好きに使うスレ 外伝5

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548ルネ・カーディフ・獅子王 ◆JTZxVmpD9X74 :2010/08/12(木) 22:11:39 ID:???
【光竜、闇竜とスレを借りるよ】
549光竜&闇竜 ◆jL70xFc.f. :2010/08/12(木) 22:15:39 ID:???
>>548
【それじゃ、レスを用意するから、ちょっとの間、待っててね、ルネ姉ちゃん】
550ルネ・カーディフ・獅子王 ◆JTZxVmpD9X74 :2010/08/12(木) 22:16:52 ID:???
>>549
【ああ、焦らずゆっくり書いてていいよ】
551光竜&闇竜 ◆jL70xFc.f. :2010/08/12(木) 22:43:42 ID:???
(脚の下で背中をギシギシ踏みつけられながらも、気丈に応えるルネ。その姿が、光竜の嗜虐心を
 さらに煽る。可愛らしい顔に無邪気を笑みを浮かべる一方、光竜は這いつくばった姿勢のルネの頭を、
 再びもたげた脚で踏み付けながら声を上げた)

光竜「……奴隷になってやってもいいわ? プッ、クスクス……牝豚ちゃん、あんた、まだ自分の
 立場が分かってないようだね? あたし達は家畜用の牝豚であるアンタと、約束なんてしないし、アンタは一方的に
 あたし達の性欲処理のために、そのチンポ汁便所用マンコを差し出してればいいんだよ ウフフッ♥」

(グリグリとルネの頭を踏み付ける一方、可憐な声で無慈悲に喋る光竜。そしてルネのクシャクシャになった
 頭から脚を離すと、糞便で汚れたルネの顔の傍らにしゃがみこんだ。と共に、片手を伸ばして、傍の机の上から
 何かを取った。それは、鎖のついた重厚な造りの黒革の首輪だった)

光竜「ウフフッ、ねえ、闇竜。牝豚を調教するには、やっぱりこれだよねぇ? それじゃあ、あたし達の牝豚の首に、
 さっそく付けちゃうね? だって、自分のペットに首輪を付けるのは、飼い主として当然の行為だもんね? あはっ♥」

闇竜「……フフッ。光竜ったら、嬉しそうですね。おっと、この牝豚、首輪を見た途端、何だかマンコをキュッと
 引き締めましたよ? さすが生まれついての牝の家畜は、首輪を見ると興奮すると見えますね……あははッ♥」

(からかいつつ、闇竜がルネのもたがった尻たぶの狭間で、ゆるゆると手首を前後に抽送させる。ルネの
 敏感な肉の割れ目がめくれ上がって、鮮やかなピンク色の膣壁がまくれ上がる。その様を、闇竜が心行くまで
 じっくりと眺め楽しんでいる)

(一方、光竜はルネの髪を掴んで顔をグイと持ち上げ、嫌がる暇も与えず、ルネの細首に黒革の首輪を巻き締めていった。
 すぐに、ルネの首が引き締められ、白い首筋に無骨で鋲のついた首輪が嵌め込まれた。ギュッとルネの首が引き締められ、
 息が妨げられた。空気が頭に十分回らず、ルネの意識を白くさせる)

光竜「……あれ、締めすぎたかなぁ? でも、仕方ないよね? ご主人様に対して聞き分けのない牝豚は、
 こうやって躾けないと、仕方がないものね? ……じゃあ、牝豚、散歩しようか? ペットに首輪を付けたら、
 とりあえず散歩させてやるのが、飼い主の甲斐性だもんね?」

(立ち上がって、ルネの首にハマった首輪についた鎖の端をグイッと引っ張った。ルネの首輪が、
 一層きつく巻き締まった。その後ろで、ルネの充血した割れ目に手首を埋め込んだ闇竜が、もう一方の手で
 ルネの尻たぶをバシッと平手で引っぱたいた。ルネの体に痺れるような衝撃が走った)

闇竜「ほら、牝豚。ちゃんと光竜の後をついて歩いて下さい。もちろん、四つん這いのままで歩くんですよ?
 家畜である牝豚が、二本の脚で歩くなんておかしいでしょう? ほら、さっさと歩いて。……本当にグズな牝豚ですね。
 ちゃんと主人の言う事すら聞けないなんて? ちゃんと歩かないと、お仕置きしますよ?」

(言いつつ、ルネの潤った肉の谷間に沈めた拳で、グイッとルネの子宮口を小突き上げた。ルネの背筋に、
 電流のような感覚が走った。同時に、もう一方の指で、ルネの膣肉の下でピンと尖っている肉芽を、ギュッと摘んで
 ひねり上げた。腰砕けになるような衝撃がルネを襲った)

光竜「ほ〜〜〜〜ら、牝豚♥ こっちだよ♥ ちゃんとご主人様であるあたしの後をついてくるんだよ♪
 ほらほら♪ ほらほら♪ こっちこっち♪ こっちこっちぃ♪ ちゃんと、牝豚らしく、そのでかいケツを振り振りしてハイハイ
 するんだよ? チンポハメ用の牝豚だって事を、どんなときでも忘れちゃ駄目だからね♪」

(音頭を取って言いながら、ルネの首輪を引き引き、部屋の中央を円を描くように歩き出す光竜。グイグイ無造作に、
 ルネの首輪を引っ張る)

【それじゃあ、今夜も宜しくね、牝豚ちゃん♪】
552ルネ・カーディフ・獅子王 ◆JTZxVmpD9X74 :2010/08/12(木) 23:26:23 ID:???
>>551
あっぐっ!!
光竜・・・お前ぇ……!!!
(顔を踏みつけられながら精一杯光竜を睨み上げて屈辱に歯を食いしばる)
(堅く、冷たい金属のヒール状の足が重く顔に圧し掛かり頭蓋を軋ませ、光竜が足首を捻るたびに)
(ヒールが肌に食い込み、痛みと屈辱とが走る)

はぁっ…せめて、私以外の人間には手を出さないって…それくらい約束しろ・・・
そうすれば、アンタらのいう事を素直に聞いてやるって言ってるんだ…
(顔を踏み躙られ、糞便に顔を汚しながら女王と呼ばれた凛然さと、気丈さで光竜に向い今尚食い下がる)

な…なんだ…それは?
首輪…?まさかそれを私に…
(重々しい造りの首輪が何に使われるか、応えは一つしかない)
(まるで犬のように首輪をされる自分の姿を想像し、寒気と共に思わず身体を強張らせて)
(闇竜が拳を突きこんでいる秘所をきゅっと締める)

だ、黙れ闇竜!!寒気がしただけだ!!あんな悪趣味なものを見せられて平気な方がどうかして…!?
ぐうっ!!ううあっ!!ひゃぁっぁああっへぇっ!!!
(闇竜のからかいに怒声を返すが、直ぐに怒声は嬌声へと変わってしまう)
(どれほど怒りをぶつけても、闇竜にはそれでも身体を感じさせる急所を知られているかと思うくらい)
(闇竜に弄られるのは快感を引き出され、それが屈辱と悔しさとを湧き上がらせる)
(秘肉はまくれ、男を受け入れたことのない膣内が捲れ上がり、闇竜の目に余すことなく映ってしまい)
(女王の名に似合わない、顔を真っ赤にして生娘としての表情で恥らって)

