以降らきすたにしか興味がない、らきすた最高と思ってる人達のレスになります
・ここはらきすたキャラしか使えません
・らきすたキャラ以外は荒らしです
・らきすたキャラ以外も使わせてやってもいいけど、らきすたの素晴らしさを100文字以上で表してからな
【ロールにスレをお借りしますね】
【スレをお借りします】
>>3 【書き出しはどうしましょうか、決めていませんでしたね】
【こちらからの方がよければ準備しますが】
>>4 【そうですね、どういうシーンからにするか、ですよね】
【いきなり襲われるのか、それとも……みたいな】
>>5 【バトルシーンが入ると、それだけで大変そうなので】
【既に美由希をさらって、監禁してしまったところからでもよければ簡単そうですが】
>>6 【多少は入れた方が「負けた」という感覚を入れやすいですけどね】
【旅先で爆弾テロをしようとするテロリストを発見して、気付いた私が昏倒させて】
【そのテロの成功を見張りに来ていたあなたと接触、戦闘に入る感じが良いかもです】
【そちらの強さを感じながら、戦いますが技量で上を行っていて、射抜にカウンターを受けて昏倒、みたいな流れで】
>>7 【なるほど、でしたら、書き出しはお願いできますか?】
【その方が、スムーズに入りやすい気がしますので】
>>8 【それなら、テロリストを制圧した所から書き出しますね】
【少しお待ち頂けますか?】
>>9 【はい、よろしくお願いします】
【こちらが書き出しをお願いしているのですから、構いませんよ】
>>10 【では、書き出しますので少しお待ち下さい】
(大学に入りゼミの旅行でアメリカに来たのだが……)
(ホテルの部屋を出て、駅前を散策していると怪しい人を見つけてしまう)
(こっそり付けると、見掛けたのは爆弾テロを行おうとする正にその時で)
(間も無いので飛び出して制圧に掛る事にした)
(奇襲した事もあり、ほとんどの相手を昏倒させると残るひとりを追って地下道に向かう)
(銃を乱射する男に神速を使い、肉薄すると徹を込めた一撃を浴びせて気絶させた)
はぁっ、はぁっ、やっぱり銃の国って本当だ……。
香港で訓練してなかったら、危なかったかな。
(そう言いながら息を整えて、携帯から警察に通報する)
(一件落着と思ったその時、地下道の向こうから気配を感じる……)
……そこにいるのは誰?
地下道の保守点検の人じゃ、ないみたいだね……。
(油断をしない様にしながら、歩いてくる姿を見据える)
(日本人に見えるその相手からは隙がまったく窺えなかった)
【では、こんな感じではじめます】
【よろしくお願いしますね】
>>12 やれやれ、噂どおりだな。
(美由希の声に応えるように現れたのは、服の上からでも引き締まった体つきであるのが分かる一人の男)
(ただ、殺気のようなものはほとんど感じさせず、しかし隙の無い立ち姿)
簡単な仕事のはずだったんだが、君のせいで台無しだよ、高町美由希くん。
いや、御神美由希、と呼ぶべきかな?
(ゆらり、と美由希に近寄る男)
(その足さばきは、どことなくレンを髣髴とさせる)
まあ、噂をこの目で確かめられたから、よしとしておこうか。
依頼は別の形で遂行すればいいわけだし。
(今回の仕事は、健人が属する組織に直接関連するものではない)
(ある組織が、この街にある大企業への脅しのためにちょっとした爆弾騒ぎを起こして欲しいと依頼してきたのだ)
(余所者が勝手をできないほど、健人が属する組織はこの街、いや、この州で絶大な力を持つ)
(この街は、組織の地盤なのだ)
だが、邪魔をされて手ぶらで変えるわけにもいかない。
それに、余計な手間をかけることになるわけだし、それなりの土産も必要だしね。
(ゆらり、ゆらり、と美由希に近づく)
【はい、よろしくお願いします】
>>13 噂……?私を知ってる……それに、御神の事まで……。
(自分を、そして御神の名を知る者はそうはいない)
(縁者を除けば、裏社会の人間しか……)
(滑る様に近づく男の足捌きを注意しながら、言葉を聞いて)
依頼、あんな爆弾を使う依頼……碌なものじゃないよね。
手ぶら……土産……何の事かわからないけど、それ以上近づかないで。
(静かに告げると右手に持った小太刀を握り直しながら左手を振り抜く)
(飛針が闇に紛れながら健人に向かって襲い掛り、次の瞬間には斬撃を繰り出していた)
>>14 ああ、知っているとも。
もっとも、名前と噂程度だがね……
(爆弾について言われると、肩をすくめてみせる)
確かに、スマートではないね。
依頼主は、覚悟の程を印象付けたかったようだが、もっと賢いやり方はいくらでもあるのに。
(のんびりとした口調で答えながらも、近づくのをやめない)
そう、土産、さ。
君に計画を潰されたせいで、余計な仕事が増えるんだから、それなりの見返りがないとね。
(アメリカに、正確にはこの街に、美由希がやってくるとの情報が入ったのは、今回の計画を進め始めたときだ)
(普段なら、一女子大生の動向などに目を光らせる事もないのだが、時期が時期である)
(もちろん、美由希だけではなく、表、裏関わらず、計画の障害になりそうな対象についてはマークをしていたのだ)
(何人かピックアップされた要注意人物の中の一人に美由希がいたのだ)
(初めてその姿、といっても何枚かの写真を見て、惹かれるものがあった)
噂には聞いていたが、あの人食い鴉を倒し、高町恭也にも匹敵する使い手が、こんな女の子だったとは。
(闇にまぎれて飛んできた飛針を二の腕で受け止め、繰り出された斬撃を、ほんの半歩分体を捻っただけでかわす)
思い切りもいい、ますます気に入ったよ。
(避けながら、そのまま美由希の胴目がけて膝蹴りを繰り出す)
>>15 あまり知られたくない人に知られてるみたいですね。
それも良くない内容みたい……。
スマートとか、そんな問題じゃないよ……。
人が死ぬかも知れないのに……。
(物言いが琴線に触れた様で、静かな怒りに震えながら)
見返りって、何なのかな……ってっ!!
私は恭ちゃんに匹敵なんかしてないよっ!!!
く……っ!!この人……強い……。
(膝蹴りを身体を捻って交わすと、トンボを切って間合いを取る)
(同時に神速に入ると横に回って袈裟掛けに斬撃を繰り出して)
>>16 世の中、個人レベルで隠し通せることというのは、かなり限られているんだよ。
それに、この世界は情報も立派な武器だからね。
いやいや、爆弾やら暗殺やら、そんな事ばかりしてると色々面倒なんだよ。
そこのあたりを分かってない連中が多くてね。
(戦っている最中なのに、妙に緊張感の無い様子だ)
ふふふ、それは後のお楽しみさ。
実はね、君の事を気に入っていてね、是非とも手に入れたいと思っていたところなんだよ。
都合よく現れてくれて、感謝もしてるんだ。
(間合いを取られても、慌てて追うようなことはせず)
(神速に入った美由希は、常人の知覚では反応しきれないはずなのだが)
なるほど、これが瞬間移動というやつか。
これはさすがに噂だろうと思っていたんだが……
(美由希の動きを追うのではなく、気を察知して間合いを外す、それで避けられるはずであったが)
さすがに初見で完全に見切るのは無理だったかな。
(服の胸元が切れて、薄っすらと血が滲んでいる)
(だが、逆に言えばそれだけだ)
>>17 さ、最低だね……。
情報に関してはそうかも知れないけど……。
使い方が最低。
私を気に入る?手に入れたい?
何を言ってるのかわからないよっ!!!
……避けられたっ!?
反応速度が段違いに違う……この人は、本当に強い……。
もっとギリギリのところで討ち抜かないと……。
(再び間合いを取るとスッと右腕に持った小太刀を水平に構える)
(左手を前に出し、間合いとタイミングを計る様にして身体のバネを集約して)
(フィアッセのコンサートで出会った剣士・グリフを貫き、大腿骨を折った射抜・追を使うつもりだった)
(滲んだ血がつぅーと垂れる瞬間、弾かれた様に飛び出して同時に神速に入る)
はぁぁぁっ!!!!
>>18 おや、嫌われてしまったかな。
でも、私は気に入ったものは必ず手に入れる主義でね。
(相変わらず緊張感を感じさせない調子で話している)
(その間にも、美由希が独特の構えを取った)
ほほう?
(美由希の全身から、目では見えない闘気のようなものが立ち上る)
(次の瞬間、峻烈な気合と共に美由希の姿が掻き消えた)
(猛烈なスピードの突き、気の動き、流れ、方向性を掴んでいても、対応するのがぎりぎりなほどの)
一撃目でこれを出されていたら、危なかったね。
(半円を描くように、曲線的な動きで咄嗟にかわし、かわしきれずにわき腹を切っ先がかすめ)
(それに構わず円運動を続けてそのまま通り過ぎようとする美由希の後頭部に一撃を加えた)
【かなり強引ですが、このような感じでいかがでしょうか】
【こうでもしないと、美由希に勝てる気がしないので】
>>19 理不尽に人から奪っていく人は皆嫌いです。
気に入られても迷惑……。
(繰り出した刺突が貫くと思った瞬間、ギリギリで交されてしまって)
(連撃に移る間も無く、流した上に背後からの打撃を受けると)
(昏倒して、力なく崩れ落ちる)
【はい、その分こっちの描写が短くなってしまいましたが】
【これで結構ですよ】
>>20 やれやれ、まったく大したお嬢さんだ。
(そのまま倒れ伏した美由希を見下ろしながらあたりを見回す)
(これだけの人数、しかも銃を持ったプロを相手に、全員殺さずに倒しているのだ)
(ほんの僅かに流れが違っていたら、倒されていたのは彼の方であっただろう)
となると、外見に惹かれてのこのこ出てきた私が間抜けだった、ということになっていましたね。
(美由希を見下ろす視線は、冷ややかでありながらある種の熱情がこもっている)
(倒された部下を起こしてから、美由希をつれてアジトにひきあげるのであった)
(気を失った美由希を、アジトにいる女性の部下に命じて全裸にさせ、ベッドに拘束させておく)
(腕の自由を奪い、ベッドの縁に鎖で結びつけたのだ)
(二、三時間は気付かないであろうから、その間に傷の手当を済ませる)
(そして、今日の仕事が失敗に終わったことを依頼主に伝え、謝罪すると共に責任を持って後のことは取り計らうと約束しておく)
(失敗に腹を立てたようだが、健人の属する組織の巨大さを考えると、先方も強くは出られないようで、目的を達成できるのなら、と引き下がった)
ふん、余計な手間と出費がかかるな。
今から取り立てるとするか……
(美由希がそろそろ気付く様子だと報告があり、彼女を監禁した部屋へと向かった)
(人払いをし、ベッドの上に横たわる全裸の美由希を見下ろす)
おい、もう目が覚めているのではないか?
>>21 (完全に気を失ってどれくらいが経ったか)
(次第に覚醒する意識の中で自分が負けた事を知る……)
(そしてまだ生きているという事がどういう事かと疑問に思ったが)
(着衣が全て奪われ、全裸になっている事と腕が後ろ手に拘束されている事に気付くと)
(名も知らぬ強敵が自分を欲しがっていた事に思い至り、内心不安が広がっていく)
(どうすればいいのか、最悪自害もと思いつめていると誰かが部屋に近づくのを感じてジッとする)
(入ってきたのはさっきの男で、拘束を解く様子もなく声を掛けてきた)
……覚めてるよ、最低な目覚めみたいだけど……。
>>22 (不機嫌そうな様子で答える美由希)
(とりあえず暴れだす様子はないようだが)
最低ね、これから、もっと最低な気分になるわけだが……
(そう言いながら、ゆっくりと服を脱ぎ始める)
分かるだろう? 負けた女が生きたまま捕らえられる、それが意味するところを。
おっと、変な気は起こすなよ?
君の態度一つで、家族や身近な人間にどんな事が起こるか、よく考えるんだ。
私としては、君が大人しくしていてくれるなら、君の家族には何の興味も無いのでね、手出しをする気は無いんだが。
(それは事実だ、もちろん、美由希がさらわれたことを知った関係者は捜索するだろうが、ここは彼らにとってあまりにも遠い)
(地理的な意味だけではなく、情報、コネクション、ありとあらゆる意味で遠いのだ)
言っただろう? 私は君を気に入ったと。
だから、美由希、君は今から私の物になるんだ。
(こちらも全裸になり、ベッドの上に上がった)
>>23 もっと最低……。
な、何で服脱いでるの……っ!?
(服を脱ぐ健人を見て、うろたえる素振りを見せながら)
負けた……生きたまま、囚われる……。
く……それなら……???
な、何を言って……どんな事って、一体……。
(あまりな事が起きる事は想像に易くて、舌を噛もうとまで考えるが)
(家族を引き合いに出され、何をしようとしているのか聞こうとする)
わ、私は気に入ってなんか……。
いや……いや……。
>>24 なぜだって? おいおい、まさか本気で言っているのか?
裸の男と女がすることなんて、一つだろうに。
それとも、まだ生娘なのか? だとしたら、こいつぁ大当たりだな。
そう、人質するわけでもないのに、生かされたままなんて、意味は一つだろう。
ああそうだな、スマートじゃないが、爆弾を仕掛けたり、スナイパーを送り込んだり、色々だな。
おおっと、もし君が暴れたりしたら実行するよう、既に命令は下してある。
それに、自殺しても結果は一緒だ。
いいさ、今は気に入って無くても、そのうちに自分から欲しがるようになる。
だから、せいぜい今は嫌がっておくといい。
(そう言いながら美由希に覆いかぶさる)
(そして、つんと突き出した形も大きさも申し分の無い乳房を無遠慮にもみ始める)
でかいだけじゃなくて、形も良いな、ますます気に入った。
それに、このさわり心地もだ。
(怯えた表情に嗜虐心を刺激されながら、ゆっくりと、嬲る様に乳房を揉んでいく)
>>25 そんな、まさか……。
うぅ、大当たりだなんて……意味はひとつ……。
くぅぅ……そ、そんなのは見破られるよ……。
命令って、まさかもう仕掛けてあって……そんな……。
私はそんな風には決して……!!
いやっ!?で、でかくなんて無い……。
うぅ……やめ……くぅ……。
(後ろ手にされていては抗う事も出来ず)
(尤も仕掛けられたかも知れない爆弾を思えば何も出来ないが)
(突き出すようになった乳房を揉まれ嫌悪に眉を寄せながらジッと終わる事を祈っていた)
>>26 (仕掛けについて全てを、真実を話す必要は無い)
(何かあれば処置をしろ、と命令をしているのは事実だが、可能性をちらつかせるだけで美由希の中でそれは一人歩きをしてくれるはずだから)
いやいや、謙遜することはないさ、立派なもんだぞ。
これなら、すぐにみんなの人気者になれるな。
(そう言いながら、搾り出すように乳房を揉み、先端のピンクの突起に舌を這わせる)
んん……どうだ? こんな風に、誰かにされた事はあるのか?
(乳首を舐め、乳房を揉みながら、時折美由希の反応をうかがうように視線を上げる)
こっちはどうかな?
(そう言うと、おもむろに片手を美由希の股間に伸ばした)
(そのまま秘裂をゆっくりと指先でなぞる)
>>27 謙遜してるわけじゃ……。
うぅ……いやぁ……。
に、人気者ってどういう事……?
んぁぁっ!?うぅ……ふぅぅ……。
(人気者と言われ、その意味がわからず虚を突かれた表情になって)
(乳房を絞り出すように揉まれると痛みに声を上げる)
(乳首に舌が這うとくぐもった声を漏らして俯いて)
そ、そんな事言いたくないし、言う必要もないよ……。
こ、こっちって……や、やだ……やめ……。
(乳房を揉まれるだけで一杯一杯で、いきなり股間に手が伸び身体が硬直して)
【そういえば、公式の3サイズは高校1年の頃なのでちょっとは成長してる感じが良いでしょうか?】
>>28 人気者ってのは、そのままの意味さ。
分からないか? 私の組織には大勢の男がいる。
君がさっき叩きのめしたような連中がね。
それに、組織を付き合いのある大物も大勢いるんだ。
そういう連中に、きっと人気が出るだろうな、ということだよ。
東洋人の娘は結構人気があってね、肌も綺麗だし、黒髪も神秘的だし。
(おぞましい未来図を提示しながら、健人は美由希に愛撫を続ける)
なんだ、止めて欲しいのか? 少しでも痛くないように準備をしてあげようと思ったんだが……
まあ、君がいやだというなら仕方ない、このまましてしまおうか。
(ぱっと乳房と股間への愛撫をやめ、美由希の両膝に手をかけると一気に開かせる)
(そして、その間に腰を割り込ませると、いつの間にか隆々と勃起しているペニスを見せ付けた)
これが今から君の中に入るんだ。
よく見ておくんだね。
そうそう、犯される相手の名前もしらないんじゃさすがに可愛そうだ。
それに、これから君は私のものになるんだしね。
私の名は樺島健人、こっちの人間にはケントで通ってるよ。
(まるで挨拶をするかのように、ペニスがびくりと上下に震えた)
【そうですね、その方がより一層そそられます】
【あまり極端なサイズはかえって萎えてしまいそうですが】
>>29 そのままって……え……?
あぁ……そ、それって……そんな……。
(愕然とせざるを得ない未来に絶句して)
痛くないって、まさか……ぜ、全部止めて欲しいって……。
や、やだ……っ!?いやぁっ!!!
(覚醒したばかりでダメージの残る身体は言う事を聞かず、脚を広げられてしまって)
(腰を挟まれ、閉じる事もままならず恐怖に身体が震えるのを感じる)
あ、あぁ……あなたの、モノなんかになりたくないよ……。
うぅ……ぁぁ……。
【では公式84/58/86ですが、ここでは88/59/87くらいで如何でしょう?】
>>30 (ようやく自分の置かれた立場が、これからどうなるのかが理解できたのか、美由希の表情が曇る)
(そんな表情さえも、健人にとっては極上のものだ)
この状況で、止めてもらえると思っているのかな?
だとしたら、腕は立ってもやはり日本のお嬢様だね。
(泣きそうになっている美由希の顔をじっくりと眺めながら、勃起したペニスを秘裂に押し付ける)
(当然、そこには潤いなど存在せず、亀頭で探り当てた膣口も、硬い)
いくぞ、高町美由希の処女喪失だ、一生に一度の体験だからな、じっくりと味わえ。
(そう、残酷に告げてから、ゆっくりと腰に力をこめる)
(みりみりと、きつい膣口をこじ開けるようにしながらペニスは進み)
(ぶくりと膨らんでいる亀頭が膣口を押し広げ、僅かに抵抗している処女膜を圧迫し)
いくぞ、美由希。
(君、ではなく、名前を呼びながら、処女膜を破った)
【はい、それでお願いします】
>>31 ……思えないし、思ってないよ……でも……。
うぅぅぅ……あぁ……。
(身体は恐怖に硬直して動かず、思うところがあるのか瞳からは涙が零れて)
……ひぃっ!?うぁぁぁ……くぅ……。
(潤いのない膣に捻じ込まれる肉棒の痛みに必死に耐える)
(剣で数えきれないほど痛い目には遭ってきたが、それとは別種の痛みが駆け巡って)
(せめて声は出すまいと必死に口を閉じていると処女膜が押される感覚に苦鳴を漏らす)
う……く、ああああああああああっ!!!!!
あく……う……うぅ……ふ……。
(涙がボロボロと零れて、本心の感情を現しながら瞳はキッと睨みつけて)
(貫通の瞬間上げた悲鳴を押し殺し、痛みに必死に耐えながら、歯を食いしばっていた)
【ありがとうございます】
>>32 (気丈にも健人を睨みつける美由希)
(しかし、その瞳からは涙が溢れている)
(処女喪失の瞬間の悲鳴さえも心地よく、健人はそのままペニスを根元まで挿入した)
おお、これが美由希のおまんこか。
なんと具合が良いんだ……鍛えているからかな、締まりもいい。
(何人もの女を抱いてきたが、十本の、いや、五本の指にはいるかもしれないほどの名器振りだ)
痛いか? 初めてだからな、内側が擦られて傷むんだろう。
私の物になった証の痛みだ、存分に味わえよ、美由希。
(そう言うと、突き出したままの乳房を再び鷲掴みにして、腰を振り始めた)
(美由希の苦痛を労わる様子の欠片も無いグラインドだ)
>>33 くぅぅぅ……ふぅぅ……。
女の人、ひとり……こうでもしないと抱けないの……?
ひぅっ!?くふぅ……く……。
(根元まで遠慮も無く入れてくる健人に憎まれ口を叩いて)
(実際、戦闘で敗れた相手に言える事でも無かったが、言わずにはおれなくて)
(自分の性器の具合などわかるはずもなく、引き裂かれる様な痛みに耐えて)
だ、れ、が……ああっ!!くぅぅぅっ!!!くふぅっ!!!
あく……っ!!ひっ、ぎぃっ!!
(抽送が始まると、痛みが増して悲鳴を止める事も難しくなって)
(乳房も相当痛いはずだが、今はまったく感じずに膣内を暴れる暴虐が過ぎるのを待つしかなかった)
>>34 (挑発するような美由希の言葉にも、大して気にした様子は無く)
いいや、もちろん抱けるさ。
組織の実力者ともなるとね、それなりにもてるんだよ。
女を買う金だって持っている。
だがね、美由希のことはどうしても手に入れたくなってしまったんだ。
強情だね美由希は。
だけど、もう私からは逃れられないんだ。
まあ、すぐには分からないかもしれないけどね。
(美由希の悲鳴をBGMにしながら、乱暴に内側を貪る)
ああ、本当に美由希のおまんこは最高だ。
今までこんなに具合のいいおまんこはめったに無いよ。
なのに処女だったとは、宝の持ち腐れだね。
(勝手なことを言いながら、美由希を犯す)
うっ! うう……これは、だめだな、一発出しておこうか……
初めては、当然中出しだよ、記念になるからね。
(そう言いながら、ラストスパートなのか、腰振りが早くなっていく)
>>35 くふぅ……そ、う……。
手に入れたいなら、普通に来れば……くぅぅ……。
(元々、言わずにおれなかった皮肉への答えは期待してなくて)
(返ってきた答えにそっけなく返しながら)
くああっ!!ひぁぁっ!!!にげ、られない……?
くぅぅ……ああっ!!くふぅ……っ!!
(持ち腐れだろうと愛する人に捧げたかった処女を無惨に散らされて)
(苦痛に悶えていると聞き捨てられない不穏な言葉が聞こえて)
出すって……ああっ!!!な、中出し……っ!?
いや!!いやぁっ!!!それはやめ……ひぎぃっ!!ひああっ!!!
あくっ!!ああっ!!!あああっ!!!
(早まる腰付きから来る痛みに悶え苦しんで、もはや声を抑える事も出来ずに)
【そろそろ一回目の性交が終わりますけど、この辺りで凍結しても良いですか?】
>>36 【ああ、つい楽しくてこんな時間になってしまってました】
【言われたら、途端に眠気が】
【ではここで凍結しましょうか】
【次はいつがいいでしょうか、私は明日、じゃなくて、もう今日ですね、水曜の夜か、土曜の23時以降なら時間がとれそうです】
【その先だと、火曜の夜でしょうか】
>>37 【ありがとうございます】
【言われた日は全て大丈夫です】
【まずは水曜日の23時からでお願い出来ますか?】
>>38 【では、水曜、今夜ですね、23時に待ち合わせましょう】
【お疲れ様でした、初回から楽しませてもらいました】
【お休みなさい、美由希さん】
>>39 【はい、今夜の23時です】
【いえ……そちらこそお疲れさまでした】
【私の方こそ楽しませて頂きました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【私からもスレを返すのを忘れていました】
【改めまして、スレをお返しします】
【スレをお借りします】
>>36 くっははは、普通に、か……
(乱暴な腰振りのまま笑う)
赤いバラの花束をもっていったら、美由希は応えてくれたのかな?
(そんな事はありえないだろう、と暗に言いながら)
そうだ、美由希は私から逃れることはできない、決してな!
馬鹿を言うな、レイプの醍醐味は中出しだろうが!
(興奮しているせいか、言葉遣いも乱暴になってきている)
初体験がレイプで、しかも中出しされるとはな、一生の思い出になるだろうが!
そら! そら!
(がくんがくんと腰を揺さぶりながら、美由希の乳房を握り締め、自らも追い込んでいく)
うっおお! いくぞ! 美由希、お前のおまんこにザーメンを浴びせてやる! うっ! ううっ!
(ぐいっとペニスを膣の一番奥にまでねじ込み、子宮口に亀頭を押し付けるようにしつつ、射精を始めた)
(どくどくと、発射音が聞こえるような錯覚を生むほどの勢いで、大量の精液が美由希の膣に、子宮に注ぎ込まれる)
ふう……はあ……おお……吸い出されるぞ……
(ぐいっと美由希の髪を掴み、真正面から見つめあう)
よく見ろ、そして刻み込め、これがお前の処女を奪った男の顔だ。
そして、これからは私がお前のご主人様だぞ!
(誇らしげに宣言してから、強引に唇を奪った)
【では、よろしくお願いします】
【スレをお借りします】
>>42 な、何が……おかしいの……。
くぅぅ……そ、それは……ああっ!!
(苦痛に堪えながら、健人の皮肉めいた言葉に口籠って)
そんなのわからな……くぅぅぅ……。
い、やぁ……そんなの知らない……。
(理不尽な暴力に怒りを覚えるが、今の自分は余りに無力で)
(全力の奥儀を迎え撃って、カウンターを入れた相手との差を感じずにはいられず)
うっうぅぅ……ああっ!!ひ、く……ああっ!!!
や、だ……やめ……あぁぁ……。
(最奥に当たる感覚と同時に男の動きが止んで痛みが多少和らぐが)
(同時に感じたのは熱い粘液の感覚でそのおぞましさに悲鳴も出ず茫然として)
あぁぁ……くぁぁ……私は、あなたなんかに……。
そんなの、認めな……んむぅぅっ!?んぅぅっ!!!
(脂汗をかきながらも、覗き込む健人を睨みつけて)
(次の瞬間奪われた唇にもがきながら、噛みつこうとする)
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>43 っ!
(美由希の胎内に思う存分精液を撒き散らしながら唇を奪うと、小さな痛みが走る)
(どうやら唇に歯を立てられたらしい)
ふん、自分の立場が、まだ分かっていないのか?
逆らうなと言ったろう、逆らえば、お前の身だけではなく、近しい者の身の上にも不幸が訪れる、と。
(そう言ってから、ぱん! と頬を張る)
(もちろん全力ではないが、それなりに痛みを与える、いわば仕置きの張り手だ)
いいか、二度はないぞ?
(念を押すように美由希の瞳を覗き込んでから、ゆっくりと体を離す)
(ずるりとペニスが膣内を逆行し、カリで膣壁や、傷ついたままの処女膜を引っかきながら、引き抜いた)
(勃起したままのペニスには、ぬらぬらと粘液がまとわりついている)
まあいい、これを使えば、少しは素直になるだろうからな。
(取り出したのは注射器、といっても病院でよく見かけるタイプではなく、ボタン操作で極細い針が飛び出るタイプだ)
これにはな? 媚薬が入ってるんだ。
これさえ使えば、処女だって夢見心地でセックスできるぜ。
(素早く美由希を押さえつけ、有無を言わさず注射器をその腕に押し付ける)
(ちくりとした痛みがした時には、もう媚薬が注入されていた)
即効性とは言え、さすがに何分かかかるがな。
さあて、美由希がどうなるか、見させてもらおうか。
(にやにやと、楽しそうに表情をゆがめながら、美由希を見下ろしていた)
>>44 立場って……くぅ……。
ああっ!?
(一瞬目を見開くと恐怖に硬直してしまい、そのまま頬を張られると声を上げる)
(痛みよりも自らの失態といってもいい行動に衝撃を受けたかの様に項垂れて)
……は、い……。
ひ……っ!?あく……ああっ!!
(瞳を覗きこまれると見返すが、衝撃は隠せずに)
(肉棒が引き抜かれると痛みに声を上げて)
な、何ですか、それは……?
媚薬……?そんな、強烈な薬……射つなんて……。
いやぁっ!?ああっ!!!
そ、即効性……?どんな効果があるかわからないのに……。
(そう言って俯いてしまうと身体の変化を感じ取ろうとして)
(股間からの激しい痛みは流石に肉棒の往復があった頃よりは減じていたが、やはり痛く)
(乳房も良く見れば、健人の手形が付いていて、自分の身の上を嫌でも知らしめられて)
(数分経つと、次第に息苦しい感覚が生まれてきていた)
(不思議なくらいにベッドのシーツの感覚が過敏に感じられてくる)
(乳房の痛みは引いたのかわからないが、ジンジンとした感覚に変わってきていた)
【効果の程がわからないので、こんな感じに書いてます】
>>45 (注射してから美由希を組み敷き、暫し様子をうかがう)
効果か、よく効くぜこいつは。
(営業用、とも言えるそぐわないほどの丁寧な口調は徐々に影を潜め、裏世界に生きる男のそれへと変貌しつつある)
(極上の獲物を前に、自分を飾る必要を感じなくなったのだろうか)
まずは触覚に働きかけて、皮膚感覚を敏感にする。
更に痛みを伝える神経を鈍らせちまうんだ。
だから、僅かに触られても反応するくせに、痛みと認識しにくくなる。
その上、快楽中枢を活発にする効果もあってな?
(そんな話をしているうちに、美由希の様子が変わってくる)
どうだい、おまんこの痛みが鈍くなってきたんじゃないか?
ほら、こんな風に触られると……
(そう言いながら、乳首を軽く擦ってやる)
>>46 良く、効くって言われても……。
くぅぅ……うう……。
(組み伏せられて暴れたい気持ちがあってもそれすら出来ず)
(結局は大人しく、押し倒されたままでいなくてはならない葛藤があって)
皮膚感覚を鋭敏に……?
痛みを鈍くする……そんな薬があるなんて……。
きっと身体に悪い……。
かいらくちゅうすうを活発に……?
(言われる通り、シーツが擦れる事がやけに気になってくる上に)
(握られる様にされた乳房の痛みもすでに痛みと感じなくなっていて)
そ、そんなの知らないよ……。
やっ、やめ……んんっ!?
(指摘された通りに秘所から感じる激しい痛みが気にならなくなっていた)
(その事に内心狼狽していると乳首を擦られて、思わず声を漏らす)
(痛みなどではなく、甘い痺れに思わず出てしまった声だった)
(素養もあったのか、乳首は軽く固さを帯び始めていた)
>>47 そうだなあ、体には良くないかもしれないが……
心配するな、ちょっとばかり習慣性があるだけだ。
それに、量を守れば廃人になることも無い。
言っただろう、俺はお前の事を気に入っているんだ、壊しては意味が無いからな。
だが、こいつの味を知ったら、やめられなくなるかもしれないが……
(さらりと恐ろしい事を言いながら、ゆっくりと乳房への愛撫を始める)
どうだ、もう痛くはないだろう? 正直になれ、美由希。
(ねっとりとした手つきで、豊かに育っている乳房を揉む)
(裾野から絞るように揉み上げたかと思うと、餅をこねるように何度も押しつぶし)
(先端の乳首に硬さが見え始めると、指で挟んでくりくりと弄る)
どうれ、こっちの味はどうかな?
(そう言いながら、片方の乳房を絞り上げ、飛び出した乳首に舌を這わせた)
>>48 しゅ、習慣性!?それって麻薬じゃ……。
そう言われても、安心なんて……。
味を知ったら……い、いや……。
(未知への恐怖は当然あって、目の前の男が裏社会の者だと思い知りながら)
(後ろ手に拘束された腕を動かし、鎖を鳴らしながら後ずさろうとして果たせず)
うぅ……はぁ……っ!?痛くって、どこの、事……?
んんっ!?ひぅっ!!!あ……はぁ……。
(柔らかさと弾力のある乳房は愛撫に形を変えながら揉まれて)
(その度に妖しい感覚が生まれ、息が荒くなっていく)
(固くなりはじめた乳首をクリクリと弄られると更に硬さを増していき)
(声に甘さが混じり始めて、明らかに快感を得始めて)
こ、こっちって……んんっ!!?
(乳首に舌が這うとその度に固くシコっていき、甘い痺れを産み出していく)
(身体からは力が抜けて、無意識のうちに下腹部に熱い感覚が生まれていた)
>>49 嫌だと言っても、味を知ってもらうんだがな。
(ベッドの上で身をよじるだけで、その摩擦を美由希は敏感に感じ取ってしまっていることだろう)
(もちろん、濃度や調合によって、程度は変えられるのだが、今は標準的な媚薬を使っている)
(一発で廃人になってしまうような調合、濃度もあるのだが、それを美由希に使うつもりは無かった)
ここさ、それに、さっきまで俺のちんぽを突っ込まれていたおまんこだよ。
(わざと下品な表現を使いながら、美由希を徐々に追い込んでいく)
(乳房を乱暴に扱われても、その声には甘さが混ざり始め)
可愛い声を出し始めたじゃないか……こんなのはどうだ?
(こりっと、軽く乳首を噛んでやる)
(同時に、美由希の股間に手をやり秘裂をまさぐった)
(処女を散らしたばかりの膣に指を挿入し、浅いところで抜き差しする)
>>50 うぅ……知ったとしても、耐えるしか……。
……!?そ、それは……その……。
(確かに痛みが引いていて、それは同時に快楽への扉が開いたも同然で)
(そこに思考が至ったゆえに、口ごもり返事を避けて)
か、可愛くなんか……ひぃんっ!!
やぁっ!?や、やだ、触らないで……っ!!
(乳首を軽く噛まれただけで、頭が一瞬白くなってしまって)
(同時に意識させられた秘所に指が侵入するのを感じて拒絶の言葉を言うが)
(未だ破瓜の血が鮮やかなそこは指の侵入に痛みを感じるところか、健人の技巧を受け入れて)
(ぬちゅ、ぬちゅ、と音が出始めていた)
>>51 いいや、美由希は可愛いぞ。
強い上に、これほど可愛い、もちろん美人だしな。
スタイルも抜群だし、これなら仕事を邪魔された見返りには十分なる。
(美由希の反応の変化を楽しむように、じっくり、ねっとりと嬲る)
どうした、触るな、と言いながら、こんないい音をさせているぞ?
(蜜が発する音を捉えて、意地悪く言う)
(わざと聞かせようとして、指で膣をかき回した)
どうだ、もう痛くはないだろう、蜜があふれ出してるぞ?
(浅いところを犯していた指を、根元まで埋め、引き抜き、抜き差しする)
美由希……
(片手で膣を、片手で乳房を愛撫しながら、もう一度唇を奪った)
>>52 ……どんなに褒めたって、見返りなんでしょう?
私を性の……そういう事に使う為に……。
(娼婦の様に扱われ、何十人もの男がこの身に圧し掛かる)
(さっき示唆された未来を思えば、器量の良さを言われても嬉しいはずもなく)
(もっとも、誰かに言われる以外ではあまり変わらないだろうが)
い、い音って……はぁっ!?ああっ!!!
そ、そんな……あぁぁ……どうして、こんな……。
ひぃんっ!!あふぅ……あぁ……。
(愛撫に悶えるしか出来ず、止めどなく溢れる愛液に愕然としながら)
あむぅっ!?んぅぅぅ……ふ……ぅぅ……。
(唇を奪われ、身体が固くなるが先程の事を忘れる程愚かであるはずもなく)
(結局は力を抜いて、愛撫も口付けも受け入れるしか出来なかった)
>>53 そうさ、分かってきたじゃないか。
しかしな、美由希は喜んで男に股を開くようになるさ、俺がそう仕込むんだからな。
心配するな、俺の愛人として、何不自由の無い暮らしをさせてやる。
(もちろん、それは鎖につながれた自由、ペットに与えられる自由でしかないのだが)
(キスの合間に、そう言いながら、なおも乳房と膣への愛撫は止まらない)
(膣を犯す指には、美由希の蜜と破瓜の血、そして一度中出しされている精液が絡みついている)
(乳房は痕がつくほどの強さで揉み込まれ、まるで餅をこねるような勢いだ)
ん……
(唇をしっかりと重ね、舌を美由希の口の中に滑り込ませる)
(抵抗する間も与えずに、美由希の舌を絡め取ってしまうのだ)
>>54 そんなっ!私はそんな風になんて、ならないよ……!!
愛人って……ずっと、こうやって……。
(必死に否定しても抗う事すら出来ない状況ではどうにもならない)
(こうやって、今も影響下にあるクスリを使われながら延々と躾けられたら)
(その意味がわからないはずもなく、絶句してしまって)
んんっ!!!はぁ……むね、乱暴にされてるのに……。
ああ……んんっ!!んちゅ……んぅ……。
(乱暴な愛撫にも秘所を出入りする指にも快感を得てしまって)
(受け入れるしかない状況で唇を奪われ、逆らう事も出来ずに舌を絡め取られ)
(その初めての感覚すら、ある種の被虐快楽を掻き立てていた)
>>55 んぷは、言っただろう? お前はこの先ずっと、俺の物だ。
(息継ぎのために唇を離したときに、冷たく宣告する)
(そのまま唇を奪い、抵抗する事を忘れてしまったかのような美由希の口の中まで犯す)
(舌を絡め、唾液を味わい、口蓋を舌先でくすぐり)
(乳房を乱暴に愛撫され、感じているような反応を示した美由希に、ある予想が生まれた)
(美由希の隠された被虐嗜好を感じ取ったのだ)
んふう……入れるぞ、美由希、これだけ濡れてれば大丈夫だろう。
(一旦体を起こし、美由希の体をうつ伏せにする)
(後ろ手に拘束されたままなので、尻を掲げた扇情的な姿を晒す事になった)
やはりな、たっぷりと蜜を溢れさせている……
(勃起を維持していたペニスを振りかざし、美由希の背後に迫った)
>>56 ……そう、思っていれば良いよ……。
(認める訳にもいかず、そう素っ気なく言って)
んぅぅっ!!んちゅ……くちゅ……。
ぷはぁ……はふぅ……いれ、る……?
ああっ!?濡れ……私、濡れて……。
(すでにキスで抗う事は止めてしまっていたが)
(その間に受ける愛撫でも身体は昂ぶり、息も荒くなって)
(うつ伏せにされ、改めて濡れている事を指摘されると)
(羞恥と快感を得ている事への衝撃を改めて受けて)
こんな、格好で……うぅ……蜜……。
あぁぁ……。
(犯される事はもはや避けられないが、それよりも苛んでいたのは)
(後背位で尻を掲げる姿勢にされると愛液が太ももを伝って垂れた事だった)
(わかっているものの、そこまで滴っている事実にガックリとしてしまい)
(自ら気付いていない性的嗜好を看破された事などわかるはずもなかった)
>>57 そうさ、こんな格好でまた犯されようとしてるのに、美由希は濡れてるんだ、たっぷりとな。
だが、安心しろ、これは薬のせいだ、媚薬を使ってるから、こんなになってるんだ。
(圧し掛かりながら、耳元で囁く)
(薬のせいだと逃避できるように)
いくぞ……ふぬ……うう……
(そのまま、蜜を滴らせている膣にペニスをねじりこむ)
(二度目の挿入だとは信じられないほどスムーズに根元まで収まった)
(しかし、もちろん緩くなっているわけではなく、蜜が潤滑油となり、媚薬の効果で僅かに弛緩している膣壁がペニスの形に合わせるように広がったのだ)
おお、きついな、だが、最高に具合のいいまんこだ。
これなら飛ばしても大丈夫そうだな、いくぞ!
(圧し掛かったまま、いきなり急ピッチで腰を振り始めた)
(逞しい腰が、美由希の尻にたたきつけられ、肉のぶつかり合う乾いた音を響かせる)
>>58 そんな、あぁ、言わないで……。
クスリの所為……あぁ……。
(思っていた、クスリだけではこんなに濡れないはずだと)
(真に嫌悪していれば、クスリに打ち勝てるはずだと)
(だが、現実はこんなに濡れて受け入れようとしている)
(それは耐えがたい事で、健人が語り掛ける逃避に縋りたい気持ちもあって)
(その準備も整理もままならない惑乱した状態で肉棒が再び侵入して)
はぁ……っ!?あく……ああっ!!!
ひぃっ!!あぁぁ……こんなの、って……。
とば、す……?ひぃんっ!!!ああっ!!!はぁぁっ!!!!
やぁっ!!ああっ!!!くふぅっ!!!
(いきなり始まった急ピッチの抽送に声が漏れてしまう)
(二度目のしかも望まぬ性交に快楽を感じてしまって)
(腰を振るには至らないものの、本能からか膣は収縮して蠢いて肉棒に絡んでいった)
>>59 (挿入から荒々しい抜き差しへ)
(それだけで美由希が派手に喘ぎ始めた)
ふふん、随分と気持ちが良さそうだな。
いいんだぜ、今美由希がおかしくなってるのは、全部薬のせいなんだからな。
遠慮せずに、もっとおかしくなっちまいな。
(ずばんずばんと腰を荒々しくたたきつけ、美由希の膣内を蹂躙し、その名器振りを味わう)
おおお、美由希のおまんこが食いついてくるぜ、そんなに美味いか? どうなんだ? 答えてみろよ。
(ペニスに吸い付くように、あるいは食いつくように膣壁が蠢きながら絡み付いてくる)
(その中を、荒々しく、力強くペニスが行き来していた)
(腰が引かれると、膣から蜜がかき出され、叩きつけるとそれが弾けて、肉のぶつかる音に湿り気を加える)
おら、どうだ、感じてるか、美由希!
犯されながら、感じてるのか? 正直に言ってみろ!
>>60 ああっ!!んんっ!!ち、ちが……はぁぁっ!!
く、薬の所為だとしても、それに負けたら……んはぁ……っ!!
(真面目すぎる程、真面目な気性がそのまま快楽に身を委ねる事を良しとせず)
(必死に堪えようとするも、声が漏れてしまう事を繰り返して)
んっ!?ああっ!!そ、そんなのわかりません……。
ひぃんっ!!ひゃうっ!!うぅぅ……。
お、犯されてるのに、感じるなんて事……。
ああっ!!い、言わない……ああっ!!!くぅぅぅ……っ。
>>61 負けたら楽になれるぞ?
それとも、こんなに濡らして感じてるのは薬のせいじゃなくて、美由希がもともと淫乱だからなのか?
(美由希の被虐嗜好をそれとなく示唆する)
まあいい、体は正直だからな、こんなにいやらしい音がおまんこからしてるぞ。
(圧し掛かり、ベッドと美由希の体の間に手を滑り込ませ、乳房をぎゅっと掴む)
こっちも可愛がってやらないとな。
(食いついてくる膣壁をかきわけるようにしながら、ペニスを強引に出し入れする)
(そうしながら、豊かな乳房を握りつぶし、引っ張り、乳首を捻り)
ああ、たまらない体だ……
(美由希の首筋に鼻先を埋め、女体の香りを楽しみながら犯す)
おまんこもちんぽにくいついて、ザーメンを欲しがってるな。
>>62 そんなのは、本当に楽になってない……。
くぁぁ……そ、それは……!?
そんな事……ひぃっ!!!あぁぁっ!!
(必死に抵抗しようとする心を崩そうとされ、頑なになるが)
(暗に示唆される自分自身の身体が持つ素養に怯える様に)
(口籠りながら、違うと言おうとした瞬間、乳房を掴まれ一際高く声が出て)
そんなっ!!ひぅっ!!ああっ!!!
ほ、欲しがってなんかいません……ああっ!!やぁぁっ!!
(すでに堅く尖った乳首を責められるとその都度、膣が締まって)
(乳房を乱暴に愛撫されると下腹が疼き、秘所が痺れて)
(すでに性交で快感を得てしまいながら、後ろ手にされて後ろから獣の様に犯される姿を)
(屈服してしまったかの様に感じる部分もありながら、終わる事だけを祈っていた)
>>63 さあて、本当の美由希は、どっちなんだろうねえ。
(妙に甘ったるい声で、美由希の耳元に囁いてから、更に腰の動きを早めた)
(乳房を乱暴に揉み、掴みながら、二度目の射精に向けて突き進む)
欲しくなくても、ザーメンを上げるよ。
美由希のおまんこはザーメンを欲しがっているからね。
(動きを早めるが、今度はペニスをほとんど膣に挿入したまま、亀頭で子宮口のあたりを素早く突くようにする)
(膣奥を使って、ペニスの先端を扱くような動作だ)
(こうすると、膣の奥まった部分の構造で亀頭が擦れて、猛烈に気持ちが良い)
おお、出すぞ、二発目だ、そら、いくぞ、くう!
(ぐりっと、子宮口に亀頭を押し付けて二度目の射精)
(一度目と同じように、音が聞こえるような錯覚を伴う勢いだ)
>>64 そ、それは……んぁぁっ!!!
ああっ!!!い、いや……出さないで……っ!!
ひぃっ!!ああっ!!やぁぁっ!!!
(正直な気質はこういう駆け引きめいた事には向いてなく)
(追い詰められた状態で、次第にフィニッシュに向けて動きが早まって)
(最奥をコツコツと連続で突かれると、嫌が応にも身体は反応して)
だ、出さないで……っ!!いやぁっ!!ひぅっ!?
んあああああっ!!!!!
(必死に懇願するが、それも空しく最奥を貫く様に押されると同時に)
(射精の為に肉棒が膨れ上がり、その感覚に一気に頂点を極めて)
(同時に出された熱い白濁粘液の感覚に無意識に打ち震えながら)
(膣は何度も収縮して、最後まで絞りだそうとしている様だった)
>>65 もう、遅い、ぞ……ぐう……搾り取られる……
(精を浴びると同時に達した美由希の膣は、強烈に締まる)
(ただ締まるだけではなく、うねるように蠢いて、ペニスを扱き、絞った)
(その動きに、精巣に待機している精子まで吸いだされるような感覚に陥る)
うあ、ああ……出てる、出ているぞ、美由希のおまんこに、俺のザーメンがな!
(びゅくびゅくと、噴水のように精液を撃ち込みながら、感極まったように叫んだ)
ふう……はあ……よかったぞ、美由希、お前もいったようだな。
(一滴残らず美由希の中に出し、彼女に圧し掛かったまま耳元に囁きかける)
どうだ、レイプされていった気分は。
>>66 うぅぅぅ……あぁぁ……。
そんな……中に一杯……いやぁ……。
(絶頂から醒めれば痛々しい現実しかなくて)
(精液を大量に注がれ、身体は激しい快楽に虚脱していて)
(今は完全に無力な女性として暴虐の中に茫然として)
私……イッた……そんな……。
んぅぅ……こんな、鎖に繋がれて、犯されて……。
気分は最低に、決まってるよ……。
>>67 嘆くことはない。
女のまんこは、ザーメンを注がれるためにあるんだからな。
(さらりと言ってのけながら美由希のうなじに唇を這わせる)
何を言ってるんだ、美由希のまんこは、まだ俺のちんぽに食いついてるぞ?
(その言葉通り、美由希の膣はまだ痙攣するようにひくつき、ペニスにしっかりと密着していた)
どうだ? 薬はまだまだ効いてるからな、体が火照ってしょうがないんじゃないのか?
(うなじにキスを繰り返しながら、ベッドとの隙間で乳房を乱暴に揉んでやる)
(軽く腰を揺すり、ペニスで内側から膣を刺激もしてやった)
【体位を変えてもう一ラウンドしますか? それとも、ここで初回は締めて、次回から次のシチュに移りましょうか】
>>68 そ、そんなのは、あなたの勝手な……。
うぅぅ……食いついてなんて……ひぅっ!?
ぬ、抜かないから、こうなってるだけ……。
(膣の感覚は肉棒を好ましいものとしてひくついていたが)
(そこまで割り切れるはずもなく、そう言って)
わ、わかりません……んぅぅっ!!ああっ!!!
ひぃんっ!!あぁぁ……。
(火照っていたし、身体は過敏な程に刺激に反応していて)
(抜かれない肉棒が胎内で揺れるとそれだけで全身を震わせてしまって)
【もう1ラウンドくらいしても良いかも知れませんね】
【ただ、こちらとしてはただ感じさせられちゃうだけになってしまいますけど】
【時間的にも今日はこれ以上は難しいですし、どうしましょうか】
【次回の初めから、次のシチュか、それともこの流れで三度目をやってからシチュを変えるか】
>>69 【ではもう一ラウンドしましょうか】
【次回はこの流れで三ラウンド目をして、それから次のシチュに、ということで】
【一応、次のシチュは放置プレイっぽく、媚薬を投与して行く寸前で寸止めを繰り返して、肉体的な屈服を目指す】
【あるいは、口や胸、お尻を仕込むというのもありかもしれません】
【美由希さんも何かあれば、考えておいていただけますか?】
【一応、土曜は予定通りできそうです、23時以降ですが】
>>70 【はい、では次回は3R目からという事ですね】
【放置プレイですけど、拘束されたりというのは欲しいですね】
【寸止めを何度もされて、口での奉仕なんかを仕込まれた後に拘束されて】
【媚薬を追加で投与されたまま、細いバイブで達する事の出来ない快楽を受け続けて】
【そういう感じでしょうか、イメージ的には】
【その前にお尻を開発されても良いかも知れませんし】
【では次回は土曜日の23時からでお願いします】
>>71 【そうですね、自慰ができないように、鎖で壁に拘束するような感じにしようかと思っていました】
【その状態で、口やお尻を仕込んでいくことにしましょうか】
【それでは土曜の23時からとうことで】
【今夜も楽しませていただきました、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>72 【はい、その辺り細かい部分はまた次回に決めましょうか】
【では土曜日の23時にお会いしましょう】
【こちらこそ凄く楽しませて頂いています、ありがとうございます】
【では、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今からステラと一緒に使わせてもらいます】
ステラ、きた・・
>>75 来たんだステラ。ステラはこれから犯されるんだぞ?
怖いとか思ったりしないのか…まだ分かってないだけか。
ほら、こっちだ!
(手錠をしたステラの背中に手を回して胸に触れていく)
(そうしながら二人でもゆったりできるソファに連れていこうとして)
【スレをお返しします】
スレHキャラハンvs意味不明男
【オス豚とスレをお借りしますね】
【スレをお借りします】
見学してます
>>80 改めて、こんばんは。
あのような呼び出しに応じて下さったのなら、流れ的には分かっていると思いますが…
念のため確認をとっておきますね。何かご希望は?
>>82 あぁ、こんばんは。
流れは大体分かってるつもりだ。
希望は…おっ立てて晒してるだけなのも味気ないから、汐王寺に触ってもらいたい。
それか、オナるのを許可してもらいたい。
>>83 そうですね…貴方のような下等生物の薄汚く粗末なモノを触りたくはありませんが、
どうしてもと懇願するならひねって踏んで擦るくらいはしてあげましょう。
自慰は…ええ、見ていて面白そうなので許可します。
>>84 それは、手でされるより面白そうだ。
(汐王寺の前でズボンとトランクスを下ろすと)
(勃起してるにもかかわらず皮を被った粗末なペニスを晒し)
(両手を後ろ手に組んで腰を突き出した)
自慰は適当にさせてもらうよ。
>>85 そうですか、それは真性の変態ですね。
(無表情ながら冷淡な声で吐き捨てながらメイド服の裾を摘み)
(適度な肉付きの白い足をちらりと見せ、その小さなペニスを蹴り)
(そのまま押し出すように足を前に出して名無しを床に据え)
…同じ目線で息をしないで下さい、不潔ですので。
(足をペニスに添えたまま、ぴくりとも動かさず)
>>86 否定はしない。言われても今更ってとこだし。
(汐王寺の一挙一動に注目し、メイド服が捲られればそこに視線を移し)
綺麗な足して…うっ!!
(足に気を取られてると、不意を突くようにペニスを蹴られて声を上げる)
まさか、蹴りを入れてくるとは…
(足で指示されるかのように床にゆっくり腰を下ろし、汐王寺を見上げる格好に)
そりゃ失礼。だからわざわざ座らせたのか…
(一向に動きがないと、自らペニスを動かし、足に擦り付けた)
>>87 ああ、メス豚と同じように開き直っているのですか。それは救いようがありませんね。
お褒めの言葉を有り難うございます。ちっとも嬉しくはないですが。
(フゥと小さな溜め息を吐くと、床に腰を下ろした名無しを冷たい目で見下げ)
――こうした方が悦ぶかと思いまして。
(冷静に答えると足の裏のものが動く感触に僅かながら眉を顰め)
(小さな舌打ちを一つしたかと思えばペニスに添えた足に思い切り力を加え)
誰が動かしていいと言ったのですか?
>>88 女性のまで堂々とこんな風にモノ晒しといて、今更恥じらう必要はないしな。
嬉しくはないけど礼を言う辺りに、そそられるものがある…。
(汐王寺の溜息にさえ興奮を擽られ、冷たい視線は拍車をかける)
粗末なだけに粗末に扱うってか…?
普通にされるよりはいいと思ったのは認める。
(足の下でペニスは断続的に震え、足を押し返そうとするかのように跳ねあがろうとし)
ぐぅ……い、痛い…それはちょっと……
俺が悪かった…汐王寺に擦りつけてみたくなったから…つい…
>>89 それはそれでつまらない気もしますが…変態にそれを求めるのもどうかと思いますしいいでしょう。
人間として最低限の礼儀ですから。――尤も、家畜以下のあなたには理解できないでしょうけど。
(小さく肩を竦めたまま、興奮した様子の名無しに呆れた様子で冷然と言葉を続け)
…とてもつまらない冗談ですね。点数を付けるなら0点でもあげすぎです。
もう少し教養を増やした方が良いかと思われますが、それはとても難しいのでしょうね。
(今度は深い溜め息を一つ。うんざりしたような視線を向けながら軽く首を傾けて)
いいえ、許しません。というか私には豚の言葉は理解できないようです。
――ああ、豚が豚らしく這いつくばって自慰でもすれば努力はするかもしれませんが。
(ぎりぎりとペニスを踏みつぶす勢いで力を加えたまま、ほんの僅かに口角を上げ)
【レス速度が遅くてごめんなさい】
【念のため確認しておきますが、時間はどの程度まで大丈夫ですか?】
>>90 堂々とチンポ出して恥じらう変態の方がお好み?
家畜以下とは言ってくれる。毒舌の方も一流のようで。
(一方は冷めたまま、一方は熱を上げているという)
(傍目から見れば滑稽な状況だったが)
(こうも貶されて楽しんでる分には気にならなかった)
そりゃ、人間の出来も粗末だから仕方がない。
0でもあげすぎって、マイナスしか残ってないじゃないか。
(仕草があればそれだけで何かを期待してしまい)
(ペニスは先走りを包皮の中で滲ませて、包皮が動くようになって)
ぐっ…あぁっ……い、痛い…痛いです…!!
オナニーするから…汐王寺の前でオナニーするから……
それ以上踏んだら壊れるって…!!
【お気になさらずに】
【時間は0:00まで大丈夫ですが、そちらはどうですか?】
>>91 変態なら誰でもお断りしていますよ、…奴隷なら受け付けますが。
ええ、それは鞠也様と…いいえ、それはこちらの話ですね。失礼しました。
(首を数回ばかり横に振るとその瞳に加虐的な光を滲ませて)
…まあ。今の冗談は面白かったですよ…人間、だなんて。
限りなくマイナスというか、無に近い存在ですからそれは仕方が無い事です。ああ、皮はプラスですね。
(僅かに瞳を丸めるとくすくす、と声を漏らして表面上こそ可憐な笑みを浮かべるものの)
(相変わらず名無しに向ける視線や声音、振る舞いは冷たいもので)
――…じゃあ、どこぞの成人向け雑誌のようにいやらしい言葉で実況をお願いします。
生憎あなたで興奮するほど変態ではありませんが、見ていて退屈はしないと思いますから。
(最後に軽くペニスを蹴ってから名無しから数歩ばかり距離をとり)
【有り難うございます】
【そうですね…自分も大体それくらいまでは大丈夫ですが、20分ほど休憩を頂く時もあるやもしれません】
【宜しいでしょうか?】
>>92 奴隷なら…?それじゃ、俺が奴隷になるって言ったら…
汐王寺の奴隷として受け入れてくるのか?
今…いや、何を言いかけたか聞かないことにするよ。
(汐王寺の目に変化があったのを感じ取り、瞬きを数回)
今のは冗談のつもりじゃなかったんだが…。
俺が人間じゃないなら、さっきから口にしてる豚か?
くっ…さりげなく嫌身を混ぜてきやがった…
(表情には変化してるようで、声に変化がない辺り)
(デレがないとは、こいうことかと思って)
じ、実況…?
くっ……うっ……
(ここまでされて何をいまさらと思うが、いざ口に出そうとすると声が出ず)
あっ!
(ペニスが蹴られて足が離れると、名残惜しそうに後を追おうとし)
(気がつけば、包皮が少しずれて、濡れた亀頭が少し顔を出していた)
……お、俺は今……汐王寺の前でペニスを晒して…ペニスを蹴られて……
興奮して……さ、先走りを……たくさん出して…嬉しがってます……
【はい。大丈夫です】
【もし、途中で厳しくなったら、そこで破棄していただいても構いません】
【無理をされても辛いと思うので…】
>>93 犬派猫派で言えば、私は奴隷派ですので。
…さあ。それはあなたの頑張り次第では無いでしょうか?
(平然と述べれば、他人事のように首を傾げて如何にも分からないと言った様子をアピールし)
あら、今のは冗談ではなかったのですか。
……私はあなたを甘く見ていました。あなたは豚以下です、このアメーバ野郎。
(意外そうに口許に軽く手を添えると、しばらく思考を巡らせ)
(そうして出した答えを躊躇いなく口にし。内心では、生物扱いの分まだ甘いかもしれないと考えており)
…………。
(名無しの哀れでみっともない動作を、少し離れた場所から冷めきった視線で見つめ)
(先端が僅かに包皮から顔を出したのを見ればあからさまに表情を歪ませ)
ええ、まだ甘いですね。こんなものでは面白くも何ともありません。
…さあ、あなたのペニスはどんなものですか?自慰を許可しますから、早くして下さい。
【分かりました、お気遣い有り難うございます】
【それでは改めて、終了までよろしくお願いしますね】
>>94 犬のような奴隷か、猫のような奴隷?
どうやら人間じゃない俺には理解できないらしい。
(いっそ、更に開き直って、理解の足りなさを人間ではないことを理由にしようとする)
アメーバって…哺乳類ですらなくなったな…
(まさか動物ですらなくるとはと、驚いた異様な様子を見せ)
(これ以上の罵倒はなにがあるのだろうかとも考えたりして)
(自分の今の状況を口にして汐王寺を見れば、変化に気付いた)
わ、分かった……
俺のペニスは……いい年をして剥けてない粗末で情けないペニスで…
女性の前で勃起して子供ペニスです……
ペニスを足で弄られて、アメーバ呼ばわりされてるのに興奮して…
やっと皮が剥けたペニスです…
(ペニスの幹を握ると、包皮を思い切って剥き下ろし)
(手を上下させるたびに包皮で亀頭を見え隠れさせ始めた)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
>>95 犬以下の奴隷か、猫以下の奴隷です。
……ああ、それなら用済みですね。頭が悪いのは構いませんが、面白くない奴隷は要りませんから。
(きっぱりと突き放すように答えると、さも残念だとばかりに肩を竦め)
今更驚くのですか?事実を優しく教えて差し上げたのに。
(何時も通りの無表情に戻り、名無しの発言が理解できないと言ったような声音で)
(本当に理解力が無いと目の前の哀れな男を凝視する)
はいはい、そうですね。頑張ればできるじゃないですか、その調子です。
(あまりにも見苦しく同情を誘う様子に、少しは心を動かされたのか)
(ぱちぱちと小さな拍手を送りながら、あけていた距離を僅かに詰め)
>>96 そのどちらでも、俺はアメーバってことだろ…
いや、今のも冗談で言ったつもりなんだけどな。
(ここで放置されるのはそれで困ると焦るが)
(それを表に出さないようにしながら答えた)
あぁ、全く以って優しいお方だ。
汐王寺の優しさに気付くには、俺のオツムは理解に乏しいらしい。
(じっと見られると、今のは気に障ったかと本気で気になって)
(言動にも変化が現れると、自慰のペースも上がり始める)
汐王寺以外の女性に触られたことのないペニスを…
先走りをはしたなく垂れ流しながら、校風を隠そうともせず、
幹を扱いて…玉を揉んで……あぁ…!
