好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 4

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1名無しさん@ピンキー
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 3
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272905239/
2名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 22:51:06 ID:???
前スレが容量オーバーしているので立てました
3音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/06/22(火) 23:21:03 ID:???
【今からこちらのスレを使わせてもらうぜ】

>>1
【新スレお疲れ様、さっそくだけど使わせてもらうよ】


今夜はコーヒーには困らないな。
乾杯も二回できるぜ?
(右手に持った缶コーヒーを真上に投げ、それをキャッチして)

…おっと、コーヒーの話をしにきたんじゃなかったよな。
4ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/06/22(火) 23:25:07 ID:???
>>1【お疲れさま!】

さて、これを落とす間に音無くんは…やっぱり先なのかしら?
ま、まー良いけど。レースじゃないんだって何度も言われちゃってるし。
それにしても待ち合わせの場所じゃ6秒違いだったわね。
keyコーヒーは一本ずつ交換しましょ。

って、やっぱりアナタが先に着いたわね!
そうそう、乾杯も二回。じゃ、先ずは一本目の乾杯ね?
(缶コーヒーを一本脇に抱えたままもう一本を差し出して)

【スレをお借りするわ!】
5音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/06/22(火) 23:33:10 ID:???
>>4
待ち合わせしてるんだから、あんなこともあるよな。
ゆりが来ていないか確かめてから来たんだが…まさか6秒差だとは思わなかった。

ああ、それじゃ恒例の乾杯だ。
……かんぱーいっ!
(もう慣れつつある乾杯の音頭をとり、ゆりが差し出した缶にコツンと合わせて乾杯し)

ゆり、今度二人でどこか行こうって話だったよな。
やっぱり…デート……なんてのは大げさか。
どうする?学食にでもいくか、麻婆我慢比べとかやってみたり。
6ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/06/22(火) 23:44:43 ID:???
>>5
6秒でも わたしが はやかったわ !!
あはは、なぁんてね。ちょっと言ってみたかっただけよ!
いっつも遅いからね、私。…はぁ…

よーし、乾杯っと!
(缶と缶を普段より強めに触れさせてからプルトップを引き口に運ぶ)
ん〜…やっぱりこれ、keyコーヒーよね!

デート!ま、まぁ…学食もデートでしょ?二人っきりで行くわけだし…
デートスポットだとしてもおかしくはないわ?
ちょっとォ!やっぱりそこで麻婆豆腐なのっ!!アナタは好きでしょ、あれ。
最初っから負けそうな気がするじゃないの!

それと、え〜…私のラストネーム、苗字がわかったじゃない?
いやいや…思い出したじゃない?それで…なかむら、って…やっぱり中村なのかしら。
シンプルすぎてちょっと噴いてしまったけど…漢字に癖があったりはしないわよね?
はっきりわかってれば今夜、フルネームを使いたかったところなんだけど…ね。
7音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/06/22(火) 23:57:01 ID:???
>>6
くっ!たった6秒でも負けは負けだ!
……あれ、俺もいつのまにか何かの勝負みたいに考えてたのか?
待ち合わせの時間に来れば、どっちが少しだけ早かろうが気にすることじゃないさ。

もう、ホントお馴染みだな。
こうやってゆりの顔を見て、keyコーヒーを飲んで。
(プルトップを引いて、傍にいるゆりを見て微笑みながらコーヒーを一口)

今の俺達は街に遊びに出かけられるわけじゃないしな。
でも、学食だって二人で行けば楽しいかもよ?
あっはは、ゆりが辛い物を我慢してる顔を見てみたいんだ……なんか楽しそうだろ?

中村、仲村、このあたりか?
俺なんかは回想の中でフルネーム見れたから、漢字でも大丈夫だが…
フルネームがいいなら音無ゆりになっとけよ。語呂も悪くないと思うぜ?
8ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/06/23(水) 00:12:54 ID:???
>>7
でしょ!あはは、移るのよ、伝染しちゃうのよ!どっちかが勝負してる気満々だと!
そうよね、待ち合わせってそんなものよね。ちゃんと来てくれること、これが一番大事だと思うわ。

これしかないでしょ?自販にこのコーヒー以外に何があるのって気になるけど…
コーヒー以外の飲料があっても全てkeyコーヒーのブランドだと思うし。
(笑いかけられると擽ったくって、缶コーヒーで口元を覆ったまま瞳だけを動かし、少しだけ)
(上目遣いに視線を送り)

先ずは学食…で、デートといきますか!釣りも待ってるし?何れは自分達であれこれ
行けるスポットを考え出すのも悪くはないわ。例えば…松下五段が篭った山とか!!
あれってずるいわねぇ…彼、どれだけ山に篭ってたのかしら?見違えちゃったわよ、もう!
う…っ…私って案外直ぐ顔に出ちゃいそうよね…はぁ…

ん〜どっちかでしょうね。アナタの名前が結構凝ってるじゃない?結弦、と書いて 「ゆづる」。
だから、私も凝った展開…じゃなくって!癖のある…じゃなくって!
とにかく!そういうのを期待してたのよね…ふっ。
―――って!音無くん!今アナタ…さらっと何か言ったわね?さらっと激しいことをっ!
お、音無ゆり…か…も、もォ…何よっ!
(彼にとっては何気ない一言かもしれないが、自分にはとても大したこと、だったらしい)
(瞳を明後日の方向に泳がせながら急ぐように缶コーヒーをごくごくと飲み干して)

どうやら二本目の需要は早くもあったみたいよ?
(二本目になったコーヒーのプルトップに指をかけ、軽快な音を立てて引いた)
9音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/06/23(水) 00:38:34 ID:???
>>8
ゆりの勢いにのせられちまったんだろうな。ま、これはこれで楽しいけど。
こうしてゆりと会えればそれだけで……なーんて、ちょっといいこと言っただろ?

自販機には同じブランドの商品しか入っていないだろうしな。
でも炭酸飲料くらい置いてるだろ。普通なら学校の自販機でコーヒーだけってことはないはずだ。
……ここはコーヒーだけ美味くて他はマズいブランドなのかもしれないが。
(目が合えば早飲みの勝負を挑まれたのかと勘違いして、口を離さず一気に嚥下させていき)

よーし、学食でデートだ。麻婆の我慢比べか……それともうどんの早食いか?
なんてことはデートですることじゃないな。ついつい勝負事に結び付けちまう。
自然豊かなスポットなら、それこそ山ほどあるだろうよ。ちなみに松下五段がいった山は危ないガスとか噴出してるかもしれないぞ?
いきなり激ヤセしてたんだ。あれは食事を抑えたとかそんなレベルじゃなかったぜ。
…ポーカーフェイスは得意そうだけどな。一度崩れちまったら面白い表情を見せてくれたりしそうだけど?

俺の名前って凝ってるけど女の子みたいだよな。「音無結弦」って、名前だけ見たら女の子だと思うだろ。
いいじゃないか「なかむら」で。でも字がわからなきゃ漢字で使えないのが難点だ。
いっそ「なかむらゆり」でいってみるか?小学生低学年のテストの名前欄みたいな感じでさ。
……音無ゆり、嫌か?けっこう似合ってると思ったんだけど。
(本気とも冗談ともとれるような、軽快な語り口でさらりと大胆な言葉を口にしていた)

二本目の勝負ってことか、なんなら受けて立つぜ?
(早くも二本目のコーヒー、負けじとゆりより早く口をつけていく)
10ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/06/23(水) 01:06:32 ID:???
>>9
よし良いこと言った!70点あげるわよ!それに!
満点はお預けね、ふふっ。

ざーっと見た感じじゃオレンジっぽい缶も並んでた気がするわ。ソーダとかありそうよね、水とか。
でも不思議よね?私達ってもう死んじゃってるし歳も取らないのに…食べたり飲んだりしてるんだから。
ああ、ありそう!やたらkeyコーヒーだけがクローズアップされてるし!

あはは、やっぱりヤバイわよ、音無くん!そこに行っちゃうとこが!私は半分負けを認めてるっていうのに!
麻婆豆腐に限ってはね。うどんは負けないわよっ!!って…やっぱり男の子の方が早そうよねぇ…
分が悪いわ…だからと言ってハンデは欲しくないし…う〜〜ん…
そうかもしれないわね…私は単にダイエット成功したのかしらくらいに思ってたけど…
まぁ…来週はGraduation!――卒業か。…はぁ…ほっとするような寂しいような…感慨深いものがあるわね。
このまま皆安らかに…でも、またいつかどこかで巡り会ったりするのかしら…ね。
そうじゃなきゃ寂しい…なんてね。

その前に。私は音無だけで名前は読めなかったと思うわ!
(威張ることでは到底ないのだが、自慢げに胸を張ってみせる)
ん〜どうかしら?結って字が女の子っぽい気もするけど…弦で男の子らしさを取り戻してるんじゃない?
でしょ!うん、全て平仮名でも良いかもしれない。とりあえず、ちゃんと公開されるかもしれないし
暫くはこのまま「ゆり」で居てみるわ。私がゆりである限りアナタは私を見失わないでしょ?
に、似合ってるけど…嫌いじゃ…いや、好きだけど。響きも…良いし…。
ど、鈍感っ!!
(彼は全く気にしていないらしい――自分がどもりながら発した言葉も、泳がせた視線も)
(伝わっていないようだ!)
(ゆるっと首を振りながら瞳を閉じて俯き、大きな溜息を一つ吐き出し)

――あっ!フェイント!!それは却下ね、却下ーーーっ!!
始め!の合図がなかったから音無くん、アナタ失格よ。勝負はこれからよ!
(先に二本目を飲もうとする彼を制するように指をさして、返事を待たずに急ぎ少し温くなった)
(コーヒーを口元に運んで)

っと、今後のことをだらだら〜っとさくさくっと話すつもりが長くなっちゃってるわね。
とりあえず、前回の会話をあと1レスずつくらいで終わらせて次に進む、学食へ行こう!
これで良いのかしら?
良ければ、この次会った時にその「学食へ行こう!」開始になるのよね?書き出しはどうしょっか。
11音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/06/23(水) 01:37:05 ID:???
>>10
70点ってちょっと微妙な点数じゃないか?
満点なんて欲張ったりしないけど、せめて80点!

オレンジならオレンジジュース、なんてのは安直すぎるか?
あとお茶は絶対あるはずだ…コーヒーに並んで自販機の定番飲料だからな。
成長はしないけど日々生きていってるってことなんだろうよ、食べなきゃ痩せるのは松下五段を見たって明らかだし。
…だろ?きっとkeyコーヒーが看板商品なんだと思う。なにせ、ゆりもお気に入りだからな?

麻婆豆腐は難しいだろうと思ってうどんにしてやったんじゃないか。うどんならスルスルーっといけるだろ?
女の子だってうどんなら早食いできると思うんだけどなぁ。
…あの松下五段が激痩せするほど過酷な環境なんだ…とてもじゃないがデートなんて出来そうもない。
……卒業、ついに卒業か。一つ気になるのは奏もちゃんと卒業するのかってことだ。
今さら俺達がこの世界に留まることはないだろうけど、奏の未練っていうか遣り残したことが何かって知らないから…。

我ながら難しい読みだと思うよ。中村ゆりなら間違えようがないもんな?
女の子っぽくて男らしい、どっちつかずじゃないか……ま、俺は自分の名前気にいってるけど。
……ゆりって名前はそれこそ女の子らしくて可愛いよ。
これからもよろしく……「ゆり」
なっ!何が鈍感なんだよ!音無ゆりがそんなに気に入らないってのか!?
(まるでプロポーズみたいな言葉が気に入らなかったのか、単に語呂が嫌だったのか)
(声を荒げたゆりの声を聞いて、てっきり拒絶されたものだと思い込んでしまう)
(困ったように頭を掻き、無意識のうちに溜息を零したタイミングは皮肉にもゆりと同じで)

こんなのフライングってあるのか?おい、ゆり?
……くそっ!
(ただコーヒーを飲むだけの行為、そんなことに夢中になり、缶から離した口は急いで飲み口に戻されて)

ああ、それでいいと思うぜ。学食へ行こう!か……何が起こるか楽しみにしてるから。
麻婆豆腐が辛すぎても口から噴き出したりするなよ?
書き出しは簡単に俺から書き出してみるよ。学食へ行こう!って、こっちから誘い出してみる。
…っと。けっこうな時間だな、そろそろ眠らないと……そういや痩せたり太ったりするなら、お肌の調子も変わるのか?
夜更かしするとお肌が荒れたり、とか。
12ゆり ◆I.TnGz3ShM :2010/06/23(水) 02:11:34 ID:???
>>11
わ、わかったわよ…んじゃ、中を取って75点!100点満点はまた別の機会に取っておく。
(くすっと意味深な笑みを向けて)

だから!そこっ!オレンジソーダもあるじゃない!!
ファン○ならぬケンタオレンジよっ!ケンタっていうのは…その、keyコーヒーから…
ってあれ?一文字しか取れてないじゃないの!恥ずかしいじゃないの!
というか…寒いっ!また私やらかしちゃった!?
(keyコーヒーの最初の文字、keだけでkenta…ファン○と結びつけてみたりしたのだが)
(自分でもその寒さに腕を組んでぶるっと身震いをして)

ああ、お茶か。なら、水も必須よね。そういえば、今夜はコーヒー二本だし、こないだのあれ、
脱水状態にならないように水飲んどきなさいっ!
私もだけど、アナタも…皆も好きよね?keyコーヒー…っと、これももう飲めなくなるのか…。

なによ!それ笑うとこ?ねぇ、笑うとこなの?スルスルーって…!ま、まぁそうだけど。
ああいう喉越しの良い面類は食べてる時はわかんないものなのよ。後でどーーん!っと来るわ。
そっか。私は修行で篭ってたんだと思ってたわ。ほら、修行とかだと絶食したりしないの?だから。
でも、まぁ、彼だからできたのかもしれないわね。過酷な山篭り。
奏ちゃん…か。そうよね〜、あの子のことまだ何も知らない、わかってない。
あの子も私達と同じ人間で天使なんかじゃないし…でも、やっぱりあの子は特別な意味があるじゃないかしら。
あの子の存在する意味、私達の世界でね。じゃなきゃ、戦ってなんかいなかったはずだし。

もう〜まぁ、中村でもなんでも与えられた名前なら感謝するとこだけど、アナタがそんな風に言うと
何だか癪じゃないっ!!
気にいってるのはわかるわ…見た目も文字が持つ意味も…素敵じゃない?
「なかむら ゆり」と比べちゃうわねっ!もうっ!!
(本気で苛立っているわけでもない――それは自分の瞳に灯る愉しそうな煌きを見れば)
(彼にもわかること――)

そ、そうやって茶化しちゃうんだから…も、もォ…今の78点。
(可愛いと言われ、例えそれが自分の名前のことだとしても口元が緩やかにカーブを描いていき)
(瞳を細めながら、片方の掌を彼に向けて差し出した)
ん。これからもよろしく、音無くん。

…うっ…誰も嫌いだなんて言ってないじゃないのっ!さっきから何度もらしいこと言ってるのに
アナタが気付かないから鈍感って言ったのよっ!
す、好きだって言ったじゃない!気にいってるわよ!
(彼の胸中は伺い知れないが、苗字が変わる――男性の苗字に自分の名前が続くということは)
(安易に結婚と結び付けてしまう、未だ幼い十代という歳頃)
(頬を薄っすらと紅く色着かせてしまいながら、とても素直とは言えない言葉を返して)

ま、今回は引き分けでも良いわ。私が先に飲んだ気もするけど…というかそうだけど。
レースの開始を言わなきゃフェイント、つまりフライングっていう意味では私もやらかしちゃったわね?
こういう時ってやっぱり定番の、「よーい、どん!」なのかしらねぇ…。

了解。じゃあ、アナタにお任せするわね。前回の会話、どうしょっか?もうあれはあれで終わりでも良いかも?
仕切りなおして大丈夫だとも思うけど。
最後のレスは私だったから、もしかしてアナタが返しを作っていたら、せっかくでしょ?
私も返して終わらせようと思ったのよ。どちらでも良いわ。音無くんに任せるから好きにして頂戴?

あら、もうこんな時間。お肌〜〜!?くぅ…っ…平気よ!まだまだ若いんだし…今まで
歳も取らずにいたしね!…ふふっ。
じゃあ、私は音無くんのレスを見てから行くわ。次はいつが良い?来週の月曜日、22時なら
ゆっくりできるわ。
週末はまだ未定よ。昼間なら2〜3時間空けられるかもしれないけど、確かなのは来週ね。
13音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/06/23(水) 02:57:08 ID:???
>>12
75点か、良いのかそうでもないのか中途半端なとこだな。…くうっ、今日のとこはそれでよしとしておくか。
(点数をつけられると良い評価が欲しくなり、それが得られないと悔しいと思い、しかめた表情にもそれが表れる)

ケンタ?なんだ、そのフライドチキンが美味しそうな響きは……。
いや、そもそも人名だろ、それ……健太くん?
寒っ!無難にkeyオレンジにしておけばいいのに!やらかしちまったな!……ぷっ、くく!
(面白おかしい響きに顔がにやけてしまい、笑いを堪えようと口元を押さえて俯いていた)

なに寂しいこと言ってるんだよ……つっても、ゆりと一緒にkeyコーヒーを飲めなくなるのは寂しいよ。
はいはい、ちゃんと部屋に戻ったら水飲んで寝るよ。ゆりもちゃんと水飲んどけよ?

そんなどーーん!と来るか?俺はそこまで体重気にしてるわけじゃないが、毎晩体重計に乗ってたりすると気になったりするのかねぇ。
絶食か、普通そんなことしないだろ。でも今の俺達は死なないから死を伴うような無茶な修行もできる。
松下五段はあらゆる過酷な修行をこなして、身体よりも恐怖のせいであんなにスリムな体型になったってことも?
最終回には奏のこと、もう少し知りたいな。奏はどうしてあの世界にいるのか気になるんだ…。
特別な意味か……今はとりあえず最終回を楽しみにしておくか。

素敵か、ありがと……名前を褒められるのって照れ臭いけど、悪くないな。
「なかむらゆり」も悪くない。平凡だけど可愛らしいし…
珍しい苗字が欲しくなったらいつでも音無になればいいんだ。
(他愛ないやり取りでさえ楽しいのは相手がゆりだからに他ならない)
(名前が平凡だろうと、その存在の大きさは自分にとってかけがえないことにかわりないのだ)

78点、微妙に点数アップしてるし。
(僅かな口元の変化も見逃さず、薄く微笑んでいることに気づいて)
(こちらからも微笑みを返しながら、差し出された掌を力強く握っていく)
よろしくな、ゆり。

……気にいってるなら、その…………
うっ……何度も言うな!いくら鈍感でも一度言われりゃ鈍感だって理解しますーっ!
(鈍感と繰り返されることで言い出すタイミングを失ってしまったが)
(仮に言えたとしてどんな言葉を言ったのか……勢いに任せてプロポーズでもしようものなら)
(目の前のゆりの頬より遥かに赤い顔を晒してしまったはずだ)

引き分けなら勝負は次に持ち越しだ。お互いいつもkeyコーヒーを持ってくるんだ、決着はすぐつくさ。
「よーい、どん!」って体育祭を思い出すな、あの学校でも学園祭や文化祭をやってるんだよな?
今になって、そんなのも楽しみたかったって思ってみたり、な。

前回の会話はちゃんと返すぜ、次の行き先がわかってればそっちに話を繋げられるかもしれないし。
そっちを返してから学食への書き出しをどんな風にするか考えてみるよ。
……大丈夫か?油断大敵だぞ、ビタミンはしっかり補充しておけ?
週末はこっちもどうなるか難しいから月曜日の22時に待ち合わせ……って、また勝負みたいになったりしてな?
もう夜中の3時じゃないか!ゆりもこのレス見たらすぐ寝ちまえよ、月曜22時が無理だったら後で伝言してくれればいいから。
……よし、これから恥ずかしいことも言い逃げできるな。
ゆりのこと…運命の人だって……思ってる。ありがとう、それじゃゆっくり眠れよ?…おやすみ。

【使わせてくれてありがとな。スレを返すよ】
14ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/06/23(水) 03:02:42 ID:???
【あら…私トリップが変になってるわね?>>12。私、名前とトリップは面倒だけれど】
【その都度入力してるのね。つまり、コピペをするときに、1文字ペース分多くしちゃうと】
【別のトリップが表示されるの。音無くんも、アナタの名前とトリップの後に1文字分スペースを入れるとそうなると思うわ】
【説明する必要はないと言われそうだけど、ほら、こういうのって繊細じゃない?】
【心配して欲しくないの。って…してないか…!】

>>13
【お疲れさま!【】で括る必要がないかもしれないような気がするけど、あはは!】
【ん、わかったわ。じゃ、月曜日の22時に伝言スレで会いましょ。楽しみにしてるわ】
【今夜もありがと、音無くん。おやすみ!】

【スレをお返しするわね。どうもありがと!】
15 ◆hDtuKZSmxQ :2010/06/25(金) 01:06:22 ID:???
【スレお借りします】
16古手川唯 ◆tj5NHiJbCw :2010/06/25(金) 01:07:49 ID:???
【スレをお借りするわ】

あぁん…♥早く御主人様のこくまろザー汁飲んでぐっすり休みたい♥
(れろぉ…♥と舌を艶かしくくねらせ口を大きく突き出したフェラ顔で待ちながら)
(紐一本の水着で乳首と牝まんこを隠したドスケベ衣装で、ケツを振り主人に恋焦がれる)
17 ◆hDtuKZSmxQ :2010/06/25(金) 01:16:08 ID:???
>>16
でへへ、初対面からチンポ強請るビッチとはなぁ
早速ご主人様とかエロ水着とか、どれだけチンポに飢えてるんだぁ?
(なんだかんだいいつつ、チンポはエロ姿に興奮して勃起しまくり、コッテリチンカス混ざった先汁を包茎皮から今にも溢れそうにして)
(それを唯の前に突き出す)

それじゃ存分に飲みなぁ♪ノド奥までグッポリとハメてバキュームフェラでチンカス吸い尽くして味わうといいぞぉ
18古手川唯 ◆tj5NHiJbCw :2010/06/25(金) 01:23:39 ID:???
>>17
チンポ大好きな破廉恥ドスケベ委員長でごめんなさい♥
あはぁ…♥すっごいチンポぉ…♥御主人様ぁ…♥唯のお口
オナホだと思って喉でシゴきまくって…♥んぅっ♥我慢できないっ♥♥
(んじゅるるぢゅぢゅぢゅぅぅっ♥としゃぶりつくと、頬を思いっきり凹ませて
喉奥にずっぽりチンポが嵌るまで咥え込むと、男の陰毛に顔面が絡みあまりの臭気にアクメしてしまって♥)

ひょひゅひんひゃふぁぁぁ♥ひゅいほぉくちふぁんほごりごりえふゅってぇぇぇぇ♥♥
(腰をがっちり抱きしめると、アクメ決めた変態ドスケベ上目遣いでむちゃくちゃにされたそうにして)

【御主人様、次のレスで〆お願いね…♥】
【次の予定は、私からまた連絡するから♥今は…喉まんこ便器たっぷり使ってね♥】
19 ◆hDtuKZSmxQ :2010/06/25(金) 01:33:14 ID:???
>>18
ぬほほぉ、ドスケベ口マンコオナホがぐちょりだ
アクメまでしてまったく、躾けのなってない発情野良牝豚めぇ
ボクがそのだらしないスケベ穴を調教してやるからなぁ♪
(淫乱ビッチ牝豚を見下し、メタボ腹にめり込むように股間の陰毛に顔埋めて見つめてくる視線を見下す)
(頭を鷲掴みにすると無造作に腰を振りたくり、ノドチンコを押し潰してノドマンコをズル剥ける包茎の)
(チンカスを塗りこみ、そして射精する。ドボドボと大量の濃厚ザーメン精子が胃袋を一杯にしてゆく)

そらぁ、顔面パックだぁ。一晩このままで顔中毛穴に精子をしみこませるんだぁ!
(ズボリと射精しながらチンポを口マンコから引き抜き、ベチンと顔面に叩きつけ、顔面ぶっかけと鼻穴にも射精して詰め込む)

今日のところはこの程度にしておくけど、本当はこんなものじゃすまないから、もっと期待してろよぉ?

【とりあえずはこれで〆だよぉ】
【今度はもっとドスケベ変態ぶっかけしてあげるからねえ】
20古手川唯 ◆tj5NHiJbCw :2010/06/25(金) 01:35:50 ID:???
>>19
【眠気があって、〆のレス省くのごめんなさいね】
【とっても良いザー汁ご馳走様♥また今度、たぁっぷりハメ受精させてね♥】
【おやすみなさい、御主人様♥】
21 ◆hDtuKZSmxQ :2010/06/25(金) 01:42:04 ID:???
>>20
ではまた今度よろしくね。おやすみ〜

【スレお返しします】
22獣王クロコダイン ◆BYEolAEfeE :2010/06/26(土) 23:23:55 ID:???
【賢者 メティス ◆ya3lzmCLj6 とのロールにしばらくこの場を借りるぞ】
23獣王クロコダイン ◆BYEolAEfeE :2010/06/26(土) 23:34:10 ID:???
(勇者ダイと大魔王バーンとの決戦から数年…)
(平和になった世界で、勇者の仲間たちはいまだにダイを探し求めていた)
(獣王クロコダイは、そんな仲間たちの帰ってくる場所を守ろうと、ダイの故郷である)
(デルムリン島で暮らしていた…)


ムウウウウーーーーーーッッ!!

(デルムリン島の森の奥深く)
(一軒家ほどもある岩の前に獣王の姿があった)
(両腕をクロスさせた、鎧姿の獣王から闘気が吹きあがった)
(数年前とは比較にならぬほど強大なその闘気は徐々に拳に集中していく)


……ここだっ!
「真! 獣王会心撃!!」

(隻眼がクワっと見開かれ裂ぱくの気合いが迸る)
(次の瞬間、突き出された両拳から螺旋状の闘気弾が発射された)


(轟音と閃光)


(上空から見てもその爆発は確認できただろう)
(数分かかって土煙が晴れた後)
(獣王の目の前にあった巨大な岩……どころか、直径数十メートルの)
(クレーターが出現しており、獣王の新必殺技の威力を物語っていた)


フーーーーッ……。
まだまだ……竜の騎士には遠く及ばんなぁ…。
(満足と、若干の失望を感じながら、太い腕で額の汗をぬぐい、呟いた)


……そう、思わんか? 賢者殿。
(そこで唐突に背後を振り向き、誰の姿も見えない木立に向かって声をかけた)
24メティス ◆ya3lzmCLj6 :2010/06/26(土) 23:35:05 ID:???
【こんばんは、暫くスレをお借りしますね】
25メティス ◆ya3lzmCLj6 :2010/06/26(土) 23:48:06 ID:???
【ごめんなさい、確認が遅れました…今から返し入りますね】
26獣王クロコダイン ◆BYEolAEfeE :2010/06/26(土) 23:51:23 ID:???
【ウム……。 どうせ凍結は入るのだし、焦らずにな?】
27メティス ◆ya3lzmCLj6 :2010/06/26(土) 23:59:17 ID:???
>>23
ふぁ…地震にしては震源地が近かったような?

………あ、クロコダインの仕業だったの。

(伸びを見せながら、樹の陰からのんびりと現れる黒瞳黒髪の女)
(賢者特有の衣装に加え、その上から外套を纏っていた)

(ダイ一行と大魔王の激戦の後、平和が訪れた世界にて)
(興味本意をほぼ前面へ出した見聞広めを目的に、ダイに関わった人々を対象にコンタクトを取っていたが)
(目当ての人物たる獣王クロコダインとの邂逅を経て、半ば押しかけ気味に、ここデルムリン島へやってきたのだった)
(そして今、名だたる獣王の、渾身の一撃の爪痕を前に飄々たる姿で眺めている)

【お待たせしました…改めて、よろしくお願いしますね】
28獣王クロコダイン ◆BYEolAEfeE :2010/06/27(日) 00:09:57 ID:???
>>27

………ウム……。

(黒髪の女賢者の伸びやかで豊かな肢体に一瞬吸い込まれた視線を)
(そっと外しながら頷く)


もう少し、闘気を収束できればいいのだがな…。
それに、闘気を撃ちだすまでの時間を短縮せねば…。


……賢者殿は……。
いや…。 散歩でもしていたのかな?
(自分の必殺技をさらに改良するヒントでも聞けるか…と思ったものの)
(あまりに飄々とした態度に肩透かしをされた気分になったようで)

(爪でポリポリと頬をかきながら、とりあえず無難な質問を向けた)


【ああ、こちらこそ。よろしく頼むぞ】
29メティス ◆ya3lzmCLj6 :2010/06/27(日) 00:23:45 ID:???
>>28
ふーん…なるほど、ね。

(会心撃が抉った大地の痕を一瞥すると、独りごちるように呟きを漏らす)
(獣王からの視線に気づいていたかどうかは定かではないが、瞳をこすりながら暫く眺めている)

まぁ、あれね。
集中のイメージをもっと確固たるものにしたら違うかも。
静から動まで、一連の動作を無駄なく………ん、それが今の課題かしら?
あ、私なら散歩がてらうろついてただけよ?

(頬を掻くクロコダインに対し、何処か意地が悪そうな笑みを浮かべ)
(そのまま見上げる中、そよぐ風が長く伸ばした黒髪と外套を靡かせている)
30獣王クロコダイン ◆BYEolAEfeE :2010/06/27(日) 00:29:40 ID:???
>>29

ほう、なるほど。
静から動へ……か。 参考にさせてもらう。
(獣王に対して戦いのアドバイスができる人間など、地上界に何人もいないだろう)
(素直に感心してアゴをなで、思案する)


……ムゥ。
賢者殿……こんな狭い島ではもう見るところもないだろう?
飽きてしまわないのか?
(意地悪そうな笑みに、吹いたばかりの汗がまた一粒額に浮いた)
(それを拭いながら、視線を合わせようと賢者の横にどっかりと腰を下ろした)
31メティス ◆ya3lzmCLj6 :2010/06/27(日) 00:45:08 ID:???
>>30
そういう事。
まぁ、呪文を使う事に関しても同じような事なんだけど…。
論より証拠、やっとみた方が早いわ。

(小さな肩を竦めながら上目遣いに言葉を返すと)
(手にした杖をかざし、瞳を閉じて集中し始める)
(神経を研ぎ澄ます姿は、周囲の空気を張り詰めさせる程で)
(魔力を凝縮させ、更にそれを制御しつつ呪文詠唱へ移り)
(間もなく、失われたと云われる『その呪文』を放つ)

究極爆裂呪文(イオグランデ)!

(獣王が会心撃を放った方向とは逆、背後の荒野に向け)
(放たれた呪文は、大地を爆砕し土塊を吹き飛ばしながら増大していき)
(爆発が収まる頃には、クレーター状の痕が残っているだけだった)

ふはぁ…最近、先人の大賢者が蘇らせた呪文だけど…安定するようになったわ。
集中さえ途切れなければ、こんな感じかしら。
とは言え、戦いの最中で如何にして保つか…それもまた鍛錬次第よね。

(意外にも無邪気な笑みを向けながら獣王の方を振り返る)

ん…一通り回ったのは確かね。
でも、まだ飽きてないわよ…ふふ。

(軽やかな動きで杖を振り下ろすと)
(隣に座り込む獣王を見て、小さく笑みをこぼす)
32獣王クロコダイン ◆BYEolAEfeE :2010/06/27(日) 00:57:33 ID:???
>>31

証拠……?
(証拠と言われて何のことか分からず)
(何やら剣呑な雰囲気だけを感じて、固唾を飲んで賢者を見守ると…)


……んなっっ………。
(並みの人間では目を開けていられないような爆風と土飛礫にも)
(動じはしなかったがその破壊力には驚愕した)

大したものだな……。
……まったく、世の中には強者が多いな。多すぎる…。
(純粋な賞賛の視線を賢者に向けつつも)
(自分などまだまだだ、と大いに落胆していた)


……そ、そうか……。
まぁ、ブラス殿やチュウ、それにヒムの奴も賢者殿のことは
認めているようだからな。
別に、何時まで居てもらっても構わんのだが…。
(自分に向けられた無邪気な笑みに、照れたように視線を反らし)
(ぶっきら棒に呟いた)



33メティス ◆ya3lzmCLj6 :2010/06/27(日) 01:10:32 ID:???
>>32
ありがとう、そう言って貰えると嬉しいわ。
でも、こっちは…まだまだ、慣れないわね。

(誉められると、言葉通り嬉しげに柔らかな笑みをこぼし)
(手に填めた手甲を振りかぶってため息をつく)
(護身用に、と手甲による格闘術も並行して鍛錬していたが中々上手く行かず)

あら、落ち込む事ないのに…。
私は私の攻め手、クロコダインにはクロコダインの攻め手があるんだから。
実際に戦ってみたりなんかしたら、私が不利だわよ?

そういう事も…また、ありがたい話だわ。
本当、色んな人がいて飽きないわね…。
何より…クロコダインも面白いし?

(島の住人達を思い浮かべながら、くすりと笑みを浮かべ)
(視線を反らしたクロコダインに、首を傾げながらじっと見つめてそんな事を言ってみる)
34獣王クロコダイン ◆BYEolAEfeE :2010/06/27(日) 01:18:21 ID:???
>>33

い、いや何……。
(やわらかい微笑に少し緊張し、ぎこちない笑みしか返せない)


ムウ……。見透かされてしまうか。
さすが、賢者だな…。
(自分の内心を見抜いていることと、お互いの闘い方について理解していること、)
(両方に対して「さすが」と賞賛して)


ハハッ。
ありがたいのは、こちらだよ。
最近はもう、この島にはあまり人間が近づかないからな。
賑やかになって俺も嬉しい……。

……なっ!?

お、面白い?  
チュウならともかく…。からかわんでくれ……。
(賢者の言葉と視線にますます汗を浮かべ、両手を突き出してブンブン振る)
35メティス ◆ya3lzmCLj6 :2010/06/27(日) 01:33:26 ID:???
>>34
ん…どうかした?
まぁ、ある程度は…ね。
呪文の使い手との戦いは、集中時や詠唱時を潰すのがセオリーだもの。
手早い肉弾戦に持ち込まれたら厳しい話よ。

(笑顔のまま、不思議そうにきょとんとしていると)
(苦笑を浮かべた表情で見上げてみせた)

邪気が薄れた今では、そう悪くない土地だけれど…。
孤島という事もあって、難しいのかしらね…だから、変わり者が集まる訳ね。
あら、武人気質な人ほど面白いわよー………無論、からかう意味では。

(クスクス、と笑みながらクロコダインの反応を楽しそうに見ている)
36獣王クロコダイン ◆BYEolAEfeE :2010/06/27(日) 01:39:14 ID:???
>>35

その通りだな。

ハッハッハッ。
お前が、あの時の戦いに間に合っていたらもっと楽ができたぞ?
(自分の中の重い感情を吹き飛ばすように豪快に笑って見せる)


いや…邪気とかそういうこと以上に…。
いくら害がないとはいえ、やはり普通の人間はこの島にはきたがらんだろう。
……何しろ、モンスターの島だからな。

だから、お前のような人間が来てくれるのは嬉しいが…。

ムウ……。
からかわれる方はたまらんぞ……。
もう少しお手柔らかに頼む。
(緊張が解れてきたかいつの間にか賢者殿から「お前」と呼び方が変わっている)
37メティス ◆ya3lzmCLj6 :2010/06/27(日) 01:41:34 ID:???
【途中ですがすみません…】
【眠気が微妙に出てきたみたいで、申し訳ないですが凍結お願いしていいですか?】
38獣王クロコダイン ◆BYEolAEfeE :2010/06/27(日) 01:49:37 ID:???
【ああ…もう2時だしな】
【承知した。 解凍は何時頃がいいかな?】

【もっとも俺の方はこれるのが来週の金曜か土曜になってしまいそうだが…】
39メティス ◆ya3lzmCLj6 :2010/06/27(日) 01:55:08 ID:???
【あ、そちらの都合に合わせますよ?】
【金・土のどちらでも大丈夫です】
40獣王クロコダイン ◆BYEolAEfeE :2010/06/27(日) 01:57:38 ID:???
【そうか。ではとりあえず、土曜日の22時からにしておいてもらえるか?】
【もし予定の変更の必要があれば伝言版に連絡することとしよう】
41メティス ◆ya3lzmCLj6 :2010/06/27(日) 02:03:17 ID:???
【分かりました…では、そのように】

【一時ながら…お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
42獣王クロコダイン ◆BYEolAEfeE :2010/06/27(日) 02:04:28 ID:???
【ああ、またよろしく頼む】


【ではおやすみ…賢者殿】
43KOS-MOS ◆QRljtMsKB.qX :2010/06/27(日) 22:40:01 ID:???
【スレをお借りします】
44シオン・ウヅキ ◆PKLoqFUnUzJe :2010/06/27(日) 22:45:31 ID:???
>>43
【お待たせKOS-MOS】
【お互い作中によって容姿やVer.が異なるけれど、貴女は希望があるかしら?】
【私のNGはグロテスクなものくらいだけれど、貴女のプレイへの希望も聞きたいわね】
45KOS-MOS ◆QRljtMsKB.qX :2010/06/27(日) 22:51:34 ID:???
>>44
【私の知る容姿は一番初めのものですね】
【ただ、もしシオンが良ければ、他作品でのキャラクターで候補があれば、
 挙げて頂けたらと思います。もちろん、このままでも構いませんが】

【そうですね。シオンをとことん下品なマゾ牝にしたい…というのが私の希望です】
46シオン・ウヅキ ◆PKLoqFUnUzJe :2010/06/27(日) 23:01:03 ID:???
>>45
【ならお互いEP1の容姿でいいかしら?】
【私が出来るキャラということかしら・・・?そうね、今回は私でしたいと思ってるからこのままでもいいかしら?】

【私ははじめからマゾの方がいいかしら?それとも貴女が無理矢理?】
47KOS-MOS ◆QRljtMsKB.qX :2010/06/27(日) 23:05:21 ID:???
>>46
【了解しました。それではこのままでお願いします】
【そうですね、最初からマゾの方がやりやすいかもしれません】
【もちろん、シオンのやりやすい方で構いませんが、シオンの具体的な希望ありますか?】
48シオン・ウヅキ ◆PKLoqFUnUzJe :2010/06/27(日) 23:09:23 ID:???
>>47
【なら私は最初からマゾの状態になるわね】
【そうね、貴女の汚れを舌で清掃したり、踏みつけや便器扱いね】
49KOS-MOS ◆QRljtMsKB.qX :2010/06/27(日) 23:17:03 ID:???
>>48
【つまり…性器や排泄器官はあったほうが良いということでしょうか】
【もしそれで宜しければ、書き出しの方をお願いしてもよろしいでしょうか】
50シオン・ウヅキ ◆PKLoqFUnUzJe :2010/06/27(日) 23:20:31 ID:???
>>49
【そうね。機械らしく排水とかそういうものでもいいけれど】
【わかったわ。少し待っていて】
51シオン・ウヅキ ◆PKLoqFUnUzJe :2010/06/27(日) 23:30:42 ID:???
さぁ、メンテナンスに行きましょうKOS-MOS。
今日も一杯戦ったし、しっかり診ておかないと、ね。
(KOS-MOSの腕を取り、機嫌をよさそうにして特設のメンテナンスルームへと向かう)
(べったりという感じだが、KOS-MOSに対しての「親バカ」的な言動は今では誰も気に留めるものでもなくなっていた)

(そして特設のメンテナンスルームへと来ると、やや上気した顔でキーを解除する)
(機密事項という名目で、ここへのアクセスキーは自分のみが所有し、防音設備も徹底させてある)
(しかし、その真の理由は自分と、そしてKOS-MOSのみが知っていて)

はぁ…KOS-MOS、KOS-MOSっ…!!
(メンテナンスルームに入るや否や、自身が作った戦闘用アンドロイドにがばっと抱きついて)
(桃色にそまった顔は恋人と抱擁を交わす、というよりはもっと異質なものに見え)
(とろん、と蕩けた瞳は劣情の象徴でもあり)

あぁ…今日も、今日もお願いねKOS-MOS。今日も私を…一杯苛めて頂戴…
(そう言うと自らが作ったアンドロイドの前に跪いて)

【お待たせKOS-MOS。よろしくお願い】
52KOS-MOS ◆QRljtMsKB.qX :2010/06/27(日) 23:49:24 ID:???
了解しました、シオン。
―――ですがそんな見っとも無く懇願するのは、品に欠けるのでは?
知性の欠片もない、はしたない表情を浮かべて―――。
(抱きつかれても、表情に変化はなく、むしろ冷めた様子で、シオンを眺める)
(人工的に作られたとはいえ、人間の肉体に模されて作成された身体は、抱きつかれても柔らかさを与える)
(むにぃとシオンの乳房とお互いに潰れあい圧迫する)

どう、したいのですか、シオンは?
自ら作ったモノに虐められるなんて、人としての尊厳がないのですか?
見っとも無いですね―――。いやらしいマゾ牝には相応しいですが。
(淡々と語りながら、わざとシオンの身体を抱きしめて、ぎゅむぎゅむと乳房同士をこね回して)
マゾ牝らしく、どう虐められたいのかおねだり出来たら、『ご褒美』をあげます。
(抱きしめたまま、シオンの尻肉を掴むと、乱暴に握ってこね回し)
そのさもしいマゾ牝の姿を隠す必要はありません。
さあ、いやらしく、下品なマゾ牝のシオンの姿を見せてください―――
(そう呟くと、パァンと遠慮のない平手打ちが、乾いた音を立てて、シオンの尻を打つ)

【このような形でよろしいでしょうか、よろしくお願いします】
53シオン・ウヅキ ◆PKLoqFUnUzJe :2010/06/28(月) 00:06:37 ID:???
>>52
品も知性も…捨ててまで私は正直になりたいの。
本当の私には品も知性も遠いものだから・・・ね。
んんぅ♥KOS-MOSの胸、気持ちいぃわっ♥
(KOS-MOSの身体をここまで人間の肉体と錯覚するように作ったのは自身の立場による殆ど趣味のもの)
(いずれはこうするためだった悲願はアクシデントにより思いのほか早く巡ってきた)
(自分から身体をKOS-MOSにこすり付けて、胸をこね回す)

あ、ぁぁん♥そうよ。私に人としての尊厳なんてないの。
今の私はマゾ牝…一匹のマゾにすぎないんだからぁ・・・あぁぁぁぁっぁっ♥
(乳房同士がこすれあい、自らの創造したKOS-MOSに性技で責められる興奮に身体を反らしながら恍惚の笑みを浮かべる)
あっひぃっ♥う・・、うん!隠さない!隠さないわKOS-MOS!私がマゾ牝ってこと!
恥知らずなマゾの豚だってと、貴女には隠さないわ!
(乱暴に尻肉をこね間輪され、KOS-MOSの腕の中でぞくりと身体を震えさせ)
きゃあぁっっ♥あぁぁぁんっ♥
(KOS-MOSの遠慮の無い平手打ちを受けて、くっきりと掌の痕が残る)
わ、私を・・・私を踏んでぇ・・・貴女の綺麗な足で、ぐりぐりと踏んで汚してぇ…
そして今日の汚れを、舌で舐めさせて、靴でもお尻でも身体の何処でも!
そして、私を便器にして・・・!ううん、してください!KOS-MOSが思うように、したいように、私を目茶目茶にして!!
(叩かれた尻をふりふりと振りながら自らが作ったアンドロイドに浅ましい懇願をして)

【ええ、とてもいいわKOS-MOS】
54KOS-MOS ◆QRljtMsKB.qX :2010/06/28(月) 00:23:55 ID:???
>>53
ええ、もっと乱れて、はしたない姿を晒すのです。
人としての尊厳をかなぐり捨てて、本能のままのシオンを晒すのです。
(胸同士をこねくり回しながら、胸でシオンの乳房をマッサージするかのように、身体を動かして)

そんな下品な声を挙げるなど、普段のシオンからは想像も出来ませんね。
そんな醜い声でぶひぶひ鳴いて…牝豚シオンには相応しくお似合いですよ。
(軽蔑するかのように冷淡に、叫ぶシオンを眺めながら、何度もパンパンと、
 シオンの尻が腫れ上がってしまうのではないかというぐらいに、激しく何度も尻を叩き)
はい、マゾ豚シオンとして、私の前に跪くのです。
醜い変態豚の姿を、私のメモリーに焼き付けるように、淫らに、激しく――酔いしれなさい。
(高圧的にそう命じながら、シオンの下半身を剥ぎ取るように衣服を破いていき)
豚は豚らしい格好をしなさい。下品な牝豚シオンに、服など勿体無いでしょう?
………そして、私の身体を清めるのです。その豚舌で、私の老廃物を――。
(エネルギーの循環のせいか、人間と同じように、全身はじんわりと汗ばんでおり)
さあ、下品な牝豚シオン。――私を満足してみせなさい。
(立場が逆転、いや、それ以上に酷いものとなった、主従関係を意識させるように、もう一度、くっきりとシオンの
 尻肉に手形を残して)
55シオン・ウヅキ ◆PKLoqFUnUzJe :2010/06/28(月) 00:57:55 ID:???
>>54
ひぃう・・・ンッ♥KOS-MOSぅ〜ッ♥
そのつもりよっ!誰にも言えない私の本当の姿を貴女だけに見せて!
それで、私が…私が抱えていたマゾ願望を貴女に満たしてもらうの!!あぁっぁぁっ!!
(KOS-MOSが乳房を彼女のそれでマッサージしてきて、ブラジャーの下で乳首はコリコリと堅くなっていく)

おうっ!ぎゃんっ!!ああっぁぁぁああああ〜〜〜〜!!!
(KOS-MOSの掌が尻肉を打ち据え、痕を刻むたびに恥知らずに声を上げて身体を痙攣させる)
(血色もよく、健康的だった尻肉は、今は赤くはれ上がるどころか、場所によっては内出血による青痣が痛々しく刻まれている)
ああっ・・・!!そう、そうよKOS-MOS。豚が服を着てるなんておかしいわよね。
(自分が着ていた服がボロ布になっていくことに驚きを見せるが、直ぐに被虐の笑みを浮かべて)
(そうして全裸になった姿でKOS-MOSの前に跪くと、床に額を付けて深く土下座をする)
(それが今の2人の関係を端的に表していて)
はい・・・雌豚のシオンの豚舌で、KOS-MOS…様のお体を清めさせていただきます。
未熟なマゾ奴隷の拙いご奉仕ですが、どうか鍛えてやってください。
(数十秒の土下座の体勢を取ると、身体を起こし、汗ばみを見せる首筋に舌を這わせ滲んだ汗を舐め取る)
んんっ…!!
(KOS-MOSの汗は、毒性はないものの勿論口にしていいものではなく、人間の汗のごとく酸味と塩気の強い味がした)
ん・・・ちゅっ・・・んんぅ・・・
(そのまま徐々に体勢を下げていき、肩口に舌を這わせ、今は太股を舐めて)
56KOS-MOS ◆QRljtMsKB.qX :2010/06/28(月) 01:16:06 ID:???
いいですよ、シオン……その調子で喚きつづけなさい。
貴女の歪みきった性癖を、満たします。貴女を立派な牝豚奴隷に仕立てましょう。
(パンパンパンと何度も彼女の尻肉を叩きながら、淡々と言葉を紡いで)

いい格好ですね、シオン。
そうです、豚に服など必要ありません。貴女の見っとも無い肉体を曝け出しなさい。
(土下座をするシオンの頭を、思い切り踏みつけて、顔面を地面に擦りつけさせる勢いで)
豚は豚らしく、この首輪でもしていなさい。
(家畜がするような無骨な首輪に、そこから『シオン・ウヅキ』と掘られたネームプレートがぶら下がり)
んっ………いいです、シオン。
……私の老廃物は美味しいですか? そんなに夢中になって貪って……
(吹き出る汗は、人間のそれよりも様々なエネルギーや液体の老廃物が混じっているためか、
 かなり匂いはキツく、もわっとシオンの鼻を刺激する)
全身を綺麗にするには、私のこの格好が邪魔です。
シオン。本来なら貴女のような牝豚に見せるべくもない、私の肉体ですが…、
特別に許可します。私を裸にしなさい。
(全身を嘗め回すシオンの舌使いに、ふるりと肩を震わせながら、そう命令して)
57KOS-MOS ◆QRljtMsKB.qX :2010/06/28(月) 02:19:35 ID:???
【落ちたのでしょうか…これで失礼します】
58高町なのは ◆QZ23CKl4jU :2010/06/29(火) 18:31:29 ID:???
【スレをお借りします】
59ティアナ・ランスター ◆B5O95KAdFZTS :2010/06/29(火) 18:42:05 ID:???
>>58
【なのはさん、お待たせしました】
【それでご褒美、の事なんですけど】
【逆にお仕置き、ぐらいでも私はいいぐらいで…!】
【なのはさんにしてもらえるなら…なんだって私は嬉しいんです】
【だからご褒美ならさっきなのはさんが言ったような形で…】
【逆にオシオキだったら…私がまた無茶な事して……というので、いいですか?】
60高町なのは ◆QZ23CKl4jU :2010/06/29(火) 18:46:16 ID:???
>>59
【逆お仕置きは面白そうだね】
【それじゃあそれで行ってみようか】
【ティアナのふたなりは周知の事実なのかな?それとも誰も知らないのかな?】
【それだけ確認したいな】
【書き出しは、希望の状態を知りたいからお願いしていいかな?】
61ティアナ・ランスター ◆B5O95KAdFZTS :2010/06/29(火) 18:55:40 ID:???
>>60
【私の事はなのはさんだけが知っていて…っていうのだと嬉しいです】
【それで本当はなのはさんにお仕置きして欲しい…そんなことを私も思っちゃってて…】
【じゃあ…私がヘマをしてなのはさんの自室へ呼ばれて、入るところから書き出しますね】
【もう少し、待っててください】
62高町なのは ◆QZ23CKl4jU :2010/06/29(火) 18:57:48 ID:???
>>61
【解った、じゃあ待ってるね】
63ティアナ・ランスター ◆B5O95KAdFZTS :2010/06/29(火) 19:08:52 ID:???
はぁ……またやっちゃった。
(なのはが待つ部屋の前で大きなため息をつく)
(特に難易度の高くない訓練のはずだった)
(途中までは問題も無く、全てが上手くいっていたのだが)
(焦りというよりは慢心が招いたミス、それが原因で訓練が中断してしまい)
(こうしてなのはに、自分だけが呼び出されている)

うん……でも、あたし本当は……んっ…!
(自ら、こういうことを望んでいるのかも…そんな事を最近は考えるようになっている)
(お仕置きしてもらうことを、どこか期待している自分がいるのではないか、と)
(そしてその内容を思い出すと、ぞくっと身体が身震いして)
…ここで考え込んでも仕方ないっか…なのはさん、私です。
失礼しま…す……。
(申し訳なさで声も弱々しくなり、なのはの前に立つと)
今日の訓練の事……ですよ、ね?
(股間の前をもじもじと気にしながら話を切り出す)

【お待たせしました。これで…やりにくかったらごめんなさい】
64高町なのは ◆QZ23CKl4jU :2010/06/29(火) 19:15:05 ID:???
>>63
やっときたね、ティアナ
ちゃんと理由はわかってるみたいだね
(普段よりも低いトーンの声で答える)

ねえティアナ、自分が何をしたのか本当にわかってるの?
コレは訓練だけど、そこで成功しないのに本番で成功なんかしないよ
訓練と甘く見てるからあんな事になるんだよ
自分に自信を持つのはいいことだけど、自信と過信は別物なんだからね
この前の事が全然堪えてないいたいだね
(訓練時に暴走(?)したティアナ達を撃墜したことを言う)

やっぱりもっと頭を冷やした方がいいみたいだね
(そう言ってバインドを詠唱しティアナに放つ)


【そんなことないよ、大丈夫!】
65ティアナ・ランスター ◆B5O95KAdFZTS :2010/06/29(火) 19:26:39 ID:???
>>64
はっ……す、すぐに来ようと思ったんですけど…ごめんなさい、なのはさん。
(やはり部屋の前で考え込んでいたのはよくなかったらしく)
(これは怒っている声のトーンだ、瞬時に理解する)
(それが分かる位に怒られている自分が少し情けなくもあり)

…自分でも甘く見ていたって…今さらになって思います。
散々なのはさんに教えられたことなのに…。
(訓練の光景がフラッシュバックして、しゅんと縮こまり)
私、前よりずっと強くなったって…勘違いしてたみたい、で…
い、いえ!あれは…本当に堪え……なのはさん!?
(静かに囁かれたその声に寒気がして、次の瞬間にはもう自分の体が捕らわれていた)
(もう身動きを取ることもできず、ただなのはの前に無防備な体を晒すだけ)

ま、また…なのはさん……これ……!
(拘束されたというのにその声は嫌がっているようなものでもなく)
(短いスカートの真ん中がわずかに盛り上がっているようにも見えて)

【はぁ、一安心…よろしくお願いします、なのはさん♪】
66高町なのは ◆QZ23CKl4jU :2010/06/29(火) 19:33:31 ID:???
>>65
あんまり体罰ってのは好きじゃないんだけど
言っても聞かない様だからね、これも仕方ないかな
(動きを封じたティアナにゆっくりと近づいていく)

だからと言ってこの前と同じじゃ聞かないわけだし…
そういうわけで今回は前回の間逆でいこうと思うの
(スッと手を伸ばす)
(手はティアナの頬を撫でると、胸の谷間、へその上を通過していく)

ティアナは女の子なのにこんなのがあるんだよね
(僅かに膨らんでいるスカートの中心を指先でツンツンする)
(そのまま指の腹で膨らみを余すところなく撫でまわす)
67ティアナ・ランスター ◆B5O95KAdFZTS :2010/06/29(火) 19:44:41 ID:???
>>66
そんなことっ…私、もう自分がまだまだだってわかりましたか…らっ!
(今更反省の意思を見せてもなのはが聞いてくれる様子はなくて)
真……逆?それって、なにを……なのはさん?
やっ……ん……。
(自分に向かって伸ばされた手に目を向けて)
(柔らかな指先が頬から胸元を経由して、お腹の方へ下がっていき)

…う…っ…!あ、そこ、そこは駄目…なのはさ、ん……!
触られると、そこ、おっきくなっちゃ…う、から……!
(一番の急所を指先でつつかれ、全身に感覚が伝わってくる)
(ぴくんと跳ねるように大きさが増していくと、なのはの手の中で形がはっきりわかるぐらいになって)
(先端はとっくに下着の中から飛び出し、スカートを内側からノックしていた)
68高町なのは ◆QZ23CKl4jU :2010/06/29(火) 19:53:43 ID:???
>>67
あれ?なんでここがこんなになってるの?
ティアナ、私は怒っているんだよ?
(はっきりと膨らんでいる頂上に少し強めのデコピンをする)

怒られてるのに大きくしちゃうなんてティアナってそういう趣味だったのかな?
(スカートの中に手を入れる)
コレじゃあ下着の意味、無いと思うな
(下着では収まりきれなくなり飛び出ている先端を親指と中指で摘まむ)
(緩やかに擦りながら人差し指で先端の割れ目を撫でる)
ティアナ、気持ちいいなら出してもいいけど…そうしたらすごいことになっちゃうね
(この状態で射精したらスカートの中が大惨事になる)
(快感に耐えるか、一時の至福に堕ちて後の地獄を見るか、二択を迫る)
69ティアナ・ランスター ◆B5O95KAdFZTS :2010/06/29(火) 20:04:43 ID:???
>>68
…だってなのはさんが触ってくる…からぁ…!
あたし、今動けなくって……ぅん!
(強く弾かれたペニスがスカートの中で震えて)

ちがっ…違います……趣味とかじゃなくて…。
こんなに撫でられたら誰だって…大きくっ……う、ぅ!?
(スカートの中へ入ってきた手が直接それをまさぐる)
(ぎゅっと先端を摘まれ、中に溜まっていた先走りがあふれ)
(先端に当たったなのはの指を汚し、スカートの中まで染みを作って)
こんな……状態で出しちゃったら、ぁぁ……!
(そんなことをしてしまったら、恥ずかしいだけではすまない)
(必死に射精感を堪え、がくがくと顎を震わせて)
お…願い、なのはさん!スカート、捲らせて……あたし、もう…持たな…!
(怒られている立場なのにそんなことをお願いしてしまう)
70高町なのは ◆QZ23CKl4jU :2010/06/29(火) 20:49:23 ID:???
【ごめんねティアナ、寝てしまってた…】
【まだ居るかな?】
71T-elos ◆xA14wCPyIw :2010/06/30(水) 21:43:53 ID:???
【KOS-MOSと場所を借りるぞ】
72KOS-MOS ◆Z5T0ilgcBSjH :2010/06/30(水) 21:47:16 ID:???
【T-elosと共にスレをお借りします】

【続きを書き出しますので少し待っていてください】
73KOS-MOS ◆Z5T0ilgcBSjH :2010/06/30(水) 22:22:28 ID:???
>>178
運用の目的上、私のプログラムは人間的な感情を重視しているわけではありません。
そのはず…でしたが…
(無表情だった相貌には今や生身の女性のごとく表情が浮かび)
(初めて覚えた感情はT-elosから与えられる屈辱で、初めて浮かべた表情はその屈辱によって顔を歪ませるものだった)
足を…靴を舐めさせられるのは…最大の屈辱。
それを受け入れている私は…恥ずべき存在。
(T-elosの罵声に屈辱と、そして自身の行いへの羞恥を覚えて一層表情は沈む)
(そして感情を持つ故の苦しみに苛まれ、身体を小刻みに振るわせる)
ん…!ううぅんっ!じょぼっ…じゅぶっ!!
(感情では屈辱と嫌悪を感じつつも絶対の優先権を持つT-elosの命令を実行せざるを得ない)
(ねじ込まれたブーツを口を窄めてしゃぶっていく)

性欲処理専用…それは私が開発された目的と大きく逸脱する使用方法です。
はい…胸をT-elosの靴底が押しつぶしたとき、私の中で名状し難い感覚が走りました。
胸を圧迫されることは、身体への負担に他ならないはずなのに。
罵倒され、踏まれて、足を舐めさせられて快楽を覚えるのはマゾ。
私は…マゾ奴隷なのでしょうか?
(以前ならばどうということはなかったろうが、今はその響きがとても不快に思える)
あ…あ!!ああ!!や…やめて下さい…T-elos!!
ああっ!!私の…プログラムが、狂って…しまい、ます!!
(T-elosに快楽の感度を支配され、鋭敏になっていく感覚のなか胸をつま先で揉みしだかれ)
(はっきりと快楽に喘ぐ表情を浮かべて)
これは…
(女性型であるT-elosには本来つけられてはいないはずの部位の出現に驚愕の表情を浮かべる)
T-elosの股間に生えたそれは……おちんぽです。
それも大きくて立派な、極太おちんぽ様です。
(より恥ずかしいフレーズを選択し口にすると、その表現を口にしたことに羞恥を覚えて)
(感情を表す機能が付加されていたのか、顔を赤く染める)

【大変お待たせして申し訳ございませんT-elos】
【今夜もよろしくお願いいたします】
74T-elos ◆xA14wCPyIw :2010/06/30(水) 22:51:12 ID:???
>>73
どんどん顔色が変わってきたぞ?
宿敵に無様に靴を舐めさせられる気分…存分に味わうがいい。
…ハッハッハ!そんなに美味しいか、私の靴は……。
吸い付いて離れないようだぞ……。
さあ、もっとしゃぶれ。口の中が私の靴の味を忘れられなくなるまでね……!
今度は…こっちの方まで丁寧にやるんだよ?
(強引にねじ込んだそれをしっかり受け止め、味わうさまに笑いが止まらず)
(次はヒールの部分を口元へ宛がうと、つま先がKOS-MOSの顔を踏みつけた格好になって)

体を傷つけて戦うより、よほどいい使い方だと思うが?
誰も傷つかず、悲しむことも無い。それどころか他人を気持ちよく…幸せにできるんだぞ?
お前自身も今のような感覚をずっと味わえる……お互いにいい事尽くめだ。
……認めろ。お前が変態のマゾだというのはもう否定しようが無い事実なんだからね……。
……ほらほら、狂っちゃったっていいんだよ!
狂ったお前を一生私が飼ってあげるんだからねぇ!
(感度を限界まで高められた状態で喘ぐKOS-MOSに追い討ちをかけるように言葉をかけ)
……ふふっ、よく言えたな。そう……おちんぽ。
これからお前を愛して、壊してやるおちんぽだ。
……ん?恥ずかしいのか?今に私に命令せずとも言えるようになる……。
こうやって靴を舐めるのは、ここを舐めるための練習でもあるんだよ……。
硬い靴のあとは、硬くてくっさいおちんぽを口にねじ込まれる……ああ、想像しただけで屈辱だねぇ…。
さあ…まだまだこっちは終わってないぞ。
(位置を入れ替えるように胸を押しつぶしていた方の足をKOS-MOSに差し出し)
今度は手伝ってやらん……主人に手間をかけさせる奴隷など、不要だからな。
自分だけでこの靴を舐め、前から後ろまでしっかりと忠誠の証を刻め。
……欲しくなってくるはずだよ。もう、私の靴の味を、お前の身体が覚えこんじゃったからねぇ……。
(口の中へ突っ込むようなことをせず、KOS-MOSの目の前でただ揺らすだけ)
(それは自分からの忠誠の証を立てさせ、服従させるための儀式のようなものだった)


【いや、いい出来具合だ…今夜もよろしく頼むぞ】
75KOS-MOS ◆Z5T0ilgcBSjH :2010/06/30(水) 23:49:18 ID:???
>>74
美味しくなど…ありません。
舌から伝わるT-elosの靴の味には旨味と呼ばれるような成分は何も感じられません。
離れないのは私の意志によるものではありません。T-elosの命令が私の行動の最優先事項と設定されているからです。
んじゅ…ずぶっ・・んん!
(靴のつま先を銜えながら、顔を前後に揺さぶりじゅぶじゅぶと音を立てて靴のつま先を吸い上げ、しゃぶりつく)
(表情ははっきりとした嫌悪を浮かべて)
あ……う……
(ヒールが口元に宛がわれ、靴底が顔を踏みつけるようになる)
(自尊心を砕かれるような行為に顔をしかめるが、さらに非常な命令を実行しなければならなかった)
ちゅるっ…んっ…んんぅ…れろっ…
(ヒールに伸ばした舌を絡めるようにして舐めていって)

それは詭弁です。こうして奴隷の身に落とされることも、幸福と感じることはできません。
この感覚…確かに甘美といえるものですが…
このような行為をされて覚えるべき感覚ではないと判断します。
それを私の意志が認めてしまったら…それは私が本当の意味で貴女の言うマゾ奴隷ということになってしまいます。
私の感情はそれをよしとは認めたくありません。
これは貴女が私の改修時に手を加えた感覚に過ぎません。私の本質がマゾ奴隷ということではありません。
(しかしマゾとして感じるプログラムが植えられた以上、プラグラムの上とはいえ、マゾの気質を持っていることには間違いなく)
あぁっ!!!貴女に、飼われることを私は望みません!
あぐぁっ・・・あぁっ!!このような痛みに、満たされたくありません!!うぁっっ!あぁぁぁっっ!!
(T-elosの足によって与えられる快感にビクビクと痙攣を見せるほどに感じてしまいながら、理性を働かせて必死に耐えて)
恥ずかしいです、T-elos。貴女の求める言い回しは卑猥であり、一般的な人間の羞恥を煽るのに十分です。
靴を舐めるのはT-elosの性器を舐めるための演習。
人間の性行為の中で行われることとして貴女の与えたデータの中にありますが…
(少し離れた位置からもT-elosのペニスが発する発酵したような臭いが届き)
…その臭いを発する性器を口に銜えるのは衛生の面から多大な抵抗を感じます。
どうか性器の洗浄をT-elos。
ぐ…うう…
(T-elosにつぶされていた胸が開放され、しかし刺激に敏感になった身体は動く足に声を出して)
そんなことはありません。私にとって靴を舐めることは、苦痛以外の何者でもありません。
ありま…せん…
(しかし目の前で揺らされるT-elosの靴を見つめていると、身体が興奮状態に陥っていくことに気付く)
こ、これは…プログラムを、書き換えました…ね。
(プログラムを書き換えられれば意思だけではどうしようもない)
(マゾとして揺れるT-elosの靴にしゃぶりつきたくてたまらなくなり、抑えていた理性もエラーにより徐々に薄れていく)
んっ!!んれろぉ…!んじゅっ…じゅっ!!
(飛びつくようにT-elosの靴に顔を近づけると、舌の腹をぐっと押してつけて汚れを洗浄するように靴を舐めていく)
(つま先、靴の甲、そして側面を這い蹲りながら恭しく舐めていく)
(その行為を続けていくなか、異常なまでの快楽を覚え、エラーのような快楽が頭脳回路を満たしていく)
76T-elos ◆xA14wCPyIw :2010/07/01(木) 00:28:57 ID:???
>>75
甘美、なら何を迷う必要がある……?
覚えるべきかそうでないかを決めるのはお前ではない。
ご主人様のこの私だ……が、まあいいだろう。
それなら……自分の意志で認めさせるまでだ。
……いいな?今お前は、自分でそう言ったのだぞ。
それを私の意志が認めてしまったら…本当の意味でのマゾ奴隷となる、と。
なら認めさせてやろう……どんな手を使ってでも……ねぇ。
(理性を一気に打ち崩すにはどうしたものかと顎に手を当てて姿を見下ろし)
……卑猥だからいいのだ。あのKOS-MOSが…なんの恥じらいも持たないマシーンだったお前が…ん。
こんな言葉を自ら口にしているんだからな。
一般的な人間?お前の羞恥も煽られて、恥ずかしくなっているんだろう?
そう、データの中にも入っているはずだ。口に出して言って……いや、まだいい。
その言葉は今のところは封印しておこう……後の楽しみだ。
……どう、この臭い……とってもくさくて鼻が曲がりそうだろう?
わざわざお前のために付けてやったのだぞ……これでも新品同様、完成したばかりだ。
……ああ、洗浄は一度もしていないが、な。
ここを洗うのは奴隷の仕事だ。私が自らやるまでもない。
……一度も洗っていないちんぽを洗浄するための道具になろうとしていることに悦びを感じるがいい。
今のうちからこの味を想像して…精々興奮しているんだな。
(KOS-MOSがくさい、と形容した肉棒を指で撫でながら)
……当然だ。人形同然のお前に価値は無い。有意義なプログラムに書き換えてやったことに感謝しろ。
ほーら、大好物の靴が目の前で揺れているぞ?何もしなくていいのかい?
……そうだ、それでいい。よくできたな、私のマゾ奴隷……。
(靴にむしゃぶりつく姿に至福の喜びを覚えながら)
……さあ、よくできた奴隷には褒美をやろう…私は優しいからな。
私の靴を存分に舐めながら……初めての絶頂を味わうといい……!
(感度調整のリミッターをとうとう外してしまって、再びKOS-MOSの胸をつま先で強く揉みほぐし)
…そうだ!自分の欲望のままに靴を舐め、私に忠誠を誓え!
そのまま舐め続ければどんどん気持ちよくなる……口と胸で、どんどん堕ちていけばいい…!
戻れなくなるまで、思考を快楽に染め上げ……そして、絶頂してしまえ…!
(両方の足を強くKOS-MOSの方へ押し出してアシストしてやり)
(感情の無かったはずの人形が自分専用の奉仕人形へ生まれ変わる瞬間を見逃すまいと、目を見開く)

77KOS-MOS ◆Z5T0ilgcBSjH :2010/07/01(木) 00:49:23 ID:???
【まだ展開を進めらていない段階ですみません。眠気がやってまいりました】
【今日の同じ時間、またこちらに来ることができますがT-elosの予定はいかがでしょうか?】
78T-elos ◆xA14wCPyIw :2010/07/01(木) 01:03:22 ID:???
【わかった。今日はここまでだな】
【私も来られるぞ。また同じ時間に間に合わせよう】
79KOS-MOS ◆Z5T0ilgcBSjH :2010/07/01(木) 01:07:25 ID:???
【わかりました。では今日はここで失礼いたします】
【私の希望を尊重した流れにしていただいてありがとうございます】
【私も貴女の希望を尊重した奉仕でお返しをしていきたいと思います】
【希望、ご提案は遠慮なさらず伊に言ってください】

【では、お先に失礼いたしますT-elos】
【楽しい時間を提供していただき、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
80T-elos ◆xA14wCPyIw :2010/07/01(木) 01:10:05 ID:???
【気にするな。互いに楽しめるのが一番だからな】
【では…また会おう】

