肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part12

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787観月 由佳 ◆zbH2I5hDMI :2010/12/26(日) 18:18:01 ID:???
>>786
まあ、ね…でもあたしのよりゆかりの方が美味しいと思うの?
(ゆかりの口端から垂れる便混じりの唾液を指で救い取り舐め、深く息を吐き出し)
もちろん…いつも思うけどゆかりのお尻って全然手入れされてないよね…
それがいいんだけど…んっ、くっさいおなら…
(目の前に突き出された毛が生い茂った尻穴を、目を見開きじっくりと眺め)
(凄まじい風圧と音と共に放たれる屁を心地好く受ければ、全て嗅ぎ取らんと鼻を鳴らし)
はぁ、はぁ…ゆかりのうんち出てきたぁ…とてもくっさくて美味しそう…!
むぶっ、ぐう、んんっ!!
おいし…もっとあたしの顔にくっさいうんちひり出してえぇ…!!
(糞便が排泄され出すと、すかさず頭を尻の真下へと滑らせ顔面で受け止め)
(舌を伸ばし顔面の糞便を貪るように喰らいつけば、続けて放たれた尿で下痢状となった便を顔に塗りたくりながら興奮混じりに催促し)
788黒峰 ゆかり ◆dzg22zUP4XLT :2010/12/26(日) 18:40:07 ID:???
>>787
だって、この方がいやらしいでしょ…?
うん…由佳ちゃん…もっと、私のうんち、た、食べてぇ…!
(下劣な音を楽器の様に鳴らしながら、放屁し由佳に吹き付ける)
(同時に柔らかめの軟便が、ヘドロの様に由佳の顔面へと垂れ流していく)
ほぁぁ、あぁ、は…だ、だめぇ…わ、わたし、も、もう…イクぅ、ふぅぅぅ…!
(ぶるぶると震えながら絶頂を迎えて、くたりとそのまま倒れ込んでしまった)
……由佳ちゃん、もっと、いっしょに…うんち塗れに、なろ…?
(妖艶に笑いかけながら、ぶびっと糞便を吹き出して)

【ごめんなさい、そろそろ時間だからこれで締めて貰ってもよろしいでしょうか?】
【長時間お付き合い頂いてありがとうございました。すごく楽しかったです】
【また、機会があれば、是非お声かけくださいっ】
789観月 由佳 ◆zbH2I5hDMI :2010/12/26(日) 18:57:06 ID:???
>>788
あ、はあぁ!!ゆかりのうんち美味しいよおぉ…
じゅる、むぐ、ん…ぷはぁ…
(元の顔が判別出来ない程に顔面を軟便塗れにしながらも、臭いと便を求め舌を突き出し)
(終いには直接尻穴に口付けてにちゃにちゃとした音を奏でながら糞便を啜り)
んぁ、あああぁ!?はぁ…ゆかりのうんちも臭くて最高だったよ…?
もっと楽しもっか…
(ゆかりの絶頂と同時に自らも達し、体の至る所を糞尿塗れにさせ)
(それでも性欲は尽きず再度の排泄に向けて尻を突き出せば、仲良く放屁や糞尿を撒き散らし)


【はい、こちらもこれで締めますね】
【こちらこそ長時間お相手していただきありがとうございました、また機会があればよろしくお願いします】


【スレをお返し致します】
790高城 沙耶 ◆6Sx.qqLD3qi/ :2010/12/26(日) 22:02:13 ID:???
【さて、先輩とスレを借りるわ】
791毒島冴子 ◆FrwTXpb2wo :2010/12/26(日) 22:12:52 ID:???
【スレを借りる】

>>790
【さて、一応こちらとしては伝えるべきことは全て伝えた】
【もしまだ君から何かあれば、聞いておこうか】

【ちなみに顔の傷についてだが】
ttp://www.s2comix.com/comic_detail.php?isbn=4883860132
【…これの、左側のキャラのような感じのを、君の顔に刻んだことにしてみたい】
【もちろん拒否権はあるし、顔でなく背中がいいとか、そういう選択権も、高城君にはあるわけだが】
792高城 沙耶 ◆6Sx.qqLD3qi/ :2010/12/26(日) 22:23:51 ID:???
>>791
【私もあの段階で伝えることは大体言ったわね】
【あとは実際プレイの中で思いついたら提案するわ】

【随分と大きな傷になるのね、ええもちろんいいわ】
【既に最初からあるってことでいいのかしら?それなら書き出しに加えておくわ】
793毒島冴子 ◆FrwTXpb2wo :2010/12/26(日) 22:29:47 ID:???
>>792
【高城君が私のものだという印であり、美しいものをあえて傷つけるという高尚な趣味を理解しないものを避けるためのものだからね】
【小さくては意味が無い。そうだろう?】
【そうだな、開始時点で既につけてあることにしようか】

【書き出しを用意してくれていたのか…助かるよ。私も取り合えず、もう伝えることはなさそうだ】
【至らぬ点も多々あると思うが、よしなに頼むよ、高城君】
794高城 沙耶 ◆6Sx.qqLD3qi/ :2010/12/26(日) 22:32:37 ID:???
>>793
【つくづくいいご趣味だわ先輩】
【もし、傷をつける過程を楽しみたければ、今はまだなくてこれから盛り込んでくれてもいいわよ】
【先輩が楽しめる方を選んで頂戴】

【私こそ、先輩の期待にどれだけこたえられるかわからないけどね】
795高城 沙耶 ◆6Sx.qqLD3qi/ :2010/12/26(日) 22:47:43 ID:???
(―――世界が変わってしまってもうどのくらい経つのだろうか)
(随分長い時間が経過したようにも感じるし、また自分にとっての日常を振り返ればさほど時間は経っていないようにも思える)

(時間の感覚は定かではないが自分にとっての世界、日常が突如として現れた“奴ら”によって全てが一変してしまったことだけは確かであり)
(今の自分にとっては過ぎてしまった日常を振り返ることよりも、今この瞬間を生き延びることに思考を向けるほうが遥かに重要なことだった)

ふぅっ…ふっ…!
(生地の素材もよく、作りも一般的な市販の衣類よりも遥かに丁寧なブラウスを着て不気味なほど静まり返った街を歩く)
(いかにもお嬢様というフリルを多用した作りに不釣合いな登山用の大型のリュックサックを背負い、手にはキャスター付きのキャリーカーゴを握り引きずっている)
(リュックサック中には食料、雑貨を持てるだけ詰め込んで、カーゴの中には飲料水の入った未開封のダンボールを二箱詰め込んでいた)
(そのため女子である自分が持つには些か重く、息を切らしながら痺れる足を動かし歩みを進める)

…ふっ、ふっ…!!
(くすんだ眼鏡の奥、チラっと恨めしそうな視線を前方に向ける)
(ややふらついている自分の前を悠然と歩くのは毒島冴子…藤美学園3年生で自分より2つ歳の離れた上級生)
(毒島冴子…自分にとって“奴ら”とは違う意味で日常を変えた存在)
(古風な物腰のこの上級生は一変した世界においても冷静沈着であり、学園から脱出できたのはひとえに彼女がいてこそだった)
(その後、二人旅という形で街を彷徨い続けている)

(その命の恩人である冴子に恨めしげな視線を向ける理由は、自分は息を切らすほどの荷物を持っているのに対し)
(冴子は神社に奉じられてた真剣を一刀携えたのみで、荷物運びを手伝う素振りすら見せないことにある)
(一見、異様な光景が二人の関係…力、上下を含めたものを端的に現していた)
(主人と奴隷…今の自分は冴子の奴隷であった)

