好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 4
>>500 【あはは、私にしてもご褒美ってとこかしら】
【せめて牛乳くらいにしてよっ!…って、牛乳よりは缶コーヒーの方がまだ良いわね。私達らしくって】
【もちろんKEYコーヒーよ、音無くんも付き合いなさい!】
【今のところ金曜日の22時ごろから大丈夫だとは思うけど、週の半ばで予定が変わることもあるかもしれないの】
【その時はまた日曜日でも良いかしら。22時で良い?金曜日までに伝言スレに何もなければ金曜日で大丈夫だと思ってて頂戴】
>>501 【ゆりも言ってくれるな。それじゃお互いへのご褒美ってことで】
【コーヒーと牛乳どっちでもいいだろ。あえてコーヒー牛乳ってのはどうだ?】
【わかりました!KEYコーヒーだな、俺も風呂上りには飲むことにするよ】
【変更なければ金曜日、それまでちゃんと伝言をチェックしておくから。変更については気兼ねしたりするなよ】
>>502 【…う…コーヒー牛乳…惹かれるわね…って、ちょっと!そーよ、KEYコーヒー意外にはありえないでしょ!】
【ま、ここじゃ牛乳もコーヒー牛乳も全てKEYカンパニー?製造かもしれないし】
【ん、宜しくね。変更があれば遠慮なく知らせるようにするわ。じゃ、今夜もありがとう音無くん】
【お疲れさま。良い夢見なさいよ?じゃ、おやすみ!】
【スレをお返しするわね。どうもありがと!】
>>503 【KEYコーヒー&牛乳でもおいしいかもよ?】
【そっか、コーヒーがあるならコーヒー牛乳があってもおかしくないよな】
【わかってる、俺も変更があったら伝言しておくから。ゆり、今夜もありがとう】
【そっちこそ良い夢見られるといいな。おやすみ】
【ありがと、これでスレをお返しするよ】
泥水
スレを借りますね。
ティファとスレを借りる。
で…今日どんな風にしてくれるんだ…♥
考えるだけでもう我慢が出来なくなってしまいそうだ…♥
(早速場所に着くなり全裸になって乳頭とピンッ♥と自己主張させながら四つんばいで見上げ)
>>507 あらあら♥もうそんなに発情しているんですね♥
次からはカプスレでも立てたいところです♥
先ずは挨拶から…恋人なのですし♥
(座ってカガリを腋から抱いて抱き寄せると、肉厚の唇をちゅぅっ♥と吸い上げるようにキスし)
(にちゅっ♥ぐちゅぅっ♥と卑猥な濃厚キスをたっぷり7分は堪能して♥)
ぷはぁ…っ♥カガリ…♥今夜は受胎ファックしましょうね♥
(スカートを捲り、ぶっとい金玉から天を突く変態チンポを見せ付けると誘うように揺らし)
>>508 家の中でオナニーだけじゃ物足りないんだ♥
カプスレか…まぁ、立てて様子を見てもいいかもしれないな♥
私はカプスレというのは一度も利用したことがなくてよくわからないが…。
あっ…んぅぅ〜♥てぃ、てぃふぁ、ぁ…♥
(濃厚なキスで何度も何度もお互いの舌が口内を行き来し)
(唾液が体にまでついてしまうほどの激しい長いキスに早くも蕩けそうに体を震わせて)
ふふっ♥受胎ならこの間のでもうしたんじゃないか?
あんなザーメンを子宮に直接大量にドピュドピュ♥ってされたからな。
数ヶ月もすれば、ボテ腹になってミルクを出せるようになっているぞ♥
(とはいうものの、期待はすでにしていて四つん這いで後ろを向くと変態豚まんこをくぱぁ♥)
(と両手で広げれば期待していたのか液体がドロッ♥と流れてて)
>>509 まぁまぁ♥それはいけませんね♥
言ってくれれば何時でもファックしてあげましたのに♥
では、すぐ立てましょうか?善は急げと言いますし♥
そうですか…♥でももっともっと孕ませます♥
ぶっとい変態乳首ぐりぃっ♥って潰しまくって♥乳首ファックできるまで
調教してあげますからね♥あ…それから、私もカガリにファックされたいですね…♥♥
(期待を込めた三日月変態視線を、カガリに向けるとザー汁欲しいと下腹をいやらしく撫でて)
んふふ♥もうファックの準備が整っているんですね♥
この豚っ♥変態スケベ豚っ♥恥を知りなさいっ♥
(ぱぁんっ!!ばっちぃぃぃぃんっ♥ととてつもない力でケツ肉を平手で血が滲むほど強く叩き)
>>510 前と後ろをバイブで同時に攻めながらローターでクリと乳首を攻めてやっと
収まるぐらいだからな♥
よくカプスレというのは実感がないが…なんなら試しにやってみるか?
孕んでもさらにザー汁で腹をもっともっと膨らませて赤ちゃんまで溺れさせられそうだな♥
ティファのチンポを乳首に入れようと思うと本気で潰しまくらないとな♥ミルクなのかザー汁か
わからないまま乳首から白い液体を出してアヘらされるのも楽しそうだ♥
私にはついてないぞ?ファックするときだけ付けろっていうなら考えておこう。
ここにティファのがたくさん溜まっていくんだ…今から楽しみだな♥
(下腹を撫でられるとこそばゆいのか、体を軽くくねらせて熱い視線で見て)
はひぃぃぃ♥あ、っはぁ…♥はぁ…
(叩かれるとトロトロとさらに愛液は流れ出て、涎を垂らしながらビクッ♥と軽くイってしまったのか)
(息を上げながらティファを見つめ)
>>511 あらあらまぁまぁ♥ドスケベ過ぎますね♥
してみましょうか♥カガリとの変態ラブ生活が楽しみです♥
赤ちゃんが生まれるまで、徹底的にファックしてあげますからね♥
ケツ穴にもザー汁もりもり詰め込んで♥ケツ穴受胎させてあげますから♥
カガリのチンポは、するときだけつけておいてくださいね♥
【ん…、カガリ、疲れているのかちょっとダメそうです】
【カプスレだけ立てておきたいのですけど、どうしましょうか?】
>>512 他の誰かに見られないか必死に隠しながらやってるんだが
ローターとバイブを服の下に隠しながらバレてしまうんじゃないか、って
思うのがすごい緊張してドキドキして楽しいぞ♥
わかった、それじゃ試しにやってみるか、置きレスとかも出来そうだしな♥
ふふっ♥そのうち尿道とかまで広げられてしまいそうだな♥
ケツ穴にティファのザー汁なんて出されたら浣腸みたいになってしまうぞ?