(それ以上は言葉が続かず、悶えるような声を漏らして)
>>97 ええ、原生生物ですね。良かったじゃないですか、あなたは生物ですよ。
……あら…ごめんなさい、てっきり本気かと思いました。…あまりにも当然の事だったので。
(一度だけ首を縦に振り、全く感情のこもらない拍手を送る)
(冗談だと聞けばまた意外そうな表情で、名無しの感情を伺うように見下げたまま視線を合わせようと)
お褒めの言葉有り難うございます、例によってまったく心に響きませんが。
(半ば相手も予想しているであろう返答を返すと、視線をもっと下、その哀れなペニスに向け)
……全く以て哀れな事です。苦しいですか?…気持ちいいでしょうね、あなたは変態ですから。
でも、まさか…許可も無く達するなんて、勿論しませんよね。
(更に歩みを進め、名無しの目の前に立つと僅かに屈んで)
(言葉が続かない様子を見れば絶頂が近いのかと判断したらしく、わざとらしく囁きかけ)
>>98 ギリギリ生き物扱いであることに安心したよ。
本気で冗談を言ったから、そう受け取られても無理ないか。
(拍手を送られても嬉しさは感じず、悲しみも感じず、ふと、汐王寺と視線が合った)
デレがないと公言してるやつ相手に、本気で言うわけがない。
(視線が合っていたのは少しの間で、間もなく、汐王寺の視線がペニスに向けられ)
苦しくないな…。寧ろ、汐王寺に見られながら扱いて、感じてるよ。
な、何を言ってるんだかな…
(図星を突かれて初めてたじろき、ペニスを扱くペースが落ちる)
(耳元で囁かれるて吐息が触れ、それだけで達しそうになって)
……
(ペニスを汐王寺のメイド服に擦りつけようとする)
>>99 ええ、おめでとうございます。…もっとも、その立場も危うくはありますが。
…本気の冗談?面白いですね…そんな事を言うのは鞠也様くらいしか知りません。
(拍手をしていた手を下ろし予想通りだとばかりに頷くと、小さな声で呟き)
あら…知っていたのですか、気味が悪い。
――デレを期待していない方に、わざわざ甘くする事もありませんしね。
(いつの間にそれを…と、少々薄気味悪いものを見たように自分の身体を抱きしめ)
………あら、そうですか?…このゴミクズ。
(名無しの手の動きが遅くなったのを見逃すはずも無く、冷笑を浮かべると)
(わざとらしく首を傾ければ再度屈み、敢えて吐息を含ませた甘い声音で囁き)
……ッ、誰がそんな行動を許したのですか!
(ペニスが触れる寸前に上体を起こして躱すと、興奮こそしないものの強い口調で)
(その瞳に初めて僅かな苛立ちを滲ませると、それをぶつけるように名無しの勃起しきったそれを踏み抜き)
【申し訳ありません、次レスは少し遅れます】
【0時と仰っていましたね…そろそろ〆の準備をしましょうか】
>>100 危ういも何も、汐王寺の胸先三寸な気がしてきた。
本気の冗談だ。大事なことだからニ回言いました。
(うまく誤魔化せたようで見透かされてる気がした)
知ってちゃ悪いか。他にも知ってることはあるんだが。
デレを期待しても甘くならない癖に。
ソフトクリームでも食べたら毒舌も柔らかくなりそうだが。
(本気で嫌がられてるのを見て、少しだけ傷ついた)
ついにアメーバでもなくなったか。
別に生き物に例えられることに固執しちゃいないけど。
(吐息が触れる度に全身が震え、気をやってしまいそうになり)
……!!
(汐王寺が立ち上がってペニスを踏みつけると)
(声にならない悲鳴を上げて苦悶の表情を浮かべる)
【いつの間にかこんな時間だったのか…】
【そろそろその方向でお願いします】
【こちらも合わせます】
>>101 …人間以外にそう言われてしまうとは、汐王寺茉莉花も落ちぶれましたね…。
しつこい殿方は嫌われますよ?…と、私は心にも無い冗談を言ってみましたが。
(頬に手を添え、まるで夕飯のメニューに悩むかのような気軽さで憂鬱そうに言ってのけ)
ええ、悪いです。私はあなたに個人情報を知られるくらいなら豚の餌にしたいくらい。
――一瞬ですが甘くなりますよ?期待させておいた方が、もっといいですから。
ソフトクリームですか…どうせなら宝石を埋め込んだものの方が尚良いと思います。
(追い討ちをかけるように、絶えられないと言った様子で頭を抱えると)
(宝石が埋め込まれたソフトクリームを想像し、ほんの僅かに瞳を細めた)
むしろ今までの扱いに感謝して頂きたいくらいですね。
……ああ、なら早く言えば良かったです。それならそうと言って下さい、この愚図。
(今までの扱いはどうやら生温い方だったらしい、少しだけ残念そうに肩を竦め)
――…痛くないですよね、そんな顔しても分かっていますから。
もうそろそろ飽きてきましたし…いいですよ、イッて。
(ぐりぐり、と少々強めにペニスを踏みつけたまま冷めきった視線を送り)
(足の指先で器用に尿道をこね回すように弄りながら溜め息混じりに許可を下し)
【思いの外遅れました。申し訳ありません】
【あと1、2レス程度で〆ますが大丈夫でしょうか】
【お時間危ういようでしたらそちらで〆てくださっても構いませんので】
>>102 こう言っちゃなんだが、汐王寺が一方的に人間以下扱いしてるだけだろ?
普通に人間だと思えば…いや、それでも低俗なことに変わりないか。
(汐王寺の冗談に負けまいと、無駄に強がって)
そりゃ勘弁だな。捕食者が被捕食者に食われるのはごめんだ。
一瞬だけでも興味があるが…今更遅いな。
宝石を埋め込んだソフトクリームとは、贅沢な趣味をお持ちで。
(これはそろそろ逃げだす頃かなどと思いながら、汐王寺の様子を眺めている)
感謝する程の扱いとも思えないが…あぁ、悪かった。早く言えばよかったな。
(痛みに耐えているつもりが、そうとは見えないらしい)
(反論しようとしたが、射精の許可が出ると)
(汐王寺の足で亀頭を弄られるのに身を任せ、息を荒げて気分を高め)
い、イク……汐王寺…!!
(気をやった瞬間、汐王寺の足めがけて、大量の精液を放ち)
(青臭いザーメンで汐王寺の足を濡らし、ザーメン塗れにしていく)
【大丈夫ですよ、事前に知らせて頂いてますし】
【多少の融通は利くので、自分はこの次のレスで〆にします】
>>103 ええ、そうですね。…他の方に尋ねても同じような答えが返ってくるとは思いますが…
念のため、私の主やそのご学友に尋ねましょうか?
――…尤も、あなたがその醜態を晒せるというのなら…ですけど。
(強がりを突っ撥ねるように平然と言えば、じっと相手の姿を見つめた後わざとらしく問い)
(こんな姿を見れば、誰だって同じように嫌悪感を抱くだろうと確信を持っているらしい)
それはそうでしょうね…豚だってあなたを食べたいだろうとは思いませんし。
…そうでしょうか?人間としては正常な物欲かと。…いえ、これは単なる趣味ですね。
(自らの個人情報と名無しそのものを天秤にかければ、当然のように前者が重いと計り)
ああ…早く認めればいいものを、どうして一言多いのでしょう。
(その無表情に僅かに苛立ちの色を含ませ、とどめのように足に力を込めると)
(自らの足に纏わりつく、悪臭を放ち粘り気のある精液に眉を顰め)
――…量と濃さだけは一人前ですね。これが一生使われずに終わるかと思うと、少々残念ですが。
お疲れ様でした。満足しましたか、原生生物。
(す、と足を離すとそのまま数歩分の距離をとり、何もついていないがメイド服をぱんぱんと払い)
それでは…私はこれで失礼します。
そろそろかなこ様が哀れになる時間帯ですので。
(精液塗れの足はそのままに、背筋をまっすぐにした姿勢で相手を見据えると)
(周囲が白い液体で汚れているのに気付き、暫く考えてから名無しが脱いだズボンを拾い)
――お掃除をお願いしますね。私、これ以上見ていたくはありませんから。
(名無しの顔めがけて乱暴にズボンを投げつけては冷たく言い放ち)
(名無しに背を向け、主とそのルームメイトが待つ場所へ向かって、振り返る事無く歩き出した)
【了解しました。それではこちらもこれにて〆させて頂きます】
【なかなか上手く勤まらず申し訳ありませんでした。】
【それではお相手有り難うございました。自分は此れにて落ちますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【落ち】
>>104
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
(射精を続け、汐王寺の足を汚しながら余韻に浸る)
(その後、体に残る余韻が引くまでその場に残り)
(しばらくしてからその場を去った)
【こちらこそ、レスが遅れたりしてすみません。転寝していました…】
【とんでもない、楽しませていただきましたし、気にしないで下さい】
【自分はこれで落ちます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
む…アルルゥはまだ来てないのか?
【スレをお借りします】
【すれっど、かりる】
>>106 おとーさん、はやいー
(小さな足でおとーさんの元へ駆け寄り)
アルルゥ、負けちゃった
(バタバタと急いで走った為か、服や足に土や草が付いてしまい)
>>107 いつの間にか追い越してしまっていたのか…
道を外れたから間違えたのかと思ったが
(近寄ってくるアルルゥの前でしゃがみ、よしよしと頭を撫で)
泥だらけだな、帰ったらエルルゥにまた怒られてしまいそうだ
(土で汚れたアルルゥのスカートを手ではらって砂を落とし)
転んだりしなかったか?
>>108 へいき。ころんでない
(まるで本当のお父さんのように接してくれるおとーさんの問いに)
(首を縦に振って、黙って汚れた部分を払ってもらい)
とちゅうでお花みつけた
んっ。
(10本程摘んできた、小さめの白い花をおとーさんさんにあげて)
蜜おいしいよ
(花びらを一枚取ると、ちゅーちゅーと吸いはじめ)
>>109 汚れていたから転んだかと思ったよ
(平気そうな様子に少しほっとして、汚れを丁寧にはらってやり)
なるほど、これを摘んでいたから遅くなったのか
(花を受け取ると、アルルゥがチューチューと吸っている様子を見つめ)
(どれ自分も…ともらった花の一本を選び、花の蜜を吸ってみる)
…なるほど、これは確かに…
(ほんのりとした甘い味に少し癖になるような感じがした)
>>110 さっきまで雨ふってたから、泥がついてよごれた
(先程までのにわか雨の後、陽が当たらない処を歩いていた為に)
(濡れた土が付いてしまっていたが、ポカポカとした陽気に土や草も直ぐに乾いていき)
おとーさんも、きにいった?
(夢中で吸い終えると花びらをむしゃむしゃと食べてしまい)
(その場に座り込んで草をいじりはじめ)
>>111 そうか、この天気だからすぐに乾いたのか
(空を見上げながらのんびりとその場の空気を吸い込み)
(昼寝でもすると気持ち良さそうだと思いつつ、アルルゥを見る)
(草いじりをしている姿をみつつ、もらった花の蜜を少しずつ吸って)
アルルゥ、他に何かして遊びたいことはないか?
(草を弄っているのを引き寄せて、膝の上に乗せながら尋ね)
(尻尾をそっと撫でてみる)
>>112 (傍にあるお花畑で花冠を作ったり、蝶々をばしっと素手で取ったり)
(草いじりも飽きてきたところで、おとーさんに引き寄せられ)
きゃははっ、しっぽ…くすぐったいー
(軽々と膝の上に座ると、敏感なしっぽを撫でられくすぐったさに笑ってしまい)
(おとーさんと二人きりということで、ふと何かを思いつき)
おとーさん、アルルゥのおっぱいもあまいよ
(大きなおとーさんを見上げ、着物の襟を開けるとひらべったい胸を晒し)
>>113 こうして揺れるから、触ってほしいのかと思って
(動く尻尾を捕まえたまま、くすぐったそうに笑うアルルゥを見て)
(尻尾を付け根から先っぽまでするすると撫で)
おいおい、何をしてるんだ…アルルゥ
(突然の事に驚きつつも、アルルゥの服を元に戻してやろうとするが)
(ひらべったい胸、その先にある初々しい先端を見てごくりと唾を飲み)
確かめて、見るか…
(そのまま胸に口を付けて、舌で乳首を弄るようにコネつつ、ちゅうっと吸い上げてみる)
>>114 ちがうもんー
(否定の意思とは反し、尻尾はもっと触って欲しそうにぴくぴくと反応を示し)
(付け根から先っぽまで撫でられると、ゾワゾワと尻尾の毛が立ち)
だって…だれもこない…おとーさんと、ふたりきり…んっ…
おねえちゃんにはひみつにして…っひぅ…
(我が儘を聞いてくれたおとーさんが小さな乳首を吸うと、舌ったらずの幼い声を上擦らせ)
(興奮に顔が赤くなり、少しずつ息遣いが荒くなっていき)
>>115 そうか…素直じゃないな、アルルゥ
(尻尾は触ってほしそうに揺れているのを見てアルルゥの頭を撫で)
(尻尾の付け根を掴んで、優しく上下に手を動かしてアルルゥの尻尾を扱き)
ああ、内緒にしておくよ…
けれど、アルルゥの方から口を滑らせたりするんじゃないぞ?
(乳首を舌でころころと転がし、歯で優しく甘噛みし)
(平たい胸を手のひらでそっと捏ねるように揉み解していく)
>>116 あっ…うぅ〜……
(あやすように撫でられて、少し体の力を抜いて落ち着くも)
(扱かれると体がぴょんと跳びはね耳をピンと立てると、へにゃへにゃになってしまい)
うん、おとーさんとアルルゥのやくそく。
……ん…んんーぅ…あっ…はぁ…おとー…さん…
きもちい……
(両手で口を塞ぎお口にチャックをして頷き、甘い刺激に体を震わせ)
(下半身がむずむずし始めると、自分でパンツの中に指を偲ばせ弄りはじめ)
>>117 そうだな、二人の約束だ
アルルゥのここ、甘くて美味しいぞ…?
(小さな突起を優しく噛み、ちゅうちゅうと吸い上げて揉む)
(指で乳首を抓むと、コリコリとつぶす様に動かして、弄りまわし)
アルルゥ…もう我慢できそうにない
(そうアルルゥに声をかけ、顔を上げたところですかさず唇を奪い)
(嫌がって逃げようとしても口の中に舌を入れ、アルルゥの舌と絡ませる)
(アルルゥが自分で秘所を弄り始めたのを見て尻尾をぐいっと持ち上げ)
アルルゥ、どこを弄ってるんだ?
(尻尾をごしごしと力を込めて扱きはじめ、お尻も時々ペシンと叩く)
>>118 ひぁっ…ふぁ…はちみつ、塗ってなかったけど甘くてよかった…
(甘噛みに小さく声を上げ、吸い付かれる度に快感の波が押し寄せてきて)
(乳首への執拗な刺激に、ぷっくりと尖らせると小さな膨らみを見せ)
んむぅっ…!……っ、やー…ん、んんぅ…んんー!
(すっかり男になってしまったおとーさんに驚き、思わず拒絶の意思を表示するも)
(おとーさんには深い信頼を寄せている為、強引な唇にも応えて侵入してきた舌を)
(ぬるぬると絡ませると、大きな舌をちゅっと吸い)
きゃぅっ!?ここ…きもちいいの…あっ…あっ…!
(軽くお尻を叩かれビックリするも、大きな瞳を潤ませながら割れ目を擦り続け)
(くちゅくちゅと幼い秘裂から卑猥な音を響かせて)
(快感のポイントを的確に掴んでくる尻尾への刺激に、身体を大きくびくつかせ)
>>119 美味しいよ、アルルゥのここは
小さいのに、しっかりと膨らんでいるな…
(ぷっくりと膨らんだ乳首を指でいじり、絞るように揉んでみて)
ちゅ、ちゅ…アルルゥはキスが上手いな
(舌に吸いついてくるアルルゥをぎゅっと抱きしめながら更に舌を絡みつかせ)
(まるで襲っているかのように、じゅっじゅと唾液を啜り上げ)
アルルゥ、その気持ちいいところを見せてごらん
(耳元で囁くようにいって、尻尾をコシュコシュと激しく扱き)
(お尻の肉をむにゅっと掴み、なでる)
>>120 あっ、あぅ…っ、あぅぅ……
アルルゥ、おっぱいでない…
(平らな胸をしぼられても乳が出るはずもなく、自分でもしぼるような真似をして)
んっ…!…ん…ちゅぱっ、ちゅっ…ちゅぅ…!
(激しい口づけにも応え、れろれろと小さな舌を出し入れしながら絡ませ)
(おとーさんの背中に腕を回して、濃厚なキスを交わし)
んしょ……おとーさんみてぇ…はぁ…はぁ……
(おとーさんの低音が響くとピクピクと耳が動き、パンツを全て脱ぐと)
(幼いピンク色をした秘裂が愛液でしとどに濡れ、肉芽を人差し指で擦りつけたり)
(指を蜜壷に入れたりして遊んで、その様子を余すところなく見せびらかし)
【すまん、アルルゥ、出かけないといけなくなってしまった】
【凍結か、破棄にしてもらっていいだろうか】
【本当にすまない】
【おとーさん、アルルゥとーけつがいい】
【よし、それなら凍結にしよう】
【次はいつがいいかな?】
【明日とあさってならいつでもだいじょーぶ】
【おとーさんアルルゥが呼んだら、すぐにきてくれてありがとう】
【明日の夜7時くらいはどうだろうか?】
【うん、わかった!伝言板でまってる】
【エルンガーがフォークもって、おそってくるまえにかえろ?(手をぎゅっと繋いで)】
【すれっど、かえす】
【美羽とここのスレを使わせてもらいます】
【借りるぜ】
【向こうでの質問にあったけど、街中でナンパされて付き合ってるとかで】
【普通のエッチもまだしたことない、とかそんな感じでどうだろう?】
【嫌がる美羽を調教しちゃう的な】
>>130 【わかった、じゃあ全部はじめてね】
【あんまやりすぎると完全に陵辱ルートに入っちゃうけどそれで良ければ】
【じゃあ適当に最初の場面から書き出してもらっても大丈夫かな?】
【聞きたいことや希望があったら言ってね】
>>131 おーい、美羽!ごめんな、待たせたか?
(今日は何度目かのデート、街で美羽を見てついついナンパしてしまった)
(まさか小学生をナンパする日が来るとは思わなかったが…)
(待ち合わせ場所にいる美羽に声をかけながら、手を振りつつ近づいていく)
ちょっと時間より少し遅くなって悪かったな
(待ち合わせより10分ほど遅刻してしまい、待ってくれていた美羽に謝り)
【そうだな、適度にいちゃつきながら、SMプレイかな】
>>132 うー、遅いよ。
女を待たせるとはけっこうな身分だな。
(待たされたことより、先に着いた自分の方が浮かれてるみたいに思われるのがシャクで頬を膨らませて)
で、今日はドコ行くの?
ガキっぽいところはヤだからね。
【じゃあよろしく】
いつものクソ名無し=猫なで乙
>>133 悪かったよ、ちょっと思ったより人が多かったんだ
それに工事もしてたし〜…って言い訳ばっかりしてもな、ごめんよ
(美羽が頬を膨らませているのをみて苦笑いし)
ジュースかアイスでもおごるから、機嫌直してさ
そうだな…美羽とは昼間しか遊べないしな
雰囲気ないが…大人な場所にいこうか
(美羽の手を握り、にっこりと微笑みつつ)
(どこかのホテルにいくより、家に連れ込んだほうが危なくないかと思い)
まぁ、俺の家なんだけどね
(そう言って美羽を自分の車へと連れて行く)
>>135 だから子供扱いするなっていってるだろー!
食べ物で誤魔化そうって魂胆が気に入らない!
……まぁ、エンリョなくおごっては貰うが。
むっ……そ、そっちの家?
(男の部屋に上がる……ということを理解しドキッとする)
(いや、その先まで想像してしまうのは早とちりかもしれないけれど)
今日パンツどんなの……はいてきたっけ
……独り言だっ!
>>136 いらないなら別にいいんだぞ?…まぁ、食べ盛りだしな
(車に乗る前にジュースを買い、美羽にほいっと手渡ししてやり)
アイスは…また帰りで良いだろ?
(ジュースとアイス両方いっぺんにとは流石に辛いんじゃないだろうかと思い)
(車に乗りつつ、家に向かう)
ん?今日はどんなパンツはいてるんだ?
美羽のパンツか…興味あるな
(隣で運転しつつ、笑いを混ぜながらパンツに興味があると伝え)
(ちらちらと美羽の様子を伺い)
>>137 いらないとは言ってない。
……とにかく、女を待たせた埋め合わせがコレですむと思うなよな!
大体、遅れようが遅れまいがお金はそっちに出して貰うし。
独り言だって言ってるでしょー!
パンツの話なんかするなよ!デリカシーのないやつめ。
(からかわれているのか、本当に興味を持たれているのか混乱しつつ)
(運転中でもかまわず助手席から肘を入れる)
うおっ!!
(すると、飲んでいたジュースがこぼれて服にかかってしまう)
>>138 わーかってるよ、大人の女がそんな事でガミガミ言うなって
ちゃんとこの埋め合わせはする、ちゃんとな
(頬にキスをして、美羽の機嫌をとろうとし)
あいたっ!おいおい、運転中だぞ
本当に興味があるから聞いてるってのに…
まぁ、確かにパンツ何はいてる?って流石にストレート過ぎるけどな
(自分の言った言葉を思い返して笑っていると、美羽がジュースをこぼしたのをみて)
おっと…大丈夫か?美羽
(ブレーキを踏みつつ美羽を気遣い、自宅まで急ぎつつ後部座席にあるタオルを指差し)
急ぐから、タオルで拭いておいてくれ
(そういいつつ車のスピードを上げ)
(すぐに自宅に着くと、車を小屋に入れて美羽の服がシミになっていないか見る)
…早めに洗濯したほうが、良さそうだな…
(タオルで拭いてやりながら、美羽の顔を見上げ)
>>139 むぅ……
おでこかよ。
うう、ちべた……
そっちが悪いんだからねっ!
(家につくと、キョロキョロと落ち着かない様子でいろんな場所に視線を泳がせつつ)
なんだよそれ、脱げということか?
(自分に合う着替えなんて無いだろう)
じゃあもういっそ……シャワー貸してよ。
へ、ヘンな意味じゃないからな!汚れて気持ち悪いから……暑くて汗もかいたし。
>>140 悪かった、急に変な事いったのは俺だしな
(美羽の理不尽な怒りにも謝りつつ、車から降ろしてやり)
早めに洗濯しないと、シミになったら大変だろ?
わかった、んじゃシャワーを浴びてこいよ
その間に洗濯しといてやるからさ
(家に招き入れてやると風呂場へと案内し)
(美羽が風呂に入っている間にと部屋を片付け準備をし)
(鞭や拘束具なんてものまで取り出してテーブルに並べ)
(風呂に入っている間に洗濯物の中を漁り)
(服を洗濯機へ入れて、パンツを広げてみたりして)
>>141 ……下着は洗わないでよ!
あと、タオルとこの際なんでもいいから着替えも出しといて。
(脱衣室で裸になると、シャワーを浴びるためとはいえ他人の……それも男の家で裸になることに違和感を覚え)
その……なんだ
これは、別に準備ってわけじゃないからな。
(自分に言い聞かせるように独り言を言いながらシャワーを浴びて)
……なんにもないよね?
(期待と不安に苛まれながら、幼い身体を洗い流していった)
>>142 わかってるよ、ちょっと細工をしとくけど
(美羽が風呂に入っている間に下着の匂いを嗅いで少し満足)
(下着は元に戻しておいて、着替えを探してみるがあまりいい物がない)
(とりあえず自分ようのシャツを着替え用に置いてやり)
(ついでにと下着のクロッチ部分をぺろりと舐めておいて…)
(美羽が風呂からあがってくるのを待ちながら、家のカギを閉めて万全の体制を整える)
【悪いけど理由も言われず20分待たされてその内容じゃ続けられないよ】
【ここまでにさせてもらうね】
【スレお返しします】
底辺コテにコケにされる名無しwwwwwww
どっちもどっちの内容じゃねーかwwクソワロタwww
…と誰からも相手にされない名無しが吠えてオチがつきましたとさ
>>146 言い返さなければ気が済まないのかよ。猫なで=黒子さんよ。
童貞が破局したカップル見て
悲しい鬱憤を晴らすような状況だな
わーかってるよ、大人がそんな事でガミガミ言うなって
ちゃんとこの埋め合わせはする、ちゃんとな
(自分の言った言葉を思い返して笑っているキモい)
(名無しが風呂に入っている間に下着の匂いを嗅いで少し満足)
(ついでにと下着のクロッチ部分をぺろりと舐めておいて…)
ん?…、まぁ、ごめんな
とりあえず移動してもいいかな
ん?→をNGワードに入れておくと快適
一人でなにやってんだこいつwwwwwきめぇwwwwwwwwwwwww
わーかってるよ、大人がそんな事でガミガミ言うなって
ちゃんとこの埋め合わせはする、ちゃんとな
(自分の言った言葉を思い返して笑っているキモい)
【すれっどかりるー】
【つぎ、おとーさんのばん】
【こっちの番からだな、少しまってておくれ、アルルゥ】
【ん!まってる(こく)】
>>121 そう、だな…だが出なくても甘い味がする…
甘くて、良い香りもするな
(乳首を指で擽り、きゅっきゅと優しく摘まんで)
(アルルゥの頭を抱えるように抱きしめ、こちらからも唾液を吸い)
(口の中に舌を入れて舌を絡めあいながらアルルゥの味を楽しむ)
アルルゥ…ここからも美味しそうなものが垂れているな…
どれ、少し味を確かめて…
(アルルゥの体を抱き寄せ、くるりと一回転させると尻を顔に突き出させる姿にさせ)
(両足を広げさせながらその幼い秘所にじゅっと口付けをし、優しくそこを舐め始める)
【今日もよろしく頼むぞ】
>>157 おとーさんも、いいにおい。土のにおいがする。
おとーさんのお口、おはなの蜜のあじする……んぅ…ちゅっ…
(頬を赤く染め、上目でおとーさんを見つめながら服をぎゅっと掴み)
(赤く熟れてしまった乳首は敏感さを増し、軽く触れられるだけでも感じて)
(時にはちゅっと唇を吸い上げながら、おとーさんと口と口で愛し合って)
あぅ、きゃうぅっ…!おと〜さ…やっ、やー!
………あぅぅ…あっ…
(お尻を突き出す形になり、何がはじまるのかと思いきやそこを口付けられ)
(尻尾と足をじたばたとさせ抵抗するも、秘所をはい回る舌に気持ちよくなっておとなしくなり)
>>158 そうだな、アルルゥの口の中も花の蜜の匂いがするぞ
(何度も口付けを交わしながらアルルゥの口の中をたっぷりと堪能し)
(アルルゥの表情も、唇も、声も、すべてが愛おしくて、ぎゅっと抱きしめ)
(抱きしめながらアルルゥの体温を感じ、ほっとしながらもう一度キスを繰り返し)
(乳首を指でピンと弾いてやる)
んぶっ!あ、アルルゥ!
(バタバタと暴れるアルルゥを掴みながら秘所に口を付け)
(ぴちゃぴちゃとその場所をなぞる様に舐め、優しく小さな陰核へと吸いつく)
(そして舌で尿道口をも刺激しつつ、膣口を広げるようにぐりぐりと舌を押し込み…)
(大人しくなってきたところでアルルゥの尻尾を片手でグっと持ち上げ、扱きつつ)
(目の前にある小さな桃色の窄みに指を宛がい、ふにふにと弄り)
>>159 んっ…おとーさんとお口とお口あわせるの、きもちー…ひぁっ
(落ち着いたような、穏やかな表情になったおとーさんに、こちらも安心して)
(抱きしめてくれるおとーさんの体温は温かく、意地悪みたいに乳首を弾かれればピクッとして)
っ…!…はぁー…っきゅぅ〜…っは…ぁ…
ひっ…ひぁ…っ…〜!
(固定されて尚且つ与えられる快感に息が詰まりそうになるも、大きく深呼吸をして)
(クリトリスへの刺激には声を上げて)
(中でうごめく舌には、顔がくしゃくしゃになる程気持ちよくなって)
(舐められる事が段々と癖になり、ぐしょぐしょと蜜を零しておとーさんの顔を濡らして)
もう、しっぽだめぇ…!おしりも…きたないのー…!
(少し触れられるだけでも敏感に反応する尻尾を扱かれ、達してしまいそうになり)
(蕾に指を宛がわれれば、イヤイヤと首を横にふって)
>>160 アルルゥの、ここは…とても美味しいな…
舐めても舐めてもアルルゥの蜜が溢れだしてくる
(アルルゥを逆さに抱きしめたまま顔に座らせるように腰を抱き寄せ)
(じゅるじゅると秘所を啜りながらクリトリスを舌で何度もクリクリと弄り、弾いて)
(顔が濡れていく事にも構う事なく舐め続け、その味を堪能し)
じゅ、じゅぅぅ…っ!
(音を立ててその溢れた蜜を吸い上げる)
尻尾が気持ちいいのか?
(尋ねている間も尻尾を扱き、クイクイと引っ張りあげるような刺激も与え)
(窄みに押し当てている指を、優しく皺を撫でるように動かし)
いや、綺麗な桃色をしているよ
(汚いという言葉にそう返し、窄みを優しく擽り続け)
>>161 …っあぅぅ…!うぅっ、っあぁぁ…あぁっ!
おとーさんが…アルルゥの蜜すったら…アルルゥ…おかしく…なる……
(おとーさんの顔に下半身を押し付けるような形のまま、瞳を閉じてきゃんきゃんと鳴いて)
(森の中でのおとーさんとの秘密の遊びに夢中になり、ガクガクと身体を震わせながら)
(とめどなく溢れる愛液はおとーさんが大好きな事を示し、ずっと舐めてくれる事に嬉しくなり)
あっああっ、お、とーさん…もうだめぇ!
ああぁぁぁっ……!
(秘裂や尻尾、お尻まで身体全体を丹念に愛撫されると)
(様々な快楽が自分を襲い、ついには我慢が出来なくなって)
(そのまま高い声を上げて、大きく震えながら達してしまい)
……はー…はー……ふぁ…
>>162 おかしくなるか…、それならもっとおかしくしてみようか
アルルゥが、この遊びがもっと好きになるように
(じゅっじゅと何度も音を立てて啜りながら、アルルゥの尻尾を掴み)
(アルルゥが限界に達したのを見ながら窄みに指をぐいっと突きいれ)
(口内でアルルゥの愛液を受け止め、ぴちゃりと舐めて口を離し)
(アルルゥのお尻の穴を観察しつつ、グチュグチュと中をかき回す)
(達したばかりのアルルゥの目の前にピンと反りたった男根を取り出し)
アルルゥ、大丈夫か?
(お尻を弄りながら尋ねると、クリトリスに優しくキスをし)
辛かったらいうんだよ、休憩をするからね
(休憩はしたくはなかったが、アルルゥに無理をさせたくないと思い)
>>163 ひうぅ…!っ、あぁ…っ…
(達した後にも関わらず、お尻に指を入れられて思わず力を込めてしまい)
(愛液を飲み干しながら、お尻を掻き回してくるおとーさんをちょっと怖く感じてしまうが)
(この行為がもっと好きになっちゃいそうで、瞳がとろんとしはじめて)
ん、だいじょーぶ……
………おとーさんの、おっきい。
(達した後でも労るような愛撫と言葉に、乱れた呼吸を整えて)
(おとーさんの方を振り向き、下半身を見下ろせば大きく勃起したそれを見て目を丸くするが)
(おとーさんのをじっと眺めていたら、ちょっと興奮を取り戻しはじめて)
>>164 アルルゥ、力が入ってるな
(指を入れてゆっくりとピストンさせながら中を優しくかき回し)
(瞳をとろりととろけさせているアルルゥのお尻の感触を優しく揉んで)
(そっと手を離してアルルゥを元の姿勢に戻してやる)
アルルゥ、口でこれを舐めてくれないか?
さっき私がやっていたように、やってくれるかい?
(アルルゥの顔にそれを近づけながら、手を伸ばして尻尾をシュッシュと優しく撫で)
(まるでアルルゥの敏感な尻尾を弄るのがよっぽど楽しくなってしまったようで)
>>165 はぅー……んん……
(はふ、と力を抜いて徐々に大きな中の指の出し入れに慣れてきて)
(元の姿勢に戻れば落ち着きを取り戻して、耳をピクピクと動かし)
しっぽ…しっぽさわっちゃ、やっー!
じゃないと舐めてあげないっ…
(拒否するようにぶんぶんと尻尾を振り回して、おとーさんの手を振りほどき)
(おとーさんのおちんちんに顔を近付けさせ、興味本位にちゅっちゅっと口を付けたりして遊び)
>>166 む、イヤなのか?
(アルルゥの反応に驚きつつ、尻尾を手放し少しつまらなそうに尻尾を見つめ)
(可愛らしいアルルゥに見つめられたペニスはぴくぴくと小さな動きを見せ)
(そしてアルルゥは興味をもったようで、小さな唇で何度もキスをされて)
気持ち良いよ、アルルゥ
(まだまだ刺激は少ないが、とても興奮してしまい)
(アルルゥの頭を撫でながら、このまま無理に口を犯してしまいたい)
(そんな気持ちも浮かんでくる)
>>167 おー…あむぅー……
(反応を示すそれに興味津々になり、感嘆の声をあげ)
(漸く解放された尻尾は、下を向いておとなしくなって)
(大きく口を開けておちんちんをくわえ込もうとして)
んふぅ〜…まずい……
(小さな口では入りきらず、先端だけを口に含めば飴を舐めるようにぺろぺろと愛撫して)
(頭を撫でられれば、先走りの汁を強めにじゅるじゅると吸い上げて)
>>168 アルルゥ、とても気持ちいいよ
(小さな口が開かれて、ペニスをはむっと咥えられるとそれだけで心地が良い)
(アルルゥがじゅるじゅると先走りを吸い上げている様子にどうも我慢ができず)
(少しだけ頭を押さえるようにして、口にペニスを咥え込ませようとしてしまい)
(慌てて離すも、もしかしたら嫌がられるだろうかと不安に思う)
アルルゥの姿を見ていると…我を忘れてしまいそうだな…
(ついついその可愛さに襲いかかりたくなってしまう、そんな意味で言葉を漏らし)
(アルルゥを心配させないように、そっと頭を撫でて、頬をくすぐってやる)
>>169 おとーさんもきもちいい……んっ…んっ…
(おとーさんの反応に気をよくして、一生懸命舌をれろれろと動かして裏筋を舐め)
(もしかして、もっと深くまでくわえ込んで欲しいのかなと思い)
(押さえられれば頑張って喉に届かない程度まで深くくわえて)
(口から引き抜いては入れるを繰り返し、小さな口で肉棒全体を締め付けるようにして)
われをわすれる…?
(両手で竿を握りながらもみもみして、おとーさんの言葉に疑問を持って)
(まるで、甘やかされるような感じに猫のような表情になり)
>>170 ああ、とても気持ちが良い…アルルゥ…
(小さな口に扱かれるようにフェラをされ、幼い子にされているという状況に興奮は高まり)
(アルルゥの頭に手を添えて、アルルゥの頭の動きを少しずつ早くし)
(だんだんと反りたったペニスを根元まで咥えられるようににさせてみようという考えもあったりして)
(アルルゥの頭の動きに合わせて腰を少し突き出したりし、タイミングが合えば喉の奥にまで入りそうになって)
なんていえばいいだろうか…
(猫の子を優しく撫でるような気持ちで頭を撫でてやりながら)
(少しは強引に言っても…と考えがぐるぐると回り
【少し乱暴気味にするのはありかな?】
>>171 んむ…はむぅぅ…ん…っん…!っぷはぁ…!
(おとーさんに頭を動かされ、それに従うように唾液で濡れたペニスを口の中で扱いていき)
(勢い余って、喉の奥まで先端が入ってしまうとびっくりして思わず引き抜いてしまい)
あうぅ……。うー……
…ごめんなさい……おとーさんのぜんぶ…はいんない……
(おとーさんの考えとは裏腹に全てをくわえ込むことが出来ない為)
(もっと気持ちよくさせてあげられない事に、申し訳なさそうに眉を下げ)
(それに伴い耳がぺしょんと垂れ下がり)
【ちょっとだけなら、いーよ】
>>172 (喉の奥に入りそうになってペニスを吐き出したアルルゥによしよしと頭を撫で)
仕方がないさ、こればかりは
(そこに物を入れられる苦しみはなんとなくわかる)
(だからアルルゥを怒る事はせず、優しくいいながら耳をぺたりとさせているアルルゥをぎゅっと抱きしめてやり)
(その抱きしめてアルルゥを安心させている状態のまま、お尻を両手で掴んで持ち上げ)
(ペニスをアルルゥの幼いワレメに押し当て…)
アルルゥ、少しだけ我慢だ
(耳元で告げると尻尾をしゅるりと撫でてからアルルゥの秘所にペニスを突きたて)
(アルルゥの体をゆっくりと下げて…中に少しだけ無理をしてペニスをねじ込もうとしてしまう)
>>173 おとーさん、アルルゥ、おこらない?
(宥めてくれるおとーさんにキョトンとした目で見上げ)
(そんな優しいおとーさんが大好きで、思わず顔の表情が綻び)
(ぎゅってされれば、すりすりと大きな胸板に頬を擦り寄せて甘え)
…………?
ひっ……!?おとーさ…おとーさんっ!ひぁ、あぁぁぁ…!
(身体を持ち上げられ、何をするのだろうかと思いきや)
(大事な所が合わさって思わず身体を硬直させ)
(尻尾を撫でられ油断している隙にその部分が徐々に繋がっていき)
(狭い膣内は必死に侵入を拒み、おとーさんのおちんちんを受け入れまいとするが)
(成人男性の力に敵うはずもなく、濡れそぼった秘部の中にあっという間に収まってゆく)
はっ…はぁ……おとーさんの…アルルゥにはいっちゃった……
(狭い中は入っただけできつく締め付けてしまい)
(はじめてなのにも関わらず気持ちよさに、口元から唾液を零して)
【すまないアルルゥ、思わず眠ってしまっていたらしい】
【またで悪いが、凍結させてもらえるとありがたい】
【どうかな?】
【おとーさん、やっぱりねむってた】
【アルルゥも一緒にねるー】
【ん、またとーけつするー】
【すまないな、アルルゥ…】
【一緒に寝よう、今日はよくねむれそうだ】
【続きは月曜日にしようと思っているが、どうだろうか?】
【18時前後からスタートを考えているけれど】
【おねーちゃんもう寝てるから、いっしょにねれる】
【おきてたら、うるさい】
【月曜の18時。ん、わかった】
【また伝言板、まってる】
【ありがとう、アルルゥ】
【またその時間に会おう、それじゃあ一緒に寝るか…】
【おいで】
【スレをお返しします】
【………(おとーさんの腕にぎゅっ)】
【……(すやすや)】
【……すれっどかえす…くー…】
スレを借りるわ♥
スレを借りますよー
>>181 案内してくれてありがとう、唯ちゃん
それじゃたっぷり楽しんじゃおうか♪
>>182 そうね♥
じゃあ変態ズル剥け勃起チンポ♥くっさい牡臭撒き散らしながら出してくれる?♥
>>183 ほら、これは唯ちゃんのだよ?
(ズボンを下ろせばしばらく風呂にも入ってない、臭いのきついチンポが現れ)
(さっそく勃起しているチンポは周りにとんでもない牡臭を漂わせる)
>>184 あはぁ♥チンポきたぁ♥
じゃあさっそくケツハメしてもらおうかしら♥
(むっちりしたケツを向けると、ぐぱぁ♥と変態スケベアナルが拡がり♥)
>>185 唯ちゃんにがっつりハメちゃうよ♪
んおおぉっ!入ってくううっ!!
(ケツに汗ばんだ手を置いて、勃起チンポをアナルにぶち込み)
(太く汚らしいチンポがずぷずぷっとアナルに埋め込まれて)
で?
さて…ここでいいのかしら
待たせてもらうわね
>>188 お待たせしました、わざわざご足労すみません。
……と、さて……どうしたものでしょう、むしろどうまでしていいものでしょうね?
>>189 それを私に言わせる気なの?
あぁ、それで楽しもうという魂胆なのね
エロいわ、エロいわあなた
でも今はあなたのくだらない性癖に付き合ってあげなくもないわ
私としてはセクハラから初めてもらおうと思っているのだけど
まぁ、あなたに任せるわ
>>190 バレたか、とりあえず言ってもらえればえろさに磨きがかかるなと。
そんなところも含めて性癖に付き合ってもらえるなら嬉しい限りですが……
(話を聞き終わると雫に寄り添い、髪と制服の間に手を入れて)
(その女性らしいラインを読み取るように背中を滑らせはじめて)
こうやって順繰りに…会長の体を楽しんでいけばいいんですね?
>>191 そうね、こうやって私の身体で楽しめばいいのよ
でもエロい人の割に意外に浅い手ね
まずは背中からだなんて(男が背を撫でるのを気にした様子もなく)
私はてっきりおっぱいや太ももを嫌らしく触られまくったりされるのかと思ったけど
あなたが私の胸を乳首びんびんになるくらい揉みまくって
制服の上から乳首が浮かびあがる様子を楽しむような変態じゃなくて助かるわ
>>192 世間一般のセクハラ程度から入ろうと思いましたけど…
存在そのものがえろい会長でしたね、それでは……
(背中からずっと下まで手が下がり、臀部を掴み揉んで)
(膝を少し曲げ太腿まで届かせた手の平で撫で回し張りを確かめて)
言われるままの変態でも期待に答えられないでしょうし、
アレンジを加えて…こんな性癖で続けていきましょうか。
(ニーソとの絶対領域を撫で回してから、スカートの中に手を突っ込み)
(ショーツを足首まで下ろすと、生尻に手を置いて菊座を捏ね始める)
>>193 アナル好きの変態性癖というわけね、エロいわ
もし電車でアナル好きの痴漢に狙われたらどうしましょう
通報してアナル性癖を衆目に晒すのも可哀想だし好きにさせてあげるのも一興かしら
(ショーツを降ろされたまま生尻を揉まれアナルを擽られる)
(スカートのなかに手を入れられているとうのに平然としていたが)
(つぷっ…、っと男の指が菊座に入り込むとくぐもった声をだし)
ンッ……!本当に…本当にエロいわ……
私の太ももを楽しんでからアナルを狙うなんて…
(菊座に侵入した異物の快感が消えず、むっちりした太ももで男の手を擦りあわせもぞもぞと動くも)
(また深く指が入ってくるだけで)
んっ…あっ…ああ…!
>>194 どうも、それは素敵ですね…すぐに変態性癖の処理に困ってる
サラリーマンとかに知れ渡って、毎日使われてしまいそうですね。
(語るシチュにゾクゾクしながら、声が出てくるのを聞いて)
(指2本で窄まりを開けさせる動作、そこから触れた指をくりくりっと回して)
とはいえ、とりあえず…今は人のいない深夜のビルの影としておきましょうか?
都会の夜は明るいですから、充分見られるかもしれませんけどね……そろそろ準備してと。
(アナルを解しながら反対の手でファスナーを下ろして、擦り合わせる内腿に)
(ペニスを差し入れて素股の要領で擦り付けながら、狙いを定めるようにアヌスに唾をつける)
>>195 私の太ももこんな汚いものを挟むなんて酷いのね
でもこの汚らしいあなたのペニスが私の糞穴を突きまくってエロくしてくれるのだから不思議だわ
(一本だった指が二本に増やされ徐々にペニスを受け入れられるよう解されていく)
(男の手慣れた様子に普段通りの表情でも否応なしに期待が高まる)
…もう、こんなビルの影でするの?
ホテル代をケチるなんてみみっちい男ね
貧困は罪ね本当
それともこんな場所で私を抱けることに悦を感じるのかしら?
私も他人に見られるかもしれないと思うと少し…くるものがあるわね…
(背中を震わせ脚を開くと、男のペニスを迎え入れる準備をする)
(制服を着たままショーツだけを降ろされ、ビル影でアナルセックスに及ぶということに少なからず興奮していた)
>>196 ここで扱いて完全に勃たせれば、手でするより長くこれを感じられると思いまして。
…突きたくなってるの、分かりますよね。
(鈴口から滲みだした先走りが太腿に濡れた筋を幾筋も付けて)
(興奮をうかがわせる声色に唾で濡れた菊座から手が離されて)
払えないわけじゃないですよ…ホテルだとチェックインとか時間いるじゃないですか。
もう、滾るままに急いで会長と交わりたくて…こんなになってるわけですから……
んぬっ…それに、ホテルだと終わってから処理して帰られるかもしれませんし……
(勃起の先を尻穴に嵌めこみ、そちらへの性癖を押しこんでいく)
(アナルは楔のような亀頭の洗礼を受けて、その膨らみが腸を拡げていく)
>>197 後処理せずお腹にあなたの精子詰め込んだまま帰れって言うのね
それがショーツにまで染み込んでザーメン臭ぷんぷんさせながら
私はセックスしてきました、なんて宣伝しろというのね、エロいわ本当に
(帰りに痴漢レイプされたらどうしよう、なんて気軽に考えていると菊座がメリメリと広げられていく)
(ペニスをキツく締めながらも受け入れ、柔らかい腸壁が亀頭を包み扱いて)
ふっ…ふふ…入ってきたのね…
このままガンガン腰を振るのでしょう?
私を糞穴好きの雌豚として可愛がって愛人にするくらいにね…
(不敵に笑むとケツ穴に力を入れ閉め上げて)
>>198 それが嫌でしたら、ショーツ履かないで帰ってもらいましょうか?
どうしてもとろりと出てしまうザーメンが、黒いニーソに白いラインを引いて……
くっ、誘ってると思われて…ますます危ういでしょうね。
(アナル特有のキツい締め付けにペニスがいやいやするように揺れて)
(柔らかく包む周囲に当たり、それを腰で操り前後に擦りたて始める)
入りました、会長とこんな事出来て…嬉しくて震えていますでしょう。
んぐっ、それでは次もご指名くるくらい…誘えるくらいに
貫いて…んっ、挑みたいと…ふっ、ふっ、思います……!
(後ろがめくれたスカートを押さえながら雫の腰を握り、そこに突きを入れて)
(角度をつけてアナルの絞りを肉胴の硬さで押し返しながら、壁は先走りで滑らせ突き擦る)
【ごめんなさい…眠気が厳しくなってきたみたいなの】
【中途半端で残念だけど、ここで終わらせてちょうだい】
【お休みなさい、楽しめたわ】
>>200 【出来れば最後までしたいから、その気が出来たら伝言して欲しいかな】
【無理ならいいですけど、今夜はありがとうございました】
【ゆっくりお休みなさい】
【先生とスレを借りるね】
【スレッドをお借りします】
【小森さん、申し訳ないのですが…レスはもう少しだけお待ちいただけますか?】
>>203 【うん、大丈夫だよ】
【私は待ってるから、ゆっくりで構わない】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1280070266/438 ……いえ、お気になさらず。小森さんほど美味しく淹れられはしないでしょうが。
たまには小森さんに私のお茶を飲んで貰うのも、一興というも………!?
(袴を掴まれると、思わず前のめりになって…あたふたと中空を掴もうとし)
……あ、危ないじゃないですか。分かりました、それなら折衷案として
お互いに、お互いの相手の分のお茶を淹れるというのはどうでしょうか。
(こめかみに一条の汗を浮かべながら、袴を掴む霧に提案し)
――それがこの一例です。偏っているのはスルーで!
暑い中、外でジョギングをする人間をあざ笑うかのように、室内運動器具の増えること増えること!
一周して、文明の利器に頼らない人間を原始人扱いする始末!(カッ…!
・バランスボール ・ビリーズブートキャンプ
・ロデオボーイ・ランニングマシーン ・ベッドの上での激しい運動
・モニターの前での激しい運動 ・シャドーボクシング
・一日十分、器具に乗って足を開閉するだけで理想のヒップと引きしまった太ももが……
・座ってるだけで勝手に腹筋が……とか。 ・飲むだけで痩せ……
絶望した!! 室内運動器具だらけの世の中に絶望した!!
(くわっと、いつものあの表情を浮かべると、カメラ目線でお決まりのフレーズを口にして)
…まぁこの様に、今では室内でもそこそこ質の良い運動も出来る様になっています。
流石にこの時期は、いくらクーラーの利いた室内でも運動するのは億劫になるでしょうが……
ちょっとずつでも、小森さんが運動するようになれば、先生嬉しいです。
【すみません、先生ちょっと長くしすぎました。】
【返しきれなかったところもありますし、そこら辺はスルーしてください】
>>205 ……………うん、それなら…良い。
じゃあ先生、行こ。どうせなら一緒に淹れたいな。
(じーっと先生を見つめると、いずれ納得したように頷いて)
(掴んだ袖を離さないまま、台所へ誘うようにくいくいと引っぱり)
暑いから室内で運動出来るように、そんなのが出来たんだと思うけど…。
――なんだか先生、楽しそう。
(否定せずに頷きながら耳を傾けるが、向ける視線はやや呆れ気味で)
(力説する様子に何を思ったのか、ぱちぱち、と小さな拍手を送り)
…ねえ先生。
私、運動するから…先生も、一緒にやって。
そうしたら、頑張れる気がする。…ううん、先生が一緒にしてくれなきゃ、やらない。
(しばらく迷うように首を傾けるが、やがて口角を僅かに上げると)
【大丈夫。…なんだか本当にためになったから】
【分かった、先生もそうしてくれていいよ。…じゃあ、改めて宜しく。】
>>206 ………そうですね、では行きましょうか
(机の上に置きっぱなしだった湯飲みを回収すると、誘われるがまま)
(台所へと向かい……到着すると、置いてあった霧の湯飲みを手にとって)
小森さんのは……これであっていますよね? では、私の方はお願いしますね。
(自分の湯飲みを相手に手渡すと、ポットから急須にお湯を注いぎはじめた……)
(霧の湯飲みの中に、湯気の立つ透き通った緑のそれを注ぎ込んでいって)
………そこは、スルーで! ですが、この拍手だけは受け取らせていただきます。
いやぁ、読者も居ないというのに熱弁した甲斐がありましたよ。
(笑顔を浮かべたまま、華麗に都合の悪い部分はスルーし)
……? いいですよ、私にできることならば何でもお手伝いします。
腹筋ですか? 背筋ですか? あるいは、ストレッチなんかもいいかもしれませんね。
もっとも、小森さんは女の子ですから。体は柔らかい方でしょうし、前者二つのほうがいいかもしれませんね。
(相手の様子にまったく気付かないまま、思いついたメニューを口にしていく)
……あるいは、他にもっと効率のいい物があれば、それでも構いません。
【そういってもらえると先生、嬉しいです。】
【ええ、こんな時間ですので、お互い無理しない程度に楽しみましょう。】
【それでは、改めてよろしくお願いしますね、小森さん】
らきすたw
けいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおん
>>207 うん。……あれ、先生ってお茶淹れられるんだ。
もしかして慣れてたり…する?
(自分も同じように作業を進め、ふと視線をそちらに遣れば)
(どう予想していたのか意外そうに瞳を丸めては自分の湯飲みから昇る湯気を見つめ)
…嫌な事から目を逸らすのはいけないと思う。
ああ、私が言っても説得力は無いし…先生にそれは求めてないけど。
(わざとらしく咎めるようにそう呟くが、すぐにくすっと笑みを浮かべ)
(嫌味でも何でもなくさらりと言ってのければずれた毛布を直して)
ん…それもいいけど、もう少し効率のいいものがあると思う。
…運動に入るか疑問だったけど、さっき先生が教えてくれたから……。
(人差し指を顎に添えて珍しく困ったように微笑むと先生との距離を僅かに詰め)
――ベッドの上の…激しい運動なんて、どうかな。
ああ…今ここにあるのは、お布団だけど。
(そおっと手を伸ばして先生の手の上に自分の手を重ねると、小さな声でそう提案し)
>>210 確かに、一時期ダメ人間化していた事はありますが……。
流石に私でもお茶くらいは淹れられますよ。……そちらも終わった様ですね。
では戻ってお茶をいただきましょうか。…お茶菓子は……まぁ、いいでしょう。
(互いの湯飲みを交換すると、彼女に合わせたゆっくりとした歩みで)
(布団の置いてある部屋にまで戻って、ズルズルとお茶を啜り始めた)
……おや、なんですか? 先生、運動には疎いので……。
さっき……なんでしょう? 少なくとも宿直室には運動器具は置いて――
(相手の意図が掴めずに、小首をかしげながら思案顔で先程の言葉を思い出して)
なっ……こ、小森さん。正気ですか? いえ、確かに口にしましたが……。
ですが、あれはあくまで一例であって。作者の生み出した、あの手法を批判する気はありませんが…
(完全に困惑しきった表情で、重ねられた手と、相手の目と、布団、それぞれをキョロキョロと見やり)
(目を瞑り、俯くと……口を引き結んだまま、しばし無言のまま何かを考え込んで)
……分かりました。こういう場所ですし、一線を越えてるのも、まぁ仕方が無いことでしょう。
(自分自信に言い聞かせるようにして、頷きながら何度も「仕方が無い」の言葉を口にすると)
では、こちらへ。 先生、ベッドの上で何を喋っていいのか分かりません。
(霧の肩に、毛布の上から手をかけると…僅かに緊張した面持ちで、布団の上まで移動し)
【…小森さん、眠気は大丈夫でしょうか?】
>>211 そっか、そうだよね。先生もいい大人だし…。
……あの…どうかな?
(なぜか寂しそうな様子で頷くと、俯きがちに先生についていき)
(淹れてもらったお茶をじっと見つめた後一口啜るも、まず感想を聞いてみて)
うん…正気。正気じゃなければ、逆にこんな事はしないし…。
――私もそう経験があるってわけじゃないから、分からないけれど。
(僅かに視線を逸らしながら、主にインターネットで得た知識を思い出す)
(先生の甥っ子に見られたらまずいから、後で履歴を消そうなどと思いつつ)
…そうだよ、仕方が無いの。先生は、私の運動に付き合ってくれてるだけだから。
(一瞬の間の後、首を一度だけ縦に振ると長い髪で顔を隠しながらぽつりと呟き)
ええ、と…ぴろーとーく?……よく分からないけど、先生…やりたいこと、ある?
私…先生がやりたい事、できるだけしてあげたいから…。
(表情はいつもと変わらないものの、その姿勢はいつもの体操座りでは無くきっちりとした正座)
(定まらない視線を無理矢理に先生の目へと固定すると、おずおずと言ってみて)
【大丈夫…って言いたい所だけど、…ちょっと眠い】
【……先生は?】
>>212 【……すみません、先に【】だけ返させてもらいますね。】
【実を言えば、先程から先生の方も頭が回らなくなってきました】
【もちろん、体力的にはまだ続けられるのですが……文が乱れないか不安は残ります】
【どうしますか? 凍結しますか?】
>>213 【そっか…やっぱり、もうすぐ朝だもんね】
【…うん、我が儘だけどやっぱりちゃんと先生とお話ししたいし】
【先生さえ良ければ、私は凍結でも大丈夫。】
【むしろ、ぜひお願いしたいくらい。…先生は、凍結でも良い?】
>>214 【では凍結にしましょうか。夏休みは長いんですから、そう急ぐ必要もありません】
【それに、あまり無理をさせてお互いに体調を崩してしまったら、元も子もありませんからね】
【それで、小森さんはいつなら都合がいいですか? 来週も視野に入れつつ、近場で教えてくれると、先生嬉しいです】
>>215 【…そうだね。……夏休み、か…】
【ええと、明日…っていうか今日だね、今日の夜と…土曜の夜】
【来週は…13日から数日は暇だけど、お盆だし先生も忙しいかな】
>>216 【ではとりあえず、近場という事で今日の夜にしてみましょうか?】
【時間は……何時くらいからが、小森さんは都合がいいですか?】
【それと今週の土日は、もしかしたら先生、予定が入るかもしれませんので……】
【来週であれば、また時間も取れると思います…13日以降も多分、大丈夫です】
>>217 【うん、分かった】
【時間は…21時くらいから、だと良いかな。】
【とりあえず、大丈夫なら今日の21時で…他は後々、相談したいんだけど】
【まだ未定っていうのも多いし。…どうかな?】
>>218 【21時ですね、分かりました。先生、楽しみにしてます。】
【そうですね、私も日程含め、色々聞きたい事はあるんですが、時間も時間ですし……】
【それは今日の夜、もしくはまた後日に聞くことにしましょう】
【とにかく今日はお疲れ様でした、小森さん】
【他に何か無ければ、そろそろお開きにしましょう】
>>219 【うん…都合、合わせてくれて有り難う。】
【えーと…私からは特に何もありません】
【じゃあ、お開きで良いかな?】
【遅くまで有り難う、先生もお疲れ様】
【また今日の夜に。…楽しみにしてるね】
【それじゃあ落ちます。おやすみなさい…?】
>>220 【いいえ、どういたしまして。こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【ええ、ええ、ゆっくり休んでくださいね。良い夢を見れるよう、先生祈ってます】
【ではまた今日の夜にお会いしましょう。小森さん、おやすみなさい……】
【スレッドをお返しします、ありがとうございました】
【先生とスレを借ります】
【小森さんと、スレッドをお借りします】
>>222 改めましてこんばんは、小森さん。
今日も暑かったですが、体調を崩したりはしていませんか?
……先程から、なんだかそちらは慌しそうですし、必要とあらば
多少、時間を置いてからの再開という事でも、私は構いませんが……?
>>223 こんばんは。
大丈夫。私はいつも通り、屋内にいたから…あ、先生は、大丈夫?
……ううん、いい。もう落ち着いたし、普通に出来ると思う。
あ――もし先生が時間を置いた方がいいみたいなら、そうするけど。
>>224 ええ、私は大丈夫ですよ。
今日は比較的長い時間、涼しい室内で過ごせましたからね。
……そうですか、ならいいんですが。…では、そろそろ昨日の続きを始めましょうか。
いいえ、私の方は問題ありませんので、小森さんさえ大丈夫であれば……あ。
……いえ、やはりその前に一つだけ聞いておいてもいいでしょうか。
――小森さん、積極的な私と、いつものヘタレた私ではどちらがお好みですか?
>>225 そっか、ならよかった。
…うん……あ、今日は昨日みたいに遅くは出来ないかもしれない。
限界の時間はまだ分からないけど…ごめんなさい。
――ええと…先生の希望にもよると思う。
私が積極的に誘ってみた方がいいなら、ヘタレた先生の方がやり易かったりもする。
けど、…積極的な先生も、一度は見てみたい気がする…。
曖昧な答えで申し訳無いけど、先生の希望も考えてやりやすいようにしてくれたらいい…かな。
>>226 奇遇ですね。実は私も今日は昨日の様に、遅くまでは居られません。
無理をすれば、起きている事も出来るでしょうが……寝落ちの心配があってちょっと…。
そういうことですから、謝る必要はありませんよ、小森さん。
私は呼ばれた身ですから。出来る限り、小森さんの願望を叶えて差し上げたいのですが。
……このまま、どうぞどうぞと譲り合っていると、話が進みませんからね。
あえて、こちらの希望を先に言わせて頂ければ、いちゃいちゃした感じで、先生はやりたいです。
……こちらも曖昧で申し訳ないのですが、こういう希望ですので。
ぶっちゃけ、ハメを外しさえしなければ…ヘタレでも積極的でも、どちらでもいけそうなんです。
さてと、その点を考慮して貰って、もう一度改めて伺いますね。小森さん……どっちが「好き」ですか?
