ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要は必ずしもありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも歓迎。気軽に参加してみてくださいね。
以下基本ルールです
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡や相手の意思の確認などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・名無しさん同士の会話も度が過ぎないように、各々で注意しましょう。
・ルールを守る方全てが参加者です。
○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ139
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1275986794/ ○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所 魔空間エリア51
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1270279118/
誰も来ない感じだけど、取り敢えず保守ってどれくらいまでにレス入れておけば良いんだろうね?
静かな夜だね。
落ちたと言いながらまだ起きていたり
>>3 確かにね…そういう日もあって良いけど、保守の時は困るよね
楽しい筈の外食が・・・。
保守しながら、美由希さんのみつあみにチンポ擦り付けてみます
ほしゅ♪
スレたて乙、お姉ちゃん。
保守は20までだけど簡単には落ちないと思うよ。
>>5 どうしたの?何かあったのかな?
>>6 保守は良いけど、それはちょっと困るかな…
>>7 保守作業ありがと♪
短時間で良いから美由希さんにシコシコしてもらいたい
否、寿司を食いに行ったんだが、ちょっとトラブルが起こって。
>>8 あら、なのは、こんばんは
20までなんだね、知らなかったよ
それじゃ、ちょっと眠気も強いしわたしはお先に上がるね
良かったら前スレを使い切った方が良いかな、と言ってみたり
じゃ、今度こそおやすみなさい〜
>>12 おやすみなさい、お姉ちゃん。
それじゃあ向こうを埋め立ててくるね。
あっさり埋め立て完了なの。
名無し局員たちもマテリアルちゃんも協力ありがとうだよ。
前スレ>1000
1に撃墜2に殲滅、3.4はなくて5に会話。
言葉の代わりに刃を交え、砲戦仕掛けて思いを感じる。
言葉は最後で充分だby教導団
武力絶対主義の上に武力至上主義か。
>>15 教導団が現場に出る時はもう説得なんかの段階じゃないからね。
それでもぶつかりあって全力で接したら道が開ける
強敵と書いて友と呼ぶのが教導団だよ。
見敵必殺とかよりずっと穏やかじゃないかな。
わたしもそろそろおやすみなさい
お休み。私にとっては、「友と書いて共と呼ぶ」だね。
間違えた、「友と書いて友と呼ぶ」だ。
何だかんだで140スレとはすごいな
リリカルなのはネカマの大好物だもんな
中の人なんていないことをまだわからない人がいないなんて…
萎えてきた
ならば休み給え。
おーっと流れる変えるためここでアダルト騎士の登場だ!
)
,'`》'´⌒`彡
ノ,ィ∝ノノ)))))- 、
( ( ゝ(|!-ω-)|l ./___ 御社の志望動機は…ムニャムニャ
ノ)r-くっ⌒cソ、 /(__().o:。
. '´ノ'※ ,、※', /./
.(_,. ※ ././
,(.,_ `'ー-、_,,..ノ/
~`''ー--‐'
御社英雄
・・・・
嫌いではないが、こういう風な流れだと気まずいな・・・・
こんばんは。
(お茶を入れたコップを持ち)
(ふぅ、とため息をついて椅子に座る)
湿気とはいつまでも慣れんものだな。
鬱陶しくて仕方がない。なんとかしたいが・・まぁこれも自然の現象か。
はぁ・・少し一休みしていくよ。
あーつーいー!
もう暑くて暑くて堪らないよ。
なんかムシャクシャしたから、星光の財布持ち出してかき氷をヤケ食いしてきた。
反省はしてないよ。
こんばんは。
アリシアだよ。
アリシア!?
今夜はもう帰るよ、星光が帰って来る前に財布を元の場所に戻さないといけないからね。
【用事ができてしまったので、失礼します】
【ありがとうございました】
うん。アリシアだよ。
足が怠い。何でだろう?
【すみません、遅れました…申し訳ないです】
>>30 ・・こんばんは、アリシア。
初めまして、になるな。
私はシグナム。君の妹に当たるフェイトの友人だ。
>>34 休みの日も動くことを薦めよう。
家でのんびり過ごすのも悪いことではないが、のんびり過ぎるのも問題だからな。
動いた事は動いた。でも、この季節は雨が降る事が多い。
アリシア襲うなよ?シグナム
シグナムはそんなに飢えていない。
>>36 そうか・・ならなぜだ?
梅雨 と呼ばれる季節だからな。仕方がない
この季節も嫌われがちだが、仕方ないと思えば雨もそれほど悪くはない。
傘をさして、雨の音でも聞いて季節を感じながら散歩するのも風情というものだな。
>>37 この件に関しては
>>38が約一分で反論している
私が如何に普段から穏やかなのが目に見えている証拠だろう
だがそれとこれは別だっ
>>34 歩き過ぎだと思うよ。
せっかくだから、ゆっくりしていってね!
>>35 フェイトの友達なの?
よろしくねシグナム。
>>40 あぁ、こちらこそよろしく。
(冷たいお茶を入れてきて、彼女の前に出す)
に、しても映像でしか見たことなかったが・・当たり前だが似ているな。
昔のテスタロッサを見ているようでこれはこれで面白い。
フェイトと二人揃うと尚良しだな。
>>41 ありがとうシグナム。
そんなにフェイトに似てるかな?
(お茶を一気飲みした)
でもフェイトに似てるって言われるのは嬉しいよ。
シグナムさんって、本当に変態だね♪
お母さんが言ってた。
シグナムはチキンで変態でマゾだって。
変態って言うと喜ぶって言ってたんだけど。
チキンとか変態とかマゾってどんな意味なんだろう?
喜ぶくらいだから誉めてるんだよね♪
プレシアさん…アリシアに教える内容としては早過ぎるだろ
>>42 どちらがどっちか分からなくなってしまいそうだな。
だが、聞いたところによると
アリシアの方が性格は好奇心旺盛の元気な子。
フェイトの方が性格はおしとやかで大人しい子。だそうだ
それならたぶん見切れると思うのだが・・
その場合は私は静かに後ろで眺めているよ。
その方がいい、断然な。
>>43 似ている、さすが姉妹といった所だな。
でも性格は違うだろう、あいつにはあいつなりの。そしてアリシアにはアリシアなりの良いところがあるはずだ
まぁ・・初めて会ったものに言うことではないかもな
・・・・ッ!?
(飲んでいたお茶を吹いてしまった)
ぷ、プレシアは馬鹿かっ!・・じ、自分の子に何を教えているんだ・・!!
アリシア、その覚えた言葉は忘れるんだ。そして二度と発してはいけない。
(ぐっとアリシアの両手を見つめて、ちょっと怖い顔で目を合わせ)
たぶん、アリシアのお母さんは疲れていたんだ。・・間違った言葉を教えてしまったんだと思う。
いいか、忘れるんだ。いますぐにっ!
>>44 お母さん女の人なのに早いの?
早い男の人は嫌われるって言ってたけど、お母さんは嫌われないかな?
>>45 あ、もうっお茶がもったいないよシグナム。
お茶は大切にしないと。
(人差し指を立ててメッと叱った)
そんなことないよぉ。
お母さん言ってたもん、ビッチでロリコンでチキンでマゾで変態だって。
(なんか言葉が増えた!)
よく覚えておきなさいって、何度も何度も何度も何度も聞かされたんだから。
あ、あとシグナムは罵声を浴びせられると感じる
淫らで浅ましいマゾ豚だとも言ってたよ。
フェイトを近づけたらフェイトが食べられるから気をつけてって。
シグナム!アリシアに再教育をするんだ!今すぐに
>>46 あっ・・すまない、アリシア。
(メッ、と言われると申し訳なさそうに謝って机を拭く)
って、そんなことはどうでもよくてだなっ・・!
(アリシアの手を握る手が少し震え、若干もぞもぞと下半身を動かしていた)
だがら、それは間違っている!もうあいつから教えられた言葉を発するのはダメだ、禁止だ!
それに私は浅ましいマゾ豚という意味のわからない種でもなければ、
テスタロッサの事も食べんっ!
・・・一体なんなんだこの子は・・アリシアはいつもこんな感じなのか・・・という誰もいなくて良かったな・・(ぼそ
フェイトに報告しておこう。先程のは録音してあるからな
>>48 どうでもよくない!
食べ物を粗末にしたらもったいないオバケが出て来て食べられちゃうんだから!
(色々罵倒してる割には妙な所で年相応だ)
えぇー。
どうしてお母さんから教わったことを言っちゃダメなの?
シグナムのスケベ!変態!ペドフィリア!
(アホとかバカとか言う乗りでとんでもないことを大声で口走って、プゥッと頬を膨らませた)
シグナムは浅ましいマゾ豚じゃないの?
じゃあシグナムはポチなんだね。
お母さんが言ってたもん豚じゃないなら犬だって。
犬と言えばポチだよね。
って、どうしたのシグナムもぞもぞして。
おトイレ?
おトイレ行きたいなら、外に出てね。
ポチのトイレの躾はちゃんとしないとダメなんだよ。
(シッシッと犬を追い払うみたいに手を振った)
フェイトは食べないけど、お母さんや私は食べるの?
>>47 再教育とは少し事を荒立ててしまうから・・まぁ少し言葉を矯正したいところだな
・・そもそも再教育はその母親にしなければならんだろうっ
>>49 いけレヴァンティン
(小さくて可愛いレヴァンティンが録音機を粉々に破壊し、跡が残らないように灰にする)
まぁそもそも・・先程のがどれかちょっと問題が多すぎてわからないが・・
>>50 そ、それもそうだな・・軽率だったな、すまない。
(言われていることは間違ってないために、ここは素直に謝って)
アリシアっ!?
まっ、待て!まず、まずちょっと落ち着け。
(膨らむ頬を押さえるように両手を当てて)
・・私はお前の母親が言ってるようなものではない。
その言葉の数々はまだお前の・・その、年齢では早すぎるものなんだ。わかるな?
それに私は犬でもなければ豚でもない。お前と同じ人間だ。
(さすがにこれ以上罵倒され続けると気がおかしくなり、スイッチが入ってしまうと思い)
(真剣な表情でアリシアを説いていく)
・・食べないよ。
というか食べるという表現をお前たちはなんだとおもってるんだ・・
性的な意味で…だろ?
>>52 それじゃあ、ちゃんとお茶にごめんなさいって謝ってね?
(プシュッと空気が抜ける音がして頬が戻る)
シグナムが何をいってるのか難しくて分からないよ。シグナムのビッチ!
でもお母さんは最低のマゾ豚だって言ってたのに。
シグナムは違うって言うし。
お母さんが嘘を言ってるの?
変態シグナムが嘘を言ってるの?
(要所要所でいちいち罵声が入るが、悪気は一切ない)
(むしろビッチ=意地悪、変態=美人のとか残念な認識をしているようだ)
それは勿論、メシベとメシベがアレしてコレしてソレになるんだよ!
アリシアはそんなのどこで勉強したのさ?
>>54 あ、謝るのか・・?
そこまで・・ま、まぁわたしが悪いから仕方がないか・・
・・も、申し訳ない。
(アリシアの勢いに負け、コップに入れたお茶に謝る)
しょ・・初対面であれだがお前わかってて言ってる気がするんだがっ・・
だがらっ!
むずかしくもなんでもないっ・・ん・・
アリシアッ、もう止めよう・・これ以上続けても意味がっ・・ッ・・・ないだろう。
またわたしがお前の母親に言っておくから、な。
>>55 お母さんが教えてくれたよ。
あと、リニスの日記に書いてあったの。
リニスって日記が書けたんだね。
何度も一緒にお留守番したけど知らなかったよ。
>>56 よしよし、良くできました♪
(シグナムの頭を撫でた)
分からないよー。
だって私子供だもん。
何にも分からないよ。
(確信犯っぽいが天然だ)
意味がないの?
おっぱいさんは言うことが違うね♪
その牛乳搾って特製ミルクを二束三文で売り払うなんて、さすが痴女だねシグナム♪
(超笑顔で罵声(にしか聞こえない誉め言葉)を口にした)
お母さんに何を言うの?
>>57 【ごめんなさい、名前を入れるの忘れちゃった】
未だ足が怠い。
>>57 これではテスタロッサとはまるで立場が逆だな。
・・たまにはいいか。
(アリシアに撫でなれると、慣れないせいか苦笑して)
んっ・・ひぃ・・こっ、子供だからってなんとなく理解はできるだろうっ・・!
あぁ、なんの意味はないっ・・
(テスタロッサと似すぎている笑顔、その表情で突きつけられる言葉に)
(アリシアを制しようと掴んでいた肩の手が震え、表情も何かに苦しむような顔つきにかわり)
お前の母親にっ・・子供に変な事を教えるな、それと少しお灸をしないと・・な
今夜も静かな夜であって欲しい。
>>60 あ、でも次からは申し訳ないじゃなくて。
ちゃんとごめんなさいって謝らないとダメだからね。
(にっこり満面の笑顔を見せた)
分からないから、教えて欲しいなぁ。
それともシグナムも分からないの?
手が震えてるけど、大丈夫?
(心配するようにシグナムの顔を見つめていたが、突然胸に平手打ちを始めた!)
シグナムが辛そうにしてる時はこうしたら元気になるってお母さんが言ってたけど、元気になった?
(何度も何度も繰り返し胸を叩き続けている)
>>63 ん・・わ、わかった。覚えておこう。
私は解っているっ・・解っているがアリシアには言えない・・ことだ。
その辺はまたっ・・お前の母さんから聞くことだ、その時までわたしが伝えておこう。
・・も、問題ない。少し疲れているだけだ。
心配してくれてありがとう、アリシッ・・ぁあああんっ!
(アリシアによる数々の罵倒、それによって身体は徐々に敏感に興奮していたために)
(アリシアの攻撃に、簡単に声をあげてしまう)
んひぃっ♪はぁっ、ふぁぁぁっ
だっ、大丈夫ぅっ・・んはぁっ♪大丈夫だからっ、アリシア!
元気、私は元気だからっ・・んんっ♪
(足をがくがくと震えさせながら、アリシアの肩を持ちその場に崩れないように体勢を保つ)
(大丈夫と、アリシアに訴えかけるその表情はとても気持ち良さそうに顔を歪め、目には涙を溜めて)
>>64 嘘だぁ、本当はシグナムも解ってないんでしょう?
解ってないから言えないんでしょう?
でも大丈夫!
私は優しいから責めたりしないよ♪
胸に栄養が行っちゃっただけだって、ちゃんと解ってるから安心してね♪
(子供の力だから、大して強くはないが元気なのが嬉しくてまだ叩き続けている)
本当に元気になってる?
だけど足が震えてるからもっと叩いてあげるね♪
お尻も叩いた方がいいのかな?
マゾ豚シグナムは胸だけがいい?
お尻も叩いて欲しい?
でも、その前に服の上からじゃなくて直接叩いた方がいいのかな。
>>65 はぁっ・・アリシアっ・・駄目、ダメだ・・もう、限界っ・・
(叩き続けることによって、刺激が溜まりとうとう膝を地面につけて崩れてしまう)
(限界、という言葉通りなにかスイッチが入ってしまい)
アリシア・・そうだっ、もっと叩いて・・叩いてくれ・・♪
(上着を脱ぎ、下着だけになってその大きな胸をアリシアに見せる)
んっ・・はぁぁっ・・あぁ、どこでもっ、どこでも構わないから・・
お前のその手で・・私の体を叩いてくれっ・・♪
【すみません、アリシア】
【次のレスで落ちようかと思ったのですが少し眠気に耐えれそうにありません…】
【また、よければこのスレにきてみんなとお話しましょうー】
【べ、別に今度は普通のお話でも私は大丈夫なので(笑】
【それではお先に失礼します。ごめんなさいっ】
>>67 【おやすみなさいシグナム】
【レスが遅くてごめんなさい】
【今夜は楽しかったです。また遊んでください】
こんにちはアリシアだよ。
実は死んでいるんだ。
メリーさんみたいなレスだ…
メリーさんじゃないよ、アリシアだよチキン野郎。
来てくれるなら酉は推奨
あともう少しアリシアらしく可愛く元気に似せてほしい
少しの時間になってしまうが・・こんばんは。
今日は風が強かったようだな、アギトとリインフォースが何度か飛ばされていたが・・。
こんばんは、やっぱり夜はいいよね。
暗いだけで幾分か気持ちが落ち着くよ。
風は強くても暑い風だった。
>>74 こんばんは、マテリアル。
そうだな、日中に比べ涼しく、風も穏やかで心地いい。
テーブルの上にお菓子もある、これ以上のものはないだろう。
>>75 熱風・・とは言えないが、それに近いものはあったな。
だが、無いよりはマシだと私は思うぞ?
暑さが体にまとわりつく感じは誰だって好きではないだろう。
列車の中には必ず冷房が付いている。
無ければ本当に「地獄」だろうな。
>>76 マテリアルって、随分と雑な呼び方してくれるよね。
君達で言うなら守護騎士とかヴォルケンリッターって呼び掛けるのと同じだよ。
僕が夜が好きなのはそんな理由じゃないんだけど…まぁいいか。
涼しいのは事実なんだから。
お菓子!?
っ、そんなものに釣られたりしないからな!
誰がそんな見え見えな釣り針に食い付くもんか!
今日こそ魔力を蒐集する。
ちょうどいいから手始めにまずは君から……
(バルニフィカスを構え、いつにも増して鋭い目付きで睨み付けるが)
(どこかソワソワしていて)
>>77 空調システムに感謝だな。
あまり乗ったことはないが・・・人が詰め込まれていなければ快適だと私は思う
そういえばあれで旅がしたいと、ヴィータが言っていたな
>>78 好きなように呼ぶがいい、それも不思議ではない。
・・単純に私は面倒なだけだがな
(サイダーの入ったコップを机に置いて)
すまないが、今は戦う気もない。
それに餌で釣っているわけでもない。
たまには茶菓子でも食べながら少しゆっくりしたらどうだ?
ヴィータには旅人が似合うのかもね。
以前、鍔広の所謂旅人帽を被っていたのを見た事が有る。
雷ちゃんが食べないならオレがお菓子食べちゃうよ?
>>80 ・・・・・ふふっ。
それは珍しいものを見れたな。
あいつはそういうものが似合っているな。
旅行や海なども態度には出さないが、誰よりも楽しみにしている所がある。
そういうところを、我が主は可愛いと言っていたな、ふふ。
>>81 私はもう手をつけているがな
(ルマンドをくわえながら)
>>79 そういわれると一番困るんだけど。
今まで通り将でいいか。
またそんなことを。
その言葉に釣られて今まで何度ものんびりさせられて、力を蓄えられなかったんだから。
今日こそは!
……たまには?
たまには、か…うん、そうだね。
たまにならいいよね、のんびりするのも。
(あっさり気を緩めてお菓子を摘みに近づいていく)
ヴィータはその旅人帽を被った流離いのハンターに憧れていると聞いている。
遥か遠い未来を舞台にした作品の主人公だ。
>>83 そう呼ぶのもお前の自由だ。
お前はテスタロッサでもなければ、闇の書でもない。
お前はマテリアルだ、確固たる自身があるのだからお前の好きなように呼ぶのが一番だ。
その方が私も嬉しい。
(テーブルにおいてあるお菓子がたくさん入ったかごを手で押してマテリアルに近づけて)
ゆっくりするのも悪くはない。
今日はそういう日だ。
>>84 おっと、他世界の話は禁句だぞっ
他世界なのかな。今から1万年後の世界の話だ。
>>86 よくわからんが・・・
そういう構想は都築先生と話し合う方がいいと思うのだが?
もちろん横には私も居座るがな
>>81 食べたら、君を殺すよ。
僕からお菓子を取ろうなんて許さない。
>>85 それも闇の書が復活するまでの間だろうけど。
君を喜ばせるなんて釈然としないよ。
君達は闇の書の一部でありながら、八神はやてや高町なのはと一緒になって僕達を砕いたんだ。
同じ闇の書の一部だった僕達を不要だと切り捨てた。
それが許せない。
(お菓子を口一杯に頬張って話している為、話している内容とは裏腹に緊張感に欠けていて)
許せない…けど、お菓子に免じて今日のところは目を瞑ってあげても……
映画の二期でのシグナムの出番は果たして…削減か割増どちらだろうな?
都築先生って今は何をしているんだ?
すまない、ちょっと呼ばれている。
風に吹き飛ばされたリインフォースが行方不明らしい
話の途中だが失礼する、また今度。
【眠気も来たのでこれで失礼します】
【レス蹴り大変失礼…】
>>91 リインフォースが飛ばされてるって…
いつの間にそんなに軽くなったの?
それとも、リインフォースが飛ばされるくらいの突風?
まぁ頑張って捜しなよ。
【おやすみなさい、お疲れ様でした】
【お話してくださってありがとうございます】
それじゃそろそろ僕も帰るね。
またね。
)
,'`》'´⌒`彡
ノ,ィ∝ノノ)))))
( ( ゝ(l!=ωノ| 運動不足のせいか口内炎が…
. ノ) (ヽっc)
'´ フノノ
口内炎の原因は他に有るんじゃないのか?
やけに静かです。これは嵐の前の予兆ですな
お
夏の本格化…って言うのかな、…随分と陽差しも強くなってきたな。
地球も地球で気候の変化、…大変だね。
こっちでは非常に激しい雷雨が降った。
暑いのは嫌いだ
蒸し暑いのは更に嫌いだ。
昨日の雷はフェイトのせい。
なのはに届け私の想い!
って大興奮だったから仕方ないよね。
一言だけ、だよ。
トーマ君をレイプしたいな
トーマ君は可愛い顔してるから、レイプされても仕方ないんだよ
女の子みたくレイプされちゃうトーマ君可愛い
男の子なのに、レイプされちゃうなんて駄目な子だね
……おい、何好き勝手言ってるんだ名無し!男に可愛いとか言っても喜ばないんだって!!
さらに……れ、レイプとか…言ってるなら尚更だろうっ!?
………過去形になってない?名無し?されてないけど、俺汚されてないけど
ってな一言、じゃ
トーマ君の目の前でリリーたんをレイプして望まない赤ちゃんを植えつけてあげたいな
リリーたんは中絶反対とか馬鹿なこと言いそうだから、御仕置きレイプして
あげなきゃ
おーっす
暑くてもトレーニング欠かすんじゃねーぞぉ〜
おっ、2Pスバルのお出ましか
>>108 2Pじゃねぇ!!
ちゃんと名前で呼べよな!!
巷ではスバルベスとも呼ぶそうじゃないか
だがちょっとまってほしい、ベスならば強さに優劣がついているのではないだろうか
避難所にノーヴェの舎弟が来てるよ
舎弟とその親分の関係にしては、仲良しこよしさんだね。
この調子なら見守ってるだけで平気かな…ってことで
こんな時間にも誰か居るのかなあ。
舎弟と親分ってヤクザかよ。
9歳のなのはたんだ
なのはたん、パンツ脱がせてペニス挿入させてよ
おっぱい副隊長はこの暑さでまた労働意欲消失してるんだろうな
暑いと言えば一枚脱ぐようにするとか?
魂を抜き取られて、抜け殻になったはやての肉体を好き放題に…
抜き取るのはやはりシャマル先生だな
その光景を覗き見しながら抜くのが某陸曹ですね
許さん!
西武ライオンズの外国人投手がどうしたって?
)
,'`》'´⌒`彡
ノ,ィ∝ノノ)))))
( ( ゝ(l!_゚ -ノ|l/\ これで3000円ちょっとで北海道へ行けるな
/| ̄∪ ∪ ̄|\/
| しぐなむ |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
>>124 やめて下さい!主がどれだけ恥ずかしい思いをすると思っているの!?
八神はやてが恥ずかしい思いなんてしてたら、見物だよね。
思い切り笑ってやろうかな。
そんなことさせない、シグナムはそのまま箱に入っててもらう
はやて「もうシグナムはいらん子やから箱詰めのまま虚数空間送りな」
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
(
ミ´⌒`《`ヽ
(((((ハヽ∝八_,,-''"
_ l|ω・/^),-''"; ;, '
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;, ''
(.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': , '
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :'
早く北海道から戻ってきてください
はやてちゃんがご飯作って待ってますよ
こんばんは
最近は益々暑くて熱中症の対策が欠かせなくなって来ましたね。
水分と塩分の補給に気をつけていれば、倒れることはないと思うのですが……
この前倒れかけました…
>>132 そうなんですか?
やはり、日陰に入ると言うのも重要ですね。
女性ならば日傘も使えますが
男性で日傘を使われている方はあまり見かけません。
男性も使用してもいいと思うんですが。
うーん…やっぱり人の目を気にしちゃうと日傘は無理かな
かといって対策って言うとあんまり無いもんね
>>134 やっぱりそうですね。
だとすればお茶よりもスポーツドリンクを持ち歩いて小まめに飲むこと…でしょうか。
>>135 でも持ち歩いてると温くなっちゃうし、ついつい飲みすぎちゃうしさ
まぁアインハルトはそんなヘマしないんだろうけどさ。
>>136 そこは保冷の効く容器に移し変えるとかすれば、いいと思います。
それに多少は温くても倒れるよりはいいです。
その辺りは気をつけてますから。
>>137 うーん…明日から早速実践してみるよ
明日は忙しいから今日はそろそろ失礼するよ
お休み〜
>>138 そうしてください。
熱中症は命の危険もありますから。
今夜は私も失礼しますね。
2巻発売記念で登場する予定だったのにこんなに遅くなっちゃった
しかもアインハルトさんがいる時間に間に合わなかったなんて、ハァ……
負け通しが引き分けまで持っていけた件について何か一言
>>141 こんばんは名無しさん
状況的にも色々あって、100%わたしの実力で、って訳じゃないけど
それでもずっと遠かったアインハルトさんにあそこまで持ち込めたのは嬉しかったよ
気のせい、って言うか願望かも知れないけど……相手をしてくれるアインハルトさんの態度も何か前と違ったような
少しはわたしのことを認めてくれたのかな
>>142 こんばんは
とりあえずオメ
なんかもう覇王っ子に夢中だな
>>143 ふぇっ!?そ、そんなことっ……
でも…出逢いから色々と衝撃的だったしね
気が付くとあの人のこと考えてるかなぁ、えへへ……
(アニ○イト特典のミニ画集の背表紙を眺めて幸せそうに)
>>144 お姉さん的なのか、恋心なのか、友情なのか気になるところだが
⊃(ゲー○ーズ特典のけしからん変えカバー)
>>145 そっ、そう言うところは、'ひめたるがはな'って感じで
……ストレートに言葉にするとちょっと照れちゃうし
あ、それ……色々、ギリギリだよね
……“ピンクの羽”がなのはママのだとすれば、ノーヴェは自力では隠してない、って事になるのかな
ヴィヴィオちゃんってアインなんとかちゃんのこと、好きなの?
>>147 だ!だからそう言うのストレートに訊いちゃ恥ずかしいってば!!
もう誰もいないかな、3時も回ったしわたしもこれで
お休みなさい
【えっと、だんだんアインハルトさん“しか”見えてないキャラが定着しつつあるけど】
【他の人とか名無しさんもお相手する気充分ですからね】
【今夜はもう無理だけど】
おっぱい揉みたいな
ヴィヴィ乙
アインハルトと会えたら今度は大人化せずにスク水で絡んで欲しいな
(コンプエー○付録の着せ替えカバーを眺めながら)
帰った後、ヴィヴィオさんが来られていたんですね。
…がっかりさせてしまった気がします。
今日は多少暑さが和らいだ気もしますが…
お昼はこれで失礼します。
こんばんは。
思った通り、今夜は過ごしやすいですね。
こんな日はやっぱり試合…でしょうか。
残念だが、相手になる人が居ないんじゃないか?
ヴィヴィオは来てないしさ。
>>154 格闘技に拘らず、でも難しいでしょうか。
例えば模擬戦の時、ヴィヴィオさんのお母様と対戦したような…
>>155 そういやあの時怖くなかったかい?
俺もなのはさんの砲撃はお仕置きで何回も受けたが、今じゃ顔を見るだけで冷や汗かいちまうようになったよ。
>>156 怖くはありません。
ただ、あれが本物の砲撃なのだと驚きばかりで。
次は受け流せるよう、訓練していきたいです。
>>157 格闘技の訓練も大事だが、ヴィヴィオともっとちゃんと話せるようになる方も大事だよ?
>>158 ……そ、そちらも頑張ります。
その為にもネットで美味しいアイスクリームのお店を調べて来ました。
レモンのシャーベットが人気だそうです。
…………レモン味が嫌いだと言われたらどうしましょう。
>>159 レモン味が嫌いだとは聞いたことないなぁ…
ピーマンが嫌いなのとなのはさんが作ってあげるキャラメルミルクがお気に入りってのは知ってるけど…
>>160 ヴィヴィオさんってピーマンが嫌いなんですね。
あまり好き嫌いは無さそうな気がしていました。
それはさすがに用意できませんね。
まさかヴィヴィオさんのお母様に頼む訳にもいきませんし。
やっぱり、今からでもキャラメルミルクの美味しいお店を調べるべきでしょうか。
>>162 うーん…でもヴィヴィオならアインハルトが自分にしてくれるなら大体喜びそうだな〜
あ!そうだ!私の初めてをあなたに捧げます的なのはどうかな?
>>162 いえ、でも万が一ということも。
わ、私の初めてですか!?
その……大変言いづらいのですが、私の初めては既にヴィヴィオさんに……。
>>163 ありゃりゃ…こりゃヴィヴィオはフェイトママに似ちゃったのかな?
いやあるいは両方か…こうなればアインハルトがヴィヴィオの旦那になるしかないかもな
>>164 私がヴィヴィオさんの旦那様?
でも、私もヴィヴィオも二人とも女性ですよ?
女性どうしでそんな……
あぁ、でも……
「まずは砲撃に耐えてからなの」by鬼姑
>>166 砲撃って、あの収束砲でしょうか……
あれはさすがに耐えきれるとは思えません……
>>165 ほら実際の夫婦というよりもフェイトとなのはみたいに同棲してて一緒に寝たりしてます。
みたいな感じなら同性でも簡単に実現できるよ。
>>168 えっと…それは同棲と言うのでしょうか。
同居と言う方が近い気がします。
同棲と言うとどうしても、男女のイメージが…
確かにヴィヴィオさんのお母様方は和気藹々とされていますけど。
>>169 あの二人は一緒に寝たり、お風呂は当たり前だし…
ヴィヴィオとアインハルトがしたようなこともしょっちゅうだよ〜
>>170 あのお二人なら納得です。
お二人ともとても仲が良いみたいですから。
そんなに頻繁に、その……愛し合ってらっしゃるんですか?
>>171 頻繁だよ。ヴィヴィオがうんざりしてたからね。
寝たふりするのが大変だってね
>>172 ヴィヴィオさん…寝不足にならないといいですけど。
>>173 アインハルトが膝枕して昼寝させてあげれば大丈夫だよ。
>>174 膝枕で昼寝?
ヴィヴィオさんが私の膝の上が嫌でないなら…
でもちゃんと寝た方が疲れもとれますし。
ヴィヴィオさんを膝枕するのが嫌と言うわけでもなく……
えっと…その…
>>175 あ〜も〜可愛いな〜この娘は、うちにもこんな女の子が欲しいよ
(わしわしと頭をなでる)
アインハルトを見てるとちびっこフェイトを思い出すな
今度相談に乗ってもらうと良いよ。
んじゃ…そろそろ眠いからおやすみ〜
前から言おうと思ってたけど
ピーマンはもう食べられるよ
【NanohaWikiを見てもらえばわかりますがJS事件から3ヶ月後にはもう克服したそうです】
誰も・・居なくなったようだな。
来ようと思っていたんだが少し遅れてしまってた。
こんばんは。
夏らしい暑さに体がようやく慣れてきた頃だと思う。
そんなときが一番体を壊しやすい、十分に気を付けることだ
(アイスティーを用意して椅子に座る)
>>178 シグナムさんもコタツにこもってちゃだめですよ♥
>>179 ヴィ、ヴィオ・・居たのか。
・・・・この暑さに炬燵に籠る馬鹿はいないだろう?
まぁいい、こんばんはヴィヴィオ。久しぶりだな
おっぱい副隊長が久々にキター
烈火の将なんだから暑いのは無問題っしょ
つまりコタツに入ってても何の違和感もなしと
>>180 アインハルトさんが落ちちゃったみたいで、タイミングが掴めなくてずっといたんですけど
そうですか?弩Mのシグナムさんならアリだと思いますけど
はい、お久し振りです
(ぺこっと頭を下げて)
>>181 あぁ、久しくて申し訳ない。
それについてだが、私は発汗もすれば暑さも感じる。
今日日の蒸し風呂のような真夏の日差しにも参ってしまいそうにもなっている。
そんな中、炬燵・・名前をいうだけでも暑苦しいものを何故使用できる?
すまないが、例え烈火と言われようが・・それとこれは話は別だ。
>>182 これは・・・この前行った海水浴の一枚か。
中々上手く撮れているな、それに主とのツーショットというのも高得点だ。
あとで自室に飾ろうか。
真夏の盛りでも暑さを苦にしない凛々しい姐さんですが
夜のベッドの上でいつも姐さんはでろでろにとろけています
by 最愛の陸曹
>>183 言っていることはよく分からんが、私だってこの暑さは参っている。
その上に炬燵など置かれては堪ったものではない・・。
そもそも名前を言うだけで暑苦しい、この話題は止めよう
(暑さを振りほどくかのようにアイスティーを飲んで)
元気だったようだな。
私はあまり知らなかったが、お前も強くなっていっているみたいだな。
やはりあの育て親二人の子というわけか。
>>186 はーい
(素直に頷いて自分もジュースを一口)
3ヶ月来られなかったけど大体元気でしたよ
そうですね、ノーヴェやスバルさんも色々教えてくれるし、目標の人もいるし!
シグナムさんはお変わり無いですか?
>>185 なんだこの汚い字は。
私にはこのような無粋で下種の類いに知り合いはいない。
陸曹と書いてあるようにみえるが、もし私の知っているあの陸曹なら
幻滅し、二度と目の前に現れてほしくはないものだな。
>>187 そうか、元気でなによりだ。
目標の人・・?
だいたいはあの二人のどちらか、か。
まぁ極身近にエキスパート者がいると、目標にもしやすく向上心もあがるからな。
あぁ、私も問題はない。
この暑さのお陰で、主やヴィータから愚痴を聞くのが多くなったがな。
相も変わらず、元気でやっているよ。
>>188 そうですね、二人とも、とってもいい人だから教わってても一緒に組み手してても楽しいです
良かった、八神家のみんなには最近あまり会ってないから
はやてさん達によろしく言っておいてくださいね
>>189 良い環境に身を置けているようだな。
よし、それなら今度は私もその組手に参加させてもらおうかな。
この蒸し暑いなか事務処理よりも体を動かして汗をかいてた方がマシだからな。
あぁ、了解した。
それよりも暇が出来なのならウチに来るのもいいぞ。
学校で出来た友人も連れてな、その方が主も楽しまれる。
>>190 本当に、今幸せだなって思います、こんないい人達に囲まれて
それはもう動かしてますよ〜この前の集団模擬戦も凄かったですから
じゃあお言葉に甘えて、今度みんなと一緒にお邪魔します
>>191 集団模擬戦か・・なかなか心踊る響きだな。
次回は私も参加しよう、それにテスタロッサとなのはにも手伝ってもらおうか
人は多い方が経験もぐっとあがるだろう。
あぁ、その時は八神家総出で歓迎するよ。
(ヴィヴィオを抱きかかえると、自分の膝の上へと座らせる)
・・しかし、暫くみない間に大きく成長したものだな。
>>192 やっぱり闘うのがお好きなんですね
ぜひ参加してください、エリオさん達もすごく強くなってますよ
あっ
(抱き上げられてちょっとビックリしたが)
そうですか?
