前スレが落ちてしまったので再度立てました。
無印、02、テイマーズ、フロンティアその他、コミックやゲームも含めてデジモンやテイマーたちと楽しく交流しましょう。
落ちちゃってたか…乙
お疲れ様
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) オツカレウンコー
5 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 14:31:12 ID:1fM339sd
デジモンO2でダイスケと結婚したのヒカリちゃん?
京と賢、ヤマトと空は結婚したようだけど、大輔とヒカリが結婚したかどうかは不明
7 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 00:55:04 ID:JEYKLDO2
8/1おめでとおおおおおおおおおおおおおお
今年もお台場で聖地巡礼するやつらがいるのか
暇だしデジモンの舞台に行こうかなと思ったけど8/1って気づいたからやめた
10 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 05:37:13 ID:TZrD/kQt
デジモン02のリメイク希望
最初はタケルとヒカリでもいいが、中盤から後半はダイスケとヒカリをカップルにほしかった。
ダイスケ&ブイモン+ヒカリ&ティルモンのジョグレス進化、見たかった。
ミヤコ&ホークモン+賢&ワームモンのジョグレスに。
ほ
し
さてさテ、前のハ落ちちまったガ、誰カいるかナ?
いないみたいだナ……
スカモンへの土産ニ、こいつは置いてくカ……
(ラバーカップを置いて飛んでいった)
スカモンはスカモン農園の方が忙しいのかもしれないなw
デビドラモンって竜だっけ
竜とチョメチョメしたい
呼ばれタ気がしテ……
ドラゴンだー
おうヨ、ドラゴンダ。最初に言っておくガ、見た目以上に良い奴ダ。
(何を言ってんだか)
確かもう一つ別の板にスレあったよな
特殊なプレイはそっちでやった方がいいんじゃないかと
>>20 ここはピンクのキャラサロンだよ
「特殊なプレイ」がエロールのことならば問題はない
獣姦は勘弁してほしいな
そっちメインなスレはあるんだし
>>22 ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) ウンコークッツケチャエ ウンコー
>>22 デジモンと人間のエロールならデジモンスレでは伝統というか常識だけどね
あ、スカモンw
GJ
伝統というか悪習だろう
デジモンとのエロールを常識にしてた人達はもう移住したんじゃないの?
受け入れてほしいなら同好同士のスレに行った方がいいと思うんだけど
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) コノトコロノモーショデオレノヤサイハヘナヘナダゾ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) タマニハオーアメノヒトツモフッテクレナイトコマルゼ ウンコー
そういやスカモンの本業は農業だったなw
そうやって排除して、来もしない女性キャラハンを待ちつづけるんだね
ぎる〜?
ひさしぶりにきてみた〜
だれかいるかな〜
(ギルモンパンをくわえてモグモグ)
32 :
ベルゼブモン:2010/08/16(月) 22:06:41 ID:???
また一段とブクブクと太りやがったなメタボヤロー
ぎる?めたぼってな〜に?
インプモンもギルモンパンたべる?
(さっともう一つのギルモンパンを出してベルゼブモンに渡す)
34 :
ベルゼブモン:2010/08/16(月) 22:17:25 ID:???
だーっ!インプモンじゃねえ、今はベルゼブモンだ!バカ爬虫類!
まあパンは受け取っておく、ちょうど腹は減ってたんでな
(差し出されたパンを無造作に受け取る)
ところでお前、最近タカトにゃ会ってんのか?
(パンをかじりながらぶっきらぼうに聞いてみる)
う〜・・・
(目がウルウルとしてくる)
ギルモンさいきんタカトにあってないの〜、ギルモンまたタカトにあいたいの〜
タ〜カト〜っ!
(グワシッ!とベルゼブモンの体を抱きしめる)
36 :
ベルゼブモン:2010/08/16(月) 22:32:56 ID:???
バカバカバカ!よせ!俺はタカトじゃねえ!
(冷たくボンッ!とギルモンを両手で突き放す)
ったくタカトタカトって男のくせに女の腐ったヤツみてえにメソメソしてんじゃねえよ
大体タカトがいねえのに何でギルモンパンがあるんだよ?
(少しかじって耳が欠けたギルモンパンをギルモンに突き出してみせる)
ぎる〜?・・・
(首を傾けて考えている)
ん〜、ギルモンだれもいないパンやにいつもギルモンパンがあってそこでもらっているの〜
(特に罪悪感は感じていないよう)
でもそういえばタカトがいないのにギルモンパンだけあるのってへんだね〜
(今さらながら気付いた模様)
む〜、ギルモンおとこのこじゃないよおんなのこだよ〜
(ほっぺたをプーッとふくらましてむくれてみる)
38 :
ベルゼブモン:2010/08/16(月) 23:13:14 ID:???
作っている本人がいねえのにギルモンパンだけがあるってのはどうも変だな…
(腕を組んで目を瞑ってしばらく考えている。が、やがてハッと目を開き)
…どうやらそいつはお前がタカトに会いたいって気持ちをデビモンが利用して作った幻だろう
そのパンはいわば幻のギルモンパンだ
(我ながらいい回答をしたと悦に入ってにやけている。その直後にとんでもないギルモンの爆弾発言を聞き)
な、なんだってーっ!!
今お前なんて言った?男じゃなくて女?おんな?
(ほとんど頭がボヨヨンロック状態でパニクっている)
ぎる〜?スンスン・・・ん〜?
(匂いを嗅いだり指で押してみたりしながら不思議そうに首を曲げている)
む〜、ちゃんとてざわりもにおいもあじもあるのに〜まぼろしなのかな〜?
(ギルモンパンを眺めながら考えているとベルゼブモンが慌てたように大騒ぎしているのが不思議に感じている)
ん〜ギルモンおんなのこだよ、なんで〜?
(何がそんなに焦っているのかが分からずますます不思議そうに首を曲げている)
40 :
ベルゼブモン:2010/08/16(月) 23:30:09 ID:???
なんで〜?じゃねえよ!お前が女?
レナモンが女ってんならわかるが、お前が女なんて話聞いたことがねえぞ!
誰がそんなこと言った?
(半ばそんなことあり得ないと言いたげにムキになって否定しようとしている)
ん〜・・・だってタカトがおちんちんがあるのがおとこのこでおちんちんがないのがおんなのこっていったよ
(自分で股間のスリットを開きながらじっとのぞき込むように見ている)
ギルモンはおちんちんがないからおんなのこだねって
42 :
ベルゼブモン:2010/08/17(火) 00:03:21 ID:???
あ、あはははは…そういうことなら分かったぜ
(なるほどなというような表情で腕を組んで納得)
いいかギルモン、お前ら爬虫類ってのはだな、オスもチンコは収納式になってんだよ
見た目チンコ無くてメスっぽく見えてもそのスリットの中にゃちゃんとチンコが収まっているもんなんだよ
だからタカトがチンコが無いのはメスってのは間違い、残念だがな
あっはっはっは!
(何やら勝ち誇ったような高笑い)
ぎる〜・・・なんだかインプモンにそういわれるとじしんなくなってきちゃった〜
(両手の指をこねくり回してモジモジしている)
じゃあやっぱりギルモンおとこのこなのかな〜
44 :
ベルゼブモン:2010/08/17(火) 00:21:24 ID:???
だから俺はインプモンじゃねえベルゼブモンつってんだろ
だいたい自分で自分の性別も分からねえのかこのバカ爬虫類が
(ギルモンの肩をガシッとつかむと捻るようにして地面に転がす)
そんなに自分の性別が分からねえなら今この場でこの俺が確かめてやるぜ
(中指をチュポッとくわえて湿らせると)
ふんっ!
(ギルモンの縦に割れたスリットの中へ中指をズブリと差し込んでいく)
あ〜、インプモ〜ン!
(いきなり倒されて何が起きたのか分からず、仰向けの状態で首を持ち上げてベルゼブモンを見ている)
あっ!あ〜っ!そこにゆびをいれちゃ・・・
(スリットの中へ指を入れられ、内部の肉壁を触られ押されていくと快感に喘ぎ声が立ててしまう)
あっ!・・・あっ!あ〜っ!
46 :
ベルゼブモン:2010/08/17(火) 00:58:06 ID:???
あんあんあんあん、なに女がよがっているような声出してんだよ…
(ズブリとスリットに差し込んだ指をグリグリっと回転させるようにして内壁を探っている)
…ん?
(中指の先端をくねらせるようにしてスリットの内部や奥を探ってみているが、男ならば当然あるべきはずのモノにいつまでたっても触れない)
この感触…前に…
(スリットの中に雄のモノは存在しない、そして遠い過去に経験した雌の内部の感触が思い出されていく)
まさか…
(それまでまさぐっていたスリットの中から指を抜き指に付着した分泌液のにおいを嗅いでいる)
思い込みとは恐ろしいもんだな…お前、本当にメスだったのか
【すまねえが今日はここまでが限界だ】
【可能ならば凍結して今日か明日の22〜23時頃に続きをお願いしたい】
【うんどうもありがとうね】
【なんとか来られそうだったら続きお願いしま〜す】
【おやすみ〜】
さっそくマーキングって感じだな
>>46 あっ!あっ・・・
(膣の中を指でかき回していたベルゼブモンが指を抜き何かを考えているのを見ている)
・・・うん、だからギルモンおんなのこ、タカトただしいよね〜
(指で刺激され続けた膣がヒクヒクと疼いている)
・・・インプモン、ギルモンおなかのなかがむずむずしてがまんできない〜
(苦しそうに息が速まって、顔も紅潮して発情モードに入ってしまっているよう)
【おそくなってごめん、待機しているね】
まあ結果的にそういうことになるかな?
(興奮気味に体を紅くして悶えているギルモンを見て)
おい、何だ?発情しやがったのか?
…ああ、俺が雄だと思って調子に乗って膣ん中グリグリやり過ぎたから雌のスイッチ発動しちまったか
しょうがねえな…
(黒い革ジャンのジッパーを下ろして脱ぎ、灰色の筋肉質の裸体を露わにする)
膣ん中ムズムズするんだったら俺のチンポコで気が済むまでグリグリしてやるぜ…
(灰色のダラリと垂れ下がったペニスを右手で扱きながら勃起させ、ヒクヒク疼いている膣へと入れていく)
うおっ!はあーっ!
(腰を激しく前後へ突き動かし、ギルモンの膣の中でペニスを擦り合わせていく)
【待っていたぜ】
あ〜っ!あ〜っ!インプモン・・・
(膣内を掻き回していくペニスを膣壁が吸い付くように包み込み灰色の逞しいペニスを締めつけていく)
インプモ〜ン・・・もっとぉ〜、もっとぉ〜・・・
(短い両手でベルゼブモンの体をギュッと抱き寄せ大好きホールドしていく)
はあっ!・・・あうっ!・・・あう〜っ!
(疼く膣内を激しくペニスに突かれ、圧迫と摩擦を繰り返され快感が込み上げてくる)
うおぉっ!おおっ!…っくぅ…締めつけてくれるじゃねえかよ…
(ペニスを締めつけてくる膣に背中がゾクゾクと震え)
んだよ…なに大好きホールドなんてしてんだよこの爬虫類がよゥ…ちゅっ…
(体を抱き寄せ密着させにくるギルモンにうざったそうなふりをしつつ長く出たギルモンのマズルへ唇を触れ合わせキスをする)
ん…ちゅっ…んんっ…
(そのままギルモンの口内へ舌を送り込んでいく)
ん・・・チュッ・・チュパッ・・・
(灰色の逞しいベルゼブモンに体を抱きしめられ、そのままキスを受け送り込まれてくる舌を絡めていく)
んっ・・・はぁっ・・あっ・・んぷっ・・・
(互いの首と体と体をくねらせ合い、何度もディープキスを繰り返していく)
はあっ…んっ…ちゅっ…ん、んっ…
(キスを繰り返しつつもなおも腰は激しく前後に振り続け膣内を揉み続けていく)
うおっ!…おおっ!…来やがったぜ…
(ペニスに電気が走るような衝撃を感じ、ビクッ!と大きく痙攣を始める)
うああああっ!うおおおおっ!
(体がビクッ!ビクッ!と仰け反り腰を膣内へ突き出しながらペニスからビュッ!ビュルルッ!と勢いよく精液を射出していく)
うあぁっ!…ああ〜っ!…はぁ、はぁ…
…ほらよ、お前の膣にたっぷりと俺の精子を送り込んでやったぜ…
これで満足したか?…ん?
(精液を注入し、汗だらけになった灰色の体をギルモンの白い腹部に預けたままギルモンの顔を撫でる)
んっ!・・・ああっ!ああっ!・・・あう〜っ!・・・
(ベルゼブモンの腰の動きが一層激しくなり膣への刺激が最高潮に達すると、ペニスから精液が注入されてくるのを感じる)
(ベルゼブモンはしばらく呼吸を整えながらそれからやさしく顔を撫でてくるのでくすぐったくて首をプルプルッと振る)
ふふっ・・・ギルモンとってもきもちよかった〜、インプモンもきもちよかった〜
インプモンもギルモンもいっしょにきもちよかった〜
(ペロッペロッとベルゼブモンの頬を舐める)
きもかった〜
だから俺はインプモンじゃねえ!ベルゼブモンだって・・・
(と言うや否やピカッと体が白い光に包まれるとシューシューと体が縮みインプモンの姿に退化している)
あっ!なんでぇなんでぇ俺ちっちゃくなっちまったじゃねぇかよぉ
(いつの間にか体の大きさも逆転し、大きなギルモンの膣からポークビッツのような小さなペニスを抜き、ピョコンとギルモンの体から飛び降りる)
じゃああばよ!おバカな爬虫類よぉ!
(ずりずりっと紫のピッタリしたスウツを摘んで引っ張ってポジションを直すと、ぴょっこぴょっこと走りながら去っていった)
【ありがとうよギルモン、お疲れさん。そしておやすみ】
ぎる〜?あれ〜インプモンいっちゃうの〜?
ん〜ばいば〜い!またあそぼ〜ね〜
(スタスタと走り去っていくインプモンを寝たまま手を振って見送る)
【インプモンもありがと〜おやすみ〜】
うー、ここんところの暑さはたまんねえな
汗が噴き出しちゃ乾いて俺の大事な革ジャンが塩だらけだぜ
こんな日はぬるめの鉱泉に入って汗を流すのが一番だ
(黒の革ジャンを脱ぎ、近くの木に掛けながら岩場の浅めの露天風呂に入っている)
おや?こんなところに温泉が。
しかもよく見るとベルちゃんが。
さて、この辺に汗を流すのには最適の露天風呂があるって聞いたけど……
あるにはあった……これは、先客かしら
(洗面用具入りのバッグを抱えて人間の女性が歩いていて、確かに風呂らしき湯気を発見)
(良い感じの木を見付けたが、そこには革のジャケットが掛けられていて)
………今更戻るのもなんだし、しっかり隠せば問題ないかな
(無理矢理割り切って服を脱ぎ出し、バスタオルを胸から股間まできっちり巻いてから湯船へ赴く)
こんな近くまで来てわざとらしいヤツだな
しかもベルちゃんなんてどこぞの犬みたいに馴れ馴れしく呼ぶな
(右手人差し指をクイックイッと曲げて「来い」の合図)
そこまで来てんのならお前も風呂に入ったらどうだ?あ?
>>63 あ、お客さんが来たみたいだしちょっと用事があるんで俺はこれで失礼します。
>>62 >>64 (もう一人の人間(女性)の存在には気付かず(後ろを向いているため)初めの人間(男性)の方を向いて)
何だ、用事じゃしょうがねえな、じゃあな
(男の方を向いて軽く右手を挙げてあばよのポーズ)
(後ろの方では人間の女性が温泉に脚を入れようとしているところだが相変わらず気付いていない)
…うーっ、このぐらいの温めの湯の方が気分が落ち着いていいぜ
(両手を岩に付いて足を伸ばしている)
ん、結構温い……ありがたいわ、今みたいな気温でも入りやすい……
(膝辺りまで湯に浸けて温度を確かめ、ほっと一息ついて)
(身体を沈めようとしている時に向こうに誰かの後ろ姿を確認した)
……体格からして男、かしら?隠しているし、問題は無いよね……うん……
(身体をより深い所へ沈めようと、その後ろ姿に近付いていって)
(腰まで浸かれる場所まで辿り着き、そこで身体を寝せ、肩まで浸かりリラックス)
んー…
(湯に浸かったまま目を閉じ瞑想に近い状態になっている)
(と、後ろの方で何かが湯に入り、肩に揺れた湯がピチャンと当たり目を開ける)
誰かそこにいるのか?
(後ろを向いたまま振り向きもせずに尋ねる)
(身の危険を感じるほどの相手ではないとの直感である)
あ……入るのは悪かったかしら?
あなた以外誰も見えないし、噂を聞いてここに来たんだけれども
(声をかけてきた相手が振り向こうとはせず、その大柄な背中を見ながら)
大丈夫よ。ちゃんとタオル巻いてきてるから
(声の低さからして相手が男であるのを確認して)
(タオルを巻いていないまま振り返られたら嫌だな、と少し思った)
いや別に、俺も暇だし何となくブラッとしてたらこの湯に来たんだ
(声の感じから女性であることを認識したが、口調は相変わらずぶっきらぼうである)
ああそうかい、じゃあ遠慮無く振り返らせてもらおうかね
(特に女性であることに情欲を湧き上がらせるわけでもなく、きわめて事務的に振り返る)
(向かいにいる女性はとりあえずタオルで胸と腰をガードはしてあるので幾分恐怖感は和らいであるようではある)
この辺は誰も知らねえ秘湯が多いんだが物騒なのがいけねえ
女性の一人歩きは気を付けねえと行けないぜ
……あら……あなたがデジモンだったなんて、気付かなかった
(その強面に吃驚しつつも、何となく相手方は自分に興味が無さそうに見える)
心配してくれてるの?ありがたいけど、ここに来るまであなた以外デジモンは見なかったわ
あなたが危ないデジモンでなかったら、ゆっくり湯を堪能出来るわね……
(特に恐怖心を抱いてないのか、湯に使ったままぐっと身体を伸ばして)
まあ見てのとおりのデジモンだ
ちょっと前まではこのあたりもたくさんデジモンたちがいたが、最近は随分少なくなってきちまったな
ああ、つい2、3日くらい前にギルモンには会ったがな…
(ふっと口元がゆるむ)
まあ男湯とも女湯とも書いてねえしここは混浴無礼講だ
お前さんがイヤじゃなければ気の済むまでゆっくり湯に浸かってるがいいさ
(フーッと一つ大きく息をつくと空を見上げている)
ところでお前はデジモンテイマーなのか?
へぇ、最近そんな事になってるのね……ギルモン……あなたはベルゼブモンと言う名前だったかしら
(普通に彼の話に耳をそばだてていて)
(きっちりタオルを巻いているためあまり恥ずかしくは無いのか、相手と距離を詰めて)
いえ、私はテイマーじゃないわ……デジモンは好きだけどね
勿論、危険じゃないデジモンが前提だけど……
(振り向いたため見えるようになった相手の身体を何気なく見ながら)
おお、俺の名前を知っているようなら大したもんだ
まあテイマーじゃなくとも最近じゃデジモン見ても怖がらない人間が増えてきたな
(少し何か暗いことを思いだしたように眉間に皺を寄せ目を瞑り顔を天に向け)
…俺がじゃあ危険じゃないデジモンかと言えば必ずしもそうとも言えねえけどな
色々と聞いているから……その、あなたの噂とかをね
(噂の内容は極力言わないように上手く隠して)
怖がらないのは良い事よ、中には恐れから生まれるものもあるけども……
(それを体現するようにまた距離を詰めて、上を見上げる相手の顔を見上げてみる)
あなたが危ないデジモンだったら、私はきっと良いようにされるわね
……そんな訳無い事を祈るわ
俺の噂なんざほとんどが悪い噂だろうよ
その辺は俺も自覚しちゃいるし、そんなものいちいち気にしてちゃやってらんねえぜ
ん?
(気が付くと幾分自分と人間との距離が狭まっているように感じる)
あんまり気を許しすぎちゃいけねえぜ
好きなようにされるだけならともかく、命すら奪いかねねえからな、俺は
(やや自虐的に自分を卑下しながら自分を見上げている人間に視線を落とす)
そうなの、まあ人は見た目じゃないと言っている中で人は見た目が八割っていう意見も出てるから
……インプモンだったら、噂も案外丸くなっているし、可愛いって意見もあるわ
(彼女なりのフォローのつもりだろうか)
そういうのも、噂で聞いた事あるから大丈夫よ、前に会ったギルモンは元気なんでしょ?
(怖くなんか無いとでも言いたげにまた距離を詰め、お互いの身体が触れそうな程に)
(そこでそっと手を伸ばし、その腕に触ってみる)
インプモンは成長期で俺であって俺でなくて…まあ俺なんだがな(ふふっ)
あれは昔、力が全てと思っていろんなデジモンたちの命を奪った事があってな…
(いろんな思い出したくない過去の惨劇が思い出されて顔をしかめる)
もうあんな思いはしたくねえし、させたくねえ
(人間の手が初めて自分の腕に触れ、そこで再び現実に帰ったような気持ちになる)
おお…すまねえ、ちと感傷的になりすぎたぜ…
(そっと腕を人間のタオル越しの背中へ回し、体を寄せ顔を近付ける)
ふと、久しぶりに初代21話見たくなって見たら
やっぱり神回だった。
ボレロ使いすぎだろ
そうなの……噂が出るだけはあるわね……
でもそんな風にやってきた悪い事は、勿論良い事もいつか誰も忘れると思うわ
大切なのは今をどうするかよ……
ん……?
(背中に腕が回されて、身体が抱き寄せられたが、あまり抵抗はせずに)
(こちらを見据えている相手の目を見つめ返す)
…どうもこういうシチュエーションは邪念がいろいろ渦巻いてよくねえ
(デジモンと人間の男と女がいつしか体を寄せ手を取り合う状況に今までと違う脈拍の高鳴りを感じ)
(いかんいかんとばかりに頭を軽く振るが、やはり目の前にいるこの人間の女性に何故か惹かれようとしている自分を否定できない)
すまん、何か言おうとしたんだが忘れてしまった…
少しの間思い出させてくれ…
…っ…
(人間の背中に回した腕をさらに自分へとグッと寄せ、タオル越しに体を触れ合わせ)
(そのまま自分の目を見つめる人間の唇へ自らの唇を触れ合わせていく)
…ん…チュッ…
……待つのは良いけど、出来るだけ早く思い出さないと……
私が恥ずかしくなる……何と言うか……
(抱き寄せられたまま時間が経過し、徐々に恥ずかしさが出てきたのか頬が赤らんで)
ん……っ……
(抱き締められながら口を塞がれ、突然の行動に目が点になり驚いて)
(しかしデジモンに抱かれ唇を奪われているという状況に背徳感と、そのためか快感が)
…ん……ふっ…
(互いに合わせあっていた唇をそっと離しキラリと透明の糸が光る)
本来人間とデジモンとならそれは許されねえ事ではあるが…
…だが…俺はお前を、愛してしまいつつあるようだ…
(今までの投げやりな態度でなく、真剣な表情で瞳と瞳で人間の女性と見つめ合う)
【せっかくこれからさらに盛り上がりたいところだが、このあたりで睡魔が集中力を邪魔しに来たようだ】
【今日、明日は俺が用事があるんで可能ならば22日の22〜23時頃に再開できればと思うがどうだろうか?】
ん……!……っ
(塞がっていた唇が離され、唾液が糸を引いて落ち、ぷつりと切れた)
(抱き締められているため柔らかな胸が相手の胸に辺り、やや押し潰されている)
……そう、なの……私も、そうなってるみたい
(こちらを見る相手の目は真剣そのもので、自然と見つめ返してしまう)
【それでは22時頃にまた来ます】
【来ました、待機します】
【……大分間違えていました、申し訳ありません】
【ドンマイ】
まさしく糞だ
>>83 …ならば、お前のぬくもりをもっと感じたい…
俺とお前を隔てるこの布が無粋だ
(背中へかけた手で女の体を覆うタオルの端をつまんで解く)
(タオルははらりと湯の中へ落ち、女の白い素肌が露わになる)
…もし俺が怖いと思ったなら今、この布と共に湯から上がるがいい
(瞳は見つめ合ったまま女の背中から手を離し、意思を確認してみる)
【少し早めだがまずは置きレスとさせて頂く、よろしく頼む】
ん……
(身体に巻いていたタオルが解かれて、形の良い二つの乳房が露になるがそれを隠そうとせず)
……別に、平気……だと思うから……
……去ったりはしないから。
(負けじと瞳を反らさずにじっと彼を見据えている)
【よろしくお願いします】
…っ!
(はっしと女の体を自らに抱き寄せ、いまお互い裸のままのデジモンと人間の男と女が体を触れ合わせている)
(女の柔らかな乳房が自分の筋肉質な灰色の胸に、自分の大きなペニスが女の猫柳のように柔らかな女の丘に触れている)
…なんて柔らかい体してんだ…
人間の女はこんなにも温かいものなのか…
…ちゅっ…
(そのまま瞳を閉じながら見つめる女の唇を自らの覆いながらキスをする)
……っ……
(途端に身体を抱き寄せられ、デジモンの灰色で逞しく固い筋肉が自身の胸を潰し)
(同じ様に固く、熱を持ったデジモンの巨大な雄が股間部分に触れていて)
……身体、逞しいのね……すごい……
んっ……ぅ……
(再び唇を塞がれ、再びこれといった抵抗はせず、目を閉じて感触を堪能するように)
…んちゅっ…んぷっ…
(女が自分に体を任せに来、首をくねらせるようにしながら口内へ舌を送り込み女の舌と絡め合わせていく)
…ちゅるっ…くちゅっ…んっ…
(片方の腕で女の背を、もう片方の腕で女の腰を支えこの身にしっかりと密着させていく)
(ペニスは女の恥丘に触れながら次第に勃起を始め、むくっむくっと恥丘を撫でながら上昇していく)
っん……ちゅ、んちゅ……
(いきなり滑り込んできた舌が自身の舌を絡め取るように動き、いいように口を塞がれて)
(流れ込んできたデジモンの唾液を喉を微かに動かして飲み下し、細かに身体を震わせ)
っむ……ちゅぅ……っ……
(身体と身体が密着し、離れたくないように背中に腕を回してこちらも精一杯抱き返して)
(更に体積を増すデジモンのペニスが触れて、思わず雌の部分が急に熱くなる)
んっ…んんっ…っぷふっ…
(互いに首をくねらせ合いながら唾液を舌を味わいあっていた唇同士を一旦離す)
…はぁ…はぁ…
(心臓の鼓動が高鳴り、灰色の体がこころなしかほんのり赤らんでいる)
俺の心と体がお前を求めている…
お前と一つになり、お前に俺の命を注ぐことを俺のからだが求めている…
お前が怖くないならば…俺の『男』に触れてみてくれ…
(女の手をそっと握り、勃起してそそり立つ自分の雄の象徴へと導いてみる)
っ……ぷ……はぁ、っ……
(絡み合っていた舌が離れ、銀色の糸が二人の口元に繋がり、身体に落ちる)
……っ……!
(導かれるままに彼のいきり立った雄の象徴に手が触れ、ゆっくりと全体を優しく撫で上げて)
すごい、固くて、熱い……
…はぁっ…これが『男』だ…
(女の指で優しくペニスを撫でられていくと、熱く固くなっているペニスがさらにビクン、ググッと反応する)
熱くなっているのは、お前と一つになりたがっているからだ…
お前の『女』であるこことな…
(今度は自分がペニスの刺激で熱くそして充血しつつある雌の恥丘を秘裂に沿って中指の腹を這わせるように撫でていく)
はぁっ…柔らかい…
(猫柳のような柔らかい産毛のような感触と女の恥丘の割れた感触が中指に伝わってくる)
ん……まだ……固くなってる……
(触れる度に激しく脈打っている雄に見惚れてしまったかのようにじっとそれを見つめて)
……ひゃっ!?ぁ、私も……何か……熱い……
(本能だろうか、雄を目の前にして勝手に解れ出した秘部に指が這わされ、突然の感触に驚くも)
(その柔らかな秘部の奥から分泌された雌の粘液が、指の腹に少量纏わり付いて)
…撫でていくほどに滑らかに潤ってくる…
(指に付着する女の愛液を舌へ運び舐めていく)
雌の甘さを感じる…
…
(そして女の腕を自分の肩に回させ、片手で腰を、もう片手で女の両脚をすくうように持ち上げる)
(ちょうどお姫様抱っこのようなかっこうになりながら静かに湯から上がる)
(側にあったベヒーモスから女を抱きかかえたまま片手で大きなヒョウ柄の柔らかなタオルを取りだし)
(それを湯の脇の大きななだらかで平らな大理石でできた台の上に敷き、その上に女の体を横たえさせる)
…俺のとっておきのタオルさ…
これで湯に濡れた体はすぐ乾く
(女の体と添い寝をするように一緒に体を横たえる)
だが…俺たちはまだ乾くわけにはいけないぜ…
(女の頭へ腕を回し瞳と瞳で見つめ合う)
【返事が遅くなってすまなかった】
…ん?
(気が付くと湯に浸かったまま眠りに就いていたようだった)
なんでえ、夢か…
(スッと湯から立ち上がり、裸の体をタオルで拭くと木に掛けてあった黒の革ジャン着てジッパーをジジッと上げる)
さてと、そろそろまた出かけるとすっか
(ベヒーモスに跨って湯を後にする)
ベルちゃんドンマイ
ほす
まさにウンコーだったね
じゃあ俺がエンジェウーモンの役でもやってみるかw
(どこかのホームセンターで買った白いワンレグを着て白い手袋とブーツとヘルメットを被ってみる)
エンジェウーモン参上ーっ!
(どうみても男です、本当にありがとうございました)
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) ウンコー
ぎゃーっw
うんこはやめてーwww
保守
107 :
テリアモン:2010/09/10(金) 12:49:35 ID:???
モーマンタイ
(ぽふっと刈り取って山になった稲穂の上で大の字になってお昼寝)
勘弁してくれ・・・
夜だったらお相手できるんだけどな <テリア
うりうりは可哀相なのでもにもにする
大して変わらんか
●⊂(゚ー゚*) スカモンクンニアタシノウンコーアゲルウンコー
ヽ( ・∀・)ノ●≡ オ? カワイイナカマハケーン ウンコー
さてさテ、最近ハいきなり肌寒くなりやがっテ……
(もうもうと湯気の沸き立つ温泉まで辿り着き、思い切りその場から中へ飛び込んだ)
(どぼん、という音と共に盛大な熱い水飛沫を上げさせて、顔を水面から出しふぅ、と息を吐く)
なんでこの人はいきなり温泉から始めたがるんだろう
今なんト?これかラ寒くなるにつれテどんどん需要は上がるというのニ……
んなコトぐたぐた言わずニ入らないカ?
(湯船に浸かったままちょいちょい、と名無しに向かって手招きをして)
あぁ、大分暖まったナ……
(暫く湯に浸かってざばぁ、と水を滴らせながら上がり)
(全身を激しく震わせて身体に纏わりつく水滴を撥ね飛ばすと)
(忽ちに十二分に解れた翼を広げ、飛び立っていった)
118 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 19:28:34 ID:+avZ0jCm
保守あげ
あれだけ暑かった夏も一段落ってとこかな
少し涼しくなってきたぜ
(人差し指と中指でスリットを開くと腰を前に出しながら立ち小便をしている)
120 :
トータモン:2010/09/22(水) 22:35:49 ID:???
うお?
うぉぉぉーっ!
(小便しているエクスブイモンに向かって怒ったように突進していく)
あ、バカヤロー人がしょんべんしてるときに
(慌てて両手を腰の辺りで拭き、両足をグッと踏みしめ突進してくるトータモンの頭をガシリと受け止める)
おいよせ、やめろって
(不意を突かれた攻撃にズズズっと押されていく)
122 :
トータモン:2010/09/22(水) 22:54:03 ID:???
うぉぉぉーっ!
(エクスブイモンを押したまま岩の崖があるところまで運ぶ)
うお!
(首をぷいっと横へ向けて近くの清水が涌いているところを指す)
(どうやら「手を洗え!」と言っているよう)
あ?なんだって??
手を洗えって言っているのか?
(トータモンの動作からそれを感じ取った)
おいおい、ははは
まさかお前からそれを言われちまうとはな、
はいはいわかったわかったよ
(トータモンが指す先の清水のところで丁寧に手を洗う)
ほらよ、手はきれいに洗ったぜ
(あたかもホールドアップのような体勢で洗った両手を上に挙げて見せている)
124 :
トータモン:2010/09/22(水) 23:12:29 ID:???
うお?・・・クンクン
(長い首を伸ばしてエクスブイモンの手のにおいを嗅いでいる)
うお・・・クンクン
(手から次は分厚い胸板のにおいを嗅ぐと、首を下げて今度は股間のスリットのにおいを嗅いでいる)
うぉぉぉーっ!
(再び怒ったような声を立てて「ちんちんも洗え!」と言っているようである)
(トータモンの身体検査を困ったような顔をして受けているが、自分の股間のところをくんかくんかかいだと思うと怒声を浴び)
あ?なんだって??
今度は?え?チンポも洗えか?
はいはい、わかったよわかりました、参ったな、ははは
(頭の後ろを掻きながら、また清水のところで屈むと指で雄のスリットを開きながらもう片方の手で水をすくいながらスリットの中とペニスを丹念に洗う)
ほらよ、今度は大丈夫か?うるさい先生よ
(洗って水が滴っている股間をトータモンに突き出してどうだと言わんばかりに見せている)
126 :
トータモン:2010/09/22(水) 23:36:01 ID:???
うお?・・・クンクン
(再びエクスブイモンの股間のにおいを丁寧に嗅ぐ)
(水で洗った股間は尿の臭いは消え、立派な雄の香りが漂う)
グルル・・・ペロッ、ヌチャッ・・・グッグッ
(長い舌を伸ばすとエクスブイモンのスリットの中へ舌を差し入れ内部のペニスを舐め始める)
お!おおっ!おおおっ!!…
バカバカバカ、いきなり何しやがるんだ…
(いきなり舌をスリットの中へ挿入され、まだ収納中のペニスを直接刺激され、たちまちの内に円錐形の紅いペニスが勃起し体外に露出していく)
はぁ、はぁ…お前何するつもりだ?
(岩の崖を背にして息を荒げながら自分よりも大柄なトータモンに聞いている)
128 :
トータモン:2010/09/23(木) 00:06:12 ID:???
