ･･･
射精すって･･･そんな･･･あ、ん･･･なに、考えてるのよ･･･
はぁ、あ･･･熱い･･･っ！私の･･･とけちゃ、う･･･っ！！
（ズブズブと一物を咥え込む女の肉襞の感触にうっとりとした表情へと変わっていく）

そ、そっちこそ･･･そんな締め、付けちゃ･･･あ、んんぅっ！！
（絶頂を迎え敏感になっているのか、びくっと身体を震わせると射精）

ふえっ！？は、あぁっ！ん、あ･･･とま、ら･･･あぁぁぁっ！！！
（射精してしまった事に驚きながらも、刺激が加わる度に止め処なく白濁が吐き出されていく）

>>232
そうよ…我慢しなく…っ…ん…ていいのよ…
貴女も感じてきちゃったようね…
こうやって締め付けてないと…乱暴に動かれたら…私がいっちゃいそうよ…あぁん
（カサンドラの訴えも虚しく強烈に締め上げていく女）

あぁ…そろそろなのね…貴女のペニスが、ビクビクって…きゃっ、あぁぁ
（膣壁がペニス全体を包み締め上げ、カサンドラが絶頂を迎えようとするのを察知する）

…はぁ…ぁぁ…いつまで出す気よ…いい加減にしなさいよっ…はぁ…私のお腹の辺りが…重くなって、
（一回いったばかりとは思えないほどの射精を浴びせられる女、止まる気配のない精液が女の中に溜まっていく）

>233
はぁ･･･はぁ･･･あぁ･･･ん･･････
う、あ･･･っ！く･･･う･･･っ！！
（射精が終わっても、一物は萎えることはない）
（一体どこにそんな力が残っていたのか、体を起こすと女をその場に押し倒した）

あ、は･･･気持ち、いい･･･
はぁ、はぁ、はぁ･･･自分のザーメン掻き回すの･･･気持ちいい･･･
（女の膣内に溜まった白濁を一物で掻きはじめる）
（その大きさ故にほとんど漏れることもなく、ジュブジュブと粘液の混ざる音が響く）

>>234
ちょっ…何するのよっ！…離しなさいよ
あっ…ダメよ、そんな膣内で…掻き回したら…
（その場に押し倒されペニスを引き抜かれることなく、膣内を弄ばれる女）

いい加減に…あっ…あぁ…力が抜けて…
（女の股間からは卑猥な音を立てながら、萎えることのないペニスが襲いかかり）
ほんとに…怒るわよ…はぁ…はぁ…調子に乗らないでっ！
（本気で怒ってしまったのか、マウントポジションを取るカサンドラを凄い力で押し退けようとする）
こっ…のぉぉ…

>235
我慢することない･･･って言ったの、貴女じゃない･･･
（邪気に呑まれたのかその瞳は紅く染まっていた）
（妖艶な笑みを浮かべながら、顔を寄せ、唇を重ねる）

はぁ、ん･･･ん･･･ふ、ん･･･じゅ、ちゅ･･･んんぅ･･････
感じてるのかしら？随分、溢れてきたみたいだけど･･･
（笑いながら、溢れ出た淫汁が音を立てるように腰を動かしていく

>>235
我慢すること…ないとは確かに言ったけど…精液の量が…あぁっ
…っ！ん…っ！ぅぐ…っ!!!
（必死に抵抗するが、唇を奪われ言葉を失い）

ん…っ、ふぁ…っ…！
感じるわけ…なぃ…わよ…もぉっ！
（唇が離れると酸素を求めるかのように大きく息を吸い）
（少し気を落ち着かせると、力を込め思い切りカサンドラの胸に発勁のような技を喰らわせ）

はぁ…はぁ…な……っ…あぁぁ
（思い切りカサンドラを引き離し、股間からペニスが抜けるとポッカリ空いた穴からドロドロと精液が漏れ出す）

ほんと…なんて量なのよ…信じられないわ…
（ポッカリと空いていた穴は徐々に閉じていくが、まだ中には大量の精液が残り、重たそうな腹を手で擦りながら）

>237
っ！？

･･････
･･･私、なにを･･････？
（当たり所が良かったのか悪かったのか、瞳の赤みは消え元の姿に戻る）

く、ぅ･･･っ！
あ、あんた･･･なんとかしなさいよっ！！
折角、こういうことがないようにしてたのに･･･っ！？
（ぶり返す疼きに顔を真っ赤に染めながら身体を震わせる）

>>238
…はぁ…やっと正気に戻ったようね…さぁ、これから貴女をどうしようかしら？
（顔を真っ赤に染め、未だ尻餅をついたまま起き上がりそうにないカサンドラを睨みつけ）

あっ、さっき通りすがりに寄った店で面白いもの買ったのよね…これでも、試しちゃおうかしら？
（笑みを浮かべながら、何やら袋の中をゴソゴソと探り出した）

どぉ？これで今から貴女に仕返しをしてやるわ…貴女のペニスに負けず劣らずってとこでしょ？
（袋の中から太く長い張形が姿を現した）
これを…んん…あぁ…ふ、太い…ぁぁ…はぁ、はぁ
また穴が広がっちゃったけど…仕方ないわね…さぁ、覚悟しなさい、じっくり弄んであげるわ
（取り出した張形を自らの穴へと沈めていく）
（奥のまだ精液が溜まっている箇所に先端が到達すると、カサンドラの方へと近づいていく女）

>239
なに、よ･･･それ･･･
疼きが、治まるなら･･･別にそのくらいいいわよ･･･？
（ぐったりと横になりながら、脚を開く）
（が、女が自分で使おうとするのを見ると、溜息をつく）

私の前で、これ見よがしにオナニーするのが仕返し？
ホント、とんだ淫乱ね･･･しゃべれなくなるまで掻き回して、あげ･･･よっか･･･？
（女が近づいてくると身体に違和感を覚える）

あっ・・・！
これ、さっきと・・・挿入れた時と一緒・・・あ、く・・・んんぅっ！！
（確かに目の前に反りたっている一物を見ながら）
（女の膣内に挿入したときとまるで同じ感覚に襲われる）
（その感覚は徐々にはっきりと、肉襞の感触までがわかるようになっていく）

>>240
疼きなんて感じてる暇ないわよ…
それに貴女は勘違いしてるわ…これがオナニーに見えちゃったかしら…ふふ
（張形を挿入している姿がカサンドラには自慰行為に見えたのだろう）
（女の中に半分は挿入しているとはいえ、まだ外部に太く長いペニスに似た部分が顔を出している）

私ばっかり楽しんでたら…貴女に悪いわよね…よっ、　　ほら、股を広げてっ
（女は感じているカサンドラに近づくと太股を手で掴み左右に開かせていく）
…あっ…貴女のペニスの下に見えてる穴が女性器ってことかしら？
貴女の姉さんのを一回見てるから、たぶんあるだろうと思ってたわ…
姉さんのより綺麗な色してるわね、、締まりも良さそうだし、、さぁ…いくわよ…　ずぶっ
（股を開いたまま女性器を覗かれるカサンドラ）
（その綺麗な入り口に極太の張形を強引に沈められていく）

>241
は、ぁ・・・あんまり・・・見ないでよ・・・
あ・・・はぁっ！ん・・・く・・・んんぅぅっ！！
はぁ・・・だめ・・・もう・・・わかんない・・・っ！あぁあぁぁぁっ！！
（挿入されているにも関わらず、挿入している感覚まで感じ、カサンドラを混乱させる）

はぁ・・・あ、ん・・・・・・っ！
たまには・・・犯されるのも・・・いいかも・・・あっ！ん・・・くぅ・・・っ！！
（顔を隠す両手の隙間から見える瞳は、既に赤く戻っていた）

>>242
ふふふ…どう、感じるでしょぉ…
ここからが本番よ…さっきのお返しをタップリとさせてもらうわね…
（根元まで沈めた張形をゆっくりと引き抜き、また根元まで埋めていく）

この張形には面白い機能があるのよ…あふぅ…私がいくのを察知して疑似射精してくれるのよ
さっき貴女が私の中に射精して残った精液をポンプで吸い出して…ん…思い切りお返ししてあげる
（徐々にピストン運動が速くなっていき、極太の張形はカサンドラの奥をズコズコと突きまくる）

それにしても…まだ萎えてないのね…貴女のペニスっ…あぁ…ほんと呆れちゃうわ

>243
はぁっ！？あ、ん・・・く・・・あぁぁぁっ！！
はぁーっ、はぁーっ、あっ・・・んんぅぅっ！！！
もう、だめ・・・はち切れちゃう・・・は、あぁぁっ！
あっ、はぁ・・・いい・・・気持ち、いい・・・はぁっ、あっ、ん・・・ふぅ・・・
（大量に射精した反動か、イくにイケず、ついには手淫を始める）
（もう女の声も聞こえてはいないのか、女の腰の動きにあわせるように手を動かし）

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ん・・・ふ、あぁ、あ・・・く、ん・・・・ふ、はぁ・・・
はぁ、射精る・・・また、私・・・白いの、沢山・・・っ！あ、はぁ・・・あぁあぁぁぁぁぁッ！！！

>>244
まだ…こんなに固いなんて…貴女って底なしなのっ…あっ…ん
気持ちいいの貴女…まっ…いいわ…思う存分いっちゃうといいわ
（まだ劣ろえないペニスに手淫を始めるカサンドラを呆れたような目で見下すと）

さぁ、覚悟なさいっ…さっき私の中に出した精液を…あぁ…ん…お返しするわ！
あぁぁ！…い、いく、いっちゃう…あっ…張形が中で動いて…私の中から吸い出されて
（カサンドラにピストンしていた女も絶頂を迎えてしまい）
（それを察知した張形は急激に女の膣内から先程の精液を吸い出していき、カサンドラの中へと発射する）

まだ…なの…貴女って人は…どれだけ私の中に射精してたのよ…
（急激に吸い出される精液に女の下腹部は徐々に凹んでいき、逆にカサンドラの中に溜まっていく）

>245
ひぃっ！？あっ、は・・・んんんぅぅぅっ！！
はぁ・・・あ・・・射精しながら、射精されて・・・はぁ、あぁぁぁっ！！！
（膣内に放たれる自分の白濁に下腹部が膨れ、更にその上から白濁が降り注ぐ）
（勢いよく放たれた精液は女の胸元から下を、自分の身体までを濡らす）
（その量は凄まじく、2度の射精が嘘だったかのよう）

あぁ・・・・・・
は、ぁ・・・ん・・・あ・・・・・・
（射精が終わると一物はついに萎え始め、ついには邪剣の欠片となって落ちる）

>>246
あぁぁ…一気に吸い出されちゃったわ…
はぁ…はぁ…私の愛液も根こそぎ持って行かれたって…感じかしら…ふぅ
（女は中の液体を吸い出され、動きが落ち着いてきた張形を眺めながら溜息をつく）

それにしても…危なかったわ…あぁ…これ程までに強いエネルギーを持っているなんてね…
これも邪剣ってやつの仕業かしら？…　あらっ？
（カサンドラが倒れている周辺には白い液体が水たまりのようになっていて、その中に光る欠片が浮かんでいた）
これが邪剣ってやつね…貴女の姉さんも同じようなものを持っていたわ…　パリッ
（精液の溜まり場に浮かんでいる欠片を足で踏みつぶし、粉々にする）
ぁっ…私も少し足にきてるようね…少し休んでから次の目的地に向かおうかしら…あぁ
この子も、もう向かってくる気力はなさそうだし、、　それに、このお腹じゃ…動けないわよね。
こんな萎えたペニスじゃ私を襲うこともできないだろうし、、一安心ってところかしら…
（カサンドラの隣で寝そべるように倒れ、そのまま精液の中で熟睡をしてしまう女）

