ラブリー先輩
また立て逃げか
TLSとキミキスは外したのか?
受けの形は手広い方がいいと思うが
誰かいるかしら?
一応いるよ
アニメメイン回まで絢辻さんはまだまだ先が長いね
>>5 遅くなってごめんなさい
そうね、メインヒロインとしてトリを勤めなくてはいけないから、仕方がないかしら
でも、ゲームと同じクリスマスで最終回を迎えられるから悪い事ばかりじゃないわよ
真夏に季節はずれのクリスマスをやる棚町さんは気の毒ね
>>6 絢辻さんって隠れて援助交際してるってほんとう?
>>7 あら、誰から聞いたのかしら?
その事を知っている人はそうはいないと思うのだけれど…
(普段の誰からも頼られる優等生の顔から、女子高生とは思えない悩ましい表情を浮かべ)
…それであなたはどうしたいのかしら?
聞かせて貰えるかしら?
9 :
おじさん:2010/07/26(月) 00:35:21 ID:???
>>8 こんな真面目そうな子とやれるとはいい時代になったもんだ。
お嬢ちゃん。中だし5万円でどうかな?
>>9 そうね…五万では安すぎるかしら?
まぁ、あたしも気持ちやすくさせてくれるなら、考えないでもないわよ
11 :
おじさん:2010/07/26(月) 00:50:19 ID:???
いうねー。気に入ったよ。
お嬢ちゃんが変態アヘ顔をするぐらいイキ狂いにさせてあげるよ。
そのかわりおじさんの赤ちゃんでも妊娠してもらおうかな。
それじゃ、さっそくラブホテルに行こうか。もちろんその制服姿のままでね。
(詞の腰に腕を回して、スカートのお尻をタッチする)
あら、あなたも自信満々ねぇ…ふふ…楽しみだわ
そう上手くいくと良いわね…
まぁ、本当にあたしの事をイカせ狂わせて屈服させられたら、いくらでも身ごもって上げるわ…
あらあら…気が早いのね…一目があるのに制服の女子高生に手を出すなんて…
(そう言いながらも、お尻を撫でられるに任せたまま)
13 :
おじさん:2010/07/26(月) 01:09:21 ID:???
おほっ! こいつは俄然やる気が出てきたぞ!
ね、詞ちゃん
(ニヤッと笑う)
輝日東高校の絢辻詞ちゃんだろ。
まさかあの優等生美少女で有名な詞ちゃんを妊娠させれるなんて、おじさん燃えちゃうなー。
(歩きながら詞に話しかけて、スカートの中に手を入れて動かす)
人目があるから楽しいんだろ。
詞ちゃんぐらいの美少女なら近くの公園で青姦したいぐらいだよ。
ほら、ホテルについたよ。
…なんであたしの名前を?
(急に名前を呼ばれ動揺しながらも、平静を装い)
ふーん…じゃあ最初からあたしが誰か知っていたわけね
まぁ、あなたがどれぐらい出来るのか、お手並み拝見させていただこうかしら
(自然にスカートの中をいじられ)
あっ…こら、止めなさい
(ピクッと反応するが、おじさんに肘鉄をかまし)
さぁ、ホテルへ行きましょうか…
15 :
おじさん:2010/07/26(月) 01:23:23 ID:???
詞ちゃんだけじゃないよ、森島はるかちゃんとか塚原響ちゃんとか。
輝日東高校は可愛い子が多いからねえ。
とくに詞ちゃんは黒い長い髪がきれいでおじさんのタイプだよ。
いたたっ! 見かけによらずに暴力的なんだねえ。
(年端もいかない女の子に肘鉄を入れられて顔をしかめる)
それじゃあ、さっそく詞ちゃんのパンティーでも見せてもらろうかな。
(ラブホテルの部屋に入ると、詞をベッドの横に立たせてビデオカメラを設置する)
ほら、このビデオの前でスカートめくりながら、輝日東高校の絢辻詞ですって自己紹介してごらん。
詞ちゃんが妊娠する証拠のビデオになるからね。
(詞の背後に立つと、肩に両手を置いて詞の耳元にニヤニヤと囁く)
>>15 【ごめんなさい。予想していたよりも早めに眠くなってきたの】
【これからという時にで悪いけど、今日は落ちさせて貰うわね】
17 :
おじさん:2010/07/26(月) 01:28:23 ID:???
>>16 【了解しました。よかったらまたお相手してください】
【今日はお疲れさまでした】
私をオカズに目の前でオナニーしてくれる男の子いるかしら?
いてくれたら嬉しいんだけどなぁ。
こんな時間じゃちょっと厳しいかな?
(サイズのあってないピッチピチのスクール水着を着て登場)
>>18 さ、触ったりするのはNGなんですか……?
(既に膨らんでいるズボンの前面を押さえながら、おずおずと尋ねて)
>>18 森島先輩にそんなお願いされたら断る訳にはいきませんよ。
そんなピチピチのスク水で誘惑するなんてエロすぎます。
(下半身裸になり勃起したペニスを扱きだす)
【2レスくらいしか相手できませんけどお願いします。】
>>19 うーん…今日はダーメ!
ただ私のことを見ながらオナニーしてほしいの。
ごめんね、今日はそういう気分なの。
>>20 ワオッ!早速してくれるのね。
ありがとう、あなた、いい子ね。
よーく私の身体を見て…それから出す時は私の目を見てね。
いい?どこでも好きなところにかけていいわよ。
(名無しのペニスを見つめながら股を大きく広げて)
>>21 はい…じゃあ、その大きく広げた股に射精します!
水着越しの森島先輩のおマンコに…うっ!
(宣言通り股間へ向けて精液発射)
はぁ…気持ちよかった。
ありがとうございます…森島先輩のお陰で寝る前に気持ちよく抜くことができました。
【それでは僕はこれで…ありがとうございました。】
>>22 うん、いいわよ、きて…
ワオッ!いっぱい出たわね。
(股間についた精液を指ですくい舐めてみせる)
ううん、こっちこそ、ありがとう。
私のお願いきいてくれて。
今度会ったら私がサービスしてあげなきゃね!
【こんな時間に来てくれて、ありがとう!おつかれさま。】
あげ
森島ラブリー
今日もこんな時間だけどつい来ちゃったわ。
今夜はなんだか男の子と直接肌と肌を触れ合わせたい気分ね。
(アニメ5話の橘妄想の中の薫のような裸Yシャツ姿)
>>26 ラブリ〜先輩むぎゅぅぅ,
先輩って綺麗なのに、可愛い系ですよね。
>>27 あら、こんばんは名無し君むぎゅ〜。
(名無しをマネておどけてみせる)
そうかしら?ふふ…じゃあ私は綺麗も可愛いも兼ね備えた女ってことね。
ところで名無し君、今日はどうしたの?
眠れないのかな?私は寝付けなくて来ちゃったんだけど。
(胸の谷間に手をあてながら名無しの顔を覗きこむようにする)
>>28 奇遇ですね、僕もなんか寝付けなくてドキドキして。…もしかしてこれは恋の予感? なんちて
でもだってだって、先輩のこんなえちぃな格好格好見ちゃったら絶対寝られないですよ…。
(ごくりと生唾を飲みながら、先輩の胸元をガン見…。う〜んちくびさんはあの辺かな)
(先輩のちくびさん、どんな感じなんだろう(もわんもわんと妄想中)
>>29 恋の予感かぁ…まあ、こんな偶然の出会いが運命の出会いになることもあるかもしれないわね。
あらあら…ちょっと刺激的な格好の私を見て名無し君もすっかり目が覚めちゃったみたいね。
うふふ…私の身体そんなに気になるぅ?
(少しYシャツをずらすと、微かだがピンク色の乳輪が見える)
私は名無し君の下半身が気になるかも。
(視線を名無しの股間へと移し)
>>30 (うおっ、なんか今一瞬見えた、…綺麗なピンク色のちくびさんっっ)
(と、今先輩何ていった!? え、なんか視線が下半身にいってるような?)
(やば、感づかれた? 先輩をガン見してしっかり勃ってテント作っちゃったの…?)
あぅぅ、先輩恥ずかしいです、…そんな見ないでくださいっ、…ってうわぁっ!!
(下半身を隠そうと身をよじるも、自分のほどけた靴紐を踏んでしまい先輩を押し倒す形で倒れこんでしまう)
うわっ、……痛たたた、大丈夫ですか?すいません先輩…。
ってなんだか柔らか…この感触はもしかして、…うう、天国だ、ここはまさに地上の楽園、超まさに。
(先輩の胸元に倒れこんでしまったことに気付き狼狽するも)
(反射的に離れたりせず役得とばかりに、ちゃっかりと感触を確かめてしまう)
>>31 見ないでって言われても…そんなにハッキリ自己主張されるとねぇ。
(口元に手を当て微笑し目を細め名無しの盛り上がった股間に視線を集中させる)
きゃあっ!…いった〜…
(名無しに押し倒されてしまう)
ちょっと名無し君…ふーん、名無し君って以外と大胆なのね。
まさか君みたいな大人しそうな子に襲われるなんて…
羊の皮を被った狼さんだったみたいね。
(自分の胸に顔を預けてる名無しを見て笑い)
いいわよ、名無し君…私の身体好きにしても…
>>32 あぅぅ、先輩の魅力が俺を狼さんにするんです、…先輩が可愛すぎるからいけないんですよ?
(先輩の双乳に心の赴くまま頬摺りして、ピンクのすでに尖ってしまった蕾をちゅぱちゅぱ吸い上げ、舌でこねくりまわす)
(俺の愛撫を受けてこりこりと音が鳴りそうなぐらい先輩のちくびさんに芯が入って、…なんかもぅ堪りません)
(びんびんに勃起ったちくびさんを何度も甘噛みして舌先でくすぐる)
(たまらず俺はズボンを脱ぎ、先輩の腰に自分の高ぶったモノを押し当ててしまう)
(首筋にれろんと舐めながら、一呼吸。先輩の視線と絡み合い、…そのまま俺たちは唇を重ねた)
ちゅっ、…んっちゅっ、……先輩の唇、甘いです、ちゅっ
もっと舌、…ください、れろっ、…ちゅ
(先輩のおっぱいと無心にもみほぐしながら、何度も何度もキスを重ねる…)
>>33 ワオッ…私の魅力のせい?
ふふ、うれしいこと言ってくれるじゃない。
ん…そうよ…いいわよ…赤ちゃんみたいに、おっぱい吸って…
ぁぁ……ぁぁぁ……っ……ん…
(既に尖った綺麗なピンク色の乳首を口と舌で愛撫され小さく色っぽい声を発し)
あぁ…名無し君のが…当たってる…
名無し君の…太くて硬くて…熱い…
(熱を持ち硬くなった名無しのソレに手を伸ばし握ってゆっくり扱きだす)
名無し君……ぁ…ちゅ…ちゅ…
(トロンとした目つきで名無しとキスを交わしてく)
(舌を伸ばし名無しと互いの舌と舌を絡ませ合う)
ぁぁ…名無し君の…しゃぶってみたいな…
>>34 赤ちゃんみたいにだけじゃなく、わんこみたいに先輩の頬舐めちゃいます、…んっちゅ、れろっ
(熱っぽく先輩のつるつるの頬をれろれろ舐めて、ちゅちゅっと首筋にキスをする)
ひゃっ、…先輩の指、すべすべして、…っああっ
気持ちよすぎますって、……んんっ
(勃起したアレを先輩に軽くシゴかれてなんかそれだけで電流が走ったみたいにピンと背筋を伸ばして)
(たまらずまた先輩にキスをし舌を絡め吸い上げる…)
ちゅっ、……ちゅぅぅぅ
ふあっ、……あ、はい。……俺も先輩にアレ、して欲しいです。
でもされるばかりじゃ申し訳ないと思いますから、……先輩のも。
(熱にうかされるように先輩のショーツを脱がし、69の体勢で自分の上に乗るように誘導する)
……せんぱいっ、…お願いします。
>>35 まあ、名無し君はワンちゃんにもなってくるのね。
ぁぁ…くすぐったいわ…エッチなワンちゃん…
私も名無し君のお鼻舐めちゃう。
(名無しの鼻の頭をぺろぺろする)
名無し君のがビクビク脈打ってるのが分かるわ…
(キスしながら名無しのを扱き続ける)
ワオッ…この体勢って確か69って言うのよね?
すごーい…まさか、これをすることになるなんてね。
早速、下着も脱がされちゃった…
名無し君に私の大事な部分見られてると思うと、やっぱり恥ずかしいわね。
(綺麗なピンク色の秘唇を晒されドキドキしてしまう)
うん…気持ちよくしてあげるね…はむ…んん…ちゅ…
(目の前にある大きな肉棒を咥え込みしゃぶりつく)
>>36 ひゃ、…なんか女の子に顔舐められるのイイです、…先輩さいこう、…ふぁ
(鼻を舐められながら、お返しにちゅちゅっと先輩の顔中にキスを落として)
んっはぁぅん、……せんぱいのここ、薄くて綺麗に揃えられていて、
一本筋だけどピンクの女の子の部分がちょっとはみ出ていて、…すっごい綺麗です
いっぱい、キスしますね・・・ちゅ
あっ、…そこいいです、裏もおねがいしま、…ふっあ、
せんぱい、そこ反則です、おちんちん溶けちゃう……、袋のところなんて、んあっ!!
舌、…めちゃくちゃにつかってください、……んんっ
はぁはぁはぁはぁ…ああっ、こっちもご奉仕しますね、…いっぱい
ちゅっ、…れろっちゅぅぅ、……もう潤って、…クリもびんびんですよ、先輩
気持ちよくなってくれてるんですね、…嬉しいです、ちゅぅぅ
(ぬぱっと先輩の大陰唇を広げ、まずは表面を舐めあげ固くした舌先でにゅるりと膣内に潜入を果たす)
(狭い肉ひだの中で存分にねっとりと舌先を暴れさせ、…包皮に包まれたクリトリスを舌先でめくり上げ)
(丹念に転がしちゅぱちゅぱ吸い上げる…)
>>37 んちゅぅ…ん…んん…んん………
(しっかりと咥え込み頭を上下させて刺激してく)
(睾丸を優しく揉んでやりながら)
ちゅ…ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅる…
(口内で唾液をたっぷりと溜め込んでいき、いやらしい音をたてる)
んん…名無し君のこれ…とっても逞しくて美味しいわ…
(一旦フェラをやめるとペニスを扱きながら感想を述べる)
(そしてまたすぐフェラを再開)
んぶっ!…んん…んぁ……んん…
(陰部を刺激され感じながらもフェラを続ける)
(膣内で舌先を暴れさせられ愛液が溢れでる)
んあぁ…名無し君、気持ちいいよぉ…
もう名無し君にすごくいやらしくペロペロされて私のここぐちょぐちょ…
ねえ…名無し君のを…君が今舐めてる私の部分に入れてほしいな…
ここが名無し君のを求めて切ないの…
(69の体勢をやめ、股を広げ潤んだ瞳で挿入を求める)
>>38 (ちゅぱちゅぱと先輩のおまんこを舌でを弄り、勢いあまってすぐ下のアナルにまで舌を這わせてしまう…)
(クリトリスを指の腹で弾きながらアナルを舐め舐めし、折り曲げた指をぐるんぐるんに回転させる)
んっちゅ、れろっ…ちゅぅぅ
すいません、……なんか、先輩のここ、ひくひくして可愛くて、
ついついもっと愛してあげたくなっちゃって、…ってああぁ
逞しいとか、んんっすっごい音…、唾液がジューシー過ぎます、……んんっ
あっ、…はい。
俺もせんぱいのおまんこの中に入りたいです…。
いいですよね……?
俺もせつないです、……先輩と早くひとつになりたい。
……挿入れますね。
んっしょっ、……狭っ、……でも滑ってくぅぅぅ、んあっ
好きです、せんぱい。…ちゅっ
(先輩のおまんこは既に泉のように潤って、最初の抵抗はあったけれど、割とすんなり俺のモノを受け止めてくれた)
(先輩と抱きしめあい、唇を何度も重ね合わせながらやがて俺は腰を使い始めた…)
【先輩お時間大丈夫ですか? 俺は先輩の可愛さに参っちゃって全然大丈夫ですけど】
【睡魔が辛いようでしたら、いつでも仰ってください】
【それで、…可能であれば凍結をお願いします】
【先輩のお時間の都合や、興が乗って頂けるなら是非是非、もう少し先輩とひと時を過ごしたく…】
【2ラウンドは膝の裏を舐めてさしあげたいな、とか、別にお願いしたいシチュがあったりとか、…わがままな変態ですいません^^;】
>>39 うん…きて…きて名無し君…
…んっ…くぅ……ぁぁ…あああぁ!
入ってきた!…君の太くて硬いのが…ふぐ!
んん…ぁぁ…あっ…名無し君…私も好き…
(繋がったまま、うっとりとしたエッチな表情でキスをする)
(互いに激しく求め合うように抱きしめあい濃厚なキスを交わしながら、はるかも名無しに合わせて腰を振りはじめる)
【なんとか今のところは平気よ…ありがとう…って言ってもちょっと眠くなってきちゃってるけどね】
【凍結の約束は難しいわね…ごめんなさい…】
【また、たまたま機会があれば君のご希望に応えてあげたいけどね】
【出来れば後2、3レスくらいで私は〆にしたいんだけどいいかしら?】
>>40 【はい、了解です。あと数レスで〆ますね。お付き合いありがとうございます】
【ラブリー先輩とこんな風になっちゃうなんて、そりゃ夢のようですよ】
【またスレに遊びに来てください。…その時はもっとえっちなデートとかご提案しますね】
【ではレス作成に戻ります】
>>40 (先輩の中はジューシーでむにゅっと優しく、そして情熱的に俺を締め付け受け止めてくれる)
(思うが侭腰を動かし、その熟れたそして瑞々しい肉壷の味に喉を鳴らす)
(先輩の形の良い張りの有るおっぱいが俺の胸板でひしゃげて、尖った乳首が擦れるたびに)
(俺は昂ぶらせ何度も何度も先輩をぎゅっと抱きしめ、甘いキスをせがむ)
んっちゅぅぅ、…せんぱい、せんぱい、んんっ
っふぅっ、…はぁっふぁっ、……んんっ先輩のなか、蕩けちゃいます、…スゴっ
擦れて、じゅるっとキテ、…凄いです、なんかもぅ、…このままじゃイっちゃいます
ちゅっ、…先輩となら何度だってキスして、えっちなことしたくなっちゃいます…
(そうして腰を動かすスピードをどんどん速めて…)
きちゃう、……ああっ、そんなっ、…ひゃっ、せんぱい、すいません、
…イく、射っちゃう、ああっ、うわっはぁぅぅ!!!
(外に吐き出そうと少しは努力してみたのだが、それ以上に先輩の膣壁は絶妙なタッチで俺のを擦って)
(引き抜こうとした瞬間、裏筋をくすぐられそのまま暴発してしまった)
(ねばった白濁は先輩の胎内を汚し、遅まきながらモノを引き抜いたとき)
(大量に射した精液が垂れ、床に液溜まりを作った)
あぁはぁはぁはぁ、ふぁっ、…すいません、気持ちよくてぜんぜん間に合わなくて中で射っちゃいました…。
やばいっすよね、…俺ちゃんと責任取りますから、…なんて。
でも、すっごく気持ちよくてやめれなくて…
せんぱい、……もう一回したいです、…いいでしょ?
(言いながら熱にうかされたように俺は先輩に覆い被さり、その柔らかな白い曲線を貪るのだった)
【なんとかまとめて〆てみました、これで俺のレスは終わりです】
【あとは先輩のレスを見届けて、最後にご挨拶してスレをお返ししますね】
>>41 【こちらこそ、こんな時間に来てくれて、ありがとう】
【そんな風に言ってもらえるなんて嬉しいわ】
【もちろん!今度はいつ来れるかは分からないけど機会があればラブラブエッチなデートとかしましょ♥】
>>42 はうぅ…はわぁ…ああぁ…ぁぁ…んんっ!
君のが…出たり入ったりして……はあっ!すごく気持ちいい…
私の奥まで…子宮まで君のが届いて…身体の奥がジンジンして…
すごく熱いの……気持ちいいの…!
(うっすらと目に涙を浮かべながら名無しに強く抱きつき自分の大きな胸を名無しの胸板で潰すようにして)
(何度も互いの舌を絡ませ唾液の交換を繰り返し内から溢れでる肉欲を満たしてく)
(名無しに合わせるよう、はるかも腰の動きを速めていく)
あぁぁぁ…ぁ…ぁぁ…な、名無し君…イクの?
イっちゃうの…?私ももう…駄目…イっちゃう…
じゃあ一緒にいこう…んんっ…んっ…んっ、んああぁぁぁぁ…!!
(まるで名無しの精液を欲するように膣壁は狭まり名無しのペニスをしっかりキャッチする)
(なんとか引き抜いた時には既に、はるかの膣内へと名無しの精は放出されてしまっていた)
(それと同時にはるかも絶頂に達し秘唇から愛液を噴出す)
はわ…ぁぁ…ぁぁ……ぁぁ…もう……名無し君ったら…
中途半端に私の中で出しちゃって…全部出してもよかったのに…
いいわよ…私もまだ気持ちよくなりたい…
今度は…全部私の中で出してね♥
(優しく微笑み名無しにまたキスする)
(こうして二人の熱い夜はまだ続いてく)
【ここまで相手してくれて、ありがとう…楽しかったわ♪】
【また機会があればいいわね…】
>>43 【おつかれさまでした、すっごい可愛かったです。やっぱり最高です、先輩は!!!】
【ただホント、膝裏舐めたかったなぁ〜、あ、あと足の指とか…。、それだけが心残りです(ションボリ】
【いや、ほんとうにすいません変態で(あせ】
【ま、それは次回のお楽しみいうことで。また会えると嬉しいです、いえきっとぜったいまたお会いできますって!!!】
【というわけでスレをお返ししますね】
【おやすみなさいラブリー先輩、…大好きです】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>44 【喜んでもらえてなによりだわ、君の方こそ可愛かったぞ】
【いいのよ、ちょっと変態くらいが私には丁度いいから】
【ええ、おやすみなさい…ありがとう名無し君】
【それじゃあ、これで私もオチるわね】
耳をアマガミしてくれ
あまり人が来ないみたいね…
少し待たせてもらうわ
おお、外面だけ真面目な絢辻さんじゃないか
さよりのおすし食べる?さより。
>>48 …あら、何を言っているのかしら?
まるで私が腹黒みたいな物言いじゃない
そんな事ないのに…非道いなぁ
>>50 それじゃ絢辻さんが腹黒くないみたいな言い方だ
仮面優等生をつらぬいてくれるのも面白そうだけど…
俺なんか相手にしてたら真面目な顔のまんまじゃいられないと思うぞ?
>>51 別にあたしは腹黒くなんかないわよ
だだ、ちょっと自分に正直なだけだもの
あら、そんな事言って大丈夫?
あたしの相手を申し出たんだから、責任取ってよね
>>52 正直になったら素直な優等生とは逆の性格なんだな
そっちこそ大丈夫?
絢辻の相手、それも責任取るなんて言ったら変な方向に考えるぞ
(視線は詞から離さないで少しずつ近づいていく)
>>53 あれはみんなに好かれて、誰からも頼られる為の姿だもの
あら、ここはそういう場所でしょ?
初めからそのつもりで来ていたのよ
…それにあなたと話していて少し気持ちがたかぶっているのよ
【あなたはどういう人なのかしら?】
>>54 ようは嘘の自分ってことだろ?
それじゃ俺のお望みどおりに絢辻をあつかっていいんだな
ちゃんとたかぶった気持ちもなんとかしてやるよ
【ここは無難に絢辻の先輩でどうだ】
>>55 …まぁ、そんな所かしら…時々自分でも気持ちの整理がつかなくなる時があるけど…
えぇ、そうして頂戴
ただあまりにもお粗末だったら、悪いけど途中で止めさせてもらうわよ
【出来れば先生などがいいのですが…でもやりやすいもので構いませんよ】
>>56 まだまだ子供の強がりってとこか?
あんがいかわいいところも残ってるんだな
ずいぶんな口の利き方じゃないか…
【それじゃ教師で、従わないと内申書を悪く書くといって犯すとか】
>>57 …まぁ、あなたには分からないでしょうね
ふふ、内申書を盾に脅しをかけなければあたしを抱けない腑抜けでしょ?
悔しかったら、あたしをベッドの上で屈服させてみなさいよ
【ありがとうございます】
>>58 絢辻の体で遊ばせてくれれば内申書は良いように書いてやるんだ
そっちにとっても悪い話じゃないだろ?
生意気ばかり言いやがって…
ベッドの上で馬鹿みたいに喘がせてやるよ
(追い込んだ詞に、目配せして近くにあるベッドに行くよう命令する)
【こちらこそありがとう、よろしくな】
>>59 勘違いしないで。別にあたしはこんな事をしなくても内申書は問題ないんだから…
まぁ、何があるか分からないし、不安の種は取り除いておくに越した事はないってだけよ
じゃあ、さっさと終わらせましょう…
(ベッドに腰をかけると、ベストを脱ぎ捨て、タイをスルリと外してシャツのボタンを外していく)
>>60 そうだな、絢辻の仮面優等生ぶりを疑うやつなんていないんだし
ほんと大したもんだよ…
性悪女が…男に対する口の利き方も知らないのか!?
(傲慢な態度が気に入らず絢辻の体に触れるとベッドに倒してしまう)
(いくつか外れたシャツのボタンの隙間から胸を見ながら、そこに手を差し向けていく)
>>61 きゃあっ!な、何するの!
(押し倒され睨みつける)
(が、そこには今まで余裕をもって小馬鹿にしていた腑抜け教師の姿はなく)
(欲望に猛り狂う雄の姿があった)
い、いやぁ…乱暴にしないで…
(その迫力にいくら優秀な絢辻さんでも抗うすべはなく)
(シャツも乱暴に引きちぎらてしまい、清純な白のブラに包まれた、まだ硬さを残す胸を露わにしてしまう)
>>62 絢辻ぃ!お前みたいな性悪女を泣かせるは楽しいよなぁ?
(詞が恐怖するほど男は調子づき、裂いたシャツからのぞく純白のブラに目を釘付けにされる)
あっさり男についてくるから大した度胸だと思ってたが…
いいねぇ!女はこうでないと
(男性らしく大きな手がブラのカップへ割り込んでいき、発展途上の乳房を卑猥に撫でつける)
(遠慮なく動く手のせいでブラが段々とずれていって詞の胸が晒されてしまう)
ほうら絢辻、こういう時はキスからだろ?ん、んんっ…
(にやついた顔を近づけて、嫌がる詞の唇を強引に奪ってしまう)
>>63 くっ…いやぁ…はぁ…止めて
(涙目になりながらも相手を睨みつけるが、その目には相手に対する恐怖心が見て取れる)
ぁ…うぅ…そんな汚い手で触らないで…
(ブラの中で卑猥に蠢く手に嫌悪感を感じ鳥肌が立つが、なんとか悪態をつこうとする)
いやぁ!近寄らないで…んんっ…んふっ…
(近づいてきた顔を逃れようとするが、強引に唇を奪われてしまう)
>>64 汚い手とはずいぶん言いうじゃないか…その手にこんなにされて悔しいだろ?
(生意気に悪態つこうとする詞を黙らせようと痛いほどに乳房をつかんでやり)
(乳房を思うがままの形に歪ませ、その様子を見つめ微笑んでいた)
ちゅぶぅ…ちゅっ!…絢辻、男が怖いのか?
表では優等生で通してるんだったな…それじゃ、まだ男とやったことはないか…
(当たり前のようにスカートの内側に手を入れると、もぞもぞ這っていく手が下着に触れる)
>>65 ふ、ふふ…脅して女生徒を抱く教師の手だから、汚い…うぅっ!い、痛いっ!や、止めて!
(なんとか平静を装い対抗しようとするが、女の扱いでは老練の相手に叶うはずもなく)
(乳房を言いように弄られ遊ばれているのを、唇を噛んで耐える)
ちゅぱっ…そ、そんなことないわ…舐めないで…
あたしだって…
(裏の顔をしる同級生の顔を思い浮かべるが)
(スカートに入ってきた手に体を硬くする)
【あなたの手で、あたしを変態M奴隷に調教して欲しいです】
>>66 こんなに煩い女は今までいなかったな…お?その顔その顔…
(同じ手で汚してきた女生徒の怖がる顔を思い出しつつ)
(痛みに耐える詞の表情を見ていると、興奮のせいでますます手つきが荒くなり乳房をこね回す)
どうだか…絢辻がこんなに怖がってるんだぞ?
それも強がりだろ…
(裏の顔からかよわい女のような顔になると、下着の上からくすぐるように股間を撫で)
(強張っている詞の大事な所、秘部を指先でそっと押し込んでみる)
【ぜひともやらせて欲しい。今日だけで短く調教?凍結ありでじっくりだと嬉しい】
【ごめんなさい。予定より早くでなくてはいけないみたいなの】
【あたしもじっくりと調教してもらいたいから、今日はここまでで、凍結出来ないかしら?】
>>68 【調教の続きはまた今度。急いで出かけるなら予定の連絡は伝言でやってくれてもいいよ?】
>>69 【ありがとうございます。必ず伝言しますね。それでは失礼します】
>>70 【伝言待ってます。ありがとうございました、失礼します】
伝言板がいっぱいみたいだから、こちらに
予定より早く帰れそうなんだけど、今日の10時過ぎはどうかしら?
今日?だったら大丈夫だ
もうすぐ10時だけど急がないでいいよ
準備できたらまた教えてくれ
>>73 お待たせしました…急に呼び出してごめんなさい
今、レスを書いてしまうから、ちょっと待っていてね
>>74 時間が余ってて暇だからむしろよかった
よろしく、レスを待ってます
>>67 くっ…あなた、あたしの他にもこんな事、してるのね…
(瞳に涙を浮かべながら、目の前にいる獣のような教師を睨みつけ、こんな教師の誘いに乗った自分の浅はかさを悔やんだ)
(まるでおもちゃのように弄ぶ相手の愛撫に、痛み以外の、甘い疼きが体に走る)
ふっ…お生憎様、あたしだって人並みに、はぁはぁ…経験…んんっ!
