【かれこれ5時間は経過している…無理もあるまい】
【私のほうは構わんよ】
>>501 【いやこっちこそここまで長く付き合ってもらって礼を言うよ】
【アーカードは次いつ頃都合が良い?俺は基本深夜になるけど
来週の月曜を除けば大抵は大丈夫】
>>502 【ではまた今夜お相手願えるか?】
【疲れがたまっているのならまた明日でも構わぬが熱気の冷めぬうちにと思っての…】
【時間は何時頃からいける?私は20時頃からならば可能だ】
>>503 【了解、今夜で大丈夫だよ】
【時間は悪いけど11時30分くらいになるな……】
【待ち合わせと何か有った時の場合は伝言板で良いね?】
>>504 【11時30分か…了解した】
【そうだな、待ち合わせ、連絡ともに伝言板にて】
【さて、貴君もお疲れのようであるし私も少し休ませてもらうよ】
【また今夜のひと時を楽しみにしている…】
>>505 【お疲れ様、こっちも今夜のために休んでおくよ】
【それじゃまた今夜よろしくお願いします】
(キューッ、キューッとマジックで字を書き壁に貼り)
えーっと、「寄生獣(パラサイト)から両親を守って守護月天」のコ〜ナ〜。
まさかこんなところに来てまでカズフサに説教することになるとは思わなかったわ。
本当にどうしてくれよう……。
ラブやん、さっき表をみたら名無しは殺すだの、えらく物騒な雲行きだったぞ。
なんだ?祭りか?
>>508 ハイ、そこ!私語は慎みなさい!!
アタイたちにはまず生活費をつぎ込んで
児童ポルノ法を犯すパラサイトを退治しないといけないんだから。
(カズフサを頭をアイアンクローで掴みギシギシ言わせ)
まずは両親が血と汗と涙を流し稼いだ生活費の行方をキコウカシラ?
>>509 (話をそらそうとしたが…甘かったか)
えー…時代の流れをつかむためにdvd
あと、日本の先端技術の研修にフィギュア
英気を養うためのオナホ
全部、大事な自己投資だ。
>>510 ほうほう…投資の先には利益が生じないといけないわけだけど?
白い液体をカルピスと称して売却する気?
(血管をピクピクさせながら腕組み)
そして私の晩御飯もとい生活費がなくなった訳だけど、
愛しのママン、静江さんに会いにいけない理由は何だったかしら?
もう一度復唱してみなさい?
>>511 だからあ、あれは悪意に満ちた誤解であってだな
僕は近所の小学生の安全を確保するために、朝晩デジカメを構えて見守っていたのだよ。
そしたら、それが心ない人によって通報されて、半日ばっかしポリスメンの厄介になったわけだが…
何か問題でも?
>>512 ほ〜〜〜っ?
今灰色の頭脳の中で一つの答えが導き出されたわ…。
カズフサのどあほううっっ!!((タメ)←→A)
アンタが珍しく家に居ないと思ったらそんな理由だったのね!
なぜ自ら退路を断ちまくってんのよ!!
オマエのせいで私の生活と作者の人生が危ういわ!
>>513 待て!待て!待て!
ラブやん待って!これは、その、あれだ、つまり、
将来の布石だ。将来的には写真集を売り出す予定なんだ。
タイトルは『日本の通学風景・小学生編』
ズバリ!売れるぞ!これは!
>>514 ねえフサさん?日本には「肖像権」と言う法律がありましてよ?
どうせアンタのことだからストーキングと言うスキルを使ってシャッターを押したんでしょ!
ハハーン、さては警察でのおまんまを期待してるって訳ね?
カツ丼より先に私の手料理(鉄拳)をご馳走してあげるわよ♪
閻魔さまんところに行きたくなかったら現実的な打開策を出しなさい!!
ラブやん…それで、まあ、なんつーか、明日は朝6時にハローワークに行かねばならんから、もう寝なくては。
【すいません。今日はこのへんで。お相手ありがとうございます。】
乙
>>516 ハロワがそんな朝早くやってる訳ないでしょ!!
だいたい求人情報ネットでも見れるじゃない。
そんなに寝たいなら今すぐ寝かせてあげるわ!!
(タワーブリッジでギチギチ)
(ポイッとカズフサの体を投げ捨て)
さて…みのっちか天使長あたりの部屋に忍び込んでトレジャーしようかしら?
所詮この世は弱肉強食、油断してる奴が悪いのさ!
(ラブ穴に飛び込んで退室)
【相当絡みづらかったと思うけど付き合ってくれてありがとね】
【私もこれで落ちるわ】
【シュレリアと一緒にスレを借りるね】
【ココナさんと一緒にスレをお借りしますね】
>>519 【ええと…こんな特殊なシチュに反応してくれてありがとう、ココナさん】
【最初は作品内で出来るキャラを出し合ってみたいなのを考えていましたが、どうでしょうか?】
【私以外で希望する人がいるのなら出来るだけ希望を適えようと思いますし…】
>>520 【ううん、気にしないで大丈夫だよ!】
【シュレリアさんなら誰が大丈夫かなって考えて、私で出てきたんだし】
【私ならジャクリさんと接点もあるし、自然かなって思ってさ】
【実はちょっとしたら出かけないといけなくなるかもしれないし、サクッと始めちゃいたいかな】
【あ、もしも私が嫌なんだったら、そう言ってね?】
>>521 【時間の方が厳しいのならまた夜や次の日…というのでも私は大丈夫ですから】
【嫌、という事は無いんですですよ】
【ただ…私やミュールには無い豊かな…胸をお持ちの人に憧れているというのはあります】
【そういう方面で候補がいるのならそちらでもいいですし】
【ココナさんなら2と3、どちらに出演している方になりますか?】
>>522 【夜かぁ……うん、とりあえずまだ大丈夫だし、考えておくね】
【うん、予想通りの要望だね!】
【胸なんて飾りだっていうのに、もう。動揺してですを2回言っちゃってるよ?】
【一応、そういう意味では多少マシな3かなって思ってるけど】
【胸の大きな人かぁ……候補はあるけど、シュレリアさんと絡めるのは無理っぽいかなぁ】
【管理者がらみの人って皆貧乳だもんね】
>>523 【…考えが読まれていたなんて、恥ずかしいです】
【そこがなんもどかしいところですね……】
【私は私以外の誰かになっても構いませんが】
【もしくはバイナリ野だから何でもありと割り切るのも手ですね】
【管理者絡み…ということならティリアさんに来ていただくのもいいですね】
>>524 【うーん。あんまり不自然なシチュエーションだと、ノれないから遠慮しておこうかな】
【って、ティリアも胸ないじゃん!】
【とりあえず、私はこの組み合わせで良いと思ってるし、気乗りしないなら別の人が来てくれるのを待ってみるのもいいんじゃないかな?】
>>525 【そうですね…私の募集の仕方が悪かったです】
【わざわざ来ていただいたのに、ごめんなさいココナさん】
【すぐに出かけるかも…という事なので、やはりもう少し他の方を待ってみようと思います】
【こちらまで出向いてもらったのに…申し訳ありませんでした】
>>526 【うん、分かった。あんまり気にしないでね、シュレリアさん】
【待ち人が来るといいね、それじゃあね、ばいばい!】
【けど、一応こう言っておこうかな? もー、ぷーだよ、ぷー!】
【スレを返すね、ありがと!】
【リカとスレをお借りします】
【スレをお借りします】
【先輩、レスを用意しているのでちょっと待ってくださいね】
【ゆっくりでいいからな。したいことがあったらレスに混ぜといてくれればいいし】
【それじゃリカ、よろしく】
だってぇ…
先輩…私の弱いとこばっか…触って…
(最初の頃は抵抗しても終わってくれない責めであったが)
(今は抵抗する気も起きないほど興奮してしまっていて)
(強く揉まれることも優しく触られることも敏感に感じてしまう)
あっ…そ、そこも…だめぇっ…!