【この辺りで締めということでよろしいでしょうか？】

>247
【そうですね、長い時間お相手ありがとうございました〜】
【また機会があればお願いします】
【お疲れ様でした】

>>248
【こちらこそ、お相手していただいてありがとうございました】
【機会があれば、またお願いします】
【お疲れさまでした】

まさかここまで誰も来ないなんて・・・
ここも随分、寂しくなってきましたねぇ〜・・・

【しばし待機です〜】

過疎ってるなあ｡

>251
ここだけかと思いましたけど、
他のスレもそこまで伸びてないみたいですねぇ・・・

まさか、2週間誰もいないとは思ってませんでしたが；

スレの始めに即死回避のためと称してアイヴィーが来てたけど…
まあ、アレじゃあ二度目はないだろうし。

>253
来てくれても問題はないとは思いますけどねぇ；

人を増やそうとして増やせるところじゃないし、
どうしようもないのかな・・・・・・

景気付けに、ここでいやらしくハメられてみるとか？

>255
景気付けも何も、そんないつもの事じゃないですか；
ダメですよ？こんな時間からそんな気分じゃ・・・
夜も長くなってきたんですから、日が暮れてから・・・ね？

【時間がないので、一旦失礼します】
【また夜入りますからタイミングが良ければ、その時にでも・・・】

【それでは失礼します〜】

【しばし待機です〜】

タリムちゃんはやっぱり
大勢の前でレイプされるのが好み？

>258
人前ではちょっと・・・
大勢に、だったら・・・いや、好みとかそんなじゃないですけど・・・
（漏れそうになる本音をなんとか飲み込むが、顔は耳まで真っ赤）

へー、大勢に犯されるのがいいんだ。
モノの違いとか分かっちゃうのかな？
(後ろから抱きつき、耳元で囁く)

>260
き、聞かないでください・・・
・・・何か、特徴があれば・・・わかりますけど・・・
（背後から伸びた男の腕を掴みながら、恥ずかしげに答える）

【そのまま希望のシチュなんですが、大勢ってできますかね？】

へー
大き過ぎて根元まで入らなかったりする事もあるのかな？

【うーん、難しいかも。ごめんねー】

>242
大きさもそうですけど・・・
その、太さとか・・・カリの高さとか・・・
（言いながら、思い出すモノがあったのか惚けた表情を見せる）

【大勢じゃなくても、肉便器にされて】
【代わる代わる犯す男の一人・・・なんて感じでいかがでしょ？】

へー
おまんこの中でカリの高さが分かるなんて凄いなあ。
(後ろから囁きながら、片手を伸ばして恥丘の膨らみを撫でて)

それじゃ、ここで味わっちゃおうかな。
いいかい？

【それじゃ、肉便器を味わう所からかな？】

【お、急用落ち。ごめんねー】
【他の名無しが来るといいね！】

>264
【すいません、できれば仕切り直しでお願いします】
【書き出しはこちらから書きますので】

>265
【残念・・・入れ違いでしたね・・・】
【もうちょっと待機してます〜】

【ここらで失礼します〜】

【15時くらいまでお相手してくださる方募集です〜】
【1時間ほど待機します】

【ここらで失礼します〜】

【こんな時間ですが、しばし待機です〜】

ちょいと質問
タリムとカサンドラ以外って可能ですか？

>272
【すいません、出来ないです】
【お気持ちはわかりますが、他の人が来る余地を残すということでご理解ください・・・】
【他の人がくる気配はないですけど；】

ありがとー、ごめんねへんなこと聞いて
今日は時間が無いから質問だけで
今度お相手お願いします、では！

>274
【またの機会にお願いします〜】

（退屈そうに、既に氷の解けたグラスをストローでくるくるとかき回しながら）

天気がすっきりしないと、気分まですっきりしない・・・
折角、お金があっても使い道もないし・・・・・・

>>276
そんなに退屈なら、俺と遊ばないか？

>277
はぁぅ・・・・・・
ごめんなさい・・・転寝しちゃったみたいで・・・
（寝ぼけ眼をこすりこすり）

【しばし待機です〜】

こんばんは。
肉便器として使っていいかい？

>280
･･････
あ、あまり･･･そういう事は、人前では･･･
（辺りを見回すと、俯きながら囁く）

【>264あたりで話してたシチュでいいんでしょうか？】

いいじゃんか。
個室とかでぐちゅぐちゅ犯したくてたまらないんだよ。

ダメかい？
（腰を抱いて身体を引き寄せる）

【そちらの希望のシチュで結構ですー】

>282
今はちょっと･･･
えっと･･･明日の夜、これに書いてあるところに来てください･･････
ちょっと、お金は掛かりますけど･･･じゃあ･･･
（男に一枚のチラシを渡すと、頭を下げ、人ごみの中に姿を消す）
（チラシには簡単な地図が書いてあるだけ）

【では、行った先で肉便器にされたタリムを犯す･･･ということでお願いします】

ふむふむ。
明日の夜ね。
楽しみにしてるよ。
（渡された地図をポケットにしまう）


えーっと、ここでいいのかな？
（翌日、お金を持って地図の場所に向かい）

【はーい】

>284
（あっさりと男に騙され、言われもない借金を返す為に身体を売るタリム）
（しかし、どうしても自分から奉仕しようとはしないタリムを男は縛りつけ、飢えた男たちに解放した）

（週に1度、肉便器として犯される日々･･･）
（そして今夜も･･････）

あ･･････
（扉が開く音に顔を上げる）
（既に何人もの性欲の捌け口にされたタリムの姿は無残なものだった）
（口元、秘裂、肛門･･･穴という穴から白濁が垂れ、浴びせられた白濁は既に乾きかけてすらいた）

どうぞ･･･好きに使ってください･･･

結構高い金を払わされたけど、さて。
（地図の場所で言われるままに金を払い、案内された部屋へ入っていく）

ほー、なるほど。
なかなかいい格好じゃないか。
ケツ穴まで使えるなんて、興奮しちゃうね。
（目の前の彼女の姿を見て、ズボンの上から勃起を撫でて）

それじゃ、さっそくこの身体、使わせて貰おうかな。
（彼女に更に近付くと、手を伸ばして胸を撫で、反対の手で自分のズボンを脱ぎ始める）

>286
はぁ･･･あ･･････
どこでも、自由に使ってください･･･んっ･･･あ･･････
（びくっと身体を震わせると、膣内・腸内に注がれた白濁がぽたぽたと滴り落ちる）
（その顔には嫌悪などは見えず、犯されているのを楽しんでいるようにすら見える）

はぁ･･･あぁ･･･ん･･･ぁ･･････
汚いですよ･･･？手に、他の人の･･･付いちゃいます･･････

へー、たっぷり使われたみたいなのに痛そうじゃないね。
こりゃ、楽しんでるな？
（手を伸ばして割れ目を左右に開き、更に垂れ落ちるのを見下ろす）

こんなロリータなのにたっぷり使われちゃって。
いったい何人分注がれてるやら。
（手が汚れるのも構わず、小さな乳房に指を食い込ませて揉みしだく）

これだけ注がれても孕まないのかい？
薬でも飲んでるのかな。
ま、気にせず穴を使わせて貰うとするか。
（ズボンを脱ぐと、反り返る程勃起したペニスを揺らす）

まだビラビラもはみ出してない、可愛いおまんこだね…
（再びじっくりと幼い身体を見つめる）

>288
は、あ･･･開いちゃ、だめ･･････ん、んんぅっ！
（だめ、とは言うが恍惚な表情を浮かべ）

はぁっ！ん、あ･･････
大丈夫、ですから･･･
貴方のその、立派なものを･･･
黒光りした立派なものを、ぶち込んでください！
は、あ･･･我慢、できない･･･っ！！
（男の一物を見るなり、様子が変わり、荒く息を吐きながら我を忘れて強請る）

上の口は嫌々言っても、こっちは正直だなあ？
（恍惚な顔と、割れ目から溢れる汁を交互に見つめる）

おやおや。
可愛い顔して本当にこれが好きみたいだな。
それじゃ、お望み通りに入れてあげようか。
（ギンギンになったモノを押さえ、割れ目に先をあてがって）

こんなちっちゃな穴に入るのかな。
いくよ……んんっ！
（そのまま体重を掛けてゆっくりと割れ目にモノを突き入れる）

>290
あ、ん･･･入って、くる･･･
私の膣内に･･･大きいの･･あっ！は、ん･･･ああぁぁっ！！
全部･･･全部、入るから･･･もっと･･･奥まで･･･ッ！！！
（身体を震わせながら、自ら脚を広げる）
（数多の男たちを受け入れてきたせいか、軽々と男のモノを咥え込んでいく）

【落ち、ですかねぇ･･･】
【もうしばし待機です〜】

さすがにちょっと肌寒いかなぁ･･･
こう誰もいないとなんだかなぁ；
（ホットココアをすすりながら）

幼児体型だからなぁ・・・ココアがとてつもなく似合うほどに

>294
言う程、貧相な身体じゃないです！
申し訳程度ですけど胸だって･･････
（反論しながら、自分の胸元を見ると深く溜息をつく）

さすがにこれじゃあな
ソフィーティアやアイヴィーにくらべると・・・・・・
（やれやれ・・・と頭を振りながらタリムの胸を撫でる）

>296
比べるところが間違ってます！
私だって･･･何年かすればもっと･･････
（胸を撫でる男の手を八つ当たりに払いのけ）

もっと小さくなってたりしてな、はっはっは！
（払いのけられた手をヒラヒラさせながらからかうように笑い）
ちゃんと男に触ってもらわないと、本当に縮んでくかもしれないぞ？

>298
散々揉まれてもこの大きさなんですけどねぇ･･･
牛乳だって毎日飲んでるし、自分でもマッサージしてるくらいなのに･･･
（一人呟くように日々の努力を振り返る）

自分でマッサージしても効果無いらしいぞ
男に揉まれてこそ効果があるらしい
誰かいないのか？毎日揉んでくれるような男は

>300
毎日のように揉まれてた時期はありましたけど、今はちょっと･･････

もう何度目だろ、こんな事考えるの･･･
いいんです！私は私なんですから、胸が大きくなくたって構わないんです！
（ふと我に返えると、自分に言い聞かせるように捲くし立てる）

はぁ･･･危なかった･･･
また寝れない日々が続くところだったじゃないですか･･･

そんなに悩んでたんだ
悪かったよ。からかったりして・・・

お詫びのしるしにホットミルクを入れたからさ
よく眠れるように・・・・・・
（テーブルの上に湯気が上がるホットミルクを差し出す）

>302
いえ、私が気にしすぎなんだと思います。

ミルク････牛乳･･････乳･･････はぁ〜･･････
（差し出されたホットミルクにさえ、溜息が出る始末）

ミルクからおっぱいなんて連想しすぎだって・・・・・・

元気だしなよ、女は胸だけじゃないからさ
俺はもう寝るけど、いい相手に出会えるといいね
おやすみー
（祈願するように胸を揉み揉みしてから立ち去る）

>304
おやすみなさい･･･っ！
（胸を揉まれ、ホットミルクの入ったマグカップを投げつけながら）

はぁ･･･なんだか目が冴えちゃった･･･

>>305
(はみ出しそうに乳房や尻を揺らしながら)
では永遠に眠らせてあげようかしら？

フフ…もう寝ちゃったかしらね…
じゃあ私特製の｢ホットミルク｣を置いておくわ…
(銀のカップに並々の、どう考えても射精したての精液を置いて消える)

