【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】14湯目
【ぼたん ◆7kqifezf66とのロールをするためスレをお借りします】
【お借りするよ】
【あたしは別に乱入拒まないんで、嫌だったらあんたから断っておくれよ】
>>4 【此方も乱入は拒まない。それほど上手くやれるか少し自信ないし】
【改めて今晩は。NGと時間を教えてくれるかな?】
何時来ても此処は広いな…周りがよく見えないし…
(相手より先に衣服を脱ぎ捨て白い湯気の漂う大浴場に足を踏み入れ)
>>5 はぁ……せっかく下界に降りてきたんだし
たまにはこっちのお風呂もいいやね。
(ほとんど意味をなしていなかったマントを脱ぎ)
(裸でもおかしくない場所と、相手も裸だということで少し羞恥と不安も解けて浴場に足を踏み入れる)
(……恋人でもない異性と一緒に入浴、というのが本来なら異常なのだけれど)
【とりあえず目安は0時くらいまでかね】
【NGは中のあたしとしては特にないんだけど(根がスケベだし)キャラとして拒むことはあるかもね】
【じゃあよろしくねぇ】
>>6 先に待っておくべきだったかな?
銭湯にようこそ…(湯煙の中から声をかけ)
疲れたろう?どうだろうか俺に身体を洗わせてくれないか。
(椅子を用意してスポンジにボディソープをかけ水に濡らして片手で泡を起こしつつ)
【了解。此方こそ宜しく】
>>7 (湯煙の奥から男の声を聞いて少しドキッとし)
(考えてみると男と全裸で一緒にいるんだな……と思い直すも)
エンリョしとくよ……と言いたいけど
ここまで来ちまったいじょう成り行きだからね。
あんたがしたいっていうなら、お願いするよ。
(もう、たまにはこんなのもいいか、と開き直って椅子にこしかける)
>>8 どうもありがとう。
(椅子に腰掛け此方の申し出を受けてくれたことに礼を述べ)
それじゃ…最初はお背中から。
(背後に周り白い泡のだらけのスポンジを片手で掴み)
(相手の白く眩しい肌に触れ、丁寧に背中を洗っていく)
>>9 ひゃっ!!
(いきなり触れられて驚いたのか、まだ束ねたままの髪が揺れて、肩甲骨が浮き出る)
ふう……気持ちいいけど、なんか落ち着かないね……
(背中を向けているのでそんなに恥ずかしくはないけれど)
(椅子の上に乗せたお尻をもじもじと動かす)
>>10 落ち着かない?そりゃ、知らない男と裸同士のまま居るんだから。
そわそわしたり恥ずかしくなるのもなのだろうって…気を抜いて
楽になれっていうのも無理かな・・・んっ?
(背中を泡だらけにして洗っているとお尻の方の動きに目が止まり)
…他に洗って欲しいところあるんなら遠慮なくいってくれ。
溜めるのは良くないぞ…(ふざけて耳元に息を吹きかけるように声をかけて)
>>11 洗って欲しい場所……なんて特にないよ
っていうか自分からなんて恥ずかしくて言えるもんかい。
……ひぁっ!!
(耳に息がかかると飛び上がらんばかりに驚いて)
も、もう!何するんだい!
(思わず裸なことも忘れて方向転換して男と向き合ってしまう)
>>12 あ、アレ?何だかお尻の辺りが妙に動いていたからさ…
だから其処を念入りに洗って欲しいかと・・・・アッ!
(向き合った相手の裸を丸見えに拝見してしまい視線を逸らすことなく)
(乳房と秘所の部分を見てしまい肉棒がカチカチに硬くなり始めていき)
>>13 其処を念入りにって……!!何言ってんだいこのバカ!
あ……
(至近距離で、胸もアソコも見せてしまっていることに気づき)
(さらに相手の股間には大きくそりたったものを見つけてしまい)
ひょ、ひょえっ!!
(驚いて椅子からすべるようにスっ転んでしまう)
>>14 …そ、その方が気持ちいいかと思ったから…
うわっととと…あぶない・・・いつ つつ・・・
(身体が硬直しつつ椅子からスっ転んだ相手を自分が身代わりになり)
(床に尻餅を付き胡坐座りのまま相手を膝の上に座らせて)
>>15 わ……とと
大丈夫かい?
って……ちょっとこの体制は……!?
(気づけば相手の上に座り込み、全裸で身体を密着させている)
(お尻に硬いものが当たっているような状態で)
や、やだっ!!
(慌てて立ち上がると、ちょうどお尻が相手の顔の目の前に来るような格好に)
>>16 腰強く打った・・・いってぇ・・・
怪我してない…うっ…えっ…あの、これはっ!
(向き合ったまま肉棒が相手のお尻に触れ)
(慌てて立ち上がり足が竦み彼女のお尻が此方の顔の近くに触れ)
(驚き喋ろうと息を吹きかけてしまい)
さあ相手から行動してもらえないと遅々として進まなくなってまいりました
>>17 きゃっ!
(息を吹きかけられ、驚いたお尻がきゅっと男の目の前で締まる)
……
(男の正面に膝を抱えるような形で座り込み)
ううっ……もう、いろいろ恥ずかしいところ見られちまったよぉ……
(照れ隠しのように引きつった笑みをこぼしながら)
>>19 (顔の近く触れた相手のお尻が動く、息を吹きかけられ小さい穴がしき締まり)
・・・んっ…正直いうと俺もう…理性を失いそうなんだ…
(片手を床に付き体育座りをする相手に手をさし伸ばし、お願いするように近付き)
いいかな・・・(ゴクリと唾を飲み込み相手の顔を見つめ)
>>20 な、なにがいいんだい?
あんたはあたしの身体を洗いたいって言って
あたしはそれをお願いしたんだけどねぇ……
ちょっと怖いよ……
(きゅっと膝を抱いて身体を丸めて)
>>21 何というか…正面の方洗ってないだろう?
だ、男女が交じり合うというか…怖くはしないから・・・
(身体を丸めようにして警戒する相手の髪の毛を片手で撫でながら息を耳に吹きかけ)
>>22 じゃ、じゃあ正面も……お願い
(覚悟を決めたように組んでいた手を解いて床に置くと)
(そのまま膝を立てたまま足を開いて、全て見せ付けるような格好になって)
あぁ……や、やっぱ恥ずかしいねぇ……
(顔を真っ赤にして目を伏せながら)
>>23 無理にす、すまない・・・
(向き合い改めて見る相手の裸)
(手を振るわせつつスポンジを手に取り)
恥ずかしくない・・・とても綺麗だよ・・・
(頬を赤くさせた相手に面と向き励ましつつ大きな乳房に触れゆっくりと揉む)
【そろそろ時間かな。凍結は可能かな?】
>>24 【うーん、ごめんよぉ、続きはちょっと無理かな】
【もうちょっと率直に要求にこたえてあげれば良かったかねぇ】
>>25 【続き無理なら仕方ない】
【気にしないで。此方としては良い夢を見せてもらった】
【二日間とはいえ付き合ってくれたことに礼を言うよ。ありがとう】
【また同じ酉で何処かで出会った時は最後までお相手お願いします】
【じゃあ、俺はこれで。また綺麗な身体とお尻みせてくれ。ではお休みなさい】
【スレをお返しする】
>>26 【呼んでくれて嬉しかったよ、さよならバイバイ】
【スレお返しするよ】
なんでこの名無しは毎度このレベルと流れでいけると思うのかねえ
ロールとは行間を読むもの
文字しか読めない奴にはちと難しい
何がきついって、この名無しは確実に1年前からサロンにいるんだぜ?
709 ぼたん ◆7kqifezf66 2010/07/04(日) 15:53:15 ID:???
>>694 確か一年以上前に一回行ったきりだったと思うけど
覚えててくれる人がいたとはね……
(以下略)
710 ◆ApSwepUFv6 sage 2010/07/04(日) 20:37:27 ID:???
>>709 ワンパターンな台詞だけど。
「綺麗だよ。」ぼたんの裸。
二人きりで ぼたんの全てを
見たいという欲求に駆り立てられるよ。
国語能力やコミュニケーション能力は、駄目な奴はとことん駄目だからねえ
半分は才能みたいなもんだと思う
もう半分を努力でどこまで補うか
>>31 この名無しはロール前に下手だからと毎回言うから自覚はあるようで、
それで1年以上この板にいて下手なままなら、もう才能が無いのに加えて育てないと考えたほうがよさげ。
多分こうして批判を厨房扱いして、全部相手に押し付ける性格だから
相手や周囲から何かを汲み取って自分を変えるつもりは本心ではないんだろうな。
乱入OKって言ってたんだから
そこまで言うならお前らが相手してやれば良かったじゃないか
そうしてロール出来る奴にロールする部分は任せて
コバンザメみたいに周りでうろちょろしておこぼれに預かるのも
この名無しの特徴だからな
一緒にロールするんじゃなくて代理でロールさせられる
ギブ&テイクじゃなくてクレクレなんだから誰も入りたがらないよ
誰かぼたんをねぎらえよwwww
乙
こんな奴のためにわざわざ復活したのも辛いだろうから
わざわざ触れないでおいてなかった事にしてたんだと思ってたwww
さわやかな朝風呂の時間です
39 :
不知火舞:2010/07/10(土) 19:50:57 ID:???
これ位の時間帯がいい頃合いだと思うけど。
(湯船にゆったり浸かっている)
ゆっくり疲れをとってくださいまし
41 :
不知火舞:2010/07/10(土) 20:02:09 ID:???
>>40 うん、そうさせてもらうわね〜
日頃の疲れも取れそう
(湯船のなかでぐーっと伸びをする)
>>41 日頃のファイトの疲れをとって
次の対戦に備えちゃってください^^
43 :
不知火舞:2010/07/10(土) 20:09:33 ID:???
>>42 そうね、英気を養ってまた試合を頑張らないと。
それでさ、悪いんだけど急用できちゃったの。
これで帰らせてもらうわ、じゃーねー。
(急いで湯船から上がり肌を見られるのも構わず走り出して帰っていく)
_,. -‐ '' " ",. ̄'' ̄` ''‐、
,.-' ,r'' _,,.. - 、 ` 、
,.r'/// / ,.-' `' 、. \
/ ,r' ,r', :::::::::::::::::::: 、 \ '、
/ ///// ,' ,' ヽ, ヽ''''''ヽ |::: ヽ ',
i ,.ァ .i \,,__ 、ヽ .i ,,ノ ',. ',
| ,.r '" |. { -'''''iッ=、'ー- ノ_, 。-、 ', ',
| .,.r' | ! _二二---ヾ 'ー-ー- i .i
|,' ', ',i "''---、 ノ> | .| オマイラ逝け!
| ', `、 ´ `;;;,, } .} はははははははは!!
', ', `,―--、___二_,, V
'、 `、 \-,,---- - --( l
`、 '、 ' 、二二二二二" l
'、'-..,,_____ ___`、 ヽ ::::::::::::::: /
\ ヾヾヾヾヾ \ `'-,, _,,---、 i
` 、 、、、、、、、、 ` - ..,,, "'--ァ---"
`' - .,,_ _,. - ''"
`"'' '' '' ""
45 :
本条鎌足:2010/07/13(火) 13:07:49 ID:???
あ〜らここね?志々雄様が火傷によく効くって言ってた温泉って♪
できれば一緒に入りたかったわぁ…♥
(撫で肩を出して心地良さそうに浸かっているが)
(湯の中では手で竿を弄くりながら志々雄様を思い浮かべている)
【るろうに剣心】
あれっ、綺麗な女の子がいるじゃないか
い、一緒に入らせてもらおうかなっ
(勝手に勘違いしながら、とてもワクワクしたいい顔で湯の中に入って来る)
47 :
本条鎌足:2010/07/13(火) 13:48:00 ID:???
>>46 あ〜らいらっしゃい♪
どうぞどうぞ、一緒に入りましょうよぉ♥
こんなものだってあるわよ♪
(入浴客が来たことに気づくと笑顔を浮かべ、両手で手招きして誘うと)
(どこから取り出したのか、徳利とお猪口をお盆に乗せて愛想を振りまく)
>>47 どうも…それじゃあ失礼するぞ!
おわっと…!こいつは粋な計らいだ
じゃあ、俺もありがたくいただかせてもらうかな
(先走ったように入って来たのを恥ずかしがるように笑って頭を掻きながら)
(自分も肩まで浸かって盆を引き寄せ)
…そうだ、せっかくだから美人のお酌で飲みたいなぁー、なんつって
(お猪口だけ手に取ると、ちらっと鎌足の方へ視線を送って意味ありげに微笑む)
49 :
本条鎌足:2010/07/13(火) 14:12:04 ID:???
>>48 ええ、どうぞどうぞ♪
(愛らしく笑顔を見せながら相づちを打つと)
(湯船に入ってきた相手に嬉しそうに身を寄せ)
あ〜ら、美人だなんて嬉しいこと言ってくれるわぁ〜♥
お酌だけじゃなくって生尺も……あ、何でもないわ!
ささ、召・し・上・が・れ♥
(意味深なことを言いかけてごまかし笑いを浮かべると)
(ピタリと肌を寄せ上目遣いで見つめ、お猪口になみなみとお酒を注ぐ)
>>49 ははは、なーに、この状況じゃあ嬉しいのは俺の方だって!
生っ…!?えっ…!?き、気のせいか…
(何か色っぽい事を言われた気がしたが、ポルトガル語版志々雄の台詞の「生チンやん、舐めたいよ」という空耳を思い出し)
(今のも空耳だろうと自分を納得させる)
んっ……ん…!美味いっ!
へへ、こうして飲んでるせいか…なんだか格別の味がするぜ
(クイッとお猪口を煽って飲み干すと、満足げに大きく息を吐いて)
(肩を寄せて来ている鎌足を受け止めるように自分の方からも身を寄せていく)
俺ばかり世話になっちゃ悪いな…。ここは返杯といこう……受け取ってくれるかい?
(赤く染まって来た顔で鎌足を見つめ返しながら、お猪口も彼の方へ返すと)
(自分が飲んだばかりのそれへ相手のための酒を注ぐ)
51 :
本条鎌足:2010/07/13(火) 14:40:06 ID:???
>>50 え?あ…そそっ、気のせいよ気のせい♪
き、聞かなかった事にしておいて…?
混浴できて良かったわぁ♥
(つい本音が出てギクリとするも、汗を浮かべながら話しをはぐらかす)
いい飲みっぷりねぇ〜♪美味しい?
(相手の飲みっぷりに嬉々として様子を見つめると)
(相手も肌を寄せてきたことに気を良くして見つめ)
あぁ〜ん、私もいいのぉ〜?フフ、それじゃお言葉に甘えちゃうわ♥
(両手で受け取ったお猪口を持つと、相手の厚意に甘え)
(注いでもらったお酒を一息に飲み干す)
んっ…んっ…んっ……ふわぁ〜、美味しい〜♥
あなたみたいな素敵な男の人に注いでもらうと格別ね♥
(自分も顔を赤くして息を吐くと、擦り付けるように肌を密着させ)
(相手の肩に乗せた小首を傾けて誘うような視線を向ける)
>>51 おお、あれだ……最高っ
こういう時に飲まなくていつ飲むんだってわけで、まだまだいけるぜ…!
おっ?なんだぁ、鎌足もいい飲みっぷりじゃないか。へへっ…
(飲みっぷりを褒めながらも、同じ盃で酒を飲んでくれた事に顔を綻ばせて)
お、俺なんかの酌でそっちも美味い酒が飲めたんなら嬉しいけどよっ…!
(肌を寄せられたのもあって照れくさそうにそらした視線が、ゆっくり戻って鎌足の視線に絡み合い)
酒の燗は人肌って言うが、今度は人肌が欲しくなって来たな…
(鎌足の触れている肩がもぞもぞと動いたかと思うと、肩を抱くように男の腕が背中へ回される)
お前の事も……味わわせてくれよ…!ん…っ…
(自分の方を向かせるように抱き寄せながら自分も鎌足の方を向き)
(唇を奪おうと、上気した頬と唇を重ねてくる)
53 :
本条鎌足:2010/07/13(火) 15:13:39 ID:???
>>52 よねぇ〜?
やっぱり温泉といえばコレだしぃ…混浴に限るわよね♪
(相手に強く同調し、飲みっぷりを褒めてもらうと)
(一緒になって満足げに笑顔を浮かべた)
でもあなた、上手いこというのねぇ…わかってるじゃない♪
あぁ…いい温泉に、いいお酒…そしてイイ男が居れば最高だわぁ♥
(逞しい腕に肩を抱かれると、体を預けてウットリとした表情を浮かべ)
んんっ…んっ、んーっ!はぁっ…大胆っ!積極的な男って大好きっ♥
(相手がおもむろに口付けてくると、待ってましたとばかりに受け入れ)
(悩ましげな表情で自らも積極的に応えつつ、逞しい胸板に身を委ねる)
(だが、湯の中で片手が相手の股間へと触れると、やわやわと手の平で揉み始め)
>>53 それで…温泉で酒を用意して、混浴する相手を待ってたってわけかい…
まんまと引っかかったよ。まったく、おかげで我慢がききそうにないっ…!
(抱いている腕にキュッと力を込め、楽しそうに笑いながら今度は正面から肩を寄せて)
ちゅっ…んんぅっ、くちゅるっ…!
そっちこそっ、んんっ…男を大胆にする魅力ってやつだぜ…!
(唇を押し付け、激しく舌を絡ませ、口の中までねぶり回すように濃厚な口づけを交わし)
(途中から、わざとキスが荒くなるように息を吐いたりしゃべりながら強く舌を動かして来た)
(鎌足の胸元の感触がやけにほっそりしているのも気にならない様子で唇を貪り続けて)
うおおっ…!ん、んんっ……もう出来上がってきてるだろ?
(すでに硬さを持ちつつあった股間に触れられると、肉棒が手の中でみるみる大きさを増し)
(欲望を孕んだ表情で見つめながら、自分も鎌足の股間へ手を伸ばす)
今度もっ…お返ししなきゃな……!おっ……?これは……!
(柔らかく揉むように秘所へ触れようとした手が、覚えのある触り心地のものを揉みだして)
55 :
本条鎌足:2010/07/13(火) 15:56:50 ID:???
>>54 ウフフ♪そ・の・と・お・り♥
あぁんっ!我慢は体に毒よっ!?もう逃がさないんだからぁっ♥
(か細い裸体を積極的に密着させ、相手の逞しい肉体に擦り寄せながら興奮する)
(だが、男と触れ合っている鎌足の胸は、女のような膨らみは無く…)
ふっ…あぁっ…んっ…んちゅっ…いいわぁ〜♥
あふっ…んっ…このままっ…あぁっ…窒息させてぇっ!
(荒々しい接吻に興奮するも、嬉しそうな表情を作り)
(自らも積極的に唇を奪い合うと、音を立てて唾液を啜る)
いつでも準備はできてるわぁっ♥
あなたの逞しいコレで…私を突いて突いて突き殺しちゃってぇ〜っ♥
(男の言葉の意味を察知すると、激しく興奮しながら相手の股間に激しく触れ)
(次第に大きくなる竿を扱きながら、袋をやわやわと揉み始める)
あはぁ〜んっ♥気づかなかったかしらぁ〜♪
あなたが今触っているモノ……そう、私は……オ・ト・コよ♥キャッ♥
(男と肌を触れ合わせ興奮している内に、自分の股間も負けじと立派に勃起し)
(馴染みのある感触を相手の手に伝えながら、赤い顔で微笑んでウインクした)
>>55 くっ…!おおっ…その気になったらすぐにでも突かせてもらうぞ…!
覚悟しときなっ…あぁ…っ
(刺激を受けたペニスはさらに勢いづき、鎌足の方を指し示すように屹立する)
(袋の方まで責められると、増して来た快感に竿全体が軽く震えた)
ず、ずいぶん楽しそうに言うなぁ…!ったく可愛いじゃないかよ…っ
(驚いたような呆れたような顔をするが、鎌足のそこを握った手は離さずに)
……いいさ、男でも鎌足が俺にとって極上の女なのは変わらないぜ
しかし、顔に似合わずまた立派なの持ってんじゃねえか……!
(むしろ興奮した様子で、軽く握ったまま鎌足の勃起を素早く扱きたてていき)
まずはここから突いてやらないとなぁ…!
(その先端を、鎌足が愛撫している自分の肉棒まで導くと、互いの亀頭を擦り合わせ)
(腰を動かすと鎌足のそれを突くような刺激を加えていく)
57 :
本条鎌足:2010/07/13(火) 16:36:33 ID:???
>>56 ウフフ、いつでもウェルカムよ♪
こんなにビクビク振るえちゃってぇ〜♥
逞しくて素敵なオチンチン…こんな立派なモノで犯されるなんて興奮しちゃうわぁ〜っ♥
(やわやわと袋を握りながら、中指を肛門の方に添って這わせつつ)
(纏わりつくような手つきで竿を扱いて、親指の腹で亀頭の先端を擦る)
あぁん♥私がオカマと分かった上で可愛いって言ってくれるなんて
ますます惚れちゃうわぁ〜♥嬉しいこと言ってくれるンだからぁっ♪
(互いの股間に手で触れ合った状態で、男を見つめながら色気を振りまく)
(すると興奮のあまり、立派に勃起した竿が男の手の中でビクンと振るえた)
あっ♥あっ♥あっ♥そんなに扱いちゃっ…やぁんっ♥
いっ、いいわぁ〜っ!コスコス気持ちよくって…出ちゃいそうよぉ〜っ♥
(竿を男に扱かれると色っぽい声で何度も喘ぎながら、嬉しそうな笑顔を浮かべ)
(導かれるままの兜合わせに興奮しながら、自ら腰を振って互いの亀頭と亀頭を激しく摩擦させてゆく)
58 :
本条鎌足:2010/07/13(火) 17:11:41 ID:???
【あ〜ら?もしかして落ちちゃったのかしらぁ…】
>>57 す、好きなもんは好きなんだからしょうがないだろっ!
っと…またこんな、ますます元気にしやがって……!
良いのかぁ…!?チンポ犯されながら腰振るなんてさすがだなぁっ、俺もいいぜぇっ!
(喘ぎ叫ぶ様子に高ぶらされて、鎌足の手の中で膨張した肉棒が先走りで互いを汚す)
おおうっ!ま、まだだ…どうせなら俺に突かれながらにしなっ!っふぅ……!はぁ……
(擦れあう鎌足のそこにペニスが震える感触を伝えると、最後にひと擦りしながら腰を引いた)
(見れば男の方も絶頂しそうになったらしく、息を荒げながらやせ我慢しているようだ)
さあ、いよいよお待ちかねの、と言うか俺が待ちきれねえっ!いくぜ…!
(向かいあったまま鎌足の体を湯の中で自分の上に座らせるように抱き)
(兜合わせで二人ぶんの精液に濡れたペニスを菊門へ当てると、)
(そのまま突き上げるように腰を引き寄せて繋がっていく)
【すまねぇ!なるべく急いだつもりが時間かかり過ぎた】
【文章省き過ぎてたら許してくれっ】
>>58 【悪い、待たせちまったけどまだいるぞ。まだ時間の方は大丈夫か?】
61 :
本条鎌足:2010/07/13(火) 17:35:15 ID:???
>>59 フフ、あなたも相当な好き者ということかしら?
あぁ〜んでも好き好きっ!気持ち良すぎてさっきからビンビンなのっ!
擦り切れちゃうぐらいにタップリ犯してぇっ♥
あなたみたいに逞しい男のオチンチンなら大歓迎なんだから♥
(互いに握り締めた肉竿を扱き合い、亀頭と亀頭を激しく摩擦させると)
(滲みだした先走り汁が湯の中でふやけて泳ぐ)
あっ…あぁんっ!お、お預けというわけね…でも、そっちの方がいいわ♪
あなたに激しく突かれながら果てたいもの…
私の直腸をあなたの濃厚な精子で満たしてほしいわぁ♥
(同じように男も限界が近かったことを察すると、まだ興奮状態で震え)
(自分が犯される様子を思い浮かべながら、男の言葉に素直に従い)
あぁっ!きてぇっ!遠慮なんて要らないから
あなたの凄いのを突き刺してっ…あぁ〜んっ!♥
(導かれるまま身を委ねると男の股間に股がらされ)
(菊門にはヌルっとした感触と、男の熱い亀頭の感触が伝わる)
(すると、使い込まれた菊門には、男の太い竿が勢いよく突き立てられ)
(背中を仰け反らせて顎をしゃくり上げながら、男の手首を掴んで歓喜の声を上げた)
【ウフフ、いいのよ♪気にしないでね♥】
【ただ…今日は19時頃が限度になっちゃうんだけど】
【それでも許してくれる…?】
62 :
本条鎌足:2010/07/13(火) 17:37:57 ID:???
>>60 【あら、見落としちゃってごめんなさいね?】
【フフ、19時頃までなら問題ないわぁ♪】
【キリよく終わりそうな感じかしらぁ…♥】
>>61>>62 そうよ、お預けじゃなくここからが本番ってわけさ
濃厚なのをたっぷりだな…!へへっ、これは死ぬほど搾られそうだ
(舌なめずりをすると、鎌足を抱き寄せながら白い肌へ熱を帯びた視線を這わせ)
おうよ!行くぜっ、ああっ…!うああぁぁぁっ!!
(一息に挿入すると自分の方も強い快感に襲われ、一体感の中で喘ぐような悲鳴をあげた)
(しかし鎌足の中をもっと味わおうと次第に腰を動かしていく)
すげぇ…女のより締まって気持ちいいんじゃねえか、これっ!?ははっ…!
(鎌足自身の体重が結合部にかかるのをさらに下からも強く貫いて)
(待ちわびたように天を突いた剛直が、体内を満たしながら出し入れされる)
あぁ…っ!これは止まれねえな……このまま行くかっ!
はあっ…んんっ!くうううっ!!
(手の絡んだ手首を引き寄せて密着し、上体をぐっと抱き締めると、一気に互いを絶頂へ誘うべく抽迭を激しくして)
(荒々しく腰を打ち付ける事でより強く、より奥まで貫き、内部を掻き回すような捻りを加えてくる)
【かたじけないな…。時間の方も了解した】
【そこまでに終わるつもりでいくから、もうしばらくよろしく!】
64 :
本条鎌足:2010/07/13(火) 18:34:01 ID:???
>>63 ずっと待ってたの…一滴残さず搾り取っちゃうから覚悟してっ♥
(男の逞しい肉体に身を乗せて預けたまま、おねだりするような視線を向け)
(甘えながら男の乳首を摘み、指先で摘んで弄くる)
あっ…あっ……きゃあぁ〜っ!!
あぁ〜んっ…凄いのが…は、入っちゃったわぁっ…♥
(狭い菊門を亀頭が乱暴に抉じ開け、太い竿が捩じ込まれると)
(天を向いて響き渡るほどの歓喜の絶叫をあげ)
(肛門の口はギチギチと痛いぐらいに竿の付け根を締め付ける)
フフ…女なんかには負けたくないわ♥
んんっ…すごく太くて…お尻が裂けちゃいそうっ…
はあぁ〜ん!気持ちいいわぁ〜っ♥素敵…快感よぉ…♥
(全体重をかけて男の下腹に股がり、肉竿を支点に菊門を捩じ込む)
(だが女性器に比べて狭い菊門は強い締め付けで男に程良い刺激を伝え)
(ウットリした表情で男を見つめながら、色めいた恍惚の笑みを浮かべる)
ふっ…くぅっ!ほんとにすごいわっ…!直腸の中まで掻き回されて…
中身がグチャグチャになっちゃいそうっ!
あぁ〜ん!きてきてぇっ!乱暴に突き殺してぇ〜っ!♥
(細身の肉体を男に委ねると、口から唾液を垂らして善がり)
(繋がったまま飛び跳ねるように自らも激しく上下に揺れる)
(そして自分の肉竿も男に負けないぐらいに勃起して直立し)
(亀頭の先からは先走りがジワジワと滲んで湯の中に溶け込む)
【ちょっとぐらいなら過ぎちゃっても構わないわ♪】
【こちらこそ最後まで、よ・ろ・し・く♥】
>>64 ああっ…!ぎゅうぎゅうに食い付いて来やがるっ…!こんなに欲しかったなんてなぁ!
いいぞ…鎌足の中、俺のにピッタリだなっ…!気持ち良すぎるぅ!!
んむぅぅっ!ちゅぐっ…ふああぁぁ!
(繋がったまま見つめあう鎌足の笑顔へ引き寄せられるように自分の顔を寄せ)
(強く唇を当てると、貪るようなキスを浴びせながらなおも腰を動かす)
そう言いながらお前だってどんどん激しくしてくじゃないか!
いくかっ…!鎌足もぉっ、俺を尻で絞め殺してみろよおっ!!
(限界に達しつつある快感に悦びと苦悶の混じった表情を浮かべて)
(目の前で元気よく反り立った鎌足の肉棒をつかむとそちらも強く扱きだす)
ああ鎌足っ!!濃厚なやつが出るぞっ!!はああぁぁぁ!!
(鎌足の体を押さえつけたまま下から突き、これまで以上に深く貫くと)
いくうぅぅっ!!っあああぁぁぁぁ!!
(体内へねっとりと熱い白濁をほとばしらせ、溢れ出すほどの勢いで真っ白に汚していく)
……よ、良かったぜ…
やっぱりお前はいい女…いや、いい男……?とにかく最高だ…
(射精が果てると鎌足を抱いたまま息を整えて)
(程好く疲れた体で湯を楽しむように体の力を抜き、リラックスした笑みを鎌足に向けている)
【っと、いけねぇ。なんだんだで時間を過ぎちまった】
【やばかったらすぐ落ちてくれても構わないからな!】
66 :
本条鎌足:2010/07/13(火) 19:58:16 ID:???
>>66 んあぁ…いぃっ!私のお尻の穴は…あなたみたいな人に満足してもらうために
あるんだからあっ…ぁ…あぅっ!太くて…熱くて…気持ちいいっ…!
んっ…ちゅっ……はぁっ…喜んでもらえて…最高よぉっ♥
(笑顔で見つめ、彼に口付けられる瞬間、静かに目を閉じて接吻を受け入れる)
(そして再び唾液の糸を引き合いながら激しい口付けを交わし)
(彼の腰の動きと攻めの速さに合わせて、全身を激しく揺らす)
はぁっ…くっ!フフ、それじゃ覚悟してちょうだい♥
一緒に…あなたと一緒にイっちゃうんだからっ!はあぁんっ!!