舐めちゃ…ふぁっ!
(首筋に舌を這わされると、ビクッと身体を反らせ)
(先輩の肩をギュッと掴みながら、もどかしくも気持ちいい感覚に耐える)
先輩が言わせたんじゃないですかぁ…
あんな恥ずかしい台詞…
あ…あぁっ!…入っちゃう!
(こちらも顔を赤くし、涙目で先輩を見上げるが)
(膣口に肉棒をあてがわれ、挿入されると)
(電車内にも関わらず、また高い喘ぎ声を出して)
【えっと…したいことは既にしているので、先輩こそしたいことがあったら遠慮なくしてください】
【はい、今日もよろしくお願いしますね】
>>539 あぁ…っ!…入って、る…
くっ、はは…っ!!
(電車内、他人の目がある中での性行為はいつにもまして興奮し)
(何度も味わった膣内を蹂躙していき、子宮口を突き続ける)
弱いんじゃない…俺の手で触られると感じるんだろうが。
なあ?…ちゅぱっ…ちゅ。
(乳房を揉み、首筋は舐め尽されて唾液の雫が下方へと伝い落ち)
(リカの胸の谷間へと濡れた道筋を作っていく)
…定まらないな。リカ、動くなよ?
(電車の揺れで体勢が不安定になり、リカのせいではないが肩を座席に押し付け)
(加減できずに強い握力で握ってしまう)
【リカはいつも俺に尽くしてくれるよな。ありがとう】
>>540 おっきくて…凄いっ…!
あっ…奥…そんなに突いちゃ…!
(先輩との性行為は慣れたが、揺れる車両と煩い車輪の音が興奮を掻き立て)
(何度されても締まりのいい膣内は、肉棒に吸い付くようになって)
んっ!…あっ…!
…先輩の…手で…?そ、そんなっ…こと…
(肯定してしまえば、それは先輩とのH以外感じないと言うのと同じで)
(肯定も否定もしないまま、いやらしく唾液で濡らした胸を揺らし)
えっ?…ぁっ…せ、先輩…
痛いっ…!…肩…!
(座席に押し付けられると、犯されているような感覚になり)
(痛がる顔と苦しそうな声を出して)
>>541 ん、いつになったら認めるんだよ…
俺に触られて、セックスするたびに感じてるだろ?
どれだけ敏感になっていったか実感してるのはリカ本人だろうが。
(唾液で濡れた胸を揉んでいくと、光った肌がうねっていき)
(やたらと卑猥に思える乳房を凝視し、渦を描くように乳首の周辺を撫でてみて)
声…出すな!
誰かに聞かれたらバレるだろ、静かにしてろ…
(肩を押さえていた手は悲鳴をあげようとするリカの口を押さえ)
(まさしくレイプしているような体勢で腰を振り乱していく)
(心まで犯している感覚、やがて当然の欲求としてリカを穢したいと考える自分がいた)
んうっ!んん…っ!!
(断りもなく膣内に射精すると勢いがつきすぎた精液は座席にまで飛び散るが)
(気にした素振りもなくリカの頬を舐めていく)
気持ちよかっただろ、なあ?
>>542 感じてるのはぁっ…認める…けど…!
あぅっ!…んっ!…
先輩が…私をイジメるからっ…
(卑猥に揉まれる胸に、相変わらず敏感な反応を示しながら)
(乳首も弱く、責められると身体全体が震え膣内の締まりも増す)
んむっ!?…んっ…ぐっ…!!
んんん〜!
(口を押さえられ、激しく突かれると)
(犯されているような感覚になり、それが皮肉にもさらに興奮を煽る)
(先輩が射精してしまうより早く達してしまうが、口を押さえられているため、声は上げず)
んんっ!?
ぷはっ…ま、待っ…てぇ…!!
(先輩がイく寸前、手を外して声を出すが、時すでに遅く)
(多量の精液を中に出されながら、飛び散った分が座席を汚す)
また…中に出したぁ…
先輩のせーし…中出しされない日の方が少ないよぉ…
これじゃ…本当にできちゃう…
>>543 リカ…できたら責任取ってやるって言ってるだろ?
お前は誰の女だと思ってるんだ…
(独占欲を満たそうとまた中出しし、暗くなったリカの顔をのぞき)
(しばらくすると肉棒を抜いて衣服を正していく)
もうすぐ着くぞ。
帰ったらシャワーだ…楽しみだろ?
(当然帰る部屋は同じ、シャワーも一人で浴びることは許されない)
(シャワーからあがればまた犯され、眠りにつく)
(リカにとっての悪夢を心待ちにして薄ら笑いを浮かべていた)
【リカ、電車のところはここで〆にしておくか】
【リカがいいなら次も色々付き合ってもらうぜ?それでよけりゃ凍結にしておこう】
>>544 【そうですね、キリが良く、綺麗に締めてくださってありがとうございます】
【もちろんです…先輩こそ、私でいいんですか?】
【今回は凍結して、また打ち合わせから始めましょう】
【次は先輩のしたいプレイや状況を言ってくださいね】
>>545 【今日もありがとうな、次も楽しみだけど…次の予定は来週伝言で伝えるよ】
【それから打ち合わせして決めていこう】
【じゃあな!リカ、おやすみ】
【種島と一緒にスレを借りる】
なんだよ、そんなに喜ぶ事か……?