(しゃべっている最中に秘所の敏感な所を突かれ、思わず甘い声を上げる)
>>76 さあ?同意の上でのセックスしかしたことがないよ
(あきらかに嫌っているのが分かるほど睨まれるが、そんな些細な抵抗しかできないと思えば可愛くも感じて)
…経験ってどんな経験だ、聞かせてみろよ。
こんな風に胸を揉まれた経験は?ここを指で気持ちよくしてもらった経験は?
(痛みを与えるばかりだった愛撫に変化があらわれ、凝り固まった乳首を指先で転がし)
(秘所に触れる手は、柔らかい指の腹で優しく筋にそって撫でていく)
>>77 はぁはぁ…あなたみたいな教師が脅迫しないで、そんな事、出来るのかしら?
(こちらの精一杯の悪態にも余裕をもって対応する相手に、どうする事も出来ずに)
そ、それは…まだ、キス…だけよ…
あっ…はぁっ…こういうのは…んんっ…んふ〜…まだ…
(先程までの荒々しい愛撫から、一転恋人のような優しくいやらしい手付きに、乳首はぷっくりとシコリ立ち)
(ショーツ越しのソフトに撫でさせすられ、少しずつ秘所を湿らせていく)
>>78 物静かな子なら…ちょっと優しくしただけでなびいてくれる子だっているんだ
お前のように変にしっかりしてる女は脅したほうが手っ取り早い…
(相変わらず脅しをかけるように低音で話しかけているが、いつしか手つきだけは優しくなり)
キスだけ、か…ずいぶん背伸びしていたんだな
絢辻にしては余裕がないと思ったんだ…なに、心配しなくていい
生徒に男というものを教えてやるのも教師の仕事だ…そうだろ?
れろっ……
(優しい手つきが功を奏したのか、少しだけ素直になった詞の胸をまさぐり、固くなりだした乳首を重点的にこねていき)
(見せ付けるように舌を出すと、ぬめった舌先がぷっくり膨らんだ乳首をくすぐっていく)
(湿り気に気づけば秘所をそっと押すようにして刺激して、その潤いを今以上に引き出そうとする)
>>79 1人や2人じゃないと思っていたけど……そうやって、何人も女生徒を喰い物にしてきたのね
(相変わらず威嚇するような声のトーンだが、愛撫は優しくなり、まるで恋人どうしでしているような錯覚をいだかせる)
背伸びなんかっ…あっはぁ…してないわよ…
…じゃ、じゃあ…あたしにも教えてもらえるかしら…
ああ!
(嫌悪する相手のはずが、こちらの弱い所を上手く責められ、余裕のある大人の態度に妙な安心感に流されてしまう)
んんっ!いやぁ…そんな風に…あっ…はぁ、舐めないで…
(舌先でくすぐるように乳首を舐められ、羞恥心から顔を逸らす)
(秘所に指で絶妙な刺激を受け、体をピクッと硬くさせながら受け入れ、ショーツにシミが出来る程濡らしてしまう)
>>80 人聞きの悪いことを言うな……さっきも言っただろ、合意の上だって
(売り言葉に買い言葉と、会話だけはケンカ腰だが、二人して体のほうは求め合うように愛撫していき)
たっぷり教えてやる…絢辻の気が済むまで何度補習をやったっていい
ちゅぱ…ちゅっ…!一度だけの関係じゃ、お互いに寂しいだろ?
(さりげなく一度だけの関係でないことを伝え、それを拒む前に快楽で押し流してやろうと)
(反応のよい乳首を舐めて、蕾を口に含んでしゃぶっていくと胸の突端を舌でつついて遊んでみる)
絢辻、ショーツが使い物にならなくなってな……もう脱いじゃえよ
(ショーツの生地を擦っていけば愛液が混じっていく音を詞に聞かせて気持ちを昂ぶらせていく)
(レイプではないと予防線を張るため、正常な思考ができずにいる詞に下着を脱ぐよう耳元で囁いた)
>>81 …なんとでも言えるものね
本当に最低な教師ね
(互いに罵りながらも、始めにあった悪感情も薄れ、相手の体に腕を回す)
ちょっ、ちょっと待って…何度もってどうい…ぁあっ!だ、ダメェ、止めて!そんな風にされたら、あたし…ぁ〜あぁ!
(相手の言葉に理性を取り戻しかけるが、乳首に吸い付かれ、舌を絡められるとどうでもよくなってしまい)
あ、あぁ…そんなに音、立てないで…はぁはぁ…うん、今脱ぐわね…
(知らず知らずに自分の秘所がびしょ濡れになっていた事を部屋に響く水音で知らされ)
(羞恥心からさらに体が熱くなり、もう正常な判断すら出来ないでいる)
(躊躇いながらももどかしげにショーツを下ろして、左の足首にかかった状態になる)
>>82 仮面優等生の絢辻とはお似合いだと思うが…
案外似た者同士なのかもな?
(憎たらしいと感じていたはずが、こんなやり取りさえ心を通じ合わせるものに思え、詞に抱いてもらうとより体を密着させる)
仮にも教師が遊びの関係なんてできるわけないだろ?ちゅうっ……くちゅ…っ…
ほら、素直になれよ……
(弱点と知った胸を責め、指示に従いショーツを下ろし始めると胸から顔をあげ)
(足首にかかったショーツがたなびくと、やたら卑猥に見えて思わず生唾を飲み込んでしまう)
絢辻……もうこんなに熱くなって…。もっと熱く、気持ちいいことを知りたいよな?
ほぉら、先生に教えてくださいって言ってみろよ……ん、ちゅくっ…
(唾液まみれの乳房に顔を押し付けながら、胸全体を舌で愛撫しつつ、自らの下半身をさりげなく晒していき)
(隆々と立ち上がる熱い性器がふくらはぎに当てられる)
>>83 …あたしはあなたとは違うわ…一緒にしないで…
でも、案外相性はいいのかもね
(悪態をつきながらも、どこか以前とは違い相手に甘えるような態度)
…それって…あたしとは本気で付き合いたい…てこと…
あぁ!…そうやって、いろんな娘を…はぁはぁ、騙してきたんでしょ?
(相手の甘い囁きに心と体を奪われそうになるが)
あっ…いや、止めないで…先生…
(胸から離れたのを感じ思わず本年が漏れてしまう)
はぁはぁ…はい、先生…
詞に…もっと熱くて…エッチで気持ちいいこと、いっぱい教えて下さい…
(胸を舌でなぶられ、太ももに熱くたぎる男のものを押し付けられ)
(戸惑いながらも、先生に気に入られるよう懸命に恥ずかしいおねだりをしてしまう)
【ごめんなさい。眠気が非道くてまともに続けられそうにないわ】
【今日はここまでで凍結できないかしら?】
>>84 【レスを書いている途中だったんだが、眠気が訪れてきて】
【絢辻、凍結にしてもらってもいいか?】
【こんなところで気が合うなんてな】
【もちろんだ、今度はいつにする?】
>>86 【あたしも凍結したいので構いませんよ】
【また、日程がきまったらここか伝言板にいれます】
【ではお休みなさい】
>>89 【引き止めてしまってごめんな】
【明日、夜ならば大丈夫。21時でどうだろう】
【そこが難しいなら伝言板で連絡しようか。今日はありがとうございました】
【お休みなさい】
>>90 【ちょっと遅くなってしまうかもですが、それで良ければ】
【ではお休みなさい】
【明日って日付のうえだと木曜日だね】
【どちらでも大丈夫なので、また夜に声を聞かせてください】
>>92 【分かりづらくてごめんなさい…あたしとしては18日の夜のつもりでした…】
【ただ今日は買えるのが遅くて返信が今の時間になってしまったの】
【明日と明後日も遅くなりそうだから、ちょっと難しいかもしれないわね】
>>93 【お帰りなさい、時間が遅くなっても平気だけど詞はお疲れかもしれないな】
【来週からでもいいし、詞がいいなら続きをしたい】
>>94 【待たせてしまったのに優しい言葉をかけてくれて、ありがとうございます】
【もし良ければ今からとかは大丈夫ですか?】
>>95 【いいえ、こちらは随分と楽しませてもらってるし】
【今からでも大丈夫、レスは今からなので少しお時間ください】
>>96 【あたしの方こそ楽しませてもらっているわ】
【えぇ、それじゃあ続きをお願いね】
>>84 違う?そういう強情なところだけは違うのかもな…
…だろ?絢辻との相性はいいんだって分かってた…だから今日だって呼び出したんだ。
(後付けの理由をさも愛ある風に言いながら、詞の髪に触れて初めて甘やかしてみる)
最初から本気だ…。絢辻のことは真剣なんだ…
他の女は遊びだよ…けど、絢辻は違う……。こんなに本気になったのは生まれて初めてかもしれない
(愛撫をやめた途端に聞こえた本音に、思わず口元が緩んでいく)
よくできました…詞にいっぱい気持ちいいこと教えてあげるから…
(太ももに触れていた性器は、欲望を熱に変えて熱い体温を詞に伝えていく)
詞……詞の大切な部分を見せてほしい。他の誰にも見せられなくても、先生には見せられるよな?
ちゅうっ…ん…っ
(今の詞なら何でも言うことを聞く気がして、処女には恥ずかしいお願いをするが)
(敏感な胸への刺激は止まず、平常心から遠ざけてなし崩しに従わせようとしていた)
【お待たせ、今日もよろしく】
>>98 …そんな風にあたしの事見てくれてたんだ…なんだか、嬉しい…
(取ってつけたような言葉だが、愛撫されながら優しく髪を撫でられ、甘い雰囲気に流されてしまう)
…そんな、はぁはぁ…調子のいい事、言わないで…信じられない…わ…
…だったら、これからは、他の娘と…あぁ…こういう事、しないで…
(明らかに嘘だと思われる言葉だが、心身ともに正常な思考を出来る状態でなく)
(あまつさえ、他の娘に嫉妬して、口をアヒルのようにして拗ねたようにそういう)
(太ももに触れる熱いものに、自分にこれほど興奮していると感じて幸せな気持ちになり、さらに切なくなる)
えっ…でも、先生の頼みでも…ちょっと恥ず…
あはぁっ!はぁ…うん、先生…詞の大事な所、見てね…
(先程までのトゲトゲしい態度からは考えられない、まるで子供のような素直さで頷き)
(横になったまま膝を持ち上げて、大きく開いてしまう)
>>99 他の娘とこんな事するはずないだろう…詞より魅力のある女の子なんていないんだ
(いつしか名前を呼び捨てにしながら、安っぽい口説き文句で迫っていき)
(嫉妬のせいで拗ねた顔を見せられると宥めるために頬を撫でてあやしていく)
恥ずかしいのなんてすぐ忘れるよ
たっぷり見せてもらうから…詞の大事なところ…んぅ
(広げられた両脚の中心を見つめ、秘所に指を当てると少しばかり潤んだ感触があり)
(その濡れた指先を舐めると恍惚とした笑みを浮かべていた)
…く…んっ…!詞っ……先生のこと、体で…感じてくれ…
(欲望を抑えきれなくなると性器を秘所にあてがうが、すぐには挿入せず詞の手を握って安心感を与える)
(ゆるゆると腰を動かしていくと、緩やかだが確実に秘所の入り口をこじ開け、内部へと侵入していった)
>>100 …本当に本当?信じていいの…?
(数十分前なら考えられないが、馴れ馴れしく名前を呼ばれただけで、胸が熱くなり)
(拗ねた態度も余裕ある大人な対応で接せられ、顔に添えられた指に甘えて頬ずりする)
うぅ…やっぱり、恥ずかしい…
(先程は流されて股を開いたが、さすがに恥ずかしくなり)
あっ…そんな所、汚い…のに触らないで…
あぅ…舐めないで…余計恥ずかしい…
(じっくりと秘所を観察され、触られ舐められて、羞恥心から体をピクつかせる)
えぇっ…そんな、急に…やっぱり怖い…
(自分の硬く閉じた秘所にいきり立った逸物をあてがわれ、さすがに体を強ばらせるが)
あっ…先生、ありがとうございます…
先生がついているならわたし、頑張る…
(手を握りしめられ、心が落ち着き体の力を抜き先生に身を任せる)
うぅ…いたっ…ああぁあぁああ…入っ…て、はぁ…くる…
(まるで削り取られりような痛みに耐えながら、先生のものを健気に受け入れていく)
>>101 もちろんだ、信じてくれないと困る。もう詞とは恋人なんだ…
(頑なだった態度はどこにもなく、少女らしく甘える行動が微笑ましく見える)
(頬ずりされるとやわらかい頬を何度も撫でて、そっと指で唇を押さえていく)
詞…愛してる…愛してるよ。…ん、んんうっ!
だから…このまま…あ、あぁっ!
(軽い気持ちで愛してると繰り返しながら、発散したい欲望を詞で果たそうと突き込んでいく)
(ためらうことなく処女膜を貫通し、わずかに血が滲んでも下半身は止まらず突き動かされていった)
はぁ、はぁ……詞…幸せだろ?
(体で繋がればそれなりに情もわき、握り合ったままの手で詞の頬に触れていく)
(そして唇にキスをして、体の至るところで繋がりを感じていた)
【ごめんなさい。今日はここまでで限界みたいなの】
【また都合のいい日あればここにお知らせするわね】
【こちらもそろそろ…ってところだった】
【連絡待ってる。今度会えるのを楽しみにしてるぞ、おやすみ】
【スレお借りします】
【とりあえず明日の夜なら大丈夫そうなのですが、いかがでしょうか?】
【…本当は今から続きをしたいですけど、難しいですよね】
【明日の夜だったら来られるので、こちらとしても是非】
【今からでも可能なので見ていたら教えてください】
>>106 【本当ですか?でしたら、今続きを書いてしまいますね】
>>107 【楽しみにしてたのでもちろんです。はい、お願いしますね】
>>102 恋…人…はぁはぁ…わたし…先生、のモノ…
(まるで普段は自分に冷たい父親に愛されているような錯覚に陥り)
(優しく頬や唇を撫でる手に、身体的な快感とは違う充足感を感じる)
…せっ、先生…わたしも…
うんっ…頑張…るわね…あっ…あぁ!
(こちらをいたわらない突き上げに身を捩り耐えていたが、安っぽい愛の言葉で胸がいっぱいになり)
…はい、詞も…幸せ…
(目の前の相手と深く繋がれた事で、幸福感に浸り)
(相手のキスにも積極的に唇を重ねて)
…遠慮しないで…わたしの体で気持ち良くなって
(破瓜の痛みに耐えながら、相手を喜ばそうとしなやかな脚を腰に絡め、拙いながら恐る恐る腰を振る)
>>109 いい子だ…。これからは、詞のことずっと大切にするから…
(愛情に飢えた心の隙間に付け入るように穏やかな声色で安らぎを与えて)
(望み通りに事が運ぶと優しい手つきで至るところを撫でさすっていく)
…こうしてると、二人で幸せな気分を感じられる…
んぅ……ふぅ。
(キスをするとその瞬間だけ突き込みが弱まり、唇を吸い上げて貪っていく)
(やわらかい唇を舌でなぞり、その舌が半ば強引に詞の口の中へと侵入)
…ぐ…っ!
詞…愛してるよ……んぁっ!
(愛をささやくことを免罪符にして、苦痛に歪む顔を見ても腰は止まらず)
(詞の脚が絡まっていくと反応し始めた詞に乱暴とも思えるほど肉棒が膣内を穿っていく)
>>110 うん…これからは、ずっとそばにいてね…
(大人の男が持っている安心感に身を預け)
(全身を優しく撫でさすられ目を細める)
…うん、先生と一つになって…凄く幸せ…
(嬉しさ興奮から瞳を色っぽく濡らしてキスを受け入れていく)
(強引に分け入って来た舌に戸惑いながらも自ら舌を絡め)
あっ!…いっ…あぁ!はぁっ…
(容赦のない突き上げに言葉を返す事も出来ないが)
(次第に痛み以外の甘やかな痺れが下半身に広がってきている)
>>111 …っ…幸せだよ、詞……
……ちゅぱ…っ……
(舌を交わらせていくと、唇が触れて唾液が混ざり合うほど卑猥な音が漏れていく)
(呼吸をするたび詞の口内に吐息を送り込みながら、密封するかのように唇で栓をする)
詞……あっ…!
(不意に瞳が細められ膣内に埋め込まれた肉棒が苦しげに蠢いた)
(何かを吐き出すのを必死で我慢しているようで)
愛して…る……だから、全てを…受け止めてくれる、よな…?
(己の欲望を満たすために突き上げを繰り返すと)
(詞の耳朶の傍でもどかしげにつぶやき欲求をぶつけたいと懇願する)
>>112 【ごめんなさい。今寝てました…】
【せっかく急に付き合ってもらったのに、すみません…
>>113 【時間も時間だから眠気もやってくるよ】
【今夜はもう休みましょうか】
【今日はここまでだな、おやすみなさい】
【また続きをしよう】
【場所をお返しします】
>>115 【返信が遅くなってごめんなさい】
【もし、まだお相手していただけるなら連絡下さい】
>>116 【もちろんです】
【夜、空いてる日があればぜひお願いします】
【木曜日はどうでしょうか】
>>117 【何度も返信が遅れてごめんなさい。ちょっと仕事が立て込んでいたから、なかなか時間が取れなかったの】
【もしまだ相手をしていただけるなら、明日の夜などはどうでしょうか?】
>>118 【都合の空いた時にでも、ゆっくり進めてもらえたら嬉しいよ】
【ところで明日の夜だけど大丈夫なのでお願いします。時間は早すぎなければ詞にお任せしますので】
>>119 【かなりの時間待たせてしまったのに、ありがとうございます】
【今日は23時くらいはどうかしら?】
>>120 【こちらこそありがとうございます】
【また、もう少ししてから顔を出しますね】
【もう待ってて大丈夫か。今からしばらく見ていますので】
>>122 【ごめんなさい、少し遅れてしまいました】
【今から書き始めます】
【こちらも今さっき来たところだから】
【どうぞよろしくお願いします】
>>112 んんっ…ちゅっ…わたしも…
(唇を合わせて起こる卑猥な水音に、さらに切なくなり拙いながらも舌を絡め、積極的に唇を合わせていく)
(相手の吐息を送り込まれ、息苦しさから意識が遠のき、ただ快楽だけに)
んっ…はぁ…どうしたの…?
(相手の表情が少し歪み、膣内を陵辱している肉棒もビクッとしているのに気づき)
あぁん!…え、そ、それって…ダメ…中は…
(相手の様子でその意味合いを感じ取り、力なく首を振り拒否するが)
あっ…先生…
う、うん…ちょっと怖いけど、詞、の中に…あっ!頂戴…
(耳元で愛の言葉を囁かれると、頭に直接的に響き嬉しい涙を流しながら、全てを受け入れる覚悟を決める)
>>125 ちゅむっ…ちゅ…ちゅぱっ……
詞……欲しいんだよな?
(素直になった詞と唇を交えていけば、いつしか全てにおいて従順になり始め)
(おねだりするように中に欲しいと言われると勝ち誇ったような笑みを見せた)
うっ……っ…。詞の、中に……ぃ…
……あっ、んああぁぁっ!!
(膣内を支配する肉棒が切なげに震えたのを合図に、熱い脈動とともに白濁が吐き出され)
(熱い体液が染み込んでいき、詞の体内に侵食していった)
【この後はどうしてみる?ちょっと感じを変えてやってみるとか】
>>126 ちゅ…うん、先生…中にだして…
(先程までの敵意に満ちた態度が嘘のように従順になり、まるで子供のように素直になる)
来てっ!わたしの中に…あっ…あぁあぁぁぁ…
(体内で蠢く肉棒の様子で限界が近いのを感じ、その瞬間、脚をさらに腰に絡め、腰を相手に密着させる)
あぁ……暑い…でてる…わたしの中に…
(性行為の余韻に浸りながら、目を細め膣内に吐き出される熱い白濁液を幸せそうに受け入れる)
【どんな感じがお好みかしら?】
>>127 ……詞、こんなに気持ちのいいセックスは初めてだ。
やはり相手が詞だから…だろうな。
(射精の余韻でまだハッキリしない意識の中、肉棒を抜いて白濁に塗れた股間を見つめて)
腰に脚をからめたりするから本当に中に出してしまった。
もし出来てたら……どうする?
(詞の腹部に手を置くと優しい手つきで撫で回して、滑らかな肌をさすっていった)
【詞を呼び出すが、あの時の事は過ちだったと拒んでくるとか】
【逆に従順でも面白そうだけど】
【今日はこれで。もし続きをしてもらえるならまた誘ってください】
【では失礼します】
みゃーとイチャイチャしたい。
はぁ…眠いんだか眠たくないんだが微妙な感じねぇ。
こんな時間だけど誰かいるかしら?
いたら、ちょっと私のお願い聞いてほしいんだけどなぁ。
お願いの方向性にもよるかな、何?
>>132 うーんとね…足コキ…てのをやってみたいんだけど、どうかしら?
無理にとは言わないし、何か他に名無し君の方がしてほしいことあったら聞くわよ。
基本的に寝る前にちょっと刺激的なことしたいだけだから。
>>133 うーん、されるよりは自分から動きたいかなぁ。
聞いてくれるんなら…アナルのほうに入れたいかな?
これはこれで刺激強いと思うよ。
>>134 ええっ!お、お尻でするの?
うーん、たしかに相当刺激強そうね。
そっか…お尻で……うーん…わかったわ…
ちょっと寝る前に過剰な刺激かもしれないけど…やってみようかしら。
>>135 やりぃ、過剰なら過剰で寝るのにいい疲れになるかもよ。
(指を鳴らして嬉しそうにしてる)
じゃ、先輩…早速だけどお尻出してくれる?
(潤滑剤の小さなボトルを振ってみせながら言ってきた)
>>136 わかったわ…
(名無しに背を向けお尻を突き出すとその場でショーツを脱ぎ)
これで準備OKよね?
(スカートを捲くり白く張りのある綺麗なヒップを露出させる)
ん?なにそれ?それ、もしかしてお尻に塗るの?
(名無しが持っている小さな潤骨剤入りのボトルを見て)
>>137 うはっ、綺麗だな…見惚れちゃうよ。
深夜にこんな事してると思うとまた……
(張りを確かめようとボトルを小脇に挟んで、手の平でお尻を触れてみる)
そうだよ、ちゃんと滑らせないとね。
先輩はあまりこういう事はしない?
(そのうちボトルを左手に持ち、右手の指に少量垂らして)
(窄まりをまさぐるように塗りつけはじめた)
>>138 うふふ、こうやって、お尻触られると少し、くすぐったいわね。
私のお尻の触り心地いい?
へー、そうなんだ。
というか名無し君、こんなモノを持ってる辺り相当お尻好き?
普通こんなの持ってないよね?
(クスっと名無しの方を見て笑い)
そりゃあ、普通しないでしょ…お尻でなんて中々…
あっ…う〜…ぬるぬるして…さっきよりも…
(潤骨剤を塗られるとぶるっと少しお尻を震わせ)
>>139 張りがあっていいよ、弾ませてみたいな…
(お尻をさらさらと撫でてから離した)
これは時間を考えたご都合主義…こほん。
提案するくらいだから…好きなのは否定しないが。
このアングルなんかぐっと来るね。
(制服から零れるお尻、伸びる脚を見ながら、指はまた潤滑を付け加え)
普通じゃないから刺激があるわけだから…
こうするとどう?入れても大丈夫そうかな。
(人差し指と中指とで塗っている途中で震えたのを見て少し開くようにしてみる)
>>140 ふふふ、理由はなんでも、こんなことお願いする時点でお尻好きよね。
もしかして、おっぱいよりお尻の方が好きだったりする?
そういう男の人、結構いるみたいだから君もそうかなと思って。
たしかに刺激を追求していくと段々アブノーマルな方向にいっちゃいがちかもね。
まあ、でもこれは、まだまだセーフな方よね?
ひゃっ!…ちょっと君…そんなとこ…んん…
(不意にお尻に走った刺激に思わず声をあげ)
やっぱり…その…中まで塗るの?
>>141 揉むならってこと?それとも…挟んでとか?
おっぱい弾ませるのも大好きだけど、うーん…
お尻でしながら胸を揉むのが一番かな。
(悩んだ結果ずいぶんと欲張りな答えを出してきた)
全然セーフだよ、Wikipediaにだって文化として解説があるくらい
古今東西でされてきた歴史がある。
…そんなとこと言うよりここが目標だからね。
ご明察、こうやって滑るようにしてかないとね……
(更に滑らす液体を追加して、指を出し入れして中まで塗っていく)
(指が出入りしてこれからの下準備も兼ねていて)
>>142 単純に見たり触ったりする場合ね。
ワオッ…おっぱいもお尻も同時に楽しみたいのね。
ちょっと欲張りだぞ。
名無し君は、おっぱいもお尻も同じくらい好きなのね。
じゃあ、そんな、おっぱいもお尻も独り占めしたいって言う
欲張りでいけない名無し君の要望に応えてあげようかなぁ。
ええ、そうなの?それは全然知らなかったわ。
ふふーん、なるほど…それはお尻を甘く見ていたわ。
これからもっとお尻に敬意を持った方がいいわね。
ああっ…!あうっ!あっ!
そんなお尻に指をずんずんして…あぁ…
(お尻をヒクつかせて初めて味わう刺激を感じていた)
>>143 見るだけならちょっとおっぱいが上かも…お尻は使うの込みかな。
どちらも捨てがたい魅力があるもの、欲張りにもなっちゃう。
(ばつが悪そうに言ってから嬉しい言葉をもらって歓び)
…うわー、いいの?それなら思い切り揉んじゃおうかな。
そうだよ…何もつけなくても安心で、舐めあうよりちゃんとしたエッチだもの。
もっと活用していかないとね。
…これがお尻をされる感覚だよ、もう充分滑るでしょ。
こうして出し入れして…
(入れた指をくるくる回して、前後させてから引き抜いて)
そろそろ…もっと太いのと交替していい?
>>144 そうよねぇ、男の子だもん。
女の子の身体の美味しいところ全部ほしいもんね。
ええ、いいわよ。
名無し君が餌をほしがるワンちゃんみたいな目をしてたから
我侭なご要望に応えてあげたくなっちゃった。
(名無しの歓ぶ姿を優しい笑顔で見つめて)
ああぁ…あっ!あっ!…くっ…はぁ……
これがお尻を弄られる感覚なのね。
ちょっと痛いかもとか少し不安だったけど…このヌルヌルのお陰なのかな?
全然痛くないし…正直思ってたより気持ちいいかも…
(はにかみながら素直な感想を漏らす)
うん…いいわよ…これからが本番ね。
こうやってワンちゃんスタイルになった方がやり易いわよね?
(四つん這いになりアナルへの挿入に構え)
きて………
>>145 先輩が眠いか微妙でなかったらぜーんぶ美味しく頂きたいけど
そうもいかないだろうから…ここは甘えられるだけ甘えておこうっと。
寛大な先輩に涙が出てきそうなのがよかったのかな。
(嬉しそうにふざけながら、指はいやらしくまさぐって)
そうなんだ…声、ちゃんとエッチな雰囲気だもんね。
たくさん滑るようにしたから感触もそれっぽいのかな?
(抜いた指をハンカチで拭うと滑らせたお尻の窪みに意識を向けて)
餌をあげる先輩のほうもワンちゃんになって、一緒なんだ…
本番か、本番じゃないエッチって感じだけど……本番、いかせてもらうね。
(ズボンごとトランクスを下ろして、足を抜きながら先輩のお尻を持つと)
(お尻を拡げて、そこにある窄まりに反り返るペニスを腰を曲げてあてがう)
いくよ………う……
(亀頭が待ちきれずにいきなりアナルに分け入り、狭い肉筒をどんどん押し開け潜ってきた)
>>146 むむっ、全部って、おっぱいやお尻だけじゃ飽き足らず
私の身体中、頭のてっぺんから足のつま先まで味わいたいってこと?
まったく本当に我侭なワンちゃんなんだから。
今度からは、もっと厳しく躾なきゃ駄目ね。
まあ、とりあえず今は私の出来る範囲内で甘えさせてあげるけどね。
うん…このヌルヌルちょっと癖になっちゃうかもね。
もー!名無し君のせいで私のお尻プレイにハマってきちゃったじゃない。
(苦笑いして名無しの方を向き)
うふふ、ワンちゃん同士のプレイになっちゃったわね。
(潤滑で濡れた綺麗な尻たぶと中央の窪みがキラキラと光る)
うん……
(少し緊張した面持ちでペニスを受け入れ体勢に入り)
ううっ…うっ…くうううっ!?あああぁぁぁ!!
(潤滑剤のお陰かそれほど苦もなくアナルへとペニスが滑り込んでくるのを感じて)
ああぁ…あっ…入ってきた…名無し君のが…私の中に…
>>147 うわ、わざわざ説明されると…欲張りにもっと火が点きそう。
わんわん、とっても美味しそうだわん。
躾と違う意味で厳しそうな喜びはあるけど…
そうだね、制服姿の先輩は脱がせたら味わえないもんね。
ハマってきた?それなら今からもっとお尻プレイを深めてくよ。
(振り向く先輩の顔を見ながら勢いこんでアナルに挿入して)
…んんっ、お尻の中、つるつる滑る……
どう、指より全然太いでしょ…しかも、節も関節より引っかかって。
(怪しく光る窄まりを貫いて、腸のほうをペニスの大きさで充足させて)
(そこで腰を振ってみせれば雁首が指で擦る以上に動きを感じさせる)
んん、それじゃあおっぱいも……
(腕が届くようにぐっと身を乗り出すと、腰の前が先輩のお尻に当たり)
(そのまま弾ませるように小刻みに揺すりながらおもむろに胸を掴まえる)
(肌蹴るのももどかしい感じで服の上から揉むような仕草を見せてる)
>>148 うふふ、いい感じにワンちゃんらしくなってきたわね。
いっそのこと首輪でもつけちゃおっかしら。
(笑顔で冗談っぽく言って)
そうそう、全部脱ぎ捨てて生まれたままの姿ってのもいいけど
着たままするっていうのも魅力的よね。
今の状態は制服プレイだけど他に色んなコスプレしてみたりとか…
ええ、君が私をもっと感じさせて…お尻でする歓びを教えてちょうだい。
はぁぁ……あぁ…太いけど…ヌルヌルのおかげで思ってたよりきつくない感じ…
もしヌルヌルさせてなかったら……やっぱり痛かったのかな?