グルル・・・フゥ、フゥ・・・
(エクスブイモンのペニスが体外に飛び出し、赤い先端を上に向けて立ち上がっているのを見ると興奮したように息を荒げる)
ぐおっ!
(それまで四つ足で立っていたのを反動をつけながら後ろ足だけで立ち上がり)
(大きな前足でエクスブイモンの肩を押しながら後ろへ倒していく)
グルルル・・・フングッ!フゴッ・・・ングッ・・・ングッ
(エクスブイモンを倒すと強引にその体の上に自分の重い体を乗せ)
(前脚で肩を押さえ身動きを取れなくさせると、首をエクスブイモンの顔に伸ばして強引にその口を塞ぎ中へ舌を送り込んでいく)
(トータモンはどうやらエクスブイモンにディープキスを求めているようだ)
うわあっ!…んっ!んぐ…くちゅっ……
(トータモンの攻撃にいきなり倒され、下敷きにされ身動きを止められると口の中へ舌が挿入されてくる)
んっ…んちゅっ……
(トータモンのキスを受けながらその体が次第に自分に密着してくるのを感じる)
(固く岩石質な背中とは対照的に腹部の蛇腹部分は柔らかく温かい)
(自分の固くそそり立っているペニスにトータモンの柔らかい股間が触れてきている)
130 :
トータモン:2010/09/23(木) 00:34:20 ID:???
グルルル・・・フ〜、フ〜・・・ハァッ!
(エクスブイモンから顔を離し興奮しながら見つめている)
(股間では自分の濡れた雌にエクスブイモンの熱く固い雄の槍が触れている)
(腰を上げながらエクスブイモンのペニスを横割れした膣孔へ導く)
(腰を下ろしてペニスを膣へ送り込ませる)
うぐおぉっ!うおーっ!・・・
(重い腰を上下に動かし、エクスブイモンの体に乗ったまま膣肉でペニスを揉み扱いていく)
おおっ!おおっ!…うあぁ…
(トータモンが上に乗ったまま騎乗位で自分のペニスを膣内へ飲み込んでいく)
(自分の意思に反してペニスを強制的に何度も揉まれペニスははち切れんばかりにトータモンの膣の中を押し広げていこうとする)
うああっ!…っくぅ、俺のチンポがぁ…ああっ…
(ペニスを射精に導こうとするトータモンの膣の上下の摩擦運動に、堪えきれなくなったペニスがドクッ!ドクッ!と白い雄の精を吐き出していく)
うぐぅっ!…はあっ!…うあぁっ!…
(ペニスがビクッビクッと震えながらさらにトータモンの膣の中へと精を送り込んでいく)
132 :
トータモン:2010/09/23(木) 01:00:43 ID:???
オオ〜ッ!オオ〜ッ!・・・ウオ〜ッ!
(腰をさらに激しく上下に揺らしエクスブイモンのペニスを締めつけようとするが)
(エクスブイモンのペニスも負けじと押し返していこうとする)
(雌を刺激していく雄の刺激に体を天空へ向けて性の交わりの恍惚感を迎えようとしている)
グア〜ッ!ガガッ!・・・グガガッ!・・・
(エクスブイモンのペニスが膣の中をのたうち回り、熱い精液が体内へ注ぎ込まれてくる)
(それと同時に体がガクガクッと膣から全身に広がっていくような大きく身震いするようなエクスタシーを迎える)
ふぅ〜・・・ふぅ〜・・・
(エクスブイモンの上に乗ったまま目を閉じ、天を向いたまま放心状態になっている)
終わったのかな?
だから獣姦(あえて自分もこう言わせて貰う)はよそでやってくれって言われてるじゃないか…
今日のはさすがに気持ち悪過ぎるよ
デジモンは好きだけどさ、そういう目で見れるかどうかは別
(と言うかかなり人を選ぶと思う、あくまで個人な意見だけど)
これまででも同じように思ってスレ見るの止めた人もいたかと思うとやりきれないわ
それともこういうの受け入れられない住人はいなくなった方がいい?
もう矯正無理だろここは
まともな人間のキャラハンが来たとして、
どうせデジモンキャラハンに絡まれて逃げ出すに一票
結局特殊プレイに適応できるやつしか残れない
人間キャラなら空が長くいたことがあったけど
そんなにデジモンが嫌ならデジモン禁止の人間キャラ限定スレ作ったらどう?
むしろテジモンとエッチするスレを分けるべきじゃないのか?
そもそも既にスレ分けてあっちはあっちでやってんのに空気読めよな
肝心の住み分けができてないんじゃなぁ
あっちがある上で、こっちでまで平気な顔してデジモンがうおーうおーグチュグチュってのは
わざとやってるのか無神経で自己中なのか
と言ってももう手遅れってレベルだがな、
女の子も男の子も居ないわけだしこの惨状で新規もあったもんじゃないだろ
死んだスレと思って池沼モン達の好きにさせても同じ事じゃないかと俺は思うね
てかちゃんとテンプレ張らない
>>1が問題だろ。
あっちのスレに誘導だって出きてないじゃんか。
中途半端にたてんなカスが
あっちってどこ?
人間限定スレが出来る前の話だよね?
関係ない。
これからは人間限定のスレに誘導すればいいだけ。
デジモンスレは初代から基本的にデジモンメインで、
でもデジモンor人間(テイマー)の差別なくデジモン同士、デジモンと人間、人間同士分け隔てなくロールを認めています。
ただ一部の名無しに人間とデジモン、及びデジモン同士のロールに嫌悪感を感じている人がいて、
その人とデジモン志向の人が無駄な対立を避けるためには人間メインでデジモン禁止のスレを別に設ける必要があると感じて立てさせていただきました。
これによりお互いにいがみ合わずにそれぞれの場で好きな形でロールができればと思います。
144 :
テリアモン:2010/09/26(日) 13:02:50 ID:???
もーまんたーい
それ全部
>>143の脳内ルールじゃん
スレ立て依頼もそうだけど、自分だけがスレの代表だと思ってるみたい
普段は人間キャラハンもいたとか主張してるのに、
言い訳する時だけデジモンメインだったと主張をすり替えるのな
じつに見事なダブルスタンダード
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) ウンコー
水洗w
ヽ( ・∀・)ノ ≡● ウンコー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ぎる〜?
なんかがながれていった〜
キャラ全体が優しすぎだから絡まれたら断れないだけじゃね?
それが人間だろうがキャラだろうが来て追い返すとか出来ないだけだろ
それでいなくなったら「○○来ないな」だし勝手すぎると思うぜ?
荒れるの分かってて発言してるのか知らんが
デジ×人もデジ×デジもお互い許容し合って目を瞑る事が出来んのかね?
前までのテンプレにあった「苦手なシチュはスルー」も
テンプレ貼ってない事でキチンと機能していないのも原因だろうけどな
ぎる〜???
ギルモンむずかしいことわかんな〜い
あ、でもギルモン、シチューはだいすき〜♪
ん〜と、あとチキンもだいすき〜
天ぷらは?
あ!ギルモンてんぷらもだいすき〜♪
ウンコーは?
ぎる〜・・・うんちはきらい〜
タカトのおちんちんは?
ぎるっ♪タカトのおちんちんはだーいすき〜♪
んーっ、と
(膝に手を当て、右に左に深く曲げ伸ばしのストレッチをしている)
よく食った後は体操をして腹ごなしをよくしねえとな
(腰に両手を当てぐるんぐるんと腰を回す)
また獣姦か・・・
あ、こんにちは………
(秋の涼しさから移ろうとしている寒さに考慮してか、上下長袖長ズボンの人間女性がエクスブイモンを見かけ)
>>163 おお、こんばんは
(見ると目の前にいるのは長袖の衣服を纏った人間の女性)
旅の者かい?この辺で人間に会うのは珍しいもんだ
ええ、大体そんな感じの……
(相手が身体を解すように動かし、全身を包む逞しい筋肉が動いているのを興味深そうに見ながら)
体操、かしら?たまにはやってみようかな……
>>165 運動はまめに続けるといいぜ
(そう言いながら腕を頭上に伸ばしながら上体をブンブンと回す)
俺たちデジモンはいつ戦いがあるか分からねえから、
いつでも戦えるように体を鍛えてコンディションを整える必要があるのさ
(ふっ、と口元だけで笑うとXの模様のある胸の筋肉をピクンピクンと動かして見せる)
あんたも体操してみるといい
体が温まるぜ
それは分かってるけれど、続けるのは難しいものなのよ……
(激しく上体を動かしているエクスブイモンに合わせて身体を一度伸ばしてみて)
確かに寒くなさそうね……
(胸の筋肉を触れずにびくびく動かしている。改めて発達していてすごいなと考え)
じゃあ、お言葉に甘えて……1、2、1、2……
(まずは腕を大きく上げ背伸びの運動から)
(最初は身体を解すように、次は全身を伸ばすように動かし)
>>167 なかなか必要に迫られないと運動なんて長続きしにくいもんさ
(人間がラジオ体操の如き運動を始めたのを見て)
ははっ、なかなかいいぞ
そうしたら次は腕をぶら〜んとリラックスさせて軽く両足跳びで数回ジャンプしてみるといい
(お手本代わりに腕を下へ下ろしたまま爪先の力だけでポーン!ポーン!とジャンプしてみせる)
(もともと2mを越える巨体に戦いでパワーを身に付けたデジモンでは軽く飛んでるつもりでも軽く1m以上はジャンプしている)
ん……段々暖かくなってきたかも……
(身体を振ったり伸ばしたりしている内に徐々に暖まり、着ていた長袖を脱いでシャツ一枚に)
ん……っ、と……高い………
(エクスブイモンのやる通りに全身の力を抜いて膝を曲げて数回連続でジャンプする)
(どれだけ精一杯飛んでもエクスブイモンの高さには届かない。その高い跳躍を見上げて)
ん……暑いな……
(身体全体がうっすら汗ばみ始め、ぱたぱたと手で顔を扇ぐ)
ん……が多いな
不覚にもわらたw
>>169 はははっ、だいぶ暖まってきたんじゃないか?
(運動しているうちに顔も心なしか紅潮し身に纏っていた衣服を脱いでいく人間をおかしそうに見ている)
そういや人間てのはいつも服を着ているな
服着ねえと寒くていられねえのかい?
(汗が滲んで顔を扇いでいる人間の額の汗を、青く大きな手の人差し指で軽く拭ってあげる)
最近あまり運動してなかったし涼しかったから、汗かくスピードが早いな……
(ふぅ、と息を吐き、身体に纏わり付く汗を拭って)
あう……人は柔らかくて大分身の回りの環境変化に弱くなってるから服を着ているのよ。
(額を小突いてくる指も太く長く、自分のとはまるで違っている)
>>173 ふーん…環境変化ねえ
(なるほどねえという顔で聞いている)
デジモンの中には岩や鋼鉄のように固くて丈夫なデジモンもいるが
その中じゃ俺もだいぶ柔らかい方に属するデジモンだと思うぜ
ためしに俺の胸に触ってみるがいい、あんたのその手でな
(人間が触れやすいように膝を屈めて、Xの模様がある白く発達した大胸筋を突き出して見せる)
………いきなりはちょっと困るけど、そこまで言うのなら……
(膝を屈め差し出された鍛え抜かれた大胸筋を見て少し戸惑うも結局は興味が打ち勝ち)
(そっと両手をXの両脇に置き、軽く力を込めて押してみる)
確かに柔らかいけど、人間を物差しに考えると大分固い……
(発達した胸筋はむちむちした弾力で指を押し返し、強いエクスブイモンの鼓動を掌に感じ)
(手の位置を移動させて、見事に深々線が彫られた腹筋をなぞり上げる)
>>175 まあ人間よりは固いかな?
一応鍛えてはいるからな、ははは
(胸の筋肉に人間の掌の感触と温もりが伝わり、その手が大胸筋から割れた腹直筋へと伸びてくる)
ん…くすぐってえぜ
いくら俺でも腹を撫でられるとこそばゆくってたまらねえ…
(腹を人間の手でなぞられるとくすぐったげに体を小さく震わせる)
鍛えている、ってレベルを大分越えている気がするのだけれど……
(力の入った腹筋もまたひどく固い、つい撫でているとエクスブイモンが身体を小刻みに震わせている)
くすぐったいのは変わらない、か…………
(両手の位置を腹筋から胸筋に変えると、今度はXをなぞるようにして手を這わせていく)
(再び確かな弾力が伝わってくる。思い切って拳を握り軽く殴ってみても相手が痛がる様子はない)
>>177 腹が弱いのは人間もデジモンも同じさ
肋骨や頭蓋骨のような固くて丈夫な骨に守られているわけではないから
もしも相手の攻撃が腹にクリティカルヒットしたらひとたまりもねえ
だからといって人間が殴ったぐらいじゃビクともしないけどな、ははは
(人間にするがままにさせ体を撫でさせていると、腹直筋に拳の感触が伝わるがもちろん動じない)
だから普通は安々と他人に腹部は触らせねえ
触ってもいいのは俺が信頼できると確信している者だけだ
で、あんたはその信頼できる者、かな?
(人差し指で人間の頬をそっと撫でながら、ニヤリと笑いながらその目を見る)
成る程、確かに私もお腹は柔らかい、というかあなたに比べればどこでも柔らかいんだけどね。
(自分の腹に服越しに触れてみると、弾力のあって柔らかい筋肉など一切なく細めで)
……?どういう事?
(頬に触れてきたエクスブイモンの顔を不思議そうにじっと見返し、言っている意味が分からないのか首を傾げ)
>>179 …あんたはなかなか綺麗な女だ
それに芯も強そうだな
そういう女は結構…好きだぜ
(さらに目をのぞき込むように大きな顔を近付け、人間の顎の下を指で撫でる)
………そんな風に言われても、むず痒いというかなんと言うか……
(顎を触れられて、近付いてきたエクスブイモンの大きな顔を見つめながら)
(長めの青い鼻先に手を置き、すっ、と撫で上げてみる)
>>181 そうかい、じゃあ無駄な言葉はいらねえ
…っ
(人間と互いを見つめていた瞳をゆっくり閉じながら、尖り気味の口先をチュッと女の唇へ触れさせる)
むぅ………
(尖った唇が自身の唇を奪い、以外と柔らかな感触が伝わってきて)
(素直に瞳を閉じてエクスブイモンからのキスを受ける)
>>183 …ん…っふ…
(人間が抵抗することなく素直に口付けを受け入れると、その小柄な体を胸に抱き寄せそのまま舌を女の口内で絡ませる)
っぷふ…ちゅっ…
(互いにキスをしあったまま、指の先を女のシャツへ掛けスルリと脱がせる)
(白い柔らかな女の肌が現れ…
【残念ながら今日はここまで凍結させてほしい】
【大丈夫ならば今日22時頃から解凍再開できればと思うがどうだろう?】
む…ちゅる……っ……
(がっしりした筋肉で包まれたエクスブイモンの屈強な身体に抱き寄せられ、同時に深く舌が侵入し)
(長めの舌が口内に絡んでくる感触を味わいながら柔らかな胸が胸筋に押し潰され)
ん……ちゅく……
(キスを続けながら服が剥ぎ取られ、運動後で滲んだ汗が濃いめの雌の香りを漂わせており)
(エクスブイモンの目の前で、形の良く豊満な胸が露になった)
【解りました、その頃に待機してます】
名無しに文才を求めはしないが正直同じ言動を繰り替えされると萎える
台詞は確かに同じ擬音の繰り返しだけど、レスの間隔が早いからギリギリ許せるレベル
それよりエクスブイモンのレス見てみ
この時間でこの行数、やる気ないのかと思うよ
擁護するつもりはないが相性もあるし……
ほとぼりもまだ冷めてないし少し離れる事をオススメする
……それにしてもロール中に茶々入れする輩は何なの?
終わるまで待てないの?、しぬの?
【待機します】
>>185 んっ…チュパッ…
(膝を屈め人間の背丈に合わせるようにしながら唇と唇を合わせキスをする)
(口内では舌と舌とが絡み合い互いの唾液を交換し合う)
んふっ…はぁっ…
(発達した大胸筋に女の柔らかな丸みをおびた乳房が触れ、乳首と乳首とが擦れ合う)
はぁ…んんっ…
(雌のフェロモン漂う体を太い腕でやさしく包むように抱きしめ)
(爪を女のズボンに掛け少しずつ下ろしていく)
【遅れてすまなかった、よろしく頼む】
ふむっん……ふぁぅ………
(長大な舌が口内で自身の舌と絡み合って、ねっとりと流される唾液を飲み込み)
はぅぅ……んぁ…っ…
(太い腕に抱きすくめられ、雄の彼にその身を預けながら)
(ごつごつした固い胸筋の感触が両乳首に当たり、ぴくり、と固くなり出して)
っ…ふ………
(ズボンがゆっくりと下ろされるのを黙って感じている)
>>191 ちゅぷ…んはっ…
(女の舌からにじみ出してくる唾液を舐め取りながら自分の口内へ送り込み)
(女のズボンを下ろすと女も一糸まとわぬ生まれたままの姿となり、デジモンの雄と人間の雌とが裸のまま抱き合っている)
んふっ…んっ…
(背中に回した手でゆっくりと女の背中を下から上へ撫で上げていく)
(互いの臍と臍とが触れあい、押し合いながら擦れ合う)
あっ…はぁっ…
(呼吸は荒くなり股間のスリットから収納されていたペニスがぬるりと露出しながら立ち上がっていく)
んは……んぅ………
(絡み合っていた舌が放され、ズボンも脱がされてデジモンと同じく丸裸に)
っくぁ……ふぅ……
(エクスブイモンと同じ様に両腕をどうにか大きな背中に回して)
(お互いの身体が擦れ合い、逞しい筋肉が震えるのを感じる)
んっ……あぁ………
(雄の逞しさに包まれながら次第に雌の部分が潤み出して)
(股下を通った熱く滑るものは、エクスブイモンから飛び出した雄そのもので)
>>193 ぬふっ…はぁっ…
(汗に湿り始めた互いの体を抱きくねらせ、勃起しはじめた赤い槍状のペニスを女の潤い始めた雌に密着させる)
はぁっ…はぁっ…
(低く屈めながら腰を上下に練り合わせるように動かし、ペニスで雌を撫で上げていく)
(滑り合うペニスは勢いを増しより固く大きくなって熱い雄は柔らかな雌を上下に幾度もなぞっていく)
くぅん……ひぅ……
(身体を抱きながら身体をくねらせ、お互い汗ばみ性の匂いが辺りに漂っている)
あん……くぁぁ…っ……
(潤んだ雌の敏感な部分に固く暑いエクスブイモンの雄が擦り付けられ、とろとろとより雌を潤ませる)
(固さを増している雄の感触にゆるゆるとした快感が走って)
>>195 んはぁ…
(高鳴る互いの心の鼓動を感じながら熱く火照る体を擦り合わせ更なる心の熱を高め合う)
ん…っ…さあ、いくぞ…
(小柄な女の体を包み込むように抱き大きく太い首を女の肩越しに乗せそっと耳元で囁く)
ふんっ!…
(腰をさらに低く落とし屈み込ませながら女の腰を支えながら自らの腰を前へ突き出すように持ち上げ)
(濡れて柔らかく潤う女の膣に中へ、立ち上がりながら赤く熱を帯びいきり立つペニスを挿入していく)
ひゅぅ……ふぁぁっ……
(すっかり火照った身体を抱き寄せられ、股下に熱く震えている雄を感じ)
………っう、あぁ……っ!
(ついに潤みきった雌の部分に聳え立つエクスブイモンの雄が押し当てられ、それが埋まっていって)
(熱く大きく太く、解れた膣は快感を頭に伝えながら雄を締め付け、より奥に招き入れる)
>>197 ああっ!…はぁっ!…
(温かく柔らかい女の膣にやさしくペニスが包み込まれ、天に昇るが如き快感が込み上げていく)
んはっ…んぐっ!…
(女の膣は優しく包み込んだかと思うと今度はペニスをグッと抜かせまいとばかり締めつけながら)
(より深くペニスを練るように揉みながら子宮の入り口へと導いていく)
うおっ!…入っていくぅ…
(女の腰を両の手で支え、腰を前後へ激しく突き動かしながら導かれるままペニスはコリッとした子宮口に触れる)
はぁっ…ああっ…
(腰を前に押し込ませ円を描くようにぐにょっぐにょっと練り込むようにし)
(滑り合う子宮口とペニスをぬちょっぬちょっと擦り合わせていく)
ふゃぁっ…!…うぁっ……
(雄は容易く膣内を一杯に満たし、内襞にそれの感触を伝え、激しい快感を与えてくれて)
ひゃぃ…ぁ…っ…!?
(腰が揺らされ驚く程に深い部分まで雄が捩じ込まれて、それに合わせ快感も強く)
あ…っ…ぁ…………!?
(子宮口と雄の先端との距離が近付き、沈んでいく内にお互いが触れた)
(びくんびくんと震える雄はその場で蠢き、子宮口に触れたままなぞるように刺激してきて)
(目の前が真っ白になるほどに強い快感。エクスブイモンの身体にしがみつきながら雄を締め付け)
>>198 んあっ…ぐっ…んぐっ!…
(互いの性と性が刺激し合い、雄は雌を、雌は雄を快楽に導こうと、今、理性も種族も越えて男と女は互いを求めきつく抱きしめ合う)
(胎内ではペニスで子宮口をぐりぐりっと撫で回していくほどに子宮口が徐々に開き雄を受け入れる体勢に入っていく)
うおぉ…ああっ!…
(開いてきた女の子宮の中へ深々と鋭く熱い雄の矛を突き入れ、グニョッグニョッと敏感な子宮の内膜を掻き回していく)
あっ…ぁぁ……っ……!?
(撫で回される内に膣の更に奥の部分が解れていくのが分かる。その感覚に身悶えさせ)
(お互い激しく愛し合い、その間には種族の壁など当に瓦解してしまっている)
っ………!!?
(雄にぐっと力が入り、自分自身の雌の最も大事な部分にその尖端を侵入させて)
(腹の中を直に突かれるかのごとき快感に身体の底から快感が沸き出て、何度も絶頂を迎えている)
>>201 んぐっ!…うぐぅっ!…あ、ああっ…
(子宮内膜を突き撫で回すと包み込まれたペニスが粘膜にやさしく揉み込まれ、)
(雌のここに射精をせよと求められているような感覚を覚える)
うおっ!うおおっ!…
(ペニスから腰、背中にかけてムズムズ、ゾクゾクッと震え上がるような射精感が込み上げてくる)
(女の尻を両の手でをググッと自分の腰へと押し付け、自分の腰を突きだし、体全体がブルブルと震えだしてくる)
うあああっ!…
(ビクンッ!っと大きくペニスが子宮の中で暴れ、のたうち、熱く濃く白い精をドクッと発射していく)
んぁ…ひひゃぅっ!?っあ………
(雄が子宮の内部に触れて、ぞくぞくと身体をよがらせそれを締め付けながら)
(雌として受け入れる悦びを含んだ快感が駆け巡って)
ふっあぁ……っ!?
(尻を掴まれ腰同士が強く密着し、雄が子宮の一番奥へと突き入れられて)
(びく、びくと内部で膨張し、小刻みに震えて絶頂が近い事を知らせている、そして)
…あぁ………っっ!?
(激しく暴れ回る雄の動きに翻弄され、身体を反らせながら強く抱き着き絶頂を迎える)
(雌の最奥に直に濃厚な精液が叩き付けられるのを感じて、行き場の無い精液が卵巣へ、そして下腹部が膨らみ出し)
>>203 ああっ!…うおおっ!…おおっ!……
(精を求める雌の本能に耐えきれなくなった雄の砲からドクンッ!と次の精が注ぎ込み、女の子宮を広げ充たしていく)
(精が送り出されて子宮へそして卵管を通り卵巣内の卵子へ受精へと向けて放たれていく)
ああっ…はぁっ……はぁ…
(射精の快感に体をのけ反らせながら安堵の吐息が漏れ、口元から至福の笑みと唾液がこぼれてくる)
はぁ……はぁ…
(射精を終えたペニスが徐々に子宮内で収縮を始め子宮から抜け、膣の中でさらに小さく収縮しヌルッと膣から抜け落ちる)
(精がたっぷり注ぎ込まれた女の下腹部はやや脹らみ、精を注ぎ終えたペニスはピンク色にぶらんと垂れ下がっている)
ひぁぁ…っ!?……っあ……
(直接卵巣内にまで届いた精液は、腹の奥にそのまま焼け付くようで)
(たっぷりと満たされ、子宮の重さをひしひしと感じてエクスブイモンを抱き締めて)
っ…すごい……いっぱ…い……
(膣内で雄が萎え、引き抜かれても子宮口は固く閉じ、精液は全く零れず)
(膨らんだ下腹部を優しく撫で、次に桃色のエクスブイモンの雄に指を這わせ)
>>205 はぁ……はっ…やった…
(セックスの心地よい疲れから息を整えつつ密着させていた汗にまみれた肌と肌を離す)
(激しい営みからか互いの体から白い湯気が立ち上っている)
んっ?…ははっ…たっぷりと出せたぜ…
(射精後の萎えた桃色ペニスを愛おしむように撫でる女の頭の後ろから髪を撫で)
ありがとうよ…ちゅっ…今日は最高に気持ちよかったぜ…
(セックスの快楽の余韻に浸りながら、自分と自分の精を受け入れてくれた女に感謝のキスを頬に軽くする)
俺の命がここに宿ったんだな…ありがとうよ
(女を後ろから抱きかかえるようにしながら自分の精が注入されふくらんだ女の腹部を温かい大きな手で触れ)
(ゆっくり円を描くようにしてその手で撫で回していく)
っ……は…っ………
(湯気が沸き立つほどに激しかった交合が終わり、心地よい余韻に浸り呼吸を整えて)
(熱くなっていた身体同士が離れ、ちょっと肌寒いかな、と思いながら)
ん…………
(優しく後ろに腕を回し身体を抱き留められて、頬に柔らかなキスの感触)
(お返しとばかりに、しかし背が少し足りないので鎖骨辺りに唇を落とした)
んぅ……ふ………
(暖かなエクスブイモンの手にされるがままに精の注がれた腹部を撫で回され)
(身体の力をほっと抜いて、もしかしたら夫になるかもしれないデジモンに身を寄せる)
【二日に渡ってありがとう、ありがとう、楽しかった。そしてお疲れさん】
(キスをしようと顔を上げている女に合わせるように背を丸め、首を軽く横へ曲げながらその唇に唇をチュッと合わせる)
【じゃあ、おやすみ】
(最後に唇をエクスブイモンに再度奪われると、ふんわりと暖かい気持ちに包まれた)
【ありがとうございました。】
保守
211 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 13:49:44 ID:NXuiJIGb
あげる
212 :
テリアモン:2010/10/09(土) 17:41:47 ID:???
モーマンターイ
よろしく
いつ来られるか分からないけど挨拶はさせてもらうよ
【名前】 ガジモン
【性別】 雌
【身長】 160センチくらい
【体重】 50キロくらい
【特徴】 灰色でウサギに似たルックスをしている
(ウサギ呼ばわりされることが本人は嫌い)
腹部は白い
体全体は柔らかい毛に覆われていて温かい
爪は鋭い
目付きは悪い
性格は疑い深く簡単に心を開きにくい
良く言えばツンデレ
>>213 荒っぽいウサ……デジモンなんだこと。
でもフカフカなのはいいなー…お腹見せて?
おかしなやつだな
腹なら既に見ての通り見えているだろ?
>>215 チラッと見えてはいるけどね。
うーん、ちょっと白っぽい…?
撫でてみたいけど面構えが怖くて近づけないよ。
顔が怖くて悪かったな
顔が怖いのは元からだ
怖いなら無理して撫でようとしないでもいいぞ
>>217 怖いのは顔だけ?
無理してでも撫でたいから迷ってるんだよ。
元からだったら、怒ってるワケじゃぁないんだよな。
(恐る恐る、手を差しのべて)
お腹、撫でてみるよ……?
(横から見える部分に、そっと手をあててみる)
まあウイルス種は好戦的で攻撃的性格の者は多い
ゆえに多くは嫌われる
私も無理に好かれようなんて思ってもいないし、独りの方が気が楽だ
腹なんて撫でてだから何だ?
撫でるだけなら撫でればいい
(人間の手が腹部に触れる)
・・・・・・
(特に表情も変えず腹に触れさせている)
>>219 そっかー
俺はかっこいいデジモンも好きだけどな。
ワクチンだろうとデータ種だろうと、好き嫌いは人それぞれだよ。
……やっぱりふかふかだー。
(嫌がるわけでもなく、喜ぶだけでもない様子を感じ取って)
ウイルスとか関係なく、この手触りは好かれると思うよ。
(お腹の毛を掻き分けるようにまさぐったり、乱した毛並みを撫でるように整えてあげたり)
ガジモンがそう思ってなくても、人から勝手に好かれるぐらいなら、別にいいだろう?
(割と前向きな言葉で説得してみる)
この毛並みは私の自慢だ・・・
ウイルスを好きになろうが嫌いになろうがそれはその者の自由ではある
好きになりたければ勝手に好きになればいい
(表情一つ変えずに人間の手が腹部を撫で回してくるのを感じてはいる)
ただし、私が好きになるか嫌いになるかも私の自由だ
>>221 グレーの毛並みって、絵だと映えないもんだけど、
実際に見るとそれは美しいものらしいよ?
まさしくガジモンの誇れるべきところじゃん!
(ガジモンのよいところを見つけた事が、なぜかこっちも嬉しくなってくる)
あはは……まぁお手柔らかに、
というか、嫌わないでいてくれることを願うのみだよ、それりばかりは。
(嫌われないかと、躊躇気味な手の動きだけど)
(それよりガジモンが喜んでくれそうなことを探して)
ガジモンは哺乳類型だけど立って歩けるから、お腹の白い部分が長い感じだな。
(白いふかふかの中を首から股まで、まさぐる手を行ったり来たりさせている)
私は赤だの青だの鮮やかな色が嫌いだ
むしろモノトーンな色の方が落ち着くのだ
ゆえにグレーは私にとって心地よいのだ
褒められて気分の悪くなる者はいない
まあ礼は言う
(ボソッと小声で)
一応危害を加えない者にはこちらもみだりに攻撃をすることはない
お前が悪の人間でないならいたずらに恐れる必要はない
(撫でる人間の手が首から股間まで範囲が拡がってきているのは感じてはいる)
なぜお前はそんなにも私の体を撫でたがるのだ?
>>223 ガジモンのお礼の言葉が聞けた…
なんだか嬉しいな、どういたしまして!
(ガジモンから微かに聞こえた言葉を聞き逃さず、楽しさのあまり前足(手)を取って握る)
爪も立派だよな、普段これはどんなことに役立ってる?
(反応のあったガジモンへの興味はさらに増してきた)
俺はー…ふかふかなのが好きなのと、
ガジモンは二足歩行だから、体つきはどうなっているのかなって思ってさ。
(手つきは、腹部の柔らかい毛を梳いたり、生え際のところをさすったりしている)
哺乳類型だから……そういう部分もあるのかなと、その辺も興味あったり……
ガジモンは撫でられて、恥ずかしいとかくすぐったいとか、そんな感じはしてない?
(柔毛を掻き分けて、出できた肌の部分をよく見ようと顔を近づけて見たりしながら)
おかしな人間が・・・
私にだって人情ぐらいはある
礼の一つぐらいでそんなに大袈裟な・・・
ふっ・・・
(呆れたようなおかしいようなドライな微かな笑い)
爪は狩りやバトルに使う
鋭く尖っているから手を傷付けないように気を付けろ
私は獣型だが人間同様二足歩行はできる
体は毛に覆われているから冬も暖かいし人間のように衣服を着る必要はない
体つきは耳と尻尾と鋭い爪と足の先と鼻の先と体の毛を除いて人間と大きくは変わらない
撫でられて・・・?
とりあえずくすぐったさは感じる
恥ずかしさは感じてはいない
>>225 ガジモンから貰えるお礼だから嬉しいんだよ。
ん……ちょっと笑ってくれた?
(微かに緩んだガジモンの表情や吐息の変化で)
(最初に話しかけた時よりも、ずっと警戒を緩めていてくれることが感じ取れた)
爪だってこんな立派に……うん、気をつけるよ。確かにチクチクする。
(あえて指摘はしないけど、ガジモンが気遣ってくれていることも意識に留めて)
(ありがとう、と言葉に出さずに手の甲の部分をきゅっと握って伝える)
俺ら人間と違って衣服はないんだなぁ、デジモンそういうタイプは多いけど。
ちょっと暖かそうで羨ましいや……
(お腹の毛皮に顔を近づけて、ふんふんと獣の匂いを嗅ぎながら)
暖かそうなお腹に、もふもふ…っていうか顔つけていい?
(恥ずかしくないと聞いて、その辺興味の出たことを聞いてみる)
ほら、人間で雌だと、裸でいるのが恥ずかしかったり―― それは獣だったら平気だろうけど――
男に裸を触られたらそう感じたりするもんだからさ?
恥ずかしさは己の弱さを相手に見せること
それこそ私の恥だ
私には何ら恥じるようなことはない
ゆえに恥ずかしくない、そう答えたまでだ
(腹部に人間の顔の感触、毛皮のにおいを嗅ぐような温かい息を毛に感じている)
顔をつけていい?
お前は既に顔をつけている
腹を撫でたり顔をつけたり・・・
お前は何がしたいのだ?
>>227 敵に対しては弱さを見せてはいけないけど、それ以外の相手だったら……
特に恋人とか仲間とかには、弱さや恥ずかしさは親しみに繋がるんだよ!
(そこはガジモンに分かってもらいたくて、身振り手振りを加えて力説)
いや、まだつけてなかったけど……そう思われちゃったなら、もういいかな。
(ギュッとガジモンを抱き寄せると、思い切って胸元の毛並に顔を押しつける。そして)
(さっき触った時に人間と変わらないことを確認する決め手となった、毛皮に隠れていた突起を)
(白毛と一緒に口に含んで、チュッ……と吸ってあげる)
……んっ!
(突起を引っ張るように口から引き抜いて顔を起こすと)
ガジモンと仲間に……牡と雌としての関係になりたいんだ。
こういうのは嫌かな……?
(そう言ってしまった以上は後には引けず、ガジモンの返答を待つばかり)
・・・っ!