(歓声があげられると、一瞬動きを止めてから呆れたように溜息をついて見せて)
一安心って……。
まぁ、そうだな。種島の快眠は守られるかもな。
(恐らく、自分はゆっくり寝る気にはならないだろうな、などと思いつつ)
そりゃ、な……ま、この際だ。仕方ないだろ。
大体、隠しても……。
(ふと思いついて、シャツの襟やポケットを一通り探り始める)
…………流石に考えすぎか。
ま、もしもあいつが知ってたら……その時は沈めるか。
(何もなかった事を確認してから、暗い海を遠い目をしながら見て)
そーか。
ま、正直ちょっと小腹は空いてるが、時間も時間だしな。
明日の朝食べる。
……あー、ちなみに、お前が用事あるんなら、コンビニに行ってもいいんだが。
(女性は自分と違って、泊まりなら何かと要り様かも知れないと気づき遠まわしに尋ねて)
(腕力と体格の差から、少しだけ引っ張られてもその場を動かずに抵抗の意を示すが)
(先ほどの問答を繰り返すのも馬鹿馬鹿しくて、自嘲気味に頭を振ってから)
……種島。
分かったからそんなに引っ張るな。
(ぽぷらに引っ張られるままに部屋へと入っていくと、とりあえず窓を開く)
(道路に面している為、窓からは夜の海と星空がパノラマに広がっていて)
お、意外にいい景色だな。
(そう言いながら、窓べりに座ると煙草を取り出して)
(口に持っていきかけてから、また箱に戻して、ぽぷらの方を向き)
それで、どうする?
コンビニに行くか、それとも、とりあえず汗流してくるか?
風呂行くなら、俺は待ってるから先入って来いよ。
【それじゃあ、こんな感じだな】
【今夜も前回とリミットは似た感じだ。よろしくな】
【さとーさんとお借りします】
>>547 これからレス作るねー
今夜もよろしくお願いします、さとーさん。
さとーさんとまた会えたので私、嬉しいよ!
>>548 (―――夜の海へのドライブは思いがけずハプニングに見舞われたものの)
(小さな宿に辿り着けば、佐藤の躊躇や葛藤とはかけ離れたところで、遂に二人が室内へと入れば))
(まるで修学旅行に来たようにはしゃいでしまって)
――え?どこ?どこ…っ!?
(開け放たれた窓際に飛ぶように近付き、佐藤の横で夜景を眺め)
うん、綺麗だねっ。来て良かったね、さとーさん!こんな時間だし車も通ってないから
波の音もするねっ!
(暢気に言いながら、忙しくそこから離れ部屋の中をぐるぐると徘徊、もとい探検し始める)
(佐藤の問いかけには一つ一つ答えながら――)
ん〜…もう遅いし…どうせ寝ちゃうだけでしょ?直ぐ朝になりそうだから大丈夫。
さとーさんが何か欲しいものあるなら私も一緒に行くよ!一人で置いていかないでね?
ちょっとこの制服が…これだけは着たまんまだと皺になっちゃうから…
でも、これがあるから大丈夫っ!!さとーさんも着替える?風流〜〜〜!
(室内探索の結果に見つけた浴衣をじゃーんと掲げて見せて)
お風呂……あるの?
(佐藤の目が届く範囲で動き回ったので、部屋の奥に設けられた浴室には気がつかず)
(小首を傾げれば、結んだポニーテールの先が愉しげに揺れ動いた)
【時間は了解したよ!えっと、それで、民宿って部屋にお風呂あったのかな?】
【わかんなかったからあることにしちゃったよ。それと民宿に着く前の会話は切っちゃった】
>>550 そうだな。
昼間はうるさいんだろうけど、夜は静かでいいな。
(来て良かった、と言う部分には多少異論もあったが、概ね同意できるぽぷらの言葉に頷く)
(まるで子ネズミのように忙しなく部屋の中を動き回る様子を見ていると、なんだか緊張していた自分が馬鹿のようで)
(そっと息をつくと肩を軽く回してから、背を窓枠にもたれかけさせる)
そっか。
それなら、風呂入ったら寝ちまうか。
折角だし、朝はしっかりしたものでも食べに行こうぜ。
そんな心配すんな。
というか、種島の場合は置いて行く方が心配だ。
(泊まってしまうなら、無理をして早朝に送り届ける事もないだろうと、少し開き直って)
お、いいなそれ。
俺も着替えねーし、それ着るか。
ああ、入口入ったところのすぐ右手、洗面所の奥にあった。
まぁ、小さいけどな。
バイト終わったあとは風呂入らないと大変、なんだろ。
俺はそんなにいそがねーし、ごゆっくり。
(障子の向こう側を指で指し示してから、そう言うと窓の外に視線を戻して)
【共同浴場があるつもりだったけど、もちろん部屋にあっても大丈夫だろ】
【きちんと書いとかなくて悪いな、それで進めとく】
>>551 でしょー、でしょーー!!さとーさんの車がガス欠しちゃったおかげだね!
(悪意はないにだが、今この状況にすっかり満足してしまっていて、起こった事故に触れてしまう)
ああぅううっ!!トランプとか持ってくればよかったよー!!
かたなし君家にね、お泊りした時、伊波ちゃんや葵ちゃんがやったんだって!もォ〜!
(一人ぷんぷんと思い出しながら、僅かばかり膨らませた頬で佐藤の方へと視線を飛ばし)
朝ご飯!?いいな、いいなぁ〜海辺の朝ご飯!あれだね…こうしてると私とさとーさん…
…あの…えっと…その…カップルとかに見られちゃうかな…っ!?
(空気の篭っていた頬は萎み、代わりに自分の訊ねに、元々ピンクがかった肌が更に紅く色を増して)
お風呂〜お風呂〜
(言われた箇所を視線で追う――が、脚が動かない、踏み出せない)
(この時間では自分達二人の他に人気を感じず、佐藤の目が届かないところへ行くのが怖い)
そ、そーいえば…ざらざらするよね?靴下の中とか…やっぱり砂入ちゃったかな?
あの、えっと、さとーさん!そこから動かないでね!ずーーーっと見ててね?
余所見しないでね?
(窓の外へと視線を放ったままの佐藤に少し掠れた声をかけ、一組の浴衣を手にして)
(かちんこちんに固まりながら浴室の方へと歩いていく)
>>552 ぐ……種島、お前な……。
(いかに悪意がなくとも、核心を突いた言葉に苦虫を噛み潰したような顔になるが)
(彼女の後々の苦労を考えれば、追求する気にもなれず、半ばやけ気味に)
あー、そーだなっ。よかったなっ。
いや、2人でトランプとか、絶対盛り上がらないだろ。
ああ、そういやなんかそんな事言ってたっけな。
つーか、もういい時間なんだし、お子様は大人しく寝とけ。
……あ……?
