氏ねゴキブリ
ゴキブリ相手にまともな日本語使えないチキン
前スレが埋まったわ。
30くらいまでいけば即死は回避できるかしら。
ん? お師匠様…?
はい、そうでね…お師匠様、こんな時間にこんばんはです。
それに、スレ立てお疲れ様でした。
ちょっとした団子をどうぞ。
(ささっと、兎の印がある団子を差し出して)
6 :
輝夜:2010/08/05(木) 23:52:23 ID:???
私の将来の夢は…もこたんのお嫁さんだもの
(帝や貴族をめろめろにした美貌を朱に染め潤んだ瞳をえーりんに)
それをあの泥棒ワーハクタクめぇ
えーりん!月の頭脳でもこたんNTR計画を立案してっ!
お願いえーりん!
(言うだけ言うとネットの海に)
>>6 姫様!あの邪魔な半妖は私が討ち取るウサよ!
そのかわり…給料アップをお願いするウサ
8 :
輝夜:2010/08/05(木) 23:59:21 ID:???
>>5 (ヒョイパク)
あら美味しいじゃない流石ね
あ、そうそう明日の朝ごはんは食べるらー油を食べてみたいわ
よろしくねウドンゲ
>>7 うはおK!
えーりんに内緒で増しの上にスキマ経由の外界産最高級ニンジンもボーナスよ!
本当に落ちよ
>>5 こんばんは、うどんげ。
永遠亭の中でいつも顔を合わせてるのに、
外でこうして会うと何だか違うわね。
(声をかけながら歩み寄って)
あら、美味しそうなお団子…。
ありがとう、うどんげ。いただくわ。
(差し出された団子を受け取り、一口食べる)
…美味しいわね、これ。
>>6 あのぅ…姫…お言葉ですが…
その目を同性の私に向けられても……
あの……困ります……
(どうしましょとでも言いたげな顔で目を逸らして)
NTR?あぁ…俗に言う寝取られですか。
計画立てるより、ストレートにいった方が早いと思いますよ。
>>8 ひ、姫様!? あっ、ちょ!
い、いつのまにあんな行動に…え? ラー油?ですか…?
は、はぁ…まぁなんとかしますが…あ、お疲れ様です。姫様。
>>9 あっ、はい。 確かに、永遠邸の中だと直ぐに会ってしまいますからね
逆に、こうやって外で会う機会が新鮮味があって、落ち着かない気分でもあります。
(近寄ってくる様子を確認すると、自然と微笑んでしまって)
あはは…私が作ったものじゃないんですけれどね…
兎達が、私達にって…くれたものなんですよ。
(頬を掻きながら、苦笑して)
ふふ、でしょう? これが結構美味しいんですよね〜
>>10 会わない方が難しいわよ。
外で会うと、勝手が違うというのもあるから仕方ないわ。
普段、窮屈な分、外では声をかけないというのもいいかもね。
(団子を食べ切ると、串をごみ箱に捨てて)
慕われてるってことじゃない。いいことだわ。
さっきはてゐがお茶を淹れてくれたけど、何か飲まない?
たまにくらい、私がお茶を淹れてあげるわ。
>>11 はい、偶にはこういう感じでも…良いかもしれませんね。
いえいえ、大多数の兎はてゐが率いていますからね。
私はそこまでの事はしてませんよ…でも、美味しいのは確かでした。
(苦笑を交えながらもなんとか笑顔を見せ、近くの椅子に座って)
あっ…よろしいのですか?
じゃあお言葉に甘えて、紅茶を頼みますね…?
>>12 外でゆっくりするのも悪くないわね。
いつも肩に力が入ってるし、こう言う時くらい、力を抜かないと。
確かにてゐが率いて入るけど、あなたに対しても厚意はあるのよ。
甘えてもいいと思うわ。
(うどんげが席に座れば、自分はお茶の用意に席を立ち)
紅茶…ここならなんでもありそうね。
(戸棚を適当に開けば、そこにはお目当ての物が)
葉っぱタイプの紅茶ね。今淹れるわ。
(取りだした葉はアールグレイの葉)
(用意を整えること数分、アイスティーにして戻ってきた)
お待たせ、うどんげ。
大した味は出てないかもしれないけど…
(グラスをうどんげの前に置き、自分の分も置いて椅子に座った)
>>13 あはは…はい、最近はこう…何やらいろいろとモヤモヤした感じですし
確かに、溜まっている…感じでもあります。
そうでしょうか? 私は、そこまで誇れる事などしてませんが…
はい、分かりました。 そのように受け取りますね。
全くもって、そうですね。
(その様子にクスクス笑ってしまって、紅茶を持って帰ってくる師匠を見て)
あ、ありがとうございます。師匠
いえいえ、このような行動がとても嬉しいですからね。
(そのように言って、グラスを手にとってコクコクとゆっくり、飲んで)
ん…美味しいです…
>>14 そういうこともあるわよ。
私も、研究が思うようにいかなかったりした時とかに。
…とっつきにくい印象があるようだけど、私だって…
いえ、今夜のところは控えるわ。
そんなことないわ。自分で気付かないだけで、
あなたは慕われるのに値することをしてる。
最近なら、異変解決に関わったじゃない。
(ふふ、と笑みを浮かべて、うどんげの頭を撫でて)
(うどんげと一緒にグラスに口を付けた)
ありがとう。紅茶、淹れ慣れてないから気になったの。
>>15 ああ…やっぱり師匠にもそういう時があるんですね。
んー…本当、こういう感情には困ってしまいますね。
(あはは、と苦笑しながら)
あ…はい、そのように他人から言ってくだされば
私も少しは思ったりもするんですが、やっぱり…ちょっと、恥ずかしいですね。
いえいえ、私がやったのは少しの事ですから…っ! し、師匠…。
(突然撫でられれば、少し恥ずかしそうに耳をパタパタして)
(少し早く紅茶を飲みながら、パタパタと)
>>16 えぇ、私にもあるわ。
訪れる度に、私も女なんだなって認識させられるわ。
(うどんげと一緒に苦笑いして)
誰かに言われるまで気づかないのもどうかと思うけど…
でも、そこがうどんげらしいわ。いい意味で。
少しとは言っても、異変解決に関わったという事実は変わらないよ。
(動くウサ耳に惹かれ、少し撫でるつもりが、つい、時間をかけて)
…もっとお話ししたかったけど、眠気が来たわ。
よかったら、一緒に永遠亭まで戻る?
【眠気が来てしまったから、次のレスで〆にするわ】
【ごめんなさい、うどんげ】
【一足先に眠らせてもらうわね…】
【今夜はお相手しくれてありがとう】
【おやすみなさい】
>1
スレ立てありがとうございました
20 :
小傘:2010/08/06(金) 12:27:28 ID:???
わちきが驚かせてあげるわ!
21 :
早苗:2010/08/06(金) 13:15:18 ID:???
無理無理(笑)
22 :
小傘:2010/08/06(金) 14:54:25 ID:???
そんなぁ…(うるうる)
いじめちゃダメです
可哀相じゃないですか……
うっほー
早苗さんをイジめるのはいいんですね。
だ、ダメですよ……
か弱い女性をいじめてはいけません!!
あまりに暑いのでちょっとシャワー浴びてきます
また後で来ますね
27 :
あやや:2010/08/06(金) 18:20:33 ID:???
山の巫女のシャワーシーン…
これは売れる!
28 :
サニーミルク:2010/08/06(金) 19:46:35 ID:???
ついに私たちが主役に選ばれたのね!
何か噛ませ犬みたいな臭いがすごいんだけど…。
だって、弱すぎるから紫さんに認めて貰えたんでしょ?強く設定されるわけが…
待ってサニー、もしかすると氷精にボコられるだけのゲームに終わる可能性だってあるわ
なんであんたが被って私は一人も来ないのよ!
…地味っていうなぁ!
地味なのはサニー一人で十b(ry
33 :
チルノ:2010/08/06(金) 20:31:21 ID:???
あたいったらさいきょーね!
来てみました
いいえ、履いてませんよ♪
つまり褌か…
んー静かだなぁ……
39 :
サニーミルク:2010/08/06(金) 21:28:37 ID:???
サニーミルク参上するわよ!
【さっき話してくれたルナやスターありがとう】
40 :
サニーミルク:2010/08/06(金) 21:33:23 ID:???
先客がいるから退散するわね。
・・・巫女のようだしなんか強そうな感じがするし何かおこらないうちに退散した方がいいみたい
【落ちるよ】
ああ、スミマセン……
なんだか悪いことしちゃいました
42 :
多々良小傘:2010/08/06(金) 21:42:39 ID:???
うらめしやー!
きゃあ!?
び、びっくりした〜!!
脅かさないで下さい……心臓に悪いです
44 :
多々良小傘:2010/08/06(金) 21:50:14 ID:???
…はあ…やっぱり…って……………え?
驚いたの?ねえ、わちきに驚いたの?
も、勿論……驚きましたよ!!
心臓が飛び出すぐらい
ホントびっくりしましたよ?
46 :
多々良小傘:2010/08/06(金) 22:01:56 ID:???
……苦節うん年…やっと驚いてくれた…私…すごく幸せ…
ふふっ、良かったですね
人間に驚いてもらえて
(腰を屈めたたらと目線を合わし頭を撫でる)
48 :
多々良小傘:2010/08/06(金) 22:11:20 ID:???
…う…わた…わちきを子供扱いしてない?しかも驚いた相手の頭を撫でるなんて…!
もしかしてわちき…騙された?
ご、ごめんなさい……!!
考えてみればたたらさんは妖怪だからずっと年上なんですよね
騙してなんかいませんよ?
ただたたらさんと仲良くしたいなぁ……と思いまして
50 :
多々良小傘:2010/08/06(金) 22:21:18 ID:???
うう…やっぱりわちきなんかに驚く人間はいないのね……(しょぼん)
…わちきと仲良くなってどうするつもり?(横目で早苗を見つつ)
で、でも昔は散々人間を驚かせたんですよね
最近は驚く人が減ってしまいましたけど……
別に深い意味はありません
ただこちらの世界で住む以上敵対するんじゃなく
妖怪の皆さんと仲良くしたいと思っただけです
夜も更けてきたのでそろそろ……
おやすみなさい
54 :
封獣ぬえ:2010/08/07(土) 10:00:49 ID:???
けけけ…
55 :
聖 白蓮:2010/08/07(土) 20:27:48 ID:???
ぬえ・・・
聖おばあちゃん・・・
けけけけ♪さあ、驚けー♪
あーれー!?
なにか正体不明怖いのが映ってる!?
59 :
ゆうれい:2010/08/07(土) 22:38:47 ID:???
たちされ たちされ
がおー!…正体不明?
>>59 【ぬえはこわがっている!】
な訳あるかー!何であたしが驚かなきゃいけないのよ!
よく分からないけど怖いって意味だようぎゃあーー!!
>>62 けけけ♪さぷらいず成功って所?人間って弱いよね〜♪
さて、もっと驚かしてやる!こーわーいーだーろー!(ゆらゆらと揺れながら
>>62に迫り)
冗談じゃない、こんな物騒なスレにいられるか!俺はもう帰っ…
やああーっ!?ゆらゆらしてるのは獲物を狙う時の動きに違いない!
やっぱりこっち来た、やられるー!!
(逃げようとするが足がもつれて、転んだままじたばたと暴れている)
ぎゃあああゴキブリがかさかさ動いとるうううう
(人間Bは全速力で逃げ出した)
>>64 あっはっはっはっ!情けないね〜?本当に面白すぎだよー
まーだーおーわーらーなーいーぞー(更にゆらゆらと揺れながら迫り来る)
>>65 あははは!逃げっぷりは天下一品だね?またどうぞー♪
【ちょっと30分位席外すねー?それで良ければまた後で話すよー】
こ、これは夢だ…きっと悪い夢なんだ!こうすれば夢は終わるさ…えいっ!
(自分で頬っぺたをつねってみるが、目の前には怖い生物がまだ終わらない感じで迫っていた)
うきゃああーっ!?来るなああぁ〜!!
(掴みかかる勇気は無かったので足で阻止するようにカニバサミを試みる)
怖いもの…吸魂鬼(ディメンター)かな
【ごめんねー、遅れちゃったよー。まだ人間はいるかなー?】
ぬえの攻略法を思いついた
見なければいいんだよ!
わはは!これで恐れる必要なし!
(目隠しをしてふらふらぬえを捕まえようとする)
>>70 …てい。(視界が無い
>>70に足払いをかけて転ばす)
…やっぱり人間って馬鹿なんだねー?見えない相手をどうやって捕まえるのさ?
本当に面白すぎ。けけけ♪
72 :
博麗霊夢:2010/08/08(日) 00:48:58 ID:???
空のお賽銭箱が浮いてるですって!?
幾ら中身が無いからって何も浮くことないじゃない…
>>72 あれ、あまり怖がってない?…ちょっと迫ってみようかな
こーわーいーだーろー!(ゆーらゆーらと横に大きく揺れながら霊夢に近付いていく)
74 :
博麗霊夢:2010/08/08(日) 01:02:41 ID:???
>>73 あーもう鬱陶しい!
中身が無いのは分かったからそんなに見せ付けるように近付いて来ないで頂戴!
(早々にぷっつんとキレてしまうや否や、陰陽球をお賽銭箱に向けて力一杯投げ付けて)
75 :
封獣ぬえ:2010/08/08(日) 01:11:53 ID:???
>>74 うわわっ!?いきなり!?んぶっ!(投げられた陰陽球を回避出来ずに直撃を受けて)
…そん…なぁ…(能力が解け、少女の姿に戻ってずるずるとその場に倒れる)
76 :
博麗霊夢:2010/08/08(日) 01:15:12 ID:???
>>75 次に神社に来た奴に無理矢理お賽銭入れさせてやろうかしら…
(力無く落ちていくお賽銭箱を余所にぶつぶつと何やら呟きつつ)
ん?あれ?アンタいつからそこに居たのよ?
まぁいいわ。ほら、素敵なお賽銭箱はそちr…ってあら?さっきまでそこにあった筈なんだけど…アンタ知らない?
77 :
封獣ぬえ:2010/08/08(日) 01:20:26 ID:???
>>76 (頭を擦りながら立ち上がり)…いたたた…あたし、ずっとここにいたけど…知らないよ?
ってゆーか、おさいせんばこって何?
78 :
博麗霊夢:2010/08/08(日) 01:23:36 ID:???
>>77 馬鹿言いなさい。さっきまでそこをふわふわ飛んでたじゃ…
嗚呼、アンタがまた正体不明の種とか言う訳の分からない何かで隠したんでしょ?
今なら霊撃一発で許してあげるから、ほら、早く隠し場所を教えなさい
79 :
封獣ぬえ:2010/08/08(日) 01:29:21 ID:???
>>78 あ、あたし本当に知らないったらぁ…
…ひえぇ…巫女って脅してくる人種だったんだ!ここは一つ防戦するしかないね…!(防御の構えをとる)
80 :
博麗霊夢:2010/08/08(日) 01:35:26 ID:???
>>79 そう、あくまでシラを切るつもりなのね。
後悔してからじゃ遅いわよ、なんて…もう手遅れだけど…!
(手の平を横薙ぎに一振りするや、目の前にずらっと無数のお札が並び)
(それら全てが上方向へ飛び去り、そのまま相手目掛けて一気に降り注いだ)
【やーっと充電出来た〜…調子に乗ってたら電池残量に気づかなくてぶらっくあうと…】
【ごめんなさい霊夢。この埋め合わせは必ずするからまたお話してね】
82 :
聖 白蓮:2010/08/08(日) 07:12:24 ID:???
またぬえったら悪戯して!ぬえの悪戯には困ったものねぇ・・・・
(頭を抱え困っている)
ふわぁぁ〜何だかまだ眠たいですわ・・・zzz
(あくびをして眠ってしまう)
(装束から豊満な胸が見えている。寝顔は無垢で汚れのないような寝顔で幸せそうだ)
>>82 聖だ…気持ち良さそうに眠ってるねー…よいしょ…(聖にくっついて添い寝する)
おやすみ…(そのまま意識は夢の世界へ…)
あら?私としたことがいつの間にか寝てしまっていたようですね・・・ぬえも寝ているし・・・
さぁ、修行しなくては。(そう言うと布団をたたみ服に着替えて外に出て行った)
【一言だけですわ】
さて・・・また来てみましたが誰かいるのでしょうか?
86 :
封獣ぬえ:2010/08/08(日) 19:13:09 ID:???
>>85 聖ーっ!(上空から名前を呼びながら飛んでくる)
>>86 ん?この声はぬえ?
(空を見上げるとそこには不思議な羽根を持った黒髪の少女がいて)
あらあら〜やっぱりぬえでしたのね。
(にっこりと笑ってぬえの頭をなでなで)
>>87 とうちゃーく!(地上へのらんでぃんぐは無事成功した!)
へへー♪聖ー♪(頭を撫でられとても嬉しそうに微笑み)
ねえ聖、一体ここで何してるの?(予想外の場所にいる聖を見上げながら小首を傾げて)
>>88 あらあら…ぬえったら。(ぬえの笑顔を見て自分も嬉しそうに)
何をしてるって?そうですねぇ・・・幻想郷散策って言ったところですわ。(指をぴんと立て笑顔でにっこりと)
命蓮寺の勧誘も含めてですわね。
ぬえは私に会いに来て下さったのですね?
【場所はどうしましょうかね?】
>>89 散策ついでに勧誘してるなんてちゃっかりしてるね!さすが聖!(素直に思った事を口に出して)
あたしは悪戯する相手を探してたらちょうど聖を見つけたから…って…(悪戯と言ってしまって、はっとした顔になり)
ち、違うよ?あたしも空中散歩してたんだー(取り繕うような笑顔で誤魔化そうと)
【んー…聖に任せるよー?あたしは楽しくお話出来るならそれで良いからねー】
>>90 あらあら〜ありがとう。(仏のような優しい笑みでぬえを撫でて)
悪戯・・・まぁぬえったらまた悪戯をして人々を困らせるつもりなのですか?
(優しい笑みから急に厳しい顔をしてぬえに説教をする)
でもぬえらしいですわね・・・うふふ…
【そうですね・・・人里にしましょうか?】
92 :
人里の少年:2010/08/08(日) 20:08:48 ID:???
白蓮さんじゃないか!この子は!?
なむなむ…
>>92 あら?今晩和です。拝まれる程そんな偉くはありませんわ。
【ぬえ、少年さんすみませんが時間が・・・少ししか話せなかったけど楽しかったですよ。またお願いしますね?お疲れ様】
>>91 あ、あのその…(厳しい顔になった聖を見てしどろもどろになり)
…しょぼーん…(説教されて落ち込みモードへ)
あ、あたしらしいよね?だって悪戯しないとつまんないもん!(しかしてすぐに笑顔になった聖を見て立ち直る)
【あらー、残念だなー…またお話しようねー?お疲れさまー】
>>92 あ、人間だ。あたしはねー?(正体不明の種を自らに使用して)
君が怖い物だよー!(少年が怖い物に姿が変化する)
95 :
人里の少年:2010/08/08(日) 20:33:50 ID:???
>>94 くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
(トラウマな物をみたので逃げた)
>>95 あはははー!逃げるなんて情けないねー?またどうぞー♪(手を振り見送る)
さーて…これからどうしようかなー?(能力を戻して通常モードへ移行、そのままてくてくと道を歩いていく)
霊夢にフルボッコにされかけてた子か
>>97 な…そ、そんな事は無いよ?あのままいけばあたしが勝ってたよ!
巫女なんて全然弱いから!
【ごめんねー?ちょっと席をはずしてたよー。まだいるかなー?】
99 :
博麗霊夢:2010/08/08(日) 22:50:09 ID:???
呼ばれた気がして
>>99 うわわっ!?巫女がでたーっ!?(めっちゃびっくりして飛び上がり)
な、何しに来たのよ!あ、あたしを退治しに来たの!?
101 :
博麗霊夢:2010/08/08(日) 23:12:14 ID:???
>>100 はぁ?
何をそんなに驚いてるのかは知らないけど、人を化け物呼ばわりしないで貰えるかしら?
それとも、退治されたいとでも?
>>101 君は人間なのに半分以上は化け物級じゃないか!反則だよ!(口を尖らせて抗議)
や、やっぱりあたしを退治するつもりね!退治される前に巫女を退治してやるんだから!(スペルカードを構え…ようとして)
…あれ?スペルカードが無い…(ごそごそと自分の衣服のポケットや隙間に手を入れて探すが見つからず)
103 :
博麗霊夢:2010/08/08(日) 23:25:42 ID:???
>>102 知らないわよ
少なくとも、アンタ達に負けるくらいじゃ博麗の巫女なんて務まらないもの、面倒な話だけど
ふーん…まぁ、そっちから仕掛けて来るって言うなら、受けて立つしか無いでしょうね
ほら、さっさと始めるわよ?
(埃を払うようにスカートを軽く叩くと、懐から取り出した「霊符」と書かれたスペカを片手に)
その頃の命蓮寺
寅丸「ナズーリン、見てください!珍しく宝塔をなくしていません!」
ナズーリン「なん・・・だと・・・かわりに誰か何かなくしてないといいんだけど」
寅丸「なんですか、その扱いは!」
寅丸「あれ?何故か此処に見覚えの無いスペルカードが…」
>>103 あたし達だって妖怪の中ではそんなに弱い部類ではないのに巫女ってだけで退治されるのは納得いかないわ!
でもちょっと待って!スペルカードが見つからないの!今弾幕勝負したら絶対に勝てないよ!(わたわたと手を動かして休戦を申し込もうとする)
>>104 …何だろう…何か胸騒ぎがする…
鬼畜巫女に期待
108 :
博麗霊夢:2010/08/08(日) 23:40:29 ID:???
>>106 魔理沙にまで負けてる時点で気付きなさいよね
って言うか、異変の当事者があーだこーだ言った所で、私には退治する以外の選択肢が無いのよ
ふーん…自分から宣戦布告しておいて随分と余裕じゃない?私なんてスペカ無しでも勝てるって意味かしら
まぁいいわ、スペカが無いなら無いで、これくらいはかわせるでしょ?
(懐にスペカをしまい込むとお札を2枚、適当に前へ放り投げ)
(まるでお札が生きているかのように、ぬえをホーミングして襲い掛かった)
>>108 あ、あたしは直接関係は無いよ?ねえ…(目を泳がせて合わせないようにして)
そ、そう言う意味じゃ無いったら!…スペルカードがあったって勝てる気しないのに…(小声)
くう…問答無用って事?しかもこれ(追尾弾)をどうやって回避しろと言うのか!?
(そうこうしてる内にお札は迫ってきて)
と、とにかく迎撃を!…(両の手からいくつかの弾を生成してお札に向けて発射)
よし!成功した!…あ、やば…
(結果、お札と弾が相殺されて消えるが余った弾がそのまま霊夢の元へと飛んでいく)
110 :
博麗霊夢:2010/08/09(月) 00:11:31 ID:???
>>109 あの変な円盤はアンタの仕業でしょ
あー…思い出したら何かやーな感じになってきたわ…
(度々現れたUFOによるトラウマを思い浮かべつつ、ギロリと刺すような視線で睨みつけて)
自分から言い出しておいてスペカが無いから勝負は無し、なんて言えないわよね?
あら、案外あっさりと撃ち落としたのね、2発じゃ足りなかったかしら
(樹を背に凭れ掛かりながら、お札が空中で消滅する様子を眺め)
(数発の流れ弾がこちらへ向けて飛来すると、懐からスペカを取り出し)
あら、やる気が無いなんて言っておきながらちゃっかり攻撃して来るのね
『二重結界』
(スペカの使用を宣言すると立方体型の結界が2つ、自分を中心に展開し)
(相手の撃ち出した弾をまるでものともしない様子で弾き飛ばした)
>>110 あう…悪気はなかったんだけど…(ギロリと睨まれ、蛇に睨まれた蛙状態に)
え、いやー…この勝負、一旦無しにしてほしいなー、なんて…ダメ?(自分なりに可愛く首を傾げて懇願してみる)
ううー…スペルカードを使うなんて卑怯な奴!もう破れかぶれだわ!当たって砕けろ、粉骨砕身!いっけー!
(翼と両の腕を拡げ集中、ありったけの弾幕を四方に展開し、霊夢に向けてあらゆる角度から放っていく)
あたしが勝ったら美味しく食べてあげるよ!色んな意味でね!
112 :
博麗霊夢:2010/08/09(月) 00:36:49 ID:???
>>111 悪意があったら今頃生かしてないわよ。寛大な心を持った私に感謝することね
あら?妖怪退治に待ったがあったなんて初めて知ったわ
そうね…それじゃ、今日退治して、また今度、改めて退治するとしましょうか
(顎に指を置いて暫く考える素振りを見せると、思い付いたようにポンと手を叩いて見せて)
自棄になった妖怪ほど面倒なのもそうは居ないわね…まぁいいわ
(こちらへ降り注ぐ無数の弾幕、特にスペカを取り出すでもなくやれやれと溜め息を漏らすと)
(あくまで最小限の動きで、掠りすらせずに大量の弾を避けていきながら、次第に相手との距離を詰めていった)
>>112 よくいうよ!ロクに話しも聞かないで薙ぎ倒していくくせに!
に、2回も退治するつもりなんだこの巫女は…鬼畜!人でなし!
……スペルカードを使わな…って、何でこの波状弾幕を簡単に避けれるのよ!?
この〜っ!(段々と距離を詰め寄られて次第に焦っていき、冷静な判断が出来なくなって)
こうなったら捕まえてやるわ!(近くに来た霊夢を捕まえようと突進していく)
114 :
博麗霊夢:2010/08/09(月) 00:56:03 ID:???
>>113 そりゃ進むのを邪魔する連中は排除していくに決まってるじゃない?妖精だろうと人間だろうと例外じゃないわ
別に何と呼ばれようが、どこぞの未確認浮遊物体女に比べれば私は何処までも人間よ。残念だったわね
こんな荒い弾幕、かわせて当然でしょ、紫やフランのに比べれば子供だましみたいなもんよ
(汗一つかかず、表情一つ変えずに距離を詰めていく最中、焦った相手が飛び掛かって来て)
はいはい、最後の手段最後の手段。
(別段気にする様子も見せず普段持ち歩いてる棒を軽く振り上げると)
(ちょうど目の前に相手が現れるタイミングで一気に振り下ろした)
115 :
船長:2010/08/09(月) 14:50:18 ID:???
…ぬえ…そろそろお仕置きしなきゃいけないね
船長のぶっといアンカーをケツにぶち込んでやりなよ
ああ…次は水揚げだ…
うう…お仕置き…痛くしない?痛くしないなら受ける…
あたしが悪いことしてるから、しょーがない……しょぼーん…
うにゅ、ちょっと地上の方に出てみたけれど、あっつい〜
地霊の灼熱地獄ほどじゃないけれど、むしむしする〜
なんだか今、余計に暑くなった気がするぞ…
>>119 …君はだぁれ?何だか面白い格好してるねー?
>>120 暑いって言ったら暑くなる!だから寒いって言わないと!…
>>120 んー…気のせいだよ、気のせいっ
あんまり暑いって言ってると、本当に暑くなるよ…?
>>121 んー…そう?
(そう言われると、自分の体をジロジロ)
まぁ…いっかっ。
私? 私は八咫烏の霊烏路空って言うの〜
(ふふふっと無邪気な笑顔を見せて)
じゃ、あなたも誰?
>>122 ヤタガラス?そしたらあたしと同じ類いかな?
おっと失礼…あたしは封獣ぬえ。雷雲轟けーな、鵺だよ(つられてにっこりと微笑んで)
>>123 んー、どうだろう。 ちょっと分からないかなぁ…?
ぬえ…うん、分かった。 ぬえだね?
うにゅ、じゃあ…ぬえはさ、どうしてこんな所にいるの…?
うにゅうにゅ♪
うにゅ…返事がない…
>>125 あたしは人間に悪戯しようかと思ってここにいるんだよ
反対に、君は何でここにいるの?
【ごめんねー…ちょっと色々やってた…まだいるかな?】
二日連続で霊夢にボコられかけてた子じゃないかw
>>128 あ、あれは夢だよ!あたしがあんな巫女にやられる訳ないじゃないか!
ちょっと本気を出せば、簡単に泣かせれるよ!そして美味しく食べてあげるんだ!
>>129 あんなチート巫女に勝てるなんてそうそう居ないと思うけど
因みにどうやって霊夢を美味しく頂くつもりんだんだ?女体盛りとか?
つ 三 【エビフライ】
>>130 う…確かにあの強さは異常だよ。でも付け入る隙が無い訳では無いと思いたいよね(遠い目)
良いね女体盛り!それ採用!……でも何となく逆にやられそうな気がしてきたけど…
>>131 華麗にキャッチ!…じゃなくてぇっ!何でエビフライが?…どうしようこれ…
魅魔「えびふりゃー!」
んー!!はまだ浸透してないな……
>>133 わわっ!?君は誰?えびふりゃーって一体…
>>134 ごめんねー、分からなくてー…エビフライが何かあるのかい?
136 :
博麗霊夢:2010/08/09(月) 23:03:02 ID:???
で、私は何回このUFO娘を退治すればいいのかしら?
ま落ち着けや
っ(麦茶)
>>136 き、来たね鬼畜巫女!三度目の正直って言葉があるから分からないよ!(構えて)
軽く捻り潰して美味しく食べてあげるよ!
\ / 甘いですよ霊夢さん!
● ● 私は小傘ちゃんにどれだけさでずむしても一向に飽きません!
" ▽ "
>>137 あ、ありがとう(ごくごく)…ふー…やっぱり暑い時は麦茶がいいね!
>>139 うわ…また変なのが来た…
141 :
博麗霊夢:2010/08/09(月) 23:18:23 ID:???
>>138 誰が鬼畜よ誰が
今回は最初から臨戦体制みたいだし…ったく
(面倒臭そうに右腕を軽く回すと、祭事や祈祷用の棒の先を相手に向けて)
そんなに私が食べたいなら何も別に力付くで来る必要も無いのに、これだからお子様は困るわ
>>139 うっさい変態
>>141 ふふん!相手を力で捩じ伏せて抵抗出来なくなった所をいただくのがいいんじゃない!
今日はちゃんとスペルカードを持ってきたからぬかりはないんだから!
まずは小手調べ!いっけー!(両の手から弾をいくつも生成、幾重にも重ねて波状弾幕を作り、霊夢に向けて発射)
143 :
博麗霊夢:2010/08/09(月) 23:40:16 ID:???
>>142 そう?それじゃ、私もその良さって言うのを味わってみようかしら、今日ならそんなに苦労もしなさそうだし
私はどっちでも構わないけど、弾幕ごっこなんてして3度目の〜な事になっても知らないからね
ふーん…あれだけ虐められといてまだ小手調べをする余裕があるなんて
いいわ、それじゃ付き合ってあげる
(ふわりと地を蹴って空中へ浮遊すると、両袖から陰陽球を手に)
(まるで見えない糸に繋がれたヨーヨーのように自在にそれを振り回し、こちらへ飛んで来る弾を弾き落としていって)
144 :
東風谷早苗:2010/08/09(月) 23:46:04 ID:???
霊夢さんの慎ましい貧乳を愛でたいです!
>>143 絶対に負けない!鬼畜巫女にお仕置きするんだ!(目の中に炎が宿ってるかのように燃えている)
…えーっ!?何その反則技ー!(自らが放った弾幕を軽く蹴散らされて)
だったらスペルカード発動!(懐からスペルカードを取り出し…)
【妖雲・平安のダーククラウド】(辺りに黒雲が展開、弾とレーザーに変化して霊夢へ飛んでいく!)
けけけ!よけれるもんならよけてみな!
>>144 …(汗)
…あれ?あたしの勝ち?(巫女の気配が感じられなくなったので辺りを見回して)
むー…何か釈然としない勝ち方。巫女もいなくなったし…
これじゃ美味しく食べれないじゃない!
ふあぁ…眠たくなってきちゃった…(欠伸をしながら目を擦り)
…眠ろう…おやすみなさい…Zzz…
【そろそろ落ちるね〜。お話してくれてありがとー】
149 :
博麗霊夢:2010/08/10(火) 08:55:15 ID:???
あちゃー…今度は私がやっちゃうとは…
ごめんなさいね、ぬえ。
>>149 【気にしなくていいよー?あたしは二回やってるしー。また続きよろしくねー?】
いつになったら弾幕ごっこ後のお仕置きタァーイムが見られるんでしょうか
なんでこの名無しは他人と絡めないのん?
きっとキャラハンが自分からお仕置きしてくれと言うのを待ってるんだよ
あらあらーお仕置きなら私にお任せ下さいな♪
(にっこりと笑みを浮かべている)
【また来ますね?一言ですわ】
強くてイケメン?嫌いじゃないわ!
………何やってるんだか私…
>>155 ルナは影が薄いからきっと目立たないと思うよー
また来てしまいましたが誰か居ますかね?
(何やら命蓮寺の勧誘チラシを持っている)
チラシ ほしい ほしい
>>158 あら?チラシ欲しいんですか?はい。どうぞ♪
(にっこり微笑み名無しに勧誘チラシを渡す)
(じ〜、と手鏡で聖の過去を映し)
わーい、南無三の信者になったぞー!
あいさつもみもみ!
(白蓮の胸を軽く揉んで)
えーき様だ!
裁判員裁判ってどう思いますか?
>>162 結局人が人を裁いていることに変わりありません。
私には関係ないといえますね。地獄には裁判員など居ませんから。
>>160 わっ!あなたは・・・?
(手鏡でじっと見つめている閻魔様を見て驚く)
>>161 きゃっ・・・やめてください・・・あなた仏の顔も三度までという言葉をご存知しでしょうか?
(にっこりと不気味な笑みを浮かべて)
>>164 こんばんは、私は四季映姫・ヤマザナドゥ。
幻想郷の閻魔です。
三度まで許されるのならもう一回もみもみ
(再び胸を揉んで)
>>165 あら・・・あなたは閻魔様なのですか・・・
私は聖白蓮と言います。命蓮寺で僧侶をなさってますわ。宜しくお願いしますね。
(ぺこりと丁寧にお辞儀を閻魔様にして)
それにしても、私で何をなさっているんです?
>>167 私は幻想郷の閻魔、人も妖怪も、全ての者は死後私が裁くことになります。
しかし、幻想郷には日頃の行いが悪く、地獄に落ちる者が多い。
ですからこうして、日頃から罪を自覚させ、反省させようとしているのです。
あなたも、今のままでは地獄に落ちるかもしれない。
>>166 やぁ・・・っん・・・やめて下さい・・・・
(豊満な乳を揉まれ顔を真っ赤にして)
辞めないとほんとに怒りますよ?
>>168 そうなんですね・・・それは大変なお仕事なんでしょうね・・・
もう私は一回地獄には堕ちてるようなものですわ。私も封印を解いてもらい今の私がいるのですから・・・
閻魔様が言うのですからきっとそうなのでしょう。
(地獄に落ちると言われても反発をせずに知っているかのような表情をして)
だから私は僧侶になったのかも知れません。過去を悔いてせめての罪滅ぼしなのかも知れませんね。
>>170 むむ……
(普段相手をしている人物が人物なので、殊勝な態度に戸惑い)
……自覚しているなら良いのです。
地獄に落ちることの無いよう、しっかり善行を積むように。
(少し調子を崩されたような様子で)
>>171 はい。ありがとうございます。これからも修行を積み自分自身の鍛錬を磨きたいと思いますわ。
(にっこりと笑顔を絶やさずに)
私は人も妖怪も一緒に暮らせる世界を目指しているんです。今の私の力では実現出来そうにはありませんが・・・
むむむ……
あ、あなたは少し素直すぎる。
人と妖怪が一緒に、ですか。
今の幻想郷は、あなたの理想を体現していると思いますが……
>>173 あっ・・・閻魔様ももし良ければ私の命蓮寺に遊びにいらして下さいな?
(映姫様を恐れずにいつものの笑顔で普通に接している)
(持っていた勧誘チラシを閻魔様に渡して)
そうですかね・・・まぁ私のところには不思議に妖怪達が集まってきますわね。ふふ・・・
さて、そろそろ星が晩御飯の支度をして待っているでしょうから命蓮寺に戻りますわね。閻魔様もお体には気をつけてお仕事を頑張って下さいね。
(合掌をして一礼をすると命蓮寺の方へ帰って行く)
【すみませんがこれにて失礼をしますね。お相手ありがとうございました。お疲れ様】
ぬえーっ!ぬえーっ!
鵺の鳴く夜は恐ろしい…
…ん?何か違った?気にしなーい!
【こんばんはー。聖来てたんだー…ちょっと残念】
んー…暑いから帰ろう(ぱたぱたと何処かへ飛んでいく)
【用事が出来たから落ちー。おやすみー】
ぬえの泣き声はうるさい
うるさくないよー!人間が騒いでる方がよっぽどうるさいじゃないか!
失礼なやつだなー!
【こんばんはー。23時から待機開始するよー】
えへへぇ……お姉ちゃんたちの目を盗んで抜け出してきちゃった。
久しぶりのお外だぁ♪
誰かフランとお話してくれるかなぁ?