【今晩は。キャラクターを変えてみましたが、ちょっとやはり夜遅くて…一言落ちです〜】

>>306
んふ、アイヴィーったら・・・！
そのアイヴィー特製の・・・僕から搾りたてのホットミルク、アイヴィーが飲みたそうだね・・・！
いいよぉ、全部味わって・・・堪能して飲み込んで・・・！
愛おしいアイヴィーのためだけにたっくさん分泌したぁ、僕の・・・んふ・・・・・・ホットミルク・・・！
愛してるよ、アイヴィー

>306
･･････どうしろっていうのかな、これ･･････
（目の前においてある銀のカップを眺めながら）

凄い色･･･そんなに溜まってたのかな･･･

【お疲れ様です。また機会があればお願いします〜】

秋の夜長･･･
読む本もなし、そろそろ何か食べるのは控えたい時間だし･･･
（読み終えた本をぺらぺらとめくりながら）

【しばし待機です〜】

誰もきませんねぇ･･･
いい加減欲求不満になりそう･･･
（一口サイズのミニケーキを口に運びながら）

【ここらで失礼します〜】

時間が早かったみたいね

【しばし待機です〜】

【ここらで失礼します〜】

ここの人達、ドン引きです！

下乳丸見えだって同性がみたらドン引きかもしれないじゃないか！
どうせドン引かれてるなら後ろからがしがし突きまくりたい希望を隠さないぞ！

だからドン引きなんです！

ままま、そう固いこと言わずに……
（後ろから脇から手を下乳の隙間に入れておっぱいを手で包む）
最後まではしないからさ。
（そのままゆっくり丁寧に揉んでいく）

おぅふ、私のおいなりさんをその様に扱うとわ・・・やるな

･･･寝れない･･･
（ベッドの上で何回も寝返りを打ちながら）

【秋の夜長、雑談でもよければ誰かいませんか〜？】

>>320
仕方ない…永遠に眠らせてやろうか？
(薄手の全身タイツな姿で、すうっとベッドの上に立ち)

【キャラ変えてみたけど…もう眠られたかしら…】

>321
冗談よしてください･･･
珍しいですね、多喜さんの方からくるなんて。
（多喜が武器を持っていないのを見ると仰向けになり無防備な姿を晒す）

【まだ起きてます〜起きてないといけないので；】

>>322
そんなに珍しいか？
フフ…
それにしても…
私が武器を持ってないからと言って、油断するんじゃないよ？
(仰向けのタリムに覆いかぶさるように四つん這いに
乳首が透けた乳房が重みで逆釣り鐘のように)
私の身体でも人は殺せるんだよ？
【こんばんは〜あまり長く出来ませんが…】

>323
殺す気なら、私が気付く前に終わってるじゃないですか。
（怖がるわけでもなく、多喜に微笑みかける）

･･････
いつ見ても凄い大きさ･･･
あっ、えっと･･･触っても･･･いいですか？
（豊満な胸へと目を向けると、思わず手を伸ばしかける）
（はっと我に返ると、顔をほのかに紅く染めながら）

>>324
確かに…
お前が気付いた頃には三途の川に居る頃だしな…
(マスク越しにニヤリと笑う)

フフ…
気になるのかい？
(タリムの手を掴むと自らの乳房を掴ませる
張りが弾力があり揉み応えある乳房がタリムの手でひしゃげ、乳首を更に強調させる)
んっ…フフ…流石上手いな…

>325
柔らかい･･････
男の人が夢中になるのもわかる気がします･･･
（遠慮なしにむにむにと胸を揉みしだく）

そうですか？
多喜さんの足元にも及びませんけど･･･
感じてくれてるんですか？はむっ･･･ん･･･んぅ･･･
（生地越しにもわかるほど膨らんだ乳首を口に含み、舌を這わせていく）

>>326
ああ、そうだ。
この身体で惑わすのも能力だからな…フフ…
(伸縮性ある生地はまるで第二の皮膚のように乳房に張り付き変形して)
フフ…一応世辞も言わなきゃな…

そう…
もっと強く…
(タリムの口の中で乳首は固く勃起し母乳を噴き出す)

>327
んんっ････ふ、ん････ちゅ･･･ん･･･
はむ、ん･･･ふぅ･･･ん･･･ふはぁ･･････
（唇で乳首を挟み、噴き出る母乳を喉に流し込んでいく）
（もっと強くと言われ、躊躇することなく乳首に歯を立てた）

はぁ、はぁ･･･ん･･････
まさか･･･何かミルクに仕込んでたり、しませんよね･･･？
（散々飲んだ後に怖くなったのか胸から口を離し）

>>328
んっ…ひう…
(タリムの上で体重をかけず四つん這いでまるで乳牛のように母乳を噴き出す
母乳は甘露に少し粘着質があり糸を引き)
フフ…知れた事…
クノイチの母乳は甘露な毒薬さ…母乳を吸って…赤子のようになって…フフ…

ただし、男や大人の女だけにしか効かないがな…

>329
っ！？
･････････
私、まだ子供なんですかね･･･
（一瞬青冷めるが、いくら待ってもそれらしき症状は現れない）
（ほっと息をつくが、その顔はどこか納得がいかない様子）

なんだか意地悪したくなってきました･･･
（多喜のマスクを片手で外すと抱き寄せ、唇を重ねる）
（空いた片手はこれでもかと力一杯多喜の乳首を抓る）

>>330
フフ…
安心なさい？
まだ致死量には程遠いわ…

そんなに死に急ぎたかったか？
んっ…
(マスクを外されると端正な顔が現れ)
ん…
(タリムのキスに舌を無理矢理入れ絡め)

んんん！
(乳首を抓られれば母乳を噴き出し軽く痙攣する)
フフ…
これはどうだ？
(やおら陰毛やクリトリスや肉唇が浮き出てる股間をタリムの股間に擦り付ける)

>331
あっ！？
ふ、あ･･･んんぅ･･･はあ･･････
もっと･･･もっと、イジめてください･････ん、ふぅっ！！
（身体を僅かに捻ると、片足を上げ、更に股間を密着させる）

>>332
フフ…もっと欲しいのかい？
(タリムのショーツをずらし、更に密着すると乳房を揺らし擦り付ける
薄手の生地越しとはいえ、多喜の肉唇はタリムのモノを刺激するには十分過ぎて)
クチュ…グチュ…
(お互いの汁音が激しく響き)
もっと狂わせてやろう
(低く呪文を唱えると)
ズリュウ！ずぷずぷっ！
(多喜の肉唇から太い肉棒が、タイツ生地を突き破らんと勃起し、そのままタリムの秘所に捩り込まれる)

>333
はぁ、あ･･･んんぅっ！
ふぅーっ、ふーっ、ん･･･ああぁっ！！
（多喜が動く度に恍惚な表情を浮かべ、喘ぐ）
（淫汁の混ざり合う卑猥な音が羞恥を煽り、昂ぶらせていく）

ひぃっ！？
んぅっ！ふ、あ･･･あぁぁぁぁ･･･
（びくっと肌を強張らせ、震わせる）
（太く逞しいものが侵入してくる感覚に呻くその顔には苦痛の表情は見られない）
（その小さな身体を快感に打ち震わせていた）

はぁーっ、はぁーっ･･･ん、ああっ！！
ん･･･あ･･･そのまま･･･そのまま、突き上げて･･･
（多喜の首に両腕を回し、抱き寄せ、唇を重ねる）

>>334
ほほう。
流石、男やソフィーティアのマラを咥えるだけあるな…
(抱き寄せられ唇を合わせて)

では、存分に味合わせてやる
(ニヤリと笑うと
乳房を押し付けタリムに体重をかけて激しく重いピストン運動を)
グッチュ…グッチュ…ズプッ…ズプッ
(激しい出し入れに生地が破れ赤黒い太い肉棒と淫らな股間が現れる
肉棒はタリムの膣内を掻き回し子宮口に割入れ、肉唇がタリムの肉唇に絡み付き…)

>335
っ･･･あ、んんぅっ！
ふっ、はぁっ！ん、ふ･･･くぅっ！んっ！はぁっ、あ･･･んんっ！
いい･･･いいの･･･凄い、気持ち･･･いい･･･っ！！！
（恥ずかしそうに両の手で顔を覆いながら、快感を受け入れる）
（激しいピストンに早くも気を遣り、溢れ出た淫汁が更に掻き混ぜられ、泡立つ）

ぃっ！ふ、あ･･･んんぅっ！？
は、ぁ･･･もう、飛んじゃ、いそう･･･っ！ふ･･･んっ！！！
（多喜を更にぎゅっと抱きしめるその身体は立て続けにくる絶頂に震えていた）

>>336
何を恥ずかしがっておる？
(タリムの手の平を剥がすと露出させた片方の乳房を押し付け乳首からねばねばとした母乳を噴射する)
(肉棒を締め付け達するタリムに軽く痙攣しながら)
フフ…小娘のくせにマラを締め付けて何度も達しておる…

…私はまだ満足してないぞ？

イキ狂っておるか…
仕方ない…
ほら…猛毒を放ってやる…！
どぴゅぶゅりゅ…びゅくびゅくっ！
(タリムの中に熱い白濁を何度となく射精する)

(更にタリムに顔面騎乗し肉棒を咥えさせると)
びゅくびゅくっぷしゃあああ！
(射精と潮吹きを同時に行う)

>337
ははぅ･･･はぁ、あ･･･ん･･･あぁ･････
んんぅっ！！ふ、んっ！あ･･･ああぁぁぁっ！！！

はぁーっ！はぁーっ！ん･･･あっ！？
な、何するんですか･･･？
（一物を引き抜くと、すくっと立ち上がり次の行動に移る多喜に首を傾げる）
（何をするのか気付いた時には既に遅かった）

っ！？んんんぅっ！
･･･っ！･･････っ！？
･･････、･･･、･･････っ！
（拒むことも出来ず、咥えさせられた肉棒は直接喉に白濁を放つ）
（更に顔に降り注ぐ潮･･･何度か身体を震わせると動かなくなった）

>>338
ふっ…んっ…
んんん！

ほおおおお…！
(身体をのけ反らせて乳房を振り乱し、ようやく達する多喜)

ふぁ…んんん…
…フフ…流石だな…久しぶりに楽しませて貰ったよ…
(タリムの顔から立ち上がり)
フフ…
タヌキ寝入りはよせ…
(タリムの上体を起こして無理矢理精液を吐き出せ意識を引き戻し)
まだまだ元気じゃないか…
朝まで楽しませて貰うぞ？
(自らの衣装を引き裂き全裸になるとタリムに襲い掛かる

生き地獄はまだまだ続く)

