【そっ、そんな事ないですよぉ!】
【ただ…そのハクオロさんが色々してくださるから私も…って…】
【ハクオロさんの反応も、ちゃんと見たいんです…】
【その…いけませんか?】
【いや、もちろんエルルゥに責められるのなら歓迎だ】
【ただ、私もエルルゥに色々して見たいという気持ちもある】
【たとえば、尻尾でイかせてみたり…だとか縛って吊るす、とかだな】
【しっ、縛って吊す…!?】
【うぅ〜縛られたり…酷い事をされるのも苦手なんです…】
【ハクオロさんが望まれるよりも軽めに、尻尾やお尻を弄られる事しかできなくて……】
【なんだか、私なんかが来てしまってごめんなさい…(しゅん)】
【ああ、そうだったのか…】
【こちらこそエルルゥの苦手なものばかり指定してすまない】
【いや、エルルゥが来てくれた事に感謝するべきだな…】
【それなら、エルルゥが動けなくなるまで犯して犯して犯し続ける】
【そんな感じでよいのだろうか?】
【あっ…はっ、はい……そんな感じなら…】
【それと、こちらからの意見を言えば…いちゃいちゃしたいです……(かあぁっ)】
【む、いちゃいちゃか】
【よし、ならこれが終わったらしばらくいちゃいちゃとしてみよう】
【少しお触りするくらいなら許してくれるだろうか?】
【良ければはじめるとしよう】
【あ、はいっ…!私のお願いを聞いてくれて有難うございます】
【少しのお触り程度なら大丈夫です……】
【それでは、ハクオロさんからですね】
>>589 はぁ、はぁ…!エルルゥ…くぉ…!
こんなに、いやらしい動きをどこで…
(押さえられないほどに大きくそりたったペニスがエルルゥの口に咥えられ)
(エルルゥの口内の気持ちよさに腰が前後に揺れて)
(口の中をペニスでかき回し、そこをたっぷりと楽しむ)
ふふ、すまないな
(エルルゥの反応の可愛らしさに笑みを浮かべつつ、晒された尻穴にキスをし)
(それから舌を這わせるようにして前の部分、秘所に唇をあて)
良い香りだ、エルルゥのここは…
(尻尾を扱きつつ、口を開いて秘所に舌を這わせ)
(じゅるじゅると音を立てながらその場所から溢れる蜜を啜りはじめる)
>>605 秘密です…女性には内緒にしてる事が多いんですからぁ……
はぁぁ……ハクオロさんの…ハクオロさんの…おっきいれふ……
(ハクオロの腰が動き、口内でたっぷり奉仕をするように刺激して)
(射精を促すように口の中で刺激しながら、舌で鈴口をぐりぐりとして)
(口を離せば、右手で素早く強めに扱きあげて)
はぁぁー……、あっ……だめぇっ…そんにゃところ…
…そこ…あぁぁぁ…
(薄い桃色をした蕾にキスをされれば尻尾と耳がぴくっと跳ね上がり)
(触れて欲しくて待ち侘びていた秘所に唇をあてられれば声が自然に漏れてしまい)
あぁぁぁっ、ああぁ〜!
(秘所だけに留まらず尻尾までも擦られ、両方の気持ちよさに目がとろんとしながら)
(吸い付かれても、興奮でとめどなく愛液を零して)
>>606 エルルゥ!そんなにしたら…くぅ!出るぞ…!!
(ペニスを刺激するエルルゥの巧みな動きが気持ち良く)
(簡単に絶頂を向かえ、ペニスがピクピクと奮え、先走りが漏れだし)
エルルゥ…!
(顔の上に乗っているエルルゥの尻を掴み、抱くようにしたまま上半身を起き上がらせ)
(エルルゥを逆さまにして抱いている格好になり)
(その体制になると同時に一気に精液が吐き出される)
はぁ、はぁ…この方が見やすいな
(精液を出して少々疲れた様子を見せつつも、目の前の美味しそうなものにしゃぶりつき)
(エルルゥの割れ目の中に舌を差込、じゅるじゅると愛液を啜り)
(片手で尻尾を扱きつつ、もう片手でクリトリスを摘まんで優しく刺激を繰り返す)
>>607 あっ……ふゃあっ…?!
