【隷属】もてあそばれて悪の虜に12【MC】

キャラが悪の手先の手によりHに屈服させられるシチュエーションのスレです
キャラは版権でもオリジナルでも構いません。
シチュエーションがシチュエーションなのでロールに入る前にお互いの希望を確かめ、お互いを尊重し合いましょう。

前スレ
【隷属】もてあそばれて悪の虜に11【MC】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1264430090/

注意事項
・合意なく相手を殺さない
・相手の嫌がることはしない
・アラシ、叩きは華麗にスルー
・相手のいない名無しの待機

版権キャラはプロフは使用しなくても構いませんが希望とNGだけは有ったほうが良いかも知れません。
オリジナルは必須
【キャラ名】
【原典】
【容姿】
【性格】
【備考】
【希望】
【NG】

容量がいっぱいで、立てる人もいないみたいなんで、立ててみた
変なところがあったらすまん

おつｗ

おつー

即死回避は１０かね

即死回避代わりにちょっと待機してみるね

トリップ違うみたいだけど、前スレのリューネとは別のリューネ？

実は一緒…なんだけどさ。
あまりに長い間音信不通にしちゃったから、別のトリップの方がいいかなーって。

【>>7さんがいないならシチュ関係で話を聞かせてもらってもいいかな？】

ノイエＤＣの人に捕まって、傀儡にされたいな。
表向きはノイエＤＣの新しい旗印、でも裏では性奴隷…みたいな感じ。
ＭＣの希望は機械を使った暗示中心でねちっこくお願いしたいな。

【ぱっと見だと前スレの募集の時と大体同じかな】
【機械を使って快楽信号を送り込みながら】
【暗示を刷り込んでいくみたいな感じ？】

うん、そういうの好きだな。
もし良かったら相手してくれる？
今からだと凍結前提になっちゃうと思うけど…

【MCの描写に尺とるなら凍結はいるよね】
【こちらこそ、これでよければ。】
【あとは書き始めはどうしようか、あと一応リミット教えてくれる？】

書き始めお願いできる？　それに合わせていくからさ。
リミットは…えっと大体１時ぐらいかな。

【じゃあ、こちらがノイエＤＣの技術者って事で】
【丁度リューネが機械にセットされる直前あたりから始めていいかな】
【リミットについては了解。それじゃ今から書くからちょっと待ってて】

（迂闊にも単独行動を行っていたところを撃墜･･･）
（回収され何所かの研究所らしき所へと幽閉されたリューネ）
（数日の間、尋問と何かの検査のようなモノにつき合わせられた）

（担当らしい男に何を尋ねた所で、禄な返答は帰ってこないが）
（言葉の端々からどうやら、ノイエＤＣの有する施設の一つである事が伺える）
（そんな、苦痛を伴うものではないが、退屈で、助長な『何か』も終わりにさしかかったのか）
（リューネは、マシンの操縦席にも似た座席に、四肢を拘束され座らされていた）

そろそろこいつも御仕舞いだな。
･･･あぁ、そうだ最後に何か言う事はあるかい？一応聞いておいてあげるよ。
（技術者の男が、リューネにとっては不可解な言葉を吐く）
（しかし、次の言葉で今までの『何か』の目的を含めて、その意味が明らかになり）

多分、君が正気でいられる最後の時間だろうからね。

【検査とかはあくまでMC機械の調整の為のデータとりってことで】

（リューネの検査と尋問を行った兵たちは、その業務に細心の注意を払うこととなった）
（リューネの態度は「協力的」とは言い難いものであり、その腕力はトップアスリートに近いものなのだ）
（とはいえ、その長い労苦も終わりを迎えることとなった）
（そのことはリューネ自身にもわかっているのか、心なしか、表情が硬くなっている）

最後、ね。
あんたたちの小細工もいよいよ種切れってわけだ。
これで退屈な尋問や検査ともおさらばだって思うと、少しは気が晴れるよ。
（男たちを挑発するように、わざとのんびりとした口調で答えるが）
（その眼光は鋭く、腹の底では男たちへの敵意が伺える）

親父の作ったＤＣをここまで捻じ曲げたあんたたちに言う言葉はないよ。
…ただ、覚悟は決めておきなよ。
私は、借りた分はきっちり返すからね。
（きっと男たちを睨むリューネ）
（一方で、リューネはＤＣの精神制御の手法についても知っており）
（僅かな怯えは彼女の呼吸を早くし、呼吸のたび窮屈そうに拘束具が鳴る）

【了解したよ】

>>17
ま、その辺の事情は上のお偉いさんの問題さ。
俺達はは趣味と実益を兼ねた仕事場を提供してくれるならどこだっていいのさ。なあ？
（研究者達の長らしき男が、リューネの言葉を受けて部下たちへと振り返る）
（その男達の表情は一様に下卑びた笑みを浮かべており･･･）
（これからリューネに施される処置がどういったものであるかを、如実に物語っていた）

おお、こわいこわい。
それじゃあ、こわいお姉さんが何かやらかすまえにやらせてもらおうか。
(リューネの視線を受け、大仰に肩をすくめると)
（部下に指示をとばし、機械を操作する）
（低い羽虫の様な音を立てて座席に据え付けられた機械が動作し）
（リューネの頭分をヘルメットですっぽりと包み込む）

･･･始めろ。
（部下に指示を下すと、リューネの精神に干渉する為のパルスが）
（メットを通じて彼女の頭に送り込まれる）
（徐々に判断力を鈍らせ、快楽を併用しにリューネの精神に暗示を刷り込む為の下準備）
（計測したデータに元づいて用意されたそれは、確実に彼女の脳に染み込んでいくだろう）

理想も理念もないんだね。
あんたたちみたいなのを何て言うか知ってる？
下種って言うんだよ…！
（研究者たちの言葉は、リューネのもっとも嫌う部類であり）
（自らの体に差し迫った危機よりも、リューネには父やマサキの戦いが愚弄されたことこそが腹立たしかった）

っ…く、う…なに、を…
頭の…芯が…しびれる…意識が、ぼやけて…
…っ…こんな、ものに…負けてたまるかっ…
あんたたちに…負けてたまるもんかっ…！
（ヘルメットが作動すると同時に、リューネの頭の中にノイズが走り始める）
（思考が急速にまとまらなくなり、眠気にも似た感覚に襲われていく）
（歯を食いしばって耐えようとするが、次第にその目も虚ろになっていき）

>>19
抵抗は、無駄だよ。
今までのアレは何のために行ったと思ってるんだ？全てはこの為さ。
ここまで念入りに調整すれば、どんな人間だって逃れられない。
(緩やかに意識を失っていくリューネに、語りかける)

ほら、体の力を抜けていくぞ。
どんどん眠たくなって、何も考えられなくなっていく。
俺の声以外には、何も聞こえなくなっていくぞ。
（既に精神制御の為の処置は始まっており）
（判断力を失い始めたリューネの頭に、男の声がスムーズに受け入れられるよう）
（安心感をもたらすパルスを平行して送り込み始め）
（リューネの脳に、男の声が聞こえるたびに安らぎを感じるように錯覚させていく）