う〜ん、そうですよね、出合ってから結構経ちましたから……
(振り返った時見えるシグナムの顔の位置に自分の成長を実感する)
>>193 ふふ、そうかもな。
いつかあの子達にも私を追い抜いてもらわないと困るからな。
強くなってもらわないとな、楽しみだ。
私としてはまだ随分幼いイメージのままだったようだ。
(目が合うと優しく微笑んで)
(そのまま頭を撫でる)
このまま成長すればいずれはテスタロッサさやなのはも越えられるかも、な。ふふ
>>194 だってこんなに楽しそう
ふふふ……わたしだっていつかはシグナムさんに届くかも知れませんよ
ママ達に追いついて、追い越す、かぁ……まだまだずっと先の話だけど
(シグナムの膝から降りて)
でも姿だけなら……クリス!セットアップ!!
(大人モード(私服)へと姿を変える)
こんなの、どうですか?
>>195 いつかはお前にも越えて欲しいものだな。
まぁ・・あと数年は私もまだまだ強くなる、引き離されないように精進することだな。ふふ
(幼い姿から一転し大人びたスタイルに変化を目の当たりにし、おぉと声をだして驚いて)
それが聖王の・・初めて見たが、なんともまぁ・・
姿だけならあの二人にも、いや私にも優ってしまうかもしれないな。
>>196 なら期待してて下さいね、
わ、わたしだって、置いて行かれたりしませんから
ほんとですか!ふふっ、今はあくまで変身だけど、やっぱりそう言われると嬉しいな
(普段よりずっと大人びた姿で無邪気に喜んで)
>>197 あぁ、大いに期待しておくよ。
お前ならきっと私やなのはよりも遥かに立派な魔導師になれるかもな。
その姿ではしゃぐと・・少し可笑しく見えてしまうな
(立ち上がると、目の前で微笑み)
スタイルも背丈も私と同じぐらいか・・将来が怖いな。ふふ
こうも同じなら、幼い姿では出来なかったことも出来そうだ。
(ヴィヴィオの腰に手を回して、優しく抱き締める)
>>198 あんまり期待が大きくなるとちょっと怖いかも……
だけどみんなをガッカリさせないようにがんばります!
あ……中は10歳のヴィヴィオのままだから……
(指摘されるとちょっと照れて)
はいっ!?で……出来なかった事って……あの……
(抱き寄せられると動きが固まって)
(一つ深呼吸してからシグナムに体重を預けて)
なにを……するつもりなんですか……
>>199 そう体を固くしなくてもいい。
なにも取って食おうなんてことはしないさ。
(頭を撫でながら顔をこちらに向かせて)
(ゆっくりと顔を近づけていき)
さぁ・・私は幼いお前に何をするつもりなんだろうな・・
でももう・・これは抑えきる事は難しそうなんだ、すまないな。
(すまない、と苦笑してすぐにヴィヴィオの唇を奪う)
(ぎゅっと抱き締めた腕に力が入り、溜め込んでいた欲が徐々に出ていくのだった)
>>200 でも……たべるんでしょ?違う意味で……
(やはりわかってるのでちょっとイジワルに返し)
あの……シグナ…
(そこまで言ったところで口を塞がれ)
んっ…む……
(キスをされながらギュッとシグナムのシャツをつかんで)
はふ……いいですよ……
(唇を放すと上気した顔でそれだけ言って)
(シグナムを引っ張ってソファに倒れ込んで)
>>201 そ・・そうだな・・
食べると言う表現も間違ってはいない、か。
・・でももう遅い、私だって我慢できないことも・・あるんだ・・・ん・・♪
(相手に誘われるようにソファに倒れ、ヴィヴィオを見上げる)
まだ・・まだ全然物足りないぞ・・。
もう少し、キス・・続けてもいいか・・?
(唇は微かに触れあった状態で、まだ自分が満足してないと主張する)
(これこそ強引にすればいいのだが、ヴィヴィオの視線それに態度が毅然としている為、優位に立とうにも立てないでいた)
>>202 クスッ、いいよって、ヴィヴィオは言ったよね、シグナム?
(真面目な顔をしたシグナムに笑いかける、その口調はいつの間にか呼び捨てにして)
シグナム……欲張りさん……
チュッ……
(返事を返さず自分から唇を奪って)
(腕を回して抱きしめ全身を重ねていく)
>>203 すまない・・ヴィヴィオ。
それでは、遠慮なく・・私の欲を受け止めてくれ。
(呼び捨てにされたことを気にせず、むしろその言葉遣いに怒ってしまったかと勘違いし謝罪までしてしまって)
(自分ではペースを握っているはずが、明らかに主導権は相手がもっているように見える)
んっ・・・ちゅっ・・んん・・♪
ヴィ、ヴィオォっ・・もっと、もっとぉ・・♪
(唇、舌、口内を綺麗に舌でなめながら、息もし忘れるような激しくキスを繰り返し)
>>204 うん、そこは気にしないで続けてね♥
(謝るシグナムの頭を優しく撫でる、まるで年齢差が逆転したように)
(全てを奪おうとするかのようなキスにかき立てられシグナムの舌に、歯に、粘膜の全てに舌を絡ませる)
シグナムっ!!ちゅぷ……んんっ……ふは!
(激しいキスに高ぶってきたところで強引に体を離し)
ふぅ……気持ちいい?シグナム
わたしもだよ……でね?ここから先に進むには、やることあるよね?
(シグナムが着てる服の裾をくいっと引っ張って問いかける)
>>205 はい・・ヴィヴィオ。
(優しく撫でられても、まるで今までがそうだったかのように、きちんと返事をして)
んっ・・・んん♪
っ・・・ふぁぁ・・・あぁ、気持ち良い・・
だからもっとしたい、もっとヴィヴィオを感じたい。
・・服を脱ぐのか?・・わかった・・。
(シャツを脱ぎ、スカートも脱ぎ捨て、下着姿になり)
(ヴィヴィオの目の前で下着を外し、生まれたままの姿を見せつける)
・・これで・・いいのだろうか・・?
>>206 クスクス……わたしもです……だからシグナムにはいい子になって欲しいな〜
(必死にねだってくる態度を見て嬉しそうに)
そうそう、この位は言われなくてもわかるよね
(服を脱ぎ始めたシグナムにバカにしてるとも取られるほめ方を)
うん、ブラもパンツも全部……ね
良くできました〜
(子どもを誉めるようにパチパチと手を叩いて)
素直なシグナムは大好きですよ、ご褒美に……チュ……
(立たせたまま軽くキスをして)
今度はわたしが言うこと聞くね……
(全裸で立ち尽くすシグナムの背後に回ると弱く抱きついて、その素肌を撫でて)
虐められたい?蔑まれたい?それとも私を襲いたい?
>>207 ご褒美・・? んっ・・・んんふぅ・・♪
(子供扱いした態度、明らかに下に見られている事に何も不満もあげず)
(むしろそんな分かりやすい態度に体も心も興奮して)
(素肌にヴィヴィオの掌の感触が伝わると、軽くびくっと震わせ)
(自分の欲求を言わせているような恥ずかしい感情も露に)
わ、私は・・・ヴィヴィオに・・
その全て・・・虐められ、蔑まれ・・最後にお前の事を・・襲いたい。
・・それでは駄目・・か・・?
>>208 うふふ……嬉しそうだね、いいこいいこ
(シグナムの表情が歓びではなく悦びに移行しきってるのを確認して満足げに)
ふぅん……ぜんぶ、か……本当に欲張りさん……だね!
(優しく撫でていた手でギュッと乳房を握りしめ)
こんなワガママオッパイだから言うこともワガママなのかな、少し減らした方がいいんじゃない?
こうして……はむっ!
(勝手なことを言うと空いていた左の乳房に噛みついて)
(しばらく胸を虐めていたが)
ま、こんなワガママな雌犬の言うこと聞くのもあれだけど、聞くって言っちゃったし……
(気乗りしないかのような表情と声で)
それじゃ今そのためにまずはわたしを脱がせて、このままやったんじゃシグナムの汗とだらしないジュースで大事な服が汚れちゃう
(えらそうに言うと目の前に立ってあごで促す)
>>209 ふあぁぁっ・・!
気の済むまでッ、減るなら減らしてっ・・・んふぁぁ♪
(ピンと張っていた柔らかい胸はヴィヴィオに触られ、形を変化させていく)
(結構な力で噛みつかれているのに対し、痛そうな表情はまったく見せず)
(むしろ悦びに満ちた顔を向けていた)
はい・・・ヴィヴィオ。
(いつのまにか立場も逆転、言葉遣いもまるで主に使用する丁寧な使い方になり)
(目の前に立ったヴィヴィオの服に手をかけ、慣れた手つきで服を脱がしていく)
>>210 (シグナムの手に合わせ体を動かし、脚をあげて)
(慣れた様子で裸にされて)
はい、良くできました
(そっと頭を撫で、不意に乳房へと平手打ちして)
これがご褒美♥
(明るく言うと赤く手形の付いた柔肉を軽く舐めて)
さて……よっと!
(胸を揉む手から発動させたバインドをかけ、淫らに縛って絨毯に転がし)
お望み通りこのわたしが直にやってあげる
(右足をお腹の上に乗せて見下ろす)
どこからがいいかな、このめだつおっきな物?
(バインドによって絞られ強調された乳房を踏み)
それともこっち?
(次に股間の茂みを足の指でいじり)
やっぱり虐げるならこれかなぁ
(自身の蜜に濡れた足で端正な顔を足げにしてみせる)
【すまない、ヴィヴィオ・・この良いところで限界が来てしまった・・】
【ぅぅ…本当にすみません!このままではたぶん寝落ちしそうで…またいつかお相手お願いします!】
【すみませんが先に休みます、ありがとうございました!】
【おやすみなさい♪】
>>212 【こんな時間ですからねぇ、正直わたしも限界が近かったところで……】
【次にあったら今度はこっちを虐めてくださいね♥】
【攻め役はあまり慣れてないけど楽しかったです】
【今夜は、と言うか朝までありがとうございました、それではお休みなさい】
シグナムが責める姿…誰か審議してください!
ぶっちゃけシグナムって受けのイメージあんまないんだけど…
>>215 俺は全く逆だな
いつもプレシアやルーテシアに縛られて罵られて、痛めつけられて犯されて……
それを悦んでるドMって印象なんだが
このスレのM代表だからな。
本編でもあれはどう考えてもM属性
ていうかはやて以外ヴォルケン全員隠れMなはず
シャマルはSな気がする
ふたなり変態ドMなフェイトちゃんがなのはにいじめられるのがツボ
また遅くなってしまったな・・・すまない。
もう少し早く来ていれば誰かいたと思うのだが
(決してふたなりフェイトを汗だくになって探していたのではない)
こんばんは。
少し空が荒れているようだ。
涼しむのは構わないが、災害には気を付けよう。
(ソファに座りアルバムを捲りながら)
…10年前に比べてヴィータは逞しなったしお姉ちゃんになった思うんよ。
シャマルはもともとおっとりさんやけど、気配りやとか
優しいところがますます優しなって、六課でもお母さんみたいやね。
シグナムは…騎士として剣士として己を磨いて
リーダーとしてしっかりしてる、そやろ?
【ちょお、お邪魔させてな?】
【時期的には三期開始直後やね】
これは久々の主従SMプレイの予感
どっかの特典みたいに横乳を見せびらかしている従者にお仕置きタイムか
こりゃあカメラを設置せざるを得ない
>>222 はい、主。
皆を纏める将として、日々精進している毎日です。
10年・・変わったものも多く、それでも唯一変わらないものもあります。
主を、我が主と呼べるこの現状こそ。変わらぬ事が私のなによりの幸せです。
(目の前のテーブルに冷たいお茶を置いて)
【初めまして、我が主♪】
【今後もよろしくおねがいします。】
>>223-224 我が主の前でそのような下種の考えは捨てた方がいいぞ。
・・・レヴァンティンよりも先に主からの一撃の方が早いかもしれないからな
(仕掛けたカメラをことごとく燃やしていく)
>>223 こんばんはや。そないなことしいひん。
シグナムは私の大切な家族やから痛めつけたりせんよ。
シグナムも私に酷いことはできんしなぁ。
>>225 せやねぇ、主従の絆も家族の絆もつよなったけど、ある意味では変わらへん。
みんなとこうして過ごせるんも、なのはちゃんやフェイトちゃん、
それに…あの子のおかげや。姿はもう見えへんけど、ここにおるあの子の。
(目を綴じ胸元に手をやりながら)
何気ない日々やけど、三人に恥じぬ態度やないとあかんよ?
シグナムなら言わんでもわかる思うけど。
あ、ありがとうなぁ。ちょうど喉渇いてたんよ。
(静かにお茶を一口)
【せっかくやから顔出してみたけど、よろしくお願いやシグナム】
>>227 改めて、私もそう・・思います。
今までもそしてこれからも、私たちは感謝して生きていくと思います。
もちろん・・3人ではなく、4人に。
(主の方を見つめると、少し微笑んで)
そのアルバム・・随分古いものを見つけましたね。
そうやって、たまに見返すのも面白いものですね。
(自分もソファに座り、お茶を一口)
>>228 そか、そんならええんよ。
…とりあえず、室内でレヴァンティン振り回すのは止めよな?
撮られて困るようなことしいひんなら、あとできちんと手続きして捕まえれるしなぁ。
(お茶を飲み飲みページを捲り)
事件解決後、それから中学入ったばかりの頃までやね。
リインが引っ張り出してきたんよ。なにか気になる写真あったんやろか。
シグナムはなにか心当たりないか?
>>229 す、すみません。
(素直にレヴァンティンを収め、壊れたカメラを片付ける)
そ・・それはそうですが撮られていること事態、あまり良いことではありません。
・・・いえ、これといっては。
あの子も昔を知りたかったのではないでしょうか。
誰にだって、思い出にふけたい時はあるようですし・・
(何冊かあったアルバムを上から一冊手にとり、適当にパラパラと)
>>230 せやったら、カメラの電源切るぐらいにしよか。
シグナムの剣はあないなことに使うためやないやろ?
(ウィンクしてからお茶を飲み干して)
ごちそうさまや。いつの間にかシグナムもこない美味しいお茶用意できるようなったんやね。
自分の知らない時期の私たちを見たいんか、
自分が生まれたばかりの頃の写真探してたんかもしれへんね。
…途中疲れたみたいで、アルバムをベッドに寝てたんよ。
(シグナムの手元をのぞきこんで)
シグナムの思い出の一枚は…どれなん?
>>231 ・・・はい、その通りです。
つい感情に任せて振るってしまいました。
みっともない姿・・でしたね、お恥ずかしい。
(改めて自分の行動を思い返すと、苦笑して)
ありがとうございます。
・・主が私に教えてくださったのですよ?
昔はお茶ひとつまともに煎れることも出来なかったですから。
美味しいと、言われてこんなに嬉しいことはありません。
あの子らしい。
いつかはあの子専用に、アルバムでも作ってあげましょう。
知らない頃より、ずっと楽しく明るいアルバムを。
(適当に見ていた為、急に言われてパラパラとページをめくり)
(焦りながらも一枚の写真を指差して)
・・これは如何でしょう。
事件終息後に、一段落した時に主の家の前で撮った集合写真です。
>>232 昔に比べて感情が表に出るんは嬉しいことなんよ?
シャマルのうっかりみたいに微笑ましくもあるんやけど…
(苦笑する姿に微笑んで)
今度フェイトちゃんにも振る舞ってあげてもええんやない?
それくらい上手や。私に言われるとは別の嬉しさも味わえるやろし。
六課時代を振り返る頃にはアルバムができてるやろね。
昔の話するとリインは入れなくてつまらな…その写真なん?
…みんな揃って撮った最初の写真、始まりの写真。
決意の現れみたいでシグナムらしいなぁ。
写真越しに振り返って決意を新たに…明日からも頑張ろうな?
(小さな欠伸を噛み殺してアルバムを閉じる)
【私は次ぐらいで落ちるなぁ。お相手ありがとうやシグナム】
>>233 私にとっては非常に恥ずかしいことなのですが・・・
そうですね、昔なら・・こうも笑ってはないはずでしたね。
(そういわれると自分も微笑んで)
あ、主!
なにか勘違いしているかもしれませんが、私はべべ別にテスタロッサに特別な感情も抱いてはおりません。
誉めて頂いてなにより嬉しいのは、主だからなんです。
その点をお間違えなさらないようにっ。
決意・・そうですね。
それと、みんな・・こんなに笑顔で写ってるのも初めての事です。
それが何より嬉しく思います。
(アルバムを片付け、それを全部もって)
明日も頑張りましょう。
その為にはまず、睡眠です。
もう夜も更けてきました、寝室まで付き合いましょう。
【こちらこそ大変ありがとうございました!】
【また是非お会いできる日を楽しみにしています♪】
ああ心が和む。これは良きはやてさんだ!
>>234 笑顔やとかはええけど、激情に流されるんは恥ずかしいだけやないこともあるし…
シグナムなら言えば気をつけてくれるやろ?
別になんもないならお茶ぐらいかまへんやろ。
それに模擬戦のあと喉渇いた相手に飲み物出すんは先達の気遣いやぉ。
私からほどやなくても嬉しいかもしれへんし。
すっかりおそなったなぁ。騎士らしく寝室までエスコートよろしくな?
(先に扉まで行きシグナムに笑顔をむけ)
(追ってくるのを待ちながら歩き出す)
【私からもよろしくや。お先におやすみなぁ】
おやすみなさいませ!
>>236 理解しています。
人に近づいてることもあって・・やはり感情的になってる部分はありますね。
その感情をよく使い分けないといけないのも重々理解しています。
そ、それもそうですね。
ならまた今度・・テスタロッサを茶に誘うと思います。
・・(口実が出来てしまったな…うん仕方がない。)
お任せください、我が主。
(アルバムを抱え、主の後をついていく)
例え小さな虫一匹すら主に近づけぬよう、最高のエスコートを演出しましょう。
(階段をあがってすぐな場所なのに、わざと大袈裟に言葉を盛り上げ)
(安心した表情で主を寝室へと案内した)
【おやすみなさい、我が主】
【それでは私も…失礼致します】
あー、はやてたんカァイイなあ
カァイイはやてたんとお付き合いしたいなぁ
これは、本来のはやてという感じだな
おっとりさとやさしさがにじみ出ている
楽しみだ
たまんねぇ
それに比べてエロナムは…………
今日の訓練も無事終わりです。
一人の訓練もようやく、今まで通りにできるようになりました。
皆さんと旅行に行って以来、物足りなさもありましたが……もう大丈夫です。
おー、アインハルトちゃんだ。
やっぱヴィヴィオたんと一緒じゃないとさみしーんだぁwww
アインハルトちゃんはどうしてそんなにカァイイのさ?
>>244 寂しいと言うか、本当に物足りないだけで…
勿論ヴィヴィオさんが一緒に訓練してくださるなら、嬉しいのは確かですけど……
アインなんとかちゃんって、ヴィヴィオちゃんのこと好きなの?
>>247 友人として、ライバルとしてと言う意味でなら好ましく思っています。
ヴィヴィオさんと戦っている時、充実しているので。
訓練以外でも充実しているんでしょ?
Hした時とかさ
>>249 えっ、エッチ?
それはその……そうですけど。
でも、一度しかしたことないですから……
訓練や試合の時以上に充実しているかなんて、分かりません。
ヴィヴィオの大人モードを見てるとムラムラしてくる
>>251 それは私よりヴィヴィオさんに伝えるべきでは?
言ったとしてもヴィヴィオさんも、困るしかないと思います。
>>252 いやヴィヴィオなら頼めば誰とでもHさせてくれるタイプだから問題ない
>>253 そうですか?
ヴィヴィオさんが納得の上なら、私は何も言うことはありません。
問題があってもヴィヴィオさんなら、対処もできそうですから。
‥ __. -‐----、_ , '⌒ヽ
/´ `ー、 :.
/ _z ≠ ≠ 、 \
/ , zi≠ i .i .ハ ヽ ヽ:ヽ
j ./z≠ .| .i..:j:.:メ ├廾弋ヽヽ ヽ| :.
.: | |ナ _|斗壬弍. :リ7尓Y:}:}.:.ト..:!
.| |. .::' ̄|i/.ィ;;バ V 込!。レメ.:.} リ
.| | i.i.:.::::代込ジ ,~'゙ |ハリ .:
.: | .ハ:.:ヾ.:.:ゝo`"゙ __, ハ
} :弋^ゞュ:ゝ (;:ソ ,.兮{、
./ .:.:/T´:个 - .._ /\イ))
/ .:.:ノ \:.:.`\ リ\:.:. },ノ
.: ./ .:/ 入.:.:.ト}` ̄`ヽリ川'| :. ‥
/ / :/\_ .::| ,)リ.} 工ニイ | , -‐- 、
/,イ:.:/:i:.:.| `T’: 彡’ ,!/ ⌒ ヽ , '´ ヽ. :
.: .{:| | :|:.:l.:.:| }:.:. .:.:, ' }./ :. }
!:!:| :ト,:.:V .ハ:.:. / / ,! ! |
ヾ!ヾ:.:V .∧:}:.:.:. ..-/ ./ j} λ | :.
: .: .:.:`/ ∧:.{`.:.:-イ / /:| , ' ヽ ! _
: .: .::./ /: . ノ:.:.:.:. { i .∧ノ / \ ', (__ _>-。-、
_,..=ニヽ、_/ /: . ∧:.:.:..:.:.:|: j ./トノ / ハ. ヽ _: . / o x ヽァ
三ニ, /: . く:.::!.: : : :.:}: | /┤ /: .: .: .: .: . |、 \ (_ .二ィ K`ヽ、__
.=ニ--┐ ノ: .: .: .:\. :. ノ: j /.ノ ̄ : .: .: .: .: .: .: .: .: .:ト、: \ : .: .ヽ. . . , イ 、__)
: .: .し': .: .: .: .: .: .`ー´`ー-.ノ ,': .: . : .: .: .: .\\__,ノ\  ̄: . し'ヒ>、_)
: .: .: .: . : . ,イ | :. \:::: . )
: .: . : . {:|. ! `゙ ー '´
: .: .|:| i
| ト、__ノ|
ヽ:: ノ
`ー'
>>255 これはヴィヴィオさん…ですか?
今より幾分か幼いですね。
小さいヴィヴィオも可愛いよな
ママに怯えてんだよ
>>259 お母様に、ですか?
あんなにも和気藹々としていらっしゃったのに
とてもではありませんけど、信じられません。
あのお二人に一体何が……
>>261 前に砲撃されたり、ママとはやてさんのH隠し撮りして怒られたりしてたからね〜
変な冗談を言うんじゃない!アインハルトちゃんが本気にするだろう!
>>261 砲撃って……あの、躾の域を越えている気がするんですけど。
それは訓練中と言うことですよね。
隠し撮り……
ヴィヴィオさんが隠し撮りをするような方だったなんてショックです。
>>262 冗談…
どこから冗談なんですか?
できれば、全て冗談であって欲しいですけど。
すみません、今夜はこれで失礼します。
ヴィヴィオさんのこと、色々と考え直したいので。
ナンテコッタイ…
時間が空いたので昨日のアルバムを見ていたのだが・・
こんな時間になってしまったか。
思い出に浸ることも悪くはないと思うが・・少々浸りすぎたかもしれん
こんばんは、少しだが・・・まぁ誰も来ないのは予想してお茶でも飲んでいるよ。
深夜のおっぱい副隊長
アルバム中のフェイトの写真が
副隊長のよだれで軒並みがびがびになっている件について
>>266 居たのか・・こんばんは。
そうだな、というよりかは朝方に近いな。
もう寝なくてはならないのにな、少し夢中になってしまっていた。
>>267 がびかびにはなっていないし、私はその上で寝ていない。
だから涎を垂らす必要はない。
・・・まったく。
私はどれだけテスタロッサに餓えてると思っているんだ。
そこまで変態的に餓えてはいないぞ。
疲れれば眠れるようになるんじゃないかな…?
(お尻をさわさわ)
>>269 眠気は残念ながらあるんだよ。
こんな時間だからな。
(さわる手をぺちんと叩いて)
疲れることと私のお尻にさわる接点の意味がわからんぞ。
そんなに疲れたいのなら、いつでも相手になってやろう。
もちろんレヴァンティンでな。ふふ
>>235 シグナムとのお喋りに夢中で気いつかへんくてごめんなぁ。
私で和むとか良きはやてさんとかわからへんけど、ありがとうや。
>>270 こないなところでシグナム寝てもうたん?
昼間訓練頑張り過ぎた疲れと、アルバム見て心が和んで
警戒心揺るんでもんたんやろか。
…昔のシグナムならありえへんことや。
せやけど、烈火の将もなにもかも燃やす炎から
周りを指し照らす灯りの炎を宿すようになったて変化かもしれへん。
なら、ええことや…そやろ、リインフォース。
(開かれたページ、写真の中で微笑む銀髪の女性に微笑みながらたずねて)
風邪ひかんよになー…。
(シグナムにタオルケットを被せて出ていく)
【通過ついでに一言や。】
【シグナムも話してくれた名無しくんもまたな?おやすみなさい。】
(かくんっ)
ん・・・・・いけない・・こんなところで寝てしまうところだったか。
主も心配してしまう、そろそろ部屋へ戻るとしよう。
それではな、失礼するよ。
(私室に入って椅子に座り)
綺麗な花火やったなぁ。海鳴に少しだけ帰った気持ちになりそうや。
(窓をあけて余韻醒めきらぬ様子で外を眺める)
【ちょお、お邪魔するなぁ。】
【時期的には3期開始直後や。】
誰もいない、踊るなら今の内?
>>274 私がちゃんといるんやけど、どないしたん?
急に踊り出すんはかまへんけど、誰も居ない時よりみんなの居る時がええんやないやろか。
みんなのところに踊りに行ったんやろか?
私はそろそろ休むし、踊りの感想は後日聞かなあかんね。
おやすみなさいや。
(浴衣から寝巻きに着替えて眠りにつく)
ヴィヴィ王まだー
浴衣姿はやてさんかぁ…綺麗なんだろうなぁ
はやてこい
フェイト…
こんばんは、ちょっと間が空いちゃったかな
久しぶり〜
暑いね
>>282 ん……あ、こんばんは
ほんと暑いね〜外に出かけると汗びっしょり
>>283 びっしょりといえば……汗に濡れて透けたYシャツ!良いね〜エロくて
あ…ヴィヴィオはまだ着ないのかな…Yシャツなんて
>>284 もう、お兄さんってば来るなりエッチだね
一応わたしも制服で着てるよ
>>285 制服か〜最近はベストを着たりしちゃうからあんまり透けないから残念だよ…
ヴィヴィオとアインハルトの濡れた制服でのツーショットか〜
ヤバい…考えただけで興奮してきた…
>>286 元々透けないためでもあるからそれはねぇ
わわっ!?ア……アインハルトさんと……
ちょっと、もー、一人で盛り上がってないで!
むしろノーヴェとくんずほぐれつかと思ってた
>>288 ん?慌ててどうしたの?さてはイケない関係だったりするんだな?
まぁ…良いんじゃないかな
愛があればさ
>>288 ノーヴェと?
うん……悪くはないよね、なかなか会えないけど……
>>289 いやいやっ!別にそんな心当たりなんて、そんな、ねえ
……ありがと名無しさん♥
>>290 まぁヴィヴィオとアインハルトが幸せならそれが一番だね
まぁお兄さんはそろそろ寝るよ〜
ヴィヴィオのYシャツ姿をオカズにするかもしれないけどね〜
>>291 それはわたしも……わたしがすっごく嬉しい!
お休みなさい
ええっ!?見せたわけでもないのに……凄く器用だね
ヴィヴィオ、なのはママが病気かもしれないから、ママのパンツ
今度持ってきてね
ちゃんと検査してあげるから
フェイト…
>>283 えっ!?なのはママが!?!?
大変すぐに持ってくるね……なんて騙されるほど子どもじゃないよ
そんな変な病気聞いたこと無いし、何かあればシャマル先生が診てくれるんだから
こんなところに、かわいい子供がいるわ。
さて、誰の子供かしら。
誘拐ババアが来たからヴィヴィオは逃げなさい!なのはとフェイトの子供相手だから何するか分からないから
>>296 ?
(気配を感じて振り返ると見知らぬ女性が)
だれかな、ええと……あ!思いだした、プレシアさんですね
前にママ達の資料で拝見したことがあります
こんばんは
(合点がいくと丁寧に頭を下げて挨拶し)
>>297 誰のことかしtら誘拐だなんてする人は?
>>298 こんばんは。
私はフェイトの母親のプレシアよ。
丁寧に挨拶できてお利口さんね。
貴方がヴィヴィオ……例の事件の被害者っていうところね。
>>297 【お気遣いありがとう、でも警戒心を抱かないうちに……て言うのもありかと思いますので】
>>299 ありがとうございます、大体のことは聞いてます
例の……そうですね……
(さすがにちょっと表情を暗くして)
でもそのおかげでなのはママともフェイトママとも会えたから、決して悪いことばかりでもなかったです
>>300 貴方は事情をどこまで把握しているのかしら?
まさか、知っているわよね。
貴方がここまで不幸な目にあったのは管理局が根本的には悪いということを。
私は管理局の、あまりのひどさに目も当てられないと思っているわ。
ヴィヴィオ、貴方が協力してくれるなら。
いつ戦い負傷してしまうかわからない、苦痛だけの職務から貴方の母親を解放し
三人で幸せな生活を過ごす場所と時間を提供するわよ。
>>301 ……やっぱり、そう言うところも資料にあった通りですね……
管理局が悪い、なのはママが悪い、そんな風に言って、相対的に自分を正当化して
(責めるというより悲しそうにプレシアの言葉に応えて)
確かにママは危険なお仕事をしてて心配になることもあるけど、それも自分で選んだ道です
わたしも、空にいるなのはママが好きですから!
その言葉は凄く魅力的だけど、あなたの作る「平和」に、多分わたし達の居場所はないです
だから……ごめんなさい
(クリスを呼んで大人化するとプレシアの同行に注意しつつ急いでその場を離脱した)
【そろそろタイムリミットなので、強引ですがこれで失礼します】
【それではまた、お休みなさい】
>>302 あらあら、せっかく、内部から家族を崩そうと思ったのに残念。
なかなか、彼女も引っ掛からないわね。
ま、いいわ。
まだ次があるもの。
フフフ。
それじゃ、私も帰るとするわ。
ヴィヴィオちゃんいい子だなぁ
アインハルトちゃんと共に人気も急上昇してるみたいだし。。。
ウッフフ☆
夏も盛りだから
>>308 だがしかし
それでも僕は……
僕は……
ウッフフ☆
怖い、本当に怖い
このスレもらきすたスレと同じ末路を辿りますように
そんなことより早く2期映画やらないかな
オワタ
オワタ
)
,'`》'´⌒`彡
ノ,ィ∝ノノ)))))
(⊂(l!・ωノ|lつ-、 盆のこの時期が一番のアルバイトシーズンだな
/// /_/:::::/
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/ | |
| |-----------| |
(
ミ´⌒`《`ヽ
(((((ハヽ∝八
⊂l|ω・l!)ノつ-、 客が帰省でいないからラクして稼げる
/// /_/:::::/
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/ | |
| |-----------| |
流石姐さん!
フェイトまだー?
楽して稼げるほど世の中甘くありませんよ
ミッドでの給料がどのようにしてチキュウのお金に両替出来るのかkwsk
管理局とか公的な組織経由じゃないのかな。
別の次元世界に捜査行ったりする時に現地のお金と交換とか
幾分か支給とか。
地球も含めた管理外世界のお金はどうやって調達してるのかは知らんが。
まさか偽造はしないだろうから
現地で働いてお金稼ぐのが仕事の人もいるんだろう。
ミッドと現地の往復で通勤して。
転移魔法で銀行の金庫の中に…
ダメですよなのはさん、そんな悪いことを考えちゃ
なのはさんは転移魔法なんて地味な魔法は使えません
砲撃と射撃で相手を徹底的にぶちのめす魔法以外には興味もありません
オレンジ犬とフェレットと金髪がいれば手を汚す必要がないけどな
おっぱいモミモミ
某「管理局のテクノロジー、なめてもらっちゃぁ困りますなぁ〜、刷れますよ〜
チキュウのお金だろうが!!管理外世界のお金だろうがっ!!」
( _[警] ..、 _ .. )
( ( ,,)、 ::アヘヘ `ヘ、:: )
( ⊂ `、)、::Z ノ八从ハ:: シ、シグナムさ〜ん )
( ヽ と⌒`ヘリ´дノリ'):: )
( し^ヽ)`ヽ_つ_ノ´ ))) ズズズ )
。0
(
ミ´⌒`《`ヽ
(((((ハヽ∝八
⊂l|ω・l!)ノつ-、 刑法第148条第2項
/// /_/:::::/ 「偽造通貨行使罪」か…
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/ | |
| |-----------| |
>>329 エリオは犠牲になったのです…。
じゃないでしょ!!早く連れて帰ってきなさい!!
フェイトが鬼の形相で怒ってましたよ!
なんだかなぁ
女の子がレイプされて妊娠するってどんな気持ちなの?
男だから僕わかんない
きめー
せっかくなんしゃらのトレカ?にシグ姐がメインで映っていたと言うのに
トレカにまで興味あるのはさすがにキモい
フィギュアよりマシ
また暫く空けてしまったな、すまない。
今後もこういうことが続いてしまうかもしれないが・・
私も来れるときは積極的に顔を出すので・・そのときはよろしく頼む。
少しの時間だが、ゆっくりしておこうか。
しかしあれだな・・こうも暑いと、な。お茶が美味しくなるのはいいが・・
ふぅ、まぁ夜間は涼しくなって過ごしやすいかな。
シグナムは意外と買い物上手な気がするけど、どーだろうか?
>>338 うむ、久しぶりで何よりだ。
そうだな・・買い物上手かは分からないが、よく主に夕飯の食材を買ってくるよう頼まれる。
なるべく安く、素材のいいものを買うようにと、
教えられてきたのもあってその辺は熟知してきたのかもしれないな。
たまに値引きしてくれることもあるが・・・それは私よりもヴィータとザフィーラが一緒に行った方が多いらしい。
シャマルに関しては、他所の奥方と話に華を咲かせるのが上手いな。
シャマルさん、さすが年のk げふんげふん
姐さんはいつもシャマル大先生の料理を酷評するけれども、
姐さん自ら料理したことはあるんだろうか
>>340 そういうことではない・・。
あいつが好かれるんだよ、そういう方達にな。
今となってはあれだが、シャマルが一番の噂好きになったのもそのせいかも知れないがな・・。
>>341 私は酷評なんていうことはしていないぞ?
