休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
前スレ
好きに使うスレ外伝4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1273845159/
【
>>2げっとずさー!】
【……って、言えば良いんだっけ……?】
【と、とにかく、スレ建てありがとな、早速使わせてもらうよ】
【
>>1乙……だと自演乙になっちゃいますね】
【今夜も澪先輩と一緒にお借りします】
>>2 【今日もよろしくです、澪先輩
……ずさーってしてる澪先輩、とっても可愛いですよ】
【次は澪先輩からでしたね、お願いします】
>>3 【……み、みるなー!?】
【あ、ああ、よ、よろしくな】
【と、とにかく、今投下するから、ちょっと待っててくれっ!】
あは……よく教育されてるな、梓。
二度と元に戻れないくらい、念入りに洗脳してもらえて、嬉しいだろ?
これで、梓は私と同じだ。
私と同じ、命令に絶対服従のロボット……。
オチンチンに奉仕する為の、オナホロボットだ……♪
(こちらに無表情な顔を向けられれば、直立したまま、肉棒がビクンと大きく跳ねる)
(だらだらと鈴口から漏れる精液混じりの先汁が、先端から床に飛び散って)
(虚ろな瞳のまま、嬉しそうに笑う)
うん、そうだぞ。
梓は身体だけじゃなくて、頭の中身も全部、私の為に使うんだ。
全部を使ってもらえるのが幸せ。
だから、もちろん軽音部の皆を梓と同じ……
ううん、梓以下の変態マゾ家畜便器に変えるのも、手伝ってくれるよな。
(かつての後輩が変わり果てた姿で跪くのを満足そうに眺めながら)
(さらに以前の親友達を貶める誓いをするように促して)
ん、良い感じにぬめっていて気持ち良さそうだな。
それじゃあ、オナホールとして働いている間も感じまくれるように……んっ……。
(もごもごと口を動かすと、梓の口の上に屈んで口を開く)
(興奮で粘度が高まり、さらにかきまぜられて泡だった涎が落ちて、突き出した舌の上に溜まっていく)
ロボット梓が一番気持ちよくなれるのは、私を感じたとき。
私の味、私の臭い、私の感触、私の言葉……全部、最高に気持ち良い。
ほら、梓……私のオチンチン、フェラマシンとして奉仕してくれ。
私の涎と先汁で、脳味噌イキまくりながら、おまんこイキまくりながら……。
私の精液吸い上げるまで、しゃぶって、啜って、舐め続けるんだ。
(そう言って、勃起しきった肉棒の裏筋を、唾液の溜まった舌になすりつけた)
>>5 はい、梓は澪先輩専用のオナホロボットに完全洗脳されて、とても幸せです
(幸せや喜びを語る時さえ、かつての面影など完全に消え失せたような無機質な口ぶり)
ええ、先輩達も先生もみんな…変態マゾにします、醜い豚にします、性処理便器にします、オナホールにします
…澪先輩が望まれる事でしたら、それが澪先輩に絶対服従のロボット、私中野梓の喜びです
(顔を上げ、澪先輩の目を真っ直ぐに見つめて
こんなおぞましい事さえ涙も笑顔も見せずに淡々と無表情で口にした)
私が気持ちいいのは澪先輩を感じた時…澪先輩の味も、臭いも…んっ、感触も、言葉も…はぁっ!澪先輩の全てが、最高にぃぃぁぁ!気持ちいい……ぅんんっーー!
(卑猥なポーズでの無感情、無表情に変化が生じる)
(澪先輩言葉が入力されるのと同時に舌に落とされた粘っこい唾液からはっきりと澪先輩の味を感じとって)
(股の間をびしょびしょに濡らしながら絶頂に震える)
【2つに分けます】
ん、ぐじゅ…くちゅ…ふぁい、フェラマシーン梓のオナホで感じて下さい…ん、はぁ……
(一度引っ越めた舌を掻き回して、自分の唾液と澪先輩の唾液とを音を立てて、全身を震わせて感じながら咀嚼し再び舌を突き出して)
(擦りつけられた肉棒に対してこちらも強く舌を押しつけ)
ふぁ、あぁ…んむぅ……ぅぅー!!?
(ゆっくりと顔を下げて、いきり立つ肉棒を口内で覆い、包みこんでそれが放つ熱気と臭気を口中で受け止めた瞬間)
(唸るような声を出して白眼を向きながら再度の絶頂に達し、ガニ股のつけ根から下品に愛液を吹き出した)
ふんむ、んじゅ、ぐじゅっ…じゅるぅぅぅぅ!
(そこから間髪入れずに体ごと頭をピストンさせて、唾液で潤滑させた唇で女性器のように肉棒をきつく締めつけながら刺激し)
(唾液と先走りでまみれた舌でまずは亀頭を集中的に舐め回し、刺激しカリ首の周りをねぶらせ這い回らせ)
(かと思いきや滑らされながら鈴口にまで渡った舌先は、チロチロと軽く舐めとった後
えぐるようにその中に侵入して広げるように動き回って)
(頬をすぼめ喉を鳴らし、音を立てて、吸いつく)
んっ……♪
あぁ……本当に、脳味噌の奥まで洗脳されちゃったんだな……。
そうだぞ、梓。
私の命令は、迷いなく実行するんだ。
梓は、私の望みを実行する為だけの存在なんだからな。
可愛くて綺麗な顔だって、いつでも私が命令したら便器になるんだ……。
(瞳を見れば、ヌルついた先端を額に、頬に、鼻梁に、鼻下に擦りつけて)
律も、唯も、むぎも、皆梓と同じにするんだ。
皆がどんなに嫌がっても、喜んでご主人様に奉仕するだけのオナホロボットに洗脳するんだ。
そうしたら……もっと私の役に立つように使ってやるからな。
はは、早速気持ちよくなっちゃったか?
ほら、私の声も、ちゃあんと聞くんだ。
命令だぞ……私の命令は、ロボットには絶対。
抗えない、逆らえない、従うだけで気持ち良い。命令されるだけで気持ち良い。
命令実行しながらイっちゃう変態マゾロボットになっちゃえっ♪
(身を屈めて、少し早口に鼓膜を震わせるように命令を注ぎ込んでいく)
(その瞳は、暗い喜びに濡れ輝いていて、自らの言葉に従っていく様子を見つめる)
んぁ……んふぅ……♪
カリ裏感じるぅ……っ!
ほら、だめだぞ、あずさぁっ。
梓はっ、オチンチン奉仕ロボットなんだからっ……ん、くぅっ!
おまんこイキまくっても、オチンチン気持ちよくするめいれぇっ♪
命令実行し続ける、ん……だぁっ!!
(腰を限界まで突き出しながらも、両手はだらりと下げて、舌を垂らし)
(虚ろな瞳を彷徨わせて、頬をだらしなく緩めながら、梓の奉仕を堪能する)
(鈴口を舌先でほじられれば、愛液も漏らしながら、キンタマがきゅうぅっと上がって来て)
おひぃっ♪
さきっちょしゃぶられるのいひぃっ♪
もっろ、もっとのばしてぇっ。
おしりっ、おしりもゆびでほじほじするのぉっ♪
めいれぇっ、私のあなもおかしてぇっ♪
玉もしゃぶっれぇぇぇっ♪
【ちょっと遅くなっちゃったな、ごめん】
【幾ら長くても、これは寝ちゃった、よな……?】
【今週は、梓があげてくれてた予定とは合わないみたいなんだ】
【また、来週の予定を伝言板に書いておいてくれれば、連絡するから、頼むな】
【じゃあ、今日もお疲れ様。おやすみ、梓。また来週】
【スレを返すな、ありがとう】
んじゅぅっ、ぢゅぱぁっ!
(澪先輩の性器が出した粘液で顔をまみれされられて臭いまで発しながら)
(命令される事への快感を入力され
先程までの無表情が命令を受ける度にいやらしい笑顔で歪んでいった)
(澪先輩のロボットと化して皆をここまで堕とす様を想像すると特に胸中が震え
頭のストロークも、舌の跳ね回りも、唇の締めつけも、全てが強く激しくなる)
ずりゅぅ…れろ
(まるで男性器が女性器を犯すかのように鋭く、深くまで
舌を鈴口から突き差して尿道にねじこみ、拡張して軽く回転させながら犯していく)
(視線を上げると自分以上に蕩けきった澪先輩の表情、そこからさらなる命令が発されれば)
(底冷えのするような妖しい笑みを目元に浮かべて
右手の指3本で口元から垂れる粘液を受け止めさせ、澪先輩のお尻の側に…)
(大口を開けてキンタマを飲みこんだと同時に、ヌルヌルの指3本を何の躊躇も無く
突き殺さんばかりの勢いで澪先輩のアヌスに侵入させる)
(鈴口の奥、尿道を広げるように犯していた舌は
命令通りにキンタマをねぶるように舐め回したかと思うと、撥ね上げるように叩きつけて)
(肉棒もキンタマも澪先輩の男性器全てを強く吸引した)
【常々遅れがちで申し訳ないです…】
【予定の方は分かりました、また伝言板に書いておきます】
【今日もありがとうございました、澪先輩。お休みなさい】
【スレッドを返します】
【しばらくスレを借りるね】
【スレを借りるよ】
【スレをお借りするね】
【改めて今夜もよろしくね】
あはっ、激しい射精……♪
そうだよっ、チンポ、チンポ、オチンポっ!
なのははオチンポ様にお仕えする変態マゾの射精豚なんだっ!
だからぁっ、もっと射精狂いになって、もっとハメ穴に変わるんだよっ!
(ケツ穴をゴリゴリと犯され続ければ、次第に肛門の腸壁はこなれていき)
(なのはの膣と同じように、チンポをキツく食い締めるハメ穴と化していく)
はい、もちろんですぅっ♪
すかりえっりぃさまのぉっ、オチンポは欲望を満たす為の道具ですからぁっ!
だからぁっ、豚奴隷を作るためにはどんなことでもしますし、かんがえますぅっ!
(背後からの問いにガクガクと頷きながらも、言葉とは裏腹に精液をドクドクと注ぎ込み続け)
そう思いますぅっ!
私達は、スカリエッティ様の命令で射精して、垂れ流さなくてはいけませんっ!
んほぉぉぉぉっ♪
だからぁ、ご褒美と命令以外じゃ、ちゃんと我慢してぇっ!
その分、射精、せーえきハメ穴に射精しますぅっ!!
んひぃ……はい、狂わせて、壊します……♪
全部壊して、私の精液と魔力漬けにして、ぶっ壊します……♪
(だらしなく垂らした舌で唇を舐めまわすと、なのはの肉棒を両手で握り)
(腰を限界まで早く動かしながら、力強く上下にシェイクしつつ、手のひらから魔力と電撃をチンポに流す)
(既に体内に浸透した魔力をも励起させたそれは、肉棒を中心になのはの快楽神経を一斉に限界まで刺激して)
【それじゃあ、私からだね。今夜もよろしく】
フェイト様、フェイトちゃん?
はい、たくさん改造してくださぃ♥
スカリエッティ様のハメ穴にぃぃぃぃ!
気持ちいいです、ケツ穴も♥
射精できないチンポも♥
んくぅぅぅぅ!
はい、気持ちよくて……おかしくなりましたぁぁ♪
なのは、おかしくなりましたぁ♥
(絶対の忠誠を感じさせる瞳で媚びるように見つめて)
くぅぅ、射精豚ぁぁ!
オチンポ様に仕える、変態マゾの射精豚なのぉぉぉぉぉぉ♥
射精狂い、ハメ穴ぁぁ♪
ひゃ、ひゃめ壊れちゃうぅぅぅ!
壊れ…たら、スカリエッティ様にぃ…お仕えできないのぉぉぉぉ!
おほぉぉぉぉぉぉぉぉ!
ビュクビュク、しゃせー…むぉぉおおおおおおっ!
(体内に満ちた魔力と電撃はなのはを快楽の渦に叩き落とし、それまでのなのはを粉々に砕いてしまう)
(残ったのは、スカリエッティとフェイトに生み出された新たななのはだけ)
>>15 フェイトも充分変態マゾだがね。
わかるかね、フェイト?
自分の尻穴が私のチンポを収めるための穴になっているのが。
(小刻みに突き上げながらフェイトの耳元で囁き)
そうだ、いい心がけだ。
その優秀な頭脳があれば、出来ないことは何もない。
期待しているよ?
(指で秘所を穿るようにしてやる)
>>16 クク、射精出来ないのに喜ぶとはな。
出来てきたようで何よりだ。
(媚びるようにこちらを見つめるなのはに笑みを返してやり)
大丈夫だ、どれほど壊れても飼ってあげよう。
だから、思う存分に壊れよがり狂うといい。
(なのはのアナルから指を抜き)
さて、二人とも。
そろそろ仕上げだ……ほら。
(改造済みのバルディッシュとレイジングハートを渡し)
今のお前たちにぴったりなように改造済みだ。
私の目の前で、変身アクメを決めてくれるかな?
はい、もちろん分かっています♪
チンポのケツ穴はぁっ、スカリエッティ様のオチンポをハメるためだけに存在していますぅっ♪
んほぉっ、変態マゾの尻穴、オチンポ奉仕する為の穴に変わってるぅっ♪
かわっていきますぅぅっ!
もちろんですっ、ご期待にこたえますっ!
スカリエッティ様の欲望をぉっ、必ず満たしますぅっ!!
あは、壊れろ、壊れちゃえぇぇっ♪
全部壊れて、1から造り直してあげるっ!
スカリエッティ様に従属する、完全なマゾ豚奴隷に再構築してあげるからぁっ!
(限界まで膨らんだ子宮に、止めの射精を出し切ると同時に、仕上げの魔力と電撃を送り込み)
(それだけ射精してもガチガチの肉棒を引き抜くと、うっすらとなのはを見下ろしながら笑って)
はい、ありがとうございます、スカリエッティ様。
さぁ、なのはも起きて。
2人で、命令に従って、下品な変身アクメ実行しよう?
(なのはを見て、一つ頷くと高々とデバイスを掲げて叫ぶ)
バルディッシュ……セーット、アーップ!
(濡れそぼった秘所とほぐれきった肛門に、スカリエッティの肉棒を模したバイブがブチこまれる)
(仰け反った瞬間、胸と秘所を辛うじて布が覆い、それを繋ぐように皮膜のように薄いレオタードをまとうが)
(根元がきっちりと締め付けられた勃起チンポは、腹にそり返った様がはっきりと見えて)
(変身が完了すると同時に、白目を剥きながら、愛液を噴き、射精を禁じられたチンポをビクつかせる)
私は、スカリエッティ様の忠実なる露出マゾ奴隷っ!
全ての欲望を満たし、喜ばせるための変態執務官、フェイト・T・ハラオウンですぅぅんんほぉぉぉぉっっ♪
【私はこれで〆、かな……?】
はぁ…ぁ…スカリエッティ様の命令に従うのはぁ…当然、ですからぁ…
(恍惚とした表情でスカリエッティだけを見て)
んふぅぅぅぅ♪
はぁぁ、スカリエッティ…様ぁぁ
またお漏らし…我慢できません
(指が肛門から引き抜かれる、その感覚だけで達してしまいまたお漏らしをして)
壊して、壊してぇ♪
全部壊して完全なマゾ豚奴隷にぃぃぃ!
スカリエッティ様で頭をいっぱいにして欲しぃの♥
(自らをより壊す為、自己ブーストであるブラスターを応用しフェイトの魔力をブーストし)
(自らに注がれる魔力と電流を大幅に強化する)
(たっぷり注がれた精液はなのはを何をしても、二度と戻らない程に完全に作り替えて)
(ペニスが引き抜かれると薄く、妖艶な笑みをフェイトに返して)
ありがとう、フェイトちゃん。
フェイトちゃんのお陰で、私もフェイトちゃんと一緒になれたよ。
うん、私達の本当の姿…見てもらおう。
レイジングハート、セーットアーーップ!
(深紅の宝玉を顔の前に掲げて、ねっとりと舐め上げて)
(それを割れ目に押し込んでやる)
んぅ、くぅぅ…はぁぁぁぁぁ♪
(体を弓のようにしならせると、全裸の上に胴の部分の丈が短い上着に身を包み)
(少し屈めばその中を覗けるような短いスカートを身に付けて)
(最も、反り返るように立ち上がったペニスのせいで、正面に立てばせの中は簡単に覗くことができて)
スカリエッティ、様のぉ…あ、はぁぁぁぁぁぁぁぁ♥
忠実なるマゾ豚ぁ、んぉぉぉぉぉ!
スカリエッティ様に尽くす為の道具……
教導官の…高町なのはですぅぅぅぅ♥
(ペニスから噴水のように精液を噴き上げ、蛇口を全開にしたかのように小水混じりの愛液を噴き出させ)
(半ば白目を向いて、舌をダラリと垂らし宣言をして)
【だとしたら、私も〆になるのかな?】
>>18 クク、そうだ、フェイトの全ては私のモノだ。
ケツ穴も、マンコも、チンポも……口マンコからその脳味噌に至るまでね。
ほう、私の欲望を、私の限りない欲望を満たせると。
よく言ったものだ、フェイト……
(ごづん、とフェイトの尻穴を深く深く突き上げる)
>>19 いい心がけだ。
それに……
(なのはの頬を撫で)
……もう私のことしか考えていないようだな。
(にたりと笑う)
おや、またお漏らしか。仕方のない教導官殿だな。
(そうして、二人の変身を眺め)
(そのいやらしいバリアジャケットに満足げな笑みを浮かべる)
露出マゾ変態執務官とマゾ豚お漏らし教導官というわけだ。
クク、二人とも相応しい装いで何よりだ。
では……宴を続けようか。
(二人を抱きしめるようにして、その尻穴に指をねじ込み、嬌声を上げさせる)
【この辺りでFOして〆かな。後日譚的に六課に戻った二人を描写してもらってもいいが】
【ん、ここで〆がキリが良いんじゃないかな】
【2人とも長い間お疲れ様、楽しかったよ】
【そうだね、この辺りで〆…かな】
【二人とも、本当にありがとう】
【とても楽しかったよ】
>>21>>22 【了解だ、ではこれにして〆だな】
【二人とも長々とお付き合い、感謝するよ】
【楽しんでもらえたなら幸いだ】
【それじゃあ、これでお別れだね】
【複数人でやって、ちゃんと終われるなんて珍しいんじゃないかな?】
【またどこかで会えたら良いね。おやすみなさい】
【スレを返すね、ありがとう】
ちょっと借りるネ
【今からスレを借りるわ】
【今の内に確認したいことはあるかしら?】
>>27 【スレをお借りしますね】
【ふむ…そうですね…一応、どんな風に進めたらよいかと…もう一度お聞きさせてもらいますね。】
【後、私がふたなりですよね…?】
>>28 【私が貴女に懐いちゃって、それで夜な夜な衣玖の元に通って】
【衣玖を求めるんだけど、衣玖は私に冷めた感じでドライに接するってところね】
【私に対しても性欲を解消する便所くらいの認識でいいわ】
【下手な舌使いに呆れてそれを詰りながらも、奉仕が下手ならってことで】
【イマラチオとかさせてオナホ代わりにしてその分をカバーするとか】
【勿論、衣玖がふたなりじゃないとできないわね】
>>29 【ふむふむ…はい、大体分かりました。 では最後に、総領娘様の好きなプレイは…何かあるでしょうか?】
【後、書き出しはどちらから…?】
>>30 【そうね。色々あるけど、鼻の中に射精されたり、口の中でおしっこされたり】
【お尻舐めさせられながら手で扱いたりとかやりたいわね】
【衣玖が玉付きなら、そっちにも奉仕したいわ】
【書き出しは私からやるわ。特にこれ以上話すことが無いなら書き出すわよ】
>>31 【は、はぁ…また面白い内容で…】
【はい、私からは以上ですので、どうぞー】
>>32 【いい趣味してるでしょ?(言葉通りのつもりで言っているのか誇らしげに)】
【じゃあ書き出すからまってなさいよ】
(夜も静かになった頃、永江衣玖を尋ねる)
(この所通い詰めであり、夜が来るのが楽しみでしかたが無かった)
ねぇ、衣玖…。入ってもいい?
今日もお願いしたいの。ダメ…?
(我侭で自分本位な悪癖は影を潜めて、このときばかりはしおらしく衣玖を求める)
今日も衣玖としたいの…ねえ、入ってもいい?
【こんな感じかしら】
【よろしくね衣玖】
>>34 ………はぁ…
(静かに、自分は本を読んでいた時に、声はやってきた)
総領娘様……ええ、構いませんよ。どうぞ。
(その扉を睨めつめるように見て、ひとまず、総領娘様を中に入れた)
全く……ひとまず、誰にも見つかってませんよね…?
(そう言って、入って来た総領娘様に言う)
(本は裏にして机の上に置き、椅子から立ち上がって見つめながら)
【ん、こちらこそよろしくお願いしますね、総領娘様】
>>35 こんばんは衣玖。今夜も来ちゃった。
(ほのかに桃色に染めた頬で衣玖を見つめる)
(まるで相思相愛の相手に会えたかのような表情を見せるが)
(実際は片思い状態で)
大丈夫。見つかってないわ。それに言った先が衣玖の所なら誰も変に思わないわよ。
(立ち上がった衣玖の前に膝をついて股の辺りをじっと見つめて)
今夜も、いっぱいシテ・・・衣玖…
>>36 はぁ…全く総領娘様は…
(正直、鬱陶しい以外の何者でもなかった。)
(その表情に対して、自分の目は冷めたような様子で)
まぁ確かに私の所なら大丈夫でしょうけれど……
(そして、総領娘様に見つめられれば、とにかく――服越しにテントを作ってしまい)
……では、とりあえずあちらに向かって、服を脱いでください
(ベッドの方へ向かって、手招きするように言って)
>>37 あ、衣玖♥
(テントを張った衣玖の股間に愛しそうに頬ずりをする)
(衣玖が自分を見てこうして立たせていることが嬉しかった)
そうでしょ?衣玖なら私と毎晩会っていたって変に思われたりしないわよ。
私だって何か聞かれたら、衣玖の呼んでる本を読ませてもらってるって答えるし。
うん…♥
(どきどきと胸を鳴らしながらベッドに向かっていき、服を脱いで)
(性格とは裏腹に、自己主張の少ない胸と、そこ以外はそこそこの発育を見せる裸身が露になる)
>>38 ん……少し待ってください、総領娘様。
(クスッと笑って総領娘様を見る………が)
(所詮、そこまで思っていないのだった…今の自分にとっては。)
はぁ…そうですか…
(鬱陶しい、鬱陶しい、そんな感情ばかりが生まれる)
(本を読ませてもらっている…? 嘘付きめ…)
全く…さすがの体付きですね、総領娘様
(その裸体をじぃーっと見つめながら)
では…私の服も脱がしてください
これが…欲しいのでしょう…?
(テントを作った本人を、指さしながら)
>>39 だって嬉しいんだもん。衣玖がこんなに私としがってるって思うと。
(したがっているのは自分の方だが、衣玖も自分としたがっていると思うとそれだけで胸が弾むようで)
だから変な心配しないくていいのよ衣玖。
よけいなことは考えないで、2人で愛し合いましょうよ。
(衣玖に抱きつき、ゴロゴロ猫のように甘えて)
そうでしょそうでしょ♪これでもうちょーーーーっとだけ胸が大きかったら完璧よね。
(少しコンプレックスがあるのか、平たい胸を押し上げるようにして)
うん…衣玖も脱がないとね。
んしょ…!
(皺ができるような不器用な手つきで衣玖の服を脱がしていき)
(最後に下着を下ろすと、テントを張っていたモノが勢いよく飛び出して)
す…凄い、相変わらず衣玖の大きい…
(何度も見ているのに初めてみるかのように胸をどきどきさせて、顔も真っ赤にさせる)
(衣玖の前に跪いたその状態で衣玖のペニスをぺろぺろと舐め上げる)
んっ…んんっ…むっ…
(既に何度も経験しているはずなのに、舌使いも初めて舐めるようにたどたどしく)
(中途半端な刺激をペニスに与える)
>>40 はあ…そうですか…
(もはや言葉も出なかった、所詮、此処にいる少女は)
自分の飢えを解消させる為の道具でしか無い――と)
はいはい、いっぱい愛し合いましょうかね…総領娘様。
んっ…んぁ…早いですね、総領娘様……
(突然ペニスを舐められれば、ビクッと体を動かすが)
(所詮は、その程度だったのだ――)
>>41 うん、衣玖。いっぱいいっぱいしましょ♪
(衣玖の冷めた内心など全く気付く風もなく)
だってぇ…衣玖のおちんちん、早く欲しかったんだもん…
あっ・・・今、ビクってした。衣玖、気持ちいい?
(自分の舌使いの下手さ加減も知らず、衣玖を見あげ)
(衣玖が感じていると勘違いして気をよくしてペニスを舐めはじめる)
んぅ…じゅ…ちゅぅ…
(ただ舐めれば気持ちいいと思っている節があるらしく)
(初々しい…割る言い方をすれば下手な舌使いでペニスを舐めていく)
>>42 ん……ええ、気持ち良かったですよ…
(勿論、嘘であった。)
(総領娘様の舌使い…どれほどなものか…正直、期待外れだったと…)
(心の中で思って。次に――)
ですがね…総領娘様、私もやります…よ!
(そのまま、頭をしっかり掴むと、激しく頭を動かして、ペニスをしゃぶらせる)
>>43 衣玖、もっとしてあげる…
(自分としては精一杯気持ちよくさせようと衣玖のペニスを舐め上げるが)
(それでも中途半端な快楽を走らせるだけで)
んんっ!?んじゅっ!!?じょぼkつ!じゅぼぉっ!!
(衣玖に頭を押さえられて道具のように乱暴に頭を動かされ)
(じゅぼじゅぼと音を立てながらペニスを口で扱きあげる)
(オナホールのように使われるほうが、ずっと効率的に衣玖のペニスに快感を走らせる)
寝ちゃったかしら?
私も変えるわね。お休み衣玖。
下手な舌使いってか下手なロールだったなwwwwwww
舌使いだけじゃなくてロールも下手ならそりゃ見捨てられるわwwwwwwwww
D級キャラハンwwwwwwwww
これは…
【跳美とのロールの解凍にスレをお借りしますね】
【改めて久しぶり。会えてよかった。なんだか顔を見れてホッとしたよ】
【返事は書いてきてあるから跳美が到着次第投下するな】
【今日は23時かその少し前までになっちゃうと思うけど、それまでゆっくり過ごせたら嬉しい】
【紡とのロール解凍にスレをお借りするね】
【うん、ホント久し振りー♥】
【顔見てホッとしたって言ってもらえるの、何か嬉しーな】
【伝言でも書いたけど、もし気にしてるならホントに大丈夫だからね】
【時間、23時かその少し前までってことで了解だよ】
【跳美も紡と時間までゆっくりのんびり楽しめたら嬉しいな】
【それじゃ、紡のお返事投下されるの待って、お返事書いてくるね】
>>前スレの619
それ、俺もよく言われたよ。行きと帰りで両方楽しんでいけばいいのにって不思議に思ってた。
けど小さい頃って一つ一つ見て回りたくなったりもするから時間がかかっちゃうんだろうな。
昔の俺みたいに先に距離を稼いでるならまた別かもしれないけど。
(駆け出しては足を止め、また駆け出しては足を止めて出店に見入りを繰り返していた頃のことを思い出すと)
(親の隣を大人しく歩いていたら、跳美と同じようにお参りまでに幾度となく手を引いて促されていただろう)
(周囲を行き交う人の流れを見ていると昔の自分と同じように走っていく子供もまた多く見られて)
(ついノスタルジックな感情に浸らされてしまった)
んー…歩きながらでも食べられるものを一つ買っていくっていうのは?
本格的に出店を巡るのはまた戻る時にして、今はとりあえず一つ。
そう決めておけば出店巡りに気をとられて、お参りを忘れることもないだろうし。
あんず飴は〆の一品らしいから…りんご飴とか、クレープとか。それなら食べやすいだろ?
(迷った様子で質問を投げかけられると少し考えるそぶりを見せてから)
(今はさわり程度にしておいて、本格的に巡るのは後でがいいんじゃないかという答を返す)
(お参りが済むまでは店に寄らないと決めてしまうこともないし、あまり出店巡りに夢中になって)
(せっかくのお参りの機会を忘れてしまうなんてことにもならないだろう)
(そして周囲を軽く見渡して目についた出店を示しながら、どうかなと今度は自分から問いかけた)
たこ焼きは分かるな。あとはりんご飴とかのフルーツ飴もそんなイメージがないか?
食べ物以外では射的に金魚すくい。くじ引きなんかもお祭りっぽいよな。
けど、俺が一番お祭りだなって感じさせられるのは…実はあれだったりして。
あんまり出来がいいものでもないんだけど、それでも昔は欲しかったんだよな。
今になってはどうして欲しがってたんだろうって不思議に思うくらいだけど…あれを見るとお祭りって感じがする。
(お祭りらしい食べ物と聞くとやはりたこ焼き、続いてフルーツ飴に綿飴などが思い浮かべられると)
(相槌を打ちながら跳美と談笑しているとふと懐かしいものが目に入り、少し笑ってそれを指差した)
(示されたのは、戦隊ヒーローやアニメのキャラクターを象ったお面が幾つもかけられている出店だった)
(自分が小さな頃と比べると、そこにある顔ぶれはすっかり様変わりしてしまっていたが)
(かつては自分もああいったお面を欲しがったり、その周りに集まっていたのだと思うと苦笑が漏れる)
(同時に最近のお祭りでもまだあるんだと思うと安堵にも似た吐息が溢れた)
右に同じく。あの袋がなかったら棒の綿飴の方がいいんだよな。
しかも、欲しがった袋のほうもお祭りが終わって少しするとすっかり忘れちゃったりして。
最後には食べきれなくなったっていうのまで同じ。持って帰るのには便利なんだけど……うわっと。
(もし間に合わずに跳美が転んでしまったら、その時はいつでも支えられるようにと準備はしていたつもりだったが)
(腰の辺りに重みがかかるのは予想外で、思わずよろけかけるがどうにか踏み止まることができた)
(危うく二人揃って転んでしまうところだったと溜め息を吐きながら、跳美が体勢を立て直すのを見届けると)
(しゅんとしてしまった跳美の頭の上にぽんと手を置いて笑い)
いつものことだろ?今日は慣れない履物なんだし、別に気にすることないさ。…鼻緒擦れとかは平気か?
もし痛いと思ったら無理せずに言うんだぞ?その時はおぶっていってやるから。
(お互いに転んでいないし、今日はただでさえ慣れない下駄を履いているのだから気にしなくていい)
(諭すようにそう言い聞かせてから、少し真剣な顔になって鼻緒に強く擦れてしまったところは平気かと問う)
(もし皮が剥けてしまったりしているなら歩かせるわけにはいかないと、心配そうに顔を覗き込みながら言い)
(もし問いかけるだけでなく自分の目でチェックしていれば、お祭りだけを楽しんで)
(その後は何事もなく帰路についていたのかもしれなかったが、まだこの時はそれに気づいてもいなかった)
【お待たせ。ちょっと細かいところ直したりしてたから待たせちゃってごめん】
【それと改めてありがとう。いつも気遣ってくれて…助かってる、本当に】
【会えるの楽しみにしてた。今日もよろしくな、跳美】
>>51 あ、そうそう! お祭っぽい食べ物もだけど、跳美金魚すくいとかも好きだったよ!
小さい時はよく輪投げとか金魚すくいやったなぁ…射的はお父さんが得意だから、お菓子とか人形取ってもらったっけ。
(縁日で取った金魚や亀はちゃんと家で飼っていて)
(かなり長生きしたほうだったなぁとかつてのペットへの思いを馳せる)
(その後もしばらくお祭談義に花を咲かせながらゆっくり歩いていると、紡がふと立ち止まり何処かを指差した)
(その先を視線で辿ると、そこには幼い頃に見た光景とほとんど変わらないお面の屋台があった)
(キャラクター物は最近のアニメや特撮のものばかりだったが、おかめやひょっとこなど記憶の中と同じものも)
(ごく僅かだがちらほら見られ、急に懐かしさが込み上げてくる)
あー、お面屋さんだぁ! そう言えば紡、ちっちゃい時は毎年お面買ってもらってたよね。
跳美、紡が好きなキャラクターのお面つけて真似っこしたりしてるの見るの、好きだったんだ。
紡とっても楽しそうだったから。
(やはり男の子と女の子では見ている番組がちょっと違っていて)
(一緒にごっこ遊びしたり出来ないこともたまにあったけれど)
(楽しそうにしている紡を見ていると、自分までとても楽しい気分にさせられた)
(楽しい気分にさせてくれるのは今も変わらないけれど…そう思いながらキュッと紡の手を握る)
(この時少し強めに手を握っていたからだろうか)
(綿飴の話で盛り上がっている最中、段差に気付かずうっかりまた躓いてよろけてしまい)
(咄嗟に空いているほうの手で紡の腰辺りを掴んでしまった)
(紡が何とか支えてくれて体勢を立て直してくれたので共倒れにならずに済んだが)
(下手をしたら紡を巻き込んでしまっていたと、自分の不注意さに落ち込んでしまう)
(そんな自分の頭に、紡の温かくて大きな手がポンと乗せられた)
(おずおずと顔を上げると優しく微笑む紡の顔が目に入り、申し訳なく思いつつもホッとさせられる)
うん…でも、ごめんね。跳美何かに夢中になっちゃうといつもこうなんだ。
人結構多いし、慣れない下駄履いてるなら余計に気を付けないといけないのに…
(まだ少ししょげつつも照れたような申し訳なさ気な笑みを浮かべると、紡が足のことを気遣ってくれた)
(鼻緒擦れした時のために絆創膏は持ってきていたのだが)
(今転んだ拍子で擦り傷が出来ているかもしれないと慌ててしゃがんで足元を見る)
(躓いた拍子に足の指の間に鼻緒が食い込み、軽く痛みはあったがそれはすぐに引いて歩けないほどではなかったし)
(皮が剥けたり血が出たりまでの怪我はしていなかった)
ん、大丈夫…怪我とか気にしてくれてありがと。
(心配そうに覗き込んでくる顔に、本当に大丈夫だとニッコリ笑ってみせた)
(鼻緒が切れかけていることには気付かないまま立ち上がり、浴衣の崩れを軽く直す)
痛かったり歩くの辛かったらちゃんと言うけど、でも、おんぶはちょっと恥ずかしいかも…
(紡の気遣いは本当に嬉しかったのだけれど、もう高校生だし、重いかもしれないし、とあれこれ考えてしまって)
(ついモジモジと歯切れの悪い返事をしてしまう)
あ、でも…もしホントに歩けなくなっちゃったりしたら、跳美重いと思うけど…紡に甘えちゃうね。
(付け加えるようにそう言って、紡の顔を覗き込むようにして笑うと、転んで立ち止まっていることで)
(人の流れを妨げてしまっていることに気付き、足元に気を付けながら出店の側へと移動した)
紡、さっきの話だけど、雰囲気とかいい匂いにやっぱりちょっと我慢出来そうにないから、先に何か食べよ?
歩きながら食べられる、軽めのもの…えーと…あ、あそこにフルーツ飴のお店がある!
跳美フルーツ飴にしようかな。紡も、もし他に食べたいのあったら言ってね。
(何か軽めのものを食べながら社殿を目指して、お参りを済ませた後ゆっくり出店巡りをすれば)
(目的も希望も全部叶うと、紡の提案に賛成してもう待ちきれないといった顔で出店を指差した)
【跳美も紡にはいつも助けられてるし気遣ってもらってるから】
【そんなに言われるとちょっと照れちゃうよぉ】
【跳美こそ、いつも会う時間作ろうとしてくれて、こうして会ってくれてありがとーだよ】
【うん、今日も時間までよろしくね。いーっぱい楽しんじゃおうね!】
【とりあえずこっちは一旦〆ちゃうけど、もし何かあれば遠慮なく言ってね】
>>52 金魚すくいは…あまりやらせてもらえなかったっけ。持って帰っても逃がすだけでしょって。
あの時は残念だったけど、今思うと確かに飼えないのに連れて帰っても仕方がないし。
…きっとそれでもやりたくなるのがお祭りの魔力って奴なんだろうな。
(金魚すくいを楽しんでいる人々を羨ましそうに見ていたあの日の自分が)
(どこか滑稽なように思えてくすくすと笑い声を零す)
(水槽がなかったらどうしようもないというのは確かにその通りなのだがそれでもと)
(親に頼み込んで一度だけやらせてもらって、一匹だけすくうことができた金魚)
(すくい取ったそれはその場で水槽の中へと戻してしまったけれど)
(区別が付かなくなるまでの間、じっとその金魚を目で追っていたっけ)
(懐かしい記憶はいくらでも湧き上がってきて、話題も尽きなかった)
そうそう。その度に去年も買ったけど飽きたでしょって言われてたけど、でも欲しいでゴリ押して。
いつから買わなくなったのか自分でも覚えてないけど、久しぶりに…と思ったけど
ごっこ遊びをしてたのを思い出すとちょっと躊躇うかも。…やめとこ。
(さすがに今になってキャラクターものというのは気が引けるので)
(買うにしてもおかめや狐などになるだろうけれどと懐に手を伸ばしそうになったが)
(子供っぽかった昔を思い出させる跳美の言葉が聞こえると、ふとそんな自分が子供っぽく思え)
(浮かせかけていた手を戻し、浮き足立っている自分を落ち着かせようと深く息を吸い込んだ)
(しっかりと受け止めることができなかったのはその瞬間、繋いだ手に力が込められたのに)
(注意を持っていかれてしまったせいかも知れなかった)
それは一つに特別集中できるっていうことでもあるだろ?
欠点ってわけでもないから気にしなくていいって。転んだらちゃんと支えてやるから。
…俺も跳美には支えられてるからさ。
(一つのことに集中できるのは利点にもなるのだから悪く思う必要はないんだとそっと諭しながら)
(それに跳美が転んだりした時に支えるのは昔からの自分の役目なのだからと悪戯っぽく笑う)
(自分も跳美の優しさには支えられているし、お互いに形は違っても支え合っているのだから)
(それでいいんだと頭をわしわしとなで、しょげるのはお終いとぽんと頭を叩いて手を離した)
そっか。よかった。けどそのまま歩かせて余計に皮が剥けたりしたら痛いだろ。
ここは潔く…はい、素直でよろしい。言うほど跳美は重くないと思うけど。自信持っていいぞ?
(心を和ますような跳美の笑顔を見るとそれで安心して頷く)
(だがその次の困ったような言葉を聞くと表情を緩ませ、そんなことないと優しく笑ってから)
(ようやく周囲の人の邪魔になっていることに気づいて、そそくさと道の脇へと寄った)
はいはい。そう言うと思ってた。俺は他に思いつかないからもう少し保留かな。
…あ、こらこら。そんなに急ぐとまた転ぶぞ。
(今にも走り出しそうな弾んだ表情を見て苦笑すると、早く歩きすぎて転んでしまわないように)
(繋いだ手で跳美を引き止めるようにしながら後を追う)
(人の流れを時にかき分け、時にすり抜けてフルーツ飴の出店に辿り着くと)
(いちごやぶどう、姫りんごなど彩り豊かな飴たちが出迎えてくれた)
こうして見てみるとけっこう色々あるよな。跳美の言ってたあんず飴もあるみたいだし。
(思ったより種類のある飴たちに少し感心しながら跳美に顔を向けると)
(何にするかを小さく首を傾げることで問いかける)
【俺だって色々助けてもらってるし、お互いさまな気もするけど】
【こっちも【】の中は一旦〆ておくな。跳美も何かあったら遠慮なく言うんだぞ】
>>53 う〜ん、自分ではどうしても重いと思っちゃうんだけど…
でも、紡がそう言ってくれるなら、やっぱり甘えちゃお。
(これからもずっと、紡には跳美が転んだ時支えてもらう役目、させちゃいそうだね、と)
(苦笑を浮かべながら、二人で社殿への通りから人の流れを避けつつ脇へと出る)
(気にしていることも、失敗も、紡が笑顔で大丈夫だと、そう言ってくれるとスッと心が楽になる)
(自分がどう恋人を支えているのか、本当に支えになれているのか、まだあまり自信がなく)
(自分では実感がなかったけれど、頭を撫でながらそう言ってもらえて本当に嬉しくて幸せだった)
(紡の言う通り、どんな形でもお互い支え合えれば、これからもそうしていけたら…)
(七夕の短冊に二人の幸せを願う想いをどう綴ろうか未だ迷っていたのだが)
(それが形になった気がして、改めて胸の中でいつも自分を支えてくれる紡に感謝した)
やっぱり紡には、跳美の考えてること読まれちゃってるなぁ…
それじゃ、紡の食べたい物も決まったら後で買いに行こーね。
あ、でも、食べ物じゃないけど、さっき紡お面買おうとしてたよね?
紡が今でもごっこ遊びするなんて思ってないし、その白い浴衣なら狐のお面とか似合いそうだし、買っちゃえばいいのにー
実は跳美も、お面じゃないけどさっき奥のほうから戻ってくる浴衣のお姉さん達がが付けてた、
暗いところで光る小悪魔のツノの髪飾り、ちょっと気になってたりするし…
お祭のお面とかそういうグッズとか…あ、あと遊園地で売ってる帽子とか付け耳とか、ここならではって感じだし
他の人が付けてるの見ると何か自分もやりたくなっちゃわない?
紡も言ってたけど、こういうのホント、お祭の魔力だよね。いくつになっても、魔法にかけられちゃう。
(おうち帰ると使い道なくて、ちょっと困っちゃうんだけどねと笑いつつ、ふと紡が狐のお面を付けた姿を思い浮かべる)
(お面自体のデザインもどちらかというと大人向けだし、紡が気にするほど子供っぽさは感じられない気もする)
(暗いところで見たら何だかちょっと幻想的で、怖いけど綺麗な幽霊が出てくる怪談のワンシーンでも)
(見ているような気分になりそうだと、得も知れぬ感覚が背をゾクリと走る)
(だがそんな妄想も、小さくなったお腹の音にすぐ掻き消された)
とりあえず、まずはフルーツ飴屋さんに行こー!
(つい子供みたいに早く早くと急かせてしまったが、これでは反省した側からまた転んでしまうと)
(紡に軽く手を引かれて思い直し、歩く速度を落としてゆっくりとフルーツ飴の屋台へと向かう)
(まだ人もまばらな屋台の前まで来ると、目の前いっぱいに並べられた飴の数々にぱぁっと目を輝かせる)
ホント、いろんな飴がいっぱいだね。どれもキレイで、美味しそう。
フルーツもだけど、飴の部分も青とか赤とかいろいろあっていつも迷っちゃう。
うぅ、どれにしようかなぁ…ちっちゃいリンゴ、あ、でもでも、しばらくブドウ食べてなかったからブドウもいいなぁ。
んん〜、でもやっぱり、大好きなイチゴは外せないよぉ。
(しばらく首を左右に忙しなく動かして、あれもこれもと迷っていたが、ふと赤色の飴に包まれた大粒のイチゴが目に留まる)
決めた! 跳美、これにする。この赤いイチゴ飴!
(小首を傾げ、自分がどれにするか選ぶのを待っていてくれた紡に視線を合わせ、赤く艶を放つ飴を指差し)
(子供の頃を思わせるような無邪気な顔で笑ってみせた)
>>54 決まったらな。決まる前にお参りが済んじゃうかもしれないけど。
何か目移りしちゃうんだよな。一杯ありすぎて。あれもこれもってつい手が伸びそうになってさ。
俺もどうしようかって思ったんだけど…子供みたいだなって思ってさ。
でも言われてみればそんなにおかしくはないか。ありがとう、跳美。
またお面屋さんがあるかもしれないし、見つけたらそこで買うよ。
お祭りだと同じものを売ってる店がいくつかあったりもするし。なかったら帰りかな?
そう言えば…子供の頃は味を比べたりはできなかったけど今ならできるんだよな…
(確かに家に戻るとお面や付け耳などは場所を取るだけのものになってしまうが)
(それを見ることで楽しい時間を思い出すことができるのなら無駄であるとも思えず)
(今日の思い出を形のあるものとして残しておくのもいいかもなと笑い返した)
(だがさっきの店でなければいけない訳でもないので、また他のお面屋さんでと言いかけて)
(ふと子供の頃はもったいなくてできなかった食べ比べも今ならできるんだなと思いつくが)
(それこそ本当に子供っぽく思えて、自分のその考えと…聞こえてきたお腹の音にも苦笑し)
そろそろ夕飯の時間だもんな。お腹が空いても仕方ないか。
跳美の言う通りにとりあえずフルーツ飴を買って、小腹を満たして。
余裕ができてから改めてお参りに行くことにしよう?
(跳美の思い浮かべていた光景を知らないままで明るく笑った)
りんごやいちごなんか赤と青で紫っぽく見せたり、緑で青りんごみたいにしたり色々あるよな。
色付きのフルーツ飴ってあんまり見たことなかったから俺も驚いた。こんなにあるんだ…
(フルーツ飴といえば透明な飴を使っているものだと思っていたのだけどこの出店には)
(果物の色に合わせた色鮮やかな飴もあれば、飴と組み合わせることで色を変えたものもあり)
(甘いものが大好きな跳美でなくても目移りしてしまいそうな飴の数々に感心の溜め息を吐く)
(そのような状態だったので跳美がどれにするか選ぶのを待っていたと言うよりも)
(目を奪われていたと言う方が正しいような状態になっていて)
(これと跳美が笑顔で飴を示した時に少しだけ驚いてしまった)
えっ…あ。ごめん跳美、ぼーっとしてて…
そのイチゴ飴でいいんだな?それじゃあ…すみません。このイチゴ飴をもらえますかー?
(しかしすぐに立ち直り、ひまわりのような明るい笑顔に笑い返すと)
(店主に声をかけ、代金と引き換えに跳美が指差して示した飴を受け取り)
はいどうぞ。落とさないように気をつけるんだぞ?
(幼さすら感じさせる笑顔の恋人に、真っ赤な飴をそっと差し出した)
【ごめん跳美!途中で電話が入って遅くなって…時間かけたのに少なくなっちゃって本当にごめん!】
【あ、紡ー! 電話だったならよかったよ】
【もしかして、お返事書き辛いレスしちゃったかなって気になってて】
【もうちょっと待ってお返事なかったら聞こうと思ってたんだ】
【文量とか時間のことは気にしなくていいよ】
【跳美なんか、普通に書いてもそれくらいの時間と文量の時あるし…】
【えと、跳美のもう一レスくらいまでは大丈夫そうかな?】
【とりあえずお返事書きに行ってくるけど、時々見るようにするから】
【もし都合悪くなったら遠慮なく言ってね】
【俺の方こそ一言も言わずに長時間待たせちゃってごめんな】
【電話さえなければもっと早くに返せてたんだけど…】
【跳美はちゃんと考えて書いてくれてるけど、今回は他で時間を取っちゃったから】
【もう一度だけ、待たせちゃってごめんな】
【大丈夫…だと思う。何かあったら伝えるから跳美は心配しなくていいからさ】
>>55 ちっちゃい頃は透明のばっかりだったけど、だんだん色付きのも出るようになったんだよね。
バイト先の友達のお家の近くだと、飴が白いフルーツ飴もあるんだって。
いろんな色があってどれもキレイなんだけど、フルーツの種類と飴の色で二倍迷っちゃうよね。
(言われてみれば、幼い頃のフルーツ飴はここまで色とりどりではなかったような気がする)
(見た目でもより楽しめるし、選ぶ楽しみが増えたのはいいが、これだけ組み合わせがあるとやはり選ぶのに迷ってしまう)
(散々迷ったが、何だかんだで自分の中で定番になっているイチゴ飴を選んだ)
(イチゴが赤だから飴は他の色にしようかとも思ったが、自分の浴衣が赤地にイチゴ柄なので)
(合わせてみるのもまた面白いかもしれないと、透き通った赤に包まれたイチゴの飴を指差して紡を見る)
(どれにするかとこちらを見ていたはずの紡は、屋台の電灯に照らされキラキラ光を放っている飴に見入っていた)
(ちょっと驚いて慌ててこちらに向く姿が、普段滅多に見られないのと、何だか可愛らしく見えて思わずクスッと笑ってしまう)
紡も美味しそうな物に一点集中しちゃうこと、あるんだね。跳美とおんなじで、何か嬉しいかも。
(これだけ数多の綺麗で美味しそうな飴があるのだから、もし久し振りに見たのなら目を奪われてしまうのも仕方ないかもしれない)
(親近感を感じて嬉しいこともあってしばらくクスクスと笑っている間に、紡が出店のおじさんに声をかけ、飴を買おうとしていた)
(自分で買うつもりだったので、慌ててカゴ巾着の中から財布を取り出そうとするが)
(それより先に紡が買ったイチゴ飴が目の前に差し出された)
あ、ありがと…エヘヘ、嬉しー。うん、紡が買ってくれたんだもん、落としたりなんかしないもん!
紡、イチゴ飴ありがとね。
(お金出させちゃってごめん、と言いかけて一旦口を噤む)
(そう言ったら多分、そんなこと気にしなくていいんだぞと言われそうだと思ったから)
(ごめんと言わない分、お礼の言葉にうんと気持ちを込めて紡に伝える)
(とても大事な物のように両手で棒を掴むと、早速ペロッと一舐めした)
ん! 甘くて美味しー♥
(棒を片手でしっかりと持ち直して、ほっぺたを押さえる)
(その場で少し味わった後、空いている手をまた紡の指に絡めるように握り、人の少ない辺りを選んで歩き出した)
(人の波を挟んだ向こう側も時折チェックしながら、自分達が今居る側の屋台を中心にゆっくりと眺めていく)
こっち側だけでもお店いっぱいだよね…ホント、どれも心惹かれて選べなくなっちゃいそう。
跳美、髪飾りもいいけど、紡とお揃いでお面買うのもいいかも、なんて今になって迷い始めちゃってるし。
(人が付けているのを見ると気になってしまうものだが、自分は所謂『小悪魔系』のキャラではないし)
(この場で付けて楽しむものならツノより紡とお揃いも恋人らしくていいかもしれない)
(それなら、紡と恋人になって初めて夏祭りに行った記念にもなるし…)
(と、思考がどこか似ているからか、恋人とのシンクロなのか)
(紡と同じことを思い浮かべながらお面屋が他にもないか気にかける)
あ、さっき紡が言ってたみたいに味比べするのもいいかも!
タコ焼きとかすっごくいっぱいお店あるから、絞っても2、3箇所候補に残っちゃっていつも悩んじゃうんだ。
悩む分、選んだお店が当たりだった時は「もう最高!」ってなるんだけどね。
(タコ焼きで紡と味比べするのもいいかもしれない、なんて思いながら残り僅かになったイチゴ飴をパクンと頬張った)
【あ、さっき書き忘れたんだけど、お面はどうしても買って付けて欲しい! とか】
【頭の中で思い浮かべてたことをやってほしい! って訳じゃないから】
【レス書く時お面のことあんまり気にしないでいいからねー】
【えと、それで来週なんだけど、どっちか一日用事入るんだけど、それのお返事するのが明日の午前中だから】
【今この場で紡がどっち空くか(空きそうか)分かれば、空かないほうに用事入れるんだけど、どうかな?】
【もし今の時点で分からなかったら、多分土曜に用事入れちゃうと思うから、来週都合合わなかったらごめんね】
【大丈夫。それは分かってるから、自然な流れで買えればその時にってことにするよ】
【けど逆にこれをやって欲しいなってことがあったら伝えてくれたら】
【そうできるようにしてみるから、その時は遠慮なく言ってくれていいからな?】
【来週は…多分日曜日の方が空くかな】
【土曜日は潰れちゃうと思う。だから日曜日に会えるようにしてもらうと助かるよ】
【けどもし予定の変更とかがあったら気にせずにそっちを優先するんだぞ】
【そろそろ時間だから…ごめん、手短になっちゃうけど俺はこれで失礼するな】
【今日も楽しかった。ありがとう跳美。来週も楽しみにしてるよ】
【それじゃまた会おうな。おやすみ】
【これにてお返しします。長時間ありがとうございました】
【こんな感じがいい、っていうのは打ち合わせの時話したけど】
【もし他にも何かやって欲しいことあったらちゃんと言うね】
【紡も、希望とか(話の展開でも跳美にしてほしいことでも)あったら言ってね】
【それなら日曜会えるようにするよ】
【用事はどっちかっていうと土曜がいいかなーって思ってたから、ちょうどよかった】
【うん、もし変更しなきゃいけないこととかあったら、そっち優先させてもらうね】
【跳美こそ、23時かそれより少し早いくらいって言われてたのに】
【23時過ぎまで付きあわせちゃってごめんね】
【いつも長時間付き合ってくれて本当にありがとう。跳美もとっても楽しかったよ】
【来週も続きいっぱい楽しもうね!】
【紡、おやすみなさい。来週、またね】
【スレをお返しします。今日も長い時間貸してくれてありがとーございました】
w
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
お兄ちゃん、お風呂、覗かないでよね。
(と、わざわざお部屋に言いに来ながらバスルームへ)
【改めまして、お声かけ、ありがとうございます】
【お風呂へ入っているうちに、少しだけ質問をさせてください。】
【お兄ちゃんの年齢と、NGと、何て読んで欲しいかを教えてください。あと、苗字はどうしますか?】
>>63 それは覗いて欲しいという遠回しな要求か?
よし、覗きに行ってやるからドアを開けておけよ!
(軽口を叩いて返し、そのままベッドに寝転がって漫画を読み続ける)
【こちらこそよろしくお願いします】
【兄は高校生くらいで、NGはグロスカくらいです】
【呼びかけは、「お兄ちゃん」で構いません、名字はお互い名前と「お兄ちゃん」で呼び合うだけだし、必要はないかと】
そーんな要求してないんだから
(口調は強いものの、どこか楽しそうに言って)
(どうせ、覗いたりはしないだろうという安心感もあったりして)
(ゆっくりとお風呂に入って…)
コンコン。
(お兄ちゃんのお部屋のドアのノックして)
(格好は、タオル1枚に、まだお風呂上がりの熱気とボディソープの香りをまとっていて)
コンコン…がちゃ。
(返事を待たずに、そのままドアを開けて)
…お風呂、開いたよぉ……
あ!それって、新刊?
(兄の手に持っている漫画が、発売したばかりなのに気がつき)
(許可も得ないままに、部屋の中に入ってくる)
【NGなど了解です!…苗字、そうですよね?ではお兄ちゃん、宜しくです】
【何かありましたら、遠慮無く言ってください】
>>65 ん? しまった、覗きに行くの忘れてた!
(たはーっと大げさに嘆いてみせるが、もちろん心温まるジョークに過ぎず)
ま、気が向いたら入るわ……
ああ、一冊だけ残っていたのを5人くらいのバトルロワイヤルで勝ち取った貴重な新刊だ
あと30回くらい読み返す予定だが、どうしても読みたければその身に纏ったバスタオルと交換してやろう
(妹の育ち盛りの身体を包むバスタオルを見ながら、そんな無理難題をふっかける)
【はい、それでは時間の許す限りお願いします】
>>66 あはは。お兄ちゃんになんか、見せないもんねぇ
(わざとらしく、そう言って笑って)
早く入らないと、冷めちゃうから。
…うわぁ…随分貴重な一冊なんだねぇ……決め技は何だったの?
(ニコニコと笑いながら、バスタオルを巻いただけという事を忘れているかのように、お兄ちゃんの寝転がる直ぐ脇に腰をかけて)
ん−、そこまでして手に入れた、その漫画…読みたい…読みたいけど…
(流石に、そんな要求はのめないと思いながらも、冗談だと確信して)
じゃあ、これで許して?
(お兄ちゃんの手を取ると、まだふくらみかけの胸へ、タオル越しではあるけれど、ぽん!と触らせて)
(屈託なく笑う)
【こちらこそ、宜しくです】
>>67 決め技は「マッスル・ドッキング」と「クロス・ボンバー」だ
(どちらも一人ではかけられない技である)
俺に敗れた連中は、「強敵」と書いて「とも」と呼ぶんだぜ……
(遠い目をしつつ、上気した妹の青い色香を放つ肌に見とれる)
ま、無理にとは言わんが、それなりの「誠意」を示してもらわんことには、だな……!?
(意地悪げな表情で妹を見上げたが、不意に手を取られて、タオル越しのふくらみに手を押し当てられ)
(その意外な柔らかさにどぎまぎして、絶句してしまう)
……ふ、ふんっ、こ、こんなあるかないか分からない胸でお兄さんは買収されませんよ?
(明らかに動揺したように顔を赤らめながら、ほんの少しふにふにと、ふくらみの感触を味わおうと手を動かした)
>>68 あはは!何、それぇ…ん−、お兄ちゃんもヤルねぇ
(もちろん、その技がどんなものかは把握していない。それでも、ノリの良いお兄ちゃんがとっても楽しくて)
「強敵(とも)」かぁ……また、たつみ(近所の書店お名前)で、闘う日もあるんだねぇ…
(一緒に、遠い目をしながらも、くすくすと笑いを堪えて…その姿は無防備そのもので)
買収…できないんだぁ…
(全く私の身体に興味が無さそうに言われたら、ちょっとだけ、ムキになっちゃう)
…それは失礼じゃやない?
確かに、○○さんとか△△さんなんかには負けるけど…
(途端に不満そうに、最近胸が大きくなってきているお兄ちゃんも知っている同級生の名前を出して)
(ニコニコ顔から、拗ねた顔になり)
これでも、将来有望なんですからね!
…んんっ…
(お兄ちゃんの手が動いて、発達したての胸がチクッっと痛む)
(その痛みで、お兄ちゃんが頬を赤らめた事は見逃していて)
(少しむきになったせいか、少しだけ身体を寄せていく)
【すみません。私から、積極的が良いですか?それとも、お兄ちゃんからにゃお!っと襲う感じししょうか?】
>>69 今度は俺とお前でタッグを組もうぜ
俺たち兄妹が心を一つに合わせれば、向かうところ敵無しさ!
(ぐっと親指を突き出して見せながら、無防備な妹のタオルの端に目を凝らしてしまう)
何、○○さんと△△さんはパイオツカイデーなのか!
それは要チェックや!
(キラーン!と目を輝かせながら、拗ねた眞緒をますます挑発するようにして)
(どさくさに紛れて、ふくらみを撫で回す手をもう少し大胆に動かしていく)
(間近で見れば、改めて美少女然とした妹の上気した顔を見上げ、生唾を飲み込んだ)
将来有望って、自分で言う台詞じゃないぞ、負け惜しみはいかんな……
ま、心優しいお兄様はおっぱいが小さくったって、お前を見捨てたりはしないからな
(と、いつの間にかほったらかしになっていたコミックをすっと差し出して見せた)
【漫画本という小道具を使いましょうか】
【眞応が漫画を読みながら、完全に無防備になって】
【タオルをめくられたり、触られたり、脱がされたりしてもされるがまま、というのはどうですか?】
>>70 お、お、おぅ!
(お兄ちゃんの真似をして、親指をぐっ!っとしながら、にかっっと笑い。)
(まさか、の視線の先までは気にしてはおらず)
えぇ!そ、それはダメ!
(何やら目を輝かせるお兄ちゃんに、嫉妬…というのか、妹の意地やら独占欲もあり)
お兄ちゃんが変態なんて、恥ずかしいから、だーめ!
ん…だ、だから…おっぱい触るのも、だめ…
(お兄ちゃんの手の動きに、少し色っぽい仕草をしながら避けながら、頬をぷくっと膨らませて)
負け、惜しみじゃないもんっ!
(そんな会話をしながらも、コミックが差し出される)
…ふふ。
(心の中では「ありがとう」と思いながらも、拗ねた手前そんな表情を持続させながら)
(受け取ると、ペラペラとページを捲って)
(完全にベッドで上がって、お兄ちゃんを背中にしながら体育座りの格好で読み始める)
【はい!こんな感じでいかがでしょうか?】
【抵抗したりは、した方が良いですか?】
>>71 何を言う、女の子のおっぱいに興味を持つのは健全な男子なら当然の義務!
それが例え妹のおっぱいでもな
(真面目な顔をして屁理屈を捏ねながらさらに乳房を味わおうとするが、避けられてしまい、むなしく手が宙に浮く)
おいおい、お兄様を背もたれにする妹など俺は産んだ覚えはないぞ、ったく……
(多分生まれた覚えもあるまいが、ひょいと身体を浮かせて、体育座りになった妹の正面に回り込んだ)
……ふむ
(体育座りの妹の脚の隙間の、さらにその奥に引き寄せられるように、息を潜め頭を伏せてじっと覗き込もうとする)
【背中にされては何も出来ないので、移動させて貰いました】
【抵抗は口だけにして、行動は逆を行く感じがいいですね】
>>72 んー…義務?…妹の友達のおっぱいに興味があるのは、健全じゃ…え?妹のも…って…
私、お兄ちゃんに産んで貰った覚え、ないもん。
(もう、関心は手の中の漫画の本で…)
(お兄ちゃんが私の前に回り込んだのも、あらぬ場所へと引き寄せられたのも余り気にしない)
ふむふむ…
(漫画の世界に入りながら、流石に脚の隙間に入り込むお兄ちゃんには意識が行っていて)
…ねぇ、ねぇ…
(段々と集中出来なくなってきている)
…何か、ごよう?
【どうぞどうぞ。こういうのは、好きにしていきましょう!】
【はい!分りました。えっと…私の男声経験は、無いで良いでしょうか?】
>>73 ……まあ、お前もここ最近、少しは努力と成長の跡が認められんこともないから、な
お前が健やかに育っていくのを、俺は見守っているのさ……
(もっともらしいことを言いながら、妹の身体のある一部への興味を押さえきれなくなり)
(眞緒が漫画に気を取られているのを確かめながら、悪戯を始めていく)
ん? ああ、こっちのことはお構いなく
お前は鮮度ぴちぴちな新刊を隅々まで堪能すればいい
それが、死力を尽くした俺と、散っていった5人の強敵(とも)へのリスペクトと言うものだ……
(芝居がかった渋い声でそう告げると、男臭いニヒルな笑みを浮かべ)
(手は眞緒のすらりとした脚に添えられて、タオルの奥底に息づく秘密を暴くべく、ゆっくりと押し広げていく)
【男性経験はあったら泣きますね、ええ】
【お兄ちゃんとはある、というのなら話は別ですが……】
>>74 ど、努力〜…ん…努力して、大きくなるのかなぁ…
(お兄ちゃんが言うので、何となく気にしながらも漫画の新刊への興味の方が大きくて)
(体育座りのまま、最初からページを捲っていく)
ふふ。お兄ちゃんの闘った記録、ね。くすくす。
今度、強敵(とも)も紹介、してね…
(さすがに、芝居がかったおにいちゃんの声に、顔をあげてくすくすと笑って)
(脚に手が添えられても、あまり気にしないで、読み進めていく)
あ、ここ、良いね…んん…
(1ページ、1ページ、捲っていって…)
(じりじりと、証されていくその大切な奥の方への意識はまったく示さないでいて)
【りょうかい!もちろん、真っ新な妹ですからね!】
【本気で、お兄ちゃんとも無い方向でで、良いですか?…まあ、当にお兄ちゃんが初めてで…ゴニョゴニョ】
>>75 牛乳を毎日1リットル飲んで成長したのが例え1mmだったとしても、それは立派な努力だ!
