好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 4
痛くも痒くも?確かに加減はしてるけど、呆れたタフさだな…
無抵抗で何発も受けられるほどの鞭は振るってないつもりだったんだけど…っ!
(普通の人間であれば皮を裂かれ血が滴る程度の威力の鞭を、立て続けに4発)
(前から、肩や胸などを打ち下ろし、呆れているような感心しているような声でふーむと呟いて)
平気なのにやる意味あるのか、とも思うけど、やせ我慢の可能性も…ないとは思いたくないね
遠慮なく、やらせてもらうよ。どっちにしても、だけど
(髪を引っ張り強引に首筋を露にして、先ほどより更に濃度を増した麻薬を注射する)
どこまでもつか…楽しみになってきたね。さて、遊ぼうか!
(まずは腕から叩く。腕力に物を言わせ少女の肉体に傷を刻み付ける)
(休まず休ませず、胸や腰、太ももを叩き、血を流させ、痣を作る)
さて、これで二十発か…本当に痛くも痒くもないのか…ねっ!
(僅かに会話を挟み、21発めを脇腹に刻み、また休みなく叩き出す)
ひぅ!?!?あ、あぁ…っ!!
(首筋に強力な薬を打ち込まれ、全身の力が一気に抜けていく)
(腕を鞭で叩かれれば力を失い支えをなくした体は崩れ)
(体中にふるわれる鞭によって全身に痣を作りながら崩れ落ち)
あぐ!ううぅ!!いたぃ…!きゃぅ!!
(小さな悲鳴をあげながら、体が叩かれるたびに小さく跳ねる)
(しまいには秘所部分を包む白い布がじわりと黄ばみはじめ)
(尻を突き出した格好のままなのもあり、それが見えやすくなっている)
痛くも痒くもないって言ったよな?
それが今度は痛いって言う…どっちなんだって突っ込みたくもなるよ
(跳ねるたびに叩く。休まず、悲鳴を聞きながらもますます叩き付ける鞭の勢いは強く)
(鞭に血が付着し黒い革製のそれが一箇所赤く染まって)
(下着が黄色く染まって、構わず叩き続けて五十発)
さて半分…ん?おいおいおい…何だよその黄色いの?
お漏らしか?ひょっとして…痛くも痒くもない鞭で、オシッコ出ちゃったのか?
傑作すぎるな…本当に面白いよ、キミ。調教のしがいがあるっていうかさ……!
ね、ほら、痛くないんだろ。それとも気持ちいいのか?オシッコしちゃいたいくらいいいのかな!?
(あまりに弱々しい姿を晒され調子に乗り、足をリーザの身体に乗せながら微笑み混じりに鞭を振るう)
【申し訳ないです!!すっかり寝堕ちしてしまっていました】
【まだ、起きて居られますか?】
【寝堕ちしてしまう私が悪いですね…ごめんなさい】
【お付き合いいただきありがとうございました、ここで破棄にしてください】
【それでは、おやすみなさい】
わーお
新スレ立ってるけど埋めた方が良いのかな?
おk
埋め
梅
658 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 03:39:04 ID:g1xB9E1Y
ウメ
つか次スレ立ったなら埋めた方が良いんじゃね?
なんか各自好きな料理でもあげて埋没させないか
容量オーバーって何KBからだっけ?
容量は下の表示で500KBです。
打ち合わせ、あわよくばプレイにお借りしますね。
ちょっと30数kb埋める自信はないな、お借りします!
ちょっと譲れない所だったのかなっと思って、14歳了解です!
詰める所は詰めた感じでしょうか?
>>662 無理に埋めなくても僕らのロールで足しになれば良いかとー
最終的に14歳同士、という認識でおkですかね?
あとは……そうですね【】で詰めながらでも大丈夫そうです。
どの辺から始めるか不安だと思うので、こちらから書き出してみてよろしいでしょうか?
>>663 ある程度想定はありましたけれど、言い出して頂けるならお願いしたいです。
残りあれば随時! では、お願いしますっ。
>>664 【了解しました、ではあらためてよろしく!】
……今日も、いつもの三叉の樹のところでいいか?
(遥か先に三叉の大木、その先には本格的な森が見える。そこは保護区に指定されていて)
僕ら人間は、偉い人じゃないとあの森の中に入っちゃいけない決まりがあるからさ。
(いつも騎士領に迷い込んでくる同年代の子と友達になって、彼?をその手前まで送り届けるところ)
そんなにしょげるなよ、僕だって修行中の身なんだ。
(いつもと様子が違うのを、むくれていると勘違いしたまま)
(友達にするスキンシップのように、両肩へばしっと手を置いて)
いつか一人前の騎士になって……森へ、君のところへ僕から遊びにいけるようになる。
それまで馬に乗せてやるからさ?