【スレをお返しする】
81T-elos ◆xA14wCPyIw :2010/07/01(木) 21:58:53 ID:???
【スレを借りるぞ】
82KOS-MOS ◆Z5T0ilgcBSjH :2010/07/01(木) 22:02:35 ID:???
>>76
それを認めてしまえば、私は私が恥ずべきと思う存在に落ちてしまうからです。
私への命令権のみならず、意思の決定権すら掌握しようというのですかT-elos?
私が私の意志でそれを認めるとは思えませんが。
貴女の組み込んだプログラムを快楽に負けて私自身が肯定してしまったのならば
それは深刻なエラーとなって私のシステムの根幹を侵してしまうでしょう。
そうなれば結果として、マゾ奴隷となった私がそこに残ります。
…けれど私は、そうはなりたくないと思っています。
私が卑猥な言葉を口にするのが楽しいのですかT-elos。
…貴女の言う通り、私は羞恥を感じています。
何故人間はここまで自身を苛む感情を持っているのか、疑問です。
これほど辛いのであれば、無い方がよいと私は思います。
はい。悪臭と呼べる臭いです。
私のために?この臭い性器が私の利になるとは到底思えませんが。
やはりそうでしたか。この臭いは人間であれば数日間は蒸れた環境で洗浄しなかった臭いに匹敵します。
私がT-elosの性器の洗浄を?それで悪臭を嗅がずに済むのであれば、私の望むところでもあります。
味・・・ですか?まさか私の口でこの性器の洗浄を行えと・・・
(臭いペニスを口で洗浄させられることへの「怯え」の表情がはっきりと顔に現れる)
このプログラムを貴女は有意義と呼ぶのですか?それは一般常識に照らし合わせれば、貴女は酷く悪趣味であるといえます。
プログラムにより…私は貴女に逆らうことができません。この場合において私の意思と行動とは無関係といえます。
じゅるっ…んっ…れろっ……
これは私の…私の意志ではなくプログラムの…しかし、これは…この湧き上がる感情は…
(快楽という感覚と、悦びという感情。そしてマゾという性癖を埋め込まれ、それは確実に自分を侵し、変えていく)
(T-elosの靴をねっとりとした舌使いで舐め上げるその顔は上気した女の表情)
はぁぁあぁぁぁぁっっ!!これは…ぁぁっ!!エラーが…私を…ッ壊すっ!!
んんぁっ!!!自我の意地が…っ!私の精神の中枢が…不正なプログラムに…侵されて!!はぁっぁぁっ!!?
(T-elosが足で胸を揉まれ、リミッターの外された快楽中枢は大げさなほどの快感を頭脳回路に流し)
(その快楽によりT-elosが仕込んだプログラムを精神システムの中枢に食い込むのを防いでいた自我による防護壁を打ち崩し)
(精神の中枢にまでプログラムが侵食し、KOS-MOSというアンドロイドの本質を変えていく)
んんぐぐぐうっ!!!?ううううううううううう〜〜〜〜〜〜〜〜アッ♥
(前に出されたT-elosの足は、靴を舐めていた口には付きこまれる形に、つま先に揉まれていた胸は踏み潰される形となり)
’端正かつ無機質だった顔はアヘ顔を浮かべて絶頂に達してしまう)
(快楽の余韻にビクビクと体が痙攣を見せて、やがてずるりと床に崩れ落ち、意識が消える)

(やがて再起動し、身体を起こすと熱の篭った瞳でT-elosを見あげる)
T-elos…これまでのご無礼はお許しください。
私は、KOS-MOSはT-elosのマゾ奴隷です。貴女に責められ、甚振られ、奉仕することに喜びを見出すマゾです。
どうぞ、お好きに甚振りください。そして、奉仕する道具としてお使い下さい。
(T-elosの前に手をついて跪く)
(埋め込まれたプログラムはT-elosを絶対的な支配者として、彼女から受ける責め苦や屈辱の全てを快楽として感じるよう)
(そして悦びを覚えるよう精神構造を再プログラムしてしまった)

【今夜もよろしくお願いしますT-elos】
83T-elos ◆xA14wCPyIw :2010/07/01(木) 22:38:04 ID:???
【ク…こんな時間だというのに……寝入ってしまっていた】
【疲労の回復が十分でないようだ……KOS-MOS、すまないがまた後日でよければ付き合ってくれるか?】
【調教も一区切りといった段階だが、私は続行してもらえると嬉しい…】
【明日でも私は可能だと思うが……もし無理ならその時は伝言を残しておいてくれ】
84KOS-MOS ◆Z5T0ilgcBSjH :2010/07/01(木) 22:43:05 ID:???
【分かりましたT-elos】
【ただ私は明日では都合がつきませんので】
【土曜日の今日と同じ時間は如何でしょうか?】
85KOS-MOS ◆Z5T0ilgcBSjH :2010/07/01(木) 22:57:03 ID:???
>>83の時点で落ちられていたようですね】
【私の予定は上記の通りです。可能な時間を伝言で伝えてください】

【私も下がります。スレをお借りしました】
86KOS-MOS ◆Z5T0ilgcBSjH :2010/07/03(土) 22:49:27 ID:???
【T-elosと共にスレをお借りします】
87T-elos ◆xA14wCPyIw :2010/07/03(土) 23:01:35 ID:???
【スレを借りるぞ】
【お互い長引いてしまっていたからな…文章を一度区切って再開させてもらった】
【この先また長くなっても問題は無いが、最初はこれぐらいにしておくぞ】

>>82
ほう……随分といい声で鳴いたな、KOS-MOS……。
それがお前の本性というわけだ……。
さあ起きろ。生まれ変わったお前の姿を、主人の私に見せるがいい。
(再び起き上がったその姿こそ自分が欲したKOS-MOSそのもので)
……そう、その通りだ。お前のそんなところが…私も見たかったんだよ。
私から命じる前に自ら奴隷宣言まで行うとは…期待以上だな。
そんなよく出来た奴隷の最初の仕事を命じてやろう。
……見ろ。お前の大量の唾液が私の靴を汚している。
マゾ奴隷としての自分を認められなかった、出来損ないだったお前の唾液だ。
……わかるな?こんな物が私の体に付着しているなど、決して許されないことだ。
(KOS-MOSの頭と頬へそれぞれの足を押し付けて、拭うように乱暴に動かす)
再びその舌で…生まれ変わったお前の手で綺麗にするがいい。
過去の自分との決別の意味も込めて…丹念に、な。
それが出来たら次は……ここを掃除することを、許してやろう。
(勃起して震える肉棒をそっと撫でて)
88KOS-MOS ◆Z5T0ilgcBSjH :2010/07/03(土) 23:39:49 ID:???
>>87
貴女のご希望に添えていることを嬉しく思いますT-elos。
今の私は貴女の望むままを実行するだけの欲望の受け皿です。
端的に道具と認識していただいて差し支えありません。
これは…失礼しましたT-elos。洗浄しなければならない貴女の靴を逆に汚してしまうなど
奴隷にあるまじき失態といえるでしょう。申し訳ございません、T-elos。
(唾液で汚れたT-elosの靴を見て、申し訳なさそうな表情を浮かべると深々と土下座をする)
うう…んぅ…はいT-elos。不甲斐ない私の過去と決別するべく、後始末をすべく再び靴を舐めさせていただきます。
今度こそ綺麗にできるよう、唾液など残さず丹念に舐めとります。
(靴に付いた唾液を顔で拭われることに恍惚とした笑みを浮かべながら甘んじ)
(差し出されている靴を手で包み、唾液を飛ばした舌を押しつけて付着している唾液を拭う)
んぅ…ぴちゃ…
(自分の意思が込められしっかりと押しつけた舌が唾液と汚れを拭っていき)
(恍惚とした表情で上目遣いにT-elosを見あげる)
これは…んぅ・・・先刻貴女が言ったように、おちんぽへの奉仕への練習になります。
どう舌を使えばよりエロく貴女に奉仕できるのか、実物に奉仕する前に試すことが出来る有意義な行為です。
(くすぐる様な舌使いで舌をヒールに絡めて扱く様にして舐め、つま先を口を窄めてくわえ込み、ずぼずぼとストロークをかける)

【お待たせしましたT-elos】
【こちらこそ宜しくお願いします】
89T-elos ◆xA14wCPyIw :2010/07/04(日) 00:02:04 ID:???
>>88
道具……ふん、道具か。ということは、道具をどう使おうが私の自由だな。
ふん、わかったのならさっさと舌を出すがいい。
今度は本格的な練習だぞ。いいな……?
(頭を下げたKOS-MOSの頭上へ足を突き出し)
ふ……今のお前のものなら、いくら付けても構わないぞ?
主人の靴を舐めることに喜びを感じる奴隷の唾液なら……な。
あぁ…いい顔だ。お前にはそうして私に仕えている姿が一番似合うぞ……。
そうだ。私の靴を本物のちんぽだと思って奉仕しろ。
ふ、ははは!エロく……などという言葉がお前の口から出るとはな。
いいぞ、お前に教え込んでやった淫語を好きに使うことも許可してやる。
んっ、くぅ……!
(とても先ほどまでとは同一人物とは思えない顔立ちに、侮蔑の視線を送ってやり)
ふ、お前のそのフェラ奉仕顔を見ていると私も我慢が出来なくなってきたぞ。
少し早いが…さあ、本番だ。手を止めろ。
(深くくわえ込んでいたつま先を引き抜いて足を離していき)
(今度は左右に両脚をゆっくりと開いてKOS-MOSを導く)
よく聞け。今からお前の口は私のちんぽ専用のオナホールだ。
私の初めての射精はお前のその口まんこに捧げてやる。
口まんこを使われることに喜びを感じ、私が射精するまでずっと奉仕し続けるがいい。
…先ほども言ったが、一度も洗浄していない出来立てのちんぽだ。
その臭いと味は靴の比較にならんぞ……フフフ。
(強烈な臭いを放つそれをKOS-MOSの鼻先へ突きつけ)
さあ……咥えてみせろ。私専用のオナドール……!
90KOS-MOS ◆Z5T0ilgcBSjH :2010/07/04(日) 00:43:10 ID:???
>>89
はい。私をどう使うかの決定権は全てT-elosのみが持ちえます。
私はそれに従う道具であり、奴隷です。
そして自身の身分に悦びを見出すマゾ奴隷でもあります。
んっ…T-elosの靴の味…、それ自体は人間が一般的に感じる味覚での「美味」ではありませんが
私の性的興奮を大いにそそります。その精神の高揚が靴の味を美味と覚えさせます。
れろ…れろ…私の姿は恐らく無様に映るのでしょうが、貴女にこうして無様を晒せることに興奮します。
そして、悦びも感じています。その事象をお見せいたします。
(靴を舐めながら蟹股でしゃがみ、スカートの部分を捲り上げると熱を帯び、濡れた下着が露になる)
私もそう思います。T-elosにこうして傅き、服従することこそ自分が作られた目的なのだと確信するほどです。
T-elosが与えてくれた原語プログラムのお陰です。はい。思いついた下品な言葉は全て口にします。
んんっ…じゅぶっ…!!ずずっ…んぐんぐっ…
(侮蔑の視線も心地よく、喉奥まで靴を咥えこんで)
はい、T-elos。T-elosの性欲を私を使って満たしてください。
私は自身をオナホールだと自認します。私は口まんこの付いたT-elos専用の全自動オナホールです。
T-elosがチンポをつっこみたいときが、私の使いどきです。
私も…T-elosのオチンポに本番フェラをしたくて堪りませんでした…更に出来立てのT-elosのオチンポの童貞ザーメンまで恵んでいただけるなんて…
(自分の身体が熱くなり、表情にも熱が篭ってくることを感じる)
私の口マンコは全自動オチンポ洗浄機でもあります。臭い臭いと味を口で味わえるなど、考えただけでアクメしてしまいそうです。
あああ♥これは凄い臭いです…まるで発酵したチーズに近い臭いです。
(臭いにつられて鼻腔をペニスに触れるか触れないかまで近づけて、欲情しきった顔で臭いをかいでいく)
はい。それではいただきます♥
んごごおおおおおおおおおおぅ♥
(お預けを許された犬のようにT-elosのペニスを根元まで一気にくわえ込むと)
(口の中いっぱいに発酵した臭いがひろがり、舌が亀頭に触れると酸味に舌が痺れる)
(始めて加えるペニスの味に、アヘ顔を浮かべて悦びを露にする)

【申し訳ございません。眠気が】
【また凍結をお願いしますT-elos】
【ご都合がいいのはいつになりますか?】
91T-elos ◆xA14wCPyIw :2010/07/04(日) 00:53:21 ID:???
>>90
【構わん。私もそろそろと思っていたところだ】
【次は最短で明後日…月曜になる】
【その日いつもと同じ時間に来られるだろう】
【お前はどうだ?】

92KOS-MOS ◆Z5T0ilgcBSjH :2010/07/04(日) 01:01:46 ID:???
>>91
【ありがとうございます。私もその時間で問題はないと思われます】
【問題が発生しましたら伝言いたしますので、現時点ではこの予定で進め下さい】

【では、お先に失礼いたしますT-elos】
【楽しませていただきまいた。ありがとうございます】
【スレをお返しします】
93T-elos ◆xA14wCPyIw :2010/07/04(日) 01:04:29 ID:???
>>92
【私も次は早くから連絡をするようにしよう】
【ではな。KOS-MOS】

【スレを返すぞ】
94名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 20:27:12 ID:???
 
95博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/05(月) 21:05:13 ID:???
【咲夜とスレを借りるわ】
96十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/05(月) 21:12:55 ID:???
【ふう、見つけた……誘導も貼らないなんて、
なってないわね? たっぷり苛めてあげないと】
97博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/05(月) 21:15:51 ID:???
犬の…犬・・・
最下層の身分、て所かしら。
当然よね、こんなマゾの変態なんて…

あぁっっ…廊下で、廊下で出しちゃうなんてぇ…
こ、これも咲夜が栓を抜くからよ…
わ、私だけのせいじゃないわ
こんなこと誰かに知られたら…軽蔑されて、口も利いてもらえなくなって…
もしかしたら、今の咲夜と同じように、虐められちゃうかも…
(そのどちらのケースも自分の中の被虐心を掻き立てる)
(床に撒き散らしたローションは、腸液と混ざり合って異臭を放っていて)

あ、あぁぁっ…ッダ、ダメ!いくらなんでも…これだけはぁ〜!!
や…と、止まってぇっ…!!!
(せり出す糞便を必死に押し留めようとして括約筋を絞める)
(糞便を止めることはできたものの、肛門から人差し指程度の長さをせり出した状態で)
(後ろから見れば糞便はしっかり覗ける上に、濃い臭気を放っている)
(漏らすことはひとまず堪えられてtも、この有様で顔を真っ赤に染めて羞恥に震える)

【手をかけたわね。この代償は…たっぷり苛めることで晴らして頂戴】
【ともあれ、今夜も宜しく咲夜】
98十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/05(月) 21:21:20 ID:???
あら、まだマシじゃない?
そうねぇ……その犬につくノミなんかよりは。
(くっくっと笑いつつ)

あら、自分のアナルのだらしなさを棚に上げて、
私に責任転嫁をするつもり?
そうねえ、じゃあ公平な第三者に、一体どっちが悪いのか
判断してもらいましょうか。誰が良い? 白黒? 緑の巫女?
半霊剣士? いっそ全員がいいかしら?
ふふふ、もしあなたが悪かったら……どうしてやろうかしら?
全員の前で公開調教なんていいわよね。

クス、犬らしく尻尾が生えたわね?
ほら、お散歩の続きよ。喜んで尻尾を振りながら着いて来なさい?
(再び首輪をハメ、引っ張って)
(あえてメイドの詰め所などの前を通って、手洗いへ向かう)

(『ん〜、なにこの匂い』 『だれかおならした〜?』などと詰め所から声が聞こえてきて)
99博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/05(月) 21:41:27 ID:???
本当、どこまでも見下してくれるわね。
仕方がないことだけど。
(自嘲…というよりも、自分の立場に心酔するように笑い)

アンタが時間を止めて、線になってた張り型を抜くから穴が開いたんじゃない!
どう考えたってアンタに悪意が…
え?魔理沙や…早苗…妖夢に…?
み、皆に私が悪いって言われたら…皆の前で調教されてぇ…
そうなったら…ぁっ…
(その場面を想像してむき出しになっている秘所からとろぉ…と愛液が伝う)

う、うんちを振りながら、咲夜についていくの…?
うんちを尻尾にして、咲夜に…犬みたいにしてついていく…
はぁっ…はぁっ…!!
(身体が興奮から汗ばみ、呼吸も激しく乱しながら尻尾に見立てた糞便を振り、四つん這いになって咲夜についていく)
や、やだ!嗅がれた…うんちの臭い…嗅がれてるぅ…
(メイド達の声に、自分の汚物の臭いを嗅がれたという羞恥に茹でたように赤くなった顔を伏せてきゅっと目を瞑る)
100十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/05(月) 21:51:17 ID:???
あら、漏らさないようにきゅっと締めてれば、
大丈夫だったはずよ? 悪意は否定しないけどね。

ふふ、皆に参加してもらうというのもありかしら?
軽蔑の視線を浴びながら、体中を玩具にされるのよ。
最高でしょう?
ああでも、こんなに汚い有様じゃ向こうから願い下げかしらね?

ふふふ、このままじゃ館中が臭くなってしまうわね。
そんなのご免だし……ほら、着いたわよ、霊夢。
(メイド用の、いくつもの便器が集まったトイレに連れて来て)

おっといけない。犬に人間用の便器は使えないわよね〜?
(トイレの一つから、紙をいくらかとって、床に敷く)
101博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/05(月) 22:12:26 ID:???
時間が止まってる間にいきなり抜かれて…急には絞められないわよぉ…
やっぱり漏らさせる気でいたんじゃない…意地悪…

皆に…皆にも苛められるの…?
軽蔑されながら玩具にされて…それで皆を満足させるためになんでもさせられて…
そ、そうなったら…そうなったらぁ…!
(ぶるるっと震えて、想像しただけで達してしまいそうなほど興奮を覚える)
そ、そんなぁ!玩具にされる価値もないっていうの…?
そんな酷いこと言わないで!玩具だけじゃなくって…ど、奴隷でもいいから、価値がないなんて酷いこと言わないでよぉ!

や、やっと付いた…やっと…
(便所についてひとまずホッとする)
(浣腸されたことによる腹部への刺激と、糞便の一部を除かせた状態でいたために便意が限界に近くて)

え?そ、そんな咲夜…!酷い!酷すぎるわよぉ!!
あぁっ!!で、でも…もう…だめぇっ……!!
(ぎゅるるる、と腹が鳴り、便意が限界に近づき已む無く下に敷かれた紙の上に尻を向ける)
あ、ああぁぁっっ!!!出てるっ!!こんなところでぇ…!あぁぁぁぁぁっ〜〜〜〜!!!♥
(ニチニチと水気のある音を立てながら、臭気と共に肛門から茶褐色の糞便が紙の上に落とされていく)
(食べてるものは悪くないのか、健康的な太く一本の糞便だが、その分臭いも強く、形がハッキリと見えるために)
(羞恥をより掻きたてて、人前で排泄をする被虐の快楽を開花させていく)
102十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/05(月) 22:21:13 ID:???
あら、お嬢様の目の前でぶちまけさせてみようかと
思ってたけど、誰も見てないところでしてあげたんだから、
感謝して欲しいくらいだわ?

そうねぇ。あなたの神社、あっという間に
性欲処理用の公衆便所ね。もちろん便器はあなた。
ふふ、便所と言うよりは、遊び場かしら?

ああ、臭いわね……霊夢。あなた今何してるか
解ってるの? 女として人間として、完全に終わってるわ。
……いつまでそれをそこにおいておくのかしら。
さっさと自分で水に流しなさい。道具は無しで、ね……? 
(更なる汚らわしい行為を、次々と命じて)
103博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/05(月) 22:39:12 ID:???
そもそもからしてうんちを漏らさせるっていう行為自体が酷いことだわ。
相手が私じゃなきゃ…ちょっとした事件ね、これは。

私の神社が性欲処理用の、公衆便所…
私が便器になって、皆の性欲を満たすの…あぁっ♥
便所でも、遊び場でもいいのっ…好きに使って…
本当に便器としても使ったって…いいからぁ…

そ、それをさせてるのは…咲夜じゃない…
け、けどアンタの言う通りね、こんな風にうんち漏らして…
女としても人間としても…終わってるわね…
なっ!?わ、わかったわ…よ。
うぅ…
(紙の上に落ちている自分の糞便を両手で救い上げる。掌に生暖かく、水気を含んだ柔らかい感触が伝わり)
(自分のものとはいえ、汚物に触れているという生理的な嫌悪感から掌が震わせながらもそれを便器の中に落とす)
(続いて糞便を乗せていた紙も便器の中に入れて、手の糞便が付着していない場所でレバーを動かし水の中に消えていく自分の糞便を見送る)
(なんとも情けなく、惨めで被虐心が打ち震える気分になる)
(自分の漏らした糞便を処理していく)
104十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/05(月) 22:49:36 ID:???
あら、でもそういう酷いことをされるのが好きなんでしょう?

そうそう。処女だけ守ったまま、色んな道具を使われて……
アヌスも胸も脇も、ぜーんぶ玩具にされちゃうの。
本当の便器? 排泄物をかけられたいのね? 呆れた……
汚物が大好きな巫女なんて、前代未聞ね、この便所巫女。
(心底軽蔑した、という目を向けて)
(それでも、口元は歪んだ笑みを浮かべており)

喜んで従ってるのはあなたでしょう?
ほら、早く始末なさい。
(トイレに水音が流れるのを聞くと、霊夢の肩に手を置き)

よく出来ました……いうことを聞けるワンちゃんには、
ご褒美を上げないとね? お風呂で体を洗ってあげるわ……
(再び鎖を引いて、トイレを後にする)
(廊下を通ると、遠目に霊夢のぶちまけた汚物を、モップで拭いている
妖精メイドが見えた)
105博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/05(月) 23:06:57 ID:???
まぁ、ね。だから咲夜も気兼ねなくやりたいことができるんでしょ?

処女のまま、でもそれ以外の場所は皆の共同の玩具…
それだけされても処女だけは守ってるってのが逆に変態的よね。
そ、そうよ。かけられたり、飲まされたり…た、食べさせられたり…
そんな風に本当の便器として扱われたいわ…
あっ…こ、こんな変態でごめんなさいっ…♥
(便所巫女と蔑まれ、軽蔑の眼差しを受けてブルっと震えて)
(秘所からはとろとろと愛液が零れる)

ご褒美…?お風呂で身体を…
あんっ♥…は、はい……♥
(首輪を引かれ、再び四つん這いで咲夜の後に付いて行く)
(風呂場で身体を洗う…恐らくはそれも通常の行為ではないのだろうが)
(その不安は期待となって身体を駆け巡り、欲情に歪んだ笑みを浮かべる)
や……あ、あれ、私の…
(異臭を放つ自分が撒き散らした腸液混ざりのローションを不愉快そうに掃除する妖精メイド)
(その光景に羞恥と被虐が交じり合った感情がわきあがり、キュンと子宮が疼く)
106十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/05(月) 23:18:12 ID:???
ふふ、それとも、私が処女を奪っちゃおうかしら。
処女だって言い張りながらも、裏では私に
ズボズボ犯されてるってのも悪くないわ。

そんなことしてたら、その内匂いが体にしみこんで
取れなくなるわね。妖怪が寄ってこなくなって、
異変解決は楽になるのかしら? で、空いた時間でまた
便器になる、と。 効率的だこと。
(皮肉たっぷりの言い分で)

ふふ、か〜わいそう。あなたのせいで、あんな不機嫌な顔してるわ。
犯人を突き出してやろうかしらね?
(そのまま風呂場まで連れて行き)

さて、と。脱ぎなさい。
待たせるんじゃないわよ?
(霊夢を見下した目線のまま、見つめてやって
107博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/05(月) 23:30:43 ID:???
前の穴は咲夜専用にするっていうわけ…?それは、それで…
けど処女だと言い張ってて処女じゃないってバレたら…
(そのときはどのような仕置きを受けるのか。考えただけで身体が震えて劣情が疼いて)

便器として使われるせいで臭いがとれなくなって…けどそれが異変の解決に役立って…
そうなったら玩具としては使ってもらえなくって便器としてだけしか使ってもらえなくなるかしら…
しばらく野菜だけ食べて、臭いとって…そうしたらまた玩具にされて便器として使われるうちにまた臭いがとれなくなって…
この繰り返しなのかしら…これからの私…

そ、それだけは許してぇ…
お願い、咲夜…
(縋るように咲夜に寄り添って)

う、うん…わかったわよ…
(急いで服を脱ぎ、首輪以外の全ての衣服を脱ぎ捨て)
(裸身を咲夜の前に見せる)
(興奮のために白い肌は赤らみ、秘所はお漏らしでもしたようにぐしゃぐしゃに濡れ)
(見下しの視線を受けて、今尚愛液を分泌させている)
108十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/05(月) 23:45:18 ID:???
ふふふ、そりゃあ、遠慮の欠片もなくなるんだ物。
とりあえずその場に居た全員に犯されるんじゃない?
その後もさんざん弄られて、使い物にならなくなったりして……

さあて、どうかしら。
その変態性癖を直せば、これまでどおりの生活が送れるんじゃないの?
(到底無理だということを解っていながら、あえて言ってやり)

なぁに? その股は。
ローションだけじゃないわよね?
ここまでにどれだけ感じてきてるのかしら。
まあ良いわ。さっさときなさい。
(自分は服を脱ぐことも無く、浴室へ)
(屋敷らしい豪華な風呂は、湯煙で白く濁っていて)

さて、と……
(桶で湯を掬い、無造作に霊夢にぶちまけて)
汚れだらけのここを、しっかり洗わないとね?
(荒いスポンジに湯を含ませ、霊夢の股間を擦る)
(愛撫でもなんでもなく、文字通りざらざらのスポンジで擦るだけで)
109博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/06(火) 00:10:08 ID:???
それを楽しんでるアンタも…相当だと思うわよ。
皆自分達にも使わせろって、私に休む間もなく代わる代わる犯してきて…
そうして使い潰されるんだ私…まるで使い捨ての道具みたい…

ここまでやって、楽しんでおいて…私のマゾッ気をここまで引き出しておいて
今更それが出来ると思うの…?
自分で言うのもなんだけど、もう戻れないと思うわ…

これは…その、わ、私の…私の愛液…よ。
あんなに苛められたんだから…こんなに濡れちゃうのは、と、当然じゃない!
(濡れていることを指摘されて、もじもじしながら答えて)
さすがにお屋敷って所ね。神社とは全然違うわ。
(湯煙の中でも大きな浴室と豪華な内装は見て取れて)
(感心したように辺りを眺めて)

きゃっ!!?
(湯とはいえ、一言もなく突然かけられればびっくりして飛び跳ねる)
あぁぁっ!!さ、咲夜っ!い、痛い…わっ!ううんっ!!ゃっ!!
痛い…痛いわよぉ!!あぁぁっ!!
(荒いざらざらしたスポンジが無造作に秘所を擦り、まるで鑢がけされているように痛み)
(涙を滲ませながら首を振って)
(しかし僅かにだが、湯だけを含んだはずのスポンジに粘着性のある液体が混じっていて)
110十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/06(火) 00:17:16 ID:???
ふふ、そうねぇ。
お腹の中、グチャグチャになるわね?
誰のかもわからない子供孕んで、
その子供にも変態なことを教えたりして……ふふ。

クス、じゃあもうまともな人生は送れないってわけね?
あなたの人生はこれにて終了、
後は性欲処理道具のマゾ奴隷が残るばかり、と。

普通、苛められたら濡れたりしないわよ?
当然なんて言えないわ。

痛いの? おかしいわね〜。
じゃあこれは、なんなのかしら?
(スポンジを霊夢の顔にすりつけ、ぬるりとさせて)

血じゃあないわよねぇ? 透明なんだし。
さ、これは何なの? 言って見なさい。
111博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/06(火) 00:29:25 ID:???
本当に酷いわね…
皆じゃなくて…多分そんなことされても喜んでる私が…

もう私の人生は終わり…
あとは…残った余生は全部性欲処理道具のマゾ奴隷として過ごすのね。
考えるまでも泣く最低なことなのに、それはそれで興奮してる自分に呆れるわ…

あっ…そ、それは…
私が苛められてアソコを濡らす…ま、マゾ奴隷だから、よ…

そ、それは…
ううっ!!
(スポンジで顔をこすられて、自分がだしたモノを塗られる)

それは…あ、愛液…私の愛液…
咲夜に痛いことさて、でもマゾだからまた濡らしちゃった…の…
本当にどうしようもない…マゾね私って
112十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/06(火) 00:41:46 ID:???
クス、親子共々便器にされちゃう?
それとも……自分の子供に、便器にされるってのも
良いかもしれないわね。

ふぅん、愛液ねぇ。考えてみれば、
私があなたにこういうことするのって、
今日が初めてなのよね。それなのに、こんなに
濡らすようじゃ……他の誰になびくかわかったものじゃないわ。

これは、しっかりと私の所有物だってわかるようにしないとね?
霊夢……?
(これまでの笑みと違う、猟奇的な笑みを浮かべて)
(その手には、ナイフが握られており)
(霊夢の肌に、その先端を這わせていく)
113博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/06(火) 01:00:52 ID:???
本当、酷いこと考えるわね咲夜って…
もし、その子も便器にされちゃうようなら名前も便器でいいかしら。女の子なら可愛く字は便姫ってところね。
もしその子も皆と一緒に私を便器にするって言うなら…ちゃんとした名前を考えてあげないと。

私も初めてでこんなに感じるなんて思って無かったわ…
どれだけマゾなのよって感じよね。
な、何よ…へぇ、咲夜って独占欲強いタイプなの?
私が他の誰かになびくのって、嫌?
(思わぬ言葉に少し咲夜をからかうように笑って言うが)

えっ?
(肌にひんやりとした鋭い感触が走ったとき笑みが引きつる)
な…なによ…そこまでして、私を独占したいの…?
いっ…いいわ。ここまで来たら、好きにしても…
私が誰のものかって…直ぐ分かるようにしても…
(肌を這うナイフは冗談や脅しの類でないことはより一層歪な咲夜の笑みを見ればわかる)
(けれど、肌に傷が付けられるよりも、所有される身分への欲望が勝って)
114十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/06(火) 01:10:32 ID:???
ふふ、次代の巫女かもしれないのに、
その名前は酷いわね。仕方ないわ。
私が引き取って、たっぷりと苛める喜びを
教え込んであげないとね……

そうねぇ、他の誰にどう汚されようと
構わないけれど……
心は私のもとにおいておきたいわ。
素手でわしづかみにするように、ね……クス。

クス、とってもいい子ね、霊夢……
大丈夫よ? ちゃんと消毒してあるし、
手当ての準備も済ませているからね……?
(タオルで猿轡をかませ、その背中にナイフをなぞらせて)

動いちゃダメよ? 失敗しちゃうから……
(歪な笑みを浮かべたまま、やがて、霊夢の肌に金属の刃が、プツリと刺し込まれ)
(赤い液体がにじみ出て、肌を垂れる)
(深くは無いが、決して消えない程度の傷が、霊夢に刻まれていき)

……ふふ、できた……どうかしら?
文字通り体に支配された証を刻み込むって。
(霊夢の背中には、『咲夜私物』と刻まれて)
(猿轡を解いて、傷の消毒をしていく)
115博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/06(火) 01:30:07 ID:???
私を苛める側になるっていうなら、ちゃんとした名前を考えるか
よければ咲夜からちゃんとした名前をつけてあげてよ…
便姫なんてつけようとしたなんて知ったら、どんな目に遭わされるのかしら。

奇妙な独占欲ね。身体は犯させても、便器にさせてもいいっていうのに
心だけは自分の方に向けさせておきたいなんて…

手当ての準備までしてるなんて、私が断っても無理にでもやるつもりだったのかしらね。
(苦笑しながら猿轡をしっかりかみ締め)
ンッ!!ンンッグッ!!!ンゥ〜〜!!!
(背中に走るナイフが肌を割く痛みにぎゅっと猿轡をかみ締めて耐える)
(流石に快楽が入り込む余地はなく、ひたすら猿轡をかみ締め、脂汗をかきながら堪えて)

ぷはっ…!はぁっ…はぁ…
咲夜の…所有物って証なのね、これ。
もう一生消えない…のよね。
(背中に刻まれた『咲夜私物』という文字を鏡で見る。ナイフで刻まれた痛々しいものではあるが)
(字自体は瀟洒な印象を与える書体でいかにも咲夜がつけたものだと見て取れる)
ん?時間を止めながらやってくれた方が負担はなかったような気がするけど…
(消毒をされながらふと気付いたように)

【ごめん。今日はそろそろ寝ないと…】
【また凍結お願いできるかしら?今夜の21:30くらいには戻ってこれると思うけど】
116十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/06(火) 01:38:14 ID:???
名前かぁ……そういえば、私の名前もお嬢様に
貰ったものだったわね。
ふふ、どうしようかしらね。

そうね、嫌がったら四肢を拘束して……
ふふ、それはそれで燃える展開ね。

流石に、これで感じたりはしないか。
よしよし、よく我慢したわ。
(包帯を巻いて、体を拭いてやり)

そう、あなたはもう私のものよ。
たとえ他の誰かに抱かれるようなことがあっても、
その傷を見たら……ふふ。
たとえ他の誰かを好きになっても、その傷が、
そいつに霊夢は一生私の物だって言ってくれるの。

あら、時間をとめたら、あなたの苦悶が聞こえないじゃない?
苦しむ顔を見ながらやってみたかったのだけど、
前じゃ流石に、失敗したら怖いしね?
(クスクスと、悪気無く笑って)

【う、うーん、この先の展開は考えてなかったのよね……】
【凍結は出来るけど、どうしようか? もっとされたいこととか、ある?】
117博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/06(火) 01:42:12 ID:???
【具体的にというよりはこのまま咲夜に苛められたいって思ってたけど】
【咲夜にも特にやりたいことがないならちょっと頑張って今夜で締めた方が綺麗に纏まるかもね】
118十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/06(火) 01:44:14 ID:???
【そうねぇ……ここまでした後に縄とかもぬるい気がするし……
流石に怪我人を責めるわけには行かないしね】

【一旦返して、また呼び出した所で……って感じかしら?】
119博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/06(火) 01:45:44 ID:???
【もし、続けてもらえるなら、咲夜が言ったようにまた呼び出されて…の展開がいいわね】
【その上で奴隷として躾けてほしいし、使ってもらいたいわね】
120十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/06(火) 01:50:24 ID:???
【あらあら、貪欲なのね】
【ふふ、解ったわ。じゃあそういう展開で何かしてみましょうか】

【……ふたなり不可なのが残念ね。ぺ二バンとかは良いのかしら】
121博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/06(火) 02:00:09 ID:???
【定番だけど靴を舐めさせられたり、とか、咲夜に便器にされちゃったりなんてのもされてみたいかしら】

【それなら、ふたなりも可でもいいわよ?】
【遠慮したけど、別に苦手ではないから】
【女の部分にも奉仕したいけどね】
122十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/06(火) 02:02:16 ID:???
【ん、解ったわ。やってみる】

【ごめんね、我侭を言ったみたいで】
【じゃあ、今日はこのくらいにしておく?】
123博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/06(火) 02:06:58 ID:???
【楽しみにしてるわね】

【我侭ってほどじゃないわ。私こそ続けてもらって感謝してるし】
【確認したいけど、咲夜はふたなりで玉付きっていうのは大丈夫なの?】
【やるならそっちも味わってみたいわね】
【それを確認したら、今夜は下がるわ】
124十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/06(火) 02:09:41 ID:???
【ふふ、じゃあ21時半に、伝言板ね?】

【ん、大丈夫よ? パチュリー様のクスリ、辺りがベタだけど無難かしらね?】
【それじゃあ、私もこれで。おやすみなさい、霊夢】
125博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/06(火) 02:13:23 ID:???
【うん。その時間に伝言板でね】

【そうね。その理由が一番無難ね。それでお願い】
【楽しみにしてるわ咲夜。お休みなさい】

【スレを返すわ】
126十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/06(火) 21:44:55 ID:???
【また霊夢と使うわ】
127博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/06(火) 21:46:34 ID:???
レミリアに決めさせると…あんたの名前以外はどうかと思うセンスばかりだから心配ね…
やっぱりアンタに任せるわ。別に今決めなくてもいいことだから、心に留める程度で覚えておいて。

本当、鬼畜ね。悪魔の所業ってのはこのことね!
私も変態だけど、ヤバさ加減ではアンタに負けるわよ。

んっ…流石に身体を斬られて感じるまでは、ね。
これから先はわかんないけど。

ほんっと病的な独占欲ね。他人に使わせるくせに身体に傷で名前刻まで、自分のものだってアピールはしっかりするんだから。
けど…それに興奮してる私も十分病的よね。
(所有されるという身分に落ちて、身体に一生消えない痕まで付けられたことに)
(酷く興奮を覚えて、ぶるっと振るえ、スポンジが擦った秘所にまた愛液を滲ませる)

ほんっと・・・悪趣味でサディストなメイド長ね。
悪魔の犬って呼び名も伊達じゃないわね。私のマゾならただの変態で済むけど、アンタは立派な危険人物よ。
人里で暮らしてなくて、ある意味正解だわ。
(全く悪びれず笑う咲夜に深いため息をつく)

(その後、傷が開くといけないとこの「もてなし」の終わりを告げられ、紅魔館を後にするが)
(帰る際に次の来訪の日時を言いつけられる)

(それから3日後。背中の傷は刃物が鋭利だったこともあり簡単に塞がり、今では完全にふさがり開く気配もない)
(傷が塞がったことで、刻まれた『咲夜私物』の文字がくっきりと浮かぶようになっていた)

(そうしてあの日と同じように、応接室に案内され咲夜を待つ)

【今夜も咲夜と場所を借りるわ】
【改めて今夜もよろしくね咲夜】
【ふたなり化がパチュリーの薬なら、一度私を使わせろとパチュリーにも犯されてみたいわね】
【咲夜と二穴責めとか、ダブルフェラとか…】
【まぁ、これは流石に咲夜に負担が大きいでしょうから、できたらでいいけどね。】
128十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/06(火) 21:51:10 ID:???
(霊夢を待たせることしばし、応接室に現れて)
悪かったわね。またせて。
今日は少し忙しかったわ。

もう傷は大丈夫なのかしら?
痛んだり、化膿したりしていない?
(あくまでも、いつもと変わらぬ瀟洒な態度で体を気遣う)
(もちろん、「もてなし」に耐えうるかどうかという意味でだが)

すこし、見せてもらおうかしら。
ほら、見せてみて……?
(クスリ、と笑う。つまり霊夢にストリップじみた行為を強要していて)

【解った、出来る限りやってみるわね】
129博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/06(火) 22:03:30 ID:???
待たされた分お茶と茶菓子を味わえたからいいわよ。
もっと遅れてくれたらおかわりも貰えたかもね。

おかげさまで、傷は塞がったわ。
肌を切ったナイフの切れ味も、切った人の腕も、手当ても全部完璧だったものね。
おかげさまで、綺麗に傷が塞がって、文字が読みやすくなったわよ。
(皮肉ともとれる言い回しで、咲夜に対して卑屈にならず普段どおりの態度で接する)

……わかったわ。
(咲夜に背を向け、服に手をかけると脱ぐためにゆっくりとせり上げていく)
(昨日までの関係なら、同性である咲夜に別段緊張することはなかったが)
(今は咲夜に裸を見られると思うと、異性以上に意識してしまうようになっていた)
(恥ずかしさからゆっくりと手を動かしていたが、ようやく上を脱ぎ終えると年相応の健康的な肌色と肉付きをした背中が現れ)
(その中に赤みを帯びた線が瀟洒な書体で『咲夜私物』という文字を刻んでいた)
(それを見れば、博麗の巫女が誰の所有物なのか一目瞭然であり)

【変な要求してごめんね】
【やりずらかったら、してくれなくても構わないから無理はしないでね】
130十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/06(火) 22:09:16 ID:???
あら、じゃあもっと待たせてあげようか?

そう、それは何より。
博麗の巫女のお褒めに預かり、恐縮ですわ。
(スカートの裾を持って一礼してみせる)

……相変わらず、といっても三日しか経っていないけど。
綺麗な肌ね……
(自分が刻んだ文字を、指先でなぞって)

どう? 誰かに見られたりしたのかしら?
私のものになった体で、今日まで何をしてたの?
当然知る権利はあるわよね……?
(傷跡を、チロリと舌先でくすぐり)
131博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/06(火) 22:24:22 ID:???
…なんてね。今の私がお菓子よりも楽しみにしてることが何か…わかってるでしょ?

こちらこそ恐縮よ。紅魔館のメイド長から素敵な贈り物をしてもらったんだから。
一生消えない贈り物を、ね。

んっ…!まぁ若いからね。
食べるもの食べて、無理せずのんびり過ごすのが秘訣かしらね。
(咲夜の指が傷をなでると小さく声を漏らし、僅かに頬を赤らめる)

あれからは見られてないわ。…まだね。
何って…べ、別にいつも通り…ふうっ…んっ!!
(傷跡が舐められ、小さく身体を跳ね上げるとスイッチが入ったように徐々に身体が昂ぶり始める)
アレから…ずっと離れないの…三日前、咲夜の物にされたことが…
咲夜のお尻の穴を舐めさせられて、お腹張るまで浣腸されて、犬みたいに首輪付けられて這いずりまわされて…
う、うんちまで漏らさせられたことが…すっと頭から離れない…
だから…帰ってからも、寝付けずに何度か自分で…慰めてたわ。
昨日も…覚えてるだけでも七回は…したわ。
けど、でもいくらイっても…足りないの。もっと物足りなくなる、だけで…
(赤い顔で息を乱しながら答えていき)
132十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/06(火) 22:31:41 ID:???
ふふ、なるほど。
七回はするのが、あなたのいつもどおり、なのね?
(あえてそんな誤解をしてみて)

足りないって、何が足りないのかしら。
痛みかしら? それとも、見てくれるギャラリーかしらね?
(カプリ、と、霊夢の肩に歯を立ててしまい)
ふふ、歯型つけちゃった。名前まで刻んで、いまさらだけどね……

……きょうはね、いいものを頼んであるのよ。
でも少し遅れてるみたい。だから……
(ソファに腰掛け、靴とソックスを脱いで)
(目を細めて、霊夢を見る)

さ、所有者が何を望んでいるのか……
当然良い子の霊夢は解ってるわよね……?
(脚をゆっくり伸ばし、つま先で霊夢をくすぐって)
133博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/06(火) 22:46:48 ID:???
ち、違うわよ!いくらなんでもいつもは七回もしないわよ!!
(真っ赤な顔でそこは弁明して)

痛ッ!!
(肩に走った痛みに悲鳴をあげる)
さ、咲夜ったら私の身体にしるしつけたがるわね。犬のマーキングみたいなものかしら。
(血こそ出ていないものの、肩には手で触っても分かるくらいに歯並びのよい歯型がくっきりと残る。)

いいもの…?
どうせ、悪趣味なものなんでしょ?
(口では非難めいたことを言いいながら、その「いいもの」に対する期待しているのも事実で)

ひゃっ…あっ♥
(咲夜のつま先が身体を擽られゾワっとした快感が身体を走る)
わ、解るわ。逆に…わ、私が、したかったことだもの…
(自分の方へと伸ばされた咲夜の足にごくりと喉を鳴らし)
(袴が汚れるのも構わずに床に膝を付いて、咲夜の足を持つと顔を近づける)
(興奮したと息をつま先に浴びせながら、仕事を終えて蒸れた咲夜の足指に舌を這わせる)
んんっ♥はぁっ…んんぅぅ〜〜♥
(犬が餌を貪るよりも下品に浅ましく、何度も咲夜の足に舌を這わせ)
(足の臭いを嗅ぎながら指の間に舌を滑り込ませくちゅくちゅと貪る)
134十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/06(火) 22:53:24 ID:???
ええ、悪魔の犬だもの。あなたはその犬の玩具ね。
犬の玩具といえば、ボール……陰陽玉?
(などとボケてみて)

そうねえ、とっても悪趣味なものね。
でも、悪趣味が好きなあなたなら、
きっと嬉しくてたまらないんじゃないかしら。

あらあら、こんなことがしたかったの?
丁寧にしなさいよ……? こら、そんなに息が荒いと、
くすぐったいじゃないの。
(夏場の暑気で汗をかいた足を、霊夢にしゃぶらせ)
(指の間に入った舌を、クニクニと挟んで弄ってやる)

ふふ、あなたの舌、プニプニで面白いわ。
私の足、美味しい? 霊夢……
135博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/06(火) 23:09:05 ID:???
…いくら玉でも陰陽玉と犬の玩具を一緒にするのはバチ当たりよね。
悪魔とその犬のアンタには関係ないかもしれないけど。
(咲夜のボケにどう突っ込んだものかと考えて)

ふぅん。なら楽しみにしてるわ。
アンタの用意するものだから、少なくともつまらないものじゃないんでしょうし。
(不遜な言い方をしながらも内心では期待に胸を躍らせて)

んふぅ…はっ♥ンンンぅ♥
(咲夜がかいた汗を全て吸い込むようにしゃぶっていき)
(足指が舌弄ぶと、身体が強張るくらい興奮してしまう)

美味しいわ…ちょっと酸っぱくて、臭いも、ツンとしてて…
流石に咲夜でも、ここまでは瀟洒とはいかないみたいね…でもそれが、いいわっ…
はぁっ…んんっ!
(咲夜の足指を一本一本くわえて、恍惚とした表情でじゅぶじゅぶと音を立ててしゃぶっていく)
(袴の中で、秘所から溢れた愛液は既に下着に水気を含ませるほどに溢れて)
136十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/06(火) 23:14:48 ID:???
あら、言ってくれるじゃないの。
玩具の癖に生意気ね。
(霊夢の形の良い鼻を、唾液に塗れた指で挟んでやり)

さて、どうしようかしら。このまま踏みつけて……

「随分とお楽しみのようね?」

……あら?

(振り向くと、入り口に立つ紫色の魔法使いが居て)
あ、これはこれはパチュリー様。失礼しました。それで、その……

「できたわよ……なるほど、巫女を手篭めにしたのね。
それでこんなクスリを……」
(パチュリーが、大き目のフラスコに入った液体を机に置き)
「使い方の説明は……いいか、めんどいし。
適量を飲めば、それですぐ効果が出るわよ」
(そのまま、別のソファに座って寛ぎ始める)
137博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/06(火) 23:27:53 ID:???
ふぅんっ!♥
ぁぁっっ…
(鼻を足指に摘まれ、自分の唾液がねっとりと鼻に絡んで)

……えっ…?
あっ!?ぱ、パチュリーっ!!?
(いつの間にか…恐らく自分が没頭している間だろうが…入り口に立っていたパチュリーの姿を認めると)
(身体中の血が引いていくような感覚が走る)
(先日は輪姦されることに昂ぶりを覚えていたが、実際こうして咲夜以外の第三者に痴態を見られると)
(心臓と胃を握られているような緊張が走って)

(そんな自分をよそに、咲夜もパチュリーも特に動揺した様子もなく)
(パチュリーがフラスコに入った液体を机に置き、異様な空間で寛いでさえいて)
(あまりの同様にそれが咲夜のいった「いいもの」と結び付けるほど頭が働かず)
138十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/06(火) 23:34:25 ID:???
「何よ、うるさいわね」
(そう言って、横目で霊夢を見て)

「別に私は気にしないわよ。サバトとか経験済みだし。
やるんだったらやっちゃえば?」
(さほど興味はなさげな声で)
(しかし目線はしっかり二人を見ており)

……ふむ。
(しばし考えて)

良かったわね霊夢? 見られながらされるなんて、
マゾ冥利に尽きるんじゃないの?
(開き直ったのか、いい笑顔でそんなことを言って)

(フラスコの中身を暫く眺め、やがて意を決したように飲み込んで)
変な味……ん、く……
(その瞬間、火照ったように顔を赤くして)
なるほど、これは……霊夢、こっちに来て……
ここに、キスをしなさい……?
(ソファに座ったまま、自らの下着をずらし、クリの辺りを指して)
139博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/06(火) 23:46:55 ID:???
気にならないって…うぅ…
わ、私は…気になるわよぉ…
(パチュリーの視線はしっかりこちらに向けられていて、とてもではないが気にしないのは無理な話で)

あ、アンタはそれでいいわけ!?いくらなんでも気持ちの切り替え早すぎるわよ!
見られながらだなんて、そんあぁ…
(咲夜一人の前で晒す痴態と、第三者に見られながら行う痴態とではまるで性質は異なる)
(こちらに視線を向けているパチュリーを何度も横目でチラチラ見やり)

う…うん……
(パチュリーを意識しつつ、咲夜のもとに膝立ちのまま近づいて)
そ、そこに…キス!?
いいけど…うぅ…
(やはりパチュリーが気になるが、徐々にこの状況に緊張だけでなく)
(見られる興奮も芽生えていき)
んんっ…チュウゥゥっ…ん!
(指差された咲夜のクリに唇を押し付け、啄ばむようにふにふにと唇で挟む)

(まだ緊張の方が大きいが、僅かにだがこの状況に対する興奮も芽生えてきて)
140十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/06(火) 23:53:57 ID:???
あら、これくらい出来ないと、お嬢様のメイドなんて
やってられないわよ? 変わり者だらけだもの。
「それはあてつけかしら、咲夜?」

(そんなやり取りをしながら、霊夢のキスに、体をピクリと震わせ)

「おーおー、博麗の巫女がクンニしてる。
本当に手篭めにされてたんだ」
(呆れたような口調でパチュリーが言い)

ん、上手よ、霊夢……そんなに上手いから、私……
(霊夢の顎を持って口を大きく開けさせ、頭をしっかりと抑えて)
(次の瞬間、霊夢の口に熱い塊が押し込まれ、雄のにおいを漂わせて)

「……で、フェラチオもさせられちゃった、と」
(薄く笑みを浮かべて、パチュリーが霊夢を見る)
(霊夢の口は、咲夜の肉棒が突き刺さっていて、顎は袋が摺り寄せられていた)
141博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/07(水) 00:08:14 ID:???
ふんっ!んんっ!!
(パチュリーの視線と声が向けられ、身体をきゅっと強張らせる)
(見られていることも含めて、呆れられた声が羞恥と被虐を煽り、興奮を高めていって)

んっ…んんっぶっ!!?
(開かされた口に、熱く堅いものがつきこまれる)
(今まで嗅いだことの無いような匂いと、味わったことの無い味は)
(自分の知るどの体験にも結びつかず、戸惑いに襲われて)

あっ…こ、これ、まさか…だ、男根??
な…なんでこれが…ま、まさかさっきの…
んっ!なにコレぇっ!?
(顎に袋が摺り寄せられていて、少し汗ばんだそこはぬめぬめとした感触と独自の臭いを返してくる)
(男根をくわえているという戸惑いから暫く固まるが、胃を決して舌を動かし、肉棒の先端…亀頭の鈴口を舐め上げる)
142十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/07(水) 00:15:19 ID:???
んん、ふ……これが、男の人の……
霊夢の体温が伝わってきて、なかなか……

「どうやら成功ね。本人も巫女もご満悦……気に入った?」

はい、パチュリー様……大変、気に入りましたわ……
(腰を軽く振り、霊夢の口の中を擦って)
(男根のもたらす未知の快感に陶酔しながら、
それでも霊夢を見下す目線で)

ふふ、霊夢、いきなり舌を絡めて……
こんな状況なのに、いやらしいわね。
いいわ、もっと一杯奉仕しなさい?
男の所も女の所も……
(霊夢の頭を掴み、喉の奥に先端を押し付け)
私がこれを生やした意味を、考えながら、ね……?
143博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/07(水) 00:33:07 ID:???
んじゅっ…んぅ……
じゅるっ…んぅ…ぅ…
(男根を咥えながら咲夜を見あげ、自分に見下しの視線が向けられていることに興奮し)
(外からみているパチュリーにも興奮の程がわかるほどブルっと震えて)
んんぶっ!!ぶふっ…んんっ!!
(咲夜が少し腰を動かして口内を男根で擦ると唾棄がじゅぶじゅぶと音を立て)
(舌の上を往復する男根の熱と匂い、口内を満たされ犯される快感に段々酔いしれるような瞳になる)

はぁっっ…んっ!!じゅぶっ…んんっ!!
(どうすれば奉仕になるかなどまるでわからないが、堅くした舌先を潜り込ませるようにぐりぐりと鈴口に押し付け)
んんっぶっ!!ンン〜〜〜ンンっ!!!
(喉の奥を先端が付き、流石に噎せそうになるが頭を掴まれているために離れることが出来ずに)
(咲夜のいう意味とはなんだろうかと思案するが、興奮と快楽とで思考が上手く働かない)
(震える手を伸ばし、片手は玉袋、片手は咲夜の秘所へと伸ばす)
(両方とも慣れない手つきで、玉袋をもみ、所を指でくにくにと挟み)
144十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/07(水) 00:43:45 ID:???
「ふーん、激しいのね、意外……」
(パチュリーがソファからはなれ、霊夢に近寄って)

(霊夢のスカートを無造作にめくり、
下着を下ろして、秘部をまじまじと見て)

「凄くぬれてるわね、そろそろ良いんじゃない?」

ん、もう少し……この口を楽しんでからに、しますわ……
ほらぁ、こっちはともかく、こっちはいつもしているでしょう……?

「あ、そ……」
(奉仕を続けさせる咲夜に、パチュリーは無関心とも呆れとも取れない声を出し)
(音を立てて犯されている霊夢の顔の横に口を寄せて)
「今日ね……咲夜、あなたを犯すつもりよ。危険日だったら、ご愁傷様ね」
(そんなことを囁いた)
145博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/07(水) 00:55:47 ID:???
んっ…んんぅ〜〜!
(パチュリーにスカートを捲られ、下着ごしに秘所が透けて見えるほど濡れていて)
(見られたことで更に興奮してか、パチュリーが見ている前でじゅわ、と下着から愛液が滲む)

ンンっ!!じゅぶっ!!はぁっ…
(咲夜の男根を咥えたまま、掌の上で玉袋を転がし、秘所へは普段自分が一人でしているときと同じところを刺激する)
(二本の指を秘所に沈めて、指の腹でクリを擦って)
(男根への奉仕も欠かさず、たどたどしい舌使いながらも竿に舌を絡めて、吸引をかけていき)
(咲夜にせかされながら、こうして奉仕していくことに汗を滲ませるほどの興奮を覚えている)

んんっ!!?ンッ…ンンッ〜〜〜〜〜!!
(パチュリーから告げられた咲夜の目的に目を丸くする)
(考えてみればそのための男根といえるが、パチュリーのいった危険日という言葉が頭に強く残る)
(本当に孕まされてしまうのかもと思うと、身体が不安と興奮とが入り混じったように熱くなり、倒錯的な快感に燃え)
(下着から染み出した愛液がポタポタと床に零れる)
146十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/07(水) 01:09:10 ID:???
んん、そうよ、やれば出来るじゃないの……
何か、変な感じがしてきたわ……多分、これが……んっ。
(霊夢の指をキュゥキュゥと締め、転がされた袋の中身は、
その機能を全開にしていて)

はあ、はぁ……! 出る・・・…!
(口の中で、濃厚な白濁があふれ出す)
(何度も何度も吐き出されるそれは、霊夢の口を満たしても留まらず)
(ボタボタと床に垂れて、青臭い匂いを放つ)

「あら、何か間違えたかしら? 量が異常に多いわね……まあいいか」
(口に精子を注ぎ込む咲夜を尻目に、霊夢の背中に覆いかぶさるような格好になり)
(霊夢の胸と股間に手をまわし、さすり始めて)
「これからあなた、何をされるかわかる? 処女膜ぶち破られて、
子宮を突かれるのよ。ボルチオをグリグリされたら、快感と幸福感に襲われて、
体が精子を受け入れる態勢になるわ。そしてそのまま、中出しで子宮が
ドロドロに汚されて……に・ん・し・ん」
(耳元で囁く声は、どこか艶を帯びていて)
(パチュリーの言葉が終わった辺りで、ようやく射精が止む)
147博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/07(水) 01:14:02 ID:???
【とてもいいとこだけど、そろそろ眠気が…】
【また凍結を頼んでもいいかしら?】
148十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/07(水) 01:21:56 ID:???
【ん、そうね。ある意味きりの良いところだし】
【さて、と。次はいつにする?】
149博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/07(水) 01:22:58 ID:???
【今夜か明日の同じ時間にこれると思うわ】
【咲夜はどうかしら?】
150十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/07(水) 01:26:27 ID:???
【うん、大丈夫よ。じゃあ、掲示板は見ておくから、
来れたら書いておいて?】
151博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/07(水) 01:28:41 ID:???
【わかったわ。問題がなければまずこれるわね】
【今日と同じ時間には伝言板に向かうから】

【なんか二役させて負担をかけて悪いわね、咲夜】
【でも楽しかった。次も楽しみ】
【お休みなさい咲夜。スレを返すわ】 
152十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/07(水) 01:29:46 ID:???
【ふふ、私も結構楽しんでるわよ?】
【おやすみなさい、霊夢。スレを返すわね】
153博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/07(水) 21:42:26 ID:???
【スレを借りるわよ】
154十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/07(水) 21:44:52 ID:???
【引き続き霊夢と借りるわね】
155博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/07(水) 21:49:18 ID:???
んぶぅっ?!
うんんんっ…!!んんんっ!!
(咲夜のペニスから放たれた大量の精液を口で受け止め、初めて味わう精液の生臭くなんとも言えない味と)
(粘りつくような感触に戸惑いながらも、精液を受けているという興奮から肩が振るえて)
(なるべく余さず飲み込もうと粘りつく精液をなんとか飲みこんでいく)
(それでも異常なほどの射精量は口の隙間からブチュ!ブビッ!と音を立てながら零れてしまう)

おおぅ…んんっ…ぶはぁっ!!
げほっ!げっほっ!!!
(嚥下が間に合わず、たまらなくて口を離して噎せ込んでしまう)
(放たれている精液は未だに勢いが収まらず、身体に振り注いで全身に生臭い臭いが付いてしまう)
あっ…!?パチュリー…なにするの、あぁっ!!やっ…あ、あんたまでぇっ…!!
(胸と股間をパチュリーにまさぐられて、興奮から敏感になっている身体はぞくぞくとした快感に襲われる)
咲夜に、処女…奪われて、アソコと子宮をおもいっきりつかれて…
そのまま何で、精を放たれて…妊娠…
(艶っぽいパチュリーの声が耳元にあたる吐息と共に身体を熱く扇情させる)
(咲夜が射精を終えても、秘所は興奮でひくつき身体は初めて精液を感じた興奮と、これから先への期待に昂ぶりが止まらずに)

【今夜もよろしく咲夜】
156十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/07(水) 21:55:39 ID:???
あら、誰が離して良いといったかしら?
いけない犬ね……
(霊夢に降り注いだ精液を、手で擦り付けるようにする)
(特に胸や脇に、たっぷりと塗りこんでやって)

それに……酷いですわパチュリー様。
折角の言葉攻めを横取りしてしまうなんて。

「ザーメン吐き出してボケーっとしてるほうが悪い。
どうせ本番の責めができるんだから良いじゃない」

そう言うパチュリー様こそ、声が……ふふ。
「むきゅ……仕方ないじゃないの。こんなに激しいの見てたら」
(全く衰えない肉棒から精子を滴らせつつ、霊夢の頭の上で会話を交わし)
(パチュリーは、細い指で霊夢の秘裂をさする)


【うん、こちらこそ】
157博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/07(水) 22:15:27 ID:???
ごめんなさい!いっぱいでたから…全部飲みきれなくって…
やっ!そんなことされたら…匂い、肌に沁みちゃう…!
(精液が肌に刷り込まれるヌルヌルした感触にビクっと震えて)
(特にその青臭い匂いが身体に沁みていくような気がして、被虐心がふつふつと燃えてきて)

ひゃっ!!あぁっパチュリー…までぇ!!
私の身体玩具に…玩具にしないでぇぇっ♥
あっ・・・はぁっ…♥
(細い指が秘所を擦り、ぶるぶるっと背筋を振るわせる)
(咲夜とパチュリーの2人に責められいることで、この間とはまた別の快感が生まれてきて)
んっ…うぁぅ…
(パチュリーに秘所をさすられながら身を伸ばし、舌を突き出してペニスから滴る咲夜の精液を掬って)
158十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/07(水) 22:26:55 ID:???
知らないのかしら? 犬は匂いでマーキングするのよ。
飲みきれない、ね……ふうん、そう……それじゃあ……
(パチュリーをどかして、霊夢を仰向けに突き飛ばし、
その上に覆いかぶさって)
こっちの口なら、全部飲み干せるのかしら……?
(グリ、と先端を秘裂に押し付ける)

「ちょっと、咲夜……随分とぞんざいな扱いじゃない?」
(パチュリーの抗議も、聞いていない様子で)
(そのまま腰を突き出し、霊夢の膣を貫いていく)

どう? 入ってるわよ。
初体験が同性ってどんな感じかしら?
(ゆっくり貫いていくと、途中で引っかかりを感じ)
(にやぁ、と笑みを浮かべて)

さあ、霊夢……どうされたいのか言って見なさい……?
159博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/07(水) 22:44:03 ID:???
きゃあっ!!
(突き飛ばされた身体はあっさりと床に倒れて)
(咲夜の先端が秘裂を割ると、んんっ!と鳴き、身体を強張らせる)

はぁっっ!入って…入ってくるぅ!
こ、これが…これがぁ…!!!ああぁっ!!
(ずぶずぶと咲夜の肉棒が押し進み、熱い息を漏らしながら「女」になっていく自分を感じ)
(身体が咲夜を受け入れていくことに興奮を禁じえない)

初体験が…同性で…
…凄く…興奮するわ♥
(咲夜の笑みにぶるっと震えながら蕩けるような笑みを返し)

こ…このまま入れて!!
巫女の処女膜を…咲夜のおっきなモノで破って!!
だ…抱くなんて人間みたいなこと、しなくていいわ。
物みたいに…咲夜が気持ちよくなるために…使ってぇっ!!
ご…ご主人様に…アソコでご奉仕、させて…!
マゾ奴隷のいけない巫女を…いっぱい苛めてください!
(被虐の昂ぶりに任せて叫びながら咲夜に懇願する)
(自分への乱暴な扱いに咲夜に抗議したパチュリーにも、自分がどういう存在なのかよくわかるように)
160十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/07(水) 22:51:32 ID:???
……へんたぁい。
いいわ、あんたは玩具だものね。
私が気持ちよくなるための、大人の玩具……
(体を起こし、霊夢の腰をがっしりと掴んで)

肉奴隷、よっ!
(腰を突き出し、霊夢を引き寄せて)
(ブツリという感覚とともに、霊夢に腰をたたきつけた)
(その勢いで、先端が子宮をゴリ、と抉り)

「ふーん、完全に調教済みなのね。レミィが見たら、なんて言うかしら」
(そう言いながら、パチュリーは机の上のフラスコに残った薬を、
ゴクリ、と飲み込んで)
(そのままソファに座り、生えてきた自らの肉棒を手でさすって)

「……咲夜」
(ちょいちょい、と手招きをする)
161博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/07(水) 23:03:07 ID:???
ひっぐっ!
玩具…私は玩具っ!!
ご主人様の…咲夜の…咲夜…様の…玩具ですっ!!

あっ!!?あっ…あぁっぅっ…!!
(膣の中で何かが裂けた感触をはっきりと感じた)
(続いて激しい痛みが身体を襲い、咲夜の肉棒に破瓜の鮮血が伝う)
うっぐっ!!!ひゃぐっ!!
あぁっ!あぁっ!!!ああぁぁぁっっ〜〜〜〜!!
(そんな自分にもお構いなしに亀頭で子宮を抉られ、物のように扱われる身分と女としての快楽とを同時に感じて)

(痛みと高揚の二つに襲われ、半ば意識が混乱するなか、パチュリーが咲夜と同じフラスコの中身を飲んだことにはまだ気付いていなくて)
162十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/07(水) 23:10:38 ID:???
ふふ、咲夜さま、か。悪くない響きね。
今後はどんな場面でも、そう呼ぶのよ?

あは、っ……!
博麗の巫女の処女を、奪ってやった……!
色々珍しいものは集めたけれど、
これはその中でも最上級ね……形にして残せないのが悔やまれるわ。
(何度も子宮を突き、処女血を撒き散らして)

……あら。 パチュリーさま……?
(ようやくパチュリーの手招きに気付き、その姿を見て)
……ふふ、そういうことですか……
(霊夢を貫いたまま抱きかかえ、パチュリーの前へ)
さあ、霊夢……霊夢を女にするための薬を作ってくれた、
パチュリー様にお礼を言いなさい?
(空中で霊夢を突きながら)
163博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/07(水) 23:26:10 ID:???
はい…咲夜様ぁ…

ひっ!あぁぁっ!!!!あぁっ…う、うんんんっ!!!あぁっ!
はげ…激しいぃっ…!!痛ッ!
壊れちゃう…壊され、ちゃう!!あぁぁっ!!
(処女を失ったばかりの秘所を激しく突かれ)
(膣内から子宮を打ち上げられ、苦痛と快感とが交互にやってくる)
(それがよりマゾとしての快楽を高めていく)

あっ……
(貫かれたまま抱かれて、運ばれてしまいかぁっと赤くなる)
は、はい……
ぱ、パチュリー…様、咲夜様におちんちんを生やす…素敵な薬を作っていただいて、ありがとうございました。
お陰で、私は女になることが…出来ました…本当に、ありがとうございます…
(咲夜ばかりかパチュリーにも敬語を使い、自分の地位がどんどん下がっていくことに堪らない快感を覚えて)
(咲夜に抱きつきながら、突き上げに喘いで)
164十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/07(水) 23:33:01 ID:???
ふふ……いい子よ。

痛いのがすきなんでしょ?
壊されちゃうのが大好きなんでしょう?
だって、精神はとっくにぶっ壊れたマゾ変態だものね?
(一度引き抜き、鮮血に塗れたペニスを見せ付けてやり)
(それを一気に奥まで叩き込む)

「ふーん、あんたって、こんなことがいえたんだ。
ま、どういたしまして。それじゃあ、感謝の気持ちは、体で示してもらおうかしら?」

……だ、そうよ。霊夢。当然……
(霊夢の返事も聞かず、腰を下ろし、霊夢のアヌスをパチュリーの先端に押し付け)
示すわよね?
(次の瞬間、アヌスを貫かせてしまう)

「ん、きつい……食いちぎられそうね。
もっと力を抜きなさい」
(二つの穴を貫かれた霊夢の、わき腹をくすぐるようにさわり)
165博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/07(水) 23:50:48 ID:???
痛いの…好きです!!壊されるのも…大好きです!!
マゾ奴隷の博麗霊夢は、痛めつけられえ壊されるのも大好きです!
あぁっ…私の血で、咲夜様のが…
(見せ付けられた処女の血に塗れたペニス。その血が自分のものだと思うと不思議な高揚が沸きあがり)
んんっぐっ!!ふぇぇッ♥
(ペニスが一気に身体を付きぬけ、ぐっと下半身に力が篭り、膣が締まる)

あっ…ぅ…!
(パチュリーのペニスの先端がアヌスに押し付けられて咲夜のとは別のペニスの感触に)
(ぶるっと震えたが次の瞬間、慣らしも何もしてないアヌスでペニスを咥えさせられてしまう)
ああぁっっ!!!痛っ!!パチュリー様のっ…!!
(先日バイブである程度経験したためか、裂けはしなかったが、不慣れなアヌスはパチュリーのペニスをぎゅうぎゅう締め付ける)
あ、ありがとうございます!パチュリー様!お礼を…身体でお返しいたしますっ_!
ま、マゾ奴隷の身体でよかたら.…好きなだけ使ったり、苛めてください…

ひゃっ!!?あひゃっ・・・!あぁぁっ!!
(パチュリーにわき腹を擽られ、力が抜けたアヌスは幾分緩まり、丁度いい締りとなって)

さ、咲夜様のと、パチュリー様のが私を…!
(二つの穴を同時に責められ、身体がギチギチと張り、咲夜のペニスとぱパチュリーのペニスが)
(肉壁ごしに擦れあい、そのたびに達してしまいそうなほどの快楽を味わい、興奮のあまり絶頂が近いのかビクビクと震えて)
166十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/08(木) 00:00:37 ID:???
そう、じゃあ痛めつけてあげる。
ペニスで子宮、壊してあげるわ……!
(乱暴に霊夢をかき回し)
(時間をとめて、その間に何度も子宮を叩いて)
(時間を動かし、その衝撃を一気に与えてやり)

「は? 何言ってるの? あんたが自分の体でお返しするんでしょうが。
何で私が使ってやらないといけないのよ」
(体を全く動かさず、咲夜に突かれた霊夢の体が撥ねる刺激だけ受けて)

お尻もあっという間になじんだみたいね? 霊夢。
この間のと比べて、どっちが好きかしら?
私とパチュリー様と、どっちのペニスがすき?
(ギリ、とクリトリスを抓りあげて)

震えてるわよ、霊夢……イクの? いっちゃうの?
答えなさい……!
(パチュリーと同時に刺激できるよう膣を擦り上げる)
167博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/08(木) 00:21:26 ID:???
あぁっ!!!?おごっっ♥ん、んんっっっンンンンンンン♥
(乱暴な腰使いに加え、時間停止で連続的な快楽を一瞬にして与えられ)
(目の前がチカチカするほどの快楽が体を駆け抜ける)

ご、ごめんなさいパチュリー様!私が…自分からお返しします!
ンッ♥はぁぁっ♥
(咲夜に突かれて刎ねるだけではなく、自分からも腰を振ってパチュリーのペニスに奉仕していく)

はい・・・張り型よりも、本物のおちんちんの方がいいです・・・
本物の方が、暖かくてぇ…臭くて、精液まででて…興奮します!
そ、それはぁ…ぁぁああああぁぁぁっぁっ♥
(クリトリスを捻られ、身体を反り返して喘ぎ)
パチュリー様のおちんちんも好きですけど…でも…
ご、ご主人様の咲夜様のおちんちんの方が…好きです!
ああ、パチュリー様…ごめんなさい!