うっっ!!?ぐっ…ごっほっ…!!
(闇竜に快楽を流されている間に抵抗する間もなく首輪をはめられ、首に重々しい感触を感じつつ)
(犬のように首輪をされたという屈辱が身体を駆け巡る)
はぁッ…こ、これ、キツッ……
(明確な悪意からか、単に力の加減を間違えたのか首輪は適正よりもきつく締められていて)
(満足な呼吸すらとれず、息苦しさと共に思考が鈍る)
(光竜はそれに気付いているようだが、彼女の言葉を聞くに緩めるつもりは微塵もない様子で)

ぐううううううううっ!!!く、苦しいッ…
(光竜が鎖を引き、一層引き締まった首輪がタダでさえ呼吸が不自由な喉を圧迫する)
ぐっぶっ!!へぇあぁぁっ…ごほっ!!
闇竜…やめッ…やめぇ…あぁぁぁっ!!
いま…今は…くるし…ふぇぅっ!!!!あ、あ、ああああ、あ、ああああ、あ、ああ、あ、あ、あッ!!!?
(闇竜の拳の突き上げの快楽に喘ぐたびに体力はかなりの消耗をみせ、貴重な酸素も直ぐに吐き)
(呼吸が乱れることでより酸欠の状態になり、更に追い討ちをかけるように肉芽を捻り上げられ、腰を砕かれるような快楽と共に声をあげてしまう)

あっ…あぁっっ…うっ…!!
うっく…ううううっ…!ごっほっ!!ごっほっ!
(光竜が無造作に首輪を引くたびに苦しそうに咳き込み、首輪が伸びきる前に光竜に追いつかなければ更なる責めを負わされると)
(四つん這いで追い縋るように光竜の後についていく)

うっ・・・うううっ…くそ…くそぉ…
(嘲笑の篭った音頭に続いて四つん這いで歩き、光竜の命じるままに尻を振って歩く我が身の情けなさと悔しさから)
(すすり泣く様な呻き声を零す)

【ああ、私こそよろしくな】
553光竜&闇竜 ◆jL70xFc.f. :2010/08/13(金) 00:13:40 ID:???
>>552
(後を付いてくるルネを気にする事もなく、グイグイ遠慮なげに鎖を引っ張って、
 光竜は部屋の中を歩き回る。ルネが息をつこうとする度に、手にした鎖をグイッと引き絞って、休ませない。
 そしてその後ろを、ルネの割れ目に手首をハメた闇竜が面白そうに腰を屈めて歩いている)

光竜「あははッ♥ 似合ってるよ、牝豚ちゃん。そうやって首輪を嵌めて四つん這いになって
 歩いてるの♥ そもそも、アンタはその体であたし達の性欲処理をする事くらいしか存在価値がない
 んだから、さっさと言われた通りにしてればいいんだよ♥ そうでしょう?」

(脚を止めて、光竜がクイッと鎖を引っ張り、ルネの顔を下目遣いに覗き込んで言う。そのまま、
 片方の脚を差し伸べて、ルネの床についた手をギュッと踏みしだいた。ルネの手首に、ギリギリと
 締め付けられるような痛みが走る)

(手を庇おうとしても、鎖で首をギュウッと上向きに引っ張られているために、それもままならない。
 後ろからは、楽しげにルネの敏感な割れ目にハメた手首を、闇竜が小刻みに抽送しだしている。
 その上、もう一方の手で、ルネの尻たぶを品定めするように撫で回しているのだ)

光竜「……ねえ、牝豚。『光竜ご主人様に散歩してもらえて、光竜様のチンポハメ家畜女のルネは、
 とっても楽しいです』って言ってみてよ。ちゃんと言えたら、ルネ以外に手を出さないってこと、考えてあげてもいいよ? 
 ウフフッ♥ ほら、あたしの顔をちゃんと見ながら、言ってよ♥」

(そう言って闇竜に目配せする光竜。それを受けて、闇竜がルネの充血して濡れた割れ目に片手を
 埋めたまま、もう一方の手を伸ばして、ルネの乳房を覆っているレオタードの生地に指をかけた。そのまま、
 力を込めてルネの胸元をビリリッと引き裂いた)

(ルネのたわわな二つの乳房が無残に裂かれた胸元からプルンとこぼれ出た。その白く張り出した膨らみを、
 闇竜の無機質な手がギュウウッと掴み締めた。ギリギリ力任せに鷲掴んだと思うと、膨らみを撫でるように柔らかく
 揉みしだく。否応なくルネの体に官能の甘い疼きが走り、乳首を尖らせずにはおかない)

闇竜「……フフッ。さすが私達が性欲処理用の家畜牝豚として選んだだけあって、この牝豚、体だけは
 立派ですね♥ これからはたっぷりと、この体で私達の役に立ってもらいますね? ふふッ♥
 ほら、家畜女。闇竜様の手でオッパイ揉まれて、嬉しいですって、言ってみて下さい」

(ピシッピシッとルネのツンと尖った乳首を弾きながら命じる闇竜。その一方ではルネの尻たぶの奥に
 手首をゆるゆる出し入れさせて、ルネの潤った膣粘膜をねちっこく刺激している)

闇竜「それとも、牝豚家畜は、私の手首の方が気持ちいいですか? フフッ。ちゃんと教えてもらいましょうか。
 私の手でオッパイを弄られるのと、オマンコをズコズコされるのと、どっちが気持ちいいか。断れば、その場でこの
 映像をネットワークに流しますからね♥ もうルネは、私達の性欲処理用の牝豚家畜になるしか、道は
 ないんですよ……あははッ♥ ははッ♥ ほら、家畜女。ちゃんと答えて♥」

光竜「ねえ、闇竜。さっきから気になってたんだけど、ルネのオマンコって、毛が生えてるの? マン毛が
 生えてるかどうかってことだけど。もし生えてるんだったら、今日からあたし達の性欲処理用の家畜牝豚に
 なった記念に、チンポハメ女のマン毛、全部剃っちゃおうと思ってるんだけど」

闇竜「……それは、ルネの口から直接聞いた方がいいでしょうね。……ほら、牝豚。光竜が聞いてますよ。 
 お前のマン毛、どうなってるかって。ちゃんと生えてるのか、どうなのか、応えなさい。ご主人様が訊いてるん
 ですからね……」

(言いながら、ズボボボッと一際深くルネの柔らかな美肉に手首を送り込む闇竜。ルネの背筋に電流のような
 衝撃が走り、目の前を白くさせる。が、その奥からジワジワと甘美な肉の悦びがルネの意識を蝕み始めている)
554名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 00:25:07 ID:???
ファック!!
555ルネ・カーディフ・獅子王 ◆JTZxVmpD9X74 :2010/08/13(金) 01:13:50 ID:???
>>553
ぐっ…ぅっ…
ふぅ…、あぁっ……ふっ…
(息苦しさによろめきながら時折快楽に身を震わせ、そうしているうちにすっかり心身ともに消耗してきて)
(四つん這いの歩みはよろよろと目に見えて力ないものになっている)

あっ…ぐあぁっ!!痛いッ…いっ…ううううっああぁっ!!!!
(重く、堅く、そしてつめたい金属の靴底で手を踏みしだかれ、砕かれるかと思う痛みが走り)
(弱った身体と心に更なる鞭を打つ。庇いたくてもそんな余裕すら光竜は与えてくれず、手の甲が軋むような音を立てる)
(そんな状況でも下半身は闇竜のピストンから与えられる快楽に揺れ、痛みと快楽の二つの感覚に身体が苛まれる)