あぁ、ティファの要求があったときだけ付けるという形にしようか♥
【わかった、とりあえずカプスレを立ててみて】
【置きレス形式や連絡もそこでやってみるか?】
>>513 そんなことを勝手にしちゃいけませんよ♥
これからカガリは何をするにしても私の許可が必要になりますから♥
豚の管理はしっかりしておかないといけませんからね♪
わかりました、そうしましょうか♥
ケツ穴に肘までブチ込んでぐちゅぐちゅっ♥がっぽり♥抉ってあげます♥
内臓ダメになるかもしれませんけど、アクメをキメられるなら大丈夫ですよね♥
はい♥チンポはさっそくしてほしいですけど♥次回などに♥
【やってみましょうか♪ちょっと立ててきますね。】
>>514 ならティファが私の疼きをしっかりと収めて
奴隷便器妻に徹底的に調教してくれる日をまっているぞ♥
ははっ、牝豚だからザー汁をねだっても仕方ないだろ?ティファにしっかりと補充して貰わないとな♥
それよりも、クソ穴に栓をしておかないと漏れてしまう状態になってしまいそうだ♥
気持ちいいならどんな体にされても文句はないな、私の体はすでにティファの物だ♥
次回か、考えておこう。私をもっともっと調教してほしいという気持ちもあるしな♥
【わかった、任せたぞ】
>>515 【お疲れ様、早速そっちに移動するぞ】
【スレを返す】
【スレを息子との関係の為に借りるね】
【スレを借りるぜ】
>>917 そうかな…そうかも知れない……
でも…母さんなら、いい………
(床に身を横たえる)
でももし、俺の願いがかなうなら…死ぬ前に、母さんの中に還って……もう一度、母さんの中に宿りたい……
>>519 馬鹿な子……。
服も邪魔ね。
びりりりりり!!
(手でテンマの胸ぐらを掴み、服を引っ張り破く)
(ズボンも引っ張り破き、産まれたときの姿にしていく)
うふふ。
テンマのここは立派な聖衣を着てるわね。
(テンマの包皮に包まれたペニスを見つめる)
ここは昔のままね。
>>520 う…………
(羞恥で顔を赤くしながらも、愛する母に見られて、ペニスがさらに屹立する)
(体積も増し、先端に先汁も滲むが、包皮はそのままで)
これも…剥がしてくれるのか…?
(冥衣を着た母の、妖しくも美しい姿に心を奪われながら、期待と興奮を込めて問いかける)
>>521 (テンマのペニスが膨張していき、パルティータの考えていた大きさより大きくなる)
侮っていた。
母さんちょっと見直しちゃったテンマ。
だけどこの立派な黄金聖衣をすぐ脱がすのはね。
背伸びはよくないんじゃない?
剥くとやせ我慢しないといけないくせに。
うふふ
痛くないように舐めてあげるね。
ぺろ……、ちゅ…、ん……、ぺろ……。
(包皮が付いたままペニスを舐め始める)
(包皮が付いた亀頭を優しく舐めていく)
>>522 お…俺だって、小さな頃のままじゃ………
(母に褒められ、鼓動を早くしながら、ますます硬くいきり立たせる)
…それは………んうっ、か、母さん……!?
汚いよ、そんな…でも………くううっ…!!
(僅かに口ごもっていると、躊躇うことなく母の舌が延び、ペニスを舐められ慄然とする)
(自慰行為とは次元の違う温かさ、感触…確かに包まれたままでなければ、あっさりと達していたかもしれない)
ああ…母さんっ……凄く、気持ちいいっ…!!
(包皮にはクリームチーズのような恥垢がこびりついて、強い臭いを放っている)
(先汁も途切れることなくあふれ出し、舌を動かすたびにぴちゃぴちゃと音を立てさせた)
>>523 私を受け入れてテンマ。
ちゅ……、ちゅ…ん…ちゅ……くちゅ……・・。
(包皮に包まれたままの亀頭を優しく舐め回していく)
うふふ。
少し頭を出してきたね。
(包皮から亀頭の先、尿道口が出てきた)
(その皮の先から恥垢も見えて、匂いも出てきた)
テンマの恥ずかしい汁吸っちゃうね。
ちゅう……、ちゅう……ちゅう…。
(唇をキスをするようにすぼめて尿道口に口づけして)
(先走り液を吸い取っていく)
もっと吸ったり弄るね
ちろ…れろ…ちろちろ……れろれろ……。
(包皮から出た尿道口を吸い、舌で弄り、先走り液を吸っていく)
>>524 う、うん………はぁ…はぁ…
受け入れるよ、何もかも…あうううっ、か、母さんっ…!!
そんなに吸ったら……あああっ…!!
(息も絶え絶えになりながら、母の淫靡なフェラチオに身震いする)
母さんが、俺のにキスをして…くうう…っ!!
…綺麗だよ、母さんっ……
お願いだから、そのまま…少しずつ、口で、剥いてって…!!
俺、我慢するから…母さんが……剥いてくれるまで…!
>>525 馬鹿な子……。
貴方の包皮……
私の口で剥いてあげる……。
はむっ……。
(口を開けて亀頭を入れて亀頭の包皮を唇の上下で挟み)
れろ……、ぐりゅ、ぐりゅ……。
(舌を包皮の中に入れていき)
くりゅ……。くりゅ………。
(包皮の中で舌を動かして)
(テンマの包皮の中は恥垢でいっぱいで舌で味わいながら舌を動かし)
する、する……、するする……。
(唇で包皮を同時にゆっくりゆっくりずらしていく)
>>526 くう…う……うあああああっ…!!
熱い…!母さんの唇が……俺のを……剥いて…!
(先端を咥え込まれ、舌先をペニスと包皮の間にねじ込まれ)
(果実の皮を剥くように蠢き、恥垢でくっついたそこを剥がしていく母の舌……)
(むず痒いような、痛気持ちいいような、相反する快感に背筋を震わせる)
で…出る………もう、限界…っ!
……母さんの、口に…顔に………俺のを…!!
(ゆっくりと唇で剥かれる快感は予想以上に強く、限界は直ぐそこまで来ていた)
(このまま出したい、けれど出してもいいのか…ほんの少し不安になり、懸命に射精を堪えながら)
(悦楽に顔を歪め、掠れた声で伺いを立てた)
>>527 くりゅ……。くりゅ………。
(引き続き包皮の中で舌を動かして)
(テンマの包皮の中は恥垢でいっぱいで舌で味わいながら舌を動かし)
する、する……、するする……。
(まだ唇で包皮を同時にゆっくりゆっくりずらしていく)
こくん。
(うなずいて肯定のサインを送る)
する……、するする……、ちゅるん!!
(包皮がカリを通過して完全に剥ける)
(瞬間、口内から出して敏感で恥垢がまだ残った剥けたての亀頭を外気にさらす)
>>528 (口中に広がる、息子の…若々しい駿馬のような雄の、濃密で青臭い味)
(それを堪能しながら包皮を雁首まで剥きあげ、しっかり張り出したそこで戻らないようにすると)
うあああッ、か、母さん…母さん母さん母さん、俺、俺っ…!!
(瑞々しい唇が亀頭を擦り、外気にさらされた先端と、母のまだ閉じていない口が一直線に結ばれているその瞬間に)
(絶叫と共に堪えていたものを解き放ち、糊のように来い精液を、愛する母の口腔に、顔面に浴びせ、捧げた)
ああっ、母さんの顔を、穢してるっ………くふうううううっ!!