【そろそろ凍結でしょうか】

そうだね。いいところだけど、ここで一旦凍結にしよう
次はいつこれる？

【確実にこれるのは金の22時、土、日の21時以降かな】
【その他はちょっとわからない】

それじゃ次は日曜日の23時ぐらいでどう？

【了解。】
【それじゃ来週の日曜の23時にここで】
【何か有ったら伝言板にお願いします。】
【今日はお相手ありがとう。落ちます。】

以前、前スレを使わせていただいたものです。
容量がオーバーしていたにもかかわらず、スレ立てしなかったために
不快な思いをされた方がいらっしゃるようです。今更ですが、謝罪いたします。
本当に申し訳ありませんでした。
ただ、できれば板内でロール自体は認めていただけませんでしょうか？　
他スレまで追跡されて罵倒されるのは私が火元とはいえ、苦痛です。やめていただけませんでしょうか？
関係のない方はスレ汚し申し訳ありませんでした。

そいつじゃないけど後は時間が解決すると思うよ
あと、そのキャラはすこし凍結することを薦めますよ。
そのキャラは凄く思い出深いの？

苦痛だからやめてくれでは火に油だろ

確かにそうだと思う

よっぽど独占したいんだなぁ

おいおいお前もその辺で勘弁してやれよ

他スレまで追跡されてとか言ってるけど、具体的にどうやるわけ？
あちこち徘徊して網にかかったら粘着するのかよw
ちょっと被害妄想じゃないか？

同じ板なら簡単だろ？難しいという理由を逆に聞きたいｗ

【キャラ名】 神宮寺萌奈
【原典】 エンジェルブレイドシリーズ
【容姿】 ttp://img172.imageshack.us/i/6c21f6ad2b094115ba592ca4e0aff3b7qv9.jpg/
【希望】 ファントムレディに洗脳されて悪堕ち、娘兼愛奴隷に…
【NG】 　スカトロ

【スレを借りるわね】
【書き出しはお願いしていいかしら？】

【スレお借りします】
【分かりました私から書き出しますね】
【よろしくお願いします】

クク…一人でこの基地に乗り込んでくるとはな…相変わらずいい度胸だ・春麗よ…
ここにたどり着くまでに何人かの刺客を用意しておいたんだが…貴様の足止めにもならなかったようだな
（基地の中心部までたどり着いた春麗に笑みを浮かべながら赤い軍服を着た男が問いかける）

だが、お前の命もここまでだ…このベガ様が相手をしてやろう…
（マントを投げ捨てると淡い紫色のオーラを身にまといながら春麗を睨みつける）

>>36
たいした事はなかったわね、シャドルーも人材不足なんじゃないかしら？
（生傷だらけだがあえて強気に、己を奮い立たせて身構える）

あら、噂の、ご自慢の親衛隊とやらは出さないの？
……まあ出しても無駄だし、私としても時間が省けていいんだけど……気功拳！！
（怯むことなく戦いの口火を切り、青白い気の塊を放つとそれを追うようにして間合いをつめた）

>>37
あの捨て駒にもならないようなクズの相手をしたら…フッ…そう言われても仕方ないな
（少し歯を見せながら不適な笑みを浮かべ）

親衛隊か…生憎そちらの方も人材不足でな…クク…
ちょうどいい、新しい人材が欲しかったところだ…
（ベガの笑みは消えることなく、気功拳を放たれ間合いを詰めてくる春麗に対して防御のそぶりも見せないが次の瞬間）

ふはははっ　（ギリギリのところで気功拳をワープで回避し、背後に回り込み）
甘いっ！　　（春麗の背後に回り込むと間髪入れずに紫のオーラをまとったパンチが背中に襲いかかる）

>>38
お生憎様、シャドルーもここでお終い、新しい人材のことを考える必要はないわ！
………くっ……！？
（防ぐのでもただ避けるのでもない、避けると同時に、既に攻撃のポジションに入っている！）
（咄嗟のガードも間に合わず吹き飛ばされ、地面を転がりながら衝撃を逃がすのが精一杯だった）

流石は魔人……一筋縄ではいかないわね……千裂脚！！
（転がる勢いのまま身体を起こし、改めて向き直る）
（そしてダメージを感じさせないほどの速さで、脚が無数に増えたようにすら見える連続蹴りを放った）

>>39
少し老いたようだな…昔のように動きにキレがなくなっているぞ…ふははは
（ベガの放ったパンチが見事に春麗の背中にヒットし、転がりつづける姿を見ながら挑発するかのように口を開く）

魔人か…我にとっての褒め言葉と受け止めておこう…
フッ…さすがは春麗まだ抵抗してくるとは…よかろう、掛かってくるがいい
（体勢を立て直し、向かってくる春麗の攻撃を　オーラを一層強くまといながらもガードしようとする）

ムォ…少しは楽しませてくれそうだな…　（ガードのために使った腕からは煙があがり、被っていた帽子も衝撃で吹き飛ばされ）
益々、親衛隊の欲しくなったぞ…

>>40
し、失礼ね……レディに対する礼儀がなってないんじゃないかしら…！！
これでどう！？旋円蹴！！
（連続蹴りから、今度は倒立から前転するようなモーションで、踵落としを打ち込んだ）

………？
何ですって、今、なんて言ったの？
（そのままさらに、流れるような連携で、一気呵成に攻め立てた）

>>41
ふははは…それは失礼…先ほどの発言は撤回する
（ワープの隙も与えないほどに蹴り込んでくる春麗にどこか余裕を見せるかのように返答し）

少し貴様を見くびっていたようだ…我が手加減していたことを詫びよう…
…ここからが本番だ…覚悟するがいい
（千裂脚をことごとくガードし、流れるように旋円蹴を打ち込まれるが…）
（ベガの体に春麗の足が触れる瞬間にワープの隙が生まれ、またもや春麗の背後に瞬間移動をする）

くくく…老いたかどうか、このベガ様が直々に確かめてやろう…　フンッ！
（春麗の背後に回り込んだベガの手が相手の尻を掴み、その瞬間手が青白く光を放ち）

食らうがいい！　サイコパニッシャーぁぁ！　（春麗の尻にサイコパワーの衝撃波が襲いかかる）

>>42
く……ま、また……！？
（振り下ろした踵が、蹴るべき相手を見失い、逆に大きな隙を作ってしまう）
（その機を逃さず、またも背後にワープしたベガの手が伸び……）

きゃっ……な、何すんのよ…！？
……んなッ……ああああああああああああああッ！！？
（鍛え込まれ、ムチムチと張った太股から昇った先にある尻肉を鷲づかみにされ）
（そのまま強烈な衝撃波を打ち込まれて、その場で全身を青く瞬かせ、痙攣しながら立ち尽くした）

>>43
くくく…昔と同じだな…貴様は流れるように技を決めてるらしいがな
まだ隙があるようだ…しかし…
（強大なサイコパワーが襲い、立ち尽くす春麗に忠告しながら）
（先ほどまで春麗の尻を掴んでいた己の手を顔に近づけ笑みを浮かべながら一舐めした）