あうぅ…そんな、そんなこと…っぐ!!!
(光竜の命令を拒否するだけの気力も体力ももう残されておらず、言う事でこの苦痛から解放されるなら)
(自分以外の人間が救われるなら…と諦めにも似た屈服への誘惑が沸いてくる)

…光竜…・・・・・ご、ご主人…様に、さ…散歩してもらえて、こ、光竜………様のチ…チンポハメ家畜女のる…ルネは、
とっても…と、とっても…た、…楽しい…です。
(抵抗がなかったわけではない。けれど限界に近かった心は挫け、光竜の命令を受け入れてしまう)
(彼女の言うとおり、顔を見上げながら無意識だが許しを請うような弱々しい表情で)

ひっ!!?
(闇竜にレオタードを破られ、たぷん、と揺れながら白く、大きさも形もよい乳房が零れるように露になる)
あっぐっ!!!?いっ…痛いっ!!あああっっ!!
(無遠慮に、それも力任せに乳房を掴まれ悲鳴をあげるが、次の瞬間には官能を引き出す巧みな手つきに変わり)
えっ…あっ…ンッ♥あぁっ…うんっ…ンッ…・・・
(堪えきれない声がもれ、徐々に乳首の先端をツンと堅くして立てていく)

ひあっあっ…!!あぅっ…んふっ!!
(敏感になった乳首を弾かれ、顔を赤くしてぎゅっと目を瞑る)
(体は火照り、汗ばみ…そして快楽に少しずつだが流されていき)
闇竜…様の手で…オッパイ…揉んでもらえて、う、嬉しい…です…!!
(光竜に続き、闇竜にも屈してしまい、自分の中で何かが崩れていくような感覚に包まれる)

ど、どっちも…どっちもいいです!!
オッパイ揉まれるのも!手首でアソコ弄られるのもどっちも気持ちいです!!
め、雌豚は…どっちも気持ちいです…!!
(自分を卑下する言葉は闇竜の脅しから闇竜が求めるであろう答えを演技で口にしたのか)
(それとも算段無しの気持ちから出たのか、自分にもそれは曖昧ではっきりとした答えはでずに)

ああっふっ!!んっ!!はあああぁぁっ!!あっ…生えて、ます…
ルネのオマンコには…雌豚らしいいやらしい毛がいっぱい生えてますっ!!
(髪と同じ桃色の恥毛は愛液を吸って艶かしく光っている)
(徐々に感じる自分の変化に理性もプライドも蝕まれていくのを感じながらも、それに抗う術も無く)
556光竜&闇竜 ◆jL70xFc.f. :2010/08/13(金) 01:17:51 ID:???
>>555
【ルネ姉ちゃん、良い所で悪いんだけど、ちょっと今夜はここらで
 凍結してもらえないかな……? ごめんね】
557ルネ・カーディフ・獅子王 ◆JTZxVmpD9X74 :2010/08/13(金) 01:22:31 ID:???
>>556
【私も凍結をお願いしてたし、お互い様よ】
【次はいつにする?金曜日は都合が悪いけど、土曜日なら大丈夫よ】
558光竜&闇竜 ◆jL70xFc.f. :2010/08/13(金) 01:24:16 ID:???
>>557
【うん、凍結してくれて、ありがとう。 
 それじゃあ、とりあえず土曜日の午後10時からって事でいいかな。 
 何かあれば、お互いに伝言スレで連絡するって事で。

 今夜は遊んでくれて、ありがとうね、ルネ姉ちゃん。とっても 
 楽しかったよ。ルネ姉ちゃんのお返事を見てから、あたし達も落ちるね?】
559ルネ・カーディフ・獅子王 ◆JTZxVmpD9X74 :2010/08/13(金) 01:27:44 ID:???
>>558
【土曜日のその時間で待ち合わせでいいわ】
【ええ、何かあったら連絡させてもらうから】

【私こそ楽しかったわ。ありがとう二人とも】
【今夜はこれでさよならだけど、次も期待しちゃうわね】

【お休みなさい。スレを返すわ】
560光竜&闇竜 ◆jL70xFc.f. :2010/08/13(金) 01:32:06 ID:???
>>559
【そう言ってもらえると、嬉しいよ。じゃ、また土曜日に。
 ゆっくり休んでね。おやすみなさい。

 これで失礼します。スレをお返しします】
561御狐神双熾 ◆N2nv4tkcC7Z3 :2010/08/14(土) 21:54:59 ID:???
【これよりこの場所をマンションの一室としてお借り致します】

【お会いでき光栄です……!凛々蝶様から何かございましたらご遠慮なくおっしゃられて下さい】
562白鬼院凛々蝶 ◆Sn.gxdZHsg :2010/08/14(土) 22:11:59 ID:???
【スレを借りるぞ】

……さて、僕の遅筆のせいで少し待たせてしまったな。【】は外させてもらう。
今夜、予定通り君と会う事が出来て良かった……と、思っている。

早速だが内容についての相談、詳細、NGの確認などしたいと思ってる。
僕から何か……というのなら、そうだな……君が僕との関係をどこまで進める気があるのかは、…知りたい。
そもそも原作開始から半年程度の作品だし、今後色々と展開も変わって来るだろうが、
それを今深く考えても仕方がないからな。
563御狐神双熾 ◆N2nv4tkcC7Z3 :2010/08/14(土) 22:26:20 ID:???
>>562
ではこちらも【】を外します。

いえ、待機時間にせっせと準備しておりましただけですので…お恥ずかしいのですが、本日を大変愉しみにしておりました。
本来のレス速度は遅いのでご了承いただければと…申し訳ありません。

はい、凛々蝶様にお会いできる日が在るからこそ僕は生を受けているのです。
(胸に手を当て、輝かしい笑顔で口元をしならせ)

打ち合わせからでしょうか、了解いたしました。身勝手な行動をお許しください。
そうですね…僕は凛々蝶様の全てを受け止めたいと思っております。従ってNGは皆無。
何なりとご命令下されば僕の力量は不甲斐なく拙いものでございますが、全身全霊で挑ませて頂きたい。

どれ程貴女が愛しくとも、凛々蝶様が不要と判断なされました時点で処分してください。
三巻の巻末では……僕たちの関係に進展が大きく揺らぎそうではありましたが。今後のことは、原作に委ねましょうか。
ですがこの場に居る僕たちは、何が起きようとも恋人ですから。違えることはありえません。
564白鬼院凛々蝶 ◆Sn.gxdZHsg :2010/08/14(土) 22:44:10 ID:???
>>563
…それほど楽しみにしてくれているのは嬉しい……が、…それこそ僕の力量で君が満足してくれるのか…いささか不安は覚える。
レス速度に関しては僕もご覧の通りなのでな、無理せず進める方が性にあっているんだ、だから気にする必要は少しもない。

…本当に君は、大型犬のようだな、御狐神くん。
(くすりと笑みを浮かべて小さく微笑むと、胸にあてられた手をそっと両手で取って)

あ、その……原作に深く関わる関係性の変化の話ではなく――……いや…いいか。
そうだな、今から全てを決めて始める必要もない、か。
僕もあまりNGというものは持ちあわせていない。
腕や脚を切り落としたり殴りつけたりするような行為を、君が僕に行う事はありえないだろうし。
…多少、……一般の嗜好から外れるような行為でも、君だというのなら僕も受け入れよう。
不安な事があれば聞いてくれて構わない。

