>>626 【はい、了解です!】
【次はどうしましょうか? 以前の予定だと、木曜日が大丈夫だったでしょうか】
>>627 【ありがとうございます】
【最初木曜日だとお伝えしたんですが、確認してみたら金曜日の23日に時間を取れます】
【その後だと週明けてからですね…まだはっきりとは言えません】
【そちらの予定はどうでしょう?】
>>628 【金曜日も大丈夫です、時間は一緒でしょうか】
【金曜日でなければボクも週明けになります。どうでしょうか?】
>>629 【では金曜日の21時からお願いできますか?】
【時間の変更などあったら伝言をのこしておきますね】
【それでは先に失礼します】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
>>630 【分かりました、では金曜日の21時に!】
【それじゃあ、今夜もありがとうございましたっ。お休みなさい!】
【今日も◆WJoZSEIf9ist とスレを借りるわね】
【こんにちは。今日は私は特別に質問はありません】
【前回からそのまま続けてということで大丈夫でしたら、レスを待ってます】
【そうですね、こちらからは…Aパートの方、この先はどうしようかな、ということくらいで…】
【出来れば、もう少し意地悪してみたいかな、と…】
【あとは大丈夫ですのでこのままつづけさせてもらうね】
>>633 【こちらが調教しそうな展開でしたからね……】
【はい、要望は分かりました】
【それではレスをお待ちしています】
【今日もよろしくおねがいします】
>>599 はぁっ、はぁっ…カーチャ様の手が、気持ちよすぎるんです。
すべすべして、いやらしくて…
(どろ、とカーチャの手を汚す精液を見ていると精液を出したばかりのペニスは再び堅くそそりたって)
ダメです、カーチャ様…まだまだ収まりがつきません…
次は、そのお口で…
(カーチャ正面から抱きしめると、小さなヒップをなでなでして)
【は、ぁっ…カーチャ様の下着ッ・・・ぅ…】
【も。申し訳ありません、カーチャ様の下着に欲情しまくる変態で、ごめんなさい!】
【(あやまりながもペニスをこすり続けて)】
【あ、ああ、カーチャ様の…ぉぉ…(身を乗り出してショーツの柄など見ようと)】
可愛いな…俺とのキスでこんなに可愛くなって…
もっと、鳴いてみて?
(体をかさねあい、服越しに自分の体全体で愛撫して)
ちゅ、くっ…ん、ふっ…やらしい……君のこんなやらしい見れるなんて…
(うっとりしながらbキスに喘ぐ彼女をじっくりと見つめて)
あ、抵抗しちゃうんだ…でも…ほら…
(男の力にはかなわないのか、ゆっくりと開かれる脚)
(ふるふると震える太ももが開かれると)
……ほら、全部見えちゃう……見えちゃうよ?
(言葉で意地悪をしながら大きく脚をひろげさせてしまい)
【おまたせ、それじゃ、こんな感じで、よろしくね?】
>>635 …べ、別にいやらしくはないわ……
(目をそらして吐き捨てて)
全く、とんでもない変態さんね…今日のところは帰る…
(髪を束ね直しながら帰ろうとして)
っ!?──
ちょ、ちょっと! 離しなさい!
口ってなによ! 罵って欲しいなら、もう私は…
(きつく掴まれていて離れない、強気で命令して)
〜〜〜〜! な、なにをするのよ(おしりと撫でられると身震いして)
【フフフ、そんなに欲情して変態で…クスクス、手が止まらないのぉ…フッフッフ】
【(面白がって冷たく笑い、もう少し上まで上げてみせて)】
【(あやまりながもペニスをこすり続けて)】
【手が疲れたわね…(元に戻してしまって)、(落胆する名無しを見て)そうね、まだ見ていたいなら懇願してみなさい】
--------------------
えっ! はぁぁん…あっ、
(触られなくても声があがるようなっていて)
……!!ああ……
(乱れて汗や精子で濡れたシャツに体が擦られるとブルブルと悶えて)
………やっぱり…いかされるのは……
(抵抗が…と後退してるとベッドの端で)
(ここまま後退したら落ちるしかなく)
………っ……
(あきらめて脚を預けて、されるがままに)
>>636 いやらしいですよ、男のペニスを可愛がる素敵でいやらしい手でした。
(履き捨てるような言葉にうっとりとそう言葉を漏らし)
まだ、返しませんよ、カーチャ様…もっともっとカーチャ様の体で出さないと…
離しません……
ふふ、そういう意味じゃなくて。
この可愛いお口で俺のをしゃぶってほしいんです。
可愛い、お尻…ふふ。
(強気の命令も通じない、銅が使えないのはわかってしまっているので)
(ちからづくでつるんとしたヒップをこねこねして)
【は、はい、はい…幼女にオナニー見られて興奮して…っ、手が止まりません】
【あ。ぁ、あ、見え…カーチャ様の…っ!(下着が見れるぎりぎりの場所までたくし上げられると至極スピードが速くなり)】
【カ、カーッチャ様…っ…カーチャ様のショーツ、もっと、もっとみたいです…】
【カーチャ様の下着をおかずにさせてください!無様に情けなく腰を振りながらお願いして)】
触っていないのにそんなに声をあげて…
もう、この体は俺の味を覚えちゃったのかな?
…ああ、もう、じっとりだね、服…お気に入りなのによごしてごめんな?
ほら、それ…脱がしてあげる。あとでクリーニングにもって行こう?
(ひくひくふるふると快感に震える体から服を脱がそうとぼたんをはずして)
ん?どうして?
いいじゃないか…君の感じまくっていやらしいイキ顔、みせてと?
はい、よく見えるよこれが…きみの/・・・
(おおきく脚を開かせると、ショーツにかおを知己gソにmづけはじめて)
>>637 フーン、あれが可愛がってなんて、本当にどうかしているわね
これが可愛いですって?
(脅すように睨み上げて、ペニスをぎゅっとつかめば)
〜〜〜!?!?