(我ながら間抜けだと思うような、気の抜けた声が出てしまい、思わず口元を押さえて視線を反らす)
(そうしながらも、声音だけは何とか平坦を保って)
……さー、どうだろうな。まぁ……。
(旅館がどう考えたのかは、布団をみれば想像はついて)
……見えなくもないんじゃねーの。
おい、ざらざらするのかよ。
あんま部屋に砂落とすんじゃねぇぞ。
まぁ、種島は随分テンション高かったからな。
(そこまで言ってから、しつこく念を押して風呂場のほうへと歩いていくぽぷらの声を聞いて)
……どんだけ怖がりなんだよ。
分かった分かった。なんかあったら飛んでいってやるから、安心しろ。
(そう言いながら、見送ったあと、古めかしい鏡台へと視線が止まって)
…………ま、普段弄ってるし、たまにはサービスしておくか。
(そう言うと、とりあえずさっさと浴衣に着替えて、櫛を手にとってからぽぷらが戻ってくるのを待つ)
>>552 ん〜よかったね〜さとーさん!――あれ?でも、さとーさんが嬉しくなさそうなのは何でだろー?
あ、そう言えばさとーさんの笑った顔見たことないなぁ〜
私を弄ってる時もふつーの顔出しっ!
(微妙な表情の変化にも気がつかず、暢気さと天然っぷりを更に発揮して言い放ち)
ババ抜きとか…可哀相なことになるよねぇ…どっちが持ってるかわかっちゃうしっ!
――っ!?さ、さとーさん、私、お子様じゃないよっ!私、高校生だよ!
もォ〜さとーさんは乙女心がわかんないなぁ!
…!?や、やっぱり!?ほらね?私と佐藤さんがそういう…あの…カップルに見えるってことは
私もお子様に見られてないってことでしょ?ふふ〜ん!!
(明後日の方向に向けられた視線には届かない――だから、佐藤の動揺もわからない)
(ただ、同意されるとは思っていなかったのでとても嬉しく、擽ったくって――ついでに)
(鼓動までどきどきと跳ね上がってしまった!)
ん〜ここもそうだけど…さとーさんの車の中も汚しちゃったかなぁ…
車、洗うなら手伝うからね?
うん、見ててよーーー!約束だからねーーーー!!絶対だからーーーーっ!
(情けない、でも高い声を響かせながら何度も佐藤の方を振り返りつつ、浴室へと着いた)
(そして、隣接している狭い脱衣場で衣服を脱ぎ捨てるとさらっとした音が床で跳ねる)
(ポニーテールを解くと同じような音が聞こえ、かなり砂を纏ってしまっていたんだなと思いながら)
(浴室に入り、勝手のわからないそこで悪戦苦闘しながらシャワーに在り付き、少し熱めのお湯で)
(身体と長い髪を洗い流していく――そして、頭にタオルを巻きつけショーツだけを身につけた上に)
(浴衣を羽織って部屋へと戻った)
あ〜〜いいお湯だったよ〜ぅ!さとーさんもどーぞー!
って。あ!!浴衣着てる!!似合うよ〜さとーさん!…で、それは…もしかして櫛!?
もしかしてじゃなくても櫛!?髪、やってくれるの?…うわーい!
(普段は故意に弄られる髪だが、いつものようにそんなことは忘れているので)
(頭に巻いたタオルを解けば、湯上りの上気した肌に――うなじを通って)
(小さな肩先に水気を含んだ長い髪がしっとりと落ちていく)
【長くなった…適当に切ってね】
>>554 いや、そんな事ないだろ。
俺だってバイト中嬉しいこと位は……くらいは…………確かにないな。
(ぽぷらの言葉にしばらく考えたあと、どんよりとした顔つきで)
まぁ、それでも種島を弄っている時は楽しい方だけどな。
お……。
(お前のその反応こそがお子様そのものだ、と言いたい気持ちをぐっと堪えて)
(空気を読まない、読む気配のないぽぷらに向かって投げやりな口調で頷きながら)
あー、もうそれでいい。そう思っとけ。
(いい加減な対応からか、彼女の頬が紅潮している事には気づかず)
いーって。
というか、種島が洗うと傷つけられそうで怖い。
へいへい。
(追い払うようにやる気なさげに軽く手を振って応えて)
……しかし、煙草がないと間が持たないもんだな。
(結局臭いが残る事を考えて一服するのは諦め、胡坐をかいて手の中の櫛を眺めながら上がって来るのを待つ)
(しばらくすれば、ほかほかと上気した顔で戻ってきたぽぷらを見上げて)
おう、なんもなかっただろ?
……あー、まぁ、そうだな。
(櫛に気づかれ機先を制して歓声をあげられると、天邪鬼な気持ちが湧き上がりかけるが)
(それを堪えながら、鏡台から少し間を空けて座ると、自分の前をぽんぽん、と叩いて)
んじゃ、ここ座れ。
梳いてやるから。
(そう言うと、解かれた髪が広がるのを見て、結構綺麗だな、なんて感想をふと抱くが)
そんな髪長いと大変そうだよな。
いっそ短くしてみたらどうだ、種島。
(目の前に座るのを見て身長差を感じながら、憎まれ口を叩きつつ髪に櫛を入れる)
【あー、レスもらってたら寝ちまいそうだ】
【ちょっとペースおせぇけど、今日はこれで凍結でいいか?】
>>555 【うん、私も次作ってたら時間過ぎちゃうかなと思ってたから了解っ!】
【私は月曜日…もう今日だけど、夜か…あとは水曜日か金曜日かな】
【さとーさんの都合は?】
>>556 【んー、その中だと水曜だけだな】
【水曜の22時からなら大丈夫だが、その時間に伝言板で待ち合わせでいいか?】
>>557 【水曜日の22時ね。了解、っと!あの、それでね、伝言板はもうすぐ終わりそうなんだけど】
【もしものことがあったら避難所の伝言スレで待ち合わせてもいーい?】
【大丈夫だとは思うけど、もしもの時はね】
【それじゃ、さとーさん今夜もありがとう!さとーさんにおやすみなさいをいう時はいつもちょっぴり寂しいな…えへへ】
【お疲れさまっ!】
【スレをお返しします。ありがとうございましたっ!】
>>558 【まぁ、それまでに次のが立つとは思うんだが……了解、万が一の時は避難所の方な】
【ああ、こっちこそありがとな、種島。……あんま恥ずかしい事ばっか言ってると縮めんぞ】
【お疲れ。おやすみ、だな】
【スレを返す。ありがとな】
【ロールにスレをお借りします】
【スレをお借りします】
そうだ、愛人で商品。
ふふ、心配するな、俺の愛人であれば、それなりにいい思いはさせてやれる。
(もちろん、今は完全に心を折っているわけではないので、籠の鳥であるが)
ああ、どこか痛むか? 違和感は無いと、医者は言っていたが。
(それなりに心配するような表情になるが、それは愛玩動物を心配するようなものだ)
まだそんな事を言っているのか?