……乗れないんだぞ?本当は騎士か兵士の隊長でもなけりゃ。
(馬も雰囲気を感じ取ってか、妙におとなしく二人を乗せて歩を進めていく)
【馬の描写はお互い共同で使う、ということで!】
【こちらがエルフなのは判っているかないか……どちらがやりやすいのか聞くのを忘れてたので】
【とりあえず種族の明記を避けました】
>>665 ……ん、いつもの所でいーよ。
入るときっと五月蝿いんでしょ? きっと家のかーさんと、里の皆と同じ位。
そりゃよくないのは分かるけど、でもあんなにしつこく言う事ないのにっ。
こんなに平和で明るくて、ついでに面白い人間と人間が作った面白い物があるのに!
例えばライルとか、……そう、ライルとか。
(いつもと違う雰囲気のまま、鞍の後ろ側で揺られて)
(もちろん後ろで見えないのだが、何事か言いかけて止める、を繰り返す)
別に、……しょげてないよ。本当。
ライルが未熟だってのはちゃーんと知ってるつもりだし。
人間がボクと同じ位の背格好って事は、こんな物かなー、位の想像。
あたっ、痛いなもう……へへっ。いつか、いつかかぁ。
(いつか、がどの位かを想像する)
(きっと自分にしてみたらすぐなのだろう。里で寝て起きて、そうしていたらすぐだ)
いつかちゃんと、乗る、ようにならなきゃ。なー?
(馬の体をさすって、声を掛ける)
(そうしている内に、三叉木はすぐに見えてきて)
……その、さ。ライル。えーと……
(いつも快活なノアが珍しく言葉を詰まらせ、探して)
あの! ほら、……今日もありがとう、じゃなくって。あー……
……もう、言うよっ。
(ぎゅっと、背中から抱き締めて)
今日は、もうちょっと帰りたくないっ!
【エルフでいーよ、送る理由がなくなっちゃうしね!】
【じゃ、こんな感じでっ。長くて遅くなっちゃったから、適当に端折ったりなんなら最後だけでもいいよ!】
>>666 仕方ないよ、ウチは名家なんだ。
ご先祖様が円卓騎士とかなんとかで、名誉にかかわることは家の誰でもやっちゃダメなの!
あーあ、ノアと一日遊んでられたらなぁ!
(修行用の皮鎧を装備し続けて疲れた肩で伸びをしながら、呟く)
(―― きっと森まで送り届けたらいつもさっさと帰っちゃう僕に怒ってるんだ)
(何て文句を言ってるのかはわからないけど……)
(そう思って、後ろのノアをなだめる目的での、聞こえるような大きめの声)
あぅ…!確かに未熟だけどノアだって同じくらいじゃんか!
ちょっと大人びている感じだけどさ、遊び方とか……
(気持ち抗議するような声を出して、すぐに)
……本当は父さん達みたいな立派な騎士になんてならなくていい。
むしろノアと…ノアの言ってたエルフの仲間達とも一緒に暮らせるような、
国を変えられる仕事に就きたいよ。
(たった半日でも別れるのが辛いのはこっちも同じ)
(三叉木が目に見えて近づいてくるにつれ、しんみりとした口調になってしまう)
(馬も主人の気持ちを汲んでくれているのか、ライルの見ていないところでちゃんと)
(「任せて、一人前にする」とノアの手に首を向けて鼻先をつける)
ん!どういたしまして。
……って、どうしたんだよノア、今日おかしいぞっ…!?
(普段は元気だけど時々中性的な仕草をみせるノアには、何か不思議な感覚を感じていて)
(抱きつかれることによってその印象が強くなり)
(ついつい女の子にするように、抱きついてきた細手に自分の掌を重ねてしまう)
(まだ少年の大きさではあるけれど、修行で厚みのついた、男の暖かい掌の感触)
【エルフの名前について詳しくないので、ノアという名前の少年だと思ってる、っとことで】
【って肩揉んじゃったけど後ろにいるんだね…そういや男友達扱いなの忘れてたよ、ゴメン!】
【僕も……遅く長くなりがちなんで、気をつけるようにするよ(という割にはこんななっちゃったけど)】
【もうすっかり明るくなっちゃったけど、ノアは何時までOK?】
>>667 おかしいって、……そうだね、おかしいよ。
帰らなきゃいけないのが、たまらなく寂しくて。楽しい以上に寂しいんだ。
そりゃいつか、いつかライルは立派な騎士なれるかも知れない。ライルならきっとなれる。
きっと、ボクにしてみたら寝て起きる位までの間だよ、でもっ。
(手が重ねられる。ますますぎゅっと抱き締めて、肩口に顔を埋めて)
……そんな事言ったら、ライルの生きてる間だってすぐじゃないかあっ!
だから、ボクは今! 今一緒に居たいんだよっ。ライルの事が好きなの!