(うっとるする名無しの顔を見て、慌てて手を離し)
(手は相変わらず強く掴まれていて)
………どうしようもないわね
(涙声が混じった小声で)
……!!…
(すっかり感触を楽しまれていると思って撫でられていたら)
(無遠慮に手がくい込んできて)
【これを見て興奮しなさい(白い腿と絹のショーツを見せて、冷たく)】
【この領域をこえるなんて、わかってないのね、奴隷としてまだまだね】
【(首を伸ばしてきた名無しの顎を靴で押して、妖しく笑えば)】
【命令よ…見たかったらその手を止めなさい】 …あ…あぅ…あっ…
(名無しの言葉に声をあげて)
-------------------
服は全部気に入って……ああん…あん
(興奮して全身を熱くさせて、乱れてた息に喘ぎ声が乗って)
(ボタンを外すのを待った)
だめっ…!
(顔は真っ赤で)え…?
(ショーツに顔が埋まるとあきらめて抵抗しなくなって)
(濡れて重みを帯びたショーツ越しエッチな男の人の感触が感じながら)
……
(いっそのことメチャクチャにして欲しい…何をしてもいいという意味を込めて)
(…ジェットコースターで下降するような気分で、頷いた)
>>638 ええ、現にこうして出させてくれたじゃありませんか。
いまだtって、ほらっ……
(ぬるっ、と精液がにじむ手が強くペニスをつかむと)
(眉を寄せて気持ちよさそうに声をあげて)
おしゃぶりしてくだされば、これ以上はひどいことはしませんので・・・v
おねがいします、カーチャ様…ちんぽ、しゃぶってくださいませんか?
(した出に出る言葉遣いとは対照的に、ヒップを可愛がる手は大胆に、繊細にそして、少し乱暴に)
(カーチャの体を弄んでいって)
【は、ぁぅ。綺麗です、綺麗ですカーチャ様…ここまで甘い香りが漂ってきそう…あ】
【あ、ああ、カーチャ様、もっと、もっと近くで…っ(ツッ変え某のように顔に脚を当てられれば】
【自ら望むように顔を押し付け靴跡がつくほどに顔を摺り寄せていき)】
【て、を…手を…あ、か、カーチャ様…(しばらく迷っていたが至極手をとめて)
すごいな。本当に……俺の色に染まっちゃったみたい。
どうしよう、凄く嬉しくて、ドキドキする。
(甘く声をあげる少女の姿は肯定そのものに見えてしまい、興奮した様子を隠せずに)
うん、これもその一つ、だったんだろ?
ちゃんとクリーニングしてあげるからさ…ほら、ほら…脱がしちゃう、よ。
(特に抵抗がないの感じると、シャツを脱がしてしまい)
ふふ、恥ずかしがって…可愛いな。
は、ふ…ん…すぅっ…はぁっ…
(ぽふ、と愛液に湿ったショーツに顔を寄せるとすんすんと甘酸っぱい少女の香りをかいで)
ぬれてる…ちゅっ。
(重たくなったショーツの愛液をすするようにクロッチ部分とすって様子を見ていれば)
(可愛らしい様子で頷くの編みえて)
…ああ、もう…っ、我慢できないよっ…
もう、君を俺のものにする…全部奪って、返さない…っ
ずっとずっと俺のものだっ…!
(ぷつん、と糸が切れてしまったように過激な愛を口にしながらショーツを横にずらし)
(むしゃぶりつくようにスリットにディープキスを仕掛けて)
>>639 …汚いわね……
(ブツブツいながらペニスの感触が残る手首を揺らし)
……! ハーン?…本気でいってるの?
(なんとか強気で否定すれば、口に溢れるペニスを想像してしまい…)
………いっ…や…えっ? あ、なんでもないわ
(手と首を振って悪い想像を振り払い)
………ああっ……
(もまれたり撫でられりして楽しまれて、屈辱の前に感じてしまい)
……っ…!
(それが反応に出て、しまったと思う)
【いい顔ね…(顔を靴で押さえながら)】
【貴方は、 enfant terrible〜アンファンテリブル〜恐るべし子供達という言葉を知ってるかしら? 】
【(手を止める名無しの顔を覗き込むようにして)】
------------------
………
(思いを声に出して言う彼を黙って見てると恥ずかしくなって)
あっ…
(シャツがはぎとられて肌が空気に触れてすーすーする)
(ブラ紐が肩にかかって揺れて)
…あっ…あぁん
(ショーツの上から温かいものが這う)
(ショーツという膜を隔てたくらいがちょうどいいと思う)
………ぁ
(形をなぞられるように擦られると小さな声が出て)
ああっ! あんっ…だめっ…!
(ショーツをずらされ、敏感な部分、湿って更に敏感になったところに!)
きゃあっ…きゃ…きゃあっ……
(強く吸われると起き上がったりのけぞったりして悲鳴をあげてばたばたとなって)
(そんな反応をする自分に泣けてきて)
>>640 でも……男を手玉に取るさまは流石、と思いましたよ。
ごく…
(ペニスをしごくような手の動きに唾を飲み込んで
はい、本気です…可愛いお口と舌で俺のを飲み込んでもらって。
たっぷりと精液を口の中に…
(妄想を加速させるようにそう囁いて)
あ……いま、感じましたね?
こんな犬にお尻を触られて…
(くす、と笑みを浮かべるとなおもねっとりとお尻を触り続け)
おしゃぶり、してくださいますか…?
【は、ぁ…お気に召しましたか…?(散々なめさせられ、唾液でぬらぬらと濡れる靴底)】
【それに愛しそうにほお擦りし、ためいきをこぼして】
【はぁ……え?】
【(突然ことわざめいたことを言われれば混乱したように眼を円くし】
【う、うう、不勉強で申し訳ありません(じんじんと射精したくて跳ね回るペニスと理性でたたかい】
【(再びうす布が晒されるのを待って)】
……君は…どう?