(今、冴子はダブルロングコート、その下に覗くのは途中立ち寄ったアダルトショップから拝借したその店で一番高価なボンデージを身に纏い)
(ロンググローブにニーハイブーツ…挙句の果て軍帽を被り、まるでナチスか…もしくはSMの女王と思しき姿で、歩くたびにブーツが威圧的にギュ、ギュと音を立てる)
(意図しているのか、天然なのかは定かではないが、冴子の姿はまともとは程遠い。けれど自分もまた人の事をいえる姿ではない)
(遠目では登山用リュックと身体をしっかり固定するためのベルトのようにも見えたかもしれないが、フリル付きのブラウスを縛るのは冴子が同じくアダルトショップで見つけた)
(プレイ用の拘束具で、黒いベルトが亀甲縛りに近い形で身体を服の上から締め付けている。そして首輪を嵌められて奴隷然とした姿で冴子と街を歩いている)
(身体も疲弊し、足も痛む。そんな状況でも不平を漏らすことは…恐ろしくてできない。故に冴子がこちらを向かない今、視線だけで不平を漏らしていた)
(きゅぅ…と腹の虫が鳴る。自分が背負う荷物に入った食料は、冴子の許しなくして口に入ることは叶わず、今日は一口にも満たないパンの欠片を今朝方与えられてそれきりだった)


今日は、あそこがいいと思うわ。
ホラ、店の看板がまだ光ってる…少なくともあの建物には電気が通ってるってことだし、水道は生きているかわからないけど場所が場所だし、自販機なり、サービス用のドリンクなんかが残ってるかもしれないわ。
…一応、宿泊施設だし…今までのところよりはマシだと思うわ。防音とかも効いてそうだから、奴らを刺激しなくてしみそうだし。
(やや口ごもったのは今夜の…もしくは暫くの期間の滞在場所とすべき建物がラブホテルであったため)
(今更そんな事は関係ない、生きるために必要だからやるまでだと頭では考えても、ふと意識すれば気持ちはややこそばゆいものがある)

と、とにかく…!!今はやつらも周りにいないし…ココが使えそうならさっさと入るわよ先輩!
暫く落ち着ける場所なんてなかったし、疲れてるし…荷物は重いし!
(意識するのを誤魔化すようにややせかすように言う)
(奴隷と主人以外にも、このように生存への指針は自分が、“奴ら”や暴徒に出くわしたときの防衛力は冴子がとそれぞれ役割分担が出来ていた)
(少なくとも、自分は“奴ら”や暴漢に遭遇したとき、それを撃退することは非常に難しかった)
(故に、問題を多分に抱えていようとも冴子と共に行動するのは生存のため必要なことで、一応共生と呼べる関係とも言えた)
796高城 沙耶 ◆6Sx.qqLD3qi/ :2010/12/26(日) 22:48:16 ID:???

【改めてよろしく先輩】
【…上手くまとめられずにやたら長くなっちゃったわね。中身があるわけでもないのに】
【だから適当に短く返してくれて構わないわ。私も毎度こんなに書ける訳じゃないし】
【あと打ち合わせの段階では廃病院って言ったけど、結局やりやすそうだからラブホにしたわ】
【NGの件、返してなかったわね。基本的に死亡とかそれ以外は無しと考えてくれていいわ】
【だから先輩が言ってた顔に傷をつけるのも、してくれていいんだから】
797毒島冴子 ◆FrwTXpb2wo :2010/12/26(日) 23:32:55 ID:???
>>795
(あの日から───世界は壊れ、常識は狂い、人は歪んでしまった)
(ならば、と己に問う。そんな世界でこそ、生きているという充足を、満たされているという感覚を抱いている自分はなんなのか、と)
(もう何度も繰り返してきた問いだ、だから答えも直に出る)
(正常───それ以外の、何者でもない)                     スタンダード
(かつてがどうであれ、そのかつてはもう二度と戻らない、これからはこれが当たり前なのだから)
(そう、私は、狂ってなど、いない)
(自身の答えに満足して、にィッ………と、口元を吊り上げ笑う)

うん?ああ───そうだな。
問題は既に、先客が居ないかどうかだが……まあ、いいか。どうとでもなる。
……そろそろ高城君にも、生きている人間を殺すというのがどういうものか、体験してもらいたいところだしね…
(不意に、現実に引き戻される)
(肩越しに振り返り、見遣った、私のモノであるところの高城君の澄んだ声は、時折耳障りに聞える時もあるが、概して心地良い)
(………特に、悲鳴を上げている時などはたまらない)
(彼女の悲鳴は私の嗜虐心を増大させ、同時に天上の愉悦となって、エンドルフィンとアドレナリンを否応無く分泌させてくれる)
(その視線の先を追うと、バチバチと電飾がスパークしたラブホテルが、夕暮れのなかにそびえていた)
(焦ったような口調で勧める高城君の様子からすると、相当疲労が溜まっているのだろう)
(自分の言ったことがそのまま、他の人間でも考えることだと、結果「縄張り争い」がおきうる可能性もあるということまで気が回っていない)
(だが……確かにそろそろ、暗くなる前に仮宿を見つけならなければならないのも道理)
(暗くなる前に確認したり、安全を確保しておかなくてはならないことを考慮すると、まあ妥当な判断と言える話だった)

久しぶりに、身体が拭けるかも知れないというのも魅力的だ、高城君の提案に乗らせてもらおうか
……一応君も、武器を用意しておくといい
(どちらかと言えば知的作業が仕事であり、労働力的な意味で奴隷であり)
(欲望のはけ口と言う意味でも奴隷であるところの彼女だが、全くの非武装というわけではない)
(キャリーカーゴの中に入れているクロスボウを準備しておくように命令すると、半開きのドアから受付とエントランスの様子を伺った)

>>796
【解った、と言いつつ、つられて私も助長気味になってしまったな】
【先住者(生きて動いているものも、死んで動いているものも)の有無などは、君に任せる】
【別に戦闘ロールをしたいわけではないから、その辺りは君のレスで軽く描写して、部屋で二人きりの状態に入ってくれれば幸いだ】
798高城 沙耶 ◆6Sx.qqLD3qi/ :2010/12/27(月) 00:21:23 ID:???
>>797
……先客なんていない方がいいわよ。面倒になるだけだわ。
(今までもそうだった。敵は“奴ら”だけじゃない。法治国家としての機能を成さない現状で)
(倫理から解き放たれた人間は本性以上の野蛮で危険な存在だった)
(略奪、強奪、強姦、無意味な破壊行為等、それらの蛮行を見るのも珍しくはなくなった)
(そうして騒ぎを起こしてはその音から“奴ら”を引き寄せ、“奴ら”の餌食となるか、仲間となるか)
(運よく逃げ延びるか…そんなことの繰り返しだ)
(そんな状況で若い女二人、特に先輩にいたっては露骨に男を刺激するような格好をしているものだから)
(男に襲われるというのも何度も経験した)
(もっとも…今まで一人としても行為を成就させた男はいない。「逃げる者」も含めて全部先輩により、文字通り駆逐されたから)
私は避けられる危険は極力避ける主義よ。
…わざわざ進んで人を殺したいなんて思ってない。こんな世界だろうとね。
(こうして口では強がって見せても、殺人を犯す…また殺し合いの状況になるということは十分起こりうるため、考えただけでも怖くてたまらない)
(それに別にそんなつもりはなかったけれど、この言葉には自然と皮肉が篭められていた)
(社会の崩壊と共に蛮行を繰り返す人間達に。毒島冴子も含めて)
(彼女の助けなくしては生き延びることはできないけれど、それでもこう思う)
(彼女は―――狂っている)

……わかってる。あ、ちょっとまって、その前に……
(使いやすいだろうと拾ってきた鉄パイプ。柄にしてる部分にはスポーツセンターで手に入れたゴム製の)
(ラケットかバットの滑り止めを撒いたそれを振り上げると、バチバチと光と音を鳴らす電飾を叩き壊す)
これでよし…夜になったらきっとこれに群がってきてたわ。“奴ら”でも人でも、訪問者はお断りだわ。
(そうしてクロスボウを手にすると、先輩に続いて屋内の様子を伺う)
(耳を澄ませても、設備機械の音は聞こえるが、人や“奴ら”等、先住者が立てるような音はなく無人のようには思えたが)
(それでも警戒してゆっくりと中へと進んでいく)


はぁ〜結局誰もいなかったわね。これは掘り出しものの物件かも。
問題がなければ暫くここに滞在してもいいわね!
(広めの部屋に落ち着くと重い荷物を下ろし、ベッドに仰向けで倒れこむ)
(あの後探索を続けたが、全くの無人で設備も殆ど万全の状態で生きていた)
(配電盤をいじり、必要以外の電気を消し、入り口も内側から鍵を閉めて安全を確保した)
(雑居ビル群の中にあったため、いざとなれば窓から隣のビルへと移ることも可能で、奇跡とも言える立地条件だった)
(久しく心から安堵し、機嫌よさそうにベッドの上で足をばたつかせて)