おお、フランじゃないか、こんばんは。
お外は暑いし危険が危ないぞー、ひとりで大丈夫かー?
>>180 お兄ちゃん、何でフランの名前知ってるの?まぁ、そんなことはどうでもいいや。
心配してくれてありがとう!でも怖いことなんてないよ?むしろ地下と違って楽しいことばかりだもん♪
【もしかして、ぬえちゃん私がいるから入ってこれないのかな?】
【どうしよう、落ちたほうがいいのかな?】
>>182 ぬえーっ!(変なポーズ(荒ぶる禿鷹のポーズ)をしながら降下してくる)
…ん?君は誰?あたしはぬえ、封獣ぬえだよー
【やあ、ちょっと遅れただけだよー。気にしないでねー?】
>>181 そうか、楽しんでるか、そいつは結構。
地下は退屈らしいからな、たまのチャンスにゆっくり羽を伸ばしてけ。
メイドさんの作るものには敵わないだろうけど、これでもどうぞ。
(コーンの上にぐるぐると渦の巻いたバニラのアイスクリームをフランに手渡す)
>>183 わあっ!何か鳥さんが飛んできたぁっ!
あれ?鳥さん…じゃないのかな?
(キョトンとして)
ぬえちゃんって言うんだぁ♪可愛いお名前だね♪
私はフランドール・スカーレットって言うんだ。紅魔館ってとこに住んでるの。
>>184 うん、今日は咲夜やめーりん達に見つかるまではゆっくりしていくつもりだよ♪
えっ、お兄ちゃんこれくれるの?ありがとう♪
(にかあっと笑って)
ちゅぷちゅぷ……とっても美味しいよぉお兄ちゃん!
>>184 …(じっと
>>184の人間を見た後、手を出して)
あたしにもちょーだい!(おねだり)
>>185 ふーん。名前長いからフランって呼ぶね?へー。コウマカンって所に住んでるんだ?
あたしは命蓮寺って所に住んでるんだよ。…それにしても君も面白い羽根持ってるね?
ちょっとあたしと似てるかも?(自らの奇妙な形の羽根をぴこぴこ動かし)
>>185 美味しいか、フランのお口に合ってよかったよかった。
(アイスを食べるフランの頭を帽子の上から撫でる)
お外は、フランが食べたことないものでもいっぱいだろう。
今日は特別、お兄ちゃんが買えるものでよければ何でも奢ってあげるからな。
>>187 鳥か飛行機かと思ったら、獣だった……
…はい、ぬえっちもどうぞ。
(同じくぐるぐるアイスのチョコレート味を出し、ぬえに渡す)
>>187 うん!フランでいいよ!よろしくね♪
へぇ、ぬえちゃんはミョウレンジってとこに住んでるんだぁ。ぬえちゃんはそこに普通に住んでるの…?
私は…地下から出ちゃいけないんだ、本当は…
(少し悲しそうな顔をして)
あはっ♪そういえばぬえちゃんも可愛い羽根だね〜
(ぬえちゃんの羽根に自分の羽根をこすりつけて)
>>188 えへぇ…んに…♪
(撫でられて、笑顔でペロペロアイスを舐めて)え?まだ何かご馳走してくれるの?
でも私…あんまりお外の食べ物詳しくないから、お兄ちゃんが紹介して欲しいな!
(ぴょんっとジャンプして肩車みたいに首に乗る)
>>190 おっととと、落っこちるなよ。
(跳び乗ってきたフランの両足を持って支えて)
…それもそうか、フランは今お腹空いてるか?
空いてるなら、ちょっとボリュームのあるもので
それほどでもなけりゃ、甘いものとかを御馳走しようじゃないか。
(ちょっと体を上下させて乗せているフランを揺らしながら聞いてみる)
>>188 けけけ♪鳥か、飛行機か、獣か?いいえ、鵺です!ってなもんだよー
ありがとー!(アイスを受け取り)…ぺろぺろ。美味しいね!
よーし、アイスのお礼に何かしてあげるよ!何が良い?
>>189 あ、こちらこそよろしくねー。…うーん?普通に住んでるって意味が不明だね?
聖に招かれて一緒に住んでるけど…あ、そういう意味ね?何でフランは地下から出られないの?
ひゃっ?!(羽根に羽根を擦り合わせられるとむず痒くなり、小さく悲鳴をあげ)
びっくりしたなー…羽根への攻撃(?)はダメだよー?
>>191 えっとねぇ、食事のちょっと前に抜け出してきたから、まだまだお腹すいて……
あっあっ…ひゃ…ぁ…
お兄ちゃんが頭動かすとなんかへんなきもちになっちゃうよぉ。
(ぴくんと震えて、首にしがみついて)
>>192 いいなぁ。ぬえちゃん楽しそうだねぇ♪
よくわかんないだけど、わたしのちからが危険だからってお姉ちゃんが言ってた。
何でも壊しちゃうからって…
あ、ごめんねー
もしかして、羽根、弱かったり…?
(軽くつんつんつついて)
>>192 …よくよく考えたら、鵺なんだから鳥でも飛行機でも自由自在だったな。
鵺の口に合うかどうかはさすがに分からなかったが、気に入ってもらえたなら何よりだ。
む、お礼か、それはありがたいけど…と言っても、驚かす以外にぬえさんは何ができるんだい?
…それとも、何かお茶の間には放送できないようなことでもしてくれるのかえ。
>>193 そうか、じゃあふわとろ卵のオムライスとかはどうだ?
お持ち帰りもやってる店だから、ここで食べられ……
…こ、こら、変な声を出すな…お兄ちゃんまで変な気になっちゃうだろ……
(話の途中でしがみつかれ、自然と後頭部がより押し付けられることになり)
(落とすまいとフランの太腿を直にきゅっと触って)
このようなスレ有ったとは…今後の進行に期待します!
>>195 オムライス、フラン大好きだよ!
咲夜が作ってくれるの以外の食べたことないから、食べてみたい!
ふわとろかぁ〜♪
(頭にだーっと涎をこぼして)
ふぇ?ふわっあ…ひゃああ…
(今度は太ももを触られたのに反応してしまう)
>>194 うん、すごく楽しいね!他の皆に悪戯しながら遊ぶのが特にね。けけけ♪
…って、何でも壊すなんてまた物騒だねー?そんなにフランってばすごいの?
あっ…、ひゃう…(つつかれて変な声を出してしまい)
…ふ、普通は弱いものじゃないの?(フランから離れて羽根をガード)
>>195 鵺ったって普通の味覚だよー?特に甘いものは大好きー…とまではいかないけど普通に食べるよー
驚かす以外に出来ることって…それじゃ、あたしが驚かす以外に能が無いって言いたいの?(
>>195をじっと見ながら)
…君はエッチな事をしたいと?…うーん…普通にお触り位なら良いけど…
それ以上は気分が乗らないと無理だね〜…
>>198 いいなぁ、イタズラが上手そうで…私がイタズラするとすぐ咲夜やお姉ちゃんが飛んできてカンカンにしかられるの。
うん、ちょっとあそこ見ててね?
(およそ半径10メートルほどある大きな岩に手をかざすと、岩は粉々に砕けた)
そっかぁ、あんまり触られたことないから分かんないやぁ…
(ガードしてるぬえちゃんを見て残念そうに)
でも、羽根でいっぱい飛べるお外はやっぱり楽しいや!
>>197 そう、ふわふわでとろっとした卵に美味しいソースがいっぱいかかってる奴だ…
って、こら、涎拭きなさい、涎。
(それでも涎を垂らすままにして)
む…フランの声は可愛いな。
お店に行きたいか?それとも買ってきてお外で食べる方がいいか?
(今度は意識的に太腿をすりすりと撫でる)
>>198 ふーむ、やはり鵺と言っても見た目通りの女の子か。
いやいやいや、そこまでは言ってない。
…が、鵺は意外性のあやかしじゃないか、驚かしがメインかと思って。
アイスひとつでそこまで高望みはしてないぞ。
じゃ、薄っぺらい良い人っぽくお礼の代りにフランといっぱい仲良くしてやっておくれ。
とでも言っておこうか。
(フランがまたつつけるように、肩におぶったまま、鵺に少し近付いて)
【ごめんねぇ、次にお兄ちゃんとぬえちゃんに一回ずつ返したら落ちるよぉ】
>>199 あたしも悪戯すると聖に怒られるよ?でもやめられないよねー?(楽しそうに笑って)
…すげー…手を触れただけで粉々なんて…フラン、強すぎでしょー?
羽根の付け根は特にヤバい!フランも気を付けた方がいいよー?
いつも飛んでるからありがたみとかよくわからないねー
>>200 未確認飛行少女ですから!(意味不明)
まあ、驚かすのは得意だよねー。あたしの能力ならおちゃのこさいさいさ!
フランと仲良くするのは良いけど…それだとおにいさんの得にはならないんじゃないかい?
別におにいさんがそれでいいのなら構わないけど…
>>200 えへへぇ…早く食べたいよ〜…
でもお兄ちゃん、あんまり足ばっかり触ってたら、キュッとしてドカーンしちゃうよ?
(狂気の顔でお兄ちゃんの顔を握り)
今日は眠くなっちゃったから、また今度食べさせてね〜
(体から離れて飛び上がる)
>>202 そうそう、怒られてもやめられないよねぇ♪
ん?そんなに私って強いの?あんまり実感ないなぁ…
霊夢が紅魔館にきたときは負けちゃったよ?なんか当たらなかったよこうげきが…
いいなぁ。
よし、またぬえちゃんとお話しに抜け出してみようかな!
そろそろ紅魔館に帰るね!おやすみ〜♪
【落ちるね〜】
>>202 まぁ…まず飛行少女を確認する機会が滅多にないが。
ある意味、最強の能力だからな。
ぬえなら、テラードーパントさんにも勝てるかもしれない。
いいじゃないか、フランがご機嫌ならこっちは満足だ。
>>203 おっと、ごめんごめん、フランの手触りがあんまりよかったから、つい…
頼むから、ドカーンは止めてくれ。
(顔を握られると青くなり)
そっか、おやすみ、見つからないように気を付けて帰るんだぞー
(去っていくフランに手を振って)
【お疲れ様】
【もしかしたらお邪魔だったかもしれんけど、お話してくれてありがとう】
【では、ここらでこちらも落ち】
【ぬえっちも話してくれてありがとう、お疲れ様】
ぬえはテラーと言うよりダミーでしょ
フランとぬえぬえを幼稚園に放り込んで可愛がりたい
207 :
船長:2010/08/12(木) 08:49:36 ID:???
ぬえ…お仕置き決定だね…これ置いてくから使って
っ【ミニアンカー(振動機能付き)】
208 :
博麗霊夢:2010/08/12(木) 12:40:48 ID:???
これってどう使えばいいのかしら…?
(興味津々な様子でそれを持ち上げる巫女)
新発売の御守りと称して売っちまえばいいんでない?
子宝のお守りか…胸熱
霊夢やらせろ
霊夢はあたしが食べるんだからダメ!
さあお仕置きタイムだ
>>213 え?お仕置き?…うう…分かったよ。煮るなり焼くなり好きにして…(両手を挙げる)
大人しくお縄にかかるとはぬえらしくない
>>215 …たまには素直な時があってもいいかなって思ったの
なーんてね!何かしてきたらキックしたのになー。よくわかったね?けけけ♪
217 :
博麗霊夢:2010/08/12(木) 22:22:49 ID:???
ふーん…
それで、これはアンタにどう使ってあげればいいのかしら?
名無しの言う通りお守りとして売るにしても、そもそも買っていく人が居ないし
(村紗に渡されたミニアンカーを手の平で弄び)
>>217 あ、巫女だ!…って、何?その小さな変な物…何処かで見たような…(首を傾げて)
あたしに使うの?
219 :
博麗霊夢:2010/08/12(木) 22:30:59 ID:???
>>218 久し振り、かしらね。と言っても1日空いたかそれくらいだったけど
何でも村紗が置いていったみたいなのよね
スイッチ入れると震えるし、何なのかしらコレ?
>>219 久しぶり〜…なんて、鬼畜巫女にはあんまり会いたくないけどね〜(舌を出しながら)
ムラサが置いてったの?…ああ、ムラサの錨に似てるんだ。だから何処かで見たような気がしたんだね
…スイッチ入れると震えるんだ?何に使う物なんだろーね?
もしかして、あんま(マッサージ)に使うとか?
221 :
博麗霊夢:2010/08/12(木) 22:48:38 ID:???
>>220 だーれが鬼畜よ誰が、先に仕掛けてきたのはそっちからでしょ
(拳を振り上げるモーションを見せるも、すぐに下に下ろして)
アンタのお仕置き用にって言ってたけど、こんなのがどうすればお仕置き用の道具になるのかしら?
マッサージねぇ…肩に当てたりとか?ちょっといい?
(スイッチを入れたままのミニアンカーをぬえの方へ近付けると、肩にぎゅっと押し当ててみて)
>>221 うひゃあっ!?(拳を振り上げられるとびくっとして)…ご、ごめなしゃい…(ドキドキ)
これ、あたしのお仕置き用の道具なんですか!普通にびっくりだ!(目を丸くしてミニアンカーを見つめ)
肩凝りとかしてないよ?…まあ、ちょっと怖いけど実験って言うことで
…んん…ちょっと、気持ち良いかも…(振動するミニアンカーを肩に当てられると、計らずとも艶っぽい声を出し)
223 :
博麗霊夢:2010/08/12(木) 23:07:34 ID:???
>>222 まったく、あの妖精達と違ってまだ実害のある悪戯が無かったからよかったものの…
(手をそっとぬえの頭に乗せて)
嘘って事もないでしょうし、何かしらお仕置きに使うって事なのよね?
(スイッチを入れたり、切ったりを何度か繰り返してみて)
ふーん…肩凝りには効果ありみたいね…でもお仕置きにしては妙な話よねぇ
アンタ何処かに弱点とか無いの?そこに当ててみれば何か変わるかも知れないわ
(肩や首、お腹の辺りに試しにミニアンカーを押し当てるも、一向に変化の見られない様子に不満げうに)
>>223 …あたしの悪戯は無害っぽいのがウリですから!(頭に手を乗せられ、意味不明な事をのたまう)
ふーむ。この振動が何かを握っているのかな?でもお仕置きはいやん。だよ〜?けけけ♪
あは♪くすぐったいったら〜(ミニアンカーを至るところに当てられ、くすぐったそうに身をよじり)
けけけ♪弱点なんて、敵にそうそう教えると思ってる〜?羽根の付け根が弱いなんて言わないよー?
………………あ。(とてつもなくしまった。と言ってるような表情で固まる)
225 :
博麗霊夢:2010/08/12(木) 23:26:17 ID:???
>>224 はいはい。だからといって、それが悪戯していい言い訳にはならない事くらい分かるわよね?
(頭に乗せた手でぬえの頭をがっちり掴むと、軽く揺さ振って)
振動ねぇ…何回か使ってるといきなり爆発するとか?だと魔理沙絡みよね
これと言って反応は無し、と。
やっぱりただのマッサージ機なのかしら?
(ぬえの体に押し当てられ振動を続けるアンカーをまじまじと見詰めて)
へぇ…羽根の付け根が…ふーん…
それじゃ、さっそく実験してみましょうか♪
(何か閃いた様子でぬえをぎゅっと抱きしめると、逃げ出さないようにがっちりと背中に手を回し)
(手探りに羽根を探り当てると、その付け根にアンカーを当ててみて)
>>225 あああああごめんなさいごめんなさい〜(頭を掴まれ揺さぶられてとにかく謝る未確認飛行少女)
…って、使ったら爆発するかもなんて言わないで!すごくお仕置きっぽいから!(くわっ!と抗議)
だ、だからくすぐったいだけだってばー!(と思ったらミニアンカーの振動でけらけらと笑い)
…あ、あの、あのね?あたし本当は羽根の付け根が弱点って言うのは嘘で…(必死に訂正しようと説明してる間に霊夢に掴まれ)
は、離して!離してぇ!(やや暴れて、何とかミニアンカーが羽根の付け根に近付かないように努力するが…)
うああぁ〜っ!?(健闘虚しくミニアンカーが付け根に到着して情けない声を出す)
あ、あん…やめ…ふあぁっ…(ミニアンカーが羽根の付け根に押し当てられてる時間が経つにつれて、だんだんと顔が上気していき)
んん…(続けて体の力が抜けたのか、霊夢に体を預けるように寄り掛かる)
227 :
博麗霊夢:2010/08/12(木) 23:52:59 ID:???
>>226 謝って済むなら博麗の巫女なんて要らないのよ、分かる?
(にっこり笑みを浮かべながら、締め付ける手を離し)
はー、こうやってマッサージ機に見せ掛けて、使ってる内に爆発。お仕置きとしては十分過ぎるくらいね。
…もしかしてくすぐりマシン?足の裏に当てたり…試してみようかしら…
(何やら変な事を思い付いた様子で)
それなら、こんなに暴れる必要も無いわよね?
だーめ、お仕置きなんだから、抵抗しちゃダメでしょ?
(妖怪であるぬえの力もものともせず、抱きしめる腕の力が緩む事は無くて)
また随分とオーバーね…この程度の振動でそんな声が出るだなんて
(悲鳴にも似たぬえの叫び声に思わず少し驚くも、段々と上気していくぬえの表情をじっと見詰めて)
ふーん…中々の効き目ね…
まさか本当に付け根が弱点だったなんて、っと
(こちらへ体重を預けてきたぬえの体を支えながら、反対の羽根の付け根を指先で軽く摘み)
(擦るように上下に指を滑らせ、一々可愛らしいぬえの反応を楽しんで)
ハァハァ 霊夢……たまらん
>>227 や…やっぱり君は鬼畜巫女…だよ…(羽根を責められながらも悪態はつく)
ん、あっ…ひう…(弱点の付け根を攻められ声は完全に艶っぽい、艶かしい声へと変貌)
んひゃあぁぁぁぁっ!?(もう片方の羽根を摘まれ、擦られると体が弓形に仰け反り)
…ダメ!、止めてっ…止めてぇっ!(何かを我慢するかのように霊夢を強く抱きしめ)
230 :
博麗霊夢:2010/08/13(金) 00:16:19 ID:???
>>229 ありがと♪いまだけは褒め言葉として受け取っておくわね?
(腕の中で悶え嬌声をあげるぬえの耳元でそっと囁いて)
ふふ、ぬえの鳴く声は恐ろしいなんて言っておきながら、中々可愛い声してるじゃない
(抵抗する心を失った様子の相手に拘束する意味はないと判断したのか、抱きしめる力を僅かに緩めながら)
指の方が感度が良いのかしら…まぁ、やめてあげるつもりは毛頭無いんだけど
(より一層声の高くなったのを感じると、指で摩る方の羽根を付け根にぐっと力を込め、上下へ曲げる動きを繰り返して)
だーめっ、私がまだ満足してないんだから、この程度で止めてあげる筈が無いでしょ?
(相手の頬と自分の頬を擦り寄せるようにくっつけながら、ぐいぐいと振動するアンカーを羽根の付け根に強くねじ込むように押し付けながら)
あらあら・・・何やら面白い事が始まりそうですわね・・・私は観察させてもらいますわ
(にっこり微笑み二人を観察する)
早くレズりやがれ
>>230 …あっ…うう…(拘束されてる力が弱くなっても気付かずに攻められ続け)
うあぁぁぁうっ!?(付け根に力を加えられて更に声が鬼気迫るものに)
い、いやぁぁぁぁぁっ!やだぁぁっ!…(続けてもう片方の付け根にミニアンカーを強く押し付けられると霊夢を抱きしめていた力が少し強くなり)
あ、ああぁぁっ!(弓形になった体が更に仰け反ろうと動く)
おねが…もう許してぇ…(続く攻めに耐えきれずに許しを得ようと懇願)
234 :
博麗霊夢:2010/08/13(金) 00:50:56 ID:???
>>233 ほら、もうちょっと我慢しなさい。私が楽しめないじゃないの
(嫌々と懇願する相手の声も露知らず、こりこりと付け根を攻める指の動きは止む所を見せずに)
ん、だーめ。せっかくこうしてお仕置き出来る機会がやって来たって言うのに、このくらいで止めたんじゃ面白くないでしょ?
(弄んでいた指の爪先を羽根へ軽く押し当てると)
(跡が残るくらいにぐっと、ぬえの羽根へ爪を突き立て、ゆっくりと引っ掻いた)
>>234 そんな…あぁ…(懇願するも却下され、付け根を攻める指先は止まる事を知らず、ぬえを攻め続け)
ひっ!?(霊夢が羽根を引っ掻いたのが引き金。それまで我慢していたものが溢れだし)
ぁ〜っ!!(声にならない叫びをあげながら全身がビクビクと痙攣し、直後に床に何やら水らしきものが滴り落ちていく)
236 :
博麗霊夢:2010/08/13(金) 01:09:02 ID:???
>>235 あら、こんな大きな体をしてお漏らしだなんて…ふふ、よっぽどこれが気に入ったのかしら?
(未だ腕の中で痙攣を続けるぬえに、先程と同じく爪先で羽根を引っ掻いて)
しっかりしなさい、ほら
(ぬえの体を抱き留め、上下に軽く揺さぶり)
(濡れていない床までぬえを抱き抱えるように移動し、そっと横に寝かせた)
私からも修行をさぼってこんなことしているから後でぬえにはお説教しておかなくては・・・
【では後はごゆっくりと・・・私は落ちます】
>>236 ひゃうっ…(鬼畜巫女の容赦無い攻めに心身共に屈服させられ、羽根を引っ掻かれれば体が弓形に仰け反り)
…(ようやく鬼のような攻めから解き放たれ、床に寝かせられた未確認飛行少女)
…この…鬼畜巫女…(口から出たのは悪態だった。)
239 :
博麗霊夢:2010/08/13(金) 01:25:31 ID:???
>>238 ふふっ、お気に召したみたいで良かったわ。
(達した直後でもきちんと反応を返した相手に満足げに笑みを浮かべ)
ふーん…まだそんな口が聞けるだなんて、意外だったわ
随分と可愛く鳴いてたじゃない…ねぇ?
(ぬえに覆いかぶさるような形で横になると、まだ悪態を吐くだけの元気のある相手の頬にそっと、唇を触れさせて)
>>239 …っ(やられた。一人の人間の巫女に絶頂までいかされた。悔しさのあまり、涙がうかんでくる)
!(そんな感覚に浸る間もなく巫女が覆い被さるとびくっと体が反応して)
やぁ…(頬にキスされればその柔らかい感触に解けるような心地よさを見いだすが)
変態巫女…あたしにまだ何かするつもり?(相変わらず口では悪態をつくがあまり抵抗せず)
【あうー…そろそろ眠気がヤバい感じだよー】
241 :
博麗霊夢:2010/08/13(金) 01:59:37 ID:???
>>240 ほら、そんな顔しないの。
(屈辱で相手の目元に浮かぶ涙をぺろっと、舌で掬い舐め取って)
んー…思いの外柔らかいのね、貴方って…
(覆い被さった状態のまま相手の背中へ手を回し、そのまま甘えるように抱き着いて)
誰が変t…まぁ、違うとも言い切れないわね。こほん…
別に?ただこうしたかっただけよ。何かいけなかったかしら?
(こつん、と額同士が触れ合い、何処かくすぐったそうな表情で目の前のぬえを見詰め)
(頬と頬とを寄せ合い、擦り合わせながら、相手の暖かさを堪能して)
【分かったわ、それじゃ次くらいで適当に〆ておいて貰えるかしら?】
【別に凍結でもいいんだけど、ぬえとしてはどう?毎回最初からっていうのは】
もう終わりか
>>241 【あうー…返事作ってる最中に寝てもうた〜…ごめんなさい〜】
【寝落ちしといてなんだけど、もし霊夢が良いなら凍結したいかなー。】
【霊夢は大丈夫?もし大丈夫なら、霊夢の都合の良い時間を教えてちょーだい】
これは巫女のお仕置きが必要ですね
245 :
博麗霊夢:2010/08/13(金) 22:28:06 ID:???
>>243 【思いの外返事が遅くなっちゃったわね、ごめんなさい】
【寝落ちの件は仕方ないわよ。時間も時間だったんだし】
【あ、でもお仕置き決定】
【凍結についても了解したわ、私の方は今からなら大丈夫と思うから、ぬえの都合がつき次第レス貰えるかしら?】
>>245 【あわわ。霊夢から返事が来てるなんて思ってなかったよ〜】
【しかも、やっぱりお仕置き決定なの?…
>>244の馬鹿〜っ!】
【でも霊夢ごめん…明日4時に起きなきゃいけないから、今日はあたしの都合がつかなくなっちゃたのさ】
【流石の未確認飛行少女のあたしでも寝不足で悪戯は出来ないから…】
【明日の22時位からなら大丈夫だけど…霊夢はどうかな?】
247 :
博麗霊夢:2010/08/14(土) 00:06:05 ID:???
>>246 【何よ?あれくらいで私が満足すると思ったら大間違いなんだから】
【はいはい、今回の分のお仕置きはまた今度にしておいてあげるから。あ、リクエストとかあるなら受け付けるわよ?】
【誰に悪戯するのか、は一先ず置いておくとして…】
【明日の夜10時ね。了解したわ】
【それじゃ、それくらいになったら適当に此処で待機なり何なりしてるから、そっちも用事が済み次第声掛けてくれるかしら?】
【もし使用中だった場合は…待ち合わせスレでいいわよね】
【それじゃ、今日はこのくらいで。また明日?もう今日かしら?まぁいいわ】
【とりあえず、お休みなさい。】
>>247 【うわーん…結構ハードなお仕置きされたと思ってたのに…】
【次回に繰り越しも怖いな〜…でもリクエストかぁ…次はいっぱい甘えたい…かな〜?なんてね、けけけ♪】
【おっと、誰へ悪戯するのかは企業秘密だよ?知りたかったらあたしを心身共に服従させれたら教えてあげるね】
【うん、明日…いやさ今日の夜10時にここで。都合が悪くなったら早目に連絡しあおうね】
【ちょっと楽しみだねー。それじゃそろそろ寝ないと明日、じゃなくて今日に響くから…おやすみなさい。また今日ね】
お仕置きキボンヌ
うあーん!行きたいところにいけなかったー!八つ当たりしてやるー!(
>>249を三ツ又の槍でバシバシ叩き)
うわぁーん!馬鹿ーっ!(そのまま空の彼方へ飛んでいく)
【一言八つ当たり落ちー…】
ぬェ…
ぬぇーっ!!
ああ、そう言えば今日からか…
うーっ!人間の馬鹿ーっ!(叫びながらやってきて)
>>251-252 二人してなんだよー!あたしを呼ぶなら覚悟はできてるんだろーねー!?
ほーれ!こーわーいーだーろー!(能力で姿を変え、ゆらゆら揺れながら
>>251に迫る)
>>253 そう!今日だったんだよ!悪戯には格好の場所があったの!
歓声を悲鳴の嵐に変えるために頑張ってたのに…行けなくなるなんてそりゃないよー!(両手で顔を隠して泣くが)
だから君にも八つ当たりだー!(ゆらゆら揺れながら迫ってくる)
>>255 あーそう!だったらあたしはなに?…そう!君が怖い饅頭だぞー!くらえー!(上空に飛び上がり
>>255に突進攻撃!)
…あたし寝る!(ふて寝を始めた)
【22時まで落ちるねー】
ありゃま
寝過ごすに10万ジンバブエドル
寝過ごしたら擽りの刑とか
ナズーリンのかわりに宝塔を探す刑で
262 :
庭師:2010/08/14(土) 21:17:27 ID:???
ゆゆ様が満腹になるまで飯を作り続ける刑も悪くない
263 :
博麗霊夢:2010/08/14(土) 21:52:05 ID:???
【さて、そろそろ時間よね】
【暫く待たせて貰うわ。】
寝たに100万ジンバブエドル追加で
霊夢さんお疲れ様ッス
つお茶
【あのー…霊夢、遅れてごめんね?まだいる…よね?】
【見事に寝過ごしちゃった…あうー…】
267 :
博麗霊夢:2010/08/14(土) 22:35:37 ID:???
>>266 【居ないわよー?ものの見事に居ないわよー?】
【さて、私は後何回アンタをお仕置きすればいいのかしら?ねぇ?】
【まぁいいわ、一応来てくれたことに変わりは無いんだし】
【あうー…お仕置きがたまっていくー…】
【でも少し楽しみかも…】
【えと…あたし凍結したの初めてだから聞くんだけど、普通に
>>241からの続きで良いんだよね?】
269 :
博麗霊夢:2010/08/14(土) 22:49:41 ID:???
>>268 【………駄目だわこの変態早くどうにかs(ry】
【ま、その辺はおいおい考えるとして】
【ええ、私のレスにそのまま返して貰えればそれでいいわ】
【変態じゃないもん!】
>>241 !?(目元の涙を舌で掬いとられて戸惑いを隠せず目が丸くなり)
思いの外柔らかいってどー言う意味よ!(抱き着かれて心臓の鼓動が速くなっていくのを悟られぬようにばたばたと手足を動かす)
変態…変態い…(額と額が合わせられ、互いの顔の距離が近いのを確認すると顔を真っ赤にして)
…(頬と頬を擦り合わせられると恥ずかしさのあまり、無言になって目を瞑ると)
お願い…もう我慢出来ないの…あたしにエッチな事、してぇ…(とうとう箍が外れ、敵である霊夢におねだりを始めてしまう)
271 :
博麗霊夢:2010/08/14(土) 23:14:23 ID:???
【説得力無いわよ。おねだりまでしておいて…】
【何はともあれ、改めて今夜のお相手、お願いするわね。】
>>270 そういう泣き方されちゃつまらないでしょ?これからもっとアレな事をするかもしれないって言うのに
(にっこりと微笑みかけながら、さらりとそんな事を言ってのけて)
んー…ほら、あんまり肉付き良くなさそうじゃない?食べても美味しくなさそうだし…でも、非常食には使えないこともないわね
(相手の肩に歯を立て、かぷっと軽く甘噛みしてみせて)
あら、変態で悪いかしら?
その変態に抱き着かれてる割には、あんまり嫌そうでもないじゃない?
(頬越しに段々と伝わって来る相手の頬の紅潮による暖かさに思わず笑みを零して)
はい、よく言えました♪
それじゃ、どう言う風にして欲しいか、ちゃんと伝えられるかしら?
(手をぬえの下半身へ滑らせていくと、服の上から先程何かが滴り落ちたそこを、優しく何度も撫でてあげて)
【…霊夢の方が変態よ!…あ、あの。こちらこそよろしくね…】
>>271 …!(霊夢が微笑みながらこれからもっと酷いことするかも宣言。期待が膨れ、口元が少しだけ笑ってしまう)
んんっ…このまま離さないでぇ…(肩を甘噛みされれば声が漏れ、このまま抱きしめられたままでいたいのを宣言して)
ひゃあん!(霊夢の指が下着越しの秘所を撫で上げると艶っぽい声をあげ)
あ、ああう…そんな、されたらぁ…(何度も何度も擦られ、一度いってしまったのにも関係なく、突き抜けるような快感が再びぬえを襲い)
…ふあ…そこぉ…もっとしてぇ…(おねだりするのも忘れて擦られるのに夢中になってしまい、自らの秘所を霊夢の指に押し付けてそのまま絶頂を得ようとする)
273 :
博麗霊夢:2010/08/14(土) 23:48:34 ID:???
>>272 あら、言葉だけでも嫌がると思ってたのに、案外早く従順になるのね。
(拒否の声が聞こえて来ない様子から、相手の頬に口づけする形で横顔を見詰めて)
はいはい…甘えん坊さんね、少なくとも今夜は…放すつもりは無いわよ…?
(頬に触れていた唇を耳元にまで持って来ると、そっと囁きながら、耳たぶを軽く唇で挟んで)
されたら…どうなるのかしら?ちゃんと言わないと分からないわよ。
(服越しに擦っていく指先を時々ぐっと押し込んみ、所々にアクセントを付けていって)
さて、どうしようかしら…して欲しい事を言ってとは言ったけど、その通りにしてあげるなんて言った覚えは無いわよ?
(意地悪っぽく微笑んでみせれば摩る動きを一旦止めて)
(体を少し浮かせぬえのスカートを端からゆっくりと持ち上げていくと、下着が周りに露になるように捲り上げ、再び体重を掛けた)
>>273 …えへ…霊夢の言う通りにするぅ…(頬にキスをされれば嬉しそうに微笑み、宛ら従順に付き従う雌犬のように服従の意を唱え)
〜っ!(耳たぶを軽く噛まれると全身に電気が走ったかのように身体に力が入った)
あ、ああっ…そんなに、された…ら…いっちゃう…よぉ…(緩急をつけて擦られ、更に絶頂へと近づいていき…)
…え?(巫女の意地悪な言葉と共に手が止まり、急に現実へと引き戻されて)
やだぁ…やめちゃだめえ…(スカートを捲られ白い下着が丸見えになっても、行為を止められた事の方が重要で)
もっと…擦って…お願い…
(霊夢にしがみつくように抱きついて懇願する)
275 :
博麗霊夢:2010/08/15(日) 00:33:59 ID:???
>>274 はぁ…これじゃお仕置きにならないじゃないの。まぁ、仕方ないと言えば仕方ないんだけど…
(耳たぶを唇で愛撫しつづけながら、ぬえの髪に顔を埋め)
自分一人で気持ち良くなって…不公平とか思わないのかしらね、この変態妖怪。
(秘所への攻めを止めた状態から、耳元で囁くようにそう告げて)
…スイッチでも入ったのかしら…さっきまでの反抗期が嘘みたい
はいはい、ちゃんとしてあげるから、とりあえず落ち着きなさい…?
(懇願するように抱き着いてきた相手に困ったような表情を浮かべ)
(下着に手を掛け太ももの辺りまでそれを降ろすと)
(秘所に直接指先を触れさせ、割れ目を何度も擦らせていき)
>>275 巫女ぉ…もっとお仕置きしてぇ♪…(耳たぶを攻められつつ髪に顔を埋められるとくすぐったそうに身を捩り)
…巫女も…気持ち良くなりたい?…えへへ…気持ち良くしてあげよっか?(その言葉と共に急に獲物を狙うような顔になったように見えた)
あ…あぁ…(下着を下ろされ秘所が露にされると、巫女の割れ目への愛撫が始まった)
ひゃうぅ…んんっ…(何度も秘所を擦られ、声を我慢出来ずに出して)
あっ…あぁっ…(そのまま擦られ続けれれば絶頂へと向かっていき)
〜〜っ!!(身体が弓形に反るとびくびくと痙攣し、絶頂を迎えてぐったりとしてしまう)
えへへ…幸せぇ…(巫女の事などつゆしらず、幸せそうな笑顔で宣った)
【ちょっと時間かかっちゃってごめんね〜】
277 :
博麗霊夢:2010/08/15(日) 01:14:00 ID:???
>>276 お仕置きをねだるバカが何処に……嗚呼、居たわね一人
ちゃんとお賽銭入れて帰るのよ…ん…
(惚けた表情で更なるおねだりをして来る相手の耳たぶに、跡が遺るくらいに軽く歯を立てて)
……いいわ、今は遠慮しとく
また今度、気持ち良くして貰えるかしら?
(殺気にも似たその気配に嫌な予感を感じると、軽くその場で相手の提案を流してみせて)
ちょっと羽根を触ったくらいでこんなにして…他の皆がこれを知ったらどうなるかしら?
明日から、皆に羽根を狙われるんじゃない?
(耳元で意地悪く囁きながら、指先での軽い愛撫を続け)
(時折大きな反応を見せる敏感な箇所に爪を立て、そこを重点的に刺激するように引っ掻いて)
あら、またイっちゃったの?堪え性の無い子ね…
(再び弓なりに体を反らせ、絶頂へ達してしまった相手へ冷ややかな視線を向け)
(そのまま一気に、程よく濡れた秘所の中へ指を押し込んでいって)
【気にしなくていいわよ。それより時間は大丈夫なの?】
>>277 【ごめん!今少し寝てたよ。もう眠気が限界に来ちゃったみたい…】
279 :
博麗霊夢:2010/08/15(日) 01:38:22 ID:???
280 :
博麗霊夢:2010/08/15(日) 01:39:12 ID:???
>>278 【まぁ、時間も時間だし仕方ないわね】
【それで、このまま凍結か、また会った時に1から始めるか、どちらか選んで貰えるかしら?】
ダメだこりゃ
2ちゃん初心者かい?
メール欄にsageって書き込むといいと思うよ^^
>>280 【あうー…またやってもたー…辛抱出来なくてごめんなさいー…】
【えと、次は1から始めたいな。違うお仕置きされたいかも】
【…あたし、何か本当に変態だぁ…】
284 :
博麗霊夢:2010/08/15(日) 07:41:37 ID:???