(少し恥ずかしそうに黙り込んでしまった彼女を見つめて)
それじゃ、これはあとでクリーニングだね
でも……下着姿も、色っぽいな…?
この谷間とか…♪
(脱がしたシャツを丁寧にたたんで端に置くと…色っぽいセミヌード姿の彼女に眼を奪われ)
(胸の谷間をかるくつつくとブラのカップに指をかけて、少し引っ張って中を覗きこもうとして)
はふっ、yぢゅっ、ちゅっ…ん、はぁっ…凄い…
これが君のっ…♪
蒸れた女の匂いが…堪らないよ・・・
(湿ったショーツにつつまれ、むっ、と少女特有のあまずっぱいにおいと、女の妖艶な媚香の入り混じった)
(くらくらしてしまうほどの香水の匂いに誘われるように)
(夢中で柔らかな肉の間をすすり上げ)
あ、くっ…うごいたら、だめだよ。
うごいても、逃がさないけどねっ…
はー……っ…はーっ…・すご…いやらしくてむちむちして…美味しそうだよ。
(可愛らしく抵抗する彼女をちからづくで押さえつけながら)
(肉の裂け目を左右に押し広げ、その内側を息も荒く視姦するように見つめて)
>>641 なにをいやらしい目で見てるのよぉ…
(邪な視線を確認すると手の動きをとめて)
………できるわけ……ないじゃない
(名無しが口淫を強調すると、消えかけた想像が鮮やかに色づいて)
(口にいっぱいになったペニスの感触を想像してぼーとなり浮き足立って)
感じなんかっ…痛かっただけよ、いいえ、痛くも無いわね
(脚を震わせながら強がって)
いやよっ…そんなに好きなら自分で舐めなさい…
(フフフと嘲って)
【アハハハッ…教養がないのね(楽しそうそうに)、いいわよ教えてあげる】
【フランスの無邪気な子供達の小説…少年達のお話よ…その無邪気に愛し合ったりする罪のない感じが罪で……コホっ…まあそれはいいわ】
【その作者の詩人が晩年…何をして稼いでたかというと……舞台で自慰を見せてたの……手を使わずに果てて発射するのを見せてたのよ】
【フッフ…く…く、だから貴方も手を使わないでいきなさい。光栄ね、感謝なささい。偉大な芸術家と同じになれるんだから】
-----------------
……え
(恥ずかしさと体が全体熱くてフワフワして、声がうまく出せなくて)
あっ……ぁ…
(精子で染まって、さっきまで男の人の一部を押し付けられていた先端を見れるのが恥ずかしくて)
いやっ…! あん…ああああぁん…はっ…ぐっ
(舌が敏感な襞を擦ると、バタバタとしながら)
ち…が…う…抵抗してるわけ…ああん…感じすぎっ…ちゃ…あっああ
(啜り上げられると膣口がビリビリ震えて)
(頭の先まで電気が走ったみたいになって)
(自分の意思とは別に体がバタバタと動いてしまって)
……うう…
(こんな体と反応が情けなく…彼も抵抗といってるし…いやなんだろうなあと思うと目から涙が出て泣けてしまい)
>>642 いえ、先ほどのを思い出してしまって……
最高に気持ちよかったですから。
(手の動きが止まると、今度は視線がなだらかな胸元に走って)
カーチャ様、じらさないで…
それとも、俺の方からこの肉棒を……
カーチャ様のちっちゃな唇の内側を、この雁首で…ごりごりしてしまったら
どんな感じでしょうね?
(口淫の妄想に頭を犯されぽーっとしてしまったカーチャに)
(さらに卑猥な言葉を投げかけてしまい)
そうなんですか……?
では、先ほどたっぷり舐めさせていただいたこっちっは…?
(片手はお尻を継続して責め続け、反対の手は秘所の幼い割れ目をこすりたてて)
…ではお返しにカーチャ様のをまた、俺がしますから。
【情けない犬で申し訳ありません…はい、ありがとうございます、カーチャ様…(靴でなじられながらそうお礼を言って】
【・・・カーチャ様はそのお話はお好きなんですか…?(純粋な好奇心からそう聞いて)】
【公明な詩人も……矢張り最後は、苦労をするものなんだな…しかも…うう】
【カーチャ様…実は、それは…現代では…セックスより気持ちのいい射精と、噂されているものでして…】
【いわゆる都市伝説ですが…そ、それをカーチャ様の前で、何て・・・こ、興奮して…】
【わ、わかりましたっ…です、から、カーチャ様っ・…】
……さっきいっぱい可愛がってあげたからびんびん、だね…
かわいいよ、ふふっ…
(隙間を空けたブラの隙間にふうっ、と意気を吹きかけてから肩紐を落とし)
(ゆっくりとブラを引き下ろしていき)
くっ…ふふ、可愛いっ……もっと、可愛い声聞かせて…
ん、ぢゅ、ぢゅううっ…っ…
(ねっとりと充血し、とろけ切った肉襞を舌でぞりぞりとこそげながら)
(身悶え暴れる彼女をたっぷり舌技で攻め立てて)
ん、ふふ、それじゃ、感じすぎてこんなになっているんだな。
こんなに可愛く感じてくれるなんて…ふふ、最高だよ。
……ここに俺の入れたらどうなるんだろうな…?
(嫌がっての抵抗ではないとしると、余計にたのしくなって、こりっ、とクリトリスを軽く歯で噛んで)
(なみだ目でばたばたする少女の脚を開かせたままその脚の間に体割り込ませて)
>>643 ………そ、それは
(自分の手に感触が蘇ってきて)
……どんな感じかなんて……
(手に残る感触が唇を擦るのを想像すると淫らな気分が刺激され)
っっっ!…やめっ…
(あそこから淫らな涎がこぼれたところに名無しの手が当たり)
いいわよっ…なによっ…
(触れらた羞恥と、さっき舐めれたことで思考が混乱して)
っ…うんっ……
(意地悪な手が割れ目の襞を撫でたり抓ったりすると)
(脚がビクビクと震えて…辛くて目を閉じて耐えて)
【割りと好きな方よ。イメージとか散文が…最後まで読んだことはないわね…致命者みたいな男の子が好きだったら…///…】
【えっとそういう趣味はないわよ…】
【ふーん、そぉ。だったらますます感謝なさい…】
【その都市伝説の挑戦させてあげるんだから…(スカートをまくりあげた手を片方だけ残して、名無しの唇を指でなぞりながら)】
【またなにかお願い…? フフッフフフ。すっかりだらしなくなったわね】
-------------
───!!!