【もっと短くまとめる努力が必要ね、私】
【とりあえず、山場もなく部屋に落ち着かせてもらうわ】
799毒島冴子 ◆FrwTXpb2wo :2010/12/27(月) 01:05:22 ID:???
>>798        ............ .....
思っていなくとも、その時はいずれくる、絶対に。
進んでやれとは私も言っていないさ、ただ、慣れておいた方がいいだろうと思ってね…それだけだよ
(肩をすくめて、「忠告」をする)
(尤も、まだこの世界に適応しきれていない彼女だからこそ───弄るにも値するのだが)
(それと同じくらい、禁忌とされていたものを犯し、常識との狭間に苦悩し、ストレスで嘔吐し、悪夢に怯え)
(やがて壊れて、受け入れていく彼女を見てみたくもある)
(この二律背反は、私が彼女に抱く大切に扱いたいという思いと、滅茶苦茶にしたいという思いのそれにも似ているかも知れない)
(彼女の顔を×字に裂いた時の後悔、興奮、悲鳴、血の臭い、絶叫、涙………)
(顔を抑えて悶え、もがく姿を前に何度も自慰に耽り、それでも足りずに高城君を穢した日……)
(…僅かに引きずっている、包帯を巻かれた彼女の脚をちらりと見る)
(あの夜のことが忘れられず、高城君の身体に新たな傷を刻むことを宣言した時、彼女は泣いて、恥も外聞も捨てて土下座して許しを乞うた)
(それが益々私を昂ぶらせることは百も承知のはずだったろうに………)
(勿論、許すはずも無く、こうして今日に至るまで、その行為は続けられていた)

悪くないな、暫くはここを根城にしてもいいか……どうせ行く当ても無いし
それに…………私もさっき、面白いものを見つけたんだ。
…少し休んだら、行こうか
実はね…………このホテル……いわゆるSMプレイ用の部屋があるんだよ。本当に…掘り出し物の物件を見つけてくれたね、高城君……?

脚のそれも、そろそろ完成させてしまいたいし…………
(高城君の隣にかけると、頷き、笑顔になる。そしてその笑顔のまま、彼女の耳に唇を寄せ、そっと囁いた)
(どちらを選んでも、その先には苦痛と屈辱しか待っていない。そしてどの道、どちらも選ばなくてはいけない、悪魔の選択を…)

いや、それとも……先に腹ごしらえをしたほうがいいかな、どうする、高城君……?

【まあ、お互い様だろう】
【少なくとも、私は現状君のレスに満足しているよ】
800名無しさん@ピンキー:2010/12/27(月) 01:08:10 ID:???
800
801名無しさん@ピンキー:2010/12/27(月) 01:10:37 ID:???
毒島冴子=ベルピ
802高城 沙耶 ◆6Sx.qqLD3qi/ :2010/12/27(月) 01:54:44 ID:???
>>799
…わかってる。わかってるわよ!世の中っ…世界がこんなになって!
もう今までみたいに平穏な暮らしはありえない!
起きてても、眠ってても危険なことに変わりはなくって――常に“奴ら”や暴徒に警戒しなきゃならない世界になったってことは!
(世界が変わってからずっと気持ちを張っていなければならないせいか、私はふとしたことから感情を爆発させることがあった)
(どんなに強がってみせても、本当は怖くてたまらない…けどそんな自分を見せるのはプライドが許さない)
(そうやって無理をして立たせているメンツは自分でも多少自覚できるくらい危ういもので)
(頭では世界が変化したことを理解していても、感情や身体が付いてこない)

ラブホってのがなんだかアレだけど、ま、この際いいわ。
雨風しのげて、人間らしい暮らしができれば上々よ。
布団も……まあ、こんなとこだから期待するようなものじゃないけどあるだけマシよ。
(所謂お嬢様暮らしだった私にとってここの布団は粗末なものに思えたけど、それでも今までの仮宿に比べれば)
(安全の確度を合わせれば十分天国に思えた)
行く?行くってどこに…………
(先輩が示した行き先を聞くと、血の気が引いていくのが自分でもわかる)
(そして――いつの間にかついた癖――顔を手で覆うようにして顔に付けられた×字の傷に触れる)
(先輩…毒島冴子によって意図的に付けられた傷は純粋に彼女の楽しみのために付けられたもの)
(毒島冴子の狂気の象徴のひとつ。この傷を付けられた痛みと恐怖は極力思い出さないようにしているものの)
(少しでも思い起こせば竦み、寒気さえしてくる)
(そしてまだ自分の身体を傷つけるといった彼女に…これも思い出したくはないが、土下座して許しを乞ったことさえある)
(けど…そこまでして頼み込んだ効果の程は足に撒かれた包帯がはっきり答えを示していた)

ゃ…いやっ…いやっ…
(ここに落ち着いたときの安堵も喜びも忘れて、身体が奥から冷えていくのを感じ、身体は音が立っていると思うくらいに震えて)

食べ…もの…?
(朝、必要なカロリー、そして労働的奴隷としても酷使される状況下でまるで足りない量を与えられ)
(それきり何も食べてない自分にはその誘いは酷く心を揺さぶって)

…お、お願いします、毒島先輩。
ご飯…食べさせてください…
(自分で運んできた食料でさえ、彼女に許可なく手を出せるものではなく、出せば相応の仕置きが待っていた)

【そう言ってもらえると嬉しいわ】
803毒島冴子 ◆FrwTXpb2wo :2010/12/27(月) 02:08:14 ID:???
>>802
【もう2時か…今夜はここで、凍結にしてもらっていいかな?】
【次に来れるのは、私は月曜の22時以降、それから31日の夜、年が明けて2日以降……と言ったところだ】

【とりあえず流れとしては、予告どおり排泄物と缶詰の犬の餌を混ぜたもので、食事を執ってもらおう】
【想像するだけで胸が躍るな……高城君もそうだろう?】

804毒島冴子 ◆FrwTXpb2wo :2010/12/27(月) 02:53:46 ID:???
>>804
【……眠ってしまった、かな】
【時間が時間だし、私もしたことがある…とりあえず、お疲れ様を言っておこう】

【私の都合は上記の通りだ】
【後は君の、都合のいい日時を教えてくれれば調整しよう】
【……おやすみ、高城君】

【落ち】
805高城 沙耶 ◆6Sx.qqLD3qi/ :2010/12/27(月) 05:24:24 ID:???
>>803-804
【ごめんなさい!…言い訳はしないわ、悪かったわ】
【流れは了解、私も楽しみだわ】
【月曜日なら、私は21:30くらいにはこっちにこれるわ。それ以降の時間は先輩に合わせられるわ】

【その後は、やっぱり私も二日以降になるわね】
【伝言板にもメッセージを残しておくわ。見てくれるといいんだけど】

【お疲れ様、先輩】
806高城 沙耶 ◆6Sx.qqLD3qi/ :2010/12/27(月) 22:03:56 ID:???
【毒島先輩と場所を借りるわ】
807毒島冴子 ◆FrwTXpb2wo :2010/12/27(月) 22:08:43 ID:???
>>806
【スレを借りる】
【レスの準備が間に合わなかったので、今から書き始める…少し待っていてくれ】
808高城 沙耶 ◆6Sx.qqLD3qi/ :2010/12/27(月) 22:18:47 ID:???
>>807
【あせらずに、先輩が納得できるものを書いて】
【それまで待たせてもらうわ】
809毒島冴子 ◆FrwTXpb2wo :2010/12/27(月) 23:23:53 ID:???
>>802
…手を除けるんだ、高城君。
震えているな…………そんなに怖がることはない、後ほんの少しのことじゃないか
君ならやり遂げれる、大丈夫だ…………
暴れて怪我をしないようにきちんと拘束してあげるし、舌も噛まないように猿轡もするから、安心していい。
(肩を抱き、がちがちと歯を鳴らして震える彼女に囁く、が……固まったように動かない)
(やれやれ、と鼻を鳴らして、手首を握ると強引に、顔を覆った手を退けてやる)
(びくりと震え、怯えきった目でこちらを見つめる高城君が愛しい…………背筋に、悪寒にも似た震えが走るほどに)
(ブリッジを唇で咥えて眼鏡をはずし、傷跡に舌を這わせながら励ますが、彼女の震えが止まることはなかった)