(大きく跳ね上がるように、相手の下腹部の上で繋がったまま上下に激しく揺れ続け)
(男に向けて勃起した竿を扱かれると、亀頭の先からは透明の液体が滲む)
いいっ♥いひぃ〜♥擦り切れるぐらい扱きあげてっ!♥
あなたの濃厚なトロロ汁をっ…私の直腸に注ぎ込んでぇ〜っ!!♥
イっちゃうイっちゃうぅ〜〜〜っ!!妊娠しちゃうぅ〜〜〜〜っ!!♥
(大絶叫と共に、電流が走ったように全身がビクビクと痙攣すると)
(扱き上げられている肉竿の先端からは、ビュッ!ビュルルッ!と)
(男の胸板めがけて大量の白濁液が勢い良く噴出する)
(…と同時に、直腸内には男の熱くて濃厚な白濁液が注ぎ込まれ)
(キュッと菊門の口が締まって男の竿の付け根を強く締め付け)
(ドクドクと注がれる粘着質の体液を、啜るように体内へと吸い上げた)
…ふぅ…はぁ…はぁ…ぜぇ……あぁ〜ん♥まだ中で…あなたのがビクビク振るえてるわぁ〜♥
すっごく良かったわ!最高よ♥どうもありがとうっ♥あなただってとっても素敵だったわっ♥
(繋がったままの状態で菊門をヒクつかせながら、男を見つめながら愛の言葉を交わし合うと)
(相手の胸板に身を寄せて、甘えるように頬擦りしながら、上目遣いで見つめ微笑んでいる)
ねぇ…良かったら今夜はあなたの胸板で眠らせて?それとも…ほんとに壊れるまで犯してくれる♥
まだ興奮がおさまりそうも無いし…素敵なあなたと…もっと卑猥な事してみたいわ♥
(男の胸板を指先でなぞりながら、乳首を摘んで弄くり、見つめながら猫撫で声で甘える)
(そして尚も旺盛な性欲を示しながら、含みのある言葉を向けると)
(おねだりするように彼の唇にチュッと優しく口付けたのだった)
【私の方こそ遅くなっちゃってごめんなさいねぇ…】
【じゃあ、私はこれで締めにさせてもらうわね?】
【あ〜でも、すっごく楽しかったわぁ〜♥長時間ほんとにありがとう♥】
【ポルトガル語版の志々雄様のセリフは初めて知ったけど、笑っちゃったわぁ♪】
【もし良かったら、またどこかで見かけた時に、声をかけてくれると嬉しいわ♥】
【その時もいっぱいエッチなことして遊んでね♪】
【お疲れさまダーリン♥またね♪ちゅっ♥】
>>66 へっへ……こんだけ締め付けられると止まらねえなぁ…!まだ出てるっ…あぁ…
ったくほんと、男を喜ばせるのがうまいや…。可愛いやつっ…
お前のおかげで当分俺は他の女じゃ満足できそうにないぞ…!
(胸にしがみつくように甘える体をそっと腕で包むと、顔を寄せて囁き)
(頬や体をゆっくりと撫でて、愛でて、しばし優しく戯れる)
もちろん休む時は俺の体を好きに使ってくれよ。俺も一緒がいいし…
(微笑ましい申し出に表情をゆるめて答えようとするが)
やれやれ……ひと勝負の後はゆっくり温泉を味わおうかと思ったら
お互いまだまだ収まりそうにないなぁ…!
(体を弄りながら口づけられるとその意図を察して口元に笑みを浮かべる)
(優しく抱いていた腕へ、臨戦態勢をとるように力がこもり)
次はどんな風にされたい…?
本当に尻で孕むまで牙突を続けようかぁ?それとも今度は前の方だけで気持ちよくなるってのも…!
【いや、予定の時間を越えてた事だしな。それを考えたら戻って来てくれたのが早いぐらいだ】
【こっちもお相手感謝してるぜ!長くも充実した時間だった。まさにエロスタイムだった。お疲れ様!】
【あれはまあ、つい思い出したもんでな…志々雄とか生チンやんでググったら何か出て来ると思う】
【…その下のダーリンでさらに思い出したんだけどよぉ、志々雄が鎌足をハニーって呼んでた国もあったんだよっ…!】
【そうだな、また会った時はぜひよろしく頼む!何か希望でも聞いたりしながらやってみたいもんだ】
【俺のレスがなんか急ぎ足になって悪かったが、今日は本当に楽しかったぜ!ありがとうハニー!】
68 :
関羽雲長:2010/07/14(水) 20:34:04 ID:???
ふぅ…疲れが取れるな…
こうやって一日の労を労うのも悪くないものだ…
(湯気でほんのり頬を染めながら温泉に浸かっている)
一騎当千の関羽と書かないからみんな警戒してるヨカン、髭面の武将だと思っちゃうじゃないか
70 :
関羽雲長:2010/07/14(水) 21:02:58 ID:???
>>69 ああ、そうかこれは失礼した。
私は一騎当千の関羽雲長だ。
最初に告げておくべきだったな。
湯に浸かりすぎたおかげで湯中りしてしまいそうだ…
もう上がったほうがいいかもしれん。
>>70 お背中、お流ししましょうか?
あまり湯に浸かり過ぎると湯あたりしますよ。
さささ、こちらへどうぞ
色々趣向を取り揃えておりますので…。
(関さんを洗場にお誘いして)
72 :
関羽雲長:2010/07/14(水) 21:18:31 ID:???
>>71 む、すまないな。
そのとおりのようだ。
お願いするとしよう。
(湯船から上がりバスタオルで前面だけ隠すと)
(洗い場に移動する)
ここでよいのか?
(肌を晒すことにあまり抵抗が無いのか)
(背後が丸見えになっている状態で洗い場に着き男に尋ねる)
>>72 はい、では失礼しますね。
こういうのは如何でしょうか? 人肌で暖めておりますゆえ、冷たくないとはおもいますが。
(結うのは不可能なのでひとまとめにして片側に関さんの髪を流し)
(容器から透明の液体を両手いっぱいにまぶし、関さんの背中に大きなモーションでゆっくりと塗りたくる)
(肩から二の腕、そしてわきの下、…そしてそこで威を誇っている関さんの爆乳に手のひらは伸び)
(ゆっくりと弧を描くように双乳を丹念にもみほぐし…)
関さんのお肌、吸い付くようにきめ細かいですね、……素敵ですよ。
74 :
関羽雲長:2010/07/14(水) 21:37:56 ID:???
>>73 ふむ、悪くはないな…
(自らの長髪を一纏めにされ体の前面に置かれ頷く)
では頼むとしよう…
(腰を下ろし男の手が背中をゆっくりとした動作で洗っているのが伝わる)
(逆上せかけた頭には心地よく二の腕、腋の下までいっても止めることはなかった)
んっ…!ちょ、ちょっと待て!
背中だけのはずだろう!?
(男の手が大きすぎる双丘に回されたところでようやく我に返り)
よ、よせ…はぁ…
(動かされるごとに胸は形を変え男を楽しませることに)
(次第にピンクの頂きは固く反応してしまい)
こ、こんな時にそんな誉めかたをするやつがあるか…!バカ者…
(快感を感じながらせめてもの抵抗をしてみる)
>>74 ……関さんのピンクの先っちょ、尖ってきましたよ? どうしてでしょう?
もっとシゴいて、もみほぐしてあげますね。
(とっくの昔に反り返ってしまった逞しいペニスを関さんの背中にこすりつけながら)
(体をくねらせ快楽から逃れようとする関さんに覆いかぶさり、その巨乳をすくいあげるように揉みまくり)
(ローションがまとわりついたぬるっとした指先で、勃起した乳首を転がし、しごき、押したおす)
関さんのおっぱい、ぷにぷにしてます、……ちゅ
(熱い吐息を関さんのしなやかな首筋に吐きかけながら、首筋にキスを落とした)
76 :
関羽雲長:2010/07/14(水) 21:52:08 ID:???
【すいません、電話かかってきてしまったので落ちます。ありがとうございました。】
>>76 【おつかれさまでしたぁ。ありがとうございます】
【こんばんわー、スレをお借りします】
【エリカと場所を借りるわね。】
>>78 (ふよふよ〜と、歩いて10分の場所を飛んで30分掛けてやって来て)
ここでいいの?ゆっくり安全に来たわっ!
(エリカを地面に下ろせば、偉い?と褒めて欲しい顔で)
>>79 歩いて10分飛んでも30分って奴ね。
でも、飛ぶって気持ちいいわね。あとはもう少し爽快感があればいいんだけど。
(時間はともかく飛ぶのは気持ちよかtったらしく割かし満足げ)
ええ。いずれ世界を手にする大事な体、安全は大事よね。
ありがと、アストレアちゃん。
(にこ、と微笑むと頭をなでなでして)
それじゃ、こっちよ、話は通してあるから…
(そういいながら温泉宿にアストレアの手をひいては言っていく)
【こんばんわ、アストレアちゃん、今夜もよろしくね?】
>>80 えへへ、飛ぶと楽しかったりもするわね…?
本気ならこのくらいの距離なら6秒で到着するけど……
(速いとエリカは耐えられないから、困った顔をしてる)
うんっ!でも、色々な人が指差してたけど…エリカってモテモテ?
(撫でられながらそんな事を思って)
はーい。エリカと温泉〜〜♪
(嬉しそうにエリカに手を引かれて素直に付いてく)
【こんばんはっ♪私の方こそ、宜しくねっ!】
>>81 上から見下ろすって最高に気分いいわね。
人がゴミのようで。
んー、いいのいいの。私のこと思ってやってくれたんでしょ?
すごく嬉しいもの。
お疲れ様、アストレアちゃん。
(困り顔の天使を微笑みながらほめてあげて)
ふ…夢を忘れた古い地球人には信じられない光景だったでしょうから。
…貴方みてたのかもしれないわよ?
(くすくすわらい、いたずらっぽく囁き)
ふふ、ほら、走らない走らない。
(女湯の暖簾をくぐると、服を脱ぎながら、アストレアの様子をじっとうかがって)
>>82 逆に上から見られたら自分はちっぽけな存在だと思ったりとか…
難しい事は分からないけど、エリカって女王様見たいよね?
(他人を見下してる訳じゃないのに、自分は上位だと認識してる人間)
(そんな珍しい人間は王族とかでしか覚えが無くて)
…エリカよ?だってエリカ、綺麗だから目立ってるもん。
普通の人間は空を飛ばないから、きっとそうよ!
(空飛ぶ人間が都市伝説になったのはこの日からだとか)
だって〜、エリカに遊びに連れて来てもらったから〜♪
……私も脱ぐわねっ!
(嬉しそうに周りを観察してると、服を脱いでくエリカ)
(自分も真似て服を脱いでしまえば、床に四つん這いになり)
(前に言われた事を守ってるのか、エリカを見上げてる)
>>83 何言ってるの。
下から見上げて視線で射殺してあげるわ。
(くす、と笑いながらウィンクをとばして)
んー、みたいというか、これからそうなるんだもん。
いまからオーラが出ててしかるべきだとおもわない?
(さも当然と語る姿は嫌味もなく、ただ自然でそうあるべきと疑問にすら思っておらず)
あら、上手ね。ふふ、当然だけどうれしいわねー^。
そうよねー、もしかしたら私人間で最初に単独飛行に成功したのかも。
(子供のようにはしゃぎながら…ことの重大さには気づいてない模倣)
ふふ、私もあなたと遊びにこれて嬉しいわ。
・・・相変わらずナイスおっぱいね。
(自分好みのおおきくて柔らかそうな胸に親父のような視線を向けていたが)
)(四つんばいになったのを見ると苦笑して)
ふふ、今日はたってもいいわ。岩の露天風呂だから膝、痛くしちゃう。
(そう気遣いながら手をのばして
>>84 エリカは色々な場所に連れて行ってくれるから、凄く楽しいわっ!
えへへ、エリカが好きって言ってくれて嬉しいわよ…?
(エリカはおっぱいが好きだと自分で良く言ってるので)
(胸を見せてあげたりして、エリカを喜ばせてる)
今日はこのままじゃなくていいの…?
裸になった時は四つん這いで、常にエリカを見上げてなさいって…
でも、エリカがそう言うならちゃんと立ってるわねっ!
(差し出された手には唇ではむっ、と噛んでから立ち上がって)
(エリカの横に来ると腕を取って、小さく笑えば)
ねっ!エリカ、温泉って卵を作ってるの?
(エリカの腕を胸の谷間に挟んで、抱き付いたまま聞いてる)
>>86 もっともっと色々なところにつれてってあげる。
どこがいいかしら?
……大好きよ、もちろん、あなた自身も。
(にっこりと微笑んでみせつけてくる胸を軽く撫で回し)
(柔らかさとあたたかさを楽しみ)
ええ、だってアストレアの脚が痛くなるのみたくないから…
そう、私の命令だからちゃんとしたがってね?
(咥えられた指先でかるく唇を弾き、手を取ればその暖かさに思わず笑みを浮かべて)
あら、ふふ、大胆。
(胸に挟み込むように抱きついてくるアストレアに微笑みながらそっと頭を撫で)
うん?そうね、源泉のあついところで、卵をゆでるの。
そうすると黄身と白身が半熟のいい塩梅の卵が出来るのよ?
…食べたい?
(顔を覗き込みながら聞いてみて)
>>87 エリカの行く場所なら全部付いて行くわ!
狭い路地裏でも、世界の果てまででも……♪
んっ…エリカ、エリカのえっちぃ〜
(胸を見せると触られるが、それが普通になってる)
痛くなるの?私は頑丈だから平気だと思うんだけど……
は〜い!エリカの命令には逆らったり、嫌がったりしないわっ!
(調教?の成果が現れてる答えで、素直に立ち上がった)
(そして抱き付くとエリカが喜びそうなやり方でくっ付いてる)
うんっ!あ、だけど…今はエリカに…こうしてるか別にいいわよ…?
私はエリカにくっ付いてると幸せだから〜♪
(ぎゅっと腕を抱き締めると、エリカの肩に頭を置いて懐いてる)
>>88 あら。ふふっ…貴方がいると本当に退屈しないわ。
それに、最高のボディガードにもなりそうだしね…
(楽しげな様子にウィンクして、すりすり金髪に頬を摺り寄せて)
はーいえっちです!
アストレアのおっぱい見させられて黙ってられないわよ!
(などと言いながら、障る手つきはどちらかといえばスキンシップのようで)
(じゃれ付くようにたゆんと、胸をゆらして)
……ん?それでもやーなのっ。
よしよし、いい子ね。どんどん可愛いペットらしくなってるわ。
(頑丈だといっても矢張り彼女を思えば、そうする着にはなれずに)
(素直に立ち直った彼女を犬にそうするように顎をなでて)
ふふ、いいのよ、あとで食べましょ。
温泉の中で食べる温泉卵っていうのも乙だろうし。
(なついたペットのようなアストレアの様子に頬を緩めると)
(同じようにじゃれ付いて遊んで)
…さ、ついたわ。
ようこそ、温泉へ……と。
(岩風呂には人の姿はなく、あたりを見回して)
今日は貸切みたいね…?
>>89 ボディガード?エリカが守れって言うなら、やるけど…弱いものイジメはダメよ?
うぅ…エリカは時々変な事をしたりとか、変な風になるわね…
(胸に触れられて胸が揺れたりしながら、時々暴走するエリカに苦笑い)
エリカって変わった人間よね、私をペット見たいに扱ってくれるし…
全然嫌じゃないから、私は好きだけど♪…あむっ。
(顎を撫でられてるのだけど、反射的に口元の手を咥えて)
(手を差し出されると咥える癖が付いてる様子)
うん!ご飯にかけて食べると美味しいから好きよ…?
他の人間は周りに全然居ないわね、私とエリカだけ……
(キョロキョロと湯気に隠れてないか見渡したりしてから)
(温泉に走ってくと、不意に転んでしまい…)
………エリカ〜…
(ざっぱーん!と温泉に落ちて、びしょびしょに濡れたまま立ち上がって)
>>90 まぁ、いちおうほら、私お嬢様だから。
そう簡単に誘拐される気はないけれど…もしもということもあるしね。
安心して、よっぽどのことがなければ自力でなんとかするから…
アストレアの相手は丸腰の女の子に武器を向ける悪者オンリーにするから、思い切りやっちゃっていいわよ。
(びしっと親指を立てて)
それはー、アストレアが大好きだからよ。
こうされるの嫌?
(もみゅもみゅと胸を揉みながら顔を覗き込み幸せそうな笑顔)
それは、ほら、アストレアが…なんかこう、犬っぽいからかしら?
そうやって喜んでくれるあたりが…ほらほら♪
(すっかりおしゃぶり癖のついたアストレアに笑みを浮かべ)
(釣れたつれたと咥えられた手をふるふるしながら笑って)
にぎやかなのもいいけど、こういうのも悪くないわね。
(髪を下ろし、ストレートになった金髪をてで押さえ)
(走っていくアストレアに注意を促そうとした瞬間、水に落ちる彼女が見えて)
あーあー、走っちゃダメって言おうとしたのに…
…大丈夫?
【うあーごめん、書き込みできなかった…規制課と思ったけど…ちがうみたい】
>>91 【エリカっ、ごめんなさい!眠気が強くなって来ちゃたんだけど…】
【凍結をお願いしてもいいかしら?】
【待たせちゃってごめんね?】
【もちろんおっけー…だけど、次は金曜日くらいになっちゃいそうなんだけど、大丈夫・・?】
>>94 【ううん、急いではないから大丈夫だけど…】
【眠くなって来ちゃたわ、ごめんねエリカ】
【金曜日はちょっと都合が悪いかも…、また日曜日とかに出来るかしら?】
>>95 【いえいえ、眠くなるのは仕方ないわよー、気にしない気にしない。】
【わかった、日曜日ね?午後以降が都合がいいんだけど…時間は何時がいいかしら】
>>96 【夜遅くの時は遅い時間まで大丈夫だけど、普通の時間に起きると眠くなるのが早いわね…】
【時間は、午後なら夜になるけど…また20時過ぎくらい?】
【もし細かく決めたりとか、そう言うのが必要になったら伝言するわね!】
【今日もありがとう、エリカ〜♪楽しかったわ、お休みなさいっ!】
【場所を借りたわ返すわ】
【それが正しい体内時計だから寧ろ誇って良し!】
【夜更かしは美容の大敵よ?】
【ん、オッケーオッけー。じゃあ20:00に集合ってことで】
【わかったわー、それじゃ、また日曜日に…私も楽しかったわ】
【おやすみ、アストレアー、スレをおかえししまーす!】
99 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 01:10:16 ID:EKojpTkM
7月17日に混浴で有名な
栃木の田中屋に突撃。
19時ごえおに入浴し
女子を待つも
男すら来ず。
さらに待つも誰一人としでこず
21時くらいに雨が降り出したため
ギブアップ。
のぼせて帰ってきましたが
身体の毒素は抜けましたぜ!
ああ、外も暑いしお湯も熱いけど良い湯だ…
そりゃ良かったな
ハァハァ
いい湯じゃのうワレー!
(全身入れ墨だらけのオッサン達が集団で入っている)
爆破
うぎゃあー!!!!!!!!!!!
(爆風とともに漢たちは吹っ飛んだ)
お風呂は気持ちいいですぅ〜極楽ですぅ♪
(温泉にタライを浮かべ、タライにお湯を張って浸かっている)
…お風呂がクレーターになってしまったのです…
でもリインのお風呂には関わりないですぅ。
(タライのお風呂を楽しんでいる)
えりゃ。
(かるくタライを押して、広い温泉の遥か沖へと向かわせる)
>>108 うみゃ〜〜!?
何するですか〜〜〜!?
(タライがゆらゆらと流れていく)
ふえ〜これじゃ帰れな……と、思ったらリインは空が飛べたのでした。
驚いて損したですぅ。
もうこんなイタズラしちゃメッですよ?
(タライの淵から顔を出して頬を膨らませる)
でもとんだら見えるよね
>>110 まあそうですけどぉ…ちゃーんとタオルで体を覆ってるのです!
えへん!
(小さなハンドタオルを体に巻いている)
えらいえらい、俺はもう行くからゆっくり浸かって――
(掃除用のモップを見つけると手にとって)
えいえいえいっっ。そんじゃねー
(タライの端を突いてぐるぐる回転させてから帰ってく)
>>112 ふわああああああああああっ!?
(遊園地のコーヒーカップのごとくタライが大回転)
ぐるぐるぐる〜〜〜
(目を回して)
ふぇぇ〜〜ん、人間が苛めるです〜〜〜ぅ……
クンカクンカ・・・うぐ、臭ぇー!
(脱いであったリインの下着の臭いを嗅いでいる)
>>114 きゃあー何してるですかーっ!?
変態…変態がいるですぅーーーーっ!!!
そもそもリインはちっちゃいのでそんなに匂うはずないのですよ!
(下着は人形サイズ)
チッ、ばれたか!
あばよー!
(風呂に浮かべるアヒルを投げつけて逃げてった)
ちっちゃいと大変そうだなぁ
つい恐竜のおもちゃとかタライに入れたくなった
>>116 行っちゃったのです…もぅ変態さんしたらダメですよーっ!
それにしても傍から見たらリカちゃん人形の下着でハァハァしてる危ない人なのです。
リインが言うのもなんですけ…ど?
(ちかくに着水したアヒルさんを見て瞳を輝かせる)
きゃあー可愛いです可愛いですぅ!
それ、浮かんで走るですよぅ〜〜っ!
(おおはしゃぎでアヒルの背中に乗る)
>>117 ふふふ〜燃費がいいとかいい事もあるですよ?
食費がかからないからお給料が一杯たまるです。
わぁ…リインになにかおもちゃくれるですかっ?
でも………深くて温泉とか入れないじゃん!タライじゃん!!
…俺はそっちの方が好きだけどね
えーっ?もうアヒルちゃんがいるじゃない。じゃあ俺からもサービスって事で……
てーっ、てってってってー♪
(ゴジラの人形を取り出すとアヒルと対決させるように中に入れて)
がお〜〜、ぎゃ〜〜す
(手で持ったまま真正面からアヒルと組み合わせ、上に乗っているリインごと揺さぶる)
>>120 温泉は温泉ですよ〜
温泉からお湯をすくったから一緒ですぅ
うわっきゃあ〜〜〜!?
ゴジラですゴジラがいるですよ〜〜リイン映画大好きですぅ!
(おおはしゃぎで両手をあげる)
ほわ!?
わわわわわわ揺さぶったら危ない危ないですぅ!?
のわ〜〜〜〜〜!?
(温泉に落ちる)
ぷぴゅ〜〜けほけほ…
(顔を出すが足が付かない、慌てて宙に浮いて脱出)
もうビックリですぅ〜プンプン!
(男の顔の周りを飛んで怒りをアピールする)
ははは、そうかい!そんなに好きかい!
そーれまだいくぞー。放射能〜〜!
(喜んでいると思ってアヒルを揺らしているとつい力が入ってしまい、リイン落下)
あらあーーっ!?
す、すま〜ん!ちょっと揺らし過ぎた!ゴジラは海に帰ります!
足はつかなくても飛べばセーフだったな…溺れなくて良かったわぁ
(目の前を飛んでいる彼女をじっと見上げながら)
>>122 …まぁ楽しかったし許してあげちゃうのですよ。
リインは心が広いのです。ゴジラさ〜〜ん。
また遊びにきてくださいね〜〜。
(ヒラヒラと手を振る)
飛びっぱなしはのんびりできないのですよ。
ちょいとお邪魔するです。
(男の肩に座った)
ほっ……怒っちゃわなくて良かったよ
博士、リイン達の怒りは人間達が地球を破壊したせいだったのかもしれませんね ゴジラVSリイン…完
(ブクブクとゴジラをお湯に沈めてラストシーンを演出して)
そりゃそうだ、せっかく来たのにお湯にも入らず飛んでて疲れたら意味ないよな
……で、さ、そこはのんびりできるわけー?
(顔のすぐそばに座るリィンに笑いかけながら、自分はゆったりと温泉に座っている)
>>124 オキシジェンデストロイヤーでしたっけ?
白黒のフィルムはまた違った味があったのですぅ。
…そのタイトルですとモスラならぬゴジラ対コスモスなのですね。
可愛いリインにピッタシですぅ!
あうぁそうでした…人間さん、肩までつかるですよ。
リインも温泉入りたいですぅ!
(もみあげに掴まると耳元でしゃべる)
(タライも風情があるが、一度直接入ってみたかった)
…………そ、そうだね!ピッタシ……だね?
(はしゃいでいる姿を見ていると、)
(「今の適当なナレーションはヘドラのラストのパクリだから君のポジションはヘドラだヨ!」)
(とは言えないので生暖かい笑顔を浮かべてごまかしている)
あ、やっぱり俺を踏み台に!
肩だとちょっと浅過ぎない?と思ったけど、膝の上に乗るのもそれはそれで深過ぎるかな…
よーし……温泉体験を手伝わせてもらおうか…!
(首を伸ばしながらなるべく肩を湯面に沈められるようにつかりだす)
こ…これでどうかな…?
(お湯の上に顔だけ出したまま視線を向けて)
>>126 ですよねですよねっ♪
お歌を歌ってモスラを呼ぶですよ!
もすら〜やもすら〜
どぅがかさーくやいのむ〜♪
(さすがにナレーションまで覚えていなかった+ヘドラポジションとははしゃいでいる)
お膝だと沈んでしまうですよ。
おお…わあああ!?
お湯に浸かって…はふ〜〜〜気持ちいいのですよ〜〜〜
ありがとうです。優しいですね〜〜
(お湯に腰まで浸かると心地よさに表情を崩した)
えへへ、優しい人にはご褒美ですよ。
(目の前の男の大きな顔リイン視点…に顔を寄せると頬に小さな唇を触れさせた)
わあ打ち間違いですよ!?
ヘドラポジションとは思わず…です
ごめんなさいですぅ!?
いすと〜うぃら〜どあ〜、はんばはんば〜むや……って
なんかお風呂に響かせる歌として違うくないか!?
んっ……!んんっ…?これは…!
(お湯の中で楽しそうにしているリインを何気なく見ている内に)
(この距離まで近づくと、いくら小さくてバスタオル付きでも普通に女の子がお風呂に入っているのを見ているのと変わらないのに気付いて)
そ、そっかぁー。気持ちいいかー
そりゃよかった…!は、ははは……ゆっくりつかってくれよっ
(急に顔を赤くしながら、チラチラと視線をさまよわせたり、また彼女の方を見たり)
っ……!?
(頬にキスしてくれたのを一瞬遅れて理解すると、のぼせたように顔を赤らめてみつめる)
そ、そんなの…!俺もリインとお風呂入れて楽しいわけだしっ……
あ…ああっ、そうだ!せっかくだし腰までじゃなくて君も肩までつかったら!?
俺が抱えるようにしたらいけると思うんだけど……やっぱ恥ずかしいかな
(両手の手のひらを差し出すように上げながら)
>>128 オケオケー、なんとなく分かったから大丈夫だよ
>>129 ババンババンバンバン♪
とかのほうがいいですかね?
…どしたですか?
(男の様子を不思議そうに見つめていた)
(サイズがサイズだけに女の子として見られた事が無い)
あ、それはナイスアイディアですぅ♪
ゆっくりゆ〜っくり浸からせてほしいのですよ!
肩まで浸かって123ですぅ!
(念願の肩まで温泉…にはしゃいで男の手のひらに乗った)
(小さな体は両手のひらにすっかり収まる)
な…なんでもない…
ちょっと、男と一緒でもリインは恥ずかしくないのかなって思っただけさ…!
だろっ?まあ俺だけしっかり浸かってるのも悪い気がするからなっ
んっ、100まで数える気かい?大丈夫かねぇ…ははは
(両手で下から包むように支えたリインの体をゆっくりとお湯につけていく)
(彼女の肩ぐらいまで沈むと、座れるように手の平に乗せたまま、もたれさせるように胸元まで引き寄せて)
さあ、これならあったまれると思うけど…
>>131 ほえ?
(小さく小首をかしげる)
………あ、なるほど………
あまりそーいったことは考えたこと無かったですねぇ…
リイン小さいですし…もしかして人間さんリインにドキドキしちゃってるですか?
(聞きにくい事を真顔で)
はふ〜〜極楽極楽♪
(手のひらの中がお湯で満たされていき、肩まで浸かってご満悦)
(手にゆっくり体を預けてくつろいでいる)
(胸元から男を見上げると機嫌よくニヘッと微笑んだ)
気、に、しなさい!小さくても女の子なわけだし!
ぐっ……!
ストレートに来るなぁ…ああ、まあ、それについては……
(少し手を傾けて、リインの背中が自分の胸に密着するようにした)
(触れていると心臓の鼓動が早くなっているのが聞こえる)
こういう事だな……
すっかり満喫してやがりますね、はっはっは
(茶化すようにそう言いながらも楽しそうに)
あ……!っ………
(緊張した笑顔を返すと、リインの体を支える手の片方を動かし、手を添える感じで体を抱く)
>>133 あぅ!?
気にしないとダメですかねぇ…ん〜〜〜…
(なんだか要領を得ずに首を傾げている)
わっぷ!?
(長い髪に包まれた背中が男の胸に辺り)
…わ…わわわ…
び…ビックリですよぅ…リインにそーゆーセリフを言ったの人間さんが初めてですよぅ…
(意外な反応に驚いてしおらしく照れている)
んきゃっ!?
(男の手のひらに包まれて指の合間から顔を出す)
あ…あわわ…その…これはドキドキゆえのハグ?
(戸惑いうろたえているうちにタオルが取れてしまった)
(白くて細い小さな体が男の指に触れる)
やっぱり驚かせたかな。でもリインが可愛いかったから……
ついつい普通の女の子みたいな感覚で…
…こういう意味で可愛いってのは言われ慣れないみたいだね
うん…そういうものと言うかなんと言うか……
言い訳できないな、もうっ、それで合ってるよ…!
(手の中で肌を晒してしまった彼女に、もっと触れようとするように指が背中を撫でる)
俺のこんな気持ちをリイン、受け取ってくれるか…?
(持ち上げながらぶつからないようゆっくりと顔を近づけて来ると、そーっと唇を重ねようとして)
>>135 もう…仕方の無い人間さんですぅ…
そりゃリインは人間さん達からすると小さくてそ−いう目で見づらいんでしょうけど…
物好きな人間さんですぅ…
んひゃっ!?
(背中をなでられると敏感に反応して)
…優しくしてくれたから…特別ですよ?
…ん…
(男の唇に顔を寄せると上唇を小さな唇で啄ばんだ)
ごほーびでした♪
えへへー楽しかったですよ。
また会えるといーですね〜♪
(ひらひら空を飛ぶと去っていった)
(そろそろ時間なので失礼するですっ)
(遊んでくれてありがとうですぅ♪)
べっ、別に俺がおかしな訳じゃないんだからなっ?
小さくて可愛い、は時に大きな武器にもなるって事さ!はっ、はっ、はぁ!
っ……ん…ううっ…
(緊張した面持ちで顔を寄せて来ていたが)
(上唇に唇が当てられると舌をほんの少し覗かせて、唇を軽く舐めた)
ふぅ………
今の、確かにキスしてたよな…。そっか、ご褒美か…!ふ、ふふふ…
(ほっとしたと同時につい今しがたの感触を思い出してにやけた顔で笑う)
いやー、俺だって楽しかったって!はははっ、やっほーい!
(リインが飛び立つと小躍りするように大げさな動作で喜んで見送る)
ああっ!またタライ見かけた時は一緒に入ろうって誘うかな
じゃーね!……あ、俺もなんか上がらないとのぼせそう…
【俺の方からもありがとう!】
【こっちももうすぐ時間だったもんで、ちょうどいい所だったよ】
【最後の方はちょっとバタバタしてて、時間かかったりしてごめんね。グッバーイ!】
まぁ?こんな所に温泉が……
すっかり汗と埃にまみれてしまいましたので、助かりました。
どうやら無人の様子ですが、少々寛がせて頂く事をお許し下さい。
(ほぅ…と安堵の溜め息をついて脱衣所に向かうと)
(衣装や下着を畳んで装飾品と共に脱衣籠の中に入れ)
(湯煙を潜って洗い場に向かう)
【今晩は。暫しのあいだ入浴をさせて頂きますね。】
【原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】
温泉あるところに人無しということはありませぬ
お先に失礼しております
(湯煙の向こうから、ゆったりと湯に浸かった男が貂蝉に向かって声を掛けた)
>>139 ーーーーはっ!
ま、まぁっ!?こ、これは大変失礼致しましたっ…!