差し当たって此処は自宅なのだから、その…「恋人気分」というものを楽しむのも悪くないだろう、と、思う。
僕の部屋にするか、君の部屋にするか…希望はあるか?
565御狐神双熾 ◆N2nv4tkcC7Z3 :2010/08/14(土) 23:09:01 ID:???
>>564
凛々蝶様ですから。そして貴女から感じた優しさは確かなものでした、凛々蝶様を聖域のように感じておりますので。
……僕の目は節穴などではございません。
ご存知のとおり僕には蜻蛉様に仕える以前に、仕えた方がおりましたが。
今の主は貴女です。律儀で誠実な、繊細な方――愛しい凛々蝶様。

自らの意思で志願したのですから無論貴女の下僕ですよ。
飼い主の手を噛むはずがありませんから。ただし嫉妬深いですが……まさか。犬の分際でも感情や人格はありますので。
(おだやかな瞳から微かに冷ややかな、嫉妬心を垣間見せ手首から握り、口元によせ)


………どうかなさいましたか?ご無礼を働いてしまったようなら……。
(何処からともなく刀を取りだし切っ先を腹部に向け)
貴女のご命令、お望みとあらば必要な物はすべて取り揃えますし何でも遣りますからご安心下さい。
有り得ません、凛々蝶様の髪の毛一本、キューティクルすら傷など付けようものなら死ぬ覚悟です。
僕はごく普通ですが……凛々蝶様がお望みでしたら、手順なりこの僕が――夜の下剋上は、お嫌いでしょうか…。
(九狐の耳と尾を生やし、捨て犬の如く潤んだ眼差しを向けて尻尾をパタパタとさせ懇願)
「恋人気分」ではなく正式な恋人……僕の勝手な思い込みでしたようですね、舞い上がっておりました。
では、恋人気分で凛々蝶様の……僕の部屋に致しましょうか。可愛らしいお姿が拝見出来るかもしれませんし。
(にっこりと笑顔を作り)
566白鬼院凛々蝶 ◆Sn.gxdZHsg :2010/08/14(土) 23:38:39 ID:???
>>565
聖域なんて、そんな…大層な人間じゃない。…僕はちっぽけだ。
でも、君がそう言うのなら、それに近づけるように努力してみようと思う。
……だから、君が飽きるまで…僕のそばにいてほしい。

君が嫉妬するほどの相手もいないだろう。
何しろ他の誰より僕のそばに長くいるのだからな。
(相手の瞳から感じた背の冷えるような感情に、恐怖と歓喜が綯い交ぜになって視線を逸らし)

ち、ち、違う!
(大慌てで相手の手から刀をひったくり)
そうじゃなくて……君は、僕と、その……そういう「コト」までするつもりがあるのかと、訊こうと思っただけ…なんだ。
……もう言わせないでくれ。
(ぷしゅう、と煙が立ちそうなほど顔を赤くして視線を逸らし震え)
…そんな事を言っていたら君は何もできなくなるぞ。第一、…は、…は、じめて、は、…痛い……ものなんだろう…?
(相手の捨て犬ならぬ捨て狐――しかし見た目はやはり捨て犬――の風情にう、と言葉詰まらせて)
………分かったから、そんな目で見ないでくれ。君が望むのなら、…こんな小娘の身体でいいと言うなら、…僕は……。
こ、こらっ、勝手な勘違いをするな!
僕たちの主従という形を取り払った、ごく普通の「恋人たちのような気分」を味わうのも良いんじゃないかと言っただけだ!
大体、君は僕に見せ掛けだけの恋人、なんていう器用な真似ができると思っているのか……っ頷いたら、怒るぞ。

…分かった、では僕が君の部屋を訪れる事にしよう。
尋ねるなりに僕からロールを始める、…少し待っていてくれ。
567御狐神双熾 ◆N2nv4tkcC7Z3 :2010/08/14(土) 23:45:23 ID:???
>>566
【承りました、我が主凛々蝶様――尚、レス速度はこちらの環境不備で遅いです】
【上のレスには個人的にお返事を返させて頂きたいので、ご了承願います。それから…宜しくお願い申しあげます】
【たのしみにしております…!レス返しにズレが発生しましたらお見苦しいかとは思いますが…】
568白鬼院凛々蝶 ◆Sn.gxdZHsg :2010/08/14(土) 23:58:02 ID:???

(休日のこの日を自分なりに胸を高鳴らせて待ち望んでいたのは言うまでもない)
(常日頃共に過ごす相手と言えど、恋人として振舞って良いかどうか場の空気を読む事は強いられるもの――)
(こと、自分に関して言えば、より慎重にそれを読もうとしてしまうのだ)
(ゆえに、彼には不満も抱かせているかもしれないと不安に駆られれば、今日くらいは素直に甘えてみようと言うもので)
手土産も持ったし、…大丈夫なはずだ。…よし。
(白い小さな紙袋にはナッツをたっぷりと入れた手焼きのクッキーが入れてある)
(それを持つ少女自身の姿と言えば、前ボタンの丈の短い深い紺のワンピースに腰に編み上げのついた黒のショートコルセット、)
(お決まりのガーターベルトとニーソックス――髪は結わずに流してあり、鏡の前で穴が開くほど自分の姿を眺めたが)
(おかしな所はないはずだった。……年頃と呼ぶには少々貧相な体つきを除いては)

(彼の部屋の扉の前まで来ると深呼吸し、インターフォンを鳴らす)
(ピンポーン、と聞きなれた音が響いてから彼の返事が返るまで、随分と長い時間だったような気もするが、本当は一瞬なのだろう)
僕だ。
(名乗る必要すらないのは分かっていたが、短く告げては扉が開かれるのを待ち)

>>567
【返さなくていい、せいぜい手短に――と言おうとしたが遅いか?】
【……ああ、よろしく。眠くなったら互いに遠慮なく言う事にしよう、…いいか、「遠慮なく」だからな?】
569御狐神双熾 ◆N2nv4tkcC7Z3 :2010/08/15(日) 00:17:43 ID:???
>>566
感傷的な人で、体裁を取り繕うことはしない。凛々蝶様は痛みが理解できる方。
いくら綺麗に綴ろうとも本質が不誠実なら落胆してしまいます。……忠誠を誓った相手に。
あの方は、いいえ誰も気づいてはくれませんでした。
少々感情的になってしまいましたね、どうかお気になさらず、すみません。
ですが貴女は心優しい。あの日優しい言葉をかけてくれた貴女がいたからこそ僕がいます。
貴女のままでいらしてください、僕が近づきたい。誰よりも理解したい、凛々蝶様の事を。
護る為にいるのですから……離しません。好きです、凛々蝶様……。
そのとおりです。幼少期からずっと、凛々蝶様の内面を誰よりも…近くに感じていました。
僕が今嫉妬を抱くのはただひとり、貴女ですよ。
(眼を細め愛おしむように、宥めすかす眼差しに移り、首を傾げて泣きそうな表情で誓う)

どうぞ処分を…………。
(忽然と手元から抜き取られ、伏せた顔をあげ)
気は十分にございますよ。僕も犬でひとりの男ですから、抱かないはずがございませんので……。
凛々蝶様の心の準備が整いましたら、心行くまでいただきます。
―――、凛々蝶様には申しあげ難いことですが。
僕は凛々蝶様の元に至るまでの経緯、立場などからお聞かせ出来ないこともしてきました。
大丈夫ですよ、受ける側はやはり初めては痛い……ようですが、細心の注意を払い丁寧に致しますのでご安心下さい。
(ふっと小さく笑い、純粋かつ黒い微笑みを讃え、凛々蝶様から同意を促すつもりで)