ただ、ただ少し変わった不思議な味だと毎回言っているだけだ。
・・・そうだな、野菜を切るとか卵を焼くとか・・そういう簡単なものは出来るが
細かなものを一度に焼いたり、煮たりそれを調節するのは・・・苦手だ。
>342
>私は酷評なんていうことはしていないぞ?
_
∠ =。= ヘ
i !!ノリノ))》
ノi゚リ.゚ ヮ゚从 それじゃあ今回は自信作なの、シグナム食べてね
(つ)Ψ(^つ
//,A、ヘ 。・。 ゚・。゚・
`~じフ~ \゚・ 。゚・/
姐さんは
墓穴を
掘りました
>>343 (目の前に置かれた大皿には)
(麺類と思われる黒いものに魚介だったはずの歪な形をしたモノが絡み付いている)
(バニラエッセンスでもぶっかけたのかと思うほど、見た目からはあり得ないぐらいの甘さを放つ)
・・・・・あ、ありがとうシャマル。
私が帰ってくるのが遅いから気を遣って作ってくれたのか・・・た、助かるよ。
もうこんな時間だ、シャマル。お前はもう先に寝ていろ。
――あぁ、ちゃんと片付けておくよ。
それではな、おやすみ。
(シャマルが二階にあがったのを足音で確認すると)
ああぁぁ〜レヴァンティンなにを〜!(棒読み)
(あとは想像の通り・・)
はやて「毎日暑いなぁ、涼しい軽井沢にでも行こかシグナム」
フェイト「たまには館山のビーチにでも泳ぎに行きませんか、シグナム」
さあ副隊長のファイナルアンサーは?
>>344 ピンチほどチャンスとはこういうことだ。
私にしてみればなんの問題もない。
・・決してピンチではなかったがなっ
>>346 主の誘いに断る理由がない。
テスタロッサの誘いに乗らない私などどこにもいない。
い、一日に二人の相手など造作もない!
軽井沢でも館山でも、どこへでも行くぞ。
それが将として当たり前の行動だっ!
姐さんの料理?・・・ああ・・・愛は感じるんスけどねぇ・・・
まあその・・・愛と味とは別というかなんというか・・・
(狙撃手:V・Gさんのコメント)
>い、一日に二人の相手など造作もない!
>軽井沢でも館山でも、どこへでも行くぞ。
>それが将として当たり前の行動だっ!
アギトが呆れた目で姐さんを見ているようです
シグナムに究極の選択よ。
大人のフェイト
子供のフェイト
一日どんなことを許しても許されます。
貴女はどちらを選ぶ?
【からかいたいから、顔だけ出したわ。一言落ちね】
>>348 ・・・・お前。
(うつ向き加減に拳をフルフルと震わせながら)
あれほど美味い美味いと・・・・食べていたのは嘘だったと言うことだな。
分かった、そうだったんだな・・・もういい。
シャマルに明日の朝からお前の飯を作ってくれと頼んでおいた。
もう私はお前にご飯は作らんっ!二度と、二度とな!
>>349 主の麦わら帽子姿。
テスタロッサの水着。
お前ならどちらを取る、アギト?
(呆れているにも関わらず、真剣な瞳で見つめ)
私はどちらも取る!
お前に覚悟があるなら付いてこいっ、私はいつだって本気だ。
・・・まぁそういう冗談もアギトなら解ってくれると思ったんだが。
(いつのまにかアギトは居なくなっていた)
さて、すまないがこれが限界だ。
また近いうちに顔は必ず出す。
ここは大切な場所だ、想い出も沢山詰まっているだろう。
そんなところを無くすのは惜しい。だから私もここを守りたい。
なんて、な。
もう少し時間の余裕ができてからこう言うことを言えば格好がつくんだがな。
それでは、おやすみ。
>>350 お前は自分の娘をこういう質問に持ってくるな・・・。
・・・
・・・・・・・小さいて、テテテスタロッサだ!
・・・・言ったぞ!おい、まて逃げるなっ!
約束が違うぞ!言えば、私があいつの自由をっ・・・!!!
くっ・・・・あからさまに挑発に乗ってしまったのか私は・・・。
次に会ったときは後悔させてやろう。あとテスタロッサのことも
【願わくは次はお時間が有るときに・・おやすみなさい。】
りりかるまじかる!
ヴィヴィオさんやリオさん、コロナさん
皆さんこの暑さで参ってなければいいのですが…
暑い時は水着で水浴びなんてどうだ?
大丈夫じゃないかな?皆たくましいからさ
>>355 水遊びですか?
水の中では、皆さん元気過ぎるくらいに元気ですよね。
水の中で動くことに慣れてない私では、ついていくだけでやっとです。
また皆さんで遊びに行くのもいいかもしれませんね。
>>356 そうですね。
それでもやっぱり心配にはなります。
夏休みに入ったからか、会う機会もグンと減っていますから。
>>357 水中での訓練もけっこうやってるみたいだしね
アインハルトは水斬りに苦戦したりしてたもんな
今はもうシュパッとできるか?
>>358 正直なところ、まだ必ずできる訳では……
もっともっと練習して、身に付けないと。
アインハルトは宿題終わった?
>>359 まだちょっと練習しただけだったしね、でもアインハルトならすぐ上達しそうだ
なんなら今から練習してみる?
>>360 はい、もう終わらせて休み明けに備えて予習しています。
>>361 そう言って貰えるのは嬉しいですけど、旅行の時も水柱を何度も上げてしまいましたから。
簡単にはいかないと思います。
繰り返し練習しないと…
今から……
すみません、遠慮しておきます。
>>362 やっぱりヴィヴィオと練習しないと身が入らないよね
今度ヴィヴィオと一緒に頑張りなよ、おやすみ
>>363 べ、別にそういう訳では…
確かにヴィヴィオさんとのトレーニングは、心が躍るものがありますけど
普段は一人でしていますから。
はい、お休みなさい。
今夜はこれで失礼しますね。
アインハルトちゃんカァイイ
ハァハァ
ペロペロ
随分と間を空けちゃったね……。
それでもここは賑やかで、あまり心配する事も無かったみたいだけど…。
夏バテ、…しちゃったのかな。最近ずっと身体が疲れてる…。
少しだけ、お邪魔するね。
夏バテもあるかも知れないけど働きすぎとかのせいじゃない?
>>369 働き過ぎだって事もないと想うんだけどな……働く事がないし。雑務以外…だけど。
私のような嘱託魔導士が動くのは、よっぽどの時、みたいだからね…。
>>370 うーん…なら勉強しすぎとか夜更かししすぎとかかな
フェイトちゃんの膣に僕の短小包茎ペニスを挿入したいな
(ペニスを取り出す)
フェイトちゃんはもう9歳だから、膣にペニスを挿入されて
射精されたらどうなるか、知ってるよね?
統べ子ー!俺だー!結婚してくれー!
お断わりします
緊急保守
皆様にお伝えしたい事があります
パーーン!!
ウッフフ☆
こんばんは
ちょっとだけ顔出してみるよ〜
美由希お姉さん久しぶりー。
抱き締めていい?
うん、久しぶりなのかな?
抱き締めるのは駄目
だって暑いし
>>380 自分がこのスレを見たのが久しぶりだからかな。
外の温度が体温より高かったら、誰かとくっ付いたら涼しく感じると思ったら…
むしろ暑くなるってのは罠だと思う。
>>381 ん〜どうだろうね、わたしも割と来て無かった気はするけど
ちょっとそれはおかしい様な気もするよ
その考え方が罠じゃないかな〜?
それじゃ、今日は生存報告って事で落ちるね
またね〜
美由希さんが来ていたのか。
また今度ゆっくりお茶を用意して話したいものだ。
こんばんは、暫くぶりになったな。
今日も少しになるかもしれないが失礼しよう。
・・今日はお茶にしようか
(お茶をいれはじめる)
お疲れさまやシグナム。
フェイトちゃんやなくて残念かもしれんけど、お茶に呼ばせてな?
(半開きの扉から中を伺う)
>>385 あ、主!?
か、勘違いされているされているようですが、私は別にテスタロッサを待っているわけでは・・
(慌てながら、ちょうど出来上がったお茶をテーブルに用意)
・・お疲れさまです、主。今日はもう業務は・・?
>>386 鍛錬の後の一服やね。
待っていたんやなくて、来ないか思っていたところやろ?
(素直に慌てる様を微笑ましく思いながらソファに座る)
まだ着替えてへんけど、本日の業務はずっと前におしまいや。
シグナムはおそまでお疲れさまやねぇ。
>>387 そ、そういうわけでは・・!
私はあいつを待っているわけではありませんし、そういう約束もしていません。
だから私はテスタロッサを待っている必要はっ・・
(つい熱くなって反論したことを、恥ずかしくなり口を一端閉ざし)
(話を変えようとお茶を一口のみ、落ち着いて)
・・そ、そんなことはどうでもいいんです。
私は先程まで、エリオ達との訓練に付き合っていただけなので。
本来の業務も既に終えています。
>>388 そやねえ。訓練の後は喉渇くし、お茶も飲みたなる…一人でもええけど、誰かこないやろか思うんは私や。
特にフェイトちゃんやなのはちゃんは待ちとなる…シグナムもそないやろか思ったんは、私の勘違いやね。
(お茶を一口飲んで間を置き)
シグナムがこない美味しいお茶をいれるんよて、自慢したいんかもしれんなぁ。
シグナムは管理局の中では特に経験豊富やし、浅いエリオには
なのはちゃんやフェイトちゃんよりもええ相手や。
>>389 ・・・す、すみません。
(主に非を認めさせる事に恥を感じて謝罪し、ようやく素直に話始める)
・・・て、テスタロッサの事を考えていたことを認めます。認めますが・・
なのはのことも、もちろん主のことも考えていました。
・・・これで、よろしいですか・・?
日に日に強くなっていっています。あの子達は
私も自分の修練になり、日々学ぶことは多いようです。
私としてはなのはに、やはり協力した方がもう一段ほど強くなると思っているのですが・・
あいつも忙しい身なので難しいものです。
>>390 謝る必要ならないんよ?
私やったらこない考える、ならシグナムも…そう思って押し付けた。
あかんのは私や…からかいもあったし、ごめんなぁ。お互い謝ってこの話はしまいにしよか。
(主という立場を無意識に利用したことを恥じながら頭を下げて)
(顔をあげると笑ってみせる)
なのはちゃんは基本スタイルが砲撃やから、シグナムの方が参考になるやろ。
それに、今はシグナムが鍛えてくれたほうがなのはちゃんも助かるはずや。
>>391 ・・・はい、主はやて。
(これ以上謝罪しても主を困らせてしまうと判断し、素直にいうことをきく)
(その笑顔に頬赤らめながらも、自然を装い笑顔で返し)
・・今日のお茶はどうですか?
自分の飲みやすいように煎れてしまったので、正直振る舞うほどの自信はなかったのですが・・・
そうですね、戦闘スタイルに関しては私に近いものがありますが・・
もっと基本的な事、精神的な事、それはやはりなのはが指導出来れば一番だと思っていますね。
・・私はこういうのは向いていないですから。
>>392 (シグナムの笑顔にぎこちないものを感じながらも感想を聞かれたことを嬉しく思い)
そやねぇ、夜はこのくらいの濃さがええなぁ。
夜風も入るし、空調もあるから熱すぎるゆうこともない…上手くいれたお茶や思う。
精神的な面は訓練より日々の行い、接し方やね。
モノを言って教えるんは、たしかにシグナムはむいてへんかもしれんなぁ。
せやけど、さっきも言った通りシグナムは百戦錬磨の騎士や。
こない攻めれば倒せる、こないなら防げる。
そない思ってても、通用しいひし、予想外の攻撃や防ぎ方をする。
豊富な経験に裏打ちされたものを無言で伝えてる思うんよ。
フェイトちゃんみてキャロやエリオが優しい子に育ったんと似てるかもしれんね。
>>393 ・・・ありがとうございます、主。
(顔には出てないが、相当嬉しく思っており)
自分の好みだったので些か不安でしたが・・・
飲めるもので良かったです。
主にそう言っていただけると自信がつきます。
・・はい。エリオもキャロも優しい部分はテスタロッサに似たものがありますね。
(湯飲みに目線をやり、一点を見つめるように)
・・少し自信を失っていました。
私は良い教え方をしているのか、本当にこう教えていいのだろうか、と。
・・・私はまだまだ未熟です。
(主はやての前だからか、つい弱音を柄にもなく呟いて)
>>394 美味しかったから美味しい言うだけやぉ?
違ったら違う言うし、それだけや…飲めへんものならシグナムはださへんやろ。
あの優しさかて、フェイトちゃんは言葉だけで教えたわけやない。
フェイトちゃんの行動の影響と…経験やろね。
せやったら、ますますなのはちゃんだけには任せられへんね。
ええ伝え方をシグナムは学びや。
未熟なんは私はエリオたちも同じや…今は迷いまで伝えんならええよ。
【あぁぁ…ごめんなさい…眠気がひどくて続きをかくことさえ困難に…】
【またどうかお相手してください!】
【ほんと失礼ですが先に寝ます。】
【またよろしくおねがいします。おやすみなさい!】
>>396 【眠かったん?おそまで話してくれてありがとうな。】
【おやすみなさいや。私も今夜は失礼するなぁ。】
、
。
昨日は主に失礼な事をしてしまったな。
・・もう少し余裕をみて行動するようにしよう。
こんばんは。
今日もまた失礼するよ。
せっぱつまってぎりぎりの姐御が可愛いです。
>>401 切羽は詰まっていない・・!
それに時間ギリギリまでいることが相手に迷惑をかけている。
・・大失態というわけだ。
たとえるならイク寸前に何度も何度も行為をやめられる感じ?
わかる、わかる。楽しいとついつい「まだ大丈夫」とか思っちゃうんだよな。
でも無理はだめだめよー。
>>403 前者と後者でまったく内容が違うことに驚きだ。
多重人格とはこのことだな・・・初めてみたがやはり驚きだ。
それは承知の上だ。
つい、な。久しぶりに主と二人きりで話せたのでな。
まぁ、細かいことは気にするな。
切羽詰った姉御の妄想を口にしたくなっただけだから!
そういうのは嫌い?(じーっ)
だったらなおさらだねぇ…寝るのはもったいないし、まだ話したいしみたいな。
また会えるといいねぇ……
というわけで名無しはハーゲンダッツのバニラを置いて去っていくー。
じゃにゃー!ノシ
>>405 余計なことを口にするなっ。
まったく・・私をなんだと・・・・え?
え・・・ぁ・・まぁ・・・そのなんだ・・・・
(きょろきょろを目を動かして)
嫌い・・・ではないと、言っておこう。
嵐のようなやつか、多重人格が見れてまぁよかったか。
(アイスを食べようとふたをあけ)
・・・これはヴィータが好きなやつだったか。
帰りに買っていくか。
ニヤニヤ…
つ【ヴィータの分】
>>407 ん?
あぁ、すまない。買ってきてくれたのか。
だが主や他のものへの分も買わないのはおかしいだろう?
だからこれは私が食そう。
(二つ目のアイスに手を伸ばした)
はやてちゃん可愛い
ぎゅって抱きしめてあげたい、そしてその場面をシグナムさんに見つかりたい
あぁ、すまない。
なにも言わずに離れてしまったな。
>>409 家族会議になるが・・・そもそもそんなこと主はしないと思うのだが。
あと、なぜいちいち私が目撃しないとならないんだっ。
主はやての子宮に望まない胎児を植えつけてやる!
>部隊長との抱擁をみせつける
姐さんがドMだからじゃないすか
>>412 ・・・そ、それとこれとは話が別だろう・・!
見せつけられたとしても、それは主が嫌がっていなければ極自然な事かもしれん。
それに口を出す私ではないぞ。
・・・・それに、そんなことを隠しておく我が主ではないからな。
((・∀・)x)) カクシゴトクライシトルヨトイエナクナッテシマッタ
>>414 我が主に関しては私たちに大きな隠し事はまずないだろう。
いう必要のないものない小さい事はあるかもしれないが、私達に限っては・・・な。
・・・例え隠し事があったとして、それは私達にいう必要がなかったもしくは、言えない理由があるのだろう。
話してくれるそのときまで、私達は黙っているさ。
416 :
某陸曹:2010/08/17(火) 23:04:20 ID:???
あれっ?以前姐さん「テスタロッサと高町がイチャイチャしているのを見て
何故か嫉妬で昂奮した」とかベッドの上で言ってたじゃないスか。
そん時の姐さんの濡れようといったらいつも以上だったっスけど?
今年の夏も副隊長は有明で執務官本をしこたま買い込んだに違いない
>>416 火龍一閃・・!!!
・・・・お前はいい加減に無駄口を叩くのを控えた方がいいぞ。
その、さも本当のように語るような言い方も、少し直した方がよさそうだなっ!
あとでお前の部屋に行く、また1からその根性叩き直してやろう・・!
>あとでお前の部屋に行く、また1からその根性叩き直してやろう・・!
という建前で今夜も「お楽しみ」なわけですね分かります
エッチなお仕置きをするんですね?
秘密についてはだいたいシグナムの言う通りやね。
逆にシグナムかてそないなことあるやろうし…前みたいな形にはならへんけどなぁ。
こんばんはや。ちょっとだけお邪魔させてな?
部隊長も「オンナノコ」ですから、歳相応の秘密の1つや2つはありますよね?
>>422 どないやろねぇ。19歳の部隊長は忙しいんよ。
歳相応に悩む暇もないとは考えてくれへん?
そないな悩みなら、フェイトちゃんとなのはちゃんの領分や。
…相応やない悩みもありそうやけど、男性局員には関係あらへんなぁ。
6年後の未来からきました。25歳の貴女もお美しい姿でしたよ。
>>419-420 発想が同じだったことに、二人の思考が似ていることはわかったが・・・
そんなことはしないし、あいつに対してそのような感情もないっ!
・・・毎回まいかい言っていてそれも少し恥ずかしいんだからな・・。
>>421 こんばんは、主はやて。
ま、まぁ・・・秘密のひとつ二つは誰かしら持っているとは思いますので、こちらも追求する必要はありませんが・・・
私ももちろん秘密な事はあります。
それは、友との約束であったり、内緒にしていてほしいと頼まれていること・・などです。
仕事で忙しい部隊長
休息で忙しい副隊長
>>424 どうして隣にたぬき型のロボットがおらんの?
それはともかく、や。
未来から来たなら25歳の私を褒めるんやのうて、
19歳の私を誉めるべきやったなぁ。
>>425 話せへんのは理由があるからや。
やから無理には聞かへん。
せやけど…誰かを傷つけているような秘密、誰かを傷つけるような秘密なら
私も前とは違うし、ヴォルケンリッターの主としてしらなあかん。
そういうことやぉ。
>>426 なのはちゃんやフェイトちゃんが忙しい分、フォワード鍛えてくれてるんよ?
休む姿を見てるだけで、そないなこと言うんは感心しいひん。
…一番ここに来てるんを考えたら、頭下げなあかんなぁ。
副隊長の秘密一覧
・執務官(に言葉責めされる妄想)で秘め事
・部隊長(に緊縛される妄想)で秘め事
・陸曹とくんずほぐれつ夜のにゃんにゃん
>>426 きちんと働いているぞっ!
休息もあったが、それはそれで十分に体を休めたからな。
今は休んだ分を取り返すように、日々勤しんでいる。
・・・・主の前でこういう事を言わすなっ。
>>427 理解しています、主。
もし、誰かに迷惑がかかる内容だったとしても、
それを解決することに私は尽力をつくすことでしょう。
主・・申し訳ありませんが、そろそろ戻らないといけない時間のようです。
一足先に休みます、主もどうかお早めに・・。
おやすみなさい、主はやて。
【今宵はこれにて失礼させていただきます!】
【またお時間あるときに・・・・それでは失礼します。おやすみなさい。】
ストライカーズのはやてちゃんの可愛さは異常
抱きしめて眠りたい
19歳の貴女も勿論綺麗ですけど、どちらかというと可愛い部類になるんです!
>>273では残念でした…
せっかく浴衣姿で来てくれたのに…
一向に上達しない医務官の料理技術について
>>428 なんも聞こえへんし、しらへんなぁ。
そないな秘密を急に言い出すんは感心しいひんし、名無しくんが信頼無くすだけや。
>>429 解決の為に暴走するんはなしや。
今の私はもう、車椅子の女の子と違うしなー。
昨日も遅かったし、ゆっくり休みや。
おやすみシグナム。
>>430 いまいち誉められた気にならへんね。
急に抱きしめて寝たい言われても、戸惑うだけや。
>>431 それなら、今はかわいい姿や誉めて、6年後には美人やろねー言わななぁ。
少し前のことやね。リインを巾着袋に入れて
花火を見に行った帰りだったんよ。
なのはちゃんとフェイトちゃんは残念やけど一緒にいけへんかったなぁ。
意外に寝相が悪そうな
部隊長の熱帯夜
部隊長にピッタリ似合うあのタヌキ色の陸士制服
真夏だときっと汗だくで更にタヌキ色になるに違いない
>>432 失礼やねぇ、シャマルは日々上達してる。
皮向きは丁寧やし、下ごしらえは上手や。
…せやけど、あとの過程が独創的なことに問題があるんよ。
>>434 私は熱帯夜そのものと無縁なんよ。
空調もある、リインもおる、夏場は快適や。
>>435 本人前にしてわざわざ言う以上は、ええ感情やないんやろね。
私はそない汗掻きやないよ?
練乳金時アイスバーを舐める部隊長は
そこはかとなく美しい
足が治って本当によかった…
あ、石田先生とは今も会ったりしてるんですかね?
腕利きのお医者さんですし、六課に誘ってみるのもありかもですよ
タヌキ呼ばわりされるちょっと不憫な八神部隊長
何か他に良い表現はないものだろうか
例えば・・・・・・
思い浮かばないのでしばらくはタヌキということで
八神部隊長と中の人が同じあの娘も狸っぽいからな
いや八神部隊長は見た目は狸っぽくないと思うが
>>437 …私、こないな時どない顔をしたらええかわからへん。
小袖を纏った姿が美しいとかならわかるんよ?
せやけど特定の食べ物と組み合わせて生まれる美しさて、私にはわからへん。
>>438 …足が治らへんままでもえかった。
あの子と一緒に居たかった、そう思うんは未練やし我が侭やね。
夢の中で怒られるかもしれへん…あ、こない言うてたんは秘密やぉ?
私いがいにも先生にはお世話になる患者さんは居るし
管理局に入るいうんはたくさんの義務を背負うことや。
簡単には誘えへんし、誘ったらあかん…キャロやエリオも六課がある間だけや。
>>439 普通に部隊長言う発想があらへんのに、名無しくんの悪意を感じるんは気のせいやろか?
>>440 中の人なんかいいひんし、私にお姉さまはおらんのよ?
カリムはお姉ちゃんみたいに慕ってるし、シグナムもそやね。
シャマルはお母さんやろか。
…一番はリインフォース。
お母さんみたいやったし、お姉ちゃんやった。
部隊長、タヌキもじゅうぶん愛らしいと思うのですが・・・
騎士カリムは「ちょっと説教が小うるさいお姉さん」というイメージ
くそぉ…なんでリインさん逝ってしまったんだ…
立派に育った今のはやてちゃんの姿をリインさんにも見せてあげたい…
いや、会わせてあげたい!
そして今度こそ一緒に暮らしてほしい
リインさんと家族団欒したりリインさんとはやてちゃんの2人で一緒に買い物に行ったりしてほしいんだ
>>442 子ダヌキならともかく、タヌキはちょっとや。
フェイトちゃんは犬、猫、ウサギなイメージあるし
なのはちゃんは猫やね。
ヴィータは子犬、スバルは柴犬、ティアナは…なんやろ?
シャマルも猫やろか。シグナムは狼がしっくりくるし…犬科多いなぁ。
>>443 カリムは笑顔で諭すタイプなんよ。
名無しくんのイメージ近いんはシスターシャッハや。
>>444 (名無しに背をむけて)
リインフォースは私の中におるんよ。
…せやけど、あの優しい手に頬を撫でてもらいたい
風を感じたい時があるんはたしかや。
…それはただの優しい夢。
私とあの子たちは人を傷つけたし、不幸にもした。
なのに私たちだけが傷つかず笑ってはいられへんのや。
(目尻を拭いて振り向き)
ごめんなぁ、湿っぽい話して。
せっかくかわいい誉めてもらった顔が涙顔になるとこやった。
おそなってきたし、私も休む。
名無しくんたちも夜更かしはほどほどにせなあかんよ?
おやすみ〜。
はやてちゃん…
おやすみなさい。ゆっくりやすんでね。
たまらん
お金が……ない。
なら働きなさい
働いたら負けだと思う。
それに、見た目は子供だしね。
学歴無し、特技魔法、あと空が飛べますってどう見てもふざけてるとしか思えない履歴書だよね。
僕が管理局で働く訳にもいかないし。
僕達だけじゃ、そもそもミッドの方へ行く手段も無いしさ。
とりあえず今はこれで…また時間がある時に来るよ。
浮上
こんばんは。
・・来れる時間がこの時間だと、あまりゆっくり出来ない。すまない
今日まで、入れれると運がいい方か。
それまで・・よろしく頼むよ。
シグナムは堅物そうだし帰りも遅くなっちゃうんだろう。
そんなわけでお疲れ様、勝手に仕事帰りだって決め付けてしまったけど。
>>453 堅物そうで帰りが遅くなるっていうのがイマイチ理解できんが・・・
>>453 堅物そうで帰りが遅くなるっていうのがイマイチ理解できんが・・・
仕事帰りなのは合っている、問題はない。
少しなのはと仕事のことで話していたがな。
こんなに遅い時間になるとは・・・少し反省だな。主達にも迷惑がかかってしまう。
>>455 遊んでたら別だけど、残業とか仕事関連の処理で帰りが遅くなったとか。
シグナムが帰ってきてくれないと食器の後片付けができないとか?
何はともあれお疲れさん。
フェイトやシグナムをいじめたくてうずうずする
>>456 いや、遅くなればその分のご飯はまた別で取っておいてくれるよ。
・・・せっかく作ってくれたものだ、暖かい内に帰りたいがな。
あぁ、お疲れ様。
早く帰らないと主に怒られてしまうな、ふふ。
>>457 そのうずうずが、もしテスタロッサの方へ行ってみろ。
私も本気で相手になってやるぞ。
>>458 >445の見解についてコメントと主を同じように動物に例えた場合をお願いします。
>>458 ご飯はあったかいのがいいけど、シグナムも忙しそうだしね。
はやては帰り早いのか?
わりと残業してたりしそうだが、仕事でも要領がいいから帰宅が早いとか。
>>459 これはまた難しい質問を・・・・
取り合えず、みんなを動物に例えればいいんだな・・・
まず、なのはは猫。うん・・そのような感じがするな
ヴィータは狂犬だろう、ドーベルマン辺りか。
シャマルは白鳥だ、なんとなくだ。ザフィーラは・・・まぁ言わないでもいいだろう。
我が主は悪戯好きの猫、に近いかもしれんな。
テスタロッサは可愛い。ただそれだけで十分だろう
>>460 遅いときもあれば、みんなと一緒に帰ってくることもある。
やはり仕事量が膨大だからな・・・仕方がない。
それでも帰ってきたらご飯を作ってくれる。
・・みんなで食べるのがやはり一番だから、と主は仰っている。
・・私もそう思う。・・だから明日は早く帰りたいものだな。
そうだな、ザフィーラは…いぬ?
>>462 ・・せめて狼といった方があいつも納得すると思うのだが・・
まぁそう思わせているのはあいつがいつまでも獣モードでいるせいなんだがな・・・
仕方ない。
テスタロッサちゃんにいたずらしたい
元気か劣化
ウッフフ☆
↑これシャマルさん
暑くなったり、涼しくなったり…夏も境目辺りになってきたのかな。
夏なんて早く終わればいいのに…暑い…
夏は夏の風情があるだろう?
季節感を味わえる事を喜ばしいことだと思えないと損をするぞ?
こんばんは。
ん・・・もうそろそろ今日が終わるか。
いつもこんな時間で済まないな、少しだけ・・休ませてもらうよ。
夏は炬燵が出せないという致命的な欠点があるじゃないか!
ところで姐さんにこんなお便りが届いてますぜ
Q.高町教導官が強すぎて模擬戦でいつも頭冷やされます。どうすれば勝てますか?
>>470 お前は風情をなにも分かっていないなっ!
まったく・・風情を感じないで季節をどう楽しむというのだ。
・・・・ん?なんだこの音楽は
(どこかできいたことあるようなないような、オールナイト〇〇のBGMが)
む・・・お便りか、それはなんだか読まなくてはならない雰囲気だな・・・
なになに・・・ふむ。
あいつはまず負けることから教え込むからな・・残念だか勝つことは難しいだろう。
私なら初めから本気でぶつかるが・・・訓練生がなのはに勝てるかどうかはちょっとな。
努力次第・・とでも言っておこうか。
(質問に答えるとBGMは鳴りやんで)
・・・ふむ、こういうシステムなのか・・
夏は夏でいい事もありますけどね。…八神部隊長の水着姿とか(ボソ
姐さんの回答で迷える仔羊が一匹救われましたぜ。では続いてのお便りです
Q.僕はフェイト・T・ハラオウン執務官に一目惚れしてしまったのですが、彼女には想い人がいるようなのです。
僕はどうすればいいのでしょうか?
…また難しい質問ですね。姐さん、どうですか?
>>472 ・・・・破廉恥な。
そういうことを考えているから・・・・?
この流れ去年辺りにもしたような・・・気のせいか。
今の回答で救われたのか・・
神父というのも中々大変なのだな・・まず私には向かないだろう。
って、まだあるのかっ!
・・・・ふむ。
気のせいだ、その一目惚れというのは夏の暑さのせいだろう。
・・・少しでも変な目でテスタロッサを眺めてみろ、叩き斬ってやるから安心しろ。
これでまた迷える子羊を世に返したな。
夏といえば水着!これは古代ベルカより続く由緒正しきしきたりというものですぜ!
というわけで姐さんも水着になるべきだ!さあ!さあ!さあさあさあさあ!
姐さん容赦ねえな…救われることなく斬り捨てられた仔羊に南無。
>>474 ・・・お前ベルカを舐めているだろう?
こんな時間に水着になる変質者がどこにおる・・・まったく。
お前まで先程のやつと一緒に切り捨ててやってもいいんだぞ?
しかし、慈悲深い私はそんな無駄な殺生はしないぞ。
先程のやつも峰打ちで妥協したぐらいだからな。
フッ、かかったな姐さん。こんな時間にということは昼間なら水着になる意志はあるということだな?
弁解しても無駄だぜ?言質は取ったからな
だが断る!ここで斬られたら二度と八神部隊長の水着が見れなくなってしまうからな!
ほうほう、姐さんにもフェイト執務官以外に与える優しさがあったとは驚きだ
無駄な殺生をしないならついでに無駄な布も取っ払っちまおうぜ姐さん!スク水、ビキニ、ボンデージと取り揃えておりますぜ?
>>476 別に昼間なら構わないだろう?
(抵抗もなくあっさり答えて)
水着ぐらい私だって着るからな、まぁ場所はもちろん選ぶが。
そうまでしてパジャマから脱がしたいか・・。
私はこれから寝るというのに、忙しくさせる男だ。
(男に近づいて、パジャマのボタンを外していき)
無駄な布を取っ払えば、次はどうする?お前ならな。
うお、まさかの反撃!これは全力で覗く準備をせざるを得ない…
場所は選ぶ、つまり昼飯時の食堂で生着替えが姐さん流ってわけか。さっすが姐さん、そこに痺れる憧れるう!
マジですかい。さすが姐さん、話がわかるぜ!
まあまあ、熱帯夜なら寝苦しくてつい裸になることもあるでしょうに
そんなもん、お前…決まってるじゃねえですか。
(シグナムのパジャマをボタンを乱暴に引きちぎって脱がせる)
ひゅう、姐さんの躯、すげー綺麗ですね…
(軽口を叩きながら今にも斬られるんじゃないかと内心冷や汗もんで)
>>478 (乱暴に引きちぎったパジャマの中には)
(子狸のイラストが書かれたTシャツを着ていたのだった)
焦りすぎだ、馬鹿者。
(首に腕を回し、そのまま顔に近づいて唇を重ねる)
(ちょっと溜まっていたのかいつもより強引に、舌を絡ませ、唾液を奪い合う)
ん・・・っちゅ・・♪
(数十分濃厚なキスを交わしたあと、瞳を見つめたまま男を押しソファに座らせる)
遅くまで付き合ってくれた礼だ。
勘違いするな、迷える子羊を少しばかり手助けしたようなものだからな。
それでは時間だ。
また暇があれば、よろしく頼むよ。
おやすみ、名無し。
ちくしょう!純情な男心を弄びやがったな姐さん!
こうなったら意地でも姐さんをひん剥いt
(長台詞の途中で唇を奪われいいようにされてしまった)
ふう…
(長時間のキスから解放された時にはもう賢者モードになっていた)
わかってますぜ、そこまで自意識過剰じゃねーって。ああ、そん時はまた頼むぜ。お休み姐さん
(シグナムがいなくなってから一言)
ふう…ズボンの中が気持ち悪いぜ…
なのはさんにフェイトさんがそろそろきてくれてもいいはず
このような時間帯に誰かいるのか分からないが・・・
すまない、空いたのはこの時間だったようだ。
というか寝れなくなってしまった・・というのが本心だが。
ゆっくりお茶でも飲みながら眠気を待っていようか。
シグナムお姉ちゃん
>>483 ・・・・ん?
・・・・・なんだ、空耳か。
子供のような声が聞こえたが・・・さすがにこの時間には迷子になるはずはないだろう。
空耳か、はては夏にちなんでの怪談か。
・・・ふっ、どちらにしても眠気には関係ないな。
また挨拶もないでで寝てしまったようで・・・すまない。
そこから誰も来ていないことが不幸中の幸いと言うことか。
・・いや、不幸というよりかはやはり寂しいものにあたってしまうな。
とはいえ嘆いても何も生まれん。
とりあえず少しだけ休憩させてもらうよ。
俺…生まれ変わったら闇の書の主になるんだ…
そしてザッフィーを好きなだけモフモフするんだ…
>>486 闇の書という存在がまだあればな・・・。
現状、我が主八神はやてが闇の書と言われていた本の最後の主なのだ。
生まれ変わった存在は未来のものではなく、過去の者になっていればいいな。
あと、ザフィーラにも好みがあるから気を付けろ。
なん…だと…?俺はこんなにザッフィーを愛しているのに…
もうザッフィーとアルフとリニスとユーノがいれば他に何もいらないくらい動物好きなのに…
>>488 なら普通の動物を飼え。
獣人化出来るものをいちいち選んでも余計に苦労するだけだと思うのだが
あと、あいつらは動物ではないぞ?
ちゃんとした人だ。動物の姿は魔法で変えているだけ。
それに・・そいつらが人になつくなんて、まぁ少ないと思うぞ。
>>489 だって動物として癒してくれる上に寂しい時話し相手になってくれるとか素敵やん?