>>283 【おすわり。二度寝するから私が起きるまでその姿勢で居なさい】
【…と、冗談はこれくらいにして…やっぱり、眠いなら無理に始めなくてもよかったのよ?眠いから延期にして欲しいって言えば】
【一旦リセットの件については了解したわ】
【ただし、お仕置き人が私でない可能性だってあるわよ】
【何よ今更…そんなの始めたときから分かってたわ】
【それじゃ、私は一旦これで。】
ぬえは変態と…(メモメモ
>>284 【しばらく正座をしてたのは内緒だよ〜】
【始めた時は一度寝てたから眠たくなかったんだよ。霊夢にいじめられるのが楽しみだったし】
【でもあの時間帯はダメみたい…急に眠気が襲ってきてばたんきゅー】
【最後までされたかったけど…あれ以上続けたらもっと変態になってたから止めさせてもらったんだよ】
【お仕置き人が誰になるか、ちょっと楽しみかも。】
【って、本当は変態じゃないもん!普通の妖怪だったはずなのにー…】
>>285 あたし変態じゃないもん!人間は変態かもしれないけど…あーもう!槍で刺すぞ!(三ツ又の槍を構えて刺す素振りを見せ)
【とりあえず待機してみるねー。】
ぬえに性的な奉仕をさせたい
>>288 …ふーん…人間風情があたしに奉仕させるつもり?もし本当にさせたいなら力ずくでやってみる?
まあ、普通に返り討ちだけどねー?けけけ♪
性格が歪んでいるうえに変態なぬえさんの尿が飲みたい
あとシャツに染み込んだ汗とか絞って飲みたい
ぬえさんの残り湯でお米炊いてぬえさんの写真見ながら食べたい
あらあら・・・そんな変態さんは私からの説教がいきますわよ?
>>289 力じゃかなわないのは分かってるって。
ぶっちゃけ、そこはぬえの慈悲ってことで…
おかあs…じゃなくて白蓮さんだった!すんません!
今日の晩ご飯はなんですか?
>>290 ……真性の変態だあ…あたしに何してほしいのさ?
>>291 あ、聖!久しぶりだね!(ぴょん、と聖に向かって跳んで近くに着地)
>>292 …それはやだ。まずは力ずくで来てみたら?人間の根性見せてみなよ
>>293 そうですね・・・夏野菜を使った料理とかは如何でしょうか?
>>294 あら・・・ぬえお久しぶりですね。いい子にしていましたか?
(ぴょんと抱きついてきたぬえの頭を撫でて)
>>296 えへへー♪あたしは巫女と遊んだりして楽しかったんだよー?聖は今まで何してたのー?
>>297 そうですねぇ・・・私は修行やら魔法の巻物を調べたりしていましたよ。 ぬえは何やら楽しそうですわね。それは何よりですよ。
(にっこり笑ってぬえを撫でる)
>>298 聖、修行とか調べ物ばかりでつまんなくなーい?(抗議するように口を尖らせる)
あたしは人間に悪戯したりするから楽しいけどねー?けけけ♪
そうだ!聖も楽しい事探したらー?(撫でられながら嬉しそうに微笑んで)
>>299 ぬえ、つまらないとか言っては駄目ですよ?修行を怠っていたら罰が当たるのです。
楽しいこととは何でしょう?
(きょとんと膝を組合せぬえを見る)
白蓮さんの「ふとましくないもん!」
>>300 だーってぇ!修行なんて退屈なだけだもーん!罰なんてあたらないよー!(聖にアッカンベーをして)
うーん…あたしの楽しい事って言ったら、人間に悪戯する事だけど…
聖も悪戯してみる?あたしが手伝うからさ!(きょとんとしている聖の両手を握り)
【…いなくなったみたいだからそろそろ落ちるねー】
【名無しさんの根性、見たかったなー?】
>>303 【ぬえ、ごめんなさい】【疲れてるみたいでうとうとしてしまいました】【今日はこれにて失礼しますね。お疲れ様】
ちょっと思ったように流れないと諦めて無断落ちするからその名無し
常習犯だから気にしなくていいよ
わっふー!誰かの物真似ー!…それにしても最近毎日来てるような気がするねー?
まぁ、明日は来れないから今日来たんだけどー
【そんな訳で待機するよー】
>>304 【気にしなくていいよー?眠たい時は眠っちゃうんだからー】
【それにあたしも許してもらってるしねー】
>>305 ふーん…じゃあ、君が根性見せてみてよ!妖怪に立ち向かう人間なんてカッコイイと思うけどなー?
むー…退屈だー!退屈ー!(ごろん、と大の字に寝転がって手足をじたばた)
遠目からぬえちゃんを観察して正体を見極めてやるー
じーっ……
>>308 …んー?(
>>308の視線に何となく気付いて起き上がり)
…誰か見てるような気がするねー?気のせいかなー?(ポリポリと頭をかき)
それにしても暑いー…何とかならないかなー?
…暑いし、誰もいないなら水浴びでもしようかなー…(近くにある水場に目をやりつつ)
暑いと聞いて幻想入りしてたメカゴジラ呼んできました
>>311 …へ?…君は何を呼んできてるんだよー!?しかもこれで何をするつもりなのさー!?(あまりの事に目を丸くし)
水浴びだと!?
この辺にはぬえぬえの襲おうとしてる奴がたくさんいるから危ないぞ!
しかし俺が来たからには大丈夫だ。
後ろ向いてるから安心して脱衣するがいい。…ナニモミエナイヨー?
>>313 …心配してくれる気持ちは嬉しいけど、あたしが服を脱いだら振り向くつもりでしょ?
正直に言いなさいねー?(にーっこりと微笑んで)
>>314 そうだな…正直言えば振り返ってしまうかもしれない。
でも、それはぬえが可愛いからであって不可抗力だと思うんだ。
ぬえだって重量には逆らえないだろ?
きっとこれはそういうことだから、気にせず水浴びしていいぞ!にこっ!
メカゴジラで何するって…アブソリュート・ゼロ放つに決まってるじゃん
私も水浴びするよ!ぬえちゃん!
こんばんはっ〜♪
つまんね
【みんないない?落ちるね…】
夏バテしたか…?
フランちゃんとビニールプールでパチャパチャ
【みんな昨日は突然いなくなっちゃってごめんねー?】
【あのねー…気がついたら永遠亭(病院)にいたんだよー】
【しかも服脱がされてベッドに寝かされてたー】
【熱中症だってー。妖怪でもなるんだねー?びっくりだよー】
【だから今日はおとなしく寝てるねー。また明日来るかもー?】
ぬえちゃんが無事ならそれでいいよちゅっちゅ
熱中症でぐったりしてるぬえちゃん可愛いよちゅっちゅ
そろそろキャラ補正加えてもレスつかなくなる頃合かとおもえば
服脱がされてたってえーりんが脱がしたんだろうか…
わーい!ぬえ復活だよー!(嬉しそうにぴょんぴょん跳び跳ねながら)
…誰かいないかなー?
【良くなったから来てみたよー。待機するねー?】
…誰もいないかなー?…いないなら水浴びしようかなー?(服に手をかけ)
いないぞー。誰もいないからそのまま水浴びしていいぞー。
>>328 本当?それじゃ早速…(上着を脱ぎ、続けてスカートに手をかけ)…って、おもいっきりいるじゃないかー!
危うく脱いじゃうところだったよー!(上着を着ながら)
>>329 何言ってるんだおま!誰もいないって言ってるだろ!
さぁ気にせず水浴びを続けて!これはぬえの内なる声だから誰もいないんだぞ!
>>330 無理だよー!水浴びする時に君がそこにいたら、裸を見られちゃうじゃないかー!
…ってー…そう言えば、声はすれども姿は見えずー…やっぱりあたしの心の中の声なのかなー…?
まあいいかー。暑いし水浴びしよー(声に惑わされて再び上着を脱ぎ、スカートにも手をかけ脱ぎ去ってしまって)
>>331 その通り。気にせず水浴びするがいいぞ。
俺もあとで入るかr……おっと!
うーむ、眼福である……。
これは眺めるだけではもったいないシチュエーションだな。
(木陰からひっそりと眺める男の姿がひとり)
>>332 【めっちゃ間違えたー…あたしの服、ワンピースだったんだよねー…まあいいかー】
…ちょっと気になるけど大丈夫だよねー…(下着を脱いでいくと、可愛いスリットがちらちらと見え隠れして)
水浴び開始ー♪(少しも身体を隠さず、近くにあった水場に入っていって)
…気持ち良いねー(楽しそうにぱしゃぱしゃと水で遊ぶ)
【あれれー…ちょっとうとうとしてたけど、誰もいないのかー…そろそろ落ちるねー…】
ぬえ=諏訪子
ちんぽ
ふぅ・・・暑いですわね・・
(ぱたぱた団扇を扇ぎながら)
耐えるのです
>>338 今晩和?毎日暑いですけどお体の方は大丈夫ですか?
(にこやかに名無しに話をかけてくる)
早く涼しくなってくれるといいのですが・・・
白蓮さんの服暑そう…
これなんかどう?
つ(霊夢の巫女服一式(黒基調))
ばか!てめえ白蓮さんの服のあの胸元が良いんだろうが
>>340 これは霊夢さんの巫女服ですね?何故これを私に・・・?
(霊夢の巫女服を見てきょとんとした表情で)
でも修行の時は別の装束を着ているので大丈夫ですわ。
それに・・・私は僧侶の身ですからそのような露出が高い服装は無理かも
【あらら・・・いなくなってしまいましたかね?】
【私もそろそろ眠気が近いのでこれで失礼します】
【みなさん、夏バテしないように気をつけて下さいね】
白蓮さんは母の味〜♪
姐さん来てたのか…不覚…
姐さんと呼んでいいのは勇儀と神奈子だけ!
一輪「……………」
【こんな時間だけれど募集するわね〜】
【やらしい事に付き合ってもらえる同作のキャラを募集するわ。】
【まぁ出来るなら、同じく妖艶さを持ってる大人っぽい方も大歓迎よ…?】
【まさか寝落ちしちゃうなんてね…不覚だったわ…】
【と、言う事でただいま復活よ。
>>348で再び募集させてもらうから】
【気軽に声をかけてね…?】
おばあちゃん無理は禁物やで
>>350 誰がババアですって? 言葉には気をつけなさいよ…?
(最後にニッコリ笑い
>>350の足元にスキマを作ってやって、落とした)
紫お姉様
本日もお綺麗ですね
>>352 あら、嬉しい言葉ありがとうね?
(そう言われると嬉しいもので、少し表情が緩んで)
まぁ今日も暑いしねぇ…倒れないようにしましょうね。特に人間は。
【まだまだ居るから気軽に声をかけて頂戴ね〜】
紫様、これでも飲んでのんびりお待ちください
つ【よく冷えた冷酒】
>>354 ん、こ…これは…!
(名無しから渡された冷酒を丁重に受け取って)
ああ、ありがとうね…本当気が効くわね…
(突然、スキマに入って、待つ事数分――)
(注ぐ容器を持ってきて、素早く注いで口に持っていき)
ん、く…美味しいわね。
(一言感想を述べて、一息ついて再び待機に移った)
>>355 あら・・・もう帰られてしまいましたか?お話したかったですわ
>>356 あらら、これは珍しい方ね…
(じっと白蓮を見つめながら、クスっと笑い)
こんにちは法師さん? 珍しいのね…こんな所に足を運ぶだなんて
(扇子で口元を隠しながら、クスクスと――。)
【あら、こんにちは…っと言いたいのだけれど、ちょっと用事が入ってるのよね…】
>>357 えぇ。こんにちはですわ。
(にこにこといつもの笑みを浮かべ隙間から現れた紫に挨拶をして)
毎日暑いですわねー・・・ 一旦修行は中断して休憩しているところですよ。
【あら、それは残念ですまた見掛けたら話を掛けたりするので宜しくお願いしますね?】
>>358 【そうね…っとと、ごめんなさい。 ちょっと都合が込みあってるからここらで失礼するわね】
【わざわざ来てくれてありがとう、ええ、こちらこそ今度会ったらよろしくね?】
【それじゃ、お先に失礼するわ。 ありがとうね】
>>359 【はい。是非お話しましょうね♪】
【お体に気をつけていってらっしゃいませ。お疲れ様です】
【私も落ちますわね】
【スレをお借りします】
【書き出しをするので、到着したら少し待ってて下さいね】
【スレをお借りします】
【先ほど向こうで言ったように、そちら好みの身長で構いませんので…】
(夏季休暇にあたるお暇を頂いてやってきのは温泉)
(溜まった疲れを解放しようと、人里で以前知り合った別の少年を一緒に連れて来た)
(もっとも、解放するのは疲れだけではないのだが)
冬の光景には劣りますけど、夏も夏で凄い湯気ですねぇ…
(タオル等が入った桶を片手に、一糸纏わぬ姿で、少年を連れて浴場へ進む)
(温泉の隅に備え付けられた洗い場に直行すると、椅子を用意して湯をかけ)
(傍らに桶を置いて椅子に座った)
あなたも隣にどうぞ。後で背中流してあげますね。
【お気遣いありがとうございます】
【こちらは大体170p前後なので、140p前後ということでいいですか?】
(暇だからとは思いたくなかった)
(どうせ自分は名もない里の人。泡のように沸いて消える定め)
(そんな諦観に近い感覚があったから、誘いには全くの無警戒のままで)
いいじゃないですか。冬は寒さをやわらげるため。夏は汗を落とすため
温泉も季節によって役割変わってくるって事じゃないでしょうか?
(何でも受け入れる姿勢を維持したまま、どこか違和感を感じながら浴場へとホイホイついていく)
(椅子に腰掛ける赤髪の女性の一糸纏わぬ姿を見て、やっと違和感の正体に気づいた)
ところで素朴な疑問が一つあるんですけど…なんで風呂の中でまで一緒なんですか?
…混浴?
【それくらいの体格差があると了解しました】
>>364 そうですね。暑い時に温泉に入ってはいけない決まりはないですから。
(抵抗する素振りがない分、こちらとしては気が楽だった)
(ここまで一緒に来た以上、大丈夫だろう)
それは勿論、ここが混浴だからですよ。
裸を見たり、見られたりするのは嫌いですか?
お風呂というのは、裸の付き合いなんですよ。
(片手を少年に伸ばして腰に回すと、椅子に腰かけるよう促した)
さ、体を洗って温泉に入りましょうね。
(桶に湯を張ると、最初は自分の体にかけ、少年にかける為に次を用意した)
【分かりました。それでは、暫らくの間、宜しくお願いしますね】
>>365 いや、聞いてないんですけど…!
嫌ではありませんけど、恥ずかしいと感じるのは人間だけ、なんでしょうか?
…恥ずかしさゴ時に屈する自分が情けない、とか思うべき場面なんでしょうか、ここは。
裸の付き合い、とまでどうどうといわれると、なるほど、とも思いますが…
まぁ、来た以上仕方ないですね。迷惑はかけません
(平常心を保とうと頷いて、大人しく椅子に腰を掛けて)
言われなくてもわかって…いえ、すいませんでした。しっかり洗わせてもらいます
(服従心が自然と湧き起こると、やはり大人しく桶を受け取り、ばしゃーん!と勢いよく自分の痩躯にたたきつけて)
…はぁ、気持ちいいです…
>>366 今言いましたよ。
(にっこり笑って、今更嫌とは言わせないとばかりに着席を促す)
私だって、最初は恥ずかしかったですけど…
今はこうやって異性と入浴するのが楽しいんです。
さぁ、かたくなるのは一ヶ所だけでいいですから。
(少年が桶を受け取り、自分で湯を浴びるのを見ると安堵して)
肩の力は抜いたほうがいいですよ。
いつも、自分の家でお風呂入ってる時みたいに、楽にしてもらえると助かります。
(もう一度湯を体にかけると、今度は頭に湯をかけて、シャンプーをし始めた)
洗ってあげましょうか?ふふ……
>>367 つまり、今日誘ってくれたのも、異性と入浴したいという興味からですか…
や、いいんですけどね。暇でしたし。全然OKって言うか大歓迎ですよははは
…ですがすみません、実は異性と入浴するの…初めてだと思うんです、俺
硬くなるなというのは、かなりヘビーなお願いって言うか…ねぇ?
(一箇所ってどこだ、という突っ込みが当然脳裏を過ぎたけど、聞くだけ野暮っぽいので放置しつつ)
自分の家で風呂に入ってる時…いや、無理です。結構無理
でも、混乱してても確かに、これ以上の醜態見られるのも嫌ですから…頑張って落ち着きます
(自然な形で湯を浴びて、芳醇たる匂いを醸す泡が頭上を包む様子に落ち着いて)
自分で流せます…とは言いません。洗ってください。ぶっちゃけその方が楽なんで
【こちらの頭に湯をかけた、でよろしかったですか?違ったらマジすみません】
>>368 そうです。過去に何度か混浴してて、今回もと。
大歓迎とは嬉しいお返事ですね。お誘いしてよかったです。
あら、混浴は初めてでしたか。ご家族の誰かとは入ったことはないんですね。
ふふふ……あなたが何を聞こうとしたか分かりますよ。
敢えて言いませんけどね。
(わしゃわしゃと頭を洗いながら、少年に顔を向けてお返事して)
【言葉が足りませんでした】
【自分にかけて洗ってます】
【洗ってあげましょうか?は、あなたに頭を洗ってあげましょうか?と聞いてるものと解釈して下さい】
>>369 ここは素直に凄いと褒めるべきなのか、
俺以外の異性ともきーくやしーと嫉妬するべきなのか…とりあえず前者にしときます
物心ついてからは、経験ないと思います。親父か兄さんに入れてもらってた記憶ばっかりで…
人の心を読めるなんて…いえ、モブ如きの思考なんて読めて当然ですかねー
(卑屈めいた声を、口をとがらせつつ放つ)
んで、そっちが終わってから、ですか?洗ってくれるの
…しつこいとか言わないでくださいよー、洗ってくれるっつったのそっちでしょ?
…すいません大人しく待ってます
【委細承知っす!】
>>370 そこは私に気を遣わないで、自分に素直になっていいんですよ。
嫉妬する姿もまた見ていて楽しいですし…♪
(相手を自分より子供として見ており、からかいたくなって)
それはそれは…。それでは仕方ありませんね。
いいえ、そういうわけではないですよ。
もしかしたらと思って言っただけで、ボロを出したのはあなたです。
(クスクスと声をあげて笑い、頭の泡を湯を何度かかけて落とた)
あらあら、急に軽口になって。
でも、緊張が解けたようなので、構わないんですけど。
(湯を桶に張ると、それを少年の頭にかけて頭を濡らし)
(シャンプーを手に塗すと、両手で少年の頭をわしゃわしゃと洗い始めた)
んふふー…♪
いいですねぇ、可愛い少年とこうしてお風呂に入るのって…
>>371 自分でもどっちかわかんないですし、だったらいい人でありたいんです
…何言ってんでしょうね
(いい事をいったつもりだった。少なくとも自分的には)
だって、いつまでも緊張しててもしょうがないでしょう
お姉さんがそうして欲しくても、今更そうするわけにはいきませんです
(ぽっとかおを赤らめながら、顔を下げて真下を向いて)
(長い髪にシャンプーがしっとりと乗れば硬く目を瞑る)
格好いいお兄さんと一緒に比べれば、全然でしょうけど…嬉しいです。ありがとうございます
(恥ずかしながらも、こちらも綺麗なお姉さんと一緒にお風呂。満更でもない様子)
>>372 フフフ……無理に自分を取り繕うとすると、ボロが出た時…無様ですよ?
こういう場なんですから、素直になるのが一番なんです。
(彼が自分の気持ちに素直になったらどうなるだろう)
(それを想像しただけで全身が震えた)
他の人って言っても、あなたと同じ年代の方とだけですよ?
あなたより年下の子が多かったですね。
(頭全体を洗えるよう手を動かし、頃合いになったところで)
(桶に湯を張って頭にかけ、泡が全て落ちるまで繰り返した)
それじゃ、今度は体を洗いましょうか。
(そういうと、手拭を濡らして石鹸を塗し、少年をこちらに向かせ)
(自分も、少年と向かい合うように体の向きを変えた)
(体を動かす度に乳房が肉を波打たせて震え、秘すべき部分も今は外気に晒されている)
>>373 今更無様って言われても…ごめんなさいちょっと悔しいかも
素直にと言われても、自分でもわからない事ってたまにあるじゃないですか?
(なにやら期待されている…と、表情から気づくが、逆にそれがプレッシャーとなって圧し掛かる)
あぁ、俺と同じくらいなんですか。一気に嫉妬する気がなくなったんですけど。いや元々もうありませんけど
(小悪魔と同等かそれ以上に長い髪を流してもらう事の手間を若干申し訳なく思いながら)
(せっせと作業を繰り返すお姉さんの邪魔にならないようにと動かないまま、任せて)
体…洗ってくれるんですか?すいません、もう、何から何まで
(声に反応し回れ右をして向かい合う形になって、初めてじっくりと小悪魔の肉体を見ることになる)
(一糸纏わぬ姿に全身がいたたまれなさそうに震えて、股間を隠すタオルが不自然に盛り上がった)
>>374 あぁ、ごめんなさい。無様は言いすぎでした…。
長生きしてるわりに言葉を選ぶのが下手ですね、私。
(少年の表情の変化もまた楽しい)
言っておきますけど、10人以下です。
警戒されてしまうんですよ、どうしても。
見ず知らずの紅魔館の住人が相手では無理もないと思いますが…。
(少年と向きあったことで、自分の体がまじまじと少年に見られる)
(たったそれだけで胸の鼓動は高鳴り、今すぐ手を出したくなりそうに)
あぁ、背中を流すつもりが、これじゃ逆でしたね…。
すみません、背中を向けてもらえますか?
(隆起した少年の股間はしかと見ていたが、それは言わなかった)
>>375 言いすぎ?ただの人間の俺に対して、随分謙虚じゃないですか?
もう少し辛辣な言い方も覚悟してたんですけど…
(期待していると思ったら喜んでいる。このリアクションこそを期待していたのかと、とりあえず思い込み)
10人って結構多いと思うんですけど
俺が警戒しなかった理由は、ただ暇だったからで…実は本当、それだけだったんですね
こうしてお風呂に誘われるとか、全く思ってませんでした
(減らず口を叩く事で見事な肉体を見てしまうことへの興奮を隠しているつもりだったが)
(どうしても股間は硬くなり、胸は高鳴ってしまう)
(だから背中を向けて欲しいという願いは渡に船だった)
わかりました。あまり痛くしないでください…お願いします
(痛いことを継続的に続けられるのは嫌だと言う意味で口にして、ほっとしながら小さな、髪の毛が途中まで垂れている背中を見せる)
>>376 だって、傷つかれて困りますから。
てご…いえ、一緒に楽しくお風呂に入るのが目的なのに。
(今ので勘づかれてないだろうかと気になって)
いえいえ、10人ではないと言うことですよ。
多分、あなたで3人目くらいかもしれません。
(少年が背中を向ければ、泡立てた手拭を当て)
(力加減に気を付けて、上下に背中を擦って洗い始める)
いいじゃないですか、暇な時間の有効活用ということで。
(少年の方腕を上げさせ、脇から横腹へ手拭を滑らせ)
(反対側も同じように洗い、手拭は背中からお腹側へ滑り)
(胸元を洗って、下腹部へと滑って)
…ここから先は洗いにくいですね
こうすれば、もっとよく見えるかな?
(そういうと、身を乗り出して肩越しに前を覗き込み)
(その拍子に、少年の背中に自分の乳房を宛がうことに)
>>377 別にそれくらいで傷つくほどやわなハートしてないですよ
てご…手強いシューティング?…あぁ、お風呂に楽しく…それならもう達成されてると思いますけど
(ルナティックな勘違いを素直に告げて)
あ、そういうことですか…3人なら…や、俺には関係ないですけど!
(あははと照れ笑いをしながら、手ぬぐいと泡が髪の毛をどけてすべすべにしていく)
(ちょうどよい加減に気持ちよさそうに声を出して)
あ、マジ有効活用ですよ。お姉さんに誘ってもらわなかったら、温泉なんて考えてなかったし!
(誘導のまま洗いやすいように体を動かして、様々な場所を手ぬぐいが通り、その度に気持ちよさそうに震える)
あ、もういいですよ。自分でやりますから…って、ちょ…
えっと、あの、そも…ぶっちゃけた話ですね、…当たってるんですけど…
(ぷにゅぅと豊満なバストが背中にひっつき、さていよいよ慌てふためく姿を曝け出す)
>>378 今のは弾幕ごっこにかけたのでしょうか?
及第点はあげられませんが、落第点もありませんね。
(前を覗き込みながら胸元を洗い、下腹部と往復し)
(太腿へ手拭を滑らせて、ふくらはぎへと)
(奥へ手を動かす度に乳房は、少年の背中に強く宛がうことになり)
(乳頭が少年の肌に擦れる度に、耳元で小さく嬌声を漏らした)
あら、せっかくの裸の付き合いなのに…ふふふ…
(そういうと、少年の体から自分の体を離し、自分の体に手拭を宛がう)
(胸元から腹部にかけて泡を塗すと、少年の背中に抱きつき)
ん……あぁ……
(いよいよ、嬌声を隠すことなく漏らしながら、体を上下させ始めた)
>>379 違った、という事ですね
しかし遠くもないと。…気にしないことにします
(結果的に首筋から膝の辺りまで、満遍なく泡に塗れる少年)
(それでもふわっと背に纏わりつくバストには、意識しないように心がけてもどだい無理で)
(乳首が硬質さを訴えればますます股間…ペニスは成長を続けて)
裸の付き合い関係あるんですか?そんな声出されると、こっちも色々、やばいんですけど…
(その言葉が通じたのか一度は離れる体。だがほっとしたのも束の間)
すみませ…んな……その、すいませ…おいぃぃ!何してんだぁ!
(痴女以外の何者でもない行いにとうとう冷静さを完全に失い)
(気持ちよさを紛らわせるために思い切り怒鳴る。後先考えずに思い切り)
…いえ、違うんです。その…おっぱい……だから…
(すぐに我に返っても気持ちよさだけは変わらなくて…上下するおっぱいに、次第に骨を抜かれていく)
>>380 あぁんっ…急に強気になって…
見ての通り……当ててるんですよ?
ついでに擦ってますけど。
(手拭は持ったまま両手を少年の前に回し)
(体を上下させて乳房で背中を洗っていく)
嫌いですかぁ、こういうの……
(そういうと、すっと両手を解いて少年から離れる)
仕方ありませんね……
(桶に湯を張ると少年の体にかけて泡を洗い落し)
(泡が全て落ちると、今度は床に向かって湯をぶちまけ)
(湯船の湯も何度か床にぶちまけていく)
ふふふ……
>>381 いや、強気って言うより破れかぶれと言うかヤケクソみたいな…
まず見えません。当ててるんですね。ついでに擦ってるんですね
…おっぱいで…擦ってくれて…気持ちいい……
(豊満な肉が滑ることに対して徐々に抵抗が弱まっていき)
(あと一息で陥落しそうになる瀬戸際で、あろう事か離れられてしまった)
嫌いって、え、ちょ、そんな…そんなこと……そこまで言ってないです…
(離れるや否や未練に塗れた声で、嫌いではない、とだけ告げて)
(しばらくすると洗い終わったことに気づく。惜しい事をしてしまったかも…と、若干の心残りをようやく振り払って)
な、何がおかしいんですか…いえ、洗ってくれてありがとうございます
…さ、さて…温泉、入りますか?折角ここまで来たのに、体洗って終わりなんて勿体無さ過ぎますし
入りましょう、ね?
(温泉に入りたいと言う本心が半分、先ほどの快楽に対する未練を振り払うのが半分…そんな具合で)
>>382 (温泉に入ろうと言う少年の声を無視し、床を湯で濡らしていく)
(これくらいでいいかなというところで手を止めると、少年に向き直った)
温泉に入る前に、私が体を洗わないと。
それに、あなたもまだ洗ってないところがありますし?
ですから、ちょっとこっちへ……
(有無を言わさず少年の手を取ると、床を濡らした場所へ引っ張り)
(両肩に手を置いてその場に拝み倒し、床の上に横たえてしまう)
これでよし、と。
それじゃ、失礼しますね?
(少年の腹に跨ると、その上で自分の体に泡を塗し、特に無毛の股には多く泡を塗していく)
(腰を下ろして隆起した少年のペニスを秘部で挟むと、体を前後に揺すって擦り始め)
(その間、背中や首筋を洗いながら少年を見下ろした)
>>383 もしもし、聞いてますか…?
(単に泡を流しているだけと思いきや、やたら丁寧に床を流している事に不信感を抱いて)
えーと…え?あ、そうですね。
流れからして、俺が洗ってあげるべき…え?何…っ!?
(すてーん、と勢いよく仰向けになったまま床に落ちて、何が起ったかわからずに目を開閉する)
いや、何がいいのか…ど、どうぞ…え?
(反射的に了承すると、秘部にペニスが挟まる…そのあまりの事態に声を出す事すら忘れて)
(柔らかな肉で洗われる感覚に慣れるために必死で目を白黒させて)
(見上げる瞳に冷静さは欠片も宿っておらず、ただ意味もなく喘ぐだけ)
洗ってないところって…そ、こんなところ洗わなくても…じゃない。何でこんな…いけないこと…
(処理しきれない感情によって瞳が潤み、今にも泣き出しそうな、見方によっては愛らしい顔を見せる)
>>384 あぁ……ハァ……
(目的の事へとコトを運べてひとまず満足しつつ、体を前後に揺すっている)
(腰を前に突き出す度に、秘芯が包皮の繋ぎ目を擦り、興奮を高める)
どうです…かぁ…?こんな風に洗われるのって……んっ……
(少年の目に涙が浮かぶと、腰の動きを止めて上体を屈め)
(体を少年と密着させたまま、乳房を胸板から下腹部へ滑らせ、その逆も然り)
>>385 あぁ……アァ………
(興奮が混乱をあおり混乱が興奮を煽る)
(上に圧し掛かられる重みなど全く感じないまま、皮からはみ出た肉に柔らかな肉が接触して)
(痛み以上に気持ちよさに支配されてますます瞳が潤む)
こんな風に…いいです。とっても気持ちいいで…もう何も隠せません
俺はお姉さんにエッチに現れて喜んでるいけない子なんです…ごめんなさい……
(今度は胸が背中ではなく前を滑り、柔らかな快感に動く事も忘れて)
お姉さん…お姉さん……
(無抵抗のまま、どうすればいいのかわからなくて、それもまた涙の一因になって)
>>386 いけないなんて、とんでもない…
あなたは素直になっただけなんですから…いい子なんですよ…
(体を前後させて乳房で少年の体を洗っていく)
あ、はぁ…アッ…
(乳房を揺らして、乳頭同士を擦り合わせたりし)
(体を皿に舌へと移動させると)
んっ……
(脈動を繰り返すペニスを乳房で挟み、両側からぎゅっと抑えつけ)
(しっかりペニスを挟み込んだまま、体を前後させて愛撫を始めた)
>>387 だって…
こんなことされて喜んでるなんて、いい子なんですか?
お姉さんにいやらしい事しちゃってるのが、いい子なんですか?
許してくれるんですか?嫌いにならないでくれますか?
(涙混じりにぽつぽつととうとう本音を漏らし始める)
(乳房が優しく包んでくれるだけで許されている気持ちになりかけるが、涙は止まらなくて)
アッ…おっぱい……もっと……お姉さん、大好きです…!
(欲望だけが鎌首をもたげて胸を積極的に擦りつけて)
…あっ…!
(ふわ、と大きな胸がペニスを覆いつくし)
(生まれて初めてのパイズリを、ここに経験し始める)
(さっきから我慢していた射精が、少しずつ、確実に近づいていって、振動からそれを胸に伝える)
【すみません、お時間はいつ頃まで大丈夫ですか?】
【こちらは24時くらいまでに…】
>>388 自分の欲望に素直になったことがいい子なんですよ。
ほら、難しいことは考えないで…私に身を任せて…
(乳房を愛撫するペースを速め、全身ではなく、両手で乳房を上下させて愛撫をしていく)
あぁ…すごいです、本当に…
雄の匂いがして、私の鼻腔を衝いてクラクラさせて…
(しかし、そこで愛撫を止めてしまい、代わりに少年のお尻を持ち上げ)
(お尻の穴がよく見えるようにして、その周辺を乳房で洗い始めた)
【すみません、もうこんな時間だったんですね】
【私も同じくらいの時間に〆にします】
>>389 なるほど…素直になります、本当に…
自分でもわからなかった、素直な姿に…
(もう少しで射精できる…!心を躍らせ胸の奉仕にペニスを硬くさせて)
雄…ですか?ただの人間の俺がそんな事できるなんて…
嬉しいです。お姉さん、ありがとうございます…!?
(後僅かで…というところで止められて肩を落として)
(体勢の変化に疑問を持ちながらも、臀部に引っ付く胸に感触に、陰嚢がますます精子の生産を急がせる)
【ご迷惑をおかけしてすみません】
>>390 もしかして、射精したかったですか?
がっかりしなくても、ちゃんとさせてあげますからね。
ただ、出すなら、思い切り出して欲しいだけです。
(乳房でアヌスの周辺を洗い、陰嚢を挟んでやわやわと揉むように洗う)
ここはデリケートな場所ですから、こうやって洗わないと…
(陰嚢を洗い終えると、再びアヌスの周辺を念入りに洗い)
(穴が解れると、指に泡を塗し、直腸に指を挿入して)
(中を掻き混ぜるように指を動かし、前立腺を探り当てて)
こういうの、どうです?
(前立腺を腸壁越しに指で擦り、しっぽで桶に湯を汲んで傍らに置いた)
【とんでもない】
>>391 ま、まだしてません…!
でも…なんか…凄い…ウォシュレットみたいな…そんな、変な…!?
痛いのに気持ちいい…痛いの?
なんか、もう…わけがわからなくて…出ます…もう…!
イっちゃいます!精子出る、出るゥゥゥ!!!!
(ドピュッ!ドピュッ!と大量の精液が飛び出し、桶や床に飛び散った)
…はぁ…はぁ……
>>392 変な例え出さないで下さいよ。
もう…!
(射精の最中に前立腺を圧迫し、直後に優しく擦る)
(亀頭を鈴口を塞がないように手で擦り、射精を助長して)
(桶の湯で股間の泡を流して、お尻を床に下ろした)
もっとしたいことがあるんですけど、そろそろ温泉に入りましょうか。
(ぐったり横たわる少年を抱きあげ、湯船に身を沈めていく)
(温泉は思いの他気持ちよく、ふと空を見上げれば、満天の星空が)
【そろそろ時間ですし、次で〆にしますね】
>>393 いや、にとりさんがこの前自慢げに紹介してたんでつい印象に残って…
でも、凄く、とても気持ちよかったです…
もっとしたい事…ですか?俺はもう、満足です…
…?あっ!温泉!まだ温泉に入ってない!すみません、前言撤回します!
(射精後の気だるさも忘れて、温泉に飛び込もうとするも、体がいう事を聞かないで)
え?あ…すみません…
(抱き上げるお姉さんにそのまま身を任せて、湯船の中に)
(その効果か、全ての未練が立ち消えると、不意に眠気が襲い掛かって…)
…あれ?なんだろ…眠い……zzzzzz
(そのまま湯船の縁に身を預けたまま、うと、うとと寝息を立て始めた)
【これにて〆とさせていただきます。ありがとうございました!】
>>394 あぁ、河童の技術者が…
外の世界で面白い技術が手に入ったんですね。
(湯船に浸かりながら返事をし、しばらくすると少年が寝息を立て始め)
あら、こんなところでおねんねですか?
いけませんねぇ、危ない危ない…
(しっかり少年を抱きしめ、彼が溺れないようにしたまま湯に浸かっていた)
【私はこれで〆にしますね】
【こちらこそ、長時間のお相手、どうもありがとうございました】
【スレをお返しします】
乙
【それじゃ、再び
>>348で募集してみるわね〜】
【出来る限り、私と背丈が同じ方がいいわね。】
【あら…さすがに待ち過ぎかしら?】
【ま、もうちょっとだけ待ってみるわね〜】
とりあえず香霖堂仕様の身長か、
緋あたりの身長かはっきりさせるべき。
ババアとババアの絡みか……ゴクリ
【…待機解除してないみたいだけど…待機してもいいのかなー…】
さすがによいでしょ
【
>>402だよね!ありがと!】
人間いないかなー?(だらしなーく寝転がりながら)
【待機するねー】
人間いるぞー。
そんなだらしないポーズで油断してるといたずらしちゃうぞ?
>>404 あー。人間いたー!悪戯ー…するのは後でいいやー…(人間を見つけて起き上がるも、気力が切れたのかまた寝転がり)
だって暑いんだもーん!…へー。人間があたしに悪戯するってー?やれるものならやってみろー!(この間、ずっと寝転がったままで)
>>405 なんというやる気のないダメ妖怪…。
しかしこれはれっきとした凶悪な妖怪だ。
この間なんて近所のばあちゃんを驚かせて、ばあちゃん腰が抜けちまったっていう話だからな。
(妖怪素行ファイルの記録を確認しつつ)
妖怪め!退治してやるぞ!