ここには大勢の客が来る、組織の重要人物、重要な取引相手、それだけじゃないがな。
裕福な女好きも大勢来る。
(無理矢理されるのはいやなのか、不承不承ながら自ら下着姿になる美由希)
そうだ、素直にしてれば、たっぷりと可愛がってやる。
(そして、ベッドに腰掛けたまま膝を開いた)
こっちへ来い、そして俺のちんぽに奉仕しろ。
今更嫌だとは言わせんぞ。
(スラックスの股間部分は、大きく盛り上がっている)
【では、よろしくお願いします】
>>561 ……逃げられない様に仕掛けをして、それでいい思いって……。
痛みは、ないけど……。
(理不尽さを感じて怒りすら覚えるが、それは表に出さずに)
(一応の心配する言葉に返すが、そこに感情が含まれていないのは感じていた)
多くの……そんな、人たちが……。
(そういう男たちの性の対象になるという事実を噛みしめざるを得ずに)
(自分が性の奴隷であると感じて、同時に不安も覚えて)
……今の私に何かを選ぶ事なんて……。
前にも、した事だよね……は、い……。
あぁ……。
(投与されている媚薬の効果なのか身体が疼くだけではなく、ダルさもあって)
(その状況でこの男相手に抗う事も出来ない事はわかりきっていた)
(前に犯し抜かれた時、自ら求めて奉仕をさせられた記憶を思い出しながら)
(その屈辱を反芻しながらも、脚元に跪いてファスナーを下ろすと剛直が飛び出して)
(圧倒されてしまって、そのままの姿勢で固まってしまう)
【今晩もこちらこそ宜しくお願いします】
>>562 当たり前だ、お前のように危険な女には、手綱をいくつかけても足りないということはないからな。
ああ、大勢の客だ、男ばかりとは限らないがな。
お前以外にも女を抱えてはいるが、お前ほど素質のある女は中々いない。
きっと人気が出るはずだぞ。
(女として喜ぶべきか非常に怪しいことを言いながら、にやにやと笑っている)
そう、分かってきたな。
前にもしたのだから、できるだろう?
(尋ねる間に、美由希が跪き、ペニスを取り出す)
(勢いよく飛び出したそれは、硬く勃起し、そそり立ち、雄の臭いを漂わせていた)
久しぶりだろう、男の臭いは、遠慮するな、好きなようにやってみろ。
>>563 飼い慣らす、つもり……なんだ。
大勢……うぅぅ……そ、そんな!?
私以外に……?そ、素質って、一体何の……!?
そんな人気なんて、要らないよ……。
(真面目な性格ゆえか、弄う言葉にもわざわざ答えて)
……前にも……。
うぅ……男の人の臭い……。
好きな様にって、別にやりたいわけじゃ……。
ん……ちゅ……れろ……。
(躊躇しながらも、一度は経験している事からおずおずと舌を伸ばして)
(口づけるようにするとゆっくりと竿を舐めて行く)
>>564 ふん、飼いならす、か、そうだな、色々躾けて、芸も教え込まないとな。
そうだぞ、大勢だ、金さえ積めば、輪姦プレイもできるからな、ここは。
そのうちに、一度に何人も相手ができるぞ。
ああ、お前以外にも何人も女がいる。
みな高級娼婦だ、だからプライドの高い連中もいるがな。
お前の事を快く思わない女もいるかもしれんが、俺の愛人だからな、何かされることはないから安心しろ。
おいおい、まだ気付いてないのか? それとも気付かないふりをしてるのか?
お前は淫乱なマゾ女なんだよ、淫乱で、嗜虐趣味のある女だ。
セックスが大好きで、嬲られるのが大好きで、男を惹きつけてしまう素質があるんだよ。
(舌で竿を舐める美由希を見下ろしている)
ようし、そうだ、その調子で続けろ……
美味いか? 俺のちんぽは。
(ペニスがびくっと震えると、我慢汁が滲む)
(ゆっくりと足を美由希の股間に伸ばすと、秘裂を下着の上からなぞり始めた)
>>565 躾ける……芸って、私を一体何だと……!!
り、輪姦……!?そ、そんなのって……。
高級娼婦……私を嫌うって事……そんな……。
わ、私はあなたの愛人になった覚えは……!!
淫乱なマゾ女……嗜虐趣味が……。
わ、私はそんなの好きじゃないし、その男の人だって別に……!!
(そもそも惹きつける事があるとはまったく思っておらず)
ん……ぺろ……ぴちゃ……。
お、美味しくは……うぅ……ひぃんっ!?
んちゅ……んふ……。
(行為そのものは嫌々だが、不思議な程に滑らかに行って)
(本人の情愛の深さからなのか、心奥の変化なのかはわからないが)
(その最中、下着の上から秘裂を触られるとじわり、と感覚が生まれる)
>>566 お前は女だ、雌だ、そして俺の愛人だ。
いいか、俺に捕らわれた以上、お前に選択肢はない。
どうせなら今の環境を受け入れろ、嫌だと思っていたら、どんなことだって辛いだけだからな。
前から言ってるだろう? 体は正直だと。
口でなんと言っても、お前は淫乱なマゾ女なんだよ。
今は薬で盛ってるだけだがな、きっと薬がなくたって、ちんぽを見たらよだれを垂らすようになるさ。
(何かを予言するような男の言葉)
それにな、自覚はないかもしれんが、お前は男好きのする体をしてる。
どことなく怯えたようなのに、強い意志を持った目もいい。
お前がどう思っていようと、ここでの稼ぎ頭になるさ。
ん! おお、いいぞ、いいぞ、その、調子だ。
上手いぞ、ちんぽの扱いも慣れてきてるのか?
経験も浅いのに、たいしたもんだ。
(ほめながら、美由希の頭に手を乗せ、艶々した黒髪をなでた)
ふん、濡れてきてるな、下着が湿ってきてるぞ。
いい反応だ、ほら、汁もなめろ、味わって飲めよ。
(竿だけではなく、先端も舐めるよう指示する)
>>567 わ、私は……っ!
そんな簡単に受け入れる事なんて出来ないよ……。
身体は……あぁっ!?