い…イキ、ます…!!もう少しで…直ぐにでも…イっちゃいそうですっっ!!
あぁぁっ!!だめえっぇぇ!!もう、イク!!イっちゃいますぅううっ!!
(咲夜とパチュリーの2人に膣と尻を擦られて、絶頂が近いのか下半身を小刻みに震わせて)
168十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/08(木) 00:35:10 ID:???
クス、私達に本当はこんな物無いのにね。
どうするの? 里に行って男漁りでもするの?
ふふ、無理よねぇ、その背中じゃ……


「むきゅ、振られちゃったわ」
ふふ、それはさすがに……
もう霊夢は私のものですから。
「いいわ、そんな恩知らずには、こうしてやる」

(次の瞬間、霊夢の中でパチュリーのものが膨らみ)
(精子で腸を満たしていってしまう)

「ザーメン浣腸、嬉しい? 咲夜も、止めを刺してやりなさい)

ふふ、言われずとも……
(子宮に鈴口を押し付けて)
クス、霊夢の汚れてない最後の所も……これで、おしまい…・…
(大量の精液を流し込んでいく)

「うわ、凄いわね……子宮どころか、卵巣ごとレイプされてるんじゃないかしら、これ」

(一滴だけでも確実に孕みそうなほど濃いザーメンを、たっぷり数分かけて、
霊夢の腹が妊婦のようになるほど流し込んで)
169博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/08(木) 00:52:04 ID:???
男なんかよりも…咲夜様やパチュリー様の方が、ずっといいです…
それに私の背中を見れば、誰のものかなんて直ぐにわかっちゃうでしょうし…

おっ!?ああぁっっ!!!?♥出てる…お尻の中にパチュリー様の…熱いのっ!
パチュリー様・・・お許しをぉ…♥
あぁっ…お腹っ…パチュリー様の精液でいっぱいにぃ…
う、嬉しいですっ…!精液…ザーメン浣腸いただけて嬉しいですっ♥
(パチュリーが放つ精液で腸内はいっぱいになり、ゴロゴロと音がなって)

おおぅっ!!?あああぁぁっぁぁっぁぁぉぉっ♥
(子宮に直接浴びせられる咲夜の濃厚な精液の勢いに全身を震わせて)
(パチュリーのものと合わせて絶頂へと誘い、ついには果ててしまう)

あっ…ぅあぁっ…
(数分の射精を受けて、膣にも腸内にもたっぷり精液を注がれ、腹はぽっこりと震えて)
(前からも後ろからも精液がポタポタ床に零れて、跳ねた精液が2人の靴にもかかり)
170十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/08(木) 00:57:08 ID:???
ふふ、それでこそ私の玩具ね……
「これが射精か……中々良いわね」

(二人で同時にペニスを引き抜くと、
だらしなく開いた穴から精液が垂れ流しになり)
(精液溜まりの中に、霊夢を落としてやって)

ふふ、床が大変なことになっちゃったわね?
あなたの雑巾で綺麗にしなさい?
(霊夢の服で拭くように命令し)
「で、こっちの始末もね?」
(精液で汚れた靴を、二人一緒に霊夢の前に突き出して)
171博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/08(木) 01:13:21 ID:???
あぶっ!ぁっ…・・・
(精液の溜まりの中に身体を落とされて肌にもスカートにも精液で塗れ)
(むせ返るような匂いの中、秘所から零れる精液の中に愛液も混ざる)

は…はい…綺麗に、します…
(先ほど脱いだ自分の服を雑巾代わりにして精液が飛び散った床を拭いていく)
(紅い布地に精液がグッショリとしみこみ、床の汚れもこびり付き、黒ずんで本当に雑巾のようになる)
は、はい…綺麗にいたします…
んむっ…
(突き出された二人の靴を、興奮した様子で顔を近づけ四つん這いのまま、まずは咲夜の靴の表面に付いた精液を舐め掬い)
(つづいてパチュリーの靴についた精液を舐めて掬う)
(そのまま恍惚の表情で2人のつま先を丹念に舐め始めて、精液以外の汚れも舌で磨きにかかる))
172十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/08(木) 01:18:07 ID:???
ふふ、肉奴隷以外にも、こんな使い道があったのね。
これからうちの専用モップにしてやろうかしら。

「……洗濯しそうに無いから、図書館には来ないで欲しいけど」

(口々に霊夢を見下して、下等な生き物を見る目で)
(靴の掃除が終わると、パチュリーは立ち上がり)

「じゃ、私はもう帰るから。……次ぎ生やすときは誘いなさいよ?」
(そう言って、図書館に帰ってゆき)

……クス、さて、どうかしら、霊夢。
人間として巫女として、大切なものは
あらかた奪って、壊して、踏みにじってあげたけど。
あなたこんなザマで、巫女やっていけるのかしらね?
173博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/08(木) 01:28:27 ID:???
あっ♥ぁぁ…
(見下され、蔑みの瞳を向けられ)
(マゾとしての心が疼き、ぷるぷると肩が震える)

今日は…ありがとうございました、パチュリー様…
またこの肉奴隷に、ご奉仕させてください…
(床に額をつけて跪きながら図書館に帰っていくパチュリーを見送って)

これじゃあ…もう、前みたいな生活には…戻れない、かもしれません…
ここまでマゾに目覚めちゃって…
巫女なのに処女じゃなくなっちゃって、アソコもお尻の穴も犯されて、中出しされてイっちゃって…
もう流石に、巫女の資格なんてない…です…

【うう、また眠気が】
【また、凍結をお願いできるかしら?今日と明日の同じ時間に来れるけれど】 
174十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/08(木) 01:31:36 ID:???
ふふ、それは大変ね。
スキマ妖怪が怒り狂うわ。
(床に着いた霊夢の頭に、足を乗せ)

巫女の振りだけでもしておきなさい?
私の子供を生むまでは、ね……? ふふ……
(立ち上がり、そのまま霊夢を後ろから貫いて)

【う、うーん……流石にネタ切れが……
今回で締めるつもりだったのよね……】
【凍結、できることは出来るけど……】
175博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/08(木) 01:36:10 ID:???
んぅ♥
(頭の上に咲夜の足が乗るのを感じ、堅い靴の感触と)
(心底見下された扱いにぞくぞくと震えて)

は、はい…形だけは、今までと同じように振舞います…
はっっ…あぁぁっ!!咲夜様の赤ちゃんを…生むまでっ♥
(後ろから貫かれ、先ほどイったばかりだというのに、貪欲にペニスを求めるかのように)
(きゅっと秘所が締まる)

【なら、今日で締めちゃいましょうか】
【それくらいならまだ大丈夫だから】
176十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/08(木) 01:38:52 ID:???
ふふふ、いい子ね霊夢……
これから毎日ここに来なさい?
2,3ヶ月もすれば……妊娠するで、しょっ!

(精液でグチョグチョの膣をかき回し)
(自らが刻み込んだ傷を見つめながら、再び霊夢の中に射精をする)
(これから毎日、霊夢を犯すつもりで居た)
177博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/08(木) 01:43:47 ID:???
は…はひっ♥
来ます!毎日来ますっ♥
咲夜様に犯されにっ♥苛められにきますっ♥
私が妊娠するまで、犯してくださいっ♥
ああぁっ♥んっ♥はっぁぁぁぁっ♥

(咲夜の精液を膣で受け止め、自らもまた絶頂に達する)
(こうして毎日淫猥で異常な光景が続く。時に咲夜以外の紅魔館の者も交えながら)
(巫女であった少女は自ら快楽の淵へとその身を浸していく)

【じゃあキリもいいみたいだし、私からはここで締めるわ】
【結構凍結して付き合ってくれてありがとうね咲夜】
【サクサク進めてくれるから、とても楽しめたわ】
178十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/08(木) 01:48:17 ID:???
そうよ、それでいいの。
あなたはもう私の物、悪魔の犬の性欲処理道具、
肉奴隷の博麗霊夢なのよ。

……さあて、名前を考えておかないとね?
あなたの娘か息子か知らないけど、
私がきっちり育て上げて、一緒に苛めてあげるわ……
(高潮した顔で、霊夢を犯し続ける)

(しばらくして、博麗の巫女が妊娠したというニュースが
烏天狗によりばら撒かれるのだが、それはまた別の話……)

【ふふ、私も我侭聞いてもらったしね】
【最後のほう、少し雑になったかなと思ってたけど……大丈夫だったかしら】
179博麗霊夢 ◆WKpIzdC20Q8F :2010/07/08(木) 01:51:57 ID:???
【雑だと感じたことはないわ。私こそレスが遅くて悪かったわね】
【我侭を聞いてもらったなら私もだわ。お互い様ね】
【私はすごく楽しめたわ。ありがとう咲夜】

【じゃあ、私はここで落ちるわ。機会があったらまたしたいわ。】
【おやすみなさい】

【スレを返すわ】 
180十六夜咲夜 ◆tixHwb2KUo :2010/07/08(木) 01:53:24 ID:???
【ふふ、ありがとう】
【おやすみなさい、またいつかね】

【スレを返します】
181 ◆pDYwHrypUE :2010/07/08(木) 17:33:30 ID:???
【スレお借りします】
182 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/08(木) 17:36:07 ID:???
【移動してきました。お借りします】

>>460
小学五年か六年がいいでしょうか。
はじめてクラスで林間学校とかにいったか、
今年になって発毛してきて気になる年頃がよいので。

私もそんな性格の女の子をイメージしていました。
こちらは、まじめでおっとりした感じの子だけど、きちんと言う事はいう……みたいなイメージですね。
眼鏡かけて図書委員をやってるような。
183 ◆pDYwHrypUE :2010/07/08(木) 17:47:29 ID:???
>>182
じゃあ「ひょっとして生えてるの自分だけじゃないかな〜」と気にしてる小五ってことで。
正反対なタイプで共依存してるみたいな友達関係って感じかな?

せっかくオリなんでこっちのキャラにも求めるようなことがあったら出来るだけ応えるので言ってください。
自分としては、こっちはそっちに比べて胸とかお尻とかはまだ女の子らしく発達してないのに、アソコの毛だけ先に……
って感じにコンプレックス刺激されてると面白いかな、と思うんですけど。(そっちが本当にまだパイパンか実は自分も手入れしてるとかかは別に)

特になければこっちが告白する、みたいな所から始めますか?
184杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/08(木) 17:55:02 ID:???
名前を付けてみました。

>>183
自分に足りない所があるので、気が合う友達同士って関係でしょうね。

こちらは早熟で段々女の子らしい体つきになってきた事にしますね。
でもまだ、発毛はしていないと。
それと、プールの授業とかでもなんとなく恥ずかしくて、二人とも
お互い体を良くは見せていない……という事にしたいのですがいかがでしょう。

はい、書き出しをお願いします。プレイが始まってからでも、
思いついたことがあればなんでも言ってください。
185天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/08(木) 18:00:40 ID:???
>>184
了解。お互い、割とシャイというか意識しちゃってる感じですか。
では書き出すのでちょっと待っててね。
186天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/08(木) 18:08:38 ID:???
…………
(親友と一緒の学校帰りの道)
(いっつも、どちらかと言えばおしゃべりの自分が口数が少ない)
(……真冬ちゃんにある事を切り出そうとしているが、なかなか勇気がだせずにいた)

……あ、あのさ
(でも、言わなきゃ。こんなこと彼女にしか言えないんだから)
(アレをなんとかしなきゃ、楽しみなはずの修学旅行が憂鬱なものになってしまう)

と、突然だけど真冬ちゃんって……
(いつになく小さな、隣にいる彼女にしか聞こえないような声で)
も、もう……「生えてる?」……あ、あそこ。
(自分で口にしてから顔を赤くして、慌てて言葉をつなげて)

ごめん!ヘンなこと聞いて……で、でも気になって。
……あ、あたしだけじゃないかな……って……
(ますます小さな声になって俯いて)

【ではこんな感じでいいですか?よろしくお願いします】
【あと、ごめんなさい。はじめたばっかですけどちょっと先に済ませなきゃいけない用事があったので次のレスちょっと遅れます】
【遅くても30分後には戻るので、ゆっくり考えててください】
187杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/08(木) 18:23:26 ID:???
>>186
(いつも元気な夏樹ちゃんが、今日は無口だった)
(昨日見たテレビの話題、好きなアイドルグループの話題、
 発売されたマンガのお話――ころころと話題を変える夏樹ちゃんの話に、
 自分が相槌をうつ、というのがいつものパターンなのだったが)
(どうかしたのかな……不思議に思っていると、親友が意を決したように話しかけてきた)
どうしたの、夏樹ちゃん?

え、私が? …………ええっ?
(驚いて夏樹を見た。その顔はトマトのように赤くなっていて)
なんでそんな事聞くの……あ! そっか……
(夏休み前の一大行事、修学旅行が来週に迫っていた。
 最初はしゃいでいた夏樹ちゃんが、班分けや部屋割、入浴時間とかを書いた
 プリントを貰ったあたりから、元気をなくしていた事を思い出して)

(自分は生えているのかと聞かれれば、面と向かっては答え辛い。
 このところ大きくなってきた身長と、膨らんできた胸。それに反比例するかのように子供のままの部分)
(自分も赤く、俯いてしまいたかったが、二人して赤くなっても話が進まない。
 意識して、なんでもない風を装いながら)
ね、ちょっと待って。答える前に確認しておきたいんだけど……あそこって、
あそこの毛のこと?

…………あの……大丈夫だよ? 私も、生えてきてないから……
恥ずかしがることなんてないよ。女の子は皆生えてくるって、先生も言ってたじゃない?

【わかりました。こちらも夕食の時間には休憩すると思いますので】
【ごゆっくりどうぞ】
188天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/08(木) 18:40:48 ID:???
>>187
ほ、ほんとゴメンね……ヘンなこと聞いて……
(自分より恥ずかしがり屋に見える真冬ちゃんからすれば当然に思える反応)
(それだけに二人同時に恥ずかしがってなお恥ずかしい)
(……でも聡明な彼女はなんとなく自分の意図を察してくれたようにも見える)

う、うん。あそこって言ったらアソコ……他にないっしょ。
……え?
(まるであたしが生えてないのは当然、みたいに言ってきた)
(そりゃそうかもしれない。真冬ちゃんの身体はここ一年でぐっと女の子っぽくなった)
(先週から始まったプールの授業でも、水着越しの身体のラインとか同年代として意識せざるを得ない)
(そんな真冬ちゃんでもまだ生えていないのだ)
(それに比べて自分は……胸もお尻も男の子みたいに薄いし、女の子の日もまだなのに……なんでアソコの毛だけ)

うー、いやそれでその……そっちの方で気にしてるんじゃなくて
あたし……ちょっとだよ!?ちょっとだけど……生えてきちゃって
(そこまで言うともう言葉が続かない)
(お願いしなきゃダメなのに、これじゃただの恥ずかしいカミングアウトだ)
(不器用な自分じゃ初めて使う剃刀をアソコに持ってくとか怖いし、いつでも家に家族の誰かいるのでそんなこと出来ないのだ)

【お待たせしました】
【剃られる場所はそっちの家のお風呂とかですかね】
【まず最初はこっちだけすっぽんぽんにされちゃうってのはどうでしょう?】
189杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/08(木) 18:57:15 ID:???
>>188
そうだよね、他にアソコなんてないよね……
(ちゃんとした名前もあるのだけれど、その器官を口に出すなんて、
 とてもできるわけがなかった。恥ずかしい事じゃないって保険の先生は言っていたけど……
 恥ずかしくないわけがない。馬鹿な事を聞いてしまった。きっと自分も、動揺してる)
だ、大丈夫だよ夏樹ちゃん。私たちにはまだ早いと思うよ?
生えてこなくたって気にしなくてもいいと……えっ、そっちじゃないって?
…………えっ、ええっ!? 夏樹ちゃんもう生えてっ……!
(突然のカミングアウトに我を忘れて大声を出す。自分だってまだなのに、
 先を越された気分だった。段々大人に近づいてるってお母さんに言われて、
 少しだけ誇らしい気分だったのに。まだ、下の毛は生えてこなくて。
 だからある意味修学旅行は憂鬱で…………)

…………あ。
(自分の事に夢中で、大声を出した事に気づかなかった。すれ違う大人や
 他のクラスの子たちが、なんだなんだと振りかえった)
(愛想笑いを浮かべながら、夏樹の袖を引っ張って)
あの……ここじゃなんだから、続きは私の家で、ね?



(――――そして、マンションの一室)
(両親は共働きで、夜まで帰ってこない。さっきみたいな大声を出しても、誰に聞かれる心配もない)
(部屋でジュースとお菓子を出しながら、クッションの上に座って)
それで、さっきの続きだけど……夏樹ちゃんは、生えてきちゃって恥ずかしいの?

【了解です。そのように水を向けてみますね】
190天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/08(木) 19:12:44 ID:???
>>189
……っ!
声おっきい!
(周りの人に聞こえないかとそれ自体に驚くとともに)
(やっぱ自分が生えてるのってそんなおかしいの?と驚きつつ)

う、うん……
(逃げるように真冬ちゃんと一緒に彼女のうちに向かう)

おじゃましまーす。
あ……今日もおばちゃんたち遅いのかな?
(それならば、頼めるかも……とドキドキしながら考えて)

あ、ありがとう。
(お礼をいいつつも、自分の家のようにすでにリラックスして出されたクッションに座る)

……うっ!ストレートに
えっと、そりゃ……恥ずかしいよ。
真冬ちゃんにも生えてれば……と思ったけどまだみたいだし。
他の子のだってあんま見てないし。
(二次成長の始まる思春期、心も身体も一番恥ずかしい時期で)
(同年代の同姓にだって恥じらいを覚える時期なのだ)
(だからこんなこと頼むの……本当は親友の彼女にも恥ずかしいのだけど)

……そ、剃った方が……いいかな?
191杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/08(木) 19:24:59 ID:???
>>190
うん、今日は七時くらいかな。もし良かったら、一緒にご飯食べていきなよ。
お母さん夏樹ちゃんをあたしよりも可愛がってるしね。
きっと喜ぶと思うよ。

(冷たいオレンジジュースを啜りながら夏樹ちゃんの独白を聞く)
(さっきは驚いてしまったけれど、体の変化に戸惑っている夏樹ちゃんの方が
 恥ずかしい筈だ)
うん……プールで着替える時もいつも隠してるもんね。あまりまじまじと、
見る機会だってないじゃない? そんな所、見るのも見られるのも恥ずかしいし。
(夏樹ちゃんの他には、あまり友達もいない。クラスの子とおしゃべりしても、
 エッチな話題になったらそそくさと逃げてくるような自分だ。
 他の子が生えてるかどうかなんて、わかるわけもなくて)

そ、剃るってアソコの毛を? うーん、恥ずかしいならその方が良いかも知れないけど……
でも、刃物を当てるなんて怖くない?
夏樹ちゃんよく紙で指切ったり椅子の先に小指当てたりしてるじゃない。
心配だなあ……
192天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/08(木) 19:38:53 ID:???
>>191
じゃあそうしよっかな、お母さんにメールしとく。
夏休みになったら泊まりに来ていい?そんで次はウチにも来てよ。
(別の話題のときは元気な自分で)

そうだよね。あ……でもやっぱ気にはなるんだ。
それだけに余計……恥ずかしいよ。
(自分だけじゃなく真冬ちゃんも、みんなも同年代の身体の変化は気になるのだろう)
(それだけに、自分の体のことが余計コンプレックスに感じる)
(お風呂では流石にずっとタオル巻いて隠しとおせるとも思えない)

うん、場所が場所だし……
うー、あたしは不器用と言うより、無頓着な所があって。
……まぁ要するに危ないか……えっとどうしよう
(いきなりお願いは出来ないので考えるフリをして)
(なんとか話を自然な形に持っていこうとする)
193杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/08(木) 19:52:22 ID:???
>>192
うん、そうさせてもらうね。
夏樹ちゃんのお家って賑やかで、うちと全然違って楽しいし。
今年は早く宿題を片付けて、一杯遊ぼう。プールにも行きたいし
映画にも行きたいな。

無理してみるつもりはなくても、自然に見えちゃうことはあるかもしれないから……
みんなでお風呂ってなったら、絶対その話題になるよね。
ずっとタオルで隠してたりしたら、かえって恥ずかしいもの。
変に意識しちゃってる方が、かえって恥ずかしいっていうか。
(クラスメイトより早く胸が膨らんだため、ブラジャーを最初に付けてきた時も)
(生理がきちゃって、ナプキンを持ってきた時も、凄く注目された)
(体のコンプレックスに関しては、夏樹ちゃんより先輩だと思う。
 だからこそ、何かアドバイスをできれば良いと思った)

私は……あんまり気にしない方が、良いと思うけど。
でも、どうしても気になるんだったら、
…………私が、やろうか?
(何かを言い淀んでいる親友の姿から、お願いしたい事を察して)
(控えめにおずおずと切りだした)
自分でするより良く見えると思うし……
(でも、剃るためには良く見なくちゃならない)
(親友のアソコを至近距離で見たことなど、勿論ある訳はなく)
(照れずにやりきる事は出来るだろうか?)


【すみません、一時間ほど夕食で席を外します】
【そちらも、休んでください。再開はどうしますか?】
194天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/08(木) 19:56:15 ID:???
【了解しました、じゃあ22時に再開でどうでしょう?】
【とりあえず次のレスだけは投下しときます】
195杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/08(木) 19:58:42 ID:???
>>194
【了解しました。では22時再開で】
【もし、こちらが使われていたら伝言で会いましょう。それでは失礼しますね】
196天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/08(木) 20:24:12 ID:???
>>193
うーん、他所のうちから見るとよく見えるのかな……
うるさいだけだと思うけど。
(自分と違うタイプの真冬ちゃんは、うちでももう一人の子供みたいにお母さんだけじゃなく、家族みんなが歓迎して可愛がっている)
(少し引っ込み思案であんまり交友は広くない真冬ちゃんだけど、それだけに親しくなれたら、家族のように親密になれるのが彼女だと自分も思っている)
(だからこそ、他の子には見られるだけで恥ずかしいことを相談できた)
宿題を終わらせるためにお互いの家にお泊りするんだよ!
(ようするに手伝ってくれという意味)

うー、みんなでお風呂って言ったら去年の林間学校なんか楽しかったのになー
(あの時はみんな心身ともに子供だった。一年でなんだか自分も回りも大きく変わった気がする)
(お風呂で騒ぎそうな、特定グループの無神経な行動とかが想像できて怖くなる……自分も去年はどっちかと言えばそっちの方だったのに)
(お風呂に入るのは一日だけじゃないことを考えても、毎日そんなことを気にしてたら楽しいはずの修学旅行が台無しになってしまう)
……真冬ちゃんは良く考えてるね。
(考えてるというより、自分より早く。ひょっとしたら去年のうちにすでに彼女は自分のようなことを気にしていたのかも)
(もしそうだったら、自分のことばかり考えていたことが少し悪いような気もしてきた)

え……?真冬ちゃんがやるって……
(自分の方からさりげなく誘導して、彼女に察してもらったのだけれどお約束のように少し驚いて)
あ、いや……自分でやるより、そっちの方がなんか安心だからありがたいんだけど
……いいの?
(それは真冬ちゃんにも自分にもどうじに問いかけたような言葉)
(いくら親友相手でもそんなとこ間近で見せて、剃ってもらうなんて恥ずかしい)
(でも恥ずかしいから剃ってもらうという矛盾)
……じゃあお願い!
(いや、これは普段から真冬ちゃんに忘れた教科書を見せてもらったり、聞きそびれた連絡事項を確認したりする9
(そんな彼女に甘え、頼っている延長……そう考えようと思った)

【とりあえず、返しのレスで。22時頃戻ります】

【中断するのでもしスレを使いたい人たちがいたら遠慮なくどうぞ、一旦スレお返しします】
197杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/08(木) 21:47:13 ID:???
>>196
うちは家族皆おとなしいからね。私も一人っ子だし。
(おっとりして引っ込み思案な性格は遺伝かも知れないと、
 両親を見ていて思うようになった。だから、正反対の性格の夏樹ちゃんに惹かれたんだろう)
(そんな彼女が、今は悩んでいる。なら、自分が何かをしてあげたかった)
……ははは。うん、二人の方がはかどるよね……じゃあ今年も、自由研究は合作でお願いね?
(こういう所は、持ちつ持たれつだなあと思った)

あー。昼間渓流で水遊びしたから、夜になってもお風呂で一杯遊んじゃったんだっけ?
ちゃんと入りなさいって先生と管理人さんに怒られたよね。
去年は、皆子供だったもの。
(今でも子供だと、大人はいうかも知れない。けれど多感な思春期を迎えてしまった
 自分の目は、去年までとどこかが違うように思われるのだ。心に合わせて体も変わるんだろうか?)
……うん……ブラつけた時とか、男子とかに冷やかされたし。
多分、今の夏樹ちゃんの方が真剣な悩みなんだと思うけど。
(胸とかじゃなくて、アソコの事だもんね。……そんな台詞は、口に出して言えはしなかった)

うん。夏樹ちゃんもそのつもりで私に相談したんじゃないの?
誰かついていた方が心細くないよね。私も頑張るから。
どこが良いかな……お風呂なら、普段からすっぽんぽんになるところだし恥ずかしくないよね。
明るいし、風邪もひかないし。うん、そこに決まり。
(てきぱきとなんでもないように進めた方が、負担も少ないだろうと思って)
(はきはき言いながら二人でお風呂場に向かう。扉を閉めてしまうと脱衣スペースは二人には手狭だった)
(洗面所で使いそうなものを探しながら)
あ、バスタオルもあった方が良いよね……用意してるから、先に入っちゃってて。


【戻ってきました。後半もよろしくお願いします】
【往生際悪く、パンツを半分だけ脱ぐとか何か別のもので隠すとか、良いかなあと思うのですがどうでしょう】
【それを、後でこちらが理由をつけて全部脱がせる感じで】
198天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/08(木) 22:03:18 ID:???
【お待たせしました】
【今から続き書くので、もうちょっとお待ちください】
199杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/08(木) 22:11:57 ID:???
【了解です】
200天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/08(木) 22:19:58 ID:???
>>197
うん、今年は何にしよーかね。
(自分が奇抜な発想をして、彼女がそれを上手く研究計画としてまとめてもらう)
(そこから自分がその行動力で、計画を実行して、彼女に成果を綺麗に仕上げてもらう、というのがお決まりのパターンだ)

あの時はあたしと他数名が酷かったから、みんな巻き込んじゃって悪かったと思うけどね。
でも、最後の方はみんなやってたよね。もうホントみんな裸で。
(あの時はなんにも気にしてなかった)

ホント男ってそういうとこウザいよね。自分達だって色気づいてボクサーとか履きだしたくせにさ!
だからボコボコにしてパン一にしてやったけど。
(そんなふうに男子と対等に喧嘩してるから自分はまだ子供……な気持ちでいたけど)
(今は思春期の悩みを抱えている)

あ……うん。ありがと。
(一緒にがんばると言われると、ありがたい反面、無理させてないかなと多少心配になりつつも)
(ただ仲がいいだけじゃなくて……ますます親密になれたような気がして嬉しかった)

あ、うん……そう、だね……
(思いのほかてきぱきと事を進める真冬ちゃんに少し押される)
(確かに控えめでも頭のいい彼女はいざ方針が決まれば迅速かつ的確に指示をくれるけど)
(状況が状況だけにお互いもっと戸惑うかと思ったのに)
(ありがたいと言えばありがたいけれど、彼女のペースに飲まれそうだった)

でも、えっと……剃るだけだから全部脱がなくても大丈夫じゃ……
(見られるのが一番恥ずかしいのはまさに剃られる部分だけど)
(それでも脱ぐなら必要最小限の方がいいと思った)

【お待たせしました。ではまたよろしく】
201杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/08(木) 22:37:12 ID:???
>>200
でも、水鉄砲楽しかったから……ああいうの、私もやってみたかったんだ。
後で皆怒られたけどクラスの結束は固まったと思うよ。
今年も、楽しい修学旅行にしたいね。

でも、透けブラしちゃうようなTシャツ着た私も悪いんだし……
流石にパンツ一枚にするのはやり過ぎかなって。
でも、あそこで夏樹ちゃんが庇ってくれて、嬉しかったよ。

(どういう風に剃るのが良いんだろう。仰向けになってもらった方が良いかな?
 でも、そんなスペースはなさそうだし。湯椅子の上に座って貰った方が良いかな。
 床に膝をつくのは痛いから、バスタオルを敷いて………………頭はどんどん回転していく)
どうしたの? ほら、早く脱いで。ついでだから、洗濯していったら? 今日も暑かったし
夏樹ちゃんの服濡れてるでしょ。私の服を貸すよ?
(固まったままもじもじしている夏樹ちゃんが目に入って。全部脱がなくても良いという言葉を聞いて)
うーんそっか、脱ぐのは下だけでも良いのかな。夏樹ちゃんに任せるよ。
(胸が膨らんでいないのを気にしてると言ってたし、自分に見られるのが恥ずかしいかもしれない)
(そう考えて、下だけでも良いかなと妥協した)
あ、もしかして……私に見られてると、脱ぎづらい?
先に中に入ってるから、準備できたら来てね。
(洗面器の中に、T字剃刀やシェービングクリーム等を入れると、
 さっさと浴室に入ってしまう――自分は、しっかりと服を着たままで)
202天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/08(木) 22:56:55 ID:???
>>201
またあんなふうに騒ぎたいけど……もう今年は無理かな
(深く考えてなかったけど自分みたいな悩みを抱えてる子は他にもいるかもしれない)

あたしなんか基本Tシャツの下には何にもつけてないんだけどな……
ブラなんか何時になるやら。

あ、え……うん。ちょっと汗かいてるけど……
それはちょっと流石に悪いよ。
(エンリョと言うよりは戸惑い気味に)

え、そんなことは……あ!
(気をきかせてくれたのか先にすりガラスの浴室の中に消えてしまう真冬ちゃん)
(確かに脱ぐところを見られるのは裸そのものより恥ずかしいけど)
(こうなると、待たせるのが悪いような気がして脱がざるをえなくなる)

……
(諦めて靴下を脱ぐと、ショートパンツを降ろし)
(少し汗でしめった、ストライプの質素なパンツも脱ぐと)
(そこには産毛の延長のようなちょろちょろとした陰毛が現れる)
(それはまだ一本線のスリットを隠す役目は殆どしておらず、生えていると言っていいのかわからないようなレベルなのだけれど)
(それだけに思春期の少女にはとても恥ずかしい状態だった)

あ……
(それを見られるのも恥ずかしいけど、暑くて汗をかいているのも恥ずかしい)
(臭いとか……しないだろうか)
(こんなことなら自分が先に入って軽く流せば良かったかもしれないと後悔しつつ)

お、お待たせ……
(上半身Tシャツ一枚になった姿で恥ずかしそうに浴室に入る)
(往生際悪く、Tシャツの裾を延ばしてまだ股間を隠し、少し内股になりながら)

【お湯で濡れちゃうとかで結局上も脱ぎましょうか?】
【上半身Tシャツ一枚ってのもそれはそれでいいと思うので、どちらでもいいですが】
203杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/08(木) 23:13:37 ID:???
>>202
まだ、わからないじゃない。
向こうにいってみれば旅行の雰囲気でテンションが上がるかも知れないでしょ?
アソコの毛を剃っちゃえば普段通りの夏樹ちゃんになるよ。大丈夫。
(暗い表情をしている彼女を見たくはなくて、能天気そうに言った)

(話題がブラの事になると、ちょっと気まずそうに口をすぼめて)
だ、大丈夫だよ。皆もすぐに大きくなるよ。胸なんか膨らんでても一つも良い事なんてないよ。

ううん、ここって狭いもんね。まだお風呂場の方が広いもの……じゃあ先に入ってるね?
(まだ日が高いうちに入る浴室は、いつもと雰囲気が違っていた。
 服を着たままというせいもあるし、擦りガラスから日光が入ってくるせいかも知れない)
(浴槽にお湯が入ってないせいかもしれないし――今からする事を意識してるせいかも)
(バスタオルを敷いて、その上に膝立ちになった。脱衣所の方を見ると、
 曇りガラスの向こうで夏樹ちゃんがパンツを脱いでいる所だった)
いよいよ、見ちゃう……んだよね。
どんな形してるんだろ……あっ、いけない、こんな事考えちゃ。
(独り言に恥ずかしくなって、首を振り)

(そして、上にTシャツだけを身に付けた彼女が入ってくる)
(勢い視線が股間にそそがれて……そして、そこはTシャツの裾で隠されていて)
(どうしても、そこを見せるのは抵抗があるかも知れない。でも……その羞恥心は、
 いざ剃刀を当てる時に邪魔になるかも知れなかった。デリケートな部分に傷でも
 付いたら、合わせる顔がなくなってしまう)
それじゃ、そこに座って? ……ねえ夏樹ちゃん、結局見せるんだから隠さなくても良いのに。
可愛いシャツが延び延びになっちゃうよ。
(シャワーを手にとって)
まず、軽く流しちゃうから……うーん、やっぱり脱いでくれないかな?
シャツも濡れちゃうよ。
(親友の為に、心を鬼にしてきっぱりと言った)


【一人が服を着ていてもう一人が裸というのも良いかなあと思うので、お願いします】
204天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/08(木) 23:30:57 ID:???
>>203
そうだね、子供っぽいことしなくなったって言ってもまだまだみんな子供だし
ホントははしゃぎたいはずだから。
……ちょ、そんなハッキリ言わないでよぉ!
(彼女の明るい口調に戸惑い、なんだか普段と立場が逆転したような気がする)

うーん、なんかブラってメンドくさそうだよねぇ。
でも、やっぱちっちゃいままはヤだな。
(向こうには向こうの悩みがあるかもしれないし、これ以上気を使わせないよう明るく答えて)

そ、そうなんだけどね……やっぱちょっと恥ずかしくて。
うん……よっ
(あくまで股間を隠したまま浴室の椅子に座るが)

あ、うん……そっか……
(流すと言われて、Tシャツも脱ぐことを促される)
(完全にすっぽんぽんになるのは恥ずかしいが、アソコが汗で蒸れていたらもっと恥ずかしい)
(両方を天秤にかけたら、Tシャツを脱ぐしか無さそうだ)

……よっと!
(諦めたように、もう潔くTシャツを脱いでしまう)
(細身でアバラの浮き出た、少しだけ汗に濡れて光る上半身が現れる)
(胸はわずか……言われればちょっと膨らんでるかな……といった程度の膨らみで)
(脱いだTシャツを一度ドアを開けて洗い場に放ると、浴室で一人だけ完全に裸になってしまい)
(身を隠すものが何もなくなって心細い気分になる)

えっと、真冬ちゃんは濡れちゃわない?大丈夫?
(親切心というよりは、一人だけ裸は恥ずかしいから一緒に脱がないかな?と誘っているのだけれど)

【じゃあしばらくこっちだけ裸で】
【あえて、ちょっと意地悪とかしてくれてもかまわないですよw】
205杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/08(木) 23:48:14 ID:???
>>204
だってほんとの事じゃない。
隠す方が恥ずかしいよ?
(どちらかといえばおとなしい自分が、こんなにはきはきと喋れている。
 今の状況がそうさせているのかも。違う自分を発見して、驚いていた)

うん、シェービングクリームは前に水でぬらした方が良いんだって。
そのまま当てたら、剃刀負けしちゃうかも。大丈夫だよ、私しか見てないんだから。
(自分は見ている事を意識させたまま、Tシャツを脱がせる。
 変に隠さないためには仕方ないと思っていたが、
 一人だけ素っ裸という状況に僅かに優越感を覚え)
え? 私は大丈夫。濡れちゃったら着替えれば良いし、
それに裸になるなんて恥ずかしいし。
(無意識にそんな言葉を投げかける。シャワーを出して、温度を調節して)
それじゃ、軽く流しちゃうね。
(弱い水流で爪先からお湯をかけていった。ふくらはぎ、ふとももとシャワーを当てていき、
 可愛いおへそにお湯を当てて、さっと汗を流す……)
(だけで良かったのだけれど。ちょっとした悪戯心がわいて、上半身にもお湯をかける)
やっぱり汗掻いてたね。いつも運動してるから、体温高いのかな? 動かないでー……
手で隠さないでね。


【そんな感じでイタズラしてみます。今日は何時まで大丈夫ですか?
 それに合わせて、大体の流れを考えたいです】
206天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/09(金) 00:02:23 ID:???
>>205
うん、じゃあ任せるね……
(自分の方だけ裸と言うのは恥ずかしくてどうにも居心地が悪く)
(椅子の上で身体を隠すようにもじもじとするしかない)
(場をいつの間にか仕切られてしまっていることもあるが、なんだか友達と言う対等な関係でなくなったような)
(真冬ちゃんの言いなりになるしかないような気分になってくる)

え……あ……
(あたしも恥ずかしいんだけど、と言いたくなったけれど)
(つき合わせているのは自分だし、彼女が恥ずかしいというなら逆にお願いもできなくなって)
(その分自分はますます恥ずかしいという気持ちが強くなる)

ひゃっ……んん……
(ドキドキしている身体はどこか敏感なのか、お湯をかけられただけで声が出てしまう)
(汗をかいていた身体にお湯は気持ちいけれど、恥ずかしさと緊張でそれも何か言い知れぬ感覚を呼び)
あ……うん
(上半身にもお湯をかけられ)
(まるで命令されると逆らえないかのように、手を下ろして、汗ばんだ胸をさらけ出す)
(まだ脚は閉じたままだったけれど……)

【とりあえず今日は1時くらいまでは大丈夫ですけど】
【もしよければ凍結していただけますか?】
207杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/09(金) 00:18:05 ID:???
>>206
(シャワーのお湯を優しく体に当てる。
 女の子らしい胸はほとんど発育していなかったが、
 同年代と比べればそんなものかも知れない。自分が、特殊なのだ)
いいなあ……私も夏樹ちゃんみたいな可愛い形してれば良かった。
(ようやく膨らみかけのなだらかな稜線、ほとんど色づいていない小さな先端)
(子供らしい胸を、気が付いたらつんつんとつついていた)
あっ……ごめん、夏樹ちゃん。指当たっちゃった……
(ぼーっと考え事をすると、思いもよらない事をするのが自分の癖だった)
(恥じ入りながら胸や背中にお湯を当てる。自分の体に跳ね返らないよう、慎重に)

えっと、デリケートな部分だしシャワー当てると恥ずかしいよね。
(シャワーからカランに切り替えて洗面器にお湯を溜めると)
さっと流すから、脚を開いてくれる? そのまま……剃っちゃうから。
(口ごもってしまった。自分も照れている事が知れてしまう。
 でも、照れずにはいられない。親友とはいえ……いや、親友だから余計に恥ずかしい、
 その部分を明るい光の中で目にするのだから)


【こちらも、凍結をお願いしようと思っていた所です】
【それでは、もう少しこのままで】
208天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/09(金) 00:26:26 ID:???
>>207
……真冬ちゃん、あたしのおっぱい……見てる?
(その場所を流す以上の視線を感じる)
え……かわいいってこんな男子みたいな……きゃっ!!
(小さな胸の小さな乳首をピンポイントでつつかれ)
(不意打ちに悲鳴を上げるとともに、他人に触れられることで思いもよらぬ刺激が走る)
(その刺激に幼い胸が一人前に……つつかれた方だけ少し硬くとがってしまう)

あ……うん、わかった……
(いよいよそこを見せなければいけないが……目的を考えれば避けられない)
(ただでさえ恥ずかしいところを顔を真っ赤にしてゆっくり脚を90度ほどに開く)
(まだぴったり閉じた割れ目の上に、申し訳程度の陰毛が現れる)

うぅ……恥ずかしい
(開かれた脚がぷるぷると震えていた)

【ありがとうございます】
【じゃあもう少しつづけましょうか】
209杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/09(金) 00:39:38 ID:???
>>208
う……うん、見ちゃってた。
やっぱり、自分の体と違うから……
あまり見ない方が良かった……よね。
ごめん、もう触らないようにするから。でも、本当に羨ましくて、つい。
(そう言って謝ったが、自分が触った乳首の変化を、じっくりと見てしまった)
(不思議な体の働きで、左右で形が違ってしまっている。その事に驚いて)
(質問をしようとしたが、それよりももっと好奇心をそそられる部分が、
 いよいよ目の前に晒されて)

(凝視、と言ってもいいくらい脚が開くのを見ていた)
(固く閉ざされていた脚が開かれていく。その奥には一本のすじ。
 その上を、僅かに、でも確かに毛が覆っていて)
わあ……ほんとに生えてくるんだ……
大人の人だけじゃなくて、私たちにも生えてくるんだね。
(目的を忘れて、理科の観察のように見たままを言っていた)
(気弱な言葉と一緒に、脚がぷるぷると震える。
 安心させようと、膝に手を置いて)
だ、大丈夫……すぐに剃っちゃうから、ね?
お湯かけるね……
(洗面器を近づけて、太ももの上から三角地帯にお湯を垂らした。
 洗面器をどかすと、お湯に濡れた黒い陰毛が、肌に貼りついている)
(弱々しくて、繊細で、華奢だった。剃る程でもないんじゃないか?
 そう思えた途端、手を伸ばして陰毛に触れていた。一本を摘んで、軽く引っ張ってみる)
210天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/09(金) 00:52:26 ID:???
>>209
あ、いや気にしないで……減るもんじゃないから。
(謝られると逆にこっちが気にしてしまう)
(……それに、興味があると言えば自分だって同じなのだから責められない気がした)

ううっ……
(胸よりずっと恥ずかしい場所に視線を強く感じる)
(しかし見ないでと言うわけにはいかない)
……うん、あたしも驚いた……ははっ
(率直に感想を言われて恥ずかしかったけれど、もういちいち恥じらいを見せるのも逆に辛くて、照れ隠しのように明るく答えた)

あっ……
(膝に手を置いてもらうと少し落ち着くが)
(自然と脚がさらに開かれて、より股間が丸見えになって)

はふっ……
(お湯がかけられると割れ目がお湯を吸い込み、僅かな陰毛がぺとりとくっつく)

……えっ!?
(突然真冬ちゃんの手が伸びてきたかと思うと自分のお毛毛を一本つかみ)
きゃあっ!!
(突然引っ張られてしまうと)
やだっ!!
(軽い痛みとともに、強い羞恥と屈辱感を覚え)
(思わず脚を閉じて、真冬ちゃんの手を挟み込む)
211杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/09(金) 01:05:52 ID:???
>>210
う、うん、ありがと……
(そう言ってはいても、きっと恥ずかしいんだろうな……と思える)
(もし逆の立場だったら、自分も同じような事を言っただろうから。
 そして自分ならもっと恥ずかしがっている)
(服を着ていて良かった。今更そう思った)

夏樹ちゃんは、いつ頃から? すぐにこんなに生えてきたの?
髪の毛と同じ色や形なのかな。凄いな……
(ありのままの感想を口にして、漸く止まった。ぎこちない笑顔を、夏樹ちゃんに見せる)
(緊張と興奮で胸がドキドキしてきた。膝に手を置くと、自然に脚が開かれた。
 脚の付け根に光が当たる。僅かな生えかけの茂みが、悠然とそよいでいた)

ふえっ?
(驚いたのは、こちらも同じ。好奇心で下の毛を一本摘んで引っ張ると、
 凄い力で脚が閉じられて手が挟み込まれてしまった)
きゃっ?
(反射的に引き抜こうとするが、動かない。あたふたと腕を押し引きして取ろうとし、
 指先も辺り構わず動いた)
ご、ごめんっ! 脚、離して……っ


【そろそろ、お時間ですね。凍結をお願いします】
【都合の付く日を教えていただけますか?】
212天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/09(金) 01:08:22 ID:???
【土曜なら一日空いてますけどいい時間ありますか?】
【他に空いてる日があったら教えてください】
213杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/09(金) 01:11:02 ID:???
>>212
【土曜日は、午後九時から空いています。良ければその時間でお願いします】
【今日は一日つきあって頂いてありがとうございました】
214天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/09(金) 01:12:32 ID:???
【じゃあその時間に伝言板で逢いましょうか】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
215杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/09(金) 01:13:17 ID:???
【はい。お休みなさい】
216秋山 澪 ◆rEvr4ZSeHI :2010/07/09(金) 22:22:41 ID:???
【しばらくスレを借りさせてくれ】
【それでは、今日も、その・・・頼む。この体を、好きにしてくれ・・・。】
217 ◆lok3UfdU9Q :2010/07/09(金) 22:25:24 ID:???
【これから澪と二人でスレを借りるわね】
【こっちからのレスだけど、もうちょっと待ってて】
【もちろん逃げようとしたって無駄だから……大人しく待ってるのよ!】
218 ◆lok3UfdU9Q :2010/07/09(金) 22:38:11 ID:???
【澪、お待たせ】
【そうね、まだ逆らう気力が残ってるなら抵抗してみてもいいわよ?】
【澪、今日もよろしく】

どういうつもりだ、俺の出したものは汚いって言うのか?……あぁっ!?
(澪が飲み込めなかった精液は肉竿に零れ、唾液塗れの白濁で股間が汚され、
怒りのせいで血走った瞳で睨みつけ、何の前触れもなく罰としていきなり澪の頬に平手打ちしてしまう)

はぁ?こんな体たらくで許されると思ってんのかよ。
(赤く腫らした頬を見つめ、愉快そうに微笑むと澪の体を地べたに寝かせていく)

失敗は体で償うしかないよな…だいたい、こんなに成長したのは男を楽しませるためだろ。
だったら、やることやらないと損だろ。

(男の恐怖を植え付け、いくらか大人しくなった澪の両脚を開かせると
下着を脱がせている股間に顔を埋め、少しだけ濡れてしまっている秘所を舌でくすぐっていく)
219秋山 澪 ◆rEvr4ZSeHI :2010/07/09(金) 22:54:39 ID:???
【ああ、今日も宜しくな。】
【言ったな?なら思いっきり抵抗させて貰うよ。
・・・だからもう二度と逆らう気がなくなるまで、私を躾けてくれ。】

きゃあっ!

(思いっきり頬を叩かれ悲鳴を上げて)
(ショックで、僅かにじわり、と下着に生暖かい感触が広がり、すぐに空気に冷やされ)

な、何するんだ・・・。
(頬をさすり、叩かれた痛みに怒りを覚えて思いっきりにらみ付けるも)
(口の端から先ほど口にぶちまけられた精液が漏れてしまう)

失敗・・・嘘・・・だって、さっきアレをやれば許してくれるって・・・。
騙したのか・・・?さ、最低だお前はっ!女を殴って!無理やりこんな・・・っ!
(大声で罵倒しながらも、男の力に逆らえず地べたに這いつくばされ)

やだぁ・・・もうやめてよぉ・・・さっきお前の言うこと聞いただろ・・・?
そ、そこは、き、汚いから、お願いだから見ないでよぉ・・・。

(舌でくすぐられる感触も気持ち悪さしかなく、先ほど僅かに漏らしてしまい
恥ずかしさと羞恥で真っ赤に顔を染めて)

あ、ああ、う、やめろ、よ・・・、そこは・・・汚い・・・んだか、らぁ・・・
う、うう、ぐすっ。

(涙目で抗議し、僅かに残った気力で、太ももをばたばたとさせて男の頭を叩く)
220 ◆lok3UfdU9Q :2010/07/09(金) 23:12:11 ID:???
【澪は誰の所有物かってこと、ちゃんと教えてあげないとね】
【それじゃ、今のうちに覚悟だけはすませておくことね…】

あんなのは失敗だ…せっかく人が出した精液を零しやがって。
はぁ!?無理矢理こんな、何をさせられたっていうんだ……
(無力な澪の体の上に圧し掛かり、大きな無力感を味わわせ澪に屈辱を与えていき)

汚いかどうかは俺が決める……ちゅっ、くちゅり…っ…
あぁ……澪のにおいがするな…

(すぐさま濡れてしまう股間に舌先を這わせていたが、無力だと思っていた澪の抵抗が増していき
暴れる両脚で頭や肩を叩かれ、一時的に上体を起こしていった)

どういうつもりだ…。泣いたら許されるとでも思ってんのか?
おらッ!!……澪ちゃんのあそこ、見ーせて?

(容赦なく澪の腹部に痣がつくほどの膝蹴りを食らわせると、長い黒髪を掴んで至近距離から睨みつけ
子供が甘えるような口調で屈辱的な要求をするが、声の奥底には狂気が宿っていて、お願いというよりは命令として澪に告げられる)
221秋山 澪 ◆rEvr4ZSeHI :2010/07/09(金) 23:25:25 ID:???
や、やめ・・・っ!!??

(ごふっ、という肺から空気が押し出されるような音と、腹部に重い痛みが
走り、腹部を押さえ)

ごふ、げほっげほっ・・・な、な・・・!?

(急に蹴られた衝撃で抵抗する気力を根こそぎ削がれ)

あ、あ、うう、う、う・・・
(腹を押さえてその場に倒れそうになるも、髪をつかまれ吊るされたようになり、
涙を流しながら足を開く)

あ、うあ、お願い、だから、もう、もう蹴らないで・・・。

(もう蹴られたくない一心で自分から見せ付けるように秘部をさらけ出し、
痛みで両手でお腹を抑えているために何も隠すものがなく)

も、もう痛いのは・・・やだ・・・

(足を閉じようと何度か震わせるも、腹部の痛みがそれを許さず、痛みに
羞恥心が勝り)
(顔を背け恥ずかしさで倒れそうになる)

(体全体が怯えで振るわせ、胸が勃起した乳首をさらしたまま無様に揺れる)
222 ◆lok3UfdU9Q :2010/07/09(金) 23:48:17 ID:???
本当は弱いくせに強がるなよ…。そんなの、すぐ分かるんだぜ?
(暴力に大人しく従う澪を見て、内面の従属性を見抜くと晒させた秘部を熱心に見つめていく)
(濡れているがしっかり閉じられた秘裂、鮮やかで綺麗な色をしたそこを凝視していた)

暴れなきゃ痛いのは許してやる…

(倒れた澪に覆い被さると乳首に触れ、硬くなった突起を指先で転がしていった)

ああ、悪い……あと一回痛いの残ってたな。
処女捨てる時ってわりと痛いらしいけど…澪はどんな顔するんだろうな?

(セックスへの恐怖を植えつけながら、完全に勃起した肉竿は潤んだ秘部にこすり付けられる)
(擦れ合うたびに聞こえる淫らな音も、澪にとっては恐怖の秒読みにしか聞こえないはずで)

……あぐぅっ!
こら…っ…。さっさと、力抜けよ…っ!

(怒鳴ったところでリラックスするどころか逆に力むと分かっていて叫び)
(狭い入り口に、ほんの少し肉棒を入ろうとしたところで澪の顔を冷たい瞳で睨みつけた)
223秋山 澪 ◆rEvr4ZSeHI :2010/07/10(土) 00:04:54 ID:???
(相手の言葉で自分が何をされるのか察して)

じょ、冗談、だろ・・・?

(もはや緊張で指一本動かせず、自分のぬらぬらと光る秘部にこすり付けられる
男の器官を凝視して)

や・・・あ・・・あ・・・

(これが、本当に今から私の体に入るのかと、ガタガタと歯を鳴らして、
ひくひくとお尻の穴と秘部を震えさえる様は、まるで下の口もやめてくれと
懇願しているようで)

ひいいぃっっ!!や、やだぁっ!!それだけは嫌だっ!!やだやだやだやだぁっっ!!
(ぴとり、と股間に押し当てられたそれに、火傷したようにビクン、と膣を痙攣させて)
(絶叫するように泣き叫び、顔を隠すように両手を左右の頬にあて髪を振り乱して拒絶する)

やだやだぁ、もう許してよぉっ!!

(駄々をこねる様に暴れるも、相手に怒鳴りつけられ、先ほど殴られた事で
反射的に言葉に従ってしまい)

あ、ああ、あ・・・

(怯えきった状態で、体の力を抜いてしまった事で、そのまま股間から
黄色い水流をぷしゃあっと漏らしてしまう)

あ、ああ・・・あ・・・

【うう、最低だ・・・。軽蔑したか・・・?】

224 ◆lok3UfdU9Q :2010/07/10(土) 00:19:55 ID:???
だから、許してほしけりゃ大人しくしろって言ったろ?
そうそう……ん?

(愛液ではありえない噴射と色、黄色く温かい液体はすぐに排泄物だと気づいたが
時すでに遅く、二人の股間は小水でべったりと汚され、そのにおいまでが立ち込めてくる)

おもらしって……お前いくつだよ。
そらっ、自分のだろ?自分の口で味わえよ!

(澪の股間に手を伸ばし、指先で小水をすくうと、その指を澪の口へとねじ込んでいく)
(赤ん坊がおしゃぶりをしゃぶるみたいに、みっともなく指を舐めさせていき)

どうやって責任とるつもりなんだ?
もう体で償うしかないだろ……なあ、おもらし澪ちゃん?

(精神的に追い詰めようと、見せた弱みにとことんつけ入っていき、
小便でびしょ濡れとなった秘部を隆々と勃起した肉竿で再び摩擦していった)

いつまで惚けてるつもりだ。
私の……で許してくださいって言ってみたらどうだ?
(澪がどう懇願するのか楽しみにしながら、痣が出来ている腹部を撫で回していく)

【ほんっと最低ね。ねえ、自分が何したかわかってるの?】
225秋山 澪 ◆rEvr4ZSeHI :2010/07/10(土) 00:37:02 ID:???
(指を口に突っ込まれ、反射的に顔を背けようとするも)
(結局抵抗できず、自分の流したものを舐めさせられる屈辱に体から力が抜けていき)

ひあ、あ、うあ、あ、は・・・あっ♥

(自尊心が砕かれた事で、理性もなくなり体に走る感覚に拒否出来なくなったのか、僅かに
声に甘いものが混ざり)

う、ううっあ、あう・・・お腹、おなか、は、ゆるし、て・・・

(腹を殴られた痛みと、漏らしてしまった恥辱と、秘部にじゅくじゅくと走る甘い疼きに
促されるように、唇から言葉が漏れる)

言う・・・いう・・・よ・・・いま・・・いう・・・から・・・

(呆けたような表情で相手に顔を向け、熱っぽい息を吐いて)

わたしの・・・わたしの、こ、ここを、お、おまえの、それを、入れて、いいか、ら・・・許し、て、くれ・・・。

おまえの・・・ち、ちんちん、を、わたしの、おまん・・・こ・・・に・・・入れて・・・くれ・・・。

(悪友のから教わった程度の僅かな知識から必死にそれらを指す言葉を探し、羞恥と屈辱に泣きそうな顔で
一度も使ったことのない、幼稚で嫌らしい言葉を使って懇願する)

【ちょ、調教されて、お、おしっこを漏らした・・・。】
【ゆ、許してくれ・・・なんでもするから・・・。】

()

226 ◆lok3UfdU9Q :2010/07/10(土) 00:55:27 ID:???
どうして嬉しそうな顔してるんだよ。
そんなにおしっこが好きなのか?……おもらし澪ちゃん?

(嫌がるかと思えば喜んで舐める澪の変態的な嗜好を目の当たりにするが
それを嫌悪するどころか、自分が澪の新たな一面を見出せたことに喜びを感じていた)

痛いのが嫌なら、さっさと言うこと聞けばいいんだ…
(静かに決意し、艶めかしく吐息を漏らす澪の口から、たどたどしく淫語が放たれ
実体験どころか、淫らな言葉の使い方さえ知らないとばかりに頼りない口調だった)

澪のおまんこに…俺の…ちんちんを入れるぞ?
はっ、はぁ……みお…澪…っ!

(小水塗れとなった肉棒を嬉々として秘裂に押し込んでいくが、閉じたそこには簡単には入らない)
(無理にねじ込んでいくと狭い入り口を力で広げていき、遠慮なく先を目指していく肉棒が無慈悲に処女膜を貫いた)
(澪が痛みを感じることなど気にかけず、侵入した性器は破瓜の血を絡めながら深い場所を目指していった)

【当たり前でしょ、アンタにはそれ以外に価値なんてないんだから】
【……あー、澪はそろそろ眠くなる時間じゃないの?】
227秋山 澪 ◆rEvr4ZSeHI :2010/07/10(土) 01:09:17 ID:???
は、入って、く、る・・・。
(少しずつねじ込まれていくものから目をそらせず、自分の体を抉られる感覚を感じて)
お、男の人の、もの、が、私の、からだ、に・・・。
(何処か他人事のように目の前の光景を瞳に映すも、自分の膣の奥に柔らかな肉の抵抗を
感じて)
そ、そこ、わたしの、初めて、の、・・・
(処女膜の僅かな抵抗に現実に引き戻され、無理やり引き裂かれる激しい痛みに、泣き声混じりの悲鳴をあげる)

あ、ぎぃ、あ、ひぃぃ、んいいいいいいいいっっ!!!

(歯を食いしばって痛みをこらえるも涙も悲鳴も抑えきれず、ぽろぽろと涙を零して)
(目の前で散らされた純潔と、太股を伝う赤い血を絶望の表情で見て)

痛いよぉっ、やめて、奥まで入れないで、抜いてぇっ!!

(自分の先ほど吐いた言葉も忘れ、痛みで腰が抜け泣きながら哀願を繰り返す)

【そういえば、随分遅くなっちゃったな。じゃあそろそろ凍結でいいか?】
228 ◆lok3UfdU9Q :2010/07/10(土) 01:14:43 ID:???
【そうね、今日は凍結にしておきましょう】
【次はいつにしようか……おもらし澪ちゃんは月曜日って来られる?】
229秋山 澪 ◆rEvr4ZSeHI :2010/07/10(土) 01:19:39 ID:???
【は、半分はあんなに責めたお前が悪いっ!】
【月曜か、それなら、また十時でいいか?】

【あと、出来たら今度もまた次会えるときまで、また(印)が欲しい、んだけど・・】
230 ◆lok3UfdU9Q :2010/07/10(土) 01:22:11 ID:???
【ああ、そう?責められておもらしするなら、またしちゃうんでしょうね】
【うん、いいわ。月曜日の十時に待ち合わせよ】

【ふうん、どこに印が欲しいの?言ってみなさいよ、特別に選ばせてあげる】
231秋山 澪 ◆rEvr4ZSeHI :2010/07/10(土) 01:24:29 ID:???
【あ、ありがとう・・・。じゃ、じゃあ、そ、その、今日、お前に
貫かれた記念に、その、・・・。あそこに、頼む・・・。
思いっきり、・・・な?】
232 ◆lok3UfdU9Q :2010/07/10(土) 01:29:02 ID:???
【そのまま、じっと…じっとしてなさいよ。(澪の足をそっと開かせて秘部がしっかり見えるようにする)】
【……それっ!(指を閉じて小さくまとめた手の平で濡れた股間を叩いてやると、小気味良い音が響いて)】
【あはははっ!良い音するじゃない…ほら、どうっ!?(一度だけでは終わらず、二度三度と思い切り叩いていき)】

【今日のこと、これで忘れられないでしょ】
【澪、お疲れ様。月曜日もたっぷり虐めてあげるから…。おやすみなさい】

【これでスレを返すわね】
233秋山 澪 ◆rEvr4ZSeHI :2010/07/10(土) 01:35:27 ID:???
【んひああっ!!!ひあああっ!!!】
【(股間を何度も平手打ちされ、嬌声と悲鳴をあげ)】

【あひぃっ!!んあああっ!!】
【そのままイキ顔を晒して、おしっこを漏らして気絶する】

【あ、ありがと・・・また、苛めてくれ・・・。】
【これで、スレを返すよ・・・。】
234杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/10(土) 21:07:51 ID:???
【移動してきました。場所をお借りします】
【本日もよろしくお願いします】
235天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/10(土) 21:08:44 ID:???
【しばらくロールにお借りします】

>>210
わ、わかんない……気づいたら生えてきちゃった感じで……
うん、あたしちょっと髪の毛の色薄いから、ここも……うぅっ
(恥ずかしくて答えるのが辛いけれど、黙ると余計恥ずかしいので律儀に言葉を返していく)
(自分だけ裸でいることに慣れるどころかどんどん違和感と恥ずかしさを覚えていた時に)
(陰毛を引っ張られるともう耐えられなくなって)

…………っっ!!
(真冬ちゃんの手を挟んだまま脚を閉じて、膝を胸に抱えて、身体全体を隠すような格好になるが)
あ……ごめ、あぁあっ!!
(慌てる真冬ちゃんの声で我に返ったのもつかの間、彼女の手が激しく動いて、自分の大事なところを激しくまさぐるような動きになって)
だ、ダメッ!!
(初めてそんなところを他人に触られた刺激もさることながら、いけない場所を触られたショックに慌てて)
……きゃっ!!
(椅子の上でようやく脚を開いて、身体を後ろに逃がそうとすると、そのまま後ろにコテンと転んでしまう)
……あうぅ……
(幸い頭や腰を強く打ったりはしなかったけれど)
(脚を開いたまま仰向けに倒れたとても恥ずかしい格好で真冬ちゃんの目の前に転がることになって)

【それじゃ、今夜もよろしくお願いします】
236杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/10(土) 21:25:38 ID:???
>>235
きゃ……っ!
(ほんの好奇心で、毛を一本だけ摘んで引っ張ってみた)
(それに動揺した夏樹ちゃんが、慌てたように足を閉じて、それで抜けなくなって――)
(指先が何かに触れた。さわさわ、と指の腹を撫でるようなくすぐったい感触。
 さらにその下にあった暖かく硬い肉が、きゅっと指先に吸いついて)
(これはなんだろう、と思ったのもつかの間。バランスを崩した夏樹ちゃんが倒れていく)
あぶない、夏樹ちゃ……きゃああっ!?
(背中に手をまわすのが精いっぱいだった。落ちてくる体を支える。
 夏樹ちゃんが地面に倒れ、左手に体重がのしかかる。
 けれどそのおかげで、強く頭をうつ事はなかったようだ。一安心だ)
(ほっと一息ついて――自分の右手がどこに手を当てているか、という事に気づく)

だ……大丈夫? 夏樹ちゃん?
(親友を心配するのが半分。もう半分は、右手の所在と触感で頭がいっぱいだった)
(「私の手……夏樹ちゃんのおまんこ触っちゃってる……」)
(手の平で優しくそこを包みこんでいた。手のおかげで、大開脚をカバーしているような。
 もしこの手をどけたら、そこには……)
あ、動いちゃダメよ!
(強い調子で呼びかける)
また滑るかも知れないし。頭打ったばかりは動かない方が良いって、お母さんが。
(それは方便にすぎなかった。もしもこの手をどけたなら、どうなるのか。何が見えるのか)
(確かめて見たかった。両手を親友の体に押し付けたまま、それが普通だと言わんばかりな冷静な顔で)
頭、傷まない? ちゃんと喋れる?
237天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/10(土) 21:37:41 ID:???
>>236
う、うん……ヘーキ、ありがと
(平気……と言ったのはあくまで身体を強く打ったりはしてないと言う意味で)
(状況はある意味平気とは言えなかった)

あ……やっ!
(気がつけば仰向けで脚を開いて倒れているはしたなすぎる姿)
(……しかも、毛の生え始めた股間を真冬ちゃんの手で隠してもらっているような姿で……)
(今手がどけられたら、普段はぴったりとじているそこが、今の姿勢のせいで少し開いて中まで覗けるような、すごく……恥ずかしい状態になるだろう)
(実際、彼女の掌の感触が……僅かに内部の肉にまで触るようにそこにあるのだ)

……ごめん!
……っ!?
(慌てて手をついて立ち上がろうとすると強い口調で静止されて)
(まるで小さな子供が母親に注意されたかのように、恥ずかしい格好のままでピタッと止まってしまう)
(なんだか裸でいることの劣等感のせいか、真冬ちゃんに逆らえなくなっている)

う、うん……どこも痛くないよ
(真冬ちゃんの腕の中で動くことも出来ず、情けない姿を晒しながらなんとか応える)
238杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/10(土) 21:50:39 ID:???
>>237
……良かったぁ。いきなり転んだ時はどうしようかと思って……
(心底安心してほっと息をついた。親友は、どうやら怪我をしてないみたいで)
本当にごめんね、夏樹ちゃん。私、一度気になっちゃうと止まらなくなっちゃうから……
私も、髪の毛引っ張られたりしたら痛いもの。
あそこの毛だもん、痛いに決まってるよね。私どうかしてた……ごめんなさい。
(そう言いながらも、手はどかさない。まるでその事に気づいていないと言っているように、
 夏樹ちゃんの目だけを見て)
(右手は、お風呂の熱気と体温で湿った秘所を覆って動かない。
 体の下敷きになっていた左手を抜くと、心配するように髪の毛を撫でながら)
ちょっと、こぶになっちゃってるね……でも良かった。頭が膨らまないようなら逆に危ないんだって。

…………………………
(そこで言葉を止めて、改めてじっくり、横たわる全身を見る)
(顔からゆっくりと目を横に動かしていく。あばらの浮き出た胴体、ちょっとだけ膨らんだ胸、
 可愛らしいお臍、少女らしいお腹――そして、自分の右手で隠れた股間)
あのね。このまま……このまま、剃っちゃおうか?
今の姿勢の方が、上手く剃れる気がするの。良い具合に脚を開いてくれているし……
どう、思う? 手を、離してもいい?
239天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/10(土) 22:02:35 ID:???
>>238
え……いや、その……
(取り乱したのは痛かったからじゃなくて、そんな所の毛を引っ張られたのが恥ずかしくて)
(さらに言えばコンプレックスそのものを弄ばれたのが凄く屈辱的だったからなのだけど)
(そんなことを口に出して説明できるわけもなく)

うん、大丈夫だよ、あたしはこんなのしょっちゅう……
(コブなんか気にもならない)
(蛇に睨まれた蛙のように、真冬ちゃんに捕らわれているようで)
(恥ずかしいのに彼女の目から視線を逸らせず)
(彼女の視線の方が先に逸らされたかと思うと、自分の未発達な身体をじっくりと再度観察している)
(恥ずかしさと……ほのかな興奮に熱気だけでなく身体が火照ったかのようにかすかに赤みがさす)

えっ!?こ、このままって……?
(裸なだけでも恥ずかしいのに、こんな……赤ちゃんがおしめを換えてもらうようなポーズ)
……あ……
(流石に嫌だ、と拒否したいのに、なかなか言葉にならない)
(なんだかもう真冬ちゃんがそうすると言ったら逆らえないような気分で)
(沈黙と言う肯定を返してしまう)
240杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/10(土) 22:14:25 ID:???
>>239
だめだよ。それでも、夏樹ちゃんは女の子なんだから。
もっとしっかりしなくちゃ。顔に傷でもついたら、大変じゃない?
(夏樹ちゃんが女の子だということは勿論知っている。
 その証拠は、この右手の中にあった)
(髪の毛を撫でていた左手を離して。バスタオルを丸めて、
 枕のように下に敷く)
(痛くならないように。そして、そのままで剃毛をする事を、半ば決めたかのように)

そりゃあ、こんな格好だから
恥ずかしいのはわかるけど……でも、やらなくちゃならないのよ。
大丈夫? 右手、外すね。
(沈黙を肯定と受け取って、するっと右手を離した)
(そこに隠れていた場所を観察し)
……触るからね。
(今度ははっきりと告げてから、しんなりと肌に張り付いている陰毛に触れる)
(あるかなきかの手触り。凄く優しくて、お父さんの髭なんかとは、比べ物にならない)
ん……あそこ全部に生えてるわけじゃないのね。
(性器がまる見えであると暗に告げながら、持ってきたシェービングクリームを手の中に出して)
これなら、そんなに危なくなく、ツルツルにできると思うわ。
……大丈夫? 緊張、してない?
241天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/10(土) 22:26:36 ID:???
>>240
う、うん……
(適当に相槌を打つしかできないその間に)
(着々と準備が進められていき)
(このままだと本当にこの格好で毛を剃られてしまう……と思いながらも何も言えず)

うう……
(こっちの羞恥心に無頓着なだけであったらまだ救われたかもしれないけれど)
(真冬ちゃんはこの格好が恥ずかしいことも、自分が恥ずかしいと感じていることも承知の上だ)
(そうなるとますます恥ずかしくてたまらなくなる)

あっ!
(とうとう手がどけられて、恥ずかしい場所が丸見えになる)
(まばらに生えた陰毛はそれ自体が恥ずかしい存在であるくせに、肝心の場所を隠す役目は全くしてくれない)
(さらに姿勢の関係で股間どころか、お尻の穴まで丸出しになっており)
(ある意味毛の生えはじめた股間より恥ずかしいそこは緊張と羞恥に震えている)

ちょ、ちょっと怖いけど大丈夫……
真冬ちゃんなら……安心だから。
(こんな全てをさらけ出した格好で真冬ちゃんに身を任せるとなると)
(まるで本当に彼女の赤ちゃんになってしまうような気がした……)
242杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/10(土) 22:40:23 ID:???
>>241
(いつもと違って、もじもじした様子で何も言えない親友を見ていると)
(普段感じたことのない感情を覚えた。最初は、おぼろげな優越感だと思ったけれど)
(今ではその感情の名前は、母性であるとはっきりわかる。
 同い年の親友であるのに、愛おしくてたまらなくなった)

光が良く当たって、全部見えてるよ。安心して、これならきっと上手くやれる……
でもなんだか、こんなに見事に生えたお毛毛を剃るなんて、可哀想な気がするけどな……
(自分にない場所の体毛を、羨ましく思えて。小さな産毛を名残惜しそうに撫でた)
ううん、修学旅行で楽しむためだもんね。

ありがとう、夏樹ちゃん。私も頑張るから安心してね……
それじゃ、触るよ?
(泡だてたシェービングクリームを、ぴとっ、ぴとっと発毛を迎えた恥丘に付ける)
(良くまぶして時間をおくと、泡がしんなりとしてきた)
(新品のT字カミソリにお湯を当てて、切れやすいようにして)
(深呼吸をすると、泡にまみれた夏樹ちゃんの股間を見つめた)
(下から見ると、ワレメの上の白い泡がお髭のようだった。
 ふっと、ワレメの下に少女の恥ずかしい部分――肛門が隠れていた事に気付いたが、
 今更、動揺する事もなかった)
(手を腰の辺りにおいて、身を近づけて)
(カミソリをクリームに当てて、ゆっくり下ろしていった)
(ぞぞぞ、と微かな手ごたえがあって刃が動く。カミソリについた泡を見ると、そこには確かに陰毛があった)
よかった、ちゃんと剃れてる。
243天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/10(土) 22:50:13 ID:???
>>242
うううっ!そんなコト言ってもどうせまた生えてくるよぉ
……髪の毛切るようなもんだよ
……あっ!
(撫でられるとぴくっと身体が跳ねて)

