【東方】ルナティック紅魔館part43【紅魔館】

いらっしゃいませ、紅魔館へようこそおいで下さいました。
此処は「東方紅魔郷」の最終ボス、「東方永夜抄」「東方萃夢想」でも活躍していらっしゃる
レミリア・スカーレット様のお屋敷でございます。
こちらにお住まいのお嬢様方や私の主パチュリー様、メイド長の咲夜様、門番の美鈴様、その他のメイド達、
そして他の東方シリーズのお客様と、ご歓談なさったり、弾幕ごっこをお楽しみになられたり……
時にはお心のままに乱れてご覧になるのも……くす。
どんなご用事でおいでになっても歓迎いたします。
新しいキャラハン様も随時募集しておりますよ？

※元スレが飽和状態だった為、スレ内での話し合い、自治への相談の結果スレを三分割する事になりました。
紅魔館においでになる方は、>>2-10の辺りからお入り下さい。
空の大きな結界の向こう、白玉楼は避難所としてのご利用も受け入れていらっしゃいます。
連絡事項その他は其方をご利用下さい。

【東方】ルナティック紅魔館part42【紅魔館】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1270730678/

▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その52【魔法の森】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1279117633/

【白玉楼】東方キャラサロン避難所【18泊目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1273058722/l100

【東方】なんでもゆかりんにお任せ！17【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118067072/

マヨヒガはあいにく現在停止していらっしゃるとのことです。過去ログ倉庫にログがございます。
今後については、白玉楼で意見を募集なさっているそうです。

◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/〜zun/

■関連サイト
○幻想情報局　-イザヨイネット-（データベース）　ttp://izayoinet.info/
○ＷＡＴＥＲ■ＤＵＣＴＳ(うｐろだ)　ttp://thewaterducts.sakura.ne.jp/
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　ttp://kineko.dyndns.org/~erocharath/index.php

※注意事項のまとめを致します。大切なことですので、ご確認下さいますようお願い申し上げます。

・キャラハンの方々は出来るだけ名無しの相手をして差し上げて下さい。
　キャラハン同士だけで過度に盛り上がってしまわれることは推奨致しません。　もちろんその逆もです。
・レスしにくい雰囲気を感じてしまわれたり、間違って読み飛ばしてしまわれる方もいらっしゃいますが、
　無視されてもどうか落ち着いて対応下さいますようお願いいたします。
　読み飛ばしにお気づきの場合は、こっそりお教え下さるのがよろしいかと存じます。
・乱入や無断落ちはご遠慮下さい。可能な限り、お帰りやお休みの際は一声お掛け下さいますようお願い致します。
　相手の方が寝落ちしてしまわれたら、優しく毛布をかけて差し上げて下さい。あまり酷い悪戯はなさらないでくださいね？

・雑談なさるのも愛をお交わしになるのもご自由ですが、場の空気を読んで行動していただけると助かります。
　文句や無理な方向修正はなるべくお控え下さい。雰囲気を重視して下さいますよう。
・大勢でご歓談なさっているとき、レスの内容が重なって進行が割れてしまうようであれば、キャラハンの方は進め易い方へ進めていただいて構いません。
　ただ、ご自分の好みの流れをお作りになるために故意にレス内容を重ねたりなさるのはご遠慮下さい。
・一つのシチュエーションに固執なさらないで下さい。毎回毎回お茶を飲みながらお話、
　というのも優雅な楽しみだと存じますが、そればかりだと飽きてしまわれる方もいらっしゃいます。

・キャラハンの方々も生活をお持ちです。無理をおっしゃって負担をかけたりなさらないで下さい。
・雑談なさるのも体を重ねられるのも何時でも構いませんが、あまり遅い場合は消化不良になる可能性をご一考下さい。
　事前にご自分の都合を告知なさったりすると便利かと存じます。お互いに欲求不満を感じてしまわれないようお気をつけ下さい。
・キャラハンの方々さんも生きていらっしゃいます。みだりに食事、睡眠を妨げたりなさっては健康を害されてしまいます。
・猟奇的なものやスカトロロジーは相手を選ぶので、このようなご趣味をお求めになる場合はご深慮の上でお願いいたします。
　直接的に『飲んでくれ』『飲ませてくれ』などとおっしゃらないで下さい。私も必要以上に品位を下げてしまうようなことは望んでおりません。

・キャラハンの方々がお集まりになる場合、1スレに基本で4人、逢瀬をお楽しみになるときは2人くらいを目安にお考え下さい。
　多すぎると収拾がつかなくなりますので、ご注意下さいませ。連絡のため顔を出していただけるのは助かります。
・人数が多いときはレスアンカーをおつけ下さい。誰への発言か混乱してしまわれるといけませんので。
　レスの後ろに名前をお書きになると見やすくてよろしいかと存じます。

・基本はsage進行でお願いいたします。弾幕は密度の薄いところを抜けるのが基本ですから。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように瀟洒にスルーなさって下さい。
・初心者の方は最低1回はROMなさって参加前に流れを掴んでいただけますよう。
　暗黙のローカルルールもあるかと存じますので、過去ログに目をお通しになることもお勧めいたします。
・キャラハンの二重存在は推奨されております。ご希望の方はどうぞご遠慮なくご参加下さい。
　但し、その場合は白玉楼へ一言連絡をお入れいただけますようお願い申し上げます。

・避妊はしっかりとご考慮下さいませ。責任問題になってしまってはいけませんので。
・次スレは950を越えて一段落してからお願いいたします。
　容量は480kbあたりを目安になさってください。

口内射精させて

スレ立て乙

>>前1000様
んっ、ふぅっ……！　あぁ、指、引っ掻かないで、ひぁぁんっ……！
（クリトリスに与えられる刺激のまま、腰だけを突き出した格好で）
（体をゆらゆらと左右に動かし）
（指先が進入してくると、待ちわびていたかのようにくわえ込んでしまう）
（内側は柔らかく弾力があり、爪の先すら受け入れてしまって）
（引っかかれた途端、悲鳴のような声を上げ、目を閉じて快楽をこらえながら、）
（四つんばいの姿勢から勢いよく背筋をそらして天を仰ぐ）
（赤い髪が踊り、翼が広がって、直後、愛液があふれ出してシーツにシミを作り）

ふぁんっ、あぁんっ、両方、なんて、あぁ、あ……！
（窄まりにも指先を挿入されると、その動きに合わせて操り人形のように体をくねらせる）
（その間も歌うような嬌声を部屋に響かせており）
（背筋や腰に浮かんだ汗が、一筋垂れていって）

んんぅ……っ……！　ええ、しっかり、解していただきましたから……？
きゃっ……ん……背中、暖かいです……ちゅ……。
（引き抜かれた途端、びくっ、と体が一瞬跳ねる）
（抱き上げられて、背中を>>前1000さんの胸につけると、温もりに微笑み）
（先ほどまでの痴態のためか、微かに涙のにじんだ顔を見せると）
（軽くキスを交わす）
（座り込んだ小悪魔の腰からはなおも愛液がしたたり、シーツの染みがはっきりわかるほど広がっていて）

んんっ…ちゅっ…。
（求めに応じて唇を交わす）
（その間にもしっかりと抱え込む体勢になって）
（両膝を腿の下から差し込んで小悪魔の足を大きく開かせる格好にして）
（両手はブラウスのボタンを外してしまい、はだけられた胸を揉んでいる）

ほら…最後に、一番奥から解してあげるから…。
行くよ…良いね…？
（あくまで行為の予告程度に過ぎず、確認の意図はない）
（いきり立ったペニスが濡れそぼったヴァギナに押し当てられて）
（小悪魔の自重も相まって一気に奥まで入り込む）
（襞が絡む暇もなく、先端は子宮口まで容易に貫き通して）

ああ…これは……こんなのは……くぅっ…！！
（今まで何人か経験してきた女性とも全く異なる魔性の肉の悦び）
（細かく絡みつく肉の襞に射精してしまいそうになる）
（意識が噴き飛びかける位の快楽に耐えるのがかなり辛く）
（挿入から腰を動かし始めるのはしばしタイムラグがあって）

やっぱり…人間以外、だ……。
こんなのは…頭がおかしくなりそうだ……！
（肉欲のままに腰を動かす）
（両手は半ば鷲掴みにするようにしているので結構乱暴に胸が形を変える）
（腰の動きに従って小悪魔のお尻の肉が打ち付けられる音を立てて）
（何度か腰を揺すっている内に両手が胸の頂を捉えて、摘み上げる形に）

【ちょっと用事が入ってしまいました】
【６時で締めたいのですが良いですか？】

>>7様
ん、ふ、ちゅぅぅ……。
（唇を交わしたまま、背中から抱え込んでもらい）
（膝を使って、大きくいわゆるM字開脚の姿勢に脚を広げられてしまう）
（振り向くようにキスをした上半身は大きく反らされ、今は手のひらに弄ばれている乳房を）
（惜しげもなく主張しており。腕も後ろに回しているため、はだけられて引っかかっているブラウスの他に）
（さらけ出された裸身を隠す物は何もなく）

ぁ、はい……どうぞ……？
（確認に対して、潤んだ瞳に微笑みを浮かべて答えると）
（次の瞬間には、自重で一気に奥まで突き上げられてしまう）

あぁぁぁあ、凄、ぃ、です、深くて、あああぁぁぁ！
ふぁぁ、気持ちいぃ、んっ、ぁ、はぁ、んんんっ……！
（突き上げられる快楽に、悲鳴のような叫び声を上げて感じ、>>7さんの体の上で淫らな踊りを踊る）
（内部は柔軟にペニスを受け止めると、ぴったりとまとわりつき、複雑な襞がくわえ込むように責め立てていて）
（熱いそこから、蕩けるような快楽を与える）

あぁん、おっぱい、もう、めちゃくちゃ、あぁぁ、良い、です……！
んっ、はんっ、あ、ふぁ、あ、あぁ、んんんぅっ……！！
（浮かぶほど突き上げられては、お尻から<<7さんの体にたたきつけられ）
（そのたびに突き抜けるような快楽が襲い）
（なおもペニスを求めようと、ぐりぐりと絞るような腰使いを加えていて）

（めちゃくちゃに形を変えられた乳房は紅潮し、ぷっくりとした先端をつまみ上げると）
（涙を浮かべて哀願するような声を響かせる）
（小悪魔の両腕は、後ろ手に>>7さんの体に回され、抱きしめていて）
（さらに密着したいというように愛撫を続けており）

>>8様

【はい、少しぎりぎりですが、次でそのまま締めていただければちょうど良いかと存じます】
【私はその次で最後に致しますね？】

ふっ…くぅ…くっ……！
（一度突く度に返ってくる反動はかなりきつい物になって）
（子宮口を突けばそれだけの締め付けが跳ね返り、まとわりついてくる襞が拍車を掛けて）
（身体を揺すられる小悪魔の喘ぎ越えが耳から頭全体に響いてくるようで）
（ひたすら射精の衝動を堪えていて）

こ、小悪魔さん…も、もう…！
（何度も突き込みを加えるとそろそろ限界が訪れる予感が感じられる）
（チリチリと身体の奥から焼け付くような感触がしてそれはペニスへと集約されていき）
（小悪魔に加えられる突き込みもとても乱暴な物へと変わっていく）

うぁっ……あ、あ…。
も、もう…くぅっ……！！
（一際大きな突き込みの後、達して小悪魔の膣内に精を放つ）
（ドクドクと溢れだしてくるのをそのままに、しばし腰を深く合わせたままで）
（半ば呆然としてきつく抱きしめたままに）

はぁ……凄く、気持ち良かったよ……。
でも、もう少しだけこうしていたい…良いかな…？
（余韻により脱力感を感じていても抱きつく手は離れずに）
（その後、それから脱したら再び抱いているだろう）
（目の奥には性欲がまだ見えているままで……）

【すみません、時間が押してしまったので半ば無理矢理ですがこんな形に】
【尻切れトンボになって申し訳ありません】
【締めはお任せします。お付き合いありがとうございました】

>>11様
ぁぁぁああんっ、あ、はぁんっ……！　もう、あぁぁ、いらして、下さいませ……！
きゃぁっ、あ、ひ、ぁぁぁ、……！！
（限界が近くなったのを感じ、先を促すが、乱暴に突き上げられ始めると、言葉を継ぐこともできなくなる）
（>>11さんの動きに大きく跳ね上げられてはたたきつけられ、）
（そのたびに根本から突き込まれるペニスが内部をえぐっていくようで）

んっ、あぁぁぁああーーーっ……！？　あぁ、はぁぁ、ぁ、は……っ……。
（どくどくと精液が放たれて、内部を満たしていく感覚に、満ち足りたような大きな嬌声を上げる）
（びくびくと体を振るわせながら受け止めると、きつく抱きしめてもらったまま）
（>>11さんの肩に頭を預けて脱力し）

くす、楽しんで、いただけましたか……？
お屋敷の思い出にしていただければ、嬉しいです……ふふ。
良い恩返しを、戴きました……。
（悪戯っぽく笑い、そのまま抱きしめている手に自分の手のひらを重ねて）
（しばらく余韻に浸りながら、まだ男の力が戻ってくるのを待ち始めた）

【突然でしたが、久しぶりにお伺いして、お相手戴きありがとうございました】
【時間に余裕があればもっと続けることもできましたが、またお会いするときに致しましょうか？】
【ふふ、では、これにて失礼させて戴きますね】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1280595762/

>>1
遅れたけどこあスレ立てお疲れ様。そしてありがとう。

【一言よ】

むきゅー･･･こぁいいわね･･･私もこぁみたいにしたいわ。

はぁぁ･･･誰か来ないかしら･･･

パチェさんは一体誰にしてみたいんだろうか

>>16
そうね･･･キャラなら魔理沙、小悪魔、レミィを犯してみたいし、名無しでも大歓迎よ？

こぁの情事を見てたら何だかムラムラしちゃってねぇ･･･
(くすくすっと微笑む)

【それじゃ、この前は他の奴からのお誘いもあったから帰った私にするぜ】

パチュリー、今日も本を借りに来たぜ。この間はお楽しみかと思ったら
都合が悪くなったみたいで残念だったな
（早速本を物色しながら、なにやら微笑んで）

お前の使い魔の小悪魔は淫魔って奴なのか？

>>18
まっ･･･魔理沙･･･!
(顔をぽおっと紅くするがいつものクールなパチュリーな戻って)

今日も本を借りにきたのね？まぁ･･･ゆっくりしていって。

(内心魔理沙が来て嬉しいはずなのだが感情が邪魔をして素直になれないようだ)
あら？魔理沙まさか盗み見でもしていたのかしらね？
(椅子に座りいつものように本を見て)
(だが今日は魔理沙がいるので気になってそわそわしている様子)

小悪魔･･･？よく淫魔って言うけどそこはどうなのかしらね。
あ、魔理沙紅茶とビスケットはどう？

【魔理沙はこのようなシチュで楽しみたいとかはある？私は魔理沙を魔法の力で我がものにしたいとおもって犯したいって言うのがあるけど･･･少しヤンデレシチュかもね】

>>19
どうした？急に来たから驚かせちまったか？
（顔を紅くする所はしっかり見ていてからかうように１冊本を持ちながらパチュリーに近づき）

私がここに来る理由と言えば、お前に会うのと本を借りるぐらいだろ
まぁ、レミリアや咲夜に用がある時もたまにはあるかもしれないけどな。パーティーに勝手に混ざったりとか

パチュリーが一体どんなことをされるのか気になっちまってな、ほんの少ししたら帰るつもりだったが
少しだけ覗き見させて貰ってたんだぜ、まずかったか？
（隣の椅子に腰掛けて、膝の上に本を置きながら楽しそうに話しをしていて）

お前も知らないのかよ…とりあえず、お前も襲われてそのまま主従関係が逆転されないように気をつけろよ
おう、貰えるもんは何でも貰っておくぜ。神社と言えばお茶、紅魔館と言えば紅茶だな

【お前が好きなようにしてくれるのが一番だぜ、その為に来たようなもんだからな】
【ヤンデレか…ヤンデレの相手はしたことはないんだがそれでよければ…試してみても面白いかもな】
【抵抗とかはあった方がいいのか？先に聞いておくぜ】

>>20
そうね･･･魔理沙ったらなんも前触れなく現れて去っていくからびっくりしちゃうわよ。知らないうちに本は借りられてはいるし。

でも最近はこの館も客人が減ってしまってね･･･レミィや咲夜はどこか違う所に行ってるようだわ。フランは神出鬼没だし、めいりんは相変わらず暑さでだるけているみたい。

(魔理沙と向かい合わせに座りながらクールに話しているが本当は心臓がドキドキしていた)

私も喘息持ちだからあまり自分から出掛けることもないしね？

ふふ･･･まぁあの子のことだから何とかなるでしょう。淫魔っていうのは耳が生えているのだけど小悪魔には生えてはいないわ。そこの所は私達の産みの親の神主に聞くしかないじゃない？

えぇ。どうぞ召し上がって頂戴。

(魔理沙がビスケットや紅茶を口につける所を見てニヤリと妖しく笑って)

どう？魔理沙･･･私の媚薬入りのビスケットは？

【そうね･･･ヤンデレて言うよりは魔理沙を自分だけのものにしようと独占欲が暴走して色々魔理沙にしちゃう感じかしらね？】
【抵抗するかしないかは魔理沙に任せるわ】

今日はアリスや霊夢も居ないし魔理沙は私のものよ･･･ふふふ･･･

>>21
あー、この前はちゃんと別れの挨拶もしなかったからな
わざわざいつ行くから、って毎回連絡を入れるより来たい時が来る時だぜ。

咲夜がいない紅魔館って大丈夫か…？他の妖精メイドが頑張ってると信じておくことにするか
あの暑い中門番なんてさせられてたら、誰だってだれてくるのはしょうがないぜ

（パチュリーの内心には気づかないまま、ふぅー、と暑そうに息をついて）
けど、少しぐらいは外に一緒に出たりしてみないか？少しでもよくなるかもしれないぜ
こうやって一緒に本読んだり話すのも楽しいけど、健康に気を使うのもいいんじゃないか

主人の余裕ってやつか？あー、そういやそうだな。髪のみぞ知る、って奴だが…
ま、個人の想像に任せます、とか言われそうだ。

早速いただくぜ
（ビスケットと紅茶を出されると躊躇無く手をつけ始めるが）
…？何笑ってんだよ…私の顔に何か…ッ！？ぶっ！？お、お前…い、一体な、何言って…あっ！
（媚薬の効果が出ているのか、自然と頬が赤くなっていきピクンと震えるとパチュリーを潤んだ瞳で見つめ）
うっ…な、何のためにこ、こんなこと…。か、身体が熱い…。

も、ものって…くっ…。
（何をされるのかという想像が付かずに、悔しそうな表情を浮かべるが媚薬の効果のせいで身体が火照ってしまって）

【暴走してぶつけられる感じか…いいぜ。特にＮＧもないしな】
【そんじゃ、出来る限りは抵抗させて貰うか…】

>>22
それはそうね。魔理沙らしいわ。そこが魔理沙の良いところよね。自由気ままに我が道を行くって感じでみんなからも愛されてるし。でもそれが行き過ぎてたまにキズってこともあるけどね

(紅茶を啜り、クスクスっと笑って)

咲夜がいないとやっぱり心配よ。妖精メイド達じゃ何かしら不安だしね････咲夜はメイド長だから纏める役がいないと･･･
あの門番もやるときはやるんだけど、暑くても寒くてもめいりんは関係なくさぼっているとは思うわ。

フランとも魔理沙遊んであげてるのね？あの子はずっと閉じ込められたから情緒不安定なだけであって悪い子じゃないのよね。
まぁ･･･魔理沙がそう言うならたまには外にもでてみようかしらね？
(色々世間話をしながら淡々と話をするパチュリー)
(そして決心がついたように話を急な方向に持ってくる)

ねぇ････魔理沙は好きな人っているの？それは誰なのかしら？
(魔理沙の反応を見てどうやら魔法に成功したようでにっこりと微笑む)
魔理沙の顔真っ赤よ･･･可愛い･･･これから私と楽しむのよ？
(媚薬の効能で顔が真っ赤な魔理沙を見て理性を暴走させて)
ほら、これから魔理沙をこれでたっぷり可愛がってあげるわ。魔理沙も好きでしょう？このふたなりおちんぽ･･･

(そう言うと自分のスカートを捲り上げビンビンに勃起したふたなりペニスを魔理沙に見せつけニヤニヤ微笑んでいる)

魔理沙はキノコ大好きだもんね･･･？これから魔理沙が大好きなキノコでたっぷり可愛がってあげるんだから･･･
(そして魔理沙があまり抵抗出来ないように魔法で触手を呼び出し魔理沙の体を拘束させる)

【まぁ嫌なら遠慮なく言ってね？】

>>23
す、好きな人、って…くぅ…だ、誰だっていい、だろ…。
（微笑むパチュリーに背筋を凍らせながら、怯えた様子で震え）
う、うるさい…お、お前のせいでこう、なってるんだ…は、早くなんとかしてくれ…！
こ、これの効果を解除するようなもん、は…ないのか？楽しむ？な、何考えてんだよ…。
（あくまでも強気な態度で振舞うが、真っ赤な顔に汗を浮かべ、怯えた様子では強がっても意味はなく）
ひっ！？や、やめろ…！そ、そんなの…は、入るわけないだろ…。す、好きもなにも…
そ、そんなの見たことも無かったのに、き、きくなぁ…！
（ペニスに目を丸くさせ、これから何をされるのか大体の予想がついた）
（そして、その予想に頭の中では嫌がっているのに、体は求めてしまっていてじわっとドロワーズを濡らし）

キノコは好きだが、そ、それはち、違うだろ！た、たっぷりと可愛がってって…ほ、本気で言ってんのか？
ま、まさか…な、中に入れたり出したりとかはし、しないよな…？はぅっ！？
（敏感になってしまった体を拘束されると、感じてしまったような声を上げて甘い吐息をあげながら目尻に涙を溜めてパチュリーを）
（子犬のように見つめ、首を横にぶんぶんと振りながら弱い力で拘束を振りほどこうと手足を動かすが意味はなく）

>>24
嫌よ･･･せっかく魔理沙を捕まえたんだから放さないわよ？
そんな抵抗したって無駄よ。これから魔理沙を快楽に導いてあげるんだから････
(必死に抵抗する魔理沙を冷たく嘲笑い)

魔理沙だってほんとはこんなこと他の人としているんでしょう？そんな可愛い声あげっちゃってますます襲いたくなるじゃない･･･

･･･それとも本当に初めてなの？それもそれでいいわ･･･

あら･･･？抵抗したって体はこんなに正直じゃない？
(スカートを捲り濡れたドロワーズをさわりながら)
触手気持ちいい･･･？初めは嫌かもしれないけど段々気持ちよくなってくるわ･･･

(魔理沙の可愛い姿を眺めながら自分のふたなりペニスを扱いて)

ふふ･･･自分だけ気持ちよくなってずるいわ。さぁ、これも気持ちよくして頂戴？
(するとふたなりペニスを魔理沙の口に突っ込み)

【ちょっと鬼畜かしら？嫌なら言って頂戴ね。後魔理沙は何時まで大丈夫かしら？】

>>25
私なんか捕まえたって…なんにもならないだろ…
か、快楽って…や、やめろよ…やめてくれよ…熱くておかしくなりそうなんだよ…
（許しを請うように願うが効果は無く）

し、してない！こ、こんなの初めてなんだよ…だ、だから……お、お願いだ…。
ひっ！そ、それでいい、ってお、お前…は、初めてだって、いってるだろ…。
（初めてを奪われる、という恐怖からか急に震えだし強気な態度も消え）

うぁ！く、っ、ふぅあ……。ひゃ、ひゃめ…。
（ドロワーズがぐしょぐしょに濡れ、染みが出来ているのがわかってしまい）
（股の部分を触られるとクチュクチュといやらしい水音が響き渡り）
こ、こんなのきもちいいわけ…。

（今からあれで何をされるのか、と想像するとペニスから目が離れなくなり）
んぐっ！？んぇ…！はぁ、んちゅ、ちゅ…んうぅぅ…！！
（苦しそうに喉奥でしっかりと奉仕しながら、舌先でいつの間にか自分から裏筋を丁寧に舐めていて）
（知らず知らずのうちに快楽に溺れていくような気がしてそれが怖くてたまらなく、涙を流し）

【これぐらいなら大丈夫だぜ、そうだな…19時ぐらいまでじゃないか？】

>>26
嘘よ･･･ほんとは霊夢だったりアリスだったりと色々してるんでしょ･･･
(どこかの嫉妬妖怪のように嫉妬狂い魔理沙を犯すパチュリー)

嫌よ･･･魔理沙は私の何だから。誰にも渡さないわ！

(泣きじゃくる魔理沙に容赦もない勃起したふたちんぽで口内を犯していく)

あぁん･･･魔理沙･･･いいわ･･･そうもっと舌を使って動かすのよ･･･

(恍惚の笑みで魔理沙に容赦もないイラマ攻撃をし続ける)

たっぷり魔理沙にぶっかけてあげるわね？どこがいい？顔？口？それとも触手と一緒に同時にぶっかけて欲しいかしら･･･

魔理沙気持ちよさそうな顔して･･･可愛いわね。ふふ･･･もうビチョビチョよ？
(触手とも共魔理沙の体を侵入し刺激を与えていく)

【わかったわ｡じゃその時間を目安にしましょう。途中で用事で落ちるかも知れないけどその時は凍結でもいいかしら？】

>>27
本当だ…し、してるといってもキ、キスまでだよ……
（パチュリーのいつもと違う雰囲気に怯えながら本当のことを言うが）
（真実を伝えても何をされるのかわかったものではなく、怯えは消えず）

んぐぅぅー！？っはぁ、な、なんだよ！も、物みたいに扱って、うぐっ…。
（泣きながら必死に反抗するが、口内を犯されると泣きじゃくり反撃とばかりに）
（歯を少し立てるが、後が怖くて力は入れられずに）

んちゅ、ちゅる、んっれろっ…。んぅぅぅ〜…。
（恐怖からすっかりといいなりになったように、苦しそうな表情で舌を動かしながらもパチュリーの恍惚な笑みに）
（興奮しているのか体もピクッと反応し始め）

ッ！！んうぅぅ！？ひゃ、ひゃめ、んぐっ…！んっ、っはぁ、はぁ、ふぁっ…！むぐっ、ぐぅぅ〜！！
（ぶっかけるという言葉を聞いた途端暴れだそうとするが体にも刺激を加えられた途端ビクビクと痙攣したように全身を震わせ）
（大人しくなってしまい、小さく顔を横に振って否定することしか出来なく）

【わかったぜ。逆に凍結してでもまた相手してくれるってんなら嬉しいぐらいだぜ】
【とりあえず酉を付けておく、用事が出来たら遠慮無く言ってくれよ】
【後は都合のいい日が合うといいんだが…】

>>28
ふぅん･･･私とはキスしたことないのに霊夢達とはしてるのね･･･ますます嫉妬しちゃうわ･･･

でも魔理沙は私から逃げられないわよ？魔法で結界張っているし誰も来ないわ。だから無駄よ。助け呼んでも誰も来ない･･
(くくっとあざけ笑い)

んんっ･･･私も最近してないから溜まっててね、今日は魔理沙に濃いのぶっかけてあげるわね。

(魔理沙の泣きじゃくりいいなりに堕ちていく姿を見てふたちんぽがびくびく震える)

んはぁぁ･･･魔理沙そろそろ出そうよ･･･どこに出して欲しいの？

いいわよ･･･私と魔理沙以外誰もいないのだからエッチなったていいわよ。
小悪魔なんてこんなことしてあげると凄く喜ぶんだけどねぇ。

【魔理沙ごめんなさい。急に用事が入ったようで16時までしか出来ないわ】
【次は随分日があくんだけど月曜日なら大丈夫】

>>29
パ、パチュリー…お、お前は、わ、私のこと、好きだ、ったの…か？
（苦し紛れにそんなことを聞いてみて、息を上げ）

……うぅ…こ、こんなことして何が楽しいって言うんだよ…うっ、何か悪いことしたなら
謝るから…もう、許してくれよ…。
（泣き顔でパチュリーに悲願してみるが、あざけ笑うその顔をみるに希望は打ち砕かれ）

濃いの、って…！？んぐぅぅぅ…！っはぁ、はぁ…。
（引き抜かれた時に必死に息を吸って、そしてまた突っ込まれるという繰り返し、そしてそんな中）
（口の中でびくびく震えるペニスに違和感を感じ顔が青ざめて）

っはぁ、どこ、にでも…だ、出せば、いい、だろ…ぐぐぅぅ…！
（もう頭が真っ白で何も考えられなかった、どこにかけられようがその後何をされようが）
（こんな状況に興奮してしまっている自分が嫌だという気持ち、そしてこれからを期待している自分がいて）

（小悪魔がどんどんと堕とされてしまっている姿を想像すると自分もそうなってしまい）
（喜び、パチュリーの物にされてしまう姿が用意に想像出来、絶望の中に喜びもあって）
（表情が一瞬笑ったようで）

【わかったぜ、それじゃここで凍結か？】
【来週の月曜だな…わかった、その時間に…ここに来ると迷惑か？】
【とりあえず伝言板にいったほうがいいのか…どっちの方がいいんだろうな】
【誰かいるかどうかで様子を見てもいいかもしれないが】

【なんだかんだで16時になっちまったか…先に予定の方だけ返すべきだったな】
【よかったら月曜の時間とかも教えて欲しかったんだがまたよかったら、伝言orここにでも】
【一言書いておいてくれると嬉しいぜ、またな】

>>30
【悪いわね･･･了解したわ。また来週の月曜日に逢いましょうね】

【都合が悪い時は伝言入れるわ。じゃ魔理沙お疲れ様。先に失礼するわ】

>>32
【ちょっと早とちりしてしまったようだな】
【わかった、お相手ありがとさん。お疲れ様だぜ】

(　ﾟДﾟ)ｳｯｳｰ

うおおおおお( ﾟ∀ﾟ)

？

パチュリーさん…パチュリーさん…
（勃起したおちんちんをパチュリーさんの口にねじ込み、腰を振って気持ちよくなっている）

>>37
どうした、坊主？
このクソ暑い時にダッチワイフ相手に腰振って余計に暑くならないのか？

虐めはよくないよ(･ω･)

？

フランちゃんがあんなに男の人に飢えてるなんて思わなかったな

>>41
キモイ妄想乙ｗ

きんもーっ

【時間指定してなかったけど確か今日約束だったな…】
【そういうわけでちょくちょく覗いてたりするから来たら声をかけてくれ】

魔理沙見てるー？

お前を待ってる訳じゃない

>>45
20〜30分起きぐらいに一回確認しようと思ってるから
たまーに見てるぜ、パチュリー待ちだけどな

そういうことで反応は遅れがちになるかもしれないけど
時間の約束までしてなかったし、気長に見てるって感じだな

>>44
【魔理沙が待っているから少しだけね】

【魔理沙、ごめんなさい確かに月曜日約束だったのだけど今はちょっと再開が出来ないの。せっかく訪ねてくれたのに悪いわね･･･】
【どうしようかしら？】

魔理沙にちんちん見せたい

>>48
【そうか、破棄にするか続きをするかは任せるぜ】
【次出来そうな日時を指定して貰って、こっちが合わせられたら…って形でもいいしな】

>>49
新種のキノコと言い張って、抜き取っちまうぞ

【今は無理ってのがわかったからとりあえず帰るか】
【続けるつもりならよければ日時指定をまたお願い出来るか？】
【こっちも都合がいいか返事するぜ】

んじゃ、帰るぜ

ちんちん見せたかったのに

魔理沙さんの手コキは気持ちいいよ

>>53
そんなに褒めないでくれ。照れるじゃないか

噴いたwww

レミィのおまんこの締りが悪くて困る

咲夜さんのお口は気持ちいいよ
フェラが上手だから毎回、気を失いそうになるんだ

>>57
きんもーｗｗｗｗ

>>57
おい坊主、ペットボトルの口にチンコ突っ込んでどうしたんだ？

>>58
それしか言えないの？

>>59
そんなことしてないよ

>>60
それしか言えないの？
もっと気の利いたレスは出来ないの？

>>60
だから自己中なガキは･････

>>60
つかお前さ１人でキモイ妄想ばっかりして恥ずかしくないの？

>>61
疑問ぶつけるだけじゃなんの解決にもならないよ
大人しくしてたら？

>>62
避難所のミランダ先生がエロールしてくれてたら、こんなことしてないよ

振られた腹いせに他所スレ荒らすとか
ロールしてくれるわけねーじゃん。

>>64
女々しい奴だな。

>>64
お前も大人しくしてろよ

>>65
ユウのやってることは屑だが、あのミランダ先生が思わせぶり連発なのは否めない

そんなんで荒らしの正当化したつもりなの？

僕に負けず劣らず暇な人たちだね
これが東方厨って言われる人種なのか

ロールさせてくれないって言った所でなぁ。
一行レスのオンパレード。
やることなすこと似たり寄ったりで捻りもなんにもない。
こんなキャラハンだったら誰も相手にせんよ。

ミランダ先生はきちんとエロールしないならしないと名言して欲しいね

ユウ様の気持ちがよく理解出来ますわ

>>70
なにいばってんの？馬鹿じゃね？消えろよ

お前もいつまでも悲劇のヒロインぶっていい加減うっとうしいんですが。

ヒロイン？

あのさ、エロールとかそれどころの話じゃないらしいぞ？
そもそもそこのスレは男キャラ禁止でキャラ同士の絡みも禁止とかそんな雰囲気らしい。
ローカルルールに引っ掛かって拒否られたのを怨んで余所で暴れるとか
筋違いもいい所だ

禁止とかごちゃごちゃ言ってんのは名無しだろ？名無しぐらい無視すればいいし
避難所でやれば馬鹿な名無しが突っかかってきたら報告すりゃいいんだから放置できないのが悪い