あぁ…君のが太いのが入ってきて…だんだんお尻の穴が熱くなってきたわ…
(お尻の穴で名無しのペニスの太さを硬さを感じ)
ああっ!あぁん!あんっ!ああぁ!はふっ…!
(お尻に腰を打ちつけられると、どんどんエッチな声を漏らしていく)
ああっ!…あぁ…あうっ!うう…おっぱい…直接揉んで…いいよ…
服…肌蹴させていいから……
>>149 首輪…最近はファッションと言い張れなくもないけど。
あー、今だと先輩が下になってるからつけるの先輩のほうだったりして。
色々着替えるのもいいし…制服着たままなのを利用して
色んなところでしてみるなんてのも刺激強そうだ。
んんっ…任せて、もうどんどん続けたくなってるから。
ヌルヌルさせても…なかなか入らないくらいキツイ事が多いけど……
先輩は、んうっ、充分入るキツサで…うっ、でもちゃんと厳しく責めてくれるかな。
(腰から下を引き下げ、すぐに鋭く突き入れる動作)
(背中に張り付く体勢で下に上にとペニスが擦れて、直腸で踊るよう)
んっ、こう…かな……先輩のおっぱいだー……
(胸元を手を伸ばして探り、ボタンを外してブラジャーも強引に除け)
(開いた空間から出てくる生のおっぱいを火照る手の平をお椀のようにして受け止めた)
(そのまま握るようにして感触と重みを手に写してみた)
>>150 飼い犬にするつもりが逆に私が飼い犬にされちゃうの?
年下の男の子に服従されられるなんて…
でも…それもそれでなんだか悪くない気がしたりするかも…
お尻でするのが文化的ならワンちゃんプレイも全然アリよね?
機会があればしてみたいわね…色んなコスプレであんなことやこんなこと…
はわぁ…あぁ…あぁ…あっ…そう…いいわよ…
(胸元を肌蹴させらえるとブラに隠れた巨乳が露になる)
(ブラを取り除かれると張りがあり艶々した大きく綺麗な胸がプルンと弾け)
それで私のおっぱい優しく揉んで…乳首も弄って…
(胸を揉まれ既に桜色の乳首はピンと張っている)
あぁ…あっ!あはぁ!お尻…すごく良い…気持ちいいわ…
私…このまま、お尻でイっちゃう…
ねえ…イっていいよね?君も…私のお尻でイってほしいの…
(トロンとし潤んだ瞳で名無しを見つめ)
>>151 先輩なのに、後輩のワンちゃんになるなんてやらしいよね。
でも連れてかれるのも楽しそうだし…本当欲張りになっちゃうな。
先輩、好奇心旺盛だなぁ…色々ここで挑戦してくつもりなんだね?
影に日向に応援しちゃうよ。
わぁ…ふわふわのぷるぷるで…手に吸い付いてきそう。
(よく見えない分だけ感じ取ろうと、手を一杯に掴んでそっと揉み)
んっ、こう…かな、ここ尖ってるね……
(乳首を指の間で挟み転がしながらじっくりと形を変えるように捏ねながら)
(腰も全身を揺するようにゆっくり押し付けては引いてお尻の中を小さく擦り続けて)
ふわっ…先輩、俺も……アナルでエッチして、もう……
いいよ、先輩がイったら…んっ、きっとお尻の中我慢出来なくなるから……
んはっ、もう突き続けてあげるから…いつでもいいよっ!!
(イきそうだと告げられて、蕩ける先輩がイっちゃうのが見たくなって)
(腰を激しく振りだして、抜きかけては大きく強く打ちつけパシンパシンと鳴るほど)
(お尻の中をグリグリかき回しながら同じくらい胸もがむしゃらに揉みくちゃにしていって)
>>152 ええ、どうせなら色々なことにチャレンジしてみたいからね。
首輪つけて頭にはワンちゃん耳バンド、お尻に尻尾もつけて
リードで誘導されながら深夜の公園を徘徊するとか…
誰かに見られるかも…見られたらどうしようってスリルにゾクゾクしちゃうかも…
うふふふ、まあ、これは半分冗談だけどね。
(ということは半分は本気なのかもしれない)
あぁ!いいよっ…君のあったかい手が…私のおっぱいに吸い付いてくるみたい…
あんっ!あぁ……あっ…!乳首感じちゃう!
(硬さももち尖った乳首の刺激と直腸に押し寄せる強い快感にもう限界を迎え)
じゃあ…年上のお姉さんだけど…私、先にイクね……うっ…ああああぁぁぁっ!!
(ラストスパートをかけるように激しさを増した名無しの攻めに耐え切れず一足先に絶頂に達する)
(その瞬間、腸壁がきゅっと締まり名無しのペニスも道連れにするよう強い刺激を送った)
>>153 そいつは…本格的な散歩でいいな……
俺だと尻尾見て、どこまで我慢出来るか怪しくなっちゃいそう。
見られても構わないって気分になっちゃうよね。
んはっ、こっちに弾んで帰ってくるくらいのおっぱいだもの…
くうっ、もう上手く加減が…どうにかこれで……
(乳首を指の間に挟み、そのまま押し上げて捏ねて胸と一緒に刺激して)
んくぅっ、先に…イくのもっ、案内してくれてるみたいでいいかも……
うはっ!?しっ、締め付けきたぁぁっ!!
(先輩がイった瞬間、想像以上の締りがペニスを引きずり込むようで)
あああっ、んうっはぁぁっ!!
んうううっ…はぁ、ぅ………あうっ……!!
(ぎゅうっと胸を精一杯握って持ち上げ、思い切り背中にくっつくくらい突撃)
(快感に大きくビクン、ビクント震えながら直腸で激しい奔流が生まれて腸内を白く染めあげていって)
>>154 あぁっ…あっ…ああぁ…あぁぁ……
(勢いよく背中にくっついてきた名無しの重みを感じつつ腸へと注がれてゆく熱く滾るものをひしひしと感じて)
あぁ…あぁ…はぁ……はぁ……
(果てた様子で息を切らして)
……んっ…熱い…熱いのが…私のお尻の中にどんどんきて…
とっても…気持ちよかったよ……
名無し…君…お尻って……すごいね……
(涙目で微笑み覆いかぶさる名無しに顔を向け)
君の…とっても逞しくて…激しくて…よかったよ…
(ゆっくりと動いてお尻からペニスを引き抜かせる)
あぁ……んん……
(精液塗れになった名無しのペニスを握るとペロペロと舐め始めて)
ねえ…次はお尻じゃなくて……別の方でしない…?
(ペニスを握り締めままそう言って名無しに微笑みかけた)
【そろそろ時間も時間だし眠気の方もいい感じになってきたんで私のレスはこれで最後にするね】
【あなたの〆のレスを見届けたら落ちることにするわ】
【ここまで付き合ってくれて、ありがとう♪】
>>155 ああ…ふぁ、はぁ……
はぁっ、はぁ……うぁー……
(溜まりに溜まったものを迸らせ、ゆるゆる腰を振って背筋を震わせて)
(見返る先輩の告白に胸を熱くして)
うん、本当よかったし…先輩の感じてるところ、とってもエッチだったから。
んあ………はぁ、ふぅ……ううん?
(感激しながら一息つこうとすると、もうペニスに口を寄せられて)
ちょっと、先輩…今お尻に…うあっ!?
(何か言おうとしても、舌が掃除する感触にそれを止められてしまう)
う……そうだね、今度は…先輩のおっぱいもじっくり見たいからね。
(手の中で萎みかけてたペニスがドクンと脈打って、もう一回への期待に膨らみ始めてた)
【俺も随分眠いよ、こんな〆でよかったかな…?】
【俺こそ、こんな朝までありがとう。とっても楽しかった】
【それじゃね、お休み先輩…】
【私も楽しかったから、せいぜい一時間半くらい程度で落ちるつもりが、こんな時間になっちゃった】
【改めて、ありがとうね、可愛いワンちゃん♪】
【お休みなさい】
【そうだったんだ、ますます感激】
【こちらこそありがとう!これで落ちるね】
待機してみようかな……
大きなお尻をからかわれるというシチュエーションが希望です。
優等生頑張れ
絢辻さんだぁー
絢辻さんは何故胸が小さいのか
>>162 こんばんは。
お尻をからかうとはどんな感じに?
>>163 そんなに小さいかしら…?
って、なぜあなたにそんなことを言われないといけないのかしら?
>>164 【ロル希望…かしら?】
【エロ教師にセクハラされたりとか…クラスの前々から私でよからぬ妄想をしていた男子に痴漢されたりとか…
スリーサイズは非公開だけどどのくらいがいいかしら?】
>>165 【できればお願いしたいな】
【うーん、よからぬ妄想していた男子が休日、絢辻さんと遭遇して我慢しきれなくて
お尻をさわってしまうとかはどう?】
【サイズは、お尻がそんなに大きいんじゃなくて上半身がスリムだからお尻だけ
大きくみえてしまうかんじがいいな】
【いいわね、それ】
【じゃあ3サイズは83・58・89くらいで】
【希望の服装はある? 休日だから私服かしら…制服でもいいけど。】
【サイズはそれぐらいがいいね。】
【えっと絢辻さんは、休日に学校に用事があってちょっと帰りがおそくなった
帰りにブラブラしてた男子を見つけて、早く帰るように注意しちゃうみたいな
感じでスタートってどう?なので制服でお願いしたいな。】
【わかったわ、制服ね。】
【ついでに下着のデザインの希望なんかはあるかしら?】
【個人的な趣味だとロリロリな柄が好みなのだけど…】
【他に何もなければこっちから始めるわね。】
【ロリロリかぁ、ギャップがあっていいかもね】
【大丈夫ですよ。それではおねがいします。】
ふう…すっかり遅くなっちゃったわね。
(たまたま用事があり、学校に来ていた。休日に制服を着るというのはあまり落ち着かないものだ)
(夕方までかかったが何とかすべきことを終えて、帰ろうとしたが………)
あら、教室に誰かいるわ。変ね…今日は休みのはずなのに。
(ふと自分の教室を見ると人がいるみたいだ。自分の席のあたりだが……)
…………?
(無視して帰ればよかったのだが、なんだかそれもできず教室に入り男子に問いかける)
何をしてるの? 今日は休みのはずだけど…
(声をかけた男子は、自分のコンプレックスのお尻にいつも目線を向けている彼だった)
【こんな感じでいいかしら?】
【じゃあ、よろしくね。】
>>171 はぁ…暇だからって学校来ても意味ないよなあ…
絢辻さんに会えるわけでもないし…
(まったく予定がない休日、暇を持て余していたからと教室まできてしまった)
そういえばここ絢辻さんの席だよな…この椅子にいつもあのふっくらとした
絢辻さんのお尻が…
(いつも気にしているクラスメイトの顔を、そしていつも舐めるようにみているその
お尻を思い出しながら椅子を軽くなでてみる)
…っ!?…あ、絢辻さん?いや、ちょっと忘れ物を…絢辻さんこそどうしたの?
(いきなりの出来事に動揺しながら)
【いいですね】
【こちらこそ】
>>172 どうしたのって……先生に頼まれた用があったから…
(動揺している様子の男子はなぜか自分の椅子の近くにいた)
あたしの席に……何か…? 忘れ物…取りに来たんでしょ?
(最初こそ男子の目的がよくわかっていなかったが、すぐに自分のむちむちしたお尻を妄想していたのだろうと感づいて)
…………まあいいわ。それより…椅子から手を離しなさい。
(やめろと言うべきなのだろうか…しかしためらってしまう。
気分を変えようと教室を見渡すと机の位置がずれていたりごみが落ちていたりとひどい有様だ)
掃除当番は何をしているのかしら…
(男子の視線から逃れるように教室の掃除を始めた)
(前かがみになればふっくらと肉付きのいいお尻を包む下着がスカートから覗きそうに)
(今日は黄色と白のチェック地にかわいいウサギのプリントの下着という
およそ自分のイメージとはかけ離れた下着を身につけている。もちろんこれは他に下着がなくやむを得ずだが)
(さらに都合がいいことに開いている窓から風が吹き込みスカートはさらに持ち上がっていた)
>>173 そうなんだ…絢辻さんは先生からも頼られてるもんね。
(動揺していることを隠そうと平静を装うが声が少し上ずってしまう)
…えっと、これは、そのー、ここって絢辻さんの席だっけ?いや、あの椅子に
落書きがあったから消してたんだ…今、その消しカスをはらってたんだ
(自分でも苦しいとわかる言い訳をする)
あっ、ごめんね…男にあんまり普段すわってるとこ触ってほしくないよね。ほんと
ごめんね。
(このままでは嫌われてしまうと思い、素直に手をどける)
ほんとにそうだね。こんなに教室って汚くしちゃいけないよね。
あっ、僕も手伝うよ…
(掃除を手伝おうってすこしでも印象をよくしようとするが前かがみなった
絢辻さんのお尻に目がいってしまう。)
(タイミングよく風によりスカートが持ち上がり、普段の絢辻さんからは想像できないような
幼いデザインの下着がみえてしまう)
あ、絢辻さんのパンツ…
(思わず右手がのび柔らかい尻肉を鷲掴みにしてしまう)
ごめん、絢辻さん…もう我慢できなさそう…
(さらに左手も使いムッチリしたお尻をもみはじめる)
>>174 (男子のよからぬ気持ちには当然気がついていた。しかし謝罪されるとそれ以上の追求もできず、
もしかしたら本当に落書きを消していてくれたのかもと思い込みこのことは忘れようとした)
手伝ってくれるの…じゃあ、向こうのほうを…
(ウサギさんのぱんつを見せながら男子に指示をする、机の位置を直すのに気をとられ視線には気がつかない)
これが終わったら…次は掃き掃除ね………きゃっ!!
(突き出されたお尻に伸びる手、そもそもそれを認識していないのだからよけられるはずもなく)
(まずはなだらかな丘に右手が触れた。いや…触れるだけでなくたっぷりとした尻肉を揉みしだかれる)
(バックプリントが男子の手で形を歪ませた)
ちょっと、あなた……!!
(次は左手、大声を出そうとしたところの先制攻撃で無防備なお尻をつかまれてしまった)
やっぱり…信じるんじゃなかった……やめ、て…
(ふかふかのお尻を痴漢のように揉む手、すぐに逃げよう…そう思ったのだが)
(…足が動かない。すくんだ身体はまったく足を前に進ませてくれなかった)
(スカートがまくれているからかわいいぱんつが丸見えだった。恥ずかしさで顔を赤くする…)
汚情
>>175 はあはあ…思った通りだ…絢辻さんのお尻、すごく柔らかくてたまんないよ…
(動けなくなってしまっていることをいいことに好き勝手にお尻をもみ続ける)
絢辻さんってスレンダーなのにお尻だけは肉付きがすごくいいよね。
毎日見て興奮してたんだ…それにしてもまさかこんな可愛いパンツ履いてたなんて
イメージと違うけどそれもたまんないな…
(ウサギがプリントされている部分を指でなぞっていく)
(そしてうさぎの鼻の部分で指を止めると指に少し力をいれるとゆっくりと押しつけていく)
(そこがちょうど絢辻さんの肛門の部分だった)
ねえ、絢辻さん…このまま指いれちゃおっか?
【アナルはOKですか?】
>>177 ちょっと……やめなさいっ!
(男子はしつこくお尻を揉み続けていた、激しくと思っていたら優しく…本当におもちゃにされているみたいだった)
(下着の上を縦横無尽に動く手を振り払いたかった。しかしどうしても手が動かない)
そんな…………私なんかのお尻で…?
だめっ、見ないで! 触らないで!
(バックプリントにそって男子の手が動く、むっちりとした触り応えのあるお尻が震えた)
(普段の冷静な自分はどこに行ってしまったのか、触る手にただおろおろするばかり)
あっ…そっちは、絶対にだめっ! いい加減にしなさい!
(男子の指が後ろの穴へと進む。何かが入り込むような感触に強い拒否感を覚える)
指…? そんなの入るわけないじゃない!
いいから離しなさいっ!
(さすがに尻穴は嫌なのかお尻をふって暴れだす)
【言い忘れていたけどアナルはNG…前の穴に入れてほしいわ】
>>178 やめなさいって…ほんとにやめちゃっていいのかな?
(徐々に手の動きが相手に快感をあたえるような動きに変わりはじめ)
うん。絢辻さんのお尻すごくエロいんだもん。毎晩、思いだしてチンコいじってたよ。
ほんとはさっきも絢辻さんがこなかった椅子舐めたり、チンコこすりつけてザーメン
ぶっかけようと思ってたんだ…でもまさか今日、本物の絢辻さんにそれができるなんてね。
(そういいながら、指を下着にかけゆっくりと下着を降ろしていく)
こっちはだめ?
そっか前のほうがいいんだね?
(下着を膝まで降ろし、丸見えになった割れ目にやさしく指を這わせる)
【了解です
】
【申し訳ないけど…眠くなってきちゃったわ。ここまでにしてもらえる?】
【機会があったら続きをしましょう。】
【うん、こちらもそろそろげんかいだったんで】
【また会えればおねがいします】
【名前】絢辻詞
【身長・3サイズ】158cm/83(普)・58(細)・89(巨)※太ももも太め
【服装】制服/私服
【私服】
スカートよりズボン派
ぴったりしたジーンズやコットンパンツなど(生地は薄め)
【下着】
背後の好みにより普段の性格とのギャップを楽しめる幼げな物を希望します(シンプルなものも可)
特に指定がなければこっちで決めます
白・水色・淡いピンク・グレー・ミントグリーン・クリームイエロー・ライトパープル
・黄色と白のチェック地にウサギのバックプリント
・ピンク地にキャンディ、ケーキ、ソフトクリームなどのプリント
・水色地にキャンディ、ケーキ、ソフトクリームなどのプリント
・白地に色とりどりの大きなハート
・白地に大きなブタさんのバックプリント
・ピンクと白のストライプ地に猫のバックプリント
・黄緑と白のギンガムチェックに大きなメロンのバックプリント
【生え具合】
無/控えめ/普通のどれか(整えてあります)
【経験回数】
基本的に非処女で
【希望プレイ】基本的に純愛より陵辱
お尻をねっとりと触ってくれる人がいいです(コンプレックスを刺激するように)
いきなりエッチをしようとするよりもじっくりと触ってもらうほうが好きです(本番は重視しません)
【NG】準備のないアナル責めおよびAF、スカトロ、苦痛を伴うプレイ
【文章量/時間】10〜15行/15分前後
こんな時間だけど誰かいるかしら…
絢辻さんさぁ、学校で彼氏とセックスするような人だったんだぁ
>>184 まったく…誰からそんなことを聞いたのかしら?
あたしはそんなことしないわ、根も葉もない噂よ。
えー、本当にー?
それじゃ点数稼ぎに男の教師に体売ってるとかってのも?
>>186 それも嘘よ。
どうせ誰かが面白半分で流した噂…
そんなものに惑わされてどうするの?
いやいや、本当なら絢辻さんに頼めばヤらせてくれるかなってさぁ…
(明らかにいやらしい目と笑みを浮かべて絢辻さんの体を見て)
>>188 ………お断りよ。だいたい、人に何かを頼む態度じゃないわね。
そんな目で見られても気分は変わらないわ。
おいおい、そんな簡単に断ってもいいのかよ
…絢辻さんよぉ…やらせてくれればいいんだよ
どうせ何回も経験済みなんだろ?なぁ?
(そうして携帯を出して絢辻さんが誰かと外でシテいる画像を見せてみる)
>>190 嫌よ。ますますやる気をなくしたわ。
………じゃ、あたしは帰るから。
その画像……合成じゃない? そんなもので人は脅せないわよ。
【なし崩しで設定を作られるのは苦手ね…】
【ごめんなさい、あなたのお相手はできないわ。】
【あたしとしては、やっぱりエロールする際にはしっかりと打ち合わせをした上で】
【エロールをしたいっていうのがあるから……】
【つまり事前準備はしっかりね、ということか】
【そうなるわね……】
【絢辻さんは陵辱でアナルを弄ったり以外でもいいの?】
>>195 【アナルをされるのは原則的にNGなんだけど…】
【あ、ごめん、見間違った】
【痴漢みたいに触るだけが好きで後は種付けみたいな感じ?】
【お尻をしつこく触ってもらうのが好きね…】
【本番は重視しないわ、ぶっかけて終わりでも構わないわ】
【落ちます、おやすみなさい。】
中の人の性格がうんこ過ぎるな。キャラは美味しそうなのに勿体ねぇ。
だって情熱だもの
わざわざお子様パンツにここまで詳細な設定を用意するの情熱しかいねえよ
また8ボイが情熱情熱言って暴れてるし
そんな事より橘さんを掘らせろよ
>>203 そんな…女の子ばかりじゃなくて男の子にもモテるだなんて…油断、してたのかなぁ…
どうしよう…この間表向きは優等生なのに、教師に体を売るけがわらしい娘を始末したばかりなのに…
…!ま、まさか、梅ちゃんも!?
…いつも一緒にいるし、あの人可愛い所があるから、女の子に相手にされない梅ちゃんが好きになってもおかしくないかも…
どうしよう…このままクリスマスを一緒に過ごすってことになったら大変だよ!
その前になんとかしないと…
>この間表向きは優等生なのに、教師に体を売るけがわらしい娘を始末したばかりなのに…
誰?
病んでるなぁ
>>205 …あの人と同じクラスの絢辻詞ていう娘
あの人は優しいから、あんなビッチでも手助けしていたみたいだけど
調子に乗ってすりよってきたから我慢出来なくて…
>206
えっ、別に私はどこも悪くないよ?
>>207 や、やっぱり!
あの人は可愛いし誰にも優しく接しているから誤解されちゃうんだよね…
…もしかしてあなたもあの人の事を?
上崎さん・・・可愛いなぁレイプしたい
絢辻の本性を知ってるとは侮れんな
あの性格じゃ、男を手玉にとるなんてワケないことか
恐るべし絢辻詞
>>208 【絢辻詞 ◆BVrI5cRGG1z6を公然と叩いてるんですか?】
【だったら応援するのでもっとやりましょう!】
>>209 私、あの人以外とはそんな事しないよ?
もしされそうになったら…殺す気で抵抗して、それで駄目なら舌を噛み切ると思うなぁ
舌を噛み切らせないために布でもつめて
手足縛って薬打って…なんかそれでも裡沙ちゃんは抵抗しそうで
凄くいいです…やりがいありそう
>>210 そう…教師や上級生なんかには簡単に股を開くって黒沢さんが言っていたのを聞いて…
そんな悪い娘があの人の傍にいたら、きっとあの人が傷ついちゃうよ
あの二年前のクリスマスみたいに…
>>213 当たり前でしょ!
あの人じゃない人に体を触られるなんて、耐えられない!
>>214 教師から上級生と誰にでも股を開いてるのか?
そこまでは知らなかったな、そんな女は最低だ
だけど橘じゃコロッと騙されそう
なら、触ってみる
(ぽんっとお尻を撫でると言うよりは軽く触れてみて)
>>216 そうでしょ!?そんな人、男女関係なく最低だよ!
あの人は優しいからきっとあのずる賢い娘に流されて、クリスマスを一緒に過ごしちゃうかも…
だから私が守ってあげないと…
黒沢さんもあの娘の事嫌っているみたいだから、上手くつぶし合ってくれないかなぁ
>>217 ……………………何するの……?
私の体に触れていいのは、あの人だけなのに
(出力をいじったスタンガンを
>>217に当てる)
あ、ごめんなさい、ちょっとあの人が出かけるみたいだから着いていくね
それじゃ、また
橘さん可愛らしい顔してるもんね
さては絢辻を○しに行く気だな?
梅原は良い奴
久しぶりに来てみました
>>223 明日学校でしょ、夜更かししていいのかい、優等生さん
嘘っぱち優等生の絢辻さんじゃないか
>>223 最初に来てたほうの人?
よければエロールのお相手願いたいなぁ…
腹黒絢辻さん
まったく、他人の言動に惑わされて自分で物を考えないのかしら?
本当に馬鹿ばかりで疲れるわ…
(見下すような態度を取るがスカートの下は下着を濡らし、太ももに垂れ程興奮している)
ふふ、まぁあながち間違いじゃなかったりしてね…
(そう言い四つん這いになりお尻を突き出す)
【時間も時間だから、凍結なしですぐにハメ欲しいです】
どうしたの綾辻さん、おもらしでもしちゃったの? 優等生なのに
無言落ちかい、綾辻さん 優等生のくせに
【前の方はもう落ちたのかしら…?】
【ひとまず待機してみるわ。】
【落ちるわね】
【少し待機してみようかしら…】
ヤサグレ優等生がキタわ
ヤサグレ優等生なんてずいぶんとひどい言い草ね……。
あたしを何だと思ってるのかしら?
【補足:プロフィールは
>>182】
汚物情熱警報
もちろん情熱的な優等生だと思ってるよ
詞ちゃんも大変ね〜
どこからか変なのが流れ込んできて詞に粘着してるのか…
同情を禁じえない
>>239 そうねぇ…
でも、大丈夫よ?
詞ちゃんは私と違って頭が違うもの
【大事な話なので【】付けます】
【情熱についてはご存知でしょうか?】
【そして絢辻 詞 ◆BVrI5cRGG1z6が情熱だということもご存知でしょうか?】
【あなたはキャラハンとしてどうすべきだと思いますか?】
【返答次第ではこのスレがさらに荒れるということも忘れないでください】
緑さん…もういないんでしょうか?
>>242 はーい、まだいるけど?
どうしたのかな?
【
>>241に答えてもらえますか?】
【無視なんてキャラハンのすることではないと思いますが。】
まだいる?
おかしな奴をスルーするのもキャラハンとして当たり前だわな
絢辻 詞 ◆BVrI5cRGG1z6さんに何があったのかなんて正直どうでもいい
ただ情熱情熱わめいてキャラやスレに迷惑をかけるのは荒らし
こっちで大人しくしてるなら放っておけばいいんじゃないか?
そんな事より梅原の寿司が食いたい
【今日も待機するわね】
アマガミSSってスティーブンセガールの略なんじゃね?
>>250 さあ? どうなのかしらね……
いきなり振られてもわからないわ。
絢辻さんって巷じゃあ強いって噂だけど強いの?
だが、日本じゃァ二番目だ…
>>252 一体誰がそんな話をしたのかしら……?
あたしは別に強くないわよ。
どういう意味で強いのかもわからないけど。
>>253 日本で二番目なら光栄よね。二番目にもなれない人が大勢いるのだから。
他スレ荒らすなよ…
こっちは情熱、向こうは麻麻
どっちもどうにもならんか、もう尻コキが地上から絶滅しろ
258 :
黒沢 典子:2010/10/07(木) 23:05:25 ID:???
絢辻さん…勝ったわ…
私ね、橘君としたわよ?ふふふ、ふふふ
>>258 した? したって何を……?
(若干うろたえながらも、焦りを隠すように余裕を見せる)
【いなくなったみたいなので引き続き待機するわ…】
【できればロールがしたいわね。】
絢辻さんに顔射したい
キモオタスレの方は放置?
263 :
黒沢 典子:2010/10/07(木) 23:31:11 ID:???
>>259 橘君と寝たわよ
…貴方、彼を使うだけ使っておいてそのままだそうね?
私がさせてあげたとき喜んでたわよ、フフフ
そんな事より野球しようぜ
>>261 どういうシチュでしたいのかしら?
>>263 そ…そう……一緒に寝たんだ。お昼寝かしら?
(わずかに表情が引きつる)
………何を言っているのか理解できないわ?
266 :
黒沢 典子:2010/10/07(木) 23:40:31 ID:???
>>265 あら絢辻さんそんなのもわからないのかしら?
フフフ、絢辻さん、貴女の駒もらったわよ、いえ…返してもらったわ
元々、好意を抱いていたのも私が先なんだから
当然よね…
デカ尻に尻コキした後顔射したい
尻コキってなに?
よくわからない人が来たから一度落ちるわ。
もう一人の私はなんだか大変みたいね…
こっちの絢辻さんはえっち好きかな?
そうだね、まぁ、今から犯される絢辻さんも大変だけどね
272 :
七咲逢:2010/10/08(金) 00:20:23 ID:???
なんだか色々と大変ですね。
大変だね
>>270 そんな事女の子に訪ねるだなんて、ちょっと神経を疑うわね…
まぁ、人並みかしらね…
それで、あなたはそれを訊いてどうしたいのかな?
絢辻さんとエッチなことしたいな
童貞もらってほしい
>>275 あら、あなた童貞なの?
ふーん…それでどうしてあたしは、あなたの初めてを貰わなくちゃいけないのかしら?
悪いけど今日はそんな気分じゃないの
ごめんなさいね
>>276 はい、重度の童貞です
そりゃ僕が絢辻さんのこと好きだから…
せっかく絢辻さんとエッチ出来ると思ったのに
じゃあせめてオカズになってほしいな
早漏の童貞参上
絢辻さんに罵られながら手コキして欲しい
>>277 おかず?…まぁ、それくらいなら構わないけど…
それで、あたしはどうしたらいいの?
>>278 まったく、なんであたしだとMな男子しか集まらないのかしら
……あたしだって男の人に責められて、辱められたいのになぁ…
>>279 本当は絢辻さんとセックスしたかったけど…
絢辻さんがオカズになってくれるなら満足だよ
そ、それじゃあ下着とか見せてほしいな
それを見てシコシコするからさ
>>280 それはまたの機会にね
じゃあ、下着を見せてあげるわね…
(ゆっくりとスカートの裾を持ち上げて、パステルピンクのショーツに包まれた恥丘を露わにして)
ちょっとだけサービスしてあげようかしら…
(片手でショーツを持ち上げて股間部に食い込ませて、割れ目を浮き上がらせる)
>>281 うん、今度は絢辻さんで童貞卒業させてね
ああ…憧れの絢辻さんの下着…
ピンクの下着可愛いよ…
(露になったパステルピンクの下着を見ながら)
(童貞らしい小さな皮被りチンポを扱き始める)
あ、絢辻さん…割れ目がっ…!