そうだ、空腹なんだろう?
まあ、先に君が、脚のそれを完成させて欲しいと言うなら──
(包帯の上から傷に触れて問いかける)
(この選択、高城君からすれば「食事」を取る他ない、少しでも「傷つけられる」のを、後に伸ばしたがるだろうと予想はついていた)
(だが……………)

そうか。
ならすぐに支度をしよう、高城君はここで待っているといい。
(………身を縮めて懇願する高城君に優しく声を掛けると、その頭を撫でて)
(震える身体にコートをかけてやると、彼女が置いたリュックの中から、犬用の餌の缶詰を出す)
(私はそれを手にしたまま部屋に備え付けのバストイレに入って、ボンテージを脱いで便器に前後逆に座り込んだ)

…んッ……はぁぁぁぁ………ッ…………
(熱く濡れたため息をつくと腹が鳴り、そして……耳汚しな濁音と共に、独特の悪臭のする固形物が、便器の中に排泄されていく…)
(トイレのタンクを抱きしめるような体勢で、腹に力を入れてゆっくり呼吸しながらいきみ、快感の吐息を漏らす)
(そして綺麗に出し切ると、便座を立ち、缶詰を開け……固形物の上に中身を落とし、洗面所に置かれていた歯ブラシの柄で、しっかりと混ぜ合わせた)
(やがてできた、えもいわれぬ臭いのするそれの出来に満足して頷くと、軍帽にロンググローブ、ニーハイブーツ姿でベッドで待っている高城君の元に戻る)

…待たせたね、良い器が無くて……
さあ、来るんだ。残さず食べてもらうよ………………
(何をしていたか、聡明な彼女のことだ・・・半ば感づいているかもしれない)
(だが、高城君に拒否権は無い。首輪から伸びたリードをつかむと引っ張り、強引にベッドから引き摺り下ろし)
(…私がリードを引いたら、四つんばいで、犬になってついてくる)
(そのルールを彼女は果たして、覚えているだろうか……………?)
(便器の中の、こげ茶色の「餌」を見たときの彼女は、どんな反応をするだろうか……?)
(心を躍らせながら、私は高城君を、トイレまで連れて行った)
810毒島冴子 ◆FrwTXpb2wo :2010/12/27(月) 23:25:34 ID:???
>>808
【こんな所か、お気に召してもらえるといいが…】
【ともあれ、今夜もよろしく、高城君】
811毒島冴子 ◆FrwTXpb2wo :2010/12/27(月) 23:33:16 ID:???
【追記だ】
【検索したところ、丁度私のコスチュームのイメージぴったりの画像が合った…これだ】

ttp://www.toys-works.com/news/img/j_it_kb.jpg

【…これプラス、軍帽と前回貼ったダブルボタンのコートに、日本刀。そう思って欲しい】
812高城 沙耶 ◆6Sx.qqLD3qi/ :2010/12/28(火) 00:20:52 ID:???
>>809
(先輩の囁きはその優しい声色と反して、物騒な内容が語られる)
(最初から私を本気で安堵させるつもりなんてないのか、それとも天然での発言なのかは定かではないが)
(当然、私の震えがとまることなんてない)
ヒッ!?…ぁっ…あぁっ……!!
(先輩が自分でつけた傷に…もう消えない、私の顔に付いた大きな傷跡に舌を這わせる)
(背筋に氷を押し付けられるような寒気に襲われる)
(私に同性愛の気はない、というだけではなく、それは先輩…この女、毒島冴子に対する)
(言いようのない畏怖と…純粋な恐怖からくるものだった)

いやっ!!先に食事っ!!食事にして!!
朝少し食べてそれきりじゃない!!今日も荷物もってここまで歩きっぱなしでッ!!
空腹で、もう限界よ!!お願いだから食事からにしてください毒島先輩ッ!!
(他人が同じ事をやっているのを見れば、私はそいつを侮蔑したかもしれない)
(そんなみっともない懇願を先輩にしている)
(涼しい態度の先輩と比較すれば、取り乱しまたあのときのように土下座までしている自分がよけい滑稽で惨めだ)
(けど、それくらい私はこの女を恐れている。それだけの理由が私達の間にはある)

(「私用」に先輩が調達した犬用の缶詰を手にして…先輩はバストイレに篭る)
(………何をするつもりなのか、予想するのはあまりにも容易かった)
(いっそのこと、彼女が自分の前から消えた今、このまま逃げ出してしまいたくなる衝動に駆られる)
(けど首を振り、体力、俊力で勝る彼女相手に逃げ切れる自信はたとえ万状の状態であったとしてもない)
(その後の報復など……考えたくもない。今この世界のおいて、まさかそこまではしないだろう、という楽観的な期待はできない)
(それが毒島冴子相手なら尚のこと…それに上手く逃げ延びたとして、彼女の力なくして自分はこの世界で生き延びる自信もまたなかった)

も…もうできたの…?
(傷つけられるよりはマシ…そう思っていたけど、実際予想が付いている分、「食事」の時間さえ怯えるには十分)
(だけどどんなに嫌がっても私に拒否権は……ない。悪あがきに懇願して見せても、それはただ先輩をより昂ぶらせるだけだ)
あぐっ!!ぐっ……ぅぅ!!!
(リードを引かれて、細めの腕から不釣合いな力で引き寄せられて私はベッドから引き落とされて床に転がる)
(そして…私は彼女が課したルールに準じる。彼女の足元で、四つん這いになって犬のように…いや、犬になってついていく)

……………………ッ!!!うぐっ!
(トイレに入り、目にした光景、鼻に付く臭いに私はいきなり口と鼻を押さえて…絶句した)
(予想していた…とはいえ、目の前のそれは食事でも餌ですらなく、ただの汚物)
(その汚物を餌として食って見せろ…それが先輩の命令…)
(私の顔はみるみる内に青ざめて、眩暈すら覚える。きっと酷くやつれたような顔で先輩の顔を一度見上げるけど………)

うあっ…ぅううううっ!!んっ!!
(こうしていても埒が明かない…もはや不可避の仕打ちなら、それなら早めに済ませてしまおう)
(そう思い、まずは一口と舌を伸ばし、「餌」の一部を掬い上げたが…)
オエェッェ〜〜〜〜ッッ!!ごほっ!
(舌に伝わる今まで口にしたどんなものよりもおぞましい味と感触に私は嘔吐した)
(手前側におかれていた「餌」からは私の吐瀉物は外れたが、それでも一層臭いを酷いものにした)

【ええ、とても…よ】
【私こそよろしく、先輩】
【ボンデージのイメージも伝わったわ。ぴったりね、怖いくらい】
【…嘔吐の描写は断りを入れるべきだったかしら】
813毒島冴子 ◆FrwTXpb2wo :2010/12/28(火) 01:27:40 ID:???
>>812
どうかしたのかな、高城君?
さあ、お腹一杯食べるといい。それとも、私に食べさせて欲し……
(青ざめ、瞳を揺らし、目じりに涙を溜めて見上げるその顔に、股座が熱く潤む)
(……逡巡する高城君に手を伸ばすと、彼女は慌てて便器に向き直った)
(そして震えながら便座に手をかけ、身を乗り出して、口を開けて………ついに「餌」を口にする)
(だが飲み込むよりも早く、びくんと痙攣して、口元を抑えかけ、頬が見る見るうちに膨らんで………)

貴重な食料が……勿体無い。
高城君、言うまでも無いことだとは思うが、今君が吐いたそれも………きちんと、食べなおしてもらうからね。
ああ、それと…喉が渇いたなら、そこに溜まっている水を飲んでも良いよ。
(タイル張りの壁に寄りかかりながら、嘔吐する高城君を酷薄な光を湛えた瞳で見下ろす)
(ウエットタイプの犬の餌と排泄物を練ったもの、吐しゃ物交じりの便所水……それが今夜の、彼女の食事)
(吐しゃ物と、「餌」の臭いがバストイレに充満し、猛烈な悪臭になって漂った)
(そう言えば衣装を仕入れた店に、ガスマスクもあったか…それを持ってこなかったことを、ほんの少しだけ後悔する)