(どこから持ってきたのか、大型ハロゲンヒーターを2、3個ぬえを取り囲むように置く)
>>406 なにぶつぶついってるのー?悪戯しないならこっちからいくよー?(相変わらず寝転がったまま)
んー?なにそれー?…(何か変な機械からとてつもない熱風が吹いてきて)
!?あ、あつーい!!(急いで上空に逃げ)
な、何するんだよー!暑くてやられちゃうかと思ったじゃないのさー!(両手を上に挙げて抗議)
>>407 くそっ!上空に逃げられた!
おりてこーい!卑怯だぞー!!
(さすがに空を飛んでるものはどうにもならない)
(地団駄を踏んで抗議)
もー……。
わかった、俺の負けだ。
正直やりすぎてしまったし、悪かったと思う。今はとても反省している。
その証としてどうかこれを受け取って欲しい。
これをおでこに貼るとな、すごく気持ちいいんだぞー?
(見るからに涼しそうな「冷え◯タ」を手に持ち、ぬえに向けて差し出す)
>>408 卑怯じゃないよーだ!あたしは元から飛べるんだし、君が飛べばいいんだよ!(追撃されないのに気をよくして無茶振り)
えへへー♪分かればよろしい!…それ何?くれるのー?(見たことも無い物に興味を持ち、ふらふらと近付いてきて)
>>409 はい、本当にすみませんでしたぬえさん。
(ぺこぺこと頭を垂れ)
これをですねー、こう裏側の透明なシートを剥がしてですねー。
(ぺろんと冷え◯タの裏面シートを剥がし)
この青い面をおでこにペタリと貼り付けるとひんやり気持ちいいってわけさ!
どうだいぬえちゃん。お詫びにあげるから貼ってみてよ。
(ひらひらとぬえの目の前にかざし)
ぬえっ!
【あちゃー…またやってもたー…名無し君ごめんねー…?】
【昨日はあのまま名無し君とエッチな事するはずだったのになー…】
【あうー、もったいないー…】
【後悔懺悔落ちー…】
413 :
船長:2010/08/22(日) 07:24:21 ID:???
そろそろコレの出番かな?(アンカーを取り出し)…ねえ、ぬえ?(にっこり)
414 :
神奈子:2010/08/22(日) 14:09:16 ID:???
ぬえっ、お仕置きよ!!
ぬえはキャラハン辞めた方がいい
正直寝落ちしすぎな気がするな…そろそろ気をつけないと警告されるよ。
つイエローカード
ぬえ、出てこいや!!
ぬえ
二度と来るな
こうやって荒らし名無しが出るからキャラがいなくなるんだよな
避難所もあるからそっちを使うといいかもしれない
キモヲタw
ぬえー、マナー違反のキャラ叩きをやるゴミ虫共には構わず戻ってきてくれ〜
戻って来るなよw
ジャマw
誰にとって邪魔なんだろう?
他のキャラ全員
こんばんはー!また暑くてすごかったねー?少し危機的状況だったよー(羽根を拡げてパタパタと動かす)
【何度も寝落ちしてごめんねー…だけど今はいなくなるつもりはないよ?】
【だからあたしを好きな名無し君は安心してねー】
【とりあえず待機してみるよー】
もうキャラハン叩きは止めろ
あと無意味にageんな
>>427 おう!ぬえお疲れ!
俺はぬえの味方だぜ。
>>429 うんー。ありがとー…でもすごくタイミングがいいねー?もしかして待ってたー?(意味もなくスカートの裾を摘んで)
>>430 いや、その、たまたまです…はい。
ぬえさん今日もお勤めご苦労様ですっ!
>>431 そーなのかー。たまたまでもすごいねー?さすが人間は底が知れないねー
あのね。今日はまだ悪戯してないんだよー?だからつまんないんだー…(言いながら少しずつスカートの裾を上げていき)
>>432 人間が本気出したら、夜の間中ぬえさんを待つことも可能ですよ?ぬえさんに怖がられるので絶対やりませんが。
今日は悪戯してないんですか。聖さんにお説教でもっ…て
く…っ、突っ込んでしまったこっちの負けだ…
さっきから、そんなにスカートを上げて…!中が見えてしまいますよっ!(といいつつも、目線はそちらに。)
誘うな変態w
霊夢さんか船長さん出番ですよー
いつか妹と遊んでいたのはあなたね。
悪いことは言わないわ。フランに構うのはよしなさい。
死んでしまいたくなければね。
>>433 ずっと待つのも大丈夫ー?…それってすとーかーってやつかなー。ちょっとこわいけどすごいと思うよー(後退りしつつ)
…言葉とは反対にしっかり見てるよー?やっぱり人間はエッチだねー(パッとスカートを捲り上げると中にはショートパンツを履いていて)
けけけ♪残念でしたー♪
>>434 わわわっ!呼ばないで呼ばないで!お仕置きされちゃうよー!(わたわたと手を振って)
>>435 君はだれー?…ああ、あのフランちゃんの知り合いだねー?死ぬなんて大袈裟だなー…
大丈夫だと思うよー?フランちゃん可愛いしー
>>436 う、やはり退かれてしまった…迂闊なことは言うもんじゃないな。
これでお許しを……
(夜雀のウナギ屋のウナギを差し出し)
ぐぅっ………
ふふ、はは……はっ…
甘いな。私はショートパンツ萌えなのだ。
>>437 あー、これって巷で有名なうなぎだねー?くれるの?ありがとー名無し君ー!
え…もしかして悪戯失敗?そんなー…(パタリと後ろに倒れて)
あたしを好きにしていいよー…(何かを企んでいるように一瞬ニヤリと笑って)
>>438 ええ、今日はぬえさんへのお供え…じゃなかったお土産に。
並んで買ってきたので食べてください!ちんちーん!
人間を舐めた報いですよ。
す、好きにしていい?それじゃ遠慮なく…
(倒れたぬえを見て、理性がトブ)
(太ももを、指でつぅーっとなぞろうとする)
>>439 ちんちーん!…でもお供えって何かへんだよー?あたしを馬鹿にしてたりするのかなー?
…えっ、そっち!?ひゃあうっ!(上から覆い被さってくると思っていたので反応できず、そのまま太股を触られて変な声をあげ)
…な、何するんだよー!名無し君の馬鹿ー!(起き上がって抗議する)
>>440 馬鹿にするだなんて、めっそうもないですよぉ
ぬえさんは高貴な妖怪ですから…
えっええ〜!?
な、なぜ怒られるんだ?
確かに太ももは触ったけど、胸を思い切り揉んだりしたわけじゃないのに…
申し訳ない…
(ぺこりと謝る)
>>441 高貴…ねー?別に高貴だとか関係無いと思うよー?あたし自身どうでも良いって思ってるしー
そうだよ!普通は倒れ込んだら上から襲うのが常識でしょー?!太股触るなんて地味な攻撃されるなんて思わなかったんだからー!
>>442 えぇ…でも、ニーソックス履いてる妖怪なんてぬえさんくらいでしょ?
かっこよくて高貴ですよ。
エエエエ!?
襲われなくて怒られるのなんて初めてですよ!
そんなに言うなら…
(ぬえが怒ってるスキに、今度はのしかかろうと、飛びかかる)
ぬえさん…お腹冷えちゃうから毛布かけていきますね
それじゃあ。
あげ
446 :
永江衣玖:2010/08/24(火) 23:57:52 ID:???
さて、日付も変わってしまいそうですが、総領娘様以外のお方を募集してみましょうか。
種族や身長等は問いませんわ
ヌエ
全然成長していない
ふぅ・・・みなさん毎日暑いですが体は大丈夫ですか?
熱中症にはお気をつけてこまめに水分補給を取るようにして下さいね。ではまた来ます。
【一言ですわ】
【毎日暑いですが頑張って暑さを乗り切りましょうね!】
皆の健康に気を使う割には弟を死なせちゃった!皆の健康に気を使う割には弟を死なせちゃった!
命蓮「だってロリ閻魔様が直々に説教してくれるとか言われたらさあ……」
白蓮さん=可愛らしいお姉さん=意地悪したくなる
>>451 弟は寿命だろjk…
天人にでもなってるだろう
あちぃ
>>451 むしろ死なせてしまったから健康にきをつかうようになったんだよ
朝から暑い
今夜も暑い
20世紀ちんぽ
【えっと……待機します……】
【希望する東方キャラは、チルノちゃん、射命丸さん、小悪魔さん、名無しさんのいずれか一人で】
【場所は、霧の湖のほとり〜紅魔館内のいずれか(お相手によって応相談)】
【シチュは、特に決めていませんが、らぶらぶなのから強姦ちっくなのまで受け入れるつもりです】
【ただ、大スカ、肉体損傷、殺害、屍姦はNGとします】
【時間はAM2:30まで待ちます】
【えっと・・・こんなところですか?】
【誰も来ませんね……】
【それでは、スレをお返しします】
【お疲れ様でした】
チルノ
くっ…大ちゃんがいたとは
【待機しますー】
【基本的に
>>460 と同じ内容ですが、雑談も受け付けます】
【ちなみに、中の人は「妖精大戦争」未プレイですので、本編内容に関することは訊かれてもわかりません。予めご了承ください】
【20:30まで待ちます】
【ちょっと、早かったみたいですねー】
【またあとで来ますー】
【それでは、スレをお返しします、お疲れ様でしたー】
一分差…だと…?
ワロタ
【う〜ん…しばらく眠っていたようです…】
【
>>464と同じ内容で、1時間ほど待ってみます】
オヤスミ
>>469 【あ、おやすみなさい…】
【う〜ん、結局いなかったようですね】
【それでは、スレを返します】
【お疲れ様でした】
471 :
射命丸文:2010/08/29(日) 04:07:55 ID:???
あやややや…もう少し早く来てみればよかったですね
可愛いな
【
>>460の内容で待機しますー】
【1時間ほど待ちます】
474 :
射命丸 文:2010/08/30(月) 04:24:26 ID:???
呼ばれて飛び出てあやややや
何となくですが私で来てみましたよ。まだ居るかどうかは分かりませんけど
>>474 【うぅ……寝落ちしてしまいました……】
【起きられていたらお返事ください】
これはTSUGUNAIが必要だな
>>476 う、うぅ……TSUGUNAI、ですか……?
>>477 そう、TSUGUNAIだ
チルノの前で実は私お尻叩かれて感じちゃう変態なの!って暴露しちゃうくらい恥ずかしい目に遭って貰わねば
479 :
射命丸 文:2010/08/30(月) 06:00:12 ID:???
>>475 あやややや…そんな事だろうとは思っていましたけど、大丈夫でしょうか?
一応はまだ起きていますけど、いつ眠ってしまうか分からないのが本音ですかね…あやや…
>>478 そ、そんなぁ……チルノちゃんの前で、そんなこと……。
>>479 うぅ……ごめんなさい……。
えっと、今日は何時頃が空いていますか?私の中の人は夜11時以降なら空いていますけど……。
それと、希望するシチュエーションなどがあったら言ってください。
481 :
射命丸 文:2010/08/30(月) 06:10:09 ID:???
>>480 気にしなくてもいいですよ、時間も時間でしたからね
あやや…いつの間にか予約を取り付けられてしまったみたいですが…
私の方は今晩9時以降でしたらいつでも空いてますから、大妖精さんの都合が付き次第来てくだされば
一応11時を目安に待機はしておきますけどね
シチュエーションはその時に依りますけど…雑談から多少甘いのを含めた凌辱行為くらいまで、とでも言っておきましょうか
>>481 あ、ありがとうございます……。
では、今夜11時以降に、私の方から声をかけさせてもらいますね。
詳しい段取りは、またその時にでもということで。
こんな感じでよろしいですか?
483 :
射命丸 文:2010/08/30(月) 06:19:11 ID:???
>>482 いえいえ、もしかすれば私がその立場だったかも知れないんですから
ええ、分かりました。では先程言ったように、出来るだけ先に待機しておくようにしますので
では、私は一先ずこの辺りで…また今夜の11時に会いましょう
>>483 はい、わかりました。その時はよろしくお願いします。
射命丸さんお疲れ様でしたー。
では、私もこれで失礼します。
では、スレをお返しします。お疲れ様でした。
あつい
さぁて・・・・誰かいらっしゃるでしょうか?
キャーナムサーン
ナズ「ババア私だ結婚してくれ」
そーだ、姐さんはババアなんかじゃない
ババア通り越して若返った究極の乙女なんだ!
>>490 あらあら〜面白いことをおっしゃいますね。ふふ・・・。
皆さんは毎日暑いですが如何お過ごしです?
>>491 何なんだその怒ってるのかないのか分からない笑みは…
そこは姐さん、生温くてもいいからとにかく水を飲むことですよ
朝の内に軒先に水をまいておく事も大切です
>>492 あら・・・怒ってはいませんよ?
そうですね。水分補給は大切ですよ。水分をこまめにとって熱中症にならないようにしましょうね。
(にっこりと微笑んで)
【すみませんがちょっと所用があるので落ちますね?ごめんなさい】
495 :
射命丸 文:2010/08/30(月) 22:51:08 ID:???
さて、朝の約束通り大妖精さんを待たせて貰うとしましょうか
ゆっくりで構いませんので、焦らず来てくださいね?
【待ち合わせ時間になりました】
【射命丸さんと待ち合わせで待機します】
>>495 あ、射命丸さんこんばんはー。
お待たせしましたー、よろしくお願いしまーす。
それで、どういう場所とシチュエーションにしますか?
498 :
射命丸 文:2010/08/30(月) 23:14:06 ID:???
>>497 ええ、こんばんは
こちらこそ、お相手宜しくお願いしますね?
ふむ…基本的に大妖精さんの行動範囲が魔法の森って事もありますけど
チルノさんとかくれんぼの最中に妖怪の山に足を踏み入れてしまった貴方を助ける代わりに体を…といったシチュエーションはどうでしょうか?
>>498 魔法の森で、ですかー。
……ふむ、わかりました。
では、書き出しをしますので少々お待ち下さいね。
500 :
射命丸 文:2010/08/30(月) 23:24:36 ID:???
>>499 ええ、行為自体はそちらの方がやりやすいでしょう?
分かりました。では待ってますねー?
>>500 【お待たせしましたー。ではどうぞー。】
(ある日の幻想郷、この日も大妖精は親友であるチルノとかくれんぼをしていた。)
(以前、博麗神社でかくれんぼをしていた時、チルノはいつの間にか魔法の森へ足を踏み入れていたため、野分がせまる中創作していても発見することはできなかった。もっとも、巫女を怖がったというのが真実だったのだが。)
(この日は、霧の湖の北側、紅魔館近くで遊んでいたのだが……)
チールーノーちゃーん、どーこー?
(捜索を続けているうちに、いつの間にか見慣れぬ場所、一度も入ったこともない妖怪の山へと足を踏み入れていたのだった。)
うぅ……なんだか怖いなぁ……。
でも、チルノちゃんを見つけないと……。
(時折、及び腰になりながらも、山道脇の茂みを掻き分けて捜していく)
(そうこうしているうち……)
あ、あれ……?
ここ、どこ………?
(山の奥へ奥へと入り込み、帰り道すらわからなくなってしまった)
ふえぇぇ……ど、どうしよう……。
チルノちゃ〜ん……!!
【射命丸さん……どうしたんだろう……】
【どうしよう……あと一時間待とうかな……】
終了
【むぅ……どうやら反応がないようですね……】
【仕方ありません、このシチュは破棄ということでよろしいですか?】
【また、別の形で会えるといいですね】
【それでは、スレを返します。お疲れ様でしたー】
つかえねー
文ちゃんはね〜………
私が、壊しちゃったの……ふふ、ふ…
あは、あはははははははははははははははははははッ!!
(手には赤い液体が…)
…じょーだんだよ♪
じゃあ待機するね?
(ケチャップを舐めはいでいる)
あうぅ…落ちるね。
つかえねー
つかえねー
【時間帯的におはようございます】
【待機させてもらいますねー】
うむ、おはようさん。
そしてまだ日は昇らず。
>>511 【おはようございますー】
【どんなシチュをご希望ですか?】
え…?
(目を逸らせながら)
あ…いや、何と言うかただ挨拶を返しただけなんだ。
すまぬ…すまぬっ!
>>513 【そうですか、ロール希望じゃないんですね……】
【まだしばらく待機します……】
まだ起きてるのかね?
無理は禁物だぞ
>>515 【うーん……さすがにこの時間帯でロールしたとしても完結しそうにないですねー……】
【また今度、時を改めて来たいと思います】
【すいません、私はこれで失礼します。お疲れ様でした】
【では、スレを返します】
始業式
真夜中
【こんばんはー…ロール希望です】
【しばらく待機しますね】
【シチュなど、相談に応じます】
ふっふっふ…さいきょーのあたいが来たからにはもう安心よ!
で、ロールって何なすればいいの?
ロールってのはこれだよ
大ちゃんと仲良く食べなさい
(ロールケーキの乗った皿をフォークをふたつ添えて置いておく)
>>520 あ、チルノちゃんこんばんはー。
えーっとね、どこを舞台にして、どんなことするのか打合せしたいんだけど
チルノちゃんはなにか、私としたいことある?
>>521 わぁ、ありがとうございますっ!
チルノちゃん、半分こにしよっ♪
(フォークを使ってロールケーキを輪切りに、同じ大きさになるように分割する)
チルノちゃん……寝ちゃったのかなぁ……。
うーん……ごめんね、また今度、一緒に遊ぼ?
それじゃ、スレをお返しします。
お疲れ様でした。
そりゃ寝るだろ
アホ
?
寝付けないってのも、中々困ったもんだよねぇ
特に用事があるとかじゃないけどさ、あんまり生活バランスが崩れるのもどうかと思うし…
まぁいいや、とりあえず本題
暫く私の相手をしてくれる同性を募集するね?
あ、でも鈴仙は今回はパスで。毎日一緒に居るんだもん、たまには他の誰かと話してみたくもなるわよ
530 :
野兎:2010/09/03(金) 07:33:16 ID:???
てゐちゃんは可愛いウサ
ついに来たわ!私達の出番よ。あのチルノの悪戯してやるんだからね
ようこそ!!
ぷるるん
534 :
エリカ:2010/09/03(金) 19:57:06 ID:???
私の大好きなプリンがありますー!!
頂きまーす♪
きやあああああああああああ!!
536 :
エリカ:2010/09/04(土) 12:40:29 ID:???
きゃああああっ!!
プ、プリンちゃんが喋った!?
おお、神よ……アーメン
いぢめる?
538 :
エリカ:2010/09/04(土) 16:57:52 ID:???
いいえ!!
私は貴方の味方です
いじめたりなんかしません
良かった♪
ねぇ、ボクって美味しそう?
540 :
エリカ:2010/09/04(土) 17:20:40 ID:???
えぇ、とっても!!
エリカ、プリンちゃんを食べちゃいたいぐらいですぅ〜♪プニプニ
きやあああああああああああああ!!
542 :
エリカ:2010/09/04(土) 17:36:55 ID:???
冗談ですよー
こんな可愛いプリンちゃん
食べられませんよ〜♪
ほんとぉ…?
544 :
エリカ:2010/09/04(土) 21:23:14 ID:???
ホントです!!
エリカ神に誓って嘘はつきません
ボンソワール エリカ
ほんとにほんと…?
547 :
エリカ:2010/09/05(日) 14:55:17 ID:???
>545
ボンジュール♪ムッシュ
>546
ホントホントですってばー!!
エリカを信じてください
じゃあ…信じるぅ…
ボンソワール エリカ
550 :
エリカ:2010/09/06(月) 12:40:06 ID:???
はいっ、エリカを信じちゃって下さい!!
………これあげる
っ【プッチンプリン】
552 :
エリカ:2010/09/07(火) 02:52:10 ID:???
わぁい♪ありがとうございます!!
そろそろ自重しような
………おいしい?
帰れ
元ネタ何なんだよ
はぁ…暇だぜ
【同作品のキャラか名無しを募集してみるぜ】
【シチュとかは相談って形だが、M男相手は苦手だな】
誰もいないみたいだし帰るぜ
一足遅かったか?
声をかけてくれたみたいだな
昼食に行ってて気付かなかったぜ
今からもう少しだけ待ってみるぜ
よお!魔理沙
エッチしようぜ
>>561 シチュとか相談って書いてあるんだがどういう形でするんだ?
エッチって一言じゃ範囲がでかすぎてわかんないぜ
シチュなんていらないぜ
俺は魔理沙とラブイチャしたいんだ
ならせめて酉を付けてくれないか?
ラブイチャしたいだけだとどうしていいかわかんないんだけどな…
お前から書き始めてくれると助かるぜ
>>560 【前の人がどうも冷やかしと言うか嫌がらせっぽいんで】
【人里でついパチュリーのとこの感覚で本“借り”ようとして】
【つっこまれた結果、レンタル料に身体で払ってやるぜみたいなのはどうかな?】
>>566 【酉付けるだけで何の文章も無しじゃこっちも困っちまうしな…】
【あと5分ぐらい待って何の反応も無かったら頼んでいいか?】
>>567 【OK、書き出しを準備してそれくらい様子見たら投下するよ】
>>568 【反応も無いみたいだしお前に頼むぜ】
【さっき言ったシチュでOKだ、宜しくな】
>>569 ――おい、ちょっと待ちな……そこの白黒さん。
(その人里外れの一軒家は、主が集めた書物が)
(入ってすぐの板間に置かれて里人に気軽に貸し出されていた)
(いわば自主提供の図書館だが、やはりそこにも顔を出す奴がいて)
うちは誰でも好きに読んでいいとは言ってるが、
好きに持っていっていいとは言ってないよ。
【書き出しはこんなところで、こちらこそよろしく】
>>570 ん?なんだ、私に何か用か?
(当たり前のように両手で大量の本を持ってにこやかに聞き)
図書館の本ってのは持って行っていいもんなんだろ?
読んでいいだけなのか?私の知ってる所は勝手に持ち出してOKだったぜ。
こんなに本があるんだからケチな事言わずに持って行かせてくれよ。
…それとも、何か交換条件でどうだ?私が出来る事ならやってやるから、代わりに持っていかせてくれ。
(相手が人間という事もあり、強引に持っていくと今後人里などに近寄りにくくなると考えそんなことを考え)
>>571 2、3冊くらい調べ物に使うってんなら、別に構わねえが……
その量は欲張り過ぎだ、だいたい堂々と持っていくと宣言するな。
うちはどこぞの洋館と違って広さも蔵書も有限なんだぞ。
(あくまで一個人のやっている事で、紅魔館とは1冊の重みがぜんぜん違って)
……ほう、魔理沙が出来る事ならか。
こちとら男だ、弾幕で勝負ってのも性質じゃないしな。
……おし、一旦その本を置け。1つ聞くたびに1冊貸してやるぞ。
>>572 わざわざ何度も行ったり来たりするのは面倒だろ。
あー、もう…本をたくさん持ってる癖にケチな奴だな。
(何故かこちらがため息をついて面倒そうにして)
私は弾幕で勝負の方が早く終わって嬉しいんだがな。
しょっ、と…んで、一体私に何やらせるつもりだ?
(本を机の上に置いて男に近づき)
先に言っておくが金を払えとかは却下させてもらうぜ。
>>573 他の里人も調べるたびに出向いてる、面倒でも見に来い。
ここに集めたから調べるのに便利なんだ、魔理沙のとこに集まっても
普通の奴は気軽に読みにいけなくなるだろうが。
(腕を組んだまま魔理沙にぐちぐち言ってから、ニヤリと笑い)
……なら、まずはドロワでも脱いでもらおうかな。
スカートから抜き出すようにな、それで1冊目だ。
(確かに金ではない行動を要求してきた)
>>574 はぁ…一々面倒なことしてんんだな、ここでそのまま何か実験とかも出来ないし不便だぜ。
魔法の森まで取りにくりゃいいだろ、私が読みたい本が他の奴が
読みたいとは限らないしな。
(ニヤリと笑う男に一歩後ろに下がるが)
…って、な、なんで私がドロワだって知ってんだよ!?
あっー!もう…!ド、ドロワを脱ぐだけでいいんだなっ!
(恥ずかしそうに背を向けるとスカートの中に手を入れドロワだけをずり下げていき)
(ドロワを脱ぎ終わると、手で後ろに隠すように持って)
>>575 普通、魔法絡みの実験する奴はそんな行き当たりばったりはしないぞ……
たまに焦げ臭かったり、妙にキノコ臭するのも一回文句言いたかったんだがな。
……ほいほいいけねえよ。
(素で突っ込んでから、ドロワを脱ぐ魔理沙を見て戸口のほうに)
持って帰れるのが1冊でいいならな。
ちゃんと玄関は閉めておくぞ……鍵はかけないがな。
それじゃ脱いだか確認してやるから、スカート持ち上げて……ゆっくりその場で回ってみてくれ。
(わざわざ恥ずかしくなるように仕向けてニヤニヤしてる)
>>576 何事も経験が大事なんだぜ、行き当たりばったりの方がうまく行く時もあるってもんだ。
うっ…キ、キノコ臭ってどんな嗅覚してんだ。
空ぐらい飛べるようになれば割りと楽に来れるだろ。頑張れよ。
ったく、この私が脱いだんだからこれで10冊分ぐらい持って行っていいだろ…。
(しかし積み重ねられた本は十冊以上はありそうで)
お、おい!そ、そんなことしたら見えるだろ…!くそっ!
(しかし脱いで一冊だけ持って帰るのは悔しいらしく、ギリギリ股間部分が見えない程度に持ち上げて)
(ゆっくりと回って見せるが、やはり恥ずかしいらしく顔を赤くし)
も、もういいだろ…ほ、ほら。こんな変態な要求を呑んでやったんだ。全部持っていかせてくれよ…。
>>577 それをうちで試すなと言ってる、材料も機材も魔理沙のとこが揃ってるだろ。
お前さんが扱いすぎて麻痺してるんだろ……
飛べても妖怪にやられるだろ、どこまでも口が減らないな……しかも欲を張る。
(ムスッとしながら積まれた本を睨みつけて)
見たいんだがな、恥ずかしいか……よっと。
(ガラッと後ろ手で板戸を開けるふりをして、少し隙間を空けてすぐ閉めて驚かせ)
相当に恥ずかしいようだな、それでは……と。
大事なとこを見られたくないなら、ここで伏せて後ろを捲ってもらおうか。
そうすりゃ筋やら割れ目は腿さえ閉じてりゃ全く見えないからな?
(土間から昇った畳の間に戻り、押入れからささっと敷布団だけ取り出して敷いて)
>>578 揃ってたって、往復するのが面倒ならしょうがないな。
私だって人間なんだ、寿命が短い分時間を無駄に出来ないぜ。
私は毎日飛んで来てるぜ、弱いんなら努力して強くなればいいだろ。
(何かしら理由を付けて全部持って行こうと考えるがうまくいかず)
と、当然だろっ!なんで仲がいいわけでもない相手に見せ…や、やめろ!
(少し隙間が空くと見られているような気分になり)
…ど、どこまでも悪趣味な奴だな。そ、そのかわりこれで3冊目だからな!
(座布団の上に伏せて、真っ赤になった顔も見せないようにしながらゆっくりとスカートを捲り上げていき)
(白いお尻が露になると、手が震えだし)
>>579 帰って実験しろ、もっと計画性を持て……
だったら俺だって人間だ、そもそもうちには死ぬまで借りる理論が成立してないぞ。
……俺が特訓始めて、本の揃いが悪くなっても嫌だろ。
(ことごとく反撃しながら、そんな調子の魔理沙に次の指示を出して)
なんでって……出来ることならやると自分で言って、実際にやってるんだろ。
それで文句言われるのは筋違いだぞ。
(つっかい棒もしないまま、お尻を出す魔理沙の傍らで膝を折って)
仲が良くても、こんなのは見れないだろうが……
まだ幼さを残しながらなかなかの美尻だな……4冊から先も欲しかったらじっとしてろよ。
(いとおしむように晒すお尻を大きく撫ぜ回し始めた)
>>580 これが私のやり方だ、やりたい時にやりたいようにやるだけだぜ。
あぁ、だからこうやって…言う事聞いてんだろ…。
なら霊夢か慧音にでも付いて来て貰えばいいだろ…。
出来る事ならやる、とはいったが…こ、こんな事されるとは聞いてないぜ。
私みたいな奴のその…お尻とかみて楽しいか!?こ、この変態…っ!
(間近で見られると泣き出してしまいそうに声を上げ)
うっ…な、なに触ってんだ…や、やめ…やめてくれ…。
(撫でられるとピクッと体が反応し)
>>581 ひでえな、それだったら同じことされても文句はいえんわな。
毎回その辺の重鎮に頼むのもな、忙しいだろ……ん?
(どう考えても忙しくなさそうな名前もあったのに気がつく)
……でも出来てるだろ。
楽しいぜ、まだまだ見せるの恥ずかしいみてえだから大事なとこは勘弁してるだけで感謝しな。
(滑らせて柔らかさを楽しみながら、お尻の上まで顔を持っていくと口を噤んで唾を溜め始め)
んぅ……と、ちゃんと腿閉じて隠してな…こいつで5冊目ってとこか。
(尻の穴に向けて垂らすと、よろにもよってそこに生温かい水分をすりこみだした)
>>582 わ、私は女だからいいんだよっ!お前は男なんだからちょっとは
我慢する、っていうか…あ、相手のことを考えろ!
…だ、誰でもいいことだろ、こんなの…わ、私である必要性がないじゃないか。
な、なんでお前の方が立場が上みたいな言い方なんだよっ!
こ、この変態…どこぞの記者に記事にされたら終わりだからな…。
(顔を近づけられても気付かず、くすぐったそうに体をくねらせたりして)
んぁっ!?お、お前…な、なにしてんだよっ!?ぬ、ぬるぬるして気持ち悪…うぁっ!!
(ぎゅっと腿を閉じていたが尻穴に唾を垂らされると少し開いてしまい目に涙をためた顔のまま振り向き)
>>583 我慢にも限度があるだろ、両手に抱えるまで言ったら女でもやり過ぎだな。
…ちゃんと考えてるぞ、ケツにしときゃ……魔理沙もまだ初体験は本命と出来るんだぞ?
そりゃ、うちの本棚は俺のものでそれを借りたい魔理沙が身体張ってるからだろ。
(正論を答えながら、記事にされたら終わりと言われると採光のための窓を見上げて)
……なるほど、閉めないとこりゃ覗かれるかもな…
(口に出すが、やはり辱めるために雨戸を閉めようとはしない)
……これからするんだよ、こんだけ滑りゃ入るだろ。
ほら、大好きなキノコをここにくれてやっからな…
これ聞いたら、一足飛びに10冊持ってっていいぞ。
(振り向いた魔理沙の視界で、傘の空かない松茸に似た、勃起した肉棒を出してくる)
(ゆっくり膝立ちで跨るとたっぷり濡らした菊門にその先で狙いを定めてきた)
>>584 すぐにキレる男はモテないぜ?サービスぐらいたまにはしないと
客も来なくなってくるしな。
えっ…って、ケ、ケツにしときゃって…ま、まさか…そ、そこまでするつもりなのか!?
や、やめろ!ど、どっちも嫌だが…それはやめてくれ!
(しかしもしも文が来たとしてもこの様子を撮られるのは恥ずかしく)
(雨戸を開けっ放しにされているのは、羞恥心からかじわっ…と愛液が流れ)
お、お前のキノコなんて好きじゃないぜ!や、やめ、やめて…。
うっ、うぅぅぅ……。わ、わかった…や、約束だからな…。
(しかし、これを断って処女を奪われては嫌なため)
(渋々とお尻を上げて両手で尻肉を広げて見せて)
こ、これでいいんだろ…!や、優しく…しろよ…。
>>585 うるせえ、うちは慈善事業でやってんだぞ。
誰にどう貸すかは俺が決めるんだ…魔理沙ならな、こいつで賃料で納得出来るってわけだ。
(恥じらい慌てふためきながら、密かに秘所を湿らせてる態度に)
(せっつくようにお尻の穴を松茸の先端でつっついてやる)
…胞子を吐き出したくて堅あく我を張っちまってるんでな。
約束は破らねえよ、魔理沙が尻だけ経験済みと知ってるのが俺だけってのも悪くない。
(拡げられた尻肉の中央に、ゆっくり突き立てられていく肉棒)
(強引に菊座を割って周りを押し開けるようにして松茸の傘が突き進み)
………むっ、優しくしてやるから…腰を落として、寝ていていいぞ。
(持ち上げたお尻を腰で押し込むほどに深く押し入り、そのまま床に押し付けるほど圧迫してくる)
>>586 私になら無条件で貸してくれたっていいだろ…女の子が頼んでるのに
こんなの酷いぜ…。他の奴にもこんなことしてんだろ…どうせ…。
うっ…はぁ、そ、そんなのが本当に入るのか…?
(つっつかれるだけで不安が過ぎるが尻穴は反応するかのようにひくひくと動き)
ほ、胞子って…ぜ、絶対に妊娠とかしないからなっ!
信じるぜ…そ、それと他の奴に喋ったりしても許さないからな!
(観念してまた顔を俯けて隠し、肉棒が突き立てられるとゆっくりと飲みこむように中に入っていく)
う、あぁぁ…!くぅぅぅ!ふっ、は、はぁ…痛っ!う、あぁ…あ、熱いのがわかる上にこじ開けられるみたいで痛い…。
(腰を落とすと後は任せるようにするが、深くまで入れられると痛みから反り返るほどに跳ね上がり)
あぎぎっ!?ひぎっ!くぅぅ〜…!こ、これは10冊じゃ…も、物足りないぜ、た、頼む…あれ全部って条件にしてくれ…!
こ、これが終わった後にまだ何かさせられたらおかしくなりそうなんだよ…。
(涙を流し、そんな交渉を始め)
>>587 むしろ魔理沙だから条件厳しいんだよ、来るたび荒っぽい実験とかしてる自業自得だ。
…希少本やらだとな、条件が厳しくなるから……まあ、全く嫌と答えるのには仕掛けんが。
入るからやるんだろ…
(ひくつく尻穴に先走りの唾液以上のねばつきが加えられていく)
したいわけじゃねえから丁度いいだろ、それに…知れ渡ったら、俺もただじゃ済まないだろうからな。
ぐぅ…かぁっ、これだけ狭けりゃ、こじ開けられてて当然だぜ……魔理沙の尻は。
どうだ、奥まで塗ったぬめりが…押し込まれてくだろ……
(跳ね上がる魔理沙にぶつかる男の身体で背後に肉薄されているのが分かる)
(当然連結部分はもう充分過ぎるほどに差し入れられて、わずかに揺らすだけで内面から焼くよう)
…んっ、本当に欲張りだな……おかしくなりそうってどういうことだ?
返答によっちゃ考えなくもないが…あと、涙目になってんのが気に入ったからもう少しこっち向いてろ。
(見返る魔理沙を床に押し伏せたまま腰を大きく引っ張り出して)
(抜けていく感触を味わってもらってから、また深くまで押しこんで慣らしていく)
>>588 そんなんだともう…利用しなくなるぜ…。
こんなことされて、これから来るかわかんないけどな!
(必死に抵抗するように言い放ち)
そ、そうだなちょっと…安心した。
うっ…ほ、本当に入っちまうなんてな…苦しい、ぜ…。
くそっ…こ、こんなの…た、耐えられない、ぜ…。
(体を揺らされるだけで悲鳴を上げ涙を流して早く終わることを願い)
っはぁ、…つ、疲れて…き、気絶しちまいそうなんだ…。痛くても、もう…頭まで痛くなってくるんだよ…。
くっ…わ、私を苛めて楽しいか!?うぐぁぁっ!?
(とはいうものの男の方を向いて泣き顔を男に見せ、体はガクガクと震え)
ひっく、えっく…こ、この馬鹿野郎…は、早く終わってくれよぉ……。
>>589 そんなこと言って…どこでもしばらくすりゃ、やっぱり気になってしれっと顔出すんだろ。
別に減るもんも増えるもんもない提供なんだ…懲りずに来そうなもんだ。
(本来の箇所でなく、それだけに初めても失われず妊娠もしないのを告げて)
ぐうっ、俺も苦しいぜ…締め付けすぎで、お陰で気分も最高だけどな……
(肛門から見え隠れする太い幹、その傘は先走りを零しながら)
(どんどんぬめりを増す即席の擬似蜜壷を丹念になぞりながら力強く往復して)
…しゃあねえな、それじゃ本を選り分けられないってわけか。
そのかわりな…尻穴苛めて、本当に性欲まで吐き出してやるから……覚悟してくれよ。
(妥協した代わりに、今まで口では告げてなかった行為の終焉をはっきり意思表示)
んはっ、本当なら口付けしたり…脱がせて全身くまなく探ったりしてやりてえのを
あくまで本と引き換えにさせてる行為らしく、端的に交わりだけ求めたんだ。
興奮が足りなかったからな、あと少しだけ待ってくれ……ふんっ、ふんっ、ふんっ!!
