【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 551st party

【名無し】【オリキャラ】【キャラハン（なりきり）】入り乱れての雑談や待機等にお使い下さい
ここは基本的に馴れ合いの場です。鬱陶しいと思う方はご利用をお控え下さい
このスレでのエッチもＯＫですが、あくまでも交流所ですのでプレイ中に他の方のレスが入ってくる事もご承知下さい

・プレイに集中したい場合は下記スレ等への移動をお勧めします
なりきりH〜1号室【四十一泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1268590432/

他スレでのプレイをここでウォッチする事は、嫌がるキャラハンさんも居るので控えて下さい
みんなで楽しく、マナーを持って使う様にお願いいたします
荒らし・煽り・叩きは決して行わないと共に、現れた場合は完全放置でお願いします
＊ここではsage進行でお願いします（やり方はメール欄に半角でsageと入力して下さい）
＊スレの円滑な進行の為、出来れば最初に参加するキャラの出典作品を提示するようにご協力お願いします

キャラハン専用の交流＆休憩等はこちらをご利用下さい
続・なりきりさん達の休憩室８号室
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1273896647/


前スレ
【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 550th party
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1277553328/

☆板が落ちた時はこちらへどうぞ
キャラサロン避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/

☆避難所の交流場はこちら
【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場の避難所8th party
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1270226180/

>1に乙しますか？

はい/いいえ
ﾋﾟｯ
→はい

「ペルソナっ!!」
ﾘﾘﾑ「ｱｯﾊｰﾊｰｯ凛乙ﾃﾞｽﾖー。今度は紅茶くださいﾈー」
ピアスの少年はトーストを咥えて駆け出した。

うおーーっ！？
ま、間に合わなかった……
早起きは三文の得ってその通りっていうか、
あ、でも寝坊しなきゃそもそもこっちに来られなかったし……
うーん、悩ましいなあ！
（髪の毛ぼさぼさのパジャマ姿で）

それにしても、ひさびさにやっちゃったわ。
……今日は午後から行こうっと。
というわけでこんにちはー！
そして＞＞１乙！

【ガープス・妖魔夜行】

とりあえず、年頃の女の子として相応しい身仕度をされてはいかがかと。

>>999
おっと、しっかり聞こえていたんだね。
ただ穏やかにリリンとその他と、本来の定めを抜けて
語り合い触れ合う初代>1が望んだ世界。
そして遠坂センパイの役は紅茶の遠坂センパイ。
僕は――今日はお客さんかな。
(笑う凛をただただ見つめて)
自分のことなのにわからない――いや、僕もそんなことがあるか。
よくわからないけど、何か心が動いたんだね。

なぜ僕にありがとうかはわからないよ。でも、どういたしましてと言ってみよう。

僕は見上げると空が止まっているようにしか見えないな。
見上げるタイミングが悪いせいかもしれない。
…ロマンチックなんだなあ、遠坂センパイは。
(空っぽのカップを置いていたずらっぽく笑う)
今度ごちそうしてくれる、そういうことかい？
楽しみにしているよ、遠坂センパイ――気をつけて、良い1日を。

>1000が欲しかったけど、とられたようだね…行こうか、マークVI。

>1お疲れさまだよ遠坂センパイ。
紅茶を楽しみにしているよ。

>>3
(ジューッ、ジューッと油の弾ける音がして香ばしい香りが漂う)
おはようリリン。朝ごはんはベーコンエッグかい？
今1つ目玉で作っているところだよ。

(月面のような場所に設置されたキッチンから笑みを向ける少年がいた)

>>4
……で、ですよねー。
いや、今しようと思ってた所だから！　ほんとに！

（あたふたと部屋から出ていって）
（夏服に着替えてくる。髪の毛も、きちんとセットして）

（口にはマーガリンを塗ったトーストをくわえ）
ほははへ。
ひほふふぉひへふぁふぇいふぁんふぁふぉへー。

……今からこんな感じで、あたし将来立派な大人になれるのかなー……。

>>5
お疲れ様ー。１０００、残念だったね。それじゃねー。

>>6
って、あ、あたしのために作ってくれるの？
ありがとー……ありがとー！
（笑えばいいと思うよと言われた的な笑顔で）
気を使わないでくれていいのに。ありがとう少年。
えっと、あたしはリンじゃなくて穂月湧って言うのよ。

>>7
慌てん坊さんだなあ、>5と>6は僕だよ。
(次スレに)行こうか、マークVIみたいな表現だった僕が悪いけどね。

…おや、君はたしかに他のリリンとは違うみたいだね。
うっかりしていたよ――穂月センパイ。
僕はｼ者カヲル、ただの中学生だよ。
(皿の上に一つ目玉のベーコンエッグを乗せて)
いらないなら僕が食べるんだ。お腹が減っているなら食べればいいと思うよ。

>>8
……ふへ？
（トーストを齧ったまま目を丸くして）
つ、つまり他の人とは違う特別な人って言うふうにあたしを
見てくれてるってこと……？　や、だ、だめよあたしたち会ったばかりなのに、
それにあたしには三条院先輩と言う人が…………
（一人で悩みはじめて）
あ、食べる食べる！　お腹ぺこぺこなの。
（はむ。いや、ベーコンだけど。とにかく、ひと口食べる）
あぁ、おいしい……朝食って感じ。
いいなぁ、家庭を持つってこんな感じなのかなあ……

最近では巨乳の人狼女王と虚弱の坊やが２１日間連続【ふもっふ】の末に幸せな結婚を迎えたラノベもあるのだ
スパイディ・ユウがスパイディというだけで幸せな家庭を築けない道理などあろうか、いやない！！

>>10
な、なにそれ？
ラノベはあんまり読まないんだけど、そこまで直接表現しちゃってもいい、の？
あ、いや、お父さんもサーラの冒険で子供同士でアレで何だったけどさ。
良くわからないけど幸せな結婚をしたんだねその二人。

あたしだって幸せな結婚を……そうだ、そうだ！
あたしがのけものにされるって法はないわよ！

>>9
そういうことになるのかな。
穂月センパイが特別なのは時間に関係ないことだからね。
違うことに時間は関係ないことだってあるんじゃないかな。
(認識のズレを訂正せずに空の皿を置いて)
トーストはここに。飲み物はミルクがよいのかな。
味見しなかったけど美味しいなら嬉しいんだろうね。
もし家庭がこういうものなら、僕の立場はお嫁さん。
穂月センパイは寝ぼすけな旦那さまかな？

>>10
おめでとう。　　　おめでとう。
　　　　　おめでとう。　　　おめでとう。
おめでとう。　　おめでとう。　　おめでとう。
おめでとう。　　　おめでとう。
　　　　　おめでとう。　　　おめでとう。
おめでとう。　　おめでとう。　　おめでとう。

幸せになりたいのに理由なんか必要ないらしいね。
リリンが彼女を幸せにするなら僕は祝福するよ。

>>10
さあ、ラノベ板に帰るぞ川上稔スキー

>>12
時間は関係ないなんて……出会ってすぐなのに口説かれてるって
これどういう少女漫画？　しかも朝起きたら年下の美少年が
朝食を作ってくれている、なんて！
あぁ、これ起きたまま夢を見てるんじゃないだろか？
（ぎゅう、とほっぺを引っ張ってみる。痛かった）
あ、うん！　ありがとう、カヲル君。
えへへへへ、寝ぼすけって所は否定できない……
いつもはこんなんじゃないんだけどな、昨夜はたまたま寝るのが遅くて。
（深夜まで潜入調査を行っていたからだ。
　全く、女子高生にも容赦ないんだから、かなたって）
旦那さまにお嫁さんかあ……いい響きだなあ……
（デレデレとだらしなく崩れる口元に卵をつけたまま）

>>13
あ、その作者さんの話だったのね。
今は一年一冊ペースなの？
確か、アヘッドシリーズも終わってホライズンがやってるんだっけ。

こんな夜更けに教会にどんなご用ですか？

>>14
もう少し早くであったいたら、きっと違っていただろうね。
(まだ蜘蛛になる前なら特異な気配に気がつかなかったはずだから)
夢なら夢で覚めないのもアリじゃないかな。
それとも、夢の方が良かったかい？

さっきまで髪はボサボサ、トーストを咥えて…まさに少女漫画だったね。
遅くまでテレビでもみていたのかな。

女の子がお嫁さんじゃないから怒られるかと思ったよ。
顔にタマゴがついているよ、穂月センパイ。
(口元のタマゴを取ろうと顔を寄せて)

>>15
次のレベルまでの経験値を――醤油きらしたから貸してくれるかい？

>>16
はい？
…レベルとかの意味は解りかねますが、お醤油でしたら…
しょーゆーことで、お醤油をどうぞ。

>>17
コア過ぎるネタは通じないものなんだね。
ありがとうリリン――今、地球の気温が下がった気がするよ。

君の教会の名前を教えてもらえるかな？

>>15
夜更けって。もうとっくに夜は明けてるよ？
夜行性ってわけでもないよね。

教会には用がないよ。セーブするのに立ち寄るくらいかなあ。
後は、生き返らせてもらったりとか？

>>16
そ、そうかも……！　カヲル君の存在はあたしにとって突然すぎて。
で、でもこれからでもきっとやりなおしが……うあぁ、あたしは何を言っているんだ！？
（ぼろぼろ化けの皮が剥がれていくように、うかつな言葉がどんどん落ちてきて）
ううん、夢だったら勿体ないよ！
まるで夢のようだけど本当のことであってほしいな。

そこで遅刻遅刻って走りだしたりしないだけ、マンガよりも落ち付いてるってもんよ。
走ったってどうせ間に合わない時間帯だし。はぁ。

え？　そういえば……あ、ほら、今の時代は男女の役割の垣根も薄くなってきたから。
へ、卵…………きゃああっ、ちょっとっ！？
（端正な顔が近づいてくる。異界の美すら感じる造作にときめき、よろめき、うめき）
（がたがたっ、と椅子を揺らして後ずさって）
だ、だ、ダメよカヲル君っ。先輩をからかうもんじゃありませんっ。
あの、あたしもう行くねっ――朝ごはんごちそうさま。
それじゃあ、さよなら！

ね、寝坊もたまには良いかなーなんて！　行ってきますっ！
（赤面したまま、物凄い勢いで走りだしていった）

>>18
はて？今年は冷夏なんでしょうかね…
怪談話で霊か？なだけに。
教会の名ですか？
なんちゃって協会の教会ですが…いわゆるコスプレとゆうやつですなあ。

>>19
ナレーション「それが彼女の最期の言葉になろうとは、誰が考えただろうか……？」

>>19
やり直し立ち上がることができる。
それが君たちリリンの強さ――穂月センパイもそうかい？
夢であって欲しいのはもっと別の――落ち着きじゃなく
開き直りって言われるものじゃないかな。

(うめき声に顔をしかめて)
タマゴをとろうとしただけなのにからかうとか
変な声で叫んだりおかしな人だな、穂月センパイは。
行ってらっしゃい、廊下にたたされないように。

>>20
寒い、ここは寒いよリリン。
保守も終わったようだし僕ももう行くよ。
リリンたちも約束の刻まで少しおやすみ。

(ポケットに手をつっこみ空中に浮かんでどこかへ消える)

FOREVER Wild boy

冬月コウゾウ
　「碇、まだ早いのではないか」
葛城ミサト
　「準備はいい？」
碇ゲンドウ
　「覚悟はいいな」
渚カヲル
　「僕は君に乗るために生まれてきたのかもしれない」
碇シンジ
　「使徒を尻穴で確認」

綾波レイ
　「身体を開かなければエヴァは動かないわ・・・さあ、いらっしゃい」
碇シンジ
　「やります、僕が乗ります」
惣流アスカラングレー
　「あたしは男に乗るしかないのよっ」

つまんね

ゲンドウ「乗るなら早くしろ。でなければ帰

烈海王「覇ッッッ！！」

ゲンドウ「！！！」

リツコ「！！！」

烈海王「私も見くびられたモノだ…」

烈海王「使徒などと言う未知の生命体相手に怯えると思ったかッッ」

ゲンドウ「……ッ」

リツコ「〜〜」

烈海王「…乗りましょう。出撃の準備をッッ」


マヤ「プラグ注水！」

ｺﾞﾎﾞﾎﾞ…

烈海王「これはッ！？」

ミサト「落ち着いて烈君、13キロの砂糖水よ」

>>27
とりあえず、オマエさぁ…失せろ

　　　　　　　　　 ':,　　　　',　　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　＼　　　　　　':,　　　　　 _,,.. -‐''"´￣｀"'' ﾄ､.,_.　　　　　　 ,,--,┐　　＼　　　 ヽ ／
　＼　　＼＼　　　　　r-､ ｧ'´　　　　　 _ﾄ､.,__ノ ﾉ　｀ヽ,ﾍ,　　 //: /::::!　　 ＜　　　 ∠______
　　　　　　　　　　 ﾉヾ､rｧ'　 __,ゝ‐i"`y'__]`''ｰ､'　　　 /　｀>t,// :/:::::::!　　／　　　　　／
　　　　＼＼　　　 ｀'（__!r-‐i__」-‐'"´,i　　｀''ｰ､」ｰ-ﾍ､イ'"´.!:|||||:::::::/　　 ＼　　　　 （___
　　　　　　 ＼　　 r‐ｧ'´]-‐' '/　 !　 ハ　/!ｨ'　i ｀''ｰ'､/ゝ　 |:|||||:::;t'､　 ミ　　>　　_______
　｀'　､ 　　　　　　 ヽ7´ !　　 !/!メ､!」　ﾚ-rｧ''iT7　　 iヽ」`i´!:!!!」:ﾉ ! i　　 ／　　　　　'´
　　　　　i´ヽ. 　　 　 |　.! ! 　 !-rｧ'T　 　　'､,_,ﾉ !__ﾄr┘i>'r'､｀'´　　 ;'　 　 ＼　　　､,_____
　　　（｀ヽ;､　｀ヽr､. └'｀ゞ､, ﾊ. '､_ﾉ　　　　　⊂⊃ ! ';./　;'ゝ.,二二7i　　　＜
　　 ,.-`ヽ 　> 　i_,!｀ヽ､/ | 　 !⊃　　 r‐-､　 　 /!　!　ヽ._」 /　 　 　 !　　／　　　　ｰ┼-
　　 `ｰ‐ｧ (´__,ノ! |　　 ｀7! 　.i'＞,､.,__'--‐' ,..イ!　　i￣´ﾉ!　 　　　　 | ／　　　　　 ｰ┼-
　　　　 'ｰri´ヽ_/7　　　〈　 　 V7「ヽ7i￣´'ﾉ ! '.､　 ':､　'､ 　　　　　 ;'　＼　　　　　 r-iｰ､
　--─　 ! |::::://　　 r-､,ゝ､!__j　';　　ﾄｰ'i i　 ',　 　　｀ヽ.､' 　　　　/ 　 　 ＼　　　 ｀ｰ'　'
　　　　　 '､ゝ'ﾝ___,,...-＞ｱ`ｰ-'､　,' i　| i i |　　 ヽ.　　 ヽｿ｀''ｰ--‐' 　　 　 ／　　　--─ｧ ヽヽ
　　　　　　 ￣　 　　 　く ./___」_';/　!　| ! ! ! i　　 ,ゝ-‐''ﾝヽ.　　　　　　　く　　　　　　 /
　　　　　 　　　　rｿ´｀ヽ､`'ｧｰ-‐' ,.ｲ/ ,' ,'　! ',　く_」｀7´ﾊ　 〉　　　　　　　 >　　　　　'､___
　　　　　 　　　_r'ｰ--‐''"´　　 ／ ;'　 i i　,ﾊ　ヽ　!_/ヽ!__L/　　　　　　　く　　　　　　i
　　　　　 　　//　　　　　　-イ　 /!　;'/　ﾑ　　　　 　　＼　　　　　　　　　 ＼.　　　 ├‐
　　　　　 　rﾝ_,,.. - 　　　　 /　 / ;'　!ﾚ'´ i　　　　 　　　　｀ヽ.　　　　　　　 ＜　 　 r-iｰ､
　　　　　 　`ﾄ､　 　　　　　 !　 〈　i　;' / ,ﾊ　　　　 　ヽ.　 　　 'r､　　　　　 ／　　　｀ｰ'　'
　　　　　 　 ﾉ.ﾉ __　　　　 ﾉ　　 i　V / / /!　　　　 　　'., 　　 _r'ﾍ　　　 ／ 　 　 　 l ７ l ７
　　　　　 　i_| 　V　　　／　 　 ﾊ./ ;'　i　i　'､　}＞＜{　　ン´／!/　　 　 ＼　　　　 |/　.|/
　　　　　　 ヽヽ ∧　　　　　　/ ;'　 i　 ', ヽ､ i　　　　　r'"ン:::::/　　　　　／　　　　o　　o

>>27
構わん。続きを書け

まとめて他所でやれ

シャア・アズナブル
　「アルテイシア、木馬から降りろ」
セイラ・マス
　「そんな趣味はありません」
シャア・アズナブル
　「では、その縄の跡はなんだ」

伊吹マヤ
　「エントリープラグ挿入」
葛城ミサト
　「変なところに変なもの入れないで」

面白いと思ってやってるんだろうがスレ違いだ
相応のスレでやれ

駄文にもほどがあるな
書いたの中学生か？

民主参院惨敗、夏厨対策、民主代表選と、１０月まで確実に規制だから大船に乗った気で居ろ。

現在の規制が解除される前に、夏休みによる新たな全面規制事由が発生し、
全面規制がまったく解除されることなく、
また新たな全面規制が始まる可能性もあるだろう。

やっと、試験期間が終わりました。
後は夏休みまで平常授業です。
一学期が終われば旧校舎の解体工事が始まると思うと……
なんだか、感慨深いですね。
今晩は。失礼します。

【アパシー　学校であった怖い話１９９５特別編】

あれ？去年も一昨年も旧校舎の解体がどうとかいってたような…

夏はやはり女の子との素敵な夏を過ごすべき
というわけで誰か可愛い子は知らないか？

【スクールデイズ】

毎年旧校舎を壊しては新校舎を作るアクティブな学校なんだよきっと！

>>39
え？　そんな事は、ない筈ですが。
去年はまだ中学生でした。
旧校舎が解体されるのは、僕の通っている鳴神学園の事です……
だから、勘違いだと思いますよ。

>>40
素敵な夏、かぁ。
殺戮恋愛シミュレーションをくぐりぬけてまで勝ちとらなきゃならないようなものなのかな。
約束を破るともれなく殺されたりするんだ……やっぱり、約束はなによりも大事だと思うよ。

ええと……ごめん、変なこといって。
紹介できるような可愛い子は……
（七不思議の会合で知り合った女生徒が、何人か頭によぎるが）
特に、いないけど。きみは？
僕は、坂上修一と言うんだ。

>>41
そんなお金はない、と思いますよ……多分。
私立のマンモス校ですから、たくさん運営費とかはあると思いますけど、
その分設備とかにお金がかかっていますから……。
一年で変わる校舎、というのも何かの怪談になりそうですよね。

腐れキャラハンの反応するなよ・・・

>>43
お前の方がウゼェよ楽しむつもりないなら消えろ

日本語喋れよ『』

でも大抵年末になると道路工事とかで予算無理矢理使い切ってるじゃん。
あれを校舎建造に回せば毎年立て替えも夢じゃないんじゃない？

「」ならひだまりスケッチスレにいるよ。
コンスタントに2、3行＆…で丸分かり。
とか書くと向こうで次のレスを無理矢理水増ししてくれるかな。

>>42
俺は伊藤誠。
ハンサムで優しいナイスガイさ。
…そして修羅場キングでもある。

そうか…残念だ。
なんならうちの世界を譲っていいぜ？

>>46
夢じゃなくても夢物語のような気がします。
それくらいだったら、部費をもっと増やしてほしいですよ。
うちの学校は、認可されてる部だけでも数十個あるので、割り当てが少ないんです。
特に、野球部やボクシング部、演劇部なんかはいざしらず、新聞部みたいな
弱小の部活は部費も少なくて……新しいワープロに買い替えようとしても、認可がおりないんですよ。
取材費だって必要ですし。

>>48
ふうん……自分でそんな事言うんだね。
なんだか似たような性格の先輩を知っているなあ……
（ナイスガイでカッコマンと名乗った三年の先輩を思い出し）

は……世界って、女の子の名前？　変ってるね。
譲るって……女の子は物じゃないと思うけど。
その子は、伊藤君とどんな関係なんだい？
修羅場キングって言ってたけど、まさか……

>>46
無理矢理じゃなくて災害の時に使えるように取っておいてあるだけ。
工事待ちの箇所はいくらでもあるから。

「」が一箇所に留まってるわけがないだろ
幾つも掛け持ちして唾つけようとするんだよ

誠が『』

>>49
ほう？
もしかしたらその先輩が化けてたりして…なんてな。

ああ、相手して疲れたから引き取り相手探してんだ。
…察しの通りさ、そして俺は……彼女に殺された。
ほら、制服…赤く見えるだろ？

>>51
俺は俺だぞ
自分が楽しめないからと言って板から排除しようって根性が気に食わんだけだ
ゴミカスが

（けたたましい蹄の音と共に馬に跨った青い具足姿の侍が現れ、華麗に……落馬した）

政「…地に堕ちた？NO、降りてきたのさ！
　竜の棲家は天だが…天下を治めるには地に降りねえといけねえからな。Ha-ha！」
（この落馬もパフォーマンスの一つと言わんばかりに堂々とした佇まいで肩の埃を払い）
（独眼竜の健在ぶりを交流場に居る者達へ無駄にアピールする）
小「……政宗様、お労しや」
（と、柱の陰から一部始終を見守っていた男が呟いた）

【出典：戦国BASARAシリーズ】

>>54
禿同
こんな奴相手にするのやめようぜ

なに、この誠
俺設定押しつけまくりで気持ち悪い

自作自演しすぎ

ここで自演乙などと言ったらまた顔を真赤にするのかしらｗ
モロに丸分かりだぞおいｗ

>>50
でも、使わなかったら繰り越して積み立てておけばいいと思うんですけど……
やっぱり年度末には工事が多い気がするんです。
あれは何故なんでしょう？

>>53
ははは、まさかそんな……
そんな事は、ないと思うけど。
（ないとも言い切れないので、不安そうに）
多分大丈夫だとは思うんだ。誰に化けても同じ顔になりそうだから。

それより、その話が本当なら……僕は幽霊と会話していることになるね。
胸の辺りが赤く染まっていたから、気にはなっていたんだ。
一体どうして、そんなになるまで放っておいたの？
殺されるような事をしたのが、まずかったと思うんだ。

>>55
この辺で、映画のロケでもやっているのかな？
それとも……はは、まさかね。夏の怪談で戦国武者なんて。
ありきたりすぎる……

殺人クラブリベンジようやくみんな出始めたわね………

>>60
多分少し誤解してるな。
本当はすぐにでも工事に取り掛かりたいんだけど、
災害時のためにその予算をプールしてあるんだよ。
んで新たな予算が出る直前に残ってれば工事するわけだ。
…って俺はお役人でも何でもねーのに何故…

>>61
多分、きみの出番は最後までないと思うな。
そして、多分僕も……。
倉田さんは出られたのに。
でも、仕方ないよね。あの話が2008と繋がっているなら
僕は殺人クラブの犠牲になった事にならないと。

こんばんは。
……あの時以来だね。
もう少しで旧校舎が壊されるから……だから、来たの？

>>62
なるほど。考えていたことが逆だったみたいです。
いえ、こっちこそ新聞部にいるくせに不勉強で……すみません。
それじゃあ、今年は災害がたくさんあったから工事は少ないんでしょうか……
あ、でも今年の１月に起きた事は昨年度の予算ですよね。

>>60
政「Hey,boy！何見てんだよ？別に見世物じゃねえぞ？ああ？」
（自ら注目を集めるような言動をしておきながら、不機嫌そうに少年を睨みつけ）
小「……政宗様。それは些か酷な話でありましょう。
　それにそう無用に構えていては誤解を招く破目に成りかねませぬぞ？」
政「…チッ。小十郎、お前の小言は聞き飽きたぜ。
　わーかったよ。普通に挨拶すりゃいいんだろ？
　オレは奥州筆頭伊達政宗。独眼竜ってのはオレのことだ。覚えときな」

>>61
政「Ha！随分と楽しそうな名前じゃねえか！
　…で、どこでそんなpartyやってんだい？教えれくれよ」

>>63
壊される前にあなたの顔を見たかったから…なんてね。
（仮面を外すと淋しそうに微笑み、仮面を置いて消える）

「Yes we can!　俺達伊達軍なら出来る、行くぜ西国関ヶ原！」
「「「Yes we can!」」」


「ぐはぁっ？！　お、おやつに仙台から持ってきたずんだ餅が緑色に！」
「補給の牛タンが切れて、兵達が反乱しようとしてます！」
「道が分からん……お、そこな若者、ここは何という場所じゃ？　美濃の関ヶ原へはどうやって……は？　ここは沖田畷？　どこ？」
「oh,jesus...」

>>64
（ぼーっとしながら撮影のカメラを探していると、いきなり怒鳴られる）
ええっ！　あ、ごめんなさい！
（反射的にあやまって）
すみません、自己紹介もなしで……
僕は鳴神学園一年生の坂上修一と……は？
（名前を聞いて、硬直する）
伊達政宗……ええと、仙台藩主の伊達政宗……なんですか？

>>65
（鉄仮面の女の子は、仮面を取った素顔を見せてくれた。
　それは、あの時見せてくれた顔と同じ）
（僕はどこかほっとしていた。もしかしたら、顔は何もなかったり、
　宇宙が広がっているんじゃないか、なんて思っていたからだ）

ううん……嬉しいよ。そう、言ってくれて。
僕にはなにもできなかったけど……きみのこと、忘れないから。
ずっと……

それじゃ、さよなら。
（少女が消えてしまった後、残った仮面を拾い上げようとした。
　手に取った瞬間に、砂細工のように零れ落ち、なくなった……）

>>66
なんだか……僕が想像していた戦国時代と違いますね。
ええと……ミュージカルを見ているようです。
確か、現代風に解釈したスーパー歌舞伎、ってジャンルもあるんですよね。
これもそういうものなんでしょうか？

戦国時代なのに英語をしゃべっていますし。
あははは…………
（参ったように汗を掻きながら）

すみません、来てすぐですけど失礼します……お休みなさい。

伊達殿には、「なるみ」というとても仲の良い幼なじみがいるそうですな
一時期大喧嘩して「なるみ」さんが出ていった後しばらくして戻ってきた時
なんだかんだ言いながらも仲直りして、それ以降はまた仲の良い関係に戻ったとか……隅に置けませんなぁ。

ええ、確か、「伊達成実」さんといいましたか。

>>66
政「ああ…あるな、コレ」
小「地図を頼らず己の信じる道を進む伊達軍には良くある話だ。…別に珍しくもねぇ」
政「けど上田城目指してて、気が付いたら伊予に行っちまってた時は流石に参ったがな？」
政「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！！」小「ははははははは！！」

>>67-68
政「…わかりゃいいんだ、わかりゃ。別にオレもとやかく言いたいわけじゃねえしな。
　坂上修一ねぇ…ま、悪くねぇ名前だな。覚えといてやるぜ、修一？」
小「伊達家家臣、片倉小十郎。坊主、俺の名前も覚えておいてくれ」
政「仙台藩主？なんだそりゃ？んな肩書き名乗った覚えはねえぞ？
　奥州筆頭って言ったろ。大名はまだしも、藩主なんて聞き覚えのねぇ呼び名で呼ぶなよ…」