てっきり何方もいらっしゃらないとばかり………
(手ぬぐいで体を洗おうとしていると、突然背後の湯船より声を掛けられ、慌てて声の主へ向けて返答する)
(相手が殿方である事は声色で判断できたが、湯気が朦々と立ち込めているため、薄らと影しか確認できず…)
>>140 はっはっは、この湯煙の中ではそのように思われても仕方ありますまい
なに、この方には気兼ねなどなさらず、緩りと旅塵を落としていかれるがよろしかろう……
(鷹揚に声を掛けると、からからと笑って見せ)
……それにしても、天女が舞い降りたかと見紛うてしまいましたぞ
鄙には稀な佳人と出会うて、眼福の至りというものです
(貂蝉の白くくすみのない艶めかしい背中を、目を細めて無遠慮に見つめた)
>>141 温かなお心遣いに感謝致します……
(朗らかな殿方の言葉に安堵の溜め息をつくと、表情を綻ばせてお礼を述べ)
(羞恥心よりも寧ろ、一人きりではない事への安心感を抱いた)
…しかし、わたくしの様な者には過ぎたる御言葉…身に余る光栄でございますわ…
帰り道に立ち寄らせて頂いた次第でしたが、今日も日中は茹だる様な猛暑…
早く汗を流して寛ぎたく思っておりましたので、大変助かりました。
あ、あのぅ……もし宜しければ、お背中などお流し致しましょうか?
(相手の言葉に恐縮しながらも、ごく自然体で他愛のない話題を語り、湯に浸かる殿方に問い掛ける)
>>142 なんの、主様の美しさに比べたら、私の言葉など瓦の如し、ですぞ
芙蓉の花も、主様の前では己の姿を恥じるに違いない
(恐縮してみせる貂蝉を、さらに追い打ちを掛けるように褒めそやした)
ほう、この猛暑の中を、その細脚で旅して参られたと申されるか……
ならば、寧ろ背中を流されるべきなのは、日がな一日遊び呆けている自分ではありませぬ
(貂蝉の申し出を、首を横に振って謝絶し、湯の中から立ち上がって、引き締まった身体と豪壮な逸物を晒す)
私が主様の背中を流して進ぜよう、受けていただけますかのう?
(ゆったりを貂蝉の洗い場の方へ、水音も爽やかに歩み寄っていく)
>>143 いえっ、わたくしなど本当にそんな……
何の取り柄の無い女には、あまりにも勿体無き賛辞でございますわ……
(向けられる言葉に頬を紅潮させると、慌てふためきながら否定し)
(返答に困り果てて俯き加減で視線を泳がせてしまう)
普段であれば愛馬に跨がりて移動致しますが、その愛馬が暑さからか体調を崩してしまいまして……
途中で何度か休息を取りながら、帰路の途中でこちらの温泉に立ち寄らせて頂きました。
ですが、どうかご遠慮などなさらず。他にできることもございませんので……ま、まぁっ!?
(さりげなく身の上話を語りながら相手への気遣いを見せるが、湯船から姿を現した殿方の)
(均衡のとれた逞しい肉体を目の当たりにすると、思わず口元に手を翳して目を見張る)
あなた様がわたくしの背中を……で、ございますか!?ですがそれでは……えぇとっ……
(思いがけない相手の言葉に恐縮しながらも、殿方の顔と股間に視線を向けてしまい)
>>144 ふむ、それは難儀でありましたな……
ここら一帯は馬の名産地ゆえ、馬の病によく効く薬草なども生えております
後ほど案内いたしましょう
なに、三日も逗留していけば、避暑にもなるし、馬も立ち所に千里を走れるほど回復する
(貂蝉から馬の話を聞くと、眉を曇らせて案ずるような表情を浮かべ)
(心頼もしく思わせるように請け負った笑みを閃かせた)
ふむ……無理強いをするのも我が意を得ぬこと
主様も、気に病まれますな、こうして人里離れた山奥で、眼福に浴しているだけでも、
もっけの幸いと言うべきですからな
(恐縮するのは男の気性にそぐわないようで、屈託なく笑ってみせ)
(そして、貂蝉の脂ののった腰つきや、ふっくらとした乳房に目を凝らした)
ならば……主様のその美貌を間近で眺め、愛でさせてもらえぬであろうか?
この目にしかと焼き付けて、後ほど絵姿に写し取りたくありますゆえ
(貂蝉の手をそっと取り、真面目な顔でじっと見つめた)
>>145 それは真でございますか!?あぁ…助かりました…
初対面の方にこの様な恩義を受けるのは正直気が引けるのですが…
それでは御言葉に甘えさせて頂きとうございます。宜しくお願い致します。
(相手の気遣いに瞳を丸くして驚き、表情を輝かせて喜びの声を上げると)
(何度も頭を下げてお礼を述べながら、心から感謝の意を伝えた)
御心遣いは大変嬉しく思っておりますが…これ以上ご厚意に甘えさせて頂いては失礼になりますわ…
(薬草の一件だけでも充分過ぎる程であったにも拘らず、背中まで流してもらっては過ぎたる恩義と感じ)
(羞恥心などとは別に、相手に対して申し訳ないという気持ちが先に立ってしまう…)
わたくしの裸を絵姿に……でしょうか?そっ、それはつまり………
(お互い一糸纏わぬ裸体で手を取られ、真剣な眼差しで見つめられると)
(相手の瞳に釘付けになってしまい、目を逸らす事ができず声を震わせ)
……畏まりました。わたくしの裸体など目の保養にさえなりませんし…
あなた様の温かな御心遣い報いる事もできないとは思いますが、それでも宜しければーーーー
(相手の手をそっと握り返すと静かに頷き、上目遣いで見つめながら相手の申し出を承諾した)
>>146 我が寸志、なにとぞ気持ちよく受け取ってくだされい
それ以外にもてなすものとて事欠く有様ですからな、むしろ恐懼に耐えませぬ
(ようやく貂蝉が話を受けてくれると、安堵の表情を浮かべ、好ましげに微笑んだ)
どこまでも奥ゆかしい主様に、我が最大の敬意を
されど、貴婦人たる御方には、今少し鷹揚に振る舞っていただければ、と……
(どこまでも頑なな奥ゆかしさを見せる貂蝉に少し困惑を覚え、やや苦言を呈する形になる)
はい、主様の裸形のすべてを、私にご披露頂きたく
詞藻をそそられるほどの光景を目の当たりにしながら、一字一句足りとも浮かばぬ
我が不才には呆れるばかりですが、絵筆の方は些か覚えがありますゆえ……
では、そこの岩に身体をもたせかけて、ふと天を物思わしげに見つめるような、
そんな姿などお願いしたい
(貂蝉の手を戴き感謝の意を示しながら、すぐそばまで顔を近づけて)
(目の前でたわわに実るふくらみを、自然な手つきでまさぐり、溜息をついた)
>>147 ありがとうございます…そのお気持ち、しかと受け取らせて頂きたいと思います。
ですので、どうか…あなた様はご謙遜なさらないで下さいませ。この御恩は一生忘れません。
(深く頭を垂れて感謝の意を現すと、柔和に微笑んで胸を熱くした)
至らぬばかりで申し訳ございません…
元来この様な性分で、融通が利かぬものでして……
(諭される様に言葉を向けられると、申し訳なさそうに苦笑を浮かべながら恐縮し)
芸術の道に精通されているのですね。わたくしも絵画には興味がございますので、楽しみですわ。
あなた様の絵心に応えきれる被写体ではございませんが……あっ、あぁ…御戯れを…っ……
(相手の言葉に快諾すると、言われるがまま岩にもたれ掛かろうとしたが)
(白く柔らかな胸の膨らみを弄られると、思わず相手に寄り掛かって甘美な声を上げ)
(紅潮した表情を浮かべて上目遣いで見つめてしまう)
>>148 芸術、などというほどなものではありませぬ、日頃は風景画ばかり描いているのですが、
主様の裸身を一目見たときから、天より舞い降りた美女の艶姿を描きたくて仕方なくなってしまって……
むしろ我が駄筆で主様の美貌を汚してしまわぬか、それを畏れます
実際に、描く対象を見るだけではなく、手に触れ、温もりを感じ、そして十分に味わってこそ、魂を宿すことがかないましょう
(ふくらみを嬲られて、拒否するでもなく、頬を上気させて甘い声を挙げる貂蝉を見下ろして)
(大きな手に乳房を馴染ませるように指を食い込ませ、淡く色づいた突起をこりこりと捏ね回していく)
……絵筆よりも先に、肉の筆も昂ぶってしまったようです、これも全て主様の冠絶する美しさの故に……
(高々と反り返り、突っ張った肉棒を、貂蝉のむっちり肉付きの良い太ももに押しつけるように身体を密着させ)
……主様の、もっとも美しい秘花を、見とうございます
(耳元に唇を寄せ、低く甘く囁きながら、しこった戴きに甘い痺れを与えていった)
>>149 ふふ、ご謙遜ですわ?絵心有りとお見受け致しました。
ですが…わたくしの如きを主様などと…お恥ずかしいですわ…
(自分に自信があるわけでもないにも拘らず、思わぬ賛辞を受けると返答に困ってしまい)
感性も大切なのは言うまでもない事ですものね。
創作意欲を削ぐ事にならなければ良いのですが………はっ、あぁっ…んっ…ぅ…
(形良く実った膨らみを、殿方の逞しい掌で包み込まれてしまうと、静かに身を捩り)
(指先で転がされる桜色の乳頭は、刺激を受けると徐々に固く起立し始める)
まぁ……芸術の道を志していらっしゃる方は、表現にも個性を感じますわ……あぁ…っ……
(湯気に包み込まれながら、均衡の取れた肉体を逞しい殿方に寄せて委ね)
(殿方に違わぬ立派な剛直が、猛々しくそそり立って腿部に触れると)
(ハッとなって目を見張るが、か細い手をそっと伸ばして、砲身を掌で優しく包む)
……んっ……はぁ……湯に浸かっているわけでもないのに…逆上せてしまいました……
お望みとあらば、ご覧になられますか……斯様な淫華、見せる価値もございませんが……
(殿方の囁きの意を得ると、優しく握り締めた陰茎を静かに扱き)
(妖艶な表情で誘うように見つめながら、脚を少し開いて下腹を覗かせる)
(すると、秘所にそっと手を伸ばして、中指と人差し指を添え)
(陰唇を左右に割り開いて、握り締めた剛直を導こうとする…)
>>150 所詮一田夫の、垢抜けぬ鈍筆です、都の風流人の洗練には遠く及びませぬ
それでも、主様ほどの美貌を目の前にして臆するなど、絵描きの名折れと言えましょう
(貂蝉の細やかな手が肉棒に伸びで、物怖じすることなく触れてくるとその様を見下ろし)
(ますます乳房を我がものに揉みしだいて、たぷ、たぷと淫靡な肉音を立てさせた)
(そして昂ぶる気持ちを押しつけるように、貂蝉の瑞々しい下肢にぐいぐい腰を押しつけ)
(灼熱の剛直を刻み込んでいく)
はぁ……主様のような楚々とした美貌の持ち主であっても、やはり秘所に息づく花は、
淫らな肉の色に紅々と色づいて、牡を血迷わせ、誘わずにはおれないのですね
(何かに観念したかのような息を漏らしながら、貂蝉が自ら割り広げた、
白い柔肉の裂け目から零れた肉の淫華の有様に目を奪われ)
(そこへ、さも当然であるかのように導こうとする貂蝉の脚を大きく開かせると)
(迷うことなく躊躇わずに秘花の花芯に肉筆を突き立て、じゅぷじゅぷと淫水を滲ませつつ)
(包み込んでくる肉襞のすぼまりを深々と貫いてしまう)
……ああっ……我が肉筆で天女の胎内すら描ききれそうな、そんな天にも昇る心地です
(貂蝉との結合部をくいっと手で割り広げ、性器に己自身が深々と突き立っている様を恍惚と見つめ)
(ゆっくりと、ぬめり潤った熱い媚肉の感触を味わうように、腰をゆっくり振り始める)
>>151 【これからという所で申しわけございません名無し様…】
【予めお伝えしておけば良かったのですが】
【実は明朝も早くより家を出なければならないものでして】
【今夜はそろそろ刻限となってしまいそうです……】
【もし可能であれば、ここで一旦凍結にして頂く事はできないでしょうか?】
【もちろん厳しい様でしたら無理は申しませんので…】
>>152 【かしこまりました、お疲れ様です】
【少し展開が急だったような気もしますが、貂蝉殿とはじっくりと淫らな行為を楽しみたいものです】
【では、伝言にご都合の良い日取りをお教え下さいませ】
>>153 【申し訳ございません…お気遣いに感謝致します…】
【わたくしも、軽度の戯れのつもりが…つい楽しく】
【引き続きお手合わせ頂けるのでしたら嬉しいです。】
【次回ですが…わたくしは本日、日曜日の15時からでしたら再開可能です。】
【名無し様の御都合などは如何でしょうか…?】
>>154 【それではトリップをつけさせていただきますね】
【明日は少々都合がつかないので、少々空いてしまいますが金曜日以降でお願いできないでしょうか?】
【温泉の中や外で、たくさん貂蝉殿と繋がって、果てるまで種を注ぎ込む、というのも乙なものかと】
>>155 【ありがとうございます。】
【来週の金曜日以降でしょうか?】
【少々先になりますので、現時点ではお約束できず申し訳ございませんが】
【一応、来週の金曜日(30日)を予定という事でも宜しいでしょうか?】
【正式な予定が判明致しましたら、また伝言板にてお伝えさせて頂きますので。】
【刻は夜になると思いますが…御都合の宜しい時間帯などはございますか?】
>>156 【はい、では一応30日の夜22時頃ということでお願い致したく】
【またのご伝言をお待ちしております】
【それでは、本日はお疲れ様でした、おやすみなさいませ】
>>157 【30日の22時ですね、畏まりました。】
【もしかしたら前日の伝言などになってしまうかも知れませんが…】
【予定が分かり次第お伝えさせて頂きますので。】
【◆9O5Zwh3Ycn7S様も大変お疲れ様でございました。】
【本日はお相手下さり、ありがとうございました。】
【続きを楽しみにしておりますね。お休みなさいませ……】
【ありがとうございました。これにて場をお返し致します。】
貂蝉 ◆INRANv3lxY は荒らし
貂蝉とエロールしてみたいけど、神出鬼没だからなかなか会えない…
,.-' ,r'' _,,.. - 、 ` 、
,.r'/// / ,.-' `' 、. \
/ ,r' ,r', :::::::::::::::::::: 、 \ '、
/ ///// ,' ,' ヽ, ヽ''''''ヽ |::: ヽ ',
i ,.ァ .i \,,__ 、ヽ .i ,,ノ ',. ',
| ,.r '" |. { -'''''iッ=、'ー- ノ_, 。-、 ', ',
| .,.r' | ! _二二---ヾ 'ー-ー- i .i
|,' ', ',i "''---、 ノ> | .| オマイラ逝け!
| ', `、 ´ `;;;,, } .} はははははははは!!
', ', `,―--、___二_,, V
'、 `、 \-,,---- - --( l
`、 '、 ' 、二二二二二" l
'、'-..,,_____ ___`、 ヽ ::::::::::::::: /
\ ヾヾヾヾヾ \ `'-,, _,,---、 i
` 、 、、、、、、、、 ` - ..,,, "'--ァ---"
`' - .,,_ _,. - ''"
163 :
不知火舞:2010/07/27(火) 15:09:24 ID:???
ふぅ…いいお湯ねえ…
(露天風呂に浸かり寛いでいる)
164 :
不知火舞:2010/07/27(火) 15:28:44 ID:???
【帰るわ。お邪魔しました。】
【今晩は。少々失礼させて頂きます…】
>>160 様
【ありがとうございます、お気持ちは大変嬉しく思っておりますが】
【中々ご期待に添えず申し訳ございません……】
【頻度は疎らになるのですが、わたくしなどで宜しければ】
【またの機会に是非お声を掛けて頂ければ幸いでございます。】
【その際はどうぞ宜しくお願い致します。】
【一文失礼致しました…】
貂蝉 ◆INRANv3lxY は明らかに荒らし
あたりまえだの
ばばんば
169 :
不知火舞:2010/08/01(日) 13:20:14 ID:???
こんな時間にお風呂に入るのも悪くないわね。
(すでに露天風呂に浸かっている)
混浴風呂に、こりゃ随分と美味そうな姉ちゃんが。
眼福眼福。
171 :
不知火舞:2010/08/01(日) 13:42:09 ID:???
>>170 んっ?誰か来たのかしら?
まあ混浴だし仕方ないわよね。
(隠そうともしないで湯船の中でくつろいでいる)
>>171 お邪魔するぜ、よっこらせっと。
(筋肉質の大柄な男が、こちらも隠そうともせず湯船につかる)
(そして、無遠慮な視線を舞の肢体に向けた)
いやあ、いい湯だな、しかもこんな美人と一緒とは、疲れも吹っ飛ぶぜ。
173 :
不知火舞:2010/08/01(日) 13:50:21 ID:???
>>172 ええ、どうぞ。
(男の体を自然と眺めて湯船に入るのを眺める)
あはは、ついてるわよね。
私と一緒なら疲れなんてすぐに消えちゃうんじゃない?
(壁に寄りかかるようにしているので豊かな乳房が見えてしまっている)
>>173 確かについてるぜ。
(丸見えの乳房をじっくりと観賞しながら頷く)
だけどな、場合によっちゃ余計疲れることになるかもな。
(こちらは股を大きく開き、ことさら股間を見せ付ける)
(湯の中ではっきりとは見えないが、どうやら既に勃起しているようだ)
(かなりの巨根が鎌首をもたげている)
しかし、姉ちゃんたまんねえ体だな。
そうやって見せ付けるのも分かるぜ。
175 :
不知火舞:2010/08/01(日) 14:05:52 ID:???
>>175 かもしれないわね…
それはあなた次第だけどね?
(湯船の中ではっきりとは分からないが)
(硬くなっているペニスがどうにか見える)
(しかもかなりのサイズのようで)
あなただって見せつけてるじゃないの…
こんなにしちゃって……
(男に近づき勃起したペニスに手を添えて扱き)
ねえ…私のおっぱいそんなに気になる?
ずっと見てたでしょ?
胸とお口でしてあげようか?
(ちろりと赤い舌を見せて問いかける)
>>175 ふふふ、試してみるかい?
(舞の挑発ともとれる言葉に、こちらも挑発でこたえる)
(こちらの視線は、舞の整った顔と、湯に浮かぶ巨乳にひきつけられている)
そりゃあ、そっちが見せ付けてるんだから、礼儀ってもんだろ?
(悪びれず言いながら、近づいてきた舞の乳房をじっくりと視姦する)
おお、積極的だな、姉ちゃん。
(ペニスに絡みつく舞の指の感触に目を細めつつ)
(そそり立ったペニスは、ごつごつしていて、硬さも大きさも申し分ない)
ああ、気になるね、こんなもん見せ付けられたら、どんな男だっておかしくなるぜ。
(お返しとばかりに、舞の巨乳に手を伸ばし、鷲掴みにしながら揉む)
でけえ乳だな、それにやわらけえ……
へへ、それじゃあ頼むとするかな、姉ちゃんのでか乳と口で、俺のちんぽを可愛がってやってくれ。
(ざばっと湯から立ち上がり、湯船のへりに腰掛ける)
(そうすると、巨根がすっかりと露出し、舞を威嚇するように震えていた)
177 :
不知火舞:2010/08/01(日) 14:22:26 ID:???
>>176 よっぽどの自信がなければ出来ないわよ?
あなたほどなら申し分ないでしょうけど…
(男に近づくために動くと乳房が大きく揺れる)
こんなもの見せつけられたらその気になっちゃうわよ。
(ゴツゴツしていて石のように思えるペニスを指で扱き上げる)
期待には答えられると思うわよ?
(乳房は柔らかく沈んで男を楽しませる)
たっぷり可愛がってあげるわ…
(へりに腰かけた状態だと勃起したペニスは丸見えになってしまう)
(大きさを備えてそそりたつ姿に思わずため息を漏らす)
じゃあいくわよ…
(口を思い切り開けて喉まで届きそうなほどペニスを飲み込み頭を上下する)
(とても全部は飲み込めず両の乳房でペニスを挟んで擦り付ける)
>>177 こいつは、とんだ淫乱姉ちゃんだな、気に入ったぜ、名前を聞かせてくれよ。
(舞の淫乱ぶりに、自分の事を棚に上げて賞賛する)
期待されりゃあ応えなきゃな。
俺のちんぽで、楽しませてやるぜ。
それに、俺も期待しちまうぜ、こんな乳でされると思ったらな。
ああ、やってくれ、姉ちゃんの乳を俺のちんぽで味あわせてくれよ。
(勃起した巨根を見てため息をもらす舞を見ながら、期待にペニスを震わせる)
(そして、まずはフェラからだ)
んお、あったけえ……温泉につかってたのに、姉ちゃんの口の方が熱く感じるぜ。
(ぬるりとした感触に先端が包み込まれ、スロートを始める舞の唇でペニスが扱かれる)
(びくびくと震えているペニスからは、我慢汁が滲んでいた)
おお! や、やわらけえ……俺のちんぽが、挟まれてるぜ……
(そのままパイズリも加わって、ペニスへの刺激は何倍にも膨れ上がる)
おっと、俺だけ楽しんだんじゃあ悪いな。
(そう言いながら、男は足の指で跪いている舞の股間を弄り始めた)
(意外なほど繊細なタッチで、舞の割れ目の内側や、クリトリスを刺激する)
179 :
不知火舞:2010/08/01(日) 14:41:45 ID:???
>>178 私?舞よ、不知火舞。
(平然とこちらの名前を教える)
んんっ……あなたのちんぽ美味しいわ…
(男の言葉はほとんど耳に入らずフェラを続ける)
(溢れる我慢汁を逃さないように吸い上げ飲み込む)
どう?こんなことしてもらったことないでしょう?
(乳房と口を両方使ってようやくペニス全体を覆える)
ちょっと〜…足でなんて…
(不満を言いながらも的確に割れ目を刺激してくる)
(温泉とも違う生暖かい感触を男に教えてしまう)
もう…お仕置きよ!
(さっきよりも激しく頭を上下に動かし乳房も左右から押さえつけ)
あなたのザーメン私にごちそうしなさい。
>>179 そうか、舞か、いい名前だな。
おお、舞のフェラもすげえぜ、商売女だって、こんなのはいねえぞ。
(巨根ゆえに、パイズリフェラ自体はさせたことはある)
(しかし、その巨根自体を包み込めるような乳房にはお目にかかったことがないのだ)
ああ、俺のちんぽはでかいからな、挟むくらいはできても、舞の乳みたいに包み込むのは無理だ……
うお、す、すげえ、こりゃたまらん……
(その間にも、足の指は舞の割れ目を弄繰り回す)
なんだよ、舞だって濡れてきてるんじゃないのか?
温泉の湯よりもぬるついてるのが、出てきてるぜ。
(にやにやと笑いながら、足指での愛撫を続ける)
(しかし、舞の反撃はすさまじかった)
(スロートは激しさを増し、乳房も強烈に挟み込んできて、もう陥落寸前だ)
おう! おお! こ、こりゃいかん! 出るぞ!
(すでに我慢汁をびゅるびゅると噴きこぼしていたペニスが更に膨らむと、猛烈な勢いの射精が始まった)
ふむう! お! おおう! おお!
(どびゅどびゅと、濃い、まるでゼリーのような精液が、舞の口の中いっぱいに放たれる)
181 :
不知火舞:2010/08/01(日) 14:59:41 ID:???
>>180 こんなすごいのを舐めてたら仕方ないじゃない…
あなたのちんぽが規格外なんだから…
(愛液を止めることは出来ず男にはばれてしまっているようで)
出して!あなたのザーメン飲ませて!
んんんっ!!
(ゼリーのようなザーメンが口の中に出される)
(恐ろしいほど大量で油断するとすぐにこぼれてしまいそうになる)
ああん…美味しい……
(ようやく射精が収まったところでザーメンを喉をならして飲み干す)
もっとちょうだい…
(最後の一滴まで飲み干そうとストローのように吸い上げ)
【キリがいいからここまでにしてもらえる?】
【お相手してくれてありがとう。楽しかったわ。】
>>181 おおお、全部飲めよ、俺のちんぽがごちそうしてやってんだからな。
(大量に精液を噴出させながら、飲み干すよう命じる男)
(舞もそれに応えて、全てを飲み干していく)
本当にすげえな、美味そうに飲みやがる。
そんなにザー汁が好きか?
(尋ねるまでもなかった、更に精液を求めながら、ペニスをしゃぶる舞に向って)
ああ、いいぜ、たっぷりくれてやる。
おら、そこに手をついて、ケツをこっちに向けな。
淫乱な舞は、犬みたいにバックから犯されるのがお似合いだぜ。
(この淫乱な雌の肉体を味わえる喜びにペニスを震わせながら、男は舞にそう命じた)
【はいよ、こちらこそありがとさん、楽しませてもらったぜ】
【じゃ、スレを返すな】
ばばんば
ばん
バン
明堂院いつき
ばーん
あびば
のの
や〜露天風呂なんてぜ〜たくだねぃ〜
(まったり温泉に浮かんでいる)
ふぃ〜気持ちよかったんじゃよ〜
(温泉から上がって出て行った)
いーい
湯ぅ
(奇妙な縁にて出会った相手と共同生活を送る内に今日は珍しく休みな為に朝、起きて来た事を確認すると性格故にか
世話を焼きたくなりシャワーの流れる音を聞きながら洗濯したてのタオルを両手にシャワー室に向かって。
流石に上着は脱ぎ黒のタンクトップに短めなジーンズ姿で鍵が掛かっていない部屋に入ると背中をポンと叩き)
おーはーよー!んまあ随分と遅いご出勤で……んふふ。身体洗ってあげる。
嫌なら身体拭いてあげるから早く出ていらっしゃい。
(/青年雑誌向けな露骨、擬音表現必須。ツンデレ、中々言う事聞かない少年優遇、甘えたは歓迎ですが女々は冷遇。胸好き歓迎(笑))
(尻を浮ばせて水死体の見る夢だった)
水中屍姦プレイ?
前スレにも沸いてた○チガイ荒らし
今必死にage保守してるのと同じ禁治産者だよ
だぁ
なっ
あはは
ーん
いーい
湯
203 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 22:52:51 ID:DRc28kxX
だー
205 :
シーダ:2010/08/07(土) 10:22:42 ID:???
(纏っていた衣服を脱ぐとタオルを一枚のみ片手に持ち泥風呂の中に身を沈めさせ)やっぱり、思った通り気持ち良いわ……少しくらいなら。
(という夢を見た水死体)
なっ
あっ
ハハっ
ん
湯
気
が
ぁ
天
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
..............................................................................................................................................................................井
は〜〜いいお湯だ〜
(湯に浸かる)
はう!!!
ぶり・・ぶりりり!!ぶぴぴぶび!!じゅるじゅる・・・・
は〜〜茶色いのが浮いてるけどいいか
けいおんで報告があったので糞しに来ましたw
から
ぽた
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.........................................................................................................................................................................................................................リと
背中
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
......
.
... . . . . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . . . . . . . . . ... ... ... .... ... .. ... .. ... ... .... ... ... ... ....に
やっぱり誰もいない朝風呂は最高でさぁねぇ…
>>219 あっ! ごめんなさい、お兄さん
今とるね。恥ずかしいから見ないでね
(岩陰に隠れてタオルを外す)
>>220 そうそう、タオルは手にもつか、頭にのせて…。
お、お嬢さん、スリムな割には…す、すごいね
説明しよう!
がっつき名無しは岩陰にいる女性の裸でも透視して、
話題をそっちに持って行くことができるのだ!
>>221 うん、じゃあ頭に乗せようかな
…ん?…あれ、何を見てるのかな?
もう、お兄さんのエッチ♪
どうかな?私の体
(臆面もなく湯船から立ち上がり、頭の後ろで手を組み見せつけるようにポーズを決める)
>>224 うわっ!なんつー事をするんだ!
仕事前にひとっ風呂あびに来たのに勃起したら、どうする!
やばい やばい、遅刻するぞ。
【風呂から上がり、去っていく】
>>225 えーっ ひーどーいー!
喜んでくれると思って、恥ずかしかったけど思い切ってサービスしたのに…
はぁ…もう一度入り直そう
>>226 お、ナイスバディの美少女。
入り直すなんてもったいない、よかったら背中を流そうか?
(洗い場でかけ湯してたところから一声)
>>227 ありがとう、おじさん…?いや、お兄さん?
むむ、これは…裸のお付き合いってやつなのかな?
恥ずかしいけど、せっかくの好意を無駄にしたとあっては、江戸っ子の名がなくよねぇ
じゃあ、お願いします
>>228 むぅ……こいつは、どっちかと言えばお兄さんかな。
(言われて鏡とにらめっこ)
そうそう、洗いにくい背中を流すサービスと来たもんよ。
お嬢ちゃんノリいいねぇ?
それなら遠慮なく来てくれよ。
(椅子に座ってタオルに液体石鹸をつけて泡立ててる)
>>229 じゃあ、お兄さんって呼ぶね
(湯船から上がると、豊満でありながらハリのある胸を弾ませ)
そうだね、確かに背中は洗いにくいかも
背中と言わず全身頼もうかな?
じゃあ、お願いね♪
(背中を向けて前の椅子に腰掛ける)
>>230 はいよ、お嬢ちゃんは何て呼ぼうかな…・・・と。
(つい顔を見るつもりが視線が豊かな乳房に向いてしまい)
そいつは責任重大だ、丁寧に流さないとな。
(慌ててタオルに視線を落として、表面に泡が出てるのを確認して右手に畳む)
さて、どこからとりかかるか……やっぱり、若い子の肌はピチピチだね。
(湯船から出たばかりの素肌をしげしげと眺めながら)
(肩から背中にかけてタオルで洗いはじめた)
>>231 みやこで大丈夫だよ…んん?どこ見てるのかなぁ?
(胸に視線を送る相手をからかうように笑い)
お兄さんが良ければ、私の後で背中を洗ってあげるね?
もう、そんなにジロジロ見ないでよぉ…恥ずかしいなぁ
(お風呂上がりの肌を更に朱色に染め上げ)
ぁあ〜…背中なんか洗って貰うの初めてだけど、気持ちいいわ…お兄さんが上手だからかな?
(うっとりとした表情で目を細める)
>>232 みやこちゃんだね……むっ、いやぁついつい。
やっぱりそれくらいあると、見られる視線にもすぐ気がつくようになるんだ。
(目立つ胸を分かりやすく見てしまってたのを苦笑いで白状して)
そうだね、こっちもお願いするよ。
はは、綺麗な肌だから……
下手に焼けると痛みそうだし、今の季節は大変だね。
(ピンク色の肌をタオルが走り、石鹸の滑りと泡の感触を背中一面に広げて)
みやこちゃんにお兄さんが上手とか言われたら、元気になっちゃいそうだ。
続いて足のほういくから、そのまま立ってくれるかな?
(そのほうが間近で丁寧に洗えるだろうと促す)
>>233 そんなに目立つかなぁ
(そう言って両手で軽く揉んでみる)
ふふ、了解しました。みやこスペシャルでキレイにしてあげるね♪
そうなの、海とかでも日焼け止めはかかせないかな
(リズミカルに背中を滑るタオルの動きに少し酔いながら)
だって本当に気持ちいいから…お兄さんは凄く上手だよ…あぁ、いい…
うん?足も洗ってくれるんだ、ありがとう
(何も疑わずに立ち上がる)
>>234 うお、そうされるとますます……参るなぁ。
(膝を立てる角度を思わずもぞっと変えて)
おー、何かすごそうだ。俺も負けずにいかないと申し訳ないな。
焼かないほうが、この肌ならいいかもしれないね……
洗いすぎも肌が浅く削れるようになってよくないかな。
(少し誉められたのを嬉しそうにしながら、肌を確認するように)
(空いてる手で泡のついた背筋を撫でて洗い具合を見てる)
この気配りが秘訣なのだよ、はっはっは。
……それじゃ、背中の続きといきますよ。
(同じように腰から下も洗っていくが、腰かけた体勢で同じように洗うと)
(すぐ目前のお尻や足を丁寧に拭いて、手でさすっていくようになり)
>>235 参るって、何がかな?