そうだ、スプーンはいるかな……?
なんなら、テーブルマナーには反するかもしれないが、手づかみで食べてもいい…食べ方は、君に任せるよ、高城君。
ただ………なるべく、早く完食してくれると助かるね。
いつ何時、私がここで小用を足したくなるか、解らないことだし……………
(励ますように声を掛けつつ、時間制限を……それも具体的なものでない時間制限をつけ、焦燥感を煽る)
(……後は、彼女自身がどうするか、だ。私はそれを、見ていればいい……)
(ロンググローブに包まれた指先を舐めて濡らすと、ぬるぬるとぬるむ太股を擦り合わせ)
(尊厳を踏みにじられ、屈従を強いられ、吐き気と戦いながら「餌」を口にする彼女の姿に興奮しながら──私は、自慰に耽り始めた)

んッ…………さあ、早くしないと…
………それとも、欲しいのかな…?それなら直にでも、用を足させてもらうが………

【構わない。むしろ願ったりだよ、高城君】
【こうしてプレイに組み込む事もできたしね…………】
814高城 沙耶 ◆6Sx.qqLD3qi/ :2010/12/28(火) 02:19:23 ID:???
>>813
うえっぇぇっ!!うぶっ!!オェェッッ!!
(身体が痙攣したように震えながら便器に向かい嘔吐をして)
(身体の中にあったものを全部吐いたと思うくらい嘔吐しても、まだ気持ちの悪さは抜けない)

……………わかり、ました。
(本当は納得もしていない。口になんかしたくない)
(けれど拒否すれば私に降りかかるのは圧倒的な暴力による陵辱)
(横目で伺った先輩は……憎らしいくらい悠然…いや、憮然とした態度で壁に寄りかかって私を見下ろしている)
(酷く屈辱的で、絶望的で…眩暈がするけれど、これを食べないと先には進まない)
(もっとも進みたくはないけど、そうしないと終わりがこない…)

スプーン……お願いします…
(先輩からスプーンを受け取ると、私は震える手つきで「餌」を掬い上げる)
(あまり見たくはなかったが、「餌」は確かに犬用の缶詰と混じりあってはいるが)
(もう殆ど先輩の大便と言ってしまっていい有様で、その臭気どころか、私自身の吐瀉物の刺激臭までする)
(先輩もこの臭いに愉快じゃなさそうだったけれど、それでも私よりはずっとマシな位置にいる)

ンンッ!!!ぐっ…っぶっ!!
(この期に及んで先輩はまだ私をせかし、焦燥感を煽る責めで愉しむつもりらしい)
(その意図を満足させるのは不愉快だけど、それでもあまり時間をとれば先輩は何をしてくるかわからない)
(なら少なくともまだ意図のわかっているコレを片付ける方が、まだマシだ……そう必死に自分に言い聞かせて、私は「餌」を口にする)
ンンン〜〜ッ!!ンッ!ブッ!!ンンッグッ!!
(なるべく味がわからないように飲み込む――というのも結局は無駄な足掻きで、強烈過ぎる悪臭と醜味は)
(食道を通った後からでも私を強烈に苛んでくる)
(口を、顎を押さえて再び嘔吐するのを堪える。……すごく、苦しい)
(それを何度も繰り返し、自分の吐瀉物も同じ容量で口にしていくけど…この嘔吐感と苦しみは決して弱まることはなく)
(私を強烈に責め立てて、「餌」がなくなる頃にはすっかり体力を消耗して、顔は青ざめるを通り越して白くすらなっていった)

【そう、ならよかったわ】
【時間は…大丈夫かしら?】
815毒島冴子 ◆FrwTXpb2wo :2010/12/28(火) 02:57:05 ID:???
>>814
解った、今持って来よう。

………ほら、使うといい。
(高城君のささやかな要求に頷き、スプーンを取ってきて渡す)
(ティースプーンに毛が生えたような小さなそれは、否応無く「餌」を口に運ぶ回数を増やすだろう)
(途中で根を上げ許しを請うか、それとも自棄になって全てを投げ出し癇癪を起こすか、もしかしたら……完食するか)
(いずれにせよ、どんな結果にせよ──楽しみであることに、代わりは無い)
(高城君の悲鳴を、目を向き、身体を硬直させ、必死になって食べていく様を肴に、思う存分、秘所を弄った)

………っはッ、はぁ、はぁ、はぁッ………
綺麗に、食べたね…………流石、高城君だ
そんな君に………………私から、デザートをあげよう
(それから数十分後──)
(些かなりとも、高城君への認識を改めるのに、それは十分な時間だった)
(決して少なくない量だったはずだが、「餌」の全てを胃に納めたことは、素直に賞賛に値する)
(だからこそ………ここで許すなどということは、したくなかった)
(便器を先と同じように、前後ろ逆に跨ぎ、紙の様な顔色で、ぐったりとしている高城君の目の前に尻を突き出す……)

君のために、拭かずにおいた。綺麗にしてくれ………無論、その舌でね

【私はまだいけるよ、高城君】
【ところでこの後、もう一つ趣向を用意している。それから脚に奴隷の印を刻むプレイに入るつもりだが】
【実はその後のことはまだ白紙だ。もし君に望むプレイや方向性があれば、聞いておきたい】
816高城 沙耶 ◆6Sx.qqLD3qi/ :2010/12/28(火) 03:32:04 ID:???
>>815
(大便を食べた…認めなくない事実が私の心をじわじわと苛む)
(従順であることこそ自衛…そう納得させようとしても、感情の方はそうはいかない)
(今まで…ここまで沈んだ気持ちになったことはないかもしれない…)
(口の中は酷く臭くて…歯茎やいたるところに入りこんだり、こびりついた「餌」の残りが酷く不快で、いっそ洗剤を口にしたくなる)
(ここまで自尊心を傷つけられたのは初めてで、体力の消耗もあって…私は限界に近かった)
(未だにむせ返る嘔吐感をなんとか堪えながら、不快の波が収まるのをじっと待って)

……デザート…?
(先輩の言葉に、もちろん嫌な予感がした)
(便器を後ろ向きに跨いで…私の前に尻がくるように位置づける)
(大よそ…次の彼女の言葉の予想はついた)

あ……ぁっっ……!!
(汚物を食べるのもやっと終わった…そう思っていたからこそ、先輩に突きつけられた命令は)
(私を落胆させ…そして感情を逆撫でするには十分すぎた)

ふっ…ふざけないでよ!!もういい加減にしてッ!!!
今アンタの言ったとおり、アンタが出した汚いもの食べたばっかりじゃない!!
私のため?自分のためでしょ!!アンタが愉しむための!!
確かに先輩には何度も助けられたけど、けどお互い様でしょ!?
いい加減付き合ってられないわよ、この変態女ッ!!アンタ頭おかしいわよッ!
(感情が爆発し、今まで抑えてきた言葉を怒声と共に先輩へ向ける)
(この後のことをよく考えたわけじゃない…この行動は、鬱積していた感情の暴走だった)

【私もまだいけるわね】
【そうね…今、ちょっと反抗してみちゃったけど、従順な奴隷がお好みなら悪かったかもね】
【たとえば、印を刻まれて翌日にどれだけ従順になったか試すためにあえて洗っていなかった性器の恥垢とか】
【ブーツの汚れだとかを舐めさせられたり、そういったことはどうかしら】
【その趣向ってのが楽しみね】
817毒島冴子 ◆FrwTXpb2wo :2010/12/28(火) 03:46:07 ID:???
>>816
【まだいける、と言いつつ、君のレスを待っている間に少し眠気が強くなってきた】
【だから、申し訳ないが今日はここまでにして欲しい】