小「…む？帰るのか？なら道中気をつけて帰れよ」
政「じゃあな。Bye！」

>>70の叔父です。この度は奥州（馬鹿）筆頭がご迷惑を（AAry

今日びトリップもわからんとか

今じゃそんな奴らばっかりだろ
ネチケなんてもう風化したも同然だよ

>>69
政「……なるみ？オイ、オレにはそんな名前の幼馴染はいねえぞ？」
小「よもやこの小十郎のあずかり知らぬ場で密会をしていたとは…政宗様も隅に置けませんな」
政「いや、全く身に覚えがねぇ…。誰だよ、なるみって女は？」
小「…ッ！まさか…ッ！……政宗様、行きずりの女には手を出すなとあれほど…！」
政「ちょ、待てよ！勝手に決め付けんな小十郎！独眼竜はそこまで堕ちて――」

政「しげざねーーーーー！！そいつ、オレの身内で…しかも男じゃねえかーーーーッ！！！」

>>70
小「…もちっと腕を磨いて出直せや」
政「出口は解るかい？アンタが入ってきたとこから帰ればいいのさ」

信長・信玄・利家その他たくさん「男相手で何か問題が？？？」

秀吉「いや、男はないわ」

謙信「……お腹空いた」

>>77
ハラペコ謙信はランス世界へ帰れｗ
このままじゃヴィーナス謙信とか来ちまうぞ

>>76

半兵衛「秀吉……」

木下秀吉「なんじゃ？儂の話でもしておるのか？」

歴史ものメンドイ。
どこまで設定がちゃらんぽらんなのかわからないし
油断すると史実のなんたらかんたらと知識振りかざされるし。
高校の三国志スキー先生がそんな感じだった。

>>75
政「……別にねぇよ。
　ただオレにはアンタらの趣味がちっと理解できねぇだけさ」
（わざとらしい溜め息と共に大げさに肩を竦めてみせ）

>>76
政「…だな。オレからすれば衆道はCoolじゃねえ。
　Ha！アンタと意見が合うなんて初めてなんじゃねえのか？…豊臣秀吉！」

>>77
政「なら国に帰って春日山名物の松茸でも食ってりゃいいんじゃねえか、軍神さんよ？」
小「願わくば俺達にも少し分けてもらいたいもんだな。
　無論タダで、とは言わねぇ……俺の作った野菜と物々交換だ。」

>>78
政「…あ？なんだ？軍神違いか？」
小「言われてみれば、彼の者とは口調が違い過ぎましたな…」

>>79
政「……正直、オレはアンタらの関係を少し疑っていたぜ？」

スカートアーマー
腹ペコ
剣の腕前は異常
素直クールでデレっぱなし

謙信とセイバーって被ってるよな

正直、わたしゃ政宗様と片倉様の仲を疑っております。

>>78
やめてビーナス謙信やめて
おファラオ様が来ちゃうからｗｗ

>>80
政「どこのどいつだか知らねえが、誰もアンタの話はしてないと思うぜ？」
小「あまり親御さんを心配させるもんじゃねえ。
　何で出てきたのかは知らねえが、今日のとこはさっさと家に帰りな、嬢ちゃん」

>>81
小「安心しな。誰もお前さんに勧めてねえよ。興が乗らなきゃ無視すりゃいい…それだけの話だ」

>>83
政「……オイ、小十郎。お前に聞きたい事があるんだが…」
小「はっ！政宗様の命とあらばこの小十郎、何なりとお答えします」
政「…悪いな。なら遠慮なく聞かせてもらうが…『素直クールでデレっぱなしっ』て何だ？
　流石に性格を表してんのは解るが、少し矛盾してる気がするのはオレの気のせいか？
　素直でCoolな奴もそりゃデレちまうことはあるだろう。それは解る。すげーよく解る。人間だからな。
　だが『デレっぱなし』ってのはどういうことだぁ〜！？Coolな奴がデレデレし続けてたまるかっつーのよ─ッ！
　ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ〜ッ！！」
小「い、いかん！政宗様の持病が再発してしまったか！？」

>>84
政「オイオイ、冗談は顔だけにしてくれよ？
　オレと小十郎がそんな関係なワケねえだろ。なぁ、小十郎？
　Ha！お前もこの勘違い野郎に何か言ってやれよ」
（と関係を全面否定しながらも、どこか疑うような目で家臣との距離を置いた）
小「………」

政宗様を見てると…なんていうか……その……下品な話ですが………フフ………勃起……しちゃいましてね……

（CV森川智之）

政「宴も酣だが…オレ達はそろそろ帰るぞ、小十郎」
小「……はっ」
政「あの夕陽の先にオレの夢がある……デカい夢だ」
小「……は？夕陽など出て…」
政「行くぜ、小十郎！青い春は待ってくれねえからな！Here we go！Yeah！」
小「い、今の発言は…危ない！まったく気が気じゃないッ！
　たまにはこちらの身にもなって頂きたい！お待ちくだされ、政宗様！」
（先に駆け出す主の馬を追うように二つの影が交流場を後にした）

やれやれ、CoolがウHotになっちまったｱｯｰ！

ウッ
アッー

はーはー…暑゛ィ…腹へって力も出ねェ…なんで肉がねェんだー
にぐ…誰か、にぐ　ぐで　…

【出典：週刊少年ジャンプ「onepiece」より】

こんにちは皆さん。
今日も良い天気ね。
あら？　行き倒れかしら。
かわいそうね。
そのままにしててももったいないわよね。
いただきます♪

（可愛らしい声を立てながら膝をつくと、腕を手にとって、
　かぷり、と齧りつく）

【昭和60年「コミコミ」掲載、　クレイジー・アン】

（舌を出したまま床にうつぶせになり、ハーハー息を吐いているも腕に噛みつかれ飛び上がり）
イデーーー！！！

…あッ！痛くねェんだった、おれゴムだから。

お前、いきなり何すんだよ！！（目を吊り上げ腕をまくって身を乗り出し）

>>93
（ぱくっと味見をしてみる。だが腕の肉はゴムみたいに固く、
　嫌な味がして。ぐにっと伸びる。もう一度噛みつこうとして――）
あら？　まだ生きてた。
（ルフィを指さして）
なんだ、残念。

あたしはね、そんな所でお昼寝してどうしたのかなって思っただけよ。
帽子を被っててもお日様の当たる所で寝たら熱中症になっちゃうわ。
お水、飲む？
（何をするのか、という当然の抗議をサクッと受け流し、
　水筒の中の水を入れると、はい、と手渡し）

……いなくなっちゃったのかしら。
なによ、全く。
お腹すいたなあ……
おひるごはん食べにもどろっと。

（ぶつくさと言いながら、家に帰っていった）

夏だねえ

夏には怖い話

こＹ談とか

>>100は渡さない！

ではわたくしめが

おはようございますー。

（《幻姿》で何処からともなく現れると）
（紺一色にも近い、ブレザーを着込み丈の長いスカートの制服姿で床に降り立つ）

>>101
スカートのたけは、もっと短くても良い。
膝上十五センチとかそのくらいで。

>>102
おや、名無しさんですね。

…って、短っ！？
それはちょっと遠慮したいんですがー。
大体、風紀の人達に突っかかれちゃいますし…。

>>103
ギャルメイクもして、風紀をみだして、世の中に反抗してみるんだ十五の夜（・ω・）

>>104
ギャ、ギャルメイク…？
それはよく分かりませんが、風紀を乱したくはないですよー。
あの人達に目を付けられたら後々が厄介なんで…。

>>105
あの人達｢リアスの挙動が不審なので、目をつけておきましょう｣
あの人達｢眼球をリアスの体に移植する手術の準備を！｣

無料の援助交際で、疲れたオジサンたちの心を癒しなさい。

>>107
早く死ねよクソニート朝鮮人「」

援助交際
援助←読めるか？ゴミミンジョクさん

援助の意味も分からない３０過ぎの朝鮮人ニートのせいでキャラハンが逃げ出してしまったな

【思わす呼び出しでバタバタしてました…すみません】
【このまま出ないと行けないのでこれで落ちます、朝から失礼しましたｏｒｚ】

朝鮮人ニートに当たるとは運がなかったな

気にせず行ってらっしゃいﾉｼ

こんにちはなのですよ、にぱー。

え？くぱぁ？

服装はいつもの巫女服かな

>>114
にぱーなのです、くぱーではないのですよ名無し
ボクにはくぱーがなんなのか良くわからないのです。
はてなマークなのですよ

こで、りか？
ふるで、りか？

>>115
綿流しもお祭り以外にあんまり巫女服は着ないのですよ？
誰かと勘違いしているのではないですか？らりほーらりほーなのです

>>117
ふるでりか、なのですよ
よろしくお願いしますなのです、にゃーにゃ−

そうか、こしゅりか…だな

こんにちは…久しぶりにお邪魔するわね。

>>119
古武術みたいな呼び名なのです…
みぃ…意地悪な名無しは酷いのです
だからボクも意地悪してやるのですよ
お覚悟をーなのですよ、にやにや

今日はキャラクターが、よく集まり出すな

７月１６日って何かあったか…？

ほほぉ…ならば応えてやらんとなぁ
（鉈を取り出して）
遊んでやるわ…おいで猫女

さあ、人も増えてきたので、キムチパーティーでも開こうか。
つ【山盛りキムチ】
つ【白飯】

なら俺は飲み物の担当で
っ【ワイン樽】
っ【ワイングラス】

あ。桜耶ちゃん、にはオレンジジュースあげまちゅねー

>>120
こんにちはなのですよ、巫女さんなのです
ボクは古手梨花、ボクも巫女さんなのです
お久しぶりらしいのですがボクははじめましてです
よろしくなのですよー…えっとなんて呼べば良いのですか？

>>122
たまたまではないのですか？
明日は土曜日、学校も早く終わって皆さん期待の一日になるのです

>>123
遊んでやるわ鉈…女？名無し？
どっちでも構わないけど猫女ってなんなのよ…
（モップを構えて）

>>124
キムチなのですか？ありがとうなのですよ名無し
羽入も居ないし…良いわよね
(お箸片手にキムチを摘まんで)

>>122
さぁ？
私は久々に立ち寄ってみただけだから…。
何かある日かどうかは知らないわよ。

>>123
何かしら、あの鉈を持った名無しは。
まさか、あれ…本物じゃないわよね？

>>124
何がどうなったら、そんな事になるのやら…。
わ、私は遠慮しておくわ…そういう辛いの苦手だから…。

>>125
昼間っから…？

って、何なのよ…それ。
まぁ、ワインは飲めないからいいんだけど。
………釈然としないわね、何故か。

>>125
未成年にワインなんて酷い名無しなのです
ここは表現を変えてぶどうジュースにしとくべきなのです
でも用意されたものを飲まないのも勿体からボクが処分してやるのですよ
(ワイン樽からワインを注いで)
ん…美味しいワインだわ

>>126
あら、初めまして…。
そうなの…同業の人に会うのも久々だわ。

古手梨花…じゃ、梨花って呼ばせてもらうわね？
あ、私は神代桜耶…桜耶（おうか）って呼んでくれたらいいわ。

（挨拶を返し、にこりと微笑みかける）

おや、日中にゴリ巫女とは珍しい。
夏で退魔家業が忙しいかと思ったが暇かね？

>>130
やっぱり、その呼び名も久々な訳ね…はぁ。
まぁ、いいわ…退治屋の方は割と依頼が多くてね。
それでも、何とかこなしているわよ。
最近だと、時間の方もそれなりに取れるしね。

>>129
同業といってもボクはお祭りくらいしか活躍の場は無いのです
でも村のおじいちゃんおばあちゃん達には可愛がられてるのですよ

どうぞなのです、さん付けはなんか嫌なので呼び捨てで大丈夫なのですよ
桜耶なのですか、よろしくなのですよ桜耶
…なんかどっかで聞いた名前ね、気のせいか
(少しぶつぶつ呟くと、にぱーと笑って)

あ、そろそろ行かないとなのです…
またなのですよ桜耶、またお話しようなのです
それではお邪魔しました、にぱー

辛いのが苦手なのか。

なら甘いものを用意したぜよ
っ【水羊羹】

>>132-133
あ、なるほどね。
私も基本的には神事絡みだけど…。今は退治屋の方が忙しいわね。
あら、可愛がられてるのはいい事じゃない。

ええ、分かったわ。
私も呼び捨てで構わないわよ。
………ん？
私の名前、他に何処かで聞いたのかしら。

…帰るのね。
そうね、またいずれに…お疲れ様、梨花。

>>134
…本当に、何でも出てくるわね。
ん…ありがとう、名無し。

（水羊羹が乗った皿を受け取ると、会釈の礼を返す）

通り魔的に桜耶に精液をブッカケていきますね

最近の性欲は、いかがですか

>>136
………？

（ふと、背後に感じた気配）
（振り返るより早く、ねばっこい液体が長い黒髪にふりかかる）
（白濁の点が靡く髪に絡み、転々と髪の間で糸を引き床に落ちた）

ちょっ…な、何て事してくれるのよっ！？

>>137
そんなの、知らないわよ！
ああもう…髪がべとべとじゃない。
おまけに臭いし…うぅ。

（ぶつぶつと呟きながら洗面所へと駆け込み）
（暫くの後に、タオルで洗った髪を拭きながら戻ってくる）

全く…何なのよ、もう。

桜耶は相変わらず性的な目で見られちゃってるんだねー

>>138
一部にはゴリ巫女で定着したし久しぶりだと懐かしい呼び方で呼びたくなるさ。
盆と正月は巫女は忙しいのが常だが時間はとれるのか。
そんなら顔がみれて喜ぶのもいるわなあ

>>139
…らしいわね。
全く、迷惑な話だわ…。

相変わらず、と言われる辺りも何だか悲しくなってくるけど。

桜耶はレズだから男は×なんでしょ？

>>140
定着されても………まぁ、いいわ。
最早、覆せるかどうかも怪しいし。

確かに忙しいけど…まだ、これくらいならどうという事はないわ。
来た早々に随分な歓迎を受けたけれど…ね。

>>142
べ…別に、そういう訳ではないのだけど。
名無しの場合、よく成敗しちゃうだけって言う話よ。

まぁ…余計な事をされた時とか。

そろそろ稼業が忙しくなる頃ですねー

ぶっかけられた桜耶の写真を、おかずとして有効利用させてもらいます！じゃ

>>143
由来を知らないのには定着してないと思うよ。
一種のお約束としてゆうとる古参が残ってるうちは無理さー。


夏だからなあ、ルールをわきまえないのも沸くさ。
もう一人巫女が帰って名無ししかおらんがごゆっくり。
つ　麦茶

>>144
備えて、神社の方もこまめに掃除したり物品整理はしているけどね。
退治屋は退治屋で体力作りや鍛錬…かしら。

>>145
こ、このっ…！
じゃ、で済む話じゃないわよっ！？

（叫び、追いかけようとするが名無しは既に逃げた後で）
（抜き放とうとした札を握り潰しながら、悔しそうに歯噛みする）

>>146
それはそうだけど…。
どうしようもないお約束だわ…やれやれ。

今も昔も大差ないわね、こういった所は。
ええ、梨花なら少し前に帰ったものね…。

ありがとう、気遣いが嬉しいものだわ。



さて、と…私はそろそろ帰るわね。
水羊羹とお茶、ありがとう…それじゃ。

（手際よく後かたづけを済ませ、颯爽とした足取りでその場を後にする）

ゴリ巫女さん乙ー

うむ、乙

敢えてゴリ乙

またチョン「」が糞レスしてんなぁ

>>151
こんな自己中レスが一番むかつく

FOREVER Wild RAIDA

涙目で自己紹介かよww三国人『』さんよぉ

>>154
↑

自分に安価がついてないのに反応するとかよほど悔しいんだなwww

あってます
　　　だから余計に
　　　　　　　　腹が立つ
　　　　　　　　　　　　　「」心の俳句

「」は相変わらず池沼だなぁ

ふぅ…最近一気に暑くなったなぁ…。
これも夏が近いからなんだろうけど、こうも急に変わるのもどうなんだろ。
こんばんは、お邪魔します…ってこの時間じゃ誰もいないか。

【出典は東方Projectです】

ここにいるぞー！

扇風機の前に半霊吊るして風送ったら涼しくなるかな

>>160
こんばんは。
もう夜遅くなのに元気ですね。
ええ、何人かいらっしゃるようです。

>>161
私の半霊は冷気を発してるわけではないので風は冷たくならないですよ…。
氷精でも連れてきたほうがよっぽど涼しくなると思いますけど。
そういえば今年は冷房とかって付かないんでしょうか？

永遠が刺さりっぱなしだったよーな

とりあえずぶたさんに半霊をおしこんでみよう

俺はちょうど寝るところだったのだ。

おやすみみょんノシ

>>163
今年はまだ無いみたいですね…。
（天井を見上げて）

ひっ…！
な、何がとりあえずですか！
（ぶたさんの口から半霊を引き抜き）
ぶたさんの使い方が違うじゃないですか。
虫除けに使うものなんじゃないですか！？
（持ち上げてぶたさんに「ねぇ？」と声をかけて）

>>164
そうだったんですか。
お休みなさい、暑いからって冷やし過ぎには気を付けてくださいね。

私も失礼しますね。
お邪魔しました、お休みなさい。

誰も居なくなったのを見計らって麦茶置いてみる

つ旦

しかし夏の熱気でみるみる内に麦茶が…

>>168
ビールになった！

んなわけあるかと突っ込みたいのもあるが
どっちにせよ温まったビールなんて飲みたかねーよ

何、同じ麦なんだからｗ


温かくて黄色くてちょっと泡が残ってるんですね分かります

ビールの代わりに樽酒を置いておきますね。

おや馬の足音が…

ﾊﾞｻﾗｯ…ﾊﾞｻﾗｯ…

熱気ハサラ。

ハラハラ

腹？

６９か

音速丸やってみたいんですけど、
今音速丸やってる方っています？

ここでは見てない
仮に被ったとしても、トリップ付けてれば特に問題は無いと思う

おちんちんランド開園ですか！？

>>179

どうもありがとう…と言うことで音速丸チェーンジ！！
冴えない青年がいつの間にか美男子に！
この可憐な変身で世界のおなごをハートキャッチ！

>>180

おちんちんランド建設の予算はおっぱいランドに回されました( ﾟ3ﾟ)
おちんちんランドはおっぱいランドの売上にかかっている
諸君は速やかに世界中からおっぱいいっぱい集めるのだ

音速丸さん！
じ、自分は生意気なおっぱいが好きであります！

>>183

生意気おっぱいは俺様も大好き
純情おっぱい、はぐれおっぱい、熱血おっぱいみんな大好きさ
だって俺は全てに愛を注ぐ男だから
世界の未だ評価されねおっぱいよ
我が元に集いぷるんとポロリを行うのだ

もー音速丸ぅ
おっぱいは一日三回まででしょ？

>>185

えー！Σ(;ﾟ3ﾟ)
朝、昼、晩だけじゃ足りないよ！
３時のおっぱいと深夜のいやらしいおっぱいと
寝る前の母性溢れるおっぱいは絶対必要なんだい！
おっぱいがないとリーゼントでスカートを捲る悪い子になっちゃう！

ふう……熱いのう。
日本の夏というのは相変わらずに熱くて叶わぬ。我が従僕はよく住み着いていられるもんじゃ。

ひやひやのアイスドーナツでも発売されれば儂の気もやわらぐんじゃがな。
フウ――ミスドはそのようなものを出さぬのか！


【邪魔するぞ。出典は　化物語……正確には西尾維新の物語シリーズじゃな】

>>187

新しいトリップに履き替え〜
音速丸さんの悩ましい肉体が露わに〜

キャアアッ！トリップの履き替え中に人がぁ！
はっ！まさか私の裸体をネタに強請る気ね！
いいわ、でも心だけは屈服しなくてよ

>>188
ん？なんじゃこの生き物は……怪異か？あのうさんくさいアロハ男が悦びそうじゃの。
しかしトリップがシャレておるな。なんじゃ、レアモノか、はぐれメタルみたいなものか。

裸体をネタにじゃと……
なるほど、儂に裸体をみられることがお前にとっての弱点というわけか。
心は屈服せずとも体は屈服するとな……フフ、良いぞ。良いであろう、それでは今から儂の下僕じゃな！

まずは今からひとっぱしりドーナツを買ってくるがよい。全力じゃぞ、全力！！

待望のおっぱいはいかに

>>190
待望のおっぱい？
なんじゃそれは……ま、今の儂は完全完璧なボディじゃからの。ちっこい時とは違うぞ、カッカッカッ！

>>189

音速丸大ピンチ！
しかし幸いにも最大の弱点を知られてはいない
彼は脱ぎたてパンツを頭から被されると大ダメージを受けてしまうのだ
頑張れ、僕らの音速丸！
悪の命令に屈するな

>>190
しまった、おっぱいにしとけば良かった！
ちょっと待って、今脚本家の携帯に電話するから

>>192
なんともいえん弱みじゃの。儂なら実行はせんぞ？
……フム？この儂が悪じゃと？カッカッカッ！吸血鬼じゃからな！ま、悪と言われても仕方あるまい！
鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼じゃからな。どうじゃ、すごいであろう！

じゃあ、名乗りも終わったところで儂は夜の街でも徘徊してこようか。それじゃあの。

>>193

もしもし〜脚本家の音速ちゃん？
今からおっぱいに変えてくれない？

あれ？おっぱいが夜の闇に消えてくシナリオなんて視聴者の音速丸くんが許さないよ！Σ(;ﾟ3ﾟ)
罰としてお母さんに隠したエロ本を机に置かれる刑に処するからね

おっといけない
そろそろサスケがコンビニでやらしい本を買ってくる時間だ
ソワソワしてる好きを見てお父さんが没収しなくては！
それじゃあ音速丸さんの絵描き歌でお別れだ

()←恋の方程式を包み込む輪郭〜
( ﾟﾟ)←不倫を甘いお菓子に変える瞳〜
( ﾟ3ﾟ)←甘酸っぱい高校生活を語る唇〜
あっという間に音速さん
注意！どんなに頑張っても本人よりハンサムにはならないぞ

さらばだ！とう！

お台場合衆国に音速丸が・・・・

おっぱいは正義なのかー！

音速丸ワロスｗ
初代も元気にしとるかのう

うーっす、久しぶりだぜ。
「世界の破壊者」だの「蒼の守護者」だの公式でロリコン扱いだの
サヤが見つかりましただの色々状況が変ったラグナ・ザ・ブラッドエッジだ。
邪魔してくぜ。

【出典は蒼の魔道書および同確立事象だ。八月末には小説版も出るぜ】
【ちなみにブレイブルーな。漢字で言ってみたかったんだよ】

ロリコンは人格障害なので駆除すべき

>200
あー………これがクローたちの言われてたアレか。
しかし俺のそれは完全に誤解だっ！！
だって俺んところ年齢制限低いからそういう行為とかしねぇしっ！

原典でも言ったがここでもいってやる！俺はロリコンじゃねぇッ！！
ちょっとフラグ建ってるやつの外見が幼いだけだってのっ！！

ここに5歳、10歳、15歳、20歳の美少女がいたとします
さあどれを選ぶ？

ロリコンロリコンと言われていたら本当にロリコンになるとは…
次はラグマか
はたまた芸人か

ラグナの明日はどっちだ！

>202
いや………何だよその四択。
お前美少女という名の不細工が20歳だったら正直ガントレットハーデスすんぞ。
ふっつーに20歳に決まってるだろ。

いやでも年齢にこだわっても意味ねーしなぁ…………
っつーか正直五歳と10歳に欲情できるヤツってホントにびょーきじゃねぇの？
ランド○ルは事象兵器より強しってか、ははは
つーか人を選ぶってなんかおかしくねぇ？人としてよ。

>203
ほんとにな………社員此処見てんじゃねぇのか？
とかわけのわからんこと勘ぐっちまうぜ、ねぇだろーけど。
でもな、ギャグシナリオだと結構オチに使われてたりと芸人してた気がするんだわこれが。
流石に呼ばれてねぇけどな

………俺の明日はイカルガだ！次回はなんか色々の根っこっぽいイカルガ行って色々する！！……と思うぜ。
テルミのヤローはまだ何かたくらんでやがるし、色々複雑なことになっちまってやがるが、な。

年齢にはこだわらない→見かけ幼いにフラグ→見かけ幼きゃOK＝ロリコンキューちゃん

三段スライド方式でいけば
立派なロリコンやないか

　ﾛﾘｺﾝ
生命礼賛と申しましたか

大半の男は15歳くらい余裕で食える
ロリコンでなくても10歳食える奴はざらにいる
5歳は明らかにペドフェリアだが

女が思ってるより男の性欲はヤバい

いやよく考えよ！
２０を四捨五入すればなんと０！
ラグナは立派なロリじゃないかね？

幽霊とかも見た目ロリの範疇だよな

アホセル→女子高生が彼女 ギリギリセーフ
クロー→不倫でロリなので問題外
下がる→フラグ破壊者だが男の娘まで
ラグマ→ ？

もったいないお化けとかカヲルくん？

>205
待て、三個目おかしいだろーがッ！ベリアルさん追撃込みで決めんぞテメェッ！！
………っていうか俺の話じゃなくなってるだろーがそれっ？！
大体、あんな性悪ウサギのフラグたってるなんざ認めたくねーんだからな俺はっ！！

それとだな、まずスライドさせんな！前二つは事実だから仕方ねぇとしても三つ目は違うだろーがッ！！
俺は他人を年で判断しねぇっつてるんだよ！
いや、まぁ……ガキをいたぶるシュミはねぇけどよ………

>206
格好良く言っても人格破綻者だから？！
そういう厨二的表現は俺もよくやってるから仕方ねぇとしても
人格破綻者を…………(間)――――絶対認めねぇんだから勘違いすんじゃねぇぞこのな、なななななしがぁｯｯ！！

>207
ああ………てめぇは何真面目な講義で人をロリコンに貶めようとしてるんだ？
幼女に発情したらその時点でクローみたいになっちまうんだよ！！
人として間違った屑野郎に成り下がるんだよ！ふっざけんな！！
俺はシスコンで充分だっっ！！

帝姿のサヤも………いや、よく成長したもんだなぁ、黒幕っぽかったけど！

>208
誰が生まれたての子鹿のように震える幼い女の子に萌えるせいよくの破壊者だコラァッ！！！
っつーか何処四捨五入してるわけ？四捨五入のつかい方間違ってるだろうがッ！
せめて100の位あるときにその四捨五入しろや！？
――ってそれじゃ熟女専ってレベルじゃんぇなぁオイ…………

>209
けど幽霊って時点で俺がダメだ！！
お化けはマジデ勘弁しろっ！自分がお化けになる変な夢とかみたんだからホントに勘弁しろ！！
キツイってレベルじゃねぇんだよ！！！

>210
一年以上放置されたんでそろそろ見切りつけとかねぇとまずいよなってー現状。
俺は諦めはワリィが流石にな…………

っつーわけで俺は現在………いや、虚しいなオイ。

>211
そーそーそいつ………らなわけあるかぁッ！！
そいつらマジ勘弁してほしいんだよ！言ってことがアレだし！！
もったいないはそもそもおばけだしよっっ！！

あーマジ勘弁しろ、本気で勘弁しろ………

>>212　ラグナにやる
http://g.e-hentai.org/s/3c60d25464/263056-3

まったく、幽霊などいるわけないでしょう？



いるのは異教徒と化け物だけです、AMEN.