わ、私は……う、うう……。
(クスリを盛られたとはいえ、二度目の性交で犯されながら達した事)
(焦らされ、自ら求めた事が厳然たる事実となって圧し掛かってくる)
(健人の言う通り、自分は淫乱なマゾ女でしかないのではと……)
お、男好き……するん、だ……。
そう言われても、嬉しくはないけど……。
んん……んちゅ……ぺろ……。
ふぅぅ……んんっ、くちゅ……ちゅ……。
あぁ……れろ……ぴちゃ、んちゅ……。
(脚で弄られて次第にショーツが熱く湿ってくる)
(剣士であった事が、相手の反応に応じて行為を変える事を自然にさせているのか)
(敏感に反応する部分に奉仕して、言われるまま先走りにも舌を伸ばして舐め取って)
(カリを擦る様に舌を動かしていった)
>>568 ああ、たまらん体だぞ。
俺のちんぽも元気だろう?
お前の体を味わいたいって、言ってるぜ。
そうか? だがな、雌として求められるのはいいことじゃないのか?
お前の体をみんなが求めて、貪るように抱くんだ。
想像してみろ、それだけで濡れてこないか?
(秘裂を擦り、下着の生地を押し込むように指に力をこめる)
おお……お、おお……
(目を閉じるようにしながら、美由希の口奉仕を堪能する)
(我慢汁が美由希の舌にのり、苦みを感じさせる)
ふ、ふふ、たまらん、もう出そうだぞ。
どこに欲しい? 顔か、口か、言ってみろ。
(その二択しか選択肢を与えず、ペニスを脈動させながら答えを迫った)
>>569 ……元気は、元気だね。
私を、味わう……。
(何度も交わった記憶が思い出されて顔が真っ赤になって)
め、雌だなんて、そんなの……。
みんなに貪られる、ように……?
そ、想像って……ひぅっ!?あぁ……。
(マゾの素養が頭をもたげる様に顔を覗かせる)
(高まっている感度も相まって、まるでそうされる事を期待しているかの様に)
(秘所は熱くなって、濡れた下着が押し込まれる様にされると声をあげて)
んちゅ……ちゅぱ……ぴちゃ……。
んん……んちゅ……で、出そう……なんだ……。
れろ……どこ、に……?あぁ……。
(出される事、そしてふたつだけの選択肢にゾクゾクとした被虐の感覚が沸き立つ)
(淫乱マゾと言われた自分がどういう選択をするか、と無意識に感じて)
く、口に下さい……れろ……。
>>570 ふん、思い出したのか?
そうだな、あの時のように楽しませてもらおうか。
(赤くなった美由希を煽るように告げる)
(言葉で責め、美由希が淫乱マゾであることを教え込み)
(心の中にしっかりと楔を打ち込む)
くく、いい声だな。
いいんだぞ、不感症よりはよほどいい。
(ぐりっと、まずはクリトリスの辺りを足の指で探り、軽く弄る)
(そして、精液を出されると言われても、ほとんど嫌そうな様子を見せない美由希を見て)
出されるのは嫌ではないのだな。
もうザーメンが好きになったか?
よし、口だな、出してやるから、こぼさずに飲めよ。
(震えるペニスを突き出すようにしながら、美由希の口の中に押し込む)
む、むむう!
(そして、呻きながら、大量の濃い精液を発射した)
(しゃくりあげるように脈打ちながら、塊のような精液が美由希の口の中にたたきつけられる)
>>571 あ、あぅぅ……私は……あぁ……。
(消し得ぬ烙印の様に自らが淫乱マゾだと思わされ)
(実際にその素質があり、急速に開発されているのは事実ではあったが)
(当人としては十分に衝撃的な事で、それが刷り込みを可能にする隙を作っていて)
ひぃっ!?あぁっ!!
こ、こんなに感じて……!?
い、嫌とか嫌じゃないとか言っても、聞いてはくれないし……。
はい……んんっ!!!
んふぅっ!!!!んん〜〜〜っ!!!んくっ、ごく……。
(吐き出される白濁液を必死になって飲み込んでいく)
(まるでそれが当たり前の様にしている事が自分を苛んで、マゾ快楽の昏い炎を呼び覚まして)
(下着の下で弄られたクリトリスだけでなく、触られてもいない乳首も勃起して存在を示していて)
(虐げられて感じる、マゾ奴隷へと一歩近づいている事は明らかだった)
>>572 素直に反応する体だな、ますます気に入ったぞ。
素質は十分だし、飲み込みも早い。
(クリトリスを十分刺激してから、蜜を溢れさす膣口のあたりを指先で押す)
(そうしながら、一滴残らず精液を美由希の口内に注ぎ込んだ)
ふう、はあ……飲んでるな……
(美由希の頭を抱えるように押さえつけ、飲み干すまで許さない)
(そして、美由希が飲み込んだのを確認してから彼女の頭を引き、ペニスを口から抜いた)
よくできたな、美由希、俺のザーメンは美味かったか?
(芸をこなしたペットをほめるように、美由希の頭を撫でた)
よし、ベッドに上がれ、ご褒美だぞ。
四つん這いになって、ケツを俺に向けろ。
(そう命じながら、立ち上がって服を脱ぎ始めた)
>>573 ……わ、私は他の人の事なんて全然わからないんだけど……。
も、もしかして、こんなに反応ってしないものなの……?
んんんっ!!!んぅぅ……んく……。
こく、こく……はぁっ、あぁ……。
(熱い白濁を飲み、鼻まで性臭が昇ってくる)
(その感覚の惨めさがより自分を興奮させているとは気付かず)
お、美味しいとかそういうのじゃないけど……。
わからない、かな……。
(味の問題ではないが、不味いと言わない辺りが気遣いと感覚の変化を示していて)
ベッドに……は、い……。
御褒美、なんだ……あぁ……。
(自らベッドに上がり、下着を取り去って四つん這いになる)
(屈辱的な姿勢を取りながら、すでに性感の高まった身体は準備出来ていて)
(明らかに愛液が溢れて、今にも太ももを伝い落ちそうな程になっていた)
>>574 【申し訳ないです、あと一時間くらいは、と思っていたのですがそろそろ眠気が……】
【今夜はここで凍結をお願いしたいのですが】
【次は、来週の月曜の夜なら確実にこれそうですが、美由希さんはいかがですか?】
>>575 【あ、はい、わかりました】
【凍結了解しました、来週の月曜なら大丈夫です】
【時間は23時からになります】
>>576 【助かります、では来週の月曜、23時にお会いしましょう】
【今夜も楽しませていただきました、それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>577 【では、また来週月曜日の23時に宜しくお願いします】
【私もたのしみました、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
使用します
お嬢様と一緒にスレをお借りします。
>>579 よろしくお願いしますね、お嬢様♪
ええ、こちらこそ
ですが最近、私に対して馴れ馴れしくはありませんか?