他の誰が認めずとも、俺が認めてやる!
(がっし、と肩を掴みたくなるシチュエーションだが、掴んでるのは脚であり)
(そして、ついに脚を一杯に広げきって、タオルの奥の、まだ火照っているであろう秘裂を外気に晒してしまう)
そうだ、それはお前の兄と、強敵(とも)の輝かしい生の証……
連中はナイスガイであるが、とてもシャイなのでな、そっとしておいてやってくれ……
(と、漫画を読みふける妹の真っ新な秘裂を目の当たりにして、そこに熱い眼差しを注ぐ)
(まだ熟し切れておらず、清楚な形をしたそれを見つめながら、頁を繰る音だけが時間の経過を告げていた)
……きょ、今日は暑いだろう? お兄様が特別に涼しくしてやるぞ
(少し上擦った声で告げながら、妹の顔を見上げ、タオルの合わせ目に手を掛けると許しも得ずにそれを解いていく)
【ところで、こんなシチュでよかったでしょうか?】
【そうですね、お互い初めて同士ということで……ゴクリ】
>>76 ふふ。お兄ちゃんが認めてくれるなら、明日から、牛乳たくさん飲もうかな…
(読んでいる漫画のコマからひょいっと顔を上げて、にっこりと笑ってから、)
(再び漫画に目を落として)
(お兄ちゃんがあらぬ部分を晒したのも気にしない…いや、意識が廻っていない)
シャイ…なんだね…その中でも屈強な漢(おとこ)がお兄ちゃんなんて…
妹はほこりであるぞ?
(視線は合わせないが口調を合わせながら、ページを捲り)
(まさか、兄に秘密な部分を視姦されているとも知らずに、更にページを捲っていくが)
…う、うん…暑い…よ?…
あ!!
なに?
なにぃ??
(不意に、お兄ちゃんがタオルの前を解いていき)
!!…何、なに??
(流石に本を読む手が止まり、まだ申し訳程度に膨らんだ胸を晒したまま、お兄ちゃんをじっと見つめてしまう)
【もちろん、お兄ちゃんの思うまま、私も、思うままに動きますので】
【…お兄ちゃんんも、初めてなんだ…だったら、安心!】
>>77 妹が白い液体を毎日飲むのか……実に想像を逞しくしてしまうものだな
(牛乳をややこしい言い回しにしながら、にやりとほくそ笑んで)
(無防備に幼い秘裂を晒した妹の股間の形をじっくりと観察する)
さっき言ったじゃないか、漢(おとこ)たちの戦いの記録を目にするからには、
お前のタオルを所望する、とな……
(剥ぎ取ってしまったタオルをたぐり寄せて、眞緒のぬくもりと香りの残るそれを嗅いだ)
お前は、お兄ちゃんに任せて、魅惑の世界に埋没していればいいんだよ
それとも……こういうの、イヤか?
俺は、このままがいい……
(脚の間から、全てを晒した妹の顔を見上げ、邪気のない微笑みを浮かべ)
(大きくさらけ出された秘裂を、ついっと指先でなぞった)
【何が安心なのやら……】
【それと、お時間大丈夫でしょうか? こちらはまるで問題ありませんが】
【もしよければ、続きがしたいので伝言してもらえると幸いです】
【それでは、おやすみなさい、お疲れ様でした】
【こんばんはー。今からこのスレを借りるねー】
【ボクの泉の事だし、ボクが最初の書きだしを書いてもいいかな?】
【トリッシュと遊ぶのに、場所を貸してね】
【こんばんはね、トリッシュ!調子はどうかしら?】
【眠くなったらいつでも言って―――無理しないでね。凍結は伝えた通りで】
【それじゃ、ゆっくり待ってるわね】
>>81 …………これでよし、っと。
(不思議なタクトを一振りすれば、ちょちょいのちょいで空間が繋がる)
(部屋の中は神秘的な空間にとって代わられていた)
(敷き詰められた石畳の隙間から自然の光が輝き、暗い室内を照らす。
壁際には絨毯ほどもある、半透明のタロット・カードが宙に浮いていて)
(室内の中央にあるのは、大きな――妖精の体に比べれば――泉)
(泉の脇には、不釣り合いなアイスクリーム販売所があり、のぼりや
アイスのオブジェが置いてあったりした)
(美観を損ねるその俗っぽさが、泉の主の精神性を的確に表現している)
(満足げに施設を見渡すと、泉の上でふわふわと浮かぶ)
後は、お客さんをお迎えするだけだね。
お待たせ、リン! 入ってきていいよ。
(来客を迎える喜びに満ちた笑顔を向けて)
【調子はとてもいいよ】
【ボクはリンと遊ぶだけなんだもの、無理はしないし、させないよ】
【だから気にしないでね?】
>>82 (空間に光の帯が一閃して――軽く目を眇めた瞬間)
(眼前に広がる景色が様変わりする。感嘆の溜息を零し)
……相変わらず鮮やかね。
(トリッシュの声が聞こえた我に返り、顔を上げる)
いいの?
では―――お邪魔します。
(幻想的な風景の中を招待主の元へと歩き出した)
(透明に柔らかく光を反射するタロット・カードの奥に)
(魔力を感じられる目には、それ自体が魔力を放っているような泉があり)
(それらに目を奪われた矢先に現れたのぼりに小さく唸る)
ほんとに綺麗な場所よね―――……う、うーん……うん。
トリッシュらしくて、これも味があっていいかもって気になって来たわ。うん。
(そして、満足げにふわふわ浮かんだ妖精の姿を認めると)
ご招待ありがとう、トリッシュ。
いい七夕ね―――はい、わたしからのプレゼント。
(バックの中から慎重に取り出して、後ろ手に持っていた)
(オレンジの包み紙と黄色と赤の細いリボンで飾られた、小さなデイジーの花束を)
(はい、と浮いているトリッシュの前に差し出してみせて)
お菓子持って来たから、後で食べましょうね。
(ふと、きらきらと光っている泉の水面に視線を奪われてそちらを見)
そういえば……トリッシュの泉の水って、冷泉なんだった?
ちょっとだけ触れていい?
【了解。ありがとう、トリッシュ】
>>83 あははは。顔に書いてあるよ。
無理に褒めなくて良いってば。
(扇型に広がったディスプレイの向こうへ飛んでいき、ガラスケースにぺたんと上体を乗せる)
最初の計画ではこんなもの作るつもりはなかったんだけど、気づいたらアイスを売ってたんだよ。
何を言っているかわからないと思うけどありのままに起こった事を話すとそんな感じで。
(風鈴が風に揺られて涼しげな音色を聞かせている。隣には白地に赤で「氷」とあって)
……まあ今では、アイスの販売も天職かなって思ってるけどさ。お菓子作りは嫌いじゃないし。
プレゼント? わあ、prettyな花束だね。
花瓶、あったかなあ? Thank you!!
(花束を受け取ったまま、空中で宙返りして)
(自分の部屋からガラス製の花瓶を出しながら、凛の質問に応える)
Youの好奇心のままに、ね。
ボクに背中を向ける度胸があるのなら、いくらでもどうぞ!
(妖精特有の含み笑いをしながら)
魔法の泉だけど、水に浸かると動物に変えられたり水仙の花に変えられたりはしないよ。
アテナ様はこんな所まで水浴びしにこないもの。だから、心配しないでね。
>>84 ううん、無理してる訳じゃなくて――慣れたのかしら。
こういう部分もトリッシュの一面じゃない?だから。
それに、こんなに幻想的で綺麗だと「殺伐とした世界に戻りたくない!」
――とか言い出す人が出て来そうだし。
(ちょうどのタイミングで風鈴が鳴って、吹き出しながら答える)
このギャップで人間の世界を思い出せて、ちょうどいいかもよ。
(ガラスケースに乗る素早い仕草と、その口調に首を傾げて)
……それは、こっちの世界に居る間に、
トリッシュにもニーズを読み取るアンテナみたいなものが付いたって事かしらね?
「夏には冷たい甘いがあるといいな、さっぱりしたのもあるといいな」とか。
そうね、アイスクリームも美味しかったもの。ひとりで作ってるんでしょ?
好きとは言っても大変よね。……お疲れさま。
どう致しまして――あ、そのままでも2.3日は保つと思う……あ。
奥にあったのね、良かった。そういえば奥はトリッシュの部屋だっけ。
(花瓶を出して来たのに、安心して頷く)
(勇気があるなら、と言われて可笑しそうに笑い出し)
ええ?なに言ってるの、背中ぐらい幾らでも向けるわよ――って。
………なにその笑いは。
水仙、……ほら、ちょうど思い出してたらそういうこと言うでしょ?
(んもう、とちょっと唇を尖らせて、トリッシュを笑みを含んだ横目で見ると)
変身しないのはちゃーんと分かってるのよ、
今までに泉に入ってる人を何人か見てるもの――回復して貰ってるのも。
……ああ、そういえばアテナ様が変えちゃったんだっけ。
永遠の処女神は怖いわね、アポロン様と足して2で割ればいいのに……って、あら?
アテナ様ってアポロン様の奥方じゃなかったっけ?勘違いかしら。
(首を捻っているが、心配しないでね、という言葉に気を取り直して)
(泉に嬉しそうに近付くと――きらきらと灯る水面に魅入り)
ほんとに綺麗………じゃあ、ちょっとだけ失礼―――あ、つめた……。
(ちゃぽん、と指先を全部浸けてしまうと、気持ちがほぐれるようで)
(ふう、と無意識に吐息を零し)
うん、冷たすぎないのにすうっとして……気持ちいい。
指先でこれだもの。全身浸かったら、それは癒されるわね。
>>85 お金が続く限りはずっといてもらっても構わないんだけどね、ボクは。
といっても泉に浸かってアイスを食べたら、することないんだけどさ。
ふふっ、でも一番いいのは、外に出て貰ってまたすぐ怪我をしてくれる事だから――
アイスを販売しているのも、少しは役に立っているのかな?
あんまり売れないから、維持費でトントンなんだよねー。
……えっ? アンテナがついて電波を受信しちゃうの?
それはやだよー! 電波がボクに語りかけてきたらヒアデスの彼方より来た
黄色い青がボクに給食の揚げパンが大嫌いだって語りかけてくるんだから!
……あ、ボクの知り合いのクロウリーさんとかクドラクの受け売りだからね。
マッドな悪魔って何を考えてるかわからないんだ。
……それはともかく、売りだした経緯は本当に覚えてないんだ。
知らず知らずのうちに儲けるための嗅覚が発達していたとしたら、流石ボクって感じなんだけどな。
そうだよー。奥はボクのプライベートルーム。女の子の秘密がたっぷり詰まってるんだから。
(東屋の卓上に花瓶を置いて、その上にデイジーを生け)
アポロン様の妹神のアルテミス様も、水浴びを覗いた狩人を鹿に変えて弓で射るとか
怖い事なさってるんだよね。ギリシャやローマの神々のぐっちゃぐっちゃした肉体関係は、
全部覚えていられないよ。
――湯加減はどう?
(凛の側に飛んでいって、後ろから声をかけ)
そりゃあ、回復の泉だもの。体も心も根こそぎRefreshment!!
がウリだからね。
(手に持つタクトを廻して降れば、何もない空からぽん、と音を立てて)
(斎戒沐浴用の白衣(びゃくえ)と、白のハイレグレオタードが出現する)
(少し重そうに、二着を両手で持ちながら)
今日はたくさん癒されていってね。どっちにする?
それとも、自分で用意してきたの?
【水着の方は夜魔リリムから借りてきたんだ】
【こっちを参考にしてね】
【
ttp://yukemuri.moe-nifty.com/yukemuri/images/0509271.jpg】
>>86 外に出てすぐ怪我――な、なんという金のなる木。
そうなの?だってすごく美味しいじゃな、……ああ…そっか、トリッシュのは。
(値段が通常と違うんだっけ、と思い出して黙るが、続けられた言葉には目を丸くして)
……黄色い青って、え?なに、宇宙人……あ、揚げパン?!
クロウリーって、魔術師のアレイスター・クロウリーよね?
あのヒマラヤ登ろうとした人……クドラクはスラブの吸血鬼だっけ。
トリッシュの世界では悪魔の一員なんだ――まあ、むべなるかな、って所か。
ふうん…もしかしてオベロン様が、アイスクリーム食べたかっただけだったりして。
うん、きっとトリッシュにはお金儲けに対するアンテナがあると思うわ。
こうね――設けられそうな場所に来ると、目がらんらんと光ったりするのよ。
(くすくす笑いながら、からかい混じりに)
秘密……どんな秘密なのかしら、って秘密なのよね。
わたしの部屋は、すっきりしててあんまり物を置いて無いのよ。
昔からの調度品が多いから、最近の家具が浮くってのもあるかも知れないわ。
トリッシュの部屋は、可愛い物や不思議なものが沢山ありそうね?
あ―――そっか、アテナじゃなくて双子の妹兼奥様はアルテミスだったわ。
処女神はアテナ様で良かったけど、そこから後が違ったのね。
(自分の大きな勘違いに大きな声を上げ)
そうだった。フォローありがとトリッシュ。
(背後――斜め少し上から聴こえる声に、目線だけ斜めに向けて)
うん、すっごく気持ちいい――……ふふ、湯加減って聞くと不思議な感じ。
冷泉ってヨーロッパでは普通に飲んだり入ったりしてるけど、
日本では馴染みが薄いものね………、わっ。大丈夫?
(宙に浮かんだ2着を受け止めるトリッシュを、慌てて支えようとして)
(何とか沈まずに飛んでいる姿に、少し安心すると)
……ありがとう。そうさせて貰うわね。
(気持ちが嬉しくて、にっこりと微笑んで答え)
(はい、と手を差し出して2着とも受け取ると、為つ眇めつ検討する)
ううん。折角だからトリッシュに甘えようと思って。
白衣もいいけど、こっち―――
(水着を見つめて、ハイレグ具合に喉で唸り)
―――……白衣にするわ、うん。
(水着を濡れないように泉の縁部分に置くと、白衣を手に持ち)
(くるりとまわりを見回して)
……ええっと、どこで着替えればいいの?
確か奥のトリッシュの部屋に続く辺りが、カーテンで仕切られてたような…。
胴体だけ隠れればどこでもいいわよ。
【上のほう切ってくれていいわよー、つい面白くて返事してしまったわ】
>>87 部屋には主の個性が出るって言うもんね。
リンは全体の調和を優先してコーディネートしてるんだ?
ボクだったら時代とかイメージ関係なくギニアのお面とか
ペルシアの彩陶器とかテーベの石壺とか置いちゃうんだけどな。
ボクのお部屋? んーとね、部屋の真ん中に大きな金庫が置いてあって、
毎晩その中に入りながら中のお札を数えて――――いたりはしないよ。
悪魔はお金より現物で払う事が多いから宝石とか調度品とか芸術品が
所狭しと飾られている、ってわけでもないんだ。
本当の所は秘密。開けてみるまではどんな部屋かわからない、のが
ボクの部屋らしくていいかなぁ。
どういたしまして。ボクはヨーロッパ圏の妖精だからね。
神名帳に名を連ねている神様の一柱や二柱くらい、ちょちょいのちょいだよ。
エチオピア以南のアフリカ大陸やアジアとかラテンアメリカ圏は良くわからないんだけどね。
わざわざ冷たい泉を沸かして入るんだよね。濁りが欲しいからって人工的に作ったりも。
本当にお風呂が大好きな民族だね。悪魔には体を洗うの大嫌いってやつらも大勢いるのに。
ジャックフロストとかジャックランタンとかね。
(用意した沐浴用の装束を吟味しているのを尻目に、せせこましく動いて)
(仕掛けがきちんと動くのを確かめ、よしと頷く)
あれ、リリムのレオタード着ないの? だいじょぶだよー、ただのコスチュームだから
イノチ吸い取られたりしないよ? やっぱり、尻尾用の穴が空いてるのがいけなかったかな。
(水着を回収すると、再び虚空へとしまいこみ)
着替える所? そんなのないよ!
この上更衣室なんか作ったら予算オーバーだしー。
(イジワルそうに笑いながら)
誰が見てる訳でもないし、その辺で着替えちゃえばいいのに。
それとも自信ないとか? キャハハハッ。
――――なんてね、嘘だよ。
リンがそう言うんじゃないかと思ってね、一応用意しておいたんだ。
(キラキラ光る粒子を纏ったタクトを振るうと、不思議な力が働いて
ハンズとドンキホーテで買ってきた、熱湯コマーシャルで使われているような
円形のカーテンと脱衣籠が東屋の隅の方に出現した)
じゃあ、ボクも着替えてこようっと。何のコスプレしようかな?
(愉快そうに笑いながら、自分の部屋に入っていって)
【了解したよ】
>>88 うちはそこそこ時代のある洋館だから、
家具はご先祖様が揃えた家具で統一されちゃってるのよ。
まあ、キッチンとかお風呂、
水周りと空調関係だけは流石に近代設備と取り変えてるけどね。
……わたしの部屋もそうだから、時代物の天蓋付きのベッドに樫材ビューロー、
彫りの入ったチェストだとか……こまごましたものは全て作りつけのクローゼットの中で。
滅多に壊れないうえに、壊れても魔術で修復しちゃったりするから、
窓硝子だって昔のちょっと歪んだもののまんまだったりするわ。
(苦笑しながら説明してから、トリッシュの話に感心して)
……物心付いたときからそうだったから、趣味で部屋を作る、なんて
考えたことが無かったわ。
お面って、なんだか探検家の部屋みたいね……ええっ?
そこまで――……って、なんだ。もしかして、って思っちゃったじゃない。
……そっか。そうよね、妖精だもの――そんな風なのがいいのかもね。
(微笑んで頷いてから、思い出したように)
そういえばこの前に泉のカフェでお茶した時、トリッシュに貰った食器ね?
ケーキが映えるからよく使わせてもらってるわ、ありがとう。
トリッシュのまわりには普通に存在してるんだものね。
アフリカやアジアの自然神とか、土着系の存在はすごくややこしいのよね。
派生が更に派生を呼んだりして、
時間をかけて調べたら結局元は同じだった、とか徒労を感じるものも多いし。
わたしの世界じゃ魔術師ったって、妖精にだってそう簡単に会えるものじゃないし、
以前言ってたクーフーリンにだって、一生に一度、
それも資格を持った魔術師だけってくらい特殊な儀式を経て会えるんだもの。
……そう思えば、わたしってすっごく幸運なのよね。
(改めて、目の前にいる神秘の塊である友達を見つめ)
(悪戯っぽいにんやりした笑顔になると)
わたしの世界の魔術師の道理に従うと、捕まえて研究しちゃったりするのよ?
………なんてね。それはホントなんだけど、友達にはそんな事しないわ。
それに、わたしはそういうの好きじゃないし。
そうそう、お風呂は熱いものって意識があるのよね。飲むなんて持っての外とか。
ふうん?流れる水は清めに使うし、そんな感じで苦手な悪魔が多いのかしらね?
ジャックたちのことはしらなかったけど、そうなんだ。
うん、ちょっと大胆すぎるかなー、とか……白いと胸が目立つかな、とか。
(無いって意味で、と口には出さずごにょごにょと口の中で呟き)
(ちょっと赤くなって誤魔化し笑いするが)
命は心配してなかっ―――しっぽ?ああっ!
ほんとに穴が開いてるわよちょっと!?こんなの着たらみ、見えちゃうじゃないの!
(何を、とは言わず、だが動揺して水着を振り回しかけ、慌てて手を止める)
そんなつもりで言ったわけじゃ、……えっ!?
自信は…、自信はないわよ!?主に一部だけだけど!
(なぜか偉そうに言い放つB77)
―――い……いいわよ、ここでぱっと脱げばいいんでしょ脱げば?
(負けず嫌いが刺激されて、着ていた赤いカットソーの裾を両手で握り)
(ば、と気半分ほど捲り上げたところで)
………な、なんだあ…………。
(へなへなと力を抜いた表情で、言葉通り簡易なスペースを眺め)
こっちじゃ初のお色気シーンか、ってちょっと覚悟したじゃない―――
――わざわざ配慮してくれたのね。ありがとう、トリッシュ。
(白衣を抱えたまま、感謝を込めた声でお礼を言った)
はい、いってらっしゃい――ふむ。わたしも着替えますか。
(いそいそと円形ブースに入った途端、瞬く間に全部脱ぎ捨ててしまい)
(ツーテイルを纏めていたリボンを解き、バッグに服ごと仕舞う)
(素肌に白衣を纏って縛っていた髪を軽く撫で付けて整えると、そこから出て)
お待たせ、トリッシュ。
>>89 へえ、クー・フーリンもそんなありがたみがあったんだー。
高レベルサマナーのお伴って感じで呼ばれたらホイホイついて出てきちゃうような
妖精なのに。マグネタイトさえあればアッシャー界に顕現できるのにな。
悪魔召喚プログラムも、D・V・Aシステムも広まっていない社会じゃしょうがないか。
誰もが力を手にしちゃうとGPが上がって世の中が混乱して、カタストロフを迎えちゃうもの。
……ありがたみわいた? 拝んだって良いんだよー、ご利益ないけど。
お賽銭くれるなら貰うけどさ。
(リンに向けて微笑み返し)
ボクを研究したって良い事なんかないよー? ボクのファンならお金払って回復していってよって
頼んじゃうな、ボクだったら。ニンゲンに捕まって見世物にされるのはごめんだよー。
ネコマタなんか裸だったりチビTだったりでもっと大胆だしお母様のリリス様は蛇巻きつけてるだけだし、
基本悪魔は全裸だから探すの苦労したんだけどな。だいじょぶだよ、リリムだっておっぱいは大きくないもん。
キャハハッ。喜んでくれたみたいで、何よりだよ。水に濡れたら透けるって教えてあげたら
もっと喜んでくれたかな?
(楽しそうに手を叩いて、動揺する凛から水着を奪い取り)
リンは面白いなあ。売り言葉に書い言葉ってこういう事を言うんだね。
(ぱたぱたとその場で羽根だけを動かしながら、上着を脱ごうとして力なくへこたれる一部始終を見ながら)
まあ、わからなくもないけどさ。ボクの泉はどことでも繋がってるから、
今にもぱっと来客があるかも知れないしね。人のパンツ下ろすのが生きがいな番長とか
カジノで一日を過ごす高校生とか懸賞に数万円をつぎ込む編集者とか、いきなりドアを開けるかも知れないし。
裸のリンを見たらなんて言うかな?
(ここぞとばかりに全力でからかうと、背中を向けて逃げ出して)
(バタンとドアを開けると、青いハイレグの水着姿で飛びだしてきた)
(頬のペイントを落とし、癖っ毛を水泳帽の中に纏めていて)
ううん、今きたとこー。……なんてね。
それじゃあリン、トリッシュの回復の泉でゆっくりしていってね。
(壁際に隠されたスイッチを押すと、天井が音もなく開いていく)
(雲一つない星空が広がっていて、ミルキーウェイが空を二分する)
(片側には夏の大三角が――そしてしし座の方角では流星群が落ちてきている)
(ちゃぷん、と脚を泉に浸しながら、上空を仰ぎ見た)
【言うのを忘れちゃった。次のリンのレスを見たら、
お言葉に甘えて、凍結をお願いしても良いかな?】
【次の日取りは、今週の木曜か金曜の同じ時間でお願いしたいんだけど、どうかな】
【まだまだボクは大丈夫だから、のんびりやっていいよー】
>>90 マグネタイトって、鉱物の?……とは違うのよね、うん。
召喚自体はともかくとして―――ああ、サマナーも何らかの資格が必要なのね。
(全く馴染みのない用語で説明される、途方もない理)
………なんか、トリッシュの言う事聞いてたらピアスくんも
凄い力の持ち主なのね。妄想を具現化できる能力を持ってる人とか、
あそこじゃ色々な能力を持った人がいるから普段は忘れてるけど。
(共通の友人たちを思い浮かべつつ、今更感心した声をあげて)
……うん、ありがたみは湧いてるわよ。今日なんか特にね。
(ね、とウインクをしてみせてバッグをちらりと見て)
お賽銭はないけど、お楽しみならちょっとだけあるかも。
ふふ、魔術師ってそういうイキモノなのよ。せずには居られないの。
あら――わたしがいる限りは、見世物になんかしないしさせないわよ?
全裸が基本……そ、そうなのね。
ええええ!?そりゃ白だから、裏地が厚くないと透けるな、とは思ったけど、
……トリッシュ、もう、この―――悪戯っ子!
(白衣を絶対放すまい、と胸に抱きかかえて叫んだ)
お……面白くないわよ!挑発に弱いっていうのは自覚してるけどっ。
人が来たら、そ……普通の人でも嫌なのに、
そんな妙な人たちに見られるなんて絶対ご免だわよ。
だから、―――……ッッ、金輪際このテの挑発で脱いだりしないから!
(激昂してガンドの構えを取る)
(楽しそうな笑い声を上げ、瞬く間に飛んで行く背中を追いかけるが、敢え無く失敗し)
ちょ………待ちなさい、こら!ん、もう!
っ―――くっ、ふふ、……あの急ぎようったら。
(白衣の前を何となく押さえて待ち、トリッシュの姿を見ると笑顔になる)
わたしも今来たとこ、ふふ。うん、可愛いじゃないトリッシュ。似合うわよ。
(ちょい、と腰を曲げると片手を前に、優雅なお礼のポーズを取って)
有難う、楽しませて頂くわ―――。
(それでは、とそろりと足を上げ、泉の縁を越えて冷たい清水に爪先を浸す)
うわ、こういう感覚久し振り………プールみたい。
(膝まで浸かったところで、トリッシュの演出によって夜風の気配が髪を撫で)
あ、天井の仕掛けが…………うわ!
(素直に頭上を仰ぎ―――数瞬、息を飲んで絶句した)
―――綺麗、すごい星空ねトリッシュ―――!これも妖精の魔法?
【わたしは大丈夫だけど、時間とか眠気はどう?トリッシュ】
>>91 【あっ、気付くのが遅れてごめん――了解。じゃあこれで凍結にしましょうか】
【木曜日って今日よね。休んで貰いたいし、1日開けて金曜日でお願いしてもいい?】
【時間は同じで大丈夫、
もしトリッシュのほうで何か都合が出来たらいつでも言ってね】
【お疲れさま。今日はとても楽しかったわ、トリッシュ!】
【どうも有難う―――トリッシュのお返事見たら、わたしも帰るわね】
>>93 【うん、それじゃあ金曜日の午後十時に伝言で待ち合わせだね。
今日はありがとう、リン。またよろしくね!】
【じゃ、お休みっ】
>>94 【ん、じゃあその時間と日にちに、伝言板で】
【わたしこそまた宜しくね、トリッシュ。いい夢を。おやすみなさい】
【トリッシュと場所を返すわね――どうも有難う】
【梓としばらくスレを借りるな】
【澪先輩と一緒にお借りします】
【こんばんは、澪先輩。今夜もよろしくお願いします】
【次は澪先輩からでしたね、待ってますのでお願いします】
>>10 そう、そうっ……私の臭い、興奮する、だろ……?
発情しまくっても、ロボットのまま、奉仕するんだ……っ。
命令実行しながら、いやらしいお汁垂れ流してぇっ!
私専属のオナホロボットのプログラムにぃっ、芯まで犯されちゃえっ!!
私と同じ……私以下の性処理マシンにぃ……!
そうやって、命令実行するの想像するだけでオナれるようになっちゃえぇ……♪
お、ほおおおぉぉぉぉっ!
さきっちょ、先っぽの割れ目ほじられてるぅぅっ♪
(命令を実行する喜びと、梓の激しいフェラチオの二重の快感に犯されて)
(唇を緩めながら鼻息も荒く、腰を一定のリズムでガクガクと揺すり続ける)
(深く鈴口に舌先を捻じ込まれれば、粘液じみた先汁がぐっちょりと纏わりついていって)
んふ……ほらぁ、もっろ激しく……頭の中に刷り込まれてるだろ?
刷り込まれた情報に従って、もっといやらしくしゃぶるんだ。
こんなふぅにひぃ……♪
(見上げる側と見下ろす側の虚ろな視線が絡み合えば、共に唇を歪めて)
(粘った唾液が零れていくのにも構わず、目の前に男性器があるように舌を伸ばし)
(ねっとりと絡みつかせるように舌をくねらせて、卑猥な奉仕の手本を示す)
んひぃっ♪
おしりっ、おしりきらあああぁぁぁぁっ♪
まとめてしゃんぼんきらああああぁぁぁぁっ♪
おひぃぃぃぃっ、もっとぐりぐり、ほじほじしてぇぇぇっ!
ずぶずぶケツ穴犯してええええええっ!!
んぎぃっ、すわ、すわれぇぇぇっ、でりゅっ、せーえきでるぅっ♪
わたしのへんたいろぼっとののうみそ、変態せーえきでじゅせいさせるぅっ♪
わたしのせーえき、ぐじゅぐじゅってして、イケ、イケぇっ!
イッてぇ、私のぜんぶに支配される、変態マゾロボット完成しちゃええぇぇぇっ♪
(命令とも叫びともつかない言葉を吐き散らしながら、吸引される口の中で亀頭が膨れ上がると)
(次の瞬間、子宮を犯した時よりも大量の精液が、雄の臭いを撒き散らしながら吐き散らされ)
(梓の舌に、歯に、喉に、口内中にへばりついていく)
【お待たせ、それじゃあ今日もよろしくな、梓】
ぐぷっ!んぷう…
(ピストンのリズムは澪先輩に合わせるようにそのままで
次第により長く深くまでくわえこみ)
(亀頭のみを口内に含んだ浅くから喉奥の向こう
食道まで達さんばかりの深さまで一気に飲み込んだかと思うと、ぬめる唇で擦りながら浅くまで吐きだす)
ん、れろぉ
(澪先輩が見せた通りに舌をくねらせ)
(粘液にまみれたそれを、肉茎に這わせるというよりも強く押し付け)
(蛇が獲物を締め付けるように絡みつかせて、先端から根本まで刺激していく
(指を捻こまれて澪先輩が感じているのを聞き
瞳はさらに欲望の色を強くして、滝のように愛液を垂らしながら)
(尻穴への責めは深く、早く、執拗に変化し、澪先輩の声に合わせてついに4本目の指をも合わせ
ドリルのように手首を回転させながら破らんばかりの勢いで突きこむ)
……ん! !ぢゅるぅぅ…
(澪先輩が絶頂の声を発する、歓喜に包まれながらもあくまで性処理オナホロボットとしては動じず)
(一滴たりとも澪先輩の種汁を逃がさないように唇でと締め付け)
(頬をへこませ尿道から精管、はては精巣から精液を残らず、魂を吸い取らんばかりの吸引を開始し
口内のあらゆるモノが白く染まっていく)
んあ、んおおお・お・お・あおおぉぉ……っ♪
おしり、おひりぃ……あうぅんっ、まらでるぅっ!
(尻穴を穿られながら吸い尽くすように吸引されれば、ビクビクと全身を痙攣させながら)
(肉棒だけは別の生物のように激しくのたうち、暴れ、精液を吐き出していく)
(だらけきった顔で涎をだらだらと零しながら、秘所からも潮を噴き、梓の身体に飛沫をかけて)
(最後の一滴まで出し切ると、先ほどの繰り返しのように精液で膨らんだ梓の顔を見て、嫣然と微笑み)
はぁ、んぁ……梓……。
分かってるよね、その精液、どうするべきか。
直ぐに飲まないで、たっぷり噛んで、くちゅくちゅして、味わうの。
それから、それを両手で受けて、自分の胸とおまんこに塗りつけて。
私の精液でオナニーしながら、軽音部の皆をどんな奴隷にしたら良いか、梓のアイデアを言うんだ。
1人言うたびに、命令実行できた喜びで絶頂出来るよ。
最後まで言えたら、最後のとどめを刺してやるから……。
さぁ、私の臭いに蕩けながら、改造プランオナニー始めるんだ、梓。
【澪先輩ごめんなさい!今ちょっと急用が入って次のレスが20〜30分遅れます】
【毎回待たせて申し訳ないです】
【ん、了解……けど、そうなると梓からのレスをもらった時点で今日は終わりになっちゃいそうだな】
【遅くなってごめんなさい、3つに分けます】
む、んっ…!じゅりゅるるるぅ……
(澪先輩の女の子の汁で顔中をべとべとにして、のたうち回る肉棒を唇で押さえつけながら)
(白濁の放出と吸引に伴って頬が風船のようにぷっくりと膨れていく)
(自分の存在にとって必要不可欠だと擦りこまれた精液を注ぎこまれている悦びで歓喜に打ち震え
尻穴をうがっていた指は、自然と小刻みに振動していた)
ちゅる、ちゅう…
(しばらくの吸引と放出の後、あれほどとめどなく白濁を放出していた男性器も流石に出しつくした模様で)
(さっきまで蕩けきっていた澪先輩の顔も、今は妖悦とした表情に変わっている
こうなれば次にすべき事は分かっていたが、じっと我慢して)
ふぁい…みてくりゃしゃい……
(その命令が発せられるや否や、堰を切ったように大口を開いて
中を満たす白濁の粘液を舌で掻き回して音を出しながら泡立てる様を見せつけ)くちゃ……くちゅ、にちゃ
ぶぁ……
(舌の動きはそのままに口を閉じると、粘っこい音を立てながら)
(外からでも顎の動きがはっきり分かるくらいに大きく、粘液を噛み砕いていき)
(再び口をいっぱいにまで開いて、尚も舌で掻き回しながら
すっかり柔らかくなって泡立った白濁と、一体化して臭いを発する口内を見せつけるだけでは飽き足らず)(精臭と一つとなった吐息を澪先輩の下半身に向かって吹きかけた)
は、んっ……はぁ
(澪先輩の後ろに捻入れていた指を引き抜き)
(口を開けたまま顔を下に向けて白い泡と、粘度を失って水のようになるまで噛み砕かれた白濁を
両手を合わせて広げたその上に滝のように降り注がせた)
あ、んっ……はぅ
(躊躇なく、澪先輩の尻穴を責めていた方の手を秘所に、もう片方を胸に這わせて
精液と唾液と腸液の混ざったそれを塗り広げていく)
(これだけで絶頂しそうなのをまずは堪えて、次に小ぶりな胸を揉みしだき
クレバスを初めは柔らかく、次第に強くく深くなぞってゆく)
ムギ先輩は…
まず目隠しだけじゃなくて耳栓をして…何もかもが分からないムギ先輩を這いつくばらせて、乱暴にチンポで犯してから、オマンコをじっくりと調教しましょう
あのお嬢様を泣き叫ばせながら、オチンポ様無しじゃ生きられない奴隷に
染めたら私と同じように……
(歪んだ妄想に囚われ、自慰は音を立てて激しくなって)
唯先輩は全身の穴という穴を犯してあげましょう、全部の穴に突っ込んだ後は
私が唯の体にマジックで全身に念入りに「精液便所」「ハメ穴人形」って書いてあげます
(今、こうして調教を受ける前は……きっと澪先輩よりも大好きで大切に思っていた人
そんな愛しい唯先輩を私のように堕とす事を考えるだけでもぞくぞくする
興奮のあまり、知らないうちに唯先輩を呼び捨てで呼んでいて)
理性も思考も完全に壊して…唯をロボット未満の人形にしてやるんだ
(話しながら涎が垂れている、ピンと張った乳首をつねっている、秘所に指を捻こんでいる
そして絶頂に達した事にさえ気づいていない)
律先輩は…
(快楽に染まっていた顔が憎悪に染まる)
(悦楽を中断する程の感情の原因は嫉妬だった)
(目の前の私のご主人様と、親しく、いつもベタベタとくっついているあの人への悪意がふつふつ燃え上がり)
徹底的に犯してやる……
ボロ雑巾みたいになるまで痛ぶった後は、あのすました顔を常にアへらせて、オナニー中毒にさせてや…んっ!
(澪先輩の命令を越えて思考は暴走し嗜虐的な笑みに顔を歪ませた所で達し)
【今日はここまでですね、いつも以上に時間かけてごめんなさい】
【そろそろ私も落ちますね、長時間待たせてしまってすみませんでした。
そして今日もお相手ありがとうございます、お疲れさまでした】
【今回のロール、そろそろあとちょっとで〆ですね
また都合のつく日時を伝言に書いておきます】
【スレを返します、ありがとうございました】
【ん……ね、寝ちゃってた!?】
【ご、ごめんな、梓! うん、連絡待ってるから……お疲れ様】
【スレを返すな、ありがと】
【ボクの泉で水浴びとお茶を楽しむためにこっちを使わせてもらうね!】
【レスはできてるから、ちょっと待っててね】
【トリッシュとの七夕に場所を借りるわ、宜しくね】
【気付くのが遅れてごめんトリッシュ。今夜も宜しくお願いね】
【ゆっくり待ってるから、大丈夫よ】
>>92 本来は生体マグネタイトって言って、感情を持つ生物が多く保有しているエネルギーなんだ。
ボクら悪魔がアッシャー界――現実世界で活動するためには欠かせないものなんだよ。
MAGを貯めておけてボクらと会話、召喚できるようにするプログラムが悪魔召喚プログラムって言うんだ。
だから、サマナーになるのは誰でもできるんだよ。サマナーをやり続けるには、
強い力と精神力を持ってないと無理だけど。
そうだね、でもそのピアスニンゲンもボクの泉に浸かってたから、彼らはボクが育てたといっても間違いじゃないよね。
(得意げに腕を組みながら)
ねえねえ、どんなお菓子を持ってきたの? 今から楽しみだなー。
さっさと水浴びしてお茶にしようよ。
本当? 見世物を見るのは好きだけど見世物にされるのは嫌だよ。
もし捕まりそうになったら、ぱって空を飛んで逃げちゃうから大丈夫だと思うけど……
ニンゲンって時々凄いことするからなー。
裸がユニフォームなのは、低級悪魔から上級神まで変わりないよ。
オーディン様もマントの下は全裸だしトール様はふんどし締めてるし
ロキ様もマントの下がビキニパンツだし、……アース神族だけが裸族ってわけじゃないよ?
あははは、挑発に弱いのはよくわかったよ。でもお色気シーンをきちんと覚悟してきた
リンは好きだな。そのうち姿を消してスカートめくりとか、そういう悪戯をすればいいんだね!
尻尾を生やしちゃえば、リリムのレオタードも履けたのになー。
あかいあくまは翼と尻尾は生えてこないの?
全国のサマナーたちは女悪魔の羽根とか獣耳とか尻尾のパーツが好きなんだってさ。
ハートをゲッチューしてみたいって思わない?
(部屋でピクシーのコスチュームを探しながら――この前の夏至祭で貰ったものだ――声をかけ)
(驚愕する凛を見て、手を叩いて喜び)
(じゃばじゃばと脚を動かして、水面を波立たせ)
あー、良かった。驚いてもらえて。種明かしをする前にバレたらどうしようかと思ったよ。
ううん、これはボクの魔法じゃないよ。今日が雲ひとつない星空なのは、
ここが雲の上だからなんだ。
ボクの泉が繋がっている珠阯レ市は丸ごと、マヤ文明の宇宙船シバルバーとなって雲の上を飛行中なんだ。
だから季節外れの獅子座流星群もひっきりなしに落ちてくるし、日本でも南十字星が
夜空を輝いていて、惑星直列グランドクロスが起きると世界が滅亡するんだよ。
………………嘘みたいだけどこれは全部本当の事――ううん、本当になったんだ。
ボクなんかでは及びもつかないような、凄く不思議な魔法のせいでね。
まあ、今のボクたちには関係ないよね? それをなんとかするために、
パンツ番長とかカジノ高校生とかが頑張ってるんだし。
あー、冷たくて気持ちいい!
(ばしゃーん、と水しぶきをあげて泉の中に身を浸す。羽根がぶるるん! と震えて)
【今夜もよろしくねー!】
>>110 (トリッシュの説明をふむふむ、と軽く頷きながら聞き)
それって、感情がエネルギーの発生源って事なのかしら。
ふうん。それなら確かに誰でもなれる……寧ろ、
感情が激しい人ほど向いている―――ああ、やっぱりそうなんだ。
わたしの世界では、地球上のありとあらゆる生物にはマナとオドというものがあって、
それはやっぱり皆持っているんだけど、魔術を使うには体内で、
特別な回路を使って魔力に練り直さないといけないの。
普通の人には回路がないのよ、そこらへんが違うわね―――ふふ。
(自慢げな顔を見て微笑み)
そうね、回復してくれるトリッシュがいなけりゃ、思い切り戦う事も出来ないものね。
彼等だって心のなかじゃ感謝してるしきっと貴方が好きよ、トリッシュ。
んん?
大したものじゃないんだけど、七夕なのでそれに因んでみたりして。
(そう言いつつ、バッグから魔法瓶と長細い箱を取り出して、泉の横に置いた)
大丈夫。人間は時々残酷な事もしたりするけど、必ず優しい人もいるから。
トリッシュが危ない時には、大声で呼ぶといいわ。
わたしに届く場所にいたら必ず助けに行くから。
トールの褌………なにげに日本趣味なのかしら………。
あれって、締めてみると癖になるっていうし――えっ?いいえ何でも!
(思わずぼそりと呟き、慌てて首を振って)
そ、そんな部分を褒められるってビミョウだわ。
確かに覚悟はして来たけど、見せたい訳じゃな――あ。スカートだけは駄目なのよ。
それだけは、わたしの世界でも絶対禁忌になってるの。
他の所は見せといて今更って気もするけど。うん。
見えない尻尾は生えてるって時々言われるけど、見える尻尾はまだみたいよ?
羽根ねえ……猫耳なら付けた事あるけど、今イチ本人は?だったのよね。
羽根なら好きかも……って下手に言うとトリッシュに付けられちゃいそうだけど。
……どの、なんのハートをゲッチュウするのよ。
(苦笑しつつ、着替えながらトリッシュの声に答える)
【時間かかってるから、出来た部分だけ先に落としておくわね】
【泉に入る所まで全部切ってくれて大丈夫よ、わたしも次から切ったりしてみるわね】
>>110の続き
(トリッシュの声をぼうっと聞いて――手を叩く音にはっと我に返る)
……あ、―――うん、
……………ほんとに綺麗。
天の川って、こんなに星が集まってたんだ………
(トリッシュの楽しそうな仕草に気を向けつつ、それでも瞳は空に奪われたままで)
え、ここって雲の上なの!?……うわー……そうなんだ、―――って。
(驚きの新事実(注・自分にだけ)に、上に向けていた顔をがば、と下に降ろし)
マヤ文明の宇宙船って、そういうのオーパーツで見た事あるけど。
……トリッシュの世界では、あれは真実なのね。
グランドクロスって、錬金術師や占星術師、神秘学でも重要視されてて
昔から研究も盛んだけど、…………噂が本当になったって事?猫又みたいに?
確か、ピアスくんは氷の女王が現れたって言ってた気がするわ――噂の具現化とか?
(想像しきれないほど、大変な事が起こったのだと)
(それでも何とか把握して、改めてトリッシュを見つめる)
(妖精が単身人間の世界で暮らすのも大変だけど、それだけではなく変化してしまった世界も)
(きっと、とても大変で――寂しい気持ちもするのだろうな、と分からないまでも思い)
(笑ってくれるトリッシュに、にっこりと大きな笑顔で頷いて)
うん、きっと彼等が頑張ってくれるに決まってるわよ。
勇者になったら、名前だって変えて貰えるかも知れないんだし!
(そろりと腰まで浸かろうとした途端に、身震いの水が飛んできて)
――きゃ!って、トリッシュってば、情緒が台無しじゃない!
折角上品に入ろうとしたのに―――えい。
(濡れた髪を耳にかけて撫でつけてしまうと、勢いよく胸まで浸かってしまう)
(軽く両手に水を掬って、ぱしゃ、とトリッシュに向かって投げてみたり)
あ、そうそう。
(泉の横に置いたバッグから、厚手で白い帯が入った、硝子の煎茶茶碗を2客出して)
(ついでに縁の部分に青いランチョンマットを敷くと、開いた箱の中味を見せる)
はい、お土産―――上生、っていってね。日本に伝わる伝統的なお菓子なの。
小豆とかで出来てて――季節で形が変わるのよ。
(そこには、天の川のように星が入った水ようかんや、星の形を模した練り切り)
(紫陽花の形をした練り切りなどが幾つか入っていて)
トリッシュ甘いのが好きだから、お砂糖多くしてみたんだけど。
好きなの選んでね……どれがいい?
(言いながら、魔法瓶からミルキーグリーンの温かなお茶を注いで)
お茶はね、苺風味の抹茶オレにしてみたわ。これも日本って国のお茶なのよ。
(はい、とトリッシュの近くの縁に茶托と一緒に置いた)
【お待たせ】
>>111 スカートがダメってどういう理由なんだろう……
めくれやすい短いスカート履いてるのに。
どうしても気になったからファウスト先生にtwitterで聞いてみたら
ゼッタイリョーイキって言葉を教えて貰ったけどそれの事かな?
年を取ってるのに色にボケてるから今一当てにならないんだけどさ。
あははは、いくらボクでも魔法で羽根を生やしたりはできないよー。
そういうパーツを作ったりくっつけたりするのは、ニンゲンの方が得意なんじゃない?
体からパーツを剥いで売り飛ばすような血も涙もない冒険者だっているんだし。
マニア心に満ちたサマナー達のハートかな?
ゲッチューすればレアな素材とか貰えるかもよ。ミスリルとかヒヒイロカネとか。
>>112 眼下に見える星を作るのは上手くても、本当の星の輝きは知らないんだね、ニンゲンって。
ボクはどっちの星も大好きだけどな。自分たちで星を作っちゃえるなんて凄いよ。
酷い匂いがするからあんまり傍には近づけないけれどね。
そうだよ、ここは雲の上。スマル市の地下には古代の宇宙船が眠っていたっていう噂だよ。
イン・ラケチっていうマヤ文明の古い書物によると、惑星直列が起きて地球の自転が止まって
この世は終わりになるらしいんだ。最近も2012年に地球が滅亡するって噂があったよね。
……なんだかわからないけど、スマル市では噂が現実になるんだって。
フランス料理のギャルソンが昔傭兵だったって噂が流れると、武器を販売してくれるし。
怪しい外国人は実はイタリアマフィアだって事になって、変な道具を横流ししてくれるんだ。
ピアスニンゲンの氷の女王騒ぎは、スマル市で起きた事じゃないから、関係ないかも知れないけど。
でももしかしたら関係あるかも。ボクにはわからない所で糸を引いてるかもしれないんだ。
ボクにはわからないうちに、いつのまにかボク自身も変わっちゃうかも。
それはすっごく怖いけど――でも、気にしてたってしょうがないよね。
(リンの方を見て、目一杯の笑みを浮かべた)
もしボクが変わってしまっても、リンは友達でいてくれるでしょう?
(飛びこんだ勢いで頭まで水の中に浸かり、水面に顔を出して身を震わせる)
情緒なんて知らないもーん! 妖精に慌てず騒がず静かにしてろって法はないよ。
リンの宗教はBuddhismだったっけ? ほんとの斎戒沐浴じゃないんだし、気にすることないよ――わちゃ!?
(顔に冷たい水を浴びせられて。やったなとお返ししようとするが、
バッグから感じるいい匂いに、手を止めて鼻をひくつかせて)
綺麗な色をしたお菓子だねー! ボク、和菓子ってなんか茶色とか黒とかパッとしない
イメージあったけど、涼やかで美味しそうだよ。
え、一つだけなの? どれにしようかなあ……
(すいっとランチョンマットの近くに泳いでいって、中をじっくりと吟味して)
食べてみてから選ぶってのはダメなのかなあ……うーん……じゃあ、ボクはこれ!
(撫子を模した薄桃色の練り切りを選ぶ。濡れた指を縁で拭くと、摘んで口に運ぶ)
(幸せそうに食べながら、お茶碗を持ってごくんとひと口)
甘くておいしー……日本のお菓子って凝ってるんだなー、すごいや。こんなにちっちゃいし。
【色々了解だよ。不要な部分は思い切ってばっさりと切っちゃってね】
>>113 スカートってより、その内側なのよ。
要は下着が見えちゃ駄目なんですって――まあ、
わたしに取っては嬉しい取り決めだから、有り難くあっちでもそうさせて貰ってるけど。
そうじゃなきゃ今までにどれだけ………危ない危ない。
(覗かれまくる自分を想像しかけ、おぞけを感じて両腕で身体を抱く)
絶対領域ってのは、なんだったかしら………ええっと、あ。
わたしが履いてるニーソックスがあるでしょ?膝上だから本当はニーハイだけど。
あれと、スカートの間の「肌の部分」をそう言うらしいのよ、……多分。
まったく意味が分かんないわよね?此処の人達が言う事って、時々謎だわ。
あ、そうなの?出来るかと思ってた――人間のはこすぷれ、ってヤツね。
うん、そういうの好きな人多いみたいよねー……まったく。
(先程の話題も思い出して、眉間に皺を寄せて溜息をつき)
――――エグい……魔術師みたいな事するわね。
(と、しらっと呟いた)
ミスリルに……ヒヒイロカネって、三種の神器のアレ?
存在しないって噂もあるけど、へえ――
………それ貰えるってのなら、羽根つけたり猫耳くらい安いものかも。
(マズい野望が芽生えたらしいあくま)
そうね。飛行機に乗れば雲の上には行けるけど、この高さまで飛べないもの。
地球の空は汚れすぎている上に、空気のせいで光は素直に届かないし。
(トリッシュの、フォローなのか本心なのか――きっと両方だろう、の言葉を聞くと微笑み)
……わたしも好きだわ、どっちの星も。共存しにくいけど、それでも。
(トリッシュの話を聞きながら、思考する表情で唇に指をあて)
―――裏で何かが動いてそうだけど……噂を全部揃えて検証すれば、
何か分かるのかも知れないわね。……そうよね、当然妖精の世界にも影響して、
(精一杯の笑顔を目にすると、様々な感情が浮かんできて言葉を失い)
(ざば、と水を跳ね上げて近付き――ぎゅう、と小さな身体を抱き締めた)
当たり前じゃないのトリッシュ!
姿が変わっても大丈夫―――悪戯してたら叱ってあげるから安心よ?
せっかく白衣着てるからって思ったのに……いえ、魔術師は魔法しか信じてないわ。
教会には行ってるけど、便宜上―――ただ単に気分の問題――あはは!
もう濡れちゃったからどうでもいいわ、ほら。
(お返しに身構えながら笑って)
基本的に地味なのが多いわよね。それはお茶席で出るものなんだけど。
和敬清寂、侘び寂びの心といってね。
和の儀式は全て、自分の心の内側を知るためにあるものだから。
それを邪魔しないよう派手な色味はつけないみたい。
でも今日のはトリッシュの為だから、明るい色にしちゃった。
気にいってくれて良かった―――ふふ、これが好き?
(小さな指で指し示された撫子を、懐紙に載せてはい、と置き)
(美味しそうに食べてくれるのをみて、微笑みつつ自分の紫陽花を一口食べて)
戴きます………うん、餡もちゃんとなめらかに出来てる。美味しい。
(抹茶オレの入った魔法瓶を近くに用意して)
ほんとうは、ミルクなしで飲むものなんだけど。
抹茶だけだとすっごく苦いのよね、トリッシュの舌が暫く麻痺するくらいに。
(泉に沈んだ指先をゆらゆらと揺らすと、映った星も揺れる)
(うっとり星空を見上げると、ベガを指さしてトリッシュに笑いかけ)
こんなに星だらけだと、ご夫婦を見失いそう………ね、あれがベガよね?
それとあれがアルタイル。短冊を吊す笹はないけど、こんなに近いんだもの。
きっと聞こえるわ――願い事はあるかしら?トリッシュ。
【お待たせしてごめんなさいトリッシュ――つ、次は絶対切ってみるから……!】
【……っと、トリッシュのリミットは何時位?】
>>114 オリハルコンと並び称される素敵な素材だよね。
実在を疑われるほどの鉱物だけど、武器に加工した人もいるって噂だよ。
トーキョーを守護してるマサカド様の武具も、ヒヒイロカネでできてるんだって。
全部集めたサマナーもきっといると思う――あはは、頑張ってねリン。
コケティッシュな魅力でイチコロだよ、きっと。
空を飛べば星までずっと近くはなったけど、それでも星には届かないんだよね。
月にまで行って足を踏み入れたのは、ニンゲンだけなんだ。
外道グリーミーズなんてのもいるけど、あいつら0と1だけでまともに喋る気ないし
コンタクト取れないんだよね。良いなぁ、月ってどんな所なんだろう?
アルテミス様みたいに、きっと綺麗な所だよね。蟹や兎はいるのかな?
(突然、ぎゅうっと抱きしめられる。小さな胸に抱かれながら、あたふたともがいて)
わあっ! ど、どうしたのリン? 急にびっくりしたよー。むぎゅ……痛いよ。
(背中に手を回し、顔を見上げて)
うー、叱られるのはいやだなー。リンも一緒にイタズラすれば良いんだよ。
きっと楽しいよー。
ふーん。難しいこと考えてるんだね、日本の心って。美味しいお菓子食べて、
お茶飲んで騒げば良いのに。お茶を飲むと、心の内側が覗けるのかな?
どうやるんだろ。きっと魔法のお茶なんだろうなあ……
ボクのために用意してくれたんだね。普通の羊羹やあられより、こっちの方が好きだよ!
(残りのお菓子を平らげ、ごくんと飲みこんで)
ミルクがなかったら飲めそうにないなあ。苦くてドロドロした飲みものなんてお茶じゃないよ。
さっぱりした中国茶とか甘いチャイや紅茶が良いなあ。
(凛の配慮に感謝しつつ、有難そうに抹茶オレを啜る)
(お茶碗を置いて、再び泉に入る。凛の指先の向こうを見上げて)
織姫と彦星は大きく輝いてるよね。きっとボクらが見つけやすいようにだと思うな。
短冊をほおずきに吊るすと四万六千日の功徳があるんだっけ?
願い事? 誰かが叶えてくれるの? だったら――オベロンさまの気が変わって
もう帰って良いよって言ってくれますように、かなぁ。
商売繁盛は味気ないし、誰かの力で叶っちゃったらつまんないしね。
リンは、もう決まってるの?
【どこを切ろうかと思うと、切れなくなって困るんだよねえ……お喋りは楽しいし】
【今日は、三時を過ぎても大丈夫だと思うよ。四時くらいかなあ?】
【今から締めに向かえば丁度そのくらいに終わる気がするのはボクの慧眼かな?】
【追伸。ボクは別に、早く終わらせたい訳じゃないよ】
【いつまでだってお喋りしていたいと思うし、いつまでも続けられるような気がする】
【でも、ボク一人でYouを独占するのは申し訳ないし、
どこかで区切りを考えた方がやりやすいとも思うんだ】
【ごめんね、さっきのは口が滑っちゃった。気にしないでくれたら嬉しいな】
>>116 へえ、将門様の武具も?もしかして鎧かしら。
ふうん……う、……コケティッシュかあ。
コケティッシュの塊みたいなトリッシュに言われると、恥ずかしいっていうか。
(くりくりした目で見つめ返すトリッシュを、しげしげと見つめて溜息をついた)
ずーっと遠いわよね……あ、人間だけなの?……そっか。
……そうなんだ。人間はそれを誇って、みんなを大事にしないといけないのね。
0と1―――へえ。わたしが現在かなり憎んでいるパソコンを思い出すわ。
(4/1にやらかした失態を思い出して喉で唸って)
月には兎もいるけど、ヴァルハラやニブルヘイムにも繋がってるって話よ?
戦士の恋人がいる娘は、月を見て恋人がいないか確かめるんですって。
(適度な大きさ。の胸に窒息するほど押しつける)
(羽根が苦しそうにぱたぱたするのに気付き、慌てて少しだけ放す)
はっ。――ご、ごめんトリッシュ。ううん、何でもないの。
トリッシュはいい子だなあって。
(頭をひとつ撫でたついでに、濡れて額に張り付いた髪を手櫛で直してあげて)
あら、普段のトリッシュの悪戯ていどだったら叱らないわよ。
本能が暴走して、お金を集めてあちこち徘徊してるかもしれないじゃない?
そしたら―――………そしたら…………悪い人の所からなら、いいかもね。
(まわりに叱られそうな事を呟いて、にんまりと笑い返した)
(ふふ、と素朴な疑問に笑い)
じっと瞑想していると、世界と繋がるんですって。
きっとマゾなのよ、昔の人って。
そうなのよね、すっごく苦いから。たまになら美味しいものだけど、普段はね。
苺風味にしてみたの――中国茶もだけど、チャイなら今度淹れるわね。
(すい、と流れるように水に入って来るのに、隣に場所を空けて)
綺麗よね、……お似合い。そうだったら、なんて優しいのって言うわ。
鬼灯か――場所によって色々な決まりがあるみたいね。
願掛けみたいなものだけどね。うん、なあに――……うん。
(トリッシュの願い事に、静かに微笑んで空を仰ぐ)
こんなに空に近いんだもの。天帝が聞いてくれるわ、きっと。
(早くオベロン様に進言してくれるといいわね、と続けて)
商売繁盛もいいんじゃないの、ってトリッシュらしいわね。わたし?
(うーん、と星を見上げて考える。ぱしゃんと泉の水をかき混ぜて)
そうね………うん。
トリッシュの願いが早く叶いますように。
それから、わたしの好きな人達が元気になってくれますように。
わたし自身はトリッシュのお陰ですごく元気で楽しくなったから、お裾分け?って事で。
この泉はほんとに効くわ、トリッシュ――ありがとう。
【そうなのよね、トリッシュは知識が豊富で楽しいから、ついつい話し込んじゃう】
【そうね。次か次あたりで締まりそうな気が―――その為にはわたしが感張らないと、うん】
【わたしもその辺りまでは大丈夫だけど、無理しないようにしてね】
>>117 【……なにをいきなり反省してるのよトリッシュ(笑いながら)】
【そんな事、考えてもいなかったわよ。寧ろ、わたしを気遣ってくれてるんだなって思ってた】
【独占とか――あのねえ。何言い出すのよ、まったくもう、口が上手なんだから。
それを言うならわたしも同じじゃないの――トリッシュを待ってる人も沢山いる筈よ?】
【うん、わたしもトリッシュとはずっと続けられちゃいそうよ。あはは】
【友達なんだもの、いつでも会えるし遊べるわ。
今日だけって訳じゃないんだもの。誤解なんかしてないから、大丈夫】
【また家にも遊びに来て頂戴ね。留守でもメッセージ置いてくれればいいんだし】
【ついでに。交流にもまた顔を出すから安心して。……励ましてくれてありがと】
【じゃあ、ざくざく切ってくれても返してくれても大丈夫。リミットまでどうぞ宜しくね】
>>118 ヴァルハラってワルキューレが戦士の魂をコレクションして置いておく場所だよね。
英雄ゲットだぜ! って勢いで。へえ、ヴァルハラは月に繋がってたんだ。
でも月には女の人の横顔が見えるよね? 戦士たちが浮気してたりして。キャハハッ。
(水の抵抗が少なそうな胸に顔をつぶされていたが、力を緩めてくれたので、抜け出て)
(抗議するような上目遣いを見せ)
いきなり、変なの。良い子なのは当然じゃない? 今にはじまったことじゃないのにー。
徘徊なんて人聞きが悪いな。ボクをダツエバとかターボばあちゃんとかと
一緒にされたら困るよ! 悪い人の所だったら良いの? そしたら、挑戦状出して忍び込もうよ。
あと一人どこかから見つけてきてさあ……その時リンはリリムのレオタードでよろしくね。
腰に布巻いて尻尾の穴隠せばいいよね? 街はきらめくパッションフルーツだよ。
自分に厳しいよね。修行で断食したり火の中飛びこんだり、
自分からミイラになったりするんでしょ? そんな生き方、ボクにはまねできないよ。
楽しい事を我慢するなんてさ。苦いだけならコーヒーとかもあるからまだいいけど、
ドロッとしたのど越しはダメだよ。なんか、薬みたいだもの。
(侘び寂びを解しない異国の妖精は、甘いお菓子を喜んで食べ、苺風抹茶オレを飲み干した)
恋人がいて逢瀬を重ねてるんだから、人にも優しくなれるんじゃないかな?
周りが見えなくなるタイプのカップルじゃなくて良かったよ。
サツリク好きなシヴァ様とドゥルガー様のカップルにも見習って欲しいよ。
(空に浮かぶ二つの星に向けて、願いがかないますようにとお祈りをしながら)
天帝がボクの直言を聞き届けてくれればいいのだけど。
そうなったらいいな、って思うだけでも楽しいや。
お金儲けは、自分で考えて自分で儲けるのが楽しいんだ。落ちてるお金は勿論拾うけど、
自分でやらなきゃ。ボクが儲かるってことは、たくさんの人が喜んでくれたってことだもの。
(体の力を抜いて、泉に浮かぶ。羽根を使わずに浮揚する感覚は、あまり味わえないもので)
リンのお願いは優しいなあ。でもお願いする程の事じゃないよ、リン。
(ざぶんと身を起こすと、さも見識ぶかそうな顔で噛んで含めるように)
Youの好きな人をボクの泉に連れてくればいいんだよ。
ボクがきっと元気にしてあげる。渡る世間はGive and take,
お金次第でなんでもRecover!!
なんでもって、ほんとになんでもってことなんだからね!
(得意げな笑顔を見せて)
【Youに知識が豊富だと言われると面映ゆいなあ】
【あんまり頑張らないでがんばろうねー】
【……それと、
>>119へのレスは、照れくさいからボクの心の中にだけ仕舞っておくね】
【Thank you.】
>>120 悪い人の所だったら、盗まれたって文句言えないし、いいんじゃない?
トリッシュの場合は人を癒す施設なんかの為に使う訳だし、わたしの場合だって、
魔術の発展を担う若手の生活資金、という素晴らしい用途に使われる訳だし。
後ひとり?……トリッシュが逃走経路と下調べをするでしょ?
わたしがターゲットの資産の下調べに……追っ手が来たらぶちのめして、と。
……ふむ。力持ちで小回りの効く人材が欲しいわね、お札って重いから。
白のレオタードって、お尻の穴は隠せばいいとして、目立つじゃないよそれ!