CV杉田キャラはツッコミ属性がつくという摂理でもあるのかのう

あ ソ





……ごめんなさい人違いでした

ラグナナグナ、ツインテールやってー。
（天ぷらの準備をしながら）

あとはピアスの少年とか朝倉とか真田とか…、ラグマって珍しく野郎とばかりつるんでる

厨二病なら精神年齢14歳だ、相手が十代でも問題ない

ラグナとクローがよくまぐわってたよな

>213
おー、ワリィ、な………ってぇオイッ！！
意味わかんねーもん貼ってんじゃねぇぞこのロリコン促進ヤローが！！
だから俺はそもそもロリコンじゃねぇっていってるじゃねぇか？！

………ああ、どこぞの主人公(笑)なら嬉々として懐にしまうんだろーな。
(張り出されたそれをヒラヒラと弄びつつ)

>214
いや、俺見たし！
出てくるんだよ主に押入れとか廊下とにっっ！！
はっ…………むしろ化け物と異教徒とかならどんなに良いかよ………

ったく、どうしたもんかねぇ………

>215
……なんでだろーな。
いや、考えるまでもなくお前らが突っ込ませてるだけからな？

俺だって、俺だって………ギャグシナリオ以外じゃ滅多につっこまねェシリアスキャラだったんだ……
っつーか今回俺大分目立ってたし、もう影が薄いだなんて言わせねぇ！！
でもヒロインは本当にノエルなのかと問いたくなる。

>216
織田ソルの称号はツバキに譲ったからなっ？！
ほらあいつインストールとか言ってチャージするし！性能は、うん………弱くはねぇよ。
バーストの所為で使いどころがアレなだけで、弱くはねぇよ。

っつーかせめて最後まで言っておけよ?！
突っ込みすら封じられた俺はいったいどうすりゃいーんだよ！！
「違います、人違いです」も言えねぇじゃねぇかっ？！

>217
………いやいや、調理する気まんまんじゃねぇか
このグドンヤローがッ！！

あの格好疲れるんだぞ！っつーかＡＡ探してくるからちょっと待ってろっ！！

>218
ピアスとは………あんまり喋ってねぇ気が(当たり前だ。)
朝倉はホントにあんまあわねぇな、俺自身の出現ｊ頻度の問題もあるけどな。
真田くらいじゃねぇ？ホントに顔見ねぇの。

ってゆーかグマじゃねぇよラグナだ！ラグナ･ザ･ブラッドエッジだっ！！
ヤローのほうが気ぃつかわなくていいんだよ、結構下ネタ方面に
ネタ流しちまうときあるからよ、俺は。

>219
それで十代に手ェ出した瞬間後ろ指差すのかテメェ？ん？？

いや、むしろ此処で説得してるてめぇらこそがロリコンマイスターなんじゃねぇの？
何で俺のことをロリコンの道に引きずり込もうと………面白いからだよな。
シスコンで勘弁してくれませんかマジデ。

>220
その言い方ぜってぇおかしいよな？！
まるで俺とクローが「砕けろ！」で「邪魔なんだよ！」で「吹き飛べ！」なことしてたみてぇえじゃねぇかっ！！
(不適切な表現をＣＶ杉田が遮りました。)

うさぎが可愛いと思った

ラグナさんベリアルエッジ削除してくださいませんか
いやマジノーゲージ4000とか火力出すぎですから

>>221
ツバキさん織田ソルどころか劣化ラグナ扱いされてんじゃねえか

（ピー）

が

『インフェルノディバイダー！』


なのは何故？

>>222
あら、貴方もロリコンなのかしら。

良かったわね、ラグナ。
仲間が出来たみたいよ。

「でもシスコンブラコンて妹弟にはなかなか理解してもらえないんだよな、お兄ちゃんは寂しいぞ」

お前はブラコンじゃなくてバラコンな件

　　　　　　 /〉ヽ 　 i〉
　　　　</^i/"⌒ヽ/>､
　　　　 /,ｲ〈//ll)))＼
　　　　//ヾﾘﾟ -ﾟﾉﾘヽ＼ 　　　　 　
　　 ／/　 jb〈ﾟﾟ}i　　 丶＼
　／／　 ゞjﾆﾆji　　　　 ) ）
（ ( 　　　ゞ{＿N＼∧　 ﾉﾉ
　　　　 　ゞ{＼丶　　ゝ
＿＿＿＿ゞ＜./ノﾊヾヽ_
||　　　　 :　ﾞゞj i(,,ﾟДﾟ)ﾆﾆｺ　　＜よーし、きぐるみ用意したぞーっていうか、なんか頭ってつーか足が重いような…
＼＿＿＿ﾙﾘﾙﾘﾙﾘﾙ

>222
あ？あんな性悪ウサギが――ってなんかくっついてるしっ？！
オイ！テメェか、テメェが召喚しやがったのか？！
なんかついてるんだようさぎっっぽいなにかがっ

…………むしろアレはヒロインしすぎだろ。
ノエルに同情したぞ俺。

>223
ｱｰｱｰｷｺｴﾅｰｲ
ノーゲージ4000とか3Ｃ始動とかじゃなきゃでねぇし！
問題ない問題ない。ほら俺主人公だからアレくらいの技もってねぇときついんだよ！
ノエルだってハザマだってジンだってウサギだって出せるじゃねぇか！！
ゲージ回収率はクソだと思うぜ俺も。ダメージはプレイヤーの努力が実った結果だ。
調整側は悪くねぇ。結構工夫してんだぜ？レシピ造った側は。

…………ﾊｰﾃﾞｽｶｳﾝﾀｰｼﾄﾞｳﾃﾞ8000ﾁｶｸﾃﾞﾃﾞﾏｽｹﾄﾞﾈ。
それに最速でブラックオン・スロート入ったりとかもなー………

>224
……ｷｺｴﾅｲｷｺｴﾅｰｲ

ばっか、ほら………みんな一つのオンリーワンだっての
ツバキファンから怒られるぞテメェ！
ツバキはツバキ、俺は俺だ。
…………あ、ホウチョウサン関係ねぇからな？

>225
時々「ガントレットハーデス」だったり「デットスパイク」だったりもするぜ。
多分ぶるらじの名残なんじゃねぇの？
「ノエルポエム」と「ツバキのささやき」あるし今回。けど「罵倒ってラグナ君」はなかった
続でも現役だからなのかねぇ………

>226
だーれがロリコンだっ！
テメェ…………ん？リンか？それともウサギか？

とりあえず仲間とかいって俺をロリコンにすんじゃねぇぞ
この性悪ウサギ口調がッ！！

>227
はっはっ………いや理解とかそれ以前だから俺の場合。
シスコン呼ばわりされるぐらいサヤサヤ言ってて見つけたサヤはなんかおかしなことになってました
だからなぁ……

ま、悲観すんな。仲には兄さん兄さんうるせーのもいるからよ。

ｺｸｳｼﾞﾝｵｳｷﾞ ﾑｹﾞﾝ

ﾂﾊﾞｷ!ﾂﾊﾞｷ!ﾂﾊﾞｷ!ﾂﾊﾞｷ!ﾂﾊﾞｷ!ﾂﾊﾞry

>228
んだその怪獣みたいな呼び名…………
バラコン………バランス・コンプッレッサー？
いかん意味がわからんものなんだな、あいつも………
世の中俺の知らないことだらけだぜ。

>230
いや、うん………お前がツバキ大事なことは知ってるからよ。
あいつのこと思ってその技名なんだよな？

わかったから………わかった黙れこのお面ヤローが！

とりあえずラグナメダル作っておきました

>232
………スマン、何のことかさっぱりだったりする。
箱○版のアイコンか何かか？

まぁいいや………とにかくサンキュ。
違ったらスマンな。

>>227-228
コンプレックス持ちの人って癖があるわね。
何がどうとは言わないけれど、オーラと言うか…雰囲気が違うもの。

>>229
あら、口調だけでないのに。

それはそうと…相変わらず無様な姿を晒しているわね、ラグナ。
まぁ、私の知る由でもないのだけれど。

>>230
彼の剣士も大変ね。

色物に落ちるという姿も滑稽なものだわ。

ラグーナ蒲郡？

アンリミお面野郎がｷﾁｶﾞｲじみた強さなんだがどうすればいいですか

そこは危険だラグナ、ここに逃げるんだ！（と言って煮立った油いっぱいの鍋を指す）

わーい、ロリっこだー

>234
………だったら初めから名前くらいだせよ、テメェ
ったく相変わらずシュミワリィなぁ、オイ……。

んがっ………好きで無様晒してるわけじゃねぇよ
っつーかだな、知る由もないならいちいち指摘してんじゃねぇよ！バカかテメェ！！

>235
一瞬ハマゴオリが読めなかったんだがっつーか
「助けてココノエ博士」でも若干感じにヨワソーな喋りかたしてた
俺にそんな難しい漢字を持ってくるんじゃねぇ馬鹿かテメェ。

>236
アン？
別にＣＴにでてくるアイツとかわらねぇだろーしそのまま戦えばいいんじゃねぇの？
むしろアンリミな赤鬼が始めて戦うとマジデ驚く。
2Ｄでものすげぇとんでくるし、対空しようとしたら二段ジャンプするしで正直あいつのほうが気が違ってるとしか思えん。

基本はアレじゃねぇ？なんか上りで通常出すとＤつかってくるからその隙に攻撃するとかじゃねぇの?
ガン攻めでなんとかんっちまってるからあんまりくわしいことはいえねぇけどよ。

>237
何が危険なんだよ？！
死ぬから、右腕ぶった切られて左腕がなくなったと思ったらこんどは両足かおい！
勘弁しろよっっ？！

くっそぉ〜〜っ
あたれあたれあたれあたれぇぇぇぇぇぇっ
──あれは、連邦の白い奴か！

やってやるっ、やってやるぞっ！
僕だって本気になればあんな奴！

>238
ロリっこだな、ああ、ロリっこだ。
だが気をつけろあのウサギ長がつくほど長生きしてるロリババアとか
合法ロリとか言う類の性悪だからな。

食われないように気をつけろ、マジデ。

>240
オヤジ……酸素欠乏症になっちまって(アムロのモノマネＣＶ杉田)

って言うかさらっと志望フラグたてんな。
本気になればとかいってると死ぬぞまじで。気をつけろよー

こんばんは、少しお邪魔するわね。

>242
うーっす、オウカ………だったか？
まぁ、なにぶん久しぶりだもんでよ、誰と面識あったかうろ覚えなんだわ。

とりあえずこんばんはだ。

マコトにウサギ執事が参戦だとか

主人公として一言ヨロ

>>243
ええ、その桜耶よ。

久しぶりね、ラグナ。
何だか、賑やかだったみたいね。

（帯刀した装束姿で見上げると笑みかける）

おっぱい！おっぱい！

この暑い時期、汗で張りついた白衣を凝視すればおっぱいが透けて見えるはず！
じー…

>>246
うるっさいわね…。

（連呼する名無しをジロリと睨めつける）

>>247
………。
私、装束だから透けないわよ？
大体、白衣を着る機会なんてないし…。

（首を傾げながら名無しを眺めている）

>244
主人公として、なぁ………
ま、マコトは今ぶるらじで騒がれてる通り接近戦主体のインファイターだってな。
俺とは戦い易そうだ。っつーかそれでいいのか諜報部。
チップと同じ匂いがするぜ…………

ヴァルケンハインは――まさか執事の癖にウサギより強いとかぬかさねぇだろーな、うん？
とかまぁ分けのわからねー因縁をつけつつ………どこが「主人公として」だっつー突っ込みは不許可だ。
まぁどうなるんだろーな、六英雄の一人だし設定的には強キャラなんだろーがな。

あ？一言じゃねぇって?うるせーよ。

>245
おおう、だんだん思い出してきたわ。
たしかバカでけぇ剣振ってたり、なにやらお疲れモードだったりしてたやつだな。

おう、久しぶりだな。にぎやかっつーか
なんつーか…………お前が現れたことでお約束の人とこと出す連中が増えそうだ。
ここのところどうよ？
アレだろ、いまはナツヤスミっつーやつでニート状態なんだろ？

>246
そっちかよっ！確かにでけぇけどよ！！
まぁ………あれだな。叫ぶだけじゃなくめでたり揉んだりするもんじゃねぇのアレは？
俺は何もしねぇけど。後がこえぇから。

>247
白衣なのかアレは………
いや確かにシロイショウゾクだけどよ…………なんなんだよあれは。
すけるのか透けちまうのかあれ？

>>249
ラグナのそれ程じゃないけど…。
まぁ、お疲れするのは余計な事をされた時よね。

（自分とラグナの得物を見比べながら、ぽつりと呟いてもみせて）

お約束の人…？
確かに夏休みではあるけど、ニートとは言えないわね。
学校側から宿題とか出されてるし、稼業や退治屋もあるしね。

暑い夏に巫女さん公認の涼しくなるような心霊スポットツアーとかどうよ？

>>251
それってあれかしら。
所謂、心霊スポット巡り…見えちゃう現場を見物し放題、みたいな感じ？

でも、あまりそういうのはお勧めしないわね。

>250
ははっ、かもな。
けどコイツもちゃんと由緒正しい武器だってのがわかったからな。
でかいだけじゃねぇんだぜ？
……余計なことねぇ、アレかゴリ呼ばわりとかか。
これがお約束ってヤツだ。

………ちっ、学生なんざこの時期みんな暇だと思ってたが
尾ｐ前さんはまじめなんだなっつーか若いうちからそんなんで大丈夫なのか？
こう、遊び足りてねぇとんかねぇの？

>251
よし、俺は帰る！腹が減ったから帰る！！
まじ今すぐ全力で帰る！！

っつーわけだ。付き合ってくれてサンキュな。
オウカにウサギにナナシたち。じゃな、おつかれさんだ。

ぐまーおつー

>>252
そそ、あーんな霊やそーんな霊まで見物し放題なツアー。
もし取り憑かれちゃっても、巫女さんが優しく除霊してくれてアフターケアもバッチリ！
なんての流行ると思わない？

>>253
へぇ、そうなんだ。
ん…それまでは、はっきりと分かってなかったのかしら。

ああ…その呼び名の事。
ラグナにまで言われるとは思わなかったわ…まぁ、悪気がないのは分かってるけど。

確かに…中には暇してる人もいるだろうけどね。
私の事なら、別に問題ないわよ？
普段から、こんな感じだし…慣れたものだわ。

………何か嫌に足早だったわね。
まぁ…ともあれ、お疲れ様。

>>255
是非、流行らないで欲しいわね…。
下手したら罰当たり沙汰じゃないの、それ。

こっちの手が食うばかりで面倒な話だわ。

ラグマ乙。
そういや霊とかの話は苦手だったっけか

>>257
霊が苦手…怖い話とかも駄目なのかしら。
見た目とは裏腹に、意外なものだわ…。

あーつーいー
おーかー鉄の扇で扇いでえー

>>259
鉄扇より氷漬けの方が涼しくなれるんじゃないかしら？

（そう言いつつも、鉄扇を取り出すと）
（そのままさっと開き、名無しに向けて手扇ぎする）

こーり…かき氷なら食べたい
ありがと、風が涼しー
その扇って普通に扇げたんだ、てっきり竜巻とかカマイタチが出てくるんだと思ってた…

面倒だ、俺がいこう！

>>261
かき氷…出来ない事もないわね。

特別に宿したものもないし…何も出ないわよ？
本来、接近戦用の得物だもの。
とは言え、本腰入れて…の時には不向きかしら。

（一頻り扇いだ後、パシンと小気味良い音を立てて閉じる）

さて、と…私はこれでお暇するわね。
それじゃ、またいずれに。

（お辞儀の後、颯爽と身を翻して静かに立ち去る）

ゴリ乙

みこさまおつー

クロワ/ラ・ピュセル

爆鎮完了！

おはよう、休日でしかもいい天気の朝っぱらだけど誰かいるかな

>>268
私がいるわ。
…まぁ、たった今来たところだけど。

ツンネコさんこの夏の彼氏との予定はどのような感じ？

やっぱりみんな忙しかったり休みの日だから予定が充実してたり…なのかな
俺もそろそろ帰……
(肩を落として踵を返した…が)

>>269
(ふと耳に入った声に、慌てて振り返り)

お……おはよう！
(跳び上がるくらいの歩幅でつみきに駆け寄って)

今日はもう誰にも会えないと思ってたよ、こういう事言うのはちょっと変かもしれないけど、ありがとう、つみき。

ん……そういや、もう夏休みなんだっけか？

>>272
野暮だけど俺も少し気になる所だな……
もちろん、上手くいって欲しいとは思うけど、あんだけ奥手っぽいとやっぱ心配だ……

シンは他人の心配よりも自分の趣味の心配をするべき

>>270
かっ、彼氏って…っ！！
（顔を赤らめどこからか生えてきた猫耳をぴこぴこ）
べべべ、別に…いつも通り…だと思うわよぅっ…。
宿題…一緒にやったり、皆と…夏祭りに行ったり…海に行ったり。

>>271
お…おはよ、シン。
（一気にこちらへと駆け寄るシンに一歩だけ後退り）
まぁ…たしかにちょっと変かも。
ん…一応、どういたしまして。

ええ、もう夏休みよ。
まずは宿題片付けないと…。

>>273
シンの趣味…？
そういえば、聞いたこと無いけど…どんな趣味なのかしら。
心配しないといけないような変な趣味なの？

つみき…もっと成長しないとスクール水着しか着れないぞ。

>>276
しっ…失礼ね！
言われなくてもこれから成長してやるわよぅ…！
というか、別にスクール水着しか着れないなんてことないでしょ…。
他にも水着の種類なんていくらでもあるじゃない…。

順調に成長してるマヨイさんの胸についてツンペタ猫さまコメントを

>>273
もう今更心配したってどうにもなんないだろ、はは……
(視線を逸らし半ば乾いた笑顔で)


流石にここで盛大にカミングアウトなんてするわけじゃないけどさ
もうバレなきゃいいかなーって



>>274
やっぱたまに来た時に知ってる人に会えるのは嬉しいもんだな。


へー……夏休みで気にするのがまず宿題の事なんだ…
そういうのって半分差し掛かった当たりで気がついて絶望するもんだと思ってたけど…真面目なんだな
でもまあ、横聞きさせて貰った限りじゃ彼氏さん？と
色々予定とかあるみたいでよかったじゃないか

つみきの性徴期はこれからか…

マユ様が携帯からみーてーるー

>>278
…あれは、周りの贅肉を無理矢理寄せてあげてるだけだから。
（とんでもない言いがかり）
あと、誰がツンペタ猫さまか。

>>279
…まぁ、その気持ちは分からないでもないけどね。

そりゃ、後で泣きを見るような真似はしたくないもの。
面倒事は先に片付けておくに限るわ。
私が真面目なんじゃなくて、後回しにする人が後先考えてないだけよ。
にゃっ…だ、だから…べべ、別に彼氏…とか、ぢゃ……。
（クールに宿題の話をしていたのが、別の話題になった瞬間たじたじになり）
う…うぅー……よ、よかった…けどぉ…。

>>280
…だと信じたいけど、ね。

>>281
携帯から見てるって…なに、それ？
夏だけに怪談の類なのかしら…？

つみきの成長はこれからだ！
異識先生の次回作にご期待くださ（ry

>>283
どういう最終回よ！
「俺たちの戦いはこれからだ！」じゃないんだから…。
アニメ化もされてないのに、終わるのはまだ早すぎるわ。

>>276
>>280
別にいいんじゃないの？
スクール水着とか貧乳大好きって人も世の中にはいるんだしさ

それ抜きにしたって胸の大きさにはこだわらないっていうか……小さいなら小さいなり、大きいなら大きいなりの
魅力があるって事で許容してくれる人も少なくないんじゃないの？

つみきは胸だけが無いんじゃなくて幼児体型なだけだ！

つまりシンちゃんはつみきちさんのスク水姿が見たいと！？

>>286
（無言で背中に回し蹴り）

>>287
えっ…そうなの…？
…そ、そんなの…見たがるなんて。
（危険を感じてジリ、と一歩後退）

ホラーと聞いてやってきたよ

>>289
……えっと、誰かしら？

こんなこともあろうかと！
25mプールに水を張ってツン猫サイズのスク水と
誰かさんに白スク水とメイド服を用意しておいた。




ツンネコは足がつかないかもね

そしてスーツアーマーも用意したよ！
これで水の中も無問題さ！

>>291
…本当になんでもポンっと用意するのね…ここの人達って。
（スク水とプールを見て）
…というか、当たり前の様に用意されてるけど…着ないわよ。
こっちの大きいスク水とメイド服は…何なのかしら。
どうみても私用のサイズじゃないみたいだし。

し、失礼ね！
足ぐらい………足ぐらい…。

>>292
それを着て何をしろって言うのよ…。
プールの中に何か潜んでるの？

足がついても頭が水面からでないんですね。
もちろんわかってます。

>>281
えぇっ？
(慌てて携帯を取り出して待受画面をチェック、写っていたのは、いつもと同じく在りし日のマユの笑顔)

冗談……だよな？
そう思いたいけど、もしあんな事やこんな事まで見られてたら…どうしよう


>>282
そうそう、なんか体型が発意しないのを気にしてる？みたいだけどさ
小さいなら小さなりにつみき、魅力あると思うから、自信持てよ
…ああ、念の為言っとくけどロリコンじゃないからな
やっぱり恥ずかしくなるくらいに幸せそうなスケジュールのようだし(少し勘違い)、頑張れよ


それで宿題の話だっけ
ああいうのって半分残ってたら死ぬ気…じゃ無理だけど死んだ気になれば
割となんとかなるもんだからな、もしもの時は味方の力を借りるという手段もあるわけだ

>>294
ぐっ…。
（その通りなので反論できず）

>>295
べ…別に気にしてないわよぅ…全然…。
（この期に及んで強がってみせる）
むぅ…ぢゃ、ぢゃあ…シンは…例えばどの辺りに…魅力があると思うの…？
…そう、それを聞いて安心したわ…ちょっとだけ。
（完全には信用してないらしい）
え、は…恥ずかしくなるぐらいって…そ、そんな凄いものじゃ…？
…ん、んぅ…頑張ゅ…。

そうね…頑張れば無理ではないかもしれないけど…
でも、やっぱり後になって慌てるよりは、余裕を持って行動したいから。
味方の力…ねぇ。
分からない所を教えあうとかなら良いけど…答えを丸写しとかはダメよ？

>>287
言ってない、言ってないから！
っつーか、別にスクール水着なんかじゃなくて普段のままでも、まぁ、いぃんじゃないの


さてと、もう時間だ。そろそろ帰らなきゃ
今日は朝から皆ありがとう。いい夏休み…に入ってない人も多そうだから…とりあえず、皆もいい夏を

(>>291の持っている白スクとメイド服を引ったくりついでに投げ倒してから
猛然と駆け出して退室していった)

>>297
…またね。
…最後のはなんだったのかしら？

じゃ、私もそろそろ…。
帰って早速宿題を片付けるとするわ…。

またね。
（シンとは対照的に静かに退室）

元主人公とツンネコ乙

ニードルアイ

フォックスアイ

オーカ・ニエーバ

ごきげんよう
初めまして…本日お邪魔させていただきます
リリアン女学院1年桃組の藤堂志摩子と申します
作法も分からぬ未熟者ですが、仲良くしていただけると嬉しいです
（ゆっくりと歩み出ると礼儀よく頭をさげる）

【原典はマリア様がみてるとなります】
【お姉さまと違って面白みの欠ける人間ですがよろしくお願いします】

夜空に輝く獲物を狙う鋭い目→ﾟ3ﾟ
大都会と言う名のジャングルを翔るラブハンター、音速丸参上！
よい子のみんなは僕と握手！
これから大人の時間だからもう寝なさい

あだ名をつける名人の俺がつけてやろう

>>303
ふじしま
>>304
参

>>303
志摩子さん、ここでは下着を脱いで、俺に預けるのがマナーですよ。

トリップがしまこじゅーとー
つまりこの志摩子さんはチャカやらドスやらを隠し持ってるのか……

>>304

……黄色いボール？
（いきなり現れた黄色く丸い物体を見て大きな瞳をパチクリとさせて）
…喋っているみたい
ねぇ、もしかして言葉を介せるボールなの？
ごきげんよう
リリアン女学院1年桃組の藤堂志摩子です

>>304
音速さんの繁殖の方法を……詳しくうかがいたいっ……！

「穴子君、どうだい。今夜もいっぱい　や　ら　な　い　か　」

>>303

カッコいい名乗り考えてたら女子高生が！
もしかして俺の考えが呼び寄せたのかΣ(;ﾟ3ﾟ)
やったね、音速ちゃん
これから毎日キャッキャウフフだよ

>>305
ニューネーム音速丸参参上！
あれ？漢字にするとすごく読みにくいよ
やっぱり変わらないいつもの自分が好き
だって私は私だもの

>>306
貴様！なぜ先祖代々伝わる音速家のマナーを！
さては追っ手から逃げるとき身代わりになったお兄ちゃんだね
でもこれ以上危険な目に合わせるわけにはいかないよ
ここは僕に任せて！

音速さんはずっと右向きだねぇ。
たまには左を向いていただきましょうか……？

>>305

ふじしまといえば藤島知子様ですね
元レースクィーンから自動車評論家になったという話があるくらい有名な方ですし
愛称はふじとも…あら？
（なにか思い出したように愛称が別なことに気がついて苦笑し）

>>306

まあ、ハレンチなマナーがあるのですね
ではお姉さまもこの交流場をくぐる時はいつも下着を脱いであなたに預けていたのでしょうか？
お姉さまがそのような真似をなさるなんて思えませんけれど……
もしかして名無し様は私を騙そうとしてませんか？
（まっすぐ真剣な瞳で名無しの目を見て）

>>307

これは仮トリップなのでいずれキチンとしたものを用意させていただきます
名無し様たちには大変お見苦しいものをお見せしてしまっているとは思いますが
どうかご容赦ください
チャカドス？　よくわからないですけれどお魚の名前のようですね
とてもおいしそうです、夏魚といえばカツオですけどチャカドスも旬ですか？

ロサ・ギガンティアとか、へたな英雄より強そうであるな。

チャカドスの旬か……年末の12月とか年度末の3月かな（一斉摘発的な意味で）
代表的な産地は横浜。大阪・神戸・広島・福岡など

志摩子さん、下着も縞なのかなっ？

（ささっとスカートをめくりあげる）

>>309

細胞分裂かなにかじゃないでしょうか
音速というくらいですのでそれくらいに早いかと
もしくは水をかける、または12時過ぎてから食事を食べさせるなどという方法かと

>>310

国民的庶民の方ですね、ごきげんよう
サラリーマン様の楽しみはいつでもいっぱいやることだとお聞きしています
ご苦労様です
（頭を下げると茶色の髪が肩からスルッと滑り落ちて輝く）

>>311

……まぁ
格好の良い名乗りを考えていらしたんですか？
私が登場してしまってご迷惑をお掛けしてしまったのでしょうか
キャッキャウフフ？
（首を傾けて不思議そうな表情で）

>>308

この世紀の美男子音速丸にボールとは失敬な！
どう見ても鷹だよ！
見てよ、この猛禽類特有の鋭い目つき→ﾟ3ﾟ
ほら君のハートはもう鷲掴み

>>309
ば、ばか！大勢の人前で話せる訳ないじゃない
でもあなたが言うならちょっとだけ

(ﾟεﾟ~ﾟ3ﾟ)うにょーん
(ﾟεﾟ) ( ﾟ3ﾟ)ぽん

>>310
何このハンサムボイス！
危うく虜にされるところだった
でもなんなの、この胸のときめきは

>>318
鷹？ 何を馬鹿な……。



鷲かと思ったぜ

おのれ、どちらが本物か区別がつかん……こいつか！
（増殖した音速丸の片方につきささる刃）

>>310
あ・・・あなこの穴にいっぱいやるんですね。いやらしい。

>>312

振り向き様の僕の笑顔に乾杯
こっちから映すと全国の女の子が殺到して困っちゃうじゃない
美しさはときに危険を伴うのだ

>>314

生まれたときから戦士として育てられた女の子
しかし彼女は運命の出会いをしてしまう
戦場で会った美青年音速丸が彼女に愛を教えたのだ

>>319

マジで！じゃあ来週から鷲頑張ってみるよ
たまには新しいことにも挑戦しないとね

>>320

おふぅ！俺の魅惑のヒップに大ダメージ！
美しさは互角だと言うのに見破るとは…
己のうちに存在するオーラを抑えることはできないと言うことか

>>312

顔文字の問題で顔を逆に向けられないというのは苦しいですね
(ﾟ3ﾟ　)←これでいかがでしょうか？

>>314

私は強くありません、
ただ先代白薔薇さまはとても強い方ですから気をつけたほうがいいかもしれませんね
（名無しの群れに無双するお姉さまを想像して口元に手を当ててクスクスと笑って）
三人しかいませんから七の英雄や四人の貴族も名乗れませんね、残念でした名無し様
（おかしそうに笑みを浮かべながら小さく手を振りおどけて）