(怪訝な目で見ていた人間がいきなり体を抱きしめ、薄い胸に口を当て吸いに来る)
(自分の目が一瞬大きく開き、尻尾がフニャリと下へと落ちる)
お前・・・何を・・・
(人間のように膨らんでいないが胸は感じてはいる)
(今までと違う正直な人間の告白に戸惑いを感じつつ人間からのハグを受け止めている)
・・・人間とデジモンが・・・雄と雌との関係?
(ピンと立っていた耳がゆっくりと後ろになる)
それは禁断の関係であると分かってて言ってるのか?
>>229 俺は本気だよ。
独りでいるガジモンに、好いている者と一緒に居る幸せを教えてやりたいんだ。
(抱きしめても抵抗せず、むしろ受け止めてくれているガジモンをそのまま信じている)
パートナーになってくれなくても構わない、
ただ種族を越えて、俺を牡として認めてくれたら……
(抱擁した手はガジモンの垂れ下がった尻尾へ廻り)
(不安と混乱を少しでも和らげようと、根元から尾環までの間を優しく扱いていく)
(広めの口元へ顔を寄せて、拒否と同時にカジられるかもしれない覚悟で、鼻先を突き合わせて)
テイマーでさえこんなこと……信頼関係の間になかったかもしれない、
それに俺たちはまだ会ったばかり……
でもここで俺がガジモンをあきらめたら、ガジモンがまた独りになっちまうじゃないか……
(そうなった時の、これから先、ガジモンが無意識のうち襲ってくる寂しさを)
(代わり身で受けとめているような切ない声で、ガジモンに言い聞かせていく)
馬鹿な・・・
私は独りが寂しいと思ったことなど無い
今までだって一人でバトルも旅も何不自由なく続けてきた
(人間の問いかけに必死に否定をしようと首を振る)
ただ・・・
(人間に抱きしめられ、今までに感じたことのない温かさは感じている)
私は戸惑っているのは事実だ
お前の抱擁が私を葛藤させている・・・
私は雌、お前は雄・・・
(人間と顔と顔を突き合わせ、互いの息を感じるほどの近距離に相手を感じている)
私はお前に言う
お前が雄ならばその服を脱いでくれ
でなければ雄と雌であることの意味はない・・・
(小声で言うと眉間に皺を寄せながら顔を少し横に向ける)
>>231 それはガジモンが強かったからだよ。
敵としても強かったとかそんなんじゃなくて、しっかりとした強い心を持っていただけ。
(でもそれは、同時に我慢してきたということ)
一人の雌として、幸せや暖かみを感じてもいい頃だと思う……
(戸惑っている様子のガジモンに、キスしてあげようと鼻先から下もくっつけようとするが)
あ、うん……いいよ。
(あと僅かというところで横を向いたガジモンの言葉に従って、服を脱ぎ始める)
なんか……恥ずかしいな、俺。
ガジモンが雌だから、かもしれないけど……
(チラチラと、ガジモンの視線がこちらへ戻っていないか心配しながら)
(足元へ脱ぎ捨てられ、重ねられていく男物の衣服)
(しばらく沈黙と、衣ずれの音がガジモンの伏せ耳に届いていたが、やがて)
……これで、いいか?
(ガジモンのような毛皮はないものの、一糸纏わない裸身を晒す)
(18歳くらいの、ややできてきた肉体を物語る、広くなった胸板と引き締まった腰)
(背丈はガジモンが二足で立ったそれよりも一回り高く)
(前髪を左右に分けたもの優しそうな顔つきであるほかは、健康的な高校生男子そのものの姿。しかし)
こ、ここは……女の子にいきなり見せるものじゃないからさっ…!
(驚かせないように一応、雌よりは少ない一箇所で済む、隠すべき箇所を申しわけ程度に手で覆っている)
な、どうだ? ガジモンの好みに合うかな、俺って……
【お互いこっちの会話を控えていたのかもしれないけど、一応時間の相談くらいはしたほうがいいと思う】
【まず無理はしないでね、ガジモン】
【好みで野生味のある雌デジモンだから話しかけたけど、今では見ての通りちゃんと誘うくらい気に入ってるんだ】
【だからまた会ったりとかも、できるから…】
私は雄も雌も関係のない、強くなければ雄だろうが雌だろうが死ぬだけの世界で生き抜いてきた
だから私には雄などは必要ないとも考えていた
ただ、私の心に何らかの変化が生じているのは事実
幸せが何であるかはまだ私には分からないが・・・
(人間が自分の問に衣服を解き、裸になり自分よりやや大きな肌色の若い体を露わにしている)
(目をやや伏せがちにしながら意識的に「雄」の肉体に目をやる)
(男の股間は羞恥心からかわざとらしく手で覆っているようだ)
別にわざわざこれ見よがしに見せる必要はない・・・
ただ、自然でいればいい・・・
(裸になった人間の男にそっと近付き向かいあう)
(顔を少し人間に向かって見上げるようにしながら目を細める)
・・・その腕で私を抱いてくれ・・・
>>233 【時間としてはやはり2時くらいがリミットかもしれない】
【せっかくというところで睡魔に襲われながらグダグダになってしまうのも避けたい】
【きりのいいところで一旦締めて、また会った時にあらためて再開できればと思う】
【気遣いいただきありがとう】
>>234 幸せはこれから二人で見つけるんだ。苦難も乗り越えて……
牡と雌って、そういうものなんだよ。
うん、気を使ってくれてありがとう。
(自然といわれて股間を覆っていた手を解くが)
(ガジモンも悪戯にそこを見下そうとしなかったのが、何よりのきっかけとなった)
ガジモン……普段からかっこいいけど、今は少し……
(正面から向き合ってガジモンと見つめ合う形になって)
……綺麗に見える。
(今そう見える素直な感想を言って、目の前のウィルス性デジモンを、躊躇することなく抱きしめた)
(お互い裸となる身体を密着させて、顔は見上げる、見おろす形で接近している)
最初に見たとき、いいなって思ってたら…どんどん好きになってきた。
今ではこうしてガジモンを離したくないくらいだ……!
(見上げてくる幅広の精悍な口元へ顔を近づけて、大きな左右の牙に、挨拶するように交互に唇をつけてから)
(その中心を、キスで奪う)
(裸で重なり合う影。禁断とされる人間とデジモンの睦みは、いま始まったばかり……)
【な、なんか簡素な締めになっちゃったけど、ここで一部完ってことで!】
【やっぱり相談しといて良かったね。この場合は雰囲気も大事かなと思ってなかなか言い出せなかったよ】
【いつ会えるかはわからないんだ…明日のお昼とかはダメ?あ、一応トリップをつけておくよ】
>>236 【明日の昼は人間は休みでも私には私の仕事がある】
【可能だとするなら明後日の夜22時過ぎになると思うがいかがだろうか?】
>>237 【明後日っていうと火曜日の夜?先に俺がまぎらわしい言いかたしちゃったのでゴメンナサイ】
【火曜日は都合悪くて……水曜夜ならなんとかなるんだけど、難しいかなぁ…】
【22時からだと時間が短くなっちゃうかもしれないけど、できることはできるよ】
【それ以外は土日かなぁ…】
【今度の土日は私が予定が入ってしまって都合がつかない】
【可能ならば水曜日の22時ごろにお願いできればと思うがいかがだろうか?】
【我が儘を言ってすまない】
>>239 【水曜夜22時〜で俺も大丈夫たよ、そうしよう】
【待ち合わせはここで…時間はピッタリじゃなくていいからね】
【それじゃガジモン、今夜はありがとう!ゆっくり休んでね】
>>212 おー
みみー
(マフラーみたいなふわふわミミをつまんで楽しそう)
約束の時間が来てるけど、ガジモンはもう来ているかな?
【ガジモンと使わせてもらいます】
>>236 嫌われて本望がウィルス種の定め
嫌われることには私は慣れているが、好かれることにはまだ慣れていない
綺麗などと言う人間は初めてだ・・・
(裸となった人間の男にその体を抱きしめられ戸惑いながらも)
ただ・・・感謝する
(そっと顔を半身に胸に頬の毛を当てるようにして俯く)
(人間の毛のない柔らかい肌が直に自分の白い腹部に密着し)
(汗と雄の匂いが香る男に見つめられたかと思うと)
・・・んっ・・・(こ、これは?)
(男が目を閉じながら自分の唇へその唇を触れさせてくる)
・・・ちゅ・・・
(知識だけは知っていた唇同士を触れ合わせる求愛行動『キス』だが)
(初めての経験に戸惑いつつその唇へキスを返していく)
(いつしか鋭い爪を持った腕を人間の背へ回し)
(その爪で傷付けないように卵を抱くようなイメージで人間の男を抱き寄せる)
【遅くなってしまってすまない。どうかよろしくお願いしたい】
>>243 いま一瞬、そう思えたんだ。
こうして抱きしめてると、気のせいじゃないんだと確信できる。
ガジモンに、こんなしおらしくて女の子っぽい部分が隠されてたなんて……
(戸惑いながらも、唇を吸い返してくるガジモンの背中を優しく撫で回して)
爪を立てないでいてくれるんだ…ガジモンはやっぱり優しいんだな。
(抱き寄せられるとその大きな手に男の手を被せて、指を絡めていく)
ガジモンの広く大きな口、立派な牙……これも魅力的だよ。
(吸い返すだけでなく舌を口の中へ差し込み、丹念に牙を舐めたり、舌と絡めたりしてみる)
(背中を撫でていた手を、腰、お尻、尻尾の付け根へと、撫でながら移動させていき)
ちゅっ……もう一度、ガジモンの毛皮に隠れたところにキスしてみたいな……?
(お尻に当てた手を押して座るように促し、こっちも膝をつく)
【大丈夫だよ、ちょっと気づくの遅れちゃったけど……今夜もよろしくね】
【仰向けに寝かせていろいろ悪戯しても、大丈夫かな?】
【ガジモンがしたいことがあれば、やりやすい向きに変えるけど】
ちゅ・・・ああ、そんなに褒めないでくれ・・・
(今まで受けたことのない人間の愛の囁きに照れからか、灰色の顔がほんのり赤らむ)
(唇から顔を離し、今の自分の心を見つめるように人間に抱かれながら俯き考えている)
・・・
(人間の手が腰に尻に尻尾に触れながら愛撫していく)
(官能をそそるような感触に体中の毛がゾワッと震えてくるのを感じながら表情を変えずに感じている)
・・・んっ・・・
(再びキスを受けながら腰に手を当てられながら人間に促されるように腰を付いて下ろす)
(人間も膝を立てるようにしてお互い向かいあっている)
キス?・・・
もし私がお前を拒もうと思えば今この爪でお前を引き裂くことは造作ないが
私の心はお前を拒否することを否定している・・・
今はもっとお前を感じていたいと私の心が求めているようだ・・・
(人間の手を触れられた腰の付け根の尻尾がゆっくりとパタン、パタンと振れてくる)
>>245 それはきっと期待してるんだ、ガジモンの中に目覚めた雌の気持ちが……
人間の牡を、俺を求めてくれてありがとう。
ガジモンの尻尾も、嬉しそうにしているみたいだ♪
(漠然としながらも本能は喜んでいるらしい尻尾の動きを、自覚させるように)
(尻尾の付け根あたりをきゅっ…と握ってみる)
(握る力を強めないですぐに緩め、尻尾の生え際の辺りを指で浮き彫りにさせるよう弄っていく)
そう、さっきはお互いにしたけど、今度は俺からガジモンへの気持ち。
(ガジモンの胴体、上半身を意識して抱き寄せると)
(顔をふさふさの胸毛へ擦り付けながら下へ移動させて)
女の子らしさを初めて見つけた、ここに……ね。
(唇で胸元の白毛を選り分け、薄く膨らんだ地肌と突起を探り当てると)
(膨らみごと、暖かい口の中にはむっ…!と引き込んだ)
ん、んん〜……♪
(言葉にならない声を発し、振動を膨らみへ伝えながら)
(唇をむにむにと動かし、中に引き込んでいる膨らみを揉み、上目遣いでガジモンの様子を伺ってみる)
(ここもさっき、女の子の部分探り当てたんだよ…と言うかのように)
(お尻にあった手を正面側に移動させ、Vゾーンの毛並みの奥へ差し込んで擦り上げる)
ん・・・
(尻尾の付け根を握られ、撫でられていくと尻尾がまたクネッ、クネッと反応して右に左に振れる)
あっ・・・
(人間に体を抱き寄せられながらその唇が胸へと押し当てられ吸われていく)
ううっ・・・
(必死に我慢し声を立てないように耐えるが胸の突起は雌には敏感であるようだ)
(身悶えするように顔を赤らめながら、吐息を漏らしつつ体を幾度もよじる)
あっ!・・・
(丸みのある腹部のカーブを毛に沿ってなぞるようにしながら男の手が雌の谷を分ける毛に触れてくる)
あっ・・・あっ・・・
(胸の鼓動は高まり、呼吸も脈拍も速まり、アドレナリンが上昇し性的な興奮が高まっていく)
(下腹部に内部から込み上げてくるようなむず痒さを感じ、雌が少しずつ潤い始めてきている)
>>247 んっ……ちゅっ…… ガジモンの声、可愛いくなってきてる。
やっぱり女の子なんだな。
(頬が赤く染まっていくのが見てわかると、身悶えする上体をより強く抱き寄せて)
(吸い上げた膨らみの頂点にある突起へ、ザラついた男の野太い舌を絡めていく)
さっき触ったときは、お腹の毛並みからちょっと下だったけど……
本当はここを弄ってあげたかったんだよな。
(白毛の中を掻き混ぜる指で、谷間の形をはっきりさせる様に3本の指のラインをつくってなぞる)
抱き寄せてるとわかるよ、ガジモンの身体、どんどん温かく…火照ってくる。
ここなんか、とても熱くて、湿って……?
(真ん中の指を優しく擦り込んでいくと、谷間につつまれたその指先に熱を帯びた湿り気を感じる)
蕩け始めているんだ、雌の……女の子の部分が……
すごくエッチだよ、ガジモンのここ。
(湿り気を帯びた真ん中の指で、よりいっそうせわしなく谷間へと擦り込んでいく)
なぁ、ガジモン、これは……何?
(谷間に格納された突起を探り当てると、親指を下腹部へトンと置いて)
(指を閉じるように、それを集中して擦り上げる)
小さくてコリコリしてて……可愛いなこれ。……舐めてもいい?
(胸の突起を引っ張るように開放すると、おへその辺りの毛並みにキスしながら)
(白毛に押し付ける顔面の位置を下げていく)
【時間は大丈夫かな、今夜は2時くらいまでだっけ……?】
ううっ・・・はあっ・・・
(男の愛撫を下腹部に、胸に愛吸を受け耐え難い性的な快感を感じ顔を赤らめながら息を乱し)
わ、私だって雌なんだ・・・
雌ならば当たり前の・・・あっ・・
(股間のYゾーンの下、雌の敏感なる小突起を指で摩擦され膣口がひくひくと震えだしてくる)
(人間の唇が、舌が胸から臍へ、そしてその下のデリケートゾーンへと運ばれていく)
(体を身悶えするように左右に揺らし顔をのけ反らせ口を小さく開いたまま、口元の牙の辺りから唾液がこぼれている)
・・・頼む、もっと・・・感じさせてくれ・・・
(尻尾をくねくねっと焦れったそうに振りながら男に哀願するようにして目を潤ませるように見つめる)
【やはりタイムリミットは2時くらいを目安でお願いしたい】
>>249 雌でも、こんなにエッチなデジモンはいないんじゃないかな?
さっきまでクールだった声が、もう艶っぽくなってる……
(ガジモンの呼吸の乱れを感じ取り、下腹部でもぞもぞさせていた顔を一気に下へ)
(ガジモンの大切な部分へうずめる)
(柔毛の中で割れ目へ鼻を擦り込ませて、匂いを嗅ぎながら悪戯しているうちに)
物欲しそうにヒクヒクしてる……このお豆さんだけ弄られても満足できないんだ?
(野生動物の本能に素直な反応をしているガジモンを、言葉で貶すことを言いながら)
(両腕は、大切な恋人にするようにがっしりガジモンの腰を抱いて離さない)
もっと気持ちよくして欲しいんだ、ガジモンは。
(それなら、と一瞬腰を抱く腕を緩めると、ガジモンが仰向けになるよう尻餅をつけさせて)
ふかふかの獣足、肩に乗せてごらん?
(立派な爪の生えた両足を軽く持ち上げて促して、自分の両肩へ乗っけさせる)
こうすれば、ヒクヒクしてた女の子の穴も感じさせられる。
(腰を掴んでぐっと手前へ引き寄せれば、ガジモンの股は顔の正面)
すごくエッチでいい眺め……ガジモンっ……!
(濡れてうっすらと膣が見えるようになっていた割れ目に、勢いよくむしゃぶりつく)
(下腹の白い柔毛越しに、仰向けにさせたガジモンの表情を伺いながら)
(柔らかい割れ目を、めいっぱいの肺活量で吸い上げた)
んんんっ……ちゅぅぅぅぅうう!
(男の唇は密着して吸い上げるが、割れ目の中心にある突起とその周囲からわずかに空気が漏れて)
ぶぶぶぶぶっ!
(と空気漏れの音で突起を振動させる)
ふぅっ…はふ……っ、ん……ガジモンの、女の子の部分……
いやらしいよ、湿ってる……!
(その湿り気の源泉を求めて、熱くて太い男の舌を、膣内へぐにゅり…!と捻じ込んだ)
んっ……ふっ……んんむんっ!(ガジモンっ!)
(熱くて、表面は粒が生えて柔らかく、芯の硬く通った巻き舌で)
(ガジモンの膣内を押し開いて、中でくねらせる)
【お待たせ、長くなっちゃった……もう2時近いから…今夜はここまで、かな】
【またガジモン、会ってくれる?金曜夜とか……土日は確かダメだったんだよね?】
【HP切れになる前に一度ここで凍結させていただきたい】
【次来られるとするとやはり金曜の夜が一番都合がつきやすい】
【やはり22時頃になると思うがそれでお願いできればと思う】
>>251 【ありがとうガジモン、それじゃ金曜夜にまた会おう】
【22時頃にまたここで待つよ。今夜はおつかれさま!】
【寒かったり暖かかったりするから、身体の調子は崩さないようにね。おやすみ!】
【続きでスレをお借りしますね】
【ガジモン、来ているかな……?今夜もよろしくね】
【ガジモン、遅れてる?席を外すけど、またあとで見に来るよ】
【一旦スレを返しときます】
>>254 【遅くなってすまない、今やってきたところだ】
【だが残念ながら今日はどうにも体調が悪くロールができそうにない】
【こちらから声を掛けておいてすまない】
【次回がいつ来られるかがまだ全く未定の状態だ】
>>255 【こんばんは。とりあえず…お疲れさま】
【そうか、体調が良くないなら仕方ないよな、無理はしないで今日はお休みしようよ】
【次回が未定でもゆっくり待つよ、ガジモンに続ける意思がある限り……ね】
【来られそうになったらここへメッセージを残してくれるかい?数日おきにガジモンのトリップを探すからさ】
な、なんか気持ち悪い…
えーと、使って良いのか?
どうぞ
1レスにあれもこれも詰め込みすぎると時間もロスするし
返す相手の負担も大きくなってしまうからレスは超長文にならないように気を付けた方がいいかも
>>257 同感だけど、この人達はまわりがひいててもお構いなしでやるから
つうかむしろひくような趣味の住人にいなくなって欲しいんだろうな
◆6MFtaev2bwの言動が普通にキモい
普通に接するということができないのだろうか
それ以前に獣姦がキモいしな
>>263 それは別
抽出のうえ個別判断できないくらい盲いてるならやめちゃえ
エクスとこないだの女名無しみたいなのならOKなのか?
このときはクレームつかなかったが。
誰それはキモい、は良くても
獣姦がキモいと言うのは許せないみたいだな
せっかくおかしな性癖の仲間同士なんだから仲良くすりゃいいのに
自分の趣味と性癖のどちらかでも合わない奴はやめろってか
獣姦だから何も考える必要ないキモい、という人が混じると何も話ができんのは経験済み
人間以外いる必要ないとは思ってるが、ぶっちゃけそういう人は話する上で単に邪魔なのでどっか行って欲しい
>>265 誰も触れなかったってだけじゃない?
思うとこあったけど俺は口にはしなかった
>>267 >獣姦だから何も考える必要ないキモい、という人が混じると何も話ができんのは経験済み
両陣営にとって荒らしのような存在になってる人はまれに見る
あれは何がしたいんだろう
自分の意見発表会だとでも思ってるんだろうか
獣姦はそれ用のスレがあって隔離されてる
やるならそっちでやる方が八方丸く収まるはず
大体普通のスレでやられると不快感を覚える人が多いから隔離されてるわけで
というのをいちいち主張するのも面倒だし、要約してキモいと表現してる
言った所で肝心の言われた本人達は我関せずだしな
キモイだのなんだのって、餓鬼じゃないんだから。
ただ排斥するよりも住人全てが納得できる理想的な
立ち振る舞いのお手本見を見せてくれたほうが
いくらか建設的だとは思いませんか。
デジモンキャラがキモイとか言う人がいたら問題だと思うけど、
獣姦キモイは感想としておかしくないと思うな
気持ち悪いの方が伝わりやすいとは思うが
どっちでもいいよ
結局キモイキモイ言って荒らしたいお子ちゃまだろうし
言われたくないならせめてキモいと言われない場所でやればいいのに
他人の反応が気に入らないからって暴れるのは子供のする事
獣姦キモイと言われてもここでやるんじゃ自業自得だよ
ノーマルがキモイとは言い返せないから、キモイと言った人間を叩いて報復、
あわよくば排斥ってのが見え見え
追い出し全面肯定って…学ばない人ってやっかいだね。
専ブラ使ってないワケ?
自分で肥溜めにはまって臭いとか文句言ってるようなものか
キモいと言ってくる個人を排斥と言うよりも
獣姦は趣味に合わない、不快、キモい、NG、といった一般的な反応自体をやめさせたいんだろう
>>277 肥だめで糞に「臭いといわれない場所へ行け」と言ってる追い出し厨想像してフイタ
肥えをまくなら畑で
家畜を飼うなら家畜小屋で
何事も場所をわきまえないと周りも自分も不愉快になる
肥だめからお外へどうぞ
外でならどこでフルボッコされようと知らん
住み分けできてないから追い出すか追い出されるかの世界になるんだね
重複スレ立てた奴か
井戸を肥溜めにしようとしてる人をキモイと言ったら
ここは肥溜めだと主張されるわけか
自分が糞だと自覚できてないと
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) コエダメトキイチマッタラオレノデバンダゾ ウンコー
悪いけど獣姦もスカもNG
馬脚をあらわしたな…
スレ乱立の奴と同一か
賑わってると思いきや、なにこの流れw
ちゃんと
>>1に明記したうえで次から分ければ済む話だろ!!
住み分けできてない現状でいくら話をしても無駄。
そもそもデジモン扱ってたら獣姦でてくるのは宿命だと思うが?
気に入らない性癖は全部NGぶちこんで静観が最良だ。
事あるごとに小競り合い起こしてたら流れ悪くなるし
こういう話は900以降でやらないか?
重複スレは獣姦アンチを追い出したい奴が立てたんだろ
獣姦叩いてる側の主張は一貫して「獣姦出て行け」だし
重複したスレは獣姦に適応できない人間を追い出すためのものだったじゃないか
この際相手のせいにしてしまえってわけ?
スカはカレー事件があったからなwww
あれはコーヒー吹いたwww
>>289 スルーしてくれりゃ文句を言われてる側が好き勝手できて万々歳ってだけだろそれ
>>289 スルーしようとキモイとか言ってる輩がスレ流してりゃ一緒
デジモンって作品を扱うスレってだけで、
デジモンって存在と獣姦するスレって事にはならないと思うけど
デジモンに登場する男女キャラがメインだと考える人の方が多いんじゃないか、この板だと
>>292 いやいやw獣姦とか興味ないから。
総合スレにそういう連中が来るのがそんなにおかしいか?
現状でいちいち反応しても無駄なのに。
もしくは、分けるための「話し合い」でもすれば?
>>294 結構このスレ初期から見てるけど
俺はデシモンとロールするスレだと思っているよ。
すでに獣姦のためのスレは分かれてるじゃん
(獣姦スレじゃなく獣人といったくくりの方かな、デジモン向けだと)
人間男女キャラだと空が長いこと頑張ってたな。
>>296 誰がどう思ってるかじゃなくて
「デジモンスレだから獣姦扱って当然」という意見に、
「デジモンスレのデジモンというのは作品名を指してる」と言ったんだ
作品で重要な存在なのは確かだけど、特殊なプレイを必然にするほどのものじゃないと俺は思う
獣姦見て気持ち悪いって思う人間でも、普通のキャラを期待してこのスレを見るわけだし
>>299 獣姦なしの普通のキャラが見たいなら健全なキャラネタ行けば?
どっちの住人にしろ煽ってキャラハン追い出すこと自体がスレの益になるわけない
今回のはわかりやすかったから傍観してたが、ここの住人の耐性のなさといったらw
デジモンシリーズ総合スレ【人間専用】 あっち
デジモンシリーズ総合スレ【獣姦専用】 こっち
これで全て解決じゃない?
スレタイに不満があるかもしれないがw
>>301 デジモン作品でのエロは獣姦以外には無いと申すか
そりゃ、あの性癖を喜んで受け入れる奴にとっては追い出しても益にならないだろうけど
じゃあ獣姦専用スレ作ってそこにデジモン追いやればおkなのか?
それは獣姦専用スレ作らなくても、既存の獣人キャラでエッチするスレを利用すれば事足りないか?
そんな気配りのできるデジモンがいたら最初からこんな流れになってなかったろ
まさかそうくるとは。
思ったより頭固いな。ここの住人…
まあロールが終わるのを待ってからキモいとか言えるようになったのは進歩したと思うけどw
前はロールが始まるや否や妨害レスで邪魔し放題だったから
>>310 どうせそっちのスレの住人が名前変えて気分転換に来てるだけだろうからなあ
そっちに住み分けと言って聞くはずも無いと思うよ
自分の場合は目先のロールをやめさせたいわけじゃなくて
根本的にこのスレ使うのを控えて欲しいから
時間置いてからキモいと主張してる
それも全部妨害意図にとられてるのを見ると、
やっぱり話の通じない人種(獣種?)なんだろうと思うけど
そうか、話が通じない人種なんだな。
それじゃ
・ここを「デジモンシリーズ総合スレ【人間専用】」とする。
・既存の【人間限定】新デジモンスレ1【デジモン禁止】は放棄する。
・新たに「デジモンシリーズ総合スレ【獣姦専用】」を立てる。
・テンプレを作成して、きっちりと住み分ける。
これで問題ないはずだ。
俺は共存していいと思ってるから獣姦はスルーしてきたが
獣が交わる度に名無しが反応するのは見ていて不快だ。
控えてほしいと主張するなら率先して争いの起きない
環境づくりに取り組んでほしい。
開き直るぐらいだから重複スレも平気で立てるんじゃないの?
まぁ基地外も自分の話が通じないとわめきちらすよな
>>314がそう言ってデジモンキャラ達がならってくれるならそれはありがたい話だけどね
まだ他に納得できんって住人もいるかもしれんし、それもまずは一意見って事で
一応言っておくけど、仮にスレを立てるとしても
ちゃんとここで話をして、誤解のないようテンプレも作ってからね。
>>317 デジモンと人間が心置きなくエロールできて、尚且つギャラリーからイチャモンつけられたりしなければそれでいいよ
これを期に解決しておきたいと思うんだ。
人・獣混合してる現状に納得しない者がいる以上、分けるしかない。
匿名相手に歩み寄るように説得しても無駄だからね。
もちろん、「隔離」ではなくお互いのために。
異議があれば言ってほしい。
既にギャラリーでもないけどな、そういうのは
空も含めて一般に受け入れられるだろう方向のキャラが全滅してるのが問題だわなー
俺も動物ぽいデジモンのエッチは正直見ていて気持ちのいいものではないけども、
いつか人型で女の子型のデジモンに来てほしいから口は出さずに見てるってのがある
人間専用と獣姦専用まで行くとそういうキャラが来る可能性も無くなってしまうし…
あんま人間と違うデジモンがメインになってるのが、
人間のキャラが来る芽を潰してるのかもしれないが
それでも現状来てるのがそっち系のキャラハンだけだからなぁ…
いなくなると今度は過疎どころか無人になりかねないってのがあるよ
空は人間ともデジモンともうまくロールしていたし
特に名無しから叩かれたりもしていなかったから
自然フェイドアウトかもしれないけど
デジモンが空を追い出したわけではないよ
なんでそんなひねくれた受け取り方するかな…
スレ分けてもどうせ人間のキャラハンがいないから意味ないって言っただけ
誰が誰を追い出したかなんていざこざには興味ないよ
こいつは相手の言い分がどうより自分の保身が大切なんだよ
326 :
テリアモン:2010/10/21(木) 12:48:02 ID:???
モーマンタイ?
ボクも向こうに行かなきゃいけないの〜?
まあどうせ1人だ
レス時間とその間隔を参照
一般的だと見せかけたいなら2時間で50レスなんてせずに何日もかけるべきだったな
開いた口が塞がらないレベルの自己中と疑心暗鬼だなー
自分以外は全部自演と言い切るようなもんじゃないか
「特定の誰か」がいることは確かだよ
そいつがいるときだけレスが多くなってる
渦中にいた人は気づけないかもしれないけど
>>326 おいらロビーと避難所のデジモンスレは実質同じ人たちが占有してるからなあ
君個人の問題ではなく、あそこはそもそも「新規」の人が入る余地はないね
そりゃ昨日みたいな流れで話し合ったり罵りあったりしてりゃあ、
同じ奴が何度も発言してて当たり前だと思うけどね
その中から特定の誰かとやらの存在を看破した上に
一目でキャラが新規かどうかを見抜くなんて
さすがですね。きっとあなたにしか見えない事なんでしょうね
うおーテリアモン性的にモフモフさせろ性的にモフモフ
>>329 名前だけ変えて(あれは最早「キャラを変えて」ではない…)板や避難所を横断することに
何の意味があるんだろうとちょっと思う
彼らにはアクセス制限されても書ける避難所とbbspinkで書けるおいらロビーの実質2箇所聖域があるのに
それに加えてここも「仲間内」で使おうというのは一体なんなんだ
一人で雑談するのは勝手だが、あっちのスレを仮想敵にするなって
昨夜だってそんな敵愾心丸出しの奴は一人もいなかったぞ
避難所とかのスレは保全した上で、
別途人間だけスレとデジモン姦スレの2つを立てて、
避難所以外の参加者は全員新しい2つのスレ使うのが実際上一番無難だと思いたい
避難所の人はもう他のキャラハンが来るのも嫌だろうし、キャラハンもあそこに入るのも嫌だろう
>キャラハンもあそこに入るのも嫌だろう
には同意しておく
最初専スレかと思った…
キャラハン違ってもエロール始まったら同じ事しか書かないしびっくり
あそこは魔境で手を触れないほうがいいと思う
元々は間違ってオメガモンが重複スレを立てたことが原因だというのに……
しかも、そのまま互いのスレを使っていくだけなら良いが、新参が荒らし始めてる
しまいにゃ、実は重複の片方は隔離スレだの何だの言ってこっちのルールを勝手に決めて押し付けるし
苦手なシチュエーションはスルーっていうルールがあったことも知らない新参者はRomってろよ
今北産業でとりあえず難しいことはわからんが四行目には同意
発端の奴は道歩いてても浮浪者とすれ違うたびにキモイキモイ言ってるんだろうが
一回本スレ類が全部落ちた為にオメガとデュークが同時に別板に立ててしまった
(ココとおいらロビー)
落とすつもりで放置のつもりが住人住み着く
良いんじゃね?って事でお互いがお互いのスレに干渉しないようにやってきた
まともなテンプレを作る事もしない所か既存のすら張らず2スレ目突入
獣姦ロールでデジモン排斥の動き
突然さらにスレ分裂(人キャラと獣姦)
しかし棲み分けが出来ずに議論開始
香ばしくてキャラ来ない、しかし希望のキャラはねだる
その上突然向こうの本スレのリンク張りこの議論を向こうに持ちだそうとし始める
この流れを見てお前等はどう思うよ?
コッチも向こうも無用な荒れを避けてかキャラ来ないしさ
人同士のロールすらも始まらないし、もう文句言う奴がキャラ成れよ
スルースキル低いし、文句しか言わんし、解決策だしても解決しようと言う気がなさそうだしな
長文すまんな、でも何時までもロールが始まらないこと苛々してromってられなかった
そう言われても同じ人が陰謀史観を数レスに分けて投下してるようにしか見えない
>>334 >エロールが始まれば同じ事しか書かない
単純にロル下手なだけだろw許してやれよww
普段あっちしか見て無かったからこんなに荒れてんのは吃驚したわ。
とりあえず苦手なシチュエーションはスルーが出来ない奴、年齢すら達してないだろ。
いい加減無駄過ぎる。
あの手この手で「自分は今はじめて発言する」旨を強調しながら、
主張はまるで同じ、しかも一様に無関係のスレを目の敵にしてる
これって率直に言って同一人物にしか思えないんだが
書き込んだ内容にふれずに書き込んだことに対して文句言ってる奴は何なの?
正論だから否定しないで同一人物だの何だの言ってるの?
エスパー過ぎて何もいえないわ
で、何?、この流れを沈静化させようと言う気はないわけ?
もうロールする気無い奴は見てるだけにしろよ
ロールに対してもお前等が相手してる訳じゃないんだからスルーしろ
相手して文句があるなら文句言うならまだしも
「見てて不愉快」とか当て付けか荒らしたいようにしか聞こえねぇよ
わざわざ新スレまで立ててるんだから獣姦とか言って文句言う奴そっち逝け
こいつか、重複スレの犯人は
違う、残念だな得意のエスパーが外れて
正直重複スレを立てたことにもバカらしく感じるが
やってしまった物は仕方ない利用する他はないだろ?
沈静化せんなこりゃ……もう勝手にやってろ
名無しが不毛な議論してたらキャラハン来れないよ
とうとう意見通すために脅し始めた
まー自分のいる場所の処遇が決まるからな
キャラハンも名前隠して必死になるわ
デジモン来ないかな…遊びたい
>>347 ここではもう遊べないよ。
動物キャラスレでなら気兼ねなくできるからそっちで言ったほうがいいよ。
動物キャラスレはポケも来ていたりするからポケとデジのコラボロールもあり得る
このスレに固執しなければあちらに移籍するのも一つの案ではあるかも
元の流れに戻せない…だと!?