もう止めようぜ
ＱＭＡスレのゴタゴタは向こうで解決してくれればいいや

何上げてんだ俺は・・・orz

>>75
ユウがヒロインって…お前頭大丈夫か？

>>73
こいつだよこいつ

チンチン シュッシュッ

パチュリー…ウッ

可哀想に・・・熱さで脳が茹で上がったか・・・

>>84
そのままミイラになって死ねばいいよ

ミランダ先生、僕とエロールしないともっと糞スレが立っちゃうよ？

報告済みだとよ
じゃあなクソガキ

age

うんこ

（本の山を一抱え、棚を回って戻し終えて）
……そろそろ、今日は一段落と致しましょうか……。
ふふ、しばらくこちらにお伺いできませんでしたから、お仕事が多くて大変です。
暑い日ばかりですし。

【こんばんは。しばらく待機いたしますね。4時前を目処とさせて下さいませ】

―――邪魔するよ…。
（図書館のドアを音も立てずに慎重に開けて入って）
どうやらあの魔女はいな…あれ？
（そこにいた小悪魔の姿を認めて）
この図書館にはあの魔女以外にも管理者がいたんだね。
こんな広い場所に助手も付けずに管理しているのはおかしいと言えばおかしいんだ。
（自分を納得させる様に何度も頷き）

【初めましてだね。宜しく】

>>92　小町様
こんばんは。本をお探しでしょうか……？
（丁寧に挨拶をしながら、本やパチュリーから聞いた記憶を探して）

パチュリー様でしたら、恐らく自室にいらっしゃるはずです。
どのようなご用件でしょうか、死神様？

はい、使い魔としてお仕えしております小悪魔と申します。
管理者だなんて、ただのお手伝いですけれど……。

【こちらこそ初めまして。よろしくお願いいたしますね？】

やっぱりあの魔女の繋がりだったかい。
（いつかの異変の時を思い出して）
自己紹介が遅れたね。
あたいは小町。小野塚小町ってんだ。三途の川で船頭なんてやっている。
小町で良いよ。
今日はここの本に用事があって…来たんだ。
もちろん、どこぞの魔法使いの様に盗んだりしないからそこは安心しておくれ。
（少し慌てた様子でまくし立て）
小悪魔…それは種族の名前じゃないのかい？
（小悪魔の身なりを上から下までじっくりと眺めている）
（一見するとレミリアを連想させるがそれにしては何かが違う様な気がして）
（先程から感じている違和感を拭えずにいる）

>>94　小町様
こんばんは、小町様。
本のことでしたら、整理できている範囲は把握しておりますので、
何なりとお申し付け下さい？
ふふ、きちんとしていただける方なら、
立ち入り禁止でも閲覧禁止でもございませんからご心配なく。
（にこ、と微笑みを浮かべて）

ええ、種族の名前ですけれど、使い魔には名前は大切な物ですから。
レミリアお嬢様のような力のある悪魔とは違う、ただの小悪魔ですもの。
ただそうお呼びいただければ構いません。

あいよ、それじゃそうするよ。
小悪魔かい。改めて宜しくな。
（改めて小悪魔を上から下まで子細に観察する）
それで、あたいの用事ってのは…う〜ん…。
それっぽい本を探しに来たんだけど、本を読んでも分からないかも…。
（「色事の本だなんて面と向かっては聞けないな…」と、こっそり呟き）
（告げるべきか否かその場で悩み始めてしまい）
（もう一度小悪魔に目をやった時少し考え込む素振りを見せて）
なあ、小悪魔。
良ければお前さんの…悪魔として得意分野を教えてくれないか。
飽食とか怠惰とか姦淫とか、色々あるだろう…？
バテレンだのの聞きかじりだけれどね。
……ひょっとして姦淫とかは…得意分野だったりするかい？

>>96　小町様
ふふ、よろしくお願いいたします。
（もう一度、下げた手を前で組んでお辞儀をして）

それっぽい、とおっしゃいましても……。
もう少し、詳しくお聞かせ願えませんか？
（考え込んだ様子に、心配そうにのぞき込んで）

……得意分野、ですか……？
そんな……。
（突然の質問に驚き、姦淫、という言葉に一瞬戸惑ったようなそぶりを見せて）


……さすが死神様ですね。寿命だけではなく、いろいろなことまでお見通しなのですね。
はい、そちらの方でしたら、多少は……。
そんなにはっきり質問されてしまうと、恥ずかしいですけれど……。
（頬を赤らめている様子は、体つきと相まって、確かに媚態が窺えて）

その、何だ…こいつは噂話だよ。
あたいだって人伝でそんなに詳しいんじゃないんだ。
…確かにそんなのに用があったと言えばあったんだけどな…。
（どうしてだろう、小悪魔の様子から目が離せない）
（見ているだけで心の奥底までこじ開けられる様な、妖しい魅力を薄々と感じて）
―――ええい、面倒だ！
（何かを振り払う様に頭をわしゃわしゃと掻き回して）
お前さんも悪魔の端くれなら…契約とかには五月蠅いだろう？
今からあたいが話す事…他言無用と約束してくれるかい？
（打って変わって真剣な眼差しで小悪魔のと目線を合わせ）
…他言して貰うと非常に困る問題なんだ。
特に…あたいの事を知っている奴がこんな事を相談したなんて知ったら…。
（いつもの威勢の良さはどこかへと消え失せて）
（どこか居心地の悪い表情を見せている）

>>98　小町様
悪魔のお話は、いろいろな物が広まっておりますもの。
嘘や創作もございますけれど。

（じっと見つめる小町の様子に、最初は怪訝そうにしていた小悪魔も真剣な表情になる）
あの、どのようなお話でしょうか？
はい、契約は大切に致します。
ふふ、その点はご安心下さいませ、小町様？
（安心させるよう、微笑みを浮かべ）
……人間の方ならば対価を頂くところですけれど、
死神様から戴いても、回収に伺うこともできませんから。

そうかい。そいつは助かるよ…。
恩に着る。
流石に本職のあたいからの魂の回収は難しいだろうさ。
（小悪魔の笑みに乗せられて少しだけ緊張が解ける）
（両手を合わせて感謝を全身で表現して）
あたいには…身近にちょいと頭の固いお方がいる。
立場上はあたいの上司に当たるお方で……とにかく頭が固いんだ。真面目が服を着て歩いている様なお方さ。
それで…好きとか嫌いとかそんなんじゃないが…ちょっと悪戯をしてやりたいんだ。
あの固い頭がちょっとだけ柔らかくなる様な、悪戯をね。
具体的には閨でチョメチョメ…って奴だ。

―――ここからが問題なんだ。
（少し居住まいを正す。困っている様な表情を向けて）
あたい自身は…女を抱いた事がないし女に抱かれた事もない。
行きずりの男に身を委ねた事は過去にあるから、まるっきりの初心でもないんだけれどな。
―――女が女を抱くってのは、まず普通にはない事だ。
だから…ましてその経験のないあたいには、まるで加減が分からない。
その方を欲望のままに抱いてしまいたいんじゃない。ちょいとした悪戯をしてやりたい程度でしかないんで。
決してそのお方との関係をぶち壊すようなことまではしたくないんだ。
だから…あたいに女に抱かれるって事、教えて欲しいんだ。
（堰を切った勢いでそこまで言い終えると表情がすっかりと変わる）
（恥ずかしそうに伏し目がちに視線もやや上目遣いの物になり）
（いつもの暢気さはなくどこか思い詰めた表情）
（少しずつ小悪魔の魅力に魅入られつつあるのかも知れない）

……今晩一晩、あたいを好きにして、あたいのこの身に手ほどきを刻んでおくれ……ってことかな？
ここの魔女ならともかくお前さんならまだあのお方に面が割れていないだろうから。
それに、口も堅そうだから…どうだい…？
（最後の方はかなり恥ずかしくて顔を真っ赤に染めながら伏し目がちに）
（語尾も窄んでしまい。恥ずかしさを抑えられずに肩が幽かに震えて）

>>100　小町様
ふふ、本当は、魂以外の物も戴きますけれど。
それに、こちらでこうして楽しく暮らすには、
もっと楽しい物の方が嬉しいですものね？
（緊張が解けた様子に安心して）

（真剣な様子に、また静かに話を聞き）
そういうことなのですね。
でしたら……お任せを、とは申し上げられませんが、
私がお相手差し上げるのでよろしければ、試してご覧になりますか？
（姿勢を正して、まじめな表情で問いかけ）

（そして、くすっと笑う）
くす、それに、死神様にそそのかされて悪戯の片棒を、なんて、少しわくわくしてしまいますもの？

それに致しましても、悪戯一つにそこまで真剣に思い詰めたりなさらなくても……。
ふふ、でも、きっと、小町様にとっては大切な”悪戯”なのでしょうね？
くす、その方が柔らかくなるような。

でしたら、本当に私がお相手してよろしいのか、不安になってしまいますけれど……。
精一杯、お教え致しますね？

きっとな…その…お前さんなら大丈夫だと思うよ。
何となくだけれどな…。
（小悪魔の雰囲気に飲まれてしまって）
（自分が頼もうとしている事が後ろ暗いことであることも拍車を掛け）
ああ。ちょいとした悪戯さ…。
ただしそれ以上はするつもりが無い。
なんだかんだ言っても…あたいの居場所にはあのお方が必ずいるからね。
（全て言い終えて楽になり肩から力が抜けて）
もちろんさ。あたいが言い出した事だ。
それから…手加減もしてくれなくても良い。
あたいなら大抵の事で壊れたりはしないよ。
それに閨での事は全くの初心じゃないからね。
…要はあの方との関係さえ壊れなければ良いんだ。
手ほどき、宜しく頼む。
（ぺこりと頭を下げて）
（いつもとは違い場違いなくらいに真面目な雰囲気）

>>102　小町様
ふふ、やはり男の方の方が得意ではございますけれど。

……小町様が、素敵な悪戯ができるよう、お手伝い致しますね？
くす、そんなにまじめになさっていたら、悪戯などなかなかできませんよ？
（のぞき込むようにして微笑み、優しく髪を撫でながら、そっと唇を近づけていく）
（体を寄せると、乳房同士が重なる柔らかい感触を与えて）

こいつは拙い事をたのんじまったかな…。
次に来る時は何かお礼を持ってくるよ。
（済まなそうな表情を浮かべて）

あっ……♪
（身体が近づいてくると何も出来ない。力が抜けてその場に立ちつくし）
（自分よりも小さな子一人を相手にしているのに棒立ちのまま）
（乳房同士が重なっても小悪魔から視線をそらせない）
こ……こう、かい……？
（目を閉じて唇を差し出す。女同士と言う事でどこかぎこちない動作）
（薄く紅を引いた唇は小悪魔の唇を待ち受けて）

>>104　小町様
ふふ、でしたら、楽しみにしておりますね？

くす、男の方相手でしたら、もっと上手になさいますでしょう？
体を重ねて、相手を感じるのは同じですもの。
少し慣れれば、リラックスできますよ？
（小町よりは小さいと言えど、幻想郷の少女から見れば十分成熟した体は柔らかく）
（男の体とは明らかに違う感触を与える）

ん、ちゅ……ふ……。
（化粧を施した瑞々しい唇を触れあわせると、求めるようなキスをして）
（吐息が漏れるたびに、香水の甘い香りが立ち上る）

（キスをしたまま小町の手を取ると、自分の乳房に導き）
（軽く揉むようにして、女の体であることを自覚させて）
（そうしておいて、柔らかな指先をそっと小町の服の合わせ目に差し入れ）
（そっと谷間をはだけさせていく）

そ、そうだね……。
でもこいつは…勝手が違うよ。
もっと男の人は…こう、何というか…。
（少なくともこんなにも見透かす様な妖しい目つきじゃない）
（そう言いたいが言葉が上手く出てこない）
（抱きしめられて近づくほどに内側に感じるとても甘い感覚）

ちゅ…ん……ふ…♪
（素直に受け入れれば唇は更に甘くて）
（そっと小悪魔を抱きしめてもっと密着させる）
（彼女が施す全てを受け止めたくて）

んんっ…んん……ふぅ…♪♪
（唇を重ねたまま、手はいつの間にか小悪魔の乳房に乗っている）
（自分とほぼ同じとも思える成熟した身体のラインを軽くもみ）
（反対に自分の胸がはだけられていくとその動きも止まる）
（何をされるのかと考えただけでも心臓のドキドキが早くなって）

>>106　小町様
んっ……ちゅ、ちゅぅ……。
（目が合っていることが不安にさせていると思ったのか、瞳を閉じて）
（夢中の表情でキスを貪る）
（舌先を絡め、甘い香りのする唾液を混ぜ合わせては、飲み下していき）
（そうして何度も啄むようなキスを続けてから、少し唇を離し）

男の方のように力強くは参りませんもの。
ふふ、小町様のような方でしたら、そうなさってご覧になるのも面白いかもしれませんけれど……。
（そう言いながら、胸をはだけていき、帯もわずかに緩めて、乳首をさらけ出してしまい）
（そっと指先で先端を弄ぶ）
（自分の体でわかっているのか、反応が強いと思われるところを探し出そうとしていて）

ふふ、小町様……実習も、致しましょうか？
私のここ、脱がせて下さいませ……。
（胸に乗ったままの小町の手に、体重をかけるように体を寄せて）
ご自分で触れたりなさったことがおありでしたら、そのようにしていただければ……。

んんっ…ん…ん…んぅ…ちゅ…♪♪
（ひょっとしたら自分よりも上手なんじゃないか？）
（頭の片隅でそんな事を考えつつされるがままに唇を重ね）

男のは力強いけれど…ちょっと荒いかね。
あたいも何度か身体を重ねた事はあるから…。
その辺りは分かっているつもりだけれどね……。
（弾力のある胸が半ば突き出される形に）
（大きくて成熟を感じさせる胸はゆるめに巻かれていたサラシがほどかれると）
（勢いを感じさせてしまうほどに出てきて）
（固くなっている先端が弄ばれる度に身動ぎをする）
（大きい胸は…の例えには当て嵌まらない様で、非常に感度が良く）

まさか…自分で慰めた事がないほどの初心じゃないよ…。
そんな事くらい……♪
（自分の服とはやや作りが違っているので少し苦戦をしながらも）
（ブラウスの前をはだけて下着を上にまくり上げる）
（小悪魔の胸も外気に触れる様にして）

都合の悪い時だけさらし巻いて
都合のいい時はさらし巻かないんだな、小町

>>108　小町様
ふふ、少し乱暴にしていただくのも、私は嫌いではございませんけれど。
（そういいながらも、あくまで丁寧に、小町の大きな胸に指先を這わせていく）
（先端を手のひらでそっと包み込むと、押し込むようにしてゆっくりと揉み）
（先端の弾力を確かめるよう、ふにふにと触って）

大きくて、でも敏感で……私まで羨ましくなってしまうぐらいです。
ふふ、こちら……かなり、楽しんでいらっしゃいますね？

（小町の返事を聞いて微笑み）
くす、安心いたしました。
上手に脱がせて差し上げて下さいね？
ん……ふふ、負けてしまったみたいです。
あぁ、ん……。
（小町の物と比べると小さいが、それでも十分な大きさの、白く柔らかな乳房が零れ出る）
（下着が服に擦れるだけで、蕩けるような甘い声を耳元で囁き）
（乳首はすでにはっきりとわかるほどになっていて）

>>109
【進行の齟齬がありそうだったから詳しい記述を省いたけれど】
【>>108にサラシの記述はしてあるよ？】
【ロールの進行を考えてやりにくそうだからほとんど触れなかったのはあるかも知れないが】

>>110
んんっ…ああ……はぁ…♪
（先端を転がされて何度も喘ぎ身を震わせ）
（大きな胸がぐにぐにと小悪魔の掌に従って形を変えて）
（完全にサラシがほどかれて胸が露出する）

その割には大した大きさだと思うよ･･。
揉み甲斐がありそうだ…♪
（はっきりと形作られた乳首をそっと指で挟んで転がし）
（小悪魔の胸を良く揉んでやる）
（掌を被せて更に転がして）

……！
（サラシがほどかれた時にふと思い出す）
（こんな事をする予定など無く、下は褌を締めたままだった）
（もっと可愛らしい下着でなかった事を心底後悔して）
（表情が一瞬だけ曇り）

>>111　小町様
んっ、ふふ、ありがとうございます。
あぁ、やっぱり、お上手……。
（互いに乳房を弄びながら、自らの胸もはだけていき）
（手のひらで転がされると、心地よさそうに小町の前で乳房を揺らす）

くす、もっと、直に、感じさせて下さいませ……？
（そう言うと、小町の背中に腕を差し入れ、抱きつくようにして、乳房同士をふれあわせる）
（微かに汗ばんだ小悪魔の乳房は、小町の乳房に吸い付いていくようで）
（そのまま、ゆっくりと体を擦りつけるよう、全身をくねらせていく）
（はっきりと存在を主張した乳首が互いの肌で擦れるたび、甘い溜息をついて）
（時折、乳首同士が引っかかると、はっきりとした嬌声をのどから漏らしている）

ふ……あぁ……如何、なさいました……？
とても、綺麗ですよ……？
（そう言いながら、いつの間にか、指先は小町の秘所の辺りを服の上からまさぐっていて）
（クリトリスのある辺りを探そうとして、自分の物とは違う下着の感触に気づき）

女同士なんだから、このくらいは分かるよ…。
そう言って貰えると…嬉しいねぇ…。
（反応が良かった辺りから中心に円を描く様に掌で転がし）
（更にもう少しだけせめてみる）

及ばないとか言っても、お前さんだって相当じゃないか。
幻想郷には…大きいのがあんまりいないからね…。
（自分の上司の姿を想像してしまい）
（そうこうしている間に互いの胸が合わされる）
（硬くなった乳首同士が引っ掛かって何度も強く身動ぎをする）

あ、ああ…それは…！
（小悪魔の手が褌に触れると狼狽して）
その……それは、仕事用の…何だ…。
解くなら…後ろさ……。
（小悪魔の雰囲気と今の自分の色気の無さとを比べて）
（泣き出したいくらいに情けない気分に浸る）
（ばつが悪くなって目をそらして）

>>113　小町様
はぁ、ん……感じる場所が、似ているのでしょうか？
ふふ……。希少価値、というのも悪い気は致しませんもの？
でも、大きな方はとても立派な物をお持ちなので、私はもっと努力しないといけませんから……。

くす、悪戯をなさる方は、違っていらっしゃるのでしょうか？
でしたら、優しくして差し上げて下さいませ。
その方が気になさっているのでしたら、こんな風になさるのは、
もう少し気分が乗ってからの方が良いかも知れませんね？
（そう言いながら、からみつくように身をくねらせ、互いの乳房がつぶれるほどに重ねていく）
（小町の顔のすぐ下で、心地よさそうにあえぐ表情を見せて）

（狼狽した様子を見て、微笑みを浮かべて）
ああ、そんな、おっしゃらないで下さい。
見た目の色気がだけが重要なわけではございませんし……。
小町様には似合っていらっしゃいますよ？
ほら、脚も、綺麗で……。
（狼狽した様子を見て、いったん手を離し、太ももの方へ手のひらを進入させる）
（太ももの肌を這うように撫でて、そう言葉をかけ）

ふふ、男の方なら、こちらの方がお好きな方もいらっしゃるでしょうし……。
そのままの小町様の方が、相手の方も気に入られるかも知れませんよ？
（そう言いながら、後ろに手を回して、そっと解こうとしていて）

希少価値には違いないや。
そこはそれで素直に喜んでおこうかね。
（少しだけペースを取り戻してにっこりと笑い）

ああ…大分、違っている。
真面目一辺倒でどこまでふざけて良いのかさっぱり。
だから…教えを請おうとしたわけだ。
焦らずにゆっくりとやるよ。急ぐのはあたいの流儀に反する。
（見上げられて視線に射貫かれると何も出来ない）
（絡みつかれたままにただ小悪魔を抱きしめるばかりで）

あ、あ…そこぉ…♪
んっ…くすぐったい…きゃんっ…♪♪
（すっかりと主導権を握られてしまい指先を更に強く感じる）
（小悪魔の指先が皮膚の内側にも入り込んでくる様な気がしてしまい）
（少し動かされるだけで喘ぎ声を漏らして）

そ、そうかねぇ…。
褒め言葉として…受け取っておくよ…。
（すっかり身を委ねる雰囲気になっていて）
（小悪魔の手が後ろに回された時に少しだけお尻を突き上げる格好に）
（結び目が分かりやすい様に体勢を調節して）

>>115　小町様
くす、私がお教えできるのは、簡単なことだけです。
どうやって悪戯を為さるかは、小町様がお考え下さい？
ふふ、時間もたっぷりおありでしょうから……。
でも、そんなに想っていただける相手の方が、少しだけ羨ましくなってしまいますね？
（抱きしめられて頬を赤らめながら、悪戯っぽい笑みを浮かべて乳首を絡める）
（くす、と笑いながら、指先で二人の乳首をはじくようにして、声を漏らしながら背を反らし）

ん……くす、可愛い声……。
その方の声が、聞けると良いですね……？
（太ももを撫でる手は、じわじわと奥へ入り込み）
（しっかりと締めた褌の周りや、その奥を布越しに刺激して）

はい、解けました……。
少し、失礼いたしますね……？
（褌を解いてしまうと、小町の腰にじゃれつくようにして抱きつき）
（体重をかけて、その場に押し倒そうと）

んんっ…やだぁ…そこ…♪
（次第に甲高い嬌声に変わっていき）
（太股だけのじれったい感覚にお尻を振ってしまい）
（小悪魔の肩に両手をついて身体を支える格好に）
（褌越しでは本当に刺激が届きにくくて）
（かなり露骨に艶めかしく腰を揺すってしまう）

あ、ぅ、ん……♪♪
（褌を他人に解かれ脱がされた経験が無くて）
（言いようのない恥ずかしさを感じるが同時に凄くくすぐったくも感じて）
（生地が抜き取られる粘ついた糸が垣間見える）

ふぁっ…っ…♪
（もうなすがまま。何も抵抗できない）
（押し倒されてしまうとちょうど小悪魔が足の間に挟まってしまう）
（小悪魔の肩幅ほどにも足を開いた格好で潤んでいる秘所を剥き出しに）
（無防備な状態で倒れ込んでもぼんやりとしたままで小悪魔の動きを見守るばかり）

>>117　小町様
ああ、そんな……ふふ、感じて、いただけまして……？
（艶めかしく動く腰に、手のひらは張り付いたように動き）
（クリトリスの辺りや、締め込まれた褌の食い込みなどを指先が這って）

くす、脱がして差し上げただけで、こんな……。
それでは、失礼いたしますね……。
ん、ちゅ……小町様の……綺麗で、誘っていらっしゃるみたい……。
（押し倒した目の前で広げられた秘所に、ゆっくりを顔を近づけていき）
（そこに糸が見えているのを見て、くすりと笑い、そっと息を吐きかける）
（そうして、優しくキスをするように唇を寄せると、舌を伸ばしてゆっくりとなめ始める）
（自分がそうされたらもどかしさの方を感じてしまうように、クリトリスや周辺をじっくりとなめ解しながら）
（入り口は微かに舌先を触れさせるだけにとどめていて）
（舌を這わせるたびに、悩ましげな女の喘ぎを自ら響かせて）

んっ…ああ…凄く……。
お前さん、本当に…上手だ…怖いくらい…♪
（首を縦に振って掠れた声を上げながら）
（押し倒されて天井を見上げている状態からどうにも動けず）
（足を開いて次に何をされるのか待っているばかりに）

きゃぁ…んっ…！！！
（息を吹きかけられると大きく背中を反らして全身が跳ねる）
（濡れ始めている秘所が更に妖しい潤みを帯びて）
あ、あ…あ…そこ…はぁっ…♪♪
も……もっと…お願い…♪♪
（クリトリスから周辺はじっくりとして貰えるがそれ以上は来ない）
（両手を小悪魔の頭に添えて急かして）
ふぁっ…ああ…上手…本当に…♪
あ…あん…ひぁっ…あん♪♪
（一つ一つの舌の動きに反応して何度も身体が跳ねる）
（全然奥に入ってこないのに強く感じさせられて）
（小悪魔に弱点が見透かされている様な気分になり）

>>119　小町様
ふふ、小町様が、可愛らしいからですよ？
褒めていただいて、嬉しいですけれど……。

ん、ぺろ、れろ……ちゅぅ……。
ふふ、もっと、だなんて……。
（小刻みに舌を動かしては、増えてきた湿り気を吸うようにキスをし）
（そうしながらも、太ももに添えた手はそこを愛撫していて）
（頭に手を添えられると、頃合いと思ったのか、舌を伸ばして内部に突き入れる）
（じっくりと回すように嘗めると、舌が届く限りの深さで、内壁の敏感な部分を舌先で刺激し）

……くす、舌や手で、というのも良いですけれど……。
こんな風に感じたりなさるのは、初めてでしょう……？
（突然顔を離すと、小町の前で膝立ちになり）
（自分のスカートを下ろして、下着も脱ぎ去ってしまう）
（あらわになったそこは、既にしっとりと濡れており）
（指先でそこを押し広げながら、小町の脇に腕を突いてのしかかるようにして耳元にささやくと）
（体を重ねて、そっと敏感な秘所同士をふれ合わせる）

んんっ…んっ…あっ…ふぁ…♪♪
そんなに、舐め回したら…そんなに…♪♪
（とうとう舌先が入り込んでくる）
（反射的に締め付けを加えてしまうがそれは余計に敏感にしてしまうだけで）
（それと同時に太股の指が中まで入り込んで神経を直接刺激している感じもしてくる）
（実際にはそんな事はないのだがツボを的確に刺激する指の動きが）
（感覚を鋭敏な物にしてしまって）
（可愛らしいと囁かれて自分が完全に小悪魔に征服された様な気になる）
（すると尚のこと指や舌の動きに強く感じてしまって）

ああ、今度は…？
ええと、そいつは……んんっ…はあぁぁっ…！！！
（身体が離れてしまうとはしたなく腰を揺すってしまう）
（小悪魔の視線があるにも関わらずそれを抑えられないほどに身体の奥が熱くて）
（高みに登ってしまう事しか考えていない）
（再び秘所同士での交わりを感じると甲高い矯正を上げて）
（すっかり身を委ねてしまう）

>>121　小町様
こちらも、小町様がされたら感じてしまうようにすればよろしいですから……。
くす、聞こえていらっしゃいますか？
（強く感じている小町が可愛らしく、さらに愛液を求めるようにすすりながら）
（指先は太ももや腰の周りを刺激していき）

……如何ですか？
男の方に挿れていただくのとは、また違いますでしょう？
（ねっとりとした愛液が絡んだ秘所同士を、クリトリスをぶつけるようにして擦りつけ）
（互いの秘所の熱さを交換する）
（程なく、水音が混ざり始めて。身をゆだねる小町に覆い被さるようにして抱きつき）
（乳房にキスをしては、上目遣いに見上げて髪を撫でてやり）

……ふふ、今度は、小町様がこうして重ねて差し上げるのですよ……？　あの方に。
（蠱惑の表情を浮かべて、喘ぎの混ざる甘ったるい声で、耳元でそう囁きかけ）
（捻り込むように、腰と乳房を強く小町と重ね合わせる）

んっ…んっ…ああ…♪♪
（小悪魔の声は耳に届いているが認識は出来ない）
（魔性に酔わされて身体の奥から感じさせられている状況では）
（快感以外に何も感じる事も考える事も出来ない）
（出来る事は自分から腰を振って秘所が擦れる回数を増やす事くらいだけ）

本当に…違う、ね…♪♪
これも…これで……♪
（自らの淫欲を身体の奥に叩き付けるやり方とは違い）
（丁寧に外堀から埋めて、徐々に中に染み渡ってくるやり方は）
（とても新鮮で今まで感じた事のない感覚に流される）
（覆い被さってきた小悪魔を抱きしめてもっと肌が触れる面積を増やしたくて）

そ、そいつは、分かっている…けれど…。
後生だよ、今は……もっと…♪
（囁かれる時間すらも惜しい）
（中に入ってこない微妙な感覚がもどかしくて）
（更に小悪魔にお強請りをして）

>>123　小町様
はぁぁ……んっ……！　小町様……？
ふふ、あぁぁ、楽しんで、いただけて、嬉しい、です……。
（しっかりと抱きしめられ、小町の胸に顔を埋めるようにして）
（何度も秘所をこすり合わせていく）
（けれど、奥を満たすことができないもどかしさが小町にお強請りをさせていることに気づくと）
（自分でも物足りなさを意識し始めてしまい、求める動きがさらに激しくなっていく）

……ふふ、小町様……？
ここから先は、悪戯ではすまされないほどの物ですので、
最初のご契約からは外れますけれど……。
こんな楽しみも、お望みでしょうか……？
（何かの魔法なのか、いつの間にか小悪魔の手の中に棒状の物がある）
（男性器を模した両端が、男を受け入れたことのある小町にわかるように、そっと指先を触れさせて）
（小町の腕の中で、淫蕩な笑みを浮かべて問いかけ）

【少しご都合ですが、用意が悪かったということに致しましょう……】

ふぁっ…あんっ…んっ…！！
もっと、しておくれ…こんなに…♪♪
（更に強く擦り合わせる）
（クリトリスが擦り合わされると一際気持ち良く感じるが）
（どこか物足りない感覚ではあり）

ここで、あたい一人楽しむのも…ちょっと良いかな…。
あの方には…そこまで…するつもりが無いから…♪♪
（指先に触れた感触から何があるのか悟ってしまう）
（子宮のずっと奥からの疼きがその先を促して）
（更に足を広げると入れる準備のために自ら秘所を割り開いてしまう）

【そこは構わないよ。そのまま進めておくれ】

>>125　小町様
そんな、お強請りされたら、私も……。
ふふ、わかりました。苦しそうですから、先に致しましょうか……？
（そう言うと、割開いたそこに手を添えて、ゆっくりと奥までディルドを突き込んでしまう）
（途中、内壁を回すようにして刺激していくのを忘れず）
（小町が感じている様を微笑みを浮かべながら見つめて）

……ふふ。それでは、参りますね……？
（一度体を起き上がらせると、小町の上に足を開き、そっと腰を落としていく）
（ひくひくと揺れる翼が、小悪魔の昂ぶりを示しており）
（尻尾を小町の太ももに絡め、期待にあえぐ表情で、ゆっくりとディルドを迎え入れようとしている姿は）
（男に奉仕しているときの淫らな姿を容易く想像させるもので）

ふぁっ…ああ…ああぁぁっ…んぅ…！
（呼吸を整えて迎え入れる準備はしてみるが）
（意地悪く中を掻き回されておくまでゆっくりとやられて）
（途中から息が切れて荒い呼吸に変わってしまう）
（全ては小悪魔のなすがままにされている現状に満足してしまい）
（笑みを浮かべて見つめている状態がとても気持ちいい）
（もっといやらしい自分をその目で見て欲しいとそればかり願って）

あんっ…なんだい、こいつ…？
んっ、ん〜〜〜〜っ……！！
（しっぽが絡みついた事すら何か認識できない）
（見下ろせば腰を落とす小悪魔が見えて）
（その淫らな表情に更に興奮させられてしまう）
（お強請りのつもりで自分から腰を突き上げてしまうと）
（小悪魔に奥までの最後の一突きをくれてやる格好に）

>>127　小町様
あぁんっ、小町様……気持ちよさそう……
あ、はぁ……私の中まで、感じていただけないのが、寂しいですけれど……っ……！？
やぁぁぁぁぁああんっ……！！　あは、ぁぁ、小町様、そんな、激しく……。
（ゆっくりと、自分がじれていくのを楽しみながら腰を下ろしていたところ、突然突き上げられてしまい）
（小町の上で、辺りに響くほどの嬌声をあげてへたり込んでしまう）
（一瞬遅れて、小悪魔の奥に突き当たったディルドが小町の奥まで突き込まれることになり）
（小悪魔に締め付けられたディルドの微かなふるえが伝わって）

んっ、小町様、お加減は如何ですか……？
こんな風にしていただけるなんて、思っておりませんでしたから……。
お返しに、私から、動いて差し上げますね……？
（男性にするように、小町を愛おしげに見下ろしながら、踊るように腰を動かし始める）
（強く自分に突き込むようにして、小町にも反動を与えたかと思うと）
（今度は互いの敏感な場所が抉られるよう、腰を振っては、回すような動きを加える）
（角度を調整しながらの動きは、男の物とはまた違う動きで二人の内部を掻き回しており）

ぁぁぁんっ、小町様、最後は、一緒に、参りましょう……？
（既に多量の愛液が小町の脚をぬらしており）
（興奮のためか、尻尾は先ほどよりも強く太ももの付け根を締め付けていて）
（甘く歌うような小悪魔の嬌声が聴覚を満たし、のぞき込むようにして踊る髪の赤と、）
（乳房や方のしっとりとした白さ、金色の瞳が視界を埋めていく）

こいつは…おかしく…なりそうだ…♪♪
楽しむのは……あたいだけ…で、良いよね…♪♪
はぅっ…あんっ…ふああぁぁっ…！！
（小悪魔の締め付けが自分に跳ね返る）
（自分が締め付ければ小悪魔にそれが伝わる）
（快感のやり取りをしている内にそれはどんどん大きくなる）
（達する事以外に何も考えられなくなって）

とっても…気持ちいい、よぉ…♪
上手すぎる…怖いよ…狂っちまう…♪♪
（更に小悪魔が動き始めると膣内が好き放題に蹂躙される）
（入り口から奥までの全てを愛されて快楽を抉り出される）
（今まで感じた事のない感覚に意識の全てが支配されて）
（自分に出来る事はわずかにお尻を揺する事だけ）
（ディルドの角度が動けばそれは小悪魔にも伝わって）

ああ、良いよ…良いよぉ…♪♪
最後は…一緒に…ふぁっ…あっ…♪♪
（更に激しくなった動きを察して自分からも腰を揺すり始めて）
（視界を埋め尽くす小悪魔に魅入られたまま、頭には達する事のみ）
（何度も腰を揺すって）