(背徳の快感に何もかも忘れて没頭し、命のマグマを噴き上げ続け)
(腰をがくがくさせながら、母の顔に髪に、冥衣に青臭い精液をたっぷりぶちまける)
はぁ、はぁ、はぁ………はぁ……………凄いよ、母さん…
でも……きっと母さんの中は、もっと…
>>529 うふふ。
(息子の精は普段していなかったのだろう)
(絶叫と共に大量の精液が私に降りかかる)
(白い精液は私の黒い冥衣、髪の毛、顔を汚していく)
うふふ。
テンマの精液に満ちあふれちゃった。
(放心状態の息子を見)
私の中に戻ってきて………。
(腰の秘所を守っているパーツを外してテンマのペニスの上に跨る)
お帰りなさい、テンマ……。
(ゆっくりペニスを挿入していく)
んんっ、はあっ。
(少し悶えつつ)
【眠りの神の力が強くなってきたのでそろそろ〆でお願いします】
>>530 ああ……今、戻るよ…………うっ…ああああっ…!!
これが、母さんの中…俺が産まれて来たところ…!なんて、冷たくて気持ちいいんだ…!!
(ゾクゾクするほど冷たい、けれども蕩けるように気持ちのいい母の中)
(一人の少年として、妖艶な女性に与えられる快感に身もだえ)
(一人の息子として、淫靡な母の胎内に還る歓喜に身震いした)
いいんだよね…母さん、このまま…出しても…!!
俺の全部、母さんに……持って行ってもらう、から…!!
(血縁ゆえの身体の相性のよさか、身悶える母の美しさに陶然となりながら、邪悪な欲望の成就のために、遂に母子が結ばれた)
(初めてしった女の味と、久しぶりに感じる母の愛に、さらに中でペニスが膨張する…)
(近づく最後の刻に、母の手をとり、胸にあてて、いつでも魂を引き抜けるようにすると)
い、いくよ、母さん……っ!!
(母の腰を掴み、懸命に突き上げる)
(母ならきっと、この欲望にいななく若い天馬を乗りこなし、その魂を忘我のうちに奪ってくれると信じて…)
【解った。俺は次で最後のレスにするよ】
>>531 ありがとうテンマ
(実の息子を受け入れる感覚は禁断の味)
(そのスパイスは何事にも枯れられない快感として味わう)
ん……、はあ……、ああ………。
テンマ、貴方のを受け止めてあげる。
だから、だから、出して。
(私の手は息子の手によって息子の胸に当てられた)
(覚悟を決めた息子に対して最後は気持ちよくさせてみたかった)
ああっ、もう、あっ、貴方の魂と同時にきて
ああああ!!
(その瞬間実の息子の魂を引き抜く)
テンマ……。
魂だけは一緒にいてあげるから………。
馬鹿な子……。
【私はこれで〆ます、息子でお相手してくれてありがとうございました】
【またあのスレに出ましたらよろしくお願いしますね】
【眠りの神の力が……】
【お休みなさい】
>>532 受け止めて、母さん……!
俺の……俺の魂と、俺自身を……い、いくよっ…うああああああああっ!!
(思いが届いたのか、せめて最期はと慈悲深い笑みを浮かべる母に、少しでも気持ちよくなってもらおうと)
(しゃにむに、がむしゃらに突き上げて、そして……)
出る、出る出る出るっ…母さぁぁぁぁんっ!!
(その慈悲に甘えすがり、リビドーと共に魂を駆け上がらせて)
(天馬の姿をした魂を引き抜かれながら、母の子宮に解き放つ)
(生まれて、最初で最後の、最高の絶頂に涙しながら、実の母の胎内に、自分自身を宿らせる…)
…………あ……あ、あ…………
(命のともし火と共にその目から光が消えうせ、母の下で、息子は息絶えた)
(それは旧い神話の終り、新たな神話の始まり……)
(一年後、新たな創生主の片割れとして君臨するパルティータは一人の男の子を産んだ)
(紛れも無くそれは、己が息子との間に設けた子であり、より強い血で結ばれた、息子の転生体…)
(そしてさらに十数年後、成長した息子テンマはパルティータの率いる新生聖闘士の一人として戦っていた)
(何時か父を越え、父を倒し、愛する母を己一人のものに、己の妻にする日を夢見ながら…)
【こっちこそ…ありがとう、母さん。お休み……】
先輩とお借りします
【ユイとお借りします】
>>534 いつにもまして手際がいいな?
今日はさっそくユイに助けられた。
そうですか?
ふふん、これからも頼っていいんですよ?
(満足げに笑い)
先輩と私は夫婦だから・・
(照れくさそうにちょっと小さな声)
>>536 もちろん俺のことも頼れよ?
その…夫婦って言うなら、それが当然だから…
(指先で頬を撫でつつ恥ずかしいことを言って)
ユイと夫婦か、お前といると退屈しないし幸せになれるかもな。
(さりげなく距離を詰めて間近からユイを見つめ)
はい、それはもう
これからもお願いしますね
(二人の距離がほとんど無くなり)
(徐々に緊張して)
・・・先輩、その、・・えっと、やさしくお願いします
初めてだからよく分からないけど、先輩のして欲しいことがあったらいってくださいね
こちらこそ不束者ですが、ってこれじゃ逆だ。
ユイ、これからもよろしく。
そっか、でも俺だって詳しいわけじゃないんだ。
(近すぎる距離からユイの側頭部に手を添えて)
(そっと耳元に指先を走らせていき)
して欲しいこと。…えっちなユイを見てみたいなんてのもいいのか?
(言葉を聴くと頬を赤くして俯いて、コクリと頷く)
せ、先輩がみたいならがんばります・・・
ちょっと恥ずかしいですけどね
(顔を上げるとはにかんだ笑顔)
でも、エッチなって、何すればいいんですか?
裸になればいいんですか?
どうすればいいか…か。
これって意外と難しい問題だよな。
(首を傾げたりして、わざとらしいほど大げさに考え込む仕種をして)
いきなり裸になったら雰囲気も何もないし…
ここは夫として俺が脱がせてあげる、なんてのは恥ずかしいよな?
それとも、俺のために頑張ってくれるのか?
(はにかんだ笑顔を見つめつつユイの髪を撫でたりして)
(緊張で視線があっちこっち泳いで)
・・大丈夫・・です、頑張ってみます
先輩、その・・脱がしてください・・・
(先輩に抱きついて上目遣いで見つめる)
こーら、お前が緊張するとこっちまで緊張するだろ?
そう言っても俺だってさっきから緊張しっぱなしだけどな。
(うろたえるユイの頬を指先でぐりぐり押してみる)
ユイが緊張しないですむように、俺が気を遣ってやらなきゃいけないよな。
好きだぜ、ユイ…
(本気の言葉を呟いてキスをすると制服の裾を持って少しずつ捲っていく)
で、でも恥ずかしいですよ・・・
だけど、うれしい
先輩・・
私も、ですよ
(脱がしにかかられるとより緊張してしまい)
あ、あの、先輩・・服を脱ぐ前にキスしませんか・?
(ちょっと裏返った声)
キス…するか…
(お腹が見えるあたりまで捲くったところで一度手が止まって)
ユイ、じっとしてるんだぞ。
こんな時はいつもみたいに暴れちゃ駄目だ。
ましてやバックドロップなんてもってのほかだからな!