たまには誰かといっしょにご飯が食べたいんだよおおおおおおおお!!(魂の叫び)
彼女欲しいなあ…女友達でもいい…むしろ男でもいいから友達が欲しいです…
>>490 心の叫びがつい出てしまっているな。
わからないでもないが・・・うーん
そうだな、暇なときがあれば散歩がてらザフィーラを連れてくることは可能だ。
そのときがあれば、好きなように愛でてくれ。
私からは一言、頑張れ。と言っておこう。
何事にまずは行動から始まる。
願いはあるのだろう?ならもうやることに難しいことはないさ
それじゃ・・少し眠気が出てきたようだ。すまないな
またな、名無し。おやすみ。
浮上
(六課の休憩室、ソファに座ると窓からいくつも浮かぶ月を眺める)
【お邪魔させてもらうなぁ。時期としては三期スタート直後や】
誰もいいひんし、きいひんみたいやから私はそろそろ隊長室もどろか。
お邪魔さんでした。
えー、もどるのぉ
はやてちゃんまたねぇ
気づかなかったぜ・・・せっかく八神部隊長とお話できるチャンスだったのに・・・
こんばんは。
主がいたのか・・・申し訳ないことをしたな。
もう少し早く来ていれば・・ん、仕方ないと言えば仕方ないが・・。
今日はアイスコーヒーでもいれるか。
……
つ【生クリーム】
甘いウィンナーコーヒーでリラックスでも。
>>498 あぁ・・・す、すまないありがとう・・・といいたいんだが
私はアイスコーヒーを飲みたいのだが・・ウインナーコーヒーはホットに・・
い、いや、有り難く頂いたものは受け取らなくてはな。
ホットで頂くよ。
ごめんね。ごめんね気が利かなくて…
ウワアアン
やさしいなぁ姐さん…
>>500 いや、気にするな。
(巧いこと成功したウインナーコーヒーに少し上機嫌に)
(それでもちょっと冷やしながら、ゆっくり飲んでいる)
冬場でもそう飲まないからな・・珍しさもありいつもよりコーヒーが美味しく感じる。
結果的には良かったのだから、気にすることはないさ。
ありがとう。(ズズゥー
くっ、オレも何か姐さんに差し入れを…!
こんなものが売ってたんだがよかったら食ってくれい。
っ【アースラ食堂のミルククッキー】
>>502 気を使わなくてもいいんだが・・・
まぁ、ありがたく貰っておこう。
・・たしかこれはクロノが好きだったものか。
しかし普通、この時間に女性へのプレゼントしてはあまり嬉しいものではないぞ?
私は構わないがな(モグモグ
姐さん姐さん、夜中の間食は太りますぜ?
と陸曹からの伝言が……
>>504 そうだな・・ただ、この少量で体重が変わるとは思えないな。
このぐらいの量なら朝の訓練で消化は簡単だろう。
それに私達はそれほど簡単に体重は変わらんさ。
シグナム副隊長!自分と一対一の模擬戦をしてください!そしてもし自分がシグナム副隊長に勝てたら…お願いを一つ聞いてはもらえないでしょうか?
>>506 模擬戦か・・・・。
あぁ、私は問題なく構わないのだが・・
あまり勝手にこういうことをすると八神部隊長やなのはにも怒られてしまうのでな・・。
一体一の模擬戦をするよりかは、回りに訓練生をおいた状態で勉強になるようにしろ、
と、この前の怒られたばかりだからな。
・・ちなみに、その願いとは・・聞いていいかい?
や ら な い か
>>507 そ、そうですか……
(がっくり意気消沈)
もとより過ぎた申し出でした、忘れてください……
え、それはそのう……なんと言いますか、素で言うのはとても恥ずかしいというか……
あー、こほん。も、もし自分が勝ったら……その、今度の休日にですね、じ、自分と、でで、デートしていただけないかと……お願い、しようと思っていました。
(どんどん声が小さくなり最後には蚊の鳴くような声で)
>>508 や ら ん !
>>509 気にするな。
お前の熱意は伝わっている。
また訓練時に機会があれば、出来るかもしれんがな。
なるほど。
そういう誘いはたまにくるが、模擬戦でその願いを勝ち取ろうとしてきたのはお前が初めてだよ。
・・・シャキッと背筋を伸ばせ。私の方へ向け。腹から声を出せ。
私に模擬戦の誘いが出来る男なら、そのぐらい出来るだろう?
それとも、私とデートするのがそれほど恥ずかしくみっともないことなのかい?
まさかと思ったけど、本当に出前先がここだったなんて。
将も名無し局員もいるし
ここはこっそり置いて帰るしか……
|´・ω・`)⊃[ラーメン]
大丈夫、バレてない。
|´・ω・`)⊃[炒飯]
|´・ω・`)⊃[餃子]
>>511 (黙々とテーブルに出前品を置いている者に対し、)不審な目で眺め)
・・・・すまないが
それは・・こことは場所を間違っていませんか?
ここにいる者は誰も出前を頼んだものはいないはずなので、たぶん間違っていると思われるのだが・・
(店員にはきちんとした丁寧な対応をして、相手がだれたかは気づいてはいない)
>>510 は、はい!その時はよろしくお願いします、全力でいきます!
それは……欲する物は自分の力で勝ち取れというのが祖父の教えでして……
は、はひっ!
(号令をかけられた新兵よろしく反射的に背筋を伸ばし直立不動に)
いえ、そんなことは!シグナム副隊長はとても魅力的な人です!恥ずかしいことなどありません!
すう……はあ……し、シグナム副隊ちょお!い、一度だけで構いません!じ、自分と、デートしてください!
(気合を入れすぎて副隊「長」のあたりで声が裏返って)
>>513 そうだな、そうはっきり言えば締まるものだろう。
・・・・考えておこう。
勝ち取るにはそれなりの覚悟と実力が伴わなければならないのは分かるな?
覚悟はあるようだが、まだまだお前は未熟だ。
模擬戦となれば、私とて力を抜くわけにもいかん。ましてやその覚悟の上の戦いならばな。
覚悟は受け取った。
あとは実力をつけてから、もう一度わたしに挑んでこい。
その時は、正々堂々と騎士シグナムとして戦うことにしよう。
・・これで、いいか?
>>512 煩いなぁ!
まさかと思って、何度も何度も確認したんだから間違うはずない………
間違うはずはないかと。
(帽子を必要以上に深く被り、俯いたまま)
ここのどこまで持って行けばいいから分からなくて、ここの人に持って行ってもらおっかなぁって
えーと、ほら、そう!
出前の注文がいっぱいあったからさ、早く店に戻らないと
(言葉の端々からアホっぽさを滲ませつつ、ブルーのお下げを揺らしながら背中を向けようと…)
>>514 あ……わかり、ました……
(体よく断る常套句を一言めに聞いて顔が曇る)
……はい。重々承知しています。シグナム副隊長の仰る通りです……
(未熟であることを突きつけられてこぼれそうな涙をこらえるため目を固く瞑って)
はい……!
(それでも最後の言葉に光明を見出して)
わかりました。もっと力をつけて、いずれ……一人の男として、騎士シグナムに挑みます!ありがとうございました!
(力強く言い切って踵を返す……これ以上ここに留まっていたら涙を見せてしまいそうだったから)
>>515 そ、そうなのか・・ならすまない・・ん?
(テスタロッサの雰囲気、それでも髪の色は青・・となんとなく感づき)
ちょっと待て、いや、待ってください。
そういえば頼んだのは私でした、すみません。
ですが、私が頼んだのは餃子ではなく小籠包だったはず。
これは持って帰ってもらえますか?
(餃子の皿を持って、近づくのを見計らう)
>>517 い、いえ…
(顔を隠そうと必死かつ不自然に顔を背けて)
そ、そそ…そうでしたか。
(顔を背けたまま、回れ右をして餃子の皿を回収しに向かう)
>>516 (出ていったのを確認すると、ふぅと息を吐きコーヒーを飲む)
・・・あれぐらいのやる気があるものがもっと増えれば隊も活気づくかもな。
もっとも・・その源を私から取ってしまっても困るだがな。
(ふふ、と微笑みながら少し上機嫌になったのだった)
>>518 (皿を受け渡そうとした時にひょいっと皿を上にあげて)
(近くで見て相手を確認すると、腕を掴んで)
・・・・なにをしている?マテリアル
まさか私を倒せないからと言って次は毒殺でも考えたか?
それとも、お金がなくて恥ずかしげもなくバイトをしているのか?
姐さんが初々しい、というかノーマルなデートをしている図が想像できません
テーマパークとかで絶叫系アトラクションに乗っても眉ひとつ動かなさそうだし
映画館で話題の感動作品とかみてもきょとんとしてそうだし
まあ最後はホテルでいきなり緊縛させてにゃんにゃんなんだろうけど(ry
>>519 ちょっ、急にお皿急に上げられたら……
(腕を掴まれながら、お皿を取ろうと反対の腕を伸ばして)
ふん、そうだよ。
その通りさ。
笑いたければ笑いなよ。
僕達はお金に困ってる。
食べるにはお金が必要だからね。
こうして働いてるんだ。
(バレた以上、隠しても仕方ないと開き直り)
>>520 最後の文に関しては答えはしないが、
私だってそのぐらいの応答は出来る。
はしゃいだりするのは苦手だが・・一般的に行えるデートは不可能ではない。
まぁ・・相手がそれで楽しいかどうかは分からんがな。
>>521 随分とあっさり開き直るものだな・・丸くなったと誉めてやりたいものだ。
(そのままソファへ座り、自分の膝にマテリアルを乗せて)
別に笑うことではない、生きていくことでは必要不可欠だからな。
・・・だがお前らは、もう自我があるにしろ闇の書と呼ばれていたものの一つだ。
嫌だとは思うが、私達と和解すれば、そのような事をしなくて済むと思うのだが?
>>522 ・・・世の中にこんな破廉恥な催しがあってもいいのか・・!
それに私はこんなので喜ばんぞっ
あぁ恥ずかしい・・こんなもの誰がいくかっ
ドMでド変態
もとい烈火の将の姐さんが秘宝館くらいで何を今更恥ずかしがることがあろうか
フェイト好きでボクっ娘好きな俺は雷たんをゲームで初めて見た時に一目惚れしました
つまり何がいいたいかというと雷たん結婚してくれ
>>523 これだけ近くで顔を見られて誤魔化せる訳がないだろ!
って言うか何膝の上に乗せてるんだよ僕はフェイトじゃないよ
フェイトに構ってもらえないから、代わりに僕で…なんて思ってない?
(口調こそいつも通りだが、膝の上に収まりながら)
和解?
ふん、それはこっちの台詞だよ。
闇の書が復活すれば君達の機能だって正常化するし管制プログラムだって復活するんだ。
むしろ復活を手伝うべきじゃないか。
会いたいんだろう?闇の書の管制プログラムに。
君達も、八神はやても。
>>526 こういう時はこう言えって星光が言ってた。
だが断る!
>あぁ恥ずかしい・・こんなもの誰がいくかっ
ツンデレ副隊長的にはつまり暗に「興味があるぞ、連れて行け」ということですね、わかります
とりあえず部隊長に伝えときます
>>525 ち、違う!なにをいっているっ・・・恥じらいを持て!恥じらいを
あのようなストレート過ぎる館を見て誰が動じないというのだ・・・まったく。
それに、その秘宝館のパンフレットは全て燃やさせてもらうぞ!(じゅ
ここには子供が多い、そんなもの悪影響のなにものでもないからな。
>>526 テスタロッサ好きでは負けんぞ
>>527 テスタロッサとお前の違いなど顔を見ないでもわかる。
ちゃっかり座ってるんだから、気にするな。
それとも降りるか?・・・まぁそんなことはさせんがな。
(腕を相手の腰に巻き付け抱きついてから、ソファに持たれて)
・・・今のままが正常なんだよ。
いつまでも生きていくはずはない。老いて、死ぬことも・・それは当たり前だ。
それに、あいつとは会う必要もない。別れをしたのだからな。
・・いつになく賢い事を言っていると思ったのだが、どうせ違うマテリアルの作戦だろう?
部隊長の前では忠義の騎士
執務官の前ではツンデレ副隊長
某陸曹の前ではSM両刀使い
そのどれもが姐さんの素顔です
>>529 すまん、レヴァンティン!
(相手の頭にヒット)
主にそんなもの言われては・・・何を言われるか考えただけで・・・
>>531 最後のやつだけは違うが、他はまぁ違いはないとでもいっておこう。
あいつに関してはそういったものは一切ないっ。
噂が流れているのも全てあいつの自作自演だろう。
僕ははやてちゃんのことを守っているときのシグナムさんが一番好きです。
かっこよくて凛々しくて、少し照れ屋さんなところが。
>>530 そんなにフェイトが好きなんだね。
目の前で打ち倒したら、どんな顔を見せてくれるのかな?なんだか楽しみになったよ。
やっぱり降りる。
少し位は話してやってもいいかと思ったけど降りる!
(降りようとした所をしっかり抱きつかれ降りられなくなってしまい)
はーなーせー!
僕は降りるんだから離せー!
(膝の上でジタバタ暴れてみたり)
……そ、そそそそ、そんなことはないぞ!
考えたのも形に纏めたのも僕!
僕って凄いよね!カッコいいよね!
>>533 ・・・そうか。
それが本来の私、だからかもな。
私がなにより一番一緒に居たい相手。
その相手に偽りの自分をみせるのはおかしい事だ。
だから、その瞬間だけは私は私だとおもう。
ありがとう。素直に受け取っておくよ。
>>530 その時は私が全力で相手になるしかないな。
あのテスタロッサを破った相手だ、私も心踊るだろう。ふふ
(ちょっと意味の捉え方が間違っていた)
暴れるなっ・・まったく。
こっちはもう明日の事で休まないといけないんだ。
少しぐらいじっとしていろ。
それとも・・私をお前のモノにする計画はもう諦めたのかい?
あぁ、スゴいな。格好いいぞ(棒読み
一度、三人でこっちに来るがいい。面白いものが見れそうだ
>>535 な、なんか意味を間違えてない?
まぁ、思い切り暴れられるんだそれでもいいけどね。
(違ったけど構わず乗った)
だったら僕を抱かないで、フェイトのぬいぐるみでも、抱き枕でも抱いてればいいだろ。
…あ、諦めたわけじゃないさ。
ただ……色々と準備がある。
何?
僕のモノになる気にでもなった?
……三人で来たところを一網打尽とか考えてない?
…まぁ、いいや
考えておくよ。
【ごめんなさい、眠気が来たので眠ってしまう前にこれで失礼しますね】
【また会えたら、お話でもえっちなことでも遊んでください】
【それではお休みなさい】
>>536 抱き枕とお前を一緒のレベルにしてもいいのか・・?
その準備が完璧になれば、かかってくるのだな。
そうだな・・なる気は更々ないが、お前が何をどう考えてるのかは興味がある。
が、まぁ期待せずに待っているよ。
【私も眠気がひどくなってきたのでちょうど良かったです】
【また是非よろしくおねがいします】
【おやすみなさい!】
ふたなりフェイトちゃん!
たまんね
ふたなりなのはちゃん!
ふななりはやてちゃん!
ふたなりシグナムさん?
ふたなりのティアやふたなりのスバル
てか、もう全員ふたなりでいいかも
ふたなりのエリオ、ふたなりのユーノ、ふたなりのクロノ、ふたなりのゲンヤ……。
アナル用とあそこ用に二本のペニス、だと…?
ふぅ…今日はおそなってしもたなぁ。
フェイトちゃんやなのはちゃんたちも疲れてへんといいけど。
ヴィータとリインはもうお寝むやろなぁ……。
(呟きながらソファに体を沈める)
【日付変わって少しあとまでぐらいやろけど、お邪魔させてな。】
【時期は三期開始直後ぐらいや】
あかん、休憩のつもりが眠るとこやった。
きちんと部屋戻って寝んとシャマルに心配かけるし、
朝リインが私がおらんて大騒ぎやもんなぁ。
休日なら見てみたい気もするけど今はあかん。
(あくびしながら退室)
【待機解除や。お邪魔さんでした。】
はやてちゃん、お疲れ様
あんまり居られないけど、こんばんは
今は丁度地蔵盆の時期になるのかな?
はやてちゃんおやすみ、お仕事お疲れ様。ゆっくり休んでね…
ん〜、誰も来ないみたいだし、今日は帰るね
おやすみなさい
あ。なのはさんのお姉さまもお疲れ様でした。
私たちの捜し物はここにはあるかな…
まぁ気長に探すとするか
【Forceの敵キャラですがよろしくお願いします】
?
tesu
《このスレの皆さんが幸せになれますように…》
もしかして、リリィか?
すまないね、私の回線は雷に弱くて
あの少年のツレのリアクトプラグも居たようだが・・・
そういえば先程から北西の空がピカピカしておる
>>554 《せいかいっ!新刊発売記念だよ。》
《流れが早いからまたROMを頑張ってるね?》
《ひとことおち〜》
やばいわからない…ファース読まないと
とりあえず新キャラきたー!よろしくよろしく
もしかして姐さんぼっこぼこにした人?なのはの思い人?
なんか色々書いててよくわからなかった。誰か画像よろしく
あいつ嫌いだ、姉さんをあんな目に合わせてただで済むと思ってるのかよ
殺意すら沸く
>>557 またのんびり遊びに来てね!!
>>559 前半は多分そんな気がするけど、後半部分は知らない。
んな設定あったんかい?
>>560 そんな事を言い出したらスレに入りにくくなるでしょうが。
慎むべき。
ごめんなのはの思い人っていうのは同人的なオリキャラだったw
検索したら引っ掛かったからびっくり
男の子かぁと思いきや女の子で安心した!
今夜は雷が鳴ってないので一安心か
>>558 ああ、読んでおけよ
私の活躍に刮目しろ
>>559 >>562 一体誰と勘違いされたんだ?まぁ分かってくれれば良い
よろしく頼む
>>560 姉さん?お前の姉がだれかは知らんが
私は不必要な殺傷はしていない
誰のことを言っているかは知らんが、私に敗北した奴の自業自得というところだな
恐ろしいような、一度試合をしてみたいような、複雑な気持ちです
>>564 おや?見たことのない少女だね、こんばんわ
ひとつ訪ねたいんだけど、こんな少年を見たことないかい?
(トーマの写真を見せる)
>>565 えっと、トーマさんですね。
こちらで何度かお会いしています。
(差し出された写真を見て、素直に答える)
【初めまして、ですね】
【よろしくお願いいたします】
>>566 ほぉ、そうかい。やっぱり情報通りか…
すまなかったね、手間をかけて
(礼を言ってアインハルトを上から下へ見つめる)
少女は格闘技でもやっているのかい?
見かけによらず鍛えてるみたいだが
【挨拶が遅れて申し訳ないです】
【こちらこそ宜しくお願いします】
【口調や態度が乱暴になったりするかもしれませんが、血生臭いことはあまりしませんので】
>>567 いえ、お役に立てたようで良かったです。
(自分に向けられる視線に戸惑い)
はい、まだまだ力が及ばない身ではありますけど。
すみません、自己紹介が遅れました、
アインハルト・ストラトスです。
(一歩後ろに下がり頭を下げて)
【言動が物騒なのは私が使っているもう一方、雷刃も同じですから】
>>568 おっと、初めて会った相手に失礼だったね
気を悪くしないでよ、少女
(からからと笑う)
雰囲気が一般人と少々違う気がしたんだが、やっぱりそうだったのかい
アインハルトか、私はサイファーだ。よろしくなアインハルト
【私との絡みでしたいことがあったら、なんでも言ってくださいね】
>>569 いえ、気になさらないでください。
雰囲気…そんなに違いますか?
サイファーさん、ですね。
改めてよろしくお願いいたします。
【はい、ありがとうございます】
【サイファーさんも、何かあれば仰ってください】
>>570 ああ、隠しているが戦いを求めている
強い奴と戦いたい。そんなことを考えてる感じがしたんだよ
だけど、私の気のせいかもしれないけどね
(アインハルトをみながら苦笑する)
ところでさっき尋ねた少年は元気そうだったかい?
なにか変わったところとか、様子が挙動不審だったとか
>>571 …そうですね。
確かに、強い方と戦って自分の力がどこまで通じるのか。
私が受け継いだ力は弱くなんかないことを…証明したいと思っています。
(無意識の内に手を握り、拳を作っており)
ええ、私が知っているはんいではお元気そうでした。(何かを探るような物言いに、どことなく警戒して)
>>572 ほぉ、私の見立てはあながち間違ってなかったみたいだね
大人しそうな容姿は、本当に見かけだけ
中身は闘士か、なるほどねぇ…
(その物言いをみて、どことなく嬉しそうにしている)
元気そうか、か…。…まだ問題はないみたいだね…
(アインハルトの答えを聞いてぶつぶつ呟く)
もう一つ聞きたいんだがその少年のツレに、変に無口な女を連れてなかったかい?
(警戒されるのもお構いなしに質問する)
>>573 闘士だなんて、そんな大袈裟なものでは……
それにサイファーさんもかなりの実力者だとお見受けしますが?
(本人の実力ともう一つ、何か自分の知らない力を感じたのか)
(様子を伺うような目を向けて)
一緒に行動している無口な女性、ですか?
すみません、そちらには心当たりは……
(無口な女性に心当たりは会っても、トーマと連れだって歩いている無口な女性は知らない)
(故に事実とも嘘とも取れる返答をして)
>>574 謙遜だね、少女はなかなかやりそうだ
常人よりも何枚も上手に見える
ん?まぁこんな物騒なモノを帯刀していれば
当然そうなるか
(手にしているディバイダーをカチャリと鳴らす)
どうしたアインハルト、私の力を推し量っているのか?
(探るような視線を感じてクックと笑う)
…そうか、ないか…。…たまたま別だったのか…それとも…
(また何事かブツブツと呟く)
少女、隠し事はないだろうな?ん?
(口調は多少柔らかだが、どこか詰問する感じで)
(視線も獲物を射ぬくような視線をぶつける)
>>575 私はまだまだです。
私よりも強い方はたくさんおられますから。
きっとあなたも、その一人です。
(もう一つ得体の知れない何かは、その刃なのかも知れないと刀剣に目を向ける)
すみません。
強い方を見るとどうしても……
(申し訳なさそうに謝って)
隠し事……ですか?
何も……
(震えそうになるのを堪え)
(自らに突き刺さる視線を受け止めて)
>>576 その通りだ、己より強い者はこの広い世界、数多居ることだろう
無論私よりもだ。であればこそ、この世は面白い
気になるか?少女、私のコレが
(目の前でディバイダーを持ち、スラッと鞘から刃を静かに抜く)
これが私の相棒だ・・・。私はコレと共に幾人の猛者とやりあってきた
(天にかざすようにディバイダーを構え、その鋭利な刃を見つめている)
…そして斬り伏せてきた…
(日光にキラリと光る刃のせいだろうか、目を細めながら呟く)
気にするな、私も気にしてはいない
(ディバイダーを鞘の中へ戻す)
戦いを好む者はだれでも気になることだ
お前だけの癖じゃないさ
どうした?少女
私が怖くなったかい?
(ニヤッと笑って一歩アインハルトに近づく)
(己の視線に耐える小さい少女をの反応を楽しんでいる様でもあった)
>>577 今まで見たことがない物ですし、その……上手くは言えないのですが……
なんだか刀剣のデバイスとも……違うような……
(自身無さげに、しかしその刃をしっかりと見つめる)
…いえ、そんなことは。
>>578 …ほほう、鋭いな少女
そうこれはデバイスではない、別のモノだ
(元の腰の位置でディバイダーを持つ)
見せびらかしておきながら、こう言うのはオカシイと思うが…
あまり詮索しないほうが良い、少女の為にもな
(一瞬睨むような視線をぶつけ、また今まで通りの無害な視線を向ける)
私にはそうは見えない
まるで猛禽類に狙われた小動物の様に震えて見える
(手を伸ばしアインハルトの肩に手を載せる)
身体が強ばっているのが、その証拠ではないかな?
(腕を摩るような仕草をしながら、鋭い視線をぶつけ続ける)
>>579 詮索するつもりはありません。
ただ……興味を引かれただけですから。
(自身の記憶にも、自身が受け継いだ記憶にも覚えがないそれは)
(正に未知のそれであり、睨む視線に身体を固くして)
そ、そんなことは……
(ヴィヴィオ達と知り合う前、襲撃紛いのことをしていた頃)
(ヴィヴィオ、ヴィヴィオ知り合った後、旅行での模擬戦)
(今まで何度も実力者と戦いを経験して来た)
(しかし、どれも命を奪うか奪われるかと言ったものではなく)
(受け継いだ記憶で戦場で渦巻く殺気や殺意、命を脅かそうとする感覚を知ってはいるが)
(自身がそれを経験するのは初めてで)
(まだ、十歳と少しの少女を緊張させるには十分だった)
>>580 ならばよし、私の持ち物に関しても
他言無用だ。良いな?少女
(萎縮しているアインハルトに追い打ちをかけるように)
(殺気に満ちた視線をぶつける)
おっと、少々やり過ぎたかな?
あまり過ぎると少女が泣いてしまうかもしれないからな
(悪意はないが、多少おちょくるように言う)
少女の顔に、こんな恐怖を感じたことは初めてと書いてあるが
これは私の気のせいかな?
(アインハルトの顔に顔を寄せて呟く)
正直な少女の方が私は好きだぞ?我慢は身体にも悪い
(吐息が吹きかかるまで顔を近づけ、アインハルトに呟き続ける)
>>581 …わかりました。
ただし、サイファーさんが私の大切な方達を傷つけるなら、その時は報告します。
こ、このくらいで泣いたりわ…しません。
(少し不快に感じたのか、珍しく眉を潜めて)
そう、ですね。
確かに恐ろしくはあります。
今の身体では、何もできないでしょう。
ですが…武装形態。
(アインハルトの身体が光に包まれ、年相応であった身体が成熟したそれに変貌し)
(衣服も身を守る為の防護服へと変化して)
…どうしてそんなにトーマさんのことを探ろうとするんですか?
お知り合いなら、気になることがあれば本人に直接伺えばいいと思います。
(多少抵抗できる力を得たて、震えは小さくなるが)
(それでも収まることはなく、後ずさってしまう)
>>582 ハッハッハッ!!少女気を悪くするな
私もおちょくり過ぎた
(場を一新するかのように豪快に笑って)
そんな風に怒った顔も可愛いものだな
おっと!これはこれは…
(触れていた手を離し、様子を伺う)
やはり只の少女ではなかったか…面白い…!
(それなりの猛者に出会えたと確信し、自然と不敵な笑みが浮かぶ)
大したモノだな、少女が成熟したというべきか
魔導を利用して虚勢をはっているいうべきか…
(興味深げにセットアップしたアインハルトを観察する)
ほほう、少年の名前も知っているのか
知り合いではない。同族というべきか運命共同体というべきか
他人ようで他人ではないと言っておこう
どうした?魔導の力を身に纏っても私が恐ろしいか?
(再び手を伸ばしアインハルトの肩を掴む)
>>583 (殺意を向けたかと思えばからかって見せたり)
(自分が知っている人間の中にはいないタイプである為、自分のペースをまるで掴めず)
サイファーさんの剣がサイファーさんの力であるように
この身体と拳が私の力です。
(これまで見上げていたサイファーの顔を真っ直ぐに見つめて)
……友人、と言うわけではなさそうですね。
(肩を捕まれると、思わずビクリと身体を震わせ)
>>584 どうした?戸惑っているな少女
相手のペースに乗せられてしまうようでは、まだ未熟だな
(アインハルトの戸惑を見透かす)
言ってくれるな少女、その心意気だけは認めてやろう
だが心意気だけでは、私を退けることなど不可能だ
(まったくアインハルトの視線を気にせず、余裕の笑みを浮かべている)
まだ友人ではない。だが少年はきっと我等と友人に
いや、家族にならねばならくなる
…おしゃべりが過ぎたか…・聞き流してくれると助かる、少女よ
(ゆっくりと顔を近づけ耳元で優しい口調で囁く)
>>585 …返す言葉もありません。
そうですね、今こうしていても打ち込める気がしません。
(全く隙を見つけることができず、圧倒的な実力差を思い知らされて)
先程言ったように、サイファーさんが危害を加えないのなら、話すつもりはありません。
(顔を赤らめ、小さな声で返事をし)
>>586 正直に話す少女は可愛いな
少女が一戦交えたいというなら、何時でも相手をしてやろう
無論トレーニングとしてだ。特別だぞ?
(気落ちしているアインハルトを少し励ますように言う)
承知した。元より少年には危害を加えるつもりはない
我等は少年と家族同然なのだからな
…顔が赤いぞ?どうしたんだ少女よ…
(スッとアインハルトの胸に手を載せ尋ねる)
(しかしここで通信が入る)
ムッ?…どうしたんだ…何?公僕ドモが…わかった直ぐに戻る…
(通信を切りアインハルトから離れる)
残念だが、今日はここまでとしよう
急用で呼び戻された。また会える日を楽しみしている
(アインハルトの頬にキスをし、近くに停めてあったバイクに跨る)
ではさらばだ、小さき闘士よ。修練を怠るなよ
【今日は此処で時間切れなのでご容赦ください】
【ここまでお相手ありがとうございました。とっても楽しかったです】
【お疲れ様でした】
>>587 そのときは、よろしくお願いします。
(試合ができる、と言うのは素直に嬉しく感謝の意を示し頭を下げて)
それを聞いて、安心しました。
こんな風に囁かれるのは不慣れなので……
それにこんな風に胸に触れられたら…誰だって…
(赤い顔のまま、正直に答え)
急用?
(会話の内容は聞き取れないが、ただならぬ雰囲気を感じ、追及することはできず)
私も、楽しみにしています……
(頬にキスを受け、また顔を赤らめ見送り)
【お疲れ様でした】
【また遊んでくださいね】
やっぱforce読まないとダメだな、会話に全くついていけなかったぜ
同じくだ。
【正直、どうしましょう…】
【こちら側には敵という情報だけ知っていますが、あとはほとんど存じ上げません】
【なにも知らない三期終わりの設定からにしても、少々難があり…どうしたものか】
【なにかいい案があれば、どうぞよろしくです】
【あと、癖的にサイファーさんはドストライクなのかも知れませんので、どうか気を悪くしないでくださいね】
【私が勝手に迷っているだけなので】
しかし暑いな。
こういうときは冷たいお茶に限る。
>>589>>590 【その辺りは私も今日購入したコミックに救われました】
【情報の収集がもっとしやすいと、良いのですが】
おねーさん方、こんなものがあるんだが。
っ【大玉スイカ】
おおっと、タダで食べられると思うなよ?コイツを食べるためにはある条件があってな。
ズバリ!目隠しをしたまま木の棒を振り下ろしスイカに命中させた者だけが食べられるという鉄の掟がな!
ククク、嘘だと思うなら地球出身の連中に聞いてみるんだな。
>>592 拳で叩き割るのは駄目なのですか?
木の棒を振るった経験があまりないので、木の棒では失敗しそうです。
>>591 【そうですね、その辺も参考にします】
>>592 あぁ、すまない。
後半何を言ったのか少し聞き取れなかった。
(赤く染まるレヴァンティン)
(手には綺麗に切れたスイカをもっており、パクっと一口)
ん・・夏はやはりスイカだな。冷たくて美味しいぞ。
それで、地球がどうしたんだ?
クッ、風情を解さぬ野蛮人どもめ!
だが見ていろ、次は必ず貴様らを地球の色に染めてやる!首を洗って待っているんだな!
(脱兎のごとく逃げ出した)
>>594 【Forceの方はコミックしかフォローしていないのっ収録以降となると、辛いものがありますね】
【何らかの手を用いて、必要があれば情報を集めてはみますが……】
【それはそれとして、こんばんは】
【よろしくお願いしますね】
こんばんは、シグナムさん。
あの、そのスイカはもしかして名無しさんが用意してくださった?
シグナム姉さん、そのサイファーとかいうクソ野郎は放っておいていいよ
姉さんに酷いことしたんだから
思い出しただけでもイライラしていくるよ
>>595 あ、あの…地球の文化について詳しいならお話を……
………言ってしまいました。
【名無しさん、お疲れ様でした】
>>596 こんばんは、アインハルト。
あぁ、そうださっきの・・。
そこに切り分けたものがあるから好きに食べるといい。
冷たいうちに食べた方が美味しいぞ。
【情報は自分で集めるので大丈夫です、ネタバレになりかねますからね】
>>597 野郎・・とはいえ女の子だろう?
そう怒るな、なにかあの強さにも秘密があり、あいつらの存在にも秘密がある。
感情に流されるままに動いては後悔することが起こる。
会ってみてから、じっくり話でもしてみるよ。
>>599 これがスイカ。
ヴィヴィオさんから話を聞いてはいましたが、実物を見るのは初めてです。
(切られたスイカを観察し、思いきってスイカにかじり付き)
……今まで食べたことのない食感ですね。
でも、甘くて美味しいです。
(口元を緩めて、二口三口と種を飲み込みながら食べて)
【わかりました。差し出がましい行為をしてすみません】
>>600 【お気にならさず】
【すみませんが眠気が酷いのでここで失礼します。返事返せなくてごめんなさい!】
【おやすみなさい】
>>601 【お休みなさい】
【また遊んでください】
今夜は私もこれで失礼しますね
さてと今日も聞き込みを開始するか
・・・。おっと公僕のようなことを言ってしまった
>>590 【どうも初めまして】
【三期終りの設定なら、まだお互いの立場知らないという設定から始めてはどうでしょうか?】
【お会いしたときに、どういう話の流れにしたいか確認し合うこともできますし】
【シグナムさんforce2巻お読みになられたときに、本編に合わせる展開を考えれば良いのでは?】
【ともかく今後よろしくお願いします】
凶々しい気配…私の記憶の中にあるものと同じ匂い…
これは、戦乱の匂い…
【はじめまして】
【元々おられる「私」とは別の私ですが】
【よろしく、お願いします】
>>605 ん?少女か…。
(まだ幼さが残る少女を見つけて近寄る)
そこの少女ぶしつけですまないが、こんな少年をみたことがないかい?