(泣きながら震える魔理沙の直腸は、既に完全に自慰の道具のように扱われて)
(ぐんと膨らむペニスを周囲に突き立て摩擦をより増やして狭い中を蹂躙し続ける)
(それは結果として雄が雌に求める交渉で、直腸粘膜を散々責める結果にもなっていて)
>>590 へっ、顔を出してもこんなことされたらもう二度と口をきかないぜ…。
私の、お尻にこんなことして…何がだよ!痛いんだよ…!
(妊娠はしないが、屈辱的な発言に悔しそうな顔を浮かべ)
わたし、は…最悪だ…!痛いだけで、気持ちよくもないんだよっ…!
(ぎっちりと締め付けているため、出入りするのがよく感じられ奥に入るほど痛みが増し)
(必死に我慢するような喘ぎ声が部屋に響くと同時に)
(先走りや腸液などでグチュグチュという水音が聞こえる)
わかった!わかったから…は、早く終わらせてくれ!
口付けって、私のことが好きでもない癖にそんなこというなよっ!
ただの性欲の捌け口ぐらいにしかみてないんだろ!?だから、早くおわ、ってくれ…!
あひっ!ひゃ、あっ!あぎっ…あ、あぁぁ…!ぐぁぁぁー!!!
(床に敷かれた座布団をぎゅっと握りながら悲鳴声を上げその顔で相手が喜んでいると思うと)
(悔しさがこみ上げてくる)
>>591 それじゃ口は聞かなくていいが…欲しい本が出てきても黙って持っていくなよ。
くうっ…黙ってドロワ脱いで、こいつを差し出したらいい。
(悔しがる魔理沙に、加虐な気分を刺激させられて中てられたようになってる)
何回かすればこなれる…慣れ過ぎても良さが減るから加減もしてやるよ。
この未通の狭さは……ぐっ、癖になりそうだかんな……
(淫らな音と苦痛の声が窓から外にだだ漏れになりそうなほどで)
(それが広がるのもかまわず、魔理沙の懇願を聞くために積極的に肛門を突き続けて)
ぐうっ、本当に見られてたらシャレにもならないよな。
性欲の捌け口のがましだろ?だから、ケツだけ使うことにしてやったんだ……
おうっ…こうして、可愛い魔女姿で裾がひらひらのスカートを腰までめくられて…
いいぜ、直腸突かれてる魔理沙を意識したら…興奮してきてる……おっしっ!!
(ようやく十二分に昂って、こらえながら引鉄を引くため最後に大きく強く腰を杭打ちすると)
……ぐうっ、むぬぬぬぬぅっ!!!
(魔理沙を肛門からピンで床に固定するように、激しい押し込みを続けながら)
(すぐ隣に空いてる未通の空間でそれをしてしまったら絶対終わりだと思うような)
(濃密に絡んで粘るゲル状の精液が、遂に腸奥に灼熱の弾丸として撃ちこまれてしまった)
ぬうっ、ぬぅっ、んうっ、んうっ、んぅ……!!
(一瞬圧迫を解放したかと思えば、直後にガツンと衝撃が響き渡りそうな強烈な打撃)
(座布団に伏せて転がる魔理沙の菊座を満足するまで突き続け、あっと言う間に精液が中に溢れかえった)
【そろそろ〆の雰囲気だから、ついつい長くなってきてしまったな】
【散々な目に遭わせたけどあまり責められるの好きでなかったらすまん】
>>592 誰が、差し出すか…!お、お前なんかのとこにはもう…ぜ、絶対に…来ないから、な…!
こんなこと、もうコリゴリ、だ…!
良さが減るってなんだよ!こ、こんなことはもう初めてで最後だっ!
あうぅぅぅ…!癖になっても、これで最後だけど、なぁ!
()
ふん、愛もないのに、孕まされたりなんて、絶対にごめんだ!
なら、キスだとかそういうこと口に出すなぁ…!
あうっ!こ、こら…!そ、そんなに強くさ、されると…あぐっ!痛っ!!
あひっ!や、やめて!やめてぇー!あっ…!ひ、広がる!広げないで、広げないでぇー!
(男勝りな口調も消え必死にお願いするが止まらず、お腹に熱い塊のような物を感じると)
(事切れたようにだらんとして)
あっ、はっ…!!はぁ、はぁ…こ、こんな奴に…わ、私が……いいようにされて…うぇ、うぇぇ…。
(子供のように泣き出してしまい、一通り泣き終わると疲れてしまったのか)
(お尻から精液が零れている状態のままで眠ってしまった)
【悪い、ちょっと私も時間が危ないから無理やりな形だけどこれで〆るぜ】
【長い時間ありがとな。お疲れ様】
>>594 ぐぅっ…でも、人里で出回る本はうちが一番揃うんだよな……
買いそびれ、古い巻は他じゃ見れねえってわけだ。
……最後に出来る性格のやつって、最後にする最後にする言わねえもんだよな。
(押しこんだ肉棒に物を言わせながら指摘してやって)
ぐうっ…ずいぶんと可愛い口調になるくらい、参っちまったか……
だぜだぜ男勝りしてても中身は本当に少女だな。
…ケツで済ませておいてよかったかもな、これが本番なら本気でやばそうだぜ。
(崩れる魔理沙に迫る力を緩め、余韻を腰を振って味わってからゆっくり抜いて)
まあ、別に黙ってりゃ傍目に残る行為でもねえから気にするな。
魔理沙だって普段してる事はずいぶんだぞ、これに懲りて……いや、懲りずにまた来いよ。
(拭おうか一瞬迷い、零れてる菊座の有様に思わず見入ってしまい)
(そのままスカートを被せて寝かせておく事にした)
【もう夕方だからな、俺こそ感謝するぜ】
【そうは言ってもこいつが…いや、本が気になるなら、今度は勝手に借りる前に伝言でもよこせよ】
【それじゃな、無理に起こさないからしばらくゆっくり寝とけよ。お疲れさん】
ボンソワール
【】内がやたらキモいな
現実と妄想の区別はつけようぜ
邪魔すんな糞野郎
599 :
エリカ:2010/09/07(火) 22:19:29 ID:???
プリンちゃん
ザクロちゃん…
消えろ帰れ
602 :
エリカ:2010/09/08(水) 03:05:01 ID:???
プリンちゃん…
ぷるるん
604 :
エリカ:2010/09/08(水) 10:22:10 ID:???
ボンジュール プリンちゃん
今日も可愛いですよ♪
えりかちゃんもかわいいよ……はぅ
つか東方キャラ関係ねぇじゃん?消えろよ
ムッシュむらむら
608 :
エリカ:2010/09/08(水) 17:17:27 ID:???
ありがとうございます!!
プリンちゃん♪
訴えてやる!!
ハァハァ
きめぇwwwwww
はぅ…
【お相手となる同性キャラを募集するわ】
【できれば赤い方の霊夢をお願いしたいけれど、紫か文でもいいわ】
【シチュに関しては、相談して決めたいわね】
るいーじ霊夢
>>615 別に、その程度で傷つきはしないわ。
それより、赤い方の霊夢でも紫でも文でも来ないのかしら?
こねーよ青唐辛子
>>617 あー、はいはい。
それなら、あんたがやってみる?
二時間待っても駄目だったわ………。
それじゃあ、今回のところはこれでおしまいにするわ。
じゃあ、またね。スレを返すわ。
募集してる間は立候補か相談以外のレスは全部無視した方がいいよ
おっぱい
622 :
エリカ:2010/09/09(木) 02:13:03 ID:???
お疲れ様です
何がだい?
624 :
エリカ:2010/09/09(木) 02:31:29 ID:???
神への祈りを捧げた事についてです
ほお
626 :
エリカ:2010/09/09(木) 02:38:32 ID:???
貴方にも神のご加護がありますように……アーメン
ありがと
ザーメン
ハァハァ…ボクのザーメンも…ウッ!
(勢いよくザーメンを放ち)
私のスキマ☆トラップに引っかかって落ちてきた他作品の男の子を募集するわね
希望はキョン君やありゃりゃぎ君あたりなんだけど他の人も相談次第によっては可よ?
素敵なゆかりお姉さんとお話しましょ!
クスンッ…誰も来ない…
また来るわね、バイバイ
安心して欲しい。
ずっと影から見つめていたから。
他作品のキャラは単独では使用不可能ですが、東方キャラと一緒にロールする場合は可能とします。
って書いてるよ
おばば
あばば
アビバ
終了
こんばんは。
>>614と同じもので待機させてもらうわね。
あらあら……霊夢、イメチェンかしら?
(スキマからヒョコリ、と顔を覗かせて)
>>640 あら、紫じゃない、こんばんわ。
私と付き合ってくれる?
シチュとか相談して決めたいわね。
そうね〜、青色のあなたってのも珍しいし、
付き合ってもいいわよ?
何をしたいのかしら。
>>642 ほら、私って原典の萃夢想や花映塚じゃニセモノ扱いだったじゃない?
そのあたり、紫が何かしら手を回して私を出したって感じにして、用は済んだから消すみたいなことになって
ただ消すのはちょっとアレかなー……と言った感じのシチュってのはどう?
これでよければこのまま行きたいけど、紫の案も訊きたいし。
なにかないかしら?
ああ、なるほどね……
アレってのは何かしら。
消す前に楽しんでみようとかそういう感じ?
それともちょっと可哀想になって……って所かしら。
>>644 その辺は紫の思惑次第なんだけど、私を赤いほうの霊夢に似せて作ったとかそんな設定でいいかしら?
あと、紫が彼女とどこまでの付き合いかにもよるけど……紫としてはどう?
まがい物でも霊夢、ってことだから、ね……。
うーん……中々難しいわね……
一つ聞いておくけれど、Hな方とシリアスな方と、
どっちがいい? ソレによって変わってくると思うんだけど……
>>646 そうねぇ……私としては、エッチなほうがいいわ。
少々強引にいただかれるのも悪くなさそうだし、私の身体を、スキマを使っていろいろ弄ったりしたりして……。
ふふ、解ったわ……
処分する前に、普段霊夢にしたいと思ってるけど
出来ないようなことを色々としちゃおうかしら。
言っておくけれど、私結構アブノーマルよ?
あ、NG聞かせておいて貰える?
>>648 NG、ね。
スカ大(小は可)、人体欠損、脳姦、精神崩壊かしらね。
あ、触手産卵はオッケーよ。
SATSUGAIに関しては……行為が終わったあと消されるから同じようなものよね?
書き出しは、私からの方がいいかしら?
うん、解ったわ。
さあ……気分が乗ったら、消されずに済むかもよ?
あ、それじゃあお願いできるかしら。
>>650 ありがと、紫。
じゃあ、いくわね。
(……異変が解決したその晩、青い巫女装束の霊夢は、八雲紫の邸宅に連れてこられていた)
ちょっと紫!これはどういういうことよ!?
なんで私がこんな目に合わなきゃいけないわけ!?
(つぶさに観察すれば、後ろ手で拘束されており、他にも打撲や擦過傷、装束のところどころには焦げ跡まである)
異変を解決しようと飛んでたら、私によく似た赤いのが襲ってきたし……!!
(眉根を寄せ、顔面に噴懣をたたえている)
もういいわよ、藍。
橙を構ってあげなさい?
(霊夢の抗議などどこ吹く風で、式に指示を出し)
ふ〜ん……まだ思い出さないんだ?
まあ、そういう風にしたんだけどね……
(霊夢に近づいて、屈みこんで顔を覗き)
ねえ霊夢、あなた自分の服がおかしいと思わない?
普通巫女といえば、紅白の服を着てるものでしょう?
(つんつん、と青い装束をつついて)
>>652 ど、どういうことよ……?
(何を言われているのか理解出来ないといった風に、眉を跳ね上げ)
冗談言わないでよ……私は昔っからこの青い装束を着ていたわ!
紫だって事あるごとに見てたじゃない!
(反論する間に拘束を破ろうともがくも、封印の式が施されているのか、全く効果はなかった)
紫……あんたまさか私に変な式を施したんじゃないでしょうね……!?
(青霊夢の両目に、一抹の不安と共に、憤怒の火が灯る)
あ〜、うん。これは埒が明かないわね。
難しい作り方しちゃったものだわ。
……これでどうかしら。
(スキマを開き、青霊夢が良く見知ったはずの光景……神社を写す)
(そこには、本物の霊夢がいつもの通り生活していて)
(魔理沙なども含め、楽しそうに話をしている)
……どう、理解したかしら?
(クスクスと笑いながら、哀れむような目で)
>>654 な……なによこれ……。
(眼前の光景に、一瞬呆気に取られ)
な……なんで魔理沙たちが……ニセモノの私なんかと仲良くしてるの……?
本物の私は……こっちじゃない……。
(怒気を封じられ、代わりに不安と絶望が心を蚕食していき)
(眉尻を下げ、青ざめてふるふると首を左右に振る)
ま………まさか紫………。
ひょっとして……ニセモノなのはあっちじゃなくて……。
(動作不良を起こしたからくりのように、顔を縁に向け)
私、なの………………?
【ごめんなさい、「縁」じゃなくて「紫」だったわ】
……ふふ。
ねえ霊夢、考えてみたことは無い?
人間である博麗の巫女が、何らかの原因で急死したりしたら、
結界の管理などをどうするか。
交代の巫女を探すにも時間がかかる。だったら……
あらかじめ、予備を用意できたら良いと、そう思わない?
(霊夢の考えを裏付けるかのように)
でもね、予備を用意して実践検証も済んで……
どうしようか困っちゃったのよね。二人も霊夢がいると
何かとややこしいし。だから、適当に処分しようかなって。
でも折角作ったのにただ処分するのも、勿体無いから……
(スキマを開き、そこからヌラヌラした触手を何本も出して)
その前に、楽しもうかな、って。
(霊夢の乳房と秘部を覆う布を引き裂き、触手に足を絡め取らせて開かせる)
>>657 私が……結界維持のための……予備……?
う……嘘よ……。
だって、ちゃんと……記憶があるのに……。
(絶望に打ちひしがれ、上体を屈めてうなだれる)
しょ……処分って……!?
(聞き捨てならない単語に顔を上げる)
ひっ……!?
(ズルズルと這い寄ってきた触手の群れに、装束の胸元と股布を破かれ)
た……楽しむって、なにを……きゃぁっ!!
(両足に絡みついた触手によって股を開かされた拍子に仰向けの格好にさせられ)
やだっ!ちょ……やめなさいバカ!!
(触手から逃れようと身をよじるも徒労に終わり、スカートも破られて秘所が露わになる)
だって、そういう風に作ったもの。
じゃないと、予備の意味が無いじゃない?
クス、本物の霊夢には絶対出来ないことでも、
あなたにならできるものね……
例えば……
(服を脱ぎ、裸体を霊夢の前にさらす)
(股間に手をやり、男女の境界を弄って、大きく屹立したものを生み出し、見せ付けて)
(触手の纏っている粘液を擦り付け、潤滑油にし)
巫女の大事な処女を……
(先端を、霊夢に押し当て)
無理矢理、奪ってみたり、ね!
(愛撫も何も無く、霊夢を一番奥まで刺し貫いてしまう)
>>659 な、なに……?
(体中を這う触手にいいように弄ばれ、嫌悪に眉をしかめつつも頬を紅潮し)
ゆ、紫……あんた何やって……。
(紫の一連の挙動と、なにより太くそそり立った男根に釘付けになり)
ひっ……!!
やだやだやだ!!やめなさい紫お願いやめて!!!!
あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”っっ!!!!!
(強引に、なんの準備もなく処女を奪われ、身を裂かれるような激痛に絶叫してしまう)
(たった今姦通したばかりの秘所の結合部から、処女だった証の血が漏れでてくる)
あは、何て良い声を出すのかしら……
霊夢を強姦できるなんて、夢にも思わなかったわ。
(グチグチと、霊夢の中をかき回して)
(一度引き抜き、霊夢にまたがるようにして)
ほら見て霊夢? あなたの処女の証よ?
(太く硬く、血にぬれたソレを霊夢に見せ付けてやる)
これで、もう巫女には戻れないわね〜?
(スキマを開き、霊夢の目の前に破瓜の血を流す、
霊夢自身の秘部を見えるようにしてやって)
(霊夢の目の前で、再び貫き、犯されているのを文字通り見せ付ける)
>>661 ぎっ!ひぎっ!んぎぃっ!!
(息をつく暇もなく膣内を往復され、脊髄を直通して激痛が駆け巡り)
(髪をを振り乱しながらぽろぽろと涙を流す)
ひ……ひぃい……。
(赤黒く塗装された肉棒を目の前に突き出され、カタカタと歯を鳴らし)
やだやだやだやだやだ……。
(口の中で現実を否定する呪詛を泡立たせ)
ぇ……ぁ……
あひぃいぃいっ!!ああぁあぁぁあっ!!
(文字通り目の前で、暴力的に膣を蹂躙され)
(叩きつけられる激痛に身体を跳ね、赤い飛沫を飛ばす自分の性器を凝視する)
さて、まずはそろそろ……
(根元まで刺し貫き、霊夢に肉の杭を否が応にも感じさせて)
(それが、中で更に一回り大きくなり)
体験しましょうか? な・か・だ・し♪
(霊夢の返事も待たず、中に熱い精液が流し込まれる)
(何度も中で脈打ち、人間ではありえない量の精液が膣を満たし)
(霊夢の目の前で、結合部の隙間から、白濁した粘液が溢れ出る)
(ズルリ、と貫いていたものを引き抜けば、中に注ぎ込まれたものがボタボタ
落ちて霊夢の体を汚していき)
初セックスおめでとう霊夢?
まだまだ、可愛がってあげるからね……ふふふふ……
>>663 (ピストンされていくうち、破瓜の痛みが鈍痛を経て快楽に変わりつつあり)
あぁあんっ!いぎぃっ!やぁあっ!!
(子宮口をコツコツとノックされ、締まりがよくなり)
な………なに………!?
(次第に大きくなる快感の波に体を震わせ)
えっ………!?
ちょ……ゆか……!!
(止める間もなく膣内射精され)
やあぁあああぁあぁあぁあぁああっっ!!!!!!
(瞬く間に胎内を満たされていく感覚に拒絶と絶望の叫びを上げる)
(その間に、納まり切れなかった精液が、膣を逆流して霊夢の身体に降り注ぎ、白く化粧を施す)
あ、あぁああぁあ・・・あぁあぁあぁあ・・・・。
(ペニスを引き抜かれ血と混じってピンク色となった精液が滴り落ち)
種付けされた……種付けされた……初めてなのに……まだ、恋もしてないのに……。
(うわ言のようにぶつぶつと呟く)
ふふ、犯している間に、嬌声が聞こえた気がしたけど、
ソレって気のせいかしら?
あら、ひょっとして今のが種付けだって思ってる?
それは違うわよ霊夢。今のはほんの肩慣らし。
(スキマを開き、中から新たな触手を出して)
(まるでゴーヤのように、無数のイボが生えたソレは、
鎌首をもたげて霊夢の性器に先端を擦り付け)
これがあなたの子宮を貫いて、ゴリュゴリュこすりあげて……
なんて、思った?
(触手は一度引き、霊夢の肛門に先端を宛がい)
今度は、こっち♪
(そこから、霊夢の中へ入っていく)
>>665 ……!そ……そんなこと、ないわよ……。
(生来の性格故か、この状況でも強がろうとして顔を背けるも)
え………?違う、の………!?
(再び顔を向けると、極太の触手が現れ)
ひぃっ……!
(未だ開発されていない、霊夢自身の膣に貫入されるのを想像して、顔をひきつらせる)
ひぃっ!あひっ!!あぁああぁんっ!!
(触手に秘所を擦りつけられ、花弁やクリトリスに与えられる刺激が快楽中枢を揺るがし)
ひぃいっ……!!
(菊門にあてがわれ、触手が直腸に侵入してくる」)
んほおおぉおおぉぁあぁあぁあぁぁあぁああっつ!!!!!!!
(強引に排泄器官を押し広げられ、激痛と快楽が身体を支配し、白目を剥いてしまう)
うふふ、腸をグリグリ犯されてるわよ、霊夢……?
おっと、壊れないようにしないとね。
(霊夢の体を弄り、腸が破けたりしないようにして)
ふふふ……
(妖しい笑みで霊夢を見つめ、その目の前で触手はどんどん奥に進んでいく)
(大腸、小腸をゆっくり貫通して、胃、喉、そして)
は〜い、霊夢の体、貫通完了、っと♪
(ズルリ、と口から触手が姿を表すと、さも楽しげに)
ねえ霊夢、どんな気持ち……って、これじゃ喋れないか。
まあいいわ。この子はね、イボからにじみ出る粘液が、
強烈な媚薬になってるの。それにあなたは貫通されてる。
さあ、この意味が解るわよね……?
(霊夢の目の前で、触手のイボから粘液が染み出てくる)
(当然、体の中でも同じことが起こっていて)
>>667 んほぉおぉおっ!!お”お”お”お”っ!!
(触手に腸内を突き進められ)
んぷっ!?お”え”っ!げぼっ!!
(内蔵を逆からせり上がってくる触手の感覚に嘔吐してしまい)
お”あ”あ”あ”っ!!
(ずるりと触手に串刺しにされて)
お”……お”えぇえぇ……。
(虚ろな眼差しに、この世のものとは思えない光景を映して)
おあぁ、あぁあああぁぁあぁ……。
(内蔵中の内壁に吸収されていく媚薬成分が、霊夢の脳を犯していき)
(次第に身体が火照り、自然と腰を揺らしていく)
クス、これですっかり出来上がっちゃったかしら?
(ズル、と触手が口の中に引っ込み)
(内臓をイボで引っかきながら、肛門から抜け出して)
ほら霊夢、壊れてる場合じゃないのよ?
しゃんとしなさい。
(霊夢の頬を軽く張り)
折角、これから本番をするのだからね……?
(霊夢の拘束を外し、立ち上がらせる)
(その股間には、先ほどよりもより巨大になった男性器があって)
(媚薬で犯された脳に、その姿をありありと見せつけていた)
>>669 お”え”え"え"え”っ…!!おあぁあぁあっ……!!
(とって返し、内壁を引っ掻いていく触手の動きに、再び嘔吐感と排泄感、そして快感をもよおし)
んほぉおっ!!
(菊門から抜かれたとき、一瞬お尻を跳ね上げる。すぼまりから腸液と媚薬粘液がとろとろと垂れ落ち)
んっ……!…ぁあ……。
(気をやっていた霊夢を現実に引き戻させられ)
(拘束を解かれ立ち上がらせられると、視界に極太の肉杭が飛び込んでくる)
ぁ………おちんぽぉ………。
(つい先刻の気丈な態度からは想像できないような猥雑な単語が、霊夢の口から自然と紡がれる)
(その性器から、愛液がとろとろと溢れていく)
そうよ? おちんぽ……これをどうされたいの?
(火傷しそうなくらい熱いそれを、霊夢の臍に押し付けて)
欲しいんだったら、おねだりしなさい?
これを、どこに、どうして、どうされたいのか、
一言一言言うのよ……できるかしら?
(霊夢の乳房を指で弄り、まるで恋人のように、
ネットリとした愛撫を加えて)
>>671 あぁ……おちんぽぉ……おちんぽぉ……。
(ぐにゅぐにゅと、臍に亀頭を押し付けられ、小さな圧迫感に笑みを浮かべ)
ふぁい……。
ゆかりのぉ……ぶっといおちんぽをぉ……あンッ
れいむのぉ……きつきつまんこに……ずぼずぼしてぇ……。
(体中を丹念に愛撫され、自身のそれを紫に擦りつけるように身をくねらす)
【紫ー……寝ちゃった?】
【ひとつ前のレス、遅れてごめんなさいね。ちょっと寝落ちしちゃってたわ】
【ひとまず、このロールは凍結ということにしたいけどどうかしら?】
【もし見てたら、返事のほうよろしくね】
【それじゃあ、スレを返すわね】
ここに来るのも久々ですわね・・・
でも私はこの通り元気なので皆さん心配しないでくださいね?暑さも和らいできたようですしこれからは秋らしくなるのでしょうか・・・
【生存報告です。また来ますね】
【ん〜、ごめんねぇ? 妖怪は日が昇ると寝ないといけないの】
【凍結はOKよ。あなた、可愛い反応してくれるしね? ふふ……】
【それじゃあ、今はとりあえずこれだけ】
エロばばぁ
あちぃ
おばば
あーめーま
かいーの
こーりんこーりんたすけてこーりん!
【 八雲紫 ◆bfeBLykpAQ へ】
【ロールの再開についてだけれども、よかったら、今夜22時くらいからどうかしら?】
【だめだったら、希望の日にちを言ってもらえると助かるわ】
【返事、待ってるわね】
【ひとまず、一言よ】
【今夜ね? 解ったわ。それじゃあ、待ってるからね】
【こんばんは、時間になったわね】
【それじゃあ、八雲紫 ◆bfeBLykpAQ とのロールを再開するために待機するわ】
>>684 【あ、ごめんなさい!】
【まだ二時間もあったわ……なんて早とちりかしら私……】
【一旦スレを返すわ】
アホw
いちいちageんなボケ
age
【さて、時間ね。霊夢を待つわ】
【紫、こんばんは】
【ちょっと遅れちゃったけど、今夜もよろしくね】
クス、ほんの少し前まで処女だったのに、
おねだりしちゃうんだ?
霊夢って淫乱だったのね〜?
(見下すような笑みを浮かべながら)
いいわ。入れてあげる……
(霊夢を四つんばいにさせ、後ろから割れ目に擦り付けて)
(腰を引き、一気に貫く姿勢を見せて)
こっちに、ね♪
(触手でほぐしたアナルに、根元まで埋め込んで)
【こんばんは、霊夢。それじゃあ宜しくね?】
>>691 は、はひぃ……。
れーむは、おちんぽみて浴場する、淫乱巫女ですぅ……。
あ……はぃ……おちんぽぉ……。
(背後からワレメに擦りつけられて、期待に動物のようにお尻を振り)
きてぇ……おちんぽきてぇ……。
んほおおぉぉぁあぁあぁああぁあっ!!!!!
(アヌスに挿入され、予想外のことに絶頂と潮吹きを同時にしてしまう)
【ああ……また遅れちゃったわ……】
【こんなんだけど、最後まで頑張りましょ?】
一時間半も何してるんだこいつ
相手に失礼だろ
お前が失礼だクズ
黙れタコ
一時間半も待てねーよw
クソ
あらあら、お薬が効きすぎちゃったかしらね?
(カリ首で腸壁を引っかきながら、尻を掴む様に揉んでやり)
淫乱で変態のあなたも可愛いけれど〜。
今は気丈なあなたを苛めて上げたい気分なのよね、と……
(壊れかけの霊夢の、正気と狂気の境界を操ってやり)
(精神状態だけ、元のままに戻してやって)
ほらほら霊夢、お尻の穴を犯されて広げられてる気分はどうかしら〜?
まるで成長していない
>>697 (境界を操作され、正気に戻され)
ゆっ…紫……!?
あんたなにし……いぎっ!?
(シリアナを轟棒で貫かれ、押し広げられている感覚に大きく目を見開き)
やめっ……がはっ!!
やめてっ……!お願いっ……!!
いいわけ……ひぎぃっ! ないでしょ……!
こんな……犬みたいな格好で……お尻を……犯されるなんて……!!
(人間としての尊厳と巫女としての矜持を踏みにじられ、屈辱感に苛まれながらも)
(さきの媚薬と開発による快楽には抗えなかった)
あは、そうそう。これなのよ。
いつも強気なあなたが、
屈辱にまみれた表情、
これが見たくて犯してるんだから……!
やめるわけ、ないでしょ……!
(腸を突き破るほどに、突き刺して)
あら、それならどうしてされるがままなのかしら?
拘束は外してあげてるのに、
犬みたいな格好のままじゃない。
(パァン、と尻を張ってやり)
>>700 ほんと……やめて……!
お腹……くるしっ……んぎぃっ!!
(突き上げられるたび、吠えるように背を反らして)
変態……!バカ……!!
なにが……妖怪の賢者よっ……!!
(蹂躙されながらも、反撃を試みて)
そ……それは……。
(腸の襞を抉られていくのは、排便に似た感覚をもたらしていて)
(媚薬の相乗効果もあって、快楽を入力されていた)
そんな……言わないで……。
ぁあんっ!!
(尻たぶに平手打ちを食らわされ、痛みと共に快感がこみ上げ)
(秘所からは、少なくない量の愛液を吹き出した)
クス、私だって生きているもの。
性欲くらいあるわ。でも人前だとそういうの、
露にはできないじゃない?
だからこうやって、好き放題できるあなたを使ってるのよ。
(背後から乳房に手をまわし、乱暴に揉んで)
ふふ、今の声は何かしら。
叩かれて感じるの?
あなたこそ変態じゃないの。
いやらしい巫女には、オシオキが必要ね……?
あなたのお尻、便器にしてあげちゃおうかしら……
おしっこを飲み込ませて、ねぇ?
(グニグニ、とアヌルを捏ねるように腰を回す)
>>702 異常よっ……!
いくらなんでも……こんなんじゃなくて……!
私、だって……!!
(今まで夢想してきた、異性と互いを愛しあうという情景を思い起こし)
(それとはかけ離れた現実にぼろぼろと涙を流す)
こんな……玩具みたいに…………!!
ち、ちがっ……!
そんなんじゃ……!
(言いつつも、次第に引いていく鈍痛に物足りなさも感じており)
(困惑する表情から、再度叩かれることへの期待がにじみ出ている)
お仕置きって……いやぁあっ!!
やめなさい!やめてお願い!おしっこ出さないで!
(尻穴が一層引き締まる)
あら、異常が正常なのが幻想郷よ?
あなたはそこの巫女として作られたの。
例え予備だとしてもね……
(霊夢の体を引き起こし、顔を横に向けさせ、唇を奪い)
(舌を使ってたっぷりと唾液を絡めてやる)
ふふ、ファーストキスも貰っちゃった……
可愛いわ霊夢、とおってもね……
クス……じゃあ、何?
(再び、乾いた音が響いて)
あら、嫌なの。じゃあ抜いてあげる。
(深々と突き刺さったものを引き抜こうとして)
あら、でもお尻は抜かないでって言ってるわね。
あなたの体がそうしてるんだから、これはしかたないわよ、ね?
(再び突き刺し、直腸に放尿を始めてしまう)
あはぁぁ……解る、霊夢? あなたのお尻がどうなってるのか……
(たっぷりと放尿してから、引き抜いて)
>>704 予備だなんて……んぅっ!?
(突然の接吻に目を丸くし、抵抗さえも忘れて紫の舌を受け入れ)
ぷはぁ……あ、あぁあ……ゆか、りぃ……。
(舌の絡み合いで、思わず表情が蕩ける)
ぁあんっ!!
(再び、したたかに平手打を食らい、尻肉に手形がくっきりと映り)
ちがっ……ちがぅ……
(必死の否定も尻すぼみとなっている)
ち、違うのっ……!
お願いやめて!おしっこしないで!
いやあぁぁああぁああっ!!!
(直腸に直接、尿を浴びせられる)
あ、あぁあ…………。
お腹……たぷたぷ、てぇ…………。
(尻を高く掲げ、突っ伏した格好のまま、アヌスからは尿が、秘所からは愛液が滝を作り、床を水浸しにしている)
ふふ、どうしたの?
キスされて、私のことが好きになっちゃった?
クス、もうあなたの体滅茶苦茶ね?
きっと、普通に用を足すだけでも感じちゃうわ。
(霊夢の前に回り、体を持ち上げて)
(今度は、その口に肉棒をねじ込んでやる)
さあ、綺麗にするのよ? お尻に突っ込まれてたものを、
そのまま今度はオマンコに突っ込まれるなんて嫌でしょう?
(霊夢の頭を掴み、半ば無理矢理口で奉仕させて)
>>706 ち……ちが…ぅ……。
(否定の言葉も、さして実効がなく)
はぁ……はぁ……はぁ……。
(強制的に座らされて)
むぐぅっ!?
(いまだ硬度を保ったままの、妙な異臭を放つペニスを咥えさせられ)
むぐぅううっ!んむぅうぅうぅっ!!
(逃れようにも力が入らず)
(自らの意思とは無関係に喉奥まで挿入され)
(せめて視界に入れまいと目を閉じ、涙を流しながら)
(喉の圧迫による嘔吐感に耐えつつ、汚物を舐めとる)
あら、違うの?
ゆかりん、悲しいわぁ〜。
(飄々とした様子で)
クス、泣いちゃって……
元々あなたの中にあったものなのにね?
(ジュブジュブと音を立てて、霊夢の口を使い)
そろそろいいかしらね……
綺麗にしたごほうびをあげるわ。
(ズルリと口から引き抜くと、唾液の糸が何本も伝い)
(霊夢の目の前で肉棒を扱き、その顔に射精して)
ん、ふぅ……霊夢にお化粧しちゃってるぅ……
(濃い精液が、霊夢の顔や体を染めていき)
……ふぅ。さて、と……それじゃあ、
本番をしましょうか、霊夢……?
(二度射精したにもかかわらず、硬さを失わないそれを見せ付けたままで)
【ん〜、霊夢ごめん、私そろそろ限界……
ここで凍結させて? 後で返事をするから、
また都合の良い日を教えて頂戴……】
>>708 わた……だって……。
んむぅう……むうぅうう……。
(唾液を絡め、舌でこすり落として)
ぷはっ……けほっ、けほっ……。
(喉の圧迫から解放され、小さくむせて)
え……?
(顔を上げた直後、精液を浴びせられ)
あっ………。
(鼻筋や頬、口元にまでかかった精液の臭いに鼻腔を支配され)
ゆか……り……。
はぃ……して…………。
(ぱだ大きくそそり立つ紫の男根を見つめ)
(身体を後ろに傾け、受け入れる姿勢を取る)
【わかったわ、私もひとまずこれで凍結にするわね】
【次、ね。それなら……14日の22時からってのはどうかしら?】
【それと、今回は始めにつまずいてしまって、本当にごめんなさい】
【次回も、お互い最後までがんばりましょう】
【おやすみ、紫。ありがとう、またね】
糞
しかし、こうやって上げてる馬鹿ってなんなんだろうね?死ぬの?
見てると腹立たしくてしょうがない
ねみぃ
>711
>>711 気持ちは痛いほど分かるが、そいつ(荒らし)に構うことで逆に喜ばせるから無視したほうがいい
ぷるるん
716 :
エリカ:2010/09/13(月) 17:05:52 ID:???
プリンちゃん
【青霊夢へ】
【14日ね、解ったわ。楽しみにしてるからね?】
。
>>718 【紫へ】
【ごめんなさい、14日はちょっと急な用事が入りそうになったの】
【一応、14日24時くらいに時間を変更したいんだけれど、もしかしたらその日はだめになるかもしれないわ】
【だから、念のため15日に順延する可能性も考慮してもらえるとありがたいのだけれど……】
【振り回してごめんなさい】
【一言よ】
クソ
【うん。了解よ】
【ただ、24時は少し遅いから、15日でいいかしら?】
いらね
>>722 【わかったわ】
【ありがとう、紫】
【一言よ】
アツイ
雨
曇り
曇り
【こんばんは、八雲紫 ◆bfeBLykpAQ と一緒にロールさせてもらうわ】
【それじゃあ、待機するわね】
ふふ、いい顔よ、霊夢……
(顎を持って、持ち上げてみて)
あら、もう嫌がったりしないのかしら。
ひょっとして……
(先端を擦り付け、焦らしながら)
これで貫かれるの楽しみにしてたのかしら?
霊夢はエッチな子だったのね〜。
(あえて、ゆっくりゆっくりと霊夢の中に入っていく)
【こんばんは、それじゃあ今夜も宜しくね?】
>>730 はぁ……はぁ……ぁっ……。
(不意に顎を持ち上げられ)
あぁあんっ……あぁああっ。
(アソコを擦りつけられ、色っぽい喘ぎ声を上げ)
もう……えっちで……いいから……
なんでも、言う事聞くから……消さないで……。
あぁあ……おちんぽがぁ……はいってくるぅ…………。
(だんだんと入っていくペニスの形状がわかり、自然と愛液をたらしていく)
【ええ、よろしくね、紫】
【ゴールまで、一緒に走りましょう?】
クス、すっかりいやらしくなって……
本物の霊夢も、こんななのかしらね?
(半分ほど入ったところで、一気に奥まで貫き)
(子宮口をグニ、と抉ってやる)
さあ、どうしようかしらね〜?
元々消すつもりだったんだけどな〜?
(スキマから、細い触手を霊夢の体に這わせ)
(イボのついた表面で、霊夢の乳首とクリトリスを丹念にこすり上げてやる)
(さらに、クルリと巻きついて引っ張るようにして)
>>732 も……いいでしょ……あれのことは……きゃんっ!
(おもむろに子宮口を刺激され、折れ曲がらんほどに背を反らし)
お願い……紫ぃ……
死にたく、ないぃ……どんなことでも、するからぁ……。
(一方的に性器を蹂躙され、触手で肢体をマッサージされて)
(途切れがちに懇願をするその顔に、もはや博麗の巫女としての面影はなく)
あぎっ!?いっ!!ひぐうぅうっ!!