囮ってこと?―――いいけど、じゃあトリッシュはショッキングピンクで、
もうひとりはカナリアイエローのレオタードにしてくれなきゃ嫌よ。
シンボルマークの黒猫は、首に赤いリボンでお願い。
そこまで厳しい人は一握りだから。
皆がみんなそんな事する訳じゃないから―――ほんとよ。
(慌ててトリッシュの誤解を解こうとして)
どろっとしたのは苦手?ふうん……妖精の薬ってどろっとしてるんだ。
(植物由来だから?と、楽しそうにしているトリッシュを見つつ考えて)
(頭の中にある友人たちの好き嫌い表に書き加えた)
でも、雨が降ると会えないのよね……星なんて雲の上で、
天気なんて関係ない筈なのに天帝は意地悪よね。
周りが見えなく…………ええっと、そうなって仕事をしなくなったから、
引き離されちゃったらしいわよ?でも沢山働くようになったらしいし、……あはは。
(何故か冷や汗をかいてフォローしようとし、失敗して)
あの2人は近付くだけで怖いような――首飾りが文字通り首飾りなんだもの。
……なんで舌出してるのかしら、意味があるんだと思うけど余計怖い。
(お願いをしているらしいトリッシュの横顔を見ると、自分も瞼を伏せて祈る)
……ふたりで願うんだから、効果も2倍。うん、そう信じると楽しいわよね。
トリッシュは偉いわね。なんていうのかしら、信念がきちんとあって。
これで値段さえ普通だったら、絶対大儲け出来てると思うんだけど―――、
(言ってみようかな?とちろりと横目でトリッシュを覗くようにするが)
(ぷかぷかと幸せそうな表情を見ると、……止めておこ、と呟いた)
え?……そ、そうなの?
でも今お願いしたのは、もう会―――っと、は、はい。
(厳かに告げる姿に、思わず水の中できちんと正座して続きを伺う)
(泉に連れておいで―――その言葉に破顔して)
……そうよね、トリッシュがいるんだもの!
元気のない人がいたらきっとそうするわ、ありがとうトリッシュ。
ほんとになんでも………そっか。……うん。
わたしにもちゃんと効いてるもの。信じるわ、トリッシュ。
(うんうん、と何度も頷き)
あ、でもそしたら商売あがったりになっちゃう――うーん……、
じゃあ、友達価格で宜しく。
トリッシュの理念に従って、その辺りはちゃんとしとかないとね。
(悪戯っぽく舌を出すと、肩を竦めて)
(藍色の空の端が、少しだけ蒼に変わって来たのに気付く)
――……そろそろ今年の逢瀬も終わりの時間かしら。
(半分透けた白衣の腕を天に向かって差し出し、大きく伸びをして)
(背筋を伸ばした姿勢のまま、横で浮かんでいる友達を見ると)
……気持ち良さそうね、………わたしもやろうっと。
(言うなり、自分も水泳のように1度水に潜って浮かぶ)
―――すっごく綺麗。………ねえ、トリッシュ?
……この思い出も絶対忘れないわ、わたし。
(どうも有難う、と囁くように、だがはっきりと告げて微笑んだ)
【わたしはこれで締め――帰るとこまでやろうと思ったけど、折角の泉の情緒が勿体なくて】
【最後だから返しまくったけど、気にせず切って!と酷い事を言ってみたり】
【無理はしないでね。……豊富だからそう言ったのよ、恥かしいこと言う合戦やめてー】
>>121 魔術の発展を担う若手の生活資金って――自分のことだよねえ。
(くすくす笑って)
力持ちで小回りのきく人材かあ……いつも重い鞄を持ってて、
凄い力持ちで日常的にダンジョンハックをしてる冒険者を一人知ってるよ。
ボクのことレアアイテム扱いしたけれどそれからは仲良くしてるから、
誘えば乗ってくるかもー! 今度コンタクトしてみよっと。
あはは、色はなんでも良いよ。それにしてもハイレグで穴が空いてて
水に透けるから汗を吸って透けるようなレオタードを着ることを承諾してくれるなんて、
サービス精神旺盛なんだね! チャレンジャブルだなぁ。キャハハッ!!
空に浮かんでる方の星は、ボクらの生まれるずっと前から、世界が生まれる前から
輝いてたんでしょ? だったら、一年や二年すっぽかされてもなんとも思わないよー。
それにひこぼしやおりひめも何千年も前の人だし、きっと慣れっこなんじゃないかな。
バカップルだったとは予想外だったけどね。
二倍早く、二倍大きく叶えてくれるかな?
なら料金を二倍にしてもいいかなあ……ボク、改心しようかな。今までが親切すぎたから
もうちょっとアイス代を増やしてありがたみをわかってもらおうかなー……
え、何か言ったー?
(浮かびながら皮算用をするのに夢中で、凛の話を聞き逃し。
聞き返すと、曖昧な笑顔を浮かべお茶を濁された。不思議だったが、すぐ興味は他に移って)
そうだよ、注意一秒怪我一生! だからボクがここにいる。
お金次第でなんでもRecover!!
信じてくれれば効果も抜群だよ。泉に浸かって元気が出たみたいで、良かった。
あ、もちろんその友達もお金は貰うよ? 労働には対価が必要だもんね!
リンには広告塔になって欲しいなー。ボクの泉の良い所、一杯広めて噂してね。
(くすくす笑いあって、ざぶんと水の中に潜る)
(再び水に体を任せて浮かび、天の川と流れる星と、南十字星を眺める)
朝まで二人でベッドの中にいるんじゃないのー? くすくす。
んー……何も考えないで浮かんでいるのは気持ちいいね。
……ボクも……ボクも、忘れちゃわないようにするよ。
覚えていられるよう、頑張る。
忘れなければ、心の中にずっと残るもんね……
(目を瞑って、泉の音を聞いた)
(隣にいる友達の声も。……照れくさくて、返事はしなかったけれど)
【上手く締められたかなあ。ともあれ、お疲れ様!】
【お待たせしちゃってごめんね。
あっはっは、ボクの知識なんてオモイカネ様に比べればなんてことないよ?】
>>122 【お疲れさま、トリッシュ。とっても優しい締めだったわ】
【待たせたのはわたしじゃないの、いつも待っててくれてありがとう】
【とても楽しかった―――あんまり言うとトリッシュは照れちゃうから黙るけど】
【……ほんとにありがと】
【4時少し超えちゃったわね、ちゃんと休めそう?どうぞいい眠りといい夢を】
【また遊びましょうね、トリッシュ!お疲れさま。おやすみなさい】
【トリッシュが帰るのを見届けたら、スレを返しとくわ】
>>123 【妖精はお節介ででしゃばりなんだから、気にしないように】
【お喋りがしたいだけなんだから、それでいいんだ】
【良かった、最後の言葉をレスを返しておくって見間違えてたよ】
【リンは頑張り過ぎだなあってドキドキしちゃった……じゃあ、ボクは帰るね】
【お休み、次は違う場所で会おうね。See-ya!】
>>124 【ふふ。わたしも久し振りにお喋りできて楽しかった】
【そんな事したらトリッシュが心配して寝つき悪くなっちゃうじゃない】
【大丈夫、わたしもちゃんと寝るわ。――気を付けて帰るのよ?】
【ええ、また会いましょうね。グーテナハト!(おやすみなさい)】
【場所を返すわ――感謝】
【藤堂なつな ◆KLZa2YhkUsさんとスレをお借りします】
…ということで、名前はこれで頼む。
好きな声優やら何やらを組み合わせただけだ!
センスの無さへのツッコミは許さん!
今のところ、俺から聞いておきたいのは
導入と、簡単な流れと、NGくらいだが…他になにかあれば言ってくれ。
【スレをお借りします】
はいっ!せんせー!どう読むのか分かりませんっ!
好きな声優かぁ……私、くぎゅが好きとか言ってみる。
導入はいくらでも考え付くけど…えっと、えっと……
ベタな感じで…寝てるのを起こしに行ったり、宿題教えてもらうのにどっちかの部屋でじゃれ合いしてる内に…とか…
NGは汚いのとか怖いのはヤダ。
で、でもちょっと意地悪するのとかは、す、好きかも……なんて………
わ、私ばっかりじゃなくて、そっちも何か希望があれば言って!!
>>127 うぐ、悪い…「しおざわ とうや」だ。分かりにくくてすまない。
くぎゅ…というと、主にツンデレキャラの声あててる人か。
友長朱音という声優の別名義もツンデレで有名……とりあえず、声優談義は置いとく。
お前の案は、それはそれで魅力的だし、喜んで乗りたいんだが…
性格上、俺のほうからじゃれ合いを仕掛けたりするのは難しいと思う。
だから、最初はお前の方から積極的に動いてもらう形になりそうだが…それでもいいか?
NGは大体同じだな。
意地悪というのは、その書き方だと…お前がする方なのか?
俺の希望…?
あんまり、とっさには思いつかないが…
…そうだな、スキンシップというか…触れ合いというか…
抱き締めたり、キスしたり…そういうのを重視したい、かな。
ツン要素もどこかで入れてもらって、その落差(?)も楽しみたい。
>>128 とうや…透弥…よろしくねっ、透弥!
そうそう、ツンデレが好きだから……友長…あとからぐーぐるせんせいに聞いてみる。
そこは勿論任せておいてっ!
押して押して押して押し倒す勢いだから…ぐっ!
意地悪はするの好きだけど……どっちかというと、される方が……(ぼそぼそ)
透弥がされたいって言うのならいーっぱい意地悪するよ?えへへっ。
スキンシップ!触れ合い……抱きしめたり、キスしたり…そ、それ以上の事も…し、したいな…
ぇ、えっと……いっぱい色んな事しようねっ
それまでの道のりが大変かもだけど、…ツンツンばっかじゃなくて、デレも入れたいなぁ…
えへへー、なんだか楽しくなってきちゃった。
>>129 ああ。こちらこそよろしく、なつな。
悪いな、最初のほうは導いてもらうことになると思う…
デレてからは押し倒される方が好きそうだけどな、お前の場合?
ああ、やっぱりされる方か。
あんまり得意じゃないが…お前が望むなら、努力してみる。
参考までに、たとえばどんな風に意地悪されたいか、教えてもらえるか?
…それは、そこまでの関係になれたらな。
その時は沢山可愛がってやるから、覚悟しておけよ?
ああ、俺も今から楽しみだ。
…さて、決めておきたいのはこの程度か?
なければ、後は流れに任せるということで。
>>130 >デレてからは押し倒される方が好きそうだけどな、お前の場合?
さっすが透弥っ!幼馴染、私の事よく分かってるね。
…て、何恥ずかしい事言わせるのよ、バカバカーっ!!
得意じゃないなら無理しなくていいよ?
ちょこっとからかわれたりーとかそんな感じが好きだから。
そのままの透弥が良いな、えへへー
…か、覚悟しとく……け、けど、ただで可愛がられたりしないんだからっ!
…なんか、熱くなってきた……夏だからかな、ふー…
うん、決め事はこのくらいかな…?
後は流れに任せていきつくとこまでいっちゃおうって事で…
始めちゃおうか…?書き出しは私がするよー?
>>131 …押し倒されるのが好きってこと自体は否定しないのか。
わ、悪かった…クレープ屋でも何でも連れてってやるから許してくれ!
というかお前、ノリツッコミの才能あるかもな。
そうか。じゃあ、無理はしないでおく…
可愛がるついでに軽く…みたいに、少しだけな。
熱があるなら無理するなよ?
熱出して寝込んでるお前に、看病ついでに軽くイタズラするのも楽しいかもしれないな。
…そっちの意味じゃないか。
そうだな、なら書き出し頼めるか?
途中でも希望があれば遠慮なく伝えてくれ。
それじゃ、待ってる。
(苦手な数学の宿題を抱えて幼馴染の部屋に転がり込み)
(ノートや教科書を広げて、机の前に腰を据えてにらめっこ)
…透弥ぁ……分かんない…数学なんて、もうヤダー!
なんで、こんなの勉強しなくちゃなんないの?!
こんなの社会に出たって何の役にも立たないのに…
(自分にとっては難解な問題に突き当たり、頭を抱えてしまい)
(諦めたように机に突っ伏して、透弥を見上げてから)
…あとは透弥に任せた…っ!
ちょっと休憩ね…
(深いため息をついて、自分の宿題を押し付けると)
(もそもそと透弥のベッドに這い上がり、背中を向けてぽてっと寝転がる)
【こんな感じで書き出してみましたっ、何か希望が出来たらお互い言うように!】
【それじゃヨロシクね】
>>133 (ある休日、自分の部屋に宿題を教えてもらいに来た幼馴染み)
(やれやれと思いながらも、なんだかんだで彼女の頼みは断りきれず)
そりゃ、受験に必要だからだろ。もちろん受験以外でも
俺もよく知らないけど…銀行の金利計算とか、
惑星の軌道を計算するだとか…仕事によっては必要だし
数学的な思考力は、文系でも必要だと思うぞ。
この問題は、この公式だよ…ってこら、寝るなっ!
(単なる泣き言に対して、真剣な答えを展開していくが)
(ほとんどやる気を失ってしまった彼女を、軽くたしなめることしかできず)
…まあ、長く続けてたから仕方ないか。
休憩したら、ちゃんと続けるんだぞ。
(押し付けられた宿題に、さらさらとヒントだけ書き残して)
(自分のベッドの、彼女が転がっている横に腰掛けて)
お前の場合、どうやったらやる気出してくれるんだろうな…
他の教科はよく出来るのに。
(ふう、とため息をついて、無防備な幼馴染みをちらっと見る)
【ちょっと遅くなって悪い…こちらこそ、よろしく頼む】
>>134 受験に必要でも…やだ…
銀行とか惑星とか関係ないもん。
私、理系じゃなくて文系なんだもん〜〜〜……
(寝転がったまま、気の無い返事をして)
(ますます顔を布団にうずめて聞こえないふりをし)
やる気かぁ………
(透弥が私の事好きになってくれたらーとか考えるが、言葉に出来るはずもなく)
(考え込むように口篭ってしまい)
うん…休憩したらするから…あと5分。
透弥も休憩したら良いのに…適度な休憩は必要なんだよ?
なつなの隣空いてますよー、なんちゃって…
(ベッドが軋む音がして、透弥が隣に腰掛けるのに気付くと)
(そっちに寝返りをうち、いたずらっぽく笑いながらパフパフと隣を叩いてみせて)
>>135 関係なくたって、数学の知識が無駄にはならないだろ?
思わぬところで役に立つことはあるんだから…
(だだっ子をあやすように、説得を続けるが)
(もう取り合う気もなさそうな彼女に、あきれたように息をついて)
…そうだな。じゃあお言葉に甘えて俺も休ませてもらうか。
肝心のお前が休んでちゃ、進めようがないしな。
(そういうと、彼女の隣に身を投げ出す)
(ふんわりと、なつなの匂いが漂ってきて)
…お前、もう少し警戒しろよな。
幼馴染みとはいえ、俺も一応男なんだから。
(照れ隠しなのか、単にたしなめているだけなのか)
(素っ気無い言葉を投げかけて)
5分経ったらちゃんと続きやるんだぞ?
もし宿題ちゃんとやったら、ご褒美でも用意してやろうか?
>>136 (隣に寝転がってきた相手に少しびっくりしたように目を見開き)
(近い距離にゆっくりと心臓の鼓動が速まり始め)
け、警戒って言ったって……透弥は透弥で…
男とかそんなんじゃなくて透弥なんだもん…
…と、透弥なんてくすぐりの刑(?)にしてやるーっ…!
(ワケのわからない言い訳をしつつ、もごもごと口篭り)
(徐々に頬が赤くなっていくのが自分でも分かり)
(透弥の顔が見ていられずに恥ずかしさから、えいっと透弥のわき腹をくすぐって)
…うぅ…透弥のいけず。
ご褒美…?ホントに?何でも……してくれるの…?
……わ、笑ったりしない?
それに…後から無し、とかは無しだよ?
(じぃっと透弥の顔を見つめてから、恥ずかしそうにそっと視線を落とし)
(どんなお願いをしようと思考をめぐらせてから)
……宿題ちゃんとするから、……そ、その……
うわぁぁあんっ!
キスしてみたいとか恥ずかしくて言えないーっ!!!!!
(盛大に願望を暴露しながら潜り込むように枕の下に頭を突っ込む)
>>137 何言ってるんだよ、とりあえず日本語しゃべれ―――って、どわっ!?
くっ、ははっ…!こら、くすぐったい、やめろ、なつな!
(突然のくすぐり奇襲に、思わずベッドから飛び退いて)
…さっきから何なんだよ、なつな…
宿題教えてもらいに来たらすぐ休憩するし、
隣空いてるって言ってきたから、隣に寝たら驚いたような顔するし…
(彼女の突飛な行動の数々に振り回されながらも)
(それを受け入れながら、少しなつなが空回りしている様子を心配し)
何でも…とまではいかないが、俺のできることなら。
ほら、恥ずかしがらずに、幼馴染のお兄さんに言ってみな?
(ちょっとズレたテンションでで言葉の続きを促し)
(じーっと彼女を見守っていたが)
…思いっきり言ってるだろ…それも大声で。
というか、人のベッドで暴れるな!ほら、顔上げろよ。
(喜んでいるのか恥ずかしがっているのかわからず)
(軽く背中を揺すって、枕の下から顔を上げさせようとして)
どこまで本気か知らないが、キスくらいならやってやるよ。
…これで、やる気出たか?
>>138 (うっかり願望を口にしてしまった事に気付いて更に羞恥が増し)
(余計に枕の下から顔を出すことが出来ずに)
(穴があったら入りたい状態)
……もうダメ……生きてけない…
なつな一生の不覚………
(恥ずかしさに思考はショート寸前に陥り、合わす顔が無いと言った感じでいると)
(背中を揺すられて渋々枕から顔を上げ)
…ぜ、全部ホンキだもん…
…あれだよ?!友達が皆キスした事あるって言ってて、私だけしたことなくて
それでどんなのかしてみたいだけで、べっ、別にただの好奇心だから!
(起き上がると枕をぎゅうっと抱きしめて)
(真っ赤な顔を隠すように枕に顔をうずめながら、まくしたてるように本心からではない言い訳を並べて)
…透弥は、…他の女の子にも…頼まれたら、…き、キス…するの…?
(ちょっとばかり泣きそうな顔で目線だけ透弥へ向けて)
(枕を片手で抱きしめ、もう片手は透弥の服の裾を小さく引っ張る)
>>139 い、生きていけないって…お前、さすがにそれは言いすぎだろ?
別に誰かに言おうとも思ってないし、
そもそも言う相手だっていないし…
(なんだろう、無理矢理に秘密を暴き出してしまったような罪悪感)
(申し訳なく、居たたまれない気持ちになって必死に彼女をなだめ)
ホンキだけど、ただの好奇心?言ってること矛盾してないか?
お前以外の女子とはあんまり話さないけど、
そういう話題で盛り上がってるのか…まあいい。
(困ったように頬をぽりぽりと掻きながら、なつなの言葉に耳を傾ける)
(あまり異性を強く意識したことはなかったのだが)
(そういう話題を聞くと、なつなも女の子なんだよな…と思い知らされて)
…よくわからないが、その女の子が俺を好きでいてくれて
俺もその女の子が好きだったら…するだろうな。
だけど、そういうのって…頼む、頼まれるというより
お互いが自然と求め合うもんだろ?…多分。
(切なげな様子のなつなに、吸い寄せられるように身体を寄せると)
(普段そういうことを考えない頭で、自分なりの考えを述べて)
…話を戻すが、キスすればちゃんと数学に身を入れるんだな?
前払いになっちまうが、それでいいんならしてやるよ。
…覚悟はいいか?
(彼女の肩を抱きながら、まっすぐに見つめて)
(相変わらず、素っ気無く言い放って)
>>140 だって他の誰でもない、透弥に聞かれちゃったんだもん……
矛盾してるかもだけど…と、とにかく…深い意味は無いんだからっ!
私だって透弥以外の男子とはそんな喋んないけど…
女子とはガールズトークでそう言う話題もあるのっ!
皆、彼氏としてるって…………
(恥ずかしそうに俯きがちに小さな声で呟き)
……っ…
と、透弥……えと、や……それこそ、矛盾、してる…
…わ、私は……透弥のこと…………………その、ぇ、えっと…す、好きだけど…
透弥は私の事…好きじゃなかったら、キスしないんでしょ…?
…なのに……前払いとか……えと、……透弥って私の事好きなの?!
(しどろもどろに言葉を選んで自分なりに考えた結果)
(透弥も自分の事を憎からず思ってくれているのでは?と勝手に想像し)
(肩を抱かれると、こちらを見つめる視線にぶつかり)
(真っ赤な顔で透弥を見つめ返す)
>>141 >>141 そりゃあ、俺はお前の幼馴染で、他の男子とは違うのかもしれないが
ちょっと過剰反応しすぎだろ。
…そういうもんなのか、女子ってのは…難しいな。
その言い方だと、なつなには彼氏、いないんだな…
(なつなが恥じらう様子に、徐々に彼女を意識してしまい)
(自分もまた、彼女に接する相手として、はじめて)
(ひとりの男と幼馴染の間で揺れ動き、迷いが生じる)
――俺のこと、好きって………本気かよ!?
それはその、なつなの場合は…幼馴染だから特別枠、というか…
お前に数学の勉強やってもらう取引というか…
…もちろん、なつなのことは嫌いじゃない。
(必死に言葉を紡いでいくが、答えになっておらず)
(異性として意識するには距離が近すぎて、戸惑ってしまい)
(嫌いではない…辛うじてそれだけ告げると)
好き、というか…好きになりかけてる…
あんまり女子の気持ちとか、意識したことがないから…戸惑ってて…
…こんな俺でもいいなら、キス…するよ。
(初めて、素っ気無い口調が揺らいで)
(徐々に胸が高鳴ってきて、答えに窮しながら)
(なつなに初めて見せる、熱を帯びた視線で彼女を見つめた)
>>142 彼氏なんているわけないでしょ!
いたら透弥の所に来たりしないもん……
冗談でそんな事言うわけない…透弥のバカ、鈍感…!!!
ずっと、ずっと…好きだったんだからぁっ!
ちっちゃい時にお婿さんにしてあげるって約束だって忘れてるし…
透弥の鈍ちんーっ!……でも、好きなんだもん……
(一度自分の気持ちを吐露すると後からあふれ出すように言葉が出てきて)
(嫌いじゃない、と言う言葉にぴたっと口が止まり)
…ホント……?
私の事、…好き……?う、ウソじゃないよね…?
(自分は夢でも見ているんだろうかと頬を抓ってみる)
(じわりと痛みが広がると、やはり夢じゃないんだと実感し)
(嬉しさに頬へと熱が集まり、急速に心臓は最高潮に鼓動を速めて)
す、数学とか、関係なしに…してくれるの…?
(自分の見た事の無い、初めて見せるような表情にドキドキしつつ)
(期待と不安でいっぱいになりながら透弥の顔を見上げて)
(答えを待つより先にゆっくり目を閉じる)
>>143 ……なつなが、ずっと俺のこと…
(まだ実感がわかずに、ぼんやりと彼女の言葉を繰り返す)
…わ、悪かったよ…なつなの気持ちに気づかなくて。
それは、随分昔の話だったし…
お前に対して好きだとか、キスだとか…それ以上の気持ちを抱いたら、
なつなのこと、汚しちゃうんじゃないかって…心のどこかでそう思ってた。
(彼女の精一杯の告白を受けると、自分も無意識のうちに、なつなを慕う気持ちに)
(自分で制御をかけていたことに気づいて、そんな心境をぽつぽつと話して)
ああ、もちろん嘘じゃない。
数学も関係ない…相手がなつなだから…それだけだ。
俺が好きななつなだから、俺を好きでいてくれるなつなだから…キス、するんだよ。
(目を閉じたなつなの唇に、自分も唇をそっと寄せていって)
(息がかかるくらいまでの距離に、唇を近づけると)
なつな、好きだ。………んっ…
(キスの寸前に、小さく囁いて)
(そのまま唇を触れ合わせ、重ね…柔らかい感触が伝わった)
(時間にして数秒だったのかもしれないが)
(鋭敏になった感覚が、その甘美な瞬間を長く感じさせる)
【透弥ぁ…レス作ってる最中に眠気で意識が飛びかけたよ…】
【ここで凍結にしてもらって良いかな…不甲斐ない幼馴染でゴメン…】
【時間も時間だったことだし、気にするな】
【こっちは明日(11日)の21時頃からでも出来ると思う】
【次回の予定も告げられないほど眠たいなら、後で伝言してくれればいい】
>>146 【ま、また意識がとんでた………】
【うん、私も11日の21時からだいじょうぶ…そのじかんからお願いするね】
【またなにかったら伝言するから…きょうはありがとう】
【それじゃ、お先に失礼するね……おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>147 【…大丈夫か?何度も言うが、無理するなよ?】
【ああ、じゃあその時間によろしく頼む】
【こちらこそ、眠い中ありがとう。ゆっくり休んでくれ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【藤堂なつな ◆KLZa2YhkUsと、スレをお借りします】
【次はなつなからのレスだったな】
【急いで来てくれたみたいだが、疲れてるならあんまり無理するなよ?】
>>149 【ご、ごめん、お待たせ…!】
【はいっ、私からのレスですーっ!】
【私は元気いっぱいなんだけど、キーボードが…うぐぐぐぐぐっ…】
【あーうとわいが打てない……えーい!携帯のがまだ良いっ!】
【と言うわけで…しばしお待ちを…ううぅ……】
>>150 【…ま、まあ焦らずにな?本当に無理するなよ?】
【やりづらかったら仕切りなおしでも構わないから…】
【とりあえず、待ってる】
>>144 (透弥が訥々と気持ちを口にしてくれ、正に夢見心地でそれを聞き)
(胸が暖かいものでいっぱいに満たされていくのを実感する)
ん、……透弥、大好きだからね……
(負けじと自分も素直にありのままの言葉で気持ちを伝えて)
(うまく笑顔を作りたいのに恥ずかしさや嬉しさが入り交じり、はにかんだような顔で見つめて)
(目を閉じていると近くに透弥の吐息を感じる)
(見えていない視界に影が落ちるのに気付いた時には柔らかい感触が唇に伝わる)
(あ…これがキスなんだ…とどこか冷静な自分もいたりして)
(触れ合うだけの軽いキスにまるで雲の上を歩くかのようなフワフワした感覚に陥り)
(唇を離すとそっと目を開いて、透弥をじぃっと見つめ…)
透弥っ……わ、わぁ…き、キス、し…しちゃったね…
なつなもついに……お、大人の階段を登っちゃったなぁ〜…
(今になって恥ずかしさが増したようで、照れ隠しに軽い口を叩きながら)
(自分の頭に手をやったりしながら、はたと喋るのを止めて透弥に向き直り)
…透弥っ……もー一回…
(顔を赤くさせながらも、こんなチャンスは二度と無いかもと思って)
(大胆にもねだるように透弥の服の裾を小さく引っ張っ
>>151 【携帯で頑張ってるうちにキーボードが復活してたでござるの巻】
【…と言うわけでいつも通り、もう大丈夫っ】
【ご迷惑おかけしました、152の酉は携帯からだったので変わってるけど私だよー】
【それじゃ今日もよろしくお願いしますっ】
>>152 ああ、ありがとな。なつな…
俺も…なつなのこと、好きだ…
今も、好きって気持ちが、どんどん強くなってる…
(なつなに触れれば触れるほど、自分の中で)
(彼女の存在がどんどん大きくなっていくのがわかる)
…ああ。言っとくが、俺…初めてだったんだぞ?
なつなから迫ってきて、キスを求めてきたんだから…ちゃんと責任取れよ?
(唇を離すと、お互い恥ずかしそうに見詰め合って)
(負けじと照れ隠しの軽口で迎え撃ちながら)
…なんだよ、まだ足りないのか?
でも、なんつーか…そうやって求めてくれるって、嬉しいもんだな…
(積極的にねだってくるなつなに、困ったように微笑んで)
(今度はなつなの背中に手を回して、そのまま唇を彼女に寄せていくが)
…今度は、こっち…ちゅっ……
(唇が触れ合う寸前に、わざと狙いをはずして)
(今度は彼女の白い頬に、ちゅ、とキスを捧げた)
唇に欲しい、とは言わなかったよな、なつな?
(唇を離すと、ちょっぴり意地悪く微笑んで)
(本当は、抱き締めて唇を貪りたいほどに嬉しいのに)
(軽いイタズラ心が先行して、弄ぶように人差し指でなつなの頬を軽く突付いて)
【ああ、直ったならよかった。ちょっと心配したぞ】
【それじゃ、改めてよろしくな】
>>154 私だって初めてだったんだから…
ちゃんと責任取ってもらうから覚悟しといてよねっ
もちろん透弥の責任は私が取るもん…
(気持ちが通じた嬉しさでいっぱいになり、にやけそうになる顔を引き締めながら)
(きわめて軽い口調をつとめて返事をし)
…うん、まだ……透弥分が足りない…
もっと、…ダメ……?
(もしかしてイヤなのかな、と心配そうな顔になるが)
(背中に回された手にホッとしたように表情が緩んで)
(そっと目を閉じると思った場所に唇は落とされず)
(頬に柔らかな感触が伝わり、唇が触れた頬を指先で軽く突かれて目を開き)
そーだけど…で、でも……もう一回って言ったら…
おんなじ場所にって、意味でしょ…
透弥の意地悪……いいもんっ、勝手にするから…!
(頬へのキスでも十分嬉しかったが、からかわれた事が面白くなく)
(むぅと頬を膨らませると、透弥の隙をついて)
(肩を掴んでベッドへと押し倒し、お腹にまたがるように圧し掛かると)
(にやぁーとした笑みを浮かべ、透弥の顔へと自分のそれを近付け)
(軽い触れ合うだけのキスを何度か送る)
>>155 なつなも、初めてで…そうだったのか…
なら、お互いに責任取らないとな…?
(得意げに振舞ってみせるが、内心では彼女も初めてだったことに安心して)
(また、なつなが最初のキスの相手に自分を選んでくれたことを誇らしく思い)
いや、その…今のなつな、すげー可愛いから…
ついつい、からかってみたくなるというか――どわっ!?
(機嫌を損ねてしまったか、と必死に言い訳を始めると)
(その隙を突かれ、あっさりと押し倒されて)
勝手にって、こら、なつな…んむっ…ぅ……
(言葉では彼女をたしなめるが、唇と身体はなつなを受け入れて)
(小さなキスを互いに繰り返していって)
…だが、調子に乗るなよ、なつな…んむ、れろっ…
(なつなとのキスは何度しても幸せで)
(身体も心も満たされていくのだが、されっぱなしは悔しくて)
(なつなが唇を重ねてきた隙を突いて、不意に彼女の唇を自分の舌で舐め)
>>156 か、可愛いとかそんなお世辞、私には通用しないんだからねっ…!
……ん、……っ……はぁ…
(実のところは嬉しくて仕方なかったりするが強がりを言い)
(重くないようにと体重を余りかけないよう気をつけながら)
(触れるだけのキスを幾度か重ね)
今は私のほうが上だもーん…
えへへ、透弥の思い通りには………ひゃ、ぁ……ン…っ?!
(すっかり調子に乗っていると、不意に濡れた舌が唇に触れて)
(驚いて変な声が出てしまい、かぁっと赤くなり)
(透弥の肩をきゅっと掴んで、うろたえる自分の姿が恥ずかしく)
……や、やられたら……やりかえすまでだもんっ!
…ん……、…っ、…ふぁ…ちゅ………
(再び顔を近づけると、先ほどされたように透弥の行動を真似て)
(唇を舌先で舐めるとつんつんと突いて、透弥の口内へ自分の舌を侵入させ)
(透弥のそれと触れ合わせるように舌先を何度か舐めて)
(薄く開いた目で透弥の反応を慎重に探る)
>>157 はん、俺がお世辞なんて言うかよ。
…だけど、素直じゃないなつなを素直にさせるのも、面白いかもな…?
…ちゅ、…ん…はぁ……
(素直に積極的に、自分を求めてくれるなつなと)
(拗ねたように強がりを言うなつな…どちらも、自分にとっては愛しい)
(憎まれ口を叩きながらも、跨っている自分に負担をかけないようにしてくれているのがよくわかる)
ふふっ、甘いぞなつな…俺にも男の意地というものが…んむっ。
この…なつなっ、負けるか…はぁ…ふ、ん…ちゅ……
(意地と、対抗意識と、愛しさでもって、なつなのキスを受け入れ、迎え撃つ)
(なつなの舌で唇を突付かれると、すんなりと彼女の舌を受け入れて)
(舌先が触れ合うと、自分も舌を伸ばして、舌で舌を撫でるように這わせ)
なつな…んんっ……はあ…ちゅ…
(自分の頬はすっかり羞恥やら興奮やら嬉しさで赤くなっていて)
(なつなに向ける眼差しは熱く、歓喜と激情に満ちている)
(なつなの背に腕を回し、抱き寄せながら、さらに深く唇を重ねて)
(彼女の口内へと舌を侵入させて、細かく舌を蠢かせ、口内をくすぐり始め)
>>158 と、と…や…ぁ………ん、…ふぇ…
んんぅ……はぁ、ン…ちゅ……、ん、むぅ……
(絡まる舌にひくっと肩が震えて、一旦引こうとするが)
(背中に回された透弥の手によって抱き寄せられ、より深く唇が重なり合い)
(呼吸がうまくできずに、鼻から抜けるような声が出て)
(舌が絡まりあい濡れた音が部屋に響いて、淫靡な水音に身体が熱くなっていく)
ん、はぁ……や、……透弥ぁ…
んんっ…やぁ、ン……ちゅ……も、…降参…っ…
(初めてのキスによって頭に靄がかかったように思考は止まり)
(すっかり頬は上気し、瞳は生理的な涙で潤み)
(唾液で濡れた唇を自分の舌でぺろっと舐めると)
(力の抜け落ちた身体を透弥の身体に重ねるように、くたっと預け)
…ね、…透弥……き、キスのせいかな…
なんか……変な、気持ちに…なっちゃわない…?
……私だけかもだけど…
(上気した頬のまま、すり寄せるように透弥の肩口に顔を寄せ)
(初めての事で熱を持て余した身体をどうしていいか分からずに)
(そのまま感じたことを言葉にして、浅く息を吐き出す)
んぅ…ふあ……なつな…
キスひとつで、こんなドキドキするなんて、思わなかった…
これも相手が、なつなだから…か?
(なつなが降参と言って来たところで、名残惜しそうに唇を離す)
(全身が熱くなり、わけのわからない疼きが駆け巡っている)
(呼吸を整えながら、しなだれかかってくるなつなを抱き締めて)
いや、俺もだ…なつな。
…その、このままこうしてると…キスだけじゃ済まなくなるぞ…?
それでも、いいのか…?なつな…
(脱力したなつなの身体を抱き支えながら)
(彼女の瞳を覗き込むように、じーっと見つめて)
(なつなの脇腹から臍のあたりまでのラインを、確かめるようにつーっとなぞり)
俺…なつなが、欲しい。
キスだけじゃなくて、その先も…なつなと一緒に…
>>160 …え?……キスだけじゃ済まない…って…
…ぇ、と…それは、その……その先って言うと…
え、……ぇ…っち…の……こと、…かな………
(一度、言葉にすると、この先をよりリアルに感じて)
(しどろもどろに呂律がうまく回らず、真っ赤になってしまい)
…ひゃんっ……!…や、やぁ、…く、くすぐったい……
(顔を覗き込まれるように見つめられると羞恥が増して)
(指先がわき腹から臍までをなぞると、ぴくんと身体が震え)
(指先から逃れようと身体をくねらすように動いて)
…わ、私……透弥だったら、…い、良いよ…
透弥と……一緒に……し、したい……っ…
(覚悟を決めると、きゅっと目を瞑り)
(自分の全てを投げ出すように透弥に無防備な身体をあずける)
>>161 …ばっ、バカ……え、えっちとか言うなよ!
余計に恥ずかしくなるだろ…
…それとも、そういう言葉使ったほうが、なつなは興奮するのか…?
(なつなの口からその言葉を聞くと、彼女以上に動揺して)
(恥じ入りながらも、なつなの好みを聞き出そうとしてみたりして)
…わ、悪い。こういう時、どんな触り方していいのか、わからないんだよ…
(なつなが身をすくめると、すぐに手を離して謝りながら)
(自分もこれからの行為への不安と、慣れなさを告白して)
…ありがとな、なつな。
俺に…身体を、許してくれて…
(小さく微笑み、感謝の言葉を伝えて)
…ちゅ、ん……なつな…
(なつなの頬にキスを落としたり、耳を軽く唇で挟んで、舐めたりしながら)
(なつなの反応を見て、ゆっくりと彼女の上着を脱がせにかかっていく)
(彼女の理性の鎧を少しずつはがしていくような錯覚すら覚えて)
【服装が分からないから、適当にぼかしておいたが】
【何か決めてたら、描写してくれるなり伝えてくれ】
>>162 …だ、だって……っ!言わなきゃ分かんないもん…!
…こうふん…?ば、っ…バカっ!…そ、そんなわけないでしょ!
何言ってんの?!透弥のバカ…えっち、スケベ…変態っ!
(自分以上に動揺をあらわにする姿を目の当たりにしキョトンとするが)
(問いただされると図星を指されたようで、真っ赤になって透弥の胸をぽかぽか叩き)
だ、だいじょうぶ…くすぐったかっただけだから…
分からない者同士…二人でがんばろー(?)
(安心させるように小さく笑いかけながら、えいえいおーと掛け声をあげ)
ふぁ……ンっ…
み、みみ……やぁ、…だ、ダメ…そこ、変な感じする…っ…
んん、…や……っ…
(頬へのキスから耳に移動すると、弱かったようで吐息が触れるだけでゾクゾクとした)
(寒気にも似た快感が背筋を駆け抜け、温い舌が耳に触れるたびに肩が震え)
(身体の力が抜けてしまい、いとも容易くブラウスが脱がされ、下に着ていたキャミソール姿になり)
(肌が見えることに少しだけの羞恥を覚えるが、耳への刺激によって深くは考えられずに)
(大人しく脱がされる事にも一切の抵抗はしない)
【服装は…今、考えた結果】
【白いブラウスに下はボーダーのキャミソール、デニムのショートパンツでお願いします】
【そろそろ時間だから、今日はここで凍結してもらって良いかなっ?】
>>162 【ああ、分かった。ここで凍結だな。服装も了解した】
【明日はちょっと予定がキツいから、最短でも火曜の同じ時間になりそうだが】
【なつなの都合はどうだ?】
【
>>163宛てだな…俺も疲れていたのかもしれない(汗)】
>>164 【火曜は私がちょっとダメかも〜…】
【火曜以降なら今のところいつでも平気だから合わせられるよ】
【もし予定がまだ未定なら、後から伝言板で教えてくれても大丈夫だよーっ】
【疲れてるのなら、早く休むっ!】
>>166 【ん、そうか。わかった】
【おそらく水曜の同じ時間帯で大丈夫だと思うが…まだ確約はできない】
【確実に時間が取れそうなら改めて伝言するから、それで頼む】
【…そうだな、疲れてるかもしれないから、先に休ませてくれ】
【気遣ってくれてありがとな。今夜のお付き合いにも、ありがとう】
【じゃあ、また伝言するから…おやすみ、なつな】
【スレをお返しします。ありがとう】
>>167 【うん、伝言板を気をつけて見るようにするね】
【今日も遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【最初の方がごたついて迷惑かけた事も重ねてお詫びしとくね】
【昨日に続いて今日も楽しかったから、次も楽しみにしとくねーっ】
【ゆっくり休んでください、お休みなさいっ】
【私からもスレをお返しします。ありがとうございました】
【失礼します】
【総領娘様とスレをお借りします】
>>169 【よっと…じゃ、使わせてもらうわね。】
【さて…どうしましょうか? 私はお話でも、艶事でもどちらでも大丈夫だけれど…衣玖は何かある?】
>>170 【私もどちらでも構いませんが、もし艶事をするのでしたらこちらから手を出さしましょうか?】
【もっとも、総領娘様に何かあれば優先していただいて構いませんよ】
【ただ、大量に血が流れたり、大怪我が残るようなことは遠慮させていただきます】
>>171 【そうね…確かに、そっちの方でもいいかもしれないわね。ひとまず、衣玖から…ね】
【ん〜…私もどっちでもいいけれど…衣玖こそ何かしたい事とかある?】
【じゃあ、ひとまずお話から入ろうかしら…?】
【ははは…私もそれは無理だから大丈夫よ…】
>>172 【私としては総領娘様を可愛がってあげたいですかね、するにしろしないにしろ】
【まぁ流れを読みつつ進めていってみましょう】
【書き出しはお願いしていいですか?】
>>173 はぁ…衣玖〜…もう寝ましょうよ…
(椅子に座って机に向かい、勉学をしている少女。)
(その隣には、大人の女性…と言う感じが似合う女性がいて。)
はぁ…なんで私がこんな事に…
(ぶつぶつ呟きながら、無論。この少女、比那名居天子は総領の娘)
(令嬢の娘なら勉学が出来て当然…と言う、固定概念の為か、このように夜遅くまで勉学をする羽目になっていて。)
(その女性、永江衣玖は天子の監視、勉学の教えも兼ね備えていたのであった。)
【私を可愛いがる…うん、了解よ。何か言いたかったらこんな風に言ったらいいわよ?】
【書き出しは…こんなんで大丈夫かしら?】
>>174 だめです、今日の目標まで後1問残っていますよ。
(普通の人間のみならず、天人であっても大多数はもう休む時間)
(そんな時間になっても、まだ今日のノルマは終わっていなかった)
中途半端に終わらせても身になりませんから。
さ、最後の問題です。
頑張ってくださいな。
(天子の椅子の後ろに立ち、机の上を覗き込む)
そうですね…後五分で解けたなら、何かご褒美をあげましょうか。
(ふわりとほほ笑み、天子が問題に取り組むよう促す)
【ええ、問題ありませんよ】
【ではしばらくよろしくお願いしますね】
>>175 っ…別にいいじゃない…一問ぐらい…
(その声は小さく、勿論衣玖には聞こえないように言って。)
(覗き込まれると、慌てたように腕を動かしながら、問題を見て。)
ご褒美…?
(そう尋ねながら、手は一生懸命問題を解くように動いていって――。)
【ん、ありがとう】
【ええ、こちらこそよろしくね衣玖】
>>176 何か言いましたか?
(耳に入った微かな呟きを尋ねて)
ええ、ご褒美。
今できることでしたら、して差し上げますよ。
(今までと違う腕のスピードに感心しながら、時計を眺め)
……はい、五分です。
どうでしたか?
(模範回答の書かれた紙と天子の答えを照らし合わせる)
>>177 【ご、ごめんなさい衣玖…途中で寝ちゃってたわ…】
【もう見てないでしょうけれど、まだその気があったら、もう一度付き合ってもらないかしら…?】
【気があったら、日時を書いてね…じゃ、スレを返すわね…本当にごめんなさいね、衣玖。】
【移動したお、借りるおー】
【スレをお借りしますお】
>>179 よろしくお
それじゃ早速、裸Yシャツか裸エプロンか裸ニーソで……
金の掛からないコスを選んでみたおっおっ
>>180 よろぴくだおっお!
…ぜんぶ裸だお、コストおさえたのかお…
チミのまいしてるストライクウィッチーズ?
検索したお、カンペキ萌え萌えキャラだったお
スキー属性は?
チミの好みにレイヤーを変身させるんだお!
>>181 低コストでコスもエロも楽しめるのに、却下されたお……鬱打氏脳お
ストパンも下半身がローコストですむお
ストライカーユニットつけるとコストは青天井だお
オラはニーソスキーだお、絶対領域は正義だお
ミクはミクでもLat式ミクなんかどうお?
>>182 全裸といわないあたりこだわりオタだお
チラリズムかお、エロいお!
クールビズかお?生`
萌えを極めたオタだおチミ
ディープなオタとおみそれしたお…
ミクでいいのかお?ニーソなミクでおkかお?
おにーちゃん属性なのかお?変態だおー変態
>>183 下半身に拘ったクールビズとかよさげだお
「パンツはいてない」ときっとスースーするお
どうだまいったかお……多分誉められてないお……
うむ、ニーソミクでえぶりばでかむかむだお
もちろんエロいことするお
もちろんエロいことするお
大事なことなので二回言いましたお
>>184 変態だお…スースーの問題じゃないお?
……モマエ、いっぺん氏んでみるお?きっときもちいいお!
変態わかったわかったお…
エロいことするのはいいお、おっおっ語はどうするお!
なまえはミクにしたらいいのかお?
>>185 死ぬときはもろともだお、一人では死なないお!
生き汚いおたくだお
わかればいいんだお、なんか漏れ偉そうだお
それじゃ、こっちはマスターってことでいくお、ミクたんよろしくお
そろそろおっおっはやめるお
>>186 よろしくね…?マスター!
(ピョコンと出てきてニーソとYシャツを羽織り)
マスター…?かわいがってくれる…?
(目をきらきらさせてマスターの膝に擦り寄り)
>>187 夜露死苦な、ミク
ところでお前はボーカロイドなのか掃除ロイドなのかどっちなんだ?
(ミクの床に着きそうなほど長いサイドのツインテールを交互に見やる)
ふむ、ミクは甘えん坊に設定されているのか?
ミクはどんなマスターを望むのか、教えてくれ
(膝にもたれてきたミクの頭にふわりと手を置きゆっくり撫ではじめる)
>>188 喧嘩上等しくよろマスター?
マスターだけのボーカロイドで掃除ロイドだよっ?
(髪が生き物みたいに動き、マスターに握手を求めて)
設定はー…マスターが、かきかえちゃえばいいよ!ミクは生まれたてで育成次第だから…
マスターはマスターのまま、ありのままがいいなっ!んっ…
(膝の上でごろごろして子犬みたいな瞳でじぃっと見つめて)
>>189 おわっ!? 神経通ってるのかこの髪! さすが日本だな、技術の無駄遣いがすげえ!
(握手?に差し出された髪を掴んで、ぶんぶんとシェイクハンド)
じゃあ設定5でよろしく……などと教育上よろしくないネタは置いておいて
それじゃ、ありのままの赤裸々スケベなマスターでいかせてもらおう
そしてミクには、そんなエッチなマスターが大好きでおねだりたっぷりしちゃうイケナイ子に育ってもらうからな?
(ニヤニヤ笑いながら、つぶらな瞳で見上げてくるミクの整った頤を、指先でこちょこちょくすぐる)
>>190 ミクの自由自在なんだよっ?えへへっマスター、よろしくおねがいしますっ!
開発資金にはたーっぷり使っちゃうのに、国民にはきびしいよねお偉いサンってー
(にこにことマスターと握手を交わしてシェイクヘアー?)
設定5?なになに?教えてマスター!うーっ!
(むう、と拗ねてぷくぅっと頬を膨らましジタバタ)
んんっ…、くすぐったいっ…ん、んわ、んん……
(指先にじゃれて、気持ちよさそうに無邪気に微笑んで)
マスター…えと、ミクはなにしたらいい?どうしたらよろこんでくれるのかなぁ…
(ぎゅうっと膝の裏に腕をまわして抱き着き甘えて)
>>191 最近は「どうして2番じゃいけないんですか?」なんて言う人がいて、
開発資金すら出無くなっちゃったよ、もうミクみたいな子は出てこないのかもな……
だーめ、ミクがもっとせくしーだいなまいつな大人のオンナになってからだよ
(くすくす含み笑いを漏らし、膨らんだほっぺを指で突く)
ミクはぷにぷにして柔らかくて、本当に人間の女の子みたいだ……
(えろい事をすると言いながら、じゃれつくミクをあやすばかりで素振りも見せず)
エッチなマスターなんだから、エッチなコトをしてみせると喜ぶんだよ
例えば、マスターが見ている前でパンツ脱いで見せるとか……むふふー
(少し意地悪な顔つきになって、抱きついたミクのお尻の辺りをさわさわ撫でる)
>>192 ミク、むずかしいお話わかんないー!マスターってすごいね!
えー!?そうなの?うぅ…そうだよね
家族ができないってことかな…さびしいなぁー…がんばってくれたらいいのになぁ
うー!教えてほしいのにぃ…はーい、大人になったら教えてね?ぜったいだよ?
セクシーだいなまいつ?ダイナマイトになったらミク爆発しちゃうよ!?大人な子が好きなの…?
うぅ…ミク拗ねちゃうよっ?いいの?んんぅ……マスターのいじわる…
(いじわるなマスターも好きで、指でつつかれてもやっぱり嬉しくてなすがまま)
やっ…?ん…ひゃう、んんっ…?マスターの手、変態ぃ…やっんう…やぁ…
(ひくんっと体がうごいてぎゅうっと膝にしがみつき)
脱ぐ……の…?う…うん、じろじろ見ちゃはずかしいよ…?
(下着に指をかけて、ドキドキしながら顔が赤くなり、下着をおろしてマスターをうかがう)
>>193 でも、はやぶさが頑張ってくれたおかげで、少しはなんとかなりそうだけどね……
ミクもいっぱい頑張って歌えば、まだまだ家族は増えるよ、うん
(ミクを安心させようと、旋毛を包み込むように頭を撫でる)
信管を抜いておけば爆発しないから大丈夫! 可愛いミクを木っ端微塵になんてさせるもんか
ルカやMEIKOも大人っぽくて好きだけど、でもミクみたいな懐いてくれる子が一番可愛いさ
だってミクがあんまりにも可愛くて、マスターとしてはいぢわるせずにはおれないんだよ
(小さな鼻の頭を指先でつんつん突いて遊ぶ)
マスターに向かって変態はないだろ、もっと嬉しがらなきゃ……って、やっぱ俺意地悪だな
(しがみついてきたミクの表情を見ながら、微妙な圧力でお尻の形を確かめていく)
素直なミクは可愛くて大好きだよ……パンツ脱いで、恥ずかしそうにしているところとか、とくに……ね?
(もはや何も着けていないはずの、スカートの裾に指をひっかけ、じわじわとたくし上げようとする)
ミクはマスターにエッチなところ、見せてくれる?
>>194 でもね、マスターだけがミクのそばにいたらいいなって……おもったの
(やさしいマスターの温もりにふんわりした笑みを見せて)
マスター…ミクのことすき?イチバンじゃなくっていいの、すきってキモチがうれしいんだよっ
マスターが必要なのっ、ミクは歌は歌えるから!教えてくれたらなんだってしたいよ?
(マスターとボーカロイド、いつかはマスターも離れてしまうのかなぁ、それは寂しいなぁと感じて切なくて)
色気ある子がいいのかぁ…じゃあっ好みに育ててね?
ドカーンってミクの花火大会?問題はそこなのかお?あっ、えへへっ。優しいね、うんっありがとうねっマスター!
んうーっ、はんげき!マスターもっ!
(鼻先を髪の毛でこしょこしょしてくすぐり、すっかりじゃれてしまい)
そこがいいんだとおもいまーす!あわっ……ううんっ、変態がすきなんじゃないんだからねっ…
んっ、やっ…くすぐったい、からぁっ…ひゃんっ…
(身をよじって敏感な肌にふれられて変な気分になって戸惑う)
マスターに……、えっちな…?
(スカートを捲られて、下着は下ろしてしまっているのでそわそわして縋り付く眼差しで)
(恐る恐る、足を開き手で隠し、きゅっと目を閉じながら)
>>195 そんな切なくなることを言っちゃダメだ、「マスターの一番がいい!」って、
ワガママを言う権利がミクにはあるんだからさ
ボーカロイドはいっぱいいるけど、その中からミクを選んだのは、なんでだと思う?
(切なそうなミクをあやすように、地肌を優しくマッサージするような撫で方をする)
ミクがいなけりゃ、俺はもう「マスター」じゃなくなってしまうし……
マスターにも、ミクは必要なんだ……ミクの全部は、もう俺のものだから
色気のある子……自分好みに育てられるなんて、まさにマスターの醍醐味だな
んー……取りあえず、鼻を髪の毛でくすぐる子には育てたくないなー……ぶえっくしょい!
(くすぐられて粘膜に反応し、思い切りくしゃみをしてしまう)
変態が好きになられてもそれはそれで困っちゃうかな
だから……普通にエッチなのが好きな子にしてしまおう
(甘い声を上げるミクの小さな、それでいて柔らかいお尻を撫でさすって)
うん……ミクの一番大事なところ
マスター以外には絶対に見せちゃいけないところを見せてごらん?
そうしたら、ご褒美にキスしてあげるよ……くすくす
(ニーソの途中で半端に下ろされているショーツを見、そこから視線をスカートまで辿らせ)
(短いスカートをたくし上げると、小さな手で隠されてしまった裸の股間を露わにする)
(そして、焦らすように、ニーソの履き口の食い込みを、指でなぞる)
>>196 【マスター!目がしょぼしょぼします…ふぁう…】
【エローでウマーにとつにゅーなのに……ぐすっ、うぅっ…ミクだめな子だね…】
>>197 【おねむならしょうがないよ、今日はここまでだね】
【もしミクがこのまま俺のボーカロイドで居てくれるなら、また別の日に可愛がりたいな】
>>198 【う…ありがとうマスター、暇なときに遊んでね!ぼーっと…マスターもおやすみっ!】
【いつでもどこでも行くなりよー!】
【それじゃ、気が向いたら伝言でくしゃみしてくれたら呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーんするでごじゃるよ】
【……それじゃご主人様はミクになってしまうような気がするがきっときのせいだろう】
【今夜はありがとな、おやすみ、いい夢みろよ】
>>200 【ミクはマスターの癒しになろーとおもいましたおっお!マスターに呼ばれたら、ぐるっと地球の裏までひとっとびで行きまするよー!】
【うんっ!おやすみなさいマスター!いなくなったら悲しむ子がいるってこと、だからねっ!】
【ネギたっぷりないい夢みろよー!?ありがとうっ!】
【おかえししますおっおー】
アバヨ!!
【ヤミちゃんと一緒にスレを借りるね】
【プリンセスと、スレをお借りします】
えへへ……それで、ヤミちゃんは私の事、どんな風にしちゃいたいのかな?
それとも、直ぐにでも私の改造を始めちゃいたい?
それなら、すぐにしてもらってもいいよ?
>>205 まずは、私のペットになってもらいたいです。
食事も排泄もそれこそ犬のようにさせたいですね。 芸の方も仕込みましょうか。
お手やチンチンは勿論、他にも改造したプリンセスに相応しいえっちぃ芸を。
他は…そうですね、私の便器にもなってもらいたいです。
>>206 あん、そんなにいっぱいしちゃうつもりなんだね……。
もう、ヤミちゃんのえっちぃ。
うん、いいよ……えっちで下品な変態芸を仕込まれたペットになるね。
ヤミちゃんの性欲も排泄も処理する、家畜便器になるからぁ……っ。
だから早く、改造と洗脳して欲しいな♪
>>207 私はプリンセスの願望を叶えようとしただけです。
それらを受け入れられるプリンセスの方が、よっぽどえっちぃです。
始める前に一つだけ…
ハメ穴と言っていましたが…それは私が生やして使うと言うことでいいですね?
>>208 えへへ……うん、そうだね。そうかも。
あ、なるべくたっぷり嬲って、言葉責めしてくれると嬉しいな。
私が変態マゾペットなんだって、自覚させてくれるように。
うん、いいよ。
私はヤミちゃんのオチンポを処理する為の道具にされちゃうんだから、ね。
それじゃあ、よろしくお願いします、ヤミちゃん♪
>>209 わかりました。
こちらこそよろしくお願いします。
それでは書き出しはどちらがしましょうか?
私からの場合、プリンセスの希望を伝えてくださればそれらを基準に書き出しますが。
>>210 書き出しはヤミちゃんにお願いしたいかな?
そうだね、ヤミちゃん宇宙船の一室に囚われて、怪しい機械で洗脳改造開始!って所からでいいんじゃないかな。
>>211 プリンセス。
貴女を私だけのものにします。
(宇宙船の一室、ララの尻尾を握り装置のスイッチを入れていく)
そう、私だけの変態性処理マゾペットに。
私の性欲処理の道具になってくださいプリンセス。
プリンセスがずっと欲しかったんですよ。
この時を待ちわびていました。
(遊びに来てしばらく歓談していると、いつの間にか意識を失っており)
(気がつけば、怪しげな機械に下着姿で四肢を拘束されていて、頭には何かが被せられており)
あんっ、や、やめて、ヤミちゃん……っ。
尻尾、そんなに強く、握らないでっ!
(何かのスイッチを入れられれば、ビクン、と身体を震わせて)
ねぇ、ど、してこんな事するの!?
わたし、達友達なのに……え……?
へんたい……性処理……!?
や、やだやだ!
そんなの嫌だよっ、ヤミちゃんっ! は、離して、ここから出してよぉっ!
(あっさりと告げられた言葉に愕然とした表情を浮かべるが)
(慌てて逃げようと力を込めようとした瞬間、尻尾を握られて力が抜けてしまう)
(そうしている間に、なんだか頭がぼんやりとしてきて)
あ、あれ……?
や、ヤミちゃん、これ……なんなの……?
なんだか、私、おかし……よ……。
>>213 尻尾、そんなに強く握られたくないですか?
嫌がっている割には気持ち良さそうですよ。
(友人を騙し、機械に掛けたことの罪悪感など微塵も感じず)
(機械の効果が出るまで尻尾を握り、ペニスを扱くように尻尾を扱う)
友人だからです。
私は友人では満足できませんから。
プリンセスを私だけのものにしたいんです。
これは、その為の機械です。
おかしくはありませんから、そのまま眠ってください。
目が覚めたら…プリンセスは変わっていますから。
(機械は直接脳へと働きかけ、認識をすり替えていく)
(闇は友人ではなく、主でありララは犬であると)
だ、だって、そこ、握られちゃうと、力が出なくて……あ、あ、や、やめぇぇっ!!
あ、ん、あぁぁ・…・・・!!
や、やめっ、そんなに、つよく、したらぁぁぁっ!?
(きゅっきゅと尻尾を無造作に扱かれれば、身体を大きく跳ねさせて)
(嬌声めいた悲鳴をあげながらビクビクと震える)
そ、その、ため……?
あ……。
(しばらくすると、目から光がゆっくりと消えていき、ガクリと首をうなだれさせる)
(意識を失ったララの意識へと機械は刷り込みを続けて、改変を進めていって)
【わわ、なんか変な文章になっちゃってる】
【意識を失った私の脳に、だね……】
>>215 当然です。
その為にこの機械があるんですから。
手軽に洗脳、改造できて便利なんですよ。
欠点は…あまり複雑な洗脳はできないこと。
だから、こうしてプリンセスを洗脳しているんですよ。
私が生まれ変わらせるなんてできれば、ですが。
プリンセスは犬、私の犬、
(
)
【あう、寝ちゃってたや】
【ヤミちゃんも限界っぽいし、今日はここで区切りたいけど、どうしよっか?】
>>218 【わかりました】
【次はいつにしますか?】
【んー、それじゃあ今夜の21時半からはどうかな?】
>>220 【今夜、ですね】
【わかりましたそれでは、また夜に会いましょう】
【あ、ごめん、やっぱり22時半にしてもらっていいかな?】
【それじゃあ、その時間に伝言板で、だね。お疲れ様、ヤミちゃん。おやすみなさい】
【スレを返すね、ありがと】
>>222 【わかりました】
【それでは、また夜に】
【お疲れ様でした】
【藤堂なつな ◆KLZa2YhkUsと、スレをお借りします】
>>163 い、言わなくても察しろよ!俺だって恥ずかしいんだから…!
だいたい俺がえっちでスケベで変態だったら、お前は何なん―――
痛っ、こら!わかった、もう言わないって…
(羞恥やら、期待やら、興奮やらですっかり舞い上がってしまっていて)
(浮き立つ気持ちを隠すかのように言い返していく)
(なつなが恥じらいの余り叩いてくると、怯んだ様子を見せて)
あははっ…なんだよそれ。
…ありがとな。ちょっと緊張、解けたかも…
(いつものように元気ななつなの掛け声に、ふっと笑みを浮かべると)
(いくぶん緊張も和らいだようで、その心遣いに感謝しつつ)
へえ…なつな、耳弱いんだ。いいこと聞いた…
(なつなが敏感な反応を見せると、格好の玩具を見つけた子供のように)
(無邪気に、少し意地悪そうに瞳を輝かせて、彼女に寄り添い)
ん…んーっ……なつな…
(なつなの髪をそっと撫でながら、耳の裏に唇を軽く押し当て)
(耳の形をなぞるようにつーっと舌を這わせていき)
…そういうの、好きかも…健康的っつーか、なつならしいっつーか…
お前によく似合ってて可愛いぞ、なつな…
(ブラウスを脱がせて、上半身が縞模様のキャミソール姿になった彼女を視界に収めると)
(思わず、そんな感想をぽろりと漏らしながら、魅了されたように見つめて)
…俺に見せるために、着て来てくれたとか?
(見とれるあまり、少し我を失って、ついつい調子に乗ったことを口走ってしまい)
【それじゃ、今夜もよろしくな】
【何か希望があったら、遠慮なく言えよ?】
【スレをお借りしますねっ】
>>224 わ、私は…透弥と違って、えっちでもスケベでも変態でもないもんっ!
…分かったのならよろしい……
(言い返すように指摘されると更に頬の赤みを増し)
(相手が怯むとぴたっと叩く手を緩めて、恥ずかしそうに小さく呟く)
ひぁっ!やぁ…やめ、透弥ぁ…ン……
やだぁ、それ…だ、だめぇ……っ!…ぁ……ひゃん…っ!
も、っ…や、……やだっ、やだ……おかしくなる…よ…
(耳が弱いことが露呈し、相手にそれが知れるとギクリと肩を震わせ)
(髪に触れられ、耳を這う生暖かい舌に甘い声が飛び出て)
(気持ちよさを逃すように緩々と首を振って、目を閉じて快感に耐える)
べっ、別に透弥に褒められたくて、着てたわけじゃないし!
…自意識過剰なんじゃないのっ、透弥のバカっ…!
(ブラウスの下に着ていたキャミだけになると、落ち着きがなくなり)
(本心では嬉しいはずが可愛くないことを口走ってしまう)
(実際のところは着ていく服に一時間悩み、何度も自室でファッションショーを繰り広げていたり)
じ…ジロジロ見ないでよ、透弥のえっち!
も、もうこれも脱いじゃうからね…っ!
(褒められる事に慣れてなく見つめられると羞恥が増して)
(自ら脱ごうとキャミの裾に手を掛けるが、…やはり脱ぐのも抵抗があり)
(結局、顔を真っ赤にさせて固まってしまった)
【お待たせしましたっ】
【今日もよろしくね、何か希望があったら言うのはお互い様だよー?】
>>225 そのえっちでスケベで変態な俺に惚れてるお前も、相当物好きだけどな。
…だけど、そんななつなが…俺は、好きだから。
(捨てゼリフと照れ隠しのセリフを残して、再び愛撫と脱がせる行為へと移っていき)
なつなのそんな声、初めて聞いたかも。
その反応見てると、なんか…ゾクゾクする…
…ん、ちゅ……ちゅっ……可愛いぞ、なつな…
(快楽と羞恥に震えるなつなを見ていると)
(感じたことの無い愉悦と興奮を覚えて、無意識に身体が動いて)
(なつなの頬や耳元に、小さなキスを何度も降らせて)
…そんなにムキになるってことは、図星か?
まあ、ここは俺が自意識過剰ってことにしておこうか。
(わかりやすい反応に、余裕が生まれたのか)
(軽くからかうように言い放ちながら、なつなを宥めて)
どうした、一人じゃ脱げないのか?
仕方ないな、なつなは…ほら、手伝ってやるから脱ぎ脱ぎしような?