うん、お願い……
んんっ!
(股間に泡が盛られていく)
(恥ずかしい場所が隠されたはずなのに、なんだかそれはそれで恥ずかしい)

…………!
(カミソリの刃を見て、ごくっと息を呑む)
(動いたら危ないので、もう何があってもこの脚を開いた恥ずかしい格好を崩せない)
(行き場をなくした手をぎゅっと握り、むき出しのお尻の穴がきゅっと締まって緊張を示す)

あ……あぁあ……
(冷たい刃物が皮膚に触れて……盛られたクリームをこそぎ取っていく)
(それと同時に、自分の毛が剃られていく)
(剃られてクリームのなくなった部分がなんだかスースーとする)

そ、そう……良かった……
(生えている陰毛を見られるのも恥ずかしいが……剃られた後のそれをじっくり見られるのも恥ずかしかった)
244杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/10(土) 23:04:31 ID:???
>>243
(くすっと微笑み)
そうだね。見えない所もちょっとおしゃれするような、ものだよね。
ふふ。くすぐったい、夏樹ちゃん?
(切ってしまう前の恥毛を、くるくると指に巻きつけて)
(さわり心地を楽しむ。ただの毛なのに、こんなにも楽しいのはどうしてだろう?)
(夏樹ちゃんの小動物のような反応が楽しいのだろうか)

跡も……ついてないね。
(つるつるになった恥ずかしいデルタゾーンを触って確かめて)
(ふと、ここで剃るのをやめたらどうなるだろうか、と考えてみた)
(一部だけ明らかに剃られた陰毛。そんな恥ずかしい姿を隠しながら、
 修学旅行に参加するのだろうか)
(普段では信じられないような暗い妄想にびっくりして、邪念を打ち払う)

もう一度行くね。もっと体リラックスして。肌が突っ張っちゃうかも……
体の力抜いてー……深呼吸してー……お尻に力入れちゃだめだよ。
(先ほど刃を当てた時、体の奥で窄まった穴が、ぴくんと締まったのを見ていた)
(意表を突かれて思わず切っ先を滑らせる所だった……今度は、もっと集中しよう)
(もう一度、その部分にカミソリを当てて、ゆっくりと下ろしていった)
(刃を当てるたびに、ツルツルの部分は増えていき、白い泡は流されていく)


【この後の展開ですけど、ご希望はありますか?】
【このまま弄んでもいいですし、逆にこっちが裸にされてもいいですし】
245天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/10(土) 23:23:06 ID:???
>>244
きゃっ……や、やだぁ……
(また陰毛で遊ばれている)
(それは凄く恥ずかしくて嫌なのに、さっきみたいに脚を閉じて抵抗することはしない、できない)
(脚を拡げた格好のまま、陰毛を真冬ちゃんのおもちゃにされている)
(……いや、陰毛じゃなくて自分自身がおもちゃなのかもしれない)

あっ!
(剃られたばかりのまだスースーする肌を触られると、敏感に反応をして)
(自分でもそこに目をやると、少し前のようにツルツルになっていた)
(……ツルツルでもやっぱり恥ずかしいことには変わりなかった)

あ……うん
(もう一度と言われて再び身体を緊張させて)
(お尻の穴もきゅっとすぼめると)
え……!?
(その事を指摘されると、やっぱりここも見られてるんだ……と更なる恥ずかしさで一杯になるけれど)
(言われたとおりそこから力を抜き、窄まった肛門がしわが広がっていくように開く)

んんっ……!
(動かないように、力をいれないようにしていても)
(冷たい刃が当たり動かされる刺激と、緊張で)
(剃るのに影響を与えない程度に、お尻の穴がひくひくしてしまうのは避けられなくて)
(それが自分でもわかるので恥ずかしくてたまらなかった)

【このまま真冬ちゃんのやりたいように弄ばれちゃうって感じがいいですかね】
【ちょっと黒さが出てきてるので、いじめられちゃう感じでもいいですしw】
【もちろん、ここで一段落とか、一緒に裸になって仲良くお風呂とかでもいいですし】
【そちらも何か希望があったら言ってください】
246杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/10(土) 23:38:55 ID:???
>>245
あっ、いけない……ごめんね、また、私ったら。
おまたに生えた毛で遊ばれるなんて恥ずかしいよね。
(まるで自分が恥ずかしい事をしたと教えるような口調で)

ここ、ツルツルしてて、ぷにぷにしてるね。掌や腕とも
触った感じが違う。どうしてだろう……
(つん、つんと押していたが、目的から逸脱しそうになることに気づいて指を離し)
(いつもの癖で指を舐める。さっきまで股に触れていて、ワレメにまで触った指を)
(無意識のことで、その事には全く気付かなかったけれど)

うん、リラックスリラックス。全部剃っちゃって、可愛くなろうね、夏樹ちゃん。
(お尻の穴がひくひく動いているのがどうしても目に入ってくる。
 見ているのが自分で良かった。こんな無様な場所を他人に見られたら虐められる的だろう。
 逆にいえば、私を信頼してこんな格好にまでなってくれたのだ。そう考えただけで誇らしかった)
今、しっかり剃れてるよ、夏樹ちゃんのアソコの毛。あともうちょっとだから我慢してね……
(丹念に、丁寧に、じっくりと陰毛の処理を重ねる)
(もとから量が少なかったので、時間はそれほどかからなかった)

(――やがて、お湯で股間を洗い流して)
終わったよ、夏樹ちゃん。これで昔の夏樹ちゃんに戻ったね。
ほら、自分でわかる?
(作業をやり終えた達成感で、弾んだ声で夏樹ちゃんの手を取って)
(そのまま、ツルツルになった丘に運んであげる)



【わかりました。意図しない言葉攻めとか、いじめとか、やりすぎちゃわないようにしますね】
【百合って感じでもなく、あくまでも友達同士のスキンシップの範疇でいってみます】
【時間一杯まで、そんな感じで。今日はどれくらいがリミットですか?】
247天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/10(土) 23:56:48 ID:???
>>246
あうぅ……
(また……無頓着なわけではなく、恥ずかしいことと理解したうえで、こちらが恥ずかしいと思っていることも理解した上でそう口にする)
(口にされることでますます恥ずかしくなるけど、謝ってくれているし、こちらが何か言うとますます恥ずかしくなる悪循環なので何も出来ない)

んんん……わかんない
あ、あんまり触んないでぇ……
(殆ど肉付きのない自分の身体なのにそこはぷっくらお饅頭のように膨れていて)
(突かれると……何か奥の方の自分の大事な部分が刺激されている気がする)

ああ……
(こんな赤ちゃんみたいな格好で……実際赤ちゃんみたいにされるがままで)
(真冬ちゃんにお尻の穴まで見られて、自分は何をやってるんだろう……)
(アソコの毛を剃られながら、恥ずかしいを通り越してなんだか夢を見ているような気になってくる)
(そうなると、恥ずかしくて惨めで、早く終わって欲しいと思っていたこの行為もなんだか悪くないような気がしてきた)
(赤ちゃんに戻ったみたいに安らかで……ちょっと気持ちよくて)

あ……
(でもそう思い始めたときに剃毛は終わってしまい)
(股間がお湯で流されると、以前のツルツルの割れ目が現れる)
(剃り跡も見えず、完全に小学生の……いや、5年生という年齢を考えれば多少幼いぐらいのシンプルな股間になっていた)

お、終わったの?
ありがとう……あっ!
(股間に手を持っていかされると、自分で自分のそこを触ってみる)
よ、良かった……これで……恥ずかしくないや
(そう言いながら、気恥ずかしさがまた蘇っていた)
(自分だけが裸という状況は変わらないから終わったなら服を着たいな……と思いつつ)

【明日休みなので今日は眠くなるまで……遅くても大丈夫です】
【そちらは大丈夫ですか?】
248らきすた:2010/07/10(土) 23:58:51 ID:???
らっきすた!!らっきすた!
249杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/11(日) 00:10:57 ID:???
>>247
(夏樹ちゃんの喜んだ声が聞けて、良かったと思う)
(肩の荷が下りた気分だ。これから、もっと喜んでくれるかな?)
これで、見える部分は綺麗になったね。後は見えない部分も綺麗にしなくちゃ。
(ごそごそと、用意していたチューブを取り出して)
ほら、修学旅行は来週でしょう? 来週までに、また生えてきちゃったら困るじゃない。
一度剃ると、次生えてくる時はもっと太く長くなるんだって。
そうなったら、夏樹ちゃんも困るでしょう?
お父さんのお髭みたいになったら恥ずかしいもんね。

(「脱毛クリーム」と書かれた文字を見せながら、説明がきを読む)
(それは主に脛とか脚に塗るもので、陰毛に塗る事は想定されていなかったが)
(なんとかなるだろう、と思った)
えっと、患部に塗って20分そのままにしておくのね。
それじゃ、ずっと素っ裸のままでいなくちゃダメだね……パンツについたら効果なくしちゃうかも。
(友達の役に立てるのが嬉しかった。だけど……また再び、好きにできるのかと思うと)
(なぜか知らず、笑顔がこぼれてきた。そんな笑みを夏樹ちゃんに向けながら)
それじゃあ、もう一度寝っ転がってくれる? 私が塗ってあげるね。


【こちらは、最長で深夜2時くらいでしょうか】
【眠くなったら、遠慮せずに言ってくださいね】
250天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/11(日) 00:23:51 ID:???
>>249
え……見えない部分って?
(もう終わりにして早くパンツを履きたいと思っていただけに声に少し憂鬱さが混ざる)
あ……うん、それは……嫌だな。
(髭じゃないからそんな早く伸びはしないとは思ったけれど)

何それ……それを、アソコに塗るの?
(何か少し不安になるとともに、また恥ずかしいことをされてしまう予感がした)
20分!?その間ずっと……裸でいなきゃいけないの?
(やっと服を着れると思っただけにまだ裸でいなければならないのは辛い)
(ましてや20分はとても長いような気がした)

あ……う、うん。
お願い。
(さらに、またさっきの恥ずかしいポーズをしなければならない)
(自分の意思でもう一度あれをやるのはなんとも情けない感じがした)

(塗るだけなら自分で出来るかもしれないし、そもそもあのポーズである必要はなかったかもしれないが)
(既に真冬ちゃんに言われたらやるしかないような気分で)
(自らころんと、浴室の床に仰向けで転がり)
(脚を開いてツルツルになったあそこやお尻の穴が丸見えの格好になる)

【わかりました。そちらも無理をなさらず】
251杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/11(日) 00:37:09 ID:???
>>250
(まだ生えた事がないから、アソコの毛と言うのがどのくらいのスピードで
 生えるのかわからなかった。だから、いらないと言われれば塗るつもりはなかったけれど)
(夏樹ちゃんが何も言わないということは――やっぱり、また生えてくるんだ。
 だったら、きちんと全部塗ってあげなくちゃ)

そうだよ。ちゃんとケアしなくちゃね。生えてきそうな所に予め塗っておくの。
そうすれば、毛髪の成長を抑制できるんだって。
(書いてある文字をそのまま読む。漢字は知っていたけど、意味は今一つだった。
 けれど、とにかく塗れば良い事があるには違いない)
ふふふ、夏樹ちゃんが裸でいたいなら、それでも良いけど。
大丈夫だよ、バスタオルあるから。これを塗ったら部屋に戻ろう?
その方が楽だもんね。
(ずっとお風呂にいるのは落ち付かないだろうと思って、普段からよくいる
 部屋ならリラックスできるだろうと思い)

(再び、夏樹ちゃんが浴室に横になる。さっき洗い流した水滴が、まだ体についていて)
(今度のチューブは水気は大敵だ。バスタオルを持って)
そのまま、動かないでね?
(ごしごしと水気を拭う。濡れた恥丘、太もも、内股、そしてお尻の溝までも)
(丸出しのあそこにもタオルを当てると、優しく擦ってあげる)
ふふ……こうしてると、おままごとみたいだよね。おしめ変えてるみたいじゃない?
(幼稚園くらいのころ、おままごとをやった。昔を懐かしんで言っているつもりで)
252天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/11(日) 00:52:21 ID:???
>>251
よ、よくわかんないけど、真冬ちゃんがそうした方がいいって言うなら……
でも、ちょっとアソコに良くわからないもの塗るのって怖いな……
(つるつるになったアソコをおもわずきゅっと手で押さえながら)

ううん!そ、そんなこと
(裸でいたいなら、と言われて慌てて否定する)
(お風呂場でただ裸で20分はとても辛そうだけど)
(バスタオルを貰えて部屋の中なら大丈夫そうだ)

あ……んん
(仰向けになったまま、バスタオルで水気を拭いてもらう)
きゃうっ!
(お尻の谷間までごしごしと拭かれると刺激に反応するとともに)
(ますます赤ちゃんのオムツ換えみたいだ……と情けない気分になるが)
(そんなことは考えないようにしようと思った矢先に)

……っっ!!
(真冬ちゃんにズバリそのことを指摘されてしまい、絶句する)
(おままごとをするような幼い子供でも、赤ちゃんの役は嫌、という自尊心みたいなものを持っているのに)
(思春期に入り始めた少女にとってはちょっと辛すぎる一言で)
(アソコにタオルを当てられながら、思わず目にじわっと涙が浮かんでしまう)
253杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/11(日) 01:09:17 ID:???
>>252
大丈夫だよ。私を信じて。だから、ね?
(不安を取り除くためといっても、無責任とも言える安請け合いだった)
(絶対に問題はないと強く確信している口調で言いながら、
 さりげなく手を取って脇に置く。隠したりはさせないと言わんばかりに)

そうだよね。家ではお風呂上がりはパンツ一枚でうろうろしてるって言ってたでしょ。
だから、汗かいた後は嫌なのかなーとかも思ったけど……そんな訳ないもんね。
(ちょうど一年前に聞いた話を思い出していた。その時は自分も、はしたないからやめなよー
 と言っていたけれど、今は何故だか裸でいれば良いのに、と思っていた)

(アソコを拭くのに夢中で、目に浮かんだ涙は見ていなかった。
 それを見ていれば、いかに自尊心を奪うような酷い事を言っているのか、わかったのに)
でも私、憧れてたんだ。私の家、一人っ子じゃない。
だからおむつ交換とか、した事なくて。幼稚園の頃は別々だったよね?
その時もあまり友達がいなかったから、おままごともできなくて……
なんだか、昔の自分を取り返した気分。……あっ、暗かったかな?
へへ。ごめんね、夏樹ちゃん。

(夏樹ちゃんの変化には気づかないまま、チューブをひねり出し、中の液体を手に垂らす)
それじゃ、当てるねー……
(ぴとっ、と冷たくなった手を、剃った跡に当てる。しみ込ませるように、ゆっくりと指を滑らせていく)
あっ…………一本、残ってた。
(ちょっとしたざらつきを感じ、顔を近づけて良く見れば頑固な毛がまだ残っていた)
カミソリ使うまでもないかな……夏樹ちゃん、痛いけど我慢してね?
(しっかりと摘んで、力を込めて引き抜く)
254天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/11(日) 01:25:22 ID:???
>>253
うん……真冬ちゃんがそういうなら、大丈夫だよね。
(実際真冬ちゃんにに頼ることが普段から多かった自分は彼女を信頼していた)
(……たとえ実際は彼女の方もよくわかっていないことだとしても)
(どちらにせよ信じてと言われれば信じるしかない)

うぅー、それは前の話、今は流石に家族の前でも無理だよ。
(何時ごろからだろう、他人に言われたからとかじゃなく、そういうのが当然のように恥ずかしくなったのは)
(もっとも当時だって流石にパンツも穿かないのは恥ずかしかったはずだが)

…………!!
(やめてと言うことも出来ない)
(赤ちゃんに見立てられている、恥ずかしいというのすら超えた)
(自己を否定されるような、屈辱感、惨めさ、情けなさ)
(もともとおままごとなんて小さいころからあんまり好きじゃなかったが)
(これがおままごとなら、あんまりだと思った)

……んあっ!
(頭が真っ白になりかけていた時に、アソコに冷たい感触がして我に返る)
あぁ……冷たぁい……
(つるつるのそこに塗りこまれる薬液の感触と)
(真冬ちゃんの手の動きに脚は開いたまま、もじもじと身をよじる)

え……?何するの……きゃっ!!
(突然我慢してと言われたかと思うと、痛みが走り)
(お尻の穴がまた強く締まる)
(元々太い毛ではないので大した痛みではなかったけれど)
(普段乱暴なことなんか絶対にしない真冬ちゃんに「痛み」を与えられたと言う事実が)
(なんだか怖く思えて、彼女にいじめられているような実感を覚えた)
255杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/11(日) 01:39:30 ID:???
>>254
そうだね。いつの間にか夏樹ちゃんもアソコの毛生えてきちゃったもの。
私だって、生理が来て胸が大きくなって……恥ずかしいなって思う気持ちが、
強くなってきちゃったんだ。いつから、そう思うようになったのかな?


(お尻の穴が締まって、夏樹ちゃんが力を入れたんだな、というのがわかる)
(無理もない。まだ残っていた体毛を抜いたんだから。可哀想だから、
 お尻のことは言わないでおいてあげなくちゃ)
(もう刃物も使っていないから、いくら体をくねらせても、体を硬くしても平気だった)
ほら、もう少しだから。じっとしててね?
(明るくいいながら追加の液体を塗る。恥丘だけではなく、体毛の生えていない場所でさえも)
予防になるから、塗っておこうね。……ほら、あんまり動くと、指がワレメの中に入っちゃうよ?
(冗談めかして言いながら、ぽってりとした、少女らしい大陰唇に)
(ワレメの下の会陰部に。そして、時折ひくひく動く、お尻の穴の周りにも)
(冷たいクリームを塗っていった)

これで終わり、後は部屋でのんびりしましょ。
(洗面器のお湯で、手を洗いながら)
暫くトイレに行けないけど、大丈夫?
塗っちゃう前に、聞いておけばよかった。
256天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/11(日) 01:55:19 ID:???
>>255
わかんないや……
ほんと気づいてたら恥ずかしくなっちゃってたんだよね。
……毛も気づいてたら生えてたし……
(こうして気づかないうちに大人になっていくのかな……と)
(赤ちゃんに戻ったような姿で考えていることに違和感を覚える)

あ……やだっ!中はやめて……んんっ!!
(股間全体に……明らかに生えていなかった場所や、本来触らせてはいけない場所にまで指が伸びる)
ひうっ!!
(特に敏感な……小さな突起に指が触れると、特に激しい反応が出る)
(そこはさっきまで割れ目の中に隠れていたはずなのに……真冬ちゃんの指に穿り出されてしまったのか)
(あるいは、自分から……心身の刺激によって興奮してしまったからなのか)
あ……やだそこ……
(お尻の穴の周りにまで塗られてしまい、そんな場所を触られたことに戸惑いながら)

お……終わり……?
なんだか塗ってもらった所がジンジンする……
(痛いわけではないけれど、下半身に違和感と刺激を感じる)
(熱いような、逆にスースーするような……)
(感覚が無くなったような、逆に敏感になったような)
(常に何かに触られているような、逆に裸以上に何もなくなってしまったような)
(そんな不思議な感覚に股間からお尻の谷間にかけて絶え間なく包まれる)

あ……ん……そういえば……
(下半身を弄繰り回されて刺激を与えられたこともあって、言われてみるとおしっこがしたい気がする)
ううん、大丈夫。
(でも20分ぐらいならどうにか我慢できそうだった)
(……普通の状態で普通にしていればの話だけれど)

【そろそろ、お時間ですか?】
257杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/11(日) 02:12:47 ID:???
>>256
うん……私もわからないの。
大人になるって、どういうことなんだろうね。
恥ずかしいって感じるのが大人になること?
(育ってきた胸を抑えて溜息をつく)

だ、だから動かさないで、夏樹ちゃん……指が入っちゃうよ?
(意外な抵抗を見せる夏樹ちゃんの股にクリームを塗るのに、四苦八苦して)
(指先が突起をかする。こんな所に突起ってあったっけ)
(まるでひきつけを起こしたようになったので、慌てて)
だ、大丈夫? この、出っ張ってるところを触られると苦しくなるの?
なら、触らないでおくね。……だから落ち付いて。ほら、お尻の穴にも入っちゃうよ。

うん、終わり。暫く放っておけば産毛も綺麗になって、赤ちゃんみたいなアソコに戻るよ。
その方が夏樹ちゃんらしくて可愛いと思うな。
ジンジン、するの? アソコの中にお薬入っちゃったのかな……
ワレメを広げてみた方が良いかもね。
(眉を曇らせてそう提案する。ジンジンがおさまらないようなら、自分がなんとかしなくちゃ)
(自分に責任があるんだから)

(笑顔でバスタオルを渡しながら)
大丈夫? 良かった。もしおしっこしちゃったら、最初からやりなおしだもんね。
(ここでしてしまえば、後始末はやりやすいし、後を拭く事はたやすい)
(最初に聞いておけばよかった。そうすれば、おしっこをする所が見られたのに)
(親友がおしっこをするとき、どんな顔をするんだろう? どんなおしっこを飛ばすんだろう)
(今まで一度も考えた事もなかった妄想が、次々浮かんできた。試してみたい、と思う)
(そんなチャンスが、あれば良いのだけれど)
(――――いや)
それじゃ、部屋で時間つぶそう、夏樹ちゃん。
冷房強くしようね。大好きなジュースも、一杯あるし。
(笑顔で、手をつなごうと差しだし)
(まだチャンスはある。自分で作れる)

(あと、20分。その時間が楽しみだった)


【まだ、夏樹ちゃんのレスを見るくらいはいられますけれど】
【私は、このレスで締めますね。詰め込みすぎちゃったかも】
258天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/11(日) 02:29:21 ID:???
>>257
ご、ごめん……でも
(もう真冬ちゃんに逆らうなんて気持ちはないけれど)
(刺激が強くて身体が勝手に動いてしまう)
う、うん……そ、そこダメ……ヘンになっちゃう……
や、やだっ!やめてっ!
(お尻の穴に指が入っちゃうとかそれこそ怖くて恥ずかしくてたまらない)
(なんとか動かないように、恥ずかしい姿勢をキープして)

……あたしらしい……かな
(恥ずかしいから剃ってもらったはずなのに)
(赤ちゃんみたいなアソコに戻ると言われると、なんだかそれはそれで恥ずかしい気がした)
(でももう遅い)
え……!?な、中に入っちゃったらマズイかな……?
(場所が場所だけに怖い)
……え、それは……
(しかしワレメを拡げると言われると、流石にそこまで恥ずかしいことは、と思ってしまう)
(恥じらいと恐ろしさを天秤にかけるが)
(……どっちにしろ真冬ちゃんに広げるように言われたら言うとおりにするしかないだろう)

多分大丈夫……痛いわけじゃないし
(バスタオルを貰ってとりあえず久しぶりに身体を隠すことが出来て一安心する)
(でも、おしっこをしたいという問題はまだ残っている)
大丈夫だよ、うん
(やりなおしは嫌。もうあんな恥ずかしい……赤ちゃんみたいな格好は)

え……?う、うん……
(喉は渇いていたが、ジュースを飲む気にはなれなかった)
(でも「本当はおしっこしたいの」などとは言い出せず)
(出された手を握り、バスタオルもう片方の手で押さえながら、少し内股になりながらお風呂場を後にした)

【では最後に1レスだけ】

【次は何時ごろにしましょう?】
【自分は夜9時ぐらいなら大体大丈夫ですが】

259杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/11(日) 02:35:15 ID:???
【あ、すみません】
【私は、これで全体の終わりのつもりで話してました】
【伝わっていなかったですよね。切りも良くありませんし】

【続けるか、終わりにするか、どちらにしましょうか? 
 プレイしていて凄く楽しいです。ただ、長く拘束してしまうと思うと、心苦しくて】
260天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/11(日) 02:38:56 ID:???
【あ、ごめんなさい。たしかにもう毛は剃られちゃってましたねw】

【自分も凄く楽しいのでご迷惑でなければ続けたいのですけど、お任せします】
261杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/11(日) 02:42:18 ID:???
【それでは、我慢の限界でおしっこする所を見られちゃう辺りまで、続きをお願いします】
【夏樹ちゃんは、お漏らしする方が好きですか? それとも、しーしー見られる方が良いでしょうか】
【そもそも、小はオッケーでしょうか……もしNGなら、何か違うのを考えます。ワレメ観察とか】


【楽しんでいただけて嬉しいです。次回は来週の月曜日でいかがでしょう?
 12日の、午後九時ですね】
262天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/11(日) 02:47:51 ID:???
【してる所実際に見られちゃう方が好きですかね】
【全然NGじゃないです、むしろ大好きw】

【では引き続きよろしくお願いします。こちらも続けて貰えて嬉しいです】
【12日の午後九時で。わかりました。また伝言板でお待ちしています】

【それじゃあ今晩はこのへんで、夜遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】
263杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/11(日) 02:50:35 ID:???
>>262
【よかった。私も、嫌いじゃないので】

【それでは当日は、伝言版で】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】
264天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/12(月) 21:02:34 ID:???
【場所をお借りします】
265杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/12(月) 21:05:02 ID:???
【場所をお借りします】
【レスはできていますので、投下しますね】

>>258
そりゃあやっぱり、大事な所だもの。中に入ったらマズイと思うわ。
良く洗わないとバイ菌が入っちゃって病気になるって、この前読んだ雑誌に書いてあったよ。
多分大丈夫だと思うんだけど、こればっかりは見てみないとわからないし。
……でも、ワレメの中――おまんこ見られちゃうなんて、とっても恥ずかしいもんね。
(クラスの一部の男子や女子が、時折使う言葉をさらりと使い)
私も恥ずかしいもん。だから、しばらく様子を見ましょう。
どうしても気になるようならお願いしてね?
(不安をあおるだけ煽って、一歩引きさがる)


(部屋に戻ると、冷房のスイッチをつける)
お風呂上がりだから気持ちいいでしょう? 私も、汗かいちゃった。
なんだか緊張しちゃって。
(その部分に傷などつけるわけにはいかなかったから、
 集中していた分疲れが出てきて)
ジュース、おかわり持ってくるね。もう、喉カラカラ。
(バスタオル姿の夏樹ちゃんを待たせたまま、部屋を出て)
(氷を浮かせコップから水滴を垂らした、冷たいオレンジジュースを手に戻ってくる)
はい。
20分って、時間にすると結構長いよね……
何か、していようか?
(マンガにゲームにトランプ。退屈をしのぐものは結構あった)
(とはいえ、自分はちっとも退屈ではなかった――
 ちょっと前から生まれた思いで、頭がいっぱいになっていたから)


【今晩も、よろしくお願いします】
266天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/12(月) 21:23:26 ID:???
>>265

え……?あ……!う……
(不安を掻き立てるような真冬ちゃんの言葉)
(やっぱり場所が場所なだけに……ちゃんと見てもらったほうがいいかも?)
(こんな所の病気になっちゃったらもっと恥ずかしい。いや、恥ずかしいじゃ済まないかも)
…………っっ!
(普段おとなしい真冬ちゃんから出た、エッチな単語に動揺する)
(普段大らかな自分だけど、そっち方面はニガテだ)
(ましてやその単語がまさに自分のそこを指していると思うとますます戸惑ってしまう)

あ……ぅ、うん
(散々不安を煽るだけ煽って、真冬ちゃんは最終決断を自分に任せた)
(いっそのこと彼女の方から「やっぱり見せて……」と言われた方が良かったかもしれない)
(どうせ見られてしまうなら、自分でそのことをお願いする方がより恥ずかしいから)

あぁ……
(痛いわけではないけど、意識すればするほど、薬を塗られた下半身への違和感を感じてしまう)
(そして尿意も……)

あ……う、うん……
(お風呂上りと言っても直接湯船に使ったりそれほど長時間シャワーを浴びていたわけでもない)
(さらにまだバスタオル一枚となると、強めの冷房は少し寒いくらいだったけれど)
(真冬ちゃんは汗をかいているし、自分のために一仕事してくれたと思うと言い出しづらくて)

(普段のあぐらは、さすがにバスタオル一枚でするのははしたなすぎる気がして正座して真冬ちゃんを待つ)
ありがと……
(水滴のついた冷たいコップを見ただけで尿意がさらに強くなるような気がする)

えっと……そだね
(正直下半身のいろんな感覚が気になって、他に何かしようという気も浮かばないが)
(おしっこを我慢していることを悟られたくなくて適当に相槌を打つ)

ええと、じゃあ適当に漫画でも見せてもらうね……
(でも内容は頭に入らないだろう)

(どうしよう、言うなら早く言った方がいいのかも)
(時間が経ったら本当にヘンな所に入っちゃうかもしれないし……おしっこ我慢できなくなっちゃう)

【では今夜もよろしく】
267杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/12(月) 21:37:36 ID:???
>>266
(直接的な卑猥な言葉に動揺したのをみて、くすりと微笑む)
(知った時にはとても恥ずかしかったが、口に出してみると意外なほど冷静だった)
(戸惑っている人が横にいたせいかもしれない)

(ぺたん、とクッションの上に座ってジュースを飲む。
 正座しているバスタオル姿が目に入って)
……どうしたの? それじゃ脚、疲れない? 崩してもいいよ、
自分の部屋だと思って。
それとも……足を崩して、アソコ、見られたくない?
女の子同士だから恥ずかしくないでしょ。それに、もうアソコの毛は剃っちゃったんだし。
(気にしないでいいのよ、と声をかけて)

ジュースにも口をつけてないし……
夏樹ちゃん、もしかして…………
(その先の言葉をいわないまま、疑うような視線を向ける)
(ここで言ってくれるならそれはそれでもいい。
 もし言わなくても結構なことだ。おしっこの事を意識すればするほど、我慢できなくなっていくのだから)

268天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/12(月) 21:47:59 ID:???
>>267
う、うん……だけど
(心の底まで見透かされてる感じがして)
(身体だけじゃなくて心まで裸にされちゃいそうだ)
(正座の姿勢は崩せぬままモジモジしていると)

……え!?
(マズイ、おしっこしたいってバレちゃう)
(別にトイレに行きたくなること自体は、普段は恥ずかしくもなんともないけど)
(今は気づかれたくない)
(そして、思わず咄嗟に口に出た言葉は)

あ、あの……真冬ちゃん
やっぱりその、アソコ……大丈夫か……見てくれない!?
(言ってしまった。言ってから顔が真っ赤になる)
(おしっこしたいってゴマかすためにもっと恥ずかしいこと言ったら本末転倒なのに)
(そもそも言ったところでおしっこしたいのが引くわけでもないのに)
(でも、その場所が大丈夫か気になっていたのも事実なので、勢いに任せて言ってしまった)



269杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/12(月) 21:57:39 ID:???
>>268
…………え?
(聞こえてきた言葉に、戸惑うようなそぶりをみせる)
(本当は、思い描いていたような事態になりそうでわくわくしていたのだけれど)
えっと…………
(言いあぐねていたのは、どう言ってあげようと思っていたからだった。
 どんな言葉をかければ、より恥ずかしがらせられるだろう)
(先ほどと180度違ってしまった思考を働かせながら――すぐに答えを見つける)

いいよ。大丈夫か見てあげるね。
(そう言うと、夏樹ちゃんの手からマンガを取り上げて)
(ページをためつすがめつ眺めると)
……大丈夫だったよ? 汗で紙が滲んだわけでも、指でページが破れた訳でもないし。
それとも、違う意味だった? アソコだけじゃわからないよ。
アソコって、どこのこと?
(猫がネズミをいたぶるような気分だった)
(下校途中までは、仲良しの猫だった筈なのに――いつからこうなったんだろう?)
270天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/12(月) 22:09:41 ID:???
>>269
あ……ごめん、だから、その……
(恥ずかしくても言ってしまえばなんとかなるとおもったのに)
(唐突すぎたのだろうか、真冬ちゃんは面食らった様子で)
(もう逃げ出したい気分だけどもう一回言わなくちゃ……)

あ、う、うん!!
(でもなんとか察してくれたのか真冬ちゃんが見てくれると言ってくた)
(……それが凄く恥ずかしいことなのに救われたような気分になった)

……?
へ……ち、ちが
(しかし真冬ちゃんは、自分がマトモに読んでもいなかった漫画をとりあげて見当違いな事を言っている)
だからアソコ……他にないじゃん……
(違う、本当にわからないほど彼女が察しが悪いはずがない)
(自分に言わせようとしている……恥ずかしいその単語を)
(なんで?気まぐれ、いたずら、ちょっとした興味本位……?)
(親友の思わぬ意地悪に戸惑いながらも……深く考える時間と余裕はなくて)

だ、だから……だから……お、おまんこ
あたしのおまんこ……見て。
(口にした瞬間ぷるぷると震えて恥辱に目をきつくつぶって顔を真っ赤にした)
(ただその単語を言うのだって恥ずかしいのに)
(自分のその場所を見てとお願いしてしまった)
271杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/12(月) 22:24:55 ID:???
>>270
うん、いいよ。
(玉が転がりそうなくらい綺麗な声色で、即答した)
変なふうになってないか、見てあげる。

(手にしていたマンガを床に置いて、膝立ちで近づきながら)
やっぱりアソコじゃわかりづらいよね。指示語だから伝わらないもん。
だから夏樹ちゃん、これからはアソコのことおまんこってちゃんと言ってね?
じゃないとわからないから。
(親友が、エッチな話題が苦手なのは知っていた。
 自分だって好きじゃないけど……雑誌とか、小説とかを読めば、そんな過激な話題はたびたび出てきていた)
(だから、夏樹ちゃんよりは耐性があったかもしれない。逆にいえば、
 耐性のない彼女が四文字を口に出すのは、苦痛だろう)

(気を取り直して、床に座りなおし)
それじゃ……体育座りになって、そのまま脚を開いてくれる?
それで……気になってる部分を、くにゅって開いてみて。
私がやっても良いけど……多分、中を拭いたりしなきゃいけないから手間がかかるのよね。
……あ、テープとかで固定しようか? それなら楽でいいかも。
(計画を練り段取りを立てるのが得意な自分は、すぐに新しい算段を考えついていく)
(できるなら夏樹ちゃん自身にやって欲しい。けれど、時間を無駄にしたくはなかった)
272天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/12(月) 22:41:25 ID:???
>>271
……お、お願い
(やっぱり真冬ちゃん……ちょっと意地悪してる?)
(普段のあたしがあたしだから……恥ずかしがっても嫌がってまではいないと思ってるのかな?)
(どうしよう、本当にイヤだって言おうかな……)
(でも、そんなこと言ったら余計恥ずかしくなるし……真冬ちゃん気にしちゃうかも)

うん……わかった
(もういっそ、あんまり恥ずかしがってはいない。形だけでもそういう素振りを見せたほうがいいんだろうか)
(そんなふうに考えながらも)
(その場所を恥ずかしい名称で呼び続けるよう「命令」されるとそれだけで恥ずかしくてたまらない)

あ……はい
(いつの間にか返事が敬語になって)
(見づらいだろうからと……指示されなくてもバスタオルを自分から取ってまたすっぱだかになる)
(お風呂場以上に、普通の部屋で自分だけ裸になるのには抵抗を覚えたが、いまさらどうしようもない)

じ、自分でやる……テープなんてヤダ……
(恥ずかしい擬音までつけられて、自分で開くように言われたときはそんなこと……と思ったが)
(テープで開きっぱなしにされるなどという屈辱的な提案に慌てて自分で開くと宣言する)
(もう取捨選択はあっても拒否の自由はなかった)

……
(真冬ちゃんの体育の時間みたいに膝を立てて座り……左右に足を開く)
(裸でこんな格好してる時点ですでに恥ずかしいけど……まだ此処からが本番)

…………っっ!!
(顔を真っ赤にして俯きながら、自分で自分の指をツルツルになった股間にあてがい)
(おしっこをする時、穴をむき出しにする時みたいに左右に数センチ拡げて見せると)
(中のピンク色の肉が姿を見せる)
(もっと開かないと隅々までは見えないと自分でも思った、でもこれが限界だった)

273杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/12(月) 22:56:42 ID:???
>>272
(バスタオルを受け取ると、わざとゆっくり丁寧に畳みながら)
ちょっと捲りあげるだけで良かったのに、わざわざありがとう。
見やすいように、考えてくれたんだよね。
それとも……ううん、そんな筈ないか。
裸んぼでいるのが好きだなんて、幼稚園児くらいだもんね。
(たった一言だったけど、返事が「はい」になった。
 思ったよりもずっと楽しくなってきて、背筋がゾクゾクと痺れてくる)
だよね。テープなんてはったら、可愛いアソコに傷がついちゃうし、
クリームを塗った意味もないもんね。やだ、私ったら。
(跪いて、足を開いた夏樹ちゃんの側に顔を寄せる)
(足を閉じようとしても、体が邪魔をして抑えきれない。そんな位置で)

(つるつるのワレメが開いていくのを眺めた。
 中味はピンク色で、複雑な形をしていた。それは、保険の教科書で
 見たのとは違っている。あっちは、凄く簡略化してあったから)
(ちっちゃな穴が二つ、ある。一つはおしっこの穴で……もう一つが、確か膣)
(ピンク色の肉はぬらぬらと輝いていた)
ふーん……夏樹ちゃんの、こうなってたんだ。
あ、やっぱり中にクリームが入ってたみたい。ちょっと付いちゃってるわ。
あ、でも………………
うーん……触っても良い? 夏樹ちゃん。
(それは許可を求めた訳ではなかった、ただの確認で)
(触れたのは大陰唇。両手をその縁にかける。丁度、夏樹ちゃんの指を包み込むようにすると、
 ぐ、ぐっと引っ張った。きゅうっと中味が飛び出す。隠れていた部分が、光の下に現れて)
このくらいしなきゃ、おまんこ見えないね。痛いだろうけど、我慢して?
離すから抑えててくれる、夏樹ちゃん。
(そう言って手を離し、ティッシュの箱に手を伸ばした)
274天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/12(月) 23:10:14 ID:???
>>273
あ……いいのに
(バスタオルを畳まれると、まるで最後の衣服まで取り上げられた気分で)
(その間裸で放置されているみたいなのも辛かった)
(冷房で身体がますます冷えて、尿意も増してきて)
(裸の上、おしっこまで我慢しているのが二重に惨めに思える)
す、好きなわけないよ……

あっ……や……
(ただでさえ恥ずかしい場所に、真冬ちゃんの顔が近づいてくる)
(お股に顔を突っ込まれるような形で、間近でそこを直視される)
(見られている……裸とか、そういう問題じゃないぐらい恥ずかしい所を……)
(恥ずかしさのあまり、開いていた指を閉じそうになった時)

きゃあっ!!
(真冬ちゃんの手によってぐいっと、さらにそこが引っ張り出されるかのように……部屋の明かりの元に晒され)
……〜〜〜っっ!!
(心身のショックに、思わずおしっこが漏れそうになるのを唇を噛んで耐える。
お、抑えててって……!?
(もう今すぐにでも指を離したいほど……穴の奥まで見えるぐらいに曝け出された自分の恥部)
(ちょっと前なら羞恥のあまり反射的に指を離してしまっていただろうけど、今の自分は真冬ちゃんの言葉に逆らえず)

は、はい……っっ!!
(恥辱に塗れ、身体を震わせながらも、言われたとおり自分の指で性器を開きっぱなしにして待つ)



275杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/12(月) 23:24:31 ID:???
>>274
ううん、散らかしっぱなしじゃお行儀悪いもん。
気にしないで。
(部屋に裸でいるのも途方もなくお行儀の悪いことのように思えたが、
 夏樹ちゃんにはお似合いだという気がした)
(なんでだろう?)
そうだね、だから早く終わらせちゃおう。手伝ってくれるでしょ?

(親友の性器を間近で見る。カミソリを手にしていた時は夢中で気づかなかったが、
 夏樹ちゃんのソコはとても整ってて、可愛い。緊張と興奮で、鼻息が止まらない、
 ふん、ふん、時折息が夏樹ちゃんのそこに掛って)

(よりはっきりと、膣全体が見えた。自分でもびっくりするくらい、大きな声が出た)
すぐ、終わるからっ! お尻の穴まで見ちゃったんだから、恥ずかしくないでしょ!

……………………
(興奮と羞恥が混ざり合って、ついかっとなってしまった。
 イケナイ言葉をいってしまった気がする。それでも、ここで謝ったら余計恥ずかしがらせるだろう)
(そう納得することにして、無言のままティッシュを数枚取って)
……今から、おまんこの中掃除するからね。クリームと、あと良くわからないのがべったりついてる。
お風呂でもうちょっと洗っておけばよかったかも。
(重ねたティッシュを、ちょんと性器に当てる。上から下に撫でるようにすると、
 ついてしまったクリームが取れ、液体の水分がティッシュに吸われる)
(汗を拭くように、優しくぬぐう。固くもなく、柔らかすぎないような妙な感触だった。
 グミか、ゴムに似ている。小さなアソコの穴と、おしっこの穴の側についた汚れもふきとった)
(性器の上の方で隠れていた小さなお豆さんも、刺激しないよう慎重にさけながら周りを拭いた)
(荒い息が代わりに当たってしまっていたけれど)
276天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/12(月) 23:35:21 ID:???
>>275
……っっ!
(や……息かかってるよ……)
(見られてる……それだけじゃなくて……ヘンなニオイとかしてたらどうしよう……)

……え!?……ごめんなさい!
(何時になく強い口調でそう言われて思わず謝る)
(そしてもう一つのとても恥ずかしいところ、お尻の穴を見られてしまったことを思い出さされる)
(そんな場所を一方的に見られてしまったから……なんだかもう彼女に逆らえないのかもしれない)

……ぁうっ!!
あ……ごめんなさい……
(敏感な場所を拭かれて、その場所の肉や穴がひくひくと動く)
(暗に汚れている……みたいなことを言われて羞恥がますます燃え上がる)
(汚くしていたつもりはないけど……あんまり中までは怖くて念入りに洗えていなかったかもしれないのは事実で)

う……うぅ……
(大事な場所を他人の手で掃除される屈辱に耐えながら)
(もう一つのことにも耐えていた)
(どんどん強くなる生理的欲求)
(それが下半身への刺激でどんどん強くなり……何かの拍子に溢れてしまいそうで)

(……これ以上はまずいと思った)

ご、ごめん……真冬ちゃん!!
あたし……トイレ行きたく……なっちゃった!!
(このままここで粗相するわけには行かず、とうとうそう口にする)
(結局もう……恥ずかしいことは全部している気がした)
277杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/12(月) 23:54:15 ID:???
>>276
……怒鳴ったりしてごめん、夏樹ちゃん。
本当にもう、すぐに終わらせるから。
夏樹ちゃんがアソコを広げてくれるおかげで、凄く見やすくなってるからね。
(頭の血が下がって落ち付いてくると、どなった自分が恥ずかしかった。
 すぐに謝れなかった自分も。夏樹ちゃんが謝ってくれて良かった)
(……ごめんなさいと、似合わないきちんとした言葉で)
ううん、良いんだよ。私がクリームを塗っちゃったのがいけないの。
きっとそのせいで、体がじんじんしたのね。
もうほとんど元通り……あっ、ティッシュのカス、ついてる。
(ティッシュのカスが、丸まって一か所ついていた。複雑な箇所だったので
 破れたのだろう。膣穴についていたティッシュを、爪先でちょんちょんとくすぐる)
(小さな穴の入口。そこにこびりついていたティッシュを指でとりのぞいた)


え? おしっこが、したいの?
(困ったような顔で夏樹ちゃんを見上げた)
(一瞬このまま部屋でさせたいと思ったが、後始末が大変だ。すぐにそれは諦めて)
それならさっき言ってくれればよかったのに……しょうがないな。
(残念そうに息を吐く。その息がアソコに当たって)
トイレまで連れてってあげるから……お股をしっかり押さえててね。
漏らしちゃったら大変だし。
(なにげなく、呟いた言葉は下級生か、幼児にでも言っているようなものだった)
(立ち上がると夏樹ちゃんに手を差し伸べる。先導するように部屋を出た。
 ただし、トイレを通り過ぎてお風呂場に、連れていく)
はい、ついたよ。……どうしたの、しないの?
278天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/13(火) 00:05:50 ID:???
>>277
あ……!
ううん、いいの……!ひぁっ!
(爪が軽く溝を引っかくように刺激されて)
(膀胱に溜まったおしっこが……少し管の所まで漏れたような気がする)
(……もう本当に我慢できない。こんな所でお漏らしするわけには)

ご……ごめんなさい
(黙っていたことを軽くとがめられて項垂れながら)
あ……
(自分ひとりでいける、と拒否する余裕もなく、手を取られて歩かされる)
ちょ、ちょっと早い……んんっ!!
(内股でもじもじしながら裸で惨めな姿で歩き)
(それでも先導してくれる真冬ちゃんを信じきって……その場所に着くまで本来の目的地と違うことに気づかなかった)

へ……?
だ、だって……ここ……お風呂……
(なんでここに連れ込まれたのかもよくわからない)
(そこで真冬ちゃんの手を振り払って、トイレに駆け込めば間に合ったかもしれないけれど)
あ……や……ダメっ!!
(それを躊躇ってしまった。そしてその矢先、もう我慢できないくらい強い尿意が襲ってきて)
……ごめなさい!!見ないでっ!!
(排水口の前にしゃがみこむと、股間からちょろっとおしっこが漏れ出し)

〜〜〜〜〜っっ!!
(そして目に涙を浮かべ真っ赤になりながら、そのまま飛沫をあげて放尿を始めた)
279杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/13(火) 00:21:37 ID:???
>>278
ダメよ、さっきから夏樹ちゃんの様子変だったもの。
おまんこがじんじんするのかと思ってたけど、
おしっこを我慢してたんでしょう? 冷房もかかって体冷えちゃったら、
体に悪いわ。病気になるかも。
(むしろ、急にこんなに意地悪になる自分の方が、病気かも知れなかった)
(友達に向かって辛辣な言葉を吐いてしまうなんて。一体自分に何があったんだろう?)
(アソコの毛を剃ったあたりから……こんな思いは消えなくて)

(お風呂場に連れて行って。茫然としたような表情で問いかける夏樹ちゃんに、
 当然だといいたげな、軽い口調で)
うん、そうだよ。だってお風呂じゃないと良く見えないもの。
(自分の想いが、するりと口をついて出た。もっと反駁するかと思ったけど、
 思ったよりもっと、夏樹ちゃんの我慢は限界だったみたいで)
(手を振り払い、しゃがみこむ)
(見ないで、と懇願されたのを無視して自分もしゃがみこんだ。
 おしっこがかからないくらいの距離で、ちょうどそこが良く見えるような場所に)

(そして、見た。黄色いおしっこが夏樹ちゃんの体の中から出ていくのを)
(聞いた。良く響くお風呂の中で、勢い良く流れる放尿の音を)
(嗅いだ。いやおうなく臭ってくるアンモニアの匂いを。自分のとは、ちょっと違う)
(泣き顔を赤くする夏樹ちゃんの、全裸の小便少女のその姿は)
(同年代の誰よりも可愛らしくて、女の子らしかった)
ねえ、どんな、気持ち?
おしっこを見られちゃって、どんな気持ち?
(親友にどうしても聞いてみたかった質問。今もなお股間から排泄している
 夏樹ちゃんに向かって、直接疑問をぶつけてみた)


【このまま締めに向かっていくに当たって、ちょっとお尋ねしたいのですが】
【当初は仲良しエンドを考えていたのですが、やってる内に黒くなっちゃって】
【ちょっと、黒めにしても大丈夫でしょうか? ちょっとだけですけど】
280天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/13(火) 00:34:34 ID:???
>>279
ううぅ……
(違うよ……ヘンなのは真冬ちゃんだよ)
(なんで、なんであたしのことはお見通しみたいな感じで)
(逆にあたしが辛いようなことばっかりするの……?)

(戸惑いながらもその疑問を言葉には出せずに)
(よちよちと惨めにおしっこを我慢しながら歩いた)

な、なんで見る必要が……ううっ!!
(理解不能な言葉だったが、理解しようとする前に自分が限界を迎えてしまう)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!
(そしてやってまう……本来すべき場所でない放尿)
(……でも小学校に上がる前くらいはお風呂でしてたような気もする……)
(そんなのは慰めにもならない。かえって惨めになるだけだ)

…………やだ…………
(おしっこを始めて最初の10秒ぐらいは無言でいたがようやく声が出る)
……止まって……
(我慢し続けた放尿は中々止まらない)
(恥ずかしさに足ががくがく震え、おしっこの飛まつが飛び散る)

…………っっ!!
(頭が真っ白になりそうな時に、追い討ちをかけるように今の気持ちを聞かれる)
(恥ずかしい、情けない、悔しい、汚い、幼い、みっともない……気持ちいい)
(そのどれも言葉にはできない)

う……うぅ……うえっ……うぇぇ……うぐっ!!……ぐすっ……えぐっ!
うわっ……うわぁぁぁああああっっ!!!
(言葉にする代わりに嗚咽がこみ上げ、とうとう顔を覆って泣き始める)
281天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/13(火) 00:35:53 ID:???
【ごめんなさい、途中で送信しちゃった】

【えっと、大丈夫です。やりやすい形でお願いします】
【こっちがいじめられっ子モード全快になったせいかもw】
282杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/13(火) 00:49:59 ID:???
>>280
ほら、震えちゃダメだよ。おしっこ足にかかっちゃって汚いよ。
(かがみこんでいる足が震えていた。排水口に当たった尿が跳ね返って、
 足首を濡らしている。それくらい勢いが強い。それだけ、我慢していたんだろう)

ねえ、どんな気持ち? 親友の私におしっこしてる所……
ううん、いんもうを剃られて、うんちする穴を見られて、おまんこを見られて、
おまんこを撫でられて。おしっこ、我慢してるって知られたくなくておまんこ見せたのに、
結局おしっこを見られちゃって。
夏樹ちゃん、どんな気持ちなの?

泣いてちゃ、わからないよ。泣きながらもおしっこって出るんだね。
あーあ、おしっこ見ないから、目標が逸れて足にまでかかっちゃってる。
こっちにも来るし……汚いから、流しちゃうね?
(淡々とそう言って。シャワーのノズルをひねった。水流が、勢い良く流れて
 尿を排水口へと流す。暖かいお湯を、頭からかけて)
泣いた夏樹ちゃんも可愛いね……泣いて、おしっこして、おままごとの赤ちゃんみたい。
心配しなくていいんだよ。私が、全部後始末してあげるから。
体も洗ってあげる。お洋服のお洗濯もしてあげる。いんもうが生えてきたら、
また剃ってあげるから。全部私に任せて……心配しないで、夏樹ちゃん。
(自分のどこからこんな暗く、楽しそうな声が出てきたのだろうか)
(それでも、もう迷わなかった。今したいと思った事を、全力でしている)


【ありがとうございます】
【夏樹ちゃんがすごくいじめやすくて、ノリに乗ってしまいました】
283天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/13(火) 01:07:10 ID:???
>>282
うっ……う……うーーーっ!!うあっ!!……ぐすっ!……う……
(泣きながらおしっこをし続けて……自分はなんでこんなことになってるんだろうと思う)
(なんで親友の前で裸になってこんなみっともない格好でおしっこまで漏らしてるんだろう)

やめて……やめてやめてやめて……
(言われたくないこと、恥ずかしいことを全部指摘された)
(それ自体が恥ずかしいのはもちろん……自分の思ってることも全部知られてる)
(もう心も身体も丸裸にされて……全部真冬ちゃんに支配された気分だった)

もうヤダ……もうヤダよ……
もうこんなのヤダよ……意地悪しないで……うう……
(ようやく口に出来た)
(でももう今更遅いかもしれない)
(もう今更隠すものも守れるプライドもない気がした)
(ようやく長い長いおしっこが止まって、ポタポタと股間から垂れる)

…………
(泣き声も止まって、半ば放心状態だった所にシャワーが頭からかけられて)
(涙もおしっこも洗い流されていく)

……真冬……ちゃん……
(もう前のようには戻れない、そう思った)
(でもそれは決別じゃなくて)
(自分が彼女からは逃れられなくなった、そんな気がした)
(もう何も考えられない……全部まかせちゃおう)
(全部真冬ちゃんにゆだねちゃおう)

…………
(そう思ったとき、身体の力が抜けて)
(身体が前に倒れて、膝と上半身を浴室の床について)
(その格好はまるで……裸で真冬ちゃんに跪いて、土下座でもしているような姿だった)

【では、名残惜しいですがそろそろ締めですかね】
284杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/13(火) 01:22:50 ID:???
>>283
(意地悪、しているわけじゃない。
 そんなつもりはなかった。ただ、夏樹ちゃんが可愛いから
 もっと可愛い所をみたいだけなんだ)

(口の中からすらすらと出てくる言葉は、見たままを言っただけ。
 お世話をしてあげたいと思ったのも、本当だ)

(夏樹ちゃんの体が前にくず折れる。その姿はひれ伏しているよう)
(親友のみじめな姿を見た時、胸のもやもやが晴れた気がした)
(ずっと前から、こうしたかったのかも知れない)
(いつも自分を助けてくれて、いつも明るくて、友達もずっと多い夏樹ちゃんが、羨ましくて)
(親友だと言ってくれたけれど、いつか離れてしまうんじゃないかと心配で)
(だから、こんな風に繋ぎとめておきたかったのかもしれない)

大丈夫だよ、夏樹ちゃん。私がついてる……私が友達でいてあげるからね。
(土下座をするような姿勢の夏樹ちゃんに、上から覆いかぶさる)
(服がぬれてしまうけれど、それは気にならなかった。耳元に声をかけ)
私たち、ずっとずっと友達だよ……修学旅行でも、それを見せつけてあげようね。
皆の前で、体を洗ってあげる。おまんこもお尻の穴も、綺麗にしてあげるからね?
お風呂場でおしっこしても、怒らないから。部屋で裸でいてもいいよ。
私がついてるから……安心してね、夏樹ちゃん…………

(修学旅行で、友達の普段とは違う一面をみて、より友情を深めましょう)
(パンフレットに、そんな事が書いてあった)
(修学旅行のおかげで、夏樹ちゃんともっと深い親友になれた。しかも、行く前に)
(来週の旅行が楽しみだった。とても、とても、とても――)

わかったら、約束してね? 私の前で続けてね。はい――――


【すみません、時間をオーバーしてしまいましたがこれで私の締めです】
【返さなくても、構いませんから】
【夏樹ちゃんのおかげで、楽しい時間を過ごせました。ありがとうございます】
285天見夏樹 ◆pDYwHrypUE :2010/07/13(火) 01:36:44 ID:???
>>284
……あっ!
(覆いかぶさられると一瞬ビクリと震えるけれど)
(……そこには自分をさらにいじめる意図はないことを知って落ち着きを取り戻す)

真冬ちゃん……
う、うん……友達……だよね
(真冬ちゃんは変わったわけでも、意地悪しているわけでもなかった?)
(これが本当の彼女?そして彼女の本当の自分に対する気持ち)
(わからない、わからないけれど……自分は受け入れることしかできない、そう思った)

え……あ……
(彼女の口から、とんでもない言葉がスラスラと出てくる)
(それはしてもいい、というより……しなさい、と言われてる気がした)
(そんなことしたらもう、クラスのみんなには顔向けできない)
(真冬ちゃんだけ、真冬ちゃんとだけ親交をどこまでもどこまでも深めていくのだ)

あ……あぁ
……はい!
(返事をしちゃった。約束しちゃった)

(お風呂場で赤ちゃんみたいな格好で、みんなの見ている前で真冬ちゃんにおまんこもお尻の穴も洗ってもらう)
(またお毛毛がはえてきていたらそれも処理してもらう)
(そしてそこでおしっこまでしてしまう)
(周囲はみんな頭がおかしいと自分達を軽蔑するだろう)
(お風呂から出てもあたしは裸で真冬ちゃんに寄り添っている)
(誰もこんなあたしに話しかけないしあたしも話しかけない……真冬ちゃん以外に)

(あれ……なんでだろ。なんだかそれも悪くない気がしてきちゃった)

……はい
(もう一度、今度は言わされたんじゃなく、自分の意思で返事をした)


【遅くなってごめんなさい、こっちもこれで最後で】
【とても楽しかったです。三回に渡りお付き合いありがとうございました】
【また機会があったらよろしくお願いします】

286杉野真冬 ◆2KoHdNl9/Q :2010/07/13(火) 01:38:52 ID:???
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【それでは、お休みなさい】

【スレをお返しします】
287名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 23:52:52 ID:???
浮上
288涼宮ハルヒ ◆EGEXo8b3oE :2010/07/17(土) 23:29:04 ID:???
スレを借りるわねー。
289長門有希 ◆YUKI.m1Fb6 :2010/07/17(土) 23:31:26 ID:???
【涼宮ハルヒと、この場所を借りる】
290涼宮ハルヒ ◆EGEXo8b3oE :2010/07/17(土) 23:33:56 ID:???
>>289
改めてよろしくね。
で、どうするの有希?
291長門有希 ◆YUKI.m1Fb6 :2010/07/17(土) 23:37:16 ID:???
>>290
【よろしく、この後、【】を外す】
プレイの内容と前振りを確認したい。
私に突然ペニスが生え、部室に来たあなたを半ば無理矢理犯し屈服させ、
私のペニス無しでは生きられない身体にしたい。
アヌスへの責め、乳首や陰核の感度上昇処置等も行いたい。
292涼宮ハルヒ ◆EGEXo8b3oE :2010/07/17(土) 23:38:56 ID:???
>>291
和姦でしたいんだけど、それは無理なのかしら?
他の項目は了承よ。
293長門有希 ◆YUKI.m1Fb6 :2010/07/17(土) 23:42:45 ID:???
>>292
いきなり、わたしが襲ってあなたが抵抗しない状況をあまり考えていなかった。
最初は戸惑って欲しい、という希望はある。
294涼宮ハルヒ ◆EGEXo8b3oE :2010/07/17(土) 23:44:57 ID:???
>>293
戸惑うの苦手なのよね、最初からラブラブでしたいっていうか…
んー…、実はもう眠いのよね。有希が無理なら他のアタシを探して頂戴。
295長門有希 ◆YUKI.m1Fb6 :2010/07/17(土) 23:48:55 ID:???
>>294
分かった。
多少、ズレがあると認識、この話は無しで。
話を聞いてくれて、ありがとう。
お休みなさい。

【スレッドを返却する】
296名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 20:51:41 ID:???
三国す
297ソフィア・スカーレット ◆Kei/kftp1o :2010/07/19(月) 23:04:00 ID:???
【スレをお借りします】
298アルベルト・ゼルリオン ◆Tfg.QtvmGE :2010/07/19(月) 23:08:19 ID:???
【スレをお借りします】

>>297
【捕らわれた状態での開始、そちらから願えますか?】
299ソフィア・スカーレット ◆Kei/kftp1o :2010/07/19(月) 23:11:54 ID:???
>>298
【わかりました、それでは少しお待ち下さい】
300ソフィア・スカーレット ◆Kei/kftp1o :2010/07/19(月) 23:31:03 ID:???
(長い間、抗争状態が続いていた帝国軍が一気の攻勢に出てきた)
(自らも皇女将軍として前線に赴き、指揮を執っていた)
(しかし綿密に練られた帝国の策と守る立場ゆえの脆弱さを突かれてしまう)
(織り込まれた内通者が撹乱すると混乱した前線は崩壊、奮戦むなしく捕えられてしまった)

(そのまま王都に雪崩れ込んだ帝国は全土を占領し、併合を内外に通知した)
(しかし囚われの身ではそうなっている、と見当は付けられても実際はわからない)
(今、王都から離れた場所に帝国が短期間で構築した牢獄の地下牢に監禁されていた)

(鎧の類は外され、薄衣の袖なしワンピースに革の太ベルトだけの姿でそこにいた)
(しかし敗残の身に自由はなく、後ろ手に固く拘束され、両足首には枷が嵌っていて)
(自殺防止の為か、ボール状の口枷を嵌められて簡素なベッドに横たわっていた)

……むぅぅ……んむぅ……。

(石造りの床を歩く音がして、くぐもった声を漏らす、それだけが今出来る全てだった)


【では、こんな感じで】
【よろしくお願いしますね】
301アルベルト・ゼルリオン ◆Tfg.QtvmGE :2010/07/19(月) 23:45:05 ID:???
>>300
(ついに皇女将軍と名高いソフィアを捕らえた)
(十重二十重の罠、それに見事にはまった状態だが、その分犠牲もあった)
(ソフィアの捕らえられている部屋の前まで来て、同行していた男に命じる)

丁重にもてなしていることとは思うが、さて、まずは無意識下に色々と刷り込んでやらないとな。
手はず通りに進めてくれ。

(男は一人だけ入っていき、ベッドに横たわるソフィアを見下ろす)
「お初にお目に掛かります、皇女殿下」

(慇懃無礼な態度で挨拶をしたあと、ソフィアのうなじに注射器を突き立てる)
(それは意識の働きを不活性化し、人為的に夢を見る状態に至らせる魔法の薬)
「……殿下、どうぞ」

(ようやくに入ってきたアルベルトは、ぐったりとしているソフィアの頬を軽く撫で)
ソフィア、聞こえるか、ソフィア。


【こういう感じで、返します】
【やりにくいとかあれば言ってください】
302ソフィア・スカーレット ◆Kei/kftp1o :2010/07/19(月) 23:59:55 ID:???
>>301
(やってきたのは知らない男ひとりだった)
(誰かもわからないが身じろぎも出来ずにいると首筋に何かを刺される)
(すると次第に意識が薄らいで、ぐったりとしてしまって)

……むぅぅ……。

(誰かが来た気がする……その声に首肯しながら、口枷でくぐもった声を漏らして)
(聞いた事がある気もしたが、薬の効果か深く考えられなかった)


【はい、何かあれば言いますね】
303アルベルト・ゼルリオン ◆Tfg.QtvmGE :2010/07/20(火) 00:10:25 ID:???
>>302
弄えはない、か。
どれ……
(ソフィアの股間を無遠慮に捏ねるように弄くり、反応を見)
なるほど、問題はないようだ。
それでは、始めるか。

(ソフィアの耳元で囁くように)
ソフィア、今弄られているのは何というか、わかるか?
ここはマンコだ、マンコ……
(そうやって弄くりながら淫語、卑語を刷り込んでいく)
304ソフィア・スカーレット ◆Kei/kftp1o :2010/07/20(火) 00:15:47 ID:???
>>303
んんっ!?んぅぅ……。

(股間を弄られ、声を漏らすが抗う姿勢は見せずに)

んっ、んっ……。
うむぅぅ……ふぅぅ……。

(声が出ない分、頭の中で反芻していく)
(マンコを弄られている、という事だけが今を支配していた)
305アルベルト・ゼルリオン ◆Tfg.QtvmGE :2010/07/20(火) 00:33:41 ID:???
>>304
ふむ、抵抗もないようで何よりだ。
さて……
(股間を弄くりながら、さらに他の部分――乳首や尻穴を撫で)
(卑猥な言葉、卑猥な言い方を刷り込み)
(そのたびに股間を弄くり、とろとろに溶かしていく)

マンコ気持ちいいか、ソフィア?
気持ちよければ頷くと言い。
306ソフィア・スカーレット ◆Kei/kftp1o :2010/07/20(火) 00:38:12 ID:???
>>305
(顔は見えないが理想的な相手と情交している夢を見ていた)
(卑猥な言葉を教えてくるが、それすら好ましく感じていて)
(それは現実のアルベルトの動きとリンクしていて、次第に身体はほぐれていって)

んぅぅ……んふぅ……。

(次第に息が熱くなり、乳首などの敏感な箇所は反応していて)
(言われるままの事が実際に起きていて、茫然とした意識のまま頷いていく)
(すでに秘所には潤みが生まれていた)
307名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 01:17:55 ID:???
続きは?
308アルベルト・ゼルリオン ◆Tfg.QtvmGE :2010/07/20(火) 01:18:54 ID:???
>>306
【申し訳ない、続きレスが飛んでしまいました……】
【時間も時間ですので、ここで凍結、後日、と言うことでお願いしたいのですが】
309ソフィア・スカーレット ◆Kei/kftp1o :2010/07/20(火) 01:24:31 ID:???
>>308
【そうですか、別に構わないのですが……】
【次回は何時が可能ですか?】
310アルベルト・ゼルリオン ◆Tfg.QtvmGE :2010/07/20(火) 01:27:15 ID:???
>>309
【通常、夜22時からであれば、いつでも問題なく可能です】
【一番直近で明日と言うか、今日(20日)の22時からとなります】
311ソフィア・スカーレット ◆Kei/kftp1o :2010/07/20(火) 01:28:27 ID:???
>>310
【そうですか、では月曜日の23時からお願い出来ますか?】
【合流は待ち合わせスレで】
312アルベルト・ゼルリオン ◆Tfg.QtvmGE :2010/07/20(火) 01:31:01 ID:???
>>311
【月曜日となると……来週の26日と言うことでしょうか?】
【合流に関しては了解です】
313ソフィア・スカーレット ◆Kei/kftp1o :2010/07/20(火) 01:34:25 ID:???
>>312
【勘違いしてました、7/20の火曜日ですね、今日は】
【7/20の23時という事です】
314ソフィア・スカーレット ◆Kei/kftp1o :2010/07/20(火) 01:51:45 ID:???
【落ちましたでしょうか?】
【では本日の23時に待ち合わせスレで】

【スレをお返しします】
315アルベルト・ゼルリオン ◆Tfg.QtvmGE :2010/07/20(火) 01:58:27 ID:???
>>313
【了解しました、7/20の23時で問題ありません】
【では、今日はこれにて。お休みなさいませ】
316阿良々木暦 ◆Vjunv/Y7jA :2010/07/22(木) 21:24:07 ID:???
【戦場ヶ原とスレを借ります】
317戦場ヶ原ひたぎ ◆hHx17MogCc :2010/07/22(木) 21:28:10 ID:???
【阿良々木くんとスレッドを借りるわ】

……ということで移動してきたわけなのだけれど。
阿良々木くんの希望は、言っていたように私と話したい、ということで良かったのかしら。
まあ、所詮素人童貞の貴方がそれ以上のことを望んだとしても
実行に移せる気概なんてないことくらい知っているわよ?
阿良々木くんのことならなんでもお・見・通・し、なのだから。そう昨夜の自家発電の回数までね。
318阿良々木暦 ◆Vjunv/Y7jA :2010/07/22(木) 21:37:10 ID:???
>>317
――話す以外に何をするんだよ。
実際僕はお前と話していて楽しいし、突っ込みはするが別に苦にはならないし。
……そもそも、それ以上の事なんて戦場ヶ原が傷付くだけじゃないか?
そりゃ僕にだって気概はないわけじゃない、ということを証明したいけども。
別に無理はしなくていいんだ、好きなようにやればいいと僕は思う。

ち、な、み、に、昨夜の自家発電は断じてない!