>>315

随分と移動するお魚ですね、チャカドス…
漁師の方々も大変そうです、そんなに魚群が広域に広がっているお魚だと…
でもチャカドスって聞いたこともないですね、どこから流れてきてるんでしょうか

>>316
←← ｶｶｯ（プリーツの裾を乱さぬようにバックステップ）
ごきげんよう、名無しさま
いきなり乙女の秘密の場所を捲りあげようなんてひどいことをなさるのですね
これが由乃さんだったら天罰の鉄拳が飛んできていましたよ
（やや頬を染めながら両手でスカートの裾を握りもじっとして）

取り扱う人たちは命がけだからな、チャカドスは
大陸から海流に乗って福岡にやってきて（密輸船が）
そこから瀬戸内を通って大阪、横浜に移動していく感じ（勢力が）

さーて志摩子さん、音速さん、ここで交流所名物、エロビデオ観賞会を始めるよー。
後で感想を提出してもらうから、真面目に見るんだよ？
（女子高生輪姦モノの、ハードなビデオを再生する）

>>318

鷹って…
【ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/d7/03ced80aef1adb186452dbc742a28da7.jpg】
こんな姿をしていますけど、音速丸さまはどうみてもボールにしか見えません
それに鷹の前文で美男子と言われていますから少なく見ても鷹ではないということなんじゃ…
…私には丸くてつぶらな瞳にしか見えませんけれど…

>>319

鷹と鷲の違いって単純にその個体の大きさで計るんじゃなかったかしら…
結局…それだと同じ、ですよね？

>>320

きゃっ…つ、突き刺した…？
大丈夫なんですか、音速丸さまは…

>>321

（なにも言わずに頬を赤くして困った顔をしている）

>>325
、の不自然な多さと具体的に説明出来ない安直な（）で分かりますよ？とだけ。

志摩子にエロビデオ見せて反応が見たいんだろキチガイは
それをさも盛り上げるためにやってるような口ぶりが余計にキモい

>>321

何そのエッチなフレーズ！
メモを取るからもう一回言って( ﾟ3ﾟ)φ
今度国語の授業に忍に読ませるんだ

>>323
顔のパーツを固定するの超辛い((;ﾟ3ﾟ ))ｸﾞｸﾞｸﾞ
なぜ神はこんな試練を
美しい者の人生はこうも過酷なのか

>>325
清純派音速丸になんてことを！
でもこれに耐えれば夢の舞台に立てる…
恥ずかしいのは一瞬だけなんだから…(テレビモニターに張り付き)

>>324

まあ……それでは漁師の方が捕まえるの、大変そう…
（驚きで大きく開けた口元を隠すようにし、つぶらな瞳を大きくし）
でもチャカドスも懸命なんでしょうね、捕まるわけにもいかないので
きっと姿を隠しては違う場所へ移動して、また安全な場所へ移動して…
なんだかとても大変そうです、漁師さまもチャカドスも気を落ち着けることが出来ればいいのに…

>>325

なんでしょう…？
（ふわふわのきらめく髪を白い指先で払いのけながら言われるままにビデオを見つめ）
（やがてその頬を赤く染めあげると両手を握りしめて口元に当て）
な、なんですか…これ、女性の方、すごく苦しそう…やめてあげればいいのに…
（目を細め、悲しそうな表情…上気した頬を押さえて瞳を潤ませながら）

左を向くことに成功した音速さん。

今度は、逆立ちしてみてはいかがかな？

さあ、今日は二本立てだよ〜。志摩子さんも音速さんも、たっぷり楽しんでいくといい。
（終了したビデオを入れ替える。次に再生されたのは、イチャイチャ純愛モノのエロビデオ）
（ただし、絡んでるのは両方女の、レズビアンビデオだ）

>>326

そんな…確かに家族の中で私は変わってると思ってた
まさか血がつながっていなかったなんて…
でもこの絆は本物の家族以上よ！

>>327-328

お困りのようだね諸君
ここはこの私に預けてくれ
もう飲み込んじゃったから渡せないもんね[ ﾟ3ﾟ］
ありゃ？サイコロみたいになっちゃった
これで恋と言う名のボードゲームもバッチリだ

>>327
>>328

まぁまぁ…その、女性の方が可哀想だと思いましたけど
世の中にはこういったものを求める人たちもいるのは当然だから…
私は平気ですから
慰めてくださってありがとうございます、名無しさま方
（ほほえみを浮かべ行儀良く頭をさげる）

>>329

＞美しい者の人生はこうも過酷なのか
みんなイイ角度があるって聞きます
音速丸さまのイイ角度がようするに右向きだってことなんでしょう？
私はそこまで意識して写真を撮られたことがないのでどの角度が良いかなんて
わからないですけど…
蔦子さんに聞いてみたら答えてくれるかしら

>>331

芸人としてはこの挑戦に答えないといけない気がします
私も音速丸様を応援しておきましょう
がんばれ、音速丸様

>>332
理不尽スレにカエレ

志摩子さんが優しくてたまらないので、抱きついて甘えさせていただきます

>>332

（今度はビデオを変えられ、不思議そうに目を剥いていると）
（次に流されたビデオを見て、顔から耳まで赤く染まって俯いてしまう）
……やめて、ください
（恥ずかしそうに、画面を見つめないようにしてビデオに近づくと停止ボタンを押してしまう）
……な、なんだか暑いですね
換気したほうがいいと思います
（そういって交流所の窓をガララっと開け）

>>333

みにくいアヒルの子みたいなお話ですね
でも最後には音速丸さまのほうが格好よくなって他の鷹を見返すんですね
絆…じゃあ私とお姉さまみたいな関係が音速丸さまにもあるんですか？
（手首のロザリオを一度握りしめて、真剣な表情で音速丸を見つめ）

>>337
窓からは夏の夜の熱気を送り込み
エアコンを暖房にセットし
さらにストーブを点火

ここまで暑くなれば、志摩子さんも脱ぎたくなるに違いない！

しかし外には猛吹雪が吹き荒れていたのであった

>>331

世界を逆さにしたら見えない物が見えてくるよ
女の子のスカートの中身とか
はっ！これじゃあ俺も丸見えじゃない
恥ずかしい…でもこの快感はなんなの…

>>332
モニターの向こうにヴァルハラが！
僕はモニターの世界に行くんだ
夢を諦めない、その純真な心が新たな世界の扉を開く(グイグイとテレビに体を押し付け)

>>334
俺は写真映りは悪いんだよ
だってカメラがヤキモチ妬くから
でも許してあげる、いつかその嫉妬が愛へと変化を遂げるのだから

>>335

Torna a Surriento
ナポリ民謡なんですけど帰れソレントへという題名です
私たちにはサンタ・ルチアのほうが耳馴染みがある曲ですよね
…ごめんなさい、茶化すつもりはないの
でも喧嘩は、駄目

>>336

（突然、小さく華奢な身体を抱き竦められ驚いて声も出せず）
あ、あ、あの…名無し、さま…どういうこと、なんですか？
なにかの間違いだったら、離れてくださらないと私、声を上げないといけなくなります
（恥ずかしそうに名無しの胸板をそっと手で押してはじらいながら離れ）

音速丸なら……音速丸なら、吹雪ぐらい飲み込んで何とかしてくれる……！

志摩子さんのような身も心も美しすぎる聖女がいてくれたら…

>>338
　↓

ぬるいわ、とっても
ごめんなさい、お姉さま
志摩子はとてもいま地球に優しくないエゴ環境を堪能してしまっています

　↑
>>339

>>340

＞( ｡3｡)
流石です、お見逸れいたしました音速丸さま
（にっこりとほほえんでパチパチと控えめに拍手を贈り）
なんですか、ガイアが俺に輝けと囁いているみたいな台詞ですよ
まるで音速丸さまは子供のよう、ふふふ
（クスクスと笑みを溢しながら、音速丸の頭をそっと撫でて）
あ、ぬるっとしないんですね、肌触り、意外でした

町のみんなから慕われている、若く美しく優しいシスター。
しかし彼女は、人にしつこく頼まれると、断りきれないという弱点も持っていたのです。
今日も彼女は、町の若者に土下座までされて頼み込まれて、断りきれず､彼の性欲処理を手伝うハメに……。

あ、もちろんシスター役は志摩子さんね。

>>342

音速丸さまは赤い悪魔のご親戚かなにかでしょうか？
そう言われてみると…そんな面影がないような、あるようにも…
目元と口元と色を変えたらソックリですね
（志摩子は理解していないがそれを殆どという）

>>343

とんでもありませんよ
私、すごく打算的で汚い人間なんです
私に比べたら由乃さんや祐巳さん、他の薔薇さま方のほうが聖女だと思いますし…
名無しさまが考えるほど、私は綺麗じゃないんです
ただ、綺麗であろうとしないと、私はどこまでも落ちていくから自制しているだけ
それだけなんですよ？
（自嘲気味にそういってくるっと振り向くとふわふわの茶髪が靡いて揺れる）

>>337

最後にはってそれじゃあ今の俺はカッコよくないみたいじゃないΣ(;ﾟ3ﾟ)
音速さんがこれ以上カッコよくなったら地球がソワソワして大地震が起きちゃう
うん、国語辞典見つけたエッチな単語を教えあうぐらい深い仲
言わば共に戦場を駆け抜けた同志だな

>>338
君は知っているかい…北風と太陽と言う童話を
ここは外に出て水遊びでしょ
水で服が透けて君の心も丸見えだ(ウォーターガン持って飛び出し)

>>339
うひゃー！！なぜ局地的な豪雪が！
さては俺様の美貌を独り占めしようとする雪の女王だな！
では教えてやろう、恋の炎はいかなる冷気も通用しないと言うこ……
(そのまま飛ばされてフェードアウト)

仕方ない、分裂して残った音速丸の残骸を埋めてお墓にしておくか
「おんそくまるのばか」

飛ばされた音速さんは、異世界でルイズの使い魔として召喚されました

小惑星イトカワまで飛んでいったんだろ？

>>345

そ、そんなことはいけません…
私はマリア様のお膝元にいるんです、そんなこと許されませんから
名無しさまはとてもハレンチな人ですね、
こんな場所、たしかに他の人たちには教えられないわ
お姉さまだからこそ、修羅場をくぐり抜けられていたんだわ
（恥ずかしそうに目をそむけて、染まった頬を押さえて）

>>347

え？
え？
あ、そういえばそうですね
（あまり気にしていなかったらしい）
地球の静止する日ですね、今なら2012でしょうか
どちらにしても音速丸さまで地球が危ない、でしょうか？
（からかうように笑いながらそう言って）
前文と後文の行間が読み取れないくらいスペクタルがありそうなので語ってくださいますか？

>>348

そういえば分裂していました
一方はなにもしないうちになんだか墓に埋められてしまっていますけど
音速丸さまはそれで良いのでしょうか

>>349

異世界召還はどこかロマンのようなものを感じます
ここではないどこかへ、誰かの歌にもありましたが
みんなそういう閉塞感と常に戦っているんじゃないかって思います

乙女としての純潔さえ捨てなければマリア様も許して下さるでしょう。
さっ……愛に報われぬ者に一時の奉仕をしていくのです。
（スカートに手を入れて媚薬の混ぜられたローションを純潔を守れるほうの穴に塗る）

>>352
帰れ

>>350

探査機「はやぶさ」の着陸した小惑星ですね
名無しさまははやぶさが帰ってくる姿をごらんになりまして？
私は直には拝見できませんでしたがライブ映像で見させていただきました
お姉さまとご一緒に見ていたんですけど、お姉さまったら途中で飽きてしまったんですよ
ひどい話だと思いませんか、せっかく遠路から遙々星に帰ってきたのに…
（思い出したのか、なんとなく語気を荒げて）

>>352

名無しさ、ま？　いや！
（スカートに手を入れられた瞬間、恐怖を覚えそのお顔に平手をして）
（パシンと乾いた音が響き、その音でハッとなり一歩さがる）
…ご、ごめんなさい、名無しさま
でも許可もなく乙女にそんなこと、してはいけません
名無しさまだって無理に同じことをされたくはないでしょう？
（平手したほうの手が赤く染まってじくじくと鈍い痛みと恐怖に震え）

ぶっちゃけ聖さまよね
アンカーの後ろを一行空けるのはブラウザの特性で直せないっぽいし

音速丸マジ落ち？

>>353

（小走りでその背中に回り、身を隠すようにしながら平手した名無しの顔を見て）
ごめんなさい、名無しさま
私のせいでご迷惑をおかけしてしまいました

>>355

はぁ…
（キョトンとした顔で名無しの顔を見つめると）
そうですね、お姉さまの迷惑にならないように言っておきます
全部、私の場合は手動ですよ？
音速丸さまもそうされてましたしこれが基本かと思っていましたけど…
なので休憩室のほうでは私、1行空けミスしてしまってますし

>>356

＞(そのまま飛ばされてフェードアウト)

ここの時点で落ちられているのではないでしょうか

志摩子さんが可愛すぎて生きてるのが辛い

こんばんは。

すみません、少し休憩させて下さいね…。

（自身よりも大きな、緑色の翼獣を模したロボットを連れて現れる少女）

>>358

お姉さまや紅薔薇さまに比べたら私なんて可愛くありません
あ、けれどお姉さまや祥子さまはどちらかと言えば綺麗、なのかしら…
…か、可愛いと言われ慣れていませんから…なんだかとても照れるわ
（花が咲き誇るように頬を赤く染めてはじらいで身をそらして）

>>359
ごきげんよう
ごめんなさい、私は入れ替わりになってしまうけれど
名無しさまたちとゆっくり楽しんでいってね
（現れた少女にそう告げると天使のようなほほえみをこぼし）
あ、折角だから紅茶を用意しておきましょうか
ダージリンのストレートでいいかしら？
（そういうと複数個カップを用意し、持ってくると赤い液体を注ぎ込んで）
はい、熱いから火傷しないように、ゆっくり飲んでね
（音を立てないように目の前にカップを置くと茶色の髪を揺らしながら優しく言って）

名無しさまも良かったら飲んでくださいね
それでは私はこれで失礼します
いとしいかわいい子供にマリア様の祝福が有らんことを
ごきげんよう

また無言落ちか……
キャラネタ・ななが潰れてるせいか適当なのが徘徊して困る
挨拶するところまで学習出来たなら無断落ちしないよう努力もしてもらいたいものだ

同時待機先で会話が盛り上がってるだけでしょ

サロンは同時待機可能になったのか
ゆるゆるのがばがばだな

グランボだかチャランボだかが10分すら待てないんだから仕方ない
キャラを叩くわけにはいかないからハードルのほうを下げざるを得ないわけだ
まさか目の見えない人に気合でみろとは言えないだろ
点字ブロックを置くのが優しさ

サロンが優しくなった！
どうしちゃったの？優しいサロンなんて見た事ないのに
でもそんなサロンも、す・て・き♥

一言返事をしておく
マイナー出典なら自己紹介を兼ねてもう1節ぶつ
こんくらいはいったよな、昔は

登場するたびに気合を入れて喋る子とかいたよな。
わざわざ五行とか六行とか話をしていくの。
登場の一文を教えてくださいって誰かから言われた時に
「前後の文脈から自分の拾いやすい話題に感想とかつけて返します、
　後は勉強です」って言ってたっけ。
いい子だったな、出典覚えてないけどドマイナーだったのかな。

過去に交流に来て出典忘れるほどマイナーな子だけど
いい子で登場に気合が入ってた子か……

浅井花音？

黎明期からいた子だったから、そのころG線上の魔王は発売されてなかったと思う。
確か戦前の設定の子だったはず。

オリキャラでいたような気はするな＞戦前

そういやWiiで発表されてたな…いかにもクソゲーくさいのが…

オリキャラで戦前…
いたようないなかったような
誰だっけか

オリキャラだったのかな。
しきりに１８歳以上とか強調してたから
エロゲーのキャラだった気がするんだけど。
でもそこそこ長く交流にいたわりには全くエロいことしなかった気がする。
というかセクハラしようとしてもうまくあしらわれてたか、そもそもされなかった。
不沈艦とタメ張るクラスだった。

戦前設定のエロゲで古いのか……
戦後直後ならカルタグラとか浮かぶんだが

なんか、あの人は今！みたいな体になってきたな。
喉に魚の小骨が引っ掛かった気分だ。

もう該当しそうなの片っ端からあげてこうぜ

東郷凛

>>376
その人も覚えてる。
けどその人じゃない。
そもそもなんでこんなこと思いだしたんだろう。
このスレを上からみてる内にそういえばって思いだしたような。

過去ログ探してたら該当しそうなキャラより初代音速丸が見つかってフイタ

あと昔って文字通り各作品スレから顔出しに来るキャラいたみたいだねー

見つかったかもー―――――！！
御神楽少女探偵団の野上糸ちゃんだー――――！！
たぶんこの子であってるよな？

>>378
そういやいたな。あいつ結局エロしたんだっけ？

>>379
作品スレ持ってた気がする。
マイナーな作品の脇役キャラだからとか謙遜してたような。


もうわからんし寝る。おやすみ。

なんだよ……滅茶苦茶頑張って過去ログ探しまくってたのに……ぐすん

>>380
それだーーーーーーー！
思いだした！
きっかけは音速丸つながりで思いだしたんだ！
エロしてたじゃん当人と！

ごめんよ、ごめんよ。本当にありがとう。

>>382
おまえかわいいな。

>>383
べっ、別に誉めてもデレないんだからねっ
おかげで懐かしくなれたしいいって事よ、これでぐっすり寝れるな

>>384
名無しの無茶ぶりに全力で答えるいい子だったな。
音速とのデート中にまで名無しの茶々にレスしてたからな。
自分も茶々入れた記憶がある。

いやほんと、つきあってくれてありがとう。
枕を高くして寝れるよ。おやすみー

懐古厨いい加減にしろ

こんな名無しばかりじゃキャラハン居なくなって当然だわ

過疎るのは間違えなく朝鮮人『』が原因

自分はセクハラがっつきしかしないくせに相手が要求飲まないと批判ばかり、ルールを盾にして荒らすし
ルール通りならスレ内で批判叩き煽りもルール違反なんだがな

いや、少なくとも懐古組は今は『』と同じくらいに迷惑だと思うぞｗ

「」叩きが情熱叩きくらいに迷惑かけてると思う。

『』本人乙
早く死ねや短小包茎鮮人

今日から夏休みか、分かり易いなｗ

そのうち「『』に話しかけたキャラハンはキャラハン辞めろ！」とか言い出すに違いないｗ

毎日が夏休みと変わらぬお前が何をいうｗ

懐古厨は姑のようなうざさ

懐古厨くん達は後ろばかり向いて、前を見ようとしないんだねっ。
居なくなったキャラハンのことをいつまでも嘆いているがいいっさ！

去年から見たら随分過疎だな、ここも

長期の休みはいつもこんなもんだろ
それに主だったキャラハンはキャラハン同士でロールやってたり
ここじゃなくて休憩室や避難所に行ってたりするし

キャラはいつくる？

おーいアンチの人、お待ちかねのが来たぞ

いつか天魔の黒兎

フ「殺伐としたスレに救世主が！　皆さんお待ちかねの、フィオ＆ピオラ参上！」
ピ「……あんたの場合、来た後の方が、殺伐とした雰囲気が増す気がするんだけど」
フ「あはは、人聞きが悪いなー、ピオラは。
　そもそも人類の歴史の中で戦争がなかった日は一日だってないんだよ？」
ピ「それが自分の免罪符になるって思ってる時点でおかしいのよっ！」

フ「まー実際ボク達の場合、一キャラハンで二人分の賑やかしになる訳だから、
　今のスレ状況にはピッタリだと思わないかい？」
ピ「それ自体は否定しないけどねえ……」
フ「その気になれば自家発電もできるしねー」
ピ「何を発電する気よ、何をっ」

なりきりダンジョンの双子も自家ハッテンしていたし
アブノーマルな双子の多いことよ。
とりあえずピオラの言うことに同意だ。

>>403
フ「こうも考えられないかな？　アブノーマルが多いという事は、
　実はこのスレではノーマルこそがアブノーマルなんだよ！」
ピ「な、なんですってー！？　――とか、そんな詭弁で誤魔化されるかあっ！」

ピ「けど、あたしの方に同意してくれる、
　まともな名無しもいるのね。なんか少しほっとしたわ」
フ「ほらほらー。その言葉自体、ボクの方が
　多数派に属してるって認めてるようなものだよ？」
ピ「だからまたそんな詭弁をっ――と切り捨てきれないのがつらい所だわ……」

フィオの相方やれてる時点で、ピオラも素質充分な気ががが

あくまでも双子の話だ、双子の。
双子にはアブノーマルがノーマルでも双子意外にはノーマルがノーマルで
アブノーマルはノーマルではない。

…早口言葉みたいでだんだんわからなくなってきたが
まあアブノーマルもほどほどにということで。

そんなに阿武濃丸阿武濃丸いってると、「こいつら百％伝説」がくるぞい

>>405
ピ「その理屈は断じて認めないっ。
　好きでこんな奴の相方やってる訳じゃないんだからねっ？」
フ「そういう言われ方するとさすがにちょっと寂しいなー。
　ボクとピオラとはこんなに相性ピッタリなのに」
ピ「……どの相性がよ」
フ「もちろん、せっくすさっ！」
ピ「――死ね。氏ねじゃなくて死ね。いやむしろあたしが殺す」

>>406
フ「うん、聞いてるこっちもなんだか良く分からなくなってきたけど、
　つまりノーマルプレイでの自家発電を期待してるという事かな」
ピ「どうしてそう、ひたすらそういう方向で解釈しようとするのか、あんたはあっ！」

濃丸の字をみて武者ガンダムが浮かぶ最後の世代。
ダルタニアン岡崎とかどーしてんのかなー。

とりあえず、これ飲みなさい

っ【カルピスウォーター（濃いめ）×２】

だが待ってほしい、いつも同性同士でいたしていてはマンネリ化するのではないか

つーか君らからは何故か百合臭がせんのな、おにゃのこ同士なのに

うむっ、ノーマルなプレイなら問題ない。
よし、古い伝統に従って１号室コールで送りだし…いやまて、なにか違う。

どこをどうしたらそないな解釈の結果になるねんっ！
(平手でフィオにツッコミを入れようと)
ボケられる前に言うなぁ。ツッコミはツッコミでも
性的なツッコミはせえへんよ。

>>407,409
フ「もうちょっと違う連中が顔を出しそうな気がするな、その言い方だと」
ピ「ていうと？」

フ「『むう、あれが伝説の阿武濃丸……』」
ピ「『し、知っているの、フィオ？』」
フ「……て、やっぱりノリいいよね、ピオラ」
ピ「た、たまたまよっ、たまたまっ」
フ「そんなピオラ、玉々だなんて」
ピ「本気で死んできなさいよ、あんた……」

>>410
フ「ありがと、頂くね。
　でもピオラ、こういう濃い目のカルピスってさ、色といいこのドロリとした感しょ」
ピ「ふんっ」
（皆まで言わせずフィオの口をカッターで突き刺すピオラ）

>>409

後が続かないような事言うなよ、烈伝でリメイクキットが出たじゃないの。
新しいガンダム野郎もきっと出てくるさ……！



だが大暗黒SD連合、てめーらは駄目だ。

>>414
アカハガネ･アオハガネとかプラモの設計図巡って大戦闘…今の10代にはうけない気がする。

ガンキラーとかキラーマスターとかBB戦士で発売して欲しかったよ。

人形のボディだと、うだるような暑さや後から後から吹き出す汗とは無縁なのかなー、ああ羨ましい妬ましい

>>411
フ「はっはっは、その点は心配御無用っ。ボク達はその気になれば、
　女性体にも男性体にもフタナリにもなれるから、
　飽きる事なく色んなプレイを楽しみ続けることができるのさっ」
ピ「……まあ百合臭がしないのは、そういう理由もあるんじゃない。
　いや、それ以前にフィオとそういう関係扱いされるのなんて、悪寒の元にしかならないけど」

>>412
フ「こっちの準備は万端さ。いつでもコールしてくれてＯＫだよ」
ピ「あたしの方の準備はありとあらゆる意味でできてないっ」

フ「んー、ごく普通に解釈したつもりなんだけどなー。
　性的なツッコミっていうと、男性器を女性器に？」
ピ「それは違うでしょっ」
フ「……ああ、アヌスに」
ピ「そこでどや顔を見せるなあっ。激しくウザいからっ」

ボンボンは時折対象年齢間違えてる作品があるから困る
デビチルとかデビチルとかデビチルとか

たまにでいいから、プラモウォーズや魔神開発大作戦の事も思い出してください…

>>414,415
フ「まあボク達にもそりゃ、ノリやすい話題とノリにくい話題はあるけど、
　そんなに気にしないで話してくれていいよ。適当に話は合わせるからさ」
ピ「そもそもあの手の人型兵器は、
　その存在の不条理さからツッコミたくなるわね、あたしの場合」
フ「ボク達の正史でもちゃんと存在するのにー」
ピ「いや、あれ、本当に正史なの？」

>>416
ピ「まあそうね。仮に人間体を取ったとしても、
　そういうのを感じないように設定する事はできない事もないし」
フ「でもそれはやっぱり不自然だから、基本は感じるようにしてるよ。
　暑さを感じられる身体だからこそ、女王様のロウソク責めなんかで感じる事もできるんだし」
ピ「……とりあえず、もうその程度だったらあえてツッコまない」

フィオって紅の豚のヒロインと同じ名前だね

ピオラは……ないな

>>417
あかん、フィオの普通はみんなの普通やないんよ。
性的なツッコミできるものもないし無理やねぇ。

…あとカッターは口に刺すものとは違うんよ？
ツッコミなら基本はこれや。
つ【ハリセン】

今のフィオピオラのサイズだと、ちょうどBB戦士と同じくらいの大きさなのか

プラモウォーズは迷走していった覚えがあるな。最終決戦は普通にブレーカーでも落とせと子供心に思った覚えがある

>>419
プラモのパーツにダイア使ったりコロコロらしい展開だったな。

>>418
フ「その点、ボク達は青年誌というフィールドにピッタリの作品だよね」
ピ「それは誇っていい所なのかしら……」

>>419
フ「時代の流れとともに忘れ去られる作品ってあるよねー。アラハバキとか」
ピ「……それはむしろ、初めから知らない人が多い作品じゃないかしら」

コロコロコミックスペシャルで、異世界に召喚されたプラモデラーの少年が
自分の作った平成ガメラのプラモにメカ武装取り付けた俺プラモに憑依して
侵略者のプラモと戦うマンガがあったんだが、タイトル思い出せねェ…

つまりフィオピオの身体にダイヤや木や粘土を使って、模型秘伝帳エロの巻……！

>>421
フ「ふむ、つまりボクにそのスタジオジ○リの作品のヒロインの座を乗っ取れと？
　しかも相手が豚だなんて、想像するだけで濡れそぼっちゃうシチュエーションだね」
ピ「あんたは……土下座して謝りなさいっ。各方面から大量の苦情が飛び込んでくる前にっ」

>>422
フ「そうだっけ？　いつもピオラにカッターで
　刺されてるから、そういう普通の感覚はなくなってたな」
ピ「ハリセンで叩いた程度でフィオがこたえるんなら、そうしてるわよ……」

