1 :
名無しさん@ピンキー:
アニメ・ゲーム・漫画・エロゲー、古今東西の戦うヒロインたちを陵辱し尽くしてしまおうというスレです。
キャラハンさん随時募集。「戦うヒロイン」ならなんでもよし。
*NG行為・プレイがあればキャラ紹介テンプレに明記
*和姦は他スレで(調教されて和姦になるのはセーフ) それ以外のプレイはキャラ同士の了承があればOK
*キャラ以外の会話は【】でくくること
*名無しはがっつかない。もしもプレイ希望が重なった場合は先に書き込んだほうを優先。権利移譲は認める
戦うヒロイン陵辱大戦 その14
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1258298511/ キャラテンプレは
>>2以降
キャラテンプレ
出展:
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
性経験:
性格:
外観:
希望シチュ:
NGプレイ:
前スレの500-600あたりで話し合ってテンプレは変更されてるよ?
次スレからは忘れずにこれを使ってね
アニメ・ゲーム・漫画・エロゲー、古今東西の戦うヒロインたちを陵辱し尽くしてしまおうというスレです。
キャラハンさん随時募集。「戦うヒロイン」ならなんでもよし。
*NG行為・プレイがあればキャラ紹介テンプレに明記
*和姦は他スレで(調教されて和姦になるのはセーフ) それ以外のプレイはキャラ同士の了承があればOK
*キャラ以外の会話は【】でくくること
*名無しはがっつかない。もしもプレイ希望が重なった場合は先に書き込んだほうを優先。権利移譲は認める
◇募集を行うヒロインの皆さんへ!◇
情熱に注意しましょう
情熱は尻コキだけが目的で、ヒロイン陵辱シチュには全く興味がありません
相手をすれば貴女の希望を無視して尻コキ、巨尻、擬音を要求するだけのロールを行います
<情熱の特徴>
・長文傾向
・とにかく要求が多い
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ
・とにかく尻コキに拘る
・擬音要求
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる
・小さい尻も肥大化させたがる
アンチ情熱が相変らずうざいな
>>4 情熱乙としか言いようがない
別に新テンプレで困ることなど一つもないし
感情的で意味のない書き込みはよせよ
以下通常の流れで
止まらんだろうけど、情熱を知らない人に注意を呼びかけることはできる。
少しは被害も減るでしょ
ないよりマシってワケ
これで自治厨きどりの情熱私怨もいなくなればいいんだがな
これからも5みたいに誰でも情熱にして噛み付き続けるんだろうなぁ
もうやめようぜ
テンプレも問題ないし、後は俺らが余計な事しなきゃいいだけだ
自治がうざいのは同感だがいらん話は蒸し返すもんじゃない
以下通常の流れで
よく言うよな。変な流れを持ち込んだのは明らかにアンチだろw
前スレで出てきた情熱だってキャラハンに一蹴されてすぐに消えたのに、
いつまで自治厨アンチはここに居座るつもりなんだろうか。
自治アンチなら悪いと思うが、自治厨アンチなら別に悪くなくないんじゃね?wwww
自治厨のアンチな
アニメ版の8話で、テレサが助けに入らずにされるがままにわらわを犯してくれる外道を募集するぞ
お相手お願いします
レスが遅い!!
>>14 こちらからも手合わせ願いたい
書き出しはどちらが先の方がよいかな
NGプレイ:
これだけでも明確にしたほうがいいんじゃない?
例えばこんなふうに
NGプレイ:肉体の肥大化、尻コキ
>>17 うむ、この場所の習わしがそうならば従うしかないな
NGは尻コキや巨尻などの変質的なもなや、汚いようなものは基本NGだ
ゲームしかしらな(ry
そのシチュでプリーシアとしたかったな
>>20 まだおるか?お前のような者に犯されたいのだ…
おらぬのか?仕方ない…しばらく待ってみるとするか
外道に犯されたいとは、むしろ望むところだけどな
>>24 もちろん!のっけからプリーシアを犯そうとするところからでいいのか?
>>25 【…構わぬ。わらわはハヤェイの騎士としての生命を断ってしまった身…贖罪の為なら自分の身体がどうなろうと構わない】
【思う存分わらわの身体をなぶり、辱めてくれ】
>>26 【こっちも念のためトリップを使用しておこう】
【最初の書き出しは任せてもいいか?そこから存分に辱めてやりたい】
>>27 わらわの…せいだ…
(病室での衝撃的な話を耳にして、思わずその場から立ち去り、当てもなく市外をさまよっている)
(そうしている内にあまり治安の良くない地区に迷い込んでしまった)
(そこで態度だけはでかい柄の悪い男に路地裏に連れ込まれてしまう)
(いつもなら、難なく倒せる相手だが、先の防衛戦で身体に傷をおい)
(何より最愛の人の騎士としてのの生命を、自分の一時の激情が原因で断ってしまった事が、心に深い傷を残していた)
…あっ…わらわの事は、好きにするがよい…
>>28 女に一人でこんな場所を歩くなんて無用心だな…ここで何が起こっても自分の浅はかさを怨めよ?
(意気消沈して生気すら感じられないプリーシアを強引に人気の無い路地裏に引っ張り込んだが、その間も相手からの抵抗はなく)
(拍子抜けするほど簡単に連れ出せたことを幸運に思いつつ、女に手を出そうとした矢先に思いがけない言葉がかけられた)
…好きにしていいだと?
(襲われれば抵抗するかと思ったが、その行為を肯定するような言葉に驚かされる)
(もしくは体目当ての条件を飲む代わりに命は助けて欲しいという目論見かと考えたが、それも合点がいかない)
じゃあ、遠慮なくそうさせてもらうかっ!
(プリーシアの考えは不明のままだが、こちらの目的は女の体)
(目的が果たせるならと余計な考えは振り切り、プリーシアの背に手を回して体を密着させていく)
(そのまま抱きしめ、距離が近づくにつれて女の甘い香りが匂い、残り少ない理性をそぎ落としていった)
>>29 …そうだ…私の体など…
(最愛の人を傷つけてしまった事に対する贖罪の為と、自暴自棄になりながら野蛮な相手に身体を捧げる)
(相手に抱きしめられると最下層に暮らす男特有の獣じみた悪臭が鼻孔を刺激し、反射的に顔をしかめる)
【出来れば両手を縛り上げられて、完全に身体の自由を奪って欲しいのですが、大丈夫ですか】
>>30 あの場所を使うまでもないか…手っ取り早く楽しませてもらうぜ?
(路地裏の一角には攫った女を監禁する廃屋があったが、プリーシアに抵抗がないなら必要ないと考えた)
(欲望の赴くままにプリーシアの上半身を弄っていき、手の平はおもむろに下半身へとおりていく)
お前、良いとこのお嬢様か…?
(プリーシアがどんな表情を見せるか楽しみにしつつ、股間を軽く指先で撫でてやる)
【大丈夫ですよ。襲おうとしたところ、プリーシアが本能的に拒んでしまって拘束、でどうです?】
>>31 …うぅ…いや、だ…
(先程までは深い喪失感に心身ともに蝕まれていたが、上半身を服の上から弄られ嫌悪と羞恥心が蘇ってくる)
お主には関係なかろう…あっ…そこは、ダメだ…いやぁ
(自分の秘所を下着越しに撫でられ、反射的に相手を押しのけようとしてしまう)
【ありがとうございます】
>>32 …なんだ、怖気づいたのか……そらよっ!
(女の腹部に強烈な蹴りを入れると、結局はいつも使用する廃屋へとプリーシアを引きずっていく)
(用意してあったロープを持ち出すとプリーシアの両手を後ろ手に縛り付けていった)
はぁ…はぁ…っ!こんな上玉久しぶりだぜ!
(相手の両脚を大きく開かせると大きな体を重りにするような形で覆い被さっていく)
>>33 【すまぬ!眠気がひどくて続けられそうにないのだ】
【せっかくこちらの我が儘を聞いてもらったのに大変申し訳ない】
>>34 【そうか、無理せずゆっくり眠ってくれよ】
プリーシアいいな
37 :
胡堂 小梅:2010/06/30(水) 00:50:52 ID:???
出展: 特捜戦隊デカレンジャー
名前: 胡堂 小梅
年齢: 19
身長: 150cm
3サイズ: 78-56-80
性経験: なし
性格: 明るく元気かつ純粋な性格
希望シチュ: お相手は人間限定で
NGプレイ: スカトロ
>3サイズ: 78-56-80
尻のほうが大きいとか怪しい
150cmならケツは66センチもあれば充分
よわい。所詮女などこんなものか。
いくら正義の戦士を気取っていても結局は肉棒を入れるための穴でしかないということだな。
41 :
18号:2010/07/06(火) 01:42:12 ID:???
あなた、根性が曲がっていてよ?
オレさまの精液砲をうけてみよ!はぁぁぁ!ずびゅっ・・ずびゅびゅびゅびゅびゅどかーーーーん!!!
ふん、所詮女など俺様の精液砲にかかればこんなものよ。
43 :
ホウオウレンジャー@リン ◆1RHwJBCuNQ :2010/07/11(日) 20:45:50 ID:6PsBqdgB
【お相手募集します】
>>43 【お尻とか大丈夫ですか?尻コキはなるべくしません】
>>44 【プレイはグロがなければ大丈夫ですよ】
【雑魚兵のコットポトロに敗北するのが希望です】
47 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 20:55:44 ID:1yf+DLXr
>>3を参照っていうか
>>3を見て荒らしに走る愉快犯な気がするけどw
普通に、ほんとにロールやる気だったらごめん。
とりあえずsageようか
>>47 【いえ、ご忠告でしたなら問題ありません】
【お気遣いありがとうございました】
【雑魚兵のコットポトロに敗北するのが希望です】
この希望はスルーかい?
>>49 ん?いや、
>>47は◆1RHwJBCuNQさんじゃなくて
>>44のことね。
とりあえず久しぶりに見られるかもしれないから期待。
>>49 マジレスするがはっきり尻は駄目だって言ってしまったほうがいいぞほんとに…
いや…アンチとかじゃなくてね…
最初からその辺きっちりしとかんと愉快犯まで寄ってくるからね
NOを突きつけないキャラハンも怪しい
スレのルールは絶対だからちゃんと守らないとだめだぞー
NGプレイ:グロ、尻コキ、肉体の肥大化、尻に執着するプレイ
こんな感じにするとよいと思うぞ
いや、いい加減うざいって。判断はキャラハンに任せればいいじゃん。
とりあえず◆1RHwJBCuNQさんには期待してる。
>>57 正解
逆に言えば尻関係をNGにしないということはこのスレから歓迎されないことも覚悟しないとね
別に強制じゃないけどさ、ロールしやすいほうがいいだろ?
>>58 うざいと感じるのは情熱だけなんだけどな( ´・ω・`)
◆1RHwJBCuNQ
こんなあからさまな情熱モドキに何を期待することがある
一旦ロールを受け入れてスレに居ついたらこまる
>61
まあまあ、とりあえず様子見ってことで
情熱じゃなくても尻を容認するんだったら同罪だけどな
ん、叩かれて逃げちゃった?
はあー…どうしようもないな
>>49さんや、あんたが尻NGにすればみんな幸せで問題も解決したっていうのに
情熱を呼び込んだ責任どうしてくれるの?
様子見も何も
>>44の時点で尻を容認してるじゃないか
らきすたから来ますたw
ケッ…本当に逃げた?まさかリアルに情熱だったりしてww
ここの連中はまともにロールやらせる気はないみたいだな。つまんね。
めったにキャラハンこないのに愉快犯が尻コキうんぬん一回レスつけるだけでロールつぶせるなんて楽だなw
冗談抜きでキャラハンも初めから尻コキNGにしとけばいいと思う俺がいる
この有様を見てりゃハナから自衛策くらいしとくべきだろ
まぁもっともキャラハンもテンプレも作ってない手抜きの上に
ageてる時点でうさんくさかったが
この特撮募集も特撮募集で違うベクトルに痛いけどな
加齢臭ただよいまくり
>>71 だって情熱だもんw
ちなみに名無しは自演
最初からスレを荒らす目的でやってきただけだろ
【待機します】
【尻コキはありでしょうか?】
なんつーか開き直った情熱自演っぷりだな
一応晒しとくか
マジでキチガイの巣窟になってんな・・・
情熱ってやつに対する注意書き
>>3に書いてるからあとはキャラハンに任せときゃあいいのに
キャラハン現れたら確実に尻コキNGにしろってキチガイがわいてるもんな
都合の悪いレスは全部情熱に認定されるし一体何人情熱ってやつがいるんだよw
・;・でごまかしてるけど貴様も情熱
しかもキャラハン&尻コキ申し込みを情熱が兼任
さらにキチガイアンチを釣って暴れまくってる
負の相乗効果だな
微笑みなら雛雛の○4でがっつけてるから違うだろ
>>75 【尻が大きくなってもお断りします】
【普通のサイズで普通の香りですから】
>>82 俺は雛雛規制中で状況的に行けねーよ決めつけんなやw
それが人間の選択だね
おい!セーラジュピターさんが今から無様にやられるんだからみんなしずかにしろや!!
>>87 じゃあこれから何をしてすごすの?
よければ情熱を引退させてほしいんだけど…
>>88 まだだれもロールを申し込んでない件について
【何かロールとかの流れではありませんから、落ちますわね】
>>89 無理、どこに出没するか不確定なのに追い掛け回すとか暇じゃない
まじかぁ・・・セーラージュピター好きだから期待してたのに。ぜひまた来てください・・・・
ってもうここは終わりかなぁ・・・
30分以内に情熱キャラハン&尻コキ申し込みの情熱自演セットが来ると予想
>>95 そんなにあんのかよ
面倒いわ、ていうかお前等が何しても効果無いし粘着とかキモイから遠慮するわw
アンチ情熱きめぇw
荒らしにとっちゃ楽な空気だよな
とりあえず尻コキ尻コキ言っときゃアンチ情熱がムキになってくれるんだから
【スレお借りします】
【早苗さんと使いますね】
【場面設定ですが図書館でお願いします
図書館にやってきた早苗を小悪魔さんが襲う感じで……】
【ふたなり、尻尾・触手プレイともに問題ありません】
【小悪魔さんにアレが生えて私がやられちゃう感じですよね?】
【ええ、そうですね】
【たっぷり流し込んで堕として……早苗さんもおんなじ体にしてしまって】
【そのまま神様二人や人間組を次々と、なんて……ふふ】
【取り敢えず今夜は私と小悪魔さんとのプレイで楽しみましょう♪】
【小悪魔さんも巨乳な感じでお願いできますか?】
【書き出しもお願いしてよろしいかしら?】
【ふふ、解りました】
【では少々お待ちを】
(梅雨もあけて暫くたった図書館)
(そんな中、ボーっとしている司書が一人)
あぁ……退屈……
何か面白いこと無いかな。
(立場上図書館をあまり離れられないため、
蔵書を読んで過ごしたりしているのだが、それも飽きてきた)
(それに自分の種族を考えれば……やりたいこともあった)
でも、絶対無理よね、そんなこと……
(図書館の主、メイド長、たまに来る白黒……どれも手を出せば、
この館の主からとんでもないお返しが待っているのは予想に難くない)
はぁ……
(本を片付けつつ、そんな無意味な考えをめぐらせていた)
【書き出しありがとうございます】
(八坂さまにある本を借りてくるよう頼まれ
夜の図書館へとやってくる早苗)
こ、こんばんは〜♪
誰かいますか……?
【女性の方とこんな事するの初めてなので
色々拙い部分あると思いますが
どうか広い心でご容赦下さい】
【改めてヨロシクお願いしますね♪】
……あら?
(聞きなれない声、メイドの誰かかと思ったが……
それならわざわざ挨拶なんてしない)
はいはい、居ますよ……
(主も眠った図書館で、ただ一人、カンテラを持って声のするほうへ)
(そこに居たのは、緑色の巫女、そういえば新しく出来た神社があると聞いた)
こんばんは……あなたは、山の上の巫女?
どういったご用件でしょう?
(じっ、とその姿を見つめる)
(うちの面々とはあまり深い関係は無い)
(そして、今はここに自分一人)
(そんな考えが次々浮かんできて)
【はい、よろしく♪】
(声を掛けしばらくすると
現世で言う小悪魔のコスプレ姿をしたような可愛らしい少女が現れ……)
こんばんは!!
はいっ、今度こちらの世界に引っ越してきた
東風谷早苗と申します
えっと、八坂様から○○に関する本を借りてきてほしいと頼まれまして
何でもこちらならあると言うことなどでやってきたのです
こんな夜分にスミマセン……
(小悪魔と軽い自己紹介と挨拶をかわしながら
図書館にやってきた趣旨を説明する)
八坂……ああ、あなたの神様ですね。
それなら……
(記憶をたどり……置いてある本棚を思い出して)
(図書館の随分奥まった所にあるその本棚へ、歩みを進め)
どうぞ、こちらです。
(そしてこのとき既に、この巫女を無事に帰すつもりは無くなっていた)
(ようやく来た、あとくされの無い人間)
(神様は気になるが、それでも自分ならこの巫女を使って……)
(そう考えながら、明かりのない図書館を、カンテラを持って歩く)
えぇ、そうです♪
良かった……ありましたか
(本がある事に安堵しながら
真っ暗な図書館内を小悪魔の後に付いて
奥へと進んでゆく……)
わぁ……すごーい
こんなたくさんの本……
管理も大変そう……
(大量の本に感心しながら……奥へ奥へと)
ええ、とてもとても……
あるだけならまだしも、定期的に強盗がやってくるので。
どの本がなくなったのか把握も難しいんですよ。
(某白黒のことを口に出して)
しかもその強盗が主のお気に入りで……
下手に強く出れないから、ストレスがたまるんです。
(ピタ、と足を止め)
でも丁度……ストレス解消が出来そう。
(カンテラの灯りを消して、あたりを真っ暗に)
(悪魔である自分には問題ないが、人間には何も見えないだろう)
(早苗に近づき、耳元に唇を寄せて)
悪魔の館にノコノコ入ったことを後悔してくださいね、人間さん。
(次の瞬間、早苗を押し倒し、唇を奪って)
(舌を強引に入り込ませ、唾液を……淫魔の体液を口に流してやる)
ホント、大変そう……
ご、強盗ですか!?
(小悪魔さんの口から飛び出した
物騒な台詞にギョッとする)
は、はぁ……何だかよく分かりませんが
色々大変なんですね……
(小悪魔さんに同情していると
急にカンテラの灯りが消え辺り一面漆黒の闇に……)
あの〜小悪魔さん……どうしたのです……えっ!?
(急に耳元で小悪魔の声が聞こえ驚いた次の瞬間
床に押し倒され唇を奪われ……)
んっ、んんっ!!んーっ……んーっ!!
(なにやら液体を口に流し込まれ
早苗の体が熱くなって……)
な、何……体が熱い……
……ふふ、どうですか、私の唾液……
申し遅れました、私小悪魔などと名乗っていますが……
種族としては淫魔になります。
人を淫らな道に誘いこみ、快楽を与え、堕落させる……
こっちに来てからと言うもの、その本分を果たす機会が無くて、
それはもう困っていたんです。
(早苗の体に覆いかぶさったまま、露になっている脇を指でなぞり)
でも、格好の獲物が来てくれちゃいました……
というわけで、美味しくいただかせてもらいますね?
(そのまま服の中に手を入れ、豊かな乳房を掴む)
(片方の手は、服の上から臍をさすり、だんだん下へ降りていって)
な、何をしたのですか……
(小悪魔の唾液を流し込まれた瞬間から体の芯から火照りだし
まるで媚薬を飲まされたような効果が……)
貴方は……悪い魔物だったのですね
そう簡単には堕ちません!!
私は神に仕える巫女ですから……ああっ!!
(口では強気なことを言うが
小悪魔の手が巫女装束の脇から侵入し
早苗の豊満な胸に触れるとビクッと身を震わせてしまう)
くっ……体の自由が……
(小悪魔の手が下腹部に伸びるが
体の自由が効かないため手の動きを阻止できずにいる)
あら、悪いだなんてとんでもない……
あなたに人間では味わえないほどの快楽を与えてあげるんですよ?
(クリクリと、指先で胸の先端を転がして)
いやらしい胸ですね……あと服のデザインも。
外の世界の女の人は、みんなこうなんですか?
(手を裏返し、布の裏地を掴んで)
(音を立てて、引き裂いてしまう)
もっとやらしくなりましたよ? こっちも……
(スカートの裾を掴み、手を侵入させ)
(早苗の秘部を遠慮なくまさぐって)
ふふ、手っ取り早く、行っちゃいましょうか……
(その手を一度自分の口元に持ってきて)
(たっぷりと指に唾液をまぶし)
(秘部に塗りつけてしまう)
い、いりません!!
そんなの……結構です
ああん!!ダメェ……!!
そこいじっちゃ……きゃああっ!!
(乳首を摘まれ喘ぎ声を張り上げ
巫女装束を引き裂かれると悲鳴をあげて)
そんなっ、厭らしくなんか……///
外の世界にはもっと大胆な服たくさんありますよ?
イヤッ、止めて……あああん!!
(秘部に淫魔の体液を塗り込まれ
それだけで絶頂に達したかのように愛液を噴出させてしまう)
遠慮なさらずに……クス。
(もう明るくしても逃げられないだろうと考え、
カンテラの明かりをつけて)
少々急ぎすぎたでしょうか……じゃあ少し休憩しててくださいね?
(早苗から離れ、自分の服に手をかけて)
(一枚、また一枚と、見せ付けるように脱いでいき)
(上半身を脱ぎ終えると、背中を向け、下の服も脱いでいき)
(色の白い背中と、そこから続く臀部、悪魔らしく先が三角形の尻尾)
(そしてクルリと早苗のほうをむけば、その股間に、硬く勃起した男性器が)
……ふふ。淫魔ですから、これくらい出来ちゃうんですよ?
(淫靡な笑みを浮かべ、早苗を見る)
(一歩、また一歩と近寄っていき)
はぁはぁはぁ……
(息も絶え絶えになっていると
カンテラの灯りが点けられ辺りに明るさが戻り)
も、もう……止めて下さい
こんな事するの……
(起き上がる気力もないまま
小悪魔が裸になってゆくとこを眺め……)
貴方も……いい体してるじゃないですか……
(股間に男性器を生やした小悪魔が
一歩一歩近づいてくると恐怖を感じ
最後の力を振り絞り四つんばいでこの場から逃れようとする)
イヤッ、来ないで!!
止めてあげますよ? あなたを堕とした後に、ですけど。
(クスクスと、笑って)
ふふ、お褒めに預かりどうも……味わってもいいんですよ?
(皮肉めいた言葉も、軽く受け流し)
ていうか、味わってもらっちゃいますけど。
そこまで拒絶されると、かえって燃えてきちゃいます。
最後まで泣き叫んでくださいね……?
(あっさりと早苗に追いつき、その腰を掴んで)
(男性器の先端を押し付けて)
(無慈悲に、一番奥まで、一気に貫いてしまう)
あああぁぁん……凄い……久しぶりぃ……
(身を震わせながら、腰を動かして早苗を犯し)
こんなの……すぐ出ちゃうかも……んんっ……
あ……もちろん、一回くらいで終わったりしないですからね……?
イヤッ、止めて……!!
それだけはホントに
そんな事されたら巫女として失格に……
嫌よ、絶対に嫌……
(必死に四つんばいで這いずりながら逃げるが
あっさり追い付かれ無常にも
淫魔ペニスを膣にブチ込まれ……)
あああ〜!!イヤァ……
淫魔のおちんちんが私の中に〜
(挿入された瞬間絶叫しながらも
早苗のアソコは淫魔ペニスを苦もなく受け入れ
その膣壁をペニスに絡み付かせ……)
中はダメェ!!お願いですから外に〜
あは、いいじゃないですか。
巫女なんか辞めちゃっても。
私と同じになって……淫靡に生きましょう?
こんなにもすんなり受け入れちゃうんですから、
きっと素質はあるんですよ……
(結合部から水音をさせながら、何度も腰を叩きつけ)
あら……最初は外を汚して欲しいんですね?
それじゃ……
(ズルリ、と引き抜き、早苗を仰向けにして)
このいやらしい胸から、ダメにしてあげますね……
(早苗の両乳房を掴み、押し付けるようにして)
(その間に、愛液でテラテラと光るペニスを押し込んだ)
クス、あなたのおっぱい、おちんちんで犯されちゃってますよ?
ここも性器みたい……そんな悪いおっぱいには……
(だんだん、腰の動きを早くして)
中出し、です♪
(谷間の中で、射精を始めてやる)
(たちまち、谷間から精液があふれ出してきて)
(胸から手を離せば、何本もの白い橋が、早苗の乳房の間にかかる)
(ドロドロの精液は、まるで肌にしみこんで、早苗を作り変えてしまうかのようで)
ああん!!ああん!!
そんなの困ります……
こんなエッチなこと続けてたら……ダメになっちゃう!!
(激しく淫魔ペニスを膣奥に叩きつけられ
淫らに喘ぎながら何度も絶頂に達し……)
はぁはぁはぁ……イヤッ
ああん……淫魔ペニスにおっぱい犯されてます
(仰向けの状態で胸の谷間に大量の白濁液を射精する小悪魔を眺め……)
わ、私が……私じゃなくなりそう……
こんなの気持ち良すぎて……
私も貴方を攻めたい……いいですか?
ダメにするためにしてるんですから、それでいいんですよ?
……ふふ、そうですよ……人間で巫女のあなたは、
だんだんと消えていっちゃうんです。最後に残るのは……
淫らな道に堕ちた、新しいあなた……
(クスクスと、早苗に笑いかけて)
あら……あんなに嫌がってたのに。
ふふ、いいですよ……
(早苗の前で、M字開脚をしてすわり)
ここでも……ここでも……お好きに、どうぞ……?
(硬さを失わず、先端から白い精液を垂らすペニス、
豊かな乳房、ヒクヒクと蠢く二つの穴、ゆらゆら揺れる尻尾、その全てをさらけ出して)
私がもう一度精子溜め込むまでの間……攻めさせてあげます♪
ああっ……いいっ
だって、こんな気持ちのいい事初めて……
こんな気持ち良さ味わえるなら
例え人間や巫女を捨てたって構わない……
(淫魔体液が体に浸透し
目をトロンとさせながらうわごとのように呟く)
ああっ……凄いエッチだわ
小悪魔さんの姿……
(早苗に負けじと劣らずな肉体にペニスが生えた姿にフラフラっと引き寄せられ)
精液溜まる前に出させちゃうかも……
(片手で小悪魔の豊満な胸をグニグニと揉みしだき
もう片方の指で小悪魔の膣内をかき回しながら
舌先で淫魔ペニスの棹をなぞりあげ……)
小悪魔さんのエッチな声……たくさん聞かせてくださいね?
ふふ、嬉しいこと言ってくれちゃいますね。
もっともっと、してあげますよ……?
(舌なめずりをしながら、早苗を見る)
クス、淫魔だもの、エッチで当然でしょう……?
小さいほうがお好みなら、そういう風にも出来るけど……?
(もはや敬語も無くなり、近寄る早苗に、そんな問いをしてみて)
だぁめ、次の射精は……あなたの子宮を滅茶苦茶にして、
人生終わらせるためにとってあるんだからね……?
あ、あぁ、ん……随分積極的じゃない……
女同士でこういうこと、してるの……?
ふぅ、ん……
(精液まみれのペニスを舐められ、胸も膣も弄られて)
(顔を火照らせながら、ひくひくと震えて)
は、はいっ……
もっとたくさん早苗のこと愛してください♪
ううん、大きいほうがいいです……
私の周りは小さい方ばかりなのでつまらなくて
小悪魔さんぐらい大きいと揉みごたえあって好き……♪
(嬉しそうに小悪魔さんのおっぱいを揉み込み
乳首をキュッキュッとリズミカルにつまみ上げ)
えぇ、たまに……♪
女性の体いじるの好きなんです
小悪魔さんの弱いとこ何処なんですか〜?
ああん、ダメェ……勿体ぶらずもっとたくさん出して〜?
淫魔なんだからまだまだ出せますよね?
(小悪魔さんの膣奥やGスポットを巧みな指使いで刺激しながら
ペニスを口に含み口で奉仕する)
んっ、貴方の精液……美味しい♪
ええ、愛情もそれ以外のものも、たっぷり注いであげますとも。
ふふ、元々百合っけもあったのね。
とんだ変態巫女も居たものだわ。
はく、ぅ……私の胸、玩具みたいにぃ……はあっ、ん……
弱い所……? そうねぇ……し、きゅ、う♪
ズコズコって突かれて、熱い精液をドプドプって流しこまれて……
想像しただけで…・・・んんっ……♪
でも、あなたの指も……あんっ、食べちゃうなんて……
悪いお口ね……
(早苗の後頭部に手をやり、逃げられないようにして)
そんな口は……ダメにしてあげないと♪
(口の中に、精液をぶちまける)
(たちまち、早苗の頬が膨らむほどの精液が流れ込んで)
(淫魔精子が、喉の奥へと入っていく)
ああ、嬉しい……
小悪魔さんに愛して貰えるなんて
早苗は幸せな女です……♪
やぁぁん、そんな事言わないで小悪魔さま
私、貴方みたいな可愛い人大好きで……///
じゃあ、後で小悪魔さまのここズボズホさせて下さい
んんーっ!!
(口に出された精液を喉に流し込み淫魔体液を内蔵に染み渡らせ……)
小悪魔さま……早苗のいやらしいおまんこ犯してください
(そのまま小悪魔にまたがると淫魔ペニスに腰を落としてゆき……)
小悪魔さまの淫魔チンポ入っちゃいました
下から突き上げて……?
後、私のこと早苗って呼んで構いませんから……
ちゅっ……ちゅっ……
(小悪魔に忠誠を誓うように唇を重ね合わせ舌を差し出す)
ふふ、そういえば可愛いなんていわれたの、初めてかも?
とうとう、自分からねだっちゃうのね?
Hな巫女ね、早苗は……
(差し出された下を唇で挟み、口の中に吸い込んで)
(口の中でキャンディーのように舐めまわしてやる)
(そして、早苗の腰に手をやって)
いいわよ……突き上げてあげる。
ここだけじゃなく……
(アナルに、尻尾をあてがい)
ここも、ね!
(早苗を引き寄せ、腰を突き出し)
(両方の穴を、抉るように突き上げてしまう)
だって、小悪魔さまったらホント可愛くて……
んっ……はぁ……
(愛しげに小悪魔の頬を撫で
舌を唇で挟まれるとお返しにこちらの唇で小悪魔の舌を挟み込む)
はいっ……小悪魔さまの淫魔チンポ舐めてたら我慢できなくて……
淫らな巫女……早苗を犯しぬいて〜♪
ああーん…いいーっ!!
ケツ穴に尻尾突っ込まれて感じちゃってます〜♪
(上から小悪魔の両胸を揉みしだきながら
ニケツ攻めにヨガりまくる)
ケツ穴初めてなのに……感じちゃうんです〜
(両方の穴をゴリゴリ抉り、早苗に胸を揉みしだかれ)
んんっ、ん……こんな上玉、はじめてよ……
同属にするに、ふさわしい……っ!
(早苗の体に手をまわし、引き寄せて)
(胸を擦り合わせ、舌を絡み合わせて)
(体を密着させたその姿勢で)
……この姿勢だと、逃げれないわね……?
ふふ、あなたの人生、これで、おしまい……♪
(膣内に、これまでで最も多い精液を溢れさせる)
(子宮に流れ込む精子は、早苗の体を淫魔へと堕としていき)
(やがて早苗を、縦に開いた瞳孔、やや薄紫にも見える肌、
悪魔の禍々しい翼、そして男でも女でも犯せる、両方の性器がついた姿へと、変えてしまう)
ああっ!!いいです
小悪魔さまになら……
私の人間としての人生差し上げますからっ!!
一緒に……早苗と一緒に小悪魔さまもイッてくださーい!!
(膣内に淫魔精液が流れ込み
早苗の子宮まで淫魔精液が行き渡ると
早苗の体が小悪魔さまと同じように変化して……)
す、凄い……これで小悪魔さまの仲間になれたんですね♪
(嬉しそうに小悪魔さまの唇を奪うと
互いの舌と舌とをねっとり絡ませる)
今度外の世界にご案内しますから
二人で人間を襲いましょう小悪魔さま……♪
ふふふ、そうね……可愛い可愛い私の……
妹? 娘? まあ何でもいいか。
(涎が滴るような、濃厚なキスを交わして)
ふふ、いいわね……でも手始めに、
さんざん家を荒らしてくれる白黒からかしら?