(冗談を言いつつ、真剣な目をしたまま唇を近づけて)
ちょっと緊張するな…
んぅ…ちゅっ…
(はにかんで笑うと、そっと二人の唇を触れ合わせていく)
(そっと頷いて)
そ、そんなのわかってますよ・・・
(呆れたように答えるとキスをする)
ぅんっ・・・先輩・・
キスってなんだか幸せな気分になれますね・・
幸せか、こういうのを幸せっていうんだな。
今、唇でユイのこと感じてた…
(ほんの少しだけ重ねた唇の余韻に浸っていて)
もう一回だ…
(恥ずかしがりながら、もう一度キスをして)
ユイともっと触れ合ったら、もっと幸せになれたりして。
これ以上…しちゃっていいのか?
(もう少し捲ってしまうと胸まで見えてしまう)
(制服を捲る手は、胸元の近くにまで上がっていた)
一回どころか、何回でもいいですよ?
んっ・・ぅう・・・・
(もう一度キスをして)
はい、・・・私も先輩と触れ合いたい・・・
(胸元も見える状態にされ)
先輩・・もっと、私を・・全部見てください・・・
(いい終えると、また体が強張る)
ユイと何度だってキスしたい。
んっ、ちゅ…
(ついばむように飽きることなくキスを繰り返して)
俺だってユイに触れてたい…
(緊張した手は少し震えながら胸に触れていく)
いいのか?ユイの全部を見てしまっても…
このまま立ちっぱなしじゃ辛いだろ、どこか楽な体勢になれる場所に。
(いい場所がないかと周りを見回して)
ん、ぅんっ・・・ちゅ
(キスするたびに幸せをかみ締めて)
どこでもいいですよ?
先輩の好きなところで・・・
ベッドでもソファーでもお任せします
やっぱりこういう時はベッドか。
ほら、今のユイ…ちょっとエッチな姿だぜ?
(優しくベッドに寝かせると、スカートが乱れてしまい)
ユイ…んぅ…
(細い体の上に迫っていき、ここでももう一度キスをして)
(滑らかな肌をした両脚をさすっていく)
(乱れたスカートから見える白い下着)
エッチですか・・?
んっ・・・
(キスして、脚を触れられるとビクッと反応)
じゃあ、先輩・・・
もっとエッチにしてください・・・・
(脚の力を抜いて、少しだけ開く)
もっとエッチにしてやるよ…
ちゅっ…
(キスは止まずに唇を重ねたまま白い下着に触れる)
……っ!
(大切な場所に触れる緊張感で顔を真っ赤にしながら)
(脚が開くのを感じると、ユイに視線で合図を送りつつ下着を脱がせていく)
はぁ・・・あぅ・・
(下着越しでも触られると反応してしまい)
(アイコンタクトされて、下着を脱がされ)
先輩・・・
どうですか・・?
私の体、ちっちゃいけど大丈夫ですか?
ちっちゃいから何だってんだよ。
ユイのことが好きだ…ちっちゃくてもユイが好きだ!
(大真面目な顔して告白しながら、力強く抱擁する)
ちっちゃくてもユイは女の子だ…
(抱きしめると小さいながらも胸の柔らかさを感じて)
……
(緊張しがちな手でズボンを下ろせば、ユイと繋がりたいと願う性器が現れて)
ありがとう・・・・
すごく、うれしい
先輩・・
(抱きしめる力の強さと、その感触を味わい)
(先輩が性器を出すと、より緊張)
先輩・・・お願いします・・
っ…ん、くっ…!!
(火照るように熱い体温を感じながら、性器を寄り添わせ)
(ユイの声を合図にしてゆっくり入っていき)
あっ…ん…
がんばったな、ユイ…
んぅ…はっ!痛かった…だろ?
(痛い思いを長引かせないように、狭いそこを強引気味に貫通して)
(初めて結ばれた証の鮮血が滲んでいた)
はっ・・・ぅう、っはぁ・・・
(挿入を歯を食いしばり、耐えて)
(先輩のが奥まで達する)
だ、だいじょーぶですよ・・?
痛いけど・・うれしいほうが大きい・・・かな?
先輩、私のことは気にせずに動いていいですよ?
んっ、あ…ユイ…
痛くてもユイのことが好きって気持ちだけは感じててくれ。
(なだらかな胸をさすったり)
(またキスをしてみたりして、少しでも痛みを忘れさせようと動いていた)
はぁ、ぁ…っ
ユイのこと…感じてる…
(ゆっくり動いてユイの中を抉りこんでいく)
【もうじき終わりの段階だな、俺と結婚してユイがちょっとでも幸せ感じてくれてたらいいんだが】
せんぱ・・い・・・
先輩のおかげで、私・・すごく幸せな気分です
(吐息を漏らしながら、先輩の愛撫を受けて)
(いつも間にやら、うっとりとした表情)
だから、先輩・・・気持ちよくなってくださいね?
【はい、すごく幸せな気分ですよ】
よかった…
俺、ユイのこと幸せに…できたんだな。
(胸を愛撫しながら、喜びに浸った笑顔でユイを見つめる)
あ…もう、俺…
(下半身を動かしていくうちに絶頂の波が近づいて、体を震わせる)
【それならよかった、俺も幸せだ。ユイは今夜限りの関係がいいか?それともまた会ったりするのがいいか?】
あ・・
先輩・・・おなかの中に・・何か熱いのが出てる・・・
(先輩が達して、お腹の中に違和感を感じて)
先輩・・気持ちよくなれましたか?
わたしは・・すごく幸せになれました・・ありがとうございます
(繋がったまま、先輩にお礼を言う)
【次はいつ来るかわからないから、とりあえず今夜限り・・・かな】
あっ、んん…
俺、もしかして…?
(自分が達したことにさえ気づかないままユイの中に射精してしまって)
ありがとう、ユイのおかげで幸せな夜だった。
お前が幸せになってくれたら何より嬉しいんだ…
(体で繋がったままユイのことを両手で抱いていた)
【今夜限りでもユイと夫婦になれて幸せだったよ】
【ここまでだな、ユイ、ありがとう】
【はい、こちらこそ】
【お相手ありがとうございました先輩】
【スレお返ししますね】
【◆nEq53EZ7cY とこの場を使わせていただこうか】
【さぁ、私を楽しませてくれ】
>>565 【お待たせ、今夜もよろしく】
【悪いが前回の返事を書くのにちょっと時間をもらいたいので
さっきのヘマのお仕置きも兼ねて頭を踏みながらお待ち下さい】
_/ ̄|○
チネ
さっきのヘマはなぁんだ?
私に二度足を踏ませた責は誰にある?
貴様のような愚図は狗だ
醜く這い蹲れ、主人の脚を嘗めろ
ほ〜れ、撮ってるぞぉ?
いい歳した男が少女の脚を必死扱いて舐める貴様の情けない姿を撮ってるぞぉ?
なんだ気持ちいいならそうと言え!
もっと罵ってくださいと懇願しろ!