(脈打つ大きなペニスを掴んだまま、扱き続けていると)
(急に体制を変えられビックリしたような顔になり)
ふあぁ…っ……!!う…ぅっ……生暖かぁい…っ
…んんぅ…こくんっ……
(逆さまの格好になれば、顔に近づいているペニスから精液をかけられて)
(勢いよく発射される白濁はエルルゥの口の中や顔にかかり)
(射精を続けるペニスをくわえ、精液をこくんと飲み干して)
はあぁぁんだめえぇっ…!はっ、ああ、あぁんっ!
ハクオロさんっ…!私も……イっちゃうぅっ!!
(柔らかく、ぬるぬるとしたものが零れる秘所を無我夢中でしゃぶりつかれ)
(舌を入れられればこちらももっと求めるように腰を振って)
(尻尾と秘所の刺激に耐えられず身体をぶるっと大きく震わせると)
(大きな声をあげて絶頂に達してしまい、愛液を溢れさせて)
>>608 はぁ…はぁ…エルルゥ…
(たまっていたものをエルルゥの顔に、口の中にとすべて吐き出し)
(それを飲み込むエルルゥの様子に興奮は収まらず)
(息を荒くしたまま、ペニスはまだ大きく反り立っている)
良過ぎて…はぁ…悪い、エルルゥ
(大量に出してしまった事を謝りながら、すまなそうに目を伏せて)
君のここは、どうしてこんなに美味しい味がするんだろうな
飲んでも飲んでも溢れてくる…
(溢れてくる愛液を啜りながら味わい、目の前で揺れる尻尾を強く握り)
(ごしごしと扱きながら秘所を更に啜り上げる)
んぅ!イってしまったのか?
(ビクっと体が震えたかと思うと大量の愛液が噴出して)
(それを口ですべて受け止め、ごくごくと喉を鳴らす)
>>609 いいえ……ハクオロさんの精液が…私の身体の一部になったんです…
まだ大きいんですね…私がまた…慰めてあげます…
あぁ…はぁぁ…ハクオロさ…ん……
(残り汁を全て吸い上げ、それでも硬さを維持しているハクオロのペニスに愛しさを覚え)
(尖端を撫でながら、かぷっと優しく甘噛みして)
はぁっ…はっ…やぁぁっ…美味しくなんてありませんっ…!
(絶頂を迎えた身体は呼吸を荒くしながら、愛液を飲み干すハクオロに驚き)
(ビクンビクンと身体を反応させて)
………はふ
(体制を元に戻すとお互いに向き合う形になり、ハクオロの顔を見つめると)
(優しく頬にキスをして、髪に隠れた人と同じ形をしている耳を指でつーっとなぞり)
(ぎゅっと甘えるように抱きしめ胸板に顔を埋め)
【すまん、休みの日だというのに仕事の話が何度も来る】
【ここまで付き合ってもらったのにすまない、こんなにエルルゥを待たせていると思うと心苦しい】
【一旦破棄にしてもらいたい…本当にすまない】
>>611 【いえいえ、お仕事が忙しいのであれば仕方ありませんよ】
【…破棄でよろしいんですか?私は凍結でも構いませんが…】
【私は今日を含め、日曜日までは時間が取れます】
>>612 【いや、今日の休みでしばらくゆっくりできないんだ】
【私の仕事が終わるまで待ってもらおうなんて事は言えない】
【だからエルルゥ、また会えたらよろしく頼む】
【私は今から仕事にいかないといけない、エルルゥ、また会おう】
>>613 【分かりました。残念ですけれど、また私を必要としてくださるのであれば】
【伝言板などに連絡が欲しいです】
【それでは、また…】
【スレをお借りしました】
【スレをお借りします】
【ウィンリィ・ロックベル ◆SorZxviUhknrとのロールに借ります】
【あ、えっとよろしくおねがいします】