二人で前と後ろを交代で犯して、精液漬けにしてあげましょう……
それから、あなたの元神様も……小さいほうが特に楽しみね。
無理矢理引き裂くようにぶち込んだら、どんな悲鳴を上げるのかしら……ふふ、ふふふ……
(淫靡な妄想……だがそれを実行できるほどの力が今はある)
(淫魔と化した早苗と、その主の小悪魔……この二人が、幻想郷中を堕とすのも、とおくはなかった)
【と、こんなあたりで〆、でいいかしら……?】
【はい、分かりました〜】
【お相手ありがとうございました
スミマセン……途中で攻守逆転してしまって
小悪魔さまは受け苦手かしら?】
【白黒や神様達を犯すシチュって具体的にどのようにやるのかしら?】
【苦手ってわけでもないんだけど、
今回は嫌がるあなたを〜、なつもりだったから】
【ん〜、そこまで続けるつもりは無かったんだけど】
【ま、〆用のパラレルワールドとかそんな感じで考えて?】
【スミマセン……
最後まで嫌がれば良かったですね】
【今度は是非私の淫魔ペニスで小悪魔さまを犯させて下さい♪】
【淫魔化した姿でお互いの体を貪って……】
【こんな私でよければまたお会いして頂けます?】
【スレお返しします】
閑古鳥⌒(ё)⌒飛んでいく南の空へ みじめー
くっくっく 青二才にはわからんネタであろう。
誰か来ないかな
出展:史上最強の弟子ケンイチ
名前:櫛灘千影
年齢:自称13歳
身長:137
体重:35
3サイズ:69・50・71
性経験:無し
性格:自分の性格を語れと言われましてもね…古風、冷静、子供っぽい一面も…
口調は敬語orタメ口です。
外観:黒髪、道着、ちっこい。
希望シチュ:戦って倒した敵に隙を付かれて…とか、あるいは一般人に騙されて…とかですかね。
お相手して下さる方の希望も聞いてみたく思います。
NGプレイ:スカグロ、残虐
【…ヒロイン…というより敵キャラですがね…ちなみに戦闘スタイルは柔術です】
>>141 【すまぬ…個人的にきゅぬーはダメなのと師匠が陵辱されるイメージがさっぱり浮かばないのだ】
>>140 尻コキは大丈夫ですか?
もしよければスレを変えてお相手願いたいです
>>143 【ダメだ。NGに付け加える】
NGプレイ:スカグロ、残虐、尻コキ
はあ!? ふざけんなよ、わざわざ声かけて損した。
手間取らせんなよ!!
>>140 お願いします。
【希望シチュは読みました】
【こちらにして欲しいキャラはいますか?】
【こちらが名無しでよければ隙を突いて・・・となりますが】
【実際どんな卑怯な手でいきましょうか?達人クラスなのでふつーの学生がかなう気がしない】
【忘れていました、トリップを付けておきます・・・】
>>146 【こちらこそよろしくお願いする】
【私と敵対…となると善玉キャラになるからな。陵辱などしそうなのは…あえてあげても宇宙人であろうか?】
【今回は名無しでお願いしたい。それとよろしければトリをつけていただけるだろうか?注文が多くてすまない】
【私は今だ弟子クラスだが一般人には遅れをとらぬ…そうさな…】
【武術を知らぬ一般人ということであれば、スイーツに薬を盛る…なんてのはどうか?】
うはなりすましがw
【どうしたものか】
【混乱するといけないのでもともとの146は落ちます】
>>147 【ちなみに巨尻化のうえ尻コキ希望です】
>>151 【貴方が本来の146のようだ。もし見ておいでなら是非お願いしたい】
結局どれだけ自治しようと
この情熱ないし情熱騙って荒らしてる物体を
それを理由に規制出来ない限りこうしてスレは潰れていく
>>154 【了解した。それでは移動する】
【スレをお返しする】
【ありがとうございます。】
【移動します】
また情熱か
159 :
炎のセリエ:2010/08/27(金) 15:21:30 ID:???
おかしいね…敵がいない
偽情報を掴ませられたかッ!
ちょっと来る時間も早過ぎたようだし見事に偽情報だったな
また情熱か
出展:一騎当千シリーズ
名前:張飛益徳
年齢:16歳
身長:161cm
体重:秘密や♪
3サイズ:86・59・87
性体験:有り
性格:サバサバした性格やな
外見:ショートカットに学園のセーラー服姿
希望シチュ:言葉責め、羞恥プレイ、痴漢、凌辱、性奴隷調教、コスプレ、ソフトSM
NG:スカ(大)・グロ
【ウチとエロいことしたい男募集するわ
ドシドシ応募してな♪
待機しつつ待っとるで!!】
エロい事したいな
奴隷調教とか興味あるなあ。セックスづけにして淫乱女にしたてあげてみたり
おぅ、アンタ
ウチにエロいことしてくれるんか?
ああ。おっぱい縛り上げてハムみたいにして掴んで揉み潰したり乳首噛んで吸いあげたり
張飛のマンコをチンポでかきまわして突き上げて子宮をグチャグチャにしてやりたいな
張飛の方はどんな事されたいのかな?
アンタスケベやな〜♪
ウチか?
ウチは希望シチュにあるとおり
言葉責めや羞恥プレイ好きや♪
マゾさかい
まったくしょうがないマゾ豚だな。こんなけしからんでかい乳ぶらさげて
男に襲われるのを待ってたんじゃないのか、変態め
お前の淫乱マンコもとっくに臭いスケベ汁出してんじゃないのか?
男を挑発してけしからんその胸とマンコを見せてみろよ!
こんな風になじられるのがいいのか?マゾ張飛
おお、そうや
そんな感じで苛めてくれたらウチたまらへん
どないな感じで始めよっか?
そうだな、張飛が罠にかかって捕まって眠らされ
調教部屋で目覚めるところからなんてどうかな?
それとも野外で公開調教の方がいいかな?
ウチは野外の方がええな
その方が燃えるし
書き出しそちらに頼んでええかな?
了解、それじゃあ書き出すから少し待っててね
よろしゅう頼むわ♪
(戦いの最中、甘い香りによって眠らされてしまった張飛)
(相手の男は眠らされた張飛を抱えると、軽々とした動きで町中に向かう)
(数分後)
起きろ、張飛
(パンっと張飛の頬が叩かれて起こされる)
(そこは公園のようで、行き交う人々が突然現れた妙な雰囲気の二人を指してざわめく)
(しかも張飛は抵抗できないように両手を後ろ手に縛られていた)
ほら、みんなお前の公開調教を見に来てくれたんだぞ
(事実、いかがわしい掲示板にそのような書き込みをし、欲望にたぎった男達を集めていたのだ)
【ではよろしく】
(男と戦闘中に甘い香を嗅がされ意識を失う張飛……
次に張飛が意識を取り戻すとそこは何処かの公園で……)
んっ、んんっ……!?
な、なんや……お前……
何処のもんや!!
ウチを攫ってどうするつもりや!!
(後ろ手に縛られながら男を睨み付け)
アホか、誰がお前なんかの言いなりに
【こちらこそ、よろしゅうな♪】
どこの者かなんて答える必要ないな…
それと、お前をどうするつもりかって?
ははは!これは察しの悪い女だな!
(高笑いして、乱暴に張飛のおっぱいを掴む)
今からお前は闘士から雌奴隷に生まれ変わるんだよ!
(観客によく見えるように乳房を掴みあげて、突き出してみせる)
ほら皆貴様の牛みたいな変態爆乳に見入っているぞ!
こんなデカチチがどう調教されるか楽しみだとよ!
(観客の口からも「すげえ乳だ!」などとからかう声が上がる)
くっ……
(何モンなんやこいつ……)
雌奴隷やて?
ふざけんな!!アホぅ!!
誰がお前の雌奴隷なるかっボケッ!!
やっ、止めろや……この変態
男なら正々堂々と勝負しろや!!
おまえらも同じや!!
(男や集まった観客に悪態を突きまくる)
正々堂々なんて捨てさってしまったわ
(ぐにゅぐにゅと乳房をこね潰しながらセーラー服をめくっていく)
卑怯モノに好き勝手に体をいじられてあそばれる
それがいまのお前の現実だ!ハッハッハ!
(服を脱がされて張飛の爆乳が晒されると)
(観客達から「おおっ!」と歓声があがり、写真を撮り出す者も現れる)
ほら皆お前のだらしなく成長して風船みたいに膨らんだ
見苦しい変態おっぱいを見てくれてるぞ
(更に乳首を抓み、ぎゅっときつく引っ張る)
こんなにでかけりゃ母乳も出るんじゃねえか!
ハハハほら出してみろ!
このっ……
絶対に許さへんからな!!
覚えとけや……ちょっ!?
止め……止めい
制服脱がさんといて……
イヤッ!!撮るな〜!!
おまえら……アホぉ〜
触るな変態……痛いやろ!!
出るかぁ!!ボケェ!!
ああ、やっぱり出るわけないか
(コリコリと乳首をこねながら笑い)
こんな爆乳めったに見られないからなあ
記録しておくのは当然だな
(そして、ロープで乳房を根本から縛り上げて、ハムのように絞める)
さあどうだ、まだ自分の立場が分からんか
(パシンと乳房を叩きながら見下ろし)
お前にはマゾの素質がありそうだと思ったんだがなあ
まだ此処は濡れてこないか?
(スカートの中に手を入れて)
(観客にも見えるよう足を広げさせながら下着越しにマンコを擦る)
【んーちょっとウチがイメージしてたのとちゃうな】
【スマンけど今回は無かった事でええかな?】
【ホンマごめんなー】
【了解、お疲れ様ー。付き合ってくれてありがとー】
【>162で募集するでー】
【痴漢希望ですがいいでしょうか?】
【おっ、ええで!!
痴漢する場所は電車内でええか?】
【それとデカ尻で尻コキはOKですか?】
【擬音もいっぱい使ってほしいのですが】
他の闘士じゃだめ?
【あー例の方はお断わりや】
【普通に痴漢してくれる人募集するわ】
189 :
183:2010/09/09(木) 23:02:13 ID:???
>>184 いいですよ。
よろしければそちらから始めていただけますか?
【>189
成り済まし防ぐためトリつけてなー
ほな、行くで】
うひゃー!!こんな時間になってしもた
早よ、帰らんと関さんに怒られてまう
(ダッシュで階段を駆け上がり
終電間近の電車に乗り込む)
ふぅ、ギリギリセーフと言ったところやな
えーと、空いてる席は……
なんや混んどるな〜
(空いてる席を探すがないため
仕方なくドア付近に立っている)
【釣られたか……最悪やorz】
釣られたと言うより素で情熱だったんだろ
情熱NGと言ったからそのまま無言落ちしたんだろ情熱は
相変わらずマナー最低の輩だ
張飛気にするな
時間があればお相手願いたいけど…もう寝なくちゃならないんだ
さらば
あーそうやったんか
今夜はこの辺で帰るわ
【スレをお借りします】
【こんな設定でお相手してよスレで会った◆mVNuQOeXa8rLさんをお待ちします】
【スレお借りします】
【書き出しはそっちが悪いことしてる所とかからでも始めていただけますか?】
【他に書き出しに案があったら言ってください】
>>197 【いえ、その案で書き出しますので少々お待ち下さい】
【ではよろしくお願いします】
(度重なる魔物側の敗北に業を煮やした魔王は一人の魔物を下界に遣わせた)
(鋼のような筋肉と桁外れの魔力を持ったその魔物は魔界でも指折りの強者で)
(地上に現れるとまずは街を一つ破壊し、その地の魔法使いを倒し下界を恐怖に包み込んだ)
(そしてその魔物が今日も魔法使いを抹殺せんと街を荒らして魔法使いの出現を待つ)
ククク………、この俺様が最強の戦士だということを人間どもに知らしめるのだ!
(手当たり次第に車や家を破壊しながら市街地に向かっていく)
情熱晒し上げw
◇募集を行うヒロインの皆さんへ!◇
情熱に注意しましょう
情熱は尻コキだけが目的で、ヒロイン陵辱シチュには全く興味がありません
相手をすれば貴女の希望を無視して尻コキ、巨尻、擬音を要求するだけのロールを行います
<情熱の特徴>
・長文傾向
・とにかく要求が多い
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ
・とにかく尻コキに拘る
・擬音要求
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる
・小さい尻も肥大化させたがる
>>199 コラーーー!ちょっと何やってんのーーーっ!!
(大きな、でもどこか緊張感のない声が暴れる怪人の背後から聞こえる)
(振り返るとそこにはビルの上に立つ、セミロングの髪をなびかせる少女)
あたしが来たからにはもうそれ以上の破壊活動は許さないぞ!!……とうっ!!
(ビルから飛び降りると少女の衣服が光となって消えて、代わりにキラキラと光るコスチュームが形成され始めた)
(肘と膝までを覆うロングブーツとロンググローブが装着され)
(細い身体にピッチリとフィットしたレオタードに包まれる)
悪に名乗る名は無い……っ!!いきなり死ねーーーーーっ!!
(変身完了と同時に地面に降り立つと)
(右手から魔法のビームが飛び出して怪人めがけて飛んでいく)
【ではよろしくね】
【どうすれば倒せるかってそちらの口から説明してもらうのはありかな?】
あ
尻が大きくなる魔法とバナナの匂いがする魔法を掛けた
>>202 (どこからともなく聞こえてくる声に目をむけるとそこには少女の姿があり)
お前がここの魔法少女か、わざわざ倒されにくるとはな……
(ビルから飛び降りて変身する少女にニヤリと笑うとわざと攻撃を受けるように手を広げる)
(少女のビームが飛び出し、土煙が上がると粉微塵になったと思ったが)
(煙の中から少女に歩み寄ると涼しい顔でこう言った)
俺の筋肉は鋼のように固いんだ、どんな攻撃も効かないぜ!
魔力を全部吸収されない限り俺は不死身だぜ!
【弱点バラしはこんな感じで大丈夫ですか?】
>>205 なにィ!あたしの攻撃が効かない……っっ!!
(粉塵の中から無傷で現れた怪人に驚き、慌てて後ろに跳んで距離を取る)
こうなったらちょっと恥ずかしいけどより攻撃的フォームチェンジするしかないっ!!
オープンフォーム!!
(そう叫ぶと全身を再び光が包み、レオタードの形状が変化していく)
(胸の部分が星型にくり貫かれて、掌に収まるほどのふくらみが露出し、桃色の小さな乳首が姿を見せ)
(股間の部分が花型にくり貫かれて、パイパンの股間の一本スジが現れ)
(臀部の部分が♥型にくり抜かれて、桃のようなお尻が丸出しになる)
ふふふっ!弱点がむき出しになって防御力が下がった代わりにこれであたしの攻撃力は3倍だ!!
くらえーーーーっ!!
(むき出しになった両胸の頂点から電撃が発射されて怪人に降り注ぐ)
【んーごめんなさい、ちょっとそれからどうやって怪人を射精させる流れにしたらいいかわかんないです】
【まぁその場のノリで進めていけばいいですけど】
>>206 なんだと、そんなフォームがあるなんて恐ろしい奴だ……
(フォームチェンジして恥ずかしいところを剥き出しにした魔法少女に頬を染めながら驚く)
三倍の攻撃力がなんだ、そんな魔法吸収してやるぜー!
(怪人がズボンを脱ぐと乳首から発射された電撃は怪人の股間に吸い込まれる)
なかなかいい電撃だったがこの程度まだまだ耐えられるぜ。
(少女の攻撃で若干膨らんだ股間をさすりながら笑う)
【じゃあここから魔力の貯蔵庫を集中攻撃する流れでいけますかね?】
【流れがいまいち判りにくくてすみません】
(;^ω^)……
>>207 何悪者のくせに赤くなってんだよ!
余計恥ずいだろバカ野郎!
……なっ!!吸収された!?
っていうかヘンタイめっ!!
……ふん、今のが全力だと思った?
んっ……!!
(自らそれほど大きくない胸を掴み、絞るかのようにすると)
……はぁあっ!!
(さらに強力な電撃が怪人を襲う)
【そっちからも反撃があると嬉しいです】
【いえいえ、お互い様なので】
>>209 そんな格好で戦う正義の味方もアレだがな、行くぞ痴女!
なかなかやるな、だが効かないぜ!!
(更に強い電撃も股間に吸収していくと半勃起状態になる)
じゃあ今度はこっちから行くぜっ!
(そう言うと魔法少女に近寄り電撃を発する乳房に手をかけようと襲いかかる)
【では気を取り直して続けますね?】
>>210 ふん、カッコなんかにこだわってて平和が守れるかっ!!
むっ……おっぱいじゃ倒せない……!?
諦めるかっ!出力アップ……んんっ!!
(自分の胸をさらに揉んで、乳首から電撃を絞るように攻撃を続けると)
……きゃっ!!
(いつの間にか目の前には怪人が現れて)
【こっちの行動とか確定しなければそっちの攻撃とかはある程度確定でいいですよ】
【回避したい時とかはこっちのレスでなんとかします】
>>211 ククク………、この程度の魔力ならむしろ気持ちいいくらいだぜ!
(少女の前に現れると胸を揉んでいく)
小さいながらもこの張りと弾力………、美味しそうなおっぱいだな?
ちょっとだけ興味が湧いてきたからお前は殺さずに置いてやるよ……
(そう言うと胸を揉む手が撫でるように優しくなり)
(乳首や更には花形に開いた露出した部分に伸びる)
待てよ………、エッチしたいがエッチしたらヤバいな……、でもエッチしたい……
(ギンギンに勃起したペニスで少女の太ももをつつきながら悶々とする)
【ありがとうございます、ではお言葉に甘えて】
>>212 あうっ!!
さ、触るな……あぁあああっ!!
(胸を揉まれるとまるで電流が逆流したような痺れが乳房を包み力が抜ける)
な、何すでに勝った気で……はうっ!!
(股間に触れられるとびくっとさらに強く反応して)
やっ!汚いもん擦り付けるな……
このっ……調子にのるなぁああっ!!
(自分の手を下半身に持っていくと)
(ピッタリと閉じた割れ目に手を添え、そこを開くと)
(粘液に塗れて光るピンク色の肉が晒されるとともに奥から激しい発光が生じ)
(次の瞬間、胸からの電撃とは比べ物にならない強烈なビームが怪人の股間を直撃する)
ふっ……ふふっ!見たか!!
いや……流石にここまでは見られたくなかったけど
>>213 柔らかくて小さな胸はやっぱりいいな!
(少女の反応を見て調子に乗って揉んでいく魔物)
ここもこんなになっているじゃないか、こんな格好で戦ってて濡れたのか?
ほらほら、そろそろ欲しくなってきたんじゃないか?
これならいくらでもありからな………、何っ!?
(調子に乗って少女の身体を弄っていると少女の秘貝から光が溢れて怪人の股間を直撃すると)
(怪人の股間から光る粘液が飛び出し勃起してた股間が萎える)
くっ………、俺の唯一の弱点が……、でも気持ちいい……
(股間が萎えて多少ダメージを与えるもまだ立ち上がって)
>>214 ははっ!ザマーみなさい!!
(ワレメを手で拡げて中身を丸見えにしたまま勝ち誇るが)
ってうわ……まだ生きてたし!
ふふん、でもやっぱそこが弱点だったんだね。
トドメだっ!
(怪人にお尻をむけると、そのままそこを少し突き出して左右に振り出すと)
(たくさんのハートが現れて怪人の周囲を取り囲みはじめる)
このままハートの結界に閉じ込めてアンタの悪しき性を全て搾り取って浄化させてやるっ!
(どんどんお尻の振りを大きく速くしながら)
>>215 な、なんだこれは!?
(少女のお尻が揺れるとハートに囲まれ身動きが出来なくなる)
この俺を閉じ込められるのか?
ただの小娘だと思ってたがここまでやるとは………
【……ごめんなさい、なんか上手くできてなかったかな?】
【ちょっとこれ以上続けられそうにないので終わりにさせてください】
【ありがとうございました】
>>217 【こちらこそ不出来なロールですいませんでした】
【スレをお返しします】
本当に情熱だったのか…
適当に因縁つけられればそれでよかったんだが…
ただ単に下手糞なだけで情熱ではないだろ
下手糞過ぎてどっちが情熱だかわかんねぇしwwwwwww
222 :
春麗 ◆bUtPMDdfCU :2010/09/25(土) 12:49:01 ID:8j6+prmS
【お相手募集します】
>>222 【こんにちは。希望の流れはありますか?】
>>223 【悪漢達に集団で襲われて、対処しきれなくり追いつめられてレイプ】
【こんな流れが良いのですがどうですか?】
>>224 【廃墟で春麗捜査官が捕まえよう追い詰めた悪党の仲間がぞろぞろと出てきて、逆に春麗が捕まってで良いでしょうか?】
【NGとかなにかありますか?】
>>224 【具体的にお願いします】
【尻も織り交ぜてくれるとありがたいです】
>>225 【良いですよ、それでお願いします】
【グロや排泄はNGでお願いします】
>>227 【了解しました。】
【どちらから書き出しますか?】
>>228 【すみません、落ちなければならなくなりました。】
【また夜に顔出します。すみません】
>>229 【残念ですが、わかりました。】
【お疲れ様でした。】
情熱が逃げられてやがるw
誰が尻なんか織り交ぜるかバーカ
232 :
春麗 ◆bUtPMDdfCU :2010/09/25(土) 18:37:07 ID:8j6+prmS
【またお相手募集します】
>>232 【こんばんは。
>>224のようなシチュでいいですか?】
【刑事である春麗に恨みがある者たちが結託したみたいな感じで】
>>233 【返事遅れてすみません】
【はい、そんなカンジでお願いできますか?】
>>234 【了解です。書き出しはこちらからでもよいでしょうか?】
【そうですね、シャドルーの情報を知っているなどと呼び出して】
【どこかの部屋に呼んで襲いかかる感じで。】
>>235 【わかりました、よろしくお願いします】
>>236 (ある一通の電話により春麗は廃屋へと呼び出される)
(「俺は元シャドルーの構成員だ。情報を教えてやるから一人で来い)
(そして、指定された部屋で男と春麗は対面する)
(シャドルーの情報を握っているらしい男が部屋の中心に座り)
(取り巻きや手下が全部で10人ほど部屋の中にいる)
(春麗が部屋におびき出されると部屋の扉が閉められて)
(出口の外でも別の手下が逃亡防止に立っている)
よお、刑事さん、よく来てくれたな。歓迎するぜ
(リーダー格の男がにやにや笑うと、周りの男たちもいやらしい笑みを浮かべ)
(春麗の体をじっくりと嘗め回すように見る)
【ではこんな感じで始めさせて頂きますね。よろしくお願いします。】
>>237 (嫌らしい視線を感じ周囲の男たちを睨みつける)
要件は手短に済ませたいの
それであなたの知ってる情報、さっそく教えてくれないかしら?
【よろしくお願いします】
>>238 へへえ、情報ねえ、どうしようかなあ?
(手下達を見やってにやにやと目で笑いあう)
嘘だよ!情報を知ってるなんてな!
お前をボコりたくて呼び出しただけなんだよ!
(そう言って、春麗の背後にいた男が)
(拳を振り上げて飛び掛る)
>>239 …。ふぅ…やっぱり…
半信半疑だったけど、来て損をしたわ
(半ば予想していた展開にため息をつき)
(素早く立ち上がり襲いかかってきた背後の男にハイキック)
ヤァッ!!フフッ、そんなんじゃ私は倒せないわよ
(キックが男の身体にめり込み壁に吹っ飛ぶ)
さぁ!かかってきなさい!相手になってあげるわ!
>>240 うおっ、やりやがるな!だが怯むな!かかれ!
(うおおお!と男たちが雄たけびを上げて囲みこむ)
無理に攻めるな!疲れさせるんだ!
(そう言って指示を飛ばしながら複数の男たちが)
(春麗の死角や、一度に攻撃できないような角度から)
(同時に何発もの拳や蹴りが春麗の顔、胸、足などを狙って飛んでくる)
>>241 ハァイッ!!ヤァッ!!…あうっ…!
くっ…!考えてるじゃない!だけど私は負けないわよ!
(微妙な角度からの攻撃に戸惑)
(男を何人も蹴飛ばすが、時折不覚にも攻撃を受けてしまいよろめく)
(胸にうけた攻撃でプルプルと胸が揺れる)
…ハァ…ハァ…ちょっとしつこいんじゃない?
(数の多さと嫌らしい攻撃に苦戦する)
(構えにも隙ができてしまう)
…ヤァーッ!
(男に向かって開脚キックするが威力が弱まっている)
>>242 (「うぎゃあ!いでぇえ!」などと悲鳴を上げて倒れるもの)
(「このクソアマァ!」とますます激昂するもの様々で)
(次第に男たちも消耗の色が濃く出てきた)
ははあ…ふう…なかなかいい乳してるじゃねえか
(戦いの中揺れる乳房を見てにやりと楽しそうに笑みを浮かべ)
よしお前らは少し下がってろ、これだけ疲れていれば俺が仕留めてやる!
(といって手下を下がらせて、一番武術の心得を持つリーダーが前に出る)
さっき壁にめり込ませたキックはどこいったァ?ハッハァ!!
(春麗のキックを腕で受け止めて耐え切り、一気に踏み込む)
ヤアアアッ!!
(ガードして足を押さえたまま足を振り上げて)
(春麗が開脚していて蹴りやすそうな股間に蹴りを食らわせる)
>>243 っ!?そんな…
(脚を振り上げられバランスを崩す)
…・っ!?!?!ああぁぁぁぁーーーーっ!!ああぁぁぁんっ!!
(ブルーのパンツに包まれた股間を蹴られ、床に倒れて腰を突き上げて悶える)
んんっ!!ああぁぁぁ・・・!!
(声にならない声をあげながら床で転がっている)
>>244 へへ、女でもここを蹴られるのは効くみたいだな?
(転がる春麗の周りに傷つけられた男たちが集まり)
(「このやろ!」「この!!」と思い思いに蹴りつける)
(特に突き出された尻への集中攻撃は甚だしく)
(何度も何度もお尻が蹴り飛ばされ、股間につまさきが食い込み)
ほら、あまり暴れられないようにちゃんと踏んでおけ
(2人が春麗の肩を踏んで暴れないよう押さえつけつつ)
(リーダーの男が春麗の顔を軽く蹴り飛ばす)
いい格好だな、刑事さんよ。さて、この後どうなるか分かるか?
男たちの中に無力が女が一人放り込まれたらどうなるかをな…ハハッ!
>>245 ひぐううぅっ!!ああぁぁんっ!やめぇ・・・!お尻・・・!!
(尻と股間を集中的に攻撃され激しく悶える)
(ブルーのパンツのワレメには染みが広がっている)
あうっ!!…よってたかって…下衆な…奴らね…!
(刺激に耐えながら男を睨みつける)
…なっ!?やっやめなさい!これ以上私になにかしたら
あとで承知しないわよ!!やめなさい!!
(必死にもがいて逃れようとする)
>>246 (「お、見てくれよリーダー、こいつ漏らしてやがる!」)
(「違ぇよ、こりゃ濡れてんだ、マゾなんだよこいつ!」)
へえ、蹴られて濡らすなんて刑事さんはとんでもない変態だな。
あとで承知しないって?まだそんな事言える元気があるとはなあ。
(春麗の顔をばちんと叩いて)
よおしみんな、輪姦パーティーだ!用意はいいか!
(春麗の頭を掴んで引っ張り上げると、全員がチンポを取り出す)
ほら、この雌豚の顔を真っ白にしてやれ!
(全員が春麗にチンポを向けてシコり始める中)
(リーダーは股間側に移動し、濡れ始めた股間の染みを触り)
(尻を平手で叩きながら春麗のマンコをパンツ越しに擦り始める)
>>247 っ!?濡れてなんか…
(気づかれて顔を赤く染める)
あうっ・・・!なっなにがパーティーよ・・・!やめて…!!
んあぁぁ・・・!やっやぁ・・・やめて…そんな汚いもの…!!
(目の前に広がるペニス群に顔をしかめて藻掻く)
ああぁぁっ!!どっどこさわって・・・!!やめぇ・・・!!ああぁぁんっ!!
(ワレメを責められ甘い声を上げながら悶える)
(パンツからは愛液が滲み出しはじめる)
>>248 どんどんスケベ汁があふれ出してくるじゃねえか
(指はパンツの中にめり込み、布地越しにオマンコを抉り上げる)
今からお前は俺たちの肉べきになるんだからな、覚悟しな!
(そして、ナイフで春麗のパンツを切り裂いて穴を開け)
(オマンコが丸出しになってしまう)
(「やべえ、もう出る!」)
(男の一人が早くも射精し、白濁液が飛び散っていく)
(びしゃびしゃ、と春麗の顔に精液が降り注いでいき)
(「お、俺も!」「おおお!」)
(さらに続いて2発の射精が起こり、春麗の髪まで汚していく)
>>249 いやぁぁ・・・!そこ・・・そんなに弄られたらぁ・・・!!
(涎を垂らしながら男の責めを感じている)
やっやだぁ・・・!だれが・・・あんた達なんかの・・・
っ!?やっやぁぁぁ・・・!!みないでぇー!!
(秘所を丸出しにされてトロトロと愛液が漏れ続ける)
あうっ・・・!ああぁ・・・!やだぁ・・・こんな臭いどろどろ・・・
(顔からザーメンが滴り落ちる)
…もうやぁ・・・やめてぇ・・・
>>250 さあ、ここからが本番だ!まったく、もうこんなにとろとろにしやがって
(ペニスを取り出しながら春麗のおまんこを指で開く)
この淫乱マゾ豚め、徹底的に犯しぬいてやるぜ!
(トロトロのおまんこを押し開いて太い肉棒が突き刺さり)
(めりめりと穴の奥まで侵入していく)
(「ほら、休んでる暇はねえぞ!」)
(リーダーが交わっている間、男たちが春麗の上半身を持ち上げて)
(その乳房に手を伸ばし、揉みくちゃにしていく)
(「さっきからこのおっぱい気になってたんだよな!」)
(乱暴な手つきで乳肉が押し潰されこね回され)
(力づくで衣服が引っ張られて破られてしまい、乳房までも丸出しになる)
>>251 やぁ・・・!!やめて・・・!入れないで!!
(抵抗を試みるが押さえつけられどうしようもなく)
ああ・・・あああぁぁぁんっ!!やぁぁ・・・!!はいってくるぅぅぅ〜〜〜!!
やぁぁぁぁんっ!!
(激しく喘ぎ身体を反らせながら声を上げる)
(膣がきゅうきゅうと男のペニスを締め付ける)
あひぃぃ・・!乱暴にしないでぇ・・・!!やぁぁん!!
(胸を玩具のように弄られ悶える)
やだぁ・・・おっぱい・・・おかしくなっちゃうぅ・・・やぁぁぁんっ!!
>>252 早いところおかしくなって精液便所に落ちた方がいいぜ
(春麗の穴の中をぐっちゃぐっちゃとかき回し、突き上げて)
(極太のペニスが膣壁を擦っていく)
おお、すげぇ締まりだな!こりゃ極上のオマンコだぜ!気に入った!!
(ますますペニスは硬くなり、子宮口をガンガンと突き上げていく)
気持ちいいんだろ?嫌がってるけど本当はチンポ入れられて嬉しいんだろ?
何本でもチンポはあるから安心しろよな、ハハハ!
(おっぱいで遊ぶものは増え、乳首を複数人が引っ張り合い)
(乳房に指が食い込むほどきつく掴んだりして弄ぶ)
(「おっぱい弄られるのも好きなんだって?この変態マゾ女!」)
(「じゃあおっぱいだけでイカせられるか試してみようぜ!おらおら!!」)
>>253 あひいいいぃぃ・・・!!ああぁぁぁんっ!!
やだぁぁぁ・・・!!もうらめぇぇ・・・!!おかしくなっちゃうぅ・・・!!
(男の激しい突きに声を上げて悶える)
そこついちゃあぁぁ・・・あひぃぃ!!あぁぁっ!!ああっ!!ああぁぁぁんっ!!
(既に限界も近く愛液がダラダラと溢れ続ける)
ひぐううっ!!ひぃぃぃんっ!!ちっちくびぃ・・・ひっぱらないでぇ・・・!!
あひいいぃぃ!!!あぁぁぁんっ!!
(乳首乳房を複数で責められ喘ぎ続ける)
もっ・・・もうだめぇぇ・・・・!!ああっ・・・ああぁぁぁぁんっ!!
(一際高い声を上げて達してしまう)
>>254 (「お、おっぱいだけでイキやがったぞ、この女!」)
(ギリリッと乳首に爪を立てて捻りあげながら笑う)
(「集団レイプされてイッちまう刑事なんて情けねーなぁ!」)
まったく、こんな淫乱女だったとはな!ほら!もっと奥まで欲しいか?
(ぐちゃぐちゃと水音を立てながら穴の奥底を叩き)
(ペニスが射精したそうにびくびくと震えて大きくなる)
さあいくぞ、ザーメンでお前の腹の中一杯にしてやる!
孕め!妊娠しろ!孕み豚女になりやがれッッ!!!
(どくっどくっ、ビュルルルッ!)
(大量の熱い精液が噴出して春麗の子宮口をこじ開けて)
(春麗に種付けするように白濁液が春麗の胎内を満たしていく)
>>255 ああっ・・・ああぁぁ・・・んっ!ちっちくびぃ・・・
(達して力の抜けた声でビクビク悶えている)
…らめぇ…いじっちゃらめぇ・・・・
ああぁぁぁぁんっ!!おっおくまでぇぇ・・・ああっ!!あああぁぁっ!!
(突かれる度に身体が震える)
(声もとぎれとぎれに悶える)
やっやああぁぁぁっ!!だめぇぇ・・・!!ナカはぁぁ!!だめぇぇーーー!!
(悲痛な悲鳴もお構いなしにナカダシされて)
ああ・・・あああぁぁぁ・・・いっぱい・・・だされてぇ・・・ああっ・・・・
(自分も達してビクビクと震えている)
>>256 ははは、ふううう…よし、俺はもういいぞ
(ぬぷり、とペニスを引き抜くと、春麗の尻肉を開きながら)
さあ、次は誰がこの豚マンコに突っ込む?