…やはり…老いとは恐ろしいものだな…フッ…尻肉が弛んでいるぞ
（もう一度先ほどの余韻を確かめるかのように指を動かし、春麗には重い一言を吐く）
もうすぐ親衛隊の一員になるんだ…
まだまだ楽しませてくれるのであろう？　これでは本気を出した我は満足せぬぞ！
サイコクラッシャァァー
（物足りない表情を見せながらも、立ち尽くす春麗に襲いかかる）

>>44
こ……のッ！！
（ベガの言葉を聞いた瞬間、何かがキレる）
（血が上った頭には、その後に続いた言葉を理解する冷静さも失われていた）
（或いは往時のそれよりも速く鋭い鳳翼扇を、サイコクラッシャーに合わせる様に、、真っ向から叩き込む！！）

（だが…………）

きゃあああああ──────ッ！！！
（渾身の一撃は、ベガの本気の一端の前に打ち負けた）
（カウンターヒットになったサイコクラッシャーを受け、吹き飛ばされ、そのまま崩れ落ちる…）


…っ………こ…こんな、ところ、で……………

>>45
ふははは…面白いっ！そうこなくては！
そんな蹴りでは我の突進を止めることはできぬぞ！
くくく…どうした春麗…これで終わりか？
（サイコクラッシャーの勢いに吹き飛ばされた春麗を見下ろしながら挑発的に睨みつける）

これで終わりのようなだ…　（春麗に近づき無理矢理起こすと背中をベガの方へ向かせ）
さぁ…我のサイコパワーを注ぎ込んでやろう！　（背後から春麗の胸に手を伸ばすとガッチリと胸をホールドし）
今度は先ほどのように衝撃を逃がすことはできまい？　ははは…食らえぇ！　サイコパニッシャーぁぁ！
（後ろから胸を掴み、春麗の背中を自分に押しつけるかのように力を込めていき）
（次の瞬間、春麗の胸から大量のサイコパワーが注ぎ決まれていく）
（注ぎ込まれるサイコパワーのあまりの量に少し春麗の胸が膨らんだかのように見えた）

情熱警報！情熱警報！

>>46
く…ううう……………
（半ば意識を失い、ぐったりとした身体を抱き起こされると）
（後ろから両胸を鷲づかみにされ……）

……ッああああああああああ──ッ！！？？
（そのままサイコパワーを流し込まれ、悲鳴を上げる）
（全身を駆け巡るその邪な力は胸を、尻をみっちりと張らせ）
（細胞を活性化させ、十代の頃までその身体を若返らせていく…）

>>44
情熱いい加減にしろｗ
このど変態がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

情熱相変わらずだな

情熱の可能性が高いな

情熱度チェック
レベル0（一般人）　尻に触れることすら許さない
レベル1（ゴミクズ）　尻愛撫
レベル2（糞以下）　顔面騎乗
レベル3（まさにサロンの蛆虫、犯罪者）　尻コキ（巨大化なし）
レベル4（どう見ても情熱）　尻巨大化

>>51
なんだよこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>48
どうだ…我のサイコパワーは…お前の老いた体が若さを取り戻していく感覚は…
（益々抱きしめる力を強めながら、遠慮なしにサイコパワーを注ぎ込んでいく）

いくら凄腕の格闘家とはいえ…老いた人材はいらんのでな…そろそろ頃合いか…
（サイコパワーを大量に流し込んで数分が経過した、春麗の体は十代のころにまで若さを取り戻し）
（先ほど膨らんだかのように見えた胸と尻肉は十代のころの張りを取り戻していた）

さぁ、、ここからが本番だが…若さを取り戻したからといって我に反抗するなどという考えは捨てた方が身のためだ…
春麗よ、我が部下になるがいい！　ふははは…
（注ぎ込むの終わったかと思うと、一旦ベガは春麗から離れて様子をみる）

＞（先ほどまで春麗の尻を掴んでいた己の手を顔に近づけ笑みを浮かべながら一舐めした）

さすが情熱だなｗ

情熱の新技はサイコパワーか

<情熱の特徴>

・長文傾向（短文は嫌いな様子）
・とにかく要求が多い（一度言うことを聞くと際限なく）
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ（尻コキ出来れば誰でもおｋ）
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる（ゆえに反感を買う）
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、おいらロビー、ピンクのなんでもなどを股にかける（凄まじい尻への執念）
・その際いずれも待機ageスレを用いる（スレをそのままageることもしばしば）
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない（たまに混乱している様子）
・特徴的な文章の癖がある（書くとバレるのでこれは伏せておく）
・たまに発狂する（順や男児がいい例）

・とにかく尻コキに拘る（挿入やアナルには興味なし）
・キモオタに盗撮＆痴漢されるのが好き（自己投影？）
・擬音要求（これぞ情熱ならでは）
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる（凡人には理解不能）
・小さい尻も肥大化させたがる（ただし最近は叩かれるので控えめ）
・幼児パンツ大好き（やたらと下着に注文をつける）
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む（この傾向は非常に顕著）
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり（もはやギャグの領域)


逆に言えばこれらの要件を満たさないキャラは情熱でない可能性があります
叩くべきは情熱であり、尻コキを好む人ではありません
見極めにはくれぐれも注意してください

>>56
ちょっｗｗｗｗｗ
貼らなくてもいいだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

情熱は確信犯なのか？

>>53
……………………かはッ……はぁ……はぁ……
（胸をつかんでいた手を離されると、その場で膝を突いた）
（肌の色艶も何もかも、10年は前のものに戻っていく）
（蓄積された経験や技術はそのままに、ただ肉体だけが最高潮のそれに還って、そして…）

……………
（ゆらりと立ち上がると、ベガの方を振り向き……ぴしり、と綺麗な敬礼を送る）
（その目の奥では、心身に浸透しきったサイコパワーの、悪魔の青い光がちろちろと燃え盛っていて）

…ありがとう、ベガ様
この私に、新しい心と身体を授けてくれて………

………これより、インターポール所属の捜査官、春麗はシャドルーの…いえ、ベガ様の下に、帰属することを誓います

>>59
どうだ？　気に入ってもらえたかな…我からの贈り物は
やはり貴様は若く美しくなければな…春麗よ…
忠実な部下になっているかどうか確かめてやろう…
（高級な椅子に　踏ん反り返るように座るベガ）

さぁ…我にどのように奉仕をしてくれるのだ？
（肘掛けに肘をつくと、笑みを浮かべ春麗を試すように睨みつけ）

>>60
恐悦ね、ベガ様
……成程、さしずめ親衛隊への、入隊テストということかしら…
（くすり、とどこか淫らで妖しい笑みを浮かべて）
（服従の意を示すようにベガの脚の間で跪き、ベルトを外して仕えるべき主のペニスをむき出しにすると）
（恋する乙女のように頬を染め、両手で包み込むように握り締めて）