(敏感な突起を集中的に責め立てられ、もはや自分自身の制御ができなくなっていった)
(子宮に押し入らんとばかりに霊夢を突き、
カリ首でボルチオを押しつぶしてやって)
どんなことでも、ねぇ……
それじゃ、こんなことはどうかしら?
(霊夢の男女の境界を操り、屹立した男根を生やしてやる)
(そしてそれをスキマに飲み込むと、自らの膣内に出して)
その童貞チンポで、私より先にイクのを我慢できたら、
考えてあげなくも無いわよ〜?
(霊夢の男女を両方責めながら)
>>734 ひぎっ!あぐっ!ひぃいっ!!
(子宮周辺を殴られるように突かれ
コリコリした子宮口が緩く綻びはじめ)
え……な、なに……なんなの……!?
(膣口より上、尿道口とクリトリスがあっという間に男性器に変貌し)
ひぁあぁあっ!?
(スキマ経由で、紫の膣内に飲み込まれ)
そ、そんなのぉ……あぁああんっ!!
アんっ!あンッ!あんっ!むりムリ無理!!
(膣と亀頭から同時に入力される、強烈な快感が脳を激しく揺さぶり)
(否応なく高みへと登りつめさせられていく)
ふふふ……霊夢ぅ?
あなたの女として一番大事な所……
(腰を掴み、グニグニと奥に押し付けて)
(唇を舐め、妖艶な笑みを浮かべて)
ダメにしてあげる♪
(次の瞬間、とうとう子宮を貫いてしまう)
喜びなさい? 私で童貞喪失なんて、
滅多なことじゃ出来ないことよ〜?
(霊夢の男根をキュゥキュゥ締め付け)
(中の肉ヒダが、文字通り蠢いて、無数の舌で愛撫するようで)
(鈴口まで、クチクチと弄ってやる)
クスクス……それじゃあ、どうなっちゃってもし〜らない。
(膣口から、子宮の奥まで、長いストロークでペニスを見舞い)
(時折スキマを使って、いきなりアナルにねじ込んでやる)
>>736 え……そんな、ちょ……!
(つぷつぷと、子宮口が押し広げられていき)
いぎぅっ……!!!
(ついに子宮口が姦通され、亀頭で内部を満たされてしまう)
うあぁあっ!?なにこれっ……!?
先っぽ、溶けるぅ!?
(むき出しの亀頭を舐められ、突付かれ、自然と血流がペニスに集中して膨張し)
い、いやぁあ………あんっ!?
(めくりあげられるように突き進められ、ランダムにアナル挿入もされて)
(膣と男根が震えだし、どこにあったのか精通感がこみ上げてきて)
やらっ!?
クルつ!?なにかくるぅっ!?
こわい!こわいよゆかりぃ!?
やだやだやだやだやだやだ!!!
(思わず、紫にしがみつき、白く透き通るような肌に爪を食い込ませて)
あ”あ”あ”あ”ーーーーーーーーーー!!!!!
(絶頂と共に、紫の膣内に盛大に射精をしてしまう)
うふふ、霊夢の体、ぜぇんぶ私の物……♪
(霊夢の体中を陵辱して、満足げに)
あはは、刺激が強すぎたかしら?
どんどん大きくなってきてるわよ?
(膣内で容赦なく責め立てながら)
んっ、イクの? イクのね?
いいわ出しなさい、はしたなく、
ぶちまけちゃいなさい……!
んんんん……!
(中に精液を叩きつけられると、飲み干すかのように吸い付いていく)
ん、ふふ……沢山出したわね……霊夢に種付けされちゃったわぁ。
だから、こっちからも……
(霊夢の体を裏返し、後ろから抱きかかえるようにして)
(霊夢の体を弄り、排卵させて)
(さらに、まるで電子顕微鏡のように、卵子を霊夢が目で見えるようにしてやる)
クス、こんなの見たこと無いでしょう? あなたの卵よ?
それじゃあ、この危険日の子宮に……
(グリィ、と先端を押し付け)
た・ね・つ・け♪
(中で脈打ち、射精を始める)
(たった一回の脈動でも、常人の数倍の量の精液を流し込み)
(男根が蓋となって、一滴も漏れることなく霊夢の中を満たしてしまい)
(やがて、霊夢の卵子がその目の前で、無数の精子に陵辱されてしまう)
クス、おめでとう霊夢……お母さんになれるわね?
(孕ませたにもかかわらず、射精をとめず)
(霊夢の腹が、妊婦のように膨らんでいく)
>>738 あ、あぁああぁ〜〜………
(自分のペニスが、膣全体にチュウチュウと吸い付かれ、その動きによって尿道に残った塊まで吸い出され)
はぁ……はぁ……はぁ……
(射精によって、頭の血が一気に引いたような気だるさが襲う)
はぁ……はぁ……えっ……?
(再び後ろ向きにさせられたかと思うと、視界に白っぽい玉が映る)
な……なにこれ……?
私の……卵……?
(ふよふよと目の前を泳ぐ物体に釘付けになり)
あうっ!?
(一瞬反応が遅れ)
や、やめっ……
(次の瞬間、子宮がごぼっと満たされ)
やめてえぇええぇえぇぇえぇええっ!!!!!
(瞬きする間もなく、卵子が精液の波に飲み込まれ)
(無数の精子に輪姦され、遂に受精してしまう)
やぁあああぁぁぁあ………やぁああぁあぁあぁ…………
(精液だけでお腹を膨らまされながら)
(涙を流し、壊れた蓄音機のような、か細い叫びを上げる)
ああぁ……いいわあ……凄く良い……
射精の快感もいいけど、
あなたのその絶望した表情……
最高よ……
(うっとりした声で言いながら、霊夢の腹を臨月のようにしてしまい)
ん、ふ……んっ。
(ようやく射精が止んだ男根を引き抜くと、割れた水風船のように、
霊夢の膣から精液があふれ出して)
さ〜てと、霊夢?
滅茶苦茶にされちゃったわけだけど……
それでも、生きたいかしら?
(再び霊夢の意識を弄り、少しだけ精神を落ち着かせ)
(首筋に舌を這わせ、体を愛撫し、後戯をしながら問う)
>>740 あぁあぁあぁ………あぁあぁああ………
(細胞分裂を起こしながら子宮内壁に着床していく受精卵を、無意識に目で追い)
あふんっ
(ペニスが抜かれると、大量の精液が内股を、足元を白く汚し)
(その場にへたり込み)
あ、あぁあぁ……わた、し……
(しっとりと愛撫され、皮肉にも心地よい感覚に囚われ)
わか…ん、ない……消されたくない、のに……
犯され、て……孕まされて……
(時折体を快感に震わせ)
もう、まだ決まってないの?
困った子ね……えい。
(ひとしきり愛撫した後、霊夢をスキマに落とし)
(出た先は、入浴の準備が出来た風呂場で)
(ドロドロになった霊夢を丁寧に洗っていく)
(風呂場の外には、青い巫女服が準備されていて)
まあ、いいわ。しばらく考えて結論を出すことね。
産むの嫌なら産まなくてもいいんだし。
(綺麗になった霊夢の体を拭いて、風呂桶に浸かり、気持ち良さそうにする)
>>742 きゃっ!?
(足元に穿たれたスキマに飲み込まれ、風呂場に出され)
ゆ、紫っ……んっ……
(つい先ほどまでの陵辱が嘘のように、甲斐甲斐しく洗われ)
あっ……
(紫の艶めかしい肢体が風呂桶に浸かるのを横目で見て)
産む、って……。
(妊娠したばかりの自分のお腹をさすり)
もう私……巫女じゃない……。
それに……所詮まがい物だし……妖怪の子を孕んじゃったし……。
……紫。
(体ごと風呂桶に向き)
ずっと……あんたのところに居させて。
一生、あんたの所有物でいいから……。
(決して力強くはなく、しかし静かな決意の色をたたえて)
……ふふ、そう。わかったわ。
(いつもの飄々とした口調で)
それじゃあ、色々用意しないとね。
部屋に布団に着替えに、と……
(クスクスと、楽しげに笑いながら)
あと、あなたの担当は……とりあえず料理当番でいいかな?
(すっかり一員として迎える様子で)
ほら、ぼっとしてないで。
(霊夢をスキマで風呂桶につけて)
(その体をぎゅっと抱きしめ)
ようこそ、八雲家へ。
(囁いてから、霊夢にキスをする。
そのまま、しばらく二人でくっついたままで)
(次の日から、八雲亭の家族に、一人の少女が増えたのだった)
【こんな感じで〆ておくわね】
【ありがとう霊夢、とっても楽しかった。特に陵辱されてる反応なんか、ね?】
【それじゃあ、おやすみなさい、機会があれば、またいつかね】
>>744 わ、わかったわ……藍みたいに旨く出来るかわかんないけど。
きゃっ!?
(ぐいと、湯船に引きこまれ)
あっ………。
紫……。
(自分の身体に巻きついた腕に、そっと手を当て)
よろしく、ね……んっ。
(紫のキスを受け入れる)
(それは、従属の契約だった)
【ありがとう、紫】
【こっちこそね、うまく行くかどうか分かんなかったけど、喜んでくれてよかったわ】
【おやすみ、またいずれ、ね】
【お疲れ様】
【それじゃあ、スレを返すわね】
ぷるるん
ぬえー…
ぬえを呼び出すには餌が必要だな
霊夢の寝巻でいいだろうか…
さて・・・私とロールしてくれる東方キャラを募集してみましょうかね。命蓮寺関連でもそれ以外でも大丈夫ですわ。
お相手いい?
>>750 あらあら・・・名無しさんこんにちはですわ。
(にっこりと神々しい笑みで微笑んで)
お話に付き合ってくれるのですか?
お上品な雰囲気が漂ってるな。
あらら・・・居なくなってしまったようですね・・・
代わりに、お相手させてください。
>>754 せっかく声掛けて下さったのに悪いですが今回は東方キャラとロールをしたいのでごめんなさい・・・
さっきの、名無しはよくて、俺はダメですか?
いい加減だな。
無視かよ。
もう帰れ!
でも私の募集内容は東方キャラって書いてありますし・・・
なんかごめんなさい。待機解除しますね
>>758 募集内容が違った事を理由に挙げるなら最初の名無しも断るべきだったんじゃないの?
さすがに聖様といえどその態度は頂けませんね
また封印させて頂きます。
糞名無し共(笑)
皆さん、私の至らない言葉でご迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした・・・
謝罪します・・・
正論
セイロンティー
包丁
まぁ次こそ気をつければいいよ。
また来てね白蓮さま
767 :
八雲紫:2010/09/21(火) 03:21:06 ID:???
スー…スー…
(昨日の昼からずっと気持ちよさそうに眠っている)
>>767 風の噂じゃ、一日に17時間睡眠を取ってると聞いたが…本当だったのか
ばばぁ
今晩和。度々失礼しますね?私とロールしてくれる東方キャラを募集したいと思います。
名無しさんでも大丈夫ですが途中で消えてしまわれるような方はごめんなさい。あまり遅くまで出来ませんが募集待機させて下さい。
やはりいらっしゃらないかしら・・・
どんなロールが希望なのか、どんなキャラ希望なのか、とかも添えると
少し来やすいかも?
>>772 それは良いアドバイスを有難うございます。
(にっこり仏の笑みを浮かべて)
東方キャラなら命蓮寺関連キャラ(ぬえ、星、ナズ、小傘)や八雲紫さんがいいですわね。
ロールは会話からエロールにもっていけたらいいなと思います。基本私は受けでお願いしますね。ふたなりも可ですわ。
私としたことがムラサや一輪を忘れていましたわ・・・・。ごめんなさい。
>>774 雲山の事は…まぁ、彼は仕方ないな。
こんばんは、聖。ご主人のうっかり癖が移ってしまったのかい?
1時間ぐらいしかいられないけど、どうだい?誰かが来るまでの
暇つぶし感覚でお話しでもと思ってね。
話しが合うようなら、また見かけた時に声をかけさせて貰うよ。
>>775 あらあら〜これはナズではありませんか。今晩和です。
(ナズーリンに向けてにっこり微笑み頭を撫でる)
私としたことが長い間封印をしていたせいか物忘れをしてしまいましたわ・・・・
えぇ。是非宜しくお願いしたいわ。私もあまり長居は出来ないから丁度いいですしね?
【初めまして。あまり長居は出来ませんがどうか宜しくお願い致しますね】
>>776 わ、私はご主人のペットであって聖のペットではないんだ…。
(頭を撫でられると照れくさそうにして)
封印のされすぎにも困った物だね。
私まで忘れていたらこの子ネズミ達が怒る所だったよ。
(尻尾にぶら下げた篭から子ネズミが顔を出し)
さて、私が話し相手でいいのかわからないけど宜しく頼むよ。
【初めまして、こちらこそ宜しく頼むよ】
>>777 あらあら〜ふふ・・・ナズったら照れちゃって可愛いですわね。
(ナズーリンの照れ顔を見てクスっと笑い)
そんな事はありませんよ。このお寺のみんなのことは封印されても忘れませんわ。貴方方のお陰で私は封印を解いて頂けたのですから・・・有難うございます。
(ナズーリンに向けて合掌をする)
ところでナズは、またダウジングを使って宝を探していたんですか?
私は命蓮寺の新しい勧誘チラシを作ったので地上の皆さんに配りに来たのですよ。
>>778 聖が急に子供扱いして撫でるからだよ…。
私達妖怪がそんな子供みたいな歳じゃないのを知ってる癖に…。
(むすっと膨れるが満更でもない様子で)
…正確にはいい所は巫女や魔法使いに取られたけど…。
私を崇めても何も出てこないよ、私が聖に合唱されてる所なんて
ご主人が見たら、へんな疑いがかかるじゃないか。
あっ…ま、まぁ、そんな所かな。
(また無くした宝塔を探している、なんて言えずに視線を逸らして)
…勧誘チラシなんて作るよりも聖が魅力的に誘った方が早いんじゃないかい?
(チラシに目を通しながら悪戯っぽくそんな事を言って笑い)
【ナズごめんなさい!何やらうとうとして寝落ちしちゃいそうなのですよ・・・あまりお話し出来なかったけどまたお話ししてくれますか?】
【寝落ちしてしまうと悪いので今日はここら辺にして御開きにしましょうか?またゆっくりナズとお話ししたいわ】
>>780 【わかったよ、私でよければまたお話しさせて欲しいな】
【それじゃ私も落ちるよ、お疲れ様、聖】
ぬえーっ!
ぬえーっ!ぬえーっ!(荒ぶる鵺のポーズを決めながら空から降りてくる)
【久しぶりだねー?悲しい事を乗り越えて、封獣ぬえ復活だおー】
【…あたしを覚えてるかなー?】
おかえりー、荒ぶる鵺のポーズ…何故かいやらしい姿を想像してしまった
みすちーとか文とかはたてとかなら鷹のポーズを想像したけど…
>>784 ただいまー!…エッチな名無しさんだなー。普通に両手と片足を挙げたポーズだよー?
それともこういうポーズがいいかなー?(ギリギリまでスカートをたくし上げる)
そんなことされるとこっちが荒ぶるポーズを取ってしまいそうじゃないか…
でも、ミニスカでそんなポーズ取るといやらしいポーズと見間違えてもしょうがないよね
…そ、そうやって挑発してると誰かに襲われるかもしれないから気をつけてね
>>786 あー…確かに斜め下から見たら丸見えだねー?でも見えないように細工してあるんだなー。けけけけ♪
…ふっふっふー。あたしを襲える人間はいるのかなー?やれるもんならやってみなー!(更に挑発するように上着を肌蹴させて肩を露出する)
>>787 絶対領域というやつか…それは確かに破れないな
ただし、写真に撮っておけば今のポーズだけで十分いやらしさは伝えられるぞ!
ちょっと霊夢にお札借りてこようかな…動けなくするやつとか…
それ以上やると聖さんに言いつけちゃうよ!聖さんにお仕置きされればいいんだ!
というよりそっちの方がむしろ面白そうです
ぬえが何か希望あれば出来そうなキャラならやってみるけど何か希望ある?
>>788 いやらしさを伝えてもなー…反応が面白そうだから別にいいけどさ。けけけけ♪
み、巫女とか聖の力を借りるなんて反則だぞー!絶対にお仕置きされちゃうじゃないかー!
んー…ムラサとかは?
>>789 ぬえが悪戯していると聞いてやってきました。
…まずお仕置きされたくないなら普段の態度から改めた方がいいですよ。
ぬえがお仕置きされないように私が見張っているとしましょう。
【とりあえず何事にもチャレンジしてみましょう、ということでやってみます】
>>790 ムラサ!あいたかったよー!(抱きつきっ)
だってぇ…人間に悪戯するのがあたしの仕事なんだもん。お仕置きが怖くて悪戯できますかってんだー!
【わがまま聞いてくれてありがとねー!】
>>791 こら!こんな所で急に抱きつかないでっ!まったく…。
(やれやれと言った様子でこちらからも背中に手を回して抱きつき)
私の仕事は船の操縦ですが、もう一つあります。
聖からぬえが悪戯しないように見張る事です。…悪戯しすぎてあの巫女にやられないかと
聖も心配してるんでしょうね。
【いえ、こちらから言った事なので…不備があるかもしれませんが宜しくお願いします】
…あれ?ぬえがどこかへ行ってしまった…?
また私の目を盗んで悪戯をしていそうですね…次見つけたらお仕置きです。
私も帰りますね。
(船へと戻って行った)
【合わなかったでしょうか?それとも…身体の不調やPCのトラブルでない事を願います】
【失礼します、お疲れ様でしたー】
794 :
博麗霊夢:2010/09/26(日) 05:51:18 ID:???
ぬえがまた寝落ちしたと聞いて退治しに来ました
懲りないやつ
ぬえ引退しろ
ぬえ引退しろ
【スレをお借りします】
【◆AUhserIjtMさん待ちです】
【スレをお借りします】
>>798 お姉ちゃん、こんばんは。
抜け出すのに少し手間取ったけど……
遊んで遊んで〜♪
(最初と同じように抱っこと手を延ばしながら)
【まずは、移動して下さってありがとうございます】
【いつもはシチュを考えてるんですけど、今日は特に考えてないんですよ】
【気軽に適当に出来ればと思ってるので、あまり深く考えないでもらえると助かります】
【というわけで、暫らくの間、宜しくお願いしますね】
>>799 こんばんは、坊や。
夜は人里と言えど出歩くのは危険なのに、ありがとうございます。
妖怪の用のお店もありますからね。
(再び少年を抱っこすると、背中を抱き寄せ、片手でお尻を支える)
抱っこが好きなんですか?
ふふ…
(背中を抱き寄せた手で後頭部を撫で、項に顔を埋めさせ)
>>800 危ない妖怪には近寄らないけど、悪くない妖怪も居るよ?
色々教えてくれたりしたりとか…
(妖怪にも怖くないのが居ると言って小悪魔に抱き上げられて)
うんっ、高いから普段見えないのが見えたりするからね。
お姉ちゃんは小悪魔って妖怪さん?
(時々見掛けてたので名前を聞く感覚で訪ねて)
【シチュエーションは特に決めてませんし、色々な意味で可愛がって下さい。】
【宜しくお願いします】
>>801 全部の妖怪が悪いとは言ってませんよ。
人間に協力してくれる妖怪だっていますし。
妖怪の山の河童たちとか、竹林の妖怪兎とか。
もっとも、人間と妖怪の関係が変わったわけではないですけどね。
(少年の瞳を覗き込むようにしながら答えて)
広義では妖怪と言うことになりますけど……
正確には、小悪魔という種族なんです。
名前がないので、種族名がそのまま名前の代名詞として定着してますが。
【そう仰ってもらえてよかったです】
【今夜の時間ですが、0:00過ぎがリミットです】
【改めて、宜しくお願いします】
>>802 うーん…難しいね、妖怪は危ないから近付いちゃダメって言われるけど
お姉ちゃんみたいに遊んでくれる妖怪も居るよ?
だから妖怪さんは平気ー
(こうして抱っこされて撫でられてるので、危なくはないと思ってる)
お姉ちゃんは小悪魔って人達で、名前がないから小悪魔さん…?
うん!わかった、じゃあ…何して遊ぶ?
お姉ちゃんのやりたい遊びでいいよー!
【リミットの時間も了解しました。】
【はい。では、色々な意味で食べちゃって下さーい】
>>803 人間に好意的な妖怪もいますけど、ルールの中ではという制約もあります。
意思疎通が図れる妖怪はまだしも、そうでない妖怪はルールを守りません。
知能が低いことも相まって、理解することが出来ないというのもありますが…、
なんて、私がこんなことを言うのは変ですかね…。
ともかく、全ての妖怪が人間に好意的ではないことは覚えておいて下さいね。
名前がないから…まあ、そうですね。私のことは小悪魔でいいですよ。
(辺りを見回し、腰かけるのにちょうどいいソファを見つけ)
そうですねぇ、とりあえず、そこのソファに座りましょうか。
立ちっぱなしで話すのもなんですし。
(少年を抱きかかえたまま移動し、ソファの前まで移動すると、少年をソファに腰かけさせて)
(自分は少年の隣に座って、少年を片手でこちらに近寄らせた)
>>804 いい妖怪さんと悪い妖怪さんだね。人間もいい人間と悪い人間が居るから同じだよ
うんっ!宜しくね、小悪魔のお姉ちゃん!
(自己紹介をされて元気良く頷いて)
えへへー、お姉ちゃんは優しいからいい妖怪さんだよー
……お姉ちゃんはなにをしたいのー?座ってお喋り…?
(引き寄せられると顔を小悪魔の胸元に押し付けて見上げ)
(手を背中に回して抱き付い、嬉しそうに話した)
>>805 そう思ってもらえればいいですよ。
難しいことは、今は考えなくていいですから。
はい、こちらこそ。
(ソファに座ると、少年の頭を撫でて、掌で優しく叩いて)
はい。何か適当に雑談でもしてみたくて。
もちろん、それだけじゃないですけど……
(胸元に少年が顔を埋めると、後頭部を引き寄せて)
(更に顔を埋めさせて、少年をじっと目を合わせた)
>>806 それだけじゃないの?
お姉ちゃんからはいい匂いがするね、うん…
こうしてると安心出来るかも…。
(ぎゅっと引き寄せられれば、胸元の顔を埋めたまま笑って)
(見上げると小悪魔と視線が合って、また嬉しげに笑えば)
お姉ちゃん、いっぱい甘えていいかな?
うんとね、その…おっぱいが欲しい…
(小さな手で小悪魔の胸元を撫でながらお願いする)
>>807 そう言われると、なんだか私、お母さんになった気分ですよ。
(掌で少年の頭をポンポンと叩き、背中を撫でて)
いいですよ?甘えてくれても……
ん…おっぱい…?
(服越しとはいえ、乳房を撫でられると感じてしまって)
母乳は出ませんけど…それでもいいなら…どうぞ?
(少年を離して服に手をかけと、ネクタイを解き始める)
(ツーピースの黒い服を脱ぎ、その下のYシャツとブラジャーも脱いでいき)
(服を横に折りたたんで少年に向くと、ふくよかな乳房を晒し、両手で持ち上げた)
>>808 お姉ちゃんがお母さんだったら嬉しいな。
ありがとう、あの…おっぱいが欲しいから…
(怒られるかと思ったけど、怒られなくて安心して)
うん、お姉ちゃんに甘えたいから…
ごめんね。いっぱい甘えちゃって…お姉ちゃん。
(服を脱いで胸を向けてくれると、小悪魔の膝に乗って)
(そっと小悪魔の胸を左右から小さな手で掴み)
んっ…ちゅ、んむっ…
(パクッと乳首を口に含むと、ちゅぅ…と吸い始める)
>>809 そんなことは言っちゃだめですよ。
あなたのお母さんに失礼じゃないですか。
(乳房を晒したままなので外気がこそばゆい)
(視線を浴びてることもあって、羞恥心を擽られ、頬が仄かに赤く染まった)
ん……あ、あんまり強く握っちゃ、駄目ですよ?
あぁ…んっ……ハァ…
(乳頭を食まれると、上半身を小さく反らせ、吐息を大きく漏らして)
>>810 でも、お母さんはお姉ちゃん見たいに優しくないから…
ふぁい…、んっ…ちゅ、んん…ちゅ…
(口に乳首を含んだまま答えて、舌で舐めたり唇で挟んだりして)
(小悪魔のおっぱいを吸って、味わって甘えてく)
んちゅ…ぷはぁ、お姉ちゃん?おっぱいの先が大きくなってるよ…?
(唾液でベトベトの乳首を口から解放すると、感想を口にすると)
(またぺろっと先を舐めて、嬉しそうに吸い付いてく)
>>811 そうなんですか…。
でも、親が子を叱るのは、子を思ってのこと。
怒るだと別ですけどね…んっ…んん…
(舌が乳頭を転がすと顔を横に向け、親指を口元に寄せる)
(次第に乳頭が快感で硬くなっていき、しこりのように)
そ、それは…あなたがおっぱいを吸うから…んっ…
(硬くなった乳頭に舌が擦れ、吐息に熱が篭る)
あぁ…い、いいですよ……気持ちよくなっちゃいます…
(手で少年の後頭部を寄せ、乳頭と口唇が密着す量にする)
>>812 おっぱいを吸うと硬くなるの?うんと、覚えておくね。
んちゅ…、んっ…ちゅ、んっ、ちゅ…
(吸い付いたり舐めたりと、小悪魔のおっぱいを堪能してく)
んっ…?んん、ちゅ…んっ、ちゅ…ちゅ…んっ
(口の中に乳首が来ると、それを舌先で転がしたりや)
(舌でザラザラと擦る刺激を与えて)
……えへへ、おっぱい気持ちいいの?美味しいな…
(顔を横にして乳首に頬摺りまでしてく)
>>813 赤ちゃんが母乳を吸いやすくなるようにって、硬くなるんですよ。
んっ……大きな赤ちゃんですね…まるで……ふふ…
(少年の頭から手を離し、両手を後ろ手について体を支え)
ハァ……あっ…ん……
(舌の表で擦られて顎をくっと上げ、裏で擦られると顎を下げた)
あぁ…頬ずりなんてしちゃ……
(乳頭をずっと責められていたので、体が上気し、肌は僅かに汗ばんでいた)
…女性は妊娠しないと母乳が出ません。
ですけど…男性はいつでも出せるんですよ。
知ってました?
>>814 赤ちゃんみたいかな?甘えん坊でごめんね…
でも、お姉ちゃんのおっぱいが欲しかったから…
…ありがとうって、甘えてたんだよ?
(頬に感じる硬さを頬摺りで楽しんで、舐めて味わえば甘えると)
そうなの?でも僕はおっぱいなんて出ないよ…
…あ、大人にならないと出ないのかな…お姉ちゃん。
(小悪魔の足を左右から跨ったまま、不思議そうに聞きながら)
>>815 子供は甘えん坊でいいんですよ。
だって、子供の内しか許されませんから。
(唇が離れると、外気が擦れてひんやりする)
(しこりのように硬くなった乳頭が熱を持ち、じんじんと疼いた)
それじゃ、また隣に腰掛けてもらえますか?
大人にならなくても、あなたくらいの頃になれば出せるんですよ。
(先程まで少年が座っていた席を手で叩き、着席を促した)
>>816 お姉ちゃんは甘えさせてくれたらから、言う事をちゃんと聞かなきゃだね。
子供だからいっぱい甘えるね!
(小悪魔の言葉に大きく頷いて)
うん。よいしょ、お姉ちゃん…ここで良かったのかな?
(言われた場所に小悪魔から降りて座って、ソファに座ると)
(足をぶらぶらさせながら横に居る小悪魔を見上げた)
>>817 こらこら、言うことに従う基準がよろしくないですよ。
(やれやれと肩をすくめるも、口元は綻んでいて)
えぇ、そこに座って足を開いて下さいね。
(そういうと、自分はソファを下りて少年の両足を開かせて)
(服を左右に開いていき、少年の逸物を外気に晒してしまう)
男性のミルクはですね…おっぱいじゃなくて、おちんちんから出てくるんですよ…
(そして、逸物を手に取って、親指で亀頭を転がし始めた)
>>818 えー…だって優しいお姉ちゃんの方が僕は好きだよ?
うんと〜、わかった〜
(座って足を開いてると服を脱がされてく、おっぱいをだすのかな?)
(そんな風に考えてるとズボンまで脱がされてしまう)
おちんちんからミルクが出るんだ!知らなかったよ…
んん…、こうしてたら出て来るの…?
(少しくすぐったいが我慢してると、おちんちんが膨らんで行き)
(なんだか不思議な感覚を覚えてく)
>>819 そう言ってもらえるのは嬉しいですけど…
やっぱり、理想としては、母親と理解し合って欲しいです。
(外気に晒した逸物を握り、幹を擦って勃起を促す)
あぁ…おちんちんが、どんどん大きくなってきたぁ…
(それまで抑えていたが、逸物が反り返ってくると興奮を隠せず)
(逸物の幹を擦りながら、自分の乳房を片手で握り、揉み始めて)
手でするのもいいんですけど……
こうやってやると、ミルクがでやすくなるんです…んっ…
(目を閉じながら顔を下ろし、亀頭に口唇を触れさせると)
(口唇を小さく開いて亀頭を口内に導いて)
…んむ……ん……
(口唇を閉じて逸物を咥え込み、そのまま少年の顔を見上げなら)
(頭を上下させて、逸物を口腔で愛撫し始める)
>>820 【ごめんなさい、こっちが眠気で寝落ちしそうです…】
【時間的にリミットですし、ここまでにして下さい。】
【テンポよく進められずにごめんよ】
【相手してくれて、ありがとう。またね小悪魔。お休み!】
【スレをお返しします】
>>821 【もうこんな時間でしたか】
【最後まで出来なくてごめんなさい】
【ですが、お相手して下さって、ありがとうございました】
【また機会があれば宜しくお願いしますね】
【スレをお返しします】
おつ
【スレをお借りしますわ】
【こんばんは、スレをお借りします】
……っと、改めてこうしてると、何だかドキドキしますね。
(皺一つないベッドに腰を下ろし、瀟洒なメイド長を見つめながら)
【こちらのリミットですけど、十二時前には落ちなくてはならないですね】
【一応お聞きしますが、凍結はありですか?
無理でしたら、あちらでも書いたようにシックスナインをお願いしたいです】
>>825 そう仰っられても、あなたの御子息はそう仰ってませんわよ?
(名無し様の隣に腰掛けると、片手を名無し様の股間に埋め)
(衣服越しに逸物を撫でて、もう片方の手をメイド服に手をかけ)
───
(時間を停止させて全裸になり、時間を動かした)
名無し様もどうぞ、遠慮なさらずに…
【凍結は難しいです…私が来れる日がまちまちなので…】
【時間については了解しました】
【駆け足気味になっては楽しめないので、シックスナインに集中したいと思います】
【それでは、時間までの間、宜しくお願いしますわ】
>>826 はは……さすがにお見通しですか、泣く子も黙る天下の紅魔館のメイド長には。
ん、くう……
(可憐な、信じられないほど傷一つない手が股間に触れてくると)
(高鳴る鼓動と一緒に、どんどん内側から膨らんできて)
あ、メイド服は――
(と、何か言おうとして、次の瞬間には真っ白い肌を惜し気もなく晒すメイド長)
――脱がないで、と、思ったんだ、けど……
(曝け出された咲夜の裸身に、釘付けになり)
は、はい。それじゃあ、遠慮なく……
(こんなに綺麗に整えられたベッドに寝ていいのか、おそるおそる身体を横たえ)
(ズボンとベルトを緩め、下着ごとずり下げると)
(天井目がけてそそり立つ、皮の向けて立派に勃起したペニスが現れて)
【了解しました、それでは今夜限りの間ですが――よろしくお願いします】
>>827 見通されることを期待されてたのでは?
ふふふ……熱い……
(手を押し返すように衣服の内側から逸物が膨らみ)
(逸物が膨らんでくれば、手を上下させて掌で擦り)
それは…失礼しました。
名無しさまがお望みならば、今すぐに服を着直しますが…
(今し方脱いだ服に手を伸ばすも、名無しさまの視線を感じると途中で手を止め)
(名無しさまの脱衣を静かに眺めて、晒された逸物をまじまじと眺めた)
立派ですわ…名無しさまのペニス…
(逸物の呼称を変え、片手を伸ばすと幹を握り、軽く上下に扱いて)
失礼します…。
(ベッドの上に乗って、顔を名無しさまの逸物へ寄せ、腰を名無しさまの顔に向ける)
(名無しさまに自分の秘部を晒す格好になると、羞恥心が沸いて)
>>828 いやあ、咲夜さんくらいなレベルなら、そこら辺の「お約束」は
今さら言うまでもなく理解してるでしょうし……
ああっと、その。
(瀟洒なメイド服のまま、自分の上で乱れる様を見てみたくはあるが)
(すでに視界に焼き付けられた彼女の裸体もまた、欲情を煽るには充分で)
(こうして見ている間も、ペニスはドクンドクンと興奮する有様で)
……いや、服を着るのは後でいいです。
今は、この……んん!
(軽く扱くだけで、先走りが濃密な匂いとともに溢れ、咲夜の手を汚す)
あは、ありがとうございます……お世辞でも、嬉しいですよ。
(きっと、彼女がこれまでに相手をしてきた男達と比べても、
自身のそれは突出したものを持たない、ごく平凡なものであろう)
(それでも、ナイフを自由自在に操る咲夜の手に掛かれば、きっと最高の快楽の担い手になりうる)
(その期待に高ぶりながら、目の前に彼女の恥部が曝け出されるのを目にする)
ああ、咲夜さんのアソコが丸見えですよ……綺麗だ、とっても綺麗だ……
(熱い眼差しと、興奮の息を吹き掛けながら、彼女の桃尻を押さえ、逃げられないようにしつつ)
>>829 では、今はこのままで…刹那の快楽に身を委ねましょう…
(腰を名無しさまの顔に向けると、体を名無しさまの体に密着させる)
(乳房が潰れ、顔の前には名無しさまの逸物がきて、手は先走りで濡れていた)
お世辞でこんなことは言いませんわよ。
名無しさまがお察しであろう通り…
私は、何人もの男性を相手にしましたが…
名無しさまの逸物は、本当に立派ですわ。
(手を陰嚢へと伸ばして、会陰に指先を潜り込ませ、掌で陰嚢を前後に撫でる)
んっ…な、名無しさまったら…お戯れを…
(腰を抑えられると、腰が上げられなくなるが、それは大して気にならない)
ハァ……んっ……
(自分も吐息を眼前の逸物に吹きかけて、掌で陰嚢を転がして愛撫して)
>>830 んっ……咲夜さんの身体、柔らかいですね……
(腹部に咲夜の胸元が押しつけられ、柔らかく潰れる弾力が感じられる)
(色々言う者は星の数ほどいるだろうが、他人が何といおうが、敢えて言おう――
『おっぱい! おっぱい!』と!)
そう、ですか。はは……嬉しいです。そんなに立派なんなら、咲夜さんの事も、
きちっと喜ばせてあげられそうですから――ひ、ぃうっ!
(玉袋を持ち上げられ、裏筋に触れられる感触)
(普段は触れる事のない場所にほっそりとした指先が走る――ぞわぞわと、背筋が疼く)
はっ、ふぅ……んんっ
(吹き掛けられる息を浴びて、ひくひく動き、先走りを垂れ流しピンクに充血するペニス)
(咲夜の身体に擦り寄り、腰を持ち上げ――こちらからキスするように近付ける)
(お尻や腰を撫で回し、その柔肌の弾力を楽しみ、そうっと唇を近付けて)
(自分同様、濃厚な匂いを振りまき興奮の坩堝にある咲夜の秘唇に、ちゅっとキスする)
>>831 どの辺りが特に柔らかいでしょうか?
(体重をかけて、乳房を名無しさまの腹部に強く宛がう)
(その間も陰嚢を愛撫し、裏筋を指腹で撫でることを忘れない)
謙遜なさる必要は有りません。
ほら…名無しさまのペニス、とても嬉しそう…
(陰嚢を撫でていた手を更に奥へ進ませ、会陰を伝い、アヌスに指先が触れる)
んっ……
(顎を持ちあげて口唇を寄せれば、亀頭と口唇が触れ合う)
んぁ…ああぁ…っ
(臀部を這う手に体がゾクゾクと震え、五指が肌を掴めば押し返した)
んふっ…ん…
(秘部に口唇が触れただけで吐息に熱が篭り、顔を頬か逸物へ落とした)
>>832 【ごめんなさい、咲夜さん。どうも思ったより疲れていたようで、眠気が強くなってきちゃいまして】
【こちらからのレスは、次の書き込みで終了で、〆させてもらっていいですか?】
【非常に申し訳ありません……では、本文のレスを今から書きますので】
>>833 【それでしたら無理をなさらないで下さい】
【私も合わさせていただきますわ】
>>832 うああ……そ、それは……
(今更遠慮することもない。けれど、目の前の女性に胸の話題を面と向かって話すのは躊躇われる)
(しかし、お腹への柔らかい、むにっという弾力が、感触が……ああ、ああ……!)