(はぎとるようにじゃなくて……じらすようにしてブラを下されると)
……あっ…はぁっはぁー
(なんだかとても体が疼きだして、体がとても切なくて)
(荒い息を漏らして、潤んだ瞳で見てるしかなく)
ああん
(息がとってもくすぐったく)
うぁんっ…きゃあっっっ!!!!!
(クリトリスに何か食い込むと頭が一瞬真っ白になって)
(体の中からバチンと電気の走る音が聞こえたかも…)
(子宮の辺りがすごくしびれて)
はぁーはぁぁん…
(歯が離れて息を乱して余韻に浸ってる)
(いったのかどうか実感がなくて……)
えっ……だめ
(いつの間にか大きな影にのしかかられて)
あっ…避妊…それからっ…
(乙女じゃないといおうとしたが…ためらって)
…
(どうせわかることだとそれはあきらめ)
>>644 すこし、気になってきましたか、カーチャ様?
これが、カーチャ様の可愛いお口を…ああ、いけない、また興奮してきてしまいました。
(再び堅くなったペニスを直接またカーチャに握らせようとして)
ふふっ、カーチャ様のここ…濡れてますね。
そういえばさっきは結局イけませんでしたよね、カーチャ様…
それじゃ、また…俺が口でして上げますよ。
(股間を苛められて感じてしまうカーチャの普段はみれない顔にぞくぞくしながら)
(カーチャを抱いたまま自分が下になり69の滑降になろうとして)
【ふふ、なんだか似合う気がするなぁ、カーチャとそういう文学…いや、いやらいし意味ではなくさ】
【そ、そうか、ちょっと安心した、かも…カーチャが望むならそういうキャラも…なんて】
【やったこと、ないし、正直眉つばだからっ…あ、ああ。カーチャ、さまっ!】
【(ふたたびさらされたカーチャのショーツに声色はすぐに震え、びくびくと四つんばいになった脚の間でペニスが律動を繰り返し)】
【その、よろしければ…胸も一緒に…】
……ほら、見えちゃう…、胸。先っぽも…
ふふ、乳輪、ぷっくりして可愛い
うっとりしちゃって、見られると、きもちいい…?
(わざとらしく意地悪にそう笑いながらブラを引きおろせば、ぷるんっ、と乳房が零れ落ちて)
…ふふ、かちかちで美味しそうだな。
ちゅっ。
(乳房に舌を少しうずめながらくるくると乳輪を焦らすように舐め、しばらく可愛がったあとに乳首にちゅっ、と吸い付き)
っ……はぁっ……すごい、びくびくしてる…
イッのかな……?
(びくんびくん、と激しく痙攣し、絶頂の余韻に浸っている彼女の)
(お腹の上…子宮の辺りをぐいぐい押して、直接子宮刺激を与え、いつまでの甘い余韻を与え続け)
ダメじゃない…このまま、君を俺のものにする。
否認もしない…ふふっ、このまま子宮のおくまでマーキングして上げるからな?
(避妊をもとめる彼女の秘所にいきり立ったペニスをすりつけ)
………
………いっただろ、お前を俺のものにする…過去は関係ないよ。
(何かをためらう彼女の心情を察したように、乱暴にものにしようとしているのに)
(優しく甘くキスをして)
>>645 ……
(淫らな空想で、全身ぼーと痺れたようになっているので)
(手を取られても気が付かなくて、放心状態なのを悟られて)
いいわよぅ……頼んでないわ…
(べそをかきながら収まらない名無しの愛撫に反応して)
あっ……
(反対に持ち上げられると、髪をタイルにつけて)
(思わず名無しの腿に両手を回してしがみつき)
【そうねロシア文学もいいけど…ロマノフ王朝が崩壊してからのものが多いし…】
【前世紀の中盤のフランス文学の方が退廃的で…フフ…いいわね(自分の指を舐めながら)】
【男の子になってみるのもいいかもしれないわね……】
【甘えてるのねえ…私のショーツに魅力がないというのと同じことよ…覚えてなさい】
【フフ…くく…これで高まっていきなさい(ドレスの肩口をずらしてつるつるの胸板まで見せて)】 え……
-------------------
(彼の言葉に反応して乳首が硬くなっていくのがわかる)
……
(どんな感じか触ってみようと無意識で手を伸ばしかけ)
…///
(彼の目線に気付きさりげなく戻し)
ああ…あぁん
(じらすように舐めれらると小さな声で)
…はぁぅっん
(ぬちゅっと音とともに吸い上げられると息と声を吸い上げて)
……分からない
(首を振って)(子宮を押されるとそこが腹筋と一緒に震えていて)
だめっ…最初はやっぱり避妊…
ああ…ああん…さっきの儀式はやっぱり…(マーキング)
言葉さんに……ああっん
(言葉さんの子宮めがけて何度もマーキングしたのを覚えている)
(言葉さんと羽入ちゃんと姉妹になると思うと…嬉しいような…)
ああん…
(男性的な力強さに声を出して喘いでしまい)
あ……避妊…入って……
(かあっと熱いペニスが膣を満たした。ぐっとおくまで入ってきて)
(大きさは大きすぎず丁度いいのかな……自分にはあってると心の中でくすっとして)
>>646 もう、抵抗感はないんですね…
ああ、カーチャ様の手…きもちいいです。
(反応をしないのをいいことに、カーチャの手を上から握り)
(操るようにカーチャの手でペニスをこすりあげて)
……っ…か、カーチャ様、可愛いです。
(へたれてしまったカーチャに心底きゅんとしてしまい)
(可愛く喘ぐカーチャのスリットの中に手をいれ、処女膣内を指でかき回し)
(否定をするカーチャを軽がる抱き上げ、カーチャの股間を顔の上にのせ)
ふふっ、カーチャの処女まんこ…また、いただきますね。
(カーチャのすべすべほっぺにペニスを突きつけながら、とろんと甘くなった秘所に舌を這わせ)
【矢張り皇女の器…格調高い本を読んでるなぁ
【日本の漫画が面白いと思うのもわかるな。新しい刺激だろうし】
【…俺よりも少しは絵になるかもな】
【そ、そういうわけでは…(最後の言葉に不覚にもぞくっとして、お仕置きを楽しみにしてしまい】
【ああ、カーチャ様の…胸…小さくて可愛らしくて…ここにちんぽこすりつけたらどんなに気持ちいいだろう?】
【びくびくは寝るペニス。必至に自分の言葉で自分を高めようとして】
【ごめん、ちょっと二つに分けるよ】
ちゅっ………ぽんっ!