(力一杯抱き締めて、多分赤いであろう顔を隠すように押し付ける)
(そのまま、じっと返事を待って)
【なんでばっさり切ってみた!】
【そうだね、眠くならなきゃ何時まででも大丈夫なんだけど……勢いで進めたい所もあるし】
【だから、ライルのギブアップまでは付き合うつもり!】
>>668 ノアから見れば一瞬なんだろうな、人間の人生って……
(抱きしめてくるノアの腕に力が入るのがわかって、自分も切なくなってくる)
ノアとは友達以上の何かを感じるし……こうして一緒に居るだけでもすごく楽しいから僕も帰りたくないよ。
(その何かでドキドキ胸が高鳴ってきてしまう)
(ノアとだったら友達同士でも、こう、ぎゅっとするくらいなら……と思っていたところへ)
……って、ええっ!?
(好きと言われて、ノアとくっついてる背中でビクッと驚き、思わず身体を離し)
ちょ、ちょっ……ノアノアっ!それって……!
(馬の上で半立ちになりながら振り返る)
(本当は背中で隠し続けてあげなきゃいけなかった、高潮したエルフの顔がそこにあり)
かっ……可愛い!
(切なそうに返事を待っていたノアの表情に、確実に恋心が芽生えてしまう)
(しかしノアは)
ででででてもっ! ノアって……男の子……? え? 女の子じゃないよね……??
(話し方や遊び方から、男友達が出来たと思い込んでいたからびっくり仰天してノアを見つめる)
じゃ、そのそれそのそれって!
(―― もちつけ)
その胸の膨らみって………!?
(なんとなく女の子みたいに膨みかけているように見えたけど、それはたぶん気のせい)
(今までそう思っていたのも無理もないほど薄いノアの胸元を指差して、恐る恐る聞いてみた)
【サイズは貧乳以下だったらノアのお好みで】
【その思い切りが大切!中の人が助りますって言いってるよ】
【僕のほうは今日が休みだとはいえ、ゴメン、もう眠気がギブアップなんだ】
【こんな短い流れでノアが気に入ってくれたら、また続きで会ってくれたら嬉しいんだけど】
【勢いって言ってたから難しいかな……月曜の夜9時とか】
>>668 ごめん、ノア、もう眠気が限界で…お返事を待たないままここで落ちるよ。
たぶん勢いに乗れなかった僕があいそつかせちゃったんだと思うけど、
もし続かない時のことを考えてこれだけ、書いとくよ。
素敵な出会いをありがとう、ノアに抱きつかれてドキドキしたよ。
また時間のある時かな、同じような好みで会えたらいいな……とにかくありがと、おやすみなさい。
【スレをお返しします】
楳津
テス
>>669-670 【あははー、駄目だった。ごめんね、ライル?】
【でも大丈夫だよ、ボクも男だって勘違いされたまま終わられるのは嫌だね!】
【けど、月曜日の21時は単純に空いてなくって……他の日取りなら大丈夫】
【今夜と明日はボクは大丈夫だけど、きっとライルが難しいんだよね。火水木、どこかなら大丈夫!】
【これはこっちに書くけど、返事は伝言板に欲しいな。じゃ、待ってる!】
テス
【ノアと移動してスレをお借りします】
>>669 ……可愛いって言われたのも初めてだよ、絶対。
でも、言われない方が楽で良かったかも……っ、て、ライル?
(もじっとした、いかにも女の子らしい反応を示して)
(けれどライルの驚きが、なんだか自分が想像した物とは別物な事に気付く)
っ――まさかライル、今までずっとボクの事!?
何それっ、ボク今こんなに勇気を出して告白したのに! それでやっとボクが女の子だって気付いたの!?
何それ、酷いっ、馬鹿! 馬鹿ライルっ! そこで驚くなんてボクの恥ずかし損じゃないか!
何なのさもう、もうっ……。
(抱き付いたのが解けた体勢のまま、かっくりとうなだれて)
……っ、く、ふ、あはは……あはははっ。でもそっか、そうだよね。
ボクこんなだし、女らしいの前にエルフらしくないもん。それに、その方がライルらしい。
そうだよね、あはは、あはははっ……こんどは笑いが止まらないじゃんか、馬鹿ライルっ。
(ひとしきり馬の上で笑って、笑って)
(肩で息をする位でようやく笑い止む。ともかく通じたのだ、嬉しそうな顔で真っ直ぐにライルを見つめ)
よし、分かった。ボクが女だって――二度と忘れられないようにしてあげるんだから。
(一瞬だけ後ろを振り返る。うららかな午後、もちろん人影はない)
(確認すると向きなおって、こっちを向いてる間に強引に抱き付いて――ぐっと、唇に唇を押し当てる)
【胸はね、抱き付いて押し付けたってちょっと分からない位。弓にサラシが要らないよ! 巻くけど】
【何度も言うけど、適当に切って端折っていいからね? これだって、書いておけたから長いんだし】
【時間は、朝日が昇る位までは大丈夫だから……ライルに任せた! じゃ、よろしくねっ!】
>>676 え、いや、そんな……こと
(語尾がごにょごにょとなってしまっている。どうやら本当に男友達のつもりで肩車とか腕枕とか)
(したりされたり……していたらしい)
ごめん……
(馬鹿と言われても鈍感さはその通りで、罵られながらヘナヘナと鞍の上にノアの方向を向いてへたり込む)
あの、さ。僕はノアのこと……
(落胆してるノアをなだめようと、怒って後ろを向いているノアにあたふたと話しかけていたら)
んむっ……!?