……なにをおっしゃられますか。貴女のお体は何よりも尊い、大事なものです。
凛々蝶様は器用で利発、律儀な方ですが……恋絡みには不器用ですから。ええ、よく存じておりますよ。
(笑顔のままで左右に首を振り完全に否定)

【感極まり想いが募りに募りまして、手こずっておりまして早速遅れてしまいました】
【只今よりロールにレスをつけますゆえ、もう暫くお待ちいただければ幸いです】
570白鬼院凛々蝶 ◆Sn.gxdZHsg :2010/08/15(日) 00:54:15 ID:???
>>569
……美化しすぎだ、そんな事を思っていて…いつか裏切られたと言われても、僕には責任が取れないぞ。
それでも、僕は変わろうと思ったんだ。……君のおかげだと思う。
手紙をやり取りしていた昔の思い出も、今の君も…僕のっ、…さ、…支えに、なっているから。
っ……君が、僕に……嫉妬?
(慣れない告白の後に聞いた相手の意外な言葉に、思わず戸惑って瞳を瞬かせ)
(それでも相手の表情に気がかりを覚えると、飼い犬を甘えさせる仕草で精一杯、彼の頭に手を伸ばして髪を撫で)

処分してどうする!今は、僕はもう君が不要だとは一言も言ってないぞ!
今後危険に陥った時以外に刀を出すのは禁止だ。
(ぷりぷり怒りながら相手の手に刀を戻し)
…そ、…そう……か……。
い、いい、具体的に口にしないでくれ。僕の心臓がもちそうにない。……わ、…わかった、から。
(有無を言わせぬ相手の表情を見ると、スカートの裾をぎゅっと握って許諾を口にし)

……分かったなら、疑うような事を口にするな。
(腕を組みふん、と息をつくと仕草ばかりは高飛車に顎をつんと上げて)

【待つのは苦じゃない。……君のペースでやるといい、僕も人をどうこう言えるほど早くないからな】
571御狐神双熾 ◆N2nv4tkcC7Z3 :2010/08/15(日) 01:26:03 ID:???
>>568
(「九狐の妖狐」の血を引いていることで知られる御狐神家に先祖返りとして生を受け、異常な環境であった)
(様々な人間と係わり、人脈を伝い逃れたやっと辿り着いた場所に足を踏み入れたが、それでも差ほど得るものはなかった)
(自尊心すら、自由という手にしたかったものを前には微塵となかった。感情も。あの少女と文を交わすまでは――)
(何も覆い隠さず乏しいものが自身だと気づいてくれたたった一人の、唯一の彼女を知りたいと心が震え
 空っぽで空虚だった自身に、胸に拡がる温かいものこそが感情なのだと与え気づかせてくれた人物)
(彼女を護る為に全てを捧げたい。華奢で小柄な体に秘めた強い意志。凛々蝶様が愛おしく。SSとして、現在は恋人として―――)

(今日は彼女と部屋に招く約束の当日。招く側は気質上落ち着かないのだが。彼女が身支度などを準備する頃)
(その一方で、部屋でPCで作業を黙々と進めていた。ネットで世間の情勢や凛々蝶様に必要な品物を通販サイトで検索したりとSSの一環、
 日常と化していたのだが最早それは、恋人としてのものと変化していた。常に管理を行き届かせる為如何なる情報は入手したい)
(――するとインターフォンが鳴り、尋ねて来る人物は勿論知ってる。通常なら迎えに行くのだが今回は断られた)
(作業を中断させ、眼鏡をつけシャツにジーンズといったラフな普段着で席を立つや玄関先まで足早に向かった)
(扉のドアノブに手を伸ばし指先が触れた直後、声が扉越しから聞こえ、冷徹な表情が不意に緩む)
(息を吸い一拍おきてからガチャリ――、と開いた先に立っていたのは心待ちにしていた相手)
………凛々蝶様、迎えに行くといいましたのに。
(見下ろす形となってしまう。姿を視界内に確認すると胸を撫で下ろし、どうしようもなく安堵した)
今日も可愛いです……見とれている場合ではありませんね、実感が湧くとなおさら。
(見る度に服装も違い、何を着ていても可愛いのだが恋人として訪れた彼女は、今までよりも愛おしく映り)
危険をおかしてでもお一人で……どうぞお入り下さい、ありがとうございます。
(誰にもみせたことのない、心からの柔らかな笑みを含ませて愛おしげに見惚れ)
お茶をご用意いたしますので、さきに寛がれてお待ちになってください。
(必要最低限で取り揃えた家具、生活感が漂わない掃除も念入りにされたシンプルな室内へと通し)
(ソファーが置かれた部屋へ、先に案内してからキッチンへ向かい)
(トレーには受け皿に乗せたティーカップを二つ用意し運び、ガラスのテーブルに置いて)


【ロール初めは難しいですね……お待たせしました】
【必要な部分のみコミックを少々読み返しておりました、すいません…】
【お時間を取らせてしまい申し訳ございません凛々蝶様。大丈夫でしょうか】
572白鬼院凛々蝶 ◆Sn.gxdZHsg :2010/08/15(日) 01:34:22 ID:???
>>571
【先に返事を返しておく。大丈夫だ、……少々心配はしたが】
【これに返事は必要ない、このまま頼む】
573白鬼院凛々蝶 ◆Sn.gxdZHsg :2010/08/15(日) 01:46:13 ID:???
>>571
(落ち着かずに待つ事かなり、…実際には暫し。開かれた扉の向こうに自分を安堵させる笑顔があった)
(狐というより犬と言った方が彼の本質を表していると常々思うのだが――)
僕の部屋から君の部屋までわずかの距離だろう、それに何時も君が僕の部屋の前で待っているのだから、
今日くらいは僕の方から訪ねて行ってもいいじゃないか。
(左右色の違う瞳に見下ろされて、ふっくらとした白い頬を僅かに赤く染める)
(彼の口からはそうそう、自分を否定する言葉など出るはずもないのだが、可愛いと褒められれば自然舞い上がり)
(その気持ちが自惚れと変わらないうちに鎮めては、促されるまま中へと進む)
お邪魔します。……今度何か、緑でも持ってくるか……。
(相変わらず殺風景な部屋にささやかなプランを呟き、黒のストラップシューズを脱いで玄関を上がった)
(通されたリビングのソファーにそっと腰を下ろし、やわらかく沈む布に素早く姿勢を整え)
(脇には持ってきたクッキーの袋を置いて、彼を待つ――緊張と嬉しさと、両方を滲ませた表情で)

ありがとう、……あの、御狐神くん。クッキーを焼いてみたんだ。ナッツが入ってる……嫌いじゃないと良いんだが。
(紅茶を出してくれた相手に向け、おずおずと袋を差し出し)
(彼の事だ、喜んでくれるだろうと思いながらも反応が返るまでの緊張した面持ちで)
574白鬼院凛々蝶 ◆Sn.gxdZHsg :2010/08/15(日) 02:41:14 ID:???
【そろそろ容量がなくなりそうだったのでな、次スレを立てさせて貰った】