(両手で揉みながら軽く揺らして)
ふっふっふっ…お兄さんには負けないよぉ
そこまで気遣ってくれるだなんて…お兄さんは上手なだけじゃなくて、優しいんだね
それじゃあ、女の子にモテモテじゃない…あぁ…あん…
(背中を指で撫でられ、思わず甘い声を漏らす)
うん、お願いします…
んんっ…ふぅ…な、なんだかお兄さんの手つきが変わったような…
でも、私はこっちの方が好きかな
(まるで愛撫されるような洗い方に、体が反応始める)
>>236 その……分かってるだろ、みやこちゃんは意地悪な子だなぁ。
その時を楽しみにしてるよ。
(隠してる膝が無意識にそわそわと揺れてる)
そうかな、あまりにみやこちゃんの裸が綺麗だから
おっかなびっくりになってるだけかもしれないよ……
(甘い声にタオルじゃないほうの手付きも大胆になって)
(撫でるたび浅く肌を押す指が吸い付くよう)
そう、それなら……最後に胸のほうが残ってるわけだけどさ。
一緒にお尻も念入りに洗っちゃって、いいかな。
(腕だけ回して膝から腿に洗いながら上がっていく最中に)
(撫でていた手がお尻の穴まで洗い始め、そこにたっぷり石鹸の泡を馴染ませて)
>>237 【ごめんなさい。ちょっと時間が厳しくなって来たので、ここまでにしたいのですが大丈夫ですか?】
>>238 【いい感じだから、出来れば凍結して欲しいかなー】
>>239 【はい、これからという時だったので、私も凍結をお願いします】
【日時などは伝言板でお知らせしますね】
【それでは、失礼します】
>>240 【ありがとう、それでは目印はこれでお願いね】
【伝言楽しみに待ってるよ、いってらっしゃい】
242 :
不知火舞:2010/08/12(木) 08:09:22 ID:???
朝風呂も悪くないわね。
243 :
不知火舞:2010/08/12(木) 09:02:48 ID:???
【落ちます】
【えっーと、ドクロちゃんとスレをお借りします。】
【ここで…、よかったんだよね?】
ダメだこりゃ
ねえ桜くん早くはやく、ちゃーんと見てよ。
絶対に新しい割れ目ができてたってば!
(首根っこを掴み、桜くんぐいぐいと廊下を引き摺って歩く)
(例の本のおかげで、すっかり壁の割れ目に過敏になっていた)
ちゃんと一本もないの確認してよ?
ミクロ単位のミスも許されないからね。
ないってわかるまでボク絶対一人じゃ入れない!
(天使の力で首を絞められた桜くんがどうなっているか気にする余裕もなく)
(脱衣所の前に到着すると、ずいっと前へ彼を押し出して返事を待つ)
(恐怖のあまり周囲の壁は凍結し、室内なのに雪がさんさんと積もっていた)
【お待たせ桜くん、ここで大丈夫だよ】
【用意しておいた書き出し、一応貼るけれど】
【もし好みじゃなかったら別のを書くからいってね?】
【途中でも気付いたことがあればどんどん書いてほしいな】
>>246 そ、そんな簡単に割れ目が増えたりはしないってば!
って死ぬっ!死ぬから!ドクロちゃんの力で引っ張られたら……!
(引きずられて脱衣場にまで連れられて来て、お風呂場に押し込まれ)
無理だから!顕微鏡とか、そんな特殊な能力は僕には付いてないからっ!
…うっ…、あ…あの、ドクロちゃん…?
(壁に手を当てた瞬間に体温が急激に奪われる雪まで降って来て)
(室内、しかも暖かい筈の浴槽で凍死しそうになってしまい)
…ぁ…ぁぁぁ…ぁ…、ぁ…ぁ゛……
(押し込まれて数十分経って、確認が終わったらしく出て来て)
……ない…ないよ…
(半分以上凍って固まった姿で出て来ると、ドサッと床に倒れ)
(凍ってた身体はピキン、と砕け散ってしまう)
【ううん、ドクロちゃんの書き出しで大丈夫だよ。】
【最初はギャグパートで良かったかな?僕のも問題があったら言ってね】
【改めて宜しく、ドクロちゃん!】
桜くんはボクが割れ目姫に食べられちゃってもいいの?
眼を皿のようにしたら見えるよ、心の眼を今こそ開くんだよ!
(恐怖心から無茶ぶりをするとぎゅううっと浴槽のドアを押さえつける)
(おかげで、極寒の浴槽にしばらく桜くんを閉じ込めることになって)
あああああ、大変!?
このままじゃ桜くんは風となり雨となり世界の屋根に降り注いじゃうっ
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜。
(またも、エクスカリボルクで身体を再構築することになった)
大丈夫、桜くん。割れ目姫にやられたの?
新たな力を獲得しちゃったの!?
(しかし、治ってもまたも激しいブリザード)
ううう、やっぱり一人で入りたくないよ。
桜くん……またボクといっしょにお風呂入ってくれない?
ねえいいでしょう!?
(ぎゅっと腕に抱きついて、冷え切った身体を温めながら涙目で請う)
【ありがとう、ギャグがどれくらい続くかはロール次第でいいよね?】
【うん! よろしくお願いします】
>>248 そんな無茶を言われても無理だからっ!って出してよ!
まだアルカトラズの方が生活水準高いよね!?
(立ってるだけで死の危険がある場所、それが自宅で)
(しかも…、お風呂場で監禁される羽目になって)
……僕ってさ、生き返ったギネスがあれば毎日更新出来るよね…
あはは…あははは…、なんだか暖かくて眠くなって来て…気持ちいいなー…?
(生き返らせてもらっても、またブリザードに晒されれば)
(永遠と死ぬのと生き返える繰り返しが起きそうであり)
…あ、暖かいなドクロちゃんは〜…
あははっ…うん、いいよー…だらか…お願いだからブリザードを止めてっ!
(それが今の一番の願いで、また徐々に削られる体力は思考能力が奪われて)
…ぼ、僕が付いてるからドクロちゃんを守ってあげるよ!?
スキマ妖怪なんて余裕さ〜あはは…、ぐふっ…!
(ボクシングのシャドーをすれば、ロウソクの消える瞬間の様に激しく動いた。)
【うん。ドクロちゃんのさじ加減かな…?】
桜くん、ギネスは危ない記録を載せないことになったんだよ?
真似して死んじゃう人がいたら大変だからって。
わざわざ命を投げ出すようなことはしちゃいけないと思うの。
(ロリロリなフェイスでボケボケな回答をすると、首を傾げ)
(寒さでおかしなことになってないか、と正面から抱きつく)
ほ……ほんと?
桜くんが、ボクを守ってくれるの?
(密着している間にどうすれば治るか考えていたけれど)
(予想に反して頼もしい言葉が返って来て、思わず見上げる)
(瞳を潤ませ、頬を赤らめて視線を上へ上へと移して行くと)
(思いのほか桜くんの顔が近くにあって)
わ、わわわ――わ〜〜〜〜〜!?
(さっき取り出していたバットを、またも振り抜くことになったのでした)
ごめんね、あんまりにも恥ずかしくてつい。
えへへ……桜くんが守ってくれるなら、ボクいっしょに入るよ。
すぐ着替えてくるから、桜くんも海パン履いて待っててね?
(半身が血まみれになったまま、しおらしい言葉と共に微笑む「天使」)
有名なお兄さんと言うか弟さんも言ってたね、命は投げ捨てるモノではない…って
あれ…?僕って、自分から危険な事をした事があったっけ……?
(ふと疑問に思った言葉を出して、命を危機に晒してるのは…と)
(目の前に居る自称天使さまが原因だったのに気が付いた)
明らかに僕よりも強いドクロちゃんを守ってあげられるとは思えないけど…
…………あ゛っ…
(ぐちゃ、とまた飛び散ってく赤い物体。)
(いくら再生して貰えると言っても、痛みや恐怖は変わらないので)
…………うん、行ってらっしゃーい……
(笑顔のドクロちゃんに手を小さく振って、浴槽からシャワー出せば)
(海パンに着替えてから所々凍った場所をお湯で溶かして)
………幸せだ…。
(暖かなお湯のシャワーを浴びてる時間、それが一番の幸せだと感じて)
(目から熱い汗を流しながら、お湯の暖かさを噛み締めてる)
はいはい、サバトちゃんを助けて暗殺されかかりました!
そして味方であるボクの輪っかを盗ったりしてました!
(都合の良い部分だけ抜き出して返事しながら、たたたっと駆けて行く)
(その間、つかぬ間の安息を得ている桜くんがいかに幸せだったか)
(考えなどするはずもなく、ばーんと扉を開け放って後ろから抱きついた)
お待たせ、桜くん。この前はお背中流し損ねちゃったっけ。
今日こそはボクが念入りに洗ってあげるよ!
かわりに、また頭を洗ってくれる?
(守ってあげるという言葉を耳元で言われ、よほど嬉しかったのか)
(すっかり舞い上がっているようで、密着したまま無邪気に囁く)
(ロリな顔とは対照的な、黄のビキニから零れそうな胸が背中に当たり)
(身動きする度に、むにゅりむにゅりとその弾力を存分に伝えていた)
あれ、桜くん泣いてるの?
悲しい事があったら、夕日に向かって走るといいんだよ?
(相手の事情はつゆ知らず、鏡を覗きこんで表情を確認しながら話す)
(前へ前へと乗り出すので乳房は背中を滑って行くことになり)
(肩甲骨の辺りからうなじのすぐ下までを、たっぷりと刺激した)
……こうして僕の幸せな時間はあっという間に終わりましたとさ…
背中が身体と分離したりとか、頭を洗ってたらそれで斬りつけて来たりとか…しないよね…?
(幸せな時間は短いと言うか一瞬で終わってしまい)
うわっ!ドクロちゃん!抱き付かないでっ!当たってるからっ!
その、ドクロちゃんの……お、お……が……うぅ…
(背中に感じる膨らみはとても柔らかくて暖かくて大きく)
(それが背中を登って来る感覚と、ドクロちゃんの体温で真っ赤になり)
(当たってると指摘はしたいが、言葉に出す事が出来る筈もなくて…)
……涙は心の汗だから…うん、大丈夫…
本当の幸せって身近にあるんだよね…、それとね……
本当の危機も身近にあるって…わかったからさ…。
(まるで悟りを開いた賢者の様な事を言って、抱き付いてるドクロちゃんとは逆に)
(完全に固まって下手に動く事も出来ず、どうしようか悩んで出した答えは……)
…ドクロちゃん、そんなにくっ付くと恥ずかしいよ…?
(ごく自然に自分が恥ずかしいからと伝えれば危機は乗り切れる!)
(長年?のピンチを凌いで来た自分の究極の回避方法を取ったが……)
え、何が終わっちゃったの?
物事には始まりと終わりがあるものだよ、桜くん。
(不思議そうに顔を覗きこもうとするので姿勢が何度も変わり)
(その度に左右の乳房が代わる代わる無遠慮に押し付けられる)
(鏡の中では、身長に似合わない深い谷間がぷるんと揺れていて)
なんだか難しい事言ってる……。
まさか、また猛勉強しちゃったんじゃ。
(鋭い視線と柔らかい胸が桜くんに向けられ、混沌たる空気がお風呂場を満たした)
へ……え、ええ?
(その混ぜ物のような空気が災いしたのか、さっきの守ってあげる発言の効力か)
(究極の回避技は普段と違うように作用したらしく、戸惑ったように身体を離して)
恥ずかしいって言われたら、ボクまで恥ずかしいよ。桜くんのバカバカばーか。
(からかうでも、恥じらいが飛び火してエクスカリボルグを振り回すでもなく)
(まるで普通の女の子のように頬を染めると、ぱっと離れて距離をとった)
うう、おかげで変な気分になっちゃった。身体は自分で洗ってね!
(どこか不機嫌な口ぶりでいうと、ボディーソープをタオルに向ける)
ひゃ!?
(が、感情的になって元々緩い力の制御が余計雑になったのか)
(どろどろのボディーソープを胸にかけて垂らしてしまった)
僕の幸せな時間が…と言っても、ドクロちゃんには分からないよね…
……勉強すると、絶対に邪魔をしてくるよね…
(誘惑してる様にしか思えないドクロちゃん行動や鏡に映ってる胸元の谷間)
(その刺激から編み出された、確実な回避方法は成功したかに思えたのだけど…)
そ、そうなんだ…恥ずかしいなら仕方ないよ。
うん。あはは…普通は自分で洗うから大丈夫…
ぶふぅあっ…!ぐぅ…
(やっぱり回避は成功だったらしい、珍しく殺されなかったと一安心してたが)
(タオルにボディソープを付けようとしたドクロちゃんだが)
(白いドロドロの液体が胸元へと大量に飛んで行った)
(だが、慌てずに今の状況を乗り切れるだけの力が自分にはある!と信じて)
は、ははは…ほらっ、ドクロちゃん…勿体ないよ…?
タオルにも付いたから……、ついでにドクロちゃんも身体を洗えばいいから……うん。
(今の自分は冴えている、と一番安全で確実な方法を選んで)
(ドクロちゃんの手からタオルを受け取って、自身の腕を洗って)
………よしっ!
(桜汁を出す事もなく乗り切ったピンチ、ドクロちゃんの反対を向いて小さくガッツポーズ)
(ただ、お風呂を二人で入って切り抜けたと完全に安心して)
【暴走した方が良かったかな?】
ええ、じゃあ桜くんは今不幸せなの!?
何をどうしてそうなっちゃったの、まさか他にも妖怪が!
(一応心配はしているらしいがその原因についての考察が全くない)
(撲殺バットまで持ち出して、見えない外敵を警戒しているものの)
(ボディーソープにまみれた手ではかなり持ちにくそうに見えた)
む、普通って言葉はよくないよ!
ボクにとっては、頭は洗ってもらうほうがいいに決まってるもん。
(ふくれっ面のまま、腕組みをしてきゃんきゃんと言い返す)
(本人的には感情を表す以上の意味はないのだけれども)
(二の腕に挟まれた胸はぬめつく谷間をますます盛り上げて)
(ぬちゃり……とどこかいやらしい音が水着の中から聞こえた)
だって、桜くんが――わわっ
タオル……ひゃああ!?
(拳を握っていたことと、草壁家のタオルが新しかったこと)
(そして椅子もぬめっていて滑りやすかったことが重なり)
(あえなく桜くんの冴えはさらなるトラブルに変換された)
(バランスを崩した身体が向けられた背中にのしかかり)
(摩擦の少ない身体が、背中脇腹胸板と順に滑って行く)
……んんっ いたた。
(二人して浴室の床に倒れ込んでしまい、身体は重なり)
(手に握っていた武器は、投げ出されて壁にめりこんでしまった)
【ううん、私から確信犯で迫るのは難しいかもだけど……】
【桜くんに何かを強要するつもりはないからね?】
【桜くんの中にある桜くんらしさを大切にしてほしいな】
ドクロちゃんの頭を洗ってて、間違って天使のリングに触れたら…
(赤い髪をしたドクロちゃんが出来上がる、と言うか何度も死ぬ寸前に見た気がする)
(笑顔で撲殺された瞬間は必ず返り血で赤い髪のドクロちゃんが)
(そのドクロちゃんの胸元は寄せられ、白い液体が糸を作って左右の胸へと橋を掛けてる)
ってドクロちゃん!そのまま撲殺するエンドじゃいつもの…っ!
(普段なら頭を吹っ飛ばしてくドクロちゃんの手の凶器が)
(運良く自分の頭をスレスレを飛んで行き、壁へとめり込んだ)
(ホッとしたのもつかの間で、今度はドクロちゃん自身が倒れて来るんだけど)
(支えようにもボディソープでツルツルと体を滑って倒れてしまい)
うぅ…、死んでないだけマシなのかな…ドクロちゃん、大丈夫…?
って…、僕より全然丈夫だったね……
(背中に感じるドクロちゃんの重みと体温、そっと反対になれば)
(自身に重なってるドクロちゃんは滑って驚いてるが怪我は無さそうだ)
……いたた…、ほらドクロちゃん…っ…!?
(ドクロちゃんを起き上がらせ様と腰を掴んで持ち上げると)
(途中までは起き上がらせたのだが、急にツルッと手が滑ってしまい)
(そのまま脇の下や腰を滑って手が外れた、だけなら良かったのだけど…)
(片手に引っかかった紐と黄色のビキニ、現状はドクロちゃんの水着を脱がせた見たいだ。)
(…そう冷静に考える自分が、走馬灯なんだと理解出来て)
【ありがとうドクロちゃん。】
【時間が大丈夫なら、ちょっとアダルト方面…いいかな?】
今のは桜くんが悪いもん。
急に引っ張りこんで、絡み合いながら倒れ込むなんて!
(アダルティーな文脈を駄々をこねる幼い口調で言いながら)
(自分でも身体を持ちあげようと、両腕で床を押し付ける)
(けれど、二人ともぬめっていたので上手く立ちあがれず)
あははははっ
桜くん、くす、くすぐった……!
(加えて脇腹に添えられた手がむず痒く身体を捩るので)
(起き上がろうとしては再びバランスを崩し、元に戻る)
(何度も何度も落下してくる乳房が桜くんの胸をプレスし)
(白い太腿が、桜くんの腰や腿に水音を立てて押し付けられ)
あ――!
(何度目かで下半身に違和感を覚え、振り返る)
(自分のお尻を覆っているはずの黄色い布地はそこになく)
(さっきまで脇をくすぐっていた桜くんの手に握られていて)
あ、あ、あ……!!!
(頬がかぁーっと赤くなり、天使の身体がぶるぶると震えだす)
(いつも通りの典型的な撲殺パターンだけど、違うところもあった)
(最大の脅威であるエクスカリボルグは無残にも壁の中)
(そして、まだ振り向いているので豊満な身体が無防備なままだ)
【ボクも桜くんと遊べて楽しいから。うん……ちょっとでも、いっぱいでもいいよ?】
そ、そんな狙った倒れ方はしてないよーっ!
ドクロちゃんがボディソープをいっぱい出して滑ったからで……
(起き上がろとするドクロちゃんの脇をくすぐる見たいにすれば)
(何度も何度も倒れて来るドクロちゃん、その胸が胸板に柔らかさと重量を伝えて来る)
ふぇ…?あ、えっと!ごめっ!ドクロちゃん
す、直ぐに付け直すから待っててねっ…!?
(自分の上に座ってるドクロちゃんのビキニを脱がせてしまった)
(手に持ってる布地を直ぐにドクロちゃんの下半身に戻すが)
(慌ててたので、紐の部分がドクロちゃんの大切な部分に行ってしまい)
えっと!えっと、あれ?ドクロちゃん、こうじゃなくてー!
(付けようと紐を引っ張っても長さが足りる筈もなくて)
(布地から横になってるのに気が付かず、くいっと大切な場所に紐状になった水着を食い込ませ)
(ぎゅっと引っ張る度に、刺激を与える様に動かしてしまって)
【うん…なら、いっぱいね…?】
ば、ばか・……ぁああ!?
(いつもの通り、衝動の赴くままに拳を振り下ろそうとした途端)
(経験した事のない痺れが身体を貫き、その場に倒れ伏す)
(秘めるべき部分には張られた水着がばっちり喰い込んでいて)
(桜くんに覆いかぶさったまま、耳元であられもない声を洩らし)
あふ、あ……待……っ
そんなの、動、やっ やぁっ
(強すぎる刺激から逃れようと、ずりずり桜くんお上を這いまわる)
(泡の立ってきた乳房は鳩尾から肩まで満遍なく擦りつけられ)
(まるでスポンジのように、桜くんの上半身をぶくぶくと洗った)
桜くん、だめ……ほんとダメ……!
(元気いっぱいの眼はとろんと垂れて、頬はうっすら赤らみ)
(乱れきった息の下から、弱々しい声で中止を訴える)
(既に恥じらいはマックスに達していて、眼を背けるので)
(相手の目の前で乳房が卑猥に変形していることにも気付かず)
(いつものように、慌てて手を離してくれるのを今か今かと待った)
うぅ…ドクロちゃん…、息がくすぐったいよぉ…
ちゃんと付けるから待っててね、だから…その殴らないで…
(位置が間違ってるので絶対に上手く着せる事は出来ないのだが)
(前後に動かしたり横へと動かしたり、ドクロちゃんを紐で責める様な動きを繰り返して)
もう少しなのに、ごめんね。ドクロちゃん…!
ここかな…?泡で見えないから分からないよぉ……
(ドクロちゃんが身体を動かせば泡立ってしまい)
(お互いの上半身は泡だらけで、ツンとしたドクロちゃんの乳首にも気付かないで)
(ドクロちゃんの泌裂を紐状のビキニで責め続けてしまい)
あ、もしかして絡まったのかな…?ドクロちゃん…ちょっとごめんね…
…うんと……、あっ!あったよ!
(もぞっと両手をドクロちゃんのお股に忍ばせて探せば)
(膨らんでるドクロちゃんの泌豆が絡まってるビキニだと思って)
(ビキニの上から人差し指と親指でキュッと握ってしまい)
(解こうとしたのか、くりくりと左右に捻る様に指で動かした)
はん、ああ、あ!
つけるから……ボクがつける、から……。
(脱がされただけでなく、自分が変な声をあげていることも恥ずかしく)
(桜くんを制裁することも忘れて、懇願するようにくぐもった声をかける)
(けれど、願いは届かず無自覚な責めが未知の刺激を送り続けて)
(身体はすっかり火照ってしまい、胸の先端も硬く勃ってしまって)
(普段とはまるで違う情けない声をあげながら、四肢をくねらせよがった)
あ、違――ひあぁぁぁあ!?
ああん、だめ、だよ、そんなとこっ
(もはや自分のことで精一杯で、いつしか太腿が海パンに重なり)
(中のモノをぷりんとした肉がぐいぐいと刺激するようになったが)
(その感触の正体すら考える暇がなく、脳天の痺れに耐える)
さくら……くんの、え、えっちぃ!
(体外では最も敏感な部分を執拗に愛でられ、会話するのも辛くなり)
(上手く伝えられずに、ぎゅっと太腿で挟んで手の動きを止めようとする)
(胸の方もいよいよ乱れてきて、乳房が今にも水着からはみ出そうだった)
わ、わかってるからっ…!付け直したら離すよっ!
ドクロちゃん!足が当たってるよ!うぅ…
(海パンの上から柔らかな肉が押し当てられ、マッサージをする様に押し付けられる)
(その刺激は海パンの中の物体を目覚めさせて、膨らませるには十分で)
え、えっち?ドクロちゃんだって、その…!
うぅ…手を挟まないでよぉ…、ん、んんっ…!抜けない…
(手がドクロちゃんの太股に挟まれて、動かそうにも動かせず)
(引き抜こうと動かせば指や手を使って、泌裂を何度も撫でる事になってしまって)
(ようやく手を抜いた時にはボディソープとは違う液体が絡んでた)
はぁ…はぁ…、手首折れるかと思ったよ…
ドクロちゃん、その。ごめんね…大丈夫……?
(無意識にか体を起き上がらせると、膨らんでる海パンの山の部分)
(そこがドクロちゃんのなにも付けてない股の間にツンと触れて)
(起き上がって体を支えてあげれば、動いた時に膨らみで内股をなぞってく)
違……それ、紐じゃ……あ゛っ
(秘めた部分全体を刺激され、たっぷりと追い打ちをかけられると)
(もはや腕にも満足に力が入らず、震えながらはしたなく喘ぐ)
(まだ誰にも許したことのない花園に五指がねっとり絡みつき)
(エッチな責めで痺れた内股も手の甲でぐりぐり慰められて)
(すっかりと未知の欲求にたわわな胸の奥を支配されていた)
あ、ん……だ。め。
だいじょぶじゃない……。
(敏感になってしまった内股に、男の象徴がすりつけられていく)
(自覚はなくとも、女の部分が敏感にそれへと反応して昂り)
(ボディーソープと性質の違う液体が解けたビキニに絡んで)
こすら、ないで。
ボクのからだ……なんだか変なの。
(やっとそれだけ言うも、まともな抵抗などできない状態になっており)
(上気した頬を隠しもせず、うつろな瞳の中に桜くんを映して息継ぎをする)
(荒い呼吸で弾む乳房は寄りかかった彼の胸板に擦りつけられて)
(海パンの中身から逃れようとする腰はどこかいやらしくくねり)
(散々桜くんを誘った太腿は、膝を曲げ弱々しく擦り合わされた)
ご、ごめん……でも、ドクロちゃんがボディソープをいっぱいこぼしちゃうから…
その……僕も…、ドクロちゃんに触ったりしてると……
(興奮してしまうのは隠せない、ドクロちゃんの胸が押し付けられ)
(海パンの内側のペニスはドクロちゃんの股に挟まれる形だ)
うっ…だ、だって…ドクロちゃんが動くと僕のが挟まれてるから…
んんっ、んっ…気持ちがいいんだ…ドクロちゃん…?
(弱々しく擦り付ける動きに海パンの内側のペニスも喜んでおり)
(もっとドクロちゃんに刺激して欲しい、刺激を与えたいと本能が訴えて来て)
ね、ドクロちゃん……こうすると、気持ちいいね…?
(そっとドクロちゃんを前から抱き締めて身体を浮かせてやれば)
(ドクロちゃんの泌裂に海パンの膨らみの先端を押し当ててやり)
(前後にスリスリ…、と動かせばその刺激が気持ち良く感じる)
石鹸こぼすのと、こんなとこ触わられるの……。
ぜんぜん、つながんない。
(普段の奔放な行動など一切顧みず、痺れて回らない頭で文句を言う)
(桜くんの言葉の意味もぼんやりとしかわからないのか、離れる気配がない)
(背中に手を回し、体重を預けているので濡れた身体と身体が密着して)
(性感を揺すられている太腿は、桜くんを挟むばかりで閉じられないでいる)
きもち、いいなんて。いってない、よう!
じんじんして、気持ち悪……あふっ
(違和感を訴えれば離してくれるというあては外れ、桜くんはいつもと違う雰囲気)
(戸惑うのを気にしないどころか、助長するように腰を動かして秘部を虐めてくる)
(もどかしい刺激に腰とヒップはさらに艶っぽく動き、うなじに回した手をもじもじさせ)
あんん、さくらくん。
だめだよ……ボク熱が出ちゃったみたいなの。
(いやいやと首を振ると、その動きに釣られてバストがゆさりと動く)
(男根を意識させられた股間はボディーソープの量に劣らない液体で濡れ)
(くちゅり、くちゅりと肉襞が羞恥心を呼び覚ます音を意志とは関係なく立てた)
さくら、くん……!
(完全にのぼせ上がって潤んだ目が、じっと桜くんを見つめる)
はぁ…、んっ…ドクロちゃん…、ドクロちゃんのここ熱くて…んっ…!
気持ちいい…、はぁ…こうしたらもっと…?
(濡れても構わない海パンだが、履いたままでは気持ちが悪い)
(ペニスを押し当てた状態から、そっと海パンを脱いで下半身を裸にすれば)
はぁ……、ドクロちゃん…?んっ、んっ…
なんでだろ…、こうしてるとドキドキが止まらないよ…?
(直にドクロちゃんの泌裂にペニスを押し当てて動かせば)
(ぐちゅ、ぬちゃ…と音を立ててドクロちゃんの泌裂から音を漏らし)
(高まってく心臓の音が自分にも響いて)
んっ…、はぁ……ドクロちゃん…、んっ…!
ここ…?なんだか…、んんっ…、凄く熱くて…はぁ…
(持ち上げたドクロちゃんを亀頭に下ろして、前後に動かしてけば)
(時々だかとても熱い部分に亀頭が触れて、そこに入りそうになり)
(ちゅぽ、ちゅぽ…と浅く泌裂へと出入り繰り返してく)
いやぁ!
そ、そんなの見せちゃやだ……やだよう。
ああうう、恥ずかしい、恥ずかしくておかしくなるっ
(いつもならとっくにバットを振りかぶって中断している行為を)
(先へ先へと進められ、男の子の部分まで見せられて赤面する)
(真っ赤な顔で下半身とバスタブの縁を交互に見ていたものの)
(自分の恥ずかしい場所にそれが向かうと、思わずぎゅっと瞑目した)
ボクも、胸がどうにかなっちゃう……!
ドキドキして、破裂しちゃいそうだよ。桜くん!
(強すぎる刺激に耐えかね腰を引こうと身体を曲げるので)
(相対的に胸が押し出され、ぶるんぶるんと押し付けられる)
(浅い部分への出し入れに頭は沸騰しそうで、声も上擦り)
ああ、あ……あっ
桜くんだめ、ぇ、はぁあぁぁあ!
(反射的に目の前にあった耳に吸いつき、気付けば舌先で舐めていた)
(何度も声を上げ、無意識のうちに内股を桜くんの腰に擦りつけて)
(高まってしまった身体を少しずつ慰め、「来そう」な何かを押し返す)
はぁ…ぁ…、んっ、ドクロちゃん…ふぁ…ぁ…、んんっ…
これぇ…、んっ!気持ちいいよぉ…んっ、んぅ…!
(ちゅぽちゅぽと浅く出入りする刺激に亀頭は喜んで涙を流して)
(ドクロちゃんの愛液と混ざって、卑猥な音をお風呂場に響かせ)
ぁ…んっ、ドクロちゃん…んぅ…、耳を舐めたり吸ったりしちゃ…ぁ…
んんっ、んぅ…はぁ……ぁ…んんっ…!なにか来ちゃうよっ…?
(押し付けられる左右の膨らみの柔らかさに幸せな気持ちを感じて)
(続けてく卑猥と亀頭の浅いキスや、出入りする刺激に腰が引いて行き)
(なにかが出てしまいそうな気分になれば)
ドクロちゃん…んんっ、んっ!もうっ…だ、ダメだから…っ…!?
(浅く出入りしてた亀頭が力が抜けた瞬間にドクロちゃんのナカへと一気に入って)
(その瞬間に我慢してた欲望が一度に吐き出されてしまい)
(どくどくどく!とドクロちゃんの膣内で全てを吐き出してしまって)
はぁ…、はぁ…な…、なにこれ…?
(初めての刺激に動く事が全く出来ずに、ビクッと腰が跳ねるばかりで)
(ドクロちゃんのナカに入ったまま、ただ呼吸を荒げてるのだった。)
【うぅ、そろそろ限界かも……】
【僕の方は〆にして、ドクロちゃんのレスを見たら寝ちゃうね。】
【…ごめんね、ドクロちゃん…】
ひゃ……ら……あふっ ああ!
ひひゃう、なんか来ちゃう、よう!
(体験した事のない快感に身体は昂るばかりで)
(いつもとは逆に、貪欲な桜くんにされるがままとなる)
(もはや抗う術などなく、全身を包む快楽に舌が垂れ)
も……め……はぁあああぁん!
(一気に貫かれた衝撃で溜めこんでいたものが頭へ駆けのぼり)
(初めての絶頂を体験すると、全身が痺れてへたりこんでしまった)
(白と赤の混ざった粘液が結合部からわずかに漏れ出てきて)
(泡の残る胸が、桜くんによりかかり潰れたままふるふると揺れる)
あふ、あ。桜くん……。
(何これという問いに答える言葉は持ち合わせておらず)
(ただただ目の前の桜くんが愛おしくて、その身を抱き締める)
(最初は脱力していた腕も徐々に戻り大切な人をしっかり包んで)
――ああ!?
(そう、しっかり包みこんだ結果桜くんをみしみし言わせてしまったのでした)
【えへへ、ごめん。最後はボクらしく落ちをつけちゃった】
【ううん楽しかったし気にしないで、ありがとう桜くん】
【また、どこかで会えたら遊んでね!】
【ボクはこれでスレを返すね、もっかいありがとうっ】
【さ、最後の最後で圧死をさせられるんだね……】
【長く付き合ってくれて、ありがとう】
【お疲れ様!お休み、ドクロちゃん!】
【スレをお借りしました】
大隣:4年目25歳
江川:5年目23歳
うーん
ぬるぽ
274 :
不知火舞:2010/08/16(月) 08:32:13 ID:???