あ、あ、ああっ…ああ―――っっっ！！
（何度目か分からない一番奥への刺激で絶頂に達して）
（その瞬間小悪魔にきつく抱きつく。背中に爪を立ててしまうほどに）
（しばらくそのままの状態から指一本動かせないままになって）

【そろそろそっちの時間になっちまいそうだね】
【第2回戦行くか行かないかの流れにしつつＦＯにしたいのだけれどそれで良いかい？】

>>129　小町様
ふふ、はい、小町様ぁ……
小町様は、もう、楽しむことだけ、お考え下さい？
んっ、あぁぁ、小町様の中、喜んでいらっしゃるのが、わかりますもの、はぁぁんっ……！
（小町のわずかな動きすら敏感に感じ取っているのか、帰ってくる刺激を少しでも求めようと）
（さらに反応の大きい方へ動きを変えていく）

あぁぁあんっ、小町様、そんな、動いたり、あぁぁあぁぁ！
狂ったり、なんて、ご心配、なさらず、一緒に……
んっ、あぁ、こ、あんっ、ふぁぁぁああああーーーっ……！！
（小町が動き始めると、小悪魔も一気に絶頂へ突き上げられていく）
（きつく抱きしめられ、爪を立てられ血が滲む、その感覚すら、相手に求められていることを意識してしまい）
（小悪魔にとって快楽になっていく）
（小町の絶頂を感じながら、小悪魔も達し、翼を暴れさせながら、おびただしい量の愛液で辺りをぬらして）

はぁ、ふ、ぅ、はぁ、ぁ……小町様……。
（小町の胸に抱きついた格好のまま、しばらく荒い息をついて）

【それでは、次でFOとさせていただいてよろしいでしょうか？】

…………。
『もう一度強請ってごらんよ』
『彼女なら応えてくれるかも知れないよ？』
『恥も外聞も捨てちまってさ…きっと気持ちいいよ？』
（焦点の合わない瞳で小悪魔を見つめている）
（その内に聞こえてくる自分の声。もちろん現実にはそんな事はない。言葉一つ発せられない）
（余韻に浸って淫欲に支配され尽くされた状態から脱する事の出来ない）
（混濁した意識が作り出した、いわば幻聴の様な物）
（そんな物が聞こえてくるくらいに小悪魔との交わりは）
（自分の経験した事の無かった快楽をもたらしたと言う事の裏返しで）

な、なあ……。
夜は…まだ…続いているんだろう…？
もっと…あたいに、教えておくれ…。
癖に…なっちまいそうだけれど…これもこれで…良いかな……？
ここからは、あたいが個人的に楽しむだけ…だからさ…♪♪
（今度は自分が小悪魔を煽ってやりたくて）
（そっと抜け出すと仰向けのままに片膝を床に対して垂直に立てる）
（手でお尻の肉を掴み上げると先程よりも）
（秘所からアナルまでの部分がはっきりと見える様になって）
（小悪魔が先程の様な妖しい笑みを浮かべてくれる事を期待してその様子を見守り）
（夜はまだまだ続いていた―――）

【あたいはこれで締める事に】
【楽しかったよ。付き合ってくれてありがとう】
【今日はここまでに。お疲れ様♪♪】

>>131　小町様
はぁ……は……。
小町様……？
はい、そうおっしゃるなら、喜んで……。
くす、そんなに、なさらなくても……。
（求められること自体が嬉しく、微笑みを浮かべてそう答えてしまう）
（煽るような姿勢にくすりと笑い、慈しむようにお尻から太ももまでを撫でて）

でしたら、今度は、こんな趣向は如何ですか……？
他の方では、楽しむ機会はございませんし、
気に入っていただけると嬉しいのですけれど……
（突き刺さったディルドもそのまま）
（上気した頬に、この上なく淫蕩で妖艶な笑みを浮かべ）
（ひくひくと脈打つ尻尾を手に取ると、小町のお尻に触れさせた）

【こちらこそ、お付き合いありがとうございます。お疲れ様でした】
【こちらもこれで終わりとさせていただきます】
【またよろしくお願い申し上げますね？】

ﾊｧﾊｧ

（にゅっと、スキマから体を出して）
久しぶりに此処に来たけれど…あら、昨日は司書さんが居たのねぇ…

ふふふ、また機会があったら…っとと、そんな事より眠たい眠たい…
ふぁ〜あ…やっぱり帰ってねましょ…
（目を擦りながら再びスキマの中に体を消していった。）


【一言よ】

紫ﾀﾝのおっぱい揉みたい

紫さんのおっぱいしゃぶりたい

>>136
立派なムスコをお持ちの様なので自分のをしゃぶっては如何？

>>136
荒らしてんじゃねーよ

>>109ってよそで小町の胸触ろうとしてさらしでガードされた奴なのかな

>>139
当たりでーす！^^
うひょひょ

発見

流れがおかしいので保守

発見

パーーン！！
























あなたには負けませんよ

…ふう…最近の暑さには困りものだね…ここの図書館なら少しは涼しいのだろうか？
(館の一室、鼠が描かれた団扇で自らをパタパタと扇ぎながら)


【こんばんわ、それと久しぶりだね。何か凄いことになってるみたいだけど来てしまったよ】
【良ければ少々の時間、ボクと会話をしてくれる人を募集したいのだけど…】
【誰かいないかな？とりあえず待機してみるよ】

あ〜ら、一名様、ごあんな〜い☆
（突如としてナズーリンの頭上にスキマが展開して）
（問答無用で金だらいが降ってくる）

【私も30分ほどしか居られないけれど】
【顔出し程度の挨拶に来ました。以後、宜しなに】

>>146
ん？(突如頭上から声がしたので見上げると何故か金だらいが降ってきて)

なっー！？(咄嗟に反応するが間に合わず、頭に金だらいの直撃を受け)

っ〜！！！(椅子の上で悶絶)


【やあ、こんばんわ。わざわざ挨拶してくれてありがとう。こちらこそ宜しく頼むよ】

>>147
あらまあ、こんなところに苦痛に呻くネズミさんが。
大変だわ。このままだと怪我が悪化してしまう…。
さっさと手当をした方が良いわね。ひとまずは服を脱がせた方が良いかしら？
（白々しく言葉を並べ立ててスキマから這い出てくる）

【しまった。もう少しアクションするはずだったのに途中送信してしまった…】

>>148
痛ー…き、君は大妖怪！？何故こんな事を…
…！い、いや、怪我はしていないから大丈夫…脱がさなくても…(きゅっ。と服を抑えてガードして)

大丈夫だから！(何となく危機を感じで大声をあげ)

>>150
思い出したわ。貴方は確か寺の関係者だったかしら。
何故と言われると…可愛らしいからよ。
幻想郷の女の子は須く皆可愛いの。
可愛い子はもっと可愛くさせないといけない義務が私にはあるの…。
（手をわきわきとさせながら非常に獰猛な目線をナズーリンに向けている）

大丈夫だったの。それはふかｋ…良かったわ。
ところでこんなところで呻いていて、どうしたの？
いきなり頭に何か降ってきたりしたの？

>>151
…そう、ボクはナズーリン。命蓮寺の者だ。君は大妖怪の八雲紫…で合ってるかな？(警戒しつつ、伝え聞いた姿形の紫を見据え)

か、可愛い？ボクが…？…！…どんな義務なんだ！しかもどこをもって、もっと可愛くするつもりなんだ君は！(獰猛な目線にたじろぎながら)

君は白々しいな…頭の上にたらいが…あれ？(そこにあるはずの金だらいが消えていて)

そんな…さっきのは幻？(四つん這いになり、先程まであった金だらいを探す)

【そう言えば、時間は大丈夫なのかい？無理はしないようにしてね】

>>152
私の事はご存じなのね。
そして貴方はナズーリン。改めて宜しく。
（先程までの獰猛さが消え失せて胡散臭い笑みを浮かべている）

…私が愛するは幻想郷。
幻想郷全てが私の愛の対象。
故に幻想郷の全ての女の子も私の愛の対象。
…だからより可愛くなれるように愛でてあげないといけないの。
ご理解いただけたかしら？
（やたらと芝居がかった仕草で一気にまくし立てる）

さてさて。
私はそろそろ帰らないといけないのよ…せっかく縁があったのに凄く残念ね。
また会いましょう、捜し物のネズミさん。
（四つんばいになっているナズーリンのお尻の谷間を撫でつけて）
（スキマに滑り込んで帰宅）

【時間になってしまったのでこれにてお暇するわ】
【今度、時間のある時にお話ししましょう。ごきげんよう】

>>154
…(心の中で、うわぁ…伝え聞いた通り胡散臭い…と思ったり)


あ、あー…そういうことなんだ…(紫の怒濤のまくし立てに気後れし、どうでもよくなり気味に受け答え)

きゃあっ！？…ふ、普通に帰っても良いと…(お尻を撫でられ急いで振り返って文句を言おうとしたが)

…いない？…くっ…やられてばかりで終わってしまった…(紫がいなくなったので悔しそうに立ち尽くし)

【少しの時間でも話してくれてありがとう。時間がある時にゆっくり話そう】
【お疲れ様。また次の機会に…】

ふああ…眠たくなってしまった…今日はここに泊まらせてもらおうかな
明日も暑いのだろうか…涼しいと動きやすい…のに…Zzz…(傍らにあった椅子に座り、そのまま寝息を立てて寝てしまった)

【そろそろ眠気に負けそうだから落ちる事にするよ、それではまた…】

浮上

ミーンミンミンミン

ひぐらし

クマゼミ

ｱﾌﾞﾗ

つくつく

ゴキブリスレ

ｶｻｶｻ

ごきにゃん

全く…人間の分際で私が留守の間に好き勝手やってくれてるわね？

今度はレミリアが好き勝手するターンと聞いて

ペロペロ

――――――――――――　終了　――――――――――――

終わる訳が無いでしょう？…本当、人間で愚かで救いようが無いわねえ(小馬鹿にしたような笑みを浮かべながら)

フフフ…呆れたら喉が渇いたわね…咲夜、紅茶を淹れてちょうだい

ペロペロ

>>171
やんっ…さ、咲夜！いきなり何をするの！？…暑さで気でも触れたの？全く…しっかりなさい

>172
はっ！？レミリア様……
し、失礼致しました！！
なんて事を……ｵﾛｵﾛ

>>173
正気に戻ったようね…まあいいわ。とりあえず紅茶を淹れてくれるかしら？喉が渇いたの

帰ったか

…咲夜…私の事を無視したわね？許さないわ


後でお仕置き…今日はもう休むわ…(棺桶へと入っていった)

ﾌﾋﾋ

（木陰を選びながら庭を歩いている）
……まだ暑い日ばかりですけれど、せっかくの昼間のお休みですし、
庭を散歩するのもいいですね……。
日陰ならばそれほど辛くはございませんし。

【最初の予告よりかなり早いですが、これから待機いたします】
【途中、1時間程度お時間を戴くことになるかと存じますが、ご了承下さいませ】

>>178
（そんな小悪魔の様子をスキマから出て、伺いながらクスリと微笑む）
（スッと、そのまま真後ろにスキマで回ると扇子で肩を叩きつつ）
あら、司書さんでも散歩はするのね？
こんなに暑い日なのに…図書館の管理は大丈夫なのかしら？
（わざとらしく、クスクス笑いながら。）

【それじゃ、お邪魔させて頂くわね〜】

>>179　紫様
（突然肩を叩かれると、驚いた様子で）
きゃっ、もう……驚かさないで下さい？
紫様……ですね？

ふふ、散歩もお使いも致しますよ？
今日はお休みを戴きましたし、妖精メイドにできる仕事は与えておりますから、
大丈夫です。
何か問題があれば、パチュリー様がすぐにお呼びになるでしょうし。

【はい、よろしくお願いいたします】

>>180 司書さん
ええ、私よ？ 驚かさないって…あら、ごめんなさいね。
少し好奇心が高ぶっちゃってね、思わずやったのよ。
（クスクス笑いながら、スッとスキマから這い出て。）

あらあら、散歩はあんまりしないイメージがあるのよねぇ…
司書さんはずっと、図書館のお仕事をしているものかと思っていたわ。
あら、休暇、と言うのを頂いてるのねぇ〜…全く、いろんな大変でしょうね？
何かあれば、そんな風に呼び出されるもの…本当、大変ねぇ。

>>181　紫様
ふふ、好奇心が旺盛でいらっしゃるのは、とても大切なことですけれど。

普段は図書館の中ばかりですもの、パチュリー様のように本が大好きならばともかく、
時々外に出たくなってしまいます。
お休みとは言いながら、あまり外に出かけるわけにもございませんから、
多少の気分転換ぐらいになりますね……。

でも、紫様も、遊んでいるばかりのように言われていらっしゃいますけれど、
大変なことばかりでしょう？

>>182
好奇心が盛んすぎるのも考えものよ？
何せ、加減が出来なくなりいらぬ事に手を出すかもしれなくなるものねぇ…？

ふふ、確かにほぼ毎日図書館の中に入っていれば、そんな気分も分かる気がするわねぇ。
そういうのでもいいんじゃないかしら？ 時には、自分を解放しないとやっていけないもの…ねぇ？
（クスクス、と）

ふふ、そうね。
確かにだらしない事ばかりやっていると言われがちだけど…
これでも、いろんな事に頑張って取り組んでいるつもりなのよ…？
（ぐっと、体を伸ばしながら。）

>>183　紫様
ふふ、猫が死ぬとも申しますものね？
人間の方がたくさん死んでいると思いますけれど。

お仕事は楽しいですけれど、少し休みがあると全く違いますものね。
くす、解放しなければ、と仰有るのは確かにその通りですけれど、
……何か含むところでもおありなのですか？
（くすくす、という微笑みに、こちらも微笑み返して）

幻想郷そのものが紫様にとってのお仕事ですものね。
いつも働いていらっしゃるようなもの、なのかも知れません。

>>184
ええ、その通り。 あんまりにもハメを外しすぎないようにしないとねぇ…？

お仕事ねぇ、私にはあんまり無縁の話かしらねぇ…それに
解放すると言ったのは普通に言ったつもりだけれど…ふふ、司書さんはそこまで考えが回ったのかしらね？
（団扇を開き、少し口元を隠すようにしてクスクス、と）

ふふ、でも、私がやってるのはほんの微調整。
他の事は霊夢やらやっているわね。 だから、そこまで自慢するものでもないわね…？

>>185　紫様
紫様でしたら、そんなご心配をなさる必要は無いのでしょうけれど……。
ふふ、でも、私達の方からお願い申し上げなければならないでしょうね？
ほら、お嬢様のように力のある方が戯れたりなさると、私たちには大変なことになってしまいますもの……。

くす、私がどのように見られているかは存じているつもりですもの。
「そこまで」なんておっしゃるのですから、やはりおわかりでしょう？

今は微調整だけでも、そうすれば良いように作り上げるのは自慢なさっても良いほどのことです。
ふふ、霊夢様は普段は本当に暇そうにしていらっしゃいますけれど。

>>186
ふふ、どうかしらね？ 私だからって、と言っても分からないわよ？
（わざとらしく、クスクス微笑んで）
あら、これでも此処のバランスは考えているわよ？
安心なさい、無駄な闘争だなんてしもしないし、させない…わよ？
あ、いや…ただ単に怠いだけかもしれないわねぇ。

ええ、十分な程に。 こんな場所でそんな風な事を言うあたり、司書さんもなかなか…ねぇ？
（扇子をパタパタと扇ぎ始めて）

あらあら、私はそこまでの者じゃないわ？ 皆の方が、十分頑張っているもの。
（クスクス、苦笑しながら）
そうねぇ、全くもって異変の時だけ働いて…他にも、やる事があるのにねぇ…。

……あら、予定より早く来てたのね小悪魔。
久々に顔を出そうかと思ったけど……お邪魔だったかしら。
（ちら、と紫を見て）

>>188
あら、これは紅魔館の主じゃない。
ご機嫌よう？ ふふ、全くお邪魔なんかじゃないわよ？
何にせよ、奪い取りに来たのかしら…？
（クスクス、からかうように笑いながら）

うー☆うー☆
こあ遊ぼーよ☆

>>187　紫様
ふふ、紫様がのんびりしていらっしゃるなら、それは平和ということですもの。
そちらの方が、私も嬉しいです。

くす、そんな風なお話になってしまったものですから。
でも、せっかくの良いお天気ですし？　ふふ。
（微かに頬を赤らめているが、否定する様子はなくて）

もう一つ申し上げるなら、然るべき方がいらっしゃるなら、私は賑やかな方が好きですけれど、
ふふ、そちらはお客様次第でしょうか？
申し訳ございません、少しお腹がすいておりますもの？　くす。

霊夢様が普段からなすべきことだらけでしたら、それこそ大変なことになっていそうですね。
本当は、神事なども執り行っていらっしゃるのでしょうけれど。
どうしても、のんびりお茶を飲んでいらっしゃる姿しか想像できなくて……。

>>188　レミリアお嬢様
こんにちは、お嬢様。
こちらは木陰ですから、どうぞお入りなって下さいませ。
ふふ、あんなことを申し上げていたら、すっかり賑やかになってしまいましたね？

>>189
さあ？　楽しそうだから
混ぜてもらいに来ただけかもよ？
(スタスタと二人の近くによって）

>>190
……なに、このナマモノ。

>>192
ん、それじゃあお言葉に甘えてそうさせてもらおうかな？
そうねぇ、あなたって案外人気者なのかも。
図書館の隠れたアイドルってところかしら？

>>191
どうかしらねぇ？
のんびりしているからこそ、逆に何を考えているか分からないものよ…ねぇ…？

まぁねぇ、本当勢いでこんなお話になってしまっているものねぇ？
何にせよ、司書さんの印象を再確認、させてもらったわね…？
（そんな様子を感じれば、少し見つめながらクスクスと）

あらあら、食欲旺盛…かしら？
私は構わないわねぇ、どっちにせよ、ね…？

ふふ、霊夢のだらしない態度がそう感じさせているのでしょうね。
会ったとしても、無愛想な感じの態度を取るからねぇ…？
ふふ、まぁ彼女にもいろいろ頑張ってもらいたいわね。

>>193　レミリアお嬢様
それだと嬉しいのですけれど、本来目立つべきではないはずですから、少し複雑です。
ふふ、それにしても、隠れたアイドル、ってなんだかニッチな響きですね？

>>194　紫様
くす、そういった方もいらっしゃいますけれど。
でも、大変なことにはならないと信じておりますもの。

ふふ、最初から庭を散歩している時点で……とお叱りを受けそうですけれど。
おわかり頂いてありがとうございます、等と申し上げればよろしいでしょうか？
くす、もう、十分すぎるほど賑やかになってしまいましたけれど。

だらしない、と申し上げたらお怒りになるでしょうけれど……。
幻想郷らしい、と言い換えればよろしいでしょうか？
いずれにしても、今の空気は霊夢様のおかげなのかも知れません。

>>193
あらあら、そうなのかしら？
ふふ、まぁ私はいつでも退場出来るものねぇ…？
私が言うのもおかしなものだけれど、いらっしゃい？
（パチンと、扇子を畳んで。微笑み）

>>190
あら、面白い生き物がいるのねぇ…。

>>195
あら、そんなこと無いと思うけれど。
司書や配下が目立っちゃいけないなんて
誰も決めていないわよ？

事実、うちだって私よりも咲夜の方が何かと目だって……
（ふと言いよどみ）
……うん、そうよ。上に立つものがより目立てばいいのよ、うん。
（何やら言い聞かせるように）

>>196
あら、退場なんて言わないでほしいのだけれどね？
こう見えて、結構寂しがりやなのよ？　なんて。
（よっこらせ、と言う風に座り込んで、上目遣いで紫を見て）

……あ、そういえば私があなたにその台詞を
言わないといけないんだっけ、立場上。
まあ、今さらだけれどね。

>>193
あらあら、そうなのかしら？
ふふ、まぁ私はいつでも退場出来るものねぇ…？
私が言うのもおかしなものだけれど、いらっしゃい？
（パチンと、扇子を畳んで。微笑み）

>>190
あら、面白い生き物がいるのねぇ…。

>>195
あら、それはありがとうね？
何にせよ、純粋に感謝として受け取るわね？

ふふ、今日は良い天気だもの。そんな気分では最初はなかったけれど…
クスリ、ええ、そんな感じになってきたし？ 確かに賑わってきたわね？

ん、だらしないで充分よ？ ええ、どんどん言っても構わないわねぇ？
ふふ、まぁそうかもねぇ…？

>>197　レミリアお嬢様
本来ならば、配下が目立つのは主人が目立つためですもの……。
ふふ、お嬢様も十分目立っていらっしゃると思いますから、ご安心下さい？

確かに、咲夜様はお屋敷でも珍しい人間の方ですし、とても目立ちますけれど……。

>>198　紫様
他の意味など含んでおりませんもの。

ふふ、ご気分で無いのでしたら、無理にお誘い申し上げたりなど致しません。
お嬢様もいらしていただいて、とても賑やかになりましたけれど。
昼の庭は、妖精達がいる時でなければ、とても静かですから……。

くす、紫様からおっしゃるのならばともかく、私では恐れ多くて。

【んー…なんだか回線が安定しないようね…】
【二人共ごめんなさいね？、ここらへんで撤退させて頂くわね】
【いろいろバタバタさせて申し訳ないわね…それじゃ、司書さんはありがとう。主は引き続きて楽しんで頂戴ね？】
【それじゃ、失礼するわね。】

>>199
あら、それならあなたが目立てばそれでいいんじゃない？
上司の私にも、ハクがつくって物だわ。
……うん、そういってもらえると助かる。
あ〜あ、何か面白い異変でも起こらないかしらね。
出来れば夜に起こって日帰りで出来る奴。

>>200
……ありゃ、帰っちゃうの？
もっと三人でゆっくりしたかったのだけれど……
悪いことしたかしらね……

>>200　紫様
【お付き合いありがとうございました。回線のトラブルでしたら、仕方がございませんもの……】
【またお会いしたら、よろしくお願いいたしますね？】

>>201　レミリアお嬢様
単に目立てばいい、というわけではございませんから……。
それに、目立つ部下をどのように使うかも大切なことですし。

くす、お嬢様なら、多少のことならその日のうちに、
それこそ夜を延ばしてでも解決してしまわれるでしょうけれど……。
それとも、一夜限りの異変でも起こしてご覧になりますか？
一晩で解決しなければならないとなれば、解決する方も頑張るでしょうし。

>>202
あは、懐かしいわね、永遠亭の時か。
思えば、異変解決に出たのはアレが最初だったわね。
……一夜限りの異変かぁ。
どんなのがいいかしらね。月を真っ赤に染めてみようかしら、って。
これも永遠亭のときと同じだし……う〜ん？

>>203　レミリアお嬢様
ええ、あの時です。
ふふ、夜が明けないので、不思議に思っておりましたけれど……。

面白い異変でないといけませんし、重なってしまうと台無しですから、
難しいものですね……。
ふふ、皆様思い思いにしていらっしゃるだけなのに、本当にいろいろなことばかり起きますものね？

こあは興奮したら太くなるけどレミリアはならないよね

>>204
それだけ、幻想郷の連中は個性があふれてるってことね。
異変のためにネタ出しするってのも何かアレな感じがするし……
うーん、外来人でも探して吸血してみようかしら。
吸血鬼大量発生異変〜、なんて。

……霊夢に本気で怒られそうだけど。

>>205様
こんにちは。
ふふ、どこが……でしょうか？

>>206　レミリアお嬢様
遊びであっても、何か工夫を凝らすのは大切なことです。
ふふ、それは確かに大きな異変ですし、
喜んで吸われに来られる方までいらっしゃるかも知れませんけれど……。
少し深刻になりすぎてしまうかも知れませんね。

ふふ、それより、そんなにたくさんお召し上がりになるには、
かなり努力していただかないといけないでしょうけれど……。

＞ うーん、外来人でも探して吸血してみようかしら。

俺お願いします

>>207
喜んで、ね……世の中には変な奴も居るからね。
まあ、確かに吸血は相手に快感を伴うんだけどさ。
鼠算式に増えるからね……こっちに来たころの
再現になるなんてのも困るかな。

あ〜、うん……考えてみたら私一人の体力で
どうにかしないといけないのよね……フランにも協力してもらおうかしら。

>>208
あ、私、私を恐れる奴の血しか吸わないから。

>>209　レミリアお嬢様
おかしな人だらけですものね？　ふふ。
増えすぎてしまったら、統制がとれなくなってしまいそうですし……。

お嬢様の眷属と、フランドール様の眷属と、
入り乱れてしまって、それも大変なことになりそうです。

>>208様
ふふ、外からいらしたのですか？
せっかくのお申し出ですけれど、お嬢様のお気に召さないようですので、
今回はご遠慮下さいませ。

>>210
ええ、まったく。
……あなたはどっちの部類に入るのかしらね？
おかしなほうか、まともなほうか……
（小悪魔の羽を撫でながら）

えーと、大丈夫でしょ、一応血はつながってるんだし……
でも姉妹喧嘩になると大変そうね……

>>211　レミリアお嬢様
さあ、どちらなのでしょう？
こちらでのまともなのはおかしいのでしょうか？
ふふ、おかしな悪魔はまともなのかも知れませんね？
（羽を撫でてもらうと、くすぐったそうに動かして）

くす、その気になればお二人で戦争もできますね？
吸血鬼戦争なんて、それこそ大事ですけれど。

>>212
あ、もう。質問に質問で返したら0点なのよ？
そういう子にはおしおき。
（つめの先で、コリコリと羽をひっかいてやり）

妖精たちも戦争をやってたらしいわね。
私は良く知らないのだけれど。
氷の精とかが暴れたらしいわ。

>>213　レミリアお嬢様
んっ、ふふ、申し訳ございません。
（羽を引っかかれて、さらに動きが大きくなってしまい）
悪魔ですもの、まともなはずがございません。
人間から見れば、ですけれど……。

戦争ごっこですね。
湖の方が騒がしかったのも、そのせいでしょうか。
お屋敷のメイドも、抜け出した参加した者がいそうですね？

>>214
本当に申し訳なく思ってるのかしら？
（そのまま、指を羽の付け根へと這わせていく）
（もう片方の手で、尻尾をさすってやり）
ふふ、じゃあまともじゃない悪魔は、
どんな悪魔なのかしらね？

ちょっぴり楽しそうだったわね。
ま、少し抜け出すくらい構わないわ。
私もこうしてグータラしてるしね。

>>215　レミリアお嬢様
はい、だって、おしおきですもの……
あぁ、ん……
（羽の付け根や尻尾に指が触れると、隠しきれずに声がうわずってしまって）

悪魔としてまともでない悪魔は、きっと欲が無くて、行いがよいのでしょうね。
人間に恐れられることもなくて……。

すぐに復活する妖精だからこそのはしゃぎ方ですけれど。
でも、同じようなことがあると私たちも楽しいかも知れませんね？
もっと大変かも知れませんけれど……。

こんな時は、のんびり優雅にお過ごしになるのがお嬢様のお仕事ですもの。
私たちのような、お仕えしている立場とは違うものです。

>>216
ひょっとして……
お仕置きされるのを、期待してたり？
（耳元に顔を近づけ、熱いと息と共に囁いてやり）

うーん、なるほど……
でもそれだとあなたに当てはまりそうだわ。
素直で恐れられてないし。

ふふ、やってみる？　紅魔館戦争とか。
もしくは図書館戦争。

>>217　レミリアお嬢様
期待しているわけでは、ございませんけれど、
そんなところ、触られたら……。
それに、ここ、お庭ですし……。
（そう言いながらも、吐息ははっきりとした熱と艶を帯びていて）

ふふ、そうかもしれません……。
でも、お仕えしている方に素直なのは、悪魔にとって大切なことですし、
無欲ではございませんから。

くす、とても楽しそうですけれど、お屋敷が大変なことになって、
咲夜様がお怒りになりそうですね？
図書館も楽しそうですが、パチュリー様がどうおっしゃるかは……。

>>218
庭だから、なんなの？
ふふ、忘れたとは言わさないわよ？
白玉楼の庭で、あなたったら……
（翼の手を、小悪魔の膨らみにまわして）
（ふにふにと、もみしだいてやる）
ん〜……
（囁いていた口が、小悪魔の耳を食んでしまい）

で、代わりに魂を貰っちゃうのよね？
へえ、例えばどんな欲なのかしら……

あはは、それはちょっと、困るかな……

>>219　レミリアお嬢様
……あのときだって、お嬢様が……
あぁ、んっ……。それに、あの日はまだ夜でしたけれど……。
ぁ、んんんっ……！
（胸を揉みしだかれて、甘い声を出してしまい）
（耳に歯を立てられると、目をつぶって堪えていて）

今はパチュリー様の使い魔ですから、そんなことは致しませんが……。
欲だって、本を読んだり、魔法を使ったり……。
（もう少し言葉を継いでしまいそうになりながら、今は何とか飲み込んで）

そうね、私が欲望のままに、
あなたの体を食い荒らしたのよね？
こうやって……
（かぷりと、首筋を甘噛みし）
ええ、日が出てるわね。
明るい所でされるのは恥ずかしいのかしら？
（尻尾の手を、小悪魔の股間に潜り込ませて）
（指先でクニクニと刺激する）

ふふ、何か、言いたそうじゃないの……？
（クリッ、と乳首を摘んでやる）

>>221　レミリアお嬢様
は、ぁぁぁんっ……！
（首筋に牙が立つと、うわずった声を上げてしまって）
はい、こんな風に……。
今更、とは存じますけれど、恥ずかしいことは、恥ずかしいですから……。
それに、誰がご覧になるか……。
（そう言いながらも、股間に進入した指先にははっきりと濡れた感触がわかり）
（この状況に興奮していることを物語っていて）

……っ……
（乳首をつままれてそう尋ねられると、逃れられないことを観念し）
（一度目を閉じて、潤んだ瞳を見開いてから）
……こんな風に、愛していただきたいとか……。
……精液を、たくさん注いでいただきたいとか、そんな欲望、ばかりです……。

ふふ、小悪魔を食べちゃった……
（牙の痕を、ペロペロと舐めて）
いいじゃない。見てもらいなさい？
パチェにもメイドにも美鈴にも咲夜にも。
あなたがこんなにＨな子なんだって、
見て貰えばいいじゃない……
（ぬれた感覚が指に伝わると、そのまま布を掴み）
（小悪魔の服を引きちぎって）
クス、代わりなら後であげるわね？

ふふ、精液ね……それなら今度お休みでも上げようか？
夜の里で誘えば、男なんてダースで着いてくるわよ？

>>223　レミリアお嬢様
……ふふ、お嬢様のお気に召す味だとよろしいのですけれど……。

だって、お嬢様が、こんな……。
それは、困ってしまいますから……。
あぁぁ、服……まで……。
（服を引きちぎられて、素肌が晒されると、ふるふると体を震わせている）
（恥ずかしさだけでなく、服を引き千切られる、という行為に対する興奮があって）

パチュリー様からいただけるお休みだけで、大丈夫ですから……。
そんなにたくさんの方をお誘いしたら、大騒ぎになってしまいますし……。

ええ、美味しいわよ……とおっても、ね？

じゃあ、困らせちゃおう……
（既に濡れている秘部から愛液をすくい、
尻尾やアナルに塗りつけるようにして）
ふふ、運がよければ、誰にも見られずに済むかもね……？

あら、それもそうかしら。里の男が次々干からびるのも考え物だしね。
それじゃあ……
（ニヤリ、と笑い）
私が注いで上げるしかないかしらね……？

>>225　レミリアお嬢様
悪魔の血も、お嫌いではないのですね……あぁ……。

ふぁ、っ、お嬢様、そこまで、あぁ……。
（愛液をこすり取られ、アナルに塗りつけられると、悲鳴のような声を上げてしまう）

（夏の外気の熱さに、太ももの辺りははっきりと汗ばんでいて）
（自らが発する熱気に、無意識のうちにまだ上半身を包んでいる衣服を引っ張ったりしていて）

運が良ければ……なんて……
他にメイドもいますし、どこにお客様がいらっしゃるか……。

あ、お嬢様、に……。
（以前のことを思い出したのか、それだけでじわりと愛液がにじみ出る）
お嬢様の、凄いのですから……。

ええ、珍味って感じ？
思えば、悪魔なんて私の知る限り
あなたしか居ないしね。

そこ、ってどこかしら？
ちゃんと言わないと解らないわよ？
（クニクニと、指の腹でアナルを押して）

あら、どうしたのかしら。服を引っ張ったりして。
脱ぎたいのかしらね……？

ふふ、だから運がよければ、なのよ。
それともいっそ、皆を呼んであげようか？
そしたら諦めがつくかもね……？

……クス。
（小悪魔と体を密着させて）
どうしたの？　また濡れてきたみたいだけど。
何を、想像してるのかしら……
（その体に、固いモノが生えていくのを伝えて）

>>227　レミリアお嬢様
私でよろしければ、いつでも構いませんけれど……。
やはり、一番お好きなのは人間の方のものでしょうか……？

お尻まで、そんな風に……ぅ、く、ぁんっ……。
（アナルを解されていく感覚に、震えながら翻弄される）
（指先には、愛撫を受け入れていくのがわかり）

ん……暑い、ですから……ぁぁ、もう、苦しいぐらいに……。
代わりをいただけるのでしたら、さっき、みたいに……。

お嬢様は、よろしいのですか？
こんな……私に、しているところ、見られて……。
ん、あぁぁ、お嬢様のが、また……。そんな、大き、い……。
（固いものの感触に、柔らかな体をすり寄せてしまって）