【好きに使うスレ外伝6】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1281807600/
575名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 02:45:39 ID:???
576御狐神双熾 ◆N2nv4tkcC7Z3 :2010/08/15(日) 02:46:19 ID:???
>>573
凛々蝶様を出迎えることは至福の時ですから。
留守になされますより、今か今かと待ち侘び期待に胸を膨らませ妄想に想いを馳せている時の方が断然良いので。
(喜びを示す笑顔は絶やさず、崩れることを知らずペラペラと留まらず)
凛々蝶様がいらっしゃらない時間ほど、空虚なものはございません。
僕の為にご足労など……ひしひしと愛を感じます。
本当に……ありがとうございます。
(彼女の前に、ティーカップを静かに置きながら、黒みの無い笑みで視線を合わせ感謝の気持ちを口に)

緑……ですか?……そうですね。
(冷たい印象を受ける室内には、自身は特になんら違和感を感じなかったが提案を呑み)
色を取り入れたでけでも視覚からリラックスに効力がありますし。
観葉植物でも育てていれば凛々蝶様が学校の間、ソレにむかって愛を囁く事ができますね。
さっそく購入を検討してみましょう、アドバイスを有難うございます。
購入したならば名前をつけましょう、ここはやはり「ちよちゃん」でしょうか。
(さらりと言ってのけ、恐ろしい事を発言している自覚もなく不自然さのない涼しい顔で)
……なによりの安らぎは凛々蝶様ですから。
今日は、凛々蝶様に初めてお煎れしたハーブティーにしてみました。
(隣に腰を下ろし凛々蝶様を観察する。至るところまで隈なく傍らでにこにこと)
(ソファーに座りピンと足を伸ばした体勢から緊張の程が窺え、微笑ましく眺めていたが)

僕に、ですか……?凛々蝶様の、手作り……?
(小さな両手の中に収められた包みを差し出され数回瞬きクッキーの袋と、可愛らしい表情を浮かべた凛々蝶様と交互に視線を注ぐ)
……はい、好きですよ。大好きです……凛々蝶様が作って下さったものは何でも食べれます。
(腰を捻り向かい合わせ、その手をクッキーの袋ごと包み込み顔を引き寄せ)
どうしましょうか、冷凍保存……永久に腐らせないように……いいえ、今回ばかりは頂きましょう。
とても惜しいですが、この場で頂きたいのです。味を…今ここで直接伝えたいですから。
食べても、宜しいですか?凛々蝶様……?
(じっと視線を絡ませた状態で詰めより、ずいっと接近してゆき)


【靴の手順を飛ばすとは愚かしさに、いえ……切腹です】
【感覚を取り戻すのに時間がかかりそうです、ロールすら久々ですので…力不足ですね】
577御狐神双熾 ◆N2nv4tkcC7Z3 :2010/08/15(日) 02:52:19 ID:???
>>574
【凛々蝶様……お疲れさまです、もう僕は生きて行けません】
【あまつさえスレ立てまでお手を煩わせてしまうとは……僕は不要だということですか……】

【今回、こちらの不備からお時間まで大幅にロスというあるまじき失態、処分なさって下さい】
578白鬼院凛々蝶 ◆Sn.gxdZHsg :2010/08/15(日) 03:30:58 ID:???
>>576
……待て、今聞き捨てならない単語がひとつ混じったぞ。
(滑りの良い滑らかな口に思わず聞き流してしまいそうになるも、妄想という単語を聞きとがめて右手を相手の前に突き出し)
…君は、何か趣味のひとつでも持ったらどうだろうか…世の中には色々面白い事もある…と思うぞ。
いいか、こ…こいびと、ならば対等な関係なのが当然だ。だからこれは「ご足労」なんかじゃない。
僕が、君に……会いたいと思ったから来た、…それだけだ。
(冗談でも何でもなく、とかく全てを自分に捧げる気の相手を案じて提案し)
(恋人となってからも変わらずへりくだる所作に、それこそがもどかしい思いで首を振り)

えっ、ああ、…いや……。
(ひとりごとのつもりが彼に聞かれていたのだと知るとはっとして顔を上げるが)
(彼の生活に彩りを与えたいという半ばお節介な気持ちとは明後日の方向に突き抜けた解釈に目を丸くして)
ちよちゃ……っ!?
ま、待て!観葉植物に愛を囁くなんて傍から見たら怪しい、怪しすぎる!
それに…っ、……そ、そんなものに言うくらいなら、僕に全て言え、……それまで溜めておけ。
(動揺と、あまりに下らないと分かってはいるものの嫉妬の気持ちと、半々で頬を染めながら相手を止め)
いただきます……ラベンダー?…君は、飲まないのか。
(覚えのある香りと味にほっと表情を和らげてカップに口を付けるも、彼が飲もうとしないのを見て尋ね)

そう、だ。…味見はしてあるから、まずくはないと思うが……。
(クッキーを差し出した手を取られてどきりとすると、思いのほか近くまで寄せられた顔に心臓が煩く跳ね上がる)
(それに全ての気を取られてしまう前に、食べたいと言った相手のセリフが耳に飛び込み)
っ!……君のために作ってきたのだから、食べていいに決まってる。
……食べていいから、顔が近い。
(後ろにのけぞるような形に姿勢を崩せば、背もたれに体を預ける形となって)
(相手の手に押し付けるうようにクッキーを渡すと、鼓動を打ち鳴らす胸に片手をあてて宥め)


【え?いや……君は室内から迎え出たのだから何も不自然なところは……】
【気にしないでいいと、僕は言った。時間はかかっても、おざなりなレスをされるよりずっといい】
579白鬼院凛々蝶 ◆Sn.gxdZHsg :2010/08/15(日) 03:35:22 ID:???
>>575
【はっ、わざわざ労いを言いに来るなんて随分な事だな。スレを使わせて貰う者としての礼儀くらい持ちあわせているつもりだが】
【……どういたしまして】

>>577
【ばっ……手の空いている者が立てただけだ、君は僕に何もするなと言うのか!】
【男だろう、そんな事くらいで生きていけなくなるなっ。君は不要でも何でもない…っ】

【…………っっ(頬ぺちぺちぺちぺち)】

【とにかく、時間の事はもう気にするな。僕だってかかっているんだからな】
【ただ……そろそろ眠気がさしてきたんだ、すまない…】
【次回、また続きから始めさせて貰って、構わないだろうか……?】
580御狐神双熾 ◆N2nv4tkcC7Z3 :2010/08/15(日) 03:49:56 ID:???
>>579
【凛々蝶様のお役に立てないとなりますと、存在理由がございませんので……この件は別の形で償います】
【煩わしいことはトイレ以外全てお世話させて頂きますので……さすが凛々様でございます】
【言い忘れましたが、悪態萌えです。ごちそうさまでした】

【………!(刀で切る寸前で目覚め)】
【……凛々蝶様のツンしゅんが感染してしまったのでしょうか、これが恋煩い】
【……っ!では今夜は僕のベッドでお休みになられて下さい。】
【直ちにお休みなさいませ。一行、いえ、ひとつだけお聞きしたい。続けて頂けるのかは主の凛々蝶様のご決断に委ねます】
581白鬼院凛々蝶 ◆Sn.gxdZHsg :2010/08/15(日) 03:59:43 ID:???
>>580
【……君が僕の傍にいてくれるというだけで、…償いになってる。いや、そもそも償いなんて必要ないんだが…】
【君は僕の就寝や風呂の世話までするつもりか!?】
【……!?】