まぁこの状況で来るのは
余程空気の読めない奴かタフネスハートの持ち主、後は釣りたい野郎だろうな
とりあえずありがたく意見として受け取ってはおくがゴッチャ煮は好きじゃない
ほとぼり冷めるのを気長に待つよ
傷口にさわっちゃだめ
353 :
小春:2010/11/02(火) 14:25:04 ID:???
テリアモンいるー?
もーまんたー…
(呼ばれたのでぽてぽて出てこようとするが)
し、小春だー
(物音立ててしまったのでだれかいることはバレバレな気もするが、でも一応隠れたい)
えっとー、えっとー
(ベッドの上にクマのぬいぐるみがあったので、そのとなりにちょこんと待機)
……。
(ぬいぐるみのふりうまくなったなーとか思ってる)
>>353 もーまんたいー
でもボクいまお出かけ中なの
また今度遊ぼうね
【トリップ付けました】
>>355-356 (あっちからとことこ走ってきて向こうに消えてったデジモンを見て)
もー…もーまん…
(ぼくがもういっぴきいるう、とちょっと汗)
(たくさんいてもいいなあとちょっと思ったり)
どっちも歓迎なんで今度、こことかあそことかで遊ぼうぜ
痛いことはしないからさー
ロビーのスレには既に一匹いたはずなので、あっちだと3匹一気に酒池肉林が…
なんでいちいちあっちの話を持ち出す?
>>360 君がまだここに残ってることが確認できれば充分
最近のレスで姿見えないからって油断したらいかんよなwwww
>>359 同族異デジなら問題なし
小春(ジェン)のパートナーのテリアモンだとドッペルゲンガーになっちゃうからさっきは仕方なかったと思う、ドンマイ
モーマンタイと言いながら問題増やすのがすごいよな
何だかんだで来ないな
ぎる〜・・・
おあよ〜だれかいるかな〜?
ギルモンだー
ねえ、朝勃ち静めてよ、しばらくぺろぺろしてれば治るからさ…
(トランクスの下がガチガチなのを、まだ眠そうなギルモンに見せる)
ぎる?
あさだちってなーに?
(人間の盛り上がったトランクスの上からスンスンと鼻を近付けてにおいをかぐ)
朝勃ちってのは、あー、なんだ、男の子が朝、切なくて辛くなる現象のことだよ、たぶん
(ギルモンの鼻先で、布地の先端がじんわりと濡れ出す)
こうやって近くにカワイイ子がいると、余計収まらなくなっちゃうんだぜ
(近づいてきたギルモンの赤い耳を指先でつまんで、ふにょふにょと撫でた)
何重苦だってぐらいの気持ち悪さ
せつな・・・?げんしょお?
ぎる〜・・・ギルモンますますわからなくなってきちゃった〜
(コウモリ耳をパタパタさせて考えているふりをしている)
(ふにふにとそのお耳を撫でられて気持ちよさそうに目を細める)
ぎる〜・・・きもちいい〜
ギルモンかわいい?そういってくれるとギルモンもうれしい〜
(盛り上がりテントのトランクスの上から鼻をくっつけてスリスリさせる)
ぎる〜、タカトとおんなじにおい〜
372 :
ガブモン:2010/11/19(金) 19:11:39 ID:???
ヤマトいないかな〜?
ガブモンって要するに全裸の上にガルルモンの毛皮かぶってるんだよな
374 :
ガブモン:2010/11/19(金) 21:32:50 ID:???
全裸なんて言わないでよ
恥ずかしい人みたいだから
それよりヤマト知らない?
ガブモン、交尾しようぜ
376 :
ガブモン:2010/11/19(金) 22:45:04 ID:???
えっ!?いきなり交尾って言われても・・・
そんなことしたらヤマトに叱られちゃうよ〜
【トリップ付けました、改めてよろしくね】
♪〜…
(草の上に腰を下ろしてハーモニカを静かに吹いている)
ん?ハーモニカの音が聞こえる・・・
(耳を動かして周りを見回す)
ヤマト?ヤマトどこにいるの?
【暫く待機します】
>>379 (後ろの方から聞き覚えのある懐かしい声が聞こえてくる)
…その声は…ガブモンか?
(声に反応してハーモニカを吹く手を止め、後ろを振り向いてみる)
【遅くなってしまいましたがまだいますでしょうか?】
ヤマト・・・本当にヤマトだ
(瞳が潤んできて振り向いたヤマトに向かって駆け出す)
ヤマトーっ!
(嬉しくって後ろからぎゅーっと抱きしめる)
【昨日は急用が入って来られずにすみませんでした】
【このまま夕方あたりまで待機してみます】
>>381 ガブモン!
(振り向くとそこにはもうすでに矢も楯もたまらずガブモンが飛びついてはしゃいでいる)
こらこら…相変わらず寂しんぼうだったのか?
(呆れたようにほほ笑みながらガブモンの頭から毛皮を撫でる)
【お気になさらないで大丈夫ですよ】
【どうぞよろしくお願いします】
そ、そんなことないよ
(あわててぬれた目の下を手でこする)
これはちょっと目が乾いてしみちゃっただけだよ
俺、淋しんぼうなんかじゃないよぉ・・・だ
(とは言いつつやはり久しぶりに会うヤマトにまた目が潤んで声も震えてしまう)
グスン・・・ヤマト、また来られるようになったんだね?
(瞳を潤ませたままヤマトを見つめる)
【ようやくマッチできて嬉しいです】
【こちらこそよろしくお願いいたします】
ははは、じゃあ目から出てるのは涙じゃなくて汗なのかな?
(涙を否定しつつまた目が涙で濡れてくるガブモンを優しく撫で胸元にそっと抱きよせる)
いいさ…また久しぶりに会えたんだ。
今日は思いっきり甘えていいよ…
(透き通る目で見つめるガブモンの頬を両手で撫でながら見返す)
学校のパソコンを開いてたらまたゲートが開いてこの世界に来れるようになったんだ
だからここでハーモニカを吹いたらまたお前に会えるんじゃないかと思ってさ…
(青いミスリルでできた頭の毛皮を指先で梳くようにしながら)
ガブモン…またお前に会えて嬉しいよ
俺も・・・またヤマトに会えてうれしいよ・・・
(ヤマトの胸に顔をうずめてヤマトの体温と香りを感じている)
さっきハーモニカの音が聞こえてきた時、ヤマトの音だと思った・・・
ヤマトの音はとってもやさしくて温かい音していたから
(ヤマトの胸の中で瞳を閉じながら昔を懐かしんでいる)
ああ昔のままだ、ヤマトの音だって
それでもう懐かしくて我慢できなくって・・・グスン
(ヤマトの胸の中で涙を拭うようにグリグリと顔をこすっている)
おい、よせよ…ははは
(自分の胸の中で顔を埋めながら服で涙を拭こうとしているガブモンに苦笑しながら)
音楽は今でもやってるさ、ベースもハーモニカもな。
どんなに時が経っても変わらないものはあると思う。
お前が俺の音を聴いて俺だと判ってくれて嬉しいよ…
(ガブモンの涙で胸の辺りがホカホカと暖かい)
さあ甘えん坊さん、そろそろ泣くのはおしまいにしようぜ。
(ガブモンの両頬を支えながら顔をグッと上げさせ、濡れた両目を服の袖で拭いてあげる)
クレクレくんの相手してあげるなんて心広いですね
あっ・・・ごめんヤマト、俺つい・・・
(ついヤマトの服で涙を拭いてしまい服が濡れて染みになってしまっているのを見て謝る)
ヤマト・・・こうして俺たち二人だけになると、なんだか・・・
(ヤマトに涙をやさしく拭かれ、その優しさに嬉しくって尻尾を振りながら瞳を細める)
ちゅっ・・・
(そのまま背伸びをするようにして口先をヤマトの唇に触れさせる)
>>388 っ!…ガブモン!?
(それまで受けたことのないガブモンのキスに驚いて顔をのけ反らせる)
ガブモン…お前…
(困惑したような顔で無言のままガブモンを見つめている)
ごめんヤマト・・・まさかそんなにびっくりすると思わなかったよ
(あまりのヤマトの困惑ぶりに自分もびっくりしてお互いに体を引く)
アグモンから教わったんだ、好きになった人とはこうしてチューをすると
とっても幸せな気持ちになるんだって・・・
アグモンも太一とこうしてるんだって話してるの聞いてうらやましくって・・・
(頬の下を赤面させながら指と指とをこねくり回している)
俺・・・ヤマトのことが好きだから・・・大好きだから・・・
だからつい・・・
(いけないことしてヤマトに嫌われてしまったかなとうつむいてうなだれている)
いや…ごめんガブモン、そんなつもりじゃなかったんだ。
ただ、初めてだったから少し驚いただけさ。
(自分の驚きにガブモンが落ち込んでしまっているのを慰めるように毛皮越しに青い体を抱きしめ)
俺だってガブモンのことが好きさ…大好きだよ…
(ガブモンを抱きしめながら手で後頭部をやさしく撫で、もう片方の手で背中を軽くポンポンと叩いている)
…にしても太一のヤツ、アグモンと毎日こんなことしてるのか?
(抱きしめたまま呆れたように笑いながら、そっとガブモンの耳元で囁くように聞いてみる)
自分の無邪気さを保ちたいがために他人のせいにするケモショタであった
本当!?ねえ、本当!?
わぁい、俺もヤマトのことが大大大好きさ!
・・・ちゅっ!
(ヤマトが自分のことを嫌っているのではなくむしろ好きだとはっきり言ってくれたのがうれしい)
(尻尾を大きく振りながら今度こそ遠慮しないぞと言うように思いきり口先をヤマトの唇へ押し当てる)
ん〜っ!・・・へへっ
(唇を離すと、うれしくって頬の下を赤らめながら恥ずかしそうににっこりと笑う)
うん、アグモンは毎日太一とチューをしたり・・・
それから・・・いろいろ、裸になって・・・抱っことか、そのぉ・・・
(言いかけてなんだか自分でも恥ずかしくなって赤面してモジモジしながらまた指をこねくり回している)
だから、ヤマトが嫌じゃなければ・・・俺も・・・その
ヤマトに・・・抱いて欲しい・・・
(再び俯いたまま顔をうなだれてしまう)
>>393 ガブモン…
(悲しそうな顔で下を向いたまま項垂れているガブモンの前で涙で濡れた服のボタンを外し)
(シャツを脱ぎ、ベルトを外してズボンを脱ぎブリーフ一枚に)
そんなに悲しそうな顔をするなよ…ガブモン…
(残ったブリーフもゆっくりと両手で下ろし、ついに全裸に)
さあ…おいで、ガブモン…
(裸のまま両手を前に差し出し、真剣な顔でガブモンを招く)
ヤマト・・・?
(恥ずかしさに顔を伏せていると自分の前でカチャカチャと金属音が聞こえてくる)
(顔を上げてみるといつの間にかヤマトが服を脱ぎ白い裸体を露わにしている)
う、うん・・・ヤマトぉ・・・
(手招きするヤマトに一歩ずつ近づき青と赤の模様のあるすべすべしたおなかをヤマトのおなかへくっつけ合う)
あったかい・・・ヤマトのおなか・・・
(ヤマトの胸にガルルモンの青い毛皮のある頬を寄せ、短い両手を広げてヤマトの体を抱こうとする)
(人間の肌の温かさにうっとりと肌を合わせたまま瞳を閉じる)
生きてるんだから俺だって温かい血ぐらい流れているさ。
(自分の肌の温もりに感動して胸に顔を埋めながら感心しているガブモンの頭をゆっくりと撫で)
ガブモンだってとっても温かいさ…
(自分を抱きしめようとするガブモンの背中へ手を回し)
(青いミスリルの柔らかな毛皮を上から下へなぞるように撫ででいく)
(ガブモンの柔らかな腹部が直に皮膚に触れ、その感触は心地がよい)
ん〜・・・ヤマト・・・
(ヤマトに頭と背中の毛皮を撫でられ気持ちよさに肩をすくめて微笑む)
ん・・・
(抱きしめているヤマトの手を猫のようにスルリとすり抜けると顔をさらに下へ潜らせる)
ちゅぷ・・・つぽ・・つぽっ・・・
(ヤマトのダランとしたままのおちんちんを吸い込むようにくわえて口の中へ導く)
(そして柔らかいおちんちんを口の中で飴をしゃぶるように舌でしゃぶっていく)
あっ…ガブモン?
(抱きしめる手をすり抜け一瞬視界から消え、ガブモン探すように左右を見回し)
っ!…あ…が、ガブモン…
(消えたと思うと自分の下腹部の下に潜入し雄のシンボルをくわえ込まれ)
あ!…あっ…ガブモン、そこは…
(ガブモンの舌の柔らかな刺激に舐め絡められた雄はぐんぐんっと隆起し)
(口内で一気に上方へと向かって立ち上がっていく)
ん〜!・・・ねろっ、れろん・・・
(口の中で勢いよく勃起してきたヤマトのおちんちんを、さらにれろれろとアイスのようにしゃぶっていく)
(亀頭からカリの周囲に対して右回り、左回りに舌を練るようにしゃぶり回していく)
・・・ちゅぽっ、ぬぽっ・・つぽん・・・
(しゃぶったヤマトのおちんちんを再び口内へ収め、唾液と舌で絡め合いながらウインナーのように包み込む)
(いきり立ったおちんちんをアグモンから教わったとおりに口を前後に動かしながら扱いていく)
っく…が、ガブモン…
(ペニスの先端から周囲をガブモンの舌に舐め回され、さらに再び包み込まれて扱かれ)
(はち切れそうに膨張した雄がブルブルと震えてくる)
うっ!…ううっ!…
(体が全身に渡り震えだしガブモンの頭を両手で支えながら腰を前へ突きだし)
(我慢できなくなってきたペニスがピュッ!ピュッ!っとガブモンの口の中へ精を放出していく)
はっ…はっ……
(精をガブモンの口内へ放出すると、ゆっくりと頭を押さえていた手を離し)
(突き出していた腰をゆっくり引いてガブモンの口からペニスを抜く)
(白い精液とガブモンの唾液によって透明の糸を引きながらペニスが濡れ光っている)
はぁ、はぁ…ガブモン……
(白く息を荒く吐きながら、自分の雄を射精へ導いてくれたガブモンの頭をやさしく撫でる)
んっ!・・・んっ、んぅ・・・んくっ・・・
(ヤマトのおちんちんが震え出しながらどくっどくっと温かい精を注ぎ込んでくる)
(濃厚で甘みのある精液をまるで子牛が乳牛の乳を吸うように両手をヤマトの腰に当てながらチュウチュウ吸っていく)
んっ、んっ・・・ぷはぁ・・・
(ヤマトのおちんちんが精液を出し終えると口の中から抜かれてまだ残った精がぬるっと光っている)
あ・・まだ濡れている、ヤマト・・・
(透明な糸を引きながら濡れているおちんちんの周りに残っている精を下から上へすくうように再びしゃぶっていく)
あっ…ガブモン…また、そんな…
(一度射精が済んで萎えかけたペニスがガブモンに再び舐められ、ピクピクと震えかけてくる)
はっ…はぁっ…
(一度はダラリと萎えた雄が再び勃起し上昇を始めてくる)
ガブモン!…
(ペニスをしゃぶってくるガブモンの両肩を掴みながら地面へ押し倒していく)
(仰向けになったところでガブモンの体に覆いかぶさり勃起したペニスをガブモンのスリットの中へ入れていく)
ガブモン…はぁっ…はぁっ……
(ガブモンと対面位で向かいあったままペニスをガブモンのスリットの中へ入れ)
(ぐっぐっと腰を入れるようにしながら、ペニスをガブモンのペニスへと向かわせる)
あっ!ヤマトぉ・・・
(おちんちんを舐めているといきなり押し倒されびっくりしているとその上からヤマトが覆いかぶさるように自分を抱きしめてくる)
(全身にヤマトの温かい体温と重さを感じて気持ちよさそうに瞳を閉じようとすると)
(ヤマトの再び大きく固くなったおちんちんが今度は自分のスリットの中へ入ってくる)
あっ!・・あっ!・・・そこは俺の・・・
おちんちんが・・・
(まだ誰も受け入れたことのない雄のスリットの中に初めての雄が入ってくる)
(それが自分の一番愛するパートナーのヤマトならばと、内部を広げられ侵入してくるヤマトのおちんちんを受け入れる)
あっ!・・うっ!・・・俺の、おちんちん・・ヤマトぉ・・・
(中へ押し進んでくるヤマトの勃起したペニスが自分の柔らかいペニスと触り合う)
もっと、ヤマトぉ・・・もっとぉ・・・
(自分の体内でヤマトと自分のペニスとが触り合い、雄同士の性器同士が擦れ合う快感に)
(ヤマトの体をぐっと抱き、ヤマトとおなか同士をさらにくっつけ合わせる)
っ!…ガブモン…
(ペニスを深く押し込ませていくと内部で柔らかいガブモンのペニスにヌルッと触れてくる)
これがお前の…か…
んっ!…ふんっ!…
(ガブモンの背中側の毛皮の中へ両手を入れ、)
(直接腰を手で掴み支えながら、自分の腰を押し込ませガブモンのペニスと自分のペニスをよく摺り合わせる)
あっ!…はぁっ!……ガブモン…愛しているっ…
(腰を突き動かし、互いのペニスが絡み合い、ペニスに再び快感が走り体が震え始めてくる)
ああっ!・・ヤ、ヤマトぉ・・・
俺も、ヤマトのこと・・愛しているよぉ・・・
(ヤマトに腰をつかまれ、おちんちんを体内に押し込まれ)
(さらにおちんちん同士を擦られて気持ちよさに自分のペニスがぐぐっと勃起しながら膨らんでくる)
気持ちいい・・気持ちいいよぉ、ヤマトぉ・・・
はぁ・・・はぁっ!・・・
もっと・・おちんt・・くっつけっこして・・ヤ、ヤマ・・ト・・・
(快感に息が絶え絶えになり体が悶絶し、)
(腰を動かして自分もヤマトのおちんちんに摺り合わせるようにしてペニスとペニスを揉み合わせる)
(勃起し始めたおちんちんがだんだんと我慢できなくなってヤマトのペニスを押し出し始めようとしている)
【いったん食事のために休憩落ちさせていただけますでしょうか?】
【そのあとでまた再開よろしくお願いいたします】
ああっ…ああっ!…ガブモン!お前のが…
(自分のペニスを押し返そうと勃起し始めてきたガブモンの雄を押し返そうとして、スリットの中がきつく狭まり)
(いきり始めたペニスを締めつけ始めてくる)
も…もう我慢できない……
うっ!…うっ!……ううっ!……
(ガブモンのスリットの中でペニスとペニスを絡ませ交差させ合いながら、精液をガブモンの雄膣の中へとビュッ!ビュルルッ!と注入させていく)
……はぁ…はぁ………
ありがとう…ガブモン……
(自分が果て、ペニスが萎えてくるのと入れ替わるようにしてガブモンのペニスが自分の刺激に勃起しながら膨張してくるのを感じる)
大きくなってきてる…今度はお前のが…
待ってろ…今度は俺がお前を気持ちよくしてやる…
(精を放出し終えたペニスをガブモンのスリットから引き抜く)
(スリットから粘りけのある精液と愛液が再び糸を引きながら離れていき)
(ペニスが抜かれたスリットからビクッビクッと震えながらガブモンのペニスが露出しかけている)
【判りました、こちらもいったん休憩します】
【こちらこそまたよろしくお願いします】
オスなのにスリットがあってその中に雄
ここまでがなんの打ち合わせもなく暗黙の了解で通じてるって一点だけでも、
いかにこのスレが偏った性癖の人間に占拠されてるかがわかるね…
別に全員の趣味が片寄ってる訳じゃない
>>407 んくっ・・・んちゅっ・・・
(射精を終えてスリットからヤマトのおちんちんが抜かれる)
(ぬるぬると残りの精で滑っているおちんちんを舌でぺろりぺろりと舐めて綺麗にする)
はっ・・・はっ・・・
ヤマトのおちんちん・・とっても気持ちよかった・・・
(ヤマトのおちんちんが抜かれた濡れたスリットからようやく自分の赤いちんちんが顔を出す)
はぁ・・はぁ・・・俺のおちんちんも出てきちゃった・・・
ヤマトぉ・・・俺のも・・その・・お願いしてもいい?
(息を整えながら顔を赤らめ、上目づかいにヤマトへ懇願してみる)
>>410 ん…ありがとう、ガブモン…
俺も気持ちよかったよ…
(まだ射出した精液で濡れたままのペニスをガブモンにやさしく舐めてきれいにされ)
(ペニスをなめるガブモンの頭をそっと撫でる)
もちろんいいさ…さあ、ゆっくりと寝ておとなしくしな…チュッ…
(フェラチオを懇願して赤面するガブモンの頬を両手の指で擽りながら)
(地面へ仰向けに再び寝かせ、ぽっこりと丸い腹部を満遍なく撫でる)
ん…ぬぷっ…んんっ…んぐっ、んぐっ…
(まだ小ぶりの出かかりの子供っぽい赤いペニスを指先で数回上下になぞると)
(唇を丸くすぼめるようにしながらガブモンのペニスをヌポヌポとくわえ込んで)
んんっ…んふっ…んちゅっ…
(頭を上下に動かし、口内でガブモンのペニスを出し入れさせながら扱いていく)
【お帰りなさい、またよろしくお願いします】
あっ・・・あっ・・・ヤ、ヤマトぉ・・・
おちんちん・・俺のおちんちんが・・・
はぁっ・・はぁっ・・・気持ちいいよぉ・・・
(ヤマトにくわえられ扱かれていくペニスがむくむくっと大きく勃起してくる)
(ムズムズとした快感がおちんちんに走り、体をくねくねっとよじったり、尻尾を左右に振ったりしている)
ヤ、ヤマト・・ヤマトぉ・・・
俺・・出ちゃう、出ちゃうよぉ・・・
(はぁっ、はぁっと荒々しく大きく口を開き、)
(しゃぶられ扱かれフェラされていく赤く尖ったおちんちんがびくっびくっとふるえだす)
うあっ!ううっ!・・・うああーっ!・・・
(おちんちんを貫く快感が頂点に達し、腰を浮かせるようにして)
(くわえるヤマトの口におちんちんを突っ込ませるようにしながら、)
(どくっ!どくっ!と精子をヤマトの口の中へ送り込んでいく)
はぁ・・はぁ・・・俺も、出ちゃった・・・
ありがとう・・・ヤマト・・・
(ヤマトの口の中へ初めて精子を送り込んで気持ちいい疲れを感じている)
(顔をむくりと上げ、恥ずかしそうにほんのり赤らめながらヤマトの顔を見つめている)
【あ、再開のご挨拶忘れちゃってごめんなさい】
【あらためてよろしくお願いいたしますね】
ん!…んっ、んんっ……
(ガブモンが快感に体を身悶えさせながらペニスを動かし、ついに赤いペニスから幼い精液を自分の口内へ注入してくる)
んぐっ…クッ…こくっ…
(あまり飲み慣れていない精液だが、少し微妙にしょっぱいだけでさほどの違和感はなく飲み込んでいく)
気持ちよかったか?…
俺の方こそありがとう…ガブモン
お前と久しぶりに逢えて、遊んで、楽しかったぜ…
(赤面しながら透き通るような目で見つめるガブモンを抱き起こし)
(頭を突き合わせるようにして見つめ合い、裸のままガブモンの体を抱きしめ、頭の後ろをやさしく撫でる)
【これかこの次のレスあたりで〆ようと思います】
【今日は長時間どうもありがとうございました】
俺も・・またヤマトに会えてとってもうれしかった・・・
だからありがとう・・・ヤマト・・・
(裸のヤマトに抱かれ肌と肌が直に触れ合い、ヤマトの温かさにうっとりと目を細める)
ねえ・・・今日はこのまま一緒に寝よう・・・ヤマト・・・ちゅっ
(一緒に抱きしめ合ったまま柔らかい草の上で寄り添い軽くキスをしながら眠りに就く)
【こちらこそどうもありがとうございました】
【とても楽しかったです、それではおやすみなさい】
きもいよ…
保
守
ヽ( ・∀・)ノ ≡● アケオメウンコー
ぎる〜
おもちがおいし〜
(モグモグモグとつきたてお餅を食べている)
ぎる〜、おもちたべたらおなかいっぱいになった〜
おやすみ〜
(おなかをさすりさすりしながらくかーと眠る)
お餅はどこから手に入れたんだ?
パクった
保
ふっはははは!
保守
血をください・・・太刀川ミミ
427 :
テリアモン:2011/02/08(火) 14:26:28 ID:???
もーまんたーい
君は誰ですか?フフフ
429 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 12:54:14 ID:SqjRz62y
荒らし対策にageますね
ここって必要あるの?
糞名無しの荒らしスレよりは必要あるだろうね
かわいい女の子デジモンがきてくれたらあんなことやこんなことやいろいろと遊びたい
誰もいなければギルモンでもいいやw
あげ
ヽ( ・∀・)ノ ≡● ミンナゲンキカ ウンコー
いつもならここで水洗といきたいとこだけど今はやめとく
スカモンの畑は大丈夫か?
保
ここはホモか獣姦じゃなきゃまずい?
ノンケなキリハかタイキで参加したい
キャラハンがOKならいいんじゃね
あっちいっちゃったね
ほ
過疎
メルヴァモン様まだー
誰がエッチしてくれ
初代のメタルグレイモン(青)強制デジクロスしたいハァハァ
ユウ「らめぇもん…」
初代のメタルグレイモン(青)と強制デジクロスしてグレイナイツモンなりたいお
ハァハァ
448 :
アゲモン:2011/08/20(土) 19:46:07.14 ID:???
ぎゃお
兄上と強制デジクロスしたいお
ハァハァ
450 :
テリアモン:2011/10/15(土) 11:24:41.61 ID:???
もーまんたーい
451 :
ギルモン:2011/10/18(火) 12:49:52.68 ID:???
ぎる?
ん、テリアモンがおる
ってジャスト1ヶ月前じゃないか
さすがにもういないか
アイル様にキミは可愛いから私の物にしてあげる
みたいな事言われながら激しく一方的に逆レイプされたい
ぎょおおおおおお
【参加するぜ】
お、久しぶりのキャラh・・・ゲフンゲフン
デジモンがやってきたな
デ・イーターと言うデ・リーパーとは似て非なる存在を登場させて欲しいですよねー!?♪。
無印、02のカップリングや子持ちで空やヒカリに萌えてた俺がすごいNTR気分になって鬱になったんだけど
テイマーズ以降の作品にはこういう鬱要素ってありますか?
愛など
でじ
一時は勢いあったのに
あたしも来ていいのかな?
サンフラウモンとキマワリって似てるよな
きまわりって何?
あたしにそっくりってことはやっぱりデジモンの仲間なのかな?
ねえよかったらあたしと遊ぼう
>>465 キマワリっていうのはポケも…ゲフンゲフン
まあ、デジモンの仲間のようなもんだけどねw
サンフラウモンは顔はヒマワリなのに体がドラゴンっぽいんだな。
(プニプニと緑のふくらんだ腹部を指で押してみる)
遊びたいのは山々なんだけどお兄さんは今からリアルワールドで仕事があるからすぐに帰らなくちゃいけないのだよorz
夜とかならいっぱい遊べると思うからまた会えたらその時はあんなことやこんなことしていっぱい遊ぼうね。
(チュッと軽く頬にキスしてリアルワールドへ帰還する)
ふーん…人間って忙しいんだ
うんわかったよまた遊ぼうね
(頬っぺたにキスされてぽっと顔が赤らむ)
夜来れるかな?
お日様が照ってないと眠くなっちゃうんだけどがんばってみるね
468 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 23:35:08.64 ID:UM2OOfQP
お昼で明るいけど誰かいたりしないかなー
うーん、残念
471 :
キリハ:2012/04/25(水) 19:12:55.63 ID:???
ネネはいるか!?
473 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/25(水) 21:13:00.28 ID:59skbZIU
オメガモンって体に不釣合いな左右の手がカッコイイのはわかるし、おれ自身もカッコイイと思うけど
あえて白い体に合わせた手描いた絵ってないの?
他の主人公究極体もに似たようなフォルムのやつ多いしそれ参考にして想像で描いた人とかいないかな??
レスがあったから誰か来たかなと思ったけどそんなことはなかったでござる
476 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 23:35:37.01 ID:0JUxbmho
おぉ食べだしたwww
あちらのデジモンたちまたこっちに帰ってこないかな?
あそこ隔離ってか特殊だったからなあ
見知った内輪以外を必要としてなかっただろうし、こっちに移動されてもお互い不幸になりそうな
人間に興味あるかわいいデジモンが♂♀に関わらずたまーに来てくれればそれで満足です
最近来てくれてないけどね…
保守
482 :
トータモン:2012/06/20(水) 15:13:14.53 ID:???
うお?
トータは人間には興味あるのかな?
ほら、りんごだよー
っ
新作に合わせて新規が来てくれたら良いね
来ない
>>483 うお?
(人間の手のひらいっぱいのりんごも体の大きな自分には豆粒くらいでしかない)
コリコリ・・・うおう
(もっとないのかと言ってる)
【人間でもOKです】
トータ来てたのか…気付かずにすまん。
りんご1個じゃ足んないか。
今あるのはこれだけだ、ゴメン。
(リュックの中から大きなりんごを5個取り出してトータモンの口元に差し出す)
バタフライ
ダークドラモンってタンクドラモンにダークマター(ヒッグス粒子)を注入して改造したデジモンなのか!?♪。
知らない
そうか
みんなーどこへ行ってしまったんだー
493 :
ブイモン:2012/10/01(月) 14:04:21.66 ID:???
ほしゅ〜
494 :
ブイモン:2012/10/04(木) 19:39:46.94 ID:???
ほしゅー
ブイモがこれからも来てくれるなら一緒に遊びたいな
496 :
ブイモン:2012/10/05(金) 15:23:55.67 ID:???
オレもー
あ、マジでブイモが来たw
ブイモ、遊ぶか?
498 :
ブイモン:2012/10/05(金) 18:56:42.95 ID:???
ゴメン。誰もいないかと思っててボーっとしてたよ
また遊んでくれよな
ブイモン、蒼沼キリハというアホの少年知っているかい?
500 :
ブイモン:2012/10/05(金) 19:13:53.58 ID:???
えっ、オレ?
テイマーっぽい名前だよな
うーん・・・うーん・・・分かんない。ゴメン
ブイモは野生のブイモかい?
それとも本宮大輔のブイモかい?
502 :
ブイモン:2012/10/05(金) 19:42:02.46 ID:???
ダイスケ・・・
(涙がぼろぼろ零れでる)
だ、誰なんだろソイツ。懐かしい感じがする
けど、思い出せない
>>502 すると全く心当りが無いわけではなさそうだな?
うん、本宮大輔って昔ブイモのパートナーだったテイマーで頭にこんな(両手で2つ輪を作って)ゴーグルした子供だった
ブイモは今は一人なのか?
仲間のデジモンとかいないのか?
(人差し指でツンとブイモンの鼻先の小さな角を押す)
504 :
ブイモン:2012/10/05(金) 20:28:57.74 ID:???
>>503 懐かしい感じはするんだけど・・・
(涙を拭いて顔を上げる)
うん、気づいたら一人だったんだ
キオクもアイマイだし・・・
くすぐったい
(身をよじって名無しの服をつかむ)
>>504 元のパートナーとの任務が完了したら前のパートナーとの記憶はデリートされることもあるようだけど…
(身を捩りながら服を掴むブイモンの白い顎の下を人差し指でコショコショと柔らかく撫でる)
記憶が消去され切れなかったのかもしれないな…
俺でよければ、パートナーになっちゃうか?
506 :
ブイモン:2012/10/05(金) 21:04:31.38 ID:???
>>505 オレ忘れていることがあるのか
うーん・・・
うーん・・・
(くすぐったさで考えがまとまらない)
・・・いいの?オレ、なんにも覚えていないのに
>>506 (腕を組みながら何か考えているが、ポンと手を一つ叩き)
じゃあブイモンヘッドの練習でもしてみるか?
(大きなVの字模様のある額に自分の額を軽くコンコンと押し当ててみる)
ブイモのこの立派な丈夫な頭を極めたら強いデジモンになれるぞ
(両手を開いてボクシングのミット打ちのようなスタイルをとる)
俺の両手に向かってブイモの頭をどーんとぶつけてきてごらん
508 :
ブイモン:2012/10/05(金) 21:29:14.15 ID:???
>>507 ブイモンヘッド・・・
(何かを思い出そうとおでこに手を当てる)
うん。オレ行っちゃうよ?
ブイモンヘッドーーー!!!
(力のかぎり名無しへと突っ込む)
>>508 おっ?うわーっ!
(記憶は忘れかけても身体で覚えた技は本能的に出せるようだ)
(身体を一直線にし全体量を固く丈夫なV字模様の額に込めたブイモンヘッドに)
(両手で支えきれずに後ろへ倒れてしまう)
あたたた…
510 :
ブイモン:2012/10/05(金) 22:21:35.67 ID:???
>>509 はあ・・・はあ・・・
あれっ。いつの間にか涙止まってる・・・
ありがとう・・・って。うわっ。大丈夫?
(慌てて側に駆け寄る)
>>510 あははは…
(両手でまともに食らったブイモンヘッドに手がジンジンと痺れている)
やっぱり成長期でもさすがにパワーがあるな、ブイモはw
これなら絶対強いデジモンになるぞ
(デーンと大の字になって倒れたまま空を見上げる)
あー青空がきれいだー
ブイモも一緒に寝っ転がって空見てみ
いやなことみんな忘れちまうぞ
(手で草の生えた地面をポンと叩く)
512 :
ブイモン:2012/10/05(金) 22:58:13.71 ID:???
>>511 本当に大丈夫?
へへ・・・
(鼻の先を掻く)
ウン。じゃあオレも
キレイだな・・・
(もう一度、名無しの服の端を掴んで呟く)
>>512 青い空ってずーっと見てると心落ち着くよなー
(自分と一緒になって側で寝っ転がって一緒に空を見ているブイモンが服を掴んでくいっと引っ張る)
ん?