ん、その中でもＢ型が好きよ。
まあ、食料はちゃんと提供されてるから、
あなたは心配しなくていいわ。

あら、使ったことが無いの？　ちょっと意外かも……
じゃあ……
（ツプ、と指を中に入れて）
こういうのも、初体験よね……？
（中でクニクニと指を動かし）

ふふ、自分で服も脱げないの？
（小悪魔の襟を掴み）
悪い子、ねっ！
（そのまま縦に服を引き裂いてしまう。もはや只の布切れになった
服が、地面に落ちて）

ええ、構わないわよ。そんなこと気にするくらいなら、
初めから手を出したりしないもの。
（木陰を作っている木に、小悪魔の両手をつかせ）
（自らも服を脱ぎ、小悪魔の腰を掴んで）
さあ……お待ちかねの……
（熱い肉の杭を、小悪魔の中に打ち込んでやる）
……ペニスよ。嬉しいかしら？

>>229　レミリアお嬢様
ふふ、でしたら、珍味としてでも、楽しんで下さいませ……。

ぁ、ん、いえ、経験がないわけでは……ただ、お嬢様に、そんな、ぁ、くぅぅぅぅ……！
（内部で動く指に腸を不規則に刺激されて、のけぞるようにし快感に悶え）

こんな風に、されていたら、脱ぐなんて、……！
ぁ、はぁ、もう、ぼろぼろ、ですね……。
（服を引き裂くと、日の光の下、汗に濡れた産毛が光る素肌が露わになり）
（屋外で無理矢理服を破られながら犯されている、という状況に気持ちが昂ぶっていき）

ふふ、お嬢様も、慣れていらっしゃいましたでしょうか……。
ん、こちら、ですね……。
はぁ、い、下さい、ませ……っ……！
あぁぁぁあああん、ぁ、こんな、場所で、お嬢様に、あん、っ、嬉しい、です、あぁぁああ！
（木に両手を突くと、体に巻き付いたわずかな布が垂れ下がり）
（白い背中を外気に晒して、翼をせわしなく動かしながらバランスをとり）
（熱い杭を打ち込まれると、歓喜に震えるような声を迸らせる）
（レミリアの目の前で、白く量感のあるお尻が踊るように揺れていて）

ふふ、服を引き裂かれて、木に押し付けられて。
まるでレイプされてるみたいね、小悪魔？
（小悪魔のアナルに再び指を入れて）
（白い尻をパン、と音を立てて這ってみる）
（けして強くなく、しかし少し赤みがのこる程度の強さで）

さあ、どうかしら？　少なくとも、あなたを見てると、
どこかに場所を移してとかそんなのは考え付かないだけ。
（腰を振り、小悪魔の中を抉りながら）
（尻尾を掴んで、扱いてやる）

>>231　レミリアお嬢様
半分は、その通りですけれど……ぁん……っ……。
ふふ、無理矢理されるのは、嫌いではありませんから……。
男の方に、こうする味を覚えていただくのは、一番簡単で強い堕落ですもの……。
やぁ、ぁぁぁ、お尻、ん、きゃぁぁぁぁぁぅっ……！
（指が入ったままお尻を叩かれると、振動の刺激に再び悲鳴のような声を上げてしまい）

こんな格好で、場所を変えていたら、それこそさらし者に……、
あぁぁ、お嬢様、ぐりぐり、って、ふぁぁああああ！
（内部を抉られると、蕩けたような声を漏らしながら、木に抱きついて体を支える）
（そうしながら、乳房を木の表皮に擦りつけるようにしてしまっており）
（尻尾を扱くと、どくどくした脈拍が伝わる）

ふふ、だめじゃない。
嫌がらないとレイプにならないわよ？
それとも、清純な女の子のふりをしているのかしら。
まさに小悪魔、ね。
（赤くなった跡を、指先でツツ、となぞり）

そんな声上げちゃっていいの？
気付かれちゃうわよ……
（楽しそうにそう言って、子宮まで小悪魔を貫き）

ふふ、いずれにせよ場所は変えないといけないんじゃないの？
そのほうがさらし者ね、精液でドロドロになって……
（一度小悪魔から引き抜き、脈打つ尻尾の先端を、
小悪魔の秘裂に宛がって）
ほおら、あなたも、自分の体を楽しんでみなさい？
（尻尾ごと、小悪魔を貫いてやる）

>>233　レミリアお嬢様
くす、レミリアお嬢様ですから、こんなことまで、お話ししてしまいました……。
でも、あぁぁ、気持ちいいのは、確かなのですもの……。
（指先でなぞると、皮膚が吸い付いてくるようで）

んん、ぁぁぁあ、声、止められないのですから、あぁぁ、だめ、ふぁ、
あぁぁあんっ……！
（最奥まで貫かれるたび、快楽に満ちた声で答える）
（震える膝をきゅっと締めて、半ば自らの意志でレミリアを咥え込むようにしていて）
（じっとりと濡れ、からみつくような内部の複雑な襞の感触を擦りつけている）

あぁぁ、そんな、おっしゃらないで下さい……。
でも、お嬢様と、一緒でしたら……あ、まだ、抜いたり、なんて、……んんんんっ……！
（一度引き抜こうとすると、名残惜しそうに内部が反応して、引き抜きに抵抗する）
（結果的に、入り口付近までこすられる快楽を互いに与えてしまって）
え、あぁ、そちらは、はぅぅぅぅうんっ……！
そんな、中で、太くなって、暖かくて、あぁぁぁ、ん、やぁぁぁぁああ！
（自分で時々そうしているのか、尻尾の先端の感触をすぐに受け入れてしまう）
（自らの意志とは関係なしにつき入れられることで、さらに快楽を増しており）
（尻尾が内部で太くなると、内壁で愛撫を加えてしまっていて）

ふふ、よしよし。可愛い子ね、あなたは。
（きゅむ、と尻をわしづかみにし、肌の感触を楽しんで）

あは、じゃあいいわ。思いっきり声を出しちゃいなさい？
紅魔館の住人が淫らに狂ってしまうくらい、ね……

私と一緒だったら、すぐばれちゃうわよ？
あなたが私に犯されて、精子流し込まれて、
悦んで鳴いてたんだって……
あは、凄い……抜かないでって凄く抵抗してきてる。
キュゥキュゥ吸い付いて……

ほらほら、自分の体の一部なのに、
他人に好き勝手されるってどんな感じ？
気持ちいいのよね？　尻尾が大きくなってるもの。
（尻尾とペニスの二本挿しで小悪魔を犯す。
だんだん動くペースが早くなってきて）
（一際強く子宮を抉ると、そこで動きを止め）

さ……覚悟はいいかしら……？
（火照った顔で、最後通告を突きつけて）

>>235　レミリアお嬢様
あぁ、お嬢様の手、暖かい……。
そんな、皆様を狂わせたりなんてしてしまったら、ご迷惑ですけれど……。
でも、声の我慢は、いつもできませんから……。

くす、お嬢様のものにしていただいた、なんて、
確かに咲夜様やパチュリー様に見られたら、大変なことになってしまいそうです……。
でしたら、後で湖にでも行って、体を洗ってから戻ることに致しましょうか……。

あぁぁ、お嬢様の、気持ちいいのですもの……。
ん、ふぁぁ、私のじゃ、ないみたいに、中で動いて……。
内側の感覚も、違うみたいです……。
ひぃ、ぁ、ぐ……ぅぅぅんんっ……さすがに、少し、きついです……。
あ……ん、くぅ、中、いっぱいに、されたみたいで、あぁぁぁぁ……。
あぁんっ、速い、で、あぁ、んっ、くぅぅぅぅっ……！
（小悪魔の中は、2本の異物をしっかりと締め付けながらも、柔軟にそれらを飲み込んでいて）
（速いペースで動かされると、全身を揺するようにして反応を返す）
（一際強く抉られたところで、叫ぶような声を上げてしまい）

ぅぅ、ん……お嬢様、覚悟、だなんて……。
そうして、いただけるの、嬉しく存じておりますから……どうか……。

あら、いいじゃない。紅魔館の全員を狂わせて、
全員から犯してもらったりして……ふふふ。

あら、裸で湖まで行って戻ってくるの？
今度は露出癖がついちゃったりして、ね？

ふふ、きついんだ。でもその割には、
しっかりと締め付けてきて、
滅茶苦茶に犯されても吸い付いてきて。
喜んでいるようにしか見えないわよ？

ええ、あげるわ。たっぷりと……
（言葉と同時に、小悪魔の中に、魔力で作った熱い粘液を吐き出す）
（子宮の中に直接精子を叩き込み、ゆっくりと引き抜いて）
（入り口近くで止め、膣の中を精子で一杯にしてやって）
（そのままペニスを押し込み、まるで注射器のように子宮に精液を流し込む）
（それを何度も繰り返してやって）
（結合部から、入りきらなかった分が溢れ出し、小悪魔の脚を白く染めていく）

あは、貯まってたから……我慢できない……
あなたがいやらしいのが、いけないんだからね……？
（膣から引き抜き、小悪魔の全身に精液を浴びせながら）
（先端をアナルに宛がい、貫いて）
（ザーメンの浣腸を小悪魔に流し込んでやる）

ふふ、こっちなら、入りきらなくなったりしないわよね……？
あなたが、やめてくださいってお願いするまで、こうしてやるわ……
（射精をとめてやらず、精液で小悪魔を壊そうとするかのようで）

>>237　レミリアお嬢様
そんな、パチュリー様や、他の方々にまで、なんて……。
（そう言って頬を赤らめながら、ぞくぞくと体を震わせていて）

仕方がありませんもの、こんな体、洗うところなんて他にございませんし……。
それに、人や妖怪に出会うこともそれほどはございませんから……。

んっ、きつい、です……中、こんなにこすり上げられて、あぁぁぁ！
嬉しいのは、確かですけれど、ふぁぁ……。

はい、レミリア、お嬢様の、あぁぁぁぁあああ！
何、この、ふぁぁぁ、止まらな、んぁぁぁぁあああ！
中が、いっぱいに、たぷたぷ、って、ひ、ぃぁぁぁぁ……！
（瞬く間に内部が精液に満たされていき、その重さと熱さに、木にしがみついてしまう）
（そうして振り返ったところに、むせるようなに臭いの精液を浴びせられ）

ふ、ぐ、ぁぁぁ、後ろまで、ぁぁ……！！
はぁ、ぁぁぁぁ、体中、あ、は、お嬢様ので、いっぱい、いっぱい、です……！
んぁぁ、重ぃ、です、ふふ、子供がいたら、こんな、なのでしょうか……。
はは、ぁぁ、ふ、ひぃぃぃ……！　やぁぁ、あんっ、あ、んぁぁぁぁぁ……！
（腸内に突き入れられた途端、痙攣するように体を震わせる）
（精液で満たされている苦しさに、一瞬うめき声を上げるが、壊れたような微笑みに変わっていき）
（見た目にも微かにふくらんだように見えるお腹を撫でてながら、なおも心地よさそうな喘ぎを響かせ続ける）
（まだ尻尾が入ったままの秘所からは、止めどなく粘液がしたたり、土に吸われていって）
（脱力してしまったのか、木から手が滑り、お尻を突き出した姿勢でその場にへたり込んでしまう）

ふふ、凄い声。
壊れちゃったかしらね？
……と、とと……？
（軽いめまいを覚え）

ん、流石に、これ以上は……んん……
（ポンプのように浴びせられていた射精がようやく止んで、
アナルからペニスが引き抜かれて）

……クス。いい格好ね、小悪魔。
（粘液で汚れた小悪魔の体を見下ろして）
（倦怠感に浸りながら、小悪魔の隣で横になって）

あなたって、本当にいい子よね。
私の欲望をここまで受け止めてくれるんだもの。
（責めるのではなく、いたわるような手つきで、
小悪魔の背中や羽を撫でる）

>>239　レミリアお嬢様
あぁぁ、……ぁぁーーー……はぁ、ふふ……。
（引き抜いてもらうと、最後に内壁が震えて。そのままその場の粘液にへたり込んでしまう）
（お尻からはおびただしい量の精液があふれており）

はぁ、あぁ、んっ、お嬢様の、こんなに、あは、たくさん……。
（嬉しそうな声を上げながら、体に付いた精液をすくい取っては、口に運んでおり）
（レミリアが隣に横になると、精液の張り付いた顔に微笑みを浮かべて）

こういうことで、そうそう壊れたり致しませんから、大丈夫です……。
はい、お嬢様のでしたら、これからもお好きなだけ、こうして下さいませ……。
あぁ、お嬢様、手が汚れてしまわれます……ふふ……。
（撫でてもらうと、くすぐったそうに微笑むが、今は大きく体を動かす余裕もないようで）
（精液にまみれ、わずかな布が張り付くだけの体を、夜風の下に隠す様子もなく横たえ）
（満ち足りたような微笑みを浮かべている）

ん、もう……やることがいちいち淫靡なんだから……
もう一度襲っちゃうわよ？
（つん、と小悪魔の頬をつつき）

ふふ、それならいいんだけど。
中々加減が良く解らないからね……
ん？　手くらいいいのよ。撫でさせて？
私からの親愛のしるしだから。
（構わず小悪魔をなで続けて）

……そういえば、結局誰にも見つからなかったわね。
幸い、ってところかしら？
……どうする？　疲れてるみたいだし、お風呂か湖まで運んであげようか？

>>241　レミリアお嬢様
くす、申し訳ございません……生まれつき、なものですから……。
ふふ、もう少し、余韻に浸らせて下さいませ。
ほら、まだ出てきますもの……ん……。
（少し力を入れてみると、精液があふれてくるのが自分からわかるほどで）

私相手でしたら、加減など為さらなくても大丈夫です。
ほら、そういったものを受け止めるためにいるようなものですから……。
ふふ、とても光栄です……・。

ええ、とても……妖精に見つかるぐらいは、仕方ないと思っておりました。
お風呂まで、運んでいただけるなら、その方が嬉しいですけれど…・…。
お屋敷を汚してしまいそうですし、それこそ誰かに見つかってしまいそうで……。

ん、もう……ふふ、仕方ないわね、それじゃ。

そうなんだけどね、ほら、前に私が責めたときは
ちょっとやりすぎたかなって感じて……
ああ、でも今日も似たような感じだったし……う〜。
（頭を抱えてしまい）

……あら、もしかして主の能力を忘れたのかしら？
よ、っと……
（小悪魔をお姫様抱っこで抱きかかえ）
（そのまま館内へ歩いていって）

>>241　レミリアお嬢様
【少しあけなくてはならなくなってしまったのですが、】
【ちょうど良い区切りですので、このまま締めてしまっていただけないでしょうか？】
【最後のレスは戻ってきてからとなりますけれど、ご了承下さいませ】

（お風呂場で、汚れきった小悪魔の体を洗い、
髪を丁寧に櫛でといてバスローブを着せてやって）

はい、これでよし、と……
うん、どう見てもやらしいことしてたとは見えないわね。
（クスクス笑いながら小悪魔を見て）

疲れてるだろうし、今日は休んでもいいわよ？
服は後で届けさせるから。言い訳は考えておいてね？
それじゃあね、小悪魔。
また機会があれば、楽しみましょう？
（頬に軽くキスをして、自室へと帰っていった）

【じゃあこんな感じでいいかな？】
【ありがとうね小悪魔、今回も楽しかった。またね】

お疲れ

>>243,245　レミリアお嬢様
ふふ、お嬢様も旺盛ですものね？
縛られている人間ではございませんもの、
無理をして抑えるようなことはありませんから、
どうかお気になさらず……。

お嬢様でしたら、平気ですものね。
んっ……くす、この間と同じですね。
失礼いたします……。
（抱き上げてくれたレミリアに抱きつくようにして運ばれ、お風呂でしっかり洗ってもらって）

……ふふ、こんなに身だしなみまで整えていただけるなんて、思ってもおりませんでした。
何から何まで、ありがとうございます。お嬢様。
（まだ微かにおぼつかないものの、しっかりお辞儀をするぐらいの余裕は取り戻していて）

はい、考えておきますね。
おやすみなさいませ……と申し上げる時間でもございませんでしたね？
ごゆっくり、お過ごし下さいませ。
（軽くキスをしてもらうと、くすぐったそうに微笑み、自室へ帰るレミリアを見送った）

【最後が急になってしまいましたけれど、ありがとうございました】
【いつも激しくしていただいて、とても楽しいです】
【また、よろしくお願いいたしますね？】

やらせろ

小悪魔ちゃん

250

ﾁﾈ

ｲﾈ

ｺﾈ

ｶﾈ

255

？

ここが紅魔館か…悪くないわね。今日から私の別荘にするわ！(天子の。と書いてある貼り紙を其処らに貼りまくる)

ゴミ

らきすた

書き足して「俺と天子の愛の巣。」にしといた

らきすた

さーて！紅魔館を天子の別荘にする計画その２ー！要石を…って、>>260うぉい！誰よこんなイタズラしたのは！

…で、でも考えてみたら私、求愛されてるのかしら？…ちょっと大胆な求愛の仕方ね〜(赤面しながらくねくねと体をくねらせ)

さ、次は要石に「俺と天子の愛の結晶」と…
（彫刻刀を用意しながら）
…あれ、天子なにくねくねしてんの？タコ踊り？

>>263
・・・(くねくね)


タコ踊りじゃなくて恥ずかしがっているのよ！見て分からないかしら！？

・・・って、もしかして貴方が>>260のイタズラを・・・？

>>264
タコ、てんこ、ドエムフィーバ〜〜♪
（天子のくねくねに合わせて変な歌を歌っている）
…んんっ？求愛とか言ってたから求愛のタコ踊りかと思って
勘違いしてたよ、恥じらいのタコ踊りだったんだな！

うっ…！バレては仕方ない、犯人は俺だ
この館をお前一人のものにさせはせんぞ！俺達の新居にしよう！

>>265
・・・へえ、天人たるこの私を馬鹿にしてるのね？・・・(恥ずかしさと怒りで顔が真っ赤になりながらひきつり笑い)

ちょっとだけ良いかな。なんて思った私が馬鹿だったわ！絶対貴方なんかと一緒に暮らすものですか！非想の剣の錆びにしてくれるっ！(>>265に非想の剣を突き付ける)

>>266
馬鹿になんてしてないって！
ちょっと見とれてしまうぐらい…可愛いタコ踊りだったよ、うん
（真っ赤な顔を覗き込んで微笑み、本人は優しく慰めているつもりらしい）

俺とは暮らさない…なるほど、じゃあここは俺一人の館に…
あれーっ！？
（勝手な事をつぶやいていたが、剣を向けられると両手を上げて降伏）
俺を消すつもりか！そ、そう言わずにさ、二人で新婚生活を送ろうぜ…！

>>267
うるさい！貴方にはここで引導を渡してあげるわ！天人を侮辱した罪、思い知りなさい！(非想の剣を握り直して狙いを定め)

やあぁーっ！(気合い一閃、>>267には当たらずに足元の床が吹き飛ぶ)


・・・ふん、貴方なんか消した所で楽しくも何ともないもの。命拾いしたわね？それじゃ(要石に乗ってふよふよと飛んでいく)

【ごめんなさい、ちょっと用事が出来ちゃったから落ちるわ】
【少しだけど相手してくれてありがとう。またよろしく頼むわね】

ﾜﾛﾀ

ずいぶん賑やかだったようですけれど、おもてなしすべきでしたでしょうか……。
少し物騒な言葉も聞こえたような？

もうお帰りのようですから、仕方がございませんけれど……。

【予告無しですが、待機いたしますね】
【大体4時前を目処にお願いいたします】

（いつもの事、突然小悪魔の目の前からスキマが出、姿を表す）
あら、こんな遅い時間に司書さんだなんて…珍しいかしら？
私の考えだと、もう寝ちゃっているのだと思っていたわねぇ…
（わざとらしく首を傾げると、そのままスキマから姿を出して、優雅に扇子で扇ぐ。）


【こんばんは、ね？ 前はいろいろあったけれど…とりあえず、よろしく頼むわね？】

ふとましくないもん！

>>271　紫様
……！　……こんばんは。
（突然の出現に驚くが、スキマを見た時点で出現は予想できたようで）
ふふ、吸血鬼のお屋敷ですもの？
それに、夜は悪魔の時間なのは私にも変わりませんから。

【こんばんは。よろしくお願いいたしますね？】

>>273
ん、はぁ〜い。 こんばんは。
（驚いた様子にクスリと微笑みながら、挨拶を交わして）

あら、悪魔とは言えども所詮は命あるもの。
無理は禁物よ…？
あんまりし過ぎると、いずれ誰かに食べてしまうかもしれないわね…？
（クスクス、と妖しく笑いながら扇子で扇いで）

【ん、ええ、こちらこそよろしくね】

>>274　紫様
いつも突然いらっしゃるのですもの、そろそろ多少は慣れて参りました。
ふふ、でも、普通に歩いていらしたらもっと驚いてしまうかも知れませんね？

ええ、無理はしておりませんし、大丈夫ですよ？
それより、息抜きや楽しみがないことの方が辛くなってしまいますもの。

>>275
まぁ確かに、それもあるわねぇ。
普通過ぎるのはキライ、だけれど異常過ぎるのもキライ…なーんてね。
やっぱり、普通が一番…って時は、たまにはあるわねぇ…。

あら、なら良さそうね。
まぁねぇ、あなたも万能じゃないもの…と、言うより働き過ぎじゃないのかしら？

>>276　紫様
ふふ、場合によりけり、ですね？
幻想郷では、異常で面白いことの方が、
普通が一番の時よりも多いと思いますけれど。

万能、などとはほど遠いですもの、
パチュリー様をやきもきさせてしまうことばかりで……。
勤勉なのが悪魔の一番の取り柄なのですよ？　くす。

紫様は…？

>>278様
こんばんは。
帰ってしまわれたのでしょうか……。
神出鬼没、とは紫様のためにあるような言葉ですものね。

【今晩は。お久しぶりだね】
【紫さんが戻ってくる間だけでもお相手しようかい？】

>>280　小町様

【こんばんは。お相手下さるのでしたら、いつでも大歓迎ですよ？】
【紫様がお戻りのときは、お二人にお任せいたします】
【私はお二人が相手でも構いませんし……。】

【了解した。戻ってきたらその時に考えるよ】
【帰りが遅かったから、本来は譲ろうかと思っていたんだが…宜しくな】

よう、お久しぶり。
…あれからまだ悪戯には至っていないけれどね。
結構新鮮な経験だったよ。
（小悪魔の姿を認めて軽口を叩き）

>>282　小町様
ご無沙汰しております。
ふふ、成り行きを楽しみにしておりましたのに……。

私でお役に立てることなんて、あんなことしかございませんけれど、
喜んでいただけたのでしたらとても嬉しいです。

【こちらこそ、よろしくお願いいたしますね？】

いやぁ、あっはっは。
そう簡単に手を出せるお方でもないからね。
その辺りは気長にやるよ。
（悪びれる事もなく豪快に笑い）

それはともかくお前さんの本職はあれじゃないんだよね。
ここの主は何が目的でお前さんを召喚したのか…。
そこは少し考えちまうよ。
本の暗記芸とかで売り込んだりしたのかい？

>>284　小町様
気難しい方への悪戯の方が、楽しいですものね？
首を長くしてお待ちしております。くす。

どちらが本職、かと申し上げたら難しいかも知れません。
今の本職は、パチュリー様の使い魔ですけれど……。
出自とお仕事の違い、と申しましょうか。

でも、知識は好きですし、知識のある方も大好きですよ？
それに、悪魔は知恵のある方を堕落させる方が好き、
などという説もございますもの。

普通は出自とお仕事が食い違う奴を雇うのかね？
どっちも出来るなら、お前さんは間違いなくあたいより頭が良いよ。
あたいならここの図書の目録を書き出すだけで1年以上かかりそうだ。

他人事のように言っているけれどお前さんが言うと洒落にならないよ？
魔と名が付く奴が考えている事はよく分からないや。
（やや大袈裟に肩をすくめている）

>>286　小町様
ふふ、このお仕事が悪魔向きなのは確かですから。
あちらの方は……でしたら、こうお答えいたしましょうか？
……趣味が高じたものですから。くす。

力もない小悪魔ですもの。
口先だけで、本で得た知識を申し上げているだけかも知れません。
ふふ、本気になさらないで下さいね？

趣味ね…これは一本取られた。
それじゃあたいもそれで納得しておくよ。
これは良い趣味だよ。

あっはっは。
そいつは無理な相談だ。
お前さんの漂わせている雰囲気だと冗談とは思われないよ。
今だって「かも知れない」と逃げの言葉を打っているじゃないか。

>>288　小町様
納得していただけて嬉しいです。
こちらはおおらかで、受け入れて下さる方が多いのは幸せですよ？

ふふ、それだけ存在が曖昧なだけですから。
それに、小悪魔ですから、小ずるいのですよ。
どうかご容赦下さいませ？　くす。

そりゃね…これだけ楽しい趣味だ。
受け入れる奴は多いだろうね。
周りの奴まで幸せになれそうな趣味だからこれで良いかもねぇ。
（観念した、と両手を上に上げて）

助手みたいな物でも一応は魔女に並ぶんだね。
言葉遊びで勝負を挑もうなんて考えが無謀だ。
流石に魔法に関わっているだけはある。

【紫さん、戻ってこないみたいだけど…】
【あっちのロールを始めちまうかい？あたいはそれでも良いよ】

>>290　小町様
厳しい方には拒絶されてしまいますけれど、
害をなしたりはしないことだけは誓って申し上げますもの。
楽しんでいただければ、それでよいのですよ。
（両手を挙げた小町に微笑みかけて）
……その方の責任で。くす。

ふふ、本ばかり読んで暮らしているのは、私も同じですもの……。
それに、知識よりは、こういったことにも慣れもございますし。

【そうですね……こちらは、よろしいですけれど？】

みんなに迷惑をかけずに楽しめる趣味なら良いさ。
誰にも迷惑をかけずに幸せになれるのならね。
ただし白昼堂々とやるわけには行かないのが唯一の欠点か。
（カラカラと豪快に笑い）

そうだね…色々と教えて貰ったお礼に…。
前回、お前さんが欲しがっていた物…上げようか？
（意味深に片目を閉じるジェスチャーをしてみて）

【そっか…仕方ないね】

>>292　小町様
ふふ、そんなことは致しません、と申し上げられないのが困ったところですけれど。
どうしてもできない訳ではございませんし……。
なかなかできないことほど、してしまったときは楽しいものですから？　ふふ。
（豪快に笑う小町の前で、微かにほほを染めてくすくす笑い）

欲しかったもの、ですか？
ふふ、素敵なプレゼントでしたら、いつでも大歓迎ですよ？

おいおい、その発言は物騒だよ？
人目も憚らず…確かにお前さんほどの説得力があれば表だって言う奴はいない。
むしろ混ぜてくれと言い出すのがいるだろう。
子供の成長には悪影響しかないし、女どもは黙っていないだろうけどね。

…まあ…前回はお遊びほどで済ませちまったのを、今回は本格的に…だね。
あたいもひょんな所でこんな物を手に入れて……。
（取り出したのは以前の小悪魔との交わりの時に使った双頭ディルドと）
（色こそ違えど形はほとんど一緒の代物）

…いきなり入れるなんて無謀な真似をするつもりはないよ。
お互いに盛り上がってからの方が、良いだろう？
（片目を閉じて流し目を送り）
（間を詰めて肩を抱き寄せようと）

>>294　小町様
勢いのまま、つい不適切なことまで申し上げてしまいましたね。申し訳ございません。
ご忠告、ありがとうございますね？
悪い遊びなのは存じておりますし、いつもいつも、ということはございませんから……。
（深くお辞儀をして）

まあ、こんな……ふふ、どちらで見つけられたのか、興味が出てしまうところですけれど……。
（小町が取り出したものをみると、頬を赤らめながらも、興味津々といった様子で）
くす、そうおっしゃるからには、盛り上げていただけるのでしょうか？
（抱き寄せられると、しな垂れかかるように身をすり寄せて）

いやいや…想像したらちょっとだけ楽しそうな気がした。
説教を食らわせるのはあたいの役目じゃないからそこまでしなくても良いよ。

そうだね…前回は色々して貰ったから、今日はあたいが…♪
（小悪魔を抱き上げて近くのソファーへと向かい）
（そこで小悪魔をソファーに座らせるように下ろして）

……盛り上げる……だよね。
ええ、存分に…盛り上がっておくれ…♪
（小悪魔の視線が自分に向いている事を確認すると）
（そこで帯に手をやり、少し緩めるとスカートにも手をかける）
（スカートも脱ぎ捨てて褌に包まれた股間と引き締まった足のラインを外気に晒して）

今日は…さ。
あたいが盛り上げてやるから…覚悟しな…なんてな♪
（ゆっくりと腰をくねらせて少しずつ褌を解いて）
（足の下に投げ落として蹴飛ばしてずらすと、剥き出しの下半身を晒して）
（しばし小悪魔にとても淫靡なダンスを見せつける）

それじゃ…こっちも…♪
（小悪魔の足を開かせてスカートをまくり上げて）
（下着に包まれた股座を自分の視界の中に納めようと）

【そっちの言っている時間などを考えると少し無茶な展開になるかも】
【了承して貰えると嬉しいよ】

>>296　小町様
そうおっしゃっていただけて、安心いたしました。
きゃ……ふふ、本意ではないかも知れませんけれど、
素敵な男の方みたいです……。
（抱きかかえてもらうと、冗談めかしてそんなことを言い）

はい、小町様と一緒にいると、元気な気分になりますもの。
ふふ、あぁ……そんな……大胆な踊りですね？
しばらく、鑑賞させていただいてよろしいでしょうか……？
（そう言いながら、淫靡なダンスを踊る小町を見上げて）

……私も、ですね……。
くす、だんだん熱くなってきてしまいましたし。
（スカートをまくり上げられるままにして、ソファーに座ったまま）
（細く薄い下着を晒し、隠す様子もなく）

せっかくですから、もう少しくつろがせていただきますね？
（そう言うと、ベストを脱ぎ、ブラウスのボタンを少しはだけて）

【多少無茶な展開でも構いませんし、時間のことを考えると、】
【そちらの方が嬉しいです。よろしくお願いいたしますね？】

ふふふ…ほら、とくとご覧よ…♪
それこそ真っ昼間から出来る趣味じゃないけどね…♪
（小悪魔の視線を感じると身体が内側から熱くなるのを感じ）
（両手を頭の上で組み、腰を大きく揺らめかせる）
（大きな胸がそのリズムに従って揺れる様子を見せつけて）
（時々、股座に手をやると秘裂を割り開くように撫で上げてみたり）
（女二人しかいないと思えばますます大胆になっていく）

そんなに熱くなっちまったかい…？
まだあたいは何もしていないような物だけどね。
（剥き出しのショーツに顔を近づけて軽く戯けてみせる）
（足の間に自分の身体を滑り込ませて、完全にスペースを確保して）
（跪いて股座を覗き込む格好になり）

……ふぅ。
ちゅっ…ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ…♪
ちゅ、ぺちゃぺちゃ…れろ、ちゅっ…れろ、くちゅ…♪
（淫靡さを煽るようなショーツにしばし見とれてしまう）
（気を取り直すと合図を送るようにショーツ越しに秘裂に熱い吐息を吹きかけ）
（下で横にずらすと陰唇を舌の先でまさぐる）
（次第に興が乗ってくると唇で陰唇に軟質の刺激を刻み）
（その分だけ舌が奥へと進入してくる）

んっ…ふぅ…んっ、んんっ…♪
ちゅぅ…ちゅ、ちゅ、ちゅっ…ちゅぅ…♪♪
んんっ、ふぅ…んんっ…んん、んっ…♪♪
（片手で自分の股座もまさぐっている）
（小悪魔の淫靡な香りに中てられて内側から沸き起こる熱さを）
（少しでも慰めようと指が蠢く）
（いつしか、その動きも徐々に加速し、激しくなっていく）

>>298　小町様
踊りだけでしたら、それほどおかしな趣味でもございませんけれど。
ふふ……。
（熱のこもった視線で見上げ、大胆に秘裂を弄ぶ様子を淫靡な視線で見やる）
（時折艶めかしく舌を出しては、唇の周りをぬらしており）

ええ、小町様が大胆なのですもの……。
ん、ふふ、確かめてご覧になりますか？
（下半身を露出したまま、小町が太股の間に入り込んでくると、迎えるように微笑んで見せ）

んっ、あぁ、小町様、舌、すごく……。
んふぅぅぅぅ、お上手、です……。
あっ、はぁぁ……。
（舌がそこをまさぐり始めると、そこに熱が集まるようで）
（雌の臭いが強さを増し、ひくひくと動き始める）
（小悪魔が甘い声を上げ始めると、内部は舌を誘うように蠢き始めて）

あ、小町様、そんな、ご自分で……。
くす、女同士ですのに、そんなに興奮していらっしゃったのですか？
くちゅくちゅ、って、水音までして、私のここに、舌を入れながら……。
あぁぁん、いやらしいです、ふふ……。
（激しい行為に揺れる小町の様子を見ながら、甘い声で囁き始める）
（様子を描写しながら、小悪魔自身も昂ぶっているようで、愛液が量を増していき）

ちゅっ…ん、ふぅ…ちゅぅ、ちゅっ…ちゅ、ちゅぱ♪♪
ちゅ、くちゅ…ちゅぅ、ちゅ、れろ…ちゅっ…♪♪
れろ、ぺちゃ、れろ…ちゅぱっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぱ…♪♪
（中の襞がさらに舌を飲み込み奥へと誘う）
（妖しい動きに絡め取られ、翻弄されつつも懸命に舌を伸ばして）
（一枚、また一枚とめくり返すように動かして刺激と隅々まで届けて）

んっ、ふぅ、んっ…ちゅっ…ふぅ、んん…っ…んん…♪
んぅ…ふぅ、ちゅっ、んん…んっ、んん…♪♪
（踊りを見られている時から感じ続けている視線がさらに強く感じられる）
（自分の淫らな格好を小悪魔が逐一耳元で囁きかけているため）
（鏡など無くても今の姿がどんな物か容易に想像がついてしまう）
（言われれば言われるほどに股間をまさぐる指の動きが止まらなくなる）
（小悪魔の雌の香りに中てられて、気が付けば自分も腰をゆっくりと揺すり出すようになり）