【いいや、反発は君の君らしさの発露とも言える、むしろ楽しいよ】
【どうやってその激情を砕いてあげようかな…】
【髪をつかんで、息が続かなくなるまで顔を便所水に漬けてやろうか、それともいっそ、指の一本でも切り飛ばしてやろうか…ふふふ…】

【成程…解った、取り入れてみよう】
【問題は、次のプレイまでそのリクエストを覚えていられるかだな……だったら聞かないでおと言われそうだが】
【たいした趣向じゃない、あまり期待しないておいてくれ】

【さて…次は二日以降、だったね。とりあえず、明確に予定が解り次第、お互い伝言に…と言う形でいいのかな?】
818高城 沙耶 ◆6Sx.qqLD3qi/ :2010/12/28(火) 04:02:14 ID:???
>>817
【そうね、今夜はここで凍結になるかしらね】

【私が言うのもおかしいけど、どう砕かれるのか楽しみだわ】
【そういうのでもいいし、ひたすら痛めつけられるって言うのでもいいわ】

【そのときに何か思いついていれば、またお願いするわ】
【そう。けれど私はつい楽しみにしちゃうわよ】

【そうね。先輩が大丈夫なら二日のよるでも私はいけると思うけど】
【念のため、お互いの予定がわかりしだい伝言にしておきましょう】

【じゃあ今夜はここまでね。長い時間楽しませてもらったわ】
【続きを今から楽しみにしてるわ。お休み先輩】

【スレを返すわね】
819毒島冴子 ◆FrwTXpb2wo :2010/12/28(火) 12:27:52 ID:???
>>818
【後1レスが耐えれないとは…】

【何にせよ、時間はたくさんある………ゆっくり考えさせてもらうよ】
【二日目の夜は、もしかしたら来れないかもしれない。昼は空いているのだが……】

【お疲れ様、今日もありがとう……よいお年を】
820レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2010/12/28(火) 20:26:19 ID:???
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>206です】

【時間は24時頃までです】
821名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 21:28:58 ID:gqh5v3cM
822レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU :2010/12/28(火) 21:34:07 ID:???
【では、落ちます】
823ヴェーゼ ◆VEZE/X.jtU :2010/12/29(水) 20:05:02 ID:???
【◆717CSi76aAさんとお借りするわね】
824 ◆717CSi76aA :2010/12/29(水) 20:05:10 ID:???
【ヴェーゼさんをお待ちします】
825 ◆717CSi76aA :2010/12/29(水) 20:07:17 ID:???
>>823
【おっと、こんばんは】
【では、今回は調教部屋に連れ込んで肉体改造などするというプレイでいいですか?】
【それとも、露出しながら公開改造プレイというのもアリでしょうか?】
826ヴェーゼ ◆VEZE/X.jtU :2010/12/29(水) 20:13:16 ID:???
>>824-825
【フフ…アタシも危うくリロミスするとこだったわ】
【改めて、今夜もヨロシクね】
【内容的には…ええ、そういったカンジでも構わないわ】
【どちらにするかは、◆717CSi76aAさんにお任せしようと思うのだけど】
【露出しながら公開改造の方が、イメージ的には過激な気がするわね】
【◆717CSi76aAさんも何かの念能力者という解釈で良かったのかしら?】
827 ◆717CSi76aA :2010/12/29(水) 20:16:14 ID:???
>>826
【では、帰る途中で野外ステージを見つけて公開改造をしましょう】
【ええ、肉体を変える変化系能力者か、特殊系ということで】
【かなりファジーになんでもどうとでも改造していく感じで続けてみますね。】

【では、現在まだレス作成が途中でしたので、ちょっとお待ちください】
828ヴェーゼ ◆VEZE/X.jtU :2010/12/29(水) 20:20:35 ID:???
>>827
【了解したわ。もしアレだったら、続きは端折って】
【ステージらしき場所に着いてからでも構わないし…】
829 ◆717CSi76aA :2010/12/29(水) 20:26:10 ID:???
>>828
【途中までは出来ていたので…】
【では続きを投下します】

ふうん、まあいいさ、まったくとんだ淫乱だな。
チンポ大好きなスケベに調教しようと思ってたが我慢できるように調教しなきゃならんなあ、これは。
(買い物客の前で見世物にしながらヴェーゼの肉体を好き勝手に犯しまくり)
でもまあ、心配するな。お前の体を放置なんてしないからな。毎日たっぷりチンポ恵んでやるよ。
ほらほら、ガソリン流し込まれたんだからちゃんと走れよ、ハハハハ!
(罵倒と蔑みの中、ヴェーゼの穴の中がぐちゃぐちゃになるくらい何度も突き立て)
(真っ赤になったお尻に更に平手を振り下ろして叩き、ヴェーゼにマゾの悦びを仕込んでいく)
叩かれるのは好きか?でもやっぱり一番好きなのはチンポで子宮をたたかれる事だろ!?
(ヴェーゼの子宮が口から飛び出そうなくらい思い切り全力でチンポを叩きつけつつ)
(精液が出尽くすまでしっかりと肉棒を一番奥まで押し込み続ける)

ふー…これだけ出せばそろそろ妊娠したかもなあ。
肉便器奴隷なんかに俺の子供なんて勿体無いが、中出ししまくれば当然の事だもんな。
女だったらお前と並べて犯してやるし、男だったら俺と交代に犯してもらうか養子に出すかだな。
お前だったらどっちがいい?ハハハ
(スーパー前での中出しを終えると、膣の中で精液を掻き混ぜるようにねちゃねちゃとチンポを動かし)

そうか、じゃあ少し遠回りして帰るか。
(ヴェーゼの膣の中をしつこくこね回しながら腰を動かし、街中を練り歩き始める)
(そして、公園内に野外ステージのようなものを見つけてにやりと笑う)

よおし、あそこでちょっと遊んでみるか。おい、雌豚、行くぞ!
(馬に鞭打って走らせるような感覚でヴェーゼの尻を叩きながらステージに上がっていく)
(ステージ上に全裸の女が連れてこられていやがおうにも目立ち)
(ざわざわとひとが集まり、ヴェーゼの乳房や尻に視線が集まる)
(「なんだ…何かの撮影か?」「なんか最初からどろどろで汚いなあの女」)
(「汚物女とかどんな層に需要があるんだよ」「いやだあ、臭そう〜」)

実はな、俺も念能力者なんだよ。肉体を改造するタイプのな。
(にやにやと笑ってヴェーゼのおっぱいを掴み)
手始めにちょっとここを変えてみてだな…
(ヴェーゼの乳房に添えられた手に力を込めて念能力を発動)
(乳房がじわじわと厚くなっていくような感覚と共に変化していくのがヴェーゼにもわかる)

母乳が出るようにするのもお手の物だぜ?ハハハッ
(ぎゅううっと乳房を握り締めると母乳がビュウウウウ!と噴出し始め)
(最初こそ搾り出さないと母乳が出なかったが、その内手を離しても勝手に噴出し)
(ステージに集まった人間達に母乳を垂れ流す変態雌豚の姿を晒し出していく事となり)
(「うお、母乳が出た!?なんだあの女!」「頭おかしいんじゃねえの!」と声が聞こえてくる)

【では、こんな感じでよろしくおねがいします。】
830ヴェーゼ ◆VEZE/X.jtU :2010/12/29(水) 20:59:18 ID:???
>>829
フフ、ホントに…アナタみたいな人に会えなかったら持て余してたわ?
(蔑んだり、見下した奇異の目で自分たちを見つめる買い物客を眺めながら)
(その視線さえも興奮材料に、ニヤリと笑いながら男と言葉を交わす)
クッ、アァッ!いひいィ〜ッ!フフッ、嬉しいわ…ゾクゾクしてきちゃうわねっ!
(ズチュズチュッというピストンの音が下腹部から絶えず聞こえてきて)
(淫らな汁を股から滴らせながら四つん這いで足早に進んでゆく)
(その姿はあまりにも滑稽で、何とも形容しがたい格好であった…)
アァ〜…ハァ〜ッ…その通りよ、アタシが一番好きなのは
ズコズコハメられながら、マンコをグチャグチャに掻き回されるコトなの…
(前に進みながら後ろに顔を向けると、口からダラダラとヨダレを垂らし)
(恍惚とした嬉しそうな表情でハメられながら答える)