(ノアの方から急に唇を押し当てられて)
(―― え!今ノアって女の子だっけ……そしたらこれって…!)
(人生で初めての、それも可愛いと思ったエルフからキスをもらって、胸がよりいっそう高鳴ってしまう)
んんっ……(ノアっ)……
(いつしか小さくて可愛いなぁって見つめたことのある唇)
(それが今……と思うと、こっちからも求めるようにノアの唇を吸ってみる)
(―― 本当なんだ、本当に僕のこと好きになってくれたんだ……友達としてだけでなく、女の子として)
(ならやっぱり、この言葉を伝えなきゃ…!)
ぷはっ……聞いてノア!
(抱きついてくるノアの腕の中で身動ぎして、僅かに唇を動かし、最後にもう一度吸いながら唇を離すと)
僕はノアのこと……いい奴だ、好きだけど男の子だから友達にはなれるなって思ってた。
でも本当は女の子だってわかったら……
(今度はこっちが下を向いてモジモジ)
本当の意味で、好きって言えるのかなって……その……今さ……
【なんか設定勝手に作っちゃってるけど、気に入らないのがあったらなかった事にしちゃってね?】
【じゃぁ吸って触って、育つようにしてあげる。もちろん今のそれが一番好みっていう意味だよ】
【うん、時々端折ったりさせてもらうけど、ちゃんと読んでノアの気持ちを受け止めるからね?】
【僕のほうはついつい長くなって……待たせてるよね、ゴメンね】
【うわぁ…てん さすがに僕のほうは朝日までは…………1時過ぎたら最終レスで、いいかな?】
【あ、こんなこと言ったら嫌われるかもしれないけど】
【ノアの身体……女の子かどうかって、服の上から触って確かめてみたいなぁ……】
>>677 ぷ、は……ん?
(なあに、といった表情で見つめ返す)
(抱き締めた腕は離さない。身体をちょっとだけ引いて、小首を傾げて)
そっか、男の子だと思ってたんだもんね。
ボクは、ライルが女の子でも好きだったと思うよっ。ていうのは。別な話かな。
(もじっとしている様子は、何となく女の子らしい。ひょっとすると、自分よりもずっと)
(そんな様子がたまらなく愛おしく、ついまたぎゅっと抱き締めて)
……うんっ。じゃあ、聞かせて。ライルの気持ち。
(そのまま、言葉を待つ)
……上でイチャイチャしてたら、ちょっと迷惑かなって思わない?
うんとさ、あそこから先がエルフの森だから! だからさ、あの辺、あの辺なら大丈夫だよねっ。
(ぴょんと、勢いよく馬から飛び降りる。おおざっぱな手振りで目に見えない線を示して)
(ちょっと待っててね、と馬に声をかける)
行こ、ライルっ。お日様の下じゃやっぱり落ち着かないもん。
【時間はりょーかい! したい事も分かったっ、まだちょっと疑わしげなんだねー】
>>678 イチャイチャって……!!
(いつか街外れで見かけた大人の、若い商人とフードを被った女の人のカップルを思い出した)
(僕達から見えているのに恥ずかしがる様子もなく、馬車の上でキスしたり手を握り合ったり)
(キスなんか何度もして、両者の激しい息遣いがこちらまで聞こえてきて、ついには男の人の手が―― )
(僕はよくわからないまま恥ずかしくなって、ノアの手を引いてそこから逃げ出したんだっけ)
そりゃキスはしたけどさ、今……!
(ちよっとそれはよく話し合おう、といった様子で慌てたライルが降りようとしている間)
(馬は黒い瞳でノアの手振りを認めると、軽くブルルルッと鼻を鳴らしながらそっぽを向いた)
エルフの森……僕が入っちゃっていいのかな……
(ノアと森を交互に見て、戸惑う様子で呟いている)
【疑っているというより、女の子とわかったら男にない部分に興味が沸いてきた、って感じかなぁ…】
【それと馬車のカップルにモデルはいるのかどうか突っ込んじゃダメ><】
>>679 イチャイチャはイチャイチャだよ。
それにさ、誰か来て妨げられるのも嫌だよね? ボクは嫌だよっ。
だから隠れよ、ね。……キスの先っ。
(笑顔にほんの少し恥じらいを混ぜて、手招きながら走っていく)
(けれどライルが一向に来ないので、やっぱり走って戻ってきて)
もう、ボクが大丈夫って言ってるんだから大丈夫なの。
地図、見たことあるよね? この辺の森の中、真っ直ぐ線が引いてあるの。
あれと同じ線がこーっやって走ってるの!