(暇つぶしに頭を踏みつけながらビデオカメラを回し、愉悦の笑みを浮かべていた)
【…普通に楽しんでしまったぞどうしてくれるバカモノめ】
あぁ、自分でも良い趣味してると思うよ
こんな膝に乗せられる位の女の子を巨乳化させて、おまけに乳まで搾ってる事に
意識が飛びそうになる位興奮してんだからさ
(噴き出したミルクが床に落ちる度に濃厚な甘い匂いが部屋に満ちていき
鼻をひくつかせながら、艶の有る黒い髪に顔を埋め少女の持つ特有の香りとミルク)
おまけに乳を搾られてる方も呂律が回らなくなって、変な声あげて
いつもの半分ムカつく位、余裕に満ちた顔を維持出来なくなるほど感じてくれてると
なれば余計にね
(腋の下に手を差し入れ、体を反転させ自分と向き合わせる)
……相変わらず減らない口だなぁ、まぁそこに惚れた俺も俺だけど
(整った幼い顔とは不相応なほどに嗜虐心を煽る妖しい笑みに
見入られながら辛うじて口を開くと立ち上がる)
(壁と壁の間に這わせた金属棒に巻き付けた鎖を伸ばして鉄製の腕輪を降ろしていく
一連の動作中、ジャラジャラと金属質の耳障りな音が部屋中に反響して)
>>569 この程度で“感じさせた”だと?
笑わせるな餓鬼が
私が矮小な貴様に合わせ貴様の望むように演じてみせただけだ
演技と真実の区別もつかぬとは若くして瞳が濁った?
(鎖付きの枷を両手に嵌められ、首にはカウベル付きの首輪まで付けられる)
(過去幽閉されたときもこのようなものだったなと思い出し、膝立ちで乳を振ると母乳が滴となって飛び)
はぁはぁ…、私を乳牛にでもするつもりか?
この私を家畜同然に扱い陵辱しようなど思わぬことだぞ…私はお前に屈指たりせぬわ
(お決まりのセリフを吐き、ハリー!ハリー!ハリー!と期待するような素振りで舌舐めずりをする)
(根底で人間に倒されたがっている化物には、またからねとねと蜜を零すほどの興奮だった)
>>568 ひぃぃ……アーカード様、申し訳ありません!
確認を怠ったばかりにアーカード様にお手間を取らせた責はこの私にございます!
は、はい!舐めさせて頂きます!それでアーカード様のお気が晴れるのであれば
この無能な狗めは喜んで御御足を舐めさせて頂きます!
はい……アーカード様に罵声を浴びせて頂きながら御御足まで舐めさせて頂いて
この狗は股ぐらを無様にいきり立たせるほど悦んでおります
どうかアーカード様、私をもっとそのお美しい声で罵り倒して下さいませぇ……
(小さな足で脳天を踏みにじられる度にビクビクと体を震わせ
額を床にこすりつけながら哀願を繰り返す)
【こっちもそこまで気合い入った対応してくれるとは思わなかったよ……】
【やっぱりドSが似合うな、アーカード。Mは初挑戦なんでキモかったり
雑だったりする点は許してくれ】
>>571 【いやぁ…私もついつい興奮してしまってなぁ…】
【一服の清涼剤としてはなかなかのものだったな】
【貴様の狗ぶりもアマチュアの割りに様になっていたぞ、ククク】
>>570 ぐっ……ぬぬっ……
(機関銃弾の様に浴びせられる罵声にさすがに顔色が代わり
余裕を見せていた表情が険しい物へと変わっていく)
それじゃあ後学のために吸血鬼様の迫真の演技をとくと拝見させて頂こうか
(搾乳器をロッカーから取り出すと、拘束し首輪まで付けた少女の巨大な胸にカップを取り付ける)
モーターを改造して牛でも搾れる位に対応させたものさ……
吸血鬼がこれに耐えるか、それともばっさり屈服させられるか
まぁじっくりと見させてもらうとするよ
(カップから伸びるチューブの先端を大きなバケツの中へと入れスイッチを押す)
(電力が供給された瞬間、カップの中から瞬時に空気を吸い出し
続いて吸入口へ吸い込もうとするかの様に猛烈な吸引力で乳房を
引き延ばし始める)
>>573 ふふふ、このようなオモチャで私と遊びたいのか坊や?
こ、こんな牛が使うような道具で……わ、私が屈服するはは、はずがないであろう……!
(持て余すほどの少女の爆乳が搾乳機に吸い込まれ引き搾られていく)
(先ほど男が射乳させてくれた時とは違う機械的な力任せの吸引)
(こんなものに負けるものかと懸命に耐えるが、余裕に満ちていたその顔がいつしか快楽を必死に我慢するようなものに代わる)
ひぃ…!ひぃ…!
乳房が…千切り取られそうだ…!
ひぐっ、あぐっ、だめ、だっ…
こんな機械にぃ…人間ですらない機械に屈服させられるのかぁ…!
(10分にも1時間にも感じられた搾乳拷問)
(しかし実際は1分に満たない時間で少女の顔は快楽で塗り潰されていた)
あぐっ、ううっ、うわあぁぁぁ……!
(ビュービューと鬱血した乳房からはミルクが勢いよく放たれチューブを通りバケツを満たしていく)
(途中母乳の出が悪くなり、それでも責め苦は続けられる)
ひぃ…ひぃ…!もうこれ以上は…無理だ…っ!
絶対に出ない……あっ、ああっ!
ひぎぃっ!!千切れ、おっぱい、千切れる…!!
(最初の限界を超えまた勢いよく母乳が吹き出すようになる)
(バケツ一杯になるまでそれは続けられ、少女の身体を酷使していく)
……ヒュー……ヒュー……
…おわっ………の………?
(脂汗で全身を火照らせ、だらしなく涎を流し肩で息をする怪物)
(罵詈雑言も出ず、許しを乞うように自身で散々遊んだ男に問い)
>>574 俺みたいなガキが使うには相応しいオモチャだろ?
吸血鬼様にはちょいと物足りないかもしれないがね
(腕を組みながら、巨大な乳房が引き延ばされることで形を変え
それに合わせて変化していくアーカードの反応を冷ややかな目で見守る)
おいおい……屈服するのが速過ぎるだろ
でも実に良い光景だ、最高に綺麗で無様だよアーカード
大丈夫心配すんな、ちぎれた所でどうせすぐにくっつくなり
新しいのが生えて来るかするだろうよ
だから安心して仕事をしろ、雌牛
(乳房を変色させ、苦痛と快楽に泣き喚きながら母乳を強制的に搾り出されていく姿に
笑い声を漏らしながら先ほどの礼と言わんばかりに辛辣な言葉を浴びせる)
(やがてバケツが母乳で満ちるとスイッチを切り、次の道具をぶちこんだ母乳で
満杯のバケツを手にアーカードの元へと向かう)
あぁ、終わったよ
アーカードが頑張ったおかげで沢山手に入ったからな
(打って変わって柔和な笑みを浮かべながら、労る様に優しく髪を撫でる)
ほら、アーカードも見てみな。こんなにいっぱいそのおっぱいから搾り出せたんだぜ
(眼前へと押しやられたバケツの中には、溢れんばかりの母乳の中から
漫画に出て来る様な巨大な注射器が姿を現している)
【良心が耐えられず助けるか、いじめ抜くかでかなり迷ったけど
こちらでいかせてもらう】
【にしたって50分はさすがに遅レスにも程が有るか……すまん】
>>575 ……くっ、ふふふ!