【恋わずらいの定義が、何か違っている気がするぞ……】
【君の、…って、……むむむ無理だっ、…そ、そんな、君の匂いがするベッドなんて……どきどきしてしまって、眠れなくなる】
【ちゃんと部屋に戻って寝るからなっ】
【……?続けるに決まっているだろう、君にその気があるのなら、だが】
【此処に書き残してくれても構わないし、伝言をくれてもいい。また都合の良い時間を聞かせてほしい】
【ちなみに僕は恐らく来週末も時間が取れると思う。ひとつふたつ、レスをやりとりするなら平日の夜でも構わない】

【それじゃあ…おやすみ、御狐神くん。今日は…会えて嬉しかった】
【……また】


【スレをお返しする…どうもありがとう】
582御狐神双熾 ◆N2nv4tkcC7Z3 :2010/08/15(日) 04:32:03 ID:???
>>581
【では、学校を終えた直ぐに迎えに参っても宜しいのですか?べったりとご一緒しても?ありがとうございます】
【貴女は律儀でお優しい方だ……】
【はい、凛々蝶様はトイレ以外はどこまでもついて行っていってもよろしいと】
【そのつもりですが…】
【とても可愛らしいです。僕も「乙」といえばよかったんでしょうか。名無し様は言葉巧みなようで】

【眠れなくなってしまわれるほどの匂いが。安眠できますようにシーツカバー枕寝具は一式クリーニングに出し消毒しておかねば】
【凛々蝶様の匂いは好きです。全部が好きですりりちよメニアックですから】
【かしこまりました。次回までに感覚を養っておきます、…感謝を】

【予定をこちらで記載させていただきます】
【来週は夜の22時〜23時以降、遅い時間帯となってしまいますのでお誘いは…難しいでしょうか】
【土日は比較的、安定しております。お時間を頂けるのでしたら…是非。犬が願いを乞うなどと禁断ですが】
【ありがとうございます、凛々蝶様が宜しければ伝言を。続きのレスを用意しておきます】
【お休みなさいませ、楽しかったです…貴女だからこそ。僕などがよいのでしょうかこんな素晴らしい方とお供しても】
【また、朝にお会いしましょう。凛々蝶様を抱きしめて眠ります】


【スレをお返し致します、ありがとうございました】
583光竜&闇竜 ◆jL70xFc.f. :2010/08/18(水) 22:23:21 ID:???
【少しの間、ロールのために場所をお借りしますね】
584ルネ・カーディフ・獅子王 ◆JTZxVmpD9X74 :2010/08/18(水) 22:28:47 ID:???
【同じくロールにスレを借りるわ】
【続きを書いてるから、もう少し待っていてもらえる?】
【後今夜は1時に凍結をお願いするわ】
585光竜&闇竜 ◆jL70xFc.f. :2010/08/18(水) 22:32:49 ID:???
>>584
【うん、了解。ゆっくり書いて大丈夫だからね】
586ルネ・カーディフ・獅子王 ◆JTZxVmpD9X74 :2010/08/18(水) 22:50:27 ID:???
んっ!!じゅぶっ…ンンッ〜〜〜っ!!
ふぶ、んっ!!んっ…んんぅぅ〜〜!!はぁ、はぁっ!
(殆ど悲鳴のような声を上げながら必死に光竜の秘所に舌を這わせ続け)
(溢れてくる愛液を吐き出しそうになりながらも必死に飲み込んで行く)
(秘所に奉仕している間、頬を叩き嘲るようなペニスに悔しさからぎゅっと眉を寄せて)
(表情こそ敵対的だが、舌は光竜の精巧に作りこまれたヒダや皺の間を這うように動き)
(続いて命令どおり、手がペニスを包むとシュッ、シュッと音を立てながら扱いて)

んっ…んう…っくぅぅ…ン!!!
(上目遣いに光竜の顔を見上げて、レンズに光竜に奉仕する様を収められる)
(とても同意の上の行為には見えず、強制され屈辱を強いられていると分かる表情だが)
(かえって惨めさをかき立てていく)

ああぁぁぁっ!!ひっぐ…んっ!!
違っ…あっぁああああああああああっ!!!
(闇竜の言葉を否定しようにも口を開けば獣のような荒々しい嬌声をあげてしまう)
あ…闇竜様のフィストファックでぇぇ!闇竜様のチンポハメ女の…ルネはオマンコ感じてますッッ!!!
闇竜様の手でぇぇ、オマンコ掻き混ぜられて、チンポシコシコ奴隷のルネは、マンコ濡らしてますぅ!!!
(カメラに向かい闇竜の言葉を復唱し、ビクビクと痙攣を見せてのたうつように喘いで)

っひっぐっ!!闇竜…!!!もう…もう許してぇえぇぇっ!!!!
ひっぎっ!!私…もう、もうっ!!!ああぁぁぁっぅ!!!
(気が狂いそうな快楽に身体をうねらせ、闇竜に許しを請う)
チッ…チンポハメ女のルネが、闇竜様の拳でオマンコを ズコズコされて、アクメするところ、見てて下さいィィィ!!!
い…イクゥゥゥ!!イクゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
(脳が焼けるような快感と共に、闇竜のフィストファックでついに絶頂を迎える)
(大きく身体を仰け反らせてひくついた後、ばたりと力なくその場に倒れこむ)

【お待たせ。今日も宜しく二人とも】
587光竜&闇竜 ◆jL70xFc.f. :2010/08/18(水) 23:33:59 ID:???
>>586

光竜「なぁ〜にぃ〜? ひょっとして、いっちゃったのぉ? この牝豚、処女だったくせに、闇竜にフィストファックされて、
 アクメしちゃったのぉ? ありえなぁい♥ 処女だったのが、いきなりフィストファックされてアクメるなんて、ありえなぁぁぁい♥ 
 やっぱり、この牝豚、生まれつきよっぽどの淫乱マゾ女なんだろうね♥ あははッ♥」

(グッタリと床に突っ伏したルネのあられもない肢体を、上から覗き込みながら光竜が嘲る。一方、力尽きたように伸びきった
 ルネの股の奥から、ズブッとビッショリ濡ればんだ拳を引き抜いた闇竜が、立ち上がって言った)

闇竜「ふふん……あれだけ私達の事を罵っていながら、最後はマンコに拳を突っ込まれてアクメするんですから、
 呆れて物が言えませんね……。でも、まだまだ、これからですよ。自分が、私達専用の牝豚チンポ汁便器だって事を、体の髄まで
 理解させてやりますからね……♥ その方が幸せなんですよ。こういう生まれついての真性牝豚マゾはね♥」

(そう言うと、部屋の中に一つだけ据えてあった机の上から、頑丈そうなロープの束を手に取る。その縄を片手に持ち、
 闇竜は息を切らしているルネの傍らに歩み寄った。そのまま、力尽きたルネが抵抗する暇も与えずに、慣れた手つきでルネの
 両腕を背中に回させ、コの字になるように交差させる。次いで、その手首を素早く、後ろ手に縛り上げていく)

闇竜「……ふふ。やっぱり、性欲処理用の牝豚は、縄で縛って調教するのが一番手っ取り早いですからね♥ 
 たっぷりと躾けて上げますよ、牝豚? 心配いりません。最初は縛られるのが苦痛でしょうけど、すぐに気持ち良くなって、
 ご主人様、縛って下さいってお願いするようになりますよ♥ だって、ルネは根っからの淫乱マゾ女ですから♥」

(ルネの両手を後ろ手にキッチリ縛り上げると、ルネの上体を後ろから抱き起こし、しゃがんだまま縄尻をルネの
 あらわになった乳房に駆け回していく。次第に自由を奪われていく汚辱感が、獅子の女王の意識を蝕む。が、しっかりと
 後ろから抱きすくめられているため、抵抗もままならない)

(破れたレオタードから覗いたルネのたわわな二つの乳房が、すぐに上下を巻き締められ、絞り出される形で縛り上げられた。
 ギリギリと締め付けられるルネの豊かに張り出した膨らみ。根をくびられたために、乳首が自然とプックリ絞り出される格好になる。
 その桜色の乳首を、闇竜の両手がそれぞれ摘み上げ、クリクリとひねり回して弄ぶ)
588光竜&闇竜 ◆jL70xFc.f. :2010/08/18(水) 23:34:37 ID:???