【書き出しどうしましょうか】
【よろしくお願いします】
【リゼンブールかラッシュバレーで店に一人でいる時にやってきて】
【作業を見てるところからかな】
【とりあえずこっちの名前は、エドワード・ギーンにしておくよ】
【エドと同じ名前で仲良くなりやすかった…みたいな感じで】
【店に入るところからなら、書き出しはこっちかな?】
【じゃあラッシュバレーのほうがいいかも】
【都会の男の子に色々ちょっかいだされたりしたいし…】
【じゃあ書き出しをお願いしちゃおうかな…】
こんばんわー
今日もちょっと寄らせてもらうよ
(ドアを開けて現れたのは店の常連にもなっている男の姿)
(自身も左足に機械鎧をつけ、整備を頼みに来ることもあるが)
(最近は確たる用事もなく店に現れるのもしばしば)
(今日もそんないつもと変らない様子でやってきた)
今日はおすそ分けもあって来たんだけど…
珍しいな、今日はウィンリィ一人なのかい?
(店内をきょろきょろ見回しウィンリィの他には誰もいないのを確認して)
(カウンターに果物の入った籠を置いて訪ねる)
あ、いらっしゃい!
今日もわざわざありがとう
(いつも来てくれる常連のお客さん)
(左足の機械鎧の整備といった様子ではないようで)
(作業を止めて、来てくれたエドに笑顔を向ける)
ええ、今日は一人で留守を任されてるの
というか、しばらく一人でいなきゃいけないんだけど…
(悩んだような顔を浮かべつつも、差し出された果物カゴを見て嬉しそうに微笑み)
足の調子はどう?そんなに悪くなさそうだけど
しばらく一人か…大変だろう
何か手伝えることがあったら言ってくれ
たいしたことはできないけど
果物の皮むきくらいならできるから
(冗談めかして笑いかけるが、その目はウィンリィの体をとらえ)
(作業着から窺える体のラインをさりげなく見る)
足の調子か…特に問題はないけど
ちょっとだけ見てもらうかな
何もないって確認しておけば気が軽くなるし…
(いつもの整備の時のように椅子に座るとウィンリィに左足を差し出して見せる)
あはは、ありがとう!
じゃあ何かあったら遠慮なく頼らせて貰おうかしら
果物が食べたくなったら呼べるなんて便利だし
(クスクスと笑いながら暑いのもあって、チューブトップの胸のチャックを少し開け)
(谷間が見える姿な事をすっかりと忘れたまま)
じゃあちょっとこっちに入ってきて
すぐ片付けるから待っててね
(椅子に座って貰うと作業していたものを片付けはじめ)
(背の低い戸棚の前でしゃがみ、ズボン越しに尻の形がくっきり見える)
さてと…
(準備を整え、差し出された足の整備をはじめ)
ウィンリィの役に立てるならいつだって…
なんたって街の人気者だからね
お代はこうして話できるだけで十分だから
(おどけた上に歯の浮くような言葉を口にし)
(きわめつけにパチッとウインクまでして)
(ズボンの上からでもわかる尻の丸みを目にして)
(今日これからの決意を新たにする)
(そろそろ食事がはじまろうかという街を出歩く人が減る時間帯)
(そして一人きりで留守番しているという状況)
(男にとってまさにうってつけの環境が整っている)
じゃあ頼みます、整備士様
(目の前にしゃがみこむウィンリィの胸の谷間を上から見下ろし)
(気付かれないように注意しながら谷間の奥を覗き込もうとする)
整備しだなんて大変でしょ、しかも人でも余りないし…遊ぶ余裕もないんじゃない?