(子供をあやすような言葉遣いで彼女を冷やかしながら、背後に回りこんで)
(キャミソールの裾にかけているなつなの手に、自分の手を重ねて)
(そのままぐっと力を込めて、一気に脱がせてしまう)
>>226 は、恥ずかしいから言わないでよっ…
好きになっちゃったのは仕方ないんだもん…
(そっぽを向きながらも小さく本音を零し)
や、やぁ……っ…
こ…こんな声、…出したくて、…出してるわけじゃ…
きゃあっ……んんっ、だ…ダメだってば…ふぇ……はぁ…
(自分でも聞いたことの無いような声に自身でも驚きながら)
(何度も降ってくる優しいキスにぴくんと震えながら)
(段々と呼吸が荒くなり、身体の奥底が熱を孕んでいくのを感じ)
(下腹辺りがきゅんと切ない疼きを訴える)
…透弥の意地悪……っ!
て、手伝ってくれなくても一人で脱げるのに…
もうコドモじゃないんだから……
(小さい子を相手にするような言葉遣いに更に羞恥が煽られ)
(背後から回り込んだ手が重なり、あっという間に脱がされると)
(淡いピンク色のブラに包まれた胸が露になり)
(素肌に触れる外気が感じられて、より一層興奮が高まっていく)
…えっと、…透弥は、……おっきい方が好き…?
(寄せて集めてCカップの自分の胸を気にして)
(恥ずかしそうに視線を落としてから、後ろの透弥をそっと振り返り)
>>227 い、いや…おっきくても、小さくても…
なつなの胸なら、それだけで…俺は好きだ。
(調子に乗って脱がせたはいいが、いざなつなを脱がせると)
(彼女の背中と下着を見るだけでも、胸がドキドキしてしまって)
(さっきまでの強気な態度はどこへ行ったのか、たちまち言葉に詰まりかけて)
なつな…触るからな…?
(返事を待たずに、そーっと背後から抱きすくめるように腕を伸ばし)
(胸を覆う下着の上から、不慣れながらも優しい手つきで触れていく)
女の子の胸って、やわらかいんだな…
…なつなのだからかな、なんだか愛しく感じる…
(生まれたての雛鳥を扱うかのような、繊細な手のひらと指の動きで)
(緊張をほぐしながら、快楽を引き出そうと懸命になっている)
なつな…下も、いいか…?
(片手で胸を揉みしだきながら、ボトムへと手を伸ばして)
(ショートパンツの止め具を外そうとして)
>>228 そっか……ぁ、ありがとう…
えへへ…透弥、……大好きー…
(好きだと言われるとはにかんだようにニコッと笑顔になり)
ん……、透弥ぁ…
…っ、…はぁ、…は………あぁっ…
…もっと…ちゃんと触って欲しいよ……
(背中に伝わる透弥のぬくもりや、抱きすくめる形の腕の中で)
(布の上からの刺激では物足りなく感じて、もじもじと膝を擦り合わせ)
(後ろを振り返って、訴えるような瞳を向ける)
し、下も……?
そうだよね…下もだよね……っ、…ふぁ…
……うん、下も脱ぐ…っ…
(やわやわと胸を揉まれる心地よさに瞳はトロンと蕩け)
(熱に浮かされたようにコクンと頷いて、止め具にある透弥の手に重ね)
(急かすように小さく揺さぶり)
…けど…私ばっか脱いでるよ……?
透弥も脱いでくれなきゃ、……ずるい……っ…
>>229 ああ、俺も…好きだ、なつな。
胸だけじゃなくって、全部…な。
(気難しい部分もあるなつなだけど、こんな素直な笑顔を見せてくれると)
(それだけで、全てが救われるような気さえして、甘い告白を交し合って)
…っ、悪い…じゃあ、もっと…ちゃんと触ってやる。
上…全部、脱がせるからな…?
(切なげにさらなる愛撫を求められると、思わず息を呑んで)
(ブラジャーのホックに手をかけて、そのまま外すと)
(淡いピンクの下着が、なつなの白い脚へ、はらりと落ちて)
(背後から、今度は直に彼女の胸を、少し激しく揉み)
(乳首を軽く摘んで、刺激に対するなつなの反応を確かめて)
(ショートパンツの止め具をはずし、なつなを下の下着だけの姿にすると)
(彼女の前に位置を戻して、ほとんど裸のなつなを、まじまじと見つめ)
…普段は意識しなかったし、服の上からじゃ気づかなかったけど…
なつなって、綺麗な身体してるな…モデルとか張れるんじゃないか?
…いや、他の大勢に見られるくらいなら、俺が独占していたいけど…。
(ほどよい胸の膨らみや、しなやかな脚、白い肌の全てに魅入られたように)
(うっとりとしていたが、なつなの声で引き戻されて)
…あ、ああ。そうだな…悪い。
(彼女に促されると、慌てて自分も服を脱いでいく)
(薄い水色のワイシャツをゆっくりと脱ぎ去り、下のシャツも脱いで)
(続いてベルトを外し、ジーンズも脱ぎ去ると、身体を覆うのはトランクスだけになり)
(男性の象徴が、興奮と期待で頭をもたげていて)
…お、俺も脱いだぞ。これでいいだろ…?
【…服装を考えていて遅くなってしまった…悪い】
>>230 うん…っ……いっぱい触って欲しい……
………ちょ、ちょっと…恥ずかしいけど…
透弥の前で、裸になるのなんて…小さい時以来だよねっ…
(照れ隠しに昔の思い出なんかを口にしてみたりするが)
(ホックが外される音に心臓が大きく跳ね上がり)
(今までとは打って変わって直接胸へ与えられる刺激は強く)
(敏感な乳首に与えられる刺激によって少しずつ尖りを帯びる)
…?
ば、バカじゃないの…っ、透弥の目って節穴なんじゃ…
そこまで自惚れてないもん…それにそんな事、言ったら透弥のほうが格好いいし…
(パンツだけの姿になると恥ずかしそうに胸を両手で隠し)
(透弥の視線から逃れるように、自分の身体を抱きしめ)
(モデルなんて恐れ多いとばかりに慌てて首を振ってみせ)
…透弥の、裸……体育のプールの時間にチラッと覗いたけど
……昔と違って、逞しくなったよね……
えへへ、変な感じ……
(服を脱いでいく様をじっと見つめていると、広い背中や程よくついた筋肉に見とれ)
(視線を下に落とせば、膨らんだ下腹部が目に飛び込み)
(頬を赤らめて、それから視線を外す)
透弥……そ、それ……おっきくなってるけど、…痛い…?
(真っ赤になりながらも、そーっと手を伸ばし)
(痛み(?)が和らぐかと思って優しく股間を何度も撫でる)
【私も遅いからお相子って事で!】
>>231 そうか、じゃあたくさん触ってやるからな…?
恥ずかしいのは、俺も同じさ。
あの頃は胸もぺったんこだったな、なつなは。
…小さい時みたいに、後で一緒に風呂に入るか?
(なつなの胸は、直に触ると下着越しよりもさらに柔らかくて)
(それでいて張りと弾力もあって、触れば触るほどに心地よい)
(その感触に溺れそうになるのを抑えるために、軽口を叩いてみて)
…そりゃ、俺はモデルのスカウトじゃないからな。
確かに節穴かもしれないが…それでも…
幼馴染と…女の子を見る目は、誰よりも確かなつもりだ。
(思わず口に出してしまった賛辞に、恥じらう様子が微笑ましく)
(なつながどう思っていても、自分にとっての一番は彼女だとさりげなく告げて)
俺は、その…あんまり自分が格好いいとか考えたことないけど…
なつながそう言ってくれるなら…素直に喜んどく。…ありがとな。
(反撃のように格好いいと言われて、動揺してしまうが)
(なつなの言葉なら、誇張も脚色もないのだろうと、素直に受け入れ)
…そうか?まあ、適度に運動はしてるが…そう言って貰えると、
続けてきた甲斐があったなって思えるな…
(何度賞賛を受けても、なつなの言葉はちっとも嫌味やお世辞には聞こえず)
(彼女に褒められると、誇らしさと幸福感が湧き上がって)
いや、痛くはないけど…ちょっと窮屈かもな。
(なつなに質問されると、照れ笑いを浮かべて見せて)
…っ、ぅ……!痛くない、むしろ気持ちいい…けど…
(彼女に撫でられるだけで、びくんびくんと震えて脈打って)
(軽く歯を食いしばって、快楽に押し流されそうになるのを踏みとどまり)
さ、触るなら…なつなのも、触らせてくれよ…
>>232 い、今はあの頃より胸、あるもん。
おっきくはないけど……、お風呂は…恥ずかしいからヤダっ…
(こんな状況でも一緒にお風呂に入るのは何だか恥ずかしくもあり)
(少しの興味はあるものの羞恥が勝り、ふるふると首を振り)
バカ…透弥のバカ…もう、なんで…そんな事言えちゃうの…
(透弥からの嘘偽りのない褒めように、胸の中がいっぱいになり)
(憎まれ口を叩きながらも嬉しさに表情が緩みそうになるのを堪え)
うん、透弥は自慢の幼馴染なんだからね……
…他の女の子もキャーキャー騒いでたのに気付いて無かったんだ?
すっごく………ムカついたけど。
(体育の時間にクラスの女子から黄色い声援が飛んでた事を思い出し)
(嫉妬したように思わず本音が漏れ出てしまい)
…へー?男の子って不思議だね…?
こんなになってるのに痛くなくて、気持ちいいなんて…
透弥ぁっ!う、動いた…っ!ホントに痛くない…?気持ちいいの…?
(布地の上からでも脈打つのに気付き、驚いたように手を離す)
(しかし気持ちいいと言う言葉を聞くとそろそろと手を戻し)
(初めて触れる異性の象徴に興味津々と言った顔で)
(透弥が気持ちいいのならと、下着の上から股間へ柔らかく手を這わして)
…私の?……私、こんなのついてないけど…?
透弥なら、どこ触っても…いいよ…?
(撫でる手をはたと止めて、不思議そうな顔をするものの)
(相手に対して警戒心と言うものをまったく見せずに、小首を傾げながら了承する)
>>233 ああ。なんか、なつなの成長ぶりが、幼馴染として感慨深くて…
男として、なんか嬉しいな…
(ちょっと残念な表情を浮かべるが、なつなの意思を尊重して)
(それ以上は何も言わずにおいて)
なんでって…それは、俺がなつなの幼馴染で…
誰よりもなつなの事、知ってるからだよ。
(素直な言葉が出なくても、彼女が喜んでいるのは判る)
(自分にとってはそれだけで十分で、そのままさらりと言い切って)
そんなの知るかよ…あんまり女子とか意識してなかったし。
…心配するな。俺が好きなのは、なつなだけだから…
これからは、俺の話題になった時は…なつなが他の女子に自慢してやれよ。
塩沢と付き合ってるのは私だって、ムカついた分、憂さ晴らししちまえ!
(嫉妬していた心境を語り出すなつなが愛しく)
(ずっと自分を慕ってくれていたことが嬉しく)
(同時に、その気持ちに気づかなかったことを申し訳なく思い)
(自分はなつなのものだと再認識させるように、彼女の頬にキスして)
(軽く冗談めかして、ぽん、と彼女の肩を叩き)
お、男はそういう風にできてるんだよ!
…あ、ああ……気持ちいい……なつな、男を扱う才能あるかもな…?
他の男になんか、渡すつもりは無いけど…
(ゆっくりとした手つきが、もどかしいと同時に)
(焦らされているようで、それがまた何ともいえず心地よく)
(軽く全身をよじりながら、なつなの手の動きに翻弄され続けていたが)
言ったな?じゃあ、遠慮なく触るぞ?…覚悟しとけ。
(もう一度、なつなの背後へと回り込んで)
(彼女の胸を掴んで、やわやわと揉みしだきながら)
(もう片方の手を、彼女の下着へと滑らせて)
(なつなの腰からお尻のあたりに、自分の膨らんだ下腹部を軽く押し付けつつ)
(ゆっくりと、秘所のあたりを下着越しになぞり始める)
【そろそろ時間だから…また凍結してもらえるか?】
【次に俺の方が空いてるのは、金曜になりそうだ】
【開始は21時頃で、少しくらいなら遅くまでできそうだが】
【なつなの都合はどうだ?】
【はいっ、今日もここで凍結お願いします】
【私も金曜の21時ごろ〜眠くなるまで大丈夫。その時間帯でお願いします】
【また何か変更とかあれば伝言板で伝えるね】
【今日も遅くまでありがとう、すっごく楽しかったよ。金曜も楽しみにしてるね】
【それじゃお休みなさい】
【私からはこれでスレをお返しします。ありがとうございました】
>>235 【ありがとう、それじゃあまたその時間に】
【だんだんレスが遅くなってきて悪い…だけど、俺も楽しませてもらってる】
【もし、短く切って進めたかったら遠慮なく言ってくれ】
【こちらこそありがとう、おやすみ。…いい夢見ろよ】
【スレをお返しします、ありがとう】
【梓と一緒にスレを借りるね】
【澪先輩と一緒にスレッドをお借りします】
>>237 【改めて、今日もよろしくお願いしますね】
>>238 【うん、よろしくな】
【ちょっと今日はそんなに遅くまで出来ないかもしれないけど……】
【今回と次回くらいで、一回区切りがつけられるように頑張るよ】
【それじゃあ、ちょっと待っててくれな】
>>103-105 (大きく口をあけて、たっぷりと溜まった精液を舌がかき回す様子を見ると、くすりと笑って)
ふふ、ほーんと、今日これで何度目だっけ?
たくさん私の精液注がれて、もう、私の精液無しじゃ生きていけなくなっちゃったよな。
あ、でも、今の梓はげっぷまで私の精液に染まっちゃってるだろうからなぁ。
直ぐに精液をもらわなくても、しばらくは自分の臭いだけで愉しめるかな?
ん、いいよ。よくできました。
(しっかりと所作が守られている事に満足すると、ヌルヌルになった先端で梓の鼻を押し上げてやって)
あは……よくそんなに下品な事が出来るよね。
精液薄くなるまで味わって、さらにそれでオナニーなんて、どんな変態でもしないよ。
ううん、人間にはできっこない。
私の命令に服従するプログラムが組み込まれた、変態奉仕ロボットにしかできない。
だから、それができてる梓は、変態奉仕ロボット。
私に絶対服従で、余計な事は考えない。余計な事は何もできない。
ふふ……おまんこも胸も、なんだかすごくいやらしくなった感じするよ。
ん……また犯したくなっちゃいそうだけど……ハイ、ワカッテイマス、ゴシュジンサマ。
(梓の痴態を見て再び肉棒が勃起し、頭をもたげていくが、一瞬電池が切れたように動作が止まると)
(虚ろな瞳になって、表情を消したまま機械的な口調で呟く)
……さあ、梓。始めなさい。
へぇ、ムギは目と耳を封じて犯すのか。
最初は普通にシテ、おまんこに快感を教え込んでから洗脳するんだな。
うん、いいと思うぞ。
最終的にはチンポと精液を感じ分けられるようにしてやりたいな。
ムギは結構力持ちだから、暴れられないようにどこかに固定して、変わりばんこに犯すのがいいかな?
唯は全部か……なんか、口に入れたのうっかり噛んじゃいそうで怖いよな。
でも、覚えはいいから、お尻や口でするのも案外向いてるかも知れない、か。
へぇ、落書きなんてしたいんだ。
それじゃあ、唯は徹底的に壊しちゃおうか。
あ、でも憂ちゃんがいるな……いいや、憂ちゃんも一緒に洗脳しちゃおう。
そうすれば、唯の家も使えるようになるだろうし。
梓は唯が大好きだもんな……よし、梓が憂ちゃんを堕とせたら、
たまに唯を使わせてもらえるように私が頼んであげるよ。
(まるで明日どこに遊びに行こうかと話しているように、楽しげに梓の言葉に相槌を打ちhながらも)
(プランを適宜修正し、ご主人様に気に入ってもらえるように弄っていって)
(梓の口から出た激しい憎悪の混じった言葉を聞くと苦笑して)
おいおい、なんか律の扱いだけ酷くないか……?
……あ、そっか、私の近くにいるからか。
ったく、しょうがないなぁ。
オナニー中毒にするのはいいけど、それじゃあご主人様達が愉しめないだろ?
ま、いいや。
キチンとプランは言えた訳だし、洗脳はバッチリ出来てるみたいだな。
後は私が適当に相談して決めておくから、イッていいぞ。
イッたら、頭の中は全部真っ白にして、私のロボットに戻るんだ。
そして……私と契約のキスをするんだ。
永遠の、誓いのキス。
梓の全部を私に捧げる、忠誠のキス。
涎もたっぷり溜まってるから、私の口の中、好きなように舌で犯して、涎を啜っていいぞ。
キスで3回絶頂したら、元の中野梓に戻るんだ。
ただし、いつも通りの梓に戻るのは表面だけ。
中身は私の奴隷で、私がいう事は何でも正しいし、私のする事に違和感は感じない。
あ、奴隷って言っても、ちゃんと普通に先輩後輩の振りをしてていいからな。
それじゃあ……ほら、梓。命令を実行して、私のものになるんだ。
(そう言うと、ぬちゃぬちゃと泡立った粘度の高い涎が溜まった口を開き)
(上下に繋がった唾液の糸を見せ付けながら、舌をくねらせて誘う)
【お待たせ、それじゃあ今夜もよろしくな、梓】
>>240 ぁ…んんっ
(言葉にした先輩達へ調教を脳裏に浮かべ、秘所を擦り上げ、徐々に秘裂
を押し開いていき、強く精液を擦り付け塗りこめる)
あぁ、すごいです…澪先輩。やっぱり澪先輩は…最高で、絶対の…ご主人様です
(澪先輩が口にしたいくつかの修正、私の考えた事なんかよりも
ずっと効果的で変態的で魅力的で興奮を掻き立て、想像しただけでも達してしまいそうで)
(そんな澪先輩に今こうして従い、自分が澪先輩の精液で染められている事を強く意識
意識しながら、絡みつく谷間の内に指と泡立った白濁を進入させていく)
ん、あはぁ…見てください、変態奉仕ロボットの淫乱オナニー…
(小ぶりで先端がピンと突き立っている胸は、白濁だったものを塗りこめられてテラテラと光沢を放っていて
秘所に差し込まれる指は糸を引いて、泡と白いものとが混じった液に包まれて
淫らな水音を奏でていて)
(目の前の澪先輩に見せ付けるように腰を突き出し静臭の混じった自分の
吐息を吸い込むといった呼吸で、激しく音を立てて)
ん…うんんっ!
(許可を出されるや否や待ちきれなかったように指を3本、奥までおもむろに
突き入れ、もう片方の手で乳首を強くつねり上げて)
(蕩けきったような、苦しそうな、そんな嬌声を上げてとめどなく愛液を
溢れさせ、一瞬硬直したかと思いきやがたがたと全身を痙攣させながら、絶頂した)
あぁ…澪先輩が見てる…いぃ……
(性感への刺激よりも、愛しい主人の視線を受けながら絶頂している事への幸福を強く感じ
涙を流し涎を垂らしながら、幸せでいっぱいだった頭の中が次第に白く、無に染まっていった)
・・・はい、わかりました、澪先輩
(しばらくの絶頂の後、震えも収まった後に開かれた口から発された言葉は
何の感情もこもらない平坦で機械的なものだった)
(動作もロボットそのもののような規則的で、機械的な動きで立ち上がり
澪先輩の側にまで歩み寄って、かき回されいやらしくなった唾液で満たさ
れている澪先輩の口内にじっと視線を止めて)
誓います。このキスで私は、澪先輩に何もかもを捧げます。
澪先輩の口の中を犯して、犯されて、口の中から私の全てを澪先輩へ捧げます
ん…ずじゅぅぅぅ
(やはり抑揚がなく機械的な音声、しかしその瞳は潤んでいる)
(宣言した後にゆっくりと口付けたかと思うと、さっきの口奉仕で
精液を吸い込んだ時のように音を立てながら澪先輩を唾液を激しく啜るというよりは吸引し)
じゅ…んじゅ…
(それを自らの唾液や、口内に残る白濁と舌をかき回して攪拌した後に
今度は舌ごと澪先輩の口内に送り込んだ)
れろ…ん…れろ
(まるで男が女性器を犯すときのように突き入れ、澪先輩の口内をかき回し
舌と舌を絡めて、舌と口を伝って中野梓としての自分の全てを捧げて注ぎ込む)
>>241 ふふ、ありがと、梓。
でも、そういう風に言ってくれる梓も、最高に最低な変態ロボット奴隷だよ。
そんな風に私の精液美味しそうにしゃぶって、気持ち良さそうにザーメンオナニーする人なんて、そうはいないだろうし。
胸もおまんこも……ううん、梓の全部が私の臭いに犯されきっちゃってる。
梓自身の臭いと混じって、変態マゾ便器の臭いに成り切っちゃってる。
ほら、もうどこを触ってもいやらしい音と感触しかしてないぞ?
傍で呼吸してる私だってえっちな気分になっちゃうんだから……。
これだと、梓は当分息をするだけで発情しちゃうな。
(梓の言葉にくすぐったそうに笑いながらも、痴態を眺めながらわざとらしく鼻を鳴らして)
(荒い呼吸をして、精臭を吸い込みながら、激しく音を立てて自慰をする梓を揶揄しつつも)
(スカートを捲り上げて、先走りと愛液を垂れ流す性器を見せ付けて、興奮を煽ってやる)
あは、イッたイッた。
ほら、もう消えちゃう、梓はなくなって、また何にも分からなくなる。
気持ちよすぎて真っ白になっちゃえ……♪
梓が空っぽになる所、ちゃんと見ていてやるから、安心して何も分からなくなっていいからな。
(身体を痙攣させながら、意識を白に染めていく梓に向けて優しい声音で囁くと)
(舌を回しながら、頬を撫で、指で先走りを塗りこんでやる)
ああ、私が支配してあげる。
捧げられた梓の全部を奪って、支配して、管理して、命令して、使ってあげる。
だから……ほら、好きなだけ自分を出しちゃっていいぞ、梓。
出すたびに、梓自身に戻るんだ……前とは違う、私だけの梓に、な。
ん、ふぅ……ちゅぶ、じゅぼっ、ずじゅぅぅっ。
じゅぶるるるぅぅぅっ、くちゅ、るちゅぅぅ……ちゅるるるるっ、れるれるぅぅっ!
んあんっ、ほむ……あむ、んふ……れちゅぅぅっ、ぶじゅぅぅぅぅっ!
(吸い込まれるままにぬるついた唾液を送り込み、舌を吸わせたかと思うと)
(今度は逆に送り込まれてきた精液混じりの唾液を吸い取り、こっちに来た舌を歯で甘噛みし)
(舌を吸引しながら、表も裏も満遍なく嘗め回し、絡み合わせていく)
(梓の尻肉を掴んで抱き寄せ、臍の辺りを肉棒で擦りながらも、何度もその作業を繰り返し、淫蕩なキスにふける)
(そして、梓が三度目の絶頂を迎えたのを確認してから、ゆっくりと舌を引き抜くと、にっこりと笑って)
ほら、梓。
いつまでそんな顔してるんだ。
結構遅くなっちゃったから、早く帰らないとだめだろ。
ちょっと、汗とか色々かいちゃってベトつくかもしれないけど、そのまま服を着て出よう。
ほら、服はそこにおいてあるからさ。
(予め用意しておいた替えの服を指し示しながら、手近なウェットティッシュで自分は最低限の身支度を整えていく)
(無論、全身性液や何やらで塗れた梓は酷い臭いで、服だけを変えても何の意味もないが)
(それには頓着する様子もなく、早く服を着るように促して)
【うーん、私は今日はここまで、かな】
【まだ今は大丈夫だけど、待ってる間に寝ちゃいそうで……この前みたいになったら悪いし】
【もしあれだったら、梓がこの次のレスを書いておいてくれたら、後で確認して準備できる、かも】
【次の予定だけど、私は日曜日は難しいんだ】
【来週は火〜木曜が候補に出来る、かな】
【次で間違いなく〆られると思うから、よろしくな、梓】
>>242 【わかりました、私は次のレス書いておきますから澪先輩はこれで休んでください】
【来週だと水曜と木曜が空けられますから澪先輩のそのうちで都合のいい日でお願いします】
【今日もありがとうございました澪先輩、こちらこそ次回よろしくおねがいします】
>>243 【そっか、ありがと。なんかちょっと悪い気もするけど……】
【それじゃあ、水曜22時に伝言板で待ってるな】
【お疲れ様、梓。それじゃあ先に休ませてもらうな。レス、楽しみにしてるよ】
>>242 んぷ、れろ…んんぅぅっ!ふむぅ…
(夢中で澪先輩の口内に差し入れた舌をかき回してすでに何度目かの絶頂寸前だった所に
逆に吸い込まれ、性感のようになっていた舌を甘噛みされて、一瞬と震えて静かな絶頂を迎え)
(絶頂に震えてこちらの舌が止まっている間も、澪先輩は容赦なく艶かしく舌を絡め、吸い付いてきて)
(自分を支配する絶対の人に舌だけではなく全身を包まれている、そんな感触に包まれながら
目つきをとろんと切なそうにさせて、自分と澪先輩の口内にだらしなく唾液を垂れ流しながら絶頂して)
んぅっ!ふん…はぅふんんっ!!
(尻肉を掴まれるとわずかに驚くが、すぐに力を抜いて澪先輩に全身をゆだねるが)
(臍に肉棒を押し付けられると驚いて目を見開き、そのまま擦り上げられれると
口付けたまま声にもならない様で喘ぐ)
(何度も擦り付けられ、お腹が粘液でべとべとになっていき、周りのみならず臍の穴でも
澪先輩の熱く、硬く、逞しい肉棒を感じて、肉棒の先端によって何度目か押し付けられ、
柔らかく形を変えたあたりで、今度はお臍の穴を押し広げられ、精を注がれた錯覚に陥って)
(秘所からも、口からも、鼻からも、瞳からも、全身から液を噴き出しながら白目を剥いて
三度目の絶頂に達した)
はひ…ひぁ、あは……。
(舌を引き抜かれても全身から力が抜けたまま、廃人のような顔つきでおぼつかない声を発しながら)
(命令を受けたとおり、頭の中では大半が以前のままの、しかし澪先輩には当たり前のように
絶対服従する、そんな自我が急速にに構築されていって)
あ…、澪先輩。いつの間にかもうこんなに遅くなっちゃったんでしたね。
はい、ありがとうございます。気もよく効くし、やっぱり澪先輩は頼りになって素敵だなぁ…
じゃあすぐ着替えるから少しだけ待っててください
(声をかけられると、さっきまでの事を忘れてしまったかのような、いつも通り感じで返事をして、呟いて)
(今の自分の体に一切の疑問も持たずに澪先輩に言われたとおりに)
(ほぼ完全に脱げかかり、体と同じく汁にまみれて汚れた服を脱ぎ捨てて、てきぱきと手早く用意された服を着用していく)
待たせてごめんなさい、澪先輩。それじゃあもう帰りましょうか?
(もちろん体は拭きもしてないので、服の下から、あるいは覆われていない素肌の部分から色々なものが混じった臭いを
発していたが、その事には全く気に留める様子もなく)
(いつものように、曇りもない明るい笑顔を浮かべて)
【書いてる途中に気を抜いて意識を飛ばしてしまったんですけど待たせる事にならなくて良かったです…】
【もう1,2レスといったところですね。改めて、次回もお願いします。今日もお疲れ様でした】
【スレッドを返します、ありがとうございました】
【塩沢透弥 ◆Q0W2rcYyb2とスレをお借りします】
【大好きな幼馴染を待ってるねっ】
【藤堂なつな ◆KLZa2YhkUsと、スレをお借りします】
>>246 【お待たせ、なつな。来てくれて本当にありがとう】
【お前を信じて、このまま始めさせてもらう事にするが】
【帰宅したばかりだし、見えない疲れが溜まってるかもしれないんだから】
【眠くなったらすぐ言うんだぞ?】
【それじゃ、今日もよろしくな】
>>247 【待たせたのはこっちだよっ!】
【こんなのが続いて、もう嫌われちゃったんじゃないかなって不安だったけど】
【透弥が優しくて嬉しかったり、心苦しかったり…ホントにありがとう】
【眠くなったり、何かあったらちゃんと言うから、透弥もね】
【今日も不束な私ですが、よろしくおねがいします…っ】
>>248 【ふふん、優しくしておいてどこかで意地悪するかもしれないぞ?】
【今回の件で、弱みを握ったんだからな!】
【…まあ、とりあえずそれはおいといて】
【そんなに神妙になるなよ。あんまり謝られると俺もやりづらくなるから】
【いつもみたいに、元気で明るいなつなを見せてくれ】
【次はなつなのレスからだよな?】
【完成してなくてもいいから、続きを待ってるぜ】
【改めて、よろしく】
>>234 …じ、自慢してもいいの…?
で、でも…そんな事したら………か、彼女みたいに思われちゃうよ…?
…って言うか……つ、付き合う?!付き合う?!
(今になって実感が沸いてきたようで…驚いたので二回言いました)
(真っ赤になって言葉を反芻し、嬉しさを噛み締めた)
ふーん?男の人って不思議だね…
けど…私、男を扱う才能なんてないよ…っ…
あるとしたら…透弥を扱い才能だもんっ!
(透弥だけにしか、こんな事はしないと暗に含ませて)
(ムキになって真剣な顔で透弥の顔を覗き込む)
ぅ…うん…っ…
覚悟は、できて…る……
ひゃぁ、……ぅ、く……ン…と、透弥ぁ……
や、……そこ、…や………あぁっ………ど、どうしよ…
透弥…、わたし……ぇ、えっちな…気分に、なっちゃ……きゃぁ、ん…っ!
(背後から胸を刺激されて、腰からお尻にかけて透弥のものが押し付けられると)
(もう後に引き戻れない事を自覚して、期待と不安が一緒くたになり)
(秘所を下着の上から触れられ、ひくっと秘所が波打ち)
(身体の芯が熱くなり、奥からとろりとしたものが溢れ出して下着を濡らしていく)
【お待たせしました!全部に返してたら長くなっちゃうから、削れるとこは削らせてもらったよ】
【透弥もどんどん削ってくれていいからねっ】
【それでは改めてヨロシクお願いします!】
>>250 そうでもしないと、溜飲が下がらないんじゃないのか?
お互い好き同士なら彼氏彼女の関係だろ。
少なくとも俺はもう、なつなを彼女だと思ってるぞ?
(いつものツン癖が出ているのか、それとも単に恥ずかしがっているだけか)
(おそらくは後者なのだろうが、なつなの反応が可愛くて、ついからかいたくなって)
…それとも何か、なつなは付き合ってもない男に身体を許す女だったのか?
幼馴染として、それはショックだぞ…?
(遊び半分で、分かりやすいほどわざとらしく、大げさに悲しむ振りをしてみせて)
どうもしなくていい。…ただ、力を抜いて俺を感じていろ。
(下から持ち上げるような手つきで、リズミカルに弱めの力で乳房を揉み、弾ませ)
(なつなの髪の匂いを嗅ぎながら、彼女の首筋をつーっと舐めて)
…ん、なんか湿ってきた…
(指先にとろりとしていて、それでいて瑞々しいものを感じて)
これが、濡れるってやつなのか…?
噂に聞いたことはあるけど、女子って本当にこうなるんだな…
なつなは男の反応を不思議がってたけど、男からすればこういうのも不思議なんだぞ…
(なつなが下着をぬらしている、その事実に興奮して、もっと刺激したくなり)
(指先で、彼女の下着ごと秘所をぷにぷにと押してみたりして)
…これって、気持ちいい…ってことだよな?
俺が、なつなを気持ちよくさせてるんだ…なんか、ちょっと感動もんだな…
(指先で小さな円を描くように、断続的に甘く柔らかい刺激を秘所に与え続け)
…なつな、こっち向けよ。
なつなのアソコ、弄りながらキスしてやる…
(甘い声を発しながら感じてくれるのが嬉しくて)
(彼女の耳元で囁きながら、今度は自分からキスを求め)
【ああ、こちらこそよろしく】
【…やっぱりどうも長くなってしまう…が!】
>>251 …違うもんっ!透弥だから…大好きな人相手だから、こんな事するんだもん…
誰でもってわけじゃないんだから……っ…
透弥がイヤだって言っても…皆に言いふらしちゃうんだからね!
なつなと透弥は付き合ってますーって!
(悲しむような透弥の姿に慌てて、首を振って否定してみせ)
ぅ、うん……りらっくす、リラックスだよね…
ふぇ……っ、…ん…やっ………
(言われるがままに力を抜いて、透弥にもたれ掛かり)
(背中に透弥のぬくもりを感じながら、首筋を這う舌を感じて目をきゅっと閉じる)
…ぬれ…る?
……………っ…
…お、お漏らしじゃないからね?!気持ちよくて漏らしたわけじゃ…
き、気持ちいいのは…ホントだけど……んっ…透弥…ぁ…
(自分でも自身の身体の反応についていけずに、あわあわと慌てて)
(透弥の指が秘所を這う度に身体は熱を孕んだように熱くなり)
(頬は赤く上気し、ため息交じりの声を出して快感に耐える)
透弥ぁ…うんっ、……もっと……して…
(与えられる気持ちよさにすっかり理性は吹き飛び)
(貪欲に透弥をもっと感じたく、耳元で囁く甘い声に振り返り)
(キスをねだって目を閉じ、甘えるように透弥の肩口に頭をすり寄せる)
>>252 ありがとな…俺だってこんなことするの、なつなだけだからな?
上等だ、好きなだけ言いふらせ。噂になったらなったで、見せ付けてやろうぜ!
(なつなの言葉に同調しながら、頷いて笑いかけて)
そんなの、強調しなくてもわかってるっての!
まあ、お漏らししたらしたで…恥ずかしがるお前の世話してやるの、楽しいかもな?
(かるーく羞恥心を煽りながら、なつなの心の緊張を解こうとして)
(その一方で、身体に与える快楽は強くしていく)
ああ、もっとしてやるよ…可愛いぞ、なつな…
(なつなの耳に、ふっと息を吹きかけて囁くと)
んっ……、くちゅ………ん……
(ゆっくりと、柔らかく、振り返ってきた彼女の唇を奪う)
(唇を包むように甘く押し付けて、唇を割るや、舌を侵入させて)
(なつなの甘い吐息と息遣いを、唇と舌で味わいながら)
(なつなの舌に添え合わせた舌で、なつなの唾液を求めて)
なつな、どんどん濡れてきてるな…
下着が穿けなくなるくらい、グショグショになったら悪いし…
全部脱いじまえよ。…そろそろ、直接触って欲しいだろ?
(下着の上から秘所に指先を往復させて、囁きかけて)
(彼女の太腿を撫で回し、侵入させた指で秘所の周辺部を指でくすぐり)
(同時に、なつなのお尻に自分の下腹部を強めに押し付けて、意識させていく)
>>253 へ…?分かるんだ……?
お、お漏らしなんてしないもん……っ…
いま…お漏らししたような状態かもしんないけど…
(濡れそぼった下着が秘所に張り付き、羞恥心を煽られれば煽られるほど)
(愛液があふれ出し、秘所が甘く疼いて悦楽に溺れそうになる)
ん…っ……ふぁ、…ちゅ………
(振り返ると透弥の顔が近付き、柔らかな唇の感触がする)
(生暖かい舌が侵入し、滑らかな舌を感じながら、透弥の舌の動きに合わせて)
(ぎこちなくも舌を絡めて、溢れる唾液が口端から零れ落ちる)
も、もう…ぐちゃぐちゃだもん……
透弥が…は、早く触ってくれないせいなんだから…っ…
(幾度と無く指先で刺激された秘所はすっかり濡れて下着を透かし)
(布地の上からでも秘所が震えるのが見て取れる)
(直接触って欲しくて、少しむくれたような顔をしてみせ)
(焦らすような透弥の指に秘所を押し付けるように腰を揺らめかせる)
(お尻に透弥のものが当たると自分の欲するものが明確になったようで頬を赤らめ)
(経験したことがないのに、それが欲しくて仕方なくなり)
透弥ぁ……ぇ、っと…その、ね……
わ、わたし……透弥のが………その…っ
(顔を真っ赤にさせて、もじもじと身体をくねらせ)
(何かをねだるように恥ずかしそうに言いよどんで視線を斜め下へ落とす)
>>254 いくら俺でも、小さいほうとの違いくらいは分かる。
…なつな、さっきからやたらとお漏らしお漏らし言ってるけど
やっぱり、ちょっとエッチな言葉使ったほうが興奮するのか?
(言うほどに愛液を溢れさせ、感じてくれるなつなを追い詰めつつ)
んん…ちゅ、…んはぁ…
(唇が離れる寸前、なつなの唇にマーキングするように舌で舐めて)
(零れ落ちた唾液を指で救い、口に含んで)
…悪かった。なつなって、触っても焦らしても可愛いから
ついつい、いろんな反応を見たくなるんだよ…
(謝りながらも、おどけたように軽口を叩いて)
(羞恥を与えながらも、リラックスした雰囲気を作ろうとして)
(さらなる刺激を求めてくるような彼女の動きに気をよくして)
なつな、俺のも…気になるんだな?
…その。俺も恥ずかしい…けど、俺も、自分のを…
なつなにも見てもらって、触ったりして欲しい…から。
(いざ自分の番になると、どうしても羞恥や不安が先行してしまうが)
(なつなと一緒に、男女の関係になることへの期待と願望がもっと強くて)
(抱きすくめていた腕を離し、なつなと向かい合うように移動して)
…脱がすぞ、なつな…
(さっきよりも大きく下着を盛り上げている下腹部を向けながら)
(彼女の腰を浮かせて、なつなの肌を覆っていた最後の一枚を脱がせ)
>>255 …ち、ちが…っ!そんなつもりは全然無くて……!
……わたし……実は…すごく、…や、やらしいのかな………?
(自覚なしに発した言葉だったが、その事を指摘されれば興奮している自分もいて)
(真っ赤になりながら、下腹がきゅうっと疼くのを感じて、うろたえるように恥ずかしそうな表情になる)
ん、んっ……ぷはぁ……っ…
(唇が離れていくのを名残惜しく感じながら、透弥の指が唾液を拭って口に含むのを目で追い)
(それが淫靡なものに感じ、トロンと蕩けた目で透弥を見つめる)
むぅ……透弥の意地悪……
で、でも………もっと、気持ちよくしてくれたら、許す…っ!
(いつものように軽口を叩く透弥に頬を膨らませるが)
(自分も同じように軽口で返答し、リラックスしたように表情を和ませる)
…そりゃ…気になるに決まってるじゃん…
透弥の……見たいって思うし……透弥にも、……き、気持ちよくなって欲しいもん…
……私、こんなのしたこと無いから…分かんないけど…頑張るから…っ…
(自分ばかり快楽を与えられて、それと同じように透弥にも気持ちよくなって欲しいと気持ちばかりが焦り)
(どうすれば透弥にも喜んでもらえるのだろうと頭がそれでいっぱいになる)
…ぅ、ん………ゃ…
(向かい合うと最後の砦が無くなり、生まれたままの姿を透弥の目の前に晒し)
(濡れてひくつく秘所や淡い茂みが露になり、恥ずかしそうに身を縮ませ)
(両手で秘所を押さえて透弥の視界から隠そうとする)
>>256 ああ、やらしいと思うぞ。
最初にキスしたいとか言い出したし、えっちとか言ったのもなつなだしな。
(うろたえるなつなを、意地悪く微笑みながら追い詰める)
だけど、俺だって同じくらいやらしい…と思う。
なつなのやらしいのが、伝染ったのかもしれないな…ふふふっ。
(フォローのつもりなのか、自分もこの状況に興奮していることを告げて)
だから…一緒に、もっとやらしいこと、しちまおうぜ。
毒を食らわば…ってな。なんか違うかもしれないけど。
(照れ笑いと冗談で羞恥を誤魔化しながら、なつなの頬にキスして)
よし、じゃあ許してもらうだけじゃなく、
今後俺がなんか貸しを作っても帳消しになるくらい気持ちよくしてやる!
覚悟しろよ、なつな〜?
(うりうり〜と言わんばかりの笑顔で迫りながら)
(手をわきわきと動かして、なつなに接近していき)
…これが、なつなの……、アソコ、なんだな…
すげー…ホントに、濡れてて…ひくひくしてて…
なんか、いやらしいのに可愛いというか…
(初めて見る、女性の、それも最愛の幼馴染の秘所。思わず息を呑んでしまい)
(しっとりと濡れそぼつ秘所も、控えめで淡い茂みも、ほのかに香る女の匂いも)
(すべてが刺激的で、魅力的で、吸い寄せられるように顔を近づけると)
………ちゅ…ん、……れろーっ……
(間近で食い入るように見つめたかと思えば、そのまま秘所に小さくキスして)
(茂みに鼻先を少し埋めながら、そこを濡らしている愛液を舐め取って)
(蜜だけ舐め取り、焦らすようにもう一度秘所にキスすると、顔を上げて)
(自分の下腹部をなつなに見せ付けるように、少し腰を突き出すと)
じゃあ…今度は、なつなの番…脱がせて、好きに触ってみてくれ…
たぶん、なつながしてくれるなら…何だって気持ちいいから。
【11行目、「貸し」じゃなくて「借り」だな…うん】
【細かいことかもしれないが、意味が逆だし、一応!】
>>257 【透弥ぁ…レス作ってた途中なんだけど、眠気で続きが作れそうに無い…】
【これからって時なのにごめんね、今日はここで凍結にしてもらっても良いかなっ】
>>259 【ああ、了解した】
【遅くまで忙しかったようだし、来てくれただけで嬉しい。だから、謝るな】
【こっちは、明日…というか今日(17日)でも21時からいけるが】
【なつなの都合はどうだ?】
【前みたいに意識が飛びそうなら、返事は伝言でいいからさっさと寝ろ、いいな?】
>>260 【うん、ごめんね。ありがとう、透弥大好きっ!】
【明日はちょっと都合悪くて、明後日の18日、19日なら大丈夫なんだけど、どうかな…】
【う…前は呂律も怪しかったけど、今日はそこまで酷くない…と思う】
【でも頭がクラクラして、大変だから明日、伝言板で返事させてもらうね…】
【お言葉に甘えて先に休ませてもらう…今日も遅くまでありがとう透弥】
【透弥もゆっくり休んでね、お休みなさい】
【私からはこれでスレをお返しします。ありがとうございました】
>>261 【…い、いきなり何だよ!…ありがとな。】
【それなら、両日とも空いてるな。19日はあまり遅くまではできないと思うが…】
【わざわざ丁寧に体調を報せてる暇があるなら早く休めーっ!】
【ああ。伝言見るようにしてるから、ゆっくり休んでくれ…お疲れ様、ありがとう】
【いい夢見ろよ、またな】
【スレをお返しします。ありがとう】
【ヤミちゃんと一緒にスレを借りるね!】
【プリンセスとスレをお借りします】
はいっ、たくさん覚えますっ!
下品な芸いっぱい覚えますぅっ♪
んあぁっ、チンチンですね、わかりましたぁ。
こうやってぇ……んっ、ぅんっ、えへぇっ、チンチン♪
プリンセスのチンチンです♪
(言われるがままにしゃがみこみ、胸の横に丸めた手をくっつけると)
(だらんと舌を垂らして、舌先から涎を撒き散らしながら)
(ヤミのオナニーの動きに合わせて腰と尻尾を動かし、胸を上下にブルンブルンと振って見せ)
はいぃぃっ!
わかりましたぁ、ヤミ様っ♪
ぜったいに、ぜったいにチンポハメさせません!
だからぁ、もっと、おああぁぁ、ぉぉぉっ♪
もっろすっれぇぇっ♪
(頬張り吸い上げられれば、尻尾チンポの先端がビクつき、膨れ上がると)
(次の瞬間、どびゅぅぅっと濃厚な粘液がヤミの口内を満たす)
(雄臭いそれは、ミルクよりも遥かに濃く、牝を発情させずにはいられない味と臭いをたっぷりと放っていて)
はい♪
ありがとうございます、ヤミ様ぁ♪
もっともっと搾って、飲んで、味わいつくしてくらさいひぃっ♪
(噴出するミルクの勢いは衰える事無く、ヤミの口内に注がれ続けて)
はい、かしこまりました、ヤミ様。
私は、変態牝マゾ便器のプリンセス・ドールになります。
(頭を踏まれて背中に唾を吐きかけられると同時に、脳内の情報が再構築されて)
(床と足の間に挟まれて、頬を歪めたその表情は虚ろな瞳のまま、発情した牝の顔へと変わっていく)
んへぇっ♪
はい、変わりましたぁっ♪
ヤミ様のご希望通りのぉっ、どうしようもない変態に洗脳完了しましらぁっ♪
【それじゃあ私からだね、今夜もよろしく】
>>265 上手ですよ、プリンセス。
チンチンもちゃんと覚えられたようですね。
次は、どんな芸を教えるか…迷ってしまいます。
(惨めで下品な姿をしたララを見ていれば、胸が高鳴り)
(次第に興奮を押さえられなくなっていき)
んっ、ふぅぅぅ……ふっ……
ふぅぅ、んぶぅ!
(口に放たれたそれを飲み込んでしまい、ミルクと尻尾の粘液によって闇自身も発情してしまい)
自分で自分を変えられるんですね。
…いいですよ。
プリンセス、今から…あなたを…犯します。
チンチンしたまま、仰向けになって服従のポーズを見せてください。
(闇自身もどこか虚ろな目をして、トランスでガチガチに勃起したペニスを作り上げ)
(我慢できないと言った様子で、ララにのし掛かってその割れ目にペニスを押し込んで)
>>266 はいっ、チンチンおぼえましたぁっ!
これからもたくさんいやらしい芸を覚えて、ヤミ様に興奮していただきますぅっ♪
ですから、たくさん芸を仕込んで、たっぷり披露させてくださいっ!
(腰をくねらせて、さらなる躾を求めるように、尻尾チンポの出入りする秘所を見せつけて)
はいっ♪
私の脳は、完全にヤミ様の所有物になりました♪
ヤミ様の命令一つで、どんな人格にも忠実に洗脳されちゃいます♪
だからぁっ、これからもたくさん嬲って、どんどん洗脳して、どうしようもないマゾペットに改造して下さいね♪
あはぁっ♪
チンポだぁっ♪
ヤミ様のぶっとい極太オチンポぉぉっ!
おかして、おかしてくらさいっ!オチンポで専用オマンコに改造してぇ、おほぉぉぉぅぅっ♪
きりゃあああああぁぁぁぁっ♪
(そそり立ってチンポを見れば、すぐに真っ白で滑らかな腹を見せながら仰向けになり)
(足と腕を折り曲げてチンチンのポーズを取ると、誘うように尻尾をくねらせ)
(勢いよく割れ目を貫かれれば、愛液と粘液の混じったものがぶびゅぅっと結合部から撒き散らされつつ)
(二度目とは思えないほどに先端から根元まで満遍なくしめつけ、肉棒を擦りたてる)
>>267 そうですね。
色々な芸を仕込んでどうしようもない牝犬にしてあげます。
次に仕込む芸は…オシッコの芸にしましょうか。
(ララに声を掛けながら、スカートの中に手を潜り込ませて自身の割れ目を擦り)
そうですか。
それなら、追加しましょう。
私にペニスを挿入されたら、アへ顔を晒し下品に喘ぐアクメ人形になるように……
んぅ、くぅぅ、プリンセスのロイヤルマンコ…
私専用のハメ穴にします…
ハメ穴改造して、私のでないと感じないように徹底的に改造してあげますね。
はぁ、プリンセスのマンコ…すごいです。
こんなに気持ちのいいハメ穴は初めてですよ。
(トランスで作られたペニスだからこそ、変形も自在で)
(更に太く長くなったかと、思えば蛇のように畦って)
プリンセスマンコ、最高です。
早く、早く、膣出ししてマーキングしないと…
私のペニスの汁で私のものだと、刻印するんです。
(我を忘れたように小さな身体を振り乱しながら、腰を振りその欲望をぶつけて)
【すみません、待たせてしまいました】
>>268 あは、楽しみですっ。
おしっこ、お漏らししちゃうんですね?
ヤミ様の命令で、お漏らしするのぉ、おしっこの芸、しこんで、はやくしこんでくらさぁい♪
(新たな芸の名前を告げられただけで、次にどんな風にされてしまうのか期待で身を震わせて)
はい、かしこまりまひた♪
ヤミ様のオチンポ挿入されたら、アヘ顔見せて下品に喘ぐアクメ人形になります♪
おひぃ♪ かんりょう、洗脳かんりょおおぉぉっ♪
(耳からヤミの命令を認識した瞬間、その言葉どおりに自らを洗脳し、造り変えて)
はいっ!
おねがいしますぅっ!!
変態プリンセスのおまんこ、専用のハメ穴にかいぞうしてくらさぁい♪
んひゅぅぅぅぁぁぁぉおおおおおお!!
んもぉぉぉぁぁっぉぁあぁぁっ!!
オチンポぉっ、ヤミ様のオチンポしゅごいいいいいい!!
中でぐりぐりってぇえへぇぇぇぇぇぇぇ♪
おっきくって、かたくてぶっとくてぇっ、さいこお、さいこうれしゅうぅぅっ♪
いくぅぅぅっ♪
いきまくるぅぅぅっ♪
はやくぅっ、まーきんぐしてぇぇっ♪
ヤミ様のオチンポ専用のおおおぉぉっ、まーきんぐでしゃせえええええ!!!
(刷り込まれた命令どおりに、白目を剥きっ放しにして、断続的に絶頂を味わいながら)
(舌をだらんとはみださせつつも、愛液を分泌させて、自らを犯した牡を虜にするための愛液を)
(膣襞で肉棒を絞り上げながら、根元まで塗りこめ、子宮口で食い締めた鈴口からも流しこみ)
(射精を待ち侘びながら、腰を振り続けるだけのアクメ人形と化して)
【ううん、大丈夫だよ。でも、ヤミちゃんが辛くなったらいつでも言ってね?】
>>269 いつでもどこでも、私の命令一つでお漏らしをするお漏らし大好きなお漏らし奴隷になるんです。
はやく、オシッコの芸を覚えましょうね
さすがプリンセスです。
本当に自分で洗脳してしまうなんて…
私の奴隷!私のプリンセス!
私だけのセックス奴隷!
プリンセスマンコ、ズボズボ犯して射精します。
射精して、専用のハメ穴!ハメ穴!ハメ穴!
プリンセスマンコが、こんなにきもちいいなんて…
これでは、私がプリンセスのチンポ奴隷になってしまいそうです…
(吹き飛びそうになる理性を懸命に繋ぎ止め、トランスチンポを子宮口まで伸ばし)
(先端を押し当てて一気に粘液を放ちマーキングを施して)
【ありがとうございます】
>>270 はい、わかりましたっ。
お漏らし大好きなお漏らし奴隷になります♪
ヤミ様のご命令に従って、いつでも、どこでもお漏らしいたします♪
はい、お願いしますぅぅ!
ハメ穴ズブズブ犯してぇっ、チンポしゃせいしてくらさぁいひぃっ♪
私はヤミ様のチンポ処理のハメ穴奴隷ですからぁっ♪
ヤミ様のおちんぽ気持ちよくするためだけのそんざいですぅぅっ♪
んほおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
しゃせぇぇっ、せーえききたああああああああああああああ♪
(子宮口でカリ首をきつく締め上げながら、子宮に直接精液を注がれれば)
(足をヤミの背中に回して絡みつき、根元までチンポを飲み込みながら絶頂し)
(完全なるセックス奴隷として、ヤミに脳味噌と子宮を完全支配される)
あはぁぁぁ……♪
【結構時間がかかってるし、大分疲れてきちゃったかな?】
>>271 命令があればたとえ学校でも、授業中でも…必ずしてくださいね。
お漏らしした後の処理はしないように、また誰にもさせないようにしてください。
オシッコの匂いを染み込ませて、ここはプリンセスの領地だとマーキングするんです。
はぁぁ、あはぁぁぁぁぁぁ!
こんなに出したのは、久しぶりです。
(ララの締め付けに、粘液を絞り取られながら)
(腰に回された足に合わせて強くより強く押し付けたっぷりと放ってから、トランスチンポを引き抜いて)
セックス奴隷、ララ・サタリン・デビルーク。
私が貴女の所有者です……。
【そうですね、限界が近づいています】
【凍結をお願いできますか?】
【19日、22時はどうでしょう?】
【はーい、わかりました!】
【えーと、19日は……ん、23時からなら平気、かな?】
>>273 【ありがとうございます】
【それでは23時に会いましょう】
【今夜も、ありがとうございました】
>>274 【うん、それじゃあ、また伝言板で会おうね】
【お疲れ様、ヤミちゃん。私こそありがと。おやすみなさい!】
【スレを返しまーす!】
【紡とのロール解凍にスレをお借りするね】
【こっちでも改めて…紡、今日も時間までよろしくお願いするね】
【いつも通り23時目処でいいのかな?】
【跳美の都合でだけど、一ヶ月くらい間が空くから】
【その分今日もいっぱい楽しんで紡分を補充しちゃおーっと】
【跳美とのロールの解凍にお借りします】
【俺の方こそ今日もよろしく】
【…時間が空きそうな分だけ今日は跳美をたっぷり補充しないと】
【リミットの目安はそのくらいで大丈夫】
【間に合いそうにないかなと思ったりしたらまた一言伝えるよ】
【…それで、返事がまだだからちょっとゆっくりしててもらえるか?】
【時間までに書いておこうと思ったんだけど用事に手間取っちゃって…】
【それじゃ、お互いにお互いをたっぷり補充しちゃおう♥】
【もし23時間近が跳美のレスのほうだったら、跳美もちゃんと伝えるね】
【跳美ゆっくり待ってるから、時間気にしないでゆっくり書いてきてね】
【解凍直後だし、時系列ズレちゃってるトコとか省いて構わないよー】
【お待たせ跳美。削ろうかとは思ったんだけどもったいない気がして】
【あまり削れてなくってごめんな?】
【それじゃ改めて今日もよろしく。ゆっくり楽しんでいこうな】
>>58 べっこう飴を使ってる、少し茶色っぽいのとかもあった気もするけど
こんなに色鮮やかなのになると…昔はあんまり見なかったよな。
へぇ、白いのなんてあるのか。飴自体に味が付けてあったりするのかな?
ミルク飴なら練乳いちごなんてこともできるかもしれないし、ちょっと食べてみたいかも。
美味しそうっていうか、綺麗だなって。…お恥ずかしいところをお見せしました。
(正気を引き戻されてまず目にすることになったのは幼馴染が零した小さな笑いだった)
(それに悪意が全く込められていないとはわかっていたのだが)
(子供っぽいところを見られたと思うと、つい照れ臭くなってしまって溜め息混じりに苦笑した)
(昔懐かしい白熱電球に照らされてキラキラと光り輝く飴に見とれるなんて本当に子供のようだ)
(お互いになれない履物なんだし、あまりはしゃぎすぎないようにしないといけない)
(そうして堅苦しくならない程度に心構えを新たにし、そっと跳美の手を握り締めた)
いいって。跳美も俺に手作りのお菓子をくれたりするだろ?これはそのお礼もかねてだからさ。
それに美味しく食べてくれるならそれが一番のお礼。どうぞ召し上がれ。
(ほんの一瞬の間で跳美が言いかけた言葉を察すると、頭に手を乗せてゆっくりとなでた)
(そうして気にしてくれるのも跳美のいいところだけれど、今は甘えてくれていいんだと)
(その思いが伝わるようにいつもよりも優しく跳美を撫でてから)
(跳美の言葉に込められた感謝の気持ちに応えるために優しく微笑んで答えた)
向かい合った店で違うものを出されてると余計に目移りしちゃうよな。
まあ、御対面した状態だとお客さんの奪い合いになって大変なんだろうけど。
迷うのもこういう場所での醍醐味だろ?急かさないからゆっくりと選べばいいよ。
どうしても迷うっていうなら髪飾りは俺が跳美に買ってあげるからさ。
両方っていうのも選択肢の一つだろ?
(いちご飴をなめながらも思い悩む様子の跳美に声をかけながら歩を進める)
(出店だけでなく隣の恋人にも視線を奪われがちになっているので)
(段差に足を引っかけないように、人とぶつからないようにとつい気を張ってしまいそうになるが)
(その度に隣の恋人に心癒されて、ほどよく緩んだ心持ちで過ごすことができていた)
たこ焼き以外にもわたあめとかも多いな。
でもわたあめやかき氷になると味の差ってわかりにくいから…
焼きそば、お好み焼き、たこ焼き。比べるとすればこの辺りかな?
でも蛸が入ってなかったのを引いた時なんかは、ああ向こうにしておけばよかったー…だろ?
おみくじみたいだよな、こう考えてみると。たくさんあるうちの一つを選んで運試しするんだし。
(そうして話している内にずいぶん奥のほうまでやってきていたらしく人の流れが多くなってくる)
(今からお参りに行く人々と済ませて戻る人に飲まれてはぐれないように)
(隣の恋人の手を強く握り締めながら振り返って言った)
混んでるみたいだから手は放さないようにな?
>>279 片っぽずつじっくり見たほうがいいのかもだけど、やっぱり気になっちゃうんだよね。
お客さんの奪い合いもだけど、両方無理なく見ていける距離しか離れてないと
お祭来た人で道がギュウギュウになっちゃうから、ついキョロキョロしちゃうけどこっちのがいいかも。
(狭い道にこれだけの人がひしめいていたら、もみくちゃにされるどころか人波に流されてしまいそうだ)
(それを考えると、左右あっちこっちに目が向いてしまうが、多少余裕を持って歩ける今の状態のほうがいい)
(今でも人が多くてぶつからないように、また段差で躓いて転ばないようにと気を付けなければいけないくらいだから…)
(そう思いながら紡の手をしっかりと握り、屋台に気を取られながらも注意深く進んでいく)
ん、そだね。まだお祭は始まったばっかりだし、久し振りに紡と来たんだからゆっくり楽しもーっと。
(次は何を食べようか、迷いながら辺りを見回していると、祭囃子に混ざって紡の声が耳に入ってきて)
え? 髪飾りも買ってくれるの? えと、じゃあ…もし髪飾りのお店見つけて、気に入ったのがあったら甘えちゃおっかなぁ。
あ、でも、跳美に似合うのを紡に選んでもらうのもいいかも…って、またあれこれ迷っちゃう。
(迷い始めると際限がないなぁと思いながら、ちょっと困ったような笑みを浮かべて見せた)
(髪飾りまで買ってもらうのは何だか申し訳ない気持ちになるが、イチゴ飴を口に運びながら先程の紡の手の温もりを思い出す)
(何だか甘えてばかりな気もするけれど、紡が甘えてもいいのだと、そう言ってくれるのならそれに素直に感謝して)
(何か別の、自分が出来ることでその分うんと紡に感謝の気持ちを伝えよう)
(紡が甘えたい気分の時は、何時かのデートの膝枕のように、紡が安らげるように自分の全部で受け止めたい)
(そんなことを思いながら、時折気にかけるようにこちらを向く恋人に笑みを返した)
たこ焼き、焼きそばとかの定番物とか、わたあめとかの甘い物系はホント多いよね…
カキ氷だと味よりも入れ物とかシロップの種類で選んじゃうかも。
味比べするなら、やっぱり紡の言う通り定番物かなぁ…お店多くてすっごく迷っちゃいそうだけど。
そうそう! タコが入ってないのが多いとガッカリだよね。これじゃタコ焼きじゃないよーって。
おっきいタコが入ってる「はみたこ」っていうのもあるけど、あれはおっきすぎてちょっと食べ辛いんだよね…
さっきのフルーツ飴やあんず飴も、買った後別のお店で前のトコにはなかった種類のものとか見ちゃうと
もうちょっとよく見てから買えばよかったかなぁなんて思っちゃう。
あ、でもでも、さっき紡が買ってくれたイチゴ飴はとーっても美味しいし、跳美的には大当たり!
屋台選びが運試しなら、今日は紡と一緒だからいっぱい当たりを選べちゃえそうな気がするよ。
(残り一口分になったイチゴ飴をパクン! と美味しそうに頬張り、口の中で大事そうにゆっくり溶かしながら紡を見て微笑む)
(紡と一緒だと何でも上手くいきそうな気がするし、運もいい事も二倍になりそうな、そんな気がしてくる)
(屋台に目を奪われながら、あれこれ迷いながら歩いていたせいか、気が付くと周囲がかなり混んできていた)
(屋台に気を取られてないでもうちょっと気を付けないと、と思ったところで紡が声をかけてくれて)
うん、境内が近いからお参りする人ですごいね…跳美、流されちゃわないようにちゃんと掴んでる。
(こちらに振り向く紡にコクンと頷き、手をしっかりと握り直すが、それだけでは何だか心細くて)
(通行の邪魔にならない程度に紡に体を寄せ、なるべく隣を歩くようにしながら先へと進んだ)
ここまで来たなら、先にお参り済ませたほうがいいかなぁ。それとも、もう一品何か食べてからにする?
(どちらがいいか自分ではなかなか決められなくて、呟くように言うと紡の顔をチラと見上げる)
【ううん、跳美もいつも取捨選択は迷っちゃうし、そう言ってもらえると嬉しーよ】
【跳美のほうは後半に上手く盛り込めなかったトコは省かせてもらっちゃったけど…】
【えと、それじゃ、何かあったらお互い【】で伝えよーね。こっちは一旦〆まーす】
>>280 確かに、道が広いとあっちもこっちもって見ることはできないんだよな。
それはそれで残念な気もするけど…芋を洗ってるような状況でも大変だからこれくらいが一番いいか。
行き帰りで一応は両方を見て帰れるんだし、それに…足元、大変だろ?跳美は。
そう言えば跳美、足平気か?痛くないか?
(人並みに流される中で下駄を履いた跳美が転ばずにいられるかどうかは怪しいと言う他なく)
(それを考えれば道が広く、余裕を持てる状況の方がゆったりと楽しめるように思える)
(そんなことを話しているとふと先程躓いた跳美の足が気になって、問いかけた)
(そういった素振りは今の所ないけれど、気にしておくのに越した事はないのだからと)
(心配そうな表情を向けて、答を待つ)
お祭りのお店の品物全部とか言われると困るけど、それくらいならな。
後になって見つけられなかったってしょんぼりされると困るし、見落とさないように気を付けろよ?
(あまり多くの物になると財布の中身が足りるかで不安になるかも知れないが)
(髪飾りの一つくらいなら別に遠慮をする必要はないのだと答え)
(更に迷うよりも先にお店を見つけないとな、という軽口を叩いて、苦笑した)
(甘やかしすぎている気がしても、跳美の笑顔を見るとそれでもいいかと思ってしまう)
(そんな自分も少し気を引き締めた方がいいのかもしれないなどと考えながら)
(向けられた笑みにそっと手に力を込めることで応えた)
最近はタコスとか、ちょっと変わったものも増えてきてるけど…
そう言うお店になると二つとか、三つとかは出てないんだよな。
一度それも比べてみたいんだけど、なかなか難しくて。
損した気分になるよな、あれ。他に入ってても申し訳程度っていうのもあったりするし。
タコがおまけのタコ焼きってなにか違うだろうって言いたいんだけど、一応入ってるし…
俺は見たことないな、はみたこ。一度見てみたいし、このお祭りに出店が出てたらいいんだけど。
よくあるよな、そういうの。日常でも安いからって買ったものがもっと安く売ってたりするし。
それはよかったけど…でも、人のおごりだと思うと別にいいかって思ったりするけどな、こういうの。
俺が一緒だからってことはないって。跳美の日々の行いがいいからだと思うぞ?