少し躾が大切ですね
ペットとの主従関係の形成は欠かせませんから
(言いつつ、背後で腕を掴み、背中側で両手首を縄で縛る)
まずは主人に手を出してはいけないという事から覚えましょうか
あなた頭が悪そうですから、躾がいがありますわ
(背後から耳元でささやき、少し距離を取ると)
まずはお座りよ
さあ、私の前でお座りをなさい
な、馴れ馴れしい、ですか?
私的には結構気をつけてるつもりなんですけどって、お、お嬢様!?
(あっという間に腕を背中に回して縛り上げられる)
(瞬間的に悪態をつきそうになるのをなんとか堪えると)
そんな、手を出すなんてとんでもないです。
でも、ペットはちょっと……どうしても、ですか?
(気が強くて、何でも思い通りにならなければ気がすまないのは自分と似ている)
(それは十分承知していて、諦めたように小さく息を吐くと、そのまま地面にぺたんと座って)
これでいいですか、お嬢様。
ええ、いい格好よ
とても似合っているわ
ホント・・動物みたいでかわいいわよ?
(座っているネーナの頭を撫でて)
だから、そんなあなたにプレゼント・・
これをさしあげるわ
(額に手を当てるとネーナの頭をグッと押して、上向きにさせる)
(そして、無防備になった首に赤い首をを取り付ける)
今の気分はどうかしら?
本音で言ってみなさい・・
(首輪から伸びるリードを手にしていて)
(座っているネーナを見下しながらの質問)
……あ、ありがとうございます、お嬢様。
お嬢様に可愛がってもらえて、ネーナはうれしい、です。
(多少耐えていれば、すぐに飽きるだろう、そう思って撫でられるままに笑顔を向けて)
え、プレゼントですか?
きゃっ……な、なんですか、これ……?
(まるで本物のペットにするような赤い首輪を嵌められれば、流石に困惑を隠せなくて)
……どうって……。
(馬鹿馬鹿しい、と答えかけて思い留まるが、このままエスカレートされても困るので)
(眉を顰めた、不安げな表情で見上げて)
私、これからどうされちゃうんですか?
ネーナ、ちょっと不安です……。
へー、てっきり反抗的なことを言うと思っていたのに・・・
あなた、思っていたよりは大人なのですね
(ネーナの前でしゃがみこんで目線の高さを合わせ)
(もう一度頭を撫でる)
これからですか?
さぁ、あなたをどうするかは私の気分しだい
例えばこのまま、何人もの殿方に犯されるのなんてどうですか?
知らない男に好きな様に扱われる。私には耐えられない仕打ち・・・
(唐突にネーナの育った胸を揉んで)
でも、あなたの体ならきっと殿方もお喜びになるわよ?
どうかしら?
やってみます?
(首輪を掴んで引き寄せて、お互いの顔が急接近)
(くすくすと笑いながら、提案する)
……っ!
(見透かされたような言葉とバカにした仕草に、瞬間的にカッと頭に血が上るが)
(なんとか堪えて笑顔を保ちつつ)
ありがとうございます、お嬢様。
ネーナが大人になれたのも、お嬢様のおかげです。
……っ。
(留美の提案に、流石に一瞬顔から血の気が引く)
(動揺のあまり、胸を揉まれてもリアクションを返す事も忘れてしまうが)
(首輪を引かれれば、留美の瞳を見返しながら)
くぅっ!
お、お嬢様……あんまり意地悪、言わないで下さい。
ネーナ、知らない男の人に使われたりするのは、嫌、です……。
私は、お嬢様にお仕えしているんですから。
【すいません・・】
【ちょっと眠気がきてしまったのでここで落ちさせてもらっていいですか?寝落ちするのもアレなので・・】
【立候補しておきながら申し訳ないです】
【はーい、分かりましたっ】
【来てくださってありがとうございます、お嬢様♪ ゆっくり休んでくださいね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
たまらん
【これより修行が為に場所をお借り致しまする!】
【幸村さんと場所を借りるねっ!】
>>590 はぁ…、はぁ…、はぁ…、幸村さん早いって…
そもそも私の部屋を分からないじゃん!こっちだよ、もう……
(走って追い掛けて来ると、幸村さんの手を握って部屋に案内して)
はい。ここが乙女の部屋だよー、ちょっと待ってねー?
(色々と散らかってる部屋に入れば、テーブルと椅子を差し出し)
(ついでにと洋菓子を準備してけば)
はいっ!幸村さんの好きな甘いお菓子だよ。
これはドーナツって言うお菓子で、甘いお饅頭みたいなものかな?
(先に椅子に座って、どうぞ。と笑顔で幸村さんにお菓子を進めて)
【移動ありがとう、宜しくね〜♪】
>>591 おらおらぁ、突撃ぃ!!
(両手に携えた槍を振り回しながら闇雲に駆けていたが)
(至極真っ当な言葉で制止されるとハッと我に返って)
た、たしかに…!肝心な場所を聞いていなかったではござらぬか…!?
………この幸村、不覚でござった!!
(天を仰ぎながら大声で己の失態を恥じりつつ、手を引かれるがまま部屋へと歩を進める)
ここが件の乙女の部屋…此度の修行の場であられまするな。
(物珍しそうな顔で落ち着き無くキョロキョロと周囲を見回す)
おお、これはかたじけない。
ほほう…どうなつ…。南蛮の菓子でございまするか!?初めて見ましたぞ!
ではご厚意に甘え、遠慮なく食させて頂きまする!
(深々と一礼してから菓子を受け取り、言葉通り遠慮無く一息に平らげる)
こ、これは……う…うまいっ!!美味しゅうございまするぞ!!
拙者、これほどに美味い菓子を食べたのは生まれて初めてでございます!
貴殿に何とお礼を言えばよいのか……いや!ご馳走様にございました!!!
(ぱんと掌を合わせては再び深々と頭を下げ感謝の意を表す)
>>592 揚げたりしたお菓子だから珍しいのかな?
フソウのお菓子も珍しいのが多いけど、わぁ…幸村さん豪快だねぇ…
(差し出したお菓子を一口で食べる幸村さんに驚いて)
喜んでくれたなら何よりだけど、そんな大げさだねー
まだまだあるからいっぱい食べてもいいけど…♪
(幸村さんが気に入ったらしいドーナツ、沢山入った箱を置いて)
(テーブルの上にあるドーナツを自分も一口パクッと食べ)
【ごめんなさい、幸村さん…私の方が眠気が来ちゃた…】
【移動したばかりなのに、ごめんねっ!また遊んでね?】
【スレをお借りしました〜】
>>593 無論、南蛮如来の菓子は珍しきかと。
何の!この程度の食いっぷりではお館様の足元にも及びませぬ!!
(風を切る音が聞こえるくらいにぶんぶんと首を振る)
いやいや!大げさではございませぬぞ!?
これほどまでに美味な菓子を食して驚嘆せぬ者など皆無にございまする!