デートの都合を付けるにしてもなかなか厳しいんじゃないかな
あはは…!ありがと
(冗談だと捕らえて笑いを堪えきれずに笑ってしまい)
(ウィンクをしているエドの顔にクスリとまた笑みをこぼし)
じゃあそうなったときにお願いね
はいはい、ちょっと待っててね
(いつものように整備を始めると、チューブトップの真ん中のチャック)
(そこが開いて谷間が見えていることを忘れて胸を二の腕で挟む格好になり)
(谷間を強調しつつ、整備を行っていく)
【凍結って可能かな?】
【眠気がきつくなってきたので今日は続けられそうにない】
【明日(日曜)の日中か、平日だと夜になるけど】
【落ちてるのかな、こちらも落ちます】
【何かあれば伝言にでも】
【今日はお疲れ様でした、おやすみなさい】
【すみません、軽く寝てしまっていました】
【ここに伝言を書いておきます…】
【月曜日の19時から、待ち合わせスレで待ってます】
【おやすみなさい】
【◆WJoZSEIf9ist さん
とスレをお借りします】
【こんばんは】
【今日も希望等があれば教えてくださいね】
【特になければこのままでレスを待ちたいと思います】
【こんばんわ、スレをおかりします】
【今のところは、この流れで大丈夫かな?】
【何かあったらまた、相談するよ】
【レスはもう少し待っててくれるかな?】
>>556 ………!
(じゃりりっ、と乳首の内側を鎖がこすると、いつもの彼女からは想像もつかないような)
(激しい嬌声を上げながら反応する)
(その反応に驚いていたが、少しずつ顔に笑みが浮かんできて)
こーとーのーはー……♪
(間延びさせて名前を呼びながら、強烈な快感で激しく痙攣している言葉にのしかかり)
(目を見開いたままの言葉の頬をさわさわと撫で)
な、言葉……また、セックスしようか。
今度は、二人きりだからたっぷり声が出せるぞ?
(先ほどたっぷり可愛がった太ももをぎゅっとつかんで)
【お待たせ、言葉、今夜もよろしくな?】
>>631 うぁああああ…ハァッハァッ
(全身をバタバタさせながら悲鳴をあげ続け)
(まるですごい電気ショックでも受けた感じで乳首の中から強烈な痺れが全神経を震わせる)
あッ…えっ? はい…
(何度も何度もセックスしたような疲労感が残り朦朧とする中で)
(頬を撫でられながら、セックスと言われると意味が分からないまま返事してしまい)
(胸に残る刺激に意識がいってしまって、脚が開かされようとしてるのにも気付かずに)
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>632 っ、と、すごい反応だな。本当、ピアス孔弱いんだな言葉は…
可愛いな、おい……っ。
(ばたばた暴れる言葉を上からぐっと押さえつければ)
(サディスティックな妖しい愉悦を感じてしまい)
お、いい返事……っ……
今日は言葉は俺の奴隷だな…
(乳首の鎖をまた軽くこりこりしながら、言葉の耳もとでそうささやき)
(浴衣の太ももをぐい、と大きく広げてしまって)
しばらくはまた、セックス漬けだな、言葉。
覚悟しろよ……っ
(そう甘い誘惑の言葉を囁くと唇を奪おうと顔を寄せていき)
>>633 あ…ふぅふぅ…はぁはぁ…
(疲労感と余韻を感じていると脚に何か当る)
ええ?奴隷って…セックス漬けなんて約束が違います…
(自分で「はい」と言ったことも記憶にないので、毅然と訴えるが)
あっ…
(脚を広げられ、相手の顔が近付いてくると思わず目を閉じ身体に力が入る)
>>634 効果覿面だなー…可愛い顔してさ。
(まるでセックスの後のように愛らしく肩で息をしているのを見ると)
(その頬を優しく撫でて)
いや、奴隷は気分だよ、気分。ほら……
もうこれってそんな感じするだろ?
(乳首を卑猥に彩る鎖と引っ張れば大きな乳房がわずかに持ち上がって)
セックス漬は…まぁ、ここに来た時点でなんとなく気づいてた、だろ?