…フッ、フフフフフッ!
いいわねソレ…親子丼ぶりも、実の息子と夫からから犯されるのも
たまんないわ…想像しただけで濡れてきちゃう…とっくにビショビショだけど…
(充分過ぎるぐらいタップリと中出しをしてもらうと、秘部に手を伸ばして)
(垂れ流されてるザーメンを手で掬って、それを美味しそうにベロベロ舐め回しながら答える)
(既に膣の周りにこびりついたザーメンの一部は、空気に晒され続けて乾燥してしまっており)
(尚も繰り返し延々とハメられながら、一体型の手押し車は、野外ステージのある公園に向かう)

アァンッ!
(男の掛け声に声を上げ、馬車馬の如く尻を叩かれながらステージへと上がる)
(するとそれに気づいたギャラリーが怪訝そうな表情を浮かべながら)
(次から次にあちこちから集まり始めた)

アナタも念能力者ですって?
フフッ…フフフフフ…アハハハハハハッ!
ヤダ…バカみたい…気づかったのは不覚ね…
肉体を改造するタイプだなんて…操作系か特質系なのかしら?
(男から正体を聞かされると、一瞬目を丸くして驚いてしまうが)
(笑いを堪え、やがて高笑いを浮かべて大笑いして)

あら、アタシさっそく改造されてる?あっ…アァッ!?
(男の手が乳房に触れ、能力が発動するのを他人事のように楽しそうに見つめていたが)
(不思議な感覚が伝わってくると、やがて搾取されて母乳が出てきて、乳首から一気に勢い良く噴出された)
(すると思わず目を見張って驚きの表情で見つめるが、外野からはザワザワとしたガヤつきが聞こえてくる)

【余計なコトを言っちゃってゴメンなさい…】
【書き出しアリガト、それじゃ今夜もヨロシクお願いするわね】
831 ◆717CSi76aA :2010/12/29(水) 21:28:52 ID:???
>>830
まったく、お前みたいな淫乱始めて見るぜ。本当に感謝しろよ、拾ってやった俺に。
恩はお前がどれだけ俺のチンポを満足させられるかで返せばいいからな。
んー、考えてみたら娘の時は俺のチンポの取り合いになるだろうな。
まあ、でも、娘のマンコがお前に勝てる訳ないから
いつもお前を重点的に犯すことになりそうだなあ。
それにしてもマンコが精液でぐちゃぐちゃで汚くなっちまったなあ。
まあ、お前みたいな腐れマンコにはこれで丁度いいか。

やっぱり俺も念能力者って気づいてなかったみたいだなあ。
ははは、さすがに完全に手の内を明かすわけにはいかねえな。
ほら、母乳を搾り出されるのは味わったことのない感覚だろう?
俺の手にかかれば何もしなくてもイキまくる体にだって出来るんだぜ?
母乳絞り出されて気持ちいいだろう?ほらほら!
(ヴェーゼのおっぱいを揉みほぐしながら、今度は神経系を作り変え)
(母乳が出るたびに射精のような気持ちよさを感じるようにする)
(ヴェーゼの乳腺が敏感になり、乳房をこね回されるのすら数倍の快感となり)
(乳腺が押し潰されるほど揉みくちゃに揉み潰して弄んでいくと)
(ヴェーゼに快感を与えながら母乳が小便のようにびゅーびゅーと噴出す)

次はどうだ、どこをどう改造してみて欲しいんだ?
例えば、このおっぱいをもっと大きくするなんてどうだ?
(母乳を搾りながら、粘土をこねるように揉み潰すと)
(乳房がパン生地のようにぷくーっと膨らみ始め)
(膨らむと同時に乳房の神経も過敏になっていき)
(小さな空気の流れすらクリトリスを愛撫されたぐらいに感じるほど敏感になる)

(「おいおい、何の手品だ?」「おっぱいがどんどん大きくなるぞ」)
作り変えられた新しいお前の体、もっとじっくり見てもらえよ!ほらっ!
(おっぱいから手を離しても母乳は相変わらず垂れ流し続け)
(母乳が乳房を伝って落ちる事すら過敏になった乳房には刺激となり)
(Iカップクラスになったおっぱいがその重みでヴェーゼの胸からちぎれそうなほどになる)

こうやって揺すってみたらもっとよく見てもらえるんじゃないかあ?
(腰を掴み、がん!がつんっ!と勢いをつけて叩きつけ)
(肉棒がごつごつと子宮まで届いて突き上げると同時に)
(ヴェーゼの体が観客達の前で大きく揺らされて)
(巨大化した乳房がぶるんぶるんとまるで玩具のように揺れている)
(揺れる度に乳房がちぎれてとんでいきそうなほど勢いがつき)
(母乳を撒き散らしながら玩具にされていく)
(「でっけえな、あのおっぱい」「あんなにでかいと馬鹿みたいだな」)
(などと、観客からはむしろ馬鹿にしたような声が届く)

【よろしくお願いします】
【ところで、このスレもあと10kbくらいで書き込めなくなるようなので、次スレを立てにいきますね。】
【書き込めなくなったら次スレに移動しましょう】
832 ◆717CSi76aA :2010/12/29(水) 21:32:33 ID:???
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part13
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1293625891/

立てました
833ヴェーゼ ◆VEZE/X.jtU :2010/12/29(水) 22:03:46 ID:???
>>831-832
ええ、もちろん感謝してるわ…
アナタに拾われなかったら、今ごろ寂しく
オトコ漁りを続けていたでしょうから…
(男の言葉に、雌豹のようにベロリと舌を舐めずって不敵に笑う)
嬉しいわ…でもついでに娘の方も妊娠させてやって欲しいわね…
近親相姦で産まれた子なら、もっと性欲も強かったりして…フフ…
(まるで願望であるかのように、不謹慎な会話を交わしながら)
(すっかりグチョグチョに汚れてしまった汚マンコから淫汁を滴らせている)

アナタからは微かなオーラも感じなかったし、接していてそうも感じなかったから…
普通は気づきそうなもんだけど、アタシもファックばっかりしてて、念能力が落ちたのかしらね…。
(キスをすることはあっても、自分自身、能力を発動することもなく、しみじみと語りながら)
妊娠も出産もしたことがないのに、母乳が出るなんて不思議な感覚ね…フフフフ…
アァ…でもホントたまんないわね…アクメに達した時にも似たような感覚というのかしら…
もっと絞ってっ!ん〜プハッ!ジュルジュルジュルジュルッ…ズジュジュッ!
(男の能力によって乳腺を刺激され、いきなり母乳が吹き出す体質になると)
(ウットリとした表情でいやらしい笑みを浮かべ、自ら乳房を掴んで乳首を上向け)
(自分の口に向けて噴出しながら、それをゴクゴクと喉を鳴らして飲み干し始める)

…ング…ング…プハァッ!
あら、バストを大きくすることもできるの?
フッ…フフフフフッ!これじゃ美容整形でも食べていけそうね…
アァ〜ッスゴいスゴいっ!ホントに大きくなっていってるわ!?
(母乳が出るようになるだけでも信じられない光景であったが)
(あろうことか、程良い大きさで形成されていたバストさえも)
(男の能力によって豊胸され、更には感度も以前にも増して敏感になってしまった…)

ウゥッ…ちょっ…っと…コレはさすがにキツいわね…
こんなに一気に大きくなってしまったら、普通の姿勢でいるのがキツいぐらいよ…
(ギャラリーのどよめきや歓声は大きくなり、ちょっとしたライブ会場のように人集りができる)
(だが今までの2倍か3倍…いや、それ以上のサイズに変化してしまったバストによって)
(重心が前に傾いてしまい、何とか両手で支えながら、ステージ上で痴態を晒し続ける)
(その間も絶えず母乳はビュービューと噴射し続け、見せつけるようにそれを飲むヴェーゼ)

ひぐっ…ぅ…アァッ!す、スゴイわ…ホントに千切れちゃいそうっ…アァンッ!!
(バックから叩きつけるようにガンガン犯され続け、そのたびに乳房が揺れて母乳が飛び散る)
(するとギャラリーの中には、やはり携帯電話やデジカメで撮影する者まで現れ)
(口笛の音や、嘲笑のような声も浴びせられてしまう)
(だがそんな状況に興奮してか、背筋を弓なりにして激しいファックを続け)
(既にステージの上は巻き散らされた母乳によってビチャビチャに汚れてしまっていた…)