のんびりお湯にでも浸かりますか。
275 :
不知火舞:2010/08/16(月) 08:57:13 ID:???
落ち
うりゃあふっろだ〜〜♪
ひゃっほ〜〜!
(勢いよく飛び込むと泳ぎ始める)
あ〜楽しかった〜
(風呂をあがって立ち去った)
ばばんば
番号ない
ばん
馬超来ないかなぁ
ばん
ばーん
アビバ
のの
ババンバ
バン
【先輩とともに、スレをお借りしますね】
【これからリカと二人で使わせてもらいます】
【じゃ、続きのレスだ。いつもより弱ってるから押すべきか引くべきかちょっと考えたりするんだけどな】
【リカ、今日もよろしく】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1278246781/710 くそっ、今日だけは大人しくしておくか…
(心からの厚意だとわかればあまり強く言い返せなくなってしまい)
…今日は余裕だな、体調が戻ったら覚えとけよ?
(リカの親切な行動に対して、それを突っぱねるような言い方をするが)
(椅子に誘導されると意外なほど素直に座っていく)
なんでタオルで洗ってんだよ…
こういう時は胸で洗うのが常識だろ?
そうすれば俺ももっと元気になれるってのに。
(強がりが半分、だがリカの胸の感触でその気になってしまったのが半分で)
(優しく背中を拭いてくれる手を掴んで軽く引っ張っていく)
>>290 今日だけはって何ですか…いつも大人しくしてして欲しいです
そんな…覚えとけなんて…言い方が酷いよ…
(先輩の発言がいちいち引っかかりながらも、座ればしっかり洗い)
どこの常識ですか…体調悪くても口数は多いですね…
ちょっと…先輩…?
(その言葉を聞き、自分の胸が当たっていた恥ずかしさから顔を赤くする)
(手を掴まれると、意味のわからないままその手を誘導され)
【先輩の好きなように…でも、身体を元気に動かせないなら、命令とかして欲しいです】
【はい、今夜もよろしくお願いしますね】
>>291 それって大人しくしてても俺の部屋に来るって意味か?
お前がそんなに従順になってくれたら俺も楽なんだけどな…
(今日は口だけ、手が出ることはなくリカのペースに巻き込まれつつ主導権を握ろうとしていて)
俺の常識だ…胸で洗えって言ったら胸で洗え。
(手を引けばリカの胸が背中にしっかりと当たって、その柔らかさを感じる)
リカの胸、すごく気持ちいいんだよ。
そうしてくれたら元気になるから…な?
(離れられないように手を掴んだまま、自然と近づいてしまったリカにそう告げて)
【命令してやる。俺のしたいこと叶えてくれよ】
>>292 それは…で、でも、いつも嫌がらず行ってるじゃないですか
従順なんて…私は先輩の奴隷じゃないんですから…
(認めてしまえば、自分から先輩の元へ行くことになるが)
(いつも命令されているというニュアンスを残しつつ)
あ…もう…
……こんなときでもえっちなんだから…
(密着させられた状態になると、先輩の背中にもたれかかるようになり)
(溜め息をつくと、掴まれていない手で巻いていたバスタオルを外す)
わかりましたよ…
これで…いいですか…?
(胸を押し当てると、既に背中には泡が付いているためスムーズに動き)
(柔らかで滑らかな肌で先輩の身体を洗う)
(掴まれていない手は手持ち無沙汰なのか、先輩の胸元に回し)
>>293 そうだよな、命令されて仕方なく来てるんだろ?
けど、今はそれでもいい……
(最初はレイプでしかなかった行動も、今ではリカの態度も少し軟化していて)
(今日の優しさも、強がってはいても内心では嬉しく感じていたりする)
お前が俺をえっちにさせるんだっての…
胸なんか押し付けて……そんなの反応するに決まってる。
ほらよ、自分の手で確かめてみろよ。
(胸元に回ってきた手を股間に誘導してみれば、胸の感触を得て反応した)
(性器は明らかに硬く大きく変化していた)
洗うだけじゃない、コレもなんとかしろよ?
(そもそもの目的はこれだったと白状したようなものだが、リカに隠せているとも思っていなかった)
>>294 あ、当たり前です…
あんな乱暴されに、好き好んで来るなんて変態じゃないですか
(先輩との身体の相性は良く、段々と抱かれることが苦にならなくなるに連れて)
(先輩の家へ通うことが辛くならなくなったのも事実だが、口では反抗して)
め、命令されたことをしただけなのに…私のせいにしないでください…
あぅ…おっきくなってる…
(手を誘導されると、その先にあった肉棒に触れてしまい)
(固くなっているそれを、優しく掴んで)
……わかり…ました…
(身体は背中を流すため密着したまま揺れ、手は肉棒を掴んだまま上下させる)
(こちらもそうさせられるのがわかっていたように、泡のついた手でいやらしく触り)
>>295 だから、リカは変態だってことだろ?
レイプされてただけの関係なのに今はこうして心配までしてくれて…
(抵抗も拒絶というには弱すぎるもので逆に喜ばしく思えてしまう)
……うっ、そこ……
(渋々と返事したリカに肉棒を扱かれていくと、その硬度はさらに増していき)
(リカの手の中で熱く蠢いて欲求の強さを伝えていく)
…ふ、あっ…!
リカ、俺の喜ぶ触り方がわかっちまってるみたいだな。
あっ!そこ……ん、ぅ…
(ゆるく腰を動かしていくが熱のせいで体がふらついてしまい)
(後ろ側へもたれてしまうとリカの胸をさらに強く感じていた)
>>296 わ、私が変態なんじゃないです!
…私を見ればすぐ犯すことしか考えない先輩が変態なんですよ…
じゃあ…心配しない方がよかったですか?
(先輩と口論になるのは何回目かわからないが、いつも上手くからかわれているだけで)
(会話こそ人に言える内容ではないが、端から見れば痴話喧嘩のよう)
おっきくて…脈うってる…
(改めてその大きさに驚き、ドキドキしながら擦る)
(手で竿を転がしながら、人差し指でカリの周りと先端の鈴口をクリクリと刺激しながら)
そ、そんなの…知らないですよ…
でも男の人って…こうされると…弱いんじゃ…
(先輩がもたれてくるのを支える際、もう片方の手が解放され)
(胸を押し付けながら、空いた手でぶら下がる袋をムニムニと触ってみる)
>>297 心配しないなんて今更ナシに決まってんだろ…
リカ、お前はもう俺のものだ。お前が聞き飽きるほど言っただろうが。
(独占欲を露にしながら、肉棒を扱くリカの手の甲をさらりと撫でてみる)
…うっ…!もう、俺の体のことはわかっちまうんだろ?
あっ……んんっ!!
(竿を刺激されるだけではなくて袋まで触られると過敏なほど反応してしまい)
(震える上半身を柔らかい乳房に押し付ける)
リカ、もっと胸を押し付けて擦ってみてくれよ。
(かなり密着しているというのに、さらなる要求を述べながら)
(肉棒の先端から漏れていく先走りのせいで、滑りがよくなっていき扱かれるたびに卑猥な音が浴室に響く)
>>298 でも、私の心配を疑ってたのは先輩です
(ムスッと拗ねたように言い)
ぅぅ……わ、私が先輩のもの…ですか…?
それって…でも…
(言われれば、今も学校へ行っているであろう直人のことがやはり気になり)
(先輩とは恋人関係ではないよね…と、自身に言い聞かせるように)
先輩の…弱いとこは…何となく…ですけど…
気持ちいい…ですか?
(竿、先端、袋を刺激し続けながら、先輩を支えるように胸を押し当てる)
んっ…!
(要求通り強く密着すれば、固くなった先端が擦れてこちらも敏感に反応する)
(肉棒を握る手に強弱をつけながら、擦っていく)
>>299 疑ってたつーか、なぁ……
リカにそこまで心配されるなんて思わなかったから。
(憎まれこそすれ、なぜ心配されるのか今でも理解できず)
(襲って汚した相手を気遣えるリカの優しさにほだされてしまい、浴室の熱と体調のせいもあってやたらと顔が赤い)
い、いいっ…!
そこ……もっと!!
(指示するまでもなく的確に弱点を刺激されて、リズミカルな指遣いに絶頂へと導かれる)
(やたらと手の中で震える肉棒は、その反応でその時が近いと知らせて)
…あっ、ああ……っ!!
(耐える気がない肉棒はあっさりと屈してしまい、前方に勢いよく精液を飛ばすと)
(だらだらとその残滓を垂らしていき、肉棒全体を精で汚してしまう)
【今日もありがと、楽しかったぜ。リカ、凍結にしてもらってもいいか?】
>>300 【はい、わかりました♪私も楽しかったですよ】
【今日もお疲れ様でした…次はいつ再開しますか?】
>>301 【怖がらせたりしないで、たまには優しいリカもいいな】
【金曜日はどう?そこが不味かったら他の日を言ってくれれば】
>>302 【えへへ…先輩に脅されるのが普通でしたからね】
【惚れ直しちゃいましたか?…なーんて…】
【3日ですか?おそらく大丈夫だと思います】
>>303 【惚れ直してしまうっての!リカは、怯えても素直な態度でも可愛いんだから】
【大丈夫か?じゃ、また今日と同じ時間でお願い】
【優しくしてくれてありがとな……次は優しくないと思うが。じゃ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>304 【可愛いって…普通に言われると照れてしまいますよっ!…もう…】
【わかりました、金曜の22時に伝言板でお会いしましょう】
【病人には優しくが基本ですからね♪】
【はい、お休みなさい先輩】
【スレをお返しします】
ばばんば
ばん
バン
ふぅ……やっぱ温泉って気持ちいい
誰も……いないわね……
(誰もいないことを確かめてから温泉の中で泳ぎ始める)
何やってんだろ私……アホみたい///
静かでいいわね〜
なんか微笑ましいと思ってしまった
え、きゃあっ!!
も、もしかして…見てた…?
見てた…
ついでに言うと泳いでる辺りから楽しそうだな〜と思って見てた
や、裸を見てたって意味じゃなくてな!?
う……///
い、いるなら声掛けなさいよっ!!
とんだ恥さらしちゃったじゃない
まぁ、それは仕方ないんじゃない?
混浴温泉だし多少裸見られるぐらい
あらー、余計に恥ずかしかったみたいだねい
邪魔するのも悪いかと思ってさ、やっぱ人がいると泳げないだろ?
…だ、だから裸を見てたんじゃなくて泳いでるのを見てただけなの!!
(裸でいるのを見ていたという点では何も変わらなかった)
くそっ、そんな風に開き直られると本当に目が行ってしまうなぁ…
そりゃあ〜恥ずかしいに決まってるでしょ
こんな子供みたいな姿見られて
あ、当たり前よ
エドじゃあるまいし人前で泳ぐほどアホじゃないわ
はいはい、そうゆう事にしといてあげるわ
(にやりと笑い男をあしらう)
な、何よ……そんなジロジロ見ないでよ
たしかに…オートメイルさえ大丈夫なら普通に泳ぎだしそうだ
ううっ…!なんだか含みのあるお顔とお言葉ですね…
あっ、ごめん!つい!俺だって見るなと言われたら見ないよ!でも……
(ジロジロ見るなと言われただけなのにオーバーに顔を背けるが)
さっき泳いでた姿はなかなか綺麗な光景だったよー
はははっ、子供みたいって言うようなスタイルでもなかったしねぇ
(目はそらしたが、さっきから見ていたウィンリィの体を思い浮かべて)
(笑いながらわざとからかうように褒めてくる)
まぁ、錆びたときはまた私が治せばいいだけだしね
ウフフ
(大げさに顔を背ける男の態度にクスクス笑って)
え、やだっ……!?
そんな事言わないでよ……///
(自分の体を見られたうえ
誉められ顔を赤くして照れてしまう)
誉めてくれてありがと……///
なんでさ。ただ事実を述べてるだけじゃないか
可愛いだけじゃなくて、スタイルもいいしって…
(照れた様子に調子に乗って、今度はウィンリィを向いて体を直接眺めながら感想を言う)
なっ!そう素直にお礼を言われると申し訳ない気がするぞ…!
もち、俺だって冗談だけで言ったわけじゃないんだけどさ!
そ、それにしてもさっきから顔、赤くない?のぼせちゃったんじゃあないだろうね…
(楽しげに笑うとウィンリィの顔を覗き込み、支えようとするように肩へ手を添える)
そ、そんな直接誉められたら誰だって照れるわよ
エドはそんな事言ってくれないし……
(エドにも言われたことない直接的な誉め方にウィンリィは照れまくる)
いや、そんな大げさに受け取らないで!!
冗談じゃないって事は分かってるから
う、うん……ちょっと逆上せちゃったかな?
(体にタオルを当て男に肩を抱かれながら
露天風呂の淵に腰掛ける)
ふうっ……
エドの場合は身長にコンプレックスがあるぶん、他人の身体を褒めるって発想が無いのかもね
でもこうしてしっかり目にする事があれば、見る目が変わったりして…
(と言いつつ自分がしっかりとウィンリィの胸の辺りを見て、そこから顔を見つめたりと羞恥を煽る)
あ、それならよかった……まずいなぁ、今度はこっちが照れそうだ…!
ふ〜ん?じゃ、そういう事にしとこうか
(さっきのお返しにそう言いながら微笑んだ)
ちょっと風にでも当たる?
いきなり体が冷えてもいけないし、少し人肌で温めておくってのはどうかな…
(ウィンリィが嫌がる素振りがなかったので、肩を抱いたまま一緒に腰掛けて)
(腰だけにタオルを巻いた状態でさらに身を寄せ、体温を伝えて来た)
あはは……エドはおチビちゃんだから
あーじゃあ……私からアピールしなきゃダメかしら……?
気付いてくれたらいいけど
(エドの気を引くような格好はどんなのかなー?と思案する)
やだっ、何ジロジロ見てんのよ
(値踏みするように顔と胸を交互に見られ恥ずかしがってしまう)
も、もうっ!!意地悪な人……
(先程男に言い放った言葉を丸々そのまま言い返され頬を膨らませる)
え、うんっ……風にあたるわ
(肩を抱かれるとそのまま男に体を預ける
男からはタオルを巻いたウィンリィの胸の谷間が丸見えで)
うーん、いなくなっちゃった?
仕方ない上がろう
せっかく付き合ってくれたのにごめん!
仮眠しに落ちようと思ってたそばから寝落ちしてしまって…
待たせちゃって本当にすまんかった。おつかれさま
ロールの最中に仮眠するのは寝落ちじゃない
岸先生さすがです
こんな時間だから誰もいないわよね?
(体にタオルを巻いたウィンリィが露天風呂にやってくる)
>326
【そうでしたか……せっかくいい流れだったので残念です】
お、可愛い女の子発見
ところがいるのだ!
うりゃあああ!
(またしても風呂に飛び込む)
>329
あっ、先客が……
こ、こんばんは♪
>330
きゃあ〜!!
な、何……何なの?
ウィンリィはエドのドリチンよりもっとデカチンポがいいんだよねー?
>>329 わあお湯飛沫かかっちゃった?
ごめーん
>>331 あははははごめ〜ん♪
ついね〜〜
ボク広いお風呂大好きだもん♪
気持ちいーよぉ
(プカプカ浮かんで)
>>331 こんばんは
遠慮しないで早く入りなよ
気持ち良いよ?
>>333 いやいや、気にしないでいいよ
それよりも湯船でタオルは付けてないよね?
>332
ドリチン?
何ですかそれ……?
>333
は、はぁ……そうなんですか
(変わった人物から離れた場所に入る)
>334
じゃ、失礼しまーす♪
(タオルを体に巻いたまま湯の中に体を沈める)
うーん、生き返る〜♪
サイコー!!
(両腕を真上に延ばし伸びをして)
>>335 つけてんに決まってんじゃんエッチ〜
乙女の柔肌はお安くないのダ!
おじさんもタオルつけてるよね?
(呑気に背泳ぎしながら)
>>336 ふんふふ〜〜ん
温泉とバトルがボクを呼んでいる♪
ってありゃ?
どしたのお姉さん?
そんな端っこにいないで真ん中にきなよ
(お気楽極楽に歌っていたがこちらを見る視線に)
(幼い瞳を瞬きした)
>>336 ここの温泉は身体に良いからね
ゆっくり休んでいくといいよ
ただ…
湯船でタオルを巻いたままなのは肝心出来ないなぁ
(湯船に浸かるウィンリィを見て)
>>337 コラコラ、駄目だよ
温泉でタオルはマナー違反なんだから
タオル巻くくらいなら水着の方が嬉しい
おじ…お兄さんは勿論タオルなんて付けてないよ
温泉のマナーだとか言って脱衣を強要する奴のマナーの方がよっぽど感心できない
>337
あ、いえ…私はここで
貴方の邪魔になるでしょ?
(軽く右手を上げ馬超の申し出を断る)
>338
へーそうなの?
じゃ、お肌もつるつるになるかしら〜♪
え…ダメ……なんですか?
タオル巻いてちゃ
(初耳といった感じで不思議そうな表情に)
>>340 空気よめないヤツのほうがよっぽど感心できない
荒らしと同義だぞお前
>>339 ありゃそーなの?
ま、いーじゃんいーじゃん細かいことはさ♪
そこは紳士として「婦女子の柔肌を見るわけには参らぬ!これで隠しなさい!」ってな心持でいこーよ♪
(ニヘラと気楽な笑みを浮かべる)
(あまり深い事は考えていない)
てかおじさんチャレンジャーだなぁ。
別におじさんのを見たいとは思わないけど…恥ずかしくない?
(訂正する気はないようだ…)
>>341 そーお?
ふっふ〜こーんなに気持ちいーのにね♪
(しばらくパチャパチャと泳いでいたが飽きたのか止めて)
>>341 うん、美容にもいいんじゃないかな
ウィンリィちゃんは十分お肌ツルツルだと思うけど
出来ればタオルは外した方がいいかな
ウィンリィちゃんが恥ずかしいならそのままでも構わないけど
がっついて叩かれると相手を荒らし扱いか
どこぞで暴れて自演までしたバカみたいだな
>>343 うーん…
まぁ馬超の言う事ももっともだけどさ
仕方ない、ポロリに期待しようかな
だからおじさんじゃないって…
お兄さんは男だからね
女の子に大事な所見られてもそんなに恥ずかしくないよ
自己正当化も甚だしい勘違い自治厨はこれだから始末に終えない
とりあえずキャラが来てる時くらい静かにしとけよ。
>343
あはは……汗
(元気だけど随分変わった子ね……)
>344
へぇーそれなら嬉しいなぁ…
やだぁ、そんな事ありませんって
うん、より効能が浸透するようにタオル取りますね
(意を決したようにタオルを外し全裸になる)
歪んだ生き物(笑)がいるようだな
>>346 わーいロリコンだ。ここにロリコンがいまーす♪
(やいのやいのと騒ぎ立てる)
え〜20過ぎたらおじさんだよ〜う。
(口を尖らせて)
そーいうもんかなぁ…
じゃあさじゃあさ。女子高とかで全裸でも平気なの?
(大きな瞳を瞬きして)
>>349 ねぇねぇおねーさんはどこの国の人?
アメリカ?
(能天気に人懐っこい笑みを浮かべて)
>>349 そうかな?
こうして見るとウィンリィちゃんの肌綺麗だけど
お、タオル取りますか
やっぱりタオル外した方が温泉の効能が浸透するんじゃないかな
>>351 ロリコンとは失礼な
若い女の子が好きなだけだぞ
それに馬超はロリと言うほど…
う…20過ぎたらおじさんなのか…
女子高で裸でもそこまで恥ずかしくはないかな
恥ずかしい恥ずかしくない以前に通報されちゃうけど
自分から裸を見せてあわよくばエロい反応を引き出したいんだよな
>351
私?
(こう見えてまだ15なんだけどな…
この子も同い年位かしら…)
私はヨーロッパの人間よ
>352
そんな事ないですよ〜♪エヘヘ……
うん、何も付けないほうがいいですよね!!
(湯が波打つたびにウィンリィの白く豊かな胸がチラチラ見え)
>>353 15だよー?
社会人のおじさんが手を出したらロリ入ると思うなぁ?
(ニコニコしながら遠慮なく)
恥ずかしくないの!?
うわー……すげー………
(その返事には度肝を抜かれた)
>>355 へーそーなんだぁ♪
お仕事とかできたのかナ?
ボクは馬超孟起!中国人みたいな名前だけど日本人なのダ♪
(豊かなスタイルゆえか年上と思い込んでいる)
>>355 いやぁ、やっぱりウィンリィちゃんの肌は綺麗だよ
ウィンリィちゃん、かなりモテるんじゃない?
(湯気でハッキリとは見えないがウィンリィの豊かな胸をチラチラと見ながら)
>>356 ロリかどうかはともかく…
迂濶なことしたら犯罪になっちゃうのは確かだね
恥ずかしくないからって実行はしないけどね
馬超はどうなの?
男子校で裸になったら恥ずかしい?
359 :
アル:2010/09/01(水) 01:21:13 ID:???
ここが兄さんの言ってた温泉かぁ……
え?!なんか女の子の声が……
この声って…ウィンリィなんじゃ、、、
>356
15!?
じゃ、私と同い年じゃない
ヨロシク、馬超さん♪
私はウィンリィ・ロックベルよ!!
えーと、観光よ……♪
>357
いやいや、それが……
全然もてなくて〜一応彼氏と言うか幼なじみの奴はいるんですけど……汗
アルが錆びに来た!
>>358 そりゃあ勿論恥ずかしーよ?
当たり前じゃん。ボク変態さんじゃないもーん。
(自分が裸で男子校をうろついてる姿を想像して)
うわーやべーーーーーっ!?
マジやばいよコレ!
ありえないよぅ!
(顔を真っ赤にしてばしゃばしゃ暴れる)
(大変騒がしい)
>>359 わあ千客万来だね。
おいでませ〜♪
>>360 えっタメ年だったの?
ごめーんてっきり2、3くらい上かと思ったよ。
うんヨロシクね!
わー……ボクとぜんぜん違う…
イイなー……
(自分の薄い胸とウィンリィのスタイルを見比べて)
>>360 ウィンリィちゃんみたいな娘を男が放っておくはずないと思うけどなぁ
美人だし胸も大きいし
幼なじみかぁ
その幼なじみはウィンリィちゃんのこと好きなんじゃないの?
>>362 そうかなぁ
案外やってみたら楽しかったりするかもよ
コラコラ、温泉なんだから騒がない
案外純情なんだねぇ
365 :
アル:2010/09/01(水) 01:31:40 ID:???
>>362 うわぁっ?!びっくりしたぁ、、
こんばんは!
366 :
ペリ犬:2010/09/01(水) 01:32:17 ID:???
しょ、少佐はいらっしゃるのかしら…?(こっそりと入口から覗き込む)
もうっ……眼鏡が曇ってこれでは何にも見えませんわ!少佐の鍛え抜かれたお体を拝見したいと………
はっ!私としたことがなんてはしたないことを!
>362
ううん、気にしないで♪
大丈夫よ
馬超さんもそのうち大きくなるから!!
決して諦めないで!!
(某CM風に馬超を励ます)
>363
またまた〜上手なんですね
貴方って……
うーん、どうだろ?
よく分からないなぁ……
>>364 ひっどーいおじさんの意地悪ーっ
ボクそんな変態さんじゃないもん!
(むくれて頬を膨らませた)
(コロコロ表情が変わる)
フンだ!
そりゃまだこーこーせいの乙女だもん!
>>367 ホント!?
うわーいウィンリィはやさしなぁ!
ボクも未来に希望がもてるゾ♪
(根が単純なのかあっさりと乗って)
ねね!
ボクが背中流してあげるよ!
仲良し仲良し!
(猫のように懐いてしまった)
>>367 いや、お世辞じゃないって
ウィンリィちゃん顔もスタイルも良いんだから自信持たなきゃ
ウィンリィちゃんはその幼なじみのこと好きなの?
ちょっとお色気で迫れば簡単に落ちちゃうかも…
>368
わあっ!?
ちょっと待って……私は今お話してるから
アル……そこにいる鎧姿の子を洗ってあげてくれないかしら?
>369
えーホントですか〜?
そこまで言われたら照れるなぁ……///
【アルが見てる前でイタズラ開始していいですよ♪】
>>368 人間は多かれ少なかれそういう願望があるからなぁ
一度男子校で裸になってみれば?
そんなことしたら通報されるよりも大騒ぎになりそうだけど
今時の高校生は進んでるからなぁ
馬超は彼氏とエッチなこととかしないの?
お前の露出願望は知ってるから他人まで勝手にいっしょにすんな
373 :
アル:2010/09/01(水) 01:43:10 ID:???
あ!いい忘れてたけど、僕は生身のアルだよ!
>>370 ホントホント
ウィンリィちゃんが大きなおっぱいで誘惑すればね
その幼なじみだってメロメロになっちゃうよ
(ウィンリィの近くに移動すると)
(両手で胸を掴んでみる)
騒いでないで仲間に入れてもらえば?
>>370 そーお?
ざんねーん!
ウェンリィの肌磨きがいがありそーだったのにな。
えーとアルだっけ?
洗ってあげよっか?
>>371 ないないない!
少なくともボクにはない!
むしろ男子高校生相手だと露出よりも喧嘩するほーがたのしーかな?
いませーん!
ボク女子高だもの!
377 :
アル:2010/09/01(水) 01:46:10 ID:???
>374
(男と会話を続けていると
いきなりおっぱいを揉まれ)
き、きゃあ!?
いきなり何するんですか……!!
ちょっと、止めてください
人がたくさんいるのに……
>>376 女の子だもんね
流石にそんな願望は無いか
男子高校生相手に喧嘩して勝てるの?
>>377 遠慮すんなショーネン!
さ、こっちおいで♪
(風呂からあがると椅子に腰を下ろして)
>>378 うわぁダイターン♪
嫌なら助けてあげるけど…んーラブラブ?
(なにやらキョトンとした視線を向けて)
>>379 勝てるよ♪
ししょーに特訓を受けたからね!
そこらの奴なら20人は余裕っす!
381 :
アル:2010/09/01(水) 01:54:31 ID:???
>>380 いやっ!だって裸じゃないですかっ!!
(そういいながらもチラチラ見ながら股間を押さえている)
あれ、いなくなっちゃった?
それなら馬超さんに体洗って貰おうかな?
○4で同時進行キープしようとして逃げられて不貞寝したくさいな
>>378 おお、やっぱり大きいだけあって柔らかいね
(両手の指をウィンリィの胸にくい込ませる)
えーと…温泉の効能が浸透するように揉みこんでるんだよ
大丈夫、皆そんなに気にしてないみたいだし
10分4行
>>381 くっくっくショーネン!
ボクはタオルをつけているぞー♪
(偉そうに無い胸を張る)
>>382 おっしゃおっしゃまとめて面倒見るよー
こっちおいで♪
またどっかで同時してるのかねえ
さっきから文句つけてる奴は名無しが気にくわないのか参加したいのか
両方かな
389 :
アル:2010/09/01(水) 01:59:25 ID:???
キャラハン直々にいなくなったと判断するレスの遅さですよと言われてる人は(
>>382)
何か言われても仕方ないよ
虫を見ると潰したくなるのと同じだろうね
虫じゃ仕方ないな
名無しはともかくこれだけキャラが来てる時に一人でぶつぶつ文句言うなよ。
俺はウィンリィのお尻の中まで綺麗に洗いたいぜ!
>384
やあっ!?やだ……強いですよ
あぁん♪ダメェ……
ほ、本当にこんなやり方で効果出るんですか〜?
(男に強く胸を揉まれ
思わず甘い声を出してしまう)
そ、そうですね……
(周りのドタバタした状況に納得する)
お前の脳内じゃ一人なのかもしらんけど
混浴だからって女性の胸を揉むのは温泉のマナー(笑)に反しないんだなw
>>389 はーい男の子はつべこべいわなーい♪
(強引に腕を掴むと座らせて)
それじゃあお姉さんが背中を流してあげよー♪
(まったく遠慮なくまずは桶のお湯をかけた)
>>395 ウィンリィちゃんの胸が柔らかいからつい力入れちゃってね
出る出る
こうやってしっかり揉みこんでいけばね
(胸を揉むのに加えて指先で突起を刺激し始める)
400 :
アル:2010/09/01(水) 02:08:16 ID:???
>>398 ええっ?!そんなっ(汗)
(強引に引きずりだされたが、股間はしっかりと隠している)
○4スレでも同時進行とか騒いでたが全部のスレ監視して粘着してるのか
>>401 とりあえず話しかけたかったキャラ取られると同時進行扱いにしてゴネるみたい。
>>400 はいはい遠慮しなーい!
ショーネンの柔肌をワシャワシャしちゃうぞー♪
(石鹸を背中に当てて泡立て始めた)
…?
やっだなー別にショーネンの象さんを見たいなんて思わないゾ?
大人なら焦るけどショーネンのなんてんなもんなんとも思わないってあっはっは!
(まったく容赦なく笑い飛ばす)
〇〇〇〇でこっちの話が出て
来てみたら見覚えある変な反応するのがいたから見てるまでだが
○4の打ち合わせだけはキャラ○4の野郎のほうだろ
いっぽうカオスにはゴキブリが沸いていた
>399
そ、そんな……ダメッ
強く揉んだら……はあっ
胸を揉んで効果が出るってどんな効能なんですか?
やぁん!!そこはダメ……
(胸の先端に男の指が触れるとピクリと体を反応させて)
攻撃的自演擁護
>>407 【ごめん】
【なんだか荒れてきちゃったみたいだから】
【移動するか破棄にしても良いかな?】
>410
【そうね、どちらに移動する?】
わーいショーネンがどっか行っちゃった〜〜
こりゃ寂しいや
ウィンリィ達はトリをつけることをお勧めするゾ♪
413 :
アル:2010/09/01(水) 02:22:54 ID:???
>>403 もう、強引だなぁ、、ならお言葉に甘えますよっ
ぞうさんならいいけど、、僕のはマンモスなの、、(そういうと顔を真っ赤にしてうつむく)
>>411 【じゃあ好きに使うスレの予備に行こうか】
>>413 とと…ゴメンゴメン♪
自信満々だねショーネン♪
男の子はそーでなきゃね!
(まるで本気にしていない)
そーれ♪
(背中にお湯をかけて泡を流した)
そんじゃ次は頭を洗ってあげよー!
>414
【分かった、そちらに行くわ】
417 :
アル:2010/09/01(水) 02:28:52 ID:???
>>415 自信満々…って訳じゃあないんだけどな
兄さんにも「なんじゃそりゃあ?!」って言われて気にしてるんだよね、、、
あ、頭もですかっ?!
>>417 トーゼン!
男の子は汚くしてたらモテないゾ♪
(返事すら聞かずにアルの頭にシャンプーをかける)
ふふ〜ん♪
男の子は清潔!元気!喧嘩が大事だよう
(妙な事をほざくとワシワシと頭を洗う)
419 :
アル:2010/09/01(水) 02:35:30 ID:???
>>418 ちゃ、ちゃんと毎日お風呂は入ってますよっ!
最近暑いから汗一杯かくしね、、、
>>419 けっこうけっこう♪
ソレッ!
(桶にすくったお湯を頭からかけて)
オーシピカピカ♪
さっぱり〜〜♪
…っと決闘の約束があったんだった!
またねーショーネン!
のんびりしてってねー!
(そろそろ時間だからボクは撤収するね!)
(遊んでくれてありがとー)
ばばんば
昨夜は凄かったなー
今日はのんびり浸かれそうね
上がるわ
ばん
バン
ばぁん
お風呂入ろ〜♪
上がりまーす♪
あびば
【リカと二人でスレをお借りします】
彼女の姿を見逃すなんて最低だよな?