(大きい身振り。どうやら、目に見えない境界があるらしい)
だから、それより手前ならエルフの森じゃないんだよ。ライルも魔法とか学んだらきっと分かるのになー。
分かった? 分からなくてもいいよ、行くよっ!
(ぐっとライルの手を引いて、森の中へ駆け出す)
……っしょっと。ここなら外から見えないよね。
(きょろきょろと周りを見渡す。その様子は、やはり普段となんら変わらない様子で)
>>680 キ、キスの先……っ!
(さっきのキスよりもっと凄いドキドキがあるのか、それはやっぱり大人のカップルの、わぁぁ)
(どうしよう、どうしよう…とノアにいけない遊びに誘われるような期待感と不安感が入り混じる)
うん、うん…あるけど……
(煮え切らない自分のところへ戻ってきて、大きな手振りでまくしたてるノア)
わ、わかったけど、どこから線なのか……実際森に書いてあるワケじゃ、わわっ…ノア〜っ!
(半ば強引に手を引かれていく、情けない騎士見習い少年)
ここが、エルフの森(の、入口)……っ
(ノアが確認の為に見渡しているのに対して、ライルは不安と動揺のキョロキョロ)
(何かあったらノアを守ってここを脱出しなければいけない、でも僕自身初めて踏み入れる地の不安)
(両方の感情から思わずノアの手を取って、きゅっと握ってしまっている)
>>680 違うっていうのにー。ライル、変な所で頑固だよね。
騎士の血なのかな、エルフなのにこんななボクと大違い。
(くすっと笑いつつ、もう少しきょろきょろ)
(……していると、きゅっと手を握られる)
……不安? それとも、緊張?
大丈夫だよ、誰も来ないしっ。落ち着いて、ライルー。
(空いている手でぎゅっと抱き締める。押し付られる胸は、やはり膨らんでいるかどうか際どい物で)
何か、ボクがしても良いけど……。
……ライルは、してみたいとか、見てみたいとか、ある?
(ちょっぴり照れの混じった声。恥ずかしそうに、でも楽しそうに)
>>682 いや不安なんかないんだ!
(実はちょっぴり不安はあるけど)
ノアが女の子だって聞いて、ちょっと戸惑っているだけ。
その……女の子ってさ―― あ、いや、人間とかエルフとか、関係無しにさ、
(ノアと再び密着できて、ドキドキは触れている部分を通して伝わっていく)
その、胸とか、膨らんでたりするのかなって……いや僕は気づかなかったよ?
(自分で言いながら慌てて弁解して、密着する胸の部分に神経を集中させている)
(柔らかいエルフの女の子の身体を感じる)
これが女の子の、エルフの身体……
(ちょっとがっしりしかけている僕の胸は、正面からノアの胸と当たっていて)
……うーん、柔らかいような、変わらないような??
(ノアが気にしてるかどうかなんて考え無しに、抱き合って当たっている胸のことを漏らし)
【ノアのリードで、手を誘導してくれたりなんかすると……許可をもらうより手っ取り早いかなと】
【実は馬の上からでも出来たことなんだけど、ノアの希望だし森の中で……ね】
>>683 うんうん、そうだねっ。
(強がってる声だな、と思いはするものの声には出さず、代わりに笑みにして)
本当はね。もっとばいんってして、柔らかいと思うし……。
気付かなかったなんて言われても、ボクは全然気にしないし?
(きゅっ、ともうちょっと強く抱き締めて)
……普通はさ、そこまで言われたら怒る物だからね?
ライルがほんっとーに悪気なし、これっぽっちも気にして言ってないから何も思わないけど。
(ほんのり棘を含ませつつ、胸を押し付けるようにしてみる)
(けれど、感触が伝わらないのは自分でも分かる。仕方なく身体を離して)
じゃ、触ってみる? あんまり柔らかくないかも知れないけど。
(ぱっと手を取り、開かせて)
(そのまま、自分の胸に重ねさせる。ね、と促すように頷く)
……分かる? それとも、直接の方がいいかな……。
>>684 そ、そーなんだ…………
(ノアの言葉にちょっとした含みを感じて)
ああっ…いけないこと言っちゃった?