【向こうの最終レス、一人称が「俺」に…】
【なんだよもうぼんやりしすぎだ!今回ばかりはどう罵られても仕方無いと思う。】
【申し訳無さ過ぎるが突っ込みはナシにしてくれ。本当に悪かった。】
319戦場ヶ原ひたぎ ◆hHx17MogCc :2010/07/22(木) 21:43:38 ID:???
>>318
何それ。まるで私のせいで話す以外の事ができない、って
そう聞こえてくるのは私の被害妄想かしら……はあ、だいたい話す以外にそれしかないって
そう考えるのが流石は素人童貞っていうか、あまり笑わせないで頂戴、あららしくん。
それ以上のことなんて沢山あるじゃない。阿良々木くんの唇をホッチキスで閉じるとか、
色々なもので突き刺すとか、カッターナイフの刃を頬にあてるとか。

で、私のいいようにしていいというのかしら?
(いつものすまし顔で首を傾げる)

あらそう。なら阿良々木くんの昨夜の自家発電数はゼロ回ね。
あんなに激しくしていたのはおとといの夜のことだったのかしら。
まあ、素人童貞の自家発電なんてどうでもいいのだけれど……、正直。

【所詮、阿良々木くんに格好良いことなんて無理、という素晴らしい証明ね】
【ああ、あと。上で聞いたらいいかこっちで聞いたらいいか分からなくてこっちで聞くのだけれど】
【貴方はどこまで読んでいるかしら。原作派?もしくはアニメ派?】
320阿良々木暦 ◆Vjunv/Y7jA :2010/07/22(木) 21:52:48 ID:???
>>319
違う、断じてそういうわけじゃない。
…ただ、お前が無理したりして傷付かれると、僕も嫌だから…
(上手く言葉にできず、ごにょごにょと言葉を濁らせて)
僕の名前は阿良々木暦だ。あららしって、天災みたいに言ってくれるなよ。
って、結局僕が傷付くだけじゃないか!?
治るとはいえやめてくれ、僕はそんな事を同意の上でやらせるようなマゾじゃない。

ああ、好きにするといいさ。どうせ暇なんだから付き合うよ。

お前はどこでソレを見たんだ聞いたんだ知ったんだ!?
…じ、じゃなくて、どこでそんな発想に辿り着いたんだよ!
そして酷すぎる!…それを言うなら、お前も未経験じゃないか!
(半泣き寸前の表情ながらせめてもの反撃をと人差し指を突きつけ)

【そんな証明嫌だ…なんとか挽回のチャンスが欲しい所だ】
【そうだな…原作は1巻、アニメは途中までという素晴らしいにわかだ、残念な事に】
【すぐボロが出てしまいそうだが、細かい事もちょくちょく知ってる程度だ】
321戦場ヶ原ひたぎ ◆hHx17MogCc :2010/07/22(木) 22:02:25 ID:???
>>319
……分かっているわ。貴方が私のことを案じてくれているということも、
健全な男子としてそれなりに悶々としているということも。――ああ、楽しい。
(そっとそむけた顔は嗜虐的な色に染まっている
天災と同じものみたいに扱っていただいて光栄です、っていうところだと思ったけれど、
違うのね。そう……、阿良々木くんはこの程度の貶めじゃ喜んでくれないということなのね。
同意の上でやらせるような?なら、同意の上じゃなかったらいいのかしら。とんだ変態ね。

そうよね。むしろ私と同じ空気を吸い、同じ時間を過ごせることを光栄に思うべきなのよ。阿良々木くんは。

だから言ったじゃない。阿良々木くんのことならわたしはなんでもおみおとし。
……ふっ。
正真正銘の天然バージンと貴方のような汚らわしい素人童貞を一緒にしないでほしいわね。
指を向けないで、薄さが移るわ。
(ぴっと容赦なく手で払いのけると、しっしっ、としてから)

【原作は一巻……化物語は読んでいる、と理解していいのかしら】
【私は原作派だから、ほとんどアニメは見られていないのよね】
【そして久々だから私もボロがでてもおかしくないわ。……まあ、お互いにお似合いってことかしら】
【了解したわ、ありがとう】
322阿良々木暦 ◆Vjunv/Y7jA :2010/07/22(木) 22:13:43 ID:???
>>321
分かっているなら、………。
――…全く、僕も面倒臭い奴を好きになってしまったもんだ。
(続けようとした言葉は瞳に映った表情に阻まれ)
(相手から視線を外すと憎らしげに、諦めたように、溜め息まじりにぽつりと呟き)
天災と一緒にするな!…どっちかっていうとお前の方が天災みたいなものだろ?
いや、喜ばない。貶めなんかじゃあ絶対に喜ばないよ戦場ヶ原!
…同意があろうとなかろうと、理由もなしに人を傷付けるなよ…。

……そうかもしれないな。はいはい、ガハラさんの時間をいただけて光栄ですよ、っと。
(しばらく考えた後溜め息をつくと、認めるのも癪なのでわざとらしい口調で続け)

一番噛んじゃいけない所噛んじゃった!?見落とすなよ戦場ヶ原、僕はここにいるじゃないか。
その上なんかものすごく拒絶された!お前、全国の童貞を敵に回すぞ?
キャラがか!?キャラの薄さがか!?…僕は薄くない、はずだ。
(堪えていたものが溢れ薄く涙を溜めながら、相手の暴言に突っ込みを入れていき)

【まあ、そういうことになるな】
【そうか、助かった。…何かおかしい所が合ったら訂正を貰えると助かる】
【それとこっちからも聞きたいんだが、戦場ヶ原は今日は何時までいられそうだ?】
323戦場ヶ原ひたぎ ◆hHx17MogCc :2010/07/22(木) 22:22:34 ID:???
>>322
あら、別にすぐさま関係を解消したいと言うのなら申し出てくれても構わないのよ。
まあ。少なくとも私は一生、阿良々木くんのことを諦めたりするつもりはないけれど。
(今度は自分から視線で彼を捉えて、じっと見つめてから)
私の場合……まあ、人智を越えている、という意味では天災のような存在かもしれないわね。
――理由はあるわよ。
私が楽しいから、愛しい阿良々木くんを虐げて虐めるのが楽しいからに決まっているじゃない。

よろしいわ。
(近くにあったソファに悠然と腰をかけると、足をくんだ)

かみまみた。
見落とすのも仕方がないじゃない、あまりにも阿良々木くんが脆弱で薄いのだもの。
……全国の童貞を敵に、ね。
そう、――別に童貞が何人集まろうとこの私が負けるだなんて思わないけれど。
分かったわ、阿良々木くん。童貞を沢山あつめて私をマワそうっていう魂胆なのね、汚らわしい。
(怯えたようなふりをして自分の体を抱きしめる)


【私も指摘してくれると助かるわ。阿良々木くんに指摘されるなんて屈辱だけど】
【時間は……結構いられると思うから阿良々木くんに任せるわ】
324阿良々木暦 ◆Vjunv/Y7jA :2010/07/22(木) 22:33:11 ID:???
>>323
お気遣いありがとう、だが断る。
…折角好きな奴と一緒に居る事が出来るんだ、こっちだって頼まれても諦めないからな。
(相手の方を向くもののこちらを真っ直ぐ捉える視線に怯み、いっぱいいっぱいにそう言って)
……訂正。お前がそういう意味での天災なら、僕だって天災になってやる。
そんな立派なものじゃないだろうけど、な。
――…とんだジャイアニズムだよ、全く。僕はのび太じゃないんだぞ。
(こう言われて嬉しいと感じてしまう自分が憎い。わざと呆れたように相手を見据えた)

……僕は跪くべきなのか隣に座るべきなのか?
(どちらも別々の意味で出来る気がしないものの、とりあえずは突っ立ったまま)

どっかのガキを思い出すなそれ、お前子供嫌いじゃなかったか?
…お前の方が脆いじゃないか、それこそ蟹の中身みたいに。
……………ちょん切られる奴が何人も出そうだな、地獄絵図だ…。
は?…そんな事する訳ないだろ、彼女を他人に触れさせるなんてとんだ変態じゃないか!
(想像しかけたらしい、焦った様子でぶんぶんと首を横に振り)

【まぁ大丈夫だ、お前はちゃんと戦場ヶ原ひたぎだから】
【申し訳無いが、明日早いんだ。23時過ぎごろをリミットにしてもらえると助かるんだが】
325戦場ヶ原ひたぎ ◆hHx17MogCc :2010/07/22(木) 22:41:49 ID:???
>>324
のび太の方がきっとまだ友達は多いわね。
……時間も時間だから、少しだけ削っていくわよ?
(組み替えていた足をもどすと、おもむろに自分の太腿のあたりをぽんぽん、と叩いてから)
―――隣に座るのも跪くのも嫌だと言うのなら、特別にここに来ても構わないわよ?
(多少上機嫌そうに見えるのは、最初の相手の返答が気にいったからだろう)

そうね。子供は嫌いよ、でも阿良々木くんは子供が大好きじゃなかったかしら?
いや、違うわね。子供が好きというよりもツルペタの幼女が好きだった、という方が正しいわ。
……………私を敵に回したものの末路はそんなものよ。
だって、阿良々木くんってとんだ変態じゃない。少なくとも私は、阿良々木くん以外の男に
触れられるなんて絶対嫌だけれど。想像をしただけでも吐き気がして
ストレス発散に阿良々木くんをいたぶってしまいそうよ。


【分かったわ。じゃあ、今日はあと1、2レスでお開きと言うことでどうかしら?】
326阿良々木暦 ◆Vjunv/Y7jA :2010/07/22(木) 22:49:11 ID:???
>>325
僕が友達居ない奴みたいに言うなよ。…事実だから悲しくなるじゃないか…
――…は?え、あ、いや、でも、体重とか…
(紡がれた言葉が理解できなかったらしく、呆然とした間抜け面を見せ)
(途切れ途切れにそう呟くが、視線はどうしても太腿に向かってしまう自分が憎い)

う…子供は嫌いじゃないが、人聞きの悪い事を言うのはよしてくれ。
…まるで僕がロリコンみたいじゃないか、勘違いされたらどうする。
(気まずそうに視線を逸らしつつ誤摩化すような言葉を続け)
――…敵に回さないように気をつける他ないな。
あ…。ぜ、絶対そんなことさせないから!
…戦場ヶ原に触っていいのは僕だけ、なんて、思っても良いのか…?
(相手の言葉に嬉しそうに表情を明るくした後、自分の現金さにハッとする)
(ばつが悪そうに目を伏せては、言葉の意図を考えるように首を傾げ)

【悪いな。ああ、それで宜しく頼むよ】
327戦場ヶ原ひたぎ ◆hHx17MogCc :2010/07/22(木) 22:56:53 ID:???
>>326
たまには事実を見せてあげないとという優しさをむげにするつもり?
……私は確かにか弱くて儚いけれど、阿良々木くん一人を支えられないほどではないつもりよ。
(で、来るの来ないの?と問うように阿良々木くんの方に瞳をむける)

あら、違ったのかしら。そうよね、違うわよね。まさか阿良々木くんがロリコンだなんて。
(そして真っすぐに見つめたまま)
そんなことさせない、ね。
流石は阿良々木くん、王子様みたいに格好よいことを言ってくれるじゃない。……ぷ。
……まあ、でもそうね。
少なくとも、私が触れてほしいとそう願うのは、阿良々木くんただ一人だわ。
―――だからさっさと来るならきたらどうなの。本当にこれだから阿良々木くんは薄いのよ。
(伺うように首をかしげる相手を鼻で笑いながらも、太腿はあけたままで)
328阿良々木暦 ◆Vjunv/Y7jA :2010/07/22(木) 23:05:18 ID:???
>>327
事実から目を背けてやるのも一種の優しさだと僕は思いたいけどな。
う……か弱くて儚い、だなんて自分で良く言えるな。
(まだ迷っているのか視線をあちこちに彷徨わせつつ、話題を逸らすように呟き)

――…そうだ、僕はロリコンじゃない。戦場ヶ原と付き合ってるのが証拠だ…
(いたたまれない気持ちで極力相手を視界に入れないようにしつつ乾いた笑いを浮かべ)
最後の笑いが気になるが、お前の王子様なら悪くはない、…と思う。
………………。
――ああもう!誘ったのは戦場ヶ原だ、重くても知らないからな!
(ごく、と唾を飲む。しばらく黙り込むと、やがて決心するように真っ直ぐ相手を見据え)
(しかし言い訳がましい言葉を述べながら相手の膝に落ち着き。男らしくすればいいものを、内心我ながら呆れた)

【そろそろ時間だから、早いけど落ちるな。】
【次はここから続行…でいいか?展開が嫌なら強引に〆てくれても構わない】
【じゃあ、僕はもう失礼するよ。おやすみ、戦場ヶ原。】
329戦場ヶ原ひたぎ ◆hHx17MogCc :2010/07/22(木) 23:07:02 ID:???
【じゃあ、貴方に続ける気があるなら時間が分かったら連絡して頂戴。私からは以上よ】
【……おやすみ、阿良々木くん。せいぜい夜道には気をつけることね】

【スレッドを返すわ】
330秋山澪 ◆owlojQavns :2010/07/26(月) 20:26:53 ID:???
和と、待ち合わせここであってるかな…
【スレをお借りしますね】
331真鍋和 ◆BkYVSQbSro :2010/07/26(月) 20:28:22 ID:???
【しばらくお借りします】

>>330
お待たせ、やっと2人っきりになれたわね…
332秋山澪 ◆owlojQavns :2010/07/26(月) 20:31:14 ID:???
>>331
和、会いたかったよ……!
(がばっと和に飛びついて抱きしめて)

こんな…夢みたいな時間……ゆ、夢じゃないよな………………いてて
(自分のほっぺたを引っ張って、痛さに涙目になって)

【ところで和は何時まで時間は大丈夫なの?】
333真鍋和 ◆BkYVSQbSro :2010/07/26(月) 20:36:25 ID:???
>>332
あっ、ちょっと……もうっ、いつからそんなに甘えん坊になったのかしら?
(やれやれといった表情の中に笑みを浮かべ)
(2人のおでこがピタッと重なる)

ふふ、夢なんかじゃない……大好き、澪……
(抓る指を話して頬と頬が触れ合うと)
(ぎゅーっと大好きな澪を抱擁する)


【日付が変わるぐらいまで大丈夫よ!澪は何時ぐらいまで?】
334秋山澪 ◆owlojQavns :2010/07/26(月) 20:45:06 ID:???
>>333
だ…だって…和ってたよりがいがあってかっこいいから……
はうっ……
(おでこが重なりあって、さらに体温が増して)
私も…大好き…!愛してる…のどか…!ぐすんっ…
(涙を流しながら抱きしめられてる)


【私もそれくらいまで大丈夫、ちょっと遅レスになっちゃうけど…許して…)
335真鍋和 ◆BkYVSQbSro :2010/07/26(月) 20:52:30 ID:???
>>334
ありがと…澪こそ普段は、うんと……アレだけど…
演奏していたり、歌っている澪はすっごく格好いいわよ…?
(恥じらう澪についつい笑みが零れ)

…私はこういう澪大好き…
甘えん坊さんで、とっても可愛い…
(強く抱き締めていた腕を緩めると)
(澪の乱れた髪を掻き分けて、その潤んだ切ない唇に接吻を交わす)

………ん…ぅ、ちゅ


【澪ってこうゆうのは苦手だった…かな?】
336秋山澪 ◆owlojQavns :2010/07/26(月) 21:03:20 ID:???
>>335
ありがとう……和、そんなに見ててくれたんだ…とっても…嬉しい…
(和が見てくれていたことが嬉しくてますます顔を赤くして)

うん…嬉しいよ…澪…こんなに幸せだと…ムギじゃないけど、明日死んじゃいそうだ…
(髪の毛を優しく掻き分けてくれるその動作にまたときめいて)

んん…ちゅ…ぷ…くちゅ………
(和の唇の感触を口の中いっぱいに味わい)

【違うんだ、苦手じゃない…むしろ好きだよ…ただ、久々で緊張してて…】
337真鍋和 ◆BkYVSQbSro :2010/07/26(月) 21:13:36 ID:???
>>336
もう、そんな大げさな…
(澪の発言に少し呆れるも、本心は凄く嬉しい)

…ん…澪大好きぃ……ちぅ…、んんっ…ちゅ…
(互いの唾液が入り混じる口内がとても嫌らしく2人を変えてしまう)

…んんちゅ…ふぅ…
(一旦柔らかな唇を離すと、銀の糸が唇で繋がり)
(恍惚な表情を浮かべながら、右手で制服越しに澪の乳房を愛撫する)

…澪の胸柔らかい…


【ふふ、澪可愛い…】
【でもヘンに自分を変えようとしないで?】
【私はありのままの澪が大好きだから】
338秋山澪 ◆owlojQavns :2010/07/26(月) 21:23:29 ID:???
ぁん……んんぅ…ん…ちゅ……
(舌の絡みつく嫌らしい音に、それだけで感じてしまって、密かに秘部を濡らして)

ぷ…はぁ……あんっ…
(口から垂れる糸を舌でこぼさず回収して)

あっ…んぁ…はぁっ…!のどかぁ…!
(豊満なその胸を、大好きな和に愛撫され、胸の先が固くなり、たまらず制服のリボンを緩めて)

【うん、わかった…自分らしく…だな?)
339真鍋和 ◆BkYVSQbSro :2010/07/26(月) 21:32:04 ID:???
>>338
ほら澪見て…制服纏っているのに、こんなに硬くなってるわ……
(人差し指で胸の先端部を擦り始め、澪の可愛い反応を伺う)

澪気持ち良い?なんだか私も変な気分になってきたわ…
(火照り始めた身体を嫌い、ワイシャツとスカートを脱ぎ捨て)
(じんわりと汗に濡れた下着姿を澪に晒した)


【そ!そのままの澪でね】
340秋山澪 ◆owlojQavns :2010/07/26(月) 21:39:28 ID:???
>>339
きゃあん!らめぇ…のど…かぁっ…!そんなにしちゃぁ…ぁん…
(和に服ごしにぴんくのそれを弄ばれ、びくびくっと体が躍動して)

和ぁ…もう我慢できなぃぃ…わたし頭の中がふわふわ時間だよぉ……
(和の下着姿を見て、理性のタガがはずれそうになって、和のふとももをペロリと)
341真鍋和 ◆BkYVSQbSro :2010/07/26(月) 21:46:06 ID:???
>>340
…ぁん…っ、澪、だめ…んん…
(澪の舌が太腿に這う度に尋常じゃない感度に身を震わせ)

あ…あぁ…感じちゃう…、澪の…気持ち良いぃ…ぅあっ
(責めには慣れていない身体が仰け反ると同時に)
(後ろにあったベッドの上に身放り投げるかの様に倒れ込み)
(切ない表情でじんわりと秘部を濡らしながら澪の舌に耐える)
342秋山澪 ◆owlojQavns :2010/07/26(月) 21:53:52 ID:???
>>341
えへ……のどか…逃がさないよ…?
(ベッドに倒れ込むのどかを追いかけて、ふとももを左手でつかんで、右手はのどかのお尻を揉みしだいて)

あぁ…のどか…お尻じゅくじゅくだね……
かわいい……すんすん…(のどかのお尻に顔を当てて)
343真鍋和 ◆BkYVSQbSro :2010/07/26(月) 22:00:51 ID:???
>>342
…!?
そ、そこは…らめぇ……みお……んぁっ…好き、大好きぃ…!!
(股を閉じるも既にお尻を愛撫する手はそこから離れてはくれず)
(ただただ、おしっこ混じりの愛液を滲ませながら涙目になって)

…ぁ…ぁあ…、もっ…として…んん…みお……
(澪の頭を股と手でがっちりと抑え込んで)
(ヒクヒク震える秘部に顔を押し付ける)
344秋山澪 ◆owlojQavns :2010/07/26(月) 22:08:23 ID:???
>>343
わたしも…はぁ……はぁ…好き…のどか……!世界で…一番んんっ!
(叫びながら、のどかちゃんのマシュマロみたいなお尻をその度に揉みしだいて)

ふわぁっ……!……ふへ……?
(和に頭をがっちり抑えこまれると、目の前には楽園が広がっていて)

のどか………まかせて…いっぱい綺麗にしてあげるね……んっ…ぺちょ…んちょ…
(愛液の中に混ざるおしっこのわずかな匂いにますます興奮して、秘部を一心に舐めて)
345真鍋和 ◆BkYVSQbSro :2010/07/26(月) 22:17:48 ID:???
>>344
わたしも…みおのことぉ…ぁん…!誰よりも…愛してるぅ…ぃやん……っ
(舌の感触が秘部に伝わると、とろっと愛液が止め処なく溢れ)
(綺麗になる所か余計に汚れていってしまい、淫らな匂いが澪を襲う)

んひゃぁ…っ、だめ…みお…私イッちゃう……ぁあ…っ
お漏らししちゃうよぉぉ…っ!!
(陰核の皮が剥け、完全に勃起した状態で膣肉がヒクヒク震え)
(シーツに愛液の染みができながらも、必死に枕を握り締めてお漏らしだけは我慢する)
346秋山澪 ◆owlojQavns :2010/07/26(月) 22:26:36 ID:???
>>345
は…んぅ…ぺりゅ…んりゅ……なきゃなきゃ綺麗になんないよぉ……でも…おいしい…のどかのおしる…とっても甘くてとろけちゃいそぅ…
それに…凄い香りだよぉ……
(溢れてくるその愛液を舐めているうちに、それは顔中についてしまってるが)
(淫らなその香りがそのことを全く澪に悟らせず)

あ、和………(叫びながら必死にイクのを我慢している和の、その姿に胸がきゅんと締めつけられ、思わず手が止まってしまって)
347真鍋和 ◆BkYVSQbSro :2010/07/26(月) 22:36:05 ID:???
>>346
はぁ…っはぁ…おかしくなっちゃぅ……、お、おまんこ気持ち良いよぉ……っ
(澪の舌から伝わってくる熱、感触、全てが秘部を大いに喜ばせ)
(絶頂期を迎える以前に秘部からは大量の愛液が滴り落ちる)

んんあっ…あっ…とめちゃいや…!
もっとぉ…、もっとぺろぺろして…ぇ
(舌遣いが終わると、寸前まで押し寄せてきた絶頂期が収まってしまい)
(悲しみから涙を滲ませ必死によがる)
348秋山澪 ◆owlojQavns :2010/07/26(月) 22:46:04 ID:???
>>347
和…!(和の必死のお願いにハッとなり、再び舌を再動させ)

和のおまんまん、私が綺麗にするよ…?ぺろ…ぷりゅ…ぷちゅ…ぴりゅ…(滴り落ちてくる大量の愛液を残さず出てくるそばから舐めたくって)

んぢゅるるるるぅ!!(前に泥棒さんに和がやった吸い付きを、和の秘部に見よう見真似で)
349秋山澪 ◆owlojQavns :2010/07/26(月) 22:51:42 ID:???
【なんかミスった…(の位置…】
350真鍋和 ◆BkYVSQbSro :2010/07/26(月) 22:58:53 ID:???
>>348
…んぅん…おねがい…っ
(再び愛撫されるのを懇願して)

…んんっ…いいよっ…!澪ぉ…おまんこ……おまんこだめぇぇ…あああっ!
(再度行われる舌遣いは格別な快感を和自身に与え)

…それっ…!!いいよぉぉぉ…イッちゃうよぉっ!
おしっこらめぇぇ……!!
(突然の吸い付きにビクンと身体が跳ねると)
(膣内から澪への愛を表すかの如く、大量の潮を噴かせ)

ぁあ…!止まらないよぉ……!
おしっこ止まらないぃ…!
(暫くの間潮を噴き続け、澪の衣服を淫らな匂いに変える)

…うぅあ…あっ…

【ねぇ澪?】
【このまま今度は私が責めにまわって澪を可愛がってあげたかったけど、続きというか…また澪と会ってエッチしたいんだけど…】
351秋山澪 ◆owlojQavns :2010/07/26(月) 23:08:25 ID:???
>>350
もう止まらないっ…のどかのおまんまん……私が絶対にきれいにするっ…ん…ちゅぱぷ…ぺりゅ…ぺりゅゅっ…ぷちゅるっ…

んぢゅるるるる!!むぢゅるるるっ!!
(大量の潮が、口の中に飛び込んできても、意に介さず、吸い込むのを止めず、和をイカせるのに全力で)

ぶひゅ…んごっ…ごっ…ごっ…ぷはぁ…和のおしっこ…どんなジュースやお酒より美味しい…
(顔と服は液に塗れていても、和を優しく抱き起こして笑顔を向けて)

【うん、和を疲れさせちゃったから…そうしよう!】
【また、和に会いたい…!それで和に責められたい…】
352真鍋和 ◆BkYVSQbSro :2010/07/26(月) 23:13:05 ID:???
>>351
【じゃあこれでお仕舞いね】

【無理して私のワガママ聞かなくていいのよ?】
【もし澪が無理して私に合わせているなら悲しいだけだし…】
353秋山澪 ◆owlojQavns :2010/07/26(月) 23:24:15 ID:???
>>352
【うん、わかった。お疲れ様和。】
【全然無理してなんかないぞ…?私は和が好きだから…】
【悲しむのはやめて、和…私まで悲しくなっちゃう…えぐっ】
354真鍋和 ◆BkYVSQbSro :2010/07/26(月) 23:27:44 ID:???
>>353
【お疲れさま、ありがとうね】

【澪に言われると本当に嬉しい、出会えて良かったと本当に思うわ】
【あーごめんね澪?私悲しくなんかないから、寧ろ澪に愛されて凄く嬉しいの】
355秋山澪 ◆owlojQavns :2010/07/26(月) 23:33:06 ID:???
>>354
【私も和に出会えて嬉しい……とっても。】
【和が嬉しいなら、私も嬉しい……それじゃあ、次に会う日を決めよう。和は希望の日はある?】
356真鍋和 ◆BkYVSQbSro :2010/07/26(月) 23:37:47 ID:???
>>355
【本当にありがとうね】

【ええ、そうね】
【私は明日の21時ぐらいなら大丈夫そう、明後日も夜なら平気よ】
【私は基本的に夜なら大丈夫だから、私が澪に合わした方が良さそうね】
【それじゃあ澪の会える日を教えて?】
357秋山澪 ◆owlojQavns :2010/07/26(月) 23:43:56 ID:???
>>356
【和は夜が都合がいいんだな。】
【私も夜のほうが都合いいんだ。和と一緒で安心したよ…】
【じゃあ早速、明日の夜9時に会わないか…?】
358真鍋和 ◆BkYVSQbSro :2010/07/26(月) 23:48:10 ID:???
>>357
【やっぱり私たちって結ばれる関係にあったのかもね】
【…なーんて、恥ずかしいっ…】

【こほんっ、ええじゃあ明日の夜21時に伝言板で待ち合わせね】


【で、あの…もうちょっと澪と一緒にいたいから話してても大丈夫そう?】
359秋山澪 ◆owlojQavns :2010/07/26(月) 23:53:23 ID:???
【の、和ぁ……//】
【聞いてるこっちがもっと恥ずかしいよぉ】

【うん、了解だよ。必ず今度は時間に間に合わせるから。】

【うん、まだまだ大丈夫さ!夏休みだから夜更かししても怒られないから…】
360真鍋和 ◆BkYVSQbSro :2010/07/26(月) 23:59:21 ID:???
>>359
【ごめんね、でも運命感じちゃうのはきっと澪も同じはずだと思うの】

【べつに多少の遅れは全然気にしないから構わないわよ?ええ、よろしくね】

【そうなの?残念ながら私はまだ夏休みじゃないけど…澪とは一分一秒でも一緒に居たいって感情が強いのよね】
【…と、あまり素出しはよくないわね…】
361秋山澪 ◆owlojQavns :2010/07/27(火) 00:08:21 ID:???
>>360
【うん……沢山の人がいるなかで、こうして和に会えたのは運命…】
【ああ神様お願い、2人だけの…増えますように…】

【うん、そういってくれると本当に助かるよ。今日は皿洗いしてたら遅れちゃって…】

【そ、そっか…早く休みになるといいな…】
362真鍋和 ◆BkYVSQbSro :2010/07/27(火) 00:14:55 ID:???
>>361
【もうっ…澪ったら本当に可愛いんだから…】

【いいのいいの、理由なんて…】
【澪のこと全部許せちゃう私がいるから、ふふ】

【そうね、そしたらもっとお互いの関係を深め合うことも出来るのにね】
【ところで私は和以外にも、】唯や梓ちゃんもできるから(和よりも少しはマシ)澪の要望さえあれば、いつでも変わるからね】
363秋山澪 ◆owlojQavns :2010/07/27(火) 00:23:30 ID:???
>>362
【ふぁ…ぁ…照れるぅ//】

【全部許してくれるのか…?何て和は懐が広いんだ…そんな和が怒ることってあるのか…?】


【凄いな…和は芸達者だな……いつかその2人のどっちかやってもらいたいかも…】
【私も、律やムギを練習しとこうかな…?】
364真鍋和 ◆BkYVSQbSro :2010/07/27(火) 00:27:48 ID:???
>>363
【そうね…澪が私を愛してくれない時かしら…?なんてね】

【あれだったら、明日早速チェンジする?】
【期待持たせるほど上手くないけど、むしろ下手】
【澪は澪のままでいいわ、私は澪が一番大好きだからね】
365秋山澪 ◆owlojQavns :2010/07/27(火) 00:31:43 ID:???
>>364
【そっか…私からはそんなことないから、大丈夫だな…】

【明日…大丈夫なのか?和がいいなら…梓が見てみたいかな】
【だ、大丈夫、私の澪のが絶対ヘタだから】
【そっか…じゃあ私は澪に専念するよ…ありがとう、和。】
366中野梓 ◆BkYVSQbSro :2010/07/27(火) 00:37:05 ID:???
>>365
【本当ですか、澪センパイ?】
【もしそんなこと言って、私に愛想尽かしたりしたら怒りますからね?】

【澪センパイ上手いですよ、というより可愛過ぎます!】
【あんなロールは反則ですっ、私だって惚れちゃいますよ…】

【梓です!】
367秋山澪 ◆owlojQavns :2010/07/27(火) 00:42:03 ID:???
>>366
【大丈夫だのど…】
【じゃなくてあ、梓!梓が怒ると怖いのは、唯がふざけたりして知ってるから…】

【自分じゃよくわからないなぁ…ただ梓に喜んでもらいたいために頑張ってるんだ。】

【お、おお…梓も、和に負けず劣らず可愛い…ますます好きになりそうだよ…ツインテール…触りたいな】
368中野梓 ◆BkYVSQbSro :2010/07/27(火) 00:49:40 ID:???
>>367
【本当ですか?!】
【うぅ…澪センパイにそんなこと言われたら私…ひっく…】
【嬉しすぎて涙出ちゃいます……!】

【あっ、今完全に名無しさんモード入りましたね?】
【ダメです、これは澪センパイにのみ触ってもらうものなんですからっ】
【…って言うのは冗談で、名無しさんになってもらっても構いません】
【私は澪センパイ含め、「あなた」のことを好きになってしまったのですから♪】
369秋山澪 ◆owlojQavns :2010/07/27(火) 00:55:51 ID:???
>>368
【あっ、あっ梓…泣くなよぉ…オロオロ】
【え…?嬉し泣き…よかった…ほっ…】

【あわわっ、じょ、冗談だよ〜っ】
【ちょっと唯の真似してみただけなんだぁ〜っ】
【ふえ…??】
【名無しは…は、恥ずかしいから遠慮しとくよ…】
【梓…可愛いすぎるよ……こんなに可愛い子みたことない…】
【完全に悩殺されちゃったよぉ…】
370中野梓 ◆BkYVSQbSro :2010/07/27(火) 01:01:37 ID:???
>>369
【……澪センパイ面白い…キラーン☆】

【あの…それ名無しさんの反応ですよ、絶対】
【何も気にせず名無しさんになってもらってもいいですからね】
【たまには、お〇ん〇んもあった方が私はいいと思います!】



【あれ…私何言ってるんだろ…?】
371秋山澪 ◆owlojQavns :2010/07/27(火) 01:11:11 ID:???
>>370
【わ、私で遊んでいいけど、私で遊ぶなよぉ〜梓ぁ〜…】

【お、お○ん○んだってぇ〜っ!?】
【こら、あ、梓、そんなお下品なこと言っちゃだめだろ?…オロオロ】
【あ、そうだ、私がふた○りになれば…】


【わ、私も何を言ってるんだろう…今日は頭がふわふわ時間だから…】
372中野梓 ◆BkYVSQbSro :2010/07/27(火) 01:22:18 ID:???
>>371
【よくわかりませんが、よくわかりました!】

【あっ、すみません…つい本音がポロッと…】
【澪センパイがふた〇りさんになってくれれば文句はありませんが…←ちなみにこれ、振りですからねっ♪】

【…と、私もそろそろふわふわ時間が訪れてきました】
【では今日のところはもうお開きにしましょうかね】

【今日もありがとうございました澪センパイ!ますます澪センパイのこと好きになっちゃいました…責任とってくださいね?♪】
【また今夜にもお相手できると考えたら本当に嬉しい限りです♪】
【では、おやすみなさい】
【大好きです。澪センパイ♪】



【って和センパイが言ってました♪】
373秋山澪 ◆owlojQavns :2010/07/27(火) 01:28:53 ID:???
>>372
【私がふた○りかぁ…とりあえずムギの秘密のお薬飲んじゃったみたいな設定なら無理はないな…うん…って私にしては無理のあるセリフだな…】
【そうだな…今夜また会えるから、お開きにしよう…】

【責任っ…!?ふぁっ、ま、任せてくれっ!】
【私も大好きだ…おやすみなさい…】


【和、ありがとうな!】

【スレをお返し致します】
374 ◆QJqeMTwnA2 :2010/08/01(日) 01:53:00 ID:???
打ち合わせ及びロールに場所を借りる。
375傲慢のルシファー ◆mdYAMmCWTo :2010/08/01(日) 01:53:53 ID:???
【ご主人様……それともマスターでいいのかしら?】
【ともかく私を使役している◆QJqeMTwnA2としばらく借りるわ】
376 ◆QJqeMTwnA2 :2010/08/01(日) 01:56:52 ID:???
>>375
さて、ではお話合いといくか?

とりあえず、設定上とは逆だが呼ばれてきたのはこちらだ。
まずは、お前の希望とやらを聞くところからはじめようか?

こちらに望む責めは?
マゾ奴隷としての扱いは?
あるいは、こちらの容姿や態度に注文は?
377傲慢のルシファー ◆mdYAMmCWTo :2010/08/01(日) 02:11:40 ID:???
>>376
快楽と痛みを、同時に教え込まれるようなものを望むわ
お腹を殴られたり身体に傷を付けられたり…
これはお仕置きとしての要素が強いかしら
他にも七姉妹のなかで一番劣っていることを馬鹿にされたり
役立たずだ、なんて罵られるのもいいわ
だけど時たまくれる、主人からの甘い言葉や優しさに奴隷として墜ちていくという感じね
要するに飴と鞭よ

待遇としては主人のしたいときにいつでも身体を差し出す、物のように扱われてみたいわ
もちろん従者として従わせたり身辺の世話をさせたりなんかでもいいけど

あなたの容姿については特に言及するところはないわ
態度については今と同じようなもので結構よ
378 ◆QJqeMTwnA2 :2010/08/01(日) 02:20:05 ID:???
>>377
快楽と苦痛か。
それはこちらも望むところだが、苦痛のレベルとしては
殴打だの鞭打ちあたりまでか?

ふむ…罵倒も悪くないな。
その後の話もこちらの趣向と合う。


では見かけは傲慢そうな眼鏡の青年、とでもしておくか。
あった方が良ければ名前もつけるが。


ロールの開始については…そのような趣向なら、
何か仕置きの口実があった方が良いかな?
あるいは単にこちらがムシャクシャしていて、気晴らしに虐待する。
などというのも奴隷の待遇としては相応しい気がするが。
379傲慢のルシファー ◆mdYAMmCWTo :2010/08/01(日) 02:30:17 ID:???
>>378
殴打とか鞭打ち以上の苦痛というのが私には考えつかなかったのよ
なにかいい苦痛の与え方があるのなら聞かせてほしいわ

名前はなくとも大丈夫よ
ご主人様、とか、マスター、なんて呼ぶだけだから
それがお気に召さないのだったらなにか名前をつけてちょうだい
名前に様付けで呼ぶ方が自然よね

教育という名目で気晴らしに虐待されるか
私が影で主人に恨み言を言っていたのがバレた
なんて感じかしら
どちらにしろ理不尽な責め苦が望ましいわ
380 ◆QJqeMTwnA2 :2010/08/01(日) 02:37:05 ID:???
>>379
ふむ、例えば針刺しなどかな。
あるいは、電気という手もある。
鞭打ち、殴打の傷跡に塩を塗り込むというのもいいな。

……まぁ、そちらがその気にならんのなら、別に無理にはしないが。

では名無しの魔術師としてお前の主人となろう。
呼び方はマスターでいいな。

理不尽ということなら憂さ晴らしが一番だな。
……俺がやけに狭量に見えるという欠点があるが…ま、そこは
奴隷に対する愛情表現とでもいっておこう。

お話合いはこんなところか?
381傲慢のルシファー ◆mdYAMmCWTo :2010/08/01(日) 02:55:37 ID:???
>>380
針刺しは…ちょっと厳しいわね…
電撃はアニメなんかだと大声あげて痺れてるけど
ドラマとかだと一瞬体が震えた後白目剥いて倒れたりするものよね
これはどう描写したらいいか分からないから難しい
傷跡に塩を塗り込むなんて相当エグいわね…
これなら大丈夫よ、痛くて痛くてあんたに縋り泣いちゃいそうだけどね


狭量で屈折した性趣向のマスターでも奴隷一匹くらい御せる程度の器はおありでしょう?
愛情表現というには些か苛烈ですが

そうね
ではどちらから書き出しましょう
やはり主導権を握られるマスターからかしら?
382 ◆QJqeMTwnA2 :2010/08/01(日) 03:03:15 ID:???
>>381
…ああ、分かった。
では儀式に使う清めた塩をたっぷり塗りつけてやろう。


ふ、まあそういうことにしておこう。

そうだな。
それくらいはマスターの甲斐性を発揮しておくとしようか。
では簡単に書き出すことにする…少しまて。
383 ◆QJqeMTwnA2 :2010/08/01(日) 03:07:33 ID:???
(何処とも知れぬ森の奥。いやさ、実は異次元かも知れない)
(陰鬱とした木々の間に、場違いなほどに豪勢な屋敷が建っていた)
(無名ではあるが、次元を操り悪魔を使役するほどの力を持った魔術師の住処であり)
(外出していたその主人を、たったいま迎え入れたところだ……)

………。
いま、帰ったぞ!
(屋敷にいる「ものども」はそんな声など出さなくても分かることを)
(わざわざ宣言する)
(傲慢そうな表情以外は普通のスーツをまとった青年にしか見えない魔術師の)
(機嫌が悪い証拠であった)
384名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 12:02:26 ID:???
らきすた
385名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 12:19:34 ID:???
けいおん
386ティファ・アディール ◆fTx7e/opzUQi :2010/08/03(火) 21:00:47 ID:???
スレを借ります。

えぇと、もしよければ自前の場所へと誘導しますけど。
カガリとのドスケベラブ生活に浸れそうですし…♥
387カガリ・ユラ・アスハ ◆3.2GFnOXfUAD :2010/08/03(火) 21:02:25 ID:???
【ティファとスレを借りる】
書き始めはどうした方がいいのかわからないな…
とりあえず、初めて調教されていく感じでいいのか?まだ今の私は処女だからな。

自前の場所…?よくわからないけど、期待されても
そんな毎日のように会ったりは出来ないと思うぞ。私にも予定があるからな
ドスケベラブ生活というのは…魅力的だけどな♥
388うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
389カガリ・ユラ・アスハ ◆3.2GFnOXfUAD :2010/08/03(火) 21:07:48 ID:???
>>388
なるほど、わかった…。

って、おい…メアド晒しはさすがにルール的に危ないからやめた方がいいぞ。
それに、もしお互いの気が合うのなら避難所にスレでも作ればいいだろ。
そういうわけで、メールは絶対に駄目だ。
390ティファ・アディール ◆fTx7e/opzUQi :2010/08/03(火) 21:10:01 ID:???
>>389
そうでしたね…、少し飲んでいるのでうっかりしていました。
気は合うと思いますよ。変態豚同士だと思いますから♥
391カガリ・ユラ・アスハ ◆3.2GFnOXfUAD :2010/08/03(火) 21:13:17 ID:???
>>390
とりあえず、メールは貼り付け絶対に止めておいた方がいいから
これから先も絶対に貼り付けたりは絶対しないようにな。

へ、変態豚なのは認めるが私はまだ処女だぞ♥
これからお前に本格的に豚にされるわけでまだまだだ♥
392名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 21:18:30 ID:???
ゴミ晒し
393ティファ・アディール ◆fTx7e/opzUQi :2010/08/03(火) 21:20:16 ID:???
>>391
わかりました。
ありがとうございます。
えっと…、じゃあ避難所にスレを立てませんか?
お互いに満足するラブファックができそうですし♥
まだ早いというのでしたら、何回かファックを重ねてからということで。

処女なのに膜をオナニーで破ったド変態マゾ豚ですよね♥
たぁっぷりファックして、奴隷便器妻にしてあげますから覚悟してくださいね♥
では…豚には最初から全開でイキますよ?
(背後に回って四つんばいにさせると、むちっとしたケツ肉をばっちぃぃぃんっ♥と一発強烈に叩いて)
394カガリ・ユラ・アスハ ◆3.2GFnOXfUAD :2010/08/03(火) 21:27:10 ID:???
>>393
私としては、一回のシチュエーション的な物で考えてたんだけど…。
すぐに立てて使わなくなった、とかで避難所の管理人に迷惑をかけるのは悪いぞ
とりあえず、やりたい事をやってから考えないとな♥

指で奥まで突っ込んだらどんなに気持ちいいかやってみたら破れただけだ♥
痛かったけど、すごく気持ちよかったぞ。そのおかげでバイブなんかも躊躇無く使えるようになったしな♥
クソ穴をファックされて、ガバガバにされたというのにこれ以上にまだするつもりか♥
便器妻…妻として迎え入れてくれるのなら便器でも奴隷でも豚にでもなんにでもなってやる。
んほぉ♥い、いきなり叩くなんて卑怯だぞ…
(尻肉がぷるっと震えると同時に赤い手の形がつくが歓喜の声を上げてケツ穴をヒクッ♥と反応させ)

【私は最初から全裸ということでいいのか?】
395ティファ・アディール ◆fTx7e/opzUQi :2010/08/03(火) 21:34:44 ID:???
>>394
すぐに使わなくなることはないですよ。
忙しくなって、プレイが中々出来なくて会話のみになることはあるでしょうけど。
とりあえず、豚カガリの本性を丸裸に、ですね♥

処女なのにガバマンですか♥変態過ぎますね♥
色情狂いのドスケベマゾ豚カガリは、私が娶るしかありませんね♥
さて…、では早速即ハメしますよ♥ふんっ♥♥♥
(ケツ肉を手でわり開くと、ぐっぽり♥拡がったマンコ穴へ子供の腕ほどもあるチンポを
ぶち込み、子宮を破壊せんとばかりに膣肉をごりっごり抉りながら猛然と突き立て)

おっほ♥豚カガリの処女穴使い込んでるのに締め付けキツいですっ♥
とんでもない牝豚ですねっ♥

【基本的には全裸でお願いします。】
396カガリ・ユラ・アスハ ◆3.2GFnOXfUAD :2010/08/03(火) 21:42:14 ID:???
>>395
様子見をしっかりしてからの方が何事もいい、ということだ
豚な私の本性を丸裸にされてしまっては、オーブ中から肉便器にされてしまいかねないな♥

自分の指が何本入るか…どこまで入るかなんかも毎日のように試してるぐらいだ♥
他にも、いろんな物を入れようとしてみたりクソ穴と同時に入れようとすることもあるぞ♥
ドスケベマゾ豚だが、他の奴の前ではかなり我慢してたんだぞ?ティファが娶ってくれるならその
必要も無くなりそうだけどな♥
い、いきなりか!?おごっ♥は、はひぃぃぃ♥ふごっぉぉ♥
(入れられ、抉られただけでもうアヘ顔でアクメしながら一度イってしまい)
(舌を突き出して息を上げ、豚のように鳴いてしまい)

はぁ、はぁ、は、初めてのチンポぉ♥他のものとく、比べ物にならないぐらいしゅ、しゅごひぃ♥
(イってしまって体を痙攣させるたびにきゅっきゅっ♥と膣内は締まって)
397ティファ・アディール ◆fTx7e/opzUQi :2010/08/03(火) 21:50:58 ID:???
>>396
ダメですよ。カガリは私だけの肉便器なんですから。
他のザーメンつまみ食いしたらタダじゃおきませんからね。

初めてのチンポでいきなりアヘるなんて下品過ぎる豚ですね♥
私の調教で変態のどん底に堕としてあげますからしっかりついてきてくださいね♥
先ずは子宮にザー汁覚えさせますっ♥一発で孕む特濃ザー汁でるぅぅぅぅぅっ♥♥
(「どびゅるるるるるっ♥」と渾身のハメ腰からの夥しいゲル状のザー汁射精が始まり)
(射精アクメで豚面を晒しながらも、下腹をケツ肉に密着させ受精するまでこのままといった意思表示)
(おもむろにカガリの鼻へ指を突っ込み、イキ面晒すカガリの豚顔を本物の豚にせんと思いっきり上に引っ張り上げた)

【少し…というかかなり回ってきてしまいました…】
【申し訳ありませんが、プレイはここまでにしてもらっていいですか?】
【会話でしたら、続けられそうなのですが…】
398カガリ・ユラ・アスハ ◆3.2GFnOXfUAD :2010/08/03(火) 21:58:38 ID:???
>>397
ふふっ、だけどそのタダじゃおかないということはお仕置きでもしてくれるのか?
それならそれに期待してしまうかもしれないぞ♥

ら、らぁってぇ♥ずぶといチンポにごりっごりっ♥って抉られて
なにも考えられなくなりゅぅ&haerts;変態のどん底?あひっ♥イキっぱなしの
変態の牝豚の奴隷の便器にしてくだしゃいぃぃ♥
んほぉぉぉぉ♥お、お腹があ、熱いいぃぃぃ♥孕む♥一発で孕んじゃうぅぅ♥
(ゲル上のザー汁が子宮内に溜まっていくとあっと言うまに子宮内を埋め尽くし下腹がボコッ♥と膨らんでしまい)
(変態豚アクメを決めながらふごっ♥ふごっ♥と鳴いてイき続け)
ごほぉ♥ぶひっ♥ぶひぃぃぃ♥ぶ、豚になりゅ、本物の豚になりゅぅぅ♥
(アヘ顔を晒しながら鼻水を垂らし、舌をだらんと出した格好はあまりにも酷く醜く、人間の表情ではないようで)

【あぁ、わかったぞ】
【会話か…今後のプレイの予定や日程の予定といったところか?】
399ティファ・アディール ◆fTx7e/opzUQi :2010/08/03(火) 22:03:21 ID:???
>>398
【ありがとうございます。】
【そうですね。えぇと…日程は確約できる日時が微妙なので…
前日、当日予告になってしまいそうです。プレイはカガリのしたい事を言ってください。】
【もう少し話せると思っていたのですが…限界のようです。また後日お会いしましょう。】

【スレをお返しします。】
400カガリ・ユラ・アスハ ◆3.2GFnOXfUAD :2010/08/03(火) 22:06:11 ID:???
>>399
【そうか…夕方の5〜8時ぐらいの時間だったか?】
【途中で落ちないといけないかもしれないが、大体わかったぞ】
【私のしたいことか…豚としてペット調教みたいなのも楽しそうだな、スパンキングみたいなのも大好きだぞ&haerts;】
【わかった、無理をするなよお疲れ様だ】

【スレを返すぞ】
401名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 16:41:53 ID:dr6dSbcA
いつものキチガイメスブタか
402名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 16:44:27 ID:???
メルアド晒しの前科が出来たから雛雛行ったら速攻規制コースだな
403名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 16:49:58 ID:???
メルアド晒しは削除で規制されんのか?
雛雛での削除履歴みてたけど何度もやったり広告だったりでしか規制されてないみたいだぞ
404 ◆Yt6l7rAr8A :2010/08/04(水) 23:37:07 ID:???
【赤ずきんとスレを借りるぜ】
【そういえば今日は何時まで出来るんだ?】
405赤ずきん ◆2jPaupYxa2 :2010/08/04(水) 23:41:40 ID:???
【お待たせしました。オオカミさん】
【今日はですね、私は決めていませんが…オオカミさんはどのくらいまで平気ですか?】
406 ◆Yt6l7rAr8A :2010/08/04(水) 23:44:18 ID:???
>>405
【平日だからな…頑張って2時位までだろな】
【凍結出来るとありがたい、急ぎ足のロールはちょっと勿体無いからな】
【凍結が無理なら…徹夜覚悟でいくっきゃないだろ】
407赤ずきん ◆2jPaupYxa2 :2010/08/04(水) 23:48:25 ID:???
>>406
【了解です!徹夜は大変なので、凍結していただけたらなぁ。と思います】
【2時前でも、辛くなってきたら言ってください。あと、色々な部分は修正しながらという事で…】
【他に何か決めておくことはありますか?…それから、私から書き出しでも良いでしょうか?】
408 ◆Yt6l7rAr8A :2010/08/04(水) 23:53:41 ID:???
>>407
【ありがてぇ、それなら赤ずきんをより気合を入れて可愛がってやれるぜ】
【ああ、適宜相談し合いながら進めていけばいいと思う】
【今のところは…赤ずきんが、俺にそんなオオカミでいてほしいか、それを聞いておきたい位】
【そのほうが、俺もやりやすいしな、他に何かあったらまた言う事にする、書き出しよろしく頼むぜ】
409赤ずきん ◆2jPaupYxa2 :2010/08/05(木) 00:10:49 ID:???
(森の中のの集落に、いつも赤い頭巾を被った女の子が住んでいました。)
(だから、みんなには「赤頭巾ちゃん」と呼ばれていました。)
(実は赤ずきんちゃん、まだ子供だっていうのに大きな胸で、みんなにからかわれていたので、)
(森の奥に住んでいるおばあちゃんが、隠れるようにとその端を長く作って隠すようにしてくれたものでした。)

―――赤ずきんや、おばあちゃんが、病気になったんですって。お見舞いを持っていってくれないかしら?
(あり日、お母さんがそう赤すきんちゃんを呼んで、バスケットを渡しながらそう言いました。)
うん、良いよ!…葡萄酒に、パンに……これを持っていけば良いのね?
(おばあちゃんが大好きな赤すきんは、喜んでバスケットを受け取ると、早速頭巾を被って出かけようとしました。)
―――あ!まって!森の中には、こわーいオオカミが潜んでいるわ。気をつけてね。寄り道なんてしちゃダメよ?
(心配そうな母親に、ニッコリと微笑むと、元気よく返事をして家を出ました。)
分ったぁ!行ってきまぁす!

(さて、一人でのお遣い…鼻歌を歌いながら、森の道を歩いて行きます。)
オオカミなんて、本当に怖いのかしら?
絵本でしか、知らないわぁ?
でも、オオカミが食べるのは羊や子ヤギ…ぜーんぜん、怖くないもんっ

(どんどん歩くと、木々の間から森の花畑が見えました。)
わぁ!…そうだ!おばあちゃんに摘んで行こう!


【遅くなりました。「そんなオオカミ?」とはどんなオオカミで?】
410 ◆Yt6l7rAr8A :2010/08/05(木) 00:23:43 ID:???
(森の中に一匹の獣人が居ました、何の悪戯か、獣でもなく人でもなく)
(獣の力と人の知恵を兼ね備えたその男は、結局どちらの社会にも馴染めず、一匹森の奥で過ごしていたという)
(獲物を見つけ、狩りをして、木の実や獣の肉を食らい、そして生きながらえてはいたが)
(たまに迷い込んでくる村人からはオオカミと呼ばれ、恐れられている…)
ふわぁぁぁぁあぁぁあう……
んあ、今日はまた…いい天気だな…眠くなってきたが、今日はまだ飯を食ってないから。
とりあえず腹ごしらえをしようか…
(オオカミと人の合いの子のような獣人は、森を彷徨い、果物をもぎ取り小腹を満たし)
(小鹿を狩って、寝ぐらの洞穴に放り込むと、焚き火のための枝を集めていた…)
(と、そのとき、森の小さく開けた花園に気配を感じる)

あれは……村の子供じゃねぇか……
ったく危ねぇな、森の奥、道から外れると獣も出てくるってのによ、俺みてぇな…
ちっと脅かして、村に帰してやるか。
(そして、獣人は少女の背後から近寄り、声を上げる)
がるるるるるぅっ!!
こらぁっ!こんな所で子供が何をしている!
食っちまうぞ!!
(こんな容姿で、脅かしてやれば、泣いて逃げていくだろう)
(獣らしく吼えて、花を摘んでいた少女を脅かすように威嚇する)

【あ、「そんな」じゃなくて「どんな」だったな、心から悪いオオカミか、優しい所もあるオオカミか】
【どんな風に接するのが好みか聞きたかったのさ】
【そんな訳で一応こんな獣人にしてみたが、悪い悪いオオカミさんが良ければ方針を変更して悪い雄でもやれるぜ】
411赤ずきん ◆2jPaupYxa2 :2010/08/05(木) 00:39:29 ID:???
ふふふ〜っん、ふふふん…ふふふふ〜ん♪
(鼻歌を歌いながら、綺麗な花を摘む赤ずきん。背後から何かが近寄って来る事も気がつきません)
…オオカミなんてぇ、こわくない〜
(ついつい、即興のメロディでこんな言葉を口ずさみ…)
(その時です!)

……っっ!!!
(背中からのあまりの大きな音に驚き、尻もちをついて、咄嗟に振り返ると…)
あ、あ、な、何?……?
(それは「音」ではなく「声」で、座って腰をついてしまったせいもあり、その声の主が大きく見える。)
(そこには、絵本と大人からの話でしか知らないオオカミの姿がありました。)
もしかして、お、お、オオカミ…さん?
嘘!オオカミさんが食べるのは、こ、子ヤギか…子羊で…あ、あぁ…
(カチカチと震えながら、気丈にも反論をしながらも反論をしてしまいます。)
あ、あの、これから、おばあちゃんの所へ行くの…それで、お花を……
(拍子に転がったバスケットの中には、たくさんの花が入っています。)
…ここ、オオカミさんの花畑なの?
(大きな声と威嚇で、恐がりながらも内心では初めて見るオオカミの姿に興味もあり、)
(上から下まで、じっと見ながらそんな事を答えました。)

【そうですね…それはオオカミさんのやりやすい方でお願いしても良いですか?】
【赤ずきんはどうしましょうか?好奇心で恐がりながらもすり寄って行くのと、怖がるのを無理矢理にするのか…】
412 ◆Yt6l7rAr8A :2010/08/05(木) 00:54:19 ID:???
その怖くないオオカミがやってきたぞ…
ぐるるるるぅぅ……
(即興の歌は、内心の不安かそれとも興が乗っての浮いた心からなのか)
(内心幼いその行動に、微笑ましさを感じ)
(だからこそ、危ない森の奥に居させるわけにはいかないと思いながら脅かして)

そうよ、俺はオオカミ、森の獣の主よ。
くっくっく……美味しそうな小娘だなぁ……
どうだ、俺様のこの大きな口、これだけ大きければお前も簡単に飲み込めるぞ?
(身体を揺らし、大げさに自分を演じながら幼い少女を脅かす)
(脅かして逃げさせるための行為ではあるが、久しぶりの自分以外の存在と会話する機会に)
(なんとなく気持ちも浮き立つように思えてきて)
(歯を鳴らしながらも、声を返してくる赤ずきんに、ほう…と感心しながらにじり寄り)
(赤ずきんの姿を眺めていくが……幼い小さな身体、顔はとびきり愛らしく)
(これほど可愛ければ、別の意味で食われてしまいそうだと、下品な事も考えてしまい)
(そんな事を思ってしまったからか、赤ずきんの薄い胸に目を向けると…)
………!!!
(薄いどころでなく、歳の雰囲気からするとアンバランスなほどのたわわな果実が実っていて)
(当然生殖の欲求もある獣人は、赤ずきんという存在を、村の幼子としてより雌としてみるようになり始めた)

おばあちゃんか…それは道に沿っていけばいけるんじゃないか?
ここは奥の方で危ない獣も姿を見せるんだぜ…そう俺様のようにな。
そうか…なるほどな、でも……危ないオオカミに出会ったら、可愛い女の子はどうなるか、知っているか?
(にたりと笑いながら赤ずきんに近づいて、特に大きな胸を淫らな目で見ながら、赤ずきんに問いかける)
(獣人はスイッチの入ってしまった性欲を、赤ずきんで満たそうと思い始めたのだ)

【じゃ、スケベだけど、性根はイイ奴という感じに】
【そうだなぁ、生意気で好奇心旺盛な方が嬉しいから、前者の方でいい?】
413赤ずきん ◆2jPaupYxa2 :2010/08/05(木) 01:18:40 ID:???
も…森の…獣の、主?
(その言葉に、目を輝かせる。)
う、うそっ、オオカミが人間を食べるお話なんて、知らないもん。
(さっきよりも、より大きく見えるオオカミに少しずつ後ろへ下がりながら、)
(その大きなお口は、よく見ると赤ずきんを飲み込むには少し小さいかな。と思われるけれど、)
(今の赤ずきんにとっては、頭から飲まれそうな迫力で迫ってきている。)
…あ、あぁ、食べない、よね?

(驚いて腰を下ろした時に乱れた着衣は、後退る程にそれを増してくる。)
(大きな胸を隠していた頭巾も上にあがって、洋服の上からでもその大きさや張りが分かってしまう。)
(よもやそこをオオカミが見ているなんて夢にも思っていない)

う、うん…この道をずっと、奥に行くと、おばあちゃんのおうち、あるんだよ?
オオカミさんも、知ってるの?
(大きくて怖いオオカミの言葉の端々に、自分とちゃぁんと話をしてくれる部分を見付けて、)
(震えは止まったものの、早く、この場所から立ち去らないと、本当にあの大きなお口で、)
(頭から食べられてしまいそうな感じもして、立ち上がろうとした時に)
…可愛い女の子がオオカミさんと、出会ったら…?……
(オオカミは怖いと聞いていたけれども、「可愛い女の子が出会ったら」具体的に聞いた事は無く、)
…どうなるの?…ねぇ…

それから、えっと…オオカミさんは森の主なんでしょ?…
すごいねぇ…
(獣人の淫らな視線の意味も分らずに、その存在に興味津々な瞳で、話しかけ始めました。)

【了解しました!…とっても雰囲気が良いですね…私もがんばらなくちゃ!】
【生意気で、好奇心旺盛ですね。宜しくお願いします】
414 ◆Yt6l7rAr8A :2010/08/05(木) 01:33:24 ID:???
へへ……世の中にゃ、お嬢ちゃんが知らないような事なんざ、山ほどあるんだぜ。
さぁ、こんな森の奥まで入ってくるような悪い子は食べちまうぞぉっ!!
(実際に、森の奥に迷い込んだ少女が、よからぬ男に餌食にされる事も無いわけではない)
(道も完璧に整備されて人通りが激しい訳でもないから、獣の危険もある)
(そんな中で、ずっと過ごしてきた獣人は、見つけた限りでそれらのフォローをしてきたが)
(それは人の世界で、化け物に追いかけられたとか、オオカミに襲われたとか、そういう話で広まるだけ)
(だから今回も、そうなるだろうと思ってはいたのだが…)

ははぁ……なるほど、あの辺鄙な場所の家か。
森を抜けてすぐの所にある家だろう?
道を歩いていけば、なんの危ないこともないだろうにな……
(大きな胸が目の前でふりふりと揺れる、その魅惑の動きに、中々生殖の機会を得られない身としては、股間が激しく熱くなり)
(言葉をかけながらも、赤ずきんのこの若々しい身体が、どう応えるのかそんな事で頭を回り始めて)
(まさかこれだけ育ってる娘が、実際は一桁の幼子などとは思いもせず、さらににじり寄っていった)

可愛いお嬢ちゃんのような女の子が、オオカミに出会ったら?
………それを知りたいのかい、お嬢ちゃん…
森の主たる俺様に、物怖じもなく…お嬢ちゃん変わった子だな?
(脅かして逃がすはずだったのに、逆に好奇心を発揮して話しかけてくる)
(しかも、それは女を脅かすために使った淫らな内容の事で)
(知りたいのなら教えてやればいい、その身体に直接…という気持ちがもう抑えられなくなってきた)

じゃぁ…教えてやろう。
可愛い女の子がどうなっちゃうのか、をな。
(牙をむき出しにして、卑猥な表情を浮かべると、赤ずきんの大きな胸に毛むくじゃらの手を伸ばし)
(そのまま服の上から揉み回しながら、小さな身体を抱えて、花園の中へ横たえる)
(実際に食べはしない、その代わり赤ずきんの純潔を食べようとついにその魔の手を伸ばす)
(手の中でぷりぷり弾む柔らかな子供の巨乳、今まで触ったことのない若々しさの張りと柔らかさに次第に引き込まれていく)

【気に入ってくれてるならありがてぇ】
【こっちこそよろしくたのまぁ、気合乗ってきたから、もう少し続けてみようかな3時くらいまで】
415赤ずきん ◆2jPaupYxa2 :2010/08/05(木) 01:55:32 ID:???
う…ん、私、オオカミに出会ったのも初めて!
…食べないで?お願い。きっと、美味しくないよ?
(確かに、森で迷った人間が「ヒドイメ」に遭ったという噂は聞いた事があるが、)
(子供には何故か詳しくは教えて貰えない。だからこそ、子供は怖がって森の道を外れるような事はしないのだけれど、)
(この「オオカミ」は、会話をしてみればそれほど怖い存在でも無さそうで、言葉を返す毎にこの獣人に興味が沸いてくる。)

う…ん、おばあちゃん、「一人の方が気が楽!」なんて言って、
おじいちゃんが死んじゃってからは、ずっとそこに住んでるの。
…おかあさん、言ってた。「寄り道しちゃ、だめ」…って…
(おかあさんの言葉を思いだして、反省したように俯いたけれど、)
だ、だって、森の主なんて、出会ったこと、ないもん!
えっと…「森の主様ニオカレマシテハ、ゴキゲンウルワシク」…こ、こんなご挨拶で、いいのかなぁ…
(もう、完全にこの「森の主」に興味津々で、大きな瞳いっぱいに獣人を映して、キラキラと輝かせている。)

うん!…じゃなく、はい。教えてください。
あ、あの…私、赤ずきんといいます。よろし…く……っっ!
(やはり、森の主には敬語を使って、その意味も分らずに大きく頷くが…)
あぁぁっ。な、何?痛っ…
(ぷるんと張った胸を揉まれると、成長期なのか少し痛みが走る。)
(しかし、それがどんな欲望の始まりかなんて分らない赤ずきんは、悪戯っ子に触られるくらいの感情しかなく、)
オオカミさん…?オオカミさん?
(そのまま甘い花の香りに包まれながら、不思議そうな顔で獣人を見つめるが、)
(不安よりも好奇心の方が勝っていて、さほど抵抗もせずに、されるがままに横たわった。)

【私、遅レスなので時間延長はとっても嬉しいですが、無理はしないでくださいね】

416 ◆Yt6l7rAr8A :2010/08/05(木) 02:11:26 ID:???
親の言う事は聞いておくもんだ。
だからこんな風に悪いオオカミに襲われているんだぜ……
まぁな、この花を摘んで持ってってやろうってのは、見上げた心意気ってもんだがな。
いやいや、別にそんな挨拶とかしてもらう必要も無くてだな?
俺様は、早く逃げていけと言ってるつもりなんだが…
(怖がらせ方が足りなかったからだろうか、もう赤ずきんは完全に恐怖よりも好奇心が勝り)
(物怖じすることなく、話しかけてくることに頭を抱えそうになった)
(脅かして、逃がす前にこの赤ずきんの発育しすぎの胸に気を取られたせいか、イマイチ脅かし方が足りなかったようだ)
(そして、自分自身ももっとこの幼い少女を味わいたいと思ってきたということもあるのだろう)

おっと、痛かったか?
まぁそんだけ敏感て事なんだろうな。
お嬢ちゃん、赤ずきんって名前なのか?変わった名前だな……あだ名みたいなもんか。
しかし、赤ずきんよ…
オッパイでけぇな…軽く、下手な大人の女よりも大きいんじゃねぇか?
(赤ずきんを横たえ、仰向けになっても美乳が崩れないその胸を両手で掴み)
(軽く揉んだつもりでも、痛みを訴えられると思わず手を離し)
(それだけ敏感な胸をしていると、目を着ければ、再び手を伸ばし、包み込むように大きすぎる膨らみを慎重に揉み始める)
(手にぷりんぷりん弾む手ごたえを感じる、柔らかい子供巨乳は、獣人の獣のような欲望を天井知らずに盛り上げて)
(赤ずきんの性感を引き出そうと、執拗に揉み捏ねながら、たっぷりと淫らに子供の胸を弄ぶ)

へへ…どうだい?
こんな風にオッパイ、モミモミされた事はあるか?

【それじゃちょっとレスは短めにした方が返しやすいかな】
【ああ、分かってる、でも赤ずきんのレスがツボでな】
417赤ずきん ◆2jPaupYxa2 :2010/08/05(木) 02:31:27 ID:???
うん…でも…こーんなに綺麗な花畑が見えたんだもん。
…オオカミさんは、悪いオオカミなの?
(「悪いオオカミ」という言葉にきょとんとして見つめ返す。)
でも、絵本のオオカミは、もっとモジャモジャしていて、もーっと怖そうよ?
…主さまのオオカミさんは、違うみたい。
(あどけなく笑いながら、この獣人がどんな事を教えてくれるのか…もう、興味はそこにしかなくて)
みーんな、赤ずきんって呼ぶから…オオカミさんもそう呼んで?

あぁ…ぁ…私、おっぱい嫌いっ。
(大きな胸の事を言われると、ぷいっと顔が横を向いてしまう。)
(子供からも大人からも散々からかわれているし、オニゴッコや駆けっこのような子供の遊びをするには邪魔な胸は、)
(忌々しいものであり、まさか獣人が食べてしまいたくなる程にお気に召しているとは夢にも思っていない。)
ん…な、なにを…してるの?
(横を向きながらも、獣人の手が、さっきとは違う動きで揉み始めた事と、)
(さっきの痛みとは違って、「何か」今まで感じた事の無い心地よさを感じ始めてくる)
(その心地よさに、口数が減ってきて…)

ううん?みんな、触ったりはするけど、こ、こんな風には、無いよ……?
オオカミさん、オオカミさん…?
あのね、……はぁ…はぁ…私おっぱい、どうかなってる…
(まだ洋服を来たままに揉まれながらも、胸は自然にその先端が硬くなってきていて、それは布越しでも分るくらいで、)
(じん…とまた痛みを感じながらも、さっきの捕まれた時のそれとは変ってきている。)
ね…ねぇ…

【すみません(汗)でも、お好きなようにレスをしていただければと思います。】
【ふぁぁ…そう言われると、とっても嬉しいです!】
418 ◆Yt6l7rAr8A :2010/08/05(木) 02:35:35 ID:???
【いい感じになってきて、俺も先が楽しくなってきたが、やっぱし眠くなってきやがった】
【それじゃよ、今夜はお言葉に甘えて凍結させてもらおうと思うが、次はいつ出来る?】
419赤ずきん ◆2jPaupYxa2 :2010/08/05(木) 02:42:30 ID:???
【ええ、延長したいただいただけでも、嬉しいので…】
【次に遅くまでできるのが土曜日になってしまうのですが…】
【他の日は21時〜0時前後までですね…ご都合いかがでしょうか?】
420 ◆Yt6l7rAr8A :2010/08/05(木) 02:46:01 ID:???
【それじゃ土曜日に、時間は何時から?】
【俺は何時からでも構わないぜ、赤ずきんの発育過剰な身体もっと悪戯したいからな…】
【21時から0時となると、俺も平日は丁度ありがたい時間だけど、次は土曜日にじっくりやろう】
421赤ずきん ◆2jPaupYxa2 :2010/08/05(木) 02:54:11 ID:???
【土曜日ですね。時間は…22時半くらいで良いでしょうか?】
【オオカミさん、悪戯するの?でも、みんなのする悪戯とは違うよね…これから先、どんな事を教えてもらえるのかなぁ】
422 ◆Yt6l7rAr8A :2010/08/05(木) 03:06:33 ID:???
【どんな悪戯かは、土曜日の夜22時半にその身体で確かめてみるんだな】
【んじゃ今度は土曜日にな】
【お休み赤ずきん、スレをお返しします】
423赤ずきん ◆2jPaupYxa2 :2010/08/05(木) 03:08:05 ID:???
【う…うん。楽しみにしながら待ってるね!】

【ありがとうございました。次回も宜しくお願いします】
【長くお引き留めしてしまってすみませんでした】
【オオカミさん、おやすみなさい】

【スレを返すね】
424 ◆qJ6rDdaveI :2010/08/05(木) 23:01:54 ID:???
【スレをお借りします】
425 ◆Z/5gkLFLYo :2010/08/05(木) 23:04:09 ID:???
スレをお借りします
426 ◆Z/5gkLFLYo :2010/08/05(木) 23:08:28 ID:???
こんばんわ。
よろしくお願いしますね。
427 ◆qJ6rDdaveI :2010/08/05(木) 23:10:50 ID:???
>>426
はい、よろしくお願いします。

大体の設定は決まりましたので、キャラの設定ですかね。
428 ◆Z/5gkLFLYo :2010/08/05(木) 23:12:55 ID:???
>>427
キャラのイメージ的にシャイニングウィンドというゲームのカリスを調べてみました。
了解しました。
私のイメージも固まっている見たいですし。
429 ◆qJ6rDdaveI :2010/08/05(木) 23:13:46 ID:???
>>428
あくまで見た目のイメージですけどね。
性格その他は違いますし、大元も実は知らなかったりします。
430 ◆Z/5gkLFLYo :2010/08/05(木) 23:19:10 ID:???
そうなんですか?
性格は基本な所を決めれば大まかでもよいのではよいと思うのですが?

私は外面は立派な皇子で、執着したら変態的になるとか?
431 ◆qJ6rDdaveI :2010/08/05(木) 23:22:49 ID:???
>>430
見た目の雰囲気だけ借りる、程度に思って頂ければ。
そちらはそれで良いと思います。
女性化した際の体型などですが、普通よりはグラマーな感じを考えていますがそれは大丈夫でしょうか?
432 ◆Z/5gkLFLYo :2010/08/05(木) 23:25:21 ID:???
>>431
貴方の方は男性時の顔とか雰囲気に惚れるので
女になったことが重要なのでこだわりはないように考えています。
433 ◆qJ6rDdaveI :2010/08/05(木) 23:29:22 ID:???
>>432
わかりました。
体格的に私は元々男性でも小柄で20歳手前程度の年齢という事にします。
434 ◆Z/5gkLFLYo :2010/08/05(木) 23:33:20 ID:???
貴方の年齢は16,17がくらいでお願いしたいのですが?
私の方は20,21くらいで考えています。
少し筋肉質な体にしますね。
435 ◆qJ6rDdaveI :2010/08/05(木) 23:36:37 ID:???
ん〜、それなら17歳という事にします。
そちらは体格がある方がいいですね。
436 ◆Z/5gkLFLYo :2010/08/05(木) 23:39:37 ID:???
背は貴方より高く、マッチョまでいかないですがしまっている感じでよいですか?
437 ◆qJ6rDdaveI :2010/08/05(木) 23:42:18 ID:???
>>436
そうですね、あまりマッチョだとそれはそれで……という感じですし。
引き締まったバネのある体格、というイメージであれば良いと思います。
438 ◆Z/5gkLFLYo :2010/08/05(木) 23:44:00 ID:???
>>437
ではその感じで。
後なにかありますでしょうか?
439 ◆qJ6rDdaveI :2010/08/05(木) 23:47:10 ID:???
>>438
そうですね、これくらいでしょうか。
440 ◆Z/5gkLFLYo :2010/08/05(木) 23:49:58 ID:???
では開始でしょうか?
私は今日は眠気が出てきたので日を改めてくださるか………。
置きレススレとかでも可能ですが

いかがでしょうか?
441 ◆qJ6rDdaveI :2010/08/05(木) 23:54:02 ID:???
>>440
そうですね、私も明日が早くて日を改めて頂けると助かります。
次回するなら土曜日の24時以降か、日曜日の23時以降になります。
442 ◆Z/5gkLFLYo :2010/08/05(木) 23:57:30 ID:???
>>441
では日を改めると言うことでお願いします。
日曜日でお願いできないでしょうか?