でもリカも俺に見つけてもらえなくて拗ねるようになったか。
>>431 【スレをお借りします】
そうですよ彼女の――って、何でですかっ!
拗ねてるわけじゃないですっ!
【この前の続きからしますか?それとも、お風呂ですし何かしたいこととかありますか?】
【無ければ、今から続きを書きますが】
>>432 もう認めたらどうよ、お前は俺の女だろ?
こればっかりは間違いないな。
【続きからで、リカの身体を使って洗うというかマッサージしてもらうというか】
【そんなのをやってみたいですね。素肌での触れ合い、みたいに】
>>433 先輩の女というよりは…所有物みたいにしか扱われてないです…
み、認めませんからっ
(頬を赤くしながらぷいっと)
【わかりました】
【何だか別の面白そうなストーリーが始まってますけど…】
【少々お待ちくださいね】
>>434 俺の所有物で俺の女、やっぱり間違ってない。
リカって強情なところがあるよな。
(えらく余裕の態度で微笑みを浮かべて)
【こっちのストーリーもこれはこれで楽しいね】
【はい、それではよろしくお願いします】
>>300 確かに先輩には酷いことをいっぱいされましたけど…
それでも、こんな辛い状況の人がいて見捨てる女だと思いますか?
(自らの優しさをアピールしたいわけではないが、困っている人は見過ごせない性格で)
(それを先輩に知ってもらおうと、あれだけ疑われて口喧嘩しながらも言い返した)
あっ…出てる…
(大きな肉棒がビクビクと手の中で脈打ち、いつもと変わらぬ量の精液を出すと)
(手を小刻みに動かし、全て出させようとする)
うぅ…手が…ベトベト…
ここは元気なんですね…
(手を離し、精液にまみれた手を見てそう言う)
(密着したままのため、胸は押し付けて)
【お待たせしました】
【もう…相変わらず強引なんですから…いずれそのストーリーもしたいですね】
【では今日もいじめて…あ、いえ、お手柔らかにお願いしますね】
>>436 優しくしてどうするんだよ…
今以上にリカから離れられなくなっちまうだろ!お前がいないと、ダメになるだろ…
(体調不良のせいもあって、強気な態度だけでなくリカにすがるような弱さも垣間見せてしまう)
うっ…あ、あぅ……
(嬌声を漏らしながらリカの手をねばつく白濁で汚してしまって)
(リカと同じく精液で汚れた手を見つめていると、疲労した体でも性欲が湧き起こり)
元気なのはそこだけだ。
だから、そこから俺のことを元気にしていってくれよ。
いいだろ?お前の身体ならすぐ俺のこと元気にできるから…
(肌で感じる胸の感触、そこに寄り添うように密着して柔肌を味わっていく)
(甘えるようにもたれかかりながら、リカの身体を求めておねだりする)
【そうだな、リカと色んな事をやってみたい。色々されるリカは大変だろうけどさ】
【わかった。今日はお手柔らかにいじめようか】
>>437 優しくしたつもりなんて…気遣った程度なんですから…
そ、そんなこと言われても…困りますっ!
(まるで告白のような台詞と、本当の意味で自分を求める姿)
(背後にいるため顔は見せないものの、真っ赤になっていて)
(必死に直くんを思い浮かべるが、先輩の背中に密着しながらドキドキしてしまう)
え…で、でも…先輩…
その…そこが元気だからって…先輩自身弱ってるから…
(自分も高揚した気分であったが、先輩の体調を考えると心配になり)
それに…元気にするなんて…具体的にどうしたら…
(胸をクッションのようにして、もたれてくる先輩を受け止め)
>>438 お前が困ったって知るかよ…絶対リカのこと手放したりしないぜ。
優しいリカのことだ、本気で引き止めたら逃げられないだろ?
(普段は感じさせない弱弱しい態度で甘えていき)
(リカのことを心底頼りにして、身体でももたれかかり、弱者を放っておけない優しさを利用して)
俺を元気にするっていったらリカの胸だ…
その胸で俺が癒されるようにマッサージしてくれよ。
全身をたっぷりとな…ここも使ったっていいんだぜ?
(もたれかかったまま、さりげなく秘所の辺りに指先を這わせるが)
(体力を消耗したのか、両腕を開いてリカに縋るように抱きついていく)
お願いだ…お前がいてくれれば俺は元気になるんだ…
(助けを求めるかのように、かぼそい声で小さくつぶやいて)
>>439 そういうとこも…相変わらず自分勝手です
…引き止めて何の意味があるんですか…
私は…先輩だけのものじゃ…ぁぁ…
(弱々しい態度と頼られることに滅法弱く)
(困った表情をしながらも、このままでは確かに逃げるに逃げられなくて)
ぁ…先輩…
(もたれかかってくる先輩を、マットの上でゆっくりと横にさせて)
(先ほど触られた秘部は、シャワーに関係なく濡れていて)
…わかりました…
マッサージしなくちゃ安静にしてくれないなら…しますよ…
(呆れた態度で先輩の足の間に座ると)
(胸でマッサージ、の意味を捕らえ間違えたのか、少し柔らかくなった肉棒を両胸で包み)
(優しく挟みながら上下させてみる)
>>440 意味って、リカがいないと俺が困るってこと。
…うるさい……お前は俺のものだって飽き飽きするほど言ってるだろ!
(強く拒絶できないのをいいことに、怒声を浴びせ)
(恐怖心とリカの優しさを使って自分のもとに留め置こうとして)
……ふぅ。
(マットの上で楽な体勢になると安堵のため息が出てしまう)
(横になったままリカを見ていると、形の良い乳房に肉棒が挟まれていき)
そこだけマッサージもいいけど…他のところも頼むぜ?
リカの柔らかい胸で……
(伸ばした両手で脇の下をつかむと少しだけ引き上げて乳房が腹部に当たるように位置を変えさせた)
【遅くなってしまった……リカはまだ時間は平気?】
【こっちはもう少ししたら凍結をおねがいしたい】
>>441 またそういうこと言って…
あぅ……それって…彼女って意味ですよね…?
私たち…そんな関係じゃ…
(体調が悪くとも、凄まれてしまえば怯み)
(どの道、しばらくここに通ったり身体を重ねる生活からは逃れれそうになく、諦めた表情をして)
あっ…
(肉棒だけを刺激するより、全身のマッサージを好んでいることを知り)
(身体を前にさせられると、戸惑いながらも胸で腹部を洗うように擦ってみる)
(少しずつ上がっていき、胸で先輩の胸を洗う頃には顔同士も近くなり)
先輩…これでいいですか…?
(耳元で囁き、柔らかい胸を押し付けながら身体を揺する)
(肉棒は下腹部辺りに当たって、少しだけ素股のようになりながら)
【寝ちゃったのかと思って心配しましたが、待ってて良かったです♪】
【私ももう少しだけなら大丈夫ですよ】
>>442 まだ認めたくないのか?
…とっくに俺の彼女だろ。俺たち何回セックスしてると思ってんだ?
(嫌々とはいえ認めざるをえない状況であることを理解させ)
(リカの顔つきが少し暗くなるが、なし崩しな関係を認めつつあることを感じ取っていた)
そう、素直になってきたな…
(二人の距離が縮まり、ちょうどリカの額の間近に唇が位置していて)
(まるでご褒美だと言わんばかりに、ほんの軽くその額にキスをしてみる)
あっ…ぉ…くんんぅっ!
(強く擦るのではなく、偶然下腹部で肉棒をこすられる刺激に耐えかねて)
(押し殺そうとしても弱きにも聞こえる喘ぎ声がもれてしまう)
ほら、もっとやれよ!
(胸での摩擦を求めて、耳元で呟き胸での奉仕を催促していく)
【あはは……ごめんな】
【じゃ、リカのレスで凍結にしてもらっていい?】
>>443 さ、最初に性欲処理とか奴隷の関係って言い出したのは先輩だもん…
Hの回数の問題じゃないですし…それじゃ二股になっちゃいますよ…
(とっくに直くんとの回数より超えていて、受け入れた精液の量も比ではない)
(しかしあくまで直くんをまだ彼氏と認識しているが、先輩のことも意識しているのか)
(二股という言葉を使って――)
せ…先輩…
(額にキスされると、また赤くなり顔を俯せる)
い…意外としんどいんですから…あまり言わないでください…
(小刻みに身体全体を揺するのは意外と疲れ)
(息を荒げるが、興奮と相まって色っぽい吐息となる)
んっ…んんっ…!
(秘部に当たる肉棒をこちらも意識し始め)
(何度かワザと当ててみる)
【では、今日はこれで凍結にしましょう】
【次はいつ再開にしますか?】
>>444 【ありがとう、リカ。月曜日はどうですか?】
>>445 【月曜日なら大丈夫ですよ♪】
【時間は何時ぐらいにしますか?】
>>446 【それじゃ今日と同じで22時に待ち合わせだ!】
【今度もたっぷり…いや、ほどほどにいじめてやるよ?】
【お先に、おやすみなさい】
>>447 【たっぷり…でも、大丈夫ですよ】
【はい、お疲れ様でした。お休みなさい、先輩】
【スレをお返しします】
ばばんば
ばん
バン
ばぁん
あびば
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【リカ、お待たせ。それじゃレスを置いておくよ】
>>444 二股なんか許すと思ってんのか?もうリカは俺の女だ。
何度も言わせんなって…お前が納得するまで何度でも抱いてやるからな。
(その心が折れ、こちらを恋人だと認めるまで待つ心の余裕は持っていた)
(リカと時間を過ごし、体を重ねて関係を深めているという事実がその安心感の源で)
んぅ…リカ……
(肌を重ね合ううちに自然な現象として二人の吐息が乱れていき)
(その呼吸音がその場にいる人間の気持ちを高ぶらせていく)
入れた…い。いいよな?
……んぅ……
(答えを待つまでもなく何度も当たってしまう秘部の奥目指して肉棒が挿入され)
(熱い体温を肌で感じながら一つに繋がっていった)
>>455 …そんなぁ…
そんなこと言われると…困ります…
(都合のいい女と思っていたが、最近の行動と言動は明らかに口説くような感じで)
(何も言い返せず、先輩の上で耳まで真っ赤に染めて照れながら)
ぁ…だめ…
しんどい時にHしちゃ…あぁっ…入っちゃう…!
(上に乗る状態のため、阻止しようと思えばできるが)
(特に抵抗はせず、挿入されてしまう)
ふぁっ…んっ!
(愛液の溢れた秘部は奥まで肉棒を受け入れ)
(動けない先輩に変わり、腰を振り始めてしまう)
>>456 どうして困るんだよ…
俺の女になるって、首を縦に振ればいいだけだろ?
(身体が弱った分だけ心まで弱気になってしまい、リカの心までもを求めてしまい)
(強引ながら、どこか縋るような視線でリカに押しの一手を繰り返す)
んく、ぅ…!!
こんな時こそ、お前の体で…元気に…なるんだろ……
(下から突き上げただけで簡単に挿入できてしまったため)
(リカが逃げずに受け入れてくれたんだと分かれば、下半身だけは元気になり)
(力強く腰を突き上げ、病人とは思えない激しさで膣内を蹂躙していった)
ぐ…ぁ……
おい、いいん…だろ…?
(もどかしく掠れた声を出すが、膣内で蠢いている肉棒の動きだけで)
(何を望んでいるか分かってくれる自信があった)
>>457 だって…ぇ…!
んっ…ん…っ……!
(長い沈黙と、突かれる度に耐えるような呻き声を上げるが)
…な………る………
(気のせいかと思えるほど微かに、でも確かにそう呟き)
(先輩の肩を掴み、頷くような仕草を見せる)
せ…先輩…激し…すぎっ…!
(下から突き上げられれば、肉のぶつかり合う卑猥な音がお風呂全体に響き)
(その快楽から背筋を張り、自然と上半身を浮かせ騎乗位の体勢を取ってしまう)
先輩…先輩…!
(肉棒の膨張から、先輩の限界が近いことを知るが)
(逃げようとせず、こちらも応えるように腰を振る)
>>458 ……お、おいっ!
ホント……なのか?
(小さくか細い声で呟いただけだが、ずっと待ち望んでいた言葉を聞き間違うことはない)
(決して頷くはずがないと思っていただけに素っ頓狂な声で驚いてしまって)
……ううっ…!!
(普段と変わらない激しい腰つきを続けていたが万全ではない体力のせいで疲れが見え始め)
(暑い浴室ということもあって異常なほどに発汗してしまい)
リカ、リカ…ッ!!
(早く楽になってしまおうと一瞬の躊躇いもなく射精して)
(リカの膣に収まりきらない精液は風呂場のタイルを汚していった)
【ついにリカが俺の女だって認めてくれたな】
【お風呂場でのプレイはここらで〆にしておこうか?】
>>459 (彼氏がいながら、先輩と身体の関係を持ち)
(脅迫だとか逆らえないとか、自分に言い訳を作りながらも)
(心のどこかで先輩を求めていたことに気付き)
(学校を休んでまで看病をしたり先輩を気遣う自分に、とっくに落ちていたのだと知ってしまう)
っ……う…ん…
(朦朧とする意識の中で、再び、頷いて――)
…出して…先輩…中に…出してぇっ…!
(絶頂を迎え、先輩に跨りながらビクビクと痙攣する)
(いつもなら嫌がる膣内射精を受け入れ、自分でも恥ずかしくなるような卑猥な言葉を発し)
(射精が終わると、力尽きたように先輩に重なった)
【先輩があまりにも熱くしちゃうから…堕ちちゃいました…】
【責任…とってもらいますからっ…♪】
【ではここで締めて、まだ時間があるなら打ち合わせしますか?】
>>460 やっとかよ…やっと……俺の女に。
(息が切れ、肺に苦しさを感じても喜びの声を止められず)
(リカからも求められた膣内射精を終えても、体で繋がったままリカを抱きしめていく)
(これまでのような強引に拘束する抱擁ではなく、愛しい人を抱きしめる優しい手つきで)
リカ、やっと素直になったか。
もうお前は俺の女だ……二度と忘れるなよ。
(風呂場の中で、せめて呼吸が落ち着くまではと恋人のようにリカのことを抱きしめ続けていた)
【やっと俺の女になってくれたな】
【責任っていうと、結婚か?…それは違うか】
【そうだな、ちょっと打ち合わせしようか】
>>461 …はぁ…はぁ……
(言ってしまえば取り返しもつかず)
(優しい抱擁の中で、後悔の気持ちは無かった)
…はい……
(呼吸が整っていないため、短い言葉だが)
(今度はハッキリと言い、恥ずかしいのか顔は合わせないまま)
(ギュッと肩を掴んでいた)
【け、結婚なんて早すぎますよっ…】
【次からは恋人として…いろんなことをされたいです】
【恥ずかしがりますが、拒絶はしないですし…】
【では、打ち合わせスレに移動しますか?】
>>462 【ついにリカと恋人……】
【わかった、ひとまず打ち合わせスレに行ってから話そう】
【先に行ってるからな!】
【スレをお返しします】
>>463 【はい、私も追いますね】
【スレをお借りしました】
ばばんば
ばん
ばん
ウィンリィ来ないかな
こねぇよ
ばん
来てみたわよ
誰かいるの?
いないみたいだし帰るわ
ウィンリィー
あびば
んー朝風呂もサイコー!!
上がるわ、またね
ウィンリィー
お邪魔するでー!!
おっと…すごい巨乳の子が入ってきたな…
お、先客おったんか
ちょい邪魔するな〜♪
(体をタオルで隠そうともせず堂々と湯に浸かる)
ふぅー気持ちえぇ
大胆なんだな…まぁ、昼間の風呂は気持ちいいからわかるけど
(恥じらいもしない張飛の身体を眺めて)
一体何食ったらそんなにおっぱい大きくなるんだ…?
(太く長いちんぽを隠さず張飛の隣に座る)
花も恥じらう乙女じゃあるまいし
隠したってしゃーないやん
裸の付き合いってやつや
んーそやなー
好き嫌いなく何でも食べる事やね
アンタも随分立派なモン持ってるやんか♪
(ニヤニヤしながら男の巨大なモノを見る)
裸の付き合いか…なるほどな
(そのまま張飛にくっつき)
じゃあ、もっと親睦を深めるとするか…
(巨乳に手を伸ばし両手で揉みしだいて)
(視線を感じながらちんぽをびくっびくっと跳ねさせる様に動かす)
そないくっついて一体なにするん?
フフッ、ええよ
親睦深めよっか……あんっ
随分大胆やな〜自分
こっちも負けてられへんな
(びくびく震える男のペニスを握ると上下に手を動かし竿を擦る)
おっ…んっ…ふっ…
(扱かれると、ちんぽはガチガチに硬くなり大きさを見せつける様に反り返って)
あぁ…いやらしい扱き方だな…いいぞ…
(下から持ち上げる様に乳房を揉みしだき)
(指先で両方の乳首をくすぐるようにこねくり回す)
大きいやん♪
こんな立派なチンポ見るの初めてやわ〜
どや、気持ちええ?
もっと気持ちようなってや
(手を捻りながら竿を擦り
睾丸も優しく揉み解すようにマッサージする)
あぁん くすぐったいやんか……
はぁ、はぁ…ああ、気持ちいい…
(金玉まで弄られ、喘ぎながら乳首を責めて)
このでか乳、敏感なんだな…?
(愛でる様にまた両手で揉みしだくと)
俺のちんぽ気に入ったか?なら、これで挟んでくれよ…
気持ちええやろ
ウチのマッサージ……
うんっ、ウチ胸が弱いんよ
乳首弄られたらすぐ感じてきてしまう
ええよ、任せとき!!
ほな、いくで?
(男の長く立派なペニスを両胸で挟み込み
上下に動かしてパイズリしてあげる)
こんな感じでええか?
おっ…んほぉっ…
(柔らかい乳肉にガチガチのちんぽが挟み込まれる感触に思わず声をあげ)
うおおぉ…気持ちいい、いいぞっ…ふ…ぁっ…
(上下に巨乳を動かされる度に巨ちんぽは脈打ち)
(先端から溢れる我慢汁が先端に玉となっていて)
もっと擦ってやるわ
ほれほれ……
我慢できなかったら遠慮なく出してええからな
こないたくさんチンポ汁出しよってからに
エロい息子やな……
(パイズリしながら男の先走り汁を舐め取るように
男のペニスの先端を舌で舐め回す)
ああ…上手だな…くっ…
(ちんぽはガチガチに硬くなりカリが張り出して)
(血管の浮き出た竿に柔らかい乳肉が滑らかに擦れて)
うおっ…こんなにされたら…すぐ達しそうだ…
あ、ヤバい…いくっ…出るっ…うおおおおおっ!!
(そのままどびゅっぶびゅっと大量の濃厚精液が勢い良く放たれていく)
フフッ、ええんやで
我慢しなくて……
遠慮なくウチの口にチンポ汁ブチまけぃ!!
(パイズリする速度を早めながらペニスをフェラし
男を射精へと導く)
んんっ!!ごくっ……
(濃厚なザーメンの味を楽しみながら
喉に流し込んで)
んーたくさん出しよったな
(男のペニスをお掃除フェラしながら
上目遣いで男を見やり)
はぁ、はぁ…っ…ふぁ…
(残らず張飛の口内に射精を続け)
ふぅっ…いっぱい出た…最高だ、このパイズリ…
(息を整えながら、張飛の髪を撫でて)
(掃除フェラを受けながら、まだちんぽをビクつかせて)
アンタのザーメン濃いなぁ〜
随分溜めとったんか?
濃すぎて喉に引っ掛かってしもたわ
出したのに治まらんな……
(堅さを失わずにいる男のペニスを手で擦りながら)
今度はウチも気持ち良くしてや
(男のペニスを手で愛撫しながら男の横に腰掛ける)
ああ、いっぱい気持ちよくさせてやるよ…
(隣に座った張飛にキスすると、片手を股間に伸ばして)
(既に濡れ始めてるそこの感触を探りながら、指先でクリと割れ目を交互に責めて)
とろとろになってる…パイズリしながら濡らしてたんだな…?
(耳元で囁きながら割れ目に指先を挿入し、細かく動かしながらクリも刺激して)
うんっ、いっぱい気持ちようさせてな
チュッ……
(男と唇を重ね合わせ舌を絡めてゆき)
はあっ……あぁん
アカン そこは……
う、うんっ……そうや
アンタの大きなチンポパイズリして
興奮してしもたんや
正直でいいな…
んっ…ちゅ…はぁ…
(舌先を絡めながら、そのまま執拗にクリを指の腹で撫で回し)
ここか?ここ、気持ち良さそうだな…
ああ、俺のちんぽをパイ扱きしながら感じちまう淫乱な身体、たっぷり満足させてやるよ…
(愛液で湿りきった指先を細かく動かし、クリを激しく擦っていく)
嘘付いたってしゃーないやろ
チュッ……チュッ
(男の舌を味わいながら唾液を交換しあい)
はぁはぁ……やぁん
い、言わんといて
そない意地悪な事……ウチは淫乱なんかじゃない
アカン……えぇ
めっちゃ感じる!!
(男の愛撫に張飛の体が小刻みに痙攣してくる)
それ以上されたらウチ……
淫乱だろ…俺のちんぽのきっつい射精口に受けて愛液溢れさせたんだろ?
どうなるんだ?ほら、もっと気持ちよくなれよ…
これ以上?こうか?ほら、ほらっ…!!
(張飛の身体を抱き寄せ、乳房を片手で揉みながら)
(クリイキを促す様にそのまま指先の動きを一気に激しくする)
い、言うなや……そない意地悪な事
(男の言葉責めに張飛の体は敏感に反応して)
アカン……アホぉ
止め それ以上したら
ウチ……ウチ……イッてまう!!
ああーっ!!ダメや
我慢出来へん……イクッ
イカされてまう〜!!
(男の執拗なクリ責めに
張飛は男の腕の中で絶頂を迎えてしまう)
はぁはぁはぁ イッてしもた……
うおっ…いいぞ、派手にいけよっ…
(張飛の痙攣する身体を抱き寄せながら、絶頂を見届けて)
ふふ、いやらしくいっちまったな…本当にエロい身体だ…
(両手でまた張飛の巨乳を揉みしだきながら)
(反り返ったちんぽをびくつかせ、耳元で囁く)
ああっ……止めろ
ウチがいくとこ み、見るなぁ〜
だ、誰のせいやと思っとるんや
やあっ、ダメッ 触らんといて
イッたばかりやから
(イッたばかりで敏感になっている胸を触られ体をビクつかせ)
アンタ意地悪やな……
(男のペニスを握ると愛しげに擦る)
意地悪か…はは、そうかもな…
(ちんぽを扱かれて、またガチガチに硬くさせると)
裸の付き合いをもっと深くしようと思っただけだぞ?俺は…
(両手で張飛の巨乳を揉み、乳首をこねくり回して)
(巨大な玉を揺らしながら手こきに耐えていく)
でも、アンタの意地悪なら
嫌やないよ?
ウチの事苛めるのアンタ上手いから♪
もっと苛めて欲しいわ///
ああん!!アカンって
そない乳首弄ったら……
胸だけで……はあはあっ
また気持ちようなってまう
(男の愛撫に負けじと
手でペニスを愛撫する速度を早めてゆき
互いの性器を弄りあって……)
うおっ…!!
そんな、激しく扱いたら…俺もまた、でちまうって…
(互いに負けじと乳首とちんぽへの愛撫を激しくしていき…)
うおっ…やばい…いく…ああぁっ!!
(激しく張飛の乳首を責め立てながら)
(またあっつい精液を思いっきり噴射する様に射精してしまう)
アカン!!
ウチのそない乳首ばかり
弄られたら……また
またイッてまうわ〜!!
(男が射精すると同時に
張飛もまた二度目の絶頂に達してしまい)
はぁはぁはぁ
めっちゃ気持ちえぇ……
(手に付いた男のザーメンを綺麗に舐めとる)
どないしよ……ここで本番する?
それとも部屋でじっくりやろか?
はぁ、はぁ…っ
(二発目の射精を終え、張飛と並んで息を荒げて)
ふふ、本番、することが前提なのか…?
(いやらしく張飛に微笑みかけると)
じっくり…するとするか。ついていくよ…
あ、当たり前やないか!!
ウチをこないさせといて
逃げるなんて許さへんで!!
じゃ、いこか……?
(風呂から上がると浴衣に身を包み宿の部屋へと向かう)
【やっぱスレ変えた方がええかな?
ちょっと探してくるわ】
はは、それもそうだな…
ああ、いくとするか…
(風呂上がり浴衣に身を包み、怪しげな精力増強ドリンクを飲み)
(心無しか顔を赤くしている張飛の後ろをついていく)
【ありがとう、助かる】
【じゃ、なりきりH 一号室までいこか】
【お邪魔したな
スレ返すわ】
ばばんば
良いよね、風呂
よっしゃ!!
今日もひとっ風呂浴びていくか!!
お風呂と言ったら牛乳がつきものだよな
牛乳?ちゃうちゃう
風呂上がりにはコーヒー牛乳やろ♪
コーヒー牛乳派!?
そいつは残念…張飛が上がる時のために濃厚なミルクをいつでも搾れるようにして待ってたんだが
口に合わないなら仕方ないよなぁ〜
(今まで全裸でいたのが急に恥ずかしそうにタオルを腰に巻きながら)
牛乳も好きやけどな
特に濃いやつが……
別に隠す必要ないやん
ほら、とりーや!!
(男が腰に巻いていたタオルをはぎ取る)
そう?牛乳もか、そりゃちょっと心が動くが
や、やめれ!ネタを外した今、ここを見られるのは…おわぁ〜!?
(タオルの下から牛乳瓶のように太く硬く勃起したペニスが現れて)
これは…張飛が上がる時にはい牛乳って言って飲んでもらおうと思い…
入浴する姿を見ておっきくさせてましたー!すまんー!
男のくせに何恥ずかしがっとんじゃ!!
大人しゅうして覚悟きめぃ……!!
こ、これは……!?
あんさん、またたいそうなモンぶら下げとるやんか〜
ウチの裸見てこない大きくさせてしもたん?
(嬉しそうに男の極太ペニスを両手で包み込むよう握りこむ)
いなくなってしもたか
すい〜〜〜お一人ですか?
お風呂は道連れですぅ
極楽極楽ですぅ♪
(温泉に桶を浮かべてその中にお湯を張って浸かっている)
だ、誰やアンタ……!?
>>522 リインはリインですぅ♪
(桶から小さな顔を出す)
お風呂でお仕事の疲れを癒しているですよ〜〜〜
オレンジジュースが美味い!のですぅ
(桶に浮かべたトックリから甘味を啜る)
おねーさんはどちらからおいでですか?
【スマン、ウチは先に上がるさかい
後は楽しんでなー♪】
>>524 はいですぅ♪
湯冷めしないよーにして下さいね〜♪
(ひらひらと小さな手を振って見送った)
ふぃ〜さっぱりしたですよ〜♪
(桶から上がるとふよふよ飛び去った)
ばばんば
528 :
細川美樹:2010/09/11(土) 20:25:56 ID:???
いいお湯だわ〜
(温泉に浸かってリラックスしている)
ホルスタイン
531 :
細川美樹:2010/09/11(土) 20:43:05 ID:???
>>529 失礼ね、だ〜れが乳牛なのよ。
>>530 そう?
私の友達なんかを見る分にはとても発育がいいって言えないけど〜?
>>531 じゃあ、君は特別製ってわけか、へえ
(興味深げに、美紀のたっぷりふくらんだ乳房をしげしげ眺める)
それにしても、立派なもんだ、うんうん
533 :
細川美樹:2010/09/11(土) 20:50:04 ID:???
>>332 そうよ、あなたの言う通り。
(怯まずに男の視線を受ける)
(湯船には二つの膨らみが浮いている)
でしょう?小学生でこんな大きいなんて将来有望よね。
>>533 こんなにジロジロおっぱい見てお湯でも引っ掛けられると思ったら、
よっぽどそのおっぱいに自信があるようだな
(平然と視線を受け止める美樹に目を丸くして、遠慮無く近寄っていく)
今のペースで成長するとなると、とてつもないことになりそうだけどな
いや、今でも十分すぎるほど美乳だと思うよ
(水面に浮かぶ二つのふくらみの、先端の描く軌跡を目で追う)
535 :
細川美樹:2010/09/11(土) 21:03:44 ID:???
うふっ、だってここ混浴でしょ?
お湯引っ掛けたりしたら悪いじゃない。
それに自信もあるもん。
(近づいてきた男に笑うように話しかける)
目指せ1メートルオーバーよ。
今でも成長中なんだから。
今に美巨乳になるわよ、きっと。
(体を震わせると胸も一緒に揺れて先端が湯船を動く)
>>535 混浴だからって、他人の身体をジロジロ見るのは失礼なんだけどね
でも、こんなに人目を惹きつけるおっぱいだと、鑑賞しないと逆に失礼だよね
……ていうか、見せつけに来てるでしょ、君?
(ほんのり桜色に上気している乳房に、手ですくったお湯を注いでみる)
1メートルオーバーは、いろいろ問題あるんじゃない? 肩が凝りやすいとか、体のバランスが崩れるとか
まあ、何事も程々がいいよ、うん
……あれ、ひょっとして、見られて乳首立っちゃってる?
(美樹の乳房の先端に目を近づけて、意地悪そうに囁いてみる)
537 :
細川美樹:2010/09/11(土) 21:20:43 ID:???
【急用で落ちるわ、ごめん!】
ばばんば
ばん
ばん
ばん
あびば
ウィンリィー
ババンバ
544 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 12:26:34 ID:vg4oH9P7
バン
まったくいつになったら涼しくなるのかしら……
また夜にでも来るわ
547 :
爺:2010/09/13(月) 15:43:00 ID:???
極楽じゃ、あ〜極楽じゃあ
ん、誰…?
549 :
爺:2010/09/13(月) 16:00:43 ID:???
わしですかのう?
いんやあ〜、ここの湯はリウマチに効くと評判だもんで
暇を見つけてはこうして入りにきとるんですわい
こったらどこにベッピンさんとは珍すいなっす
ああ、そうなんですか
俗に言う湯治ってやつですね♪
いやーそんな事ないですよ〜お爺さん
551 :
爺:2010/09/13(月) 16:09:46 ID:???
そうなんですわ
わしぐらいの年になると体中ガタがきどっでな
こうしてるのが人生唯一の楽しみなんですわい
おたくさんみたいなべっぴんな娘さんに会うことはなかなか無いですからなあ
だが気をつけなされ?ここも悪い男が出没するでな
所持品を盗まれたり襲われたりっちゅう事件も起こっちょる!
いえいえ、お爺さんは
まだまだお若くて元気そうじゃないですか
ウフフ・・・ありがとうございます♪
そうなの!?じゃあ、気を付けないと……
ご忠告感謝します
(お爺さんにペコリと頭を下げ
お礼の言葉を口にする)
553 :
爺:2010/09/13(月) 16:22:37 ID:???
ふぉっふぉっふぉ、わしもあと100ぐらい若ければのう〜
ひ孫がいればおたくさんのようなとしごろじゃろうて
おたくさんだら悪い男も目を光らせるじゃろうから気をつけての
汚い爺はそろそろ上がるで、ゆっくり入ってくとええ
(しなびた人参みたいなモノを股間でぶらつかせながら上がっていった)
【すまんこって、こんな老害の話し相手になってくれて感謝じゃ!】
【これ以上おってはおたくさんが楽しめんくなるでな】
【良い相手がくることを祈って上がらせてもらいますじゃ】
あはは……そんなっ
いえ、こちらこそ
親切にして頂いて感謝します
どうか、いつまでもお元気でいて下さい♪
【こちらこそ、話し相手になって頂きありがとうございます】
【また夜に来ます】
556 :
琴吹紬:2010/09/13(月) 17:34:12 ID:???