搾乳の次は浣腸か…?
お決まりのコースだが虐め抜くにはちょうどよいというところか
まさかスカトロ趣味はないと思うが…
(疲労の色は隠せないがまた減らず口を叩くようになる)
(犬のように伏せようかとも思ったが、鎖が邪魔をして上手くいかなかった)
んっ……膣ではなく尻穴がご所望か…
【途中でへたれて私を助けいちゃいちゃちゅっちゅしたかったのか】
【まぁ、愛の形など様々だ。甘いばかりでなく硬軟織り交ぜ攻めるのが肝要であろう】
【それはそうと今夜は私が厳しくなってきたようだ】
【本日はここで切り上げまた再戦などといきたいのだが…】
>>577 【それといじめモードの板挟みに合ったんだよ、アーカードが苦しむのを見るのが嫌な反面
へたれるのも何か情けない気がしてね】
【大分待たせちゃったからな……了解、次はいつなら大丈夫?】
>>578 【私が苦しむのが嫌…?】
【くくく…存外優しいのだな貴様は】
【あれだけしておいてよくもまぁ…】
【だが、へたれた情けない坊やとなれ合うのも悪くはないのではないか?】
【ま、私を煮るも焼くも貴様次第だがな】
【次はしばらく日が開いてしまうかもしれん】
【出来て来週の水曜からになる】
>>579 【正直に言うと、それまでは数多のお気に入りのキャラの一人であったんだけど
昨夜お前に会ってから、その……ベタ惚れしてしまいしてね】
【だからと言うのも有るんだけど、根が変態だからあんな事もしてしまう訳で
>あれだけしておいてよくもまぁ…
と言われると返す言葉もございません】
【この一連のプレイでは最後で純愛っぽさまた出すつもりだけど
出来ればこれが終わったら、次は設定とか引き継いだまま
ハード無し、罵倒有りの純愛とかやってみたい気はしてる、アーカードが良ければな】
【水曜なら大丈夫だ、あと今日は○時位で終わりにしたいと
事前にリミットを言ってくれても構わないよ】
【待ち合わせの時間は今日と同じで良いかい?】
>>580 【恥ずかしげもなくそんなセリフをよく言えるの…】
【だがな、うん、私もまんざらなぁ、ゴホンゴホン、悪い気は……うむ……せぬ】
【あくまで貴様の変態趣味に私がお情けで仕方なぁく付き合ってやっている、という設定だからな】
【くふふふ…!罵倒ありの純愛か、それも良いかもしれん】
【待ち合わせの時間は同じで構わんぞ】
【ふむ、では私も体調等と相談しながら次回からはリミットなど決めてみるか】
【なにかあったらまた伝言板で連絡をな】
【では私はそろそろ棺桶で寝るとしようか】
【また来週…いつもの時間に会おう…おやすみだ…】
>>581 【恥ずかしげも無く、こんな台詞吐けるほど俺の心臓には毛が足りてない
とりあえず気が変わらない事を祈ってるよ】
【そうだな、お情けで付き合ってもらってて
罵倒する側(アーカード)、される側(俺)の立場は不動な感じ】
【諸々の事は了解したよ】
【それじゃあまた来週に……】
【お疲れ様でした】
【ロールのために、少しの間、スレを使用させて頂きます】
>>583 【移動してきたわ。今夜も宜しく二人とも】
>>584 【あたし達の方こそ、宜しくね?
レスを書くから、ちょっとの間、待っててね…】
>>585 【ああ、ゆっくり書きな。待ってるからさ】
光竜「うふふふッ♥ あはははははッ♥ ああ、そうなんだ〜〜〜♥
生えてるんだぁ、牝豚のマン毛。ちょうど、いいよ♥ それじゃあ、後であたし達がこの手で
ルネのマン毛、剃り上げてあげるね? うふふッ♥」
光竜「だって、あたし達の性欲処理用の牝家畜に、人間の女みたいなマン毛は必要ない
ものね? 牝豚のルネには、マン毛を剃り上げて、あたし達用のチンポハメ穴を丸出しにして、自分がもうあたし達の
牝家畜になったんだって事を、ちゃんと心の底から理解してもらわないとダメだし♥」
(無邪気にはしゃぎながら、光竜は四つん這いになったルネの眼前に腰を下ろした。そのまま、
脚を左右に大きく広げて、ルネの鼻先に、クリトリスの代わりに隆々と力強く屹立する肉棒をあからさまにする)
光竜「ほら、牝豚♥ これが、これからアンタが誠心誠意お仕えする、あたしのオチンポ様だよ♥
とっても逞しいでしょう? このぶっといのを使って、ルネの体でタップリと楽しんであげるね? それと、これが――」
(そう言いつつ、怒張に指を添えて上向かせる。その下には、生身の女を形取った女性器が、ヌラヌラと
赤く濡れを滲ませて淫靡に濡れ光っていた。その様はルネの見せつけるようにして、さらに片手を後ろにつき、
腰をもたげる光竜。割れ目の下には、小さく窄まって淡く色付いたアヌスが息づいている)
光竜「――あたしのお尻の穴♥ ここから、家畜豚のルネのご飯がでるんだよ♥ うふふッ♥
それじゃあ、とりあえず、あたし達の性欲処理用のチンポハメ豚になる証として、あたしのオマンコ舐めてもらおうかな♥
ちゃんと家畜として、心をこめて舐めるんだよ? そうじゃなきゃ、すぐわかるんだからね♥」
(何気なく言いながらも、その瞳は鋭く光って、ルネの体を妖しい雰囲気で包み、痺れさせる。 高ぶった息を
つきながら、下肢をさらにM字に広げて胸を波打たせる光竜。と、もたがったルネの尻たぶを、闇竜がピシッと
平手で打った。同時に、ルネの割れ目に嵌め込んだ拳をズブッと突き入れて、敏感な子宮口を抉り上げた)
闇竜「ほら、さっさと舐めて下さい、牝豚。……ああ、そうそう。まず最初に、光竜のオチンポの先っぽに服従のキス
をしてから、光竜のオマンコをペロペロ犬みたいに舐めて下さいね? それと、キスするときに、『光竜ご主人様のオチンポ、
とっても逞しくて、素敵です。こんな素敵なオチンポにお仕えできて、チンポハメ牝豚女のルネは、幸せです』って言ってから、
オマンコ舐めるんですよ。舐める時は、『光竜ご主人様のオマンコ、とっても綺麗です』って言うのを、忘れないで?」
(命じながら、ズズッズズッとルネの秘裂に沈めた拳を出し入れする闇竜。もう一方の手で、ルネのたわわに実った
胸の膨らみを絞り出すように揉みしだいている)
光竜「……ほらぁ♥ 牝豚ぁ♥ 早く、あたしのオマンコ、舐めなさいよぉ♥ それが、性欲処理用の
家畜牝豚になった、ルネの仕事でしょう? ほら、ほらぁ♥」
【遅くなって、ごめんね? 次からはもう少し早く書くよ。それじゃ、宜しくお願いしますっ】
>>587 うっ…
(陰毛を剃られるという羞恥に身体を震えさせて、屈辱的な光竜の言葉を耐えながら聞いて)
っ!く…ぅぅううっ…
(鼻先に突きつけられるそそり立つペニス。その臭いもしっかり鼻へと届き、熱まで伝わってくる)
私が…仕える…ち、チンポに…私が仕える…
(気の遠くなりそうな屈辱。自分がこの醜悪なものに仕えて媚を売るなどとても耐えられないと理性とプライドが主張する)
ご…ご飯…わ、私の…うっ…うううううううう!!!!