(最後におもいきり乳首に吸い付きちゅぽんっ、と離せば、胸がたぱん、と波打って)
…ふふっ、触ってみてもいいんじゃない?
ほら、いまなら…俺の指と舌の感触のこってるだろ?
(じん、と辛そうな乳首をつん、とつつき、彼女の手を導くと)
(つん、と乳首に触らせて)
あんまりイッたことないのかな…?
でもこの反応は多分イッと思うんだけどな。
(きゅう、きゅう、とする子宮の律動を手でかんじながら)
(手の甲を反対の手で軽くたたきなら衝撃を子宮に響かせ)
だめ、最初から加減なし…体の奥の奥までマーキングしてあげないとな。
…このための儀式、な?大丈夫、俺と君の赤ちゃん、きっと可愛いよ。
うん?ああ、言葉にも、同じことしたね…羽入にも…
ふふっ、君にまで種付けセックスしてしまうなんて…本当、最後の一線だなぁ。
(そう思うと禁断の果実の味にぞくぞくと快感がわきあがってきて)
ダメ、避妊しない……っ……
く、うっ…ぁっ…ふうううっ、き、もちいいっ……
ふふ、越えちゃったな、一線。もう、君の全てを…
(腰を思い切り抱き、子宮あたりまで突き上げながら、フィットするほどに相性のいい女性器に思わず振るえて)
そら、いくぞ…ん、ちゅっ。
(愛情たっぷりに口付けしてから激しく腰を打ちつけ、ねっとりと絡みつく膣内を激しく抉りあげて)
【そろそろ夕飯休憩、いいかな?】
【私もそろそろと思ってました】
【どれぐらい休憩しますか?】
【それじゃ、また1時間…半くらいかな?】
【22:00くらいに集合でどう?】
>>650 【分かりました。では、22:00に】
【使用中なら伝言板で】
【一旦スレをお返しします】
【ああ、それじゃ、またあとで…】
【スレを一旦お返しします】
【スレをお借りします】
【続きを書いて待ってます】
>>647 ……
(さんざん拘束されて、今は名無しの体に逆さ磔されてぐったりし)
…っ……
(好きなように舐められて、時折ピクンと反応して)
あ…の…エヘッ…聞いて…ぁっ…ください…
実は…私、アトスに脅されていて……捕まっていたんです
逃げようとしてもダメで…うっぅん
それで、強いお兄さんに一緒にきて助けて欲しいなあって…
(逆さになって、ペニスを擦られゾワゾワしながらも笑顔でお願いした)
【日本の古典も…漫画も面白いわね…特に漫画は新たらしい世界だったわね…】
【日本の漫画が面白いと思うのもわかるな。新しい刺激だろうし】
【フフン…(お仕置きを期待するような名無しの反応に冷笑を返して)】
【うえっ…まだいってくれないんだぁ…カーチャってそんなに魅力がないのかなあ…やっぱり子供なのかなあ】
【だから……あの……いってください(乳輪ギリギリまで乳首をはだけて)】
【(声色を変えて涙を浮かべてお願いするように名無しを見て)】
【時差式で…先にこっちを…、読んでおいてもらえたら嬉しいです】
>>648 ……っ…あ
(ちゅうっとされて離れれば、その反動で…)
あっ…いいえ…この手は………
(否定しようとしたら手を運ばれ)
っっ……
(ぶるっと振るえながら自分で乳首を弾いた)
(人にやってもらうのとも自分でやるのとも違ったへんな感触で)…そんなマークキングって……
妊娠して…そんな……
(なりきりで不用意にした結果がこれが、叩かれて当然だ…自分ってばかだなと…ずーんと自虐的な気分になって)
……中に出してもいいから、ネオサンプーン ループ錠 を使わせてくれたら…
(必死で頼みこんで)
膣が熱くなるから…気持ちいいと思いますよ……
きゃあっ…い、いやっだぁっ…ん…ちゅっ…
(唇なで奪われ…自分で乳首を触らされて、膣はペニスが占拠して…)
うんっ…ぅあん…あぁん
(体の芯にぐっさり何か刺さってて、それが動いていて)
(ベッドがきしきしとたわむくらい激しく打ち付けられて)
【禁断のこちらです】
>>654 ふふ、可愛いな、カーチャ様は…ちゅ、ぢゅるっ。
(自分に抱きすくめられ、身動きの出来ない女王様の秘所)
(しかも処女の底をねっとり丁寧に嘗め回し可愛がり)
ん、なんだい、カーチャ様……?
(訝しげに顔を覗き込みながらほっぺたに当たるペニスを唇にあてがいながら話を聞いて)
脅されて…む。
力になってあげたいのはやまやまだけど…
俺のとりえなんてさっきのぐらいしかないんだけどさ…あとはひ弱な普通の人間。
それでも、いいの?