>>423
ピ「正確な体長とかは定まってないけど、20〜30cmくらいかしらね」
フ「ある程度は自由に変えられるしね。まあ某汎用人型決戦兵器ほどじゃないけど」

>>424
ピ「その手の無粋なツッコミは、フィクションでは禁物よ」
フ「現実的にやり過ぎると、ボク達みたいになっちゃうからね」
ピ「そうそう。――て、反射的にごく普通に頷いてしまった自分が哀しいorz」

>>425
フ「そこは、どうせならオリハルコンとか持ちだした方が燃えないかな？」
ピ「なんでもかんでも超金属持ち出せばいいってもんじゃないでしょっ」
フ「普通の銃をレールガンにだってできるのになー」
ピ「それは作品が違うっ」

>>428
生やしたアレに真珠やらダイヤを埋め込む訳だな

>>427
フ「昔読んだ漫画って、内容だけは鮮明に覚えてるのってあるよね」
ピ「で、タイトルとかは思い出せないのよね」
フ「身体中を『穴』に侵食され、ヒロインを『食べて』しまって精神崩壊、
　なんてオチの読み切り漫画が印象深いけど、誰か知ってる人いるかなー」
ピ「……いや、なにそのちょっと聞いただけでとんでもなく鬱な漫画は」

>>428
フ「シリコンとかビニールとか新素材とか使った方が、柔らかくて気持ち良くない？」
ピ「本格的にラブドール化を推し進めるなあっ」

ふ、よく画面を見ろお二人さん。
それはカタカナの「エロ」ではなく漢字の「工口」だっ！



ごめん嘘。

街中の人間がエイリアンに乗っ取られた中でただ一人生き残ったヒロインがエイリアン共に凌辱され、
からくも脱出したものの、最後には顔面が割れてヒロインもまたエイリアンに乗っ取られたのだった

ガキの頃読んで軽くトラウマになったわ

>>430
フ「こいつでヒイヒイ言わせてやるぜー、てやつだね。
　まあ、ボクの場合、初めからイボ付きのモノを用意できるから、
　そんな無粋なオプションに頼らなくても大丈夫だけどさ」
ピ「あー、そう」

>>432
フ「人間って、工口とあってもエロと脳内変換しちゃうよね。
　つまりそれだけエロい事ばっかり考えてるって事なんだろうけど」
ピ「いやその解釈はさすがにおかしい」

>>433
ピ「そういう風に、鬱なオチの話の方が、
　幼心にトラウマになって、記憶に残っちゃうものなのかもね」
フ「そうそう、他にも大繁殖した蜘蛛に街の住人が食べつくされちゃう話とか、
　異常な食欲を覚えるようになる光線を全人類が受けて、
　食料が瞬く間になくなって互いに殺し合って食べるようになってしまうって話とか――」
ピ「ええいっ、どんだけ鬱な漫画を読んできてるの、あんたはっ」

エログロなんて下らねえぜ、それより俺の下で鳴けぇ！
久しぶりに本物の男と、３人で３（ピーッ）とか、どうよ？！

この双子とセクロスするとチンコ切り取られそうで怖い

本当にもげるのか

>>435
フ「ま、グロが特殊な性癖だっていうのは、ボクも認めないではないけどね。
　３Ｐのお誘いも、ボクだけなら全然問題なくＯＫしてあげる所なんだけど――」
ピ「あたしは受けない、論外、却下。やりたきゃフィオと二人だけでやってなさい」
フ「だってさ、どうするー？」

>>436
フ「ピオラにムリヤリしようとしたりしたら、そうなるかもね。
　でもボクなら大丈夫だよ？　好きなプレイに付き合ってあげるし」
ピ「いくらなんでも、人間相手にそんな事はしないわよ。
　……まあ、」よほどの事がなければ」

>>437
フ「むしろ人間の方が、そういうのはお家芸でしょ？
　浮気された男のを切り取って保管、なんて良くある話じゃない」
ピ「いや、話としては良くあったとしても、
　現実に起こる絶対数ではそんなに多くないと思うのよ。……そう思いたい」

>>438

せっかく３人いるんだから、仲間外れｲｸﾅｲ！とは思うが、乗り気じゃないならしょーがない。
乗り気になるくらい激しい奴を見せつけてやるぜ！とか思うのだが、今からでそっち、時間大丈夫かね。

>>440
フ「とりあえず、2時過ぎるくらいまでなら問題なくお付き合いできるよ。
　それ以上が望みなら、また続きを後日にって感じだね」
ピ「ああ、本当にするの？　まあ勝手にすれば。
　仲間はずれだなんて思わないし、もちろん乗り気になったりもしないから」

>>441

何だか相方がつれない事を言ってるが、何とかその意見を撤回させてやりたいのぅ。
まあ、凍結するかどうかは流れに任せるか。一夜限りの関係もよし、それ以上もよし。
移動先は、せっかくだから久しぶりに１号室を借りようか、今は誰もいないみたいだから

それじゃ、早速移動して、場所借りとくぜ。では、続きはあっちで。

>>442
フ「それじゃ、ボクも移動させてもらおっか。
　こっちのスレの皆さんは、またねー」
ピ「……で、あたしも一応立場上は付いていかないといけないのよね。はあ」

（そして二体の人形は光の球となって、ヒュンと飛んでいった）

プラモウォーズ？
ガンダムボーイしか知らん。

天地大河しか。

『』うぜぇww

何か久しぶりにのんちゃんの名前みたような…
何だか覚えてくれててありがとー！
えへへっ、また冬には大活躍しちゃうから、応援しててねー！
（フィギュアコスチュームでぶんぶん手をふって）

【一言おちー！】

噂をしたらキター
またスポーティな美脚を披露してもらいたいねー

しかしWiiのあれはどうにも出る前から黒歴史の匂いしかしなひ・・・

毎日がっつきとは……マジでニートなんだな

おはよう。今日も１日がんばっていこう！

晩御飯は…コレ！

っ【オムライス】
っ【冷製スープ（コーン）】
っ【新鮮レタスサラダ】

ここはお前の日記帳じゃねーんだ
砂場にでも指で書いてろ

？

！

熱血奮闘

>>451
君個人の私物でもないよな

（そっとドアを開けると、室内を見回す）
―――ふむ、だれもいない。
本日発売、Fate/EXTRAの宣伝するなら今のうち―――なんてね。

ま、ゲームが苦手なわたしにはあんまり関係ないんだけど。
やってみてもよく判らないうちに機体が壊れるに決まってるし。
（なんでなのかしらね？と首を傾げて呟いて）
ともあれ。少しだけお邪魔するわ。

凛りんは暑くないん？

>>457
ん？
（声の方を向くとにっこり笑って）
昼間がやたらと暑いせいか、夜になると結構涼しくない？
こんばんはね、457。

……とはいえ、貴方みたく暑い人も沢山いるわよね、きっと。
今はクーラー代わりの『永遠』も居ないみたいだし、ええっと―――
（あちこちに視線を彷徨わせ）
クーラーってだいぶ前に破壊されたんだっけ？ここ。
窓でも開ければ涼しいかしら。
（ソファの方向に向かっていた足を、窓の方に代えて）
（そこの窓を全部開け放った）

みらいのためにー、マーチをうたおーっ♪
（潮の香りと共に、白の旅用ドレス姿で元気よく歌いながら入ってくる）
こんばんはーっ！天気がよくなって海風が気持ちいいよっ！

【出典：世界樹の迷宮�V】
【外見：http://sq3.atlusnet.jp/character/chara01.html】

>>459
（元気な唄が聞こえて、窓の前で振り向く）
（声の調子と同じく明るい雰囲気に、思わず微笑んで）
この部屋の外は気にした事が無かったけど、海が近いの？
こんばんはね、お嬢さん。
今日もいい事があったかしら？

>>460
こんばんは！初めましてだよっ。
ここは海に近いのかなぁ、それはちょっと私には分からないよ。
私が今滞在してる町が港町だから、とっても海が近いんだよ。
ここ数日天気がいいから、船に乗って航海に出てたりしたんだ！
それでねそれでね、信じられないくらいでっかい勇魚（クジラ）がいたんだよ！
（よほど驚いた事だったようで、興奮気味に語っていたが）
…あ、自己紹介もまだだったよね。
私はアルビルダ・リーナ・キヴィレヘトっていうんだ。お姉さんの名前も聞いていいかな？

画集買ったよー
深王様地の分でぼろっくそﾜﾛﾀ　あとフルベさんマジはいてない

>>462
わ、いーなー！買おうかどうしようか悩んでるんだよねぇ…
深王様は本編でもあれだし…ね？真ルートのラストはあっけにとられちゃったよ。
フルベさんがはいてないのは１からの伝統だから仕方ないんだよ。
問題はヒイラギさんのほうなんじゃないかなぁ。

>>461
ええ、初めましてね――ああ、貴方の居る町の話なのね。
……へえ、クジラが？そんなに大きかったんだ。
（楽しそうに話すのに眼を細め、窓から離れ）
クジラって確か潮を吹くのよね、天気がいいとその潮が虹になるんですって。
アルビルダ・リーナ……キヴィレヘト。不思議で綺麗な響きの名前ね。
いえ、自己紹介が遅れてたのは、わたしのほうよ。
（ごめんね、と言うとにっこり笑って）
遠坂　凛というの――好きに呼んでくれていいわ。
貴方の事はなんて呼べばいいかしら？

>>462
画集が出たところなのね。
（462の言葉を微笑んで聞いているが）
「はいてない」、そんな人が居るんだ。
………カレンみたいなのって、結構スタンダードなのかしら。

>>464
海都アーモロードっていうんだけどね、いつも潮の香りがするんだ。
あと周りで獲れるお魚がとっても美味しいんだよ！
そう、すっごく大きかったんだ！普通の勇魚よりもふた回りは大きかったかな。
きっとあれこそ伝説のペンドラに違いないと私は思ってるんだ。
…あ、ペンドラってゆーのはでっかい魔魚で、もう何隻も船を沈めてるんだ。
潮を吹くんだよねー…勇魚に船を沈められて海に浮かびながら見たなぁ…
（なんだか遠い目をして言うのだった）
海都よりもずっと北から来たからね、ちょっと聞かない名前かも。
わわ、謝らなくてもいいよっ。トオサカ・リンだね…それじゃ、リンでいいかな。
私のことはリーナって呼んでくれると嬉しいな！

>>466
潮の香りか――わたしの住んでいる冬木という街も海が近いけど、
そういえばそんなに香りはしないわね。
貴方の世界の海に比べたら、ちょっと汚れているのかも知れないわ。
伝説の？……それもなんだかクジラに似てるような、
もしかしてそれもクジラって事は―――
（聞きかけたところで、勇魚に船を沈められた、と聞いて言えなくなるが）
……そ…それは大変だったわね。船が小さかったのかしら。
（でも、なんだか楽しい思い出みたいだ、と彼女の表情を見ながら思ったり）
わたしの世界だと、ロシアというとても寒い国があってね？
その国の言葉に響きが似てるわ。貴方も北の人なのね。
ん、リンでいいわよ―――ふふ、じゃあリーナと。

立ったままも何だし、座りましょうよ。
（ソファに座ると、こっちに、と手招いて、ふと）
あ、そうね。お茶でも……リーナは紅茶とか好きかしら。
良かったら淹れるから、飲まない？

>>467
海なのに、潮の香りがしないの？ちょっと不思議だよ。
海が汚れちゃうとそうなるんだ…それはちょっと、やだな。
私、海好きだもん。お魚も海藻も。
ペンドラは恐ろしいって港の人も言ってたんだ、私たちが仇をとってあげなくっちゃ！
勇魚は獲ると美味しいしいい稼ぎになるから見つけたら頑張るんだけど、
何度か船を沈められちゃってね。
でも、仲間のみんなと行く航海はとっても楽しいんだよ！
ロシア…寒い国？ハイ・ラガードみたいなところかなぁ。雪とか降るんだよね、きっと。
アーモロードにいるとあったかいから雪なんて降らないんだよ。

そうだね、ずっと立ってるのも疲れちゃうよ。
（ソファに向かって歩きながら）
紅茶？普段あんまり飲まないけど結構好きだよ…淹れてくれるの？
うん、それならありがたく貰っちゃうよ、ありがとうね、リン！
（にっこりと笑いかけてソファに腰を下ろした）

>>468
そうね、埠頭の辺りまで行かないと……
（リーナの表情を見ると口を閉じ）
潮の香りに鼻が慣れてしまってて、気付いてないだけなのかもね。
魚は捕れるし美味しいし。そこまで汚れてるって訳じゃないから大丈夫よ。
……私たちが仇を、っていうと貴方は誰かと旅をしているのね。
いい稼ぎ――お仕事は漁師？あ、航海してるって言ってたっけ。
ふうん……楽しそうね、わたしの友達も大きな船を持っているんだけど
航海はとっても楽しいって言ってたわ。
（友達のひとりの顔を思い浮かべると、にっこり笑いかけ）
そう、雪が積もってとても寒い国なの。
アーモロードというのが貴方の国？

ん、お安いご用よ――じゃあちょっと待っててね。
（リーナがソファに歩いて行くのを見て、キッチンに入っていき）
……それで、リーナたちはどうして旅をしているの？
話してくれて大丈夫よ、聞こえてるから。
（お湯を沸かしながら、葉を用意しつつそう告げる）
（ポットに葉を入れ冷蔵庫からグラスを取り出すとごそごそ始めて）

>>469
そっか、いつも潮の香りがしてたら慣れて分かんなくなっちゃうもんね。
よかったよ、お魚のいない海とか考えただけで怖くなっちゃうよ。
リンの住んでるあたりでは白銀サンマとか獲れるのかな、私あれ大好きなんだ！
船の上で刺身にしたりするととっても美味しいんだよ。
うん、妹とお付きのお兄さんと仲間が何人か一緒なんだよ。
漁、師―――― う、よく考えたら海と航海の話しかしてないからそう思っちゃうよね。
私は冒険者なんだ。アーモロードで発見された樹海の迷宮を探索してるんだよ。
それとは別に、海でも冒険してるんだ。海図を描いて失われた航路を取り戻すんだよ！
決してお魚獲って小銭稼いでるだけじゃないんだからね。違うんだからね。
でも海はとっても楽しいんだよ、今日みたいに天気がいいと泳ぐのも気持ちいいし。
アーモロードは私の国じゃなくて、私が今いる町の名前なんだよ。
私の国は北の…って、まだ私の国じゃなくてお父様の国って言うべきなのかな。
（そういえば、と一人でぶつぶつ言って）

うん、大人しく待ってるよ！
（ソファに腰を下ろすと、脚をぱたぱたと動かしながら）
私たちはね、アーモロードで発見された世界樹の迷宮を踏破するのが目的なんだ。
迷宮を踏破して、一旗揚げて妹と一緒に国許に凱旋するんだよっ！

北の、女は獣耳、男はエルフ耳という伝説の……！

>>471
…私の耳は普通に人間の耳だよ？
（指で自分の耳をぴろぴろと触って）
でもそんな国があるのなら、ちょっと行ってみたいな。
フカビトさんとは分かり合えないけど、その人たちなら分かり合えるかも知れないもん。

前に来た時は寒い寒いって言ってたのに、すっかり暑くなっちゃった。
飛んでる時は涼しいのに、地上は暑いよぉ。海賊さん達なら、涼み方知ってたりしないかなー。
ところで、……紅茶の匂い？
（すんすんと鼻を鳴らして周りを伺う、赤いおさげ髪の少女）
あ、橙汁の新作、ソラとソラのサウンドトラックはC78で頒布です！　宣伝！

【空飛ぶ赤いワイン樽】
【http://daidai.moo.jp/redbarrel/redbarrel.html】

>>473
海賊なら暑い時は甲板に出て、海風に当たるんだよ。
でも何より海賊は暑くても寝ちゃうから、気にしない人のほうが多いかな？
…私は海賊じゃないよ？海賊っぽい人が仲間にいても海賊じゃないよ？
こんばんは、初めましてっ！
紅茶はリンが淹れてるけど、キミの分も頼んでみる？

>>470
（安心したようなリーナの話を、こちらも安心して頷きながら聞き）
（困った表情を目の当たりにすると慌てて）
あっ、絶対漁師だとか思った訳じゃなくて――冒険者……樹海の迷宮。
……もしかして、大きな樹の中が町というかダンジョンになってたり
そういう場所を冒険して回る勇者たちが他にもたくさんいたり――する？
ぷっ、ふふ、判った――うん、漁師とは全然違ったわね、ごめんごめん。
（頬を膨らませるようにして抗議するのが可愛くて、思わず笑い出し）
海図を描くのはとても技術がいるし、
失われた航路を巡るのは危ないって聞いた事があるわ。
リーナたちはとても大事で大変な事をしているのね。
泳ぐのはわたしも好きよ、こんなに暑いと水が恋しいわよね。

大人しく……ね、ふふっ。
（出来上がった紅茶のポットと、人数分のグラス）
（その他、お茶に必要な様々をトレイに置きながら、軽快な「ばたばた」を聞いて微笑む）
（先程の話に出ていた、「仲間」の事を思い出して）
そういえば、お仲間は妹さんと……お付きの人だったかしら。
それに、貴方の生まれた北の国はお父様の国って言ってたけど――
――あ、今戻るからちょっと待ってて。
（冷蔵庫からジュースを取り出してジャグに注ぎ、トレイに載せると戻る）
アーモロードって今の町なのね――勘違いが多くていけないわね、わたし。
……ああ、やっぱり。その名前は聞いた事があるわ。
貴方は世界樹の迷宮を旅するお姫様――って訳なのね。

（リーナの前に、半分紅茶を注いだ涼しげなグラスとシロップを置くと）
（そこにオレンジジュースを注ぎ足して、はいどうぞ、とにっこり笑った）
紅茶はあまり飲まないって言ってたから……これなら飲みやすいと思うわ。


【上のほうは全部切ってしまっていいわ。待たせてごめんなさいね】

>>474
そっか、そもそも気にならないんだぁ……。羨ましいな。
潮風はちょっと当てにならないかも。私の知ってる海賊は、船で空を飛ぶんだよ。
海の次は空だ！　だって。本当なら空賊だと思うんだけど、海賊って名乗ってるし……。
海賊にはちょっと見えないよっ。ドレス姿の海賊は見たことないもん。
ドレス姿だし海賊ではないと思うんだけど、……えっと、お姫様？
（首を傾けながら、一番安直そうな答え）

はじめまして！　私はマール、よろしくね！
リン、リン……ひょっとして、遠坂さんかな。赤い服の人なら、私が知ってる人かも。
お願い出来るなら私も飲みたいなっ。

>>471
それは……なんか、ちょっと違うんじゃないかしら471。

>>473
（何度か聞いた事のある声が聞こえて、キッチンから顔を出し）
あ――やっぱり、マールじゃないの！
久しぶりね、元気だった？

ふふ、鼻がいいわね。ちょうどいま淹れてた所よ。
マールも飲むでしょ？
（満面の笑顔で、キッチンの中を仕草で示し）
（少し待ってて、と言うとキッチンからトレイを持って出て来て）
今夜はアイスティーなの。
オレンジジュースで割るのとストレート、マールはどっちが好きかしら？

>>475
（ソファに脚がぶつかるぱたぱたという音を立てながら）
うん、占星術師やってる妹と、海賊みたいな格好したお兄さん。
…海賊みたいな格好だけど海賊じゃないんだよ？
あれ？全部持ってきたと思ったけどまだ何か足りなかったのかな。
そうだよ、海都アーモロード。世界樹の迷宮がある、大きな港町なんだ。
迷宮に挑む冒険者がいっぱい町にはいるんだよ。
そういう訳だよ、妹と二人で一旗挙げてくるんだ、って出てきたんだ。
心配性なお兄さんが着いてきちゃったのは予定外だったけどね。
（ぺろ、と舌を出して笑って）

わ、何持ってきたのかなって思ったらオレンジジュースだったんだ！
紅茶ってそういう飲み方もあるんだね、初めて見たよ。
ありがとう、リン。それじゃ遠慮なく貰っちゃうね！
（にこっと笑ってグラスを手にすると、一口飲んで）
んー、涼しげで美味しいね。リンも一緒に飲もうよ。

【お言葉に甘えて切っちゃった。焦らなくて大丈夫だからね？】

>>476
気にならないというより、慣れて気にならなくなっちゃうというか…あはは。
船の中っていう所は基本的に狭くて暑いからね。
船で空を飛ぶの！？何それ何それ、どんな船なんだろう。
空飛んでるのに海賊なんだねぇ…あれだよ、心は海賊、みたいな。
それならよかったよ、うちの国は海賊はもうやってないんだから。
そうだよ、一応お姫様…かな。キミは何してる人なのかな？

マールだね、私はリーナ！アルビルダ・リーナ・キヴィレヘトだよ。よろしくね！
あはは、私が言わなくてもリンが用意してくれるみたいだよ。

>>477
やっぱり！　遠坂さんだ、こんばんはっ。
（顔を出した凛に大きく手を振る）
元気だよ、飛行士は健康じゃないといけないし！　体調が悪いと飛べないもんね。
遠坂さんも元気だった？

やっぱり、美味しそうな匂いがしたから。うん、くださいっ。
（少し待って、の間に椅子に腰掛け、キッチンを見つめて）
そっか、この時間でも暑いもんね。空の上なら涼しいのになぁ……。
私はストレートがいいな。遠坂さんは？

>>478
そっか、何事も慣れなんだね……慣れるまではやっぱり大変そう。
おまけに揺れるもんね、船。中で寝られるだけいいのかも知れないけど、私は空の方がいいなぁ。
うんと、普通の船にプロペラが沢山付いてて、大きくて……格好良いよ！　とっても！
多分、そうなんだと思う。服も装備も海賊のまま！
飛ぶなら、もうちょっと暖かそうな服着て欲しいのに……大丈夫なのかなあ。海賊だから大丈夫なのかな。
わ、ほんとにお姫様なんだ。私は飛行士、ギルド公認の飛行士！
空の平和を守ったり、色んな依頼をこなしたりするのが仕事。
お姫様のお仕事、って……あるのかな？　やっぱり、国の事の勉強とか。

あるび……リーナさん、でいいかな。よし、覚えたっ。
遠坂さん、こういう事に凄く気が回るんだよね。見習いたいなぁ、そういう所。

>>478
あら、占星術師？へえ……わたしの世界でも昔、
長い航海では占星術師に託宣を聞いたっていうし。
星見である程度は天気なんかも判るから、航海にはいいのかもしれないわね。
（くす、と笑って）
リーナ達は女のコだもの。
男性は長い間船に乗っていると、海賊っぽくなっちゃうのかもよ。

ええ？一旗揚げる……で、出て来ちゃったの？
（驚いて目の前の少女を見つめ――舌を出す仕草に笑い出して）
付いてきちゃった、ってそりゃ付いて来るわよ、リーナってば。
それで、……お父様とお母様はご健在なの？
リーナなら大丈夫、って思ってそうな気もするけど。
（ちょっと高めの位置から、冷えたオレンジジュースを注ぎながら）
こうする紅茶の苦みと渋みが消えるから、飲みやすいのよね。
はい、召し上がれ――美味しい？良かった。
（ありがと、とにっこり笑って頷くと）
（自分の分のストレートの紅茶をグラスに注いで、自分の席の前に置き）

それにしても。世界樹の迷宮のある世界って本当に広いのね。
此処で会う友達は、いつも樹の中で冒険しているって言ってたわ。
不思議よね、樹の中に町があるって。


【切ってくれて有り難う、助かったわ！お心遣いもありがと】
【リミットが来たら気にせず帰ってね】

>>480
私は昔から船が大好きだったから全然気にならないんだけど、
船の揺れは慣れない人には大変だって言うもんね。
でも私はあの揺れも好きだなあ、何だか安心する気がする…時化の時は別だけど。
普通の船に…プロペラが沢山？それでどうやって飛ぶのか全然わかんないや。
（マストの先で大きなプロペラが回っているような光景を想像して首を捻る）
海賊のまま、って。海の装備で空っていけるものなの？
そういうという事は、空って寒いんだね。海賊の服装じゃ風邪引いちゃうよ。
飛行士さん？という事はマールも空を飛ぶんだね。
依頼をこなしたりという事は冒険者とかと同じだったりするのかなあ。
今の私は王女というより冒険者なんだよ。仲間と一緒に迷宮を探索してるんだ。
他にも町の人たちの依頼をこなしたりだとか。

うん、それでいいよっ。
私も見習いたいけど、そういう事を覚えようとするとお付きのお兄さんが先回りするんだよね…
（てへへ、と苦笑いを浮かべて）

>>479
ええ、久しぶり！
（あはは、と破顔して手を上げて振り返す）
ん、元気そうな顔してるわ――そうよね、
健康でないと飛ぶのも楽しくないものね。良かった。
わたしは相変わらず上々よ。

流石は飛行士、空気の匂いに敏感ね。
（銀のトレイから、追加した氷を詰めたグラスをマールの前に置くと）
（感心しながらシロップの容器をリーナとマールの真ん中に置き）
わたしは結構平気だけどね、ここだとアイスの方が喜ばれるかなって。
ああ、それは空と比べたら暑いわよね―――風に吹かれると気持ち良さそう。
（想像して微笑みつつ、少し高い位置から熱い紅茶のポットをグラスに傾けて）
（紅い紅茶が、氷を溶かしてゆくのを見守り）
―――はい。アッサムの美味しいのだから、風味は飛んでないと思うわよ。
ミルクはここ――シロップはそこね。
（自分のストレートのグラスを示し、ミルクを注ぐと）
ふふ、気にしてくれてありがと。わたしはミルクティで。

それで、何か変わった事はあったのかしら――、
例のからかってくる人とはどう？
（悪戯っぽく聞いてみて）

>>481
うん、リンの言う通り航海の時は妹が大活躍なんだ。
星で方角とかを見るのは定番だけど、その道のプロだもんね。
でも私たちの言う占星術師は一味違うんだよ。
星からなんだっけ…エーテル？って力を貰って、星術を放つんだ。
色々説明してもらった事はあるけど難しくってよく分からなかったよ。
うーん、そういうものなのかな？今度港のおじさんに聞いてみよっと。

あ、ちょっと説明が足りてなかったかな、ごめんごめん。
勝手に飛び出したんじゃなくて、ある意味伝統というか、そういうしきたりとでも言うか。
うちの国はむかーし海賊の国でね、今でも海軍国なんだ。
だから王家を継ぐ者海の戦士たれ！っていう事で、お父様も昔冒険したんだって。
それで迷宮が見つかったしちょうどいいと思って私たちは冒険に出たんだよ。
（家の事情のようなものを話しながら、グラスの紅茶を少しずつ飲み）
うん、これ美味しいね。こういう飲み方もあるって、今度みんなに教えてあげなきゃ。

世界はとっても広いんだよ、今見つかってるだけでもう三つあるのかな、世界樹。
そのお友達ってもしかしてメディックさんかな、それともリィエさんかな。
アーモロードはエトリアやハイ・ラガートほど世界樹がでっかくないけど、
町と樹が一体っていうのは同じかな。迷宮でとれるものにはおいしい果物とかもあるんだよ。

【うん、時間になったら帰らせてもらうよ。私はまだ大丈夫だけど、リンも無理はしないでね】

>>482
乗った事はないから、どの位凄いかは分からないなぁ。
船、好きなんだ？　飛行機なら私も昔から好きだった、気持ちはよく分かるよっ。
酔う人も居るけど、そういう人も居るんだ。逆に、地面が揺れないと不安だったりするの？
私もちょっとよく分からない。でも実際そうなってて飛んでるし……。
（不思議かも、と一緒に首を捻る）
いけない、と思うけど……海賊だから！　みたいな感じなのかも。本当にそれだけなら、凄いな。
飛行機って、速くないと飛べないんだ。だから風が強くて、すっごく寒い！
うん、空の仕事だよ。冒険者……うん、似てるかも知れない。冒険者も、ギルドに所属するんだよね。
そうなんだ、冒険者で王女様かあ……。なんだか素敵、お話みたいだよっ。
迷宮は船で行くの？　それとも、船は関係ない迷宮かな。