【流石に辛くなりました…これで〆たいと思います…
無理矢理展開ですみません。少しは退屈凌ぎになれたなら幸いです】
【では今回も有難うございました】

>339
【遅い時間からお相手ありがとうございました】
【こちらもそろそろ時間なので、ぎりぎり一杯までお付き合いいただいて本当に助かりました〜】
【お疲れ様です。おやすみなさい〜】

【しばし待機です〜】

【ここらで失礼します〜】

ほしゅ

事実上のキャリバースレだな

結婚前のソフィーティアに来てほしいな

>>344
大所帯のテイルズやアイマスは独立してるみたいだしある程度は仕方ないでしょ。
でも、鉄拳キャラが現れないのはちょっと不思議かも。

保守

・・・・・・・・・・・・

ゆめりあのキャラが来る事は無さそうだしな

さすがにマイナーだな・・・

マイナーか、ゲームとは言わんけどせめてアニメ版だけでもとか
いや、もう言うまい

ちょっとは賑わってるかと思ったんですが、
そんな事なかったみたいですねぇ･･････
（閑散とした周囲を見回しながら）

【しばし待機します〜】

【誰も来ないですね･･･ここらで失礼します〜】

タリム来てたのか…orz

【こんな時間ですが、待機です】

おや、どんな風に犯されたい？

>356
･･･また随分ストレートな質問ですね；
犯されたいなんて･･･そんな･･････

【希望としては･･･】
【・見た目は子供、中身とモノは大人な少年に好きと言うまで犯される】
【・バイト先の主人にあらぬ罪を着せられて、犬と交尾するよう強要される】
【・淫魔の幼女にモノを生やされ、逆レイプ】

【と、こんなところでしょうか】

返事が遅れてごめん。
ほら、回りくどく言っても仕方ないじゃないかｗ
人生いろいろ楽しまないとねー

>358
それでも言い方とか、雰囲気とか･･･
色々あるじゃないですか；
（苦笑いを浮かべながら）

そこはほら、阿吽の呼吸って奴さ。
(ジロジロと興味深そうに顔を覗き込んで)

【んー、犬と交尾する姿を見てみたいかも。いいかな？】

>360
阿吽も何も･･･私、そんなこと･･･
（頬を赤く染め、顔を逸らす）

【少々待ち時間が長すぎましたね･･･】
【時間もないので今日はここらで失礼します〜】

【ごめんなさい、また機会があったら宜しくですー】

たまには他のキャラに来てほしい

たとえば？

アイヴィーとか来て欲しいけれど、またアレが来るかと考えるとね

だらっしゃあ！
（刀を振り回している）

カイ、ワンダーモモ、アルテミス姫

懐ゲーの三大ヒロイン

・・・●

む、妖しか…貴様！？斬る！！

それ切っちゃらめぇｗｗｗｗｗ

見た目と動きは妖怪っぽいといえない事もない

・・・（　）

キャリバーキャラはもういいわ・・・幼女を初め見るからに
わかりやすいキャラしか来ないし飽きる。

ま、このルギさんはちょっとおもしろそうだけどｗ

御剣程度の剣士なら勝つ自信がある

ちょっと危ない香りがするけどな
初っ端から刀振り回してるとか・・・なにそれこわい

さあ来い！俺は256回斬られただけで死ぬぞオオ！！

ワルキューレを

相変わらず人が集まりませんねぇ･･･
（体育座りに毛布をかぶり、ココアを啜る）

【しばし待機です〜】

>>377
寒い夜にこそココアが美味い
でも甘いものの取りすぎには気をつけなせぇ。特に夜はなおさら…
何？わかっててもやめられない？ごもっともだよ
【こんばんわ】

>378
しょうがないじゃないですか、今日の晩御飯･･･これだけなんですから････
（コレとココアとカンパンを指差しながら）

【こんばんは〜】

>>379
これだけか、なるほどな…
ひょっとすると、財布が寂しいのか？
(指差された乾パンとココアに視線を送ります)
(もう少し食べたそうな感じがするタリムの声から、彼女のお財布事情が垣間見える)

最低限食えるだけはマシ…ともいえるかもな。
いざ食に困ったとなれば手段は選ばない…そうかな？

>380
寒くなったきたせいで修行もサボり気味でしたし、
ダイエットには丁度いいですけどね。
（氷砂糖をかりかりと齧りながら）

>>381
む…ああ、それがデザートか？
どうやら、こっちが思ってるよりは切羽詰ってなさそうだな　一安心だ
…なんだか見てたら俺も腹が減って来るな。
こんな時間に食うのが不健康なのは承知してはいるんだが
(人のものが美味そうに見えるのは何故なのか…などと考える前に彼の腹も減ってきたようだ)
(カバンの中身を改めて保存食は無かったか…と探し始める)

【うん、どうやってエロに持っていくか困ってるんだ】

>382
【ロールするならそう言っていただければ･･･】
【流れのままロールに突入するのはどうも苦手で；】

【希望のシチュありますか？】

>>383
【先に言うべきだったか、申し訳なかった】
【とはいえ特にネタといえるネタは持ち合わせていないワケで】
【強いて言えば和姦風味でやりたい…くらいですかねぇ】

>384
【ごめんなさい、どちらかというと陵辱希望なので･･･】

【今夜はここらで失礼します〜】

>>385
【色々と申し訳なかったです…それではごゆっくりお休みください】

脳ミソがタリム

おつかれ

ついにタリムも来なくなったか
でもかなり長い間一人で頑張ったんだしお疲れ様と労いたいぜ

また戻ってきてくれることを祈ろう

　　　ﾁｰﾝ ,,,
(　ﾟдﾟ)つ┃ タリムのご冥福を祈りつつ

準はどこだ…

はぁ〜･･･やっと終わった･･･
（この時期、街中に溢れかえる紅白の衣装に身を包み）
（疲れ切った様子でいつもの席に腰を下ろす）

【相変わらず誰もいませんねぇ；】
【今年も残り僅かですが、何方かお相手していただけないでしょうか？】
【しばし待機します〜】

【さすがに早すぎましたかねぇ･･･】
【日付が変わったころに出直します〜】

サンタのコスプレいいよね

【１時半まで待機です】

おっとまだ待機しててくれてたのか
見過ごすところだった
とはいえ40分じゃエロは出来ないかな流石に
タリムは今まだサンタコスのまま？

【リロードのタイミングが悪かったですね；】

【飽く迄待機が１時半まで〜なので】
【お相手していただけるなら朝まで大丈夫ですよ】

【ああなるほど、そういうことか】
【ならちょっとお相手いいかな？】

>399
【そうですね、是非お願いします】
【何か希望のシチュありますか？】

【それじゃ普通にタリムをレイプしたいかな】

>401
【普通に･･･ですか？】
【抵抗するのを無理矢理力ずくで押さえつけてでしょうか？】
【それとも完膚なきまでに打ちのめされてから、なんてのもありますが】

【抵抗するのを無理矢理押さえつけて…の方を言ったつもりだったけど】
【後者も魅力的だな】
【せっかくの格ゲキャラなんだし、完膚なきまでに打ちのめされてから…でお願いするよ】

>403
【了解しました】
【とは言え、戦闘描写は苦手なので】
【出だしは負けるところからでいいでしょうか？】

【よければ、こちらから書き始めます】

【うん、それで大丈夫】
【書き出しありがとう、お願いします】

（すっかり日が暮れた頃、なんとか次の街にたどり着いたタリム）
（宿を探し、一人街を歩く見るからに純粋無垢な少女を欲に飢えた獣は見逃しはしなった

（いい宿を紹介すると声を掛けてくる男が一人･･･）
（相手をしないように足早に通り過ぎようとするが、男はしつこく食い下がった）

（仕舞いにはタリムの腕を取り、無理矢理宿へと連れ込もうとする男）
（腕力では敵わないとわかるとタリムは得物を手に取った）

（が、武器を出したのは間違いだった）
（明らかな敵意を示したタリムに男は容赦なく襲い掛かった）

（手にした得物は難なく奪われ）
（その小さな身体を軽々と持ち上げると壁へ・地面へ何度と打ち付けられる）

ご、めん･･･なさい･･････
もう、許して･･･
（痛みに堪えながら、なんとか口にした言葉は男の口許を緩ませるには十分だった）



【お待たせしました〜】
【なんか希望があれば途中でもどうぞ】
【それではよろしくお願いします〜】

（怯えて許しを請う言葉を聞くと攻撃をやめて）
よーしよし、ようやく大人しくなったか…
子供のくせに意外と手こずらせたな

（地面に倒れ込むタリムの姿を見るとさらなる嗜虐心をそそり）
（その露出の高い服装を見るとムラムラとしたものが沸き上がって）

人の好意は素直に受けとくもんだぜ？お嬢ちゃん
この無礼の償いは…身体で払ってもらうとするか
（奪い取った武器を遠くに放り捨てて）
（舌なめずりをしてタリムに覆い被さって）
（胸部の布を上にずらして、まず胸を露出させる）

【よろしくお願いします】

>407
い、いや･･･
やめて･･･来ないで･･････
（恐怖に駆られ、男から逃れようと後退る）
（が、痛め付けられた身体は思うように動かない）

ひぃっ！？
そ、そんな･･･何を･･････
（羞恥に頬を赤く染めながらも、これ以上男を刺激しまいと露になる乳房を隠そうとはしない）
（男の顔を直視することが出来ず、逸らすようにそっぽを向く）

イヤだって言われてもな…
言うこと聞くと思うのか？駄目だ
（徹底的に痛めつけた身体は抵抗が弱く、難なく押さえつけられて）
（タリムの発展途上の控えめな乳房と）
（その褐色の肌に映える桃色の乳首を外気に晒し）

さーて、果たして君はいまから何をされるのか…
当ててみな？
（手のひらで包みこんで胸の脂肪を揉みこんで）
（乳首を押しつぶす様に、ねっとりとした舌で大きく舐め上げる）

>409
ぁ･･･ん････んんぅっ！？
はぁ、はぁ、はぁ、ん･･･ふ･･･あ･･･････っ！！！
（胸を弄ばれる度、身体の芯を駆け抜ける甘い刺激に思わず声が漏れる）

･････････
（男の問いにどう応えていいか分からず、目を閉じ、口を噤む）

ん…ちゅぱっ…れろれろ……
（乳輪を舌先でなぞって幼い乳首を口に含んで吸い上げ）
（舌先で乳首を飴玉のように転がし玩ぶ）

オイオイ、だんまりかい？
なら好きにさせてもらうさ
（腰布をズラし、うっすらと茂った性器に指を這わせる）
（指で秘裂を開いて、ピンクの粘膜にそっとタッチをする）

んっ！
･･････っ！ぅ･･･、･･･っ！？
（怯えた様子で身体を震わせながら、漏れそうになる声を必死に堪える）

っ！？お、お願い･･･やめ･･･て･･･っ！
は、ぁ･･･ん･･･ふ、ああぅっ！！
ん、ぐ･･･ふぅ･･･ふぅ･･･ふぅ･･････
（男の指先が敏感な粘膜に僅かに触れただけで、身体を大きく跳ね上げる）
（拍子に開いてしまった口をなんとか閉じるが、息は上がり、体温が上がっていくのがわかる）