(下着に割れ目が浮かび上がると更に激しくペニスを扱き)
>>282 ふふ、ちょっと刺激が強かったかな…
(そう言いながら今度は下着が露出したお尻を向けて、誘うようにお尻を悩ましくふり)
こういうのはどうかしら?
情熱が現れた!
>>283 ああ…絢辻さん
お尻も柔らかそうだ…
(お尻を見ながらひたすらペニスを扱き)
あ…あの…
絢辻さんの身体…ちょっとだけ触っちゃ駄目かな?
>>285 何言ってるの、おかずになるだけだから触ったりしたら駄目よ
(言いながら秘所をショーツ越しになぞり始める)
うう…はあ、やっぱり人に見られてるとちょっと変な気持ちになるわね
>>286 うう…セックスが駄目なんだし…
おっぱいくらい触りたいよ
せめてブラも見せてほしいな
ほ、ほら…絢辻さんもそんなことして…
一緒に気持ち良くなりたいんじゃないの?
(ペニスをピクピクさせながら秘所をなぞる手を見て)
>>287 仕方ないわね…特別サービスよ
(制服のボタンを外して、ショーツとお揃いのブラを露わにする)
そ、そんな事ないわよ…勘違いしないで、さっさとイキなさい
(ショーツ越しに割れ目に沿ってシミが出来る)
>>288 ああ…絢辻さんのおっぱい…
(詞の胸にゆっくり顔を近づけて)
本当に…?
絢辻さんも気持ち良くなりたいんじゃ…
っ…出るっ!
(限界に達すると詞のショーツに向かってザーメンを放つ)
>>289 もう…そんなにジロジロ見ないで…
んんっ…はぁ、そんな事ないわよ、はぁ…
あっ、ちょっ、ちょっと!
(ショーツに粘っこい白濁液をたっぷりとかけられ)
こんなにして、帰りどうしよう…
これですっきりしたでしょ?
満足いただけたかしら
>>290 絢辻さん、なんだか興奮してるみたいだったけど…
(ドロドロになったショーツを見ながら)
うん、スッキリは出来たよ
でも…やっぱり絢辻さんとエッチなことしたいな
(そう言って詞の股にペニスを近づける)
>>291 【ごめんなさい、今日はここまでにしてくれるかしら】
【また機会があったら最後までしましょ】
アマガミSSはじまってるしな
【凍結前提でもう一度待機するわ。】
【プロフは
>>182よ。】
アマガミのデブ可愛いな
296 :
桜井梨穂子:2010/10/09(土) 02:55:32 ID:???
で、でぶじゃないもん!
本当にー?
デブじゃないってなら服脱いでスタイル見せてみてよ
298 :
桜井梨穂子:2010/10/09(土) 02:59:04 ID:???
むぅ…その手にはのらないよ?
…もう、ダイエットだってちゃんとして1キロ落としたりきちんとしてるのにぃ
1キロはダイエットの範疇になるのか・・・?
今体重何キロだ
300 :
桜井梨穂子:2010/10/09(土) 03:09:36 ID:???
>>299 十分ダイエットだよ!?
1キロ減らすのにどれだけの苦労がいるかわかってるのかなぁ?
え?今は…えーと、って!なんで言わないといけないのよー
梨穂子はかわいいなあ!
302 :
桜井梨穂子:2010/10/09(土) 03:23:57 ID:???
>>301 も、もう、何?
そんなに唐突に…びっくりしちゃったよぉ
梨穂子はかわいいなあ!!
304 :
桜井梨穂子:2010/10/09(土) 03:27:14 ID:???
>>303 …か、かわいいってそんな何度も言われても…困るよぉ…
梨穂子はかわいいなあ!!!
【待機してみるわ、プロフィールは
>>182】
【エロールしてくれる方がいいかな…。】
情熱大陸
308 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 22:57:15 ID:u1PA+iA6
良スレage
【トリップが変わってしまったけど待機するわね。】
【プロフィールは
>>182。】
相手してあげたいけど、ねっとりはちょっとな・・・
【苦手なら無理にとは言わないわ…。】
情熱晒しあげ
>>311 【擬音を使いまくったいわゆる情熱ロールはOKですか?】
【しつこいくらいに擬音を使って尻コキしたいのですが】
はかせたろう
いないようだな
以下空室
明日逢ちゃん来ます
317 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 20:43:10 ID:HioyEkS5
上げ禿
【待機するわね…。】
【プロフィールは
>>182よ。】
情熱出現
これはやはり尻に執着するプレイをスレで禁止したほうがよいな
尻コキ禁止をテンプレ化した方がいいんじゃね?
そうだな賛成
誰か被害者の会を立ててくれ
便王被害者の会か?
ま〜た尻コキがやらかしたのか
ラブリー
こんな時間だけど…誰かいないかしら?
いますよ
今どんなパンツはいていますか?
いたりいなかったりします
またあがってるお…と思ったら先生がいた!
>>329 急に何をいうかと思えば…そういうのはセクハラですよ
【あなたは教師かしら?出来れば学年主任や副校長なんかだと嬉しいのだけど】
>>332 【ロール希望ですか?】
【軽く声をかけたつもりだったので………それならぜひよろしくお願いします】
【教師からセクハラされるのが希望ですか?】
先生のデカ尻コキお願いします
>>333 【お願い出来るかしら?】
【そうね…いつも私にセクハラをしてくる中年教師に弱味を握られて…みたいな感じかしら】
久しぶりに良い流れだ
【いいですよ、そのシチュエーションでやりましょう。】
【弱みとはどんなものでしょうか?】
【書き出しはこっちからの方がいいですかね、呼び出す辺りから始めるとか…】
>>337 【ありがとうございます。わがまま言ってごめんなさい】
【生徒と不適切な交際をしていたとか、着替えを盗撮されてなど、あなたがやりやすい物でお任せします】
【はい、呼び出す所からで大丈夫ですよ】
【了解です、少々お待ちください。】
ああ、やっと来たのか…まったく……
困りますねぇ、時間通り来てくれないと。
(いやらしい笑みを浮かべながら麻耶に近づく)
どうして呼び出されたか、わかっていますよね…
(一枚の写真を突きつける…同じものを麻耶も持っているはずだ)
(そこには校舎裏で男子生徒とセックスに励んでいる麻耶の姿が…)
いつもいつも誘いに応じないと思ったら、こういうことでしたか…
(さっそくむちむちのお尻をなでまわしながら麻耶の身体を引き寄せる)
こんなもの、表に出すわけにはいきませんよね…?
(じっとりと粘着質な視線で胸の膨らみを眺めつつ麻耶の手を取った)
>>340 ……すみません、生徒との話が切り上げられなくて…
(青ざめた顔をしながら、部屋に入り普段から嫌悪している教師に言い訳をすると)
こ、これは…違うんです…
(自分の机に入れられていた物と同じ写真を見せられさらに動揺する)
(どうしてもと男子生徒−橘くんにせがまれてしてしまった事がこんな事になるとは思ってもいなかった)
そ、そういう訳ではありませんけど
(お尻を撫で回され鳥肌が立つがこらえて)
…お願いします、私はどうなっても構いませんから…橘くんには何もしないで下さい
(愛する生徒の将来の為に、自分の身体を捧げる事を決意する)
ほう…何が違うというんですかね…
(お尻を撫でている手は吸い付いたように離れない)
(左手は乳房に伸ばしたっぷりとした膨らみをわしづかみにする)
まさかここまでできるなんて、あの男子には感謝しないと。
こんなチャンスをくれたのだから………
(右手はスカートをめくり上げようとしている。今にも麻耶の下着は見えてしまいそうだ)
まあ、それはあなた次第というところでしょうか。
どうなっても構わないなら、好きにしてしまいましょうか…
(にやりと笑うと麻耶の唇を不意打ちで奪う)
(にゅるにゅると舌をねじ込みながらお尻を荒々しく揉みしだく)
>>342 …うっ…彼とは、その…
(お尻をいやらしく撫で回され、さらに胸まで鷲掴まれてしまい涙目になりながら)
あっ…うぅ…こんな所で、はいやぁ…です…
お願いします…どこか、ホテルで…
(スカートを捲り上げられ、セクシーな黒の下着が露出しそうになる)
(それは橘が好きな下着で、今日も彼とセックスをするつもりでいた)
…分かりました、私の事、自由にして下さい…
(不意に唇を奪われてしまい、相手の舌の侵入を許してしまう)
(お尻を揉みしだかれながら涙を流して耐える)
【寝ちゃったかしら】
【もし私としたければ連絡下さい】
いいシチュなのに勿体無いですね、先生はまだ起きてるつもりですか?
【こんな時間だけど誰かいるかしら…?】
【プロフィールは
>>182です。】
情熱出現!
情熱活動時間につきキャラハン名無しの各位はご注意ください!
自演ロールに飽きてサロン、雛雛、おいらロ、なんでも、スレHオリキャラ等に這い出してくる可能性があります!
気持ち悪いデカ尻ロールをされないようにご注意ください!
スレの空気が悪くなるからやめろ
他のキャラもいるんだぞ……
すまん、情熱=絢辻 詞 ◆3HnCFAYgVU以外は大事にしないとな
反省する
それでは他のみんなも情熱とロールしないように気をつけて…お休み
先に予告する
情熱は絶対にスレを返さず落ちる
コイツはそういうマナーのヤツだ
岸乙とか言いそうだけどなw
むしろ8ボイ乙だろ、情熱荒らし的に考えて
784:姫宮千歌音 ◆JK73Ap4Gkc [sage]
10/11/25(木) 05:16:51
誰かいるかしら?別の車両で犯されてるとかしてみたいのだけれど…
避難所の千歌音=8ボイと情熱アンチ荒らしは現れる時間って被るのな
やっぱり落ち宣言無し
以下空室で
絢辻 詞 ◆3HnCFAYgVU以外のキャラハンさんは遠慮なく使ってください
絢辻 詞 ◆3HnCFAYgVUは二度と来るな
久しぶりに来てみたのだけれど、誰かいないかしら?
裏表の激しい絢辻さんが好きです
>>355 …あら、名無しくん?何をいっているのかしら?
(気品に満ちた笑みを浮かべて相手を見やり)
裏表とか私の名前が聞こえたから気になって…
どんな話をしてたのかな?
橘におっぱいを触られても、平然としていた絢辻さんかっけー!!
って感じの話を
なんかゾクゾクきました
>>357 あれは不可抗力だから仕方ないわ
…まあ、少し触っている時間が長かったきもするけどね
ラブリーはるか
不可抗力にしたって、普通の女の子なら動揺するだろうに、
逆に「もう一度触ってみる?」なんて嘯くなんて、シビれましたよ……
掛け値なしに憧れてしまいます
>>360 そうね、まぁ手帳の件もあったしそんな些末な事に構ってられなかったって所かしら
それに橘くんがあまりに素直だから、ちょっとからかってみたくなったのよ
橘さんの足を踏んだ原因は何だ!?
ごめんなさい…軽く眠っていたわ
どうやら今日はここまでみたい
短い時間だけありがとう
尻がでかそう
>>364 きゃっ!!
(急いで両手でお尻を隠し)
も、もう!そんな所見ないでよ。恥ずかしいじゃない
それにお尻だってそんなに大きくないわよ
絢辻さん、手伝ってんだから一発やらしてよ
>>366 えっ、こんな朝早くからそんな事言われると困っちゃうなぁ
…でも、名無し君が頑張ってくれるならいいかな
橘くんに内緒だよ?
ウソだよ メンヘラなんてこちらからお断りです
>>368 ひ、ひどい…グスッ…せっかくあの子がいなくなって、みんなと仲良く出来るって思ってたのに…
どうせそれも演技で泣き真似してるだけだろ?
さすが仮面優等生さんだ
>>370 そんな事ないわよ…どうしたら信じてくれるの?
>>371 どうせ口だけなんだろう?
絢辻さんが俺の言うこと聞いてくれたら信じるけどな
>>372 うん、いいわよ
ただ時間があまりないけど大丈夫かな?
>>373 いいよ、サクッとやっちゃう?
ちゃんとシチュ考えてするのも好きだけど絢辻さんはどう?
>>374 じゃあサクッと…
(机に手をつきお尻を突き出し、スカートをめくり上げショーツをずらして秘所を露わにする)
>>375 サクっとやっちゃうか
絢辻、んううっ
(ズボンをおろして抱きつきながら、露にされた秘所に肉棒を当てていく)
どうれ、なかなかのモノを持ってそうだ
(抱きつくように密着すると制服のボタンを次々外していって)
>>376 うん、せっかくみんなと仲良くなれたから、名無し君とも仲良くなりたいし
(秘所にあてがわれ誘うように腰を振り)
あんっ!早く、入れてね
>>377 じゃ遠慮なくっ!
(誘われるとあっさり乗ってしまい力強く秘所に突っ込んでいく)
あ、熱い!
(ボタンを外して絢辻の胸を揉みしだいていって)
>>378 ああん!凄い、名無し君!かたーい♪
(突き入れられると体を震わせ軽くイッテしまい)
ああん!あっ!!はあん、いい、いい…
(胸も揉みしだかれ、乳首を立たせていく)
【ごめんなさい。もう時間みたいなの】
【せっかく相手してくれたけど、ここまでかなぁ】
【次は時間に余裕がある時に来るわね】
>>379 そぉら!もうイッたのか!?
(荒い腰つきで膣内をきつく攻めていき)
うお、感度も抜群か
(硬くなっている乳首を摘んでキュッとつねっていく)
>>380 【また今度にでも頼むよ】
【じゃあまたな、お疲れさん】
綾辻さんかわいいよ
黒辻さんより白辻さんより素の綾辻さんが一番だ
【またトリップが変わってしまったけど待機するわね。】
【プロフィールは
>>182。】
不人気イラネ
森島先輩が良い
【キャラを変えろってことかしら…?】
【うーん………】
綾辻さんは好きだけど、あなたは要求することが多そうでちょっとな…
お気に召さないとダメ出しくらいそうなイメージがある
【あまり文が短いとお断りさせてもらうかもしれないけど…】
【それ以外だったら別に……】
【落ちるわ】
そんな事より橘さん掘らせろよ
スト子のオナニーは凄そうだ
アニメもそろそろ架橋だね
絢辻さんはこのままbadendで〆られちゃったりしてね
ところで絢辻さんはオナニー週に何回くらいしてる?
毎日欠かさずしてたりするの?
>>394 ………そんなこと、なんてしないわ。
(不愉快そうな顔をして)
398 :
絢辻緑:2010/12/12(日) 13:28:11 ID:???
詞ちゃんの部屋から最近喘ぎ声よく聞こえちゃうけどなぁ?
絢辻さんみたいな普段優等生な人が普段オナニーしまくったりしてたら興奮するんだけどな
ねえ…話は変わるけどこれ見てどう思う?
(いきなりズボンのファスナーを下ろし勃起したペニスを見せ付ける)
>>398 そ、そんなの気のせいよ…
>>399 勝手に興奮してればいいじゃない。
………きゃっ…
いきなり変なもの見せないでよ。
(目をそむけつつもちらちらとペニスに視線を向けた)
401 :
絢辻緑:2010/12/12(日) 13:37:04 ID:???
わぁ、詞ちゃん襲われちゃう?
なんだか…楽しそうだね
>>400 そんなこと言ってチラチラ見てるじゃない絢辻さん
ほら…絢辻さんのせいでこんなに勃起してるんだよ
(絢辻さんに近づいていき目の前でペニスを扱きだす)
>>401 楽しそうだなんて悪いお姉さんだな
でもお姉さんにもしっかり見ていてほしいです
>>401 こっちは楽しくないし…
そんなにじろじろ見ないでほしいわ。
>>402 知らないわ、そんな……勃起しているのは…
あたしのせいじゃないわよ…
(ペニスを扱かれても気持ち悪いだけだったが)
(なかなか目を離すことはできない)
404 :
絢辻緑:2010/12/12(日) 13:49:30 ID:???
だって詞ちゃんが襲われてるのよ
うーん、詞ちゃんはやっぱりえっちに興味あるのね
…詞ちゃんのお友達とえっちしたくなってきたかも
>>403 いいや絢辻さんのせいでこうなったんだよ
ここは優等生らしく責任とってくれなきゃね
(絢辻さんにそのまま抱きつく)
逃げないってことは本当は絢辻さんもこの状況を楽しんでるんでしょ?
>>403 あたしは何もしてないじゃない!
責任なんて取る必要ないわ…
(にじり寄る男に一歩後ずさる)
(だが追いつかれ抱き付かれてしまった)
やめてっ! 逃げようとしたけど…あなたが邪魔しただけよ!
こんなの楽しめるはずないわ!
(むっちりとした身体を抱きすくめられるともがいて離れようとする)
【ロールに入ったならもっと長文を希望するわ。】
>>404 お、お姉さんは僕のチンポをしゃぶってください!
俺はお姉さんとしたいがスレが混乱しそうだからな…また来てくれよノシ
短文名無しが諦めて矛先を変えてきたか
っていうかこの絢辻プロフ見る限り情熱じゃん
トリが違うでしょ
別人じゃないの?
本人が酉違うけど同一人物って言ってるじゃん
どこで?
マジだ
393だな
糞情熱帰れよ
ゴミが
以下空室
情熱以外のキャラハンさんは自由に使ってね
絢辻 詞 ◆7ryAF4KR92はスレ返さないヤツだから
情熱死ね
ここも8ボイの情熱荒らしに巻き込まれたか
久しぶりに来てみたのだけど、誰かいるかな?
ちょっとエッチな気分何だけどなぁ…
誰かいないかしら?
誰もいないみたいね…残念だなぁ
それじゃ、私は帰るわね
朝早過ぎだよ
綾辻さんとエッチしたい
待機するわね。
こっちの綾辻はイラネ
情熱出現!
以下空室です
誰もいないのか?
430 :
桜井梨穂子:2010/12/28(火) 19:06:38 ID:???
う〜ん、誰もいないみたいだよ?
いるやん!
ゲロ吐き場
↓↓↓↓↓
デカ尻ぷるんぷるん
スクール水着を着たメ○ール…メ○ーズ…(七咲 逢のことを言っている)
436 :
棚町薫:2011/01/24(月) 11:15:09 ID:???
ん〜、なんか大分静かになっちゃってるねぇ…
何かいいことないかなぁ
放送が終わるとそんなもんさ
438 :
棚町薫:2011/01/24(月) 11:21:50 ID:???
>>437 まぁそうだよねぇ
…ん〜、エピコレが出たらまた盛り上がるかなぁ
いいことって、激しくまんこを突かれることかな?
440 :
棚町薫:2011/01/24(月) 11:23:44 ID:???
>>439 ストレートすぎるでしょバカっ
(ごつんと裏拳を振って)
あれの麻雀したいぜ
おー
それでもその反応ってことは経験あるのかな?
443 :
棚町薫:2011/01/24(月) 11:25:51 ID:???
>>441 そういえば特典でついてくるんだっけ
麻雀ね、やっぱり負けたら…恥ずかしい事させられるのかな?
444 :
棚町薫:2011/01/24(月) 11:26:19 ID:???
>>443 経験って言っても…別に…
まぁ、ないわけじゃないわよ?
>>438 盛り上がったとしても最初ほどまではいかないのが定番だからね
キー局放送だったのがつらかったかもね
地方局でパンチラとかあれば食い付きが違ったかもね
>>444 それじゃ、セックスが気持ちいいってちゃんと知ってるんだね。
それじゃあいいことしちゃわない?
447 :
棚町薫:2011/01/24(月) 11:30:45 ID:???
>>445 それもそうよねぇ、流行り廃りはあるだろうし
んー、それはあんまりよくない気もするけどね…
>>446 そりゃああいつらとだって長い付き合いだし、色々あるわよ
って…だから何言ってんのよアンタ!
>>447 結論から言って出る時期が悪すぎたね
あと数年前だったらよかったかも
少なくともラブプラスより早ければ……
がっつきとネガの最強タッグ
450 :
棚町薫:2011/01/24(月) 11:58:51 ID:???
>>448 あれ?それよりは前じゃなかった?
アニメ化が遅かっただけで
>>449 あはは…テンキュ
脱がないと分かってて女の子と麻雀するのもなんとなく生殺しかもしれないぜよ
普通に楽しいかもしれないけど
わぉ!!
エビコレガ遅レテゴメンナサイ
モウ二度トコノヨウナコトハ致シマセン
あれは老害エロ小説家都知事が悪いからキニスンナ
>>454 あら、そうなの?
それは初めて聞くわね…本当なのかしら?
確かに行き過ぎた条例だとは思うけど
ある程度、規制されても仕方ない面もあるんじなないかしら?
(あくまで優等生的な対応をするが)
…ボソッ 本当に日本の政治家は能無しばかりなんだから…
モノがモノだけに慎重にならざるを得ないんでしょ
フォトカノも伸びたしな
これを前例にごりごり規制しそうで怖くなんねぇ?
……もう立候補しチャイナYO!
絢辻さんこんばんわっす
>>456 確かにフルプライス版も年齢制限ギリギリな感じだったものね
そうなんだ…そっちも伸びてたんだ
そうね、規制を気にしていては表現も消極的になるし
それって文化の面からしてもマイナスでしかないものね
さすがに無能とは言っても
女子高生にヘコまされるどこかの市議寄りは老練だと思うわ
>>457 こんばんは
エビコレが延期になってしまって本当にごめんなさい
…PSP版のロード時間が長いというレビューを見かけたけど大丈夫なのかしら
>>459 絢辻さんがあやまることではないよ〜
PSPだしね。ある程度のロード時間はしかたないさ
>>458 黒沢市議のことかぁー!!
あのシーンで密かに黒沢パパに肉体接待して
設営の権利を取り戻すのかと、ちょっとドキドキした
さすがにそれじゃあ18禁だよね
うわさによるとページめくるごとにロードらしい
>>460 そうかも知れないけど…
楽しみしてくれていたあなたの気持ちを傷つけたと思うから
そうね、携帯機だから仕方ないわよね
>>463 今、公式見てきたけど同梱物に不都合って…やっぱり規制云々に関係ありそうな感じだねぇ…
まあ、好きな人間からすればロードなんてきにならないって
>>461 …人のことをどういう風に見ているのかしら?
それにあたしもあれは強行手段で、あまりやりたくはなかったのよ
勝算もあったけど、万全というわけじゃないしね
確かにいくらあたしが優秀とは言え
いち女子高生が市議に駆け引きで勝ってしまうのは
いくらゲームの演出とは言え行き過ぎかしら?
仮にそんな展開、あったとしてもバットエンドでしょ
…まぁ、ここでならそういう妄想しても仕方ないけどね
>>462 ページをめくるたびって…
プレイヤーにもの凄くストレスがかかりそうね
>>464 発売の一週間前にその発表だし、やっぱり関係ありそうね
もう製品は出来上がっているでしょうから
今更ロードの問題は修正出来ないだろうし仕方ないわね
>>466 もし規制の関係ならその引っかかったけしからん同梱物というのが気になるけどね…
まあ、延期になった分ここで絢辻さんといちゃついて鬱憤はらそうかなと
>>467 確かに、どれほど過激な物だったのかちょっと気になるわね
そ、そうなんだ…あたしは別にいいけど…
>>468 い、いいんだ… 言ってみるもんだね。
じゃあ、さっそく…
(絢辻さんの背中に手をまわし、優しく抱き寄せる)
ああ、俺って幸せだなぁ…絢辻さんの髪いいにおいだね
(絢辻さんの髪に顔をうずめながら)
綾辻さんと今日こそオマンコしたいな
>>469 …優しくしてよね
(相手に身を任せ抱き寄せられると)
ふふ、そんなにいい匂いかしら?
なんだか可愛いわね
>>471 もちろん…優しくね。というか絢辻さんに強引にとか怖くて…いやいや酷いことは
しできないよ。
(優しく体を密着させながら)
うん、いい匂いだよ…それにサラサラでさわり心地もいいね。
(頭をなでなで)
可愛いってそれは絢辻さんのことじゃないっすか?
綾辻さんの下着見たい
>>472 …何か言ったかしら?
ふふ、あたしだって女の子だもの…
こういう時はリードして貰いたいわ
(相手の胸にもたれかかり、甘えた様子で相手を見つめる)
そ、そう…ありがとう…
なんだかそういう事言われると照れるわ
(頭を撫でられ、嬉しそうに目を細める)
綾辻さーん
イ、イエナニモイッテナイデスヨ。
リードすっか…がんばるっす。
(背中にまわしていた両手をゆっくりと下げていって絢辻さんのお尻に添えてスカートの上から撫で始める
うん、可愛いよ。だからもっと可愛い絢辻さんをみたくなっちゃうな
(そうつぶやくと絢辻さんの右耳をカプッとアマガミしてみる)
>>476 そうね…あたしが身体を預けるんだから、しっかりしなさい
(スカート越しにお尻を撫でられ少し顔を赤らめる)
ひゃぁん!も、もう…急にそんな事して…
…そんなこと言われたら文句も言えないじゃない…
(耳をアマガミされて身体を驚くくらい跳ねらせてしまう)
>>477 うん、しっかりする…
(いきなり両手をスカートに忍びこませると絢辻さんの下着を太腿までずり下げる)
(さらにそのままお尻を鷲掴みにして揉み始める)
ああ、絢辻さんのお尻の感触すごくいいよ…
いやあ、可愛らしい反応がみれちゃった……
(アマガミした耳から首筋に舌を這わせていく)
(そのまま顎のラインをなぞらせ下唇をペロっと一舐めしてそのまま唇を重ねる)
…絢辻さんの唇すごく柔らかくて気持ちいいよ。
[いまさらですがNGとかあればいってくださいね]
【ごめんなさい。ちょっと眠くなってきたわ】
【今日はこれ以上続けられないわ】
【落ちます】
訳:合わないから帰る
この絢辻さんはオッサンに抱かれて感じるMっ娘だから仕方ない
482 :
棚町薫:2011/01/27(木) 09:55:16 ID:???
絢辻さん、まさかそういう趣味がねぇ…
でも、オッサンってねぇ……凄そう
私も一応トリップをつけてみるわね
うまくいくといいけど…
何がうまくいくといいんだい?
>>484 トリップのことね?
うん、レスが遅くなってごめんね
薫とエッチしたい
>>486 うーん、エッチねぇ…
何言ってんのよバカ、
私としては絢辻さんみたいにおじさんとなんて…
まぁ、そこは冗談だけどさ
だって薫が可愛いから見てるだけで興奮するんだもん
おへそにチンポ擦り付けるだけでもいいからさ、お願い!
>>488 興奮ってアンタは万年発情期かっていうの!
アタシにそういうことしようとしたら殴るわよ?
というか、そんなのを擦り付けるって変態でしょ!?
万年発情期か、間違ってないかも
殴られるのは嫌だなぁ…
じゃあ薫を見ながらシコシコするから見ててよ
それくらいならいいでしょ?
>>490 …イヤならしない!わかった?
…って今度はそういうことする!?
……はぁ、別に勝手にしたら?その代わり私も見てるけど
>>491 はい…
見られるのはちょっと恥ずかしいけどそれじゃ遠慮なく…
(小さな包茎チンポを出すとそのまま扱き)
>>492 …んー…小さい…そういうの、あんまり好きじゃないのよねぇ
どうせなら大きい方がね…
(思い切りため息をついてつまらなそうに目を逸らし)
>>493 うう…やっぱり小さいとダメなのか…
薫とエッチしたかったのに…
(薫の太ももを見ながらシコシコして)
はあはあ…
>>494 全然好みじゃないのよ、そういうのって
まだ梅原やアイツの方がおっきいわよ?
…はぁ、で、いつまでそれ続けるの?
主人公や梅原と乱交してんのか?
>>496 ば、ばか!そんなわけない……でしょ…
(目を逸らしながら顔を赤くして)
ただ、ちょっと見ただけよちょっとだけよ
>>497 うわ、それって覗きやってたってことだろ?
何やってんですかこの痴女さんは……持て余した男子と行動パターンが一緒だぞ
>>498 覗きじゃないわよ!覗きじゃ!
か、勘違いしないでよ!ただたまぁには新しいからかい方法として…
ちょっと、ああしたら……その…二人と…ね?
>>499 新しいからかい方ってなんだ?
スカートめくりならぬズボン下ろしとか?どうせ痴女っぽい行動だろうな
>>500 …ち、痴女って言わない!
まぁ、色々あったのよ色々!もう!この話題は終わり!わかった?
>>501 その色々を聞きたかったんだよ、俺も正直そういうの興味あったしな
わーったよ、終わりって言うなら聞かない、想像で補完するから
>>495 そ、そんなぁ…
せっかく薫でシコシコ出来るんだからもっと…
あっ…!
(ピュッと薫のスカート目掛けて射精してしまう)
わずか4行に二十分はないわ
>>502 うぅ、色々するわよそりゃあ…男二人と女一人よ?
その、うぅ…想像でも別にいいけど…
(明らかに動揺して珍しい反応を見せており)
>>503 ……もっとじゃないと思うけど
はぁ、本当…まだまだ二人の方がずっといいじゃん
(射精しそうなのをみて立ち上がって避けて)
>>505 乱交してないって言ったじゃん
なんかこう、フェチっぽいことをやってたのか?
想像じゃ答えがわからないし…ああ!すごい気になってきた!
もう教えてくれたっていいだろ?
(考えるほど気になってしまい、強く問い詰めていってしまい)
>>506 …乱交なんかじゃなくて、そのね、うぅ…
あぁ、もう!乱交よ乱交!乱交でいいわよ!バカ!
二人としたわよ!うぅ……
(やけくそになって白状してその後思い切り恥ずかしそうにして)
>>507 二人としても、別々にしたなら乱交じゃないよな
勝手に3Pしてって思ってたぞ……あれ、乱交しちゃったのか?
でも嬉しそうに語ってよな。乱交、そんなによかった?