(トーマの写真をアインハルトに見せる)
【どうもはじめまして。もう一人のアインハルトさんですね】
【こちらこそよろしくお願いします】
【なにか話の展開に希望があればおっしゃってくださいね】
>>606 (距離が縮まって確信する)
(気配の元凶は目の前の長身の女だと)
…知りません。仮に知っていたとして、見ず知らずの人間に正直に答える人は居ないと思いますが。
(淡々とした口調で答えを返す)
【今はまだ、あるがままに、というところでしょうか】
【何かアイディアが浮かべばお言葉に甘えさせて頂きたいと思います】
>>607 おや、最近の少女は冷たいね。親切心が足りないというか
(どこか一般の少女とは違う雰囲気を感じ取る)
最近は不審者が多いと聞くし、警戒するのも当然か…
(目を細め獲物を射ぬくような視線をぶつけて見る)
【わかりました。少々バトルするような展開を交えても大丈夫ですか?】
>>608 「不審者に付いて行ってはいけない」…初等科で一番最初に習うことです
それにあなたからは、良くない気配を感じます。
戦乱の気配…あなたが「それ」を撒くものなのか、巻き込まれたものなのかそれは判りませんが…
確かなのは、あなたが「それ」を良しとしていることです。
だから、私とあなたは相容れないものです。
(射抜くような視線にも動じることなく、肩幅に足を開く)
(戦闘体制への、第一歩)
【拙くはありますが…】
【望まれるなら、構いません】
>>609 おやおや、これは随分な物言いだね
(ククッと含み笑いを浮かべ、ギロリとアインハルトを睨む)
只の少女じゃないようだ、気に入ったよ
(ニヤッと笑い構えるアインハルトを見据える)
そう、私は戦いを好んでいるよ。そうしないと生きられないカラダだからね
(一歩アインハルトへ踏み出す)
私の睨みに怖じ気付気配もない。その歳で大した修練を積んでいるようだ
暇つぶしに遊んであげるよ少女。私を楽しませてくれよ
(腕を伸ばしアインハルトにつかみ掛かる)
【本格的なバトルというよりも、抵抗するアインハルトを抑えつけて】
【エッチな流れに持っていく感じでどうでしょうか?】
>>610 (突発的な遭遇戦)
(敵の能力は未知数、一見しただけでも容易な手合いではないのは明らか)
(戦うべき理由は十二分に存在するが、同時に無理を押すべきではない)
(ならば取るべき手は絞られる)
(即ち…)
―――武装形態。
(光に包まれた未発達な肢体が、大きくその姿を変える)
(より、逞しくしなやかに、闘う力を備えた剛く美しい体へと)
――― 一撃必滅。ハイディ・E・S・イングヴァルト参ります。
(…痛撃を与え、結果の如何に関わらず速やかに戦闘を終了させること)
【そうですね…】
【私にとっては初日なので、今日は軽めにしておきたいところです】
【…私がそちら方面に自信がないというのもあります】
【ですので、本格的な事はまた、機会があればということでよろしいでしょうか】
>>611 魔導の力か…。足掻くがいいさ、精々がんばりな
(ディバイダーを手にし武装形態へと変身するアインハルトを見つめる)
ほぉ、闘士か。なかなかキマってるじゃないか
(まったく意に介する様子もなく、アインハルトを見つめている)
一撃必滅か。その言葉通りにいくか、見せてもらおうか
(戦の雰囲気に包まれ、何処と無く嬉しそうな様子)
さぁ、どんな手で私を攻撃するんだい?少女!
(今までなく鋭い視線でアインハルトを射ぬく)
【わかりました、では軽めに行きましょう】
>>612 (相手の武装は異様な風体の長剣、詳細不明だが間合いを与えるべきではない)
(元より、自分のスタイルは近接格闘。問題は無い。)
(挑発的な対手の言動など意に介さず、一条の矢のごとく対手の懐へと飛び込む)
―――覇王
(足元から、腰へ、腰から体幹を渡り、利き腕へと)
(練り上げられた力を一本の線として通していくイメージ)
断空拳―――
(振り下ろされる拳は一振りの鋼の如く)
(小細工不要の全霊の一撃を持って目の前の敵を砕かんとする)
>>613 …っ!?(私の威嚇も無視か、やるなこの少女!!)
(無駄口を叩いている内に一気に踏み込まれ、慌ててディバイダーで振り下ろされる拳を受け止める)
油断大敵ということか、少女の一撃必滅見事だよ!
(ディバイダーを持つ手が痺れを起し、危うく落としそうになる)
(額に汗を浮かべ、苦々しい表情を浮かべる)
だが私には通用せん!!出直すことだな!!
(攻撃に全身全霊を傾け、無防備な身体に蹴りを打ち込む)
どうする?自慢の一撃は不発と見たが、二の手はあるのかな?
>>614 !…っ…ぅぐっ…!
(反撃を受けながらも、拳を打ち下ろした勢いのまま対手の脇を駆け抜け、元居た位置から対手を挟んで反対側へと出る)
(覚悟の上とはいえ、晒された無防備な体への一撃は予想よりも重く響いた)
…そうですね、正直な所、こうもあっさりと止められるとは思いませんでした。
(受けた傷を庇いながら、幾分苦しそうな声音で呟く)
しかし、狙いは外さなかったようです。私は傷を負いましたが、あなたもその手でこのまま打ち合うのは無理でしょう。
(冷静に相手の置かれた状況を看破し、当初の狙い通りの状況を作り出したことを確認する)
――この状況。それでもまだ、続けますか?
アインハルトちゃん頑張れ
>>615 私の蹴りも捨てたモノではないな、どうだい少女。なかなかのモノだったろう?
(アインハルトの表情が苦痛に歪み、満足そうに不敵に笑う)
予想以上だったかい?私の反撃も含めて
(アインハルトの苦痛が手に取るように分かり、余裕の表情で見据えている)
…そうだね、危うくコレを落としそうになったよ。だけどその見立ては不十分だ
(目を閉じ精神を集中)
(そして何事もなかったかのように、ディバイダーを力強く振ってみせる)
フフッ、私は少女の概念で推し量れる相手じゃないんだよ
(地を蹴り油断しているアインハルトへ、一気に間合いを詰める)
さぁ、続けようじゃないか!!少女が望まない戦いをね
(アインハルトの目論見は看破済みで、ディバイダーの峰で脇腹を打ち据える)
(バランスを崩すアインハルトの肩をつかみ、地面に叩きつけるように押さえつける)
私に小生意気なことを言ったお仕置きだ、少し楽しませてもらおうか
(顔を近づけ空いている手で、アインハルトの頬を妖しく撫でる)
>>616 …ありがとうございます
(どこかから聞こえてきた声援に、対手から意識は外さぬまま、ぽそりと呟きを返す)
>>617 …威力はなかなか。けれどそれだけのこと。
弱くとも愚直な、清々しい拳を私は知っています。
それとは比べるべくも無い。
(顔を顰めながらも、相手の言を切り捨てる)
(早くも握力を戻しつつある相手を、やはり冷静な眼差しで見つめる)
(誤算ではある、驚きもある。しかし崩れることは無い)
カイザーアーツ ハイディ・E・S・イングヴァルト
(なぜなら自分には、 覇王流 には、 覇王 には)
(―――敗北などあり得ないのだから)
…っ!
(脇腹を打ち据えられる/問題ない)
…っが…!
(地面へ叩きつけられる/問題ない)
(そして対手の手が自分の頬に伸びる/問題ない)
(私は―――)
…私は、まだ戦える…ッ!
(跳ねるように、伸び上がるように、地面から、足から、膝から腰から体幹から腕から指先から爪の先まで)
(今一度、体を駆け抜ける力の流れ。不完全ながら猛々しい力の奔流)
(解き放つ)
(油断した対手の鼻先目掛けて一直線に)
―――覇王 空破断(仮)―――
>>616 外野が五月蝿いな、私の楽しみを邪魔しないでくれないか
(ディバイダーを鋒を声援が聞こえた方へ向け、問答無用で強烈な衝撃波を打ち込む)
フフフッ…心地良い呻きが聞こえてくるようだ…
楽しみは一人で味わいたい主義なんだ、悪かったな名無し
>>618 誰のことを言っているかは知らんが、そんな拳では私は倒せない
戯言を並べても劣勢は覆せないぞ、少女
(ペロッとアインハルトの頬を舐め、優越感に浸っている)
…?強がりを言っても…どうしようもない差があるということを理解…
(戦闘意欲を失っていない瞳に気づき、アインハルトの拘束を止め退こうとするが)
(くそっ!!早い!)
(予想外の反撃を避け切れず、強烈な一撃を受けてしまう)
…くぅ…二度目の油断か…。やるな少女、良い攻撃だった
(しかし顔面に直撃する筈だった攻撃は、寸での所で逸れていた)
(それでも身体へのダメージは小さくなく、ふらつきながら立っている)
普通ならばここから本気で…と行きたいところだが
私には探さねばならない少年が居る、今日はここまでにしよう
(跳躍し近くに停めてあるバイクに跨る)
また逢おう少女、次に会ったときはお前を頂くことになるだろう
(捨て台詞を吐きながら颯爽と去っていく…。)
【とこんな感じでどうでしょうか?】
【アインハルトカッコよかったですよ、楽しかったです】
くそw
>>619 (直撃――ならず。わずかに浅い)
(必殺を期したはずだが、またも捉え損なってしまった)
(が、状況を考えれば仕方が無い)
痛み分け…いえ、退いてくれたと見るべきでしょうか…
(去っていく対手の姿を見送る。その背中からはまだ余裕が伺えた)
(対する自分は―――満身創痍。次は無かったであろう)
(恥を忍んで未完の技まで晒しても、ついに届かなかった敵の姿)
(ぎゅっ、と悔しさに拳を強く握り締める)
私には成すべき事がある。立ち止まることも、斃れることは許されない。
けれど、まだ…私は……未熟、です…。
(もう一度、あの強敵の去っていった後の空間を見据えた後)
(くるりと背を向けて、振り返ることなく真っ直ぐにその場を後にした)
【…やりすぎました】
【今私がヴィヴィオさん以外に負けてしまうのも「各方面」に申し訳ない気がしたので意地を張らせて頂きました】
【振り回してしまったようで、申し訳ありませんでした】
【お相手ありがとうございました】
【本日はこれで、私も失礼します。ありがとうございました。】
>>621 【いえいえ、アインハルトさんなりに考えがあったことなんですから気になさらないでください】
【むしろ振り回されるのも好きなので、これからもよろしくおねがいします】
【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました】
さて今夜も少年を探してみるか
何だか…最近は物騒に穴だらけになってるな、ここ。
それはそうと、こんばんは。えと…見知らぬ人。
>>624 こんばんわ、少女
物騒?そうだね、ここ最近色々あったみたいだからねぇ
(白々しく周囲を見渡して)
ところで少女、こんな少年を見たことないかい?
(トーマの写真をフェイトに見せる)
【始めまして、反応遅れてごめんなさい】
【よろしくお願いします】
>>625 …………?
(写真に目を通し、知人ではあるが白を切った冷静な表情ままに小首を傾げる)
えと、答える前に一つ聴きたい事が。あなたは、この子とどういう関係ですか…?
場合によってはここで捕捉します。気をつけて、返答してください。
【いえいえ平気ですよ。初めましてー、此方こそ宜しくお願いしますっ】
>>626 質問を質問で返すなんて、変わった娘だね
(一般人とは違うとは感じていたが、やはりと思い苦笑する)
この子との関係かい?そうだね、家族同然の運命共同体ってところだよ
(穏やかに笑って答えるが、フェイトをつぶさに観察している)
捕捉?また変なことをいう少女だ、公僕のようなことを言うなんてさ
【どんな話の流れにしましょうか?】
【バトル交えたりしても大丈夫ですか?】
>>627 …………そうですか。
(少し間を空けて様子を伺うものの平然とした様子で、相変わらず冷静に返答する)
トーマに、運命共同体…。詳しい話は聴いていないので存じませんが、やはり話す訳にはいかないようです。
あなたの言葉を素直に信じられない、というのもありますが、一番は……。不自然さ、と言いますか。
とにかく。捕捉は見送りにしましょう、具体的何かを掴めている訳でもないですから。
【流れ……。】
【バトル、に関しては多少であれば問題はないですよ、ただうまくやれる自信はありませんが。】
>>628 知ってるみたいだね、少年のことを
(こちらの質問の回答を拒否され、目付きが鋭くなる)
不自然もなにも本当のことなんだよ?あの少年は私達としか生きていくことは出来ない身体なんだ
余計な詮索は不要だ。少年のことを素直に教えろ、少女
(口ぶりも荒くなりフェイトを睨みつける)
…少女は公僕…管理局員なのかい?
【わかりました。エッチな事とかはどうでしょうか?】
【それと今さらなんですが、フェイトさんの年齢設定は幾つのフェイトですか?】
>>629 はい、……少し。
(瞬きを一回だけその場で行い、頷きの合図を表情に取り入れる)
その言葉も、そうですね。尚更会いに行かせる訳にはいかない。
貴方達の関係と身体の作りに関しては解りかねますが、きっと、あまり良くない事だ。
(睨みに怯む事もなく、此方も表情や目つきを厳しいものへ)
正確には、時空管理局の嘱託魔導師。フェイト・テスタロッサです。
【それはそれで初めてに近いのでうまくやりきれるか不安定ですが、構いませんよ】
【9歳の、A’s終了後ですねっ】
>>630 少しでも良い、素直に教えてもらいたいのだがな
こう見えても暇なわけではないのでな
(ますます表情が険しくなる)
良く無いことだって?何も知らないくせに言ってくれるじゃないか
(真剣なフェイトを小馬鹿にするように含み笑いを浮かべる)
只の少女とは思ってはいなかったが、まさか公僕の木っ端魔道士とはね
公僕ドモもこんな小さな少女に頼らなきゃならないなんて、よほど人材不足と見える
(アハハッ!と声をあげて笑ってみせる)
(ディバイダーを鞘から抜き、切っ先をフェイトに向ける)
少女、悪いことは言わない。私の質問に答えろ
素直に従わなければ、死ぬことになるよ
【承知しました。フェイトさんが満足出来るように出来ないかもしれませんが、がんばります】
>>631 そうですね…。人員不足だとは聴きました。こういう私も、最初は犯罪者の一人だったんだけどね。
そうやって脅しを掛けてくる犯罪者はもう何人と見てきました…。
あまり暴力沙汰で解決したい事ではないけれど、こうなってしまった以上は少し、…仕方がないかな。
答えは「いいえ」。あなたへ教えられる事は、何もありません。強いて言うなら、もう少し人と自分を大事にする事。
(懐から三角形の黄色い宝石を取り出しては上空に腕ごと掲げ、バリアジャケットを纏う)
(そして片手に持ったバルディッシュの矛先をサイファーへと向けて)
【いえいえっ、此方こそ精一杯頑張らせて頂きます。改めて宜しくお願いしますねっ】
>>632 図星だったとはね。しかも犯罪者をコキ使うか
相変わらず反吐が出る奴らだな
(一瞬フェイトに向かって同情の視線を向けるが、ディバイダーの切っ先は向けたままで)
そうかい、私も今までのヤツらと同類にみえるか
(ニヤッと笑ってディバイダーを下げる)
いつも通りと思ったら大間違いだよ、少女
痛い目を見ないように気をつけな
(冷静にセットアップする姿を見つめている)
人と自分を大事にしろか・・・。
管理局は私たちを社会の毒と呼んでいるのだがなぁ
(再びディバイダーを構え、殺意に満ちた視線でフェイトを射ぬく)
さぁ来い、公僕の犬に成り下がった少女
>>633 それも、犯罪者は皆口にしますね。その言葉、そっくりそのまま返します。
(こちらも依然、矛先を向けたままに険しい表情で口にし)
いつも、このような残酷な日が続いています。…でも、だからこそ。
貴方へ抗議している時間は、今はありません。早い所に決着をつけましょう。
(スローペースの瞬きをしては、それが合図だったかの様に、開き終えた頃には瞬時の速度で)
(サイファーの後方へと回り込み、大きくバルディッシュを横薙に一振りする)
>>634 ご丁寧にすまないね、その調子で少年の事も教えてくれれば
私もこんな労働をせずとも済むのだがな
(余裕たっぷりでフェイトをおちょくるように言い放つ)
残酷な日か。私たちにはこの世界そのものが残酷だよ!
(早いな、こんな歳で公僕をしているだけのことはあるようだ)
(目の前から消えるフェイト。だが動揺することはなく)
(行動を瞬時に予測しディバイダーの刃で、フェイトの一撃を受け止める)
やるじゃないか少女、機動性を生かした戦闘を好むと見た!
(金切音を響かせながら、バルディッシュを弾き返す)
>>635 ですから、トーマの事は何一つ口出し出来ません。貴方の様な人へは特に、話した所でよくない結果が生まれる。
そんな悲しみの連鎖を見るのも、聴くのも、体感するのも、全部懲り懲りだ。
(一振りした先には刃。そして意図も簡単に弾かれるが、その弾かれた動作を利用して後退)
元より私は機動性を重視した戦闘スタイルです。…それと、後はこれ。
(空振りする様にバルディッシュを振るい、雷属性が篭もった4つのスフィアを上空に掲げる)
次は、……逃しません。
(そして、またも空振りするようにサイファーへ向けてまっすぐバルディッシュを振り落とすと)
(小型な槍の形状を灯したそれは一斉にサイファーへ襲い掛かっていく)
>>636 …部外者に何が分かる。少年を私たちが引き取らなければ
何も知らない少女は、後悔の念に打ち拉がれることになるぞ
(戦い慣れしたフェイトの行動を楽しそうに見つめている)
先程の木っ端魔導師という言葉は撤回しよう
その歳でここまで出来るのならば、大したものだぞ少女!
(雷撃変換か、これは面白い相手と出会えたものだ)
(フェイトの攻撃準備を、余裕の構えで見つめている)
並の相手ならここまでだろうが…。
(ディバイダーを振るい、襲いかかる雷撃の槍を全弾叩き落す)
私には無意味だ、少女
>>637 部外者だからこそ、尚更の事です。
後悔の念に押し潰されるのはあなたたちの方だ。今の内に武装を解除して、引き下がれば
弁解の余地はある。まぁ……とにかく。抗議している時間はない、と言ったはずですが…。
(叩き落とされた事とほぼ同時に後方へと回って、いつのまにやら槍状に変型した)
(バルディッシュがサイファーの腹部を貫かんと勢いで迫る。無論、当たる様なら寸止めする。)
>>638 言ってくれるな、不愉快な程に
何も知らない子供は大人しく従っていれば良い
(吐き捨てるように言い放つと再びディバイダーを構え)
…。戦術が幼稚だな、研鑽が必要だぞ少女
(フェイトの攻撃を看破しバルディッシュを手で受け止め、放り投げるように投げ捨てる)
私の攻撃は甘くはないぞ
(そしてディバイダーの峰でフェイトの肩を打ち据える)
(峰で叩きつける攻撃だが、強烈な衝撃はフェイトの全身へ伝わる)
>>639 あ……っ!? ぐ…ッ!!
(軽い金属音を立てて地面を擦り遠くにバルディッシュを離されてしまい)
(其方へ気が入っている最中にも肩へ大打撃が加わり顔を歪めては倒れはしないものの両膝を地面に落とす。)
(だが大分負傷はしてしまった様で、暫しはその場を立ち上がられずにいた)
あなたが何と言おうと、…私が情報を吐く事は有り得ない。あなたが、私に何をしようとも。
管理局を通して、なお許可を貰った上では情報を流します……ですが。
(かなりよろめきを見せながらその場で立ち上がり、赤い瞳でサイファーを見据えて)
>>640 言っただろう。今まで相手と私は違うと
(苦しむフェイトの面前に降り立ち、ぐいっと髪を掴み持ち上げる)
良い攻撃だったよ。これから少女はまだまだ成長できるだろう
(無表情で地面に叩きつける)
(そして地面にフェイトを押し付けながら詰問する)
本当に真面目な娘だね、少女は。家のアルって奴に爪の垢でも土産にもって帰りたいぐらいだ
(無造作にまだ成長途上の胸をぎゅうっとBJの上から掴む)
無益な殺生は信条じゃないんだ。少女、正直に少年のこと話してくれないか?
(ぐにゃぐにゃと片手でフェイトの胸を粗々しく揉む)
>>641 ……っ! ぐ、ぅ……!
(今更抵抗する力を出せる訳もなくそのまま地面に背中を打ち)
(叩き付けられ、小さく苦痛の唸りを挙げる。)
何度言おうと同じです……。あなたへは絶対に情報を流さない。
せめて、あなたがその事情を詳しく話してくれるま、……ひゃっ!?
(言葉を紡いでいる最中にも胸元へ若干優しげな手が触れ、思わず甲高い声を挙げる)
何、を……んんっ…! あっ…やめ! ふひゃっ、…あ……っ!
(瞼をぎゅ、と瞑らせ空いている片手で、自身の胸を揉んでいるサイファーの腕を掴もうとするが)
(思った以上に力が入らず、その場で喘ぎ声を悶えるように漏らし続けるのみ)
>>642 少女に詳しく話してなんになる?止めておくことだ
きっと少女の将来を暗澹たるモノにすることになる
(フェイトに覆いかぶさるように密着する)
可愛いよ少女、感じているのかい?
(悶えるフェイトに興奮を覚え、乳房の頂点を摘み弄り回す)
(もう片方の手はBJの股間部分を指でなぞっている)
早く教えてくれ、そうしないと私の行為は止まらないぞ?
(首筋に吸いつくようにキスをする)
(チュウッと音を立てマーキングをする)
>>643 私の人生なんて既に砕けているも同然、この上に何が圧し掛かってこようと、今、更…。
私に話せとはいわない、管理局に彼を捜す旨だけでも報告してくれれば、それで…後はこっちが判断する。
ひゃんん…っ! 何度、言おうと同じだって言ってる…! こんな、行動したって同、じ…。ふああっ…!
ダメっ、やめてっ、こんな事しても何の解決にならない…、あっ、あ…!
(小刻みに快感でその小さな身体を震わせ身体を左右に振って抵抗を試みるが)
(さして力も入らず何の妨げにもならず、余計に身体を擦る羽目となっての繰り返し)
(やがて喘ぐ声に艶が出始める)
>>644 私が言うのもアレなのだが、健常者である少女が
そんな事をいうものではないぞ
(フェイトを気遣う事を言いながら卑猥な責めを繰り返す)
(ペロペロと舌を頬に這わせ、まるでフェイトの味わっているようで)
…駄目だ、この事を管理局に漏らせば…
少年の自由ははく奪され、一生籠の中鳥…。いやモルモットにされてしまうだろうな
公僕ドモは私たちをゴミと見ている。親切心は無意味だ
(胸を弄びながら、BJ越しに指を秘所へと侵入させクニュクニュと動かす)
今している行為は私の欲求を満たすためだけの行為だ
フフッ悪いな少女…もっと喘いで見せてくれ…
【フェイトさんすみません、眠気が限界っぽいので途中ですが〆ということでお願いします】
【ボンヤリして返信することも難しそうなので・・・。本当にすみません】
【あまり上手くできなかったかもしれませんが、楽しい一時ありがとうございました】
【またお会い出来ましたら宜しくお願いします。一足お先に失礼します】
【っと、了解しました。此方もそろそろ時間的に厳しいものがあり】
【御報告させて頂こうとした所、文章を締めておきたい所ですが、時間の問題で不可能でしたorz】
【こちらこそ、楽しい時間のご提供ありがとうございました。】
【またよろしくお願いします、ではでは。おやすみなさい。】
こんな変態野郎相手によく頑張ったよ…
ん・・・目が覚めてしまった。
目を瞑れば寝れそうだが・・少しお茶も飲みたい気持ちもある・・
お茶一杯分の寛ぎだけいるとするよ。
あげ
姐さんは陸曹とのにゃんにゃん後に目が冴えてしまった、とみた
9歳フェイトといえば姐さんの「大好物」なわけで・・・
残念でしたね
>>651 よくそんな妄想を・・。
それにあいつは今、出張で別なところへ行っているはずだ。
まぁこちらに居たとしても、会うことは少ないだろうがな。
>>652 残念だが、私は大きなテスタロッサでもまったく問題はないぞ。
いつぞやは小さきものが言いといったが、それは選択を望んでたからであろう?
どちらかでもなければ、私は両方愛でているものだよ。
>どちらかでもなければ、私は両方愛でているものだよ。
((・∀・)x)) <なあシグナム、そういうのなんていうか知っとる?
(( ゚∀゚ )x)) < 『 色 情 魔 』 いうんやよ
姐さんは「夜のお楽しみ」時でのシャマルセンセイには頭が上がらなさそうではある
>>654 ・・・あいつは爪を食い込ませるから嫌いだ。
それにネチッこい。
どんなに疲れていようと自分だけ回復して幾度となく私を・・・・
少し話しすぎた。
つまりは、その写真は抹消した方がいいということだ。
(写真を燃やした)
>>655 主、もちろん私は主の事を愛でていますしそれ以上の感情も持っています。
しかし、そのような状態でも色情魔 と御呼びになるのでしょうか・・?
もちろん主になら、なんと言われようが喜んで・・喜んでお受けいたします。
>>656 あながち間違ってはいないが、やはり時と場合による。
・・なぜそもそもこの質問に答えなきゃならないのだ
シャマルにでも聞け、シャマルに!
姐さんはちっこい方の副隊長にも(性的に)もてあそばれてそうだよなぁ・・・
つまり
姐さん=八神家総受け
>シャマルにでも聞け、シャマルに!
_
∠ =。= ヘ
i !!ノリノ))》
ノi゚リ.゚∀゚从 あらぁシグナム、私が答えちゃっていいのかしらぁ?
(_)Ψ(^つ
//,A、ヘ
`~じフ~
姐さんおやすみなさい
なるほど
シャマルだけにシャーマル。
まさかあんな小さな局員が居るとは思わなかったな
さて早く少年を見つけねば…
みんな1番くじに忙しいみたいです。
>>665 なにかと思い検索してみれば…。
これでは販売会社の思う壺ではないか
くだらんな、大当たりはぬいt(ry
(流石に10回引いたとか言えないサイファーであった)
クラウディア・シファー?
こんばんは〜
最近、夜ははちょっと過ごし易くなったかな?
過ごし易い分、みんな寝ちゃってるかな…
わたしもそろそろ寝るね、おやすみなさい
最近落ちる宣言無しで落ちるのが多いな。
宣言しないのは名無しも同じジャマイカ
誰かと絡んでたならまだしも、空振りしたなら個人の自由だと思うの
むしろネタなり話題なり、振るだけ振って宣言無しに落ちるのは名無しだろう
シグナムさんにあんなことした怖い人となのはさんのお姉さまお疲れ様です。
それでは自分も落ちます。お疲れ様でした!
いつの間にか寝てしまっていた
すまなかったな
サイファーま県サイファーま市
サイファーはいつまで待機中なの?
>>676 すまん、朝のは挨拶落ちのつもりだったんだ。
勘違いさせて申し訳ない
シグナム姉さんの声で脳内再生されるんだがw
暑い中の人探しも苦労するものだ、これも仕事の内だから仕方ないわけだがな
>>678 キャラが被るという奴だな。漫画アニメではよくあることだ
私としては声は甲斐田裕子嬢で再生してくれるとありがたい
ノ【田中敦子女史】
>>680 クールな女性を演じさせればトップクラスの御仁だな
女剣士などは嵌り役になることだろう
バルディッシュ・オープン・マイハート!
(人差し指と中指、その間にバルディッシュを挟んでポーズ)
私、堪忍袋の緒が切れました!
とでも言えばいいのかな、私の場合は…
(若干後悔したようで気まずそうにバルディッシュをポケットへ)
真ソニックフォーム希望
ケツの際どい
真ソニックフォーム
同じく激しく希望。
>>682 ・・・。
(あまりの突然の出来事で絶句)
その姿、公僕と見たが・・・。先日のちいさな公僕といい
最近の公僕は変わり者が多いのだな
(しかし持ち前のスルー力を発揮し、トーマの写真を手にする)
貴公、この少年をご存知かな?
知っているならば教えて貰いたいのだが
【初めまして、よろしくお願いします】
【大きなフェイトさんなにか希望の展開とかあれば教えてください】
>>683,684
た、戦う場面でもない限り、気軽にあれを見せたりするのは…
それに…ま、魔力の消耗が激しいんです、ですから気軽には。
(先程のでよけいに恥ずかしくなっていて、頑なになっている様子)
>>685 あ…、はい。
察しのとおりの公僕…時空管理局の者です。
(軽く頭を下げた後、あらためて相手と向き合ってその姿に少しだけ目が細くなる)
…少年?
(向けられた写真を目にして軽くいぶかしむが、軽く首を振る)
いえ、知らない人ですが…
この人が、何か?
【こちらこそ初めまして、よろしく】
【設定は十九歳の私なので互いに知らない立場、となりそうですが…】
>>686 ああ、そうかい知らないか。では仕方がない
(溜息を付き写真を仕舞う)
(表情の変化を見逃さず警戒する)
この少年は私たちの運命共同体、家族同然の少年なんだ
だから探している
(無愛想にフェイトに説明する)
【そうですね、それならこちらの正体が分からないということで】
>>687 お役に立てず申し訳ありません。
(今度は深く頭を下げて、相手の様子を見つめる)
(褐色の肌に眼帯を付けた鋭い表情、気圧される感じに、表情を引き締める)
…それほどまでに大切な人でしたら、多少ですが、力になれるかもしれません。
名前など、教えてもらえるでしょうか?
(やんわりとした笑顔、そして声で、相手の情報を探りにかかる)
【ちょっとややこしいですが…】
【言い方がヘンかもしれませんが、当方は手を出されても大丈夫なので】
>>688 いいんだよ、知らないならどうしようもないだろう?
(フェイトがこちらを疑っていると感じ更に警戒する)
ほぉ、それは心強いねぇ。流石公僕だ
(どこか小馬鹿にした言い回しで)
だけど、私は公僕ほど信用できない連中は居ないと思っている
深入りは不要だよ。それに私の正体を知ったら…
(不敵に笑みを浮かべ鋭い視線でフェイトを射ぬく)
【了解しました。では今日のところは軽くということで】
>>689 私たちの及ばない所もあるでしょうけど、少しでも力になれれば。
(相手の態度にもにこやかな表情は崩さず)
こちらのことは利用してやる、ぐらいのつもりで…
…正体を知ったらただではいないだろう、ですか?
(鋭い目線にも、それを受け流すような笑みで)
ではまず、教えてもらうのはあなた自身のことからでも…
(一歩も引かない様子で、相手の方へ軽く身を乗り出す)
【軽く虐めてもらっても大丈夫ですよ?w】
>>690 (ほぅ、物腰は柔らかいが出来る公僕のようだ)
(怖じ気付く様子もないフェイトを見てニヤッと笑う)
私は個人情報の安売りはしない主義だ
とくにいけ好かない公僕相手にはな
(更に挑発するようにフェイトを睨みつける)
>>691 (相手の笑み、それも不敵な感じを察知すると、姿勢を正して向き合う)
では、私の方の情報も与えられませんね。
…先程の写真の人物、わずかにですが情報は掴んでいます。
(敢えてハッタリを述べながらも、表情は笑みをたたえたまま)
ほんの少しですが…その、末端の公僕である私でも知り得ていることです。
それを、あなたの名前と交換できれば…
(そして、相手の出方を窺うような目線で、答えを待つ)
>>692 ほぉ、知っているのかい?ならば…
(ディバイダーを手にし刃をフェイトの首筋にあてがう)
大人しく教えて貰えるならなにもしない
抵抗するなら…。分かっているよな?気の強い公僕
(不敵に笑いフェイトの首筋にペチペチと刃を軽く触れさせる)
私は気が長い方でない、どちらかと言えば短いぐらいなんだ
早く決めろよ公僕
>>693 …私は交換条件だと言ったはず…聞こえていなかったかな?
(首に走る冷たい刃の感触で、浮かべていた笑みも少し強ばる)
私だけでなく、ここで襲撃を繰り返していたのは、あなたに違いないね…
――手っ取り早く答えるなら、情報は渡せない。
(その言葉と共にバリアジャケットが体を包み、首筋の刃を左手で掴む)
次の交換条件は、捕縛されるか、身を引くか…早く決めて欲しいな。
(強引に刃を退けると、右手のデバイスを向け、一気に鋭い表情へと変わる)
>>694 交換条件?私は公僕なんかとそんな事をするつもりはサラサラ無い
おっと、流石に分かったかい?あの少年を見つけることが
私の仕事なんでね、襲った奴の命を取らなかっただけありがたく思いえ公僕
なんだと、ならばし…ぐっ!!
(刃を退けられて後方へ飛び間合いをとる)
雑魚の公僕とは違うようだね。フフッあの小さい公僕と同じ魔導か
(並以上の使い手と把握し嬉しそうにディバイダーを構える)
だから勝手に決めるんじゃないよ、公僕
私の答えはただ一つ、お前を傷めつけて少年の情報を聞き出すことだよ!!
(力強く地面を蹴りフェイトに襲いかかる)
>>695 手当たり次第に襲われたりしたら、他の子が可哀想ですから…捕縛させてもらいます。
ここには、私が大切に思っている人たちも、顔を出しに来ていますから。
(相手の好戦的性格、それに気配、並々ならない相手だと察し)
…バルディッシュ、いきなりだけど…全力でかかるよ。
(強く、自分の相棒を握りしめ、向かってくる相手を、正面から見すえる)
ハーケン…セイバー!
(牽制も含めて、相手へ鎌状の斬激を放つ。直撃させるのではなく、一発は足下へ向けて)
………速い…追いつけるかな…
(そして、なおも襲いかかってくるであろう次の瞬間に備え、素早く身構えておく)
>>696 捕縛か、やれるものならやってみれば良い!!
安心しろ襲うかもしれんが無益な殺生は好まない
(フェイトの構えなどお構いなく突っ込む
こんなもので止められると思うな
(ハーケンセイバーの軌道を読みディバイダーで弾く)
この一撃受け止めてみろ!!公僕!!
(あっと言う間に間合いを詰め、フェイトにディバイダーを振り下ろす)
>>697 悪人と呼ばれる類の人がよく言う言葉だ…それは。
(無益な殺傷は、という響きに、緊迫した中でも思わず笑みをこぼす)
やはり…だけどっ!!!
(あっさりと技をはね除けて突進、相手の表情もはっきりわかるほどに迫る相手へ、強固なシールドを張る)
どの程度…か…は…
――っ!!
(振り下ろされた重い一撃でシールドが少し、裂けていくのが目に入る)
(それを見ると即座に急制動をかけ、その場から飛び退る)
(相手とまた距離を置き、対峙)
(しかしその胸元は裂けて、バリアジャケットから素肌が露わに)
…それほどの腕前なのに、どうして…
ここまでしなければならないほどに、知らなければいけないことが…?
(少しずつ、鈍痛が胸元から伝わる。それでも相手から目は離さず、厳しい目線を送る)
>>698 ああ、悪人だよ私は。正真正銘のな
(笑うフェイトを気にせず平然と言い返す)
この程度のシールドで私の一撃は…チッ!!
(斬撃を止められ蹈鞴を踏む)
当たりは浅かったようだが、一応届いていたようだな
どうだ?私の太刀筋は、公僕も剣を使う攻撃が得意と見えるが…
フフッ綺麗な素肌がよく見えるぞ
(余裕の表情でフェイトを見据える)
その通りだ、少年は是が非でも我等の元に来て貰わねば困る
それが少年の為でもあるのだからな!!
(再びフェイト目がけて突っ込む)
動きが鈍いぞ!!公僕!!
(今度は横薙ぎにフェイトの脇腹を狙うようにディバイダーを振るう)
>>699 惜しい、です…本当に。
こんなに力がある人なのに、その、力の振るい方がこういう形なんて…
(切られた胸の周りを軽く撫でてから、またにっこりと笑う)
お見通しみたいですね、技のことも、こちらのことも。
(余裕の表情へ、こちらも笑って、覗いている白い肌を指して示す)
…ですけど、私も、引けないんだ…!
(相手の威勢に屈せぬように気を吐くと、デバイスの姿を変え、両手に二本の剣を生み出す)
不用意です!あなたは!!
(薙ぐ切っ先を右の剣で止めにかかり、左の剣で相手の右肩を狙い、鋭い突きを放つ)
>>700 事情を知らない公僕に何が分かる、私たちはこうせねば生きていけない
何故ならば管理局は我等を、世界のゴミとしているからなっ!!