……ちゅッ……れろれろれろ……
ん………ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅぷぷぷぷッ…
（先端に誓いのキスを捧げ、舌を回転させて舐め回してから）
（その長大な雄の証を含み、ゆっくりと喉奥まで飲み込んでいく…）
（時折上目遣いに目線を向け、ベガの顔色を、媚を含んだ目つきで見た）

【ご奉仕テストに合格したら親衛隊コスを贈られて、着替えてH…みたいな流れでいい？】

頼むから尻コキだけはやめてくれ

>>61
一つのテストだと思ってもらって構わん…
（睨みつけながらもどこか期待した表情が見え隠れする）
ほぅ…我の肉棒を責めようというのか？　フハハハ…面白い、では好きなように我の肉棒扱うがよい
（近づいてきた春麗に突然、下を脱がされ肉棒をさらけ出すが慌てることなく春麗のお手並みを拝見しようと）

さすがだな…これでどれだけのファイターが敗北してきたのか…だが我のはそう簡単ではないぞ…
（春麗に好きなように舐め回され、言葉とは裏腹に肉棒は大きくなり始める）
ふははは…凄いぞ春麗！我の肉棒にここまでの刺激を与えるとは…
…フッ…よかろう春麗…合格だ、　ようこそシャドルーへ…　さぁ、これに着替えるがいい
（思わぬ春麗の責めに不覚にも勃起させてしまい、苛々する気持ちを抑えながらも合格を言い渡す）
（奧からキャミィが着ているような服を取り出し、春麗に着替えるよう促した）
これを着用した時、　心も体もシャドルー親衛隊の一員となるのだ

尻コキは板全体に迷惑がかかるからな

>>63
【ごめんなさい、凄くいいところなんだけど…出かけないといけなくなっちゃったの】
【凍結か破棄かは、あなたの好きにして頂戴】

【凍結の場合、たぶん…再開できるのは一週間後かそれくらいになるけれど…】

>>65
【急用では仕方ありませんね】
【残念ですが、破棄させていただいてよろしいですか？】
【お付き合いいただき　ありがとうございます】

>>66
【ゴメンネ？】
【また機会があったらお願いするわ、ありがとう】

【時間になったのでリューネ・ゾルダーク ◆5EJ71eKlNQさんを待たせてもらいますね】

>>68
【ちょっと待たせちゃったね、ごめん】

【こんばんは、こっちもちょっと遅れちゃったからお互い様ってことで】
【今日もよろしく】
【あと、今日何時ごろまで大丈夫？】

【よろしくね】
【今日は2時ぐらいかな】

【わかった】
【じゃ前回の続きからお願いしていいかな】

く…くそっ…
こんな、機械に負けるだなんて…
でも…耐えきれない…
どんどん…頭が、真っ白になっていって…
（悔しそうに顔をゆがめ、必死で抵抗するリューネ）
（しかし、その顔からも次第に表情が消えていき）

体の…力が抜ける…
眠たくなって…何も考えられない…
眠い…眠たい…
聞こえない…何も…あ…あぁ…
だ…め…このままじゃ…こいつらの好きなように…
抵抗…しなきゃ…
あれ…でも…なんで…私、何に抵抗を…
（ぼやけていく意識の中、男の声がリューネに強制的に安らぎを与えていく）
（次第にリューネの青い瞳は虚ろなものになっていき、固く結ばれていた口元もだらしの無い半開きになっていく）

【ごめん、お待たせ！】

>>73
何も心配する事はないぞ。
これから俺の言葉をしっかりとお前の意識の奥底に焼き付けてやるだけだからな。
･･･くくく、それにしてもたまらないな。このマヌケ顔はよ。
これだから女のアタマのなかを弄くるのはやめられないぜ。
（呆けた顔になったリューネの顔を眺め、下卑びた笑みを浮かべる男）

俺の声が聞こえるな、リューネ？
聞こえたら、返事をするんだ。
それから自分が今どこにいて、何をされているのかを正直に申告するんだ。
正直に答えれば答えただけ、お前は気持ちよくなっていくぞ。
（機械の干渉で意識の抵抗を削がれたリューネに
（人格の改造を行う為の下準備を始めるべく、簡単な命令を飛ばす）
（命令に従う度に、機械を通してリューネの脳に直接快楽信号が送り込まれ）
（男の命令を受け入れやすく、彼女の意識を歪めていく筈である））

>>74
うあ…あぁ…あ…
わたし……たすけ…て…マサ…キ…
（うわごとのように助けを求め、唇が動く）
（しかしそれが終わると、完全な無表情に戻り）

は…い…聞こえます…
私は…ノイエＤＣの研究所に…捕まってて…
……洗脳を…受けています…
全身を拘束されてて…
暴れたけど…無駄でした…
機械は私向けに調整されてて…
私は今…完全に…意識を機械の掌握下に置かれ…
抵抗することが…できなくなって…ます…
（たどたどしい口調で答えるリューネ）
（質問に答えることで送られる快楽信号はトランス状態のリューネにも感じられるのか）
（次第にその口元はほころび、白痴のような笑みを浮かべるようになっていく）

>>75
その通り･･･だ。よく出来たな、偉いぞ。
（最初命令を完了したリューネに）
（今までのそれより強烈な快楽と、幸福感を感じさせる信号が送られる）
（これを何度も繰り返すことにより、リューネの脳に）
（この研究者の男の、或いはノイエDCの命令に従った時の反応として覚えこませ）

それでは次の命令に移るぞ。
お前が今まで大切にしていたものを、一つ一つ思い出してみろ。
全部、記憶から引っ張り出せたか？
こんどはそいつを大切に思う気持ちが、思い出した順に消えていくぞ。
そいつが消えていくたびに、お前は気持ち良くなっていく。
さっきよりもずっと、消せば消すほど強烈にな。
わかったか？理解できたら復唱しろ。
（命令を受け入れることを確認すると）
（次はリューネの頭を漂白する為にの準備を進めていく）

あぁ･･･さっき言ってたマサキ、だっけ？そいつは最後な。
そいつの番が回ってきた時は、今までで一番気持ちがよくなるようにしてやるよ。
嬉しいだろ？

>>76
偉い…？　私…偉い…
あは…は…あ…あぁ…なんだろ、これ…
なんだか…きもちいい……もっと、これ、ほしい…
頭の中が…とけてく…
（精神を無防備にされ、男の賞賛と造られた幸福感に微笑むリューネ）
（その笑みは童女のように素直でありながら、どこか淫蕩で）

はい…思い出します…
私が大切にしていたもの…
仲間や…みんなとの思い出…親父に託された思い…全部…
これを…大切に思う気持ちが…消える…
思い出した順に…大切に…思えなくなってく…
でも…消えるたび…気持ちよくなれる…
さっきよりずっと…強烈に…
っ…あぁ…ぁ…消える…大切に思えなくなってく…
大事だったはずのものが全部…つまらなく、みえてくる…
何でこんなに大事に思ってたんだろうって思うぐらい…
………でも………気持ちいい…
さっきより…気持ちいい…
この気持ちよさの方が…ずっと大事に思っちゃう…
（少しずつ、リューネの価値観が捻じ曲げられていくたび、半開きの口から悩ましげな吐息が漏れる）
（抵抗か、あるいは興奮しているのか、全身にじっとりと汗が浮かび、甘い匂いを漂わす）