>>300　小町様
ぁぁぁあ、いぃ、です、小町様ぁ……！
んっ、ふ、ぁぁ、奥、まで、もっと……！
（いつの間にかはだけた胸元を押しつけるように、小町の頭を抱きかかえようとして体を折り曲げる）
（しっかりと抱きかかえることはできないものの、汗ばんだ肌を頭に擦りつけるようにして）

凄い、小町様、音……。
ん、ふふ、肌も、綺麗で……。
腰の動きが、とても淫らです……。
（小町の背中をまくり上げながら、背筋を指先でそっと撫で上げていき）
（くすぐるような愛撫を腰の辺りから続けていく）

ちゅっ、ちゅぅ…ちゅぅ…ちゅぱ…♪
ちゅぅ…ちゅぅ…ちゅ、ちゅぅ…ちゅぅぅ…♪♪
（リアクションが変わった事を察すると口での愛撫がさらに変わり）
（舌はただ突き入れるだけ。固く窄めて突き込むだけ）
（その変わり、愛液を吸い出すように唇も硬く窄める）
（湧き出てくる愛液を吸い出す音が室内に響き）
（実況中継をしてくれたお返しとばかりに意図的に大きく響かせる）

んぅ、んっ…ふぅ…んんっ…！
んぅ…ん、ふぅ…んっ、んん…んっ…！！
（不意に小悪魔が背筋を撫で上げくすぐり回す）
（その指の動きに合わせて背筋を大きく逸らす）
（一度やられる度に反らせば、それは結果としてお尻を後ろに突き出す格好にもなる）
（何度も強制させられて、それは上から見下ろす格好になった小悪魔にもはっきりと見えて）
（さらに何度も指に踊らされる内に緩やかな絶頂が訪れる）
（ぴくんと大きく身体を反らせるとしばし動きが止まる）

ふぅ…ふぅ…ふふふ♪
こんなになっちまったよ…半分はお前さんの責任でもあるから…。
とくと、味わっておくれ…♪
（自らの愛液に濡れた指を小悪魔の唇に持っていき）
（こじ開けて味わわせようと）

それから…ちょっと邪魔だから、これも良いかい？
（スカートに手をかけている）
（ショーツも纏めて下ろそうとしているようで）

>>302　小町様
んっ、ふぁっ……？　あぁぁああ……っ！？
舌、突かないで、やぁぁっ……そんな、吸い過ぎ、です、
あぁぁぁああああっ……！
（音を立てて愛液を吸われると、その振動が突き抜けるような感覚がし）
（小町の頭を抱いて、甲高く甘い嬌声を耳元で響かせてしまう）

んんっ、ふ、ぁ、小町様、気持ちよさそう……。
ご自分の、指、慣れていらっしゃいますね……？
びくびく、って、……ん……。
（高く突き出されたお尻にも指先を這わせて）
（小悪魔も愛液を吸い出す小町の舌の動きに達したのか、）
（そのまま小町の背中に腕を伸ばしてへたり込むようにして）

ん、はい……とても、いやらしい匂いがします……。
ちゅ、ちゅぅ……ぺろ……。
（微かに涙の浮いた瞳を閉じて、舌先を夢中でしゃぶり始める）
（指先に絡む舌の動きは、男の一物に奉仕しているかのようで）

はい、邪魔ですもの……お願い、致しますね……？
（微かに腰を浮かせて、脱がせやすいようにする）
（小悪魔も背中から小町の上着の帯を探り）
（解いてはだけさせてしまって）

んんっ…ああ……♪
夢中になっちまいそうだよ。
でも、これまでにしておくれ…♪
（指先を這い回る舌の動きに恍惚としかける）
（先程の絶頂が全身の感覚をさらに強めてしまったみたいで）
（蕩かせる痺れに耐えつつも指先を何とか戻し）

…おやおや、あたいは完全に晒し者だねぇ…？
ふふふ、お前さんに見られているだけでどんどんおかしくなっちまう。
この上、裸を眺め回されたら…どんな風になるのかね？
（もちろん嫌がる風はなく、大人しく脱がされるがままに）
（さらに自分でサラシを解くと一糸纏わぬ姿になり）

それじゃ、お楽しみの時間だ…それと、以前の忘れ物を…かな。
…すっかり、準備は出来上がったようだね…♪
（先程から火照っている体では手加減が効きづらくて）
（やや乱暴気味にスカートとショーツを纏めて引き下ろす）
（そこから小悪魔の足を閉じて、自分は太股付近に座る体勢に）
（ただし向かい合うのではなくて小悪魔に対してお尻を向けるようにして）

まずは…こっちだね…♪
（双頭ディルドを自分の秘裂と小悪魔の秘裂にあてがって腰を落とす）
ふぁっ……んんっ……んぁ…！！
（ずぶずぶと音がするくらいの勢いで身体の中を浸食すると）
（声を抑える事が出来ない。奥まで届く時間がとても長く感じられて）

……お前さんの尻尾…こっち、狙っていなかったかい？
今日は遊びどころではなく、本当に上げるから……♪
でも…あたいだってこっちはあまりした事がないんだ。
きちんと……解しておくれ……♪
（尻たぶを割り開いて後ろの窄まりを見せつけてやり）
（欲情に震えて妖しく蠢いている）

>>304　小町様
んっ、ふぁ……。
小町様の、美味しくて、止められなくなってしまいそうです……。
最後に一口だけ……ちゅ……。
（指先を戻そうとする小町に、ねだるような蕩けた声をかけ）
（最後に一度、口づけをするように吸って）

見られただけで、そんなに興奮なさらないで下さい。
私も、どきどきしてしまいますから……。
本当、立派なお体ですね……。
（既に欲情の虜になったような瞳は、嘗めるような視線を送ってしまい）
（小悪魔自身も、ブラウスを肩にかけたまま、ブラを外してしまっていて）

あんっ、もう、そんなにお急ぎですか？
くす、おいで下さいませ……ふふ……。
（ショーツを引き下ろされて、再び甘い声を上げ）
（腕を開いて、小町の体を迎え入れる）
（後ろから脚を開くようにして小町の太股を大きくさらけ出してしまい）
（指先を小町の秘所に這わせると、粘液の糸を絡めて乳房を優しく揉みしだいて）

はい、私も、戴きますね……？
……はぁぁ、あ、あ、あぁぁぁあああああっ……！
（咥え込んだディルドを片手で支え、小町の膣に進入する感触を感じながら）
（自分にディルドを突き上げていく）
（自分の意志だけではなく暴れる大きな感触に、小町の後ろで叫ぶような声を上げていて）

まあ、……そんな、ところまで……。
くす、でしたら、こちらの準備、して下さいませ……。
（そう言うと、片手に持った尻尾を古町の口元に差し出す）
（揺れる先端はすでに普段より大きく広がっており、微かに脈動が感じられ）

こちらは、お任せ下さいね……。
ん……。お加減は、如何ですか……？
（二人の愛液にぬらした指先で、小町の窄まりにをまさぐり始める）
（言葉の通り、初めはゆっくりと感覚を確かめるようにし）
（くすぐるような指先から、次第に周囲を探り、押し広げ、侵入させていって）

ちょっと加減が効きそうにない……。
こ、こら…お前さんだって十分に急いでいるだろうに…。
（腰を下ろしたタイミングで足を開かれると逆らえずに大股開きの格好に）
（さらに秘所や乳房を弄くり回されるとしばし動きが止まり）
（指がもたらす刺激にされるがままになって踊らされる）

ふは、っ…はぁ…ぁ…！
はぁ…はぁ…はぁ…！！
（快感が全身に回った身体は細かい調整が出来なくなっている）
（ゆっくりと下ろすはずが結構な勢いで行ってしまい）
（結果として小悪魔にの中も勢いを付けて抉る状態になる）
（自分も思いきり子宮口を叩く羽目に陥り嬌声すら上げる事が出来ないくらいに）
（息が詰まってしまう）

えっと……準備…？
（視界に入って来た物を見て目を丸くする）
（よく見るとそれは小悪魔の尻尾だと気が付いて）
はむっ…ちゅっ…♪
（先端から少しずつくわえ込んで丁寧に唾液を塗す）
（脈動の機序が分からなくて少し混乱するが）
（口での愛撫はお構いなしに続け）

ん、くぅ…ん、んっ…！
んむぅ…んっ、ぅ…んっ…んぅ…♪♪
（窄まりをゆっくりと愛撫される。指先が触れた瞬間は緊張で全身を硬くして）
（加減をわきまえた絶妙な愛撫に解れてくる。その愛撫に応えるように尻尾も丁寧に）
（周辺の皺を少しずつ解されて緩み始めると指が中に入り）
（その度にお尻を揺する。その為にディルドもお互いの中で揺すられ始めて）

>>306　小町様
あ、はぁ……っ。
ふふ、よく、お解りですね……？
（そう言いながら、秘所や乳房を絶え間なく片手で弄んでいて）
（自分で自分を慰めるときに長引かせる時の感覚で緩急をつける）
（踊る小町の体を、翼で包むようにしており）
（しっかりと体を密着させていて）

小町様、まだ、準備ができておりませんのに……。
動き、が、ぁぁぁ、激しすぎ、ます……っ……！
（小町の激しい動きに、何度も不規則に内部を抉られて）
（そのたびごとに、隠しきれない甘い声と、熱い吐息が小町の髪をくすぐって）

ん、ふふ、お上手、ですよ……？
そう、男の方ほど、敏感ではございませんし……。
何もお出しできませんから、物足りないかも知れませんけれど……。
（口で愛撫されるたびに、尻尾が大きく揺れる）
（長い尻尾の先端は男根とはことなり、時々しなるように暴れていて）

くす、小町様の動きで、よくわかります……。
そろそろ、よろしいでしょうか……？
（指先は内部に埋められるほどになっており）
（入り口をまだ擦りつけて広げるようにしながら）
（内部を細かく揺さぶるようにして愛撫を続けていて）

では、そろそろ、参りますね。
ごゆっくり、ご堪能下さいませ……。
ふふ、痛くはございませんから……。
（耳元で囁きながら、尻尾を手繰ると、小町の窄まりに挿入していく）
（一本しか入れていなかった指先とは異なる固さと太さを持ち）
（大きな揺れに合わせて重みのある刺激を与える尻尾の先端が）
（内部を擦り上げながら犯し始めて）

ん、ぷぁ…？
ふはっ…はぁ…はぁ…。
（口から尻尾を引き抜かれてぼんやりとした様子）
（その間もお尻への丁寧な愛撫が続いていて）
（指の動きに従って大きなお尻を小悪魔の目線が刺さる中で）
（快楽の赴くままに踊らせ続ける）
（肺に空気が戻りきっていないのか嬌声は声になっていないが）
（お尻を揺すった分だけ自分の膣も掻き回しているので）
（断続的に上がってくる快楽に突き上げられ続けている）

んぁっ…ぁっ…ぁっ……。
あ、ぁぁ…良いよ……♪
（入り込んだ指が細かく振動を与えていて休ませて貰えない）
（目元はとろんと蕩け、口元も上手く閉じていない表情）
（何もしないままにお尻への挿入を待ち続けて）

ふはっ…はぁぁぁっ…ぁぁぁっ…ぅ、ぁ…！！
（残った空気を一気に吐き出すような声にもならない声を上げる）
（指とは比べものにならない圧迫感がそうさせてしまい）
（ただでさえ受け入れる構造ではない直腸の粘膜が逆なでされる）
（それが尻尾の質感をより強調しているようで、反射的に思い切り締め上げ）
（動き始めて粘膜が刺激される内にそれは段々、とても甘い快楽へと変わって）
（気が付けば自分からも求めるようにお尻を揺すり始めて）

ふはっ…ぁぁっ…ぁ…♪
お尻、も…前も…凄く、気持ち…良い…♪
もっと、もっと…揺すって、動かして…♪♪
はぁっ、あっ、ああっ…あ、ああっ…はぁぁっ…ふはっ♪♪
（お尻からの突き上げとディルドのもたらす振動がお腹の中で溶け合うと）
（快楽が全身へと弾けていき、それを貪るための腰の動きも大きくなる）
（小悪魔の目線すらも全く意識せずにただひたすらお尻を揺すって気持ちの良い所を探し続けて）
（ぐりぐりとお尻を抉り回す圧迫感に酔いしれ続けている）
（絶頂の訪れも考える事はなくひたすら腰を振り、よがり声を上げて）

【そろそろ時間になっちまうかい？】
【あたいの方は後2，3レスくらいで締められるようにやってみるよ】

>>308　小町様
小町様ぁ、そんな、気持ちよさそうになさらないで下さいませ……？
私まで、もう、……我慢が……。
（膝の上で快楽に弄ばれる小町を見ながら、自分も絶頂に突き上げられていくのを感じ）
（さらに小町の動きによるディルドの刺激を求め、手での愛撫を続けて）

はぁぁんっ、小町様の、お尻、凄く締め付けてきます……。
ここ、なんて、……気持ちよさそう……。
（内部でぐりぐりと尻尾をぎこちなく動かす）
（反応が強くなるところを探るが、手から離れた尻尾は強く動かすことができず）
（もどかしい刺激と圧迫感を与えるばかりで）

小町様、もう、私、私も……！
あぁぁあああっ、参りましょう、ほら、一緒に……！
（突然我慢ができなくなったのか、小町の下で大きく腰を揺すり始める）
（さらに、お尻を愛撫していた手でディルドを支え、突き上げるのを手助けしていて）
（小悪魔の腰の動きは小町を突き上げる形になり、落ちてきた体が自然と重力によって）
（ディルドに貫かれるようにしていて）

【こちらは次辺りを目処にしたいと思いますが、よろしいでしょうか？】

ふぁっ…ああ…あんっ…きゃん…♪
や、止めて…それは…あん…ふぁ♪♪
そ、そこ…ああ、そこ…♪♪
（先程からの交わりで感じるツボを覚えられたのか）
（反応の強い所を何度も入念に愛撫されて）
（背筋を反らし胸を大きく躍らせて何度もよがり声を上げて）
（身体が動く度にディルドが膣内を抉り回す）

あ、あっ、ああ…あたい、こんなの…。
こ、こんなの…入れるの、始めて…なんだよ♪
こんな、んっ…大きくて…ふぁっ…あん♪♪
（ペニスすらも受け入れた事のないそこでの刺激は）
（どんな種類の物かすら判別する余裕がない）
（腰を揺する度に直腸を抉り回す感覚をただひたすら求めて）

だ、ダメ…そんなに揺すっちゃ…ダメ…♪
そんな、乱暴…しないでおくれ…！！
ダメ、ダメ…今、揺すられたら…！
ふぁっ…あ…あぁ…ふああぁぁぁぁーーっ！！
（ディルドと尻尾に突き上げを食らい、それから解放されれば自重が子宮を叩く）
（前後から送り込まれる快感だけでも辛いのにさらに全身を大きく揺さぶられて）
（自分でも全く制御できないままに絶頂へと追いやられていく）
（何度突かれたのか全く分からないままに意識が高みに上り詰めて）
（小悪魔の腰の上で大きく背筋を反らせると絶頂の甲高い嬌声を上げる）

ふぁっ…おっ…ふぁ…♪
はぁ…はぁ…ふぁ…あんっ…♪♪
あ、ははっ…こいつは…癖に、なりそうだ…♪♪
（未だ余韻に浸っているはずなのに淫靡さが全く抜けない視線を）
（肩越しに小悪魔に送る。腰を揺すってディルドを動かして）
（さらには尻尾に手を添えてお尻の快楽ももっと搾り取ろうとする）
（夜はまだまだ終わる事がないようだ…）

【それじゃ、こっちはこんな感じで締めにするよ】
【短かったかも知れないが、お相手に感謝だ】
【それから…紫さんは残念だったね。あたいも話をしたかったんだけど…】
【また会えた時は宜しく。お疲れ様】

>>310　小町様
ん、ふふ、初めて、にしては、こんなに受け入れていらっしゃいますけれど……？
くす、胸も、こちらも、凄くエッチなんですね……？
（尻尾を強く揺するようにし、引っかかった内部から強い刺激を与えて）
（手は探り当てた場所へ入念な愛撫を続け、さらに首筋には舌を走らせていて）

あぁぁん、そんなこと、おっしゃられても、小町様が、激しく、あぁぁぁ！
んっ、ぁぁ、私も、止められないです、から、あぁんっ……！
小町、様、私、い、あぁぁぁ、く、ぅぅぅぅううううううーーーっ……！
（小町の動きと、自身の動きと、互いに絡み合うように高め合うリズムは止められず）
（そのまま従うしか無くて）
（膣内で暴れ回るディルドを受け止めると、小町の体を大きく揺さぶり）
（また反動で内部を掻き回されて）
（小町が達した途端、小悪魔も甲高い嬌声に感覚を奪われ）
（そのまま叫ぶような声を上げてしまう）

小町様、そんな、中毒しやすいのでしょうか……？
尻尾、つかまないで、やぁぁ、もっと、もっと……！
（尻尾に手を触れながらお尻をねだる小町に、）
（さらにディルドを手でねじ込むようにして突き上げ、さらに自分の腰をぶつけていき）
（そうして、その後もずっとお互いを貪り続けた）

【こちらはこのように致しますね】
【最後が駆け足でしたが、ありがとうございました】
【また、よろしくお願いいたしますね。お疲れ様でした】

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

ひでぇ……

ぬるぽ

ガッ

蔵書豊富な図書館があると聞いて。

廃館

終了

サヨナラ

土砂降り

僕がいないとここは回らないみたいだね
（咲夜さんの胸を使ってペニスを扱いて、咲夜さんの胸の間で射精する）

>>328
確定ロールキモい

ハァ……ハァ……
（パチュリーさんのベッドの上で自慰に耽ってる）

台風一過

>>330
マジ糞だな

333

きめぇ

浮上

きめぇ

ユウ氏ね

あつい

（夜、自分で淹れた紅茶を啜りながら、ゆっくりと本に目を通している）
……多少は涼しくなってきたところでしょうか。
久しぶりに、落ち着ける気がいたしますね。

【突発ですが、待機いたします】
【近頃はキャラハン方とのお付き合いが多くなっておりましたから、】
【もしいらっしゃるようでしたら、名無しの方を優先させていただきたいと思いますが……】
【時間のこともございますし、30分後辺りからいつも通りといたしますね。】
【ふふ、結局どなたもいらっしゃらない、なんてこともありそうですけれど。】

もしもし…。
道を聞きたいのですが…。
（男がおそるおそるドアを開けて入ってくる）

>>340様
あら、こんばんは。
（本から顔を上げると、会釈して。立ち上がって近くへ）

道に迷ってしまわれたのですか？
くす、こんな吸血鬼の館の奥まで、なんて、とても奇遇な迷い方ですけれど。
（くすくすと微笑んで）

どちらへいらっしゃるのか、おっしゃって下されば、
この近くでしたらご案内できますけれど……。
でも、夜は危険ですから、今夜はこちらにお泊まりになってはいかがですか？

これは失礼をしました。
俺はここに用があって来た人里の者です。
早くに収穫できた作物を売り込みに来たのです。
そちらの用事は凄く喜んで頂けて助かったのですが……
話が長くなって変えるには遅くなってしまい、一夜の宿を許可して貰ったのです。

先程、用を足しに起き出してみれば帰り道が分からなくなってしまったので。
この館は暗くなってから歩き回るのは本当に骨が折れます。
気が付くと地下に来てしまって本当に困っていたのです。
（小悪魔の身なりを上から下まで見回している）

>>342様
（返事を聞くと、安心したようで）
人里からいらっしゃったのですね。
ふふ、今年もそんな時期なのですね……。
明日からのお料理が楽しみです。
私からも、お礼を申し上げますね？

くす、里からいらっしゃるお客様を歓迎するのも楽しみのうちですもの、
どうしてもお話が長くなってしまいます。
申し訳ございませんけれど、どうかお気になさらず、ごゆっくりお過ごし下さいね？
（そこまで言って、今度はお辞儀をして）

客間でしたら、お連れできますけれど……。
私も退屈しておりましたから、少しこちらで休んでいらして下さい？
ちょうど、お茶もございますし……。
（姿勢良く立って、柔らかな微笑みを浮かべる）
（メイドのものよりも地味で、ともすれば固い印象を受ける衣服は、）
（十分に成熟した女性の体つきも相まって、いくらか大人びて見える）
（真っ赤な髪の毛と蝙蝠のような翼が人外であることを物語っていて）

先程はおかしな事をお尋ねしたようで申し訳ありません。
しかしこの館の構造の広い事と言ったらもはや道としか言えないのです。
外見と中身は広さが違うと噂には聞いておりましたが……
あまり暇な時期ではないので明日の朝には出発します。
本当は今日中に帰りたかったのですが……
（そこまで言うと小悪魔が席を立つ。後ろ姿を見ると目が釘付けに）

ええと、あの…お名前をお伺いしてもよろしかったでしょうか？
その…なんとお呼びすればいいのか分からないので。
（人外の存在だと悟ると少しだけ声が固くなる）
（全身から香る妖しい香りに少し目眩がしている）

>>344様
くす、巫女様や魔法の森の魔法使い様が、お嬢様方と弾幕ごっこを繰り広げるぐらいですもの？
見た目よりも、かなり広くなっておりますから……。
でも、道、なんておっしゃった方は初めてで、とても面白いです。ふふ……。
（口元に手を当てて、ふふ、と笑い）

収穫の時期ですもの、さぞお忙しいのでしょうね……。
お引き留めして申し訳ございません。
一夜だけですけれど、遊山にでもいらしたとお思いになって、ごゆっくりなさって下さい？
（後ろ姿を見ると、羽の間に流れるような赤い髪が揺れ）
（その奥から、ぴったりとした衣服に象られた腰の稜線が見える）

名前、でしょうか？
ただ、小悪魔、とだけ。
ふふ、規則ですから。それ以外の名前で名乗ることはできません。
遠慮無く、そうお呼び下さい？

……くす、危害を加えたりは致しませんし、
悪戯ばかりの妖精よりも安全なくらいだと思いますから、
緊張なさらず……そちらの椅子にでも、おかけ下さいませ？
（傍らの椅子を引いて、手のひらで示す）
（香水の香りか、花の蜜のような甘い香りが微かに漂っていて）

俺にとっては面白くないですよ。
このくらい中迷うのは心臓に良くなかったです。
本当にお化けでも出るかと…。

そう思っておきます。
普段は出来ない経験をする機会だったと思いますので。
（見れば見るほど小悪魔から目線が外せなくなり）
（一挙一投足、全てを見つめたまま）

それでは、小悪魔さん…でよろしいのですね。
え、ええ…ではお言葉に甘えましょう…。
（近づけば近づくほどに色香におかしくなっていく）
（気が付けばフラフラと小悪魔にもたれかかる形になっていて）

>>346様
そうお思いになるのも無理はございません。
でも、大丈夫ですから、どうかご安心下さいませ？
（安心させるようにそう言って）

ふふ、楽しんで過ごされるのが一番ですよ。
パーティーの折でしたら、いらしていただくこともできますけれど……。
（視線に気づいているのかいないのか）
（服装が思わせる通り、礼儀正しい所作を示しているが）
（柔らかな動作には目を惹くものがあり）

はい、そのように。
では、お茶でも……？
（もたれかかるような姿勢に、手を絡めるようにして支えようとして）
ふふ、いかがなさいました？　お仕事でお疲れでしょうから、
どうぞこちらでお休み下さい？

今日はその様子はなかったですね。
噂には聞いているのですが……
人里からここまで来るなんて売り込みくらいですから。
（礼儀正しさが却って妖しさを引き立てているような感じがして）
（いよいよ目が離せなくなっている）

そ…そうですね…。
ああ、その…ちょっと、疲れて…。
（段々と様子が怪しくなってきている。抱きついたまま動けず）
（近くにある椅子に腰を下ろす際も抱きついたまま）
（小悪魔を膝の上に乗せるように座り込んでしまい）

>>348様
道中も他の方とご一緒にいらっしゃればそれほど危険ではございませんから、
もっと気軽に尋ねてきていただければよろしいのですけれど……。
お客様が多くて、盛大なパーティーの方が、お嬢様もお喜びになりますから。

お疲れでしたら、いけませんね……。
荷物を持って歩いていらっしゃるとなると、遠いですもの。
（椅子に座るのを手伝うようにしてあげるが、抱きついたまま姿勢に体をはなせず）
（バランスを崩して、膝の上に乗ってしまう）
きゃ……申し訳ございません。……
（小さく悲鳴を上げて、そのまま間近に見つめ合って）

すいません…ちょっと、本当に疲れていて…
（見つめ合ったら本当に目が離せず）
（吸い込まれるように瞳を見つめたまま）

あの…出来れば、もう少しだけ…このまま…
（その体勢から小悪魔を抱きしめてしまう）
（きつく抱きしめて背中から腰までを何度も撫で回して）
（首筋に鼻を当てて少しだけ香水の匂いを嗅いでいて）
（肌に触れれば触れるほどに虜になってしまい）
（目眩もひどくなって自分が何をしているのか、それすらも自覚できない）

あ、あの…一つだけ、良いでしょうか…？
（しばらくそうしていると不意に問いかけて）

>>350様
もしお眠りになっても、お部屋まで運んで差し上げますかr、ご安心下さい？
（視線を合わせたまま、>>350さんのまぶたの上の辺りに、柔らかな手のひらで触れて）

はい、あの……？　ん、あぁ、いけません、そんな……。
疲れていらっしゃるって、さっき……。
（男性の腕にきつく抱きしめられてしまい、体を密着させてしまう）
（服の下、弾力のある体の重みが>>350さんにかかり）
（特に重なり合った胸の辺りは、はっきりと膨らみを主張していて）

（何度も手のひらが体の上を動き回り、首筋に鼻を触れられると、）
（溜まらずに声を上げてしまう。）
（やんわりと断るような言葉だが、それとは裏腹に、にじみ出るような甘さが籠もっていて）
（一段と甘い香りが濃くなったようにすら感じられる）

ん、ふぁ……？　何か、お望みなのですか……？
（抱きすくめられた姿勢から、見上げるようにして問いかける瞳は、微かに潤んでいて）

うぁ…ああ……。
（掌が瞼に被せられると呻き声のような物を漏らすだけで）
（本格的に魅入られてぼんやりしている）

ああ…この感じ……ああ…。
（言葉にならない呟きを漏らすばかりで）
（小悪魔の成熟した身体のラインを撫で回している）
（胸、背筋、腰、お尻と不規則に手が動き回り）
（押しつけられた胸の膨らみを感じてさらに昂ぶっていく）

その……もう少し貴方を見たいので…
羽織物を……。
（頭の中がガンガンとなっている）
（二日酔いのさらにひどい状態にも当たるくらいの目眩がしていて）

>>352様
ぅ、ん、……は、ぁんっ……お戯れが、……ゃ、ぁ……
（昂ぶりに乗じて激しくなる手の動きに、溜息をついて）
（いつしか、体を擦りつけるようにしはじめてしまう）
（乳房やお腹で愛撫するように動き、ぴったりとした服越しに熱さを伝えていて）

……ん、そんなお望みまで……。
……ふふ、せっかくのお客様の頼みですから……。
（はっきりとした望みに流されるように、少し体を浮かせて、ベストを脱いでしまう）
（同時に胸元のタイも外すと、透けるような薄手のブラウスに包まれた上半身を）
（>>352さんの胸の上に投げ出していき）

ま…まさか、こんな無理を…
（今でも時々は冷静になるが小悪魔が服に手をかけると）
（上がってきた熱が下がらなくなって冷静になれなくなって）

ふふ…それなら、こっちも…
手伝ってあげますよ……
（まるで酔っている様子になってしまって）
（目つきが怪しくなって小悪魔に手を伸ばすようになり）
（ブラウスの前のボタンに手をかけてブラをまくり上げようと）

こっちも…良いでしょうか？
（気が付くとスカートのホックにも手をかけている）
（隙を見てスカートも下ろそうとしているのは明らかで）

>>354様
くす、無理だと思っておっしゃったのですか？
世の中、口に出してみるもの、とも申しますし……。
ふふ、本気のお望みだったように思いましたから……。

もう、疲れなんてどこかに行ってしまったようですね？
ん、あぁ……。なんだか、目つきが……。
（ブラウスのボタンをされてしまい、装飾のついた淡い色のブラをまくり上げられると）
（大きな白い乳房がはじけるように目の前で揺れて）

……断ったら、どうなさいます？
くす、まだ、ですよ……？
（少し意地悪な気を起こしたのか、スカートを手で押さえるようにする）
（胸は腕で下から支えるように押さえているが、こぼれるような大きさの乳房は、）
（小悪魔の動きに合わせて揺れていて）

さあ…それは俺にもよく分かりません…
今はただこうしていたい…
（まくり上げられたブラの奥の胸に手を伸ばして揉み始める）
（絞り出すような動作で乳首を強調していき）
（硬くなってくると頂に口を付ける）

意地が悪い…
やはり貴方は悪魔の一員だ…
（残念そうにお尻をスカートの上から撫で回している）
（背筋から腰に賭けての豊かな膨らみを楽しんで）
（口では胸に丁寧な奉仕をくわえ続けている）

>>356様
だから、ですよ。
そんなに、想っていただけるなら……。
んっ、何も、出ませんよ……？
（絞り出されると、弾力をもった艶やかな乳房がさらに大きくなったようにすら見え）
（はっきりと尖った桜色の先端に口を押しつけられると、甘い声を出してしまう）

ふふ、強い望みをかなえるのも悪魔ですけれど、
少し悪戯もしてしまいたくなってしまうものですから……。
あぁ、ん……手、熱いくらいです……。
はぁ、あんっ、おっぱい、あぁぁああ……！
（汗のためか、スカートが張り付いたようにお尻の形を手のひらに主張して）
（腰の辺りも、はっきりとした括れを感じさせて）

（丁寧な乳房への奉仕を続けられるうち、小悪魔の息づかいが激しくなり）
（ついに甘い声を漏らしてしまう）
（その頃には、スカートを押さえる手からも力が抜けていて）

【ＰＣの調子が先程からおかしくなってしまってフリーズと再起動を繰り返している状態です】
【いつまで続けられるのか怪しいので破棄をお願いできますか？】
【こんな事になってしまって申し訳ありません】

>>358様
【盛り上がってきたところで残念ですが、仕方の無いことですね】
【お付き合いありがとうございました。またの別の折に、よろしくお願いいたしますね？】
【お休みなさいませ】

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

お前らｗ

ﾜﾛﾀ

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

夏も過ぎ、少しずつ秋の兆しが見えてきたような…見えないような。
下界の方々は大変そうですね…しかし、私も人事ではありません。
…偶には、休息などして体を休ませる事も必要ですからね。
（手には紙袋、中にはお団子などが入っており）
（広いホールを見渡し、物珍しそうにランプや家具に触れて。）

【では、待機させてもらいますね。】

ﾊｧﾊｧ

ｷｬｰｲｸｻｰﾝ！

>>373
ｷｬｰｲｸｻｰﾝ!!…はい、いつものご挨拶ありがとうございます。
して、妙にｷｬｰｲｸｻｰﾝ!、と呼ばれるのは悪くありませんが…何でしょうか
不思議な感覚ですね…言葉に表せないような。

天界ってどんなところ？
気温とか気になる

>>375
そうですね…綺麗な作物が在り、新鮮な水、美しく茂った草原から織りなす光景…と、言った所でしょうか？
ふむ、多少安定した気候が続く所です。
暑すぎも無く、寒すぎも無い場所です。
下界の方が見れば、また違う光景に感じる方も居るのではないか…と、思います。

…さて、それではそろそろお暇しましょうか。
それにしても、下界の方にはこのような珍しい建造物まで…なかなか、良い勉強になりました。
それでは、ありがとうございました。
（紙袋を落とさぬようしっかり持って、玄関の扉を開けて）
（そのまま帰って行った。）


【それでは、失礼致します。】

ﾊｧﾊｧ

イクさんお疲れ様！

ﾊｧﾊｧ

逝く

ﾊｧﾊｧ

キャイ〜ン

去く

（´・ω・｀）チョーシのんな

いつか来て以来だけれど相も変わらず辛気くさい所だねぇ…。
（図書館を適当に歩き回って辺りにある本を適当に手に取って）
こんな所にいたらカビが生えちまいそうだ。
好きでこんな所に居座るあの魔女ならともかく、
雑用だの整理だのをこなしている小悪魔は偉いね…。
（面白そうな本を数冊手にとって読書テーブルで読みふけっている）

小悪魔は１匹見付けたら３０匹は居ると考えないと
元が淫魔なんだからそんなに術者のＭＰ食わんでしょ

ふあぁ〜…危うく寝ちまうところだった。
さっさと帰るか。
（本を元あった所に返して図書館から去っていった）

浮上

こんばんは。

>>387様
パチュリー様がどれだけ使役していらっしゃるかは存じませんけれど、
何人いてもおかしくないのが使い魔ですもの。
それに、私程度でしたら、パチュリー様の負担になどなりませんから。

【3時頃を目処とさせていただきますね？】
【お暇な方、いらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。】

>>390
あらららら！？
（スキマから落ちてきて盛大に尻餅をつく）
…あら、ここは…？
（辺りを見回している。どこなのか分かっていない様子）

【今晩は。初めまして】

>>391　紫様
ふふ、こんばんは、紫様。
こちらは図書館ですけれど……。

紫様にも、おいでになる場所を間違えてしまわれるようなことがおありなのですか？

【少し確認に手間取ってしまいましたが、初めてお会いする"紫様"ですね？】
【こちらこそ、こんばんは。よろしくお願いいたします。】

>>392
さっきまでウトウトしていて冷たい物を飲みに行こうとしたの。
自分の家の台所に繋ぐはずがこんなところに。
寝ぼけていたのね。うっかりしていたわ。
（腰をさすりつつ辺りを見回して場所を把握している）