(「お、俺だ!俺にやらせろ!」)
(次のチンポがイッたばかりの春麗のおまんこに突き刺さり)
(「ううおおお!!!」)
(パンパンパン!猿のように一心不乱に肉棒が叩きつけられ)
(リーダーの精液まみれだった穴が更にぐちゃぐちゃにされる)
ははは、みっともないなあ。みんな、どんどん犯せよ。
(リーダーが春麗のおっぱいを掴むと、乳首にがぶりと吸い付き)
(舌で乳首を転がしながら乳首の根元を歯でコリコリと挟んで遊ぶ)
乳首でもイケるスケベ女なんだって?ほら、イッてみろよ!
>>257 やっやああぁぁぁっ!!もうやめ・・・あひぃぃぃ〜〜〜!!
(続けざまに秘所を突かれて激しく悶える)
ああっ・・・あああぁぁぁ・・・!!ちんぽぉ・・・!ひぐううぅぅ!!
(膣はペニスを快く受け入れきゅうきゅうと締め付ける)
・・・っ!?あひぃぃ!!ちっちくびぃらめぇぇ!!かんじゃらめぇぇ!!
(乳首を弄られて喘ぐ)
だっだめぇぇ・・・!いくぅ・・・!!いっちゃううううぅぅ〜〜〜!!ああぁぁぁっ!!
(また意図も簡単に達してしまう)
>>258 (「おおお!」どぴゅどぴゅ!)
(2本目のチンポから精液が吐き出され、春麗のオマンコに注ぎ込まれ)
(入りきらない精液が春麗のオマンコから溢れ始める)
ハハハ!まんこもおっぱいも弄られて気持ちよさそうだな!
そろそろ精液を口で飲みたくなってきたんじゃないか?
(チンポを春麗の顔に押し付けながらにやにやと笑い)
ほら口を開けろ!喉の奥まで犯してやる!!
(春麗の口を割り開いてチンポが押し入り)
(喉奥をごつごつと突き上げるように叩きながら口内を犯す)
(その間にも春麗の秘所には新たなチンポが突っ込まれ)
(三度目の膣内射精によってマンコがまるで精液便所のようになってきた)
>>259 ああぁぁぁ・・・あああんっ・・・・!!ああっ・・・
(既に放心状態で射精されてもわずかに悶えるだけで)
んんっ!?むぐぅぅ・・・!!ああぁぁ・・・んふぅぅ・・・!!
(ペニスを口にねじ込まれ苦しむ)
(苦しそうにしながらも自然とペニスをしゃぶってしまう)
ああっ・・・まんこ・・・また突かれてるぅ・・・あひぃぃんっ!
(惰性のように悶えて目から光が失われている)
>>260 よしよし、こっちの口マンコも開発してやるからな!
まずは、お前のご主人様の精液の味を覚えろ!!
(どぴゅっどぴゅっ!びゅるるるっ!)
(精液が春麗の喉を直接叩くようにぶちまけられていき)
(更に味を覚えさせるように口内にもたっぷりとぶちまけて味わわせる)
すぐには飲み込むなよ、しっかり舌で味わってから飲み込むんだ。
おお、よし、一周したみたいだな。
(春麗の口を犯している間に10人分の精液が春麗のオマンコに注がれ)
(春麗のお腹が精液によってぽっこりと膨れ上がり、精液袋と化していた)
さあ、いい加減自分の立場が分かっただろ。お前は俺たちの精液便所だ、いいな?
(ぐいっと春麗の頭を掴んで持ち上げながら言い聞かせる)
【すいません、ちょっと10〜20分ほど席を離れます】
>>261 んぐううぅぅ・・・ああっ・・・ごく・・・ごくん・・・
(苦しそうな表情でザーメンを飲み干す)
んふぅ・・・ああっ・・・ザーメンおいしい・・・
ああっ・・・もう・・・いっぱいです・・・
(頭を掴まれ苦しそうに男を見つめる)
はっはい…私は・・・あなたがたの・・・便所です…
(こうして春麗は男たちの精液便所となり)
(二度とファイターとして復活することはなかった)
【とりあえずこんなところで】
【一端〆でどうでしょうか】
>>263 よしよし、そうだ、便所だ。
それが分かったところでもう一周するか!
(更に春麗の穴をリーダーが犯し、許容量を越えて精液が流し込まれる)
(春麗が行方不明になってからある廃屋に痴女が買われているという噂が立った)
(その女は一日中誰かしらのチンポを突っ込まれ、全身を精液塗れにされて)
(元が誰だかわからないほど変態的なアヘ顔でイキ続けていたため)
(かつての知り合いが見ても春麗だと分からないであろう…)
【戻ってきました。】
【そうですね、いい頃合ですし締めにしましょう。】
>>264 【お疲れ様でした】
【今日はこれでオシマイにしますか?】
>>265 【そうですね。またお会いするときがあればよろしくおねがいします。】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
>>266 【こちらこそ、楽しかったです】
【また次の機会たのしみにしてます】
>>267 【ありがとうございます。それではまた】
【以下空室】
出展:FINAL FANTASY Z
名前:ティファ・ロックハート
年齢:20歳
身長:167cm
体重:不明
3サイズ:不明
性経験:−
性格:勝ち気な面も強いが内面は控えめで献身的かつ家庭的
外観:白タンクトップ&黒ミニスカート(装備品は拳のグローブ)
希望シチュ:神羅のソルジャーに敗れて陵辱される、スラムのならず者に騙され陵辱される、など
NGプレイ:殺害、肉体改造などの過度に残虐なプレイ
>>270 【シチュエーション等のご希望はあるかな?】
>>271 【スラムのならずものに〜っていう展開でお願いしたいですね。】
【ならずものには力で負けるほど弱くないという感じなんですかね?】
>>272 【そうね、卑怯な騙し討ちを食らうとか罠にはめられて弱体化させられるとか……】
【もしプレイオッケーなら書き出しお願いしてもいいかな?】
>>273 【了解、それじゃあ書き出しが終わるまで少しお待ちください。】
>>273 (スラムを歩いていた所、小さな子供に呼び止められるティファ)
(「お姉ちゃんが悪い人に連れて行かれた」らしい)
(しかしそれは、ならずものがティファを罠にかけるために)
(そこら辺の子供に小遣い渡してやらせた小芝居だった)
さあて、うまく呼び出せたかな?
(お姉ちゃんが連れて行かれたという話の廃屋に男がいた)
(だまし討ちをする為に部屋のガラクタの間に体を潜めて)
(ティファがやってくれば不意打ちをする為じっと待ち続ける)
【ではこんな感じでよろしくおねがいします】
>>275 (ここね……)
(悪辣漢が仕掛けた罠とも知らず単身廃屋へと乗り込んだティファ)
(内部は乱雑に散らかり黴臭いにおいが鼻を突く)
(奥の方かしら……)
(ティファを狙う男が身を潜める方へと歩を進めていく)
>>276 (「お、きたきた…よおし」)
(男の視野にティファが入り込む)
(そして、男に背中を向ける瞬間を狙い)
おらああ!!
(ガラクタの間から立ち上がり、ティファに背後から襲いかかる)
(手に持った長い棒で力いっぱい振り回し)
(ティファの背中を思い切りたたきつける)
>>277 ……っ!?
(警戒こそしていたものの突然の背後からの強襲で防御体勢を取る間さえなかった)
(無防備な背中を強かに打ち据えられ、体がくの字に折れ曲がる)
かはぁっ!!!
(あまりの衝撃に背筋には電撃が走り、そのままもんどり打って床に倒れ込んで)
うっ……ぐぅっ……!
(それでも格闘術を身につけたティファは何とか体勢を立て直し、襲撃者を見上げ睨みつける)
卑怯者……許せないわ!!
攫った女性は返してもらうわよ!!
(視線には強い意志の力が宿るものの、肉体には明らかなダメージが残っている)
>>278 ふふふ、そうかそうか、攫った女性かあ…
(いまだに騙されたままのティファに向けて馬鹿にした笑みを浮かべ)
(にやにや笑いを顔に貼り付けて凶器を構えて距離を詰めて)
(ティファに体力を回復させる間を与えず攻撃する)
その元気がいつまでもつかな!!
(ぶおん、ぶおん、と棍棒を振り回してティファを壁際に追い詰めていく)
ほらほら足がふらついてるぞ!!
(拳や蹴りの届かない距離から安全に卑怯に攻撃を繰り返し)
(ティファの攻撃を受けないように気をつけながら隙を窺う)
うるぁあ!!
(そして、突然「振り」でなく「突き」に攻撃を変えて)
(ティファの腹部に捻り込むような一撃が襲いかかる)
>>279 くっ…!!
(男の薄ら笑いに激しい嫌悪感を覚える)
(いまだ騙されていることに気づかず、さらわれたという女の子の姉の身を案じて)
(何としても反撃して倒し、早く救出しなければ……気ばかりが急いてしまうティファ)
(しかし不意打ちのダメージが色濃く残る体はたたみかけるような男の攻撃を避けるだけで
精一杯だった)
(背中の電撃痛はおさまらず、下半身にも力が入らない)
(徐々に壁の方へと追いやられ、そして……)
うぐぅっ!!
(ガクッと膝が折れた瞬間、強烈な突きを腹部に食らってしまう)
(胃液が逆流し、喉に酸っぱいものが込み上げて)
かはっ…!! かはっ…!! う……うぅっ……
(嘔気をこらえながら荒い息をつき、力尽きたように床上でのたうち悶絶する)
>>280 くっくっく、はっはっは、あっけないものだな!
(悶絶して回るティファを見下ろして嘲るように笑い)
お前の力はそんなものか?おらっ!
(ティファの腹を蹴り上げて痛んだ箇所を更に責める)
よおし、そうだ取引をしようじゃないか。
(ティファのおっぱいに木の棒の先端を押し付けて)
(ぐりぐりと乳房を突き潰し、その巨乳を玩具のように弄ぶ)
お前が一晩俺の玩具になるっていうんだったら
攫った女は無事に帰してやってもいいぜ?
(攫った女など最初からいない嘘の条件を提示しながら)
(棒が乳房をばしっ、ばしん、と叩く)
逆に、まだ逆らうっていうなら、あの女には予定よりもっと酷い場所に売り飛ばしてやろう。
ほら、どうする、正義の味方サマよぉ!
(勝ち誇ったような笑みを浮かべてティファの腹部を踏みつける)
>>281 (敗北した惨めな姿を嘲笑われ、憎々しげに男を睨みつける)
(その瞳にはまだ凛とした力が残っていたが、肝腎の肉体は既に男に反撃できるような状態ではない)
卑怯…者……
(タンクトップに包まれた豊かな乳房を凶器で好き放題押し潰されながら、それだけ言うのがやっとだった)
(もはや抵抗する術のないティファは男から恐るべき提案を持ちかけられる)
(玩……具……)
(自分を見る男の視線を見れば、何を意図した言葉なのか想像は容易だった)
(これから自分の身に降りかかること……そしてその運命を受け入れたとしても、拐かされた女性を無事に
返してもらえる保証などどこにもないことも……)
(しかし男を打ち負かす機を逸した今、ティファにできることは素直に取り引きに応じることのみ)
(屈辱に身を震わせ、今一度男を見据える)
好きに……しなさいよ……
(目尻からはらりと涙を零し、疼痛に蝕まれる体を覚悟を決めたように弛緩させた)
その代わり……女性は解放してもらうわ……
>>282 よおしよし、自分の立場はちゃんと分かってるようだな。
(ティファが降伏したことに満足して、その肉体を踏んでいた足をどける)
ああいいぜ、解放してやるよ。
ただしお前がちゃんと肉奴隷の玩具になってからだ。
俺のことをご主人様と呼びながら浅ましくケツ振りまくって
精液搾り取るような変態雌牛便所に調教してやるぜ、ハハハ!
まったく、でけぇ乳だな。こりゃ揉みがいがあるぜ。
何食ったらおっぱいがこんな馬鹿みたいに大きくなるんだあ?
食い物じゃなくて毎日おっぱい揉んでるから大きいのか?
(聳え立つティファの巨乳に手を伸ばして、ぎゅむっと掴む)
(指がティファの乳房の中にぐにぐにと埋没し)
(更にそれを引っ張って引き伸ばし、弄ぶ)
ま、どっちにしろでかけりゃいいか。
今日からこのデカパイは俺の玩具になるんだからよ。
(タンクトップ越しに乳首をつまみ、ぎりぎりとねじりあげ)
(乳房をいじる手の動きが乱暴に痛めつけるようなものになっていく)
>>283 (誰が奴隷なんかに……たとえ体を汚されても心だけは絶対に折れないわ…!!)
(固い決意とともに悪夢の陵辱劇の幕は上がる)
くっ!!
(この卑怯者っ!!……そう罵りたい声を堪えて唇を噛み締めるティファ)
(タンクトップに包まれた豊満な乳房に男の無骨な指が容赦なく食い込み、荒々しく揉みしだかれる)
…………
(内心幾ばくかの動揺を覚えているものの、覚悟を決め真一文字に結んだ唇から悲鳴が放たれることはない)
(一方で揉み込まれる瑞々しい乳房は淫猥に潰れ、タンクトップには皺が刻まれる)
ぎっ……!!
(だが乳首を捻り潰されて痛覚を刺激されると咄嗟に悲鳴がこぼれた)
(そしてさらに男の責めは激しさを増していく……)
(哀れなティファはただただ上体を屈め、身を硬くして耐えるしかなかった)
>>284 ふふふ、どうだ、どうした、さすがにこの牛巨乳を弄られてはたまらんか?
(いやらしい笑みを絶やさずにティファのデカパイを弄り、楽しみ)
(力を込めて揉み潰せばそれに応える乳房をまさに玩具にする)
こんな殴ってくださいとばかりにおっぱいを強調するような格好しやがって
どーせもっとおっぱいを見て欲しかったんだろ?
お前の望み通りおっぱいを見てやるよ!
(タンクトップを上にずらしてティファの巨乳を露にする)
(ティファの乳房の上にタンクトップをひっかけて)
(乳房が丸出しのような状態にし、更に直接おっぱいを押し掴む)
ハハハ!すげー乳だなおい!どうした、まだ痛いか?
上半身ばかりに気をとられてるとこっちがこうなるぞ!
(ティファのスカートの中に手を突っ込んで)
(下着の上からティファのおまんこをいやらしい指使いでぐりぐりと擦ってみる)
>>285 ぐっ!! くぅっ…!!
(乱暴に揉み潰され、乳房の芯に走る重い痛みに美貌をしかめるティファ)
……っ!?
(続いてタンクトップを押し上げられ、思わず声が漏れてしまうのを必死に堪える)
(狼狽し、悲鳴を上げてしまえばこの卑劣な男を狂喜させてしまうだけなのだ)
(タンクトップの下から躍り出た双乳はその大きさもさることながら若々しい張りと弾力を誇り、ブルッと
弾むように揺れて男の目を喜ばせる)
(抜けるような白にうっすらと静脈が浮かび、その頂には淡いピンクに色づいた可憐な乳頭が外気に
晒されたことに抗議するようにすくんでいた)
(しかしそんな美麗な乳房・乳首もたちまち飢えた男の獣欲の対象となり、揉みくちゃにされてしまう)
…………
(屈辱にとめどなく涙を流すティファをさらなる悪夢が襲う)
あっ!! い、いやっ…!!
(魔手が下半身……それもミニスカートの内部へと侵入したことで、ついにティファの固く閉ざされた唇
が開き、上擦った悲鳴が噴き上がった)
(むっちりとした両の太股をすり合わせ、必死に男の手を抑えようと抗う)
【ところで時間は大丈夫かな……?】
【私は多分11時頃には一度失礼しなきゃいけないので、もしよかったら凍結してもらえると嬉しいんだけど……】
>>286 へえ、抵抗する気か?まあ、がんばってみなよ。
(足を閉じて抵抗するティファを見てくすくすと笑い)
(ティファの太ももに締め付けられ動きづらい手を蠢かせて割れ目を指先が突いていく)
おっぱいもなかなか美味そうじゃねえか。
こんなにでかくて張りのあるなんて極上おっぱいの印だぜ!
こりゃあ、吸い付かずにはいられねえなあ。
(乳首を中心に大きく口を開けて食らいついておっぱいをしゃぶり)
(ぺちゃくちゃと口の中で舌を動かして嘗め回していく)
んっ、んー、ん!
(じゅるっ、じゅるる、といやらしい音を立てて乳房を吸い上げ)
(歯で軽く乳肉を噛んでみたり、乳首を押し潰すなどして弄び)
(更に、左右の乳房両方に交互に吸い付いて唾液でべとべとにしていく)
ふー、さて、マンコの方もそろそろ本気で責めてやらねえとな。
おらっ!足を開きやがれ!
(怒気をこめてティファの下腹部にボゴンと拳をめり込ませて命令をした後)
(両手でティファの膝を掴んで、力づくで思いっきり左右に開いていく)
お前は俺の玩具なんだからな、このオマンコもお前じゃなくて俺のモノなんだよ!
>>287 【了解、じゃあそちらの都合いいタイミングで凍結してもらっていいですよ。】
【再開はいつにしますか?】
>>288 んっ!! んんーっ!!
(パンティ越しとはいえ敏感な粘膜を乱暴に刺激され、頭を右に左にうち振って身悶えるティファ)
んふっ!!
(ねっとりと湿った生暖かく不気味な舌に乳首をとらえられ、ティファの上体がビクッとしなった)
(舌の動きは激しく、乳輪はおろかその周囲までも溢れた唾液でぬめり輝いていく)
(乳肉にも生々しい歯型が刻まれ、ティファが今受けている暴虐の凄まじさを物語っていた)
うぐぅっ!! ひ、ひぃっ!!
(ティファの抵抗に業を煮やした男から激しい怒号と拳が飛び、すっかり怯えたような声を絞り出す)
あぁ……
(大きく割り裂かれ、ミニスカートの内奥に張り付いたパンティを明け透けにされたティファはがっくりと
顔を伏せて絶望の呻きを放った)
>>289 【身勝手でごめんね、ありがとう】
【こちらは今日ならお昼過ぎ14時頃か、あるいは夜22時頃から再開できそうだなんだけど……どうかな?】
【明日以降だとまた追って連絡させてもらわないといけないの】
>>290 へへっ、いい眺めだなぁ?
(しばらく、ティファの羞恥を弄ぶようにじっくりとティファのスカートの中を覗きこみ)
(更に手を伸ばしてティファのおまんこをやさしく撫で回す)
おとなしくしてりゃあお前も気持ちよくなれるんだぜ?
ほら、俺の玩具だって事を受け入れるんだよ。
(下着をずらして指がその中に入り込みながら秘裂を触る)
(指がいやらしく動いて割れ目を上下に擦って刺激し)
(その肉唇を開き、更にその中に指が入っていく)
セックスもオナニーもしたことないって事はないだろ?
ああ、もしかしてクリトリス派だったか?
(指が割れ目を弄るのを止めると、今度はクリトリスに狙いを定め)
(クリトリスの根元を指が摘み上げてコリコリと擦り潰していく)
へへ、巨乳を見ながらマンコをイタズラするのって結構いいな。
マンコもおっぱいも好き勝手される気分はどうだ、ハハハ!
(痛々しく歯型が刻まれた乳房を見ながら嬉しそうに笑い、秘所を弄んでいく)
>>291 【それじゃあ今日の14時頃から再開をお願いします。】
>>292 い、いやぁ……
(男に羞恥心を殊更煽るようにスカートの中を覗き込まれ、がっくりと折った頭を弱々しく振るティファ)
(その泣き濡れた美貌は耳まで真っ赤に染まっていた)
気持ち…よくなんて……あぁっ!! い、いやぁっ!!
(体を汚される覚悟は既に決めたとはいえ、いざ卑劣漢の魔の手が秘部に迫ってくるとうろたえた叫び声を
上げて全身を硬化させてしまう)
(狭い狭い膣の中、柔らかな媚肉が招かれざる男の指をキュウキュウと締め付けた)
だ、駄目っ!!
(続いて陰核を執拗に攻撃され、もう生きた心地もなく身を震撼させる)
(神羅への反抗を胸に格闘一筋に生きてきたとはいえ、若い肉体が刺激を受ければ女の反応を示してしまう
のは無理からぬこと……)
(いつしかティファの秘裂は染み出し溢れた蜜液で濡れそぼっていた)
も、もう……やめてぇ……
(男の高笑いが響く中、息も絶え絶えになりながら絶望に咽び泣く)
>>293 【では、ここで11時になりますのでここで凍結にしましょうか?】
【次はこちらからのレスで始めるということで】
>>294 【ええ、ありがとう】
【では14時からまたお願いするわね】
>>295 【それではまた、14時に〜 一旦落ちます】
>>293 【こんにちは。スレをお借りします】
【続きのレスを書いて待機します。】
くくっ、随分美味しそうに俺の指をしゃぶるじゃねえか。
なんだこのどろっどろのエロマンコは!
お前も所詮は淫乱な雌豚だったということか!この変態淫乱女め!
(膣中に深く指を突っ込んでぐちゅぐちゅとかき回しつつ)
(サドスティックな笑みを顔に貼り付けてティファを口汚く罵っていく)
これだけどろどろになってりゃ、突っ込むのに準備はいらねえな。
邪魔っけな布はこうしてやるっ!
(ビリビリッとティファの下着を乱暴に引きちぎりなら脱がし)
(ティファの秘裂が男の前に暴き出され、丸見えになってしまう)
おい、ティファ、人質を帰して欲しかったらいう事を聞けよ!
自分の手で拡げてオマンコを見せるんだ!ほらやれ!
(ティファの手を股間に引き寄せて指先を秘裂の左右に押し当てて)
(ティファの指を使って割れ目を左右に広げていく)
このまま手を離すなよ、お前の淫乱マンコをしっかり見させてもらうんだからな
>>297 【改めてよろしくね】
はぁっ……はぁっ……
やめて……もうやめてぇ……
(自身の肉体に生じてきた未知なる不気味な変化に懊悩し、譫言のように呟きながら泣きじゃくる)
やめ……ああぁっ…!!
(熱を帯びた蜜壺を乱暴に掻き回され、ぐぐっと上体を仰け反らせると押し殺した喘ぎ声を放って)
あっ!? い、いやっ!!
(続いて下着を引き毟られ、ティファの羞恥は頂点に達した)
(押し広げられ、無理矢理に裂かれた両脚をとじ合わせることもできず、いくら薄暗い廃屋の中とはいえ、
羞恥心の強い若い女にとっては数秒も耐えられない開帳に違いない)
(しかし男の口から出た人質という言葉がティファの身動きを止める)
(そう、人質を取られた(少なくともそう思い込んでいる)ティファは男に反抗することはできないのだ……)
うぅっ……見ない…で……
(淡く色づく新鮮な媚肉を震える左右の指でくつろげながら、消え入りそうな声でそう呟くことしかできなかった)
>>298 【よろしくお願いします】
ああ、いいオマンコだ。見ているだけでチンポがどんどん硬くなるよ。
(ズボンを脱いで硬くそそり立つ肉棒を見せつけながらにやにや笑い)
(それを手で扱きながら更に勃起させていく)
ザーメン臭くないお前のマンコはこれが見納めだからな。
せめてしっかりじっくり記録してやるぜ。
(そして、手に持っていたライトでティファの股間を照らし出し)
(桃色の膣穴が薄暗い部屋の中に浮かび上がり)
(もう片方の手に持っていたカメラでティファの痴態をパシャッ、と撮る)
おお、いい写真が撮れた。こりゃいいズリネタになるぜ!
マンコばっかりじゃなくておっぱいもきちんと撮っておかねえとなあ。
じゃあ次は四つんばいになってケツの穴まで拡げてもらおうか。
その格好のまま「早くこの淫乱雌牛マンコを犯して下さい!」と言えれば文句無しなんだがな。
ほら、とっととやれよ。この淫乱変態女!
(ティファの乳房を軽く蹴り飛ばして再び痛みを与えていう事をきかせようとする)
痛いのも嫌だろ?人質も離して欲しいだろ?
>>299 ひっ…!! い、いやっ…!!
(魁偉な肉棒を見せつけられると、瞬間的に瞼を閉じ、慌てて顔を逸らす)
(しかし脳裏に焼き付いたそのおぞましい残影は容易に拭い去れるものではない)
(ティファの表情にも態度にも明らかな怯えの色が浮かんでいた)
(秘すべき陰部に眩いライトを当てられ、あまつさえ写真にまでおさめられてももはやどうすることもできない)
(凛とした一人の格闘少女は既に恥辱と屈辱に塗れ、今はただ陵辱の時を待つだけの哀れな生贄に過ぎなかった)
ぐっ!! 卑怯……者……
(理不尽な命令を下されたうえ乱暴に乳房を蹴られ、埃っぽい床に手をつきながら男を睨みつける)
(だが人質のことが思い出されると、その強い視線もたちまち力を失っていった)
うぅっ……うっ……
(身も世もなく肩を震わせて泣き、惨めな四つん這いの姿勢からおずおずと両脚を広げていく)
(次第に股間が開き、固く窄まった菊坐までが男の眼前に晒されて)
>>300 フハハハ、卑怯で結構。いい格好じゃないか。この写真をどこにばら撒いてやろうかな?
(ティファの尻穴まで丸見えになった写真を携えて顔を歪めて笑い)
(じわじわと近づき、その熱い肉棒をティファの穴へと一直線に向ける)
さて、とっくに濡れまくってたお前のマンコにお待ちかねのモノをぶちこんでやろう。
なあに、お前はただ黙って犯されてればいいんだ。難しい事はないぞ。
それだけで人質は助けてやるというんだ、簡単な話じゃないか。
(そして、ついにティファの蜜穴にペニスが押し入っていく)
いくぞ、そうら!
(めりめり、ずぶり…と肉の槍がティファの腹を突き破るように挿入される)
(ティファの膣内であるで鉄のように硬くなったそれが動き始め)
(腰を前後にぐっちゃぐっちゃと動かしながら膣内をかき回し)
(激しく肉棒が突っ込まれるたびにティファの体が揺れていく)
どうだ、俺のチンポの味は?気持ちいいか?ハハ!
突くたびにお前のおっぱいが揺れて面白い事になってるなあ。
(ティファの体をゆさゆさと揺さぶり、乳房の振動を見て楽しげに笑う)
>>301 …………
(ついに迎えた陵辱の刻……)
(人質を助けるため……そうよ、卑劣なやり方で体は汚されても……)
(しかし先程一瞬だけ目にとめたあの男性器が自分の中に……そう思うと恐怖で押し潰されそうになる)
(クラウド、ごめんなさい……でも私、頑張るからね……)
(それでも想い人を頭に浮かべ、何とか気丈に振る舞うティファ)
ぐっ!! かはっ…!! ああぁーっ!!!
(十分に潤っていたとはいえ、内臓ごと抉られるほどの一撃に容易く耐えられるはずもない)
(情け容赦のない残酷な侵犯を受け、駆け抜ける痛みに全身が硬直する)
(力を入れれば痛みが増し、力を抜こうとすると体勢を保っていられない)
(背後から獰猛に腰を使われると、もうティファは声を振り絞って号泣していた)
痛いっ!! もうやめてっ!! やめてぇーっ!!!
(悲痛な叫びも陵辱者を歓喜させるだけのものでしかない)
(猛烈に突き込まれ、男の逞しい腰がティファの張り切った尻肉に炸裂して乾いた音を断続的に流れていく)
(獣の姿勢で犯されながら、豊かな乳房が上下に卑猥な舞を舞った)
>>302 デカパイ女を犯すにはおっぱいが揺れるように犯さないと面白くねーんだよなあ。
(ティファの胸に手を伸ばして揺れるおっぱいを撫で回し、乳首をつついて弄ぶ)
おいおい、まだ始まったばかりだぜ?これからがレイプって奴だろ!
(ティファの腰をしっかり掴むと、それを物扱いするような粗雑さで)
(腰をガンガン叩きつけ、穴の中の感触でチンポをしごいて楽しむ)
痛いか?痛いか?じゃあもっと痛くしてやろうか?
このエロっちい白い生尻もめちゃくちゃにしてみたかったんだよな!!
(ティファのお尻に平手を振り下ろし、パァン!と高い音を立てて尻を叩く)
(白かったティファのお尻が何度も何度も平手打ちされ)
(真っ赤になるほどの責め苦を味わわせていく)
ほら、尻叩かれるよりはこっちのほうがいいだろ?
じきに気持ちよくなるから頑張れって!ハハハ!
その内チンポ無しじゃ生きていけない変態雌牛女にしてやるぞ!
(改めて、ティファの膣穴をガンガンと抉るように貫き)
(肉棒の先端が子宮口を幾度と無く突き上げていった)
>>303 うぅっ!! や、やめ……て……あぁーっ!!
(背後から犯されながら、乳房や乳首にまで刺激を加えられて抗議の声を上げるティファ)
(しかしすぐにまた勢いよく腰を叩きつけられて喘ぎは叫びへと変わる)
な、何を……あぁーーーっ!!!
(さらなる痛みを与えてやると言われ動揺するティファを、その言葉に違わぬ痛撃が襲った)
(手加減なしの強烈なスパンキング――)
(幾度となく掌撃を加えられ、丸く盛り上がった白い臀丘がたちまち真っ赤に充血していく)
も、もうやめてっ!! お願いだからやめてぇーっ!!!
(惨めたらしく泣き喚き、やがて平手打ちの嵐が止むと四つん這いのままがっくりと頭を垂れる)
(ヒリヒリと焼け付いた尻肉に立て続けに腰を打ち据えられ、ティファは今にも絶息せんばかりに呻吟して
無残に犯されていった……)
(獰猛な抽送にもある程度は馴染んだのか、それとも尻臀の激痛に気を取られたのかはわからないが、いつしか
膣内を抉られる痛みはそれほど感じなくなっている)
>>304 へへ、そうそう、だんだん分かってきたじゃねえか。
やっぱり家畜にゃ痛みで躾けるのが一番だな。
そう思うだろ、雌牛め!
(ずんっ…ずんっ!激しく肉棒がティファの膣内を叩き付け、突き上げ)
(穴の中をぐちゃぐちゃに壊れるほどかき回して玩具にする)
まだ気持ちよくならねえのか?人生損してるなお前。
おい「気持ちいい」って口に出して言ってみろ。
そうすりゃその内本当に気持ちよくなってくるぜ、きっと!
(そう言って、更に一回ティファのお尻を叩いて)
言わなきゃまたケツを滅多打ちにしてやるからな!
さあ、気持ちいいって叫べ!この淫乱乳デカ牛女め!
お前の乳もオマンコも男のザーメン搾り取るためにあるんだよ!
(射精寸前までペニスが大きく膨れ上がり、子宮口をますます激しくノックする)
ははっ、やべえな、そろそろ射精しそうだわ。
お前の子宮に絶対孕むくらいの濃い精液を大量に注いでやるから覚悟しとけよ!
>>305 あぁっ…!! あっ…!! あぁーっ!!
(最初こそ激烈な痛みによる絶叫が口をついていたティファだが、今はその声にも若干の艶が混じっている)
(時折はやはり苦しそうに呻くものの、呻き声すら鼻にかかったような妖しい色を孕んでいた)
(ジンジンと体の芯に染みる鈍い疼痛が、性交の熱に浮かされていくティファの意識をかろうじてつなぎ止めている)
(男から理不尽な言葉がまたもティファに投げかけられた)
うぐっ…!! い、言う…わよ……
(半ばまでも快楽に浸かりながら、なおも気丈に背後の陵辱者に鋭い視線を向けて)
き、気持ち……いい……
(命令に従わなければならないとはいえ、屈辱としか言いようのない台詞を強要されてできる限り感情を
押し殺したつもりだった)
(実際に快感を感じてしまっているという事実から必死に目を背けて……)
ちょ、ちょっと!! やめてっ!! やだっ!! それだけはやめてっ!!
(崩れそうになる精神を懸命に奮い立たせ、努めて冷静に振る舞っていたティファだが、膣内射精を匂わされ
俄かに狼狽して叫び始める)
いやっ!! いやよっ…!!
(前のめりになり、何とか陵辱から逃れようとして)
>>306 そうかそうか、レイプされて気持ちいいか!はっはっは!
強姦されて気持ちよくなるなんて、レイプ願望でもあったか?
(ぐにぐにとおっぱいを揉みながら持ち上げて)
このおっぱいもレイプ魔を誘うためにぶら下げてたんだろうなあ!
おっとと、逃げる気か?今更逃げられるわけないだろ!
(逃げようと抵抗するティファの体を押さえつけて腰を叩き付け)
(穴の中のより深いところまでペニスを押し込んでいく)
さあ、たっぷりとぶっかけてやるぞ!ありがたく思え!!
(そう声をかけて、ペニスに力を込めると小便をするように精液が噴出してくる)
(びゅるる、びゅるる、という水音がティファの腹部の内側から鳴り響き)
(そのまま精液をかき混ぜるような動きでオマンコ内でペニスを暴れさせ)
(膣壁のひだの一枚一枚まで精液をなすりつけ、しみこませていく)
くううう…ほらほら、どうだどうだ!
マンコも子宮も精液まみれになっていくぞ!
(膣内で暴れ狂う精液は子宮口にも襲い掛かり、どろどろとした白濁液が)
(受精しようとティファの卵子を求めて子宮の中に飲み込まれていく)
これで晴れてお前は精液便所になれたってわけだ!よかったなあ!ハハハ!
それと、勝手にチンポを抜いたりするなよ、人質がどうなるかわからねえぞ。
(架空の存在しない人質を盾にとってティファの行動を封じ、たっぷりと種付けしていく)
>>307 やめてっ!! それだけは許してっ!!