マサキは…一番最後…
一番最後で…一番気持ちよくなれる…
嬉しい…やだ…マサキ…この想いだけは…消されたく…ない…
でも…もっと、きもちよく…なりたい…もっと、もっときもちよく…
だめ…考えられない…頭、全部……あ、あああ…あぁぁぁぁ…
あはぁぁぁ…！
（僅かな理性が抵抗を試みるが、それも一瞬のうちに暗示に飲まれていく）
（そしてマサキの番が訪れ――リューネのマサキへの感情はあっけなく消え去った）

>>78
…これでお前の大切に思っていたものは、綺麗さっぱりなくなった訳だ。
古いモノを棄てたら、新しい物をやらなくちゃいけないよな？
リューネ…お前がこれから大切にすべき物が何なのか、教えてやろう。
（マサキへの思慕の念が消え去った事を確認すると）
（本格的な洗脳へ取り掛かるべく、部下に指示を下す）

それは我々に肉便器として、駒として仕えることだ。
俺たちに使い潰される事がお前の幸せ、お前の望む大切な役目だ。
そうだろう？何も拒む理由なんてないよな。
お前が、さっき自分でけしちまったんだから。
（リューネの脳に、眼前の男達への、ノイエDCへの忠誠を焼き付ける為のイメージが送り込まれていく）
（肉便器として仕える為の卑猥な知識）
（便器として男達に体を貪られるイメージ）
（ノイエDCの旗頭として、嘗ての仲間を屠り･･･）
（或いは今のリューネの如く彼らの道具、玩具とする為に男達にかつての同僚を供するイメージ）
（それらが性的な快楽と幸福感と共に、抵抗を削ぎ落とされた精神に注がれていく）

ほら、イけよ。好きなだけ。
イけばイくほど、お前の精神には、今の命令が焼きついていく。
繰り返せば繰り返すほどしっかりと、二度と消す事ができないようにな。
もし、この命令が消えそうになった時には、今の感覚がまた浮かび上がってくる。
自分で新しく、命令を自分の頭に焼き付けなおすんだ。
（洗脳が解除されないように、暗示を仕込んでいく）

【そろそろリミット･･･でしょうか】
【すいません遅くて】

>>78
はい…私が…大切に思ってたものは…全部、綺麗に消えました…
大事に思う気持ちを消されて…もう、全部どうでもいい…
思い出しても…何一つ…大事になんか思えません…
古いものを捨てたら…新しいものをもらわなきゃいけない…

私の…大切にするべきもの…
私の大事に思うべきもの…
それは…肉便器として、駒として…ノイエＤＣに仕えること
ノイエＤＣに使い潰されることが私の幸せ…私の望み…私の大切な役目…
この身体で…ノイエＤＣの肉便器として…体を…むさぼられる…
おまんこだけじゃない…口も、お尻も…全部、使って…
それはとても幸せで…気持ちいいこと…
そして…ノイエＤＣの忠実な駒になる…
ハガネの皆を倒して…私と同じように洗脳する…
あぁ…ああああ…
（性奴隷の快楽、被虐の悦楽、隷属する喜びが、強烈なイメージと共にリューネの脳内に叩きつけられる）
（男の上に跨り、自ら腰を振り、音を立ててペニスをしゃぶる淫蕩な雌奴隷のイメージを、自らの憧れと思い込まされ）
（彼らのために戦い、かつての仲間を捧げるのが、自分にとって何よりも大切にするべき役目と刻まれていく）

はっ…はい…いきますっ…！
いくっ、いくっ、いっ…っく…うううううーっ！
命令が…っ…焼きついてく…
消せないぐらい…忘れられなくなるぐらいに…っ…ぃっ…んん、んんんーっ！！
もし、消えそうになっちゃっても…この感じが、蘇ってくる…！
自分で、再洗脳しちゃう…ああ、うああああああーっ！！
（誰一人指を触れていないと言うのに、脳に強制的に快楽を流し込まれたリューネは、椅子の上で何度も絶頂を迎える）
（垂れ流した愛液は椅子のシートにしみを作り、絶頂に震えるたび、拘束具が音を立てる）
（偽りの幸福感と快感の中、リューネはノイエＤＣの忠実な傀儡へと生まれ変わっていく）

【気にしないで。私も遅いほうだし】
【次は、いつにしよっか？】

【ありがとう】
【次の解凍の日時についてはこちらは前回と同じです】

【それじゃ来週も日曜日の23時に会おう】
【今日はお疲れ様でした】

【了解】
【それじゃ、今日も遅くまでお相手ありがとう】
【お疲れさま】

【待機するね】

【原典】ストリートファイター
【希望】私をＭＣしてシャドルーのベガ親衛隊に入れてくれるひとか、
　　　　もうＭＣされちゃった私に洗脳されてシャドルーの構成員にされちゃう人を募集します。　　　　
【NG】 特になし。相手は男の人でも女の人でも大丈夫なつもりだよ

【さくらをMCしてシャドルーに入れる役で立候補していいかな？】
【最終的には奴隷とかじゃなくて、ベガの親衛隊とか側近みたいな高位の役どころになりたいという事でいいのかな？】

>>84
【う…ごめん用事が出来ちゃって席外してた】
【まだいてくれるかな？】

>>85
【まだいますよー】

>>86
【良かった】
【もし良かったら、遊んでくれる？】
【私は…高位っていうより、ただの肉便器より、従順な兵士になりたいなってところ】

>>87
【よろしくお願いします】
【了解です。有能な格闘家を組織の兵力にする為にMCするという形をとりますね。】
【兵士として重用する傍ら、シャドルーの女性兵士は性欲処理の副任務もあるというのでもいいですか？】

>>88
【うん、楽しみだな】
【何かキーワードを言われると急にえっちな態度になってもいいと思うし】
【書き出しはお願いしてもいい？】

>>89
【了解です。ではさくらを捕らえて洗脳装置の部屋に連れてこられたというところから】

（さくらはシャドルーの一員とのストリートファイトの末敗北し）
（手錠をかけられて自由を奪われた状態で連行されていた）

春日野さくら、貴様にはさして尋問するような情報もないな。
（男はぶっきらぼうにそう言うと怪しげな部屋にさくらを連れ込む）
（その部屋には壁一面に不気味な機械が詰め込むように設置されていた）

そういう奴の扱いは規定によって決められている…
さて、始めようか？
（さくらの腕に注射器を突き刺し、反応を許さないくらい手際よく薬液を注入するも）
（現段階ではまださくらの体に異変は起きてはいない。）