(相変わらずペニスでつんつん唇をつつき)
【絵本ともまた違うし、本当に独特の文化だよな。】
【子供から大人まで楽しんじゃうとか…】
【ぐっ……(冷たい微笑みがまた、魅力的で、思わずドキドキしてしまい)】
【ち、ちが、こ、コツがつかめないだけで…っ…うぁ。カーチャ様/…(猫かぶりモードが妙に色っぽくペニスが激しく反応し)】
【ああ、か、カーチャ様っ…それ、それ、最高にいやらしいです…今、乳首見せられたら…っ】
【(び、びっ、と先走りはほとばしり、手も触れていないペニスが痙攣するたびに体も無様に振るえ)】
ふふっ、自分でするの、どう?
ほら、手伝ってあげる…それで自分で摘んでこねこねしてごらん。
(ぴん、っ、とおっかなびっくりつついている様子に笑みを浮かべると)
(とろりと乳首に唾液をこぼして)
もう唇も胸も俺のしるしでとろとろだろ?
だから、ここも……ふふっ、ああ、もう、そんなに落ち込んだ顔するなって…
言葉も、羽入も…いっぱい中に注いであげただろ?だから、君も。
(耳元でこそっと「ごめん、それは俺にとって…凄く魅力的だった」と囁いて)
うーん、じゃあ、わかった…最初の一回だけ、薬なしてさせてくれないか?
そしたら、あとは…任せるからさ?
(そう甘い言葉をかけながら、子宮を揺さぶるように突き上げ)
最初の一回は生の君を感じたいし、子宮にじっくりしみこむのを感じてほしいんだ…どう?
ちゅ、ちゅっ、いや、かな?
(甘く優しいとろけるようなディープキスを仕掛けながら)
(ぎし、ぎし、とベッド賀ゆれるほどの激しいピストンを咥え濃厚なセックスで彼女を悦ばせようとして)
【お待たせ…禁断過ぎてどうにかなりそうだ…】
>>656 あの…心強いです……
(声だけ素直で、ペニスが当たればうっと顔を背けて)
あっ…あっ……
(処女膜に舌が当たれば素で声を出して)
お兄さんなら勝てる…っ…と思います…だから一緒にアトスまできてください
わ、っ…、カーチャが案内します
(逆さになっているので血が上ってきて)
【大人から子供まで読んでるし、学校に部活まであって、非公式の出版物の祭典まであって、本当に浸透してるのね。】
【やっぱり…カーチャ…魅力ないんです…】
【え…あぅぅ…いやらしいだなんて言われると…カーチャ…恥ずかしいな(名無しの反応を見ながら、身を捩じらせ恥ずかしがって見せて)】
【……本当は…えっと…誰にも…見せたことがないんですけど…特別です……】
【(肩を上げてドレスをずらせば、見えるか見えないか出して、さっと戻して)】
>>656 ふぁっ…んっ…
(自分で弾いてると生温かい液で指と乳首が包まれて)
こっ、これですか?
(きゅうっと硬く上を向いた乳首を摘むとむずむずふわふわとくすぐったく)
あっ…んっ…
(それを消そうと強く捻ったり引っ張ったりしてるうちに…)
(催眠術にかかったみたいにぼーとした表情になって)
ん…くっ…最初の一回が大事なんです……
(後でクスリを使ったらただの遊び…と悲しそうに)
あっ…あっん……
(膣襞と愛液で中で暴れる肉棒をぬるぬると磨き)
(子宮の辺りがかあっと熱い感じになって)
あっああん
(ぐじゅじゅっという水音が響けば、膣口から二人の液が混じった泡が噴出していて)
>>657 それじゃ、…わかった、お手伝いするよ。
なんの役にも立たないと思うけどさ…ん、ふ。
(にげようとする唇になおもしつこくペニスをおしつけ)
ちゅ、ちゅぱっ…ん、んふっ…
カーチャ様…気持ちよさそうですね。
(甘い喘ぎ声を聞きながら笑みをいうかべ)
わか、った、ちゃんとついていくから…ほら…
そろそろっ…!
(意識が朦朧としているらしいカーチャに慌てて座り込み、自分をベッド代わりにして寝そべって)
【そ、そんなこと、ないっ…ああ。えんぎだっいぇ判ってるのに…】
【恥らうカーチャ様も、かわ、いっ…うう、っ…ああ、っ…!】
【は、ぁっ…う、ぁっ…カーチャ様の胸にっ…!】
【(ちらりと見えたカーチャの小さな小粒な乳首、それに一気に引っ張り挙げられる世にペニスが震え)】
【あああああああっ!!!(触れても射ないペニスが激しく上下に跳ねると、精液が噴出すように彼女の体に降りかかって】
【(自分は腰砕けになりがっくりとと膝を突き)】
そうそう、上手上手…普段は自分じゃあんまり触らないんだ…?
(快感を消すためのうごきのせいで快感が生まれていく悪循環)
(彼女の指先が踊るのをみながらそう聞くと、額に軽くキスを視)
…遊びじゃない。それを証明するには…やっぱり、避妊したyらだめ、だよな。
(悲しそうな彼女にそうこたえ)
く、ううううううっ、な、なんだ、この…密着感っ…
君の肉が絡みついて、こんな気もちいいの、j初めて、だ…っ
君は、どうだい?
(ぢゅぷ、ぢゅぷっ、と妖しく激しい音を立てて肉棒を引き抜き押し込むと)
(腰砕けになりそうなほどの会館が襲ってきて)
(みっちりと愛称抜群に絡み合った二つの肉を一心不乱に抉って)
>>659 お…ねがいします……でも…ぅぁ…早くしないと…あの人達帰っちゃうんです……
できれば今すぐ………うっうっん
(何も聞いてなく舌も止まらないので軽く舌打ちいして)
〜〜〜うう〜
(いよいよ意識が朦朧としてきて)
ああっ?