そっか、王女様も大変だねー……更に先回りは難しそう。相手はプロだよっ。
だからそれより、上手く指示出来るようになる方が王女様らしい、のかな？

>>485
慣れない人が船に乗ると、すっごいふらふらしてるからすぐ分かるんだよ。
うん、大好き！小さいころからずっと海と船を見てきたくらいだよ。
長い航海から帰ってきたりすると、逆に地面が揺れてるような気がしちゃうんだよ。
ほらあれと同じだよ、馬車とかで長時間移動した後降り立った時。
船にプロペラ…何だかわかんないけど、えーと…海賊だから？
本当にその格好で平気なのか、それとも頑張ってるだけなのかな…そうだったら凄いね。
そうなんだ…鳥よりずっと速いのかな。でも気持ち良さそうだなぁ。
そう考えると結構似てるね。私たち冒険者もギルドに入ってお仕事だもの。
冒険者だよ、こう見えて一つのギルドを立ち上げた本人だったりするんだよ！えへん。
迷宮は町から歩いて行けるんだよ、迷宮のある世界樹は町のシンボルなんだ。
船に乗って遠くから眺めてもすぐに分かるんだよ。

プロだからねー、年季は伊達じゃないって感じだよ。いつ動いたのかわかんないくらい。
そうだね、迷宮で戦うときなんかは私は号令かけるのが役目だもん。
先頭に立って盾を構えて、みんなに攻撃や防御の号令をかけるんだよ。

>>483
そもそも飛べなくなっちゃったりするよ。睡眠不足、体調不良。飛行の敵だもん。
風邪なんか引いたら、よっぽど緊急じゃないと飛行機に乗せて貰えないと思う。
いつも元気そうだもんね、遠坂さんもっ。

えへへ、ありがとっ。そういう風に考えた事はなかったけど、そうなのかも。
（置かれる容器を目で追って）
地上ならアイスの方がいいな、私も。ここなら涼しくなってるから、ホットでもいいけど。
ちょっと寒い位だけど、風を切るのはすっごく気持ち良い！　一緒に紅茶は飲めないけど。
もう冷えた？　ん、グラスも冷たい、頂き――っと、シロップっ。
ミルクも欲しいな、……っしょ。
（容器を傾け、適量入れて口をつける）
ん、美味しい！　美味しいね、紅茶っ。

ピートさん？　どう、っていう事はないけど……。
（そもそも、どう「どう」なんだろう？　と首を傾げる）
変わらないよ、何かにつけてちょっかい出してくるし。
一緒の任務もあったりはするし、そういう時はきちっと連携取れるのにー。
（色々思い出して、むすっとした顔）
遠坂さんは？　えっと、仕事の話とかっ。

>>484
へえ……エーテル？
わたし達の世界には、マナという魔力が満ちているの。
そして魔術師はそれを使って、オドという魔術の力の源に変換するのよ。
それと似たような感じなのかも知れないわね。
そういうもの………なんじゃない？海の男と付き合いも多くなるだろうし。

ん？あ、そうなんだ―――しきたりとは勇ましい一族なのね。
（ううん、と笑顔で首を振ると、リーナの話に聞き入り）
なるほど。……そういう経験を積んで置けば、アクシデントにも強くなるし
指導者としての資質も磨かれる、
供との絆も深くなるって訳で一石二鳥、いや三鳥なのね。よく考えてるわ。
（感心してふーむ、と声を漏らし）
あ、気に入ってくれたなら嬉しい。グレープフルーツとか、
他にも配分量を変えれば色々なジュースで試せるわよ。紅茶は濃くしてね。

みっつもあるんだ――そうそう。メディックの事よ。
ああ、リィエもそうだったのね？
彼女とは世界樹の話をした事が無かったから知らなかったわ、そういえば。
（戴きます、と呟くと自分の分の紅茶を一口飲み）
……ふうん、世界樹の大きさも違うのね。
取れるものもそれぞれ違ったりして？


【ありがとう。わたしはあと1時間ほどしたら戻るわね】

リ「おはようございまーすっ！」
セ「…おはようございます」

（重鎧姿の少女達が連れ立って部屋に入ってくる）

【出典：世界樹の迷宮】
【外見：http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html】
【�U公式：http://s2.atlusnet.jp/】

>>488
うん、エーテル。星から降り注ぐ力なんだって。
それを使って炎とか雷とか出すんだよ、どうやってるのか全然わかんないくらい。
マナ…魔術師？魔術かあ、錬金術師なら聞いた事あるけど魔術師は初めて聞いたよ。
リンはその魔術師だったりするのかな？
国にいた時から海の男ばっかりだったからかなあ…

何でも大昔のご先祖さまがすごい大海賊だったとかで。
その人ほどになれとは言わないけどそれなりの強さくらいは身につけろ、って。
王族としての能力を鍛えるとかそういうのもあるけど…
…私自身が冒険したかったっていうのもあるかな。
だって御先祖様もお父様も冒険したって言うんだもん、私だってしたいって思うよ。
リンもそうやってお話聞かされてたらきっと同じ事考えるに違いないよ。
他にも色々できるんだー…うん、試してみるよ！
明日にでも酒場のお姉さんにお話してみよっと。

他にもあるのかも知れないけど、今知られてるのはその三つかな。
メディックさんもリィエさんも、確かハイ・ラガードの人だったような。
あっちは寒いらしいから、私が行ったら寒さに耐えられないかもしれないよ。
アーモロードの世界樹って、抜け殻みたいなものらしいからちょっと小さいって聞いたよ。
やっぱり違うんだろうね、私は他に行った事がないから知らないけど、
他だとどんなのが取れるんだろうな、って思うよ。

>>486
地面が揺れるんだもん、ふらつく物だと思うんだけど……慣れてる人は凄いなぁ。
船もいいなぁ。リーナさんの話聞くと乗りたくなってくるっ。遊覧船なんかでも揺れるの？
地面が揺れてるような……あ、そういう事かっ。ちょっとふらっとしたりしちゃうよね。
飛行機は、あんまりそういう事はないかなー。ずっと緊張して座ってるから、やっぱり歩き辛いかも。
多分、海賊だから……かな。空の平和を見出したりもしたけど、気持ちの良い人達でもあるんだっ。
速い飛行機はずっと速いよ！　私の飛行機も、鳥と並んで飛んだりするよっ。
カモメさんがわーっと飛んでて、一緒に並んで飛んでて……すごく気持ちいいっ。
かも知れないねっ。好きな場所に行けるのは、ちょっとだけ羨ましいけど。
へえ、リーナさんがギルドマスターなんだ！　王女様だもんね、流石っ！
街の中にあるんだ……危険な動物とか、迷宮から出てきちゃったりしないの？
大きい迷宮なんだね、そんな遠くから見えるなんて。でっかい内、どの位潜ったの？

凄いなぁ……そういう人が仕えてるんだもん、リーナさんもそれだけ凄くなれるんだよ！
凄い、それも王女様らしくって格好良い！　けど、前で盾を構えるの？
リーナさんに号令されたら頑張れそうだけどっ、前だと危なくない？　大丈夫？

>>487
きっとそうよ。空で匂いがするのって何か大変な事かも知れないじゃない。
そんな風に、体が自然とプロとして訓練されているのかも。
（目線に気付くと、悪戯っぽくちょっと茶こしを揺らして見せたりして）
マールは紅茶好きさんだものね――じゃあ、今度はホットで淹れるわ。
標高の高い場所、例えば山なんかは夏でも随分寒いものね。
もう慣れたんでしょうけど、上と下との温度差は大丈夫？
（冷えた？と問われると笑んで頷き、シロップを取るのを見ると）
あ、大丈夫？――はいミルク、
………ふふ。そんな風に飲んで貰えたら、紅茶もわたしも嬉しいわ。
（ちょっと頬を赤くしてお礼を言った）

そうそう、ビートさん。……あ、何も変わらないのね。
（きょとんと聞き返す顔に、ちょっと笑って）
少しはお互いに慣れて、ビートさんも優しくなったのかなって。
相変わらずちょっかいは出して来るんだ。
（くすくす笑って、照れ屋さんのまんまなのねと）
（ますますマールが首を傾げそうな事を言って）
普段がどうでも大丈夫よ、連携が取れるって事は信頼してるって証だもの。
命を賭けた空で、それが出来る間柄なら大したものよ？
（むくれ顔の鼻を、冗談っぽくちょんと軽く突いて笑い）
ん？わたし？うーん……そうねえ、あんまり変わりはないかしら。
魔術師の日常なんて大して変わらず、
大昔から地下室で毎日魔術書とにらめっこ――って相場は決まってるもの。
……まあ、わたしは地下室じゃなくて自分の洋館だけどね。

>>489
わ、噂をすればなんとやら…もうおはようの時間だよねぇ。
おはよう、リィエさんにセライエさん。
エトリアとかハイ・ラガードってアーモロードより朝が早いってのは本当なのかな？
私達だといつもならまだ寝てる時間だよ。

>>489
あら、噂をすれば影じゃないの。
（くすくすと喉を鳴らして、軽く片手を上げて）
いま、リーナと世界樹の話をしていた所なのよ。

変わらず元気だったかしら、リィエ………もうお一人はどなたかしら？
初めましてね、わたしは遠坂　凛というの。好きに呼んで頂戴ね。
（おいでおいで、とソファに招いて立ち上がり）
2人共、紅茶と、紅茶のオレンジジュース割りのどちらがいい？
オレンジジュースって手もあるか。

朝早くに起きて来てみれば賑やかだな

おはよう諸君。天然水でも、どうだい？

っ【摩周湖の天然水】

>>493
リ「噂をすれば…」
セ「影？」
リ「うん、エトリアの実家にいた頃…昔から早起きではあったけどね」
セ「姉さんはたまに寝坊していたような…」
リ「あっ、それは言っちゃダメー！」
セ「もう遅いと思うけど…」

（慌てふためくリィエをにやりと小さく笑みを浮かべて見やるセラ）

>>494
リ「凜さんだー、久しぶりだねー」
セ「あ…セライエ・ラインフォードです…よろしくお願いします」
リ「セラは私の双子の妹なんだよ」
セ「因みに見分けは…髪が長いのが姉さん、短いのが私」
リ「そうだね、今はそれが一番分かりやすいかも」
セ「………」

リ「え、いいの？」
セ「…姉さんはどうする？」
リ「ん、と…さっぱりとオレンジジュース？」
セ「…うん、私も同じものをお願いします」

>>491
慣れてくると、少しくらいの揺れは気にもならなくなるんだよ。
遊覧船でもやっぱり揺れちゃうよ、船だからね…少しくらいはほら、船の楽しみの一つだと思って。
そうそう。それまで揺れてたのに急に止まるから変になっちゃうんだよ。
飛行機って揺れないんだねぇ、ずっと座ってなきゃいけないんだ？それはちょっと大変かな。
うん、海賊ってのは色々いるけど、気持ちのいい人たちが結構いるんだよね。
…港の人のいいおじさんも昔は海賊だったみたいだし。「海都のガレオンは手強かった」って…
鳥と並んで飛ぶなんて楽しそうだなぁ…こっちはイルカが並んで泳いだりするくらいかな？
船を追いかけるみたいに泳いできたりするんだよ。
飛行士って空飛べるのに好きなところへ行けないんだ…でも色んなところ見られるんじゃないかな？
そうだよー、私と妹で立ち上げたんだ！実務はお付きがいつの間にかしてたりするけど。
そこは町が厳重に管理してるんだよ。一階はそこまで危険でもない…よ、多分。オオヤマネコ以外。
ああ、世界樹は迷宮じゃなくて世界樹の根っこあたりが迷宮なんだ。海の底まで潜っていくんだよ。
ずいぶん深くもぐったよー…海の底にある海底都市のそのまた奥の溶岩の下の。

凄いよねぇ、ああいうのはきっと才能だと思うよ、えーと…執事の才能？
私もきっと凄くなってみせるよ、そして迷宮を踏破して国に凱旋するんだ！
前で盾だよ、私はみんなを守る盾でもあるんだ。
後から命令するだけじゃなくて、自分から前に出たほうがみんなやる気出るでしょ？

>>495
リ「おはようございますっ」
セ「…おはようございます、名無しさん」

リ「あたしも意外だったなぁ、こう賑やかになるなんて」
セ「とは言え、朝早く…だからあまりいれないけど」
リ「これ、お持ち帰りで貰おうかなー」
セ「鍛錬が終わった後に…丁度いいかも知れない」

>>490
そう、わたしは魔術師なの。
貴方の妹さんとはまた違うのかも知れないけどね。
魔術師と言っても、此処には色々なタイプの人がいるから。

ふうん、ご先祖様が……そっか。
そういう話を聞いて育つと、海に憧れるわよね。
そうよね、そこまでは行かないとしたって、
自分はどこまで出来るのかって試したくなるわよね。
凄い冒険をしたら、書物や詩になって語り継がれるかも知れないわね？
わたしも代々魔術師の家系なのよね。
それで、父親に立派に後を継げ、って期待されちゃって―――、
「それならやってみせましょう」と思って。
（わかるわかる、と自分もお転婆なメイガスは大きく頷いた）
カクテルで慣れてるから色々美味しいメニューを出してくれるわ、きっと。

ハイ・ラガード――ええ、その名前もエトリアって名前も聞いた事があるわ。
リーナは寒いのが苦手なんだ、北の人なのに。
ふうん――じゃあ、アーモロードを探検したら次は違う場所に行くのね。
（まだ見ない世界を楽しそうに話しているリーナに目を細め）

>>489
おはようございますっ！　そっか、もう朝なんだ。
……冒険者さん？　それとも、傭兵さんとかかな。

>>492
そうだね、空で燃料の臭いがしたり、焦げ臭かったら……嫌だなあ。
うん、ちょっと気を付けられてるかも。
（頬に指を当て、思い返して）
うん、友達にやっぱり好きな人が居るからっ。あの人のお茶も美味しくって。
ホットも楽しみにしてる！　遠坂さんの紅茶も凄く美味しいもんっ。
うーん、慣れはしないし、辛いけど大丈夫。気を付けてるしね。
気を付けないと手はかじかんじゃうし、大変だもん。
（グラスに口を付けるたび、笑みを浮かべる）
ほんと？　嬉しいなら私も嬉しい、美味しいしっ……えへへ。

うん、一緒一緒。何も変わらないよ。
（笑われる理由が分からなく、やっぱり首を傾げる）
出してくるよ、本当……なんであんなに出してくるんだろ。
ちょっと変わってもいいと思うな、ピートさんも。
（凛の口振りが分からなくて、疑問は深まるばかり）
（首を戻して、グラスに口を付けて）
そうじゃないと困るし、腕は確かだもん、ピートさん。私よりずっと上手だしっ。
ピートさんだけじゃなくて、そういう連携を取れる人は沢山いるよ……ん。
（鼻を押されて、きょとん）
（笑い出したのを見ると、釣られてくすくす笑い出す）
イメージ通りなんだね。頭に、正義の、ってついたらなんか凄そうなのにー。
でも、それも必要な事なんだよね。きっと私には理解出来ないけど、頑張ってね！


ふぁ……ごめんなさい、私はそろそろ帰るね。
紅茶美味しかったよ、ありがと！　お話、楽しかったよ！　お休みなさーい、またね！

>>495
おはよう、名無しさん。いつの間にかもうこんな時間だねぇ。
天然水？よく冷えたお水だったら喜んでもらっちゃうよ。
ファーマーのトーマさんもお水をすごくおいしそうに飲むんだよ。
あの人に会ったらとりあえずお水をあげるのが礼儀だよね。

>>496
うん、ちょうどリンと話してたところだったんだよ。
エトリアやハイ・ラガードの世界樹ってアーモロードのより大きいんだよね？
ハイ・ラガードなんか樹の上に城があるとか聞いたくらいだもん。
あ、エトリアが実家だったんだ。ハイ・ラガードは色々大変だって聞くけど大丈夫だったのかな。
あはは、リィエさんねぼすけさんだったんだね。
船で生活するとそういうの直るよー、というか寝てられないよー。
リィエさんも船にのって航海に出てみたらどうかな？
（くすくすと笑いながら）

>>495
おはよう、495。
お目覚めは如何？いい夢見たかしら。
（出された水のグラスをまじまじと見て）
摩周湖の水って、美味しいって聞くわ――ありがと、495。
（こくこくと冷えた水を美味しそうに飲み）
………うん、美味しい。
朝1番にコップ一杯の水って、体にいいのよね。
貴方はもう飲んだ？水以外がいいなら、紅茶でも飲む？

>>496
ほんとに――でもリィエが元気そうで何よりよ。
（にっこり笑うと、少し控えめに挨拶する彼女に目線を向けて）
（少し覗き込むようにして、にっこりして）
セライエ……あ、リィエの名字も始めて知ったわ。あはは。
そっか、妹さんなのね―――セライエ、って呼んでもいいかしら？
わたしの事はリィエみたいに、お姉さんでも凛さんでも好きに呼んでね。
了解よ。でも雰囲気が違うから、
2人が並んでいたら髪の長さが同じでもわかりそうね。

当たり前じゃないの。
お茶の時間は多いほうが楽しいわ――ふたりとも歓迎よ。
（ソファに手招くと、とふたりの微笑ましいやり取りを見守り）
了解。グラス持って来るから待っててね。
（言うと、程なく氷を満たしたグラスを2客持って戻り）
（それぞれの前に置いて、オレンジ色が鮮やかなジュースを注いだ）
はい、どうぞ。

>>498
２人の鍛錬が終わったら頭から水をかけてやろう
でも１回じゃ無いぞ？

>>500
リ「あたし達は冒険者だよー」
セ「傭兵…護衛や討伐補佐とかも依頼でする事はあります」
リ「そういう意味では両方だよね」

セ「………お帰りですか？」
リ「入れ違い気味だけど、またねーっ！」
セ「…お疲れさまでした」

>>501
リ「うんっ。こう、鼻がむずむずしたりなんかして」
セ「…くしゃみまではしてないよね、姉さん」
リ「まさに噂をすれば…」
セ「ストップ、パターン化してくるから」
リ「う…は、はーい」

セ「そうですね、規模は大きい方だと思います」
リ「城の方は最初見たら驚くよねー、今じゃ当たり前のように感じるけど」
セ「ほら、姉さん…船に乗ってみたら？」
リ「うー…たまに、と言っただけなのに」
セ「たまにでも何でも…姉さんが寝坊していた事実は覆せないわ」
リ「もう、セラがいじめる…はぁ」

>>499
魔術師なのかあ…やっぱりリンも火とか氷とか出すのかな。
それともアルケミストの人みたいに術で斬ったり潰したりするのかな…
色々他にもいるの？不思議だねえ、魔術って。

そうでしょ、小さい頃からずっと聞かされてるんだから。
それにお父様の冒険譚が国中に知られてるせいかもうその話は耳にタコなんだよ。
…うん、そんな大海賊とは言わないけど私だって出来るって思うもん。
そしてお父様に負けないくらい国中で語り継がせるんだよ！
リンも私とある意味似たような環境だったんだね。
そうだよね、期待されたらやってやるって思っちゃうよね？
（うんうん、と同意するお転婆姫）
お酒の味はまだよくわかんないけど、こういうのは美味しいって思うよ。
何年かすればお酒について似たような事を言ってるのかも知れないかな。

あはは、北と言っても私の国はそんなに寒くないから。
雪だって殆ど見た事がないようなくらいだもん、寒さになれてないんだよ。
そうだね…アーモロードにもずっといるわけじゃないんだから。
またどこかで新たな迷宮が見つかったりするかも知れないもん。
（目をキラキラと輝かせてまだ見ぬ未来を想像し）

>>500
私もお話楽しかったよ、マール。また話そうね！
おやすみなさーい！


ふぁう…私もそろそろ宿に帰ろうっと。
今日一日休みとはいえだらだらしてたら怒られちゃうよ…
…それじゃ、おやすみなさい。みんなまたお話しようね！

>>503
リ「えへへ、ありがとう」
セ「呼び方は…お任せします」
リ「確かに、髪の長さでなくとも分かる人には分かるみたい」
セ「はい…私の方からは、姉さんと同じく…凜さんと呼ばせて貰いますね」

リ「はーいっ」
セ「…すみません」
リ「でも、今は鎧着てるし…」
セ「立ったままで構いません」
リ「っと…ありがとう、凜さんっ」
セ「…ありがとうございます」

（ジュースを受け取り、二人揃って凜を見上げ）
（ほぼ、同じタイミングで頭を下げて礼を言う）

>>504
リ「頭から…」
セ「水を？」

リ「さっぱり出来るよねー、きっと」
セ「…水の量によりけり」
リ「鍛錬自体、割と汗かくら水分補給は大事だよ」

>>506
リ「お疲れさま、リーナさんっ」
セ「…お疲れさまでした」

（手を軽く振りながら、二人揃って立ち去るリーナを見送る）


リ「うーん…本当に、あまりいれなかったよ」
セ「時間が時間だもの…仕方ないわ」
リ「それじゃ…ジュース、ご馳走さまでしたー」
セ「ありがとう…凜さん」
リ「うんっ、またねーっ！」
セ「…お先に、失礼します」

（二人とも、重量を気にした様子もなく、がっしゃがっしゃと金属音を響かせ）
（そのまま入ってきた扉から出ていった）

デリバリーヘルス・シンデレラが多数このスレに来ているようだ

さて…どの子にしようかな

>>500
（不吉な事を言った、と瞬時に反省して）
マールの可愛がってる飛行機なら、そんな事には絶対ならないわよ。
いつも入念に、丹精こめて整備してるものね？
ああ、そうそう。そういう話もしてたわね――あ、上手言ってる。
そう言ってくれるなら頑張って淹れてみせますとも。
（慣れない、と聞くとちょっと首を傾げて考え）
そうよね……。女子には冷えは大敵だもの。
そっか、ずっと飛び続けて凍傷になったって話もそういえば聞いた事があるわ―――。
（大事にね、と心配して呟いた）
あら、それならわたしも、もっともっと嬉しい―――ふふふ。

それは、きっとマールの事が――……、
危ない危ない、言っちゃう所だったわ。ビートさんに恨まれちゃう。
（危なかった、とひとり呟いて息を吐き）
……あ、前に聞いた時にはぷんぷん怒ってたのに、
マールのほうは随分丸くなってるじゃないの。
そう出来る人は沢山いるって、―――……沢山いるのね。
（うーむ、となんとなく見も知らぬ「ビートさん」に同情しつつ頷く）
そうねえ、……今は判らないかも知れないけど、
もしかしたらいつか解る時が来るかも知れないし、来ないかも、知れないし……。
まあ、なるようになるわよきっと。
（益々きょとん、のマールに何と言えば良いモノか解らず）
（こちらも歯切れ悪く答えると、あははと一緒に誤魔化し笑いをして）
正義の、ねえ……それは無理なのよ、マール。
（どきっぱりと断言すると、人差し指を立ててみせ）
わたしの世界の魔術師は、一般人に存在を知られてはいけないと決められてるのよ。
だから、基本的にわたし達は自分の為にしか魔術を使わないの。
凄いかも知れない……けど。
（そう答えて、頭に浮かんだのはひとりの英霊。全てを背負って行ってしまった――）
―――自分の願いに向かって精進するのが、良いメイガス（魔術師）ってものよね。
ええ、頑張るわ………ありがと、マール。

（ふと時計に気付いて、慌てて立ち上がる）
あ、もうこんな時間―――そろそろ行かないと。
久しぶりに話してくれて楽しかったわ、マール。
次はあったかい紅茶飲みましょうね………また。
温度差で風邪なんて引かないようにね。

マールもプリ子もパラ子も乙

パラ子って妹いたのか

>>504
こら、そんな……って、夏だから気持ちいいと言えばそうなの？
鎧が熱くなってるだろうし。

>>506
火は出すけど、氷は出した事がないわ――出せるかしら。
（そういう術式ってあったっけ？と頭の中で魔術書を検索）
そうよね、わたしも此処しか知らないけど、ほんとに色々あるみたいよ。

そんなに凄い人なのね、お父様は。
（あはは、とその勢いに笑いながら）
ええ、きっとその元気ならできるわよ、リーナだって。
そうなのよ……そう言われちゃったら、そう思わざるを得ないわよねえ？
（同意を籠めて、更に大きく頷きあうお転婆ふたり）
ああ――きっと飲める様になってるわよ。
ええ、それはもうその、お付きの人が止めなきゃいけないくらい
酒豪になってるような気がするわ―――。
（なんとなく同じく妹の居る酒豪の友達と似た感じを覚えて）
（あはは、と引き攣りつつ言って）

あ、そうなんだ。そっか、北といっても色々よね。
新しい場所で新しい航海と、新しい友達か―――いいわね。
どんなに移動しても、
自分の仲間が居ればそこがリーナの居場所なんだものね。

（立ち上がるのを、微笑んだまま見上げて頷く）
気を付けて帰ってね―――楽しい航海を。
今夜は有り難う、また話しましょうね……じゃ。

>>507
ええ、では凛と。
（にっこりして頷き――自分の失敗に目を丸くして）
あっ、そっか――鎧着てるから座れない……のね？ごめん。
（着た事がなくて、と当たり前の事を呟くと）
（改めてグラスをトレイに載せ、2人の前まで持っていって立ち）
はい、どうぞ。

（ふたりのユニゾンに、くす、と大きく微笑んで）
流石双子―――、一緒に動くと余計に可愛いわ。

こんな時間だもの。
わたしもそろそろ戻って出る用意をしないといけないし。
（それでも飲んでくれたのに、にっこりと満面の笑みで手を振る）
こちらこそ、大してお構いも出来なくて。
今度ゆっくり話ましょうね―――また。
気を付けていってらっしゃい。

さてと――バタバタと、これが雪崩って奴なのかしら。
わたしもこれでお暇するわ。
もしも答えられなかった人がいたらごめんなさい、とお詫びを。
今夜も話してくれてありがとう―――皆も、熱中症には気を付けてね。

では、また会うわ。

『』無視されててﾜﾛﾀwwww

暑いですね。
まぁ夏なんで当然ですが。

ちょこっとお邪魔しましょうか。
（ガリガリ○をかじりながらやってくると椅子に座ってしばしまったり）

【あかね色に染まる坂】

>>515
和んでいるところ申し訳ないが昼食を作ってくれないか？
和洋中なんでもＯＫです
さあさあ着替えてLet's Cooking

っ【割烹着＋三角巾】
っ【メイド服】
っ【チャイナドレス】

>>516
…はぁ？何を世迷言をおっしゃっているのか知りませんが…
なんで私が貴方に食事を振舞って差し上げなければいけないのでしょうか。
それもこの馬鹿みたいに暑い日にわざわざ着替えてまで…
面倒くさいからコレでも食べていてください。

あっと驚く主婦の味方ですよ。

つ【お湯入れて１０分のカップラーメン】

それ間違いなく伸びてるよね

戻すのに10分かかる新製品かも知れないぞ。
昔1分で出来るのが売りのカップ麺があったが、出来ても熱湯が冷めてなくて
食える温度になった頃にはのびてるって素敵な欠陥商品だったの思い出したぜ……

なごみ見ても和めねぇ〜

にゃんこ こにゃんこ なごにゃんこ

（アイスを持った、巨大な頭の着ぐるみがあらわれる）
（深くお辞儀をして、なごみの持っているガリガリ君を指差し、『食べてくれてありがとう』という風に拍手）
（握手して、頭を撫でて、『また食べてね』という風に手を振り、愛嬌を振りまきながら退場していく）