…あの魔女にはこんな可愛らしい従者がいたのね。
隅に置けない奴ね…。
（小さく舌打ちをしている）

【ええ。私は初めて会う方ですわ】
【以後、宜しなに】

>>393　紫様
くす、眠気は大きな敵ですものね？

お飲み物でしたら、私がお持ちいたしましょうか。
とにかく、そちらの椅子におかけになっていらして下さい。

ふふ、お褒め板相手光栄です。
魔女が使い魔を呼ぶのは、おかしなことではございませんし。
小悪魔ですもの、かわいらしさの平均値は高いのですよ？　くす。

>>394
それは助かる。お願いするわ。
寝ぼけて何かするとろくな事にならないわね…。
（頭を振って眠気を振り払い、勧められた椅子に腰掛けて）

本の事以外に何も考えていないでしょうから、それなりのを呼んだとばかり思っていたわ。
頭のてっぺんから足の先まで紙で出来た木乃伊みたいな奴とか。
言ってくれるわね…平均値以上である事は認めるわ…。
（それとなく見回して小悪魔のスタイルの良さを確認している）

>>395　紫様
確か、冷やしておいた紅茶があるはずですから。
よく冷えた、とは参りませんけれど、少しミントを添えておりますから、
すっきりなさるにはちょうど良いでしょう。

ふふ、それでしたら、図書館の精霊か何かでしょうね。
あまり細かいことは気になさらず、片手間にお呼びになったのは確かでしょうけれど……。
それでも、使い魔はこうしてお仕えするのですよ？
（ぴったりした服は、小悪魔の体型をはっきりと際だたせていて）

>>395
こんな時は冷やした物でスッキリとなりたいわ。
キンキンに冷えていてもお腹を壊すだけだから適当でちょうど良いわ。
…お腹を壊した乙女なんて絵にならないからね。

そんなのもいるのね。詳しく調べた事がないから知らなかったけれど。
確かにおかしなのを呼んでも気にも止めていないでしょう。
主を選べないなんて使い魔は因果な生き物…。
（身体のラインを見定めると満足げに頷く）

>>397　紫様
気に入っていただければ幸いです。
体のことですから、仕方はございません。
絵にならない、のは確かですね。
ふふ、特殊な趣味の方というのもいらっしゃるでしょうけれど……。

さあ、本当にいるかどうかは存じませんけれど。
ふふ、役に立たず、自分が制御できる相手なら、追い返せば良いだけの話です。
本の中にあるようなお話では、結局は契約でのやりとりなのですから、
哀れんでいただくようなお話ではございません。

ふふ、今の私は、そんなこととは関係なく、楽しんでお仕えしておりますよ？
契約、などということも名ばかりですし。

>>398
……まさか貴女はそっちの趣味がお有りかしら？
さすがは図書館の主。ひねくれたのを呼んでいるのね…。
（少しだけ引き気味で訝しげに小悪魔を見ている）

忠実な従者がいるのね。
私も従者がいるけれど、勝手で口五月蠅いの…。
この点はあの魔女が羨ましくなるわ。
（何か思いついた様子で口元を扇で覆う）
（飲み物を持って帰ってくる小悪魔の足取りを注意深く見守っていて）

>>399　紫様
ふふ、狭い趣味ではございませんけれど、
さすがにそちらは辛いですね……。
本で読んだだけの知識ですよ？
くす、最近は本当におかしなものまで、いろいろな本が流れてくるようになりましたから……。
外の世界では、余っているのでしょうか。くす。

使い魔は勤勉なのですよ？
仕事なのですもの。ふふ。

……はい、お茶をお持ちいたしました。
どうぞ、お召し上がり下さい？
（お盆にコップを載せて戻ってくると、恭しい手つきで紫の前に置き）

>>400
ふふふ。冗談よ。
…貴女みたいな可愛い子が恥ずかしがる様子は見物でしょうけれど。
私もお腹を壊した後の物を愛する趣味はないわ…。
ここで流行りだしたら…外の世界では駆逐された事になるのね。

幻想郷で勤勉は凄いステータスシンボルよ。
そこは誇るべきところですわ。
（自分の事は遠い遠い棚に上げて素直に賞賛の言葉を発して）

ご苦労様。
それでは頂くわ…。
（小悪魔の様子を横目で見ながら何食わぬ様子）
（突然、小悪魔の足下に、躓く程度の小さなスキマが開き）
（そのままバランスを崩せばコップの中身は確実に自分に掛かるようにし向けて）

>>401　紫様
決して主流にはならず、それでも駆逐はされず、といったところでしょうか。
ああいったものは……。
外の世界で捨てられたものを受け入れる、
というのとは少し違うように思いますけれど。

ふふ、ありがとうございます。
それだけ幻想郷になじめていない、ということなのかも知れませんけれど……。

はい、どうぞ……きゃっ……！？
あぁ、申し訳ございません、紫様。お召し物が……。
（スキマを突然開かれては、気づくこともできず）
（バランスを崩して、紫の目論見通りにお茶をかけてしまう）
（あわててハンカチを取り出し、紫の服から水気を取ろうとしていて）

>>402
特殊な趣味の者がいるのは外でもこっちでも同じですわ。
大挙して来られても困る趣味なのだけれど…。
こちらに来ても片隅でひっそりとする程度に自重をお願いしたくあるわ。

え…きゃっ…！？
（目論見通りに自分に掛かるようになる）
（躓いた次の瞬間にはスキマを閉じてしまう）
…全く。気を付けて欲しいわ。
少し掛かっただけだから怒りはしないけれど…。
……貴方がきちんと処理してくれればね。
（してやったりと小悪魔からは見えないように微笑み）
（ハンカチを取り出す小悪魔を抱き寄せようと手を伸ばす）
（小悪魔の唇が濡れている場所に当たるようにして引き寄せようと）

>>403　紫様
ふふ、ひっそりと弁えているのであれば、受け入れはする……ということでしょうか？
寛大なことです。

はい、申し訳ございません。少し気がそれてしまっていたのでしょうか……。
もしよろしければ、お洗濯はこちらでいたしますから……。
……え……！？　あの、これは……。
（突然抱き寄せられると、驚いたような声を上げてしまい）
（引き寄せられた位置で、紫の意図を察して）
……こちらで、と、おっしゃるのですね。
わかりました……。
（紫が不快にならないよう、そっと唇を当てて、服に染みた水気を吸い出す）
（柔らかな唇をそっと触れさせては、優しくキスをするように、服の水気を奪っていき）

>>404
幻想郷は来る者を拒んだりしないの。
バランスを大きく崩すのでなければ受け入れますわ。

良いのよ、お洗濯くらいは気にしなくても…。
それよりも私は「慰謝料」の方を要求しますわ。
（抱き寄せてから小悪魔の背中のラインを撫で回している）
（翼の根本の付近は興味深く形を確かめるために何度も撫でる）
そう…良い子ね。
察しが良いのは従者にはとても必要な資質よ…。
ちゃんと綺麗にして頂戴ね。
（さらに強く抱き寄せて掌が次第に下に降りてくる）
（やがてお尻のラインを撫で回し始めるようになり）
（爪を立ててお尻の谷間の浅い所をスカートの上からくすぐっている）

>>405　紫様
慰謝料、ですね……。
どういった形でお支払いすれば……。んっ……。
（紫の服に顔を埋めるようにして、曲げられた背中は均整の取れたラインを紫の前に晒していて）
（翼の根本、柔らかい部分に触れられると、敏感に翼を振るわせている）

はい、きちんといたします……。
んっ、やぁ……。紫様、そちらは……。
（量感のあるお尻をはい回る手に、上目遣いに紫に視線を送り）
（浅いところとはいえ、谷間をくすぐられると、きゅっと緊張するのがわかる）

>>406
ならば、罰として…主にも見せられない恥ずかしい姿を見せて貰うわ。
でも貴方の場合は喜んでしまうのかしら…？
そんな性癖の持ち主なら……うふふ……。
（翼の根本を感じやすいと悟るとそこを重点的に、翼も触って震える感じを確認している）
（自分にはない物でとても珍しくて、興味深く撫で回している）

…こっちがどうしたのかしら？
慰謝料はまだ受け取っていないわよ…。
ちゃんと…可愛い姿、見てあげるから…。
（翼から手を離して優しく髪を撫でてやる）
（慈しむような優しい目線を向けて耳元で甘く囁く）
（その間もお尻を撫で回す手は止まる事はなく、少しずつ深い所にも爪を立てている）
（そうしている内にスカートをまくり上げるべく裾に手を伸ばしてしまい）

>>407　紫様
ああ、紫様、どうか……。
喜んでしまうなんて、そんなこと……。
（重点的に翼の根本を攻められると、時折大きく羽ばたかせながら）
（紫に哀願するような瞳で慈悲を請う）
（それでも、頬は紅潮しはじめており）

んっ、く……。はい……。そんな、酷いこと、為さらないで下さい……。
（慈しむような視線に、縋るような目を向けるが、お尻の深いところに爪を立てられると）
（潤んだ瞳を堪えるようにぎゅっと瞑り）
（自分に非があるという状況を認めているのか、スカートをまくり上げる手を止めようとはせず）

>>408
そんな事…？
そんな事が、どうしたの…？
何かまずい事でもあるのかしら…？
（何かに引っ掛かった事を感じてさらに責め立てている）
（あくまで耳元で優しく囁いているが、反論も逃げ出す事も許さない雰囲気を演出し）
（逃がさないようにさらにきつく小悪魔を抱きしめてしまい）
（その雰囲気の中でも慈しむような視線を向けて、それが異様な感じになっている）

そう…それなら止めちゃうわよ。
貴方のここは…どう思っているの？
嫌なの？それとも…喜んでいるの…？
（さらに言葉を重ねて詰め寄る。耳元でひたすら捲し立てる）
（スカートをまくり上げると人差し指で一番深い所を撫で上げる）
（それを何度か繰り返して、その度に食い込む力を強めてより深い所まで入り込む）

>>409　紫様
だって、こんな姿……。
あぁぁ、ん、申し訳、ございません……。
（攻めが続くと、時折全身を揺するほどになり）
（きつく抱きしめられ、反論を許されない状況を悟ると）
（慈悲を請うことしかできず）

はい、あぁ……そこ……あぁぁ、ん……。
いや、です……ぁ、あああああ！
（さらに言葉での責めを続けられ、スカートの奥を責め立てられると）
（太股をきつく締めてどうにか否定の声を絞り出して）
（その直後、深いところに指先が入り込んだ途端、大きな声を上げてしまう）
（その声音にははっきりと甘さが混ざってしまっており）

>>410
そう…？
私には相応しい格好に見えるけれど…？
可愛くて、いやらしくて…罪な子ね…。
（慈悲を乞い、見上げてくる視線がたまらない。さらに捲し立ててしまう）
（目線を外す事はなく、しかし髪をとかしてやる手も変わる事がない）
（表面上はあくまで優しく、しかし逃げられない威圧感もあり）

ここがどうしたの…止めて欲しいんじゃなかったの…？
嫌なのよね…それならもっと嫌がる事をしてお仕置きにしてあげようかしら。
邪魔だから下着を下ろして貰えるかしら…貴方の誠意を見せて貰わないと…。
（きつく締められる太股とお尻の追い払われる格好で手を離す）
（小悪魔の下着に手をかけてきつく引っ張り上げる）
（股間に食い込むくらいに引っ張り上げると手を離す。お尻の肉にショーツの弾力が叩き付けられる）
（それを何度も繰り返している。やる度に股間に食い込ませる力が強くなっていき）

>>411　紫様
ふさわしい、だなんて……。
ひっ、あぁぁ、お許し下さい、紫様……。
ぁ、ぁぁぁああ、食い込んで、い、あぁ、あんっ……！
（きつく引っ張り上げられたショーツが食い込み）
（既に潤みはじめていたそこに強い刺激を与えられると、悲鳴のような声を上げてしまう）
（有無を言わせない様子に、紫の手を自分で押さえて、下着を下ろすしか無くて）
（透けるほどに濡れたショーツがはっきりと見える）

紫様、……おっしゃる通りに、致しましたから……。

>>412
そう…素直…良い子ね…。
少しだけ貴方には恥ずかしい思いをして貰うわよ…。
反省の意志を見させて貰うわ。
（目線を傍らに見やるとスキマが展開される）
（出口とも言うべきところは小悪魔のお尻の上に展開される）
（そこに自分の手を突っ込むと掌は小悪魔のお尻の上に出てくる）

古典的なお仕置き…。
大丈夫、痕を付けるくらいはしないから。
ちょっとだけ、可愛い姿…見せて頂戴…。
（ここに来てサディスティックな笑みを浮かべるようになって）
（スキマ越しの手が振るわれると小悪魔のお尻目掛けて振り下ろされる）
（音は鳴るが怪我をさせない程度に加減されている）

（しかし小悪魔から見た紫の動きはとても不自然に映る）
（前から抱きついている紫がお尻に手を伸ばしているのだから、叩かれる瞬間の動きは分かるはずだが）
（スキマ越しに手を伸ばしているため予備動作が非常に見えにくくなっている）
（それはまるでもう一人が後ろに立ってスパンキングをしているようでもあるが）
（この部屋には二人だけの気配しかない）

>>413　紫様
……はい……反省しております……。
古典的な、とは……？
（サディスティックな笑みに、体を緊張させた途端、お尻から平手打ちの痛みが響き）
いっ、ひぁぁっ！！　あぁ、お許し、あんっ……！
あああ、痛、あ、やぁっ……！
（音が響くたびに、お尻に痛みが走る）
（抱きしめられたままもう一人にスパンキングをされているような感覚は）
（痛みにたいして身構えることも難しく）
（次第に痛みによって思考が麻痺していく）
（叩かれるのに合わせて、ただお尻と体を揺らすばかりになり）
（白いお尻は赤く染まり、汗ばんで、叩くたびに手のひらに吸い付くような感触を与える）

>>414
客人相手に粗相を働く悪い子にはお仕置きが必要です。
ちゃんと、反省なさい…。
（冷徹に言い切っているが、押しかけたのは自分で客人とはとても言い難い存在である）
（そんな理不尽など全く感じさせないような威圧的な雰囲気で畳みかけて）

ちゃんと貴方の反省を認めるまで…。
だから、受け入れなさい……。
（スパンキングの手の動きが変わり始めてくる）
（適当に叩いているのは同じなのだが秘所から後ろの菊座まで撫で上げる）
（上下に何度も繰り返して秘所と菊座を指で愛撫したりもするが）
（何の前触れも無しにスパンキングにも戻ったり）
（2発後、3発後とバラバラのタイミングで愛撫が加えられる）
（痛さと共に快楽も小悪魔に刻み込んでしまい）

>>415　紫様
はい……私は、お客様に粗相を働く、悪い使い魔です……。
（霞がかかったような思考を威圧され、言われるままに再びそう声を出し）
きちんと、お仕置きしてくださいませ……。

んっ、はぁぁんっ、あ、それ、あぁぁ、ん……ひゃあっ！、あ、い、あぁっ、ぁ……！
（秘所や菊座を愛撫されると、蕩けたような声を出し、）
（スパンキングが始まると、また悲鳴を上げる）
（確実に痛みと快楽の間で翻弄されているようで）
（既に上半身は紫に預けるような格好になり）
（高く上げ、だらしなく広げた股の間からは、いつしか愛液が滴を引いている）
（それは叩かれることですら量を増していくようで）

>>416
はしたない子ね…本当に…。
ほら、こんなに……。
（スキマの展開先から小悪魔の愛液を掬い取ると）
（その指を小悪魔の口元まで持っていって自分の愛液を舐め取らせる）

気持ち良いのかしら…お尻を叩かれて気持ち良いの…？
ダメじゃない…貴方、今はお仕置きされている身なのよ…？
（再びスパンキングと愛撫のミックスを何度も加え続ける）
（高く上げられたお尻が音高く打たれ続けて）
（ある程度赤く染まった時に手が止められる）

…そろそろ反省の証を見せて貰いましょうか。
壁に両手を突いてお尻をこちらに向けなさい。
ちゃんと反省したか否か、見定めてあげるわ…。
（再び有無を言わさない口調でそう告げて）

小悪魔に塩水をかけたい

>>417　紫様
あぁ、紫様、お許し下さい……。
私は、とてもはしたなくて……。
たたかれるだけで、こんなに……ひぁぁんっ、あぁ、あ！
（涙の浮いた瞳で自分の愛液を見つめ、そっと愛撫するように紫の指を撫でる）
（はっきりと羞恥を感じているが、そのことが快楽を高めているのも明らかで）

お仕置き、していただいて、でも、こんな……申し訳ございません…・…。

……はい。
……これで、よろしいでしょうか、紫様……？
（有無を言わさない口調に、従順に壁に向かって手を突くと、お尻を高く上げる）
（脚を少し開いて、赤くなったままのお尻や秘所をその場に隠すことなく晒す）
（その奥では、はっきりと濡れた秘所がひくひくと震えていて）

>>419
自分のそれがそんなに美味しいの…。
はしたない子ね…でも可愛いから許してあげるわ…。
（自分の愛液を残さず舐め取るくらいに唇にあてがってやる）

あらあら…こんなになってしまって…。
いやらしい匂いがするわね…叩かれて…濡らしたのね。
マゾっ気も…可愛らしさの演出と思えばいいのかしら…？
（ぺちんと皮膚を揺する程度に扇を小悪魔のお尻に押し当てる）
（硬質の冷たい刺激が熱くなったお尻を撫で下ろしていき）
（その後にお尻の肉を左右に割り開き）
（快感に欲情している秘所と菊座をじっくりと眺め回す）

…ふぅ…うふふ…。
（不意に吐息を吹きかけてさらに刺激を加えてやる）
（それを何度か繰り返しているが、それしかしていない）
（今までの様子が嘘のように何もしていないのは不気味な雰囲気を演出している）

>>420　紫様
美味しい、なんて……。
お許し下さいませ……。
ちゅ、ふぅ……ぁ……んっ。
（指をすっかり唾液でべとべとにしてしまって）

あんなに、なさるのですもの。
んっ……ふぁ、そんなに、ご覧になるものでは……。
んんんっ……！
（冷たい物がお尻に触れると、それで叩かれるのかと身を固くし）
（次に、割開かれたそこが空気にさらされると、視線を感じて羞恥に体を震わせる）
（吐息がかかるだけで、敏感に反応し、尻尾を揺らしているが）
（それだけの状況が続くと、次第に不安になり始め）
……あの、紫様……？
何か……

へんたい

>>421
…そうかしら…？
こんなに可愛らしい格好なのに見るなとは酷なお話。
ねえ、ほら…貴方だって感じているのでしょう…？
（開かれた足の間に扇を差し込み熱くなった秘所を撫でて愛液を掬い取る）
（そのままお尻の肉に反って這い上がり菊座までも硬質の刺激で撫で上げてやる）
（小悪魔の愛液が染みこんでいるのも構わずに何度も扇で愛でてやる）

いえ、何…ね。
どうしてあげるのが相応しいかと考えていたのよ…。
貴方のここは…熱くて精を吐き出す物を飲み込みたいのでしょう…？
主に男性が生やしている…用意してあげる事は出来るけれど…？
（指先を秘所に差し込んで軽く掻き回してしまい）
（今度は集中的にそこを責め立てる）
（答えを言うまで止める雰囲気は全くなく）

>>421　紫様
あぁぁ、そんな風に、おっしゃらないで下さいませ……。
紫様に、していただけるのですもの、こんなに。
あ、汚れて、しまいますから……。
（扇の硬質な感触に、お尻を少し持ち上げて、逃れるようにしながらも、）
（大きく動いて避けることはできず）
（扇にはすぐに愛液が染みて、紫の指先まで滴る）

ふぁぁ、どうして、下さるのですか……？
そんな物まで、……紫様、いやぁっ、掻き回さ、ないで、
あ、ぅ、ぅあぁぁぁあああ、あ、あんっ、あんっっ！
（軽く掻き回されただけで、膣は指先を締め付けて）
（自ら貪ろうとするかのように、快楽を倍加させる）
（心地よさそうな嬌声を上げる様子は、あらがうことなど不可能な様子をはっきりと見せていて）

あぁ、あ……紫、様ぁ……どうか……

（しばらくそうして責め立てられると、屈するしかないことを悟ったようで）
（肩越しに振り向くと、一筋涙を流しながら、はっきりと口にする）
……紫様、もし、下さるなら……。
私のここ、両方とも、満たして下さいませ……。

>>424
ふふふ…そんな事など些末な問題よ…。
こんなに可愛いのだから…。
…ほら、もっと見せなさい。
（逃れる様子を楽しんでさらに扇の動きを大きくする）
（小悪魔のお尻が扇の動きに合わせて揺すられるのでさらに大きな動きをするようにし向け）
（しばらくその淫らな動きを楽しんでいる）
（不意にぴしゃりと扇でお尻を軽く打ち据えると一連の動作が止まり）

私の能力なら性別の境界くらいはいくらでも弄れるわ。
紛い物であるには違いないけれど…本物よりも大きいかも知れない。
ふふふ…ここかしら…？
（言葉を並べている時も小悪魔の中を抉り回す事を忘れずに）
（ざらついて感じやすい所まで指を入り込ませるとそこで小刻みに揺する）
（愛液が手首まで滴り落ちてきても一切気にする事はない）

両方とは難しい注文をくれるわね…。
ひとまず準備をするから…入れて欲しい所を私によく見えるようにして貰えるかしら。
私によく見えるように突きだして、お強請りなさい。
（秘所から指を引き抜くと一度自分の身体に術を施している）
（腰に肉棒が生えてくる事を感じるとスカートをまくり上げて挿入の準備をする）
（その間も小悪魔の挙動をじっと見つめている）

>>425　紫様
あぁぁんっ、あぁ、痛い、です、ぅぅぅっ……！
これ以上、どうやって……あんっ……。
（扇に追い立てられるままにお尻を振り、踊るようにして体をくねらせ）
（最後に打ち据えられると、悲鳴を上げて身を固くする）

んっ、はい、でも、紫様の、いただけるのでしたら……
ぁ、そこ、ぁ、ぁ、ぁぁぁああああ、や、あああああーーっ！
（紫の指先には、細かな突起や襞が指先を誘うように蠕動している箇所が感じられる）
（そこを責め立てると、途端にだらしない声を漏らすばかりになり）
（一気に持ち上げられているのか、乳房を壁に押しつけるようにして嬌声を上げ）

はい、紫様……こちらで、よろしいでしょうか……？
紫様の、奥まで、下さいませ……。
（片手を突いたまま、もう片方で秘所と菊座を広げる）
（それだけでは飽き足りないのか、体を少し傾け、片足を持ち上げてしまい）
（横から大きく割開いた秘所を外気に晒す）
（指先で押し広げた途端、愛液の固まりが落ちるほどで）

>>426
はい、よくできました…。
はしたなくて…でも可愛くて…最高よ。
一日でも貸して貰えないか、貴方の主に相談したいわ…。
（片足を差し上げる大サービスまで見せて貰うと淫欲が燃え上がってくるのが分かる）
（お尻の肉が割り開かれて秘所と菊座が物欲しそうにしているのがよく分かって）
（お尻を突き出している小悪魔ににじり寄って）

…どちらも満たしてくれと入っていたけれど…こんな貴方は独占したいわ。
スキマで男どもを呼び出すのも出来なくはないけれど…ご期待に添えなかったらごめんなさい。
ほら、行くわよ……！！
（術で生やした肉棒は成人男性と比べても明らかに大きくなっている）
（硬く、膨れあがって脈動している凶悪とも言える物を陰唇に押し当てて）
（一呼吸した後に思い切り突き込んでしまう）

それから、こっちも…っ…！！
（菊座には親指をあてがって周辺の皺を揉みほぐした後に）
（そのまま親指を突き込んで入り口付近を入念に愛撫してやる）
（先に挿入した肉棒が小悪魔の膣の絶妙な動きをダイレクトに伝えてしまい、声が途切れがちになっている）

>>427　紫様
ありがとうございます、紫様……！
ああ、でも、貸し出しは、パチュリー様にご確認下さらないと……！
（片足を上げた姿勢のまま、いつしか完全に快楽の虜になっており）
（近づいてくる紫を、高まる鼓動のまま待ち受けて）

紫様に、独占していただけるなんて、嬉しいです……！
はい、どうぞ、あ、……んんんんんんっ−−−−！！
（ふくれあがった亀頭を押しつけられ、期待に胸が高鳴った瞬間、奥まで剛直で貫かれてしまい）
（声にならない悲鳴を上げながら、尾所が出るほどの勢いで大きく背筋を反らし、天を仰ぐ）
（小悪魔の瞳は焦点を失っており。大きく広げられ、びりびりと震える翼が快楽の強さを物語って）

んぁぁぁぁあああっ！　お尻、も、入って、あぁぁぁあああっ！
紫様、気持ちいい、です、あぁぁ、こんなに、満たして、いただいて、ふ、ぁ、あああーーーーっ！
（菊座に指が入り込むと、叫ぶような嬌声を辺りに響かせ）
（脚を上げた姿勢のまま、自分の体をぎこちなく動かして、膣での愛撫をはじめる）
（菊座からの刺激のためか、時折不規則に紫の男根を締め付けており）
（内部の複雑な襞や突起は、うねるように震えながら先端まで撫で上げていて）

>>428
誰だって、独占したくなるに…決まって…！
あっ…ほら、感じなさい…ん…くぅ…！？
（まとわりついてくる中の絶妙な締め付けに苦しげに息を漏らす）
（思わず気をやってしまいそうになるが歯を食いしばって耐える）
（緩急の効いた締め付けに耐えるだけでも手一杯の状態まで追い詰められる）

こっちも…感度は、良いようね…。
散々叩かれたから…かしら…？
（親指出入り口周辺を満遍なく解したら一度指を抜いてしまう）
（中指に愛液をまとわりつかせた後に再び菊座から挿入して）
（ぐりぐりと腸壁に愛液を刷り込んでやった後に思い切り奥まで突き入れる）
（肉棒が子宮を追い詰めるタイミングとは別の、バラバラのタイミングで腸壁越しに子宮を小突いてやる）

今度は…これで、どうかしら？
（子宮の入り口まで届いた事を感じるとそこで止まり）
（腰を小刻みに揺すると子宮口ごと子宮全体を揺すってやるかのごとくに）
（骨盤を揺する程度の小刻みな動きを入れてやる）
（子宮口に肉棒の先を押し当てている状態ではその動きが細部まで伝わって）
（後ろに挿入した指もそれとリズムを合わせてしまう）
（肉棒が抜かれる瞬間に腸壁越しに子宮を揺らして）

【よく見るとそろそろ時間だったわね…夢中になっていて気が付かなかったわ】
【眠気とか危ないようなら締めても構わないわ？】

>>429　紫様
駄目です、よ？　私は、今、パチュリー様の、物ですから、あぁぁあぁあ！
あぁぁん、はい、ひ、感じて、ます、んんんんぅっ……！
（突き入れるのに反応して体が動き、引き抜きにもまとわりつくような締め付けで答える）

そちらも、解して、戴きましたから……あぁぁんっ……！
今度、は、ぁ、やぁぁぁぁあああっ！？　お腹の、奥、が、かはぁぁぁぁっ！
（腸の奥まで指を突き困れ、ばらばらに責め立てられはじめると、腰の動きがさらに狂おしくなり）
（快楽を貪っているのか、逃れようとしているのか、複雑にねじるような動きで体をくねらせて）

お腹が、揺れて、いやぁぁ、気持ちいい、です、
そこ、全部、叩かれ照るみたいで、ひ、ぎ、ぅ、ぁぁあ！
お尻から、中、揺らさないで、あん、あ、やぁぁぁぁぁあああーーーーーっ！
（子宮を突き上げられる感触も、ただ快楽となっていき）
（体を揺すって、紫の先端に入り口の固い感触を、肉感的な体の重みとともに叩きつける）
（既に床には愛液が染みを広げており）
（指が子宮を揺らすと、また蕩けたような声で絶叫して、男根をきゅっと絞り上げる）

【眠気は大丈夫ですが、そろそろ締めに向かいたいと思います。】
【よろしいでしょうか？】

>>430
あの魔女…何とかならないかしら…？
あ、こらっ…そんな、動かない…で…！
（まとわりつく感触と思い切り締め付ける感触と、緩急の効いた締め付けに）
（とうとう弱気な声を漏らし始める。肉棒から伝わる快感はかなり厳しい水準まで上がってきている）

ほら、ほら…お腹の奥から…掻き回してあげるわ…。
あそこもお尻も…今は、全部…私の物なのよ…！
（小悪魔のお尻が音を立てるくらいに激しく腰を叩き付ける）
（身体の上でも言葉でも、とにかく責め立てないと精を吐き出してしまいそうな）
（絶妙な締め付けにひたすら耐えている）
（その反動で小悪魔に加える責めも強烈になっている）

気持ち良いでしょう…お腹全部、揺すられちゃうの…。
中から叩かれる…貴方のお尻みたいに…。
ほら、行きなさい…犯されて、お尻に指突っ込まれて…。
とても、恥ずかしい姿を見せなさい……っ…ぐぅっ！！
（自分の骨盤全体を叩き付ける大きなストロークを小悪魔のお尻に加えている）
（真っ赤になったお尻の肉にさらに音が鳴るくらいの責めを加え続け）
（締め付けが強くなった瞬間に精を一番奥で吐き出してしまう）
（そのまま精が満遍なく注ぎ込まれるように腰を押しつけたままで）
（紛い物とは言えど、熱い精は小悪魔のお腹の一番奥に注がれ続けて）

【分かったわ。私も次のレスで〆にしますわ】

>>430　紫様
紫様でしたら、あるいは何とかなってしまうかも知れません……。
そのときは、そのとき、ですけれど……！
（紫の焦りに気づく様子もなく、小悪魔自身はただ快楽を貪っていて）
（自身が一番心地よい場所を探し、そこへ紫の男根を導こうとする）
（それが結果的に強い快楽を与えることになって）

あぁぁ、紫様に、掻き回されて、私、幸せです……！
ううぅんっ、今、紫様の物に、されてしまいそうで、あぁぁああああ！
紫様ぁ、全部、ぐちゃぐちゃに、して、下さいませ、
ああぁ、ん、来て、あ、ひぃぁぁぁあああああーーーーーーーっ！？
（さらに激しい責めを加えられ、全身を揺さぶられると）
（壁に乳房を押しつけたまま天を仰いでしまう）
（既に上半身を押さえることはできない様子で、口元からは涎を垂らし）
（ただ開いた口から嬌声を辺りに響かせていて）

（そうして、一番奥ではき出された精を受け止めると、）
（満たされたことに大きく喘ぐ）
（上半身は脱力しきってへたり込んでしまい）
（射精に合わせて男根が動くたび、下半身だけがまだびくびくと震えていて）

あぁ、紫様の、お仕置き、嬉しい、です……。くぅぅぅんんっ……。

【こちらも次に簡単にレスして終わりといたしますね？】

>>432
ふ、ふふっ…っ…。
お仕置きされるの、そんなに嬉しいのね…。
貴方、使い魔とは名ばかりで別の用途に雇われたのではないかしら…？
（呼吸が整ってくると思考もクリアな状態に戻ってくる）

…ちょっと叩きすぎたかしら？
こんなにお尻を真っ赤に腫らしてしまって…ごめんなさいね。
お詫びと言っては何だけれど…もっと気持ち良くしてあげるわ…。
感謝なさい…行くわよ…♪
（菊座に突っ込んだままの指を思い切り引き抜いて）
（愛液を指に纏わせると再び思い切り突き込んでしまう）
（それを合図にして再び肉棒を秘所へと差し込んでしまい）
（第二回戦が開始された…）

【私はこれで〆としますわ】
【長時間のロールにお付き合い下さりありがとうございます】
【またお会い出来る時を楽しみにしております。お疲れ様でした】

>>433　紫様
はぁ、……ふふ、パチュリー様には、
きちんと使い魔としてお使い戴いておりますよ？
そういった用途でも対応できますけれど……。
（息を整えると、肩越しに蕩けたような表情のまま微笑み）

んっ、はい、紫様、もっと、戴けるのですね……あぁぁんっ……。
（一度感じた秘所とお尻はすぐに紫を受けいれ）
（声も甘さを増しているようで、再び歌うような嬌声を上げるまで時間はかからなかった）

【こちらこそ、ありがとうございました】
【またお会いしたら、よろしくお願いいたしますね？】

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

東方スレが一日ても早く全滅しますように

ガチハメしに来たわ♥
私と変態ファックしてくれる人でも妖怪でもいるかしら

にゃんにゃんは東方に興味無いんだぜ
荒らし目的にやってるのわかりやすいな

便乗が混じってるのか、分かりやすいな

ﾊｧﾊｧ

こんばんはー。
今度から私もお邪魔することにしました。
会えた時はよろしくお願いします（ぺこり）

【今日は一言です】

亀レス過ぎるけれど、これからよろしくな〜ノシ

444

>>442　雛様
こんばんは。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。


（本棚の整理と目録作りを一段落させたようで）
涼しくなって参りましたから、
パチュリー様も本をお読みになる量がまた増えたように思います。
今年は暑い日ばかりでしたから、まだ少し疲れが残ってしまいますね……。

今日はここまでに致しましょうか……。
（図書館の片隅の椅子に座って、少しぼんやりしている様子）

【こんばんは。これから待機いたしますね】
【名無しの方のお相手も少なくなっておりますから、】
【また最初の30分程は名無しの方優先とさせていただきますね？】
【申し訳ございませんけれど、ご了承下さいませ】

…小悪魔さん、いらっしゃいますか？
レミリアお嬢様がお借りになっていた本を返しに伺いました。
（図書館の扉を開けて小悪魔の胸ほどの慎重の妖精メイドが中に呼びかけている）

>>446　メイドさん
……ん……あ、はい、どうも……。
（少しうとうとしていたようで、あわてて立ち上がって）

この間の本、お嬢様はもうお読みになったのですね？
こちらで整理しておきますので、机の上へ置いて下さい。
確かにお受け取りいたしました、とお伝え願えますか？

>>447
はい。確かにお返ししました。
パチュリー様にもよろしくお伝え下さい。
（非常に礼儀正しく応対する。一般的な妖精メイドと違いメリハリのきいた物腰）
（テキパキとした様子からメイドとしてもかなり仕事の出来る様子が伝わってきて）