純粋に貴女の好みから選んでもらって構いません。先生、貴方の色に染まって見せますから。
ついでに、やってほしい事とかもあれば、先に言っておいてくださると嬉しいです
>>227 …そうなの?
あっ…ううん、無理はしないで。それこそ身体壊しちゃったりしたら…大変だし。
……それじゃあ、今日はお互い、無理しないように…だね。
そういえば。…先生といられるだけで良かったから、来てもらえただけで満足しちゃった。
…いちゃいちゃ……分かった。こっちもその方が嬉しいし、…うん。
私はどんな先生も好き、だなんてベタな台詞は置いといて。
……いちゃいちゃするんだったら、ちょっと積極的な先生の方がいい…かな。
やって欲しい事は…特に。…強いて言うなら、やっぱりいちゃいちゃしたい…です。
――先生は?私にやって欲しい事とか、あれば言って。
>>228 私は大丈夫です。これでもそこそこ鍛えてましたので――首だけですが。
そうですね、無理をしても辛いだけですから。お互い、できる限りの範囲で楽しみましょう。
……結局、お互いに「いちゃいちゃする」というのが希望だったと。
類は友を呼ぶといいますが、本当に奇遇なものですね。先生、ちょっと驚きを隠せません。
……では、小森さんの希望に従って…今宵は少しだけ積極的な私でいこうと思います。
幸いにして、レスの方もそういう形で進めていたので、丁度良かったです。
……やって欲しいこと、と言われても、そう簡単には挙げられませんが。
普段連載の中で出来ない分、多めにスキンシップが出来ると嬉しいかもしれませんね。
さて、ではそろそろ…次くらいでレスを投下させてもらいます。宜しいですか?
>>229 首だけじゃ出来る事は限られるよ、先生。
…うん。じゃあ先生、今日もよろしくお願いします。
本当は出来れば、って感じでそれとなくやろうと思ってたんだけど…。
先生が一緒のこと思っててくれて良かった。…嬉しいな。
わかった…じゃあ、ちょっとだけ期待してるね。
私もある程度は積極的にいこうと思うから…宜しく、って言うのも変だけど。
沢山いちゃいちゃしたり…か。しつこいくらいにやりたいな。…楽しみ。
うん、じゃあお願いします。…待ってるから。
>>212 いつもどおりの、美味しいお茶ですよ。……小森さん。
こんなところで改まってお礼を言うのもなんだとは思うんですが……
(湯呑みを机にそっと置くと、微笑みながら一言、感謝の気持ちを相手に伝えた)
――毎日、美味しいお茶とご飯をありがとうございます。
……何を見たり買ったりしたのか知りませんが、交が見れないようにはしておいてください。
狭い室内ですし、隠し場所にも苦労するでしょうが……一応、縁兄さんから預かっている身ですしね。
それに交はあれで聡いですし、後々問題になったら、私も困りますので。
(ポツリと呟くと、そのまま後は我関せずと言った感じで知らん振りをして)
小森さん、恥ずかしがるのは結構ですが……
そうやって、自分だけ顔を隠すのは、先生あまり感心できませんね
(長い髪と髪の間に、指を突っ込むと……カパッと開帳し、まじまじと)
そうともいいますね。先生、あまり横文字は得意ではないんですが。
……ちなみに私は、小森さんとだったら何をするのも吝かでは有りません。
恋愛感情抜きの本当に激しい運動でも、あるいはゆっくり、恋人の様にするのでも……ね。
まぁ、最初から張り切りすぎると、後々体力が持たなくなることも多いそうですが。
(霧の体に巻きつけられた毛布の隙間から、両の手を潜らせると)
(毛布の下から、彼女の背中に手を回し……ぐっと自分の方へと抱き寄せて)
小森さんのほうこそ、何かあれば遠慮なく先生におっしゃってください。
至らないとこだらけの私ですが…先生、小森さんの為なら文字通り一肌脱いで見せますので。
(うまいこと言っただろ、と言わんばかりに口元を薄く歪めながら…相手と目を合わせ)
【少し長めになりましたが、不要な部分は遠慮なく切ってくれて構いませんから】
【それでは、今日もよろしくお願いしますね、小森さん】
>>231 ――…どういたしまして。
私がする事で、先生の役に立てるのなら…なんでもするから。
(面と向かって言われると気恥ずかしく、しかし嬉しくもあるようで、小さな声でそう紡いだ)
あ、…先生のお茶も、おいしかった。
恥ずかしがってなんか――…。
……恥ずかしくは、ないよ。だから先生、大丈夫だから…離して。
(ささやかながら反論しようとした矢先、まっすぐに合ったその視線)
(驚いたような表情を隠すようにさっと瞳を伏せると、気まずそうに先生の手を掴み)
そっか…そうなんだ。
…私、そんなに体力があるわけじゃないし、張り切るタイプでもない。
だから、後に言ったみたいに、ゆっくり……その、恋人みたいに。
(指を口元に添えて、思考を張り巡らすようにゆっくりと考え)
(やがて自ら先生と視線を合わせると、どこか懇願するような響きを持たせた声音でそう答え)
私は別に…………あ、…ううん。
じゃあ先生、…いっぱいぎゅってして。先生が私しか見えないくらい、私が先生しか見えないくらい。
そうしたら私…先生のつまらない言葉でも、笑えるくらい幸せだから。
(首を横に振りかけるが、ある考えがふと浮かんでそれを打ち消し)
(おずおずと、どこか縋るような見せかけの強さを含めた願いを口にすると、僅かに口角を上げ)
【お気遣いありがとう…でも、私も微妙に長くなっちゃったから切ってくれて構わない】
【うん、よろしくね先生】
>>232 ………いいえ、離しません。……小森さん、強がる必要はないんですよ?
――恥ずかしいのは先生も同じです。疑うのなら、胸を触って確かめてみてください
先程から、このまま止まるんじゃないかと思うほど、心臓が暴れていますから。
(微笑んだまま、霧を安心させる様に、自虐を混ぜながら会話を続けると)
――ここまで来たんですから、いっそ恥ずかしさも共有しませんか?
それとも、小森さんは……私と同じ思いを共有するのは……嫌、ですか?
(掴まれている手とは、反対のほうの手で…俯く彼女の頬に手を宛がう)
(細くしなやかな指先が、霧の顔の輪郭をそっと撫ぜながら、彼女の顔を上向かせ)
そうですね、私もどちらかといえば…小森さんとは後者の様な関係でしたいですし。
それに、実を言えば私もあまり体力に自信があるほうではありませんから。
(望の親指が、ほんの一瞬だけ霧の唇に触れ、口元に添えられていた霧の指とも交錯する)
(そのまますべる様にして、望の指先は彼女の耳元へと移動し……今度は耳朶にそっと触れ)
――いいですよ、小森さんの望むがままに。ただ、つまらないと言われるのは心外ですね。
無言で事を進めるというのは、私のキャラ付けとしてはあまり出来そうにないんですが。
(背中に回した手に、ほんの僅かに力を込め、抱き寄せていた霧の体をさらに密着させる)
(お互いの吐息すら、鼻先にかかってしまうような至近距離で、じっと相手の瞳を覗き込んだまま)
(ごくごく真面目な様子で、この場に似つかわしくない台詞を口にする。)
……いや、それならいっそこうして唇を塞いでしまえば……お互いに口封じ出来ていいかもしれません。
(ふと思いついたようにそう呟くと、そのままゆっくりと唇を近づけていく)
(そう、お互いの顔の感覚は本当に僅かなのに、とてもとてもゆっくりと……唇を近付け、そして重ねた)
【時間がかかりすぎですね……小森さん、すみません】
>>233 ……………本当、だ。
先生のここ、すごくどきどき、って…してる。
(しばらく視線を先生にやったり、床にやったりとためらっていたものの)
(そおっと手を伸ばし先生の左胸に手を添えれば、やや驚いたように呟いて)
い、…嫌じゃ、ない!…全然、ほんとに、嫌じゃない……。
(頬に感じた感触に思わず視線をそちらに向けると、焦ったように言葉を発し)
(勘違いしないでと祈るように、彼の華奢な指先をきゅっと握り)
え……本当、に?…愛情がない方じゃ、なくて?
…んッ……。――そうだね、先生ってそんなイメージない…かも。
(瞳を丸め、ぽかんと緩んだ表情でまじまじと先生を見つめ)
(耳朶のくすぐったさに僅かな声を漏らすと、それを誤摩化すように意地悪く笑み)
――ぷっ。…先生、そんな事気にしていたの?
そんなに気にしなくても、私は先生と――、
(至近距離にあるその顔に、やはり少しは緊張からか身を硬くしていたが)
(大真面目に言ってのける様子を見れば、おかしそうにくすくすと笑みを漏らす)
(何やら言葉を続けようとするものの、一瞬の奇妙な沈黙の後、唇に触れた感触)
……ん、……っ…?
(瞳を開いたまま、本当に間近にあるその顔を見つめるものの)
(嫌では無いらしく、ゆっくりではあるが自分も彼の背に手を回していき)
【大丈夫だよ、ゆっくり進めていけばいい】
【…そう言う私もあまり変わってないから。ごめんなさい】
>>234 ――――でしょう? 自分でも驚く位、騒がしくって……。
(胸に手を当てられると、少しだけ頬を紅く染めやりながら)
………いえ、冗談ですよ。小森さんの焦る顔を見たのは…これが初めてかもしれませんね。
ええ、とても……可愛らしかったです。だから、そんなに強く指を握らなくても大丈夫ですよ。
――先生、あまり普段は冗談を言わない性質なんですが、少し悪戯したくなりまして。
(相手の様子に可笑しそうにクスリと笑うと、焦る霧の頬へと軽くキスを落とし)
(しっかりと握られた自分の指先は、望の仄かな体温を霧の手の平へと伝えていく)
………? ……!? っ………!! はぁっ………
(相手の様子を伺おうと、微かに瞼を上げると……視界に霧の視線が飛び込んできて)
(その驚きに目を見開くと、重ねていた唇を僅かに離して、バツが悪そうに視線を逸らしながら一言)
……小森さん、目を閉じてもらえますか。あまり見つめられるのは、ちょっと。
いえ、普段なら大丈夫なんですが。キスの時はちょっと………お願いします。
(口元に手を当てながら、咳払いの振りをしてみせてから…改まった表情で、もう一度顔を近づけ…)
(霧の特徴の一つでもある長く、艶やかな黒髪に指を入れると、上から下まで丹念に梳きながら)
(小鳥が餌でも啄ばむかのような、ごく軽いタッチで何度も唇を重ね合わせていく)
んんっ………ちゅっ…………っ………。
(しんと静まり返った部屋には、キスによって起こるリップ音だけが響き)
(その他の音といえば、時折二人が身動ぎするたびに、衣擦れの音が混ざる程度のもので……)
【いえ、お気になさらず。先生のほうが遅いのは確かですし】
【……そうですね。もういっそ、マイペースにいくのもいいかもしれません】
>>235 …私も、同じだよ。先生と同じくらい…さっきからうるさくて。
あの……先生もさわって、確かめて…みる?
(赤くなった頬を愛おしげに見つめては、ぽつりと呟くような小さな声で切り出し)
え……あ、……馬鹿……!
…先生がそんなこと言うから、私は余計に……。
(かあっと頬を染めると、普段とは少し違う彼を恨めしげにじっと見つめ)
(ふと指先の体温に気付く。いつも死にたがっているくせに、どうしてこんな優しい温かみを持っているのだろうと思いつつ)
――あ、ごめんなさい。
ちょっと、びっくりして。…先生の顔、綺麗だなあって、思ったから。
(ふと初めて気付いたかのように意外そうな顔ながら、小さな笑みを零して謝罪すると)
(何の恥ずかし気も無くさらりと言い放ち、本心から幸せそうな笑みを浮かべ)
……ん…っ……、ちゅ……ぅ……。
(キスの雨、なんて使い古された表現を脳裏に浮かべつつそれを受け入れ)
(まだ足りない、とでも言いたげに、背中に回した腕にきゅっと力を込め)
【ううん…私、そんなに速度とか気にしないから大丈夫だよ】
【マイペース…うん、先生の好きな速度で好きなようにやってくれれば、こっちもやりやすい】
>>236 おや、今日は随分と積極的ですね、小森さん。
………ええ、では確かめさせてもらいますね? ………失礼。
(今更、失礼も何も無いのだが、礼儀として一言謝っておいてから)
(彼女の胸元へと手を伸ばし、そっと手の平を左の膨らみへと押し当てて……)
余計に………なんでしょうか? 先生、鈍感なのでよくわかりません。
……できれば、言葉の続きを言ってもらえると、もやもやせずに済むのですが……。
(しれっと、悪びれもせずに真顔でそう口にすると……じぃっと霧の顔を見やる)
(相手が恨めしそうにこちらを見ているのは、もちろん分かっているのだが…)
(我慢比べでもしている様な心持で、彼女の視線を無いものと扱いながら……相手の瞳を見つめ続け)
――ありがとうございます。小森さんの顔も、白くて……とても綺麗ですよ。
一番最初に貴方と出会ったときから思っていましたが、こうして間近で見ると余計に…。
(愛しい彼女の顔に触れると、絵画に見とれた時の様に、微かに口を開けたまま)
(マジマジとその白い肌を見やっては、ほぅと感嘆しては大きく溜息をついた)
ちゅっ……っ、んっ…………ちゅっ、………ん、………んん。
(口の中に舌を入れるわけでもなく、ただただ唇を重ね合わせ、触れ合わせるだけの行為を繰り返す)
(角度を変え、リズムを変え、触れ合う位置を変えながら、相手の存在を確かめるようにキスを重ね続ける)
(行為を繰り返すたびに、相手を押し倒すような形で徐々に彼女の方へと体重をかけていき……)
【ありがとうございます、ではその様にさせてもらいますね。】
>>237 たまには、いいかなって。…本当は先生なら、いつでもいいんだけど。
んっ……どう?…分かる、この音……。
(こんな時まで礼儀を忘れない相手の態度に僅かな笑みを浮かべながら照れ臭そうに呟き)
(優しい感触は、さらに心音を強く激しくして。ちらりと視線だけを先生に向けるとおずおず問いかけて)
……!……先生の、馬鹿。…鈍感。
(さらりと発せられた言葉に瞳を丸めてはこちらを見据えるその瞳を思い切り睨み)
(小さく恨み言を呟いた後は無言で視線を交わしていたが、やがて自分が堪えられなくなり目を逸らして)
そんなのだから、余計に…私が、その、恥ずかしいっていうか、どきどきして、変な気分になって……。
(もごもごと籠った言葉を無理に押し出すと、深く俯いてしまい)
……そんなに見ちゃ駄目、褒めちゃ駄目。
先生の顔の方が綺麗だよ。…男の人なのに、勿体無い。
(首を横に振り口を一文字に結んでは、同じように先生の顔にそっと手を添える)
(彼の顔をゆっくりと撫でながら口を開くと、穏やかな口調で言い述べて)
ちゅ……ん、むっ……ちゅっ。……はぁっ。……あ……
(絶え間なく降るキスに、恥ずかしそうに、しかしどこか嬉しそうに答えると)
(少しずつ自らの身体が倒れていくのを感じつつ、ぼんやりした瞳で先生を見据え)
(小さく深呼吸をすると同時に、ぽすん…と優しく布団に仰向けになり)
【うん。…あのね、早速で悪いんだけど】
【今日はもう限界みたい。…もうお開きにして、凍結してもらって…いい?】
【分かりました。ではまたここで、凍結という事にしましょうか。】
【……体調、大丈夫ですか? 日程は後程、伝言板で決めればいいですし】
【もう今日はこれでお休みになってください。 ……お疲れ様でした。】
【辛い中、わざわざレスを返してくれたことに、先生感謝してます】
>>239 【ごめんね…有り難う先生】
【大丈夫。寝落ちする前に…ってだけだから、レスくらいは】
【じゃあお言葉に甘えて。…お気遣いありがとう、おやすみなさい】
【それじゃあ…次は伝言板で】
【落ちます】
>>240 【……み、見返してみると、なんだか
>>239のレスは、ちょっと冷たい感じにみえる様な…】
【先生、もうちょっと言葉遣いを考えたほうがいいんでしょうか】
【いえいえ、小森さんが謝る必要はありません。最初から今日は早めに、というお話でしたしね】
【それに…どのみちこちらも、そろそろ落ちようと思っていましたから、お気になさらず】
【ではまた伝言板でお会いしましょう。……おやすみなさい、小森さん】
【私もこれで落ちます。スレッドをお返しします、どうもありがとうございました】
【おとーさんと、すれっどかりる】
【ありがとう、アルルゥ】
【すぐに返事をするよ、そのまま待っていてほしい】
【んふ〜。まってる(尻尾ぱたぱた)】
>>174 (頬をくすぐりアルルゥの柔らかな頬を感じ)
(目の前で口元から唾液を垂らしてしまっているアルルゥを優しく抱きしめながら)
(アルルゥの中のしまりにペニスが大きくなるのを感じる)
(気持ちがいい、狭くて暖かいアルルゥの体の中を感じつつ、両手でアルルゥの体をゆっくりと持ち上げ)
(そしてまたぐりぐりとペニスを押し込むようにアルルゥを降ろしていく)
(それをゆっくりとしたペースで繰り返し始め、アルルゥに無理をさせないように気を使い)
アルルゥ、苦しくないかい?
(尋ねながら頭を撫で、尻尾にも手を伸ばしてそこを摩って力を抜くようにさせ)
(アルルゥがこの動きになれるまで…と、アルルゥを抱きしめたままアルルゥを動かし続ける)
【よし、じゃあはじめようか、アルルゥ】
>>245 きゃうんっ、くすぐったい〜
(気を紛らすような頬のくすぐりに片目をつむって無邪気に笑い)
(おとーさんに支えられながら、身体を勝手に動かされるような形になり)
おとーさんのおっきくなってる…
(おとーさんのおちんちんが中でたくさん大きくなってるのを感じ)
(ちょっとびっくりしながら)
あぁぁぅっ!……はぁ、はぁ…
(おちんちんは奥まで入っていき、中を突くと身体をビクッと痙攣させ)
(荒い呼吸を繰り返して、おとーさんの服をぎゅっと掴み)
あっ…あっ……あぁぁ…くるしくない…きもちい……
(繋がった部分はくちゅくちゅと淫猥な音を響かせ)
(尻尾を摩られることによって挿入時の力を完全に抜けると)
(今までに感じた事の無い快感を得て)
(律動に合わせ、小さく声を出しながらうっとりとした顔になり)
>>246 (アルルゥの柔らかな体を抱きしめながら上下に揺らし)
(その柔らかな肉の締まり、そしてアルルゥの表情、声…)
(それが自分の心を燃え上がらせている事を感じつつ)
(両手でアルルゥの体をしっかりと抱えながら、体を揺らし続ける)
アルルゥ、アルルゥ…!気持ちいいぞ…!
(尻尾を撫でた瞬間にうっとりした顔になったのを見逃さず)
(お尻に手を回して尻尾を擦りながらピストン運動を早めていく)
(アルルゥの体をぎゅっと抱きしめ、尻尾を激しく擦りつけ)
(小指でお尻の穴をクニクニと弄りながら、アルルゥの体を犯していく)
アルルゥ…気持ち良いかい…?
(息を荒く尋ねながら、アルルゥの唇を強引に奪う)
>>247 あっ、やっあっ!あ、んっ…!
(まるで、小さな蜜壷から蜜を掻き出す棒にひゃんひゃんと鳴き続け)
おとーさん…だいすきー…
(幼い子供が愛情を求めるようにおとーさんに甘えれば、先走りと蜜液が混じりあい)
(誰の目にも付かない森中、木漏れ日の下で卑猥な音が響き)
(子供らしい声で、快感に流されるように嬌声をあげ)
(段々と速まっていく、身体の動きに圧倒されその度に快感が襲い)
(尻尾やお尻を弄られる度におとーさんのおちんちんをギュッと締め付け)
ん…うんんっ……んっ…!んっ、ちゅっ、んんぅ…!
(おとーさんの落ち着いた低い声が余裕の無い感じになって)
(あまりの快感に言葉にならずコクコクと頷くと唇を奪われ、甘いキスを繰り返し)
>>248 アルルゥ、好きだ…!私も、アルルゥのことが…!!
(アルルゥを力で揺さぶり、誰もいない森の中でアルルゥの体も心も支配している)
(そんな気持ちになりながら、アルルゥの甘える声を抱きしめるようにアルルゥを腕の中に包み)
(その中でアルルゥが快感で声も出せずに頷きながら、二人で甘いキスを繰り返す)
アルルゥ!中に…中に出る…っ!!
(アルルゥに選択を与えず、体を揺さぶりながら絶頂を向かえ)
(体の中に一気に精液を注ぎこみ、アルルゥの子宮をたっぷりと満たしていく)
はぁ…はぁ…
(アルルゥを抱きしめたまま、辛そうな呼吸を繰り返し、アルルゥの頭をそっと撫でる)
>>249 っひぁ…!あぁぁぁっ、あーっ!あぁ〜っ!
(おとーさんが達したと同時に絶頂を迎え、身体を大きくのけ反らせると)
(強い快感に潮を吹き出して、結合部分から発射された精液を零すと共に)
(おとーさんの服を汚してしまい、こぷっと卑猥な音を立てながら白濁を溢れさせ)
はぁー…はぁー…はふぅ……んんぅ……
(呼吸を整えるとおとーさんの胸の中に顔を埋め、顔を紅潮させたまま余韻に浸り)
おとーさん…たくさん遊んだからつかれたー
>>250 くぅ…アルルゥ!はぁ…はぁ…っ!!
(アルルゥの体が仰け反り、潮を噴出し服が汚れることにも構わず)
(アルルゥの体を抱きしめ、背中を摩りながら落ち着かせるようにして)
(コプっと音を立てて膣口から精液が垂れ落ちても、そのまま抱きしめ続け…)
…ん、そうだな…アルルゥ…
よし、このまま少し休むか…
(アルルゥの頭を撫でてやりながら、そのまま草の上に寝転び)
(そっとアルルゥの体を抱きしめながら目を閉じ、眠りについた)
【アルルゥ、これで〆になるが…良いだろうか?】
>>251 はうぅ……あふぅ……
(頭を撫でられて落ち着きを取り戻し、おちんちんを抜かれるとそのまま横になって)
(心地よい疲れが身体を支配すると、眠気に襲われ大きな欠伸をして)
……すぅ……
(おとーさんが顔に付けている仮面や頬にちゅっとキスをして、満足をすると)
(そのまま静かに目を閉じて鳥のさえずりを聞きながらお昼寝をはじめて)
(戦の無い、平和な日常をおくる中でのつかの間の戯れであった)
【うん。おとーさんさいごまでありがと…】
【きょうもいっしょにねるー】
>>252 【よしよし、私の遅いのに付き合ってくれてありがとう】
【今日も一緒に寝よう】
【スレをお返しします】
>>253 【おとーさんといっしょにあそんで、たのしかった】
【……おやすみなさい】
【すれっどかえす】
【ちょっとばかしスレをお借りします】
【ごめんなさい、お返しします】
【ラクス&ミーアとしばらく使わせてもらいます】
>>258 【今夜はよろしくお願いしますね】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
【エイラと借ります…】
>>260 【待たせたナ、サーニャぁ!】
【さあ、遠慮なく私を奴隷にしてくれていいゾ】
【特に言っとくようなNGはないから、好きにしてくれていいからナ】
やっぱり…嫌?
エイラならなってくれるって思ってたけど…。
(エイラの反応に絡めた指を解きかけ)
……ほんとうに?
エイラ、ありがとう。
(エイラが奴隷になることを承諾すると、満面の笑顔を向けて)
じゃあ……奴隷の証、みせてくれる?
(エイラから離れるとベッドに腰掛け、タイツに包まれた爪先を差し出す)
私に忠誠……エイラならできるよね。
【うん…分かった】
【でも、エイラがすごく痛がったり、死んじゃうようなことはしたくない…】
【奴隷のエイラには何かされたいこととかある?】
>>262 い、い、嫌なもんカ!サーニャのお願いだからナ!
(ぎゅっと自分から解きかけられた指を握って)
お…おう!私でよければ…なんだって相談に乗るゾ。
奴隷が欲しいって言うなら、私はサーニャの奴隷になる。
う…サーニャ…
(満面の笑みが向けられ、顔ばかりか全身が真っ赤になり)
(その笑みだけで幸せな気持ちになって)
奴隷の証…?
はっ…
(一度首を捻るが、腰掛けたサーニャが爪先を差し出すと合点がいって)
も、もちろん、だゾ。私はサーニャの奴隷だからナ。
それくらい…お安い御用。できて当然だゾ…!
(サーニャの前に跪き、差し出された足を手に包む)
(肌触りのいいタイツの感触、サーニャの体温が伝わってきてバクバクと心臓が鳴る)
あっ……ぁ…
(そのまま顔を近づけていき、ついくんくんとサーニャの足の臭いを嗅いで)
(ゾクゾク震えながら興奮を高めていき)
ンッ!ぴちゃ…じゅっ…
(足指から足の甲へと舌を這わせる。好きな人の足を舐める行為にゾクゾクしながら舌を動かし)
(足指を口に含み、じゅぶじゅぶしゃぶり始める)
【その辺りは私もどっちかっていうと苦手だからしてくれなくていいゾ】
【そうダナ…は、恥ずかしいけどサーニャのお尻を馬鹿にされながら舐めさせられたり、カナ…】
>>263 くすっ…エイラ真っ赤っか。
可愛い……。
奴隷になったら毎日いっぱい、可愛がってあげるね。
(言葉の端々に黒いものを潜めながら、跪いたエイラの頭を撫でて)
ん…そうだよ、エイラ。
ご主人さまに忠誠を誓わないと。
(足を取ったエイラを微笑みながら見下ろして)
そんなに私の足が好きなの?
んんっ…。
なら、好きなだけ舐めていいよ。
私はエイラのご主人さまだから。
奴隷のエイラを可愛がってあげる。
(指先を動かして唇や歯茎、舌を撫で)
(爪先を突き入れ、エイラの口内を侵していく)
エイラ、おしゃぶりするの好き?
とっても気持ち良さそうだよ…。
(エイラに尋ねる自身の頬もうっすらと赤く染まり始め)
【ん、分かった】
【入れられたらやらせてみるね】
【エイラは時間とか大丈夫?】
【私はあと一時間くらいになっちゃうけど…】
>>264 か、か、可愛いって…!!
そんな…わ、私なんかよりもサーニャの方がずっとずぅ〜〜〜っと可愛いゾ!!絶対!!!
毎日…?う…嬉しいナ…ど、奴隷になってよかったカモ…
(興奮のため、鼻息まで荒くしてサーニャの奴隷になれてよかったと改めて思って)
私はサーニャの奴隷なんだ。奴隷はご主人様に忠誠を誓うものだよナ。
す…好き…サーニャのなら、足だけじゃなくって、どこだって好きだゾ!!
ひぅんっ!!さ、サーニャぁぁっ…はぁ…あぁぁぅ!!
んう…んぅ…んぅっ〜〜
(サーニャの足指で歯茎や口内を弄られ、ゾクゾクっと震えて)
(犯されるような足使いに、白いタイツの股間部分にじわりと愛液を染み出させて)
好きっ!サーニャの足をおしゃぶりするの好きっ!!
き、気持ちいぃ…しゃぶってるのは私なのに…なんだか私が気持ちいゾっ…
んっ…じゅぶっ…
(サーシャの顔を見上げながら、タイツに包まれた足指の一本一本を、汗や臭いを吸ったタイツからそれらを吸い出すようにしてしゃぶり)
(恍惚の表情で肩を震わせる)
【うん、ありがとなサーニャ】
【私もそのくらいが限度カナ】
>>265 今までも可愛かったけど、奴隷になったらもっと可愛くなったみたい…。
うん…私が頼んだこと何でもしてくれるんだよね。
くすっ、足を舐めてるだけなのにこんなになってるよ、エイラ。
(空いていたもう片方の足でエイラの股間を軽くつつく)
(タイツ越しにも湿り気は感じられて)
足を舐めて気持ち良くなるなんて…。
エイラのエッチ…ううん、変態かな?
ならもっといっぱいご奉仕させてあげる。
(一度奥まで足を突き入れると、エイラの口から引き抜く)
(ベッドから立ち上がると、唾液でぐしょぐしょに濡れたタイツとその中の下着を脱ぎ捨てる)
(エイラの前に白い脚を晒すとベッドの前に膝を下ろし)
足だけじゃまだ信用できないの…。
私の一番汚いところ、舐めて綺麗にして?
(ベッドの上に上半身を預けると、スカートに包まれたお尻をエイラに突き出す格好になって)
(エイラを誘うように腰を揺らし、秘所は僅かに濡れ始めていた)
【次くらいで私は時間かな…】
>>266 だ、だから…可愛いのはサーニャのほうだゾっ!
勿論だゾ!サーニャの言う事ならなんでも聞いてやる!!
ひゃぅっ!さ、サーニャぁ…サーニャが、私の…ぁあっ!
(足で軽く股間をつつかれただけでも、サーニャに股間に触れられているという意識から)
(過敏なほどの快感を覚えて腰を揺らす)
わ…私が…変態…?
そ、そうかもナ…けどいいんダ…サーニャにご奉仕することで気持ちよくなれるなんて
私にとってはとっても素敵なことだから…
ンングっ!!ンンぅぅ〜〜〜……
(喉の奥まで付き込まれるサーニャの足を咥えるために口をめいいっぱい広げ)
(奥に触れるサーニャの足指にむせそうになりながらも興奮を禁じえず)
ぷはぁっ……あぁ…
(軽く達してしまい、白いタイツの中央がじわりと濡れていって)
さ、サーニャぁ!?
(タイツも下着も脱ぎ捨て、白い脚と秘所を晒すサーニャをドキドキしながら見守って)
ま、まだ信用してもらえないのか…なら、信用してもらえるように頑張るだけダナ。
一番汚いところ?うわっ!?
(突き出されたのは白い柔らかそうなお尻。腰を振っているところを見ても、次はここを舐めろと言われているのがわかって)
よ、よし!サーニャのなら汚くても汚くないゾ!それでも汚いっていうならわ、私が綺麗にするまでだ!
う…さ、サーニャも喜んでくれてるみたいダナ…う、嬉しい…ナ…
もっともっと喜ばせてあげたい…サーニャのこと…もっと…
私は奴隷なんだ…奴隷なんだからご主人様のサーニャがもっと喜べるように尽くさないと…
あむっ…ちゅばっ…んんぅぅ〜〜〜!!
(白い膨らみを手で割ると、白い肌の中央、栗色の窄まりが見えて)
(つん、と鼻に付く臭いを漂わせるそこにゴクリと唾を呑み、外に漏れるかと思うくらい心臓を鳴らしながら)
(顔を埋め、サーニャの肛門に舌をつける)
【じゃあこの辺りで…よければ凍結してもらえるカナ?】
【それじゃあここで凍結するね】
【次回は…どうしようか?】
【私が時間を取れそうなのが11日か13日まで空いちゃうの】
【エイラの予定はどう?】
【わかった。ここで凍結ナ】
【そうダナ。11日なら22時からなら空いてるナ】
【13日はちょっと…ムリダナ】
>>269 【じゃあ11日の22時からお願いしていい?】
【もし予定が変わったら伝言しておくから】
【奴隷扱いならもっと手酷くしたほうがいい?】
【エイラが可愛くて、奴隷よりペットみたく扱っちゃってる気がしたから…】
【次回の参考までに教えてくれると嬉しいかな…】
【それじゃあ先に休むね】
【お休みなさい、エイラ……一緒に寝ちゃ駄目かな…?】
【スレを返します】
>>270 【ああその日にまた会おうな】
【私も都合が変わったら連絡するゾ】
【そうダナ…手酷い方が燃えるカナ?】
【かっ…可愛いだなんて…絶対サーニャの方が可愛いんダゾ!!】
【うん、お休みサーニャ…】
【い、い、いいい一緒に?し、仕方ないな。今日だけダカンナ?】
【スレをかえすゾ】
【ルルーシュとスレをお借りします!】
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが、ユーフェミア・リ・ブリタニアとともにスレを借りる】
……ユフィ、ひょっとして今俺たちは、互いに相手の発言待ちで、
「お見合い」状態になっている、ということだろうか?
>>273 では、改めまして今晩は、ルルーシュ。
(肩に廻されたルルーシュの腕をくすぐったく感じながらここへと着いた)
さて…今夜は何をしましょうか?
(腕をそっと解き、ドレスの裾を手繰り寄せながら座ると自分の直ぐ隣をぽんっと叩いて)
座りませんか?
【あちらで言いましたがPCが重くって重くって。反応が遅くなるかもしれませんが許してくださいね?】
【会えて嬉しいです。今夜もよろしくお願いしますね】
>>275 【すまない、
>>274は無かったことにして欲しい】
【俺も、またユフィと会えて心がときめいているよ、今夜もよろしく】
【それでは、
>>275のレスを今から書くから少し待っていてほしい】
>>275 ああ、こんばんはユフィ。雲の上だというのに最近はあまり涼しくはないが、体調は大丈夫かい?
(互いに体調も何もあった身の上ではないが、つい生前と同じ気のまわし方をしてしまう)
(肩に抱いたユフィの柔らかさにどぎまぎしながら、傍らの少女を見下ろした)
ああ……その、いちゃいちゃ、なんて言ってはみたものの、具体的にはどうしたものやら、少し困っている
……ユフィを抱きしめたり、撫でたり、き、キスをしたり、そんなところしか思いつかないが
(腰を下ろしたユフィの隣を許されると、遠慮なくそこへ座り寄り添って)
(忌憚のない拙い本心を恥ずかしそうに告げた)
>>276 【ごめんなさい。私が愚図っちゃってるから心配させちゃいましたね…】
>>277 じめじめしてますね、この頃の雲。このまま地面の水分をまた吸収して
そして何時かは雨になって落ちるんでしょう?
その時に私達も落っこちてしまわないように…あの…ルルーシュ。しっかり支えていてくださいね。
(眉尻を下げ、はにかんだような笑みをルルーシュに向ける)
…ふふ、自然に。それが一番なんだけど…お互い照れてばかりいると進まないのかしら?
こういう時は女性の方が積極的なんだと聞きました。お姉様みたいに普段強い人は…意外と
大人しくなっちゃうのかもしれません、男性の前では。
では……小さい頃にしていたように…掌を繋いで…今夜もこうして会えたことに…こうしますか?
(傍近くに腰掛けるルルーシュの深く澄んだ瞳を覗きこんでから、両腕を広げ)
(そのままルルーシュの首に廻し、ぎゅっと抱きしめ、抱擁…挨拶代わりのハグを贈る)
>>278 地上では連日晴れ通しでなかなか雨が降らないようだが、この分だと降るときはまた豪雨かな
もちろん、ユフィは俺の傍にいてくれないと困る、だから互いに互いの体を繋ぎ止めておこう……
あ、いや、別に他意はなくて、だな……
(言いぐさが露骨になってしまったと気づき、ユフィの笑顔に見つめられながら、赤面して思わず言い訳する)
自然に、と言われると、本当に幼かったときのように、ただ傍にいるだけで満たされてしまうような、そんな気がする
こういう時のユフィは、コーネリア姉さんより肝が据わって頼もしく見えるよ
でも、女性にリードさせるのは、「男」としては情けないこと甚だしくもあるし……
(ユフィの力強い言葉に安堵の表情を見せながらも、結局及び腰になった自分を顧みて焦燥感に駆られてしまう)
(そんな自分を、優しく抱きしめてくれた少女の柔らかさとぬくもりに包まれて、それを素直に受け入れた)
こんな俺でも、すっぽり包み込んでくれるユフィは、やはり気宇も器も俺なんかとは桁違いだ
……小さいころのようには、お互い行かないことも多いけどね
その……率直に言うと、ユフィの胸がこうするととても気になってしまうよ……ふふっ
(抱きしめられて、ユフィの背中に腕を回し、その華奢な体をしっかりと抱きしめて)
(結果、胸に如実に押し付けられたその柔らかくも弾力のある存在感を、苦笑しながら認めた)
>>279 私、雨は好きですよ。雷になっちゃったら怖いけど……。
繋ぎとめておいてください。心の鎖で。ああ、そう言えば心を繋ぐっていうと…鍵が必要なんだそうです。
えっと…それで。私の心を開くのはルルーシュ、貴方だけに。
鍵は貴方だけに。
(頬を紅くするルルーシュの隣で、とても柔らかい声色と共にそう告げて)
そう……ですか?
お姉様からは良く頑固だって言われちゃいます。普段は私の話しなんか耳を傾けてくれないお姉様だけど
私のことは良くわかってくれているみたい。
ルルーシュ。私達は歳も近いし、その…お友達のようなお付き合いができると思うの。
私は好きな人の全てでありたいから。ルルーシュの母親であり妹であり姉であり友達でも。
母といえばマリアンヌ様だから…私にはできすぎた方だけれど。
ふふっ。少し欲張り過ぎですね。
……えっ?……もぉ〜〜ルルーシュったら…?
(ルルーシュの首に両腕を廻したまま、漆黒の髪に覆われ微かに覗く耳元で囁く)
(気がつけばきつく抱きついていて、自分の豊かな胸の膨らみがルルーシュの身体に)
(押さえ付けられ行き場を失ったかのように形を変えていた)
(意識してしまえば、鼓動が聞こえ始める。ルルーシュのものか、自分のものなのかわからない鼓動が)
(互いの身体を通してとくとくと跳ねる)
>>280 ……スザクに聞かれたら、俺は間違いなく殺されてしまうだろうな、そのセリフは
でも……ユフィにそう言ってもらえるのなら、俺は何度でもこの胸をスザクに刺し貫かれても厭わない
ユフィ、君の心の鍵、確かにこのルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが受け取った
(清々しい気持ちに包まれて、晴れ晴れとした表情でユフィの真心を謹んで受け取って見せた)
女同士なら通じることはやはり多いのか、な
俺とナナリーは異性の兄妹だったせいか、結局最後は互いが良かれと思ったことが互いの仇になってしまった
だから、君たち姉妹の在り方を、少しうらやましく思う
……俺の母親にまでなりたいだなんて、本当にユフィは欲張りだな
だからこそ、すべてのいいとこどりで、「特区日本」なんて意表をついた離れ業をやってのけた、ということか
(自分にとってのすべてでありたい、と数え上げるユフィに苦笑を禁じえず、むしろ感嘆の思いを抱いて)
ならば、ユフィは、俺の恋人にも妻にも浮気相手にも愛玩用メイドにもなってくれる、ということかい? ふふっ
あはは……もう隠し事は意味をなさない世界にいるから、それに免じて言わせてもらうさ
今はお互いしか存在しないんだから、どうしてもパートナーの「部分」にまで目が行き渡ってしまう
生前は意識の外にいくらでも捨象することができたのに、今はもう目が離せない……
小さいころには、ユフィにはこんな素敵なふくらみはなかったからね
(互いの息遣いを感じるほどの距離で、その存在感を噛みしめながら、耳元で楽しげに興味を告白する)
(そして、形を変えて押し付けられたふくらみを通して伝わってくる鼓動に、己のそれを掛け合わせて)
(それへの純粋な憧憬と好奇心をそそられて、胸を高鳴らせた)
その……ユフィの胸、確かめてみたい
>>281 …そ、そうかしら……。スザクは……その…優しいから。きっと危ないことにはならないと思いますよ?
失くさないでくださいね?鍵。
ああ、女の子と…それもナナリーは妹で歳下だし…すれ違っちゃうこともあったかもしれないけど…。
でもあんなことにならなければ、きっと。時が解決したとも思うの。
私達はまだ若くて…未熟なんです。だから。
えっ?いいとこ取りでしたか?でもあの時はルルーシュ、貴方ともわかりあえましたね。
もうちょっと…ほんの少しだったのに。
ああ!一番大事なスポットが抜けてました!
(思いだしたのか、肩先を竦め小さな舌を覗かせて)
恋人!そう、恋人でもありたいんです!もう…なんでこんなに一番大事なことを忘れちゃったのかな…。
う、浮気相手?ということはルルーシュには他に誰か…す、好きな人がいて…でしょう?
それは却下します!メ、メイドには…なっても良いけど……。
(頬に淡い朱色を纏い、小声で、でも甘く響き渡る声でそう答える)
部分…パーツですか?ふふっ…先ずはそこへ行くなんて、やっぱり…ルルーシュも男の人なのね。
ん〜私達は兄妹であり、幼馴染のようなものでもあり。ずっとあのまま一緒にいたら…
意識しなかったのかしら…その…いろんなこと…えっと、身体のこととか。
ルルーシュ…貴方も、私とあんまり背も変わらなかったし、何より貴方のここ…もっと…
抓っちゃいたいくらいふっくらしてたのに…ふふっ。
(首に廻した一つの腕を解いて、その指先をルルーシュの頬に滑らせて)
(吐息に絡むルルーシュの声と、二人重なる鼓動を耳にしながら、頬の上で止めた指先の直ぐ傍に)
(自分の柔らかく開いた唇を触れさせた。ちゅっと短く甘い水音が広がる)
……触ってもいいです……よ。
(委ねていた身体を少し動かして互いの間に隙間を作り俯けば、大きく開いたドレスの胸元に)
(くっきりとした谷間が見え、弾む鼓動を追うように僅かだが揺れているようにも見えた)
【再起動したりして、遅くなっちゃいましたがルルーシュの時間は大丈夫ですか?】
>>282 【俺の時間より、ユフィの端末の調子のほうが気になるよ、大丈夫か?】
【こっちとしては、お姫様のお許しが出たことだし、これから魅惑的なふくらみを堪能したいところ】
【ユフィこそ、そろそろ二時間だけど……続きはまたにする?】
>>283 【えっと、私はあと一時間は大丈夫。ただレスが贈れちゃったりするので申し訳ないけど】
【ルルーシュがそれで良ければ】
>>284 【ありがとう、それじゃあともうしばし共に過ごそう】
【それでは、レスを書いてくる……この先はとても悩ましいところだが】
>>282 ああ、俺も男で、そして生前は一度もそのような行為に手を染めたことのないチェリーボーイってやつさ
運命などという束縛に抗うときには必死で気づきもしなかったが、軛から解き放たれた今、ユフィ、君がとてつもなく、欲しい
自分にも、そんなプリミティブで狂おしい衝動があったなんて、驚きだ……
(少し熱を帯びた口調で言いつのり、ため息とともに熱を逃すと、ユフィが開けてくれた隙間に手を忍ばせて)
(鼓動とともにかすかに震えるふくらみへ、服越しにそっと触れると、その形を確かめるように掌を象り包み込んだ)
……これが、ユフィの……乳房……
(掌に余る豊かなふくらみと、圧倒的な質感、そして掌越しに伝わる、高鳴りの音)
(女性のシンボルをわが手に収めている様子を見おろし、固唾を飲み込むと、目をくぎ付けに魅入られたまま)
(ゆっくりと二つのふくらみをまさぐっていく)
ずっと一緒にいたら、こんなにも狂おしく君のことを欲しがったりはしなかったと思う
君とスザクが浅からぬ仲になってしまったことも、今のこの気持ちを生み出す培地になっているんだろう
……やはり、初恋の人を取られてしまって、嫉妬に狂ってしまった、のだろうか?
ああ、きっとそういうことだ……んっ……
(ユフィの、幾分幼く純粋な懐かしみからくる、戯れの口づけに目を細め)
(頬を撫でた後甘い水音の余韻を残し、離れていく唇を逃さず、自分の唇で追撃し、奪った)
恋人だなんて、もうそんな肩書は「今更」だよ
君は、その時々で、君の望む俺のための存在になって、それを楽しめばいい
浮気相手も、その本気の相手は君でいいさ、たまには違った刺激も楽しいだろうから、ね?
メイドのユフィがありなら、それこそお姫様のユフィに、俺が仕えるのもまたありだろう
……他愛のないことと生前の思考で言ってしまいそうになるが、それがこんなにも魅惑的だったとは!
人間、一度は死んでみるべきだな……ははっ
(ユフィのドレス越しの双乳を一通り確かめると、あとは掌の中の心地よい柔らかさと弾力を貪るように楽しみ始める)
(五指を食い込ませたり、形を自在に変える要領で捏ねまわしたり、様々な感触と表情を見せるそれに魅了され)
(熱に浮かされたような、戯言を楽しげに紡いだ)
……痛かったら、言ってほしい、俺はこんなことするのは初めてで、加減なんてわからないから
なるべく、ユフィも気持ちよくなってくれるように、したい
(ふっともう乳房から手を放したくないと言いたげな駄々っ子の表情を浮かべ、恐る恐るユフィの表情を伺った)
>>286 ―――っ!……ん、ぁ…んっ…!
(絹が軋む音がして、薄い布越しに未だ窮屈に収まる二つの膨らみをルルーシュの掌が捉え)
(誘われ、誘ったのだから予期していたこととはいえ、肩先をびくんと跳ね上がらせて)
(そのままルールシュの瞳を追えば、そこには男の掌によって歪に、そして卑猥に変形した)
(乳房があった。柔らかい二つのそれはルルーシュの掌の動きに抵抗するはずもなく)
…ふ…ぁ、ああ…ん…っ、ぁ、んっ……
(素肌と絹の間で乳首が徐々に硬く尖って主張し始める)
そ、そうですか…。初恋の人…私もやっぱり貴方がそうだった……きっと。
だけど…貴方が妬いちゃったのは別の…というか、貴方は怒ってるんだと思ってた。
ナナリーのスザクへの気持ちとか……私は知らなかったんだけど……悪いことしちゃいましたね…。
……ぁ、んっ、ちゅ…っ…んんっ、ちゅっ…
(頬に触れた唇は間もなくルルーシュのそれによって封じられ、幾度か触れるだけの軽いキスを繰り返して)
あっ、――ぅ、ああっ…んっ…んっ…ル、ルルー…シュ…ッ…
(二つの乳房を散々弄られ、元々舌足らずの甘く幼さの残った声を吐息に乗せて放っていれば)
(淡い色彩の絹のドレスから乳首が痛いほどに浮き上がり、くっきりとその形を描き盛り上がってしまっていて)
私も…初めてだから…。
ううん…痛くない…平気です…ルルーシュ…あの…ここに…触って欲しいの……。
(拗ねた子供のようなルルーシュの顔付きに遠い昔が重なるが、今こうして肌を求め合い)
(重なる行為は時が経ってしまったことの証でもあり、兄の自分とは違う男が放つ匂いに)
(噎せ返りそうになりながら、触って欲しいと懇願するようにルルーシュの細い指先を)
(自分のそれに絡め引き寄せ、そして胸元から直に素肌へと、硬く起き上がった胸の先端へと降ろしていく)
【今夜はここまででしょうか?ほんとにごめんなさい、今夜は…。凍結で良ければルルーシュの都合を教えてくださいね?】
【私は今のところ月曜日と少し間が空いちゃいますがまた土曜日は大丈夫です】
>>287 【お疲れ様ユフィ、今日も楽しませてもらったよ】
【ちっとも謝る必要なんてないよ、またこうして、君と少しずつ進めていければいいと思ってるから】
【そうだな、月曜日は多分少し遅めになるかもしればいが開けられるから、月曜日の夜22時くらいから伝言で】
【土曜日は、その次辺りで考えておこう】
>>288 【そう言って貰えると楽になるけど…。私もとっても楽しかった…ふふっ、もっと甘えちゃいたくなりますよ?】
【じゃあ、月曜日22時に。遅れるようであれば知らせてくださいね】
【今夜もありがとう、ルルーシュ。もう一度…愚図っちゃってほんとにごめんなさい!】
【また調子が悪くなるといけないから先に行きますね。お疲れ様、そしておやすみなさいルルーシュ】
【スレをお返ししますね。ありがとう】
>>289 【俺としては、いくらでも甘えて、そしておねだりして欲しいところだ】
【ユフィになら、きっとどんなお願いでも聞いてしまうに違いない】
【では、月曜日22時に伝言で落ち合おう】
【レスが遅いのは俺も同じだから謝らなくてもいい、それじゃおやすみユフィ、よい夢を】
【スレをお返しする、感謝を】
ユフィ一発やらせろ
【スレをお借りします】
【書き出しを用意するから、待っていてね、ライル】
【スレをお借りします】
【そんじゃ、待ってるぜティファニア……】
(あの日から、約束どおり一日一度はライルとのセックスをしている)
(それは、ティファニアの目覚めた淫蕩性を満足させるものだった)
(次第にライルとの仲も親密さを増し、人前でも肩を並べ、楽しげに会話をすることが多くなり)
(休日前には、これまでのように濃密な夜をすごし、身も心も蕩けるまでセックスに興じていた)
(そんな毎日だったが、ある日ライルが実家からに呼び戻されてしまう)
(学院をやめる、という事ではないが、何でも二週間、実家に帰るのだそうだ)
(ライルが実家に戻る前夜は、夜通しセックスをして、全身彼の精液に塗れたティファニア)
(しかし、ライルがいなくなり二日、三日と経つにつれ、開花した雌の本能が抑えきれなくなってくる)
(とは言え、学院の生徒に声をかけるのは、何となく憚られ、欲求不満に身を焦がしていた)
(ライルの不在数日目、城のアンリエッタから招待され、城へと招かれる)
学院だと、その……でも、街なら……
(そこで思い出されたのは、裏路地でならず者に犯された体験)
(その体験が蘇り、普段のティファニアなら考えもしないような計画を思いついた)
(城に招かれるのは一日だけ、翌日には学院に戻ってこれる)
(しかし、学院長やサイトたちには、アンリエッタの外出に同行するので、一週間は戻れない、と伝えたのだ)
(予定通り、城からの迎えと共に登城し、アンリエッタと一日過ごす)
(翌日、街を見て行きたいので、送るのは街までで構わないと告げ、トリスタニアで馬車を降りた)
ふう……い、いよいよ、ね。
(決意の表情で、宿に入る)
(そこで、正装代わりに着てきた学院の制服から、普段着の草色のワンピースに着替えた)
(そのまま裏路地へと向うティファニア)
(マントを羽織、フードを目深に被り、男を見定める)
あ、あの人、なんだかすごそう……
(大柄な、服の上からでも逞しさの分かる体つき、柄は悪そうだが、彼ならティファニアの望みを叶えてくれるかもしれない)
(そう思ったティファニアは、彼に近寄ると)
あの、わたしと、こ、交尾、してくれませんか?
(そう尋ねながら、マントの前を開き、豊かに突き出した凶悪な乳房を見せた)
(ワンピース越しでも、その偉大さが分かる巨大な肉塊だ)
【お待たせライル、状況説明ばかりになってしまったわね】
>>294 あぁ……なんだか欲求不満だぜ…
稼ぎも最近悪いし、なんだか世間様どこも景気が悪いて感じだぜ。
仕事も最近減ってきたし、最近女の方もご無沙汰だしよ。
(裏路地を入った貧民街、そこを根城とするヤクザというかならず者というか、柄の悪い男が腐りながら歩いている)
(日差しは明るいが、気持ちいい風と温度で過ごしやすくはあるが)
(その明るい心地よさとは反対に、心の内情は景気が悪く)
(なんだかむしゃくしゃとした欲求不満の溜まった、そんな表情で何かの稼ぎの種でもないかと歩き回っている)
しかし、どいつもこいつも…ホント景気悪そうな顔してやがんな。
なんかぱーっと良い事でも起こらないかねぇ。
(男はかあなり大柄で180cmを優に越し、上半身から足にかけてかなりの筋肉のついた肉体派である)
(上着はタンクトップ一枚で、分厚い胸板を大きく突き出している)
(肌は浅黒く、髪は銀髪をかなり短く刈り込んでいて、右頬には大きな傷跡が付いていた)
(のっしのっしと歩く男はこの辺の顔役のようで、三下じみた男達が通りがかると挨拶をしてくる)
(適当に相手をしながら、そろそろ帰るかと、わき道に入ろうとした所で声が掛けられ)
…………はぁ?
姉ちゃん何言ってるんだ?
金なんてねぇぞ、最近景気が悪くて懐寂しいんだ、金もってそうな所へいきな。
(と、花売りの引き込みかと思ってあしらおうとしたが……)
(目の前の見せられた見事すぎる二つの巨塊、身じろぎするたびにたぷんふるんと揺れる恐ろしい程の破壊力)
(フードからわずかに覗く肌はきめ細かく、滑らかで、ここらの商売女とは全く次元が違う)
(声もおっとりしていて優しい癒し系な天使の声のようで、ここらに存在していい女じゃない)
(只でさえ欲求不満であった男は、もうこの身体を見た瞬間、金が必要だろうと全く気にしなくなり)
(テファの手を引いてわき道に引きずり込む……)
交尾したいってんだな?
いいぜ、気が狂う程犯しまくってやる……
(一瞬で発情モードに入ったならず者はすぐさまテファの唇を塞ぎ)
(壁にテファをもたれさせて、手で全く覆い尽くせないテファの大巨乳をわしわしと揉み込んで)
(舌をぬろぬろと口内へともぐりこませながら、テファと激しいディープキスに興じる)
【こっちも似たようなもんだ、たっぷりといやらしい事、しような】
>>295 お、お金はいらないわ……ただ、わたしと交尾、してほしいの。
(ティファニアのことを、商売女と誤解した男の発言を否定して)
あっ!
(しかし、ティファニアの体を見れば、頼まれなくてもその気になってしまうのだろう)
(男はティファニアの手を引くと、更に路地の奥へと引きずり込んだ)
(先日男に犯されたことを思い出して、ぞくりと背筋が妖しい感触に震える)
そうよ、交尾してほしいの、たくさんたくさん、交尾……あんっ!
(壁に押し付けられると、そのまま乱暴に乳房を揉まれる)
(ライル以上にダイレクトな欲望をぶつけるその手つきは乱暴であった)
(しかし、欲求不満の募っているティファニアにとってはそんな愛撫でも興奮してしまう)
んっ、あっ、ふあっ……
(男の大きな手でも、ティファニアの革命的巨乳を覆うことはできず、その指をめり込ませながら変形する)
んふっ、んん、ん……ん……
(唇を塞がれ、口の中を犯してくる舌に自分の舌を絡ませて、積極的にディープキスに応える)
(そのとき、フードがはらりと垂れ、長い耳が露に)
【ええ、その、たっぷりと、ね】
【それと、早いほうが良いと思ったから、もうここで耳を見せちゃったけど……】
>>296 おいおい、こりゃどういう事だ?
周りで誰か俺をハメようとしてんじゃねぇだろうな……
姉ちゃんみたいにエロい女、何も無しでやらせてくれんのかい?
でけぇ胸だ……ハァハァ…たまらねぇ、ずっと女に飢えてたってのに、いきなりこんな上玉見せられるなんてよ。
こうなったら止まらねぇぞ?
気が狂うまで犯し続けてやるからな?
(目が血走っている、テファの魔力じみた性的魅力にあてられているのだ)
(鷲掴みにした巨乳は、今までこの男が弄んできた胸など足元にも及ばない上質の柔らかさ)
(テファという存在は、今まで社会の底辺で生きてきた男にとって、全く縁のない存在)
(いわゆる天上人のような半妖精が、こんなに発情して誘ってくるなど出来の悪い三文小説でもありえない奇跡の事実)
(しかしならず者の手にあるのは、革命的な極上美巨乳、一度触れば手を離す事など出来ない魅惑の膨らみで)
(若草色のワンピースの上から指を蠢かせながら揉みしだき、乳首を摘むように先端を攻める)
やる気……まんまんじゃねぇかよ。
こんなちっこい舌でいやらしく絡みつかせてきやがって…
この淫乱女め……!!!
(舌を積極的に絡みつかせてくる美少女の甘い匂いや吐息に、肉棒はもうビンビンに張っていた)
(フードの奥にある顔は、こんな行為をしたり、こんなとんでもない胸を持っているとは思えない程幼い顔)
(激しく唇を合わせ、舌を絡ませていると、フードがはらりと落ちて、テファの顔が全て露になるとその類稀な美貌に、興奮が滾るが…)
(尖った大きい耳を見ると息を呑んで唇を離す)
お前…エルフ?
……ごくっ……エルフが人間に交尾を望むってのかい?
オマンコしたいってのかい、へへへ、淫乱エルフ…
(しかし、その驚きと本能的な恐怖を乗り越えさせる位にテファは魅力的で)
(またにじり寄ると、セックスの意思を聞き返しながら裾の中に手を入れて)
(テファの秘所を指で弄りながらテファの出方を窺っていた)
【たっぷり欲しいんだよな?10発とかでも足りないくらい…】
【】この一週間分のロールでテファを思い切り変えてやりたいぜ、淫らな方向にな
>>297 (男の手で乱暴に揉まれる乳房)
(トリスタニアはおろか、トリステイン、いや、周辺各国でもこれほどの乳房は存在しないかもしれない)
(大きさだけ、形だけなら上回るものはあるかもしれないが)
(大きさも、形も、そして柔らかさ、弾力といった特質、それら全てを備えているとなると)
(そんな革命的、あるいは究極的な乳房の魅力が、ならず者を取り込んでいく)
ん……ふう……んむ……ん……
(男に嘲られても、ティファニアは濃厚なキスをやめようとせず)
(二人の唾液が交じり合う口の中で、男の舌と激しく絡めあう)
んあ……はあ……はあ……
(そのとき、ずりおちたフードから尖った耳が現れ、それを見た男はさすがに顔色を変える)
(だが、エルフに対する恐怖よりも、ティファニアへの欲望が勝ったようで)
あ……あん……
(ワンピースの裾からごつごつした手を差し入れ、股間をまさぐる)
んっ! はあ……わ、わたしは、ハーフエルフよ……
そ、そう、交尾したいの、わたし、淫乱だから……
(際どいラインのハイレグパンティー、その股間の部分はしっとりと湿り気を帯びていた)
あなたの子種がほしい……たくさん、交尾したい……
ね、犯して、わたしを犯して……
(熱に浮かされたような、蕩けた表情で囁いた)
【も、もう……】
>>298 ハァッ…クチュッ……んちゅっ…
ぷはぁ、うへへへ、最高だぜこんな上玉の姉ちゃんといきなりこんな事出来るなんてなぁ。
今までの景気の悪さを全部吹っ飛ばしたような気分だぜ。
(男の手が乳房から離れない、大きさはまだデカイのはあった、しかし形においてはこれほどのものを見たことが無い)
(しかも柔らかさときたら、まだ服の上だというのに、蕩けてしまいそうな柔らかさなど他に知らず)
(まさに究極の乳房といっていいだろう)
(舌もねっとりとした柔らかいもので、舌に滲む唾液もサラサラと甘く、男の粘っこい唾液と違い)
(二つの唾液が卑猥すぎる音を立てて淫らなハーモニーを奏でている)
(舌使いは乱暴なくせに意外に巧みで、中年らしいねちっこさに溢れた……ライルより年季の重ねたもので)
(テファの舌を絡め取り、舌を痺れさせるな濃厚なキスを繰り返す)
ハーフエルフ……何を間違ってこんな人間の世界にやってきちまったのか…
オマンコの気持ちよさは人間の方が上だっていうのかね…
もうオマンコがグチョグチョになってんじゃねぇか。
なんだこれ、パンツがもうヌルヌルになってるくらいに溢れてるぞ……
そんなに望むんだったら交尾してやるよ。
交尾してやりまくって犯しまくって、姉ちゃんのオマンコを俺のチンポ汁で満タンにしてやるぜ!