(ガクンと揺れたかと思うと…名無しの上に拘束されていて)
【フフ…クックック…(揺れ動くペニスを見て妖しく笑み)】
【なにを幼女に向かって気持ち悪い戯言ならべてるのよ】
【いいから、早く行きなさいよ!(本性を露にすれば)】
【!!!!!!…(精子が降り注げば怒りで震え)】
【ママ──(冷たい焔のオーラを揺らめかせ、断罪天使を呼んだ)】
-----------
そんな…上手では…え? たまには……
(今日は元気だとか元気がないとかそれぐらいなら)
あ……うぁっ…
(乳首を捏ねてるうちに熱を帯びて)
ああん……んちゅ
(そう言うと唇をふさがれて)
ううん…あんっ…
(下は更に激しくなって、腰の骨がゆがみそうなくらいズンズンされ)
(子宮がじんじんして…)
【うー、ごめんなさい、ちょっと意識が危ないです…】
ここでまた、凍結お願いしてもいいでしょうか…
>>661 【私も今日は……】【いいですよ。都合を教えてくれますか?】
【大丈夫?結構ロールの中でも無理させてるような…】
【んー、明日の20:00以降とかどうでしょう?】
【あっと、金曜!金曜です!
>>663 【大丈夫ですよ…】
【明日の予定は、まだ分かりません】
【大丈夫そうでもだめでも、午前中に伝言を残しておきますね】
【明日がだめなら今週は来れません…】
【来週は夕方ぐらいからならいつでも】
【…」なんか元気なさそうなのが気のせいならいいけど…】
【わかったmそれじゃ金曜日の伝言で決めるということで…】
【来週は木曜以外だったら夕方、あいてるから亜任してくれ】
【取り合えず金曜日は君の伝言町で…ってことで】
>>666 【そう感じさせたらごめんなさい。楽しくできてますから大丈夫ですよ】
【後で自分のを読み返して反省しますね…】
【普段のメールでは、良く感情に乏しいと言われてますw】
【はい、明日、なるべく早い時間に伝言しますね】
【今日も長い間ありがとうございました】
【ゆっくり休んで疲れを癒してくださいね】
【ここで疲れを癒してもらえたらいちばんいいんですけど】
【それではお休みなさい】
【スレをお返しします】
【きのせいならいいんだ、俺も凄くy楽しいし】
【そんなにあせんなくてmだいじょうぶだぁらね】
【こちらこそ長時間ありがとう/・・・そちらもゆっくり休んでね】
【それではこちえらもスレをお返しします】
【こんばんわ、場所をお借りします】
【ちょっと打ち合わせかな?】
【パートBはそろそろ〆かな?】
>>669 【こんばんは】
【Bはそれでもいいわよ】
【他に要望があれば聞くわよ。私からは特にないわね】
>>670 【いい感じに落ちもついてるしな、お仕置きが微妙に楽しみだったり…】
【えっと、今の流れでいいとおもうよ、いっぱい希望聞いてもらってるしな】
【そか、それじゃ、何か希望ができたりしたら、言ってなー、一つパート終わるしさ】
【聞きたいこととかでもオッケーだから。】
【それじゃ、レスの続き書くから少し待っててな】
>>660 ぢゅっ、ちゅっ…ん…帰っちゃうならまた次の日でいいじゃないか。
今日はもっともっと、カーチャ様にしてほしいし。
(カーチャの言葉の粗をつっつき、舌打ちに気づかないフリをして)
こういう体勢も、悪くないだろ?
(カーチャの顔にペニスを押し付けたまま、すべすべの太ももを撫で)
(秘所を指先でかわいがり、カーチャから加えてくれるのを待って)
【カーチャ様はただの幼女じゃなくて女王様だかっ…ぁ、ううう、そ、そんな眼で見ないでくれ…っ】
【(嘲笑され罵倒されさげすまれ、危険な快楽が体を支配しているのを感じ)】
【ぐ、、ぁあああっ……く、ぁ、い、痛っ…気持ちよすぎて、痛いっ…!?】
【(立っていられず体を弓なりに逸らし、暴れまくるペニスから精液を噴出し…終わる頃にはカーチャの顔から体まで真っ白に染め上げてしまい)】
【カ、カーチャ様…ご命令道理イキました/・・・え?(満足そうな表情をするが、目の前にはカーチャではなく断罪天使が立っていて)】
【あ、あの…(おそるおそる様子を伺いながら声を駆け)】
そっか…なるほど…えっちなさわりかたしてるもんな?
こねこねすると、きもちいいだろ?俺の唾も一緒に…刷り込まれてるし。
(楽しそうに笑いながら自分の乳首をこねる彼女に意地悪に笑い)
ん、ちゅっ、…ちゅっ…ん、ふ…はぁっ…
キスは、夢中になっちゃうな。
(唇をかさねあい、唾液を混ぜ合わせる行為はまるで麻薬のようで)
(うっとりと眼を細めながらちろちろと唇を舐めながらため息混じりにそういって)
どう…?奥のほうは…好き?