私、一度温泉に入るのが夢だったの〜♪
(上機嫌で湯船に浸かる)
【お相手してくださる方募集です。】
おっぱい揉んでいい?
558 :
琴吹紬:2010/09/13(月) 17:39:30 ID:???
>>557 いきなり何なんですか………?…人を呼びますよ?
(立ち上がってタオルを巻いて後ろに下がる)
560 :
琴吹紬:2010/09/13(月) 17:46:19 ID:???
>>559 ぁんっ……止めて下さいっ……!
誰かっ…助けて!唯ちゃん!澪ちゃん!りっちゃん!梓ちゃん!お父様っ…!
(胸を揉んだ名無しから離れて、みんなの名前を呼んで逃げ惑う)
562 :
琴吹紬:2010/09/13(月) 17:52:54 ID:???
>>561 いやぁあああっ!!
離れてくださいっ……お願いします…やめてくださいっ…(裸の名無しのイチモツ肌に触れる感触がして、顔を歪め、大粒の涙をこぼす)
(いつもの力を出せば振り切れるのに恐怖で力を出すのを忘れてしまってる)
一行の低レベル名無しの相手なんぞすんじゃねー
住み着いたら迷惑だ
トリの付け方も知らない上にageるようなキャラじゃあしらい方も知らないんだろうが
565 :
琴吹紬:2010/09/13(月) 18:09:11 ID:???
>>563 あ…う…ぁぁ…だめ…っやめてえっ!そんなとこ吸わないでぇっ……
(乳首を吸われる度に、抵抗して暴れる力も無くなっていく)
そこは…誰にも吸わせたことないのっ…あなた…みたいな人に吸わせたくないのっ…
567 :
琴吹紬:2010/09/13(月) 18:14:00 ID:???
>>564 【キャラはトリップ推奨とかどこに書いてあるんですか?そんなの勝手じゃないですか。別にここに居着く気もないですし】
【あとトリップの付け方くらい知ってますから。無意味にageたんじゃなくて、募集のためにageたんです】
568 :
琴吹紬:2010/09/13(月) 18:15:21 ID:???
【横槍入って萎えちゃったから落ちますね。一行名無しさん、付き合ってくれてありがとうございます。】
キャラに礼も言わないんだな一行名無しは
糞
そして荒らし始める
ああいう低レベルの名無しはこういう人間性してる奴だからあしらって相手しないようにと言ったんだ…
琴吹紬は半年ROMれ。
キャラサロンの名無しのさばきかたくらい覚えてから来い。
これで引き上げるわ
自演か
自治厨ってやつか
自治厨本人が荒らしているとは、わかっていないのか
自治厨のうえに荒らしとか一行名無し並みのカスだな
紬も自治厨を口実に一行名無しから逃げたんだろうな、名無しの質低いなここ
あちぃ
【再び来てみたわよ】
(風呂に浮かべるヒヨコがプカプカ浮いている)
ん、これは……
きゃー!!かわいーっ♪
(湯に浮かぶひよこに近づくと無邪気にひよこと戯れる)
(乳首にむしゃぶりついた)
き、きゃあ!!
(ひよこを遠くへ投げ捨て)
はあっはあっ な、何なのアレ……
一行名無しはスルーしていいよ
うん、ちゃんと真面目にお相手してくれる人募集よ
【お相手よろしいでしょうか?】
ウィンリィとハメハメしたい
【はい、いいですよ♪】
【湯の中でお尻に悪戯をしてしまう】
【このようなシチュエーションはいかがでしょうか?】
【擬音やお尻の描写を豊富に盛り込んでくれたら光栄です】
つまり情熱ですね
嫌なら断ろうね
鑑定お願いします。
どう見ても一行名無しが情熱になりすましてるんだろ
本物なら最後の一行は言わん
正体を隠しておいてロールが始まったら確定ではじめたり要求したりする
【はい、お断わりします】
【ではそちらの希望はございますか?】
せっかくウィンリィが来たんだし相手してほしい
この一行が完全沈黙するだけで確実に日本は良くなるだろうな
琴吹紬が相手したせいで住み着きやがったなこの一行名無し
【外野は黙っててもらえませんか?】
【迷惑ですので他スレへどうぞ】
私は普通に混浴風呂で襲ってくれれば満足よ
【わかりました】
【では書き出しお願いします】
それじゃあ襲わせてもらおうかな…
お嬢さんマゾかい?
(一緒の風呂に入っていた男がウィンリィに歩み寄る)
(タオルを取り払うと隆々と勃起したペニスが顔を出した)
603 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 21:29:13 ID:gsS4Xd1y
てs
だめだこりゃ
◆cjxwhklu/6が名無し化してage荒らしを始めたな
悪い事は言わん
コイツがいなくなるまで撤収する事を薦めるわ
琴吹紬が最初の段階で上手くあしらってたらなぁ…
一行が移動を薦めてるww
トリ付け忘れてるぞ?
>>603で外したからな…
どうしようもねぇ低脳だ
【今回は>602さんにしようかな?
他の方ごめんなさい】
>602
ちよっ!?マゾって……
それしまって下さい!!
(慌てて男のモノから目を逸らす)
ばばんば
612 :
602:2010/09/13(月) 21:35:30 ID:???
あー…この有様だし一行名無しがうざいから今回は引き上げさせてもらうっす…
すまん
キャラハンだと言いにくいとは思うけどキッチリと◆cjxwhklu/6の相手は断らせてもらう…くらい言ったほうがいいよ?
そうしないと諦めずに
>>594みたいに居座るから
なら、俺がウィンリィを、ハメハメしてやる。
そうね、私は一行名無し・がっつきや情熱っていう人たちは相手しないのでヨロシク
人がいなくなった(笑)
エッチしよ
618 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 21:57:24 ID:8W8Xm7dg
死ね
今夜は退散するわ
避難所にいるからよかったらきてね
ばばんば
ムギは頼まれたら断れない性格だからしょうがないだろ
それを差し引いても少しでも一行名無しの相手をしたのはいただけんが…
わけわからん擁護されてもなあ
623 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 12:28:16 ID:dYD+kKVK
ばん
ばん
ばん
あびば
626 :
モヒカン:2010/09/15(水) 10:26:37 ID:???
誰だ誰だageたヤツはヒャッハー!
せっかくだから入ってやるぜヒャッハー!
おおっまだあったけえぞこの温泉、じっくり楽しんでやるぜヒャッハー!!
のの
連動してますぜ8ボイ
いーい
湯
だぁ
なっ
あはは
あはっ、お風呂って気持ちいいよねー
誰もいなくて貸切りみたいっ!
(立ち込める湯気の中で、満面の笑みではしゃぎまわっている)
ーん
イーイ
湯ぅ
allclear
だぁあ
なぁっ
アハハ
642 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 12:22:05 ID:hP4qHivb
ーン
湯気
がぁー
天井
茹でダコ
かぁら
ポ
タ
リ
と
背中に
ここはー
もう、明日さえ見えないよ
君の後ろ姿だけが 今も
今も 胸を 焦がす
冷てぇー
653 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 12:24:50 ID:C9dVao7d
なぁ
あはは
655 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/28(火) 12:20:10 ID:RqMhLuek
ーん
冷ぇ
てぇー
朝、誰もいない温泉を独り占めよ
>>658 (後ろから静かに近づく人影)
俺もこの乳房を独り占めだな
(お湯に浮かぶ大きな乳房を鷲掴みにする)
きゃっ、だめよ
誰かに見られるわ
(あわてて飛びのき)
(股をおさえるように隠す)
(乳房をよせあげるような姿勢になる)
(大き目の乳首はほどよく突起している)
>>660 かわいい仕草見せるじゃないの?
(よせてあげた乳房を遠慮することなく揉み続ける)
こんなに乳首が勃起しちゃって、俺が押し込んであげるよ
(乳首を口に含み大きな乳房の中に舌で押し込み始める)
はぁん、ああんん
だめよ、体がお風呂で敏感になっていて
感じちゃう
ああん、あなたもびんびんね
(ペニスをしごきはじめる)
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
664 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 12:32:27 ID:scSU5dQj
ばばんば
ばん
ばん
すっかり寒くなったし
温泉の季節ね
そうだねえ
寒い季節に入る露天風呂たまらないわ〜♪
んー最高!!
ですよねー
なんか素っ気ないわね
上がるわ
あびば
のの
ばばんば
ばん
677 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 12:24:24 ID:6obI0//I
バン
ウィンリィー
ばん
アー
681 :
中務椿:2010/10/07(木) 19:30:31 ID:???
んー気持ちいい…♪
お、きれいなお姉さんがいる。
683 :
中務椿:2010/10/07(木) 19:51:35 ID:???
誰っ!?
っと、危ない危ない
またブラック★スターかと思って危うく武器を放つとこでした
こんばんは♪
こんばんは。
おいおい、物騒だな。お手柔らかに頼むよ。
取り合えずご一緒させてもらおうか。
(温泉に入り横に並ぶ)
685 :
中務椿:2010/10/07(木) 20:00:57 ID:???
ご、ごめんなさい!!
いつも覗かれてるので、つい癖が……
(申し訳なさそうに謝りながら)
えぇ、どうぞ。
いいよいいよ、気にしないで。
覗かれなれてるってのもすごいな…
ま、お互い楽しもうよ。
こんな美人と一緒にいられるわけだしさ。
687 :
中務椿:2010/10/07(木) 20:09:12 ID:???
はい、ありがとうございます
えぇ、毎回毎回飽きることなく
何度失敗しても諦めなくて
(軽くため息を吐く)
楽しむ?何を楽しむのかしら…
そんなっ、美人だなんて……
何回も見たくなるってのはなんとなく分かるな。
ん?そうだなあ…エッチなこととか?
(冗談らしく話しかける)
そんなにスタイルいいんだから自信持っていいと思うよ。
(湯舟の中に見える椿の体を見て)
689 :
中務椿:2010/10/07(木) 20:19:07 ID:???
男の人ってみんなそうなんですね
まったく、しょうがない人たち
ええっ!!何を言って……(ドキドキ)
や、止めてください
恥ずかしいですから
(波打つ湯からチラチラ椿の胸の谷間が見え隠れしていて)
男なら普通だって。
むしろ我満出来るような奴がいるのかな?
あはは、まあその気があったら是非ともね。
せっかく裸の付き合いをしてるわけだし。
(椿の豊かな胸の谷間に目がいってしまう)
恥ずかしがる必要ないってば。
(椿の胸にゆっくりと手を伸ばし触ろうとする)
691 :
中務椿:2010/10/07(木) 20:29:39 ID:???
男の人って単純なんですね
え、ええ……その機会がありましたら
そうですね♪裸の付き合いって大事ですから
互いの友好を深めるのに
ふうっ……
(目を閉じているため
胸に男の手が伸びていることに気付かず)
そりゃしょうがないって。
分かりやすいのも大事じゃないかな?
今頑張れば機会が作れそうだ…
そそ、友好のためにも裸の付き合いをね。
もうチャンスがきた…?
(気付いていない椿の胸に触れて柔らかな感触を手のひら全体で味わうように揉んでいく)
693 :
中務椿:2010/10/07(木) 20:40:30 ID:???
え、えぇ……わかりやすい人嫌いじゃないです
あっ、その……今夜初めて出会って
いきなりするんですか?
こ、困ります……こんなの
(胸を揉んでくる手を掴んで制止しながら
男を説得しようと試みる)
分かりやすい人嫌いじゃないんでしょ?
始めて会っても魅力的な人は魅力的だからさ。
……といっても嫌なら無理強いはできないけど…
(腕を捕まれて一応胸を揉む動きは止まる)
色んな裸の付き合いをしてみたくない?
(指先で擽るように桜色の頂をなぞり)
695 :
中務椿:2010/10/07(木) 20:50:50 ID:???
え、えぇ……嫌いじゃないです
むしろ好みかも知れません
うーん、じゃあ
今夜だけ……冒険しちゃおうかな♪
(掴んでいた男の腕を離し
男の手を自由にさせる)
色んな裸の付き合いってどんな事するの?
(胸の頂きを触れられ
椿は身を震わせて)
そうこなくちゃ。
たまには冒険してみないとさ。
色々あるよ。
例えばこの胸を使わせてもらったり
下のお口を使わせてもらったりね。
(椿の太ももに手を這わせ)
どんなことしてみたい?
(乳首を指で摘まむようにして聞いてみる)
697 :
中務椿:2010/10/07(木) 20:59:56 ID:???
は、はいっ……
頑張ってみます
えっと、貴方の好きな事して貰って構いませんよ?
あんっ♪
【あのー申し訳ないのですが
そろそろ落ちないといけないので凍結は可能ですか?】
【おお、なんか意外な展開】
【こっちからお願いしたいくらいだ。ここで凍結にしとこう】
【トリ付けておくよ。次に使えそうな日は今の時点で分かるかな?】
699 :
中務椿:2010/10/07(木) 21:07:32 ID:???
【はい、いいとこでスミマセン】
【そうですね、土日なら昼間大丈夫ですよ♪】
【謝ることじゃないよ】
【それなら日曜の午後が使えそうだ。時間は何時辺りかな?】
701 :
中務椿:2010/10/07(木) 21:18:49 ID:???
【ありがとう♪】
【じゃあ、午後一時からはどう?】
【午後一時ならいけそうだ】
【またこのスレでいい?】
【もし使用中だったら待ち合わせスレで会うことにしとこう】
703 :
中務椿:2010/10/07(木) 21:25:34 ID:???
【うん、その時間でヨロシク】
【この続きがしたいな♪
そうしましょう
今夜はありがとう♪】
【じゃ日曜の昼間に会いましょう】
【オッケー、今日の続きを楽しみにしてるよ】
【また日曜に会おう。お相手ありがとう。お疲れさま】
ばばんば
ばん
707 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 12:28:30 ID:UcX4jrwT
バン
ばぁん
709 :
柚原春夏:2010/10/10(日) 02:57:43 ID:???
ふぅ…温泉もいいものね。
(ゆったりと温泉に浸かって寛いでいる)
ええ、温泉は日本人の心の故郷です、奥さん
711 :
柚原春夏:2010/10/10(日) 03:19:24 ID:???
>>710 本当にそうね。
落ち着きますもの。
(男性が現れても態度を崩さず穏やかに)
【オリジナル、じゃないわよね?ちょっとそちらのキャラが分からないわ……】
ここは湯の国極楽ですぅ〜
おねーさんもお風呂ですかー?
(フロに桶を浮かべて湯を張ってその中でくつろいでいる)
713 :
柚原春夏:2010/10/10(日) 03:37:36 ID:???
>>712 なんだか可愛らしいお人形さんが…
(桶に入った姿を見てみるとどうも喋っているみたいで)
可愛いわね〜。
(あっさりと受け入れリインフォースに近寄る)
>>713 えへへー照れるのですー
でもリインはお人形さんじゃないのですよー
ちゃ〜んと生きてるのです〜
(桶の中からひらひらと手を振る)
715 :
柚原春夏:2010/10/10(日) 03:43:04 ID:???
>>714 うふふ、えらいえらい。
(リインフォースの頭を優しく撫でてあげ)
リインちゃんって言うのね。
私は春夏よ、よろしくね。
(にっこり笑って挨拶を交わす)
>>715 よろしくですぅ♪
(ちっちゃな頭に手のひらが載るとまったりした気持ちになる)
春夏さんですねー
旅は道連れお風呂は裸のお付き合いですぅ
のーんびりまーったりしてくださいね〜
春夏さんは旅行ですか?
(桶の淵に両手をついて春夏の顔を見上げる)
717 :
柚原春夏:2010/10/10(日) 03:51:38 ID:???
>>716 ええ、よろしくね。
裸のお付き合いなら遠慮もいらないものね。
のんびりまったりさせてもらうわ。
温泉が恋しくなっちゃっての。
それで旅行に来たのよ。
(リインに微笑みかけ話す)
>>717 リインもこーしてお風呂でまたーりするのが大好きですぅ♪
お肌もすべすべですぅ♪
わーい旅行は楽しいですぅ!
日々のお仕事の疲れを癒して春夏さんゆったりゆったりなのですぅ
(ニコニコ笑ってちゃぷちゃぷはしゃぐ)
んにゃ?
そろそろ晩御飯ですぅ
ゆーくり楽しんでいってくださいねー
(フヨフヨと飛んでいった)
【あわわ…眠気が限界ですぅ!?寝落ちしないうちに失礼するです…】
【おしゃべりしてくれてありがとうございましたですぅ♪】
719 :
柚原春夏:2010/10/10(日) 03:58:45 ID:???
【実はこっちもそろそろ限界みたいで…】
【話してくれてありがとう。おやすみなさい】
【私もこれで帰るとしましょうか】
ばばんば
【お約束のお時間なのでお相手を待たせて頂きます】
【こんにちはー。今日もよろしくね】
【今からレス書くからちょっと待ってて】
【そういえば今日は何時あたりまで使えそうかな?】
【はい、ヨロシクお願いします♪】
【今日は丸一日時間ありますから
貴方が出来るお時間までお付き合いします♪】
>>697 はは、そんなに気負わなくても平気だよ。
せっかくだからお互い楽しまないとね。
好きなことしちゃってもいいんだ?
こんなに魅力的な体だと迷っちゃうなあ……
(指先で桜色の乳首を弄びながら思案顔)
じゃあまずは椿ちゃんともっと密着してみようかな?
(椿の括れたウェストに手を回して後ろから抱き抱えるようにする)
【おお、頼もしい発言。だったら色々試しちゃおうかな?】
【こっちも割りと時間あるからたっぷり遊べそうだよ。してみたいこととかあったら教えてね】
【改めてよろしく】
は、はいっ……分かりました
(やや緊張した面持ちで男の問いに答えて)
何でも構いませんよ?
私にしたいことあるなら……
あぁん、気持ち……いいっ
(桜色の乳首を摘まれ
体をピクピク反応させる)
はいっ、こう……ですか?
(男の体に自分の体を預けるようにして
湯の中で体同士を密着させて)
【えぇ、うぶな椿に色んなエッチな事しちゃってください】
【はいっ、楽しみましょう♪
露天風呂で楽しんだら部屋に移動して浴衣姿の椿を弄ぶのもいいですね】
【その時は場所を移動しましょう】
【こちらこそヨロシクです】
そんなこと言っちゃうと椿ちゃんの体隅々まで味わっちゃうよ?
こんなに大きいのに、感度いいんだね椿ちゃん。
(指先で乳首を押すようにして弄び)
うん、そうそう。
お湯に漬かるよりもずっと暖かいや。
(椿と密着した体はたちまち熱を帯びてきて下半身も例外ではなく)
(ペニスは熱く反り返って椿の太ももに挟まれる形になる)
椿ちゃんが可愛いからこんなになっちゃったよ…
(背後から椿を抱き締め手に余る巨乳を掴んでもみしだく)
(椿の顔を傾かせて唇を重ねゆっくり舌を絡ませる)
(椿の太ももに挟まれたペニスはビクビク震え)
【あ、それもいいね。浴衣でも楽しそうだし】
【まずはお風呂でいっぱい楽しんでからにしとこうか】
は、はいっ……どうぞ
私の体の隅々まで味わい尽くして下さい
スミマセン……そこ敏感なんです
ダメッ……堅くなっちゃう
私も凄く暖かいですよ♪
(ええっ、何コレ……こんな熱くなってしかも堅い……///)
そんなっ可愛いだなんて
(胸を揉まれ熱い吐息を漏らし)
んっ……チュ……はあっ
(首を傾け男の舌を受け入れる)
【えぇ、まずは露天風呂で色々楽しみましょう♪】
頑張らせてもらうよ。
こんなに魅力的なんだからさ。
胸だけで感じちゃうんだ?固くなっちゃってるよ?
これだけ大きいと母乳も出そうだ……
(乳首を摘まむようにして固くなったことを示すようにしていく)
もしかして胸だけでいっちゃったりして?
んっ…椿ちゃん…
(お互いの唾液を交換しながら激しく唇を重ね)
(腰をずらしてペニスが椿の秘所を擦るようにして)
椿ちゃん、俺のを触ってみてくれない?
(椿の手を取り促して)
【そうだね、お互い楽しもう。頑張ってみるよ】
んっ、頑張って下さい
魅力的だなんて……そんな事言われたら恥ずかしくて
照れちゃいますよ///
やぁん…だって…そこ触られると気持ちいいの
で、出ませんよ〜そんなの
わ、分からないです……自分じゃ
んはっ……チュッ……
(堅くなりだした乳首を摘まれ淫らに喘ぎ
男と舌を絡めあいながら互いの唾液を味わって)
ああん!!何か当たって……
え、これをですか?
(男の堅くなったペニスをそっと撫で上げるように触ってみる)
か、堅いです……貴方のコレ
そんな謙遜しなくても、本当のことだしさ。
それじゃ後でどれだけおっぱいで感じるか試してみようか?
きっと気持ちいいと思うよ。
出ないのかあ、残念。
でもおっぱいが一番好きなんでしょ?
ちゅぷ…ちゅ……んっ…
(舌を唾液を絡ませ合い熱も伝わっていくようで)
(次第に頭が快感でぼぅっとしてきてしまう)
そうだよ、椿ちゃんの中に入りたくてこんなに大きくなったんだ。
椿ちゃんとエッチしてみたいな…
(腰を僅かに前後するとお湯が跳ねる)
(椿の秘所をペニスが擦りあげ)
椿ちゃんはしてみたくない?
あ、ありがとうございます
はいっ、どんな事されるか楽しみにしてます
え、えぇ……胸を攻められるの嫌いじゃないです
むしろ好きなほうかも……?
チュッ……はあっ
(濃厚なキスの連続に椿の頭の中がボーッとしてきて)
こんなキス初めて……溶けちゃいそう
ああん、堅いです貴方の
い、入れて下さい
この大きなモノ私のここに
(男のペニスを握ったまま
自分のアソコへと導いてゆき挿入を求める)
期待しててね。
椿ちゃんがもう止めてっていっても止められないかも?
(冗談めかして話しかけ)
はは、正直だね。
それじゃ椿ちゃんのおっぱいともエッチしてみようかな?
俺もだよ……なんだか頭がどうにかなっちゃいそうだ…
(蕩けそうな感覚の中でキスを続ける)
入れてあげるよ、椿ちゃんのおまんこに……
(ペニスを椿に握られたまま秘所へと導かれ)
(椿の中にゆっくりとペニスを沈めていく)
くぅ……入ったよ椿ちゃん…
(ペニスが全て秘所の中に収まるとあまりの快感を堪えるように強く胸を掴んでしまう)
はいっ、楽しみにしてます
やだー何だか怖い……脅さないで下さいよ
うん、いいですよ
私の胸も使って……
ホント……貴方キス上手なんですね
(体の力が抜ける感覚に襲われながらキスを続け)
えぇ、どうぞ……来て?
ああっ!?きたっ
私の中に貴方の全部入っちゃいました
(胸を強く握られ体をビクビク震わせ)
あはは、ごめんごめん。
でも椿ちゃんの可愛いさを持ってすればあながち間違いでもないような?
まあ、椿ちゃんの嫌なことはしないけどね。
それじゃ後で胸もね。
……お尻も使ってみようか?
(ぼそっと呟く)
椿ちゃんこそ。
キス上手だと思うよ。
(啄むように何度もキスを繰り返す)
椿ちゃんのおまんこ、温泉よりもずっと熱くて…
動くよ……!
(下から突き上げるように椿の秘所をペニスで打ち付ける)
(一突きごとにバシャバシャと水面が揺れ動く)
椿ちゃん……
(また唇を重ね強く胸を揉みしだいて)
(全身で椿の体を味わう)
そんなぁ……可愛いだなんて
誉め殺し作戦ですか?
え、お尻?
男の人ってそっちも興味あるんだ……
やだ……全然上手くなんかないです
ああん!!いいっ!!
貴方の熱いおちんちんが
私の奥にガンガン届いて
凄く気持ちいい……
(男に一突きされる度
椿の口から甘い声が溢れ出て)
こんな気持ちいい事初めてぇ!!
(自分からも腰を上下させてしまう)
胸も可愛がって頂けますか……?
まさかあ、思ったこと言ったまでさ。
誉め殺しなんかしなくてもいっぱいいいところありそうだし。
隅々まで味わうって言ったからね。
椿ちゃんは興味ない?
ふふ、上手くなくてもしっかり応えてくれてるよ。
(舌先で椿の唇をなぞる)
俺も、気持ちいいよ…
椿ちゃんのおまんこ絡み付いてきて…
(きゅうきゅう締め付けてくる秘所は気を抜けばすぐ出てしまいそう)
ああ、感じすぎて勃起しちゃった椿ちゃんのおっぱい可愛がってあげるよ。
(手のひらで両の乳房をこね回し乳首を摘まみ上下に擦りあげる)
(秘所の中をカリが抉り子宮にまで届かせるかのように当たって)
ウフフ、嬉しいな♪
そんな誉めてもらえたら
んー私的にはそんなに興味ありませんね〜
だって、貴方の舌美味しいから
(唇から舌を延ばし男の舌を求め)
ああっ!!どうぞ……
私のおっぱい可愛がって下さい
ああん!!いいーっ
それ、凄くいい……感じちゃう
ダメ……イキそう
私いっちゃいます……出すときは外に出してくださいね
ああ、イクッ……イキます
(男のペニスをぎゅーと締め付けながら絶頂へ上り詰めて)
そりゃ良かった。
椿ちゃんに喜んで貰えたら俺も嬉しいよ。
そっかあ、じゃあお預けにしとこうか。
その代わり他のとこを目一杯味わっちゃうよ?
椿ちゃんの舌だって美味しいよ…
(差し出された舌を貪るようにこちらも舌を混じり合わせて)
いっぱい感じちゃっていいよ…
俺も椿ちゃんの乱れるところ、見たいからさ。
(勃起した乳首をペニスを扱くように上下して)
イッちゃう?椿ちゃん?
いいよ、俺ももう限界だから一緒にイこう。
(力強く腰を打ち付け登り詰め)
(椿の秘所が一際強く締め上げた時に限界を察してペニスを引き抜く)
(と同時にペニスからは勢いよく湯槽の中に精液が吐き出される)
(濃い白濁液が水面にプカプカ浮かび)
はぁ……気持ち良かった…
でも椿ちゃんに中出ししてみたかったなあ……
(ちょっとだけ残念そうにしながら椿の秘所に指を這わせて擽る)
椿ちゃんは次はどうしたい?
あぁん、はいっ……楽しみましょうね
ごめんなさい……貴方の期待に答えられなくて
そっちを使うのはまだ怖くて……
(申し訳なさそうに男に謝り)
ふあっ……貴方の舌美味しい
(レロレロといやらしく舌を絡め合って)
はい、私イキます……
イ、イクッ……!!
(男が湯の中で射精すると
椿も男の膝の上で体を痙攣させ)
やだっ、触っちゃダメ……
いったばかりだから……
だって、中に出されて出来ちゃったら……困る
(敏感になっている絶頂まんこに触れられ身を震わせて)
取り敢えず一度湯から上がりませんか?
このままだとのぼせそいだから
(男と手を繋ぎながら湯から上がると
洗い場にある椅子に腰を下ろし)
【椿が自分から中出しを求めちゃうぐらい快楽攻めにして下さい】
【絶頂寸前で何度も寸止めを繰り返して
中出しさせてくれないとイカせてあげないよ
とか脅して】
>>739 いいよいいよ、気にしなくて。
ん?もしかしてもっと慣れてからならありってことかな?
(こっちも椿に謝り)
(舌をいやらしく絡めながら椿の体が絶頂を迎えたのに気づく)
いった直後だといつもより気持ちいいでしょ?
確かに出来ちゃったら困るよね……
(敏感になっている秘所を擦りあげ)
……でも椿ちゃんを孕ませてみたいなあ…
(聞こえないくらいのこえで囁く)
そうだね、一度上がろうか。
(椿に手を引かれ少しも萎えていないペニスを晒しながら洗い場に)
(椅子に腰掛けた椿を見て中出しをしたいという欲望が沸いてくる)
(椿の正面に腰を下ろし)
椿ちゃんの体、せっかくだから洗わせてくれない?
特にこことかさ。
(まだ敏感な秘所に指を当て膣内に指を潜り込ませ抜き差しする)
(ペニスはまだまだ足りないというようにビクビク震えている)
【りょーかい、やってみるよ】
【他にも希望あったら聞かせてね】
んーどうでしょう……
まぁ、その時の流れというか雰囲気によりますね
(脈ありげな答えを返して)
はいっ……いっちゃいました
凄く気持ち良かったです
ああん!!ダメッ
まだそこは敏感すぎる……
うん、やっぱいけないですよ
いきなり中に出すなんて
え、何か言いました?
私の体をですか?別に構いませんが
やぁん……そこは
(いきなり秘所に指を突っ込まれ
体をビクッとさせて)
【わがままな注文してごめんなさい
無理なようでしたら構いませんから】
【貴方の攻め方凄く上手です♪
特に言葉攻めされるとゾクゾクしちゃう♪】
ずいぶん縦長なレスの書き方だなw
脈ありってところかな?ま、流れしだいだよね。
(こちらも何となく期待を込めて)
敏感なら何度でもいけるんじゃないかな?
いきなりじゃなくてちゃんと準備すれば大丈夫かもよ。
ううん何も言ってないよ。
ふふ、奥の奥まで綺麗にしてあげるよ。
(椿の下腹部から胸、首筋、頬、耳へと舌を這わせて移動する)
さっきもすごく良かったけどさ……
やっぱり椿ちゃんと一緒にいきたかったな……
(舌先でぺろぺろ耳たぶを舐めていき耳元で囁く)
椿ちゃんのおまんこの中に精液出してさ……
椿ちゃんは欲しくない?
さっきよりも何倍も気持ちいいと思うよ?
このおまんこ、もっと味わってみたいなあ…
(秘所の指を二本に増やしてペニスを挿入した時のように激しく出し入れする)
【たぶん出来る……と思うからやってみるよ】
【お褒めの言葉が貰えるとは、嬉しいもんだね。そちらにも楽しんで貰うために頑張るよ】
そ、そうですね
流れ次第と言うことで……
そんなっ……ダメです
何度もいったら私のほうが壊れちゃう
孕むだなんて……卑猥なこと///
私たち知り合ったばかりなのに早すぎる
ああっ、お願いします
(体をはい上がってくる舌の感触に背筋がゾクゾクしちゃって)
んっ、ダメェ……中は
そ、そうなの?
中で出されるともっと気持ちいいんだ
イヤッ!!そんな…激しい
(指を出し入れされると腰を高く跳ねあげて悶えまくる)
気持ちいい……
【ありがとうございます!!】
【えぇ、貴方の責めで私も凄く興奮して感じちゃってますから】
こんなに従順に従ってくれてるんだから椿ちゃんは壊れたりしないよ。
むしろ何回イケるか試してみたら?
男だったら自然なことだよ。
椿ちゃんみたいな女の子を孕ませて自分のものにしたいって考えるのはね。
ろくに知らない相手に孕まされるのはイヤ?
だったらこれからもっとお互いを知ってけばいいさ。
(耳から首筋へと舌が移り)
そうだよ。中に出されたらずっと気持ちいいんだ。
病みつきになっちゃうかもね?
(桜色の乳首に舌が動き口に含むと軽く甘噛みする)
ほらほら、椿ちゃんのおまんこはもっと欲しいみたいだよ?
俺の指をくわえて離してくれないし。
(快感に悶える椿の体を見て絶頂を迎えないよう気を付けて愛撫を行う)
【いやいや、こっちも楽しませてもらってるから出来るだけ答えないとね】
そ、そんなっ……
じゃあ、今日は何度いけるか挑戦しちゃおうかな?