(逃げようとする腰をがっしりと押さえつけられ、疲弊しきった肉体は男の太腕から逃れる術はない)
(膣内射精、ひいては受精・妊娠の恐怖に金切り声を上げて泣きわめくティファ)
(そんなティファを嘲笑うかのように、巨大な肉の凶器は膣を子宮口まで貫き通してその嵩を肥大させる)
い、いやぁーーーーっ!!!!
(つんざくような悲鳴も虚しく、ついに爆ぜたペニス)
(噴き上がった灼熱のマグマが容赦なくティファの膣奥に染み渡っていく)
(何度も何度も濁液を噴火させ、夥しい量の体液がティファの女性器内部へと注ぎ込まれた)
うぅっ……ううぅっ……
(精を射込まれ、悲嘆に暮れるティファだったが、まだ結合を解くことは許されない)
(ただただ惨めな四つん這いの姿勢のまま嗚咽を上げ、男が肉棒を抜いてくれるのを待つしかなかった)
>>308 ふう、ふう、ふううぅぅぅー…ぷはあ
(繋がったまま、さらにもう一発射精が起こり)
(ティファのオマンコの中に精液が納まりきらなくなると)
(結合部からびしゃびしゃと溢れ出し、零れ落ちていく)
はああ、気持ちよかったぜぇ…
(もはや精液袋となったティファの膣からペニスを引き抜いて)
(ザーメンですっかりイカ臭くなったティファの秘穴をじっくりと見る)
おい、足閉じるなよ、こいつもちゃんと撮っておくんだからな。
(パシャ、パシャ、中出しされたまんこもまた写真に撮り納められ)
(陵辱の痕跡をしっかりとデータに記録しておく)
まだ逆らう気は残ってるか?ん?
(ティファの乳房を乱暴に掴んで揺すりながら)
もう逆らわないっていうなら今日のレイプはこの辺で止めといてやるぜ。
>>309 (ようやく男が肉棒を抜くと、充血した膣口からはボタボタと溢れ出た精液が床に滴っていく)
(肉体はおろか精神までも破壊し尽くすほどの徹底的な暴虐と陵辱)
(力尽きたティファは陵辱痕の撮影の後、そのまま体勢を崩し、床に突っ伏して再び咽び泣き始める)
うぅっ……うっ……
(憎むべき陵辱者に乳房を揉み潰されて詰られても、先程までの刺すような眼力は既に失われていて)
(質問には答えずとも、涙を零すだけのティファに抵抗の意志や気力など残っていないことは明らかだった)
ひ、人質だけ……人質の女性だけは……
(それでも自分が体を張って助けたあの女の子の姉だけは解放してほしいと訴えて)
>>310 よおしよし、いい子だ。肉便器として覚悟が出来上がったということだな。
だったら首輪をつけてやらなきゃな。
おーい。首輪が用意してあっただろー?持ってきてくれー
(隣の部屋に大声を張り上げて誰かを呼びながら)
(にやにやと笑ってティファの頭を掴んで引き起こす)
人質か、そうだなもうバラしてもいいか。
(笑っていると、隣の部屋からティファに助けを求めた例の子供が出てきて)
(手に持った首輪を男に「はい、旦那」と言って手渡した)
こいつは駄賃で俺が雇っただけだ。誰も攫ってなんかいやしねえよ。
(首輪を受け取ると同時に子供に駄賃を握らせて帰らせる)
(立ち去るとき、子供は精液に汚れたティファを見て)
(汚物を見るような目で一瞥してから部屋を出て行った)
問題は解決したな?じゃあ、しっかり精液便所として働いてもらおうか。
(ティファに首輪を取り付けながら心底楽しげに笑みを浮かべる)
【ではそろそろ締めでいいでしょうか?】
>>311 えっ…? な、何を……言ってるの……?
(事態を呑み込めないのか、呑み込みたくなくて心が拒否しているのか……)
(混乱するティファに降りかかる少女からの軽蔑の視線と奴隷の証たる首輪)
そ、そんな……そんな……
(自分は一体何のためにこんな卑劣な男に身を捧げたというのか?)
(嵐のごとき陵辱を受け、すっかり折れてしまったと思われたティファの心が怒りの感情を取り戻す)
許せない!! お前だけは!!
(今まさに嵌められようとしている首輪を掴み、男を睨みつけた)
(しかし気力こそあっても暴行と強姦により肝心の体力は根こそぎ奪われたあと)
【そうね、そろそろ締めかな】
【よろしくお願いするわね】
>>312 へえ、許せないってか?そりゃ面白ぇ。明日からの調教がまた楽しみだな!
(ティファの腹に思い切り蹴りを入れて痛めつけた後)
(首輪の鎖をじゃらじゃらと鳴らして引っ張って隣の部屋へと連れて行く)
(隣の部屋にはティファが見たことないような狂気の拷問具や調教具が揃えられており)
(ティファの鎖の先が部屋の壁にとりつけられる)
下手したら死ぬかもしれねえからな、せいぜい気張って生き延びてくれよ!
(そう言って鈍重そうな部屋の扉が閉まり、二人の姿が部屋の中に消える)
(その後、精神が崩壊するまで調教されて肉便器として生まれ変わったティファが)
(ビデオ出演し、それが裏世界に出回るなどするがそれはまた別の話であった)
【ではこのような感じで締めさせてもらいますね】
【お付き合いありがとうございました〜】
>>313 【こちらこそありがとう! とても楽しかったわ】
【また機会があったらよろしくね】
>>314 【こちらも楽しかったです。またの機会があれば是非】
【それではお疲れ様でした。これにて落ちます。では〜】
316 :
ホウオウレンジャー@リン ◆1RHwJBCuNQ :2010/09/27(月) 19:28:40 ID:BHwnM02I
【お相手募集します】
>>317 【すみません、まだいらっしゃいますか?】
>>318 【はい、まだいますよ?】
【どんな感じでのロールをお考えですか?】
>>319 【雑魚兵のコットポトロ相手に立ちまわって油断したところを逆襲されるような感じで考えているのですが】
>>320 【では雑魚に逆襲されて輪姦される設定で行きましょうか?】
【書き出しはお願いできますか?】
【補足:お尻メインでもいいでしょうか?】
>>323 【そうですよ。ちなみにあのトリップは誤爆なので気にしないでください】
【尻コキはしないので…お尻メインがいいんです】
【新しくトリップを付け直しておきますね?】
【ちなみに
>>325は別人です】
>>324 【おい、情熱】
【他人のロール横取りするなよ】
>>324【そうですよ。ちなみにあのトリップは誤爆なので気にしないでください】
おいwww
先に話しかけてたのは ◆dSqxJvnGj6だったよね?何逃げようとしてんの?横取り情熱が
情熱君が出てきたからとりあえずageてあげようか
リンが消えたwww
情熱に声かけられたら消えたくもなるだろ
◆dSqxJvnGj6には詫びるべきかと
一人でケツぶるんぶるん言わせとけ、屑が
【すみません、勘違いしてました】
【最初に声かけてくれた方すみませんでした】
>>336 向こうで◆dSqxJvnGj6が待ってるぞ。
おい、それ情熱のほうだ…待ってんのは…
こんなだまし討ちで……
ロール出来たとしても誰も楽しくないぞ……
しかし、見事と言う他ない
悪党を誉めるのは感心しない……
もう尻関連は尻コキでなくても全面的に禁止するしかないな
アナルだけは許すが尻肉は全てやめよう
343 :
春麗 ◆bUtPMDdfCU :2010/09/29(水) 19:55:15 ID:lX1j3XU+
【お相手募集します】
>>345 【集団で襲われる感じが良いのですけど、どうでしょうか?】
【前の人がいないなら俺とロールお願いします】
春麗 ◆bUtPMDdfCUさん。
貴方が相手してしまったのは情熱という荒らしです
どんな奴なのかはテンプレを張りますのでご参照ください
【】で際限なく要求を繰り返し、尻や擬音にこだわるのが特徴です
その生理的嫌悪感を催すロールはこちらをご参照ください
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1262238668/ こういう気持ち悪い相手を避けてまともな名無しと楽しくロールできる事を祈ってます
<情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
ここらへんは特に重要だから覚えておくように!
<情熱の特徴>
・長文傾向(短文は嫌いな様子)
・とにかく要求が多い(一度言うことを聞くと際限なく)
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ(尻コキ出来れば誰でもおk)
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる(ゆえに反感を買う)
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける(凄まじい尻への執念)
・その際いずれも待機ageスレを用いる(スレをそのままageることもしばしば)
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない(たまに混乱している様子)
・特徴的な文章の癖がある(書くとバレるのでこれは伏せておく)
・たまに発狂する(順や男児がいい例)
・とにかく尻コキに拘る(挿入やアナルには興味なし)
・キモオタに盗撮&痴漢されるのが好き(自己投影?)
・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
・幼児パンツ大好き(やたらと下着に注文をつける)
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり(もはやギャグの領域)
テンプレの
>>3にもあるな
情熱には注意しないとな
しかも 「規制中なので」 ってこれはがっつきたいがために邪魔されないようにだろ?
ほんと腐ってんな、情熱
まぁでも逃げられたしな
もう二度と情熱の相手なんかしたくないだろうな
要求のウザさに辟易したんだろう
手っ取り早い対策は待機時にNGで尻コキとか尻に執着したプレイとか書いておくといい
>>349 ageてこういう手口をしてるってみてもらわないとな
情熱の活動時間です、現在隔離所に情熱が来ています
サロンに来る可能性があるので各スレのキャラハン、名無しの皆さんは情熱とロールしてしまわないようご注意ください
【待機します】
【戦いで負けた不利をして相手を油断させる】
【その隙を突いて犯すっていうのがやりたいのですが…】
>>358 【わかりました。それじゃあトリつけてくださいね】
【プレイ内容はレイプって事でいいでしょうか?】
【返事がありませんね。釣りでしたか】
落ち
363 :
リン♀ホウオウレンジャー:2010/10/04(月) 15:16:12 ID:I8fpTcwE
【こんにちは】
【待機させて頂きます。】
【怪人との戦いでの敗北シチュのプレイを希望します】
【デカ尻で尻コキしてください】
【擬音もいっぱいつかってくれると嬉しいです】
>364
【募集している希望とは違うので、ご遠慮させてください。】
【引き続きお相手の方を募集致します。】
366 :
ホウオウレンジャー@リン ◆1RHwJBCuNQ :2010/10/04(月) 21:21:41 ID:JhQzZPJ7
【お相手募集します】
【ダイレンジャーの雑魚兵コットポトロに敗北する展開が希望です】
>>366 【ピチピチのスケスケのスーツで雑魚を誘惑してペニスを攻撃して貰えますか?】
>>367 【ちょっと好みと違うので遠慮させてもらいます】
【尻コキはしませんがお尻を集中的に攻撃してもいいでしょうか?】
消え失せろ情熱
>>369 【希望と違うので遠慮させてもらいます】
そしてまたリンは無言落ちw
なぜ14分で落ちたと言う話になるやら…まだいるんだろ
断られたからって暴れるなよ情熱
無言落ち確定
情熱モドキをしてる8ボイなのか?
8ボイ=情熱説も強いけど
【今夜はこれで失礼します】
一度尻関連断られると本当にしつこいな…
どうやってトリを盗むのか聞いてみたい
【待機します】
【お相手よろしいでしょうか?】
【戦いに負けた春麗を組み伏してそのまま犯してしまうのが希望です】
【こちらはバトロールが希望ですのでバトル描写に時間をさきますがよろしいでしょうか?】
【その上で負けて陵辱…という流れですね】
【それでは貴方のの外見や武術はどういったものになりますか?】
【NGも教えていただけるとありがたいです】
【こっちのNGはスカトロです】
【戦闘に時間を割いてもぜんぜんいいですよ】
【そちらのNGも教えてください】
【すみません。外見と格闘スタイルだけでも教えてください】
【単に名無し…というだけではイメージが沸きませんので…】
【筋肉質なのか身長はどのくらいなのかなど…手間ではありますがヨロシクお願いします】
【当方のNGはスカグロ、尻に執着、こんなところですね】
【それではトリップをお願いします】
【どうやら情熱だったようですね】
【それにしても無言落ちとは相変わらず最低ですね】
【落ちます】
情熱も嘘でもいいから「すみませんが呼び出しくらったので落ちます」くらい言えないのかね
相手だって待ってんだから…
ロール内容だけじゃなくこういうことを繰り返して尻コキごと嫌われていったんだろうな
>>387 それは池沼にどうして頭おかしいんですか?と尋ねるようなもんだと思う
言えないからこそ情熱になった
またか
しかも戻ってきて晒しageときたかw
うわ…コイツ本当にもう駄目なんだな
うわ。今度はオリキャラに出張かましよる……
男女ん
393 :
光夏海:2010/10/06(水) 13:55:08 ID:???
私があなたをイカせてみせますっ!
変身っ!
仮面ライダーキバーラっ!
まさかっ!
イカせるツボでもあるというのか!
395 :
月野うさぎ:2010/10/06(水) 15:54:46 ID:???
変態はゆるさない!
ハァハァ…許さないならどうするんだい
397 :
月野うさぎ:2010/10/06(水) 17:52:42 ID:???
出たわね!変態魔獣!
アナタね!最近この辺りで美少女たちにエッチな行為をしてるのは!
セーラームーンが許さないわよ!
『あ…や、やだ…コイツ、下半身から変な物だしてる…』
デカ尻で尻コキしてください
擬音もいっぱい使ってくれると嬉しいです
うさぎはもう子持ちじゃないか
400 :
月野うさぎ:2010/10/06(水) 21:48:34 ID:???
妊娠したら旦那が触ってもくれなくなった…
おいタキシード仮面さま
なにかね
(いつものBGMで登場)
どうも、うさぎから聞いたんだけど
タキシード仮面様がミラクルロマンスしてくれないって言ってた
けがれない乙女の夢をふみにじるなんて言語道断横断歩道!
405 :
月野うさぎ:2010/10/06(水) 23:46:10 ID:???
お腹が大きくなったら寝る部屋をべつにされた…
待機してみるで
自己紹介よろしく
仮名と年齢と3サイズと初体験の時期などなど
>>406 ふっふっふ、わざわざ自分から陵辱されに来るとは愚か者めが
その身体を俺の性処理肉便器に変えてくれるわ
んじゃ、簡単に
名前は張飛益徳(ちょうひえきとく)
張さんて呼んでや!!
歳は16歳
スリーサイズは上から86・59・87のナイスバディやで〜♪
初体験は14の時に済ましたわ
こんな感じでええか?
非処女かよ!
>408
誰がお前なんぞに
軽く捻って返り討ちにしたるわ!!
(神社の境内に出てくる)
>410
(非処女じゃ)アカンのか?
中古は凌辱するに限る
中古って……人を粗大ゴミと一緒にすんなや!!
飛ばないブタはただのブタ
萌えないゴミはただのゴミ
粗大ゴミじゃないなら萌えさせてみなさい
なんや、いなくなってしもたな
ウチに恐れをなして逃げよったか……アハハ
(ひとしきり高笑いすると神社の階段に腰を下ろし
スナック菓子をパクつきだし)
うまいなーコレ
もっと美味しい肉スティックは如何?
なんやそれ
ホンマウマイん?
スケベな張さんにはうってつけのモノさ
どうだい?味見してみてわ?
このスレじゃ場違いになってしまうし
場所移さへん?
>>420 確かに…張さんがいいなら喜んでついていくよ
じゃ、移動するで
スクールHスレでまっとるわ
クソ、釣られたわ
相手はちゃんと最初から鳥付けてないとダメやな
ドンマイ
寒いから帰るわ
426 :
リン@ホウオウレンジャー:2010/10/09(土) 15:43:42 ID:kRadBUj1
【こんにちは】
【怪人によって敗北させられるシチュエーションにてプレイをしたいと思っています】
【よろしくお願いします。】
トリ付けてない上にageじゃあなあ…
とりあえず尻コキは無しで
>427【これでよろしいでしょうか?】
戦うヒロイン「が」相手(男でも別の戦うヒロインでも)を陵辱するのはあり?
ふと気になった
んんんんん…スレタイには反するが
「戦うヒロイン」なら何でもよし、というのを拡大解釈すれば
OKになると思う
陵辱される方も戦うヒロインならスレタイには反しないんとちゃう?
432 :
ホウオウレンジャー@リン ◆1RHwJBCuNQ :2010/10/11(月) 13:46:20 ID:V/i6boTh
【お相手募集します】
【戦闘員のコットポトロ達に集団でレイプされたりするのが希望です】
【こんばんは】
【怪人によって敗北させられるシチュエーションにてプレイをしたいと思っています】
【よろしくお願いします。】
>>433 【お相手よろしいですか?】
【どんな感じに責めましょうか】
>434
【ありがとうございます。】
【基本的に純粋に苦しめられるのが好きです。】
【ゴーマ怪人はオリジナルで一行に構わないです。】
それと尻コキや擬音はNGです
434は情熱かも知れないからNG明確にしたほうがいいよ
>>435 【わかりました、怪人だけでコットポトロは抜きのほうが良いですか?】
437>
【はい。怪人でお願いします。】
>>438 【了解しました、書き出しはどうしましょうか?】
439>
【紐男爵でどの様な行為をするお考えでしょうか?】
【ある程度方向性がまとまりましたら、私からします】
>>440 【紐を触手のように使ってリンを責め立てる感じでどうでしょうか?】
【よろしくお願いします】
441>
【ごめんなさい、触手があまり好きではなく…出来れば紐男爵ではなく、オリジナルのゴーマ怪人でも良いので変更をして頂ければと思います。】
>>442 【打撃系の攻撃で責めるほうが良いでしょうか?】
443>
【そうですね。後は超音波や粘液等が希望だったりします】
445>
【わがままですみません、前もって伝えて置けばよかったです。】
>>446 【お気になさらずに】
【書き出しよろしくお願いします】
【分かりました】
(一人で日本の土地を歩いていた。特にまだ特定の友人がいるわけでもなく、知り合いと言えばダイレンジャーの仲間たちと導師の5人。
まだまだ日本に来て日の浅いこと、ダイレンジャーの一員としても、思うように友人が作れないでいた。)
私は…ここに何をしにきたのだろう…(独り言を呟きながらも視線の先には空の向こう側。青空の向こう側にあるであろう故郷の土地を思い出していた。そして、何か不穏な影を感じた。
ふと視線の先を建物の影に向けた瞬間の出来事だった。)
な、何者…?(慌てて建物の裏側に走って追いかけていく。周囲には誰もいないものの、明らかにこの周辺一体には結界が張られているような…そんな雰囲気を感じる。
とはいえ、ここまできて引き下がるわけにも行かず、意を決したかのように一歩踏み出して、建物の影をぐるりと周るようにして歩いていく)
>>448 …クククッ…!!かかったな!!
(リンの背後に隠れていたゴーマ怪人が姿を表し)
ダイレンジャー!これでもくらえーーーー!!
(相手を頭痛にする超音波をリンに浴びせる)
ハハハッ!これを食らって立って居られるかな?
449>
うっ…ううっ…ご、ゴーマ怪人…(突然襲い掛かってきた超音波。耳障りという表現がいいのか、
それから不快な音で頭が割れそうな感覚を覚えていく。思わずその場で膝を折り、地面に両膝を付けてしまう。勿論立ってはいられない)
「こ、このままじゃ…やられてしまう…」(心の中で呟きながらも、反撃のチャンスをうかがっていく。向こうの姿が未だにはっきりしないからか、特徴すらつかめていない状況で
反撃の機会を伺う為、相手の風貌や特徴を観察していこうとする)
>>450 苦しいだろぉ?ハハハッ!!
(背後から地面に座り込んでいるリンを蹴り飛ばす)
どうした?悔しいなら反撃してみろ!!
(地面に倒れるリンを踏みつける)
流石のダイレンジャーも俺の攻撃には敵わないようだなぁ!!
(大笑しながらリンの腹を踏み続ける)
うっ…(背中を取り飛ばされると、地面を何度か転がりながらも、挑発的な相手の発言を聞いて、
悔しそうに表情をゆがめていく。あんな超音波で不意打ちさえされなければ…と思えば足を両手で押さえながら)
あ、貴方なんかに負けない…(苦しそうに表情をゆがめていても、こんな不意打ちしか出来ないゴーマには絶対に負けない。
そういう気持ちが徐々にリンの両手に力を与えては、踏みつけている足をどかそうと懸命に抵抗を続けている)
>>452 シブトイ奴だな!これでどうだぁ!
(リンの股間の当たりに的を絞りグリグリと踏み潰す)
苦しめぇ!苦しんで泣叫ベぇ〜〜!!
(苦痛に歪むリンの顔に喜びなかがら容赦なく攻撃を続ける)
ううっ…(的を絞られようとも、抵抗をしては、踏み場所を変えた瞬間の隙を狙って、足を外す事に成功する。
何度も何度も踏みつけているからか、簡単にバランスを崩しては相手を背中から倒すようにして、すっとその場に立ち上がる)
気力転身!オーラチェンジャー!(鮮やかなピンクと白のホウオウレンジャーへ転身をしていく。
片手にはダイレンロッドを持ち、舞うようにして素早く身構えていく)
>>454 ふははは!!うっうおおぉぉ!?
(足をすくわれその場で転んでしまう)
くそぉ!小癪な真似を!!
(起き上がり構えるホウオウレンジャーに向き直す)
変身しようと一緒だ!これでもくらえぇ〜!!
(再び超音波で攻撃する)
ホウオウレンジャーは荒らしだな
次スレのテンプレで排除しよう
レスを読むとホウオウレンジャーがやりにくそうに見える
相手の事を考えてないレスで窮屈そう
458 :
春麗 ◆bUtPMDdfCU :2010/10/14(木) 19:38:59 ID:HG2gNktl
【お相手募集します】
【集団でレイプされるようなシチュエーション希望です】
名無しが複数いたほうがいいの?それとも1人の名無しがレスで複数演出?
>>459 【後者ですね、複数相手に…という感じで相手をしてもらいたいのですが】
なるほど、春麗さんより強い連中にされたいですか?それとも弱い連中に卑怯な手段でされたいですか?
それとNGを教えてください
>>461 【弱い連中にジワジワ追い詰められる感じで進めたいですね】
【グロ・殺戮表現がなければ大丈夫です
わかりました
どんな感じからはじめますか?罠かなんかにかかって直ぐに格下の連中に弄られちゃいますか?
>>463 【戦うシーンから始めてもらってもいいですか?】
シャドルーの使っている倉庫に調査にきて、みつかって戦うところからでいいですかね?
よければ此方が書き出してみますが
>>465 【シャドルーの下っ端兵士相手に・・・という感じでよろしいでしょうか?】
【はい、よろしくお願いします】
(春麗捜査官は憎き敵ベガの居所を掴むために、シャドルーと関連のあると噂されるとある倉庫へと調査に来ていた)
(警備が手薄で簡単に倉庫内へと潜入して手がかりを探していたが、運悪く警備をサボっていた連中とでくわしてしまった)
おい、お前何者だ!ここは勝手に入ってこれるような所じゃないぞ。
(サボっていたにもかかわらず、侵入者をみつけて意気込む男)
(その後ろにも数人の男達がいて、どうやらサボって賭博でもしていたようだ)
怪しいやつめ、とっ捕まえてやる。
(薄暗いため、また侵入者が春麗とは気づいていない男達は物怖じせずに春麗を囲んでいこうとする)
>>467 (だらけた警備の連中の目を盗み倉庫の調査をしていたが)
(逆にそれが裏目にでてしまい遂に見つかってしまう)
…ふぅ、仕方ないわね
(取り囲もうとする男たちに間髪いれずに攻撃を始める)
ヤァーーーッ!!ハイッ!!タァーーーッ!!
(ストッキングに包まれた太股が舞うように動き、白いブーツが男たちの顔や腹に打ち込まれる)
見つかったら長居は無用、とっとと逃げないと
(男たちを打ちのめしながら、退路を確保しようと周囲を観察している)
ぐあ!…ぐえっ
…うぐぅ、このやろぉー
(3人の男達があっという間に攻撃を受けてしまう)
なんだこいつ、かなり強いぞ。武器を使え、逃がすな!
(春麗の強さに驚いているも、侵入者を逃がしては後で上司に酷い目に遭わされると必死に捕まえようと奮闘する)
外へ出られないように扉にロックだ!あとは気合で捕まえろ。
(リーダーらしき男が命令すると、手下のひとりが管理室に連絡をして倉庫の扉にロックをしてしまう)
(窓には鉄格子がもともとあるので、春麗はいま倉庫ないに監禁されているも同然となった)
よし、こしつは素早い。慎重に囲んでまず動きを止めよう。
(春麗の攻撃範囲の外から囲んでいき、長い棒で突いていこうとする)
(複数の棒が春麗に向かってさまざまな方向から襲っていく)
>>469 ふふん!シャドルーも弱い警備を使ってるのね!
(バタバタと簡単に倒れる男たちに余裕の笑顔を見せる)
…っ!?しまった!
(油断しているうちに扉がロックされとじこめられてしまう)
いいわ、こいつら全員を倒せば…っ!!
(やっかいな事になったと思いながら男たちを蹴り倒していく)
くっ!!こいつら学習はできるみたいね…
(四方八方から棒で攻撃され、避けるだけでも苦労する状況に)
こんなことで私を倒せると思ったら…!ハッ!!ヤァッ!!
(一人の男に狙いを絞り間合いをつめキックするが)
アグウゥゥッ!?しっ…しまった…
(開脚した足を棒で思い切り突かれ、太股に怪我を負う)
…しつこい奴らねっ!いい加減にしなさいよ!
(太股を抑えながら苦しそうに男たちの相手を続ける)
声が女だ、こいつ女だぞ。ライトだ、ライトを当てろ!
(侵入者が女だとリーダーが気がついて手下に命令する。手下は急いで携帯していたライトを春麗に向ける)
(薄暗い倉庫内に慣れた春麗の瞳に、突然強烈な光が向けられて)
この女、春麗だ!俺知ってますぜ、ベガ様にたて突く捜査官ですよ。
(手下のひとりが大声で叫びながら春麗の腹めがけて長い棒を突き出す)
よし、なんとしても捕まえるぞ。そして褒美をもらわなくちゃなっ!
(リーダーと手下は状況的に有利とみるや、連携攻撃で格上の春麗を攻め立てる)
これでも喰らえ!
(別の手下のひとりが、ライトの光が当たった春麗の顔面めがけて倉庫にあった小麦粉を投げつける)
(そこへ全員で長い棒を突き立てたり叩いたりして、春麗の脚や腕や腹にダメージを負わせていく)
>>471 うわぁっ!まっ眩しい・・・
(突然ライトの光が目に入り目が眩む)
くぅ…気づかれた…。でもお前たちみたいな雑魚なんかに…負けない…っ!!
…っ!?ううっ…ゲホッゲホッ!!
(隙だらけの腹に棒が突き刺さり、身体がくの字に曲がって床に座り込んでしまう)
うわぁぁっ!?なっなにこれぇ…見えない…っ!!
(顔が小麦粉で白くなり目に入った小麦粉で視界も奪われて)
ガハッ!!アアッ!!グウウウッ!!!…こんな奴ら相手に…アグウウウッ!!!
…このままじゃ…ううっ…
(棒での一斉攻撃に為す術なく、チャイナドレスコスチュームがぼろぼろになるまで叩かれ続ける)
(春麗が正面やら側面からの攻撃を必死に対応しているなか、背後の離れたところから警備員のひとりが)
(投げ縄の要領で春麗の首に縄をかけ、後ろへ倒そうと引っ張る)
よし、だいぶ弱ってきたな。いっきに押し倒せっ!
(便乗して長い棒を使っていた連中が、春麗の見事な胸を突いて押したり、足に棒を引っかけたりして倒すのを手伝った)
威勢よく戦ってたのに、こうなっては有名な春麗さんも形無しだな。
(リーダーが手で指示をだすと、手下たちがその辺りにあった縄で春麗の手や足を縛って床に大の字にしてしまう)
(春麗の四肢と首は五方向に引っ張れれて満足に動くことも出来ないように)
さてと、春麗さんには、いろいろと聞きたいことがあるな。どうして此処に来たとかな…
上司に突き出す前に、俺たちが直々に尋問してやるぜ。
(床に仰向けで捕縛される春麗を見下すように、男達がぞろぞろと集まって囲みながら春麗の表情を覗く)
>>473 グウウウッ!?くっくるしいぃ・・・!!アアァァッ!!
(抵抗する力も弱々しく押し倒されてしまう)
こっこいつらぁ…!!あううっ!!アアァンッ!!
ウウッ・・・!こっこんなことして、後でしょうちしないわよ…!
(拘束され動けなくなっても男達に挑発的に接する)
どうしてここまで来たかですって?決まってるじゃない
シャドルーの捜査よ。分かりきったこと聞かないでくれる?
(男に小馬鹿にしたような言葉を吐いて)
…そんなんで私が屈するとでも思ったの?舐めてもらっちゃ困るわね
(周囲を取り囲む男たちを睨みつける)
後でしょうちしないわよ!…だってよ。聞いたかみんな?
はいはい、後があったら覚悟しますよ春麗さん。
(完全に小ばかにした言い様で)
シャドルーの捜査か、それもそうだな。でもこうなった以上は、捜査どころじゃないよな?
これから何をされるのかは、大体察しはつくかな?
(春麗のまわりの男達は下卑た笑い声をだしている)
はやくやっちゃいましょうよ。こんな極上な女、やらないのは損ですぜ。
(手下のひとりが鼻息を荒くして春麗の顔を覗きこみ、その鼻息と臭い口臭を吹きかける)
まてまて、何を隠し持っているかわからんからな。まずは身体検査といこうじゃないか。
(リーダーがそう言うと、手下たちは同じことを思いついたのか一斉に春麗の体に両手を伸ばしはじめる)
(春麗を囲む男達は8人、計16本の腕が伸ばされ、春麗の体の隅々にまで手が這わされる)
(髪や顔、脇や胸、腹や尻、脚や脚の付け根といたるところで男達の無数の手が這い回り、春麗の身体を検査して)
>>475 気色悪いヤツラね、頭も悪いし
ちょっと近づかないでくれる?
(男の煽りなどお構いなしに、馬鹿にし続ける)
ちょっと!臭いわよ!!ちかよるな!!
(顔を覗き込む男の顔に唾を吐きかける)
やっ!ちょっちょっと!さわるなっ!あっ・・・あんっ・・・!
(卑猥な手の動きで身体をまさぐられ甘い声が漏れてしまう)
やめろっ…!お前たちの汚い手で触るなっ!!やぁっ・・・だめぇ…っ!
【眠気が発生してしまいました】
【寝落ちする前に破棄でお願いします】
【スミマセン、そして有難うございました!】
春麗さんは落ちられたのかしら?
>>477 【途中でしたが面白かったです】
【またいつかよろしければお相手お願いします】
>>478 【まだ居ますよ】
>>480 【ごめんなさい、ちょっと続けることができなくなりました】
【また今度よろしかったらお相手お願いします】
【返事が遅れてしまって申し訳ありませんでした】
483 :
タイムピンク@ユウリ ◆bUtPMDdfCU :2010/10/30(土) 22:40:05 ID:5LIIMJZC
【お相手募集します】
【ゼニットのような雑魚兵達にピンチになるのがきぼうです】
484 :
ニンジャホワイト@鶴姫 ◆bUtPMDdfCU :2010/11/01(月) 19:35:02 ID:LpSITjEO
【お相手募集します】
【ドロドロのような雑魚兵相手のピンチ希望です】
ハリケンブルーとかできないのかな
>>486 【ハリケンブルーでしたらどういったシチュ希望でしょうか?】
>>487 【シチュエーションは同じで】
【雑魚兵のマゲラッパ相手にピンチになる展開が良いのですが】
ロボットアニメのヒロイン希望
【お借りします】
【スレお借りします】
>491
【こちらが出だしということでよろしいでしょうか?】
【わかりました、出だしお願いします】
(街の郊外の森の中──)
(エスカレイヤーを待ち構えていたのは四方八方に触手を伸ばす奇妙な巨大植物だった)
(パルシオンを手に弱点と思われる蕾に切りかかろうとしたその瞬間、耳にマドカの声が響いた)
(『中心部に生態反応があります』)
(その反応の正体がマドカの口から告げられるよりも早く、蕾がゆっくりと開き始めた──)
人・・・?
なんだってこんなところに・・・・・・
(突然のことに困惑の色を隠せず、距離を置く)
弱点は何処かしら・・・
マドカ、聞こえる?
(弱点を探ろうと、サポートであるマドカに呼びかけようとするが応答はない)
【それではよろしくお願いします〜】
(分厚い巨大な花びらは開き、その色は血を吸ったようなどす黒い赤と黄疸の斑で彩られ)
(およそ人を和ませる草花とは程遠いものであった)
(その中心には雄しべや雌しべの如く立っている人影…白色の全身をこの花の蜜なのだろうか濃い粘液の糸を引き)
(閉じていた目がゆっくり開くと、エスカレイヤーのほうに体を向かせる)
……お姉ちゃん…だれ…?
(まだ幼さすら残る小柄な体…しかし胸は異様に膨らんでいて乳首からは何かが垂れている)
【こちらこそお願いします】
【最初はナメクジをけしかけるんでしたね?】
>495
あ、あれ・・・マドカ?
(通信はノイズが入るばかり)
(そうこうしている内に少女と目が合う)
私は・・・貴女を助けに来たんです。
こっちに、来れる?