(肛門を見せ付けられ、反射的に顔を遠のける。排泄物を食べさせられながら生かされるなど、近頃の家畜の方が余程上品なものを食っていると)
(それ以下のモノで生かされるであろう我が身を呪いたくなる)
(だが胸を包むのは屈辱だけではなく、光竜の瞳に見据えられ、ちりちりと胸の奥で何かが疼くような感覚を覚える)
舐める…光竜のを…舐める…
(今更だが勇者ロボ…機械である彼女の性器に奉仕するという倒錯的行為に頭を悩ませる)
ひっぐっ!!あぐぁっ!!!!
(光竜の性器と肛門に気をとられている意識が闇竜の平手によって下半身に向けられる)
ぐっ!!そ、そんなに…つ、突き込むなァ…い、痛い・・・!
おっ!?あぁぁあっおっ♥あっぁぁっ...イイイッ!!?
(無遠慮に付きこまれる拳に子宮が抉られ、ビク、ビクっと何度も痙攣し腰を突き上げる)
うっ…あぁっぁっ光竜ご主人様のオチンポ、 …と、と…とっても逞しくて、す素敵です…!!
うっぐ…こんな、こんな素敵なオチンポに…お仕えできて、チ…チンポハメ牝豚女の…ルネは、幸せです!
(闇竜に命じられた口上を述べながら、光竜の熱い亀頭に震える唇を押し付けてキスをする)
ぐうううっあぁぁぁっぁ、…ぁぁぁぁあぁ!
(闇竜のピストンに身体が震えて、目の前がぼやけるほどの快楽が脳を打つ)
(なんとか意識を保ちながら唇を下げて、光竜の性器の前に顔をつけて)
こ…光竜、ご、ご主人様のお、オマンコ・・・と、とっても...綺麗、です…
(濡れた光竜の性器に顔を寄せて、どろっと伸ばした舌で秘裂をなぞるようにして舐め上げる)
(舌に伝わる感触はシリコンのような感触だが、濡れた臭いなどが妙に生々しい錯覚を与える)
【私の方が時間をかけたわね。悪いわ】
>>588 光竜「……ほら、何をもたもたやってるのぉ!? もっとペロペロ、ペロペロ、舐めなよ、牝豚ッ!
それとも、やっぱりこのぶっといチンポ、喉の奥まで突っ込まれた方が好きだったの!? あははッ♥
さっすが、牝豚はチンポ好きの淫乱だよね♥」
光竜「でも、今はほら、あたしのオマンコをペロペロ牝犬っぽく舐めなよ!! 心配しなくても、ルネの
マン毛は後でゆっくり剃り上げてあげるよ♥ その様は、タップリとビデオで録画しながらね♥
チンポハメ用の牝豚便所女、ルネの剃毛ショーを、ねッ!! あははッ! 楽しみでしょう、牝豚?」
(嘲りの声を上げつつ、光竜は片手を後ろについて背筋を反らせ、腰をグイグイ前の方に突き出す。
その熱を帯びた鼠蹊部の割れ目が、ルネの唇に否応なく押し付けられる。逃げようとしても、光竜のもう片方の
手がルネの髪をしっかりと押さえており、顔をそらす事もできない)
(ルネの唇に押し付けられる割れ目が、さらに熱を帯びてジワジワ愛液を溢れさせる。その卑猥な蜜が、
ルネの唇を汚し、発せられる淫靡な熱が、ルネの頬を打つ。割れ目の上端でビクビク跳ねる逞しい一物が、
獅子の女王の頬をひたひた嬲る)
光竜「……ほら、牝豚。舌を突き出して、あたしのオマンコに差し込んでよ♥ そのまま、舌をあたしの
オマンコに出し入れして、愛液をすすりながら、襞の一つ一つを舌で掻き出すようにして♥ そうしながら、
あたしのこのふっとぉいオチンポ、手でシコシコしてよ♥」
光竜「……フフ。あたし好みのおしゃぶりの仕方を、しっかりと仕込んで上げるからね、牝豚。あ、そうだ。この姿を、
ちゃんと録画しておいて、あげなきゃ。ほら、牝豚。ちゃんとオマンコ舐めながら、あたしの方をチラチラ見なさいよ♥
その牝犬っぽい、おしゃぶり顔が、ちゃんとカメラに入るようにね♥」
(言いながら、ルネの髪を引っ掴んで、自分の股間にグリグリと押し付ける光竜。その姿勢で、自らも腰を
うねらせ、卑猥な熱気を放つ割れ目を、さらにルネの唇に押し付けるようにする。生臭い匂いを噴き上げる一物が、
ブルブルおののき、そこから連なる割れ目が、さらに蜜を吐いてヌルヌル光る)
闇竜「ほら、牝豚。じゃあ、そろそろ、ここらでアクメ顔を曝してもらいましょうか。フフッ。処女だったが、私のフィストファックで
マンコアクメするなんて、肉便所のチンポハメ女に相応しい初体験じゃないでしょうか……? うふふッ♥ ほら、ほら♥
牝豚のマンコが、ジュボジュボ言ってますよ♥」
闇竜「嫌がったところで、所詮、お前は、誰かの性欲処理用の肉便所になるために生まれてきた、淫乱チンポハメ用の、
マゾ牝豚女なんですよ♥ ほら、ほら♥ 何なんですか、このはしたないマンコ♥ 処女だったくせに、
フィストファックでよがりまくってるじゃないですか♥」
闇竜「ほらッ、肉便器女♥ 『闇竜様のフィストファックで、闇竜様のチンポハメ女のルネは、オマンコ感じてます』って、
言って下さいよ♥ 『闇竜様の手で、オマンコ掻き混ぜられて、チンポシコシコ奴隷のルネは、マンコ濡らしてます』って、
カメラに向かって、言いなさい♥」
(嬉しげに叫ぶ傍ら、ルネの充血しきって赤く濡れそぼる割れ目に、夢中で拳を出入りさせる。大きいストロークで
出入りさせたと思うと、今度は小刻みに硬い拳を出入りさせて、ルネの感覚を翻弄する。と思うと、ズンッと深々とルネの
オマンコを串刺しにして、トロトロの子宮口をグリグリ拳で抉るように弄り回す。そして再び抽送し始める)
(ルネの潤った膣肉が激しく擦り上げられ、否応なく蕩けるような愉悦が生じる。その卑猥な熱が、ルネの感覚を
押し包み、この世の物とは思えない程の愉悦へと衝き上げる)
闇竜「あははッ♥ 処女マンコにフィストファックされて、感じてるんでしょう、牝豚♥ 本当に、どうしようもない
淫乱マンコですね♥ こんな体じゃ、私達の性欲処理用の肉便器になるしか、生きる道はないでしょう? そう思いませんか、
牝豚女? これから、たっぷりと私達好みの牝豚便器になるよう、調教してやりますよ♥」
闇竜「ほら、イキなさい、牝豚♥ 私のフィストファックで、マンコアクメしちゃいなさい♥ 見てて上げますからね、
牝豚女がフィストファックでアクメするところ♥ イク時は、ちゃんと『チンポハメ女のルネが、闇竜様の拳でオマンコを
ズコズコされて、アクメするところ、見てて下さい』って言いながら、イッて下さいね♥ ほら、いっけぇぇぇ♥」
(大きな声で叫ぶと、闇竜は今まで以上に深々と手首をルネの赤く濡ればんだ割れ目に埋め込んだ。ルネの秘裂が
大きくはだけられ、闇竜の太い手首を呑み込んだ。灼熱の光が、ルネの意識を貫き、せり上がった快楽の波頭が、獅子の
女王の官能を引っさらった)
【ゴメンなさい、始めたばかりだけれど眠気が】
【また凍結してくれてもいいかしら?】
>>591 【うん、大丈夫。実は、ちょっとあたし達の方も、今夜は調子が
よくなかったし……。
だから、凍結してくれて、嬉しいよ。次回の予定は、まだちょっと
不透明な部分があるから、分かり次第、あたし達の方から伝言スレに
連絡するって事でいいかな?