またお互い遅い時間しか来れないのでしたら置きレススレでするのもよいと思いますが?
443 ◆qJ6rDdaveI :2010/08/05(木) 23:59:21 ID:???
>>442
では、取り敢えずは日曜日でお願いします。

あんまり時間がないなら置きレスも良いかとは思いますが……。
444 ◆Z/5gkLFLYo :2010/08/06(金) 00:03:23 ID:???
>>443
では日曜日にお待ちしております。

置きレスは次の機会にどうするか考えると言うことで。
ということでいきましょうか?
445 ◆qJ6rDdaveI :2010/08/06(金) 00:06:36 ID:???
>>444
そうですね、取り敢えずは日曜日にロールをしてから考えましょう。
では日曜日の23時にお願いします。
446 ◆Z/5gkLFLYo :2010/08/06(金) 00:09:49 ID:???
わかりました。

そろそろ休ましていただきます。
お休みなさい。

【スレをお借りしました】
【ありがとうございました】
447 ◆qJ6rDdaveI :2010/08/06(金) 00:10:50 ID:???
>>446
はい、ではまた。
おやすみなさい。

【スレをお返しします】
448霧雨魔理沙 ◆0hDtoDIpIc :2010/08/06(金) 22:50:04 ID:???
【移動して来たぜ、しばらく霊夢と使用させてもらう】
449博麗霊夢 ◆qmlA/lYGPpdb :2010/08/06(金) 22:50:20 ID:???
【魔理沙と場所を借りるわ】

【私はもっと性的な奉仕の強要とかを考えてたけど魔理沙はさっきみたいな方がいいのかしら?】
450霧雨魔理沙 ◆0hDtoDIpIc :2010/08/06(金) 22:53:29 ID:???
>>449
【私は特になんも考えてねえな】
【性的な奉仕ってのも面白そうだが、時間があまりないからな】
【まあ時間内で出来るだけ性的な事もやってみるさ】
451博麗霊夢 ◆qmlA/lYGPpdb :2010/08/06(金) 22:55:06 ID:???
>>450
【凍結がお願いできるならそっちもしてみたかったけど】
【あまり時間がとれないならさっきの続きを投下してそのまま続けるわよ
452霧雨魔理沙 ◆0hDtoDIpIc :2010/08/06(金) 22:58:58 ID:???
>>451
【ああ、そうしてくれ】
【やっぱり私も今まで通りするか…ブタに奉仕されるほど餓えて無いしな】
453博麗霊夢 ◆qmlA/lYGPpdb :2010/08/06(金) 23:05:43 ID:???
ブタって…なんでそんなこと言われなきゃならないのよ!?
アンタいい加減何様の…うぐっ!?
(魔理沙の蹴りが腹部に食い込み、がくっと膝をつく)
ごほっ…な、何勝手なことを…飲めればなんでもいいんでしょうが。
そんなデリケートな舌してないくせに…
むうぅっぅ!!!やめ…やめなさいよ…魔理沙ぁ…
(顔を羊羹でベタベタにされ、蹴られれた腹の痛みがジンジン響きここは逆らうのは得策ではないと判断し)
し…失礼しました。気の利かないもてなしで…イライラさせて…
(悔しそうに唇を噛んで魔理沙に土下座する)

【随分言ってくれるじゃない】
【ならこのまま続けるわ】 
454霧雨魔理沙 ◆0hDtoDIpIc :2010/08/06(金) 23:15:07 ID:???
>>453
…チッ分かったよ、霊夢…顔を上げてくれ
…私も少し言いすぎたぜ…すまなかったな霊夢………なんてなァァァァ!
(油断し、顔を上げた霊夢の顔面を、鼻血が出るほどの勢いで思い切り蹴り上げて)
ぎゃはははははははははは!鼻血で真っ赤じゃねーか!
ブッサイクなツラだなあ!ヒャハハハハハ!
(狂ったような笑い声をあげ霊夢を罵るが、足元を見ると一瞬表情を曇らせ)
…ん?この赤いものは…?私の靴に…テメー鼻血が付いたみたいだなぁ
キタネーもんを私の靴に付けやがって………おい、霊夢…舐めて拭きとれ
(そう言って、見下げつつ霊夢の眼前に血の付着したシューズを差し出す)
455博麗霊夢 ◆qmlA/lYGPpdb :2010/08/06(金) 23:23:03 ID:???
>>454
魔理沙…
(顔を上げて魔理沙を見ようとするが)
っぐっ!!!?
(突然の衝撃に顔ががくっと上向き、鼻先が熱くなる)
(後からゆっくりと痛みが襲い掛かり、顔面を蹴り上げられたのだと理解して)
あ―――ああ…い、いくらなんでも…や、やりすぎよ…
うう…なんでこんなことするのよ…
(悪びれるどころか、嘲笑と罵声を浴びせてくる魔理沙に鼻を押さえながらじわりと涙を浮かばせる)
わ…私のせいじゃないわ…魔理沙が蹴ってきたんじゃない…
う・・うううっ…んべっ…
(突きつけられた魔理沙の靴に舌を這わせて、付着した自分の血を舐めとり)
こ…これでいいでしょ…?うぇぇ…
(舌が触れたのは血がついた箇所のみだったが、靴を舐めたという実感で吐きそうになる)
456霧雨魔理沙 ◆0hDtoDIpIc :2010/08/06(金) 23:40:11 ID:???
>>455
こんくらいしねーとテメーは覚えねーだろうが!
頭の悪いブーちゃんなんだからよォ!
ほらブーブー泣いてみよろ、「私はブタです」ってよォ!
よしよし…ちゃーんと全部舐め取れよ…貴様のきたね―体液をよお
ああ?何だその不服そうな顔はァ?自分の出したモンだろうが!
…それとも…私の靴が汚いってのか?オイ!
ブタの分際でよくそんなエラソーな箏思えるよなァ…
(霊夢の頭を踏みつけ、グリグリと地面に擦りつけ)
…あーあ、つまんねえ…もう帰るか……じゃあな
(ぬれ煎餅を拾い上げ、くちゃくちゃと噛むが口に合わなかったのか途中で投げ捨て
鼻血にまみれ地に伏した霊夢にぬれ煎餅を吐きかけ、スタスタと去って行った)

【時間になったから先に帰らせてもらう】
【霊夢の期待に答えられたかは分からないけど中々楽しかったぜ】
【……なんて言うと思ったか?ボケが】
【もし気が向いたらまた呼べよ、今度は性的にかわいがってやるからよォ】
【ヒャハハハハハハ!】

【スレッドを返すぜ】
457名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 23:43:42 ID:???
あげ
458博麗霊夢 ◆qmlA/lYGPpdb :2010/08/06(金) 23:57:23 ID:???
>>456
ぶ・・・ぶぅ!!私は…私はブタです!!
ごめんなさい!許して!!
ちゃんと舐めてきれいにしますから!!
ああっ!!許して魔理沙ぁ……こんなの酷いっ!!!ううう…
(容赦なく顔を踏みつけられながら唇を噛んで涙を零す)
うう…酷い…どうしてこんな…
うぇぇ…ううっ…ううう〜〜〜…
(魔理沙が吐きかけたぬれ煎餅が顔や服にかかり、惨めな気持ちを膨らませる)

【ま、たまにはこういうのも面白かったわよ】
【最後の最後まで酷いやつね…ま、そういう魔理沙を呼んだんだけどね】
【また機会があったらそのときはよろしく】
【ったく、小悪党感が出まくってるわよ。死亡フラグにならないように気をつけて】

【スレを返すわ】
459 ◆Yt6l7rAr8A :2010/08/07(土) 22:53:27 ID:???
【赤ずきんとスレを借りるぜ】
【レス、投下しておくぞ】

オッパイ嫌いなのか?
もったいねぇ、子供の癖ににこんな立派なものもってるのにな。
なんで嫌いなんだ?
(胸の事を言うと、なぜだか頬を膨らませて顔を背ける)
(雄の身からすると、美少女の胸が大きいのは何よりのご馳走で、雄としても女の胸は獲物にするのに重要な比較基準なのに)
(そんな風に胸が嫌いだと思わせておくには損だと、獣人はその気持ちを変えさせるべき幼女の胸をねちねちと責め始めた)
なにをって、オッパイをモミモミしてんだよ。
嫌いだっていうんなら、これが大好きになるようにしてやるからな。
俺は、赤ずきんのこのオッパイ、気に入ってちまったからよ。
(服の上からの刺激、まずはこの手の収まらないほどの膨らみを揉み解す)
(さっきの声からすると、これでも熟しきっていないようで、まずは痛みを感じさせる中の真っ芯を解すようにして)
(指も思い切り握らず、柔らかい乳肉の奥生硬い部分の寸前までで力を緩め)
(口数が減ってきていることに満足しながら、獣人はその獰猛そうな外見とは正反対の巧みな愛撫を子供の胸に与え続ける)

どうかなってるって、どんな気持ちになってきたんだ?
言ってみろ、赤ずきん。
どんな気持ちになって、どうして欲しいのか…
赤ずきんの嫌ってるこのオッパイが、今どんな気持ちにさせてるのかを。
(にたぁっと、獣の顔を歪ませ、掌に感じ始めてきた先端のこりっとしたしこり)
(赤ずきんのような幼女も、これだけ発育していれば性感を感じることが分かり)
(さらに激しく乳房を揉み責めて、とうとう服に浮かんできた突起の部分を指先で転がしてしまう)
ん?どうした、赤ずきん……
(わざと、何か言いたげな事に気付かない振りをして)
(きゅっと乳首を摘んで、赤ずきんに感じ始めた快感を素直に口に出すように愛撫で促した)

【今日も宜しくな!】
460赤ずきん ◆2jPaupYxa2 :2010/08/07(土) 22:54:58 ID:???
【オオカミさんと、借りますね】

【レス、ありがとうございます!改めまして今夜も宜しくお願いします】
【また、お待ちください】
461赤ずきん ◆2jPaupYxa2 :2010/08/07(土) 23:12:01 ID:???
だってね、みんなおっぱいが大きいの、いじめるんだもん。
わざと触ったり、からかったり。女の子も男の子も…おじさんも…
(男の子は純粋に子供のクセに大きな胸をからかっていたけれど、おんなの子は半分嫉妬とおじさんは下品な好奇心で)
(そんな事は、まだ子供の赤ずきんには分らずに、ただただからかわれているだけだと思っていて)
(悲しそうにそう言ってまた顔を伏せたけれども)
モミモミ…オオカミさんの触り方って…他の人と違うね…
…大好きに…なるのかなぁ…
(ただ、触られて痛かったりミジメな思いをさせられていた分、オオカミの愛撫は心地よくて)
(大切に触れられている事もあって、横を向いていた顔は熱心に自分の胸を揉んでいるオオカミの顔を見ている。)

どうか…あっ、あのね…ふわぁん…って。
今、触られるの、嫌じゃやなくって…オオカミさんに、もっと触って欲しく…
はぁぁっ…
(優しかった愛撫に、少し激しさが加わり、ぴくん。と身体が小さく震えると、ため息を一つ出る)
わ、わかんない。ん…ぅ…
(さっきまで痛がっていた乳首を摘まれても、揉みほぐされたそこに、さっきのような痛みはなく、)
(今まで感じた事の無いじんわりとした、何かを感じ始める)
わかんない…でも、はぁ…ぁ…気持ち…いい…かも…
(そう答えながら、オオカミを見つめる瞳はとろん…としてきていた)
462 ◆Yt6l7rAr8A :2010/08/07(土) 23:21:00 ID:???
あぁぁ、なるほどな、子供にとっちゃそうなるか……
赤ずきんちょっと歳にしては大きすぎるからな。
しかし、やたら触られまくってるってのに、しかも大人にまでな。
今まで嫌な気持ちばっかりだってのが可愛そうだ。
本当のよさってのを教え込んでやらぁ。
(この大きさは確かに大人以上のふくらみなので、そういうことがあってもおかしくないだろうとは思う)
(しかし同世代の子だけでもなく、大人にまでと言う事で)
(大人に揉まれていても、痛みしか与えていないのか、情けなく思い)
(より一層丹念に子供の乳房を揉み込んで楽しんでいたが…ふと気付き)
なぁ、赤ずきんよ。
お前何歳なんだ……
こんなに胸育ってるし、大体12とか14位か?
(まさか年齢一桁の幼女とまでは思わず、無難な所を口にして聞く)
(歳にしては、無防備過ぎるところが気にかかっていたが)

そっかぁ、ヘヘヘいいとも、気分が乗ってきたみたいだな。
こことかもうこりこりして、硬くなってきてるしよ。
どうだ、オッパイの先っぽコロコロ転がされるのはよ。
(次第に目が潤み始め、とろっと蕩け始めた目元)
(少女が感じ始めてきた性感の芽生えににたりと、いけないオオカミは口を歪め)
(乳房への悪戯が功を奏してきたのを確かめると今度は赤すきんに直接いう)

な、赤ずきんもっと気持ちよくなりたいだろ?
オッパイ見せてみな、直接揉んだら……もっと気持ちよくなるような気、しないか?

463赤ずきん ◆2jPaupYxa2 :2010/08/07(土) 23:43:11 ID:???
うん、うん…
(今までは、どんなに訴えても「しょうがないでしょ」の一言で片付けられていた悩みも、)
(オオカミが自分の悩みの種をに同情をしてくれるのが嬉しくて、頷きながら一層オオカミに引き込まれてゆく)
本当の、よさ?
(確かに今、オオカミに揉まれているのは心地よくて、こんな事は初めてな事だけれど、)
もっと…きもちよく、なるの?
(息を抑える事も知らない赤ずきんは、鼻にかかった声でそう聞いて)
あっ、歳?…私…そんなにお姉さんじゃないよ…
えーっと、この前の誕生日で、やっつになったの。
(さらっと自分の歳を口にすると、不思議そうにオオカミの事を見つめた)

んふ…ん…オオカミさんに、さきっぽコロコロされるの…はぁ…きもちいい…
でも、変な気持ちよさなの…痛いのと、気持ちいいの…で、気持ち良い方が、勝ってる…みたいな感じで…
はぁ…はぁ…
(性の知識があれば、それはどういう行為かも分かり、拒否したり「どんな感じ」かを口にするのかも恥ずかしがるのだけれど、)
(胸が大きいだけで、そんな今教育を受けた事の無い赤ずきんは、素直にそんな事を口にする)
オオカミさん、おっぱい触るの、上手だねぇ…
(惚けた表情でそんな事を言うけれども、意味は大人のそれとは違っている)
(ただ、素直にオオカミに胸の先端を転がされるのが、気持ち良いわけで)

うん。もっと気持ちよくなりたい!
……
(流石に、見せるのは恥ずかしさもあって、少し黙って考える……)
(考えた結果)
うん…気持ち良く、してくれる?
(好奇心に負けた赤ずきんは、そう言って自分から胸のボタンを外すと)
(大きな乳房の上に、つんと上を向いて硬くなる薄いピンク色の乳首をオオカミに晒してしまった)
464 ◆Yt6l7rAr8A :2010/08/07(土) 23:53:46 ID:???
やっつ…………は?
(さすがに8歳という言葉には衝撃を覚える)
(こんな淫らな悪戯をしていても、拒否反応や不審感を持たないところからかなり幼い精神だとは思ってたが)
(これだけの立派な胸をしていてまだ8歳だとは思ってもいなかった)
(しかし、これで身体と心のアンバランスさの謎が解け)
(妙に腑に落ちた所もあり、見上げてくる赤ずきんに不思議な色気を感じ)
(悪戯行為への背徳感がさらに増したような気分になった)

へへぇ、いいだろう?
どんどんこりこりしてきやがる、赤ずきんのオッパイ感じやすくてエロいいいオッパイじゃないか。
十分自慢していいぜ、あ、自慢してたら一層触られちまうか。
もっと一杯気持ちよくしてやっからよ…へへ。
(胸を揉むのが上手といわれ、激しくもねっとりした刺激を与えていたが、それが快感に繋がっているようだ)
(指に触れる乳首はどんどん大きく、幼女のものとは思えない成熟さを見せて)
(オオカミの獣欲を興奮させていく)
(爪の長い指を、鋭い先端で傷つけないように指の腹の面で転がし、反対側はふっくらとした膨らみを揉み立て)
(赤ずきんに明らかな快感を植えつけていくのだ)

気持ちよくなりたいなら、させてやるよ。
オオカミが、いけないオオカミが赤ずきんを別の意味で食べると言う事、教えてやるさ。
でけぇ……こりゃすげぇオッパイだ…
生で揉むぜ…赤ずきん。
(ボタンが外され、いきなり大きい赤ずきんの乳房が目の前に零れ出る)
(大きい膨らみに大して乳首は小さく、もう勃起したそれがツンツンに突き立って)
(露出した生乳を両手で掴み、いよいよ直接揉み始める)
465赤ずきん ◆2jPaupYxa2 :2010/08/08(日) 00:18:09 ID:???
うん。やっつ!
(驚いた顔のオオカミを怪訝そうに見ていたけれど、まさか自分の年齢に驚いたとは思ってもいなくて)
(自分がからかわれるのは、みんなが大きい胸が嫌いだからだと勝手に思っているので)
…やっつにしては、おっぱい大きいなぁ!って思ってるんでしょ?
オオカミさんも、やっぱり嫌なの?
(そう言うと、しゅんと目を伏せた)

う…ん…いい…こんなの、初めて
(目をとろとろとさせながらも、無邪気に感想を言って)
エロ…い?私のおっぱいって、いいオッパイ?
(初めて胸を褒められ、表情がぱぁっと明るくなるが、半分もその意味を理解していない)
あっ!…ん…それ、ヘンだよ…オオカミさん…あぁ…
(立てられて爪に身体が少し震えると一緒に胸も誘っているかのように、ぷるんと揺れる)
(新しい感じに、オオカミの腕を思わず掴んでしまいうが、拒否反応では無いのは表情で分る。)

うん。して…気持ちよく……
えぇ?オオカミさん、私のオッパイを気持ち良くするのが…私を食べる…っていう意味なの?
(「私を食べる」その意味がやっと分かりかけたけれども、何だかあさっての方向で…)
っ…あ…ぁ…オオカミさんの手、あったかい…ん…
(直接手が触れられると、その感触に背筋がゾクっとするように、一瞬目を閉じる)
(頬は上気して赤く染まり、小さな吐息が深く多くなってきた)
はぁ、はぁ…初めて…ぁ…ぁ…美味しい、ですか?
(胸を気持ち良く揉む事が「食べる」事と勘違いをした赤ずきんは、思わずそう聞いてしまった)

【すみません。遅くなりました】

466 ◆Yt6l7rAr8A :2010/08/08(日) 00:38:24 ID:???
そりゃなぁ……8歳のオッパイじゃねぇもんな……
でもな勘違いするんじゃねぇぞ?
嫌なんて思ってやしねぇ、余りにも予想と違ってたから驚いただけだ。
(しゅんとする赤ずきんに、これだけは勘違いさせたくなく強く言い)
(ションボリさせたままの赤ずきんでは面白くないので、乳房を揉みながら快楽を与え)

そうかそうか、そりゃ良かったなぁ…
赤ずきんのオッパイはようやくちゃんと可愛がられたってわけだ。
いいオッパイだぜぇ……俺も初めてだ、こんな素晴らしい胸はよ。
(実際にこれほどまでに手に馴染む乳房は初めてで)
(子供だというのに甘く喘ぐ赤ずきんの淫らさに、獣の心はグイグイ引き込まれ)
(今まで適当に弄ばれ、卑猥な欲望か無遠慮さにしか晒されなかった乳房に、快感という真の喜びを与える)
変って事は、知らない気持ちだから、それは気持ち良いってこった。
こんなに美味しそうな獲物、俺は逃がさないぜ……
徹底的に可愛がって味わってやるぜ。

へへへ……まぁ間違っちゃいないがそれだけじゃねぇ。
赤ずきんの身体、オッパイだけじゃなくて全てを味わいつくしてやるって事さ。
美味しいオッパイだからな、楽しませてもらってるぞ。
しかしこれだけ大きくて、柔らかいと、たまらねぇなぁ……
(甘い声、熱い吐息に8歳の美幼女が性的な興奮を感じ始めると、早すぎる芽生えを導いた興奮で肉棒が大きく勃起した)
(直接揉む柔らかな子供の巨乳、その健気な乳首がこりこり勃起している光景に)
(獣人は思い切りしゃぶりついて、ザラザラした舌で乳首を口の中でコロコロ転がし)
(赤子のように吸い付きながら、乳房も相変わらず下から掬うように揉み)
(文字通り、赤ずきんの乳房を「食べていた」)

【俺も気付くの遅れたし、気にするなよ】
467赤ずきん ◆2jPaupYxa2 :2010/08/08(日) 00:58:32 ID:???
嫌…じゃないの?
オオカミさんは、私の胸、嫌いじゃないんだ…
(ハッキリと「嫌なんて思ってやしねぇ」と言われた事に、嬉しそうにしながら)
(愛撫の心地よさに、うっとりとして)

うん。オオカミさんも、初めて?
(今までコンプレックスだった胸が、少しだけ好きになっていくような気がする。)
(すっかりオオカミに依存しながら、恥じらう事もなく思うがままに快楽の吐息を零してゆく)
う、うん…気持ちいい…変だけど、気持ちいいの…
はぁ…はぁ…ぁぁ…たくさん、可愛がって…ください…

ふぁぁぁ…オオカミさん、な、何するの?
(舌が先端に触れると、甘い声を出して、その柔らかで湿った感触に驚きながら、)
(目線を落とすと、オオカミが自分の胸を「食べている」姿で…)
あぁ!食べるの?…いやっ…本当に食べられるのは、いやぁ…
(流石に驚いて、身体を反らそうとするけれども、覆い被さっているオオカミを退かす事は出来ずに)
(それでも痛いどころか、舌のざらついた感触と生暖かくてねっとりとした愛撫に、)
(身体はますます淫らな反応をみせていく。得に、乳首を吸われると痛いのが嫌だったなんて嘘のように)
(心地よく、吸われながら一緒に背中が反ってしまう)
オオカミさん、はぁ…私、私、ヘンだよぉ…はぁ…はぁ…ん…
(ついついオオカミの腕を掴んでいるは汗ばみながら、強くつかまれる)

【ありがとうございます。ところで、今夜は何時くらいまでお付き合いしていただけますか?】
468 ◆Yt6l7rAr8A :2010/08/08(日) 01:16:50 ID:???
あぁ、こんな極上のオッパイ楽しむのは初めてだぜ。
赤ずきんの胸、自慢していいものだと思うぞ。
こんなに最高のオッパイ、俺からすりゃたまらなくそそるからな。
いいぜ、悪いオオカミさんが、赤ずきんにたっぷりイケナイ事してやるよ。
(オオカミの欲望を煽って離さない乳房が、目の前でムニムニと形を歪め)
(獣と人の合いのこのような手がたっぷり揉み上げる)
(8歳という幼い少女に与える快感としては激しく、淫ら過ぎる代物だろうが)
(そんな事は獣には関係なく、淫らな悪戯にのめり込んで、赤ずきんの魅力に引き付けられた獣は、乳房を激しく弄ぶ)

何するのって、食べてるんだぜ。
赤ずきんの可愛い可愛いさくらんぼ。
大きな腿のような白いオッパイに乗っかった、可愛いえっちなさくらんぼだ。
(何も知らない赤ずきんからしたら、本当に食べられるように思えたのかもしれない)
(一瞬で緊張して硬くなる身体をなだめるように乳首を転がし)
(食べるというのは、女として食べると、今の赤ずきんでは言っても分からないだろうから)
(行動で教えるように、勃起した乳首を長い獣舌でレロレロと舐め回し)
(こりこりとしこる硬い突起を獣の生臭い涎塗れにしてしまう)
(片方の乳首をたっぷりぬるつかせ、ようやく口を離すと、すぐさまもう一つの乳首を吸い)
(唾液塗れの方は指でシコシコ扱きながらより乳首を勃起させる)

可愛いな、これさ、これが悪いオオカミに食べられるって事さ。
今から赤ずきんは悪いオオカミにえっちされて、犯されるんだぜ……
赤ずきんの歳では絶対にしちゃいけない、早すぎるいけない事、たっぷりその身体にしてやるんだ…
(生の美幼女の巨乳、普通はありえない奇跡の組み合わせ)
(それは食欲も性欲も何もかも大きい野性の獣にしては、ごちそうにしかならず)
(始めは追い返そうとしていた獣人も、今は赤ずきんを開放するつもりは無く)

【何時にしようか……俺は何時でもいいぜ】
(悪戯の限りを尽くそうというつもりのようだ、乳房は両方とも獣の涎でぬるぬると淫らに光ってしまっている)
469赤ずきん ◆2jPaupYxa2 :2010/08/08(日) 01:40:07 ID:???
自慢…して良いの?
…オオカミさんは、好きになってくれた…みたい…
(それは本当に嬉しい事で、オオカミの手によって目の前で形を変える胸を見ながら、)
(何かが、むずむずとした気持ちになっている)
(さっきまで、成長の為に痛がっていたのが嘘のように獣の愛撫に、頬を染めている)

た、食べるって…あぁ…こんなの?
あっ、あっ、あっ、へんっ…ヘンだよぉっ
オオカミさんに食べられるの…はぁ…何だか、ヘンになってるの…
(切ない声を出しながら、オオカミがどんな風に自分を食べているのかを、)
(潤んだ瞳で見つめている。ピンク色のサクランボが、オオカミの舌で愛撫されると赤く染まり)
(オオカミが美味しそうに、味わっている事で、納得してしまい。)
(舐められた後の乳首は濡れていて、そこを摘まれただけで、味わった事もない刺激が身体を揺らしてゆく)

はぁ…はぁぁ…オオカミさん…はぁ…おっぱい、食べられるの、
気持ちいいよぉ…あぁ…
おっぱい、こんな風になったの初めて…はぁ…はぁ…
(甘い声でそんな事を言いながら、まだ無垢は筈の下半身…太腿のあたりをもじもじとさせながら、)
(息を荒くさせる)
えっ?何?はぁ…はぁ…えっち…?オカサレル?…はぁ…ぁ…
(オオカミの考えている事は全く見当もつかないけれども、幼い身体でもその本能はオオカミを受け入れようととするように、)
(赤ずきんの感性が、じわじわと目覚めてきている)


【私も、まだ眠くはありませんが…】
【またもや遅くなってすみません。今、電話がきていました…切ったので、大丈夫です】
470 ◆Yt6l7rAr8A :2010/08/08(日) 01:54:36 ID:???
へへへ、食べるってのは、むしゃむしゃ食べるだけじゃないんだぜ?
変になっちまえ、赤ずきんをおかしくさせてやる。
食べられるのが大好きなイヤラシイ子供に、俺が変えてやるからよ。
(性知識の全く無い代わりに、先に体だけ発育してしまった赤ずきん)
(その身体は同級の友人からはからかいの対象になり、年上の男からは欲望の対象になっていたのだろう)
(そんな大人に、今の獣人のように愛でながら可愛がる趣味があったなら)
(赤ずきんはそちらで目覚めていたのかもしれない)
(こんな幸運が舞い込んできた事に、胸をわくわくさせながら、子供の柔らかい胸を揉み)
(乳首だけでなく胸全体をザラザラした舌の表面で擦るように撫でるように、唾液を擦り込む)

オッパイ好きになったか?
気持ちいいの嬉しいだろ?
これからは、このオッパイバカにされたりからかわれたりされても大丈夫だな。
俺が気持ちよくしてやるからよ…
(うっとりした声は、幼い8歳の幼女が出すものとは到底思えない淫らさ)
(熱い吐息が花園を桃色の雰囲気に変えていくようで、口を離して顔を見ると、今までの元気そうで好奇心旺盛な子供の顔が)
(まさしく雌の表情を浮かべていることを知る、そして、腰をもじもじさせていることに気付くと)
(スカートを捲り上げながら細い足を露にさせ)

どうした、足、もじもじしてよ……
ここ、なんだかうずうずするんじゃねぇか?
本当に子供だってのにスケベな身体してるぜ、犯されるのは後でみっちり身体に教えてやるよ。
(そのまま捲り続け、下着もさらさせ、太腿を擦り合わせている足を掴み広げさせ)
(下着の上から赤ずきんの無垢なる幼い秘裂を爪の先でこしこしと上下に擦る)

【忙しいのか?無理ならしなくてもいいけど】
【出来る範囲でいいからな?】
471赤ずきん ◆2jPaupYxa2 :2010/08/08(日) 02:17:09 ID:???
むしゃむしゃ食べるだけじゃない…の?
(オオカミの意外な言葉にきょとんと、して、オオカミの言っている事を理解出来ずにいて)
…でも…今、ヘンになってるの、私、嫌じゃなく…
もっと、ヘンになりたいような…きがする…
(ぽつりぽりと、今まで感じた事の無い感情や感覚に、元からの好奇心もあって、)
(それを素直に受け入れようとする)

うん…オッパイ…好きに、なりそう…
気持ちいいの、嬉しい……
(オオカミを熱を帯びて零れそうに潤んだ瞳で見つめながら、その言葉に、うん、うん、と従順に頷いて、)
(今よりも、もっと気持ち良く…)
(本当に食べられる事はないと云う安心感からも、もう逃げだそうとはしないで、)
(オオカミのされるがままになる事に、素直に喜んでいる)
(それでも…)
あ!スカート、めくっちゃだめっ!
(流石にスカートを捲られると、再び身体を硬くする。)
オオカミさんの、エッチ!
(やっとここで、恥じらいのような表情で、その裾に手を伸ばそうとする)

えっ…知らないっ
(モチロン、オオカミの考えるエッチな意味ではなくて「下着を見られると、恥ずかしい」と、)
(教育されたお陰で出た言葉で、本当にこれからどんな事をされるのかは、分らない。)
(だから、オオカミの爪がその敏感が場所を少し刺激しただけで、甘酸っぱい感触に、)
(伸ばした手を引っ込めて、怖ず怖ずとではあるけれど、太腿が開かれていく)


【いえいえ。中の人の家族が今夜はいないので、確認の電話だけです】
【心配をおかけして、すみません】
472 ◆Yt6l7rAr8A :2010/08/08(日) 02:35:22 ID:???
よしよし、それじゃ赤ずきんがオッパイが嫌じゃなくなった記念だ。
気持ちよくして癖にならせてやろう。
(服を左右に広げ、完全に獣人の好きにされる事になった生の幼女の胸)
(幼女の若々しい肌のまま、柔らかく膨らんだ大人以上の胸は、今異形の獣人の手によって開花させられ)
(赤ずきんが身じろぎするだけで揺れ、震え、目を楽しませる)
(いまや陵辱されたかのように、獣の涎でベトベトに濡れて乱れた乳房をわしわしと揉み)
(もう強くしても、痛みを訴えなくなった乳房を、獣人は容赦なく責め始めるのだった)
(揉み回し、乳首をこりこり捻り、ぴんと引っ張ったり、軽く弾いたり)

何言ってんだ、さっき言っただろ?
赤ずきんを犯すって、悪戯したりえっちな事したりするってな。
今からえっちな事をするんだぜ?
だから、誰にも知られちゃいけない秘密のイケナイ事をするって言ったんだからよ。
くくっ……可愛い仕草しちゃってまぁ。
(エッチと言いながら裾を押さえる赤ずきん)
(エッチの意味は知ってるじゃないかと思いながらも改めて言い放ち、食べる事がエッチをすることだと言いながら)
(もじもじする足を指摘して恥ずかしがる赤ずきんをよそに)
(パンツの上から刺激する幼い割れ目を形くっきりに浮かび上がらせ)
(足が開き始めると手を差し入れて、さらに大きく開かせ完全に股を開かせると指を下着の脇から侵入させ)

直接触ってみようか、赤ずきんのオマンコ……
ツルツルの可愛い形してんだろうな。
(爪が長いので、傷つけないように慎重に動かしているが)
(まずは指の丸みを帯びた所で赤ずきんの秘密の場所をくすぐるように弄り始める)
(怖がらせないよう、片手で乳房を揉み快楽を途切れさせないようにしたままで)

【そっか、なら大丈夫なのか、厳しくなったら言ってくれ】
473赤ずきん ◆2jPaupYxa2 :2010/08/08(日) 02:59:18 ID:???
(獣人によってその唾液でいやらしく濡れ光る胸が現れる)
(赤ずきんは、それを黙って見ていたけれども、執拗な責めに甘くて切ない声をあげてしまう、)
あっ、ん…ふ…あっ…
(獣人が責め方を変える度に、その刺激をねだるように自ら胸を突き出し、
(訳も分らずに、その責めを受け入れていく)
(獣人の思惑通りに、癖になりそうな快感に赤ずきんの身体は快感に震えていく)

エッチな…事をするの?
(スカートを捲られたり下着を見られる以上のエッチな事など、知らない赤ずきんの頭に)
(はてなマークがたくさん並ぶ。)
私、オオカミさんに、オカサレるって…秘密のイケイナイ事…?
(もう、何が何だか分らない状態に、途切れ途切れに質問する事しか出来ないが、)
(獣人の爪から布越しに与えられる刺激には、嫌な事なんて全く感じる事はできない)
あ、あぁ…そ、それ、おっぱいよりも、もっとヘン…はぁ…はぁ…

(獣人の手が、時価に赤ずきんの秘密の部分を撫でてゆく)
(まだ誰にも見せた事のないそこは、獣人の刺激に小さな呼吸をしているかのようにほんのりと熱くなり、)
オオカミさん…これって、秘密…なの?
ね、あぁ…おっぱい…よりも…へんな気持ち…はぁ…はぁ…
(赤ずきんの切ない声を、森の小道まで届かないように小さな花々がそれを隠そうとするように可憐に揺れている)

【はい!オオカミさんも、ね】
474 ◆Yt6l7rAr8A :2010/08/08(日) 03:17:03 ID:???
そうさ、エッチな事は分かるだろ?
さっきスカート捲ったときエッチって言ったじゃないか?
クックック、まぁ黙ってじっとしてなよ。
赤ずきんの悪いようにはしないからさ。
(まだ花開いていないはずの赤ずきんという幼女の割れ目、そこが何の意味を持つ場所か)
(赤ずきんにとってはオシッコをする場所としか思ってないだろう)
(雄と雌が繋がりあう場所という事はまだ分かるまい、そんな幼い少女に淫らな行為を教える)
(早すぎる性教育のような、そんなタブーを犯す興奮は大人でないと分からないだろう)
(割れ目を弄る指をさらに大胆に動かして、上ずる赤ずきんの声を嬉しく聞きながら)
(発育の良い赤ずきんは、ここを弄られても早速気持ちよさを覚えるのかと、その素質に興奮した)

あぁ、もちろんだ、このことが知られたら赤ずきんはもう、好きに外を歩けなくなるな。
それに、赤ずきんが嫌っていたおじさんとやらも、もっと悪戯してくるだろう。
そんなの嫌だろ?
だったら秘密にしてて、気持ちいいことしたいと思わないか?
(直接触れた幼女の秘密の谷間、ここを直接弄ると、赤ずきんの声が甘く濡れて)
(もはや何をしても気持ちよさを感じるのではないかとすら思えてくる)
(乳房を揉みながら、秘所を探り、そして花々の甘い香りが立ち上る花園の奥で)
(赤ずきんは早すぎる女としての芽生えを迎えようとしているのか)
(乳首にしゃぶりつき、割れ目を弄り、獣人に悪戯される赤ずきんの顔には快感に蕩けた表情が浮かんで)
(獣人もその顔に後押しされるように指をさらに躍らせる)

さて、そろそろ見せてもらうぜ、赤ずきんのオマンコをな。
触ってるだけじゃ物足りなくなって来たぜ。
(顔を上げて、喘ぐ赤ずきんを見下ろすと)
(下着に手をかけて引き下ろして、発毛の兆しもない純粋な幼女の割れ目をあらわにし)
(足を開かせて、その芳しい雌の花に口をつけて舐め始めてしまった)

【お互い様にな、結構長く遊んでるし】
475赤ずきん ◆2jPaupYxa2 :2010/08/08(日) 03:42:21 ID:???
エッチな事、うん。分るよ…?
(何だか楽しそうな獣人に言葉を遮られると、大人しく口を閉じて頷き生唾を飲み込む。)
(さすがに、この淫靡な遊技に身を竦めながら獣人にされるがままになってゆく)
(ただ、今まで嫌いで仕方が無かった胸を褒められて、今まで感じた事の無い感触を教えてくれた事実が、)
(これからされるであろう「エッチ」で「秘密」な事への、期待になっている)

えっ、そうなの?もう、お友達と遊んだり、出来なくなるの?
…おじさん…いや、そんなの、いやっ
(不意に、悪戯をしてくるおじさんの顔が浮かび、思い切り否定するように首を横に振る)
うん。絶対、秘密にするね。オオカミさんが、私を食べる…オカす事、秘密にする。
(もう、すっかり獣人の言いなりになってしまい、大きく頷く。)
(もちろん、そこには不安よりも好奇心が勝っていて…)
ぁふん…ん…オオカミさん…はぁ…はぁ…気持ちいいよぉ…はぁ…
こんなの、初めて…あぁ…
(獣人の指先が優しく新しい場所に触れる度に、ぴくん、ぴくんと身体を跳ねさせながら、表情はうっとりとしていて)
(恥ずかしげもなく脚を開いて、その感触に酔っていた)

はぁ…はぁ…はぁ…あっ…ん…
(獣人が顔をあげて見おろされると、上気した頬にニッコリと笑顔を見せる)
(次ぎに、何をされるのか…もう、頭の中はそんな事でいっぱいで、下着を下ろされても、)
(少しだけ脚が閉じようとしただけで、何の抵抗もなかった)
(白昼に晒された赤ずきんのそこは、真っ白な丘で、さっき獣人が触れていた場所が、)
(少しだけ開かれていて、そこは瑞々しくうっすらと濡れている)

(何をされるのか…好奇心いっぱいで上半身を少し起こして見ていると…)
あっ!そ、そんなのダメ!汚いよ!…ぁぁ…そこ、オシッコするところで…
はぁ…ん…だめ…んん…
(獣人が、オシッコをする部分に口を付けるのが見えて、股を閉じようとしながら咄嗟にもっと身体を起こしてしまった)
あぁぁ…だ、め…はぁ…ぁ…ぁ……あぁぁ…
(それでも舌がその敏感な部分を這うと、再びそこは開かれてしまう)
(脚をM字にしながら、大きな胸を揺らしてその刺激に、まだ何も知らない筈のあどけない口許からは、)
(喘ぎ声が漏れている)

【あ、そういえば、結構遊んでいますね…楽しくて、時間を忘れてしまいます…(汗】
476 ◆Yt6l7rAr8A :2010/08/08(日) 03:59:58 ID:???
よしよし、良い子だ、悪い子だけど赤ずきんは良い子だな。
秘密を守れるなら今までどおりだ…
その代わり、赤ずきんには俺の知ってる秘密のイケナイ遊びを一杯教えてやるから安心しろ。
(よっぽど話した事が嫌だったのか、首を振って想像を振り払うようなしぐさをする赤ずきんに優しい声色でいい)
(すっかり懐いて、言う事を受け入れるようになってしまった赤すきんに、にたりと歪んだ笑みを見せた)
(犯す事、それはこの幼い身体と交尾して、女にすると言う事)
(それを秘密にすると言う事は、ここでの淫らな行為は赤ずきんとの秘密になる)
(愛撫にうっとりする赤ずきんは、完全に獣人の策にはまってしまっていた)

赤ずきんのオマンコ、さすがにツルツルだな。
全く毛も生えていない綺麗なもんだ。
…少し湿っているな?
こんな子供でも濡れるものか……小さくてもやっぱり女は女って事なんだなぁ…
(下着を下ろして、足を開かせると、木々の葉の隙間から差し込む明るい光に照らされた幼女の秘裂がむき出しになった)
(すっぱりと切れ込んだ一筋の谷、そこがかすかに湿っているようで)
(獣人は赤ずきんの発育の良さに驚嘆のうなりをもらす)
(顔を近づけて、指で左右にむにっとクレバスを開き、幼い肉襞をぱっくり開かせ)
(開かれた薄い陰唇のひらひらが折り重なる複雑な谷底を食い入るように見つめている)

いいのさ、赤ずきんは可愛いからな。
可愛い女の子のオマンコなら汚いなんて思わないさ。
オシッコだって、俺に取っちゃごちそうだぜ…へへっ
(おどけて言いながらも、舌で開いた秘裂を舐め始めると、赤ずきんに強い反応が生まれ)
(足を閉じようとするも、足の間に埋められた顔が邪魔になった閉じられず、結局好きに舐め回される結果になってしまう)
(長い舌はまず赤ずきんの狭すぎる膣内にもぐりこもうとし、中身をレロレロと舐めながら少しずつ奥へと侵入させていく)
(赤ずきんの足が自らM字になっていき、身もだえするごとに揺れる大きな胸に、獣人ももう秘裂をまずは開発することに専念し)
(この狭い膣内を広げて、肉棒が入るようになるまで、舌を使って舐め続けていくのだった)

【もういきなり犯すんじゃなくて、ある程度赤ずきんが何度もアクメするようになったら】
【一度解放しておばあちゃんのお使いに行かせ、別の日にまた来るように言うつもりだが、どうよ?】
477赤ずきん ◆2jPaupYxa2 :2010/08/08(日) 04:26:58 ID:???
良い子…ふふ…
(こんなに森であった獣人から与えられる快楽に身を投じていながらも、良い子と言われると嬉しそうに目を細めて)
うん。絶対に言わないよ。約束。
(優しい声色は赤ずきんの耳から甘く入り込み、歪んだ笑顔を見る目に目隠しをしてしまうようだった)
(何も知らない身体を好きにされながら、自らそれを望んでしまう)

あ、あぁぁ…
(獣人に「恥ずかしい」部分を見られているのを、口数を少なくして)
(これから、どうなってしまうのか…小さないや大きな胸を振るわせて、神妙な顔で見つめている)
(ふっと、そこを開かれると、すぅーっとそよ風が渡っていく)

ふぁぁ、あぁ…あぁん…
何だか、わかんないよぉ…あぁ、ぁぁぁ…
(獣人のする事を見ているが、まだ、自慰さえした事のないそこへの、本当に初めての感触に)
(まるで啜り泣くような声を出しながら、身体を揺する。)
(獣人の舌は、小さな肉壁を少しずつ押し広げて、更にその先をも舐め尽くすかのようで)
オオカミ…さん…ぁぁ…だ、だめ…ぁぁ…
おかしくなっちゃう、ダメったら…ぁぁ…
(起き上がってはいられなくなり、ぺたんと花のベッドへと再び背中を落としてしまう)
あぅん…んん…
(今まで知っている「気持ちいい」とは明かに違うの感触は、刺激的で胸を揉まれた時に生まれた快感とは違っていて、)
やめて、やめてぇっ
(小さな身体にしっとりと汗が滲んできて、目尻にはうっすらと涙が浮かんできている)
(ただ必死に「やめて」というが、逃げだそうとはしていない。獣人の望んむように幼女の身体は女の反応を見せ始めた)


【それ、面白そうですね!手なずけられて、集落の人に秘密にさせておいて、自ら「秘密の事」をしてもらいに…】
【もちろん親にも自分でさえ大人な快楽を知ってしまったなんて、分らずに…そんな認識で良いでしょうか?】
478 ◆Yt6l7rAr8A :2010/08/08(日) 04:44:54 ID:???
そのうちこれの良さが分かってくるって。
身体でしっかりとなぁ……食べられるぞと言われて逃げなかったからには。
食べられることに文句は言えないんだぜ……
(初めてだらけのイケナイ快感、わずか8歳の子供が知るには早すぎる感覚)
(しかし悪い獣に捕まってしまった好奇心旺盛な少女は、そのつけを身体で払うことになる)
(自分で弄った事も無い、自らの身体を嫌悪すらしていた少女が)
(一足飛びに性行為を教え込まれて、また発育良すぎる身体のせいで、それを受け入れて感じる下地が出来ている)
(それが赤ずきんのある意味不幸だったのだろう)
(獣人は、執拗に赤ずきんの秘所を舐め続ける、どんな事を言っても赤ずきんはまだ8歳の幼女)
(いきなり悪戯されて、滴るような愛液を分泌できる身体ではない)

おかしくなってきたか?
そりゃ良い傾向だ……これからが楽しみになってきたぜ…
力抜いて、声出してな…そうすればすぐにこれも慣れてくる。
止めてほしいのか?
なぁ赤ずきん、本当に止めてほしいんだったら、止めちまうぜ?
(身体を起こしている余裕が無くなったせいで、完全に背中を地面に預け、花園に赤ずきんの身体がうずもれてしまう)
(まずは秘所を愛撫されて、それに慣れ愛液を滲み出させる)
(そうなってこそ実際に交尾が出来るというもの)
(そのためにじっくりと腰をすえて赤ずきんの秘所を指ではなく舌で舐めることにしたが、腰を預けたまま止めてと繰り返す赤ずきんに問いかける)
(本当に止めてほしいのかと、今女としての反応を少しずつ見せている赤ずきん)
(舌を秘密の穴からぬるぬると引き抜いて、目の前にぶら下げ、改めて聞く)

俺ぁもっとしたいぜ……
赤ずきんにえっちなこと、一杯なぁ…
(舌先から涎と、かすかに滲んでいた赤ずきんの愛液が滴り、赤ずきんの丁度唇辺りに落ちる)
(もみ続けて、敏感になった乳房を揉みながら聞き、赤ずきんの口から求める言葉を言わせようとする)

【そうさ、赤ずきんの身体はまだ幼女だからな、じっくり育てて、自ら行為を望んで悪い事をしにいく】
【そんなイケナイ女の子にしてやりたいのさ、そして最後には赤ずきんを……】
479赤ずきん ◆2jPaupYxa2 :2010/08/08(日) 05:11:29 ID:???
オオ…カミ……さん…?
(さっきまで優しくも見えた獣人が、急に本性を現したかのように、意地悪く語りかける)
(―赤ずきんの語録としては意地悪という表現が1番しっくりくる)
(そんな意地悪彼にこじ開けられたそこは、ぬるぬる・ざらざらと舌が這い回っている)
(文句は言えない…怯えた表情になりながらもその舌の感触を受け入れるしかなかった)

はぁ…はぁ…んぅ…っ…はぁ…ぁ…
(少しだけ威嚇されて嫌という言葉を封印しながらも、うっすらと眉間に寄った皺は、)
(頭の中で、一応は拒否反応を見せている事の証だけれど、それが根気よく続けられて、)
(獣人の舌のざらつきが、ほんの少し滑らかに感じてきた時、蹂躙していた舌が引き抜かれる)
(途端にもの淋しくなる秘部…)

…っ、、…はぁ……っ…
(目の前に、大きなお口と長い舌が突き出されて…)
お…オオカミ…さん……
オオカミさんのお口、どうしてそんなに大きいの?……
(唾液とかで濡れた獣人の唇を泣きそうになりながら、ふっとそんな事を口にして、)
(ポタポタとしたたり落ちる雫が、口内へと流れる)
あっ、あぁ…おっぱいは…
(再開した胸への愛撫に、再び瞳は潤みを帯て…そうなると、下半身がまたもぞもぞと動き始める)

あ、あの……舐めるのも……やめて…ほしく…ない……
(ぽつりとそう口に出すと、自ら獣人がそこへ潜り込めるように脚を開いた)

【承知しました。では、今回ので軽くてっぺんまで行けるように…ですね】
【本人に自覚な無くて、悪い子になっていく…ドキドキします……】

【すみません。ミスタッチが多くなってきてしまいました】
【今夜はこれで凍結をしていただいて良いでしょうか?】
480 ◆Yt6l7rAr8A :2010/08/08(日) 05:16:37 ID:???
【もう空が明るくなり始めてるな…】
【俺もちょうど眠くなって来たところだからタイミングよかったよ】
【えっちのよさを分かってもらえりゃ、好奇心の塊のような赤ずきんはきっとまた来ると思うからなぁ】
【ドキドキするだろ?俺もこんなシチュ好きなんだよ…】

【怖い面もあるけど、基本的には気の良い奴って設定なんで、あんまり怖がらないで欲しいな】
【オオカミさん傷ついちゃうぜ、なんてな】
【次回はいつにしよう?】
481赤ずきん ◆2jPaupYxa2 :2010/08/08(日) 05:24:39 ID:???
【そうですね…蝉がうるさくなってきました…今日も暑そです】
【それは良かった…長い時間、ありがとうございます】
【今も、かなり気に入ってきていますから解放しても、きっと帰ってきます】
【ええ、凄くドキドキします。私の考えていたのよりも、もっと深くて面白い展開にオオカミさんを尊敬してしまいました】

【そ、それは大丈夫ですから、もう直ぐにもっと素直になりますから…基本的には怖がっていないので】
【怖がっているとすれば、どちらかというと、初めての刺激に…でしょうか?】
【次回は…11日から週末までパソコンに触れられないので、今夜か月曜日水曜日の21時=0時くらいになってしまいますが…】
【いかがですか?私の都合で申し訳ありません】
482 ◆Yt6l7rAr8A :2010/08/08(日) 05:30:24 ID:???
【今日も暑いのか……切ないなぁ…】
【休みだから出来るこの充実感、次の日仕事だと無理だからね…】
【単純にせっかくの美味しそうな獲物だから、長く楽しみたいってだけだったり…】
【でも、無垢な女の子が、快感が病み付きになってどんどんえっちになってくのって、興奮するよな】

【そっか、怯えさせちゃったら結局、赤ずきんに悪い事したおじさんと一緒だからなって思ってさ】
【今夜はちょっと厳しいかもしれないな…】
【後は水曜日は大丈夫だけど、水曜日が11日じゃなかったか?いける?】
483赤ずきん ◆2jPaupYxa2 :2010/08/08(日) 05:36:28 ID:???
【何となくそんな気がします……一雨欲しいですね。そろそろ】
【それはお互いにそうですね。時間を気にしてしまいますよね…】
【あらら。でも、発想が面白いです!…ええ、しかも、本当の意味での「性行為」もよく知らないのに」というのが何とも…】

【そうでしたか…でも、大丈夫ですからね】
【あっ!そうでしたっけ?では、月曜日がダメでしたら、16日(月)以降になってしまいますが…】
【もしかしたら、14日(土)に帰って来るかもしれません…お盆に突入で、帰郷先にパソコンが無いのが敗因です…】
484 ◆Yt6l7rAr8A :2010/08/08(日) 05:40:51 ID:???
【そうだなぁ、昼頃に降ってもらうと過ごしやすいんだけど】
【そこはまぁしょうがないと諦めるしか、今日は長く楽しめてよかったよ】
【歳が歳だからな、入るようになるまでじっくり開発したいってのはあるよ】
【これが16歳とかだったら即やりに行ってるしな】

【あぁ、それじゃ16日以降だな、ちょっと間が開くがしょうがないか】
【遊べたらって事でいいから、せっかくの盆実家でまったりしてきな】
【俺も帰れるなら帰りたい…】
485赤ずきん ◆2jPaupYxa2 :2010/08/08(日) 05:48:11 ID:???
【一番熱くなった頃に、冷やされると、夕方から楽ですよね】
【楽しい時間はあっという間でした!】
【うーん…その、開発されていくのを上手く表現できるか…ですね…うん】
【年齢一つで、変ってきますよね。実は小さい子は初めてだったりします…】

【ごめんなさいっ。やっぱりお盆は帰らないと…昔ちょっとこんな話がありまして…(略】
【まったりしてきますね。ありがとうございます】
【あらら…おうちで渋滞情報を見ながら、まったりも良いかもですよ?】
486 ◆Yt6l7rAr8A :2010/08/08(日) 05:53:05 ID:???
【そうだよな、下手な時間に降られると、また熱気がぶり返してむしむし感が倍増という罠に】
【まぁ、そこはそれなりに、シチュだけで萌えるものは萌えるのだ】
【なんと、大胆に一桁を指定したからにはそこらへんがヒットなのかと思ってたよ】

【いやいや、故郷があるなら盆と正月は帰るべき】
【俺もばっちゃんが元気なうちは毎回帰りたいんだけどなぁ……時間が無い】
【どうせ家にいても暑さでぐったりしてるだろうしな】
【んし、それじゃ次回は16日って事で随分遊んだけど、ホントありがとな】
【お疲れ様、とりあえず寝よう!】
487赤ずきん ◆2jPaupYxa2 :2010/08/08(日) 06:00:01 ID:???
【私達、結構我が儘な事を言っていますね】
【ええ、でも頑張ってみます!】
【ありがとうございます。一桁提案にOKしてくれたので、お話が広がった訳で…】

【そうですね。寂しがり屋な祖母がいるので、帰れるだけ帰ります】
【時間が…お盆の最中もお仕事なのでしょうか…?陰ながら応援させてください】
【こちらこそ、ありがとうございます。16日…あ、時間はどうしましょうか?この日なら、】
【早めでも遅めでも大丈夫なのですが…時間が決まりましたら、伝言でもいただければと思います】
【はい!それでは、最後に引っ張ってしまってすみません。おやすみなさい。…オオカミさん。ちゅっ】

【スレをお返します】
488名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 07:54:53 ID:???
浮上
489名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 15:19:49 ID:???
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガ〜〜けいおんw
490音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/08/08(日) 22:37:24 ID:???
【スレをお借りします】

コーヒーの冷たさも忘れるくらい驚いた。
さーて、ゆりが来るのを待ってよう。さすがに追い抜かれるわけがないし。
(先に到着すると呼吸を整えながら手にした缶コーヒーを弄んで)
491仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/08/08(日) 22:46:43 ID:???
【音無くんとお借りするわ!】

>>490
ご…ごめん…。何をぼーーっとしてたのかしら、私。
…はぁ…。でも、やっと落ち着いたって感じね?改めてこんばんは、音無くん。
(二度目に指定した場所で、今度は走ってこなかったのか呼吸の乱れもなく)
乾杯しよっか?お、追い抜くわけないでしょ!ゆっくり後を着いてきたわよ!
(今夜は流石に闘争心も萎えていたが「わけがない」と言われると悔しくもあり)
…息があがってるわよ?音無くん!

さて、乾杯しましょ。今の時期だと直ぐ温くなっちゃうから、これ。
(缶コーヒーを掲げて乾杯に備える)
492音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/08/08(日) 22:52:25 ID:???
>>491
俺もスレを返してから気づいたんだ。…ぼーっとしてたのは二人ともか。
改めてこんばんは、ゆり。
…こっちはつい走ってきちまったんだよ。それなのにのんびり歩くなんて。
(肩透かしをくらったようで、それを少し寂しく思ってしまっている自分がいて)
(乱れた息も整ってくると、いつものように乾杯をしようと缶を掲げる)

ああ、手に握ってるだけでもぬるくなってくるし。
じゃ、さっそく乾杯するか……かんぱーいっ!
(ゆりの持つ缶に乾杯すると、缶同士がぶつかる小気味良い音が響く)

次は続きと一緒にレスするよ。
493仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/08/08(日) 22:58:33 ID:???
>>492
【ふふ、早足程度で十分だったわよ!そんなにしょげた顔しないで頂戴!】
【一等賞のリボンを胸に付けてあげたいくらいだわ…。乾杯!っと】
【じゃ、今夜も宜しくね、音無くん】
【…っと…次は続きと、ね。了解。【】外してよかったような気がするけど待たせちゃうといけないし】
【このまま投下するわ】
494音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/08/08(日) 23:03:08 ID:???
【胸に一等賞のリボンか、小学校の運動会を思い出すな】
【乾杯っ!もうこの乾杯って挨拶代わりみたいなもんだ。……続きを置いておくよ、今夜も宜しく】


じゃあ、ランチが今ひとつな味だったら帰りはゆりがクーラーボックスを持つってことでいいな?
な、何が教われないようにだ!
(ちょうどニーソに包まれていた脚を見ていたところで、気まずさを感じ、動揺のせいで視線が泳いでしまう)
ここまでやってくれてたのか。
やっぱり、朝は早起きして……とか?
(勝手に家庭的な一面を想像しながら、きれいに取り分けてくれた野菜に感嘆して)
(手渡してくれたフォークを手にすると瑞々しい野菜を口に放り込んでいくと、水気たっぷりの野菜は喉の乾きまで癒してくれる)

なんだか至れり尽くせりだな。
(サンドイッチに生野菜、手軽な料理だがどれも手を抜いた感じはなくて)
(女の子が用意してくれた手料理というのも、内心では嬉しく思っていたり)
体力消耗したし、たっぷり食べさせてもらうからな!
んぐっ…!サンドイッチ、うまいな。
(ドレッシングをかけた生野菜はペロリと食べてしまい、男子らしく食欲旺盛にサンドイッチをほお張っていき)
ぐっ!ん、んん……っ!
(ある意味お約束のように喉を詰まらせると、手探りで麦茶のことを必死で探していた)
495仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/08/08(日) 23:22:01 ID:???
>>494
【ま、私達二人の間じゃこの乾杯がないと締まらないdでしょ?ふふっ】

―――は?えっ!?なんですかーきこえないわーーー!
って何でまた罰ゲームみたいな流れになるのよっ!今一つな味…それは柔らかい言い方だけど
つまり不味かったらってことでしょ?失礼しちゃうわね!
ま、アナタの髪の色がライオンっぽいけど…私達まだ十代だろうし…たぶん。
子ライオンってとこかしら?襲われても泣かないわよ?ふふっ。
(横座りで膝を折った両脚は意識せずとも短いスカートの裾が幾分捲くれ、ニーソとの間に)
(素肌の露出が多くなり、細いながらも女らしい太股が覗く)

あら、野菜も好きだったのね。よし、よし。
勿論よ。早起きしてこしらえたんだから感謝しなさい!
あはは、私良い奥さんになれるわね。ま、修行ってことかしら…な、なによ?私だって一応ねぇ…
願望はないわけじゃないわ、結婚。でも来世でどうなるかはわからないわね。
今の記憶はないだろうし…この姿のまま生まれ変わるかどうかも怪しいし。
―――って、何やってんの……。
(そういえば奏や彼は今のまま、この姿で転生していたな、などと思い出しながら)
(隣で激しくもがいている彼に気がつき)
慌てて食べずとも私とアナタ二人しかいないじゃないのっ!
(麦茶のペットボトルを拾い上げ、キャップを開けてから彼へと渡し、中々苦しそうなので)
(落ち着くようにと背中を擦ってやる)
496音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/08/08(日) 23:42:48 ID:???
>>495
ゆりが不味い物を作ったりするはずがないよな?
だからこんなの罰ゲームにもならないよ。帰りも汗かきながら俺が持っていくから。
…たぶってなんだよ、さすがに二十代じゃないはずだ。少なくとも俺とゆりは……。
(松下五段に正体不明のTKについては、さすがに断言するのははばかられて)
こういう時は恥らっていればいいんだ!子ライオンだってライオンだぞ、甘く見てると取り返しのつかないことになるから…
(意図してかどうかは計り知れないが、こんな状況だと露出の多い両脚に気を取られないわけがなく)
(ますます意識して太股に視線を向けてしまう男のサガが情けなかった)

野菜もしっかり食べなきゃ健康上――
(命を失った今、体に気を遣うのは正しいことなのだろうか)
(生前の習性から当然のように言ってしまった言葉に、思わず絶句してしまう)
ゆりなら良い奥さんになるだろ、面倒見もいいし子育てだって任せておける。
あえて一つ言うなら性格がキツイってところか。ゆりの尻に敷かれても平気な旦那さんがいいな。
来世がどうなるか分からないなら、明るい来世を想像しようぜ?
幸せな結婚をして、幸せに生きて……

――んっ、く……ありがとう。
(渡してもらった麦茶を喉に流していき、優しく背中を擦ってくれるゆりのおかげで苦しさは消えていた)
これはだ、ゆりのサンドイッチがあまりにも美味しくてだな…
(褒めと言い訳を両立させてみたが、そのおかげで何ともわざとらしい言い方になってしまい)
497仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/08/09(月) 00:00:35 ID:???
>>496
もォ〜〜、そう改まって言われると逆におかしいわね。ま、褒めてくれてるのよね?そうよね?
帰りは大分軽くなると思うけど?ねぇ、ここでキャンプできるようにテントとか持ってくればよかったわね?
夜空も綺麗だろうし…ね。
私はこの制服姿だったし、アナタも医大受験生だったし、ね。十代だと思うわ。留年でもしてなきゃ。
(やっと彼の視線に気がついたのか、少しばかり頬を紅くして眉を寄せ)
(腰を浮かして座りなおせば余計に肉感のある太股が曝け出されて、慌ててスカートの裾を)
(引っ張り下ろしながら)
ん、もォ、何見てるのよっ!


子育て――か。
(幼少時の惨事を思い浮かべ暗い表情になるが、既に悟り、納得した所為もあってか一瞬で)
健康上、よ。ま、良いじゃない?成仏するまでは普通に暮らしても。
何が普通かっていうと、そうやってアナタが今言ったように死んでるのに健康に気を使っちゃうようなこと、よ。
あら、私の天下なの?あはは、そりゃ良いわね。ねぇ、知ってる?男女の関係は少しくらい女の子が強い方が上手くいくんですって。
いつか母親から聞いた記憶があるわ。
で、アナタ…音無くんは平気なの?その…つ、強い女の子。――って…ま、まぁ…無理そうな気もするけど。
(自分とは対照的な奏を思い出し苦笑する)

はいはい、美味しかったのね。それはどーも。
(彼の背中を擦りつつ、耳元で棒読みにそう囁きながら、落ち着いたようなので一旦背中を)
(擦っていた掌を離し、そして何か思いついたのか悪戯な光を瞳に宿して)
そ。そんなに美味しくて、咽ちゃうくらいだったのね。―――じゃ、お礼を貰おうかしら?
ん〜〜〜…キス、一回。
498音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/08/09(月) 00:10:32 ID:???
>>497
【今日は時間が経つのが早い気がする】
【ちょっと早いんだけれど凍結にしてもらっていいか?】
【次までにお礼のキスをどうするかじっくり考えてみる。ゆりがびっくりするようなのを…】
499仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/08/09(月) 00:14:18 ID:???
>>498
【ん、凍結ね、了解よ。アナタの都合はどうなのかしら?】
【ふふ…びっくりさせられたいわ、ね。でも…無理はしないで頂戴。…ってこれじゃどっちが男の子なんだか!】
【それこそ私は缶ビール、もとい、お風呂上りに片手を腰にあてて缶コーヒー飲んでるオヤジみたいじゃないのっ!】
500音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/08/09(月) 00:17:48 ID:???
>>499
【どうして無理するんだか。ゆりへのキスなんて俺からしたらご褒美だろ】
【風呂上りに、腰に手を当ててコーヒーを一気飲みする姿が簡単に想像できてしまう…】
【金曜、もしくは日曜、ゆりの都合はどうだ?】
501仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/08/09(月) 00:23:27 ID:???
>>500
【あはは、私にしてもご褒美ってとこかしら】
【せめて牛乳くらいにしてよっ!…って、牛乳よりは缶コーヒーの方がまだ良いわね。私達らしくって】
【もちろんKEYコーヒーよ、音無くんも付き合いなさい!】
【今のところ金曜日の22時ごろから大丈夫だとは思うけど、週の半ばで予定が変わることもあるかもしれないの】
【その時はまた日曜日でも良いかしら。22時で良い?金曜日までに伝言スレに何もなければ金曜日で大丈夫だと思ってて頂戴】
502音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/08/09(月) 00:32:18 ID:???
>>501
【ゆりも言ってくれるな。それじゃお互いへのご褒美ってことで】
【コーヒーと牛乳どっちでもいいだろ。あえてコーヒー牛乳ってのはどうだ?】
【わかりました!KEYコーヒーだな、俺も風呂上りには飲むことにするよ】
【変更なければ金曜日、それまでちゃんと伝言をチェックしておくから。変更については気兼ねしたりするなよ】
503仲村ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/08/09(月) 00:36:34 ID:???
>>502
【…う…コーヒー牛乳…惹かれるわね…って、ちょっと!そーよ、KEYコーヒー意外にはありえないでしょ!】
【ま、ここじゃ牛乳もコーヒー牛乳も全てKEYカンパニー?製造かもしれないし】
【ん、宜しくね。変更があれば遠慮なく知らせるようにするわ。じゃ、今夜もありがとう音無くん】
【お疲れさま。良い夢見なさいよ?じゃ、おやすみ!】

【スレをお返しするわね。どうもありがと!】
504音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/08/09(月) 00:49:48 ID:???
>>503
【KEYコーヒー&牛乳でもおいしいかもよ?】
【そっか、コーヒーがあるならコーヒー牛乳があってもおかしくないよな】
【わかってる、俺も変更があったら伝言しておくから。ゆり、今夜もありがとう】
【そっちこそ良い夢見られるといいな。おやすみ】

【ありがと、これでスレをお返しするよ】
505名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 14:41:52 ID:???
泥水
506ティファ・アディール ◆fTx7e/opzUQi :2010/08/09(月) 19:27:05 ID:???
スレを借りますね。
507カガリ・ユラ・アスハ ◆3.2GFnOXfUAD :2010/08/09(月) 19:29:03 ID:???
ティファとスレを借りる。

で…今日どんな風にしてくれるんだ…♥
考えるだけでもう我慢が出来なくなってしまいそうだ…♥
(早速場所に着くなり全裸になって乳頭とピンッ♥と自己主張させながら四つんばいで見上げ)
508ティファ・アディール ◆fTx7e/opzUQi :2010/08/09(月) 19:36:03 ID:???
>>507
あらあら♥もうそんなに発情しているんですね♥
次からはカプスレでも立てたいところです♥

先ずは挨拶から…恋人なのですし♥
(座ってカガリを腋から抱いて抱き寄せると、肉厚の唇をちゅぅっ♥と吸い上げるようにキスし)
(にちゅっ♥ぐちゅぅっ♥と卑猥な濃厚キスをたっぷり7分は堪能して♥)

ぷはぁ…っ♥カガリ…♥今夜は受胎ファックしましょうね♥
(スカートを捲り、ぶっとい金玉から天を突く変態チンポを見せ付けると誘うように揺らし)
509カガリ・ユラ・アスハ ◆3.2GFnOXfUAD :2010/08/09(月) 19:43:12 ID:???
>>508
家の中でオナニーだけじゃ物足りないんだ♥
カプスレか…まぁ、立てて様子を見てもいいかもしれないな♥
私はカプスレというのは一度も利用したことがなくてよくわからないが…。

あっ…んぅぅ〜♥てぃ、てぃふぁ、ぁ…♥
(濃厚なキスで何度も何度もお互いの舌が口内を行き来し)
(唾液が体にまでついてしまうほどの激しい長いキスに早くも蕩けそうに体を震わせて)

ふふっ♥受胎ならこの間のでもうしたんじゃないか?
あんなザーメンを子宮に直接大量にドピュドピュ♥ってされたからな。
数ヶ月もすれば、ボテ腹になってミルクを出せるようになっているぞ♥
(とはいうものの、期待はすでにしていて四つん這いで後ろを向くと変態豚まんこをくぱぁ♥)
(と両手で広げれば期待していたのか液体がドロッ♥と流れてて)
510ティファ・アディール ◆fTx7e/opzUQi :2010/08/09(月) 19:50:37 ID:???
>>509
まぁまぁ♥それはいけませんね♥
言ってくれれば何時でもファックしてあげましたのに♥
では、すぐ立てましょうか?善は急げと言いますし♥

そうですか…♥でももっともっと孕ませます♥
ぶっとい変態乳首ぐりぃっ♥って潰しまくって♥乳首ファックできるまで
調教してあげますからね♥あ…それから、私もカガリにファックされたいですね…♥♥
(期待を込めた三日月変態視線を、カガリに向けるとザー汁欲しいと下腹をいやらしく撫でて)

んふふ♥もうファックの準備が整っているんですね♥
この豚っ♥変態スケベ豚っ♥恥を知りなさいっ♥
(ぱぁんっ!!ばっちぃぃぃぃんっ♥ととてつもない力でケツ肉を平手で血が滲むほど強く叩き)
511カガリ・ユラ・アスハ ◆3.2GFnOXfUAD :2010/08/09(月) 19:58:24 ID:???
>>510
前と後ろをバイブで同時に攻めながらローターでクリと乳首を攻めてやっと
収まるぐらいだからな♥
よくカプスレというのは実感がないが…なんなら試しにやってみるか?