(手を差し伸べ、警戒しつつもゆっくりと近付いていく)
(自分の不安・緊張を表に出さないよう精一杯の笑顔をみせながら)
【そうですね。動かせるのであれば蟲(なめくじ)でお願いします】
たす…ける……?
それ、なあに……?
(きょとんとした表情で首を傾げる少女)
(手を差し延べられても理解できてなくて、口を寄せてぺろんと舐めたりしてる)
それより…いっぱいあそぼうよぉ…?
お友達もいるよぉ…?
(すると…少女の足元の花の奥から無数の影がはい上がる)
(それはナメクジだった…手と同じくらいの大きさのそれが花びらに現れ)
(外見に似つかわしくない素早さでいきなりエスカレイヤーに飛び掛かってきた)
>497
何って・・・貴女捕まって・・・っ!?
(予期せぬ少女の行動に思わず手を引っ込める)
(ナメクジに飛び掛られながらも、パルシオンの刀身をリボン状に変え、薙ぎ払う)
これは、お友達・・・なんかじゃ、ありませんっ!
お願いだから、目を、覚まして・・・・・・ッ!!
(次から次へ、矢継ぎ早に襲い掛かってくる大ナメクジを迎撃していく)
(爆ぜたナメクジの体液が降り注ぎ、身体を濡らし)
(辺りはナメクジの体液が水溜りのように溜まっていく)
つかまる…?つかまるってなに…?
(言葉こそ話すが意志の疎通がほとんどできていない)
お友達だよ…?ずっとわたしと一緒にいてくれる…
まだいっぱいいるよ…?
(どんなに潰しても無尽蔵に沸きでるナメクジの群れ)
(そのうち接着剤のように粘つく倒したナメクジの体液がエスカレイヤーの足を絡め)
(鈍くなったのを目掛けて複数のナメクジが腿に張り付き、秘部を目指しはい上がり)
(さらには顔にまで取り付くと口に入ろうとするそれまで…)
>499
くぅっ!?
いやぁ・・・は、ぁ・・・・・・ッ!!
(腿に張り付いたナメクジを剥がそうと手を止めたのが命取りになった)
(顔目掛けて飛び掛ってきたナメクジを防げず、溜まった体液の池に倒れる)
んぅっ!
ううっ、ふ・・・んんんうぅぅっ!!
(もがきながらも必死にナメクジを引き剥がそうとするがその身体の表面を覆う、粘液に手は滑るばかり)
(気がつけば手からパルシオンがなくなり、体液に塗れた無防備な身体が晒される)
お姉ちゃんもぉ…お友達になろぉ…?
そしたらずーっと気持ちよくなれるよぉ…?
(ばたつくエスカレイヤーを余所に、股間にたどり着いたナメクジの一匹)
(それがレオタードをずらして隙間から割れ目を押し広げ侵入していく)
(さらに口に入ろうとするナメクジも口をこじ開けるように入り込み)
(口内をはい回り粘液でどろどろにして、さらに喉へ進み出す)
>501
ッ!?
・・・・・・!・・・、・・・・・・、・・・ッ!!
(意を決すると顔に張り付いたナメクジの身体を横から殴りつける)
(二度三度と殴ると押し出されたように体液を吐き出し始める)
・・・、・・・・ふはぁっ!?
げほっ!ごほっ!
・・・・・・、はぁ・・・はぁ・・・ん・・・くっ!あぁぁ・・・・・・
(全ての体液を吐き出し終えると、息絶えたのかナメクジの身体が顔から離れる)
(下半身に取り付いたナメクジに手を掛けるが、同じように体液を吐き出されると思うと力を入れられない)
いじめちゃだめ……その子きもちいいんだよ…?
(エスカレイヤーがもたつくうちに膣へ完全に入り込んでしまう)
(中をうごめき粘液でどろどろにしていく)
それとも…わたしとあそぶ…?
(すると触手がエスカレイヤーの腕に絡み、花びらの上を引きずりながら少女の前に連れてくる)
>503
いや・・・く、ふ・・・あああッ!
だ・・・め、動いちゃ・・・あんぅッ!!ふ・・・ぁ・・・んんんぅッ!!!
(入り込んだナメクジを取り出そうと手を伸ばすが、辿り着く前に触手が絡みつく)
(いくら力んだところで、外に出そうになるナメクジを元の位置に戻ったレオタードの生地が邪魔する)
お、お願い・・・取って・・・
気持ち、悪い・・・・・・ッ!!
(膣がナメクジを出そうと伸縮すると抵抗してさらに奥へ入ろうとし)
(子宮口のその奥へと、逃げ込み動き回る)
大丈夫だよ…?すぐよくなるから…
それまでわたしが遊んであげる…
(小さな手がエスカレイヤーの胸に触れて撫で回しはじめた)
>505
んあぁッ!?
はぁ・・・あ・・・ん・・・ああぁぁぁ・・・・・・
(身体の奥底を動き回るナメクジの感触)
(一瞬腰を浮かせると、小水が漏れ、腿を伝い、滴り落ちる)
ごめんなさい・・・
私が、もっと・・・早く来れば・・・・・・
んっ、あ・・・は、ぁ・・・っ!!
(少女の手が触れただけで、半ば充血していた乳首が一気に硬さを増す)
(ナメクジはしばらくうごめき続け小水の排出を促し、エスカレイヤーの腹を少し膨らませた状態でおとなしくなる)
(花びらに垂れた小水はそれを伝い花の奥へと零れ飲み干され)
お姉ちゃんのおっぱい…おっきくてふにふに…♪
甘い蜜…でるかなぁ…
(触手が胸辺りのスーツを引きちぎり乳房を露出させ)
(幼い口が乳首に吸い付き手は揉み続ける)
>507
んく・・・・・・っ、あぁっ!
出ない、出ないですっ!!
そんな、吸っても・・・んっ!ふ、んうううっ!!
(身動きが取れないまま、頭を振る)
(が、出るはずのない少女のいう蜜がじわりと滲み始める)
っ!?
な、なんで・・・私、そんな・・・
【申し訳ないですちょっと眠気が厳しくなりました】
【一旦凍結で土曜の22時から再開でよろしいでしょうか】
【土曜日は厳しいですね・・・】
【今日(水曜)、金曜、日曜、月曜(11/8)】
【22時から大丈夫なのは以上ですね】
【では金曜で構いませんのでまたお願いします】
【今日はお相手ありがとうございましたー】
>511
【それでは金曜日に】
【何かあれば伝言板までお願いします】
【お疲れ様でした〜】
【引き続き、場をお借りします】
【>508の続きからよろしくお願いします】
ハァハァ
嘘つき…♪蜜でてる…ちゅ…ちゅ…
(花の放つ臭気にだんだん体が作り替えられだし、まず母乳が噴きだす)
ねえ…?お姉ちゃんも一緒になろう…?
きっと気持ちいいよぉ…?
【ではお願いしますね】
>515
はあぅ・・・ん・・・
そ、そんなに・・・乳首、吸っちゃ・・・あぁっ!
んっ!?ふ、あ・・・・はあああっ!!
(湧き上がる痺れるような感覚に身体を震わせると)
(その振動に思い出したかのように子宮に居座るナメクジが蠢く)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・
ちょっと、お姉ちゃん・・・・疲れちゃったみたいなの・・・
お願いだから・・・休ませて・・・ね?
(自我を失った少女に敵意を向けるわけにもいかず)
(何とか息を落ち着けると優しく語り掛ける)
お友達も喜んでるよ…?
(蜜を吸いながらナメクジははい回り膣を余すとこなく刺激する)
ん……つかれた…?
(すると動きが止まり安心させ)
じゃあ元気になるの…あげる…
(いきなり触手が口に入り込み凄まじい濃さの蜜を流し込む)
>517
んんむうぅぅぅっ!?
ん・・・っ、・・・、・・・・・・、・・・・・・
(拒むことも出来ず、注ぎ込まれる濃厚な蜜)
(触手に口を塞がれ、満足に息も出来ず、仕方なしに蜜を飲み干していく)
ふはぁ・・・あ・・・ん・・・・・・
これ・・・何・・・甘くて・・・美味しい・・・・・
(触手が口から離れるころには目は虚ろになり、離れていく触手に惜し気な視線を向ける)
ね…?おいしかったでしょ…?
こっちも…おいしいよ…?
(するとエスカレイヤーを抱きしめて少女に不釣り合いな大きな乳房を押し付け)
(一方膣ではナメクジがじゅるじゅる彼女の愛液をすすり大きさを増させる)
>519
・・・・・・
・・・あむ、ん・・・ちゅ・・・はぁ、ん・・・じゅ、ちゅぅ・・・・・・
(押し付けられた乳房に戸惑うも誘惑に負け、しゃぶりつく)
はぁっ!?あ・・・ん・・・ふ、あぁっ!
はあっ、あっ、ふ・・・んぅっ!はぁ、あっ、はぁ・・・
何、で・・・どうっ、して・・・・はぁ、あ・・・く・・・うううぅっ!!
(少女の乳房に顔を埋めるようにしながら、息を荒くし、呻く)
(いつの間にか彼女の腿を自らの淫汁が伝い、足元へと滴り落ちていた)
おいしい…?いっぱい飲んでいいよ…?
(触手の蜜とは違うミルクに似た味の蜜を味合わせ)
いまお友達が…お姉ちゃんの体…もっと気持ち良くする準備してるの…
だから…いまはいっぱい蜜飲んで…?
(顔を乳房で埋めてしまい蜜を吸わせながら)
(さらにもう一匹、ナメクジが今度はアナルから入り込みゆっくりさかのぼりだす)
>521
準備って、一体・・・っ!ん・・・むぅっ!?
んんぅ・・・ふ・・・っ!んんんんっ!!
(新たなナメクジの存在に気付いた時には遅かった)
(膣内で膨らむ一匹がもたらすのはいつからか苦痛から快感に変わり)
(その快感に弛緩した身体では菊門を押し広げるもう一匹の侵入を防げない)
はあっ!んっ、はあぁ・・・いやああああああっ!!!
やめて・・・入って、こないでぇっ!私の、お腹・・・壊れちゃう・・・っ!!
【うぅん…申し訳ない…ちょっと用事が…】
【また凍結でいいですか…?来週ならこの時間なら何時でも大丈夫です】
>523
【次ですと・・・7日、8日、10日、12日になりますね】
【時間は21時以降であれば問題ありません
】
【のんびりやりたかったので多少の凍結は全然構いませんよ〜】
【都合がいい日にち・時間があれば伝言板にお願いします】
【それではお疲れ様でした】
【スレお返しします〜】
【では7日の22時からお願いしますね】
【お相手ありがとうございましたー】
/\ ブー!!
Ш ○ ○ Ш
(( /\/ヽノノ
. ヽ)o||o(
( / ヽ >
U (/
ほ
【お借りします。エスカレイヤーさん待ちです】
>528
【お待たせしました】
【えっと、続きはそちらからでしたね】
【今日もよろしくお願いします】
そう…わたしのお友達になる準備…
ほら……お友達があそぼって…
(特殊な粘液でアナルを柔らかく解しその中に入り込んでしまう)
お姉ちゃん…わたしのおっぱいも…のんで…?
(悶えるエスカレイヤーの口に大きな乳房を押し付けた)
【お待たせしました。こちらこそお願いしますー】
>530
はぁ、んむぅ・・・・・・
ん・・・ちゅ・・・はぁん・・・
(言われるがまま乳首を口に含み、舌で転がし始める)
苦しい、はず・・・なおに・・・
なんで、こんな・・・はぁ、ん・・・・・・っ!!
(思わず口走りそうになった言葉をなんとか飲み込む)
(が、言葉にしなくてもその乱れた姿が全てを物語っていた)
んん…お姉ちゃんかわいい……
いっぱい蜜…あげるね…?
(口に粘つく甘い蜜が流し込まれて、媚薬なのか俄かに体がほてる)
気持ちいい…?…お友達ががんばってるよ…?
(アナルに潜り込んだナメクジがゆっくり上り、直腸のひだをひとつひとつ愛撫していく)
>532
ひぃっ!?
は、あ・・・だめ・・・おかしく、なっちゃ・・・ぅ、んんんぅっ!!
ふぅーっ!んぅーっ!!
(込み上げてくるものに必死に抗うが、それも最早限界だった)
はぁ、あぁ・・・ごめん、なさい・・・・・・
・・・っ!?あぁあああーーーっ!!!
(小さく呟くと断続的なナメクジの愛撫に身体を仰け反らせ、震わせる)
(それと同時に透明な体液が股間を覆う生地越しに飛沫を散らせた)
大丈夫…怖がらなくていいからね…?
(喘ぐエスカレイヤーを抱きしめ、乳房から口をはなせなくしてしまう)
ん…いっちゃった…ね…?
(達して漏らした愛液に他のナメクジたちがたかる)
じゃあ…しあげ…するね…
(触手がエスカレイヤーの股間のレオタードを引きちぎる)
(そしてふたつの穴からナメクジがはい出た)
>534
ふむぅっ!?
んんぅっ、く・・・むぅぅっ!!
──ッ!─────ッ!!!
(一物を引き抜かれるような感覚と腹に溜まったものを排出するような感覚が同時に襲い掛かる)
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・・・
(苦痛が取り除かれぐったりとしながら、虚ろな瞳を少女に向ける)
(剥き出しにされた欲求に飲み込まれたのか、どこか何かを期待しているようにも見える表情)
お姉ちゃんに…お花の種…あげる…
わたしみたいに…綺麗なお花が…さくよ…?
(口の開いた太い管触手がふたつ現れた)
(それらは排出感冷めやまないアナルと膣にねじ込まれる)
お姉ちゃん見てたら…変な気分になっちゃった…
(すると少女の股間に女にはない膨らみが現れた)
>536
種って・・・
そんな太いの挿入れられたら・・・私・・・私・・・・・・
(現れた太い触手・・・どこか男性器に似ている先端に目を奪われる)
(視線を逸らすことも出来ず、見れば見るほど欲求を掻きたてられる)
・・・・・・
あ、はぁ・・・ん・・・・あ・・・あああ・・・・・・
んんんぅっ!は、ぁ・・・ん・・・く・・・あぁっ!!
気持ち・・・良い・・・ッ!!!
(脚を開かれるまでもなく、自ら脚を広げる)
(前と後ろ、容赦なくねじ込まれた異物にも嫌悪どこか歓喜の声をあげる)
(少女の変化に気付くことなく、彼女は一時の快楽に酔い痴れた)
【すみませんちょっと早いんですけど今日はここまででいいでしょうか?】
>538
【了解です】
【次はいつごろがいいですか?】
【10日の22時からでいいでしょうか?】
【あとエスカレイヤーもふたなりにしてしまおうと思うんですが大丈夫ですか?】
つまんね
>540
【では、10日ですね】
【ふたなりは構いませんよ〜】
【それでは何かあれば伝言板にお願いします】
【お疲れ様でした〜】
【はい、ではお疲れ様でしたー】
水曜
【エスカレイヤーさんへ。ごめんなさいちょっと体調が悪くて今日は無理そうです…】
【また別の日はできませんか…?】
>545
【構いませんよ】
【次だと12日、13日、14日】
【時間はいつでもいいですが、どうでしょうか?】
【都合が悪いようでしたら】
【すいませんが、今回は廃棄とさせてください】
【では14の22時からで終わらせて見ますね】
【何度も長引かせてすみません…では…】
gdgd消滅フラグ成立
【待機しますね】
【モンスターと戦って負けたり、男の人に何かしら騙されて捕まってからと希望します】
【よろしくお願いします】
ベホマ!!ベホマズン!!
べ…ベホマズンスライムだ回復呪文させないようにして倒さないと!
【えっとぉ希望の方ですか?】
【改めてでいいですよね?】
【募集します、誰か居ませんか?】
王女タンハァハァ
【すみません眠ってしまっていました】
【もししてくれるつもりだったらごめんなさい、また来た時に】
【スレを返却します】
むしろ反応が返ってきたことに驚きだ
二時間も間があったのに
また今度な
556 :
ピンクマスク@モモコ ◆1N0ti5VsgE :2010/11/14(日) 14:40:17 ID:ek7NGX8r
【お相手募集します】
チェンジマーメイドならよかった
>>557 【変えることもできますかどうですか?】
お、渚さやか出来るんだ。それはうれしいな。
シチュはどうします?
>>559 【ヒドラー兵達相手に追い詰められていく感じで】
【最後に集団でレイプされる感じが良いのですがどうですか?】
ギャハハ
なるほど。ヒドラー兵は口がきけないから、ブーバあたりが
指揮する感じでもいいですか?
それと変身前、変身後のどっちで犯されたい?
>>562 【そうですね、良いですよ】
【街で暴れている現場に変身前の姿で駆けつけて】
【ヒドラー兵の数の多さに押され気味になって変身するながれでどうですか?】
>>563 では、こちらはブーバでヒドラー兵を指揮して破壊活動をしますね。
変身前を集団で襲い、変身後を陵辱、ですね。了解しました。
書き出しはどちらがしますか?
>>564 【名無しさんから書き出しお願いできますか?】
>>565 了解しました。では少々お待ちください。
567 :
ブーバ:2010/11/14(日) 15:08:53 ID:???
(日曜日の昼下がり。東京の街中に大星団ゴズマの副官ブーバが現れ)
(無数のヒドラー兵を指揮して破壊活動を始めていた)
暴れろヒドラー兵!
地球人の街など破壊しつくしてしまえ!!
【では、よろしくお願いします】
>>567 待ちなさい!!
(ブーバに達の前に立ちはだかるさやか)
これ以上街を破壊させないわよ!!
(構えるさやか)
569 :
ブーバ:2010/11/14(日) 15:13:03 ID:???
>>568 来たなチェンジマン!
……ん? 渚さやか。お前一人か?
残りの連中はどうした。
まぁいい。ヒドラー兵!
(不気味な声を上げる大勢のヒドラー兵がさやかを取り囲む)
やれ!
>>569 お前たちの相手は私一人で十分ってことよ!ブーバ!
(周囲を取り囲むヒドラ−兵)
かかってきなさい!ヤーッ!!ターーッ!!
(ヒドラ−兵に強烈なキックをお見舞いするさやか)
(白いブーツがヒドラ−兵のボディにめり込む)
571 :
ブーバ:2010/11/14(日) 15:21:20 ID:???
>>570 ほざくな地球人の女ごときが…
ヒドラー兵よ。その女を好きにしていいぞ。
相手は一人だ。思う様いたぶってやれ!
(ブーバの言葉にヒドラー兵達はさやかに襲いかかる)
(しかし、最初に飛び掛ったヒドラー兵はさやかの蹴りに吹っ飛ばされ)
く、何をやっている! 一斉にかかれ!
(今度は三体のヒドラー兵が一斉にさやかに襲いかかる)
(一体は背後からさやかを羽交い絞めにし)
(もう一体はさやかの脚を押さえ、もう一体がさやかの胸元に手をかける)
>>571 ヒドラ−兵なんて敵じゃ・・・きゃっ!!
(背後から羽交い締めにされて藻掻くさやか)
離してっ!!このぉ・・・!
(脚も抑えられ胸へも手をかけられるが)
調子にのらないで!!ヤァーー!
(背後のヒドラ−兵を背負い投げし、脚を抑えるヒドラ−兵を踏みつける)
どこ触ってるのよ!エッチ!
(胸を触るヒドラ−兵をハイキック!)
573 :
ブーバ:2010/11/14(日) 15:36:16 ID:???
>>572 (三体のヒドラー兵がさやかに蹴散らされる)
ええい、何をやっている! 相手はたった一人だと言うのに…
行け! 渚さやかを倒せ!!
(更に大勢のヒドラー兵がさやかを取り囲む)
(数で圧倒するつもりなのだろう)
(両脇のヒドラー兵がさやかの両腕をつかみ)
(背後のヒドラー兵が腰に抱きついて動きを押さえる)
どうだ、動けまい渚さやか。
ヒドラー兵! 渚さやかを思う存分いたぶってしまえ!
>>573 あううっ!!・・・でっでも負けないわ!!レッツチェンジ!!
(光りに包まれチェンジマーメイドに変身)
(さやかを掴んでいるヒドラ−兵達が弾き飛ばされる)
…ハァ…ハァ…数が多すぎる…油断できないっ!
(まだまだ数が多いヒドラ−兵達を相手に立ちまわるさやか)
(しかし疲労が蓄積し動きが鈍くなっていく)
575 :
ブーバ:2010/11/14(日) 15:45:30 ID:???
>>573 (アースフォースの光にヒドラー兵たちが弾き飛ばされる)
ついに変身したな…チェンジマーメイド!
だが、さすがに疲れているようだな…
(疲労の色濃いマーメイドを見て)
相手は疲れているぞ。ヒドラー兵よ。やってしまえ!
(倒しても倒してもヒドラー兵の数は減らず、マーメイドを追い詰めて行く)
やれ!
(ヒドラー兵がリング状の剣を一斉にマーメイドに投げつけた)
576 :
ブーバ:2010/11/14(日) 15:46:33 ID:???
>>575 くううぅぅ・・・!しつこいわよ!!
(油断していると正面から剣が投げつけられ)
えっ!?きゃあああーーーー!!
(何本も剣が命中しスーツか火花が散る)
ううっ・・・油断した・・・
(片膝を地面についてしまうさやか)
578 :
ブーバ:2010/11/14(日) 15:54:35 ID:???
>>577 (ヒドラー兵の投げつけたリング剣がマーメイドのスーツを傷つける)
いいぞヒドラー兵!
その調子でいたぶってやれ!
(膝をつくマーメイドに襲い掛かるヒドラー兵)
(スーツに出来た傷に爪をかけるとビリビリと引き裂いて行く)
(白いスーツの胸元からさやかの裸の胸が露出して)
くっく、所詮は女だな…
【このままヒドラー兵だけに犯された方がいいですか?】
【それともブーバも参加した方がいいですか?】
>>578 いっいやぁーー!やめてぇ・・・!!
(スーツを引き裂かれ露になる胸を隠そうとするさやか)
こっこのままじゃ・・・好きなようにやられてしまう・・
(周囲を睨むようにヒドラ−兵達を見回す)
…どうすれば…
【ヒドラー兵だけでお願いできますか?】
580 :
ブーバ:2010/11/14(日) 16:06:51 ID:???
>>579 フフフ、そいつはもう抵抗する力はない!
ヒドラー兵よ。好きなように犯してやれ!
(ブーバの言葉とさやかの裸身に興奮したのかヒドラー兵たちの股間が)
(ムクムクと膨れ上がる)
(グロテスクなペニスの先端は不気味な青緑の粘液に濡れて)
ギャギャギャギャーーーッッッ!!!
(襲いかかるヒドラー兵たち。さやかの両腕を押さえると曝け出された胸を思う様揉みまくる)
(更にスーツを引き裂き、股間まで晒して)
【了解です】
>>580 いっいやああああーーーー!!やめてぇ〜〜〜〜!!
(地面に押さえつけられ藻掻くさやか)
ああうっ・・・!あああ・・・だめぇ・・・・っ!
(胸を揉まれて甘い声を漏らして)
ひうっ・・・!やっやだあ・・・みないでぇ・・・!
(股間を晒されてしまい内股になり隠そうとする)
582 :
ブーバ:2010/11/14(日) 16:18:10 ID:???
>>581 フハハハハ、いい格好だ、チェンジマーメイド!
いいぞヒドラー兵。我らを散々苦しめたチェンジマンだ。
思う存分犯してやれ!
(ブーバの言葉通り、ヒドラー兵はマーメイドを四つん這いにさせると)
(一体のヒドラー兵が背後から腰に手をかけ、グロテスクなペニスを)
(露わになった秘所に宛がい、一気に腰を突き出し貫く)
>>582 もういやぁぁ・・・!やっやめ・・・!ああぁぁんっ!!
(ペニスが秘所を貫き激しく悶えるさやか)
ああぁぁぁ・・・ヒドラー兵のペニスがぁ・・・・!!あああっ・・・・!!
(ガクガクと震え感じているさやか)
・・・やぁ・・・わたしヒドラー兵に犯されてるのにぃ・・・感じて・・・
ああぁぁぁんっ!!ああぁぁぁ・・・・!!
584 :
ブーバ:2010/11/14(日) 16:28:01 ID:???
>>583 ほほう? 醜いヒドラー兵に犯されているのに感じているとは…
地球人の女は淫乱なのか? ハハハハ。
(一体のヒドラー兵がバックからマーメイドを犯し、激しく腰を振る)
(醜い極太ペニスがさやかの膣口にまで届き)
くっく、このままヒドラー兵の卵を産んでみるか、渚さやか?
>>584 やぁぁぁ・・・・やだああぁぁぁ・・・!!やめてぇぇぇ〜〜〜〜!!
(奥まで貫くヒドラー兵ペニスに腰を振って感じている)
そっそんなのいやぁぁ・・・やだぁぁ・・・ヒドラー兵なんかにぃ・・・
あひぃぃ・・・ああぁぁぁ・・・っ!おかされてるぅぅ・・・ああぁぁんっ!!
586 :
ブーバ:2010/11/14(日) 16:39:55 ID:???
>>585 ギャギャギャギャギャーーーッッッ!!
(マーメイドを犯しているヒドラー兵が大声を上げて果てる)
(膣内の肉棒から弾けるように青緑のザーメンが飛び散り)
(膣内を満たし子宮まで流れこむ)
ワハハ、ヒドラー兵の精を受けたか渚さやか!
これで貴様もヒドラー兵の母親だ!
(射精したヒドラー兵はマーメイドから離れる)
(もう一体のヒドラー兵が地面に仰向けに寝転がると)
(他のヒドラー兵がマーメイドの両腕を取り仰向けのヒドラー兵に跨らせる)
(下のヒドラー兵がマーメイドの腰を押さえ、下に引き下ろし)
(さやかの膣を太いヒドラー兵の肉棒が突き上げる)
>>586 ひぐうううぅっ!!ああぁぁぁーーーっ!!あああぁぁぁぁん!!!
(一際甲高い声を上げて絶頂を迎えるさやか)
(ガクガク震え地面に力なくうずくまる)
・・・ああ・・・私・・・ヒドラー兵に…ううっ・・・
(涙を流すさやかだったが休むまもなくヒドラー兵に跨らされる)
いやぁぁ・・・・もういやぁぁ・・・・やめえっ…ああっ!!ああぁぁぁん!!
(ズブズブと沈んていくヒドラー兵ペニスに悶えるさやか)
588 :
ブーバ:2010/11/14(日) 16:47:59 ID:???
>>587 くっく、ヒドラー兵は無数に居る。まさか一回で許されると思ってはいまい。
(騎乗位で下から腰を突き上げヒドラー兵はマーメイドを犯す)
(胸に手を伸ばすと激しく揉みしだき)
ホラ、ヒドラー兵よ。もう一つの穴も犯してしまえ!
(ブーバの命令でもう一体のヒドラー兵が背後から近づく)
(ピクピク蠢くグロテスクな肉棒をマーメイドのアナルに宛がい)
>>588 ああひぃぃ・・・!だめぇぇ・・・おかしくなっちゃううっ!!やぁぁぁっ!!
(身体を反らせ感じているさやか)
ああっ・・・こんな気色悪い奴らにぃ・・・なんで感じちゃうの・・ううっあぁぁぁっ!
(胸を揉まれ悶えるさやか)
ひっ!!あああああぁぁぁっ!!やぁぁ・・・!やだぁぁぁ・・・!!ああぁぁぁんっ!!
(アナルも同時に責められ狂ったように悶える)
590 :
ブーバ:2010/11/14(日) 16:59:54 ID:???
>>589 ホラホラ、ケツの穴に入っていくぞ。
(面白そうにマーメイドの陵辱ショーを見物するブーバ)
(アナルに宛がわれたペニスは容赦なくさやかのアナルをえぐり)
(直腸の奥まで突きあげる)
(膣と直腸の間の薄い壁を介し、二本のグロテスクなペニスが擦れ合い)
(さやかを二本挿しで犯して)
ギャギャギャーーッッッ!!
(もう一体のヒドラー兵がリング剣でマーメイドのマスクをガンガン叩く)
(ピシ、ピシ、とマスクがひび割れ、やがてバリバリと砕け散る)
(さやかの素顔が露わになり)
>>590 ひぐううぅぅぅっ!!あひいいぃぃ・・・あああぁぁぁっ!!
やめてぇ・・・・もうだめぇぇ・・・・おかしくなるぅぅぅ・・・・っ!!
(激しいヒドラー兵の責めに意識が飛びそうになるさやか)
・・・あううっ!!ああぁぁぁっ!やっやめぇ・・・マスクが・・・っ!!
(砕けるマスクから素顔が露出する)
ううあぁぁ・・・ああっ!!…もっもうやめてぇぇぇ・・・
【すみません時間切れになってしまったので途中ですがここで〆させてください】
【またお会いできましたらよろしくお願いします】
593 :
ブーバ:2010/11/14(日) 17:11:35 ID:???
>>591 ハハハ、みじめだな、チェンジマーメイド!
いや、もうお前はただの女に過ぎん!
ヒドラー兵、渚さやかの口も犯してやれ! 穴を三つとも塞いでやるのだ!
(もう一体のヒドラー兵が二本挿しされているさやかの口に)
(青緑の粘液を滴らせるグロい肉棒をねじこむ)
(さやかの頭を両手でつかんで激しく腰を振りイマラチオ)
(喉の柔らかい肉をグロい肉棒がズンズン突いて)
(膣内とアナルを犯す腰の動きも激しくなる)
(三本のヒドラー兵のペニスは容赦なくさやかを犯し抜く)
594 :
ブーバ:2010/11/14(日) 17:12:45 ID:???
>>592 【お相手ありがとうございました】
【とても楽しかったです。お疲れ様でした】
【お借りします。u73ESOsQyQさん待ちです】
【すみません遅れました】
>586
【こんばんは〜】
【それでは早速そちらからでよろしいですか?】
【わかりました、少々お待ちください】
>>537 お姉ちゃんも…種ほしいんだね…
いっぱいあげるよ…
(そして割れ目に、アナルに一気に触手を捩込む)
(鞭のようにうねりながらふたつを掻き回し、刺激しながら野球ボール大の卵が入ってくる)
お姉ちゃんのここ…かわってきたよ…?
(手でエスカレイヤーの股間を撫で回すと、不自然な膨らみができだす)
【お待たせしましたー】
>599
うぐっ!?
は、あ・・・ん・・・ああぁぁぁ・・・・・・
た・・・ね・・・?は、あ・・・おっきぃ・・・お尻の穴、めくれ・・・ちゃう・・・
あ・・・はあぁっ!んっ、ふ・・・っ!!はぁあああぁぁぁぁぁぁッ!!!
(目を見開き、だらしなく口を開き、垂れる涎も気にせず腸内に入り込む異物に呻く)
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・あ、ん・・・ふぅ・・・・・・
(種がすっぽりと収まると唇を噛み締め、異物を排出したい衝動に堪える)
(堪えることに必死で少女の声は聞こえていない)
いっぱい入るね…大丈夫…もうすぐ終わるよ…
(エスカレイヤーのお腹がスーツを破りそうなほど膨らませ、ようやく生み付けを終えた触手が退いた)
はい…終わり…
これでお友達になれるよ…?ほら…ここ…
(少女の摩るそこには少女と同じものが芽吹いていた)
>601
そ、そんな・・・っ!だめ・・・触っちゃ・・・だめ・・・・・・は、あぁッ!?
(少女の手が芽吹いたモノを撫でる度、未知の感覚が背筋を駆け抜ける)
ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!
私、もうガマンできなくて・・・こんな・・・こんな一杯・・・
はあぁぅ・・・あ・・・はぁっ!お願い・・・止まって・・・っ!
(身体を震わせると、膨らんだ腹部が揺れ、排泄に似た感覚が込み上げてくる)
(咄嗟に括約筋に力を入れるが、それが引き金となり目の前に立つ少女の体に大量の白濁をぶちまけた)
ここ…きもちいいでしょ…?
(叫ぶ相手に構わず指が纏わり付き、甘い刺激を与えながら扱く)
いいだんよ…?がまんしないで…ほら……
んっ、でた…お姉ちゃんの蜜…
(顔にべったりと精通精液が吹き掛けられる)
(それを指で拭い口に運び味わい、さらに次は筒の触手がペニスに被さり扱きはじめた)
>603
あっ・・・は・・・ん・・・あぁ・・・・・・
──ッ!──、───ッ!!!
(間を置かずに扱かれた一物が更に膨らみを増していく)
(紛いものとはいえ、続けては射精できないのか絶頂手前で焦らされているような絶妙な快感が彼女に襲い掛かる)
お願い・・・苦しいの・・・
お腹、の種・・・早く・・・早く、出させて・・・っ!
ダメだよ…?だってもう…お友達…できてるもん…
(そういうと膨らんだ腹がうごめき、そしてアナルと秘部から植物の蔦が生え出てきた)
蜜…まだ足りない…もっとちょうだい…
(それを皮切りに筒植物がオナホのように激しく上下しだす)
>605
い、や・・・なに・・・これ・・・
ハァ・・・・あ・・・私から、生えてるの・・・?
あっ!は、あぁ・・・ん・・・ふぅ・・・っ!?
また・・・また、射精ちゃうぅ・・・射精、しちゃう・・・・・・
は、あっ!んぅっ、ふ・・・ああぁぁぁっ!あっ!!あああっ!!