(デリカシーのない発言だったことに初めて気付く)
ごめんノア、ほんと、ほんとに悪気なんてないって………
だって僕がノア達エルフに興味があるのって、
ばいんってなってない方が…そのなんとなくいいかなって。
聞いたんだ!エルフ族って、細くて綺麗な人ばっかりだって、。
だからエルフ族の女の人って、胸も……えっ?
(デリカシー以前に1種族を敵に回しかねない発言をしたところで、ノアに手を誘導されて)
い、いいの……!?
(服の上から、ノアの胸に掌を当てる)
(普段の槍や件を握る、ごつごつした感触はまだ服を通しては伝わらないが)
(興奮して体温が上がっている手の暖かみは、服を通してノアの胸元へ届いている)
うーん、ごめん、ちょっとわからないかも……
(たしかにちょっとだけ柔らかみはあるけど、それが服のたるみなのか、どうなのか)
うん、直接……ノアは、嫌じゃない?
(もう片方の手も行き場に迷って、肩に触れたり背中を撫でたり)
【もう片手も……ノアの触って欲しいところがあったら】
【服装は、どんな感じなのかな……】
【肩から先が露出していて下がスカートになってる、ワンピースタイプとかが一般的なエルフっぽいけど】
【人間じゃないから下着の有無も、聞いたほうがいいような気がしてきたよ】
>>685 ばいんってしてる人はしてるよ?
だから個人差じゃないかな、ばいんってしてる人も細いし。
ボクも、大きくなればもう少し位は……なる、かなあ?
ま、ライルにしてみたら本当に先の話だけどっ。
……ん。そっか、分からないよね。
(ほんのちょっぴりだけ声を漏らす。しょうがない、と手を離して)
あ、ん……えへへ、くすぐったい、かも。
もうちょっと触ってみて、胸以外も……あ、脱いじゃった方がいい?
(流石に聞かずに脱ぐ程恥じらいがない訳ではなく、首を傾いで)
ん、嫌じゃないよ……ライルに触られるなら。
とりあえず、じゃあ、脱がないで。
(服のすそをちょっとだけ持ち上げる。入れて? と、目だけで促して)
【そうだねー……うなじとか、多分弱いっ】
【服はホントはそういうのだけど、それだと男だとは思われないんじゃないかなー】
【だから、いい麻の服とズボンっ。肩からは出てて。ちょっと紐で止まってる感じ?】
【下着は、多分ない方が夢があると思う!】
>>686 そっか、そうなっちゃうんだ……ノアも。
(なぜか残念そうに呟く人間の少年。なにか奥のところで夢破れたような微妙な表情をしている)
くすぐったい? ぼくはもっと触ってみたいけど……
ノアだけだよ?触りたいのは。
(微かに聞こえたノアの艶やかな声をもっと聞きたくて)
うん。触るよ……?
(ノアがめくって見せた裾へ、未経験らしい慌しさで手を差し込んでみる)
すべすべだっ……ノアのお腹……っ!
(胸に直接触るのを許されたはずなのに、差し込んでそこへ行き着くまで過程で興奮して、感想を漏らす)
(暖かい掌でノアのお腹を撫で上げて進み、本来なら膨らみがある辺りをまさぐり始めて)
あ……ちょっと膨らんでるような気がする……
(確かに、僅かな柔らかみを発見してそこの厚みがある方へと指を進めようとしたが)
(すぐに乳首に行き着いてしまった)
先に、触ってみたいな……ノアのこことか、後ろから見たらすっごく可愛かったから……
(背中の辺りを漂わせていたもう片方の手の置き場を、思いついたらしく)
(ノアのうなじにそっと指を這わせる)
(金髪の髪が一筋に入ってる辺りを、愛しむように優しく指に絡ませたり)
【服装は了解。そしてだんぜん着衣のまま希望だね!】
【男って結構、服の中に手を入れて……っていうのに興奮するもんだよ】
【本当は後ろから抱き寄せてそうしながら……うなじにキスしたりなんかもいいね】
【なんというか、馬に乗せる位置の前後の相違からして実現不可能だったんだけど(笑)】
【最後に待たせちゃってゴメン、今夜はこれくらいの時間で凍結してもらえると嬉しいな】
【ノアは伝言で火水木って言ってたっけ……水曜の夜とかはどう?】
【夜9時からになっちゃうけど…】
>>687 【じゃあ着たままっ。いつもの服だよ、多分!】
【辛そうだし、返さずに終わるね。夜九時からは大丈夫だけど、ちょっと早めに切り上げたいな】
【水曜日夜21時から。よしっ、じゃあ……お休み! またねっ!】
【続けて借りちゃいますね】
ノアの移動待ち。
>>687 100年位先かなー、もうちょっと早いかな?
なるとしたらだけどっ。……ライルひょっとして、嫌?