ところで小悪魔さんはお風呂には入られましたか？
メイド長が人里で手に入れた入浴剤を試すとかで一度沸かし直したのです。
私はこれから入ろうかと思っていたのですが、よろしければお背中など流しますよ。

>>448　メイドさん
はい、確かに。
（きちんとした様子のメイドに、少し感心したようで）
（しばらく立ち居振る舞いを眺めて）

……お風呂、ですか？
ふふ、少し面白そうですね。咲夜様のお陰です。
ちょうど先ほど仕事を終えてゆっくりしていたところですから、
ご一緒してもよろしいでしょうか？

悪魔は塩水に弱いって聞くけど小悪魔はどうなのかな〜？
ちょっとチェックしてみたいな〜？

>>448
お手数をおかけしますがよろしくお願いします。
（指示の通りに机の上に本を置く）
（扱いも丁寧で埃が立たないようにそっと置かれる）

良かったです。
私も同僚の子達と入ろうと思っていたのですが本の返却を命じられてしまいました。
皆はさっさとお風呂に向かってしまったので…今から入るとなると私一人ですから。
凄く寂しかったのです。ありがとうございます。
（安堵した様子で口調も先程から少し崩れている）
（整った礼儀正しい態度のそこかしこに子供っぽさも見え隠れしていて）
（この館に勤める大多数の妖精メイドから比べれば相当マシな方に入るのだが）

>>450様
ふふ、そんな伝承もご存じなのですね。
私は普段は平気ですけれど、そう信じていらっしゃるのでしたら、
どうなるかわかりません。くす、でも、どこでお試しになりますか？

>>451　メイドさん
では、明日の朝にでも整理することに致しますね。
ふふ、そんなに気をつけなくても、掃除はしていますから、大丈夫ですよ？

他のメイドの皆と一緒だと、賑やかでしょうから、
突然一人では寂しくなってしまいそうですね。
くす、きちんと先に仕事を済ませるのはとても素晴らしいことですよ？
（少し子供っぽさが見えるようになったので、そう言って微笑んであげて）

>>452
でも小悪魔がかわいそうだから塩水かけないでおこう…
帰りに門番にかけてくるよ…じゃ！

>>452
ありがとうございます。
でもパチュリー様の御本に傷を付けたとなると私がメイド長に叱られてしまいますから。
ここに来る途中も凄く緊張しました。
（安堵に胸を撫で下ろして緊張が解ける）

はい。凄く寂しかったんです。
お褒めいただけて凄く嬉しいです。お風呂が遅れてちょっと落ち込んでいたので。
私はこれから向かおうと思いますが、ご一緒に来られますか？
（微笑みも向けて貰うとかなり砕けている打ち解けた雰囲気に変わる）

>>453様
ふふ、ありがとうございます。
無事に門からお帰りになれるよう、頑張って下さいね？　くす。

>>454　メイドさん
咲夜様も、そんなに気になさらなくても……。
でも、気をつけて運んできてくれたのは、とても嬉しいです。

本はどうしても傷む物ですけれど、修復もしていますし。
でも、落書きをされてしまったこともありますものね？

お風呂は好きなのですね？　ふふ、静かに入れる、というのも良い物ですよ？
では、一緒に参りましょうか。
どんな入浴剤か、どなたかから聞いていませんか？

>>455
仕方がないですよ。
少しきつめに言わないとみんなすぐに怠けてしまいますから。
物覚えが悪いのもあるのですけれどね…。
（少し情けない様子で肩を落としている）

メイド長自らこちらにお持ちになるか、さもなくば一部のメイドが運べるくらいで…。
よほどしっかりした子でもないと本を玩具にして遊び始めるから怖いです。
だから私にこの役目が回ってくるのも無理はない事なのです。

私は誰もいない所ではいるのはダメなのです。
館にお世話になるようになってから長いのですが、未だにこの部分だけはどうしようもなくて。
ありがとうございます。一緒に参りましょう。
…何でも心臓に良い薬草だとか…すみません、私の頭では理解できませんでした。
（小悪魔の腕に抱きついて一緒に行く事を促す。この辺りはそこら辺の妖精メイドと変わらない感じ）
（慎重さから文字通り齧り付くようになっている）

>>456　メイドさん
くす、館が賑やかになれば、
と咲夜様やお嬢様もお考えのようですから、そんなに気にしなくても、大丈夫ですよ？
仕事はきちんとしたい、と思うのでしたら、やはり残念でしょうけれど……。
でも、貴女が頑張っているのはきっとみんなご存じですから、くじけないで下さいね？
（肩にそっと手を乗せてあげて）

確かに、咲夜様がお持ちになることもよくありますものね。
あとは、パチュリー様にご用事があるときは、お嬢様がお持ちになることも。
ふふ、それだけ信頼されている、ということですよ？

くす、妖精はいつも賑やかですものね？
でしたら、ちょうど良かったですね。
（抱きついてきたのが可愛らしく思えて、腕を絡めるように引き寄せて）
……心臓に良い薬は、あまり入浴剤にしないと思いますけれど……。
ふふ、少し刺激的かも知れないですね？
特に、人間の方がいらっしゃったら。
……心臓に良い薬は入浴剤に

>>457
はい。ありがとうございます。
頑張ります。
（にっこりと無邪気に微笑む）

私たちがお風呂に入る時なんて凄く賑やかですよ。
仕舞いには石鹸だの桶だのが飛び交ったりする時もあるくらいですから。
早く行きましょうよ。
（はしゃぎ始める辺りはそこら辺の妖精メイドと大差がないと思えるくらいで）
……すみません。ひょっとしたらお茶に入れる方だったのかな？
私も…一度にゴチャゴチャ言われても覚えられなくて。
（少し悲しげに頭を抑えている）

そうなんですか…？
人間の方には刺激が強すぎる物もあるのですね。
（小悪魔の言葉に素直に感心している）
（その間にも腕を組んだままやや強引にお風呂に向かおうと自然と足が動き始めていて）

>>458　メイドさん
ふふ、やっぱり。
たまに壊れた桶が転がっていたりしますものね？
薬草のお話は専門的なことばかりですから、知らなければ仕方のないことです。
それに、どちらにしたってお風呂は楽しめますよ？
（そっと髪を撫でて）

ええ、人間の方には、いろいろと。
咲夜様や、ここに来る魔理沙様を見ているとどうは思えないかも知れませんけれど。

ふふ、そんなに急がなくても、すぐに冷めたりはしませんから。
廊下を走ったり速く飛んだりしたら、また咲夜様に怒られてしまうかも知れませんよ？

>>459
私も…恥ずかしい事ですが、お風呂でははしゃぐ方だから…。
一緒になって騒いで壊して怒られた事も一度ではなかったはずです。
はい。楽しみですね。
（髪を弄って貰うと無邪気な笑みを返していて）

魔理沙様ですね…あの方は本当に人間なんでしょうか？
私も何度も巻き添えを貰った事がありますが妖怪だとばかり思っていました。

もちろんです。走り回ったらせっかくお掃除したのに…。
あ、あの子達…もう…知らないからね…。
（お風呂上がりの同僚たちがはしゃぎ回っているのを見て少し不機嫌になる）

それでは小悪魔さんは先に入っていて下さい。
私は自分のバスタオルを使っているのでちょっと用意してきます。
（一度頭を下げると自室へと小走りで向かって）

>>460　メイドさん
ふふ、それでも、館が賑やかなのは良いことですよ？
少し物が壊れるぐらい、たいしたことではないはずですから。
いくらでも壊せ、とは言えませんけれど。
（無邪気な微笑みに、小悪魔も頬がほころんで）

ええ、あんな方も、また人間ですよ？
だから面白いのです……とは、どなたかの受け売りですけれど。

あ、本当に……そこ、明日一番に咲夜様が見回りに来る場所ですよ？
（はしゃぎ回っていメイドにそう声をかける）
（本当は咲夜の予定を把握しているわけではない）

そうですか？
では、先に待っていますね。
（小走りに走っていくのを見送ると、脱衣所で服を脱ぎ始めて）

>>461
いくらでも壊せなんてうっかり言ったら本当にやってしまいます。
妖精たちはきつく怒られるくらいでやっと覚えられるのですから。
賑やかな事には違いはないでしょうけれど。うふふ。
（にっこりと笑いかける雰囲気はかしこまった先程とは全く違っていて）

…え、ええっ！？
あ、あの子達…本当に知らないから…。
（出し抜けに小悪魔の口から出てきた言葉に驚いている）
（あまりに自然な言葉だったのでそれが違っている事を思い出すのには少し時間を要した）

…はい。到着しました。
先に温まっていて下さい。私も後から入りますから。
その際はお背中を流しますよ。
（タイミングが半瞬だけ遅れる。小悪魔が脱衣を終えた後に脱衣所に到着して）
（バスタオルなどを準備して自分だ脱ぎ始めた頃には小悪魔が脱ぎ終わった後で）
（小悪魔の身体のラインなどはよく見えていなかった）

>>462　メイドさん
ふふ、そんなに怖がらせて、みんな逃げてしまっては仕方がありませんもの。
恐怖だけで縛るのは昔のことなのですから。

さて、少しは真面目にしてくれると良いのですけれど……。
（メイド妖精の様子を横目で見ながら、お風呂へ）

では、先に入っていますね？
（小悪魔もバスタオルで体を隠し、脱衣所からの声にそう答える）
（まず最初に軽く自分で体を流しているようで）
（妖精が来る頃には湯船に移動している）

>>463
物覚えの悪い子達ですから。
三日もすれば忘れていますよ。

本当に知らないから…あの子達…。
（小悪魔の言葉も満更嘘ではなく咲夜の怒声が飛ぶ事が予想されて）

遅れてしまってすみません。
私は先に身体を洗ってしまいますのでお背中をお流しできますが…。
如何されますか？
（掛け湯だけ済ませてから湯船にいる小悪魔に問いかけて）

>>464　メイドさん
他に面白いことがあったら、来なくなってしまいますから。
そうすると、寂しいでしょう？

くす、あとはあの子達次第ですね？
（くすくすと微笑んでいて）

背中を流してくれる、と言っていましたから、楽しみにしていたのですよ。
お願いしても良いでしょうか？
（そう言って、湯船から立ち上がると、メイドの方へ歩いていき、腰掛けに座る）
（手に取ったバスタオルを前に垂らしているが、）
（妖精ではほとんどない大きな乳房やふっくらした体つきは十分に見えていて）

>>465
案外そうでもないですよ。
安全な寝床ときちんと出てくるお食事は妖精にとっても良い物ですから。
最近は人間の方も憂さ晴らしに妖精を捕まえたりしますから…。

はい。誘ったのは私ですから。
それでは始めますよ…。
（折り畳んだ手拭いに石鹸をたっぷりと染みこませて）
（小悪魔の背中に一度掛け湯をしてやると流し始める）
（ゆっくりと、最初は中心から始めて欲へと広がってくる）

…大丈夫ですか？痒い所はないですか？
（そう問いかける時は範囲が広がって脇腹のくすぐったい所に届くまでに）
（小悪魔の身体のラインには特に関心を抱いていない。まるっきり別の存在だからと認識しているからだろうか）
（それ故に敏感と思われる所でも遠慮無しに流していき）

>>466　メイドさん
ふふ、思っていたよりも、妖精も気に入っているのですね？
だしたら、良いのですけれど。

それでは、お願いしますね……。
ふぅ……上手ですよ？
（背中を流してもらうと、心地よさそうに溜息をつき）

痒いところは大丈夫です。でも……ん、く、ふ……。
少し、くすぐったいです……んっ、はぁ、そこ……。
（くすぐったさを堪えていると、妖精の手がいくつか敏感な場所に触れ）
（妙な声を上げてしまう）
（遠慮のない様子に、わかっていないのではないかと気づき）
（どう声をかけた物かと、少しの間迷ってしまって）

>>467
痒い所とかあったら遠慮無く言って下さいね〜。
（嫌がっている様子がないので大丈夫と判断して）
（そのままペースを崩さずに背中を流し続ける）

…ええと、くすぐったかったですか…ごめんなさい…。
（しかし、表面上は礼儀正しくても中身は妖精。悪戯心が沸き起こってくると止められなくなる）
（小悪魔がくすぐったがる様子を見ているとどんどん悪戯心が沸き起こってきてしまい）
（しばらくそんな事を続けている内に妖精としての本性が表に出始める）

す、すみません…こっちは、どうですか…？
（それでも今はまだ理性で押さえ込んでいる所もある）
（小悪魔の反応が強かった所を避けると下へ下へと降りて）
（腰回り、お尻の辺りまで降りてきてしまい、上下に擦っているとお尻の谷間に入りかける時も）
（自分でも頭がすっかり熱を帯びて何をしているのか考えられなくなりつつあり）

>>468　メイドさん
はい、大丈夫ですよ？
（最初は流してもらうのが気持ちよく、リラックスしていて）

その辺りでしたら、撫でるよりはきちんと擦ってもらった方が……。
（脇腹の辺りのことを言っているのだが、それ以外の場所に触れられると驚いてしまう）

そこは、大丈夫、ですけれど……ん、ふぁ……！
もう、その奥は、自分でしますから……んっ……！
（お尻の谷間に入り込むと、すぐに反応が激しくなり）
（妖精の目の前で、尻尾がひくひくと揺れる）
（お尻の奥の方に触れるたび、反応が強くなっていって）
（端から見ると、猫でもじゃらしているような動きになり）

>>469
えっ…と。ええ〜っ…と…。
（元々小悪魔の持ち合わせている色香にも飲まれつつあって）
（妖精としての本性がさらなる悪戯を命じている）
（目眩がして視界がぐるぐると回り思考が完全に止まり）
（目の前で複雑な動きを見せている尻尾に目線が行き）

本当に…本当に、ご自分でされますか…？
私、きちんとしてあげますから…ちゃんと…。
（小悪魔の耳元で息を吹きかけられるくらいの距離で囁きかける）
（その間は背中を流す動作は上下に満遍なく）
（肩のラインからお尻へと不自然なくらいに広がっていて）
（特にお尻付近を弄る時は谷間の辺りを重点的に）
（尻尾の反応が強く出ている所を何度も優しく撫で回している）

ねえ…しちゃいましょう…。
なんだか…気持ちよさそうですよ…？
（妖精としての本性が出てきている）
（再び耳元で囁きかけて小悪魔のさらなる反応を促して）
（ここまで来ると尻尾の反応の強かった場所しか弄っていない）

>>470　メイドさん
んっ、はぁ……ぁ……。
（小さな妖精のメイドに触れられて情欲を高められていることに気づきつつあり）
（そのことがさらに、普段とは違う恥ずかしさと心地よさを高めていって）

はい、きちんと、できるなら……。
んっ、ふぁ……。
（尻尾や谷間に触れられると、また熱い溜息をつく）
（次第に抵抗する様子も弱くなり、ただ心地よさに流されていて）

する、って、何を……？
気持ちいいのは、本当ですけれど……。
あ、尻尾……あぁ……。
（小さな妖精の唇に囁かれて、背徳的な感覚に身震いをしてしまう）
（尻尾の付け根をいじられると、そこが太さを増していき）
（はっきりとした脈動が感じられて）

>>471
小悪魔さん…凄く気持ちよさそう…。
（小悪魔の心中などはどこ吹く風。ただ見たままを語っている）
（自分の胸程までしかない幼い子供に責め立てられる背徳的な感覚を刺激している事が分からない）

ああ、こっちも…気持ち良いんですね…。
分かりました…きちんと…。
（このまま身体を弄り回してやりたいが一時的に尻尾に興味が向く）
（尻尾の反応が強かった所を優しく撫でる程度に流す）
（石鹸を塗す程度に本当にソフトなタッチで丁寧に流して）
（太さと堅さを増して、脈動させるくらいにはなっているがそれ以上は触れない）

こっちのもっと下も…流してあげますから…。
これ、やりにくいので…どけてしまいますね…。
（背中から軽く腰を支えつつ、小悪魔の身体を支えていた椅子を取り去ってしまう）
（さながら和式の便器に跨るような体勢を強制して）

>>472　メイドさん
ふぅ……ん、やぁ、言わないで……。
やっぱり、こんなの、貴女が……。
（恥ずかしそうに視線を反らして震えている）
（その様子も、心地よさを堪えているように見えてしまい）

尻尾は、ですから、そんな……あんっ……！
（脈動に合わせて丁寧に撫でられると、もどかしい感覚とくすぐったさが同時に襲ってきて）

もっと下まで、ですか……？　あ……。
……さすがに、少し恥ずかしいですから……手早くすませてしまって、下さいね……？
（腰掛けを取り去られてしまうと、脚を広げた状態で屈んだ姿勢になっており）
（開いた太股の奥を意識してしまい、これから妖精の手で撫でられることを想像して）
（ひくりとそこが反応するのを意識している）

>>473
小悪魔、さん…。
凄く…可愛いですよ…うふふ。
（何かのスイッチが入って声色も少し変わっている）
（無邪気さを感じさせる声が小悪魔の耳を叩いている）

これ…面白い…。
（反応がすぐに返ってくる尻尾を楽しそうに眺めている）

はい…失礼します…。
（この妖精に分かっているのはお尻付近が敏感な事だけで）
（気持ちよさそうだと言う事は分かるがそれ以上は分かっていない）
痛かったり…しないですか…？
（小悪魔に羞恥の体勢を取らせて、お尻側から手を差し込んで手拭いを股間に押し当てる）
（ゆっくりと石鹸の泡を染みこませるくらいのペースで前後を始めて）
（もっと良く宛がうために少しだけ力を入れると手拭い越しに妖精の指の形も伝わってくる）
（幼さを感じさせる細くて小さい手。それが熱くなり始めている小悪魔の股間に差し込まれていて）

>>474　メイドさん
可愛い、って……貴女も、可愛いですけれど……。
でも、少し……。
んっ、そんな、おもちゃではないですから……。
（肩越しに振り返って、流し目のような視線で弱く抗議し）

あまり強くしなければ、痛くはないですよ？
ん、ふぁ……そう……あ、ぁぁ、んっ……！
（初めはされるままに任せていた様子が、）
（指の形がわかるほどぴったりと触れられると、次第に狂おしくなっていき）
（秘所の形をなぞる指先に、奥の熱さを伝えながら、大きな声をあげてしまう）
（さっきよりもさらに尻尾が大きく動き、小悪魔自身の体も跳ねるように揺れていて）

>>475
でも…でも、凄く…可愛いです…。
（流し目で見られるとさらに何かを煽り立てられる）
（ほとんど熱に浮かされたような表情をしていて）

そう…ここ、ですか…？
ここ…手拭い越しなら痛いかも…。
失礼しますね……。
（掌に石鹸水を塗すと今度は直にそれを押し当て、お尻側から手を突っ込んで股間を手で洗い始める）
（小悪魔の側から見てみると、股間から子供の手が何度も出たり入ったり）
（秘所、後ろの窄まりと言わず満遍なく洗い流していく）
（その内に指先が下の唇の中に入り込むくらいになり）
（後ろを洗う時は皺を解してしまうくらいに食い込み）

小悪魔さん…ここ、痒いですか…？
もう少し掻いてあげた方が…良いですよね…？
（再び耳元で囁きかける。その声は新しい玩具を見つけた子供を連想させる）
（その間にも手の動きが変わって、片方の手が下の唇から入り込んで）
（もう片方の手が後ろの窄まりの入り口周辺を弄り回している）
（少し冷たさを感じさせる、とても細くて小さな指が小悪魔の火照った身体を侵し始めていて）

>>476　メイドさん
もう、貴女の方が、小さいのに……。

んっ、確かに、手の方が、優しいですけれど……。
爪は、たてないで下さいね……？
はぁぁ、んっ、あぁ……。
（子供の柔らかく細い指先が、ぺたぺたと秘所や菊座をいじり回している）
（拒絶することはできるのに、むしろそうさせていることに、たまらない背徳館を覚えてしまい）
（次第に解されていき、水や石けんとは違う液体が混ざりはじめる）

貴女、とても……才能が、あるのかも知れないですね……？
そこは、痒くは、ないですけれど……。
爪には気をつけて……そう……押し込むみたいにすると……ぁんっ……。
お尻は、準備しないと、綺麗ではないですから……ふぁ……。
（興味津々の様子に対して、いつの間にか、導くようなことを口にしてしまい）
（指先が入り込むと、そこが敏感に反応する）
（特に秘所の側は、濡れた内部の粘膜の感触を伝えて）
（そこが何か別の生き物のようで、奥へ導くように蠢いており）

>>477
小悪魔さん…ここ、ヌルヌルしています…。
それに暖かいです…凄い…。
（初めて感じる愛液の暖かさや感触に素直に感心する）
（勢いが付き、爪を立てない程度の愛撫が中へと向かってくる）
（下の唇を割り開いてぐりぐりと中で指が動き回る）
（第二関節までゆっくりと入り込むとおもむろに指を折り曲げつつ辺りをまさぐる）
（不意に触れてしまったそこはざらついているGスポットと呼ばれる辺り）

私、才能が…？
押し込むみたいに…お尻も…。
（まるで小悪魔の身体を教材にレクチャーを受けているような光景）
（言われた通りに秘所の粘膜の一枚一枚を確かめるように中へと指が進んでくる）
（後ろの側はヌルヌルしていると言う事で石鹸の変わりに小悪魔自身の愛液を指に纏わせて）
（指を一本窄まりに押し当ててゆっくりと捻りながら挿入を試みて）

ああ…小悪魔さん、とても暖かいです…。
気持ち良いんですね…？
（Gスポット周辺のざらついた所を何度も弄って）
（そうしている内に親指がクリトリスを探り当ててしまう）
（中を抉り回す動きに合わせて親指がクリトリスを転がす動きになって）

>>478　メイドさん
ヌルヌルしているのは、上手に触るからですよ……？
暖かいのもそうです……んっ、ふぁ……中、探らないで……。
あぁぁ、そこ、んっ、指、柔らかくて、あぁぁぁぁああ……！？
（内側を探るように上ってきて、ぐりぐりと動く指を迎えるように腰を動かしている）
（曲げるようにまさぐられると、心地よさそうに体を揺すり初め）
（ざらざらとしたGスポットに指先が触れると、突然感極まったような声を出して、背筋を反らしてしまう）
（両手は床について体を支えており、前から見るとM字開脚の姿勢が見えるはずで）
（そのまま嬌声を上げ、大きく広げた羽を振るわせている様子は、男が見れば平静ではいられないはずで）


んっ、そうです、妖精も、そんなお話と無縁ではないのですもの……。
ああっ、そう、突いて、あぁぁ、あんっ……！
（丹念に確かめるように進んでくる指先の感触を味わっていると）
（窄まりにも指先が侵入してくる）
（そちらは入り口はきついが、中は前と同じように暖かく）
（動くたびに前と後ろが敏感に反応して震えているのが両側からわかり）

はぁ、んっ、気持ちいい、です……あぁ……。
貴女のなら、手も、平気でしょうから……もっと、奥も、……んっ……。
ふぁ、そこ、教えて、いませんでした……ひぁ、あ、ああぁぁぁ！
（クリトリスを転がされると、またびくびくと震えるようにして快感を物語る）
（妖精の指先には、そこが微かに固く大きくなったのがわかり）
（小悪魔の反応も同時に激しくなっていって）

>>479
ここ…なんですね…。
凄く締め付けてきます…きゅうきゅうって…。
こんなに…凄い…。
（小悪魔の腰の動きが大きくなった事を感じるとさらに指を奥へと向かわせ）
（Gスポットを探り当ててそこで振動を加えてしまう）
（小悪魔が背を反らせて扇情する体勢に変わった事は正面にあった鏡越しに見えて）
（その体勢に興奮を煽り立てられる。知らず知らずのうちに自分も熱く火照っていて）

わ、私…小悪魔さんを…。
凄く気持ち良くさせて……。
（全く縁のない事だったが何かが目覚め始めようとしている）
（Gスポットに押し当ててひたすらそこで振動を加え続けている）
（窄まりから進入を果たした指がゆっくり遠くを目指す。襞のない前とは違う肌触り）
（しかし締め付けが前とは比べられないほどきつくて指が押し出されてしまう）
（再度進入を試みて、さらに押し出されてを繰り返すと指が出し入れされている感じに）

ああ…こんなに気持ち良くなってくれて…。
私…頑張ります…。
（妙な生真面目さを発揮してさらに責めの手を強める）
（押し当てられた親指はGスポットに加える振動をそのままクリトリスへと伝えて）
（しみ出てくる愛液が手首を汚す事になろうとも全く構わずに続けられる）
（後ろに出し入れしている指もペースが上がり）
（しかし、問題が一つ生じる。全く加減を分かっていないのでひたすらペースが上がるばかりで）
（小悪魔の調子など理解しているはずもなく、自分で出来る限りの最高のペースで小悪魔に快楽を叩き付けて）

>>480　メイドさん
んっ、はぁ、ぁ、ん、っぅぅぅぅうう！
あぁ、はぁぁ、いい、ぁ、あんっ……。
（Gスポットに執拗な振動を加えられると、堪えきれないように天を仰いで）
（うめくような快楽の声を上げる）
（床についた腕の間で、乳房が強調されて揺れており）

（さらに、窄まりを指が出入りしはじめると、指の腹で擦られ、腸壁を突かれて）
（今度はうなだれるように頭を落としてしまう）
（赤い髪が張り付いた方が大きく上下しており）

ああ、本当に、上手……。
もっと、そう、全部、奥まで、入れても…・…あぁぁ！
はぁんっ、そんな、激しい、やぁぁ、私、こんな子に、ああああぁんっ……！
（さらに責めのペースが激しく、呼吸を理解していない調整で責め立てられると）
（既に余裕はほとんど無く）
（耐えきれずに一度達してしまい、その場に崩れるようにへたり込んでしまう）
（それでも、まだ快楽を求めるように、腰は高く上げられており）
（むしろ、脚を広げ、さらに秘所と窄まりを見せつけるようにしていて）

>>481
こ、小悪魔さん…凄い、こんなになって…。
（自分の指の動きで乱れている小悪魔から全く目を離せずに）
（鏡越しに股を開いてあえぐ様子をずっと眺めている）
（その間も指先の動きが止まる事は全くなくて）

こっち、こんなに締め付けて…指が抜けない…？
（窄まり方に入った指は前の加減でやると抜けなくなってきている）
（締め付ける動きに合わせて抜けて、それが終わると入り込んでくる）
（さながら排泄の時の感じに似ている瞬間すらある行為に）
（妖精の幼い視線が小悪魔の痴態に突き刺さり、入り込んでいる細い指をさらに強調させる）

全部、奥まで…。
こ、このくらい…かしら…。
（行為を繰り返していればとうとう小悪魔が絶頂に達してへたり込んでしまい）
（くちゅりと言う音と共に勢い良く前と後ろから指が引き抜かれる）
……でも…まだ、物足りないの…？
（しかし窄まりと秘所は自分の目の前に見せつけられたままになって）
（その淫らな光景から目を離せず、行為を止めるなどと言う選択肢が考えつかない）

奥まで…良いんだよね…？
（まず後ろの挿入から始める。先程のように愛液を纏わせてゆっくりと左右の捻りを加えつつ指の根本まで入れて）
（再び指を突っ込む。助言に従い奥まで入れて。小悪魔の体勢でさらに奥を狙えるようになっている）
（二本の指を揃えて膣に挿入する。体勢の関係で一番奥の性感帯に届いて）
（そこで指に振動を加え始める）
（出し入れの感覚無しに子宮だけを直接揺さぶるような刺激をお腹の奥まで届かせて）
（後ろから入れた指がとんとんと小刻みに子宮の方をノックし続けて）

>>482　メイドさん
貴女が、したのですよ……？
あぁぁ、抜けない、なんて、大丈夫ですから、ふあぁぁ、
お尻、出入りして、凄い、あんっ……。
（排泄にも似た感覚が出入りし続けると、ほとんどまともに物を考えられなくなってきて）
（しどけなくへたり込んだ姿勢のまま、お尻と秘所を弄ばれるままに、）
（艶めかしく体をくねらせていて）

はぁーーっ、あぁ、……ぁぁ、ふふ、大丈夫、です、ん……。
さっきより、指、多いですね……ああ、ん、そこ……
ん、ぉ、あ、ぁぁぁぁ、揺らして、あぁぁ、その奥、ん、ふぁぁぁぁあああああ！
（二本の指が根本まで突き入れられ、一番奥を刺激しはじめる）
（指の根本に押し広げられた秘所はぽたぽたと愛液を垂れ流していて）
（最奥に振動を加えられはじめると、ただ嬌声をだらしなく垂れ流し続けるだけになる）
（小悪魔の胎内が震えているのが、腸内に突き入れられた指からもわかり）
（浴室に響き続けている嬌声は、次第に荒くなる息に中断されるようになり）
（それに伴い、乱れ、甲高く震えるようになっていって）

>>483
私が…こんな…凄い……？
私、私が……？
（今まで性の事など全く無縁であったのだが）
（小悪魔の乱れる姿を見せつけられて何かが壊れ解き放たれた表情が浮かぶ）
（その幼い顔には今までとは比べものにならない艶っぽい笑みが浮かんでいる）

もっと…もっと、私の指で…感じて下さい…。
（秘所から愛液が垂れ流しにされてそれがはっきりと見える）
（指先から伝わる感覚からも小悪魔の感じている快感が凄まじい事が伝わって）
（何度も上げられる嬌声にやや困惑しつつも前と後ろから入り込んだ指先の動きは止められる事がない）
（前から入った指は子宮を直接揺さぶり、後ろからの指がそれを補う）
（手首の動きに左右の揺さぶりが加わると、掌や手の甲が小悪魔のお尻の肉に叩き付けられる音も聞こえて）
（ぴたん、ぴたんと言う肌が打ち合わされる音も響くようになる）
（もちろん結合部からの愛液が掻き回される音も聞こえてきて）

これ…はむっ…ちゅっ…ちゅっ…。
（不意に目に飛び込んできた脈打つ尻尾の先に口づける）
（少しだけ口に含んで、舌先で突き回す。グロテスクとかそんな感想は特に浮かばず）
（感じ、よがり狂っている小悪魔をさらに押し上げてやる事しか考えていなくて）

>>484　メイドさん
そう、ふふ……貴女の手で、私、こんな、あぁぁ……。
くす、大好き、です……すごく、感じて……。
あぁ、ん、お腹、揺れてしまって、ふぁぁぁ……。
あんっ、あ、そう、突いて、あっ、ぁ、あんっ、ふぁっ……！
（子宮を揺さぶられ、さらに手のひらを叩きつけるようにされると）
（背後から突き上げられているときと同じような快楽を感じてしまい）
（心地よさそうに腰を振って答える）

ふぁっ、尻尾、暖かい、ああ、貴女の口、あ、はぁぁぁ……！
（幼い口に尻尾の先をくわえてもらい、その暖かさと、たどたどしい舌の動きにさらに高められていく）
（既に滴った愛液が脚を大きく濡らしていて）
（突き上げられるたびに感極まった声が浴室にこだまする）
（既に小悪魔の上半身は床に俯せるようになっており）
（羽でバランスを取りながら、なおも突き上げる指に合わせて腰を振って）
（子宮への快楽に酔っている）
（一段と高く、甘くなっていく声は、臨界に近いことを物語っていて）

【そろそろ良い時間になりそうですので、締めに向かうことにしていただいてよろしいでしょうか？】

>>485
私の手で…こんなに…。
凄く…エッチで、綺麗です…可愛いです…。
もっと…もっと、感じて下さい…。
（指先の動きを小悪魔の腰が再現する状態になって）
（自分の指一つでこうまで身体を揺すって答えてくれる小悪魔をもっと感じさせたくて）
（さらに指先の動きを強める。お尻に出し入れされている動きも大きくなって）
（尻たぶが奏でる音が増える。妖精と小悪魔の二人しかいない浴室に響き渡り）

ちゅむっ…ちゅっ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ…。
（フェラチオの経験など無く辿々しい舌の動きだが脈打つ尻尾を捉えていて）
（くすぐるような刺激を尻尾の先端に加えていく）

ん、ふはっ…。
…小悪魔さん、私の指で…感じて下さい…。
凄く…綺麗です…だから、もっと…さあ…。
（突き上げがさらに大きく、早くなって小悪魔のお尻がより強調される）
（熱く火照る体の奥まで入り込んだ指が先程からの流れで覚えている的確なポイントを揺する）
（お尻からの指もそれを補い、さらに高めていく）
（切羽詰まった様子になってくると止めとばかりに両方共にもっと奥まで入れて）
（最後に一際大きな振動をお腹の奥に加えてやる）

【分かりました。こちらは次のレスで〆にします】

>>486　メイドさん
気持ちいい、あぁ、貴女の、……。
口も、上手、ですよ？
ふあぁ、もう少し、練習したら、きっと……。
（激しく出し入れされる指に、背筋を折れそうなほど反らし、蕩けきった表情で厨を見上げる）
（十分に解され、蹂躙された内部は、指先を受け入れ、離さずくわえ込もうとしている程で）
（尻尾も口の感触に暴れてしまいながら、敏感に揺れていて）

んぁぁ、はい、もっと、感じさせて、お願い、です……。
あぁぁ、そこ、もう、わかるのですね、ふぁぁぁあああ！
あん、もっと、奥、ぁ、ぁぁぁぁぁああああーーーーーっ！？
（的確にポイントを突いてくることに驚くのもつかの間）
（そのまま一気に絶頂寸前まで突き上げられてしまい）
（奥を求めて腰を動かした瞬間、突き抜けるような刺激が子宮を貫き）
（その瞬間、悲鳴と勘違いするほどの叫び声を上げ、愛液がじわりとにじみ出る）
（そのまま、今度は全身を床に投げ出してしまい）
（床の上にだらしなく体を横たえ、荒い息をついている）