(蔦が身体から這い出てきたのを合図に、ものをすっぽり覆う植物の中に蜜を吐き出す)
(吐き出される大量の蜜は溢れ、竿を伝い、秘部を・・・更には菊門までを濡らしていく)
ん…おいし…♪
(放たれた精液は管を通し少女に供給される)
(さらに絶頂を迎えるたび体から生えた植物は成長し、体に巻き付きながら蕾がつき)
(そして真っ赤な肉厚な花びらを開花させた)
お姉ちゃん…もうすぐ私と同じになれるよ…?
これ…飲んだら…
(エスカレイヤーを屈ませ目の前には少女の小さなペニス)
(それを口に押し付けしゃぶらせようとする)
>607
この・・・匂い・・・・・・
はむ、ん・・・じゅ、ちゅ・・・ん、ふ・・・・・・
(躊躇なく少女のものを咥え、その厚い唇で扱く)
(使えるのは口だけだったが慣れた様子で舌を絡ませ、唾液を塗りこんでいく)
飲ませて・・・
またあの美味しい蜜・・・くれるんでしょう?
本当・・・癖になっちゃいそうです・・・ん、ちゅ・・んんぅ・・・・・・
(朦朧とした意識の中、自分を見下ろす少女を上目遣いに見つめながら)
(一心不乱にフェラを続ける)
あっ♪や、ぁ…♪お姉ちゃん……気持ちいい…♪
(虚ろな少女が初めて目立った反応を見せた)
(ペニスだけは見た目相応なのか、濃厚なフェラに大袈裟なほどびくつかせている)
あぁぁ…♪いっぱいあげるから…お姉ちゃんもいっぱいしてぇ…
(かわいいおねだりをしながら、しかしオナホ触手を容赦ない愛撫は止まらない)
(下を向かせ乳搾りのような激しく動いて連続射精をさせようと…)
>609
はぁん・・・っ!んんぅっ!!
んふぅ、ふ・・・んんぅ、ふむ、ん・・・ふうぅ・・・・・・
(口の中に唾液を溜め、大袈裟に音を立てながら首を振る)
いい・・・可愛いです・・・
こんな・・・ふ、んぅ・・・震わせて・・・
はぁ、んぅ、ふ・・・あぁ・・・んぅっ!ふ、んんぅっ!!
(自らも射精しながら、うっとりとした表情で一物を咥え続ける)
(花が成長したせいなのか、途切れることはなく蜜を吐き出していく)
あぁ…♪あ、でちゃう…蜜…♪
お姉ちゃんのも…すごくおいしい…♪
かわ…いい…?もっと…いって…♪
(娼婦のごとき口淫に喘ぎ自らも腰を打ち付け刺激し)
お姉ちゃ……のんでぇっ♪みつのんでぇぇーーっ♪♪
(腰を口に密着させるとそこで射精した)
(味は蜂蜜と精液を煮詰めた凄まじく濃厚で生臭い…)
>611
んんぅ・・・ふ、ん・・・んく・・・
・・・・・・・っ、・・・っ・・・ふはぁ・・・はぁ・・・
(口内に射精された粘液を喉に流し込む)
(しばらく俯いたまま、沈黙が流れる)
なんだか、とっても気分が良くなりました・・・
フフ・・・フフフ・・・こんなの初めて・・・・・・
いい加減放してください。危害は加えないから・・・
(突然顔をあげ、妖艶な笑みを少女に見せる)
(身体に絡み付いていた少女の触手がその声に応えるように離れていく)
さぁ・・・もっと、仲良くしましょう・・・?
【ごめんなさい、そろそろ眠気が酷いので〆にさせてください】
【お相手どうもありがとうございました】
【それでは、お疲れさまです】
【はい、お疲れ様でした】
【延ばし延ばしになってすみませんでした…では】
614 :
渚さやか@チェンジマーメイド ◆Cxa3Qth8/s :2010/11/19(金) 00:29:01 ID:AVtDySsw
【お相手を募集します。】
【どんなシチュ希望なんだろう】
616 :
春麗 ◆bUtPMDdfCU :2010/11/20(土) 22:23:32 ID:2uSIciFC
【お相手募集します】
【デカ尻で尻コキはOKですか?擬音をいっぱいつかってくれると嬉しいのですが】
2ちゃん荒らしの手口だな
わざとだよな
ワンパだよね…
まぁキャラハンがNGですの一言で終わりだろう
>>616 【どのようなシチュを希望なのでしょう】
>>620 【ショッカーの戦闘員のような敵と戦うシチュエーションが希望なのですが、どうですか?】
>>621 【わかりました。ではこちらはシャドルーの戦闘員になりますね】
【それと途中からデカ尻で尻コキしてほしいのですが…擬音もいっぱい使ってくれると嬉しいです】
【メンドクサイ荒らしが居るみたいだから立候補】
【
>>621のシャドルーの戦闘員ってことでうでしょか?】
【シャドルーの戦闘員だけではまるで歯がたたない春麗に】
【ベガが精神攻撃(オリジナル設定)で力が出ないようにしてから】
【戦闘員で輪姦していくシチュで】
春麗どこいった?
やっぱ情熱が嫌だったんだろうな…
春麗はまともにロールした実績のあるトリップのある人だけと相手すると言ってもいいんじゃないかな…
キャラハンならともかく名無しって一回一回トリップ保存してるん?
ロールが終わったら捨ててまう気がするが
もう一回したい時だけ残しておく
専用ブラウザとかだと勝手に名前が記憶されてたりする
使いこなせばちょっと操作するだけで前に使ったトリップがだいたい分かるもんな
使いこなせてないと毎回トリップだけ手動でコピペしてた結果
本命キャラハン◆荒らしトリップ とかやってしまう羽目になるけど
【待機してみます】
>>630 【デカ尻で尻コキはOKですか?擬音をいっぱいつかってくれると嬉しいのですが】
いつものキャラハン潰しだから気にしない。
子供パンツ履いてください
634 :
春麗 ◆JBXjCSc3Sqc1 :2010/11/22(月) 22:20:22 ID:wkzXM9Il
>>635 【精神攻撃って言うのがちょっとわからないけど大筋は大丈夫です】
【戦いではそんなに強くないけどHはすごい戦闘員に輪姦なんておもしろそうです】
【書き始めお願いしてよろしいですか?】
>>636 【ベガに無力化された後の出だしになります】
【では書き出します】
(ここはタイにあるシャドルーの秘密基地)
(ベガを追う春麗はついにこの基地を見つけ侵入に成功した)
(基地内は戦闘員がうごめき、世界征服の為のサイコドライブが完成しつつあった。)
(基地の内部をおおよそ把握した他のメンバーが爆薬を仕掛ける間囮となって基地内で暴れる事になった)
(鍛え上げた春麗の功夫の前に敵う戦闘員などいなかった)
(次々に戦闘員を倒す春麗)
(時間で言えばそろそろ仲間はサイコドライブに爆薬を仕掛け終わる頃と思った矢先)
(春麗に不敵な笑いが投げかけられる)
フフフ、それで囮役になったと思うか、春麗よ
(ベガの気配を察知するがその間にベガからサイコエネルギーを放たれる)
(サイコドライブは既に機動可能になっていたのだった。)
(春麗の行動は全て筒抜けで、彼女は逆に誘い出されたのだった。)
新たな兵士の創造のためお前には一役立ってもらおうか
(サイコドライブによって増幅されたベガの攻撃が春麗に命中すると)
(羽のように軽かった体は鉛の様に重くなり)
(戦闘員を次々と叩き伏せた功夫がうまく使えなくなってしまう)
【最初から確定なんですが戦闘もしてみますか?】
【それではよろしくお願いします】
(あと一歩、あと一歩のところまできていると思っていた)
(ベガを倒すこともできると思っていた)
(しかし、現実的にはベガの圧倒的な能力を見せつけられ、挙げ句の果てには自らの体の自由も奪われたようなもの)
ベガ、許さないわ
例え私がやぶれようとも私の精神を受け継いだ誰かがあなたを倒す
(口では強気なことは言えるが実際には何もできないのもわかっていた)
(この分では味方への対策も練られているに違いない)
(それでも春麗は体をベガの方へ動かそうとした)
【戦闘は確定ですぐやられる感じくらいでいいかも】
【それからは無数のシャドルー戦闘員の肉棒に陵辱されて、最後には肉棒の虜にして欲しいな】
時間稼ぎをすれば仲間が自分を救出してサイコドライブも破壊してくれるだろうと、そう思っておるようだな
(ベガがマントを翻すと戦闘員が動かなくなった春麗の仲間と爆薬を足元に転がす)
(爆薬も爆発物を取り除かれ完全に破壊されている)
甘い、甘いぞ!我がサイコドライブが起動したからにはこんなおもちゃも貴様らの考えも無力だ
やれ、戦闘員ども
春麗にシャドルーの恐ろしさを教えてやれ
(春麗のまわりを囲む戦闘員)
(すかさず一斉に襲いかかる)
(彼らの動きは春麗にとって何倍ものスピードに見え振り下ろされる高圧電流付き警棒が春麗の体に電流を流し込む)
【了解警棒で殴って更に肉棒でもて遊びますね】
まさか…
(予測としては頭にあったが、現実にその光景が目の前に広がると言葉を失うしかなかった)
(ここまでひどい状況ではどうしようもない。例え自分が完全な状態だっただとしても逃げるのが精一杯だっただろう)
あなた達になんてやられるわけがないでしょ…
(さっきまでは余裕で倒していた戦闘員の動きが全く見切れず次々と攻撃を受けてしまう)
もう…終わりなのかしら…
(死んでしまう…殺されてしまうと思った春麗にはより悲惨な結末が待っていた)
【私の希望なんですが、肉棒での陵辱の他に精液や小便での陵辱は無理でしょうか?】
はいはい
(戦闘員の攻撃は続く)
(先程までの報復とばかりに拳や蹴りが動きの鈍った春麗に叩きこまれ)
(トレードマークの戦闘着にも手がかかる)
ビリ、ビリビリ
(胸の布が破かれ詰まっていた豊かな胸が露わになる)
(ベガ続けて言い放つ)
ほほーやはり日頃からの鍛錬が違うようだな
お前なら良い戦闘員を生む事が出来そうだ!
やれ、戦闘員!
春麗を犯して犯して犯しつくせ!!
(動けずにいる春麗の背中から全党員の一人が両肩を掴み)
(更に片足ずつを戦闘員が一人ずつ、大きく開脚させ)
(ストッキングと股布を強調する)
(他の戦闘員は乳房に一人ずつ吸い付き)
(春麗の股布にも一人、クリを舐める様にびちゃびちゃと音をさせて吸い付く)
【肉棒の他に精液でベトベトニしたり子宮内に小便したりということですか?】
あぁ…もうやめて…
殺すなら楽に殺して…
(楽に殺してくれるとなんて思ってはいなかったが、胸がはだけた瞬間に悪寒が走った)
戦闘員を産むだなんて正気?
そんなこと…そんなこと…止めて…本当に…許せないわ
(ろくな抵抗もできず後ろからしっかりとかためられて、脚も開けられて顔を真っ赤にしながら)
…んっあっ…離せ…やめろ…
(抵抗しているのはやはり口だけで、吸いつかれた乳首は徐々に硬さをまし、艶やかな股布の部分の湿り気も戦闘員の唾液だけではなくなってきている)
【主に両方とも無理やり飲ませたり中に出したりぶっかけたりしてくれるとうれしいです】
(口をきかない戦闘員が勃起した一物を春麗に無理に喉まで咥えこまえる)
ジョボジョボジョボ
(喉まで犯しながら腰を振り始める戦闘員)
(一方ペニスを出しているのはその一人だけではない)
(肩を掴んでいた者、胸を吸う者、足を掴んでいる者、股を舐める者)
(ほとんど全ての戦闘員がタイツのような服装から全裸に代わっている)
(彼らの勃起したペニスはどれも大きく並の女には凶器ともいえるシロモノである)
(胸を吸っていた者はペニスを胸に擦りつけ)
(足を掴む物はタイツにペニスをすりつける)
(股を舐める男は布越しにペニスをすりつける)
(開いていた両手には別のペニスが握られされ勝手に動かされる)
(ペニスから直ぐに透明な汁が溢れヌチャヌチャと粘液が擦りつけられる音が部屋に響く)
【ではまるで事務的に種付けが行われて小便も精子の出ない者が出したり飲ませたりする感じで進めます】
あ
マイナーなゲームのヒロインでもいいの?
いいよ
メジャーとかマイナーとか関係ない
やりたいキャラをやるのが一番
う
ど
鈴
木
653 :
リン@ホウオウレンジャー ◆Y05CXFK83k :2011/01/01(土) 20:26:32 ID:ttKtR0Yf
【こんばんは】
【敗北シチュを希望します。】
どんな感じで敗北していくのがいいのでしょうか?
【女性の弱点を突かれて、戦闘意欲を削がれての敗北を希望です。】
怪人はストーリーにない怪人でもよろしいのでしょうか?
>>657 ヒント:敗北とよく使う荒らしが居たよね?
間もなく
間もなく
間もなく?
662 :
春麗 ◆bUtPMDdfCU :2011/01/13(木) 19:37:59 ID:rHFI2uZO
【お相手募集します】
【雑魚兵相手にクンニ責めされたりするのが希望です】
【こんばんは。お相手お願いしてもいいですか?】
【雑兵に倒されて陵辱されるという展開でよろしいでしょうか?】
【それとも最初から捕まっているシチュレーションなどですか?】
>>663 【すみません、返事遅れました】
【戦っている最中に死んだふりをしていた敵に下半身に抱きつかれてピンチになる感じなんですが】
【どうでしょうか?】
>>664 【分かりました。1対1ですかね?それとも複数がいいですか?】
【書き出しはこちらからでいいでしょうか?】
【状況としては治安の悪い所で聞き込みをしていた春麗にチンピラがちょっかいかけるみたいなのを想定してますが】
>>665 【複数の敵を相手にしている最中に油断をして抱きつかれてクンニされて力が抜けて追い込まれる感じでどうでしょうか?】
【シャドルーの戦闘員とかそんな感じではダメでしょうか?】
>>666 【では複数の相手ということにしますね。】
【わかりました、シャドルーの戦闘員なら、シャドルーの支部の一つに】
【春麗が捜査というか殴りこみにきて、周りを敵に囲まれたというのでどうでしょう?】
>>667 【了解しました、そんな感じで始めましょう】
【書き出しはどうしましょうか?】【お任せしてよろしいでしょうか?】
>>668 【了解です。よろしくお願いします】
【書き出しはこちらからやろうと思っていました】
【では、書き出しますのでしばらくお待ちください。】
(シャドルー日本支部の1つ、ついにこの場所のありかを春麗が突き止めた)
(春麗がその建物に入った瞬間けたたましくサイレンが鳴り響き、扉がロックされ)
(そして、春麗はあっという間に雑魚戦闘員に取り囲まれてしまう)
へっへっへ、てめえら、こいつを絶対逃がすんじゃねえぞ!
(数人の戦闘員が春麗の4方向を挟むように位置取り)
てやああっ!! おらああっ!!
(前と後ろに立っていた男達が同時に殴りかかってくる!!)
【ではこんな感じの書き出しでよろしくおねがいします。】
>>670 フンッ!捕まえられる物なら捕まえてみなさい
(不敵に笑って周囲の雑魚兵を見渡す)
…ヤァッ!!タァッ!!
(前から迫る戦闘員に向かってキックを食らわせ、背後の敵には肘打ちを食らわせる)
(深々とめり込むブーツと肘)
威勢だけは良いようだけど、立っていられるかしら?
>>671 ぐふっ! ぐああっ
くそう、お前らここを突破されるなよ!
(どさどさっ、と二人の男が膝から崩れ落ちる)
(そして、倒れた二人の穴を埋める様に包囲網が組み直されて)
おりゃあああっ!!×3
(左右と後ろから同時に息を合わせて回し蹴りを放ってくる)
(だがしかし、春麗の前で倒れこんでいる男が隙を見て飛びかかろうと機会を窺っている…)
>>672 だらしないわね、所詮雑魚ならしかたがないけど!
(素早く新手に向き直り)
何人出てきても一緒ってことおしえてあげる
(回し蹴りを身を屈めやりすごすと、蹴りを放った雑魚兵に連続してキックを食らわせる)
(白いブーツが戦闘員の脇腹や下半身にめり込み吹っ飛ぶ)
そんな単調な動きじゃ私は倒せないわよ!さぁさぁかかっていらっしゃい♪
(余裕の構えで戦闘員達を挑発する春麗)
(しかし足元に倒れている戦闘員にはまったく気づいていなかった)
>>673 ぐええっ ぐああ ぎゃあっ!
(次々と蹴り飛ばされ、失神していく雑魚戦闘員達)
くそう!なんだこの女!タダモンじゃねえぞ!
(戦闘員達が攻めあぐんでいると、春麗が挑発して気が緩んだ瞬間)
そこだあっ!!
(最初に倒したはずの男ががばっと起き上がり、春麗の下半身に組み付く)
(そして春麗の股間に顔を押し付けながら両足を封じるように抱きつき)
(春麗の足技がこれで完全に封じられた形になる)
>>674 フフッほらほらかかってこないなら私が…
(そして突然起き上がった戦闘員に組み付かれてしまう)
キャッ!な・・・なにこいつ!離しなさいよ!!
(顔を股間におしつけられムズムズするような仕草をして)
このぉ…これじゃ動けないじゃない…!
(周囲の戦闘員を睨みながら藻掻く)
>>675 へへ、よくやったぞ!おい、そのまま押さえ込んでな!
(戦闘員達が一斉に色めきだち、春麗をいたぶり始める)
ほらほら!
(周りの男達が手加減して春麗の顔や胸を叩く一方で)
(組み付いた男は服の上から春麗のおまんこを舐め始めている)
へへっ…ぺろぺろじゅるじゅる…
(服ごと噛み付くようにむしゃぶりつきながらまんこをなめ)
(春麗のおまんこを唾液でどろどろに汚しながら吸い上げて)
(歯を立てて服越しにでも十分な程クリトリスに刺激を与えて弄ぶ)
>>676 くっ・・・!こんなことで・・・!キャッ!アウッ!こっこいつらぁ・・・!
アンッ!このぉ・・・・!雑魚の癖に調子に乗って…・!
(戦闘員達に好きなようにやられ悶え、反撃しようとするが)
アアンッ!こ・・・こいつ・・・!いい加減に・・・離れなさいよ…!
ヒャアッ!アアンッ!!どこ舐めてるのよ…!
(抱きついている戦闘員の愛撫に感じてしまい力が抜けてしまう)
ヤァァッ…!ダメ…!アアンッ!そんなに…されたら・・・っ!
(戦闘員にむさぼられ感じて悶えてしまう)
このぉ・・・変態…!ダメェ…・!ヤァァンッ!!
(青いパンツからはジワジワと愛液が滲み出してくる)
【コスチュームはチャイナドレス姿の春麗ということでお願いできますか?】
>>677 そんな反撃効くものかよ!
(春麗の力の抜けたパンチなどものともせずに甚振り続け)
(おっぱいに手を伸ばして露骨に揉み回しながら弄び)
(腕を掴んで春麗の身体を捕まえてしまったりもする)
へへっ、そんな事言っておまんこからスケベ汁出てんじゃねーか
(青いパンツに染み出た愛液を吸い上げるように舐めながら)
(ガチガチに勃起したチンポを春麗の足にぐりぐりと押し付ける)
よーし、直に舐めまわしてやるよ!
(青いパンツを横にずるっとずらし、春麗のマンコを引っ張り出し)
(ちゅばちゅばと音を立てて嘗め回しはじめ、舌先で割れ目を上下に撫でる)
おまんこ弄られてアヘアヘ言うなんてやっぱ女だなあ、ははは!
【春麗で検索するとすぐ出てくるようないつもの格好ということですか?】
>>678 ううっ・・・!くぅ…っ!あっ!ヤアァンッ!だめぇ…!胸揉むなぁ・・・!
(胸を揉まれ身体をクネらせてしまって)
はっ・・・離せっ!汚い手でさわるなぁ!!
(戦闘員たちに捕まりそうになり藻掻いて抵抗する)
(しかし下半身の責めで力が入らず抵抗になっていない)
・・・っ!?うっ・・・うるさい!アアンッ!…調子にのるなぁ・・・!
ヒッ!…きっきたないもの押し付けるな・・・!やめなさい・・・!
(漏れる愛液の量も増え、悶える度に戦闘員のペニスが擦れてしまってタイツに我慢汁がヌトヌトと付着する)
ひゃああんっ!だめぇ・・・!もうやめてぇ・・・!!ああ・・・!ああぁぁんっ!!
(直に舐められ洪水のように愛液が溢れ続ける)
…だめぇ・・・このままじゃ・・・戦闘員に…イカされちゃう・・・!
(雑魚に弄ばれ悔しさで唇を噛み耐えようとうするが、甘美な声を上げてしまい戦闘員達を喜ばせてしまう)
【そうですね、ストU初期から着ているコスチュームです】
>>679 ひょほー!こいつすげえ濡らしてやがるよ!
(戦闘員達が春麗の量が増えた愛液を見ながらこぞって嘲笑い)
(ある者は乳首を抓み、ある者は乳房を持ち上げて春麗の体を弄ぶ)
おっぱいを弄られるのがいいのか?おまんこ舐められるのがいいのか?
この変態牝豚めっ!はははっ!
(周りの男達が罵りながら春麗の乳房を攻め立てる)
へへ、俺にオマンコ舐められて悦んでやがるな?
(じゅずずっ、とわざとらしく音を立ててオマンコ汁を飲み干していき)
(クリトリスに歯を押し当てて潰しながらその体を好きなように弄び)
じゃあ、とっととイッちまいなよ!
(じゅるん、と舌を春麗のオマンコの中に挿入してしまい)
(穴の中をちゅばちゅばといやらしい音を立てて嘗め回し)
(益々勃起したチンポを足にこすり付けてオナニーをしていく)
【了解です〜】
>>680 ううっ・・・!だまれぇ・・・!好きで濡らしてるわけじゃ・・・アヒィィ!!!
(胸への執拗な責めに身体を反らせて感じてしまう)
うっ・・・うるさぁ・・・い・・・!気持よくなんてないんだからぁ・・・!
(笑われて顔を赤く染めて耐えるが)
(乳首は固く服の上からでもわかる程度に突起し、自然と身体を戦闘員達に委ねてしまっている)
・・・しっ・・・してなぁい・・・!あああんっ!!だめぇ・・・!そこだめぇ・・・!!
(クリを押し潰されて激しく悶える)
いっいやぁぁ・・・!イキたくなぁ・・・い・・・!イキたくないのにぃ・・・!やぁぁ・・・ああぁぁんっ!!
ひゃああああっ!!ナカにぃ・・・!あああっ・・・あああぁぁぁぁんっ!!
(一際甲高い声を上げて達してしまう)
(ピクピクと痙攣を起こして力が抜けてヘタってしまう)
…ああ・・・私…こんな奴らにイカされちゃった・・・
(悔しさで涙をながしてしまう)
>>681 おいおい、自分だけ気持ちよくしてもらうつもりか?
(周りの男達は既にチンポをギンギンに硬くそそらせており)
(既にズボンを脱いでチンポを見せ付けている者までいる)
お前の牝豚マンコで俺たち全員分のチンポを気持ちよくしてもらわないとな
(そう言いながら春麗の腕を後ろに回して手錠をかけて腕を拘束してしまう)
当然、一番手は俺だよな。
(春麗の下半身を押さえつけていた男が嬉しそうにそう言い放つと)
(この中で一番チンポを硬くさせながらにやにやと笑って立ち上がる)
よし、じゃあみんな、こいつの足を開かせてくれよ! おう! おう!
(功労者に褒美を与えるべく男達は春麗の体を取り押さえ)
(春麗の足を開いて腰を前に突き出すようなポーズを取らせていく)
(その春麗の前ではチンポをそそらせ、先端から我慢汁を滴らせる男がにやにや笑って立っていた)
>>682 やぁ・・・やだぁ・・・もうやめてぇ・・・!
(目の前の光景に悪寒を覚え逃げようとするが)
しない・・・!そんなもの・・・!絶対に・・・!いやっ!いやぁぁぁーーー!離してぇぇぇーーーー!!
(手錠をかけられ暴れるように悶える)
やだぁぁぁーーー!やめてぇぇーーーー!!
(男達におさえつけられ声を上げることしかできない)
いっ・・・いやぁ・・・だめ・・・ぜったいにだめぇ・・・
(目の前の戦闘員のペニスを見て震えている)
>>683 さっさとヤッちまえよ!子宮までぶちぬいてやれ!
(周囲が無責任に囃し立て、春麗のマンコを指で開いていく)
ほら、刑事さんのオマンコが早く精液ぶちこんで〜って泣いてるぜ、ハハハ!
(勝手な事を言いながら春麗を惨めな格好で押さえつけ続ける)
わかったわかった、今すぐぶちこんでやるよ、おらっ!
(なんの躊躇いもなく、春麗のオマンコに一気にチンポを突き立てて)
(ごりゅっごりゅっ、と凶悪な肉棒がオマンコを押し広げて中に突き進む)
どうだい、俺の極太チンポは?刑事さんこんなの初めてだろう!
(一気に根元までバチン、と腰をぶつけるとその先端が子宮まで届き)
(春麗の胎内を極太チンポが一杯に満たして奥までガツガツと突き上げ始める)
>>684 いやあああぁぁ!!やめてぇぇ・・・・!お願い・・・!やめてぇ・・・・!
(押さえつけられながらも必死に懇願するが)
(秘所を広げている指に愛液をたらしてしまっている)
ひゃああああん!!あああっ!!あああぁぁぁんっ!!
(思い切りペニスをねじ込まれ海老反りになって喘ぐ)
なっなかにぃぃ・・・!あああっ!!チンポがぁぁぁ・・・・!オクまでぇぇ・・・・!!
ひぐううっ!!ああぁぁぁっ!!あひぃぃぃ!!
(突かれるたびに激しく喘ぎ悶えている)
>>685 止めて止めてって言いながらしっかり感じてるじゃねえか!
(抑えている男達が春麗の乳房を掴んで乱暴に揉みまわしながら)
(一人が春麗の口を塞ぐようにして唇を奪い、強引にキスをする)
んんっ…じゅるっ
(舌を春麗の口の中に押し込み、ディープなキスをしながら体を撫でまわす)
そうら!チンポ気持ちいいだろ!気持ちいいって言ってみな!
(チンポを深く突き上げながら春麗のお尻をパァン!と叩き)
(硬く反り返ったチンポが膣壁をごりごりと擦りあげて甚振っていく)
お前のマンコは気持ちいいぜ!今すぐにでも出ちまいそうなくらいにな!はははっ!
(子宮口をごつごつとチンポが突き上げながら嬉しそうに高笑いをする)
>>686 感じていない・・・!かんじて・・・!あんっ・・・んふぅ・・・!
(唇を塞がれ悶える)
んふぅ・・・!んんー!んちゅ・・・んんっ・・・
(強引に唇を奪われそして身体を弄ばれ身悶えしている)
ああ・・・!!ああぁぁぁんっ!!・・・いいっ・・・きもちいい・・・!
(ついに屈してしまい自分からも腰を揺らしてしまい)
あああんっ!!きもちいいっ!!いいよぉぉ〜〜〜!!
(口の端からヨダレを垂らしながら感じている)
あああっ・・・!はやくぅ・・・!はやくだしてぇ・・・!なかにぃ・・・!
ざこちんぽからぁ・・・・!いーっぱいざーめんちょうだぁーーーい!!
>>687 へへへ!やっと素直になりやがったな、この牝豚!
(春麗の乳首をぎゅうっと摘み上げながら嘲笑い)
牝豚の証に首輪を付けてやるよ!
(春麗の首に首輪が巻きつけられ、男達の玩具として運命付けられ)
(男達がチンポを春麗の体に押し付け、手に握らせたりなどする)
ようし、分かった分かった!たーーっぷりザーメン流し込んでやるからなあ!
(ぐっちゃぐっちゃと音を立てて穴の中をかき回し、子宮を突き上げ)
ふんんっ!
(子宮口にゴリゴリッとチンポの先端が押し付けられながら射精を行い)
(ビュルルルッ!と大量の精液が子宮に直接注がれていき)
(春麗の子宮の中を真っ白くどろどろとしたザーメンが満たしていき)
(オマンコを精液便所として扱って弄んでいく)
>>688 あひぃぃ・・・・!!あああっ・・・!!ちくびいい・・・・!!
もっとぉ・・・!もっとちくびぃ・・・いじめてぇ・・・!!
(体中にペニスを押し付けられながらもっと弄り回してと懇願している)
あああんっ!いっぱい・・・!いっぱいちょうだーーーい!
あああんっ!!あああああっ!!!ああああぁぁぁぁんっ!!!
(ザーメンが放出されると同時に達して)
(子宮が戦闘員のザーメンで満たされていく事を感じながら余韻に浸っている)
ああ・・・わたしぃ・・・なかにだされちゃったぁ・・・ああ・・・
【すみませんちょっと落ちなければならなくなりました】
【とりあえず私の方はこれで〆させてください】
【ここまで長い時間お相手ありがとうございました】
>>689 ふう〜〜、気持ちよかったああ
(肉棒を引き抜くと、春麗の中に注ぎ込まれた精液が逆流し)
(精液の水溜りを形成していく)
よし、次は俺だ!
(そう言って次の男が精液まみれの春麗のオマンコにチンポをつっこみ)
おらあっ!
(乳首をつねりあげながら、一気に根元まで突き刺す)
(その調子で全員が3周するほど春麗のマンコを犯し続け)
(日が暮れるまで春麗の体を貪り続け、春麗を牝豚として調教していく)
【分かりました。またお会いできたらよろしくおねがいします。それではこちらもこれで落ちです。】
【お疲れ様でした〜】
691 :
春麗 ◆bUtPMDdfCU :2011/01/14(金) 20:06:05 ID:UnsRiol/
【お相手募集します】
【
>>662と同じ感じのシチュ希望です】
【プライドをズタズタに引き裂いて凌辱してくださる方を募集します】
またか
今日は手こずったわ
(対戦が終わりヘトヘトで直ぐにでも倒れそうなくらいフラフラと夜道を歩いていく)
【待機します】
春麗!
697 :
春麗 ◆bUtPMDdfCU :2011/01/15(土) 18:33:53 ID:nR1z1BVF
【またお相手募集します】
クンニ責めだけのほうがよろしいでしょうか?
>>698 【黒色のチャイナドレスとブーツ姿で】
【ザーメンを雑魚兵たちにぶっかけられるなんてシチュもほしいのですが】
【どうでしょうか?】
【ザーメン塗れになりながら、最後は大量に中出しされるというシチュはダメでしょうか?】
>>700 【OKですよ】
【雑魚兵が仮面ライダーとかに出てくるような戦闘員みたいな感じでやってもらうことできますか?】
>>701 【解りました。春麗さん書き出しお願いできますか?】
>>702 (シャドルーの支部に乗り込んだ春麗だったが)
(警報システムに捕まってしまい、シャドルーの雑魚兵達に囲まれてしまう)
私としたことがとんだドジを…
(周囲を取り囲む戦闘員達を睨みながら呟き)
…仕方ないわね!こんなチンケな支部私が壊滅させてあげる!かかってきなさい!
(戦闘員達に向かって構える)
【こんな感じでどうでしょうか?よろしくお願いします】
>>703 (基地の中で突如鳴る警報)
(それに気づいた戦闘員たちが次々と侵入者を取り囲み)
お、お前は春麗とかいう奴じゃないのか?
ベガ様から聞いている特徴に似ているのだが…
(侵入者を取り囲んでいる戦闘員の一人が何やら呟いている)
ほぉ?口だけは達者な奴だな…この数に女一人が勝てると思ってるのか?
全員で一斉に攻撃するぞ! かかれ!
(真ん中にいる女を目がけて次々と襲いかかる戦闘員)
(女を殴ろうとするもの警棒を取り出し襲いかかろうとするもの…中には女と見て抱きつこうとするものがいた)
【よろしくお願いします】
>>704 …。ヤァッ!!ハイッ!!ヤァァッ!!
(一斉に襲いかかってく戦闘員にあくまで冷静に構え)
(肘打ちパンチキックを連続で繰り出し叩き飛ばす)
ん?なにコイツ!
(抱きつこうとする戦闘員をサッと避けて、背中を思いけりブーツで蹴り飛ばす)
たわいもないわね、所詮雑魚ってところかしら
(余裕の笑みを浮かべ戦闘員達を挑発する)
さぁどうしたの?かかってきなさいよ!
>>705 …、、ハァっ!…ヤッ! アレッ?
(数でねじ伏せようと次々と戦闘員が襲いかかるが事々く春麗に攻撃を避けられる)
(後ろから抱きつこうとした戦闘員も不発に終わり思い切り春麗の蹴りをくらう始末)
ハァ…ハァ…あのベガ様が警戒しているだけのことはあるな…
(肩で息をする戦闘員達)
まともに襲いかかっても体力の無駄だな…
こんなことはしたくなかったんだがな…格闘じゃ勝ち目がなさそうなんでな… プスッ
(一人がそう言うと何処からか春麗の首目がけて針のような物が刺さる)
これでお前の体の自由がきかなくなるぜ…象でも眠らせる麻酔針を打たせてもらったよ…
>>706 ツゥ・・・!?・・・なによそれ・・・雑魚のくせに卑怯な事を・・・
(しかし麻酔薬の耐性をつける訓練を積んだ春麗には効果が薄く)
ま・・・まだまだ・・・私はこんな姑息な手で倒せないわよ・・・!