(親友の素振りは見逃さない。残念げな呟きに、真っ直ぐな目で首を傾げる)
あ、はは、くすぐったっ。お腹はライルと変わらないよ、ライルだって柔らかそうじゃん。
後でライルのも触ってみようかなー?
(くすぐったさとおかしみで、くすくすと笑って)
ん、……ふ……そう、その辺。膨らんでる? 分かる?
ボクじゃ分からないよね、やっぱり……あ、っ。
(手が先端に触れる。艶やかな声を小さく漏らし、ぽうっとした目をライルに向けて)
ふぇ、どこ……あ! ん……そんな所?
ここだって、ライルと、変わらないと……思う、な。ん、……気持ちいいかも……。
(くすぐったがるだけではない、何か別の表情。多少息を見出し、じっとライルと目を合わせる)
……なんか、ちょっと恥ずかしいな。ライルならいいけど。
もうちょっとライルのしたい風にしてみて、いいよ。
(そう言って微笑む表情は、やはりどこか中性的で)
【時間はね、0時前後までかな。したい事があったら、元々ライルの誘いなんだし窺わずにしちゃって良いと思うよ?】
【そーゆー感じで今日もよろしくっ!】
>>691 ひゃっ…百年!
(うはぁ…という驚きの表情。胸元を撫で回す手が一瞬だけ止まる)
うーん…正直言うと、今のノアが可愛いから変わっちゃうのはちょっと嫌かな、
と思ったけど……
(杞憂だったことに可笑しくなって、あははと笑っている)
少なくとも僕が大人になってもそんな心配はないみたいだ。
でもエルフって長寿なんだなぁ。
そんなノアの身体を僕が触ってる僕って、ノアから見れば子どもみたいいなのか?
(なにやら別の心配を…)
僕の身体は……自慢じゃないけど鍛えているから、
(どちらかというと修行で無理矢理鍛えさせられているだけ)
ノアに比べるとちょっとゴツゴツしてるかもしれないな。
触ってみる?
(どっちにしろ馬から降りて身重になっていた皮鎧は脱いでしまう)
(紋章だけは立派な皮鎧の下は、肌着のような半袖と質素なズボン)
(ズボンの股間は、いけない遊びをしているような興奮に反応して、少し盛り上がっている)
ちょっとはわかるよ。ほら、ここの辺がプニプニしてる……
きっとノアは成長したらここが膨らんで来るんだ。
(乳首の周りの柔らかいところを、指先で円を描くようになぞったり)
(小範囲の膨らみを形成している脂肪を寄せるように優しくつまみながら言う)
あっゴメ……ン……
(触ってはいけないような気がしていた、少年騎士にとっては魅惑の突起に触れてしまい)
(少し躊躇してノアに怒られないか心配するが)
(ノアの嫌そうでない、ぼうっとした表情、気持ちいいという感想に勇気付けられて)
いいのかな……じゃぁノアにしてみたいこと、やってみる。
(がばっ!とノアに抱きついて、手を差し込んでいた裾から頭をもぐりこませる)
(ヘソの辺りや、さっき触ったスベスベのお腹にキスをして、女の子の匂いをすうっ…と吸い込んでみたり)
うう……ん……ちょっと服がキツいかも。
ノア、脱いでもらってもいい?
(服の中でモゾモゾと動かす頭で、勝手なことを言っている)
>>691 【こっちの方の返事忘れちゃった……0時前後だね、わかった】
【したい事かぁ……それならちょっと膨らんだノアの胸、吸ってみたいな?】
【スレの容量が限界近いから、次レスあたりで新しいスレのほうもお互いチェックしようよ】
>>692 そんな事ないよ、そもそも種が違うんだしっ。
人間だってさ、数年歳が違う位じゃお兄さんお姉さんぶったりしないよね?
それと同じ事だと思うんだけど……あれ、数ヶ月かな?
うん、触るっ。
(自分でも触られつつ、嬉しそうに服の下に手を入れる)
……わ、硬いね。ちょっと意外かも、ボクも頑張った方がいいかなー。
それとも、これは種の違いだったりするのかな。
(ひとしきりぺたぺたと触れ、満足そうに手を抜く)
(その下のふくらみは、とりあえず見ないフリ)
あ、いや違うよっ! 嫌なんじゃなくて! むしろ、……ライルには、触って、欲しいし……。
でも、痛くしないでね? 優しくだよっ。
(悪戯っぽい含みを持たせ、微笑みかける)
わっちょっとライルっ、……なんでもとは言ったけどー!