またあのときみたいに…たくさん楽しもうぜ、言葉?
(先ほどのたっぷりと楽しんだ秘所に指を入れると、ぬちぬちと音を立ててかき回し)
(何かをこらえるように目を閉じた言葉の唇を奪い、その内側に無理やり舌をねじ込んでいき)
>>635 奴隷…気分なんかでは済まない気がします
(身の危険を感じ体をひねって逃げようと)
キャアァァアア…アアッ…ち、千切れるっ
(胸先に焼け付くような痛みが走り目を見開いて仰け反り)
あっ…はぁっ…はぁ…ううん…あっ…
(膣内に指を入れられると…ぐじゅぐじゅとだらしなく愛液で指を濡らして)
ううっ…ああん…あん
(あちこちに強すぎる刺激が来て…身体から力が抜け、抵抗する気力も消えかけて)
んんっ…ちゅ
(いとも簡単に唇を奪われた)
>>636 大丈夫大丈夫、そんなひどいことしないからさ。
っと、こらこら。どこにいく気だ?
(逃げようとする言葉にそう声をかけながら鎖をこりこりと乳首の穴をくぐらせて)
っと、ごめん、ちょっと強すぎたな。
……切れては、いないみたいだけど。
(あわてて痛みに震える胸の先端を優しく撫でて)
言葉、いやらしい…あそこ、もうとろとろになってるぞ?
さっきセックスした余韻がのこってるのか?
(たやすく指を飲み込み、どろどろとした愛液がまとわりつくのを感じると)
(そのまま蜜と先ほどセックスで吐き出した精液を書き出して)
ちゅ、くっ……ちゅ、ちゅっ.・・・・
(快感によろめく言葉に体を寄せ、唇をねとねととした舌でなめると)
(その内側に隠された舌まで絡め取るとぢゅるっ、と音を立て吸い上げ)
>>637 あっ…痛い…うぁっ…あぁっ…ああああっ…
(突然の痛みに涙を浮かべていると鎖が中を擦る。頭が真っ白になり)
あふぅ…?
(指がふわりと羽毛みたいに先端を撫でると…今度はふわふわした感じになって)
うあっ…あっあっああん
(硬い指が膣を掻き乱しながら擦ると脚をバタバタさせて)
んんっ…ちゅぱっ
(舌を吸われると軽く声をあげ感じて)
(いろんなところを刺激されて…おかしくなってしまいそうで)
>>683 ひっぱるよりもこっちのほうが言葉は好きみたいだな?
気持ちいいか?
(とろりと鎖に唾液をこぼすと、わずかにすべりのよくなったそれで)
(言葉の敏感なピアス孔をこりこりと刺激して)
血は出てないみたいだけどな。
まだ、痛いか?
(ピアス孔がこりこりと乳首の内側をとおり、外側は柔らかな手つきでそっと撫で回すように愛撫し)
ちゅ、ちゅっ…もう、気持ちよくなってきたかな。
ほら、言葉……またオモチャにしちゃうぞ?
(舌で言葉をねっとり可愛がりながら、広げた足に下半身をのしかからせ)
(ペニスですでに蕩けかけている秘所をこすりあげて)
>>639 うぁっ!
(湿り気を帯びて摩擦のなくなった金属が中を滑る)
(声をあげると全身をしびれさせて…ビクビクと奮え)
ああっんっ…気持ちいいですっ!
(外側はふわりと優しい綿に包まれたようで)
(意識がかすんでいくとともに自制心が消えて、身体をひくひくさせ気持ちいいと叫んでしまい)
あっ…
(唇を奪われて身動きできなくっていると…脚の間に相手の身体が割り込んできて)
(身体を押さえられて本当に身動きができなくなった)
ええっ…だめっ…
(ゴムを装着してない生のペニスが当ると泣きそうな顔でだめと相手の目に訴えて)
>>640 なんだ、気に入ってるんじゃないか言葉……
それじゃ、これ、しばらくはずさなくてもいいよな?