(恥ずかしがるのをからかうようにして尋ねていく)
>>508 うぅ、その…それはそうだけどね…
ら、乱交もしたわよバカ!もう!そんなに聞かないでよ!
き、気持ち良いに決まってるでしょ…二人とも好きなんだし…
(そのまま白状し続けて、戸惑いまして目をきょろきょろさせたりとしていき)
>>509 棚町だって話したそうにしてたじゃないか、やたらそわそわしてたし…
好きな男に抱かれたら女として幸せだったろ?
二人もいるってのは聞き捨てならないけど、乱交するほどの仲ならいいのかな
おーい、さっきから何きょろきょろしてんだよ
(訝しんで目を細め、相手の顔をじっと見つめてやった)
>>510 し、仕方ないでしょ…二人ともこのままじゃ寂しいー高校生活だろうから
そこに私が仕方なくね…うぅ、そう、そうそうそうなのよね…
二人とも凄いのよ、本当…アレは梅原の方が大きいけど…純一は絶倫だし…
(そう言いながら胸が高まってしまい)
え?えーと、なんでもないわよ!
>>511 梅原は寂しい高校生活かもしれんが、純一はほっといても平気だったろうな
仕方なくっていいつつ、棚町だってしたかったくせに
ふうん、さらにはノロケ話まで……
ん?棚町、もしかして今、ちょっとアレな気分?
(一向に落ち着かない態度からそう予想して)
>>512 私としては二人とも幸せになってほしいからいいのいいの
…え?えーと、それは否定できないけど…
う、そ、そんな気分じゃないわよバカ!
あぁ、もう!はぁ…ここにも梅原や純一が来るといいんだけどね?
あ、ちょっと席外すわね
>>513 優しいな、だけど三人とも幸せになってるね
むしろ一番喜んでるのが棚町じゃないかって疑惑が!
はいよ、行ってらっしゃい
>>514 ただいまー
うーん、その確かに幸せだし…
この関係が長く続くといいと思うし…
はぁ、まぁ、そうはいかないんだろうけど、でも、今を楽しくしていきたいかな
うーん、もう誰もいないかなぁ?
もう少しいるわね
(そんな…こんな事があっていいの!?)
(確かに三人は仲が良かったけど、まさか…さ、3Pだなんて…)
(梅ちゃんはともかく、あの人はあの焼きそばビッチに騙されてるんだ…!)
(このまま放ってなんかおけない)
(あの人が傷つく前に何とかしないと)
(そうしてこの場から去って行った)
>>517 あれ?今のって…うーん、ま、いっか
(後姿を見て首を傾げて、そして気にしないでいる)
耳たぶ噛んでくれ薫!
>>519 うーん、どうしよっかなぁ?
なんちゃって…それじゃ…はい、んっ…
(そう言ってはむっと耳朶を甘噛みして見る)
おぉぉ…ふぅ…
(耳たぶをアマガミさせると背筋が震えあがり)
(かすかに当たる吐息が心地良さを促す)
いいね…薫の唇すげーゾクゾクするよ
もっと他の所も噛んで欲しかったり…
>>521 んっ、んんぅ…
ゾクゾクねぇ…はぁ…一体どこを噛ませる気なのよ?
あんまり変なところだと怒るわよ?
>>522 そりゃ勿論俺のチンコを…ウソウソ!冗談だって
そうだな、首筋とか下唇とか…
あとは逆に俺が薫のどこか噛んだりするのもいいな
>>523 首筋はまだしも下唇は駄目でしょ?
後、最初のは聞き流してあげるから
…うーん、私のどこかってねぇ…?
>>524 そう、薫の身体のどこかを俺が噛んで舐めてねぶりつくすんだ
第一希望としては薫のおっぱい、まあぶっちゃけ乳首なわけなんだが
それは流石に通りそうにないかな
>>525 こら、どうしてそうなるのよ
それはだーめ、絶対駄目
うーん、これで我慢しなさい…んっ
(首筋にキスマークを付けるように口付けをしていく)
んっ…おおお…!
(首筋に薫の柔らかい唇が触り、官能的な快感が全身を流れて)
吸血鬼に血を吸われるってこんな感覚かな…なんか気持ちいい
絶対駄目ときたか…残念
薫のキスのお礼をしたかったんだが…
(背中に手をまわし、腰のあたりをゆったりと撫でながら口付けを堪能する)
>>527 んっんぅ…はぁ…
もう、駄目、それにお礼のキスもいらないしね?
ふぅ…痕ついちゃったわよ?ふふふ、どう消しちゃうのかなぁ?
(キスマークをしっかりとつけてしまえば楽しそうにし)
>>528 首筋だけにキスマークがついてるから目立つわけで…
もっと他の所にもキスをしてくれればカモフラージュが出来るわけだよ薫!
遠慮せずにほっぺたや唇にキスしてくれてもいいんだぞ!
(腰を軽く抱きしめ、スカートの上からヒップを優しく撫でて)
>>529 んー、それじゃあ…ここにキス…しちゃう?
(そのままスカートを捲り上げて、入れて欲しそうにしてしまい)
って、もう時間ないのよね、だから入れて出すくらいしか出来ないと思うけど
>>530 おおっ…随分と積極的なアプローチだな薫
(たくし上げられたスカートの中に視線が釘付けになり)
時間がないか…まあ薫に首筋にキスして貰えたしそれだけでも十分なんだけどな
ならお言葉に甘えて下の口同士でキスをさせてもらおうかな
(ジッパーを降ろし、興奮しきったペニスを取り出して)
(ショーツを横にズラし、亀頭の先端を粘膜にキスさせる)
(そのままゆっくりとナカに挿入して行き)
>>531 ん、んぅ…我慢出来なくなっちゃったかも…
きゃ…っ、んっんぅ…はぁ…はぁ…ンンンッ
(そして中に入るとそれを強く締め付けていき男に抱きついて腰を降り始める)
(振り動かす度に締め付けに強弱をつけていき、顔は赤くなりながらも嬉しそうな顔でいて)
>>532 んっ…んっく…んんっ…!!
(下から持ち上げる様に薫の体重を支えつつ、ペニスを突き上げて)
(胸に当たる薫の乳房の感触を味わいながら身体を揺さぶり性器を擦らせる)
もう随分濡れちゃってるね薫…しかも、すっごく締めつけてくるよ…
(キュウキュウと締めつける肉壁に負けないように、張りのある亀頭で膣内を押し広げ)
(熱く滾った肉の棒で存分に掻き回す)
か…薫…キスしようよ…
(熱い吐息の漏れる唇に唇を重ねようと)
>>533 んっんぅっ…凄い突き上げ…んっ…っんっ
(その突き上げの徐々にされるがままになっていき)
(そのまま胸をぐにゅっと胸板に押し付けていきながら)
当然…んっんっ、アンタのをたっぷりと搾ってあげてるわよ・・・んっ
(そのまま強めに締め付けようと意識しながらもかき回されるとぶるっと震えて)
んっ、ん、だ、駄目、キスは梅原とアイツ、だけ…んんっ
(そう言って顔を俯かせながら)
>>534 仕方ないな、無理やり奪うのは紳士のやるべき事じゃないし
ここはほっぺたにしとこう…
(紅潮した頬に軽くチュッと口付けをして)
じゃあかわりにこっちの方にディープなキスをさせてもらう事にするよ
(そういうと腰を薫の股間にグリグリと捻じ込み、ペニスを奥まで突き込んで)
(子宮口に亀頭を何度も何度も押しつけ、ギュゥゥッと擦りつけて)
そろそろイきそう…!
ナカに出すぞ薫っ!んっ…!!ううっ!!
(スパートをかけ、水音を淫らに響かせながら力強く膣内をつき、擦り、掻き乱し)
あっ…で、出るっ!!
(ペニスを痙攣させ、白い欲望をマグマの噴火の様に胎内に吐き出していく)
>>535 んっんぅ、奪ってたら殴ってたけどね?
んっん、もうほっぺたの方がある意味恥ずかしいわよね…
あんっん!んっん…イクの?イク…んんっ!
(そう言って子宮口を弄られていきながらそして射精を感じてしまい)
同じように大きく痙攣しイってしまう
あ、んん、中ぁ…熱っ…んんぅ
(そしてペニスを窮屈に搾りながら精液が奥へと入っていくのを感じ続けていく)
>>536 はぁ…ふぅぅ…気持ち良かったよ薫…
(窮屈に締めつける膣に最後の一滴まで搾り出して)
(膣内を熱く滾った白濁液で満たし、結合部から溢れ出して太股を伝ってたれ落ちる)
殴られるのもそれはそれで良かったけど…
(ウェーブのかかった髪を撫でて)
(もう一度、今度は髪をあげて、おでこに軽くキスをする)
>>537 んっんぅ、本当…私も…
(そう言ってすっかり胸板に身を委ねてしまっており)
んぅ…凄い熱いし…突き上げも凄いしね…
(そのまま溢れるのを気にせずに笑みを浮かべ)
ん、こら、勝手にそういうことしない…全く…
はぁ…ま、いっか…それじゃもう一回しよっか?
(純一と梅原と散々しているせいか回復は早くすぐに次を求めようとしてしまい腰をかすかに動かし始め)
(そして男が限界になるまで搾り取ろうと動き続けた)
【アタシの〆はこれで、無理なお相手、てんきゅっ、それじゃ行くわね】
(ペニスを咥えこみ、その径に拡げらた膣口からは精液がまだまだ溢れ出ている)
(男はすっかり体力を消耗して、玉の様な汗を全身からにじませている)
ふぅ…ああまたお相手をお願いしたいな
……えっ?今から?もう二回戦を?
ま、待って!待って薫!まだ少し休ませ…ああっ!
(再び動き始めた薫の腰の動きに、意思に反してペニスはあっという間に硬さを取り戻し)
(枯れ果てるまで搾り取られ続けて行く…)
【こちらこそありがとう!】
【また機会が会ったらよろしく!】
(あの人や梅ちゃんだけじゃなくて、他にも男がいたなんて…)
(やっぱりモジャビッチだったんだ…!!)
(…あの人にはふさわしくないよね)
(でも良かった…念のためにビデオカメラを仕掛けて置いて…)
(さすがにあの人が優しくても、これを見せたら…)
(傷つくかも知れないけど、大丈夫!私が慰めてあげて…それで…)
(ふふ♪早くあの人の所に行かなくちゃ)
ん?何してるの?
>>541 ひゃっ!
…え、ううん!なんでもないよ!
じゃあ、急ぐからごめんね
【ごめんなさい。今はちょっとお相手できないの】
【声かけてくれてありがとう】
【時間があったら顔を出すから、その時はよろしくお願いします♪】
隠しキャラなのにビジュアル可愛すぎな人来た
544 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/27(木) 21:33:51 ID:LOuukDtv
どうして上崎が「目立たない子」扱いなのか・・・
スクール水着を着たメ○ール…メ○ーズ…は・・・ドコ?
546 :
田中恵子:2011/01/27(木) 22:40:37 ID:???
わぁ〜、薫こんな所で大胆…
恵子だってちょっとくらい大胆になってもいいと思うけどね?
隙あり!
(背後から膝カックン)
>>548 うわぁっ、ちょ、ちょっといきなり何するんのよ!
油断大敵だよ
こんなこともしちゃうよー
(さらにスカートめくり)
>>550 油断大敵っていきなりそんなことするやつなんて…
純一ならやりかねないわね…って、キャッ!?
(そしてあっさりとめくられてしまい、朝から純一や梅原と盛っていたのか)
(少し染みのついた白いショーツを晒してしまう)
よっしゃー白だーってあれ?
何やら染みの様なものがついてるぞ
コレは貴重な情報ゲット!
さて、どこに垂れ流そうかな……
いや、このノリの薫に無理矢理脅迫シチュは成立しないだろ……
>>552 はーい、情報だけね?情報だけ
写真も何もないのに情報だけ流しても証拠にはならないでしょ?
だから、駄目と思うけど?
>>553 そういうこと強引過ぎるのは好きじゃないからさ
しかし既に朝からシてたなら、身体の準備は充分そうだな。
こちらの穴も使った後かな?
(スカートを手首でめくったまま抑えて、ショーツの上からアナルをまさぐってみる)
>>555 十分そうっていきなり何すんのよ!?
(思い切りぼかっと相手を殴りつけてしまい)
えっと、今日はちょっとだけのつもりだから何もしないわよ?
糞名無しキモイ
梅原には何故彼女が出来ないのか
559 :
梅原:2011/01/28(金) 18:48:41 ID:???
そりゃー大将の事が好きだからに決まってんだろ
まったく、恥ずかしいこと言わせんなよな
バカやろうこのやろうめ
そんな…教官と梅原先輩が、そういう関係だったなんて…
でも、何でだろ…胸がキュンとして…
(スカートの上から秘所を弄り始める)
今どんなパンツはいてるの?
>>561 えっ…きゃあっ!
(ふしだらな妄想に耽っていて、気がつかなかった)
あっ、あの…ぱ、ぱんつ、ですか…?
ピンクで、フリルが付いているものです
(動揺して思わず答えてしまう)
実はムッツリだったのか
薫ならありそうだけど人は見かけによらないんだなぁ
おっぱい見たい
>>563 わ、私、いやらしくなんかありません
…お願い、です。さっきの事は、誰にも言わないで下さい
>>565 いやらしくないって…さっき変な妄想して自分を慰めてたのに?
黙っててやってもいいけど、見返りとかあるの?
>>566 そ、それは…
(男同士、それも親友の兄を使って妄想していた事を言われてしまう)
見かえり…ですか?
何が欲しいですか?
>>567 ほら言い返せない…
(言葉に詰まった相手を追い詰めるような言い方をしながら歩み寄っていく)
欲しいものを言ってもいいのか?
それじゃ、ふかふかボディが欲しい
>>568 …それは、その…
(相手に追い詰められ、俯きまともに相手を見れない)
えっ!いや…いやです…止めて下さい
>>569 そんなに怖がっちゃってどうしたの?
さっきは人目なんか気にしないであんな事してたのに
(怖気づくのを見ると、強気で詰め寄り部屋の隅っこまで追いやっていく)
黙ってて欲しいんじゃないのか?
じゃあさ、さっきしようとしてた事の続きを俺の目の前で見せてくれよ
>>570 だって、あなたが…
い、言わないで、下さい…
(後ずさりしていたが部屋の隅に追い込まれ)
さっきの…続き、ですか?
……分かりました。それだけ、ですからね
(逃れられないと分かり、相手の出した条件を呑むことに)
離れて、下さい…
(またスカート越しに弄り始める)
あっ…ああっ…
>>571 離れろってのは命令してるの?
それ、ちょっと立場を理解してなさすぎると思うぞ
(その言葉には耳を貸さずに至近距離から慰める指遣いを観察していく)
ほら!スカート越しじゃ物足りなくなってくるだろ?
ちゃんとスカートめくって慰めろって…これ、命令だから
(少しずつ要求がエスカレートしていき、相手の股間を見つめる目にも熱がこもる)
>>572 す、すみませんでした…
(息がかかるくらい至近距離から見つめられて)
(恥ずかしさから、いやらしい気持ちになって)
えっ…そんな…ああっ…分かり、ました
(スカートをめくると、ショーツが露わになり)
(更に股関部分がショーツ越しに濡れている)
ああっ!!あはぁ…
スクール水着を着たメ○ール…メ○ーズ…・・
>>573 そっちはお願いをする立場だっていうのを忘れないでくれ
お詫びに胸も見せてくれよ
(遠慮するはずもなく命令もエスカレートするばかりで)
やっぱりエッチだ…
濡れてるのなんか見たらほっとけないって!
(濡れていくショーツが視界に入るとすぐさま手を出し)
(股間に指を当て、蜜が染みてくるそこを撫で始めた)
>>575 ……分かりました。ごめんなさい…
えっ!そんな事…
(拒否しようとするが流されてしまい)
(ベストとブラウスを脱いでしまい、ショーツとお揃いのブラに包まれた)
(豊かな双乳があらわになり)
あっ、いや!触らないで下さい
(秘所をショーツ越しに擦られ、耐えられずに)
(机の上に座り込んでしまう)
眠くて、何度か意識がなくなっているので
これ以上は無理みたいです
ごめんなさい
>>576 分かればいいんだ…
そうやって大人しく言うことを聞いてればいいんだよ
(ブラに包まれていても十分魅力的な大きな胸を見つつ)
(己自身も制服を脱ぎだし、ズボンをさげれば下着姿となって)
(最初から見るだけで終わらせるつもりはなかったことを示した)
なんで?さっきから気持ち良さそうに触ってたくせに
(机に座れば股間がよく見え)
(さりげに足を広げさせながらショーツを執拗に撫でていき)
【それは残念だけど、眠気に負けそうになるまで付き合ってくれてありがとう】
ん〜〜、今日もいい天気だよねぇ
よし、今日は帰るね、それじゃね
先輩、今日は水着きていませんよ?
見なきゃしんじられないな!
塚原先輩も水着を着ない事があるんだろうか
>>583 そりゃもちろん。
本当に制服の下に水着を着ていないか…ってこと。
>>584 当たり前じゃないですか、泳がない時は水着きてませんよ?
て、私はきてるときもありますけど
そんなことより、おでんが食べたい
>>588 いきなり哲学的なことを言うんだな
じゃあ、おでんの下には何があるんだ?
>>589 先輩、おでんの下にあるのもおでんなんです
私のこともおでんだと思ってみればおでんに見えてきますよね?
ほら、私の目には先輩がおでんに見えています
(ちょっとぼんやりした虚ろな眼で相手のことを見つめる)
>>590 そうか、天は人の上下には人を作らなかったが、
おでんの上下にはおでんを作ったんだな……
って、俺の目にはどこをどう見ても目の前の女の子は七咲にしか見えないぞ
俺がおでんに見える……それは、いったいどの具なんだろうか
(とろんとトリップしかかってる七咲に、少し腰が引ける)
>>591 そうなんです、世の中みんなおでんなんですよ。
大丈夫ですか?私はおでんです、具に例えるなら玉子ですね。
先輩は……こんにゃく、かな?
(歩みは止まらずどんどん先輩に近づき、ついには腕をつかんでしまう)
>>592 そうだったのか……じゃあ、森島先輩も、薫も紗江ちゃんも、梨穂子も絢辻さんも、
俺の知ってる人たちはみんなおでんだったのか……知らなかった
それでも、それでも美也だけは、まんま肉まんだと思うけどな
……たまご、ね。じっくり煮こまれて味が染みこんでそうで、美味しそうだな七咲
で、おれはコンニャクか……それは、どういう謎かけなんだ?
(腕を掴まれてしまうと、ごくりと生唾を飲み込んで)
無茶振りなのはわかってました。
先輩ごめんなさい。それじゃ私は寝ますね。
>>593 【先輩、呆れずにいてくれたんですね】
【そういう優しいとこ嫌いじゃないです。でも眠くなってきたりもしてるので、もう寝ようかと】
【それとも先輩、私と一緒に寝ますか?】
>>595 七咲のそういうところが好きで付き合ってるんだしな
いや、返事をひねり出すのがちょっと難しかったのもあるけど、遅筆でごめん
そうか、なんだかよくわからなかったけど、たのしかったよ
おやすみ、七咲
また遊ぼうな?
>>596 【いきなり褒め殺しなんてどういう風の吹き回しですか?】
【先輩は遅筆じゃありませんけど、眠くなってきたのでつい】
【おやすみなさい、先輩。また遊びましょうね】
七咲のBADエンドにやられてしまいました…
俺の七咲がこんなに可愛いわけがない!もう浮気しません!
今日も朝は静かねー
(背後からスカートをめくってしまう)
>>600 あっちゃー
ごっめん、反応遅れて
って何気になにしてるのよ!?
いいじゃないか、ちょっとくらい見せてくれよ
(スカートを完全にめくると下着に包まれたお尻が…)
【パンツはロリロリなデカパンをお願いしたいんですが…】
>>602 よくないわよ!
なんで見せなといけないのよ!
(すぐに下着を隠すようにスカートを押さえて)
【うーん、ごめん、それはありえない】
薫の陰毛もモジャモジャですか?
梅原の店でバイトしたいんだが
【また来ます、次は尻で文字を書いてくれるのを期待しています】
>>608 頼むよ。この通り首にロープ巻きつけて高い所から吊るして逝ってくれ。
ん〜、今日も天気がいいわねぇ…
ついつい寝ちゃいそう
【お尻で文字を書いてくれませんか?】
薫の髪型ってメデューサを意識してるの?それとも鳥の巣?
それともワカメ?それとも焼きそば?
>>613 なっ、ただの天然パーマ!全く…
おいしくないわよ私は
615 :
613:2011/02/05(土) 14:15:00 ID:???
そんな答えが返ってくるなんて…死ね
もうちょっとキャラになりきってくれよな
612=615
薫ーエッチしようよ
618 :
高橋麻耶:2011/02/05(土) 15:16:48 ID:???
うそ…これって……。
(私は言葉を失った)
(SM画像サイトに投稿された画像…首輪に付いたリードを引かれ、ひれ伏し…靴を舐めると言う屈辱感に内震える女の姿)
…私だ……何で…?
(画像の女は私…大学時代に私はある教授の家畜だった…被虐的な扱いに悦び感じるマゾ豚…それが私…)
(私を驚愕させたのは、その画像に書き込まれたレス)
(「この牝豚知ってるぜ。うちの学校の教師だ」)
(「高○麻○だろ?w」)
(「俺も調教してー牝豚教師・麻○」)
はぁ…っはぁん……はっんくっ……。
(私は書き込まれたレスを読みながら……自慰をした……)
619 :
高橋麻耶:2011/02/05(土) 15:21:20 ID:???
【裏設定を置いておきます】
エロルとかはだめですか?
621 :
高橋麻耶:2011/02/05(土) 15:33:07 ID:???
【申し訳ありません。今は無理です】
【夜にでも、改めて来ます】
【設定上のスレに書き込みとかして貰えたら嬉しいかも(笑)蔑みの言葉とか】
>>618 「つーか本人これ見てるのかね?」
「見てたら、明日、ブラつけないで学校きてよ」
「楽しみにしてるよ、麻○ちゃん♪」
【こんな感じ?というわけで書き込みしてみた…】
…ふぅ…んっ……。
(向けられる視線に身震いをしちゃう……)
(例のサイトに書きもまれた「見てたら、明日、ブラつけないで学校きてよ」の書き込み)
(突き刺さるような視線を感じる…私に注がれる視線全てが…過去の私を知って蔑んでいるように思えるわ…)
…ぁああっん…身体が火照る……。
(人通りの無い廊下に隠れ…壁に寄りかかり吐息を溢しながらぼそっと呟く)
【予告通りお邪魔します】
【書き込みがあったので…乗っかりました(笑)】
【尻コキは大丈夫ですか?】
【申し訳ありませんが、合わないと思います】
【ふざけんな、拒否権があると思ってるの?】
【嫌ならさっさと落ちろ】
合う合わないじゃなくて
まずやってみるってのが大事だと思うよ
>>624 セーンセ。
そんなところででなにやってんのー?
(一人の生徒が壁に寄りかかり、体調が悪そうにしている麻耶に声をかけて)
どうしたんですか、調子悪いんですか?
汗だくじゃないですか。
(心配するように近づいてみるが…視線はあからさまに胸に向かっていたり)
【書き込み本人?でお相手お願いしていいですか?】
スカトロNGの人にもまずやってみろというのかこの情熱or情熱便乗
嫌なもん無理にすすめるなよ
尻コキはスカトロレベルだぞ情熱のせいで
>>629 …っはぁ…ん゛っん…。
(ブラウス越しにブラを付けていない…尖った先端を抓む…)
…はぁ…んっ…えっ!?な、なんでもないわ。あ、あぁ…うん…その…ははっ…。
(咄嗟に胸に当てていた手を退けて、素知らぬ素振りを装う)
えっ…んっ…な、なんか熱いわよねぇ…うん…。
(口篭ってそわそわとした素振りで視線を泳がす)
……もしかして…あなた?
(胸に向けられる視線を感じて、隠すように抱きかかえて…身体を屈めて視線を向ける)
【レスありがとうございます】
【トリ付けました。よろしくお願いします】
>>632 そうですか、センセ、顔色すごく悪いですよ。
(挙動不審な麻耶にそう声をかけて近づけば、顔色を確かめるように覗き込んで)
……冬なのに、ですか、先生?
やっぱり調子が悪そうですね、保健室にでも行きましょうか。
ほら、そんなところで縮こまってないで…行きましょう先生?
(挙動不審な教師に近づくと……質問の変わりに、胸を隠す手に視線をやり)
(その手を下ろさせようと手を伸ばして)
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】
【保健室でイロイロって感じでいいでしょうか?】
>>633 う、うん…大丈夫よ?大丈夫だから。
(顔を覗き込まれて、吐息を溢していることがばれたら困る)
(顔を背けて、大丈夫だと言うように頷いてみせる)
…あっ…うん……。
大丈夫だから…ありがとうね?
(書き込みの主なのかは分からない…主かも知れない…)
(されるがままにされても良い…身体が欲してる…私は堪えきれない葛藤の中…あなたが書き込みの主で)
(されるがままにされたいと願ってしまう)
【はい、好きなようにお使いください】
>>634 本当ですか?
なんだかさっきから上の空ですけど……心配だなぁ。
(ぐっ、と体を寄せれば、清楚な女教師から感じる雌の香りがつんと鼻をつき)
(我慢できず体をかばう彼女の腕を引き離し)
ラッキー…♪
この様子だと俺が一番乗りってとこかな、先生。
(もともと人気のない場所、思い切り体を近づけ、ブラをしていないらしい胸に手を伸ばして)
マジで約束守ってくれたんだ、センセ♪
(ブラウス越しに大きな手のひらで乳房をこねながら小さな声でささやいて)
>>635 うん、大丈夫。心配ないわよ…心配掛けてごめんね?
(気丈に教師としての自分を保ち、自分を気遣う生徒に微笑を返す)
えっ?きゃあっ!!…一番乗り…?ぅんぁあっはあ…っはあ…!!
(手を引き離され、相手の言葉の意を聞く間もなく、乳房に手を伸ばされる)
…はぁあ…ああっあ…あなた…だったのねぇ…。
(壁に凭れ掛かって、少し膝を曲げて押し付けられるように胸を揉まれる)
私の身体を弄びたいの…?…ぅんっ…従うわよ…。
(顔を背けて吐息混じりに呟く…。本当は弄ばれたいのは…私…)
>>636 何人かあの掲示板見てるみたいだったからなー。
そいつらに先に使われてるかと思ったけど…ホント、ツイてるな。
なかなか刺激的だったんじゃないか?マゾ豚の麻耶には、さぁ?
(最早彼女を教師としてではなく性欲処理用のマゾ豚としか見ていないような言葉遣いで)
(人気がないとはいえ、学校の廊下で聖職者の乳肉を存分に楽しみ、先っぽを強くつまんで)
(痛いほどにひねりを加えていき)
違うだろ、この雌豚……っ…!
性欲処理につかってください…だろ?ご主人様にちゃんと言われなかったか?
(顔を背けてしまった彼女の髪をつかむと無理やりこちらに向けさせ)
(ペニスを握らせながらそうすごんで見せて)
>>637 ぅうっ…はぁあ…ぅくっ…はぁ、はぁあ…
ええ…ぅんっ…刺激的…だったわ………。
(顔を上向けて、緩めた唇から唾液が垂れる)
…朝から胸に視線が集まってる感じ…刺激的だった…久しぶりのこの感じ…。
(刺激的に揉む扱かれる乳房に身体を捻らせて悶える)
……ひぐぅっん!!あぁあ…はぁあっ…はあ…いいっ…!!
(生徒にこんなことをされ、気持ちが昂ぶって…声を荒げてしまう)
…ぅうっん…はぁあ…ぁあっあ…。
(髪を引っ張られ、あなたの方に顔を向かせられる)
(緩んだ目元を艶っぽく赤くして…定まらない視線を泳がせる)
……はぁあ…牝豚を性処理に使ってください…。
(宛がわれた肉棒を刺激するように、掌を擦る付け…握ったりを繰り返す)
(「…この感じ…これが欲しかったの……刺激的…牝豚…良い響き…」)
(言葉にしない思いが、顔を厭らしく緩ませる)
【あ、書けた。エラーで書き込みが遅れました。すみません】
>>638 うわ、先生マジモンのマゾ奴隷だったのかよ…
すげーショック。俺ひそかにあこがれてたのによー。
ノーブラでこんな乳首立たせてるのに勉強教えてもらってたなんて
最悪だぜ。
(げらげらと下品に笑いながら、同い年の少女にはない色気に満ちた)
(その魅惑の乳房をもみくちゃにして)
おいおい、こんなのがいいのか…流石マゾ豚だな。
(思い切り引っ張った乳首をぴん、と離し)
ひゅーっ……麻耶ちゃん、すっかり発情しちまって…可愛いなぁ。
(マゾであることを知られ、どこか呆けたような麻耶の色っぽい表情にそそられたように)
(彼女に握らせたペニスはぐん、とその手を振り払おうとするかのように硬さと角度を変えて)
いいねぇ、もうすっかりノリ気じゃないか…それじゃ、保健室いこうぜ、センセ?