(男の誘いについ乗り気になって)
そうなんですか……
男の人っていやらしい///
ううん、貴方になら孕まされても……構わないかも
そんな気持ちいいんだ
じ、じゃあ……してみよう……かな
アーン…はあはぁっ
そこ咬んじゃダメ!!
(乳首を甘咬みされ体を大きく仰け反らせてしまう)
ああっ、もっと激しくかき回して
また気持ち良くなりたいです♪
【うふふ…お互い楽しみましょうね♪】
その意気だよ。椿ちゃんだって試してみたいでしょ?
どれだけ気持ちよくなってイケるのかさ?
ふふ、心当たりあるんじゃない?
ま、いやらしいのは否定できないけど。
だったら俺も頑張ってみるよ。
椿ちゃんを孕ませるほど中出ししてあげる。
(ペニスが先程よりも固く屹立していくようで)
やっぱりおっぱいが弱いんだ?
いいよ、もっと感じちゃえ。
(甘噛みを止め乳首を舌先で転がし唾液で汚していく)
そろそろ俺のちんぽ欲しくなっちゃった?
どうしようかなあ……
さっき椿ちゃんに中出しは駄目って言われちゃったし…
椿ちゃんが俺のちんぽを何処に欲しいのかはっきり教えてくれたら
すぐにも入れてあげるよ。
(乳首に吸い付き秘所に指を出し入れしながら椿に尋ねる)
そ、そうですか?
はいっ……私をたくさんイカせて下さい
おちんちんだけじゃなく
貴方の指や舌で気持ち良くして?
(男に煽てられついいい気分になってしまう)
が、頑張って下さい……
私が孕んでしまうぐらい中に出して♪
うん、私胸弱いの〜!!
アーン、欲しい……
貴方のおちんちん……椿のアソコに入れて下さい
(耐えられなくなったのか
男にいやらしい言葉でおねだりしてしまう)
そんな指動かしたら入れられる前にいっちゃいます♪
イッていいですか?
いっぱいイカせてあげるよ。
椿ちゃんが満足するまで何度でもね。
指でも舌でも椿ちゃんの欲しいことをしてあげるからさ。
うん、椿ちゃんを孕ませるからさ。
だからもっともっと椿ちゃんと繋がりたいな。
良くできました。でも少し足りないかな?
(おねだりをする椿は情欲を煽るには十分すぎるほど)
ダーメ、ここでいったら勿体ないよ。
(愛液の糸を引きながら秘所から指を引き抜く)
おまんこに入れるだけじゃないよね?
どうして欲しいのかな?
(立ち上がり椅子に座ったままの椿を見下ろす格好になる)
(屹立したままのペニスを椿の頬に擦り付け)
おまんこに欲しいんでしょ?
今度は何が欲しいかも言ってみようか。
そうしたらすぐにイカせてあげるよ。
(椿の頭を撫で言い聞かせるように)
は、はいっ……
貴方の全てで私を気持ち良くして
たくさんイカせて下さい
うん、私も早く貴方と繋がりたい
え、これじゃダメなの?
あんっ!?抜いちゃやだ……
(絶頂寸前で指を引きぬかれ残念そうな顔で男を見つめ)
んっ……この大きなおちんちんで
私のおまんこの奥まで突きながら
おっぱいも可愛がって
最後は中にたくさん精を放ちながら一緒に気持ち良くなりましょ?
(頬に押しつけられるペニスを握ると手で素早く竿を擦る)
これでいいですか?
約束するよ。
椿ちゃんの為に頑張るからさ。
俺もすぐ繋がりたいんだけどさ……
もっと気持ちよくなれると思うから少し待ってね。
今度はしっかりおねだり出来たね。
椿ちゃんのおまんこから溢れるほど中出ししてあげるよ。
(ペニスを手で擦られると先走りがにちゃにちゃと音を立て)
このままじゃちょっとキツいから……
(洗い場の床に椿を傷つけないように押し倒し)
(椿の体の上に覆い被さる)
(ペニスは今すぐにも入りたいというように震えている)
いくよ、椿ちゃん。
おまんこぐちゃぐちゃにかき回してあげる。
(蕩けそうな椿の秘所にペニスの先端が当り)
(一気に根本までペニスが沈んでいく)
おっぱいも一緒に弄ってあげるよ……
(今度は手では無く乳首に口を近づける)
(ミルクをせがむように吸い付きもう片方の乳首を指で転がす)
(ペニスはさっきよりも激しく椿の中を暴れまわる)
えぇ、頑張って♪
私も出来るだけ貴方のリクエストに答えたいと思ってますから
はいっ……待ちます
は、恥ずかしいです
こんな事言うなんて///
(思わず恥ずかしいおねだりの言葉を言ってしまい
頬を赤く染める)
えぇ、来て……んんっ!?
来たぁ……貴方のアレが中に
ああん、胸も一緒に攻められたら
私……すぐにいっちゃいますよ?
(胸を攻められ椿の膣が一段ときつく締まる)
き、気持ちいい……こんな気持ちのいいエッチ初めて
椿ちゃんにそう言われると心強いね。
でもおねだりしてくれた椿ちゃんすごく可愛かったよ。
こんな恥ずかしい思いをさせちゃったんだから満足させてあげないとね。
(頬を染める椿を楽しそうに眺めて)
いいよ、何回でもいっちゃって。
今度は正面からだから椿ちゃんのイク時の顔を見られるからね。
(乳首を唇で挟んで引っ張り)
(柔らかな乳肉が持ち上げられ椿の目にも映る)
俺もこんなに気持ちいいのは始めてだよ…!
(胸を攻め立てると膣がいっそう締め付け)
(負けじと腰を強く打ち付け乾いた音が響く)
【ごめん、そろそろ時間が厳しくなってきちゃったよ】
【もしよかったらまた凍結をお願いしていいかな?】
【はい、いいですよ♪】
【貴方のご予定はいつがいいかしら?】
【ありがとう。気がつけばかなり長時間になってたね、お疲れさま】
【今週は基本夜になっちゃうかなあ…】
【だいたい21時辺りなら使えると思うよ】
【そちらの都合のいい日はいつかな?】
【こちらこそありがとうございました】
【とっても楽しかったです】
【次回からは待ち合わせスレで待ち合わせてから
何処か空いてるスレに移動しましょうか?
あまり続けて同じスレを使っても悪いですから】
【夜でしたらこちらは
火曜のよる以外ならいつでも大丈夫です♪】
【こっちもすごく楽しかったよ】
【おねだりしてもらうとことかそちらの要望に答えられたのかなあって気分だけどw】
【そうだね次は待ち合わせスレで会って空いてるスレに移動しようか】
【じゃあ次回は水曜日の夜21時でお願いしていい?】
【ええ、お疲れさまでした】
【あんな感じでいいですよ
あまり長くやってもキリがないですしw】
【えぇ、そんな感じでお願いします】
【じゃ水曜夜の21時に
待ち合わせスレでお会いしましょう】
【いやあ、よかった。内心不安だったもんでw】
【うん、それじゃ次回は水曜日の夜にまた会おうね】
【この辺で落ちるよ。今日はどうもありがとう、またね】
二人ともお疲れ様!
しかしこの椿はエロくて最高だな、ブラック★スターのなりきりがいたら是非エッチしてもらいたいな
ばばんば
ばん
バン
ばぁん
あびば
のの
ババンバ
バン
ばん
バァン
アビバ
ノノ
いーい
湯ぅ
だぁー
なぁ
あはは
ーん
イーイ
湯ゥ
ダァー
ナァ
アハハ
ーン
ヤッホー
>765
>765
湯気がぁ
天井
かぁらー
792 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 12:30:19 ID:UKMI9pMF
ポタリと
背中に
冷てぇ
あはははは
796 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 12:33:08 ID:EnLAnfkn
なぁっ
首おいてけよ!
ちゃぽん・・・・・
はぁぁ・・・・いいお湯ねぇ・・・・//
(豊かな胸でお湯を掻き分けて)
うお・・・・凄い巨乳の女が入ってる・・・・
疲れが取れて・・・身体が軽くなるみたい・・・
(男の視線にきづかないふりをして)
こんな広い温泉に一人だと・・・解放感が凄いわねぇ・・・・・
(更に強く胸を揺さぶって)
っすっげえ・・・・
(振り向かれたらすぐに気付かれる位置まで近付いて)
はぁはあはぁはぁ・・・・
(目で犯しながら我慢できず勃起ちんぽを自分で扱き始める)
(ふふふ・・・気づいていないと思ってるのかしら・・・?)
(両手で豊かな乳房を持ち上げると優しく揉み解していき)
んふっ・・・・・
ここのお湯・・・おっぱいに絡みつくみたいだわ・・・・・・
(後ろから胸を覗く男を挑発するように胸を揉みしだいて)
うあ・・・・やべえ・・・・めちゃくちゃいやらしいな・・・・
ふぅ、ふぅはぁはぁ・・・・
(両手でちんぽを握り扱きまくると)
うっっ!!!
(後ろから立花に精液をぶっかける)
(あらあら・・・息が荒くなってきたわね・・・)
(もういっちゃうのかしら・・・?)
(男の押し殺した声が発せられると、うなじに熱い精液が吐き出されて)
やっ・・・・いやぁん!//
(振り返り射精した男を見つめあげて)
んもぉ・・・・いきなり出しちゃうんだもの・・・
早漏ちんぽねぇ・・・・
ミヅキさんのおっぱいハァハァ…
あぁ・・・・す、すいません・・・
あなたがあまりにも綺麗だったのでつい・・・・
(精液のぶっかかった立花の身体を見下ろしながら)
気づいていなかったと思ったのかしら?
(呆然と立ち尽くす男を見つめ)
私のちんぽミルクをかけるだなんて・・・
生意気な男ねぇ・・・・・
(唇を舌で舐め回すと右手で男の竿を握り)
丁度退屈してたから・・・少しだけ楽しませもらうわよ?
(しなやかな指を竿に巻きつけるとゆっくりと上下に扱いていき)
あら・・・逃げられちゃったみたいねぇ・・・・
また来るわね♪
ミヅキさーん
ばばんば
ばん
こんな時間だし誰もいないわよね……
ゆっくり温泉でくつろいじゃお♪
生乳を見たいがために粘り続けていたおっちゃんがここに
ほえ?
いるですよ?
(桶から顔を出して)
>>813 さらにおじさんもいたのですリインビックリですぅ!
>>815 ここにも生乳が……貧乳じゃないのにちっちゃなおっぱい
>813
わあっ!?
随分、忍耐力あるじゃない
おじさんの頑張りに感動したから、近くで私の生乳見ても許してあげる
>814
【こんばんは〜
残念ながら、元ネタが分からないのよね……私】
>>816 わあおじさんお目目がエッチですぅ!?
>>817 あにゃっ!?そーなのですか?
リインはリリカルなのはストライカーズで活躍したですぅ♪
おじさんとご一緒みたいですし今日はこれでお暇しますねー
ゆーっくりしていってくださいね〜♪
>>817 おお! 夕方からずっと粘り続けて、
おばちゃんばあちゃんの裸に耐え続けてきたのが今報われた!
それじゃ、お言葉に甘えて遠慮無く……おお、大きくて丸くて素晴らしいおっぱいだ……
(ウィンリィのすぐ側まで近づいて、水面に浮かぶ二つのふくらみをじっと見つめる)
>818
気を遣ってくれてありがと
ごめんねーまた会いましょ♪
>819
そ、そんなに……!?
(おじさんの言葉に目を丸くして)
おじさんの生乳に賭ける執念にはホント脱帽したわ
私の胸で良かったら好きなだけどーぞ♪
こんな胸で目の保養になるか分からないけど……
お口直し程度にはなるでしょ♪
(堂々と湯に浮かぶ二つの膨らみを見せてあげる)
>>818 おやすみちっちゃい人……
湯あたりでもしただろうか? 確かにちっちゃかったよな?
>>820 混浴に入って若い女の子の生おっぱいを拝めないくらいなら死んだほうがマシだよ
タオルを巻いて湯に浸かるような子も多いのに、堂々とおっぱいを見せてくれる、
そんなお嬢ちゃんの気風の良さに惚れたぜ!
お口直しだなんてとんでもない、本日のメインディッシュだよ……
(ウィンリィの気さくさに感動して、上気した乳房とその先端の突起を眺め回す)
もみ心地の良さそうなおっぱい……乳首も綺麗な色でエッチな形してるね
>821
アハハ……そんな若い娘の生乳見たかったんだ〜
(男っていくつになってもバカなのね〜)
うん、だってタオル巻いたまま温泉に入るのはマナー違反って聞いたから……
それに混浴なんだから多少裸見られるのは覚悟の上よ!!
(そう言い切ると誇らしげに胸を張り)
ん、なぁーに……見るだけじゃなく触りたいの?
しょうがないな〜
メインディッシュ食べてみる?
おじさんの好きなように触っていいわよ♪
>>822 いいねいいね、ますます気に入ったよお嬢ちゃん!
そうそう、風呂に入ったら裸と裸のお付き合いなんだし、恥ずかしがるのはおかしいさ
(胸をはってみせる、その胸を見つめながらうなづく)
そりゃもちろん、こんな綺麗な子のおっぱい揉みたくないわけが…え?
いいの? ほんとに?
捨てる神あれば拾う神あり、ってやつかね、おっちゃん、君が女神様に見えるよ
それじゃ、いただきます……
(ウィンリィを眩しげに見やり、思わず合唱して)
(それから、徐に手を伸ばして、お湯の中から柔らかく温もったふくらみを揉みしだいた)
ああ……至福のやわらかさや……
(恍惚とした表情で息を吐きながら、水音を立てつつウィンリィの乳肉を様々に歪める)
>823
うんうん、よく分かってるじゃないおじさん
裸の付き合いは大事よね〜
他人が仲良くなるにはコレが一番って言うし
(ひょんな事からおじさんと意気投合し話に花が咲く)
だって、このまま帰るなんて可哀相じゃない
(おじさんの頑張りに母性本能をくすぐられたのか太っ腹な態度を見せ)
良かったらおじさん、私が働いてるオートメイルの作業場の方にも遊びに来てよ
せっかく仲良くなれたのにこのままバイバイじゃ寂しいし
どう、念願の若い娘の生乳は……?
柔らかいでしょ〜♪
最近大きくなったから十分揉みごたえもあると思うわ
【今度もし会えるなら
普段着の私ともしてみる?】
>>824 近頃の若い娘とは違って、おっちゃんみたいのでも相手してくれるし、
おっぱいまで揉ませてくれるなんて、本当にいい子だよ君は
おっちゃんがあと10年若かったら、お嫁さんにしちゃうね、絶対
(興奮した面持ちでウィンリィのふくらみをたっぷりとこね回して)
(乳首を指先でしごき、勃起させようと刺激する)
いいねえ、お嬢ちゃんの仕事場もぜひ見てみたいよ、今度遊びにいかせてもらうね
ああ、おっぱいすごく柔らかくて……この分だと、下の方もすごいんだろうなあ
(乳房にすっかり夢中になりながら、湯の中の下半身に目をやる)
【おっちゃんの前で裸になってくれるならなんだって構わないよ】
>825
あーそうね〜
私、早くに両親亡くしてるから……
そのせいもあるのかも……
おじさんとかと話すの全然嫌じゃないし
ホント?嬉しいな〜♪
絶対遊び来てよね!!
ああん……おじさん
そこはっ……そんな風にされたら
先っぽ堅くなっちゃうわ
(おじさんに乳首を刺激され
次第に堅さを帯びてくる)
もっと揉んでいいからね?
え、下も?しょうがないな〜
こうすれば触りやすいでしょ
(おじさんの足の間に入り込み
体をおじさんに預けてしまう)
【まぁ、場所は関係なく
最終的には裸になると思うわw
おじさんはいつ空いてる?】
>>826 そいつは悪いこと思い出させちまったな……
しかし、お嬢ちゃんがおっちゃんにお父ちゃんの面影を見てるとなると、
なんだか年頃の娘の育ち具合を確かめてるみたいで、余計に興奮してくるぜ
(ウィンリィの話を聞いて、ますます調子にのって乳房を揉みしだいて飛沫を飛ばし)
どうだい? おっちゃんのこと、お父さんとか呼んでみて、イケない気分を味わうのは?
お父ちゃんにおっぱい揉まれてエロイ声出して、悪い子だな~
>>827 【途中送信してしまった、もうちょっと待って】
>827
ううん、気にしないで!!
別に気にしてないから♪
やだぁ……おじさんったら〜♪このスケベ親父っ
え、いいの?
じゃあ……そうしようかな
お父さん……ダメよ〜
こんな事しちゃ……
>>826 そいつは悪いこと思い出させちまったな……
しかし、お嬢ちゃんがおっちゃんにお父ちゃんの面影を見てるとなると、
なんだか年頃の娘の育ち具合を確かめてるみたいで、余計に興奮してくるぜ
(ウィンリィの話を聞いて、ますます調子にのって乳房を揉みしだいて飛沫を飛ばし)
どうだい? おっちゃんのこと、お父さんとか呼んでみて、イケない気分を味わうのは?
お父ちゃんにおっぱい揉まれてエロイ声出して、悪い子だなー
(乳首を弄られて甘い声を上げたウィンリィを嗜めるように、もっと激しく乳首をこする)
そんなこと言われると、毎日揉みにいっちまうぞ? おっちゃんエッチだからなー
って、うおっ!?
な、なんて大胆な……触るのも好きだけど、
お、おっちゃん、お嬢ちゃんのエッチなオマンコ、すごく見たいんだけど、ダメ?
(ウィンリィに抱きつかれるとぎょっとして赤くなるが、すぐに下腹部に手を伸ばして)
(お湯越しに割れ目を探り当てて、弄り始める)
【おっちゃんは今週はちょっとわかんないかな、妙に忙しくてね……】
【書きなおすからちょっと待っててね】
>830
ううん、大丈夫
気にしてないから♪
おじさんったら〜エッチぃ
実の娘にもしてるんじゃない?
(疑いの目をおじさんに向けながら)
じゃあ、おじさんの事……お父さんって呼んでいい?
ああん!!お父さん……ダメよ
そんな娘の乳首弄っちゃ〜
じゃあ、後からじっくり見せてあげるから
今は湯の中で楽しみましょ?
【こちらは来週でも構わないわ
おじさんの空いてる時間に合わせるから】
【ごめんよ、おっちゃん眠くなってきたからこの辺でおやすみするよ】
【今夜はありがとね、おつかれさま】
【また時間があいたら、このスレ覗いてみるよ、それじゃお先に】
【はーい、おやすみなさい♪】
【私も寝ます】
ばばんば
ばん
バン
ばぁん
あびば
のの
841 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 12:32:50 ID:LrGQ4H0T
ババンバ
バン
ばん
バァン
昨晩のおじさんいないかな?
ウィンリィはもっとそそるような描写を頼む
あー
ビバ
ノノ
そそるようなねぇ……
ウィンリィのロールはなんか投げやりでスレHレベル
気分が乗ってくれば調子出てくるんだけどねー
帰るわね
ふぃ〜朝風呂ってのも乙なもんだ!
(まったりフロの湯に浮いている)
〜〜♪
(鼻歌を歌いながら風呂から上がる)
(首を振って水滴を弾くと温泉を出て行った)
いーい
湯ぅー
だぁな
アハハ
ーんっ
イーイ
862 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 12:24:05 ID:XVgQVgAz
湯ゥー
便王さまはお風呂好きなんですね
うんこも好きだけど
ダァナ
はやく尻洗えよ
あはは
ロールが始まると静まるんだよね。
けっこう紳士
しずまらねぇよ。来るときは問答無用でくるよ
ーンッ
湯気が
天井
かぁらー
ポタリと
背中に
冷てぇー
なあっ
あはは
ーーんっ
冷てえー
なぁっ
アハハ
ーーンッ
尻コキ
湯船に
大きな
それは
とても
大きな
889 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 12:25:43 ID:kU58c5k2
お尻が
消滅した
891 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 16:16:16 ID:2QYwYlkR
いーい
尻
が滅びた
895 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 12:27:33 ID:6AHi60te
いーい
尻だな
アハハーン
尻が
天井から
899 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 13:26:57 ID:+gcN273V
ボトリと
湯船に
便王
903 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 12:28:07 ID:23j5sFl/
冷てぇな
904 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 01:30:33 ID:TPOgJUME
_,. -‐ '' " ",. ̄'' ̄` ''‐、
,.-' ,r'' _,,.. - 、 ` 、
,.r'/// / ,.-' `' 、. \
/ ,r' ,r', :::::::::::::::::::: 、 \ '、
/ ///// ,' ,' ヽ, ヽ''''''ヽ |::: ヽ ',
i ,.ァ .i \,,__ 、ヽ .i ,,ノ ',. ',
| ,.r '" |. { -'''''iッ=、'ー- ノ_, 。-、 ', ',
| .,.r' | ! _二二---ヾ 'ー-ー- i .i
|,' ', ',i "''---、 ノ> | .| オマイラ全員逝け!
| ', `、 ´ `;;;,, } .} はははははははは!!
', ', `,―--、___二_,, V
'、 `、 \-,,---- - --( l
`、 '、 ' 、二二二二二" l
'、'-..,,_____ ___`、 ヽ ::::::::::::::: /
\ ヾヾヾヾヾ \ `'-,, _,,---、 i
` 、 、、、、、、、、 ` - ..,,, "'--ァ---"
`' - .,,_ _,. - ''"
あははーん
906 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 12:31:20 ID:CgFbr42I
冷てぇーな
アハハーン
ここは
情熱
なんかいねえよ
お姉さんが入ってくるまでオラ我慢汁
かつて
私は
2chを
荒らして
3回
規制されました
しかし
今は
改心して
自治
活動に
取り組んでいます
と言うのは嘘で今も荒らしています
ばばんば
ばん
バン
ばぁん
あびば
931 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 12:27:14 ID:g2lGxV4r
のの
ババンバ
バン
935 :
不知火舞:2010/10/28(木) 03:00:27 ID:???
いいお湯だわ……
(温泉に浸かってくつろいでいる)
いいおっぱいだ……
937 :
不知火舞:2010/10/28(木) 03:06:21 ID:???
>>936 あら、他にも人がいたのね。
ふふっ、見とれちゃう?
(湯船には二つの大きな膨らみが浮かんでいる)
しまった、こっそり見てるつもりがつい感嘆の声を…
こ…ここは今更ですが裸の付き合いと行きましょうか
(ちらちらと膨らみに気をとられながら湯の中に入って来る)
ええまあ…こんなに見事だとまるで浮力を持って風船みたいに浮かんでるように見えて
どんな張りと柔らかさなんだろうなと
939 :
不知火舞:2010/10/28(木) 03:15:54 ID:???
>>938 へ〜、隠れるところ無いからこっそり見るの無理じゃない?
裸の付き合いのが簡単そう。
(温泉に入ってきたのを見て)
そそ、見事でしょ?
(湯船に浮かんでいる胸を下から支えるように持って)
……確かめてみたいのかしら?
>>939 それに忍者相手じゃ隠れても部が悪いっすからね…素直にご一緒させてもらいますよ
(両手を上げて降参のポーズ)
んんっ!やっぱり近くで見ると格別だぁ…!
た、確かめてみたいです………
(軽く持ち上げる動きで胸に釘付けになり、つついてみたそうに人差し指で指差している)
941 :
不知火舞:2010/10/28(木) 03:28:39 ID:???
>>940 やっぱりぃ?しょうがないわね…
(男の手を取りつつきたそうにしている指を胸に当てて)
ね、せっかくだから一緒に部屋まで行かない?
そこでいっぱい確かめさせてあげるわ。
……おっぱいだけじゃなくてね。
(手を取り湯船から上がるのを促す)
【ごめん、寝ちゃいそうだからこれまでで】
【ありがとね、オヤスミ】
おっ、うはぁ!すごいっ、極上の感触だよこりゃあ……!!
(指が胸に当たるとだらしない顔になり、興奮して指先で乳房をこねる)
……えっ?いっぱいで、おっぱい以外も?
でもせっかくだからここで!お風呂なのがええんじゃないですかー!!
(その手を引っ張って頭をぶるんぶるん振りながら駄々をこね続けた)
【いや、こんな遅くにありがとう。おやすみなさーい】
ばばんば
……うーん、うーん!
(鏡の前で色々ポーズをとっている)
やっぱもう少し胸がほしいわ…
永琳くらい…いや、せめてイナバくらいで…
(ペタペタな胸を気にしながら湯船に浸かる)
朝風呂かい?
最近急に寒くなったから、特に朝は身体を温めたいよね
俺はおっぱい小さいのも大好きだぜ
>>945 朝にお風呂に入ると気持ちがいいものよ
心身の穢れが洗われていくようなものね
…と言いつつおっきい方が好きなんでしょう?
私と永琳が並んでいたらまず永琳の胸に目がいくはずだもの
>>946 う…それは否定しきれない
本能としてどうしても大きい方に目が行っちゃうんだよ
好みに関わらず、なんというか目を惹きつけてくるというか…
でも女の人の方はなんでは自分の胸の大きさ気にするの?
(湯船につかった輝夜の控えめな胸を見ながら)
>>947 そりゃ大きいほうが嬉しいからよ
なんか勝った気がするじゃない?女として
その巨乳な永琳を従えているんだから勝ってるはずなのに
なんか悔しいのはなんでかしらね、あははは…
>>948 確かに男にも自分の股間のアレが他人より小さいと
何故か男として負けたような気分になるから、そういう気持ちと同じようなもんかな
でも胸は色々大きくする方法あるんだろ?なんか試してみたりした?
胸を大きくする秘訣をそれとなく聞いてみるとか…
ちんこはそういう大きくする方法ないからなー
あ、素の大きさの話ね
950 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/28(木) 12:30:01 ID:t16kYfj3
ばばんば
ばん
_,. -‐ '' " ",. ̄'' ̄` ''‐、
,.-' ,r'' _,,.. - 、 ` 、
,.r'/// / ,.-' `' 、. \
/ ,r' ,r', :::::::::::::::::::: 、 \ '、
/ ///// ,' ,' ヽ, ヽ''''''ヽ |::: ヽ ',
i ,.ァ .i \,,__ 、ヽ .i ,,ノ ',. ',
| ,.r '" |. { -'''''iッ=、'ー- ノ_, 。-、 ', ',
| .,.r' | ! _二二---ヾ 'ー-ー- i .i
|,' ', ',i "''---、 ノ> | .| オマイラ逝け!
| ', `、 ´ `;;;,, } .} はははははははは!!
', ', `,―--、___二_,, V
'、 `、 \-,,---- - --( l
`、 '、 ' 、二二二二二" l
'、'-..,,_____ ___`、 ヽ ::::::::::::::: /
\ ヾヾヾヾヾ \ `'-,, _,,---、 i
` 、 、、、、、、、、 ` - ..,,, "'--ァ---"
`' - .,,_ _,. - ''"
`"'' '' '' ""
バン
ばぁん
ここは明らかにルール違反
たしかかい
たしかですとも
キャラサロンのローカルルールに明記されています
なるほど
【スレ立てについて】
●スレッドの1にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
立て逃げは禁止です。 希望キャラ・作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません
たしかに
962 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 13:05:37 ID:8W8UzdnX
963 :
不知火舞:2010/11/04(木) 02:40:05 ID:???
ふう……温泉はいいわね…
こんな夜中に大丈夫か?
こんばんは、元祖乳揺れくのいちさん
同感だね
966 :
不知火舞:2010/11/04(木) 02:48:24 ID:???
>>964 大丈夫、問題ない。といくかはわからないけどね。
危なくなったら落ちることにするから。
>>965 元祖と言えば元祖かしら?
あなたも温泉が好きなのかしら?
一番風呂を頼む
混浴は大好きだね
968 :
不知火舞:2010/11/04(木) 03:03:29 ID:???
いなくなっちゃった?
こんな時間だししょうがないわよね。私も帰ることにしましょうか。
お待ちなさい
970 :
不知火舞:2010/11/04(木) 03:05:47 ID:???
>>967 【ああ、ごめんなさい。見落としてたわ、それじゃね】
うめ
972 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 12:30:11 ID:7m2aWVpP
確かにここは荒らしが立てたスレ
明らかにここは立て逃げのスレ
このスレはワシが育てた
キャラサロンのローカルルールに
明記されています
立て逃げは禁止です
そしてここは
明らかに
立て逃げのスレなのです
次スレまだ?
温泉をお借りします…
と言ってもスレが終盤のようですね…
ふむ…試してみましょうか
(そう言いながらもいつの間にか服を脱いで湯船にしっかり浸かっている)
ウルトと混浴のためにスレを借ります
(いそいそと服を脱いで、温泉にゆっくりと入る)
試すってのはスレ立て?
ウルトが駄目だったら俺も試してみるよ
おお上手く行ったか
お疲れー
これで安心してゆっくり温泉に浸かれるな
(お湯に浸かって、大きく伸びをするように)
>>986 そうですねぇ…ゆっくりと浸かれます…はぁ…いいお湯
(手を頬にやって気持ち良さそうな声を出して)
やっぱり温泉は身体の隅々が洗い流されてしまうようです
(片手で胸を一応は隠しながらリラックスをしきっている)
>>987 ふぅ…やっぱり寒い季節は温泉に限る…
ああ〜骨に沁み入る…
(お湯に肩までつかって、身体にじっくりと熱を浸透させ)
ウルトも気持ちよさそうだね
(さり気なく正面のウルトの胸元に目をやって)
(少しずつ角度を変えながらなんとか手で隠されたおっぱいを見ようと)
>>988 ふふふ、こういうものも用意していますよ?
(そう言っていつの間にかお酒を用意しておりその盆を名無しに向ける)
あぁ、温泉…いいお湯…気持ちいい…ふぅ…
あら?あらあら…作中あんなに見たのにまだ見たいのですか?
(腕でしっかりと胸をガードしておりそれを覗こうとする行為にしっかり気づいて)
無駄、ですよ…ふふふ。
(乳房を少し挑発的に腕で押しつぶしてにやりとして)
>>989 (湯気とお湯の濁りのせいでなかなか身体のラインが見えず)
(目に映る映像を鮮明にするため、ゆっくりとウルトの方に身を寄せて行き)
え!いいいや別に覗こうとしてたわけでは…
そ、そうお酒か…これはいいね、身体の内側からもあったまるよ
(図星を突かれると慌てて誤魔化し)
(お盆にのったお酒を受け取り、お猪口に注いでくいっといっぱい飲む)
(その間も目はウルトの胸から離れてくれず)
(押しつぶされた乳房を見ると別のところがポカポカとしてきて)
>>990 …そんなに近づかれちゃうと恥ずかしい
(それでも温泉に浸かる快感優先なのか決して温泉から逃げずに)
ふぅ…覗いたら大変な目に合わしちゃいます
(気持ち良さそうな微笑で優しく言って)
…良い飲みっぷりですね
それに随分と元気なようで…
(まだ視線を感じてそれにたいして余裕たっぷりの様子を見せ)
>>991 (肩が触れる位まで近くに来て)
作中で何度みてようが、常にもっといっぱいおっぱいを見たいって気持ちはあるものなのさ
悲しい事に、男のどうしようもないサガなんだよ…!
(お酒のせいか少しテンションが上がって)
ああ、かなり元気になってきたよ…!
覗いたら大変な目に合わせるって…それは勘弁して欲しいな…
(といいつつ、忠告を無視するかのように上から胸の谷間をじっと眺める)
そろそろ上がるか
残り少ないですし待機しますか
椿ちゃんはブラックスターとエッチな事するの?
えーと……は、はいっ
たまにしちゃったり///
お湯にたぷたぷ浮かんだおっぱいを揉ませてもらってもいいかな?
そうなんだー!
ブラックスターってアソコ大きそうだし大変だね!!
>997
えぇ、貴方が触りたいなら……どうぞ♪
>998
そうなの……ブラック★スターのって凄く大きいから毎回大変……///
二人相手は大変だろうから落ちるね!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。