(テファの淫ら過ぎる誘いの言葉に、エルフだろうがハーフエルフだろうがもう気にはならず)
(目の前の女神みたいな美少女を犯す、一発決めるという欲望に本能のまま流されて)
(ぬるぬるに濡れている下着を引き下ろし、下着を奪って股間に顔を寄せながら、漂ってくる雌の匂いの源泉である秘部を見つめ)
(これだけ淫乱なくせに、無毛で子供のような綺麗な肉襞を見ると、興奮のまま口を付け舐め始める)
(舌には濃厚な妖精汁が次々に与えられ甘いジュースで喉を潤すように男は執拗に舌を使っていた)
ぷはっ……もう我慢できねぇぜ…
姉ちゃん、壁に手をつきな、お望みどおりの交尾をしてやるぜ…
(テファに命じて尻を突き出させると、既に勃起していて準備完了している黒々した巨根が日光を照らし)
(そのライルより二周りは大きく、表面もゴツゴツした岩のような、先端など笠の広い茸のような亀頭で)
(そんな自慢の肉棒をテファの濡れた肉に押し当てて、有無を言わさず腰を突き出して犯す)
【でも、そういうのもいいだろ?たまには】
>>299 (野卑な様子も、乱暴な愛撫も、どれもがライルとは違う)
(それが、ライル以外の、恋人以外の男に身を委ねているといった実感を強くして)
(ライルに申し訳ない気持ちもあるが、それ以上に興奮してしまう)
『ライルがいけないんだわ、わたしをこんなにエッチにしたのに、放っておくなんて……』
(ライルのような、愛情のこもった行為でない分、劣情をだいれくとにぶつけられる行為に、ティファニアは溺れ始めていた)
(パンティーが濡れていることを指摘されると、恥ずかしそうに頬を染める)
だ、だって、交尾したくて、我慢できなかったから……
あなたにキスされて、おっぱいを揉まれて、感じてしまったの。
(そう答えつつ、男の宣言に子宮が疼くような感覚を覚え)
本当? たくさん交尾して、わたしのおまんこ、あなたの子種でいっぱいにしてくれるのね。
んんっ! い、いいっ!
(パンティーが下ろされ、無毛の秘部が露にされる)
(そこを見られるのは恥ずかしいのだが、同時に興奮もして)
(とろとろと流れる愛液を啜られ、秘裂を舌で愛撫されると、自然と腰ががくがくと震えてしまう)
い、いいわ、交尾、して……
(男に命じられるがまま、壁に手をついてお尻を突き出す)
(身構える間もなくペニスが挿入された)
んっあっ! ふ、ふとい! んああっ!
(ライルの物とは明らかに違う感触)
(大きさも形状も、より女を犯す器官としての発達をしていて)
(そんなペニスでも、ティファニアの膣は柔軟に受け止め、締め付ける)
はあっ! おちんちん、おちんちんがぁ!
(ライルが実家に戻って以来の挿入だ)
(ライルのペニスに馴染むように仕込まれている膣壁は、それでも貪欲に他の男のペニスを求め、膣壁がまとわりつく)
(無数とも思える肉襞がざわめきながらペニスをくすぐった)
【そ、そうね、たまには……】
>>300 そいつは嬉しい限りだって思わせてもらうか。
こんなエロい身体してたら、すぐに身体が疼いちまうってことだろ?
いいさ、俺が気が狂う程喜ばせてやるよ、オッパイとキスだけでもう大洪水になっちまってるエロマンコだ。
(秘部を弄りながら、キスを何度も繰り返し、唇の周りにはねっとりした涎すら纏わりつき)
(話す為に唇を離せば、とろっと唾液の糸が唇を結ぶ)
(目を蕩けさせて交尾を望む淫乱ハーフエルフの痴態に、男が背を向けるわけも無く)
(むしろ神秘の住人である半妖精を犯せるという、禁断の興奮に身を燃え上がらせていた)
交尾されてぇんだろ?
だったらお望みどおりにしてやるさ、俺だってすっかり最近溜まってたからよ。
姉ちゃんの身体で思い切り解消させてもらうとするか。
しかし覚悟してろよ、一発二発で終わるなんて思ったら大間違いだからな。
(興奮を隠そうともせず、荒い鼻息を漏らし、テファの濡れた下着をズリ下ろしながら見えた秘所に目を奪われ)
(ドクドク溢れ出る蜜の汁を口に受けながら舌を躍らせて音を立てながら舐める)
(テファの口内を弄っていた巧みな舌使いが、敏感な媚肉に弾け)
(ガクガク震える腰を顎で支えるような状態になりながらも、ジュパジュパ吸い付くようにテファの蕩け肉をなめ続けている)
尻の形も綺麗だな……
全くこれほどの女をやれるなんて、なんてラッキーなんだか。
いくぜ姉ちゃん、俺のチンポ、味わいな…
(ズリズリと巨根がテファの中に埋まっていく)
(今まで完璧にライルの肉棒にフィットするように掻き分けられてきたテファの膣内が)
(あっという間に、それ以上の存在感を持つ肉棒に蹂躙され、しかし蕩けきった膣肉はそれを嬉しそうに歓迎する)
(最愛のライルを裏切るように、膣内は強く喜んで愛液を濃厚に滲み出させ、複雑な名器が纏わり付いてくる)
(男にとっても予想外の名器っぷりに思わず腰から力が抜けそうになり)
(しかししっかと足を地に着けて、踏ん張ると、猛烈に腰を降り始めた
なんてすげぇマンコしてんだ!!
この淫乱ハーフエルフめ、マンコの出来も人間の常識を超えてるってのかよ!!
【たまにで満足出来るならいいがな…とにかく今夜もよろしくな!】
>>301 あうっん! んっ! ひっ!
(遠慮の欠片もない男の腰使い)
(壁に手をついたティファニアの体が弾むように揺さぶられる)
(それに合わせて、地面を向いて紡錘形にたわんでいる乳房も、勢いよく揺れていた)
(ぱっと見た目は子供のようなティファニアの秘裂を、男の凶悪な肉塊が押し広げ)
(使えばどんな男でもとりこにしてしまうであろう極上の膣は、少しでもこのペニスから快楽を引き出そうと蠢いていた)
んっ! あんっ! す、すごいわ! んんっ!
(ペニスにぴたりとまとわりついている肉襞、その隙間を縫うように愛液が満ちて、早くも結合部から飛び散っている)
んああっ! おまんこ、気持ちいいの! もっと、もっと突いて!
ひっ! ひっ! ああっ、あっ、あああっ!
(ワンピースの、大きく開いた背中からのぞく肌には、既に汗が浮かんでいる)
(そこから左右に流れるように、美しい金髪が揺らめいていた)
ひうっ! んっ! ああっ! ひっ! ひいっ!
あ、あなたの、お、おちんちんも、す、すごいのぉ!
(叫びながら乱れるティファニア)
(激しく貫かれる膣奥では、子宮口が綻び始め、いつでも精液を受け入れられるよう準備を整えていた)
【そ、それが心配なの】
【どんどん激しい行為に溺れてしまうと……ラ、ライル本人とちゃんと楽しめるか……】
【だから、ライル本人も、頑張ってね】
【え、ええ、よろしくね、ライル】
>>302 おっ!おおっ!!来るぜ……
これは心底震える最高のマンコだ……
自分から交尾をせがむような淫乱ハーフエルフが、まさかこんなにエロいマンコ持ってるとはよ。
散々今まで男咥え込んできたんだろ?この淫乱め!!
(胸は果てしなく立派だが、それ以外の場所はあくまでも華奢なつくりで)
(形良く大きさも素晴らしい具合のお尻を男の力強い広い手ががっしり掴み、引き寄せながら腰を突く)
(テファの名器に酔いしれるような声を漏らしながら、リズミカルに腰を使う男はテファの隅々まで襞肉を味わっている)
(満足そうな男の声、心底テファの媚肉の味を噛み締めているようで)
(纏わり付く膣肉を掻き広げ押し開くように肉棒はその存在感を与え続ける)
もっとだろ?焦るなよ……そんなにメチャクチャされるのが好みだってんなら…
(腰の突き上げがその早さをさらに増した)
(折れそうな腰も気にせず、ひたすら肉の快感を貪って)
(もはや一対の獣になったならず者とテファは、裏路地のわき道だというのに、大声を張り上げて快感を訴える)
(肉棒のゴツゴツした表面は、粒々とした無数の肉の襞をめりめりと捲り)
(笠の張った亀頭でも同じように腰を引いたときに一枚ずつ敏感な襞を擦って)
イイだろ?俺も気持ち良いからな…
こんだけ気持ちマンコ使わせてくれるのなら、幾らでも出来るってもんだ。
おぉっ!!来るぜ…こみ上げてきちまう……
チンポいいか!おらぁっ!!下種な男のチンポそんなに気持ち良いか!!
【今の俺はライルじゃなくてならず者だからなぁ】
【ならず者やってるからには、本気でテファを落としにかかるぜ…この一週間で…テファは前の男を思い続けられるかな?】
【なんてな、結末は話の流れ次第って事かな…】
>>303 んはっ! ああっ! あっ! ひっ!
(掴まれた腰からも、男の体温が伝わってくる)
(押さえられると力の逃げ場がなくなり、ペニスの突きいれの勢いがまともに膣に加わった)
ひああっ! は、はげしくて、す、すごい!
(それほどの勢いでも、膣は全て受け止め、それどころかそこから快感を引き出そうと脈動する)
(ペニスにまとわりつく肉襞のすべてが、快楽を感じる感覚器になってしまったような錯覚)
だ、だって、久しぶりだから、我慢なんてできないわ!
(焦らすような男の言葉にも、一度火の点いたティファニアはこらえることができない)
(人目につく危険性すら考えず、むしろ見られながらのセックスを望みすらし、喘ぎ、叫ぶティファニア)
んひっ! そ、そこ、すごい!
(肉襞に隠れた敏感なスポットを亀頭のでっぱりで引っかかれると、のけぞりながら悲鳴を上げた)
い、いいの、いくらでも、何度でも、交尾、わたしを、犯して!
気持ちいい! あなたのおちんちん、気持ちいい!
【そんな風に言われたら、わたし、困っちゃうわ】
【でも、どんなに犯されて感じてしまっても、ライルの恋人でありつづけるわ】
>>304 激しいの好きなのか?
ええ?淫乱ハーフエルフ……
俺もそういうのが大好きでな、丁度良かったじゃねぇか。
姉ちゃんのマンコ、俺のチンポに四方八方から絡み付いてきやがる、かなりいやらしいドスケベなマンコだ。
(男も激しく今は欲望のままに腰を突き上げている)
(久しぶりの女体の肉の味、しかも今まで見たことも無い極上の女)
(さしずめ今まで残飯しか食べてこれなかった男が、有名シェフのフルコースを今食べているようで)
(正直今までものにしてきた女と、テファが同じ女だとすら思えなくなってきている)
(テファの胸は革命的だが、男にとって、テファの全身が革命的だったのだ)
久しぶりかよ……
姉ちゃんも俺と同じで欲求不満だったってわけだ?
全くこんだけのエロい、気持ち良い身体を使ってやらねぇなんて、勿体無い事しやがるな!
(こんな美少女でも欲求不満になるのかと不思議に思った)
(声を掛ければ自分のような者だけでなく、どんな男だって好きに相手に選べるはずだ)
(しかし欲求不満を解消するには最高の相手で、極上の膣具合を肉棒で味わい)
(そして逆に自慢の息子で膣内をグリグリ掻き混ぜつつテファを喜ばせる)
(派手に喘いでくれるテファが、たまらなく淫らで、膣内でさらに亀頭の笠が開いて膣内を圧迫する)
こことかこことか、ホント姉ちゃんのマンコ感じやすくていやらしいマンコだな。
擦るたびに体中ビクビクさせて……
幾らでもと言ったな?よしそれじゃこれからとことん欲求不満を解消させてもらうぜ。
(テファの言葉に興奮をさらに高め、テファを絶頂に追いやるべく巨根を杭のように打ち込み)
(手を前に回して揺れる巨乳を一緒に揉み始め)
【ライルは喜んでくれるぜ】
【テファがそういってくれるとさ】
>>305 すき、激しいの、すき……
(うわ言のように、喘ぎ声の合間に答える)
んはあん……わたしの淫乱おまんこ、あなたのおちんちんに犯されて……
んっ! ひっ! よ、よろこんでるわ……あひっ!
(膣壁はティファニアが操っているのではないかと思えるほど巧みに収縮を繰り返す)
(全体が一様に締め付けるのではなく、入り口、中ほど、そして奥が、波打つように締め付けるのだ)
(ライルを喜ばせる無意識の技巧が、今あったばかりの男を喜ばせるために発揮されていた)
そ、そうなの、よっきゅう、ふまん……ああんっ! んんっ!
うあんっ! そう、そこよ! そこ、そこが気持ちいいのぉ!
(膣壁の肉襞の隙間をかさで引っかかれると、溜まりに溜まった情欲が一気にはじける)
ひいっ! い、いく! いくぅ!
(びくんっと全身を震わせながら達してしまう)
(同時に、尿道口からは透明な潮が迸った)
ふはっ! ああんっ! ま、また、すごい! んんっ! ひっ!
(いっても、男の責めは止まらない、乳房をがっしりと掴まれ、揉まれると、余韻もそこそこに乱れた)
>>306 そうかそうか……コイツはいいぜ。
マジで身体が吸い付くように嵌っていく……
最高のオマンコと身体を両方持ち合わせてやがるな。
(うわごとのように呟くテファをより追い詰めるように、ライル以上の巨根でテファの膣内を自分色に変えていく)
(今までこなれてきたライル専用と言っても過言でなかった膣内が)
(それ以上の肉棒に大きく押し広げられ、形が変わりそうなほどに激しく犯されているのだ)
(テファも自ら腰を動かし、快感を貪る姿を見下ろしていると、嗜虐心が高まっていく)
欲求不満は身体に悪いよなぁ……
だったらやっぱしストレス無く、すっきりしたほうがお互いのためってわけだ。
こことか、チンポで擦ってれば必ず当たるところだろ!
どこ突っついても感じてるんじゃないか、あぁイッちまいな!
くふぅっ!!!
(膣の内壁を笠で擦るようにすると、テファの身体が跳ね上がり、達する声を大きく張り上げて)
(そのまま絶頂の痙攣がすぐさま襲い掛かってきた)
(肉棒を絞り上げるその今まで以上の締まりに、声を張り上げ、一気に射精へと導かれる)
ぐぅっ!!俺も出るぞ……
そのまま中でしっかり受け止めやがれ!!!
(一瞬遅れてテファの中に迸るならず者の特濃の精液)
(この体格も良く、精力も無尽蔵の男がずっと溜め込んでいた濃厚すぎる精液が)
(その巨大な亀頭の先から勢い良く噴射されて子宮に注ぎ込まれていく)
まだまだ……これしきじゃちっとも解消したうちに入らないぜ。
(射精しながらも、まだ腰を振り続けるならず者、テファが達した時に結合部から迸った潮と)
(今子宮に叩き込んだ精液がドロドロに混ざり合い、今まで以上に結合音が激しく大きくそして粘着質な音に変わる)
(乳房を揉みながら、より釣鐘型に膨れ大きくなったそれを激しく揉みながらのセックスを続けていく)
>>307 (余韻に浸る間もなく、男が呻きながら射精する)
んあああっ! 子種、入って……んひうっ! ああ、あついぃ!
(怒涛の勢いで放たれた精液は、綻んだ子宮口をた易くくぐりぬけ、子宮にまで到達する)
(何日かぶりに受け入れた精液の感触に、ティファニアも子宮も喜びに打ち震えた)
(もちろん、飢えているティファニアがそれで満足できるはずもなく)
え、ええ、もちろんよ、きて、もっと犯して、まだ、まだ足りないの……
あひんっ! んあっ! あっ! い、いいっ!
(結合部を淫らに濡らしながら、激しいセックスは続く)
(乳房を激しく揉まれると、きゅっと膣壁が収縮する)
(まるで、乳房にスイッチがついているかのように、揉まれるたびに一段階きつく締まるのだ)
んんんっ! んっ! ひっ! んひっ!
(ライル以外の男の精液を注ぎ込まれても、それはティファニアにとって快楽の種でしかない)
(ライルとのセックスと違って、精神的な満足感、幸福感は欠片も存在しない)
(だが、少なくとも肉体的な喜びは十分であった)
>>308 あぁぁああぁぁぁぁ……出まくってる……
随分溜まってたからな……
姉ちゃん大丈夫か?危ない日だったらこれ一発で孕ませちまう自信あるぞ、これ…
(腰を振りながらの射精は子宮に入るもの半分、膣内に残るもの半分といった風情だが)
(飛び込んだものだけでも、恐ろしく凝縮された特濃ザーメンで)
(ハーフエルフという存在だけに、すこしばかり遠慮をしてしまうが)
(そんな事お構いなしに、容赦なく精液を搾り出そうとするような絶妙過ぎる締め付けの膣を味わっていれば
(もうすぐにそんな事は忘れてしまい、再び腰を振り始める)
驚いたぜ、エルフってのはこんなにドスケベな生き物だったのかよ。
俺もな、このくらいで満足するような奴じゃないんでな。
くっ!このオッパイ揉む毎にマンコ締め付けてくるぞ?
面白ぇ……たっぷりとこのイヤラシイ胸、責めまくってやらぁ……
(巨大な乳房を両手でしっかと握りながら、指を巧みに蠢かせ、乳肉の表面を揉みへこませながらその柔らかい塊をゆがめていく)
(大きな粘度細工の整った形を思い切り掌で捏ね変えて、かたちを歪ませる快感)
(しかも感じやすい胸なのだろう、愛撫する毎にきゅんきゅんんと締め付けてくる膣内を勃起した肉棒で押し返し)
(太い肉棒を抜け落ちるまで引き抜いて、亀頭が見え隠れするような所まで抜き)
(一気に根元まで突き刺していく、それを何度も何度も繰り返し、長い肉棒だから出来る長ストロークのピストンでテファを感じさせようと)
(只ひたすら、この奇跡の体を持つご馳走を貪っていく)
本当にいいな、姉ちゃん……
あんた名前はなんていうんだ、聞かせてくれよ…
今からひたすら犯す相手の名前も知らないんじゃ寂しいぜ。
>>309 わ、わからないわ……で、でも、たくさん子種を出してもらっても、今まで赤ちゃんできてないもの。
んんっ! あ、はあっ! ひうっ! んっ! くうっ!
(奇跡的な性能を誇る乳房が、男の手で乱暴に揉まれる)
(揉みくちゃ、という形容がぴったりなその扱いにも、乳房は素直に応えてしまう)
(男の指がめり込めば柔らかく形を歪ませつつも、それを程よい力で押し戻そうとし)
(指が離れればすぐさま形を復元する)
(そして、乳房への刺激は膣へと反映され、それはペニスへの刺激に繋がった)
や、やだ、おっぱい、そんなにされたら、感じてしまうわ……んっ! ひっ!
(そう言いながらも、決して拒まない)
(どんな快楽でも受け入れようと、貪欲に待ち構えているのだ)
んっはあっ! はっ! はあっ!
(巨大な粘土の塊を扱うような手つきの男)
(だが、実際に握っているのは粘土よりも柔らかく、温かい塊)
んっああああっ! おちんちん、す、すごいのっ! あ、ああっ!
(ペニスが大部分引き抜かれると、それを追うように膣壁が窄まり、密着しつつ逃すまいと蠢く)
(逆に押し込まれれば、一瞬の抵抗の後に一気に広がり、ペニスに合わせるように広がる)
んっ、ああっ、な、なま、え?
わ、わたし……っ! あうんっ! ティ、ティファニア……ひあっ!
>>310 そうか、体のつくりが違うって事なのかね。
まぁいいや、出来ないんなら出来ないで思いきり中出し出来るってもんだ。
やっぱしオマンコするなら、中出しが一番だからな!
(テファの言葉に、すんなり頷き、すぐに行為に没頭していく男)
(形も大きさも揉み心地も何もかも並ぶものが無い乳房を男の手に預けて)
(テファは激しく喘いでいた、その様子を見下ろしている男はさらに気を入れて乳房を弄び)
(感じやすすぎる、テファにとっては急所にも近い乳房を散々掌で責めていたが)
(膨らみの頂点を指先で弄り、乳首を狙いながら柔らかさの先にある硬いしこりを指で見つけ出し)
感じるならいいじゃねぇか…オッパイだけじゃなく…
この乳首もきっと感じるんだろ?
(そして指で押しつぶすかのように摘まれる乳首)
(まだ直接触られてはいないが服の上だからこそ強すぎる刺激をいきなり与え、コリコリと指を使って捻り上げる)
気に入ってくれて嬉しいぜ。
俺のチンポたっぷり食べて味わってくれよな。
その代わり、俺も姉ちゃんのマンコ使わせてもらうからよ、思い切り
(グチャグチャッと聞くに耐えない卑猥な音も、今の自分にとっては興奮を高めるエッセンス)
(このいやらしい音をさらに粘っこく、大きくそして水っぽく、かき回す音で一杯にすると、この娘はどんな顔をするんだろう)
(そう思いながら、一発放って余裕の出来た男は、腰使いに技巧を加え、回転させながら奥を突いたり)
(のの字を描きながら膣内の表面をゴツゴツした岩のような肉棒で擦ったりする)
ティファニアってのか、ティファニア……今日からあんたは俺の肉奴隷だ。
毎日たっぷりオマンコして、普通じゃ出来ないようないやらしい事を毎日お前の身体にしてやる…
いいな?
(そう言い放った男は、テファの膣奥を何度か小突き、再びたっぷりと射精した)
>>311 なか、だし? うん、中に出されるの、好き……
(しかし、同時に別の欲求も沸きあがっていて)
で、でも、子種をかけられるのも、きもち、いいかも……んあっ!
(男たちに輪姦されかかったとき、そして、ライルのペニスに胸で奉仕したとき)
(肌にかかる熱い精液の感触に、興奮したのも確かなのだ)
ひっいいっ! だ、だめ! そこ、よ、よわいからぁ!
(乳首を探り当てられ、そこを摘まれると、これまでになく激しい反応をする)
(膣が一瞬、ペニスを押しつぶすのではないかという勢いで収縮し、軽く達したのか、膝をがくがくと震わせながら息を荒げた)
か、感じるの、そこ、感じるのぉ!
んんっ、んっ、あっ、ひうっ、おまんこ、きもちいい……あなたのおちんちん、きもちいい……
もっと、もっと犯して、あんっ! くふっ! あっ、あっ、んっ、ひっ!
(ライルとはまた違った、いかにも女慣れした技巧を見せる男)
(ペニスは膣内を直線方向に刺激するだけではなく、円運動をするように膣壁に向っても刺激する)
に、にく、どれい? うん、分かったわ、毎日、犯して、わたしのおまんこ……
(快楽に溺れ、ぼやけた頭で男の提案を受け入れてしまう)
(そして直後)
ひあっ! 出てる! また、こだね、おまんこにぃ!
(熱い精液が撃ち込まれ、ティファニアの膣を、子宮を襲った)
(興奮が高止まりしたままのティファニアは、その刺激で絶頂を迎えたのだ)
んあっ! ああっ! ひいっ、い、いく! いくうっ!
>>312 やっぱビンゴだったぜ……
ほれほれ…乳首いいんだろう…
たまらねぇよ、こんなやわらけぇオッパイしてんのにこの乳首の硬さときたら…
マンコの締まりも段違いだ…
(予想通り乳首は最高に気持ちいい場所のようで、男の指に捕らえられた乳首は執拗に苛め抜かれる)
(太い指先が器用に摘み、ぎゅっと摘んだかと思ったらころっと転がしたり)
(はたまたツンツンと引っ張るような動きで責めたりと、そのたびに肉棒に強い締りが襲い掛かって)
(その新鮮さに、面白がって乳首を責めているうちに射精感覚が再びぶり返してきた)
へへ、今軽くイッただろう…
面白い姉ちゃんだな本当に。
またこのオマンコ、気持ち良い所ゴリゴリこすってやろうか。
(乳首攻めで折れそうな程に締め付けてくる膣内だが)
(それは密着を強める結果にもなり、素早く何度も腰を突き出して、弱い所を責め続けて)
(テファの嬌声を気持ちよく耳で楽しむ)
簡単にokしやがって……
くくっ、それじゃ今日はこのまま俺の家にお持ち帰りだ。
一晩中犯し続けてやるから覚悟してろよ…
(同時に迸る熱い射精、勢いなど少しも落ちず、今度は子宮に亀頭を押し付けて全てを流し込もうとする)
(ほぼ同じくしてテファの甲高い喘ぎが尾を引いて迸ると、ぎゅっと肉棒が締め付けられ、さらに勢いづいたザーメンが子宮に溜まっていく)
さてと、……んじゃ家に帰るとするか……ティファニア。
しっかりしがみついていろよ?
(唐突にそう言うと一度肉棒を抜き、今度は真正面から向かい合って挿入し)
(そのまま首にしがみつかせると、尻を抱えて駅弁の体位で深く繋がり)
(そしてテファを抱えて揺さぶり、膣内を突き上げながら歩き始める)
【次のテファのレスで今日は凍結にしよう】
>>313 え、ええ……いっちゃったわ……
(ぼうっとした頭のままで答える)
(これで終わるかと見えた男の責めは、しかし終わらずに)
ひんっ! ま、まだ、できるの? す、すごい、本当に……あひっ!
(衰えることを知らないような男のペニスが、まだティファニアの膣をかき回し、子宮口を突いている)
(だが、ティファニアも飽くどころかなおも積極的にセックスの快楽を求める)
あんっ! そ、そこ、そこ、きもちいい!
(膣内の感じる部分を重点的に擦られると、膝頭が崩れ落ちそうになるほどの快感だ)
ひ、ひとばん、じゅう? う、うふふ、嬉しい……たくさん、犯してね?
んんっ! ま、また!
(子宮口に亀頭が押し付けられる感触)
(ほぼ同時に射精が始まり、子宮に濃い精液がなだれ込む)
はああ……すごい、たくさん……
(うっとりとしていると、硬いままのペニスが引き抜かれた)
(そして、男の方に向き直らされると)
あうんっ! え? くひっ! こ、これ、深くて……んあっ!
(ライルにもされた駅弁の体位)
(彼よりも太いペニスが、子宮口にしっかりとめり込み、より深い結合となる)
あ、ああああ……
(男に揺さぶられるがままに、ティファニアは喘ぐしかなかった)
【あ、もうこんな時間ね】
【それじゃあ、今夜はここまでにしましょう】
【次なのだけど、明日の夜が開きそうなの、22時から、どうかしら】
【その先だと、そうね、やっぱり金曜の22時からになりそうだわ】
>>314 【今日は長く付き合ってくれてありがとな】
【えっと、明日は俺が帰り遅くなるから無理かな…】
【多分0時近くなる…だから金曜でどう?】
>>315 【いいえ、わたしこそ、ありがとう】
【それじゃあ今度の金曜日、22時からでお願いするわ】
>>316 【うん、じゃぁ金曜日に会おう】
【もっともっと激しくいやらしいシチュで、テファを虜にしてやるからな】
【じゃ、今夜はお疲れ様、お休み…】
【スレをお返しします】
>>317 【ええ、金曜日に】
【もう、ライルったら……】
【そんな風にいわれたら、わたし、期待しちゃうわ】
【うん、お疲れ様、お休みなさい、ライル】
【スレをお返しします】
テスト
【ルルーシュとお借りしますね!】
【ユフィとともにしばらく場所をお借りする】
>>320 【改めて今夜もよろしく、我が最愛の姉妹殿】
【それでは、レスを返すためにしばし時間をもらうよ、ユフィ】
【前のユフィのレスが悩ましすぎて、どう返していいものやら悩ましいがね……】
>>321 【では、私も改めて今晩はと…そして今夜もよろしくお願いしますね…えっと…その…お兄様】
【こう呼ぶと私は照れちゃいますが…貴方はナナリーからそう呼ばれているし慣れているかもしれないわね】
【レスはのんびり待ちますから大丈夫ですよ。…ふふっ、楽しみにしてます】
>>287 ! ユフィも、俺が初恋……の?
(乳房を弄ばれ、喘ぎの合間にうわ言のように告げられると、驚きに瞳を見開いて)
(一瞬の硬直のために、ユフィの尖ってしまった先端に係っていた手が、きゅっと握りしめられた)
た、確かにナナリーの気持ちを考えると、スザクに恨みを含んだこともあったが、それも自分の気持ちの仮託でしかなかった
ユフィが謝ることじゃない、今、俺の傍にいてこうして触れ合っているのは、紛れもないユフィなんだから……んっ
(拒むことなく、互いに求め合うように唇を触れ合わせ、何度も水音を立てながら、瑞々しく柔らかい少女の唇に溺れた)
初めて……じゃあ、スザクとこんな風に、触れ合ったことはない、と?
……そうか、俺はユフィの初めてを、全部独占できるのか……あははっ
(ユフィの、絹越の双乳の柔らかさと弾力を無我夢中で楽しみながら、徐々に身体を寄せていき)
(男心をくすぐる告白を聞くと、子供じみた優越感と、恋する少女を手に入れた純粋な喜びに、かつて見せた屈託のない笑顔を浮かべ)
(もはやドレスが、乳房を隠す用をなさないほどに胸元を大きくはだけさせ、ふくらみが波打ち揺れるたびに、淡い色の輪郭が境目から覗く)
え……ゆ、ユフィ……や、やっぱり君は、コーネリア姉さんより豪胆だね……
(自分の振りまく匂いに当てられたとも知らず、自ら手を導いて、素肌の先端へと導かれ)
(指先に触れた、柔肉とは別の感触と硬さを持つそれに気づき、かあっと頬を赤らめ初心な身じろぎを示してしまう)
(そして、困ったようにユフィの顔を覗き込むと、導かれるままに絹の狭間に指を忍ばせ、己の形をくっきりと主張するしこった突起に指で触れた)
……すごく、硬くて……こんなに、なるんだね
(素朴な感想を口にしながら、ドレスの胸元に差し入れた指を突起に絡め、指先で捏ねまわしたり、指先につまんで押しつぶした)(それがドレスからはみ出さないようにわざと手心を加えながら、弄んでいく)
【お待たせしてしまってすまない、改めてよろしく、ユフィ】
>>323 ―――驚いちゃいました…か?でも、私自身もきがつかないでいたの、ずっと長い間。
たぶん、神根島で…一緒に過ごせた時に色んな想いが戻ってきたんだと思います。
ナナリーがスザクに淡い恋心を抱いていたとしても…不思議じゃないと思うの。
だって…貴方とナナリーそしてスザク。三人で過ごした時間は確かにあったのだから。
――ん、ぁ…んっ…
(幼くして別れた妹の話しをしながらも、切ない心とは余所にルルーシュが意識せずに)
(力を篭めた指先の間から甘い快感に身体は反応してしまい、吐息を洩らして)
(そして、夜気を通して冷えた唇と唇を互いの体温を伝え合うように何度も重ね)
……。ル、ルルーシュの意地悪……っ…。もしかして妬いちゃいますか…?その…
もし私とスザクがこんなことをしていたら…。
ルルーシュ…貴方、小さい時はもっと静かだった気もしますよ、ふふっ。でも…今のルルーシュも
とっても素敵です。
(幼子が欲しがるように、柔らかい二つの膨らみを包み込み、子供のような笑顔を向けられると)
(遠い日の面影と重ねてしまいながら、緩く唇を開いて微笑み返して)
私は……その、よくお姉様からも頑固だって言われちゃうから。お姉様の魅力には勝てないけど。
(姉と比べられれば眉尻を下げ情けなく苦笑して)
―――ぅ、あ、ああんっ…!
(一時もルルーシュの瞳から自分のそれを離さずに見詰め、誘った先で待ち侘びた胸の先端に)
(ルルーシュの指先が触れると瞳を一度閉じて甘い声を放ち、肩先を震わせる)
あっ、んんっ…し、知りません…っ、ああ……んぅっ……
(小さく、でも敏感なそこを形が変わるほどに弄られながら、ルルーシュの指先の中で)
(薄く色着くピンク色の乳首は次第に赤味を増していく。指の動きに合わせて何度も身体を捩らせながら)
(切ない声を上げ、弾む息が豊かな乳房を揺らす)
【私も相変わらず遅いですが…ごめんなさい!】
>>324 幼い時に一緒に過ごした異性をそのように意識するのが「初恋」だとしたら、俺の「初恋」もナナリーのそれと、
なんら変わることがないのだろう……在りし日の幸せな思い出として美化され、現在の草臥れて朽ちかけた自分から、
逃避するための、幼稚な妄想……んむっ……
(ユフィと共に過ごした日々、そして日本でスザクと共に過ごした日々を遠い目で対比しながら呟き)
(それでも、手はまるで別の意思を持っているようにユフィの柔らかさをひたすら貪り)
(唇は、ユフィの息遣いを何度も確かめるように重ねあわされた)
でも、今この永遠の空で振り返るそれは、確かな「事実」……俺は、君のことが好きだという、単純な事実しかない
なにせ、自分を偽ることに意味がまったくないのだから
(ふっと邪気のない笑みを浮かべると、キスで恍惚としたユフィの顔を見つめながら手と手を絡めあわせた)
ああ、もちろん妬くに決まっている……俺の大事なユフィにキスをして、乳房を好きなようにまさぐり、
こんな甘い声を上げさせるなんて、許せない……俺の方がずっと早くユフィと出会って、共に過ごしてきたのだから
(硬く充血した先端を指先の慰み者にされながらも、スザクの名前で挑発してくるユフィにあっさり乗せられてしまい)
(真面目な顔で幼稚な嫉妬心を剥き出しにして、これは自分のものだとばかりに乳房をぎゅっと握りしめた)
……お、俺が素敵? こ、こんな風に君に破廉恥な行為を働いているのに?
(乳房を弄ばれても、いつもと変わらぬ慈愛を含んだ笑みを向けられると、かっと頬を赤らめ照れてしまい)
(子供じみた天邪鬼が、照れ隠しに、ユフィのたわわな双丘をわずかに覆い隠すばかりだった絹を完全にずらしてしまう)
(そして勢いで弾み、奔放に揺れるそれを目の前で見つめながら、ニヤリと唇の端を歪めた)
……ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる
今から、ユフィは乳房を隠しちゃダメだ
(そっと指先を伸ばし、契約の印とばかりに、突き出た朱い先端につんと触れて押し潰した)
>>325 (繋がれた掌を愛しむように指先を絡めた――何時か星空の下でそうしたように)
淡い初恋も…実ればこうして幸せだから。
できることならもう一度あの懐かしい日々に戻って一緒に大人になっていきたかった。
…って、私達はまだ子供…ですよ、ね?
(思えば未だ互いに十代で、こうして肌を重ねようと青く拙い性を求め合っていた)
許せない…なんて。ふふっ、ルルーシュらしいけど……。
大丈夫ですよ……私の初めては今、この時だから。
(騎士であるスザクとの仲を嫉妬されると、擽られるような気持ちになりながら)
(真っ直ぐにルルーシュを見詰めて、何も心配することはないとその瞳で告げる)
それより……んぁ…、――ッ!
(柔らかく包まれていた乳房の一つに痛みが走り、身を捩じらせ、潤みかけていた濃く蒼い瞳が)
(更に湿り気を帯びて、膨らみを強く掴んだルルーシュの掌に自分のそれをそっと重ね)
ルルーシュ…優しく…して?
(少し頭を浮かすと豊かな長い髪がさらりと音を立て、風に運ばれた甘く女らしい香りが辺りに散って)
(ルルーシュが放つ男のそれと混ざり合い嗅覚を通して欲を誘う)
んぁ…ぅ…んんっ…は…ぁ…す、素敵…です…だって…私、私…こんなに……っ!
(顎を引いて見下ろした先にはドレスの胸元から曝け出された自分の白い肌、乳房があって)
(鼓動に伴い微かに震えている)
(そして敏感な乳首も刺激を待ち侘びてルルーシュの焦らすような歪んだ笑みの下で震えた)
―――!?ルルーシュったら…もォ〜……。
隠しちゃ駄目だって…でも、このままでいるわけにはいかないでしょう?それともここ、雲の上では自由なのかしら?
だったら貴方も…その…脱いじゃわないと、ふふっ。
(おどけた様子で命令を下すルルーシュがおかしくて、とても可愛らしくて、母性を擽られ)
んぁっ、あんっ…。
(尖り主張する先端を玩具のように突かれるとその指に自分のそれを絡めて、ゆっくりと擦るように上下させてから離し)
(ルルーシュの瞳を艶を含んだ瞳で捉えたまま、同じ指をルルーシュの唇へと触れさせ)
……ね、キスして…今貴方が指で触ってるそこに……。
【こっちを中々切れなくて申し訳ないのだけど、ルルーシュ、貴方は何を着ているのかしら?】
>>326 そう、星空を見上げ、「ずっとこうしていられたらいいね」と交わしたあの時のおとぎ話が、
今こうして二人だけで叶った……身体はずいぶん大きくなったが、お互いまだまだやりたいことのいっぱいある子供さ
……だから、ユフィともっといろんなことをしたいな、雲の下では出来なかった、その……いろんなこと
(ユフィと手を絡めて虚空を見上げれば、そこには雲一つなく満天に光芒煌めいて見えて)
(生前ろくに異性に触れず果ててしまった、その行き場のなかった未熟な性欲が互いを求め合うことを、頬を染めて肯定した)
っ……ご、ごめんユフィ、痛かった?
(乳房を握られ、痛みを口走ったユフィに手を重ねられるとはっと我に返り)
(慌てて手を放すと、自分の指先の跡と、それを刻んでしまった己の手を呆然と見つめ)
(舞い上がったピンクブロンドの髪の得も言われぬ清浄でどこか艶めいた香りに鼻孔をくすぐられると)
(また誘われるように手を差し伸べて、白くくすみのないふくらみを、そっと撫でさすった)
……ナナリーのことといい、俺は近しい人間に手を伸ばされると、どうしても冷静でいられなくなるようだな
これからは、優しくするよう心掛けるよ、ユフィ……んっ
(朱い跡に指を這わせた後、身をかがめて自らつけたその跡に、優しく唇を這わせた)
ドレス姿のユフィが、そんな風に乳房を露出させていつも通りににこやかにほほ笑んでいる……
他愛もない俗な妄想だが、そんな想像さえ思いのままにできる今が、たまらなく嬉しいんだ
ユフィは俺がおかしくなったと思うかもしれないが、なにせ生前の俺は「狂人」だったからな、ははっ
雲の上……というより、生きてはいない俺たちには、なんだって「自由」じゃないか
……じゃあ、二人して全部脱いで、「アダムとイブ」をしゃれ込む、というのはどうかな?
(おどけた口調で応じながらも、指先はユフィのそれと絡まって魅惑的な桃色のオブジェを二人してなぞり)
(アメジストを思わせる深い色の瞳でユフィの眼差しを受け止め、唇に這わされた白く細い指先を、軽く甘噛みする)
……Yes,your highness
(今度はユフィから命令されると、芝居がかった仕草で優雅に一礼して見せ)
(自分に向けて豊かに張り出した双乳の頂で、ぷくりと突き立っている桜色の蕾に、唇を開きながら顔を被せ)
(唇の中に吸い込むと、ぬめった舌先で包み、水音を立ててしゃぶり始める)
(上目づかいにユフィを見上げながら、もう片方の乳房をこれ見よがしに捏ねまわして見せる)
【こちらも中々切れなくてすまない……俺の死に装束は帝衣ではあったが、今はアッシュフォード学園の制服だろう】
【ゼロの衣装は、いろいろ面倒だし……ね】
>>327 ふふ、今こうして貴方に抱かれ…そして私も貴方を抱きしめる…ことですか?
(仄かに紅く色着くルルーシュの頬は、想い出に息付く幼いふっくらとしたそれではなく端正に細く――男らしい)
(「あの頃」よりずっと近くになった星達から振り注ぐ青く白い光が漆黒の髪に、そして)
(自分の頬を、白い肌を照らし出している。伸ばした指先にルルーシュの黒い髪を幾筋か絡め、梳いて)
―――ううん、いいの。あの…それだけ貴方が私を求めて…その貴方だけのものに…
したいってことでしょう?…心配しなくても私はここに居るのに。そして…貴方もここに存在しているのに。
んぁ…んっ…ふ、っ…ああ…っ…
(謝罪するルルーシュをあやすように柔らかい声と笑みで応え、甘く淫らな香りが散るそこで)
(また与えられる乳房へも愛撫に唇の隙間から切ない吐息を放って)
乱暴にされても…ルルーシュの心が私のものであれば…いいの…ただ、ちょっと驚いちゃって。
(傷つき易い柔肌は温かいルルーシュの唇で慰められていく)
ふふっ…あの、それだと痴女だと思われちゃいそうです!
でも…そうですね、私達は自由ですね…って…だから、雲の下でもありそうだけど
裸のお付き合いというか…国によってはビーチとかで窮屈な衣服を脱ぎ捨てて暮らす場所があったりすると聞きました。
それだとここでの私達が何も纏わずに過ごすのもおかしくないわね。
りんご……食べちゃわないようにしないと。私はイブ、だから。雲の下に帰されちゃうかもしれません。
こんな気持ちのままで帰されたら…毎日貴方を思って空を見上げ…泣いちゃいますよ?
――んっ。
(ルルーシュの咥内に捉えられ、象牙質に触れられた指先から甘く、でも確かに人の熱が伝わってくる)
(俗世から解放された身でありながら呼吸も、鼓動も、熱も――そして何より感情が在ることに感謝して)
……Very well.
(ルルーシュの応えに、噴出しそうになるのを堪えながら皇女らしく凛とした言葉を返したのも束の間に)
ふ、ぁっ…あぅ…っ、んっ、んっ、ああっ、あっ……!
(ルルーシュの唇に乳首を奪われ嬌声を上げ、生温かい粘膜が卑猥な水音を響かせながら攻めてくる)
…は、っ…んぅ…っ…は…ぁっ…んっ、んっ…
はぁ…っ…!
(浅く短い息を何度も零しながらぎゅっと閉じていた双眸を薄く開いて見下ろした先で)
(艶かしく見上げるルルーシュのそれと重なり、一瞬視線を放り逸らしたが、その淫らな光景は)
(脳裏から消えることは無く、観念したように再び視界へと戻して)
あっ、ああんっ…ルルーシュ…ッ!んっ…あ、んっ…も、もっとして…んっ、ああっ…
(快楽に投げ出され何処とへもなく彷徨っていた掌の一つをルルーシュの髪に忍ばせ)
(荒がる指先で弄り、もう片方の掌、親指を唇に引き寄せ、甘美な痛みに耐えるために噛みしめる)
【制服ですね、わかりました。それでルルーシュの時間はまだ大丈夫なのかな?】
【私は次のルルーシュからレスを貰うまでは大丈夫ですが…】
>>328 【さすがに平日だから、今日のところはここまでお願いする】
【ユフィとのひと時は楽しすぎて、時間がたつのをすっかり忘れてしまった……】
【君も私と同じ気持ちなら、これ以上嬉しいことはないが】
>>329 【とても考え込んじゃう時と、そうでない時があるのでお待たせしちゃうこともあるけれど呆れないでくださいね?】
【勿論、私も同じ気持ちですよ。ルルーシュが悩ましいので昂ぶっちゃいます】
【貴方も楽しめているのなら嬉しい限りですよ、ふふっ】
【それじゃあ、ここで凍結ってことで良いのかしら?次は…金曜日の夜か土曜日の夜、同じ時間頃から】
【どちらかまだ不透明なんだけど、ルルーシュの都合も聞かせてくださいね】
>>330 【それはこちらも同様、どう返すか悩むのもまた醍醐味だと思っている】
【ユフィとは、直接性交渉するよりは、表のルルーシュのように、小さいころのエッチな遊びみたいなことをしてみたい】
【二人で裸になって、お互いの体を意識しながらいちゃいちゃする、なんてのはどうだろう?】
【ああ、また俺の手番からになってしまうが、凍結でお願いする】
【金曜日、土曜日とも時間の都合はつけられるから、決定は直前でも問題はないよ】
>>331 【ああ、お医者さんごっこみたいな…そんな遊び、かしら?】
【兄妹であり、幼馴染でもあったわけだから良いかもしれませんね。お互い大人になったんだなあ、と】
【しみじみ、わくわく思い、感じるもの楽しいかもしれないわ。ん、それじゃあ暫くそうやって遊びましょうか】
【それではとりあえず金曜日の22時からということで。直前にキャンセルすることもあるかもしれないので】
【伝言スレを見ておいてくれるとありがたいです。その場合は土曜日の同じ時間からお願いすると思います】
【じゃあ、私は行きますね。今夜もお付き合いありがとう、ルルーシュ。お疲れさま、そしておやすみなさい】
【スレをお返ししますね。ありがとう】
>>332 【お医者さんごっこや、布団の中で見せ合いっこ、一緒にお風呂……】
【口にするだに汗顔の思いだが、ユフィと共にするならとても楽しく遊べるような気がしている】
【お互いの体を、好ましく思いながら観察して、そして感情の赴くままに愛撫する……楽しみだ】
【了解した、ではとりあえず金曜22時から伝言で待ち合わせとしよう】
【お互いに、事後でも構わないからキャンセルの連絡はしよう】
【ああ、今夜も楽しいひと時をありがとう、ユフィ、お疲れさま】
【また次に会う日まで、おやすみ、よい眠りを】
【スレをお返しする、感謝を】
【スレを借りるで】
【スレをお借りするわね!】
>>335 【さて、作品も違うからまずは設定を決めんといかんな】
【先に希望とNGを聞いてええかな?】
【それを踏まえた上で希望を出したいんや】
>>336 【うーん、設定ねぇ、そうよね、でも、そっちの世界なら吸血鬼も居そうな気もするから】
【そこまで深く気にしなくてもいい気がするわね】
【NGとかは…うーん、特にないけど、希望は…ちょっと強引なくらいが好きかな?】
>>337 【まあオロチなんてのがいるくらいやしな、吸血鬼も居て驚かんやろな】
【せやけど、正直実はどういうシチュがとかは考えて無かったんや】
【漠然と考えていたのは……】
【「志貴に斬殺されたところに出くわして、介抱してるうちにムラムラと……」ってくらいや】
>>338 【そうよねぇ、何でもありに近そうな世界だもんね】
【うーん、なるほどねぇ…でも、それだと今みたいな明るいテンションは無理かも】
【ちょっと二人で遊んでいてお酒を飲んで酔っちゃって志貴と勘違いしながら】
【貴方のモノにされちゃうなんてどうかしら?】
>>339 【そやな、ならそのシチュで行こうか】
【申し訳無いんやけど、書き出しをお願いしてええかな?】
【そっちの描く情景をもう少し詳しく知りたいんや】
>>340 【えぇ、ありがとうね、ケンスウ】
【うーん、情景ね…了解ー、それじゃ描き始めるわね】
へぇ、この街って広いし何でもあるのねぇ
(見知らぬ街に来て周りを物珍しそうにくるっと一回転して見つめて)
ねぇねぇ、ケンスウここで楽しめる場所ってどこかしら?
うーん、見た感じだと色々ありそうだけど、ちょっとわからないのよねぇ
(そう言って満面の笑みでケンスウに声をかけていき)
(本当にただ偶然出会って遊ぶことになった青年に笑顔を振りまいていく)
あ!あそこって何かしら!
(そう言って珍しいお店を見つけるたびに反応をし楽しそうにそこへ向かっていき)
(そして気づけばあっという間に夜になってしまい)
うーん…ん…ふぅ…ありゃ?ケンスウ…?
(食事をしようと思い寄ったところでお酒を飲んでしまいそれが強すぎたのか珍しく普通に泥酔状態になり)
(テーブルの上に上半身をぐたっと乗せて頬が染まった顔でじーっと見てしまう)
【うーん、意外と難しいわね書き出しって、とりあえずはこの続きからお願いするわね】
>>341 おいおい、大丈夫か?
見かけによらず弱いんやなあ
(泥酔状態になったアルクェイドを見て少々あきれたように言う)
(ひょんなことから遊ぶことになったアルクェイド)
(興味の赴くままにあっちこっちに移動し気が付けば夜になる)
(落ち付けると思ったとたんにこの状態である)
このままじゃ、さらに酔っぱらうかもしれん
被害が小さいうちに退散したほうがええかも…って、ココも俺が払うんか
どうやって元をとればええのやら…
(酔ったアルクェイドを背負い店を出る)
(清算をすまし、酔いを醒ますために近くの公園へと向かう)
ここなら大丈夫かな、おーい、大丈夫か?
(周囲から死角になっている茂みに来てアルクェイドを横にし、膝枕をする)
(ついでに手で扇いでいる)
【あかん、コレを忘れてた、こちらこそよろしくな】
>>342 ん〜だめぇ〜ケンスウが三人もいる〜
(泥酔状態でもにこにことして楽しそうにそう言って)
(あきれ顔さえも段々ぼやけてきて見えなくなってきて)
あれ?帰っちゃうのぉ?うーん、まだまだいけそうだけどぉ
…あ、ケンスウが払ってくれるの?ありがとう〜
(背負われた状態でうれしそうな声でお礼を言ってにこにこして)
ん〜んぅ…はぁ…
(横になり膝枕をされるとどこか艶かしい声を出して)
(手で扇がれると気持ちよさそうに笑っている)
んん〜…ん…
(そして少し寝相悪く動いてしまえば長いスカートのすそがズレ膝まだ晒され)
(白く美しい足を包む黒タイツを晒している)
>>344 まったく幸せそうな顔して…
こっちは体力も財布も底をつきそうなのに…ん?
(テンションがく落ちのところ、ふと視線を動かすと黒タイツが目に映る)
……!!
(ずれたスカートから見える脚に心拍数が跳ね上がる)
……だ、大丈夫…うん、大丈夫
少しくらいは…こっちは色々と苦労したんやし……
(必死に自分に言い訳しながら、仰ぐ手と反対の手をスカートに伸ばす)
(裾を掴むとゆっくりと捲っていく)
(神経を集中し、少しでも反応があればすかさず手を離す準備をする)
>>345 ん〜ん…ふぅ…んぅ…しきぃ…
(愛しい男の名前を呟いて)
(そしてそのまま嬉しそうに顔を赤くさせて何かをいい夢を見ている)
ん、んぅ…はぁ…
(そしてスカートをまくられていくとストッキングに包まれた白いショーツがあらわになり)
(そのまま無抵抗に眠りに落ちており)
んぅ…んぅ……
(またどこかなまめかしい声で体をもぞもぞと動かしていると服がまくりあがりおへそを晒している)
【ごめんタイツじゃなくてストッキングだったわ、それじゃよろしくね♪】
>>346 この状況で彼氏の夢かい
ある意味大物だよなあ
(アルクェイドを寝言に脱力する)
……うわ…
(何のアクシデントも無くスカートを捲り上げ、ついにショーツが見えてしまう)
(いけないことをしているという精神状態も手伝い、股間がモッコリする)
……ここまで来たらこっちも……
(スカートが捲り終えた途端にタイミング良く捲れる服)
(もはややれと天が告げているとしか思えない展開に迷いなく手を伸ばす)
(またまた集中して服を捲る)
起きませんように、起きませんように…
【大丈夫やで〜♪】
>>347 ん、んぅ、しき…そこ、だめぇ、胸は感じちゃう…からぁ…んっあんっ
(体を悶えさせる様に動かしながらあえいでいき)
(どんな夢を見ているのかは言葉からして簡単にわかってしまう)
ん、んぅ…
(顔を真っ赤にさせてそして服はより捲くれ上がって)
…はぁ…んぅ…ん
(白いシンプルなブラジャーに包まれた大きな乳房が晒されてしまい)
ん、んぅ…はぁ…
(ショーツもブラも晒されても起きず艶かしく喘ぎ顔を赤くさせている)
(まるで誘うような寝顔でいて)
(頭が動き顔が股間に当たってしまい、吐息でケンスウの股間を小さく刺激する)
>>348 よりにもよってなんちゅう夢を……
せやけど胸は感じるんか…これは貴重な情報やな
……寝言が本当かはわからんが…
(見えたブラと寝言にさらに股間が膨らむ)
ふおお…
(ブラもショーツも丸見えの女性に股間を吐息で刺激させられる)
(思わず声が漏れると共に、理性も意識から漏れ出ていく)
もう、あかん!
(これまで古寺で修業の日々、彼女(思い込み)のアテナはとうぜんこんなことはしない)
(溜まっていた性欲が一気に爆発する)
(とはいえ、興奮してても膝枕を慎重に解除する)
よし、ココを拝見させてもらうで
本とかじゃモザイクかかってるもんな
(仰向けにしたアルクェイドのショーツを下ろして股間を見ようとする)
>>349 んんぅん…はぁ…
んっ、もっと…しきぃ、もっとしてぇ…
(求めるような声をあげて相手がケンスウというのも知らずに声を上げ続け)
んっん…はぁ…んぅっ
(そうしてまた悶えていき)
んぅ…ん…ん…んぅ…
(そしてショーツを下ろされると髪と同じ金色の茂みとあまり使われてないピンク色した秘所が露になり)
(みだらな夢を見ていたせいかそこはかすかに愛液で湿っており)
…んぅ……早くぅ、ずぼずぼしてぇ…
(夢の中でも同じように見られているのかまるでケンスウに言うかのように言ってしまう)
>>350 くううう…金髪女のアソコやー
やっぱりアソコも金髪なんやなー
(アルクェイドの秘所を見て興奮で少し声が強くなる)
綺麗や…もっとグロいかと思ったけどピンク色でなんか、すごい…
(すっかり秘所に見とれている)
な…ずぼずぼって…ずぼずぼって言ったら…やっぱりアレだよな…
してって言われたからには…男としてせんとアカンよな
(寝言であっても言われた事実に変わりないと強引に理屈づける)
(素早くズボンとパンツを脱ぐとアルクェイドの脚を広げ肉棒を秘所にあてがう)
ほな、いきまっせ……ぅ……
(そして寝ているアルクェイドに挿入してしまう、肉棒が奥を目指して進んでいく)
>>351 んぅん…はぁ…んっ
(見られている様子にも気づかずにただ艶かしく声を上げ続けていく)
(そしてそのまま夢の中での志貴との行為は激しく続いており)
んぅん……んっうぅぅっ!!
(そしてそんな中に言った言葉によっていきなりの挿入)
あんっんぅ…んぅんっ!
(大きなペニスが膣内に入るとそれをきつく締め付けていく)
んぅんぅ、し、きぃ凄い…のっ…んぅ、いつもより大きいぃっ
(ケンスウのモノで感じているのに口に出る名前は別の男)
(そんな状態ながらもきつい締め付けでペニスに絡み付いて離さないでいる膣肉)
>>352 こんな時にまで……おうう…
ま、けど俺の方が大きいようやな、へへ…
(挿入してる時まで別の男の名を言われムッとするが)
(自分の方が大きいと言われ機嫌が直る)
せやけど、これはシャレにならん……
き、気持ち良すぎや…出てまう…
先に一発出しとくんやった……うううう…
(起きないようにゆっくりとピストンしているが)
(絡みついてきつく締める膣肉に肉棒が悲鳴をあげそうになる)
(溜まっている肉棒にはあまりにも快感が甘美過ぎた)
くう…堪らん……
(我慢できなくなり、言ったん間を置こうとゆっくりと引き抜く)
寝てるのにまるで意識があるみたい……ん?
意識がある…みたい……そや!
(何かを閃いたようにアルクェイドの耳元に口を寄せる)
アルクェイド、君はケンスウのモノ、君はケンスウのモノ…
(睡眠学習のように何度も耳元で囁く)
(ある意味睡眠学習というよりは洗脳催眠でもある)
>>353 んぅんっ、そのおっきいのでもっとしてぇ…あんっ!んぅ…ん…っ
(喘いで体をくねらせて体を震わせて)
(そして締め付けはより強く強くなっていき)
んぅんっ…凄いよぉ…今日の…んっ
んっんぅ…あ、んっんぅ…ん…ん…しきぃ、抜いちゃう…の?
(寂しそうにまるで子供のような声でそう呟いてしまい)
(抜かれた後膣口を広げて寝ぼけた様子でまた挿入されるのを待っており)
んっんぅ…ん…けんすぅ?んぅん…
ケンスウ…んん、はぁ…ケンスウ…のちょうだい…
(偶然か奇跡かそれが効いてしまい虚ろに眠そうな目をしたまま呟いてしまう)
>>354 せやけど、ホンマ凄い光景やな
(膣口を広げて寝言で催促するアルクェイドを見て驚く)
お?ホンマに効きよった
ちゃんと俺をくれ言うたし、コレで文句無しや
(少しの間を置いたことで射精感が遠のき、もう一度肉棒を挿入する準備をする)
いくで……う、くうう…
(そして一気に奥まで入れる)
はあ、はあ…もう起きようがどうでもええ
思いきりやったる!!
(腰を思い切り前後させ、ペニスを高速でピストンする)
(強く早く肉棒と膣肉が摩擦する、一発一発アルクェイドの股間を突き上げる)
うう、や、やっぱり…あ、あかん…
(だがすぐに射精感が高まっていく)
(震える肉棒が膣肉にそれを伝えている)
>>355 あんっんぅんっ!ケン、スウっ!んっんぅ!
もっとぉ、もっお…んっんぅ!
(また挿入されてしまい子宮を押し上げられてびくびくっと震えてしまい)
んっいっ、いいっ!凄いのぉ!きゃっ!んっ
(突き上げれるたびに声は高く艶かしくなっていき)
(体中を犯され居るような気持ちになりびくびくっと震え続けていく)
あ、あんっんぅぅ…んんんっ!あ、あ!イっちゃう
私もいっちゃうぅ!!!ケンスぅ!!!
(そのままイキそうな状態で思い切り膣肉はペニスに絡みついて絞りっていく)
>>356 くうう…締め付けが……
(突くたびに収縮する膣がもたらす快感に屈しそうになる)
(それでも今度は突くのは止めず、それどころか腰を加速させる)
(下腹部同士が当たる度に肉の音が響く)
くうう、なんやこれ!?
くああ、出るううぅぅぅぅっっ!!
(更なる強烈な締め付けに、ついに肉棒が限界を超えて精液を噴出する)
お、おおあ…あああ…あ…
(至福の表情でアルクェイドの膣に精液を次々と流し込んでいく)
>>357 あんっんっんぅんんん!?
あ、あ…んっ…出てるぅ、ケンスウの精液子宮に出てるぅ…
はぁ…んんっ、こんなに出されちゃうと…妊娠しちゃうわよ…んんぅぅっ
(子宮に重みすら感じそうなほどの濃く大量の精液を感じてしまい)
あんっんぅ…うぅ…んっんぅ、…はぁ…ん…
んっんんんっ
(そのまま射精がとまってしまうまでイキ続け精液を搾り取るような締め付けは続いてしまう)
>>358 ぐうう…マジあかんて…
根こそぎ吸い取られてまう……
(搾る様に締まる膣に、快感と共に恐怖を覚え出す)
(その搾りに肉棒はさらなる精液を提供する)
ああ、はあ…凄すぎや…
(ようやく射精が終わり、息絶え絶えになる)
さて、問題はこの後や…
(寝ている状態で膣内射精をしたことをどう正当化するか考える)
そや!!んしょ…っと……
(アルクェイドの脚を自分の後ろで×字に乗せ、アルクェイドがしがみ付いてる様にする)
コレで良し!アルクェイド、アルクェイド、ってば!
(頬をペチペチ叩いて起こす)
>>359 ん、んぅ…ん…ん…なぁに…?