【あら本当ね…見落としていたわ、スレ立てアリガト!】
【書き込めなくなったら移動させてもらうわね?】
【それとできれば…お尻までは極端な大きさにならない方が嬉しいかも…】
【まあ適度になら大丈夫だけど…】
834 ◆717CSi76aA :2010/12/29(水) 22:32:28 ID:???
>>833
【分かりました。おっぱい星人なのでお尻を大きくすることはないと思いますが】
【改造で何かリクエストがあれば遠慮なくどうぞ〜】

セックスのしすぎて力が落ちるなんてしょうがない雌豚だな。
まあ、雌豚に念能力なんて必要ないからな!
これから一生俺のためにマンコを使うだけの変態雌豚マンコ奴隷だもんな。
(ヴェーゼのアナルに指をつっこんでかき回し、にやにやと笑い)
その上、俺専用の雌便器を出産する出産奴隷でもあるわけだな。
どうせだったらそういう事に役立つ念能力を身に着けておけばよかったのにな。

自分で母乳を飲むなんて随分といやらしい奴になっちまったなあ。
おっぱいがはちきれそうで苦しいだろう?ははは
自分のミルクは美味しいか、この雌豚めっ!自給自足なんてしやがって!ハハハ!
(ぐっちゃぐっちゃとまんこの中をかき回し、おっぱいを揺らさせながら)

ほら、出してやるからたっぷり子宮で受け止めろよ!
今度は特別に子宮の中に突っ込んで射精してやるよ!
(肉棒の先端が子宮口を何度も突き上げると、強引にそこをこじ開けて直接注ぎ込んでいく)
(実は子宮口も肉体改造で柔らかく緩まされていてチンポが入るようにされており)
(チンポの先端が子宮口にすっぽりはまり、ビシャビシャと濃厚な精液が子宮に注がれる)

ふー、出した出したぁ…それにしても……
見ろ、お前の変態ミルクでステージがびちょびちょに汚れたじゃねえか。
こりゃいけねえなあ、綺麗に掃除しねえと迷惑だよなあ。
まったく、お前は汚いもんばっかり撒き散らしてしょうがない変態豚だよ!
(自分で母乳が出るように改造しておいてそんな事を言って)
(存分に精液を出し切ったチンポを引き抜いて、ヴェーゼのお尻を思い切りバシィ!と叩く)

ほら、しっかり自分で舐めとって綺麗にしろよ!
その間、母乳は罰として止めておくからな。
(乳首をぎゅっと摘むと、その瞬間乳穴がふさがって母乳が出なくなるが)
(乳の中で母乳は相変わらず生産が続けられ、母乳で乳房が破裂しそうになり)
(みるみるどんどん張っていって、パンパンになってしまう)

チンポが欲しかったらちゃんと掃除しろよ。掃除が終ったら犯してやるからな。
(ヴェーゼの髪を掴んで母乳にまみれた床に押し付けて強引に舐めさせて)
(更にヴェーゼの髪の毛を雑巾のようにしてミルクを拭いていく)

ほらそっちも汚れてるぞ!ちゃんと舐めて綺麗にしろ!
(髪を掴んだまま無理矢理床を舐めさせて掃除させていくと)
(大きくなりすぎたおっぱいももちろん床に擦れて押し潰されていき)
あ、こっちもなんか汚れてるな
(ヴェーゼのまんこから零れた精液もまた汚れと判定し、舐めさせていく)

ふー…疲れた。やっぱお前でやれ。
(ヴェーゼの頭から手を離してぽいっとステージに投げ捨てるように離し)
(男は適当に座って、チンポを擦って硬くしながら)
(ご褒美としてチンポを見せ付けつつヴェーゼが掃除をしていくのを見守っていく)
835ヴェーゼ ◆VEZE/X.jtU :2010/12/29(水) 23:05:39 ID:???
>>834
【フフ、そうなのね…アリガト】
【改造といえば短絡的に、ピアッシングや切断なんかを想像してしまっていたけど】
【それ以外だと中々思い浮かばないわね……だからもし良かったら】
【改造はアナタにお任せしたいけど、それでもいいのかしら?得意そうだし…】

肝心の念能力や、ライセンスを生かしたシゴトを疎かにしちゃってたのよね…
もっぱら体を売ったり、行きずりの男とのファックに励んでいたわ…
でも、そうね…これからはアナタのための穴奴隷として生きるから
それ以外のコトは心配する必要が無いものね…
アナタのためになるような、新たな念能力でも習得したいものね…フフフ…
(使い込まれて溶けたみたいにベチョベチョになった肉ビラを掻き回されると)
(嬉しそうな表情を浮かべ、二人してニヤニヤと変態じみた笑みを浮かべている)

母親の母乳の味なんて覚えてないけど…コレはコレで…ング…ングッ…
プハッ!母乳プレイが好きな爺さんが顧客に居たから喜びそうだわ…
ンアァ〜ッ…ホントに美味ひい〜っ!アタシの汚いマンコが…ズチュズチュいってるゥ〜ッ!!
(スイカのような巨乳を揺らし、顔面を母乳塗れにしながら、吹き出るミルクをガブガブ飲んでいる)

子宮までって…そこまでできるの!?
アァ…でもいいわ、気持ち良くなれるんだったら何だってして!
元に戻らなくっていいから…この体をメチャクチャにしてえェ〜ッ!!
(巨乳を揺らし、母乳をビチャビチャと撒き散らしながら)
(大観衆の前で公開肉体改造ファックを披露する二人…)
(ヴァギナどころか、子宮内にまでペニスが入る感覚は当然初めてであり)
(白目を剥いてイき狂い、母乳を直飲みしながら大量の子宮内射精を受ける)

フフ…お掃除は大好きよ……ホラ…ココに便利な掃除機と雑巾があるから…
ンゥ〜…ベロベロベロ…ズジュ…ズジュル…ジュプジュプ…ズジュジュウゥ〜ッ!
(子宮内に射精されたザーメンが、ハメ過ぎてバックリと割り開かれたマンコからゴポッ…と溢れ)
(罵声を浴びせられて、尻肉を思い切りぶたれながら、汚いステージの上を舐め…吸引し始める)
(母乳だらけのステージ上には、土や埃、髪の毛やゴミなども散っていたが)
(そんな事などお構い無しに口付け、美味しそうに音を立てて掃除機のように口で飲み干してゆく)

アァッ、もっと乱暴にしてっ!足で頭を踏みつけてもいいからァッ!!!
(髪を掴まれ、雑巾代わりに母乳で汚れたステージを奇麗にさせられる)
(だがそれさえも顔を綻ばせて悦び、男に願望を伝えながら汚い音を立てて吸引し続ける)
…ング…ズジュ…ズジュル……ハァ…ハァ……ングッ…ンッ…ンッ…ゴギュッ…ズジュジュッ…
(男の操るままにステージ上を這い回り、舌と唇を使って丁寧に汚れを舐め上げてゆく)
(だが体勢を変えるたびに、マンコからはドロドロとザーメンが溢れて滴り落ち)
(先の見えぬ口淫掃除は、大観衆の注目を浴びながら続いていくのであった…)

ハァ…ハァ…美味しい…こんなに大勢の前でこんな恥ずかしいコトして…
アァ〜ン…たまんないわ!ンンッ…ズジュッ…ズジュッ…ベロッ…レロッ…
(ゴミのように捨てられるが、尚も掃除し続けると、それなりにステージ上の母乳も拭われ)
(零れたザーメンさえも余さず飲み干してゆく。すると腰を下ろしている男の前まで這ってゆき)
(男の靴や裏の汚れさえも舐め始め、上目遣いにニヤリと見つめて、おねだりするような表情を浮かべた)
836 ◆717CSi76aA
>>835
【了解です。】
【あと、今の残り容量だと1レス分に足りなさそうなので続きは次スレでやりますね。】
【では、レスを書きますので次スレにてお待ちください…】