んん…？感じてきたのか？
いい声が漏れてきてるぜ
（乳首を唇で挟みこんで、引っ張りあげて）

ああ…もう我慢できねえ…
悪いが俺も気持ち良くさせてもらうぜ
（カチャカチャとズボンの金具を外して半分降ろし、すでに勃起した陰茎を突き出し）
（まだ濡れていない膣口に竿を押し当てて、ワレメに挟みこませて）
（上下に動かして粘膜同士を擦りつける）
（クリトリスを押しつぶしながらシュッシュと性器を摩擦して）

>413
ち、違･･･私、そんな･･････っ！く･･･ぅっ！！
（胸からの刺激がタリムの言葉を遮る）

･･････
はぁ･･･はぁ･･･ん･･･あ･･････
だめぇ･･･挿入れちゃ、だめぇ･･･
（両手で顔を覆い隠すようにしながら呟く）
（が、気が付けばその視線は突き出された男の一物に注がれていた）

はぁ、あ･･･んっ、ああぁっ！！
はぁ、はぁ、はぁ、ん･･･ぁ･･･んんぅ･･･
違う･･･違うの！私・・・わたし･･･気持ち、良くなんて･･･っ！！
（必死に自分に言い聞かせるように呟きながら頭を振る）

違う･･･違う･･･違う･･････
（その目から涙が溢れ、頬を濡らす）
（しかし、どれだけ言い聞かせようと身体は本能のままに反応し始めていた）

違わねえよ…ほら乳首が反応して硬くなってきてるぜ
（ピンと勃起した乳首を爪先で軽く弾き震わせて）

自分の身体は自分が一番よくわかってるんじゃないのか？
お前の胸もマンコも段々火照ってきてるぜ
熱くなってきてる…そろそろいいか
（胸を力強く撫で、性器に竿を擦りつけ、体温を感じながら）

わかってないな…
レイプされてる最中に「挿入れちゃダメ」って言うのは
挿入れてくださいって言ってるのと同じなんだよ
（ペニスの角度を変えて、膣口に先端をロックして）
（未熟なワレメをいやらしく変形させて膨らんだ亀頭を埋めこみ）
（腰をグッ、グッと落としこんで少しずつペニスを飲み込ませていく）
流石にキツいな…なかなか入らねえ
まあその分締まりはよさそうだな…そらっ！
（さらに勢いよく突き込んで、一気に奥まで挿入する）

>415
んんぅっ！！！

ふ、はあぁ･･････
はぁ･･･はぁ･･･はぁ･･･
（虚ろな視線を秘裂に突き立てられる一物を向ける）
（身体は熱を帯び、意識が朦朧としていく）

あ･･･はぁ、ん･･･あぁぁ･･････
（開いた口はもう閉じる事も出来ず、震えた声が漏れる）
（傘開いた亀頭が秘裂を押し広げ、侵入してくる）

ん、あ･･･はああぁぁぁっ！！！
（断末魔にも似た声をあげ、その小さな身体が跳ね上がった）

どうだ分かるか…俺のモノが全部お前の中に入ってるぞ
見知らぬ男に犯された気分はどうだ？
（小柄な体躯には大きすぎるペニスがしっかりと膣奥まで貫いて）
（根元まで飲み込まれると、子宮口に亀頭が熱烈なキスをする）

お…おおっ…予想通りキツキツだ…
思いっきり締めつけてきやがる…！
（膣をペニスの形に拡張して、肉壁がピッタリフィットしてペニス全体を包み込む）

これは下手に動くとあっという間にイっちまいそうだ…
（腰を引きもどし、カリで内壁を引っ掻いて刺激して、膣口から出るかでないかの所で動きを止め）
（再び突き込んで膣内を押し広げ、太く、硬く、熱い肉棒を体内に埋め込んでいく）
（大きなストロークでゆったりとピストンを開始する）

>417
は･･･ぁ･･･あぁ･･･あぁぁぁ･･････
は、ぁ･･･ぬいて･･･お願い･･･くるし･･････
（貫かれた衝撃は少女を骨抜きにするには十分すぎた）
（異物が入り込んでいる違和感に身体の震えが止まらない）

ひぃっ！？は、あ･･･く･･･あぁぁっ！！
はあ、はあ、あぁっ！！ふ、あ････んんぅっ！！
やめ･･･て･･･痛い･･････っ！！

だーが断る…俺は最高に気持ちいいんでね…
それにお前のマンコはもっと犯して欲しいって言ってるぜ？
（震える体に圧し掛かって抑えつけながら、身勝手に腰を振る）
（膣口が伸縮しつつ、太い肉茎をしっかりと咥えこんで離さない）

はっ…はぁ…はぁ……
んん…くっ…！はぁっ…！！
（呼吸が荒くなると共にペースが速くなり）
（段々と無言になって、タリムの身体を夢中で犯し続ける）
（呼吸音と、衣擦れの音と、肉のぶつかり合う音があたりに響く）
（膣内でペニスがさらにムクムクと膨らんできて脈動し）
（ガマン汁をとめどなく分泌させて肉壁を濡らし摩擦を良くして）

>419
そんな･･･はぁ、あぁぁ･･･
はっ･･･はぁっ･･･はぁ･･･あぁっ！！
（胸の前で両の手をぎゅっと握り締め、陵辱に堪える）
（それでも身体から淫汁が分泌され、肉棒で掻き混ぜられる卑猥な音が混ざり始めた）

と、め･･･とめ、て･･･
は、あ･･･なんか、変なの･･･
はぁ･･･はぁ･･･あ･･･あ、ん･･･ふ････んんぅっ！！
あ･･･は、あぁ･･･くる････なんか、きちゃう･･
（排尿感にも似た感覚が身体の奥底から込み上げてくる）

もう止まんない…止まんねえよ…
はぁ…んん…ちゅっ…ちゅっ…れろ…
（タリムの唇に吸いついて、舌を侵入させて口内をも犯し）
（キスをしていると射精感が駆けあがってきて、ラストスパートをかける）
（ずちゅずちゅといやらしい水音を立てて激しく肉棒を出し入れして）

はぁっ…！で、出る…出る…！！
いいか、中に出すからな…！中に…！ううっ、くぅぅ！！
（股間に腰をぐりぐりと押し付けて、愛液の分泌されてきた蜜壺をぐちゅぐちゅ掻きまわし）
（ピッタリと密着させ、肉棒全体を埋め込んで思いっきり子宮口を突きあげて）
（同時に絶頂へ達しペニスがビクゥッと痙攣し…）

んん！！んんんっ！！
んっくっぅぅぅぅ！！！
（びゅくっ！びゅくっ！びゅるるっ！と大量の精液が子宮口に叩きつけられる）
（褐色の少女の体内に、白濁した精液を大量に注ぎ込まれて、満ち満ちていく）

>421
っ！
お願い、やめてっ！
外に･･･外に出して･･･っ！！
あっ！はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、ん･･･ああぁぁぁっ！！！
（男のラストスパートに合わせて、込み上げていたものがタリムの中で膨らみ始める）
（今にも割れんばかりに膨らむと、肉棒の一突きで弾けとんだ）

はぁ･･･はぁ･･･はぁ･･･あぁ･･････
射精されてる･･･私の、中に･･･沢山･･････
（絶頂の余韻に身体を痙攣させながら、その頬に涙を流す）



【ごめんなさい、眠気が酷いので私はここで〆にさせてください】
【長い時間ありがとうございました。それでは失礼します〜】

ああ…ああー
（恍惚の表情で中にたっぷりと注ぎ込み）
（しかしまだペニスは硬いままで膣内で膨らんで）

まだだ…まだまだ終わらんぞ…
（繋がったまま地面に伏せさせて、バックの体勢から膣内を蹂躙する）
（結合部から溢れた精液が太股を伝って、地面に垂れ落ちて沁みを作る）
（犬のような格好でタリムを犯し、体内に二度目の射精をすると精液が勢いよく溢れ）
（それでもまだ男の性欲は収まらず、夜明けまで少女を犯し続け…）

【お疲れさまでした、お付き合いありがとう】
【それではこれで〆ときます】
【お休みなさいー】

【しばし待機です〜】

【ここらで失礼します〜】

来てたのか…タイミング会わねー俺……
またなﾉｼ

【新年早々ですが、しばし待機です〜】

新年早々からロリレイプされたいのかな

>428
【あけましておめでとうございます】

【･･･とは言ったものの、新年な感じがしないんですよね；】
【いつもどおりで構わないんですが、一回目ですし和やかなほうがいいですね】

和やかに宿屋でずっぷり合体、って感じかな？

>430
【そうですね】
【初めてではなく旅を共にして、同じ部屋に泊まるのも抱かれるのも当たり前】
【･･･くらいの感じでできたらなぁ〜と思います】

じゃあ、そんな感じでお願いしようかな。
書き出しをお願いしていいかな？

>432
【わかりました】
【書き出し書いてるのでしばしお待ちを】

【ではトリップを付けておきます】

>433
（すっかり日が落ちた頃──）
（旅人で賑わう宿場町に辿りついた二人）
（一体どこをどう歩いてきたのか二人とも泥だらけの姿だった）

やっと着きましたね･･･
誰さんが近道しようなんて言い出さなければ、もっと早く着いてたのなぁ〜
（二人分の荷物を抱え、息を切らしている男に聞こえるような声で）

【うまい事まとめられませんでしたが、どうぞお手柔らかに；】
【よろしくお願いします】

ふぅっ……まあ、結局こうして着けたからいいじゃないか。
(泥だらけの姿で荷物を置くと、ふぅ、と息をついて)

ま、こんな格好じゃどうもできないし。
さっそくお風呂に入ろうや。
(かなり賑わう宿なのか、この宿はそれぞれの部屋に内風呂があって)

もちろん、一緒に入ってくれるよな？
(今まで、こういう機会は何度もあって)
(するするっと服を脱ぎながら彼女に尋ねて)

【こちらも宜しくお願いします】

>436
一人で入るって言っても、どうせ入ってくるんじゃないですか？
（嫌がる素振りもなく、言われるよりも前に準備をし始めている）

（それが当たり前のように服を脱ぎ、内風呂へ）
（持っている手拭のみで、肌を隠そうともしない）

はぁ〜･･････
部屋が空いてて良かったですね。
（何の躊躇もなく、男の隣に腰を下ろす）

>437
まあ、それもそうか。
風呂なんて一人で入っても仕方ないだろ？
(それが当然という雰囲気で、二人で服を脱いでいって)

確かに。
泥だらけの格好で何件も廻る気力は無かったからなあ。
でも、やっぱり内風呂付きだけあって、相場は少し高めって所かな。
(こっちも全裸のまま、まずは泥を落としていって)

ほーら。
お前の泥も落としてやるよ。
(無造作に手を伸ばすと、泥の付いていない胸と股間を撫で始めて)
(こちらの股間は既に熱く張り詰めている)

>438
ちょっと･･･
我慢できないんですか？
（男の手を止めるわけでもなく、手を重ねるだけ）

最近ご無沙汰でしたからね･･･
正直、お風呂に入る前に押し倒されるかと思ってました。
（男の前に回ると足の間に割って入り、唇を重ねる）

>439
そりゃあね。
こんな屋根のある所で二人きりになれてるんだから、当たり前だろ？
(手を重ねられながら、タリムの胸と股間をいやらしく撫でていって)

ああ。
布団まで待てないさ……んっ……
(乳房を揉んだまま、深く唇を重ねて舌を絡ませていく)
(その手を腰に回して身体を引き寄せると、反対の手で割れ目をくちゅくちゅ撫で回して)