び――美乳、です。
咲夜さんの、程よい形で、やわらかくて、あったかい、むにっていう美乳が……気持ちいいです……!
(身体を揺らし、肌と肌を擦り合わせて、より一層その弾力と体温を求め)
(アナルに指先が触れると――反射的に穴が収縮し、しかし同時に微かな快感を感じてしまう)
さ、咲夜さん――ああっ、だ、ダメだ……ああ!!
(唇とペニスの先が触れた――その瞬間、ビクビク!とペニスが震え)
(同時に咲夜の恥部に唇を押しつけ)
(お互いに上下の部位でキスを交わしながら、白い欲望を爆発させた)
(勢い良く吹き上がったマグマが糸を引き、瀟洒なメイド長の唇を、顔を直撃し)
(煮詰められた牡の匂いとともに、べっとりと白濁のスキンパックを施し)
(後から後から吹き出すスペルマで、何重にも上塗りしていく)
……はぁ、はぁ、はぁ……ん、んん……
(圧倒的な解放感に腰を浮かせながら、ゆっくりと舌を出して、咲夜の秘唇にキスをして)
(先に果ててしまったお詫びも込めて、念入り丁寧に口淫奉仕を施し)
>>834 【それではお言葉に甘えて、こちらからは以上で〆です】
【もう少し余裕があれば、もっと続けられたのですが――すみません。短い時間ですが、ありがとうございました】
【またどこかで機会がありましたら、その折はよろしくお願いします】
【それでは、申し訳ありませんが、お先に失礼します】
【ありがとうございました、おやすみなさいませ】
【では、失礼します】
>>835 ふふふ……よく言えました。
(乳房を褒められて気分がよくなり、体を少し浮かせては乳房を宛がい)
(アヌスに触れた指を、アヌスをこしょぐるように動かす)
(そして、口唇で逸物を、顔を左右に何度も振って擦って)
んっ…!
(同時に、秘部に口唇が宛がわれた瞬間、名無しさまの逸物が大きく震えた)
あぁ…もう出てしまうなんて……なんて熱い…
(大量のザーメンが勢いよく放たれ、口唇や頬、額へと付着していき、青臭い匂いが鼻腔を衝いた)
(少し擦っただけでザーメンは簡単に放たれ、顔がザーメンでパックしたかのようい白くなっていく)
んぁ…い、いいですわよ…名無しさま…
(秘部への責めは丁寧で、それでいて感じる部分を責めてくる)
(その後、お互いに体力が尽きるまで情事を交わした)
【私はこれで〆にしますね】
【こちらこそ、お疲れの中、お相手して下さってありがとうございました】
【もしまた機会があれば、こちらこそ宜しくお願いします】
【私のことは気になさらずに、どうか、ごゆっくりお休み下さい】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
眠い
過疎
オワタ
カタワ
マワタ
なんとなく待機してみるよ。
ここに来るのは初めてだよ。だからあまり何をしようとは考えていないんだ。
探し物は見つかりましたか?
>>843 おや、こんばんは。まだ見つかっていないよ。
ご主人も困った物だよ、すぐに無くしては私に探させるんだから。
キミはそういうことを経験したことはないかい?
こんばんは
そそっかしいご主人のようですね。これからも大変そうですけど、しっかり支えてくださいね
そうだね… 大切なものはなくしたことはないけど、こないだ食べようと思った果物がいつの間にかなくなっていたんですよ
誰かのいたずらかな?
>>845 …ご主人が好きだから、何度こういうことがあっても嫌じゃないんだけどさ。
ふむ…食べようと思っていた果物がいつの間にか無くなっていた…どこかに
仕舞っておかずに出したままにしていたのなら、私の子ネズミ達のせいかもしれないな。
この子達は勝手に出歩いたりすることもあるが、もう覚えてもいないだろう。
(尻尾にぶら下げた篭から子ネズミが顔を出し)
>>846 そうでしたか。ご主人は幸せモノですね。きっとご主人さまもあなたを信頼してますよ。
あの時は・・・確かちょうど友人が訪ねてきましてね、対応して戻ってきたらなくなってたのかな?
いたずら妖精のしわざかともおもっていたのですが・・・ 子ネズミですか?
勝手に出歩くとはやんちゃですね。さすがに覚えていないし気にも留めてないでしょう
>>847 ふぅ、信頼してくれていなかったらこんなことも頼まないだろうね。
でも少しは直して欲しい物だよ、まったく。
ふむ…目を離したのがいけなかったね。この子達に勝手に物を食べないと躾けようとしても無駄さ。
目の前においしそうな物があれば食べたくなるのは動物の本能だからね。
この子達が食べたかどうかはよくわからないが、もし食べていたとすればすまないことをしてしまったね。
>>848 治すつもりがないのか、治そうとしても無理だったのか。
それともあなたに相談したくてわざとなくしてるのか・・・?いずれにせよ、当分は苦労しそうですね
おいしいものは早く食べないとくさりますからね
本能ならばしかたない、私だっておいしいものがあれば食べてしまいたい
誰が食べたかは分からずじまい、特に気にしてませんよ。果物はまた買えばいいのだから
>>849 そればかりはご主人に聞いてもいい返事は返ってこなかったよ。
わざわざ私に相談しにくるのなら落し物の事ばかりじゃなくていいだろう。
この子達も腐った物はさすがに食べないとは思うよ。
ふむ…おいしい物がよりも来客者を優先してしまったキミが言うとはね。
そうか、それなら今度はこの子達の目の付かない所に置いておくようにしてくれ。
また食べられて私に責任を取れと言われても困るからさ。
>>850 うまくはぐらかされたみたいだね、相談したい時もあるんじゃないかな?こう、仲間のこととか。
それも本能というものです。食べ物よりも来客者をもてなし、語ることが大事だったのですよ
果物は買えばいい、でも友達は・・・信頼関係を築くのは難しいと判断したのでしょうね。あいつは気難しい奴ってのもあるのですが。
ええ、今度は冷蔵庫にいれておくとしましょう。責任とれとは言いませんが、探し物するときに手伝ってほしいきもちはありますね
>>851 船の皆のことなら私よりもムラサやご主人自身の方が私よりはわかってそうじゃないかい?
ふむ…キミが真面目な性格なのはよくわかったよ。
プライスレスというやつだね。しかし、信頼関係が出来てしまえば少しぐらい待たせても
怒ったりはしないんじゃないか?
そうしたまえ。探し物…何か探したりしているのかい?といっても、私のダウザーは宝物以外には反応しないから
子ネズミ達と一緒に数での捜査になるがね。
>>852 相談するかどうかはともかく、ご主人も困った時もあれば悩むこともあるでしょうから
その時は手助けできるといいですね
ま、まじめですかね?ありがとう。でもおいしいものはひたすら食べたいし、友と語るのは楽しい
素敵な時間を過ごすため行動してるだけですよ、時にはじっくり考えて。時には本能の赴くままに・・・
そうですねぇ、これからはもう少しあいつのことも信頼してみるとしましょう。きっと怒らないはず・・・
いつか私も大切なものをうっかり落としそうな気もして。宝物か、財布程度しかないですね
>>853 ご主人の場合は、そんなに悩んだ時は聖に先に相談しそうだがね。
聖の方が私なんかよりもよほど悩んでいる姿に敏感だろう。
面倒な時は居留守を使ってしまう人もいるんじゃないかい?
まぁ、話しをして誰も食べていなければそれが一番なんだろうけど…。
何度も連続してやってしまうと、少しずつ信頼というのは失われるかもしれない、だから
適度にするのがコツさ。
財布か…中に入っている金額によるね。小銭程度しか入っていないのなら探す気にはなれないよ。
>>854 あの魔法使い様ですか、あの方なら悩める人々も救ってくださいますでしょうね
悩める人々を多く救えば信奉もより多く得られることでしょう
居留守は・・・したこともありますね、妙な訪問客も多いので
今もこうしてお話してますけど、ネズミも妖精も妖怪も悪戯する気配はない。いいことです
ま、たまにはお茶目心で悪戯してもいいですよね、そんな悪ふざけも笑ってやりとりできる関係がいいなぁ
財布の中には・・・小銭が少々、あと金庫の鍵もあるんですよね、実は
>>855 私はよく二人の過去は知らないからね。
全く…昔に何があったのか知らないけど少し妬けてしまうよ。
ふむ…物騒だからね、相手もどうやって騙そうかを考えているものさ。
どうだか、私達妖怪は人間を襲ったりするものだ。あまりこう誰にでも
話しかけているとその内命を落とすことになるかもしれないよ。
悪ふざけをし合える仲なら、相手もわかってくれるさ。
ふむ…金庫の鍵か…。それは興味深いね、何が入っているのかわくわくするよ。
>>856 確かに気になりますね、あの二人の過去か
妬けてしまいますか。これからもっと良い関係を築いていけばいいんじゃないかな?
妖精は悪戯程度ですむけど、妖怪は・・・けがだけでは済まない、ってことか
それでも・・・襲われてもいいから近づきたかった、お話してみたかった、それも本能というものですよ
やっぱり興味ありますよ、あなたのことは
金庫の中には私の大切なものが入っています、本当ならいつも持ち歩きたいけど、なくすといけないから
しかたなく金庫にしまって鍵をもってるということです
>>857 昔に何があってどういう話しをしたのか、なんて聞けば
ご主人は答えてくれるかもしれないけど、それを聞いて何かが変わるわけでもないしね。
ふむ…もっと良い関係か…。しかし、見ての通り私はご主人の下っ端でご主人は聖を好いているようだよ。
つまり、今ここで私に食べられていてもおかしくはないという事さ。
…キミは本当に変わっているか。私の事が興味あるなんて妖怪博士にでもなるのかい?
大切なものか…益々気になるが、思い出の品というものがたくさん入っていたりするケースもあるようだね。
そういう物は私にとってはあまり意味の無い物だよ。
>>858 たまにはそういう話もいいかもしれませんね、答えてくれるかもしれないし、はぐらかされるかもしれませんが
なるほど、ならば宝物を探したり探し物を探したり・・・自分のすべきことをしましょうか?
それも本能というのならしかたないこと、目の前にいる私は・・・おいしいのでしょうか?
妖怪の知識、どの妖怪が危険でどの妖怪が強いのか… それを知っておくのも悪くありません
お見通しでしたか、ええ、金銭的にはほとんど価値のない、ただの写真ですよ
いつか金銀財宝もしまっておきたいのですけどねぇ
>>859 ご主人のことだからそんなこともうっかり忘れてそうだよ。
別にいいよ、気分転換も必要ということさ。
ふむ…キミの本能は生きたいと思っていないのかい?おいしいのかどうかは
食べてみないとわからないな。ただ不味そうには見えないよ。
(名無しの体をジロジロと確認するように見渡して)
強いかどうかなんて確かめているうちにやられてしまうだろう、キミはバカなのか。
ならそんな金庫よりもアルバムに仕舞った方がいいんじゃないかい。
もしも家が火事になったりすれば、金庫ごと運ぶのは難しいだろう。アルバムなら片手で持ち運べる。
>>860 本当に忘れっぽいようですね、昨日のことなら覚えてそうだけど
たまには仲間とはしゃいだり、行ったことのないところへ赴いたり・・・いろいろしないと退屈してしまいますから
長生きしたい・・・というのもありますが、生まれ変わりたいという願望がありますね、もっと美しく賢く強く・・・
そんな存在に憧れてるのですよ。まずそうでないなら・・・やっぱうれしいものですよ
(じろじろ見られて少し動揺してしまうが、それでも視線をそらさず)
やられないようにするには・・・逃げ足を速くするとかそんなところですかね?そもそも近づかなければいいだけの話ですけど
では今度はアルバムにしまっておきましょう、いやはややはりいろんな方とお話はするものですね
色々と発見できたり知恵が身に付いたりするから
>>861 忘れていた、という事にすればいいと思っているかもしれないね。
ふむ…同じ環境でずっと同じ事をするのは確かに退屈してしまうだろう。
こんな命を投げ捨ててもいいと思うような人間の願望を聞くとは思えないな。
強くなくても賢くなくても、必死になる方が私は美しく見えるさ。
憧れるのは構わないけど、私のような下級妖怪を見て言われても困るな。
何か策を考え、逆に手懐けてしまうという手もあるじゃないか。
相手のことも知れて一石二鳥だが、失敗すると危険なのは言わないでもわかるだろう。
キミはやはりバカだな、もう少し考えて行動するべきだ。せっかく話しかけてくれた人間が
こんなにバカだとすぐ死んでしまうんじゃないか、と心配になるほどだ。
>>862 すでに何回も忘れてますから、そして探し物を手伝ってもらってますから
そうでしょ?いつも探しものばかりではなくご主人といろんなことしてみたいと思いませんか?
神様は私を見放したか、それは残念。神やそれに近い存在が味方なら頼もしいものなのだが・・・
ではもうすこし考えて行動するとしましょう・・・ 生き延びるために、必死に
策、手なずける策・・・
そうですねぇ、先ほど果物の話をしましたが、よかったら一緒に食べません?もちろん子ネズミ達の分もありますよ
>>863 なくしても私が探して来てくれる、という信頼はいいんだ。少しはしっかりして貰いたい物だけど。
…いろんなことか、最近は話しをする以外は何もしていなかったな。
神に頼むより閻魔様にでも頼んだ方がいいんじゃないかい。死んだ後の魂を
どうするかの決定は閻魔様が下すんだからそっちの方が確実さ。
…今私が言った事を私に試してどうするんだい。本当に言葉も失うほどバカだ。
(とはいう物の、その場に座って隣を手でトントンと叩いて座るようにさせようとして)
でも、せっかくだから貰っておくよ。ずっと立ち話も疲れるだろう。
>>864 たまには自分で探しに行って欲しいところだけどね。でもしっかりしすぎたら、それはそれでさびしいと思いません?
例えばご主人様のために、肩をたたいたり、買い物したり・・・ 庶民的な考え方ですけどね
閻魔様ともお話したいものですね 善行をつみなさい、と説教されそうですが
ふふ、あきれちゃいました?ご主人といい、あなたの周りにはうっかり屋さんが集うかもしれませんね
(少し疲れていたので遠慮なく隣に座り)
ええ、そうしてもらえると助かりますよ、梨なんてどうです?みずみずしいですよ
>>865 …そうだね、しっかりしたご主人になってしまったら
私は必要じゃなくなるんじゃ…って心配になってしまうよ。
一緒に買い物をしたりはしたいけど、肩を叩いたりは普段からやっていることさ。
私は話しをしたくないな。何時間もただ説教されるかもしれないというのに
会いたいなんて、君はやっぱり変わり者だ。
うっかり屋というより、キミのはどこか私をバカにしている気さえするよ。
それじゃ、それを貰うとしようか。
(篭の中から一匹のネズミが飛び出し、肩の上に乗って何か最速するような目で見つめて)
>>866 心配しないで。ご主人はあなたのことを見放したりしないよ
おや、肩たたきはお手の物でしたか、今度披露してほしいところですよ
やっぱり変わり者なんでしょうね、それでも閻魔様なら説教だけでけがをすることもない
馬鹿にしてるわけでは・・・ でもやっぱり怖い妖怪には見えないな、可愛らしいお嬢さんって感じですよ
この耳なんかとてもやわらかそう・・・
(大きな丸い耳を指差し)
はい、どうぞ。ささ、子ネズミ達もあわてないで、たくさんあるから
(冷えた梨をとりだし)
・・・ナズーリンは皮をむいた方がいいかな?
>>867 …ふふっ、人間相手におかしな所を見られてしまったな。
人間のキミ相手だと加減しないと折れてしまうかもしれないな。
キミが死んだ後も同じ事を言えるかな?罪を犯した者を裁くのも閻魔様の仕事さ。
怖い妖怪に見えないか…それはがっかりだよ。な、キ、キミは本当にバカだ!
……す、少しなら触ってもいいけど…。
(顔を赤く染めて怒鳴ったあと、小声で)
すまないね、この子達は我慢が出来ないと言っただろう。
いや、大丈夫だよ。私だってネズミの妖怪だ。人間とは違うさ。
(そのまま梨を受け取ると、小さく口をあけて齧り、シャクシャク音を立てて食べ)
ん、うん、中々いい味じゃないか。この子も満足そうだよ。
(子ネズミにも少しずつ小さくしたのを与えてやり)
>>868 逆にひ弱な人間だからこそこういう一面を見せられるかもしれませんね
仲間の前だと、うっかり者のご主人のためにも、しっかり者でいないといけないから
やはり妖怪、力は強いですよね こちらが肩たたきする際はおもいっきりやらないといけないかも・・・
怖い妖怪というのは・・・牙がはえたり翼はえたり角が生えたり・・・ってところかな?
ごめんごめん、でも・・・やっぱりこうしてみると素敵ですよ
(ほほを染めてじっと見つめた後、優しく耳を触り)
うん、やわらかいですね、それにあったかい・・・ぬくもりを感じます
おお、見事な食べっぷり。あいにく皮をむくのは慣れてないので助かりました
ネズミ達も満足してもらってうれしいよ これで当分は食べ物をうばったりしないかな?
>>869 強そうな人間相手なら、やられる前に逃げるか襲いかかってるかもしれないね。
まったく…見ててまた何かやらかさないかとひやひやさせられるよ。
強くしすぎて肌が真っ赤になってしまったら、さすがに私でも怒るよ。
力が強くても凶暴じゃない妖怪もいる、だから見た目で判断するのはどうかと思うよ。
んんっ!な、なんだかくすぐったいな…。も、もういいだろう?
(耳をピクピクと動かしながら、赤くなった表情で声をあげ)
この子達は食べれるときに食べておかないと、という野生の本能で生きているからね。
さぁ、どうだろうね…。見つけてしまえば食べてしまうかもしれない。
(クスッ、と笑って見せて)
さて、私は宝塔探しの続きをしてくるよ。また会えたら宜しく頼むよ。
キミとの会話は実に楽しかった。
(梨を手に持ったまま立ち上がるとそのまま消えてどこかへ消えて行った)
【時間だからこれで落ちるよ、お相手してくれてありがとう】
【とても楽しかったよ、またよければ話しかけてくれると嬉しい】
【それじゃ、おやすみ】
>>870 妖怪よりも強い人間か・・・ホント、ここはいろんな存在がいるね、恐ろしくもあり興味深い
肩たたきで痛めたら怒られますよね、大丈夫、力加減はしっかりしますから
これは失礼、やっぱり耳って触られるとくすぐったいですよね?
(恥ずかしがってるのを見て耳から手を離す)
自分でも愚かだと思いますけど見た目で判断するしかないのですよね
やはりそれも本能というものなんでしょう
あらら、子ネズミなので明日には忘れていそうだな、恩をあだで返しそう
それでも、これからはちゃんと食べ物は冷蔵庫にしまっておきますよ
ええ、楽しんでもらえて何よりですよ。宝探し頑張ってください
【こちらこそありがとうございます。またお会いしたらお話してください】
【おやすみなさい】
たまらん
画麻欄
なんじゃそりゃ
こんな時間だけど少し寄らせて貰うよ。
キャラでも名無しでもいいけど色事については成り行き次第と言っておこうかな。
この時間じゃ誰もいないようだね…お邪魔したよ。
【落ちだよ】
久々に来て見ましたわ。誰かお話しましょう。
こんばんは、聖。お話というのは私でもいいのかい?
>>878 あら?ナズではありませんか。こんばんわですわ
(にっこりと笑ってナズーリンに挨拶をする)
また探し物をしているのかしら?
【初めまして・・・かな?どうぞ宜しくお願いします】
>>879 聖が見えたから来てみたんだよ。
(両手に持ったダウザーを仕舞って微笑み)
えぇっと…そんな所かな?まだ見つからないんだけどね。
(ご主人との秘密であるため、何を探しているかは言えずに目を泳がせて)
【そうだね、初めまして。こちらこそよろしく頼むよ】
>>880 それは嬉しいですわね。ありがとうナズ・・・
(ナズーリンの頭を手で優しく撫でて)
あらら・・・そうでしたの。星は一緒ではないのですね?
でもあんまり無理はしては駄目ですよ・・・
(探し物に一生懸命探しているナズーリンを心配して顔をじっと覗き込んで)
>>881 んん…まったく聖は…。見かけたら会いに来るぐらい普通じゃないか。
(頭を撫でられると、恥ずかしそうに俯きながら耳をピコピコ動かして)
ご主人は何か別のことをやっているんじゃないかい?
え、あぁ…私は無理はしていないさ。探し物をしていて体調を崩すほど馬鹿じゃない。
ひ、聖はどうしてこんなとこへ来てたんだい?
(顔を覗きこまれるとドキッと体が震え、とっさに話題をなんとか変えようとして)
>>882 あらあら・・・顔が真っ赤ですわよ?ナズったら・・・・ふふ。
(くすくすと笑いながらナズーリンをからかうように笑って)
でもそんな真っ直ぐに頑張っているあなたが私は大好きです・・・
(照れているナズーリンを優しく抱き寄せて)
あ・・・私ですか?私はちょっと修行の為地上に来てみたのですが・・・
>>883 急に私を子ども扱いして撫でたりするからだよ…。
なんかからかわれているようにも思うけど…まぁいいか。
(聖の笑う姿を見ていると自然にこちらも笑っていて)
ご主人の為に尽くそうとするのは当然じゃないかい。
嫌だったらとっくに逃げ出しているさ。
だ、大好きって…ちょ、ちょっと…聖!
(抱き寄せられるとじたばたして赤面した顔で聖を見上げ)
修行の為に来るのはいいけど、聖こそあまり危ない事はしないで欲しいな。
聖が怪我なんてしたら皆が悲しむだろう。
>>884 うふふ・・・顔真っ赤にしちゃってナズ可愛いですわね。もっと可愛がりたくなりますわ・・・
(にっこりと笑いながら怪しい笑みを浮かべてナズーリンの耳をぴろっと舐めて)
あら・・・私の心配をしてくださっているのね・・・ナズありがとう・・・
ん・・・ナズ可愛いですわ。もっと可愛い顔を私に見せてくださいね?
(ナズーリンをぎゅっと抱きしめてそっとキスをする)
ん・・・ちゅ・・・
【このままだとエロールな展開にいきそうですね・・・ナズは大丈夫かしら?】
>>885 ひ、聖、あまりからかうのはやめて…んぁっ!!
(耳を舐められると体をピンとさせて反応して戸惑った様子で聖の顔を見て)
聖こそ私の心配をしてくれていたじゃないか…だ、だけど…恥ずかしいな…。
可愛い顔を、って一体何をするつもりだい…聖?
(不安そうに尋ね、ようやく大人しくなり尻尾をピンと立てて)
えっ…ちょ、ちょっと…!んぅっ!!
(キスをされ、ドキドキと鼓動を高鳴らせおそるおそるこちらからも両手を背中に回して抱きついて)
【そんなに遅くまでは出来ないけど大丈夫だよ】
>>886 【ナズ、ごめんなさい。一度中断しても大丈夫かしら?ちょっと私用が出来てしまいましたわ】
>>887 【おや…わかったよ、行ってらっしゃい。聖】
>>888 【ちょっと戻ってきましたがちょっとうとうとしてきてしまい寝落ちするといけないので今日は失礼しますわ】
【お話してくれてありがとうナズ】
【また続きしたいわね】
>>889 【わかったよ、聖…無理をしちゃいけないからね】
【こちらこそありがとう、また機会があればよろしく頼むよ】
【私もこれで失礼するよ】
久しぶりに…
落ち
【衣玖とスレを使うわ…】
【…?さっきなんか違う事名前欄に記入しちゃったのかしら…。】
【ほんとごめんなさい衣玖、気にしないようにして頂戴…。】
【暫くスレをお借りします】
>>893 【ええ、どうぞお気になさらず。私も気にしない事に致しますわ】
【大筋は先日の打合せの通り…ということで宜しいでしょうか?】
>>894 【んー…分かったわ衣玖、ありがとうね…。】
【進め方については問題無し、よ。一応聞いておくけれど、何かしたいプレイとかあるかな?】
【とりあえず、NGはスカトロとか暴力描写。最終確認って事で…ね。】
>>895 【それでは、私の私室に総領娘様が暇潰しを求めて闖入を…と行った所からでしょうか…?】
【心得ました。私も極度に痛かったり痛がらせたり、汚らしい事をするつもりはありませんからご安心下さいませ】
【……ほんの少し、お灸を据える意味で、痺れていただく事になるかもしれません。それは許してくださいますか?】
>>896 【りょーかい、私はそれで全然構わないわ…それじゃ、書き出しは私の方がいいかしら?】
【そ、衣玖らしいわね?NGの件は了解よ。】
【あーあー、大丈夫よ?許すっての〜 ま、ロールの最中でも何かしたい事があったら遠慮なく言って頂戴ね?】
【とりあえずはこれだけね。衣玖から何も無いのなら始めてもいいかしら…?】
>>897 【ええ、それでは書き出しをお願いできますか?】
【…ふふ、有難うございます。総領娘様も、何か望む事がございましたら遠慮なく仰ってくださいませ】
【では、お待ちしていますね、総領娘様。】
>>898 …あー、もう!!なんでこんなにイライラするのかしら
刺激がありすぎるってのも考えようだけれど多少暇を潰せる要因があっても…ね。
(長い廊下、自分の屋敷であるはずのこの廊下も今はただの道に過ぎず)
(いつも以上に長い距離を歩いているように感じて、怒りを放ちながら歩き続けていて)
…そういや衣玖の奴なら…何か知ってるかも…。
(ふと、目の前を歩いてみれば――。永江衣玖、形式上自分のお目付役が居るであろう扉が目に入って)
(深く考えもせず、思い切って扉を開けて)
(ずかずかと彼女の自室へと足を運んでいって)
お邪魔するわよ……ちょっと衣玖、話を聞いてもらえる?
【っとと、こんな感じで大丈夫かしら?ちょっとはしょっちゃったって思う所があるかもしれないけれど…】
【どうもありがとっ、衣玖。それじゃ…言葉に甘えるようだけど遠慮なくさせてもらうわね?】
>>899 (その部屋の主人はと言えば、その時は備え付けの椅子に腰を下ろし、ぱらりぱらりと書をめくっていた)
(ちなみに、格好は普段のそれから、帽子と羽衣だけを取り除いたようなもので)
……ふう。
(溜息を一つ。竜宮の遣いとしての普段の務めに、先日の異変以降、正式に申し付けられた総領娘のお目付役の仕事が加わり)
(此方の心身への負担も――主に後者が理由で――増している一方だったりした。)
(そしてその原因が、扉を破らんばかりの勢いで飛び込んでくると)
……総領娘様。扉はもっと静かにお開けになるようにと申し上げた筈ですよ?
(書をぱたりと閉じて、目線をその相手へと向け)
話、ですか。なるべく手短にしていただけると助かります。今日は久々にゆっくりとして居られた日ですので。
(そしてそう、皮肉めいた言葉を放つ。しかしそれでも、書を置き、彼女へと向き直りはして)
【ええ、大丈夫ですよ?どんどんと進んでいきましょう】
>>900 別に構わないじゃないの、今はこのあたりには誰も誰も居やしないし…ね?
(別段扉を乱暴に開けた事について謝る姿勢など見せる訳でなく、彼女を見据えながら)
(酷く苛立っている訳ではなく、何か気持ちが落ち着かないというのだろうか)
(最近は礼儀も良く、目立った行動も見られていないと思いながらも、二人しか居ない空間で言葉を語り始めて)
…あのね、私は今異常に暇なのよ。
寝ようと思ったけれど妙に寝つけない、勉強の方にも向かおうとしたけれど駄目だった。
最近は私も落ち着かなきゃね…と思ってちゃんとした行動をとってるけれど…。
(すると、衣玖が置いた書を相手の了承も得ず勝手に手に取ると)
(パラパラ――…と、勝手に捲り始めて、目線を本に当てながらも再び言葉を出していって)
こう…皆に迷惑をかけない且、暇を潰す良い方法を知ってるかしら…?
(書に一通り眼を送ったのか…はっきりと、妙に強く、相手に尋ねて)
【ん、了解。それじゃどんどん行きましょっか】
>>901 そういう問題では無いのです…はぁ、漸く少しは落ち着いてくださったと思いましたのに。
(根っこの所は変わっていないのか。そう思った瞬間、また溜息が口をついて出て)
あ。
(置いた本をすぐさま掠め取られて声を上げるが、言った所で無駄だろうと、話題に出すのを止めて)
…其処で駄目だった、で片付けないでくださいませ。
その意気込みが心底真実ならば、勉強が手につかないなどと言う事は無い筈です。
まぁ、その言葉を仰ってくださった事自体、進歩と言えるのかもしれませんが……?
(そこで、妙に強い言葉が不意に飛んできて)
(少し怪訝そうに彼女を見やるが、釣られたように、此方も真面目に思考を巡らせ始める)
暇潰し…ですか。勉強、眠りにつく。その二つの有力候補が無くなってしまっては、難しいものがありますが……
そうですね、軽く身体を動かすとかは如何です?その後眠りにつきやすくなるとも聞きますし。
あくまで軽く、ですよ?弾幕ごっこなどもっての外です。
(ぴしゃりと釘をさして)
<<902
ちょ、ちょっと!私は落ち着いてるわよ!……前よりかは、ね。
(とりあえずは、昔はこんな事を言い出したら無茶苦茶をするであろうと考えながらも)
(出す言葉や挙動は少し変なものの、落ち着いた雰囲気を出しているかの様子で)
…ふん、勉強ってのは一日ちゃんと時間を決めてやってるもの。
今日はもうする所までも終わらせたのだし、そんなに集中力が持つ訳無いじゃない。
(妙に馬鹿にしたような言葉が聞こえると)
(少し睨みつけるかのように見つめるが、思考している様子に満足げに頷いて)
(近くにあった椅子に座りつつ、未だ書を見つめていて)
そう、暇つぶし。…体を動かす?あぁ、それなら一緒に弾幕ごっ……
(その事を言おうとした瞬間、止めるようにと言葉を紡がれてしまって)
(衣玖の言葉を聞き、多少考えてみるものの…。)
――…無理ね、今はそんな気分じゃ無い。今はこう、軽くお手軽に、暇を潰せるものがいいのよ
()
【っとと…アンカーミスに誤字ごめんなさい。】
【続きのレスをして構わないわ。】
>>903 …なるほど、自覚はおありなのですね。
しかも今日の課題は終わらせている、と。
(彼女と異なり表情の起伏がそこまで表に出ない性質であるが、この時は素直に感心した様子を見せ)
時間に余裕があるのでしたら構わず先に進んでいただきたいものですが、其処は今は良しとしましょう。
(ここで初めて、くすりと小さな笑みを浮かべる)
総領娘様、私とて万能ではありません。
あちらもこちらも駄目と言われる無理難題を出されては、答に窮します。
そんなぴったりと暇を埋める物が、容易く出てくる訳も――
(そこまで言って、天子の方を見た瞬間。ふと、頭の片隅を、よからぬ考えが走った)
(しかし、何故そんな考えが生まれたのか、自分でも良く分からなくて)
……訳も、ありません。
(だから、それはひとまず押し込めて、言葉を続けた。)
【一つ、お聞きしたいのですが……その、私から切欠を作った方が、良いでしょうか…?】
>>905 そうなのよ、私はこの通りちゃーんとやってる。
なんなら後から証拠を見せ…あら?
(思わず驚きの声が漏れて、自分が起こしたあの異変以降。どこか離れた距離に置かれている気がして)
(そして、ほぼ自分にも笑みと言う物を見せなかった為か、こちらも少し驚きつつ)
…なんですって?衣玖でもそんなに…簡単に出るもんじゃないか…。
(正直、衣玖の礼儀正しい態度と、見た目から伺える知識豊富そうな様子から)
(彼女に聞けば大体の暇つぶしの方法など、山ほど出ると思っていたらしく。)
(――そして、言葉を続ける最中、妙に間が空いた所を見逃さないように)
…どうしたのよ、衣玖。 妙に言葉がつまったようだけれど…?
(体を椅子から離して、そこまで警戒せずに衣玖の方に近寄りながら尋ねて)
【んー…どっちでも構わないわよ?…と、言ってると決めにくいかもしれないから…じゃ、衣玖から作ってもらえるかしら?】
>>906 【では、お言葉に甘えさせていただきますね…?】
必要ありませんよ、其処まで総領娘様を疑っている訳ではありませんし。
……どうか、なさいましたか?
(驚きの表情を見せる彼女に、僅かに言葉が上ずる)
(その間にも、頭から先程の考えを追い払おう追い払おうと努めていて)
(此処の所色々あって疲れているせいか)
(天人らしからぬ彼女に長々と接して、自分も天界の住人としての意識が薄れてしまったのか)
(何とか持ち直さなければ)
(…そんな風に心に平穏を取り戻そうとしていた所に、彼女の方から無防備に近寄られて)
(口が勝手に、言葉を紡いでいた。)
……一つ。
一つ思いついた事が、ありました。暇の潰し方。
ですが、これは弾幕ごっこでは無いにしろ、あまり騒ぎとなってもいけませんので――
(ぱち、ぱち、と。弾ける音が微かに響き始め)
――失礼致します、総領娘様。
(片手をすっと天子へと伸ばし、その腕に触れようとする。)
(その手に纏わりついた電気は、人間であれば気絶してしまう程であるかもしれないが)
(幾らか頑丈に出来ている天人にとっては、まともに浴びても、全身を僅かに痺れさせる程度のものである筈で…)
>>907 ふぅーん…ならいいけれど?…って、何をそんなに焦ってるのよ?
(先ほどの様子とは裏腹に妙に焦っているような、どことなく妙な様子を感じて)
(わざとらしく小さく笑いながら尋ねてみて)
…え?あ、あるの!?
(そこ言葉に感激の声を上げて)
(顔をぐいっと近づけさせて彼女の言葉を聞きながら)
(――そしてどことなく、気質から彼女の思考も読み取ったのだろうか)
(少しだけ、警戒しつつも…放電させた電気を掌に溜めている様子に気づいてなくて)
いいからいいいから!
早く言いなさいって。結構楽しいもんなんでしょう……ぁ、っ!!
(衣玖の言葉と共に手が肌に重ねられた。)
(次の瞬間。一瞬で、脳が電気の刺激に震え、全身を軽く跳ねてしまって)
(そのまま力が入らなくなっていたのか、座り込むように姿勢を崩して床に座り込んで。)
ぁ、あ…?衣玖。…あんた…一体なに、をして…?
(未だ電撃による痺れに、座り込んだまま少し睨むようにして見つめて)
【勿論、大丈夫っ…よ?】
【そういえば、眠気の方は大丈夫かしら…?】
【ちょっとここらで今日は中断してもらって大丈夫かしら?…ごめんなさい、眠気で何時やられそうか…。】
>>908 【と、分かりました。私はもう少しは大丈夫ですが…今夜はここまでに致しましょう。レスが遅くなってきてしまって申し訳ありません】
【次はいつ頃が宜しいでしょうか?】
【眠気が厳しいようであれば、明日の空いた時にでも、伝言板スレに都合の良い時間を書き置いていただくのでも構いません】
>>909 【悪いわね……こっちももうちょっとぐらいは行けるのだけれど、やっぱりうとうとしながら打ちそうになっちゃいそうだからね…。】
【ん、レスの速度とかは気にしないって、ね? 私の方こそ変な事しちゃって申し訳無いわ。】
【…とりあえず、私は今日の土曜日と明日の日曜日は多分都合で難しそうね…。】
>>910 【しっかり布団に入れる程度の余裕は残しておいてくださいませ。夜は冷えこむようになってきましたから】
【土日が難しいとなると…私の方は次は、次の木曜の晩と金曜の晩、という事になりそうです】
【木曜は平日ですけど、そこそこ遅い時間まで空いている予定ですわ】
>>911 【あははっ、ありがと衣玖。体調を崩さないようにそうさせてもらうわね?】
【木曜と金曜か…。】
【んー…ごめんなさい。木曜は前後の予定、お仕事も関係して難しいからね】
【だから、来週の金曜でも大丈夫かしら?】
>>912 【分かりました、それでは来週の金曜と致しましょう。】
【今日と違って、その日は早い時間…二十時ぐらいから、私は居られると思います】
>>913 【了解、じゃ金曜日の二十時からね?こちらもその日は大丈夫のはずだからね】
【また何かあったら伝言板の方に書いとくわ。】
【…ふぁ〜あ…さって、それじゃ先に寝させてもらおうかな。】
【今日はありがとう衣玖、それじゃ来週も楽しみにしてるから。】
【…お休みなさい。】
浮上
>>914 【ええ、それでは来週金曜、二十時に伝言板スレの方で…私も都合変わりましたら、書き置いておきます。】
【此方こそ有難うございます、次もよろしくお願い致しますね?】
【それでは、スレをお返しします】
いらね
浮上
919 :
聖 白蓮:2010/10/18(月) 02:26:44 ID:???
真夜中ですけど
いざ、南無三・・・!