(麻酔の効果にフラついているがなんとか戦闘員達に向かって構えている)
【ブーツフェチの戦闘員が混じっていて、執拗にブーツで卑猥な行為を繰り返すなんてシチュも交えてもらえたり出来ますか?】
>>707 ま、まだ動けるのか? 本当に人間なのか?この女…
だが、麻酔が全身に回るのも時間の問題だ、、関係ない…
(一瞬、春麗が動けることに驚く戦闘員達だったが、冷静さを取り戻し再度春麗に襲いかかろうとする)
くくく…どうしたぁ?春麗…足がふらついてきたんじゃないのか?俺が支えてやるよ
(麻酔の効果が足にまできた春麗を後ろから脇に手を回してしっかりと立てるように支えてくる戦闘員)
足まで痺れてきたんだろ?俺がマッサージしてやるよ… とその前にこのブーツが邪魔だな…
こんなブーツ着けて戦闘したら蒸れるんじゃないのか?
春麗… 少し臭いを…クンクン…くっせぇ…だが病みつきなりそうだぜ…何だか頭が…
(春麗からブーツを脱がせた戦闘員が執拗に臭いを中を嗅ぐと中毒にでもなったかのように生足の臭いも嗅いでくる)
たまらねぇなぁ…臭いもそうだがいつも春麗が履いてると思うと…もう我慢できねぇ あぁ
(春麗のブーツに興奮しすぎた戦闘員が自分のペニスを取り出しブーツをオナホール代わりに挿入し始め)
あぁ…すげぇ…春麗がさっきまで身につけてたブーツだと思うと…ぁぁ頭が変になりそうだ… うっ! ビチャッ!
(戦闘員は想像だけで絶頂にたってしまい、春麗のブーツの中で大量に射精を促されてしまう)
はぁ、、はぁ、、、き、気持ちよかったぜ…次はそっちのブーツで扱かせてもらうとするか…
…とその前にこれは返しておくぜ…そらよ! ズチャ…ズリュ…
(精液のタップリ入ったブーツが春麗の足に強引に装着される)
>>708 くぅ・・・!こいつ・・・!離しなさいよ・・・!
(背後から戦闘員に拘束されるが、麻酔の効果で藻掻くことすら難しくされるがままで)
・・・っ!?なにするのよこいつ!!やめなさいよ・・・!
(ブーツを脱がされた上に変態戦闘員に臭いを嗅がれ感想まで言われ)
(顔は紅潮し顔を背けるが)
ちょ・・・ちょっと・・・!私のブーツで・・・!いやぁ・・・!やめて!
(ブーツの中にザーメンを垂れ流され思わず声を上げてしまう)
えっ・・・?いやっ!お前の汚い・・・やめてぇー!!
(拒絶する声を上げるがザーメンで満たされたブーツを履かされてしまう)
・・・やだぁ・・・!気色悪い・・・!なんなのよぉ・・・
【仮面ライダーの戦闘員みたいにイーとか鳴き声みたいなの交えてもらってもいいでしょうか?】
>>709 ハハハハ…ザーメン塗れのブーツを履かされた感想は?…
俺の精子が春麗の足に絡みついていると思うと…うっ!で、出る!
(片方のブーツでペニスを扱いていた戦闘員がまたも絶頂にたってしまい、またも中に大量の精液をぶちまける)
ヒーーー、お前ばかり楽しんでるんじゃねぇよ…俺も俺も
(射精をしている仲間をみた戦闘員が奇声を発しながら正面から春麗に抱きつき豊かな胸に顔を埋めていく)
ヒヒヒー…胸は固いのかと思ったが…全然そんなことねぇな…やわらけぇ〜 ふがっ… チュッ…
(顔を埋めた戦闘員が春麗の柔らかい胸に顔をグイグイと押し当てて、チャイナ服の上から胸に吸い付いてくる)
ヒィー…これ見ろよ…春麗の乳首が勃起してるぜ…こんな状況で感じてやがるなんて・・・変態だな
【すみません、一応使ってみたのですが、鳴き声を入れると少しやりにくいです。】
>>710 やめなさいよ・・・!これ以上したら・・・後でしょうちしないわよ・・・!
(何も出来ず好き放題やられながらも強気の姿勢は崩さず)
…この変態戦闘員!…絶対に許さないから…!
キャッ!!こいつ・・・!離れろ!気色悪いのよ・・・!
(胸に顔を埋めてくる戦闘員を睨みつける)
ヒャッ!やめなさいよ・・・!このぉ・・・!あっ・・・アンッ…
(服の上からの愛撫だったが微妙に感じてしまい甘い声を漏らしてしまう)
・・・うっうるさい・・・!だまりなさいよ・・・!この変態戦闘員・・・!
【では鳴き声は無しでお願いします】
>>711 まだ反抗できてるってことには驚きだな…モニュ…じゅる…
(胸に顔を埋めている戦闘員が顔を動かしながら胸の谷間の奥の方に舌を伸ばし汗でも舐めるかのように)
変態、変態うるせぇなぁ…その変態に捕まってるのはどこの何方ですか?…くくく
やはり胸の谷間ってのも蒸れるんだな…この臭いたまんねぇ…ふがが…
(春麗の挑発にも乗らず、ひたすらチャイナ服ごしの胸を責め立てる戦闘員)
(先程のブーツフェチ仲間の性格が移ったのか胸の谷間に溜まる汗の臭いを嗅いでくる戦闘員)
もっと…もっと…奥まで…ふがふが…
(谷間の奥へ奥へと強引に顔を埋めていく戦闘員)
(徐々に抱きしめる力も強まり、気づいたときには春麗の胸が行き場をなくし戦闘員の腕と顔からはみ出るくらいに盛り上がっていく)
>>712 アアッ・・・!このぉ・・・!やめなさいよぉ・・・いやぁ・・・!
(執拗に胸を責めて来る戦闘員の行為に不覚にも感じてしまう)
捕まってなんか・・・こいつ・・・アンッ…ンンッ…!
(脚が内股になって擦り合わせるような感じで動かし始める)
もうダメぇ・・・!これ以上・・・しないでぇ・・・!やめてぇ・・・!
>>713 強がったって…感じるものは仕方ないよなぁ…ハァハァ…汗の臭いがたまらねぇ
(谷間の臭いを未だ嗅ぎ続ける戦闘員)
おぃおぃ?どうしたよぉ…足が落ち着きなくなってきたぜぇ… ガシッ!
(またも新たな戦闘員が近づき内股になる春麗の足を強引に開かせガニ股にさせる)
おぉ、丁度いい位置に春麗の股間がきちまったぜ… じゅる…ちゅぅ…
(ガニ股させると目の前にある春麗のレオタードが食い込む股間に口を押し当てて)
濡れちゃってるんじゃねのか? 俺の涎が付く前から湿ってたよなぁ…さすが変態女…
お前らばかりいい思いしやがって…俺も後ろで拘束してるだけは飽きてきちまったな…
(後ろから仲間の行為を見ていた戦闘員は少しでも気持ち良くなろうと丁度股間の前にある春麗の尻の割れ目にペニスを押し当てていく)
>>714 アウウッ!やだ・・・!脚・・・離して・・・!
(強引にがに股にされ動揺する)
ひゃあああっ!!・・・なっなにいってるの・・・!やめ・・・っ!あああぁぁんっ!!
(秘所を青パンツ越しに愛撫されて感じてしまい声を上げてしまう)
・・・いやぁ・・・!変なの押し付けないで・・・!やだぁ・・・!やめてぇ・・・!
(尻にペニスを押し付けられ逃れようと腰を揺らすが余計ペニスと擦れてしまう)
>>715 ぬちゃ…くちゅ…う、うめぇ…春麗の股間から溢れる汁…たまらねぇよ
女ってのは、ここから小便がでるのか?…ずちゅ…ちゅぅ…
(まだ女の体の仕組みを理解できていない戦闘員が春麗の股間から小便を吸い付くそうと吸引力を急激に強める)
おっ…尻がひくついてるぜ…前の奴の愛撫のほうが気持ちいいってか?…よし、俺も…おりゃ…
(後ろから春麗の尻の割れ目にペニスを押し当てるだけだったがレオタードごと強引に割れ目の中へと侵入させていく)
ど、どうだ?早くどうにかしねぇと…アナルまで到達しちまうぜぇ?
(尻の割れ目をかき分け着実にペニスは侵入していき、あまりの尻の筋肉に絶頂しそうになるが何とか堪える戦闘員)
はぁ、、はぁ、、何リットル出しやがるんだ…俺の腹が重たくなってきたぜ…
(股間から汁を吸い出していた戦闘員は限度を知らないのか腹が妊婦のようになるくらい春麗から水分を吸い出していた)
(これだけ吸い出されては春麗も堪らないであろう)
ヒィーー、俺も感じさせてやるぜ!ビリッ! すげぇ!ピンクの乳首だ、これは意外w
いっただきま〜す…ぶちゅぅ…ぢゅぅぅ…
(胸の谷間から抜け出した戦闘員がチャイナ服の乳首を覆っている部分を器用に破り、出てきたピンク色の乳首に吸い付き)
俺も空っぽになるまでミルクを吸い出してやるぜ…ぶぢゅぅぅぅ
(春麗の胸を搾乳でもするかのように乳首を強く吸う戦闘員、手は射乳を促すように乳房を揉んでいく)
【すみません、今日は時間切れになってしまいました】
【また今度時間が合ったときにはお相手お願いします】
【途中になってしまって申し訳ありませんでした。失礼します】
【ありがとうございました】
【お疲れさまです】
【プライドをズタズタに引き裂いて凌辱してくださる方を募集します】
じゃあ俺がそのプライドずたずたにしてやるよ
【偽のプレシャス情報でおびき出したさくらを凌辱する感じでいかがでしょう】
彼女を疎ましく思うボウケンジャー上層部の差し金で。キャラはどうなされますか?】
40分も誰も来ないのに待ってたんだ?
よそと掛け持ち?暇なんだね
それとも性欲持て余してるのか?
【お相手願えるのでしょうか?】
【落ちます】
二度と来るな!!
【落ちます】
不人気キャラ
いらね
731 :
春麗 ◆bUtPMDdfCU :2011/01/17(月) 10:05:18 ID:Qh7Z8033
【お相手募集します】
まだいる?
733 :
サガット:2011/01/19(水) 01:26:23 ID:???
さすがに無理じゃね?
734 :
ベガ:2011/01/19(水) 01:38:31 ID:???
間もなく木曜日だ。
【プライドをズタズタに引き裂いて凌辱してくださる方を募集します】
浮浪者が現れた
→戦う
逃げる
道具
変態は様子を見ている
毎回こんな相手ばっかでプライドはズタズタだなw
今日も頑張って敵を倒すぞー
(腕を振り上げて意気込む)
ううぅ、あっちにナイトメアが…
ドリーム来ないかな
何をズタズタに引き裂きゃいいんだ?
落ち宣言もなしでプライド無いじゃん
いきなりどうした
ほっときゃいいのにずっと粘着してるお前も十分怖いよw
w
【こんばんわ、はじめまして。】
【まだ三話しかやってないアニメだし、認知度も人気も低いと思うけれど】
【待機させてもらいます。】
出展:魔法少女まどか☆マギカ
名前:巴 マミ
年齢:15
身長:【ごめんなさい、細かい所まで把握してません。】
体重:【どこかに詳しく書いてあればいいのだけど・・・。】
3サイズ:【とりあえず、胸だけは大きめです。】
性経験:【なしということで。】
性格:【基本的には優しい、というか、ほんわかしてます。】
外観:【金髪のロール、制服を模したようなコスチューム】
希望シチュ:【凌辱の前にきちんと段階を踏んでいただければ、あとは成り行きで。】
NGプレイ:【極度なスカ、グロはどう反応していいかわからないかもしれません。】
?
>>746 【悲惨なマミさんじゃないですか。まずは打ち合わせからでもどうかと】
【どうも、悲惨な・・・ええ、まあ悲惨なマミさんですよ。】
【悲惨過ぎたのでリベンジです。打ち合わせしましょうか】
【どんな展開がよろしいでしょうか?】
>>749 【悲惨なマミさんにはここでも悲惨な目に遭って…】
【そこは相談次第だけれど、陵辱となればやっぱり悲惨なマミさんに。】
【あれほど悲惨なことにはならず戦闘能力は失って、ほとんど無力になったマミさんを陵辱するのはどうです?】
【もっと細かい部分は、マミさんの意見も聞きたいね。何せまだ分からないことも多い展開だし】
ヲチ開始w
内容
・レスの質
・レス時間による同時の可能性の考慮
・演じてるキャラハンの似ているか否か
・名無しの糞度合い(10段階評価)
てーか、何か提案してるようで殆どこのスレでの前提オウム返ししてるだけで
実質これ完全丸投げだな……反応が消えるのも当然か。
追い出し&罪のなすりつけとかこんな最悪な二段攻撃初めて見たわ
【あ、わわわわ・・・。】
【すみません、PCの前で完全に睡眠してました。】
【えっと、荒れてるようですが完全に私の方のミスです、ごめんなさい。】
>>750 【遅くなってしまいごめんなさい、戦闘能力を失う所はちゃんとやりたいですね。】
【本編ほどのグロまでいっちゃうとあれですけど、やっぱり凌辱なので】
【多少キツめにいってもらいたいです。えっと、名無しさんは魔女役ということでよろしいでしょうか】
【こんなに遅くなってしまったのでもう返答は望めないと思いますが・・・本当に申し訳ないです><】
>>754 【こっちも投げっぱなしな聞き方をしてしまってすみません!】
【スレがスレだし、ガチなバトルから展開させるのが好みかもしれないと思ってマミさんの希望を聞きたかったんです】
【戦闘能力を失うといったらソウルジェムを損傷させたりとか。魔女よりも出来れば男でいきたいですが、マミさんは魔女の方がいいのでしょうか】
【マミさんも眠いみたいだし、遅い時間になってきたし今度改めて打ち合わせから始めませんか?】
>>755 【いえいえ、本当にご迷惑おかけしました・・・。】
【真面目な戦闘は長引いてしまいそうなので、ある程度戦った所から始めましょうか。】
【不意打ち喰らって、という形でも全然いいと思いますし、魔女でなくても大丈夫ですよ。】
【そうですね、今からっていうのもあれですし、明日辺りにでももう一度どうでしょうか?】
【12時を過ぎたころには来れますので、そちらの都合に合わせさせていただきます。】
>>756 【指摘された通りマミさん任せで聞き返してしまったので、もっとちゃんと言っておくべきだったと反省してました】
【戦闘でお互い消耗した所とか……細かくは明日に決めましょうか】
【12時半でもいいですか?日付でいうと水曜ですね。この言い方だと余計ややこしいか…】
【火曜日の24:30でいいでしょうかね】
【あ、はい。火曜日の方でお願いします。】
【それではその時間に来ますので、よろしくお願いしますね。】
【・・ROMの人にも迷惑かけてごめんなさい。それでは、失礼します。】
【明日の夜、またよろしくお願いしますね】
【スレを使わせていただきありがとうございました。こちらも失礼します】
【こんばんわ、待機させてもらいますね。】
【マミさん、こんばんは】
【魔女は抽象的で喋りもしないけど、分身が独自の意思を持って…】
【と考えたりしました。魔女と分身の二つを相手に、分身が人間の形を伴ってマミさんを陵辱と】
【まったく喋らないのも味気ないので、作中ではないかもしれませんが普通に会話するようにしたいと思ってます】
【こんばんわ、昨夜はどうもです。】
【魔女と分身の設定、とっても良いですね。】
【1対1で負けるより自然ですし、分身さんなら喋ってもおかしくないと思います。】
【では、いつものように魔女狩りに出かけて戦闘していて
魔女に出会ったというところから始めさせてもらってもよろしいでしょうか?】
【いいえ、こちらこそどうもです】
【良いですか?そう言ってもらえてよかった】
【魔女が陵辱するよりも分身が人の姿を借りたほうが少しは自然かなと思って】
【それではお願いしてもよろしいですか?】
【敵の形状は自由に伸縮する影のような捉えどころのない存在…と、今思いついたばかりなので戦いにくければ変えてみますね】
【戦闘の進行具合はお任せします。どうなっても頭から喰らいついたりはしないので。マミさん、今夜はよろしくお願いします】
【ぱっくんちょされないとわかって一安心です、なんて。】
【わかりました、それではこちらから始めますね。】
【こちらこそ、今夜はよろしくお願いしますね。】
(もう時刻は深夜を回っただろうか、黄色を基調とした優しい色合いのコスチュームに身を包んだ)
(一人の少女が――秀麗な顔立ちに似合わない長大なマスケット銃を抱え、異空間を進んでいた)
――隠れても無駄よ、そこにいるんでしょう?
(マスケット銃を片手で軽々とかまえ、物陰にいた魔物を一撃で粉砕する。)
(美しい金髪のロールが衝撃でなびき、異空間に似つかわしくない金色が)
(少女の異質さを醸し出す――そう、少女の名は巴 マミ)
(――魔法少女である。)
…珍しく、手下の魔物が少ないのね。
今夜の魔女はちょっと特殊なのかしら…。
(優しげな垂れ目が砕けた魔物を見つめ、そしてそのまま扉を開き)
(魔女のいる空間へと進入していく――)
【先に聞いておけばよかった。時間のリミットはどうでしょう】
【こちらは3時までは問題ないと思います】
>>764 ――――
(小手調べに放った影の残滓達はあっけなく消滅させられてしまう)
(銃を構え、きらめく金髪をなびかせつつ魔法を放つ動作は流麗そのものであり、まだ余裕を残していることを感じさせる)
(自らが出ねば決着が付くことはないと悟れば、マミの背後に大きな影のような存在が浮かび上がった)
(大きな図体とは裏腹に存在感は極めて薄く、手とも触手とも判別できない二本の紐のような物が身体からぶらさがっていた)
ズアアアァァッ――
(魔女の雄叫びか、それとも魔力の奔流によって起こる轟音なのか耳障りな音が周囲に響き)
(二本の腕がマミへと襲い掛かるが、狙いはマミの注意をこちらに引きつけることにあった)
(未だ気配を隠して潜んでいる魔女の分身は気を窺う。本体が出現したことで一対一の勝負に持ち込めたと錯覚するまで……)
>>765 ――現れたわね。こんばんわ、と言いたいところだけど・・・。
(挨拶も無しに背後に現れた影、マミはある程度予測していたのか余裕の笑みを浮かべ)
強引なのは嫌いなの、ごめんなさいね?
(すかさず背中から生えた二丁のマスケット銃を装備し、手を交差させ左右から迫る影の腕めがけ)
(弾丸を放つ――火花が散り、火薬が炸裂し爆音が響く。)
(想像通りのタイミングと軌道、マミは余裕を持って対応できると判断した――。)
あら、随分可愛いらしい魔女ね。
その細いもので、私をどうする気かしら。
(いつも通りの作業になるだろう、とマミは自分の周囲にマスケット銃を一斉に生成)
(よって完全に意識は魔女本体の方へと向いていた。)
(――まさか、姿を見せた本体の他に分身が隠れているなどとは思わずに。)
【あ、えっとお時間の方ですが】
【私も三時くらいまでは大丈夫ですよ。それを過ぎるとちょっときつくなってしまうかもしれないので】
【今日はちょっと早めにレスしていきたいと思います。】
>>766 ――シュウウゥゥ。
(魔女の呼吸なのか影の上部から湯気のように白い煙が立ち昇る)
(敵である魔女を目の前にして激昂しているかのようで、威嚇すべく唸りを上げるが)
(幾度の死線をくぐり抜けてきたのか、不気味な咆哮など意に介していない様子)
――――ウウゥ。
(威嚇する叫びは小さくなり、相手からすれば魔女が怯んだようにも見えるだろう)
(実際、生成された銃口が一斉に放たれればそこで勝負が決するであろう状況であった)
ギアアァァッ!!
(破れかぶれに両手を振り回し、マミと自身の周囲の壁や床に伸ばした影を叩きつける)
(自棄になったかに見えるが派手に暴れることによってますますこちらに意識を引きつける算段であり)
(マミからいくらか距離をとった場所から本体とは比較にならない、マミと同程度の大きさの影が背後に現れた)
――シャァッ!
(本体の陽動から間髪入れずに繰り出された分身の影の手が鋭く右手を貫いた)
【でしたら今夜は3時頃としましょうか。凍結してもらうかどうかはその時にでも聞かせてください】
>>768 ふふ・・・頭に血が上ったの?
悪いけど、今日ははやく家に帰りたいのよね。
それじゃ、さようなら――。
(立ち上がる煙、激昂する魔女、しかし全く揺るがないマミの視線)
(倒す――狩る。孤独な戦いの日々が、彼女の心を静かに、ゆっくりと侵食しているのだろう)
(断末魔の魔女の怒りや悲しみなど、もうとうに振り切った――マミの腕が上がり)
(銃口が一斉に離れ行く魔女を狙い定め、勝負が決するかと思ったその瞬間)
暴れても無駄よ。さあ――えっ?
(一撃――静かに、しかし確実に、聞こえた魔物の――魔女の分身の唸り声と共に)
(鋭く研ぎ澄まされた一撃が――マミの右手を穿ち、血が飛び散った)
なっ――えっ、そんな――っ!?
(油断、としか言いようがなかった。)
(陽動という単語が頭をよぎった時にはもう遅く、それよりも早くに激痛が襲った――。)
あ、あああっ!?が、あああっ!
(マスケット銃の銃口はバラバラの方向を向いて地面へと落ち、マミは右手をかばうようにしてその場にうずくまる)
痛っ・・・いっ・・・!!くっ・・・・!!
(振り返れば、魔女よりも小柄な魔女の分身――丁度、人の形をした不気味なそれが、立っていた。)
>>769 フシャアァ――
(腕を貫かれた無様な魔女を前にして魔女はより一層両手を振り乱した)
(あっさりと策にかかった獲物を嘲笑するように、影が笑っているかのように揺らめく)
……こんな手に引っかかるなんて思わなかった。
(意外にも人の形を成した影は人の声まで発し、マミに近づいていくほどおぼろげだった影の姿が鮮明に変質していく)
(ただ闇でしかなかった存在が形を持つだけでなく人の姿に酷似した存在に生まれ変わった)
魔法少女というものを一度食したみたかったんだ。
文字通り頭から齧るのもいいけど、魔法少女らしく女として食してみたい……。
(本体である魔女は当然健在であり、無傷な側の手首に影の腕が荒縄のごとく巻きついていった)
どうだろうね、まさか誇りを持って死を選ぶなんて言われてもつまらない。
死ぬなんて許されないよ?穢され、苦痛に歪む顔が何よりのご馳走なんだから。
(マミに触れられる距離まで詰め寄れば同年代の中でも豊かに育った胸部に手を伸ばす)
(柔らかい乳房を持ち上げるように下から支え、人間らしく五本の指を持つ手が胸に痛いほどに食い込んでいく)
…………。
(大きな魔女の本体に目配せすればマミに巻きついた影の手から魔力を吸い上げ始めた)
(脈打つように影の手が蠢き、魔女の本体は魔力を高めていく)
>>770 ――なるほど、っ・・・。分身、ってわけね・・・っ。
(肩を大きく上下させ、今までの戦闘ではほとんど味わう事のなかった)
(激痛をなんとか堪え、声を振り絞る)
(確かにあっさりしすぎだとは思った――普段の魔女に比べれば抵抗も少ないし)
(特別強いわけでも、早いわけでもなく、ただ暴れるだけの魔女――疑って然るべき相手だった。)
(自分の不注意さを呪いながらも、マミは諦めずに立ち上がろうとする)
くっ――ッ、しゃべる事も出来るなんて・・・っ!
(人間・・・?いいえ、違う・・・魔女の分身・・・?でも、こんな事って・・・!)
(食べてみたい、と恐ろしい発言をする分身に、マミは侮辱された事を理解した)
やれる、ものなら・・・ねっ・・・!!
(とっさに落ちているマスケットを拾おうとするが――その一瞬前、狙ったように左手を戒める魔女の腕)
あっ――!っ!放してっ!!放してよっ!!
(冷静さを欠いたか、自分のしようとした事が読まれていたのに傷つき、マミは少しずつ)
(この魔女と分身の二匹に、少しずつ恐怖を覚え始めていた)
・・・苦痛・・・!?御馳走・・・!?なにを、言ってるの・・・!?
やっ、やめてっ!ちょっと――いやあっ!!
(自分でも気にしていた豊満な胸を、突然、それも魔女の分身に揉まれ、マミは困惑した)
(ひんやりとした生気を感じさせない手が、気味の悪さを増長する――マミは抵抗し、身体を揺さぶる)
いやっ!やめて・・・っ!なにするのよ、こんな――っ!!
(動かそうにも動かない右手と、魔女につかまった左手が、マミを逃がさない)
(更には魔力すらも吸い上げられ――)
なっ、あっ――ち、から、が・・・っ!?そん、な・・・ことって・・・・!!
あ、ふぁ、ん・・・っ・・・!や、やめ、てぇ・・・っ!
>>771 この姿を選んで正解だったようだ……。
(もし影の魔女としてマミを裸に剥いたとしても羞恥心を煽る効果は低かっただろう)
(人間を形取り、異性を想起させることで初めて性的な屈辱を与えることができる)
(マミの恐怖心が膨らむほど分身は人の男を思わせる形に……それは魔法少女の恐怖を具現化しているのかもしれない)
人間である君に聞きたい……こういう場合はどう囁けばいいんだい?
…愛してるよ、マミ……
(知らぬ間に心を読み取ったのかマミの名を囁き、あろうことか愛などと口にする)
(愛する気持ちなど理解しているはずがなく、言葉の意味とは正反対の暴挙を働いていく)
(胸元の黄色いリボンを解き、豊かな胸を包み隠す胸元を力ずくで引き裂き暴いてしまう)
マミ、マミ……マミ……
(名前を連呼する声は不気味に響き、マミの手を拘束する影の手が暴れ、魔力の守りを失った体を引きずり回していく)
(全身に擦り傷を作り、無様に横たわる魔法少女に詰め寄るのはもはや人の男と言ってもいい存在)
(精神と身体を陵辱すべく、ご丁寧にも股間には隆起した男性器らしきものまで備えている念の入れよう)
さあ、どうしてくれようか…?
(うっすらと表情まで浮かんで見えて、その顔は明らかにマミを見下し嘲笑していた)
(不意に足首を踏みつけ、小さな傷をつけても美しいと言わざるを得ない足をたどるつま先)
(扇情的に短いスカート蹴り上げれば気安く異性に見せるべきではない場所が外気に晒されてしまう)
>>772 い、いやっ・・・やだ・・・なによ、これぇっ・・・!!
(涙が浮かび、先程までの余裕の表情はどこへ行ったのか――マミは心の奥から恐怖していた)
(まだした事のない性的な行為を、魔法少女として戦うべき魔女に、それも分身に、強制的にさせられそうな)
(その屈辱と恐怖が、マミを凍りつかせていた)
(影はどんどんと、「男」に近づいていき――マミはなんとか逃げ出そうとする)
いや、こないで・・・っ、やめて・・・っ!!
(愛してなんか、愛してなんか――いないくせに――)
(マミは心の中で自分の不注意と、そして目の前の敵を呪った。)
(両親が死んでもう長く聞いていなかった――「愛している」という言葉)
(甘い毒――魔法のような。)
(しかしそんな言葉と裏腹に、乱暴に衣服が破かれる)
(強力な武器となるはずだったリボンがほどけ、解放された胸が揺れる)
(裂けた服の合間からこぼれおちそうなほどに豊満な乳房が覗き)
んっ――!やあっ――!!痛いっ!!やめてぇっ!!
(ずるずる、ずるずると引きずりまわされるマミ)
(魔力を奪われ、人間として――そう、魔法少女としてではなく)
(巴 マミとして、甚振られているという事に気づく)
あああ・・・っ!!うっ、ぐうっ・・・!!
(ちぎれた衣服が辺りに散らばり、マミは全身に傷を負い)
(上半身はほぼ下着とぼろきれだけとなってしまう)
はぁ、はぁ・・・、ま、りょくが・・・っ!
(抵抗しようと両腕を動かす。まだ人として暴れるだけの力はギリギリ残っているのだ)
(立ち上がって来た男性の象徴から、目をそらすようにして顔をいやいやと振り)
(全身をくねらせ、なんとか魔女の拘束から逃れようとする)
(幸運にも、落ちていたマスケット銃の一本に、つかまっていない右手が触れ)
・・・っ!分身の、くせに・・・っ!!
(魔女に気づかれないと思っているのか、右手をゆっくりとマスケットにのばす)
(自分を見下すようにしてスカートを捲りあげる目の前の分身に一矢報いようとして)
(恥辱に耐え、マミは護る衣服のなくなった下半身を震わせながら、分身を見据えるが――)
>>773 マミ、マミ……してる……愛…してる……
(感情のない無機質な声が伸びたカセットテープを再生するよう抑揚のない声がこだまする)
(魔法少女としての衣装も無残に千切れ、所々肌を露出させる姿は、この場に男がいれば間違いなく心を狂わせるだろう)
(下着を晒し、女としての危機に立たされたマミに注がれる視線は)
(大きく膨らんだ胸や真っ白い肌のふくらはぎ、そして無防備となった下半身……視線の行き先まで男そのものであった)
さあ、愛し合おうか……
(ゆらゆら揺らめく体が重力を無視した軌道でゆっくりマミへと覆い被さっていく)
(これだけ間近でありながら、魔女を仕留める武器の存在に気づかないはずは無い)
(それを無視できるのは余裕の現われであり、マミを拘束する魔女の影の手があっさりとマスケット銃を取り上げてしまう)
(思い切り投げ捨てられた武器は100メートルも先に飛ばされ、マミの微かな希望を投げ捨てたことに分身と魔女が笑い声を重ね合わせる)
あははは……シャァ――キシャアァァ――
(哀れな獲物を前にして、ただのかよわい少女としての巴マミをあざ笑う)
愛してる……愛してる……
(馬鹿の一つ覚えの如く愛の言葉を繰り返し、女として穢すため動き出す)
(マミの身体に触れる手は皮肉にも人と同じ肌色をしており、しっかりと形作られた指先が下着を剥ぎ取っていく)
(無防備となり、まだ男を知らない秘所を穢すのは悪しき魔女の分身……)
(飽きずに愛を繰り返しながら身体を重ねると人の男を思わせる性器のような物体がマミの身体に差し込まれてしまう)
(気遣いなどなく、躊躇いなど存在しない分身に手加減はない……濡れるはずもない秘所へと侵入したそれは)
(何の感慨もなくマミの純潔を貫いてしまう。…愛する果ての結果ではなく、ただ魔法少女の苦しむ顔が見たいが為に)
>>774 やだ・・・違う・・・愛してない・・・っ!
愛してない・・・っ!こんなの・・・っ!いやあっ!!
(まるで生気を感じさせない中身と)
(生きているかのようにリアルな外見――ミスマッチが生み出す不気味さ加減が)
(マミをどんどん恐怖のそこへと押しやる)
(注がれる視線は男――性欲を持っているのかと思わせるくらいの――分身とは思えない。)
やあ・・・やだ・・・こわい・・・だれか・・・!だれか、だれか・・・っ・・・
(助けを乞う事なんてなかった――当然だ、誰も助けてくれはしないのだから)
(しかしそれでもマミは助けてと泣いた。意味がないとわかっていても、なお・・・。)
いやああっ!!やだっ!やだあああっ!!やめてよっ!!やだっ――いやあっ!!
(マスケットが、最後の希望だったそれが、軽々と弾き飛ばされ)
(無力感が胸を打ちのめし、そして、マミは壊れたように泣き叫ぶ)
やだ、やだ、やだ――!!助けて!誰か、助けて・・・誰か・・・!!
(いるはずのない、「誰か」を――呼び続ける)
(無力としかいいようのない、マミに覆いかぶさる影)
(男の、人間のそれと、全く違わない手がマミの身体を蹂躙する)
(下着がはぎ取られ、誰にも見せた事のない――純潔なそれが、男の目の前に広がる)
いや――いや――やめ、て――!!
(足を震わせることしかできない、防ぐ事も出来ない、男のソレは――マミを貫く)
(何の前座も、愛撫も、なしに)
あ、あ、あ、あ、あ、はぁっ――っ!!やあああああっ!
い、ひぎっ・・・いいっ・・・!!
(味わったことのない激痛――快楽を伴わないそれは、マミの心を折るには十分すぎた)
(強烈な痛みが下半身を遅い、膜が破られ、肉棒が膣内へと侵入する)
(声もあげられないのか、堅くなった全身を小刻みにガクガクと震わせ、口をぱくぱくと開き)
(ただ――声にならない叫びが、息となって漏れる)
【えっと、今日はこの辺までにして、続きをしましょうか?】
【それとも、愛撫とかなしで、このまま堕ちて終わり・・・という感じがよろしいでしょうか?】
【このまま堕ちて終わりも綺麗な終わり方ですが、続きに付き合ってもらえるならお願いしたいところです】
【木曜まではほとんど時間がないので、木曜以降でマミさんの空いている日に続きをしませんか?】
【はい、わかりました。】
【木曜日以降ですね、大丈夫ですよ。】
【基本的に深夜なら参加できると思うので、そちらの都合に合わせられます。】
【金曜日の深夜はどうですか?待ち合わせの時間は24時に】
【もしその日で問題なければ、今日はこれで失礼しますね】
【今夜はお付き合いありがとうございました。ではお先に。おやすみなさい】
【了解しました、金曜の深夜ですね。】
【それではその時間にお待ちしております。】
【今夜はありがとうございました、失礼します。】
【出典】
デッドオアアライブ
【希望シチュ】
闇地下プロレスを壊滅させようとして侵入するも返り討ちにあい、悪堕ちして闇地下プロレスのレスラーにされる
で待機します
地下プロレスのリングで陵辱試合ってことかな?