【改めてよろしくお願いします】

（悔しそうに歯噛みをしながら男を睨みつけるさくら）

規定？　随分、勝手なものだよね
シャドルーが何をやってるか、私も知ってる。
その貴方たちが自分たちで決めた規定は守るんだ。

っ…く…
…私に、何をしたの…？
（血管に薬液が入っていくおぞましい感触に眉をひそめるが）
（逆に自分の体に異変が起きていないことに疑念を抱き）

その通り。愚かな政治家の作った規定よりも
ベガ様の作られた規定の方が正しいだけの事だ。

薬の効果か？なあに、催眠にかけやすくするだけだ。
そろそろ脳にも薬が回ってきた頃だな。
（腕時計を見て呟くと、部屋の機械のスイッチを入れる）
（ブゥィイイインと低く響くような音が部屋に鳴り響く）
（男はなんでもない様子だが、さくらの頭は激しく揺さぶられるような感覚に襲われる）

精神操作…まずは…その子供のような論理感を壊そう。
（機械のキーボードを叩くと、重低音に変化が現れ）
（さくらの脳に直接暗示が与えられていく）
（『間違っているのは世界だ、正しいのはベガ様だ』）
（『お前の常識を捨てろ。シャドルーの規則に従え』）
（そして、更にさくらの性的倫理観も破壊しにかかる）
（『お前は誰とでも寝るヤリマンだ。セックスが好きでたまらない雌豚だ』）
（『自分では気づいていないが本当はド淫乱な精読中毒者だ』）
…さて、どうかな。
（ここまで入力した後、さくらの様子を伺うように振り向く）

なに、この音…
っ…！？　やだ、うそ…
なんで、こんな…頭が段々…ぼやけてっ…
っ…く、あ、ああ…！
（頭を揺さぶられるような感覚にさくらは困惑の悲鳴を上げる）
（しかし薬が回り、催眠状態に置かれると、その悲鳴も小さくなり）

間違ってるのは…世界…ベガ…じゃない…
ベガが…ベガ様が正しい…正しいのはベガ様…
ベガ様は間違わない…ベガ様は常に正しい…
常識を捨てる…シャドルーの規則に従う…
ベガ様の命令に…シャドルーの規則に反する常識は全て消す…
正しいのはベガ様…正しいのはシャドルー…

私は…誰とでも寝る…ヤリマン…
セックスが好きで好きで堪らない…
セックスしてもらえるなら誰相手でも寝る…牝豚…
淫乱な…精液中毒者…精液が無いと生きていけない…牝豚…
私は…私は…
（虚ろな目で与えられた暗示を何度も繰り返す）
（そのたびに徐々にさくらの自我に暗示が食い込んでいく）

よーしよしよしよし…いい感じだ。
これならこのままいけるな…
（そしてキーボードをカタカタ叩き）
（『さくらはシャドルーの兵士になりたい』）
（『目の前の男に従わなければシャドルーに入れない』）
（『キーワード「変態さくら」で感度が上昇しマン汁だらだらの発情状態になる』）
（『キーワード「命じる」で暗示状態に戻り、男のいう事を何でも聞く』

よしっ…と最後に
（『常識は壊れたまま、一旦催眠状態から元に戻る』）
（と命じた後、一旦洗脳装置のスイッチを切る）

おい、春日野さくら。お前はシャドルーに入りたいのだな？
（ずい、とさくらの目の前に進んでにやりと笑い）
ならば俺のいう事に従ってもらうぞ。
まずは、お前のおっぱいとおまんこを見せてもらおうか？
（自信満々に言いながらさくらの手錠を外して命令する）

私は…シャドルーの兵士になりたい…
なりたい…あぁ…なりたいっ…
シャドルーの兵士になって、ベガ様にお仕えしたい…
だから…目の前のこの人のいうことを聞く…
聞かないと…シャドルーに入れない…
そして…この人のいうことで、私は変わる…
『変態さくら』って言われると私は発情する…
あそこから愛液を垂れ流して…セックスのことしか考えられない牝豚になる…
全身が気持ちよくなって…もっと気持ちよくなりたくて堪らなくなる…
『命じる』っていわれると…私は今の状態に戻る…
何でもいわれたことに従う…催眠状態に戻る…

っは…！
（スイッチが切られるとさくらは目を覚ます）
（一見その目は正気を保っているようだが、実際には暗示は深く精神に食い込んでおり）

馬鹿にしないで！
どうして私がシャドルーに…入り…たい…
入りたい…シャドルーの兵士になりたい…うそ、なんで？
私、すっごくシャドルーに入りたい…シャドルーの兵士になってみたい！
う、うん…ちょっと恥ずかしいけど…何でも言うこと聞くね。
だって、私、シャドルーの兵士になりたいんだもの。
…ほら、見て。これが私のおっぱいと…おまんこだよ。
（手錠を外されると従順に自分のセーラー服をずらし、ブルマを脱ぎ、乳房と性器をあらわにする）

ほお、素直でよろしい。上の者には絶対服従だからな。
この調子ならベガ様の親衛隊に推薦してやってもいいぞ。
（さくらの様子を見ながら楽しげに笑みを浮かべて）
（ビデオカメラを構えてさくらの半裸を撮影していく）

シャドルーの女兵士は戦うだけでなく
性的な任務も負うことになるからな。
これぐらいで恥ずかしがってたら仕事にならないしな。
次は指で自分のマンコを広げろ。奥まで見せるんだ。
どれ、ちょっと触ってみようか。
（さくらのまんこに軽く指を触れて穴を撫で回し）
（クリトリスや膣の壁をいやらしい手つきで愛撫する）

あまり使い込んでなさそうなおまんこだな。
セックスの経験は少ないのか？オナニーは何度するんだ？
こっちも初々しい色をした乳房だな、これは楽しみだ。
（今度はさくらのおっぱいに手を伸ばして愛撫し始める）
（乳房を下から上へと持ち上げるようにこね回し）
（さらに先端の乳首を摘むと軽くねじ上げるように指先で押しつぶす）

えへへっ、ありがとう。
嬉しいなぁ…ベガ様の親衛隊になれるなんて。
それにしても、私、何であんなにシャドルーを嫌ってたんだろ。
シャドルーは、ベガ様は間違わない。
もしそれが法律に反してるなら、法律の方が間違ってるのに。

う、うん…やっぱり恥ずかしい…けど、何だかゾクゾクする…
これが…シャドルーの女兵士になるってことなんだって思うと…凄く嬉しい…
さくらのおまんこ…もっとみて…
これからシャドルーの共用便所になるさくらのあそこ…よく映してください…
んっ…あはぁ…きもちいい…もっと、もっと触って…

昔…リュウさんに似た友達と…何度か。
でも、イケなくて…だから、それっきりしなくなっちゃって…
だからオナニーばっかりしてる…一日、二回…
オナニーだったら確実にいけるから…っ…あ、ああ…！
気持ちいいよぉ…おっぱい、凄く気持ちいいっ…

お前のまんこがこんなに綺麗なのも今日が最後かもしれないからな。
これから毎日犯されまくって精液でドロドロになるだろうしな。
たっぷり撮って記念として写真にしておいてやるよ。
（そう言ってマンコの奥の子宮まで映し出すくらいにレンズを近づける）