(いったんはずしかけた鍵をまたとじてしまい)
(唾液でぬめるそれでぬるぬると乳首穴を攻め立て続けて)
今日は感じやすいな、言葉は……
気持ちいいなんて叫んじゃってさ…可愛いぞ、言葉。
(言葉をもっともっとたかぶらせようと、愛液を擦り付けるように滑る指先で乳首を撫で回し)
こうして正面からぎゅっとしながら抱くのって最高だよな?
もう俺のものにしちまtyたみたいでさ?
(ペニスを秘所に押し当てたまま、静止をうけると動きを止めて)
…もうナマは嫌……?
それじゃ、言葉…唇でおしゃぶりしてくれるか?
そうしたら、今日はゴムをして、セックスしよう。
(唇に吸い付きながらフェラチオをねだって)
>>641 あふ…あふぅ……
(薄れゆく意識の中で鍵を外してくれたと安堵して)
!!!!!!!!!!…ああっ…い……いい…いく…いく、いく…
ああっ…いっちゃいますっ…あああああああああああ
(濡れた鎖が滑るうちに泣き叫ぶような声をあげて…脚に力が入り腰が動き)
ああっ、ああっ……ああっ…
(達した後で声をあげてガクッガクッと動き)
ああああ…もう……あっ……
(それでも鎖は止まらず、秘所には剥き出しのペニスがあたり)
…………
(相手のおねだりに感じながら迷って…決めることができず返事ができずに)
>>642 お、お、イクのか、言葉……
こんなところでピアス孔いじめられて、乳首を優しくされてっ…!
イけ、イけ、言葉っ…いやらしく声を上げながらさ?
(スリットにペニスをあてがったまま、達しかけた彼女を追い詰めるように激しく、そして優しく)
(対照的な二つの刺激を同時に敏感な場所に加え続け、絶頂に達した後も)
(ゆるゆるとした動きでピアス孔を削るように左右に鎖を動かし)
ほらほら、言わないと……フフフフ……
(からかうようにそう語りかけながらじっくりとペニスを膣内に埋め込んでいって)
>>643 あぅっ…うぁっ、あぁっ…
(止まない動きに苦しそうに息をして甲高い喘ぎ声をあげ)
ど…どうしたら
(涙が溜り真っ赤な目で)
あっ…
(入り口に剥き出しのペニスが割り込んできて)
あ……では、口で………
(仰向けになったまま軽く口をあけて)
>>644 っと…ちょっといじめすぎたか?
このままじゃ壊れちゃうかな?
(絶頂の余韻から逃げられないように攻め立てていた手をちょっと緩めて)
っ…言葉のもう、ぬるぬるだな。
こんなんじゃすぐイっちゃいそうだ……!
(浅い部分を何度もこすり上げて答えを待てば)
ん?口でしてくれるんだ……?
それじゃ、お願いしようかな。
(ペニスを秘所からひきぬくと、愛液にぬれた其れを、胸に挟み…亀頭を唇に押し付けて)
>>645 はぁっ…あぁっ
(攻めが緩んでも感覚は残っていて)
え?
(胸を寄せられ、柔らかい乳房に肉棒がめりこんで)
(剥き出しの亀頭に向かって、首をあげ頭を動かして)
…ん……っ
(舌を出して恐る恐る舌先をぬるぬるした亀頭に当て)
>>646 んっ……言葉の胸、ふかふかして気持ちいいな……
イッたばかりだから…まだちょっときついかな?
(左右から乳房をぎゅっとおし、その中のペニスをやわはだにみっちゃくさせ)
おっ…そうそう、ねっとり頼むよ、言葉。
じゃないと君のお父さんが悲しむからね?
(ちょん、とさきっぽに言葉の舌を感じると)
(そこに押し付けるように言葉の胸の谷間を肉棒でこすりあげていって))