>>781 【昨日は寝落ちごめんなさい。】
【地下プロレスの陵辱試合もありだし、普通に事務所に乱入してやられて陵辱されるのもありだと思ってるわ。】
【また付き合ってくださるならお返事ください】
いまは待機してるのかな?
【今日も待機します】
【面白そう】
【待機してるなら、御相手願いたい】
>>785 【こちらこそよろしくお願いします。】
【詳しいシチュはどのようにしますか?】
>>786 【そうですね、地下プロレスに殴り込み、という展開が一番やりやすいのですが】
【そちらとしてはどうでしょう?】
【こちらは正々堂々戦わないで、色々と汚い手で責め立てますので】
>>787 【裏プロレス事務所に乱入しちゃって壊滅させようとする感じがいいです】
【もちろん事務所は相手の住処だからいろいろトラップもありですね】
>>788 【そうですね、ではそんな感じで。】
【えっと、それと申し訳ないのですが、そちらのキャラクターの事はあまり詳しくなくって。】
【今現在調べながら手探りでやっていくつもりなので、よろしくお願いしますね。】
【NGはスカ等でしょうか?】
>>789 【キャラクターは調べてもらったら大体はわかると思うからそれでよろしくね。】
【NGはスカとグロでお願いします。】
【了解しました、それでは始めましょう。】
【今夜はよろしくお願いします。】
(裏プロレス界の大本、とも呼ばれる某所)
(今日も凄惨な試合が幾度となく繰り広げられ)
(リングには血がこびり付てしまい、掃除係がうんざりしていた)
(リングの外、事務所の外にはボロボロになったレスラーと)
(衣服、金の抜かれた財布等が散乱していた)
(しばらくすればそれらの「ゴミ」は、専門の業者が運び出しを行い)
(どこかの売人へと売り飛ばされていく――恐らくは麻薬漬けにされて。)
(ここは史上最悪の犯罪がはびこる街・・・そして裏プロレスの本場)
【こちらこそよろしくお願いします】
(あるプロレスの仲間から聞いた怪奇な情報にティナは怒りに震えていた)
(男レスラーはみな使い物にならないような扱いを受け、女レスラーはさんざん使われて捨てられる)
(そういう事務所こそがプロレスのイメージを悪化させるだけでなくレスラーをも潰していく)
ここが噂に聞いた事務所ね。
たしかにこの町には似合ってるかもしれないけど悪を私は許さないわ。
(事務所の前にレスラーの正装であるコスチュームを身に纏い気合いを入れて扉を開けた。)
(談話が聞こえる。)
(レスラーたちの談話だ。)
「冗談じゃねえぜ、最近は稼ぎが悪くなってきてら。」
「今は景気が悪いんだよ、こうなるとプロレスみてえな娯楽はすぐに切られる、そういうもんだ。」
「そうなった時の為にこんな汚ぇ仕事してんだろうが、ふざけやがって・・・。」
(金、金、金――レスラーとしてのほこりなど一寸も感じられない彼らのもとへ)
(事務所の扉が開き、一人の女性が舞い込んできた)
・・・ヒュー、姉ちゃんキレーなツラしてんじゃねえか。
みたところ、レスラーか・・・どうだ、俺たちと遊んでかねえか?
(なれなれしく、入って来たばかりのティナにすり寄る一人の男)
>>793 私はあなたと遊びにきたんじゃないわ
(すり寄ってきた男をハイキックで一蹴する)
レスラーのプライドなんか全て失ってこの有様
ここまで腐ってしまっているとはね
私が一網打尽にしてあげるわ
(奥にいるレスラー崩れのような男に向かって走っていくとエルボーを決めようとする)
>>794 なっ・・・がはぁっ!?
(ハイキックが炸裂し、顔面を蹴飛ばされ悶絶する男)
(椅子に座っていた一人が立ち上がろうとしたが、素早く突撃してきたティナに反応が遅れる)
う、うごぉっ!!が、はっ!
(体重を乗せた強烈な勢いのエルボーが決まり、不意打ちをしかけられたレスラーは椅子へと吹き飛んだ。)
――おい、待て。俺の事務所でなにしようってんだ?
(どん、と部屋の扉が開き、入って来たのは大柄な男。)
けっ、プライド?腐っている?一網打尽・・・?
はははははっ!こいつは傑作だ、正義のレスラーさんがおでましだぜ!
(オーバーなアクションで、のびた二人の男にはかまわずティナへと歩み寄り)
いいぜぇ。そういう目は好きだ。
お前みたいな――真っ直ぐな奴は好みだ。
(巨体からは信じられないほどの速度でラリアットを放つ)
(太い腕がティナの腹部を襲った)
(二人目の男を倒した後に奥に潜んでいるであろう大物の気配を察知する)
ふん…腐ったあなたに私を倒せるわけがないじゃない
私のこと舐めないでよ
(たしかに高速ではあったが真の一流のレスラーであるティナにはそれをガードする動体視力があった)
このあたりではなかなか強い腕前してるんじゃないかしら?
でも、この程度の力任せな攻撃で私を倒すことはできないわよ
(確かに倒されることはないだろうが、軽く相手を倒すほどの実力差でもなかった。)
(間合いを詰めたり離したり、狭く汚い事務所を広く使って戦おうとする)
じわじわでもいいから確実にダメージなくあなたを倒すわ。
・・・・!・・・へぇ、やるじゃねえか。
(素早くガードに映ったティナを見て、ニヤリと笑う男)
(剛腕が防がれ驚きつつも、ティナを甘く見ていた事を認識する)
力任せな攻撃、結構じゃねえか。
女のてめぇには出来ねえ技さ。
おらあっ!!
(怪力で腕を振り回し、逃げ回るティナを細くしようとするが)
(やはりスピードでは敵わない――)
ちぃっ、ちょこざいな・・・。
確実なダメージだと?はん・・・やってみろよ?
(諦めたのか――す、と腕を広げガードもしないで、攻撃を受けようとする男)
(何か企んでいるのか、それともいないのか――なんにしても、ティナもレスラーならば)
(ここで勝負を受けないわけにはいかないだろう)
>>797 別に私だってパワーがないといった訳じゃないわ
ノーガードでも耐えれる自信があるのかもしれないけれど、私を舐めていいわけないのよ
(もしかしたら罠かもしれないとは思ったが、もし攻撃が外れたとしても効かなかったとしても相手の危険領域から逃げる自信はあった)
(渾身のドロップキックをくらわせようと放つ)
この攻撃をどうしようって言うのかしらね
(レスラーとしての誇りと共に女としての誇りをも乗せたドロップキックは男の象徴をめがけて放たれていた)
ああ、そうだな・・・良い身体をしてる。
鍛えてるんだろうな、女ながらに、そこそこパワーもありそうだ。
けどな、いいか――これはプロレスじゃねえ。
(にぃ、と笑った男)
(キックが放たれたその瞬間も、動くことなくただ見つめていたが――その時)
(先程のハイキックで倒れていた男の手から伸びた一本の鎖が)
(凄まじい勢いでティナの足首に絡みつき、そのままぐい、と引っ張られた――!!)
言っただろ?
これはプロレスじゃねえ。プロレスってのはな、リングの上でやるもんだ。
(立ち上がっている・・・先程のダメージがもう回復したというのか)
(鎖をもった男は不気味に笑った)
>>799 プロレスじゃないってどういうこと?
攻撃に対処してから教えてくれるかしら?
(ドロップキックを放った瞬間にあらぬ方向からの鎖には全く反応できず、地面に叩きつけられる形になってしまう)
プロレスを馬鹿にするなんてどこまでも腐った奴らね。
そこまでやってくるとは私もプロレスの範囲を超えた力を見せつけてあげるわ。
(強気な発言とは裏腹に鎖のせいで立ち上がることすらままならない状況で、1人が復活したことを考えると三対一になってしまう)
この鎖…そんなに私を引き寄せたいならこっちから行くまでよ
(鎖を持った男の方に突進する)
>>800 俺の事務所をムチャクチャにしておいて
プロレスをしてる気でいたのか?ははっ、笑わせるなよ・・・
表情に出てるぜ?お・じょ・う・さ・ん
(倒れたティナを見下しながら)
――おい、片付けろ。
(男が命令すると、鎖を持った男とは別の、もう一人の男も立ち上がり)
(鎖の男の方へと駆けるティナへタックル、そのまま羽交い締めにしてしまおうとする)
>>801 レスラーとレスラーがするものはプロレスでしょ
その憎たらしい笑い声…聞きたくない
(必死で鎖の男を倒そうとしている時に後ろからまた違う男に襲われて、少しもがくも男の力にはかなわず羽交い締めにされてしまう)
くっ…
(噂通りなら犯されてしまうのはわかっていたが、邪魔をしすぎたため殺される恐れもあった)
どうとでもすればいいわ…
【捕獲完了ってところですね。】
【これからティナを堕としてください。】
>>802 俺たちをプロ扱いしてくれるのか?レスラー扱いしてくれるのか?
優しいねぇ。でも残念、俺たちはただのクズさ。
そしてお前は今から、そのクズに痛い目にあわされるのさ・・・
(鎖を巻いていた男が鎖を足からはずし)
(羽交い締めにした男は耳元で囁く)
ひひっ・・・!バカな女だぜ・・・一対一で戦えるとでも思ってたのか?
(そして大男が羽交い締めにされ無防備な姿となったティナの正面に立ち)
まずは――事務所を荒らした分のツケだ。
フンッ!!うらぁッ!!
(腹部を強打する――拳だけでなく、剥き出しになった柔らかい腹に)
(ひざ蹴りもブチ込み、ティナを痛めつける・・・)
どうとでもしろ、だと・・・?舐めやがって、そういう諦めの早い奴は嫌いだ。
もっと痛めつけて、「許してください」と言わせてやるぜ・・・
(鎖をもった男が近寄り、ティナの首を鎖で締め付け、緩めたりキツくしたりを繰り返す)
(そして正面に立った大男は、ティナの豊満な胸に手を伸ばし、柔らかい乳に指を沈めた)
っははははッ!たまんねぇな・・・でけぇ胸しやがって・・・誘ってんだろ?うん?
>>803 レスラーはレスラーとしての本能を持っていると信じた私の淡い期待が裏切れたわけね
クズっていいながらも全くクズとは思っていないんでしょ
(鎖は外されたものの羽交い締めがとけるわけもなく、よりがっちりと羽交い締めされほとんど動けない状態)
別に1対1なんか望んでいなかったわ
後ろの気配に気付かなかった私が悪いだけ…
うっ…うはぁ…
(容赦なく繰り出される腹部への攻撃はいかに鍛えた体とはいえダメージを蓄積させていった)
諦めているんじゃない…負けたのに…要求なんかできないだけの話…だから
おまえらなんかに許しなんて乞わない…
………息が……んっ……死ぬ……
はぁ…はぁはぁ…
くっ…やっぱり本性をあらわしてきたわね
(胸を刺激されると予想通りの展開に犯されることを確信する)
誘うわけないに決まってるでしょ
>>804 そうだよ、お前の期待なんざ全部裏切られる・・・
レスラーでもねぇしな・・・どうだ、これから犯される気分はよ?
(下賤な笑いを浮かべながら、乳を揉んでいた手でコスチュームをはぎ取り)
(直に乳を弄り倒す)
(優しい手つきで撫でるように揉んだかと思えば、力を入れて捻るように揉んだりして)
(やがて立ってきた乳首を抓り、爪先でこりこりと甚振る・・・)
どうした・・・?もう立ってきたぞ?やっぱり誘ってるんだろ、淫乱なレスラーだなァ・・・!
(羽交い締めにした男は耳を舐めしゃぶり、舌で穴の中を蹂躙する)
(耳たぶを唇ではさみ、そして息を吹きかけて責め立てる)
ひっひひ・・・!感じてんだろ?よがってきたぜコイツ・・・
(鎖の男は、手を離しそして下半身へと移行する)
(両手で太ももを触り、そのまま下着の方へと上がっていく――)
ん〜?なんだ、こりゃ?もう濡れてんじゃねえか、ええ、おい・・・!
(下着の上から、見られてはいけないティナの秘部を、指でなぞり)
>>805 ふざけるな
期待がすべて裏切られたとしても私は最後まで私らしく生きていく
(コスチュームをはがされ、直で胸を触られるようになるとこれまでと違い乳首も反応してしまう)
違う…感じてなんかいない…
お前ら…の言うことなんか信じられるか
(後ろからの刺激にも嫌悪感を感じなければいけないはずが、快感らしき感覚を味わう)
や、やめろ…やめて…こんなこと続けられたら私がおかしくなってしまう…
(鎖を持った男が太ももからおまんこへとたどり着いた時にはティナの下着はあろうことか愛液で濡れてしまっていた)
違う…濡れてなんか…私は誘ってなんかいない…
(ティナの性感帯は乳首とクリトリスというような体から突起した場所だった。)
>>806 最後までお前らしく?
ふふっ・・・じゃあこれはなんだ?ん?
(コリコリに立った乳首を指で両方持ち上げ、親指と人差し指で摘み)
こんなに立たせやがって・・・これがお前らしさか?はははっ!
(舌を伸ばし、今度は乳首に吸いつく。)
(乳輪を舐めまわし、唇ではむはむと挟みこみ)
(さんざん焦らした後、乳首を甘噛みし、歯で挟んで弄ぶ)
感じてるんだろ・・・?じゃあなんでこんなに立ってるんだ?
おかしくなっちまえよ・・・いいじゃねえか、もっと狂えよ・・・
(羽交い締めにしている男は、羽交い締めを解き)
(今度は両手を万歳の恰好に持ち上げて、露わになった腋に顔をうずめる)
(激しい戦闘で蒸れたそこを嗅ぎ、舌で舐めつくす)
気持ちいんだろ・・・?汗が蒸れてすげえ匂いだぜ・・・
ビショビショに濡らしといてなにが「濡らしてねぇ」だよ!
なんだ、感じやすい上に処女なのか・・・?
こんな上玉、みすみす逃せねえな・・・もっと気持ち良くしてやるよ・・・
(男は下着をはぎ取り、無理やりに足を広げさせ、ティナの羞恥を煽る)
おいおい、もう洪水じゃねえか・・・?
(膣に指をゆっくりと沈め、ひだをかき分けて穴に突っ込んでいく――)
(ティナの秘裂をまじまじと見つめ、下品な笑いで恥ずかしめる)
>>807 【ごめんなさい。今日はちょっと眠気がきてて。】
【凍結できませんか?】
【あ、もうこんな時間ですか・・・】
【わかりました、では凍結にしましょう。】
>>809 【明日同じような時間にまた来ます。無理ならまた伝言ください。お先におやすみなさい。】
【迷子にならないよう、こちらでマミさんをお待ちしてます】
【こちらのスレは使う方がいらっしゃるのでマミさんがよければ別のスレに移動しませんか?】
【どうも、待たせてしまい申し訳ございません。】
【そうですね、どうやらいらっしゃるようなので移動しましょうか。】
【好きに使うスレ、とかがよろしいのでしょうか?】
【いいえ、マミさんは深夜と言っていたから大体このあたりの時間だと思ってました】
【でしたら好きに使うスレ予備でどうでしょう?】
【わかりました、それでは予備スレの方に移動しますね。】
【ご丁寧にありがとうございます。】
【同じくこちらも移動しますね】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
昨日の方を待って待機します
【こんばんわ、遅れてすいません】
【昨日の続きと言う事ですが、どうでしょう】
ティナーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クソ名無しのせいでティナが逃げたな
820 :
春麗 ◆bUtPMDdfCU :2011/01/29(土) 14:42:49 ID:o8LO580w
【お相手募集してます】
【仮面ライダーの戦闘員のような相手に集団で襲われる感じのプレイ希望です】
【ショッカーに集団でレイプされる感じでしょうか?】
>>821 【似たような戦闘員相手に戦って追い詰められて良く感じが希望なのですが】
【どうでしょうか?】
【いいですね、段々と数に押されていく感じはいかがですか?】
>>823 【はい、そんな感じで】
【油断していたところを、死んだふりをしていた戦闘員に下半身に抱きつかれて】
【クンニ責めされてしまうが、耐えながら戦うなんて展開も希望なのですが】
【どうですか?】
【春麗さんのシチュに合わせますので書き出しお願いしていいですか?】
【他に希望があればどうぞ】
>>825 (シャドルーの支部に乗り込み内部を探っていた春麗)
(しかし警報装置に見つかってしまい、ゾロゾロと奥からシャドルーの戦闘員達が出てくる)
迂闊だったわ、私としたことが…。
(周囲の戦闘員達を睨みつける)
さてと、こんな雑魚達だけなら問題ないかしら?
(戦闘員達に向かって構える)
>>826 ヒィー!俺たちが女一人に倒されるわけないだろ!
(基地に乗り込んだ春麗を待ち構えていたの驚くほどの数の戦闘員だった)
俺たちのことを雑魚呼ばわりするとは失礼な女だな!ヒィィ!
だが、その雑魚にこれから倒されるんだからな…プライドもズタズタにしてやるぜ!
四方から全員で襲いかかれ!ヒィー!
(春麗に雑魚と扱いされた戦闘員達は頭にきたのか闘争本能むき出しに全員で飛びかかる)
(前から殴ろうとするもの匍匐しながら足を捕まえようとするもの後ろから羽交い締めにしようとするもの)
【よろしくお願いします】
>>827 フンッ!弱い奴ほどよく吠えるのよ!!
かかってきなさい!!
(一斉にかかってる戦闘員達に冷静に対処する)
(連続したキックパンチ攻撃で尽く戦闘員達が吹っ飛ばされる)
ヤァッ!!ハイッ!!タァァァーー!!
(戦闘員の腹に黒いブーツがめり込み、パンチが戦闘員の顔面にめり込み吹っ飛ぶ)
・・・さぁ!どうしたの?どんどん来なさい!
(余裕の構えで次々と戦闘員達を倒していくが)
(足元で死んだふりをしている戦闘員には気づいていなかった)
>>828 ヒィィー!怯むな!全員かかれぇ!
(人数では勝っているとはいえ個々の能力は大したことはない戦闘員たち)
(周囲から一斉に襲いかかるが春麗に冷静に対処され攻撃を与えることが難しい)
ぐぁっ!な、なんだ!この女は!
(春麗の蹴りが腹にめり込んだ戦闘員が呟くと春麗の下で寝そべっている戦闘員に目配せをし)
ヒィィィ!捕まえたよ〜!これで春麗ちゃんも身動き取れないぜ!
(寝そべっていたのは拘束専門の戦闘員でこいつに捕まったら抜け出すのは困難)
春麗ちゃんの下半身は凄く鍛えてるな…こんなに拘束しがいのある相手は初めてだ…ヒィヒィ!
(春麗の尻のほうに手を回しギュゥギュゥを締め付け戦闘員の顔は春麗の股間へとめり込ませていく)
よ、よくやった!これで春麗も終わりだぜ?…ヒィィィー…こいつに前に張り付かれたら股間が壊れるまで愛撫されちまうぜ
(下半身に抱きつかれ必死にもがく春麗を見ながら笑みを浮かべる戦闘員)
ヒィィ…春麗ちゃんの女性器はどんな味かな?
(春麗の股間に顔をめり込ませた戦闘員が股間の裂け目に舌を這わせていく)
【黒いブーツとありますが?服装はどんな感じでしょうか?】
>>829 情けない奴らね!宰相の勢いはどうしたのかしら?
(挑発するようなポーズをとるが)
キャッ!!なっなにこいつ!!離せっ!!離せっ!!
(突然下半身を拘束され驚く)
(抱きつく戦闘員を何度も殴るが離れない)
くぅ・・・!こんな奴が居たなんて・・・!油断した・・・!!
いっやだぁ・・・!こいつ!どこに顔を・・・!離れろぉ!!
お前ら・・・!こんなことじゃ絶対に負けないわ・・・!!
(しかし秘所を舐める舌の動きに動揺してしまい)
・・・ううっ・・・!やめろぉ・・・!この変態戦闘員!!
【いつもの青チャイナドレスが、黒基調の色に変わった感じで解釈してください】
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>830 【了解しました】
そんな足掻き方じゃぁ…そいつは外せないぜ!ヒィィ…これは見物だ!
(下半身に抱きつかれ足掻く春麗を面白そうに見守る戦闘員たち)
ヒィィィ…春麗ちゃんの股間の味は最高だぜ!…ヒィ?春麗ちゃんジタバタするなって!
(足掻きが激しくなる春麗をより強い力で締め上げていく戦闘員)
ギュッ…ギュッ…これでどうだい?
ヒィィィー…春麗ちゃんがいつも対戦してる本田ってやつより何倍もいいでしょ?この締め付け
(拘束する力を最大まで発揮する戦闘員の締め付けに春麗の尻の骨が悲鳴上げ始め、尻の肉はボンレスハムのようになり)
(前にめり込む戦闘員の顔も激しさを増し)
ヒィィ…かなり濡れてきたようだし…この布も破らせてもらおうかな…ビリっ…
(春麗の股間を覆う黒い布を歯で噛みちぎり、春麗の女性器が露わになる)
>>833 くそぉ・・・!こんな奴ら相手に・・・!絶対に・・・負けない!!
(戦闘員たちのせせら笑う姿に恥辱を覚えるが必死に堪える)
このぉ!!このぉ!!離せっ!!・・・っ!?ああっ!!ううあぁぁ・・・!!
なんて・・・力なの・・・!?ううあぁぁ・・・!!
(予想以上の締め付けに力が抜け抵抗することも出来なくなる)
やめろぉ・・・!そんなところっ!!ああっ!!
・・・!?いい加減に・・・!ああっ・・・!だめぇ・・・!やめてぇ・・・!!
(戦闘員の息遣いが秘所に伝わりプルプル震えてしまう)
>>834 おっと?春麗も感じ始めたのかぁ?さすがの春麗もこいつに拘束されたら一溜まりもなかったってわけか…
ヒヒヒ…ほらよ…ちゃんと立てよ! 俺が支えておいてやるからよぉ
(拘束され続け感じ始めた春麗が倒れそうになるが、それを仲間の戦闘員が後ろから胸を鷲づかみにしながら支える)
意外と柔らかい胸だなぁ…ヒヒヒ…揉み堪え充分のボリュームだぜ…
(後ろから胸を鷲づかみにされ、そのまま揉みほぐされていく春麗の胸は服の上からでも分かるくらいに乳首が勃起していく)
いい加減に?なんだよ…春麗ちゃんは力を抜いて感じていればそれでいいんだからさ…ヒィ
(布を破られ股間のを守るものは何もない無防備な穴に戦闘員の長く太い舌が挿入され)
(たまに舌を引き抜いたかと思うと勃起したクリトリスに舌を絡ませ、凄い勢いでクリを吸う戦闘員)
ヒィィィ…これは凄いな、春麗ちゃんのクリがドンドン膨らんでいくぜ…ヒヒヒ…少し強めに吸ってみるか?
(無防備な春麗のクリを吸い続ける戦闘員の攻撃にクリが少しずつ伸びていくような感じがした)
>>835 やっ・・・!?はなせぇ・・・!!こいつ・・・!!ああんっ!!どこを・・揉んでるのよ・・・!!
(胸を鷲掴みにされて藻掻く)
うっうるさい!・・・お前たちみたいな雑魚に・・・!こんなこと・・・!ああううっ!!
やっやめろぉ・・・!やめてぇ・・・・!
(戦闘員の責めに感じてしまい声を出して感じてしまう)
ひゃあああ!!ああっ・・・!はっ・・・はいってくるぅ・・・!!ああっ・・・!!
あううっ!!やっ・・・やだぁ・・・!だめぇ・・・!そこだめぇ・・・!!
(舌の動きとクリへの責めに激しく悶え、愛液が大量に溢れる)
ひぐううっ!!ああ・・・!!ああぁぁんっ!!やっ・・・やめてぇ・・・!
そんなにされたらぁ・・・!!あああ・・・!!だめぇぇ・・・・!!
>>836 ヒヒィィ…いい声出すじゃないの春麗ちゃん…
(喘ぎが激しくなる春麗に気分をよくしたのかクリと穴への責めをより強め)
足の痙攣が激しくなってるぜ…春麗もとんだ変態女だな…これはベガ様に報告だな…ヒヒヒ
(胸を容赦なく揉む戦闘員が春麗を馬鹿にするように発言する)
おぃおぃ…春麗は妊娠でもしてるのか?揉めば揉むほど乳房が張っているような気がするが…おもしれぇ
(激しく揉まれた胸は服の中では血行がよくなり張ってきているのか、戦闘前より服が盛り上がっている気がした)
春麗ちゃんも、反抗なんて止めて今は感じてるほうが自分だって楽じゃない?ほら?体はこんなに反応してるし
(クリと穴を責めている戦闘員が挑発とも取れる発言をすると、クリを口いっぱいに頬張り勢いよく吸い、出てくる愛液も根こそぎ飲み込んでいく)
早く降参しないと…春麗ちゃんの水分…なくなっちゃうぜ?
(春麗の顔からは我慢から汗が噴き出し、下からは漏れる愛液を吸われ続け)
(前から見ていた戦闘員が堪らず春麗に近寄り唇を奪い)
お前らだけ楽しみやがって…ヒヒヒ…俺もこっちの穴で楽しませてもらうぜ
(前から強引に唇を奪った戦闘員は舌をねじ込み、春麗の舌に絡ませ、自分の口の中に強引に吸い込むと舌を絡ませながら唾液を飲み込んでいく)
>>837 うううっ・・・ひぐううっ!!こっ・・・こんな筈じゃあ・・・!!
へっへんたいなんかじゃあ・・・ないぃ・・・!!あひぃぃ!!
ああっ!!ああぁぁんっ!!むねでぇ・・・あそぶなぁ・・・!!ああぁぁんっ!!
(胸への責めで喘ぐ姿も激しくなり戦闘員を喜ばせてしまう)
ひぃやああぁぁっ!!あああっ!!だめぇ・・・!!吸っちゃだめぇぇ・・・!!
(戦闘員の吸引に負けてしまい軽く達してしまう)
やぁぁぁ・・・だめぇぇ・・・もうだめぇぇ・・・!!ああっ・・・!!あぁぁぁんっ!!
んぐぅ・・・!?んふぅ・・・!!んんーーー!
(強引に唇も奪われ苦しく悶え戦闘員にもてあそばれてしまう)
>>838 この変態女め!…俺たちに弄ばれて実は嬉しいんじゃねぇの?
喘ぎ声も大きくなってきてるし…
(胸を揉む後ろの戦闘員が耳元で挑発するかのように囁くと)
ヒヒヒ…春麗ちゃんのクリも少し萎びてきちゃったねぇ、少し調子に乗って吸い過ぎちゃったみたいw
(戦闘員の口からクリが解放されると、干からびた植物のようにダランとなる春麗のクリトリス)
(吸う力も凄かったのか、だらしなくクリは伸びてしまっていた)
口の中も唾液の出が悪くなってきたみたいぜ…情けねぇ女だな…
お?ここはまだタップリと水分がありそうだぜ! いただき!
(口を弄んでいた戦闘員が下に目を向けると服が破れそうなくらいに膨らんだ春麗の胸があった)
(戦闘員は乳首の部分だけを器用に噛みちぎり、飛び出てきた乳首に強引にむしゃぶりつく)
早く降参してベガ様のところに投降したらどうだ?
>>839 うれしいわけぇ・・・・ないぃぃ・・・!!あひぃぃ・・・!ああ・・・!
なっ!?・・・うううっ・・・くぅぅ・・・!!お前たちなんかにぃ・・・雑魚なんかにぃ・・・!!
(悔し涙を流しながら感じてしまっている)
いっいやぁぁぁ・・・!!やめてぇ・・・!!ああっ!あぁぁぁんっ!!
だめぇぇ・・・!!ちっちくびぃ・・・!!だめぇぇぇ・・・・!!
(乳首に加わる新たな刺激に激しく悶える)
しっ・・・しない・・・!投降なんてぇ・・・・するものかぁ・・・!!
>>840 ヒヒィ…そんなに意地になってると…体に毒だぜ?
強情な女ってのもの嫌いじゃないがな…これで落とせないなら俺たちも本気を出しちまうが…
(反発しつづける春麗に逆に興奮してしまい、戦闘員たちの責めがまたも強く激しくなり)
春麗ちゃんがそんな意地っ張りだとはねぇ…ヒヒヒ…それじゃ、この伸びきったクリが機能しなくなるまで吸い続けてやろうか?
(下半身を拘束している戦闘員がまたも伸びきったクリを口に含むと喉の奥へと飲み込むかのように吸い始め)
おっ?おっ? お前の乳首から汁のようなものが出てきやがったぜ…こりゃぁいい…
格闘してるやつにこの大きな胸は邪魔なんじゃないのか?ヒヒヒ…ペッタンコになるまで母乳を吸ってやるよ…
(汁が漏れてきた乳首に戦闘員は興奮し、吸い尽くさんばかりに吸引を強めていき)
ほらよ…俺も手伝ってやるぜ… これで母乳の出がよくなるんじゃねぇの?
(胸を揉みほぐしていた戦闘員は荒っぽい揉み方から搾乳重視の揉み方に変化し)
【すみません、ちょっと落ちなければならなくなりました】
【今日のところはここまでということでお願いします】
【お相手ありがとうございました】
【はい、お疲れさまです】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
ヒー
ヒーハー
今日の夕飯は恵方巻や!!
俺の股間の恵方巻きをくれてやろう
そう来ると思たわ
アンタの股間にぶら下がってるモンって大きいんか?
長さはそこそこ、太さはまさに恵方巻き
(股間を示してもっこり具合をみせつける)
ところで、騎当千の張飛だよな?
一騎当千な
ほーそれは楽しみやな〜
股間の恵方巻見たくなってしまうやん♪
そうや、ウチは一騎当千の張飛や!!
ヒゲ面のおっさんちゃうで
恵方巻も食い終わったし帰るわ
【出典】
デッドオアアライブ
【希望シチュ】
戦いにやぶれ無理矢理犯されるも、巨根の虜になってしまい牝奴隷と化す
【NG】
グロ、スカ
お相手も原作キャラ?
ヒーハー
ごめんなさい。
あげられたし落ちるわ
あげた奴、死刑。
【出典】
クリムゾンガールズ
【希望】
リング上で徹底的に極太チンポで犯される
【お相手いいですか?】
【アリサがリング上で既に敗北したところから始めてもいいですか?】
>>859 【こちらこそお願いします。】
【敗北状態からの書き出しお願いできますか?】
>>859 【NG等はなにかありますか?】
【デカ尻、尻コキ、子供パンツ、擬音はOKですか?】
>>860 【分かりました、では書き出しますので少しお待ちください。】
>>860 ふはは、他愛も無いな!
(ゴングが鳴って怒涛の攻めであっという間にアリサを追い詰め)
(1ラウンド立たずにアリサをKOした男が高らかに笑い声を上げる)
(その足元には全身を痛めつけられてぐったりしているアリサが横たわる)
さて、勝負の規則は分かっているな?
(アリサの体を仰向けにさせて見下ろしながら)
(その肉体…特に乳房を中心にいやらしい目つきで嘗め回すように見ていく)
>>863 (男にだって勝てると思っていた。しかし、現実は甘くはなかった。)
(1ラウンドともたずKOされてしまった事実にひどく落ち込んでいる時に試合の約束を思い出してしまう)
ごめん、うちが生意気やったんは認める
認めるから、今だけは許してくれへんか?
(最初に出て来たのは砕かれたプライドが反映された言葉)
>>864 今だけは許して欲しいってなんだそりゃ?ハハハッ!情けねえやつだな!
(アリサの足を掴んでがばっと大またを開かせてにやにやと笑い)
(男は自分のボクサーパンツを持ち上げる巨根をアリサに見せ付ける)
見ろよ俺のチンポをよ!お前に早くぶち込みたくてうずうずしてんだ!
(アリサの股間をコスチュームの上から指で弄くり回しつつ)
(男の怪力でコスチュームの股間部分を力づくで引っ張って破りさろうとする)
>>865 頼むから、今日だけは許してくれへんか
やめて、やめて、恥ずかしいんや
(股を広げられて、もっこりと盛り上がった股間を見せつけられるといやがおうにも意識せざるを得ない)
やめて、ほんまやめて
せめて後で裏で…
ここでそういうのだけは無理や
(コスチューム越しにおまんこをいじられると、感じたくもないのに反応してしまう)
あぁ…あかん…ほんまにそんな入れられたらシャレにならへん
>>866 そりゃそうだ、てめえをシャレにならなくするのが目的だからな!
(足らの股間を弄りながらニヤニヤと笑い、感じ始めたアリサを見てあざ笑い)
くそ、もう我慢できねえ!!
(アリサのコスチュームの下半身を全て剥ぎ取り、下半身を丸裸の状態にしてしまい)
(観客にもアリサのおまんこが見えるように足を大きく広げさせて挿入の準備をする)
ほれほれ、お前のおまんこをもっとじっくり見てもらえよ!
(アリサの股間にむしゃぶりつき、舌を割れ目に沿って上下させ)
(挿入しやすいように濡らしながらおまんこを味わっていく)
終わり?