そうか、おっぱいをこんな風にこね回されるのが好きか？
（更に力をこめてぐにぐにとおっぱいを押し潰していき）
（乱暴に玩具のように扱っていく）

本当にスケベだなあ、「変態さくら」は。
（キーワードを呟くと同時に乳房から手を離し）
（にやにやと笑ってさくらの体を眺める）

さて、いよいよお前のマンコの具合を確かめるぞ。
ただ、ちょっと試験をしてやろう。
（キーワードで発情させたさくらを前にもったいぶって長話をし）
俺がたまってる兵士だとして
お前は今、他の女兵士と並んでチンポを待っているとしよう。
他の女のまんこよりも自分のまんこを使って欲しいだろ？
どうやって誘えば、入れてもらえるか、自分で考えながらやってみろ。
（そして、硬くそそり立つペニスを取り出してさくらに見せ付ける）

【落ちちゃったのかな…2時まで待ちます】

【こっちも落ちます】

【そろそろ時間なので】
【今日もリューネ・ゾルダーク ◆5EJ71eKlNQさんを待たせてもらいますね】

【ごめん、遅れちゃった！】

>>79
･･･もうそろそろいいかな？
そこでストップだ、リューネ。イくのをやめろ。
（時間にして、リューネへの刷り込みは一時間程続いた）
（頃合と見て、男は幾度も絶頂を繰り返し）
（嬌声をあげ続けていたリューネに制止の声を掛ける）
（同時に、脳に流し込まれた信号が変化し、強制的に彼女の絶頂を止める）
（ただし、彼女が快楽だけはそのままで）

どれだけ気持ちよくなっても、お前は俺の許可無しにはイけないんだ。
お前が絶頂を迎えられるのは、俺たちが許可するか、肉便器として使ってやった時だけだ。
どれだけ絶頂に近づいても、この条件を満たさない限り、お前は絶対に
イけない。
･･･理解できたら、繰り返すんだ。
（彼女を肉便器として改造する為の最後の仕上げに取り掛かるべく）
（植えつけた淫蕩さの矛先を、彼らだけに固定させる為の暗示を仕込む）
（絶頂を迎える事を封じたまま、繰り返し）

完全にお前の頭にこの命令が焼きついたら、一回だけイっていいぞ。

【いえ、お気になさらず】
【とりあえず前回の続きを置いておきます】
【あと、今晩のリミットは何時ほどでしょうか？】

>>103
かっ…はぁ…あぁ…あ…
やだぁ…！　なんで、なんでイケないのぉ…！？
こんなに気持ちいいのに、頭の中とろっとろなのに…
イキたい…イキたいっ…このままじゃ、気持ちいいのだけ膨れ上がっておかしくなる…！
狂う、壊れるぅっ…！！
（絶頂を迎えられずひたすら膨れ上がっていく快楽に、リューネが甘い悲鳴を上げる）
（少しでも快楽を得ようと太腿を擦り合わせ刺激を得ようとするが、それでも絶頂には遠い）

あ…あぁ…私は…
私は…どれだけ気持ちよくなっても…許可なしにはイケない…
ノイエＤＣの皆に許可されないと…絶対にイケない…
オナニーしても…セックスしても…許可してもらわないとイケない…
あぁ…イキたい…イキたいよぉっ！！
覚えるからっ…何でも言うこと聞くから、今の命令もちゃんと覚えるからぁっ…！！
私は、リューネ・ゾルダークは、これから先どんなに気持ちよくなっても、許可なしではイケません！
ノイエＤＣの皆様に許可されないと絶対にイケません！　イケるのは許可されたときだけです！
肉便器として、駒として、ノイエＤＣに仕えます！　ノイエＤＣの駒になります！
私はノイエＤＣのために動く忠実な人形です！　あぁ…あああっ…あっ…
（半狂乱になりながら今まで教え込まれた内容を必死で復唱する）
（そのたびにリューネの精神は、自ら復唱した内容に縛られていき、それが一定に達した瞬間）

あっ…？　ああ、あああ…あぁんっ！
これ、これぇっ…イケる…イケるよぉ！　すごいっ…我慢してたぶん、すごいのくるっ…！
あっ、はっ、ああ、あ、あ…あああぁぁぁーっ！！
（リューネ自身の精神が完全に洗脳されたことを自覚した瞬間、男の許可に基づき絶頂が与えられた）

はぁ…あぁ…あー…
気持ちよかったぁ…しあわせぇ…洗脳されるの…幸せぇ…
（だらしの無い笑顔で絶頂の悦びをつぶやくリューネ）
（漂白された精神には、奴隷の悦びとノイエＤＣへの忠誠が楔のようにうちこまれた）

【お待たせ】
【今晩も2時ぐらいかな】

>>104
よし･･･ここまで洗脳が進めば大丈夫だろう。
そろそろ被暗示状態から意識を戻すぞ…準備しろ。
いきなり戻すなよ、壊れちまったら元も子もないからな。
（洗脳が完了し、放心するリューネを尻目に）
（部下に彼女の意識を、覚醒させる為にさせるよう指示を下す）
（機械が唸りを上げ、働きを鈍らせていたリューネの脳の一部の機能を徐々に開放していく）
（これにより、彼女の精神を改変する為に一時的に奪っていた判断力が戻ってくる筈である）

･･･どうだ、そろそろ頭もはっきりしてきた筈だ。
気分はどうかな、リューネ。
まだ我々の、ノイエDCの事が憎いか？
お前の今の正直な気持ちを聞かせてくれ。
我々としては今のお前の意思を最大限尊重しようと思っている。

（男の声と同時に、リューネの頭を包んでいたメットが外され）
（彼女を拘束していた器具が自動的に解除されていき、その体を座席から開放する）
（最早拘束は必要無い、と言うことなのだろうが）

逃げたいというなら、そう言ってくれて構わないぞ？
この期に及んでそんな台詞がでてくるようなら、我々も素直に負けを認めるしかないからな。
（ただ、男の下卑びた笑みと、好色な視線から自発的な行動をリューネに促しているようにも見える）
（洗脳中に晒された痴態のせいか、絡みつくような視線が彼女の肢体に注がれていた）

【了解、今晩もよろしく】

>>105
んっ…あぁ…は、ああ…あ…
私は…私はリューネ…リューネ・ゾルダーク…
私は…私の戦う理由は…
（判断力が戻るにつれ、少しずつリューネの中にあった記憶や知識も元に戻っていく）
（ただしそれはあくまで改変された精神に相応しいように再配置され再編されたように、であるが）

んっ…んんっ…うん…すごい、すっきりしてます。
何だろう…ずっと眠ってて、朝起きたときみたいって言えばいいのかな。
頭の中の余計なものが全部消えて、自分のするべきことがしっかりわかってて、凄くいい気分です。
（メットを外され、言葉通り、クリアな視線で周囲を見渡す）
（その顔は爽やかな笑顔で彩られ、男たちへの敵意など微塵も感じさせなかった）

ノイエＤＣが憎い？　どうして？
私はノイエＤＣの駒。私はノイエＤＣ共有の肉便器。
ノイエＤＣのために忠誠を尽くすのが私の望み。私の使命。
だから、私はノイエＤＣを憎いとも思わないし、逃げたいとも思いません。
私が出来ることで、ノイエＤＣのためになることなら、何だってする。
リューネ・ゾルダークはノイエＤＣの忠実な駒なんだから。
（にこやかに語るリューネの口調には一切の迷いが無い）
（それは深いところまで完全に洗脳が行き着いたことを意味し）