ん痛いわよ…ん…あれ、何か熱い…?
(ペニスが膣内に入っているせいかその感覚を感じて)
え…?え…?
ケンスウ…?
(起きたもののまったく状況を理解せずにいて戸惑っている)
>>360 ようやく起きたんだね
……う、ううう…
(起きたのを確認すると突然泣き出す)
酷いよアルクェイド、
酔ったところを解放していたら、いきなり襲いかかってきて…
俺を無理やり押し倒して脱がして…そのまま……
俺、初めてだったのに…こんなのってあんまりや…
(事実とは逆に、自分がアルクェイドに犯されたと主張)
(童貞を語り、罪悪感を煽ることも忘れない)
>>361 え?え?
わ、私が!?ななんで…うそ!?
私が…う…うぅ、ご、ごめん…で、でも…
そんな事しちゃったのかな、私…うーん…ん…
とりあえずはごめんねケンスウ…
(あまり納得はしてないものの現場を見れば襲ったような様子は確かにあり)
(戸惑いつつも誤り)
>>362 もう、ええよ…
気持ち良かったのは事実やし……
(内心ほくそ笑みながら言葉を返す)
せやけどもう俺の童貞は無くなってしまったんだよな…
(大げさに凹んでアルクェイドを精神的に攻める)
これはアルクェイドに責任を取ってもらんとな
(ジト目でアルクェイドを見る)
>>363 う…気持ちいいとかこういう時に言われても…
(戸惑いながらどうすべきかと思い)
…あ、う…う、せ、責任取るわよとる
そのしちゃったのは事実みたいだし…
貴方の初めてもらった責任きちんととります!…もう…
(繋がったままあたふたしながら顔を真っ赤にさせて言い)
>>364 ホンマ?
ほならお願いしたい事が……脚は退かさせてもらうな
(自分をロックさせておいたアルクェイドの脚を退かす)
(脚を絡ませたことでアルクェイドに自分がやったと印象付けるのが目的)
(そして肉棒を秘所から抜き取る)
じゃあ、その……口で綺麗にしてくれへん?
アルクェイドのフェラでこれを可愛がってほしいんや
(横に座り少し萎え気味の肉棒を見せる)
(初めての緊張を醸し出すように俯き加減で言う)
>>365 んっ、あんっ…ん…
(ペニスを抜かれてしまえばまた艶かしい声をあげてしまい)
はぁ…んっん…こんなに出てる…絶対妊娠しちゃぅ・・・
(膣口から恐ろしい量の精液があふれ出ており震えて呟いて)
え!?く、口…口ってその口よね…うぅ…
わ、わかったわよ…もう…ん…んちゅぅ…んっ…
(そして見せられた肉棒に近づいて顔を寄せてちゅっと亀頭にキスをし)
(ゆっくりとペニスを口にくわえていく)
>>366 ああ、その口や
……あうう…
(こちらの思惑通りフェラを始めたアルクェイド)
(肉棒を擦る唇の感触に声を出してしまう)
ああ、き、気持ちええ…
アルクェイド、すごくええ…はうっ!
(偶然アルクェイドのの舌が先端の割れ目に触れるとビクッと震える)
おお……ううう…
(童貞を装いあれこれさせるつもりが、本当に悶えてしまう)
>>367 んっんぅちゅぅ…んんんっ
(割れ目を集中的に舌で攻めながらも吸い付いていき)
(手で袋や竿を優しく撫でていき)
んっんぅ…んぅ…はぁ…、はぁ、んっ
(そして一気に根元まで咥えこんで舌と頭を前後に動かし続けていく)
>>368 くうう…い、いい…
(先端を集中攻撃する舌)
(竿や袋を刺激する手に、ただ悶えるのみ)
お、おお……アルクェイド…うううう…
(そして一気に肉棒を咥えこんだアルクェイドのピストン運動にまた呻く)
も、もういいよ、それ以上したら、出ちゃう…
(肉棒をドクドク脈打たせながら早々と制止を求める)
>>369 ん…んぅ…はぁ…もういいの?
ん、んん…わかったわ…はぁそれにしても…
お酒凄かったのね…うーん、まったく記憶がないもの
(ペニスから口を離し普通に首を傾げて)
にしても、ケンスウのって凄い大きいわね…
そんなにが入ってたんだ…
>>370 はあ…アルクェイド、凄すぎや
こんなの我慢できるわけないじゃないか……
(解放された肉棒は、まだビクンビクン震えている)
こっちだってビックリしたで、いきなり襲いかかってくるからな
そ、そんなに大きいんか?
そう言われると嬉しいけど照れるで…
(頭をかく)
ほな、次に行こうか
アルクェイド、そこの気に手を付いてお尻をこっちに向けてや
初めてのやり直しをさせてな
(アルクェイドに立ちバックを要求する)
童貞を強奪された恨みを思い切り晴らさせてもらうで
【ケンスウごめん、ここまでにさせて】
【ちょっともう時間がなくて…ごめんね、ケンスウ】
【わかったで、相手してくれてありがとな】
【暫しスレをお借りする】
【それでは、スレを使わせて頂く】
さて、と…全く、どうしてそんなに急かすのだ。
それとも何か? 私から逃げられると思っているのか…?
(ニヤニヤと笑いながら、椅子に腰掛けて前髪を少し払いながら)
まぁ良かろう。
して緋鞠、お前は怪猫な訳だが何か理由があって人間になっているのか?
【では、始めたいと思う…が、お前が雑談でよければ私はそれでも構わんぞ? どちらか好きな方を選んでくれ】
【私は時間の方は問題ない、気を使わなくて結構だ。】
>>375 べ、別に逃げるつもりなどないぞ?
私は主がおなごを可愛がりたいと言うておるから応じたのじゃからの。
どう可愛がってくれるか楽しみでもあるしの。
(百代の隣に腰掛け、甘えるように肩に肩をもたせかけ)
人の姿をしている理由、か…
私は妖退治を生業としておる鬼斬り役の「天河家」に代々仕えておる妖猫の血を引いておる。
人の姿になれるのは、そのせいじゃろう。
(百代の顔を覗き込みながら)
それよりも、早よう可愛がってくれぬか?
【うむ、私としては雑談よりもその…えっちの方をお願いしたい】
【私の方は5時くらいが限界かのぉ。よろしくじゃ】
百代は眠ってしまったようじゃな。
(百代のからだに薄い布団をかけ)
【スレをお返しする。ありがとうじゃ】
【緋鞠、申し訳なかった…睡魔には勝てなかったようだった】
【おかげに酉まで消失してな…全く、困った事だらけだよ。】
【とにかくすまなかった、一言だ】
↑死ね
【スレをお借りします。書き出しは…私からがいいでしょうか?】
【こんにちは、スレをお借りします】
>>380 【シスター、改めてよろしくお願いします】
【そうですね、お願い出来ますか?】
【それと、シスターは今日は何時まで出来ますか?】
>>381 【では、少し待っていていただけますか?】
【時間は…一応18時を一区切りに、多少の延長あり、でどうでしょう】
ありがとうございました、いずなさん………はぁ……………
(とあるマンションのとある一室)
(軽くそこの住人に会釈をすると、ドアを閉めて、とぼとぼと重い足取りで帰路につく)
(…事の起こりは数日前、ある男性を除霊した時のこと)
(エクソシズムにも慣れ、きっと油断があったのだろう。祓ったと思った悪霊に、逆に取り憑かれてしまったのだ)
(しかも、よりによってその取り憑いたものというのが………)
サキュバス
女淫魔、だなんて……………
(サキュバス、本来は男性に取り憑き、淫らな夢を見せて精気を奪う悪霊である)
(逆に女性に取り憑くのはインキュバスというのだが、まあ、それはそれとして)
(他人に取り憑いたものを祓う方法は解るが、自分にとなるとどうしていいか解らない)
(それでも努力はしたのだが、ここぞと言う時に色々と「邪魔」をされ、結局いずなを頼ることになったのだが…結果は最悪だった)
……ああ……どうしましょう、主よ…私はもう、あなたの教えを守って生きていくことは叶わないのでしょうか…
(いずな曰く、どういう訳か、取り憑いたサキュバスはがっちり魂に食い込んで、下手に引き剥がすとどうなるか解らない)
(逆にここまで強く一体化していると、もう他人に取り憑くこともできないだろうから、ある意味除霊成功なんじゃない、と…)
(流石にそんないい加減な、と言いたかったが、いずななりに気を遣ってくれたのだと解り、一先ず今日は帰ることにしたのだった)
(ため息混じりに、丁度マンションの裏に回ったその時………)
…………あら?
(いずなの部屋の窓際あたりに、何か人影を見つけて、小首を傾げつつ…忍び足で、近づいていった)
【リクエストは、こんな感じでよかったでしょうか…】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>384 (蒸し暑い真夏のある夜の事)
(とあるマンションの窓際。地上からさほど高くない場所に、一人の若い男が潜んでいた)
(男、というか少年。彼は窓の外に身を潜め、こっそりと内部を窺っている)
(何故か最近、やたらとムラムラする……やはり暑さのせいなのだろうか?)
(火照った身体を冷まそうと夜半に外出し、ふと見上げたマンションの一室)
(確かあそこは、何度か見かけた、美人の女子高生が住んでいる部屋)
(素晴らしいスタイルと綺麗な黒髪が印象的だった)
(で……あそこなら、無理すれば何とか登れそうだなどと考えて)
(人が周りにいなかった事もあって、気づくと覗きに上がっていて)
おお……お、おおお!
(室内で繰り広げられる着替えシーンに夢中になって)
(つい、周りへの注意が疎かになり。夜の闇に溶け込んだカソック姿の接近にも気付かず)
【ありがとうございます、それではよろしくお願いします】
>>385 あれは……ええと、でも、どうしたら………
(夜闇に目を凝らす─最近、妙に夜目が効くようになってきた─と、それが一人の少年だと解る)
(警察に知らせるべきだろうか、それともいずなに?)
(声を掛けるべきか、でもこんな遅くに大きな声を出したらご近所迷惑に…)
(あたふたしていると、ふと近くのゴミ捨て場に物干し竿があるのを見つけて、手に取って…)
主よ、どうか罪深き子羊を赦し給え…
………えいっ
(とりあえず、覗いているのが他の人にバレていることを伝えなくてはと)
(少年の、その尻の辺りを、棒の先端で軽く突いた)
>>386 うわ、すっげえ……やべ、勃ってきちまった
(服の下から現れたいずなの下着姿に、性欲を持て余す股間は正直に反応して)
(いっそこの場で、このまま『して』しまうかと思っていると)
うひっ?!
(いきなり尻に何か当たり、慌てて振り向こうとしてバランスを崩し)
――あ。
(――落ちた)
あ、痛、いでえ……! って、あ?
(どすんと地面に尻を打ち、悶絶していると、目の前に人影が)
(夜の闇に浮かび上がる、コスプレじみた服装の人物)
(それがいわゆるシスターの格好と気付き、目を丸くして)
……で、こんなとこに連れてきてどうすんだよ。行くなら警察じゃないの?
俺、無宗教だしさ。神様に懺悔なんて、意味ないんだけど
(不貞腐れた表情で、目の前の相手を見上げる)
(最初はこのまま警察に連れていかれると思ったら、なぜか行き先は教会で)
(彼ら以外には誰もいない、がらんと静まり返った夜の礼拝堂)
(よく見れば、いずなに負けず劣らず美人で、スタイルもいいシスターと向かい合い)
>>387 きゃっ………!!
(落ちるとは思わず、とは言えその可能性も考えるべきだったし、普段なら考えていただろう)
(けれどもろもろの動揺が、それを忘れさせていたのは否めなかった)
(落ちてきた少年と、しばし見つめあい、そして……)
あの、お怪我は……………大丈夫ですか?
……それは、その………
(……一先ず、教会まで案内し、手当てをする。と言っても大した怪我はなかったが…)
(確かに、言われてみればその通りで)
(自分でも……何故通報もせず、交番に行く事もなく、ここに来たのか解らなかった)
……どうして、あんなことを?
懺悔とかではなく……私で良ければ、ご相談に乗らせてくれませんか…?
(とりあえず、誤魔化すように問いかけつつ、もしかしたらこの少年にも何か取り憑いているのかも、と、目を凝らして見る)
(…胸の大きさはいずなに少し劣るかもしれない、が、信じられないほど腰が細く、数字上はともかく、カップで言えばいい勝負だろう)
(立ち居ぶるまいは清楚でありながら…何故か奇妙に、時折濃密な色気というか、男心をくすぐり、無性に股間に訴える何かがあった)
>>388 相談って……
(何というか、見当違いというか、的外れな質問に呆れてしまう)
どうして、も何も、見たかったし、やりたかったんだよ。
何か最近、無性にムラムラして……で、近所に美人の女子高生がいたからさ
(開き直ってか、隠すこともなく正直に話す。といっても、大した中身がある訳じゃないが)
(ムラムラしてやった、女なら誰でも良かった)
(平たく言えば、ただそれだけの事で)
(何故かこちらを真剣に見つめてくるその顔は、やはり美人というしかなく)
(見慣れないカソックも、かえってそのスタイルの良さを強調しているようで)
(おまけに何だか、妙に色気がある……萎えていた股間が、再び疼くのを感じ)
それともあれか、シスターが代わりに見せてくれて、相手をしてくれるってか?
はは、悩める子羊の救済、なんて言わないよな?
(気付けば、妙に軽くなった口が、そんな思った事をそのまま口にしていた)
(やはり今日の自分は少しおかしい。暑さのせいなのか、どうか)
(それとも、夜の教会という非日常の場所に、精神がどこかおかしくなっているのか)
>>389 でも…それはいけないことだ、とは思わなかったんですか?
確かに、いずなさんは美人ですが……
(包み隠さず、というより隠すような込み入った何かがあるわけでもない告白に)
(顔を赤らめながら、お説教じみたことを口にする)
(目を凝らしても、特に何かが取り憑いているようでもないようだ)
(と、ふと目線を降ろすと………少年の股間が盛り上がってきているのが見え、慌てて顔をそらす)
(けれど、自分でも気付いていなかったが…目線は横目で、それを捉え続けていた)
…………えっ…?
代わりに……私が………ですか………?
(どぎまぎしていると、軽い口調で言われて、弾かれたように顔を上げた)
(胸の鼓動が加速して、頭の芯が痺れてくる…まるで、自身に取り憑いたサキュバスを祓おうとして、「邪魔」をされた時のように)
(目の焦点が合わなくなり、何もかもが夢の中に霞んでいくような感覚…………)
…私が…代わりに、お見せすれば………もう………あのようなことは、しないのですね………?
(……気がつけば、そう聞いていた)
(少年の傍らに座り、手を握って、肩がくっつくほどの距離にまで、身を寄せながら……)
(その身体からはいつしか、味の濃いバニラアイスのような、甘く蕩ける香りが漂っていた)
>>390 さあね。とにかくその時は、ただ見たかったんだ。他の事は考えられなかった
ああ、あの人いずなっていうのか。そういやあんたは?
(あけすけな告白に顔を赤らめるシスター服の美女)
(多分自分とはそう年は違わない筈だが、やはり年上美人の顔を間近で見ると、目の毒だ)
(仕草の一つひとつに、不思議と艶があって、股間がどんどん硬くなっていく……)
ああ、さっきは邪魔されちゃったし、お詫びとして憐れな信徒に、代わりに見せてくれるかなって
(もちろんそれは冗談のつもりだった。が)
(見れば、シスターの視線が、妙にぼやけて、潤んで見えて)
(隣に座り、傍らに身を寄せ、何故か手を握ってくる相手)
お、おい……ま、まさか、本気で……?
(いまさらながら緊張してきて、咄嗟に深呼吸して)
(すると、シスターの体臭なのか、甘い香りが漂い、それを吸い込んでしまい)
(頭が、思考がぼやけていく……目の前の女性しか、目に入らなくなり)
あ、ああ……あんたみたいな、綺麗な人が代わりに見せてくれるなら……
見せて、くれるのか?
なら……まず、その服を、スカートをあげて、パンティ、見せてくれよ……
(息苦しさを感じ、何度も荒い呼吸を繰り返しながら)
>>391 私は……沙聖、と言います
………あなたは?
(少年がその甘い香りに狂わされるのと同じように、間近に感じる、若々しい雄の臭いに、淫魔に取り憑かれた身体が疼く)
(囁くように名を答えると、握った手をそっと、胸に押し当てさせた)
くすっ…
さっきは、無宗教だって…………宗旨替えですか?
…構いませんよ、いつでも…神は、私たちは…迷えるものの味方ですから…………
勿論、本気です
嘘をつくのは、大罪ですから………………
(つい先ほどまで無宗教だと言い張っていたのに、今度は自分を信徒と言い出す)
(そんないい加減さすらおおらかに飲み込んで、そっと…その頬に接吻した)
(息を荒くして、スカートの奥を見たいと願う少年にこくりと頷き、座ったまま……カソックの裾を掴んで、そろそろと引き上げていく)
どうぞ…………ご覧に、なってください…………
(姿を現したのは、清楚な修道女姿には似つかわしくない、けれどそれ故にアンバランスな、背徳的な色気のある、黒いレースつき深紫色のリボンサテンショーツ)
(カソックの中に篭っていた甘い香りも解き放たれ、次第に礼拝堂全体を満たし、空間そのものを作り変えていく…)
>>392 さき……シスター・さき……
(その名を何度も舌の上で転がす)
(続いて、本来なら秘すべき自身の名前が、自分のものじゃないような舌に紡がれ)
俺は、俺の名は……悟志……
改宗が必要だってんなら、いつでも……お、わ、や、やーらけえ……!
(手を胸に導かれ、反射的に指を閉じる)
(服の上からでもはっきりその弾力が分かる膨らみが、柔らかく歪み、指が沈んで)
じゃあ……もう、嘘はつかないよ……ん、はあ……
(頬に口付けられ、触れた部分が火のように熱くなる)
(鼻腔には、沙聖の甘い香りで満たされていき)
わ、わわ、わ……すげえ……
(瞳を爛々と輝かせ、スカートの中に顔を近付け、現れた下着を目に焼き付ける)
(むわっという熱気と一緒に濃密な甘い香りが溢れ出し)
い、いいの? シスターが、こんないやらしい、エロい下着なんて……
(はっきりズボンの中を勃起させ、窮屈さを感じながら問い掛ける)
(その眼差しは、下着に包まれた下半身や、露になった脚も舐めていく)
>>393 改宗までしなくても、いいですよ
ただ……天におわす、主に恥じない生き方をしてくだされば………
そしてもし、その妨げになるような諸々の悩みや苦しみが生まれたなら…この教会の門を叩いてください
私が、及ばずながらその苦悩を癒す手助けをさせてもらいますから…………
(カソック越し、下着越しにも解る、マシュマロのような柔らかさ)
(そして手に伝わる、小刻みな鼓動と温かさ…)
……ありがとうございます、悟志さん
正直なものには、きっと…神も救いの手を差し伸べるでしょう…………ん…む…
(澄んだ声が少年の、悟志の名を呼ぶ…それだけで、まるで魔法の呪文を唱えられたみたいに、ズボンの中でペニスがビクついた)
(頬への接吻にため息をつく悟志に微笑むと、続けて躊躇うことなく、唇を重ね合う)
(生まれて始めての、異性との、唇と唇のふれあい…だというのに、後悔やたどたどしさは、微塵もなかった)
…私も………女ですから…
もっと…………近くでご覧になっても、いいですよ…?
(すらりとしていながら、程よく脂ののった脚を、白のオーバーニーが包み込み、栗色のローファーを履いた足の足首は、きゅっと締まっていた)
(と………不意にカソックの裾を、手を離すと立ち上がり、背を向けて歩き出す)
(そんな何気ない動作、腰の動き、尻の動き一つ一つが、雄を惑わせ誘う、淫婦のそれに近づいていた)
(そして礼拝堂の正面の壁に飾られた十字架の前、説教壇に手を突くと、改めて裾をまくり上げ曝け出す……美麗なカーブを描く美尻を)
(まるで、熟練のストリップダンサーのように、目を凝らせばその奥が透けて見えそうなサテンのショーツに包まれたそこを、突き出すようにして…)
>>394 天に、恥じない……
じゃあ、悩んだり、苦しんだりしたら、こうして……
シスターが、助けてくれるのか……?
(ゆっくりと、何度も掌や指で、沙聖の胸元を揉みしだく)
(世の中に、こんなに柔らかくて、素晴らしい揉み心地の物があったのかと思う)
んんっ……?!
(一瞬の躊躇いもなく、キスをされて目を見開く)
(続いて、舌が、まるで別の生き物のように蠢き、侵入してきて)
(逃げる暇もなく舌を絡め取られ、柔らかな肉の味と弾力が、味覚を埋め尽くし)
(かと思えば、不意に身体を離され、遠ざかっていき)
(否応なく欲望を煽り立てる背中に、情欲に満ちた眼差しを突き刺す)
(そして、よりにもよって説教壇に手を突いて……)
な……し、シスター……
(神様に仕えるシスターが、なぜこんな事を?)
(そんな疑問が今更ながらに頭を掠める、が)
(あまりに淫ら、あまりに神聖な、神々しさすら感じる姿に息と疑問を呑み込み)
(突き出され、揺れる尻に引き寄せられ)
(神の前にひれ伏すように膝をついて、目の前の深紫色の薄布に包まれた美尻に、顔を近づけ)
はぁ……ああっ……!
(恍惚とした表情で顔をすり寄せ、頬摺りし、さかんに撫で回しながらキスを浴びせる)
>>395 ………………
(呻くように呟く悟志に、羞恥に染まった顔を背ける)
(…こんなポーズをとっているのは、もうこれ以上、向かい合って痴態を見せるのが恥ずかしかったから)
(けれどもう、止められない…ならせめて、顔だけでも見られないように、と…)
(沙聖の魂と、サキュバスの魂は今、本当の意味で一体化し、混じり合いつつあった)
(それは本来あるはずのない、あってはならないはずの組み合わせ。修道女と淫魔が完全に融合した、淫魔聖女の覚醒の宴の始まり…)
はぁ……んんっ…
……どうですか…治まって、来ていますか…………?
ああ………天にましますわれらが父よ、んっ…どうか救いと祝福を……!
迷えるわれらに、愛の導きを………はぁ、はぁ、はぁ………あっ、んっ…んんんんっ…!!
(下着越しに感じる吐息に身震いし、触れる温度に身悶える)
(肌に香るそれより、カソックに篭っていたものよりもなお濃密な香りが、下着の向こう、秘すべき場所から漂って)
(それと共に愛液が滲み、布地に染みをつくっていく……)
(自らも腰をもたげ、くねらせ、悟志の顔に尻肉を擦り、押し付けつつ、説教壇に肘を着くと)
(掌を合わせ、十字架を握り締め、神に祈りを捧げ始めた)
(それは神への決別でも、懇願でもない…この先例え自分がどうなろうと、神の使徒であり続けんとする決意そのもの)
……悟志さん……私も、真実を打ち明けます………どうか、聞いてください……
(息を弾ませ、硬くなり始めた乳首を説教壇に擦りつけながら、ぽつりぽつりと、語り始める…今己と一つになりつつあるもののことを)
>>396 (男を誘い、惑わし、そして欲するがごとき体位)
(そこに隠された真意など、神ならぬ身には知りようもなく)
(ただただ、目の前の淫らなシスターの本性?に圧倒され)
ああ……! シスター、シスターのお尻も、こんなに柔らかくて……暖かくて……!
(恍惚の表情で、顔を擦り付け、その弾力や、ショーツの肌触りを確かめ)
(顔全体で愛撫を加えるように、息を吐きかけ、夢中になって)
(ショーツ越しに鼻を押しつけ、隠しようもなく湿った箇所の香りを吸い込み)
ああ、シスター……やらしいよ、やらしすぎるよ!
まるで、救うんじゃなくて、シスター自身が惑わしてるみたいじゃないか!
だめだよ、全然治まらない……こんな、すげぇ!
(尻を撫で回しながら、もう一方の手でズボンを緩めると)
(内側から反り返った男根が姿を現し、濃密な匂いを立ち上らせ)
(先端からは盛んに先走りを溢れさせ、赤黒い肉を光らせて)
(舌を出して、ショーツの下でうっすら透ける部位に這わせ、舐めあげる)
(舌の上を、沙聖が流す、涙のように光る蜜の味わいが走る)
こんな時でも、ロザリオ握って、神様に祈って……逆にやらしいよ、シスター
神様も、シスターがこんな、いやらしい人じゃ、困るんじゃないか?
え、何?
(それは、深い意味はなく、ただ揶揄して、羞恥心を煽るために口にした言葉)
(けれど、それに応えて沙聖が語り始めたのは、にわかには信じがたい話で)
……淫、魔? その、シスターが?
(股間を硬くそそり立たせたまま、ぽかんと呟く)
(口元は沙聖の流した淫らな蜜で濡れていて……)
(つまりこれも、沙聖の言葉に従えば、信仰と現実の間に引き裂かれた彼女の流した涙、となる)
【失礼します。このペースですと、若干延長したとしても、あと一時間ちょいでは厳しいですね】
【シスターは、凍結は可能でしょうか?】
>>397 治まり…ません、か…?
あんっ、ああ、そんな…………私…自身が……!?
…はぁ、はぁ……ん…っ……………そんなところ、舐められたら……ますます…!!
(滲む蜜を舐められると、腰が痙攣したかのようにビクついた)
(説教壇に突っ伏し、切なげに五体をくねらせ、息も絶え絶えに腰を振る……)
(蜜は一舐めする度に味を濃くし、果実のそれのように甘く潤沢だった)
神の…神の愛は、無限です……!!
無限の愛で、私も、悟志さんも、救ってくれる……私は、そう信じています…!!
……たとえ私が、淫魔となってしまっても………!!
(…数日前、除霊に失敗しそれから取り憑かれていること)
(今まで特に、何もしなければ影響は無かったのに、異性と…悟志と触れ合ったことで、急激にその力が目覚め始めたこと…)
その通りです。でも、解りました…これは天が、私に与えた試練なのだと………
…………悟志さんとこうして出会ったのも、神の思し召しに違いありません
私は……んっ………この運命を受け入れます
悟志さん、お願いします、手伝ってください………今のままでは、私は人としても、淫魔としても不完全なんです
(羞恥に耐えて振り向くと、ペニスを露出させた悟志と向き合い、跪き、先端に口付ける)
(首に掛けていたロザリオを、悟志のペニスにボールチェーンを絡めるように掛け、赤黒く充血した先端に、十字をそっと摘み乗せた)
(そした上目遣いに見上げ、ペニス越しに、懇願する……引き裂かれた信仰と現実、それをもう一度、一つにするために)
…神の御前で、私を抱いて……………淫魔の魂を、完全に覚醒させてください
悟志さんの手……いえ、この…祝福のキスと十字で清めた、聖なるペニスでもって…私の中に、愛を注ぎ込んで欲しいんです……!!
【凍結は可能です】
【明日の…同じ時間から、は空いていますか?】
>>398 【ごめんなさい、明日から週末までは、予定で埋まってまして……】
【来週の月曜日以降は大丈夫でしょうか?】
【それか、置きレスという手段もありますが……】
>>399 【気にしないで下さい、それなら…来週火曜の夜の、21時に再開でお願いします】
>>400 【ありがとうございます。では、来週火曜日の夜に、伝言板スレで待ち合わせましょう】
【ここから、シスターが淫魔として覚醒していく展開ですね……】
【告白しますが、肌を晒していくところや、男根を清めるシーンは、
読んでいて非常に背筋がゾクゾクしました】
【こからさらなる覚醒が待っていると思うと、今から火曜が楽しみです】
【今日は長時間に渡ってのお相手、まことにありがとうございました】
【ゆっくり休んで、お互いまだまだ続く夏日を乗り切りましょう】
【それでは、失礼します。ありがとうございました、シスター】
【スレをお返しします】
>>401 【これからも、どうかお手柔らかに、お願いします】
【私も…悟志さんが上手くレスをリードしてくれたおかげで、とても助かりました】
【こちらこそ、ありがとうございます】
【それでは、また次に出会える日まで、お健やかに……】
【そして神の祝福が、悟志さんとともにあらんことを…………】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【プロデューサーさんと、お借りしますね〜】
【あずささんとスレをお借りします】
ここなら他の人にバレるようなこともないはず……
あずささん、随分急いで来ちゃいましたけど、大丈夫ですか?
…ゆっくりする前に疲れさせちゃうなんて、なんかおかしな話ですね。
>>404 はあ、はあ……、あっ、だ、大丈夫ですっ。
急いで何かをするのにも、少しずつ慣れてきていますから〜。
プロデューサーさんにも、こうして気を遣っていただいていますし…
(息を整えると、表情を明るくして嬉しそうに微笑む)
わ、私は、こうやって…ふ、二人でいるだけでも、
その…充分、ゆっくりできていますから…
それよりプロデューサーさん、今日もお疲れさまでした〜。
(ゆっくりとした動作で一礼する)
>>405 やっぱりだいぶ息があがっちゃってますね。
まずはゆっくり落ち着いてください。
でも、以前と比べたら全然違いますよ。俺もスケジュールの調整とかやりやすく…
…いや、前のあずささんがダメとかそういうことじゃないですからね?
……あずささん。ありがとうございます。
その…最近はこうして二人でゆっくり出来る時間も少なくなって…
勿論、あずささんの人気がどんどん上がってるのはすごく嬉しい事なんですけどね。
あ…はい、あずささんもお疲れ様です。
忙しさで目が回ったりしてないですか?
何か気になってたりとか、やりずらい仕事とか無いですか?
(一礼するあずさを労う様に笑みを返し)
>>406 まあ。でしたら私、以前のように戻ってしまおうかしら〜?
そうしたら、…またプロデューサーさんには
ご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんけれど、
ゆっくりした時間がとれますよね〜?
(少し頷いて、いい考えだというように微笑んでみせるが)
……ふふっ、冗談ですー。
私が立派なアイドルにならなければ、育ててくださったファンの方にも、
直接お世話になっているプロデューサーさんにも、申し訳ないですから〜。
いいえ、ありがとうございます、おかげさまで〜。
少し、忙しくなってきたかなーって思いますけれど…
調整をしてくださっているプロデューサーさんも、同じことですから。
あ、でも、そうですね…、
(手を合わせると、真剣な表情で)
時々、男性ファンの方に、その〜…、
ちょっと、何ていうのでしょう…、露骨な視線を向けられてしまうことがあって…。
あまり気にしない方が、いいのでしょうか〜?
【す、すみません、プロデューサーさん。せっかく来ていただいたのに】
【ちょっと連絡があって、席を外さなくてはいけなくて…】
【優しいプロデューサーさんで、嬉しかったです】
【お忙しい中、時間を作っていただいて、ありがとうございましたー】
【私からは、スレッドを先にお返しさせていただきます〜】
【少しスレを借りるぞ】
エッチしに来た
T-elosはもういない?
【 758 ◆5NO1F1doxEWr さんとのロールに借ります】
【スレを借ります】
>>412 【書き出しをお願いしたわけですが、名前だけでもあったほうがやりやすいでしょうか?】
(一つの戦いが終わった)
(長く続いた部族の領土争いであったが、追い詰められた部族が習わしを破り外部の傭兵を雇ったことで)
(もう一方の部族を打ち破ったのだ)
(失地を回復し新たに交わされた盟約により大幅に領土を増やしたその部族では連日お祭り騒ぎが続いていた)
(多くの戦士たちがその栄光を讃えられたが、その中でもやはり第一の勲功者は件の傭兵を率いる隊長であろう)
(同族ではなく、また金で雇われるものという蔑みもあり大々的に持てはやされることはなかったが)
(それでも我が世の春を謳歌する族長から「何でも望みの褒美をとらす」という一言を引き出すことくらいはできた)
(そして隊長はその一言によって、この戦争中最も自分が欲しかったもの…部族一の女戦士を我がものとする機会を得たのだった)
……やれやれ、ようやく終わったか。
決闘よりも疲れるぜ。
(身長は2メートルを優に超える。人とは思えぬ巨漢がやれやれと肩をすくめた)
(目の前には部族の儀礼をつかさどる巫女が頭を垂れており…たったいま、「花嫁」の準備が整ったと知らせていた)
(巨漢は鷹揚に頷くと、用意された婚礼のための社に入っていく)
(「婚礼の儀」とはいってもここで全ての儀式が終わるわけではない。まずは「花嫁の了承」を得なければならないのだが)
(先ほどまで肉が裂け骨が軋むような激闘を繰り広げようやく気絶させた「花嫁」のもとへ向かう足は軽かった)
くくく……楽しみだ。
(下半身に質素なズボンとブーツだけをまとい、巨岩のような肉体をさらけ出した男はこれから始まる「婚礼の儀」への)
(期待に犬歯を覗かせてほくそ笑みながら花嫁の横たわる部屋の扉を押し広げた)
【
>>413ではよろしくお願いします。簡単な状況説明だけでしたのでこんな感じで…】
>>414 (社の中に設けられた部屋の、寝台の上に横たわるは、褐色の、筋肉質の身体を白いタトゥーで彩った、堂々たる女丈夫)
(桜色の髪に白い鳥の羽で作った髪飾りを差し、呼吸をする度に砲弾のような胸が上下する)
(いつも胸当てとすね当て、前垂れと言う戦士の装束に包んだその肉体を、今宵今晩だけは今から行われる、婚礼の儀式のため)
(普段からは想像もつかないような女らしい、純白の、「契りの衣」に包み込んでいた)
ん、う………
(厚めの唇から、どこか悩ましげなうめき声を漏らしつつ、身体中をもじもじとくねらせる)
(部屋中に焚きこまれた香は、儀式の助けとなるために、嗅いだ者を発情させる、軽い媚薬的効果があった)
(「花嫁の了承」…それは即ち、「決闘の儀」において力で打ち負かした部族の女を抱き、その白い「契りの衣」に純潔の血を落とす事)
(ただし、それは力ずくではあってはならない。なぜならもう、力は見せたからだ)
(力以外のもので、改めて打ち負かし、そして二人で共に社を出ることで…部族から認められ、初めて「婚礼の儀」となるのだった)
…はぁ……う、うううっ……
(その眉が僅かにひそめられ、唇がどこか悩ましげな苦悶の呻きを上げる)
(族長の娘たる自分を欲しいなどと言う、思い上がりもはなはだしい、あの男とまだ…夢の中で、戦っているのだ)
(けれど、その結末はいつも同じ………自分の敗北で、終っていた)
【名前】ガルディナ・サハ
【種族】ミノタウルス
【性別】♀
【年齢】18
【身長】182
【瞳の色】金
【髪の色】ピンク
【肌の色】茶
【3サイズ】110・72・101
【外見的特徴】筋肉質・全身に白いトライバルタトゥー・白い角
【お待たせしました。プロフはこんな感じで…】
【では改めて、よろしくお願いします】
>>415 ん……。なるほど、粋な計らい、というわけか。
(赤銅色に日焼けした巨漢は部屋に入るや無骨な鼻をひくつかせる)
(甘い香に危険がない…それどころか儀式の助けになる淫らな効果があることを知り苦笑を浮かべた)
さて、と。
これは見事な花嫁衣装だが…。
お姫様はまだ夢の中のようだな…。
(寝台の横にたち、褐色の女丈夫を見下ろす。見慣れた戦士の姿でなく純白のドレス…とはいえ肌の露出の激しい扇情的なデザインだ…)
(をまとった姿に満足そうに頷いた)
どっこいしょ、と。
(まだ意識が戻らないのを確認すると、彼女の部族…ミノタウルスの成人男性をも上回る太さと強靭さの両腕でその身体を抱きあげ)
(寝台に腰を下ろした)
(並みの人間の男をはるかに上回る体格を持つガルディナを、まるで少女のように膝の上に抱き白い角を持つ頭を胸板で支える)
……おい、姫様よ。
いい加減に目を覚ませ。旦那がお待ちかねだぞ?
(ピンクの髪に隠れていた耳元にフゥ、と吐息をかけ、チロリと舐め上げてから囁いた)
>>416 ………ん…んん……っ……?
(ただ大柄なだけではない、骨も太く、筋肉も詰まった身体)
(それも意識もないため、重心の関係で何倍も重くなっているというのに、丸太を束ねたような男の腕は、軽々と抱き上げてしまう)
(そしてそのまま膝の上に乗せられ、無防備にザンカンの身体に寄りかからせられた)
(頭一つは確実に大きいザンカンにそうやって抱き上げえられると、まるでそこらの人やハーフエルフの雌と大差ないくらいのサイズに見えるだろう)
ふうッ……んん…ん………ッ…
……う………………こ、ここ、は……………?
(耳朶に吐息を浴びせられ、耳の穴をなめられると、ビクンと身体を痙攣させてから)
(眉をぴくぴくと動かして……うっすら、その目が開いていった)
(まだどこか寝ぼけ眼でザンカンを見上げていたその目が数回瞬きすると…見る見るうちに怒りで覚醒し)
気安く触れるな、貴様如きが………う…!?
(握り拳を固めてその頬を殴りつける、が…)
(拳にも腕にもまるで力が入らず、まるでじゃれるような軽い突きで、ザンカンの顔を打つ程度になってしまう)
(そして己の格好に気付き、普段と比べればはるかに露出が少ない衣装であるにも関わらず、慌てふためき、顔を赤くして)
(ザンカンの腕の中で、じたばたと暴れまわる………そんな抵抗すら、まるで子供が駄々を捏ねているようにしか、ザンカンには感じられないだろう)
く…誰が旦那、だ…………!!この手を、離せ……っ!!
>>417 クハッハッハッ!
まったく、威勢の良いのはドレスを着ても変わらんか?
(じたばた暴れまくる褐色の女丈夫の抵抗を涼しい顔で受け止める)
(いや、実際、人としては規格外のこの男にとってはこんな場面で恐怖に怯えられるよりよほど)
(愉快な反応なのだった)
(だが…お互いの立場というものは、はっきりさせなければならない)
おっとっと…そう暴れるな。
(ガルディナの肩と腰にまわしていた腕を軽く締めると)
(鍛え抜かれた骨太の肢体が軋むような圧力が一瞬加わった)
(その剛力はガルディナが先ほどまでの決闘で味わったものと同質であり、決闘の顛末を思い出させるに十分だったろう)
ふむ…そうだな、俺もこんな儀式ははじめてだ。
どういう風に進めればいいか自信はないが……これだけは言っておこう。
良く似合っているぞ?
(腕の力を緩め、凶器のように硬く鍛えられた指先でピンクの髪をすいてやりながら真顔で囁いた)
それでこそ、俺の花嫁だ。
(髪を梳いていた指先が頬から首筋へ、胸元へ滑っていき… 白いドレスの薄布に守られた砲弾のような乳房に触れ)
(「俺のものだ」と言わんばかりに力強く鷲掴みにした)
>>418 【と…いい所ですが、今日はここまでにしていただけますか?】
【寝落ちしてからでは遅いので、念のために起きている内に切り上げさせてもらいたくて…】
>>419 【もうこんな時間ですからね】
【はしりだけでしたが、こんな感じで良かったかまたあとで教えてください】
【では、次回は16日の22時によろしくお願いします】
>>420 【とても素晴らしかった、としか言いようが…】
【こちらこそあんな感じのプロフでよかったでしょうか…?】
【お疲れ様でした、16日の22時、ですね。それではまた………今日は、ありがとうございました!】
>>421 【光栄です】
【はい、ではまた…おやすみなさい!】
【スレを返します】
【スレをお借りします、まずは書き出しだな】
【少し待たせる、すまない】
【それではよろしくお願いいたします】
沙夜子お嬢様……
もう俺はお嬢様への欲望を抑えることが出来ない…
親父、旦那様…不忠者の俺を許してくれ。
(0時を回った頃の夜、空には大きく丸い月が昇り、屋敷の庭園はしんと静まり返っている)
(庭園の片隅に与えられた自分の住処から小道を歩き、屋敷へ向かう当哉は)
(仕える主、令嬢沙夜子の部屋へと足音を忍ばせて向かっている)
(手の中には沙夜子の部屋の合鍵、傍に仕える者、近しい者として預けられた信頼の証)
(今、それを利用して、今夜沙夜子を我が物にする…)
(沙夜子は大体この時間に電気を消してベッドに入る、眠ってしまってはいけない、長く共に暮らしたから分かるタイミングで鍵を開け)
(ノブを回して中へと入っていった)
沙夜子お嬢様…沙夜子お嬢様……
目を開けてください、当哉です。
(そして囁くように耳元で沙夜子を呼ぶ当哉)
(眠り掛けだった沙夜子を目覚めさせ、とうとう欲望を満たす手始めにこう伝える)
沙夜子お嬢様も16になりました、今夜からは俺がお嬢様に秘密の花嫁修業を致します。
これは、誰にも内緒、旦那様にも奥様にも内緒のレッスンです。
将来の夫に心から尽くすためのお勉強なのですからね。
さぁ、起きてください。
(サラサラと手に心地よい絹のような黒髪を撫でながら、沙夜子を起こし)
(そして、嘘を並びたてながら沙夜子の身体をこれから奪いつくす…)
【書き出しで、色々と前提として決めさせてもらった】
【不快に感じたらごめんな】
>>425 ………んん…とうや、さん…?
(夢の世界へ誘われようとしたその時、ふと聞きなれた声が、沈み行く意識を覚醒させた)
(寝ぼけ眼のまま、目を指で擦りながら、上半身を起こす)
(無地の白のパジャマ姿はシンプルながらも、彼女の姿かたちをはっきりと引き出していた)
……まぁ、突然ですのね。そういえば、16歳から結婚できるのですね。
ふふ、実感など湧きませんが…お相手を探すのもまだ早いでしょうし。
でも、秘密なのですか?お稽古事でしたら、このような時間でなくても、
お昼にすればいいのではないかと思うのですけれど…?
(きょとんとした様子で、唇に指を当てて小首を傾げる)
(だが、昔から一緒に育ってきて、信頼のおける彼の言葉だから、深くは考えることなく信じた)
分かりました。では起きますね。
(掛けシーツを綺麗に畳むと、ベッドの縁に腰を掛けて)
でも、花嫁修業というと、何をすればいいのでしょう?
私のイメージだと、生け花とかお料理とかですけれど…でも、それは普段からお稽古していますし。
当哉さんは、一体何を教えてくださいますの?
【いいえ、ありがとうございます。此方はどうも書き出しが苦手のようでして…】
【それでは改めてよろしくお願い致しますね】
>>426 習い事の内容が内容なので、このような夜になるのですよ。
お嬢様は非常に無垢なお方、だからこそこのようなレッスンが必要になるのです。
妻といえば、家の仕事を取りまとめるのが仕事。
しかし沙夜子お嬢様のような立場であれば、一般の家事はほぼメイドが片付けるもの。
だが妻でなければ出来ない事もあります……
それが子作り、夫婦が夜共に寝ながら、子作りをする。
だから、夜にレッスンするのですよ。
(とうてい真っ当な事は言っていないのだが、人を疑わず、純粋に、無垢に、そして性的な事を全く知らない)
(そんな沙夜子にだからこそ言える嘘、遂に欲望の第一歩を踏み出した当哉は心臓が爆発しそうなほどに興奮しながら嘘を付く)
(ベッドの淵に腰掛ける沙夜子の隣に同じようにして腰を掻け、持ってきた手提げを床に下ろすと)
しかし子作りは単にお嬢様が横になっているだけではいけません。
夫を喜ばせ、モチベーションを上げ、そして心地よくさせなくてはいけません。
お嬢様は人一倍純粋に育てられた方。
そのときになって困らないよう、慌てないよう、俺がお教えするのです。
沙夜子お嬢様……この夜のレッスンの間は俺を未来の夫と思って接してください・
俺も、お嬢様を妻と思って接しますので、では。
(そして沙夜子の腰を抱き寄せて、丹精な顔をこちらに向けさせると、沙夜子の唇を奪う)
(当然沙夜子にとっても初めてのキス)
(いよいよ愛しいお嬢様の唇を奪った喜びに黒い炎を胸で燃やしながら、そのまま抱擁を深めていく)
【暫くは普通の行為を教えていくから、変態行為はその後になるけど】
【そんな事一速飛ばしにしてどんどん変態にしていったほうがいい?】
>>427 …そうですね。我がグループの後継者を残していかねばなりません。
その為には夜伽のことも知って行かねばならないのですね。
(彼の言う子作りは言葉としては知っているものの、全く内容を知らなかった)
(だからこそ、未知の領域に踏み入れることは不安を覚えたが、
けれど、彼が教えてくれるという事実は、安堵感を与えてくれた)
成る程…夜にするのは、こういうことだったのですね。
私としたことが、突然のことに驚いてしまって……申し訳ありません。
当哉さんは、私のことをいつも考えてくださっているのですね。ふふ…嬉しいです。
(普段でも人当たりのいい彼女だが、付き合いが長く、信頼する彼にだけには、心を許せるのか、
他人には見せないような、心の底からの笑顔をみせて、微笑む)
は、はい、分かりました。
む…難しいのですね。その…お恥ずかしいことながら、そういうことは一切学んでこなかったので、
不躾なところはあると思いますが、教えて頂けたらと思います・・・あっ。
(突然身体を抱き寄せられて、唇を奪われると驚いたように軽く目を開き、だが、その表情には
嫌悪感もなく、拒絶することもなく、彼の唇を受け入れる)
(どうしたらいいのか分からず、頬を赤くしながらも、じぃっとそのまま唇の触れ合う感覚を味わった)
【そうですね。調教部分をどんどんとやっていきたいのですけれど】
【もちろん、当哉さんの希望であれば、普通の行為からしていっても大丈夫ですよ】
荒れてるなぁ
>>428 そういうことです、お嬢様。
いきなり夜寝る前に鍵を開けられて入ってこられたら、驚きもするでしょう。
お気になさらず…
俺はずっと沙夜子お嬢様の為に生きてきたのだから、これからも同じ事。
いついかなる時も、俺はお嬢様の事しか考えてませんよ。
(当哉の言葉は混じりっ気無しの本当の言葉で、もう頭の中は沙夜子をどうにかすることしか考えられない)
(しかし沙夜子にとってはそれは単なる言葉で、心には響いていない言葉)
(いつも近くで助けてくれる家族が、親愛の情で言っているだけの事としか取られない)
(その事が分かるので、悔しく思うのだが、今は沙夜子の身体を楽しむことを考え)
(微笑む沙夜子に口付けていく)
ええ、いくらでも。
どんな事でもお教えしますよ、未来の旦那様の為にね。
(唇を合わせると、沙夜子の温かい唇が柔らかく潰れ、唇の間の唾液の湿り気が感じられる)
(当哉は初めて愛する令嬢の唇を奪った興奮で胸が破裂しそうになりながら、細い身体を抱きしめる)
(しかし、まったく性の事も知らず、男女の事も知らず)
(下手をするとキスの事すら知らないのではと思える反応には驚きつつ)
キス、分かりませんか?
恋人同士や男女が唇を合わせること、当然夫とはすることになります。
でもこれもただ唇を合わせるだけではなく、夫婦の時間の間にはこうするものなのです。
(無防備に唇を受け入れているだけの沙夜子に、唇を離して一度声をかけると)
(今度は抱きしめたまま唇を深く重ね合わせ、熱い口内に舌を潜り込ませ)
(まずは自分から舌を擦り合わせるように沙夜子にディープキスをしかけて)
(そのまま唾液が泡立つような音を立てて、口内を好きに貪っていくのようなキスを続ける)
【そうだと思った、うん、その辺がちょっと心配していた所なんだ】
【俺は基本を知って、快楽を覚えてからアブノーマルにっていう過程が必要だと思う趣味だから、ここで齟齬が出るんじゃないかなって】
>>430 ん……当哉さん……
(異性からの接吻も、異性に抱きしめられるということも、何もかもが初めての経験だった)
(だから、恥ずかしさよりも戸惑いが先行してしまうが、それでもそれが心地良いものだと
感じ取ると、甘えるように彼の身体に自身の身体を預けて、鼻腔いっぱいに彼の匂いを吸う)
…当哉さんの匂いがする。とても、心地いいです…
いえ、言葉では知っているのですけれど、
するのは初めてでして……そう、こんなにも不思議な感触と気持ちがするのですね。
(唇に手を当てて、その感触を確かめるように自身の唇に指をなぞらせる)
ん、ふぁ…当哉さん……ん、んんっ…んんぅっ。
(いきなり舌を潜り込まされた為か、多少息苦しそうにするが、
舌が潜り込んできたその滑りと味の感触に、ぞわりと自身の中の何かが刺激されるのを感じ取った)
(…それが快楽だと知るのは少し先のことになる)
んっ、んんっ……とうやひゃん………
(しばらくは、当哉の舌先に翻弄されていたが、そこは持ち前の学習能力の高さか、
彼の舌先を真似るように、おずおずと舌を動かして、彼の舌を舐めようとする)
(動きは拙いが、彼女の舌が動くことによって、与えられる刺激は増して)
【当哉さんの思うとおりにしてくださればと思います。】
【ただ、挿入は最後の最後にする…というのはいかがでしょうか?
すっかり当哉さんに調教しつくされ、心も当哉さんのものになった時に、ささげる…というような感じで】
【勿論、最初にしてもいいです】
>>431 言葉は知っていたのか…少し安心した。
不思議な気持ちになるだろう?唇と唇が触れ合うだけでこんな気持ちになって。
これが本当に大好きな相手とのものは、信じられないくらいにうっとりするような心地よさになるんだ。
(自身の唇に指を這わせて、感触を思い出している沙夜子の仕草が妙に艶かしい)
(初めての経験に顔を赤らめている美しい美少女、手が絶対に届かない存在である沙夜子)
(そんな沙夜子がキスを思い出している姿にゾクゾクしながら、先に言ったように恋人を演じていつもの改まった口調でなく話しかける)
沙夜子………
可愛いよ、沙夜子…メチャクチャにしてしまいたい…
俺の愛する沙夜子。
(恋人を演じるという前提があるので、心置きなく自分の心のうちを吐き出しながら舌を絡める)
(問いかけるような声を封じるように、舌の動きは卑猥さを増し)
(口内で蛇のようにのたくる侵入者が、沙夜子の舌にびりびりと疼くような刺激を与え始めると、沙夜子の舌も動き始める)
(その学習能力と順応性に舌を巻きながら、より激しく、舌の使い方を教え込むように深いキスは続いていく)
……気持ちよかったか、沙夜子。
初めてのキス、好きな人とするためのキスって気持ちいいだろう?
俺も気持ちよかったから、沙夜子も自分の夫とするとき、もっと気持ちよくさせられるよう。
一杯覚えるんだ……
(そして、沙夜子への実地研修の成果を試すようにもう一度キスをして)
(そのままベッドへと押し倒していく)
(覆いかぶさりながら、部屋の中に舌が絡みつく音を漂わせながら口付け)
(そして白い夜着に手をかけて、脱がそうとしていく)
【いつの挿入になるか分からないが、それも面白そうだ】
【となるとバイブなどは使えなくなるが、それでもいいだろう】
>>432 そう、なのですか……。
…当哉さん?めちゃくちゃに……ですか?
(キスの味を何度も繰り返し思い出しては唇に触れて、ぽつりと呟く)
(いつもとは違う彼の口調に少しばかり驚きながらも、ふと首を傾げて)
あ、と、当哉さん……。
(仮の恋人役だとしても、少なからずとも親しく思っている彼から、愛していると真正面から言われれば、
さすがに恥ずかしいらしく、赤面して、戸惑う。それでもどこか嬉しくも感じられて)
(再度深いキスをされてしまえば、さらに激しくなる彼の舌の動きに合わせて、追いつこうと
舌を動かして、お互いの舌の感触を確かめ合う。気が付けば、自分から誘うように舌を躍らせていた)
は、はい……気持ちいいのか、分からないですけれど、
悪い気持ちはしませんでした。その…もっとしていたいと思うぐらいに……。
(そんな自分がはしたないと心のどこかで思ってしまったのか、少ししゅんと肩を落として視線を落とす)
…は、はい、お願いします。ん、んんっ…!
(再び押し倒されつつ、唇を貪られると、今度は自分から積極的に舌を絡めさせようと唾液混じりに動かしていく)
(パジャマを脱がされようとすると、流石に恥ずかしいのか、ちらりと尋ねるような視線を彼に送りつつも、
これも花嫁修業だと思うと、素直にパジャマを脱いでいく)
(露になったのは、年頃にしては豊かな乳房と、それを包む白のブラジャー。
ふくよかに実った乳肉は、そのサイズにあっているはずのブラジャーからさえも零れだしそうな肉厚感を放っていた)
【最初にするか、最後にするかは、当哉さんにお任せしますね】
【すみません、急用にてこれにて、落ちます】
【次回は日曜などいかがでしょうか? 日曜であれば、朝昼夜と空いていますので】
【あわただしいですが、もし何かあれば、伝言スレに連絡いただければと思います】
【すみません、今日はどうもありがとうございました】
>>433 もっとしていたいと思うんなら、それは気持ち良い事なんだろうな。
嫌だったらしたくないと思うのが当然なんだから。
なにもしょんぼりしなくてもいいんだぞ、したいと思ってくれる事は嬉しい事。
少なくともまともな男ならそう思うんだから。
(憂いを含んだ表情に、なぜそう思うのか、まだ知らぬこの行為が本能的に淫らな行為だと知っているからか)
(そう思いながらも、そんなマイナス感情は早々に消しておかなければならない)
(沙夜子にそう言い含めながら、唇を飽く事無く貪り、今ではすっかり処女の淑やかな令嬢がすることのない卑猥なキスにのめり込む)
(今では沙夜子の方からも積極的に舌を使い始めたことで、より伝わる刺激が鋭く甘く)
(沙夜子の脳を甘く浸していくのだった)
沙代子、本当に素敵な身体になったな…
綺麗で美しくて、最高の身体をしている……
こんな大きな胸、男だったら、もう見とれてしまうしかないだろう。
将来の夫が羨ましい。
(露になった素肌に、大きな胸を隠すブラが当哉の目に晒される)
(ブラは特注で完璧に合うように作られている美しさも兼ね備えたものだったが)
(それでも今にも零れそうになっていて、そういう目で楽しませる効果すらあるのかと、邪推してしまいそうだ)
今夜は、夜の夫婦生活が、どんなに気持ちいいものか。
決して恐れるようなものではないと言う事を、沙夜子の身体に教えていこうと思う。
(そして赤い顔をした沙夜子に覆いかぶさり、キスしながらブラのホックを外し、乳房を露出させた)
(衝動的な否定の言葉も言わせないように、激しく口内を舌で暴れ周り)
(そして乳房を手にとって優しく揉みながら、初めて明らかに知った快感であるキスと同時に新しいことを教え込んでいく)
柔らかいなそれに大きい、まさかこんなに大きかったなんて。
ずっと一緒に居たのに気づかなかった。
【最後にしようと思う、最後と言わないにしてもかなり終わりの方で】
【時間としては次のお嬢様のレスで凍結になるが、時間は中々取れないんだったよな?】
【レスを返しているうちに事態は急変していたようだな、では日曜に】
【予定は後で伝言板に連絡しておくからな】
【お疲れさま沙夜子お嬢様、スレをお返しします】
つまんね
【マスターと一緒に使いますっ】
【ミクと布団でいちゃつくために借りる】
>>438 さて…布団は一つ、枕は二つと準備は万端な訳だが、
とりあえず…さ、おいでおいで。
(布団に入り、隣をポンポンと手で叩いて)
>>440 わーい、お邪魔します!
(喜び勇んで布団の中へ)
……えへへ。まさかマスターがこんな事聞いてくれるとは思わなかったです。
今ってやっぱり暑い時期ですからー…。
【布団でいちゃつく…きゃっマスターってば大胆!】
【それはそうと、希望があるなら言って下さいね。】
【もう少しツンツンした方がいいとか、思い切り甘えたの方がいいとか】
【いつ眠くなっちゃうか分からないので、どうぞご遠慮なくっ】
>>441 いや、まさかミクがこんなお願いをしてくるとは予想もしていなかったのでな。
だからまぁ…偶にはご褒美的な感じでいいかなと思ってな。
しかし確かに暑いからな…ミクは平気なのか?
何なら服でも脱いでみるといい。というか、俺は脱ぐからな。
(汗を含んだ服を脱いで下着姿になって)
普段から寝るときはこの格好なのでな。許せ。
【思い切り甘えてくれていい】
【希望は、まぁとりあえずミクが楽しんでくれればそれでいいさね】
>>442 ふふ、マスターが優しくてボクは幸せ者です。
…そんなこと言われたら俄然、ご褒美の為に頑張っちゃいますよー?
(暑いのにも構わずマスターに密着しながらにこにこと嬉しげに)
んー…、それじゃあボクも…でも下着はちょっとなあ。
(しばらく迷ったあと、スカートのみをするすると脱ぎ)
あとちょっと上の服が大きかったら、セクシーな感じだったのですがー。
【じゃあご遠慮なくっ】
【優しいんですね、マスター大好きです!…改めて、よろしくお願いしますね】
>>443 なんだなんだ。早速甘えて。
そんな風に笑顔になってくれるならマスター冥利につきるってもんだ。
(子犬の頭を撫でるように、くっついてくるミクの頭を撫でながら)
無理して付き合うことはないがな。なにぶん服に汗がしみこむと気持ち悪くてなぁ…
…しかし、その姿でも十分セクシーというか…俺にとっては中々魅力的というか…
ミクさん大胆だからマスター、ちょっとドキドキしちゃいましたよ。
(スカートが外れた部分をチラチラと見て)
あ、あれだな。とりあえず横になろう!この角度は下半身が気になってしかたがない。
(意識をそらそうと布団に倒れこんで)
>>444 マスターの事が大好きだからですっ。
ボクはいいマスターに貰われましたー…
(もし尻尾があればぶんぶんと千切れんばかりに振っているであろう嬉しそうな表情で)
いえいえ。ボクはあまりその感覚分からないですが…
暑くてショートしちゃうのも嫌ですしねー。
(何気ない調子で上の服をパタパタ扇ぐように動かせば、足の隙間から下着がちらちら見え)
はいっ、分かりましたー。…どーしてですか、マスター?
(ころんと寝転びマスターの腕にしがみつきながらきょとんと首を傾げ)
>>445 どーしてといわれるとな…少しばかり返答に困るのだ。
なんというか。ミクは外見はしっかりと女の子な訳だよ…
そんな子が下着をチラチラさせながら嬉しそうに添い寝してるとだな…
えーと、俺はこのままショートするやもしれん。
(暑さからではない汗をかきながら、ミクの存在を腕で感じて)
ほ、他になにかして欲しいことはあるか?
今なら何でも聞いてやるぞ?といってもこの状況でできることだが。
>>446 む、マスターでも今の発言は聞き捨てなりませんっ。
ボクはボーカロイドですけど、中身までちゃあんと女の子なんですよー。
(ぎゅう、と人間そっくりに作られた柔らかな胸をマスターの腕に押し付けて)
し、ショートですかっ!?
それはダメですー…マスタぁ、ショートって苦しいんですよ…?
冷却ファンかなにか、マスターの体にもついてるといいんですけど。
(真剣に悩んでむむむと唸りつつマスターの素肌をぺたぺた触り)
……ほんとですか?それじゃあ――。
(少し悪戯に微笑むと、そっとマスターの頬に唇を寄せ)
えへへ…ボクはマスターとこんな事がしたいですっ。
>>447 苦しいというか…なんというか
ほら、胸に触れてみれば解るぞ?俺の胸がやたら鳴ってるのが
(触ってくるミクの手を自分の速い鼓動のする胸に誘導して)
ああ本当だとも。どんな事だって……む、な、なるほど。
ミクはそういうことがしたいのか。し、仕方ないな。約束だしな。
よし、それじゃあまずはこちらもお返しだ。
(ミクの頬に同じように唇を寄せて、3回キスをして)
男は三倍返しだ。どうだまいったか。
>>448 …ほんとだー。どきどきって、凄いです…。
マスター、これってボクのせいなんですか?