(貰ったと確信したそのとき、予想外の剣が現れディバイダーを受け止められる)
(そして肩にはもう一方の剣が襲いかかる)
チッ!!ぐうぅっ・・・!!
(寸でのところで身体が反応し、肩にかする程度で済む)
(しかしそれでも服が切れ、肩の傷口からは血が滲む)
やってくれるな、そう来なくては面白くない
…しかし魔導の剣では、これ以上私は止められないぞ…
(右肩を斬ったバルディッシュの刃にはヒビが入っている)
>>701 (鋭い右手の衝撃に耐え、全力でそれを押し止めながら、左手の妙な感覚にとまどい)
…管理局の全てが、そうであるわけではないから…
こうしていては、何も、わかり合えないままだ。
だから、ぶつかり合う前に、せめて、少しでも近付けるようにしないと…
(それでも相手から屈する気配はなく、真紅の瞳を悲しそうに伏せる)
あなたの力はわかった、だから、今は………
(左手の剣の先を牽制のために向けようとした所で、相手の言葉にハッとする)
………な…っ…!
(魔力刃に入ったヒビ、小さくとも少しずつ大きくなるそれを見て、思わず動きが止まる)
>>702 わかっただろう?私が普通の人間ではないことが…
(ヒビに気付き驚くフェイトを尻目に、地面を跳躍し空へと上がる)
今日は挨拶代わりだ、ここまでにしよう公僕
(空中からフェイトを見下ろしながら言い放つ)
私の名前はサイファー、公僕の力に免じて名前だけは名乗っておこう
今度貴様と相まみえる事があれば、その時は容赦はしない
貴様を傷めつけ、少年の情報を聞かせてもらうぞ
(言うだけ言うと肩を抑えながら、彼方へ去っていくのであった)
【今夜は時間切れなので、この辺で〆させてください。大人フェイトさん凛々しくてカッコよかったです】
【今度フェイトさんが長めにできそうなときは、エッチなプレイも含めてしていただけませんか?】
【できそうな日を避難所の方へ書き込んで頂けるとありがたいです】
【ここまでお相手ありがとうございました。またお会いできる機会楽しみにしています】
>>703 普通の…、やはり、貴女…!
(気付いた時には相手は上空に、身構えたまま相手を目で追う)
まっ…、待て!そのまま行かせたりは…!
くっ…でも、このままでは…
(ライオットブレードのヒビ、それに胸の辺りの傷、それを見てから辛そうに上空を見つめる)
…狙うなら私だけに、私だけを狙えばいい!
他の人は傷付けないで…、それも、忘れるな!
(去っていくサイファーから目は離さず、声を絞るように、強い口調で言い放った)
………初めてだ、あんな相手は…
(両手のデバイスを収め、裂けた胸をまた触りながら呟く)
次…止められるのかな、私は…
【わかりました、では私もこれで〆とします】
【ご希望とあれば不肖ですが…都合のいい時間などは、そちらでお伝えしますね】
【お疲れ様でした。そしてどうもありがとうございました】
あいつはいつも危ない者に好かれるのだな。
(観戦していたのか、隅の方でお茶を飲みながら悠長にしていた)
あそこで受け止めるからあんな怪我をするんだ、まったく。
平和惚けしているのではあるまい、日頃の訓練を怠っているからそうなる。
これは明日から個人訓練だな。
破れた服から胸が
なんとマニアックな
>>705 いつも危ない者に好かれるって、ちょっと酷い言い方です。
それに一撃、受け止めたのは、出方を見るためなんですから。
(背後からかかった声、その落ち着いた様子に気まずそうにして)
訓練の前に打ち合わせですね…かなり特殊な相手みたい、です。
そしてこんばんは、ですね、シグナム。
>>706 マ、マニアック…なのかな…
狙ってやったことではないから、余計に反応に困ってしまうよ…
(一応はマントをつまんで持ってきて、破れた部分を隠しておく)
vividでもエリオきゅんにバリアジャケットビリビリにされてあられもない姿にされてたフェイトさんハァハァ
>>707 いまとなっては、なのはが一番危ない者だからな。ふふ
それにしては、損傷が激しいように見えるが大丈夫か?
(用意していたお茶をテーブルにおいて)
あぁ、こんばんは。
そうだな・・みたことのないデバイスに、相当の恨みもあるようだ。
どうする?はっきり言うが、強いぞ。
執務官、こんな通報映像がありましたので報告します
この!この!
,-‐/\ ピシッ!
ヾ:::==o=<__ ピシッ!
.i !!ノリノ))》 ミ,) )
ノi゚リ.゚Д从 ノ,'`》'´⌒`彡
c'`,) ,)σ' ノ,ィcノノ)))))
〉 ̄ヾ 、 ( (ゝ(l!・ωノ|l
し' ̄ヽ_) ノ) [≡≡]
'´ と_)_)
>>708 な…!
(見る見る間に顔が赤くなっていって)
ど、どこの話かわかりませんが、エリオが私を相手に本当にそんなことをっ…?
うう…、どんな場面でそんな展開になったんだろう、私は…
(ビリビリとまで言われて、マントで自分の体をより隠しておく)
>>709 …危ない…のは確かですね、はい。側にいて見守っていないと。
(シグナムの口調にも軽く微笑んで、ようやく緊張の解けた普段の表情へ戻る)
バルディッシュの、ライオットブレードにもヒビを入れられました。
この程度で済んだのはまだよかったのかもしれません…
(ふぅ、と一息ついて、シグナムの隣に軽く腰を下ろす)
それに、魔力による打撃を受けると、デバイスにダメージを返すみたいです。
厄介で…それに強いのは確かですが…引けませんから。
(呟いた後、シグナムへ強い眼差しを向けて、大きく頷く)
>>710 え―――――――――――――――――――――――――っと…
これは、シャマルとシグナム…でいいのかな?
…特殊な身の鍛え方…なんだろうね…うん…
古代ベルカ式は奥が深いよ…
………また私のテスタロッサの血が騒ぐ所だった…
【申し訳ないです、AAが素でわかりませんでしたorz】
>>708 情報助かる。
次の訓練での手加減は無しでいこうか。
>>710 誰と誰かわからんが、何故か和む映像だな。
次は実写で持ってくるがいい、犯人もその方が特定しやすいだろう。
>>711 バリアジャケットはいいとして、デバイスも損傷か・・・
それが回復するまであいつに会うのは危険だな。
(マントで露出した肌を隠しているフェイトを眺め)
・・別に隠さないでも、バリアジャケットを解けば普段着になるだろう?
・・・・まさか、裸で装着したのかっ?
(いつも通りの確固たる自信をもつ、フェイトの瞳をみて安心しつつ)
(どこか悟ったようにフェイトの頭を撫で)
大丈夫だ・・。
たぶん、次に会うのは私だろう。なんとなくそういった気もする。
負けるつもりも、逃がすつもりもなければないさ。
>>713 損傷とまでは行かないと思いますけど、一度、しっかり見てもらいます。
何となく不気味ですから…
(こちらを眺めるシグナムと目が合い、一瞬、きょとん、となって)
あ…、は、はい、そうでした。
はっ…!裸のままこの辺りを出歩いたりはしませんっ!
(また顔を赤くして、指摘のとおり、バリアジャケットを解いて普段の制服姿へと戻る)
(そこを、ふ、とシグナムに撫でられて)
私との遭遇した時のデータ、朝一番にでも渡しておきます。
気は、一切抜かないでください。さもないと私みたいになりますから。
(頭を撫でられて恥ずかしそうになって、でも、伝える言葉は力強く、真紅の眼差しを相手へ向ける)
アリシアだよ
>>714 まぁ、私はその姿の方が愉しいのだがな。
(制服姿になったのを残念がりながらも、どこか楽しそうに)
(こちらをみる真剣な眼差しに、撫でていた手をフェイトの頬に触れさせて)
交わったお前がそういうのだからな。
私も気を抜かず本気で相手しないと、不味いようだ。
>>716 そういう意地悪はしないでくださいって、前から…もう。
訓練や模擬戦の時、狙わないでくださいね?
(こちらは困ったような表情で答え、最後には軽い笑みを)
もし、遭遇した時には連絡を入れてください。必ず支援に向かいます。
何か…凄く、怖いんです、得体の知れない相手みたいで…
(頬に触れているシグナムの手に、自分の手を重ねて)
そんな相手には全力で、できるだけ数で、当たるのが最善だと思いますから。
(憂いの表情を捨てるとシグナムと真っ直ぐ向き合って、頬にあった手を強く握る)
頑張りましょう、シグナム。
(強く、大きく頷いて、また手を強く握りあう)
…じゃあ、今夜はそろそろ…傷とかも治さないといけませんから。
(そっと手を離すと、715にいたアリシアの手を引く)
お先に失礼します。おやすみなさい、シグナム。
また明日からよろしくお願いしますね。
(笑顔で軽く頭を下げて、挨拶をしてからその場を去った)
【時間もそろそろ限界なので、私はこれで〆にさせてもらいます】
【急でしたが、遅くまでお付き合い頂いてありがとうございました】
>>717 そうだな、その時は連絡するよ。
・・・大丈夫だ。私はそんなに弱く見えるかい?まったく。
(強く握られた手に、戦った者にしか分からない気持ちが伝わり)
(それを安心させるように返事とともに優しく微笑む)
あぁ、しっかり休んだ方がいい。
呼び止めてすまなかったな。
おやすみ、テスタロッサ。それにアリシアもな。
【途中からも割り込みなのにこんな時間までお話してくれてありがとでしたっ】
【おやすみなさいー】
割り込みイクナイ
>>719 あぁ、すまない。
丁度終わったタイミングだと思ったのだが・・中々難しいのだな。
あとあまり上げる事はよろしくない事だな。
必要のないときは下げている事が大事な時もある。
チッ…のんきに茶なんか飲みやがって…
(怒りも露わに降り立って)
シグナム!てめーやる気あんのかよ!
(肩を怒らせながら詰め寄りアイゼンを突きつける)
今度の主はどこにいんだよ?どーせまたカスみてえな野郎だろうけどな!
【はじめまして、本参加するかは判りませんが試しに参加させてもらいます。】
さて、私もそろそろ寝るか。
十分に休むことが今できる最大の攻撃か。
・・被害か出る前に、私が倒さないといけないようだしな。
それでは失礼し・・・・ん?
>>721 (立ち上がろうとしたその時、いきなりデバイスを突きつけられそのまま座ったままに)
・・・・ヴィータ?
どうした?そんなに感情むき出しに・・最近のお前らしくない。
それに今度の主・・・?
お前はなにを言っている?主は・・・・
(同じような状況があったことを)
(手を額にあて思い出していく)
【初めまして!】
【はい、そんなことでも全然参加はOkだと思うのでよろしくお願いします!】
>>722 最近だあ?知らねーよ、あたしは今目覚めたばっかで気づいたらここにいたんだよ。
お前こそボケてんのか?あたしが目覚めたばっかってことはシグナムだって一緒なはずだろーが。
(イライラを隠そうともせずに突きつけたアイゼンを乱暴に肩)
>>722 【途中送信すみません…続きです】
(突きつけたアイゼンを乱暴に肩に担ぎ直して)
だから今度の主はどこだって聞いてんだよ!お前耳ついてんのか?
あたしは知ったこっちゃねーが、新しい主に挨拶しろっていつもうっせーのはシグナムじゃねーか。
(煮え切らないシグナムの態度にイライラを募らせる)
【そう言っていただけると助かります。絡み難いかもしれませんがよろしくお願いします。】
>>724 目覚めたら・・・やはり、そういうことか。
しかしなんで今頃・・いや、時期なんてこの部屋では関係のないことか
(独り言を言い終わると、ヴィータの方へと向き)
落ち着け、ヴィータ。
主はいる、だが、それはもうずっと前に始まり・・そして終わったものだ。
飲み込むのは難しい話だが、よく聞いてくれ。
【お気になさらず】
【こちらこそよろしくお願いしますー】
>>725 もー、さっきからなんなんだよ、ブツブツブツブツ!一言で答えられる質問だろうが!
(簡潔に回答をくれないシグナムに爆発寸前までイライラを募らせて)
ああん?落ち着くも何も、あたしはいつも通りだっての!
はあああ!?寝言は寝て言えよ!あたしらの運命が終わるわきゃねーだろ!
(終わったという言葉に反射的に噛みつく)
だいたいてめえは…?
(感情のままに暴言をぶつけようとするが一応聞くだけ聞いてみるかと言葉を切る)
【ありがとうございます、実はシグナムさんが一人の時を狙ってました…】
【シグナムさん以外の人が相手だとキャラ的に遭遇=襲撃になってしまうので…w】
>>726 おわったんだ、本当に。
(真剣な瞳で見つめ、言葉を選びながら話していく)
闇の書と呼ばれた続けた、その中の最後の主。
八神はやてによって、私たちは解放された。
今はお前も、それに私も、シャマルもザフィーラも・・もう闇の中にいる事はなくなったんだ。
ヴィータ。
(立ち上がって、ヴィータのデバイスに触れる)
もう無駄な戦いはしなくて済む。
【なんとっ】
【そ、それもそうですね・・。難しいキャラが多いのもこの作品の特徴かもしれませんι】
>>727 ふ…ざけんな!夢見てんじゃねーよ!
(一瞬言葉に詰まり大声で喚き散らす)
そんな…そんな、夢みたいな話があってたまるか!じゃああたしはなんでここにいるんだ!
寒くて、暗くて、寂しくて…それでも、あたし達はブッ壊れるまで戦い続けるしか…っ!
(シグナムの言葉を受け入れることを本能が拒否してただ大声で否定することしかできない)
違う…違う…!そんな話、信じられるかよ!そんなこと言い出すなんて、どうかしてる!目ぇ覚ませよ!
(目の中に微かな迷いが生じる)
(軽く触れられているだけのはずなのにまるで抑えつけられたようにアイゼンを動かすことができない)
い、嫌だ!あたしはそんなの信じねえ!嘘に決まってる!希望を持たせるような冗談言うな!
(喚き散らすしかできることがなくて)
【今更ながらキャラ選択失敗したかも…(汗)】
>>728 (触れたデバイスから手を離して)
(ヴィータの頭に優しく腕を巻き付けて抱き締める)
信じられるわけはない、お前はまだ主に出会っていないんだから。
お前こそ目を覚ませ。いつまでもこんなところに居る必要はない。
でも心配はするな、お前は必ず闇から抜け出せる。
(抱き締めながら頭を撫で)
私の言うことは信じれるだろう?
お前に、それに私たちに、守りたい大切な主がもうすぐ現れる。
だから今は目を瞑って、自分の時間に戻るんだ。
ヴィータ。
【自分のやりたいキャラが一番だと思いますよ?】
【すみませんが、私はもう眠気限界のようです・・】
【中途半端ですがここで休ませてもらいます!】
【もし良かったらまたご参加くださいね!今度はちゃんと、することはしたいので・・♪】
【それではお先に失礼します。おやすみなさい。】
>>729 そんっ…!
(優しく抱きしめられると涙を流すもんかと歯を食いしばって)
信じ…られねーよ…どうせまた…戦わされるに決まってる…はじめはいい顔してたって、平気で裏切るんだ…
闇の書の主になるような奴なんて、どうせクズばっかりだ…くそっ!なんなんだよ、なんで…!なんで、こんなに苦しいんだよ…!
(抱かれたままシグナムのお腹に額を当てて譫言のように言う)
いくらシグナムの言うことだって、信じられることと信じられねーことがあるっ!…そりゃ、本当にんなことがあったら…いいなと思うけど…
悪いけど、やっぱり信じらんねーよ。少なくとも、あたし自身がそいつと会うまではな。今のお前は、夢物語を語る大バカヤローにしか思えねえ。
(目には怒りか悲しみか憐れみか、マイナスの感情しか映っておらず)
…あたしはページを集めに行く。クソみてえな主だろーがやることはちゃんとやってやる。
お前の話を聞いてるとイライラすんだよ。次また同じようなこと抜かしやがったら、あたしがお前の目を覚まさせてやる。
(最後までシグナムの言葉を信じることはできず闇の中に飛び立つ)
【丸いヴィータより刺々しいヴィータのが好きなので…】
【次があるかどうか判りませんが、一応仮に鳥つけてみます。】
【お休みなさい。お相手ありがとうございました。】
【こちらもこれで失礼します。】
ヴィータちゃん…こんなにイライラしちゃって……。
主人公はご無沙汰だね
はてこのスレの主人公といえば誰なのかにゃ
間違いなくワシ
735 :
八神はやて:2010/08/30(月) 12:33:32 ID:???
めっちゃ暑いわ〜
ホンマ堪忍して欲しいわ……
>>732 なのはさんの姉ちゃんなら地球暮らしだから頻繁に来てくれるんだがな
来ても空振りだけどな。
だな
昨日はなかなかに手強い公僕だったな
装備が我等に対応したモノであれば、敗者は私だった
サイファーとききストライダー飛竜を思い出すタ
>>740 私の名前を検索にいれても私は出てこない・・・。まったく関係無いキャラクターばかり
なんとか私もメジャーになりたいものだ
ん?凶悪犯が名を得るのはダメなのか?
ボインか。blog-imgs-42.fc2.com/v/f/y/vfyf/2010050201270182e.jpg
別に炎に変換したのを面白がられては・・・な。
ザフィーラなんて犬に変身するぞ?どこぞの奴なんかはフェレットだ。
・・・テスタロッサは子狐になったら可愛いだろうな・・。
本当にシグナムさんはテスタロッサが大好きですね
犬ではない、狼だ。
>>744 ・・・・こほんっ
こうやって言ってるとあいつは照れるだろう?
・・・ふふ、それが面白いのだ。
意地悪出来るのはあいつぐらいだからな、私の楽しみでもある。
・・・これは内緒だぞ。
たまにはザフィーラは狼だということを思い出してあげてください。
そもそもやつはあっちが本来の姿なんじゃ?
>>745 747
・・・・すまない、ザフィーラが聞いてなくて安心した。
またふて腐れて家出される所だったな・・。
残念だが本来は人姿だよ。
もふもふとしたい気持ちは分かるが、あいつの騎士の一人。
気高い守護騎士として、狼の姿をかりて勤めているんだ。
ちゃんと出会ったら頭を撫でて上げるんだぞ。
ふん、久しぶりに覗いてみれば好き勝手な事を・・・
またそのうちに来るだろうが、今日は一言だけだ
それではな・・・
姐さん、どう聞いてもザフィーラがふて腐れるないようです。
頭撫でて、後ろで尻尾ぶんぶん振り回しながらも、表情は無表情なままの人型ザフィーラを想像した。 どうしてくれる。
この!この!
,-‐/\ ピシッ!
ヾ:::==o=<__ ピシッ! ( あ、もうちょっと上…左…ちょい左… )
.i !!ノリノ))》 ミ,) ) ( キタ━━━━(・ω・)━━━━ !!!!! )
ノi゚リ.゚Д从 ノ,'`》'´⌒`彡 O
c'`,) ,)σ' ノ,ィcノノ))))) o
〉 ̄ヾ 、 ( (ゝ(l!・ωノ|l
し' ̄ヽ_) ノ) [≡≡]
'´ と_)_)
>>749 (すかさず頭なでなでー)
暇があれば来てくれると、みんな喜ぶ。
それに私もな。
そういえば、主が今日はザフィーラと寝たいと言っていたぞ?早く部屋に行ってやるといい。
またな、ザフィーラ。
>>750 頭を撫でてやるといい。
まぁ怒られてしまうがな。
>>751 もうお前にはザフィーラはやらんっ!
きもちわ・・・変な妄想をするな、馬鹿者。
こっちこそどうしてくれるっ!
>>752 昨日の同じのがあったが・・・台詞付きだったのか。
主にマッサージをしてもらうなど・・私は幸福者だな。
フェレットこと淫獣だって曲がりなりにも「白い悪魔」の生みの親、
きっとドMの姐さんを満足させるテクニシャンに違いない
うう、フェイトたんの子宮と卵子レイプしたい
>>754 申し訳ないが、あいつがそういう事をしてきたならば私は守護騎士としての役目を果たそう。
あいつだけは許せんっ。
なのはという相手がいるのにも飽きたらず、
テスタロッサにまでも色目を使い近寄る下衆の所業・・・
・・・私が本気を出す日は近いぞっ!
三年ぶりくらいじゃないか?
なのはさんはフェイトの嫁。
フェイトさんはなのはさんの嫁。
なんら問題ない。
この時期にザフィーラと寝るとかはやて猛者すぎるだろ…
白い悪魔?
ノロイね。
ぐへへへ、シグナム姉さん
あんな淫獣ごとき姉さんが手を下すまでもないですよ
俺が奴を殺ってやりますよ
そしてその暁には俺がなのはさんとフェイトさんを…ぎひひひ…
>>757 うむ・・・随分と月日が空いていると思う。
私とて最初に出会ってはいないかもしれない、忘れいるだけかもしれないが。
私よりもずっと前にいた者かもしれないな。
また来てくれる日を、祈って。
>>758 自然の摂理だな。
ただ、私も少しはその間に入る余地はあるだろう?
>>759 残念だが、夏はあいつ、少し冷たくなるんだ。
魔力の調整でな・・・上手い具合に出来ているものだ。
今のザッフィーより古いのはアインハルトだけじゃね?
初出は10スレだ。
なのフェイの間に入る余地など姉さんには1mm程度しかないわ!
冷たくなるって… そんな馬鹿な。
リインとユニゾンすればそういった物は造れるのかもしれないな。 リインだけフル稼動で熱そうだが。
はー、主はやての子宮をレイプしたいな
望まない赤ちゃん植え付けたい
もちろん姐さんはそれを見ながらマンズりするんだぜ
【なぜかいつも見ているところの接続が悪くなった・・】
【時間がかかりすまないっ】
>>760-761 同じ人物と思って読むと少し面白いな。
・・・いや、失礼。
物騒な事を言うのをやめろ。
冗談も通じないとこうなってしまうのか・・・ここから犯罪が生まれてしまうのだな。
とりあえずユーノには内緒にしておこうか。
>>763 随分と昔になるな。
私はまだまだ最近だ、だがそんなことは関係ない。
居たいものがここにいて、続けたい者がここにいる。
・・・これからもどんどん集まってほしいものだな。
今夜もヒマなレイプ厨乙
>>764 一ミリあれば、私とレヴァンティンの力で十分こじ開けれる。
残念だったな、そのような隙間・・私にはなんとも問題ないぞっ!
>>765 不思議魔法だな、気にするな。
主が喜んでいるのだ、それ以上のことはないさ。
>>766 趣向が違うな、下衆。
あと、私の゙主゙であり、お前の゙主゙では決してない。
ごめんなー、ちょっとした理由で酉変わってるけど私や。
シグナムもみんなも、遅くまでお疲れ様や。
ちょお、お邪魔させてもらうな?
(笑顔を浮かべ、大きな声で挨拶すると控えめな姿勢で中に入って)
>>770 おかえりなさい、主はやて。
・・・先程ザフィーラをむかわせたのですが、すれ違いを起こさせたようですね。
私の判断ミスです、もうすでにお休みになったのかと思っていました。
タヌキのおでましだ!
>>771 ただいまー、おそなってしもうたわ。
話もしたいし、会いたい言う声も聞いたし
六課の長が顔を出さへんのはしめしにならんやろ?
…ザフィーラが私になにか用事あったんやろか。
ぬいぐるみやとか抱き枕にする趣味もないし
ザフィーらもそないな趣味はないやろし…用事は聞いてひん?
>>772 さっそくなご挨拶やね。
そない言われると傷つくなぁ。
それに、シグナムが無礼やて無礼うちするかもしれんよー?
(苦笑いを浮かべながらソファに座る)
>>773 お気持ちは察します。
(隣に座ってにこっと笑って)
ザフィーラもヴィータと同じ、ということです。
言葉や態度では上手く伝えれませんが、私達にはわかります。
みんな、主の側にもっと居たいのですよ。
>>774 それなら私は部屋に鍵できひんなぁ。
最近はリインが隣で寝てるし、昔みたいには話す時間や
接する時間も減っているかも知れへん…忙しさもあるとはいえ、問題やね。
かと言って、他のみんなにこれ以上負担はかけられへんし
私にしかできない仕事もあるし…食事時に話す機会増やせるようしとくわ。
>>775 そこまで気を使わなくても、みんな理解しています。
今まで通りで、なにも問題ありません。
むしろ主に気を使ってしまわれる方が本末転倒になってしまいます。
いつも通り・・主は主のままいてください。
例え・・私たちが耐えきれずおかしな行動をしたとしても・・
それは主を好いているまでの行動です。
(隣にいる主に寄り添うように近づいて)
・・どうか、理解してください。
シ、シグナムさん…?
はやてちゃんに変なことしないでくださいよ!?
>>776 あかん。耐え切れずシグナムたちがおかしゅなって
それを止めれへんなら、私は主を名乗れへんし
リインフォースもそないなことのぞまへんよ。
…私はもう車椅子の女の子やない。
今の立場にいるんも、傍観者でいるためやないよ?
(きっと鋭い視線をむけて)
咎人になった過去は消せへん。
罪滅ぼしに幾らなにをしてもや…せやけど、それは罪を重ねてええことでも違う。
フェイトちゃんやなのはちゃんとも刃交える覚悟なら
それは私とも戦う覚悟や…ええね、もう黙って動くんはなしや。
何に耐え切れなくても、絶対に。私を好いて、守護騎士を名乗るなら、絶対にや。
主として、の命。そして、私からのお願いや。
はやて部隊長の関西弁講座(中級編)始まります〜
>>777 少しの間だけだ。
・・・私だってそこまで我慢できるものではない。
>>778 (力なく主の方に頭を乗せて、眠気が入った声で)
大丈夫です・・・主。
私たちは主と同様にあの子達を守りたいと思っています。
私たちのおかしな行動と言うのは・・・
少しだけ・・いつもより積極的に、貴方に近づくことなのかもしれません。
主を好きという気持ちは、私達の中で一番大きく、それに我慢しているものなのですから。
・・・主。すみません・・・
(余程疲れていたのか。そのまま主の肩に頭を乗せたまま深い眠りについてしまった)
【お先に失礼しますっ。おやすみなさいー】
>>779 はじまらへんはじまらへん。
私がつこうてるんは京言葉、兵庫弁泉弁
和歌山、奈良、各種混じっててはやて弁言ううんが正しいものや。
>>780 それのどこがおかしいん?
素直やあらへんし、シグナムは大げさや…
えらい勘違いして、いろいろ言うてしもうたやない。
私たちはずっと家族や。家族が触れあって
仲良くしてておかしいことはあらへんやろ。
(大きなため息のあとで安心して笑顔を浮かべて)
謝らんでもええんよ…?
……烈火の将もたまにはやすまなあかんなぁ。
楽しい夢みいや、シグナム。
(肩にもたれて休むシグナムに微笑んで)
………せやけど、部屋に戻れへんくなったなぁ。
【おそまでありがとうなぁ。おやすみなさい。】
関西弁で喘ぐとエロいよね
ちょっと試しにはやて喘いでみて
>>782 色艶を感じるんはその人との関係性の問題や。
要請のほうは断らせてもらうな?
初対面やし、そう簡単に聞かせるもんやない。
それがわからへん人なら、初対面やなくても聞かれたくない思うわ。
…ちょっとお邪魔、だったかな?
(上着を手に、もたれるシグナムを支えるはやてへ声をかける)
冗談だよ冗談
まさかはやてがそんな尻の軽い女だと思ってないし
堪忍してな
>>784 親友を邪険にすることはあらへんよ?
こんばんはや、フェイトちゃん。おそまでお疲れ様やねぇ。
(心配性の親友に微笑むと、シグナムに体を寄せてソファに空きを作る)
【初めましてやね。こんばんはや。】
>>785 せやったらまだええけど、冗談も選んだほうがええよ。
その手の冗談で心象良くなることはあらへんからなぁ。
>>786 ううん、邪険にされたいうわけではなかったんだけど…
ハラオウン執務官、今日の業務完了です…と。
(ひょい、と軽く敬礼をしてはやてが開けてくれた所に腰を下ろす)
(そして傍らで眠っている姿に、軽く目を細くする)
…シグナムもお疲れ様みたい、だね。
【こんばんは…それと初めまして。これからはよろしくね、はやて】
>>787 ま、フェイトちゃんが邪魔なことなんてあらへん。
私だけでなく、八神家のみんなにとってそうや。
ヴィータはちょっとだけなのはちゃんと仲良しさんなんに嫉妬するかもしれんけどなー?
(体が近い、それだけのことに少し頬を赤らめて)
新人四人の訓練に、私の警護もしてくれるし
たまにはこないなこともあるんよ。
本音言うなら、きちんと休んで疲れとってもらいたいんやけど…。
(疲れが残らないか心配でついそんなことをいって)
膝枕ならともかく、肩にもたれてやと、疲れとれへんもん。
【今夜はちょっとした事情でトリップ違うけど、よろしくや】
>>788 あはは…
意識はしていないんだけど、なのはとの距離は近くなっちゃうかな。
(軽く苦笑しながら、長い髪を軽くかき上げ)
私は本局に出る事も多いから、不在の間をシグナムにお願いしてしまう事もあるし
私も、世話になっている立場だからね。
(端正な横顔で、今は静かに寝息を立てている様子を眺める)
このままなのも大変だし、シグナムを部屋に運ぶのは私も手伝うよ。
それに、言うなら、きちんと休んで欲しいのははやても同じ、だからね。
(すぐ隣にいる幼馴染みの顔を横目でちらっと見て、目線を送る)
【うん、了解しました】
>>789 六課は冬もボイラー要らずやて、一部で噂されているんよ。
二人はほんとに仲良しさんやから、自然とそうなるんやし、しかたあらへんけどなぁ。
(横顔に微笑みながら、ちくりと胸が痛むのを感じて目を逸らす)
なのはちゃんもなのはちゃんで忙しいけど
ヴィータとシグナムでカバーできてるから問題なしや。
隊長の忙しさは副隊長がカバーする、そやろ?
せやったら、フェイトちゃんに抱えていってもらおか。
シグナムをお姫様だっこするフェイトちゃんとかなかなか絵になるし。
隊長の私も疲れへんで助かるもんなぁー。
(目線を逸らしたままかき上げられた髪から流れる香りに目を細める)
>>790 そんな、そこまで言われるほどじゃないよ。
なのはの事は、はやても知ってのとおりで、放っておけないのがあるから…
(軽い戸惑いがちょっとした苦笑になって、目を逸らすはやてには気付かず)
そのために、はやてがヴィータとシグナムを据えてくれたのもあるからね。
隊長の立場としては、とても助けられています。
(ちょっと改まって表情を引き締めると、はやてへ軽く頭を下げる)
うん、そうした方がいいね。
昔は私が抱えられる側だったし、それに、こういう時でもないと…
もう、はやてったら。
(軽口に微笑んで、はやての方へと向き直って体をより近付ける)
はやて、ちょっと…ごめんね。
(そう言ってはやての肩に触れると、シグナムの体を自分の方へと寄せ始める)
>>791 残念やけれど、ゴシップ言うんは、本人の与り知らぬところで大きゅうなるもんや。
フェイトちゃんはそのつもりでも、一部はそない噂するんよ。
はぁっ…フェイトちゃんはお母さん体質やねぇ。
(ため息と一緒に目を細めて)
そこらへんは考えて編成せんとあかんからなぁ。
エリオとキャロの現場部隊入りは悩んだんやけど…人手たらへんはつらいなぁ。
頭下げんでええって。当然の編成しただけなんやから。
(下げられた頭に苦笑いしながら手を振って)
こういうときやないと、なん?
(近づけられた体に頬を赤らめどきっとして)
あっ…もう、寝るじかん、なんやね。
(シグナムの体を抱くためとわかって、フェイトが休むのかと思って寂しそうな声になる)
>>792 そういう物か…
シャーリーにも何度か言われたし、公然の噂みたいになってでもいるのかな。
(本人の方はまだ戸惑い気味なのか、困ったように眉を軽くひそめたままでいて)
でも、やっぱり、お母さん体質ははやての方だよ。
当然の事でもしっかり考えて整えてくれて、そして見守ってくれるんだから。
(今度はこちらが軽く手を振って、しっかりと頷いてみせる)
うん、こういう時でもないと、私がシグナムを抱き上げる事もないかな、って…
(自分の方へとシグナムの体を移し終えると、そこで、顔を赤らめたはやてに気付く)
…………はやて?
あ…うん、もう遅い時間だけど…シグナムを運ぶにははやても一緒じゃないと。
(声の様子を少し察したのか、また微笑みながら指摘してみる)
>>793 休憩時間のお茶受けみたいに
みんなの間で話の種になってるみたいや。
二人とも美人なんに、浮いた話もきかへんしなぁ。
お母さん体質なんやのうて、管理職として有能や言うてくれへん?
六課全部のお母さんなら大所帯すぎて困るわ。
そやね、シグナムはそういう態度とらへんし、
普段なら肩をかすんがせいぜいや。
(自分の顔が赤らんでいること、その顔を見られていることに気がついて)
あかん、ちょお夏風邪かもしれへん…夕方薬飲んだけど熱っぽいわ。
ごめんやけどフェイトちゃん、シグナム運ぶなら任せてしまうな。
(咄嗟に演技して顔を逸らして)
>>794 う…うぅん…指摘されると、確かに…
自分の身の振り方とかも考えないといけないかな…
(はやての言葉で、苦笑がまた少しだけ深くなってしまい)
私たちの中で一番の出世頭なのは伊達じゃない、だね。
じゃあ、シグナムが眠っている内に運んでしまうとして…
夏風邪?ダメだよはやて、それなら、早めに休んでしまわないと。
ミッドチルダも今年は暑さ続きで体調も崩しやすいから…また、ちょっとごめん。
(顔を逸らすはやてへまた顔を近付けて、その様子を見つめる)
(心配そうな眼差しを向け、空いた左手ではやての額にも触れる)
…確かに、ちょっとだけ熱っぽいかな…
>>795 私としては、二人がそない噂になるぐらい仲ええんは嬉しいことなんよ?
恩人二人、親友二人が幸せな証拠やからね。
(自分の思いを押し込めて笑顔をつくってみせて)
ほら、そんな顔しいひんの。美人が台無しや。
執務官でエリオとキャロて子供もいて、なのはちゃんが旦那さんなら完璧や。
今更考えることでもないことやね。
出世頭言われると、こそばゆいなぁ。
うん、私はすぐ休むし、せやからはよシグナム運んであげてな。
起きたらフェイトちゃんと話したがるやろし、私のことで大騒ぎやから。
(内心慌てながら平静を装って)
…そないなら、うつさんよう、はよ休まないと。
顔近いて、現場部隊のフェイトちゃんにはうつせへんから、離れなあかんよぉ?
(おどけた様子で軽く手を払う)
>>796 うん…でも…なんだか…悪い気がするよ、はやてに。
ずっと、十年来の幼馴染み三人組なんだから。
側にはやてもいて、一緒に幸せでいてくれないと、私も落ち着けないよ。
(軽い頷きの後、真摯な表情ではやてへそう伝える)
今、私がここにいるのは、はやてのおかげでもあるんだからね。
じゃあ…、シグナムは先に連れておくよ。できるだけ起こさないようにして…
(そこで声を潜めるが、はやての様子がまだ気になってしまう)
現場を指揮する人がダウンしたら、それも大変なんだよ、はやて。
自分の事も大切に、思ってあげてね。
(払われた手、その行方が決められずに戸惑いの笑みで答える)
(そしてシグナムを抱えて立ち上がろうとした時に、その手で、はやての頭をそっと撫でる)
(最後は軽く、ぽん、と思いを込めるようにして)
おやすみ、はやて。
また、明日から頑張ろう…ね?