(顔を空から横へ向けるとあどけないブイモンの顔がそこにある)
そういえばブイモも青くてきれいだよな
(体を横へ向けながら右手の平でブイモンの頬を撫でる)
かわいいね…ブイモン…
(じっとブイモンの目を見つめる)
514 :
ブイモン:2012/10/05(金) 23:20:40.01 ID:???
>>513 オレは雲も好きかな
フワフワしてて真っ白で好き
ん?ってえええ!?
そりゃオレ青いけどさ
・・・カッコイイとかじゃないのかよ
なんか恥ずかしいぜ、ソレ・・・
(添えられた手を掴み返して俯く)
>>514 んー…
(ちょっと不服そうなブイモンの目を見つめたまま少し考える)
あはは…
(大きな手で自分の手を掴み返してくるブイモンの手を握ったまま思わず笑ってしまう)
うーん、かっこいいはエクスブイモンまで取っておこうか
たくさん技覚えて強くなってエクスブイモンになったらかっこいいって言ってあげるw
(ニヤッと意地悪そうに笑ってブイモンの鼻先の角をポフッと押す)
516 :
ブイモン:2012/10/05(金) 23:44:41.70 ID:???
>>515 えー・・・今のままじゃダメなのか
ちぇー
(足元の小石を足で小突く)
じゃあたくさん頑張らないといけないな!
ふぁっ!?
(角を押されて戸惑う)
び、び、びっくりした・・・
>>516 そうそう、その意気その意気w…おや?
(角を押されて思いの外大きなリアクションにこちらもびっくり)
そ、そんなにびっくりしたか?
(つんつん、コショコショッと角を指の腹で撫でてみる)
…硬くて、神経通って無さそうでもやっぱりここって感じるものなのか?
518 :
ブイモン:2012/10/06(土) 00:04:43.89 ID:???
>>517 たくさん頑張らないと・・・
ってコラー!気合入らないだろ
(逃げ腰で説得をしようと試みる)
そりゃあ根っこは繋がっているもの
響いて感じたりする・・・だろ
>>518 そっかそっかw やっぱり角も感じるようにできてるんだw
(角を撫でられて力が抜けて締まらないブイモンに思わず笑いが込み上げてしまう)
ふーん…っていうことは…
(ブイモンと向き合い、両肩を両手で掴んで支えながら)
ちゅぽっ…
(目を閉じながらブイモンの鼻先の角を唇の先で包むようにくわえ、舌の先で小さな角を舐める)
520 :
ブイモン:2012/10/06(土) 00:23:21.70 ID:???
>>519 ちょ、ちょ、ちょっと待てよ
いいか、落ちつけ
ツノにそんなことするなよ
そろそろオレ。行かなきゃならないしな
落ちつけって
(見に走る感触に及び腰)
>>520 …ん?
(くわえていた角から唇と舌を離し、濡れた角から透明な糸がツーッと伸びる)
もう行かなきゃなんないのかい?
ちぇーっ、せっかくこれからジョグレスだと思ったのになーw
522 :
ブイモン:2012/10/06(土) 00:43:06.47 ID:???
>>521 もうってもう大分いるだろー
うへ。ツノがベトベトだ・・・
あんまりヘンなことするなよなっ!
じゃあオレ行くぜ!
(ブンブン腕を振り回してその場を去った)
>>522 おやおや、もうこんな時間かwww
だいぶ元気になったようだな、これなら大丈夫だろw
お付き合いありがとうよ!
(ブンブンと大きな手を振り回して去っていくブイモンに)
おーい、今度はブンブンパンチを覚えるぞー!
んで早くエクスブイモンに進化しろよー!www
(手を振って見送りながら)
今度は厚手のミットでも買ってくるかな…
…クログレ?
当然デジモンのデザインは物凄い優秀な素晴らしい優等生ですよ!?♪。
クリスマス
527 :
ガオモン:2012/10/18(木) 21:33:21.95 ID:???
保守です
寧ろ素晴らしい魅力的なデジモンシリーズを物凄い推薦するよ!?♪。
529 :
名無し:2012/11/06(火) 22:22:05.49 ID:U4MJ3Kxu
サンフラウモンってえろいよな、おいらはロゼモンよりサンフラウモン派だ
ロゼモンはSMおばさんみたいで俺はちょっとw
植物系ならフローラモンも好きだな
勿論植物系統のデジモンも大好きですよ!?♪。
532 :
名無し:2012/11/07(水) 19:38:01.98 ID:+awapEaN
>>530 たしかカードアリーナでロゼモンの正体ババモンだったもんな、ロゼモンよりロトスモン派だ、マイナーだけど、ロゼモンのムチ尻も悪くない、ただムチムチ感ならサンフラウモンが勝ってる
パートナーにされてあんなことやこんなことされたい
当然デジモンシリーズの次期作を放送する方が大正解ですよ!?♪。
534 :
名無し:2012/11/08(木) 09:15:12.22 ID:Q7dGM9cN
だがクロスウォーズはもう少しスタッフが勉強が勉強すべきだと思う…
スティングモンとベルゼブモンが互角に戦ったり…ムシャモン(成熟期)の配下にアシュラモン(完全体)、ガイオウモン(究極体X)がいたりと…アルカディモンがドットマトリックス使わなかったり…
デジモン知らなさすぎるにも程がある、もう主人公が合体とかしてもいいから設定くらいちゃんと守ってくれ、漫画版は普通に面白かったが
勿論デジモンクロスウォーズはデジモンの学習をして欲しいですよ!?♪。
536 :
パルモン:2012/11/09(金) 04:24:05.77 ID:???
>>529-532 ひどーい、植物系デジモンといったらなんといってもあたいでしょ!
あたいの名前が一言も出ないなんてすごーく間違ってるよ
あ、もちろんパルモンのぷにぷにおなかも大好きだよwww
538 :
名無し:2012/11/09(金) 10:32:18.39 ID:UsXgeuxB
無印ではなんだかんだで主役以上に目立ってたパルモン…
いろいろフラグ立てまくってたし…最終話もイイトコ取り
539 :
ガオモン:2012/11/10(土) 03:40:31.73 ID:???
マニアックな感じですね…
540
541 :
名無し:2012/11/10(土) 18:46:20.78 ID:fRyhV3cM
(タカト)
僕の考えたデジモン!
(※※※)
絵ばかり書いてないで少しはパン屋(おじいさん)のお手伝いでもしたらどうだ
(タカト)
ギルモン…僕眠いょ…
声優が同じだった…
542 :
ガオモン:2012/11/13(火) 02:18:02.32 ID:???
|ω・`)
勿論デジモンとデジモノって関連性が有りますか?!?♪。
当然私もオリジナルデジモンを考えるよ!?♪。
無いとは言えんが…デジモノはggr
スレ的には関係ない
あとオリデジはこのスレでは扱ってない
てか1が前スレのテンプレ書かないから…
545
わざわざ構ってるバカはなんなの?
構わずに荒れるのを指咥えて待ってる癖に文句言ってるバカはなんなの?
えっw
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) ウンコークッツケチャエ ウンコー
551 :
ガオモン:2012/11/17(土) 21:48:13.26 ID:???
トイレに流しましょう
私の愛しいブルーフレアのメタルグレイモンはどこかね?
私と強制デジクロスしていいことしようハァハァ
554 :
ガオモン:2012/11/18(日) 17:44:38.01 ID:???
555
556 :
名無し:2012/11/18(日) 21:15:04.05 ID:r9racT14
デジアドのアールピージーが出るってょ!
今更かょって思うが出てくれたからいいゎ、
フルボイスなんかな…?デビモンさんの声優はもう他界しちゃってるけど
勿論デジモンシリーズは御得ですよ!?♪。
アグモンいるかい?
ageてないアグモンなら呼べばくるんじゃね
561 :
名無し:2012/11/24(土) 20:25:45.74 ID:q0lilrEQ
ブイモンって女の子じゃないのかなって時々疑ってしまう…
まぁレナモン姐様いわく『デジモンに性別はない』とのことだが…
キュートモンの両親とはなんのことですか?クロウォスタッフさん
クロスウォーズのスタッフはデジモンに対して無知過ぎるから言ってやるな
それでGoサイン出した監督も監督だがな
563 :
トータモン:2012/11/25(日) 23:37:23.26 ID:???
うお!
564 :
名無し:2012/11/26(月) 09:52:11.08 ID:/u69wKVb
デジカもめっちゃ集めてたのに今のトリックスとか下ネタに走ってるから買いたくない、
やっぱデジカのイラストレーターは変えてはいけない
565 :
アグモン:2012/11/26(月) 13:55:21.82 ID:???
セクシーなお姉さんが一杯だもんな
アグモンは歴代のデジモンの中でも大好きなデジモンだな。
まだいるかな?
バタフライ
568 :
アグモン:2012/11/27(火) 01:06:47.67 ID:???
夜だったら何時頃が都合がいい?アグは
570
571 :
アグモン:2012/11/28(水) 21:30:56.88 ID:???
>>569 この時間とかよくいるけど
不定なことが多いんだ
…モグモグモグ
お、アグモンが来てるw
やっとかち合えたな
(ごそごそとコンビニ袋からフライドチキンを2個出す)
アグも一緒に食べるか?
しかし
574 :
アグモン:2012/11/28(水) 22:39:53.91 ID:???
エサやっとけばケツをさしだすと思ってるのな
>>574 アグモンと一緒に食べるつもりで買ってきたんだから食べていいんだよw
(もの欲しそうに見ているアグモンの目の前にさっとフライドチキンを差し出す)
チキンはケンタもいいけどファミ○のチキンも美味いんだわw
577 :
アグモン:2012/11/28(水) 22:54:14.41 ID:???
>>577 どれどれ?
こっちはふつうのチキンでチーズじゃない方だけど・・・
ま、気にせず食おうぜw
(あぐあぐ)
579 :
アグモン:2012/11/28(水) 23:11:58.70 ID:???
>>578 そっかー…モグモグモグ
ウマイし温かいなー…
最近寒いもんなー…
>>579 寒いときは美味いもん食って栄養たっぷり取るのが一番だよw
天高くアグモン肥ゆる秋・・・っていうくらいだしなwww
(うまそうにチキンを食べるアグモンを横目で見て)
いい食べっぷりだな
食う子は育つぞw
(つんつんとぽっこりふくらんだお腹をつっつく)
581 :
アグモン:2012/11/28(水) 23:25:45.07 ID:???
>>580 ばっ…
おれ太ってないし!
これ贅肉じゃないし!
(お腹を撫でつつチキン食い)
>>581 贅肉じゃないって言うけど、この感触は・・・
(そう言われてみるとますます確かめたくなってお腹の肉をプニプニとつまんでみる)
どう見てもメタボちゃんです、本当にありがとうございますwww
(意地悪っぽく笑いながらお腹の肉をますますぐりぐり)
583 :
アグモン:2012/11/28(水) 23:51:46.09 ID:???
>>582 恐竜のお腹は内臓なんだぞー
うう…話聞いてないし…
くすぐったいし…
>>583 話はちゃんと聞いてるよーw
内臓がないぞー・・・なんてなwww
(お腹をぐりぐりされて困惑気味のアグモンの顔を見つめて)
アグモンのそのお顔かわいいな・・・w
585 :
アグモン:2012/11/29(木) 00:31:41.06 ID:???
>>14 やめろよー
せっかく食べたチキンが…
お腹の中でぐるぐるする…
困った顔みてかわいいって、
どうすれば良いんだよ、おれ
>>585 どうもしなくっていいよアグモン・・・
(アグモンの頭を撫でながら)
・・・っ!
(いきなりアグモンの口に唇を押し当てキス)
587 :
アグモン:2012/11/29(木) 00:57:06.48 ID:???
>>16 そんな事言われてもな…
(手の温もりにいい気分)
んんんっ!?
(目を白黒)
>>587 ん・・・ちゅっ・・・
(アグモンの肩から頭の後ろに腕を回し)
(指先でアグモンの後頭部を撫でながらキスした唇から舌をアグモンの口内へ送り込み)
(まだ困惑しているアグモンの舌に絡め合わせていく)
んっ・・・んぷっ・・・
(心臓の鼓動が高鳴り、片手で服のボタンをぽちぽちっと外していく)
589 :
アグモン:2012/11/29(木) 01:15:27.64 ID:???
>>588 んんっ!おい、コラ。
今のおれにそんな事したらチキン臭いから止めろって
ぷはーっ!
ぜえぜえ…
(何とか離脱を試みる)
おれ、今日は遅いから。
そろそろ行かなきゃいけないんだ。
ゴメンな。
(名無しの頬にキス)
んぷっ!・・・っと・・
そっか、そりゃ残念だなw
んー、また遊ぼうなー
(ちょっと残念そうに手を振る)
591 :
アグモン:2012/11/29(木) 01:28:07.89 ID:???
>>590 ゴメンな。
チキン美味しかったぜ。
ありがとな。
じゃあまた遊ぼうな!
(別れ際にもう一度キスをすると足早に走り去った)
保守り
593 :
ブイモン:2012/12/20(木) 20:47:08.17 ID:???
おつかれさまー
かわいいブイモンみっけw
595 :
パルモン:2012/12/21(金) 00:53:38.07 ID:???
誰かいるかな〜?
パルモンがきてたのか、残念
今度は遊ぼうね
597 :
パルモン:2012/12/21(金) 08:47:26.63 ID:???
うん、遊ぼうねー
【一言落ち〜】
お、エクスに進化したのか!
おめでとう
>>599 …そいやいつの間にか進化してたな
さんきゅー!
それはきっと俺のブイモンヘッドのトレーニングが効を奏したのさ
(えっへんとドヤ顔で胸を張る)
さすがにエクスブイモンに進化したら文句無しにカッコいいなw
うりゃ、うりゃwww
(X字の模様のある大胸筋に軽く2、3度パンチしてみる)
>>601 そーなのかぁ…ありがとな!
(笑顔で鼻を掻く)
へへ…それ程でもあるぜ。
なんてな。
(風を受けるように打たれるがまま)
うんうん、いいよいいよ
(ぺちぺちと大胸筋へパンチするたび鈍い音を立て)
ブイモンのたぽたぽお腹もかわいいけど、エクスのムキムキ筋肉はもっともっと素敵だぜw
(パンチしてた拳を止め、発達した大胸筋に手のひらを置き、両手でエクスブイモンの両胸を撫で回す)
いい感触だな・・・
このままずっとエクスの胸を撫でていたい感じだ・・・
(大胸筋を撫でていた手を乳首に移し、人差し指で乳首をころころと撫でてみる)
>>603 凄い痛いって分けじゃないけど
あんまり叩かないでくれよな?
(少々痕が出来た様子)
うおおっ!?
突然何をするんだよ…ビックリした。
(体を震わせて少し離れる)
あはははwww
これは失敬失敬www
エクスの筋肉があまりにカッコよかったからさ、ついついw
(乳首を撫でられゾワッと思わず怯んでしまったエクスブイモンについ笑ってしまう)
いや、男のエクスでもやっぱりここは感じるんだなw
あはははwww
エクスは進化したばかりだから大人の遊びはまだ知らないんだったっけ?w
大人の遊び・・・してみるか?
(したり顔で聞いてみる)
>>605 カッコウいいと弄るモンなのかよ…
そりゃ自慢のカラダだけどな?
(満更でもない様子ではにかむ)
性別関係なしに弄られたら感じるだろ。
てか笑ってるんじゃな、い。
あとおれは前から大人だぞ。
(名無しをグリグリする)
そうかそうかw
前から大人だったかw
こいつは重ねて失敬したねーw
(意地悪っぽく笑いながら)
じゃあ話は早いか・・・
(服を脱ぎズボンを下ろして裸になる)
エクスのその逞しい身体をいっぱいに抱きしめてみたいな・・・
>>607 なんか妙に笑うやつだなー…
そうだぜ?急に大人って分けじゃないし。
(腕を組んでなにやら呟く)
ちょーっと待て!まてまて。
抱きしめるのは良いけど。脱がなくても良いだろ。
人間には寒いぜ?
(服を拾って名無しに着せようとする)
寒くなんかないさ
こんなに大きくて頼もしいエクスが一緒にいてくれればね
(エクスブイモンが返そうとした服を丁寧に受け取るとそれを地に置く)
服なんか着たらエクスの肌の温もりが遮られちゃうよ
こうして・・・
(戸惑うエクスブイモンに構わず裸の体をそっとエクスブイモンの割れた白い腹筋に触れ合わせる)
温かいな・・・エクス・・・
>>609 ああー。もう。風邪引いても知らないぞ。
あと地べたに服置いちゃあダメだ。
(置かれたものを側の岩の上へ移す)
俺の熱は布なんかじゃ遮れねえよ。
お前も温かいぜ。
(不敵に微笑む)
ありがとうエクス・・・
(エクスブイモンの大きな胸に顔を埋めながら目を閉じ)
こうしてお互いの肌を触れ合わせると体だけじゃなくて心まで温まるような感じがするんだよな・・・
(エクスブイモンの身体から漂う男のフェロモンを嗅ぎながら)
男のいい香りがするな、エクス・・・
(胸に埋めていた顔を上げエクスブイモンを見上げ)
エクス・・・俺にキスをしてくれ・・・
(そっと目を瞑る)
>>611 おう。しかし本当に寒くないのか…?
なんか俺ばかりが体温奪っているような気がしてくるぜ。
(冷えないようにしっかりと抱き締める)
いっ?いい香りなのか。それ。
女の子のほうがいい匂いしそうだけどな。
おし。任せろ。
(無造作に名無しへと口づけをする)
エクスが温めてくれるから俺は寒くないよ
(エクスブイモンが自分が冷えないよう気遣いながら抱き締めてくれるのに気づき)
ありがとう・・・やさしいな、エクス・・・
・・・んっ・・・
(エクスブイモンの唇が自分の唇へ押し当てられ)
・・・ちゅっ・・・んちゅっ・・・ちゅくっ・・・
(自ら唇をエクスブイモンに押し当てながら舌をエクスブイモンの口内へ送り込みエクスブイモンの舌へ絡ませていく)
んっ・・・んふっ・・・
(股間のペニスがゆっくり勃起しエクスブイモンのスリットに触れはじめている)
>>613 そうか…んじゃこのまま温め続けるぜ?
どういたしまして。
(笑って名無しの頭を撫でる)
お、おい…んっ。
おい…大丈夫かお前。何か変だぞ。
股も凄く熱いし…
(熱に戸惑い身を捩る)
んっ・・・ぷふっ・・・
(エクスブイモンの唇から一旦唇を離し、絡ませあってた舌を抜くと、つっと透明な糸を引き)
はぁ・・・はぁ・・・
(体が火照って紅潮し呼吸が速く荒くなってきつつある)
うん・・・エクスとキスしたら体が熱くなって・・・
体の中から込み上げてくるものが我慢できなくって・・・
(勃起したペニスがはち切れそうに立ち上がり、エクスブイモンのスリットをなぞっている)
エクス・・・このままお前の中に入りたい・・・
(裸の体をエクスブイモンに密着させ、腰を押し上げるようにしながら何度もペニスとスリットを擦り合わせていく)
>>615 何処も彼処も熱いって感じだな。
冷たいよりは良いけどよ。
(口端の糸を拭い、名無しの唇に手を当てる)
我慢は良くないけどよ。
おれの其処はもう入らないぜ?
(内部で何かが膨張して進入を防ぐ)
んっ・・・入らない・・か?
(勃起ペニスをまだ露出前のエクスブイモンのスリットに強引にねじ込んでみる)
(スリット入り口付近に露出寸前のエクスブイモンのペニスにむにゅっと当たる)
これが・・・エクスのおちんちんか・・・
(スリットの浅部で触れ合うエクスブイモンと自分のペニスに興奮する)
もっと・・・エクスと触れ合いたい・・・もっと・・・ふんっ!・・・はぁっ!・・・
(むにむにゅっとペニスとペニスを押し合い、擦り合ううちにズルッ!と滑るようにエクスブイモンのペニスとスリットの肉壁の隙間の空間にペニスが入っていく)
おおっ!・・・お、おおっ!・・・エクスの中に・・・入ったぁ・・・
(ついにエクスブイモンとペニスで一つに繋がった悦びに腰を激しく突き動かし)
あっ・・ああっ!・・・エクスぅ・・・気持ちいい・・・気持ちいい・・よ・・・
はぁっ!・・・はぁっ!・・・
(エクスブイモンのペニスとスリットのきつい隙間の中でペニスを揉み込んで刺激していく)
>>617 お、おいっ。
一人で盛り上がるんじゃねえって。
おれは全然そういうの知らないし…
(入れられそうになるのを慌ててかわす)
あ、アブねえ…
良いか!おれはもう寝るからな!!
風邪引くんじゃないぞ!
(名無しに毛布を被せると闇へと消えた)
【んー、お疲れさーん】
【遅くまで長時間付き合ってくれてありがとうw】
【おやすみー】
危うく食われる所だったぜ…
さすがに掘られるのはな…
掘られるのイヤならなんのために待機してるの?
ちょっと遊びに来ただけだぜ
あと♂に掘られるのが嫌な♂も居るんじゃねえのかな
過去に来ていたもう一人のエクスはエロールOKだったからねえ
ああ、いや
エロが駄目ってワケじゃねえんだ
入れる方が良いんだ
(紅くした顔を背ける)
625 :
パルモン:2012/12/23(日) 12:26:20.44 ID:???
こんにちは〜
誰かいるかな?
いるよー
やっと会えたね
パルはミミのパルモンなのかな?
(子供くらいの背丈のパルモンの頭の花をそっと撫でる)
627 :
パルモン:2012/12/23(日) 13:10:21.89 ID:???
あ、人間さんだ
こんにちは〜
(体育座りしていたのをピョコンと勢いよく立ち上がる)
ううん、あたいはミミさんのパルモンじゃないよ
でもミミさんのパルモンのお話はよく知ってるよ
(嬉しそうに両手を広げてニッコリ笑う)
えへへ、頭のお花ナデナデしてくれてありがとう〜
(緑の顔をポッと赤らめてはにかむ)
じゃあ君は野生のデジモンなのかな?
パートナーはいるの?
(小柄なパルモンに背をあわすように屈んでぺたんこの鼻をぽんと人差し指で押す)
パルモンのお花はかわいいよねw
どんなにおいがするのかな?
(くんくんと花の匂いをかいでみると甘いトロピカルな香りがする)
やっぱりいい匂いだな・・・
なんだか南国の甘いフルーツのようなそんなやさしい香りがする
(うーんと心地よく目を閉じてパルモンの花の香りを堪能する)
629 :
パルモン:2012/12/23(日) 13:40:57.34 ID:???
>>628 ううん、あたいはパートナーはいないよ
だから野生のデジモンなの
(人間から頭の花のにおいを嗅がれて香りを褒められ)
えへへ、あたいのお花は大事なチャームポイントだもん
ほめてくれるとあたいうれしい〜
(うれしそうに顔をキュンキュンっと振るとニッコリ人間の目を見つめる)
(パルモンからにっこりと笑顔で見つめられ)
そんなかわいいお顔で見つめられちゃうとお兄ちゃんはパルのことを好きになっちゃうじゃんw
かわいいね・・・パルモン・・・ちゅっ
(瞳を見つめるパルモンの唇にやさしく唇を触れあわせ、軽いキスをする)
631 :
パルモン:2012/12/23(日) 13:50:25.37 ID:???
>>630 ん!…
(突然の人間のキスに体がキュンと震えて驚いて顔を離し、プルプルッと顔を振る)
あ〜びっくりした
ねえ今のはなあに?
(大きな目をさらに丸くして人間に今の謎の行動を聞いてみる)
んっ?おっと・・・w
びっくりさせちゃったみたいでごめんごめんwww
(あっはっはっと予想以上の驚きにおかしくって笑ってしまう)
ああ、今のはね人間同士のご挨拶ご挨拶w
んーと、今のはキスといってね、仲良しになろうっていうときに人間がする親愛の挨拶なのw
デジモンはキスはしないんだっけ?
(人間だってそんなに年がら年中キスする訳じゃないけどこの際そんなことはどうでもよい)
(パルモンがキスを知らないことをいいことに得意になって解説してみせる)
633 :
パルモン:2012/12/23(日) 14:03:25.28 ID:???
>>632 ふ〜ん…「きす」っていうんだ〜
あたい初めて知ったよそんなごあいさつ
(なるほどというように腕を組んで感心している)
はじめてチュッてされたときなんだか体中がビクッとしちゃって逃げちゃってごめんね
今度は逃げないからもう一回ごあいさつしていいよ
(慣れない感じで背伸びをするように口を突き出すようにして人間に向ける)
いきなりだったからびっくりしちゃんたんだよね
こっちこそごめんね
(パルモンの方から今度は唇を向けてきたことに、唾をごくりと飲み込み)
・・・じゃあ今度はあらためてご挨拶させてもらうね
仲良くなろうね・・・パルモン・・・ちゅっ・・・
(瞳を閉じながらゆっくりと今度はもう少し長く強くパルモンの唇に自分の唇を押し当てる)
んっ・・・
635 :
パルモン:2012/12/23(日) 14:14:50.90 ID:???
>>634 うん、仲良くしようね〜
…チュッ…ん…
(そういうと人間が目を閉じながら唇をくっつけてきた)
(体中がぞくぞくっと震えるて心臓がドキドキするような不思議な気持ちが込み上げてくる)
んっ・・・ん・・・
(押し当てた唇から舌をパルモンの口内へ伸ばしていき)
(はじめに互いに触れ合ったパルモンの唇を舐めていき)
んちゅっ・・・ちゅぷっ・・・
(徐々に唇からパルモンの口内へと舌を送り込んでいく)
637 :
パルモン:2012/12/23(日) 14:34:39.46 ID:???
>>636 んっ…んっ!…
(お互いにくっつき合った唇から人間の舌が伸びて唇をなめられ、その舌が口の中に侵入してくる)
んっ!…んんっ!…
(中の自分の舌に人間の舌が触れられ体中が下からゾクゾクと震える)
(体温がだんだん上がって体が熱くなり、力がトロンと抜けてうっとりとなる)
んっ…
(いったん人間から唇を離す)
ふふ…人間の挨拶ってとっても不思議だね〜
なんだかあたい体が熱くてとってもドキドキしてきたよ…
(うっとりとトロンと目を半開きに人間の目を見つめる)
んっ・・・
(パルモンが唇を離し差し込んでいた舌が抜け、透明な唾液の糸がつーっと伸びる)
(パルモンが可愛らしい瞳で自分を見つめ、そのかわいさにたまらない愛おしさを感じる)
・・・それはねパルモン、今のはキスでも『大人のキス』だからだよ
男の子と女の子が本当に好きになったとき、もっともっと仲良くなりたいと思ったときにする特別なキスだからねw
俺はパルモンともっともっと好きになりたいから、だから大人のキスまでしちゃったけど
パルモンは・・・大丈夫だった?
(パルモンを不安にさせないようにやさしく瞳を見つめながら緑の頬を撫でる)
639 :
パルモン:2012/12/23(日) 14:47:55.31 ID:???
>>638 うん…あたいは大丈夫だよ…
あたいもおにいちゃんのことが大好きだよ
だからもっともっと好きになりたいよ…
(頬を撫でる人間の手に顔を嬉しそうにスリスリと擦り付けるようにしてまた人間の目を見つめる)
なんでこの人は草生やして池沼をだまくらかすようなシチュしかできないんだろう
よしよし・・・とってもいい子だね・・・パルモン・・・
(頬を手にすり寄せてくるパルモンの頬から首筋、あごの下をこしょこしょと撫でる)
俺もパルモンのこと、もっともっと好きになりたいよ・・・
(瞳を見つめるパルモンの頭の花を撫でながら再び目を閉じパルモンの唇にキスをする)
んっ・・・んちゅっ・・・くちゅっ・・・
(舌をパルモンの唇から口内へ送り込み、パルモンの舌に自分の舌をねろねろと絡め合わせる)
んふっ・・・っふ・・・
(キスをしたまま服のボタンを外し、ベルトを片手で緩めながらファスナーを下ろし)
(腰をくねらせるようにしながらジーンズとパンツを下ろして裸になっていく)
642 :
パルモン:2012/12/23(日) 15:08:21.73 ID:???
>>641 んっ…
(人間の唇が押し当てられて舌が再び口内へ侵入し、自分の舌に絡められていく)
んっ!…んんっ…
(舌と舌とが絡められると再びからだが熱くなり、下腹部が疼いてむずがゆさを感じる)
(人間がいつの間にか着ていた服を脱ぎ、裸になることで生の人間の肌の感触が直接柔らかい腹部に伝わる)
んっ…んん…
(人間の体を受け入れようと本能的に体を地面に倒し仰向けになる)
んっ!・・・
(パルモンが自らの体を横たえ仰向けになると、一緒に覆い被さるようにしてパルモンの腹部の上に裸の体を重ねる)
・・・パルモン・・・
(ディープキスを繰り返すことでペニスが勃起し既に固く立ち上がっている)
俺のおちんちんを・・・しゃぶってほしい・・・
(膝をついて半立ちになるとパルモンの目の前に勃起してペニスを見せる)
644 :
パルモン:2012/12/23(日) 15:25:20.21 ID:???
>>643 …おにいちゃん?
(人間が立ち上がると目の前には見たことのない人間の雄のペニスが大きく立ち上がって差し出されている)
これが…人間の男の子の…おちんちん…?
おちんちんを…ペロペロすると…いいの?
(上目遣いで人間を見上げるとおそるおそるペニスをペロッ…ペロッとなめてみる)
不思議な味…なんだか、キノコのような香りがする…
おちんちんをペロペロすると…どうなるの?
(はじめおそるおそるだった舌が次第にリズミカルにカリや裏筋をレロレロッとなめていく)
・・・そうだよ、これが人間の男の子のおちんちんだよ・・・
おちんちんをぺろぺろするとね・・・
(と言うや、パルモンの柔らかい舌がペニスを下からなぞるように舐め)
あっ・・・なかなか上手だよ・・・パルモン・・・
(パルモンの舌に勃起ペニスがまんべんなく舐められ、ペニスがびくんびくんと振るえてくる)
はぁっはぁっ!・・・パルモンっ!・・・
(ペニスを舐めてくるパルモンの口に堪らずペニスを差し込み、腰を突き出しながらパルモンの口内へ精液をドクッドクッと送り出す)
646 :
パルモン:2012/12/23(日) 16:01:08.54 ID:???
>>645 んっ!…んんっ!んんっ!…
(それまでなめていただけのペニスが口の中に入れられ、喉の奥までペニスが入れられる)
(ペニスが大砲のように大きく動きながら暖かくてどろっとした精液が口内に発射される)
んっ…んくっ…んくっ……
(送り込まれるがまま喉を開いて人間の精液を体内に飲み込んでいく)
…ん…こくっ…
ん…不思議な味がする…
なんだか甘いような、しょっぱいような、苦いような…
ねえおにいちゃん…今のはなあに?…
(ペロッと舌なめずりしながら不思議そうに人間に聞く)
うっ!うっ!・・・っはぁ〜・・・
(パルモンの口内で射精を終えたペニスを引き抜く)
(てろっと白い精液をこぼしながらパルモンの唇から抜け落ちる)
・・・パルモン、今のはね精子っていって人間の男のデータを・・・
つまり俺のデータをパルモンに送り込んだのさ・・・
男の子は好きな女の子の体内に自分のデータを送り込んで自分の証を残したいんだよ・・・パルモン
(最初の射精を済ませちょっと息をつきながら尻を地面にぺたんとつけ、両手を後ろにつけて脚を伸ばしている)
648 :
パルモン:2012/12/23(日) 16:37:37.50 ID:???
…お兄ちゃんのデータ…?
(指についた精液の残りをぬるっとこすり合わせながら)
(ペタンとおしりをついて座っている人間に無邪気に寄ってとなりに寄り添うように座る)
おにいちゃんのデータがあたいに入るとどうなるの?
(甘えるようにしながらあたまをクイックイッと人間の肩にすり付ける)
俺のデータがパルモンに入ると・・・
(甘えて肩に顔を擦り寄せてくるパルモンの肩を抱きくるりと体を回して再び唇へキス)
ちゅっ・・・んっ・・・ちゅぷっ・・・んっ!・・・んっ!・・・
(口内でパルモンの舌に自分の舌をねろんねろんと絡ませ合い、ペニスを再び勃起させていく)
んっ・・・パルモン・・・
(そのままパルモンの体を仰向けにさせながらゆっくりと自分がパルモンの上になり)
(両手と膝をつきながらじっと仰向けになったパルモンを見つめる)
好きだよ・・・パルモン・・・
650 :
パルモン:2012/12/23(日) 17:01:37.19 ID:???
>>649 …おにいちゃん?…ん…
(答えより先にキスをされ、うっとりするように目を閉じる)
んっ!…んっ!…
(自分の口内に人間の舌が送り込まれ、舌と舌とが中でなめ合うたび下腹部が疼き膣がクチュッ、クチュッと濡れてくる)
(仰向けにされながらそれでも人間を受け入れたいと目を潤ませ向かい合わせになって人間を見つめる)
あたいも…おにいちゃんのこと…大好き…チュッ…
(両手を上に差し出し人間を受け入れようとする)
パルモン・・・
(パルモンが両手を差し出し自分を受け入れる体勢になっているのを感じ)
(地につけていた両手をパルモンの背中に回しその体に抱きしめる)
大好きだ・・・パルモン・・・んっ!・・・
(パルモンの柔らかい腹部に自分の腹部を重ね、勃起したペニスでパルモンの濡れた膣口を何度も擦っていく)
はぁっ・・・はぁっ・・・
652 :
パルモン:2012/12/23(日) 17:16:25.54 ID:???
>>651 んっ…
(人間の体が自分の体に重なりその温もりと重さを感じている)
(人間の肌は柔らかく温かくピッタリと自分の腹部にフィットしている)
あったかい…おにいちゃん…
(おなかの下で人間のペニスが自分の膣口に触れ、幾度も幾度もこすっていく)
あっ!…あっ!…
(体をくねらせ、緑の尻尾をバタンバタンさせ雌の敏感なところを刺激され喘いでいる)
んっ・・・はぁっ・・・いくぞ・・・パルモンっ・・・
(パルモンの濡れた膣口で何度も擦っていたペニスを手で支え)
(ゆっくりと照準を合わせながらペニスをパルモンの膣の中へ挿入していく)
おっ・・・おおっ・・・
(ぬるっと滑るようになめらかにぬぽっ、とペニスがパルモンの膣の中に入っていく)
654 :
パルモン:2012/12/23(日) 17:37:06.29 ID:???