それか…あんまり跳美が楽しそうに笑うから、神様のほうも少しおまけしてくれているのかも。
(自分が一緒だから運もよくなると言うような言葉に苦笑しつつ、ぽんと頭を叩いて笑う)
(良いことがあるのは、もしかしたら跳美の笑顔に神様までもが和まされているのかも知れない)
(そんなことまで考えている自分自身がおかしくて、くすくすと笑い声を漏らしていると)
(いつの間に体を寄せてきていたのか、すぐ近くに跳美が寄り添っていて少し驚いたように目を見開いたが)
(やがて仕方がないなと小さく苦笑すると、簡単に離れてしまわないようにしっかりと腕を組み直し)
(人の流れに上手く乗るようにして、境内に向けて歩いていった)
お参りを済ませて、それからゆっくりでいいんじゃないか?ここで足を止めるのも邪魔になるかも知れないから。
ま、跳美がお腹が空いて我慢できないよーって言うなら別だけどな。…ほら、早く済ませちゃおう。
(そっと見上げてくる視線を感じながら少し考えると、先にお参りを済ませてしまおうと言う答を)
(からかうような言葉と共に返してから、そっと手を引いた)
【了解。上手く省いていけるところがあったら俺もそうするから】
【跳美も気にしないでいいから。それじゃ俺もこっちは一旦〆ておくよ】
>>281 あ、タコスとかのエスニック系とか、そういうのも昔はなかったけど今はいろいろ出てきてるよね。
ドネルサンドなら一つだけじゃなくいくつかあったような気も…
焼きそばも、普通のソース焼きそばだけじゃなくて、お魚の粉がかけてある富士宮焼きそばとか
目玉焼きが乗ってる横手やきそばの屋台もたまに出てて、それも結構迷っちゃうんだよね。
エスニックとかB級グルメとか、屋台でも流行ってるのかな?
もし何か変わったもので美味しそーなのがあったら、それもチャレンジしてみよっか?
(言われてみれば、子供の頃にはなかった屋台というのも今は増えてきている気がする)
(いつもつい定番物でお腹を満たしてしまうが、たまには変わったものもいいかもしれないと)
(それも気に留めるようにしながら周囲を見回していく)
タコが主役のタコ焼き食べたくて買ったのに、メインが味わえないとホントがっかりだよねぇ…
紡、はみたこ見たことないんだ。跳美も一昨年くらいにここで初めて見たんだけど、もしかしたら今年も出てるかも。
あ、「はみたこ」じゃなくて「はみだし大タコ」って名前だったかなぁ…手の平サイズのタコがまるっと一匹入ってるの。
ちょっと食べ辛いし、それだけでお腹いっぱいになっちゃうから避けてたんだけど、
二人なら食べ切れそうだし、紡が見てみたいならはみたこも出てるといいなー。それも探そっと。
(行き帰りで両方見られると言われたばかりなのに、見落としてはいけないとついキョロキョロしてしまう)
(そんな自分を紡は苦笑しながらも見守ってくれていて、人にぶつからないように、躓かないようにと)
(手を引きながら上手く誘導してくれた。少し人が捌けたところにくると、足の具合を尋ねてきて)
あ、うん。平気。まだ下駄擦れとかしてないし、さっき思いっきり躓いちゃったけど足は捻ってないし
鼻緒のトコも痛みはもう引いたよ。ありがと、紡。もし痛くなってきたらちゃんと言うね。
(念のため軽く屈んで足を見てみたが、特に擦れたり等はしておらず、痛みも躓いたことを忘れるくらい消えていた)
『何か片っぽだけだけど家出た時より鼻緒のトコがちょっと緩い感じがして、それで痛くないんだよね…
利き足だから、こっちが先に履き慣れた…のかなぁ?』
(片脚だけが妙に緩く感じるも、痛みを感じないのだしいいか、とあまり気にせずそのまま立ち上がり)
(引き続き屋台を見回りながら境内を目指す)
食べたい物、欲しい物全部、なんて言わないよぉ。それに、もし見落としたってしょんぼりしないもん。
今年は、紡と一緒にお祭来れただけで跳美十分嬉しいんだもん。
それに…跳美が笑ってるから神様がおまけしてくれてるなら、跳美がニコニコでいられるのは紡と一緒で
いつもよりずーっと楽しくて、ずーっと幸せだから、やっぱり紡と一緒だからってことになるよ?
日頃の行いは…うーん、自分ではいいのかどうかちょっと分かんないかも。
(紡に勉強見てもらったのに、苦手な教科の夏休みの補習はかなりギリギリで免れたくらいだし、と)
(照れ笑いを浮かべながら紡を見上げる)
(紡もクスクスと笑みを漏らしていて、何故笑っているのかよく分からなくてしばらく目をパチパチさせていたが)
(大好きな人が楽しそうに笑っているならそれでいいや、と自分ももう一度笑みを浮かべて近くに寄り添った)
あ、うん。それじゃお参り済ませちゃお。この人混みで戻るのもちょっと大変だし…
さっきイチゴ飴食べたからお腹は大丈夫だもん。
(からかうように言われ、ワザとぷーっと頬を膨らませて見せる)
(紡は苦笑しながら、激しくなってきた人波に流されぬよう腕を組み直してくれて)
(転んでしまわないよう人の流れの少ない道を選びつつ、境内まで導いてくれた)
【長すぎって出たから分けるね】
【続きだよ】
わぁ…ここもすごい人だねー
(境内前に出ると、お賽銭箱の前にお参りする人の列が少しだが出来ていて、驚きに目を見開く)
(待たされるかなぁと思いつつ最後尾に並ぶが、紡と話していると時間が経つのもあっという間に感じられるようで)
(気が付くと、後少しで自分達の番というところまで来ていた)
(カゴ巾着から財布を取り出し、予めお賽銭用にと用意しておいた45円分の小銭を取り出す)
(自分達の番が来てお賽銭箱の前に出ると、軽く頭を下げて鈴を鳴らした)
『えと、短冊に書くお願い事とは別でいいかな?』
(カラカラと心地良い音色を耳にしながらお賽銭を箱の中に投げ入れ、前に並んでいた人に習って二礼二拍手し)
(両手を合わせたまま目を瞑り、願い事を胸の中で呟く)
『今年は大好きな紡と久し振りにこのお祭に来ることが出来ました。神様、どうもありがとうございました。
来年も、また紡と一緒に七夕祭に来られますように…』
【〆ると言いつつ、一応なんだけど…もし参拝の仕方とか、紡のトコと違ってても適当に流してくれると嬉しいかも】
【お参りの前に柄杓でお水掬って手洗ったりとか、そういうのは略しちゃったし…】
【あと、もし紡の考えた流れと違っちゃってたら、軌道修正とかもしちゃっていいからねー】
>>282 (痛みはないと聞いた後はそれで納得し、境内へ向けて歩んでいった)
(人の少ない道を選んだとはいえ、戻る人々の中を逆らえば大変だったかもしれないが)
(思いの外スムーズに境内へと辿り着くことができ、ほっと息を吐く)
(躓いたりすることもなく、これなら跳美の足の心配もしないで大丈夫かなと考えていると)
(隣から人々が並んだ列への驚きの声が聞こえて、くすりと笑った)
あれだけいればせっかくだからこっちにも、って思う人も割といたんだろうな。
お賽銭は…始終ご縁がありますようにの方がいいんだろうけど…
(もうすぐ自分達の版と言うところで跳美にならい財布を取り出したのだが、10円が一枚足りず)
(45円分のお賽銭がなくて少し考え込む)
(二重にご縁、皆にご縁という語呂合わせもあるにはあるのだが)
(一番に願いたいのは跳美との縁であるために二重では足りないし、皆では違う気がする)
(そうこうしている内に前の人が終われば自分達の番と言うところまで来ていたのだが)
(跳美との間にいつでもご縁がありますように、と)
(前の人達が退く寸前に財布から50円と5円玉を一枚ずつ取り出して、並んで前に出た)
(緩やかな動きで腰から頭を下げて、からりからりとなる鈴の音色に合わせてお賽銭を放り)
(そして、小さな金音とともにお賽銭が箱の中に吸い込まれていく様を見届けると、二拝二拍して目を閉じ、願った)
(どうかこの幼馴染との縁が長く続きますように。織姫と彦星のように、引き裂かれる時が来ないように…)
(願うことは星の数ほどあっても限られた時間の中で全てを願うことはできず)
(やがて閉じていた瞼を上げると最後に深く一礼をし、拝礼を済ませた後)
(跳美の手を引いて短冊を吊るす笹への元へと足を向けながら、ふと問いかける)
なあ、随分と真剣に願ってたけど何をお願いしてたんだ?
(そういった後で、真剣に願っていたのは自分もかとつい苦笑が漏れた)
【それじゃ俺も一応…前半をザックリ削る形になったからそのことと】
【後は拝礼のやり方はこっちも大体同じだから大丈夫っていっておくな】
【手水までやると長いだろうし略して正解だと思う。ありがとな】
【この後は短冊を結んでまた少しお祭りで遊んでその後に…って思ってるけど】
【跳美が考えてる流れがあるなら教えてくれるならあわせるよ】
>>284 (神様に恋人と参拝出来たことへの感謝と願い事を伝え終えると、ゆっくり目を開いて一礼する)
(チラ、と隣を見るとちょうど紡も一礼を終えた後で、目が合うとどちらからともなく手を繋ぎ)
(七夕用の笹が飾られている場所に続く道がある側へと進んでいった)
(その途中、紡から何を願っていたのかと聞かれ)
え? 跳美のお願い事? 内緒だよ。だってお願い事は人に言っちゃうと叶わなくなるって聞くし。
あ、でも、お願い事じゃなくてお礼なら話しちゃっても大丈夫かな?
(んー、としばらく考え、少し恥ずかしくて紡から一旦視線を外して口を開く)
んとね、跳美今までは『いつか紡と恋人になれますように。そして二人でこのお祭に来れますように』ってお願いしてたの。
そのお願い事が叶ったから、ありがとーございましたってお礼言ったんだ。
跳美そんな真剣な顔してた? うぅ、ちょっと恥ずかしいかも…
(でも、真剣なお願い事だから真剣にお願いしなきゃだし、とポソッと呟き、空いているほうの手で軽く頬を掻いた)
紡のお願い事も、叶わなくなったら困るから聞かないけど…跳美と同じだったら嬉しいなぁ、なんて。
(紡も同じように、来年も、そのまた来年も、いつまでも一緒にお祭に来れるよう、二人の縁が続くようにと願ってくれていたら嬉しい)
(そんなことを思いながら紡を見上げ、クスッと笑った)
(内容は若干違えど、二人とも互いの縁が続くよう祈っていたとは気付かずに)
(お賽銭箱の横の道を進み、境内の裏手に回ると、この七夕祭のメインである大きな笹が二人を出迎えてくれた)
(笹には既にいくつもの短冊が飾られており、笹の葉と共に風に揺られながら夜の闇の中で色とりどりに輝いているようにも見えた)
(見上げていた視線を戻すと、こちらも笹に飾る短冊を書く人たちで人だかりが出来ていた)
(提灯が飾られているお陰で暗すぎるということはなかったが、屋台の並ぶ辺りに比べると足元はかなり暗い)
(転ばぬように気を付けながら草の上を歩いていき、短冊を配っている列に並んだ)
(程無くして自分達の番が来て、巫女さんが短冊が入った箱を目の前に差し出してくる)
んーと、跳美何色にしよっかなぁ…やっぱりピンクかな。紡は何色にするの?
(浴衣に合わせて赤もいいかな、と思ったが、一番好きなピンク色を選び、箱の中から一枚取り出す)
(紡が箱から短冊を取るのを待って、ペンとテーブルが設置してある場所へと向かった)
あ、紡、あそこ空いてるよー!
(どこか空いているところは…と探していると、ちょうど願い事を書き終えたグループがその場を後にするのが目に入り)
(紡の浴衣の袖を軽くクイクイと引いて空いたテーブルを指差す)
(慌てて転んではと思い、足元に気を付けながら空いているテーブルに向かうと、もらったばかりの短冊を置きペンを手に取った)
はい、紡の分だよ。
(長方形の缶の中に入っている同じ種類のペンの中から適当に二本を手に取り、その内一本を紡に手渡す)
(さて願い事を…と思ったところで、ある事にふと気が付いた)
『これだとお願い事書いてるとこ見られちゃって、何か恥ずかしいかも…』
(短冊に書いて笹に飾れば当然他の人にも見られる訳で、お参りとは違い他人に知られたら叶わなくなる、ということはないだろうが)
(願いが叶わなくなるということよりも、願い事を見られるのが何だか胸の内を知られてしまうみたいで気恥ずかしい)
(ペンを片手にモジモジしながら、悪いとは思いつつチラッと紡のほうを盗み見た)
【何かすごく長くなっちゃってたし、時系列ズレてきちゃってたから、省いてくれて全然大丈夫だよ】
【跳美なかなかその辺決断出来なくて長くなっちゃって、いつも紡に省かせちゃってて申し訳ないけど…】
【手水までいくとちゃんとしたやり方調べるのも時間かかっちゃいそうだったし、大丈夫ならよかったよ】
【跳美もその流れで考えてるけど、短冊の後おみくじ引くのもいいかなぁって思ってたり】
【自分で何引いたか決めるのもいいけど、ホントに運試しってことで】
【「おみくじ引く」って内容が入ってるのレス投下時間の末尾(秒数)で決めるとか】
【大吉:0、5 中吉:1、6 小吉:2、7 吉:3、8 凶:4、9】【←こんな感じで】
【あ、でもどうしてもやりたいって訳じゃないし、多分今日は短冊書いてる辺りで終わると思うから】
【おみくじは引いても引かなくてもどっちでもいいよー】
【えと、23時まで一時間ない状態だけど、今日は早いけどここで凍結する? それとも紡のレスまでにする?】
【跳美は23時過ぎちゃっても全然大丈夫だから、どうするかは紡にお任せするね】
【ん…そうだな、ちょっと書いてると間に合いそうにないから、今日は凍結にしてもらえるかな】
【短冊の後のおみくじは了解。そういうランダムな要素があると面白そうだし、俺は大丈夫】
【次は来月中旬くらいだっけ。跳美が大丈夫になったら連絡してくれるかな】
【俺はそれを待ってからお返事するよ】
【あ、もちろん他に何かあったりしたらその時は伝言してくれてぜんぜんかまわないからな?】
【それじゃ、今日はここで凍結にしよ】
【おみくじのことありがと。何引いちゃうか今からドキドキだけど】
【短冊書き終わったら引きに行こうね】
【紡、今日も長い時間お付き合いしてくれてありがと。跳美とーっても楽しかったよ】
【しばらく間が空いちゃうから、今日会えてよかった】
【うん、8月の二週目の週末までちょっと時間取れないから】
【再開出来るのは21、22日からになると思う】
【他に何か入ったりする予定は今のところないけど、何かあってもなくても】
【16日以降に一度連絡するね】
【跳美も伝言スレチェックとそのお返事くらいなら大丈夫だから】
【何かあれば紡も遠慮なく伝言してね】
【紡は今年も実家帰るのかな? 今年は何か暑くなりそうだし、体に気を付けて】
【お仕事も休日も元気に過ごしてね】
(紡が夏休みを楽しく元気に過ごせるよう、願いを込めながら唇に軽くキスをする)
【こっちこそ、長時間いつもありがとう】
【久しぶりだったけど俺も凄く楽しかった。会えてよかったよ】
【了解。それじゃその辺りの伝言には特に気をつけておくな】
【わかった。俺も気をつける。けど…跳美も忙しいだろうけど体に気を付けて】
(軽いキスに応えて跳美のくせっ毛をそっとなでると微笑んで)
【それじゃまた今度】
【おやすみ、跳美。また会えるのを楽しみにしてるよ】
【これでお返しします。ありがとうございました】
(紡のあったかい手に髪を撫でられ、くすぐったさと心地良さに目を細めるが)
(すぐに顔を上げ微笑み返す)
【うん、跳美も無理しない程度に頑張るよ】
【跳美もまた紡に会える日、楽しみにしてるね】
【おやすみなさい、紡。ゆっくり休んでね】
【いつも長時間貸してくれてどうもありがとー。これでスレをお返しするね】
【こんばんは、スレをお借りします】
【透弥を待ってるねっ】
>>291 【お待たせ、なつな。改めてこんばんは】
【次はなつなからのレスだよな?】
【連日だし、完成してなくてもこのまま待ってるから、よろしく】
>>292 え…何?透弥って…そー言う趣味あったんだ…?
へー………。
(わざとらしく引いたような態度を取りながらも)
(言葉にして可愛いと言われるとやはり嬉しくて)
(憎まれ口を叩きながらもにんまりしてしまう顔は隠せない)
あったりまえでしょ…透弥のこと、一番好きなのは私なんだから…
(とびっきりの笑顔を見せるように頬を染めて言い切ってみせ)
んんっ…ふぉひゃ…ひゃめ……っ…
ふぁ…ン……ちゅ、…ん、く……
(舌や口、指、全てを使って目の前のペニスを愛撫していると)
(敏感になっている秘所を這う舌に気を取られ)
(ずるっと口からペニスが抜き出そうになり)
(慌てて先端を銜えこんでは舌で鈴口をチロチロと舐め)
…ちゅ、…くちゅ……ン、ぁ…
ぷぁ…透弥ぁ……もー…だめぇ…っ…!
(度重なる刺激に既に限界を迎えて、身体を支える両膝は震えて)
(たくさんの愛液を太ももに滴らせながら)
(ペニスを愛撫する余裕もなくて、きゅうっと握り締めたまま透弥を振り返り)
(涙の浮かんだ瞳で懇願するように見つめる)
【改めてこんばんは、だね】
【ふっ…今日の私はちゃーんと用意してたのさっ】
【それでは今夜もよろしくお願いします】
>>293 …いや、違うぞ!?
俺は別になつなに罵られるのが快感とかいうんじゃなくて
お前がいつもどおりじゃないから、ちょっと調子が狂っただけだ!?
(明らかにからかい混じりの口調にも、大げさに反応してしまい)
でもまあ、なつなとなら…軽くいじめたり、いじめられたり…
好き合ってる前提で、そういう変わったのも…してみたいかも…と思ってる。
(言い訳しきれずに、ちょっとした願望みたいなものを暴露して)
んぅっ…くっ…!なつ、な…!
んん…ちゅ、ふ……んむ…!
(互いに負けじと互いの性器を愛撫しあって)
(与えられる快楽が、より相手を悦ばせようという動きに変わって)
(クリトリスを舌先で転がしながら、鼻を秘所に押し当てて)
(刺激を与えながらなつなの匂いを吸い込んでいき)
ん…ふあ……
どうした、なつな?…もうギブアップか?
(なつなの訴えに、得意げに微笑んで見せるが)
(自分も実はほとんど果ててしまう寸前で、必死に虚勢を張り)
このまま、俺の口でイきたいか?
…それとも、俺のが…ココに欲しくなった?
(れろれろと緩慢に、舌を這わせながら快楽を維持させて)
(ちゅ、と秘所にキスをしてから問いかけてみて)
【しっかりしてるな、さすが俺の幼馴染!】
【少し遅くなっちまったが、こちらこそよろしく】
>>294 分かってるって、もー…
…ふぅん…?変わったヤツ……私も…してみたい、かも…
(透弥の願望を聞いて、自分でも興味があるかもしれないと思い)
(消え入るような声で小さく頷く)
や、っ…そこ、ダメ……っ!
(一番敏感なクリトリスに触れられると強い快感が走り)
(目をぎゅっと瞑り、握り締めたペニスも同様に強く掴んでしまう)
うん……く、くやしいけど…ギブ…
も、もう…限界だよ……っ……透弥は、平気なの…?
(振り返って見る透弥の顔は余裕の表情に見えて)
(ほんの少しの悔しさを滲ませるものの、もはや限界はすぐそこで)
(ふるふると震えながら透弥を見つめる)
ふぇ……っ、……
…ぇ、と……ど、…どうしよ………
(問われればどっちを選択するか悩みに悩み)
(絶え間なく与えられる刺激に、冷静な判断が下せそうに無い)
(今の緩やかな舌での快感でもすごく気持ちいい)
(けど透弥のコレだと、どんなになるのか分からない…)
(そんな思いがグルグルと頭を駆け巡り)
……と、透弥の…コレがいい…っ…
(初めての不安もあるが、それ以上に透弥自身を全部感じたい)
(そんな思いを抱えて、ペニスの先っぽに音を立てて口付ける)
>>295 いや…好きな人と、いろいろ試してみたい…てのは、あるだろ?
なんというか…責める喜びと、責められる喜びの両方を知ってたら
幅が広がりそうというか…!…何言ってんだろ、俺…
(なぜか無駄に力を入れて力説してしまうが)
(それもひとえに、なつなと一緒に悦びを分かち合いたい気持ちによるもので)
…っ、はぁ……俺の勝ち…なんてな。
(なつなのギブアップ宣言に息を荒げながら、強がって見せるが)
…平気なわけ、ないだろ…?もう少しで、なつなの口に出しちまいそうだったぞ…
なつなの口、気持ちよすぎだって…!
(平気かと問われると、緊張の糸が解けてしまったかのように)
(ほとんど射精寸前だったことを白状しつつ)
(なつなに十分悦ばせてもらったことを告げて)
うっ…く!わ、わかった…
…できるだけ、痛くないようにするけど…絶対、無理するなよ?
俺だって、初めてなんだからな…
(先端にキスされると、快楽のあまり身をぴくりと震わせながら)
(なんとか労わりの言葉をかけて、起き上がって)
…んっ。なつな…好きだぞ。
(なつなを抱き締めて、唇にそっとキスすると)
(そのまま彼女を組み敷いて、滾りに滾ったペニスを、ぐっと秘所にあてがい)
…いくぞ…力抜いて、深呼吸して…楽にしてるんだ…
(なつなの顔色を伺いながら、ゆっくりとなつなの膣へと沈めていく)
>>296 …幅……と、透弥、…やっぱり透弥の方がえっちぃっ!
(どんどんと饒舌に語る彼をぽかんとした表情で見て)
(頭から煙を出しそうなくらいに赤くなって叫び声をあげる)
…く、口の中に出してくれてもよかったのにぃー
…どんな味するのか…飲んでみたかったかも…
(透弥の正直な気持ちに自分も同じようにぽつりと本音を漏らし)
うん…っ、…がんばる…
初めて同士だもんね……透弥も痛かったら、言ってね?
(女性は初めてのときに痛いと聞いていたものの)
(男の初めてはどうなのか分からずに、見当はずれな事を言いつつ)
ぁ……うん、…と、透弥ぁ…
ふぇ……んくっ……ぁ…っ!…ッ……!
(お互いが向かい合い、透弥の重みを感じていると)
(ぬめる秘所に宛がわれたペニスの先端がゆっくりと体内に侵入してくる)
(最初はわずかな異物感だけだったが、ある一点に達するとこれまで感じたことのない痛みが走り)
(眉間に皺を寄せて痛みに耐え、出来るだけ力を抜こうと浅い呼吸を繰り返す)
>>297 ぐっ…え、えっちぃって…!
ひ、否定はしない!だがなつなにだって拒否権はあるんだ。
拒否しなかったら、なつなだって同じくらいえっちぃってコトだからな!
(なつなのことが好きだ、と自覚してしまったことで)
(性への興味や快楽の追求に貪欲になってしまったようで)
(なつなの言葉を認めながらも、減らず口を叩いて)
…ま……また、次の機会に飲ませてやるよ…
男の本能を的確に刺激してくるな、お前って…
(飲みたい、などと言われてしまうと思わず顔を赤らめて、ぼそりと呟き)
(羞恥の余りそれ以上何も言えなくなって、押し黙り)
…いや、男は痛くないと思うぞ…?
なつなは、自分の心配だけしてろ、この!
(見当ハズレなことを言うなつなが微笑ましくて、健気で)
(ぷにぷにと可愛がるように人差し指で頬をつついて)
…なつな、大丈夫か…?ほんとに、無理するなよ…?
……っ、ぐ………
(痛みに耐えるなつなを、自分も沈痛な面持ちで見守る)
(腰の動きをさらに遅くして、身を屈ませてなつなに上半身を寄せて)
(狭い未通の秘所は、童貞の自分には強烈過ぎる快楽をもたらすが)
(なつなが痛がっているのに、自分だけが快楽に身を委ねることはできず)
なつな、半分くらい…入った…もう少し、だから…
我慢できなくなったら、ちゃんと言えよ…?
(そのまま、なつなに身を重ねて、包み込むように抱き締めながら)
(ゆっくりと腰を突き進める。呼吸の邪魔にならないようにと、あえてキスはせず)
(励ましといたわりの言葉をそっと囁いて、さらになつなの奥へとペニスを侵入させ)
>>298 う……透弥のひきょーものっ…!……ずるい…っ!
(透弥を拒否できるはずもなく、認めてしまえば自分から暴露するようなもので)
(ぷくっと頬を膨らませながらも頬を染めて黙り込み)
…?…よく分かんないけど、約束だよ?
(うろたえるような口調の透弥に変な事を言ったかな?と疑問符を浮かべ)
(小首をかしげながら、次の機会に心を躍らせる)
…そーなのかな?
透弥だって初めてなんでしょ…もしかしたら男だって痛いかもしれないし…
私は大丈夫だもん…っ…
(友達から聞いた知識だけでは乏しく、心配そうな顔で透弥を見つめ)
(自分の事を第一に考えてくれる透弥の気持ちが嬉しくて、安心させるようにコクリと頷き)
…ふっ……ぅ、…ぁ…
う、うん……まだ、へいき……あっ!……やぁ…
は、はぁ…、透弥の、…ぜんぶ…はいった……?
(大きな圧迫感に呼吸は荒くなり、薄く開いた瞳で透弥を見上げ)
(鈍い痛みが腰に集中して、まるで下半身が切り取られたかのようにそこへ意識が集中する)
(霞んだ頭で透弥も動きたくて辛いはずなのに自分を労わってくれる事に気付き)
(優しい言葉をかけてくれる事で身体の力は抜けて、ぬかるんだ秘所は透弥を奥へ奥へと受け入れ)
(身体全体で透弥を感じ、一つになった事を実感する)
と、透弥……も、だいじょうぶ……
いた、…痛くないよ…っ…
(少しずつ痛みも薄れて、何よりも自分の事を考えて余り動かないでいてくれる透弥に申し訳なさを感じ)
(若干顔をしかめながらも、透弥の背中にぎゅっと手を回して抱きつく)
>>299 そんな卑怯者に惚れちまったのが、なつなの運の尽きだ。
ふっふっふ、これも運命と思って観念するんだな。
(お互い裸で、性的な行為の最中ということも忘れて)
(幼い頃にそうしたように、無邪気な笑みを浮かべ)
…とても、平気には見えないぞ…このバカ、意地っ張り、ツンデレ女。
苦しい時くらい、俺に頼ってくれよ…ホントに、変なところで強がりやがって…
(健気に破瓜の痛みに耐えながらも、口先だけは強がるなつながいじらしく)
(励ますように、緊張をほぐすように、軽い言葉を投げかけて)
(さっきよりも幾分、受け入れる様子が整った秘所へと男根を突き入れて)
ああ、全部入った……なつなの中、熱くて、キツくて…
うぅっ……く…なんか、俺のにぴったり吸い付いてくるみたいだ…
(感慨深げに息をついて、奥まで入ったことを告げて)
(なつなを見下ろしながら、微笑みかけて)
俺は、ぜんぜん痛くない…むしろ、気持ちよさを我慢する方が大変だった。
そっか…じゃあ、動くぞ…
(抱き付いてくるなつなを、しっかりと抱き止めて)
(対面座位のような体勢で、彼女を支えたまま、腰の動きを再開させる)
……っ、ん……
(腰を少し引くと、カリが内部を甘く掻き擦り)
(膣壁に先端をこすり付けるような動きで、じっくりと奥まで突き入れて)
なつな…キスしながら、たくさん動いてやる。
……ちゅ、んんーっ………くちゅ…っ…
(抱き合ったまま、容赦なくなつなの唇を奪って)
(なつなの舌を吸いながら、唇を押し当て、なつなの唇を舌で舐めて)
>>300 …平気だもんっ!何よ…悪かったわね…っ!
バカで意地っ張りでツンデレだけど、そんな私の事を好きって言ったのは…どこの誰でしたっけー…?
……ぁ…っ、ん!ひゃ…ぅ!
(先ほどのお返しだとばかりに唇を尖らせながら呟き)
(根元まで繋がった秘所にちらっと目をやり、恥ずかしさできゅうっと秘所を締め付け)
…透弥、きもちいいの…ホント?
うん…っ……動いてもだいじょーぶ…
(自分で気持ちよくなってくれているのが嬉しくて、ぱぁっと表情を明るくさせ)
(痛みよりも喜びが勝り、大丈夫だと安心させようと小さく笑って見せる)
ぁ……透弥ぁ…っ…!
ひぁ、ン!………んく、っ…ぅ……!
(油断するとはしたない声が出てしまいそうで、必死で透弥に抱きついて)
(膣を蹂躙するペニスに頭がクラクラするほどの悦楽を感じ)
(もっとと貪欲に秘所が蠢いてペニスを飲み込もうとする)
ん、…ちゅ…ン、……ちゅ…く……
(結合部から聞こえる水音に混じり、今度は重ねられた唇からも)
(舌が絡まりあう淫猥な音が聞こえ、耳までも犯されるようで)
(夢中になって透弥の舌を追いかけて、行為に没頭する)
>>301 悪いだなんて一言も言ってないぞ?
ああそうさ、俺はバカで意地っ張りでツンデレななつなが好きだ!
じゃあ、引き分けってことにしといてや…ッ……う…
そんな反撃の仕方、反則だぞ…!
(なぜか無駄にヒートアップして言い返していくが)
(言い終わる直前に秘所が締め付けられて、情けない声が漏れてしまい)
(快楽に悶えながらも、ちょっと悔しそうな視線を送って)
痛くなくなってきたか…よかった。
ああ、一緒に気持ちよくなろうな…?
(なつなの様子から、痛くないという言葉が本心だろうと判断して)
(心配そうだった表情が一気に晴れて、思わず笑い返し)
んん…ちゅ、んむ………ぷは…っ。
(なつなの舌を唇で挟んで、前後に扱いて見せて)
(舌を吸い、唇をくすぐり、粘膜を刺激し、唾液を味わい)
(ようやく唇を解放すると、なつなの耳元に唇を寄せて)
…今度は、なつなが動いてみてくれよ。
(わざと腰の動きを緩めて、なつなを焦らすように揺さぶりながら)
(耳にふっと息を吹きかけ、耳たぶを唇で軽く挟んでから囁きかける)
>>302 あんまりいじめたら透弥がかわいそーだから、引き分けって事にしてあげる。
…っ、別に反撃したわけじゃ……勝手になっちゃうんだもん…
(調子に乗って、にんまり笑いながら透弥の案を受け入れ)
(透弥から非難の声が上がると、意識しての締め付けでは無かったものの)
(頬を染めながら蚊のなくような小さい声でポツリと)
ん…ちゅ、……っ…
ぷぁ……透弥ぁ……ふぁ、ン…んん…
(舌や唇、粘膜同士が触れ合い、互いの唾液が混ざり)
(激しいキスによってすっかり息があがり、蕩けた目で透弥を見つめ)
うう…うまくできるか、わかんないよ…?
ふぁ…だからっ、耳はやだぁ…っ……ンっ……ぁ…ん!
(急に腰の動きが焦らすようなものに変わり)
(切羽詰ったような声を上げながら、耳への刺激に身体は歓喜に打ち震え)
(ゆっくりと腰を動かして、気持ちのいいポイントを探りながら)
(腰を浮かせたり、重力に任せて腰を沈めたり、緩やかな動きをしながら)
(限界が近い秘所はペニスの形を身体に刻み込むように締め付ける)
【悪い、なつな。俺のレス速度だと、時間ギリギリになってしまいそうだから】
【いいところだが、ここで凍結してもらえるか?】
【次に空くのは、金曜になりそうなんだが…なつなの都合はどうなってる?】
>>304 【ごめん、反応遅れちゃった…あわあわ】
【オッケー、今日も遅くまでありがとうっ】
【今のところは金曜空いてるから大丈夫だよ】
【もし、何かあれば伝言板で連絡取り合うので良いかな?】
>>305 【いや、十分早いぞ…慌てなくていい】
【ああ。こちらこそありがとうな】
【ちょっと間が空いちまって悪いが、金曜のいつもの時間…21時に】
【わかった、何かあればお互い伝言板で伝え合おう】
【それじゃ、お先にスレを返しておくぜ】
【今日もありがとな。お疲れ様】
【おやすみ、なつな】
【スレをお返しします、ありがとう】
>>306 【うん、それじゃ金曜の21時にね】
【何かあれば連絡するからっ!今日もありがとうね】
【ゆっくり休んで、明日からがんばろー、えいえいおー】
【透弥、おやすみなさい、良い夢見てね】
【私からもスレをお返しします。ありがとうございました】
【夜分、失礼を…場をお借りします】
【此処をお借りしますね】
>>308 【お待たせセイバー。私なんかの誘いを受けてくれてありがとう】
【私がやりたいこと…されたいこと首輪を付けられて家畜みたいにされたり】
【踏みつけられたり靴を舐めさせられたり…唾を吐かれたりとか全く人間扱いされずに虐められることよ】
【セイバーのしたいことがあったら教えて頂戴】
>>310 【桜の希望は分かりました、ちゃんと応えられるよう努めます】
【私の方からは特に…進める中で何かあればその時にでも】
【導入はどうしますか?】
【あ、あと私のNGは特にはないわ】
【だからセイバーが思いついたことがあったら言って頂戴】
>>312-313 【衣装希望及びNG有無、確認しました】
【では、桜の書き出しをお待ちします】
(間桐邸の地下室。そこは本来魔術の研究とその秘密を守るために頑強かつ防音効果をもつ設計で作られており)
(更に結界の力で外部とは完全に隔離された空間とすることができた)
(現在、魔術師としては没落した間桐の血筋の者達に代わり、本来の使い方とは別の目的にもその部屋の特性は丁度よくて)
ここなら、誰にも見つからないと思うの。だから…
(落ち着かぬ様子で僅かに声を震えさせる)
さっき私が話したこと…ここで、してほしいの。
セイバーの奴隷にされて…そ、それでもう女の子失格だってくらい…貶められたいの…
私の心のモヤモヤ…セイバーに断ち切って、もらいたいの…
(どこか上気し艶のあるような瞳で、セイバーのエメラルドの瞳を見つめて懇願する)
(セイバーの両手を取れば、期待と興奮とで熱くなった体温と手の震えがセイバーに伝わって)
(これから始められる行為への期待の高さを感じさせる)
【お待たせセイバー。私からはこれで】
【あらためてよろしくね】
【セイバーはもういないかしら?】
【私も今夜は落ちるわね。お休みなさい】
【もし続けてくれるなら、伝言板で伝えてね】
【スレをお返しします】
>>317 【私にですか?】
【えっと、はい…なんですか?】
>>318 【一ヶ月前に姉で募集してなかった?私はその時の貴方なのだけど】
【連絡待っていたのだけど貴方の中で気持ち的にお流れになっちゃったみたいね、残念】
【勘違い、人違いだったらごめんなさい】
>>319 【あの…多分それは別の人だと思います】
【私は私でしか募集をかけていません】
>>320 【そうですか、失礼しました】
【相性の良い優しい姉さんだったので名残惜しくて、せめてもう一度お話だけでも、と】
【人違いでしたか、…ごめんなさい】
【貴方の望むが叶うことを祈っています、……おやすみなさい】
>>321 【そうだったんですか。残念ですが私はその人じゃありません】
【お力になれなくてごめんなさい】
【ありがとうございます。貴方ももう一度その人と会えるといいですね】
【今度こそスレを返します。お休みなさい】
【セイバーと一緒にスレをお借りします】
【桜との約束の為―――暫し場をお借りします】
>>315 (さほど踏み入る事のない空間、人気はほぼ皆無であり酷く静かであった)
(桜に誘われ、連れ立つまま向かったその場所は、完全な防音効果を持つ防壁に包まれつ設計で作られており)
(更には、周囲に張り巡らされた結界の影響か、何者にも感づかれはしないだろう別離空間が成り立っていた)
―――確かに。
この場でなら、誰であろうとも発見する事は難しいでしょう。
(甲冑を纏ったフォーマルスタイルのまま、辺りをゆっくりと闊歩し)
(やがて、足を止めると桜の方をじっと見やる)
ともあれ、桜。
貴方が望む隷属…本当に良いのですか?
(凛とした姿勢のまま、桜を直視して)
(手を握ってくる姿を一瞥した後、感じた震えと温もりを改めて確認する)
【希望した衣装へは後ほど―――】
【では、改めてよろしくお願いします、桜】
>>324 うんいいの。そうして…欲しいの。
自分の中の気持ちに気付けば気付くほど、こんなのいけないって…認めちゃだめだって思ってたけど
でも、ようやく受け入れることができたの…自分の中の、醜い欲望を。
私の醜い部分を、それでも私の一部として向き合うきっかけをくれたのはセイバー…貴方よ。
だから…セイバーにお願いしたいの…
私を…私をセイバーの奴隷にして…い、虐めて…ほしいの。
(英霊然とした高貴さを漂わせるセイバーへ傅くのだと考えるだけで身体は期待に疼き)
(セイバーの手をより一層強く握る)
(凛としたセイバーの瞳とは対照的に、熱を帯び艶っぽい光を放ちながらセイバーの顔から視線を離さず)
【ええ、わかったわ】
【私こそよろしくねセイバー】
【遅れ気味なのが不覚…申し訳ない】
>>325 ―――。
…分かりました。桜の気持ち、そして欲望に応えましょう。
(桜の口から紡がれる告白を微動だにしないまま聞き届けると)
(そのまま生真面目な面にて、静かにこくりと頷いてみせる)
では、桜…その場にひざまずきなさい。
(一言だけ、命令を漏らすや否や)
(甲冑の姿から、具足及びスカートを音もなく消し去って軽装となり)
(素肌をより晒した姿で、桜と向き合う形になる)
―――奴隷となるべき貴方に、先ずはその証を立てて頂きましょう。
(憮然とした表情を浮かべ、厳かに言葉を投げかけ)
(肌を露わにしたの右足をそっと上げると、桜の前へ向ける)
>>326 ありがとう…セイバー。
(告白した欲望を受け入れてもらえた安堵と、これからその欲望を満たすという期待に胸を躍らせる)
(唇は自然と笑みを作って)
は、はい…
(軽装となったセイバーの姿はボンデージにも似ていて、普段のセイバーから受ける印象とは合致しない)
(女性を強調させるような格好に新鮮さと、また胸にたまった劣情に火を灯すような感覚が走る)
(興奮から心拍を上げながら、セイバーの命令に従い床に跪き、その状態からセイバーを見あげる)
(自然と見下ろされる体勢に胸のときめきを覚えて)
奴隷の証…あっ…
(軽装となったセイバーが上げた足先が突きつけられる形で顔の前に来る)
(それが意味する証とは一つで)
はい…私は、間桐桜はセイバーの…奴隷です。
貴方の奴隷として、貴方に仕える証を…立てさせていただきます…
んむっ…ピチャ…
(セイバーが纏う衣服と同じく青いハイヒールのつま先に舌を押し付けるようにして這わせる)
ぴちゃ…んぅ…、むぅ…んっ…
(やや苦味のある初めて味わう靴の味に身体が熱くなり、靴を舐めさせられるという屈辱の行為にたまらない快感を覚える)
【ううん、気にしないで】
【セイバーのペースで虐めてほしいわ】
【あ、画像と同じと思ってたからハイヒールにしちゃったけど、セイバーは素足の方がよかったかしら?】
【虐める段階に入った時点で告げるのも、気が退けますが…】
【遅い刻限となってしまったので、凍結を願えないでしょうか?】
【私の方で早くに始められなかったせいもあり、全くもって申し訳ない話ですが…】
【わかったわ。凍結ね】
【私は今夜も空いてるけどセイバーはどうかしら?】
【返事を返すのが遅れちゃったからもう寝ちゃったかしら】
【私は今日も、明日も大丈夫だから都合のいい日にちと時間を伝言板に書いておいてね】
【今夜はお休みセイバー。次も楽しみにしてるから】
【スレをお返しします】
【こんばんは、今からこの場所をお借りします】
さて、と…
(目的の場所にたどり着き、ひとまず手近な椅子にフランを腰掛けさせ)
改めまして、またボクのところに来てくれてありがとう…フラン。
正直寂しかった、とても寂しかったけど…またこうして君と出会えて、僕は嬉しいよ。
(向かいあう形で席につくと、優しく微笑みかけた)
【もししてみたいこととか、お願いがあればいつでも言ってね】
【なんたって久しぶりに君に出会えたんだ、7月分だけど…いっぱい君に思い出を作ってあげたい】
【しばらく、ばしょ、おかりします】
>>332 (博士の手に導かれるまま、椅子にちょこんと腰掛けて)
(彼の告げたお礼の言葉に、ふるふると首を左右に振った)
フランが、はかせに、あいたかったの……。
だから、お礼をいうのは……フランの、ほう。
ずっと、ずっと時間が経っていたのに──来てくれて、ありがとう。
待っていてくれて……ありがとう……。
(大きな帽子の下で輝く紅い瞳を、博士から逸らさずに)
(真直ぐに彼を見つめたまま、思いを込めてそう告げる)
(相変わらず抑揚の少ない声は、感情の昂ぶりを現すように小さく震えていた)
【うん。はかせに会えたことで、フランの願い事はもうかなったの】
【来月からは、また離れなくちゃいけないから……それまでに、1度でも会えれば、って】
【だから、お話できるだけでじゅうぶん。はかせこそ、何かあったらえんりょせず言ってね】
【ほんとうに………ありがとう】
>>333 …フラン。
(自分の姿を真直ぐに見つめてくれる、自分と言う存在を唯一純粋な瞳で見ていてくれている)
(彼女の紅に染まる瞳を同じように見返し、暫しの暗黙の後)
ふっ…ふふ、ははっ…!
前もこんなだったよね、お互いにお礼ばっか言いあって…本当に懐かしい、昔のまんまだ。
(以前もしたようなやり取りに思わず笑みが零れ、過去を懐かしむように笑い)
ごめんね、べつにおかしいわけじゃないんだ。
ただこういうやり取りももうずっと出来ないんだな、って思ってたもんで…
こうしてまた君と会話してるだけでも、自然と笑顔になっちゃうって言うか……こほんっ
(小さく咳をし、久方の再会に胸踊り早まる気持ちを押さえきれず)
ねぇフラン、ボクのところに…膝の上に座ってみてくれるかな?
話すだけでも十分嬉しいかなって思ってたんだけど、
いざこうして会ってみると、もっと君の熱を感じていたいって思っちゃって…
(よほどこの再会を喜んでいるのだろう、過去のそれよりもだいぶ緩み甘えるような表情をして)
ダメ…かな?
【ボクもフランも同じ願いだったんだね、お互いに幸せな気持ちになれてるのならこれ以上望むことはないよ】
【たとえ来月には離れるとしても、僕はまたあの場所で待ってるから安心して】
【今日は遅くまで一緒に居られるからフランが眠くなるまで一緒に居るね】
【こちらこそありがとう、フラン…君の戻れる場所、ボクがその場所になれてるなら…それで満足だよ】
>>334 (聞き覚えのある、博士の笑い声)
(なぜ笑っているのか分からずに、僅かに首を傾げてから)
あ………───そう、だね。
(彼の言葉に導かれるように想起される、懐かしい思い出)
(同じ記憶が蘇り、こちらも少しだけ肩を震わせて、くすりと笑った)
ううん、フランも同じきもちだから……。
はかせの声、きいてると………胸が、どきどきして、わくわくする……。
(機械の左手を胸元に当てて、包帯の巻かれていない左目を閉じて)
………うん。
(博士の提案に目を開けると、嬉しそうに瞳を細める)
(その表情は、目の前の彼と同じように甘えるような色を持っていた)
ん、しょ……っと……。
(軋んだ音を立てて立ち上がると、そっと彼の膝の上に腰を降ろす)
(横抱きにされるような体制で、落ちないように彼の首に手を回して)
はかせ………フラン、おもく、ない?
(落ち着く位置を見つけ出すと、顔を上げてそんなことを聞いた)
【……そういってくれると、すごく、うれしい。ありがと、はかせ】
【あまり遅くまでは、フランが無理かもしれないけど……日が変わるまでなら】
【だいじょうぶだから。なにかあったら、すぐにつたえるね】
【うん、また、いつか……もどってこられるといいな】
【フランの帰る場所は、はかせのところだから………】
>>335 そう…昔から何も変わってない、離れていた時間は確かにあったかもしれないけど…
ボクたちの時間はずっと…ずっと昔のまま。
(首にしっかりと手を回され、技手の感触が自分の中の懐かしい記憶をより思い出させていく)
(寒い冬に手を繋いだり、この手で自分を精一杯愛してくれたり…この手を通して受け取ってきた愛が)
(はちきれんばかりに自分の中で蘇ってきた)
そりゃフランをこうして抱き上げるのは久しぶりだけど、
ちゃんと今の今までも君を支えられるくらいには…鍛えてるから、ぜんぜん平気。
(何分身体に人間とは違う様々な物質が使われているため、同年代の少女よりは重いかもしれないが)
(むしろこの確かな重さが彼女の存在を証明してくれているような気がして、より一層笑みが零れる)
…おかえり、ボクの半身。
やっぱりこうして身を寄せ合うと…余計に君がボクの半身なんだなって実感が沸く。
(言葉を伝えながら、ゆっくりと顔と顔を近づけ頬を摺り寄せ)
(そのまま耳元へ唇を近づけると)
はむっ―――
(再び、雪山で行ったのと同じ所有印を彼女の耳たぶにつけた)
―ねぇ、今度はフランが…ボクに印をつけてみる?
君の中にもし『独占欲』があるなら…それを思いっきり刻み込んでほしい。
(そう言って瞳を閉じると、自分の耳を彼女のほうへ寄せた)
【フラン、君のことで何がおこってるのかは知らない、どうして来れなくなったのかはわからない】
【でもそれを聞く気もないよ。どちらにせよボクは君を待ち続ければいいんだから、フランが求めてくれている限り】
【いいな、じゃなくて必ず戻ってこれるように…ボクからお祈りさせて】
>>336 (いくら時を経ても変わることのない自分の身体)
(それと比例して、博士は少したくましくなったかもしれない)
ん……それなら、あんしん。
(無意識にほっとしたような表情を見せて、体重を預けると)
(曲げた義足が、ぎしりと軋んだ音を立てた)
───ただいま、はかせ。
(身体中で、彼の体温を享受して、互いの顔が近づいて)
(間近でかすかに、だが精一杯のぎこちない笑顔を向けた)
んっ………。
(耳たぶに歯の感覚をおぼえると、ぴくんと身をしならせる)
(博士の口が離れると、耳元がじんわりと熱く感じた)
『どくせんよく』………。
(鸚鵡返しのように口にして、その意味を考えて)
───うん。
ここにいるはかせは……フランの……フランだけのもの……。
(片目で彼を見つめ、熱を帯びた声で囁いて、微笑む)
(その微笑みは、幼げな顔立ちの中でも、どこか妖艶で)
(ゆっくりと回した腕を狭め、差し出された耳たぶに口付けると)
れろっ………。
(意識的にではなく、半ば無意識に耳たぶを舌で絡めとってから)
(緩慢な動作で、耳たぶを甘噛みした)
(痛みのさじ加減など知らない、もしかしたら痛みを与えたかもしれない)
(そっと顔を離すと、そこは少し赤くなって、歯型がついていて)
………ん………ぴちゃっ、れろ……。
(動物が傷を癒すかのように、繰り返しその部分を舐める)
【……ありがとう、しんぱいかけてごめんなさい】
【平気な時は、平気なんだけど……どうしようもないの】
【でも、はかせがそう言ってくれるなら……フラン、がんばるね】
【元気にはかせの元に戻ってこられるように、がんばる】
【おいのり、ありがとう】
>>337 (世間一般で言う同じ背丈の少女であれば、見せるはずもないであろう妖艶な微笑み)
(彼女の中に存在する自分への強い想い…それ以上かもしれないその感情が垣間見えた)
そう、ボクという存在…一つ一つその全てがフランだけのもの…だよ。
んっ……ぁ……
(大人しく強まった腕の力のなすがままに身を任せたが)
(予想していなかった優しい舌の愛撫に思わず声を漏らし)
…ッ……
(ぴりっ、と小さな電気が走ったかのような錯覚を覚える痛み)
(でもその痛みは一瞬で、彼女に独占されたという悦びへと変化する――)
ぁん、ん…フラン……
(耳元で響く水音と、優しい舌の感触に自分自身の感情が昂ぶっていき)
耳…だけじゃ、物足りない…かも。
(ふと顔を向かい合わせ、申し訳無さそうに微笑むと)
(そっと後頭部に手を当て、支えた状態で口付けをする)
っちゅ…ん……ぴちゃ……っむ……んっ……―――
(ただ唇を重ねるだけで我慢できるだけの理性は無く、徐に彼女の口内へ舌を進めると)
(耳朶へのお返しとばかりに舌を絡め、淫らな水音を生み出し)
(横抱きの姿勢なせいで、自分の口から舌を通し唾液が彼女へと送られていく)
【無理をしない程度にがんばってね、ボクは君が元気になれるように祈り続けるから…】
【それじゃあ遅くなっちゃったけど、今日はよろしくお願いします】
>>338 ぺろ……──れろっ、ん……ちゅぅ………。
(子供のように、彼の耳元を舌で舐め続けていたが)
(博士の手が後頭部に添えられると、ゆっくりと顔を離して)
ん………わたし、も………。
(素直な気持ちを口に出すと、そっと口付けを受け入れた)
ちゅ………ちゅる………───ん……ぁ……。
(久しぶりの口付けは甘く、作り物の身体を溶かしてしまうようで)
(思わずぶるりと身を震わせてから、しがみつくように抱きついた)
はっ……───ん、ちゅ………ちゅっ………。
(彼の舌が口内へ忍び込んでくると、侵入しやすいように唇を開き)
(博士の唾液を吸い取り、こくんと嚥下しながらキスを続ける)
……ふぁっ………ぁ……ちゅるっ………ちゅう………
(受け止めきれなかった唾液が二人の唇の間から垂れ落ちて)
(オーバーオールに包まれた胸元へと零れ落ち、谷間に流れ込む)
博士……。
(やっとの事で唇を離すと、間近でとろんとした瞳を向けて)
フラン、はかせが、だいすき。
(一語一句区切るように、ゆっくりと、気持ちを伝えた)
(生まれたばかりの頃は知らなかった『感情』と───『愛』を)
【何度もくりかえしになってしまうけど、ありがとう……】
【こちらこそ、今夜はよろしくおねがいします、はかせ】
【中会話はそろそろ落ちておくね。時間がきたら、また、ね】
>>339 (思えばこうして口付けを交わすのは幾月ぶりだろう、ふとそんなことを考えるが)
(フランを愛すための深いキスの仕方を身体がまだ覚えており、感情のままに互いの舌を貪りあう)
ちゅ、む……――はっ、あむ…むぅ………
(ただただこの甘い唾液の味を、一生懸命に自分の動きに応えてくれる舌の感触を)
(フランの愛を少しづつではあるが噛み締めて、互いに愛情を分け合い続けた)
んっ…ぷはっ、フラン……
(互いの唇の間で糸引く唾液がとても扇情的で、よりそれを彩るように惚けた瞳が向けられ)
(きっと自分も同じように熱を帯びた瞳で彼女を見つめてるのだろうと思い)
…ボクも、フランが…大好き。
君と出会えて…本当に、嬉しい。
(彼女の中で、今まで学んできた複雑な感情たちが紡ぎだした答えに胸の中がとくとくと熱くなって)
(自らもしっかりと返答し、胸の鼓動を落ち着かせるため一度深呼吸をしてから)
ボクはこれからも君を愛す、だから…フランも、ボクをいっぱい…愛して。
>>340 ………んっ───ちゅ………ふぁ………
(息苦しささえ感じる、懐かしくて激しい、でもとても甘い口付け)
(息継ぎの間さえ惜しむように、自分からも唇を重ねていく)
(血色の悪い顔が、熱をもってほんのりと赤く染まってきていた)
はかせ……。
(近くで見つめ合うと、博士の瞳の中に、ツギハギの自分が映っている)
(きっと、自分の片方の目には、同じ様に彼の姿が映っているのだろう)
……うん。
(自分と同じ気持ちの彼の告白を聞くと、瞳の中の自分が小さく微笑んだ)
(縫い目の入った己の顔を意識すると、やはり少しだけ胸がきゅうと痛むが)
(昔ほど憂えることはない───博士が、こうして愛してくれるのだから)
フランも、博士に、つくってもらえて……よかった。
博士にであえて………フランも、『嬉しい』………『幸せ』………。
(もし、自分を作り出したのが博士じゃなかったら、いったいどうなっていたのだろう)
(それは分からない、しかし今以上の『幸せ』は決して無いだろうと確信していた)
ずっと………フランを、愛して。
フランも、はかせを………愛しつづけます。
つらいときも、かなしいときも……うれしいときも。
(それは全て、目の前の愛しい人から教わった『感情』)
どんなときも───フランは、あなたを………愛してる………。
(言い終えると、回していた手にもう一度力をこめて)
(博士の体温を感じるように、ぴったりと身を寄せて、抱きしめた)
>>341 辛いときも、哀しいときも…どんな時も愛し続ける…
なんだか結婚式みたいな、セリフだね。
(ぴったりと、鼓動の動きが互いに伝わるほどに抱きしめあい)
(頬をすり合わせ呼吸をすると、間近でフランの匂いを感じ取る)
でも結婚式…か、フランはウエディングドレスが似合いそうだな。
いつもは大人しめな服ばかりしか買ってあげられなかったし、今度はもっと女の子らしい服…買おうか?
(思えば互いに愛し合うか様々な勉強を教えるばかりで、満足に女の子らしいことをしてあげられなかった)
(何かを決めたように明るい口調で話しはじめ)
たとえば…さっきも言ったようなドレス、絵本の中のお姫様が着ているような綺麗なドレス。
あと今は夏だからね、人の居ない離島なんかで水着きて海で遊ぶのも楽しいかもしれない。
それとも和服…かな?しゃんと引き締まった和装もフランには似合いそう!
(フランを抱きしめたままの状態で、様々な考えが頭に浮かび続け)
(彼女と一緒でなければ、彼女と出会わなければ体感することもなかったであろう)
(先の事を計画し、考えていく『幸せ』に胸が躍る)
そうだ、フランは…どんなことしてみたい?
たとえ無理そうだと思っても言ってみて、僕は…それを全力で叶えられるようにがんばる。
君が望むことなら、なんだって付き合うよ。
>>342 けっこんしき………。
(勿論、結婚式などは知識としてしか知らない)
(神の御前で誓う言葉など知らない───はずなのに)
うん───そう、だね……。
(無意識に放った言葉が愛を誓うそれだと知って、嬉しくなる)
(博士が、そう思ってくれたことにも)
ウェディング、ドレス?
(あまり聞きなれない単語に、首をかしげる)
(いつも一張羅で、寒い時はコートと博士のくれたマフラーを纏う程度だったから)
女の子らしい、ふく………。
(繰り返すようにそう言うと、まだ袖を通したことのない洋服に思いを馳せる)
フランが、ドレス……みずぎ……きもの……。
(ぱちぱちと紅い瞳をまばたいて、博士の声を追うように)
フラン、似合う……かな……。
(人と機械の混在した、ツギハギだらけの身体に、一瞬戸惑いを覚えるが)
………ううん。
(他人と関わることは、今までほとんどなかった)
(造りものの自分は、異質な存在だから、いつも博士に守られていて)
(一般的な女の子の服装など、ほとんど見たこともなかった)
(ただ、与えられた知識において、どのようなものかを薄らと知っているだけ)
着て……みたい。
博士に、かわいいって……おもって、ほしい。
(明るい彼の声に励まされるように顔を上げ、『幸せ』に満ちた瞳を向けた)
フランは……フランは、───
(問い掛けに、限りある知識を回転させて、一生懸命に考える)
(そして、導き出したひとつの『してみたいこと』は)
───博士と、けっこんしき、したい。
ドレス、着て、ふたりだけの……けっこんしき………してみたい……。
(控えめに小さな声で、おずおずと彼を見上げて、そっと告げた)
>>343 似合うよ、フランならどんな服でも…
それにどんなことにだって挑戦してみなきゃ、やってみなきゃわからないことばかりなんだし。
(きっと彼女は自分の身体のことを気にしているのだろう、普通の人間とは違う異質な身体を)
(だがその事を哀れんだり慰めるための言葉ではなく、本当に心の底からフランを愛している彼だからこそ)
(どんな服を着ても、たとえどんなふうになっていても…彼女を愛せるし似合うと思える、そう彼の目が語っていた)
でも怖い、かな。
今でさえフランはボクの胸を締め付けるほどに、ボクの中の『独占欲』を引き出すほどかわいいのに…
これ以上可愛くなったらと思うと、楽しみすぎて怖い!怖いなぁもう!
(怖いと言ってはいるが、それは幸せな意味の恐怖であり)
(その証拠に期待に充ちた笑顔で彼女に頬ずりをし、ぎゅーっと抱きしめ愛情を表現する)
―――っ
(結婚式をしたい、その言葉に思わず彼の頬が紅に染まり)
もう、なんでフランのやりたいことって…こうもボクと重なるんだろうね。
(気恥ずかしそうに後頭部をかいて、なさけなく笑ってから急に真剣な面持ちとなって)
ボクもフランと結婚式、したい。
二人だけ…フランの晴れ姿、ウエディングドレス姿を…他の誰にも見せたくない。
神を信じてるわけじゃないけど…君を一生愛し続けると、誓える自信がある。
(真直ぐフランの瞳を見つめ続け、しばらくすると表情を緩めて)
それじゃあ約束しようか。
次に会うときは…二人で結婚式をしようね。
それまでにフランに似合うかわいらしいドレスも用意する、ボクだってビシッとタキシード姿で来る。
だから…約束――
(手の小指だけを立て、彼女の前に出す)
(それは約束を意味する手の形)
>>344 こわい?
(博士の言った言葉の意味が判らず、きょとんと瞳を丸くしてから)
あっ……───はかせ…………
(楽しげな声と共に強く抱きしめられると、一瞬驚いたように声を高くして)
………ふふっ。
(それから、珍しく、本当に珍しく───声をあげて、笑った)
(頬を寄せているため、彼には見えないその表情は)
(彼と同じように、とてもとても『幸せ』に満ちていた)
博士も、フランと同じこと、考えてた……?
(染まった彼の頬に手を当てて、瞳を大きくして尋ねてから)
………『嬉しい』………。
(そっと口元を緩め、理解した感情を素直に口に出す)
───うん。
フランも、博士の姿、だれにも見せたくない。
だれにも、わたしたくない……。
(ずるい感情であるはずの『独占欲』すらも、無垢に言葉にしてみせる)
(綺麗なドレスが、自分に似合うのかどうかは未だに分からない)
(でも、博士なら、きっと受け入れてくれると信じることができた)
(博士のために、できるかぎりの綺麗な姿でいたいと、そう思えた)
(彼によって教えられた『恋心』は、今では完全な『愛』に昇華されて)
(造りものの心を、『人間』へと近づけていた)
ずっと、ずっと、愛しつづけるって………ちかう、から。
(互いに視線を外さずに、真摯な思いを告げる)
やくそく、する。
(差し出された小指に、自分の指を───機械の指先を絡める)
(人の手と機械の手のアンバランスな指きりは、どこか神聖に見えて)
(手を離しても、機械の指先に熱が残っているように感じた)
………はかせ………。
(自分の言ったことを、こんなにも幸福そうに受け入れてくれた)
(それが、語彙の少ない自分には、言葉にできないほど嬉しくて)
はかせ、はかせ、はかせ。
……───っ……。
(ただ、子供のように彼を呼んで、もう一度ぎゅっとしがみついてから)
(自分から口付けをねだるように、そっと瞳を閉じた)
【はかせ、そろそろ今夜は時間みたい……次で締めをお願いしてもいい?】
【おねがい、きいてくれてありがとう……本当に、嬉しい……】
【フランは、日曜日か、水曜日の夜があいています】
【博士の予定はどう………?】
>>345 ボクも、約束…
フランとボクの、二人だけの約束。
(フランの指が絡められ、人と機械の不思議な指きり)
(きっとこれが小説や映画であれば「種族を超えた愛」だのという言葉で綺麗に飾られるのだろう)
(だが彼は違かった、そんな種族を超える気などない…自分が愛した相手が人とは少し違う存在だっただけ)
はい、これで約束完了!楽しみにしててね、フラン。
(元より、彼女が人と違う存在だと意識したこともなかった、愛する存在―その言葉で全てに説明がつく)
ん、どうしたどうした?
(いつもとは違う、子供のような甘え方に頬が緩み彼女を抱えなおすとしがみつかれ)
…フラン、フラン……―――っ…
(同じように想いをたっぷり込めて名前を呼ぶと、優しく口付けをした)
(それは深いものではなく、唇を重ねるだけのものであるが―互いの心を満たすには十分な行為である)
それじゃあそろそろ寝ようか、フラン。
寝る前に絵本も読んであげるよ、何がいい?
「白雪姫」は前に読んだっけ、「シンデレラ」とか…あと「かぐや姫」もあるよ。
(姫抱きのまま彼女と寝室に向かい、途中で談笑しながら歩いていく)
(なんてことのない普通の会話だけでも、心が幸福感で満たされていくのを感じた…これは錯覚ではないのだろう)
【長くなっちゃってごめんね!これで今日は締めにしようか】
【ボクのほうこそ上手く言葉にまとめられないけど、久しぶりにフランと一緒の時間を過ごせて楽しかった!】
【日曜日も水曜日の夜も時間は空いてるよ、ただ水曜日は少し来れる時間が遅くなるかもしれないけど…】
【本当にいろいろとありがとう、二人でまたこうやって時間を過ごせて楽しかった】
【今日はしっかりと寝て、体調を整えてね…良い夢が見れますように】
【先に落ちます、場所をお借りしました…またね、フラン!】
>>346 【幸せな締めをありがとう、はかせ】
【わたしも、すごく楽しかった。思い切ってでんごんして、よかった】
【じゃあ、日曜日の夜……また同じ時間に、まってるね】
【ほんとうにありがとう。ゆっくり休むから、博士もちゃんと眠ってね】
【フランからも、ばしょ、おかえしします】
【ありがとうございました】
【藤堂なつな ◆KLZa2YhkUsと、スレをお借りします】
【…ということで、前回の続きだ!】
>>303 狙って、それできるようになったら
俺のこと黙らせられるぞ?…エッチなことしてる時限定だが。
(なつなの無意識の収縮が気持ちよくて、また味わいたくなり)
(彼女にそれを身に付けてもらおうと、下心を隠しつつ)
(さりげなく仕込もうとしてみたりして)
ン…っ、く……!はぁ………
いや……十分うまい…というか、なつな、上手すぎだ…!