>>487
あっ…はぁ…はぁ…。
わ、私…こんな…感じさせて…。
（大きな嬌声を上げると共にへたり込んだ小悪魔を見て緊張が解ける）
（既に指は引き抜かれて愛液や腸液をまとわりつかせているだけになり）
（ぐったりとして床に身を投げ出している小悪魔と同じく荒い息をついたまま動けず）
（しばらくぼんやりとしたままに）

……ああ、そうでした。
こんなに汚れたのだから…ちゃんと洗ってあげないと…。
失礼します…くすくす…。
（熱に浮かされたような様子はそのままに）
（荒い息をついたまま動けない小悪魔に忍び寄り）
（お尻を抱え上げて先程のように自分にお尻を向ける体勢にしてしまい）

ここ、どろどろになっちゃいましたね…。
綺麗にしてあげますから…ちょっと我慢して下さい…♪
（突き上げる状態にした小悪魔のお尻を丁寧に撫で回している）
（それはまるで良い子良い子、と頭の代わりのお尻を撫で回しているようでもあり）
（子供体型の妖精が、大人の体型の小悪魔を子どもの様に扱う倒錯した光景を作り出している）
（飽きるほどそれをやると今度は情事で汚れた股やお尻を丁寧に洗い始める）
（手のひらで丹念に股に石鹸を刷り込んでシャワーを当てる。それを繰り返して）
（最後の最後まで悪戯を施して、小悪魔に羞恥を味わわせようとしている）
（性に感化されて何かが壊れてしまったこの妖精）
（後日この技術を駆使して同僚に襲いかかったかどうかはまた別のお話となるのであった）

【こっちはこれで〆にします。長丁場お疲れ様でした。楽しかったです。お休みなさい】

>>488　メイドさん
……ぁ、ふふ……凄く、良かった、ですよ……？
初めてで、こんな……驚きました……。
（しばらく二人で荒い息をついてから、思い出したように微笑んで）

……ふふ、なんだか、ぞくぞくします、貴女の微笑み……。
はい、しっかり、洗って下さいね……。
あんっ、また、悪戯ばかり……ふぁ……。
（丹念に洗ってもらうままに任せていると、子供を扱うように、）
（秘所やお尻の周りを再びなで回されて、その羞恥も痺れた意識に心地よく）
（それが妖精をさらに目覚めさせていくような振る舞いと意識していたのかどうか）
（されるがままに妖精の悪戯を楽しんでいた）


【こちらこそ、ありがとうございました】
【少し変わった趣向で、面白かったです】
【お休みなさいませ】

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

いい加減にしなさいよ、もう

姉さん、構っちゃうとまた調子に乗るから無視した方がいいよ。
何か言って止めるなら最初からこんなことしないから。

それもそうね。
それじゃ今日は帰るわ。

ﾊｧﾊｧ

お疲れ

（紅魔館の廊下を、本を何冊か持って歩いている）
夜中に本を読むのも心地良い季節になって参りましたね。
お仕事のこともございますし、少し自室で読書の時間に致しましょうか……。

【こんばんは。】
【これから待機いたしますね。】
【時間は2時頃を目安とさせて下さいませ。】

ここに来るのは2回目になるかしら？
退屈しのぎにお邪魔しましょうか。

たまには顔を出さないとね。
こんばんは、小悪魔。
それに魔界のメイドさん……だっけ？　良く覚えてないや。
このたびは人形遣いが大人の階段を昇ったそうで……
（からかうような口調で

>>507　夢子様
こんばんは。初めまして。

（幻想郷縁起や新聞を思い返すが、思い当たらない相手だということに気づく）
……どちらからおいでの方でしょうか？
お屋敷にご用時でしたら、お取り次ぎいたしますけれど……。

【お会いするのは初めてですね？】
【よろしくお願いいたします】

>>508　レミリアお嬢様
こんばんは、お嬢様。
気持ちよくお目覚めになられましたか？
（恭しくお辞儀をして）

これからお部屋に戻るところでしたけれど、
何かご用事でもおありでしょうか？

【こんばんは。よろしくお願い致しますね】

>>508
（全身からほとばしる殺意を隠すことなくレミリアを睨み）
その話は遠慮していただけません？
虫唾が走るものでして。
ええ、鬼の剥製を神殿の玄関に飾りたい気分ですわ。

>>509
初めまして。
いえ、こちらには暇つぶしに少々。
ちょっと私事で腹の立つことがありましてね。
ああ、私は夢子。魔界の世界の者ですわ。
（ぺこりと丁寧にお辞儀をし）

こちら…咲夜さんのお姉さんの夢子さんです

>>510
ん〜、まあそこそこって感じ？
もう秋なのに、何だか暑い気がするわ。

ううん、用事は特に無いわよ。
ちょっと見かけたものだから。

>>511
（ささっ、と小悪魔の後ろに隠れ）
うわーん小悪魔ー、怖い人がいるよー。（棒

鬼の剥製ね……そりゃたいそうな魔よけになりそうだわ。
瓦でも効果があるんだから、本物となればね。

>>511　夢子様
私は紅魔館の図書館にて、パチュリー様に使い魔としてお仕えしております。
明かせる名前は戴いておりませんので、小悪魔、とだけお呼び下さい。
（お辞儀にきちんとお辞儀で返して）

何かお嫌なことでもおありなのですね……。
私の一存では大したおもてなしもできませんけれど、
どうかごゆっくりお過ごし下さいませ。

>>513　レミリアお嬢様
まだ少し暖かいですものね。
冬は羽の先や尻尾が冷えてしまって、辛いですけれど……。

（後ろに隠れたレミリアに困惑し）
……って、そんな隠れたりなさらなくても。
気配は全然隠していらっしゃらないですし……。

>>514
ん〜、尻尾にマフラー巻いてみるとか……
それも何だか間抜けな光景よね。
ストッキングならなんとかなるかしら。

だってー、殺意むきだしなんだもーん。
いいじゃない、妹分がどこの馬の骨とも知らない鬼に
処女を奪われたくらい。
（シレっとさらに挑発してみたり）

>>513
大したお嬢ちゃんだこと。
（しれっと言い、ナイフをくるくる回し）

>>514
名前の無い者は魔界にもいくらかはおりますので。
ええ、こちらこそ。

ええ、少々鬼の心臓を一刺ししたいことがありましてね。
ありがとう、くつろがせてもらうわ。

>>515　レミリアお嬢様
細長くて、引っかかる物も少ないですから、すぐに取れてしまいますね。
でも、何かで暖かくするのはよい方法かも知れません。

確かに、少し機嫌が悪そうですけれど……。
ああ、そうやって挑発なさらないで下さい。
一度きりの盾ぐらいには慣れますけれど……。

>>516　夢子様
よろしくおねがい致しますね。

（一刺ししたい、と聞いて）
ふふ、それは穏やかではございませんね……。
鬼の方は自由気ままにしていらっしゃいますけれど、
確かに力比べでお互いの気持ちをぶつけてしまうのが一番良いのかも知れません。
それだけの力はお持ちのようですし……。

>>516
うー？
（可愛こぶってみる）

>>517
ん〜、服の中に引っ込めて、
体に巻きつけておく、ってのはどうかしら。
最初はちょっと違和感があるかもだけど。

うふ、大丈夫よ。本当に危なくなったら、
私がちゃんとかばってあげるから。
（クスクスと笑いながら）

うーん…だめね、調子が出ない。
二人に迷惑をかけそうなので失礼しますね。
（一礼すると館を出て行く）

>>518　レミリア様
それは尻尾の隠し方ですね？
違和感が強くて、あまり好きではないのですけれど。

ふふ、そのときはよろしくお願い致します。

>>519　夢子様
お帰りですか？
また、今度はご気分の良い時にお越し下さいませ。
ふふ、ゆっくり落ち着かれれば、きっとお怒りの気持ちも静まるはずですから。

ありゃりゃ……帰っちゃった。
悪いことしたかなぁ……
（しょんぼり、と肩を落とし）

>>520
太ももに巻きつけたりしたら、
ちょっとやらしい感じがしていいかもよ？

ん〜、帰っちゃったわね……
言い方がまずかったかしら……

>>522　レミリアお嬢様
リボンで飾ることはございますけれど。
でも、尻尾も確かに面白そうですものね。

ですけれど、こちらも多少は敏感なものですから……。
太ももに巻いてしまうと、どうしても擦れたり致しますし。

ふふ、あまり挑発したりなさるものですから……。
まずい、と申し上げるほどでは、と思いますけれど、
気分の問題ですものね。仕方がございません。

正直向こうでもアリスがこれなくなるかもと言ったら速攻引退宣言してたから
露骨に狙ってるあからさまなのだしスルーでいいと思われ

>>523
ん〜、難儀なことね。
……やっぱり人前とかで
そういうことになると困る？

だってー、幻想郷のやつらって
基本的に飄々としてるんだもん。
からかえるときにからかわないと損よ。
……処女ってそんなに大事なものかなぁ？
自分のならともかく。

>>525　レミリアお嬢様
困る、と言うほどのことはそれほどございませんけれど、
不快なことは確かですもの……。

ふふ、からかってもたいして通じない方ばかりですし、
だからこそ楽しめるのですものね。
何て、私では挑発して楽しむようなことはほとんどできませんけれど……。

自分のものであれば、やはり最初の記憶も緊張も大切な物ですから。
くす、私の初めての時なんて、もう忘れてしまいましたけれど……。

誰かにとって大切な物は、その誰かが大切な人にとっても大切な物です。
ふふ、それが偏愛であることもございますし、
必要以上に相手に純潔を求める方もいらっしゃるようですが……。

なるほどねぇ……何かいい手は無いものかしら。

そうなのよね、コッチにきたらかなりの奴が
私よりも年上ときたもんだし、人間達は
私をあんまり怖がらないし……

ん〜、そういうものかしらね……
私達吸血鬼なんて、言って見れば
生まれながらにレイプされてるようなものだし。
私、咲夜や小悪魔たちは大事だけれど、
純潔をどうのこうのは言わないわよ？

>>527　レミリアお嬢様
お嬢様がおっしゃる通りに、何か巻き付けてみることに致しましょうか。
袋みたいな物に入れて、軽く口を縛ってみるとか……。

ふふ、長く生きることは大切ですけれど、
それだけではないと思いますし。
何より、それだけ関係がおおらかなのでしょうから、
きっとそのお陰で平和で楽しい日々なのでしょうね。
人間達が怖がらないからこそ、一緒になって宴会を楽しむこともできるのですから。
もっと悪魔らしくなさりたい気持ちもわかりますけれど……。

普通の意味で言う陵辱とは異なるのでしょうけれど。
ふふ、大切にしていただけるのはとてもありがたく存じております。
多少乱れても、許していただいておりますし。
くす、咲夜様のことは、果たしてどうなのか私は存じませんけれど。

>>528
素材に気をつけないとね。
毛糸とかだったらチクチクしそうだし。
咲夜に何か頼んでみようか？

まあ、そこまで怖がって欲しいわけじゃないんだけど、
なんというかさ、威厳と言うかさ〜。
平和で楽しいのはいいんだけれど、
こう……腕がなまるわ。

あ〜、うん、何と言うか乱れるのはお互い様と言うか、
むしろコッチの方が暴走してるというか……
……あ、部屋に戻る途中なんだっけ。
折角だし、お邪魔してみようかな？

>>529　レミリアお嬢様
幸い、尻尾はそれほど柔らかくはございませんから、
毛糸で試してみようと思います。
困ってしまったら、そのときは咲夜様にお願い致しますね。

ふふ、また異変を起こしたり、異変に便乗したりなされば良いのでは。
幸い、相手には事欠かないのが幻想郷ですもの。

暴走するお嬢様には、私も虜になってしまいそうですから……。
（少し頬を赤らめて）
狭くて面白くないお部屋ですけれど、いらっしゃいますか？
お嬢様をお招きするのは初めてですね。
どうぞ、こちらへ……。
（図書館の外、すぐ近くの自室へ案内して）

（部屋はそれほど広くなく、ベッドと机と本棚がある程度）
（いくつか落ち着いた装飾品があり、微かに花のような香りの香が置いてある）

自前で作ったりするのかしら？
ふふ、家庭的ね。

うーん、そうしたいんだけどね〜。
皆昼間に異変起こすんだもの。
もっとこう、夜にやってくれないかしら。
霊夢が解決に行くと、大抵一日で終わっちゃうし。

ふふ、それじゃあ、お邪魔しちゃうわね。
（小悪魔に案内され、彼女の部屋へと）

ん、何かいい匂いがする……
派手さは無いけど、しっとりしたいい部屋ね。

>>531　レミリアお嬢様
くす、今でもお手伝いさんのようなお仕事の方が多いですものね？

もう少し長く続く異変だと良いのですけれど。
ふふ、それとも、咲夜様にまた「犯人捜し」をしてきていただく、とか？

自分の部屋では落ち着きたいですもの。
椅子が少ないですので、私はこちらに……。
（ベッドに腰掛けて）
どうぞ、お嬢様？
（机の前の椅子を示す）

あはは……ごめんね、司書なのに。
もうちょっとそれらしい仕事させてあげたいんだけど、
来客が、ねぇ……？

ん〜、いっそ適当な奴をでっち上げてみるかな？
推理ごっこもイマイチだったしなぁ。

それじゃ、遠慮なく……と。
（小悪魔の前に椅子を持ってきて、
ちょこん、と座り）

あの机は、やっぱり本を読むのに使ってるの？
何か書いたりもするのかしら。

>>533　レミリアお嬢様
くす、パチュリー様のお世話もございますから、
半分は自分で望んでいることです。
お客様のお相手も楽しいですし。
……おかしな意味だけではございませんよ？

ふふ、そのときは、、私も微力ながらお手伝いいたしますね。

（目の前に座ったレミリアに微笑みかけて）
はい、本を読むのが普通ですけれど、
資料をまとめたり、目録を作るのに使うこともございます。
お仕事はほとんど図書館で済ませますけれど。

一日の大半は図書館におりますから、ほとんどお休み前と起きた後の数時間程度ですね。
あとは、この部屋は……ふふ、個人的に仲良くなったお客様をお呼びするぐらいでしょうか。

本当に世話焼きね〜。
いいお嫁さんになれると思うわ……
あ、もしそうなってもうちに済んでね？
あなたが居ないと、図書館の整理とか大変だから。

そういう資料、使うのは殆どパチェだと
思うんだけど……必要あるのかしらね？
ていうか、部屋で残業してるんだ……偉いわね。

……なるほど、それで、呼んだお客さんはどうするのかしら？

>>535　レミリアお嬢様
良い使い魔は妻のようなものです。
はい、ずっとこちらで働かせていただきますね。
パチュリー様にも、ずっと気に入っていただけるように努力いたしますから。

パチュリー様はほとんどの本の内容を理解していらっしゃいますけれど、
まとめた資料を保存するのは重要なことですし。
大事な部分は、ご自身で本にまとめていらっしゃるようですけれど。
ふふ、お仕事は楽しいですし、何より使い魔に勤務時間などございませんよ？

（どうするのか、と聞かれて、少し答えを遅らせて）
……部屋の本を見せて差し上げたり……。
なんて、お嬢様に申し上げても仕方がございませんね。
ベッドはございますし、落ち着ける場所ですし、
何より図書館から離れていて、メイドもなかなか来ない場所ですし……。
ここでしたら、それこそ朝まででも？　ふふ。

……ええこやぁ、ほんまええこやぁ。
（抱きしめて頭をなでなでと）

……コホン
（とりあえず椅子に座りなおし）
なるほどね……後から見直したりも
するでしょうしね。
はぁ……どうしてあなたってそんなに真面目なのかしら。
親からどういう教育を受けたか是非聞かせて欲しいわ。
むしろメイドたちに実践して。

ふむふむ、二人でお勧めの本を見せ合ったりするのかしら。
……クス、そうね。淫魔の部屋に招かれたら、
必然的にそうなるわよね……
（ジィ、と小悪魔の目を見て）

>>537　レミリアお嬢様
（抱きしめられて、すこし恥ずかしそうに）
ふふ、良い子だなんて、そんな……。

真面目なのは、悪魔だからですよ？
悪魔は望まれた結果になるよう、効率よく物事を行うものですから。
ふふ、使い魔としていろいろな教育も受けておりますし。
……もしかしたら、教育ではなく別の言葉で申し上げた方がふさわしいかも知れませんけれど？
くす、ほら、淫魔としての技術も、ですから……。

妖精達ではそんなに上手に行くとは思えませんし、
大半の妖精達には合わないことですから。
メイド達に教えるのは、やめておいた方がよろしいかと……。

お客様が本をお持ちになることはなかなかございませんから、
見せ合うようなことは致しません。こちらからお見せすることは多いのですけれど。

……ふふ、自ら罠の中へ、といったところでしょうか？
お嬢様には通用しない物ですけれど……。

（見つめられ、視線を絡ませて）
それとも、わざと踏み込んでご覧になりますか？　なんて。
別に、罠と申し上げるような危険な物ではございませんし。
ただの一夜の思い出、なのですから。

ああ、悪魔って契約は絶対に守るんだっけ。
昔はそういう性格を逆手にとって、
上手く出し抜く人間も居たらしいわね。
コッチじゃ全部力技だけど。
……やっぱり、先輩淫魔から教わったりしたのかしら。

ふむふむ、ちなみにどんな本を
勧めたりしているのかしら。
人によって気に入りそうなのを見分けてるとか？

あら、一夜の思い出なんて儚げなものじゃなくても良いのだけれどね、私は……
……ふふ、罠にはまって抵抗する蝙蝠は、罠の主にどうされちゃうのかしら？

>>539　レミリアお嬢様
ふふ、それが知恵比べでもあったのですけれど。
それに、寿命のある人間ですから、普通は平等な争いではございません。

先輩から、と言うこともございますし、
他のご主人様から教えられたこともございますよ？
ふふ、教育ではなく、と申し上げたのは、そういうことです。

お薦めする本は、その方次第ですけれど……。
普通の方でしたら、幻想郷の歴史や、魔法の初歩に関することですね。
興味をお持ちの方も多いですから。

お嬢様とでしたら、一夜限りではなくなってしまいますもの。
ふふ、蝙蝠を捕まえるにはとても心許ない罠ですけれど……。
それに、これは誘いの罠ですから、無理矢理捕まえたりなどは致しません。
……いらして、いただけますか？
（艶っぽい微笑みを浮かべながら、ベッドの上で腕を広げてみせる）
（白い首筋を反らして、キスをねだるように唇を持ち上げ）
（伸ばした背筋は、乳房の量感を強調していて）

ま、古きよき時代、ってことかしらね。
全力で勝負できるのはいいことか悪いことか……

なるほど、経験則ってことか。
でもこの間はうちのメイドの一人と
お楽しみだったみたいだし、メイドにも少しずつ経験させられるかもね？

ふむふむ、ここに来るくらいだから、
そういうことに興味があるのかしらね。
魔法の素質があるようなら、訓練つませて戦力にしようかしら。

……悪い罠ね。絶対に逃げられず、
罠にはまったことすら気付かせないなんて……
（椅子から立ち上がり、ベッドに近寄って）
（小悪魔の肩を持ち、唇を奪う）
（口内に舌を挿入し、体重をかけてベッドに押し倒して）

>>541　レミリアお嬢様
ふふ、人間は、「良き時代」という言葉に賛成しないかも知れませんけれど。

この間のことも、ご存じなのですね？
正直に申し上げて、驚いてしまいました。
あのメイドさんは特別だと思いますけれど……。

くす、本当にお仕事や商売でいらっしゃる方もおられますし、
そういう場合は、難しいお話よりも他のおもてなしを致しますけれど。
人間の部下を増やされるおつもりですか？
ふふ、その方が里とのつながりも大きくなるでしょうけれど……。

気づかずに楽しんでいただけるなら、それはそれで……。ん……。
（唇を受け入れると、そのまま簡単に押し倒されて）
（レミリアの体を柔らかく受け止める）
（腕はからみつくようにレミリアの背中に回り、ゆっくりとさするような愛撫を始めて）

妖精には色んな奴がいるもの。
素質のある奴を探してみたり、とか
してみてもいいんじゃない？

ん、妖怪退治って人間の仕事でしょう？
で、私が上司としてついていく。
異変解決に参加、カリスマアップ、ってことよ。

むしろ、気付いていても飛び込むわね。これは……
（服越しに、小悪魔の腰やわき腹をくすぐってやる）
（小悪魔の愛撫に、ピクピクと羽が揺れて）
ねえ小悪魔、今夜はどんな風にしようかしら……？
（唇から、首筋に舌を這わせつつ）

>>543　レミリアお嬢様
そうですね……。他にも、とんでもない妖精がいるかも知れませんし。

ふふ、確かにそんな趣向も面白いですね。
大人数で騒ぎになるような異変が起こると面白いのですけれど。

くす、だからこその罠なのですよ。
ん、あぁ、くすぐったいです……。
（脇腹を攻められ、むずがるように動き。吐息をレミリアの首筋に吹きかけて）
お嬢様の望むままに、と、いつもお答えしておりますから……。

考えてみると、お嬢様に入れていただくときは、お仕置きの時ばかりでしたから、
今日は、お嬢様ので、愛していただけますか？　くす。

いっそ何百人単位での異変とかも
面白いわね、霊夢率いる解決軍と、
黒幕率いる異変軍、とか。

もう、本当に名前の通り小悪魔なんだから……
くすぐってるんだから、当然でしょ？　……んひゃんっ
（小悪魔の吐息でくすぐられて、声を出してしまう）

ん、解った……いつも激しくしてばかりだものね。
それじゃ、今日はゆっくりと……
（豊かな乳房を、手で転がすように揉み、小悪魔の服をはだけさせていって）
（首を張っていた舌を、露になった肌にそって、小悪魔の下半身へと）
（そして下着の上から、小悪魔の秘部を舌で突く）

>>545　レミリアお嬢様
ふふ、戦争ごっこ、ですね？
妖精メイドを含めたら、そのぐらいにはすぐになってしまいそうですけれど。

くすぐられているのですから、声が出てしまうのも当然です。
ん、くす、お嬢様も、ほら……。
（さわさわと撫でるように、暖かい吐息を首筋に這わせる）
（そうしながら、レミリアの体に擦りつけるように体を動かして）

お嬢様の、恐ろしいほど大きい物も大好きですけれど、他の趣向も楽しみたいですから……。
はぁ、ん……お上手……あ……。
（乳房を揉みしだかれると、心地よさそうに体をくねらせる）
（はだけさせられていく間、抵抗もなくレミリアに愛しげな熱の籠もった視線で見上げ）
ん、ふふ、お嬢様の舌、小さくて、柔らかい……は、ぁ！　うぅぅ……ん……！
（秘所を舌で突かれると、目を閉じて堪えるように体を震わせる）
（その周りは、微かに汗と女の匂いが強くなり始めていて）

【時間は2時を目安に、と申し上げていますが、開始時間のこともございますので】
【3時を刻限に、2時になったら終了を意識して……という形でお願いできますか？】

妖精たちが何か楽しそうにやってたみたいだしね？

あ、あん……んふ、ん……
もう……小悪魔ったら……んぁっ……
（自らの服もはだけていき、やがて肌同士をこすり付けて）

ふふ、じゃあ今回は普通のサイズで、ってこと？
それとも、そういうの無しにしておこうか？
ん、ちゅ……
（下着をずらし、舌を挿入して）
（肉壁のヒダを一つ一つ、丹念に舐めていく）
小悪魔、いい匂いがするわ……お香じゃないにおいがね……クスッ。

【あなたとすると、ついつい長引いちゃうからね……気をつけるわ】

>>547　レミリアお嬢様
戦争ごっこ、ですね。
氷の妖精がとても不思議な能力の使い方を身につけた、とか……。

ん、ぁ、レミリアお嬢様の肌、……なめらかで……。
（擦りつけられる肌の感触に、溜息を漏らして）

お使いになるかどうかは、お任せいたします……。
くす、私が貫かれるのが好きなのは、変わりませんけれど。
あぁ、ん、お嬢様、そんな、丁寧に……。
んふっ、あ、味わったり、なさらないでくださいませ……。
それに、その場所ですから、仕方がございません……ぁ、ふぁぁ……！
（丹念に解きほぐすような舌の動きに、ベッドのシーツをつかむようにして堪える）
（愛液の量が増し始めて、立ち上る匂いもさらに強く、相手を狂わせるようなものになっていき）

ん、じゅぷ……ジュルルッ
（量を増した愛液を、音を立てて啜り）
ん、はあ……体、熱……
（火照り、赤みがさした顔で小悪魔を見て）
ん、ちゅぅ……
（クリトリスを、吸い上げてしまう）
（流れ出た愛液も、一緒に吸い込んで）

（そのまま小悪魔の顔に近寄り、唇を重ねて）
（小悪魔自身の愛液を、流し込んでやる）
ん、ん……ぷぁ。わかる？　これあなたが出したのよ……
もう、そろそろいいでしょ……？
（指先を小悪魔の中に沈め、中を引っかきながら）
好きな姿勢に、なって……？

>>549　レミリアお嬢様
ぁ、あああああっ……！
口、いやらしいです、あんっ……！
あぁ、お嬢様ぁ……ひぃぁああああ！？
（レミリアの体に太ももを張り付かせて、互いの肌の感触を交換しようとしていて）
（音を立ててすすり上げる唇の振動に、大きな嬌声を上げる）
（続いてクリトリスを吸い上げられると、裏返った声で心地よさそうに叫び）

ん、ちゅ……私と、お嬢様の唇の味、なのですね……。
ん、ふ……。
申し訳ございません、私からお嬢様に何もして差し上げられなくて……。
あぁぁぁ、爪、が、……！
（レミリアの爪に引っかかれる鋭い痛みも、心地良く感じているようで）
（ひくひくと震える秘所から、さらに愛液の量が増す）
好きな姿勢、ですか……。
ふふ、では、このまま……。
（両膝を緩く曲げて持ち上げると、そのまま股を大きく開いてしまう）
（横になったままM字開脚をしているようで）

あは、そんなに啜られるのが気持ちよかった？
やらしい……

ん、そうよ……蜜の味でしょう……？
いいの、私は罠に誘われて飛び込んだ蝙蝠だもの。
罠の餌は、むさぼらせてもらっちゃうわ……
（小悪魔に見えるように、愛液で濡れた指を舐め）

それじゃ……
（小悪魔の足の間に入り、股間に男のモノを生み出して）
（いつものような暴力的な大きさではなく、小悪魔に丁度収まる大きさにしてやり）
ゆっくり、行くわね？　小悪魔……
（先端を擦り付け、やがて体重をかけ、ゆっくりと貫いていく）

あ、あぁぁ……やだ、これ……いい……
（いつも一気に貫いている膣を、じっくり味わうように進んでいって）
（その快感に目を見開き、蕩けた顔をしながら、じわじわと奥へと進んでいく）

>>551　レミリアお嬢様
だって、私のそこが、ぶるぶる、って、震えるのですもの……。
気持ちよくて……。

くす、餌を食べたら、その奥は、ですね……。
ああ、そんなに美味しいのですか……？
（愛液を嘗めるレミリアを見て、頬を赤らめ）
まだ、いくらでも出ますから……。

ふふ、まだ普通の大きさですね。
それでも、多くの男の方は、ショックを受けてしまわれるでしょうけれど。
はい、いらして下さいませ……。ん、あぁぁぁああ！
（体重をかけて貫かれると、歓喜の声を上げる）

いつも、一気に奥までいらっしゃるのですもの……。
あぁぁぁ……途中をかき分ける感覚も、楽しんで下さいませ……。
んっ、はぁ、私も、動きます、ね……？
（ほどよく締まった内部をかき分けていくと、押し広げられていく襞がからみつき）
（亀頭の先端から包み込むようにレミリアのペニスを愛撫していく）
（小悪魔がぎこちなく体を動かすと、さらに複雑な愛撫になり）
（カリをねっとりと撫でていって）

そうよ、魅力に狂わされちゃってるってわけ。

ん、小悪魔は何度も犯してるからね……
中のおき差は大体わかってるから……
……ああ、またそんな声出して……！
もっともっと、狂わせるつもりなのね……？

あったかくて、ニュグニュグして……
小悪魔の中、こんなに気持ちよかったんだ……
（口から涎をたらし、一番奥まで貫いて）
は、はぁ……小悪魔ぁ……動いちゃ……
んんん……！
（腰が引けた様子で、ゆっくりピストンを初め）
（快感を教授しながら、小悪魔の乳房を吸い上げ、体に手を這わせる）

>>553　レミリアお嬢様
お嬢様を狂わせてしまうなんて、そんな、恐れ多くて……！

あ、は、もう、中まで、全部、ご存じなのですね……！
嬉しい、です、ひぁぁぁぁあああんっ……！

お嬢様のも、今日は、優しくて……！
ふふ、本当に、繋がって、愛していただいているって、わかります……！
あぁぁぁぁあ、奥、まで、いらして、いただけたのですね……！？
こんな、勝手に、動いて、あぁぁんっ……！
（奥まで達したのがわかり、心地よさそうに体を痙攣させる）
（小悪魔自身が動くのはもはや止められないようで）
（複雑な腰使いで、レミリアを膣全体で愛撫しようとしており）
（時々、奥の固さや、内壁の複雑な突起を擦りつけては、自身で嬌声をあげている）
（乳房を吸われると、背筋を反らして乳房からの快感を堪えており）
（背中で大きく広がる翼や、ベッドのシーツに皺を刻む手のひらが快楽の大きさを物語る）

いいのよ、あなたになら、狂ってあげるから……

うん、何回も何回も……中を味わったもの。
けど、こんなに気もちいいのは……

う、ん……ああぁ……いい、いいよぉ……
小悪魔の中、とっても気持ちいい……
（複雑に蠢く中に、自分が蕩けてしまうような錯覚に陥り）
（ピストンだけでなく、腰を押し付け、そのまま回すようにして中をかき混ぜ）
（溢れる愛液を手に掬い、小悪魔の体に塗りつけ、そこに自分の体を擦り付けて）
（ニチャニチャと、卑猥な音をさせる）

こ、こあ、くま……私……
（中でビクビク震え、限界が近いことを伝え）
（小悪魔と視線を交わらせ、自分が絶頂する顔を見てもらいたいかのようで）
いっく、から……受け止めて、ね……
あっ……！！
（最後に奥をついた瞬間、羽をピンと伸ばし、きゅっと目を閉じて体をこわばらせ）
（濃厚な白濁を、小悪魔に注いでいく）

>>555　レミリアお嬢様
私も、お嬢様に、こんなに気持ちよくしていただけるの、初めてです……！
苦しいぐらいのも、好きですけれど、これは……！

ああん、お嬢様の、中、ぴったりで……。
はぁぁ、本当に、全部、満たされているみたいです……。
ふぁぁぁああ！　掻き回して、そう、もっと、あぁぁぁあぁあんっ！
お嬢様、肌、ぬるぬるって、そんな、いやらしい、ふぁぁぁ……。
（かき混ぜるようにされた途端、レミリアを抱き寄せるようにして腰を密着させ）
（ペニスの動きをできるだけ強く感じようともがく）
（愛液に濡れて触れあった肌の感触も心地良く）
（卑猥な音が密着している事実をさらに突きつけてきて）

お嬢様、どう、ぞ……？
私、全部、戴いて、果てますから……！
んっ、あ、く、る……あぁぁぁぁぁああああーーっ……！！
（絶頂に近いことを伝えてくるレミリアと視線を絡め、満ち足りたような微笑みを浮かべたのもつかの間）
（すぐに快楽に流されていき。それを堪えながら、しっかりとレミリアの顔を見つめる）
（高まっていったものが限界を超えた瞬間、濃厚な重さが子宮の入り口を叩き）
（その途端、体を大きく震わせ、音が出るほど広げた腰をレミリアに押しつけながら）
（小さな部屋を震わせるほどの嬌声を上げて果てる）

うん、私も……小悪魔の体が、こんなにいいなんて……！
小悪魔が、吸い付いてる……
私の全部を、クニュクニュって……！

は……あぁぁぁ……！
（小悪魔の声が、絶頂の表情が脳を貫くかのようで）
（それに呼応するかのように、小悪魔を受精させようと、中で脈打って）
（やがて射精が収まると、男根は消え、小悪魔の体にトサリ、と倒れて）

すっご……頭がふわふわしちゃってる……
（体に手をまわし、きゅっと抱きついて）
ん、小悪魔……今日はこのまま……二人で寝ちゃおう……？
（小さく微笑んで、小悪魔を見つめ）
（やがてその瞼が、ゆっくりと閉じていった）

【こんな感じで締めておくわね】
【また時間オーバー……ごめんなさいね】

>>557　レミリアお嬢様
あぁ、ん……ふぁ……ぁ……。
中、凄い、いっぱい……お嬢様ので……。
（やがてペニスが消えるまで、そのままレミリア抱きしめていて）

……はぁーっ、……もう、お嬢様ので、本当に、満たされてしまいました……。
くす、お嬢様、起きたばかりでは……？
でも、お昼寝も、良い物ですものね……。
はい、どうぞ、私の上で……。
（きゅっと抱きついてきたレミリアを胸の上で抱き寄せると）
（小悪魔もそのまま瞳を閉じた）

【時間のことも考えていただけたみたいで、ありがとうございます】
【こちらも意識して巻こうとはしていなかったところがございますから、お気になさらず】
【また、よろしくおねがいいたしますね？】

抜いた

三時

ﾊｧﾊｧ

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ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

はぁはぁ

ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

これ本当かな？すごく信憑性あるんだけど

http://26g.jp/u/lRTfD4qu

ﾊｧﾊｧ

（図書館、いつもパチュリーが本を読んでいる辺りを掃除していたようで）
……今日のお仕事はこのぐらいですね。
ふふ、どなたかお客様でもいらっしゃるといいのですけれど。
せっかく面白い物もあることですし。
（どこから手に入れたのか、カメラを机の上に置いて）

【こんばんは。3時頃を目処と致しますけれど、】
【途中でお時間を戴くかも知れません。】
【今回はちょっと小道具を出してみたいと思いますので、よろしければお付き合い下さいませ】