(彼女のブラウスのボタンをひとつはずし、胸の谷間をあらわにしてしまってから)
(ペニスを握らせたまま…放課後の廊下を歩いていき、保健室へ向かい)
【どうやら落ちていたようですね、お時間平気ですか?】
>>640 ぅん゛っ…ぁあっん…はっ…あぁあっ…はぁ…はぁあ…。
ご、ごめんなさい…私…っはぁん…マゾ…奴隷…なのぉ…よ…。
(乳房を揉み扱かれ、首筋や鎖骨に薄らと汗の雫を浮かべる)
あぁあ…ぁああっ…ぁああはぁんっ!!…はぁあっ…はぁあ…好き…。
(乳首を引っ張られて弾かれると、崩れ落ちかける身体を壁に押し付けながら肩を震わせる)
…はぁあ…ぁあっ…お願い…焦らさないでぇ…何でも命令してちょうだい…
ど、奴隷に相応しい扱いで…私を感じさせてぇ…はぁ、はぁあ…。
(あなたに縋り付いて、赤らめた顔で懇願する)
……ぅ…うんっ……。
(肌蹴たブラウスの隙間から覗き見える胸の谷間…火照った身体の疼きをあなたに訴えるようにちらちらと視線を向けながら歩く)
(握らされた肉棒の硬さに悦びを感じながら…)
【お気遣いありがとうございます。大丈夫です】
【あなたのご都合は如何ですか?】
【それと…基本遅レスですみません】
>>641 こんなことなら最初っからレイプしてモノにしとくんだったなぁー。
あんなの出回ったら独占ってわけにゃいかないし…
ま、知ってるやつ全員の雌奴隷ってとこかな。
(べろり、と汗とフェロモンにまみれた首筋を舐め、麻耶に背徳の快感を刻み付けて)
……あー、ちくしょう、マジ可愛いぜ、麻耶ちゃん……
普段はあんなキリっとしてるのに、セックスのときはこんななのかよ。
(胸の愛撫にくったりとしてしまった普段のしっかりした彼女からは想像もつかない乱れように顔を赤らめ見入ってしまい)
はははっ、保健室行くまで我慢できないのかよ…
仕方ないやつだなぁ…
(たぷんっ、と歩くたびに支えのない乳房が揺れるのを見せつけ)
(雌の表情で視線だけでおねだりしてくる麻耶の尻を撫で回しつつ)
(保健室にたどり着くと、ベッドに腰を下ろしカーテンを閉め…)
さて、と、まずはおしゃぶりデモしてもらおうかな、麻耶ちゃん?
(散々と手で温められ続けたペニスを視線で差しながらおしゃぶりを強要して)
【ではでは、もう少しお願いします…こちらもまだ平気ですので】
【自分も早いほうではないので大丈夫ですよ】
>>642 …っはぁ…はぁあ…はぁ、はぁ……。
(呆けて…緩めた唇から「つっ…」と唾液が伝い落ちる)
し、知ってる人、全員の牝奴隷……ぅんぁあ…あぁあ…んっ…。
(あの画像が投稿され最も恐れて…期待を抱いてしまった…知ってる人、全員の牝奴隷…)
(首筋をなめずられて、顔を仰向けながら声を震わせる)
……ぁあっはぁあ…ぅんはぁ…ぅんっ…はぁ…はぁあ…。
(あなたの言葉を聞きながら、なめずられて塗りつけられた唾液を首筋や鎖骨…胸元に擦り付ける)
…ぅんぁあ…ぁあっはぁ…ほしぃいのぉ…はぁ、はぁあ…
根っからの…マゾ奴隷よねぇ…先生は…。
(少し上向きかげんにした目線で、あなたを見詰める)
(場所は保健室…ベッドに腰を下ろす生徒の前に跪く教師の私…)
ぁあっああ…はぁあ…はい…。
(敬うように見詰め返事を返して、あなたの肉棒を露にする)
(反り返る肉棒に指を沿え包み…傾けて…)
…ぴちゃぁあ…はぁあれろっん…はぅん…っん…。
(先端を舌先で舐めながら吐息を吐きかける)
ぐっぶぅん…ぅぶっん…っぢゅぶっん…ぅんっぢゅっん…。
(そして、唾液滴れる口内へと肉棒を押し込み…出し入れを始める)
(教え子の肉棒を欲して…しゃぶり付く私…背徳感に苛まれながらも興奮を覚える)
【では、もう暫らく卑しい牝教師にお付き合いください】
>>643 さぁて、よろしく頼むぜ、センセ♪
濃厚な雌奴隷フェラ、たっぷり見せてくれよ…?
(若さあふれるヤリたいざかりの少年のペニスは、麻耶の口奉仕を期待するかのように)
(びくんびくんと激しくはねて麻耶の視覚をたのしませ)
く、ぅっ……すげぇ…まじで俺のちんぽ先生が触ってるぜ…
(聖職者たる教師の…しかも色気たっぷりの美女の指先が触っていると実感すると)
(興奮が高まり先走りで麻耶の指先をぬらしてしまい)
お、おおおっ……先生の口まんこ……すげっ…
ちんぽにねっとり絡み付いてきて……っ!
(恩師の唇にペニスがすいこまれると、慣れたフェラテクに思わず声を上げて)
(むっとするような雄の匂いを彼女の口いっぱいに広がらせてしまい)
くぅー、うまそうにむしゃぶりつきやがって…
生徒のちんぽの味はどうだ、淫乱先生?
>>644 …ぅぐぢゅっぶっん…ぐぢゅぢゅっっ…!!
じゅっぷぅっん…ぐいゅっぷん…んっ…ふぅんっ…!!
(頬を窄めて、吸い付くように咥え込んで…貪りつく)
(一心不乱に…ただ、背徳感に苛まれながらその味…口触りを貪る)
…ぁあっはぁ…はぁあ…可笑しくなりそう…
こんなことして…私…はぁあ…んっはぁあ…教師失格…牝豚だわぁ…。
(肌蹴たブラウスを更に肌蹴させて、先走りと唾液に塗れる肉棒を乳首に擦り付ける)
はぁあ…私は…壊れてるわぁ…こんなこと…許されないことなのに…興奮するわ…。
(ブラウスを脱ぎ捨てて、上半身を曝け出して肉棒を乳房で挟み込み刺激する)
…命令されたら何でもする…マゾ奴隷よね?私は?
蔑んで…あなたの言葉で私を感じさせてぇ…。
(乳房で刺激しながら、汗ばみ纏わり付く髪を指先で流しながら生徒であるあなたに…媚び諂う教師の私…)
>>645 く、ぉぉ、すっげえフェラチオっ……下品な音たてやがって…!
そうやってずっと俺たちをエロい目で見てたんだな?
俺たちが麻耶ちゃんをレイプしてでもモノにしたいと思ってんのと同じようにさ?
このエロ教師が……!俺たち生徒のチンポで雌奴隷教師に調教しなおしてやるから
ありがたく思えよなっ!?
(保健室に卑猥なフェラ音を響かせながら口淫にふけるマゾ奴隷教師の)
(喉の奥の奥まで味わおうと思い切り腰を突き上げながら、背徳感にぞくぞくして)
へへ、いいじゃん、雌豚教師でさ。
俺でよければいつでも使ってやるぜ?こんな可愛い麻耶ちゃんを見れるならいつだってさぁ…
お、パイズリまでしてくれんだ?
(ノーブラ授業と乳肉愛撫でしっかりほてった乳房はとろけるように柔らかく)
(乳肉に挟まれたペニスはその頭を谷間から出しながら先走りで豊満な乳房を汚して)
好きなだけさげすんでやるよ雌豚教師っ……
休み時間のたびに俺のちんぽしごきに来い、いいな、麻耶っ…
(麻耶の誘惑するような妖しい色香に惑わされるように)
(自分の手で麻耶の胸をぎゅうっ、と左右から押しつぶし、ペニスを圧迫すると)
(それを使ってまるでオナホのように麻耶の乳房を犯していき)
>>646 (自分でも下品な音を響かせてるのは分かる…それを人の言葉で言われると興奮が高まる)
…ぐぢゅっちゅっぱぁ…はぁあ…あぁ…男の人に…っぢゅぶっん…使われ…っは…る…
奴隷…従順など、奴隷に…っぐぢゅ…成りたいって…思ってたわ…教師…っはぁ…失格…。
(緩んだ表情で、下品な音を立てながら言葉を続ける)
人としても浅ましい過ぎる…でも…感じるの…もっとぉ…狂わせて…身体が寂しいの…
誰かに調教されてないと…ぁあっあ…ありがとう…ございます…。
(唾液を滴れ落としながら、吐息を弾ませながら顔を赤く火照らせる)
ぁあっは…っはぁあ…はぁあ…ぁあ…感じちゃう…ぅんぁあ…。
(あなたの言葉に身体を捩らせながら身悶える)
あぁあっはぁあ…はぁあっあ!!ぁあぅんっ…ええっ…
好きなときに使ってぇ…私は…牝豚教師…マゾ奴隷…ぅんはぁあ!!ぁあっあん!!
(胸を強く寄せ押しつぶされて、髪を振り乱しながら身悶える)
>>647 下品な顔してフェラチオしやがって…エロいねー、麻耶ちゃん♪
願いがかなってよかったじゃん、卒業するまで…いや、卒業してもたっぷり使わせてもらうからな?
いいっていいって、麻耶ちゃんは立派な教師だよ。
生徒の下半身処理専用便器になってくれるくらい、献身的ないい雌豚教師だって…!
ほら、記念記念、こっち見てー?
(いやらしくとろけきっただらしないフェラ顔に、携帯のカメラを向けて)
普段生真面目なだけに、一回快感覚えさせられたらヤミツキってか?
へへ…麻耶ちゃんサイコー。
(精液便所にされるというのに素直に御礼をいう年上の女性に屈辱的とも言える言葉を投げかけ)
麻耶ちゃんがこんなアヘ声聞かせてくれるなんてなぁ。
ホント、いい拾い物したってかんじだぜ…
いっそのこと、持って帰っていいか?俺ンちで好きなときに使えるようにさぁ?
学校では皆のもの、家では俺の…ってのはどうだ?
一晩中ハメたおして、精液のにおいさせながら出勤とか…最高だと思わないか?
(身もだえよがる成熟した肉体をもてあました女教師に妖しい誘いをかけ、同時に若さと精力あふれるペニスを顔にこすりつけ)
(どこか子供めいた独占欲をあらわにしていき)
ほら、麻耶ちゃん、出すぜ…口で全部受け止めろよっ…!
(たぱん、たぱんと乳を揺らす手の動きが早く短くなり…ぶるっ、と体を震わせ)
(乳の谷間から顔を出した亀頭からびゅるびゅると精液を吹き上げていき)
【すみません、ちょっと眠くなってしまいました…】
【凍結は可能でしょうか…?】
>>648 …ぁあっはぁ…はぁあ…っはぁ…ふふっ…ははっ…。
(壊れていく私…楽しげに私を貶める言葉を囁くあなた…)
性処理専用便器…淫乱教師…あはっ…ふふっ…。
(屈辱的な言葉なのに…笑みが零れるほど嬉しく思える…)
……っぐぢゅっぶぅん…っんぐちゅん…ぢゅっぶぅん…。
(肉棒を咥え込んで、押し出された唾液の塊を溢れ垂らせた卑しそうな顔にカメラを向けられる)
…ぁあっはぁ…っはぁ…んはぁ…あっぁあ…!!ぁあっああ!!
(頭を仰向けて、身体を小刻みに跳ね上がらせながら、あなたの提案を上の空に耳にする)
……一晩中ハメ倒し…大学生以来だわぁ…ぅんっん…あぁ…ぅんっん…うん…。
(力なく頷いて見せて、身悶える身体から牝の色香を漂わせる)
…ぁあっはぁあ…ぅはぁあ!!ザ、ザーメン…ぅぁあはぁあ!!ぁあっあはぁつん!!
(昂ぶる肉棒を胸に感じながら迸る精液を顔…口…で受け止める…)
あぁあっあ…はぁあ…はぁあっああ…っはぁあ…。
(顔を俯かせて暫らく余韻に浸り…顔を上げると…)
……ぁあっあ…す、好き…この臭い…この粘々した感じ…。
(鼻先や頬…薄目がちに下ろした瞼に纏わり付く精液……開けられた口内で蠢く舌で転がされ糸を引く精液…)
あぁあっは…はぁあ…最高……。
(火照った吐息を絡ませながら呟く)
【おっとすみません…つい力が篭ってしまいました】
【はい、了解です。その前に…楽しませていただきありがとうございました】
【凍結と言うことですが、次回は8日(火曜日)の11時頃で如何でしょうか?】
【失敬 午後11時です】
【楽しんでいただければ幸いです、こちらもマゾ先生を堪能させていただいていますので…】
【では火曜のその時間で……夜、でいいんですよね?】
【引かれなくって良かったです(笑)】
【はい、その予定でお願いします。無理のない範囲でお相手していただけたら嬉しいです】
【こちらも来れなくなった際は、早めにメッセージを入れておきます】
【本日は長い時間、お相手ありがとうございました】
【いえいえ、むしろ大好物で…!】
【お気遣いありがとうございます、たぶんリミットは2:00くらいになると思いますが…】
【どうぞよろしくお願いします…はい、何かあったら遠慮なくお願いします】
【こちらこそ、濃厚なロールをありがとうございました…】
【スレをお返しします】
【次回を楽しみにしております】
【お相手ありがとうございました。お疲れ様でした。レス不要です】
【スレをお返しします。】
657 :
ボイ鑑定士:2011/02/06(日) 12:34:04 ID:???
こいつ明らかにボイだな
橘さんを掘らせろ
でかい尻がプルンプルンと揺れた
おっはよー、今日も寒いねぇ
>>660 おはよう。
そうか?今日は、マシなほうだと思うけど…
>>661 そう?うちのところは寒かったかなぁ
ま、それはおいといてレス遅れてごめんね
>>662 そうなんだ。まぁ、場所場所で、寒いとこそうでないとこあるだろうからね。
いや、気にすることないよ。
>>663 そうそう、そういうこと
それに今は確かにマシになったしね
それじゃお詫びに何かしよっかな〜?
>>664 まぁな。
随分気前がいいな。別に気にしてないのに。
でも、薫がどうしてもっていうなら、お願いしようかな
>>665 ん〜、ならこれでどう!
(そう言ってバイト先のファミレスコーヒー無料券を出して)
うちはコーヒーは何杯でも飲めるからこれだけで何時間も居れるわよ?
>>666 確かにこれさえあれば、何時間でも大丈夫そうだ。
でも、そこまで図々しく居座るなんてできないけどな。
>>667 そうそう、私を何時間も見ててもいいのよ?
なんちゃってね?
まぁ、店に来てくれたらコーヒー以外も色々サービスするからさ
>>668 ははっ…まぁ薫をずっと見てそうな気がする…
店以外じゃサービスはないの?例えば、今とか…
>>669 うーん、それじゃどんなサービスがいいのか言いなさいよ
まぁ、大体予想はついちゃうけど…
>>670 さすが薫、察しがいいね。
確かに、オレは薫とエッチなことがしたい。
でも、無理強いはしないよ。嫌々付き合ってもらっても意味がないし。
>>671 私だってそういうこと嫌いじゃないしね?
…それに、今日はまだしてないしね?
二人とも都合悪いみたいだったから…
(そう言ってにやぁっとしてスカートを捲り上げてみて)
>>672 そっか…じゃあお願いするよ。楽しみだなぁ…薫とのエッチ…
(スカートを捲り上げ、綺麗な薫の太ももを眺めながら)
(太ももに触れ、撫ではじめる)
まだしてないってことは、毎日してるってこと?
>>673 楽しみも何も…もう、なんでもないけどさ
(太股を眺めて触れていく様子にくすぐったさを感じて)
え、えっと、それはね…そ、そんなわけないじゃない
それより、よし?ね?
>>674 薫の太もも柔らかいね…
こっちの方も柔らかいのかな?
(太ももを触る手が徐々に上へといくと、次は、お尻を撫でだす)
薫…わかりやすすぎ…
でも、薫のそういうとこ、好きなんだけどね。
(わかりやすいリアクションを見せる薫を思わず抱きしめてしまう)
>>675 んっん、そんなに触らないの…ってそこも触らない!
(お尻をなでられ始めて驚いた声を出していき)
だ、だから違うってば…
全くあんまり変なこと言うと殴るわよ、きゃっ!?
(そして更に抱き締められると目を見開いて驚いてしまい)
ちょ、ちょっといきなりどうしたのよ?
>>676 いいじゃない。サービスするって言ったの薫だよ。
これぐらいで驚いてたら、この先なんにもできないよ。
(薫にそう言われても、お尻を撫でることは止めず)
うっ、それは勘弁。
薫がかわいいから思わず…な。
こういうの…薫…嫌か?
(薫を抱きしめたまま、耳元で囁きかける)
>>677 それは言ったかも知れないけど…も、もう
これならいきなり入れられて乱暴にされた方が恥ずかしくないわ本当
(撫でる手を止めずにはいるが顔を真っ赤にさせていき)
ん、思わずって何よ、どうせ私はヤリマンですよ
…う、嫌じゃないけど…あんまり近づきすぎちゃうと二人に悪いし…
うまく身体だけでさ、いかない?
>>678 ははっ…それは、オレの主義に反するからしないよ。
それに言ったろ?嫌なら無理強いしないって。
(薫の手が自分の手に触れると、撫でるのを一旦止める)
そういう意味じゃないんだけどな。
いいじゃない、誰も見てないんだし。二人のことなんか関係ないよ。
(離したくないとばかりに、薫を強く抱きしめる)
>>679 まぁ、紳士的よねそういうところって
アイツも梅原も嫌がることはしないもんね…。
(なでるのを止められると少しだけほっとして)
うーん、関係ないかって言われるとって何強くしてるのよ
そんなにすると…そのさせないわよ…
(そう言いながらも抵抗はんく)
>>680 そりゃそうだよ。
いっつも、変態だったら嫌でしょ?
(抱きしめたまま、時折お尻を撫で)
ああ、ごめんごめん。つい…
(謝りながら、抱きしめる力を弱める)
>>681 …まぁ、嫌だけどさ…
うーん、こういう風にされるの嫌いじゃないのかも私
(時折お尻を撫でる手をしっかりと止めながら言って)
いいのいいの、その…まぁ、ありと思ったし
で、それでアンタは私を抱き締めてお尻触ったりするだけで他は何もしないの?
別にこのままの状態で…入れてもいいんだけど?
>>682 そっか…よかった…。嫌いじゃなくてさ…。
(ホッとしながら、薫の手の上に自分の手を置き)
(薫の手を使い、お尻を撫でだす)
そうだな…。
すぐに入れたいとこだけど、薫のすべてが見たいな。
一糸纏わぬ姿を…さ。
(耳元で囁きかけ、薫の頬にキスをする)
【何時頃までできますか?】
>>683 嫌いじゃないけど、あまり触れるのは好きじゃないんだけどねぇ?
(そう言ってしっかり手を払っていき)
……だーめ、二人にも見せたことないんだから
だから、制服で…って変なことしないでよ!
【うーん、のんびりしすぎちゃったから、後1時間くらいかなぁ】
>>684 そうなんだ…。
わかったよ、薫の言う通りにしましょう。
(薫に払いのけられるが、それ以上のことはせず)
オレにだけ見せてほしいのに…。
いいじゃない、これぐらいは。スカートとショーツは取るぞ。
汚れるのは嫌でしょ?
(少し残念に思いながらも、一旦薫から身体を離す)
(そして、薫の背後に回り込むとスカートのホックを外し、ショーツをずらしていく)
【わかりました】
【確かにのんびりとしすぎでした】
>>685 そうそう、触っていいのは…
って、なんでもないわ、本当…
(またわかりやすく顔色変えて言って)
それじゃ無理よ無理余計にね?
ん、まぁ、そこはそうだけど…はいはい、どうぞ…
(そう言ってスカートを下ろされショーツもずらされて)
(既に潤んで準備の出来た秘裂を見せて)
【ま、楽しいからいいけどね?】
>>686 わかったよ。
ここ…なんだろ?わかってるって
(ショーツ越しに薫の秘所を軽く弄る)
準備いいみたいだね。何もしてないのに…
それじゃ、薫の中、堪能させてもらうよ
(準備のできている秘所を確認すると、自らのズボンを脱ぎ、大きくなったものを薫の秘所にあてがう)
(薫の腰を掴むと、膣内に挿入を始める)
わぉ!!
>>687 そうそう、ここ…って、ん…ん…
(弄られればその分声を出していき愛液を垂らして)
まぁ、そういうのが目的できてるのもあるしね?
んっんぅ、早くぅ…たっぷり使ってよ
(そう言って挿入が始まれば腰を押し付けていく)
(膣内を締め付けて受けれていき)
>>689 ここでしょ?
薫…ここ触られるのが好きなんでしょ?
(触るとショーツは湿り気を帯びて、秘所からは蜜がとめどなく溢れ出てくる)
ああ、わかってる。
薫、動くぞ。
(薫自ら腰を押し付けてくれたことで、あっさりと最奥へと入る)
(薫に促され、ピストン運動を再開する)
はぁ…薫の膣内…すごく気持ちいい…
(乾いた音を部屋に響かせながら、薫の膣内を攻め立てていく)
(片手は薫の腰から胸へと伸び、乳房を揉みだす)
>>690 好きぃ…うん、んっんぅ…
でも、今は入れて動かされてる方が好きっ…んんっ
(そのままぐりぐり腰を押し付けていき)
あはぁ…んっんっ、うん、動いてもっと動いてよ
(最奥に入る感覚に目を見開いていき)
(そのままピストンの動きにあわせて身体を振っていく)
あはぁ…んっん…うん、私も凄く好きぃ…
んっんっ、もっと、もっとしてよ、ね?
(そう言い乳房を揉まれると嬉しそうな声でいいながら意識的に中を強く締め)
>>691 ふふっ、薫は、わがままだなぁ。
でも、そんな薫、嫌いじゃないぞ。
(薫自らも腰を振り、甘い声を聞かせ)
(その声を聞き、俄然、やる気を出し、腰を動かしていく)
ああ、いいよ。
もっと、もっとしてあげる。
(胸を揉みながら、シャツのボタンに手をかけ、器用に外していく)
(いくつか外れたのを手探りで確認するとブラをずらし、直接乳房を揉みあげる)
薫…そんなに締め付けないで…
凄く…くっ…
>>692 わがままっていいじゃない、それくらい…んっん!
も、もっとぉ…きゃっ、きゃっ…
(嬉しそうな声をたっぷりあげながら腰の動きを感じて)
(奥までペニスをたっぷり感じ取っていき)
んっんっ…んん…うん、お願いもぉっと…してよぉ…
あはl…んっんぅ…
(そのまま直接揉まれ乳首を立たせながら更に身体を振って)
んっん、中に出してよ、中にさ…んっんぅんぅ!
>>693 そりゃあな…
もっと…だな…薫…
(薫の喜ぶ姿を見たいがため、ピストン運動の速度を上げ、腰を打ち付けていく)
はぁはぁ…薫…薫…
もっとか?もっとか?
(腰を打ち付ける速度をさらに上げる)
ああ、薫の中に…出したい…いっぱい出したい!
(薫の甘い声に促され、限界ギリギリまで膣内を堪能して)
出すぞ、薫…
んっ…んあぁぁっ!
(限界を迎えたと同時に、最奥にありったけの精液を注ぎ込む)
【次でしめますね】
>>694 んっんんっ…きゃっ…う!う!
凄い…これ凄いんだけど…っ!
(思い切り叫びながら腰を振り続けていきイきそうな身体を震わせていき)
う、うん、もっとぉ…あ、あいつらより凄いぃ!
ひゃああんっっ!な、中抉ってる!
だ、出してよ!沢山、沢山注いでぇっ!!
(そして思い切りペニスに中が絡み付いていき)
(そのまま子宮に精液を注がれてしまうと)
あ…んっん…はぁ…凄かったぁ…
中にも凄い出されたし…当たっちゃうかなぁ?
(相手をどきりとさせようと思い意味深ににやけてイってみせる)
【はーい、急かさせてごめんね】
>>695 はぁはぁ…気持ち…よかったぁ…
うっ…でも、誘ったのは、薫だからな…。責任はもつけど…
(繋がったまま余韻に浸りつつ、薫の発言にドキッとしてしまう)
なぁ、薫…もしよかったら…
(軽く腰を振り、続きをアピールする)
(その後も、二人は身体を重ね、クタクタになるまで続けていた)
【こんな感じで締めますね】
【予定時間をオーバーして、申し訳ないです】
【お付き合いいただき、ありがとうございました】
>>696 んっんっ…はぁ、はぁ、それじゃ責任とって
今日はもっと…ね…んんっ
きゃっ、うん、んっあんん!
(そしてたっぷりと交尾を行って嬉しそうな声を上げ続けていく)
【まぁ、これくらいは許容範囲いいってば、ありがとね、またねー】
牧原マダー
牧原による橘さん逆寝取られか
悪かねえぜ
うんちたべたい
【こんばんわ、再開のために麻耶先生をお待ちさせていただきます】
【こんばんは、お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
【こちらこそよろしくおねがいします】
【ではもう少しレスのほうお待ちくださいませ】
【はい、よろしくお願いします】
>>649 っ……くくっ、そんなに雌便器教師になれたのがうれしいのか?
麻耶ちゃんってばずいぶんこってり仕込まれてるんだなー。
(言葉攻めにうれしそうに笑みを浮かべながらカメラに視線を向けてくる麻耶に)
(女をもてあそび喜ぶサディスティックな視線を突き刺していき)
お、受けてくれるんだ?こんなエロ可愛い麻耶ちゃんを俺専用にできるなんて…サイコー…
それじゃ、このカメラの前で……誓ってよ。
俺専用ちんぽしごき女になりますってさ?
そしたら……今夜は…わかるだろ?
(見た目はずっと若く見えるのに、内面の熟した果実のようなねっとりとした色気を振りまかれると)
(むしゃぶりつきたくなるのをこらえながら携帯電話を向け続けて)
はぁっ……はぁっ……クソッ、もう出しちまった…
もっともっと麻耶ちゃんのくちまんこ楽しもうと思ったんだけどな。
(方で荒く息をしながら精液まみれ顔でうっとりとした表情を見せる麻耶)
(精液の粘りや味、香りをじっくりと楽しんでいるのを邪魔するように)
(手を伸ばすとその精液を乳房にこすりつけるようにして)
な、麻耶ちゃん…そろそろ、麻耶ちゃんのエロ教師まんこ使ってほしいんだけど?
(ベッドに横になったまままだまだ硬いままのペニスを催促するように揺らして)
【お待たせしました、改めてよろしくお願いします…!】
>>705 っはぁあ…ぅうぐっはぁ…ぅはぁあ…。
こ、この感じぃ…さっ…いこう…はぁあ…ぁあっ…。
(内に潜めてた被虐の悦びが開放され、狂おしいほどに悶える)
はぁあ…ちぃかう…誓うわぁ…私はあなた専用の…ちんぽ扱き女…家畜になるわぁ…。
(唾液を垂らしながらカメラに媚び諂うような視線を向ける)
っはぁあ…ぅう゛っはぁあ…はぁあ…欲しいわぁ…欲しい…。
(タイトスカートを下ろし…ストッキング…ショーツを摺り下げる)
(ベッドに横たわるあなたの上に跨り…蜜壷を肉棒へと擦り付ける)
…っぁあ゛ぁあはぁあ…っ!!あ゛ぁああ…ぅぁあ゛ぁああっああ!!
ぉおっぉあぁあ…ぁああっああ…ぅう゛ぅんぁあああ!!!
(あなたの枕元に手を付き、覆いかぶさるようにしながら蜜壷に肉棒を押し沈める)
ぅうはぁあっあ!!ぁあっぁああはっ!!!っはぁあ…ぅぁああっあ!!
ひぃっ…ひぃもちぃ…ひぃいはぁ…あぁあっああ…はぁあっああ!!
(首を力なく傾げて、あなたの上で腰を振る)
>>706 へへ…そんなに喜んでもらえるなんて、男冥利に尽きるってやつだな……!
でもまだまだ物足りないよな、麻耶ちゃん?
あの画像にあったアナルもオナニーも、レイプショーもしてないもんな?
(完全に雌に堕ちきり、言葉だけでも色っぽい声を上げながら悶える姿は)
(雄の征服欲を満たしきるには十分すぎ、そして、次々と欲望を引き出してきて()
ははっ…約束だぞ、麻耶ちゃん?
さっそく今夜からハメたおしてやるからな?今から楽しみだぜ…っ♪
(自分より年上の、しかも女教師をモノにした悦びに、一度精を放ったのにもかかわらず)
(ペニスは硬く反り返り、麻耶の視線を誘うように揺れ、そのたびに太さと硬さを増して意気)
すっげー、麻耶ちゃんの下半身、エロすぎだろ…
使い込んでるとは思えないほどキレーだしさぁ…
(下着を脱ぎ捨て、全裸になった麻耶の魅惑の肉体につばを飲み込み)
(フェロモンに当てられたようにそのねっとりとした蜜に満ち満ちた肉壺を視姦し)
お、お、おっ…麻耶ちゃんのエロまんこっ…す、げ…っ…
ぬるぬるなのにぷりぷりしてて…ちんぽ、とけちまうぜ……!
(近くなった美貌に視線をやると、唇を奪おうと顔を寄せ)
(同時にペニスを包み込む極上のマゾまんこの感触に腰を浮かせてしまい)
へへ、麻耶ちゃん、気分出てるじゃないか…!
生徒のちんぽ、そんなにいいのか?可愛く鳴くほどにさぁ?
(下から乳房に手を伸ばし、ぐにぐにと乱暴に痛いほどに指を食い込ませながら)
(時折麻耶の腰の動きに合わせ、腰を跳ね上げ、がつっ、と思い切り子宮を揺さぶり)
>>707 あぁあっ…もっとぉお…っはぁ…はぁ…へ、変態的な私を曝け出させて…
露出調教も…放尿もぉ…い、飲尿も…し、したい…はぁあ…ぁあっ…。
(呆けた表情で瞳を上向かせて、頬を艶っぽく染める)
…ぅぅうっんぁあ…お、犯してぇえ…頭が真っ白に成るまで犯し尽くしてぇ…
っはぁあ…ぁあっああ…ぅくっはぁ…わ、私を犯し尽くして…!!
(大量に溢れ出す唾液を指で拭って、胸に擦り付ける)
っくはぁあ…ぁっああっひぃはぁあ…はぁあ…はぁあっああ!!
…くっんはぁあ…ぁあっあはぁあ!!ひぃへっ…はっぁあ…はっ!はぁあ!!
(生徒の上に跨り、舌を上向きに突き出して腰を振る)
あぁあ…っはぁあ…ちぃいんぽぉ…好きぃ…はぁあ…ぅんはぁあ…
す、すごひぃ…はぁあ…ぁあっああ!!