んふぅっ……ほら、準備は出来てきてるじゃないか。
このまま……いいだろ？
(たっぷりと何度も唾液を交換してから唇を離して)
(真上を向いてそそり立つペニスをチラっと見てから、タリムの瞳を見つめて)

>440
ん･･･ふ、んんぅ･･････
はあ･･･分かってるくせに･･･
私の口から言わないと、ダメですか？
（羞恥の色に頬を染め、目を逸らす）
（男の問いに応えるよりも前に腰を上げ、先端を自らの身体の中心に宛がう）

貴方の本音、聞かせてください･･･
（そのまま腰を下ろすわけでもなく、動きを止める）
（飽くまでリードしてほしいのが、男を促すように一物の先端で割れ目をなぞる）

>441
それじゃあ、俺から言おうかな。
……お前が欲しい。
(タリムが先端を宛がうと、顔を寄せて耳元で囁いて)
(両手で彼女の細い腰をぐっと掴んで)

いくぞ……んんっ……！
(そのまま、彼女の身体をゆっくりと下ろしていく)
(ずぬぬぅ……！と、彼女の蜜壷にそそり立つペニスが埋まっていって)


くぅっ……あつっ……！
(反り返ったペニスが彼女の狭い膣の奥まで突き刺さったのを感じて)
(ペニスで彼女を貫いたまま、腰や尻をいやらしく撫でて)

ふぅっ……んっ……！
(そのまま、ゆっくりとピストンを始める)
(彼女の腰を両手で掴み、身体を上下に揺すって)
(その度に、カリ首が彼女の肉襞に擦れるのを味わい始める)

>442
は、あ･･･んんぅっ！
はぁ･･･はぁ･･･あ･･･ん･･･
フフ･･･いつもより、大きくなってませんか？
（普段は見せないような、悪戯な笑みを見せながら）

んっ！ふ、あ･･･あっ、んんぅっ！！
私も･･･私も、貴方が･･･欲しいです･･･
なんだか･･･いつもより、昂奮しちゃう･････
（腕を首に回し、肌を密着させる）

>443
ふぅっ……久し振りだからかな。
それとも、布団の上じゃないから？
宿に入って、すぐにしてるからっ……かもな……！
(タリムの身体を上下に揺すりながら、その笑みにゾクゾクして)

んふぅっ……そうだな、興奮するな。
んっ……くっ……！
(タリムが肌を密着させると、その肌の熱さを感じて)
(耳元で囁きながら、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げる)
(彼女の軽い身体を上下に揺すりながら、下からも腰を突き上げて)
(身体の中は、肌よりも熱く、ペニスを蕩けさせそうで)


ふぅっ……なんで久々になっちゃったんだろうな。
毎日したいっ……んっ、くっ……！
(彼女の身体を揺する度、乳首が胸板に擦れて)

>444
は、あ･･･ん･･･ふんんぅっ！！
はぁ･･･はぁ･･･私･･･私、気持ち･･･いい・・・
でも･･･足りない･･････
（男の身体から離れると手近な岩に手を置き、男に向って腰を突き出す）

頂戴･････
何も考えずに、獣にみたいに･･･突き上げて･･･
私を･･･犯して･･････

>445
はぁっ、はぁっ……うっはー、たまんないなっ……！
(タリムが、さっきまで突き刺していたおまんこを丸見えにして誘ってきて)
(その姿を見ると、愛液に濡れたペニスをビクビクっと揺らして)

犯して欲しいのか。
それじゃ、いくぞ……ふんっ！
(後ろからタリムの尻を両手で掴んで)
(割れ目にペニスの先を押し当てると、ずんっ！と一気に突き入れる)


(反り返ったペニスが、ずぬぬぅっ……！と一気に熱いおまんこに包まれて)


あぁっ！くぅっ！ふんっ！ふんっ……ふんふんっ……！
(そのまま、ぱんぱんっ！と激しく腰を突き上げてタリムを犯し始める)
(小さな身体を突き上げ、まるで獣の様に激しく穴を突いていって)

>446
はぁあああっ！！
んっ、は･･･あ･･････
あっ、あっ、あっ、んんぅ･･･ふ、あっ！あぁぁっ！！
（身体を大きく震わせると絶頂を迎える）

（それでも満足はしないのか、咥えこんだ男のものを話しはしない）

はぁ、あ･･･いい･･･もっと･･･もっと･･･っ！！

>447
うおっ！くぅっ……ふぅっ……！！
(後ろからずっぷりと根元まで突き入れたまま、おまんこ絶頂を味わい)

(両手で尻を掴んだまま、こっちも離そうとしないで)

あぁっ……ふんっ！ふんふんっ、ふんっ……！
(くびれた腰を掴むと、またぱんぱんっ！と激しいピストンを始める)
(反り返ったちんこが、幼い穴を何度も出入りするのが丸見えで)

ふぅっ！はぁっ！
おまんこ気持ちいいっ……くうぅっ……！
(まるで獣の交尾の様に、避妊もせずに後ろから激しくタリムを突いていく)
(互いに全裸で、幼い身体を容赦なく突いていって)

はぁっ！ふぅっ！くぅっ！はぁっ！くぅっ……ふぅっ……！

>448
あっ、あっ、あっ、あっ、んっ、ふっ、あぁぁぁ･･････
（快感に酔い痴れ、男の腰の動きにあわせて喘ぎが漏れる）
（息をつく間もなく続くピストンがタリムの頭を真っ白に染め上げていく）

は･･･ぁ･･･ごめん、なさい･･･
もう、立って･･･られないの･･････
あっ、はっ、ん･･･ま、た････っ！！！
（震える足でなんとか自分の身体を支えながら）
（岩にへばりつくようになり、再び高まる快感に身体を痙攣させる）

>449
はぁっ！ふぅっ！んっ！んっ！くっ……んんっ……！
(欲望のままに、タリムの幼い身体を後ろから激しく突いていく)
(幼い喘ぎ声が更に興奮を誘い、後ろから激しくまんこを突いていって)

はぁっ！はぁっ！立ってなくていいさっ！
ふんっ！ふんっ！くぅっ……！
(タリムを岩にへばり突かせる様に、上体を落とさせて)
(こっちは尻を掴み、後ろから激しくおまんこを突き、掻き回し続ける)
(さっきとは擦れる角度が変わり、尻穴まで丸見えになるのを見ながら)
(ゴリっ！ゴリっ！とカリ首で肉襞を擦り、溢れるメスの匂いを味わっていって)

うおっ、おおおっ……くぅっ！！！
(ずんっ！と幼い穴の奥までちんこを突き入れて)
(そのまま、びゅっ！びゅびゅっ！！！と、熱い汁を直接子宮に注ぎ込み始める)


んっ、くぅっ……んんっ……くぅっ……！！！
(タリムの絶頂おまんこに、ちんこを根元まで深く突き入れて)
(肉襞に搾り取られるのに任せたまま、大量の精を注ぎ込んでいく)
(いつもそうしている様に、危険日なら孕みそうな程の子種を注いでいって)


(幼い尻を揉みながら、絶頂おまんこがヒクついて絞り取る様をじっくりと味わっていく)

>450
は、あぁ･･･あぁぁ･････
ん、ふ･･･あ、んんぅ･･････

はぁ･･･はぁ･･･犯して、とは言ったけど･･･
中に射精すなんて･･･もう･･････
いつも、外にって･･･言ってるじゃないですか･･･
（息も絶え絶えになりながらも、文句を垂れる）

（今にも崩れ落ちそうになるのを何とか堪え）
（男の一物を引き抜くと、そのまま湯船の中へ）

でも･･･気持ち、良かったです･･････

>451
ふぅっ……はぁっ、ふぅっ……ふうっ……


外にって言いながら、中に出したら結局許してくれるじゃないか。
絶頂おまんこの中で出すのは、何度やってもやめられないんだよ……
(ゆっくりとちんこが引き抜かれると、愛液にまみれたそのままで湯船に入り)

俺もよかったよ……んっ……！
(タリムの正面から対面座位の体勢で足の間に入ると)
(足を開かせ、割れ目にちんこの先を押し当てる)
(そこは既に堅さを取り戻していて)


こういう時は、犯して欲しいんだろ……んんっ……！
(湯船の壁に背中を押し付けたまま、強引に突き入れていって)

>452
へ･･･？
いや、ちょっと･･･まだやるの？
私、疲れちゃって･･･だめ･･･だったら･･････
（突き放そうにも体に力が入らない）

は･･･あ、ん･･･あああっ！！！
だめ･･･だめぇ･･･いい加減に、してよ･･･っ！
もう･･･許して･･････
（顔を叩くが男はお構いなしに再侵入してくる）

>453
君は動かなくてもいいから。
俺は、もっともっと欲しい……んんっ……！
(顔を叩かれながら、ずぬぅ……！と深く突き入れていく)

何も考えずに犯して欲しいんだろ？
お前が欲しいっ……はぁっ、はぁっ……んむっ……！
(両手で幼い胸を揉み、更に身体を寄せて唇を重ねて)
(許しを請う顔に興奮しながら、更に強く腰を叩き付けていく)


ふぅっ！はぁっ！
まんこっ……また中に出すぞ……！
(ばしゃっ！ばしゃっ！とお湯をはじきながら、おまんこを掻き回して)
(お湯よりも熱い膣内を感じながら耳元で囁いて)

>454
あっ･･･は、あぁぁ･････
はぁ、ん･･･く、うぅ･･･っ！？
だ、め･･･だめぇ･･･外に････ぃっ！！！
（必死に抵抗するが、体は快感に打ち震える）
（その目には涙が浮かび、その様子だけ見れば本当に犯されているように見える）

【眠気が酷いので、そろそろ〆でお願いします】

>455
ふぅっ！はぁっ！くぅっ！ふぅっ！
あぁっ、くぅっ……んんっ！！！
(涙を流して犯される姿にゾクゾクっとして)
(ずんっ！と最奥を突くと、にゅるっとペニスを引き抜いて)
(そのまま、お湯の中にびゅびゅっ！と精子を吐き出していく)


はぁっ、はぁっ……ふぅっ、ふぅっ……
(タリムの身体をぎゅっと抱き締めて)
(激しい行為の余韻に浸って)


俺も疲れた、かも。
今日はゆっくりやすもうな。


【それじゃ、こちらはこれで〆ますね】
【姫始めがタリムちゃんとできて嬉しかったです！】

>456
はあぁっ！！
あ･･･は、ぁ･･･はぁ、はぁ、はぁ･･･
はげし、すぎです･･･ばか･･････
（それでも男に身体を預け、余韻に浸る）

寝てる間に、えっちな事しちゃダメですよ？
（優しく微笑むとゆっくりと目を閉じた）


【こちらこそお相手ありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします〜】　

【今年一年、新しいキャラハンさんが増えることを願っております】
【皆さん、よろしくお願いします！】

【それではここらで失礼します〜】

【お相手頂きありがとうございました】
【こちらこそ、また機会があれば宜しくお願いします。】

【それではおやすみなさい】

初めてきたなあ〜こんな時間には誰もいないだろうなぁ〜・・。
ＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺｚｚｚｚ・・・・・