(なつなが動き始めると、耳への愛撫を続けられないほどに翻弄されて)
(彼女の腰の動きに無意識に合わせながら、自分もなつなを抱きかかえ)
(腰を突き上げながら彼女を揺さぶっていく)
うぅっ……ん、なつなの腰の振り方、すげーいやらしいぞ?
胸もこんなに揺らして…、こんなの目の前で見せ付けられたら、ますます我慢できなくなる…
…ちゅううっ、んんーっ………ちゅぱっ!
(なつなの動きに合わせて揺れる、彼女の乳房を掴むと)
(そのままじっくりと指を沈めつつ、乳頭を吸いにかかる)
(控えめな音を立てながら、乳首を啄ばみ、舌で転がし、容赦なく吸い立て)
(腰の動きを速め、締め付けてくる膣に抗いながら)
(ペニスの熱さと硬さを味わわせるように奥へと叩きつけて)
【それじゃ、今日もよろしく】
【ひとつ相談だが、終わり方に何か希望はあるか?】
【たとえば、クラスの女子にちょっと仲を見せ付けてやる、みたいに】
【透弥と一緒にスレをお借りしますっ】
>>348 ふぇ…っ……はぁ、ン…ほんと…?
け、けど…練習しなきゃ……できるようになんないよ…っ……ぁ、あっ…
(喘ぎ混じりの吐息を漏らしながら、自分の意思によって締め付けが出来るかどうか試してみようと)
(下腹に力を入れてみると、きゅうっと強く締め付けて、透弥自身の大きさが身体に刻みつき)
(透弥に大しての愛おしさが広がって、愛液が溢れ出して滑りをよくする)
ん、透弥ぁ……っ…
はぁ、ぁ…も、……だ、ダメぇっ…
うごいちゃ…や、………きゃぁっ!!さわるの…禁止だってば…ひゃ、ン…!
(ゆっくりと腰を動かしていると下から突き上げる透弥の腰の動きに絶頂が近付き)
(いやいやと子供のように緩やかに首を振って快感をやり過ごそうとし)
(更に追い立てるように乳首への刺激が加わると我慢できるはずもなく)
や、やぁっ…あぁ、ンンぅ…と、透弥ぁ…
い……気持ちよくて、も…もうだめ、…い、イッちゃう……ひゃ、…あ、ン…あぁぁっ!!!
(薄っすらと涙の浮かんだ蕩けた目を透弥に向けて)
(だらしなく開いた唇からは快楽に溺れた甘い声が出てしまい)
(透弥のペニスが一番奥深い所を突いた瞬間、背を弓なりにそらし)
(一際強く膣を締め付けて、限界を超えた悦楽が弾けて、ひくひくと秘所を痙攣させ)
(絶頂へ達した事を透弥へ伝える)
【長考してて遅くなったけど今日もよろしくお願いします】
【終わり方…んー…皆に透弥との仲を見せ付けたい!】
【皆の前でイチャイチャして透弥は私のだって思い知らせてやるんだからーっ…なんてね】
>>349 …はぁ……っ、じゃあ、俺で好きなだけ練習してみろよ…?
……ッッ!くっ…なつな、練習しなくてもできてる…というか、
俺も本格的にやばいかも…!!
(狂おしいまでの締め付けと、愛液の分泌により)
(なつなの中で滾るペニスが一気に追い詰められていき)
(自分の腰も、来るべき瞬間を待ちきれないかのように激しく繰り出し)
くっ、ううっ…!!なつな、俺も…そろそろ、限界、だ…!
…ッ、ふ……、なつな…!
(ちゅぽんっ、と音を立てて乳首を唇から解放すると)
(なつなへの愛情と、興奮が入り混じった視線で彼女を見つめ返し)
(膣が締め付けられると同時に限界を迎え)
(なつなの一番奥に突き込んだまま果て、脈動を続けるペニスが射精を続けていく)
………っ、はぁっ……はぁ…なつな…だいじょうぶか…?
…俺、まだ…幸せで、気持ちいいのが続いてるみたいだ…
(射精を終えてもなお、硬さを保っているペニスを挿入したまま抱き合い)
(心地よく、気だるい絶頂感がまだ続いていて、なつなの身体を支えながら)
(彼女の耳元で囁くように問いかけ)
【よし、わかったぜ】
【見せ付けつつ…あんまりバカップルっぽくならないように頑張るからな!】
【…上手くできるかは分からないが…】
>>350 …ぅ、ん……れんしゅー、する…っ…
それで、透弥のこと…黙らせるんだからぁ……ぅ、ん、…ふぇ…ひゃぁっ…
(これからいっぱい練習を重ねて透弥より優位に立ってみせるとムキになり)
(体内で大きくなるペニスを感じて、もっと奥へ奥へと誘い込むように腰の動きが早くなり)
…と、透弥ぁ……
ぅ、ん……えへへ…きもちよかったぁ……
中が…透弥のでいっぱいだよ…っ……ぬるぬるしてる…
(身体の奥で精液が放たれ、それを搾り取るかのように秘所は痙攣を繰り返し)
(収まりきらない白濁は溢れ出して太ももを白く汚す)
ン……平気…
だいじょうぶ、だよ……、……はぁ、…
…んと、ぇ、えっちって…痛いけど、…こんなに幸せで気持ちよくなれるんだね…
け、けど…抜いてくれなきゃ……ま、また変な感じになっちゃうよ…っ…
(未だに体内に挿入されたままのペニスを感じて、緩やかに締め付けて)
(透弥にもたれかかるように肩口に額を預けて、耳元で囁かれる言葉に)
(幸せそうな顔ではにかんで素直な気持ちを言葉にした後)
(少しだけ腰を揺らして恥ずかしそうに真っ赤になって透弥を見上げる)
【私もバカップルにならないように…って言うかツンツンにならないように頑張るねっ】
>>351 …っ…、まだ締め付けてくるのかよ…
なつなも、なつなのココも…本当にエッチだな…
(たしなめるような口調ながら、その声色は幸せに満ちていて)
(達してもなお求めてくれるような秘所の反応に嬉しそうに目を細め)
…今更だが、中に出しちまったんだよな…
……その。もし…万が一のことがあっても、俺…責任、取るから。
(溢れ出てくる自分の白濁を見ると、彼女の中に出してしまったことをようやく実感し)
(幸せそうななつなとは対照的に、若干申し訳なさそうにしながら)
(謝罪のような、照れ隠しのような言葉を呟き)
…そう、だな。俺は…痛くなかったけど。
それでも、こんなに満ち足りた気分になれるのは、
きっと…相手がなつなで、痛いの、乗り越えてくれたからだと思う。
(なつなの言葉を受けて、自分も素直な気持ちを口にして)
(感慨深そうに余韻に耽っていたが)
…!わ…悪い。なつなの中に入れてるの、気持ちよすぎて…つい。
(なつなの訴えに、自分も頬を赤らめながら)
(ようやく秘所からペニスを抜いて、身を離し)
………なつな。もう一回…キスしていいか?
俺と、なつなが…結ばれた記念ってことで……。
(身体を離すと、間が持たなくなって)
(何か話そうにも上手い言葉が出ずに)
(また、どこから仕入れてきたのかわからない知識を総動員して)
(ピロートークじみたことを提案してみたりして)
(そのまま、彼女の唇に自分の唇を寄せていく)
>>352 ぇ…エッチとか言わないでよ…
私がエッチだったら、透弥だってそうだもんっ!
だ、大体…透弥だから……こんなになっちゃうんだよ…?
(言い淀みながらも、恥ずかしそうに頬を染めて透弥を見つめる)
ぅ…うん…ほ、保健では…そのっ……コンドームを使いなさいって習ったんだけどね…
えへへ…責任、透弥ならちゃんと取ってくれるって分かってるよ。
だから謝るのはなしっ!
(授業で習った事を思い返しながらぽそぽそと呟きを漏らし)
(びしっと人差し指をさして、透弥の唇に軽く触れさせる)
…きゃぁ…ふぁ……ン、…ぁ……はぁ…
(ずるりと秘所から抜け出す感覚に身震いしながら)
(甘い声が出るのを我慢できず、擦られる感覚にじっと耐え)
うん…って言うか、そんなの聞かなくてもいいよっ…
し、したい時にしてくれれば…
結ばれたとか、恥ずかしいから…言わないでっ!
(頬に血が集まっていくのを感じながら、透弥なら何でも受け入れる覚悟ができていることを伝え)
(近付いてくる顔に目を瞑って、自らも顔を寄せて唇を重ね合わせる)
>>353 な、なんだよ!
俺だってそうさ、相手がなつなだから、こんなに興奮したんだし…
なつな以外の女子に、こんなことしないんだからな!
(可愛らしさと色香を含んだなつなの眼差しが、嬉しくて恥ずかしくて)
(思わず、ムキになったように言い返して)
…ありがとな。ほんと、なつなっていい女だよ。
……俺が、ちゃんと稼げるようになったら…その時は、な。
(なつなの気遣いに深い感謝を捧げながら)
(さりげなーく、その先までほのめかすようなことをぼそりと呟いて)
わ、悪いっ!でも、なつながその気じゃないのにキスして
嫌がらせたりしたら、俺だって気分悪いし…
…そうだよな。改めて言わなくても…いいよな。
(自分の間の悪さに軽く自己嫌悪しながらも)
(すべてを受け入れようとしてくれるなつなに、心重ねて)
……んっ…。
(なつなの唇に、ふんわりと軽いキスを捧げて)
(唇を離すと、もう一度なつなを抱き締めて)
…これで、俺はもう…なつなのもの。
これからは、クラスの女子に嫉妬したりすることもないよな?
(耳元で、誓いを立てるように囁きかけると)
………さて、これで心おきなく数学の勉強できるな!
いや、その前にシャワーか…?布団の選択!?
よ、よくわからないけど…今日はもう、全部なつなのために過ごしてやるよ!
(仕切りなおそうとするが、こういう場合どうすればいいのかわからず)
(誓い合った幼い愛と共に、歩んでいくことを宣言し)
>>354 …そ、それって、それって…ぷ、プロポーズ?!
透弥、…え?ぇ?えーっ?!
(さりげなく呟かれた言葉を耳ざとく聞きつけて、目をまんまるく開き)
(驚きと喜びが入り混じり、嬉しさでいっぱいになって)
(いつものツンツンした態度は身を潜め、口元がにやけてしまうのを押さえきれない)
…こんな事までした仲だよ?
嫌がるわけないよ…透弥のばかっ…ホント、バカなんだから…
(自分の事を気遣ってくれる優しい幼馴染に胸が温かいもので満たされ)
(小さく笑いかけながら、軽口を叩く)
…ん……ふ…
(目を閉じてキスを受け入れ、幸せな気持ちを味わい)
(抱きしめられた腕の中で頭をすり寄せながら透弥を見上げ)
ん…私も透弥のものだからね…?
……嫉妬したりしないっ、これからは透弥は私のって皆に言っちゃう…
他の女の子と仲良くなったりしたら……イヤだからね…
(甘えた声で透弥に身を寄せてきゅっと抱きつき)
ぅ……忘れてたと思ってたのにー…
まずはシャワー浴びてから、お布団っ!
一緒にお風呂はいってあげてもいいから、数学は一先ず置いとこー!
えへへー…今日は透弥、大サービスだね……
私は今日だけじゃなくて…ぜーんぶ透弥のために過ごすからね…透弥、大好きーっ!!
(あくまでも数学の事は思い出したくないらしく脇において置こうと躍起になり)
(思いを自分なりに伝えてくれる透弥に応えようと、不器用なりにも拙い愛情表現で)
(ぎゅうっと抱きつく事によって、これから先透弥だけを愛していく事を伝える)
【そろそろ〆な感じかな?】
>>355 …ま、まだ先の話だ!
気が早いかもしれないけど、それくらいなつなが好きだってこと!
(なつなの喜びように、逆に自分が恥ずかしくなり)
(彼女をたしなめながらも、結局は好きだと告げて)
そうだな、俺も…自分がそこまでモテるとは思ってなかったが
この際、変に期待を持たせるようなこともしたくないしな。
(幸せそうに擦り寄ってくるなつなを抱き寄せて)
もちろんだ。俺も、なつなが他の男が近寄る隙がないくらい
しっかり繋ぎ止めておいてやるから、覚悟しとけ?
(幸せを共有しながら、二人ベッドに身を横たえて)
(抱き付いてくるなつなに、もう一度キスして微笑んだ)
そりゃ、好きな女のためならこれくらいするさ。
俺だって、負けないくらいなつなに尽くすんだからな!
(不器用でも、拙くても、なつなが愛情を示してくれるだけで全て満たされる)
(対抗意識と愛情を燃やしながら、その日を過ごして)
(休日明けの学校の登校時間)
(なつなと並んで教室に入ってくるなり、なつなに向き直り)
ああ、そうだ。なつな。登校中に言おうと思って忘れてたけど
この間うちに泊まりに来たとき、数学のノート忘れてたよな?
いくら楽しく過ごしたからって、忘れ物するのは気が緩んでる証拠だぞ?
(何人かの女子の視線が注がれ、少し教室がざわつくが)
(気づかない振りをしながら)
(聞こえよがしに言葉を続けていって)
手厚くもてなしてやったから、試験終わったら二人きりでどこかに遊びに行くか。
海水浴とか、夏祭りとか…泊りがけで旅行もいいかもな。
(言いながら、ノートを手渡す。実際はなつなの忘れ物ではなく自分のノートで)
(数学の試験範囲の要点と解説を、彼女のためにまとめたもの)
(そのノートに挟んだ紙切れに、ひとこと「愛してるぞ」とだけ忍ばせて)
(どこのエロ漫画だよ、という突っ込みは禁止である)
じゃあ、今日も暑いけど頑張っていくか、なつな!
…俺の、自慢の幼馴染なんだからな…。
【ああ、じゃあこっちはこれで締めさせてもらう】
【…無駄に長くなったが、前半は遠慮なく切ってくれ。自分でも長すぎたと思うから!】
>>356 (いつもように二人並んで同じ教室に足を踏み入れ)
(クラスの皆からおはよう、等と言った声が掛かり)
(それに手を上げて答えながら、透弥の方へ視線を向ける)
ん?
あぁっ…忘れてたっ!…あの時は数学どころじゃなかったもん。
でも数学するのより気持ちよかったなぁ…なんて…
透弥…また、いっぱいしようね?
…って、…皆に聞こえちゃうよっ!透弥のバカっ…!
(互いの発言に教室の中はざわつき、二人の会話に耳を立てる者が多く)
(クラスの注目の的になりながらも、当の本人は気付かずに)
(恥ずかしげに頬を染めながら小さい声でおねだりし)
…ホント?いく、行くーっ!!
海とか花火とか…旅行っ、えっとね…温泉行きたいっ!
二人で温泉に入って、それで、日々の疲れを癒して…あ、そうだ!透弥の背中流してあげるっ!
えへ、楽しみだなぁ〜…
(嬉しそうに笑いながらノートを受け取り)
(ひょいと開いてみると綺麗な文字で要点と解説が書かれてあり)
(これで今回の試験は追試になることも無さそうだ)
(―――計画通り!)
(試験が終わったら楽しい予定でいっぱいだとルンルン気分でいると)
(ノートに挟まれた紙切れに気付く)
(書かれた単純な一言に満面の笑みになり)
(透弥に思いっきり抱きついてクラス中から顰蹙を買うまで後数秒)
うんっ…暑いのなんて気にしないっ!試験がんばろうね!
透弥…大好きっ!!
【前半勿体無いけど切らせてもらったよー】
【こっちはこれで〆〜、今日も楽しい時間をありがとうねっ】
【すっごくドキドキしちゃった、えへへ】
>>357 【ああ、きっちり見届けたぜ】
【雑談や掛け合いの部分も、濡れ場の部分も】
【明るく元気よく、エッチに進めてくれて…すげー楽しかった】
【結構長くなったけど、最後まで付き合ってくれてありがとな】
【なつなの幼馴染でいられたこと、光栄に思う】
【じゃあな、ほんとに今までありがとう】
【おかげで今年の夏は楽しく過ごせそうだ!】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>358 【私も透弥が素敵な幼馴染で本当に嬉しかったよ】
【普通の会話も、…ぇ、えっちの時も…楽しかったっ】
【透弥と幸せな時間が過ごせてなつなは幸せ者だね】
【うん、こちらこそ長い時間付き合ってくれてありがとうね】
【途中いっぱい迷惑かけちゃったけど、ごめんとありがとうを送らせてもらうよ!】
【これで最後かと思うとちょっと寂しいけど…】
【今日も遅くまでありがとう、お疲れ様でしたー】
【透弥をお見送りしてから落ちるねっ】
…ふっ……透弥は大変なものを盗んでいきました。
それは私の心です!…なーんちゃってー…
さ、最後までスクロール出来てなかったとか、そんなんじゃ無いんだからぁっ!
最後の最後に…私のバカーっ!うぅぅ〜………お、落ちるー…
【スレをお返ししますっ、ありがとうございましたー】
>>359-360 …一応まだ見ていたから言わせてもらおう。
最後に盛大にドジっ子ぶりを発揮しやがって、この!
見送るとまで言ってくれた気持ちは確かに受け取ったからな!
まあ、でも…最後にオチがついたって意味では
俺たちらしい気もするんだ。これはこれで楽しかったから良しということで!
じゃあ、そんなこんなで
最後にもう一度だけ…今までありがとう、なつな。
【今度こそスレをお返しします、ありがとうございました〜】
【これから澪と二人でスレを借りるね】
【今日はいつもより激しくしてあげるから、覚悟してなさいよ】
【ああ、しばらく会えなかった分、今日は思う存分いたぶってくれ】
【それじゃあ、改めて今日も宜しく頼むな。でも、ホントにそんなに
酷い事する度胸があるかな?】
【今日は私からで良かったよな?】
か、帰っていいのか・・・?
(息も絶え絶えの状態で、投げつけられた下着を屈辱の表情で掴む)
・・・・・・っ!
(どろりと秘部から精液が垂れるのも構わず、下着を身に着けずそのまま制服を着込み、汚れた
下着をポケットに押し込むと、そのまま出口に向かって後ずさりをしながら近づく)
(太股を愛液と精液の混ざったジュースが伝わり、性感が引ききって無いせいか
腰が抜けたように危うい足で、よろよろと出口に向かう)
(歩くたびに膣に吐き出された精液が漏れ、惨めな気分と開放された喜びがない交ぜになり、
落ち着かない)
じゃあ・・・帰るからな・・・。
(ぴちゃ、と精液がリノリウムの床に零れ、恥ずかしさで顔を俯いてしまい、注意が逸れる)
【当たり前でしょ!もし足りなかったら足りないって言っていいわよ】
【たっぷり虐めてあげましょうか……】
……勝手にしろよ。
(脱がされた下着をみっともなく掴み、犯された秘部から精液を垂らす姿を侮蔑する視線で見つめ、
出口へと近づく澪を止めようともしなかったが逃がすつもりもなかった)
…………。
(やっと出口に近づけたせいか、そっちにばかり気が向くのを見逃さず
小走りですかさず澪との間合いを詰めていった)
(どちらにしろ鍵がかかっているため、澪には逃げ出す手段もなかったのだが)
待てよ、忘れ物だぜ?
(そう言って見せたのは電動バイブ、もちろん澪の持ち物ではないが)
ちゃんと元の場所に戻してやるよ!
(澪の頭と長い黒髪を一緒に掴むと、そのまま硬い床に澪の頭を暴力的に擦りつけ、
腰を上げるように膝で尻を蹴り付けて命令した)
感謝しろよな、ここまでやってやるんだからな…!
(腰を突き出した体勢にさせると、澪が嫌がる暇もなくバイブを秘部の奥へと突っ込み
スイッチを入れてやれば、まだ熱が冷めない体に新たな刺激を加えていく)
(完全に油断した状態で後ろから襲い掛かられ、とっさに対応できずに)
ーーーーーーなっ!?
(頭に硬い床の感触が走り、目の前に火花が散る)
な、なんで・・・さっき帰っていいって・・・!
(尻を蹴られ、スカートがまくれ上がる。下着を身につけていないせいで、臀部が
露になり、わずかに血が滲む)
きゃあっ・・・こ、このうそつき!な、や、やめ、あああっ!!??
(尻を無様に高々と上げた状態で、先ほどの陵辱で潤いきった秘部がバイブが
なんの抵抗もなく受け入れてしまう)
あ、いやああっ!ああっ、ひああっ♥
(嬲られ破瓜を迎えたばかりの痛んだ膣壁に、追い討ちのように器具の振動が
襲い掛かり、動転したままあっけなく絶頂を迎える)
だ、誰が感謝なんか、これ、抜いてよぉっ!
(涙と涎を垂らしながら、尻を相手に向けて突き出したまま、相手の方を
振り向いて訴える)
ああ、ま、また、あ、いやぁっ!
(ビクビクと体の震えが止まらず、軽いアクメを何度も断続的に迎えてしまい、
バイブを頬張った秘部がひくひくと痙攣してしまう)
嘘なんかついてないだろうが、帰りたきゃ勝手に帰れよ。
ほら、すぐに帰っていいんだぜ?
(臀部を突き出しでバイブを入れられた姿を後ろから楽しげに観察しながら、
澪の両手を背中の上で交差させ、細いリボンで手首を縛って自由まで奪ってしまう)
かわいいリボンだろ、俺からのプレゼントだ。
今日からお前は俺のモノだって証だけどな……嬉しいか?
(突き出された尻に手の平を力一杯打ち据えてビンタしてやると、赤いもみじの痕がくっきりと残り)
ほおら、もういっちょ!そら!そらっ!
(何度もビンタが繰り返され、尻の左右にはたくさんのもみじで埋め尽くされていき)
俺のご褒美気に入ったか?んん?
(深く突き刺さったバイブを強引に押し込んでやり、痛いほどの振動を味わわせ
澪の前側に移動してアクメ顔したみっともない瞬間を観賞していた)
おい、お掃除の時間だぞ。
どうするか分からないほどの頭の悪さか?
(冷たい床に下半身を丸出しにしたまま座っていくと、精液と愛液に塗れた肉棒を指さしていく)
こんな格好で帰れるわけないだろっ!解けっ!!
(ぜえぜえと息をついて絶頂の余韻を振り切り、体を捻って抵抗する)
お前、いい加減に・・・きゃあっ!!
(尻を思いっきり叩かれ、悲鳴を上げる。わずかにぷしっと太股の間から
小さな飛沫があがり、体の下に小さな水溜りを作る)
あ・・・また・・・ぐすっ、も、もうやめ・・・きゃっ、ああっ!?
ひあっ!!いやあっ!!痛い、痛いってばっ!!あああっ!!
(尻を何度も打たれ、その度に背を仰け反らせてエビゾリになり悲鳴を上げる)
(尻に走る痛みと衝撃で、間欠泉のように、潮と尿を叩かれるたびに少しずつ吹き出して
しまう)
あ、んあああああっ!!??
(更に、子宮口に届くほど深く強引にバイブをねじ込まれ、振動がダイレクトに
子宮に響き頭がクラクラする程激しく快感が走る)
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!あ、ぐ、ぁぁ、う、う・・・。
(股間に響く振動に耐えながら、のろのろと相手のペニスに顔を近づけると、
そのまま上目遣いに睨み付ける)
ぜえ、ぜえ、ぜえ、い、いい加減にしろよ・・・は、早く解けよ、噛み千切るぞ・・・っ
(内心の怯えを振り切るように、歯を食いしばって威嚇する)
おいおい、またお漏らしか?それとも潮でも噴いたか?
お前みたいなタイプは仕込んでやったらあっという間に男に媚びるぜ。
(股間から噴出し、床を汚していく液体を見れば澪の弱い部分を見つけたかのように微笑んで)
噛み千切るって、何をだ?……んん?
おらっ!言ってみろってんだ!
(澪の体の下に足を通していくと、つま先でバイブを蹴り込んでいき振動以外の衝撃で苦しめていく)
まだ逆らう元気があるのはいいことだが、いつまでそれが続くんだ?
なぁ……澪……
(痛みを感じにくい尻ではなく、頬に軽く平手を打ってみせるが、それだけでは終わらず)
(今度は握り締めた硬い拳で頬を殴りつけてしまう)
で、これをどうするんだ?噛み千切るんだったか?
これをしゃぶったら今度こそ返してやるぜ、どうする?
(誰が聞いても嘘だとわかるあからさまな条件を持ち出し、澪に奉仕を命令して
何度も肉棒を指さして急かすが、澪が動かないことに業を煮やして段々顔つきが険しく変貌していった)
お、おまえの、そ、それ、を・・・あ゛あ゛っ!!
(散々陵辱されていても、自分の口から卑猥な言葉を言うことにまだ
抵抗があり口ごもっていると、バイブを蹴られ、体の深い部分に、突き刺さる
ような痛みと快感が走る)
きゃっ、あぐ、くぅぅ、う、
(頬に鈍い痛みが広がり、目の前が涙で滲む)
・・・うう、どうせまた・・・・・・くそっ!
(涙を目に浮かべつつ抗議の表情で、半ば自棄のように目の前のものにむしゃぶりつく)
(後ろ手に縛られているせいで上手く体勢が取れず、相手のペニスに顔を深く
突っ込むようになってしまい、喉の奥まで粘液に汚れたペニスに自らの口を貫かせてしまう)
むごっ!? おごっ、おお、むお、ごほっ、ごほ、おぶぉ・・・。
お、うぶ、うう、じゅぽっじゅぽっ、ぐぽっ。
(空気とドロドロした粘液をかき混ぜるような濁った音を立てて、軽くえづきながら
喉を使って無理やり扱いてゆく)
【すまない、雌豚の分際で生意気な事だけど、もし叩く時は平手か、拳で殴るときは胸か尻に
して欲しいんだ。でも、もしそちらがそっちの方がいいなら、そのままでも大丈夫だ。
雌豚でお前専用の便器の分際でわがままを言ってしまってすまない】
やるじゃん、そこまで大胆に飛び込んで……
おっ!んん…っ…は、ぁ!
(寄りかかるように股間を埋め、ものをしゃぶっていく姿は心底愉快だったが
奥まで咥え込んでしゃぶられていけば快楽に悶え、喉奥を突きながら体を震わせていた)
おいしいだろ、何せお前の処女を奪ったものだからな。
もしかしたらまだ破瓜の血の味がするんじゃないか?
(手が使えず仕方なくといった感じで扱かれていけば、澪の気持ちがどうあれ快楽が生まれ
えづいてしまおうが構わずに喉の奥を突いて苦痛を植え込んでいく)
んぁっ!澪……はっ、ぁ…お前…口まで犯されたいんだな?
(くすぐったさ混じりの快楽を感じつつ、両手で澪の頭を掴んだまま奉仕させていくと
喉に達するたび、性器全体が擦れていくが綺麗になるどころか唾液でたっぷり汚されてしまっていた)
特にここを触ってやると嬉しそうにしゃぶるよな?
…もうちょっとしたら、ご褒美においしいミルクをくれてやるよ。
(バイブにつま先をそえると、蹴るような乱暴なことはしないで軽く引いては押し込むという動作を繰り返し)
(もどかしい刺激を与えつつ、口の中では性器が苦しげに脈打っていた)
【ちゃんと気をつけるわよ、澪がどこまでいいのかってつもりで一度試してみただけだから
せっかくお気に入りの雌豚を壊したくないの。浅ましい便器でもちゃんと意見していいの】
【物言わぬ人形じゃつまらないでしょ?あー、あんたって可愛いわね。壊しちゃいそう】
おぶうううっ!!!おぼおぉぉ、うごぉっ!?
(口を犯される屈辱感に顔をしかめるが、バイブを弄られるとそんな事を考える
余裕もなくなり、目の前が酸欠と甘い刺激で真っ白になる)
おぶ、おごぉ、おおぉ、げほっ、げほ、うぶむぅぅぅっ!むーーっ!
(目を真っ赤に充血させて、水のみ鳥の壊れたおもちゃのように何度も
頭全体を動かして、ひょっとこのように口をすぼめて滑稽な仕草で
屈辱的な奉仕を続ける)
(舌と喉の粘膜が脈動するペニスの動きを感じ、爆発寸前の爆弾をくわえさせられたような
恐怖を感じながらも、そのまま口と喉全体を使って扱き続ける)
じゅぶ、ごぷっ、ごぷごぷっお、おぶ、けほっ、けほっ
(白目を向いて、涙と鼻水を垂らして顔をぐちゃぐちゃにしながら口の中に
精液を吐き出されるまでくぐもった水音をたて続ける)
【でも、何か気に入らない事があったり、叩きたいときは遠慮なく叩いてくれ】
【お前がそうしたいなら、それこそ何も喋れない人形みたいになるまでぐちゃぐちゃに
してもいいんだからな?でも、そんな度胸があれば、の話だけど】
【か、可愛いって・・・うう、恥ずかしいよ・・・。】
なんだその顔、馬鹿みたいな顔しやがって…
ちんぽ咥えてる女の顔ってだいたい不細工だよな。…あっははは!!
(澪の頭を押さえ込んだまま、笑いを誘う口元を見つめていき
必死に奉仕をしていく澪の懸命な動きを見て馬鹿にするように嘲笑っていた)
(いつしか笑い声を止まり、口内で蠢くペニスに異常なほどの苦しさを覚え
それどころではないと顔をしかめ、下半身全体を小刻みに震わせていた)
うおっ…ぉ…っ!…もう、イクぞっ!?
零した分だけお仕置きだ……分かってるよな…んうううっ…!!
(女としてはあまりにもみっともなく、白めを向いて鼻水まで垂らして、
そんな澪に追い討ちをかけるように白濁を放出するが、勃起したペニスは突き刺さったまま
口内を精液で満たしたため、これ以上ないほどの息苦しさを与えてしまう)
澪、お前はちゃんとできる子だ。飲めるよな?
(前髪を掴んで、より股間に密着するよう顔を押し付けさせ)
(澪をいたぶることに楽しみを見い出し、精液を零さないか口元から目を離さずしっかりと注視していた)
【その生意気な口が気に入らない。でも何もしゃべれない人形なんてつまらないでしょ】
【あんたはそうやって虚勢を張ってればいいのよ。ホントにムカついたらあんたの体でストレス発散するだけだし】
【何照れてるのよ…。ねえ、可愛い澪ちゃん、もうそろそろ凍結でもいい?】
おぶうぅぅっ!?むごっ!!おぶぅぅぅっ!!
(根元までペニスを突っ込まれ射精され、息苦しさに息を吸い込もうとするが
顔をぴったりと相手の股間に密着させられ、逃げ場のない状態になる)
おごおおっ!!ごぼっ!むううううっうぶうううううっ!!!
(鼻で息をしようとするも、口に溢れた精液が鼻から逆流してしまい、益々
情けない顔になってゆく)
ごふ、おぼぉ・・・
(もはや全部飲むなど到底不可能な状態で、顔をどろどろに汚して気を失う寸前の
状態で、それでも少しでも楽になるよう必死に喉を嚥下させる)
【こ、こんな汚い肉便器に、そんな事言うからだっ】
【ああ、わかった。次はいつにする?】
【汚いなりにも可愛いとこがあるのよ】
【水曜日か金曜日、澪はどっちか空いてない?】
【じゃあ、金曜日に同じ場所で10時でいいか?】
【今日も一杯嬲ってくれてありがとうな】
【わかったわ、金曜日の夜10時ね】
【畏まっちゃって…今度も一杯嬲ってあげるから覚悟してなさいよ!】
【私からもありがとう。澪、おやすみ】
【スレを返すわね】
【ああ、楽しみにしてるよ】
【それじゃあ、またな】
【スレを貸してくれてありがとう。以下空き室だ】
金曜日に来ればいいわけかヴぁ
【これから、博士と場所をお借りします】
【はかせへ】
【時間は、このあいだと同じくらいまで、だいじょうぶかな?】
【ゆっくり待っているので、こんやもよろしくおねがいします】
>>379 【時間はボクも前回くらいまでいられるよ、いつも心配してくれてありがとう】
【こちらこそよろしく、今から書き出しの準備をするからフランはくつろいで待っててね…】
(燦々と輝いていた太陽も眠りにつき、夜空を半分の月が照らしている)
(半月が窓から見える一室――他の部屋よりもやや広い研究室に青年は居た)
………ガラにもないなぁ、どんなときでも動揺しないほうなのに。
こんなに…緊張しちゃうなんて、やっぱ…フランだから、かな。
(喜び、悲しみ、驚き…感情を学ぶと同時に、青年にも様々な感情を思い出させてくれた少女)
(数本のロウソクと月のみが明かりを灯す部屋の中、タキシード姿の彼は…少女と結婚する)
…………。
(じっと部屋の扉を見つめる、そろそろ少女が入ってくる頃だろう)
(途中までは彼が手伝ったドレスを着た少女が、ウエディングドレス姿の…少女が)
(闇に溶け込むように黒いタキシード姿、しかし彼の表情は緊張と同時に幸せの色に満ちていた)
>>381 (そんな彼の隣の部屋、全身を映す大きな鏡の前に立つ少女)
(視界に入るのは、真っ白なウェディングドレスを纏った自分の姿)
(こんな服を着た事は今まで一度もなくて、まるで夢のような気持ちで)
似合ってる、かな。
(肩を出し、胸から下をぴったりと覆い、ウェストから下はふわりと広がっているドレス)
(尾を引くようなドレスの裾を少し持ち上げてみたりと、不安そうな仕草を一通り見せて)
…………うん。
(鏡の中の、ツギハギの入った自分の顔に向かって頷くと)
(置いてあった純白のヴェールを、そっと頭に被せ、肩の上に広げる)
(同じような白基調のブーケをぎゅっと機械の手で抱きしめると、部屋を後にして)
───はかせ。
(ドアに鍵はついていない……扉を押すと、キィッと古めかしい音がした)
(恥ずかしそうに、おずおずと、やっと愛しい人の前に姿を見せる)
……かっこいい。
(いつもの白衣ではなく、タキシードを身に付けた彼の姿に、紅い瞳を細めて)
(薄明かりの中で、表情は薄いヴェールに包まれてはいたが、とても『幸せ』そうだった)
(なぜなら今夜は、ふたりだけの結婚式なのだから───)
【よかった、それじゃあ今夜は……結婚式、よろしくおねがいします】
>>382 ………
(ドアの開く音、軋んだような音が室内に響き)
(そこから現れたのは、ウエディングドレスに身を包んだ愛おしい半身の姿――)
…綺麗。
(ただ一言、その一言しかでなかった)
(ロウソクの薄明かりの中、一歩づつこちらへ進んでくる少女の姿はいつも以上に愛おしく)
………フラン、似合ってる。
ボクはこんなに素敵なお嫁さんを貰えるんだね…結婚なんて、一生無縁だと思ってた。
(元より人の妬みや恨みに嫌気がさし、最低限の買出し以外は人里離れた研究所に引きこもっていた自分)
(一生孤独に人生を終えると考えていた、別段それを哀しいとも感じなかった…はずなのに)
…『嬉しい』、君と結ばれるのが…とても……
(彼の胸の中は、幸福で満ち々ちていた)
(向かい合う新郎と新婦、ちょうどその場所にだけ月の光が差し込む)
(スポットライトに照らされた中で、青年は口を開いた)
私は、フランを妻とし、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、
――共に歩み、死が二人を分かつまで愛を誓い、妻を想い、妻のみに添うことを…誓います。
(一文づつ読み上げていくたびに胸の鼓動は早まっていく)
フラン…君も、誓ってくれますか?
>>383 (ゆっくりと、裾を踏みつけないように足を進める)
(大切な人の傍に立つと、改めて間近で彼の顔を見上げて)
………『嬉しい』。
(綺麗と言われて、素直に頬を赤らめた)
(でも『嬉しい』のは、もちろん褒められたからだけではなく)
フランも、はかせと結ばれることが………とても、『嬉しい』。
(ヴェールの向こうから見つめる紅い瞳が、僅かに潤んでいた)
(月光のライトに照らされると、自然と神聖な心持ちになる)
(博士の紡ぐ誓いの言葉を、心に刻み付けるように大切に聞いて)
(やがて彼の台詞が終わり、問いかけられると微笑みを返し)
(すう、と息を吸い込むと、静かに口を開いた)
───はい。
わたし、フランは、博士を夫とし、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、
病める時も健やかなる時も、共に歩み、死が二人を分かつまで愛を誓い、
夫を想い、夫のみに添うことを………誓います。
(それは、いつものたどたどしい口調ではない)
(まるで本当の人間のように───滑らかな口調で、誓いを捧げる)
(この日のために、ひとりきりでこっそりと練習をした成果だった)
はかせ。
(次は何をするのか、よく分かってはいない)
(微笑んで彼の方を向き、ヴェール越しにじっと博士を見つめた)
>>384 ………。
(緊張で思わず硬くなってしまったが、彼女の微笑みに少し気持ちが和らぎ)
(ヴェール越しに見える紅い瞳を正面から見つめ、誓いの言葉を耳にする)
(いつもとは違う、流れるような美しい口調)
(驚きのあまり目を見開くが、すぐに和やかな表情で見つめ返す)
(彼女が自分のためにここまで努力してくれた――そのことだけでも、涙が出そうになるほど嬉しい)
…フラン。
(そっと彼女の左手を持ち、彼女の指に指輪をはめる)
この指はボクの愛と真心と、変わらぬ貞節の誓いであり…永久の愛の印です。
(しっかりと目をみつめながらそう宣言し)
今度は…フランがボクに指輪をつけて。
(そうして今度は自らの手を差し出した)
>>385 (導かれるまま差し出した手に、指輪がそっとはめられる)
(左手は機械で、機械の指に指輪はちょっぴり不自然ではあったが)
(それでも、指輪はきらきらと輝いて──とても似合って見えた)
………はい。
(自分の指を見つめて嬉しそうに微笑んでから、彼の言葉に頷いて)
(前もって渡されていた、彼のための指輪を取り出した)
(お金などもちろん持ち合わせていないため、全てを自分で用意できたものではないが)
(心をこめて、彼に似合うものを選んだ指輪だった)
はかせ。
フランのきもちを、うけとってください。
(そう呟くと、差し出された彼の左手の薬指に指輪をはめる)
(銀色のリングが月明かりに反射して、それはとても美しく見えて)
(手が離れる前に、ぎゅっと彼の手を握ってから、名残惜しげに指を離し)
(次は何をするのかと、彼を見上げて目で問いかける)
>>386 ………。
(いつもと違う服装で、いつもと違うことをしている)
(そんな新鮮な体験だからというのもあるかもしれないが、彼女の行動の一つ一つがたまらなく愛おしい)
(たった2人だけど、2人だけだから味わえるこの幸せな空気)
……はい、全身全霊を込めて…受け取ります。
(左手の薬指に、指輪がはめられていく)
(フランが自分のためだけに選んでくれた、彼女がボクに似合うと言ってくれた指輪が)
……ふふっ、…
(最期に手を握られて、思わず小さく笑ってしまう)
(別に式が終わった後でもいっぱい手は握れるのに、だけど彼女にとってはそれを待つのもできないのだろう)
(だけどそうしたところが女の子らしくて、やはり彼女は人間と同じもしくは、いやそれ以上に綺麗な生き物だと感じた)
(たった一人だけ、この世で唯一自分の全てを受け止めてくれる素敵な女性…)
(見上げてくる彼女の表情を確かめるように、やや前かがみになって彼女のヴェールをゆっくりと上げる)
(ヴェールアップの途中でたわみなどをなおしつつ、丁寧にアップを終えて)
…では、誓いのキスを。
(彼女の両手を包み込むように握りしめ、ゆっくりと瞳を閉じる)
(誓いのキスを前にし、瞼の裏では様々な思い出が浮かびあがってきた)
(彼女が始めて目覚めた日のこと、一番最初に愛を誓い結ばれた夜の事、二人で雪山に出かけたこと)
(途中で離れ離れになったりもしたが、こうしてまためぐり合えた…それは奇跡だったのか、運命なのか)
(とにかくこうしてフランを妻とし、添い遂げていける喜びをしっかりと噛み締めながら)
―――っ
(口付けを、した――)
>>387 (手を握った瞬間、博士が小さく微笑んだ)
(きょとんとした表情で見返しながらも、それすらもとても『幸せで』)
………。
(博士の手がヴェールに触れて、ゆっくりとかかげられていく)
(だんだんとはっきりしていく薄透明だった視界に、愛しい人を映せば)
(自分を造り出してくれた誰よりも大切な人の顔が、月光に照らされている)
(ぼうっと見とれていると、包まれるように手が握られた)
はかせ。
(受け入れるようにほんの少し顔を上げ、瞳を閉じる)
(彼の唇が触れるまでの間、閉じた瞼に浮かぶのはさまざまな状景)
(生まれたその日、はじめて目に映したのは、驚くような彼の顔)
(今ならわかる──きっと彼は、喜んでくれていたのだろうと)
(寒かった冬の日、彼が一生懸命に選んできてくれた桃色のマフラー)
(迷子になった自分を、それでも諦めずに呼んでくれたこと………)
(その全てが『幸せ』で、心は満ち足りて──そっと、唇が重なった)
……っ……。
(暖かい唇が触れると、胸の中で感情が膨れ上がる)
(彼だけが教えてくれた、『喜び』が心を締め付けて、自然と閉じた瞳から涙が零れ)
(握られていた手をそっと解くと、口付けたまま彼の首に手を回し、抱きついた)
>>388 (誓いのキス、彼女の押さなくぽってりとした唇が触れる)
(触れた先から身体がじんじんと熱くなるように感じた。彼女の温もりを手から唇から受け取る)
(幸せな瞬間…握っていた手が離れ、戸惑うまもなく首に手が回される)
…っ、ん……
(こちらも応えるように手を少女の肩に回し、抱擁する)
(互いに身体全体で伝え合う、熱と愛情)
(それは永遠のようにも感じ、たった一瞬の出来事のようにも感じた)
………、っ…
(そんな時間も、彼が唇を話すことで終わる)
(名残惜しさはあるものの、唇を塞いだままでは告げられないこともある)
…フラン、おめでとう。
これで君は…今日からボクの妻だよ。一生、ボクだけのもの!!
(再度、腕の力を強めしっかりと抱きしめる)
(今この瞬間、最愛の少女は最愛の妻となった)
夢みたい、君とこうして結婚できるなんて!でも夢じゃない、この感触は…夢じゃない。
これからは今まで以上にボクを愛してね。
ボクも、君の望むことはなんでもする……フランのしたいこと、夫のボクがしてあげる。
(先ほどまでの真剣な面持ちとは違う、幸福な感情によって満たされた笑顔)
(きっと1人で居続けたら、こんな顔をする日はなかったのだろう)
>>389 (幸福な誓いのキスも、やがて終わりの時が来る)
(顔が離れると、頬を赤らめ、とろけたような表情を見せていたが)
………っは………。
(息を吸い込む間もなく、ぎゅっと抱きしめられ、驚いてから嬉しそうに微笑み)
うん。今からフランは、はかせの奥さんなの。
はかせは、フランの……フランだけの、だんなさま!
(珍しくはしゃいだような声を出して、自分からも強くしがみつき、幸福を分け合う)
フランも、夢みたい………。
(造られた存在である自分が、最愛の人と結ばれることが出来るなんて)
(法に則った婚姻でなくても、ふたりの間では確かな結婚の誓いだった)
うん。ずっと、ずっとずっと愛する。
フランも、はかせのためなら何でもできる。
フランは、はかせの奥さんだから………ずっと、そばにいるから。
(そう言って浮かべた慣れないはずの笑顔は、人間の少女と変わりなく)
はかせ………──あなたを、あいしてる。
(いつかこの身が壊れてしまうまで、永遠にこの思いは変わらないだろう)
(そう確信したまま、目を見てしっかりと、もう一度告げた)
>>390 だんなさま、か。なんだかすごく新鮮…いつも博士ってよばれてるからかな?
(じゃれるように抱きしめあい、式の余韻に浸る)
(幸せそうに互いの愛を確かめ合うその姿は、普通の夫婦らとなんら変わりはない)
ありがとう、献身的で優しくって…こんな良いお嫁さんがもらえるなんてバチが当たりそうだよ。
絶対に離れない…ずっと、ずっとだよ。
(額が触れ合うような距離で笑いあい、楽しい時間を共有する)
(人間と人工生命体、もしかすれば生きる時間は違い共に同じ時を過ごすことはできないかもしれない)
(だがそうなったときは彼女の死を追いかけ、孤独にさせないようにもするのだろう)
(彼の愛は、それほど深いものであった)
結婚して、夫婦になって…幸せな家庭を僕達で築こう!
幸せな家庭…あっ……
(何か思い出したのだろう、気恥ずかしそうに染めた頬を指先で掻き)
あ、あの…フラン、フランは……この後、その…えっと…
(しどろもどろに何かを伝えようとし、一度深呼吸をして心を整えると)
いわゆる今晩は初夜…なわけだけど、あ、初夜っていうのは結婚した当日の夜のことで…
一般的には…こ、子作りとか深く愛を確かめあったりするんだけど……どう、する…?
>>391 じゃあ、フランも同じ。
こんなに優しい、あったかいだんなさまがいるなんて、バチがあたりそう。
(冗談のつもりではなく、それでも構わないとでも言うように、少し微笑みながら)
………うん。
(ずっと離れないと言われれば、もっと頬が赤くなって)
(それを見られないように、彼の胸に顔をうずめる)
………。
(胸の鼓動が聞こえ、博士が何を考えているか、何となく分かる気がした)
(彼を決してひとりにはさせまいと───出来る限り永い時を、共に過ごそうと)
(心の中だけでそっと考え、上を向いて人間らしい笑顔を見せた)
しょや………?
(聞き慣れない単語に首を傾げるが、博士の説明を聞くと顔が熱くなってくる)
うん。しょや、する。
(微妙に間違った文法を使いつつ、はにかみながら頷いた)
いっぱい、いっぱい……はかせの愛が、ほしい。
フランの中に、はかせを………感じたい。
(潤んだ瞳で見つめ、思いつくままを口にする)
はかせ、フランを………抱いて、くれる………?
(男性を誘うには直接的すぎるかもしれないが、精一杯の言葉だった)
>>392 そう、初夜…初めての夜、って書いて初夜って言うんだ。
(初めて耳にするであろう単語を、一度砕いて教えていく)
(こうしていると、言葉や感情を教え始めていたときのことを思い出す)
ははっ…そうだね。
しょや、しよう。
(間違った文法に思わず頬が緩み、先ほどまでの緊張感も途切れて自然に話せるようになった)
(特に間違いを正すこともなく、同じように笑顔で反復し)
…ボクも、フランを感じたい。
君の愛も、熱も、身体も…全てに愛されたい、そして同じくらいに愛したい。
うん、ボクも…フランを抱きたい。だから、抱く。
(直接的な言葉だが、ここで抑えられるほどの理性もなく)
(急に花嫁を姫抱きにし、その場に立ち上がると)
それでは寝室まで案内しましょう、ボクのお姫様。
(まるで演劇の1シーンのような、そんな口調で腕の中にいるお姫様に微笑みかけ)
(ゆっくりと夫婦の寝床まで移動を始める)
>>393 ………愛する。
フランのすべてをつかって、はかせをつつんで、愛したい………。
(彼の言葉に返すように、熱にうかされたような声でそう言うと)
───抱いて。
(嬉しさと恥ずかしさが混じった、複雑な表情で微笑んでみせる)
(それはきっと、単なる造りもののままでは決して作れない人間の表情)
(彼と過ごすことで得た、『感情』のおかげで浮かべる事ができた、自然な微笑みで)
きゃ………っ。
(抱き上げられると、首元にかじりつくように手を回し)
はい………──フランの、だんなさま。
(舞台のような台詞を返すと、目を閉じて、心地良い浮遊感に身を委ねる)
(博士に読み聞かせてもらった物語のお姫様も、こんな思いを抱いたのだろうか)
(これから始まる熱く幸福な夜を予感して、染まった頬を彼の胸に寄せた)
【はかせ、今夜はここまでみたい……】
【ちょうど切りのいいところだから、凍結して、水曜日の夜にしょや、したいな】
【たぶん、その日が最後になっちゃうと思うの……だから、たのしみにしてる】
【遅くなっちゃうって言っていたけれど、何時くらいになりそう?】
【フランはちゃんと待ってるよ、大丈夫】
>>394 【そう、だね…遅くまで付き合ってくれてありがとう、今夜はここまでにしよう】
【ボクもフランとの初夜、楽しみにしてる…フランの期待にそえるよう、がんばるよ】
【遅くなるとは言ったけど、なんとか9時までに帰れるようにする、最期の夜も長い時間いたいよ】
【だから…また今日と同じくらいの時間に、待っててくれないかな?】
>>395 【あまり長い時間いられなくて、ごめんね、はかせ】
【ふふっ、いつものはかせでいてくれれば、フランはそれでいいの】
【時間、だいじょうぶ?………ありがとう、はかせ………】
【今日と同じ時間に、まってるね。でも、むりをしたら駄目だよ】
【無理を聞いてくれて、いつもありがとう】
【明日も暑いから、体調に気をつけて………おやすみなさい、はかせ】
【スレをおかえしします。ありがとうございました】
>>396 【いいんだよ、僕はフランと居れれば時間とか関係なく嬉しいんだ】
【無理だけはしないようにする、だから…安心して待っててね】
【こっちこそありがとう、今夜も幸せな気分になれた…フランのおかげだよ】
【フランも体調を崩さないようにね、おやすみなさい】
【場所をお返しします、ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
私もです。私も嬉しい。
仲間。そうですね…私はクリスの仲間…です。
3回も説得をしてくれた時…驚きました。あなたは私のために一生懸命で…嬉しかった。
決して断ち切れません。私の心にクリスの声が届かない事なんて、無い。
マルス様にも感謝しています。
…な、何でもないです。
今日も暑いですね。
(クリスが不思議そうに声をかけると、誤魔化しながら目を伏せて)
嬉しいです、クリス。
私もクリスを見かけたら声をかけます、…常に。
【遅くなってすみません、よろしくお願いします】
命を賭して、お前に言いたいこと、言うべき事を言った結果だ
そう大袈裟に吹聴することじゃあない
あの時、初めて本当の意味で、第7小隊が揃ったんだ
お前が仮に、違うと言っても…アリティアの誰もが、そう感じ、喜んでいた
6人の誰一人欠ける事なく、アカネイアとの。ガーネフやメディウスとの戦いを生き抜く事が出来た
だからおれは…マルス様やルークたちだけじゃない。お前にも、感謝してるんだ
(やや釈然としない返答に惑うも、暑いという意見には全くの同意を示して)
全くだよ。訓練中だけならまだしも、今も汗が止まらないんだから
フレイムバレルやマーモトードに比べればどうって事ないけど、快適とは程遠いな
…ブリザーの出力を絞って、涼む事とか無理かな?
(冗談交じりに暑さへの抗議と、常識を外れた対策をぼやいて)
そうだ。時間あるか?
ここで立ち話しても暑いだけだし、ちょっと渡したいものがあるから…
よかったら俺の部屋に来ないか?暇潰しも兼ねて
忙しいんだったら、一走りして、部屋からもってくるけど
>>400 クリスの言うとおりでしたね。本当に皆私の帰りを喜んでくれました。
処刑されても仕方がないと、そう思っていたのに。
…クリスが私に感謝を?…私もクリスの…皆の仲間として最後まで戦うことができて嬉しかったです。
訓練の間は仕方ないですけど、ここの所の猛暑は夜間も辛いですね。
クリスったら、魔道書をそんなことに使っては叱られてしまいますよ。
…でも、どうしてもと言うなら、私、やります。
クリスが望むなら、何でもします。
(クリスのぼやきを受けて、くすくすと笑い)
(それでも最後には真面目な表情になると、クリスをじっと見上げる)
ええ、もうすぐ休むところでしたから予定は何もありません。
クリスの部屋へ?お邪魔してもいいんですか?
行きます。
>>401 おれのためにしてくれるのは嬉しいけど、結果お前が叱られる結果になるのは困るな
そうでなくても、冗談だよ。暑いのも冗談で済ませられればいいんだけどな
訓練や作戦行動中なら全然気にならないのに、本当、どういうことなんだか…
俺が望むなら…前もそんな事、言ってくれていたな
訓練に付き合ってくれて、感謝してるよ。魔法相手の訓練がなかったら、苦労してたと思う
(見つめあう視線をそのままに、ぽんと肩を叩いて)
それなら尚更、暑い所にいる理由なんてないな
つまらないものですが、なんて言うつもりは無いけど…
俺が持ってても意味の無いものだから
無駄話はこれくらいにして、じゃ、少し付き合ってくれ
(右にならんで、人気もない城内を並行し)
(しばらくして到着した一室のドアを開けると、お先にどうぞというばかりにまずはカタリナをあげて)
(伴ってこちらも入室すると、静かに戸を閉めて。念のために施錠を行い)
確かこの本…だったかな。出張先で偶然拾ったんだけど、希少だっていうんで。
(どこで拾ったのか、新品のオーラの書を本棚から机の上に乗せて示す)
【すみません、クリス。眠くなってきてしまいました】
【クリスが良ければ明日か明後日に続きをお願いできませんか?】
【わかりました。こちらは明日大丈夫です】
【時間も融通利きますので、そちらの希望時間を伺います】
【ありがとうございます。では夜の8時以降でどうでしょうか?】
【クリスの来られる時間に伝言板で待ち合わせましょう】
【すみません…これで今日は失礼します。おやすみなさい】
【8時ですね。わかりました。伝言板の方でお待ちしています】
【楽しみにしていますね。それでは、失礼します】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【今から、鵺野先生とスレをお借りします】
【ゆきめくんとスレを借りるぞ】
>>407 【そうだ、ゆきめくんは何かやりたいことはあるかい?】
【俺はただ膝枕して話し相手になってくれるだけでいいんだが…】
>>408 さあ、ここなら誰もいません。
先生と私のふたりっきり、ですね。
(愛しい人を見上げ、頬を染めたままにっこりと微笑んで)
鵺野先生…今日も一日お疲れさまでした。
どうぞ───膝枕…です。
(その場に座り込むと、短い着物から伸びた白い太股を曝け出し)
(包み込むような微笑みを浮かべ、彼を招いた)
【いいえ、私は疲れている先生の癒しになれれば、それで…】
【膝枕しながら、少し雑談でもしましょう?鵺野先生っ】
>>409 ふたりっきりか…
そう聞くと少し気恥ずかしいな…
(若干顔を赤らめながらつぶやく)
ああ…ありがとうゆきめくん
(そう言うと頭をゆきめの柔らかい太ももの上に乗せる)
なあに君に労ってもらえば一日の疲れなんて吹っ飛ぶさ!
それより君はどうなんだい?
最近暑い日が続いて人間のおれでもまいってしまいそうなのに
君にとっては大変どころじゃないだろう?
>>410 もう、先生ったら…。
(元気よく答える声に、口元に手をあててくすりと微笑み)
私なんかで良かったら、いつだって先生のそばに居させてください。
(先生の黒髪を、労わるように優しい手付きで撫でる)
ふふ、ホントに。今日なんて、危うく溶けちゃいそうでした。
(小さな溜息を漏らし、彼の頬に手の平をあてる)
(雪女の肌はひんやりとして冷たく、熱苦しい夜には心地いいだろう)
でも、今も…幸せすぎて、溶けちゃいそうです…。
(愛しい人とふたりだけの時間を過ごせている)
(ただそれだけで、幸せで──うっとりとしたように囁いた)
>>411 ああ…いつも君と一緒にいられたら俺だって幸せさ…
でも俺は教員として生徒たちを悪霊や妖怪から守ってやる使命があるからな
妖怪が全て君みたいに温かい心を持った存在だけならいいんだがそういう訳にもいかないからな…
(鳴介の顔が一瞬陰りを帯びた表情になる)
溶けちゃいそうだったって…!!あんまり無茶するんじゃないぞ!
前みたいに君を失うようなことは二度と御免だからな!!
(そういうとゆきめのてをぎゅっと握りしめる)
【すまん…そろそろ眠気が…】
【あと1、2レスで〆てくれるとありがたい】
>>412 子供たちを一生懸命に守っている先生は、素敵です。
だから、私も…少しでも、鵺野先生の力になりたいんです。
(曇りを帯びた表情を覗き込むようにして、強い意志を込めて告げる)
大丈夫、私だって強くなったんですから。
(慌て始めた彼の様子を見て、くすっと忍び笑いを漏らし)
今のはものの例えですよ。溶けちゃいそうなくらい幸せだ、っていう──…
(手を握られると、雪のような肌がみるみる桃色を帯びていく)
…先生。心配してくれて、ありがとうございます。
(嬉しそうに、はにかむように微笑み)
安心してください、私はもう消えたりしませんから。
ずっと、ずっと…一緒に、います。
(握られた手ごと彼の手を持ち上げ、そっと手の甲に唇をつけ)
(ひんやりとした、誓いのキスを落とした)
【時間が時間ですから、気にしないでください】
【これで締めでも構いませんから、ゆっくり休んでくださいね】
>>413 ゆきめくん…
(自分のことをこんなにも好いてくれる存在が今の鳴介には嬉しかった)
生徒達だけじゃない!愛する人を…君を守ってゆくよ!
(奥手の彼にしては珍しくはっきりと愛しい思いを告げる。そして…)
愛してるよゆきめ…
(愛しい人の名を口にするとゆきめの可愛らしい唇に自らの唇を重ね合わせ愛の口づけを交わす)
【お言葉に甘えて俺のほうはこれで〆で】
【俺の拙い文章にこんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【おやすみ。良い夢を。】
>>414 私だって、あなたが救ってくれたこの命の限り…
鵺野先生、あなたを…守ります。
(彼の真っ直ぐな強い意志を受け止め、同じ気持ちを返す)
鵺野先生…!
(愛の言葉が耳に届くと、勝手に瞳が潤んできて)
(心が満たされて、涙を堪えながら微笑みを浮かべる)
嬉しい…。
(抑えきれなかった涙が、一筋頬を流れ落ち)
私も、先生を…あなただけを、愛しています…。
(言い終わると同時に、ゆっくりと唇が重なる)
(口付けは甘く、熱くて──溶けてしまいそうに幸福だった)
【はい、鵺野先生こそ遅くまでお疲れさまでした】
【気にしないで下さい。鵺野先生が好きなので、私は楽しかったですよ】
【私も最初の頃はペースも遅く、変な文章ばかり書いてしまったりして】
【たくさんの人に迷惑をかけましたから…一緒に頑張りましょうね】
【おやすみなさい。先生も良い夢を…】
このゆきめ嫁にしたい
ぬーべーは全然似てないな。名無しが名前だけ借りたって感じ。
【場所借ります。アドレスを貼ってって意味だったのかな…?】
【とりあえずめーちゃん待ち〜】
【待たせちゃった!ごめん!】
【カイトと借りるわ】
んや〜 良かったぁ…迷ったのかと思ったよ〜
それじゃ今度こそ♪一緒にハーゲンダッツ食べよぉ?
めーちゃんと半分ずつ〜(ご機嫌でカップとスプーンを翳す)
>>420 ん〜…あたしはゴロゴロしたいなぁ〜。
(カイトのベッドに俯せになると肘立て顔を上げて口を開けて)
…食べさせて?
>>421 がぁーん!めーちゃんはアイスよりゴロゴロが良いってか〜
この大酒飲みー!のんべー!……ってなんだぁ♪
甘えたかったの?
(嬉しそうに目を細め髪を撫で、彼女の目の前に胡坐をかき)
あい。あ〜ん♪(スプーンにすくった苺を口元に)
>>422 苺味だったの?あんたのことだからダッツバニラかと思ってたけど。
(唇と同じピンク色のアイスの意外な味をもぐもぐと咀嚼しつつもっと近寄るように服をくいくいっとひいて)
>>423 めーちゃんと食べようと思ったから〜…赤い苺も良いかなぁって。
ん〜?何々めーちゃん?
(ずりずりと近づくと首を傾げ覗き込み)
美味しくなかった?
【め、めーちゃんごめんよぅ…眠気がまっくすでもー限界なんだぁ…】
【続けるか終えるかはめーちゃんに任せるよ〜…ごめん、それじゃ…お先に…。お相手ありがとーおやすみーzzz】
>>425 今度は見逃さないからまた伝言板で呼んで?
一緒に寝ましょうね。
(カイトを抱き締め)
お返しします。
【スレをお借りします】
【スレをお借りします、それじゃちょっと待っててな…】
【ごめんなさい、向こうにお返事書くの忘れてたみたい…】
はははっ、そうかい…それじゃそのうち機会があったらお邪魔させてもらうとするかね。
綾ちゃんの部屋ってどうなってるんだろな。
優奈の部屋とはまた全然ちがうんだろうな…
(やけに自分の部屋へと招待したがっている綾の姿が無邪気で)
(そんな少女にいけない悪戯を加え、なおかつその意識も少なく無垢なままに淫らな行為を受け入れさせていることに若干胸の苦しみを感じる)
(綾は、何の裏も無く本当に来て欲しいと思っている、そう思うとなんだか嬉しい気持ちが溢れてくるのだった)
そうだなぁ……綾ちゃん…おじさんにこんな風にしてもらうために来たんだろ?
だとしたら、治らないかもな……
でも、別にプール入れないって訳じゃないから安心しなよ。
でも、プールより…楽しいかもしれないけどな…
(指を下着に押し当てるとじわっと布地から熱い子供の愛液が染み出し)
(それを上下に滑らせることによってよじれる布地や、その下のぷにぷにした柔らかな美肉がくちゅくちゅ音を立てる)
(幼い喘ぎ声が早速リビングに響き始めるのを嬉しそうに聞きながら、さらに指の動きを大胆にしていった)
綾ちゃんのオマンコ…綺麗だな、ピンク色でキラキラしてて…
しかもこんなに濡れてるなんてさ。
オマンコの穴、えっちな汁でヌルヌルしてんぞ?