別に子供だとは思わないって、撤回しようかな、ひゃ、は、くすぐっ。
(色んな刺激に、身悶えさせて)
そんな風に入られたら、ボクだって脱ぎづらいよ? しょうがないなー。
(ぐっと引っ張って服を脱ぐ。まったく日焼けしていない、白く起伏に乏しい肌が晒される)
(改めてライルを見下ろすと、ちょっと恥ずかしそうに頬を赤らめ、はにかんで)
……はい、どうぞ。
【あーもー、一回内容が吹っ飛んだー!】
>>694 人間だと一年も違うと立派にお兄さんなんだけど……
(とりあえずノアに歳は聞かないでおこう、と心に決める)
はい、どうぞ♪ …ってなんかヘンな進め方だけど。
(どこを触ってくるかな……とドキドキだったけど)
(とりあえず触ってもらったのはお腹の、腹筋がゴツゴツしているところ)
(お腹より下を触られたら、股間が起っていることがバレてしまうところだったとホッとしている)
僕は男で人並みに鍛えられてるとか、そのくらいかなぁ。
騎士団長なんか凄いよ、腹筋がピクピク動いてたから……
う、うん…嫌じゃなければもうちょっと、近くで見たり触ったりしてみたいな……?
(ノアが服を脱いでいるのが待ち遠しく、ソワソワさえしている)
わぁ…真っ白だ………
(初めて見る、女の子の裸体。それも、エルフの……)
人間の女の子よりスラッとしてるみたい。
(種族特有の白い肌にゴクリと息を飲みつつ、肩や細腕に触れていく)
ね、もっと近くで……っ
(顔を上半身の白い肌間近につけて、肩や首筋に鼻をつけて息を吸い込んでみる)
これが女の子の匂いかぁ……胸もよく見ると、ちょっと膨らんでいるよ?
(顔が胸元へ辿り着くと、これくらいがいいんだよとでも言うように、易しく乳首を吸ってみる)
(それだけで一度顔を離し、ノアの表情を確認して)
んっ……ちゅっ……!
(今度は大胆に、膨らみごと唇で挟んで寄せ、つままれた乳首とその周囲を吸引する)
はふ、ノア、おっぱい……柔らかいよ……!
(唇で摘まんで押さえた薄い乳房を、力を入れた男の舌でざら、ざらっ…と、ねぶってみる)
【それはまた……ご愁傷さま】
>>695 日焼けしないもんね、そこはちょっとライルが羨ましいかも。
人間のだったら、見たことあるの? 個人差なんだと思うけどなー。
(好奇心たっぷりに触れるライルを見下ろし、じっと体を動かさないようにしている)
(上から下まで、体に触れる感触が心地良い。それがライルだと思うと、なおさら心地良く)
……匂いとか、言わないでよお。それなら今までだって一緒だったんだしっ。
ライルはそういうの、好きなの? ……そっかな、多分、ライルよりは膨らんでると思うけど……
ひゃっ! あ、っ……ライル今、舐めた?
(驚きと恥ずかしさと、そういう表情で見下ろしている。少なくとも嫌そうな表情ではなく)
あ、っ、……ライルぅっ。ライルが子供みたいじゃないかって心配してたのに!
これじゃまるきり、……は、ぁ……っ……。
(堪えるように、一度小さく首を振り。舌に弄ばれる先端はすっかり硬くなって)
(嬉しそうに吸い付くライルの頭に、そっと腕を回す)
ライル……はぁ……。……んっ。
ね、そろそろさっ。ボクも、ライルにっ、……したいな、って……。
まだライルが足りないなら、ボクはいいけど……。
>>694 い、いやいや!女の子の裸なんてみたことなんてないよ!
服を着てる……時のなら見たことあるけどさ?
(夏の女の子の軽装は騎士修行の男子には扇情的)
(ノアと知り合う前は、女の子と遊んで近くでじっくり身体を見たことなんてなかった)
うん、ごめん……でも甘い匂いがするんだ。
母乳が出る歳じゃないから、肌の匂いだね。
(やめてと言われても、初体験だった女の子の肌の匂いは刺激が強すぎて)
(まるで赤ん坊のように一生懸命吸いついている)
(赤ん坊と違うのは、乳首だけに固執しないこと)
ここの、柔らかいところ……好きだ。
(膨らみかけた部分を唇で揉んで、つまみ出された乳首に舌を絡める)
(乳頭に舌先を突き立てて、調子に乗って舌先でぐりぐり悪戯をしているところへ)
ん……ちゅぷっ……… え、ノアが……してくれるのか?
(まだ物足りない分は―― たとえば他の女の子の部分とか―― あるけど)
(ノア自らしてくれるという提案は、魅力的な誘い)
なにをするんだろう………いいよ。
(ドキドキしながら、とりあえず半袖を脱いで上半身裸になる)
あっ……
(その勢いでズボンも、と思ったが)
(ノアの乳首に興奮して中身はすっかり立ち上がってしまっていて)
……ノアから何をする、かによると思うけど。
なんか恥ずかしいなぁ……
(とりあえず足元に見つけた切り株の上に座って、ズボンの紐は解くか解かないか、迷っている)