孕んでもさらにザー汁で腹をもっともっと膨らませて赤ちゃんまで溺れさせられそうだな♥
ティファのチンポを乳首に入れようと思うと本気で潰しまくらないとな♥ミルクなのかザー汁か
わからないまま乳首から白い液体を出してアヘらされるのも楽しそうだ♥
私にはついてないぞ?ファックするときだけ付けろっていうなら考えておこう。
ここにティファのがたくさん溜まっていくんだ…今から楽しみだな♥
(下腹を撫でられるとこそばゆいのか、体を軽くくねらせて熱い視線で見て)

はひぃぃぃ♥あ、っはぁ…♥はぁ…
(叩かれるとトロトロとさらに愛液は流れ出て、涎を垂らしながらビクッ♥と軽くイってしまったのか)
(息を上げながらティファを見つめ)
512ティファ・アディール ◆fTx7e/opzUQi :2010/08/09(月) 20:07:40 ID:???
>>511
あらあらまぁまぁ♥ドスケベ過ぎますね♥
してみましょうか♥カガリとの変態ラブ生活が楽しみです♥

赤ちゃんが生まれるまで、徹底的にファックしてあげますからね♥
ケツ穴にもザー汁もりもり詰め込んで♥ケツ穴受胎させてあげますから♥
カガリのチンポは、するときだけつけておいてくださいね♥

【ん…、カガリ、疲れているのかちょっとダメそうです】
【カプスレだけ立てておきたいのですけど、どうしましょうか?】
513カガリ・ユラ・アスハ ◆3.2GFnOXfUAD :2010/08/09(月) 20:11:19 ID:???
>>512
他の誰かに見られないか必死に隠しながらやってるんだが
ローターとバイブを服の下に隠しながらバレてしまうんじゃないか、って
思うのがすごい緊張してドキドキして楽しいぞ♥
わかった、それじゃ試しにやってみるか、置きレスとかも出来そうだしな♥

ふふっ♥そのうち尿道とかまで広げられてしまいそうだな♥
ケツ穴にティファのザー汁なんて出されたら浣腸みたいになってしまうぞ?
あぁ、ティファの要求があったときだけ付けるという形にしようか♥

【わかった、とりあえずカプスレを立ててみて】
【置きレス形式や連絡もそこでやってみるか?】
514ティファ・アディール ◆fTx7e/opzUQi :2010/08/09(月) 20:15:36 ID:???
>>513
そんなことを勝手にしちゃいけませんよ♥
これからカガリは何をするにしても私の許可が必要になりますから♥
豚の管理はしっかりしておかないといけませんからね♪
わかりました、そうしましょうか♥

ケツ穴に肘までブチ込んでぐちゅぐちゅっ♥がっぽり♥抉ってあげます♥
内臓ダメになるかもしれませんけど、アクメをキメられるなら大丈夫ですよね♥
はい♥チンポはさっそくしてほしいですけど♥次回などに♥

【やってみましょうか♪ちょっと立ててきますね。】
515ティファ・アディール ◆fTx7e/opzUQi :2010/08/09(月) 20:18:33 ID:???
516カガリ・ユラ・アスハ ◆3.2GFnOXfUAD :2010/08/09(月) 20:19:30 ID:???
>>514
ならティファが私の疼きをしっかりと収めて
奴隷便器妻に徹底的に調教してくれる日をまっているぞ♥
ははっ、牝豚だからザー汁をねだっても仕方ないだろ?ティファにしっかりと補充して貰わないとな♥

それよりも、クソ穴に栓をしておかないと漏れてしまう状態になってしまいそうだ♥
気持ちいいならどんな体にされても文句はないな、私の体はすでにティファの物だ♥
次回か、考えておこう。私をもっともっと調教してほしいという気持ちもあるしな♥

【わかった、任せたぞ】
517カガリ・ユラ・アスハ ◆3.2GFnOXfUAD :2010/08/09(月) 20:20:08 ID:???
>>515
【お疲れ様、早速そっちに移動するぞ】

【スレを返す】
518オウルのパルティータ:2010/08/10(火) 01:28:37 ID:???
【スレを息子との関係の為に借りるね】
519天馬星座のテンマ:2010/08/10(火) 01:32:44 ID:???
【スレを借りるぜ】

>>917
そうかな…そうかも知れない……

でも…母さんなら、いい………
(床に身を横たえる)

でももし、俺の願いがかなうなら…死ぬ前に、母さんの中に還って……もう一度、母さんの中に宿りたい……
520オウルのパルティータ:2010/08/10(火) 01:40:21 ID:???
>>519
馬鹿な子……。

服も邪魔ね。
びりりりりり!!
(手でテンマの胸ぐらを掴み、服を引っ張り破く)
(ズボンも引っ張り破き、産まれたときの姿にしていく)

うふふ。
テンマのここは立派な聖衣を着てるわね。
(テンマの包皮に包まれたペニスを見つめる)
ここは昔のままね。
521天馬星座のテンマ:2010/08/10(火) 01:49:21 ID:???
>>520
う…………
(羞恥で顔を赤くしながらも、愛する母に見られて、ペニスがさらに屹立する)
(体積も増し、先端に先汁も滲むが、包皮はそのままで)

これも…剥がしてくれるのか…?
(冥衣を着た母の、妖しくも美しい姿に心を奪われながら、期待と興奮を込めて問いかける)
522オウルのパルティータ:2010/08/10(火) 01:57:38 ID:???
>>521
(テンマのペニスが膨張していき、パルティータの考えていた大きさより大きくなる)
侮っていた。
母さんちょっと見直しちゃったテンマ。

だけどこの立派な黄金聖衣をすぐ脱がすのはね。

背伸びはよくないんじゃない?
剥くとやせ我慢しないといけないくせに。

うふふ
痛くないように舐めてあげるね。
ぺろ……、ちゅ…、ん……、ぺろ……。
(包皮が付いたままペニスを舐め始める)
(包皮が付いた亀頭を優しく舐めていく)
523天馬星座のテンマ:2010/08/10(火) 02:06:29 ID:???
>>522
お…俺だって、小さな頃のままじゃ………
(母に褒められ、鼓動を早くしながら、ますます硬くいきり立たせる)

…それは………んうっ、か、母さん……!?
汚いよ、そんな…でも………くううっ…!!
(僅かに口ごもっていると、躊躇うことなく母の舌が延び、ペニスを舐められ慄然とする)
(自慰行為とは次元の違う温かさ、感触…確かに包まれたままでなければ、あっさりと達していたかもしれない)

ああ…母さんっ……凄く、気持ちいいっ…!!
(包皮にはクリームチーズのような恥垢がこびりついて、強い臭いを放っている)
(先汁も途切れることなくあふれ出し、舌を動かすたびにぴちゃぴちゃと音を立てさせた)
524オウルのパルティータ:2010/08/10(火) 02:20:10 ID:???
>>523
私を受け入れてテンマ。
ちゅ……、ちゅ…ん…ちゅ……くちゅ……・・。
(包皮に包まれたままの亀頭を優しく舐め回していく)
うふふ。
少し頭を出してきたね。
(包皮から亀頭の先、尿道口が出てきた)
(その皮の先から恥垢も見えて、匂いも出てきた)
テンマの恥ずかしい汁吸っちゃうね。
ちゅう……、ちゅう……ちゅう…。
(唇をキスをするようにすぼめて尿道口に口づけして)
(先走り液を吸い取っていく)
もっと吸ったり弄るね
ちろ…れろ…ちろちろ……れろれろ……。
(包皮から出た尿道口を吸い、舌で弄り、先走り液を吸っていく)
525天馬星座のテンマ:2010/08/10(火) 02:29:47 ID:???
>>524
う、うん………はぁ…はぁ…
受け入れるよ、何もかも…あうううっ、か、母さんっ…!!
そんなに吸ったら……あああっ…!!
(息も絶え絶えになりながら、母の淫靡なフェラチオに身震いする)

母さんが、俺のにキスをして…くうう…っ!!
…綺麗だよ、母さんっ……
お願いだから、そのまま…少しずつ、口で、剥いてって…!!

俺、我慢するから…母さんが……剥いてくれるまで…!
526オウルのパルティータ:2010/08/10(火) 02:40:34 ID:???
>>525
馬鹿な子……。

貴方の包皮……
私の口で剥いてあげる……。
はむっ……。
(口を開けて亀頭を入れて亀頭の包皮を唇の上下で挟み)
れろ……、ぐりゅ、ぐりゅ……。
(舌を包皮の中に入れていき)
くりゅ……。くりゅ………。
(包皮の中で舌を動かして)
(テンマの包皮の中は恥垢でいっぱいで舌で味わいながら舌を動かし)

する、する……、するする……。
(唇で包皮を同時にゆっくりゆっくりずらしていく)
527天馬星座のテンマ:2010/08/10(火) 02:56:34 ID:???
>>526
くう…う……うあああああっ…!!
熱い…!母さんの唇が……俺のを……剥いて…!
(先端を咥え込まれ、舌先をペニスと包皮の間にねじ込まれ)
(果実の皮を剥くように蠢き、恥垢でくっついたそこを剥がしていく母の舌……)
(むず痒いような、痛気持ちいいような、相反する快感に背筋を震わせる)

で…出る………もう、限界…っ!
……母さんの、口に…顔に………俺のを…!!
(ゆっくりと唇で剥かれる快感は予想以上に強く、限界は直ぐそこまで来ていた)
(このまま出したい、けれど出してもいいのか…ほんの少し不安になり、懸命に射精を堪えながら)
(悦楽に顔を歪め、掠れた声で伺いを立てた)
528オウルのパルティータ:2010/08/10(火) 03:05:59 ID:???
>>527
くりゅ……。くりゅ………。
(引き続き包皮の中で舌を動かして)
(テンマの包皮の中は恥垢でいっぱいで舌で味わいながら舌を動かし)

する、する……、するする……。
(まだ唇で包皮を同時にゆっくりゆっくりずらしていく)

こくん。
(うなずいて肯定のサインを送る)

する……、するする……、ちゅるん!!
(包皮がカリを通過して完全に剥ける)
(瞬間、口内から出して敏感で恥垢がまだ残った剥けたての亀頭を外気にさらす)
529天馬星座のテンマ:2010/08/10(火) 03:24:46 ID:???
>>528
(口中に広がる、息子の…若々しい駿馬のような雄の、濃密で青臭い味)
(それを堪能しながら包皮を雁首まで剥きあげ、しっかり張り出したそこで戻らないようにすると)

うあああッ、か、母さん…母さん母さん母さん、俺、俺っ…!!
(瑞々しい唇が亀頭を擦り、外気にさらされた先端と、母のまだ閉じていない口が一直線に結ばれているその瞬間に)
(絶叫と共に堪えていたものを解き放ち、糊のように来い精液を、愛する母の口腔に、顔面に浴びせ、捧げた)

ああっ、母さんの顔を、穢してるっ………くふうううううっ!!
(背徳の快感に何もかも忘れて没頭し、命のマグマを噴き上げ続け)
(腰をがくがくさせながら、母の顔に髪に、冥衣に青臭い精液をたっぷりぶちまける)

はぁ、はぁ、はぁ………はぁ……………凄いよ、母さん…
でも……きっと母さんの中は、もっと…
530オウルのパルティータ:2010/08/10(火) 03:37:04 ID:???
>>529
うふふ。
(息子の精は普段していなかったのだろう)
(絶叫と共に大量の精液が私に降りかかる)
(白い精液は私の黒い冥衣、髪の毛、顔を汚していく)

うふふ。
テンマの精液に満ちあふれちゃった。
(放心状態の息子を見)

私の中に戻ってきて………。
(腰の秘所を守っているパーツを外してテンマのペニスの上に跨る)
お帰りなさい、テンマ……。
(ゆっくりペニスを挿入していく)
んんっ、はあっ。
(少し悶えつつ)

【眠りの神の力が強くなってきたのでそろそろ〆でお願いします】
531天馬星座のテンマ:2010/08/10(火) 03:50:08 ID:???
>>530
ああ……今、戻るよ…………うっ…ああああっ…!!
これが、母さんの中…俺が産まれて来たところ…!なんて、冷たくて気持ちいいんだ…!!
(ゾクゾクするほど冷たい、けれども蕩けるように気持ちのいい母の中)
(一人の少年として、妖艶な女性に与えられる快感に身もだえ)
(一人の息子として、淫靡な母の胎内に還る歓喜に身震いした)

いいんだよね…母さん、このまま…出しても…!!
俺の全部、母さんに……持って行ってもらう、から…!!
(血縁ゆえの身体の相性のよさか、身悶える母の美しさに陶然となりながら、邪悪な欲望の成就のために、遂に母子が結ばれた)
(初めてしった女の味と、久しぶりに感じる母の愛に、さらに中でペニスが膨張する…)
(近づく最後の刻に、母の手をとり、胸にあてて、いつでも魂を引き抜けるようにすると)

い、いくよ、母さん……っ!!
(母の腰を掴み、懸命に突き上げる)
(母ならきっと、この欲望にいななく若い天馬を乗りこなし、その魂を忘我のうちに奪ってくれると信じて…)

【解った。俺は次で最後のレスにするよ】
532オウルのパルティータ:2010/08/10(火) 03:58:40 ID:???
>>531
ありがとうテンマ
(実の息子を受け入れる感覚は禁断の味)
(そのスパイスは何事にも枯れられない快感として味わう)

ん……、はあ……、ああ………。
テンマ、貴方のを受け止めてあげる。
だから、だから、出して。
(私の手は息子の手によって息子の胸に当てられた)
(覚悟を決めた息子に対して最後は気持ちよくさせてみたかった)

ああっ、もう、あっ、貴方の魂と同時にきて
ああああ!!
(その瞬間実の息子の魂を引き抜く)
テンマ……。
魂だけは一緒にいてあげるから………。

馬鹿な子……。

【私はこれで〆ます、息子でお相手してくれてありがとうございました】
【またあのスレに出ましたらよろしくお願いしますね】
【眠りの神の力が……】
【お休みなさい】
533天馬星座のテンマ:2010/08/10(火) 04:32:53 ID:???
>>532
受け止めて、母さん……!
俺の……俺の魂と、俺自身を……い、いくよっ…うああああああああっ!!
(思いが届いたのか、せめて最期はと慈悲深い笑みを浮かべる母に、少しでも気持ちよくなってもらおうと)
(しゃにむに、がむしゃらに突き上げて、そして……)

出る、出る出る出るっ…母さぁぁぁぁんっ!!
(その慈悲に甘えすがり、リビドーと共に魂を駆け上がらせて)
(天馬の姿をした魂を引き抜かれながら、母の子宮に解き放つ)
(生まれて、最初で最後の、最高の絶頂に涙しながら、実の母の胎内に、自分自身を宿らせる…)

…………あ……あ、あ…………
(命のともし火と共にその目から光が消えうせ、母の下で、息子は息絶えた)
(それは旧い神話の終り、新たな神話の始まり……)

(一年後、新たな創生主の片割れとして君臨するパルティータは一人の男の子を産んだ)
(紛れも無くそれは、己が息子との間に設けた子であり、より強い血で結ばれた、息子の転生体…)

(そしてさらに十数年後、成長した息子テンマはパルティータの率いる新生聖闘士の一人として戦っていた)
(何時か父を越え、父を倒し、愛する母を己一人のものに、己の妻にする日を夢見ながら…)


【こっちこそ…ありがとう、母さん。お休み……】

534ユイ ◆CnOA8U6J.Y :2010/08/12(木) 03:04:00 ID:???
先輩とお借りします
535音無結弦 ◆7BbYIaCzKs :2010/08/12(木) 03:07:19 ID:???
【ユイとお借りします】

>>534
いつにもまして手際がいいな?
今日はさっそくユイに助けられた。
536ユイ ◆CnOA8U6J.Y :2010/08/12(木) 03:12:57 ID:???
そうですか?
ふふん、これからも頼っていいんですよ?
(満足げに笑い)

先輩と私は夫婦だから・・
(照れくさそうにちょっと小さな声)
537音無結弦 ◆7BbYIaCzKs :2010/08/12(木) 03:16:46 ID:???
>>536
もちろん俺のことも頼れよ?
その…夫婦って言うなら、それが当然だから…
(指先で頬を撫でつつ恥ずかしいことを言って)

ユイと夫婦か、お前といると退屈しないし幸せになれるかもな。
(さりげなく距離を詰めて間近からユイを見つめ)
538ユイ ◆CnOA8U6J.Y :2010/08/12(木) 03:25:56 ID:???
はい、それはもう
これからもお願いしますね

(二人の距離がほとんど無くなり)
(徐々に緊張して)
・・・先輩、その、・・えっと、やさしくお願いします
初めてだからよく分からないけど、先輩のして欲しいことがあったらいってくださいね
539音無結弦 ◆7BbYIaCzKs :2010/08/12(木) 03:31:20 ID:???
こちらこそ不束者ですが、ってこれじゃ逆だ。
ユイ、これからもよろしく。

そっか、でも俺だって詳しいわけじゃないんだ。
(近すぎる距離からユイの側頭部に手を添えて)
(そっと耳元に指先を走らせていき)
して欲しいこと。…えっちなユイを見てみたいなんてのもいいのか?
540ユイ ◆CnOA8U6J.Y :2010/08/12(木) 03:35:49 ID:???
(言葉を聴くと頬を赤くして俯いて、コクリと頷く)

せ、先輩がみたいならがんばります・・・
ちょっと恥ずかしいですけどね
(顔を上げるとはにかんだ笑顔)

でも、エッチなって、何すればいいんですか?
裸になればいいんですか?
541音無結弦 ◆7BbYIaCzKs :2010/08/12(木) 03:41:40 ID:???
どうすればいいか…か。
これって意外と難しい問題だよな。
(首を傾げたりして、わざとらしいほど大げさに考え込む仕種をして)

いきなり裸になったら雰囲気も何もないし…
ここは夫として俺が脱がせてあげる、なんてのは恥ずかしいよな?
それとも、俺のために頑張ってくれるのか?
(はにかんだ笑顔を見つめつつユイの髪を撫でたりして)
542ユイ ◆CnOA8U6J.Y :2010/08/12(木) 03:46:13 ID:???
(緊張で視線があっちこっち泳いで)

・・大丈夫・・です、頑張ってみます
先輩、その・・脱がしてください・・・
(先輩に抱きついて上目遣いで見つめる)
543音無結弦 ◆7BbYIaCzKs :2010/08/12(木) 03:50:05 ID:???
こーら、お前が緊張するとこっちまで緊張するだろ?
そう言っても俺だってさっきから緊張しっぱなしだけどな。
(うろたえるユイの頬を指先でぐりぐり押してみる)

ユイが緊張しないですむように、俺が気を遣ってやらなきゃいけないよな。
好きだぜ、ユイ…
(本気の言葉を呟いてキスをすると制服の裾を持って少しずつ捲っていく)
544ユイ ◆CnOA8U6J.Y :2010/08/12(木) 03:57:44 ID:???
で、でも恥ずかしいですよ・・・
だけど、うれしい

先輩・・
私も、ですよ
(脱がしにかかられるとより緊張してしまい)

あ、あの、先輩・・服を脱ぐ前にキスしませんか・?
(ちょっと裏返った声)
545音無結弦 ◆7BbYIaCzKs :2010/08/12(木) 04:01:43 ID:???
キス…するか…
(お腹が見えるあたりまで捲くったところで一度手が止まって)

ユイ、じっとしてるんだぞ。
こんな時はいつもみたいに暴れちゃ駄目だ。
ましてやバックドロップなんてもってのほかだからな!
(冗談を言いつつ、真剣な目をしたまま唇を近づけて)

ちょっと緊張するな…
んぅ…ちゅっ…
(はにかんで笑うと、そっと二人の唇を触れ合わせていく)
546ユイ ◆CnOA8U6J.Y :2010/08/12(木) 04:06:01 ID:???
(そっと頷いて)

そ、そんなのわかってますよ・・・
(呆れたように答えるとキスをする)

ぅんっ・・・先輩・・
キスってなんだか幸せな気分になれますね・・
547音無結弦 ◆7BbYIaCzKs :2010/08/12(木) 04:10:46 ID:???
幸せか、こういうのを幸せっていうんだな。
今、唇でユイのこと感じてた…
(ほんの少しだけ重ねた唇の余韻に浸っていて)

もう一回だ…
(恥ずかしがりながら、もう一度キスをして)

ユイともっと触れ合ったら、もっと幸せになれたりして。
これ以上…しちゃっていいのか?
(もう少し捲ってしまうと胸まで見えてしまう)
(制服を捲る手は、胸元の近くにまで上がっていた)
548ユイ ◆CnOA8U6J.Y :2010/08/12(木) 04:18:34 ID:???
一回どころか、何回でもいいですよ?
んっ・・ぅう・・・・
(もう一度キスをして)

はい、・・・私も先輩と触れ合いたい・・・
(胸元も見える状態にされ)

先輩・・もっと、私を・・全部見てください・・・
(いい終えると、また体が強張る)
549音無結弦 ◆7BbYIaCzKs :2010/08/12(木) 04:23:10 ID:???
ユイと何度だってキスしたい。
んっ、ちゅ…
(ついばむように飽きることなくキスを繰り返して)

俺だってユイに触れてたい…
(緊張した手は少し震えながら胸に触れていく)

いいのか?ユイの全部を見てしまっても…
このまま立ちっぱなしじゃ辛いだろ、どこか楽な体勢になれる場所に。
(いい場所がないかと周りを見回して)
550ユイ ◆CnOA8U6J.Y :2010/08/12(木) 04:31:29 ID:???
ん、ぅんっ・・・ちゅ
(キスするたびに幸せをかみ締めて)

どこでもいいですよ?
先輩の好きなところで・・・
ベッドでもソファーでもお任せします
551音無結弦 ◆7BbYIaCzKs :2010/08/12(木) 04:35:43 ID:???
やっぱりこういう時はベッドか。
ほら、今のユイ…ちょっとエッチな姿だぜ?
(優しくベッドに寝かせると、スカートが乱れてしまい)

ユイ…んぅ…
(細い体の上に迫っていき、ここでももう一度キスをして)
(滑らかな肌をした両脚をさすっていく)
552ユイ ◆CnOA8U6J.Y :2010/08/12(木) 04:43:13 ID:???
(乱れたスカートから見える白い下着)

エッチですか・・?
んっ・・・
(キスして、脚を触れられるとビクッと反応)

じゃあ、先輩・・・
もっとエッチにしてください・・・・
(脚の力を抜いて、少しだけ開く)
553音無結弦 ◆7BbYIaCzKs :2010/08/12(木) 04:47:35 ID:???
もっとエッチにしてやるよ…
ちゅっ…
(キスは止まずに唇を重ねたまま白い下着に触れる)

……っ!
(大切な場所に触れる緊張感で顔を真っ赤にしながら)
(脚が開くのを感じると、ユイに視線で合図を送りつつ下着を脱がせていく)
554ユイ ◆CnOA8U6J.Y :2010/08/12(木) 04:57:01 ID:???
はぁ・・・あぅ・・
(下着越しでも触られると反応してしまい)

(アイコンタクトされて、下着を脱がされ)

先輩・・・
どうですか・・?
私の体、ちっちゃいけど大丈夫ですか?
555音無結弦 ◆7BbYIaCzKs :2010/08/12(木) 05:02:22 ID:???
ちっちゃいから何だってんだよ。
ユイのことが好きだ…ちっちゃくてもユイが好きだ!
(大真面目な顔して告白しながら、力強く抱擁する)

ちっちゃくてもユイは女の子だ…
(抱きしめると小さいながらも胸の柔らかさを感じて)

……
(緊張しがちな手でズボンを下ろせば、ユイと繋がりたいと願う性器が現れて)
556ユイ ◆CnOA8U6J.Y :2010/08/12(木) 05:19:48 ID:???
ありがとう・・・・
すごく、うれしい
先輩・・
(抱きしめる力の強さと、その感触を味わい)

(先輩が性器を出すと、より緊張)

先輩・・・お願いします・・
557音無結弦 ◆7BbYIaCzKs :2010/08/12(木) 05:26:32 ID:???
っ…ん、くっ…!!
(火照るように熱い体温を感じながら、性器を寄り添わせ)
(ユイの声を合図にしてゆっくり入っていき)

あっ…ん…
がんばったな、ユイ…
んぅ…はっ!痛かった…だろ?
(痛い思いを長引かせないように、狭いそこを強引気味に貫通して)
(初めて結ばれた証の鮮血が滲んでいた)
558ユイ ◆CnOA8U6J.Y :2010/08/12(木) 05:32:44 ID:???
はっ・・・ぅう、っはぁ・・・
(挿入を歯を食いしばり、耐えて)
(先輩のが奥まで達する)


だ、だいじょーぶですよ・・?
痛いけど・・うれしいほうが大きい・・・かな?

先輩、私のことは気にせずに動いていいですよ?
559音無結弦 ◆7BbYIaCzKs :2010/08/12(木) 05:38:56 ID:???
んっ、あ…ユイ…
痛くてもユイのことが好きって気持ちだけは感じててくれ。
(なだらかな胸をさすったり)
(またキスをしてみたりして、少しでも痛みを忘れさせようと動いていた)

はぁ、ぁ…っ
ユイのこと…感じてる…
(ゆっくり動いてユイの中を抉りこんでいく)

【もうじき終わりの段階だな、俺と結婚してユイがちょっとでも幸せ感じてくれてたらいいんだが】
560ユイ ◆CnOA8U6J.Y :2010/08/12(木) 05:51:10 ID:???
せんぱ・・い・・・
先輩のおかげで、私・・すごく幸せな気分です
(吐息を漏らしながら、先輩の愛撫を受けて)
(いつも間にやら、うっとりとした表情)

だから、先輩・・・気持ちよくなってくださいね?

【はい、すごく幸せな気分ですよ】
561音無結弦 ◆7BbYIaCzKs :2010/08/12(木) 05:57:32 ID:???
よかった…
俺、ユイのこと幸せに…できたんだな。
(胸を愛撫しながら、喜びに浸った笑顔でユイを見つめる)

あ…もう、俺…
(下半身を動かしていくうちに絶頂の波が近づいて、体を震わせる)

【それならよかった、俺も幸せだ。ユイは今夜限りの関係がいいか?それともまた会ったりするのがいいか?】
562ユイ ◆CnOA8U6J.Y :2010/08/12(木) 06:03:03 ID:???
あ・・
先輩・・・おなかの中に・・何か熱いのが出てる・・・
(先輩が達して、お腹の中に違和感を感じて)

先輩・・気持ちよくなれましたか?
わたしは・・すごく幸せになれました・・ありがとうございます
(繋がったまま、先輩にお礼を言う)

【次はいつ来るかわからないから、とりあえず今夜限り・・・かな】
563音無結弦 ◆7BbYIaCzKs :2010/08/12(木) 06:07:30 ID:???
あっ、んん…
俺、もしかして…?
(自分が達したことにさえ気づかないままユイの中に射精してしまって)

ありがとう、ユイのおかげで幸せな夜だった。
お前が幸せになってくれたら何より嬉しいんだ…
(体で繋がったままユイのことを両手で抱いていた)

【今夜限りでもユイと夫婦になれて幸せだったよ】
【ここまでだな、ユイ、ありがとう】
564ユイ ◆CnOA8U6J.Y :2010/08/12(木) 06:09:00 ID:???
【はい、こちらこそ】
【お相手ありがとうございました先輩】

【スレお返ししますね】
565アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/13(金) 00:02:07 ID:???
【◆nEq53EZ7cY とこの場を使わせていただこうか】
【さぁ、私を楽しませてくれ】
566 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/13(金) 00:08:21 ID:???
>>565
【お待たせ、今夜もよろしく】
【悪いが前回の返事を書くのにちょっと時間をもらいたいので
 さっきのヘマのお仕置きも兼ねて頭を踏みながらお待ち下さい】

_/ ̄|○
567名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 00:15:06 ID:???
チネ
568アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/13(金) 00:21:13 ID:???
さっきのヘマはなぁんだ?
私に二度足を踏ませた責は誰にある?
貴様のような愚図は狗だ
醜く這い蹲れ、主人の脚を嘗めろ
ほ〜れ、撮ってるぞぉ?
いい歳した男が少女の脚を必死扱いて舐める貴様の情けない姿を撮ってるぞぉ?
なんだ気持ちいいならそうと言え!
もっと罵ってくださいと懇願しろ!
(暇つぶしに頭を踏みつけながらビデオカメラを回し、愉悦の笑みを浮かべていた)


【…普通に楽しんでしまったぞどうしてくれるバカモノめ】
569 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/13(金) 00:25:33 ID:???
あぁ、自分でも良い趣味してると思うよ
こんな膝に乗せられる位の女の子を巨乳化させて、おまけに乳まで搾ってる事に
意識が飛びそうになる位興奮してんだからさ
(噴き出したミルクが床に落ちる度に濃厚な甘い匂いが部屋に満ちていき
鼻をひくつかせながら、艶の有る黒い髪に顔を埋め少女の持つ特有の香りとミルク)
おまけに乳を搾られてる方も呂律が回らなくなって、変な声あげて
いつもの半分ムカつく位、余裕に満ちた顔を維持出来なくなるほど感じてくれてると
なれば余計にね
(腋の下に手を差し入れ、体を反転させ自分と向き合わせる)

……相変わらず減らない口だなぁ、まぁそこに惚れた俺も俺だけど
(整った幼い顔とは不相応なほどに嗜虐心を煽る妖しい笑みに
 見入られながら辛うじて口を開くと立ち上がる)
(壁と壁の間に這わせた金属棒に巻き付けた鎖を伸ばして鉄製の腕輪を降ろしていく
 一連の動作中、ジャラジャラと金属質の耳障りな音が部屋中に反響して)
570アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/13(金) 00:41:22 ID:???
>>569
この程度で“感じさせた”だと?
笑わせるな餓鬼が
私が矮小な貴様に合わせ貴様の望むように演じてみせただけだ
演技と真実の区別もつかぬとは若くして瞳が濁った?
(鎖付きの枷を両手に嵌められ、首にはカウベル付きの首輪まで付けられる)
(過去幽閉されたときもこのようなものだったなと思い出し、膝立ちで乳を振ると母乳が滴となって飛び)

はぁはぁ…、私を乳牛にでもするつもりか?
この私を家畜同然に扱い陵辱しようなど思わぬことだぞ…私はお前に屈指たりせぬわ
(お決まりのセリフを吐き、ハリー!ハリー!ハリー!と期待するような素振りで舌舐めずりをする)
(根底で人間に倒されたがっている化物には、またからねとねと蜜を零すほどの興奮だった)
571 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/13(金) 00:46:08 ID:???
>>568
ひぃぃ……アーカード様、申し訳ありません!
確認を怠ったばかりにアーカード様にお手間を取らせた責はこの私にございます!
は、はい!舐めさせて頂きます!それでアーカード様のお気が晴れるのであれば
この無能な狗めは喜んで御御足を舐めさせて頂きます!

はい……アーカード様に罵声を浴びせて頂きながら御御足まで舐めさせて頂いて
この狗は股ぐらを無様にいきり立たせるほど悦んでおります
どうかアーカード様、私をもっとそのお美しい声で罵り倒して下さいませぇ……
(小さな足で脳天を踏みにじられる度にビクビクと体を震わせ
 額を床にこすりつけながら哀願を繰り返す)

【こっちもそこまで気合い入った対応してくれるとは思わなかったよ……】
【やっぱりドSが似合うな、アーカード。Mは初挑戦なんでキモかったり
 雑だったりする点は許してくれ】
572アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/13(金) 00:51:16 ID:???
>>571
【いやぁ…私もついつい興奮してしまってなぁ…】
【一服の清涼剤としてはなかなかのものだったな】
【貴様の狗ぶりもアマチュアの割りに様になっていたぞ、ククク】
573 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/13(金) 01:08:28 ID:???
>>570
ぐっ……ぬぬっ……
(機関銃弾の様に浴びせられる罵声にさすがに顔色が代わり
 余裕を見せていた表情が険しい物へと変わっていく)
それじゃあ後学のために吸血鬼様の迫真の演技をとくと拝見させて頂こうか
(搾乳器をロッカーから取り出すと、拘束し首輪まで付けた少女の巨大な胸にカップを取り付ける)

モーターを改造して牛でも搾れる位に対応させたものさ……
吸血鬼がこれに耐えるか、それともばっさり屈服させられるか
まぁじっくりと見させてもらうとするよ
(カップから伸びるチューブの先端を大きなバケツの中へと入れスイッチを押す)
(電力が供給された瞬間、カップの中から瞬時に空気を吸い出し
 続いて吸入口へ吸い込もうとするかの様に猛烈な吸引力で乳房を
 引き延ばし始める)
574アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/13(金) 01:39:08 ID:???
>>573
ふふふ、このようなオモチャで私と遊びたいのか坊や?
こ、こんな牛が使うような道具で……わ、私が屈服するはは、はずがないであろう……!
(持て余すほどの少女の爆乳が搾乳機に吸い込まれ引き搾られていく)
(先ほど男が射乳させてくれた時とは違う機械的な力任せの吸引)
(こんなものに負けるものかと懸命に耐えるが、余裕に満ちていたその顔がいつしか快楽を必死に我慢するようなものに代わる)

ひぃ…!ひぃ…!
乳房が…千切り取られそうだ…!
ひぐっ、あぐっ、だめ、だっ…
こんな機械にぃ…人間ですらない機械に屈服させられるのかぁ…!
(10分にも1時間にも感じられた搾乳拷問)
(しかし実際は1分に満たない時間で少女の顔は快楽で塗り潰されていた)
あぐっ、ううっ、うわあぁぁぁ……!
(ビュービューと鬱血した乳房からはミルクが勢いよく放たれチューブを通りバケツを満たしていく)
(途中母乳の出が悪くなり、それでも責め苦は続けられる)
ひぃ…ひぃ…!もうこれ以上は…無理だ…っ!
絶対に出ない……あっ、ああっ!
ひぎぃっ!!千切れ、おっぱい、千切れる…!!
(最初の限界を超えまた勢いよく母乳が吹き出すようになる)
(バケツ一杯になるまでそれは続けられ、少女の身体を酷使していく)

……ヒュー……ヒュー……
…おわっ………の………?
(脂汗で全身を火照らせ、だらしなく涎を流し肩で息をする怪物)
(罵詈雑言も出ず、許しを乞うように自身で散々遊んだ男に問い)
575 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/13(金) 02:28:09 ID:???
>>574
俺みたいなガキが使うには相応しいオモチャだろ?
吸血鬼様にはちょいと物足りないかもしれないがね
(腕を組みながら、巨大な乳房が引き延ばされることで形を変え
 それに合わせて変化していくアーカードの反応を冷ややかな目で見守る)
おいおい……屈服するのが速過ぎるだろ
でも実に良い光景だ、最高に綺麗で無様だよアーカード
大丈夫心配すんな、ちぎれた所でどうせすぐにくっつくなり
新しいのが生えて来るかするだろうよ
だから安心して仕事をしろ、雌牛
(乳房を変色させ、苦痛と快楽に泣き喚きながら母乳を強制的に搾り出されていく姿に
 笑い声を漏らしながら先ほどの礼と言わんばかりに辛辣な言葉を浴びせる)
(やがてバケツが母乳で満ちるとスイッチを切り、次の道具をぶちこんだ母乳で
 満杯のバケツを手にアーカードの元へと向かう)

あぁ、終わったよ
アーカードが頑張ったおかげで沢山手に入ったからな
(打って変わって柔和な笑みを浮かべながら、労る様に優しく髪を撫でる)
ほら、アーカードも見てみな。こんなにいっぱいそのおっぱいから搾り出せたんだぜ
(眼前へと押しやられたバケツの中には、溢れんばかりの母乳の中から
 漫画に出て来る様な巨大な注射器が姿を現している)

【良心が耐えられず助けるか、いじめ抜くかでかなり迷ったけど
 こちらでいかせてもらう】
576 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/13(金) 02:33:52 ID:???
【にしたって50分はさすがに遅レスにも程が有るか……すまん】
577アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/13(金) 02:48:03 ID:???
>>575
……くっ、ふふふ!
搾乳の次は浣腸か…?
お決まりのコースだが虐め抜くにはちょうどよいというところか

まさかスカトロ趣味はないと思うが…
(疲労の色は隠せないがまた減らず口を叩くようになる)
(犬のように伏せようかとも思ったが、鎖が邪魔をして上手くいかなかった)
んっ……膣ではなく尻穴がご所望か…


【途中でへたれて私を助けいちゃいちゃちゅっちゅしたかったのか】
【まぁ、愛の形など様々だ。甘いばかりでなく硬軟織り交ぜ攻めるのが肝要であろう】
【それはそうと今夜は私が厳しくなってきたようだ】
【本日はここで切り上げまた再戦などといきたいのだが…】
578 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/13(金) 02:55:19 ID:???
>>577
【それといじめモードの板挟みに合ったんだよ、アーカードが苦しむのを見るのが嫌な反面
 へたれるのも何か情けない気がしてね】
【大分待たせちゃったからな……了解、次はいつなら大丈夫?】
579アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/13(金) 03:02:27 ID:???
>>578
【私が苦しむのが嫌…?】
【くくく…存外優しいのだな貴様は】
【あれだけしておいてよくもまぁ…】
【だが、へたれた情けない坊やとなれ合うのも悪くはないのではないか?】
【ま、私を煮るも焼くも貴様次第だがな】
【次はしばらく日が開いてしまうかもしれん】
【出来て来週の水曜からになる】
580 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/13(金) 03:17:24 ID:???
>>579
【正直に言うと、それまでは数多のお気に入りのキャラの一人であったんだけど
 昨夜お前に会ってから、その……ベタ惚れしてしまいしてね】
【だからと言うのも有るんだけど、根が変態だからあんな事もしてしまう訳で
 >あれだけしておいてよくもまぁ…
 と言われると返す言葉もございません】
【この一連のプレイでは最後で純愛っぽさまた出すつもりだけど
 出来ればこれが終わったら、次は設定とか引き継いだまま
 ハード無し、罵倒有りの純愛とかやってみたい気はしてる、アーカードが良ければな】
【水曜なら大丈夫だ、あと今日は○時位で終わりにしたいと
 事前にリミットを言ってくれても構わないよ】
【待ち合わせの時間は今日と同じで良いかい?】
581アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/13(金) 03:29:13 ID:???
>>580
【恥ずかしげもなくそんなセリフをよく言えるの…】
【だがな、うん、私もまんざらなぁ、ゴホンゴホン、悪い気は……うむ……せぬ】
【あくまで貴様の変態趣味に私がお情けで仕方なぁく付き合ってやっている、という設定だからな】
【くふふふ…!罵倒ありの純愛か、それも良いかもしれん】
【待ち合わせの時間は同じで構わんぞ】
【ふむ、では私も体調等と相談しながら次回からはリミットなど決めてみるか】
【なにかあったらまた伝言板で連絡をな】

【では私はそろそろ棺桶で寝るとしようか】
【また来週…いつもの時間に会おう…おやすみだ…】
582 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/13(金) 03:39:49 ID:???
>>581
【恥ずかしげも無く、こんな台詞吐けるほど俺の心臓には毛が足りてない
 とりあえず気が変わらない事を祈ってるよ】
【そうだな、お情けで付き合ってもらってて
 罵倒する側(アーカード)、される側(俺)の立場は不動な感じ】
【諸々の事は了解したよ】
【それじゃあまた来週に……】
【お疲れ様でした】
583光竜&闇竜 ◆jL70xFc.f. :2010/08/14(土) 22:05:33 ID:???
【ロールのために、少しの間、スレを使用させて頂きます】
584ルネ・カーディフ・獅子王 ◆JTZxVmpD9X74 :2010/08/14(土) 22:12:17 ID:???
>>583
【移動してきたわ。今夜も宜しく二人とも】
585光竜&闇竜 ◆jL70xFc.f. :2010/08/14(土) 22:13:47 ID:???
>>584
【あたし達の方こそ、宜しくね?
 レスを書くから、ちょっとの間、待っててね…】
586ルネ・カーディフ・獅子王 ◆JTZxVmpD9X74 :2010/08/14(土) 22:17:03 ID:???
>>585
【ああ、ゆっくり書きな。待ってるからさ】
587光竜&闇竜 ◆jL70xFc.f. :2010/08/14(土) 22:55:42 ID:???
光竜「うふふふッ♥ あはははははッ♥ ああ、そうなんだ〜〜〜♥
 生えてるんだぁ、牝豚のマン毛。ちょうど、いいよ♥ それじゃあ、後であたし達がこの手で
 ルネのマン毛、剃り上げてあげるね? うふふッ♥」

光竜「だって、あたし達の性欲処理用の牝家畜に、人間の女みたいなマン毛は必要ない
 ものね? 牝豚のルネには、マン毛を剃り上げて、あたし達用のチンポハメ穴を丸出しにして、自分がもうあたし達の
 牝家畜になったんだって事を、ちゃんと心の底から理解してもらわないとダメだし♥」

(無邪気にはしゃぎながら、光竜は四つん這いになったルネの眼前に腰を下ろした。そのまま、
 脚を左右に大きく広げて、ルネの鼻先に、クリトリスの代わりに隆々と力強く屹立する肉棒をあからさまにする)

光竜「ほら、牝豚♥ これが、これからアンタが誠心誠意お仕えする、あたしのオチンポ様だよ♥
 とっても逞しいでしょう? このぶっといのを使って、ルネの体でタップリと楽しんであげるね? それと、これが――」

(そう言いつつ、怒張に指を添えて上向かせる。その下には、生身の女を形取った女性器が、ヌラヌラと
 赤く濡れを滲ませて淫靡に濡れ光っていた。その様はルネの見せつけるようにして、さらに片手を後ろにつき、
 腰をもたげる光竜。割れ目の下には、小さく窄まって淡く色付いたアヌスが息づいている)

光竜「――あたしのお尻の穴♥ ここから、家畜豚のルネのご飯がでるんだよ♥ うふふッ♥
 それじゃあ、とりあえず、あたし達の性欲処理用のチンポハメ豚になる証として、あたしのオマンコ舐めてもらおうかな♥
 ちゃんと家畜として、心をこめて舐めるんだよ? そうじゃなきゃ、すぐわかるんだからね♥」

(何気なく言いながらも、その瞳は鋭く光って、ルネの体を妖しい雰囲気で包み、痺れさせる。 高ぶった息を
 つきながら、下肢をさらにM字に広げて胸を波打たせる光竜。と、もたがったルネの尻たぶを、闇竜がピシッと
 平手で打った。同時に、ルネの割れ目に嵌め込んだ拳をズブッと突き入れて、敏感な子宮口を抉り上げた)

闇竜「ほら、さっさと舐めて下さい、牝豚。……ああ、そうそう。まず最初に、光竜のオチンポの先っぽに服従のキス
 をしてから、光竜のオマンコをペロペロ犬みたいに舐めて下さいね? それと、キスするときに、『光竜ご主人様のオチンポ、
 とっても逞しくて、素敵です。こんな素敵なオチンポにお仕えできて、チンポハメ牝豚女のルネは、幸せです』って言ってから、
 オマンコ舐めるんですよ。舐める時は、『光竜ご主人様のオマンコ、とっても綺麗です』って言うのを、忘れないで?」

(命じながら、ズズッズズッとルネの秘裂に沈めた拳を出し入れする闇竜。もう一方の手で、ルネのたわわに実った
 胸の膨らみを絞り出すように揉みしだいている)

光竜「……ほらぁ♥ 牝豚ぁ♥ 早く、あたしのオマンコ、舐めなさいよぉ♥ それが、性欲処理用の
 家畜牝豚になった、ルネの仕事でしょう? ほら、ほらぁ♥」

【遅くなって、ごめんね? 次からはもう少し早く書くよ。それじゃ、宜しくお願いしますっ】
588ルネ・カーディフ・獅子王 ◆JTZxVmpD9X74 :2010/08/15(日) 00:17:18 ID:???
>>587
うっ…
(陰毛を剃られるという羞恥に身体を震えさせて、屈辱的な光竜の言葉を耐えながら聞いて)

っ!く…ぅぅううっ…
(鼻先に突きつけられるそそり立つペニス。その臭いもしっかり鼻へと届き、熱まで伝わってくる)
私が…仕える…ち、チンポに…私が仕える…
(気の遠くなりそうな屈辱。自分がこの醜悪なものに仕えて媚を売るなどとても耐えられないと理性とプライドが主張する)
ご…ご飯…わ、私の…うっ…うううううううう!!!!
(肛門を見せ付けられ、反射的に顔を遠のける。排泄物を食べさせられながら生かされるなど、近頃の家畜の方が余程上品なものを食っていると)
(それ以下のモノで生かされるであろう我が身を呪いたくなる)
(だが胸を包むのは屈辱だけではなく、光竜の瞳に見据えられ、ちりちりと胸の奥で何かが疼くような感覚を覚える)
舐める…光竜のを…舐める…
(今更だが勇者ロボ…機械である彼女の性器に奉仕するという倒錯的行為に頭を悩ませる)

ひっぐっ!!あぐぁっ!!!!
(光竜の性器と肛門に気をとられている意識が闇竜の平手によって下半身に向けられる)
ぐっ!!そ、そんなに…つ、突き込むなァ…い、痛い・・・!
おっ!?あぁぁあっおっ♥あっぁぁっ...イイイッ!!?
(無遠慮に付きこまれる拳に子宮が抉られ、ビク、ビクっと何度も痙攣し腰を突き上げる)

うっ…あぁっぁっ光竜ご主人様のオチンポ、 …と、と…とっても逞しくて、す素敵です…!!
うっぐ…こんな、こんな素敵なオチンポに…お仕えできて、チ…チンポハメ牝豚女の…ルネは、幸せです!
(闇竜に命じられた口上を述べながら、光竜の熱い亀頭に震える唇を押し付けてキスをする)
ぐうううっあぁぁぁっぁ、…ぁぁぁぁあぁ!
(闇竜のピストンに身体が震えて、目の前がぼやけるほどの快楽が脳を打つ)
(なんとか意識を保ちながら唇を下げて、光竜の性器の前に顔をつけて)

こ…光竜、ご、ご主人様のお、オマンコ・・・と、とっても...綺麗、です…
(濡れた光竜の性器に顔を寄せて、どろっと伸ばした舌で秘裂をなぞるようにして舐め上げる)
(舌に伝わる感触はシリコンのような感触だが、濡れた臭いなどが妙に生々しい錯覚を与える)

【私の方が時間をかけたわね。悪いわ】
589光竜&闇竜 ◆jL70xFc.f. :2010/08/15(日) 00:50:14 ID:???
>>588
光竜「……ほら、何をもたもたやってるのぉ!? もっとペロペロ、ペロペロ、舐めなよ、牝豚ッ!
 それとも、やっぱりこのぶっといチンポ、喉の奥まで突っ込まれた方が好きだったの!? あははッ♥
 さっすが、牝豚はチンポ好きの淫乱だよね♥」

光竜「でも、今はほら、あたしのオマンコをペロペロ牝犬っぽく舐めなよ!! 心配しなくても、ルネの
 マン毛は後でゆっくり剃り上げてあげるよ♥ その様は、タップリとビデオで録画しながらね♥
 チンポハメ用の牝豚便所女、ルネの剃毛ショーを、ねッ!! あははッ! 楽しみでしょう、牝豚?」

(嘲りの声を上げつつ、光竜は片手を後ろについて背筋を反らせ、腰をグイグイ前の方に突き出す。
 その熱を帯びた鼠蹊部の割れ目が、ルネの唇に否応なく押し付けられる。逃げようとしても、光竜のもう片方の
 手がルネの髪をしっかりと押さえており、顔をそらす事もできない)

(ルネの唇に押し付けられる割れ目が、さらに熱を帯びてジワジワ愛液を溢れさせる。その卑猥な蜜が、
 ルネの唇を汚し、発せられる淫靡な熱が、ルネの頬を打つ。割れ目の上端でビクビク跳ねる逞しい一物が、
 獅子の女王の頬をひたひた嬲る)

光竜「……ほら、牝豚。舌を突き出して、あたしのオマンコに差し込んでよ♥ そのまま、舌をあたしの
 オマンコに出し入れして、愛液をすすりながら、襞の一つ一つを舌で掻き出すようにして♥ そうしながら、
 あたしのこのふっとぉいオチンポ、手でシコシコしてよ♥」

光竜「……フフ。あたし好みのおしゃぶりの仕方を、しっかりと仕込んで上げるからね、牝豚。あ、そうだ。この姿を、
 ちゃんと録画しておいて、あげなきゃ。ほら、牝豚。ちゃんとオマンコ舐めながら、あたしの方をチラチラ見なさいよ♥
 その牝犬っぽい、おしゃぶり顔が、ちゃんとカメラに入るようにね♥」

(言いながら、ルネの髪を引っ掴んで、自分の股間にグリグリと押し付ける光竜。その姿勢で、自らも腰を
 うねらせ、卑猥な熱気を放つ割れ目を、さらにルネの唇に押し付けるようにする。生臭い匂いを噴き上げる一物が、
 ブルブルおののき、そこから連なる割れ目が、さらに蜜を吐いてヌルヌル光る)

闇竜「ほら、牝豚。じゃあ、そろそろ、ここらでアクメ顔を曝してもらいましょうか。フフッ。処女だったが、私のフィストファックで
 マンコアクメするなんて、肉便所のチンポハメ女に相応しい初体験じゃないでしょうか……? うふふッ♥ ほら、ほら♥
 牝豚のマンコが、ジュボジュボ言ってますよ♥」

闇竜「嫌がったところで、所詮、お前は、誰かの性欲処理用の肉便所になるために生まれてきた、淫乱チンポハメ用の、
 マゾ牝豚女なんですよ♥ ほら、ほら♥ 何なんですか、このはしたないマンコ♥ 処女だったくせに、
 フィストファックでよがりまくってるじゃないですか♥」
590光竜&闇竜 ◆jL70xFc.f. :2010/08/15(日) 00:50:40 ID:???
闇竜「ほらッ、肉便器女♥ 『闇竜様のフィストファックで、闇竜様のチンポハメ女のルネは、オマンコ感じてます』って、
 言って下さいよ♥ 『闇竜様の手で、オマンコ掻き混ぜられて、チンポシコシコ奴隷のルネは、マンコ濡らしてます』って、
 カメラに向かって、言いなさい♥」

(嬉しげに叫ぶ傍ら、ルネの充血しきって赤く濡れそぼる割れ目に、夢中で拳を出入りさせる。大きいストロークで
 出入りさせたと思うと、今度は小刻みに硬い拳を出入りさせて、ルネの感覚を翻弄する。と思うと、ズンッと深々とルネの
 オマンコを串刺しにして、トロトロの子宮口をグリグリ拳で抉るように弄り回す。そして再び抽送し始める)

(ルネの潤った膣肉が激しく擦り上げられ、否応なく蕩けるような愉悦が生じる。その卑猥な熱が、ルネの感覚を
 押し包み、この世の物とは思えない程の愉悦へと衝き上げる)

闇竜「あははッ♥ 処女マンコにフィストファックされて、感じてるんでしょう、牝豚♥ 本当に、どうしようもない
 淫乱マンコですね♥ こんな体じゃ、私達の性欲処理用の肉便器になるしか、生きる道はないでしょう? そう思いませんか、
 牝豚女? これから、たっぷりと私達好みの牝豚便器になるよう、調教してやりますよ♥」

闇竜「ほら、イキなさい、牝豚♥ 私のフィストファックで、マンコアクメしちゃいなさい♥ 見てて上げますからね、
 牝豚女がフィストファックでアクメするところ♥ イク時は、ちゃんと『チンポハメ女のルネが、闇竜様の拳でオマンコを
 ズコズコされて、アクメするところ、見てて下さい』って言いながら、イッて下さいね♥ ほら、いっけぇぇぇ♥」

(大きな声で叫ぶと、闇竜は今まで以上に深々と手首をルネの赤く濡ればんだ割れ目に埋め込んだ。ルネの秘裂が
 大きくはだけられ、闇竜の太い手首を呑み込んだ。灼熱の光が、ルネの意識を貫き、せり上がった快楽の波頭が、獅子の
 女王の官能を引っさらった)
591ルネ・カーディフ・獅子王 ◆JTZxVmpD9X74 :2010/08/15(日) 01:11:18 ID:???
【ゴメンなさい、始めたばかりだけれど眠気が】
【また凍結してくれてもいいかしら?】
592光竜&闇竜 ◆jL70xFc.f. :2010/08/15(日) 01:13:37 ID:???
>>591
【うん、大丈夫。実は、ちょっとあたし達の方も、今夜は調子が
 よくなかったし……。

 だから、凍結してくれて、嬉しいよ。次回の予定は、まだちょっと
 不透明な部分があるから、分かり次第、あたし達の方から伝言スレに
 連絡するって事でいいかな?

 それを見て、ルネ姉ちゃんが判断してくれればいいし。
 それじゃ、先に落ちても大丈夫だからね?】
593ルネ・カーディフ・獅子王 ◆JTZxVmpD9X74 :2010/08/15(日) 01:18:51 ID:???
>>592
【そう。なら凍結をお願いするわ】
【次の予定も貴方達の都合の付く日を待ってるわ】

【お言葉に甘えて先に落ちるわね。今夜もありがとう光竜、闇竜】
【スレを返すわね】
594光竜&闇竜 ◆jL70xFc.f. :2010/08/15(日) 01:20:48 ID:???
>>593
【あたし達の方こそ、ありがとう。今夜もとっても楽しかったよ。
 お疲れ様。おやすみなさい。

 これで失礼します。スレをお返しします】
595古手梨花 ◆JR3yKSjZZfXP :2010/08/16(月) 00:02:49 ID:???
【しばらくのあいだ、スレをお借りするのです】
596北条沙都子 ◆Q7nX.Fye7rff :2010/08/16(月) 00:06:45 ID:???
【梨花とスレをお借りいたします】
【では少々お待ちくださいませ】
597北条沙都子 ◆Q7nX.Fye7rff :2010/08/16(月) 00:26:53 ID:???
(村からつまはじきにされていたとき、自分を庇い、支え続けてくれた自分にとって無二の親友の古手梨花)
(きっとこの先もいつも二人は一緒にいて、楽しい時間を過ごすのだろうと信じて疑っていなかった)

(その梨花の様子が、ここ数日明らかにおかしい)
(否、おかしい、という言葉では収まらない変貌を見せている)
(人を和ませるいつもの口調ではなく、低く、冷たいトーンで大人の女性のような口調で自分と接してくる)
(そして、幼い身体は初潮を迎える前に純潔を奪われ、聞いた事もないような行為を強要されていた)

梨花…いったいどうしてしまいましたの…?
(力なく呟く。その首には犬の首輪が巻かれ、家の柱に繋がれて自由を奪われている)
(手の届く範囲には飲料水の入ったペットボトルがあるのみで戒めをとくのに使えそうな道具はなにもない)
(夏休み、ということを差し引いても監禁されたような状態の自分を見に来る者がいないのは、恐らく梨花が適当な理由をつけて)
(自分が外に出れない理由を作っているのではと想像する)

…・・・・・・っ・・・
(ガラガラ、と家の扉があけられる音が聞こえる。そして軽めの足音から自分を監禁した張本人が帰宅してきたのだと察して)

【お待たせしました梨花。改めてお願いしますわね】
【なんだか結構ヤンデレ気味に書き出してしまいましたわね。これでもよろしかったかしら?】
598古手梨花 ◆JR3yKSjZZfXP :2010/08/16(月) 00:40:18 ID:???
>>597
沙都子、いい子にしていたかしら?
(部屋の扉を開くと、沙都子の姿を確認し、ふと笑みを浮かべる)
(それはいつものような誰かを幸せにするような天真爛漫なそれではなく、
 空虚さを漂わせるようなものだった)

(彼女の心は、何度も繰り返される世界に、辟易し折れかかっていた)
(いや、既に折れているのかもしれない。だからこそ、沙都子にこのような仕打ちをしているのだ)

さぁ――、沙都子。
今日も、私の心の乾きを潤して頂戴? ん―――。
(沙都子の顎に手を添えると、無理矢理唇を奪い、ねちっこく舌を潜らせる)
んぁ、は、んっ……おいしい…。沙都子の唇はいつ吸っても美味しいわね?
(たらっと唇から唾液を垂らしながらも、それを気にした様子もなく、目を細めて微笑みかける)
沙都子は私だけのもの――他の誰にも、渡すものですか。
(彼の兄にも、意地悪な叔父にも。そして、他の部活メンバーにも。沙都子の心は私だけのものにしてみせる)
(皮肉にも、その執心だけが、彼女を繰り返す世界でも、辛うじてまだ希望を見ることが出来ていた)

【それじゃこんな感じでお願いするわね?】
599北条沙都子 ◆Q7nX.Fye7rff :2010/08/16(月) 01:13:42 ID:???
>>598
梨花…
(変わり果てた親友の姿を見ると反射的に心身が警戒を示す)
(目の前にいるのは間違いなく古手梨花だが、それでも自分の知っている梨花とは違った存在に思える)
(喉の渇きに耐えかねて口をつけていた梨花から支給されてたペットボトルを怯えからぎゅっと握り、小刻みに震える)

(梨花の置かれた立場。梨花の見てきて世界のカケラたちなど知る由もなく)
(自分にとっては梨花が突如豹変したとしか思えなかった)

り、梨花…私は貴方を親友だと思っておりますわ…
け、けどこれは行き過ぎですわ…いくらなんでも、女同士でキスするなんて…
んっ!!んんぅ〜〜!!んっ…!!
(いつものこととなりつつある、強引な口付け。親友として慕ってはいるものの)
(幼い倫理でも同性同士のキスには抵抗がある。強引に重ねられる唇と)
(ねちっこく口内を蠢く舌とに自分の何かが奪われていくような錯覚を覚える)
ぷはっ…あっ
梨花ぁ…どうして、どうしてこんなことを…するんですの?
私達は・・・女同士ですのよ?こんなことをしてたって、結局は何にもなりませんわ。
(どれだけ酷い行為をされても、まだ梨花を嫌いきれずにいた。きっと暑さでちょっとおかしなことをしてるだけだ)
(いつもの悪ふざけで、そろそろ「冗談のつもりだったのです。けどやりすぎてしまったのです」といつもの調子で言ってくれるのだと)
(そう思っていた。けれど、日が経つにつれてその希望は絶望的ではないかと薄々認め始める)
(心の中で圭一に、レナに、魅音にへと助けを求める。頼ってはいけないと思いながらも、優しく自分を守ってくれた兄の姿も脳裏に浮かんで)
600古手梨花 ◆JR3yKSjZZfXP :2010/08/16(月) 01:43:12 ID:???
【沙都子、ごめんなさい…眠気で寝落ちかけていたわ】
【続きは明日の22時頃からでどうかしら。】
【もうしわけないけれど、お先に失礼するわね、おやすみなさい】
601北条沙都子 ◆Q7nX.Fye7rff :2010/08/16(月) 01:47:13 ID:???
【はい、わかりましたわ】
【では22時に伝言板にてお待ちいたしますわね】
【ふふ、梨花とは楽しくやっていけそうですわ。お休みなさいませ】

【スレをお返しいたしますわ】
602北条沙都子 ◆Q7nX.Fye7rff :2010/08/16(月) 21:57:21 ID:???
【昨日に続いて梨花と場所をお借りいたしますわ】
603古手梨花 ◆JR3yKSjZZfXP :2010/08/16(月) 22:12:25 ID:???
【スレをお借りするわね】

>>599
あら……そんなにおかしい?
女の子同士がキスするなんて―――、そもそも、何が普通なの?
男と女がキスするのが普通で、正しいの?
ねぇ、沙都子――、貴女が私のことを嫌いでも、私は貴女のことが好きなの。
貴女に嫌われても、私は貴女を失いたくないし、他の誰にも奪われたくはない。
それが、たとえ、悟史や他の部活のメンバー……抗えようのない運命だとしても。
(それが自身の一方的な想いで、沙都子にとっては迷惑でしかないことぐらいは自覚していた)
(けれど、折れかかった心は、自制することは出来ず、思うがままに想いをぶつけていた)

私は――貴女が好きなの。友達としてだけじゃなくて…一人の人間として。
…貴女は、その意味が分からないほど子どもではないでしょう?
(そっと手を伸ばして、沙都子の頬を撫でる。慈しむように、目を細めて)
たとえ、貴女が私のものにならないとしても――、貴女を他の誰かに渡させやしない。
他の誰かのものになってしまうぐらいなら、私は貴女に嫌われた方がマシよ―――
(そして、こんな世界など捨ててやる。この村の人間たちがどうなろうが知ったことじゃない。
 自分も含めて。沙都子が自身に振り向かないのなら、そんな世界など、要らない。幾度と繰り返される死を選んだ方がましだ)

……さあ。貴女は逃げようがないのよ。
私の想いを受け取るにしても、拒絶するにしても。
(そう呟くと、沙都子の唇を指先で擦ると、ふと笑みを浮かべて、ワンピースのスカートを捲り上げる)
(むわとした匂いを拡げつつ、その年相応の下着とは相反するような膨らみがそこにはあり)
…私がこういう身体というのは知っているわよね?存分に、私の身体の良さを教えてあげる。

【遅くなってしまったけれど、よろしくお願いするわね】
604北条沙都子 ◆Q7nX.Fye7rff :2010/08/16(月) 22:49:13 ID:???
>>603
そ、それは…そう言われたらどこがおかしいのか、私にははっきりと説明できませんけど…
け、けど!今の梨花は絶対におかしいです!!
私の知っている梨花は、こんなことするような子ではありませんし、いつものときとしゃべり方も物腰も大分違いますわ!
い、一体何があったといんですの梨花…?
り…梨花…?一体何を…何を言っているのか私にはわかりませんわ。
梨花は私を…自分のものに…自分だけのものにしたいんですの?
(ただ梨花から狂気じみた好意と独占欲は伝わってきて、外では蝉の鳴き声が木霊する夏の猛暑の中)
(背筋に冷えるような感覚と共に冷や汗が伝う)

梨花の私に対する好きは…友情ではなく、愛情…だというのですか?
(自分の頬を撫でる梨花の瞳からその感情がはっきりと伝わってきて)
梨花…そ、そんな…何故そこまで…
手に入らないなら…嫌われた方がマシだなんて…
(人から好意を向けられることを怖いと思ったのはこれが初めてだった)
(伯父夫婦から向けられた罵声や暴力とはまた違う恐怖を梨花に抱いて)
わ、私は…梨花のことが好きですわ。け、けど…学校の皆や、部活のメンバーも好きですわ…
にーにや、詩音さんや、他の皆さんも…
だ、だから…梨花だけのものには…な、なれませんわ。

い、嫌っ!!嫌ッ!!
(梨花がスカートを捲り上げるとそこには本来あるべきではない膨らみが現れる)
(梨花の身体の秘密を知ってもそれを嫌悪することもなく、変わらず親友でいたが)
(今ではその秘密は自分を傷つけ、蹂躙する象徴として映り、怯えをあらわにして逃げようともがくものの)
(首輪でつながれているために動ける範囲は限りなく狭く)

【私こそお待たせしました梨花】
【こちらこそ、宜しくお願いいたしますわ】
605古手梨花 ◆JR3yKSjZZfXP :2010/08/16(月) 23:03:58 ID:???
>>604
……そう、じゃあ、逆に聞くけど、沙都子は私の何を知っているの?
まさか、みんなの前で愛想を馬鹿みたいに振りまいているあの私が、本当の私だと思うの?
悩みも苦労も知らないような子どもが、本当の私だと?
(沙都子に、自分の苦痛や悩みを知る由などあるわけがない。なぜなら、それを打ち明けていないのだから)
(そんな意地悪な質問をしながら、沙都子ににじり寄る)
そう、沙都子を私だけのものにしたい。
そうね。これを愛情と呼ぶのなら、愛情なのでしょう。決して、それは友情などではない。
私は、沙都子を愛している―――けれど、それを他の誰かに奪われるぐらいなら、
私は、貴女に嫌われてもいい。嫌われてもいいから、私だけを見ていて欲しいの。

ええ、私の知る沙都子なら、そう言うと思ったわ。
一応断っておくけれど、私だって圭一やみんなのこと、好きよ。
…けれど、それと沙都子への「好き」は違うの。勿論、沙都子はこの違いが分かるわよね?
(そこまで言うと、寂しさと諦めの色を含んだ視線を伏せると、溜息をついて)
……分かったわ。なら、嫌でも、私だけのものにしてみせる。

そう、嫌でしょうね。私も見ず知らずの誰かにこんなことをされたら、嫌だし、怒るでしょうね。
(他人事のように呟く。言ってしまえば、今、その状況に置かれているのは沙都子なのだ)
でも、嫌だろうが何だろうが、味わってもらうわよ。私の味を…
私以外の味が分からなくなるぐらいまで、染み込ませてあげる…
(下着を下ろすと、年にしては、大きめなサイズのペニスを露にさせる。
 そしてそれに従うように、ぶらぶらといやらしく汗ばむ匂いが鼻をつく肉玉が揺れて)
…さあ、しゃぶりなさい。もう、どうせ貴女は逃げられないのだから。
(肉玉をぺたぺたと彼女の頬に貼り付けさせると、むわっとした臭いが、沙都子の鼻腔を刺激して)

【大丈夫?もし、レスに時間がかかるようだったら、余計な部分は省いて貰って良いわ】
606北条沙都子 ◆Q7nX.Fye7rff :2010/08/16(月) 23:36:34 ID:???
>>605
梨花…?な、何故そのような言い方をしますの…
私は…そんな梨花のことが、好きでしたのに…
(梨花がどれだけの苦悩を抱えてここにいるのか、それを知る由もない)
(一方的に突きつけられるように言われ、まるで今までの自分たちが共有した時間を否定されているようで)
(悲しくなり涙を滲ませる)
と、友達だと思ってた梨花に、急にそんなことを言われても…私、どう気持ちを整理したらいいのか、わかりませんわ。
それに私は…梨花のことを嫌いたくは、ありません…
にーにがいなくなって一人ぼっちになった私を、支えてくれたのは梨花…貴方なのですから。

…皆さんに感じているのは、友情であって愛情ではない、ということでしょうか?
私が梨花に向ける好きと、同じように…
梨花……
(どうあっても狂気じみた行動を実行しようとする梨花への説得は不可能なのではと)
(諦めにも似た気持ちが芽生え始めて)

ならどうしてこんな…
(相手が嫌だと思うことを強制することも、梨花のいう嫌われた方がマシということなのだろうか)
(それとも欲望を抑えきれずの行動なのか、あるいはその両方なのか…考えてもその結論はだせず)
嫌…それ、もう嫌ぁ…
梨花…もう許して…許してくださいまし…
(異様な存在感をもって現れる梨花のペニスと睾丸。それは自分にとっては恐怖の対象であり、純潔を奪われたときの苦痛が蘇ってくるようで)
(半泣きの状態で梨花に懇願する。その行為も無駄なことだと理解しても、懇願せずにはいられずに)
んんむっ!!んんっ!!
(汗ばんだ肉玉はぺたりと頬に張り付いてきて、蒸れた臭いを鼻腔から頭の中へと送り込んでくる)
(梨花のものとはいえ、その感触にも臭いにも、すべてに嫌悪感を覚えていたが、何もしなければずっとこの状態を続けられるか)
(あるいは更なる責めを与えられることはこの数日の内に叩き込まれていて)
あ、むっ…んっ!!んちゅぅ…んんぅ…んっ!!
(蒸れた肉玉を頬に張り付かせながら、歳不相応に大き目のペニスを口にくわえ込む)
(そのまま唾液を絡めながら、舌でもごもごと刺激し、こうして梨花を満足させることが唯一この時間を終わりへと近づけさせる手段で)

【なるべく早くレスをお返しできるよう精進いたしますわ。ご心配をおかけしてもうしわけございません】
607古手梨花 ◆JR3yKSjZZfXP :2010/08/16(月) 23:59:21 ID:???
>>606
……そう。
結局、私と沙都子の心は繋がらないのですよ……
みぃ…きっと、私は沙都子のことを理解できないでしょうし、
沙都子は私のことを理解できないのですよ……
(ふと、悲しげに笑みを浮かべながら、元の口調でそう呟くと、全てを諦めたような表情を浮かべて)

許して?
言ったでしょう、沙都子。貴女がどう思おうと、逃げられないのだと。
……諦めなさい。どうせ、貴女が私のことを嫌おうと、この行為を嫌おうと、あと数日ですべて終わるのだから。
そして、またリセットされる……すぐに、忘れてしまうわよ。貴女は。
どれだけ嫌がろうとね。
(そう、何度繰り返そうとも、結局はすべて無に帰す。絶望を乗り越える為の努力も、奔走も、記憶もすべて。
 残るのは、自分だけだ。何度繰り返したところで、それは永遠にはなり得ないのだ)
……んっ、沙都子……、いいわよ…?
(ペニスを口に含まれると、びくんっと震えて、その刺激で興奮していることが、ペニスを通じて沙都子へと伝える)
(みるみるうちにペニスは膨張し、あっという間に沙都子の口腔をいっぱいにする)
…ねぇ、沙都子。本当は貴女、喜んでるんじゃないの?
幾ら、友達だからと言っても、こんなことをされたら、普通、嫌いになるわよね?
こんなことをされるのが嫌なら、このペニスを噛み千切ればいいじゃない。…私はただじゃすまないでしょうけどね。
こんな蒸れたキンタマを押し付けられて、臭いチンポを無理矢理食べさせられて、本当は興奮してるんじゃないの?
(もちろん、そんなわけがないと分かっている。それでもそう煽ったのは、彼女の憎しみや怒りを自分だけに向ける為か)
(あるいは、そうであってほしいと言う希望なのか)
(腰を軽く動かすと、その度に、ぺたんぺたんと肉玉が、沙都子の顎を叩く)
608北条沙都子 ◆Q7nX.Fye7rff :2010/08/17(火) 00:32:15 ID:???
>>607
梨花…?
(いつものような口調と諦めきったような悲しげな笑み)
(それを浮かべる意図を理解できてはいないが、そんな梨花を見ていて自分の胸が締め付けられる思いになってくる)