(にっこりと、親しい人にだけに見せる笑みを見せてから、シグナムを抱き上げて立ち上がる)
(最後、はやての方を向いて微笑んでから、静かに部屋を出た)
【遅い時間になってしまってごめん、私はこれで〆にさせてもらうね】
【軽い挨拶程度のつもりだったんだけど、楽しくなってしまって…】
【こんな調子だけど、これからもよろしくね。おやすみなさい。今夜はどうもありがとう】
>>797 考えすぎやし、失礼やぉ?
私にはもうシャマルやヴィータたちおるし、可愛い末娘もできて
八神家は賑やか、幸せいっぱいなんやから。
ゴシップの種としては私が女性局員の胸を大きくしてるなんてのもあるしなぁ。
…最初に助けてくれたんはなのはちゃん。
あとはフェイトちゃんの実力と頑張りや。
ほら、いそがへんとなのはちゃんも待ち疲れて寝てしまうよー?
(いつものように笑って軽口を叩いて)
うん、悪いけどお願いな?
少し休んだら、私も部屋帰るし、あとは大丈夫や。
隊長倒れて二人の仕事増やすわけにはいかへんし、わかってるて。
…ありがと、少し熱ひいたみたいや。
おやすみ、お互い頑張ろなぁー…。
(後姿を笑って見送ると、目元を腕で隠して天井を仰ぎ見る)
…なに、やってるんやろうね。
(ぼそっと呟いて部屋をあとにした)
【せやったら私はこんなんで〆や】
【ちょっととばし気味やったけど、楽しくなってくれてよかったわ】
【おやすみなさい。私もありがとうや。】
800↓
800ならフェイトと子作り
はやてちゃん大丈夫なのかな…
仕事で疲れてるはやてちゃんのこと…癒してあげられたらいいのに…
>>798 おやすみ。ゆっくり休んでね……
思いがけず姐さん得な展開になっているのに、すっかり眠りこけてフェイトに抱かれたのを
知らないまま今日も家にこもるのであった
子作りとかわめく近代主義者よりも
快楽だけのセックスをする僕チンとセックルしてくりとりす
風俗へどうぞ
はやてをレイプする
しぐにゃんははやてとにゃんにゃんしようとして失敗したんだろ?
でもフェイトちゃんに抱っこしてもらえてある意味成功なんじゃないか
でも、せっかくフェイトそん19さいに抱かれても、眠りこけて気づかないんじゃ・・・
フェイトちゃん19歳の登場って何気に超久しぶりだよな
なのはさん19才を久しく 見ないな
>>742 >>743 いやいや、貴公には当然のことかもしれんが
そんなレアスキル持ってる公僕はそうそう居ないぞ
己の強さに付け上がっていると見える
やめよう、無断落ち
>>811 すまない、以後気をつけるようにするよ。名無し
くサイファー
殺されるぞ…
>>814 気にするな、私は温厚な方なんだ
この程度で人を殺めるなどありえん
(青筋が浮いている)
だサイファー
>>816 …。昔の話だ、その昔だ・さいだーという洒落を言いまくる
勇者がいたそうだ…。
(遠い目をしながら
>>816の名無しの顔面をハイキック)
全然関係無い話だ
ボインちゃんが好きでね・・・
>>818 胸か、しかし本当に私はボインという認識で良いのか?
私のところではこの程度のサイズの女しか居ないのでな
アルも私をボインとか巨乳とか言うのだが…。
ボインかどうか自分で判定を下せないなら、他人に評価を委ねてみるのも手だよ!
手だよ!
(不自然に手をワキワキと動かして)
>>820 ほう、その手の動きは触りたいということか
(ディバイダーを手にし)
私の隙を掻い潜り触ってみせる、名無し
失敗すると、その手が腕と離れる事になるがな
クックック…この構えの意味をよくぞ一目で見破った
フッ、それはつまり隙さえ掻い潜ればその胸を好きにさせてもらって構わんのだな?
(余裕の笑みを浮かべるとただサイファーの胸だけを指差し)
勝ち目があると思っているのか……この俺に
…無いよ!俺に勝ち目がこれっぽっちも無いよ!!
(涙目になりながら必死に訴える)
も、もっと平和的に触らせてもらうわけにはいかんのですか!?
>>822 …ムッ!?名無し…貴様は只者では…
(意味深な言い回しに目を細めるが)
やっぱりな、雰囲気でお前の実力は分かっていた
(呆れた様子で無く名無しを見下して)
甘いな名無し。この世は弱肉強食
己の欲するモノを手に入れたいのなら、自分の力で手に入れることだな
分かってたのに意地悪な……!
だって俺には焼肉定食を作る程度の力すらないんだぞ!?
しかも、相手によったらまだ手加減を期待したり、実は触って欲しいんじゃないかと想像したりもできるが…
あんたの場合はほんとに容赦なく殺る気だろ!
というわけでごめんなさい!見逃してください!
見逃してくれないと……触っちまうぞぉぉぉっ!!
(見下されたままかがんで土下座すると見せかけ、不意打ちのつもりで下から飛び上がって胸を掴もうとする)
(悲しいかな、それでもかなりスローだ)
オカシイ・・・昨日の夜どうやって戻ったのだろうか。
たしか主と話していて・・・・・・・眠くなったから自室に戻ろうとしたのだが
・・・なぜかこの辺りで記憶が消えている。
しかも気が利いていたのか、パジャマにまでしてくれていた・・・
アギトだろうか、ふむ・・謎だ
>>823 また胸の子か。
そろそろ私から別な誰かへそのレッテルを上げたいものだ。
こんばんは。
君は迷子かい?見た感じ、監理局のものではないと思うが。
(お茶を入れて、椅子に座る)
【最新期のお話が進むに連れて、態度や話し方を変えていこうと思います!】
【それまではまだ出会った頃のない状態で、お話させてもらいますね】
【あ・・あと戦闘ロールは苦手ですι】
昨日の感じだとシグナムを脱がしたのはフェイトなんだな…
>>824 分かっているな名無し、私は容赦はしないぞ
打ち合うときは基本「殺し合い」
時と場合によることもあるがな
…。馬鹿者め…
(鞘に入ったままのディバイダーで名無しの頭を殴る)
残念だな、慈悲という言葉は私には無いんだ
>>825 胸の子っ!?出会った早々失礼なことを言う公僕だな
貴様とて私と同等の乳房を持っている様子だが
(懐からトーマの写真を取り出し)
むしろ迷子を…人探しをしている所だ
ところでこの少年を見たことはないか?
私の家族同然の同士となる筈の少年なのだが、探しているんだ
(椅子に座り茶を啜る)
(トボけた奴に映るが、こいつは私と同じような感じがする)
【了解しました、forceの二巻はご覧になってますか?】
【まだの御様子なので、それで行きましょう】
【そうですか?エッチな方はお得意な様子なので大丈夫ではありませんか?】
【やっている内に得意になるかもしれませんし】
>>826 ・・・テスタロッサが?
そんなわけないだろう、あいつはあの場には居なかった。
それにあいつに私の部屋に足を踏み入れさせるわけにはいかん。
そのため厳重な魔法を仕込んでいたのだが・・・!
・・・・そういえば解けていたな・・・
でもまさか・・い、いやあり得んっ。
きっとアギトが、アギトがやったに違いない。
この話しはこれで終いにするぞっ!
>>827 胸の子は胸の子だろう。
良かったな、私のレッテルを来て早々受け取れるとは。
(とか言いながら、写真を取り、お茶を飲みながら眺める)
・・・・いや、知らんな。
このような歳はここにもいるが、違うな。
家族同然の同士になるはず・・・随分と遠回しな言い方をするんだな。
【ぶ・・ぶっちゃけ私のりりかるは二期までで・・・(笑】
【取り合えずwiki等なので全てを把握しているつもりです】
【私と貴方の関係とその結果ぐらいは・・・。】
【エッチは好きですが得意ではありません何言わせるんですか】
【取り合えず…戦闘は少な目にして頂けると有りがたいということです。】
>>828 そんなレッテルは要らん
私の品位が落ちるとうものだ。そっくり公僕に返させてもらおう
(チラチラと様子を探りながら茶を啜る)
そうか、それは残念だ。手がかりでもと思っていただ
(写真を取り再び懐へ仕舞う)
確かにここには少女が多く出入している様だな、公僕も同じように多いが…
私が集めた話によると、ここに少年が出没したという話があったんだが
遠まわし?そうだな、少年の出方次第では強引にでも
私たちの所へ強引にでも連れて行かねばならないのでな
【了解しました、あまり気を張らずに気楽にやっていきましょう】
【好きではあるが得意ではないと…。(ニヤニヤ)】
【戦闘の件も了解しました】
【なにかありましたら、その都度おっしゃってください】
【シグナムさんの要望がありましたらなんなりと】
部屋に足を踏み入らせるわけにはいかんって
シグナムの部屋は一体どうなっとる
>>829 (パッ、と一瞬目を合わせまたお茶を飲む)
・・・そうか、こちらも残念だ。
早く後継者が現れてほしいものだな、ついでにレッテルも持っていってほしいものだ。
(写真を渡して、そのまま話を真剣に聞いていた)
強引か、穏やかにはいかないものか。
まぁ何も知らない私が口を出すのも可笑しいか。
管理局下で暴れることだけはやめた方がいいぞ、また主が頭を悩ますだろうからな。
【こちらこそ、今後ともよろしくお願いします】
【私は成り行き、が好きなのでどうかお好きにお絡みくださいっ】
フェイトの写真なんかでいっぱいなんだろうな
ヴィータはなのはの写真ばっかりな感じだと思う
>>830 殺風景な部屋さ。
だが、誰かに勝手に入ってはほしくはないだろう?
自室というのはそういうものだろう。
(クールに返答する)
>>832 ばばばっ、馬鹿をいうなっ!
(そんなクール状態も即さま解除)
私の部屋は殺風景で必要最低限のものしか置いていないぞっ!
ヴィータは合ってるがな。
>>831 少年が素直に従ってくれれば、こちらも手荒いことはしない
だが従わないならば…問答無用で連れて行くつもりだ
公僕など私達に手も足も出ないのではなか?
(ニヤッと笑いまるでシグナムを挑発するように)
邪魔をする公僕は今まで数多く始末してきたのでな
お前の考えは賢明だよ、役人らしく決まった仕事だけしていればいい
我々のすることには首を突っ込まないことだ
(小馬鹿にしたように鼻で笑う)
はやての家にはストーカー予備軍が二人もいる…
>>834 随分と挑発が好きなようだな。
こちらはゆっくり茶でも飲みながら話したいというのに。
(挑発にも乗らず、まだ相手を見定めている感じに眺め)
組織的なモノに所属し、歯向かう者には容赦はしない。
管理局を目の敵にしている。
・・ふぅ、随分と物騒な相手が目の前にいるものだな。
それと結構な自信家か、単に口が達者なだけか。
どちらだろうな?
>>836 ほぉ、そう見えたか?気分を害したのなら謝罪しよう
(不敵に笑って挑発を続ける)
(意外に冷静な奴だ、かなりの使い手かもしれん)
貴様の言うとおりだ。数多の公僕を
これで斬ってきた。無論公僕だけに限らずだがな…
(ディバイダーをひけらかすようにシグナムにみせながら話す)
どちらでもない実力相応に喋っているだけだ
目の前の公僕は、私の言に恐れおののいて
その場で茶を啜ることしかできないようだがな
(また鼻で笑いシグナムを挑発)
>>837 問題はない。
そういう個性なら仕方のないことだ。
(ずずーっ)
(デバイス?・・・長刀か、いや、まだ他にもあるな・・)
自分の獲物を披露するとは、相当な自信か。
あぁ、いつやられるか考えるとお茶もよく進むというものだ。
(目の前にデバイス・レヴァンティンを置く)
これが私の相棒だ。
奇しくも同じ戦闘スタイルのようだな。
>【エッチは好きですが得意ではありません何言わせるんですか】
ハァハァ・・・・ウッ!
>>838 (まだ動かんか、これは是が非でも殺り合い相手だ)
(シグナムの実力を推し量り、どこか嬉しそうで)
その余裕どこまで続くかな
(ディバイダーを鞘から抜き鋒をシグナムに向ける)
騎士といったところか、貴様は…面白い手合わせ願いたいところだ
(そしてシグナムの首筋にディバイダーの刃を寸止めする)
先日なかなかの手合いの公僕と殺りあった。金色の長髪の女だ
貴様の知り合いではないかな?お前のように一般の公僕とは違い独特な武装をしていた。
そいつが武装にヒビが入ったと言っていなかったな?
あのときの驚いた顔は傑作だった。奴の大きな自信が崩れた様子だったぞ
>>840 やはり似ているな。
(刃を向けられているのに冷静に、そして少し残念だった表情をして)
例えどう罵られようが、挑発されようが手を出すつもりはなかったのだが。
先日、知り合いが怪我をした。
それはどうも、今の話を聞く限りお前らしいな。
私もお前みたいにテスタロッサの写真を出してから問いただして先手を打ちたかったのだが・・
お前が思いの外、短気なのが想定外だったぞ。
(持っていた湯飲みが中に浮く)
(その一瞬、己のデバイスを握り敵の体を真一文字に斬るように薙ぎ払う)
>>841 私の見立て通りだったか
フフッ…そうか、それは残念だったな
短気?そうだな、私は強者が居ると殺り合いたくて我慢ができなくなるんだ
(そう言い放った瞬間湯呑みが中に投げ出され)
(強烈な斬撃が襲ってくる)
…っ!?ふふはははっ!!やはり居るのだな、強者というものは
(予想以上の強さに思わず笑い声を上げてしまう)
(そして力を篭め、レヴァンティンを弾き返す)
さてここで殺り合いたいところだが、今日はその時間がもう無いようだ
仲間からの呼び出しでな
(間合いを取るように後方へジャンプし、乗ってきたバイクに跨る)
折角ヤル気になったところすまないが、今日はここまでだ
次に会う機会を楽しみにしているぞ。貴様の高いプライドをズタズタにしてやる
(言うだけ言うとエンジンを吹かし颯爽と去っていった)
【すみません、待ってる間に意識が飛びそうだったので】
【今日はここまでにさせてください。ご迷惑かけるわけにはいかないので】
【次回お会いできたときはエッチなこともしましょうね、よろしくお願いします】
【では失礼します。シグナムさん楽しかったです】
こんな凛々しい姐さんを見たのは何年ぶりだろう・・・
>>842 なっ・・!?
(一撃を入れるはずだった攻撃を弾き返され、体勢を崩されると同時に後ろに飛んで)
・・・逃がすと思うか?
(即座にボーゲンフォルムへと変化し、高速の一矢を打ち込む)
(しかし、少し遅かったようで当たりはしなかった)
・・・・ふぅ。
やはり、あれは噂の魔導殺しか。
(弾かれたレヴァンティンを見てみると、刃の部分がいくつか欠けていた)
すまないなレヴァンティン、少し試してみた。
魔導を少しでも込めるとこれか・・・これは困ったな。
【いえいえ、こんな時間までありがとうございました!】
【楽しかったです、またどうぞよろしくお願いします。】
【おやすみなさい♪】
>>843 いつもと変わらんさ。
さて、どうしたも(がしゃん)
ん・・?
(足元には先程、宙を浮いていた湯飲みの残骸が)
(破片をよくみると平仮名で は や て と書かれているピースがある)
・・・・・はぁぁぁ。
(テーブルに手をついて、己の行動を後悔したのだった)
ちょっと働いた結果がこれだよ!
あの…シグナム、無駄かもしれませんが、接着剤とかを持って来ましょうか…?
(いつのまにか隣にいて、綺麗に割れた湯飲みを眺めながら一言かけてみる)
チッ、空振りか…シグナム!?
(強力な魔力の発動を感知し飛んできたものの既にもぬけの殻)
(そして打ちひしがれているシグナム)
(上記の二つより導き出された答えは一つだった)
…誰だ?あたしが仇をとってきてやる。
(要点すら最低限に満たない短い質問の中に爆発しそうなほどの憤怒を滲ませている)
【こんばんは…また来ちゃいました…】
>>846 努力における結果がこれだと、悲しいものだな。
明日謝ろう・・。
>>847 ・・・・・
(無言で、横にいたフェイトを見つめる)
(そしてまた湯飲みを見て)
はぁぁぁ・・・・
いや、いい。お前が気にすることではないさ。
そんなことより、少し横に座ってくれないか?
(ため息をつきながら、ソファに座り隣を希望して)
>>847 (シグナムに話しかける見知らぬ魔導師…恐らく管理局員)
…てめえか?
(アイゼンを突きつけ、短く問うて相手の反応を待つ。怒り、イライラが高まりすぎて表面上は逆に冷静に見える)
【リロミスしました…すみませんorz】
【そしてはじめまして、よろしくお願いします…】
【…とは言ったものの、お邪魔のようで…重ね重ねすみませんでしたorz】
【流れで消えますので適当にあしらってください…】
>>848 ヴィータ?・・・いや、もう一人のヴィータか。
ん・・・?
(なにか勘違いしたように喚くヴィータに慌てるように話しかけ)
お、おいどうした?
それに私は大丈夫だ、少しショックな事は合ったが・・・まぁ問題はないことだ。
お前こそ、どうした?こんな時間に。
【いつでもお好きな時に♪】
【しかしあまり時間はありませんがι】
>>848 あ…、お疲れ様、ヴィータ。
私と同じくシグナムの事、見守っていたみたいだね。
(普段と同じ姿を見て普通に言葉をかけるが、次第に違和感を感じ)
ヴィータ…?
(凄まじさすら感じる怒気に、思わず少したじろぎそうになる)
【こんばんは、初めましてです】
>>849 あの…大丈夫…だったみたいですね。
(深い溜め息を聞きながらシグナムの体を見回して、とりあえずケガが無いことを確認)
はやての湯飲みだったみたいで…また、買い揃えておきます。
横に、は…いいんですが…
あの…ヴィータ、普段よりも怒っているみたいで…
(戸惑いながらもシグナムの言葉に従い、軽く髪を整えてからそこに座る)
>>850 アイゼンを降ろしていいよ、ヴィータ。
この人は私の友人だ、心配しなくても悪い奴ではないさ。
少し隣に座ってくれないか?
(フェイトとは逆側の位置を指定して)
【私ももう時期眠気が来ます】
【その間ぐらいはお邪魔とはいいませんよっ】
>>852 大丈夫ではない・・あれは主が大変気に入っている湯飲みでな・・・
・・・と、湯飲みの話は一旦おいておこう。
(横にフェイトが来たことに安心して深くソファに腰かけて)
あいつにあったぞ。
お前が出会った、眼帯の少女だ。
一撃も入れれずに帰してしまったがな。
・・・あのまま戦っていれば、私はこうして話していないかもしれなかった。
そのヴィータは少し気が荒い。
言うならば、主はやてに会う前。もちろんお前のことだってわからない。
だが、根はあのヴィータだから。悪い奴ではないさ
>>850 てめぇ…って…まさか…
(シグナムとのやり取りも見て、何となく、目の前のヴィータの本性を悟る)
シグナムの事だったら私ではないよ。
張本人は、もうここを去った後みたいだ。
(冷静さを努めて、落ち着いた言葉でサイファーが行ってしまった方向へ目配りをする)
【いえ、こちらこそよろしくお願いします】
【邪魔なんて事は無いですよ、お会いしてみたかったですから】
>>853 ああ、それは…納得です。
(はやてがお茶を飲む姿を思い返しながら、シグナムの隣で表情を改める)
実は…ちょっと感じる物があって、ここへ来ていたんです。
到着した時にはシグナムと対峙している時で…何かあれば、支援に出るつもりでした。
…シグナムにすらそう思わせる相手…か。
(言葉の重さに少しだけ、目を伏せる)
道理で…ですが、それで納得がいきました。
それならそのようにして私も接した方がよさそう…ですね。
(姿格好は変わらないものの、雰囲気が何となく違うヴィータを、ちらりと軽く見ながら)
>>855 居たのか。
・・・気づかないほど私はあいつに意識がいってたわけか。
やはり只者ではないな。
あれは躊躇いなく人を殺める。あの場で奴が退けなかったら私はまずかっただろう。
現に・・あの不思議なデバイスのせいか、打ち合った反動で私の魔力が半分以上消費している。
(目を閉じて、深く息を吸って)
・・・お前がいて助かったよ。
あぁ、いつもと変わらずのヴィータだ。
ただ少し、気性は荒いがな。
>>851 どうした?はこっちの台詞だっつの!大丈夫ならあんなポーズしてんな!
お前が負けたんだと思ったんだよ!悪かったなっ!
(何でもないと言われ行き場のない怒りと心配をどうしていいかわからず逆ギレする)
こんな時間も何もあるかよ。夜中だろーが強い魔力反応を見つけたら蒐集すんのが当然だろ?今回は空振りだったけどな…
>>852 あ?どっかで会ったか?あたしはてめえの事なんか知らねーな。
(見知らぬ相手から名前を呼ばれ眉を顰める)
(シグナムの様子がなんともないのを確認してひとまずデバイスを下ろす)
…魔導師だな?てめえに恨みはねーが、闇の書のために……?
(リンカーコアを奪うべく戦闘を仕掛けようとするが、自然な様子でシグナムの隣に座る魔導師、それを拒むどころかむしろ好んでいるようなシグナムをそれぞれ見て)
…どういうことだよ?
(戸惑いのまま立ち尽くす)
>>853 友人だあ?ちょっと待て、意味がわからねー。魔導師、それも管理局のだぞ!?それが友人って、はあああ!?
(混乱のため怒りすら一時的に忘れて促されるままにシグナムの隣に座る)
>>854 …そうかよ。
(短く答える。悪かった、などという言葉は出てくる素振りも見えない)
…………
(座ったまま、シグナムの友人と言われた魔導師にちらちらと訝しげな視線を向ける)
【お二人ともありがとうございます。まだ不慣れなもので返事が遅くてすみません…】
>>856 相手に悟られないように結界は張りましたが、それもあると思います。
覚悟が違うと思いました、現に私も…でしたから。
(昨日、傷付けられた胸の所を撫でながら)
対策、いろいろと考えないといけないですね…
それまではできるだけ、支援に来られるようにします。
(助かった、という言葉には少し照れ臭そうに微笑む)
何となく…懐かしい感じもします、最初の頃のヴィータみたいで。
あの頃、思いきり睨まれる立場でしたから。
>>857 え…と…
(少し戸惑ったが、改めてヴィータの方を向いて)
初めまして、フェイト・テスタロッサ・ハラオウンです。
シグナムとは馴染みなんですが、あなたとは初対面ですね。
これからはどうか、よろしくお願いします。
(自分の反対側、手を伸ばせばすぐに届くところにいるヴィータへ、体を少し乗り出しながら微笑む)
【十分なペースだと思いますよ、大丈夫です】
>>857 友人だよ、私の。それにお前にも大切な友人さ。
今日は素直に言う事を聞いてくれるんだな、助かるよヴィータ。
(先程の戦闘での疲労でなのか、ヴィータの頭を撫でる手はどこか力なく)
>>858 対策か、一体あのデバイスの情報がどこまででているのか。
そして奴等はなんなのか・・・まだまだ分かりそうにはないな。
・・・・ふぅ。
(ヴィータには察しられないように、不意にフェイトの腰に手を回して)
(ぐっと距離を詰めるようにして、近寄せる)
>>859 管理外世界の情報も集めてみます。
今、確実にわかることは、サイファーと名乗った事と少年を執拗に追っている事、それぐらい…
(できるだけ小声で、潜むようにしながら呟いていると、体に不意の温もりが伝わる)
(まるで抱かれるようにして近付き、腕同士が触れ合い、顔が近付く)
シグナム…?
大丈夫、ですか…?
(腰に回ったシグナムの手に、自分の手を重ねながらそっと問いかけた)
>>858 ……な、何だよ?
(目が合うと反射的に目をそらす)
…ヴィータ。
(ぶっきらぼうに名前だけ告げてぷいっと顔を背ける)
…言っとくけどな!あたしはお前を狙ってるからな!いくらシグナムの馴染みだろーが、魔導師は魔導師、お前のリンカーコアもいつか奪うかんな!
(はっきりと宣戦布告するが呼び方がてめえからお前に変わっていた)
>>859 あたしにも?バカ言うんじゃねーよ、なんで初対面の奴があたしの友達なんだよ。
つーか、あたしらに友達なんか…おい、やっぱシグナムも騙されてんじゃねーのか?
(視線でシグナムの顔を貫いて反対側にいるフェイトを刺すかのようにぐっと睨みつける)
別に……お前の獲物に手を出さねーようにしてるだけだよ。
(ここで言う獲物というのはあくまでも戦闘的な意味である。あくまでも戦闘的な意味である。大事なことなので(ry)
ばっ、なんだよシグナム!やめろよな!
(頭上のシグナムの手を慌てて払う)
やっぱお前、どっか変だぞ!
>>860 ・・・そういえば。
名を聞くのも、名乗るの忘れていた。・・失礼な事をしてしまったな
サイファー、か。
またどうせ会うだろう、聞けるだけのことは聞いてみるか。
お前も無理に調査しなくていいぞ、通常業務も忙しいんだから。
大丈夫、だと言えばこれ以上甘えることが出来なくなってしまうな。
(フェイトの肩に、自分の頭を乗せてより密着し)
私は今日頑張ったぞ?
それに対しての褒美はないのかい?
>>861 私がテスタロッサに騙されることなんて100年に一回あるかないか、だな。
おちつけ、ヴィータ。
(睨み付けないようにちゅういして)
獲物獲物と言うが、あいつはお前より強いかもしれんぞ?ふふ
(払われた手を残念そうに見つめ)
そうだな・・・戦闘直後だから、少しおかしいのかもな。
でも私は私だ。安心しろ、お前の知るシグナムだよ。
>>861 ヴィータ、か。
私の事はフェイトって呼んで欲しいな。
(話している間に昔の事をいろいろと思い出し、自然ににこやかな表情になって)
私のリンカーコアを狙っているんだ?
取られたりしたら流石に困るかな…、だから、その時は抵抗させてもらうね。
(ニコニコしながらも譲らないかのように、強めの口調で答えた)
>>862 こちらから名乗るのはまた遭遇した時に、です。
できるなら、あまり会わない方がいいのも確かですけど。
(何となく、声に力がないのを察し、シグナムの背に手を回してその体を支える)
忙しさは平気です。ですけど、シグナムの消耗の方が…
あ、甘えるだなんて…あまり意地悪はしないでくださ……
(こちらはごまかすように微笑むが、肩が急に重くなり、そしてお互いの体が重なり合う)
シグナム…
(ささやくその言葉に思わず顔を赤らめ、顔を背けかけてしまう)
(そして少しの迷いの後、背に回していた手で、シグナムの頭に優しく触れる)
お疲れ様でした、シグナム。
ですけど…あまり頑張りすぎないでくださいね。
(背けていた顔を上げ、微笑みながらそう伝える。触れた手でシグナムの頭を撫でながら)
>>864 仕事に値する褒美・・・だな。
(いつもは逆の立場な為、新鮮で、それでいて悪い気はしなくない)
(満足そうに表情を変えた後、腰に回して手の力が抜けて)
この次は、更に良い褒美を貰うために頑張らないといけなくなってしまったな。
出来れば眠りにつくまで離れないでくれると助かる・・・のだが・・な
ありがとう・・テスタロッサ。それ・・に、すまない・・・
(と言い残し、疲れはてたのか目を瞑ってそのまま夢の中へと落ちてしまった)
【キスかと思えばまさかのナデナデ…さすがフェイトちゃん!】
【それじゃもう限界なのでまた中途半端な感じになってしまいましたが…寝かせていただきます】
【ヴィータちゃんも、また是非よろしくお願いします!】
【先に失礼します。おやすみなさいー】
>>863 あーもー!その信頼はどこから出てくんだよ!お前が言えば言うほどあたしには嘘臭く聞こえんだよ!
(いくらシグナムの言とはいえ俄かには信じられないことばかりでガツガツと床をアイゼンで叩く)
うっ…なんなんだよ…
(気まずそうに目をそらす)
はあ?ねえよバーカ!あたしがこんな平和ボケしてるような奴に負けるわきゃねーだろ!お前どんだけこいつ好きなんだよ!?
(悪気はなかったであろう一言にいたくプライドを傷つけられて立ち上がるなり二人を睨みつける)
嘘つけ…変だよ。私の知ってるシグナムはもっと…なんだよ、なんで今のお前はそんなに優しいんだよ…!
>>864 …気が向いたらな。
(フェイト、と口の中で確かめるように一度口にして)
…なんだよ、悪く思うんじゃねーぞ。あたしは闇の書のページを集めにここに来てんだ。いつだって隙があったら狙ってるからな…
やってみろよ。あたしとアイゼン相手に生き延びれたら認めてやる。…くそっ、幸せそうなツラしやがって…
(シグナムがいなければすぐにでも襲いかかっているのに…と苦い顔をして)
>>865 そうです、普段は私がこうされていますから。
ご褒美のために頑張るって、シグナムが言うとは思いませんでした。
(くすっと自然に笑みがこぼれ、体の力が抜けていくシグナムを抱きかかえる)
はい、わかりました。
一番弱い時を狙われないように守っていますから、安心してください。
(声が途切れがちに、そして甘い感じになっていく様子を見守りながら、その背中を支えて自分に体を預けさせる)
おやすみなさい、シグナム…
(凛々しくて気高いその顔が瞼を閉じてから、そっと囁いた)
…今日も運ばないといけないか…シャマルとか、まだ起きているといいんだけど…
>>866 うん、気が向いたら…だね。
(小さく口が動く様子を見て、また微笑みを浮かべ)
そうだね…でも、狙うなら私だけにして欲しい…かな。
私のリンカーコアなら、しばらくは満足できると思うから。
申し訳ないけど…私も簡単には引き下がる事ができないんだ。
(眠っているシグナムの事もあり、静かに…けれど強い口調で話す)
(表情もその瞬間は引き締まっていたが、すぐにまた薄く微笑んでみる)
半ケツ!
869 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/01(水) 02:41:43 ID:RVz5yrY1
フェイト、チンポ吸って〜
>>865 【お相手ありがとうございました。返事が遅くてすみませんでした…】
>>867 ……!
(微笑みを目にして慌てて口元を隠す)
なんだよ!言ってねーかんな!今のはノーカンだ!笑ってんじゃねー!…!
(ひとしきり騒いでからシグナムが眠っていることを思い出し口を噤む)
…約束はできねえ。あたしだって正直気は進まねーが、生まれた以上はきっちり集めねーとならねーんだ。
…………。
(声にはならなかったが口の動きは確かに、すまねえ、と言っていた)
…だろうな。けど、あたしだっていっしょだ。引き下がるつもりは毛頭ねえ。
……なんなんだろうな。こんなこと喋ってる自分がわけわかんねー。無駄なおしゃべりなんかする前に一撃ぶち込む方があたしらしいし…な!
(言葉の終わりと同時にアイゼンを無造作に振るう。フェイトが回避行動を見せればそのまま、見せなければ寸止めするつもりで)
……シグナムに免じて、預けとく。次に会ったら…
(振るった結果如何に関わらず、振り返って立ち去る。そのままどこへともなく飛び立った)
【時間がそろそろ限界なのでこれで失礼します。】
【途中から入ったにも関わらずお相手ありがとうございました。】
【次に会った時はいきなり襲いかかるかもしれませんが…】
【それでは、お休みなさい…】
>>870 あは…、うん、そうだね。今のははっきりと口には出していなかったという事で…
(ちょっとしたやり取りでも「らしさ」は感じ取れて、余計に目の前にいるヴィータの姿に違和感を覚える)
(けれどそれは表情に出さないように、微笑んだまま)
そうか…ヴィータにも背負っている物がある以上、強いる事はできないか。
だから、ぶつかり合う時があるかもしれない。
私が自分の大切な物を守るために…その時は、手を抜かないよ。
(振るったデバイスが空を切り、風圧が髪を薙ぎ、軽く舞う)
(その様子を黙って見つめてから、ふぅ…と小さな息を漏らし)
…またね、ヴィータ。
(振り返ったその背中へ、そっと、その一言だけを呟く)
(飛び去っていく姿を目で追いながら、思わずシグナムの体を強く抱いた)
【夜遅くまでお疲れ様でした、私もこれで〆にします】
【こちらこそ、どうもありがとうございました。遭遇した時にはお手柔らかに…ですw】
【おやすみなさい】
さて、私も戻らないと…待っているものは、いっぱいあるみたいだから…
(独り言を呟きながらシグナムを抱き上げて、その寝顔を眺めながら場を後にした)
久しぶりに来てみたはいいけど、どうやら俺の事探してる人がいるみたいだね、なんか怖そうな女の人?だったような…
び、びびってないからっ、も、もう寝るっ!
【今日はそんだけで、お疲れ様です皆さん】
トーマ君だ
レイプしたいな
>>873 だからそういう事言うんだったらお前もキャラやれってばよ!
男をレイプするとか、名無しじゃ出来る可能性少ないだろ!?
ここいらで大きななのはさんでもくれば怒濤の展開にでもなりそうだな
魔王降臨希望
主人公なのにラスボスだから始末が悪いw
二日続けて・・・テスタロッサの世話になってしまったようだ。
お陰で視線が痛い。・・主になのはからだが。
(なにやら別な事で疲れたようで、ため息をつきながら)
(珈琲が入ったカップを持ち、椅子に座る)
こんばんは。
続けて来てすまないな。
・・そうだな、なのはが現れれば作品らしくなるのだが・・
あまり期待してはあれか。気を長くして待っていようか。
>>878 お疲れの様子だな公僕
(ふらっとシグナムの前に現れて)
色恋沙汰は戦よりも怖いぞ、きをつけることだな
それはそうと
お前のデバイスの調子はどうだ?さぞ見栄えがよくなっただろう?
(レヴァンティンがどうなったか知っていて、挑発するように言う)
>>879 ・・・もう来たか。
(ぼそっと聞こえないように呟く)
(今会いたくないもの一人だと思ってしまっても、表情は変えず)
・・そうだな。
初めての経験だ、あのようにされたのはな。
不思議なデバイス、いやデバイスとは言わないのか。
なんと言ったか、お前のそれは。
(冷静に落ち着いて話を始める)
(その理由が一つ、修復の為現在デバイスは休止状態に入っており丸一日は起動できなくなっていた)
>>880 フフッ…私には今会いたくなかったと
思ってはいないか?騎士の公僕よ
(微妙な感じの変化を察してシグナムを煽る)
だろうな、自信に満ちた強者の風格もなくなったぞ?
その通りだ。我らが使う武器は魔導には頼らない
魔導殺しの武器だからな
(こちらの武装を悟られないようにアバウトな説明で誤魔化す)
どうした?殺り合わないのか公僕
(手を出してこらないならとシグナムのアゴに指を添えてクイッと顔を上げる)
私はお前を痛めつけたくて仕方がないんだ
まさか自慢のデバイスが修理中などということはあるまい?