>>653 あっ!ああっ!…あっ!…あっ!…
(初めて入ってきた人間の雄のペニスが膣内に侵入する)
(膣壁を広げようとする圧迫感と雌の敏感な部分を擦られる快感に体をよじり身もだえしながら喘いでいる)
お、おにいちゃん…もっと…あっ!あっ!…
(両手でググッと人間の体を抱き寄せ短い足を一生懸命人間の腰に巻き付ける)
(結合したペニスと膣とをさらに密着させようと体をグッと人間に預ける)
ああっ!…ああっ!…
(緑色の顔はピンク色に紅らみ、息は乱れて目からポロッと涙がこぼれる)
(人間のペニスに雌の膣が内部から擦られ続ける交尾の刺激に快感が内から込み上げてくる)
おっ!・・おおっ!・・・おおっ!・・・
(小柄なパルモンの膣にペニスがすっぽりと包まれ、その柔らかさに快感を感じ)
(腰を激しく前後に動かしパルモンの膣内を激しく擦り)
(ねじ込んだペニスをぐりっぐりっと揉み込ませ膣肉の感触を味わうようにペニスに刺激を与える)
パルモン・・・とっても気持ちいいよ・・・ちゅ・・・
(パルモンが自ら自分に体を密着させようとするけなげさにたまらない愛おしさを感じ)
(紅潮した頬を撫で、涙こぼれる瞳を舌で舐め、小さな柔らかい緑の体をいっぱいに抱きしめながら)
うおおっ!・・・おおっ!・・おおっ!・・・
(さらに激しく腰を突き動かしペニスをパルモンの膣内で揉み続けていく)
656 :
パルモン:2012/12/23(日) 18:07:14.58 ID:???
>>655 ああっ!…ああっ!…お、おにいちゃ…
もぅ…がまんでき…いやっ!…
(膣が人間のペニスに容赦なく内部から擦られくすぐられ込み上げる快感に耐えられず)
ああっ!ああっ!…ああ〜っ!
(緑の体に電気が走るようにガクンガクンと体が大きく波打ち震え)
(膣がギュギュッと収縮と拡張を小刻みに繰り返し雌のオーガズムの快感の絶頂を迎える)
あっ…ああっ…ああっ……
(膣が痺れてビクッ、ビクッとまだ震え続けている)
うおぉっ!・・・おおっ!おおっ!・・・
(パルモンが一足早く絶頂に達しペニスをぎゅぎゅっ、ぎゅぎゅっと締め付け)
(射精を導こうとする雌の刺激にペニスからむずむずとした快感が込み上げ)
ああ〜っ!ううっ!うっ!・・・うぐっ!・・うあぁっ!・・・
(最初の口内での射精よりさらに激しくビュビュッ!ビュルルルルッ!と激しくパルモンの膣内へ精液を注入させていく)
うおっ!・・・おおっ!・・・おぉ・・・
(射精の快感が鋭く体を貫き、ぶるぶると振るえるペニスがまだ最後の精液をパルモンの膣に射出している)
・・・はぁ・・・はぁっ・・・
(交尾の心地よい疲れが全身を覆いまだペニスに射精直後の痛みが残っている)
658 :
パルモン:2012/12/23(日) 18:32:45.86 ID:???
>>657 あっ…あっ…
(人間からたっぷりと精液が注入され、膣内から子宮の中まで精液が満たされ)
(下腹部に交尾による膨満感を感じている)
(大きく膣内を押し広げ続けた人間のペニスが少しずつ小さくなっていくのを感じる)
(膣内はまだピクッピクッと震えている)
…おにいちゃん…あたい、とっても気持ちよかった…
(うっとりと目を細めながら人間の目を見つめる)
俺も・・・気持ちよかったよ・・・パルモン・・・
(パルモンの膣の中で射精を終えて萎えて小さくなったペニスをぬるっと抜くとてろんと白い精液が垂れ)
(向かい合わせに重ね合った体を離し、仰向けになったパルモンの隣に寄り添うように並んで寝転がる)
ほら・・・
この中に俺に精子・・・俺のデータがたっぷりパルモンのおなかの中に入ったよ・・・
(体を半起こしにし、右手の平でパルモンの下腹部を撫でる)
大好きだよ、パルモン・・・ちゅっ・・・
(パルモンの緑の柔らかいぽっこり膨らんだ腹部のおへそにちゅっとキスをする)
660 :
パルモン:2012/12/23(日) 18:57:31.11 ID:???
>>659 うふふ…あたいのおなかの中におにいちゃんのデータが入ったのね
(おなかを撫でられて気持ちよさそうに目を細める)
あたいもおにいちゃんのこと…大好きだよ…
(おへそにキスされてくすぐったそうに体をキュンとくねらせ、頬をポッと紅らめて人間を見つめる)
【今日はおつきあいしてくれてありがとうね】
【とても楽しかったよ、お疲れ様でした】
【うん、お疲れさまー】
【こちらこそ久しぶりのエロールとっても楽しかったよ】
>>662 オウ!やる方だったら♀でも♂でも…
って何言わせんだよ
(途中で気付いて顔を赤らめる)
>645
>パルモンの柔らかい舌が
相手の行動を勝手に決める癖は直した方がいいよ
黒グレクン
>>663 ほう、久しぶりに来てみたら同族の仲間が来ていたのか
若くて元気そうなやつじゃねえか
>>665 えっ。あれ?
俺がもう一人…
(初の同族に目を白黒)
ヨロシクな先輩!
(照れた様子)
>>666 ほう、ちゃんと礼儀をわきまえたやつだな
感心感心
(太い腕を組んでニンマリ)
つややかで張りのあるいい身体をしているな…
(後輩エクスブイモンの身体を繁々眺め)
どうやらエクスブイモンに進化してまだ間もなそうだな?
>>667 うお。先輩まだ居たんだ。ごめん。
へー…
(しげしげと体を眺める)
そんな事ないぜ。
先輩の方がガタイいい気がする。
(徐に手を差し出し握手)
まだ不安定でたまにブイモンに戻るんだ。
>>668 ありがとよ
エクスブイモンとしちゃ一応一日の長があるからな
(ふん、と口元でニヒルに笑いながら後輩エクスの差し出す手にガッシリと握手を交わす)
なるほど…柔らかい手をしているし
(手を握りしめながら感触を確かめ)
まだまだ成長期のあどけない面影が残っているからな
(人差し指で後輩エクスの顎をチョンとしゃくってみせる)
だが心配するこたぁねえ
今はまだまだ成長期と成熟期を行ったり来たりだろうが、
お前もそのうち押しも押されもしねえ立派なエクスブイモンになれるさ、ははっ
(ガシッと軽く拳で後輩エクスの胸を突く)
>>669 エクスブイモンとして成熟すると、
こんなにカタくなるんだなぁ…へえ…
(無我夢中で相手エクスの体の感触を確かめる)
へへ…何か恥ずかしいな。
俺も先輩みたいになれるように頑張るよ。
(先輩エクスの胸に手の平を当ててはにかむ)
ぐー…
(腹の音が鳴る)
>>670 >>670 お前はまだ進化したばかりでその立派な筋肉をまだ行使しきってないからだ
だがそんなものはこれから経験を積みゃいくらでも締まって固くなるさ
(体の感触を確かめに胸を手で触れにくる後輩エクスに自分の筋肉をデモンストレーションのようにピクピクッと動かしてみせる)
ん?なんだ腹が減ったのか?
情けねえ音立てやがって
(ぐうと弱々しい音を立てる後輩エクスの割れた腹筋に手を置き腹を撫で回す)
なんだなんだ?
何か食いてえもんでもあるのか?
>>671 そっかあ…俺も沢山使えばゴツくなれるんだな。
羨ましいなあ…。
(羨望の眼差しでうっとりと眺める)
う…悪い先輩。
腹減って力が出ねえや…
肉食いてえ…
くすぐってえ…
(腹筋を撫でられ、体の力が抜けた様子)
>>672 ったく、いい若えもんがだらしねな
肉が食いたきゃ自分で狩るのが大人というモンだぞ
うらうら…
(力の入らない締まらぬ腹筋を固い拳でグリグリとこねくり回す)
まあしょうがねえ
俺様の食料のコカトリモンの燻製があらあ
(あきれてため息をふっとつくがちょっと軽く苦笑い)
野郎と二人っつうのもなんだが、ほら食え!チビ
(大きなコカトリモンの燻製をバリッと2つに割り後輩エクスにポンと渡す)
>>673 先輩だってそんな年には見えないけどなぁ
お、俺だって普段狩ってるよ…
…木の実とか…
(空腹で心許なくなったのか、先輩エクスに寄り添う)
わあ
(目を輝かせて飛びつく)
ありがとうアニキ…って先輩、男…だよな
(お肉に齧り付きつつ、逞しい姿を眺めて呟く)
>>674 木の実だけじゃ力が出ねえぞ
ちゃんと肉も魚もバランスよく食わなきゃ力にならねえってもんよ
よく噛んで食えよ
(バリッと肉に食らいつきムシャムシャッと租借する)
ふん、肉を食ったとたん目の色が輝きやがったな?
このげんきんなヤツめ
(横目で後輩エクスに目をやると憧れのまなざしで見ている)
そんな目で見ンなよ…照れるじゃねぇかよ
(まんざらでもないという風にふっと鼻で一つ息を吐く)
男に決まってンじゃねえかよ…
お前はどうなんだ?えっ?
(ニヤッと口元で笑いながら指先を後輩エクスの股間に触れスリットをなぞってみる)
?
>>675 分かっているんだけどなぁ
おれ不器用でさ。失敗ばかり何だよな
…美味え
(真似をして荒っぽく食べてみる)
そりゃあ…腹減ってたら力出ねえもん
同族だけど、先輩格好良いよな
(惚けた瞳で眺める)
男に決まっているだろ!
ひゃっ!?
(敏感な箇所に触れられ思わず抱き着く)
>>677 全く…野郎にいくら褒められても…
まあ、そんなに悪いモンでもねえがな
特にお前のようなかわいいヤツに言われたら…な
(悪戯に股間を触ると驚いて自分に飛びつく後輩エクスに後ろにのけぞる)
あん?…どうした?
(胸と胸が合い互いの顔が接近し、太い逞しい腕を後輩エクスの頭に回し後頭部を撫でる)
ん?…何がしたい?
(片手の指の腹でなおもスリットを撫でながらニヤリと尋ねる)
>>678 俺は嘘ついてないぜ
先輩格好いいし…
って可愛くなんかないって。変な褒め方するなよ
(抱きつきながら顔を赤らめて俯く)
あったかいよな。先輩。
それに気持ちいい。
(手に頭をあて感触を確かめる)
う…あ…
その…そこをもっと触って欲しい…
(妙に疼くその箇所を先輩エクスに押し付ける)
>>679 俺にだって熱い血潮が流れてんだ
温かいのは当たり前だろうが
まあ、こうして抱き合うのはお互い気持ちいいもんさ…
(ふふっと笑いながら後輩エクスに抱きつかれたまま、頭を撫でていた手を背中に伸ばし、その背を上下にゆっくりなぜる)
ん?…そこ、か?
(スリットを撫でていた指を抜き、疼き始めた後輩エクスの股間に自分のスリットを合わせ、互いのスリットを密着させる)
男なら入れてえんじゃねえのか?
え?かわいいおチビさんよ…
(自分のスリットを後輩エクスの疼く股間に押し付けて意地悪く尋ねる)
>>680 そういう意味じゃないって先輩…
まあ俺もそれ位が好きだけどさ
(クスリと笑って腕に力を込めて抱きしめる)
っ…、そ、そこ…
先輩のココも熱…
(スリット同士の熱で息を荒くする)
えっ…そりゃあ…入れたいけど
初対面の先輩に… … 悪ぃよ
(自身の先端を先輩エクスのスリットに擦り付けて首を振る俯く)
>>681 気にすんな…
男だったら勃って入れて出しえんだろ
(グッと太い両腕に力を込め後輩エクスの身体をその身に抱き寄せる)
若えんなら遠慮なんかすんな
勇気を出して俺の中まで入れ
(先端が出かけている後輩エクスのスリットに更に自分のスリットをこすり合わせる)
…見ず知らずの赤の他人ならともかく…
かわいい同族の後輩のお前だから言ってるのさ…
これは男と男の契りの儀式だ…来い…
(自らの身体を下に、後輩エクスを上にさせ互いに抱き合ったまま見つめる)
【寝落ち&リロードミスすまねえ】
【ここまできたからにゃ一旦凍結して再度今夜でも再開したい】
【後輩のエクスブイモンは大丈夫かい?】
>>683 【今帰宅したよ先輩】
【先輩こそ風邪引いたりしないでくれよな】
【俺は今日明日なら大丈夫だからさ】
【おう、お疲れさん】
【無理のない範囲で疲れたら凍結という感じでまったりいこう】
【またよろしく頼むぜ】
>>683 …分かった
じゃあ先輩の、貰うよ
(抱き合いながら口付けをし、下腹部を押し付ける)
んっ、うう…っ。
(怒張しスリットから顔を出したモノを恐る恐る押し込む)
先輩の…ココ…熱くて…気持ちいい…
く…っ。
>>686 …っ…んっ…
(後輩エクスの口づけを受けながら舌を中へ侵入させていく)
んっ…んふっ…
(自らのスリットの中に後輩エクスの雄が挿入され、雄膣の中を侵入していく)
ん…ようやく入ったな…
なかなかかわいいヤツだ…
だがもっと深く…俺と一つになりやがれ…んっ!…
(後輩エクスの尻に両手を添え、グッと力を込めて自らの腰の中へ雄を押し込ませる)
うっ!…おおっ…
(雄膣深く押し込ませた後輩の雄に自らの雄が触れ合う)
もっと自分を勃たせて俺と突き合え…んっ!…
(自らも腰を動かしながら互いの雄を擦り合わせる)
>>687 ん…ちゅ…へへ…ちゅ
(口内の舌へ自分の舌を絡ませて照れる)
うあぁっ。先輩、そんな強引に入れたら…
ナカ傷つけちまう… うっ…あっ!
(膨張し、大きさを増した雄を深く深く突き立てる)
や、やばい…中で…擦れて…
いい…先輩のここ…堪らない…
すぐにでも出そう…だっ!
(強く抱きしめ、内部で雄同士を擦り合わせて前液を滴らせる)
>>688 おおっ…うおっ…
(勃起率を増して膨張する後輩の雄に雄膣が広げられペニスの密着度が増す)
最初はまだかわいい子供と思っていたが…いいぜ…なかなか頼もしいじゃねえかよ…
熱くて…固くて…強いぜ…
(ねろっ、ぬろっ…と滑る雄と雄を交差させるように互いに擦り合わせ性的興奮を高める)
…どうだ?…出そう…か?
出したかったら我慢しねえで思う存分…出せ…はあっ…
(後輩エクスの若いみずみずしい体を自らの元に引き寄せ、胸と胸、腹と腹とを合わせ)
(自ら腰を上下にくねらせ、雄と雄を擦らせる)
()
>>689 はあっ…はあっ…
…俺…一緒に気持ちよく…なってくれ…
(粘液を帯びた双方の雄を内部で掻き回す)
俺、出すぜ…先輩の中に…沢山…
(淫猥な音を立てて、背筋の整った箇所へと腕の力を込める)
うおおおおおおおっ!
(X文字が重なるよう抱きしめ)
(大きさを増した雄を爆ぜさせ、夥しい量の白い液体を内部に注ぎ込む)
>>690 うおおっ!…来たっ…
(熱く猛る後輩エクスの雄がスリットの内部で暴れ出し)
おおっ!…熱いぜ…俺の中に入ってくる…
(自らの雄膣とペニスの間を満たすように熱い精が注ぎ込まれる)
(太い足を後輩の腰へとガシッと絡ませペニスを自らの奥まで押し込ませる)
んぐっ…最後まで…たっぷりと俺の中に…注ぎ込め…
はっ…はっ…
>>691 っ…うああ…まだ、でる…っ
せんぱい…うっおおおっ…
(更に奥まで引き込まれ、堪らず更なる雄液を放出する)
はっ…はあっ…
はあ…はあ…
(昂ぶった感情を抑えられず、強く抱きしめる)
ありがとな。先輩
(顔へと手を添え深い口付けを交わす)
>>692 …ふっ…なかなかいい出しッぷりじゃねぇか…
(恍惚感に浸りながら後輩エクスの頬を両手で撫で、互いに口づけを交わす)
頼もしい後輩が現れたぜ…
いいこと教えてやる…男はな、腕で戦うんじゃねぇ、チンポで戦うんだ…
ふざけて言ってんじゃねぇぞ、チンポは男の基本だぜ
男ならまずはチンポを鍛えろよ…
(ふふっと鼻先で軽く笑いながら)
これは俺とお前の男と男の契りだ…
(指先を後輩エクスの鼻の角に突き立て)
強いエクスブイモンになれよ!
(ぐりぐりっと角を強く押す)
>>693 へへ…凄え気持ちよかったから
沢山出たぜ…
(頬に手を当ててもう一度口付けをする)
そりゃブイモンの時より凄い大きくなったけどよ
どうやって鍛えるんだよ先輩
(釣られて自分も小さく笑う)
俺、強いエクスブイモンになるよ。ありがとう
(角と角を合わせて誓いを立てる)
ふああ…俺。安心して眠くなったよ
先輩の傍で寝ていいよな
お休みなさい…
(太い腕に抱きついて眠りについた)
【ありがとな、先輩。またな!】
【もう締めだななんて安心してたらまた寝落ちしちまったよ、すまねえ】
【久しぶりに来て楽しかったぜ、ありがとよ】
696 :
トータモン:2012/12/29(土) 00:05:52.83 ID:???
うお?
おう、今年もまたよろしくな!
正月だからって食い過ぎてゴロゴロし過ぎて太んなよ
あっはっは
エクスの筋肉prpr
>>698 おっと、人間がそこにいたとはな
おい何してんだ?
つ[餅]
>>700 こら、チビ
そこにいるんだったら壁に隠れてないで出てこいよ
(人指し指をくいくいっと曲げておいでのジェスチャー)
出てこいや!!
まあ正月でいろいろ忙しかったんだろう
あんまし責めんな
餅は後でありがたくいただくぜ
【落ちるぜ】
おっとエクスから返事きてるとは思わなかった
prpr言うだけ落ちてすまんな、機会があったらかまってちょ
705 :
ゴマモン:2013/01/18(金) 06:21:29.96 ID:???
誰かいるかい?
居ない
707 :
ゴマモン:2013/01/18(金) 07:48:54.83 ID:???
そっか、じゃオイラお出かけの時間だ
また出直すよ
【落ち】
小さい子が昼間来るなんて珍しいな
なでなでしたるぞ
709 :
アグモン:2013/01/18(金) 10:07:30.29 ID:???
オハヨー
朝早いなー
またねー
【おちー】
寒いからってゴロゴロしてばかりいねえで体も動かさねえとブクブク太っちまうぜ
(両手を組んで頭上へ伸ばしてストレッチングしている)
いやー、コタツの欲には逆らえなくて…
(軽く自分の腹を揉んでみると確かに肉が付いてる)
>>711 正月だ、休みだって家に閉じこもって食っちゃ寝してばっかいると
気がついたときゃビッグマメモンみたいに限りなく球体になっちまうぜ
(相手が人間なので手加減しながら大きな手で拳を作って軽くたるんだ腹部をポンポンと叩く)
>>712 うわぁ、それは嫌だな……
お、カッチカチだ…こっちは…
(腹を叩かれ少し危機感湧き試しに腹筋撫で返してその感触に驚きさりげなく股間も撫で)
>>713 まあ俺はデジモンだし数々のバトルで体は鍛えてッからな、はっはっは
(得意げに腹筋の割れた腹部を突き出して見せると人間の小さな手が腹筋を撫で)
お前がどんなに叩いたって俺の腹筋はびくともしないぜ…って、おいおい!
(腹筋を撫でていた手がどさくさに紛れて股間のスリットに触れ、ビクッとスリットが疼く)
こら、どさくさ紛れになにしやがんでぇ、あ?
(人間の鼻先を人差し指でちょんと押す)
おー、腹筋はともかくこっちはちゃんと反応はするんだね…あう
(感心した様に中で何かが蠢くスリットを見てると鼻先をつつかれて)
ちょっと気になってね、こんなに逞しいデジモンなら下はどうなのかなって
…見せてくれない?
>>715 ほう、変なところに関心があんだな、ふっ…
(あきれて口元だけで苦笑い)
人間だってデジモンだってチンポコが感じやすいのは当たり前ぇだろうが
男が男のモン見たってどうなるモンでもねえだろうが、おかしなヤツめ
(やれやれといった感じで両手を頭の後ろに組んで斜め上を向きながらまだ中に収納されたままのスリットを見せる)
人間とはちょっと違うからね…単に好奇心だよ。
(笑う相手に誤解を解く様に呟くが顔は何故か赤みを帯び)
…ほうほう、これはこれは…
(太い腿に両手を添えて見せ付けられるスリットを近くでまじまじと見つめる)
>>717 ああそうか、人間は俺たちみてえに収納式じゃないんだっけ
俺たちにとっちゃ別段スリットなんて珍しくも何ともないんだがねぇ…
(まじまじと立て割れのスリットを間近で見られて決まり悪げに頬が赤らむ)
逆に人間みてえに年がら年中外に出っぱなしじゃ中でずれたりこすれたりして気持ち悪くねえのか?
(いたずらにズボンの上から人間の股間を指先でしゃくり上げるように撫でてみる)
(ズボンの上から柔らかい小さなペニスの感触が伝わってくる)
えろい
人間にとっては珍しいんだよね、逆にそっちはこっちのが珍しい筈だし…
(顔を赤らめているのに気付いたが気にせず見続け)
(そっと指を使って縦割れをゆっくり拡げて肉色をした中を見て見る)
んぁ、その点は大丈夫だよ…こんな風に皮に包まれてるから。
(ズボン越しに股間を弄られつい喘いでしまい反応させながらズボンの前を開けて)
(相手とは違い先端以外は皮に包まれた半勃ちのペニスを晒し出す)
>>720 あ〜…そんな開いたって俺のチンコはまだ中だぜ
(スリットの中を開かれ赤面しながら)
おやおや、人間のチンコはその肌と同じ色をしてんのかい?
もう半分勃ってきてるようだし、そんな布があっちゃ見えにくいからもっとスパッといったらどうだ?スパッと
(指先の爪でズボンのボタンをポチッと外し、その指でズボンを下へさっと下ろしてペニスを丸出しにさせる)
>>721 …ならどうやったら外に出てくるのかな…
(赤面する相手をよそに小さく呟き)
あぅ、それならスッパリと行きますか…
……結構恥ずかしいけどさ。
(ズボンが降ろされペニスが露わにされるとそそのかされてその言葉にも反応しながら服を脱ぎ出し)
(ズボンどころか上の服も脱いで全裸になり、少しだらしない身体と完全に勃起してしまったペニスを露わにする)
>>722 ふん、威勢がいいじゃねえか
それでこそ男だぜ…ちょっとたるんでっけどな、ふっ
(ようやく上も下も纏っていた全ての布を脱いで自分と同じ全裸になった人間の体を見てニヤリと笑う)
(まじまじと肌色のややたるんだ人間の身体を見やる、ペニスだけがグンッ!と勃起している)
…さあて、少し冷えてきたな…
(わざとらしく空を見上げ寒くもないのに両手をさする)
おい…俺の身体の中で暖まれ…
(大きな両手を広げ人間の身体を包み込むように抱きしめ、白いX模様のある腹部を人間に腹部に触れ合わせる)
さて…お前はどうしたい?え?…
(人間の顎を指先で撫でながら勃起したペニスをスリットの割れ目に触れさせなぞらせる)
>>723 うぅ…あまりまじまじ見つめられても…
(そう呟きはするが自分もスリットを見ていた為大きくは言い返す事が出来なくて)
…うう、確かに抜いじゃうと寒いね…っ、うわ…んっ…
(普段服を着ている為確かな寒さを感じ、どうしようか考えて居ると相手に抱き締められてしまった)
(たるんだ身体は柔らかな感触を相手に返し、此方は筋肉の硬い感触に少しだけ驚く)
その…はぅ…こっちの方が、ね…
(顎を撫でられ、ペニスに押し付けられるスリットにびくっと震えるも)
(首筋に手を回して位置を調整し、自分の後穴とスリットを重ねる様に)
>>724 ん?…ちっさな声じゃ分かんねえな…
(自分のバックをスリットに擦り付けてくる人間にわざとらしく聞き返す)
あん…入れてえのかい?それともくっつけ合いてえのかい?それとも入れてほしいのかい?
あの…自分に、その……
(聞き返されるとは思わず、腹筋に押し当てる事となったペニスをびくびく震わせながら恥ずかしそうに)
…入れて欲しい……
>>726 …そうかい、よしよし…
(グローブのように大きな手で人間の頭をわしゃわしゃと撫でる)
ならばそうしてやろうじゃねぇか…
(ポンと軽く人間の頭を押し前屈みにさせ自分がその後ろに立ち、腰を落として人間の後窟へスリットを擦り合わせる)
んっ…んんっ…
(スリットを人間の後孔に擦り合わせることで内部に収納されていた円錐状のペニスが体外に露出し)
(ゆっくりと勃起しながら人間の体内へと挿入っていく)
【さて、2時過ぎるとそろそろ寝落ちしてしまいそうだ】
【一旦切りのいいところで凍結してまた明日(今日だが)22時頃再開ってのはどうだい?】
うぅ…ちょっと…んぁ…
(頭を大きな手で撫で回されると確かな心地良さが全身に伝わり)
(背後に回った相手のスリットが後穴に擦り付けられて刺激を受けた事により入り口が勝手に緩むのを感じる)
あぐ…ん…っ…!
(スリットから露出したデジモンのペニスが、そのまま自分の穴の中に挿し込まれていき)
(まだ柔らかなペニスが身体の中で硬さを増して行く感触に、たるんだ尻を揺らしながら声を漏らす)
【分かった、それならまた明日その時間で。お休み】
>>728 ん…んふっ…よし、入ったぜ…
(人間の後窟の中に赤い槍状のペニスが勃起しながら侵入し、滑らかな粘膜を擦りながら奥へ奥へと進んでいく)
…行くぜ…んふっ!…ふぅっ!…
(ゆっくりと腰を前後に動かしながらペニスと内部の肉壁とを擦り合わせていく)
【待たせたな、またよろしく頼むぜ】
>>729 あ…入ってる、っ…ん……
(人間とは異なるペニスが中に入り込み、確かに後穴の中でその熱を発しているのを感じている)
ふぁ、っぁぁぁっ…!良い、っ…!
(中に滑り込んでは肉壁を割り開き擦り合わせられる快感に、緩んだ身体を揺らす)
>>730 はあっ…はあっ!…いいぜいいぜ…
(腰を振るスピードが上がり、互いの肉壁と肉槍の粘膜同士の摩擦に潤滑液が溢れ潤い)
(ペニスの内部から疼くような快感が込み上げていく)
んんっ!…んぐぅっ…
(腰を人間の臀部に押しつけるようにしながらぐりっぐりっと円を描くようにして揉み込むようにしてペニスで肉壁内部を掻き回す)
>>731 あぁっふ…中、凄いぃっ…!
(中に激しく出し入れされるペニスに自分自身のペニスからも先走りを溢れさせて感じ)
(後穴がデジモンによって開発される刺激に内側から焼かれる様で)
くひ…ぃぃぃっ…!?
(奥まで突き刺さったまま腰が回され内壁全体を掻き混ぜられると堪らず達してしまい内側もぎゅっと縮み上がった)
>>732 んあぁっ!…うぐぅっ!…うおぉっ!…
(奥まで入れていたペニスを一旦戻し、再び人間の後窟に入れると尖った先端がコリッとした前立腺に触れる)
うおおっ!…おっ!…おおっ!…
(ペニスに込み上げる快感がいよいよ高まり腰を振るスピードが上がり、人間の前立腺をペニスがズブリズブリと押しながら擦っていく)
おっ!おおっ!…おおぉっ!…もう、出る…ぞ……
(ペニスをググッと人間の奥まで押し入れ、身体全体をブルブルッと震わせ)
うああっ!…うぐうっ!…ふぐぅぅっ!…
(ペニスが激しく脈動しながら、人間の内孔奥深くまでビュルルッ!ビュビュッ!と熱くたぎる精液を射出していく)
>>733 はぐぅ〜、っ…くぅ…はぁぁっ…!?
(一気に引き抜かれては同時に押し込まれ、前立腺を的確に突き上げられると絶頂しながら快感に体を震わせる)
や…まっ…ひぐぅぅぅっ…!
(腰の動きが早められて更に前立腺を刺激され続け強過ぎる刺激を味わい続け肉壁でペニスが大きく震え始めるのを敏感に感じていると)
あぁっ、あ、あぁぁぁっ…!
(ぶびゅるるっびゅるるっ、と奥まで捩じ込まれたペニスからいよいよ精液の放出が始まり熱い感触が奥に注がれ)
(連続で達してしまい、種付けされる感触に身体を震わせ受け続ける)
>>734 んぐぅっ!…うあぁっ!……
(ビグンッ!…ドグッ!…と蠢きながら精を射出するペニスの周期が少しずつスローダウンしていき)
…はっ…はぁっ…はぁ……
(身体は汗ばみやや白い湯気が全身から立ちこめ、人間の腰を掴んでいた手の力を緩める)
…よし…お前ん中にたっぷり出したぜ…
(人間の体内に押し込めてたままのペニスをゆっくりと引き抜く)
(にゅるんとぬめりながらでろんっ!とペニスが体外へ抜け落ち、互いの愛液がツーッとこぼれ落ちる)
>>735 はぁっ…はぁ……
(注がれ続ける精液のペースが落ちて行くのを感じて、力が緩められようやく射精が終わったのだと分かり)
すご…気持ちよかったぁ……んっ…
(ペニスがゆっくりと引き抜かれると小さく声を漏らし、掻き回された後穴はぽっかりと開いていて)
(少し経つと、相手によって吐き出された精液が太腿を伝いながらごぽごぽと溢れ出して行く)
はぁ…良かったよ…ありがと…
(未だに精液が溢れるのを感じながらも、向き合い胸板に顔をすり寄せ礼を告げた)
【これで〆るね、相手有難う】
>>736 ん…俺も気持ちよかったぜ…ありがとよ
(人間との性交を終えると互いに向き合い、人間が胸板に顔を擦りつけに来るのを受け止め)
(左の手で人間の背中を、右の手で人間の頭をそっと抱きながら撫でる)
(青い太い尻尾が後ろでパタッパタッと小さく振れている)
【こっちこそ2日間お付き合いありがとよ】
【お疲れさん、おやすみな】
738 :
トータモン:2013/02/06(水) 01:06:18.66 ID:???
うお?
ん?
と思ったが、1日以上前なのか
741 :
トータモン:2013/02/08(金) 00:59:10.81 ID:???
うお?
うわなんだいたのか…
(どすどすいう足音に驚いて、座った状態で振り向く)
…いないと思って一人で始めちゃってたんだが、どうしようか
(人間にしては立派なものを片手で握ったまま、ある意味とても情けない格好)
743 :
トータモン:2013/02/08(金) 01:19:42.18 ID:???
うお!
(なんか食いもんはないか?というような動作)
うお?
(後ろ向きで座って何かをしている人間の姿に訝しげに首を傾ける)
なんだハラでも減ってるのか?
…困ったな、なんかあったろうか
(濡れた手のまま手持ちのバッグをごそごそし、カ○リーメイト的なものをひと箱開ける)
(が、図体と比較してあきらかに少ない)
…まあいいや、ほい
(いろんな意味であまり気にしないだろうと思って、カウパーで濡れた手のまま、トータモンに差し出す)
少なくてわるいね
(と、こちらを見て首をかしげてたことを思い出し)
俺がなにしてたか気になる?
君の前足ではちと無理っぽいことだと思うよ、まあ、人間とか人型とか、そういうのの特権というか…
745 :
トータモン:2013/02/08(金) 01:41:33.31 ID:???
うおっ・・・ポリポリッ
(人間の差し出したカロ○ーメイトを瞬時にかみ砕いて飲み込む)
うお?・・・うぅ・・・
(カロリー○イトに付着した雄の匂いを嗅ぎつけ鼻をヒクヒクさせる)
おぅ・・・うお・・・
(頭を低く下げ人間の股間付近の匂いをフンフンと嗅ぐ)
あーやっぱ食うの一瞬か、もっと持ってくればよかった
(と、こちらに鼻を寄せてくるのを見て)
…気になる?
せるふぷれじゃあがどうたらこうたらで、一人でキモチイイことしてたってコトだな
(事情がわからずどすどすやられても困る箇所なので、あくまで仕方なくを装いつつも見せてやった)
(途中でしまってしまったので、先端がひどく濡れてグチョグチョの人間の性器がぼろんと現われる)
ここをこうすると、キモチイイなあ、という…、人間のオスの遊びだな
(右手で掴んでみせ、トータモンの前でゆっくりしごいて、急激に硬く大きくしていく)
747 :
トータモン:2013/02/08(金) 01:59:46.37 ID:???
うお・・・クンクン・・・
(人間が差し出すペニスから雄液の匂いが漂い鼻を近づけ匂いを嗅ぎながら)
おぅ・・・ペロッ・・・ペロッ・・・
(体格差のある人間の小さなペニスに舌を伸ばして先端から根本をレロンレロンと舐める)
ははっ、くすぐったいぞ
(大きな舌でいきなり舐められ、一瞬腰を引く)
……、うん、くすぐったくて、気持ちいい
(根元から形に沿って撫でられるようにされると、先端からどぷっと粘液が溢れる)
はあ……あ、
(溜め息をついて、舐められるままにしておく)
(手でするよりも気持ちのいい刺激に、ビクンビクンと根元から肉が揺れ、トータモンの舌に当たる)
749 :
トータモン:2013/02/08(金) 02:20:03.80 ID:???
うぉっ・・・うぉ・・・
(ネロン、レロンと満遍なく人間のペニスをしゃぶるとそこからますます雄液が溢れ)
(その溢れる雄液をあたかもアリマキの蜜を吸うアリの如くにしゃぶり尽くす)
うう・・・うおぅ・・・
(人間の雄から発せられるホルモンに雌の本能を刺激させるかの如くにペニスをしゃぶると、今度は身体をゆっくり横たえ)
(硬い棘状の背を横にし、蛇腹状の柔らかい腹部を人間に見せ、横割れ型のスリットを向ける)
なんだ、出てるやつ、美味いか?