>>518
伸びてますが何か？
それに冷めてます。
あー、アイス美味しいです。
（涼しい顔でアイスをかじっている）

>>519
今でもありますね。細めんとんこつで、ハリガネ麺で食べる、ってタイプのものだったと思います。
スープもそこそこでぱりぱりした麺がなかなか美味しかった記憶があります。
ちなみに私は博多ラーメンは粉落としで食べます。
麺が美味しい店ですと、フレッシュな粉の味わいが楽しめて中々いいですよ。

>>520
いえいえ、私なんてまだまだ…
某ココナッツさんの足元にも及びません。
エージェントとしてはあれくらいの迫力がほしいところですが…

>>521
ダウンタウンにそろそろガリガリ君１年分送ってあげたらどうでしょうか。
あれ、結構な宣伝効果あると思いますよ。

ガーキガーキくん、ガーキガーキくん♪

（某テーマソングを口ずさみながら握手）

>>522
いや昔のはあくまで普通のカップ麺の戻りを早くしたようなブツだったんだ……
それには技術の進歩を感じた。
俺は豚骨苦手だからあっさり醤油系に走るな、旭川とか高山とか。

ツンネコとかみょんとか集めてスーパーコンパクトタイムみてみてぇ

なごみをセクハラという技で押し出してしまいたい

ハッケヨーイ

>>523
脂でも変えてるんでしょうか？
どちらにしてもラーメンは圧せ辞任も健康にいいとはいえませんので
お互いほどほどにしておきましょうね。
美味しいんですけどね…

旭川はいいですね、魚のあじは日本人のＤＮＡに刷り込まれていますので
魚出汁の味には逆らえませんよ。

>>524
チエさんに言われて気づいたのですが、そんなに小さくないんですね、私…
小さいのは胸だけｒｙ

なにかいいましたかこのやろう。

その時奇跡が起こった。

�@ガリガリ君、当たりもう一本
�Aなごみんバストアップ
�B名無しは突如透視力に目覚めなごみんのパンツが見える

なごみのセクハラに対するリアクションに期待

>>528
すまん、ここまでのレスにセクハラがあったようには見えない俺に解説prz

なごみの胸を大きく見せるには…これだろう！

っ【天使のブラ（１／４カップ，ハーフカップ）】

>>526
むしろ麺をほぐれてもふやけない性質に出来たからな気がする。
昔のは本当に一瞬しか売ってなくてすぐ終売だったから記憶も薄いんだが……
そうだな、野菜食おう野菜。

よし、なんか食いたくなったからラーメン屋いってくるﾉｼ
鶏がら系も捨てがたいな……

>>525
やめておいたほうがいいですよ？
一応並の女子学生ではありませんので……

並以下、とかそういうネタでもありません。
（隙だらけの格好で手をひらひらさせ）

>>527
�@いやっほーう。もう一本。（なごみは嬉々として食べ始める）

�A（だがそれはいもうとのゆとりだった！）
　（ざんねん！ななしのぼうけんはここでおわりをむかえた！）

�B履いていないものは見えません。

>>528
寧ろセクハラの反応に期待ですよ。
じつは超能力者でした、見たいな落ちとか
泣き落としとかに走らない切り替えしを期待します。

及第点が出れば乗れないこともないです。

日本語訳

>>525　誰か無能なボクのかわりにセクハラしてください
>>528　セクハラまだかな

これはひどい

>>529
多分野球賭…げふげふん。
ＯＳＵＭＯＵＳＡＮの立会いのようなあれかと。

>>530
見せ掛けの乳になんの意味がありましょうか。
巨乳好きはみんな死ねばいいんです。
巨乳は死ななくてもいいです。

>>531
なんでしたっけ、どこかのメーカーの３Ｄ麺でしたっけ。
あの歯ごたえ結構好きだったんですがあっというまになくなりましたね。
…時代の流れって無常ですね。
ごま油かけたキャベツ食べましょうよ。

私も旭川ラーメン食べたくなりました。
ちかくにありません、どうしてくれるんですか。

旭川ラーメンの味噌か？醤油か？
大切なのはそれさ

なごみが一般の女子学生？

ふん！そんなハッタリ通用するかよ！！

そうだ、薄い胸にも探る楽しさや乳首の発見など充分に魅力はあるのだ。

＞私も旭川ラーメン食べたくなりました。
ちかくにありません、どうしてくれるんですか。

んなこと知るかーい！！！
（猪木バリの闘魂ビンタ）

スレンダーで細身のオンナノコ…なーごーみーんー

>>535
しょうゆです
というかしょうゆしか食べたことありません
すごく美味しそうじゃないですか。どうしてくれるんですかもう。
みそ旭川…………

すごく………食べたいです。

>>536
ぶっちゃけ本当は学生かどうかも妖しいですよ。
嘘です、れっきとした学生です。
小さくてアイらしい後輩を装ってターゲットを精神的にも肉体的にもぼこるのを生業にしています。

>>537
そういう言い方されるとそれはそれでむかつきますね。
てい、てい、乙女のびんた。
（びんたとは名ばかりの掌底を名無しの顎にぶちこむ）

>>538
一瞬ガチでリョナ的展開にしようかと思いましたが。
優しい名無しが嫌悪感でリバースしてもかわいそうなのでやめておきます。
代わりにシャオリーをお見せしましょう。
（びんたと同じ方向に回転して衝撃を完璧に受け流し）

>>539
このごろはやりのおんなのこー
おしりのちいさなおんなのこー


と、そろそろいい時間なので失礼しますね。
ではでは、またいずれ。

期待通りの貧乳！ビバ貧乳！！

(^p^)『』とゆとりはしーね！しーね！

おつかりー

これは、見逃せない。
こんな美味しいネタ見逃せない。

>>542
妹を馬鹿にすると鼻の穴からカキ氷流し込みますよ。
今頃おうちでないてると思いますからうちに来てファックしてあげてください。

それでは今度こそいって来ます

紅朔。暇だ

おまえはいったいなにをいってるんだ

本当の悪は目の前にあると

世にはびこる悪の種子
街の平和を守る美しき音速丸は今日も戦う

ピピーッ！
そこの階段でスカートを抑えてる君！
パンチラ期待のいたいけな少年の夢を壊した罪は重いよ

だが落ち着いて良く見て欲しい
スカートを抑えているのはアイルランド出身のバグパイプ奏者（47・♂）だ

>>549

ぬがああっ！
パンチラッキーとか言ってめくっちまったじゃねーか！
僕のガラスのハートは粉々さ！
コイツ絶対悪の怪人の人間体だから退治していいよね

　　や　　ら　　な　　い　　か
地球の愛と平和のために――海パン踊りを！！
誰が呼んだかアイアンキング、陸の事件は任せとけっ！
股間のモッコリ伊達じゃない。特殊刑事課三羽鳥、海パン刑事…ご期待通りにただいま到着。
罪が重いと聞こえたが事件はここかっ！？
(扉を蹴り破り口上済ませてポージング)

（無言でショックのあまりトリップまで崩れてる物体を指差す）

coolになれよ、俺
怒りのあまり俺の半身が鳥になっちゃった
改めて怒り直すよ、プンプン(#ﾟ3ﾟ)

>>552
フムゥ〜…これは器物破損か殺人か難事件だと思わないか名無しの。
しかあーしっ！私が来た以上、事件は解決したも同然だ。

なぜなら、犯人はこの中にいるからだ。

>>551

ワイルド＆セクシーΣ(;ﾟ3ﾟ)
しかし事件はここではありません
彼もまた悲しき社会が産んだ悲劇の一つなのだから

>>552

音速さんもびっくり！
また新たな自分を発見にときめきを感じる
音速丸の美の追求はまだ終わらない

>>554

なっ、なんだってΣ(;ﾟ3ﾟ)
何だかドキドキしてきたよ
「ごめんなさい、でも許せなかったの！」と語る犯人の涙をそっと拭う音速丸
「犯人を逃すなんて俺もまだまだだな」
そう独り言を言いながら彼は現場をあとにするのであった

>>555、556
なかなかの詩人ですなMr.音速丸。
ならば私たちはその悲劇を止めるべく動かねばならないはずです。
私は汚野たけし、皆からは海パン刑事と呼ばれています。
(白い歯を光らせ笑顔を浮かべてポージング)
あなたと同じく、正義と愛のために働く者ですよ。

犯人は女性でしたか……美しき牙は涙に濡れるとは
それを未然に防げない私は未熟だ。

>>557

うんうん、これで事件も解決だ…って犯人の女性が未登場ですよ、監督さん！Σ(;ﾟ3ﾟ)
このあと「あのときから貴方のことが忘れられないの」って仲間になる展開が待ってるのに！
このコーヒーのないブラックコーヒーな展開を打開するには婦警さんを出すしかない！
海パン刑事、ビキニの婦警さんを連れてきてよ！

>>558
つまり、死体なき殺人でなく犯人なき事件だったと。
これでは解決のしようがないなあ。
特殊刑事課に婦警がいない以上、その願いは叶えられませんな。

世の中夢がまったく叶わない人間だっているんだ……
ビキニと婦警のうち、片方でも叶ってるお前は幸せもんだぜ？
（音速丸をそっと慰める）

ほんと魅力的な野郎キャラはいなくなってしまった…

>>559

犯人どころか事件すら起きてなかったんじゃ…
ごめん、今の訂正！
俺の美しさが大事件だったよ！
俺の愛のレインボーブリッジは封鎖できません

>>560
こいつのはビキニじゃなくて海パンじゃねーか！(海パン刑事のパンツ引っ張り)
でも君の優しさには感激したよ！
お礼に今日君の夢に出てあげる

>>560
君は優しい青年だな……その優しさを世界と地球のために使わないか？
つまり


　　や　　ら　　な　　い　　か
(海パンから予備の海パンを差し出して)
そう、愛の海パン踊りさ。
>>561
そうあるべく努力はしているのだがな。
嘆くよりするべきことをする、それが生きることだ名無しの。

たとえそれが無力であっても、いつか誰かの一言で力になる。
何もしないならなんにもならないさ。違うかね？

＞(海パン刑事のパンツ引っ張り)

やめて！海パン刑事のじゃじゃ丸なぴっころがぽろりしちゃう！（婉曲な表現）

>>562
ところで音速丸さん。
さっきから気になっていたんだか、君はなんなんだい？
その肉体美はたしかに素晴らしい。だがとても人間には見えないんだが。

>>564
甘いな、名無しの。そんなことにならないよう
吹き出しやモザイクによるオートガードが発動するからな。

ハッハハ、驚いたかい？仮にも刑事さ。公的な場所ではそういう配慮があるさ。
先に言っておこうっ！だったら海パンだけで来るなといのは無理な相談だ。

>>561

この音速さんでは不足ですと！
君は贅沢な子だなぁ、贅沢は敵だよ
いないなら切り開けばいいじゃない
そして自分の全てをさらけ出そうよ

>>564

危ない！もし本誌でやったら条例に引っかかっちゃう！
都知事もニコニコがぷん！になっちゃう！
だからやる前に墨汁用意しなさいって母さんいつも言ってるでしょ

昔理科の授業でチンダル現象ってのを習った覚えがある
ふと思い出したでチンダル

>>565

俺の肉体美を理解するとはやるな！
真の姿を見極めらるようになのは時間も問題じゃろう…ホホホ

俺は鷹で忍者やってエコ減税対象の音速丸だ！
省エネ協力のためにこうして脳に直接語りかけてるんだぜ

>>567
光の通路が見えるドラマチックな現象だな？
そろそろ私は次の現場に向かうとしよう……たしかに今は魅力的な男性キャラはいないかもしれない。
ならばっ！！
君がなればいい。君たちで守って育てればいい。
昔はそんな気迫や空気もあったはずさ。


　み　ん　な　に　愛　を

それが私の願いさ。サラバだ。また会おう！！

>>568
なるほど。忍者ならその肉体美も納得がいく。
真の姿とやらはまたいずれ見せてもらいましょう。
(トレンチコートを羽尾って口笛とともに去っていく)

>>567

エッチなねーちゃんもいいけど、水兵リーベもいいよね
水兵で僕っこだよ！
船に乗せてくれてありがとう、次は僕が愛と言う名の船に乗せる番だね

>>569

何、このカッコいい退場の仕方！
深夜なのに夕日に向かって帰ってるよ！
明日のエースは君だ！

真の姿には莫大なエネルギーを必要とするのだ
そんなことしたら環境保護団体からクレーム来ちゃう

さて俺も日課のエロい正夢見る研究に励まなくては…
愛と夢を背負って戦え音速丸、とうっ！

金もいらん。パンツがあれば人は生き残れる。

冷やかし お断り

音速丸と海パン刑事ﾊｧﾊｧ・・・

ククッ、まだ、ここに入り浸ってるんだろう？
……前よりも強く感じ取れる。これは間違いなく兄さんの気配だ。
だが何故ここまで強く感じ取れる？ユキアネサか？
――関係無い、これは、これは僕の意思だ、僕の意思で兄さんを……。
（虚空を見つめるような虚ろな瞳で独りぶつぶつ呟く青年が居た）

>>573
兄さんﾊｧﾊｧ・・・

【出展はブレイブルー及び同コンティニュアムシフトだ……】

ブラコンの人！ブラコンの人じゃないか！！
一時期すっかり忘れていたがあんさんも立派な変態だな。

……。
（来てみたら虚ろな目でぶつぶつ呟いてる人が居るな、とか）
（確か会った事あるんだけどああいう状態なのに話しかけていいんでしょうか、とか）
（でも来ちゃった以上話しかけないといけませんよね、とか色々考えた末）

>>574
えーと……こんばんは、お久しぶりです、よねっ。
健康ですか？

兄貴はロリコン、弟はブラコンヤンデレ。
メディコさんやなにかつけてやれる薬はないかい？

>>577
うーん、個人の趣味の話ですし、薬じゃちょっと何とも。
だいたい、そんな薬があったら世界樹3はもう円満に終わっていました。
深都の技術で無理なら私に出来る筈ありませんっ。

世界樹3はブラコンやロリコンを治す薬を求めて冒険する話か

>>575
……何だその呼び名は？
そんな不名誉な呼び名で呼ぶことが貴様の国では通例なのか？
（あからさまに不機嫌そうな顔で睨みつけるが）
まあいい。兄さんの気配を感じれて今日は気分がいいんだ。
特別に見逃してやらんでもない。
この僕を変態呼ばわりしたことも聞かなかったことにして――
……やるとでも思ったか？
（腰に掛けた刀に手を伸ばして、ゆっくりと抜刀をする）

>>576
……誰だ、貴様？
僕を知ってるような口ぶりだが、生憎貴様の顔などは……。
（訝しげな顔で相手の様子を眺めていたが、その特徴的な挨拶にふと記憶が蘇り）
ああ……いつぞやの衛生兵か。確かに久しぶりだな。
で、健康か、だと？ふん、見て解るだろう……僕は健康優良児だ。

>>577
貴様っ……！訂正しろ……！
兄さんは、兄さんはロリコンじゃない！！
――ブ　ラ　コ　ン　だ　！！
それも重度の……ブ　ラ　コ　ン　だぁぁ！！
弟である僕が言うんだ、間違いなどあるものか！！
……そうだよね？兄さん……？

>>579
因みにブレイブルー３（仮）は……イカルガの地で、兄さんが僕に殺される話だ。

>>579
2も3も薬は探しますよ？
1のクエストで探したりはしましたっけ。クエスト単体だとどうしてもごっちゃになりますよね。
で、そういう薬って本人達はあまり飲みたがらないような……

>>580
あ、よかったです覚えて頂いていてっ。
こんな場所じゃ会う度久し振りになってしまう気もしますが、でも二度会えたのはやっぱり嬉しいです。
それが、健康ってなかなか侮れない物ですよ？
目に見える時って、大体目に見えるまで悪化してしまった時ですから。最悪、手遅れだったりもしますし。
逆に、見た感じ健康なら少なくとも深刻ではなさそう、って事ですけどねっ。
何にせよ、胸を張れる位健康なら喜ばしいですっ！
その、……ぶつぶつどこかに向けて呟いていましたから、ちょっと声が掛けづらいなとか、体調悪いのかなとか思いまして。

>>581
(斬撃でとれた首を治しながら)
はいはいじゃあブラコンでいいですよブラコンで。
ご本人はロリコンもブラコンも嫌がると思うがね。

つうか自分をブラコン呼ばわりしたら抜刀するのに
兄貴はブラコンと呼ばすなんて嫌がらせ？

>>582
この僕に二度会えて嬉しい、か……。
世辞を言ったところで何も出んというのに……変わった奴だな。
……なんだ？そうやって僕を不安させ、危機感を煽りたいのか？
汚いなさすが医者きたない……。やることが阿漕だ。
ふっ…とまあ冗談はこれくらいにして。
僕は健康体だが、そこまで言うのなら定期健診くらいは考えておいてやる。
……ほう。貴様には独り言を呟く人間が不調に見えるのか？
なら世の中には体調不良の人間が溢れていることになるな……。
声を掛け辛いのは解るが、そう安易に決め付けるのは考え物だろう？
貴様も医師の端くれなら……もっと人間を観察しろ。

>>583
斬った覚えは無いが……随分と取れ易い首をしているな。
もしかして脱着式なのか？貴様の首は……。
何なら僕がこんがり焼いた新しい顔でも用意してやろうか？ククッ…。
――利いた風な口をきくな！！貴様に兄さんの何がわかる？！

……ふん。考えの足りん奴め。
僕が兄さんを想う気持ちはごく普通だが……兄さんの僕に対しての気持ちは異常なだけだ。
それは世間一般ではブラコンと呼ばれる程にな。
……でもね、兄さん。僕はそんな兄さんの気持ち、全然嫌じゃないよ？
ううん。むしろ嬉しいくらいだよ。だから兄さん……僕と一緒に……

もうしわけありません、このような兄で。

>>585
貴様のような人間など知らん。
貴様が誰の兄であろうと僕には関係のない事だ。
……兄を名乗るのなら僕の兄さんでも連れて来い。話はそれからだ。

……ふう。さすがは儂の名前じゃの。全角でいれると全部入らぬわ、カッカッカッ！
（大人VERの吸血鬼が笑いながら入ってくる）

ブラコン――じゃと？
儂の従僕はどうみてもシスコンじゃが、あれと同類か。ふ、どこにでもいるものじゃの。
兄姉弟妹を愛しているという輩は。


【出典は西尾維新物語シリーズ。わしがこの姿で出ているのは傷物語じゃな】

>>584
どんな人だって、っていうのは言い過ぎですね。でも、大体の人はもう一度会えたら嬉しいですよ？
嬉しい理由には色々ありますけどね。元気なのを確認できたり、またお話できたり。
そういう訳じゃありません……けど。ううん、そう取られてしまいますよね。
健康に気を向けて欲しいのと、だからこそ健康に自信を持って欲しいんです。
汚くないです、っ……うう。真顔で冗談を言う人は苦手です。
（多少、頬をむくれさせつつ）
そうそう、きちんと定期的なデータを取ってこそ見えてくる物がありますよ。
これは、健康だけに言える事じゃありませんけれども。
……多少は不調に見えます。だって普通独り言って続きませんよ、なんだか会話してる風でしたし。
よく見たつもりですが……はい、気をつけます。
（言われる通り、しゅんとなって）

ところで。
（肩の後ろ、大きな鞘を見上げて）
刀、ですか？　ちょっと反っていますし、でもブシドーっていう風情でもありませんよねー。

>>587
愛するだけなら、身近に居る人間ですよね。
それが人好きのする人柄なら、好きになるのだって当たり前です。
その……その先、っていうと、ちょっと不純だと思いますが。あくまで家族愛です！

こんばんは、初めまして。メディックと申しますっ。

>>587
……ふっ、下らんな。
猫も杓子も人を簡単にブラコン・シスコンと持て囃して何が楽しいのやら……。
弟を想う兄、兄を想う弟が居て何がおかしい？
むしろ兄弟仲が良いのだと感心すべき事だと思うがな。
……ま、兄弟の居ない者や、兄弟仲の悪い者には解らん事か。

>>588
ふむ……？ならばお前様としてはキスまでいくのはどうだと思う？
挨拶のたぐいというのならばまだよいの。あと、歯磨きのしあいっこをする兄と妹は
しかも、それで半分くらい性的快楽を得ているようなあの兄妹がいたら、お前様はどう思う。

……なるほど、あれはもはや家族愛の域ではないのじゃな。
（言われてみて納得したように、手をうつ）
うむ。こんばんはじゃな。……メディックか。
儂はキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード。
鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼、怪異殺しとは儂のことじゃ！カッカッカッ！！

>>589
持て囃すじゃと？ふっ、別に持て囃してなどおらぬ、面白いものを見る目では見ているがの。
カッカッカッ！そうじゃな、ただ普通に想う分については何もおかしくはないわ。
それが行き過ぎているかどうかの問題じゃの。
儂の従僕が俗に言うその「行き過ぎ」の部類に入るものでな、……お前様のその
「持て囃され」ようをみているとつい言いたくなっただけじゃ。
お前様はよもや、兄をベッドに押し倒して歯磨きをしてやってそれで以下略なんてことはせぬであろうよ？

……ま、でも確かに儂は一人者じゃからの。お前様のいうようにその気持ちは分からん。
だがまあ、傍にいたいと言う気持ち程度は分からんこともないがな。…お前様、名は何と言う。

老若男女問わず、すべての妹弟は僕の妹だ！

>>590
キス……ですか、えっと。
（ちょっと恥じらいつつ、悩む素振り）
……本当に挨拶だけなら。軽く触れる位で、ほら幼ければあるかも知れませんしっ。
は、歯磨きは、ちょっと……自分でした方が絶対楽だと思いますし。
っていうかそういうのを感じてたらもう不純です不純っ。もう。
……でも私兄弟居ませんし、本当はその位……？

ですよね、ほらそうですっ。
き、ええと、キスショットさんでよろしいですか？
（ミドルネームで既に覚える事を放棄した様子で）
怪異殺しって、また大仰ですね。怪異ってどういう物でしょう、夜中風もないのに家具がギシギシ鳴ったりとか。

>>591
弟も妹って何かおかしくありませんか？
身の丈2mをゆうに超える巨漢で、自分の力を%単位で制御できても弟ですよ。
いいんですかそれで。

>>591
……何じゃ、お前様は。
つまり弟や妹属性なら誰でもいいという真性のブラコンシスコンじゃと！？

その場合そこの目つき悪いのもお前様の妹になるのじゃな！？
お前様にかかればあやつの性別もかわると……カッカッカッ！面白いのう！

>>592
……あやつはいくつだったかの。俗世間では高校生と中学生だった気もするが。
（幼ければがどこまでの範囲か分からずに、悩んでみせて）
カッカッカッ！やはりあそこまで行けば不順じゃの……我が従僕はそうでないと言い張るが、
ん、なんじゃ？……お前様にも兄弟はおらんのか。
むむう、……もしもそうであるのだとしたら、兄弟というものは案外濃い仲なんじゃのぅ。

うむうむ。ん、呼び名はハートアンダーブレードと呼ぶが好い。
ま……、今は本来のこの姿じゃが、
仮の姿として小さくなるときは忍野忍（おしのしのぶ）と名乗っておる。
（はあ、と大きくこれみよがしな溜息）
さあの。儂の存在も怪異と言えば怪異じゃからな。怪しく異なるものの総称よ。
どんなものかと問われても、儂もよく分からんのじゃ！カッカッカッ！
なんじゃ、お前様のところでは夜に家具がギシギシなったりするんじゃろうか？

>>588
……そういうものなのか？解らんな……。
ここでの出会いなど一時のもの……自分の世界に戻れば、すぐに忘れる。
その程度の関係しか築けない場所、と僕は思っているが。
健康に気を向けつつ、健康に自信を持てと……？
なかなか難しい注文をしてくれる……厄介な医者だ。
すまないが冗談は苦手でね。…そうむくれるな。
（相手の反応をふっと鼻で笑い）
確かに継続的に記録したデータ内容は信用に足る。成程、一理あるな。
時間があれば健康診断にでも赴くとしよう。
……甘いな。あの程度の独り言、至って普通だ。
僕の兄など誰も居ない場所で永遠と独り言を喋り続けるほどだからな……。
……ふっ、己の内で診察をマニュアル化せず、せいぜい精進するんだな。
この世には１人として同じ患者など居ないのだから。

…ん？これか？
これは……刀だ。ブシドーなどは詳しく知らんが……。
キサラギ家の跡継ぎとして、幼い頃は剣の修行に明け暮れたものだ。
（どこか懐かしむような目で遠くを見つめ、幼き日を思い出す）

>>590
そんな目で見ている時点で、貴様も同類だ……。
行き過ぎているかどうかが問題か……。確かにそれは第三者の視点でしか解らないかも知れない。
もっとも、貴様の従僕がどこまで変態的な兄弟愛の持ち主か知らないし、別に知りたくもないが。
……………はぁ？なんだ……それは？
ベットに押し倒して歯磨きをする意味が解らんが……以下略の意味はもっと解らん。
言いたいことがあるのなら、もっと具体的に喋れ。それでは通じないぞ？

は、だろうな。兄弟を想う気持ち、独り者には想像でしか補えまい。
まあ別段理解する必要も無いがな。一人身には理解しても無駄なことだ。
……ジン・キサラギ。僕の名だ。こちらが名乗ったからには貴様も名乗れ。

>>591
……貴様のような人間の妹になった覚えは無い。
というか、男が妹になどなる筈もない。
わざわざここまで来てくだらんことを言う暇があるのなら僕の兄さんでも連れて来い。
早く……早くだっ！！

兄さん兄さんばっかり言ってるが、妹は大事じゃないのかー！

…いやTSUBAKIの事。

>>595
ふん。仕方あるまい……あれだけ周りがブラコンと「囃したてて」おるお前様じゃ。
ついついそのような目で見てしまうのも許されることじゃろうて。カッカッカッ！
うむ。儂も……あまり思い出したくないような気がしてきたものでな。我が従僕ながら嘆かわしい。
（遠い昔の方向に目を向ける）
………ふむ。
やはりお前様の反応からいっても、兄弟間でそれは普通じゃないようじゃの。
メディックと共に我らは兄弟がないので分からんがもしかして、と話していたんじゃが。
――以下略はお前様には刺激が強すぎようという儂の配慮じゃ。

ふん。なんじゃ随分と上から物をいう小童じゃの。
よほどお前様はお前様の兄が大事とみえるが、そんなにお前様の兄は魅力的か？
それならばどうしてじゃ、縄でもして捕まえておけばよいものを。
（興味深そうに上から下まで見て）
……ジン・キサラギか。
ふむ、儂はキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード。
鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼！
お前様たちには特別にハートアンダーブレードと呼ぶことを許してやろう。光栄に思うがよいぞ。
（偉そうにふんぞりかえると一番長い部分で呼ぶようにと申しつける）

>>597
ふむ？なんじゃ、あやつには妹もおるのか……あれの、妹のう……。
（まじまじとみてどんな妹かを想像しているが、最終的に想像できず諦めた）

>>597
……妹？
おかしな事を言う……。僕には妹と呼ぶような存在など居ないぞ？
……あの女なんて……妹じゃない……っ！ましてや……大事などでは……！！

……え、ツバキ？
あ、ああ……確かにツバキは僕にとって大事な妹のようなものだ。
ヤヨイ家の庭園で会ってから何年経ったか覚えてないが……思えば長い付き合いになるな。
そうい言えば最近会っていないが……元気にしているのだろうか。
統制機構に任官したとの話は聞いたが……まあツバキのことだ。心配はいらない。
どの隊であろうと上手くやれてるだろうさ……。
（心なしか和らいだ表情で瞼を閉じ、大切な幼馴染に思いを馳せる）

>>598
貴様……馬鹿か？
周りがどうあれ、許す許さぬは僕が決める事だ……勘違いをするな。
…ふっ。それはまた随分と自慢にならぬ従僕を持っているようだな。
（やれやれと肩を竦める）
……知った口を。赤の他人の上に初対面である貴様に何が解る？
そこまで普通では無いと思うのなら、いいだろう。僕達が普通である事を証明してやる！
だから……兄さんをこの場に連れて来い！今すぐ――今すぐだ！！
……余計な配慮を。まあ聞いたところで面白い話じゃないんだろうから構わんがな。