それを見て、ルネ姉ちゃんが判断してくれればいいし。
それじゃ、先に落ちても大丈夫だからね?】
>>592 【そう。なら凍結をお願いするわ】
【次の予定も貴方達の都合の付く日を待ってるわ】
【お言葉に甘えて先に落ちるわね。今夜もありがとう光竜、闇竜】
【スレを返すわね】
>>593 【あたし達の方こそ、ありがとう。今夜もとっても楽しかったよ。
お疲れ様。おやすみなさい。
これで失礼します。スレをお返しします】
【しばらくのあいだ、スレをお借りするのです】
【梨花とスレをお借りいたします】
【では少々お待ちくださいませ】
(村からつまはじきにされていたとき、自分を庇い、支え続けてくれた自分にとって無二の親友の古手梨花)
(きっとこの先もいつも二人は一緒にいて、楽しい時間を過ごすのだろうと信じて疑っていなかった)
(その梨花の様子が、ここ数日明らかにおかしい)
(否、おかしい、という言葉では収まらない変貌を見せている)
(人を和ませるいつもの口調ではなく、低く、冷たいトーンで大人の女性のような口調で自分と接してくる)
(そして、幼い身体は初潮を迎える前に純潔を奪われ、聞いた事もないような行為を強要されていた)
梨花…いったいどうしてしまいましたの…?
(力なく呟く。その首には犬の首輪が巻かれ、家の柱に繋がれて自由を奪われている)
(手の届く範囲には飲料水の入ったペットボトルがあるのみで戒めをとくのに使えそうな道具はなにもない)
(夏休み、ということを差し引いても監禁されたような状態の自分を見に来る者がいないのは、恐らく梨花が適当な理由をつけて)
(自分が外に出れない理由を作っているのではと想像する)
…・・・・・・っ・・・
(ガラガラ、と家の扉があけられる音が聞こえる。そして軽めの足音から自分を監禁した張本人が帰宅してきたのだと察して)
【お待たせしました梨花。改めてお願いしますわね】
【なんだか結構ヤンデレ気味に書き出してしまいましたわね。これでもよろしかったかしら?】
>>597 沙都子、いい子にしていたかしら?
(部屋の扉を開くと、沙都子の姿を確認し、ふと笑みを浮かべる)
(それはいつものような誰かを幸せにするような天真爛漫なそれではなく、
空虚さを漂わせるようなものだった)
(彼女の心は、何度も繰り返される世界に、辟易し折れかかっていた)
(いや、既に折れているのかもしれない。だからこそ、沙都子にこのような仕打ちをしているのだ)
さぁ――、沙都子。
今日も、私の心の乾きを潤して頂戴? ん―――。
(沙都子の顎に手を添えると、無理矢理唇を奪い、ねちっこく舌を潜らせる)
んぁ、は、んっ……おいしい…。沙都子の唇はいつ吸っても美味しいわね?
(たらっと唇から唾液を垂らしながらも、それを気にした様子もなく、目を細めて微笑みかける)
沙都子は私だけのもの――他の誰にも、渡すものですか。
(彼の兄にも、意地悪な叔父にも。そして、他の部活メンバーにも。沙都子の心は私だけのものにしてみせる)
(皮肉にも、その執心だけが、彼女を繰り返す世界でも、辛うじてまだ希望を見ることが出来ていた)
【それじゃこんな感じでお願いするわね?】
>>598 梨花…
(変わり果てた親友の姿を見ると反射的に心身が警戒を示す)
(目の前にいるのは間違いなく古手梨花だが、それでも自分の知っている梨花とは違った存在に思える)
(喉の渇きに耐えかねて口をつけていた梨花から支給されてたペットボトルを怯えからぎゅっと握り、小刻みに震える)
(梨花の置かれた立場。梨花の見てきて世界のカケラたちなど知る由もなく)
(自分にとっては梨花が突如豹変したとしか思えなかった)
り、梨花…私は貴方を親友だと思っておりますわ…
け、けどこれは行き過ぎですわ…いくらなんでも、女同士でキスするなんて…
んっ!!んんぅ〜〜!!んっ…!!
(いつものこととなりつつある、強引な口付け。親友として慕ってはいるものの)
(幼い倫理でも同性同士のキスには抵抗がある。強引に重ねられる唇と)
(ねちっこく口内を蠢く舌とに自分の何かが奪われていくような錯覚を覚える)
ぷはっ…あっ
梨花ぁ…どうして、どうしてこんなことを…するんですの?
私達は・・・女同士ですのよ?こんなことをしてたって、結局は何にもなりませんわ。
(どれだけ酷い行為をされても、まだ梨花を嫌いきれずにいた。きっと暑さでちょっとおかしなことをしてるだけだ)
(いつもの悪ふざけで、そろそろ「冗談のつもりだったのです。けどやりすぎてしまったのです」といつもの調子で言ってくれるのだと)
(そう思っていた。けれど、日が経つにつれてその希望は絶望的ではないかと薄々認め始める)
(心の中で圭一に、レナに、魅音にへと助けを求める。頼ってはいけないと思いながらも、優しく自分を守ってくれた兄の姿も脳裏に浮かんで)
【沙都子、ごめんなさい…眠気で寝落ちかけていたわ】
【続きは明日の22時頃からでどうかしら。】
【もうしわけないけれど、お先に失礼するわね、おやすみなさい】