(トータモンが人間型の雄肉を熱心にしゃぶる様子を見て言う)
もっと美味いのもそろそろ出そうなんだが、それでいいか?
(聞いて、トータモンの口に手をかけるかかけないかのうちに、口を離され、ごろりと横になられてしまう)
……ん
(外見とはうらはらに柔らかそうな腹部を晒されて)
ま、そういう気分だっていうことなんだろうな……
(ひとり納得し、トータモンの腹をそっと撫でる)
(驚かせないように横割れの入口に触れ、撫でたあと、手を使ってぱっくりと開かせる)
暴れんなよ……
(肉色のそこに口をつけ、分厚い肉の隙間に舌を入れると、深さを見るように強めに舌を動かす)
751 :
トータモン:2013/02/08(金) 02:49:34.31 ID:???
うおっ!・・・うぉぅ・・・
(人間の手で横割れスリットをくぱぁと開かれ、そこに唇を押し当てられ膣内に舌を入れられ)
おぅ!・・・おぉっ・・・
(膣内を舐められるとその粘膜への刺激に両足がヒクヒクッと震え、膣壁がギュンと人間の舌を締めていく)
おっ、なんだずいぶん締まるな…
(人間の唾液をトロッと流し込み、硬くした舌でズボズボと音を立ててトータモンを刺激)
こっちも意外といいのか?
(トータモンの腹部にのしかかるようにすると、しゃぶられて反り上がっていたペニスを、今度はその膣へと挿入する)
(グチュ、と音がして肉同士が擦れる感触のあと、ズブズブと潜っていく快感があって)
カラダでかいし、別に辛いわけじゃないよな
(横割れのスリットが自分のペニスを咥え込んでいる様子を見ながら、より奥まで入るように数回腰をうねらせる)
どうだ、人間のチンポの味は少しはいいか?
753 :
トータモン:2013/02/08(金) 03:29:08.51 ID:???
うお?・・・うう・・・
(人間が膣から舌を抜き、やがて自分の蛇腹状の腹部に裸の体を這い上がるように乗せ)
うっ!・・・うおおっ!・・・うおおぉーっ!
(人間の勃起したペニスが膣内へ差し込まれ膣肉をぐりぐりっと掻き回され、)
(その快感に法悦の雌叫びを上げる)
おお〜っ!・・・うおおぉ〜っ!
(人間のペニスに膣内をずぶっ!ずぶっ!と突き刺されるたびに膣壁がギュン!ギュギュンッ!と収縮し、)
(大きな体をのたうち回らせながら人間のペニスを締め付けていく)
?
??
???
まあ普通に考えて
寝落ち→破棄
でいいんじゃないかな?
ここに来るのも久しぶりになるな
チビエクスのヤツは元気でやってんのかな…
(枯れ枝を燃やしながらバスケットボールくらいの大きさのジュレイモンの実を焼いている)
つ(お茶
おう、気が利くな
ありがとよ
(何処からともなく差し出されたお茶をクイッと飲み干す)
水くせぇな、せめてなんか一言いってくれりゃいいのによ
761 :
ブイモン:2013/03/02(土) 00:27:54.87 ID:???
ふああ…超眠いや
…この岩陰で寝よう
グーzzz
(先輩には気付かない模様)
>>761 ……zzz
(いつの間にか火も消え、うたた寝して眠ってしまった模様)
…ん?おっ、チビ?
(気がつくと向こうの岩陰にブイモンに退化したチビエクスの姿が)
…眠ってんのか?
かわいい寝息立てやがって…
(傍に寄ってなだらかな丸い白い腹を撫でながら一緒に添い寝する)
【せっかく来てくれたのにこちらが寝落ちしてしまった、すまねぇチビ】
763 :
トータモン:2013/03/09(土) 02:20:19.54 ID:???
うおっ
またかw
寝落ちは仕方ないけど日を開けずに返事してやんなさい
懲りないやつ
さて、お邪魔させてもらうぜ
(こないだのたき火で焼いたバスケットボール大のジュレイモンの実の皮をぱかっと割って中の黄色い身を食べている)
うん、甘い栗の実みたいで結構いけるぜ
767 :
トータモン:2013/03/11(月) 23:28:09.09 ID:???
うおっ・・・
(木の実の焼ける香ばしい匂いにつられてやってくる)
(腹が減っているようである)
>>767 お、来やがったなこのヤロー
ほらよ、お前が来ると思ってもう一つあるぜ
(棘の付いた大きな実を下手で軽くぽんとトータモンに投げてよこす)
殻は固いからうまく殻をむいてから食えよ、はっはっは
(トータモンに自分で殻がむけるかなんて知らないがそんなことにはお構いなし)
769 :
トータモン:2013/03/11(月) 23:43:11.70 ID:???
うおっ・・・ふんぐっ、ふんぐっ・・・
(バリッバリッと殻ごとジュレイモンの実を噛み砕く)
(臼歯が強いため固い殻も棘も難なくすり潰してしまうのである)
・・・うおっ・・・ぺろっ・・・
(味は気に入ったようで一気に食べた後何度も舌なめずりをしている)
うおっ・・・
(前足に反動を付け2足で立ち上がり両前足をエクスブイモンの肩に掛け、じっとエクスブイモンの瞳を見つめる)
>>769 あ、バカバカ殻ごと食うなって…あ?平気、なのか?
(トータモンが慌てて殻ごと食べるのを止めようとするがそれより先に難なく食べてしまったのを見届け)
よくこんな固い殻を…うわっ!何する…
(呆れて見てると突然トータモンが立ち上がって自分にのし掛かるように前足を肩に掛け)
あ?…何黙って見てンだよ…
(しばらく気まずい雰囲気のままトータモンと見つめ合う)
771 :
トータモン:2013/03/11(月) 23:59:32.84 ID:???
・・・うお・・・ぺろっ、ぺろっ・・・
(しばらく見つめ合ったままゆっくり長い首を捻りながら尖った口をエクスブイモンの口元に伸ばし唇を舌で舐め始める)
んぐっ・・・んぐっ・・・
(そのまま舌を強引にエクスブイモンの口内へと入れていく)
>>771 んぷっ!…よせバカ、いきなり何を…んっ…
(いきなり顔を寄せてきたかと思うと長い舌を伸ばして口元を舐められ)
バカバカ、俺にだって…ぷふっ…心の準備ってモンが、んぐっ…
(こちらが言うや否や強引に舌を口内へ送り込まれ否応なしに舌を絡められていく)
…んっ…んぷっ…ふぅっ…
(とろんと力が抜けたようにトータモンと口と口を合わせ互いの舌を舐め絡め合わす)
(スリットの内部が疼き始め、赤い尖ったペニスがゆっくりと勃起して露出していく)
んっ…んふっ…
(右手をトータモンの股間へ差し出し、指先の腹でトータモンのスリットを撫で始める)
773 :
トータモン:2013/03/12(火) 00:23:44.93 ID:???
んぐっ・・んぐっ・・・うっ!・・おおっ・・・
(エクスブイモンと互いにディープキスを交わし徐々に発情モードに入っていく)
(エクスブイモンの指が横割れスリットに触れられなぞられていくと身体がゾクゾクッと震え)
(横割れスリットがピクッピクッと震えながら滑らかな液を分泌していく)
おおっ・・・うおぉ・・・
(身体の力が抜けたようにカクンと膝を付き、黒い瞳を潤ませながらエクスブイモンを見上げる)
>>773 …んふっ…よしよし、いい子になって来やがったな…
(雌のスリットを撫でることで強引なトータモンが少しずつおとなしくなっていく)
(トータモンが膝を落としたため互いの口が離れ一段低くなったトータモンが自分を潤んだ目で見つめている)
ふん…少しずつ雌の目になって来やがったな…なかなか可愛いぜ…
(トータモンとともに自らも膝を落とし、互いにじっと見つめ、頬から喉元を指先で撫でる)
(トータモンの硬い棘に覆われた背を支えながら後ろへ押し倒し仰向けにさせる)
775 :
トータモン:2013/03/12(火) 00:47:47.07 ID:???
うぉ・・おぉ・・・
(エクスブイモンに喉から頬を撫でられうっとりと瞳を閉じ)
(ゆっくりとエクスブイモンに重い身体を支えられながら後ろへ倒され)
(蛇腹状の柔らかな腹部を露わにしながら仰向けになってエクスブイモンを見つめる)
うおっ・・・おうっ・・・
(濡れた横割れスリットをピクッピクッとひくつかせながら雄を受け入れてもいいという意思表示を見せている)
>>775 よしよし…なかなかその格好…可愛いぜ…
(はにかむように目を潤ませ仰向けに腹部を晒しながら見つめるトータモンに愛おしさを感じる)
(両手を腕立てて身体を支えながらじっと向かい合わせになってトータモンと互いの目を見つめ合う)
…今日は俺から行かせてもらうぜ…ちゅっ…
(腕の力を緩めながらトータモンの腹部と自分の白い筋肉質の腹部を密着させ、抱きしめながらキスをする)
んっ…んんっ!…
(勃起した赤い円錐形のペニスをググッとトータモンの膣へと入れていく)
777 :
トータモン:2013/03/12(火) 01:14:14.20 ID:???
うおっ?・・・うおおーっ!・・うおおおーっ!
(エクスブイモンの体が自分の体に重なり密着し、ペニスが濡れた膣の中を侵入してくる)
(膣を押し広げていくエクスブイモンのペニスの快感に身をくねらせ、法悦の叫びを上げる)
おおお〜っ!・・うおおおぉ〜っ!・・・うがぁっ!・・うおおっ・・・
(エクスブイモンのペニスが奥まで入ると膣壁をギュッ、ギュッと締めつけ)
(呼吸は乱れて激しく喘ぎ、尻尾をバタンバタンと地に打ち付ける)
>>777 おっ!…おおっ!…
(トータモンの膣にペニスを挿入れると膣壁が縮んでペニスを締め付けてくる)
これはなかなか気持ちがいいぜ…ふんっ!…ふんっ!…
(締め付けてくるトータモンの膣の快感に腰を激しく前後に突き動かす)
(膣壁を幾度も幾度も激しくペニスで擦り付け抜き差しを繰り返し性的な刺激を高めていく)
おおっ!…おおっ!…
(腰をぐりぐりっとこねくり回すようにしながらコリッとしたトータモンの子宮口をペニスの先端で撫で回していく)
779 :
トータモン:2013/03/12(火) 01:43:53.44 ID:???
うがあっ!・・うおおっ!・・・ぐおお〜っ!
(膣の内壁をエクスブイモンのペニスに激しく突かれ擦られ雌の快感が内より込み上げ)
うおおっ!うおおぉっ!・・ぐおおっ!・・・
(激しく突き動かしてくるエクスブイモンの尻に太い丸太のような脚を絡めてペニスをより奥へ押し込ませる)
ぐおおっ・・・がはぁっ!・・・ぐがあぁっ!・・・
(グリグリッと子宮口を揉み込んでくるエクスブイモンのペニスの刺激に子宮口が徐々に開き)
(ペニスが子宮の中へと直接入っていく)
>>779 おおっ!うおおっ!…
(ぐりぐりっと子宮口をこねくり回していたペニスがぬるっといいながら子宮の中へ直接入る)
…よし…入ったぜ…いよいよ行くぞ……うおおーっ!
(はぁっ、はぁっと呼吸を整えながら一気に腰を激しく突き動かしペニスでずぶっ!ずぶっ!と子宮内膜を激しく擦っていく)
おっ!…おおっ!…おおおっ!……うああ…で、出る…
(ペニスがはち切れんばかりにブルブルと震えだし射精への快感がペニスから腰へと向かって込み上げてくる)
うっ!…ううっ!…おおおっ!…おおーっ!…
(ペニスがびくっ!びくっ!と激しく脈打ちドクンッ!ドクッ!ドクンッ!ドクッ!とトータモンの子宮の中へ熱い精液を注入していく)
781 :
トータモン:2013/03/12(火) 02:17:41.27 ID:???
ぐおお〜っ!・・うがあ〜っ!・・・ぐががぁ〜っ!
(子宮内を直接ペニスが激しく擦られ全身がガクンガクンと震えはじめ)
(いよいよ雌の絶頂を迎えようとしている)
ぐぅっ!・・・ぐががっ!・・がはぁっ!・・ぐぎぎっ・・・ぐああっ!・・・
(体全身を激しく波打たせ子宮から膣に掛けてギューッ!ギュギュッ!ギューッ!ギュギュッ!と収縮させ)
(エクスブイモンのペニスから精液を絞り出そうという本能的な雌の動きを見せる)
(エクスブイモンのペニスから熱い精が胎の中に注入されてくるのを感じる)
・・・うおっ・・・おおっ・・・うおぉ・・・
(子宮の中にエクスブイモンの精液がたっぷりと注入され、うっとりと瞳を半分閉じエクスブイモンを見つめている)
>>781 はぁっ…はぁっ…はぁっ……
(トータモンの子宮の中に精液を注入しさらに波打つトータモンの膣壁に精液の残りも満遍なく吸い取られる)
(ペニスはジンジンと痺れながら萎えながら収縮しぬぽっと子宮から抜け膣内でどんどんと縮んでいく)
…はぁ……ほらよ、今度はたっぷりとお前の膣に俺様の精子を注入してやったぜ…
(トータモンと密着させ合っていた身体を起こし、汗で体は白く湯気を立てている)
(やがてペニスがぬるっとトータモンの膣からも抜け、ペニスはスポッとスリットの内部へと戻っていく)
んっ…
(ペニスが収まっていったスリットを自分の指の腹で2、3度擦る)
やっとお前とまともに交尾できたぜ…
ありがとよ、トータモン…ちゅっ…
(まだ仰向けでうっとり夢見心地のトータモンに唇をトータモンの嘴に押し当てキスをする)
【こちらはこれでそろそろ〆にさせてもらうぜ】
【ようやくお前とロール完結できて楽しかったぜ】
【おやすみ、トータモン】
ふぁ〜…ん?
(目を覚ますといつもと違う風景)
あ、あれ?
(自分の腹部を見るといつものX模様のある発達した大胸筋も割れた腹筋も消え)
(見覚えのあるつるつるのぽっこり飛び出た白い腹部になっている)
まさか…
(鼻先の角を触ってみると小さくなっていて、額を触ってみると丸い感触)
俺、ブイモンに退化しちゃった…
筋肉
785 :
ブイモン:2013/03/18(月) 22:44:20.30 ID:???
|゚ω゚)おれがいる…?
>>785 ん?
(気配を感じて後ろを見ると壁からにゅっと見覚えのあるブイモンの姿)
あっ、チビ…
(と言いかけて自分もブイモンに退化したことに気付き)
へへっ、俺までブイモンに退化しちゃった
(鼻先を指でこすって照れ笑い)
787 :
ブイモン:2013/03/18(月) 23:00:30.48 ID:???
>>786 こんばんはぁ
(壁から飛び出る)
先輩も小さくなるんだなあ…
へー…ふーん…
(物珍しそうに顔をぺたぺた触る)
>>786 うん、成長期に戻るなんて久しぶりだな…
(後輩ブイモに顔を撫でられ、こそばゆそうに首を曲げ)
こーら、同じブイモンじゃないかよ
そんな物珍しそうにぺたぺた触るな−!
(うにーっ!っと両手で後輩ブイモのほっぺたを引っ張る)
789 :
ブイモン:2013/03/18(月) 23:27:35.01 ID:???
>>788 うおう
(思わぬ反撃に身を捩る)
だってさー…あんまりおれと同じ姿って見ないし
珍しいもん
(懲りずにまださわり続ける)
>>789 うーん、そうだよな〜…
(腕を組んで考えているふり)
なかなかお前以外の同族って会うこと滅多にないしな〜…って
(と言うや否やまたしても懲りずに顔をぺたぺたと触りにくる)
こーら、懲りないヤツめ
よーし、お前がその気ならこっちもお返しだーっ!
うらうら…
(両手で後輩ブイモのタポタポおなかの肉をむにむにっとつまんで揉むまくる)
791 :
ブイモン:2013/03/18(月) 23:54:20.47 ID:???
>>790 うあっ!
ちょ、ちょっと待ってくれよ
く、くすぐった…あはは
(頬を触りながら悶えて笑う)
くそー…やっぱ敵わないや
(顔をジッと眺める)
>>791 へへーっ!これでもいちおう一日の長があるからな
(ぺろっと舌を出して笑う)
またお前に会えてうれしいぜ…
(じっと見つめる後輩ブイモと目を合わせ、しばし無言で見つめ合う)
へへっ、お前のこと…好きだぜ…ちゅっ
(頬をぽっと赤らめ、ニッと肩をすくめて笑いながら後輩ブイモにキスをする)
793 :
ブイモン:2013/03/19(火) 00:08:49.35 ID:???
>>792 ふぁ…
ず、ずるい…
(思わぬ感触に体の力が抜ける)
俺だって。先輩のこと好きだもん
ありがと、嬉しいよ
(笑顔を浮かべて小さい腕でギュっと抱きしめる)
>>793 へへっ、俺だってうれしいぜ
(背中へ両腕を回し互いの体を抱きしめ合う)
…懐かしいな、この成長期の時の感触…
(柔らかくて温かい白い腹部の感触が直接自分の腹部に伝わる)
柔らかくって温かくって気持ちいいぜ…
(後輩ブイモの肩に自分の顎を乗せうっとり目を閉じる)
チビ…またお前と一つになりたいぜ…
(青い尻尾をゆっくりと後輩ブイモの尻尾に絡ませ合う)
795 :
ブイモン:2013/03/19(火) 01:00:59.49 ID:???
>>794 ば、ばか…なに言ってるんだよ
(瞳を見つめて顔を赤らめる)
今カラダ小さいのに…
俺、気持ちよくできる自信…ない
(互いの体温を感じあい、目を細める)
【寝落ちしてしまいそうなので凍結or終了で良いでしょうかorz】
【うん、お疲れさま】
【もし続き希望ならば例えば明日(→今日)の22時前後くらいから再開とか大丈夫かな?】
【あるいは希望の日があるならうまく日程が合えばその日にするよ】
>>795 心配すんなって…
いざとなったら俺がリードしてやるよ
(抱き締めている背中を軽くぽんぽんと叩いて互いに目を見つめ合う)
チビ…お前が好きだ…ちゅっ…
(目を閉じながらチビブイモの口に唇を強く押し当てキスを行う)
んっ…んふっ…
(唇を押し当てたままチビブイモの口を舌で開けさせると、その口内へ舌を送り込ませ舌を絡めさせていく)
【置きレスがてらしばらく待機するよ】
【確認事項だけどチビは入れるのはOKで入れられるのはNGだっけ?】
798 :
ブイモン:2013/03/20(水) 03:40:29.55 ID:???
>>797 リードって
相変わらず強気だよなあ、先輩
(抱く手に力を込めてはにかむ)
…ありがと、先輩…チュ
(口を一度離し、再度キスをする)
口も熱いな先輩
(動きに応じて自分も下を絡める)
【置きありがとう。今週は21の夜ぐらいしか空かなそうなんだ】
【ウン。ワガママでゴメンね】
>>798 んっ…へへっ…
口が熱くなってきたら…
(絡め合っていた舌を一旦解き、唾液の糸を引かせながら体を屈め、上目でにっこりと微笑みながら)
今度はお前のおちんちんも熱くしてやるぜ…ちゅっ…
(チビブイモの下腹部のスリットにキスするように唇を押し当て、縦割れに沿って舌を何度も這わせ)
んっ…んっ…
(スリットの中へ舌を入れ、内部のペニスを呼び出すようにれろんれろんっと舌で粘膜を刺激するように舐め回していく)
【ここの進行速度が比較的ゆっくりしてるから慌てずまったり進行で大丈夫だよ】
【じゃ21日の夜に続きをお願いするね】
【好みのプレイは大事なことだから気にしないでだいじょうブイモン】
ダークナイトモンとメタルグレイモン来ないか?
こないよ
寧ろ来るよ
803 :
ブイモン:2013/03/21(木) 23:11:03.99 ID:???
>>799 熱…なんか先輩の体温熱い
(口を半分開いたまま惚けた眼で眺める)
うあっ!?せ、センパイ…
そんなにやられたら…う、ううっ…
(刺激に耐え切れず、ペニスの先端が顔を覗かせる)
はあ…はあ…
うう…恥かしい
(覗かせたものの先から前液が垂れる)
>>803 んぷっ…ぬぷっ…
(外部に露出してきたチビブイモのペニスを唇をすぼめるようにして包み込み)
(舌をペニスに巻き付けるようにしながら唇を前後に動かしペニスを扱いていく)
805 :
ブイモン:2013/03/21(木) 23:38:49.19 ID:???
>>804 う…くっ…
せ、せんぱい…だ、ダメ…
おれ、すぐに出ちゃう…
あっ…ああっ…
(手を先輩ブイモンへと回すと我慢し切れずに少量の精液を零す)
>>805 んっ…つぽっ…
(ピンと立ち上がって先端から精を滴らせているペニスから唇をすぽっと抜く)
チビ…
(ゆっくり立ち上がりながらチビブイモと向かい合って見つめ合う)
お前がほしい…俺の中に…入ってくれ…
(チビブイモの背中に腕を回し正面から抱き合い、勃起したペニスを自らのスリットに触れ合わせる)
807 :
ブイモン:2013/03/22(金) 00:11:33.98 ID:???
>>806 あっ…はあっ…
ごめ…ちょっとだけど…すぐ出ちゃった…
(顔を赤くして瞳を潤ませる)
センパイ…
(腕に力を込めて抱きしめる)
ウン、分かった。入れるよ
(精液を一筋垂らし、大きくしたペニスをスリットへと宛がう)
>>807 んっ!…
(スリットにチビブイモの濡れたペニスの先端が当てがわれピクッと感じる)
チビ…もっと…俺の中まで来い…
(背中に回していた両手をゆっくり下ろし、チビブイモの尻を押さえながらグッとペニスを自らの雄膣の中へ押し込ませる)
あっ…あっ…ち、チビ…
腰を…腰を使って…俺ともっとくっついてくれ…
(雄膣の中ではチビブイモのペニスがまだ入り口の浅いところで自分のペニスと触れるか触れないかの微妙な位置にある)
809 :
ブイモン:2013/03/22(金) 00:40:24.45 ID:???
>>808 うあっ…
センパイ…っ。そんな強くやられたら…
あっ…ああっ…
(雄膣に引き込まれた刺激で精液が少し零れる)
う、うん。行くよセンパイ
おれも沢山一緒になりたい
う…くっ
(促されるがまま腰を強く打ちつけ相手のペニスに刺激を加える)
>>809 うっ…ううっ…
(チビブイモが腰を打ち付け始めペニスとペニスとがぬるっ、ぬるっと触れては滑り合う)
チビッ!…好きだ…お前が大好きだ…ちゅっ!…
(チビブイモの唇に自分の唇を重ね、グッとキスを行い)
んぷっ…くちゅっ…
(舌を中へ侵入させ互いの舌を絡ませ合う)
んっ!…んんっ…
(キスを行ったまま尻を下ろし、チビブイモの体を呼び込むようにしながら仰向けになる)
(スリットの中ではチビブイモのペニスとキスによる刺激に自らのペニスも膨張を始め)
(ペニスとペニスとの密着感がより高まってくる)
811 :
ブイモン:2013/03/22(金) 01:11:20.62 ID:???
>>810 くっ…う…あっ…
センパイ…っ!おれも、大好きだよ…っ!
(強く求めるように口を重ね貪る)
中…凄く熱くて…気持ちいい…
おれ…もう出ちゃいそうだ…
(相手のペニスに自分のものを強く擦りつけ膨張を促す)
>>811 ううっ…チビ…チビッ…
(スリットの中で互いのペニスが擦れ合い、雄膣が擦られ快感が高まっていく)
はっ!…はあっ!…俺の、俺の中に…
(強く押してくるチビブイモのペニスに自らのペニスの先端を押し当て、互いの尿道口を一直線に合わせる)
お前の精子を…俺のちんちんの中に送り込んでくれ…
(チビブイモの背中をググッと抱きしめペニスをさらに密着させ合う)
813 :
ブイモン:2013/03/22(金) 01:55:46.87 ID:???
>>812 うっ…くううっ…
い、いいの…?センパイ…
(先端を擦り合わせ、前液を塗り込む)
(ペニスの口が合わさるように重ね先端同士でキスをさせる)
く…うっ
出す…よ、おれ、気持ちよすぎて沢山出そうだ
(体を力一杯抱きしめ雄膣へと前液を流し込む)
うっ!ああああっ!!
(体を震わせて尿道口へと溜めた多量の精液を注ぎ入れる)
>>813 うっ!うあっ!…うあああっ!
(チビブイモが体を震わせ、互いにキスし合うペニスの中に射精を始める)
(勢いよく発射されていくチビブイモの精液が自らの尿道を逆流していくと自分の体もゾクゾクッと震え出す)
うあっ…うあああっ…入ってく…俺のちんちんの中に…
お前の精子が…入っていくぅ…
(尿道の中を温かいチビブイモの精液が走り、なおもドクッドクッと注ぎ込まれ自らの精嚢の中へと送り込まれていく)
はっ!はぁっ!…はぁっ!…はぁっ…
(尿道から精嚢にかけてチビの精液がたっぷりと注入され、溢れた精液が尿道口から雄膣の内部に溢れ、胎内は熱を帯び温かくなっている)
たっぷり入ったよ…お前の精子が…チビ…
(精子が自らのペニスと精嚢に注ぎ込まれた快感に心地よい疲れを感じチビブイモの背中を上下にさする)
815 :
ブイモン:2013/03/22(金) 02:35:23.72 ID:???
>>814 あ…ああっ…はあっ…はあ…
(震える体を抱きしめ、次々と精液を流し込む)
せ、センパイ…センパイ…はぁぁ…
(堪えきれずにペニス合わせをしたまま尚注ごうと腰を動かす)
中…凄く温かくて気持ちいい…
(潤んだ瞳で眺め、お礼の口付けを交わす)
なんか沢山出したら眠くなっちゃった…
好きだよ、センパイ。ありがと
(頬へと手を添えて笑顔を見せると体を重ねたまま眠りに落ちた)
【お付き合いありがとでした。またね、センパイ。オヤスミナサイ】
>>815 へへ…たっぷり出したら眠くなっちゃったか…
俺も大好きだぜ…お前のことがさ…ちゅっ…
(自分のおなかの上でまだペニスが入ったまままどろむチビブイモに両手で頬を支えながらやさしくキスをする)
いっそこのまま寝ちゃおうか…
俺もチビのおちんちんまだまだ感じたいもんな…
(いつの間にか眠りに落ちているチビの背中を撫でながら自分も眠りに入る)
おやすみ…チビ…zzz…
【遅くまで最期まで付き合ってくれてありがとう】
【おやすみ、またいつか遊ぼうぜ】
817 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/22(金) 17:17:28.14 ID:O/9p03qg
うんこ
ブイモンいるかい?
居ませんでしたね
820 :
ブイモン:2013/04/12(金) 21:22:49.15 ID:???
ω・)先輩の方かな…?
サッ
確かにブイモンだけだと俺なのかチビなのか分かりにくいよな
くしゃみ
う〜っ!ブイモン進化ーっ…
(くるくると回転するが目が回ってその場にぺたんと尻餅をつく)
ん〜…、あれからまだブイモンに退化したままだなぁ、俺
(手を後ろについて足を前に投げ出してぶらんぶらんと振る)
それはきっとこないだのトータモンとの交尾で大量のエネルギーを消費しすぎたからだと思うぞw
>>824 …ん?ふ、ふぁ?
(つい居眠りをしてしまったようで眠い目を擦りこすり)
あ、は、はは…///
あれ…見られちゃったか…てへへ
(照れ臭そうに頬を赤くして鼻先を人差し指で擦る)
まあ俺も久しぶりにたっぷり抜いたからなー
もうこれ以上出ないくらい出しちゃったからスゴく疲れたのは確かだけどね
(肩をすくめてにっこり笑う)
【寝落ちしちゃってごめんなさい】
【一言落ちですみませんがこれを置きレスとさせていただきます】
寝落ちリスト入り
>>825 出しちゃったものは補給しないとなw
俺の精子をブイモンに補給すればまたエクスブイモンに戻れるかもしれないぞw
(根拠なんて何もないがそんなことはどうでもいい)
【気にしないでおKですよー】
【気長に待ってますんでいつでも返せるときに返してくれれば結構です】
>>827 なんだかスゴくストレートだね
(手を後ろに組んで肩をすくめて苦笑い)
エクスブイモンにも戻りたいけど、この姿も気楽でいいもんだよ
(んー…と指をくわえながら何かを考えている)
…でもやっぱりエクスブイモンに戻れるならやってみてもいいかな?
(てへっと頬をぽっと赤くして微笑むと甘えるような目で人間を見る)
>>828 待ってましたw
やっぱそうこないとね
(ブイモンの返事を聞き終える前にもう服を脱いで全裸になる)
じゃあブイモンがエクスブイモンに戻れるようミッションを行おうw
(笑って見つめるブイモンの顎の下をやさしく撫でながら)
ブイモン…かわいいね…チュッ…
(目を閉じてブイモンにキスを行う)
チュッ…チュッ…
(舌をブイモンの口中に入れてディープキスを行う)
【こんばんは−、無理しない程度に頑張りましょう】
>>829 かわいいって…なんか変だなあ
俺、かっこいいって言われる方がすk…
(はにかむように頬を染めて上目で人間を見つめると人間の唇が自分のマズルに触れる)
んっ!?…んっ…
(そのまま人間の舌が口内へ送り込まれ自分の舌に絡められていく)
(舌と舌が絡み、粘膜が擦られ合い、互いの唾液が混ざり合うとずきっずきっと股間のスリットの内部が疼き)
(縦に割れたスリットがぬるっと潤い始める)
んっ…んん……
(体の力がふにゃっと抜けてだらんとなり人間に体を預けていく)
【こんばんは遅くなってゴメン】
【なるべく寝落ちしないように頑張ります】
>>830 ん…チュッ…チュッ…
(ブイモンとディープキスをするうちペニスがググッと勃起を始める)
ブイモン…
(力が抜けて自分に寄りかかるブイモンの体を掴み地面に仰向けに大の字にさせる)
(仰向けになったブイモンの両手をぐっと押さえつけて自分が上になりそのままブイモンの目を見つめる)
ブイモン…大好きだよ…
(そのままブイモンの白いぽっこりと柔らかい腹部に覆い被さるようにして自分の腹部を触れ合わせ)
(勃起したペニスを濡れて滑らかになったブイモンのスリットの中へ入れていく)
>>831 俺も…お前が大好きだぜ…
(人間に両手を押さえつけられ、仰向けにされたまま目を半閉じに見つめると)
(人間の身体がゆっくりと自分に迫り、自分のなめらかな腹部に温かい肌が触れ)
(ペニスがゆっくりと自分のスリットの中に入れられていく)
あっ!…ううっ…
(勃起した人間のペニスが自分の雄膣の中を広げながら侵入し、奥のまだ柔らかいペニスに先端が触れる)
あっ!…あっ!…もっと…
(人間の身体を大きな手でぐっと抱きしめ体を密着させ)
(短い足で人間の腰を挟み込ませるようにしてペニスをより奥まで押し込ませようとする)
もっと…もっとぉ…俺のおちんちんとくっついて…
(自らの腰をくねらせるようにして人間のペニスと自分のペニスを互いにくっつき合わせる)
【ブイモンごめん】
【俺の方が先に眠くなってきちゃった】
【ひとまず今日はここで凍結お願いします】
>>832 …よし、入った…
柔らかくってあったかくて、気持ちいいな…ブイモンのまんこの中…
(スリットの中に入れたペニスをグニグニッとこねくり回して内部の感触を確かめている)
ん?…
(ペニスの先端に触れるプニプニッと柔らかい舌状の感触)
これか…ブイモンのおちんちん…
(自分のペニスがブイモンのペニスに触れるとブイモンが脚を腰に絡め、腰をくねらせながらペニスをヌルッとすり付けてくる)
んっ…はぁッ…
いいよ…俺といっぱいおちんちんくっつけっこしようぜ…
(腰をのの字のように左右に円を描くように揉み込ませるようにしてブイモンのペニスに自分のペニスをヌルッ、ヌルッと擦り合わせる)
はっ…はっ…
【とりあえず
>>832の続きからお願いしまーす】
【いつでも返せるときに1レスずつでもいいからね】
>>835 あっ!…あっ!…ううっ…
(人間のペニスがぐりぐりと自分のペニスにもみ込まれ、互いのペニスが雄膣内で滑り合う)
ううっ…俺のおちんちんがお前のおちんちんと…気持ちいいよぉ……
(人間の背中に回した手にぐっと力を込め自ら人間の体を抱き寄せる)
…ん…そうだ、お前の名前…あっ…なんだ?…
お前お前じゃ…なんだか…うう…呼びにくいや…へへ…
(顔を紅潮させながらはにかむように人間に微笑む)
【すっかり間空けちゃってごめん】
【ようやく戻ってこれたから
>>835の続き残しておくよ】
>>837 んっ!…
(成長期とはいえ大きな手でグッと力を込められると軽く体を締め付けられる感が伝わり)
…さすがに小さくても力あるな…ブイモン…
(スリット内で互いのペニスを触れ合わせたまま、ブイモンの頬を撫で)
俺か?…行きずりの名も無き人間…じゃ呼びにくいかw
…じゃあ俺の名前はケンタって呼んでくれ、ケンタってw
(可愛らしい笑顔を見せるブイモンの瞳を見つめながらチュッとやさしくキスをし)
(スリット内で触れ合ったペニスとペニスとを再び腰を前後に突き動かしながら擦り合わせる)
【おかえりー、気にしないでいいよ】
【ブイモンが大丈夫そうな時に、無理しない程度に返事してくれればいいよ】
>>838 へへ…お前の名前ケンタか、いい名前だなケンタ…ちゅっ…
(人間と笑顔で見つめ合いながらキスをするとそのまま人間のペニスが自分のペニスにまた擦りつけられていく)
うっ…ううっ…ケンタぁ…
(性の快感が高まり両手にグッと力を込め、顔が火照って息が荒くなっていく)
精子が…ケンタの精子が…ほしい…
俺の…俺の、おちんちんの中に…入れて…ううっ…
(青い顔を赤らめ、懇願するように目を潤ませて人間を見つめる)
きたか
>>839 まあケンタなんてありふれた名前だけどさw
…ありがとうよブイモン…大好きだぜ、チュッ…んっ…
(キスし合ったまま目を閉じ、舌をブイモンの中へ送り込みネロネロッとお互いの舌を絡ませ合う)
んぷっ…ん?