(呂律も回らずに、蟹股開きにした腰を振る)
…ぁあっはぁあ…れろぉっん…はぁあ…ぅはぁあ…
あぁあっあ…す、好き…はぁあ…ぅはぁあ…。
(身体を倒して、あなたの胸板に胸を擦りつけながら…伸ばした舌であなたの首筋を嘗め回す)
(激しい打ち付けで、股と股が音を立てて弾きあう)
>>708 ったく、麻耶ちゃんのマゾ度は底なしだなっ…!
どこまで虐められれば気が済むんだよこの変態マゾ教師ッ!
(もはや隠し切れないほどのマゾ本能と被虐願望を口に出し始めた麻耶の乳首を)
(したから思いっきりつねり、さらに指の間でこすり上げ)
早速今日は公園で露出調教してやるよ…っ…
もちろん、その後は…麻耶が俺のちんぽのとりこになるまでたっぷりベッドでレイプしてやるからな?
(あえてレイプと口に出し、教師としての背徳感を味あわせ、胸への刺激にぞくっっとなって)
まったく、本当にけだものみたいだな、麻耶?
あの写真も結構前の写真みたいだったし…ご無沙汰だったのか?
(だらしないあへがおをさらしながら腰を振りたくる美人教師の無様な姿は視覚的にもそそり)
(時折突き上げる腰にも力が入って)
へへ……こんなに足広げて…っ…スケベなまんこが丸見えだぞ?
(ペニスをくわえ込んでだらだらとよだれをたらす秘所を、その上のほうでこりこりになっているクリトリスをぴんとはじいて)
お、おっ…そ、そういうアプローチ、たまんないな…
(好き、と口にされながら首基をしっとりと嘗め回されると、また違った快感がはしり)
(頭を軽くなでながら…それでも腰は激しく突き上げ、麻耶を自分のものにするかのように膣肉をペニスでがりがりとこすっていき)
くっ……ふふっ…このまま、出してもいいよな、麻耶?
(振りたくる腰をぐっと押さえつけ、亀頭と子宮口をがっちりとハメ合わせたまま)
(麻耶の体をぐりぐりと自分の下半身に密着させるように手に力を加え、子宮に亀頭をさらに食い込ませていく)
>>709 あぁあっああ!!はっぁあ…ぅはぁああっ!!
(「変態マゾ教師」と口汚く罵られて、その言葉だけでも狂うほどに悦びを感じる)
っはぁあっ!!ぁあっあ゛ぁっ!!っはぁあ…ぁあァあっはぁあ…ぃいっ!!
(乳首を抓られて、肩を吊り上げて身悶える)
あぁあっはぁあ!!はぁっ!…っはぁあ…しぃいてぇ…調教…ぁあっああ!!
レ、レイプ…っはぁあ…ぁああっああ…は、はぁあっあ…。
(レイプの言葉に暴力的…一方的な性交のイメージが膨らみ)
(犯されるだけの存在と言う扱いに悦びを感じる)
…っはぁあ…えぇ…ひぃ…久しぶり…このゾクゾクした感じ…壊れそうな感じ…
あぁっぁあ…ぁあ゛ぁぁあっああ…!!
(ここが学校で、自分は教師…相手は生徒……それを真っ白になって忘れて、ケダモノ…牝豚と化す)
っはぁあぁあ…!!ちんぽぉ…ぱっくり咥え込んでる私の…卑しいあそこみてぇ…!!
汁をだらだら垂らした…ぁあっあ…えへへっ…私の…マンコ……。
(あなたの上に跨ったまま、身体を捻じりながら弓のように撓らせて、小刻みに震わせる)
…っはぁあ…ぁあっああ…ぅはぁあ…れろぉっ…っちゃぁあ…はぁあ…ぁあっああ…。
(媚び諂うようにあなたの身体に纏わりつき、火照った身体を擦りつけながら嘗め回す)
ぅくぁあゎぁあっああ!!…ぁあっああぁあ…はぁっぁあ…っぁあっああ…
ぃいっわぁあ…だ、だひぃてぇえ…な、中出し…してぇえ!!
・・・・ぅふっはぁあ…ひぃ、ひぃいっ…ぅくっはぁあ…ひぃへっ…はぁああ…。
(身悶えて、緩みきった顔で唾液を垂らしながら強請る)
>>710 うれしそうな顔して……今の言葉がそんなに気に入ったのか?
この変態ッ!!!!
(ののしられるたびに色気たっぷりに善がる雌教師の尻に一発平手をくれてやると)
(タイミングを合わせて振っていた腰を、めちゃくちゃな犯すような好き勝手な突き上げに変えてしまって)
どんだけたっぷり調教されたかしらねぇけど、真っ白にして塗り替えてやるからなっ…!
ちゃんと抵抗しろよ、レイプなんだからさ?
ぎっちぎちに腕縛って、動けないようにして…!孕むまでハメたおしてやる!
(調教されていた、ということは久しく感じていないだろう暴力的なセックスをイメージさせるようにそう激しい口調で言い切って)
壊れそう?もう壊れてるんだよ、麻耶ちゃん?
大事にしてきた生徒にセックス奴隷にされちまって…家で個人授業の約束までしちまってるんだからさ?
お、麻耶ちゃん、どんどんノってきてるじゃないか…♪
ははっ、本当だ…!俺のを加えこんで…ぐっ…まんこ肉喜びまくってるじゃないかよっ。
ぎゅうぎゅう締め付けやがってこの変態ッ!
(びくびく震える、調教でこなれた牝穴を携帯のカメラで撮影し始め)
(電子音が保健室に鳴り響いていく)
よ、しっ……記念すべき一発目っ!
たっぷり子宮で味わいなよ、この変態牝教師っ…!!!
ほら、イケッ…俺と、一緒にっ……!
(おねだりを聞いた瞬間、体を起こすと麻耶の体を組み伏せて)
(まるで強姦するかのように激しく腰を振り、ベッドに彼女の体を押し付けながら…)
(自分と同時に達するように命ずると、子宮に向けて激しく精液を打ち込み、真っ白に染め上げようとして…)
【次くらいで〆、でしょうか…?】
>>711 ――っっはぁあ゛ぁっ!!
(お尻をひられて打ちされて、仰け反りながら声を響かせる)
ぁあはぁっあ…こ、こ、興奮するわぁ…ぁあっはぁあ…っくぅん…ぃいっ…!!
あぁ…んはぁあ…っはぁあ…あぁあっあ…こ、壊れちゃう…狂っちゃう…!!
(髪を鷲掴みして、イメージを浮かべて身悶えて…頭を掻き毟る)
…っぁあっはぁ…はぁあ…ぅああっはぁあ…ああっ!!ぁあっああ!!
(自分の身体を手で揉みくちゃにさせながら、レイプされる…壊されるイメージに狂うように声を張り上げる)
…っはぁあ…ぁあっああ…こ、壊れてる…こ、壊れてる…わ、わたし…壊れてる…。
(唾液の糸を垂れ流し、口元を引き攣らせながら、上向いた瞳を厭らしい形に歪める)
はぁあ…ぁあっああ…ひぃはぁあ…はぁあっああ…ぅう゛ぁあぁあっああ!!
(身体を反り上げて、汗だくの身体を捻じり悶えさせながら撮影される)
(その電子音が脳裏を狂わす音のように思えた)
っはぁあ…ぁあはぁあ!!…ひぃっ…ひぃいっぁあ…ぁあ゛、ぁあ!ぁあっああ!!
はぁあぁっぁあ!!あぁあっぁあ!!ぅんっはぁあ!!
(がっちりとベッドに押し付けられるように組み伏させられ、乱れた髪を振り乱しながら声を響かせる)
っぃいくっぅう゛っ!!…っくぁああ…ぃい゛くぅっ!!っわぁあゎ゛ぁあぁっああ!!!
ぅくっぁああ゛ぁあぅあ!! ぃいぐぅうぅう゛――――っっ!!!!
(頭を仰向けて、大きく身体を跳ね上がらせるように震わせて…イってしまう…)
【そうですね。取り敢えずは…って感じで】
>>712 生徒に部屋に連れ込まれて、毎日毎日レイプされてすごすんだ。
興奮するだろ、麻耶先生?
セックスのことしか考えられないような学生に毎日毎日無理やり相手させられるんだぜ?
(レイプシチュがよほど壺だったのか、イメージで善がり狂う麻耶の姿は異常なほどいやらしく見え)
(畳み掛けるように卑猥な言葉で彼女を追い込んでいき)
へへっ…この写真、あのサイトにアップしてやんないとな?
まんこ貫かれて喜んでる…麻耶先生の可愛いかおを、さ?
(最後にとろけきった麻耶の顔を撮影してしまって)
お、お、おおおおおおおおおおっ……す。すげ、麻耶ちゃんのマゾまんこ…!
精液浴びるたびに喜んでぎゅうぎゅうしめつけっ…くそっ…こんなの我慢できるかよっ…
(エロい声を上げて絶叫し、果てた麻耶の膣のねっとり絡みつきつつも、貪欲にすべてを飲み込もうとする動きに)
(精液はとどまることを知らず…射精を久しぶりに浴びる子宮にたっぷりとザーメンをご馳走しながらも)
(ピストンをとめず、絶頂に善がる膣肉をひっかきまくって)
はぁー…はぁー…っ……最高だぜ、麻耶ちゃん…
ばててる場合じゃないぜ?今日は…まだまだながいんだからよ…♪
(ハメたままのペニスはしばらくするとまた硬度をとりもどし、牝穴になってしまった麻耶の体を再びうがち始めていき…)
【ではこちらはこれで〆ますね…濃厚なプレイ、ありがとうございます!】
>>713 あぁ゛ぁああっ!!レ、レイプされたい…っっ!!
…はっ!はぁあっ!!し、縛られて…きつく縛られてぇ…す、好き勝手に…無理…やりぃ…!!
(異常な程の興奮に身体を震わせて、泡立つ唾液を浮かばせる)
はぁあ…ぁああっ…はぁああっあ…へっ…へへっ…。
(舌をなめずらせながら、その顔を撮影される)
はぁあっああっ!!ぁあっはぁあっぁあ!!!
っはぁあ…たぁ…っぷりぃい!!…ふぅっぁああっああ!!あ゛ぁあっああ!!ぅぁああっああ!!
(何度も頭をベッドに押し当てながら打ち付けるように精液を注がれる)
…っひぃはぁあ…ぁあっああ…ぁあっああ…っぁああ……ぁあっああ…。
(零れ出るような吐息を上げて…その余韻に浸る)
(汗だくになった身体から、牝の色香を漂わせて、身震いを起こす)
……ぅくっはぁあ…はぁあっああ…ぅっん…っはぁあ…えっ…?ぁああっああ…
(身体を捻って、その場から這い逃げようとする仕草を見せる)
(ぎゅっと掴んだシーツ…その手に力が篭り…・・・・)
――っぁああ゛ぁあ!!あぁあはぁあっあああ!!!
(休むことなく…失神するまで性交は続けられる……)
【こちらもこんな感じで締めます】
【十分な程に楽しませて頂きました。ありがとうございました】
【見届けましたー、こちらこそ楽しかったです。結構無茶ばかり言ってしまったようなきがしますが…楽しんでもらえたなら幸いです。】
【二日間にわたりありがとうございました。】
【また機会があればぜひ露出調教やレイプシチュをお願いしたいです(笑)】
【ではでは、今宵はこの辺で…ありがとうございました】
【お休みなさいませ…】
【はい、機会がありましたらよろしくお願いします】
【まだ、ハードに耐えられますのでお気遣いなく(笑)】
【では、お相手ありがとうございました】
【お休みなさいませ】
牧原ビッチ美佳
良スレage
モンジャラ
モジャンボ
なんか少し前から酷い事を言われてる気がするんだけど?
気のせいよねぇ?
そのモジャモジャな毛がいい!
うわあああああああああああああ
おっはよー
ってまたもじゃもじゃとか言わない!
かおるー
もうもじゃもじゃ言わないから
もじゃもじゃでも可愛いよ
上崎さん来ないかな
モンジャラは可愛くないけどな
>>730 モンジャラって言うなー!
それに可愛くないとかちょっと酷いわよ!?
薫は遊んでそうで純粋なのがいい。
あー、監禁して俺色に染めたい
もう怪獣みたいな名前だな
薫はその髪型はどうにかならんのか
もじゃコキしたい
もじゃコキってあんたねぇ…髪が酷い事になるじゃない、もう
気になることがあるんですが…
陰毛ももじゃもじゃなんすか?
>>737 そんなわけないでしょー!
もう!バカー!
ちなみに俺の下の毛もじゃもじゃですから
ここだけは仲間っすね
>>739 あー!もー!仲間なんかじゃないわよ!
ったく、人のことを散々もじゃもじゃ扱いして
天パなんだから仕方ないでしょ
いやぁ…なんか陰毛が濃そうなイメージがあるけど
大丈夫。例えもじゃもじゃでも気にしないから。
ヤリマンでも気にしないから
>>741 ヤリマンって言うなー!誰がヤリマンよ誰
むしろ最近はそこまでしてないわよ!
そんなんでファミレスのバイト続いてるん?
客に暴力振るっちゃダメよ
橘さんマダー
オンドゥルルラギッタンディスカー!!
>>743 お客さんに対しては普通のウェイトレスよ?
本当、模範的なねー?
>>744 振るわないわよ!
そんなことするわけないでしょ!?
>>745 来ても美也ちゃんじゃないかなぁ?
はぁ…んんっ…!!
(放課後の教室で、スカートの中に手を入れて秘所を弄っている)
【あたしより無能な人間に責められて犯されたいわ】
>>748 おいおい、真面目な委員長がご乱心かぁ?
ははは、激しくオナってんなぁ?
【お相手お願いしてもいいでしょうか】
>>749 …!?これは…違うのよ、私は…ちょっと体調が悪くて…
(いきなりの乱入者に驚き、乱れた制服のまま立ち上がり、教室から出ようとする)
そんなこと、私がするわけないじゃない
【お願いします。言葉で責めて欲しいですが、大丈夫ですか?】
>>750 はぁ?
体調悪くてオナニー?
それじゃ体調よくなるように変態委員長の面倒みないとなぁ?
(そう言って腕を掴んで強引に床に押し倒そうとする)
【えぇ、出来るだけそうします】
>>751 …だからそんなことしてないわよ?見間違えじゃないかしら?
(表向きの顔で答えるが)
きゃっ!ちょ、ちょっと…止めて…
止めなさい…後悔するわよ
(裏の顔で凄むが)
あぁ!きゃっ…!
(先程までの自慰で力が入らず押し倒されてしまう)
>>752 見間違いなわけねぇだろこの雌豚が
教室でオナってるなんて犯されてもいいって思ってんだろ?
あ?後悔?するわけねぇだろお前みたいな雌豚犯して後悔なんてしねぇよ
(動じる様子もなく言い切り押し倒していくと制服のボタンを一気に吹き飛ばすように服を剥ぎ始め)
>>753 そんな訳ないでしょ?脳ミソ腐っているんじゃない?
少なくとも、あなたみたいな無能な人には触れて欲しくないわ
ちょっ、ダメェ…!!
(服を剥ぎ取らてしまうと、高校生には似つかわしくない、どぎついデザインの黒のセクシーランジェリーが露わになる)
あ?黙れよ淫乱売女、どうせ処女なんて教師とかにあげて
いい点数稼ぎでもしてんだろ?
この淫乱な下着みたいによぉ
(黒いランジェリーを見るとした舐めずりをしてみせて)
へへへっ、本当いい格好じゃねぇか…ビッチ…
俺もお前を使ってやるからありがたく思えや
(そう言うと下着を見つめながらズボンからペニスを取り出してそれを強引に股間に押し付けはじめる)
>>755 そうよ…あの無能な教師に処女を上げれば安泰だったから
でも、あなたみたい無能なだけの人間には触れて欲しくないわ
(舌なめずりする姿に唾を吐きかけ)
や、止めなさい!こんなことして、後でどうなるのか考えないの…
あっ…!!ちょっ…
(下着の股関部はいやらしく穴が開いており、押し付けられと直接秘所に触れてしまう)
…へぇ…本当にビッチで淫売なんだなぁ?
はははっ、やっぱりこの雌豚犯してぇわ
(そう言って唾がかかると詞の両肩を思い切り押さえつけて)
あ?知らねぇよ、おめーが孕んだ後にでも考えるよ、っと
(そう言って押し付けているものを強引にねじ込みはじめて腰を降り始める)
おいおい、雌豚緩いぞ?教師とヤりすぎてガバマンになってんじゃねぇのか?
ははっ、顔は清楚なのに下は緩い股なんて面白いよなぁ
>>757 あなたには関係ないでしょ
ちょっと、止めて…
(肩を掴まれ逃げられなくなり)
いやぁ…や、止めてぇ…あぁ…いや、入ってくるぅぅ…
(入ってくるだけで軽くイッてしまい体を痙攣させながら)
あぁ…そうなの…先生たら、太くて絶倫だから…
あ、あなたのが小さいんじゃないの?
あぁ…!!そんなこと言わないで…
やめれねぇよっビッチ!
はっ、先生、先生なぁ、それじゃわぁったよ
相手が絶倫相手なら…こっちはお前を孕ますだけを考えてやるよ
そうだな、肉便器扱いだよ、てめぇは!
(腰を振り続けてこつこつと奥を突き続けていくといきなり)
びゅるっびゅるびゅるっ
(容赦のない射精を行い種付けを始める)
へへへ、おい雌豚いいぜ、俺の精子でありがたく孕めよ
先生にも見せれねぇ身体にしてやるよ淫売
(射精しながら詞の顔をぺちぺちと叩いていく)
>>759 んはぁっ!あっ、ぁあっ!あっあっあっ!そんな急にっ…あっあっ奥……はぁっ、ああっ、やあっ、激し…んっんっ…壊れちゃう…
止めてぇ…そんな事しないでぇ…
肉便器…あたしがこんなヤツの…
(肉便器宣言にマンコがきゅっと締まり)
ぁっあっ…はっだめ…そんなこといっちゃ…もっと感じちゃう…あぁっ!……はぁっ…ぐちゃぐちゃゆって…あっ、恥ずかしいっ、んっ…あっあっあっ!
(秘所にたっぷりと中出しされ、直感で孕んだの感じて、絶望から涙を流す)
あぁ…いやぁ…なんでこんなヤツに…
(生気を失った目で叩かれるままにしている)
またまた来てみました
朝っぱらから犯されに?
>>762 そんな所かしら…
変態M痴女のようにやられちゃうのもいいし
シチュを決めてやってみたいとも思うわ
さすがにもういないか
かおるんは来ないのかなー?
またまた来てみました
教師に調教されていたあたしが地方の権力者−黒沢市議に貸し出される
みたいなシチュも考えているのだけど…誰もいないのかしら?
詞ちゃーん、何してるの?
>>768 …何こんな所に出てきてるの?
今、橘くんと待ち合わせしてるから、あまり話かけて欲しくないんだけど
>>769 えー?だって詞ちゃんが居たから
後はわんこを追いかけてたらここについちゃった
…橘君…あぁ!詞ちゃんの彼氏だよね?
あの子可愛いよね!
(人の話を聞かずにマイペースに話をする)
>>770 あたしがいたからって…わんこ…ね
(半ば呆れて無視する事にしたが)
…ちょっと、どうして橘くんの事知ってるの?
確かに可愛い所もあるけど…あなたには関係ないでしょ
(愛しい人の話が姉の口から出た為、思わずきつい口調で当たる)
>>771 うーん、前に詞ちゃんが風邪の時にね
お見舞いに来たでしょ?その時に道でつい会って…
……少しだけつまみ食いしちゃった♪
(嘘をつく事も考えずに事実だけを楽しげに笑い言って)
うん、でも、私は詞ちゃんのお姉ちゃんだからいいわよね?
ほら、妹のものは姉のものとか言うでしょ?ね?ね?
(甘えるような声できつい言葉を流して)
>>772 そう…そういえばそんな事もあったわね
誰かが犬と戯れていたからうるさくて…えっ…
つまみ食いって…どういう事…?
(姉の口からさらっと出た言葉に軽く動揺しながら)
な、何言ってるの…?
橘くんがそんなこと、するわけないもの…
ウソ…でしょ?…ウソだよね?…ウソつかないでよ!
(声を震わせて姉に詰めよる)
>>773 うん、あったでしょ?
私きちんと覚えてたのよ、ふふふ
(珍しく覚えていたことを自慢してみせて)
え?うーんとね、詞ちゃんの彼氏だから経験がないとダメかなぁって思って
だからね、誘ったらあっさりと乗ってくれたよ?
犬みたいに後ろから激しくて中に何度も出されて凄かったなぁ……
(動揺する詞を前に平然として言いながら)
あれ?詞ちゃんどうかしたの?震えてる?
>>774 ふざけないでよ!?今はそんなこと関係ないわ!
(あくまでマイペースな姉にイライラして)
そんな理由で…橘くんを…
ウソ…ウソウソ…
橘くんは変態だけど、そんなに軽い人じゃないわ!
あなたが無理矢理させたんでしょ?
いやぁ!止めて!!聞きたくない!!
(耳を押さえて首を振り)
はぁ!?当たり前でしょ?…橘くんに…わたしの大事人に手を出して…
いつもそう…わたしが欲しい物は全部取って言って…
…だから橘くんと付き合えて、ようやく…わたしを見てくれる人が出来たのに…
あなたはそれすら奪っていくの!?
>>775 だって詞ちゃん経験ないんじゃないの?
だから手ほどきして上げたんだけど…
え?無理矢理じゃないよ?スカートを捲ってえっちなことする?って聞いたら
凄い勢いで頷いて…詞ちゃん?
(首を振りイライラして怒っている様子にもろくに気づかずマイペースでいて)
…そんなことしたつもりないよ私?
詞ちゃんの彼氏は詞ちゃんの彼氏でしょ?
だから、とったりなんてしないよ?
(そう微笑んで言ってみせてそして)
あ…でも、あの子とした後から生理が来てないけど…どうしてかな?
(追い詰めるような事をあっさりと言って見せて腹部を撫でて首をかしげ)
>>776 ないわよ!でもそれは当人同士の問題であなたは関係ないわ!
そんな理由で…うぅ…橘くんの…初めてを…
ウソウソ…橘くん、どうしてこんな人の誘いに乗たの?
いやぁぁぁ!なんであなたはそんなに平然としていられるのよ
(あくまでマイペースな姉に更に感情が高ぶり)
ふざけないで!あなたがした事はそういうことなのよ!!
わかってとぼけているんでしょ!?
えっ…ウソ…でしょ?
まさか妊娠したの?
(笑顔でお腹を撫でる姉に絶望の眼差しを向ける)
>>777 でもでも、ほら、私は詞ちゃんのお姉ちゃんだから
詞ちゃんのためにそういうことはしっかりとしておかないと…
え?だって私、詞ちゃんのために頑張ったんだよ?
なのに詞ちゃんはどうしてそんな怒ってるの?
(詞が怒るのに対して不思議そうにしてしまい)
でも、私は詞ちゃんの彼氏を取る気もないし
それにそこまで趣味でもないかなぁ、可愛いと思うけど
…?詞ちゃん、私なにかとぼけてる?
(純粋な瞳を向けて悪意の無さを見せて)
…うーん、そうなのかな?
そしたら、橘君との赤ちゃんだね、きちんと知らせないとね
(にこりとした笑顔を見せて当人に言うと宣言し)
橘さんは絶倫すなあ
橘さんを巡って絢辻姉妹の戦いか・・・胸が熱くなるな
>>778 だから姉とかそういうことは関係ないでしょ!!
頑張ったって…そんなこと頼んでいないし
男子高校生を誘惑してエッチしただけじゃない!
…本当にどうして怒っているか分からないの?
(相手の様子にさすがに違和感を覚えて)
…本当に取るきはないのね…
でも、彼の初めてを奪ったことは絶対に許せないわ!
たとえ彼にも責任があるにしてもね…
……ふざけないでよ…!
橘くんを汚した事をそんな軽く…
何言ってるの?ダメダメ…言っちゃダメェ
言わないで…?お願い…
(それを伝えられて、万が一にも橘くんが姉に行ってしまうのを恐れて)
>>779 とにかく沢山出してたよ?
うーん、覚えてないくらい、もう途中から意識消えちゃったもん
>>780 …?私橘君が欲しいわけじゃないけど…
うーん、どうしてそうなるのかなぁ?
>>781 でもね、詞ちゃん、お姉ちゃん色々考えた結果なんだよ?
だって……詞ちゃんのことだから橘君が下手だと怒りそうだもん
……うーん、でも、エッチしたのは詞ちゃんのためだから
うん、たまにはおねえちゃんらしく詞ちゃんのために頑張ったつもりだよ?
(小首を傾げてくすっと微笑んでみせて)
うん、もう詞ちゃんは心配性だなぁ…
うーん、それにしても…本当に詞ちゃんはいつも怒ってるね?
もう、そんなに怒ってると橘君ともうまくいかないよ?
…え?どうして?
だって、橘君の子供だよ?
だから、きちんと言わないと?
橘さんはお姉さんの体の虜かもわからんね
>>782 色々考えてなんでそうなるの!?
脳みそ腐ってるんじゃない!?
そ、それはそうかもしれないけど…そういうのを含めて楽しみにしていたの…
(いつも妄想していた、橘くんとの初めてのエッチ)
(お互い経験がなく拙いながらも、互いに気遣い愛を囁かれて…そして一つになる)
(そんな幸せな状況を思い描いていた…それなのに)
…もういいわ、あなたと話しているとこっちまで頭がおかしくなりそう…
(相手の態度がこちらを小馬鹿にしたようにも見え)
…ふざけないでよ…!
あなただからこんなに怒るのよ!!
それに橘くんはそういう風にされて喜んでいるわ…愛情を感じていてくれるもの
…だって、堕すんでしょ?
それなら橘くんには知らせなくていいでしょ?
彼、真面目だからきっと責任取ろうとするもの…
そんなのダメ…
>>784 詞ちゃん、お姉ちゃんにいつも酷いなぁ
うーん、詞ちゃん…あ、でもそういえば…詞ちゃんって
えっちの経験はあるんだっけ?確か…詞ちゃんは…
(ふと何か思い出したかのように何かを言おうとし)
(うーん、と考えながら詞ちゃんの顔を見つめて)
…詞ちゃん?頭が?ダメだよ詞ちゃん、詞ちゃんは頭がいいんだから
(そう言って心配したような顔を見せていき)
えー、でも、橘君、キスとか抱き締めたり上げたら凄く興奮したよ?
優しくしてあげればあげるほど…大きくなったけど
もう、大丈夫だよ
橘君だって詞ちゃん一筋だから、責任なんてね?
でも、お父さんになるんだから教えた方がいいもんねー
あ、そうだ、どうせなら詞ちゃんの子供にしちゃう?
詞ちゃんが育てた方がいい子になりそうだもんね
>>785 あなたがそんなだからよ…
…何よ?そんなに見ないでよ…
なっ…!何、何かいいたい事があるのかしら?
はっきり言いなさいよ!
(顔を見つめられ気まずくなり、目を伏せる)
別にそういうことじゃないわよ!!
分かるでしょ!?普通は!!
えっ…!キスも…したの…?
そんなことない…彼は喜んで…
…いやぁ…言わないでよ
(姉と彼の絡み…優しくされて興奮して、姉をとエッチをしている情景が脳裏に浮かんでしまう)
そうだとは思うけど…
ちょっと…ちょっと待って!?
…生むつもりなの?
>>786 うーん、詞ちゃんに優しくしてもらいたいのになぁ
えっとね、詞ちゃん…先生とえっちしたりしてるよね?
お姉ちゃん偶然見ちゃったんだけど気のせいかな?
(そう言って小首をまた傾げて見せて)
うーん、お姉ちゃん普通じゃないのかな?
ねぇ、詞ちゃん?
うん、ほっぺにも口にも沢山したら
なんだか甘えてきて橘君からも沢山してきたよ?
それで一気に中に出したりとか…凄かったよ
…え?産んじゃダメなの?
>>787 そんなこと、一生ないから諦めなさい
……えっ…な、何を言っているの?
そんなこと、するわけないでしょ?
確かめてみなさいよ
(いつもと変わらない表情に相手の意図がわからず)
そうね…今まで生きて来れたのが不思議なくらいよ
ウソ…ウソでしょ…?
彼、こっちがせがまないとキスなんて…
(年上の姉に自分には見せない甘えた顔を見せているとしり、ショックを受ける)
当たり前でしょ!?
わたし達まだ学生なのよ?
育てられるわけないじゃない!
789 :
橘純一:2011/02/23(水) 00:35:50.55 ID:???
……なんだそれ
【詞ちゃんごめん、急用が入って落ちちゃってたけど】
【もういないよね…?本当にごめんね、詞ちゃん】
落ちるタイミングまで完璧だな姉辻さんw
流石だぜ。良い天然っぷりだ
792 :
絢辻詞 ◆EORu..QwyA :2011/02/23(水) 06:46:11.15 ID:jS8ov7xI
>>790 【はぁ…まあ急用なら仕方ないわね】
【気にしないで大丈夫よ。あたしもそんな長くは出来なかったと思うし】
【ただ、もし良ければ続きがしたいかしら…】
【だから気が向いたらまたお相手して欲しいわ】
…自分のマヌケさに嫌気がしてくるわ
もういないかな
たっく、授業サボったと思ったら三人で…なんて
はぁ…まぁ、バレないように戻る時間ずらしたけど…
本当男子って猿よねぇ
>>795 猿とはなんだ!
猿に失礼じゃないか!!
>>796 あー、うーん、まぁ、猿のは失礼よね
うん、そこは同意しとくわ
まぁ、でも高校生って一番したい時期だし仕方ないのかもね
>>797 思春期ど真ん中だもんね
生物学的にもいろいろとピークな時期だし
そんなわけでお願いしていいかな?
>>798 まぁそこは納得できるけど…
って、お願いって何をよ!?
>>799 何をってこの流れなら決まってるじゃない
一発セックスさせて!
お願いします!!
(土下座してお願いする)
>>800 はぁ!?な、なんでそうなるのよ!?
イヤ!絶対イヤ!!
大体、土下座とかってあんまり好きじゃないのよ…
>>801 そう、それじゃ仕方ないな…
(ゆっくり立ち上がる)
こうなったら無理やりにでもするまでだー!