…な、何と!?まだまだ食べて良いと申せられるか!?
ならばこの幸村、これより修羅となりて食べ続ける所存なり!!
うおおおおおお!!!美味い!!!手が止まりませぬぅぅうう!!!
(箱に詰まった菓子を目にも止まらぬ速さで掴んでは口に頬張り、瞬く間に完食してしまう)
………ふぅ。良き菓子でござった…。
拙者、この菓子の事は生涯忘れぬ…。
(口元を拭いながら暫し食後の余韻に浸っていたが、不意に肝心な事を思い出す)
し、し、しまったぁぁぁぁああ!!!
これが貴殿の言った誘惑でござったか!!!
…誘惑には惑わされぬと言いながらこの体たらく…まこと武士の風上にもおけぬ…!
ぐぅぅ……叱ってくだされ……お館様……っ!!
(両膝を付いてその場に倒れこみ、短慮を悔いるように地面へと何度も拳を撃ち続けた)
【此度のような場では睡魔に抗うは愚の骨頂!どうかお気になさらぬよう!】
【縁とは不思議なものにございますれば…貴殿が良き相手に巡り逢えしことを祈っておりまする】
【これにて場はお返し致す!うおおおお退却!!】
暑苦しい奴だな
【種島と一緒にスレを借りる】
【佐藤さんとスレをお借りします!】
はぁ…ぅっ…お、追いついたよ……。
(屈み込み膝に両掌をついて肩で息をしながら)
脚早いね、さとーさんはっ!
こっちでもこんばんは。レスは作ってるから何もなければさとーさんの次で落とすよー?
>>597 おー、来たか種島。
つーか、毎回そんな息を切らして急がんでもいいだろ……。
ああ、分かった。それじゃあ、今夜もよろしくな。
>>555 ほんと…っ!?えへへ、さとーさんが楽しいなら良かったよ〜〜
さとーさん、私のこと好き?ほら〜男の子って好きな女の子を苛めるんでしょ?
えへへ、私はさとーさんのこと好きだよっ!
(バイト先でのいつもの掛け合い、敵わないながらも軽口を叩いていたが)
(どこかその「いつも」とは違う、違和感を覚える――それと、佐藤が何か物思いに耽ったことも)
(「いつも」なら直ぐ忘れてしまうのに浴室に着いてからも心の中で燻り続けていた)
(――そのおかげで怖さを忘れてしまっていたのだが)
おかげさまで、なにもなかったよー!
(備え付けの浴衣は特注ではないので、腰周りで幾重にも手繰り上げ帯で留めていたが)
(それでもやっぱり小さいので、裾をずるずると引き摺りながら誘われるままに)
(佐藤の前でちょこんと横座りをすれば浴衣の裾から小さな爪先だけが覗く)
も、もォ〜っ!さとーさん!私、せめて髪くらいは伸ばしておきたいのっ!!
――って、私、ちっちゃくないよっ!
優しくしてね〜〜。椰子の木バージョンは嫌だからねっ……えへへ、気持ちいいなぁ……。
(髪を梳かれながら、うーんと見上げれば落ちてくる佐藤の視線と重なって)
(頬がみるみる内に紅く染まっていくのは、湯上りだけの所為じゃない)
(「いつも」とは違うのが何故なのか理解してしまったから―――)
(咄嗟に視線を逸らし、恥ずかしさに勢いよく俯く――そして髪を梳かれる心地よさの中で)
…………。さとーさん私、あのね…。あの……さとーさんのこと好きになっちゃった……。
ううん、ほんとはずっと前からそうだったのかな……ぁ。
(佐藤の視界から消えそうなほど小さくなってしまいながら気持ちをそのままに伝える)
――って…えへへ。そ、そうだ…さとーさん、お風呂は…っ?
(恥ずかしくって、佐藤の反応が怖くって、わかり易く話しを逸らそうとして)
>>598 【ちょっとでも長くさとーさんと遊びたいのっ!えへへ。今夜もよろしくお願いします、さとーさん】
それで、このレスだけど下の何行かは難しかったらぼかしてもいいからねっ】
>>599 楽しけりゃ苛めてもいいのか……?
なかなかに斬新な反応だな、種島。
(呆れたように返す言葉に割り込んだ、好きと言う言葉を聞いて、一瞬言葉が詰まる)
(が、すぐに気を取り直すといつものようにポーカーフェイスで)
……お前がそんなマゾヒスティックな性癖の持ち主だとは知らなかったぞ。
(ぽぷらがいなくなった後も、少しだけ跳ねた鼓動を持て余して)
(所在なさげに、頭をかきながら櫛を手の中で弄ぶ)
おう……。
(振り返って入ってきた種島を見れば、口元を緩めて)
種島、お前それ、布が余り過ぎて着物とは別のもんになってるぞ。
子供サイズの、置いてなかったのか?
せめてってなんだよ、髪が長くても身長は伸びねーぞ。
というか、それだけだぶだぶでよく小さくないとか主張できるな。
はいよ。
まぁ、そんなにひどい事にはならねーだろ。
髪ひっかかって痛かったら言えよ。
(多少ぎこちないながらも、持ち前の器用さで丁寧に上から髪を梳いていく)
(櫛を何度も通していけば、濡れた髪は綺麗に揃えられていって)
(なんとなく、不覚にも綺麗なもんだ、なんて思っていると見上げてきたぽぷらと視線が合う)
(すぐに視線がそらされるが、目が合った瞬間に頬が紅潮したのは見て取れて)
(いつもとは違う空気に恥ずかしさを感じながら、無言で手を動かしていって)
ん?
どーした、種島。どっかいっかかったなら悪い……っ。
(身体を丸めて、ちっちゃくなったぽぷらの背中を見ながら、手が止まる)
(自分で思っていたよりもショックを感じないのは、なんとなく最近の態度からそういうのを感じていたからか)
(それでも、すぐに何か切り返されるほどの機転は持ち合わせていなくて)
(明らかに誤魔化すように告げられたぽぷらの言葉に乗ってしまう)
あ、あー……そう、だな。
別に入らんでもいいと思ってたけど、折角だし行ってくるわ。
……眠かったら、先寝てていいからな。
(そう言って立ち上がると、振り向かずに足早に風呂場へと向かう)
(シャワーを頭から浴びながら、考えをまとめようとするが)
……あー、だめだ。
全然頭まとまんねー。
(結局、30分余りも風呂場にいて、何も結論を出せずに)
(のぼせる寸前になってから、ようやく切り上げて部屋に戻り、中の様子を窺う)
【こっちこそよろしくな。ただ、俺は朝早くて、ちと限界が早く来るかも知れねー】
【まぁ、やばくなったら言うわ。しかし、直球で来たな……】