もう滴りそうにとろっとしてて…
(花粉に吸い寄せられる虫のように、当真の顔がヒクヒク蠢く開かれた雌の花弁に吸い寄せられ)
(目の前で誘うように震えるピンクの襞をじっと見つけていると、もう我慢出来なくなってしまったようで)
(綾の股間に顔を押し付け、じゅるりじゅるりと愛液を啜りだし、媚粘膜を舐め回し始める)
【お待たせ、それじゃ宜しくー】
【どうしたのかな?】
【なにかトラブルでもあったのかね……綾ちゃん、今日は落ちちゃうけど】
【今度出来る日が分かったら伝言板に書いておいてくれると嬉しい】
【何かあったんじゃなければいいんだけどな…】
【お休み綾ちゃん…】
【スレをお返しするよ】
【 ◆lok3UfdU9Qとしばらくスレを借りるよ】
【一週間ぶりくらいか・・・それじゃあ、今日も宜しく頼むな】
【お前専用の体を、今日も思う存分、その、いじめてくれ】
【これからスレを借りるわね】
【お待たせ、それじゃ今日もよろしくね。アンタを虐めるの、楽しみにしてたんだから…】
【そうだ、何か一つだけ聞いてあげようか?身体の部位とか、何かの道具でもいいし】
>>373 ふざけんなよっ!
お、おおっ……全部飲めっつったろ!
(悶えながらも決して下半身を澪の顔から離さず、依然としてペニスを根元まで突っ込んだままで
両手で後頭部を押さえつけてしまえば、澪の意思では逃れることさえ出来なくなって)
んっ……あぁ…
こんなの、どうってことないだろ!?
ほらっ!ほらほら…っ!
(腰を振ってみると硬いペニスが喉奥を責め抜き、先端から精液を垂らしながら喉を傷つけていく)
おごぉぉっ!?おぶぉぉぉおおっ!?
(喉をペニスで犯され抉られる苦痛に目を見開き、じわりと涙が滲んでくる)
(胃まで届くような錯覚に恐怖を覚え、必死に目でやめてと哀願する)
げほっごほっ、く、くるし、ごほ、おぶぉぉぉっっ!?
(喉をどろりと流れる精液に呼吸が妨げられ嘔吐に似た感覚に苦しめられる)
(悲鳴も漏らせず、くぐもった牛か豚のような動物じみた声をあげ、時節口から
逆流してきた精液が零れ落ちる)
し、しぬ、しんじゃ、う、たすけ、うぶっ!
(ペニスを鎮めれば助かると思い、必死に喉と舌で刺激しようとするが、頭を押さえつけられ
上手くできず、道具のように扱われる屈辱に涙がポロポロ零れる)
【今日は優しいんだな、嬉しいよ・・・。じゃあ、ちょっと考えさせてくれ】
【お前専用の雌豚なんだし、二人の繋がりになるようなものがいいな】
うっ!あ、あぅ……死んじまえよ!
んおっ!くっ、うぁ…お前が死んでも…しったことか!
(澪の苦しみ呻く声が聞こえようとも、腰の振りはますます激化するだけで
一切の気遣いもないまま口内と喉を乱暴に犯し尽くしていく)
ぐううぅっ!!
あっ…!澪…濃いの…出てるだろ……
(喉に蓋するかのように粘性の白濁がたっぷりと注がれれば
気の向くままに出し切ると、澪の下顎をそっと押して唇を開かせ、ペニスを抜いていった)
俺ので死ねるなら本望だろ?
ま、頑張ったお前にはご褒美をやるよ……
(欲望を出し切り、満足気な顔をしたまま泣き顔の澪を見下ろしていた)
【なーに?優しくされると嬉しいの?虐められると嬉しいのかと思ってた】
【どういうのがいいかな。澪の身体のどこかにシルシをつけるとか】
(口からペニスが引き抜かれると、そのまま支えがなくなり、床に突っ伏すように
崩れ落ちる)
ごほ、けほっ、な、何がご褒美だ、この人でなし・・・っ
(上半身だけ何とか起こし、相手を睨み付けるも、精液が口の端から糸を引いて
床に落ちる)
(体中に精液の匂いがしみ込んだようで、汗の香りと混ざりむせ返るような
淫靡な空気で部屋が満たされる)
女をこんな目に合わせて、本当に最低な奴だ・・・後で覚えてろよ・・・っ!
(屈辱と怒りで体をわなわなと震わせるも、発情した体からじゅくじゅくと
秘部を潤すための愛液が分泌され、ひくひくと前と後ろの穴をひくつかせてしまう)
【もしお願い出来るなら、何かお前の好きな言葉を書いた名札を、お前の好きな
場所にピンで刺して止めて欲しいな。でも、少し、きついかな?】
【無理そうなら、マジックで、お前の好きな言葉をこの嫌らしい便器の好きな
場所に思いっきり書きなぐって、平手打ちでシルシをつけてくれても嬉しいよ】
何を粋がってるんだよ、お前みたいなヤツは何もできねえよ。
まさか、俺に仕返しできるとか思ってんの?
(怒りを露にした澪の顔を見ても、まるで恐怖は生まれず余裕の顔のまま薄ら笑いをしてみせる)
お前のおかげで気持ちよくなれたし、いい物やるよ……
(生々しい匂いが満ちた部屋の中で壁際に置かれた棚から名札をボールペンを出し
まだ白紙の名札を澪の目の前で振ってみせる)
そうだな、何がいい?
おもらし澪ちゃん、おべんじょ澪ちゃん、どっちでもロクな名前じゃないけど。
(「おべんじょ澪ちゃん」と書かれた名札を見せながら、澪の反応を楽しみに窺っていて)
【腹か、乳首にピンを通してやるのがいいわね。「おべんじょ澪ちゃん」でいいの?】
【可愛い名前でしょ、おべんじょ澪ちゃん】
【それじゃ、その、乳首に、お願い、します・・・ ううっできるだけ優しく
頼むっ】
【じゃあ、お前専用の便器らしく、その言葉でお願いするよ】
(目の前に差し出された物に理解が追いつかず、きょとんとした顔になり)
何で名札なんか・・・いらないよっそんなものっ!
(不安げな表情をしつつも、気丈に声を荒げ、吼えるように吐き捨てる)
お、おもらし・・・な、な・・・っ!?
(レイプの最中失禁した記憶が甦り、恥ずかしさで顔を真っ赤にする)
(ぱくぱくと口を動かすも、怒りと羞恥で言葉が出ない)
お、お前のせいだろうがっ!ぜ、全部、お前のせいでっ!!
(噛み付きそうな勢いで罵声を浴びせ、頭から湯気が出そうな勢いで怒鳴る)
(自分の精液まみれの惨めな格好も忘れ、両手を振り上げて
掴みかかるような勢いで喚き散らす)
【しょうがないわね、飴と鞭ってやつ?アンタ可愛いから優しくしてあげる】
【でも生意気言ったら……覚悟してなさいよ】
全部を俺のせいにするなって…澪が勝手におもらししたんだろうが。
そんな身勝手なお前にご褒美をあげようってんだから、優しいだろ?
(「おべんじょ澪ちゃん」と書かれた名札のピンの先のとがった部分で、軽く乳首をついていき)
れろっ……名札っていえばここか。
(針でいくらか刺激して、左の胸の乳首を今度は舌を這わせて濡らしていった)
なんだよ、澪…。自分がどんな姿かわかってんの?
そんな姿で迫られたら誘ってるとしか思えないだろ…
(澪が騒ぐほどに大きな胸が揺れ、犯され精液まみれの股間を隠すのも忘れて迫られれば
怒っているとは分かっていても澪の裸を見れば劣情ばかりが膨らんで、厭らしい視線が澪の胸に突き刺さる)
ほら、じっとしてろよ!動いたら変なとこに刺さって危ないからな…
(乳房を鷲掴みにすると乳首の位置をしっかり視認しつつ、ピンの先を乳首にゆっくり刺していき
たらりと血が流れるのもかまわず、一気に針を貫通させて乳首に名札をつけてしまう)
・・・へ? え・・・・・・おい、冗談だろ・・・?
(針の先に光が反射して、恐怖心が刺激され)
きゃっ・・・ひぇ、や、やだ、冗談、だよな・・・?
(針のチクチクした痛みに、突かれる度びくっと体を震わせて)
(舌で性感帯を弄られるも、快感を感じる余裕もなく)
あ・・・あ・・・
(真っ黒いガラス玉のような瞳が、針が自分の乳首を貫通していく様を瞬き一つせずに
凝視している)
いやぁ・・・ぁぁ・・・
(太股をじょろじょろと尿が伝い、恐怖で失禁するも、体が硬直したように微動だに
せず、針で貫かれる痛みに悲鳴も満足に出せない)
あ、あは、あはは、う、嘘だよこんなの、は、ははは、ぐすっ。
(引きつったような笑いを涙を流しながら浮かべ、弛緩しきった股間から湯気を立てて
漏らし続ける)
(完全に貫かれ、名札をつけられると姿勢を保つ気力もなくなったのか、ぺたんと尿で出来た
水溜りに尻餅をつき、放心してしまう)
【これで完全に姿も心もお前専用の肉便器雌奴隷だな】
【お願いを聞いてくれて、ありがとう。】
【もっとお前に虐められたいけど、少し眠気が辛いから、今日は凍結でもいいか?】
【あらら、おもらししちゃうなんて汚いわね】
【そんなアンタでも肉便器雌奴隷として可愛がってあげる】
【今度はいつにする?来週にしてくれるなら、澪の都合に合わせるわよ】
【ああ、私はお前専用の便器だ。好きな時に、好きな風に扱ってくれ】
【来週なら、また金曜に同じ場所で10時でいいか?】
【それと、今回奴隷の分際でお願いを聞いて貰ったんだから、次回は
私が奉仕させてくれ。私がこんなこと言わなければ良かったって思うくらい、
酷い命令をしてくれてもいいぞ?】
【金曜日に10時ね、わかった】
【ふうん、どんな命令しちゃおうかな?時間はたっぷりあるんだしゆっくり考えておくわね】
【それから澪、帰る前につけたばかりの名札を見せてくれる?私のモノになった証…】
【それじゃ、来週を楽しみにしてるよ。】
【まだ少し痛いし、恥ずかしいけど・・・うう、これでいいか?】
【(胸を大きく突き出し、おしっこの水溜りの上で、犬のちんちんの
ような格好をして)】
【いやらしい、ご主人様専用の肉便器になった証をみてください・・・。
ご主人様から頂いた、おべんじょ澪ちゃんの名札つきおっぱいを見てくださいませ・・・!】
【せ、せっかくだからちょっと張り切ってみたんだけど・・・こんな惨めで精液まみれの臭い
肉便器、もう呆れてるだろ・・・?】
【(おしっこの上でみっともない姿を晒した澪に冷たい視線を浴びせていくが、
口元だけはかすかに緩んでいて、澪の姿を楽しそうに見つめていた)】
【ちゃんと見てるわよ、いい名札じゃない。……ねえ?】
【(名札のピン刺さった部分を指先で何度もついて虐めていき)】
【呆れるほど惨めで汚い肉便器でも、アンタは私のモノなの!】
【また次の金曜日も可愛がってあげるわね。今日も楽しかったわ、ありがとう…それじゃおやすみなさい】
【先にスレを返しておくわ、ありがとう】
【ああ、私はお前のものだ。どんな風に扱ってくれてもいいんだぞ?】
【私もたのしかったよ。それじゃあ、お休み。】
【私もスレを返すよ。以下、空き室だ】
【スレを借りるよ】
【このまま綾ちゃんのレスを待ってるからな】
【こんばんは、すぐに書き始めます】
>>430 うーんっとね…うーんっと…私の部屋は本がいっぱいあるよ
あと、ぬいぐるみも!それから…ゲームもある!
(何か見せたいものがあるわけでもなく、親しい友達を家に誘っているような、そんな気分なだけで)
(いつも家に遊びに来てばかりだから、家に来てもらいたい…そう思っているようで)
(部屋的には、優奈とあまり違いはないのかもしれない)
んぅ!!ふぁ…ち、違うもん…
おじさんが…また、寝転んでないか…み、にきたんだから…
(頭をぶんぶんふって、エッチをしてもらいに来たわけじゃないと主張し)
(じわりと染み出した愛液が布地を濡らしてシミになり)
ぁ!あっ!んっ!ふわ!ああ!
(クチュクチュと音を立てながら秘所を刺激されて腰がカクカクと動いてしまう)
(目はとろんととろけ、口はだらしなくあけながら喘ぎ声を漏らしつづけ)
ふぁ…はぁ…んぅ!!
じゅ、る…って!しゅって…ふああ!!おじさ…おじさん…!ふあ!きもちいいよぉ!!
(足を広げて吸いつかれたまま抵抗も何も出来ずおじさんの頭を両手で掴み)
(口から覗いた舌からはぽたぽたと唾液が落ちて、愛液も吸えば吸うほどあふれ出てくる)
【よろしくお願いします!】
>>449 おじさんが寝ててもいいじゃないか、いつもいつも身体使う仕事で結構大変なんだぞ?
でもそれじゃ、そんなにぱんつ見えやすいようにしなくてもいいじゃないか。
(綾の稚拙で幼い嘘が可愛く思え、それを否定するように言いながらも)
(半ば娘に対するような愛情と、そして女に対する淫欲をごちゃまぜにした気持ちのまま指を使い)
(弄れば弄る程溢れてくる愛液を下着全体に塗り広げ)
凄く感じてるな……
まだちょっとした悪戯してないのにこんなに感じやすくなるなんて。
最近の女の子はやっぱり発育が早いのかもなぁ…
(ふと上を見上げると、蕩けきった綾の顔が小学生のものとは思えない程の色気を放ち)
(下着の奥からも雌の匂いを漂わせて、当真も幼子相手にしている事をほぼ忘れてのめり込みつつある)
綾ちゃんのオマンコ、汁がたっぷりだな。
ほらこんなにじゅるじゅるっって音がして、これ子供の出す量じゃないな。
気持ち良い、綾ちゃん?
だったら、今日もこのオマンコを思いっ切りえっちに苛めてやろうかね。
(綾を恥ずかしがらせるように強く愛液を啜って音を立て)
(舌で膣穴を穿り返すように入れたり出したりと、入り口の部分をクチャクチャ掻き混ぜて)
(奥から溢れる量が凄すぎて、吸うだけでも追いつかずソファーや当真の顎に綾の愛液が零れ落ちていく)
美味しいな、綾ちゃんのオマンコ、オシッコの穴…
そういえばこの前もオシッコしちゃう位感じてくれたよな。
今度はこうやって直接したらどれだけきもちよくなってくれるんだろ?
(当真の口が少しすれ、秘部の穴から上の方へ、突起に吸い付くようにしてクリを舐めると)
(その下にある尿道口をじゅるじゅると吸い上げるようにして、くすぐる)
【あぁ、こっちこそな綾ちゃん】
【ごめんなさい、ご飯を食べてくるのでお返事が少し遅くなりそうです】
>>450 だって、その…えっとね、それは…あの…ふあっ!
ん、ん…ふ、あぁ…!おじさんが、触るから…!
(クチュクチュと指でいじられれば弄られるほどにシミは広がり秘所にぴったり張り付いて)
(その形を浮かび上がらせて、少しだけ透けてしまってもいる)
はぁあ…ふああ…
(深い呼吸を繰り返しながら、赤い顔でおじさんを見つめ)
ふあ…子供が出す量…はぁ…あぁ…
じゃあ、私は大人なのかな…えへへ…
(子供の出す量じゃないといわれ、大人のようだと言われたように思えて少し嬉しそうに腰をくねらせ)
(溢れだす愛液はソファーにも垂れ落ちて、カク、カクと小さく腰が揺れていて)
美味しいの…?んぅ…美味しい…
(そういわれると、なんだか気持ちがふわふわして)
ひゃ、んんんっ!おじしゃん…!ふあああ!!
(クリトリスを舐められながら尿道口を吸われてビクっと大きく震え)
お、おし…おしっこ!おしっこもれちゃう、もれちゃうよお!
ん、ん、ふああ!すっちゃ、だめだよ…おじしゃん…っ!!
(両手でおじさんの頭をぐっと押して離そうとしながら腰はカクカク動いていて)
>>452 こんなにオマンコのお汁が溢れてくる子供なんて知らないな。
そりゃおじさんだって、綾ちゃん以外の子供にこんな事したこと無いけどさ。
すごいな、こんなに溢れるの驚きだぜ……
(あくまで子供の癖にいやらしい、と言う事を言いたかったのだが)
(なぜだか喜ばれてしまい、それならそれでもいいかと、綾の泉を舐め回し続ける事にして)
(くねる腰にも、淫らな動きを見て取り、綾に眠る淫らな素質に引き込まれるよう)
(思い切り少女の愛液を啜り、飲み干し、舌の上で味わっていた)
あぁ、綾ちゃんのオマンコ汁はねっとりとして美味しいぞ。
こんなにえっちな味、おじさん知らないからな…
もっと、一杯に毎日でも味わいたくなってしまうぞ……
(うわごとのように呟く綾に答えながら、こんこんと湧き上がる熱い汁を舌で掬って飲み)
(音を下品に立てながら、辱めるような愛撫で綾に羞恥心を与えつつ)
綾ちゃん、ここ好きなんだ?
いきなりビクビクし始めて声も大きくなって……
ふぅん…、いいよ、漏らしちゃいな。
(尿道口に吸い付くと、今まで以上に感じる声を上げる綾)
(綾の感度をさらに刺激するように尿道口に舌をひたすら押し付けて)
(ちゅぱちゅぱ吸いながら、昨日指先に迸った黄金の聖水を舐めた味)
(その後少しだけ吸い付いたときの味を思い出しながら、綾をより攻めていく)
漏れるなら漏らしちゃえよ、そのくらい気持ち良いんだろ?
綾ちゃんが、自分がえっちだというのを認めるんなら、このまま、思いっきり漏らしてしまえよ。
>>453 ふあ…ああ…らって、おじさんが…気持ちよくするからだもん…
いっぱい、気持ちよくて…はぁ…全然止まらないよ…
(おじさんの頭をぎゅっと抱きしめ、太ももで軽く顔を挟み)
(じゅるじゅると啜る音が聞こえるたびに、体が揺れて目はとろけ)
(頬を赤く染めながら、息を切らしてクーラーが付いているのにとても熱く感じられ)
(元々あったのか、淫乱な姿を晒しながら、おじさんを誘い続けている)
いっぱい…毎日…?ふぁっ!んぅ…
おじさんが、わたひと、結婚したら…毎日吸えるよ…
(結婚は一緒に居る事としか考えて居ないのもあって、簡単にそれを口にし)
(気持ちのいい事を毎日してもらえる、それくらいしかまだ幼い心では思いつかず)
(気持ちよさと、じゅるじゅるという音の不思議な感じに頭がぼーっとしてしまい)
ふあ…しょんなの、もらしたら…ああっ!!
あ、あ、あっ!あああっ!また、出ちゃうよ…!!
この前、みたいに!おしっこが!おちっこ…でちゃ、ちゃう!!
(言葉を何度も噛みながら息を切らしておしっこを我慢するが)
(舌での刺激や吸い上げる音、勢いに負けて体の奥から熱いおしっこが溢れだし)
ふあああ!!えっちで、ごめんなさい!おじさん…!!
(おしっこを出してしまい、同時にイってしまいながら、涎を垂らし)
(自分では止められずに、体をそらしながらビクビクと全身を震わせる)
>>454 気持ちよくするって、綾ちゃんが気持ちよくなってるから、おじさんもやっちゃうんだぞ。
全く、優奈と同じ歳だというのに、こんなにえっちだなんて。
気持ちよくして欲しいから、今日も可愛く誘惑してたんだろ?
(幼い誘惑に気付かない訳がなく、たっぷりと唾液を乗せた舌を押し付け)
(より潤いの多い膣内をグチャグチャと舌で掻き混ぜるように差し入れて)
(体を快感にくねらせる仕草がとても興奮してしまう)
ちょっ…それは無茶な話だぜ綾ちゃん。
おじさんは綾ちゃんのお母さんよりも年上だぜ?
というか、娘の同級生と結婚とか世間に後ろ指さされちまうよ。
(驚くような事をいきなり言われ、びっくりして噴出しそうになる)
(虚ろな声で、さも当然そうな、良い事考えたとでもいうような言い方に驚いて)
(歳よりも幼いところがあるんだろうな、と暴れる胸を落ち着かせようと深く息を整える)
そうみたいだな……
綾ちゃんのオシッコの穴がヒクヒクして、オマンコもどんどんヌルヌルが増えてきて。
いいとも、このまま思いっきり出しちまえ。
(当真も綾の絶頂を引き出すべく、敏感な尿道口とクリトリスに舌を使いながら)
(身体が絶頂に痙攣するのを見計らって、強い一吸いを決めると)
(綾の絶叫と共に盛大に熱いシャワーが迸る)
はぁ…出た……綾ちゃんのオシッコ…
んぐっ……ちゅぅっ……んん……
(顔面に熱いの浴びせかけられ、その行き着いた興奮に頭が完全に真っ白になると)
(今までと同じように綾の股間に顔を深く埋め)
(放尿中の秘所を激しく舐め回しながら迸るものが喉に入っていくのも構わず、絶頂したままの綾をまだ責め続けていた)
【綾ちゃんはお休みかな】
【では今夜はここで失礼するよ、またね、綾ちゃん】
【スレをお返しします】
>>455 ふあ…そ、その…うん…っ
(言い訳をまた言おうとして、でも言葉が出てこず)
(腰をくねくねさせたまま、熱い息が出て、顔を赤く染め)
(中に舌が入り込んでくる感覚に強い快感を覚え)
(愛液は止まる事無く溢れだし、ぐちゅぐちゅと音を立てる)
(下着など、もはや意味はないとでもいうかのように…)
無理なの…?でも、でもそうしたら…毎日…
(毎日気持ちよくしてもらえるのに…そう心の中で思い)
(後ろ指さされる、という言葉がいまいちよくわからず、どういうことなのかと首をかしげ)
(頭の中の考えが麻痺してしまっているのか、気持ちのいい事を優先してしまっている様子)
(普段なら言わないような言葉が、簡単に出てきてしまうようで)
んくっ!は、ふぁ…!!
だしちゃ…んんっ!出しちゃうよ…ぉ!!
(体をひねるようにしつつ、プシュっと先陣を切っておしっこが飛び出し)
(ソレに続くように一気に流れ出して、快楽に体をゆだね)
(ショワァァ…と止まらないおしっこに涎を垂らしながらおしっこを出し続け)
あ!あ!あああ!!ふあ!
(連続した責めに体を仰け反らせながらイってしまい)
(絶頂している体に更なる責めを加えられると体を何度も跳ねさせながら愛液を噴出し)
(意識は今にも飛んでしまいそうなくらい、遠ざかっていくような気がした)
【うぅ、遅くなってごめんなさい】
【場面をここでまた、切り替える感じなんでしょうか】
【あう…まだいます…】
【遅過ぎてごめんなさい…許してもらえるなら、もう少し遊んでください…】
【ごめんなさい】
【もう見てないのかな…ごめんなさい、もう嫌われちゃっても仕方ないですよね…】
【一応、あげてみます…】
【お嬢様とスレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>461 それでは改めてよろしくお願いします
書き出しはどのようにしましょうか?
>>462 そうですね…
全裸で過ごすように言い渡された直後から…でもよろしいでしょうか?
そちらに書き出しを任せてもよろしいですか?
>>463 かしこまりました、それでは少々お時間を頂きますね
お嬢様、本日宗家より緊急通達が送られてきました
取引のあるエネルギー基幹事業企業連合や、政府と協議の結果、
当家に割り当てられました二酸化炭素削減目標達成のためには、今後一切の冷暖房の使用を禁止するとのことです
メキシコ湾における原油流出事故も復旧のめどが立っておらず、エネルギー保全は目下世界的な最優先事項であります
ただ、セキュリティの観点から、通気の確保のために窓を開け放つのも難しいところから、
今後は、館においては一切の衣服の着用を断念し、全裸で過ごすようにとのご指示であります
室内における熱中症の発生も懸念されますから、これは最上位からの「厳命」であると、お心得ください
(黒づくめの、見るからにかっちりした執事風の男が、何やら書状を真面目な表情で読み上げ)
(日ごろから仕えている令嬢に恭しく差し出した)
(すでに館の空調は停止されており、じっとしていても汗みずくになるほどの熱気が籠っていた)
【それでは、よろしくお願いします】
(執事から書面を受け取り、黙って文書に目を通した後)
そうですか……ありがとうございます。
(憂鬱げな表情を見せて、小さく溜息をつかせる)
地球の環境はますます悪くなるばかり。これも我々人類が、己の利益ばかりを求めた結果。
ならば、その最端を行く我々がその結果を受け止めるのは、当然の義務ですね。
……このまま、服を着ていても汗だくになって意味を為さなくなってしまうでしょうし。
(この服気に入っていたのですが、と残念そうに呟くと、ちらりと執事に視線を向けて頬を赤らめる)
…その、貴方は、家族同然の人間だと思っています。
昔から私の面倒を見てくださいましたし…だから、その…
(恥ずかしそうに口篭りながら、しゅるりとドレスの胸元を締めるリボンを解き、衣装を肌蹴させる)
(肌蹴た先からは、年頃より豊かな乳房の谷間が見え隠れして)
…あまり、意識しないで下さると助かります。
(冷静を装いながら何とかそれだけ言うと、肌蹴させた衣装を脱いでいく)
(脱いだ服や下着は丁寧に折りたたんで、近くのテーブルの上に置く。)
(…露になった令嬢の身体は、年頃にしては豊満で、出るところは出ており、引っ込むところは引っ込んでいた)
(乳房も、お尻も、秘所も、そこを囲う陰毛も、全て曝け出され、何一つ身にまとわぬ姿となった)
やはり、その……恥ずかしいですね。親しい人間の前ならなおさらです…。
(顔から火が出そうなほど恥ずかしそうに呟き、乳房と股間を腕で隠す)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
けいおんらきすたうへへへへへらきすたけいおんきゃあああああああああうわあああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwww
た
>>466 ご苦衷、お察し申し上げます
大義のためとはいえ、年ごろのお嬢様にこのような無体な指令をお伝えせねばならないとは、私も心痛に堪えません
ですが、この暑さの中では、心得のある私ならともかく、お嬢様のお体を第一に考えれば、これが最善かと
どうかお忍びくださいますように
(汗だくの服を身おろし、ため息をつくお嬢様に恭しく頭を下げた)
(そういう自分は、心得があると称するだけあって、かっちり着込んでいても汗ひとつ浮かべてはいなかった)
無論、お嬢様は私がお仕えすべきお方、如何様なお姿であろうとも、忠義はいささかも曇ることなどありません
どうか、安心して宗家からの指示をお果たしください
(お嬢様一筋に仕えて十数年、片時も離れたことがないために、肌を晒していくその目の前にそのまま控え続け)
(火照った肌に一糸も纏わず、文字通りの全裸を晒して恥じらうお嬢様を目の当たりにしても眉ひとつ動かさなかった)
……お嬢様、私のことなどは家具什器の類とお思いくださればよいのです、「人間がいる」などと意識なさらないでください
そのように体を庇っては、余計に熱がこもってしまいます
さあ、籐の椅子にでも腰かけてお寛ぎください、私めが煽いで差し上げます
(顔を赤くして、秘所を庇おうとするのを見咎め、心底心配しているような口調でまくし立てて)
(日の当たらない、広い部屋の真ん中あたりにおいてある、大きな椅子を指し示した
>>468 いえ、皆さんも苦労されているのです。
私一人だけがのほほんと暮らしているわけにはいきません。
この程度のこと…他の皆さんの苦労に比べたら、たいしたことではありません。
…貴方こそ、付き合わせて申し訳ありません。本当に苦労をかけますね。
(そう言われると恥ずかしがっていた自分が、申し訳なく、恥ずかしく思えた)
(真面目な表情で、執事の彼に労いの言葉をかけ、小さく頷く)
そういって頂けると助かります。
ですが、先ほども言いましたとおり、貴方は私の大切な家族です。
…だから、そのようなことは言わないでください。私も出来るだけ、そのようなことは意識しないようにしますから。
(ゆっくりと胸と秘所を隠す腕を退けて、執事の目に晒す。若干それでも恥ずかしいのか、
視線を合わせないようにしながら、進められた椅子へと向かい、座る)
此処ならば、影になっていて、日に当たらずに済みますね。
>>469 もったいないお言葉です、そのようにお声をかけていただけるだけで、お嬢様にお仕えした甲斐があるというものです
(感激した面持ちで、労いの言葉をありがたく頂戴し、恭しく頭を下げて)
こうなってしまった以上、前向きに捉えまして、少しでもお嬢様に過ごしやすく工夫を凝らしていきたいと思います
しばらくはいろいろご不便をおかけしますが、何卒ご辛抱くださいますように
我々従者に過ぎないものにまで、そのような思召しを……ああ、本当にお嬢様はお心優しいお方でございます
はい、おっしゃる通り、家族の間で恥ずかしいなどと、他人行儀な気兼ねなどなさらないでください
(お嬢様がさらけ出した、うっすら汗のにじむ二つのふくらみと、その頂点で色づく蕾や、小さなへそ)
(そして、薄い若草の生えそろった、柔らかそうな割れ目を晒されても、何事もないようにふるまう)
はい、こちらは多少風の通りがよくなっておりますので……それでは、煽がせていただきます
(お嬢様が椅子に座ったのを見届けると、その正面に回り込んで、大きな団扇でゆっくり風を送り始める)
お加減はいかがでございますか、お嬢様?
ああ、股間は特に熱がこもりやすく、清潔にしておかねばなりませんので、どうかお広げになってください
そこへ風を送り込んで、汗を飛ばしてしまいましょう
(と、股間のあたりへ風を送りながら、平然と言ってのけた)
>>470 (本当に気にした様子も無い執事の様子を見て、ほっと安堵し胸を撫で下ろす)
ありがとうございます、そのお気持ち嬉しく思います。
ですが、貴方も無理をなさらないでください。
貴方が倒れてしまうと、私は誰を頼ったらいいのか、分からなくなってしまいますから。
(団扇を仰ぎ始めた執事に、そう声をかける。風が心地よく火照った身体を和らげて)
ふぅ……ええ、とても心地いいです。
貴方だって熱いでしょうに、こんなことをして頂いて申し訳ありません。
ですが、心地いいです。ありがとうございます。
(にこりと執事に微笑みかけて、目を細める。風が身体を仰ぐたびに、心地よさそうに吐息を漏らし)
(――と、そこで執事の言葉に目を見開いて驚く)
え、こ、股間を、ですか……?
(幾らなんでも自分から曝け出すようなまねを、と言おうとしたが、
此処まで心を尽くして、仕えてくれる執事の気持ちを考えると、無碍にも出来ず、
また、自身の全裸を見ても、何の反応も示さなかったことに安心してか、普段では考えられないぐらいに大胆になっていた)
…わ、分かりました。お願いします。
(ゆっくりと足を横に開いて、秘所を曝け出す)
(そこは汗以外の液体も少しばかりあふれていた。暑さとこの状況のせいで、本人は気づいていないようだが)
(あられもなく、秘所と陰毛は曝け出され、時折ひくりと微動していた)
【すみません、ちょっと眠気が来てしまいました】
【ここで凍結というわけにはいきませんでしょうか?】
【今日の日中であれば予定は空いているのですが、
それ以降となると予定の見通しが立てれないので凍結は少し避けていただけたらと思います】
【また同じトリップでそのうち募集すると思いますので、その時は優先的に続きをさせて頂きます】
【それでいかがでしょうか?】
>>473 【わかりました、残念ですが本日はここまでということで……申し訳ありません】
【また募集された暁には、ぜひともお声をかけさせていただきたく思います】
【ヴィータと場所貸してもらうなぁ?】
【はやてと借りるぞ】
(起きていれば辛うじて気が付く、寝ていればそのまま眠り続けているであろう)
(その程度の強さで控えめに主であるはやての部屋の扉をノックする)
……はやてのやつ、もう寝ちまったかな…。
(もう一度だけ、と心の中で呟きながら、同じ強さで扉を叩いた)
【待たせてごめんな、はやて】
【じゃ、眠くなるまでよろしくな】
>>476 (ベッドに入り意識が眠りに落ちていたところをノックの音に起こされ)
(ドアのカメラが相手がヴィータと教えて)
珍しなぁ、こんな時間にどないしたんやろ?
(一人ごちると目を擦り眠気を追い出して)
…お待たせや。どうしたん、こないな時間に。
出動やないし、お腹でも空いたん?
(いかにも起きていたかのようにドアを開ける)
>>477 やっぱりもう寝てるか…。
私も…うぉっ、はやて?
(開かないドアに諦めて自室に戻ろうとした瞬間、はやてが部屋から顔を出す)あ、いや…。
特に何かってわけじゃないんだけど……。
(不意打ちに近かったはやてとの対面)
(すっかりパニックに近い頭の中で、考えていた言い訳は乱れて崩れ)
その…はやてがまだ起きてるかなって思って。
と、とりあえず入ってもいいか?
>>478 (部屋に来た理由をなんとなく察して混乱気味に見えるヴィータに微笑み)
ええよ、私の部屋にヴィータが入ったらあかんてことはないし。
せやけど静かになぁ?リインは先に夢の中や。
楽しい夢をみてるかも知れへんから起こしたら可哀想やね。
(かけ布団を捲り、場所を空けて)
>>479 な、何笑ってるんだよ。
私はただいつも忙しいはやてがちゃんと眠れてるかだな…。
(言い訳じみた言葉を漏らすも、はやての笑顔はやはり嬉しくて)
ありがとな、はやて…。
(小声で礼を言うと部屋の中に入る)
リインはもう寝てるのか…。
はやてはまだ起きてて平気なのか…?
(はやてが空けてくれたスペースに入ると、ほんのりと熱が感じられ)
はやて、ひょっとして今まで寝てた?
だとしたら…ごめん……。
>>480 そやねぇ、そやってヴィータが心配して来てくれたんが
嬉しくて笑顔が浮かんだゆうんはどやろ?
リインはまだおそまで起きられへんから、はよ寝たんよ。
まだまだ小さい証拠やね。(隣に座ってヴィータを見下ろしながら)
せやったら、ノックの音に気がつかへんよ?
お布団入って、明日のこと考えてたとこや。
ヴィータは…昔みたいに私と寝となったん?
>>481 アタシだけじゃない、シグナムにシャマルにザフィーラも!
みんなはやてを気にしてるんだ…。
でもそうやって笑ってくれて、ちょっと安心した…。
(はやてにも笑顔を返して)
そっか…。
ならギリギリだったわけだ。
(ぱたんと布団の上に寝転がって、天井を見上げる)
んー?
ち、違う逆だ逆、はやてが私と寝たがってるんじゃないかって。
ほら、最近そんな機会も無かったしさ…。
だから……。
(素直にはやてに気持ちを言えない自分が歯痒く)
(そっとはやての寝巻の袖を摘むくらいの主張しかできずに)
……一緒に寝よ。
(消え入りそうな声を出すのが精一杯だった)
>>482 同じように私もみんなが心配や。
前みたいに私に黙ってなんかせんか不安や。
せやけど、今夜みたいに心配してきてくれるんはありがとうや。
(寝転ぶヴィータを撫でながら)
リインははよ寝るし、なのはちゃんとフェイトちゃんはラヴラヴで
ちょお、寂しい気持ち沸いて眠れへんかもしれんね。
そんな時にヴィータ居てくれるならグッスリや。
(素直になれないのを感じ、横になってヴィータを抱き寄せる)
>>483 へへ…。
(撫でられるとその気持ちよさに笑みを浮かべて)
そっか……なら他の奴らにもそう伝えて…。
あ、でもそうすると五人で寝ることになりそうだな…。
(自分と同じように主を気に掛けている騎士たちを思い浮べて)
あの二人も相変わらずだな…。
はやてはそういう相手はまだできないのか?
は、はやて?
(はやてに抱き寄せられると大きく胸の内側が跳ね)
アタシも……。
アタシもはやてがいれば良く寝られると思う…。
(体を抱くはやての腕に自分の小さな手を重ねて)
>>484 他のみんなは他の方法で私を労ってくれるし、ええんよ。
リインは面白い話して私喜ばせよとしてくれたなぁ。
添い寝は昔からヴィータの役目。それから特権やから遠慮いらんよ。
せやねぇ…フェイトちゃん…なのはちゃんとフェイトちゃんが
仲良ししてるんを見てるだけでええな。
私にはもうみんなが居るし、ええんよ。
(ヴィータの頭を撫でながら)
ゆっくり休みや…明日も頑張ってフォワード鍛えなあかんのやろ。
>>485 それでも時々はさ、昔みたいに皆ではやてを囲んで寝てみたいって思うんだ。
今ならリインもいれて六人か……ダメか、はやて?
アタシは胸焼けしそうだけど…。
フェイトちゃんが〜フェイトちゃんが〜、しか話さないんだよ、なのはのやつ。
ん…そっか。
ならもうしばらくははやてと寝られるな。
(やがて目蓋がゆっくりと降り始めて)
…はやて。
アタシたちはさ、呼べばいつだってはやての所に来るから。
呼ばれなくたって今日みたいに来てやるから…。
だから……。
(最後まで言葉は紡げずに)
(はやてに抱かれながら、静かに眠りへと落ちていった…)
【遅い時間なのに来てくれてありがとな】
【お陰で良く眠れそうだ】
【先に休むな、お休みはやて…】
【スレを返すぞ】
>>486 事件が片付いて、みんなゆっくりできる時にしよな?
それまでは我慢や…あ、あとリイン潰さへんよに気をつけなあかん。
…いつの間にか悪化してたんやね。
それだけ頭一杯なんは羨まし気もするし、フェイトちゃんが心配なるなぁ。
私が呼ぶ前にヴィータもみんなも来てくれるんやない…ヴィータ?
(寝息をたて始めた小さな騎士の姿をみえ笑みを浮かべ)
ありがとうなぁ、寂しい思う前に来てくれて。
みんながいるから私は平気や…おやすみな、ヴィータ。
(寝顔をみながら自分も眠りに落ちてゆく)
【ほな私からは呼んでくれてありがとう言わせてな?】
【おやすみなさいや…スレ返します】
はぁはぁ たまらん
【スレをお借りします】
【おじさんと撮影に使わせていただきますね♪】
それではよろしくお願いしますねおじさん
今は神社の巫女服ですが学校の制服や体操着なんかもあるのでなにかあれば仰ってくださいね
>>490 こちらこそよろしくな
(言いつつ、まずは携帯のカメラを起動させてファインダーを覗き込む)
巫女服ってのも一部の連中には大人気のようだが、おじさんはどっちかっていうと、
学校の制服の方が好きだね
それじゃ、まずは生着替えからしてもらおうかな?
おじさんの目の前で見せつけるように着替えてくれる?
>>491 生着替え…!
お正月のTVなんかではよくありますよね
何秒以内に着替えなければ〜〜なんて
今回は時間制限なんてないんですけどね
(脇の開いた巫女服を脱ぐと同年代の女の子よりやや大きい)
(薄緑のブラに包まれたよく実った乳房を見せつける)
(袴を床に落とせばブラと同じ色のパンツを見せ)
(お尻にパンツが食い込み浮き出た形も柔らかそう)
ふふ…早苗の下着姿もここまででーす!
では撮影お願いしますね、おじさん?
(学校の制服に袖を通すとそこには清純な、ちょっと真面目そうなセーラー服の女の子)
(エッチな写真を取ってもらおうとスカートなんかをあげてみて)
>>492 お正月のは、着替え自体は幕で隠されてしまっているけどね
今はそんな野暮なものもないし、制限時間もないしで、
じっくりと眺められるってワケだ
お、着痩せする方? けっこうおっぱい大きいねー
(早苗が巫女服を脱ぎブラに包まれたふくらみを見せつけると、目を丸くして賞賛し)
(むっちりした下着姿を早速携帯で撮影していく)
む、下着タイムは終了か……
でもまあ、すぐにもっとエッチなことになるんだけどね
清純そうなセーラー服の女子高生が乱れるところ、楽しみだね
それじゃ、まずは制服を上に捲りあげてブラを出して
それから、今度はブラを下にずらして、美味しそうなおっぱいを激写しようか
>>493 やっぱりこういうのが受けるのかな?
セーラー服の方がエッチなら採用されるかなぁ
(おじさんの指示通りセーラー服をまくりブラを出し)
(窮屈そうなそれを下にずらすと若々しい、食べごろの二つの果実が露出する)
(だけど先端は薄黒く、たくさん吸われたり摘まれた様子が伺える)
制服でこんな姿を撮るなんてちょっと恥ずかしいですね…
じゃ、しっかり撮ってくださいねおじさん
>>494 そりゃもう、セーラー服は男の永遠のロマンスだからね
どんなおばちゃんが着ても不思議と若く見えてしまう倦怠期打開必須アイテムさ
(早苗が指示通りブラを露出する様子を見ながら蘊蓄を垂れて)
(ブラが捲られて、はち切れそうなふくらみが惜しげもなく晒されると、フラッシュを浴びせる)
なんだいなんだい、このエッチな乳首は……見かけによらず相当遊んでいるね?
色素沈着して使い込まれて、やらしいなあ
(カメラのレンズを乳首のすぐ傍まで押しつけ拡大しながら、手を伸ばして)
(柔らかさを醸し出すようにむにっと鷲づかみにすると、その様子を映した)
制服だからいいんだよ、こりゃもう特集組まれちゃうかも?
じゃあ次は四つん這いになってスカート捲り上げて、それからパンツを下ろしてもらえる?
お尻とおまんこのインパクトあるどアップを激写しよう
>>495 あはは……おじさんみたいな人がお金くれる代わりにいっぱいしてくれて……
電車で痴漢してきたサラリーマンの人や出会い系で知り合ったおじさんなんかにたくさん弄られちゃいました
(恥ずかしそうに、だけどちょっぴりの楽しさも含めて自身の男性遍歴を語る)
(おじさんにマシュマロのような胸を揉まれると僅かな快感に口を結び、胸を集中的に撮影される)
それならお金いっぱいもらえますね!
あっ、雑誌から取材が来て生でエッチな姿撮影されちゃうかも…
(四つん這いになるとパンツを引き下ろしスカートを捲りあげる)
(そこには本来あるはずの茂みは全て剃られ、乳首以上に黒ずんだ泌裂が丸見えになっていた)
(お尻の穴も使っていたのか黒ずみ、少し菊座が捲れていた)
どうですか早苗のおマンコ…?
濡れ濡れではありませんが、いっぱい撮影してくださいね
(黒ずんだ泌裂に指をやり少し割り開き、おじさんに微笑む)
【ごめん、待ってるうちに眠気が酷くなってしまった】
【寝落ちする前に断って落ちさせてもらうことにするよ、ごめんね】
【それじゃおつかれさまでした】
【あぅ…残念です…】
【またお相手してくださいね】
【おやすみなさい、おじさん】
【依頼人のお嬢さんとお借りしやす】
(ソファにどっしりと座って)
そいじゃあ、改めて話を聞かせてもらいやしょうか。
あっしは阿紫花英良。なんでも屋だと思ってくだせえ。
お嬢さんは見たところ高校生ぐらいのようでやすが
勉強か友達のことでお悩みですかい?
【なんでも屋さんとお借りします】
(礼儀正しく頭を下げて遠慮がちにソファに腰掛け)
うわぁ…何か緊張するなぁ…。
あ…私は綾瀬風香、16歳の高校生です。
えーっとですね、その…ちょっと男の人には言いにくい相談ではあるんですが…
いやここは男の人だからこそ…。
(迷うように独り言を交えながら一人で激しい葛藤をして)
>>500 (気まずそうに目線をそらし頬をかいて)
あっしはまた、友達とケンカだとか進路がどうこうの話かと思いやしたが
ひょっとして色恋沙汰の相談ですかい?
たしかにそいつぁ男より姐さん方に相談した方がよさそうなもんで…
でやすが、あっしも引き受けた以上は話を聞かなきゃなりやすまい。
こっちにもメンツってものがありやすし、話したら話しただけ気楽なこともありやす。
観念して話しちゃくれやせんか?
>>501 あ、いえ色恋沙汰の方は……この前フラれちゃったので大丈夫です…あはは。
(空しい渇いた笑いの後、神妙な顔で念を押しながら)
あのですね本当に下らない事かもしれないんですけど……
わ、私の体型って男の人から見てどう思います?
この前お隣りさんの小さな女の子に「足が太い」とか言われちゃって……
今年の夏はプールに行く予定なのに水着が着にくいっていうか、何というか…!
い、いやこんな事言われても困りますよね!
阿紫花さんもスリムな人ですし…
>>502 くっ…ハッハッハあっはははっ…あ、失礼しやした。
足が太いたぁまた、またずいぶんなことをいう嬢ちゃんて。
そのお隣さんのことを考えたらつい笑いが出ちまいやした。
(笑いを噛み殺した変な表情を浮かべて)
あっしからみやすと、歳よりもう1、2歳は若く見えやす。
こういうのは気がひけやすが…綾瀬お嬢さんと同じ年頃の男衆なら
胸元に目が行って、足なんざ考えもしやせんよ。
いやっ、大した嬢ちゃんだ。どれくらい小さいかしりやせんが
細けえトコにも目が行くんだからてえしたもんです。
あ、別に綾瀬お嬢さんの足がふてえと言ってるわけじゃないんであしからず。
強いて言うなら、鍛えて肉付きが良いように見えやすがが…
>>503 (相手の盛大な笑い声にぽかんとして少し泣きたくなりながら声を振り絞り)
………だ…だから言いたくなかったのにぃ……。
そりゃあ下らない事かもしれませんが私にとっては結構…
いやかなり重要というか、死活問題なんです!
う…中学生に……それって子供っぽい…つまり幼児体型って事ですか?
(額を抑えながらも真剣に問い返し)
お隣りさんのお父さんにはあろうことか…お腹の肉とか言われますし!
胸は……まぁ、足とお腹の比率分って事で……
5歳くらいの女の子で何というか元気で正直でめいっぱい自然体な子なんですよね。
…や、やっぱり太いですか?太いんですね?
(太ももを少しでも隠す様に思わずスカートの端を引っ張り)
>>504 5歳でそんなこと言うたぁ珍しい嬢ちゃんだ。
そんだけ小さいならそれこそ顔の印象ぐらいしか言わなさそうなもんですが。
(依頼人の泣きそうな顔に深々頭を下げ)
そういう意味でなく、きょうびの女子高生といやあ
派手で蓮っぱな娘が多い中
中学生みたいに真面目そうに見えやすんで。
体型はまあ、歳相応じゃないですかねぇ。
あっしは別に太いとはおもいやせんし、お隣さんも
ハムみたいな足だとかそんなんじゃなく
ガッシリした鍛えた足って言いたかったんじゃないですかい?
太いって誉め言葉だったのかもしれやせんぜ?
>>505 そうなんです、本当に珍しい子で…将来大物になりそうな感じ!
まぁ…もう真面目だけが取り柄というかなんというか…。
私としては褒め言葉もフクザツですが、そういうことなら…!
私の姉は痩せ型でスタイルが良くてどうして姉妹でこう違うかなって悩んでて
本当は短期間で痩せられる方法なんかを聞こうと思ってたんですが、そう都合のいいものはあるとは思えませんし…。
阿紫花さん、いい人ですね…さすがプロ!
それじゃあ成功報酬、かき氷イチゴ味ですね。
>>506 そう聞くとあっしは前の依頼人を思い出しやす。
ナリは小さいが、諦めないし、目が良くて色んなことに気がつく子でやした。
そんならまぁ、月並みでやすが、真面目に運動して
食いすぎないなら太かぁなりやせんぜ。
それぞれ違う良さってもんがありやすし
紫陽花もたんぽぽも綺麗な花に変わりやしやせんぜ。
そいじゃあ、報酬に美味しいやつを頼みやす。
>>507 小さなってことはその人も子供…?
なんでも屋さんに頼む依頼人さんって案外子供もいるんですね。
漫画とかドラマだと大富豪の息子とか…あはは、出来過ぎですよね。
(そんなことはあるはずないだろうと冗談混じりに笑いながら)
…あの子もそんな強い子なるんじゃないかなぁと思います。
そうですよね、努力しなきゃ…とほほ。
食べすぎなきゃ…そこまで食べてるつもりはありませんが成長期の魔力といいますか……
あぁ、言い訳がましい!
…あはは、私も綺麗な花ならいいんですが。
では失礼して…
(大きな手提げバッグから箱に入ったかき氷機を取り出し)
…はいっ、実はうちにあるものを持参しました!
イチゴシロップと練乳と氷も買ってきましたよ。
それではちょっと待ってて下さいね。
>>508 元はターゲットだったんですがねぇ、土壇場であっしを雇ったんですよ。
報酬も魅力的でやしたが、あの坊やの目つきに負けちやいやした。
(愉快でたまらない。そうな感じでくっくっくと笑って)
あんまりドンパチには巻き込まれないで欲しいもんで。
あっしにも覚えがありやすが
あれこれ楽できやしないかと遠回りしているよりは
結局はそれが一番の近道でさぁ。
…それから、あんまり負けたつもりにならず、自信を持つこっで。
(大きな手の平を風香の頭にのせ不器用に、少し乱暴に撫でる)
あと5年も育ったあとなら、あっしは口説いてやしたよ。
タバコが切れちまいやしたんでちょいと買ってきやす。
(ふらりと立つとその場を離れて夜の闇に消えた。)
(出口に一枚のメモを残して)
「報酬はお嬢さんがいい女になった時、改めていただきやす 阿紫花英良」
【申し訳ねぇこっですがそろそろ休まないとならねえんで失礼しやす。】
【時間を忘れて話させてもらいやした。拙いなんでも屋におつきあいありがとうごぜえやした。】
>>509 ターゲット…何の?魅力的な報酬……?
(首を傾げながらただ者ではなさそうな雰囲気の相手を見つめ)
…なんだかよく分からないけど、凄い子なんですね。
正に敵も味方にしちゃうような……あの子の瞳にもある意味完敗なんだよなぁ。
……なるほど。
やっぱり経験豊富な大人の言葉は違いますね。
よ、よーしっ!いつか私もお姉ちゃんみたいに…
体型の話じゃなく自信が持てるように…あわわっ。
(頭をがしがし撫でられると驚いて声をあげ、しかし嫌がる様子はなく)
……えっ…そ、それって…
(思わず顔を赤くさせて相手の顔を見ようとするが入れ代わる様に立ち上がる様を見つめ)
あ、いってらっしゃっい!
私、かき氷作って待ってます。
(やがて出口のメモを見つけ―――
練乳のかかっていないイチゴのかき氷と相手のメモの裏に書き置きを残していった)
「イチゴのかき氷です。
ただし練乳は…私がいい女になったら成功報酬として差し上げます」
【意外な人に来てもらえてこちらこそ嬉しかったです】
【悩み、聞いてくれてありがとうございましたなんでも屋さん!】
【この場をお返しします】
【波江さんと一緒にスレを借ります☆】
【折原臨也◆BucEH1di.Aとスレをお借りするわね】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1280070266/729 失礼ね、気持ち悪いだなんて。そこは珍しく素直だと言って欲しいところだわ?
そう?私は事務的に…まあ、元々貴方の秘書だから事務をこなしてるだけなわけだけど。
(緩い笑みは若干だが勝ち誇ったような恍惚とした笑みに変わり)
たまに動かされるけど私は別に嫌じゃないわ。
ふふ、寂しかったと素直に言えば可愛らしいのに。
はいはい、気紛れってことにしておいてあげるわ。…で、さっそく鍋の用意でもしましょうか?
貴方、野菜もちゃんと食べなさいよ?
(魔法じみた手際で鍋、卓上焜炉、そして野菜や肉などをテーブルの上に広げ)
貴方は冷酒、用意して頂戴。ワインでも良いわね。とにかく、キンキンに冷えていること。
お願いするわ。
>>512 ……え?素直だったの?…ああ、うん、これは失礼。
事務的だろうが感情的だろうが何だろうが、波江さんが十二分に働いてくれてるのは事実だよ。
俺は実にいい拾い物をした――なんて言ったら怒っちゃう?
(どこか引っ掛かる態度に内心苦笑しながら軽い調子で皮肉を投げかける)
………何か言った?
何か今さ、俺の耳に可愛いだとか何とか不気味な言葉が届いた気がしたんだけど?
…何とでも言えばいいさ。君が何を言おうと俺の中での事実は変わらない。
ああ、そうしよう!善は急げとは言ったもんだからね!
(相も変わらず魔法染みた手際の良さに鼻歌を口ずさみながら上機嫌で見守っていたが)
(人参と白菜の登場に少し顔を顰めるとそれらを無言で冷蔵庫に仕舞った)
了解!―――お安い御用です、っと!
(冷蔵庫に向かったその足で良く冷えた冷酒を二つ取り出すと両の指でそれらを挟んで)
(見せびらかすように少し左右に動かしながらテーブルの前へと帰って来た)
さあお待ちかねの鍋の時間だ。
(名前通り冷えた冷酒を波江に手渡すと少し無言の間を置いて)
えーと……特に言う事が無いから、とりあえず、お疲れさん!
>>513 あら…そこで認めちゃうなんて貴方…今夜は甘いのね。
まあ、普段見れない貴方に出会えるとしたらアフターしかないと思うの。
定時に帰してもらうことなんて滅多にない気もするけど。
拾われたのは事実だわ。行き場を失った矢先だったし…そういう意味では感謝してる、
とでも言うべきかしら?
(問いも、答えも普段通りの掛け合いであり十二分に慣れきってしまっている)
(皮肉も難なく視覚を一度通しただけで見事に流してしまうほどに)
確かに……聞こえたんじゃないの?
女性に可愛いと言われたことくらいあるでしょうに。まあ、私が言うってことに無理があるってことよね。
ち、ちょっと…言った傍から……はぁ……。
(仕度した野菜のいくつかを元の場所、冷蔵庫に仕舞われ呆れたように溜息を一つ)
……ったく……子共のまま大人になったようなんだから……。
(聞き取れないほどに呟いたつもりだが、例え臨也の耳に届いていたとしても気になることではなく)
あらあら、意外にはしゃいじゃってるのね。夏の夜の鍋。これから体温も上がりそうだわ。
(肉や魚介類などだけで埋め尽くされた可哀相な季節はずれの鍋にせめてもの葱を放り込み)
(浮かべていると、戻って来た臨也から冷酒を渡され受け取って)
……中々冷えてるわ。頃合ってとこかしら。
乾杯、じゃないの、そこは……。お疲れ様と言うのが乾杯の合図だと言うのなら私も。
お疲れ様。
(冷酒のボトルを掲げ、臨也が手にしたそれに触れさせるとガラスが擦れる音がした)
【遅くなったけど今夜は連れ出してくれて有難う。宜しくお願いするわね】
【気がついていないかもしれない上に遅すぎるけどミスを犯してたわ】
【訂正しておくわね】
【
>>514 ○>皮肉も難なく聴覚を一度通しただけで〜 ×>皮肉も難なく視覚を一度通しただけで】
>>514 ……嫌だなぁ。俺はいつもいつでも波江さんに甘いじゃないか。
あはは!そんなキャバ嬢を口説くおじさんみたいなこと言わないでよ。
俺の唯一の部下である波江さんはそこらの知り合いよりずっと俺のこと知ってるじゃない?
まあまあそう言わずにさ。定時があってないようなものなのは情報屋の宿命だから。
――君も食えない人間だなぁ。
(皮肉を難なく返されるも予想の範囲内であり、わざと呆れたような顔を作りぼやいてみせ)
…そうかい。どうやら俺の耳は正常だったみたいね。
まあそれくらい言われたことは何度もあるよ?主に新宿二丁目界隈で、ね。
解ってるのなら何で言うのやら……もしかして波江さん、飲んでないのにもう酔ったの?
この季節の野菜は直ぐ傷むからねぇ。冷蔵庫にちゃんとしまっておかないと。
(聞こえていたのかいないのか、独り言のような返事を返して冷蔵庫の奥深くに野菜を封印した)
世知辛い世の中だ、食事の時くらい明るく行こうよ。
冷房をガンガン利かせて食べるのもいいけど、やっぱりここは汗を流しながら鍋をつつくのが乙だよねー。
(偏った構成となっている鍋を余所に額にじんわりと滲み出した汗を楽しげに拭う)
細かい事は気にしない気にしない。そんな無駄に気を払ってちゃ皺が増えるよ?
はーい、お疲れ様ー!
(互いのガラスを軽く触れさせると冷酒を一気に流し込み、その冷たさと独特の味わいに喉を潤わせる)
……ふう。仕事終わりの酒は格別だねぇ…。
ビールもいいけど、冷酒ってのも悪くは無い。
そう言えば波江さん、酒は何派?ビール?ワイン?日本酒?
ああ、念の為に先に言っておくけど、その顔でカルーアミルクが好きとか笑えない冗談はよしてね。
【俺が好きで連れ出したんだから礼には及ばないよ。どこまで持つか解らないけど…よろしく!】
>>515 【俺が見落としてたミスの訂正をわざわざありがとう!】
【という冗談はさて置き……失敗くらいするさ、人間だもの】
【ま、伝わればそれでいいんだからさ、細かい事はあまり気にしないで行こうよ?ね?】
>>516 甘いの?甘いと言う自覚があるのね?そう、貴方が言うなら私は甘やかされてるってことにしておくわ。
勿論、貴方の言葉の裏に落とし穴が潜んでいることも忘れずに、だけど。
喰えないかどうかは…試してみないとわからないわね。
(臨也が発した言葉の意味は良く理解しているのだが、この熱帯夜の所為か)
(少しばかり気分が昂揚気味で、艶を添えた対応をしてみせる)
酔ってないわよ。まだまだこれからでしょ。
(冷ややかに言い放ちながらも額に滲む汗で張り付いた前髪を拭うようにして)
男って…可愛いとか言われると嫌なものなのかしら?まあ、女とは違うわよね。
女は幾つになっても可愛がられたい生き物らしいけど。
(他人事のようにそう言って何度か首を緩く振る)
言い訳も上手いもんだわ。それで信じちゃう人がいるのか怪しいけど。
貴方ってなんだかんだで人から優しくされてるんだと気がついてる?
(冷房の効かない部屋で、纏った上着と自分の素肌に湿ったものを感じながら)
(頭と心だけはいつものように冷え切ったまま、野菜嫌いについて口を動かす臨也に視線を放つ)
わかったわよ。というか…私はこれでも明るいつもりなのだけど…スィッチ入ってるつもりなんだけど?
(湯気の立ち昇る鍋は、更に室温をあげ、ふと臨也の顔を見ればその額に薄っすらと滲む汗に気がつき)
(衣服のポケットから取りだしたハンカチで臨也の指先を弾くと押さえるようにして拭いて遣る)
……雇い主へのサービスよ。お中元の季節だものね。
って。皺……ですって……。大体、貴方ってありそうでないのよね。デリカシー。
(聊か癪に障ったのか一瞬だけ眉を跳ね上げ)
まあ、貴方のことだもの。この冷酒も良いものなんでしょ?美味しいわ。どんどんいけるわね、これ。
(乾杯を済ませると瓶に口をつけ、喉越しの良い酒を軽々と半分ほど空け)
(酔うにはまだ早すぎるが、酒の醸し出す雰囲気が解放感を誘い)
ほら、よそってあげるわよ。えっと、貴方は肉と、海老と…こんなもので良いのよね?
(鍋の中身を器用によそった鍋の柄と揃いの椀を臨也に渡し)
なんでカクテル系は似合わないと思われるのかしら?まあ、確かに甘いお酒は好きじゃない。
今の季節ならワインも良いわね。
【遅くなってるから謝っておくわ。貴方が良ければこの先凍結をお願いできるかしら?】
【私はもう暫く大丈夫だから、貴方の次レスはゆっくり待てるわ】
>>517 【見落としてくれてたなら有り難いわね。わかったわ。貴方のどういうわけか優しさに感謝しつつ気にしないことにするわね】
>>518 【時間が時間だけにそろそろ潮時かな…】
【波江さんの体はともかく、俺の体が心配だからねぇ】
【そんじゃ今日は一旦ここで締めってことで!】
【どこか都合のいい日があったら伝言板で呼んでよ。気が向いたら行くからさ】
【んじゃ今夜お疲れさん!それなりに楽しかったよ。またねー☆】
>>519 【ああ、私も流石にのんびりしすぎちゃってたわね。悪かったわ…】
【貴方はそれなりに楽しんだのかしら…私との鍋。貴方も気紛れだし…まあ、姿を見せてくれたら】
【喜ぶことにするわ。月曜日くらいに伝言を送らせてもらうつもりよ。チェックしておいて頂戴】
【私は意外にも楽しかったわ。それじゃお疲れ様。真っ直ぐ帰りなさいよ?】
【スレをお返しするわね。有難う】
【つかさとスレを使うな】
【さて、先に要望を書いておくが、結構な変態プレイを望んでいる…ああ。】
普通?
ジュンみたいな経歴って結構珍しいんじゃないかい?
なんたってジェノ…
(そこでチラッとジュンの様子を窺う)
【同じく、借りるぜー。】
【とりあえず、詳しく聞こうじゃないか。】
【どんなのがご希望だい?】
>>522 いや、なかなか普通だと思うけどなぁ…
ま、突然現れたお嬢様によって、ちょっと狂った感じもあったが…
(そこまで口を出すと禁句、NGワードが聞こえて!)
あっー!!! なにも聞こえないー!!
(力限りの大声で)
【ん、ああ…と、とりあえず言おうか。】
【スク水でエロ、お前が着ているスク水にぶっかけるだとかな…。】
【オレの息子を使って自慰だとか…まぁ多少ある感じだ。】
まぁ確かに、突然現れた姫とかー、えらい出来たな妹とかー
全てにおいて上を行く男友達とかー
よりどりみどりなのは確かに珍しいかもねぇ。
あははっ、やっぱ変わってるじゃないか。
(にやにやと面白そうに笑って)
【それくらいならオッケーさ、…多分。】
【できるだけジュンにリードしてほしいけど…いいかな?】
>>524 本当、唐突過ぎて困ったさ…だって、突然過ぎる…!
まぁ、今に至っては慣れたしな。 もう別になんとも思ってないが…
おい、ちょっと待て。 …誉められてるのか、バカにされてるのか…
(はぁ、と溜め息吐いて)
あー、もう…全く、お前にゃ勝てんなぁ…
(釣られるように、こちらもははっと笑って)
…つかさ、今でも暑いだろう?
風呂でも行ってきたらどうだ?
【…マジか!?】
【ああ…努力しようか…!…自信は無いが。】
でもいきなりキスったのはジュンの方なんだろ?
それなら、種を蒔いたのはジュンっていうか……ツバ付けたみたいなもんじゃない?
いい友達がたくさんいて良かったねって、褒めてるのさ。
(馬鹿にする意図は無い様子)
あたしだって、ジュンには勝てないよ。
こんな馬鹿話がたくさんできるのってジュンくらいっしょ!
(親指をグッと立てて)
みなっちいないんだっけ?
それもいいんだけどねぇ……。
ジュンはどうするんだい?
【あはは、まぁ細かいのはまたちょくちょく教えとくれよ。】
【ジュンの家で、一緒にお風呂入る感じかい?】
【あたしとジュンの仲はどれくらいがいいかなー、とかも聞いておきたいな。】
>>526 あー…あれは事故と言うか…なんと言うか…
…ああ、事故って事にしておいてくれ。
(強引にまとめて)
そうかねぇ…つかさにそう言われても、結構信じられないと言うかねぇ…
(ケラケラ笑ってしまい)
おっと…つかさ、オレは今スク水とやらにハマってな!