>>881 ・・そうだな、会うには少し早すぎだ。
せめて一杯分の珈琲が終わるまではゆっくりさせてほしかったんだがな。
(不味いな…と思いながらも冗談をいいながら苦笑して)
・・・なるほど、やはり魔導殺しと呼ばれる類いのものか。
魔導を全て無効化し、手も足も出せないやつか。
それは困ったな、ん?
(せっかちな相手に目線を合わせられる)
(バシンッ、とその顎に触れる手を手で払い、立ち上がる)
そういえば、名を聞いてなかったな。
・・・・我が名は、シグナム。お前は?
>>882 デバイスが無い丸腰では心細くて
珈琲がまずいといったところか?
安心しろ私が痛めつけて、嫌でもゆっくりせねばならない身体にしてやろう
(自分の読みが当たっていると判断し、シグナムを煽り続ける)
よく調べてあるな、だが調べるだけではどうにもならんが
(手を払われわざとらしく手を振って痛い仕草をする)
シグナムか、公僕の名前など覚える気はないのだが
強者のお前は特別に覚えてやろう
私の名はサイファー、お前たち管理局が凶悪犯罪者集団と呼んでいる
フッケバイン古参のメンバーだ
(名乗りをあげると手にディバイダーを持つ)
なんだか面白そうな話をしているみたいね。
なんでも、シグナムがぼこぼこにされるのが見られるとか?
それよりなのはが負けて縛られたりする方がいいのでは?プレシアさん
>>883 そんな事で珈琲が上手くなるなら、嬉しいものだな。
だが、不味いのは私の入れ方でもなく丸腰でもなく・・お前が目の前にいるからだよ。
(初めて挑発に乗ったように口悪く言いながら、少し後ろに下がる)
フッケバインのサイファー・・・か。
それなら今ここで捕まえないと後々問題になりそうだ、なっ!!
(相手の前に手を伸ばし、一瞬にして目の前に炎の壁を作る)
(部屋に常備してあった汎用デバイス、長刀をすかさず掴み)
(炎の壁ごと、サイファーを斬るようにデバイス振り下ろす)
>>884 ・・・?なんだ貴様は、見たところ公僕ではなさそうだが…
(奇抜な格好のプレシアを怪訝そうに睨む)
私の邪魔立てをするつもりか?ならば容赦はせんぞ、老婆
(カチャリとディバイダーを鳴らす)
それとも見物人のつもりか?趣味の悪い野次馬だな
【初めましてよろしくお願いします】
【プレシアさんはフェイトさんのお母さんですよね?】
【どんな感じに接すればよいでしょうか?】
>>884 言っていろ、プレシア。
久しぶりの戦闘だ。
もちろんこいつの次はお前に向かっていくぞ。
いまのうち年老いた体の錆を取っておかないと、全開の私は倒せんぞ。ふふ
将がフルボッコにされると聞いて飛んできた。
ゆっくりと見物させてもらうよ。
【とりあえず、一言だけ】
>>886 ハハハッ!私も嫌われたものだな
(罵られても動じることなく、逆に挑発に乗ってきたことに嬉しそうで)
その通りだ、管理局にとって我等は世界の毒でしかないからな
…ムッ?小癪なマネを…
(子供だましと思い炎の壁をディバイダーで切り裂こうとするが)
(思いがけず刃が襲いかかる)
グッ・・・!?一般の公僕も扱うデバイスとみたが…
斬撃は流石というべきかっ!!
(油断するとディバイダーが弾かれそうになる状態で)
(全力でシグナムの長刀を弾き返す)
…フゥ、油断は禁物ということか…
(ディバイダーを構え直しシグナムを真正面から見据える)
>>885 いいわね、それ。
高町なのはを、手足を縛りつけて
悔しげな言葉を吐かせながら、私に服従させるようにしたいわ。
なんなら、触手で拘束させてあげてもいいかもしれないわ。
高町なのはのそんな晒し物にする光景…。
はやくみたいわぁ。
>>887 邪魔立て……ね?
(目の前の人物を物色しながら)
私は高町なのはというものにしか興味がないわ。
それと、それを邪魔する管理局を叩きつぶすのには応援するけど。
随分と御挨拶のようね。
力の差がわかっていないというのは怖いわ。
【初めまして…】
【共通の敵を持つ同士…ではないかもしれないけど】
【お互い探り探りでいいんじゃないかしら?】
>>888 まとめてボコボコにされておいてよくいうわ。
錆びついた体をしているのは貴方じゃない?
ふふふ。
貴女が負けたら私が看病してあげるわよ。
安心して、いっぱい薬は用意してあるから。
>>889 !!
フェイトじゃない!?
またそんな髪の色をして、そんな青色の髪なんか似合わないわ。
こうなったらまたこのスプレーで黄色に染めなおして
服も新しいのを着せないとだめね……。
>>889 お前も後で・・後で闇マテリアルに怒られてもらうからな。
私が怒るよりもあいつに怒られた方が数倍堪えるだろうからな。
>>890 くっ・・・・!
(一撃すら入れば勝機が見いだせたものの)
(弾き返された汎用デバイスを見てみると、既に刃はぼろぼろに砕けていた)
(体勢を建て直し、同じように正面でデバイスを強く握る)
やはり魔導殺しか・・やっかいな物を持っている。
それに、動きも並みではなかったか。
(じっと、目線は決して離さず次の行動を考えながら)
(相手に気を逸らすために話をかける)
>>891 ほぉ、管理局に恨みを持っているのか
ならばお互いに争う必要はなさそうだ
(プレシアから警戒を解く)
我等は今のところ管理局自体を叩き潰すことはないが
目的にあまり代わりはなさそうだ
言ってくれるな、魔導師では私達には太刀打ちできんぞ?
老婆の方こそ危機感が足りないのではないか?
(ああ言えばこう言う感じで言い返す)
【了解しました。あまり干渉しあうことは無いということで】
【フェイトさんを襲ったりするとプレシアさんに襲撃されたりするのでしょうか?】
ロール中はなんたらですよプレシア姉さん!避難所へどぞー
>>892 なぜ先程から私は負ける前提なのだ・・・まったく。
その怪しい薬には世話になるつもりはないっ!
二度と立ち上がれない気がする上、お前に看病されるのも腹立たしいっ。
>>889 ん?この間の小さな公僕に似ていたが…。
まぁ気にする相手ではなさそうだ
>>893 どうした?期待はずれの結果に焦っているように見えるが
(長刀がボロボロになっていることを確認し、不敵に笑う)
呪われたこの力こそ、我等が世界の毒と言われる所以だ
さぁどうした、時間稼ぎをしても…無駄だっ!!
(狂気自見た笑顔を浮かべながらシグナムに斬りかかる)
(刃ではなくディバイダーの峰で、思い切り打ち掛かる)
(連続する斬撃はシグナムを追い詰める)
>>894 それは面白いわね。
なら、その時をぜひ楽しみにしてもらうわ。
どうせならその貴方の言う老婆の代わりに
高町なのはを叩きつぶしてくれると嬉しいわ。
くれぐれも足元をすくわれないように戦うことね。
それじゃ、私はフェイトを追いかけるわ。
(そのまま、闇の中に姿を消す)
>>898 依頼ということならば、我等フッケバインが受けるが?
それ相応の報酬も頂くことになるがな
高町なのは?良く解らんがその名前覚えておくことにしよう
恐らく強者なのだろうからな
それはお互い様だ、年甲斐も無く張り切るなよ
>>897 ちっ・・・ッ!
(鋭く速い斬撃に避けることは不可能に近く)
(全てをデバイスで受け流していた)
(すぐに全壊してしまいそうなほどの斬撃でも、受け流す場所を微妙に変えながら)
(幾度となく耐え凌ぐが)
くっ・・・。
(背中に当たる、壁)
(壁際に追い詰められ、不運にも今まで守ってくれたデバイスは柄の部分以外粉々に崩れてしまう)
・・さて、どうしたものか。
・・気になるのだがサイファー、なぜ刃を向けない?
そこまで慈悲深いお前ではないだろう?
(足元にうっすらと炎を作る、次の一手を練りながら疑問を投げ掛ける)
>>900 凄いな!こんな状況でも私の斬撃をすべて…
強者という者はやはり居るのだな!これほど胸が高鳴る戦は久方ぶりだ!!
(シグナムを賞賛しながらも容赦なく斬撃を繰り返す)
後ろがもう無いな、どうするのだ?
(斬撃を一時止めゆっくりとシグナムに歩み寄る)
なぜだと?今の貴様を一刀のもと斬り捨てるのは容易い
…だからこそ、だ。お前が私の斬撃によるダメージで苦しむ様を
観察するために…そうさせてもらっているだけだ!!
(真正面からディバイダーを振り下ろすが、足元の変化には気づいていない)
>>901 なんとも余裕な計らいだな。
・・しかし、そこまで優しく扱われては私も我慢出来んな。
(格下に見られているにその態度に騎士のプライドに火がつき)
ならば、次はお前が苦しむ番だな。
魔導は遮断できても、純粋な熱には耐えきれんだろう?
(足元から炎が立ち登る、自身の姿がみえなくなるほど炎は広がり)
(爆炎にも近い広がり方をする炎は相手をも巻き込み一瞬にして部屋を丸焦げにした)
(燃え盛る炎が消えていくのと同時にぷすぷすと焼けた物の中から姿を表す)
(自爆にも近いソレは自分の体にも相当なダメージを覆っており、騎士甲冑は所々燃えて肌が露出している)
はぁ・・・・はぁ・・。
・・・死んではないだろう、この部屋だけで収まるような調整をしたが・・・
やつはどこだ・・?
>>902 お前の心も痛めつける事も気持ちが良い!!
…?強がりを、騎士の負け惜しみは見苦しいぞ
(肩を使い物にならないほど痛めつけようとディバイダーを振り下ろそうとしたその時)
(包まれ声を上げることすら無く爆炎に身体が包まれた)
…ここだよ、シグナム
(ゆらっとシグナムの背後に立ち、ガッチリと羽交い締めにする)
(身につけていた衣服は焼け爛れているが、露出する身体はまったく火傷一つなくそのままであった)
驚いたぞ、あんな攻撃が残っていたとはな
しかし残念だったな。私の身体は斬られた腕すら生やすことができるんだ
服はこの通り無残なものだが、身体は無事だ。EC感染者の力を侮ったな
目論見が外れて残念だったな
(そしてまるで吸血鬼のようにシグナムの首筋に歯を立て噛み付く)
(噛まれた首からは血が滲み、その滲んだ血を美味そうに舐める)
いい格好だな、お前も。綺麗な白い肌…ソソラれるぞ…
(シグナムの乳房を覆うように手を添えてムニュムニュと揉み始める)
>>903 なっ・・・!
(羽交い締めされた力は圧倒的に強く、抵抗できる余力はもはや残ってはいなかった)
まさか・・・無傷か・・。
それは困るな・・半分近く持っていけると思ったのだが、
テバイスも異常なものなら、扱う者も異常ということか。
な・・・っんくぅぅ!?あがっ・・・!
(痛みに耐えようするが、今の身体には堪えてしまうため痛む声が漏れてしまう)
(それでも、抵抗しようと噛みついているサイファーの頭に弱々しく手で押し退けようとしていた)
・・っ・・そんなにっ・・私の胸が珍しいか・・?
触りたくば自分の胸をさわれば・・いいだろう?
・・勝者に遊ばれるものなら私は死を選ばせて・・・んっ・・貰うぞ・・っ
>>904 そういう事だ。我等は世界の毒なのだから
(弱々しく抵抗する仕草に満足感を覚え、今度は肩に噛み付きまた同じようにペロペロ舐める))
いい声だ。ハァァァァ…この高揚感堪らない…もっと悶えてみせろ…
珍しいとは言えないが、良い揉み心地だぞ?
(乳房を弄ぶように荒々しく揉み続ける)
ツレないことを言うな。お前は想い人にもそんなことを言うのか?
(乳房の頂点の突起を摘みクニュクニュと磨り潰すように弄る)
できるのかな?シグナム、お前はこうされることが好きなんじゃないのか?
私にはそう感じるのだがな
(乳首を摘んだまま思い切り引っ張る)
>>905 ひぐっ・・・んっ・・・ぁぁあ・・!!
(相手の悦ばすだけの悲鳴)
(理解はしているのに、耐えることの出来ない身体にこの痛みはあまりにも酷で)
(顔を歪めながらも、必死に声を漏らさぬよう口を閉じる)
想い人・・?一体それはっ・・んくッ・・・なんのことだ・・!
ッ・・・黙れ・・!このような辱めをくれるなら、戦って敗れる方がマシだ・・!
私はまだ戦える・・こんなことさせなくてッ・・もぉ・・はぁぁぁあぁぁッ!!?
(腰が浮く、まるで摘ままれた浮きそうになるほど体がもっていかれた)
(摘まんでいる本人はとうに気づいている事だろうが、その突起物は摘ままれている間も)
(びくんびくんと、震えながらも大きくなっている)
>>906 いい顔だ、シグナムのそんな顔を見たかった
(ペロペロと旨そうにシグナムの肌から滲む血を舐めている)
我慢せずにもっと大きな声をだして良いんだぞ?
どうせ私以外、だれもお前の痴態を見ていないのだからな
(シグナムの耳たぶを噛みしゃぶる)
やはりお硬そうに見える騎士にも、想い人が居るようだな
お前の淫靡な姿をみて、果たしてどう思うかなぁ
(シグナムの反応を見ておちょくるように)
戦える?デバイスも無くそんなボロボロでか?
そうやって強がる仕草も堪らないなぁ
(悦に浸っている表情で乳首を玩具のように弄り続けて)
いいぞ、お前の乳首は気持よさそうに膨れている
…こっちはどうかな…?
(シグナムの股に手を添えて薄地のショーツ越しに割れ目を撫でる)
【すみません、あと数レスで落ちなきゃならないのですが】
【だれかキャラハンさんでシグナムさん助けに入りたい人とか】
【見ていらっしゃいますか?】
【見ていらっしゃる方がいるなら手を上げてくださると嬉しいです】
>>907 ち、痴体・・・そんなものではっ・・・んはぁっ・・!
はぁっ・・や、やめろっ!ひぃ・・・くぅ・・・はあぁ・・!
(唇の開閉、舌が移動する音、全てが耳を支配し)
(聞こえるもの全てがサイファーのものであり、
気を少しでも許してしまえばすぐに声をあげてしまう程、敏感になりつつある)
止めろっ・・!私に想い人などっ、そんなのっ・・・はぁぁっ!
っ・・・黙れ、喋るなっ!これ以上っ、いっ・・・あぁぁっ・・・んんんっ!!
(主八神はやて、友テスタロッタの姿を思い出してしまう)
(思い出した途端に、触り続けられていた乳首に電気のようなものが走り、感じてしまい声を出してしまう)
(秘部、そこを触られた瞬間に身体がびくっと反応する)
(それは自分でも驚いた程に、それに恐ろしくもあった)
(そして初めて、心の底から拒絶する言葉を口にする)
はぁっ、はぁっ・・・!
・・さ、、触るな・・・止めろ・・・やめろサイファー・・!!!
>>908 【戦闘シーンと私の遅レスで、あまり奥へと進めれませんでしたねι】
【これも苦手な戦闘のせいです…次回からはなるべく…頑張ります!】
【お気になさらないで、好きなように落ちても大丈夫だと思いますよ】
>>909 可愛いなぁ、お前を好きになってしまいそうだ
(悶え喘ぐ姿に愛しさを覚えシャブる行為も激しくなり)
(舌が触手のようにシグナムの耳や首筋を這いずり回る)
…いいぞ…すごく良い…もっと喘げ…
今想い人の顔を頭の中に浮かべただろう?
こうやっている姿を見せてやりたいなぁ
気持よさそうに、卑猥に悶えるシグナムの姿を
(弾力性がある乳房と硬くなる乳首を飽きる事無く弄りわます)
(ビクビク震えるシグナムを面白がりながら煽ることも忘れずに)
(突然搾り出すような拒絶する言葉に驚くが)
(ニヤァと嫌らしく笑いショーツ越しにズプズプと指を秘所に侵入させる)
おっとすまない、指が勝手に動いてしまった
(指をくの字に曲げてクチュクチュとかき回す)
…すごいぞ…どんどん溢れてくるな…私の行為はそんなに気持よかったか?
(愛液が溢れ出しシグナムのナカを弄る指に絡みつく)
>>910 【すみません、でもやっぱりシグナムさんと戦うシーンもやってみたかったもので】
【いえいえすごく良かったですよ。烈火の将カッコよかったです】
【了解しました、次のレスで落ちますね。今夜もお相手ありがとうございました】
>>911 お前なんかにっ・・ひぃぅっ・・・好かれてたまるものっ、かぁぁ、んん!
(断固として好かれること拒絶し、首筋を舐めるサイファーを睨もうと)
(ぐっと首を動かして、目を合わせた)
はぁくっ、ふぅあぁ・・・!
これ以上っ、言うな、黙れっ・・浮かべてない何も!誰もぉっ、あぁぁっ・・・んんんッ・・!
(一つの壁が破壊されれば、なんとも脆いようで)
(同じように触られていた性感帯でも、反応はまったく違い)
(その気持ち良さを吐き出すように喘いでいたのだった)
あぁぁぁっ・・・はあぁぁんんぅぅ・・!!
はぐぅっ、サイぃぃ、ふぁっ・・・ふあぁあぁ♪
(もう声に表せないほど、身体をくの字にさせ喘いでしまう)
(指が動く度に滴り落ちる愛液が証拠となり、気持ちいいと言わんばかりになっていた)
>>913 …フフッ、その悶えながら強がる顔が溜まらなく良い…
(シグナムを頬に手を添えて、唇を重ねあわせキスを交わす)
ンッチュウ…チュ…良い…少年の次はお前を私のモノにしてやろう…
なんだ何度も言って欲しいのか?お前の痴態を見て
想い人は蔑んだ目でみているぞ、胸を弄られて嫌らしく悶えるシグナムの姿を見てな
(意外に効果が良いことに気づき、言葉で煽りながら胸を弄り続ける)
…とても気持よさそうじゃないか、お前の一番のお気に入りの所なのか?
(入れる指の本数を増やして、シグナムの事などお構いなしに膣を弄り回す)
凄いお漏らしだな、足元が水浸しになってしまうぞ
(トロトロと手に滴る愛液、シグナムが声を上げる度に量が増える)
(ところがシグナムを弄んで悦に入ってるところに通信が)
チッ…!こんな時に…
…一体何事…わかった仕方あるまい、首領からの呼び立てならばな…
(通信を切るとシグナムを開放し床に転がせる)
残念だがここまでだ、とてもよかったぞシグナム
(床に転がるシグナムの唇にキスを交わし離れる)
また会うことになるだろうが、その時はお前を私のモノにしてやる
楽しみに待っていろ
(そして踵を返し黒焦げになった部屋から去っていった)
【と、今日はこれまでで〆ますー。どうもお疲れ様でした】
【私がどんどん進めちゃいましたが、シグナムさん大丈夫でしたか?】
【なにか不満なところがありましたら言って下さいね】
【それでは今夜は落ちます。おやすみなさい、とても楽しかったです】
はぁはぁ
>>914 はあぁっ・・・あぁぁっ・・
ん、ちゅ・・ちゅぅ・・・んん・・・
(視覚、聴覚、それに唇の性感帯、全てが奪われたことにもう抵抗出来るわけもなく)
(絡ませてくる舌にも、自然に同調するようにお互いの唾液を混ぜ合わせる)
お気にいっ、りなんかっ♪じゃっ・・・はあぁんん・・!
はぁんんっ・・!動かすなぁぁぁ♪はぁぁぅぅ・・・んんん!
(徐々に膣の中で動く指を圧迫していく)
(痙攣しながら圧迫していくそれは、もう最後が近いのを示し)
あぁっ♪駄目っ、イ、イクぅ、ぅぅああああ♪
(なんとも惨めで、無様な姿)
(相手に解放させられ床に身体を打ち付けられたと同時に絶頂を迎える)
(びくんびくんと痙攣する身体に、追い討ちをかけられるようにキスを)
(それからの言葉は頭に入ってこず、余韻へと浸ってしまう)
(辺り一面真っ黒に焦げた部屋、その中心で絶頂への余韻を強制的に浸り続けた騎士であった)
【長い間ありがとうございましたー】
【戦闘も希望だったのですね…それならもう少し頑張ってみたいと思います】
【好きなようにして頂けるのが、一番好きなのでこれからもよろしくお願いします】
【ありがとうございましたー】
(そして一時間程経過し
(強制的な余韻とそれに伴う身体へのダメージは和らぎ)
(ようやくしっかりとした意識を取り戻す)
(無言のまま自分のデバイスを握りしめると、ぼろぼろになった騎士甲冑から制服へと変身する)
(息をまず整え、その場に仰向けになりながら現状を振りかえる)
・・デバイスのみならず、身体は回復能力をもち・・それを感染体と言っていたか。
ふぅ・・・生きているだけマシか。だとすれば、再戦もあるだろう。
それよりも・・まず、部屋を修復しないとな・・・
【眠気がくるもう少しだけ居てみましょう】
【こう長続けているのは迷惑になったりするのでしょうか…】
918 :
某陸曹:2010/09/02(木) 01:04:53 ID:???
そんなことないっス姐さん!
姐さんがそこにいる、それだけで熱帯夜すらも心地よい夜になるっス!!
>それよりも・・まず、部屋を修復しないとな・・・
部隊長にみつかったらマズいものがいっぱいだからですね、わかります
>>918 五月蝿い。
(色々聞いて、最後に一喝して黙らせた)
(と、そうしながらも部屋を元通りへ)
(全てが元通りになるといつも座るソファ、ではなく)
(先程と同じ場所に仰向けになり寝転がる)
>>919 まずいもの・・というか、部屋全て焦がしたまま放置するのはまずいだろう・・?
そんな意味ではまずいものは一杯だな、ふふ。
シグナム ねえさん は スイッチ が 入った!
部隊長
執務官
陸曹
少年騎士
よくよく考えたら副隊長ってフラグ立ちまくりだよなぁ…
>>921 (ぱちんっ)
勝手に入れるな、馬鹿者。
というか、そんな簡単に入れられても困るのだが・・・。
>>922 なんのフラグかよくわからんが・・・
私的にはもっと沢山いると思うぞ?正確にはわからんがな
陸曹は消しておいてくれ、あれは要らん。
本来はドMなのに、なぜか陸曹にはドSの姐さん
なんだかんだで
副隊長は今夜も
医務官と緊縛プレイ
意外と姐さんはザフィーラの性欲処理をかって出てそう
オオカミって人間より射精時間長いし、きっと愉しんでるに違いない
くだらん妄想で八神家を汚すなカス
それらは全てお前たちの妄想だ。
私は至って普通、普通に・・・弱い存在だった。
私は今日負けた。
私が負ければ誰が主を守る、誰かここにいる者を守ると言うのだ・・
情けない・・本当に、情けない限りだ。
・・・情けない・・。
(そのまま腕で顔を伏せ、仰向けの状態で寝てしまった)
【それではこれにて失礼します】
【おやすみなさい!】
おやすみシグナムねえちゃん
>【好きなようにして頂けるのが、一番好きなのでこれからもよろしくお願いします】
これぞまさにシグナム姐さんの本質・・・
戦闘後にエッチ当たり前になってきてますね
そろそろなのはさんが被害者になってほしい。
負けた上にエッチなことをされたときの反応がとても気になる
だが待ってほしい。みんなで力を合わせて強大な敵を撃退するという原作的王道展開こそ燃えないか?
現実的には超多人数ロールになるだろうから無理かもしれんが...
随分前にそういうロールはあったなぁ。
あれは4人でやったんだったか。
いやここエッチするためだから
週末は乱交祭りだな
そういえば、昨日は公僕に気を取られて気付いていなかったが
>>872に目標の少年が来ていたようだな
今度出会えたときには、我等のもとに来てくれるように
『説得』せねばならないな
こんばんは。
また、お会いしましたね。
>>938 こんばんは、少女
どうだ?鍛錬は捗っているのか
生真面目そうな少女だから、怠ることはないだろうが・・・
しぐなむのかたきーっ
(紙屑を投げた)
次スレお願いします。
>>939 インターミドルに出場することにしましたから、今までにも増して訓練をしています。
まだ見ぬ強い相手と戦えると思うと、心が沸き立ってしまって…
>>934 懐かしいな。三隊長VSヴィヴィオとかはやて&シャマルVSクアットロの頭脳戦とか…
>>940 なんだ?ふざけているのか
(コツンと紙屑がおでこにあたる)
名無しよ、ゴミは屑籠へ捨てろと何度言ったらわかるんだ
(紙屑に石を包んで思い切り投げ返す)
>>941 もうそんな時期になったか
準備はしておこう
>>942 公式試合に出場するということか、それは少女の腕の見せ所だろうな
しかし並の闘士では少女に敵わないのではないかな?
強者と戦える時の高揚感は私も同じだ。少女の胸の内はよく判る
エッチとか野蛮で嫌い
>>945 私自身、まだまだ未熟です。
それに上位の方はプロの道に進まれる方も少なくないようですから。
どこまで通用するか……
サイファーさんも、高揚するんですね。
……きっと、ヴィヴィオさんもリオさんも、コロナさんも同じです。
どこまで自分の技が、魔法が通じるかを知りたいんだと思います。
【挑戦してみましたが…弾かれてしまいました】
>>947 慎重だな、だがそれぐらいで良い
慢心は足元をすくわれる素だ。鍛錬を怠る事がない少女ならば
きっと良い結果が出るだろう
そうだ、強ければ強いほど内なる闘争心が滾るのだ
強者という高い壁を打ち破ろうとする心がな
少女達には未知数の伸び代がある。努力することだ
【わかりました、試してみますね】
【おつ】
。
>>948 …ありがとうございます。
確かにまだ見ぬ強い相手と戦うのは楽しみですけど…
それ以上にヴィヴィオさんともっと戦ってみたいんです。
戦う度に驚かされて……次はどんな驚きがあるのか……楽しみで仕方がありません。
【すみません、お願いします】
>>952 そういえばその名を多々聞くな、ヴィヴィオと言ったか
その少女も少女と同じぐらいの強者なのか?
(ヴィヴィオを語るときの様子の違いに気付いて尋ねる)
まさに小さき闘士だな、少女は
その意気で高みをめざして行けば良い
>>953 はい、そうですね。
私と同じか……特にカウンターに関しては私以上の力を発揮される瞬間もあります。
(今まで何度か受けた予想外のカウンターを思い出しながら)
……はい。
>>954 ほぅ、少女がそう言うのなら
なかなかの使い手なのだな。私も手合わせしてみたいものだ
(どこか嬉しそうに語るアインハルトを見て苦笑する)
好きなのだな、そのヴィヴィオという少女を
いつも冷静な少女もその少女が関わると違うようだ
>>955 サイファーさんも、かなり強いようですし……
いえ、ヴィヴィオさんも喜んで受けてくださるとは思いますが。
好き…とは少し違う気がします。
一緒にいたいのは事実ですけど。
共に高め合えたら…と。
>>956 そうだ、私は強いぞ。だからこそ強者を求めてしまう
大丈夫だ、殺し合いを少女達とするつもりはない
私が少女たちの鍛錬の相手になればと思い言ったまでだ
そうか、愛というよりも友情という奴かな
良い事だ。共に高め合う友や同士が居るということは
私が言うまでもないだろうが、大切にするのだぞ
>>957 それを聞いて安心しました。
ヴィヴィオさんに何かあったら…と思うと。
(安堵の息をついて、幾分か緊張も解けて)
友情……そうですね、そちらの方が近いかもしれません。
…はい。
>>958 私は相当警戒されているようだな、まぁ昨日の今日では仕方ないか
(自嘲気味に笑ってアインハルトの頭を撫でる)
…しかし性的にはヴィヴィオは無事じゃないかもしれないぞ…?
(アインハルトをおちょくるように耳元で囁く)
…もちろん、少女。君もだ…
わかってくれれば良い。どんな立場になっても
友や同士はありがたいものだ
さてと今日は別な用事もあるのでここまでだ
少女またな、強くなれよ
(踵を返してマントを靡かせ去っていく)
【唐突ですが、ちょっと体調がすぐれないので今夜は早めに下がります】
【アインハルトさんお相手ありがとうございました】
【また今度もお会いできたらよろしくお願いします】
>>959 ……そうですね。
あんなことがあったので、どうしても。
せ、性的にですか?
それはもっと困ります。
それに、私も……ですか?
(幾分か動揺し、顔を赤らめて)
…いつか、サイファーさんにも負けないくらいに強くなります。
【お疲れ様でした】
【ゆっくり療養してください】
【お付き合いくださってありがとうございます】
サイファーたんは女の子?
サイファーが性的にどうこうするまえにヴィヴィオはアインハルトとエッチなことしてそうだな…
・・・よし、誰もいなくなったか。
(手には湯飲み、はやて、と書かれたものを持っており)
(先日壊した代わりとして購入したもので、それを茶棚にこっそりと戻す)
ふぅ、今日は大変だったな。
さて、少し休憩するか・・・ん?
もう新スレが出来ているのか・・誰が作ったかわからんが、感謝しよう。
最近フェイトに優しくされまくりでご機嫌なシクナムさんでしたとさ
>>965 妬くな。
たまにはこういう時もある、運がいいと言ってもいいだろう。
その分・・なぜが事情を知り得ているなのはからの視線が痛々しく突き刺さるがな。
>>964 すまない、居たことを気づけなかった。
こんばんは、アインハルト。
>>966 いえ、こんばんはシグナムさん。
それよりも、その湯飲み……こっそり戻したように見えたのですが?
>>967 あぁ・・・見られていたか。
気にすることではない、ちょっとした事情があってな。
これをここに置いたことは秘密で頼むよ、ふふ。
なのはさん睨むとか大人げなさすぎだろ…
>>968 …わかりました。
そういうことなら、秘密にしておきます。
でも……どうしてこっそり戻すようなことを?
>>969 ・・それを面と向かってなのはに言ってこい。
あいつの視線が背中を突き刺している時は後ろを向きたくないからな・・・
子供とか大人というのはもはや関係ない。あいつにとってこれも戦いなのだろう・・
>>970 事情があってだな・・
まぁこっそりと誰にも分からずに元通りにしておきたかったのだが。
お前には見つかってしまったわけだ、私もまだまだ未熟というわけさ。
(微笑みながら、頭を撫でる)
>>971 シグナムさんが未熟と言うより、私がたまたま居合わせたと言うか…
これ以上は聞かない方が良さそうですね。
(頭を撫でてもらい、どこか嬉しそうに見上げて)
おっぱいだけは完熟なシグナム姐さん
>>972 そうしてもらえると助かるよ。
先程のは二人だけの秘密、というわけだ。
・・というと大きな事に聞こえるが、まぁあまり大した内容ではなかったがな。
>>973 上手いことを言ったと、自信満々の笑みをこちらに向けたとて
飛んでくるのはご褒美ではなく鉄拳だということを身に染みらせ、感じるがいい。
(うまい具合に右フックが決まりました)
>>974 わかりました。
覇王イングヴァルトの名において、決して口外しないと誓います。
そうなんですか?
何があったかは分からないので私から何と言えばいいか分かりませんけど。
…あの、シグナムさんにお願いがあるのですが?
>>974 ゴフッ!痛い!
何も殴らなくてもいいじゃないか〜
こうなったらフェイトに話して慰めてもらおう
いろんな意味で……
>>975 い、いや・・そこまで誓わなくても・・ん?
(お茶をいれ、いつものソファに座って)
すまないが、訓練は少し付き合えないぞ。
これもまた事情があってな・・。
>>977 ……そうですか。
(ションボリしてしまい)
あ、いえ訓練ではなく
デバイスを見せていただけたら、と
真正古代ベルカのデバイス…
それが必要になったので一度実物を見てみたいんです。
>>978 デバイス・・?
あぁ構わないが、随分と勉強熱心なんだな。
(レヴァンティン、そう呟くと目の前にデバイスが姿を表し)
(刃の部分を持ち、柄の部分をアインハルトに向けて渡す)
・・ただ、今少しこいつは眠っていてな。
修復中となり休止している、それでも役には立つかい?
>>979 はい、インターミドルチャンピオンシップ
それに出場条件なんです。
年齢や健康面は満たしているんですけど。
安全の為にクラス3以上のデバイスの所有と言う条件に引っ掛かってしまうんです。
私はデバイスを持っていないので。
作る必要があるんです。
それで一度実物を見ておきたくて…
ありがとうございます。
(差し出されたレヴァンティンを手に取り見つめ)
(様々な角度からから観察して)
…カートリッジシステムを搭載してるんですね。
ここが…こっちは…
(一通り観察して満足したのか、レヴァンティンをシグナムに差し出して)
ありがとうございます。
>>980 そうか・・お前は格闘だから今はまだデバイスを持っていなかったのか。
多種多様なデバイスだ、己に合ったものもあれば、合わないものもある。
それにお前ならレヴァンティンよりかは、スバルが使用するデバイスの方が向いているはずだ。
なんにせよ、いつかは自分と相性の合うデバイスが見つかる。
(立ち上がって、デバイスを受けとる)
参考になったようだな。
こんなことならいつでも言ってくれ。
勉強熱心な者に与える知識は山ほどあるのでな。
それでは私は失礼するよ。
おやすみ、アインハルト。
>>981 ええ、ヴィヴィオさんやリオさん、コロナさんは持っているんですけど。
私は持っていないので。
スバルさんやノーヴェさんの物…確かにレヴァンティンよりは私向きかもしれませんが…
どちらも真正古代ベルカのデバイスではないので…
ええ、それに関してはルーテシアさん伝で作っていただける当てがあるそうなので。
そちらにお願いしようかと。
…ありがとうございました。
私もこれで失礼します。
【お疲れ様でした】
新スレ立て、お疲れ様
埋め立て出来ればと思って来てみたよ
賞味期限間近姉さんこんばんは
寝苦しい夜はお肌の大敵みたいですよ
>>984 う…凄く失礼な事を言われてる気がするよ…
寝苦しいって事も実は無いんだけどね
割と快眠しちゃったり、とか
みゆきち姉さんは賞味期限スレスレなんかじゃありません
そろそろタイムセールなだけです
快食快眠快便でお肌もばっちり!
羊水腐る寸前
>>988 えっと、最後のはわざわざ言わなくても良いと思うんだけど…
夏バテもせずに良く眠れると元気って感じだよね
この記録的酷暑にオススメの翠屋サマーデザートは何すか?
>>991 ん〜、オレンジゼリーに夏ミカンのムース載せたのとか、かなぁ
ちょっとした酸味が結構さっぱりして良いみたい
口が甘くなった分はコーヒーで締めて、って感じね
天王寺はどうでした?
>>993 えっと、どういう事かな?
天王寺って、一般的には大阪の、かな…?
…お彼岸あつかったかなって。
なんでこの一行の子はどのスレいっても会話できひんのん?
それとも実はこんな子が何人もいるの?
>>995 お彼岸って、まだちょっと先だよ?
今月の23日が中日じゃないかな
なのは感激
家業ばっかりで夏休みを満喫することも叶わぬみゆきち姉さん
そんな姉さんとアラスカにでも行きたい
な
1001 :
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