920 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 17:00:05 ID:Xk6f5ONJ
今日は少し肌寒いね…、もう少し厚着をしてくればよかったよ。
(草場に座って篭の中のネズミにパンを千切って食べさせ)
ネズミの頭領さんか、俺もチューって鳴いたらパンをくれるのかい?
キミはバカなのかい?この子達は私の子分だけどキミは
私の子分でもなんでもないだろう。物干しそうな目で鳴いて見せたら考えなくはないけど
人間が子ネズミ達にあげている餌を欲しがるなんてよっぽど飢えているようだね。
知らない相手に餌をあげる義理はないよな。
そんな飢えてる俺に、鳴いてみせたら満足するぐらい餌をもらえるのか?
生憎、餌はこの子達が満足に食べられるぐらいしか持ち歩いていないんだよ。
キミがどれぐらいで満足するのかはわからないが、私が食べようと思っていた
サンドウィッチを半分ぐらいならあげてもいい。
この子達の餌を無理やり奪おうとすれば、この子達全員が噛み付くかもしれないし
悪くない条件だろう?
ナズーリンにチュー
そんな小さな子達の餌を奪ったって満足するだけ食べられるわけないか。
それから、そんなに腹が減ってたわけじゃないんだ…
ナズーリンと一緒にサンドウィッチを食べられるなら悪くない条件だ。
>>926 それは鳴いているのではなくただ単にキスしているだけだろう!?
何故私がキミにキスなんてされなければいけないんだ!
(両手で名無しを押し返し)
>>927 ふふっ、無理やり奪おうとすればキミがこの子達の餌になって
この子達は大満足しただろうに…。
そんなにお腹が空いていないのに要求してきたのかい?いやしい人だな、キミは。
それじゃ、そこら辺に座ってくれ。
(篭の中からサンドウィッチの入った箱を取り出して空けて)
>>928 むしろ俺が餌になったら食べきれないだろ。
俺がいやしいってのはそうだけど、言われると哀しくなってくる…
じゃあ、ここいいか?
(ナズーリンの近くに座って篭から出されたサンドウィッチを見ていた)
>>929 そんな心配をしなくても大丈夫さ。食べ切れなかった分は
私が責任を持って食べるからね。聖が悲しむから人間を殺して食べたりはしないけど
死んでしまった人間なら食べるんだよ。
哀しくなるも、事実なんだから仕方ないだろう。うん、そこでいい。
(8個のサンドウィッチをまずチーズと野菜が入った物を一つ渡し、自分も同じのを一つ手に取って一口食べ)
…うん、本当はもっとチーズばかりを挟んだ物がいいけどこれも悪くない。
>>930 自分が食べられる時の話をすることになるなんて…
こんなの考えたこともなかったな。
けっこうあるんだな?俺ももらうぞ…パクッ!
(サンドウィッチを一つ手に取るとさっそく食べていき、とろけていくチーズの味が気に入って)
あー、このチーズの味うまいな
もっとチーズばかりをはさんだのがいいって言う気持ちが分からないでもない
>>931 妖怪に話しかけるのならそれぐらいの覚悟はしていた方がいい。
その時の機嫌次第では、いきなり襲ってくるかもしれないからね。
これは私の夕飯だからね、これぐらいは無いと満腹にはならないよ。
(はむはむと手に取ったサンドウィッチを一つ平らげ)
ふむ…キミにもわかって貰えて嬉しいよ。野菜も食べないと体に悪いと言われてね…。
(息をつくが表情は緩んでいて、次にハムが挟まったサンドウィッチを手に取ってから)
(サンドウィッチの箱を差し出し)
好きなのを取るといい、だけど全部食べたりはしないでくれ。
(ハムが挟まったサンドウィッチ、卵が挟まったサンドウィッチ、トマトが挟まったサンドウィッチが並んでいて)
>>932 ただのネズミだと思って気を抜いていたんだ。
今度からは妖怪に話しかけるときは油断せずに覚悟を決めてから話しかけよう。
(食が進み一つめのサンドウィッチはすぐに食べつくしてしまう)
野菜ね、それはチーズのことばっかり言ってるナズーリンに言うといいよ。
あ、悪いな……
(気を利かせて目の前に差し出してくれた箱を見て)
じゃあ、これをもらおう
(タマゴのサンドウィッチを食べながら、それとなくナズーリンの様子を見ていた)
卵食っていいのか仏教徒。
ていうか、ハムもか。
>>933 ただのネズミだなんて酷い扱いをするな、キミは。
いい心がけだ、特に餌付けできるようなのを持っていると便利かもしれないね。
うぐっ…チーズが好きなんだから仕方ないだろう…。キミは好物と好きでも無い物と
どっちが食べたいんだい?当然好きな物の方がいいだろう。
うん…それじゃ私も二つ目を食べるよ。
(サンドウィッチを食べる事に集中して、視線を気にせずに食べ始め)
>>934-935 何、気にすることはない。私はご主人のペットだ。
命蓮寺の一員のように見られていても多少は大目に見てもらえるさ。
ま、ご主人にはバレないようにしているよ。野菜ばかりではお腹がいっぱいにならなくてね。
…バレしたら怒るからね。
>>936 俺のことネズミの餌にしようとしたくせによく言う。
そりゃ好きな物の方が食べたい、誰だってそうだけどな
あんまり食べ過ぎると飽きてくるかもしれないじゃないか…ほどほどにってことだ。
(サンドウィッチを食べながら、野菜の部分だけを取り出して)
好き嫌いはいけないんだろう?これも食べないといけない。
(野菜をナズーリンの口元に近づけて)
>>937 先に取ろうとしたのはどこの誰だい?
この子達はお腹が空くと暴れたりするからね。
どれだけ食べても飽きたりはしないさ、好きな物っていうのはそういう物だよ。
人食い妖怪が人を食べるのを止めないのと同じさ。
うっ…キ、キミは…な、何の嫌がらせだい?これをわざわざ食べさせようなんて…。
(口元に近づけられるとあからさまに嫌そうな顔をして視線を逸らすが、渋々口をあけて野菜を口にして)
んぐんぐ…うぅ…なんだかキミが野菜を食べたくないから無理やり食べさせられた気分だよ…。
939 :
毘沙門天:2010/10/19(火) 22:55:45 ID:???
>>936 ……お前、ワシの部下だってこと忘れてない?
>>938 最初からくださいってお願いしたと思うんだが?
どっちでもいやしいのは変わらないけど…俺でもさすがに人は食べないな。
そうか、妖怪なんだから人を食べたってどうとも思わないんだ。
…お察しのとおり野菜はあんまり好きじゃないんだ、食べてくれてありがとう!
やっぱり俺も好きなものばかりを食べないね…
(食べないかと思ったが嫌々でも口を開けて食べる姿に律儀さを感じて)
>>939 うっ…も、もうバレてしまったようだね…。
べ、別に私自身は何も殺してもいないのだからいいじゃないか…。
(ビクビクと怯えるように尻尾が垂れ下がり)
>>940 最初からこの子達の餌は上げるつもりが無かったからだよ。
私だって妖怪を食べたりはしないさ。同族を食べるのはいい気がしないからね。
最近は聖の封印も解けたことだし、食べたりは滅多に出来ないけど。
…やっぱりそうだたんだ、キミも好き嫌いはせずにちゃんと食べないといけないな。
次したら許さないよ?
>>941 なんだ、その子達に餌をやつつもりはなかったのか。
それで俺を餌にするのは都合がよかったと…
ちゃんと嫌いな物も食べるよ、まさか妖怪に説教される日が来ようとは。
(今度はちゃんと野菜ごとサンドウィッチを食べていった)
>>942 ちょっとした間違いだね…。
この子達に上げるための餌をキミに上げるつもりはなかった、という事さ。
妖怪に説教どころか食べ物を恵んでもらえることの方が珍しいんじゃないかい?
まったく…今度はしっかりと食べたようだね。
(トマトのサンドウィッチを手に取ると食べ始め)
944 :
毘沙門天:2010/10/19(火) 23:11:33 ID:???
>>941 いやね、そんなこといったら
坊さんは皆肉屋で肉買って来て食べてよしって
ことになるからね?
配下が星くんとナズーリン…つまり毘沙門天はボーイッシュフェチ
>>943 そういうことか、俺にあげる餌はないってことだったんだな。
だけどサンドウィッチ食べさせてもらってるが…
(難しい顔をしながら新しいサンドウィッチに手を出していく)
ところでこのサンドウィッチってナズーリンが作ったの?
>>944 ご、ご主人だってたまには食べたくならないのかい?
私達は妖怪だし、たまにぐらいは…いいじゃないか…。
(しかし、ずっと野菜ばかりを食べるというのは辛いのか怯えながらも反抗して)
>>945 ご主人は趣味で私を選んだということかい?
…さすがにそれは無いんじゃないかな、ご主人から危ない視線で見られた事は
ほとんど記憶にない。
>>946 これは餌ではなく私の夕飯だからね。
本当はおにぎりとかでもよかったんだけど、こっちの方が
残ったときにこの子達に食べさせるにしてもやりやすいからさ。
…そうだけど、野菜をしっかり食べるよう言われてさ…。こんな中身だよ。
948 :
毘沙門天:2010/10/19(火) 23:25:17 ID:???
>>947 そもそも仏だから食事は要らないし。
ていうか、ほとんどって言うんじゃないよ、
まるでワシがお前をそういう目で見たことがあるみたいじゃないか。
>>947 餌をもらうより嬉しいものだ。
おにぎりもシンプルでおいしそうだけど、サンドウィッチもいいね。
なに?もっとチーズばかり齧ってたかったのか…
俺も好きなものばっかり食べて生きてみようかな?
>>948 食事の楽しさを知ればきっとわかって貰えるはずさ…。
好きな物を絶つというのは厳しい事なんだよ…。
だったらなんでご主人は私を子分にしたんだい?
探し物を頼む時の目はなんだか危なそうな目をしているじゃないか…。
>>949 餌という言い方は自分のペット等に使う言葉だからね。
夕飯を食べられたキミは幸せだろう。
当然、私はチーズが大好物だからね。チーズばかりでお腹をいっぱいに出来るのなら
毎日そうしたいくらいさ。人間は好きな物ばかり食べていると
すぐに体調を崩すと聞いたよ。健康管理も少しは気をつけた方がいい。
>>950 今思うとサンドウィッチとっちゃって悪かったな。
俺が食べちゃったことでチーズ分が不足してるとかはないか?
チーズばかり食うのもいいかもな。俺もチーズ嫌いじゃないし…
だけどそのとおり、栄養面でよくない…妖怪にはそんなの関係なしか?
>>951 はぁ、目の前でお腹を空かせた人間にずっと見つめられるよりマシさ。
目の前で自分だけ食べるというのはせっかくの食事が台無しになってしまう。
チーズ分なら帰って何か摘んだりしてもいいだろう。
人間がチーズばかり食べると体によくないんじゃないかい?
妖怪というのは、体が頑丈に出来ているもので少しぐらいの栄養面の偏りで
ダメになったりはしないさ。私も今まで栄養の偏りで病気になったりはしたことがない。
ふと思ったんだけど…ここは次を立てるのは970以降ぐらいにしてもいいのかい?
私は後1、2レスで帰るつもりなんだ。
埋まってしまっても避難所もあるようだし、そっちに一言書いてから立てればいいんだろうけど…。
>>952 チーズの話ばっかりしてたしなぁ。
たぶん970になってから新しいスレをたてればいいと思うぞ。
きっと大丈夫だろう、うん。
>>953 そうだね…なんだか長時間雑談に付き合って貰えるなんて思っていなかったよ。
これからも見かけたら話しかけて欲しいかな…。
今日は970までいれないけど、後日970以降になってまだ立っていないのを見かけたら一言書いて挑戦からするよ。
それじゃぁ、私はこれで帰るとするよ。楽しかったよ、お疲れ様…。
梅
【衣玖と一緒にスレを使わせてもらうわね。】
【こちらも移動して参りました。暫しお借りしますね。】
>>956 【私からですね、もう少しお待ちくださいませ】
>>908 ですから、暇の潰し方を教えて差し上げようと。
口で言うよりは、身を以て学んでいただく方が総領娘様には向いていると思いまして。
楽しいかどうかは、これからご自分で判断なさってくださいませ?
(床に座り込んだ天子を、口元に薄い笑みを浮かべつつ見下ろす)
(その紅色の瞳は、何処か妖しげに細められていて)
…ただ、万一総領娘様に暴れられでもしたら私等一たまりもありませんから、
少し予防を張らせていただきました。
(掌に纏わりついていた電撃を引っ込めると、椅子から離れて彼女へと近づき)
(力が入らなくなっているのを良い事に、その身体をひょいと、所謂お姫様抱っこの形で抱え上げようとする)
――それでは、参りましょうか、総領娘様。
(そうして歩んでいこうとする先は、隣にある自身の寝所)
(夜の帳が下りていた事もあり、そこには既に寝具が一揃い敷いてあって…)
>>960 ぁ、あ…? 確かに暇潰しがしたいっていってたけれど…んっ
身を以て知る…?衣玖、あ、あんた何をしようって…。
(まだ電撃による痺れが体中を回っている為か思うように動かせずにいて)
(衣玖の瞳が覗き込むように見え、小さく唾を飲み込んで)
あ、暴れるって…どういう意…!ひゃっ!
(彼女の答えに尋ね返そうと思った瞬間。)
(突然抱きかかえられて、なすすべ無く衣玖の両手に収まりながら体を縮ませていて)
ちょ、ちょっと!何をするのよ!自分の立場を弁えな…きゃっ。
(抱きかかえられつつ五月蠅そうに喚きながら彼女に訴えかける)
(そうこうしている間にも夜を照らす満月が窓から漏れているのが見えて)
(優しく布団に下ろされしまって。)
>>960 ああ、今宵は良い月が出ていますね…。
地上では月見の宴などが行われているやもしれませんね。
(天子の視線の先にある満月に、こちらもちらりと視線をやるとそんな感想を漏らし)
……そうですね、これから私がしようとしている事も、宴と呼ばれる事もありますか。
(変わらぬ眼差しを彼女に投げかけつつ、布団に下ろし)
(そして覆いかぶさるように、身を乗り出す)
…総領娘様。
暇を潰すには、暇を暇と感じる心を、他の感情で埋め尽くしてしまえば良いのです。
そうすれば暇など、気にならなくなりますわ。
(ほっそりとした指で、天子の頬をなぞっていこうとする)
例えば歓喜。
例えば憤怒。
例えば悲哀。
例えば――…快楽。
(それからそんな事を言いつつ首筋に顔を近づけ、ちゅっ、と唇を落とそうと)
>>961 …う、美しいものよね…まるで世俗の生き方を忘れそうになりそうな…。
下界の奴らも暇な事、何をそんなにするものか…て、天界でもほぼそんな感じだけれど。
(彼女の言葉に連なるようこちらもなんとか言葉を紡いで)
(小さく縮こまるように態勢を変えてしまい彼女が覆いかぶさって自らの体を止めるかのように働いて)
っ…だ、だけれど。そんな些細な事で暇なんて潰せる訳がない…。
現に!そんな方法が簡単に見つかったら誰もここまでは――…っぅ…。
(頬に指を這わされびくっと体を動かして)
――…ぼ、煩悩なんか私に残ってると思って?
涅槃に帰す為に天人になったんじゃないし…こ、これじゃまるで喜劇と名のばかりの……ぁっ!
(首筋に唇が落とされれば、面白いように軽く体を跳ねさせて刺激を現す)
(その間にもなんとか逃げ出すかのように必死に、両手を使い布団から抜け出そうとしていて――。)
()
【あちゃ…変に誤字しちゃってごめんなさい。続けてレス打ってもらって構わないわ。】
>>962 噂では、あの月にまで地上の色々が押し入った、なんて話も聞きますね。
向こうの酒を手に入れて来たとか何とか…あちらの住人も、世俗を忘れているという訳ではないのでしょうか?
まぁ、私はただの一妖ですから。あれは大体、少しばかり私に力を与えてくれる物、という感じですが――
(満月の光を背中に浴びて、少し紅みを増したような瞳だけが、天子からは輝いて見えるだろうか)
(ともすれば布団から抜け出そうとする彼女を、もがいている腕ごとかき抱いて、捕えようとして)
…ですので、これが総領娘様に合っているかどうかの最終的な判断は、総領娘様がなさってくださいませ。
私は只、思いついた事を実践しているに過ぎませんので。ちゅ、ん…ちゅ……
(少しずつ場所を移しながら、立て続けに唇を落としていくように動いて)
くす。…まさか天人の中で、総領娘様からそのお言葉を聞くとは思いませんでした。
普段はあんなに、気持ちの赴くまま、好き放題になさっているではありませんか…?
(片手がするすると、天子の服の上を動く。行き着く先は彼女の胸の膨らみで、辿り着いたなら、そこをくっと押さえようと)
【ぶしつけですが…お召し物は普段の通り、と言う事で宜しかったでしょうか?】
>>964 へ、へぇ…なんでもまぁ、馬鹿げた行いするのが好きなのね、下界の奴らって。
私が言うのもなんだけど…自由勝手に生きすぎるのは羨ましいと思う…籠の中で干渉の道具に使われる鳥を見た事があるけれど
下界のそういう所は…っ…見直してみてもいいかもしれないわね…
――…え? 衣玖はそういう感じの妖怪だったの…?見た所、力が増だとか考えてもみなかったけれ……うぁっ…。
(気質から読み取るかのように衣玖の様子が活気増す事は充分理解出来ており)
(体ごと抱きかかえられ声を上げつつも、未だ微かに手を動かして)
わ、私が判断するって…わ、分かんない…ど、どういって言いいのか…ま、まるで…ひゃっ、ぅ…。
(唇が落とされる度、それに合わせて体がぴくりと揺れて)
最近、の私は…じ、自重してる方…だとおもうわ…
だ、だけれど…そう。私は今更…自分の生き方を変えようだなんて思っても無いし、っぁ…
い、今は変な感傷に浸ってるだ―――…っ!んんっぁ!
(最後まで言葉を紡ぐ事が出来ずに、服越しからの膨らみを摘ままれた瞬間。)
(甘い嬌声を発し、その小さな胸の先端は硬さと、膨らみを増してしまって…。)
【わわ…ごめんなさい、見落としてたわね…。】
【ええ、いつもので構わないわよ…?衣玖が好きなのがあれば…やってもいいけれど。】
>>966 【心得ました。まぁ私も普段通りにしていますし、此度は何時ものお召し物ということで…】
【ですが、そんな事を仰っても宜しいのですか?私の好みの物を、なんて…ふふ。続きに戻りますね】
>>965 下界の……異変の際に目にした彼女等を手本にするのは、多少問題がありそうですが。
大丈夫ですよ、総領娘様は決して、鑑賞の対象に収まるような器ではございません。
(首筋に埋めていた頭を上げて、間近から天子を見詰めつつ、言う)
妖怪とは大体、月に左右されるものなのです。
まぁ、私はそこまで露骨ではありませんが――例外では無い、と言う事ですよ?
(動いている天子の腕の、露わになっている所を指先でつーっ、となぞろうとする)
(そこに跡を引くように、また僅かな電気が伝わる筈で)
まるで…何でしょう?ちゅ……んっ、…ぺろ、っ……ちゅう…
(敢えて言葉の先を促しつつ、唇だけでなく、舌を突き出して首筋を責め始め)
(そして襟元を留めていたリボンを、片手でしゅるりと外そうとする。)
(適ったならば、それにより一層開かれた、首筋の下へと舌を進めていくだろう)
…ええ、確かに最近の総領娘様は、落ち着いてきた節もあるように思いますわ。
後は、出来るなら…私への負担をもう少し減らしてくださるようには、
変わっていただけると有難いのですが――ふふ、可愛らしいですね。総領娘様の、此処…。
(服越しでも分かった、固さを増したその先端)
(そこをきゅ、きゅっ、と繰り返し摘んだり、押し込んだりして、反応を見て楽しんで)
>>967 んっ…なんて言うのかしら、私の自由な生き様とはとはまた違った…っ。
ぁ…ははっ、当たり、前よ……私を誰だと思ってるわけ?
比那名居天子…何をどう言われても…っ、ん…己の生き方は自分で決めるのが私…は、ぁっ
(間近に顔を責められるも余裕の表情を見せ、クスリ…と笑って)
そ、っか…まぁ妖怪ってのは血の流れも全く違うし…月自体、未知の輝きを放ち
生物に影響を施す物でも…はぁ、あるでしょうから…ね、あっぁ…。
(生腕に付く唾液と軽い電気、双方の刺激に身震いさせながら甘い息を吐いて)
う、ひゃぁ…あんっ……ま、まるで…っ、はん…全て…委ねられ…て…く、ぁ…。
(何時もこんな体験をするわけが無く、ただ首筋の責に大きく眼を見開き体を震わせて)
ぁ…
(音を立て、襟元を締めているリボンが解かれる)
(勿論、服全体が緩くなりつつ生温かい下がゆっくりと下の方に這い――…思わず全身が動いた。)
お、落ち着き…気品を持ちながら自由奔放に生き…あぁ!る…
いい、と思わない…?ふふん…衣玖にはこれからもお世話になってや…はぁ!、そ、こぉ……あ、だ、ひゃぁ…。
(衣玖の顔をなんでも、睨むかの様に気丈に睨んでみたりして…だが、繰り返し行われる愛撫には堪らず)
(それに合う反応を次々と見せてしまって)
>>968 ……ご立派と思いますよ。そこまで、言ってのけるのは。
此処の、名のある方々より余程重みのあるお言葉で…私には、好ましいです。
(その言葉に、一瞬、此方の緩んだような表情が見えたかもしれない。)
(けれどまたすぐに、胸元へと顔を落とし、責めを再開する)
ええ、こんな所に住んで、こんな姿をしてはおりますが、…私と貴女とは異なる種なのですよ。
……ほら、このような事は、総領娘様はお出来にならないでしょう?
(服の袖口の辺り、腋に近い所に、少し強めに電気を伝わらせてやろうとする)
んちゅっ、ふ……れろ………お…
(もう一方の手が、リボンに引き続き、釦も上から一つ一つ外すように進んで)
(それを追うように、舌が天子の身体の中央部を、胸からお腹の方まで下がっていこうとする)
ええ、今は私に全て委ねてくださると、嬉しいですわ…?
(睨まれても、くすりと微笑み返すのみで。ただ、頬も僅かに紅に染まっているのが、月明かりに照らされたかもしれず)
悪くは、ないんじゃないでしょうか…。
ですが、私も同じように、奔放になれる機会が其処にあるとは思えないのが少々……ん、此処、ですか…?
(釦を外した上着の合わせ目に、片手を差し込んでいき。胸の先端を今度は直接、くりくり、と突っつこうとしてやる)
>>970 こん、なっぁ…不良天人の言う事が…?
ふふっ、衣玖ってば…やっぱり面白い。こんな私に良く付き合うもの…ね…んんっ…。
(一瞬。一瞬だがまたもや衣玖の珍しい表情を確認出来て楽しそうにほほ笑むも)
(次には責めの刺激に体をくねらせてしまって)
天人と妖怪…一瞬、あり得ない組み合わせてと思うけれど…。
ひゅ、ぅ…私は衣玖。あんたの事は嫌いじゃない…も、の…
…な、に…? ふ、っぅ!いっ、ぁぁ…
(痛くは無く、未知の快感とも言うべき刺激が電気から体に伝わって、胸元の刺激と電気の刺激でだらしくなく…涎が出そうになってしまい)
ふぁぁ…あっ、ぁ……! 衣、い…く…くぅ、ふっ…はぁ、ぁ…
(気持ち良い。心からそう感じてしまいつつ服がどかされ上半身にかけて素肌が見えだしてしまって)
(舌が這う行為にいつも以上に反応した。)
ぅ、う…
(月明かりに照らされる彼女の姿が神秘的に思えるほど美しく、こちらも甘く、熱の籠った息をリズムよく吐いて未だ薄気味悪く笑っているようにも見えるかもしれなくて)
あは、あははは……んんっ! 衣、衣玖は今のままで言い…って…なんて…。
こ、こ…? っあぁ! ひゃ…ん、は、はっぁ…!
(硬さは高骨頂になり、大きく、声も漏らして…。)
【…ん?さっきだけれど…衣玖の趣味の服って…う、ううん。気にせず続きをしましょっか…。】
>>970 他の天人の方々は…何の感情も、私に持たせてはくださいませんから。
今言った所の、暇潰し、を私にさせてくださるのは、総領娘様ぐらいのものなのですよ?
(月の光のせいか、行為のせいか。言葉が段々と、己の内面に直接根ざした物へと変貌を遂げ始めていて)
―――…。
(天子の言葉を聞いて、暫く、紅色の瞳が彼女の顔を見下ろし続ける。しかしそれも長くは無く)
ふふ、そんな風に仰ってくださるのは、光栄ですわ?
私も、総領娘様の事は……決して、嫌いではありません…ん。ちゅる……っ
(溢れかけている唾液を舐めとるように、彼女の唇の端に、くいと自分の唇を押し当てようと)
それだけお笑いになれる余裕があるのでしたら、もう少し、強く致しても大丈夫ですね…?
(彼女の表情に、こちらも唇の端を持ち上げ。両手でその上着を開き、素肌を完全に曝け出させてしまわんとして)
……今のままで宜しいのですか、総領娘様?
総領娘様にこの様な事をしている、今の私でも――…?
(やや皮肉めいた物言いで、片方の乳房全体を包むようにして、ふにふにと揉みしだく動きを加えていく)
(そしてもう片方の手が、また僅かな電気を帯び…スカートから伸びる天子の脚をなぞろうとする)
【…ええ、今は気にしないでくださいませ?】
>>971 …ふっ、でしょう…ね……妖怪なんか、目もくれりゃしない…そんな奴らよ…。
変なもんよ…私なんかより、他の天人達の方がよっぽど天人らしいのに…
―…衣玖は私に何を求めてるのかし、らね…?
(気質を読み取らなくても分かる。妖怪である彼女、いくら平穏な性格とはいえども生物皆欲は必ず持つもの…。)
(無意識に感情を晒しているのか、それとも――…その眼に引かれるかのようしっかりと見つめてやりながら)
ふ、ふふ…あら嬉しい……こんな私が…ね、っ…んむ、ちゅぷ…
(抵抗する間も無く、受け通る快楽を両手を少し振り伝えながら、ほどなくし…口付けを受け入れた。)
(そして抵抗するかのよう、そっと…片手を彼女の胸の方へと移動させようと伸ばしてみて)
ぁっ…!っ…ふ、ふん……出来ると、んっ…でも…?
(敢て、この状況で強く、はっきりと不敵に笑いながら妖しく微笑む彼女に向かって言い放つ)
(だが、晒された素肌は舌の唾液により一部は月の光で光つつ――…幼い桃色の胸の先端は、物欲しそうにそそり立っており)
――…!!? あ、はぁっ…!んんっ…はぁ、ひゃ、ぁ!! あ、足も…くぁ、あっ…
(幼い乳房に手が加わった瞬間、勢いよく体を跳ねさせ今まで以上に甘く、叫んでしまう)
(電気の刺激が程良く気持ちよいのか、足に触れればびくん、と震わせしてじたばたと、暴れてしまって)
(彼女からは見えないであろう七色の飾りが付いているスカートの奥――…下着にはうっすらと、蜜が流れてしまっているかのようであって…。)
【ん…了解よ。】
>>972 全くです。総領娘様は私が見てきた中で、最も天人らしくない天人だと思いますわ。
…要するに、私という個人には、天人らしさと呼ばれる気質は然程合っていないという事なんでしょうね。
(唇を少しの間離し、応じる。何処か自虐を含んだような笑みをその顔に貼り付かせながら)
んっ――ちゅ、ふっ…。
(しっかりと見つめられ、天子の方からも唇を合わされ)
(そうしていると、頭の中に段々と、一つの感情が固まってくるように感じられた。)
……何だと、思いますか…?ちゅ……んん、っ…?
(しかし彼女にはそれをまだ、伝えず。そして自らの胸に手を触れられると、口づけの最中、くぐもった声を漏らしてしまう)
はぁ、っ…。ふふ、総領娘様、此方に興味がおありですか……?
(唇を離し、じろりとした眼差しになる)
(しかし彼女の手を振り払うような事はせず、天子のそれよりそこそこに豊かな感触を返させ続けて)
ですが、それはお返しを覚悟していただかないといけません、よ?
(指先でぴんっ、と、そそり立つ桃色を弾いてやろうとして)
(暴れる足を押さえつけるように、脚に這わせた掌にも力を籠め。視界を遮るスカートをまくり上げつつ、太腿を撫でていく)
(そして最後には、湿っている下着にまで、指先を触れさせてしまわんと…)
>>973 だけれど、ふぅ、んっ…そんな天人らしくない天人くずれ相手にここまでやるってのも…物好き…ね?
――…ば、か…衣玖は妖怪だもの、純粋な…ね?合ってる方が凄いかも…ひゃんっ…
(その微笑みに少し顔を不満げに歪ませながらも再び刺激の波が襲ってきて)
ん、ちゅ…はむ、むふ……ぷ、ぁ…も、っと…私と居たい…とか…、ちゅぷ…。
(冗談を交えながらもしっかりと、唇同士の愛撫をしながら答える)
(小さく、彼女の唾液と舌を絡ませながらも胸に置いた手からは――…鼓動の早い、心の臓の鼓動が感じられて)
んむ…ち、違うわよ…私だって、んっ… 衣玖を負かそうと…ぁ…!
(甲高い声が響く。)
(豊満な胸に手を当てて動かしてやろうと思うも、彼女からの愛撫で腕は小刻みに震えてしまって)
は、はぁ…やってみなさい、よ…?なんなら、今から声を上げないようにしてやったて…いいわよ…ぁっ!はぁぅっ!!
(指が桃色の乳頭を弾くと、――思いっきり体を反らして、天に昇るかの如く、全身を浮かせて)
な、なにを…んんっ…ふぁぁ…あ、足の、そこ…ふぁ、あ…。
(今まで触れられて無かった場所である為か、敏感に刺激が入りぞくぞく、と身震いする)
(すぐさまスカートが上げられ、下着に湿り気を残した所を見せてしまうと羞恥でまだ顔を赤らめてしまい)
(思わず彼女の拘束を解こうと、またもや必死に体を動かしてしまって…。)
【っとそうだった。】
【衣玖、とりあえず先に聞いておくけれどもうちょっとしたらお開きでいいかしら…?】
【それで、今度は何時がいいか聞いておこうと思ってね。】
【私の方は明日、明後日の土曜日曜なら空いてるわ。】
>>974 天人の気質におおよそ合っていない私が、おおよそ天人らしくない、総領娘様に仕えている。
……こうして口にしてみると、ある種、自然な事なようにも思えてきました。ちゅ、っ…。
(天子の舌が絡んでくると、此方からも舌を突き出して、その先端を幾度となく突っつき返してやり)
…合っているようで、ちゅっ…ほんの、少し…んむ……違います、かね…。
(深まる口づけの中、此方も彼女の左胸に、揉みしだきながら手を押し当て、相手の鼓動も感じ取ろうとする)
私は、……総領娘様の事が、…………欲しい、ん、です。…きっと。
(唇のスキマから、ぽそりと。その瞬間、自身の鼓動がどくん、と強い鐘を打って)
………。ふふ、んっ…それでは、頑張ってくださいませ…?は、ん……っ
(そして、吹っ切ったようにほくそ笑むと、自ら自分の襟元のリボンを解き、彼女を挑発する)
(小刻みに震えるその動きだけでも、熱っぽい吐息が唇から漏れ出していて。)
(此方も徐々に固くなっている箇所があるのが、彼女にも感じ取れるだろう)
今の喘ぎようからして、声を上げないようになんて、到底無理なようにも思えますが…?
(浮き上がり、必死に逃れようとする天子の身体を、布団に押し戻すように少し体重をかけ)
逃げては駄目ですよ、総領娘様。あんまり動き回ると――加減が出来なくなってしまうかも、しれませんので。
(そしてまた、電気を帯びた指先で――ぴり、と、先端を摘み上げてしまおうとする)
(それと同時に、下着の湿り気を帯びていた部分を、ぐっと指で押し込まんと)
【ええ、構いません。此処で一旦〆、としてくださっても宜しいですよ?】
【土曜日曜ですと…私は昼間の方が空いていますね。十四時頃とか…晩は恐らく難しいです】
【あ、もし先週のように、平日の昼に空く事があるのでしたら、また伝言をくださいませ。】
【私も空かない事が無い訳ではありませんので…。今度は見逃さないように致しますわ】
【それで、また別の話なのですが…ここの次スレはどうするのが良いのでしょうか……】
>>975 …今となっちゃ確かにそうかもね…はぅ、ん…。
最初衣玖に会った時は…はんっ…どんな感じだったかしら…ちゅぷ
なんでもまぁ、最初はとても嫌がってたような気がするわね…ちゅ、ちゅぷ…
(愛らしそうに舌を絡ませ、彼女の唾液、全てを感じたい為かこちらからも積極的に舌を回して)
(豊満な胸に手を添えて、軽く揉みながら…小さくほほ笑んで)
ぁん…ひゃ、ふぁ、ぁ…違う…?
(お互いの行為を確かめているように、密着し抱き合いながら愛撫を続けて。乳頭は限りなく硬くそそり立ち、鼓動は大きく鳴り打っていて)
(一言、衣玖の言葉に眼を丸くしながらも細く眼を細めながら見つめて)
ひゃんっ…え、ぁ……? ――ふふっ…はっぁ…私が、欲しい…か…。
んむ…ふっ…衣玖…になら…構わない…かも…ね。
(一瞬こちらも唇を離し、小さくそう告げると舌先で彼女の唇を舐めてやって、頭を再び布団に落としていって)
(添えていた手からは、衣玖の鼓動が大きく動くのが――伝わって。)
な、舐めないで頂戴…なんなら、声を出したら言う事聞いてやっても…ひぁ、ぁ…いいわ、よ…?
(衣玖のリボンが解かれれば服が乱れ、豊満な胸が見え隠れするのが分かり、胸の鼓動が熱を持って早く刻みだす)
(頭をふるふる、と大きく揺らしつつ甘い声を出さないようにしっかりと…体も動かして)
はぁっ、はっあ……加減が出来なくなる?だったらなおさら、逃げな――…!?
(そこまで言葉を紡ぐと、再び布団に押し戻されてしまって)
…ぁっ、っ〜!!ん、んっ!! …ぷ、ぁっ!ぁ…か、っ…だ、だめ…まだ、がま…んっ、ふ、ふぁ、あぁ…
(びくん、びくん――!、と衣玖の体に当たるかのように大きく持ちあがらせてしまい)
(はぁ、はぁ…と荒い息を漏らしながら、声を我慢しつつ。下着越しから押され、蜜が漏れ下着を濡らしてしまって…。)
【んー…それじゃここらで一旦中断でいいかしら?】
【なるほどっ、了解。今週は私も時間が空いてるはずだから…じゃ、明日の昼14時でいいかしら?】
【平日に空くか分からないけれど…うん、そう言う時はそうさせてもらうわね。】
【あー…どうしようかしらね…ひとまず、これ以上やるなら私たちが立てなきゃならないわ…ね?】
>>976 【了解致しました、それでは今夜はここまでで…続きを明日と言うか、日付的には今日の昼十四時に?】
【……ううん、次の際には必須でしょうね。
>>1は同じように書いておけば構わないのでしたら、私が試みても良いのですが】
【もし此処について、よりお詳しい方がご覧になったなら、ご意見頂けると助かります、と外にお伝えさせていただきます】
>>977 【…っと、そのようね。今日の昼14時。また待ち合わせ伝言板の方で会いましょう?】
【そうよね…多分…って言うか、同じ事でも構わないでしょう、ね。とりあえず、また今日此処に来た際に決めましょう?】
【あら、衣玖が試してもいい…と。…よし、まぁ詳しい事は昼の14時に会ってからにしましょう!】
【それじゃこれで今日はしまいにするけれど…衣玖は私に何か言っておきたい事とかあるかしら?】
>>978 【あ、有難うございます。私が立てる際には使わせていただきますね】
>>979 【ええ、ではまた伝言板の方で…】
【
>>978でとの事ですので、今日の昼間に、必要に応じて私が試しますわ?】
【……そうですね。…今宵も楽しい夜でした。どうぞ暖かくしてお休みくださいませ】
>>978 【おっと、わざわざどうもありがとうね?】
>>980 【わざわざしてくれたし…えっと、じゃ衣玖に任す事になるけれど…じゃ、頼んだわね】
【ん…どうもありがとう。こっちも充分楽しかったわ。…それはそちらも同じ。衣玖もちゃんと風邪引かないように寝るのよ?】
【それじゃお先に失礼するわね…今日はお疲れ様。衣玖。今日の昼にまた、会いましょう…では、良い夢を。】
>>981 【ふふ、有難うございます。空気の寒暖を読む術にも、恐らく長けていますので大丈夫ですよ】
【総領娘様も、良い夢をご覧になってくださいね。私もこれで、失礼致します…】
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985
986
987
988
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うむ
いけるか
992
眠い
寒いな
995
996
997
998
999
1000
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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