(互いの舌と舌、唇と唇が一旦離れ、二人の間を透明な糸が引き)
(ブイモンが顔を紅潮させ、目をウルウルさせて見つめている)
俺の精子を…ブイモンのおちんちんの中…に?
わかったよ…ブイモン、いくぜ…
(両手でグッとブイモンの腰を掴み、腰を激しく前後にピストン運動させスリットの内壁とペニスを擦り続けていく)
おっ…おおっ…
(ムズムズと射精が近づいてくるような快感が込み上げ、背中から腰がガクガクと震えてくる)
い…イくっ!…ぶ、ブイモンっ…
(ペニスをブイモンのスリットの奥に押し込ませ、中のブイモンのペニスに自分のペニスを押しつけていく)
んんっ!…うっ!…行けっ、俺の精子!…うっ!…うっ!…
(体中がブルブルッと震えて、頭の中がすーっとなるような快感に包まれ)
(ペニスがドクドクッと白く粘り気のある温かい精液を射出していく)
はっ!…はっ!…
(膝が震えてペニスとペニスが滑ってズレかけるのを何度も修正しながら押しつけ)
(自分の精液をブイモンのペニスの中に直接注入させていく)
蚊
前日
冬休み
845 :
ブイモン:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:???
静かだねぇ
ちっこい方のブイモンかな?
今日も蒸し暑いね
847 :
ブイモン:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:???
あついー…
ゴメン。おれ規制されてて外じゃないと書き込みできないんだ
避難所があるみたいだから、そっちで遊んで欲しいな♪
そうか
この流れだが言う
ベルゼブモンかわいい
ん〜っ!…
(大きく伸びをしてあくびする)
ようやく規制の呪縛が解けてまたエクスブイモンに戻れたようだぜ…
(再びエクスブイモンに戻った自分の大きな両手を見つめる)
おっと…こないだの人間さんよ、ありがとうな
おかげでまたエクスブイモンに戻れたぜ
(腕を組んでどや顔でエッヘンと胸を張る)
【規制の呪縛で長くこっちに来れずすまなかった】
【またよろしくな】
いたのか
853 :
ブイモン:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:???
うー。おれはまだ呪縛受けたままだよ
避難所とかでまた遊ぼうね、センパイ!
>>853 ようっ!
チビ、久しぶりじゃねえか!
元気そうで何より…と言いてえとこだが、そうかまだ規制の呪縛中か
よし待ってろ、今向こうに行くぜ
(白い翼を広げて避難所に移動→)
棚
デジクロス!
地震だ…
858 :
ブイモン:2013/09/20(金) 03:14:45.98 ID:???
みんな無事かな…?
ちっこい方のブイモこっち戻ってこれたんか?
860 :
ブイモン:2013/09/20(金) 15:12:53.63 ID:???
>>859 ウン。一斉に規制が解除されたときから来れるようになったよー
(腕をブンブン振る)
>>858 幸い俺のとこは揺れはしたが大きな被害は無かったぜ
クッキーサンキューなチビ!
(いつぞやのチビの置き土産のエクスブイモン型クッキーをポリポリと食べている)
エクス久しぶり
またエクスとロールしたいな
しない
猛暑猛暑なんていってたのがいつのまにかずいぶんと過ごしやすくなってきたぜ
スポーツの秋だ、食欲の秋だの、もうそんな季節になってきたようだな
(両腕を大きく広げて背筋を伸ばして深呼吸)
んーっ、空気が気持ちいいぜ…
今ごろが一番暑くなくていいね
ちょうどうちの辺りもあっちこっち運動会とか体育祭やっているしw
久しぶりにエクスといい汗かきたくなってきたよw
>>865 おう!久しぶり!
(久しぶりと言うからには前に会った人間なんだろうと思いつつ、過去を思い出しながら)
いい運動日和だぜ、お前もこっち来いよ!
なんなら、俺とレスリングでもするか、え?
(両手をパキパキと鳴らしながら手招きする)
レスリングいいねいいねw
(久しぶりにエクスブイモンの身体を抱けると思うともうその時点でうきうき)
じゃあレスリングだったら折れも服脱いで裸になった方がいいねw
エクスも裸なんだし、ここは古代ギリシャ風にwww
(さっそく服もパンツもすぽーんと脱ぎ捨ててあっという間に全裸になる)
>>867 なんだなんだ、ずいぶんと準備がいいな
(もう最初から裸になる気まんまんでさっそく全裸になった人間を見て、苦笑いしながら腕を組む)
まあ俺も裸であることにゃ間違いねぇ、威勢がいいのはいいことだぜ
なんなら俺を掴んで試しにぶん投げてみな
投げられるもんならな、はっはっは
(足を肩幅くらいに開きながら中腰になって構えながら人間を待ち受ける)
ゆがみねぇな
よーしいくぞエクス えーい!
うーんうーん!
(思いっきり助走をつけてダッシュするとどしーんとエクスブイモンに体当たり)
(そのままエクスブイモンの身体を両腕で抱きしめて投げを打とうとするが)
(エクスブイモンの身体が大きく頑丈すぎて腕が後ろまで回らずびくともしない)
はぁはぁ、エクスが大きすぎて全然相手にならないやw
(自分も人間としては大柄な方だけどなんせエクスは2m以上はある巨体でもはや勝負にはならない)
いっそレスリング何かよりもこのままエクスと抱き合ったままでいたいな・・・
(エクスの巨体にしがみついたまま逞しい大胸筋に頬を擦り合わせる)
凄く引き締まっていて気持ちいいな・・・エクスの胸
(片方の胸に頬擦りしながらもう片方の胸を手でわし掴み)
>>870 なんだ、もう勝負諦めちまったか?
もうちょっと粘りゃいいものを、情けねぇな、はっはっは
(さっそく勝負を諦めて大木に止まる蝉のようにしがみついたまま動かない人間の頭をポンポンと軽く叩く)
…おいおい、何しやがる、くすぐってぇな
(自分の大胸筋を両側から攻められて、くすぐったさと恥ずかしさに頬が赤らむ)
まあ、俺のこの筋肉は俺の自慢ではあるけどな…
ムズムズとくすぐったいぜ…
ったく、最初っからこれが目当てだったんだろ?あ?
(自分の胸を触り続ける人間の頭から背中をゆっくりと撫でながら人差し指で人間のあごの下をしゃくるようにくすぐる)
うーん ははは・・・
まあぶっちゃけそんなところだけどねwww
(あごの下をしゃくり上げられて全て見透かされたような目でエクスに見つめられ)
そこまでもう分かっちゃっているならもう何も隠す必要もないかな?
(決まり悪そうに頬を赤くしながらエクスの顔を見上げ)
エクス・・・交尾しよう・・・
>>872 あ?は、ははは…
(一気に力が抜けたようにあきれて八の字まゆ毛になって苦笑いしつつ)
またずいぶんとストレートなお願いだぜ…
交尾っつうのもそれなりに準備ってもんがあるんだよ
(膝をついて人間とほぼ同じ目線になりながら人間の瞳を見つめる)
おい…俺にキスをしろ…
(瞳を閉じて人間にマズルを突き出す)
う うん・・・
(屈んで同じ背丈になったエクスと目が合い澄んだ瞳で見つめられ身体がどきんと震える)
じゃ じゃあエクス・・・
(目を閉じて唇を突き出しキスを求めるエクスにごくりと唾を一つ飲み込み)
キス・・するよ・・・
(自分も目を閉じてエクスの唇に自分の唇を触れ合わせる)
んっ・・んっ・・・
(エクスブイモンの口の中へ自分の舌を送り込みエクスの舌と絡め合わせにかかる)
エクス・・・大好きだよ・・・
>>874 ん…チュッ…
(人間のキスを受け、口内に侵入してくる人間の舌を自らの舌で待ち受け、ネロッ、ネロンと互いに絡め合わせる)
ふふっ…俺だって好きだぜ、お前のことがよ…
んちゅっ…んふっ…
(互いに顔と顔とを幾重によじりながらディープなキスを交わし合い)
(人間の股間に手を差し伸べながらペニスを撫でていく)
どうだ?お前のチンポコ…元気になってきたか?あ?
あっ・・あっ・・・
(エクスブイモンにペニスを下から撫でられてみるみるうちにペニスがぐんぐんっと勃起して固く立ち上がっていく)
エクス・・おちんちん・・・俺のおちんちんが・・・
(エクスの指の刺激にペニスがはち切れんばかりに立ち上がりびくんびくんと震えている)
>>876 ああ?おちんちんがどうしたって?
語尾は最後まではっきり言わねえと分からねぇぞ、ははっ
(人間の言いたいことなんて分かりきっているにもかかわらず、わざとらしく意地悪く聞き返す)
ううっ・・エクス・・・
(固く勃起したペニスをエクスの股間のスリットに押し当て)
エクスの・・・中に・・入りたい・・・
エクスと・・おちんちんをくっつけ合いたい・・・
(エクスのスリットに押し当てた勃起ペニスを上下に割れ目に沿って擦り合わせていく)
>>878 ほう、ようやく正直に言えたな、ふふっ…
(口元だけでニヤッと笑いながら人間の体を大きな逞しい腕で包み込むようにして抱きしめる)
(人間にペニスが自分のスリットに押し当てられ、ペニスがムニムニッとスリットをくすぐりに掛かる)
んっ…んっ…
俺の一番感じるところをそんなに擦るなよ…
焦んな…落ち着いて、俺の中に入れよ…
(ゆっくりと尻を付ながら仰向けになって人間の体を迎え入れにかかる)
あっ・・エクス・・・
(エクスに引き込まれるようにして倒され、自分が向かい合わせのままエクスの上になって抱き合っている)
うん・・・俺・・エクスの中に入るよ・・・
(濡れて滑らかになっているエクスのスリットの中にゆっくりと勃起したペニスを挿入していく)
あっ!・・あっ!・・・
エクスの中に・・俺のおちんちんが入っていくぅ・・・
(ぬるっといいながら滑らかにペニスがエクスのスリットの肉壁の中を進んでいく)
>>880 んっ!…
(人間の勃起したペニスがスリットの中に侵入し始め、ビクッと一瞬体が震える)
よし…入ったな…
(人間のペニスがスリットの奥深くまで入ってくる感触にうっとり瞳を閉じる)
(ムニュッと自分の内部に収納されたままのペニスに、人間の勃起して硬くなったペニスの先端が触れる)
来たな…お前のチンポが…
もっと…俺のチンポとくっつき合え…
(人間の尻を両手で掴みながらググッと自分の腰の奥深くまで押し込ませ)
(互いのペニスとペニスとをより深く密着させ合う)
あっ!あっ!・・・
(エクスにおしりをつかまれてぐっと押されペニスを更に深くに押し込めさせられていく)
(ペニスの先端に柔らかい舌のような感触のモノが当たりそれがぷにぷにとペニスと擦れ合う)
んっ・・・これが・・エクスのおちんちん・・・
俺のおちんちんが・・エクスのおちんちんとくっつき合ってる・・・
(腰を何度もくねらせるようにしてむにっむにっとペニスとペニスとを擦り合いっこさせていく)
あっ!・・ああっ!・・・
き、気持ちいいよ・・エクスのおちんちん・・・
もっと・・俺のおちんちんとくっついて・・・
(腰を激しく前後に振りながらむにっむにっと滑らかに擦れ合うペニスとペニスの快感に背中からぞくぞくっと快感が込み上げてくる)
はっ!はぁっ!…いいぞ…いいぜ…
(人間が腰を激しく振ってくるのに合わせ自らも腰を振り、互いのペニスとペニスとをより激しく密着させあう)
お前のチンポコが…俺のチンポをいっぱいこすったりくすぐったりしてくれるぜ…
はぁっ!…ううっ!…
(腰をグイグイッと地にしっかりと固定させ、ググッと人間の腰を再び自分の中へ押し込ませる)
…さあ、来い…お前の精子を…
俺のチンポコの中へたっぷりと…送り込めよ…
(激しく喘ぎながら人間の射精を乞うように両足を人間の腰に絡め、自らのペニスを人間のペニスの先端へ押し当て尿道口を合わせる)
う・・うぁ・・・うあぁっ!・・・
(ペニスとペニスとが激しく擦り合わされ、背中からムズムズと射精の快感が込み上げてきている)
い・・・イく・・・イくぅっ!・・・
(エクスから足を絡められ、おしりを押されるようにしてペニスとペニスの先端が再び密着し合い)
(射精寸前の自分のペニスがエクスのペニスの尿道口にめり込んでいる)
え・・エクス・・・イくよ・・・
俺の精子・・エクスのおちんちんに送り込む・・・
(頭から体中に電気が走るような衝撃が走り)
うああっ!・・・ううっ!・・うっ!・・・
(ペニスが大きくのたうち回りながらどくん!どくんっ!とエクスのペニスの内部に向けて精液を射出していく)
俺の精子・・俺の精子が・・・
エクスのおちんちんに入って・・・
(ペニスが徐々に射精の終息に向かいながらゆっくり収縮を始めエクスのペニスから離れ始めていく)
>>884 おっ!おおっ!…おおっ!
(ググッ!ググッ!と人間のペニスから自らの尿道の中へ温かい粘りけのある精液が逆流しながら送り込まれてくる)
うおおっ!…入ってくるっ!お前の精子が…俺のチンポコの中に…
うあああっ!…うおおおっ!…
(人間の体をギュッと強く抱きしめ互いの身体と体、ペニスとペニスとを深く深く密着させ合い、人間との愛の交歓を行う)
(人間の精液が尿道を逆流し精囊に送り込まれていくたびゾクゾクッ!ブルブルッ!と体が震える)
はあっ…はぁっ…はぁ……
たっぷり入ったぜ…お前の精子がよ…
(人間の射精が徐々に終わり、互いのペニスが離れ始めるとゆっくりと体の力が抜けてくる)
はっ・・・はっ・・・
エクス・・・気持ちよかった・・・
(まだ射精の痛みが残る萎えたペニスがエクスのスリットの中に入ったまま)
(エクスと抱き合ったまま乱れた呼吸を整えている)
エクスのおちんちんの中に・・俺の精子をまたたっぷり送り込んじゃった・・・
エクス・・・大好き・・・愛しているよ・・・
(ぬるっとエクスのスリットから萎えたペニスを引き抜くと白く濡れたペニスから精液と愛液の混ざった糸が伸びて切れ)
ちゅっ!♥
(大きなエクスの体によじ登るように俯せになったまま這いながらエクスの唇にキスをする)
【エクスありがとう久しぶりにロールできてとても楽しかったよ】
【またいつか遊ぼうねお疲れさま】
>>886 ああ…俺も気持ちよかったぜ…
お前の精子がググッといいながら俺のチンポコの中に入っていく瞬間がたまらねぇぜ、ふふっ…
(青い顔を少し赤らめてはにかむように笑う)
ふん、俺も愛してるぜ…ちゅっ!…
(スリットからペニスを抜いて、人間が自分のマズルにチュッと軽いキスをする)
んっ…んちゅっ…
(やさしく人間の頭を撫でながら互いの舌と舌とを再び絡め合わせていく)
【こっちこそありがとうよ】
【人間とロールするのは久しぶりだったが楽しかったぜ】
【じゃあまたな、お疲れさん!】
エクスもたまには射精しないと体に悪いぞ
>>888 気づかってくれてありがとよ
だが心配はご無用だ
ずーっとひたすら溜めっぱなしなんかじゃねぇ
俺だってちゃんと定期的に射精して適度に抜いているさ、ははは
ホイホイチャーハン
891 :
ブイモン:2013/09/23(月) 08:52:58.56 ID:???
>>889 |ω・)センパイ、無事でなによりだよー
(落ち)
892 :
アグニモン:2013/10/08(火) 15:38:06.74 ID:???
スピリットエボリューション!
893 :
ブイモン:2013/10/08(火) 20:08:01.31 ID:???
|ω・)
|ω・)?
894 :
パルモン:2013/10/09(水) 07:14:02.62 ID:???
おはよう
お友達いるかな?
パルモンは進化させていくとリリモンになってもう完全に嫁候補だけど、
実はそのままでも悪戯したいくらいかわいい件
モンスターのお友達を探してるのかな?
896 :
パルモン:2013/10/10(木) 15:35:43.97 ID:???
>>895 あたいは人間さんでもデジモンでも仲良く遊んでお友だちになってくれるならいいよ
今日はこれからお日様の光いっぱい浴びて光合成するの
(両手を大の字にいっぱい開いて深呼吸)
少しだったら遊べるかな?
ちょっと待ってるね
897 :
パルモン:2013/10/10(木) 17:39:41.30 ID:???
ふぁ〜
お日様の光いっぱい浴びたら眠くなっちゃった〜
(そのままおなかを上にしてすやすや眠ってしまう)
【落ちます】
あらら、なんて無防備格好でおねんねしちゃってるよw
そんなかわいい顔してねんねしてるといたずらしたくなっちゃうなw
(ジーンズを下ろしてペニスを出す)
さあ、夢の中で俺のミルクをたっぷり飲みな・・・
(寝ているパルモンの口にペニスを挿し込む)
ポロリ
流石にそれは無理があるだろ
901 :
アグニモン:2013/10/12(土) 07:55:17.56 ID:???
パルモンになんてことをw
貴様許さん!
バーニングサラマンダー!!
あひゃーwww
あちちあちちwww
許してくだされお代官さま〜www
ママー、この人ひとりでなにやってるの?
904 :
蒼沼キリハ:2013/10/12(土) 15:04:57.89 ID:???
905 :
アグニモン:2013/10/12(土) 18:04:57.55 ID:???
>>902 悪は許さない
俺の炎で浄化する!
デジコードスキャン!
906 :
パルモン:2013/10/13(日) 14:50:58.80 ID:???
ん〜っ…ふぁ〜
(両手を伸ばしてあくびしながら伸びをする)
あーよく寝た…ん?
(口の中に何かしょっぱいねばねばしたものがあるのに気づく)
むにゃむにゃ…ごっくん
(口の中の正体不明の液体を知らずにそのまま飲み込む)
ん〜何だろう?今の?
(きょろきょろと辺りを見回すが誰もいない)
【一言落ちです】
パルモンを受精させてあげたい
908 :
パルモン:2013/10/16(水) 10:58:30.51 ID:???
じゅせー?
じゅせーって何だろう?
(腕を組んで頭の花をひねって考えている)
受精というのはね
俺の精子とパルモンの卵子をくっつけあって赤ちゃんを作ることさw
受精すればパルモンもかわいい赤ちゃんが産めるよ
急騰
911 :
パルモン:2013/10/16(水) 17:39:53.29 ID:???
>>909 せーし?らんし?
またむずかしい言葉が出てきたね
(頭の花をポリポリとかく)
ふーん、そのせーしとらんしがくっつくとあたいも赤ちゃんができるの?
まあそうだねw
(このさい染色体がどうだの着床がどうだのそんなことはどうでもいいと思っているw)
パルモンがかわいい赤ちゃん欲しいなら俺が受精させてあげるよwww
(さっそくズボンもパンツも脱いでペニスを丸出しにする)
913 :
パルモン:2013/10/16(水) 17:52:05.38 ID:???
うん、パルモンかわいい赤ちゃんほしいほしい
(人間の裏の考えなどは全く知る由もなく、ただ単純にオモチャをねだるように両手を広げる)
…あれ?なんで人間さんパンツ脱いじゃうの?
(首を曲げて丸出しになってペニスを興味深げに見つめる)
ん?ああ、パルモンまだ知らなかったんだっけ?
(何も知らない純粋な目で自分のペニスをまじまじと見つめるパルモンに思わずおかしくなって笑う)
パルモンと赤ちゃんを作るのにこのおちんちんがとっても大事なんだよw
(パルモンの顔にわざと近づけるように柔らかいペニスをつまんで見せる)
このおちんちんから赤ちゃんの元になる精子が出るんだよ
…パルモン、試しに精子ってどんな味かしゃぶってみる?
(まだ未勃起のペニスをプルンプルンと振ってみせる)
915 :
パルモン:2013/10/16(水) 18:17:55.50 ID:???
ふーん、このおちんちんからせーしが出て赤ちゃんになるんだ
(なるほどという顔をして人間のペニスをプニプニとつまむ)
うふふ…とっても柔らかくってかわいいね…
せーし?せーしってどんな味なの?
パルモンなめてみたいな〜
(人間がペニスをぷるぷる振ってみせるのを、まるで乳牛の乳首にしゃぶり付く子牛のようになって吸い付く)
今は柔らかくてかわいくても、ちゃんと赤ちゃんを作るときには固く大きくなるんだよw
…んっ、いいよ…
(パルモンが柔らかいペニスをくわえ込むとチューチューと吸い始め、ペニスがムクムクと勃起し始める)
もっとチューチューペロペロしてごらん…
(勃起したペニスをパルモンの口内で腰を前後に動かしていく)
917 :
パルモン:2013/10/16(水) 18:42:52.47 ID:???
ん!…[わー、お口の中でおちんちんがおっきくなってきた〜]
(人間のペニスを吸い始めるとみるみる膨張し大きくなってくるのを感じ驚いて目を広げる)
んっ、んん…[うん、いいよ〜]
(人間が口の中でペニスを動かしてくるのをちゅうちゅうと吸いながら舌をアイスキャンディをなめるようにぺろぺろとしゃぶっていく)
んっ…いいよパルモンその調子…だよ…
(パルモンのフェラのうまさに腰がブルブルと震えてくる)
…いくよ、パルモン…これが精子だ…うっ!うっ!…
(パルモンの丸い頭を両手で支えながらドクンドクンと射精を行う)
はっ、はっ…
どう?パルモン…これが赤ちゃんの元になる精子だよ…
(パルモンの口内からペニスを抜き、1回目の射精を済ませたペニスがヌルンと抜け落ち、だらりと垂れ下がる)
919 :
パルモン:2013/10/16(水) 19:17:18.40 ID:???
ん!?…んんっ!…
[うわ〜、あったかいものがあたいのお口に入ってくる〜]
[なんだかデロデロネバネバしているね]
(人間のペニスから温かい精液がドクッドクッと注入されてくる)
…ん〜…んくっ…
(人間から口の中に送り込まれた精液を味わうようにしゃぶりながらこくっと飲み込む)
ふ〜ん…これがせーしの味なんだ〜
ん〜?なんだかしょっぱいような甘いような苦いような不思議な味だね〜?
(口元を手で押さえながら上目で何かを考えている)
この味…どっかで覚えてるような気がするんだけど何だったかな〜?
まいっか
(特に何も気にしていないようである)
たぶんパルモンには不思議な味だと思うよw
(もっとも誰にとっても不思議な味だとは思うけどw)
でもこの精子がパルモンのおなかに入ると赤ちゃんになりたくってパルモンの卵子めがけてレースを始めるんだwww
すごいんだよ?2億の俺の精子がレースを始めてパルモンの卵子にたどり着けるのはたったの1個なんだってw
(と、どっかのテレビ番組で見た受け売りの知識をさも訳知り顔に語る)
いよいよ今度はパルモンのおなかに俺の精子を送り込んであげようか?w
そうしたら今度はパルモンの卵子と受精できちゃうよ?
921 :
パルモン:2013/10/16(水) 19:32:05.68 ID:???
ふ〜ん…なんだかむずかしくてあたいにはよく分からないけど、とにかくすごいんだね〜
(腕を組んで頭をひねるがとにかく分かったふりをしようと思っている)
人間さんのせーしと、パルモンのらんしがじゅせーしたら、かわいい赤ちゃんができるんだよね?
(指を一つ一つ折りながら考えている)
うんいいよ、人間さん、パルモンのらんしとじゅせーして!
(うれしそうにニッコリ笑顔で両手を人間に向けて広げる)
おやおや、元気いっぱいでかわいいねw
(まだセックスの知識も羞恥心も疑うことも知らない成長期のデジモンの子どものあどけなさに微笑む)
じゃあ、いよいよ今度はホントにパルモンの卵子を受精させてあげるね…
(パルモンの両脇を両手で支えながらゆっくりと地面に寝かせて仰向けにさせ、上も脱いでいよいよ全裸になる)
(自分が両手両膝を付いて四つん這いになるような格好で小柄なパルモンと互いに見つめ合う)
パルモン…大好きだよ…チュッ…
(パルモンと見つめ合いながら徐々に瞳を閉じパルモンの唇にキスをする)
ん…んっ…
(そのまま舌をパルモンの口内へ伸ばし、パルモンの舌とれろんれろんと絡め合わせていく)
923 :
パルモン:2013/10/16(水) 19:48:42.93 ID:???
うふふ…あたいも人間さんのこと大好きだよ…ちゅ…
(人間に両脇を抱えられ草の上に寝かされ、上向きになって見つめると人間の唇が自分の唇に押し当てられる)
んっ…ん…
(人間の舌が自分の舌をこねくり回すように舐め始め、体中がゾクゾクと震えて熱くなってくる)
んっ!…んんっ…
(両手を伸ばして人間の体を抱きしめようとする)
んっ…んちゅっ…ちゅくっ…
(パルモンと互いに舌と舌で唾液を交換し合い、キスをしてはお互い見つめ合う)
(ペニスが再び勢いを取り戻しむくっむくっと勃起を始めていく)
ふふっ…パルモン…俺のこと抱きしめてくれるのかい?
(パルモンが両手を伸ばして自分を抱きにいこうとしているのに気付き、愛おしさを感じる)
…俺も、パルモンと一つになりたいよ…
(柔らかい緑色のパルモンの腹部にゆっくりと体を下ろしてピタリと互いの腹部を触れ合わせる)
んっ!…んっ!…
(勃起したペニスでパルモンの膣口を割れ目に沿って上下に擦り合わせていく)
925 :
パルモン:2013/10/16(水) 21:47:07.31 ID:???
んっ…んんっ…
(人間の体が自分の腹部に触れ、肌の温もりが自分の体に伝わる)
(心地よさにうっとりと目を閉じ、短い腕をいっぱいに伸ばして人間の体を抱きしめる)
あっ!…あっ!…
(勃起した人間のペニスに膣口をくすぐられ、快感に嬌声を上げ足をびくつかせる)
あっ…あたいのまんこ…くすぐったいよぉ〜
あっ…あっ!…もっと、あたいのまんこもみもみして…
(ペニスでくすぐられ続ける膣口がヒクヒクしながら濡れ始め、紅潮していく)
【用事があって遅くなっちゃいました。ごめんなさい】
んっ!…ふんっ!…
(ペニスがパルモンの膣から染みだした愛液でなめらかに滑り得も言えぬ快感がペニスに伝わる)
パルモンのまんこがいい感じに濡れてきたね…
男の子のおちんちんをもう受け入れてもいいよっていう、女の子の体の合図だよ…パルモン…
(ペニスを右の手で掴んで照準を合わせながらパルモンの膣に当てがう)
じゃあパルモン…今度は俺のおちんちんをパルモンのおなかに入れるからね…
んんっ!…
(ぬるっといいながらペニスをゆっくりとパルモンの膣に挿入していく)
927 :
パルモン:2013/10/16(水) 22:06:48.77 ID:???
あっ!…あうっ!…あうっ!…
(それまで膣口をくすぐっていた人間のペニスが今度は自分の膣の中に入ってくる)
あたいのまんこ…あたいのまんこに…人間さんのおちんちんが…
(膣壁をペニスでゆっくりと広げられ、恥ずかしさと痛みと快感が混じり合った不思議な気持ちが込み上げる)
おなかの中が…あたいのまんこの中がくすぐったいよぉ…
もっと…もっとパルモンのまんこいっぱいもみもみしてぇ…
(両足を人間の腰に絡め、両手にグッと力を込め体を抱き締める)
よし…いい感じに俺のおちんちんがパルモンのまんこに入っていく…
(ゆっくりと、滑らかに、狭かった膣壁がペニスの侵入と共に広がりながら膣の奥まで収まっていく)
パルモンのまんこの中…柔らかくって温かくて…気持ちいいよ…
(パルモンの膣の中でゆっくりとペニスを前後に動かして膣壁とペニスとを擦り合わせていく)
ああ…俺のおちんちんがとろけそうだぜ…はぁっ!…ふんっ!…
(パルモンの膣を擦るペニスのストロークが次第に速くなり、心臓の鼓動も呼吸も速く荒くなっていく)
(ペニスがむずむずとくすぐったくなってきて射精の快感が込み上げてくる)
ああっ!…ああっ!…で、射精る…
ぱ、パルモン…俺の精子を、パルモンのまんこに出す…
(体ががくがくと震え、電気が走るような快感が全身を貫き)
ううっ!…うああっ!…ああ〜っ!…
(パルモンの膣の中でペニスがのたうち回るように暴れ出し、どくんっ!どくんっ!っと熱い精液を膣の中へ射出していく)
929 :
パルモン:2013/10/16(水) 23:00:24.91 ID:???
あっ!…あう〜っ!…ひゃう〜っ!…
(膣の中を激しくペニスに擦られ、雌の一番感じるところを刺激され続ける快感に体を何度も捩って激しく喘ぎ声を上げる)
あたいのまんこ…あたいのまんこ気持ちいいよぉ〜…
(両手で人間の背中を激しくかきむしるように掴み、腰を突き上げるようにして人間のペニスをさらに奥へと導き入れようとする)
はあっ!…ひゃうぅっ!…人間さんのせーし…たっぷりパルモンのまんこの中にちょうだい…
あうぅっ!…ひゃうぅっ!…はぅ〜っ!…
(膣の中を人間のペニスがビクンビクンと暴れながら掻き回され、次いで人間の精液の温もりがドクンと膣から子宮の中に広がっていく)
(精液の注入は数度にわたって続き、精子の注入と同時に膣壁が波打つようにうねりながら本能的にペニスから精液を搾り取っていく)
はぁ…はぁ…
(精液の注入を終えたペニスをゆっくりとパルモンの膣から抜く)
(ぬるっといいながら萎えたペニスが光りながらパルモンの膣から出てくる)
(パルモンの膣からは溢れた精液がとろとろと流れ出している)
ほら…俺の精子、たっぷりとパルモンのおなかにいっぱい入れてあげたよ
(ペニスを抜くと少し疲れたように自分もパルモンの横に添い寝するようにして、半身になりながらパルモンの緑のぽっこりふくらんだ腹部を手のひらで撫でる)
パルモンのおなかの中で俺の精子とパルモンの卵子が受精すれば、きっとかわいい赤ちゃんができるかもしれないねw
…大好きだよ、パルモン…ちゅっ
(自分の精子が入ったパルモンの腹部へちゅっとキスをする)
(人間とデジモンがセックスして本当に子供ができるかは不明であるがそんなことは関係ないw)
【今日は遅くまでありがとうね】
【こちらはこれでひとまず〆ます】
【おやすみ、パルモン】
931 :
パルモン:2013/10/17(木) 00:31:19.21 ID:???
人間さんのせーし、あったかかったよ…あったかくて気持ちよかった
パルモンのおなかの中にいっぱい人間さんのせーし入ってくの感じたから
(人間の精液で少しふくらんだ腹部を両手で撫でている)
人間さんのせーしと、パルモンのらんしでこれで本当にじゅせーするのかな?
じゅせーしたらパルモンと人間さんの赤ちゃんできるんだよね?
(人間に腹部を撫でられながら横を向いて人間に微笑む)
うふふ、くすぐったい…
あたいも人間さんのこと大好きだよ
(おなかにキスされてくすぐったそうに体をきゅんと縮める)
(少し頬を赤らめて恥ずかしそうに微笑む)
【こちらこそありがとうね】
【途中で用事が入ってお返事遅くなっちゃってごめんなさい】
【おやすみなさい】
草津
933 :
トータモン:2013/11/13(水) 00:49:33.21 ID:???
うお?
魚
御
漁
937 :
トータモン:2013/12/03(火) 22:09:24.71 ID:???
うお?
くさや
旧作
あと60
ちっこい方のブイモンとえっちいことして遊びたいけど入れるのはNGなんだよね
互いにおちんちんくっつけっこして兜合わせしっこするのならOKなのかな?
牧場
943 :
ブイモン:2013/12/10(火) 03:12:57.06 ID:???
>>941 ゴメンな!
そういうだったら大丈夫だよー
了承
>>943 ちっこいブイモンと遊びたいけどいつ頃だと大丈夫?
ブイモは人間よりはキャラハンと絡みたいんじゃないかな?
そうか
串焼き
二時
あと50
951 :
ブイモン:2013/12/16(月) 03:10:35.57 ID:???
>>945 ゴメン。おれ最近夜中にちょこっとしか出られなくてさ
特に人間さんがダメだとかはないよー
(手ブンブン)
>>951 d
忙しいときは無理しなくていいよ
うまくお互いのスケジュールが合ったならいつか遊ぼうな
寒いとエッチがやりにくいんじゃない?
そうだな
あと45
>>953 無理に現実とシンクロしなくてもいいんじゃないかな
こちらが冬でもデジタルワールドは温暖な南国かもしれないし
強い願望があればデビモンの力で美味しい料理でもホテルでも何でもできるからw
957 :
ブイモン:2013/12/17(火) 04:07:50.18 ID:???
おれも南国さんせいー
暖かい方がいいよな!
池沼キャラは季節感ない方が会話しやすいよな
いけぬま
あと40
961 :
ブイモン:2013/12/18(水) 01:39:54.71 ID:???
>>952 ありがとー
遊ぶときは沢山遊ぼうぜっ!
(拳をグー)
ジャイアンツ愛
猛虎魂
じゃんけん
あと35
梅
梅
もうすっかり新年とやらも明けたようだが、
まあ今年もよろしくな
clock
キリ番
寧ろ逆に超特急だろ
他に別に快速急行だろ
当然正反対に順調だろ
ゴミ
ゴミ
アイマス最高
アイマス最高や
アイマス最強
アイマスは頂点
アイマスは最強
アイマス以外は雑魚
アイマスは最高だ
アイマスは最高
アイマス最強
アイマス最高
アイマスアイマス
アイマスこそ最高
ア
イ
ド
ル
アイマスアイマス
アイマス最高
アイマス最強
アイマス最高
アイマス最強
アイマス映画マジ楽しみ
アイマス最強
アイマス最強
アイマス最強
アイマス最高
アイマス最強
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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