暇だったら…着てみてくれ! 頼む!
(まるで神を拝めるかのように、スク水を差し出して)
…なんじゃそりゃ。
(こてっと、何だか拍子抜けたような様子になって)
ああ、湊は今は居ないし…今日はお前と二人だけだ。
ん、そうだな…お前が入った後にでも入ろうかと思っていたが…さて、どうするかね。
【ん、了解したっ、つかさ、お前の方こそなんでも言っていいんだぞ…?(ニヤニヤ)】
【ああ、そんな感じだな。】
【普通に仲の良い感じ…まぁあれだ、そこは何とか別になるだろう。】
>>527 それは姫からも話を聞いて決める事にするよ。
ジュンの一方的な証言だけじゃ分からないからねぇ。
(にしし、と悪戯っぽい笑みを浮かべる)
そこは信じとけよ!
(ビシッとチョップをいれる)
え、何々っ、スク水?
マジで!死ね、ヘンタイ!
(テンポのいいノリで軽くつっこみを入れる)
(もちろん本気で非難するような調子ではなくて)
あははっ、まぁあれだよ、ジュンがいて良かったって事さ。
ほほぉ……いたいけな女の子を自分の城に連れ込んだわけだね?
よし、ここはひとつジュンの願い事、叶えて進ぜよう。
ってわけで、それ貸してー。お風呂入ってくる。
覗くなよー?
(ニヤニヤと笑って言い残し、スク水を持ってジュンの部屋を出てお風呂場へ)
【あたしの方はまぁ、追々ね。】
【とりあえず日常なノリでいいのかねぇ。】
>>528 これだ…。 どうせ優姫の事…一瞬でオレが悪者になって、はい終了。
…はは、目に見えてる…!
(もう、涙目状態で)
えぐ! あ、ああ…信じる信じる。
(ケラケラと苦笑しながら笑って)
はは〜…いいだろう? あの生地の感触…
あの形、ああ…なんていいんだ…
ほぉ、まるで分かってるじゃないか。 その通り…いわゆる、捕らわれのヒロインだな?
あっ、ちょ…くはっ、これは…見るしかなかろうに!
(つかさが出るのを確認すると、気づかれないように、こぉーっそり、ついていって。)
【おう、分かった。】
【そんな感じだな、まぁいつもの感じで…大丈夫だろう。】
>>529 まぁ、どっちかといえばジュンが有罪だしねぇ。
はは、姫だと土下座しても許してくれないかもねぇ。
(他人事のように笑っている)
ヘンタイだぁ……ヘンタイがいるっ……!
ていうか、どこからかっぱらって来たんだよ。通販?
(所変わって長瀬家の脱衣所)
……なんであたしのサイズとピッタリなんだ?
後で事情聴取……。
(さっさと着替えを終え、浴室の中へ消えていく)
〜〜♪
(シャワーを流す音と、鼻歌が小気味良く響く)
【じゃ、とりあえずそんな感じで始めようか。】
【早く襲いに来いよー。】
【もしかしなくても寝やがったな、ジュン!】
【まぁいいや、まだ気があったら伝言板になり伝言おくれ。】
【スレッドを返すよー。】
浮上
【相良さんと場所を貸してもらいますね。】
>>533 (押し掛けられるように東京まで来てしまった)
(セーフハウスのリビングで)
それで、大佐殿…デートとの事なのですが…。
デートとは、食事や遊びに興じる事、でよろしいのですか?
(ムードもへったくれも無くデートの定義から聞き始める)
【大佐殿と場所を借りさせて頂く。】
【ご要望には高校生がするようなデート、とありますが、詳しい要望などはありますか?】
【自分も、如何にも融通の利かない態度よりは、少しはリラックスした雰囲気の方がよろしいでしょうか。】
>>534 はいっ、デートってそういうものだってこの前(来日時)聞きました。
でも今度は二人っきりですからね?
(期待に満ちた視線を向けながら身を乗り出して)
【態度の方は段々リラックスしてくるか、融通が気かないままかはお任せしますね。】
【どちらでも相良さんらしいと思いますから。】
【要望としては「高校生らしい」っていいながらボケたデートになれば…】
>>535 そうですか……わかりました、お供いたします。
東京での食事や遊興の場所については、いくつかの覚えもあります。
(思い切りが大事、と言わんばかりに請け負う)
(服装や武装については、渡航の際にラフな格好、いつもの装備を持っている)
大佐殿の準備が整いましたら、参りましょう。
(準備が整えば、すぐにでも出発できる装いである)
【わかりました……それでは、お気付きの点があればなんなりとお申し付けください。】
>>536 遅い時間ですけど、相良さんが一緒なら大丈夫ですよね。
わたしの方は荷物は特にありませんから、よろしくお願いしますっ。
あ、でもちょっと待っていてもらえますか?
(しばらくして、白地に朝顔の描かれた浴衣姿で戻ってくる)
…高校の制服の方がよかったですか?
>>537 勿論です、大佐殿に万一の事があれば俺は基地に帰れなくなります。
はあ……了解しました。
(頭に?を浮かべつつも、言われるまま休めの姿勢で待っている)
は……いえ……。
(見慣れないテッサの浴衣姿に一瞬見とれてしまう)
(なんだか後ろめたいような気分にとらわれ、少し目線を外して)
いえ……この時間に学校の制服は目立ちます。それに……そちらの格好もよくお似合いです。
(反射的に浮かぶ言葉と、もっともらしく褒める言葉を必死で探している)
それでは参りましょう、まずは食事です。
(もやもやとした思いを振り払うようにテッサの手を引いて部屋を出る)
(途中、向かいのマンションを異常に気にしたり、周囲の人間の一挙手一投足に注意を払いつつ)
さ。大佐、着きました。こちらです。
(なんと、どう考えても似つかわしくない、小洒落たレストランへ到着する)
>>538 (目線を外されて頬を膨らませ)
にあたってるなら、ちゃんと
こっちを見て言ってくれないとダメじゃないですか。
(手を引かれてもうつ向き気味に後をついていく)
ここ、なんですか…?
普段もかなめさんとはこういうところなんでしょーか…。
(行き先はファーストフードかなにかと思っていたら)
(干し肉が常食の人とは思えないレストランで、嬉しさと嫉妬が混じった表情を浮かべる)
>>539 も、申し訳ありません……。
(明らかに狼狽えた様子で、こめかみから脂汗が流れている)
ごほん……よくお似合いです。大佐殿……。
(部隊の戦隊長の不興を買った、という事の他にも何か恐れ多い事をしている)
(そんな衝動に動かされ、しっかり向き直り、緊張の面持ちで不器用に言い直した)
千鳥と二人で来た事はありませんが……以前彼女の友人と来た事があったので。
店内の机などの配置も把握してあるので、より安全です。
……お気に召しませんでしたか?
(何かミスを犯したのではないか。テッサの様子からそんな不安が過ぎる)
(店に入るなり油断なく店内の客を一瞥し、しっかりと出入り口がよく見える窓から遠い席を指定する)
以前クルツに連れられて行った焼き鳥屋も魅力的だったのですが……煙草の煙が強い場所でしたので。
(話しながらメニューも見ずにそわそわと周りに注意を向けている。はっきりいって怪しい)
>>540 本当ですかっ!?よかったぁ、日本に来る前にずいぶんサンプルを集めたんですよ。
マデューカスさんも誉めてくれましたし、夏は和物がいいんですね。
(機嫌がなおったらしく嬉しそうに店内へ)
(しかしかなめの友人=新たな女性の影に嫉妬心は再び姿を現してしまって)
かなめさんの友人と?
目的は…いえ、なんでもないです。
(尋問口調で問いただそうになるが、思いっきり不審な様子に笑って)
ふふっ、くすくすっ。こんなお店でも相良さんは
相良さんなんですね。
焼き鳥は…ジャパニーズバーベキューですね。
それは今度にして、今夜はここで。
(メニューを開き、シチュー、魚、パン、デザートの簡単なセットを頼んで)
支払いは気にせず、相良さんも頼んでくださいね。
>>541 はい、とてもよく……お似合いです。
(一度言ってしまえば、二度言うのは簡単な事らしい)
中佐殿が……?
(あの内も外も陰気な中年がおよそ服飾などの知識を持っているとは思えない)
(さぞコメントに困った事だろう。という失礼な想像をする)
はい、とある人物の替え玉になれ。という要請を受けまして……。
(少なくともロマンチックな光景は想像出来なそうな説明をする)
それは……仕方がありません。
大佐殿は何にも代えがたい人物です。もしもの事があっては……。
(語彙の貧困さか天然か、誤解を招くような言い方をしてしまう)
は。
大佐殿。デートとはこのようなものでよろしいのでしょうか……?
(自分への自信の無さと、テッサがどのように感じているか、切り出してみる)
>>542 (語彙は少ないが真摯な眼差しと言葉に頬を赤らめながら)
ええ、今の相良さんみたいに口数は少なかったんですけど
とても嬉しそうに似合うと言ってくれました。
替え玉に…普通の高校生でもそんなスパイみたいなことをするんですね。
報告では靴箱を爆破したり、ずいぶん目立っていそうでしたが
そんなことがあるなら、そう目立たないのかもしれませんね。
えっ…さ、さっ、相良さんっ!?
今のところ復唱してくださいっ!
大佐殿のところをテッサになおして復唱してくださいっ命令です!
そしたら、『とっても楽しい』デートにになりますからっ。
(彼らしいデートそのものが楽しいのだが)
(予想外の言葉を誤解して、興奮しテーブルを叩いて身を乗り出す)
>>543 そ、そうですか……それは何よりです。
(もし中佐が自分と外出している事などを知ったら、帰った後で有形無形の攻撃が待っているのではないか)
(そんな悪い予感で青くなったりもする)
いえ……政治的な目的ではなく、個人的動機だったようですが……。
なるべく自然に振舞いましたが、失敗に終わったようです。
(最後には引っ叩かれた、という所は省略しておく)
は……!
(突然様子の変わったテッサに困惑し呆気にとられる)
(やっと脳に命令という言葉が届き、忠実に実行しようとする)
て、テッサは……誰にも代えられない人です!
(困惑したり、慌てて言い直したせいで所々怪しくなる)
(粗相をしでかしたのではないか。という不安から緊張している様子が目に見える)
(唐突な事に、客や店員の事は意識の片隅に追いやられたようだ)
>>544 (思わず命令してしまったことや)
(店員や客のことは頭から消えて)
相良さんっ!わたしも…わたしにも相良さんは代えられない人なんです。
ですから、これを受け取っください。
(手を握ってそのままキスを――)
「デュークより各員へ。アイリーン。」
(キスの寸前、スタン・グレネードが投げ込まれ)
へっ!?な、なんですかいったい?
「艦長、緊急自体につきお許しください」
ま、マデューカスさん?これはいったい…さ、相良さーんっ!!
(彼女を身を案じた副官とSRTにより奪還されるのだった)
【楽しくてもう少しと思ったんですけど】
【時間になってしまって…強引ですけど閉めにさせてくださいっ】
【お相手ありがとうございました…】
>>545 な、テッサ……!
(この場で彼女が意図している事は何か)
(健康な自分に何故人工呼吸を)
(色々な思いが頭を駆け巡る中、唐突に炸裂するスタン・グレネード)
(反射的に目と耳を閉じ口を半開き、の姿勢を取りつつ、状況の把握に注力する)
テッサ!
これは一体……大佐殿、状況を!
おい、貴様!これはどういう……!
(なんだか見慣れた姿でテッサを拉致していく兵士を問い詰めようとするが、答えが返ってくる事は無かった)
……なんだったんだ?
(呆然としながらレストランに取り残される)
(仕方なく、失神している客や店員を尻目に食事代だけ置いて店を後にした)
【そうですか……了解しました。】
【もっと早いテンポで進められれば良かったのですが……力が足らず申し訳ありません。】
【楽しめて頂けていたら幸いです。ありがとうございました。】
【ロールのため、少しの間、スレをお借りします】
【光竜、闇竜とスレを借りるよ】
>>548 【それじゃ、レスを用意するから、ちょっとの間、待っててね、ルネ姉ちゃん】
>>549 【ああ、焦らずゆっくり書いてていいよ】
(脚の下で背中をギシギシ踏みつけられながらも、気丈に応えるルネ。その姿が、光竜の嗜虐心を
さらに煽る。可愛らしい顔に無邪気を笑みを浮かべる一方、光竜は這いつくばった姿勢のルネの頭を、
再びもたげた脚で踏み付けながら声を上げた)
光竜「……奴隷になってやってもいいわ? プッ、クスクス……牝豚ちゃん、あんた、まだ自分の
立場が分かってないようだね? あたし達は家畜用の牝豚であるアンタと、約束なんてしないし、アンタは一方的に
あたし達の性欲処理のために、そのチンポ汁便所用マンコを差し出してればいいんだよ ウフフッ♥」
(グリグリとルネの頭を踏み付ける一方、可憐な声で無慈悲に喋る光竜。そしてルネのクシャクシャになった
頭から脚を離すと、糞便で汚れたルネの顔の傍らにしゃがみこんだ。と共に、片手を伸ばして、傍の机の上から
何かを取った。それは、鎖のついた重厚な造りの黒革の首輪だった)
光竜「ウフフッ、ねえ、闇竜。牝豚を調教するには、やっぱりこれだよねぇ? それじゃあ、あたし達の牝豚の首に、
さっそく付けちゃうね? だって、自分のペットに首輪を付けるのは、飼い主として当然の行為だもんね? あはっ♥」
闇竜「……フフッ。光竜ったら、嬉しそうですね。おっと、この牝豚、首輪を見た途端、何だかマンコをキュッと
引き締めましたよ? さすが生まれついての牝の家畜は、首輪を見ると興奮すると見えますね……あははッ♥」
(からかいつつ、闇竜がルネのもたがった尻たぶの狭間で、ゆるゆると手首を前後に抽送させる。ルネの
敏感な肉の割れ目がめくれ上がって、鮮やかなピンク色の膣壁がまくれ上がる。その様を、闇竜が心行くまで
じっくりと眺め楽しんでいる)
(一方、光竜はルネの髪を掴んで顔をグイと持ち上げ、嫌がる暇も与えず、ルネの細首に黒革の首輪を巻き締めていった。
すぐに、ルネの首が引き締められ、白い首筋に無骨で鋲のついた首輪が嵌め込まれた。ギュッとルネの首が引き締められ、
息が妨げられた。空気が頭に十分回らず、ルネの意識を白くさせる)
光竜「……あれ、締めすぎたかなぁ? でも、仕方ないよね? ご主人様に対して聞き分けのない牝豚は、
こうやって躾けないと、仕方がないものね? ……じゃあ、牝豚、散歩しようか? ペットに首輪を付けたら、
とりあえず散歩させてやるのが、飼い主の甲斐性だもんね?」
(立ち上がって、ルネの首にハマった首輪についた鎖の端をグイッと引っ張った。ルネの首輪が、
一層きつく巻き締まった。その後ろで、ルネの充血した割れ目に手首を埋め込んだ闇竜が、もう一方の手で
ルネの尻たぶをバシッと平手で引っぱたいた。ルネの体に痺れるような衝撃が走った)
闇竜「ほら、牝豚。ちゃんと光竜の後をついて歩いて下さい。もちろん、四つん這いのままで歩くんですよ?
家畜である牝豚が、二本の脚で歩くなんておかしいでしょう? ほら、さっさと歩いて。……本当にグズな牝豚ですね。
ちゃんと主人の言う事すら聞けないなんて? ちゃんと歩かないと、お仕置きしますよ?」
(言いつつ、ルネの潤った肉の谷間に沈めた拳で、グイッとルネの子宮口を小突き上げた。ルネの背筋に、
電流のような感覚が走った。同時に、もう一方の指で、ルネの膣肉の下でピンと尖っている肉芽を、ギュッと摘んで
ひねり上げた。腰砕けになるような衝撃がルネを襲った)
光竜「ほ〜〜〜〜ら、牝豚♥ こっちだよ♥ ちゃんとご主人様であるあたしの後をついてくるんだよ♪
ほらほら♪ ほらほら♪ こっちこっち♪ こっちこっちぃ♪ ちゃんと、牝豚らしく、そのでかいケツを振り振りしてハイハイ
するんだよ? チンポハメ用の牝豚だって事を、どんなときでも忘れちゃ駄目だからね♪」
(音頭を取って言いながら、ルネの首輪を引き引き、部屋の中央を円を描くように歩き出す光竜。グイグイ無造作に、
ルネの首輪を引っ張る)
【それじゃあ、今夜も宜しくね、牝豚ちゃん♪】
>>551 あっぐっ!!
光竜・・・お前ぇ……!!!
(顔を踏みつけられながら精一杯光竜を睨み上げて屈辱に歯を食いしばる)
(堅く、冷たい金属のヒール状の足が重く顔に圧し掛かり頭蓋を軋ませ、光竜が足首を捻るたびに)
(ヒールが肌に食い込み、痛みと屈辱とが走る)
はぁっ…せめて、私以外の人間には手を出さないって…それくらい約束しろ・・・
そうすれば、アンタらのいう事を素直に聞いてやるって言ってるんだ…
(顔を踏み躙られ、糞便に顔を汚しながら女王と呼ばれた凛然さと、気丈さで光竜に向い今尚食い下がる)
な…なんだ…それは?
首輪…?まさかそれを私に…
(重々しい造りの首輪が何に使われるか、応えは一つしかない)
(まるで犬のように首輪をされる自分の姿を想像し、寒気と共に思わず身体を強張らせて)
(闇竜が拳を突きこんでいる秘所をきゅっと締める)
だ、黙れ闇竜!!寒気がしただけだ!!あんな悪趣味なものを見せられて平気な方がどうかして…!?
ぐうっ!!ううあっ!!ひゃぁっぁああっへぇっ!!!
(闇竜のからかいに怒声を返すが、直ぐに怒声は嬌声へと変わってしまう)
(どれほど怒りをぶつけても、闇竜にはそれでも身体を感じさせる急所を知られているかと思うくらい)
(闇竜に弄られるのは快感を引き出され、それが屈辱と悔しさとを湧き上がらせる)
(秘肉はまくれ、男を受け入れたことのない膣内が捲れ上がり、闇竜の目に余すことなく映ってしまい)
(女王の名に似合わない、顔を真っ赤にして生娘としての表情で恥らって)
うっっ!!?ぐっ…ごっほっ…!!
(闇竜に快楽を流されている間に抵抗する間もなく首輪をはめられ、首に重々しい感触を感じつつ)
(犬のように首輪をされたという屈辱が身体を駆け巡る)
はぁッ…こ、これ、キツッ……
(明確な悪意からか、単に力の加減を間違えたのか首輪は適正よりもきつく締められていて)
(満足な呼吸すらとれず、息苦しさと共に思考が鈍る)
(光竜はそれに気付いているようだが、彼女の言葉を聞くに緩めるつもりは微塵もない様子で)
ぐううううううううっ!!!く、苦しいッ…
(光竜が鎖を引き、一層引き締まった首輪がタダでさえ呼吸が不自由な喉を圧迫する)
ぐっぶっ!!へぇあぁぁっ…ごほっ!!
闇竜…やめッ…やめぇ…あぁぁぁっ!!
いま…今は…くるし…ふぇぅっ!!!!あ、あ、ああああ、あ、ああああ、あ、ああ、あ、あ、あッ!!!?
(闇竜の拳の突き上げの快楽に喘ぐたびに体力はかなりの消耗をみせ、貴重な酸素も直ぐに吐き)
(呼吸が乱れることでより酸欠の状態になり、更に追い討ちをかけるように肉芽を捻り上げられ、腰を砕かれるような快楽と共に声をあげてしまう)
あっ…あぁっっ…うっ…!!
うっく…ううううっ…!ごっほっ!!ごっほっ!
(光竜が無造作に首輪を引くたびに苦しそうに咳き込み、首輪が伸びきる前に光竜に追いつかなければ更なる責めを負わされると)
(四つん這いで追い縋るように光竜の後についていく)
うっ・・・うううっ…くそ…くそぉ…
(嘲笑の篭った音頭に続いて四つん這いで歩き、光竜の命じるままに尻を振って歩く我が身の情けなさと悔しさから)
(すすり泣く様な呻き声を零す)
【ああ、私こそよろしくな】
>>552 (後を付いてくるルネを気にする事もなく、グイグイ遠慮なげに鎖を引っ張って、
光竜は部屋の中を歩き回る。ルネが息をつこうとする度に、手にした鎖をグイッと引き絞って、休ませない。
そしてその後ろを、ルネの割れ目に手首をハメた闇竜が面白そうに腰を屈めて歩いている)
光竜「あははッ♥ 似合ってるよ、牝豚ちゃん。そうやって首輪を嵌めて四つん這いになって
歩いてるの♥ そもそも、アンタはその体であたし達の性欲処理をする事くらいしか存在価値がない
んだから、さっさと言われた通りにしてればいいんだよ♥ そうでしょう?」
(脚を止めて、光竜がクイッと鎖を引っ張り、ルネの顔を下目遣いに覗き込んで言う。そのまま、
片方の脚を差し伸べて、ルネの床についた手をギュッと踏みしだいた。ルネの手首に、ギリギリと
締め付けられるような痛みが走る)
(手を庇おうとしても、鎖で首をギュウッと上向きに引っ張られているために、それもままならない。
後ろからは、楽しげにルネの敏感な割れ目にハメた手首を、闇竜が小刻みに抽送しだしている。
その上、もう一方の手で、ルネの尻たぶを品定めするように撫で回しているのだ)
光竜「……ねえ、牝豚。『光竜ご主人様に散歩してもらえて、光竜様のチンポハメ家畜女のルネは、
とっても楽しいです』って言ってみてよ。ちゃんと言えたら、ルネ以外に手を出さないってこと、考えてあげてもいいよ?
ウフフッ♥ ほら、あたしの顔をちゃんと見ながら、言ってよ♥」
(そう言って闇竜に目配せする光竜。それを受けて、闇竜がルネの充血して濡れた割れ目に片手を
埋めたまま、もう一方の手を伸ばして、ルネの乳房を覆っているレオタードの生地に指をかけた。そのまま、
力を込めてルネの胸元をビリリッと引き裂いた)
(ルネのたわわな二つの乳房が無残に裂かれた胸元からプルンとこぼれ出た。その白く張り出した膨らみを、
闇竜の無機質な手がギュウウッと掴み締めた。ギリギリ力任せに鷲掴んだと思うと、膨らみを撫でるように柔らかく
揉みしだく。否応なくルネの体に官能の甘い疼きが走り、乳首を尖らせずにはおかない)
闇竜「……フフッ。さすが私達が性欲処理用の家畜牝豚として選んだだけあって、この牝豚、体だけは
立派ですね♥ これからはたっぷりと、この体で私達の役に立ってもらいますね? ふふッ♥
ほら、家畜女。闇竜様の手でオッパイ揉まれて、嬉しいですって、言ってみて下さい」
(ピシッピシッとルネのツンと尖った乳首を弾きながら命じる闇竜。その一方ではルネの尻たぶの奥に
手首をゆるゆる出し入れさせて、ルネの潤った膣粘膜をねちっこく刺激している)
闇竜「それとも、牝豚家畜は、私の手首の方が気持ちいいですか? フフッ。ちゃんと教えてもらいましょうか。
私の手でオッパイを弄られるのと、オマンコをズコズコされるのと、どっちが気持ちいいか。断れば、その場でこの
映像をネットワークに流しますからね♥ もうルネは、私達の性欲処理用の牝豚家畜になるしか、道は
ないんですよ……あははッ♥ ははッ♥ ほら、家畜女。ちゃんと答えて♥」
光竜「ねえ、闇竜。さっきから気になってたんだけど、ルネのオマンコって、毛が生えてるの? マン毛が
生えてるかどうかってことだけど。もし生えてるんだったら、今日からあたし達の性欲処理用の家畜牝豚に
なった記念に、チンポハメ女のマン毛、全部剃っちゃおうと思ってるんだけど」
闇竜「……それは、ルネの口から直接聞いた方がいいでしょうね。……ほら、牝豚。光竜が聞いてますよ。
お前のマン毛、どうなってるかって。ちゃんと生えてるのか、どうなのか、応えなさい。ご主人様が訊いてるん
ですからね……」
(言いながら、ズボボボッと一際深くルネの柔らかな美肉に手首を送り込む闇竜。ルネの背筋に電流のような
衝撃が走り、目の前を白くさせる。が、その奥からジワジワと甘美な肉の悦びがルネの意識を蝕み始めている)
ファック!!
>>553 ぐっ…ぅっ…
ふぅ…、あぁっ……ふっ…
(息苦しさによろめきながら時折快楽に身を震わせ、そうしているうちにすっかり心身ともに消耗してきて)
(四つん這いの歩みはよろよろと目に見えて力ないものになっている)
あっ…ぐあぁっ!!痛いッ…いっ…ううううっああぁっ!!!!
(重く、堅く、そしてつめたい金属の靴底で手を踏みしだかれ、砕かれるかと思う痛みが走り)
(弱った身体と心に更なる鞭を打つ。庇いたくてもそんな余裕すら光竜は与えてくれず、手の甲が軋むような音を立てる)
(そんな状況でも下半身は闇竜のピストンから与えられる快楽に揺れ、痛みと快楽の二つの感覚に身体が苛まれる)
あうぅ…そんな、そんなこと…っぐ!!!
(光竜の命令を拒否するだけの気力も体力ももう残されておらず、言う事でこの苦痛から解放されるなら)
(自分以外の人間が救われるなら…と諦めにも似た屈服への誘惑が沸いてくる)
…光竜…・・・・・ご、ご主人…様に、さ…散歩してもらえて、こ、光竜………様のチ…チンポハメ家畜女のる…ルネは、
とっても…と、とっても…た、…楽しい…です。
(抵抗がなかったわけではない。けれど限界に近かった心は挫け、光竜の命令を受け入れてしまう)
(彼女の言うとおり、顔を見上げながら無意識だが許しを請うような弱々しい表情で)
ひっ!!?
(闇竜にレオタードを破られ、たぷん、と揺れながら白く、大きさも形もよい乳房が零れるように露になる)
あっぐっ!!!?いっ…痛いっ!!あああっっ!!
(無遠慮に、それも力任せに乳房を掴まれ悲鳴をあげるが、次の瞬間には官能を引き出す巧みな手つきに変わり)
えっ…あっ…ンッ♥あぁっ…うんっ…ンッ…・・・
(堪えきれない声がもれ、徐々に乳首の先端をツンと堅くして立てていく)
ひあっあっ…!!あぅっ…んふっ!!
(敏感になった乳首を弾かれ、顔を赤くしてぎゅっと目を瞑る)
(体は火照り、汗ばみ…そして快楽に少しずつだが流されていき)
闇竜…様の手で…オッパイ…揉んでもらえて、う、嬉しい…です…!!
(光竜に続き、闇竜にも屈してしまい、自分の中で何かが崩れていくような感覚に包まれる)
ど、どっちも…どっちもいいです!!
オッパイ揉まれるのも!手首でアソコ弄られるのもどっちも気持ちいです!!
め、雌豚は…どっちも気持ちいです…!!
(自分を卑下する言葉は闇竜の脅しから闇竜が求めるであろう答えを演技で口にしたのか)
(それとも算段無しの気持ちから出たのか、自分にもそれは曖昧ではっきりとした答えはでずに)
ああっふっ!!んっ!!はあああぁぁっ!!あっ…生えて、ます…
ルネのオマンコには…雌豚らしいいやらしい毛がいっぱい生えてますっ!!
(髪と同じ桃色の恥毛は愛液を吸って艶かしく光っている)
(徐々に感じる自分の変化に理性もプライドも蝕まれていくのを感じながらも、それに抗う術も無く)
>>555 【ルネ姉ちゃん、良い所で悪いんだけど、ちょっと今夜はここらで
凍結してもらえないかな……? ごめんね】
>>556 【私も凍結をお願いしてたし、お互い様よ】
【次はいつにする?金曜日は都合が悪いけど、土曜日なら大丈夫よ】
>>557 【うん、凍結してくれて、ありがとう。
それじゃあ、とりあえず土曜日の午後10時からって事でいいかな。
何かあれば、お互いに伝言スレで連絡するって事で。
今夜は遊んでくれて、ありがとうね、ルネ姉ちゃん。とっても
楽しかったよ。ルネ姉ちゃんのお返事を見てから、あたし達も落ちるね?】
>>558 【土曜日のその時間で待ち合わせでいいわ】
【ええ、何かあったら連絡させてもらうから】
【私こそ楽しかったわ。ありがとう二人とも】
【今夜はこれでさよならだけど、次も期待しちゃうわね】
【お休みなさい。スレを返すわ】
>>559 【そう言ってもらえると、嬉しいよ。じゃ、また土曜日に。
ゆっくり休んでね。おやすみなさい。
これで失礼します。スレをお返しします】
【これよりこの場所をマンションの一室としてお借り致します】
【お会いでき光栄です……!凛々蝶様から何かございましたらご遠慮なくおっしゃられて下さい】
【スレを借りるぞ】
……さて、僕の遅筆のせいで少し待たせてしまったな。【】は外させてもらう。
今夜、予定通り君と会う事が出来て良かった……と、思っている。
早速だが内容についての相談、詳細、NGの確認などしたいと思ってる。
僕から何か……というのなら、そうだな……君が僕との関係をどこまで進める気があるのかは、…知りたい。
そもそも原作開始から半年程度の作品だし、今後色々と展開も変わって来るだろうが、
それを今深く考えても仕方がないからな。
>>562 ではこちらも【】を外します。
いえ、待機時間にせっせと準備しておりましただけですので…お恥ずかしいのですが、本日を大変愉しみにしておりました。
本来のレス速度は遅いのでご了承いただければと…申し訳ありません。
はい、凛々蝶様にお会いできる日が在るからこそ僕は生を受けているのです。
(胸に手を当て、輝かしい笑顔で口元をしならせ)
打ち合わせからでしょうか、了解いたしました。身勝手な行動をお許しください。
そうですね…僕は凛々蝶様の全てを受け止めたいと思っております。従ってNGは皆無。
何なりとご命令下されば僕の力量は不甲斐なく拙いものでございますが、全身全霊で挑ませて頂きたい。
どれ程貴女が愛しくとも、凛々蝶様が不要と判断なされました時点で処分してください。
三巻の巻末では……僕たちの関係に進展が大きく揺らぎそうではありましたが。今後のことは、原作に委ねましょうか。
ですがこの場に居る僕たちは、何が起きようとも恋人ですから。違えることはありえません。
>>563 …それほど楽しみにしてくれているのは嬉しい……が、…それこそ僕の力量で君が満足してくれるのか…いささか不安は覚える。
レス速度に関しては僕もご覧の通りなのでな、無理せず進める方が性にあっているんだ、だから気にする必要は少しもない。
…本当に君は、大型犬のようだな、御狐神くん。
(くすりと笑みを浮かべて小さく微笑むと、胸にあてられた手をそっと両手で取って)
あ、その……原作に深く関わる関係性の変化の話ではなく――……いや…いいか。
そうだな、今から全てを決めて始める必要もない、か。
僕もあまりNGというものは持ちあわせていない。
腕や脚を切り落としたり殴りつけたりするような行為を、君が僕に行う事はありえないだろうし。
…多少、……一般の嗜好から外れるような行為でも、君だというのなら僕も受け入れよう。
不安な事があれば聞いてくれて構わない。
差し当たって此処は自宅なのだから、その…「恋人気分」というものを楽しむのも悪くないだろう、と、思う。
僕の部屋にするか、君の部屋にするか…希望はあるか?
>>564 凛々蝶様ですから。そして貴女から感じた優しさは確かなものでした、凛々蝶様を聖域のように感じておりますので。
……僕の目は節穴などではございません。
ご存知のとおり僕には蜻蛉様に仕える以前に、仕えた方がおりましたが。
今の主は貴女です。律儀で誠実な、繊細な方――愛しい凛々蝶様。
自らの意思で志願したのですから無論貴女の下僕ですよ。
飼い主の手を噛むはずがありませんから。ただし嫉妬深いですが……まさか。犬の分際でも感情や人格はありますので。
(おだやかな瞳から微かに冷ややかな、嫉妬心を垣間見せ手首から握り、口元によせ)
………どうかなさいましたか?ご無礼を働いてしまったようなら……。
(何処からともなく刀を取りだし切っ先を腹部に向け)
貴女のご命令、お望みとあらば必要な物はすべて取り揃えますし何でも遣りますからご安心下さい。
有り得ません、凛々蝶様の髪の毛一本、キューティクルすら傷など付けようものなら死ぬ覚悟です。
僕はごく普通ですが……凛々蝶様がお望みでしたら、手順なりこの僕が――夜の下剋上は、お嫌いでしょうか…。
(九狐の耳と尾を生やし、捨て犬の如く潤んだ眼差しを向けて尻尾をパタパタとさせ懇願)
「恋人気分」ではなく正式な恋人……僕の勝手な思い込みでしたようですね、舞い上がっておりました。
では、恋人気分で凛々蝶様の……僕の部屋に致しましょうか。可愛らしいお姿が拝見出来るかもしれませんし。
(にっこりと笑顔を作り)
>>565 聖域なんて、そんな…大層な人間じゃない。…僕はちっぽけだ。
でも、君がそう言うのなら、それに近づけるように努力してみようと思う。
……だから、君が飽きるまで…僕のそばにいてほしい。
君が嫉妬するほどの相手もいないだろう。
何しろ他の誰より僕のそばに長くいるのだからな。
(相手の瞳から感じた背の冷えるような感情に、恐怖と歓喜が綯い交ぜになって視線を逸らし)
ち、ち、違う!
(大慌てで相手の手から刀をひったくり)
そうじゃなくて……君は、僕と、その……そういう「コト」までするつもりがあるのかと、訊こうと思っただけ…なんだ。
……もう言わせないでくれ。
(ぷしゅう、と煙が立ちそうなほど顔を赤くして視線を逸らし震え)
…そんな事を言っていたら君は何もできなくなるぞ。第一、…は、…は、じめて、は、…痛い……ものなんだろう…?
(相手の捨て犬ならぬ捨て狐――しかし見た目はやはり捨て犬――の風情にう、と言葉詰まらせて)
………分かったから、そんな目で見ないでくれ。君が望むのなら、…こんな小娘の身体でいいと言うなら、…僕は……。
こ、こらっ、勝手な勘違いをするな!
僕たちの主従という形を取り払った、ごく普通の「恋人たちのような気分」を味わうのも良いんじゃないかと言っただけだ!
大体、君は僕に見せ掛けだけの恋人、なんていう器用な真似ができると思っているのか……っ頷いたら、怒るぞ。
…分かった、では僕が君の部屋を訪れる事にしよう。
尋ねるなりに僕からロールを始める、…少し待っていてくれ。
>>566 【承りました、我が主凛々蝶様――尚、レス速度はこちらの環境不備で遅いです】
【上のレスには個人的にお返事を返させて頂きたいので、ご了承願います。それから…宜しくお願い申しあげます】
【たのしみにしております…!レス返しにズレが発生しましたらお見苦しいかとは思いますが…】
(休日のこの日を自分なりに胸を高鳴らせて待ち望んでいたのは言うまでもない)
(常日頃共に過ごす相手と言えど、恋人として振舞って良いかどうか場の空気を読む事は強いられるもの――)
(こと、自分に関して言えば、より慎重にそれを読もうとしてしまうのだ)
(ゆえに、彼には不満も抱かせているかもしれないと不安に駆られれば、今日くらいは素直に甘えてみようと言うもので)
手土産も持ったし、…大丈夫なはずだ。…よし。
(白い小さな紙袋にはナッツをたっぷりと入れた手焼きのクッキーが入れてある)
(それを持つ少女自身の姿と言えば、前ボタンの丈の短い深い紺のワンピースに腰に編み上げのついた黒のショートコルセット、)
(お決まりのガーターベルトとニーソックス――髪は結わずに流してあり、鏡の前で穴が開くほど自分の姿を眺めたが)
(おかしな所はないはずだった。……年頃と呼ぶには少々貧相な体つきを除いては)
(彼の部屋の扉の前まで来ると深呼吸し、インターフォンを鳴らす)
(ピンポーン、と聞きなれた音が響いてから彼の返事が返るまで、随分と長い時間だったような気もするが、本当は一瞬なのだろう)
僕だ。
(名乗る必要すらないのは分かっていたが、短く告げては扉が開かれるのを待ち)
>>567 【返さなくていい、せいぜい手短に――と言おうとしたが遅いか?】
【……ああ、よろしく。眠くなったら互いに遠慮なく言う事にしよう、…いいか、「遠慮なく」だからな?】
>>566 感傷的な人で、体裁を取り繕うことはしない。凛々蝶様は痛みが理解できる方。
いくら綺麗に綴ろうとも本質が不誠実なら落胆してしまいます。……忠誠を誓った相手に。
あの方は、いいえ誰も気づいてはくれませんでした。
少々感情的になってしまいましたね、どうかお気になさらず、すみません。
ですが貴女は心優しい。あの日優しい言葉をかけてくれた貴女がいたからこそ僕がいます。
貴女のままでいらしてください、僕が近づきたい。誰よりも理解したい、凛々蝶様の事を。
護る為にいるのですから……離しません。好きです、凛々蝶様……。
そのとおりです。幼少期からずっと、凛々蝶様の内面を誰よりも…近くに感じていました。
僕が今嫉妬を抱くのはただひとり、貴女ですよ。
(眼を細め愛おしむように、宥めすかす眼差しに移り、首を傾げて泣きそうな表情で誓う)
どうぞ処分を…………。
(忽然と手元から抜き取られ、伏せた顔をあげ)
気は十分にございますよ。僕も犬でひとりの男ですから、抱かないはずがございませんので……。
凛々蝶様の心の準備が整いましたら、心行くまでいただきます。
―――、凛々蝶様には申しあげ難いことですが。
僕は凛々蝶様の元に至るまでの経緯、立場などからお聞かせ出来ないこともしてきました。
大丈夫ですよ、受ける側はやはり初めては痛い……ようですが、細心の注意を払い丁寧に致しますのでご安心下さい。
(ふっと小さく笑い、純粋かつ黒い微笑みを讃え、凛々蝶様から同意を促すつもりで)
……なにをおっしゃられますか。貴女のお体は何よりも尊い、大事なものです。
凛々蝶様は器用で利発、律儀な方ですが……恋絡みには不器用ですから。ええ、よく存じておりますよ。
(笑顔のままで左右に首を振り完全に否定)
【感極まり想いが募りに募りまして、手こずっておりまして早速遅れてしまいました】
【只今よりロールにレスをつけますゆえ、もう暫くお待ちいただければ幸いです】
>>569 ……美化しすぎだ、そんな事を思っていて…いつか裏切られたと言われても、僕には責任が取れないぞ。
それでも、僕は変わろうと思ったんだ。……君のおかげだと思う。
手紙をやり取りしていた昔の思い出も、今の君も…僕のっ、…さ、…支えに、なっているから。
っ……君が、僕に……嫉妬?
(慣れない告白の後に聞いた相手の意外な言葉に、思わず戸惑って瞳を瞬かせ)
(それでも相手の表情に気がかりを覚えると、飼い犬を甘えさせる仕草で精一杯、彼の頭に手を伸ばして髪を撫で)
処分してどうする!今は、僕はもう君が不要だとは一言も言ってないぞ!
今後危険に陥った時以外に刀を出すのは禁止だ。
(ぷりぷり怒りながら相手の手に刀を戻し)
…そ、…そう……か……。
い、いい、具体的に口にしないでくれ。僕の心臓がもちそうにない。……わ、…わかった、から。
(有無を言わせぬ相手の表情を見ると、スカートの裾をぎゅっと握って許諾を口にし)
……分かったなら、疑うような事を口にするな。
(腕を組みふん、と息をつくと仕草ばかりは高飛車に顎をつんと上げて)
【待つのは苦じゃない。……君のペースでやるといい、僕も人をどうこう言えるほど早くないからな】
>>568 (「九狐の妖狐」の血を引いていることで知られる御狐神家に先祖返りとして生を受け、異常な環境であった)
(様々な人間と係わり、人脈を伝い逃れたやっと辿り着いた場所に足を踏み入れたが、それでも差ほど得るものはなかった)
(自尊心すら、自由という手にしたかったものを前には微塵となかった。感情も。あの少女と文を交わすまでは――)
(何も覆い隠さず乏しいものが自身だと気づいてくれたたった一人の、唯一の彼女を知りたいと心が震え
空っぽで空虚だった自身に、胸に拡がる温かいものこそが感情なのだと与え気づかせてくれた人物)
(彼女を護る為に全てを捧げたい。華奢で小柄な体に秘めた強い意志。凛々蝶様が愛おしく。SSとして、現在は恋人として―――)
(今日は彼女と部屋に招く約束の当日。招く側は気質上落ち着かないのだが。彼女が身支度などを準備する頃)
(その一方で、部屋でPCで作業を黙々と進めていた。ネットで世間の情勢や凛々蝶様に必要な品物を通販サイトで検索したりとSSの一環、
日常と化していたのだが最早それは、恋人としてのものと変化していた。常に管理を行き届かせる為如何なる情報は入手したい)
(――するとインターフォンが鳴り、尋ねて来る人物は勿論知ってる。通常なら迎えに行くのだが今回は断られた)
(作業を中断させ、眼鏡をつけシャツにジーンズといったラフな普段着で席を立つや玄関先まで足早に向かった)
(扉のドアノブに手を伸ばし指先が触れた直後、声が扉越しから聞こえ、冷徹な表情が不意に緩む)
(息を吸い一拍おきてからガチャリ――、と開いた先に立っていたのは心待ちにしていた相手)
………凛々蝶様、迎えに行くといいましたのに。
(見下ろす形となってしまう。姿を視界内に確認すると胸を撫で下ろし、どうしようもなく安堵した)
今日も可愛いです……見とれている場合ではありませんね、実感が湧くとなおさら。
(見る度に服装も違い、何を着ていても可愛いのだが恋人として訪れた彼女は、今までよりも愛おしく映り)
危険をおかしてでもお一人で……どうぞお入り下さい、ありがとうございます。
(誰にもみせたことのない、心からの柔らかな笑みを含ませて愛おしげに見惚れ)
お茶をご用意いたしますので、さきに寛がれてお待ちになってください。
(必要最低限で取り揃えた家具、生活感が漂わない掃除も念入りにされたシンプルな室内へと通し)
(ソファーが置かれた部屋へ、先に案内してからキッチンへ向かい)
(トレーには受け皿に乗せたティーカップを二つ用意し運び、ガラスのテーブルに置いて)
【ロール初めは難しいですね……お待たせしました】
【必要な部分のみコミックを少々読み返しておりました、すいません…】
【お時間を取らせてしまい申し訳ございません凛々蝶様。大丈夫でしょうか】
>>571 【先に返事を返しておく。大丈夫だ、……少々心配はしたが】
【これに返事は必要ない、このまま頼む】
>>571 (落ち着かずに待つ事かなり、…実際には暫し。開かれた扉の向こうに自分を安堵させる笑顔があった)
(狐というより犬と言った方が彼の本質を表していると常々思うのだが――)
僕の部屋から君の部屋までわずかの距離だろう、それに何時も君が僕の部屋の前で待っているのだから、
今日くらいは僕の方から訪ねて行ってもいいじゃないか。
(左右色の違う瞳に見下ろされて、ふっくらとした白い頬を僅かに赤く染める)
(彼の口からはそうそう、自分を否定する言葉など出るはずもないのだが、可愛いと褒められれば自然舞い上がり)
(その気持ちが自惚れと変わらないうちに鎮めては、促されるまま中へと進む)
お邪魔します。……今度何か、緑でも持ってくるか……。
(相変わらず殺風景な部屋にささやかなプランを呟き、黒のストラップシューズを脱いで玄関を上がった)
(通されたリビングのソファーにそっと腰を下ろし、やわらかく沈む布に素早く姿勢を整え)
(脇には持ってきたクッキーの袋を置いて、彼を待つ――緊張と嬉しさと、両方を滲ませた表情で)
ありがとう、……あの、御狐神くん。クッキーを焼いてみたんだ。ナッツが入ってる……嫌いじゃないと良いんだが。
(紅茶を出してくれた相手に向け、おずおずと袋を差し出し)
(彼の事だ、喜んでくれるだろうと思いながらも反応が返るまでの緊張した面持ちで)
乙
>>573 凛々蝶様を出迎えることは至福の時ですから。
留守になされますより、今か今かと待ち侘び期待に胸を膨らませ妄想に想いを馳せている時の方が断然良いので。
(喜びを示す笑顔は絶やさず、崩れることを知らずペラペラと留まらず)
凛々蝶様がいらっしゃらない時間ほど、空虚なものはございません。
僕の為にご足労など……ひしひしと愛を感じます。
本当に……ありがとうございます。
(彼女の前に、ティーカップを静かに置きながら、黒みの無い笑みで視線を合わせ感謝の気持ちを口に)
緑……ですか?……そうですね。
(冷たい印象を受ける室内には、自身は特になんら違和感を感じなかったが提案を呑み)
色を取り入れたでけでも視覚からリラックスに効力がありますし。
観葉植物でも育てていれば凛々蝶様が学校の間、ソレにむかって愛を囁く事ができますね。
さっそく購入を検討してみましょう、アドバイスを有難うございます。
購入したならば名前をつけましょう、ここはやはり「ちよちゃん」でしょうか。
(さらりと言ってのけ、恐ろしい事を発言している自覚もなく不自然さのない涼しい顔で)
……なによりの安らぎは凛々蝶様ですから。
今日は、凛々蝶様に初めてお煎れしたハーブティーにしてみました。
(隣に腰を下ろし凛々蝶様を観察する。至るところまで隈なく傍らでにこにこと)
(ソファーに座りピンと足を伸ばした体勢から緊張の程が窺え、微笑ましく眺めていたが)
僕に、ですか……?凛々蝶様の、手作り……?
(小さな両手の中に収められた包みを差し出され数回瞬きクッキーの袋と、可愛らしい表情を浮かべた凛々蝶様と交互に視線を注ぐ)
……はい、好きですよ。大好きです……凛々蝶様が作って下さったものは何でも食べれます。
(腰を捻り向かい合わせ、その手をクッキーの袋ごと包み込み顔を引き寄せ)
どうしましょうか、冷凍保存……永久に腐らせないように……いいえ、今回ばかりは頂きましょう。
とても惜しいですが、この場で頂きたいのです。味を…今ここで直接伝えたいですから。
食べても、宜しいですか?凛々蝶様……?
(じっと視線を絡ませた状態で詰めより、ずいっと接近してゆき)
【靴の手順を飛ばすとは愚かしさに、いえ……切腹です】
【感覚を取り戻すのに時間がかかりそうです、ロールすら久々ですので…力不足ですね】
>>574 【凛々蝶様……お疲れさまです、もう僕は生きて行けません】
【あまつさえスレ立てまでお手を煩わせてしまうとは……僕は不要だということですか……】
【今回、こちらの不備からお時間まで大幅にロスというあるまじき失態、処分なさって下さい】
>>576 ……待て、今聞き捨てならない単語がひとつ混じったぞ。
(滑りの良い滑らかな口に思わず聞き流してしまいそうになるも、妄想という単語を聞きとがめて右手を相手の前に突き出し)
…君は、何か趣味のひとつでも持ったらどうだろうか…世の中には色々面白い事もある…と思うぞ。
いいか、こ…こいびと、ならば対等な関係なのが当然だ。だからこれは「ご足労」なんかじゃない。
僕が、君に……会いたいと思ったから来た、…それだけだ。
(冗談でも何でもなく、とかく全てを自分に捧げる気の相手を案じて提案し)
(恋人となってからも変わらずへりくだる所作に、それこそがもどかしい思いで首を振り)
えっ、ああ、…いや……。
(ひとりごとのつもりが彼に聞かれていたのだと知るとはっとして顔を上げるが)
(彼の生活に彩りを与えたいという半ばお節介な気持ちとは明後日の方向に突き抜けた解釈に目を丸くして)
ちよちゃ……っ!?
ま、待て!観葉植物に愛を囁くなんて傍から見たら怪しい、怪しすぎる!
それに…っ、……そ、そんなものに言うくらいなら、僕に全て言え、……それまで溜めておけ。
(動揺と、あまりに下らないと分かってはいるものの嫉妬の気持ちと、半々で頬を染めながら相手を止め)
いただきます……ラベンダー?…君は、飲まないのか。
(覚えのある香りと味にほっと表情を和らげてカップに口を付けるも、彼が飲もうとしないのを見て尋ね)
そう、だ。…味見はしてあるから、まずくはないと思うが……。
(クッキーを差し出した手を取られてどきりとすると、思いのほか近くまで寄せられた顔に心臓が煩く跳ね上がる)
(それに全ての気を取られてしまう前に、食べたいと言った相手のセリフが耳に飛び込み)
っ!……君のために作ってきたのだから、食べていいに決まってる。
……食べていいから、顔が近い。
(後ろにのけぞるような形に姿勢を崩せば、背もたれに体を預ける形となって)
(相手の手に押し付けるうようにクッキーを渡すと、鼓動を打ち鳴らす胸に片手をあてて宥め)
【え?いや……君は室内から迎え出たのだから何も不自然なところは……】
【気にしないでいいと、僕は言った。時間はかかっても、おざなりなレスをされるよりずっといい】
>>575 【はっ、わざわざ労いを言いに来るなんて随分な事だな。スレを使わせて貰う者としての礼儀くらい持ちあわせているつもりだが】
【……どういたしまして】
>>577 【ばっ……手の空いている者が立てただけだ、君は僕に何もするなと言うのか!】
【男だろう、そんな事くらいで生きていけなくなるなっ。君は不要でも何でもない…っ】
【…………っっ(頬ぺちぺちぺちぺち)】
【とにかく、時間の事はもう気にするな。僕だってかかっているんだからな】
【ただ……そろそろ眠気がさしてきたんだ、すまない…】
【次回、また続きから始めさせて貰って、構わないだろうか……?】
>>579 【凛々蝶様のお役に立てないとなりますと、存在理由がございませんので……この件は別の形で償います】
【煩わしいことはトイレ以外全てお世話させて頂きますので……さすが凛々様でございます】
【言い忘れましたが、悪態萌えです。ごちそうさまでした】
【………!(刀で切る寸前で目覚め)】
【……凛々蝶様のツンしゅんが感染してしまったのでしょうか、これが恋煩い】
【……っ!では今夜は僕のベッドでお休みになられて下さい。】
【直ちにお休みなさいませ。一行、いえ、ひとつだけお聞きしたい。続けて頂けるのかは主の凛々蝶様のご決断に委ねます】
>>580 【……君が僕の傍にいてくれるというだけで、…償いになってる。いや、そもそも償いなんて必要ないんだが…】
【君は僕の就寝や風呂の世話までするつもりか!?】
【……!?】
【恋わずらいの定義が、何か違っている気がするぞ……】
【君の、…って、……むむむ無理だっ、…そ、そんな、君の匂いがするベッドなんて……どきどきしてしまって、眠れなくなる】
【ちゃんと部屋に戻って寝るからなっ】
【……?続けるに決まっているだろう、君にその気があるのなら、だが】
【此処に書き残してくれても構わないし、伝言をくれてもいい。また都合の良い時間を聞かせてほしい】
【ちなみに僕は恐らく来週末も時間が取れると思う。ひとつふたつ、レスをやりとりするなら平日の夜でも構わない】
【それじゃあ…おやすみ、御狐神くん。今日は…会えて嬉しかった】
【……また】
【スレをお返しする…どうもありがとう】
>>581 【では、学校を終えた直ぐに迎えに参っても宜しいのですか?べったりとご一緒しても?ありがとうございます】
【貴女は律儀でお優しい方だ……】
【はい、凛々蝶様はトイレ以外はどこまでもついて行っていってもよろしいと】
【そのつもりですが…】
【とても可愛らしいです。僕も「乙」といえばよかったんでしょうか。名無し様は言葉巧みなようで】
【眠れなくなってしまわれるほどの匂いが。安眠できますようにシーツカバー枕寝具は一式クリーニングに出し消毒しておかねば】
【凛々蝶様の匂いは好きです。全部が好きですりりちよメニアックですから】
【かしこまりました。次回までに感覚を養っておきます、…感謝を】
【予定をこちらで記載させていただきます】
【来週は夜の22時〜23時以降、遅い時間帯となってしまいますのでお誘いは…難しいでしょうか】
【土日は比較的、安定しております。お時間を頂けるのでしたら…是非。犬が願いを乞うなどと禁断ですが】
【ありがとうございます、凛々蝶様が宜しければ伝言を。続きのレスを用意しておきます】
【お休みなさいませ、楽しかったです…貴女だからこそ。僕などがよいのでしょうかこんな素晴らしい方とお供しても】
【また、朝にお会いしましょう。凛々蝶様を抱きしめて眠ります】
【スレをお返し致します、ありがとうございました】
【少しの間、ロールのために場所をお借りしますね】
【同じくロールにスレを借りるわ】
【続きを書いてるから、もう少し待っていてもらえる?】
【後今夜は1時に凍結をお願いするわ】
>>584 【うん、了解。ゆっくり書いて大丈夫だからね】
んっ!!じゅぶっ…ンンッ〜〜〜っ!!
ふぶ、んっ!!んっ…んんぅぅ〜〜!!はぁ、はぁっ!
(殆ど悲鳴のような声を上げながら必死に光竜の秘所に舌を這わせ続け)
(溢れてくる愛液を吐き出しそうになりながらも必死に飲み込んで行く)
(秘所に奉仕している間、頬を叩き嘲るようなペニスに悔しさからぎゅっと眉を寄せて)
(表情こそ敵対的だが、舌は光竜の精巧に作りこまれたヒダや皺の間を這うように動き)
(続いて命令どおり、手がペニスを包むとシュッ、シュッと音を立てながら扱いて)
んっ…んう…っくぅぅ…ン!!!
(上目遣いに光竜の顔を見上げて、レンズに光竜に奉仕する様を収められる)
(とても同意の上の行為には見えず、強制され屈辱を強いられていると分かる表情だが)
(かえって惨めさをかき立てていく)
ああぁぁぁっ!!ひっぐ…んっ!!
違っ…あっぁああああああああああっ!!!
(闇竜の言葉を否定しようにも口を開けば獣のような荒々しい嬌声をあげてしまう)
あ…闇竜様のフィストファックでぇぇ!闇竜様のチンポハメ女の…ルネはオマンコ感じてますッッ!!!
闇竜様の手でぇぇ、オマンコ掻き混ぜられて、チンポシコシコ奴隷のルネは、マンコ濡らしてますぅ!!!
(カメラに向かい闇竜の言葉を復唱し、ビクビクと痙攣を見せてのたうつように喘いで)
っひっぐっ!!闇竜…!!!もう…もう許してぇえぇぇっ!!!!
ひっぎっ!!私…もう、もうっ!!!ああぁぁぁっぅ!!!
(気が狂いそうな快楽に身体をうねらせ、闇竜に許しを請う)
チッ…チンポハメ女のルネが、闇竜様の拳でオマンコを ズコズコされて、アクメするところ、見てて下さいィィィ!!!
い…イクゥゥゥ!!イクゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
(脳が焼けるような快感と共に、闇竜のフィストファックでついに絶頂を迎える)
(大きく身体を仰け反らせてひくついた後、ばたりと力なくその場に倒れこむ)
【お待たせ。今日も宜しく二人とも】
>>586 光竜「なぁ〜にぃ〜? ひょっとして、いっちゃったのぉ? この牝豚、処女だったくせに、闇竜にフィストファックされて、
アクメしちゃったのぉ? ありえなぁい♥ 処女だったのが、いきなりフィストファックされてアクメるなんて、ありえなぁぁぁい♥
やっぱり、この牝豚、生まれつきよっぽどの淫乱マゾ女なんだろうね♥ あははッ♥」
(グッタリと床に突っ伏したルネのあられもない肢体を、上から覗き込みながら光竜が嘲る。一方、力尽きたように伸びきった
ルネの股の奥から、ズブッとビッショリ濡ればんだ拳を引き抜いた闇竜が、立ち上がって言った)
闇竜「ふふん……あれだけ私達の事を罵っていながら、最後はマンコに拳を突っ込まれてアクメするんですから、
呆れて物が言えませんね……。でも、まだまだ、これからですよ。自分が、私達専用の牝豚チンポ汁便器だって事を、体の髄まで
理解させてやりますからね……♥ その方が幸せなんですよ。こういう生まれついての真性牝豚マゾはね♥」
(そう言うと、部屋の中に一つだけ据えてあった机の上から、頑丈そうなロープの束を手に取る。その縄を片手に持ち、
闇竜は息を切らしているルネの傍らに歩み寄った。そのまま、力尽きたルネが抵抗する暇も与えずに、慣れた手つきでルネの
両腕を背中に回させ、コの字になるように交差させる。次いで、その手首を素早く、後ろ手に縛り上げていく)
闇竜「……ふふ。やっぱり、性欲処理用の牝豚は、縄で縛って調教するのが一番手っ取り早いですからね♥
たっぷりと躾けて上げますよ、牝豚? 心配いりません。最初は縛られるのが苦痛でしょうけど、すぐに気持ち良くなって、
ご主人様、縛って下さいってお願いするようになりますよ♥ だって、ルネは根っからの淫乱マゾ女ですから♥」
(ルネの両手を後ろ手にキッチリ縛り上げると、ルネの上体を後ろから抱き起こし、しゃがんだまま縄尻をルネの
あらわになった乳房に駆け回していく。次第に自由を奪われていく汚辱感が、獅子の女王の意識を蝕む。が、しっかりと
後ろから抱きすくめられているため、抵抗もままならない)
(破れたレオタードから覗いたルネのたわわな二つの乳房が、すぐに上下を巻き締められ、絞り出される形で縛り上げられた。
ギリギリと締め付けられるルネの豊かに張り出した膨らみ。根をくびられたために、乳首が自然とプックリ絞り出される格好になる。
その桜色の乳首を、闇竜の両手がそれぞれ摘み上げ、クリクリとひねり回して弄ぶ)
闇竜「ほら……どんな気分です、牝豚? 後ろ手に縛り上げられて、おっぱいをこんな風に飛び出させた気分は?
これから調教する時は、いつでもこういう風に縛ってあげますよ♥ 性欲処理用の牝豚にピッタリの格好でしょう?
フフ……奴隷スタイルのルネ。中々可愛いですよ♥」
闇竜「いつものイークイップ状態より、この縄化粧姿の方が、ずっと可愛げがありますよ♥ まあ、すぐに、あの
イークイップ状態になったルネも、きっちり調教してあげますけどね♥ 楽しみにしてて下さいね、牝豚?」
(縛り上げたルネの体を後ろから抱きすくめ、その耳たぶをペロペロ舐め回しながら、闇竜が熱っぽく囁く。
その間も、闇竜のゴツゴツした指は、充血して飛び出したルネの二つのちっちゃな乳首を、指先で転がし、かと思うと
引っ張って刺激している。否応なく、ルネの乳房を固くしこらせる)
光竜「ねえ、牝豚? 縛り上げられて、どう? 気持ちいい? 牝豚スタイルに縛り上げられて、オマンコ濡らしちゃってる
んじゃないの? ルネは、好きそうだもんね♥ 縄で縛られるのが♥ 口ではなんだかんだ言っても、ルネみたいな
真性のチンポ汁便器女は、顔を見ただけですぐわかるんだよ?」
光竜「……ああ、縛られて、これで責められたいんだろうなって♥ じゃあん♥ ルネが、もっと自分があたし達の
肉便器女なんだって、理解してもらうための道具登〜〜〜場〜〜〜♥」
(嬉しげに言いながら、ルネの目の前にしゃがんだ光竜が取り出した手の中には、先っぽが幾筋にも分かたれた黒革の鞭が
握られていた。その鞭を、獅子の女王の目の前で面白そうに振りながら、光竜は言った)
光竜「ほら、これが何だかわかるでしょう、ルネ? ルネみたいなチンポ汁便器女を、素直な肉便器にしてくれる、便利な
道具さんだよ♥ これで、たっぷりとルネのおっぱいやお尻を、ひっぱたいてあげるね? ルネが、心のそこからあたし達の
肉便器マンコ女になってくれるように♥」
【あたし達の方こそ、宜しくね?】
>>587 ぁっ…ぁぁっっ……
(ぐったりと床に伏せる身体の上から、光竜、闇竜の姉妹が思い思いの侮蔑の言葉を向けてくるが)
(それを否定する体力も気力も残っておらず、なにより醜態を晒した今では何を言っても無駄だろう)
(もはや悔しさも薄れ、今は一時でも早くこの状況が終わることを願って)
あっ…っぐっ…
(しかし現実は無情で姉妹は自分になどおかまいなしに次の責めを実行するつもりらしく)
(ロープで腕を拘束され、肌にロープが食い込む痛みに悲鳴を漏らす)
ま、まだ何か…するっていうの…?
(小さく気力のない声で呟くように問いかける)
っぐっ!!な、何この縛り方…!?
(胸を強調するように絞り縛られ、乳首が恥ずかしくなるくらい伸びて)
(体を拘束される屈辱に羞恥責が加わり、ますます心を苛み、折にかかる)
ひっ…!!ひぁあぁっ!や、やあっ!!
(闇竜の指に乳首をひねり回され、ゾクゾクさせるような快感が走り)
(反抗心も緩んだような表情で声を上げて)
こ、これから、いつもこの格好…?やっ…こんな格好なんて…
(抵抗も出来ない屈辱、身体を好きにされる羞恥に疲弊し)
(怒声を飛ばす気力など残っておらず)
縛れて気持ちいいわけ…ないわ…
少なくとも私は違う…濡らしたりなんて、してない…
こんなの嫌ぁ…
(ちからなく首を振り、再び正面を向くと)
な…そ、それは…?
(鞭が登場したことにより、顔を青ざめさせる)
(光竜は肉体的にも痛めつけることで服従を誓わせようとしている)
(それはかつてバイオネットにより与えられた屈辱と苦痛を思い起こさせ、トラウマからがくがく震える)
【それじゃ、そろそろ時間だし、ここらで凍結しようか。
あたし達の方は、土曜日以降なら、いつでも平気だよ?
ルネ姉ちゃんの都合に合わせられると思う】
【お疲れ様】
【土曜日以降だとまだわからないから、また後日伝言でもいいかしら?】
【うん、それで大丈夫だよ。
今夜も遊んでくれて、ありがとう。お疲れ様。
ルネ姉ちゃんのレスを見てから、あたし達も落ちるよ】
【ありがとう。分かり次第連絡するわ】
【じゃあ私はこれで落ちるけど、楽しかったわ二人とも】
【また次も楽しみにしてる】
【お休み、二人とも。スレを返すわ】
【うん、あたし達もとっても楽しかったよ。
次回を楽しみにしてるね。それじゃ、おやすみなさい。
これで失礼します。スレをお返しします】
埋め立てさせていただきます。
凛々蝶様は世界一で一番可愛らしいです。
凛々蝶様は世界で一番尊い方です。
凛々蝶様は世界一で一番お優しい方です。