こんな風にこつこつ子宮揺さぶられるのは…
(子宮の入り口に狙いを定め、亀頭で連続で子宮をゆさぶりつつ、そう聞いて)
【お待たせしました、カーチャ様・・・今夜もよろしくです】
>>672 なるべく急いで欲しい…うぁっ、っ…なんて……
(舌が当ればピクっと神経が引っ張られるようになって)
だって…カーチャ…このまま帰ったらおしおきされちゃうし…
……くっ……っ……っっ…
帰らなくても遅いって、おしおきされちゃうよぅ…うぇっえっ…
(指で秘所をつつかれると言葉が途切れるものの)
(ペニスを必死でさけながら懇願して)
【…………(怒りに震えて表情が顔から消えて)】
【……殺しちゃおうかな…それとも無礼なペニスを切り取っちゃおうか?(断罪天使に相談し)】
【いいわ…(何か思いついて)、ママ!──(というと銅線が名無しを恥ずかしい体位で縛り上げ)(もちろん裸のまま)…】
【クククク…そんなに皇女が好きなら(残虐な笑いを浮かべると)】
【さようなら…(断罪天使が名無しを振り回すと)(ガシャーンと窓を突き破って飛んでいった)】
【(その後、名無しは某国営放送でやってる深夜中継で映る神聖な居に吊り上げられていたというお話でした)】
----------------
えっ…エッチのためじゃ……
(そうじゃないけど否定できず)
……………
(喘ぎ声と羞恥を押し殺し命令に従ってると意識がかすんできて)
あっ…んちゅ…ちゅっ…
(無意識でキスをむさぼり、涎を受け入れ)
あっ…だめ……
(霞む意識の中で本気だろうかどうか考えても分からず)
(いじわるであって欲しいと思い)
あっっあぁぁぁ…
(ぐちゅぐちゅという音を聞きながら)
(焼けるような膣内とすーと痒いような感じになる子宮の感覚だけが大きくなって)
【はい、今夜もよろしくお願いします】
>>673 それじゃ…今日はこれで終わりにしよう?
カーチャ様がお口でしてくれたら…一緒に行こう。
それでどうだい?
(妖しげな手つきでお尻を撫でながらあと一回と交換条件を出して)
(必至に顔をそらすカーチャの唇に無理矢理ペニスを押し付けて)
【いやいや、だって、これカーチャ様の命令で…!?】
【着るのも殺すのもダメ!ああ、ママさんのお慈悲だけが便りです!(ぺこぺこ頭を下げて平謝りして)】
【ちょ、あ、これは、一体…!?(両足をしばられ、まるで赤ちゃんがお母さんにおしっこをさせるようなポーズを取らされてしまい】
【ちょ、どことば…あああああああああああああっ?!(声すらおいていくようなスピードで投げ飛ばされ)】
【………(そして世界中に恥を晒し、国辱とまで呼ばれた彼は、危ない快感に目覚め、カーチャに一生ついていくと決めたのだった)】
うん?あ。そっか…女の子の病気のチェックっていうのもあるよな…
(黙ってしまった彼女の顔に顔を摺り寄せて)
ちゅ、むっ…ン・・・はぁっ…ちゅっ…
…やっぱり、可愛いな…もう…
(だめ、と小さな声で抵抗されるのがどうにもこうにも愛しくて)
(再びその唇をふさいで、彼女を気持ちよくしてしまおうとねっとりと舌を絡める)
はぁっ…はっ…んぅ…きもち、いいよっ……
このまま、出すよっ……っ!
(雁首で同じ膣壁をがりがり引っかき、子宮を揺さぶり)
(いけない快感に身を焦がす彼女に膣ない射精をほのめかしながら、さらに腰の動きは激しくなって)
【それじゃ、Bはこれで〆かな。…M側は初めてだったから美味く出来てなかったらごめんな?】
>>674 ……うっ…
(口でやったら解放してもらえる?)
えっと…エヘヘヘ、カーチャがお口で…この汚な…
いいえ、アハハハ(ごまかすように)
咥えたら一緒についてきて…くれますか?
でも…カーチャ…うまくないし…
あっ…アハっ、こういうの上手い人はアトスにはいっぱいいるから
紹介しても…ぐっっ…
(唇に先が濡れたペニスが当れば)
ちょっと!!
(怒鳴ろうとして口を開いてしまい)
-----------
………そういう……ことでいいです……
(体は火照るし意識も遠くなって…何を言ったかも定かでなく)
ん……ちゅ…んちゅ…
(無意識で舌を絡め続け)
はぁっぁ…あん
(目を見開いて…涙が浮かび)
!!!!!!!!!!!!!──
んーーーーーーー!んんーーー!
(口をふさがれたまま、膣でペニスが大きく硬くなっていくのを感じれば)
(やっぱり発射されるんだと思い…腰を捻ったり抵抗して)
んっ……
(突き方から子宮を突き上げて、子宮近くでマーキングしようというのが伝わって)
)
【そう…目覚めたのね…感謝なさい…ククク、でも私だって慣れてる訳じゃないわよ…】
>>675 ああ、約束…カーチャの可愛い口でしyてくれたら、今日はここまでだよ
もちろんどこにでも着いていくよ。
俺はカーチャのものなんだからね…
大丈夫…カーチャがしてくれるっていうのが重要なんだから。
あ、カーチャの唇が…っ…
(ちゅ、とペニスに唇が当たると嬉しそうに身を震わせ)
カーチャ様っ…!
(その隙を見逃さず、ペニスをカーチャの口の中に入れてしまおうとして)
はぁっ…ちゅ、ぅ…んんっ…
はぁ…君の舌、とても美味しいよ。もっと、絡めて…
(泪を浮かばせながら下同士のセックスとも言えるようなキスに酔いしれ)
ああ、もう、そんなに暴れたら危ないって…
ホント、可愛い…もっと、悶えてみる…?
(腰を揺らめかせる様子すら色っぽく、そしてその様子に興奮すら覚えてしまい)
あ、くぅ、すごいっ…君の中、俺のちんぽをごしごししごきあげてくるっ…
こんなキモチイイの初めてだよ。
(可愛らしい抵抗をものともせずにペニスの感度は最高潮まで達してしまい)
ほら、いく、よ…
もう、これで君は俺のもの…たっぷり、マーキングしてやるからな?
(ぐい、と彼女の体を抱きあげ、対面座位にしてしまうと)
く、うううっ、出すぞっ…これで、君も言葉や羽入と同じだっ…
(尻を抱きながら熱っぽい視線で彼女を見つめ、ふるるっ、と小さく痙攣すると)
う、〜〜〜〜〜〜〜!!
(そのまま彼女の顔を見つめたまま、奥の奥、子宮内にマーキングするように真っ白な精液をほとばしらせ)
(ダイレクトに子宮の内側精子がが叩いていく
【そう?でも凄く楽しかったし。ありがとな?】