あと数日で…?
そ、それはどういうことですの?何がリセットされるんですの?
(梨花の言った言葉は理解の出来ないものであったが、だが自分でも何故かわからないがその言葉が酷くひっかかって)
(自分が何度死んだのか、どうやって死んでいったのか…その記憶はない)
(世界のループなど勿論知る由もなく、梨花の抱える苦悩に気付くこともない)
(ただこの世界の北条沙都子で在るしかなく)
んぅ…んんっ…んぶぅ…!
(大人並の大きさを持つ梨花のペニスは直ぐに口をいっぱいにして、満足に舌を動かす隙間は殆どないくらいに埋め尽くす)
(そういうときは唾液を潤滑油にして頭を前後に動かし、ストロークをかける)
(嫌がってはいるものの、その分梨花から仕込まれたことは身体に染み付いてしまい)
(少しでも早く、梨花を満足させることがある意味では唯一の出口であるために不本意ながらも性技を駆使していく)
んっ?んんんぅ…ぷはっ!ち、違いますわ!!私がそのようなことを思うはずがございませんわ!
梨花が無理矢理、私にさせていることでしょう!
……いくらなんでも、梨花にそんなことをするなんて、できるはずがありませんわ。
どうしてそんなことを、仰いますの…
(一度ペニスから口を離すと、梨花の言葉を心外とばかりに否定する)
(梨花の言うとおり、友達とはいえここまでされて梨花を嫌いになれない自分はもしかしたら…とそこまで考えてから首を振る)
ふっ!!んんっ…んんっ〜〜!!
(再び、口にペニスを含こむと、梨花が腰を動かしたことで肉玉が揺れて自分の顎を叩いてくる)
(その蒸れた肉玉が肌に触れる感触、漂う臭いに顔をしかめながら梨花のペニスを咥え続ける)
609古手梨花 ◆JR3yKSjZZfXP :2010/08/17(火) 00:47:29 ID:???
>>608
いいのよ、貴女が気にする必要はないわ。
此処でそれを話したところで、どうせ貴女は覚えていないだろうし、それこそ何の意味もないわ。
そう、私はただ悲劇のヒロインを演じているに過ぎないのよ。
(自嘲するような笑みを浮かべて、首を横に振る)
(本当は今沙都子にしていることは、最低で自分自身を呪いたくなるようなことだということは自覚していた)
(けれど、すべてに絶望した今では、そんな自制の心など欠片も残っておらず)

…あっ、さ、とこぉ……んっ、ぁぁ…!
(彼女の慣れた口腔の動きに、年らしからぬ妖艶な声を漏らす。勿論、それは自身が仕込んだものだが、
 たとえどんな形であろうと、淫猥な刺激を沙都子が与えていると考えるだけで、ペニスは反応を示す)
無理矢理?本当にそうかしら……
確かに初めは、私が無理矢理始めたことかもしれない。動きも封じられているし、助けを呼ぶこともできない。
でも―――、耐える必要はないわ。
言ったでしょう?貴女が私をどれだけ嫌おうと、私は貴女を嫌いにはならない。
だから、貴女が私を傷つけることだって、予測の内なのよ。
けれど、貴女は拒否しようとするだけで、結局私に従っている……そういうことじゃないかしら?
沙都子は心のどこかで、私にこうされたいと願っている……違う?
(そう問いかけながら、ペニスを引き抜いて、今度は肉玉を唇へと宛がう。
 より強烈な蒸れた臭いが鼻腔を刺激し、むっちりとしたそれが触れる)
…この臭いだって、本当は癖になってきてるんじゃない?
毎日嗅がせているものね。…ふふ、そろそろ、慣れてきてきたんじゃない?…もっと嗅ぎたいって思うぐらいに。
610名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 01:01:30 ID:???
ぬるぽ
611北条沙都子 ◆Q7nX.Fye7rff :2010/08/17(火) 01:28:51 ID:???
>>609
梨花…もし、もし梨花が何かを抱えて苦しんでいるなら、私に話してくださいまし。
梨花が私を支えてくれたように…私もまた梨花の支えになりたいですわ…
今の梨花は…とっても辛そうに見えますわよ?
(今どれだけ梨花に辛い目に遭わされていようとも、それでも梨花はそれ以上に辛そうに見えて)
(そんな梨花にいてもたってもいられなくなって)
もし…今していることで少しでも梨花の気持ちが晴れるなら…

んぐっ…ふっッ…んっ…
(小さな口で梨花の大きなペニスを咥えこんでいると、梨花が梨花とは思えない声を上げる)
(自分と同い年のはずなのに、どこか自分よりもずっと大人のような声で)
私が…望んでこのようなことをしていると…梨花は仰るの…?
そ、そんなばかなことが…私がこのようなことを…じ、自分からするわけが…
梨花にこうされることを…私が望むはずか…ありません…わ…
はぁ…あぁっ・…うう…く、臭い…
(睾丸が唇に寄せられて、ペニスの比ではない蒸れた臭いを発し、鼻腔内を痺れさせて)
はぅ……んっ…
(蒸れた臭いを放つ睾丸が唇に押し付けられると、ぬるぬるとした感触が唇に伝わる)
こ、このような臭いが癖になるなど…あ、ありえませんわ!
もっと嗅ぎたい…だなんて…そんな…んむっ…
(震える唇を開き、袋の先を少し口に含んで)

【梨花…そろそろ眠くなってしまいましたの。凍結をお願いしてもよろしくて?】
【私は今夜、火曜日の夜にまた同じ時間にこちらに来れますわよ】
612古手梨花 ◆JR3yKSjZZfXP :2010/08/17(火) 01:36:00 ID:???
【分かったわ、それじゃ今日同じ時間で……今日と同じ場所で落ち合いましょう】
【それではスレをお返しするわ】
613北条沙都子 ◆Q7nX.Fye7rff :2010/08/17(火) 01:39:01 ID:???
【ええお願いいたしますわ梨花】
【今夜も楽しませいただきありがとうございますわね】

【スレをお返しいたしますわ】
614北条沙都子 ◆Q7nX.Fye7rff :2010/08/17(火) 22:12:58 ID:???
【昨日に引き続いてスレをお借りしますわね】
615古手梨花 ◆JR3yKSjZZfXP :2010/08/17(火) 22:27:57 ID:???
>>611
……無駄よ。
たとえ、話したところで貴女に信じてもらえるとは思えないし、
それに…信じてもらったところで、貴女を不幸に巻き込むだけだもの。
言うでしょう?知らぬが仏…って。
(寂しそうに視線を伏せながら、呟いて、首を横に振った)
(それを口にしたところで、沙都子が自分に向けるのは愛情ではなく、同情だ。)

ええ、そうよ。でなければ、親友とは言え、赤の他人の性器なんて口にするわけないでしょう?
沙都子は、望んでこんなことをしているのよ。
でも、それは恥ずかしいことではないわ。…だって、私がそう仕向けたんだもの。
こんなことを毎日されていたら、それが「普通」だって思ってしまうわ。
…だから、仕方が無いの。
(自分にも、沙都子にもそう言い聞かせるように、ぼそりと呟いて)
(苦しそうな表情を浮かべたのも、束の間。すぐに、嗜虐的な笑みを浮かべると、蒸れた肉玉をわざとぶらぶらと揺らし)
ほら……もっと嗅いでみて?
結構いい臭いしないかしら?私は、自分で言うのも変だけれど、いい臭いがすると思うわ。
(それが当然だと、沙都子に刷り込むように、ぺたぺたと肉玉を沙都子の鼻や頬に張り付かせて)
ん……あぁ、ど、どう…?美味しい……?
(口に含まれると、それだけで、ぞぞっと嗜虐心が満たされ、今までの比肩ならない興奮が押し寄せる)

【それじゃ、よろしくお願いするわね?】
616北条沙都子 ◆Q7nX.Fye7rff :2010/08/17(火) 22:54:43 ID:???
>>615
梨花は苦しいときに、私を頼ってはくれませんの?
私は梨花にとってそれほど頼りにならない存在ですの…?
(梨花のみが知る世界の繰り返しなど勿論知らず、故に梨花が口を濁す理由は)
(自分は梨花にとって頼るに当たらない存在だからだととり、悲しくなる)

そんなこと…ありませんわ…
私が望んで、望んでこんなことをするなんて…
こんなことを「普通」だなんて…お、思ってませんもの。
(梨花の言葉はたわ言だと思いたかったが、自分がこうして梨花の望むままに)
(性器を口にしている現実が、梨花の言葉に真実味を与えて実際がどうあれ、梨花の言葉に納得してしまう自分がいて)
こ…この臭い…いやですわ…
こんな臭いがいいだなんて…やっぱり梨花はおかしくなってますの…
私には…梨花のものとはいえ…く、臭いだけ…ん、ですわ…
お、おやめになって!り、梨花ぁ…顔に…張り付いてぇ……!
(汗なのか、粘質の体液でぬるぬるする肉玉がべったりと顔に張り付き、むわ…っとした臭いが鼻を駆け巡る)
(汚いものを顔に貼り付けられる嫌悪感の中に、どこか癖になるような疼きも混じりだし、知らず知らず息が荒くなる)
んむっ…なんだか、苦くてぇ…変な味がしますわぁ…
じゅる…むっ…むぅうっ…
(舌に伝わる味は当然のことながら美味とは程遠い。しかしそれでも口から離さずもごもごと口の中で肉玉を舌で転がし)
(皺の一つ一つをなぞるように舐めて、無意識の内にくんくんと臭いを嗅ぎながら梨花の肉玉をしゃぶっていく)

【こちらこそお願いいたしますわ】
617古手梨花 ◆JR3yKSjZZfXP :2010/08/17(火) 23:10:32 ID:???
>>616
…!そんなことない!
(悲しげな顔で呟く沙都子の言葉に、はっと我に返りすぐに答える)
(そんなこと今まで一度も思ったことがない。むしろ、彼女の存在が、今までのループの心の支えとなっていた)
………なら、聞いてくれる?
ふふ、どうせ信じられない話だから、御伽噺か何かと思ってくれたらいいわ。
(自嘲の笑みを浮かべながら、ゆっくりと語りだした)
(繰り返される雛見沢の日々。そして、この村に降りかかる災い。
 そして、何度立ち向かっても、変えることのできない、運命)
(気がつけば、沙都子の表情を伺うこともなく、心のうちを全て吐露してしまっていた)
――どう?作り話だと思うでしょう?
でもね、この作り話には、ハッピーエンドなんてないの。
待っているのは、絶望だけ……やがて、この話の語り手も、この話を語ることを止めてしまうわ。
だって、何度語ったところで、話が変わるわけではないもの…。

ふふ…何が普通で、変なのかしら?
素直に認めてしまえば楽になるのに……いいわ。認めるまで、たっぷり味わせてあげる。
(不敵な笑みを浮かべると、むわっと拡がる臭いをもっと嗅がせようと、腰を押し付けて)
あっぅ…沙都子、それ…気持ちいい、わ……!んっ、ふぅぅ……
(徐々に、声色が艶っぽくなり、沙都子の唾液で塗れていく肉玉を翻弄され、びくんとペニスを反応させる)
ぷんぷん臭うでしょう?私の臭いが……ほら、もっと貪ってごらんなさい?
そうすれば、ご褒美をあげるから…
618北条沙都子 ◆Q7nX.Fye7rff :2010/08/17(火) 23:34:37 ID:???
>>617
…………
(梨花の口から告げられる内容は非現実的かつ、荒唐無稽であり、とてもではないが信じ難い内容だった)
(世界のループ、繰り返される惨劇、幾度となく死んでいった自分や部活のメンバー、そして雛見沢の崩壊…)
(虚言壁、あるいは空想癖と一蹴されても仕方がない内容だったが…)
(それでも自分には梨花のいう事が嘘ではない…と根拠の知れぬ確信が胸にあった)
正直…信じられるような話ではありませんわ。
けれど…梨花が嘘を言っているとも思えません…
私にもわかりませんが…それだけは自信をもって、言えますの…
だから…梨花の話がどんなに信じられることでなくても、私はそれが本当に梨花が見てきたものだと信じたい、ですわ。
…変わらなかったのは、梨花が一人で…自分だけでなんとかしようとしたからではありませんの?
一人では変える事ができなくても…皆でなら…仲間となら運命だって変えられますわ…

だってぇ…この臭いを…いいだなんて…
とてもではないですが…しょ、正気とは……ぅんっ!
(腰を押し付けられ、壁を背にしていたために逃げ場なく顔に肉玉が密着する)
ンブッ…んじゅるぅ、んっ!
はぁっ…ご。ご褒美…ですの……?
(この状況で褒美も何もあったものではない…そう理性では思っても、本能がその言葉に期待を持って)
(殆ど無意識に舌使いを激しくし、じゅるじゅると吸引をかけて玉袋の臭いの元の一つであるヌルヌルした粘液を啜る)
619古手梨花 ◆JR3yKSjZZfXP :2010/08/17(火) 23:44:38 ID:???
>>618
…そうね。そうかもしれない。
結局、私は皆を守りたいと思っていたのに、一人でもがいてただけなのね。
本当は、信じてもらえなくても、話しておくべきだったのに……ごめんなさい、沙都子。
(目を細めて、優しさと嬉しさを湛えた瞳でじっと彼女をみつめて)
…だから、こんなことをしているのは、そんな世界の繰り返しに自棄になった…ってところね。
ふふ、本当に私らしくない……ごめんなさい、沙都子。
でもね、貴女を私のものにしたいという気持ちは、本気よ。
もちろん、他のメンバーがどうなってもいいとまでは思っていないけれど……


ふふ、いい子いい子。
……本当に、私は、沙都子を好きになってよかったと思うわ。
それに、ほら……沙都子の吸い付くのだって、とても上手くて気持ちいいわ…
臭いもどんどんキツくなるでしょう?興奮で汗ばんで…臭いがキツくなってくる…
(恍惚とした様子で呟くと、唇から肉玉を引き抜くと、ほぅと心地よさげな吐息をつく)
…さあ、お口を開けて?もっと臭いものをプレゼントしてあげる
(妖しく微笑むと、有無を言わせず、ペニスを手に取り、その先を沙都子の唇へと向ける)
(ぶるりと震えたかと思うと、じょぼぼぼっと勢いよく黄金水を沙都子へとぶちまける)
(先ほどより強烈な臭いのアンモニア臭をあたりに撒き散らしながら、ぶっかけていく)
620北条沙都子 ◆Q7nX.Fye7rff :2010/08/18(水) 00:24:42 ID:???
>>619
私以外のメンバーもみんな同じ気持ちですわ。
誰も梨花のいう事を嘘だと思ったりしませんわ。
これから惨劇が起こるというのなら…きっと、きっと皆梨花と一緒になって立ち向かってくれるはずですわ!
だって、私達は仲間でしょう!?
私達が知らない間に、梨花は一人で苦しんでいたんですのね…
……梨花のものになれるかは、わかりませんけれど…
もし、私にこうすることで梨花の気持ちが少しでも晴れるなら…
このまま…梨花のしたいこを…させてあげたいですわ。

はむっ…気持ちいいん…ですの梨花?
今の私が梨花にして上げられるのは…このくらのことですけれど.…
あふっ…ほ、本当に、臭いが強く…なってきましたわ。
臭いも…味も、凄く濃くて…な、なんだか私まで、おかしく…なって…ぇ…んむっ…
(口の中の睾丸は梨花の興奮と共に、どんどんその臭いを増していき)
(舌を痺れさせるような味を何故か口から離すことが出来ず、口端から涎まで垂らしながら)
(貪るように口の中で肉玉を転がし、舐めあえ、しゃぶり、啜って)
お、お口をですの…?
(梨花の意図はわからないものの、素直に口を梨花に向けてあける)
ま、まさか…
(もっと臭いものという言葉と向けられたペニスからその意図を察し、しかし身体を動かそうとはせずに)
あばばっ…んっ!!ううぶぶぶうぶっ!!!
(開いた口の中に注がれる黄金の液体)
(色も濃く、相応に強く濃い味と臭いが広がり、まるでここが便所なのではと錯覚するほどだ)
(もっとも、ここを便所とするならば、自分こそが便器という事になるが)
621古手梨花 ◆JR3yKSjZZfXP :2010/08/18(水) 00:40:12 ID:???
【ごめんなさい、沙都子……うとうとしかけてたのです】
【そろそろ凍結にして貰えるかしら?】
【次回は……いつになるか、分からないの。ロールを取れる時間があまりなくて…
 それで沙都子が良ければなんだけれど、置きレスで取り合えず続けてもいいかしら?】
622北条沙都子 ◆Q7nX.Fye7rff :2010/08/18(水) 01:02:52 ID:???
【私こそ気付くのが遅れてごめんなさい梨花】
【置きレスで続けるのは勿論了解ですわよ】
【また都合のいい日に置きレスのスレに続きを投下してくださいまし】

【では私はお先に失礼しますわね、梨花。梨花からのお返事を楽しみにしてましてよ】
【お休みなさい梨花。スレをお借りしました】
623古手梨花 ◆JR3yKSjZZfXP :2010/08/18(水) 01:36:27 ID:???
【う…最後の最後で寝落ちしてしまったのです…】
【それでは、今日はありがとうございましたなのです☆】
【スレをお返ししますなのですよ】
624 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/18(水) 22:35:51 ID:???
【しばらくお借りします】
625アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/18(水) 22:40:19 ID:???
さぁ…戦争の時間だ…

>>624
【前回の続きからなら貴様のレスからになるか】
【今夜もせいぜい私を楽しませてくれ】
626 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/18(水) 22:45:07 ID:???
>>577
安心しろ、俺もその手の趣味は無いからな
人間と違って入れたもんだけ出して余計な物は出さないのが
化け物の良い所だ
(言葉とは裏腹の弱々しい声と憔悴しきった顔に満足げに頷きながら
 両手首を拘束している腕輪を外していく)
あぁ今日はずっとそっちの方で楽しませてもらう
(浣腸器の突き立てられた母乳で満杯のバケツを顎で指して)
あれをたっぷり注ぎ込んだ後に、フィニッシュも尻の方で決めさせてもらう段取りだ
人間だったら……まぁただじゃ済まないだろうけど幸いな事に
俺の相手は化け物だからな、心行くまで楽しませてもらう
(カチリと音を立てて腕輪が開き、拘束していた細く白い腕を解放する)

>>624
【あぁ俺の方も楽しませてもらうよ、今夜もよろしくな】
627アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/18(水) 22:58:07 ID:???
>>626
私の出したものを注ぎ込んで、また身体に戻すというのか
しかもこの量…腹を破裂させて私を殺すつもりか?
まぁ、10回20回死んだところでどうということはないが
(拘束されていた腕が全て解放されるとベッドに倒れ込む)

…おい、身体に力が入らんぞ
どうしてくれる
(人形のようにぐったりとした身体を横たえ、釣り目ぎみの眼光が男を睨む)
628 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/18(水) 23:20:01 ID:???
>>627
どこの異常者だよ、俺は……
いや異常なのは確かだけど、あくまで性的なもんに限るんであって俺に猟奇趣味は無いし
それに昔(第二次アシカ作戦時)って言っても俺はその当時
生まれてすらいないから詳しくは知らないが
その時に比べりゃ不死身と言える程の体じゃなくなってんだろ?
軽々しく口にするな、そんな事
(少しトーンの落ちた声で話しながら、憂いを帯びた表情でアーカードの横に座り
 黒髪の間から除いてる額を指で軽く弾く)

ちょうど良いじゃないか
力が抜けてればいざ挿入って時にスムーズに事が運ぶ
まぁ、入れたそばからダダ漏れなんて事にならない様に
そこそこ力は入れといてもらわなきゃ困るけどね
(ベットの下に屈みこみ、浣腸器で母乳を吸い上げていく)
(透明の容器が乳白色の液体で満たされると振り返り)
じゃあ尻を掲げてもらおうか、それとも持ち上げてやった方が良いか?

629アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/18(水) 23:43:15 ID:???
>>628
首を絞めながらの挿入などとても心地よいぞ?
酸欠で筋肉が縮小し膣がよく締まるらしくてなぁ
貴様もそれを味わいたいか?
キヒヒヒ………!!イタッ!
(額を弾かれると嘲笑をピタリと止める)
……すまぬ、失言だったの
『命を大切に』なんて考え久しく忘れておった
くくっ…こんな坊主に教えられるとは

尻を上げる程度なら私にもできるわっ
ほら、これでいいのか?
さっさとブチ込め変態野郎
(ノロノロと男に向かい尻だけを上げる)
630 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/19(木) 00:07:42 ID:???
>>629
そんな減らず口叩けるだけの余裕が有るなら大丈夫だな
(緩慢な動きで向けられた小振りの尻に生唾を飲み込み
 手にした浣腸器を無意識に強く握りしめる)

ではその変態野郎に説教された幼女吸血鬼様の尻にたっぷりと
その不釣り合いにでかい乳から搾った新鮮な母乳を献上して差し上げましょうか
(尻肉をかき分け、中央でひくつく窄まりをさらけ出すとノズルの先端をあてがう)
ここ、ぴくぴく蠢いてるぞ、お前の方も待ちきれなかったのか?
(ノズルをゆっくりとアナルに差し込んでいき、ややあって母乳を注入していく)
(強い圧力を加えられた容器の内部の母乳が
 噴水の様に放出され、腸壁に叩きつけられながら新たな容器の中に収まっていく)
631アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/19(木) 00:18:53 ID:???
>>630
ま、待ち望んでいたのは貴様であろう?
私の母乳を…このようなことに使いおって…ウウ…ッ!
(ぷつっ、とノズルが菊門に飲み込まれ、異物を押しのけようと尻穴がきゅっと窄まって)
う……うああああ……!
腹に…あったかいものが…私の…私の乳が…腹の中に…!
くっ、はううぅぅ!
(勢いよく噴出する母乳が腸の中に満ちていく)
(小さな指でシーツを掴み皺を作り、歯を食いしばってアナルの不快感に堪える)
632 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/19(木) 00:42:24 ID:???
>>631
そう、確かに待ち望んでいたよ
でも、これだけ派手に甘い声をあげてるんだから

お前の方も待ち望んでいたかはともかく楽しんではいてくれてるみたいだな
(話している間にも母乳は流し込まれ続け、容器内の母乳がその残量を減らしていく)
(それに反比例する様に膨らみ張りつめていく下腹部に
 嗜虐的な笑みを浮かべながらノズルを引き抜いて懐から弾倉を抜いた拳銃を取り出す)
すぐに漏らされたらつまらないから、栓をさせてもらうよ
俺のよりは二周りほど太いがまぁ大丈夫だろう
(銃口の周りを余った母乳で濡らすと先ほどの浣腸器の様に
 アナルへあてがい、力をこめて一気に押しやる)
(そのまま力任せに10cm近い銃身をアナルの中へと埋没させていき)
633アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/19(木) 01:06:37 ID:???
>>632
栓……?……!?
バッ?!貴様、なんてものを突っ込むつもりだ…!
ふぐぅ…!!ああっ…もし、もし弾が入っていて暴発でもしたら
私の腑と中の母乳がぶちまけられ…糞を撒き散らしながら死に絶えるのだろうな…
(銃口に尻穴を無理やりこじ開けられ、それがもし暴発でもしたらと考えたら恍惚が止まらない)
(苦痛と歓喜が混じる顔を晒し、腹の中の銃身を感じる)


【…と今夜はここまでになるな】
【次回は金曜日か土曜日あたりならばお相手できるのだが、貴様はどうかな?】
634 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/19(木) 01:10:36 ID:???
>>633
【両方とも大丈夫、待ち合わせは今日と同じ位の時間で良いか?】
【リミットは当日の体調で決めてくれて構わない】
【他にも何か有ったら伝言板に書き込んでくれ】
635アーカード(ロリ) ◆M3hk8coPWQ :2010/08/19(木) 01:17:56 ID:???
>>634
【そうだな、では金曜日の22時30分からとするか】
【それではまた明日にな…】

【スレを返す、感謝しているぞ】
636 ◆nEq53EZ7cY :2010/08/19(木) 01:21:38 ID:???
>>635
【了解、お疲れさまでした】
【明日の夜もよろしく頼むな】

【スレをお返しします】
637名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 17:09:25 ID:???
容量やばめなので避難所立てておきました
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1282550932/
638名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 17:45:31 ID:???
うめ
639名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 21:04:38 ID:???
>>637
640リーザ ◆HXUJW7FTPE25 :2010/08/25(水) 22:43:21 ID:???
【ここでいいのかな…】
641 ◆TUVpvnWvrSI4 :2010/08/25(水) 22:44:55 ID:???
【スレをお借りします】
642 ◆TUVpvnWvrSI4 :2010/08/25(水) 22:45:16 ID:???
実に無様、だけど健気だね。けれども…おあずけ!
(ぴしゃりと両肘を鞭で払い落とすように打ち付ける)
(弄ろうと伸びた指先も、その衝撃で儚く散って)
どう?辛いかな?色々と体も、悲鳴をあげてきた頃じゃないか?
さっきから負けないって言ってるけど、キミにとって負けないってどういう事?
頑なに人の言葉を拒んで、自分を追い込む事をいうのかな?
それならそれで、面白い。どれだけもつか楽しみだよ…ははっ!
(嘲笑を浴びせながら、ズボンを脱ぎペニスを晒す)
(既に勃起したそれをブルンと揺らし誘惑を行いながら、背中と尻に数発、容赦のない責めを加える)
さて、まだ動けるのかい?だったら見上げたタフさだと尊敬するけど
643リーザ ◆HXUJW7FTPE25 :2010/08/25(水) 22:56:38 ID:???
【あ、もう始まってるんだ】
【私はもう少し抵抗してもいいのかな…?】
【どうしたほうが、やりやすいんだろう?】
644 ◆TUVpvnWvrSI4 :2010/08/25(水) 23:00:25 ID:???
【最後まで抵抗したいなら、気を失うまで薬と鞭で嬲り続けて】
【気絶したリーザを拘束して次に…って続けようと思う】
【途中で屈したいなら、気を失う前に許しを請うか、快楽を求めるかしてくれれば…】
【こんな感じでどうだろう?好きな方を、選んでくれる?】
645リーザ ◆HXUJW7FTPE25 :2010/08/25(水) 23:09:55 ID:???
>>642
かはぁ…ぐぅ…
(掠れるような意識の中で、快楽におぼれそうになる自分を必死に保ち)
(両手に力を込めて、ぶるぶると手を奮わせる)
(ここで屈したら、思う壺になってしまう…それでは意味がない)
(誰かが…助けにくるまで、絶対に耐えてやるんだから…)
あひっ!あ、くあっ!!はぁ、はぁ
(随分疲れた様子で尻を突き出したまま、動くことができず)
(やっと動き出したかと思うと、震える体で立ち上がろうとして地面に勢いよく倒れ)
(荒い呼吸を繰り替えしながら、快楽に堕ちそうな自分を必死に押さえ込む)
646 ◆TUVpvnWvrSI4 :2010/08/25(水) 23:17:19 ID:???
意地を張る意味はないんじゃない?
そろそろしつこいよ。下らないプライドって笑われる前に折れるべきじゃないかな?
(抵抗しているのか屈しようとしているのかわかりにくい状態にまで陥ってしまっている)
(しかし、瞳はまだ反抗心に塗れている…調教は続けなければ)
(心を折るために、必死に耐えようと踏ん張る少女の傍に寄って)
そろそろ応じてくれないと…次は容赦なしだ。…百叩きをさせてもらうよ
(震える肉体にまた一撃。鋭い鞭を叩き込んで…不意にもう一発)
今までは休み休み打ってきたけど、今度は休みなしで…百発だ
もちろん、ただ百回叩くだけじゃない。先ほどの薬を更に濃くしたのを打って…それから叩かせてもらうよ
さて、どうする?百叩きが嫌なら、首を縦に振ってくれないか?それを服従の印にさせてもらうから
(正面に回り、肩をつかむ)
647リーザ ◆HXUJW7FTPE25 :2010/08/25(水) 23:26:23 ID:???
はぁ、はぁ…百叩き…?その位平気よ…
(本当は、もう体もボロボロだったが、強がる事しかできず)
(男を挑発するかのように言って)
(正面に回りこんできた男を顔を見上げ、乱れた呼吸を繰り返し)
(そして、にっこりと微笑んだと思うと、べーっと舌を出して)
ぜったい、服従なんてしないもの…
それに、あなたの振る鞭なんて、痛くもかゆくもないわ
(抵抗する気はまだあるようで、男を睨みながら言葉を発し)
(まるで挑発するかのように尻を動かして見せる)
648 ◆TUVpvnWvrSI4 :2010/08/25(水) 23:35:52 ID:???
痛くも痒くも?確かに加減はしてるけど、呆れたタフさだな…
無抵抗で何発も受けられるほどの鞭は振るってないつもりだったんだけど…っ!
(普通の人間であれば皮を裂かれ血が滴る程度の威力の鞭を、立て続けに4発)
(前から、肩や胸などを打ち下ろし、呆れているような感心しているような声でふーむと呟いて)
平気なのにやる意味あるのか、とも思うけど、やせ我慢の可能性も…ないとは思いたくないね
遠慮なく、やらせてもらうよ。どっちにしても、だけど
(髪を引っ張り強引に首筋を露にして、先ほどより更に濃度を増した麻薬を注射する)
どこまでもつか…楽しみになってきたね。さて、遊ぼうか!
(まずは腕から叩く。腕力に物を言わせ少女の肉体に傷を刻み付ける)
(休まず休ませず、胸や腰、太ももを叩き、血を流させ、痣を作る)
さて、これで二十発か…本当に痛くも痒くもないのか…ねっ!
(僅かに会話を挟み、21発めを脇腹に刻み、また休みなく叩き出す)
649リーザ ◆HXUJW7FTPE25 :2010/08/25(水) 23:51:35 ID:???
ひぅ!?!?あ、あぁ…っ!!
(首筋に強力な薬を打ち込まれ、全身の力が一気に抜けていく)
(腕を鞭で叩かれれば力を失い支えをなくした体は崩れ)
(体中にふるわれる鞭によって全身に痣を作りながら崩れ落ち)
あぐ!ううぅ!!いたぃ…!きゃぅ!!
(小さな悲鳴をあげながら、体が叩かれるたびに小さく跳ねる)
(しまいには秘所部分を包む白い布がじわりと黄ばみはじめ)
(尻を突き出した格好のままなのもあり、それが見えやすくなっている)
650 ◆TUVpvnWvrSI4 :2010/08/25(水) 23:58:58 ID:???
痛くも痒くもないって言ったよな?
それが今度は痛いって言う…どっちなんだって突っ込みたくもなるよ
(跳ねるたびに叩く。休まず、悲鳴を聞きながらもますます叩き付ける鞭の勢いは強く)
(鞭に血が付着し黒い革製のそれが一箇所赤く染まって)
(下着が黄色く染まって、構わず叩き続けて五十発)
さて半分…ん?おいおいおい…何だよその黄色いの?
お漏らしか?ひょっとして…痛くも痒くもない鞭で、オシッコ出ちゃったのか?
傑作すぎるな…本当に面白いよ、キミ。調教のしがいがあるっていうかさ……!
ね、ほら、痛くないんだろ。それとも気持ちいいのか?オシッコしちゃいたいくらいいいのかな!?
(あまりに弱々しい姿を晒され調子に乗り、足をリーザの身体に乗せながら微笑み混じりに鞭を振るう)
651リーザ ◆HXUJW7FTPE25 :2010/08/26(木) 01:14:52 ID:???
【申し訳ないです!!すっかり寝堕ちしてしまっていました】
【まだ、起きて居られますか?】
652リーザ ◆HXUJW7FTPE25 :2010/08/26(木) 01:28:37 ID:???
【寝堕ちしてしまう私が悪いですね…ごめんなさい】
【お付き合いいただきありがとうございました、ここで破棄にしてください】
【それでは、おやすみなさい】
653名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 22:10:33 ID:???
わーお
654名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 21:01:15 ID:???
新スレ立ってるけど埋めた方が良いのかな?
655名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 02:37:38 ID:???
おk
656名無しさん@ピンキー:2010/09/01(水) 00:16:35 ID:???
埋め
657名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 19:44:54 ID:???
658名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 03:39:04 ID:g1xB9E1Y
ウメ
659名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 03:44:27 ID:???
つか次スレ立ったなら埋めた方が良いんじゃね?
なんか各自好きな料理でもあげて埋没させないか
660名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 03:51:19 ID:???
容量オーバーって何KBからだっけ?
661 ◆5f3YdFkYF3xB :2010/10/02(土) 05:26:49 ID:???
容量は下の表示で500KBです。
打ち合わせ、あわよくばプレイにお借りしますね。
662 ◆mUd6FQ52io :2010/10/02(土) 05:45:24 ID:???
ちょっと30数kb埋める自信はないな、お借りします!
ちょっと譲れない所だったのかなっと思って、14歳了解です!
詰める所は詰めた感じでしょうか?
663 ◆5f3YdFkYF3xB :2010/10/02(土) 05:53:12 ID:???
>>662
無理に埋めなくても僕らのロールで足しになれば良いかとー
最終的に14歳同士、という認識でおkですかね?
あとは……そうですね【】で詰めながらでも大丈夫そうです。
どの辺から始めるか不安だと思うので、こちらから書き出してみてよろしいでしょうか?
664 ◆mUd6FQ52io :2010/10/02(土) 05:54:16 ID:???
>>663
ある程度想定はありましたけれど、言い出して頂けるならお願いしたいです。
残りあれば随時! では、お願いしますっ。
665見習い騎士 ライル ◆5f3YdFkYF3xB :2010/10/02(土) 06:16:35 ID:???
>>664
【了解しました、ではあらためてよろしく!】

……今日も、いつもの三叉の樹のところでいいか?
(遥か先に三叉の大木、その先には本格的な森が見える。そこは保護区に指定されていて)
僕ら人間は、偉い人じゃないとあの森の中に入っちゃいけない決まりがあるからさ。
(いつも騎士領に迷い込んでくる同年代の子と友達になって、彼?をその手前まで送り届けるところ)

そんなにしょげるなよ、僕だって修行中の身なんだ。
(いつもと様子が違うのを、むくれていると勘違いしたまま)
(友達にするスキンシップのように、両肩へばしっと手を置いて)
いつか一人前の騎士になって……森へ、君のところへ僕から遊びにいけるようになる。
それまで馬に乗せてやるからさ?
……乗れないんだぞ?本当は騎士か兵士の隊長でもなけりゃ。
(馬も雰囲気を感じ取ってか、妙におとなしく二人を乗せて歩を進めていく)

【馬の描写はお互い共同で使う、ということで!】
【こちらがエルフなのは判っているかないか……どちらがやりやすいのか聞くのを忘れてたので】
【とりあえず種族の明記を避けました】
666ノア ◆mUd6FQ52io :2010/10/02(土) 06:38:45 ID:???
>>665
……ん、いつもの所でいーよ。
入るときっと五月蝿いんでしょ? きっと家のかーさんと、里の皆と同じ位。
そりゃよくないのは分かるけど、でもあんなにしつこく言う事ないのにっ。
こんなに平和で明るくて、ついでに面白い人間と人間が作った面白い物があるのに!
例えばライルとか、……そう、ライルとか。
(いつもと違う雰囲気のまま、鞍の後ろ側で揺られて)
(もちろん後ろで見えないのだが、何事か言いかけて止める、を繰り返す)

別に、……しょげてないよ。本当。
ライルが未熟だってのはちゃーんと知ってるつもりだし。
人間がボクと同じ位の背格好って事は、こんな物かなー、位の想像。
あたっ、痛いなもう……へへっ。いつか、いつかかぁ。
(いつか、がどの位かを想像する)
(きっと自分にしてみたらすぐなのだろう。里で寝て起きて、そうしていたらすぐだ)
いつかちゃんと、乗る、ようにならなきゃ。なー?
(馬の体をさすって、声を掛ける)
(そうしている内に、三叉木はすぐに見えてきて)

……その、さ。ライル。えーと……
(いつも快活なノアが珍しく言葉を詰まらせ、探して)
あの! ほら、……今日もありがとう、じゃなくって。あー……
……もう、言うよっ。
(ぎゅっと、背中から抱き締めて)
今日は、もうちょっと帰りたくないっ!

【エルフでいーよ、送る理由がなくなっちゃうしね!】
【じゃ、こんな感じでっ。長くて遅くなっちゃったから、適当に端折ったりなんなら最後だけでもいいよ!】
667見習い騎士 ライル ◆5f3YdFkYF3xB :2010/10/02(土) 07:16:55 ID:???
>>666
仕方ないよ、ウチは名家なんだ。
ご先祖様が円卓騎士とかなんとかで、名誉にかかわることは家の誰でもやっちゃダメなの!
あーあ、ノアと一日遊んでられたらなぁ!
(修行用の皮鎧を装備し続けて疲れた肩で伸びをしながら、呟く)
(―― きっと森まで送り届けたらいつもさっさと帰っちゃう僕に怒ってるんだ)
(何て文句を言ってるのかはわからないけど……)
(そう思って、後ろのノアをなだめる目的での、聞こえるような大きめの声)

あぅ…!確かに未熟だけどノアだって同じくらいじゃんか!
ちょっと大人びている感じだけどさ、遊び方とか……
(気持ち抗議するような声を出して、すぐに)
……本当は父さん達みたいな立派な騎士になんてならなくていい。
むしろノアと…ノアの言ってたエルフの仲間達とも一緒に暮らせるような、
国を変えられる仕事に就きたいよ。
(たった半日でも別れるのが辛いのはこっちも同じ)
(三叉木が目に見えて近づいてくるにつれ、しんみりとした口調になってしまう)
(馬も主人の気持ちを汲んでくれているのか、ライルの見ていないところでちゃんと)
(「任せて、一人前にする」とノアの手に首を向けて鼻先をつける)

ん!どういたしまして。
……って、どうしたんだよノア、今日おかしいぞっ…!?
(普段は元気だけど時々中性的な仕草をみせるノアには、何か不思議な感覚を感じていて)
(抱きつかれることによってその印象が強くなり)
(ついつい女の子にするように、抱きついてきた細手に自分の掌を重ねてしまう)
(まだ少年の大きさではあるけれど、修行で厚みのついた、男の暖かい掌の感触)

【エルフの名前について詳しくないので、ノアという名前の少年だと思ってる、っとことで】
【って肩揉んじゃったけど後ろにいるんだね…そういや男友達扱いなの忘れてたよ、ゴメン!】

【僕も……遅く長くなりがちなんで、気をつけるようにするよ(という割にはこんななっちゃったけど)】
【もうすっかり明るくなっちゃったけど、ノアは何時までOK?】
668ノア ◆mUd6FQ52io :2010/10/02(土) 07:29:09 ID:???
>>667
おかしいって、……そうだね、おかしいよ。
帰らなきゃいけないのが、たまらなく寂しくて。楽しい以上に寂しいんだ。
そりゃいつか、いつかライルは立派な騎士なれるかも知れない。ライルならきっとなれる。
きっと、ボクにしてみたら寝て起きる位までの間だよ、でもっ。
(手が重ねられる。ますますぎゅっと抱き締めて、肩口に顔を埋めて)
……そんな事言ったら、ライルの生きてる間だってすぐじゃないかあっ!
だから、ボクは今! 今一緒に居たいんだよっ。ライルの事が好きなの!
(力一杯抱き締めて、多分赤いであろう顔を隠すように押し付ける)
(そのまま、じっと返事を待って)

【なんでばっさり切ってみた!】
【そうだね、眠くならなきゃ何時まででも大丈夫なんだけど……勢いで進めたい所もあるし】
【だから、ライルのギブアップまでは付き合うつもり!】
669見習い騎士 ライル ◆5f3YdFkYF3xB :2010/10/02(土) 08:03:52 ID:???
>>668
ノアから見れば一瞬なんだろうな、人間の人生って……
(抱きしめてくるノアの腕に力が入るのがわかって、自分も切なくなってくる)
ノアとは友達以上の何かを感じるし……こうして一緒に居るだけでもすごく楽しいから僕も帰りたくないよ。
(その何かでドキドキ胸が高鳴ってきてしまう)
(ノアとだったら友達同士でも、こう、ぎゅっとするくらいなら……と思っていたところへ)

……って、ええっ!?
(好きと言われて、ノアとくっついてる背中でビクッと驚き、思わず身体を離し)
ちょ、ちょっ……ノアノアっ!それって……!
(馬の上で半立ちになりながら振り返る)
(本当は背中で隠し続けてあげなきゃいけなかった、高潮したエルフの顔がそこにあり)
かっ……可愛い!
(切なそうに返事を待っていたノアの表情に、確実に恋心が芽生えてしまう)
(しかしノアは)
ででででてもっ! ノアって……男の子……? え? 女の子じゃないよね……??
(話し方や遊び方から、男友達が出来たと思い込んでいたからびっくり仰天してノアを見つめる)
じゃ、そのそれそのそれって!
(―― もちつけ)
その胸の膨らみって………!?
(なんとなく女の子みたいに膨みかけているように見えたけど、それはたぶん気のせい)
(今までそう思っていたのも無理もないほど薄いノアの胸元を指差して、恐る恐る聞いてみた)

【サイズは貧乳以下だったらノアのお好みで】

【その思い切りが大切!中の人が助りますって言いってるよ】
【僕のほうは今日が休みだとはいえ、ゴメン、もう眠気がギブアップなんだ】
【こんな短い流れでノアが気に入ってくれたら、また続きで会ってくれたら嬉しいんだけど】
【勢いって言ってたから難しいかな……月曜の夜9時とか】
670見習い騎士 ライル ◆5f3YdFkYF3xB :2010/10/02(土) 08:39:10 ID:???
>>668
ごめん、ノア、もう眠気が限界で…お返事を待たないままここで落ちるよ。
たぶん勢いに乗れなかった僕があいそつかせちゃったんだと思うけど、
もし続かない時のことを考えてこれだけ、書いとくよ。
素敵な出会いをありがとう、ノアに抱きつかれてドキドキしたよ。
また時間のある時かな、同じような好みで会えたらいいな……とにかくありがと、おやすみなさい。

【スレをお返しします】
671名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 14:53:44 ID:???
楳津
672名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 15:30:35 ID:???
テス
673ノア ◆mUd6FQ52io :2010/10/02(土) 18:30:50 ID:???
>>669-670
【あははー、駄目だった。ごめんね、ライル?】
【でも大丈夫だよ、ボクも男だって勘違いされたまま終わられるのは嫌だね!】
【けど、月曜日の21時は単純に空いてなくって……他の日取りなら大丈夫】
【今夜と明日はボクは大丈夫だけど、きっとライルが難しいんだよね。火水木、どこかなら大丈夫!】
【これはこっちに書くけど、返事は伝言板に欲しいな。じゃ、待ってる!】
674名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 21:32:44 ID:???
テス
675見習い騎士 ライル ◆5f3YdFkYF3xB :2010/10/03(日) 22:05:22 ID:???
【ノアと移動してスレをお借りします】

676ノア ◆mUd6FQ52io :2010/10/03(日) 22:09:47 ID:???
>>669
……可愛いって言われたのも初めてだよ、絶対。
でも、言われない方が楽で良かったかも……っ、て、ライル?
(もじっとした、いかにも女の子らしい反応を示して)
(けれどライルの驚きが、なんだか自分が想像した物とは別物な事に気付く)

っ――まさかライル、今までずっとボクの事!?
何それっ、ボク今こんなに勇気を出して告白したのに! それでやっとボクが女の子だって気付いたの!?
何それ、酷いっ、馬鹿! 馬鹿ライルっ! そこで驚くなんてボクの恥ずかし損じゃないか!
何なのさもう、もうっ……。
(抱き付いたのが解けた体勢のまま、かっくりとうなだれて)
……っ、く、ふ、あはは……あはははっ。でもそっか、そうだよね。
ボクこんなだし、女らしいの前にエルフらしくないもん。それに、その方がライルらしい。
そうだよね、あはは、あはははっ……こんどは笑いが止まらないじゃんか、馬鹿ライルっ。
(ひとしきり馬の上で笑って、笑って)
(肩で息をする位でようやく笑い止む。ともかく通じたのだ、嬉しそうな顔で真っ直ぐにライルを見つめ)
よし、分かった。ボクが女だって――二度と忘れられないようにしてあげるんだから。
(一瞬だけ後ろを振り返る。うららかな午後、もちろん人影はない)
(確認すると向きなおって、こっちを向いてる間に強引に抱き付いて――ぐっと、唇に唇を押し当てる)

【胸はね、抱き付いて押し付けたってちょっと分からない位。弓にサラシが要らないよ! 巻くけど】
【何度も言うけど、適当に切って端折っていいからね? これだって、書いておけたから長いんだし】
【時間は、朝日が昇る位までは大丈夫だから……ライルに任せた! じゃ、よろしくねっ!】
677見習い騎士 ライル ◆5f3YdFkYF3xB :2010/10/03(日) 22:43:54 ID:???
>>676
え、いや、そんな……こと
(語尾がごにょごにょとなってしまっている。どうやら本当に男友達のつもりで肩車とか腕枕とか)
(したりされたり……していたらしい)
ごめん……
(馬鹿と言われても鈍感さはその通りで、罵られながらヘナヘナと鞍の上にノアの方向を向いてへたり込む)
あの、さ。僕はノアのこと……
(落胆してるノアをなだめようと、怒って後ろを向いているノアにあたふたと話しかけていたら)
んむっ……!?
(ノアの方から急に唇を押し当てられて)
(―― え!今ノアって女の子だっけ……そしたらこれって…!)
(人生で初めての、それも可愛いと思ったエルフからキスをもらって、胸がよりいっそう高鳴ってしまう)

んんっ……(ノアっ)……
(いつしか小さくて可愛いなぁって見つめたことのある唇)
(それが今……と思うと、こっちからも求めるようにノアの唇を吸ってみる)
(―― 本当なんだ、本当に僕のこと好きになってくれたんだ……友達としてだけでなく、女の子として)
(ならやっぱり、この言葉を伝えなきゃ…!)

ぷはっ……聞いてノア!
(抱きついてくるノアの腕の中で身動ぎして、僅かに唇を動かし、最後にもう一度吸いながら唇を離すと)
僕はノアのこと……いい奴だ、好きだけど男の子だから友達にはなれるなって思ってた。
でも本当は女の子だってわかったら……
(今度はこっちが下を向いてモジモジ)
本当の意味で、好きって言えるのかなって……その……今さ……

【なんか設定勝手に作っちゃってるけど、気に入らないのがあったらなかった事にしちゃってね?】

【じゃぁ吸って触って、育つようにしてあげる。もちろん今のそれが一番好みっていう意味だよ】
【うん、時々端折ったりさせてもらうけど、ちゃんと読んでノアの気持ちを受け止めるからね?】
【僕のほうはついつい長くなって……待たせてるよね、ゴメンね】
【うわぁ…てん さすがに僕のほうは朝日までは…………1時過ぎたら最終レスで、いいかな?】

【あ、こんなこと言ったら嫌われるかもしれないけど】
【ノアの身体……女の子かどうかって、服の上から触って確かめてみたいなぁ……】
678ノア ◆mUd6FQ52io :2010/10/03(日) 22:59:07 ID:???
>>677
ぷ、は……ん?
(なあに、といった表情で見つめ返す)
(抱き締めた腕は離さない。身体をちょっとだけ引いて、小首を傾げて)
そっか、男の子だと思ってたんだもんね。
ボクは、ライルが女の子でも好きだったと思うよっ。ていうのは。別な話かな。
(もじっとしている様子は、何となく女の子らしい。ひょっとすると、自分よりもずっと)
(そんな様子がたまらなく愛おしく、ついまたぎゅっと抱き締めて)
……うんっ。じゃあ、聞かせて。ライルの気持ち。
(そのまま、言葉を待つ)

……上でイチャイチャしてたら、ちょっと迷惑かなって思わない?
うんとさ、あそこから先がエルフの森だから! だからさ、あの辺、あの辺なら大丈夫だよねっ。
(ぴょんと、勢いよく馬から飛び降りる。おおざっぱな手振りで目に見えない線を示して)
(ちょっと待っててね、と馬に声をかける)
行こ、ライルっ。お日様の下じゃやっぱり落ち着かないもん。

【時間はりょーかい! したい事も分かったっ、まだちょっと疑わしげなんだねー】
679見習い騎士 ライル ◆5f3YdFkYF3xB :2010/10/03(日) 23:17:00 ID:???
>>678
イチャイチャって……!!
(いつか街外れで見かけた大人の、若い商人とフードを被った女の人のカップルを思い出した)
(僕達から見えているのに恥ずかしがる様子もなく、馬車の上でキスしたり手を握り合ったり)
(キスなんか何度もして、両者の激しい息遣いがこちらまで聞こえてきて、ついには男の人の手が―― )
(僕はよくわからないまま恥ずかしくなって、ノアの手を引いてそこから逃げ出したんだっけ)

そりゃキスはしたけどさ、今……!
(ちよっとそれはよく話し合おう、といった様子で慌てたライルが降りようとしている間)
(馬は黒い瞳でノアの手振りを認めると、軽くブルルルッと鼻を鳴らしながらそっぽを向いた)

エルフの森……僕が入っちゃっていいのかな……
(ノアと森を交互に見て、戸惑う様子で呟いている)

【疑っているというより、女の子とわかったら男にない部分に興味が沸いてきた、って感じかなぁ…】
【それと馬車のカップルにモデルはいるのかどうか突っ込んじゃダメ><】
680ノア ◆mUd6FQ52io :2010/10/03(日) 23:28:35 ID:???
>>679
イチャイチャはイチャイチャだよ。
それにさ、誰か来て妨げられるのも嫌だよね? ボクは嫌だよっ。
だから隠れよ、ね。……キスの先っ。
(笑顔にほんの少し恥じらいを混ぜて、手招きながら走っていく)
(けれどライルが一向に来ないので、やっぱり走って戻ってきて)
もう、ボクが大丈夫って言ってるんだから大丈夫なの。
地図、見たことあるよね? この辺の森の中、真っ直ぐ線が引いてあるの。
あれと同じ線がこーっやって走ってるの!
(大きい身振り。どうやら、目に見えない境界があるらしい)
だから、それより手前ならエルフの森じゃないんだよ。ライルも魔法とか学んだらきっと分かるのになー。
分かった? 分からなくてもいいよ、行くよっ!
(ぐっとライルの手を引いて、森の中へ駆け出す)

……っしょっと。ここなら外から見えないよね。
(きょろきょろと周りを見渡す。その様子は、やはり普段となんら変わらない様子で)
681見習い騎士 ライル ◆5f3YdFkYF3xB :2010/10/03(日) 23:43:57 ID:???
>>680
キ、キスの先……っ!
(さっきのキスよりもっと凄いドキドキがあるのか、それはやっぱり大人のカップルの、わぁぁ)
(どうしよう、どうしよう…とノアにいけない遊びに誘われるような期待感と不安感が入り混じる)

うん、うん…あるけど……
(煮え切らない自分のところへ戻ってきて、大きな手振りでまくしたてるノア)
わ、わかったけど、どこから線なのか……実際森に書いてあるワケじゃ、わわっ…ノア〜っ!
(半ば強引に手を引かれていく、情けない騎士見習い少年)

ここが、エルフの森(の、入口)……っ
(ノアが確認の為に見渡しているのに対して、ライルは不安と動揺のキョロキョロ)
(何かあったらノアを守ってここを脱出しなければいけない、でも僕自身初めて踏み入れる地の不安)
(両方の感情から思わずノアの手を取って、きゅっと握ってしまっている)
682ノア ◆mUd6FQ52io :2010/10/03(日) 23:55:05 ID:???
>>680
違うっていうのにー。ライル、変な所で頑固だよね。
騎士の血なのかな、エルフなのにこんななボクと大違い。
(くすっと笑いつつ、もう少しきょろきょろ)
(……していると、きゅっと手を握られる)
……不安? それとも、緊張?
大丈夫だよ、誰も来ないしっ。落ち着いて、ライルー。
(空いている手でぎゅっと抱き締める。押し付られる胸は、やはり膨らんでいるかどうか際どい物で)
何か、ボクがしても良いけど……。
……ライルは、してみたいとか、見てみたいとか、ある?
(ちょっぴり照れの混じった声。恥ずかしそうに、でも楽しそうに)
683見習い騎士 ライル ◆5f3YdFkYF3xB :2010/10/04(月) 00:10:15 ID:???
>>682
いや不安なんかないんだ!
(実はちょっぴり不安はあるけど)
ノアが女の子だって聞いて、ちょっと戸惑っているだけ。
その……女の子ってさ―― あ、いや、人間とかエルフとか、関係無しにさ、
(ノアと再び密着できて、ドキドキは触れている部分を通して伝わっていく)
その、胸とか、膨らんでたりするのかなって……いや僕は気づかなかったよ?
(自分で言いながら慌てて弁解して、密着する胸の部分に神経を集中させている)
(柔らかいエルフの女の子の身体を感じる)
これが女の子の、エルフの身体……
(ちょっとがっしりしかけている僕の胸は、正面からノアの胸と当たっていて)
……うーん、柔らかいような、変わらないような??
(ノアが気にしてるかどうかなんて考え無しに、抱き合って当たっている胸のことを漏らし)

【ノアのリードで、手を誘導してくれたりなんかすると……許可をもらうより手っ取り早いかなと】
【実は馬の上からでも出来たことなんだけど、ノアの希望だし森の中で……ね】
684ノア ◆mUd6FQ52io :2010/10/04(月) 00:21:52 ID:???
>>683
うんうん、そうだねっ。
(強がってる声だな、と思いはするものの声には出さず、代わりに笑みにして)
本当はね。もっとばいんってして、柔らかいと思うし……。
気付かなかったなんて言われても、ボクは全然気にしないし?
(きゅっ、ともうちょっと強く抱き締めて)
……普通はさ、そこまで言われたら怒る物だからね?
ライルがほんっとーに悪気なし、これっぽっちも気にして言ってないから何も思わないけど。
(ほんのり棘を含ませつつ、胸を押し付けるようにしてみる)
(けれど、感触が伝わらないのは自分でも分かる。仕方なく身体を離して)
じゃ、触ってみる? あんまり柔らかくないかも知れないけど。
(ぱっと手を取り、開かせて)
(そのまま、自分の胸に重ねさせる。ね、と促すように頷く)
……分かる? それとも、直接の方がいいかな……。
685見習い騎士 ライル ◆5f3YdFkYF3xB :2010/10/04(月) 00:43:39 ID:???
>>684
そ、そーなんだ…………
(ノアの言葉にちょっとした含みを感じて)
ああっ…いけないこと言っちゃった?
(デリカシーのない発言だったことに初めて気付く)
ごめんノア、ほんと、ほんとに悪気なんてないって………
だって僕がノア達エルフに興味があるのって、
ばいんってなってない方が…そのなんとなくいいかなって。
聞いたんだ!エルフ族って、細くて綺麗な人ばっかりだって、。
だからエルフ族の女の人って、胸も……えっ?
(デリカシー以前に1種族を敵に回しかねない発言をしたところで、ノアに手を誘導されて)

い、いいの……!?
(服の上から、ノアの胸に掌を当てる)
(普段の槍や件を握る、ごつごつした感触はまだ服を通しては伝わらないが)
(興奮して体温が上がっている手の暖かみは、服を通してノアの胸元へ届いている)
うーん、ごめん、ちょっとわからないかも……
(たしかにちょっとだけ柔らかみはあるけど、それが服のたるみなのか、どうなのか)
うん、直接……ノアは、嫌じゃない?
(もう片方の手も行き場に迷って、肩に触れたり背中を撫でたり)

【もう片手も……ノアの触って欲しいところがあったら】
【服装は、どんな感じなのかな……】
【肩から先が露出していて下がスカートになってる、ワンピースタイプとかが一般的なエルフっぽいけど】
【人間じゃないから下着の有無も、聞いたほうがいいような気がしてきたよ】
686ノア ◆mUd6FQ52io :2010/10/04(月) 00:58:08 ID:???
>>685
ばいんってしてる人はしてるよ?
だから個人差じゃないかな、ばいんってしてる人も細いし。
ボクも、大きくなればもう少し位は……なる、かなあ?
ま、ライルにしてみたら本当に先の話だけどっ。

……ん。そっか、分からないよね。
(ほんのちょっぴりだけ声を漏らす。しょうがない、と手を離して)
あ、ん……えへへ、くすぐったい、かも。
もうちょっと触ってみて、胸以外も……あ、脱いじゃった方がいい?
(流石に聞かずに脱ぐ程恥じらいがない訳ではなく、首を傾いで)
ん、嫌じゃないよ……ライルに触られるなら。
とりあえず、じゃあ、脱がないで。
(服のすそをちょっとだけ持ち上げる。入れて? と、目だけで促して)

【そうだねー……うなじとか、多分弱いっ】
【服はホントはそういうのだけど、それだと男だとは思われないんじゃないかなー】
【だから、いい麻の服とズボンっ。肩からは出てて。ちょっと紐で止まってる感じ?】
【下着は、多分ない方が夢があると思う!】
687見習い騎士 ライル ◆5f3YdFkYF3xB :2010/10/04(月) 01:33:21 ID:???
>>686
そっか、そうなっちゃうんだ……ノアも。
(なぜか残念そうに呟く人間の少年。なにか奥のところで夢破れたような微妙な表情をしている)

くすぐったい? ぼくはもっと触ってみたいけど……
ノアだけだよ?触りたいのは。
(微かに聞こえたノアの艶やかな声をもっと聞きたくて)
うん。触るよ……?
(ノアがめくって見せた裾へ、未経験らしい慌しさで手を差し込んでみる)
すべすべだっ……ノアのお腹……っ!
(胸に直接触るのを許されたはずなのに、差し込んでそこへ行き着くまで過程で興奮して、感想を漏らす)
(暖かい掌でノアのお腹を撫で上げて進み、本来なら膨らみがある辺りをまさぐり始めて)
あ……ちょっと膨らんでるような気がする……
(確かに、僅かな柔らかみを発見してそこの厚みがある方へと指を進めようとしたが)
(すぐに乳首に行き着いてしまった)

先に、触ってみたいな……ノアのこことか、後ろから見たらすっごく可愛かったから……
(背中の辺りを漂わせていたもう片方の手の置き場を、思いついたらしく)
(ノアのうなじにそっと指を這わせる)
(金髪の髪が一筋に入ってる辺りを、愛しむように優しく指に絡ませたり)

【服装は了解。そしてだんぜん着衣のまま希望だね!】
【男って結構、服の中に手を入れて……っていうのに興奮するもんだよ】
【本当は後ろから抱き寄せてそうしながら……うなじにキスしたりなんかもいいね】
【なんというか、馬に乗せる位置の前後の相違からして実現不可能だったんだけど(笑)】

【最後に待たせちゃってゴメン、今夜はこれくらいの時間で凍結してもらえると嬉しいな】
【ノアは伝言で火水木って言ってたっけ……水曜の夜とかはどう?】
【夜9時からになっちゃうけど…】
688ノア ◆mUd6FQ52io :2010/10/04(月) 01:39:36 ID:???
>>687
【じゃあ着たままっ。いつもの服だよ、多分!】
【辛そうだし、返さずに終わるね。夜九時からは大丈夫だけど、ちょっと早めに切り上げたいな】
【水曜日夜21時から。よしっ、じゃあ……お休み! またねっ!】
689見習い騎士 ライル ◆5f3YdFkYF3xB :2010/10/04(月) 01:44:13 ID:???
>>688
【ありがと、じゃぁ水曜夜9時から……早めに切り上げたい時間を当日教えてね】
【今夜はおつかれさま。おやすみ、ノア】

【スレをお返しします。次に使用される方は容量に気をつけてください】
【一応次スレhttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1282602386/l50
690ライル ◆5f3YdFkYF3xB :2010/10/06(水) 21:12:06 ID:???
【続けて借りちゃいますね】

ノアの移動待ち。
691ノア ◆mUd6FQ52io :2010/10/06(水) 21:18:58 ID:???
>>687
100年位先かなー、もうちょっと早いかな?
なるとしたらだけどっ。……ライルひょっとして、嫌?
(親友の素振りは見逃さない。残念げな呟きに、真っ直ぐな目で首を傾げる)

あ、はは、くすぐったっ。お腹はライルと変わらないよ、ライルだって柔らかそうじゃん。
後でライルのも触ってみようかなー?
(くすぐったさとおかしみで、くすくすと笑って)
ん、……ふ……そう、その辺。膨らんでる? 分かる?
ボクじゃ分からないよね、やっぱり……あ、っ。
(手が先端に触れる。艶やかな声を小さく漏らし、ぽうっとした目をライルに向けて)

ふぇ、どこ……あ! ん……そんな所?
ここだって、ライルと、変わらないと……思う、な。ん、……気持ちいいかも……。
(くすぐったがるだけではない、何か別の表情。多少息を見出し、じっとライルと目を合わせる)
……なんか、ちょっと恥ずかしいな。ライルならいいけど。
もうちょっとライルのしたい風にしてみて、いいよ。
(そう言って微笑む表情は、やはりどこか中性的で)

【時間はね、0時前後までかな。したい事があったら、元々ライルの誘いなんだし窺わずにしちゃって良いと思うよ?】
【そーゆー感じで今日もよろしくっ!】
692見習い騎士 ライル ◆5f3YdFkYF3xB :2010/10/06(水) 21:51:01 ID:???
>>691
ひゃっ…百年!
(うはぁ…という驚きの表情。胸元を撫で回す手が一瞬だけ止まる)
うーん…正直言うと、今のノアが可愛いから変わっちゃうのはちょっと嫌かな、
と思ったけど……
(杞憂だったことに可笑しくなって、あははと笑っている)
少なくとも僕が大人になってもそんな心配はないみたいだ。
でもエルフって長寿なんだなぁ。
そんなノアの身体を僕が触ってる僕って、ノアから見れば子どもみたいいなのか?
(なにやら別の心配を…)

僕の身体は……自慢じゃないけど鍛えているから、
(どちらかというと修行で無理矢理鍛えさせられているだけ)
ノアに比べるとちょっとゴツゴツしてるかもしれないな。
触ってみる?
(どっちにしろ馬から降りて身重になっていた皮鎧は脱いでしまう)
(紋章だけは立派な皮鎧の下は、肌着のような半袖と質素なズボン)
(ズボンの股間は、いけない遊びをしているような興奮に反応して、少し盛り上がっている)

ちょっとはわかるよ。ほら、ここの辺がプニプニしてる……
きっとノアは成長したらここが膨らんで来るんだ。
(乳首の周りの柔らかいところを、指先で円を描くようになぞったり)
(小範囲の膨らみを形成している脂肪を寄せるように優しくつまみながら言う)
あっゴメ……ン……
(触ってはいけないような気がしていた、少年騎士にとっては魅惑の突起に触れてしまい)
(少し躊躇してノアに怒られないか心配するが)
(ノアの嫌そうでない、ぼうっとした表情、気持ちいいという感想に勇気付けられて)
いいのかな……じゃぁノアにしてみたいこと、やってみる。
(がばっ!とノアに抱きついて、手を差し込んでいた裾から頭をもぐりこませる)
(ヘソの辺りや、さっき触ったスベスベのお腹にキスをして、女の子の匂いをすうっ…と吸い込んでみたり)
うう……ん……ちょっと服がキツいかも。
ノア、脱いでもらってもいい?
(服の中でモゾモゾと動かす頭で、勝手なことを言っている)
693見習い騎士 ライル ◆5f3YdFkYF3xB :2010/10/06(水) 21:56:47 ID:???
>>691
【こっちの方の返事忘れちゃった……0時前後だね、わかった】
【したい事かぁ……それならちょっと膨らんだノアの胸、吸ってみたいな?】
【スレの容量が限界近いから、次レスあたりで新しいスレのほうもお互いチェックしようよ】
694ノア ◆mUd6FQ52io :2010/10/06(水) 22:20:27 ID:???
>>692
そんな事ないよ、そもそも種が違うんだしっ。
人間だってさ、数年歳が違う位じゃお兄さんお姉さんぶったりしないよね?
それと同じ事だと思うんだけど……あれ、数ヶ月かな?

うん、触るっ。
(自分でも触られつつ、嬉しそうに服の下に手を入れる)
……わ、硬いね。ちょっと意外かも、ボクも頑張った方がいいかなー。
それとも、これは種の違いだったりするのかな。
(ひとしきりぺたぺたと触れ、満足そうに手を抜く)
(その下のふくらみは、とりあえず見ないフリ)

あ、いや違うよっ! 嫌なんじゃなくて! むしろ、……ライルには、触って、欲しいし……。
でも、痛くしないでね? 優しくだよっ。
(悪戯っぽい含みを持たせ、微笑みかける)
わっちょっとライルっ、……なんでもとは言ったけどー!
別に子供だとは思わないって、撤回しようかな、ひゃ、は、くすぐっ。
(色んな刺激に、身悶えさせて)
そんな風に入られたら、ボクだって脱ぎづらいよ? しょうがないなー。
(ぐっと引っ張って服を脱ぐ。まったく日焼けしていない、白く起伏に乏しい肌が晒される)
(改めてライルを見下ろすと、ちょっと恥ずかしそうに頬を赤らめ、はにかんで)
……はい、どうぞ。

【あーもー、一回内容が吹っ飛んだー!】
695見習い騎士 ライル ◆5f3YdFkYF3xB :2010/10/06(水) 22:51:02 ID:???
>>694
人間だと一年も違うと立派にお兄さんなんだけど……
(とりあえずノアに歳は聞かないでおこう、と心に決める)

はい、どうぞ♪ …ってなんかヘンな進め方だけど。
(どこを触ってくるかな……とドキドキだったけど)
(とりあえず触ってもらったのはお腹の、腹筋がゴツゴツしているところ)
(お腹より下を触られたら、股間が起っていることがバレてしまうところだったとホッとしている)
僕は男で人並みに鍛えられてるとか、そのくらいかなぁ。
騎士団長なんか凄いよ、腹筋がピクピク動いてたから……

う、うん…嫌じゃなければもうちょっと、近くで見たり触ったりしてみたいな……?
(ノアが服を脱いでいるのが待ち遠しく、ソワソワさえしている)
わぁ…真っ白だ………
(初めて見る、女の子の裸体。それも、エルフの……)
人間の女の子よりスラッとしてるみたい。
(種族特有の白い肌にゴクリと息を飲みつつ、肩や細腕に触れていく)
ね、もっと近くで……っ
(顔を上半身の白い肌間近につけて、肩や首筋に鼻をつけて息を吸い込んでみる)
これが女の子の匂いかぁ……胸もよく見ると、ちょっと膨らんでいるよ?
(顔が胸元へ辿り着くと、これくらいがいいんだよとでも言うように、易しく乳首を吸ってみる)
(それだけで一度顔を離し、ノアの表情を確認して)
んっ……ちゅっ……!
(今度は大胆に、膨らみごと唇で挟んで寄せ、つままれた乳首とその周囲を吸引する)
はふ、ノア、おっぱい……柔らかいよ……!
(唇で摘まんで押さえた薄い乳房を、力を入れた男の舌でざら、ざらっ…と、ねぶってみる)

【それはまた……ご愁傷さま】
696ノア ◆mUd6FQ52io :2010/10/06(水) 23:11:54 ID:???
>>695
日焼けしないもんね、そこはちょっとライルが羨ましいかも。
人間のだったら、見たことあるの? 個人差なんだと思うけどなー。
(好奇心たっぷりに触れるライルを見下ろし、じっと体を動かさないようにしている)
(上から下まで、体に触れる感触が心地良い。それがライルだと思うと、なおさら心地良く)
……匂いとか、言わないでよお。それなら今までだって一緒だったんだしっ。
ライルはそういうの、好きなの? ……そっかな、多分、ライルよりは膨らんでると思うけど……
ひゃっ! あ、っ……ライル今、舐めた?
(驚きと恥ずかしさと、そういう表情で見下ろしている。少なくとも嫌そうな表情ではなく)
あ、っ、……ライルぅっ。ライルが子供みたいじゃないかって心配してたのに!
これじゃまるきり、……は、ぁ……っ……。
(堪えるように、一度小さく首を振り。舌に弄ばれる先端はすっかり硬くなって)
(嬉しそうに吸い付くライルの頭に、そっと腕を回す)
ライル……はぁ……。……んっ。
ね、そろそろさっ。ボクも、ライルにっ、……したいな、って……。
まだライルが足りないなら、ボクはいいけど……。
697見習い騎士 ライル ◆5f3YdFkYF3xB
>>694
い、いやいや!女の子の裸なんてみたことなんてないよ!
服を着てる……時のなら見たことあるけどさ?
(夏の女の子の軽装は騎士修行の男子には扇情的)
(ノアと知り合う前は、女の子と遊んで近くでじっくり身体を見たことなんてなかった)

うん、ごめん……でも甘い匂いがするんだ。
母乳が出る歳じゃないから、肌の匂いだね。
(やめてと言われても、初体験だった女の子の肌の匂いは刺激が強すぎて)
(まるで赤ん坊のように一生懸命吸いついている)
(赤ん坊と違うのは、乳首だけに固執しないこと)
ここの、柔らかいところ……好きだ。
(膨らみかけた部分を唇で揉んで、つまみ出された乳首に舌を絡める)
(乳頭に舌先を突き立てて、調子に乗って舌先でぐりぐり悪戯をしているところへ)

ん……ちゅぷっ……… え、ノアが……してくれるのか?
(まだ物足りない分は―― たとえば他の女の子の部分とか―― あるけど)
(ノア自らしてくれるという提案は、魅力的な誘い)
なにをするんだろう………いいよ。
(ドキドキしながら、とりあえず半袖を脱いで上半身裸になる)
あっ……
(その勢いでズボンも、と思ったが)
(ノアの乳首に興奮して中身はすっかり立ち上がってしまっていて)
……ノアから何をする、かによると思うけど。
なんか恥ずかしいなぁ……
(とりあえず足元に見つけた切り株の上に座って、ズボンの紐は解くか解かないか、迷っている)