お正月もあっという間でしたねぇ･･･
なんだか全くそれらしい事もしてないし、それらしいものも食べてないのに･･･
（正月気分の抜け始めた町並みを眺めながら）

【しばし待機です〜】

【希望としては･･･女性の方歓迎です】
【たまには攻めに回りたいので受けでもいい、ふたなり可の方がいらっしゃれば】

【さすがに欲張りすぎましたかね･･･】
【ここらで失礼します〜】

【早いですが、待機します】

なんだか・・凄いところに迷ったなあ・・。
元の世界に戻れるのか・・？うう・・寒気がしてきた。
ＺＺＺＺＺｚｚｚｚ・・・

普通に男とハメるだけでもいいのかな？

>464
【構いませんが、シチュ次第ですね】
【何かご希望のシチュありますか？】

客として、幼い身体をたっぷりと味わってみたいね。
田舎の豪族の親父がタリムを一晩買う感じで。

>466
【ちょっと無理矢理な感じに･･･】

【仕事があると、屋敷まで連れてこられて】
【主人に奉仕するよう言われて、断ろうとするも】
【主人に"従わなければ盗人として役人に突き出す"と言われて仕方なく･･･】

【こんな感じでいかがでしょ？】

【では、そんな感じでお願いします】
【書き出しをお願いしていいでしょうか】

>468
【書き出し、了解しました】
【しばしお待ちを〜】

（そろそろ懐が寂しくなってきた頃─）
（立ち寄った街で仕事を探すタリムに一人の男が声を掛けてきた）

（男はその街の大地主に仕える執事だと名乗った）
（病気で療養中のメイドの代わりを探しているという）

（道中、何度か同じような仕事をしてきたタリムは快くその仕事を受けた）
（男に連れられて、屋敷へと向う･･･）

（部屋に通されたタリムを待っていたのは異様な光景だった）

（主人は女を犯していた）
（玉座のような椅子に腰掛け、身体を動かす度に女の首が揺れる）
（気を失っているのか喘ぐこともなく、まるで壊れた操り人形のように･･･）

（思わず踵を返し、部屋を出ようとするタリムだったが扉は既に硬く閉じられていた）
（自分のおかれた状況をやっと理解するが、既に手遅れだった）

──

ここから出してください！
それと･･･その人を放しなさい！
（女の悲惨な姿を直視できず、目を瞑る）


【お待たせしました。よろしくお願いします〜】

【こちらこそ宜しくお願いします】

ふぅっ……
(反応しなくなった女を貫いたまま、顔をタリムの方に向けて)

……ふむ。次はお前か。
(ゴロリ、とその女を床に転がすと、ゆっくりと立ち上がる)

分かっているのだろう？
お前がこいつの代わりをしない限り、お前がここを出る事はできないぞ。
(ギンギンになったペニスを揺らしながら、ゆっくりとタリムの前に歩いていく)

ふむ。
なかなか好みの娘だな。
(タリムの目の前に立つと、いやらしく頬を撫でて顔を覗き込む)
(よく見ると、床に転がった娘もかなり幼い)

>471
代わりって･･･そういう事ですか･･･
（深く溜息をつくと男の手を払いのけ、その頬を平手で打つ）
（男は顔色一つ変えず、タリムの腕を掴む）

放してください･･･
武器がなくたって、貴方一人くらい･･･
（荷物は控えに使うよう言われた部屋に置いてきてしまった）
（自由な方の手を握り締め、淫欲に塗れた男をじっと睨みつけ）

おや。
武器も何も無い小娘が、男の力に敵う訳がないだろう？
(ぐっと腕を掴み、タリムの顔を覗き込む)
(その力はタリムの想像以上に強くて)

女を抱くにも、力は必要なのだよ。
それに……お前が何もしないと、あの女が死ぬぞ？
(ちらっと、先程まで抱いていた女を見る)
(かなり衰弱していて、ピクリとも動いていない)

あの女を助けたいのなら……分かるだろう？
それに、今このまま出て行けば、お前は罪人として追われる事になるぞ。
(顔を寄せ、タリムの耳元で囁いてみせる)
(そのまま掴んだ手を下ろさせ、勃起を握らせて)

>473
･･････
（握らされたモノを見ないように、顔を逸らす）
（下手に逆らうわけにもいかず、頬が羞恥に染まる）

･･･わかりました。
言うとおりにしますから･･･
先に、あの子を休ませてあげてください･･･
（意を決すると男に向かい合う）
（言うとその手でゆっくりと男のモノを扱き始めた）

くくっ。
お前が私を満足させるまであのままだ。
せいぜい、この身体でたっぷりと奉仕するんだな？
(羞恥に染まった頬を撫で、顔を覗き込んで)

ほら……しゃぶれ！
(強い力でタリムの両肩を掴むと、無理矢理目の前にしゃがませる)
(タリムの目の前に、ギンギンに反り返った、愛液に濡れたペニスが見えて)

しゃぶりながら、下だけ服を脱ぐんだ……いいな。
早くしないと、娘が死ぬぞ……？

ﾌﾟﾌﾟｯ

>475
っ！？
･･････ん･･っ！
（白濁と淫液に塗れた一物が突きつけられる）
（その酷い匂いにわずかに躊躇ったものの、口を開くまでそう時間は掛からなかった）

んんぅ･･･ふ、ん･･･じゅ、ん･･･ふぅ･･････
んむ、んん･･･う、ぐ･･･んぅ･･･じゅる･･･ちゅぅ･･････
（頭を動かしながら、舌を絡ませ、吸い上げる）
（純粋無垢な見た目とはかけ離れた、手馴れた動きを見せる）

（ゆっくりと腰を挙げ、ベルトに手をかける）
（片手で器用にベルトを外すと、半ば透けた下穿きはするりと足元に落ちる）
（残った下着も結び目を解くと、あっさりその身体から離れた）

これで･･･ん、ふ･････いい、れすか？
あむぅ･･ん････ちゅ･･･ん･･･はぁ、ん･････
（その目に涙を浮かべながらも、男を満足させようと一物に舌を這わせていく）

んふぅっ、なかなか慣れている様だな。
なかなかいいぞ……！
(肩を押さえつけたまま、タリムの奉仕を味わう)
(時折腰を突き上げ、咥内の襞にカリを擦らせ)

見るだけで満足する訳がないだろう？
ほら、いつもしている様に触るんだ。
(反り返ったペニスに奉仕させながら、オナニーショーを強要して)

ふぅっ、はぁはぁっ……ふんっ！
(不意にタリムの肩を掴んだ手で、タリムを床に押し倒す)
(すぐ近くに倒れていた少女の小さな息づかいが聞こえて)

くくっ……幼女の身体はいつ味わってもたまらんな。
いくぞ……！
(そのまま足首を掴み、足をＭ字に開かせる)
(上から身体を覆い被せ、顔を覗き込んで)

>478
･･････
（一物を咥えたまま小さく頷くと、膝をつき、僅かに脚を開く）
（そして左手を小振りな胸の膨らみに、右手を脚の間に滑り込ませた）

ん･･･ふ･････
はぁ、ん･･･むぅ･･･っ、ふぅ･･･れろ･･･んぅ、じゅる･･･ちゅぅぅ･･･ん････っ･･･
はぁむ、ん･･･んんぅっ･･･ふぅ、ふぅ･･･ん･･･んんんぅぅぅ･･････
（指先で乳首を転がしながら、もう片方の手は秘部の外側から内側へゆっくりと指先を滑らせていく）

ふはぁっ！？
はぁ、はぁ、いや･･･やめて･･･放してっ！
見ちゃ･･･だめ････っ！！
（床に押し倒され、思わず暴れるタリム）
（しかし、どんなに足掻こうと押さえつけれ組み伏せられる）

ほう……お前はそうやってオナニーするのか。
さっきの奴とは違うな？
(肩を押さえ付けてしゃぶらせながら、上からオナニーをしっかりと観賞する)
(タリムの咥内を味わいながら、秘部を触る様をじっくりと見つめて)

くくっ、可愛いおまんこだな！
(脚を大きく開かせ、秘部をじっくりと覗き込み)
(わざといやらしく言いながら、そこに勃起の先を押し当てて)

ほーら、いくぞ……んんっ……！
(上から顔を覗き込みながら、ゆっくりと突き入れていく)
(タリムの中がペニスの形に広がるのを味わいながら、奥まで突き入れて)

やっぱり、さっきの女よりは慣れている様だな。
ほら……動くぞ？
(上から両手で肩を押さえ、逃げられなくして)
(じっと瞳を覗き込みながら、ゆっくりとピストンを始める)

>480
待って･･･まだ、準備、が････ぁっ、くぅ････んんぅっ！！
あぁ･･･ん、あ･･･はぁ、はぁ･･･ん･･･あぁぁぁ･･････
（男の方に手を置き、腕を突っ張らせるがお構いなしに一物が身体の芯を貫いていく）
（痛みと快感の絶妙なバランスにタリムは身悶えた）

い、やぁ･･･早く、抜いて･･･
ぁんっ！ふ、あぁ････んんぅっ･･･はぁ、あぁ、んっ･･････
いや･･･いやなのに･･･私･･･私･･････っ！！
（無理矢理とはいえ、女を喜ばせようとする男の動きに身体は正直だった）
（ゆっくりとした出し入れが続くうち、痛みは消え、快感がタリムの身体を支配していく）

くぅっ……オナニーさせたとはいえ、まだ濡れが足りないか。
それでも、さっきの娘に比べれば……んふぅっ……！
(まだ充分にほぐれていない膣内に、深くペニスを突き入れていく)
(さっきまで犯していた娘とも感触の違う膣内を深く味わい)

身体はしっかり感じてきているみたいだな。
くくっ……ふんっ！ふんっ……！
(正常位の体勢で、体重を掛けてタリムの幼い身体を突き上げていく)
(タリムの声が変わると、更に力強く犯していって)
(微妙に角度を変え、タリムの気持ちいい所を重点的に掻き回して)

ほーら、気持ちいいんだろう。
素直になってみろ……ははっ……！
(激しく付きながら、タリムの頬を撫で、顔を覗き込んで)

>482
はぁ･･･あっ･･･んっ！ふ、あ･･･あぁ、ん･･･あっ･･･ぁんっ！！
あっ、あっ、あっ･･･はぁ、あっ、ああぁぁぁ････
気持ちっ、いい･･･です･･･だめ･･･そこ、擦っちゃ････っ！！！
（カリの出っ張りがスポットをピンポイントで攻め立てる）

（どうしようもない快感に身体を震わせる）
（男が腰を動かす度に、溢れ出た淫汁が掻き混ぜられ卑猥な音を響かせ始めた）

イク･･･イっちゃ、ぅ･･････
（気付けば男の首に腕を回し、しっかりと抱きしめていた）
（頬を上気させながら、男の耳元で小さく呟く）

ふぅっ！はぁっ！くぅっ！ふぅっ！
ほらほらっ……ここが、ここがいいんだろっ……！？
(今まで何人もの女を犯したペニスが、タリムのスポットを攻め立てる)
(タリムが甘い声を上げて喘ぐ度に、膣内でペニスがぐぐっと反り返って)

(先程まで別の女と生殖活動をしていたペニスが、タリムの中を縦横無尽に掻き回していく)

はぁっ！ふぅっ！出すぞっ！だすぞっ……！
(タリムがしっかりと身体を抱き締めているのを感じながら、激しく腰を突き上げ)
(こちらからも耳元で囁いてやって)