――その言葉、そっくりそのまま貴様に返してやる。
兄さんがどれだけ魅力的か言葉にするのは簡単だが、どうせ他人には理解できん。無駄だ。
……クッ。簡単に言ってくれるな……それがどれほど困難か知らずに。
（真剣な表情で睨みつけながら唇を噛む）
………長い名前だ。覚えるのも面倒になるくらいに。
しかも何だその通り名は？どこぞのイカルガ忍者のように無駄に暑苦しいぞ……。
そうかい？ならお言葉に甘えてハートと呼んでやろう。語尾に「様」を付けない辺り光栄に思え。
（あくまで上から目線な態度は崩さずにさらりと言ってのける）

>>594
多分アウトだと思います。見てて微笑ましいを通り越したらアウトですきっと。
幼いってもっとこう、未就学児位をですね。
言い張っても不純は不純だと思います、出来れば人前でやらないで下さいっ。
い、いやでもっ、やっぱり兄妹でそういう関係はまずいと思いますし、思うって事は世間的にはちょっと！

ハートアンダーブレードさん。ちょっぴり長いですね、歴史ある名前でしょうか。
おしのしのぶ、さん？　それはそれで舌噛みそうな名前ですね、うーん。
なのに怪異殺しなんて名前なんですか？　難儀な名前ですね、それも。
でも、うやむやな方がいいのかも知れませんね、そういうの。
線引きされたら、はー……ハートアンダーブレードさんもどうにかなったりしてしまいそうな。
そういう現象があるそうです、幽霊の仕業とかなんとか。
あとは、何か……あ。海を航海中、おじいさんが海の上に立っているそうです。
で、消えたと思ったら大時化に、とか。これもとりとめのない話ですよね。

>>595
私、冒険者をしていまして。一期一会の出会いも沢山あるんです。
多いからこそ、その一時一時が面白いな、と思いまして。それが二時ならもっとです！
でも、考え方の違いですよね……何にせよ、私は嬉しいですっ。
厄介なのは医者でなく健康ですよ。病気かも知れない、なんて悩むのもまた健康にはよくありませんから。
ですけどー……はい。
（おとなしく、しゅんとした顔にしぼんで）
はい、時間がある時でかまいませんから。でも、時間がなくてずるずる、はダメですからねっ。
それもまた凄いですね……途中で我に返ったり、虚しくなったり、しないんでしょうか。
でも程度の問題なだけで、やっぱりちょっと心配です。
あ、医者っぽい忠告を！　……精進します。実は医者だったり、しませんよね？

私達の知り合いで、刀を扱う人達が居て。ブシドーと名乗っています。
ブシドーは古い技らしいですし、ひょっとしたら昔はブシドーだったのかも知れませんね。
でも、そんなに長いのは初めて見ました……幼い頃って、昔からその刀なんですか？

こんばんは、丑三つ時に少しお邪魔するわね。

（所々、紅白の装束が煤けたような姿でやってくると）
（手払いで、あちこちをはたきながら挨拶をする）

>>602
こんばん……わ、もうそんな時間なんですね。
なんだか服が煤けてますけれども、大掃除の帰りですか？
山のふもとのお化け屋敷に引っ越して、さっきまでその大整理とか。どうでしょう。

>>600
ほおう？とはいえ、まさかお前様ほどの器の大きな大きな男が
たかが戯れに「ブラコン」と連呼されたくらいで、許さないなどという選択肢を選ぶことはあるまい？
（挑発的な視線を向けてるが、従僕のことを言われるとまた溜息）
……はあ、でも我が従僕は変態で仕方がないが我が従僕じゃからの。愛着はあるものじゃ。
――クックックッ、カッカッカッ！
普通であることの証明とはまたお前様は難題を自分で提示したものじゃな、面白いぞ！
じゃが、その前にお前様の前にお前様の兄を連れて来なければならぬわけか……ふう、なるほどのう。
して、お前様の兄、名はなんという。特徴はどんなじゃ？

カッカッカッ！儂はこれでもお前様よりはずっと年をとっておると思うがのう？
……そこまでいわれるとむしろお前様の兄とやらに興味がわいてくるものじゃ。
まあ、お前様の兄が抵抗しないでお前様の傍にいるのなら困難ではなかろうに。難儀そうな兄弟じゃの。
（睨みつけられると、ふふんと言うように唇を笑わせ）
イカルガ忍者？忍者がまだこの時代におるのか……って、そうではなくてじゃの！
どうしてじゃ！こんなにも格好良い通り名じゃというのに。はあ、まあよい……そうじゃ、
儂の言葉に甘えてハートと―――ハ、ハートじゃと！？くっ、そのパターンは初めてじゃ！この小童め！
アンダーブレードと呼べと言っているであろう！
キスショットでもなくハートなどという上から見た感まるだしの選択肢を取ったのはお前が初めてじゃ！訂正せい！
（地団駄を踏むように足をならして悔しがる）

>>601
……みしゅうがく、じゃと？
やっぱり我が従僕は不純物の塊であったか。ま、薄々感づいてはおったが仕方あるまい。
カッカッカッ！あれはあれでまだ人前ではしてないようじゃからのぅ……
しかし歯磨きとは本当にしてもらうと気持ちが良いものなのか、儂には分からんのじゃが。
（肩を竦める）

歴史か？そうじゃな、儂自体が長い歴史を持っておると言っても過言ではない。
しかし、長ければ長いほどのぅ、色々な名がつけられて噂にいろいろなものがくっついてゆく。
……ふ、お前様は可愛いからなんなら特別に「忍」か「キスショット」でも良いぞ。
あやつは可愛くないから絶対に嫌じゃ。呼ばせてやらぬ。
（ジンの方をピッと指さして、大人げなくつーんとした表情をみせる）
――そうじゃな。儂らは誰かが怪異として見たときだけ、そこに存在できる、そういうものじゃ。
認識するものがおらぬなら、存在はできん。いくら鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼といえどのう。
……ほうほう。幽霊じゃと。
しかし、海の上に爺がたっているというのはなんじゃ、奇怪じゃの！カッカッカッ！
じゃが、そのとりとめのない話で儂は存在しておるものよ……ふむ、お前様は医者、じゃったか？

>>602
丑三つ時か……どうりで儂の力が漲っておると思うたわ。
挨拶的にはこんばんは、で良さそうじゃの。
しかし、お前様……どこか煤けておるが爆発に巻き込まれたか煙突にでも落ちたか？
（上から下までまじまじと見ると）
慌てん坊のさんたくろーすとやらには時期が早すぎるのぅ。

>>595
ごく普通に生きていても一度会ったきり二度と会わぬ人間は多いが……冒険者なら尚更か。
確かに僕とお前の考え方は違うが……否定するつもりはない。好きに思えばいいさ。
で、結局僕はどうすればいいんだ？注意すればいいのか？自信を持てばいいのか？悩んではダメなのか？
……ククッ、なかなか苛め甲斐のある奴だな。
（沈んだ面持ちの相手を横目に呟き）
まあそう言うな。僕とて常に暇なわけではない。時間が出来ない限りは行けない。
……さあ？それは本人に訊かないと解らないだろうな。
もしここで兄さんに会うことがあったら訊いてみるがいい……。
別に医者っぽい忠告をした覚えは無い。一般的なアドバイスをしたまでだ。
……ああ、そうか。言ってなかったな。
僕は世界虚空情報統制機構…通称「統制機構」の衛士だ。医者なんかじゃない。

刀を使う人間はブシドーではなく武士…あるいは侍じゃないのか？
色々と勘違いしてそうな連中だが……まあいい。どう名乗るかは当人の自由か。
まあ確かに長刀と呼べなくも無いが……そんなに長いか？僕は普通だと思うがな。
昔からと言うより、僕の武器は今も昔もこの刀――ユキアネサだ。
それはこれまでも……そしてこれからも変わらないだろう。
（刀を腰から離して持ち上げると複雑な表情で鞘を見つめる）

さて、僕はもう行かなくてはならない。
兄さんに会えなかったのは心残りだが……兄さんにはいずれここで会う……そんな気がする。
どうせ見ているんだろ、兄さん？ふふふ……また会える日を楽しみにしてるよ……。

それでは邪魔したな。メディックにハート…だったか？
……子供はさっさと寝ろ。ではな。
（短い言葉を残すと、羽織を翻して大股で月明かりの届かぬ闇の中へ消えていった）

>>603
あら、メディック？
…久しぶり、だったかしら？
………ああ、これ？退治屋絡みでちょっとね。

（腰に差した黒塗りの鞘を指さして苦笑を浮かべる）
（よく見れば右腕の袖が切れた箇所があり、その下からは血が滲む肌が見え隠れする）

それに、引っ越しは暫くする事はないわね…。
まぁ、お化け屋敷的な家屋で色々と始末つけたりは何回かあったけど。

（ため息をつき、肩を竦めてみせる）

>>604
へぇ、こんな時間に力が…？
いえ、これは…退治屋絡みで一悶着あって、それのせいだったりするわ。

まぁ…確かにサンタクロースには早すぎるわよね。

（くすくすと苦笑を漏らして向き直る）

>>605
入れ違いのようね…お疲れ様。

>>605
くううっ！！儂はハートではないッ！訂正してゆけ、このブラコンがぁっ！！
――うううう。お前様の方が儂よりよっぽど子供じゃ！
次に会う時までに、お前様より先にお前様の兄にあって悔しがらせてやるから覚悟するがいいわ！

（闇の中へ消えていく後ろ姿に地団駄を踏みながら叫びつつ）
ふん、お前様こそ子供はおねむの時間じゃからの。せいぜいゆっくり眠るが好いわ。

>>606
ほう？お前様、退治屋か？それとも払われる側か……なるほどのう、それは面白い。
もし吸血鬼も退治するようならば、お前様はいろいろと気をつけた方が良かろうの。
（にやり、と笑みを見せてから）

ま、怪我をしておるのならあまり無理はせぬことじゃ。ニンゲンは脆いからの。
腕が一本折れたら再生してくれるわけでもない。まったく難儀な生きものよ。
（肩をすくめてみせてから）

うむ。はやい……じゃが、ドーナツを持ってきてくれるサンタクロースなら春夏秋冬おってもよいの！
（目をキラキラ輝かせる）
ポンデリングは、ぱないの！


ふう、……そろそろ戻らぬと我が従僕――ま、実際は元なんじゃがアヤツが心配しそうじゃ。
メディックも、そこの巫女の女子も邪魔したの。また会えるときを楽しみにしておるぞ、カッカッカッ！

>>604
その歳じゃやっぱり、見ていてちょっと……
あ、していないんですね。それならよかった。
（ほう、と胸を撫で下ろして）
ってよくないですよね人目に触れなくたってっ。あやうく基準が狂う所でした。
私はちょっと、して貰おうとも思いません……少なくとも、して貰って自分でするより綺麗なんて事ありませんっ。

長く？　っていいますと、ええと……。
（首を傾ぎ、姿から一生懸命年齢を想像して）
……お幾つでしょう。
名前と噂とは、ちょっと覚えがあります。見た事がないと想像したくなるものですよね。
えーと、じゃあ……キスショットさん。うん、多少呼び易いです、こっちの方が。
あはは、お互い譲らない所がありそうですもん。仲良さげなやり取りにも見えますけれど。
（ハートさんって親しげですよね、と思いはするものの口には出さず、笑って）
誰かに……見られていないと、という事ですか？
難しい事はよく分かりませんが、難儀そうなのは分かりました。
人間だって、誰とも接さずに生きるのは難しいですけれどもね。
はい、とりとめないのに不気味な話で……あ、でも気に入って頂ける話なんですね。よかった。
はい、一応っ。主に応急処置ばかりですけれども。

>>607
ええ…払う側、叩く側ね。
そんな、面白いものでもないわよ？
それにしても…吸血鬼だなんて、ね。
遭う機会あるかしら…。

（笑みに対し、首を傾げて不思議そうに）

それは仕方ないわね、人間だもの。
とは言え、今日はもう目立って動く事がないからいいんだけどね。

ふむ…つまり、あんたはドーナツが好物な訳ね？
今度、お土産がてらにでも持ってこようかしら…。

ん…こちらこそ、どうも。
あまり話せなかったけど…お疲れ様ね。

やあ回復の出来ないメディックさん
この間は散々私のパーティーのメディックの戦後手当てを馬鹿にして下さって
安定してくれば回復アイテムが最低限で済む素晴らしいスキルだと言うのに…


パッシブスキルばっかり上げてて悪いかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！１１
ああそうさ！パラ子はオートガード上げてますよ、それが何か！？

>>605
出会いの数はきっと多いのでしょうけれどもね。
あは、否定されないのは嬉しいですっ。私も、何にもならないっていうのが分からない訳じゃありませんし。
注意しつつ、けれど悩まずに、それでなお健康なら自信を持って下さいっ。
って言い出すのも、深く考え過ぎな気はします……本当に面倒ですね、健康。
なんですかその評価ーっ。もうっ。
（沈んだ顔を一転、背けて）
まあ、普通そうですよね。いつでも行けるほど暇な人はだいたい健康ですし。
分かりました、聞いてみますね。……蜂蜜あげれば教えて頂けるでしょうか。
（蜂蜜まだあったかな、と思い出しつつ）
今のが一般的なら、キサラギさんの一般は相当レベルが高そうです。私なんか未満ですよ未満。
世界、虚空……機構？　あ、統制機構でいいんですね。衛士さん、なら刀も持ち歩きますよね！

うーん、サムライという人は、見掛けた事はありますが……基本的にブシドーです。
勘違いじゃありませんよ、そういう文化ですよー。火力、高いんでしから！
長く見えます。少なくとも私には振り回せなさそうですし。
ユキアネサ……エキゾチックな名前です。刀の銘って、そういう雰囲気ですよね。
長い付き合いであるなら、きっと刀自身をそれを望んでいますよね。

はい、お休……子供は余計です、寝ますからっ。
お休みなさい、またーっ！

>>606
はい、お久し振りです……ってちょっと、その怪我放って来たんですか！？
消毒包帯くらいはしましょうよ！　もう、腕見せて下さいっ。
（鞄をでんと下ろし、中身を探り始める）
そうそう短いスパンで引っ越す事なんかありませんよね。
桜耶さんは、神社でしたっけ？　それでしたら場所柄だってあると思いますし。
でも、お化け屋敷っていうのはあるんですねー。

>>607
……従僕さんもやっぱり、長く生きてらっしゃるんでしょうか。
お休みなさい、こちらこそまた！

>>610
何だか騒がしい人が来たわね…。
回復の出来ない、って…メディックが？

（と、思わずメディックの方を振り返る巫女）

>>612
あ、そのまま来ちゃったから…。
抜かったわね…え、あ…ごめんなさい。

（言うなり、右腕の袖を捲り上げ）
（中から幾つかの切り傷が露わになる）

まぁ、必要がなければそうなるわね。
ええ、私は神社の近くに住んでるわ…実家を出てるから一人暮らしだけど。
そう、意外な所にあるものよ…ああいうのは。

>>610
だって、だって使わないじゃありませんか！
回復出来ないっていうのも、その、ちょっとだけ誤解がありますし！　アイテムも使えますから！
安定しますけど探索中だけで、ボス戦じゃひとつの足しにもならないじゃありませんかー！

あ、でもパッシブは好きですよ。ATKブーストとか。
オートガードも、パラディンですけどパリィだって素敵です。でも戦後手当てはちょっと……

>>614
気を付けて下さいね、傷が残ると厄介ですよ。
浅いからこそ、きちんと手当てして跡が残らないようにしましょう。しみますからね？
（差し出された腕に消毒液を当て、多少きつめに包帯を巻いて）
……でもちょっと、これは大げさすぎましたね、ごめんなさい。

あ、実家は出られたんですね。
私なんかは、宿に逗留はしますけど根無し草ですから。ひょっとしたら、結構引っ越しってあるのかと思いましたが。
意外な所？　意外、意外……やっぱり桜耶さん家とか。お化け屋敷。

>>615
ええ、分かったわ。
ん…しみるのは仕方ないわね。
その…ありがとう。

（慣れた手つきで処置していく姿に何処か感心して）
（終わるまで、おとなしくじっとしていた）

あ、問題ないわよ？
それだけ、きっちりしてくれたって事だもの。

ええ、姉や妹はいるんだけど…あまり外に動かないのよ。
あのね…私の所は違うわよ。
と、言うか…メディック、お化け屋敷的な所に行きたいのかしら？


さて、と…早いけど私はこれで失礼するわ。
メディック、お先にごめんね…。

それじゃ、またいずれに。

ゴリ子さんいたのか…乙

メディ子を一人でお化け屋敷に放置してみたい

>>616
どういたしましてっ。
でも、次から放置したりしないで下さいよ。
（くるっと止めて、手をはたいて）
おしまいっ。
そうですか、それなら良いですが、動き辛く、ありませんよね？

その分守りは盤石という事で。でも、姉妹がいらっしゃるんですねー。へー。
みんな桜耶さんみたいな仕事を
意外って言うものですから意外性を狙ったんですが、ううん。
そういう訳じゃないんですが、……ちょっとお化け屋敷にこだわりすぎてました？

はい、お休みなさい！　お大事にっ！

>>618
お化けって、壊属性効かなさそうじゃありませんか？
私はちょっと遠慮させて頂きたいです。


私一人になってしまいましたし、私も失礼させて頂きますね。
お休みなさい！　週末も健康でー！

こんにちはヨー。
暑いから涼みにきてやったネ。
（日傘を差してやってくるノースリーブチャイナの少女）
あとついでに昼飯たかりにきたヨ。
なんか出せヨ。

【銀魂】

つ【海鮮ちゃんこ】

さあ、召し上がれ！

>>621
うをを！
超ウマそーアル！
これ全部食べて良いアルか？
お前いいヤツね、それじゃ遠慮なく頂くヨ。
（鍋の前に正座し、ガツガツと海鮮ちゃんこを食らい始める）

ふぁー、食った食った。（げっふう）
けっこーウマかったヨー。
（あっという間に完食し、満足そうにお腹をさする）

ここは涼しいし、お腹も膨れたからちょっと一休みするネ。
（ソファに横になり鼻ちょうちんを作ってグースカ眠り始める）

>>623
（寝ている隙に…！）

（神楽の頬っぺたに渦巻きを油性マジックで書く）

（夏の暑い日差しを当ててみるん）

>>624
んー…。
（気づかずに爆睡している）

>>625
うーん。
（日差しから逃れようと寝返りをうち）
んが！
（ソファから落ちる）
………。
（それでも眠り続けている）

【実は>>623で落ちてたね】
【分かりにくくてごめんヨ】

祝リメイク〜♪

あ、こんばんはねー。
認識の札票、分からなくなっちゃったから急拵えの方で…。

（箒に跨って、ふよふよと飛んでくる）

うぃっちじゃないのか

>>628
ん〜…残念ながらアタシはデネブさんみたいに高名な者じゃないのよね。
力量や経験も段違いだもの。

何か暑さを吹き飛ばすような魔法を使ってください

>>630
暑さを吹き飛ばす…？
アイスフィールドなんかがいいかも〜、と思ったけどアタシは使えないのよね。

とりあえず、これでどうかしら…スランバーミスト♪

（一応、とばかりに力を抑えて魔法を放つ）
（若干の寒さを伴う冷気が名無しを襲うが、抑制されている為に涼しく感じられるだろう）

デーネーブー！　キャンディ配ってないで変身するぞー！

はじめに言っておく、俺はかーなーりー強い！

>>632
アタシはまだ変身を…は、また違う話よね。
そもそも、変身する技能なんて持ってないし〜。

とは言え、デネブさん、飴作ってたかしら…？

かぼちゃをみせると喉を鳴らして擦り寄ってくる。
とても魔女には見えないくらいだ。

>>634
かぼちゃマニアだものね〜。
ガラスのカボチャ集めも楽じゃないのに…。

あ、アタシはそこまでは…ね〜。

んん…誰もいないみたいね〜？

さてと…アタシはこれで失礼するわね。
それじゃ、ばいば〜い♪

（箒に跨り、何やらぶつぶつと呪文を唱えると箒が浮かび上がる）
（ふわふわと上昇していき、そのまま飛び去っていく）

劇場版００のポスター、ピーリスや「役立たず」貧乏姫までいるのに
おっぱい予報士がハブられてるってどういうことなの…

【便器とは】
一騎当千スレに出没し、夜な夜な「ふーちん、いる」「関羽こないかなあ」とレスを投下する。
確定エッチしかできなくて、相手が付き合わなかったら「まともな関羽いないかなあ」と愚痴る。
「スカートの上から腰を」「クンニさせたい」「水着着せたい」とロールがワンパターン。

便器といわれる由来は、呂布とロールした際にトイレに連れ込み、自らが便器となって呂布の糞尿を揉み食いしたから。
呂布 ◆BmlDSwhWq6とロールの際に不登校児のひきこもりであることをカミングアウト。
本来なら現在高２で青春を謳歌してる筈が、連日スレに来て「ふーちん」と「関羽」連呼。

朝鮮人『』は色んなスレに出るんですねwww

糞スレｗ

↑便器乙ｗｗｗ

ニダァアアアアアアアアアア。

糞だのなんだのと荒らしたいだけなんですね。

代休貰ってもこの時間暇

１時限目と４時限目しかないよりはマシ

今夜はえらく涼しくて楽だ

そうなのか？今夜はえらく蒸し暑いが。

チャージ･アップ！

>>648
ターン・アップ

オープン・アップ

サニーサイド・アップ！

サニーパンチ！

秋山みん。

次回のけいおん　澪転校？

最近、自宅の電気使用量メーターがもぬ凄い速さで回っていくのを見るのが怖い

１秒間に何回転とかそういうレベル？

こんにちは。こちらに寄るのも久々ですか。
いやぁ…暑いですねぇ……
ちなみにうちは貧乏なので、クーラーや扇風機なんてありませんよ！

もるぽの人じゃないか、懐かしい
味噌煮込みうどんでも食っていけ

>>658
ｶﾞｯ…ふぅ危ない危ない……
お久しぶりです、名無しさん。
ってこのくそ暑い日に煮込みうどんですか！
そんなものを食べていたら汗でびっしょりですよぉ！あっつ、あつ！
（とか言いつつうどんをずるずると啜る）

【忘れていました、出典はデ・ジ・キャラットです】

にょ

夏風邪引いたら大変だ、これでも着るといい
つ【半纏】

>>660
この間の抜けた語尾、デ・ジ・キャラットの予感が…！
まさかこの交流所にデ・ジ・キャラットが居るとでもいうのでしょうか！

>>661
えぇっ！（汗ダラダラ）
いやぁこんな真夏に白衣の上からそんなものを着たらバカみたいじゃないですか！
季節が逆転してますよ！

【あぁ、それと容姿はこんな感じです】
【つttp://www.broccoli.co.jp/dejiko/chara_03.html#kai】

放置プレイ？

>>663
どうやらそのようですね…昔ながら、野郎キャラはお呼びでは無いという事でしょうか
いえっ、自分は決して感じてなんかいませんよ
ふぅ…食べた食べた。自分としたことが食べ過ぎてしまったようです
（うどんを食べ終え、律儀に正座でお茶を啜りながら）

さて、一休みもした事ですしおいとましましょうか
それでは…ﾉｼ

>>664
最近は人少なかったしみてる人も少ないんじゃね？
野郎が来ると放置かウホッな兄貴が沸く法則。

（悪徳刑事課長と悪徳政治家が入ってくる）

有恒：フン、たった今まで誰かいたようだな？
　　　まあいい、少しばかり邪魔するぞ！

坂巻：ううむ、実にムサ苦しい場所だ・・・・
　　　よけいに暑くなってしまうわい

【瑪羅門の家族】

有恒：フン、茶も出てこんのかここはーっ！！
　　　まったく、誰のおかげで平和に暮らせると思っとるんだ！！
　　（タバコを吸い、椅子にふんぞり返って悪態をつきながら大声を出す）

坂巻：はは、まあまあ。こうして我々が巡回しておけば
　　　ここの愚民共も騒動は起こさんだろうからな。
　　　良しとしようじゃないか。
　　（黄色い歯を剥き出しにして汚い笑いを浮かべる）

有恒：ではそろそろ行きますかな？
　　　時間は早いが公務で一杯やりましょうや。
　　　今から入れるいい店があるんですわ！！

坂巻：ウワッハハ！！そいつはいい！！
　　　愚民共の血税で派手に飲み明かしてやるか！！
　　　奴らが汗水垂らして働いた金は、わしらでこうして有効利用してやろう！！
　　　
（火がついたままのタバコを交流場に投げ捨てると）
（黒塗りのベンツに乗り込んでキャバクラに向かった）

ビールに枝豆に冷奴うめー

発売されたナイトウィザードソースブック「ファー・ジ・アース」に柊の姿が…

ゴメン、誤爆した

（交流場のドアを開け、辺りを見回す）
昼間が暑い分、夜はいくらかマシな感じよね。
―――暫しの間、お邪魔するわ。

（すたすたと足音を立てずに入って来ると、窓を開け放ち）
……うん、いい風。

>>672
こっちにも部屋があるみたいやね。
…先にお客さんいるみたいやし…
(扉の隙間から中を伺いながらノックして)

夜分遅くにこんばんはや。お邪魔させてええ？

【魔法少女リリカルなのはストライカーズが出典やね】

>>673
（ノックの音にそちらを振り返り、ドアが開くのを見守る）
（入って来た少女の言葉に、にっこり微笑むと）
勿論歓迎よ―――こんばんはね。

わたしは遠坂　凛。好きに呼んでくれていいわ。
貴方のお名前は？お嬢さん。

>>674
せやったらお言葉甘えさせてもらうな。
あらためてこんばんはや。
私は八神はやて、たぶんそないに年は変わらへんよ。(扉の向こうからは茶を基調にした軍服のような制服を着た女性が現れて)

それとも、遠坂さんは見た目より年上なん？
(同じ19歳ぐらいにしか見えない相手に微笑んでみせて)

>>675
（ドアの影から現れ、軍服に気付くと少し目を見開き）
ああ、失礼したわ――関西弁のせいかしら、
優しげな感じがしたから、てっきり年下かと思ったの。
（ごめんなさいね、と笑ってお詫びを言うと、窓の前から正面に向き直る）

うーん……そうね、
わたしはまだ学生なんだけど、倫理上18才以上という事になってるの。
その辺りはまあなんというか――大人の事情、というヤツで寛大に頼むわ。
（首を傾げると、同意を求めるように苦笑してみせ）
では改めて。わたしの事は凛でいいわよ。
それで、貴方はなんて呼ばれたいかしら？好きな風に呼ぶわ。

（ソファに座ってしまうとはやてにも手招きして）
立ち話も何だし、座らない？

サンドイッチどうぞ

　　　　　　トリカブト　　青酸カリ　　
　　　　　　　　 __　　　　　__　　　　　
　　　つ　　　／||| 　　　／||| 　　
　　　　　　　￣~’　　　￣~’　　

>>676
かまへんよ。普段は年上にばかり囲まれているし
聞きようによっては若いて誉め言葉やからね。
(招きに応じてソファに座って)

話せへんことはしかたないし、深くは追求せえへんよ。
(苦笑いしながら頷いて同意する)
私は…遺跡や遺物を扱うある公的機関の管理職やろか。
あ、でもまだ19歳なんよ。あまり堅苦しならんでな？
はやてでも八神でもかまへんよ。

>>677
差し入れありがとうなぁ。
せやけど、ほのかなアーモンド臭はするし
リアクションに困る産物な気がするから気持ちだけいただくなぁ？

…だいたい、夜食は乙女の敵や！