(手先に感じた鼓動に吃驚した様子ながら心配そうに尋ね)
あ…えへへっ、マスターに三倍返しされちゃいました。
これじゃあボクも負けてられないですね…
(キスされた頬を片手で抑えつつ、照れ臭そうな笑みを浮かべ)
じゃあー…マスター、ちゅーっ。
(むくっと起き上がり移動してマスターの動きを制限するように四つん這いの姿勢になれば)
(先程自分の頬に触れていた唇に、今度は唇を重ねて)
>>449 【すまんな。もうちょいやれると思ったがこちらが限界のようだ】
【寝落ちする前に、ありがとう楽しかったと言っておく】
【また何か機会があれば、相手してくれ】
>>450 【そうですかー、ボクも眠くなって…だったので丁度です】
【眠い中落ち宣言までお疲れ様でした、おやすみなさいっ】
【短い間でしたがマスター大好きです!ありがとうございました】
【スレをお返ししますねっ】
【スレを使わせて頂く】
【百代と場所をお借りするわ。】
へっ、変なこと言わないで、百代ったら……。
聞いてる私まで恥ずかしくなってくる、から……。
(目が合ってしまうと、とても困った様子で眉尻を下げた)
(ついでに自分よりも女性らしいスタイルを肌で感じさせられ、ちょっと羨ましく思ったり)
そ、それはそうだけどっ……私、あまりこういうことは……。
(慣れなくて、やっぱり恥ずかしくなってしまう)
きゃっ!ちょっ……どこへっ……!
(ふわりと体が浮き上がり、小さく悲鳴を上げる)
(同時に、落ちないように百代の服をギュッと掴んでしまう)
【とりあえず、聞いておくべきこととかあるかしら?】
【できれば構想とかを聞いておきたいのだけど……。】
ん? 恥ずかしがる事は無いと思うが…仕方ない。
それだけ、お前が可愛らしいのだ…ふふふ! それだけの美貌だ、許婚でもいるのだろう?
(その様子が面白く、クスクス笑ってしまって)
あぁ、慣れてないのか…うむ、任せろ!
今から私が慣らせてやろう!
(見も蓋もないような言葉、だか力強く言って)
(案外、優姫を持ち上げているがつらそうな様子は全くなく)
どこ…? 此処だ、まぁ落ち着いてみろ。
(クスクス笑って、突然ベッドの上に寝かせるように下ろしてやって)
(ニヤッと笑うと、自分もベッドの上に腰掛けて。)
【んー…そうだな、とりあえず普通に可愛がってやろうと考えていたが】
【優姫、お前が他の事を望むのならやってやっても構わんぞ?(ニヤニヤ)】
う、うるさい! 恥ずかしいものは恥ずかしいの……。
……! 百代、実は私のこと知ってたりするの?
(思わず図星を突かれ、聞き返して)
慣らせてって……何するつもりっ!?
ていうか、そんなこと思いっきり言うな!
(恥ずかしい宣言をされているようで、ポカポカと叩いて)
あ……で、どうしてベッドなのかしら……?
ついでに言うと、どうして私だけ寝かされたのかしら。
(とりあえず仰向けに、スカートの中が見えないよう裾を掴んで)
(顔は百代の方を向けて問いかけをする)
【あら、じゃあ、リードはお任せしてしまっていいのかしら?】
【私は、とりあえず親しい友達っぽく振舞ってみるつもりだけど……百代こそ、お望みなら吝かじゃないわよ?】
>>455 はははっ、その様子が可愛らしいんだよ…いやぁ〜…
本当にいい反応だな、優姫…!
ん? いいや、お前の事はたったさっき知ったばかり…詳しくは知らんが…
何? 本当に許婚がいたのか?
(興味津々に優姫に顔だけ向けて、じろっと)
っとと、まぁそこまで恥ずかしがるな。
私に可愛がられたくて来たんだろう…?
まぁ…ふふふ! 笑いが止まらん!
(ニコッと笑顔になりながら、頭を少し掻いてみて)
(優姫の柔らかい拳などくすぐったくて、まるで恥ずかしくも無い様子)
うむ、いろいろとあってだな…
まぁいいか、それより優姫…服を脱げ。
お前の体をじっくり見たい気がするのだ…構わんだろう?
(すると、くるっと体を優姫の方に向け)
(羽織った服を取り、少し四つん這いになって、優姫に近づいてみて)
【ああ、そうしてくれても構わんぞ?】
【ははは、まぁそこの所はやりたかったら言うさ…うむ。】
なっ……変なこと言わないで……!
そんなのっ……うう〜〜!
(恥ずかしさのあまり、何か反論しようとしても二の句が告げなくなる)
……まぁ、いいわ。結論から言えば、いるの。
バカだし、エッチだし、ヘンタイだし、だらしないしょうがない奴なんだけど……。
(言い掛けたままにするのも気持ち悪くて、正直に言うことにした)
(悪口ばかりが出てくるものの、憎しみや憎悪の類の声色は感情は感じられない)
知らないわ、そんなの!
私はただ、あなたがいたから声を掛けただけよ……。
(自分の方に話が及ぶと、強がりを言うように矛先を剃らせようとする)
へっ?
え、それ……本当に?
(思わず聞き返してしまう、しかし百代の様子を見て冗談の類ではないことを朧気に察して)
あぁ、もう!わかったわ!
わかったから……あまりこっちは見ないでくれる?
(その後で体を見られるとしても、脱衣のシーンを見られるのは恥ずかしい)
(一言言い残すと、ゆっくりと制服のボタンに手を掛け始める)
……先に聞いておきたいんだけど……全部?
(上着とブラウスの前だけ開いて、下着が覗いているという中途半端な姿で確認して)
【じゃあ、私の方はこの調子でいくわね。】
【その都度お互いに意見を出し合うってことでいいかしら?】
くくく…あははは!!
なんだ? そんなに恥ずかしいのか?
全く…お前もまた面白い反応をするもんだな…いやいや、結構結構。
(そんな優姫の反応に絶えられず、笑ってしまって)
ふぅ〜ん…
(優姫の声を聞いて、最後にクスッと笑って再び優姫の顔を見て)
…なるほどな、お前、その者の事をとても大切に思ってるだろう?
うむ、知らない奴に声を掛けるのも珍しいと思わんか?
ん…? そこの所はどう思う?
(ニヤニヤと、少し意地悪げに尋ねて、ズイッと顔を近づけて)
ああ、本当だ。
(なんともまぁ馬鹿らしい質問だが、こちらは本気の様子)
(その証拠にか、ひとまず自分も上着を脱ぐ)
(下着によって胸の方は隠れているが、それからでも分かるように豊満な胸が在って)
見るなと言われてもな…うむ…
ん? 当たり前だ。 それとも何か?
私が直々に脱がしてやろうか…? ん?
(ニヤニヤと、両手をわきわきさせながら、優姫の言葉を無視して、じっくり見つめて)
【うむ、分かった。】
【ああ、そうしようか。好きな事をしたかったらいつでも言ってくれ】
【ああ、後、時間の方はいつまでやるか…?】
うう……もう、知らない!
(笑われたのがとても不本意だったのか、機嫌を損ねた子供のように頬を膨らませ、そっぽを向いた)
えっ?
(唐突に、思ってもみなかったことを言われる)
……確かに、口も利きたくないほど嫌いってわけじゃないの。
きっとアイツはいい奴で……もしかしたら、そういうこともあるかもしれないわね。
最初の印象は最悪だったんだけどね?
(ふと遠くを見るような顔になって、ぽつぽつと零し始める、本人を前にしたら言えるかどうか分からない言葉)
あ、あなたが何か期待してるみたいだったから!
私は、それに応えてあげようと思っただけよ……。
(素直にはなれなくて、最後の方は消え入るような声になって)
え、ちょっと、わっ!
(いきなり百代が脱ぎだしたことが、とても驚きだったらしい)
(面食らって目を丸くしている)
ジロジロ見てたら、脱いであげないわよ?
わ、わかったわ……ちょっと待ってて。
余計なお世話よ!
(叫ぶように言い放つと、ボタンを外す作業に戻る)
(少し経つと、制服とブラウス、スカートはベッドの傍らに脱ぎ捨てられ)
下着、も……?
(上下の黒の下着と、黒のニーソックスだけの姿になって、問いかける)
(心細そうに、下着の上から腕で体を隠すようにして、脚はぴったりと閉じられて)
【それじゃあ、その時になったら遠慮なく言わせてもらうわね。】
【うーん……眠くなるまで……?】
【とりあえず、私はしばらく大丈夫そうよ。】
はいはい、可愛い、可愛いな“お嬢様”
(もう我慢出来る訳もなく、クスクス笑いながらからかってやって)
…うむ、その様子からして明らかにその者の事が大好きなのは分かるぞ!
(バシッ!、と指を立てて指差して)
まぁあれだ…最初の出会いに何かあったのは私には分からん。
だが、今じゃそいつの事が大好きなんだろう?
だったら…大切にしてやれ、多分そいつも一番お前の事を気にかけていると思うぞ?
(こんな事を言うだなんて、自分でも珍しいと思いながら言って)
(ニコッと顔は笑って)
ほぉ、私なんかの為にここまでするとは…
ん? 何、私はとても嬉しいぞ?
(そのままじっと見つめて)
なんだ…また恥ずかしいのか?
構わないだろう、女の子同士だ…気にかける必要もない。
ふふふ…ああ、待ってるぞ?
(自分もこんな状態だが、誇らしげな様子で優姫を見つめて)
(クスっと笑うと、そのままスカートを脱ぎ、上下共に下着姿になって)
ほぉ、黒か…大胆だな?
勿論、下着まで脱いでもらおうか…ふっふっふ…!
…と、思ったが、まぁちょっと待て…
(最早目を輝かせながら、その様子をじっと見つめてみて)
【うむ、それなんだが、私はちょっと眠気の方が来てしまってな…】
【優姫、お前が良ければ凍結してくれても構わんが…どうだろうか?】
【そう?解ったわ、無理はしないようにね。】
【それなら、まず百代の都合のいい日時を聞いておきたいわ?】
【ん、ああ、すまないな。】
【んー…最近は休みがあってな、来週の月曜日からなら何時でも構わない。】
【今週はちょっと難しいな…。】
【そうなの? じゃあ、早い方がいいだろうから月曜のお昼過ぎ頃にお願いしたいわ。】
【細かい時間や急用が入ったら伝言板で連絡を取り合うようにしましょ?】
【それと……私は今みたいな調子で、百代は満足してくれてるかしら?】
【うむ、了解した。 ああ、後の細かい所は伝言板の方にしてくれると助かるな。】
【ああ、私はこの調子で構わない。もっとも、他にもしたい事があったら、是非!、言ってくれ。(ニヤリ)】
【ではすまない優姫、先に落ちさせてもらうな。今日はありがとう。】
>>460,464
ちょっ……大好きなんて言ってない!
(不本意な拡大解釈をされたらしく、真っ赤になって口を挟む)
正確には、最初に会ってからずっと会えなくて……久しぶりに会ったら、その時のことすっかり忘れてて……!
おまけに、バカの変態野郎になってたのよね。
……でも、きっとそいつはいい奴なのよ。だから、多分……。
あなたにこんなことを言われるのもなんだかおかしいけど……でも、ありがとう。
(穏やかな笑顔で言って、どう向き合うか考えたような顔になって)
そう、私は人のためになることをしてるのよ。
だから、感謝してよね?
(上から目線になると、自分のペースになった気がする)
……いきなりベッドに連れ込まれて、裸になるなんて、恥ずかしくないわけがないわ。
見たら頭突きだからね?
(一言脅し文句を残しておくのだった)
うん……どこか、変……?
ちょっと、自信無いから……。
(その肢体は、対する百代からすると幾分幼さが残るもの)
(本当に自信が無さそうに、小さな声で聞いて、体を少し強張らせる)
え……いいの……?
……あんまり、見ないで……。
(大事な所は隠してあるとはいえ、やはり全てを目に晒す事は出来ず)
(居心地の悪い視線から逃れようと、キュッと目を瞑ってしまう)
【ついでに、ここまでの返事も書いちゃうわね。】
【そうね、とりあえず、しいて言うなら、思いっきり私を可愛がりなさい?】
【それじゃあ、私もここで失礼するわ。】
【こちらこそ、ありがとう。月曜日を楽しみにしてるわ。】
【あの…◆WJoZSEIf9istさんとスレをお借りしますね】
移動してきました。改めてお久しぶりですね。
続きというのが気になりましたが、打ち合わせから始めた方がよろしいでしょうか?
こんばんわ、スレをおかりします。
あ、続きというのは…あの会話の続きってことで。
そうだな、それじゃ、打ち合わせからにしようか。
何か希望とか…ある?
>>467 希望ですか…どうしたらいいんでしょう
(困ったような気弱な笑みを浮かべて)
名無しさんはどんな感じが…あの、いいんでしょうか?
ほのぼのとかシリアスとか日常とか…あっ…えっと前の続きとか
それとも夏休みらしいことをしたいとか
私は夏休みらしいことをするか…続きでもいいと思います
>>468 前は随分と…好きにさせてもらったしさ。
(どこか遠慮がちな控えめな笑顔にうなずき)
俺?俺は…そうだな、どれも好物だけど…特に続きはね?
(こそっ、と、耳打ちしつつ)
でも折角夏なんだし、夏っぽいことしようか。
言葉はもう、今年は海に行った?
>>469 前のことですか………
(耳打ちまでされると少し沈黙して)
ええと…あの、…それは…またいずれ
(間を置いて困ったような笑みを浮かべながら)
そうですね…それでは夏っぽいことということで、お願いします
私は…一度だけ行きました…心を連れてただ行っただけです
ご存知かもしれませんが…私、泳げないし…
それに日焼けにも弱いので…本当にただ海にいただけなんです
(肩をすくめて笑って)
名無しさんは海には行きましたか?
>>470 ちょっと意地悪だったか、ふふっ…
言葉が嫌じゃなかったらな?
(困りきった表情を見せる彼女にそっとそう囁き顔を離し)
そっか……白くてきれいな肌してるもんな。
(制服から覗く素肌の部分を見れば、確かに日焼けすると真っ赤になってしまいそうなほどで)
海の中は俺に捕まってればいいけど…
日焼けは…オイルだけじゃどうにもならないか?
(運動が苦手なのを思い出しつつそういって)
俺?
まだ今年は行ってないな…まだ夏休み入ってないしな。
>>471 海は電車からも毎日見ていて…
行こうと思えばいけるのですが…あんまりすることがなくて
心が浅瀬で遊ぶのを見ているだけなんです
(力なく笑い)
つ、捕まるだなんて…そ、そんな…あの…お気持ちだけで結構ですから
(困ったように笑って)
そうですか…多忙なんですね……名無しさんは
あの…海には行きたいですか?
(恐る恐る訊ね)
>>472 いつも見てると、ちょっとありがたみが薄れるか?
まぁ、俺は…言葉と浅瀬で一緒に遊ぶのもいいと思うけどな。
…男とは行ったことないんだ。
(伺うようにじっと顔を覗き込み)
遠慮しなくてもいいんだぞ?
寧ろ抱きついてもいいし。
(困ったような言葉に追い討ちをかけるようにそう言って)
いや、昼間にあまり時間が取れないだけさ。
夏休みは九月後半くらいの予定だし…はぁ。
(がっくりと肩を落とし)
…言葉と一緒なら、行きたいな。
(きっぱりとそういいきりながらそっと手に触れようとして)
>>473 いいえ…夕日を写す波を見てるのは好きですよ…
とても綺麗なんです
(はっきりと)
できたら恋人と…あの一緒に見れたら素敵だなって思うんです…
(自分の両手の指を合わせながら恥ずかしそうにいった)
いいえ…やっぱり、え、遠慮します…
(アハハとごまかすように笑って)
そうですか、それはとても残念ですね…
私は9月の海…季節外れの海はとても切ない感じで好きなんですが
夏っぽくはないですね……
(肩をすくめ笑って…なぐさめるように顔を覗き込み)
(手はさりげにかわして)
>>474 …へぇ、言葉がそんなに断言するなら
余程キレイなんだろうな。
(いつもは歯切れの悪い返事をするところをきっぱりと言われると、そんな風に感じて頷き)
……乙女だなぁ、言葉。
(くすくすとからかうように笑って)
むぅ、むぅ…言葉の水着が…見たかったのに。
それじゃ九月は九月で誘っていいか?
(こちらを覗き込む整った顔をジット見つめ返し)
…あ…断わるの、上手くなった?
(手を避けられるとそういって)
それじゃ、夏祭りとかどうだ?
>>475 えっ…そんなつもりでは…私…
でも…とってもきれいなんです……
わ、私の水着なんて…なかなかサイズの合うものが無くて
今年のものをまだ買えてないんです…
だから九月の海の方がいいと思います
(見つめ返す名無しをかまわず一人で話しだして)
そんなわけではないです…相変わらず苦手です……
夏祭りですか…浴衣を着て…いいですね
心にも連れて行って欲しいと頼まれていたし…
小さな頃は両親に連れて行ってもれっていたのですが…
最近は縁遠くなってしまってましたし
はい、行ってみたいと思います
(笑顔できっぱりと言い)
>>476 あ、別に悪い意味でいってないぞ、寧ろほめてるというか。
可愛いというか…な。
いいな、今度見に行ってみたいな。
いや、きっと可愛いだろ…見てみたい。
あ、なるほど…そういうことか。
それじゃ九月はすずしくなった海で散歩だな。
(勝手に早とちりして笑みを浮かべると、強引に約束を取り付けるようにして)
そうなんだ?それは、まぁ…追々…っと。
水着もいいけど浴衣も楽しみだな。
妹さんも一緒か。はじめて会うけど、なかよくなれるといいな。
それじゃ、決定だな。
ええと、それじゃ、浴衣で神社の前に集合ということでどうだ?
>>477 そうですか…写真では伝わりませんし…
やっぱり実際に見た方がきれいですよ
どうでしょうか…私には、あの…自信がありません…
うふふふ、海で散歩するのもステキですね
私も海は泳ぐだけのものだけじゃないって思ってますから
(共感して笑いかけて…いい雰囲気になるも)
なんですか?追々って……あの、なんだか…とても気になります
どうして…思わせぶりなことを言うのですか?…どうして?
(と取り乱すものの、すぐにはっとして)
あ…すみません……
(しゅんとして)
はい…あの神社ですね…分かります
妹も連れて行った方がいいのなら…普段は苦手ですが
あの…男性の方がいると心強いです
(顔を赤らめて俯きながら)
>>478 九月に、言葉と見れそうだし…
今から楽しみだな。
そう?ワンピースもビキニも似合いそうだけどな。
貝殻拾ったり、砂山作ったりとか?
見るだけでものんびりして楽しそうだ。
(笑みを交わしつつ話しているが)
え?そりゃ…苦手なままだと大変だからな。
デートみたいなものだし、さ、上手く交わせるカナと思って。
(少し意地悪そうに言って)
いやいや、俺も意地悪だったしな。
うん、鳥居の所でまってりな?
いや…うーん、言葉と二人がいいけど、どう?
まぁ、その辺はまかせるな。
まかせとけ、ちゃんと言葉を守るよ。
(ぐ、と力こぶを作って)
それじゃ、またあとでな?
【次あたりから神社に場面転換、かな?よろしくな、言葉!】
>>479 (大きな鳥居の前で清楚な浴衣に身を包み)
(心はそばに見当たらず一人で立っていて)
(何度も何度も携帯の画面を気にしながら)
(携帯に顔を近づけたり、何度も新着メールをサーバーから呼び出そうと操作しながら)
(不安気な顔で名無しを待っていた)
【こんな感じでよかったでしょうか?】
>>480 っ…や、やっぱり着慣れない浴衣なんて…
時間掛かっちまった!
(祭りの人ごみで回線が込み合っているのか中々メールが送れず)
(慌てて走り、言葉の元へ急ぎ)
わ、悪い、言葉!
浴衣に手間取った……!
(ところどころ乱れた浴衣姿で慌てて頭をさげて)
(ふと、彼女一人なのに気づいて)
あれ、心ちゃんは?
【書き出し頼んじゃってごめんな!大丈夫だよ、ありがとう!】
>>481 ……
(一心不乱に携帯を見ていて、相手の到着にも気付かず)
?
(顔をあげると相手の顔が視界に入って)
…来ていただけたんですね…よかったです
そんなに急いで来なくても…クスっ…
(ここまでたどり着くのに如何に必死だったか、姿から見てとれて)
(その姿がかわいくて…なんだか安心して思わずクスっと笑った)
心は…あの友達と遊びに行ってしまいました
本当に心ったら…もう
(家で心に見せるような一面をさらして)
【大丈夫ですよ。受けてもらえてよかったです】
>>482 あ、当たり前だろ。
せっかく言葉が受けてくれたんだから、すっぽかしたりしたら罰が当たる。
(膝に手をつき、ぜーぜーと肩で荒く息をして)
い、いや、言葉をあまり待たせるの、いやだったからさ。
む、笑うなよ。
(恥ずかしそうに頬を書きながら)
(小さく笑われると唇を尖らせ)
そ、そうなんだ?それじゃ、もしかしたら祭を回っていたら出くわすかもナ?
…よかったじゃないか、妹さんも楽しそうで。
(言葉のッふだんではあまりみない砕けた様子に笑みを浮かべて)
それじゃ、俺たちも行こうぜ。
>>483 だ、大丈夫ですか?
すごい汗が出てますよ
(浴衣の袖からハンカチを取り出して相手に差し出す)
どうぞ、使ってください
(笑うなよといわれても気にせずに、柔らかい笑顔で)
そうです…心も来てると思います
あの…? どうかしましたか?
(自分が何をしかた自覚がないのため、クスクスと笑ってる相手を不思議そうに見て)
ああ、はい…まずは御参りをきちんと済ませてから廻りましょう
>>484 ああ、いや、家からダッシュできたから…
あとでかき氷でも食べれば大丈夫、きっと。
い、いいのか?汚れるぞ?
(差し出されたハンカチと言葉の顔をこうごに見比べ)
それじゃ、お言葉に甘えて…
(その屈託のない笑顔にどぎまぎしながらハンカチをかり)
(漂う石鹸の香りに顔を紅くしながら汗を拭いて)
いや、なんだか、今日の言葉、話しやすいなと思って。
(不思議そうなようすがまたあいらしく、笑ってしまって)
…お参りが先に来るとは思わなかった。
よし、それじゃ、お参りに行こうか。
……
(どうしようかしばらくまようが)
言葉、人が、おおいから…
(そういいながら手をさしのべ)
>>485 あ、うふふっ、くすっ…私もかき氷を勧めようと思っていたので…
くすっ…笑うつもりはないんですが、ついつい笑ってしまいました
いいですよ…使うためのハンカチですから…使ってください
(いいですよとばかり頷きながら笑顔で)
そうですか…?
いつもと変わらないですよ…私
(手を丸め口元につけて首を傾げ…また不思議そうな顔をして)
はい、御参りしてしまいましょう
人が多いから…? なんでしょうか?
(意味が分からずきょとんとして)
>>486 きっと今日のカキ氷は今までで一番美味しいかき氷だろうな。
ん、まぁ……言葉がよろこんでくれるならいいけどさ。
……あ、ありがとう、洗濯して返すよ。
(言葉の笑顔と、ハンカチのさわやかな香りに紅くなりながらうなずき)
ああ、いや……うん。
いつもと同じだな。
(気づいていない様子に微笑ましそうにして)
はぐれるといけないから…って。
……こういうこと、
(きょとんとしてる言葉の手をかるく握って)
>>487 いろんな風味のかき氷があるんですよね…
私も喉が渇いたので楽しみです
はい…いつもと同じですよ
(不思議そうにしたまま首を傾げ)
え…? これは…あ………
(抵抗できずに力なく手を重ね)
(相手に引っ張れてながら、覚束ない足取りでついていった)
【今日ですが、だいたい0:30ぐらいがボーダーラインになりそうです】
【それじゃ、今日はここまでにしようか】
【ええと、明日、言葉は空いてるかな…?】
>>489 【はい、明日は18時以降なら確実です】
【そちらは一日中ということでしたよね】
【昼の12時前後に伝言板で予定を伝えてもいいし、18時からでもいいですよ】
【そうだな…それじゃ、12:00くらいに一回連絡もらっていいかな】
【今日はありがとうな。久しぶりに会えて凄く楽しかったよ】
【コンナ流れでよかったかな?】
>>491 【はい、では12時に】
【私もすごくやりやすくて楽しくできました…本当ですよ】
【はい、夏らしくて良かったと私は思いますが…】
【…方向修正等希望があれば改めて教えてください】
【では、今日はこの辺りで。お先にお休みなさい】
【私からはスレをお返しします】
【それじゃ、そのじかんに覗いておくよ】
【ありがとう、大丈夫、疑ったりなんかしないよ】
【浴衣とお祭といえば夏の華、だからなぁ。楽しかった】
【しばらくはこのまま流れに任せようかな、と。そちらも習性希望あったらよろしくな】
【はい、お疲れ様…また明日・・・スレをお返しします】
【美緒とスレを借りるわね】
【ミーナとスレを借りる】
私の嗜好はミーナの奴隷として仕えることだ。
ミーナに奉仕し、普段は見せないマゾ女としての私を虐めて欲しいな。
さて、女公爵殿のご希望もお聞かせ願えるかな。
>>495 私は貴女を辱しめ、屈辱を与えること。
そして、私の命令には絶対服従の淫乱で下品で変態の奴隷に仕立てること。
その為なら、どんなことでもするつもりよ。
もちろん、美緒が拒むようなことや嫌がること以外で。
>>496 フフ、それは楽しみだよ。
私のNGはグロテスクなもの以外であればどんときてくれ。
ミーナの希望次第ではみんなに見せ付けることもしてくれていい。
ただ今回はふたなりなどではなく、そのままのミーナにしてもらいたいがな。
>>497 そう言ってもらえて私も嬉しいわ。
見せつけるかどうかは、追々考えるとして。
美緒がして欲しくないことは分かったわ。
私も今回はふたなりを考えていないから安心して。
>>498 そうか、では今確認することがなければそろそろ始めてみるか?
思いついたことがあれば言ってくれて構わないからな。
私は既に二人の関係が出来ている状態からの開始を考えているが
ミーナからは何かあるだろうか?
>>499 ええ。
美緒も何かしたいこと、されたいことがあれば教えてちょうだい。
できている、と言うことは既に美緒は完全に私の奴隷なのね。
私から確認したいことは概ね確認できたから、今のところ特にはないわ。
>>500 したいことがあったときは、甘えさせてもらうよ。
ああ、既に奴隷としてミーナと関係を持っている状態から始めようと思っていた。
それとも…その気のなかった私を襲って堕としたいか?
>>501 美緒を沢山可愛がりたいから、何かあれば遠慮なく言ってね。
奴隷の美緒を可愛がるのも、美緒を堕とすのもどちらも楽しそうだけれど。
美緒が最初から奴隷を想定していたのなら、そうしましょう。
>>502 そうか。では今回は初めから奴隷の状態で始めさせてもらおう。
では書き出しをする。少し待っていてくれるか
今日も誰も欠けることなく終えることが出来たな。
これもミーナ、お前が尽力してくれたお陰だな。お疲れ様、隊長殿。
(司令室でぽん、とミーナの肩に手を置いて労うように笑みを向ける)
しかし、よい隊だ。戦後もこうして皆で集いたいものだな、軍人としてではなく友として。
…時にミーナ…その、なんだ。
今夜も…いいか?その、お前の部屋に行っても…
(らしくなく頬を赤く染め、やや緊張しながらミーナに目配せをする)
【このような書き出しでよかっただろうか?】
【私こそよろしく頼むよ、ミーナ】
>>505 ありがとう美緒。
美緒もお疲れ様。
今日はゆっくり休んで。
(緊張を解き、幾分リラックスした様子で美緒を労う)
そうね、みんなで集まってパーティーでもしてみたいわ。
今夜?
ええ、いいわよ。
いつもの時間でいいかしら?
(ほんの一瞬、どこか嘲るように笑い、直後いつもの笑みで友人の来訪を歓迎する)
>>506 パーティーか…それはいいな。
軍務ではないのだから羽目を外すほど楽しみたいものだな。はっはっは!
(その日がくるのが本当に楽しみで声を立てて笑う)
そ、そうか!ではいつもの時間に遅れないようにお前の部屋に向かう。
そのために些事は早めに片付けてくるとしよう!準備も、あるからな。
(一瞬浮かんだ笑みに身体の芯が震え、来訪を歓迎されると表情を明るくして)
(どこか浮かれたようになる)
このところ、忙しかったからな。こうしてお互い時間が取れるときなどなかったからな。
久しぶりで…嬉しいよミーナ。
では私は一旦失礼する…後で、な?
(そう言うと早足で部屋を出て行って)
(その夜―夜間任務に就いている者以外は寝静まった時間にコツコツとミーナの個室のドアをノックする)
(出迎えたミーナの前できっちりと襟まで閉めた軍服の襟を少し下げると、黒革の首輪が覗いて見える)
入ってよろしいでしょうか…ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐。
>>507 そうね、国も階級も関係なくみんなで夜が明けるまで騒いでみたいわ。
(戦いが終わった後、その光景を想像すれば自然と表情め緩んでしまう)
美緒、確か明日は非番だったでしょう?
今夜と明日、たっぷり楽しみましょう。
(珍しく浮かれた様子の美緒を見送り)
ええ、どうぞ。
鍵は掛かってないわ。
(夜、美緒を出迎えたミーナの部屋には今まで幾度となく使われた様々な道具が散乱していて
>>508 そうだな…明日は非番だ。だからたっぷり…できるな。
いかんいかん、非常に嬉しいがまだ片付けることがあるのに気持ちが浮ついてしまう!
(ぱんぱんと顔を叩き、気を入れなおして)
失礼いたします、中佐殿。
(ドアを開け、ミーナの部屋へと歩みを進め)
(見せ付けるかのように散乱した道具を見て生唾を飲む)
こ、今宵は私のような婢女のためにお時間を取っていただきありがとうございます、中佐。
私、坂本美緒は中佐に所有されるど…奴隷女です。
まだまだ奴隷として至らぬ身ではございますが、厳しくご指導をお願いいたします。
(どこか浮ついた声を震わせて、小さく息を乱しながらミーナを見据える)
(凛然としたいつもの表情ではなく、これからの行為に惚けるミーナにしか見せない緩んだ表情で)
(軍服を肌蹴ると、首輪とズボンを履いていない秘所があらわになり、秘所は期待と興奮から既に湿っていて)
【ごめんなさい、書いていたレスを間違えて消してしまって】
【もう少し待っていて】
【ああ、ゆっくりでいいからな】
>>509 恥ずかしくはないの?
つい先程までは凛々しい坂本美緒だったのに。
すっかり表情を弛ませて、しかも自分を奴隷女だなんて。
(首輪に鎖を繋いで、)割れ目を軽く撫でてやる)
(美緒を見る目は昼間とは違い、冷たい主のそれである)
沢山可愛がってあげるわ。
道具もいくつも新しいものを用意したし…ね。
【待たせて、ごめんなさい】
>>512 ん…も、勿論、恥ずかしく思っております。
しかし、その羞恥も奴隷であることへの悦びになるのが…今の私です…
(首輪に鎖を繋がれ、ゾクソクと背筋を震わせて冷たく見据えるミーナに)
(媚びるような視線を返す)
あっ…ふっ!しょ、中佐…殿…っ♥
(ミーナに割れ目を撫でられ、ぶるっと震えて太腿を擦らせる)
あ、ありがとうございます、中佐。
このような婢女のために道具の新調まで行っていただき、私は幸せ者でございます…
(ミーナが用意した道具を見やり、それがどう我が身を責め立てるのかと想像するだけで胸が熱くなる)
【いや、気にすることはない】
>>513 ふふ。
変わったわね、美緒。
もうすっかり私の奴隷。
調教を始めた頃はとても嫌がっていたし、上層部に訴えるとまで言っていたのに。
(当時の美緒を思い出せば、今でも腹立たしいのか)
(クリトリスをギュッと押し潰して)
今の私は中佐ではないわ。
あなたが少佐ではないように。
(軽く指を入れて浅く動かしながら、耳元で囁いて)
可愛い美緒の為ですもの。
これくらいはね。
(床に散乱した道具の中から、バイブを手にして)
(それで何度も割れ目を擦る)
>>514 あのときの私は…愚かにも奴隷としての自分を認めたがらず
意地を張るばかりでした…あっぐっぅうううっ!!!
(クリトリスを押しつぶされる痛みに苦悶の声を漏らしながら)
(ピュっと潮を吹かせてミーナの指を濡らす)
け、けれど…嫌がながらも結局調教を受け続けていたことから、本心では奴隷に堕とされる事を望んでいたのかもしれません。
おかげさまで…すっかり奴隷としての根性が、植え付けられてしまいました。
(今の自分に満足なのか、劣情に歪んだ笑みをミーナに向ける)
あ、あぁ…で、では、御主人様…とお呼びしてもよろしいでしょうか…?
それとも…女公爵様…?
(耳に触れるミーナの吐息に身体を高揚させ、指が付きこまれた秘所は)
(貪欲に快楽を欲しがり、膣圧でミーナの指をきゅっとくわえ込む)
へぁっ…あっぁっ…♥
(ミーナの指から与えられる快感にとろとろと愛液を零して)
やはり私は幸せ者です…主からこのような寵愛を受けられるなど、奴隷冥利に尽きるというもの…
んっ…あぁっ…♥はぁっっ…あっ…
(焦らされるように秘所を擦られ、甘く切なそうな声を漏らす)
>>515 痛そうにしているのに潮まで吹いて、奴隷な上にどうしようもないマゾね。
(指にかかった愛液を舐め取って、艶のある笑みを向け)
美緒、奴隷になれて幸せそうね。
今の姿を宮藤さんやペリーヌさんが見たらどう思うかしら。
どちらでも、美緒の好きなようになさい。
それよりも、美緒のここ私の指が気に入ったみたいよ。
私の指をくわえこんで、放したくないないみたい。
(締め付けと膣壁の感触を楽しみながら、指を前後させ徐々に動きを早め絶頂寸前に引き抜いて)
そこまで言ってくれるなら、次から夜に私の部屋に来る時は軍服を脱いで
生まれた姿のまま、首輪だけで来てもらおうかしら。
できるわよね?美緒。
(バイブを擦り付けながら問いかける)
(言葉こそ疑問系だが、その響きは強制で)
>>516 は、はい…私は奴隷であり、マゾ…の、変態女でございます…
こうして中佐に痛みを与えていただくことさえ、快感に感じてしまうほどの。
(自分の愛液を舐めとるミーナの浮かべる笑みが胸を高鳴らせて)
(その表情から目が離せなくなる)
はい…幸せでございます、こうして奴隷として扱っていただけて、とても嬉しいです…
宮藤とペリーヌ…フフ、さぞ驚くことでしょうな。上官としての威厳が丸つぶれ…軽蔑しきった目で私を見るでしょう。
普段から訓練では厳しくしてる分、仕返しを企てられるかもしれませんな。
では御主人様…と呼ばせてください。
くうっ…はぁっ♥御主人様の指が…き、気持ちよくてっ…♥
ずっと咥えていたい…です…御主人様の綺麗で、私を気持ちよくさせてくれる指っ…ああっン♥
あっ!んっ!!んんっ〜〜♥んっ…・・・ぇっ?
(細くしなやかな指を締め付けながら、その指の動きで与えられる快感に身体をびくつかせ)
(あと少しで絶頂…というところで指を抜かれ、切なく、怪訝そうな顔を向ける)
は、裸で基地内を…歩けと仰るのですか…?
誰かに、見られるとも限らないのに…
(上官としても、人としても常軌を逸した命令ではあったが…)
んんっ…ふふっ♥は、はい!御主人様のご命令どおり…こ、これからは、裸のまま首輪つけた格好で…こちらに向かいますっ♥
あっ…♥
(バイブから与えるられる快感に身体を跳ねさせる)
(そうして有無を言わさぬような強引な強制の言葉になんどもコクコクと頷いて)
>>517 ここまでのマゾになってくれて嬉しいわ。
調教した甲斐があったもの。
(美緒の視線に気づいたのか、指についた愛液を味わい尽くすかのように指をしゃぶって)
(妖しい視線を向け、ようやく口内から指を引き抜いて)
可愛いわ、美緒。
私の奴隷、私だけの美緒。
だけど、そんな視線でも感じるんでしょう?
自分よりも若く、力も、立場も劣る部下の子に軽蔑されるなんて、想像しただけで堪らないんじゃないかしら?
それでマゾの変態女、坂本美緒はどんな仕返しをされたいの?
私が実際にしてあげるから、言ってみなさい。
あなたをイカせるのは私の指ではなく、このバイブよ。
そうよ、裸で歩くの。
ほとんどの子は寝てるもの、それ程心配しなくていいわ。
それじゃ、ご褒美よ。
(命令を承諾した美緒の割れ目に先程まで擦りつけていたバイブを挿入して)
>>518 私も、ここまでマゾとして調教していただけて嬉しいです。
そのお陰で、今までしらなかった悦びを得ることが出来ましたから…
あっ…御主人様……
(指をしゃぶるミーナの仕草に目が離せないばかりか瞬きすらせず見守って)
うっ……
(妖艶な視線に胸がときめき、どきどきと生娘のように胸を鳴らす)
は、はい…お恥ずかしながら…恐らくその視線でも感じてしまうでしょう。
私は御主人様だけの奴隷…なのにも関わらず、恥知らずもいいところですが…
宮藤や、ペリーヌ…自分よりも未熟な部下に軽蔑されるなど…堪りません…♥
は、はい…あぁ…御主人様が、してくれるなんて…
訓練で厳しくした分、身体に鞭を打たれ…奴隷の分際で大きな顔をした罰と、謝罪…
そして奴隷だという事の周知徹底のために汚れた靴を舌で清めさせられたり…などです…
ああっ…♥御主人様の指で感じておきながら…バイブでイクっ♥
御主人様が用意してくれたバイブでイキっ…そう♥
はっ…ぁぁっ…た、たとえ見られることになっても…わ、私にとって御主人様の命令は絶対…ですけれど…♥
あ、ありがとうございますっ!!ンンッッ♥
御主人様にバイブで…イカされっ・・・ンンンンッ♥
(絶頂寸前まで昂ぶっていた身体はバイブが挿入されるとあっけないほど簡単に絶頂を迎える)
>>519 さっきの話ではないけれど、戦いが終わったら…
国には帰らず私の所に来ない?
美緒は手放すには惜しい奴隷だわ。
どうしたの?そんなに私を見つめて。
(今しがたまで舐めていた指を拭わないまま、美緒の頬を撫でて)
気にしなくていいわ。
意図してそこまでのマゾに仕込んだのだから。
鞭で身体を打たれ、部下に土下座し跪いたまま地面に這いつくばって靴を舐める…
変態の美緒らしい妄想ね。
いいわ。それを叶えてあげる。
そうよ、私の命令は絶対。
私が自慰をしろと命じれば、いつどこであろうて自慰をしなくてはいけないし。
私が今日は裸で過ごせと命じれば、その日は1日全ての業務、生活を裸でこなさなければならない。
あら、美緒ったらはしたない。
まだ入れただけなのにイクだなんて。
そんなにバイブが気に入ったのなら、アナルにも入れてあげるわ。
四つん這いになって、こちらにお尻を向けなさい。
二本のバイブをくわえた後で、さっきの妄想を現実にしてあげる。
【すまないミーナ、眠気に襲われている】
【凍結は・・・頼めるだろうか?】
【私は火曜日と、水曜日の夜が空いているが】
>>521 【時間が時間だもの、気にしないで】
【水曜日なら私も空いてるわ】
【ただ、23時以降になるけれど】
【それでも大丈夫?】
>>522 【長くは出来ないかもしれないが、それでもよければまたミーナと会いたいな】
【その日取りで頼めるだろうか?】
>>523 【時間が時間だけに私も眠気次第になるでしょうし、そのつもりよ】
【それでは水曜日23時、また会いましょう美緒】
【今夜はお疲れ様】
>>524 【ああ、またその日に会おう。こちらこそお疲れ様】
【ミーナと出会えたことに感謝する。ではお休み】
>>525 【お疲れ様、美緒】
【楽しい時間をありがとう、おやすみなさい】
【霊夢と借りるぜー】
そんなんじゃないわよっ。
ほんと、違うんだから……
(魔理沙の胸が揺れるのを見てどきっと胸を鳴がなり、惜しげもなく見せられる腋から漂う色香を)
(見つめ続ければどうにかなってしまいそうで、ぷいっと顔を逸らす)
私の癖にって…それどういうことよ?本当に、痛かったんだから…
誰がって…そんなの知らないけど…
けど常識でしょそんなこと!家の中だって汚れちゃうし。
うっくっ!!あぅううっ…
(押し付けられるつま先に頬をへこまされ、ぞんざいというよりも侮蔑的な扱いに胸が痛くなってくる)
(それでも自分にしては珍しくじっとその扱いに耐え、魔理沙を跳ね除けるようなことはせずに)
……わ、わかったわよ、魔理沙の好きにしたらいいわ。
はむっ…ん、喜べる訳ないじゃない!!…こんなの…酷い…んっ!
んむっ…っ!!
(屈辱と非人間的な扱いに悲しくなりながらも、魔理沙に従うのは容赦なく暴力を振るう魔理沙が怖いからか)
(それとも……)
ぐっぶっ!!!?
(何の前触れもなく、舐めろと命じておいて殆ど言いがかりのような理由で顔を蹴りつけられ地面に倒れこむ)
(蹴られた部分はじんじんと熱くなって痛み、あまりの酷い扱いに涙が滲む)
ああっっ…ら、乱暴にしないでよッ!!魔理沙っ!!
あっ…!!?…く、臭い…
(髪を掴まて乱暴に起こされ、悲鳴のような高い声で抗議するが、眼前に突きつけられた悪臭を放つペニスに声を止める)
舐めろって…でもコレぇ…
ま、魔理沙ぁ…これ…
(悪臭の元の一つが黄ばんだ粕、痴垢であることは明らかで、その不潔なペニスを舐めるなどとても出来ることではなく)
(魔理沙に許しを請うような視線を送る)
あ……っ
(暫くすると意を決したのか舌を伸ばし、恐る恐る魔理沙のペニスに近づけていくが)
(鼻に付く悪臭に直ぐに舌をひっこめてしまう)
だ、だめ魔理沙…やっぱり私…これ、無理…よ。
【おまたせ。今夜も宜しく魔理沙】
【私が逆らえない理由は、魔理沙に惚れこんでるからがいいかしら?】
【それとも、暴力が怖いからの方がいいかしら?】
>>528 まっ、なんでもいいさ。
この服は風通しいいし気持ちもいいしね。
(顔を逸らす霊夢に、にいっといやらしく笑うと頭に手を回し、胸と脇を晒したまま左右に身体を振れば柔らかい胸が左右に揺れる)
霊夢は私のものだろ?
奴隷が御主人様に逆らっていいと思ってるのか?
紅魔館は脱がなくていいじゃないか。
(屁理屈をこねながらグリグリとつま先で頬を押していき)
(その返事に鼻を鳴らし、つま先をどかし冷たい目で見下ろす)
あはははは。霊夢、面白い声だな。
霊夢が汚いから悪いんだろ。
(涙を浮かべた霊夢とは対象的におかしそうに笑いを浮かべる)
臭い?奴隷の癖に生意気なんだぜ!
(髪を掴み、無理やり引き起こし悪臭を放ち、粕にまみれたペニスを鼻先に押し付け)
(霊夢がそう言えば、髪を掴んだまま腹部をつま先で蹴りつければ掴んでいた髪が抜け、霊夢が倒れ込む)
ったく、ならいいや。
パチュリーあたりにでもしゃぶらせるぜ。
(倒れた頭をグリグリと踏み付け、無理やり土下座させると懇願する霊夢に冷たく吐き捨てた)
【こちらこそよろしくな】
【惚れてるからがいいかな、それを踏まえてこんな形にしてみたぜ】
>>529 だ、だからって露出高すぎない?
っていうか挑発的なのよ、その服。襲われたって知らないわよ?
(けちをつけるかのように言いながらも、チラチラと身体を振る魔理沙を横目で見て)
(その視線は揺れる胸と腋とをせわしなく追う)
ど、奴隷…
(私のものという言葉に胸をときめかせるも、その後に続いた身も蓋もない物言いにその高鳴りもしぼんでいって)
紅魔館は洋館だからじゃない…ウチはそうじゃないわよ。
うっ!!うううっ…
…魔理沙が靴を脱いだまま上がりたかったら、そうしてくれていいわ。
汚れた床は、私が掃除すれば済む話でしょう。
(魔理沙の冷たい瞳に覚えるようにしながら、普段の自分を知る者が見ればさぞ卑屈に見えるような事を言い)
汚いないって…そんな言い方酷いわ…
舐めろって言うから…私…
(痛む顔を抑えながら魔理沙を見れば、心無い言葉と傷ついた自分を嘲笑する姿に涙が零れてくる)
ぐっっうっ!!ごほっ…
(容赦なく腹部を蹴りつけられ、空気を全部吐きだし、腹を押さえて蹲る)
(胃液まで吐き、苦痛が過ぎ去るのまでじっと大人しくたえ、大分マシに鳴ってきたところで)
(今度は鼻先に塗られた粕の悪臭が攻め立ててくる)
うっぐっ…う、うううっ……
(頭部を踏みつけられて無理矢理土下座をさせられる)
(いくらなんでも悲しくてそのままの体制でさめざめと泣いていたが、パチュリーの名が出るとはっと目を見開く)
(そして魔理沙の足を僅かに押し上げながら、上目遣いに魔理沙を見あげて)
…な、舐めるわ。舐めるから…もう少し、ここにいてよ。
(もしパチュリーがこのペニスを受け入れたら、自分など簡単に捨てて彼女のところに入り浸るかもしれない)
(そう思うと気が気でなく、なんとか魔理沙をここに留めたくて)
【わかったわ。それを踏まえてやらせてもらうわ】
>>530 挑発、してるんだよ。
(挑発的なポーズのままにやりと笑い、視線を払う様に振り返るとそれ以上は何も言わずに歩いていってしまう)
なら今日からここ洋館な。
ふん、分かればいいんだよ。
でも逆らったからおしおきな。
(怯えた様な顔に卑屈な言葉を聞けば、ふんと鼻を鳴らすがそこに優しい言葉はなく更なる屈辱を重ねる事を予告する)
霊夢が汚いんだから仕方ないだろ?
でも可愛いよ、霊夢の泣いてる顔。
(見下したまま、顔を押さえる霊夢に優しくそう言うがあくまでそこには情はなかった)
あはははははは。
本当、霊夢を蹴るのって楽しいよな。
(腹を押さえ、涙まで流し踞る彼女に優しい言葉をかけるどころか頭を足蹴にし)
(女王様と呼ぶに相応しい衣装に誂えた様に、笑顔を見せる)
いや、別にいいよ。
(足を押し上げる力に簡単に足を退かすと、あっさりと言い放つ)
別に舐めてあげるとか言われて舐められなくても、パチュならおねだりまでしてくれるしな。
(必死な霊夢をせせら笑い、嘘か真か彼女との情事を口にし踵を返すと入り口へと歩き出す)
【ありがとう。よろしくな】
>>531 えっ?ちょ、ちょっとどこいくのよ?
(そっけなくどこかに行こうとする魔理沙を追いかけるようにして付いていって)
うん…魔理沙がそうしたいなら、洋館として扱ってくれていいから。
おしおき…?
(不安に顔を曇らせる。魔理沙がおしおきという言葉を口にすると)
(暴行を受けるか、屈辱の行為を強要されるかのどちらかで)
……ごめんなさい。もう少し、綺麗にするわ。
……ありがとう…
(言葉の内容は酷いものだが、それでも可愛いと言われただけで嬉しくなってしまう自分は)
(そうとうおめでたいと心の中で首を振って)
うっぐ…ううっ…
(頭上から聞こえる魔理沙の嘲笑に悲しさが書き立てられる)
(外の世界では今日の魔理沙のような格好をした女性を、一部の嗜好者は女王様と呼ぶこともあるのだそうだが)
(そういった外界の事情など知る由もなかったが)
えっ?だって魔理沙…私に舐めさせたかったんじゃ…ないの?
(あっさりと足もどかされ、奉仕を断られ逆に困惑し)
(何度も目をぱちぱちと瞬きさせる)
パチュリーなら…おねだりを…?や、やっぱりパチュリーとも…
あっ!ま、待って!行かないで魔理沙!!
(帰ろうとする魔理沙を膝立ちになって追い縋り、腰に抱きつく)
お…お願い、魔理沙。舐めさせて…魔理沙のおちんちん…舐めさせて…ください…
私の口で…どうかしゃぶらせてください…魔理沙のおちんちんを…舐めたくて、しかたないの。
(パチュリーとの情事の話の真意を確かめる場合ではなく、本当かもしれないと思っただで体が動いて)
【私こそお願いね、魔理沙】
>>532 中に決まってるじゃないか。
(ついて来る霊夢に当然とばかりに言い、中に入っていく)
(そこには先程の妖艶さはなく、いつも通りだった)
よしよし、可愛いぞ。
可愛い霊夢は大好きだぞ。
なぁに優しくしてやるさ、私に逆らわない様にな。
(頭を優しく撫で犬か何かを扱う様に優しく声をかけ)
(その言葉は優しげながら妖しい匂いを含んでいた)
あぁ、パチュの口は気持ちよくってさ。絡み付いて来る様で堪らないぜ。
(腰に霊夢がすがりついてくれば、霊夢からは見えない顔はニヤリと笑いさらにパチュリーとの情事を口にし)
なんだ?さっきは舐めてあげるとか言ってたじゃないか。
あぁ、臭いとかも言ってたなぁ。
(くるりと振り返れば縋り付く霊夢の顔をはたく様に太い肉棒が当たり、悪臭を放つ)
でも私も鬼じゃない、霊夢が謝って誠心誠意、私のちんぽを汚い霊夢の口で綺麗にすると誓うなら許してやるよ。
(柔らかい唇に太いペニスを押し付けていけば、それだけで異臭は霊夢の鼻を駆け抜け強烈な匂いで脳に突き刺さる)
>>533 そ、そうよね、ゆっくりしていきなさいよ。
(普段の魔理沙の様子でそう言われ、呆気に取られたようになる)
(しかしとりあえず魔理沙を引き止められてほっとして胸をなでおろす)
(魔理沙が中に入ったとき、やはり土足で靴跡が床につくのを見て、諦めたように首を振る)
う、うん…あ、ありがとう、魔理沙。
ちゃ、ちゃんと言うとおりに、するから…
(魔理沙の言葉の内容の酷さに気付いていても、可愛いと言われれば嬉しくなってしまい)
(大好きということばには飛び跳ねたくなった)
(こんな風に甘言だけで一喜一憂する自分が情けなく)
………そ、そうなの。
(嘘か本当か、それはわからいもののもし本当だったら…と思うと自然と腕に力が篭り魔理沙の腰にぎゅっと抱きついて)
あぁっ!う……!
(振り返った魔理沙が突きつけたペニスが頬を叩き、その臭いが再び鼻と脳を襲う)
ひぃ…んっ…あ、謝れば…誠意を見せれば、許してくれる…?ふぇっ…!
(粕の付いたペニスを唇に当てられ、悪臭と汚物感の二つに苛まれながらじっと耐えて)
(震えながら魔理沙の足元に土下座して、深々と頭を下げる)
……き、汚い口の分際で…魔理沙のおちんちんのこと臭いだなんて言って…ごめんなさい。
こんな汚い口でも、魔理沙のおちんちんをしゃぶって、綺麗にすることは…できます…
魔理沙のおちんちんをしゃぶるのを誓うから…どうか許して…下さい…
(本心では魔理沙のものとはいえ、不潔にされたペニスなど口にしたくはないが、魔理沙への執着から)
(ここまで卑屈になれるのかと我ながら驚いて)
【もう遅いし今夜はこの辺りで凍結で構わないかな?】
【霊夢は次はいつが大丈夫だ?】
【そうね。今夜はここまでにしましょう】
【魔理沙さえよければ、私は火曜日も空いているけれど】
【朝から夕方までなら私は大丈夫だ】
【夜なら週末になるんだぜ】
【私は基本的に夜しか空かないから、終末にお願いしてもいいかしら?】
【まだ日にちが決まっていないなら、後日復旧してればここの伝言板で、だめなら避難所の伝言板にその日を書いておいて】
【分かった。じゃあ土曜日でどうだ?】
【時間は霊夢が決めていいぜ】
>>539 【土曜なら、夜の9時くらいにはこっちにこれると思うわ。もし贈れそうなら伝言にのこすけれど、それでよかったかしら?】
>>540 【あぁ、それで構わないぜ】
【じゃあまた土曜日に】
【遅くまでお疲れさん】
【おやすみ、霊夢】
【スレをお返しするぜ】
>>541 【じゃあまたその日に会いましょう】
【私こそありがとう魔理沙。楽しかったわ】
【おやすみなさい、魔理沙】
【スレを返すわね】
浮上
【スレをお借りしま−す】
お邪魔します。
寄り添う位いくらだっていくらでも! だけど、優しいだけでいいのかな?
>>545 じゃあ、くっついてみてもいいか?
優しい以外に何が…怖い顔とかかな。
>>546 いいよいいよ。重くてもあんまりよくないけどいいよ。どうぞ?
怖い顔はやった事ないよ怖いしー。優しさと合わないしー。
……怖い顔。こう?
>>547 はい、やっちゃったー。
(いたずらっぽく抱きついてみて)
怖くない、ぜんぜん怖くない。根が優しそうだからな。
>>548 きゃーっ。
それはそれで悔しいかも知れない。うーん、怖い顔……。
(むーっと唸りながら、色々試してみる)
……人恋しくなる前に、ねむれそ?
>>549 がんばってみても怖くないんだけど?
(唸っている顔を見ても恐ろしさは皆無で)
そうだねー、もうちょっとしたら眠れそうかも。
>>550 ……むー。いいけど。
(いいけどとは言いつつ、まだ色々試す)
もうすっかり空も明るいしね、ちゃんと寝ないと。
今日はお休みなの? 寝なくて平気なのは嬉しいなー。いいなー。寝ていたいなー。
>>551 ぜーんぜん怖くないんだな、これが。
(試していく顔を見れば失礼にも笑ってしまい)
お休みだ、だから昼まで寝てもだいじょーぶ。
どうしたの?君は寝ないですごすのか?
おやすみよー
スレをお返しします。
【スレをお借りします】
【こんばんは、スレをお借りします】
>>398 (沙聖から語られる、彼女の身に降り掛かった出来事。それはすぐには信じられない話で)
(しかし、少なくとも彼女は、それを真実として、真摯に語っている。それは確かで)
(夜、他には誰もいない礼拝堂でのシスターからの告白……まるで現実味が無い)
(しかし、目の前で痴態を見せながらも神々しさを失わない聖女は、紛れもなく本物だ)
手伝うって……いや、いきなり言われても俺、除霊なんて……ひぅっ?!
(戸惑いを見せた次の瞬間、反り返る男根に走る快感)
(ぬるついた先端にキスされた逸物は、物質化しているのかと思うくらい
濃厚な匂いを立ち昇らせ、血管を赤黒く浮かび上がらせる)
(見た目とも相まって、慣れない人間、それも禁欲的な女性にしてみれば、
嫌悪感しか抱かないような代物であるはずだが……)
(僅かにかかる重さと、金属の冷たい質感が、火照った男性を刺激する)
(そして、神聖にして清純であるべき口から語られる、まるで正反対の願い)
(神様の前でシスターを犯す。その背徳感は、何物にも代えがたい暗い喜びとなる)
(修道女が実は淫魔である、というのも、これまでの沙聖の振舞から納得出来るし、
それに……どの道、これから成そうとする行為に違いはないのだから)
それじゃあ……まずは、シスターの為に協力する、コイツを、もっと清めてくれますか?
神様の前で、神様にも、シスターがこれから何をするのか、よく聞こえるように告白しながら、ね?
(戸惑いも疑いも、結局は目の前の蛇の誘いと、自らの肉欲の前には無意味で)
(状況に流される事を選び、沙聖の頭に手を置いて、濃い精臭を放つ男根を寄せながら)
>>554 【改めてよろしくお願いします、シスター】
【今夜ですが、お時間はいつ頃までになりますか?】
>>555 除くのではありません
大切なのは、教えに反するからといって排斥するのではなく、理解し、ありのままに受け入れる事……
その、手助けをして欲しいんです
(戸惑う悟志を見上げ、澄んだ、真剣な眼差しで懇願する)
(だがその数センチ横では白くしなやかな指が、ペニスを扱く卑猥な情景があり)
(桜の花びらのような唇がねだる、沙聖なりの「愛」と「真理」……そこに至る、神の御前での性交と言う、あまりに甘美で刺激的過ぎる訴えだった)
(既に淫魔と堕して、その手管で、誘惑してきているのかと思わせるほどに、その誘いは抗いがたくて)
………はい、悟志さん…
主よ……私は今まで、己に取り憑いた悪霊、淫魔を滅ぼす事だけを考えていました…
けれど、神の愛は無限だと気付いた時……んむちゅッ…私は愛と、そして真理に目覚めたのです
神の愛が無限なら、その愛は悪霊であろうと淫魔であろうと、わけ隔てなく愛は与えられる………………ん…はぁ……れろッ…ちゅぴッ…
………ふぅ…ならば、神の使徒であり信徒である私もまた…私の中の淫魔を、愛するべきなのだ、と……
主よ、これから私は、この方と交わり……心身ともに、新たな神の使いとして、生まれ変わります
どうか、天よりその全てをご覧になり、祝福してくださいますよう………んちゅ、んちゅ、んちゅぱッ…
(捧げ持ったペニスを、桃色の舌が這う)
(ぴちゃぴちゃと先汁が水音を立て、次第にねっとりと濃く、強い雄臭を漂わせる)
(頭に置かれた手に、世話になった神父のことを少しだけ思い出し、胸が、下腹部が熱くなった)
(誓いを立て終えると、チェーンで絡みついたペニスを、そっと開いた口に迎えいれ、赤子が乳を求めるように、音を立てて吸い始めた)
【はい、よろしくお願いします】
【そうですね…一応、1時を目処にしていただければ…】
>>556 あっ……う、ううっ……!
(真摯な眼差しで、一見真面目な事を話してはいるけれど)
(同時に絶妙な指使いでペニスを扱かれ、カウパー液がピュピュッと吹き出す)
(快感を高めつつ、しかし暴発させる事無く、その境目で絶頂感をコントロールしている)
(これが、淫魔に取り憑かれるという事なのか?)
は、ははっ、ほんとに、ペニスに誓ってるよ、シスターが……
(沙聖の口から語られる、決意に満ちた誓いの言葉)
(そこに時折雑ざる水音、そしてペニスに走る生暖かな感触、肉をはい回る肉の弾力)
(普通ならばこの段階で暴発してしまうだろうに、何故かその気配はなく、
ただただペニスから走る気持ち良さだけが、際限無く高まっていく)
な、なんで……まさ、まさか、これも淫魔の……?
(性交に関する限り、チートとも言える力があるのではないかと思い始める)
(で、あるならば……)
はぁ、はぁ、シスター、シスター……気持ちいいよ……もっ、とっ!