くぅっ！ふぅっ！はぁっ、あぁっ……くぅっ！！！
(ずんっ！とタリムの一番奥をペニスで突き上げると)
(そのまま、どくどくぅっ！！！と熱い精子を注ぎ込み始める)


ふぅっ……んんっ……！！！
(先程の女には注がなかった精液)
(二人分の膣内をたっぷり味わった欲望の果てを、たっぷりと注いでいって)

>484
んあっ、あっ、ああぁっ！
ひぃっ！？ん、ぁああ･･･あぅっ、あっ。ひっ、あ･･･あああ─ッ！！！
（口許から垂れる涎も気にせず、どっぷりと快感に浸かりきる）
（男が白濁を膣内に吐き出すよりもわずかに早く絶頂を迎えた）

あふぅ─っ、あ─、はぁ、あ─、はぁ、はぁ･･･
･･･満足、しましたか？
（惚けた表情を浮かべながらも、傍らに倒れた少女を気に掛ける）

うおおっ！くふぅっ……んんっ……！！！
(涎を垂らした顔に興奮しながら、たっぷり欲望を注いでいく)
(絶頂に震える膣内に、まるで精子が絞り取られる様で)


ふぅっ、はぁっ、はぁっ……そうだな。
(まだ深く突き入れたまま、同じ様に少女を見る)
(大きく開かれた足、秘部はぽっかりと開いたままで)
(そこから流れた血は、彼女が処女だったのかもしれず)

とても、よかったぞ。
だからこそ……分かるだろう？
(まだタリムの中で大きく存在感を主張するそれを、タリムに感じさせる)
(それは、彼女の具合がよかったからこそ、もっともっと味わいたいという欲望からで)


まだまだ、君を返す訳にはいかないなあ……くくっ……！


【そろそろ締めでしょうか……？】

>486
んあぁ･･･はぁ─っ、、はぁ─っ･･･
･･･ちゃんと、お給料･･･ください、ね？
（唇を軽く重ねると、悪戯な笑みを浮かべる）

（最初に屋敷に連れてこられたときの条件のとおり）
（丸1週間、メイドの代役を果たしたタリムは給金を貰い、旅を続けた）
（その傍らにはメイド服を着た同年代の少女がいたとかいないとか･･･）

（タリムが旅立ったあと、屋敷の主人が床に伏せたのはまた別のお話･････）



【そうですね、ここらで〆にさせてください】
【早い時間からお相手ありがとうございました〜】
【また機会があれば、お相手お願いします】

【お疲れ様でした〜】

【こちらこそありがとうございました。楽しかったです】
【また機会があれば宜しくお願いします】

【お疲れ様でした】

【こんな時間ですが、どなたかいらっしゃるでしょうか？】
【しばし待機です〜】

【さすがに誰もいないみたいですねぇ】
【ここらで失礼します〜】

もういないよね？

【しばし待機です〜】

腹筋したい

>493
足、押さえましょうか？
（自分がやる気は一切なし）

タリムも正月食べ過ぎてお腹たぷついてないか

>496
私はちゃんと食べたら動いてましたから。

･･･怠けてるのが見つかると後が大変ですしね･･････
（誰とは言わないが、遠くを見ながらポツリと呟く）

タリムー！

･･････？
気のせい、かな･･･
（呼ばれた気がして振り向くが人影はない）

【@1時間ほど待機させてください〜】

お、朝から濃厚セックスもあり？

>499
【構いませんよ〜】
【もちろんシチュにもよりますが･･･】

【何かご希望のシチュありますか？】

一緒に旅をしてきて、夜も濃厚なセックスをして一緒に寝て、
朝起きたら、横に寝ていたタリムを見てムラムラして……なんて感じはどうかなと。

>501
【了解です、それではそのシチュでお願いします】
【書き出しお願いしてもいいですか？】

【では、宜しくお願いします】

……お、朝かな……？
(久々に屋根のある所で寝て、気持ちよさそうに目を覚ます)
(まだ夜明け前の様で、外は暗いが、布団はとても暖かくて)

ああ、そうだ。
あのまま寝ちゃったのか……
(隣でタリムが寝息を立てているのが見える)
(昨晩は久々に濃厚なセックスをして、終わった途端に寝てしまったのを思い出して)

……昨晩は激しかったなあ……
(布団をめくり、彼女の身体をじっくりと見下ろす)
(可愛い割れ目を見ながら、ペニスがどんどん硬くなるのを感じて)

>503
ん･･･ん〜･･････
（冷えた空気に布団を引っ張るように寝返りをうつ）
（が、それでも寒いと男に寄り添うに元の位置に戻り、男の身体にしがみつく）

･････････
（目をうっすらと開きながら、男の顔を見つめる）

おはよう、ございます･･･
（完全にはおきていないのか、寝ぼけ眼のまま）

>504
お、おおっ……
(まだ寝ているタリムが擦り寄ってくるのを見て)
(幼い身体、昨晩の激しい行為を思い出すとどんどん興奮してきて)

ああ、おはおう……んっ……
(にっこりと笑うと、顔を寄せて唇を重ねる)
(その甘い味わいに我慢が出来なくなって)

なあ……いいか？
(そのまま上に覆い被さると、タリムの脚の間に身体を入れ)
(何度もキスをしながら、その脚をＭ字に開かせていく)

(そのまま正常位の体勢で先を押し当てると、上からじっと顔を見つめて)

>505
ん･････・
いい、って･･･っ！？
あ、そんな･･･朝から･･････
（ダメとは言えず、恥ずかしそうに頬を染め、しばらく黙り込む）

（思い出されるのは昨晩の激しい行為のことばかり）
（どうすることもできず、タリムは小さく頷いた）

>506
時間は関係ないだろ？
ほら、もうこんなになってるんだ……
(頬を染めた顔を見つめながら、勃起を押し当てる)
(ぐいぐいと、可愛い割れ目に熱いそれを押し当てて)

(今日は一日ここに滞在するつもりで、何をしようか考えていたが)
(もう、目の前のタリムの事しか考えられなくなって)

ありがとう。
いくぞ……んんっ……！
(タリムが頷くのを見ると、優しくほほえんで髪を撫でて)
(そのまま、ずぬぬぅ……！と深く中へと突き入れていく)
(そこは、昨晩の行為同様、熱く包み込んできて)


ふぅっ……気持ちいいっ……ほら、ずっぷり入ってるぞ？
(根元まで突き入れると、タリムにそこを見せつけて)

>507
ふ、ぁ･･･あああっ！！！
はぁ、ん･･･ふ、あぁ･･･あぁぁ･･････
（幾度となく受け入れた男の一物）
（心地よい感覚に惚けた表情を浮かべる）

いや･･･言わないで･･･んっ、ふ･･･あぁっ！
はぁ─っ･･･はぁ─っ･･･ん･･･ふうぅ･･･････
（男の腰に足を絡め、抱き寄せる）
（身体は密着し、一物の先端が更に奥を突くと色を帯びた息を漏れた）

>508
はぁっ、くぅっ……んんっ、ふぅっ……！
(キツい胎内を押し広げ、ゆっくりと奥まで突き入れていく)
(艶のある声を聞きながら、中が自分の形に広がっていくのを感じて)

はぁっ、くぅっ……お前も欲しかったんだろ？
くぅっ……！
(タリムが足を絡めてくると、更に深く性器同士が密着して)
(彼女の体温で、ペニスがどんどん熱く堅くなっていくのを感じる)
(幼い顔が、まるでメスの様に、自分にしか見せない色っぽさを見せているのを感じて)

モーニングセックス……凄くいいな。
今日は、ずっとこうしているか？
(軽くピストンすると、どんどん中が熱く潤んでくるのを感じて)
(瞳を見つめながら、今日は互いに服を着ないで過ごそうと思い)

はっ、ふぅっ……んっ、くぅっ……んんっ……！
(そのまま、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始める)
(カリ首が肉襞を擦り、愛液の甘い匂いが辺りに漂って)

>509
く･････っ！
（身体を震わせながら、また小さく頷く）
（いつになく鋭敏に甘い刺激が身体を駆け巡る）

ひゃあぅっ！？
んっ、はぁ･･･あぁ･･･だめ、ですよ･･････
今日は･･･予定、どおり･･･に･･･っ！ああぁっ！！
だめっ、だ･･･め･･･なのに･･･あっ、はぁっ、んっ、ああっ、ふ･･････
（腰を打ち付けるたび、肉と肉のぶつかり合う音に水音が混ざり始める）

>510
朝からセックス、いいもんだな……んふぅっ……！
(タリムの幼い身体を貫きながら、頷く姿にゾクゾクする)
(熱い柔肉に包まれる感触に「戻ってきた」と感じて)

決めた。
もう、今日は丸一日セックスの日な。
朝もセックス、昼もセックス、夜ももちろん……
ほら、身体の方はもうすっかり正直だぞ？
(ぐちゅっ、ぐちゅっと辺りに水音が響くのを感じて)
(一緒に旅して生理周期も把握し、その身体を容赦なく突き上げていって)

はぁっ、ふうっ……な、いいだろ……んっ……！
(深く繋がったままタリムの上体を起こすと、対面座位の体勢になり)
(小さな身体をずんっ！ずんっ！と突き上げながら、彼女を一日貫こうと顔を覗き込んで)

>511
ひ･･･あ、んんっ！？
はぁ、あぁ、ん･･･ああっ！！
っ･････････っ！！
（身体を起こされ、下からの突き上げに身を反らす）
（が、一日このままやり続けるという男の言葉を首を振り、拒絶する）

お願い･･･もう、立たないで･･･っ！
私、我慢･･･できないの･･･
ぁぅ、ん･･･ふぅ･･･あっ、んんっ、ふぅっ･･･
（男を満足させようというのか、自ら腰を振り始める）

【いらっしゃらないみたいですね･･･】
【ここらで失礼します〜】

【こんな時間ですが、どなたかいらっしゃるでしょうか？】
【しばし待機です〜】

む、寒い朝が続くってのにご苦労さんだな

>515
寒くて目が覚めちゃうんですよねぇ･･･
もう一回寝ようにもやっぱり寒くって；

【ageたままでした･･･失礼】

まぁ、仕方あるまい
この寒さが冬でこそ、のものだしな

こんな時期にひく風邪は最悪だろうし

>518
不思議と風邪はひかないんですよねぇ･･･
（首をかしげながら、溜息を一つ）

日が出れば、と思ってましたけど･･･
あんまり変わらないですね･･･
（日のあたる窓際で寒そうに肩を抱く）

風邪をひかない？
つまり、あれか…バｋ（省略されました、続きは知りません

まだ、日も上ってないし無理だろうよ
暫くはこんな朝が続くんだろうな、やっぱり…

（窓辺を眺めながら、つられてため息を一つ）

>520
やですね･･･
やっぱり冬は嫌いです･･･
（毛布に包まり、体育座り）

【こんな時間ですが、お相手いただけますか？】

そんなに寒かったら…

まぁ、手っ取り早く暖まる方法もあるわな

（何処となく意味ありげに声をかけてみる）

【いいですよー】

>522
･･･動きませんよ、私。
（毛布ぎゅっと握り締め）

下心丸見えです･･････
（過去に同じような経験があるのか、そっぽを向く）

【何かご希望のシチュありますか？】

【ないならないで良かったんですが･･･】
【ここらで失礼します〜】

ソフィーティア来ないかなぁ〜

【しばし待機です〜】

【ここらで失礼します〜】