(薫に向かってルパンダイブ)
>>802 そうそう、ここは諦めて…って無理矢理って何よ馬鹿!
(そう思い切り叫んでカウンターを決めようとする)
>>803 ぶぎゃ!!
(見事にカウンターが顔面に決まる)
あががが……
(地面に落ちてピクピク痙攣)
薫ちゃん…ナイスカウンター…がく…
>>804 あたしが正義ってわけじゃないけど
まぁ、悪は滅びるわよねぇ…
(にやりとして決まった快感に打ち震えている)
薫ちゃんのパンツ見たい
>>806 見たいって言われて見せるわけないでしょ!?
アンタいきなり何言ってんのよ本当!
そうだな、いきなり見るなんて……
手探りで中を探索してもよろしいですか?
箱の中身はなんだろな的なドキドキを味わいたい!
>>808 そうそう、いきなりなんて…ってどっちにしてもだめでしょ!?
全く…そんなドキドキ味あわせないわよ
その時突風が!
>>810 来るわけないでしょ!
(そう言いながらもしっかり押さえている)
身動きが止まった…もう辛抱なんねー!
(空いてる窓に上体を乗り出させるようにプッシュ)
(そのまま押さえつけてスカートの中のショーツをずり下ろす)
>>812 そんな何事も都合よく行くわけないっでしょっ!!
(ずり下ろされながらも思い切りグーで頭を揺さぶるように顎を殴ってしまう)
ったく、いきなりというかさっきから強引な手段ばっかりやりすぎよ!
それに対応出来る棚町さんは流石だと思います
その髪型は伊達じゃないな
髪型は関係ないでしょ!?髪型は!
もう!何が言いたのか大体わかったわよ!
薫から髪型を取ったら何が残るのか
それが問題だ
>>816 あー、何よそれ
アタシだってこういう髪型できるわよ?
(そう言って髪に手を伸ばして後ろに縛り)
はい、ポニーテール…どう?どう?意外とありでしょ?
な、なにしとんの薫さん
可愛いけど長さが微妙でチョンマゲみたいね…
ついでにその髪でポニーにしたらウェーブしまくりでレゲエファッションに見えそう
>>818 あぁもう!ああいえばこういう!
全くこれでいいんでしょこれで
(普通に解いていつも通りにして見せて)
本当わがままなんだから
ええーっ!?
通りかかってポニテにしてる薫を見かけたから茶々を入れてみたら、
いきなり逆鱗に触れてしまったようだ…!
(申し訳なさそうに遠巻きにしながらチラッチラッと髪を見て)
や、でもゆっくり見たらポニーも良かったかもね?実に惜しかった
あ〜、なんか急に薫のうなじとか見てみたくなったな!ポニーで!
>>820 あんたねぇ、わかりやすすぎでしょ…
はぁ、仕方ないわね
はいはい、もういいからそうやって媚び売るのは
(そう言って後ろを向いて髪をさっと持ち上げてうなじだけ見せる)
これでいいでしょ、全く
すねながらもそうやって無造作にリクエストに応えてくれる薫はやっぱり可愛いなと思いました、まる
…あっと、これは紛う事なき本心だから!
(薫の後ろからうなじを覗き込むと楽しそうに笑って)
でもこんな姿勢だと…少しちょっかい出してみたくなるね
(そーっと手を伸ばしてうなじから髪の根本までを軽く撫でようとする)
>>822 …ふーん、本心ねぇ
あんまり信用はしないでおくけどさ…ったく…ってきゃあっ!?
あ、あんた何触ってんのよ!?ぞわっとしたわよぞわっと!
(軽くそのままなでられてしまい驚き目を見開いて相手を見て)
ほんとだって!複雑な乙女心がビビッと伝わった
ハッ!しまったつい手が…!
ポニーテールであらわになる爽やかなうなじと違って、
持ち上げた髪の下からひっそりと晒されるうなじには何か淫靡なものを感じたと言うか…
(急に振り返って見られるとしどろもどろになって)
…と、とりあえず薫のうなじが敏感なのは確認できたようだね!?
>>824 アタシにはアンタの下心がたっぷりと伝わったよ
って、アンタねぇ!もう、どんだけエロいのよアンタ!
…はぁ…はいはい、別に敏感なのはうなじだけじゃないけど
なっ、なにをー!?か…薫が無意識にとった仕草こそエロいって言ってるんだよ…
潜在的なエロさではそっちが絶対に上だね…!
(エロ呼ばわりされて悔しかったのをごまかそうとするが、肩がプルプル震えている)
ほらまた!じゃあどこが敏感なんだ?言ってみー
ナチュラルにそういう返しが出る薫のエロさにはとても俺はかないません
>>826 男子のエロと女子のエロは違うのよー
って、子供みたいな言い争いしてもしょうがないわね
…っていうか、エロいのを認めるなら色々考えなくもないけど?
(急ににやっとして制服を軽く捲り上げて見せて)
うーん、どこも敏感かもねぇ?二人に散々されちゃったし
なにその司法取引は…!ゴクリ……
認めてエロ行為におよべば、現行犯でエロリストである事が明らかになってしまう訳か
(真剣な顔で悩んでいるように見えるが目は薫の制服の動きにつられて)
しかし行為の中で敏感な部分を攻めて行けば薫のエロさを証明できるかもしれないな…
けどっ……くっ……惜しいがここは引かせてもらうぜ!
まだご飯を食べてなくてね…。さらばだっ!!
(かっこつけているつもりで走りだしながら、振り返って薫に焼きそばパンを放る)
運動後みたいだしそれでエネルギー補給しとけ!
>>828 …そうそう、そういうこと…ふふふ
どうするのかなぁ?アタシをいっそ屈服させてみる?
(そして胸元ぎりぎりまで捲り上げてみせて)
って、ご飯アタシよりも!?なんか悔しい…
あーもう!アタシは運動し足りないの!ったく…
はいはい、ありがとう
うーん、さすがに今から一時間くらい相手してくれる人なんていないわよねぇ
(そう言ってスカートを挑発的に捲って見せて)
よし!帰るわね!それじゃっ!
貴重な薫が
ビッチを犯したい
えっ牧原がなんだって
835 :
蒔原美佳:2011/02/25(金) 14:36:31 ID:???
私の名前間違ってない?
珍しい漢字だよね
そうだね。プロテインだね
詞ちゃん、今日は来るかなぁ?
ここでゆっくりさせてもらうね!
妹さんこっちにいるらしいよ
(路地裏のほうから声がする。)
(路地裏に鎮座する俺)
姉辻さんってこれでいいんだろ?
信じられんぜ
>>839-840 え?詞ちゃんそこにいるの?
いくいく…あれ?
(素直について行けば誰かが座っており)
えっと、詞ちゃんじゃないよね?
>>841 なにがいいの?
う〜ん、でもいいのはいいのよね?
せっかくのおねえちゃんなのにもったいない
>>843 私が勿体無い?
ねぇねぇ、私ってもったいないのかな?
うーん、普通じゃないのかなぁ
そうだな…勿体無い…
何で攻略対象じゃないんだ!
姉辻さんてほんとはどれくらい真っ黒なの
処女ですか?
>>845 攻略対象じゃないから色々想像が広がっていいって聞いたこともあるけど
大丈夫だよ?私はいつもここにいるからね。
>>846 真っ黒?うーん、髪の毛は真っ黒だけど
それ以外に黒いところは特にはないよ?
>>847 ううん、処女ではないよ
経験はえっとね…普通にはあるよ?色々と
>>848 想像するにも些か材料が不足してると思うんですよ…
妹さまよりも好みだから余計に切ない。
もう、ずっといてください。甘えさせてください
>>850 うーんとね、詞ちゃんの方が可愛いよ?
詞ちゃんは私の前だと怒ってばかりだけどね?
その顔もとっても可愛いんだよ?
うん、甘えても平気だけど、悪戯しちゃうかも?
姉辻さんは夜な夜なショタのパンツをおろして筆おろしてるんだよね
>>851 もう好みの問題ですよ。自分は本当に残念で残念で…
せめてもっと出番をデスネ?
い、悪戯ってなにされるんですか?
痛いのとかいやですよ?
>>852 うーん、パンツはおろすけど
そこまではしないよ?ちょっと悪戯をするだけだから
>>853 うーん、そっか、そうなんだ?
うん、出番はないけど、私を好きだから嬉しいよ?
…えっとね、ズボンを脱がしたまま放置したり
顔に落書きとかかなぁ?
>>854 顔に落書きはわかるけども…何でそんなに脱がせようと。
そんなことに執着しちゃ駄目だから。男の子も恥ずかしいから!
考えてみてください…こっちが同じようなことをしたら、大変なことになりましょう?
しかし、悪戯されるだけ仲良くなってみたいものですな。
悪感情で悪戯するんじゃないよね?…虐めとかじゃないよね?
>>855 うーん、恥ずかしくても、ほら、男の子はスカート捲りをするから
だから、いいんじゃないのかなぁ?
私がされても、うーん、ちょこっと平気かも
え?虐めなんてするわけないよ
私、そういうことなんてしたことないから
>>856 そりゃあね。子供がするスカート捲りはほら、可愛げがあるじゃない。
でもいい年の男がしてしまうのは最早犯罪なのではと思うわけで…
へ、平気…なんですかい。
ほ、よかった。ふむ…それじゃあ甘えてみてもいいのだろうか?
悪戯込みで味わってみたい気が…
>>857 犯罪になるの?
それはダメだよね、さすがに犯罪は…
え?貴方はダメなの?
うーん、詞ちゃんが来るまで可愛がってみるね?
はい、どうぞ
(膝枕しやすいようにいきなりその場に座って)
>>858 だ、だめと言うか…恥ずかしいというか…
しかし、何気なくズボン下ろされたりしたらそれはそれで…
なんと言うか勘違いをしてしまいそうですよ?
はーい。それじゃお言葉に甘えて…
って膝枕ですか?…し、失礼しまーす。
(すぐ傍によって、恐る恐る頭を膝の上に載せてみて)
これは…とても…いいっ
>>859 勘違い…うーん、どんな勘違いなのかな?
ただ悪戯されてるって思うくらいじゃないの?
はーい、それじゃ悪戯だねー
(頭が乗るとすぐに水生マジック出して顔にヒゲ等を書き始める)
逃げなくてもいいの?
>>860 それはですね?
可愛いお姉さんにズボンを下ろされたらですね、男として…ごにょごにょ。
ええ逃げませぬ。この膝枕天国から逃れるなんて事出来ませぬ。
例え顔に髭をかかれ様とも、地図を描かれようと、僕はもっと甘えるのです。
(顔に落書きされながら、嬉しそうな顔で膝の柔らかさを堪能する)
>>861 ごにょごにょじゃわかんないよ?
今度詞ちゃんに聞いてみようかな?
詞ちゃん、男性経験が豊富みたいだから
そうなの?甘えすぎじゃないのかなぁ?
えいえい…ふふふ、楽しい
(目の近くまでしっかりと黒いマジックで書き続けていき)
うーん、これでいいかな?
(飽きたのかマジックを置いてじーっと見ている)
>>862 だめー。そんなこと聞いちゃいけません。
…お姉さんは男性経験の程はどういった感じなので?
(興味津々と言った顔で)
ふふ…もう、この顔では街中を歩けないな…
鏡を見るのが怖いです。
……えっと…どうしました?何か顔におかしい所が…って今現在酷い事になっていると思いますが。
(じっと見られて流石に恥ずかしいのか、視線をキョロキョロさせて)
>>863 えー、聞いちゃダメなの?
私?うーんと、私はそこそこかなぁ?
詞ちゃんほどじゃないにしてもエッチはしてるよ?
(普通に考えて普通に正直に話してしまう)
うん、大丈夫大丈夫、きちんと油性だと思うから
鏡を見る前に顔を拭いたらいいんじゃないかな?
えーとねー、酷いには酷いけど、言うほどの酷さじゃないかも
>>864 ほ、ほほう…むしろ妹様がそんなにしてるのかとツッコミたいところですけども。
エッチって、やっぱり彼氏とかいるんですか?それとも…いろんな人と?
(正直に答えられて、驚きつつも更に興味深々と言った感じで)
それは大丈夫じゃないですよー。
酷いに変わりはないんじゃないか…
しかしー、それもこの膝枕の代金だと思えばー。
(すりすりと膝の上で顔を動かして)
>>865 え、詞ちゃんってでも経験豊富そうに見えるけどなぁ
うーん、彼氏はいないけど、いろいろな人とかなぁ?
大学でいろいろたのしいよ?
え、そんなことないとおもうけど
うん、そうそう、代金だよね?
でも、あまり動かしたりしてるとまた悪戯したくなるかも
>>866 た、楽しいっすか。大学で、色々…ごくっ
や、やっぱり気持ちいいですか?そのエッチと言うのは?
(思わず想像してしまい、興奮を隠し切れない顔で)
え、また悪戯したくなるってそういうものなんですか?
それは、ちょっと興味があるかも…
おねーさーん…すりすり
(甘えた声で膝の上でじゃれ付き始める)
>>867 うん、とっても気持ちよくて楽しいよ?
あ、でも、気持ちよくない人もいるかなぁ…
そういう時は素直に言うけど…うーん
え?うん、しちゃだめかなぁ?
(今度は赤いマジックまで出して)
えっとね、興味があるならはーいと
(名無しの顔を虹色に変えていき)
>>868 気持ちいい…楽しい…
あ。いやその…なんというかすごいですね。経験豊富じゃないですか。
…自分、未経験なもので…
(流石に恥ずかしそうにつぶやいて)
もうどんどんしちゃってください!
うわーい…顔がどんどんカラフルになっていくよー。
(すりすりしながら、抵抗する事無く落書きされ続け)
といいますか、用意いいですね。ホント
>>869 経験豊富じゃないよー?
きっと詞ちゃんの方がもーっと凄くてもっと激しいと思うよ?
未経験…そうなんだ?
わー、凄い凄い…
まるでメイクみたいになっちゃった
え?用意はいつもしてるよ、子供にもこういうことしてるし
(さらっといってゆっくりと立ち上がって)
あ、詞ちゃん、来ないみたいだからそろそろ帰るね
落書きさせてくれてありがとう、それじゃあね!
>>870 凄くて激しい…
く、比べる判断材料が無いからどちらもとんでもなくエッチに聞こえる…っ
はは、子供ですか。子供、子供!?
近所の子とかですよね?ええ、まさかね、まさかね。
あ、はい。それじゃまたいつか。
(顔中落書きまみれのまま、こそこそと見つからないように帰った)
[゚д゚]<インフィニッティー♪
……
(豚を見るような目でレスを読みながら)
…まったく、あの人は…どうしようもないわね
…さすがにもういないかしら?
綾辻さんのおまんこをねっとりかき回したい
仮面優等生じゃないか
>>874 人の名前を間違えるだなんて…
私って、そんなに影薄いかしら?
>>875 仮面だなんて…ちょっと傷ついたかも…
詞ちゃん影薄いの?
そんなこと無いと思うなぁ?
えいっ!
(いきなり詞ちゃんの声をかけてじゃれあいたいのか身体を軽くぶつけてみて)
姉妹丼と言うのに憧れます…
>>877 えっ…!
(普段の余裕のある態度とは違いマヌケな声を出して)
ちょっ…止めなさいよ!子供でもないのに、そんなにはしゃいで…
>>878 詞ちゃん詞ちゃん!姉妹丼だって
どんなどんぶりなのかな?
>>879 詞ちゃんびっくりしたみたい?
ふふふ、だって詞ちゃんに会えたのが嬉しいから
よかった寝る寸前にまた見て
>>880 ちょっ…!こんな所で何言っているの?
>>878 この人に変な言葉を教えるの止めてもらえますか?
>>882 え?だって姉妹丼だって美味しそうだよ詞ちゃん?
親子丼みたいなのかな?
食べてみたいね、詞ちゃん
>>881 こっちは最悪よ…
(無邪気にはしゃぐ姉に毒気を抜かれ)
それで何か様があるの?
ないならもう寝たら?
>>884 詞ちゃんはお姉ちゃんと会えて嬉しくないの?
えっとね、用事は…
あ、詞ちゃんって私より経験豊富なんだよね?
つい名無しさんに言っちゃったけど
詞ちゃん凄いから大丈夫だよね?
(寝たらという言葉を完全に流して笑顔で話を続けていく)
>>883 …本当に分からないの?
はぁ…姉妹丼て言うのは姉妹ーつまりあなたとあたしと同時にエッチな事することなのよ
食べ物じゃないし、分かったらその口を閉じなさい
>>885 …嬉しくなんか…ないわよ
ちょっと!!何人様にあたしがヤリマンみたいに話してるのよ!
凄いって…なんでちょっと自慢気なのよ…まったく…
>>886 …あ!?そういうのなの?
詞ちゃんと私と…うーん、詞ちゃんの彼氏にしてあげたら
とっても喜びそう!ねぇねぇ、今度する?詞ちゃん?
え?詞ちゃんはだって先生ともエッチなこと沢山してるんだよね?
私は大学の人ばかりだけど、だから、詞ちゃんは凄いと思って
>>887 そうよ、分かったら…
って、何言ってるのよ!!絶対ダメよ、そんなこと!
(姉に橘くんを取られそうで思わず口調を荒げて)
……なんでそうなるのよ…
あたしは先生一人としかしてないけど、あなたは何人ともしてるでしょ?
ならあなたのほうが凄いんじゃないかしら?
まぁ、実際にお互いにしてみて、比べてみないと分からないわよね
(先生との関係を認めてしまう)
>>888 えー?だっていいじゃない
前も橘君とはえっちしたんだから今更だよね?
大丈夫だよ、詞ちゃんから取ったりしないよ?
うーん、でも、先生となら詞ちゃんの方が
私はえっと、1、2、3、4、5・・・7人くらいかな?
(考え込んでそして思い出して人数を言って)
是非ともオマンコの味比べをしたいな。
というか姉エロ過ぎ
>>889 それはそうだけど…
うぅ…あなたに先を越されたのが地味にショックだわ
七人って…みんな学生なの?
いくらなんでもモラルが無さ過ぎるわよ!!
>>890 え?うーん、私のはいつもきついとか言われるよ?
テニスサークルで鍛えてるからかな?
あ、エロくなんてないよ?普通だよ?
>>891 詞ちゃんと先生と浮気エッチしてるんだから
橘君と私もいいよね?詞ちゃん?
ショックなの?うーん、なら、やっぱり三人でしよっか?
うん、学生かな?サークルでいきなりそういうことになって
最初は戸惑ったりもしたし凄く痛かったけど
なんだか途中から痛くなくなってきちゃって…慣れちゃった
>>892 …!!そ、それは、先生には脅されて…
だ、だからって…
いくら変態でも急にそんな事して、彼、引かないかしら?
(何事もなく話す姉に唖然としながら)
サークルがそういう場所の温床になっているって知っていたけど…
あなたいくらなんでも軽々しく話過ぎるわよ
>>893 でも詞ちゃん、最近…家にいない時はその人のところだよね?
帰ってきた時に匂いしちゃってるよ?
……えっと、なら、私が彼をうまく誘導するね!任せて詞ちゃん!
…そうなの?でも、当たり前って聞いたけど…
やっぱり違うの詞ちゃん?
なんだか、最近はタダマン?出来るとかなんとか言われていきなり男の人とえっちもしたけど
大丈夫、詞ちゃん以外には話さないから!
キツキツオマンコ試したいなぁ…
二人とも浮気しすればいいんだよ
>>895 詞ちゃんがいいなら!
あ、でも、浮気はダメだよ?
>>894 なぁっ…!!えっ…!!嘘…
(トロいと思っていた姉の何気ない指摘に取り乱して)
えっ…でも…あたし…
三人でする前に、彼と二人でしたいし…
そ、それに…!あなたとも、したい、かな…エッチなこと…
はぁ〜…あなたみたいなおっとりした新入生を騙す手口よ
……完全に肉便器になってるじゃない
もう、手遅れ、あたしに話すとかの段階とかじゃないわ
【すみません。今から家に戻るので、30分程、待ってくれますか?】
浮気あげ
>>897 …?どうしたの詞ちゃん驚いて?
(取り乱す様子に首を傾げて)
うん、それじゃ、私が見てる前で二人でしてね?
……おねえちゃんとしたいの?詞ちゃん?
…だます手口?肉便器…?
ねぇねぇ、詞ちゃん、私だまされて…肉便器…?とかいうのにされちゃったの?
【うん、詞ちゃんを待ってるから気にしないでね】
>>899 【ありがとうございます】
【お待ち下さい】
【うん、待ってるね詞ちゃん】
>>899 まさかあなたにバレていると思わなかったから…
(先ほどから姉にしてやられているみたいで悔しく)
ちょっと!なんであなたの前でしなくちゃならないのよ!
そ、そうよ!実の姉にエッチな事してもらいたいの!!悪い!?
そういうことよ
まぁ、相手からしたら騙したつもりもないでしょうけどね
ただの頭と股の緩いふしだらな女って扱いでしょ
【すみません。お待たせしました】
>>902 …そうなんだ?
でも、わかってるのは私だけかも?
うーん、姉妹だからかな?
詞ちゃんと…うん、大丈夫だよ?
詞ちゃん、私…
生理が来ないの…詞ちゃん、どうしたらいいの?
【気にしないでくださいね】
>>903 だといいけど…
まぁ、バレていたらあの人が黙っていないだろうし…
姉妹だからって…全然関係ないわよ!
……本当に?じゃあお願いしていい?
嘘でしょ…?
(絶句しながらあることに気づき)
待って…じゃあ彼の、橘くんの子供じゃないかも知れないってこと?
【やっぱり姉妹のレズはちょっとマニアック過ぎたかしら…無理言ってごめんなさい】
【そういうこと、これからは無理強いはしないのでまたお相手して下さい】
姉妹レズ、いいと思うけどな。どんまい絢辻さんズ
僕のマラスジさんも興奮しっぱなしです
ビクンビクン…うっ出るぅううう〜ビュルルル〜
綾辻さんをレイプしたいな
おっはよー
うーん、今日は良い天気ね
すんません、うちの地方は雨降ってます……
>>911 まぁ、そこは場所にもよるわよね
うーん、とりあえずは雨ねぇ雨…いっそ私でも濡らしてみる?
なんちゃってね
>>912 それじゃあお言葉に甘えて濡らせてあげるよ
とうりゃああーー!!
(水鉄砲で薫の髪を濡らす)
>>913 って何するのよ!?
本気でやる?
あぁ、もう…髪だけじゃなくて制服も濡れたじゃない…
>>914 ごめんごめん
ちょっとした悪ふざけのつもりだったんだけどね
でも濡れた制服もいいな…
胸なんかブラが透けるかも……って、もう撃たないけどね
>>915 悪ふざけで寒い中更に寒くなる事しない!
って女の子を濡らすのがアンタの趣味!?
大体、透けるってすけるわけないでしょ
また雌豚先生こないかな
トロ子はまだかね
ラブリー先輩はまだかね
梅原はまだかね
梅原に寝取られるラブリー先輩というのも一興
できれば橘役で覗いてみたい
922 :
森島はるか:2011/03/02(水) 03:43:36.72 ID:???
アンッアンッ!梅原君ダメよ!橘君に悪いでしょ!
アンッ!そんなところ舐めて濡れちゃうでしょ?
ア、ア〜〜〜ンッ!
ったく梅原のやつバスタオル一枚のよさを教えてあげようとおもったのに…
あれ…聞いたことがある声だな…?こっちのほうかな?
924 :
森島はるか:2011/03/02(水) 03:48:43.96 ID:???
梅、原、君〜っ!
ア〜ンッ!そんなにそこっ!舐めちゃ、も、もう我慢できない〜!
入れて!橘君よりぶっとくて硬いおちんぽちょうだい!
ア、アアアアアアッ!!!
来てる!中に中に来てるぅぅぅ!!
なんだこの扉の向こうで先輩の声が聞こえる気がするけど…
覗いてみようかな?
926 :
森島はるか:2011/03/02(水) 03:55:47.19 ID:???
アハッハァハァッ!
いいっ!凄くいいッ!中に中に出して!はるかの中に梅原君の子種出して〜!!
橘君と違って凄いザーメン出して〜!
(恐る恐る扉を開くと眼前の光景に絶句する)
928 :
森島はるか:2011/03/02(水) 04:02:35.38 ID:???
凄い凄いの!な、なんでこんなにいいの!
橘君のえっちより何十万倍も凄い!
あっ!こんなに感じちゃう!こんなにおかしくなっちゃうぅぅ!!
イク!イクっ!いっちゃうぅぅ!!!
梅原君のザーメン感じていっちゃうぅぅ!!!
シコシコシコシコ……
も、森島先輩!
俺ともエッチして下さい!
これがなりHとかいうやつか
お昼かぁ、今日のお昼はなんにしようかなぁ
俺のザーメンにすれのはどうだい?
>>933 ザーメンねぇ、あいつのも梅原のも美味しくないけど
やっぱりマズイものだよね、ザーメンって…
だから、飲めるものじゃないからあんまり飲みたくないんだけどなぁ
下の口に飲ませてあげたい
>>935 下の口ってねぇ、下の口かぁ
美味しく食べちゃうかもね、それならさ
童貞もらってほしい
>>937 童貞かぁ、童貞ってあまり興味ないんだけどなぁ
あれが梅原とか純一くらい大きいならありだけど…
どうなのよそこっ
>>938 二人のがどれくらい大きいかわからないけど…
あんまり自信はないかな
なんなら普段二人とやらないようなプレイを
>>939 やらないプレイってどんなプレイよ
うーん、そこはちょっと興味あるなぁ?
>>940 足コキとか髪コキとか…
普段二人とそんなことしないでしょ?
>>941 足はしたけど、髪はないかなぁ
まずアタシがさせないしね?
>>942 やっぱり髪でやられるのはイヤ?
あとは腋コキとか膝裏コキとか
ちょっとだけでいいから童貞にサービスして下さい
>>943 っていうか、さっきから童貞童貞ってねぇ
はぁ…あんまり言ってると気が変わって奪うわよ童貞
む、むしろ奪われたいじゃないか…!
ドキドキします
>>944 童貞なんで童貞捨てるのに必死なんです
本当に?じゃあ童貞もらって下さい!
>>945-946 いきなり二人に増えた!?
いきなり二人相手ってねぇ、それじゃこうする?
あんまり時間無いから、今から1時間私を好きにする
ま、抵抗はしないからね、童貞捨てるなりなんなりしたらいいじゃない
(にやっとしてその場に座って見せて)
>>947 ダメもとで言ってみるもんですね…
本当に抵抗しないんですね
それじゃあ早速…
(薫の服を早速脱がしてしまう)
15時
>>948 あ、いきなり脱がすんだ
へぇー、しかも躊躇なしねぇ…そんなにやりたいんだぁ?
(そうにやっとしながらも下着姿にさせられていき、白いシンプルな下着が晒されていく)
…それにしても、脱がすのは意外と慣れてんの?
3Pありなのか薫
それ以前にあんな糞レスされて律義に相手するのか薫
>>950 時間がありませんからね
や、柳町先輩の下着姿…ハアハア
おっぱい触っちゃいますね?
(ブラ越しに薫の胸を揉み始める)
柳町ってどこ?
それどこ情報?
>>951 まぁ、時間があれば何人でもねぇ
だってしてみたいじゃない!4Pとかも!
>>952 まぁまぁ、その辺りは落ち着いてさ
とりあえずはジュースでも飲む?
>>953 …ちょっと待った、柳町って誰よ!?
しかも先輩って、まぁ、二年なのは間違いないけど…
あーもう!変な名前で呼ぶから混乱して感じるどころじゃないわよ!
(胸をもまれながらもつっこみを優先してしまい)
>>954 えっちしてる時に名前間違えられた…
ってかなりショックよね…
>>956 薫じゃなくてはるかとかいわれたらそりゃショックだろうね
梅原といわれないだけまだましか
>>957 間違いなくあいつなら殴るわね
梅原だったら…あぁ、殴りそうかなぁ
美也ちゃんだったら、殴るで済まさないわとりあえずは
>>958 まぁ後輩も憧れの先輩の胸をさわれて興奮してたんだろ
つっこみをいれる姿よりも、つっこまれてる姿を楽しみにROMらせてもらうぜ
>>959 …本当凄い発情してそうよね
はぁ、突っ込まれるねぇいっそ時間があるときならねぇ
アンタに突っ込まれてもアタシはね…
よし!今日は帰るわね、それじゃっ!
またきてね
薫の突っ込まれてる姿をROMるの楽しみにしてるぜ
おはようございます
誰かいるかしら?
もういないよね?
そしてアタシが来たりしてね
エッチなことをされにか
969 :
七咲逢:2011/03/04(金) 11:07:10.98 ID:???
そして私も来てしまいました。
>>968 まぁ、そこは気分次第でね?
最近はあまりしてないわけだし
>>969 えっと貴女…1年生の…美也ちゃんのお友達よね?
欲求不満ならいつでも相手してやるのに…
ところで次スレどうすんのさ
>>971 欲求不満ってわけじゃないからご安心をってね
後は、そうそうそれよそれ
どうしよっか?
テンプレかなにか作る?
せっかくだから作ってみてもいいとは思うが、今まで0からのスタートだしな…
簡単なものでいい気がする
>>973 うーん、そうねぇ
【ゲーム】アマガミなりきり総合スレ2【アニメ】
ここはPS2アマガミ、アニメアマガミSSのなりきりスレです。
雑談をしたり甘噛みをしたり、時にはそれ以上のことも…。
ただあまり強引な展開をする場合は事前に【】なりの打ち合わせを。
基本的にはsage進行でお願いします。
うーん、正直こんな感じでいいと思うけどねぇ?
いいんじゃないか?無難だ。
>>975 無難過ぎて逆に物足りない気もするけどね?
まぁ、でもいいのかこの辺りでさ
絢辻詞 ◆BVrI5cRGG1z6みたいな情熱は出入り禁止で
デカ尻、尻コキなどの尻にこだわりすぎるロールは禁止
これもテンプレに入れてみるといいと思うよ
わぉ!!
979
980
981
わお。もう次のスレなんだね!!
わお頂きました