(沙聖の頭を抑えると、もっと強い快感を求め、彼女の口の中にペニスを押し込む)
(カウパー液で舌や口内をぬめりながらペニスが深々と侵入し、
吐き気すら催すはずの苦く、香ばしく生々しい味わいが沙聖の味覚や嗅覚を埋め尽くす)
(チェーンでかけられたロザリオはペニスの根元までずれ落ち、
陰嚢や陰毛の前で揺れて、沙聖の行為を見つめている)
(たれ落ちる唾液や粘液が表面を伝い、十字架を侵し、汚していって)
【分かりました、今夜で締められるかはちょっと微妙ですが】
【一応こちらは、今週平日は今夜と同じ時間帯で来られますので】
>>557 ん……れろ…ぺちゃッ…
…ちゅむ、んちゅッ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、んちゅ、ちゅぴッ……んんん…ッ!!
ぐぷッ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、んじゅぷッ…
(頬を染め、目を潤ませながらも、その舌は貪欲にペニスを這い回る)
(心なしか、唾液が粘膜に触れると、熱さを伴いながらしみこんで行くる…そんな気がした)
(最初は小さく、舌先で掃くように。そして徐々に大きく、舌全体で、十字を絡めたペニスをしゃぶりまわすと)
(頭に置かれた手に力が篭って、浅く先端だけが含まれていたペニスが、喉の奥まで潜り込んだ)
(……普通ならえづき、吐き出しそうになるのが当然だろう)
(だがまるで蛇が獲物を丸呑みにするみたいに、自分でも驚くほど深く飲み込んで、より濃い雄の味が、口だけでなく喉でまで広がっていく…)
(初フェラチオであるにも関わらず、易々とディープスロートまでしてしまう…それこそが、その身が淫魔となりつつある証)
(息を荒げ、腰を繰り出す悟志を上目遣いに見、こくんと頷き)
(ただ口を使われているだけではない、自分からも頭部をピストンさせて、文字通りの口腔で深く交わった)
じゅぷぷッ…ちゅぶッ、ちゅっ、ちゅっ、んむ、ちゅッ…
んっ……すぅ、はぁ………ん、ん、ん…じゅぷ、んちゅ、ちゅずずずずッ…んずちゅッ、ずちゅッ、むじゅうッ…
(その清楚で端麗な顔立ちを陰毛に埋めるくらい深く飲み込むと、鼻先にボールチェーンが、顎にロザリオがこつこつと当たり)
(唾液と先汁の混じったものが滴って、信仰の証に淫水をしみこませて行く様を目に焼き付ける)
(そして………跪き、しゃぶりながらその手はカソックにかかり、裾を握り締めるとまくり上げ、その美乳をむき出しにし)
(ペニスをすくい上げながら挟み、乳房の弾力でもって弄んだ)
んぱぁ…出そうになったら、出してください………どこででも、悟志さんを受け止めますから…
……あー………ん………んむ……くぷっ、ちゅぷ、んちゅっ、ちゅぱッ……
(……頭部を一際大きく後退させ、一時的に解放する)
(ペニスはテカテカにコーティングされて、ねとねとの唾液の糸を絡みつかせ、湯気をまとっていた)
(改めて咥えなおすと、いつしか足はM字に開かれ、ぐっしょりと濡れた紫のサテンショーツは秘所にぺたりと張り付いた)
【今日中は不可能かもしれません…私は一応、水曜と木曜が空いていますから、悟志さんの都合があえば、また凍結をお願いしていいですか?】
>>558 (頬を染め、瞳を潤ませる姿は、恋する乙女にも見える)
(けれど、その眼差しが注がれているのは雄々しく勃起する男根なのだ)
(可憐な舌の動きは、始めは小さく様子を見るように、徐々に大胆になっていき)
はぅっっっ……が、ひっ……深、い……!
(腰の辺りにじわじわと火であぶられているような感覚が宿る)
(そこに起きた熱は、背筋をはい上がり、更に快感を求めて全身に命令を飛ばす)
(深々と、喉にまで達したペニスの先端が、沙聖の喉奥の壁を突く)
(普通なら嘔吐を催す行為すら、快感と感じているようで……
ペニスからはとめどなく、まるで泉のように粘液が溢れ、口一杯に広がり)
(まるで性器に挿入しているかのような感覚、しかも舌が絡み付き、アクセントを加え)
おぅふっ……!
(腰を突き動かし、背を仰け反らせると、祭壇の後ろに大きく立つ十字架が目に入る)
(教会その物を象徴するモニュメント、その中央で磔にされた半裸の男の像)
(物言わぬその瞳は、眼下で繰り広げられる行為を見下ろしている)
は、はは……ほら、シスター、見てごらんよ? 「あの人」、さっきからシスターの事ガン見してるよ?
どう、人に……それも、「あの人」に見られながらペニスしゃぶるのって? 興奮する?
これも、神様の思し召しって奴で……いうっ!
(ふとペニスを、口や舌とは違う、柔らかく、弾力に満ちたもので包まれる)
(見れば、沙聖が服を半ば開き、その修道女にあるまじき乳房で挟み込んでいる)
の、ノーブラだったんで……くうっ、なんでシスター、こんな、上手いのさっ……?!
(一度体勢を直すため、沙聖が離れると、それを許さないとばかりに前に進み)
(腰を突きだし、沙聖の美貌を陰毛生え揃う股間に埋める)
(こぼれる唾液と粘液との混合液が胸元やカソックを汚し、いやらしく光らせる)
(いくら淫魔の加護があっても、限度や時がある)
(礼拝堂で、修道女にパイズリディープフェラ……爆発させるにはもう十分であり)
(重たげに揺れる陰嚢の内部では、大車輪で大量の子種が精製されており)
(その発射の時を、今か今かと待ち構えている)
【では、今夜はここで凍結として、続きは明日、いえ、今日水曜日の夜からにしましょう】
【まだこちらの板には新しい伝言板が立っていないようなので、待ち合わせは避難所の方で】
【時間ですが、いつ頃が都合がよろしいですか?】
>>559 【お疲れさまでした、悟志さん。今夜もお付き合いいただいて、ありがとうございます】
【水曜日、ですね】
【時間は………21時半、でどうでしょうか?】
>>560 【こちらこそ、素敵に淫らなレスをありがとうございます】
【時間も了解しました、今夜の9時半ですね? お待ちしています】
【それでは、お先に失礼させていただきます。お疲れさまでした】
【おやすみなさいシスター、よい夢を……】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>561 【おやすみなさい、悟志さん】
【あなたに神の祝福あれ………】
【スレをお返しします】
いずなまだー?
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【次は俺からだよな、すぐに書き始めるからちょっと待っててくれ】
>>565 【ええ、待っているわ、今夜もよろしくね、ライル】
>>314 こりゃどこ突いてもアヘりまくりだぜ。
可愛い顔してとんでもない淫乱だ、エルフってのはみんなこんな種族なのかよ…
人間の女なんかより何倍もすげぇぜ。
(腰を突き上げ、萎える心配などなかけらもない、勢いづいた肉棒はテファの膣内一杯に膨れ上がり、その内壁を抉りまくっていた)
(美しく整った、貴族王族レベルの美しさを振りまいていながらも、今はならず者に進んで犯される淫乱ハーフエルフ)
(そんな上玉の獲物を下種なならず者が見逃すはずが無く)
(ただでさえ絶倫の極みに達しているこの男が、3ヶ月以上も発散できなかった性欲を受け止めているのだ)
(たかが1発2発で衰えるわけが無い、テファは本能なのかこの界隈で最も自分に適した男を見つけ、咥え込んでいるのだ)
一晩中は予想してなかったか?
でもな、こんな凄すぎるマンコなんざ初めてだからな!
俺の予想以上に搾り取られたら力尽きるかもしれないがな……
だがよ、俺が一発イかされるまで、ティファニアを最低3回はイかせればなんとかなるだろ?
うおおおぉぉ……
(そして、噴射される大量の精液が濁流になってテファの子宮を汚しに汚す)
(どんな女でも孕ませられるに違いないと思えるような元気な精子がテファの子宮の隅々まで染み込んで)
(テファの中にあるライルの名残を全て押し流してしまう)
この……搾り足りねぇみたいだな、ティファニアのエロマンコ。
家に帰ったら、もっとじっくり楽しませてもらうからな。
だけど、その前に…ティファニアがどんくらいイクのか……
それが楽しみになってきたな、しがみついていろよ?
俺の首と腰に……
(極太という以外に例えられない強烈な存在感を持つ肉棒が真下からテファを突き上げ)
(歩く衝撃と、揺さぶられるテファの体重でがっちりと奥まで肉棒が埋まりこんでいる)
(肉棒は太く、テファの体重をしっかり受け止めてゆるぎない力強さで、しっかりと中心を穿っている)
(歩く毎に絶妙な微振動がテファの膣内を襲い、美尻を支える腕もテファの身体を上下に揺さぶりながら突き上げ)
(また強烈な締め付けの快感に、時折歩みを止める事もあるが、そのままテファを自分の家へと連れ込んでいく)
(わざと遠回りしながら、ひたすらテファの肉体を味わい、雄雄しくテファを貫きながら歩く自分を誇りながら)
【今日もよろしくな、テファ、一杯エッチな事、しよう】
>>567 (しっかりと男の体にしがみつき、駅弁スタイルでのセックスを楽しむ余裕すらあるティファニア)
(男の首には腕が、腰には脚が絡まり、尻肉を支えられた状態でそれなりに安定する)
んっ! ふっ! ふあっ! あっ! ああっ! ん、んん……んひっ!
(ライルのペニスも大きいのだが、男のそれは並外れている)
(元々小さめなティファニアの膣は、引き裂かれるのではないかというほど広がっている)
(しかし、並外れている、という意味ではティファニアの膣もそうだ)
(柔軟かつ力強さすら備えて、ティファニアの膣は男のペニスを強く締め付けていた)
ああ……す、すごいの、こ、こんな……あんっ! お、おまんこに、ずんって、んっううっ!
(男が一歩歩くたびに、ペニスの先端が膣奥を突く)
(それが繰り返されると、子宮口はすっかり綻び、亀頭をそっと咥えていた)
あん、だ、だめよ、すぐにいってしまうわ、よ、よすぎて……ひあうっ!
んんっ! きひっ! ひっ!
(そう言っている間にも、軽くいってしまった)
(ペニスにまとわりつきながら、愛液が垂れ落ちて、地面に点々と染みを作っている)
【ええ、いっぱいしましょう】
>>568 おい……そんな歩くたびにぐいぐい締め付けてくんなよ…
あんまり良すぎて、歩きにくくなっちまうぜ。
只でさえ、お前さんの具合良すぎて大変なんだからな。
(歩き始めて、元々の裏路地を通り、人の目のない所を選んで家路に着いているが)
(一歩一歩の歩みも始めは楽に、力強い足取りだった…)
(しかし、下から突き上げる肉棒にテファの膣内が美味しく絡み付いて、艶やかな喘ぎに快楽を与えられると歩みが遅くなってくる)
(気持ちよすぎて足に力が入ってこないのだ)
ティファニアの子宮口、俺の先っぽ咥えこんでしまってるぞ…
まるで先に吸い付かれてるようだ、子種欲しいって言ってるみたいに。
(そんな腰が砕けそうな快感に負けないように、一度しっかりと踏ん張って)
(テファの身体をもう一度抱えなおしながら、グチャッ、グチャッ、という音をかき鳴らし)
(綻びた子宮口を刺激するよう、軽く腰を捻りながら押し付けて震わせるような刺激を加えてやる)
(しかし、一度体勢を整えたと思ったら、再びテファの膣内がぎゅっと甘美な締め付けを見せて、また圧倒的な快感に放ってしまいそうになるのを堪えなければならなかった)
ティファニア、また軽くイッちまったろう?
しっかり奥までハマってるからな……
あんまり気持ちいいんで、俺も思ったよりどんどん歩けねぇや…
本当に気持ち良い最高の女だぜ、ティファニアはよ。
(こうなったらとことんまでこのシチュエーションを楽しみたい)
(そこで男は路地裏を迂回するように歩き、人通りがまばらにある道へと出る)
(寂れた裏通りな為に、数人しか人影は無かったが、現れた二人にギョッとするような顔を向ける裏街道の住人達)
(その視線を受けて、男は興奮し、テファに耳打ちする)
見てるぜ、俺とティファニアが公衆の面前でファックしてるところを。
ツルツルのマンコにずっぽりと俺のチンポがハマって、ヒクヒクしてるところ全部な…
>>569 だ、だって、気持ちがいいんだもの、わたしのおまんこだって、我慢できないわ……
(うっとりと、すっかり蕩けきった表情になりながら、淫乱ハーフエルフの少女は喘ぐ)
(ライルとの行為を通じて、淫蕩な性質が発現し、行為を重ねるごとに磨きがかかり)
(今ではすっかりできあがってしまっている)
(そんな少女が、毎日のようにしていたセックスから数日とはいえ遠ざかっていたのだ)
(乾いた砂漠に雨が降るように、いくら快楽を注がれても満たされることはない)
(実際には、ティファニアの膣は潤みっぱなしで、乾く事などありえないほどだが)
んふうっ! あっ、んくっ! え、エッチな音、おまんこから……ああん……
はああ……い、いってしまったわ、もう、意地悪な事、いわないで……
(男の歩みは遅く、それでもいつしか路地裏から出たようだ)
(喘ぎまくっていたティファニアは暫く気付かなかったが、男に言われて周囲の様子をようやく悟る)
んん……あっ、み、見られてる……わたし、交尾してるところ、見られてるわ……
(ある者は驚きの、ある者は好色な、様々な表情で、二人のセックスを眺めている)
(そんな中を抱えられたまま移動していると、以前輪姦されかかったときのことを明瞭に思い出す)
はああ……あうん……んんっ、み、見られて……ああ……
(もちろん、男に抱えられている状態では、無毛の丘を見られることはない)
(しかし、低い位置からなら、いかにも狭そうな膣を、男の太いペニスが広げているのが丸見えだろう)
(見られる興奮に、その狭い膣がダンスを踊るように何度もひくついた)
>>570 ティファニアがイクとやたらオマンコの具合が良くなって、正直出してしまいそうになるんだよ。
ある程度手加減してもらわないとなぁ……
へへ、歩くたびにグチュグチュすげぇ音してる。
ぬるぬるして柔らかく纏わりついてきてるってのに、全然緩くないし。
本当に男殺しのオマンコを持ってるよな。
(テファが軽くイッた事に合わせて、さしもの男も一度歩みを止めて)
(射精感を堪えながら抱えたテファの華奢な身体を、ひしと抱きしめる)
(まるでしがみつくようにテファの身体の感触に縋り)
(射精を堪えてようやく息を吐き、また歩き始めながらテファをからかうように言う)
(テファとの時間が長くなればなる程、繋がった膣内の良さは完全に男の好みに仕上がってきて)
お……ティファニア、見られるの感じるのか?
見られてるの意識した途端、また中の具合が凄くなってるぞ。
そんなにチンポに巻きついてくるなよ、この場で、人に見せつけながら射精しちまうぜ?
ティファニアの中に俺のをこってりと種付けしてな。
(くたびれて退廃的な世界になっている貧民街は、座り込んでいる者も多く)
(そうした連中からは、実にいい位置から結合部が見えることだろう)
(テファは、エルフの混血でハイレベルな美少女だ)
(しかも肉感的でそんな金髪美少女が筋骨隆々とした男に抱えられて膣内を貫かれているという光景は、目をぎらつかせた男達の欲望を誘い)
(周りから絡みつくような、はたまた突き刺さるような、様々な欲望の視線が向けられ)
(結合部にそれらの目を引き付けてしまう)
おうおう……すげぇ目をしてやがる…こいつらみんな、ティファニアを犯したいって目で訴えてるぜ。
俺も、メチャクチャ興奮して来たぜ……
(膣内の気持ちよさに腰砕けだった男も、この視線にテファを犯す優越感を感じ)
(もう腰を何憚る事無く突き上げて、激しくテファの身体を揺さぶり、存分に快感を貪りながら)
(歩きながらのセックスを次第に増えてくる男達に見せ付けながら、テファを責め声を痴態を引き出そうとする)
>>571 い、いいのよ、何度でも出して……
んっ! て、手加減なんて、で、できないわ……だ、だって、お、おまんこ、勝手に動くんだもの……は、ふう……
(男が歩みを止めると、突き上げる力が弱まる)
(そのおかげで、ティファニアも一息つくことができた)
(当然のごとく、膣壁はその間も蠢き、極太のペニスを締め付け、絡みとり、複雑に擦っているのだが)
ひんっ! あっ! す、すごっ、いい……
(再び男が歩き始めると、また突き上げが強くなり、喘ぎ声も高まる)
え、ええ……か、感じるわ、見られて……交尾しているところを見られて……ううん!
(ぶるるっと全身に震えが走り、ペニスをきゅっと締める)
た、種付け……しても、いいから、わたしのおまんこに種付けを……くふっ! 子種が欲しいって……わ、わたしのおまんこも……
くうっ! んっ! ああっ!
(全身に、とくにペニスをしっかりと咥えこんでいる膣に突き刺さる視線を感じると、それだけでまたいってしまいそうになる)
お、犯したいの、かしら……んん……い、いいの、犯されても、いいの……
はあ……たくさんのおちんちん……ん、す、すごい、の……
(既にティファニアの脳裏には、大勢の男たちに犯される自分の姿が浮かんでいた)
(それはとてつもなく浅ましく、しかし興奮させられる想像だ)
ひっ! そ、そんな、激しくしたら、あっ! ああっ! んひっ!い、いく、だめ、またいっちゃうわ! ああんっ!
(絡みつく膣壁をかきわけるように、男のペニスが下から膣内を蹂躙する)
(軽々と体を扱われ、跳ね上げられ、腕と脚で必死にしがみついているが、摩擦を軽減することなどできず)
だめ、い、いくっ! いっくうっ!
(叫び声を上げながら、再びいってしまうティファニア)
(抱え込まれ、密着した股間では潮が噴き出し、男の陰毛をべっとりと汚した)
>>447 【此方は問題無いですので、お気になさらずにどうぞ】
【次は明日で宜しいですね?】
【来週は未定ですので、週末に当スレか他該当スレへご連絡します】
【スレッド使用中の方々、誤爆してしまい大変失礼しました】
>>572 だから、わざわざこんな汚ぇ場所までホイホイやってきて、犯されにくるってわけだ。
感じ過ぎのいやらしい身体だもんな。
しかも露出癖まで持ってんのかよ。
種付けしてやるよ、俺もティファニアのような女、征服して孕ませてぇ…
(やはり男の、ケダモノのような欲望をもった人一倍性欲の強い雄は、質の高い雌を孕ませたがるものだろうか)
(テファの言葉に膣内でさらに膨れ上げる勃起した硬い欲棒は、俄然張り切ってテファを求め始める)
(がっちり抱きしめたテファの耳元に熱く、欲望塗れの言葉を囁くと、荒々しく腰を突き上げていく)
だろうな、俺もお前みたいなのが目の前でオマンコしてたらよ。
すぐに飛び掛って犯したくなっちまう、そりゃ雄として生まれたんなら耐えられねぇ。
けっ、もう頭ん中じゃ既に輪姦されまくってるのか。
気が早いぜティファニア……後で楽しむにしても、今日一晩は俺が一人占めさせてもらうぜ…
(目の前でうわごとのように、たくさんのおちんちんと呟くテファの姿に)
(もう頭の中は輪姦モードに入っている事を知って、そのシチュエーションも面白そうだと、黒い企みを考える)
(しかしこれだけの上玉、最初の一日位は自分だけで楽しみたい)
(もう別の方向に行ってしまっているテファを、自分の元へ引き戻すため、メチャクチャに腰を振りたてて中を犯す)
おう、イッちまえ。
あいつら全員ケダモノになっちまいそうなエロい声出してイッちまえ!!!
(そして衆人環視の中、テファは一足先に見られる興奮と合わせて激しい絶頂を極める)
(結合部から夥しい潮が噴出すのを、ここに居る全ての男達は見ただろう)
(そして、男も立ったまま射精し、テファの言葉どおりに種付けをする)
(悠々と歩きながら種付けし、テファを抱きかかえながら家路へと歩いていく男は、羨ましそうな視線を背中に受けその場を後にした)
(そして再び裏路地に入ると、余りの興奮が醒めず、テファを道に押し倒して、組み伏せたまま犯し始めた)
やべぇ、自分が抑えられねぇ…家、帰り着くまで我慢できねぇよ……
ティファニア……お前の気持ち良いオマンコが俺を狂わせちまったぞ。
どう責任とってくれるんだ…!!
>>575 そうなの、犯されたくて、交尾したくてきたの……
んん……見られるの、興奮してしまうわ、交尾してるところ見られたら、もっと興奮して……ああ……
(何度も悩ましげな喘ぎを漏らす)
りんかん……あうん……たくさんのおちんちんに種付けされるの……大勢の男の人と交尾……
(うわ言のように繰り返す言葉は、男のいうことを肯定していて)
(あちこちから自分を視姦する視線を感じて、それだけで何度でもいけそうになって)
ひっ! ああっ! 出てるわ! 子種、熱くて、たくさん……んっ!
(解れた子宮口を難なく潜り抜け、男の精液が子宮にまで到達する)
(大量のそれは、みっちりとペニスを締め付けている膣口をこじ開けるように逆流し、音を立てて噴きだした)
ああ……たくさん……すてき、なの……
(男の背にまわした腕も、腰に絡めた脚にも力がこもり、しっかりとしがみつく)
(そうしないと、あまりにもの快感に解けてしまいそうなのだ)
(その間にも、膣壁は淫らに蠢いて、精液を残らず搾り取ろうとする)
はあ……せき、にん?
(再び路地裏に連れ込まれると、押し倒されてそのまま犯される)
う、うふふ……いいのよ、責任、とるわ。
だから、わたしのおまんこにたくさん出して、あなたの子種。
(男を淫らに誘う淫魔のような笑み、とでもいうのだろうか)
(清楚な美しさを持ちながらも、にじみ出る淫蕩な資質が男を狂わせる魅力になっていた)
>>577 言いやがったな?それなら約束通りに責任とって貰うぜ。
俺の子、孕ませてやる……いや、意地でも孕ませたい。
俺とティファニアみたいな、いやらしい二人から生まれる子が、どんな淫乱になるのか。
想像しただけでチンポが爆発しそうになってしまうぜ。
(犯しているティファニアは、胸は巨大でも、その他は細かったり幼かったり)
(顔も、どこと無くあどけなさが色濃く現れているがその全身からは滲み出るような、匂い立つような淫らな雰囲気が醸し出され)
(もう家まで帰るまで我慢できなくなってしまった男は、夢中になってがむしゃらにテファを犯す)
(獣のような唸り声を上げ、膣肉の味に酔いしれて)
(太い脈を打つグロテスクな肉塊が、無毛の濡れ穴に猛烈な勢いで出入りを繰り返している)
(ぎゅっと締め付ける膣内のしっとりと潤んだ熱さに、差し込んだ肉棒が蕩けるような錯覚まで感じ)
(細い身体を地面に押し倒し、自然のまま、大地に受け止められながらの子作りに没頭した)
ああ、ああ……
ティファニアぁ……気持ち良いぜ…
明日は、どんな事をしてやろうか…お前がないて喜ぶような責めを考えないとな。
そして、たくさんの男にやらせる前に、バッチリ俺の種で孕ませておきたいぜ。
(テファに種付け、どんなに魅力的な言葉だろうか、男もライルのようにテファに魅力に完全に取り込まれてしまった)
(目の前で誘惑するように半円を描くように揺れる、革命的巨乳をわしっと掴み)
(両胸を熱を込めた揉み方で追い詰めながら、ワンピースに浮かんだ乳首のしこりをグイグイ摘む)
(腰の叩きつける音はパンパンと甲高く響き、同じリズムでぐちゃぐちゃぐちゃっ!という肉の擦れ合う音とのハーモニーを奏でて)
おお……出すぞ!!!
このまま一番奥で、出す!
種付け……するぞぉっ!!
(ほころびて亀頭に吸盤のように吸い付く子宮口をズンと突き)
(子宮口を拡張せんばかりに広げ、亀頭を寸分の隙もなく密着させて完全に全て一気に濃い液を流し込む)
>>578 (喚くようにティファニアを孕ませると連呼する男)
(雄に妊娠を求められると、本能的に応えようとしてしまう)
(それは雌として正しいことなのか、それとも単にティファニアの淫蕩さの表れなのか)
ひっ! ひっ! ああっ! んっ! んくっ! ああっ!
(巨大な肉塊に目を奪われがちだが、腰や下半身の造形も絶妙だ)
(当然、顔もあどけなさを残しつつ美しく、特に今は淫らに輝いている)
(性愛の女神のようなハーフエルフの少女は、男に犯されることでますます輝きを増す)
あ、あなたのおちんちんも、気持ちいいわ……
んんっ! は、ああ……明日も、してくれるのね、交尾……
うふ、嬉しいわ……
(更に犯されるというのに、嬉しそうに笑みを浮かべるティファニア)
(巨大な乳房を掴まれ、そのまま揉まれる)
(同時に浮き上がった乳首をこりこりと責められ、ティファニアは喜悦の表情を浮かべた)
んっ! ああっ! ひっ! い、いく、わたしも、いき、そうよ!
うふあっ! んっ! んっ! ひっ! ひいっ!
(子宮口を何度も亀頭で抉られ、子宮にまでペニスが到達してしまうのではないかという勢いで男の腰がたたきつけられる)
(そして限界まで追い込まれたところで、男が三度射精を始めた)
(亀頭と子宮口は完全に結びつき、怒涛の勢いで精液がなだれ込み)
い、いくうっ!
(ティファニアもその刺激に反応して、何度目になるか分からない絶頂を迎えた)
【今夜はここで凍結、いいかしら】
【わたしは、一応金曜の夜来れそうなんだけど、ライルはどう?】
>>579 【丁度12時過ぎか、丁度いい区切りだよな】
【金曜はちょっとお付き合いの関係で帰りが午前様だ……来週の頭になっちゃうかな…】
>>580 【そうなの? 来週の頭、月曜は、わたしが難しいの】
【火曜か水曜、その後ならやっぱり金曜になりそうなのだけど】
>>581 【それなら、火曜に入れておこうか、出来るだけ近いうちに進めたいし】
【また22時でいい?俺は大丈夫だけど】
>>582 【ええ、22時で大丈夫よ】
【今夜もありがとう、ライル、お休みなさい】
【金曜日、飲みすぎて体を壊さないよう、気をつけてね】
【スレをお返しします】
>>583 【あ、あぁ、ありがとう、飲みよりテファと居る方が楽しいんだけどな】
【お休み、火曜日が待ち遠しいよ】
【スレをお返しします】
【ここで……良いのかしら…?(キョロキョロ)】
【シモンを待たせていただきますね】
【ニアとのロールにちょっと借りるよ!】
>>585 ニア、ここで大丈夫だよ!
えっとそれで……本当は【】をつけて相談することなのかも知れないんだけどさ。
あっちでは、あんなノリでここまで君を連れてきてしまったけど…。
その、いろいろと始める前に、やっぱり君の希望ってヤツは聞かなきゃいけないって
思うんだ。
俺だって、君のことなら分かってるつもりだけど…。
やっぱり、大事なことはまず言葉にしないと…。
気持ちを萎えさせちゃったら本当に済まないんだけど、よければニアの本当にしたいこと、
ダメなこと…教えておいてくれないか?
>>586 いいえシモン、気遣ってくれてありがとう。
真っ直ぐで優しくて…、とってもシモンらしい事だと思います!
シモンのしたい事、それにしたくない事…きっとあるでしょうから、教えて下さいね。
えっと………、私の希望…ですよね。
シモンとは言葉通りに…愛し合いたいと………望んでいるの。
もっとシモンと触れ合いたい…シモンの事を知りたいから。
私そういう事は疎い方…らしいので………。
教えて貰いたいんです、シモンに。
駄目な事っていうと、うーん…流血する事と汚い事くらいでしょうか…。
>>587 あ、ありがとう…。
そういってもらえると助かるよ…。
ま、まずは俺より先に君のことだよ。
……う、うん。 うん…。
そ、そうか…。
こんなこと、女の子に言わせるなんて本当はダメなんだよなぁ…。
きっとアニキが生きてたらブン殴られるよ…。
……分かったよ。
俺も男だ、これ以上、ニアに恥はかかせない。
愛し合おう、ニア。 お、俺、ニアを……抱くよ!
俺の駄目なことも同じだよ。ニアに酷いことなんかするわけもないしね。
うーんじゃあシチュとしては…
俺とニアがテッペリンの総司令の家で一緒に住むようになった最初の夜とか…
そんな感じかな?
>>588 でも、私を気遣ってくれているのが伝わってくるもの。
言葉にしないと分からない事って、きっとあります!
私もシモンのしたい事、したくない事を聞けるのは嬉しいですよ。
…アニキさんが生きていたら、この会話の事を話すのですか…?
――はいっ!
私、今夜シモンと結ばれるのですね………。
嬉しいです、それにワクワクドキドキします、シモン…っ。
最初の夜………、シモンの言ってくれた案、良いと思います。
シモン、…よろしくお願いしますね?
>>589 ああ、お互いに思ってることは溜めこまずに
話し合おうようにしよう…。
このロール中も、気付いたこととかあれば遠慮なくいってくれよ?
……アニキは俺が話さなくてもどこからともなくあらわれるよ、きっと…。
う、うん……。
俺、頑張るよ…ニアを幸せにできるように…。
そ、それじゃその案で……。
俺から書き出すから、ちょっと待っててね?
>>590 はい、私とシモンで約束…です。
何か思うことがあれば【】で伝えることにします。
私も精一杯頑張りますっ!
シモンを沢山の笑顔に出来るように!
まあ…、早速書き出しまで任せてしまってごめんなさい。
待っていますねシモン、急がないで。
(王都テッペリン陥落から数週間)
(大グレン団のリーダーにして新政府の総司令の職についたシモンは、さまざまな戦後処理に)
(駆り出され休む間も無い日々を送っていた)
(螺旋王の娘であったニアと一緒に暮らすには、反対する声も皆無ではなかったが)
(ロシウたちの協力や、なによりもシモンの想い人であり大グレン団のアイドルであるという立場が)
(反対の声など吹き飛ばし二人は晴れて同居することになった…のだが)
(何しろシモンの忙しさのため、まだ二人でともに夜を過ごしたことはなかった…今夜までは)
………ニア……寝てる?
(立派なベッドの置かれた二人の寝室)
(先に風呂に入っていたシモンが、まだ濡れた頭のままパジャマを着て遠慮がちにドアを開け)
(室内を覗きこんだ)
………ニア…?
(「……俺…まだガキだけど…アニキにはまだまだ追いつかないけど…」)
(「後になって悔むことだけは、したくないんだっ……だから……」)
(できるだけ静かな声をかけたつもりが、その声は僅かに震え、ぎゅっと握られた拳は汗ばんでいた)
(「俺は……ニアを…… ニアを今夜…… だ、抱くっ!」)
【お待たせ、ニア。書き出しだから説明ばっかりだし短いけど…】
【ニアは好みの長さのレスで返してくれれば俺も合わせるからね】
>>592 ………ん………、シモン…………。
(予備知識などというものはないと言うのに、これを予感というのか)
(シモンと初めて二人だけで過ごす夜は胸がざわついてジッとしていられず)
(シモンがシャワーを浴びている間に一体何をして待てば良いのか)
(ベッドに座ったまま迷っているうちにシオンの声が聞こえてくる)
……まだ起きています。
だって、初めてシモンと過ごす夜なのに…すぐに眠ってしまったら勿体無いでしょう?
シモンが眠るなら私、シモンの顔を眺めていたい。
(きっと疲れているだろうに、向けられる無防備な表情に自然と肩の力が抜け)
(ふわふわしたブロンドを耳に掛けてそっと微笑みを浮かべる)
はい、ここにいますよ、シモン…。
あの、………2人だけですね?
(ここでは初々しい雰囲気でいる2人を冷やかす声もなく、聞こえるのはシモンの声だけで)
(妙に胸の鼓動が早くなるのを感じながら、シモンか横に来るのを待ち)
【シモン、ありがとう!】
【私もシモンの想いに答えられるよう頑張ります】
>>593 ニア……。
(愛する少女の声が聞こえるころには、灯りのない寝室にようやく目が慣れる)
(所在無げにベッドに座る小さなシルエットに胸が詰まって)
は、初めて過ごす夜……そ、そうだね。
今まではダイグレンの中だったから…二人っきりになんて、なれなかったし…。
(激しくも懐かしい激闘の日々を思い起こし少し遠い目をするが)
(目の前の超重大事に、「それどころじゃない」と首を振って)
(自分の大きな心音を聞きながらゆっくりベッドまで歩き、ニアの隣に腰を下ろす)
(あまり逞しいとは言えない…だが、どんな穴も掘り抜く腕が…少女の肩にまわって)
(その肢体をそっと抱き寄せた)
ニア……。
ああ、ここでは、俺たち二人っきりだよ…。
(顔が緊張でこわばり、不器用にニアの肩や髪を触りながら、途切れ途切れに、だが)
(一生懸命言葉を紡いだ)
ニア……その……俺たち……これから、ずっと、ずっと、一緒に暮すんだ…。
だから…焦っちゃダメなのかも知れないけど。
お互い大人になるまで待たなきゃなのかも、知れないけど……。
お、俺っ……。
ニア……… 君が、欲しい。
(叫ぶように最後を締めくくりながら、ニアのふわふわの髪をした頭を胸にしっかり抱き寄せた)
>>594 ダイグレンの中は大所帯で………大家族、のようで。
みんなと平穏に過ごす束の間の日々はとても楽しかった。
でもこれからはシモンと2人!新しい生活になるんですね。
まだようやく初めての夜に来たばかりなのにそれはきっとキラキラしていて…。
……シモンとなら絶対に素敵になるって、今から分かるんです。
(シモンが腰掛けるとその方向へベッドが少し沈み、寄りそうようになる)
(いつだって自分を、皆を守り抜いてくれる逞しい腕が肩に通されると)
(にこりと柔らかく微笑み頭をシモンの方へ預け)
………ええ。
これからずっと…シモンと一緒に。
(決してスムーズではないが、そこに不器用な実直さを感じて気持ちが穏やかになっていく)
(触れる肌からシモンの緊張が伝わり、流れ込んでくるようで)
(焦らず急かさずシモンを見つめてじっと言葉の続きを待つ)
(握り締めた小さな手にも次第に力が入り始め、少しずつ綴られる声に耳を傾けた)
………っ、はい!
(小細工なしに真正面から気持ちを告げられて、その緊張は吹き飛ばされたように)
(抱き寄せられると同時に沸々と沸いていた、上手く言い表せない喜びが突き抜けて)
(シモンの背中を抱き、素直な気持ちではっきりと大きく頷く)
(見つめ合いながら片手を胸に当て自身を示すように)
シモン…、シモン、私の心も全てシモンの側に!
どうか受け取って、ください、シモン………。
>>595 ああ…。
あの、皆と過ごした日々は俺の、俺たちの胸にいつまでも残ってる…。
そして、それが、俺たちの未来を創っていく力なんだ…!
(「過ぎ去った日々を胸に新しい未来を切り拓く…」)
(「俺たちは…前に進まなきゃならないんだ! そのためにも…俺はニアと…!」)
(熱い想いが湧き上がるのを感じながら、ニアの輝くような笑顔を見、返事を聞く)
…ニア…! ありがとう…。
(片手でニアの肩を支え、片手をそっと白くて柔らかい頬に当てて)
(あふれ出しそうな想いに導かれるように、少しずつ顔を寄せていく)
ニア……好きだよ……愛してる…永遠に……。
…ん……っ。
(そうして、そっと、ガラス細工に触れるように優しくニアの唇にキスして)
ごく…。
ニア……俺の心はとっくに君のものだし…。
ニアの心も…俺のものだ……。
こ、これから俺がしたいのは……ニアの…か、身体も……全て、俺のものに…
するってことなんだ……。
(肩を支えた手で、ゆっくりとニアの華奢な背を上下になぞりながら囁く)
いいよね……ニア…?
(背中を撫でる手が、少しだけ下に行き過ぎ、お尻の曲線に触れるようになっていく)
(何時もの、熱く燃える目とは少し違う。湧き上がる愛しさに潤んだような瞳でニアを見詰めながら)
(もう一度キスして…今度はゆっくり、だが深く舌を差し込んでいく)
ん……ん…んふぅ…。
>>596 自分でも良く分からないの……嬉しくて胸が切なくなるこの気持ち。
でもとっても…幸せな気持ちなのは確かです!
シモン………愛しています、永遠を…誓うキスを…。
(ちょっと骨っぽい男性らしい指先を感じながら静かに目を閉じると)
(逞しい姿とは対照的に繊細な、優しいキスに胸を震わせる)
はい、私の心の中はいつもシモンでいっぱいなんです。
シモンが言うようにとっくにです。
シモンの心の中にも私が住んでいるのなら…凄く嬉しい。
えっと…身体も………すべて、ですか………?
(撫でられて少しポーッとする頭で要領を得ない様子で曖昧に頷く)
(その先を知っていそうなシモンに完全に気を赦し身を委ね)
ぁ…、………し、シモン………?
(同意を求められると答えを考える前に既に頷いていた)
(既にスタートを切った手を遮るような真似をするという発想はなく)
(スカートに隠されている、体に合うサイズの小ぶりなお尻のあたりに手が触れると)
(僅かに身体を硬くしてゾワゾワし始める震えを堪えようとする)
んっ…?ふぁ………。
シモ………ン…………。
(触れてその後に離れるものだとばかり思っていたキスはいつもとは異なり)
(生まれて初めて感じる、…舌、の感触に顔が熱くなる)
(それに負けないほど差し込まれた舌も熱を帯びていて)
(力強く、優しく溶かされるように閉じて合わさった唇がほどけ始め)
(少し身体を捩ると上体から力が抜けて、背中がベッドへと近づいていく)
>>597 当たり前だよ……。
最初は気付かなかったけど…。
俺……初めて会ったときからずっと…ニアのことが大好きだったんだ。
こういうの、「一目惚れ」っていうんだってさ。
(もう照れなど通り越して逆に、どんな恥ずかしいことも真顔で言えるくらいに)
(ニア愛が高まっていた)
……ん、ぅ……。
ニア…そう……少しだけ、唇…広げて…んぅ…ちゅる…。
(自分も初めてだったが、なけなしの知識と本能と、ニア愛に導かれるように)
(何度も唇を触れ合わせ、一度触れるたびにより深く舌を差し込む)
(ニアの可愛い小さな舌が自分の舌埼に触れると、少しだけ強く擦り合わせた)
ニア……お、俺もこういうこと、初めてだけど……。
絶対、優しくするから…俺を信じて……任せてく、くれないか?
(キスを繰り返すうちにニアの小さな身体がベッドに仰向けになる)
(その身体に寄り添うように見下ろしながら、真剣な顔で囁いた)
ごくっ…。
痛かったり…嫌だったら…すぐ言ってね?
(なけなしの知識… キタンやダヤッカに教わったのだが… を一生懸命思い出しながら)
(無骨な掌をそっと、ミニスカートから伸びる白く細い太股に乗せ、ゆっくり上下に撫でていく)
(温かい掌は時折スウゥと脚を這いあがり下腹部から、脇腹、肩口あたりにも滑っていく)
(片腕は、ニアを横たえる時に腕枕のようにニアの後頭部にあてていたが、今、もぞもどと)
(少女の背中を弄り…どうやら上着のジッパーを探しているようだった)
>>598 一目ぼれ…ですか?
(照れ笑いで誤魔化す事もせずシモンの言葉を聞き問い返す)
私も同じ………なのかもしれないわ。
だって気が付いた時にはシモンは私の特別な人だったもの。
私の一目惚れはシモン………です!
私、誰よりもシモンを信じてる。
シモンに全部を伝えるってもう決めたんだから。
…シモン……もっと触れて下さい。
(見上げると暗い部屋の中でも少年の顔つきをしたシモンが瞳の中に映し出される)
(何の躊躇もなく言い切って手を伸ばすと)
(細い白魚の指がシモンの頬に触れ、輪郭をなぞるように撫でる)
ううん、嫌な訳ない。
痛いのだって……シモンがしてくれる事なら平気です!
(ぎこちない手つきから思いやりが見て取れるようで笑顔を見せると)
(自分の手で触れるのとは全く違う未知の感覚に頭がクラクラし始め)
(柔肌を愛でられる快感を知り女性の部分がゆっくりと花開いていくようで)
(丸い膝小僧を摺り寄せて、くぐもった吐息を唇から零す)
ん、………はぁ………あ、…。
…ここです、シモン。
(目を閉じて開き、時折シモンの掌の行方を見つめながら)
(首の近くのジッパーまで手を取り、導いて笑いかける)
(2人とも初めての経験をしていると思うと焦る気持ちが少なく、幾らかの余裕があって)
(大丈夫、と花の浮いた瞳で語りかける)
【シモン、大変です!私、そろそろリミットが近くて…】
【このお話は凍結にするのはどう…ですか?】
【わ、そ、そうなんだ! …って、考えてみたら俺もだよ…】
【うん、もちろん凍結をお願いしたいよ!】
【せっかくニアと会えたのにこれっきりなんて寂しすぎるからね】
【それじゃ、凍結するとして… 解凍はいつが良いかな?】
>>600 【良かった……ありがとうシモン】
【私もここでお別れなんて嫌です!】
【基本的に夜になってしまうけど…私の予定では20日か23日が空いています】
【シモンはどうですか?】
>>601 【ニアもそう思ってくれるなら、嬉しいよ】
【俺も基本は夜だな…】
【それじゃ、20日の土曜日…時間は21時くらいからで大丈夫?】
【もっと遅い開始でも、土曜日だから夜中まで俺は居られるから大丈夫だけど…】
>>602 【あら…シモン、20日は今夜…金曜ですっ】
【21時で私は大丈夫、シモンは今夜でも来られますか…?】
>>603 【ありゃ……そ、そっかいつの間にか20日なってたんだね(赤)】
【ごめん、今夜も大丈夫だよ。た、ただ時間はできれば22時からにしてもらえるかな…?】
>>604 【ふふ、いつの間にかもう日を超えていましたね】
【今夜も会えるんですね!感激です】
【では22時に待ち合わせ…の場所はないんでしたっけ…】
【ここは待ち合わせに使用しても良いみたいですからここで待ち合わせ…で構いませんか?】
>>605 【う、うん、なんだか夢中で時間がすぐ経っちゃったね…】
【ありがとう、それじゃ22時で…】
【そういえばそうだね… じゃあ一応ここで待ち合わせってことにして】
【もし誰かが使ってるようなら、避難所の待ち合わせスレで落ち合おうことにしようか】
>>606 【はい!今夜も楽しみにしています、シモン】
【私のところへ会いに来てくれて…ありがとうございました】
【おやすみなさい、スレもお返しします(ぺこり)】
>>607 【ああ! 俺も楽しみだよ!】
【俺の方こそ…たくさんの俺の中から、俺を選んでくれてありがとう、ニア!】
【それじゃ、おやすみ…】
【スレッドを返すよ。貸してくれてありがとう】
【お借りします!私の大切なシモンとの待ち合わせ、ですっ】
【シモンはまだ来ていないのかしら…】
>>599 そ、そうかぁ……嬉しいなぁっ!
ありがとう、ニア…俺を好きになってくれて!
(お互いがお互いを愛してるというのはもう当たり前のことで…)
(照れはしなかったが、しかし心からの感謝を込めて囁いた)
ふぁ…ん…ニア…ちゅる…。
(自分の頬に触れてくれたニアの指先にすら欲情して)
(その指先に軽く唇で触れ、舌先でなぞっていた)
……う、うん。
でもなるべく痛くなく……そ、その…き、気持良くなれるように…頑張るよ…!
あ、こ、ここかい? よいしょ……と。
ニア……ぬ、脱がす、よ?
(ニアの心遣いを有り難く思いつつも、「やっぱり痛がらせたくはないよな」と)
(努力することを誓い)
(導かれた手にジッパーが触れるとゆっくりゆっくりそれを引き下ろし)
(声をかけ、優しく上着をニアの身体から抜き取った)
ごくっ……。
い、いつも綺麗だけど……
やっぱり、綺麗だ……ニア……。
(薄闇の中に浮かび上がる少女の白い肢体に、魅入られたように目を見開き)
(掠れた声で呟いた)
>>609 【ニアーーッ! こんばんは!】
【先にきてはいたんだけど、レスを書きながら待ってたんだ】
【それじゃ、今夜もよろしくね?】
>>610 【シモーン!こんばんはシモン、先に来ていてくれたんですねっ】
【レスをありがとう、私も用意するから少し待っていて】
【今夜もよろしくお願いします(ぺこり)】
>>610 はいっ、シモン………!
好きになってくれて、ありがとうっ。
シモンがいるから私は幸せです!
(彼らしい、あくまでも爽やかな告白に力強く頷き)
んあ…?はぁ…、う………、ん………シモン………。
ドキドキしてるの…、私の心臓、おかしくなってしまわないかしら…。
(予想していなかったキスにピクピクと指先が跳ねて)
(丁寧な愛撫に呼吸が上がり、顔を赤くして官能的に映る光景に釘付けにされ)
気持ち良い…?
これからする事は痛くて気持ち良い事、なんですか?
あ、はい、脱ぐんですね………っ。
(他ならぬシモンだから、どうなったって任せて大丈夫と純粋に信頼を寄せている瞳で真っ直ぐ目を見る)
(かなり曖昧でぼんやりした知識しか持っていないためかシモンに従うばかりで)
(金髪に良く映える桃色の服を取りされらると、ほんの少し身体を捩る)
し、シモン………。
私の身体………変…じゃない、ですか?
見つめられると少し恥ずかしいです…。
(同性から見ても魅力的に思える、目立つヨーコの物とは違い)
(まだ誰も触れた事のない慎ましやかな白い乳房が空気に触れる)
(透き通るような肌は薄暗い部屋の中でも浮き上がるように見え)
(見つめられていると思えば息を吸い込むたび微かに揺れて)
(細く華奢に造られた脚を所在無さげに摺り寄せ)
(いくらシモンとは言え異性の前に裸体を晒すのは、初めてだけあって羞恥を感じ)
(自らを抱くようにして弱気な瞳でシモンを見上げる)
ねえ…私シモンの身体も、見たいです。
>>612 ごくっ……。
………えっ?
(水着姿は見たことがあるが、初めてみる愛する少女の裸体に意識が半ば白くなり)
(返事をするのに一瞬の間があく)
と、とんでもないっ!
ニアは綺麗だよ!
おかしいところなんて、ぜんっぜんない!
も、もちろん身体も……全部、素敵だよ…。
(少年の小さいが無骨に硬くなった両手が精一杯優しくしようと慎重に、ニアの太股や肩)
(頬、腕、腰…首筋と余すところなく触れていく)
……へっ? お、俺の身体!?
…そ、そうだよ、ね……。
ニアだけ、裸じゃ不公平だよ……ね……。
(そう言いながらゆっくりパジャマの上下を脱ぎ…パンツも下ろせば)
(細いが、無駄なく引き締まった「戦士」の肉体と)
(股間から急角度で突き出た、若々しく張りのあるペニスがニアの目に入る)
ニ、ニア……お、俺も同じなんだよ。
すごく興奮して…ドキドキしてるんだ……ね?
そ、それにこいつも……え、ええと……チンポっていうんだけど、知ってるかな……。
(田舎者でもあり「先生「が先生だけにペニスなどという上品な言葉は知らなかった)
(素朴な顔で淫語を説明しながら、まずニアの手優しく引くと、自分の熱く高鳴る胸板にあて)
(次に、ひくつく熱い肉棒にそっと触れさせた)
>>613 ぁ…♥ん、そうですか………よかった。
シモンにそう言って貰えると自信が付くわ。
シモンのしたいように…触ってください。
(滑々した吸い付くような肌を撫でられると声にも若い艶が宿りだし)
(細い腰をくねらせながら文字通り全てを差し出してシモンに受け入れて貰おうと)
ううん、不公平とかじゃなくて…。
何ていうのか………私のシモンへの興味です!
シモンが大好きだから、もっと知りたいの。
(自分の繊細そうで、それだけに頼りない印象の体つきとは違い)
(そこにあるだけで勇気を感じる逞しい体にほう、と溜め息をつき)
(自分の腕と並べて比較してみたりして)
わぁ…!シモン、シモンの心臓もドキドキしてるっ。
シモンも今緊張しているの?
私と同じなんですね、力強い…命の音………。
(傷跡がいくつも残る肌に手のひらを被せ軽く目を閉じる)
(自分と同じように早く鼓動を打つ音に感動した様子で)
えっと…おチンポ………ですか?
いいえ、私にはないものだから…初めて知りました。
ビクビクしていて………熱い、心臓みたい。
苦しそうに見えるけど…シモンのおチンポはいつもこんな風になっているのですか?
(正しい呼び方ではないとは露知らず可憐な声で子供のように繰り返すと)
(勃起したものに近寄って珍しそうにマジマジと眺め)
(そっと先のほうに指先で触れると呼応するかのように少女の部分が理由も分からないまま疼き)
(反り返る肉棒とシモンを交互に見て無垢な瞳で首を傾げる)
>>614 あ、当たり前だよ……。
ニアは俺の自慢のこ、恋人なんだから、さ…。
……ありがとう。さ、触るね…。
う、うわぁ……や、柔らかい……大丈夫? 痛くなかった?
(肩口を撫でていた手が、その言葉を聞いて遠慮がちに白い乳房に触れ)
(その柔らかさに感動したように軽く一揉みした)
ま、まあ女の子には、ないよね…。
苦しいといえば…苦しいけど……でも……こ、これは気持ち良かったり、こ、興奮すると…
大きくなるんだ。
普段はもっと……小さいんだ……けど…。
(律儀に説明していくが、無垢な瞳で見つめられると流石に恥ずかしく…)
ニ、ニアっ。
俺のことより……き、君のっ!
(ニアの両肩を掴んでベッドに押し倒し上から覗き込んで)
(誤魔化しのためというより、そろそろ欲情に歯止めがかからないような目つきで見下ろす)
君のか、身体を……お、俺が見たいよ…。
ニアの身体……全部、み、見て……な、なめて…弄って……お、俺のモノに、したいんだ…!
んっ……んちゅ…ちゅる… にちゃ…。
(無意識に押さえていた欲情に流されるように言葉があふれ)
(ニアの返事を聞く前にその首筋に吸い付き舐めまわし、鎖骨から乳房へ唇を這わせ…ピンクの乳首にキスした)
はぁ……は……ぁ……ニ…ニア…。
ごめん…俺…なんだか、興奮して… わけが分からなくなってきた…かも…んっ
ちゅっ …ちゅるっ…!
(乳首に何度も何度もキスし軽く先端を吸い上げながら、その合間にニアに謝るように囁くが)
(欲情は高まるばかりで。反対の乳房も掌で覆い、さきほどよりも性急に揉みたてる)
>>615 ありがとうシモン。
私がシモンの自慢であるなら、シモンは私の誇りですっ。
………っん♥
(硬い手が遮るもののなくなった膨らみに遠慮がちに触れると)
(つい目を閉じてしまうが、すぐにそっとまた光を取り戻す)
(指が沈むほど柔らかな肌はしかし小ぶりなサイズならではの十分な弾力を伝え)
(少しの摩擦で刺激された中央の突起はツンと起き上がり)
い、痛くないですっ、……シモンに触れられるのはドキドキして…そう、うれしい、嬉しいです。
苦しいけど、気持ちよくて、興奮する………。
――きゃっ……!
(ぼすん、と鈍い音を上げて2人同時にベッドへと倒れ込む)
(突然の事に驚きはしたものの、自然な流れとして不思議には思わず)
(シモンの緊迫した雰囲気を感じ取るとしっかりと頷いて見せ)
全部……?まだ全部じゃないんですか…?
ひあっ♥あっ、シモン………っ!
シモンの全部を………!ぶつけて………っ。
どんな事でもしてください、シモンの為の私…だから……っ。
(ミルクを混ぜたような肌や髪の毛と同じように色素の薄い乳首に唇が触れ)
(ビリリと痺れが身体全体に行き渡ると共に、腿の間が急速に熱を帯びて)
(口を付いて出てくる、聴いた事もないよう案声に自分で驚き手を口にやる)
ぅああ…っ、はぁっ!私の頭も変になりそう…っ!
あっ、あぁぅっ♥ごめんなさ…シモン、声が………っ。
(小ぶりな乳房にかぶりつく様に猛々しく求められ背中を浮かせ)
(妙な声色になっていると十分自覚はあったが、声を堪える事は出来ず)
(揉みしだかれて手のひらの中で自由に形を歪ませる乳房と)
(それに吸い付くシモンを見つめていると頭がぐらぐらと揺れる錯覚を覚え)
(口を開けっ放しにして荒い呼吸で喘ぎ、シモンの背中を抱き)
>>616 お、俺もニアに触れられるのが…嬉しくて仕方ない…。
それでニアもき、気持良くなってくれたら…最高だよ…。
ん……乳首……と、尖ってきてる…れろ……れろっ
(自分がどれほど興奮しても、柔らかく受け止めてくれるニアへの愛しさが)
(ぐるぐると頭の中に渦巻くようだった)
(しかしそれは欲情を止めるものではなく、むしろ一つになって燃え盛る)
(乳首の変化に気付くと、勢いづいてそこを何でも強めに舌で舐め上げ唾液で濡らし)
(左右の乳首が等しく濡れると、片方は指で摘まんでそっと擦りあげた)
あっ……!?
(突如ニアの可憐な唇から艶やかな声が漏れると)
(驚きに身体が強張り、口に含んでいた乳首をほんの少し齧ってしまう)
ご、ごめんニア…大丈夫?
痛かった?
んぅっ れろっれろっ にちゃ…れろぉ…。
(慌てて謝りながら、痛みを癒そうというのか唾液を乗せた舌でまた乳首を舐めまわす)
(あまりに唾液を塗りつけるように何度も舐めるので乳首どころか乳輪、乳房全体にまで)
(生温かい唾液が塗り広げらて行く)
い、いい、んだよ…ニア。
か、感じて…くれているんだろ?
今のニアの、声……俺、脳天が痺れるくらい、興奮したよ…。
だから、もっともっと…さっきみたいな声で…喘いで欲しい…。
(そう、確かに興奮で上擦った声で囁きながら、乳房から手を股間に伸ばし…)
(恐る恐る指先でそこに触れ…)
(不器用だが精一杯の慎重さで、秘所の割れ目をスリスリと上下になぞっていった)
あの……えっと…。
ここが…お、おまんこって言うんだって…。
男になくて、女の子にあるもの……。
ここが、一番気持ちいいって、みんなが言ってたけど……ど、どう?
>>617 っぁ!んん………胸…シモン…好き、なんですか?
ヨーコさんたちのようには大きくないけど………。
(言葉にして指摘されて初めて自分の身体の変化に気が周り)
(普段よりも過敏になっている様子の乳首が円を描くように愛でられて)
(酸欠の金魚のように口をぱくつかせ、肩で息をしながら)
きゃぁっ!
ぇ………あ、ううん、大丈夫、平気です…っ。
ぁんっ、ぁ、ああ…っ大丈夫…よ…シモン…っ。
(歯が立てられると痛みよりも驚きと衝撃の痺れで肩がビクンと震える)
(何の味もするはずもないのにおいしそうに丁寧に舐めるものだから)
(ピンピンになって存在を示す乳首が転がされて否応なしに一層高い声をあげてしまう)
(いみじくも柔軟な動きを見せる舌から広がる新しい感覚を身体に染み渡らせ)
(あっという間に唾液濡れになった両の乳房が微かな照明を受けて光る)
はぁああっ…?かんじ…る………?
あ、シモ…っ♥う、ん…っ、良く分からないけど………っ。
そこ…、に触られるとぉ…、ふぁっ♥
あ、ぁ、身体がバラバラになりそうっ…なの…!
(割れ目が一本線のようになって閉じられた未熟な秘所に、固い指先に熱い愛液が絡んでヌチヌチと音を立てる)
(他に触れられるよりもずっと激しく身体をビクビク悶えさせ始め)
(閉じている向こうから溢れてくる蜜の量も、触れていて分かるほどに増える)
シモン…っ、あんっ、指が擦ってます…っ!
んぁぁっ、あは、ヘン………なのっ………。
シモンんっ……♥女の子…のっ、おまんこ、き、気持ちいいですぅ…っ♥
ん、ふぅっ…!もっと触ってみてくださ…っ。
(シモンを信頼しているお陰なのか今は余計な力もかなり抜け始めていて)
(その分余計な痛みを感じることもほとんどなく既に快楽を味わいつつある)
(ベッドに身体を押しつけ、シモンの指を濡らしながら呼吸の間隔を狭め)
>>618 んちゅ…っ。
お、大きかろうが小さかろうが…俺はニアのおっぱいなら、大好きだよ。
…それに毎晩こうやってると大きくなるって、キタンが言ってたし…。
(真剣な顔で激しくずれた台詞を言いながら、指先は熱心に乳首を弄んでいる)
(親指の腹で大きく転がしたり、人差指で先端を擦ったり、指の間に挟み込んで乳房を揉むと同時に押し潰したり)
(どうしたらニアが気持よくなるのか、あらゆる方法を試しているようだった)
あっ……。
す、ごい……ぬ、濡れてる……。
本当にこうなるんだ……。
ほら、ニア…。
女の子は気持ちよくなると、おまんこから汁が出るんだって…。
(と、自分の指についた温かい汁を目の前にかざして観察し、ニアにも見せる)
そ、それじゃもっとおまんこ……弄るね?
ごく…。
(震える声とは裏腹に、身体はもはや獣のように動いていた)
(ニアの下半身にまわると細く白い両脚の膝を掴み、ゆっくりと、だが強い力で左右に押し広げる)
(片手の指先をまた縦筋にあてて、ゆっくり、膣口の形を確かめるようになぞりながら顔を股間に近づけ…)
これがニアのおまんこ……凄い…ピンク色だ……。
…あ、こ、これが…クリトリス……かな?
んー……… ちゅっ!
(指先が上下に縦筋をなぞるのが、汁気もあって徐々にスムーズになり、クチャ、クチュ、と水音を立てていく)
(指先が少しだけ膣口に潜り込み、浅く抜き差しされるようになると)
(少年はニアのクリトリスにキスして)
ここも、凄く気持いいって聞いたけど…ど、どかな、ニア?
イ、イけそう…?
んちゅっ…ちゅっ……にちゃ……ちゅるるっ!
(もちろん少年自身はしょっちゅうオナニーをしていたから「イく」という感覚は分かる)
(痛みをなくすためには一度イかせた方がいいと思い、小刻みにクリトリスにキスしながら)
(指先で膣口をかきまわし…十分濡らし、尖らせたクリトリスを口に咥え、小さく鋭く吸引した)
>>619 シモン………シモン、ありがとうっ!
私はもしシモンが大きな胸の女性が好きなら…それでシモンが喜んでくれるなら。
んっ♥ん、ぁ、ああっ…毎晩………っ!こうして愛してくれますか…?
はぁあっ、胸って………シモンに触れられるとこんなに………!
(指で引っ掻くように擦りつけられると普段の涼やかなトーンが甘い声色になって)
(ジンジンと熱と痺れをを帯びているそこが更に快感を呼び込もうとする)
まあ………本当です…。
濡れる…って言うんですね、シモンに触れられて………。
男の子は違うんですか?シモンのおチンポからは、汁は出ないのですか?
(口元を押さえ驚いた顔で、諮問の指に絡まるねっとりと濃い蜜を見る)
(身体の状態を示すバロメータになる事に感心すらしながらふとした疑問を口にして)
あの、シモン…?おまんこ……そんなに見つめないで下さい…。
(ごく浅い場所に指の先が埋められるのを、見えない分想像してしまう)
(ゾクゾク沸きあがってくる感情の名前にはまだ気がつく事はなく)
(シモンが何かを口にするたび掛かる熱い吐息に切なそうに眉を寄せる)
――だめっ!シモン、シモンっ………っ♥
あぁぁっ♥はぁっ、きゃ…っ、あぁっ吸ったらぁ♥
あぁぁあっ♥何か…来ちゃいます、シモン…っ!!