闇竜「ほら……どんな気分です、牝豚? 後ろ手に縛り上げられて、おっぱいをこんな風に飛び出させた気分は?
 これから調教する時は、いつでもこういう風に縛ってあげますよ♥ 性欲処理用の牝豚にピッタリの格好でしょう? 
 フフ……奴隷スタイルのルネ。中々可愛いですよ♥」

闇竜「いつものイークイップ状態より、この縄化粧姿の方が、ずっと可愛げがありますよ♥ まあ、すぐに、あの
 イークイップ状態になったルネも、きっちり調教してあげますけどね♥ 楽しみにしてて下さいね、牝豚?」

(縛り上げたルネの体を後ろから抱きすくめ、その耳たぶをペロペロ舐め回しながら、闇竜が熱っぽく囁く。
 その間も、闇竜のゴツゴツした指は、充血して飛び出したルネの二つのちっちゃな乳首を、指先で転がし、かと思うと
 引っ張って刺激している。否応なく、ルネの乳房を固くしこらせる)

光竜「ねえ、牝豚? 縛り上げられて、どう? 気持ちいい? 牝豚スタイルに縛り上げられて、オマンコ濡らしちゃってる
 んじゃないの? ルネは、好きそうだもんね♥ 縄で縛られるのが♥ 口ではなんだかんだ言っても、ルネみたいな
 真性のチンポ汁便器女は、顔を見ただけですぐわかるんだよ?」

光竜「……ああ、縛られて、これで責められたいんだろうなって♥ じゃあん♥ ルネが、もっと自分があたし達の
 肉便器女なんだって、理解してもらうための道具登〜〜〜場〜〜〜♥」

(嬉しげに言いながら、ルネの目の前にしゃがんだ光竜が取り出した手の中には、先っぽが幾筋にも分かたれた黒革の鞭が
 握られていた。その鞭を、獅子の女王の目の前で面白そうに振りながら、光竜は言った)

光竜「ほら、これが何だかわかるでしょう、ルネ? ルネみたいなチンポ汁便器女を、素直な肉便器にしてくれる、便利な
 道具さんだよ♥ これで、たっぷりとルネのおっぱいやお尻を、ひっぱたいてあげるね? ルネが、心のそこからあたし達の 
 肉便器マンコ女になってくれるように♥」

【あたし達の方こそ、宜しくね?】
589ルネ・カーディフ・獅子王 ◆JTZxVmpD9X74 :2010/08/19(木) 00:36:43 ID:???
>>587
ぁっ…ぁぁっっ……
(ぐったりと床に伏せる身体の上から、光竜、闇竜の姉妹が思い思いの侮蔑の言葉を向けてくるが)
(それを否定する体力も気力も残っておらず、なにより醜態を晒した今では何を言っても無駄だろう)
(もはや悔しさも薄れ、今は一時でも早くこの状況が終わることを願って)

あっ…っぐっ…
(しかし現実は無情で姉妹は自分になどおかまいなしに次の責めを実行するつもりらしく)
(ロープで腕を拘束され、肌にロープが食い込む痛みに悲鳴を漏らす)

ま、まだ何か…するっていうの…?
(小さく気力のない声で呟くように問いかける)
っぐっ!!な、何この縛り方…!?
(胸を強調するように絞り縛られ、乳首が恥ずかしくなるくらい伸びて)
(体を拘束される屈辱に羞恥責が加わり、ますます心を苛み、折にかかる)
ひっ…!!ひぁあぁっ!や、やあっ!!
(闇竜の指に乳首をひねり回され、ゾクゾクさせるような快感が走り)
(反抗心も緩んだような表情で声を上げて)

こ、これから、いつもこの格好…?やっ…こんな格好なんて…
(抵抗も出来ない屈辱、身体を好きにされる羞恥に疲弊し)
(怒声を飛ばす気力など残っておらず)

縛れて気持ちいいわけ…ないわ…
少なくとも私は違う…濡らしたりなんて、してない…
こんなの嫌ぁ…
(ちからなく首を振り、再び正面を向くと)

な…そ、それは…?
(鞭が登場したことにより、顔を青ざめさせる)
(光竜は肉体的にも痛めつけることで服従を誓わせようとしている)
(それはかつてバイオネットにより与えられた屈辱と苦痛を思い起こさせ、トラウマからがくがく震える)
590光竜&闇竜 ◆jL70xFc.f. :2010/08/19(木) 00:41:04 ID:???
【それじゃ、そろそろ時間だし、ここらで凍結しようか。
 あたし達の方は、土曜日以降なら、いつでも平気だよ? 
 ルネ姉ちゃんの都合に合わせられると思う】
591ルネ・カーディフ・獅子王 ◆JTZxVmpD9X74 :2010/08/19(木) 00:52:01 ID:???
【お疲れ様】
【土曜日以降だとまだわからないから、また後日伝言でもいいかしら?】
592光竜&闇竜 ◆jL70xFc.f. :2010/08/19(木) 00:55:06 ID:???
【うん、それで大丈夫だよ。
 今夜も遊んでくれて、ありがとう。お疲れ様。
 ルネ姉ちゃんのレスを見てから、あたし達も落ちるよ】
593ルネ・カーディフ・獅子王 ◆JTZxVmpD9X74 :2010/08/19(木) 01:00:05 ID:???
【ありがとう。分かり次第連絡するわ】
【じゃあ私はこれで落ちるけど、楽しかったわ二人とも】
【また次も楽しみにしてる】

【お休み、二人とも。スレを返すわ】
594光竜&闇竜 ◆jL70xFc.f. :2010/08/19(木) 01:03:21 ID:???
【うん、あたし達もとっても楽しかったよ。
 次回を楽しみにしてるね。それじゃ、おやすみなさい。

 これで失礼します。スレをお返しします】
595御狐神双熾 ◆N2nv4tkcC7Z3 :2010/08/21(土) 22:54:56 ID:???
埋め立てさせていただきます。
 


 
 
 
 


















































凛々蝶様は世界一で一番可愛らしいです。
596御狐神双熾 ◆N2nv4tkcC7Z3 :2010/08/21(土) 23:01:13 ID:???
                
                
                
                
     

                
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                  
凛々蝶様は世界で一番尊い方です。
597御狐神双熾 ◆N2nv4tkcC7Z3
                
                
                
                
     

                
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                  
凛々蝶様は世界一で一番お優しい方です。