負けを認める？　…負けを認めなきゃいけないのは、私の方かも。
だって、あんなに洗脳されても自分は変わらないって信じてたのに…
今じゃ完全に洗脳されちゃってるって言うのがわかるんだもの。
私はもう人間じゃない。ノイエＤＣのためにある兵器で、性欲処理の道具。
あんなに大事だったハガネも、マサキのことも、思い出しても何にも感じなくなっちゃった。
…ふふ、だから、私の負け。
負けた私を、勝ったご主人様たちは、どうしますか…？
（男たちの下卑た視線にリューネは嫌悪するどころか）
（自らも扇情的な笑みを浮かべながら、解放されたばかりの肢体をくねらせ）

【とりあえず、こんなかんじかな】
【完全服従の状態や牝犬の状態がよかったら、暗示で作ってね】

何だ、よく分かってるじゃないか。
お前はノイエDCの兵器であり肉便器。
使い捨ての備品みたいなものだ。
まあ、それなりに保ってもらわないと困るからな。
俺たちが責任を持って管理してやるし、壊れそうになったらちゃんとメンテナンスはしてやるよ。
何にせよ、長い付き合いになるんだろうからな･･･これからはよろしく頼むぜ、リューネ？
（自らを人でなく道具であると言い切ったリューネに、満足げな笑みを浮かべ）
（彼女の体を抱き寄せ、その体をまさぐる）

ま･･･具体的にお前をどう運用するかははお偉いさんが決めるだろうが。
とりあえずはノイエDC専用の肉便器の使い心地を試させてもらおうかな？
ノイエDCの兵器兼肉便器のリューネを管理する責任者として、性能のチェックはちゃんとやっておかないとな。
･･･ほら、ひざまづいて俺におねだりしてみろよ。
チンポしゃぶらせてください、ってな。
なるべくいやらしく頼むぜ？
便器として仕上がったリューネの姿を、俺たちに確認させてくれよ。
俺もそうだが、観客をその気にさせるのも肉便器の機能のうちだからな。
（目の前の男に、出来る限り卑猥に奉仕することで）
（リューネに注がれた視線の主である他の研究者達に向けて）
（肉便器として情欲を煽り、その捌け口になってみせろと命じる）


【了解です、それとそろそろ時間かな】
【いつも遅くてすいません】

【あ、ごめんなさい鳥入れ忘れた】

は、はい…んっ…はぁ…
私は…ノイエＤＣの兵器で、肉便器…私はノイエＤＣのモノ。
私はもう人間じゃない。人間として生きることに興味もわかない。
正義も平和も、もうどうでもよくなっちゃった…
ノイエＤＣの言うとおりに戦って、犯されて、死ぬのが役割。
ふふ…こちらこそ、よろしくお願いします、ご主人様。
（淫靡な笑みを浮かべ、抱き寄せられるまま男に身を預けると）
（自らもその豊満な体を擦り付ける）

ふふ、はぁい、ご主人様…
リューネ・ゾルダークはご主人様に洗脳され、
ノイエＤＣの兵士兼肉便器になれました。
ノイエＤＣの皆様のおちんちんをしゃぶって
精液をたっぷり排泄してもらって、性欲を処理してもらうのは
リューネのとっても大事な役目で、喜びです。
どうかリューネの口にこの素敵なおちんちんをたっぷりしゃぶらせて
私のノイエＤＣへの忠誠を皆様に示させて下さい。
（男の足元にひざまずくと、腰を卑猥に振りながら）
（男の股間に頬ずりをし、発情した犬のように息も荒く、男におねだりをする）

【こっちはこれで終わりっと】
【私も遅いし気にしないでよ】
【次はいつにする？】

【こっちは今週の土、日の２１時以降は大丈夫だけど】

【うーん、私は今週の土日はあまり都合よくないかな】
【平日なら火、金は大丈夫だけど…そっちが駄目なら来週かも】

【火曜だと22時、金曜なら21時以降にはこれると思う】
【ただ火曜は直前で駄目になるかも判らないけど】

>>112
【別にいいよ】
【それじゃ、火曜日に】
【今日はお疲れ様、またよろしくね】

【わかった、じゃ火曜日にまた】
【今日もおつきあいありがとう、お疲れ様でした】

【時間通りに来れたようでよかった】
【では、今日もリューネ・ゾルダーク ◆5EJ71eKlNQさんを待たせてもらいますね】

【そろそろ落ちます、失礼しました】

【ごめん…遅刻しちゃった】

やっちまったなー！！

【キャラ名】 ティニー
【原典】 ファイアーエムブレム 聖戦の系譜
【希望】 イシュタル姉さまかヒルダおばさま、ユリウス皇子による悪堕ち
【NG】 猟奇

【こんな時間ですけど、待機してみます・・・】

私を最強の人造人間に洗脳、改造する人造人間20号

>>120
どんなタイプの？

17号18号みたいなバイオ系？19、20号みたいな機械系？

>>121
17号18号みたいなタイプかな

>>122
なるほど
脳に洗脳チップか何かを埋め込まれて、かつ全身を強化改造って感じかな

新機能として生殖機能も改造、生まれた子供も人造人間なみの力を持つようにして、新しい身体を得るために改造したビーデルを…みたいなシチュでどう？

>>123
それに加えて、専用の淫乱で変態なセックス奴隷に…かな。

>>124
了解。とりあえず鳥つけ

じゃ、ビーデルを捕獲して、研究所に連れて行ったところ辺りから始めていい？
他に何かあれば今のうちにどうぞ

>>125
【募集、ちゃんと見てくれていないみたいだから落ちるね】

>>126
【始まったら名前入れるつもりだったんだけどね…】
【ま、こんなとこで躓くようじゃ資格もないか。良い相手がみつかるの祈ってるよ】

自分こそちゃんと募集してねぇじゃねぇか

【キャラ名】 来海えりか
【原典】 ハートキャッチプリキュア!
【希望】 砂漠の使徒に捕えられての洗脳調教による悪堕ち。
【NG】 猟奇的表現

【時間が時間だけど待機してみるっ】

>>129
相手をしてやりたいがYasプリキュアしか知らないんだよな
外見だけくらいしか知らなくても良いなら相手できるが…

>>130
Yasプリキュアかぁ……のぞみさん達のお話だったよね確か。
逆に私はそっちの方が知識が乏しかったりするんだよね。
あ、それじゃ少し提案。敵対組織を取り替えるのはどーかな？

>>131
いや、止めておこう、それをやるとゴチャゴチャになりそうだし
こちらは落ちます、相手が来ることを願っています

>>132
そのごちゃごちゃ感が面白そうでもあり…でもま、世界観曲げたら確かにやり難いねっ
話しかけてくれただけでもありがとー。
もう少しだけ待機してるね。

長居しすぎたかな。待機解除っ