(皮を被ったままの幼い見た目をした赤いクリトリスにまでキスが及ぶと)
(腰がガクガクと揺れ始め天井を仰ぐように上向きになり)
(無骨な少年の指と濡れた舌に同時に攻め立てられる幼膣が収縮を繰り返す)
(理解出来ないものが切迫してくる身体に戸惑いを感じながら目を固く閉じると)
………っぁ………?シモ…ン…、私………。
(電撃を当てられたかのように背中が大きく痙攣する)
(愛情の篭った前戯で初めての事とは思えないくらいに蜜が零れ)
(瞳を開くとチカチカする視界で目を細めてシモンを捜す)
(短い間で今まで味わったどの痺れとも快感とも違う余韻を感じながら)
>>620 う、うんっ。
もちろんだよ…もう、俺はためらわない。
君を愛するためなら…毎日毎晩、君を抱く…!
(ニアの反応の一番良かった責め…乳首の先端への摩擦に気付いて、それを執拗に繰り返す)
(同じ動きではなく今度は両手でそっと小さな乳房を根元から包み込み、軽く搾るようにしながら)
(より強調される乳首の先を指先で引っ掻いた)
へっ!?
あ……うーん、そ、そうだね。
男は気持ちが良いと、ちんぽの先からその…せ、精液が出るんだ。
……あっ……。
(男の生理を説明するのは流石に恥ずかしく早口でそう言うと)
(初めての絶頂にぐったりしたニアの片手をしっかり握った)
ニア……いまきっと、「イった」んだよ。
ええと…気持の良さが限界を突破した……ってことかなぁ。
で、でもこれからが、ほ、本番なんだ。
男が女をだ、抱く……その…セックスするっていうのは…。
女の子のオマンコに…男のチンポを入れる、ってことなんだよ…。
(かなり簡略化しているが最も重要な行為について説明しつつ)
(自分でもその行為への欲望が限界にきているので説明しながらニアの身体に)
(覆いかぶさっていく)
(両手でニアの手をしっかり握って、愛情と欲情で燃えるような雄の目で見詰め)
いいね、ニア?
入れる……からね……。
(そう宣言しつつもすぐに入れられるほど慣れてはいない)
(若さと精力ではち切れそうなペニスの先でニアの秘所の辺りに何度も触れていき)
(刺し貫ける箇所を探っていく)
>>621 【シモン…っ、名残惜しいのですが今夜はここまでにしても良いですか?】
【今度来るられるのは23日になってしまいますが…】
>>622 【うん、もう時間も遅いしね】
【23日は、月曜日だよね。えと…22時から1時くらいまでなら大丈夫だよ】
>>623 【はいっ、月曜ですね】
【私もシモンと同じその時間で大丈夫です】
【今夜と同じように同じように待ち合わせ…しましょう?】
【私、今夜もシモンと過ごせて幸せでしたっ】
>>624 【分かったよ、ニア。月曜日の22時に、今日と同じ要領で待ち合わせよう】
【俺だって最高に幸せだったよ…!】
【今日も本当にありがとう、ニア、大好きだ! おやすみ!】
>>625 【…シモン、ありがとう、私だって負けないくらい大好きですっ!】
【おやすみなさい、今度は月曜日の夜にお会いしましょう】
【スレはお返しします、ありがとうございました(ぺこ)】
【てゐと使うわね】
【お師匠様と暫く借りるね】
>>627 【お待たせ師匠♪】
【それで、師匠はどういう事がしてみたいの?お話し?それとも…?】
>>628 【ん、いらっしゃい】
【そうね…私は、ちょっと今ムラムラしてると言うかね…いわゆる、そっち希望ね】
>>629 【そこまではっきり言われちゃうと何て言うか…】
【師匠がやりたいようでいいよ。それじゃさっきの所から返して貰える?】
【あ、何かで拘束とか、そういう手足の自由が利かないって言うのはちょっとNGでお願い】
【寝ちゃった…かな?】
【時間が時間だから仕方ないよね。あんまりお話できなかったけど、来てくれてありがと♪】
【それじゃ、私はこれで失礼するね?】
【スレをお返しするよー?】
【本スレ利用中につきしばらくお借りする】
【そしてフィーナ待ち】
【っとっと!ここでいいのかな?】
【遅くなってごめんなさい!よろしくおねがいします!】
【魔理沙と一緒にスレを借りるわね】
【先客がいたみたいね】
【よく確認せずに来てごめんなさい】
【場所を返すわね】
>>634-635 【譲って頂いてすまない、感謝する】
>>633 【移動が確認できたので暖めておいた返事を投下させて頂きます】
【今夜もよろしくお願いしますねフィーナ】
>>本スレ816
ああ、少し話をしたらだいたいの人に相手がいる事が伝わって来たからな…
(アリティア軍に魅力的な女性が多いのは事実だが、彼に身を引く潔さがあるのもまた事実)
とっても美味しいよ?
このまま食べてしまいたいくらい…!
(言いながらフィーナの二つの乳首を交互に甘噛みし)
(口で乳首を責めながら「痛くは無いか?」と彼女の顔を見上げて反応を確かめる)
んっ…フィーナ…
(彼女の肉槍への口づけと温かい口内で亀頭を包み込まれる感覚に)
(肉槍が小さく震えて徐々に先走りが溢れ出し始める)
フィーナはこのままじっくりしたい?
それとも…一緒に舐めあいしようか?
(肉槍をくわえられながらも、手を伸ばして肢体を撫でる)
(大胆に露出された背中や下を向いた胸に手を這わせ…)
>>636 まぁ、そうだよね…
でもほら!クリスはフリーなんじゃない?
もちろん、わたしだって意外とチャンスがあるかもしれないでしょ?
(恋愛に対してはやはり話が弾むようで、嬉しそうに食いつき)
(彼が誰の事が好きなのか、こっそり聞きだしたいという気持ちもある様子)
いたっ!あっうぅ〜〜〜…
(甘噛みについ痛いと声をあげるが、表情は痛がっているものではなく)
(反射的にその声が出てしまっただけみたいだった)
(反応を見るような彼の目に、痛くないよと伝えるように赤らめた表情で視線をあわせ)
ん、ん…もっと大きくなるのかな…?
(反り立つペニスに何度もキスをし、先端を包みこむように咥えて)
(舌で優しく亀頭を刺激しながら、指で棒をつまみ)
(上下に扱きながら上目遣いで彼を見上げて…微笑む)
ふぁ…わたしも、ここ…気持ち良くなりたいの
(腰を左右に振って、にっこりと笑い)
(一緒に舐めあいっこがしたいと伝える)
>>637 こいつは俺達の仲間の間の噂なんだが…
クリスのお相手候補はホルス、ジョルジュ、ウルフの三人って話だぜ?
三人揃って軍内屈指の男前だよなぁ…ホント
(何かと色恋沙汰の多いアリティア軍、女性のコミュニティがあるように)
(男性のコミュニティも密かにあるらしい…)
…そういう点じゃ他の奴よりも数歩先だよな?今の時点でも
(特別な踊りに加え夜の関係がある、仲間に知られたら色々と大変だ)
どうだろうな?フィーナのやり方次第ってのは確かだけど…!
フィーナ、なかなか上手いじゃないか…もっと…気持ちよくっ…!
(意外と慣れた感じで責めるフィーナの技に、肉槍は更に固さを増し)
(口内で膨らんだかのような感じを与える)
…そうだな、じゃあ
フィーナ、君の大事な場所を俺の顔の上に…
(服を全て脱ぎ捨ててベッドに仰向け寝になると)
(フィーナに自分の体の上に乗るように誘った)
>>638 ええっ!?そうなの?
(クリスの話題に食いつき、興味深々と言った様子で目を輝かせる)
(自分にも噂が流れているのだろうかとふと思い)
ねぇねぇ、わたしは、わたしは?
結構人気あるのかな?えへへ
(人気が合ったら嬉しいな、そんな風に思い)
ぷぁ…うん、じゃあ顔の…上に…
(ペニスから顔を離し、少し躊躇するが彼が裸になったのをみて)
(自分ももう恥ずかしがるのはやめて…そっと顔の上に跨る)
…み、見える…?
(顔の上に膝立ちしながら、水着を指でクイっとずらし、秘所を見せ)
(顔を上げれば届く範囲まで腰を下げると、体に乗るようにしてペニスの方に手を伸ばし)
(ペニスを扱きはじめて)
>>639 まぁ…噂は噂だからね、何でも鵜呑みにしちゃダメだぜ?
(軍内最強の女と満場一致で言われてるクリス)
(そんな彼女の心を射止めるのは一体誰なのか…)
そうだな「あのナバールが見張ってそうだから、可愛いけど手を出すのが怖い」とか
「なんだかんだであの娘の踊りがあるからいつもの2倍は無茶が出来る」とか言われてるね
しかし…軍医でも女に裸を見せるとはねぇ…
(裸になった上半身には最前線で貰ってきたダメージの治療痕が残されている)
(切り傷刺し傷はもちろんの事、火傷や凍傷の痕も見受けられる)
よく見えるよ…
この穴にフィーナが大きくしたモノが、こんな風に動くんだよなぁ…?
(フィーナの膣の様子を確かめるように、指を一本…二本と挿入する)
(指の腹を使い彼女の内襞を擦って、快感を送った後…)
(顔を上げて水着をずらしながら、舌を這わせ、時折膣へと滑り込ませる)
【訂正します】
【軍医でも女→軍医でも無い女】
>>640 そっかぁ…でもいい事聞いちゃった
クリスにこの服のお礼をしなきゃいけないし
(いつも訓練訓練言っているクリスにイタズラをしようと思い)
(イタズラが成功する様子を思い浮かべてクスクス笑う)
ナバールさんが?そうなんだぁ…。無茶ができるってどういうこと?
(尋ねながら首をかしげ)
服を着たままの方がよかったの?
わたしは別にそれでもいいけど…んぅ…ちゅぷ…
(答えながらペニスにしゃぶりつき、音を立ててしゃぶりながら)
(竿を指で扱き、頭を細かく動かして)
ん!ふあぁ!う、んぅ…!
(膣内に指が入り込み、弄られると愛液がとろりと垂れ落ちて)
(興奮しているのもあって、十分濡れているようにも見える)
>>642 話のネタ…いやイタズラのネタが増えた訳だな
…俺の事は出さないでくれよ?噂ってのはどこから広がるか解らないし
(紐水着を着て男の部屋で…な話が軍内を巡るうちに)
(羽根が生えて飛んでいく事は想像に難くなく…)
それはだな…戦場での君の踊りで元気になった奴らを見たら分かるさ
せっかくだからこの衣装のままでしよう?
ちょっとずらすだけで、入れることが出来ちゃう凄い衣装なんだし…
(特別な衣装…というよりも抱く男の興奮を煽る小道具という方が正しく思える紐水着)
(ならば可能な限り脱がさず楽しむべきだろう…)
フィーナの…すっかりトロトロだよ?
これなら今すぐモノを入れて、かき回してあげられそうなくらい…
(フィーナの愛液が男の顔面に垂れる…彼女は準備万端だろうか?)
もうすぐ精液出そうだけど…どうするフィーナ?
一回口に欲しかったらそのまま続けてくれればいいけど…
もし中に欲しかったら…フィーナから入れてごらん?
(爆発寸前になった肉槍がフィーナの口内で脈打ち始める…)
>>643 もちろん!こんなこと誰にも言わないったら
(首を横に振って、ナバールの耳にでも入ったらと思い)
(少し軽率だったかもとは思うが…)
えへへ…せっかく衣装を着てるんだもんね
…そういうのが目的で作ったのかな…
(これを渡してきたクリスを思い浮かべて)
(着たままエッチな事をしたら、きっと伸びて次には使えなくなってそうな気もする)
んぅ!だってぇ…こんなにおおきいのが…
(ペニスを舐めながら、愛おしそうにペニスを撫でる)
(秘所はもう既に準備を整えていて、いつでも入れられるという状態で)
(腰を揺らしながら、口を大きく開けてペニスをしゃぶる)
…んちゅ…ちゅぅ…
(口内で脈打っている肉棒を舐め続け、竿を扱いてやりながら)
口の中に、ちょうだい
(そう彼に伝えて、口の中で受け止めようとして…)
>>644 ま、口を滑らせないように気をつけてな?
当然だけど俺も今夜の事は誰にも言わない…
それにしても…こんな衣装は一体どんな店に…
もしかしたら噂に聞く「秘密の店」なんじゃあ…?
(仲間から聞いた話だとどの店に赤毛の美女が待っていて)
(普通じゃ手に入らない品が売っている店らしい…だとしたら納得だ)
ああ…フィーナ!
もう…堪らないっ…!
(男の頭上で淫靡に腰を振りながら、肉槍を果てさせんと頬張るフィーナに思わず声が漏れ)
(絶頂の秒読みに入ると肉槍はもちろん、玉袋まで快感に震え出す)
出すよフィーナ…!
お口の中で受け止め…出るぅっ…!
(言い切るか切らないかの所で、フィーナの口内へ熱くて濃い精液が発射されると)
(射精の快感に腰がビクビクと跳ね上がって、肉槍が口内を擦って行く…)
>>645 もちろん!私だって嫌われたくないもの…
これ?これはクリスがくれたの
クリスがもしかして着るつもりだったのかも…
あんなに訓練訓練言ってる癖に、意外とみんなを誘惑してたりするんじゃなぁい?
(クリスが持っていた事を強調し、あのクリスが色気を振りまいている様子を想像して)
んぅ、ちゅく…んっ!!
(口の中にどくどくと吐き出される精液を受け止め)
(あふれ出そうなのをゴクっと喉をならし)
(ゆっくりと精液を飲み込み、口いっぱいに広がった臭いに頭がくらくらしてくる)
ぷはぁ…いっぱいでた…溜まってた?
(口の中にまだ精液を残したまま、コクコクと喉を鳴らしながらゆっくり飲み込み)
(精液を全部飲んでから、彼に笑顔を向ける)
じゃ…その…しよっか・・・
【ごめんなさい、うとうとしてしまいました】
【今日も凍結は可能ですか?次で終わりになりそうですが…】
>>646 【次に大丈夫なのは確か月曜日でしたよね?】
【その日の21時でよろしければ大丈夫です】
【とはいえ後悔しない程…なので後2,3回は兵士君にいい思いをさせる事になるかも?】
【無論そちらの都合さえ会えばの話ですが】
>>647 【なら月曜日の21時からで!】
【よろしくお願いします】
【そうですね…お尻を使ってもいいですし】
【元の衣装に戻して、その衣装でやっちゃうっていうのでも…】
【少し変化がある方がいいかなと思うんで】
>>648 【記録した】
【次は月曜日21時ですね】
【その辺は追々話すことにしまして…お疲れ様でした】
【次回は本スレで待ち合わせ、利用中なら移動という事にしましょう】
【改めてお疲れ様でした、ごゆっくりお休みください】
【おやすみなさい!また会いましょう!】
ふむ
【ニアとのロールの解凍に借りるよ!】
【シモンと共にスレをお借りします】
【シモン!ごきげんよう】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【続きはまだ途中なんです、もう少し待っていて貰えますか?】
>>653 【やあニア! こんばんは!】
【うん、待ってるよ! 大丈夫だからゆっくり書いてね】
>>621 はいっ、シモン!
これが…愛すると言う事っ…なんでしょう?
んぁ、あっ…はあぁあ………っ♥これから沢山…抱いてください、ねっ…。
(こうして触れ合い交わり合う事が愛の証明になると考えて嬉しそうに微笑みながら)
(小さくて感度の良い乳房を絞られると唇を噛む)
(過敏になっている乳首の尖りを弄ばれて背中を浮かせてよがり)
いった………?ですか?
はい、良く分からないけど……きっといった、です。
気持ちいいって、こういう事なんですねシモン。
(シモンの手に引き戻されるとチカチカしていた視界が開け)
(訳もわからないまま達するという事を知る)
(今夜この時は初めての事だらけで、聞いた事のない単語を尋ねたい気持ちはあったのだが)
(ぐったり重くなった身体をベッドに横たえていると、いつの間にか質問は全部飛んでしまう)
ふぁ…、ん、まだ続きが………。
セッ…クス、どこかで聞いた事はあるような…。
(握られる手の強さで初めての絶頂で曇りかかった頭の中がまた鮮明になっていく)
(瞳の力に引き寄せられるようにきつく手を握り返し)
(少年の体に不釣合いなほど猛々しく勃起した肉棒に視線を落とすと)
(本当にそんな事出来るのだろうかと疑問に思うところはあったが)
(シモンがそう言う以上はそうなのだろうとひな鳥の様に受け入る)
んっ、あっ、ぁああっ…!入り、ますか……?
はぁっ♥ぁ、そこ………シモ………っ!
(密着すると火傷するように感じられる強烈な熱が一層広がり)
(スタンプするように膨らんだペニスの先が触れると)
(ぷっくりした柔肉が瑞々しい弾力で押し返してしまうが)
(押し付けてるとそのまま沈んでいけそうな場所が一つあり)
(そこが入り口なのだと認識するとシモンの首に片腕を回し)
>>655 ああ……もちろんだよ、ニア…。
毎晩、毎晩愛し合おう……!
(ニアの腕が首に回るとその両肩を掴むようにして密着し)
(鼻さきがふれるほど間近で見詰めあいながら、この快感を二人で)
(いつまでも味わおうと宣言する)
ん……んぅ…!?
こ、ここだね…ニア…。
ここ……この…ニアのオマンコに…俺のチンポが入って…一つに!
俺たちは一つにつながるんだ…!
(「ここだ…ここが俺の掘る穴なんだ!」)
(雄の本能が…螺旋の戦士としての本能が教えてくれる)
(生物が進化するための絶対条件としての生殖の仕方を)
(初めてとは思えない確信を持って、正確に秘所に密着させた肉棒を)
(…押し込んだ!)
う”う”う”っ………!?
くぅ…っっ …すご…… ニア……大丈夫……?
(汗ばんだ身体でしっかりニアを抱きしめながら、腰を微妙に捻じったり)
(くねらせなるべく痛みのないよう、己の肉棒でニアの膣穴を抉っていった)
>>656 シモン、私嬉しいっ。
シモンに教えて貰えてとっても嬉しいわ。
肌に触れられていると、結ばれている実感が沸くもの。
ふあぁっ♥あぁあ…、来てください、シモン…っ。
シモンと私、ひとつになれるんですね…っ!
(そんな方法がある事を今まで知らなかった純潔の頃は過去になってしまうけれど)
(この先シモンといくらでも愛し合える喜びが大きく感動に胸を震わせる)
(ぴったりと照準の合わせられたドリルの先が迷いなく押し込められると)
んぁああああっ!あっ、シモ…ン、んっ…!
感じます………っ、熱くて…っ
シモンのおチンポ…が入ってきます…っ!
(鈍いが身体の奥を苛む痛みに汗を浮かべながら呼吸を引き攣らせる)
(ギチギチに膨れ上がった肉棒をいたいけな膣が何とか飲み込もうとして)
(シモンが身体をこちらへ勧めるたび鋭利な亀頭が奥へ抉り込まれているのが分かり)
(初めて異性の侵入を許した濡れた膣道が戸惑うようにくねる)
(ぎこちなく大きな収縮をとめどなく繰り返し、しかしそれが挿入の助けにもなり)
(左右に大胆に開かれた腿を少しばかり閉じてシモンを挟むようにし)
んくっ…!はぁっ、はぁ…あああ、っ、…ぁぁっ!
(シモンの滾りの形に広げられてジンジンと痺れる感覚に髪の毛を乱し)
(やがて肉棒が少女の証に触れると眉を僅かに動かしシモンを見上げる)
(ここまで来て後戻りは選択肢にはなく、汗ばむ手でシモンの手を握り直し)
>>657 うくうっっ!
キツ……い…!
(愛する女性の中を掘り進んでいく…)
(今までに掘ったどんな穴よりも大事な穴を、感動しながら)
(お互いの身体に刻み込むように進んでいく)
ニアっっ……ごめん…痛いよね……?
で、でも……な、なるべく…痛くないように頑張るからっ…。
そ、それにもう…と、止められそうも…ないよ!
(ニアの手にしっかり指を絡めて握りしめ)
(自分も快感とキツさでどうにかなってしまいそうな感覚の中、歯を食いしばって)
(肉棒を押し込んでいく)
(ニア自身の収縮にタイミングを合わせて徐々に亀頭を前進させ…)
あぁ……ふっ…。
ニア……こ、ここが…ニアの処女……ま、膜だね……。
ここをと、突破することで本当に……。
……行くよ、ニア!!
(ニアに苦痛があることは分かっている)
(しかしお互いに苦痛の先のものを求めていることは分かり切っていた)
(ニアを信じてしっかり抱きしめながら、侵入を阻む部分にドリルを突き立て……)
(メリメリと力強く引き裂き、さらに奥へとえ掘り進む)
うあぁぁっっ! ニアっっ! ニアァアッ!!
(感動と、快感で言葉も失い。ただ愛しい少女の名を叫びながら)
(本能のままに処女の証を引きさした肉棒を、ズズズズ、ズズズ、と)
(己のモノの形を処女地に刻み込むように、ゆっくりだが強烈にピストンしていった)
>>658 シモン…っ、シモンっ…!
んっ…んん………っ、いたく、ないですか…?
(ぎゅうぎゅうと締め付けていてはシモンも同じように痛みを感じているのではと気にして)
(呼吸を深くするとやみ雲な収縮を和らげられないかと試みる)
へ、平気ですっ!こんなのへっちゃらですから………っ
シモンに愛されていて嬉しい…のっ
きゃ、ふあっ…シモンの思うようにしてくださいっ…
(ウソみたいに少しずつ埋まっていく肉竿に頭を揺さぶられる感覚を味わい)
(息を上げながらも頭を左右に振り気丈に振舞ってみせ)
(埋め込まれる肉棒の熱にシモンを感じ、胸の鼓動を早くする)
しょ、じょま、く………?
ここを超えると本当に………はいっ、私は平気ですから…っ
シモン………っ、私にシモンを、ください…っ
(2人の愛を確立するための少しの痛み程度耐えてみせると約束をして)
(無意識のうちに力を抜きシモンが動きやすくなるよう勤める)
(逞しく突き立てられる肉棒の拡がりに耐えかねた処女の証がブツリと小さな感覚と共に破られる)
(それを通していよいよ一つに繋がった事を直感し)
(僅かに流血を帯びた痛みさえも悦びに染められていく)
んあぁあああっ♥あぁぁっ、あっ…ん、くぅうっ♥
あぁ、シモンっ、しもんん…っ!頭の中が…っ、ぐちゃぐちゃに…っ♥
(痛みと悦楽が拮抗し、混ざり合い始めて、声色にも少しの余裕が生まる)
(さっき与えられた口での愛撫とは全く違う、内側からこみ上げてくる快感に)
(生まれ変わったばかりの少女の部分が喜びを示し)
(呼ぶ声に応えるように蠕動の硬かった膣壁も徐々に柔軟さを帯び始め)
>>659 うっ…ぁ…… だ、大丈夫だよ、ニア!
ニアの中に入るのに…痛いなんてあるもんか!
(痛みはあったが、それ以上の快感と感動で気にもならない。それは少女と同じだと)
(白い歯を見せて笑った)
うっうぁぁっ!?
ニア……君の……オマンコが……す、凄いっ…!
き、気持いいよ……ニア!
(突如、別の生き物に変わったかのように収縮し自分の肉棒を包み込んでくる)
(膣の快感に思わず甲高い声を出してしまう)
こ、これなら……お、思い切り動ける……かな…。
ニア…… う、受け止めてくれっ!
俺の気持を……!!
(ニアも悦んでいる…その事実が膣の感触と甘い声で分かるから、もっともっと)
(悦ばせたい、愛したい。その想いが膨れ上がる)
(しっかりとニアの上半身を抱きかかえ胸板で白い乳房を押しつぶしながら)
(腰ははっきりと大きくグラインドを始める)
(若く逞しいドリルは、グジュ!グジュ!と激しく愛液を押しだすほどの勢いと圧力で)
(何度もニアの膣に突きたてられ)
(少女の小さく狭い肉壁を怒涛のように蹂躙し、「己のモノ」だという証を刻み込む)
(やがてさらに愛液が増え動きがスムーズになっていくと)
……うんっ! くおぉっ!
(より深く、愛する少女に何処までも潜っていきたい)
(その想いに突き動かされ今まで以上に腰を突き出しさらに肉棒を抉り込むように)
(突きだすと届かなかった少女の胎内の最奥…子宮口にまで亀頭が到達した)
(子宮口に深く口づけするように、ひくつく尿道口を持つ先端がグリィッと押し付けられていく)
>>660 ふぅっ、ん、あぁぁっ…♥
シモン…、シモン、愛していますっ…!
(汗が頬を一筋伝うと晴れるように表情から苦悶の気配が消え)
(普段のシモンと変わらない眩しい笑顔を見るとふと肩の力が緩まって)
(笑みの形になった唇にキスを重ねる)
ひゃあっ?あ、んっ、ぁぁあっ!
はぁぁあっ…、ん、ふ、ぁあっ…♥
私もっ…シモン…のおチンポ……っ、気持ちいい………っ。
(気に掛かっていたシモンも同じく快感を得ていると知ると)
(愛液がたっぷりと絡まった肉棒が襞を潰して弓なりに仰け反って)
(細い肢体をシモンの下でくねらせながら繋がった箇所から液を垂らす)
んぁっ♥ぁあああ!う、んっ…!
シモン…っ、ちゃんと受け止めますからっ…!
ふっ、ひあぁっ…、あ、ああぁっ…シモンのせいせき………!出してくださっ…。
(満足に言葉を返す暇もなく一気に攻め立て始められると)
(腰を打ち付けられる度髪の毛と若い乳房を揺さぶられ)
(女としてはまだどこか未熟な膣がシモンのドリルの形に馴染もうとする)
(深くまでシモンの為だけの場所を荒々しくも確実に開拓されて行き)
んっ、くぁっ?ぁぁああああ…もう………っ♥
シモン…っ、私またいくっ、ですっ…!
ふああっ!シモンっ、んんっ!あぁぁあぁあああああああっ♥
(行き止まりになっている子宮口にまで先端が行き届くのと殆ど同時にに)
(さっきよりも激しく全身を固くしながらも震わせて)
(頭がおかしくなるような、2度目の感覚に早口でそう口走ると)
(シモンの引き締まった身体を抱き、共に限界点まで達したいと)
(柔軟になっていた締め付けを一転してきつく変え絞るように)
>>661 んぅっ…。
ニアっ…愛してるよ…愛してるよっ…!
んぅっ…ちゅ、じゅるるぅ…ちゅるうるっ。
(ニアが自分からキスしてきたのに一瞬驚くが)
(すぐにしっかりと頭を抱きかかえ深く唇を重ね合う)
(舌もすぐに差し込み、ニアの小さな舌を激しく絡め取り擦りあげていった)
くぁぁっ!?
ニア…俺のチンポでそんなに…気持良くなってくれてるんだねっ…!
俺も気持いい…!
ああ…出すよ……ニア…すぐにっ……くっ!
(すぐに出したい…そういう想いと、いや一瞬でも一突き分でも長く快感を味わいたいという)
(欲望が同時に湧き出て)
(自分でもわけが分からなくなり、ただひたすら歯を食いしばって腰を振る)
(ニアの細い身体が軋むような重く激しい突き込みで、子宮口にグブッ!グブッ!と)
(深く亀頭を食い込ませ、引く時には大きなエラで膣壁をかきむしり愛液を溢れさせる)
うっ…くっ!
うううっっ ニアッ! ニアッ! ニァ! いくよ……
ニ ア ーーー!!
(軋む細い肢体を守護するかのようにキツク全身で抱きしめたまま)
(思い切り深く突きこんだ肉棒から、全ての欲望と愛情を解放する)
(ドクッッッドクッッ と、ポンプのように力強く脈動する肉棒から、螺旋族最強の男の)
(遺伝子をもった精子で一杯の白い精液が吐き出され)
(子宮口の内側へ直接注入されていった)
>>662 じゅる、るぅっ…!んっ、ふぅ…っ!
ん、シモン………しもぉん……ふぁ、あ…くぷ、じゅるうっ!
(一瞬の間が空いた後に抱きかかえるように腕を回され)
(呼吸する隙もなく捻じ込まれて来た舌に舌を取られて)
(唾液を混ぜ合わせもう一つの粘膜での繋がりを作りながら)
はあっ、あっ、あっ!
おまんこの………凄くっ…深いところまで…っ!
あぁぁあっ、シモンでいっぱい、です………っ♥
(初めての経験で中心を深く貫かれ、考えるよりも先に感覚が際立ち)
(シモンの猛りの限りを全身で感じているのを肉棒に吸い付く膣が示す)
(衝突するような一挙一動に激しく翻弄され身体が崩れそうになるのを堪えると)
(それほどまでに求められる事に感激して子宮がズンと疼く)
い、く…っ、あぁぁっ、シモン、シモンっ………!
――ぁぁああぁあああああっ!
(凶暴な肉棒の先が子宮口まで密着出来るように固定されたまま)
(子を為す為の精液の奔流が子宮の奥へと直に叩きつけられていく)
(初夜を迎えた二人の愛の営みが結果として残され)
(暴発した肉棒の震え一つ一つに同調し腰をびくつかせる)
(望んだとおりに共に果てることが出来た事に深い満足感を得て)
(見えないけれど確実に注ぎ込まれている精液を感じると)
(緊張していた筋肉が飲み込むような動きを見せる膣を除いて弛緩し)
(張っていた力が抜け肩で息をしながらシモンの姿を求め)
>>663 ぅぁあぁ……
はぁーーーーーっ!
はぁぁーーーーっ!!
(全身の力が肉棒の先から吹き出しニアの中に移っていく…)
(そんな幻覚まで感じるほどの深い絶頂にしばらく言葉も何も失って)
(ただひたすらニアの身体を抱きしめ、ふわふわした髪を撫で、頬と頬を合わせたり)
(首筋に顔を埋めてその高い心音を確かめ合った)
…はっ ……はぁっ…… はぁっ…。
ニ、ニア……。
(そして、ようやく呼吸が整い緊張が薄れてくると)
(ニアが瞳を開けるのを感じ、こつりと額をあてて見詰めあう)
ニア……その…こういうとき、どういうことを言えばいいかわからないんだけど…。
す、すっごく、滅茶苦茶、気持良かった……。
それに…これで、ニアと一つになれた…ニアが本当に俺のものになったって思えて…
嬉しかった……。
(自分も汗だくだったが、ニアの額に汗で張り付いた前髪を無骨な指先でゆっくり整えてやりながら)
(言葉を選び選び、自分の想いを伝える)
>>664 ふあ………、シモン、シモン………。
ねえ………私、シモンと一つになれましたか…?
(薄っすらと瞳を開くと暗闇に浮かぶ光が入り込んでくる)
(まだ強烈な快感にあてられたままでぼんやりする頭で)
(肉棒の跳ねるような震えや直前のシモンの身体の熱さを思い返し)
(くっつけられた頬の片側を手のひらで優しく撫で上げる)
ん…はい、ここにいます。
愛し合うって…、えっと、セックスってとっても激しい事なんですね。
シモンの事、もっと深く感じられた気がするわ…。
(息を落ち着けるといつものようにのんびりとした口調を取り戻し)
(当てられた額の位置を少しずらして鼻先を交わらせ)
なぁに?
(ぽつぽつと言葉を選ぶように切り出すシモンに首を傾げると )
(前髪に指先が届き、ふと微笑み同じようにシモンの藍色の前髪を直す)
………うんっ!私も同じ気持ちですシモンっ。
今夜シモンとぴったり一つになれたと思う。
私の全部をシモンが受け止めてくれたって、…そう思うの。
(シモンを見上げながら大きく頷き、喜色ばんだ声を弾ませて)
(真摯に愛してくれた右手を両手で包み込み、頬に沿え)
>>665 ああ……俺たちは一つになったんだ…。
それに俺の精液が君の中に……。
君の身体に俺自身を刻むことができたんだよ…。
(鼻先を合わせたりお互いの髪に触れたり、快楽の余韻にひたりながら)
(じゃれあう至福の一時を楽しむ…)
ああ!
(ニアの可憐な両手が自分の無骨な手を包むのを感じ)
(しっかりとその手を握り返し、頬を撫でた)
俺もニアの全部を受け止めた……!
でも…セックスにはもっともっと色々なやり方があって、
やればやるほど、愛し合えば愛し合うほど、どんどん気持ちよくなるんだ!
(と、皆から聞いただけなのだが)
(今日、実際に体験してみれば、確かにもっともっとニアの身体に溺れたいという)
(気持ちがわき起こっていた)
だから…これからは毎晩、セックスしよう……ニア!
(これから先の二人の未来…)
(たくさんセックスして、愛し合って、どれほどの幸せが得られるのか…)
(そんな希望を胸に再びニアを抱き寄せて…)
【ニア、悪いけど今夜は時間的にここまでだね…】
【それにロールとしてもきりが良いと思うし…今回のロールはここまで、かな…】
>>666 【1時までと聞いていたのにオーバーしてしまいましたね】
【やっぱり名残惜しいですがシモンのレスで〆にしましょうか】
【眠くなっていたらレスはなくて構いませんから休んでくださいね】
【シモン、幸せな時間をどうもありがとう!私とっても楽しかったっ】
>>667 【少しくらい大丈夫だよ】
【ううん、俺の方こそ物凄く楽しかった! 本当にありがとう、ニア】
【また、どこか別の宇宙で逢えるといいね。 その時に現れるのは別の俺かも知れないけど…】
【どの俺も君を愛しているのは同じだから】
【ただ…もし…本当にもし良かったらだけど。「何処かの俺」を呼ぶ前に一度だけでも「この俺」を】
【呼んでくれたら…俺は絶対に駆けつける!!】
【それじゃあ、先に落ちるね。 おやすみ、ニア。……愛してるよ】
>>668 【そうですか…?良かった、無理をさせていないなら】
【シモンにも楽しんでもらえていたのですね、安心しました】
【お礼をいうのは私の方、飛んできてくれたときからもう嬉しかったもの!】
【まあ………本当に?】
【ううん、シモンが言うのならきっと掛け付けてくれるんですね】
【伝言の場所………もう復活しているのかしら?またシモンに会える日が今から楽しみですっ】
【おやすみなさいシモン、よく休んでね、…愛しています♥】
【では!スレをお返ししますね、ありがとうございました(ぺこ)】
【スレをお借りします】
>>579 こんな気持ち良いオマンコ持ってるティファニアの方がすげぇってもんだ。
一度このオマンコ味わったらもう他の女なんて同でもよくなっちまう…
当然だ、本当なら永遠に俺一人で遊びてぇくらいだ。
でも、アンタは足りないんだろ?
もっとたくさん犯されて、あちこち責められて、アクメしまくりてぇんだろ?
(蕩ける癒し系の顔は、女神もかくやと言わんばかりの包容力と、淫魔もかくやと言わんばかりの淫蕩さを兼ね備え)
(その魔力じみた魅力は留まることを知らず、ならず者の男を夢中にし、虜にする)
(巨大にして美術的な乳房はその大きな乳肉の谷間が深く)
(そのふくらみを責めながら、テファの顔を快楽に歪ませ、乳が弱いことに気付いた男はことさらに胸を責め続け)
よし……一緒にイこうぜ…
同じタイミングでイッて空に飛んでいこうじゃねぇか!
くっ!俺もっ!俺もイク!イクイクッ!!オォッ!イクゥッ!!!
(パンパンと叩きつける軽快な音も次第に汗ばんだ肌が打ち合わされるパチンパチンといった音に変わりつつあり)
(それに合うように結合部の音はグヂュグヂュと、精液と愛液が混ざり合った非常に粘っこい卑猥な音を立て)
(地面に飛び散った汁の水溜りを作りながら、二人同時に達して)
(男はテファを組み伏せたまま、背中を大きく反らし、腰をテファに密着させるように押し付け、一番深いところで種付けをする)
あ……かはっ!
くっ…きくっ……この締まり癖になる…
たまんねぇ、俺おかしくなっちまった。
(テファを犯し始めてもう何度も精を放っているのに、まだまだ萎えることを許さないテファの体と美貌が、男を引き付けてさらに精を欲する)
(男も正に天上の快楽とも言える究極の身体を犯す快感に、肉棒をそのまま打ちつけ続けて)
おっ!おぉぉっ……
ティファニアぁぁっ!!!
(唇を奪う、何かにしがみついていたくなるほどの圧倒的な快感)
(それに酔いしれながら、テファをひたすら貪って)
【遅くなってすまん、今夜もよろしく頼むよテファ】
>>671 そ、そうなの、もっと犯されて、種付けされて、汚されたいのぉ!
(男の言葉に誘われるまま、欲望を叫ぶ)
(肉体の欲望を満たすことしか、今のティファニアの頭にはないのだ)
んっ! ああっ! こ、子種、はいってくるぅっ!
(派手にいきながら、子宮口にねじこまれるペニスの感触と、子宮に注ぎ込まれる精液の感触を味わう)
(膣も子宮も、ひくひくとわななきながら収縮を繰り返して、一滴残らず快楽を搾り出そうとする)
(これだけの精液を浴びて、妊娠せずにすむのかは分からない)
(男にとっては、確実に孕ませられると思えるほどの量と濃さなのだ)
ふは、ふはあ……あなたのおちんちんもすごくて……んん……
(ライルのとは明らかに違う新鮮な犯され具合に、ティファニアも満足げに声をあげる)
(肉欲だけの満足感を得ようというのだから、このくらいは、といったところであろうか)
んっあっ! んむうう……んふっ! んっ! んっ!
(唇を奪われたまま、まだ衰える様子が見られない男の撃ち込みを受けた)
(元々の素材の優秀さに加えて、ライルとの行為で磨き上げられている膣)
(男の大きなペニスで何度犯されても、その使い心地が損なわれることはない)
【ええ、よろしくね、ライル】
>>672 そんなに気に入ってくれたかい……
俺達、「身体の相性」は完璧なのかもしれねぇな。
俺だって、こんな気持ち良いオマンコセックス生まれて初めてだぜ。
ぐっ!!!ほれ、今でもまだぎゅんぎゅん締め付けてきやがる…
(何度犯しても新鮮な締め付けで男を追い詰める、魔性の膣内は、一度味わえば二度と止められない禁断の果実だ)
(唇を貪って、真正面から硬く抱きしめて腰を打ち付けあう二人)
(裏町のさらに裏街道とはいえ、人の生活圏内で、本能に任せた自然の動物のように交わり続ける)
(しかし動物と違うのは、快楽を貪りあう肉欲の権化だという事で)
グォォッ!!!ティファニアぁっ!!!!
たまらねぇよ!!おんなじ事しか言えなくなるくらい、このオマンコ気持ち良い!!
本当に永遠に犯し続けられそうな、恐ろしいマンコだ!!
(禁断の果実は、肉棒を咥えこんでいる穴だけでなく)
(目の前に二つも誘うようにたわわに実っていた、男はその房の一つを手に取ると)
(舌を思い切り伸ばして、味を確かめるように先端を頬張り、れろれろと硬い蕾を転がす)
(腰を真上から一直線に突き下ろし、激しく何度も蜜を弾けさせながら、甘いセックスに酔いしれて)
よし……テファ…ここでもう一回だけ種付けしたら…
今度こそ部屋へ帰るぞ…
あんまり激しいセックス過ぎて、身体中ドロドロだからな…
うぅっ!!!!
イクぞ…今度は俺が搾り取られそうだ…
一体俺の中にどんだけチンポ汁貯まってんだよ……おかしくなっちまったな本当に…
(男がまたもや射精体勢に入る、余りにも早く感じるが、それ程テファの膣内が心地よく)
(引き伸ばすことを考えず、体の求めるままに犯すとあっというまに導かれてしまうのだ)
(乳房をしゃぶっていた口を再びテファに口付け、ぎゅぅっと抱きしめると、再び奥へと放つ)
【あぁ、よろしくな、ところでお願いがあるんだが……】
【テファ、孕んで…くれないか?】
>>673 んああっ! かっはっ! はっ! あっ!
あ、あなたのおちんちんも、す、すごくてっ!
わ、わたしの、お、おまんこ、おまんこっ! お、おくも、かべも、ぜ、全部ぅっ!
(ティファニアの膣壁は、男が彼女を貪るのと同じように、あるいはそれ以上に貪欲で、ペニスに食いつき、締め付ける)
(ペニスに膣内をかき回されつつ、乳房を責められると、ティファニアは悲鳴を上げながらのけぞった)
んひっ! お、おっぱい、だ、だめっ! んふああっ!
(ワンピース越しでも、性感帯の乳房を責められれば耐えることなどできるはずもない)
(ただでさえ敏感になっているのだから)
(男の舌が生地を押し上げる乳首を舐めれば、それに反応して膣壁が締まる)
え、ええ、きて、たねつけ、して……んひっ!
ここでだけじゃなくて、どこででも、たねつけっ! うはあっ! ひっ! ひあっ!
んはあっ! くる、きてる……んむ、んむふう……
(唇をふさがれたまま、声にならない悲鳴を上げながら達する)
(またもや潮が噴き出し、かき出される精液や愛液と入り混じった)
(精液を撃ち込まれる子宮は、雌の喜びに打ち震え、快楽だけではなく子種をも搾り取ろうと、膣が蠢く)
【え? あ、あの、ライルはいいの?】
【その、わたしは、ライルがいいのなら……構わないわ】
>>674 あぁ……種つけてやるぜ……
俺のチンポ汁で孕ませてやる…孕んでもおかしくない位犯しまくってやるっ!
止まらねぇ…はぁ…おぉぉ……
くるっ!!ふっ!!ぉおお…ちゅぅ…んん…ぐちゅっ!
(硬く硬く肉の温かさと柔らかさに包まれるような気持ちを持ちながら)
(肉棒から脳天までつんざくような電流が身体を走りぬけ、またもや精を吐き出し、子宮に男の匂いを完全に植え付ける)
(何日もライルの精を注がれていない間に、別の獣欲がハーフエルフの子宮を支配し)
(ライル以上の肉の快感でテファを快楽の饗宴に引きずり込んでいく)
はぁ…はぁ…はぁ…
なんてぇ女だ…アンタはよ……俺がこんなにハマるなんて。
こんなすげぇ身体の女がこの世にいるなんてな…
ハーフエルフってのは、こんなに具合がいい生き物だってのか…?
(唇を離すが、舌だけ伸ばしたままで、口の外で舌を絡ませあい)
(淫靡にくねり絡み合う舌を二人で見ながら、そんな感想を呟き)
(それでもなお、萎えない自分の身体がむしろそら恐ろしくなってきた)
じゃ…帰るぜ……
これからは暫く俺の家で犯しまくってやる…
(そして、当初の予定通り……また繋がったまま、テファを抱え上げ)
(貫いたまま、ふらつく足取りで道中テファの膣奥を突きあげながら家路に着いた)
………着いたぜ。
ここが俺の家だ……
(そして、身体にしがみつかせたまま、繋がったまま、家の扉を開け)
(中に入るや否や、テファを寝台に押し倒し、そのまままんぐり返しで膣奥の子宮口をぐりぐりと、亀頭を押し付けるように激しく犯し始めた)
【あぁ、ここで一週間、俺に犯されるだけじゃなくもう色々なアブノーマルプレイまで、とことんやりまくるわけだろ?】
【多分今までのライルとの話よりも濃い一週間に分量的になりそうだからさ】
【前に捕まって、強制的に子供作らされて母乳プレイっていうのと一緒にしてしまわないか?って思って】
>>675 (毎日のようにライルに精液を注がれていたとしても、一週間近くご無沙汰であれば子宮から彼の痕跡は消えている)
(そこを、ついさっき声をかけたばかりの男の精液が満たしていくのだ)
あはあ……は、は、ああ……あはあ……
んむ、ふむ、ちゅく……
(うっとりと、蕩けた表情のまま男とキスを交わす)
(舌を絡めることも、安酒の匂いと味のする唾液をすすることも、まったく気にならない)
(萎える気配すら見せないペニスを、膣はしっかりと締め付けて、時折脈打っては竿に残る子種まで搾り出していた)
んんん、ああっ!
(ようやく一息ついたのか、男は再び立ち上がり、ティファニアを抱えたまま歩き出した)
こ、ここ?
(とろっとした目つきで男の家を見て、ペニスに貫かれ続ける感覚に息を乱す)
んあっ! ああっ! ま、まだ、できるのね? いいわ、もっと、もっと交尾してっ!
んっ! ひっ! あひっ! うああ、お、おまんこ、おちんちんでいっぱいっ!
(子宮口が歪むほどペニスが叩きつけられ、綻び、なおも精液を求めるようにひくつく)
【え、ええ、そうね、たくさんされちゃうから……】
【ただ、その、誘拐されて子作りさせられても、実際には妊娠しないつもりだったから】
【救出された後、妊娠を避けるために飲む薬の影響で母乳が、と思ってたから、実際に妊娠してもいいの?】
【そこが気になっただけだから、ライルがいいっていってくれるなら、わたし、妊娠してもいいわ】
>>676 そうよ……これからしばらく、俺達の家だぜ……
これで、思いっきり遠慮なく出来る……
おぉぉっ!!!くるっ!ティファニアのマンコから気持ちイイの上ってくる!
(自分の家に帰ってきた、そしてこの女神のようなハーフエルフを遂に衆目に晒さず独り占めで犯すという興奮が昂ぶり)
(再び性欲が蘇ってきて、いきり立った肉棒がまた力強くテファの膣内を掻き混ぜる)
(今度は、激しく腰を大きく回し、膣内を大きく太い棍棒で掻き混ぜるように犯し)
(細い足を両手で掴んでテファの頭の方へと折りたたむように、まさしく赤子におしめをするような恥ずかしい体位で犯す)
交尾したかったんだろ!
どんな男でもいいから、このド淫乱な子宮にチンポ汁で一杯にして、孕みたかったんだよな!?
気持ち良いオマンコセックスが病みつきで、もうチンポ無いと生きていけない身体なんだよな!
(男ももう、理性を半ば無くしたようにテファに挑み続ける)
(ぐちゃぐちゃに蕩けた膣粘膜がもう肉棒との境目が分からなくなるような)
(それ程の一体感を感じながら、テファが今まで受け入れた中でダントツの肉棒が、容赦なく子宮口を責め続け)
(その硬いはずの入り口を強引に、快楽で綻ばせていく)
ティファニア……
お前、ちょっと自分で足抱えてろ…、身体凄く柔らかいから辛くは無い…よな?
(ひとしきり、まんぐり返しでテファの膣内を穿っていたが)
(足をテファ自身に抱えさせ、まるで自分から誘っているような、そんな卑猥な体勢を取らせておいて)
(男は、二つのおおきく揺れるバストをわしっと掴み、そのままねちっこく揉み始める)
(腰の動きに合わせ、目の前で円を描いて揺れる胸を強引に掴んで止めて)
(今度は手の動きに合わせて揺らしてやる)
(乳首を親指で転がしながら白い乳肉に指をズブズブと埋めて)
(大きな胸の谷間に顔を埋めんばかりに身を寄せて、テファの膣内を自分のものにしていく)
(自分の性欲処理のための穴だと、そう態度で訴えるように)
どうだ、俺のチンポ、俺の交尾…!
気に入ってくれたか?
俺はまだまだ出来るぜ……!!!
【あぁ、俺もするが、ここの街の男達もみんなこぞって列を成してテファを犯しに来るぜ】
【そんな流れだったか…一度妊娠して、そのせいで母乳が出るように、しかもそれを促進させる意味での薬かと…】
【でも、なんだか俺凄く今の状況にハマっちまって、凄い興奮してさ、俺も……ライルで孕ませたいっていうのと、テファを徹底的にエロの虜にして堕として孕ませたいって】
【そんな気持ちが渦巻いてるんだ……】
>>677 わ、わたしたち、の? んっ! あっ!
おちんちん、すごっくて……んひうっ! お、おまんこの奥まできてるのぉ!
んひいっ!
(奥を貫く動きだけではなく、円運動も加わって、膣壁までごつごつしたペニスの竿で擦られ始める)
(そのまま細い足首をつかまれ、大きく開脚させられると、結合部が丸見えになる)
(脚を開かれて、締め付けが緩くなるかと思いきや、締め付けの具合が変化したものの全体的な感覚は変わらず)
んっ! あっ! ああっ! あ、あ、ああ、んふっ!
(左右方向は多少緩まるが、上下方向はむしろきつくなり)
(ペニスの円運動に逆らうように膣壁がうねっている)
そ、そうなのっ! 交尾、交尾したかったの、子種欲しかったのっ!
んんああっ! は、はらみ、たい? う、うん、孕みたいの、子種で孕みたい!
交尾病み付きで、おちんちんないと、わ、わたし生きていけないのぉっ!
(色情狂のように叫びながら、自らも腰を揺らし、悶えるティファニア)
んん……、こう?
(ぐいっと体を折りたたまれると、そのまま自分で膝を抱える)
(より一層秘裂が強調される体勢にも、今のティファニアは恥ずかしがるどころか、むしろその恥ずかしさを快楽に転じてしまう)
んあっ! お、おっぱい、ちぎれちゃうっ! ああ、いい! おっぱいもおまんこも、いいっ!
(揺れる乳房が男の手に捕らえられ、掴まれ、握るように揉まれる)
(極上の色っぽい表情を、幼さが残る顔に浮かべ、熱く喘ぐ)
え、ええ、すごいわ、あなたとの交尾……
もっと、もっと、出して、子種ちょうだいっ! んんん、おまんこだけじゃなくて、体中に欲しいのっ!
【そ、そうね、わたしを一番に妊娠させたいかなって思ってたから……】
【でも、ライルがやってみたいのなら、ええ、妊娠することにしましょう】
【本当は、出産してから母乳は出るし、早い人でも数ヶ月後だけど、ハーフエルフの特殊な体質ということで……】
【他の男の子供を妊娠しちゃったわたしでも、ライルは愛してくれる?】
【今回それだけ濃くしてしまうと、改めて誘拐、種付けプレイというのも、大変そうだし】
>>678 この淫乱ハーフエルフめ!
オマンコ寂しくて人の世界まで降りてきたか!!
ちきしょう、こんなに気持ち良いオマンコで俺を夢中にさせやがって……
望み通りに孕ませてやる……意地でも俺の種で孕ませてやるぞ!!
(美しく可憐で清楚な顔つきをしていて、普通にしていれば人を安らぐ気持ちにさせてくれるような声が)
(今は肉欲と色情に濡れ、ひどく淫らな淫声になり、部屋の中全てを満たして、一気に家の中を淫らな空間に書き換えた)
(もはやこの中は淫欲が支配する色欲のみの世界)
(その桃色空間の中で2時間ほど前に会ったばかりの二人は、濃厚にして淫靡な子作りに励んでいた)
この胸……すげぇ。
オマンコもすげぇのに胸まですげぇ…
顔も、髪も、胸もオマンコも尻も…どこも最高だぜ…
ずっとこのまま子作りだけしてたいぜ。
ティファニア!!中じゃ足りなくて、身体全部に浴びたいか!?
真っ白のドロドログチャグチャにしてやる!!
(白い肌はもう全身が火照って熱くなって、桃色に染まって熟していた)
(漏れ出る声からは熱い吐息がひっきりなしに混じっているようで)
(それはテファを犯している男の方も同じで、喉を鳴らし、獣のようなうなりを伴いながら)
(奇跡でも追いつかないほどの神がかったバランスのスタイルを、一生目にする事もない最下層の自分が犯す)
(そんな興奮が人間の限界をはるかに超えた子作りを、交尾を、種付けを許しているのだ)
いいか、いいか……かけるぞ、全部浴びろ…
俺のチンポ汁浴びせかけられてアクメしろ!!
うぉぉぉっっ!!!!!テファっ!!!!!!
お前に俺の匂いをこびり付かせてやる!!!
(獣のように吼えると、ヒクヒクする膣内から強引に肉棒を抜き去り)
(テファの全身に夥しい量の精液をシャワーのように浴びせかけた)
【もちろん、そんな気持ちも強いんだ】
【正直自分の中に二人の気持ちがあるようで変なんだよな】
【むしろ、ここでの肉欲の日々にハマって、このまま行方不明になってしまったというのはどうだろう】
【普通の時間犯され続けて、孕んだおなかのままそれでも交尾し続けて】
【テファは、チンポ足りなくて犯されにきて、そして自分から孕むのを望んでるからね…じゃ、まだ保留にしておこうか】
【この一週間分の調教が終わった後で決めよう、ところで時間は大丈夫?】
>>680 い、いん、らん……そ、そうなの、わたし、淫乱なのっ!
んはあっ! い、いいっ! 交尾いいっ! んっ! ひっ! あっ!
あああ、孕ませて、あなたの子種で、ううん、誰のでもいいのっ! は、孕ませてっ!
(雌の本能全開で妊娠を求める)
(ライルとの行為でも、これほどまでに乱れることはまれだ)
(それほど、この一週間近くの禁欲生活はティファニアに影響していたのだ)
浴びたいわ、あなたの子種、体中に染み込ませて!
あ、ああ、お願い、どろどろに、真っ白に……ううんっ!
(ベッドの上で、自ら股を大きく開く淫らな姿勢をとりながら犯されるティファニア)
(白い肌も、薄っすら赤らみ、汗がワンピースに染み始めている)
はあ、きて、は、はやくぅ……んふあっ! はひっ! ひいっ!
んあおああっ!
(ずるっというより、ごりっと、ペニスが収縮する膣から引き抜かれる)
(その直後にペニスから精液が噴き出し、ティファニアの体に降り注いだ)
んはあっ! こ、子種、たくさん……んひぃっ!
(ぶるるっと全身を震わせながら、ティファニアはいってしまった)
【行方不明は、ちょっと悲しいから……】
【でも、そうね、保留にしておきましょう】
【ただ、その、妊娠するとしたら、それっぽい描写も入れたいとも思うし……難しいわね】
【もう少し大丈夫だと思うけど、この勢いだと凍結するタイミングがなくなっちゃいそうね】
【ここまでにしておきましょうか、次は、金曜はどうかしら】
>>681 【そうだね、ここで凍結にしよう】
【行方不明というか、行方不明になって数ヵ月後に発見されるって感じにしようかと】
【ライルの目の前で、無数のチンポに囲まれて腹を膨らませたテファが、おなか一杯に精液を飲み込んでるところを見せ付けられると】
【ライル大丈夫かなぁ…というか、最近こっちの方が調子よくタイプ出来て困っている】
【だから保留にしよう、一週間調教の最後にテファが孕みたいと思ったら妊娠コースに】
【金曜はちょっと難しいんだよね…土日も友人遊びに来るし、来週の火曜になってしまうな…困った、待ちすぎて首が長くなりそうだ】
>>682 【……うん、ライルがいうような展開に、しましょうか】
【わたし、妊娠するわ、今回のお話で】
【見つけてくれたライルがどうするかは、ライル次第だけど】
【そうしたら、その次からは仕切りなおして、こんな路線で始めてみましょうか?】
【そんな話も、前していたし】
【そう、わたしも待ち遠しくなっちゃうわ、でも、そういう用事も大切よね】
【それじゃあ、来週の火曜にね、ライル】
>>683 【テファ……あぁ、孕んでくれ、メチャクチャに一日目で犯して】
【七日目、自分から帰りたくなくなって、完璧に肉欲に堕ちてくれ】
【その代わり、メチャクチャに気持ち良い毎日にするからな】
【ハッピーエンドか、バッドエンドか、セーブ地点に戻るかはそのときに】
【ごめんな、最近色々する事とか増えてきて…】
【来週の火曜…時間は今日と同じでいいのかな?】
【お疲れ様、テファ、またね】
【スレをお返しします】
>>684 【決まったら、なんだかすっきりしたわ】
【ええ、お願いね、ライル、楽しみにしてる】
【ううん、気にしなくてもいいのよ、こちらを最優先するのも、なんだか変なはなしだし】
【ええ、22時でお願い】
【お疲れ様、ライル、お休みなさい】
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うめ
うめ
【スレをお借りします】
692 :
◆Mto1VmVk0o :2010/08/31(火) 23:13:19 ID:rxyG1zOw
天津亜衣 ◆47PyigB3.Q さんとお借りします。
……って、残り容量が僅かですね。
しかも、うっかり上げました。ごめんなさい。
>>693 アニメ版より、やや危機的状況と言うところでしょうか?
亜衣さんの立ち位置は同等と考えてますが、間違いないでしょうか。
そうですね「持ち物」の設定はお気に召すままで。
女性のみ、両用、実は男性のみ、触手とかもっと変なのとかetc
両用が使い勝手が良いとは思います。
方向性はギチギチに拘束して快楽放置とか、部下や使い魔を使っての凌辱とかを考えてます。
>>694 いえ、お気になさらず。
アニメ版をどこまでご覧になられたか、にもよりますね…。
かなりの危機だった事は間違いないです。
立ち位置と言いますと?天神子守衆としての、でしょうか?
そうですね、持ち物はそれが良いと思います。
良い感じですね、かなり好みです。
>>695 姉妹は一度力を失って、デクノ坊さんが復活して大団円……だったような記憶が。
麻衣ちゃんが木馬に乗せられるシーンがお気に入りでした。
凜として物語を引っ張ると言うか、決断する立ち位置ですね。
麻衣ちゃんはそれを支える立ち位置だと思ってます。(失敗する係でもありましたが)
では、両用で。
お気に召したようで幸いです。拘束は洋物らしく革やラバーのボンデージになるかと。
(縄は得意ではなく……)
>>696 そうですね、処女を失って力も失いますが復活して〜です。
小説の方は処女は失いませんが、特殊な触手に子宮まで達せられて凌辱される展開でした。
ギリギリのところで助けが入って復活、という流れは同じというかテンプレですけれども。
なるほど、基本的にはそうなります…。
が、私自身しか出来ませんので、そこは設定を詰めないとですね。
ええ、拘束はそちらの方がむしろいいですね、革は好みですし。
>>697 名前はこんな感じです。
では、今回は助けが入らない方向で(アクマ笑い)
失敗係さんがいない状況なら無理矢理力ずくで捕らえるか、
それこそ麻衣や親しい人を人質にとって…でしょうね。
では、キツくて骨が軋むくらいの拘束を覚悟してくださいね。
あとは場所をどこにするか、でしょうか?
>>699 地獄の辞典とかには筆頭であることが多い名前ですから(苦笑)
アスタロトとアスタルテは違うって説もありますが。
モリガンを吸血鬼っぽくして翼ではなく貴族風マントを羽織らせた、かな。
ずっと尊大で貴族風を吹かせるかも知れません。
髪はストレート・ボブ・ミディの銀髪にしておきます。
場所は了解です。空いていればそこでと言うことで。
使用中なら待ち合わせスレで合流して再検討でしょうか。
それとも、今から少し回してみますか?
>>700 その分、強大さが窺えると思います。
ビジュアル面、わかりました。
基本、待ち合わせは待ち合わせスレで行う方が良いと思います。
そうですね、移動して少し動かしてみましょうか。
>>701 即興ですから、多分回す間に細かいところは変わったり増えたりするかと。
了解しました。
それでは移動しましょうか。
>>702 それはある意味当然だと思いますので。
ではお先に移動します。
【スレをお返しします】
>>703 そうですね。……「なぜぇ?」と絶叫したくなることもありますが。
こちらも移動します。
これで、スレ埋め完了になればいいのですが。
適当なAAとかあれば良かったんですが……
無いですね……・
ありがとうございました。
(同種のスレ多数のようですのでスレ立ては無しでご容赦下さいませ)
埋まった
か