ここはスレに人が居ない、または少ない時間帯(特に深夜〜早朝・午前中、昼間〜夕方)に
お相手を探す為のスレです。
キャラとして雑談するも良し、プレイするも良し、ご自由にお使い下さい。
“もう寝ないといけないのに眠れない…”方や“夜勤明けでロールしたいけど
人と時間が合わない…”方、そして、たまの休みに暇してる方やいっつも暇なそこのアナタ!
老若男女問わず、是非お越し下さい。
☆キャラハンが待機しましょう。待機するキャラハンは
>>2の自己紹介用テンプレを利用して
自分をアピールしてください。
また、お相手はキャラで希望なのか、名無しなのか、そのどちらでも良いのかを明記して
頂くとより進行がスムーズです。
☆クロスオーバーに関しては、待機キャラハンに【】で訊き、了承を貰った時に限り、有り とします。
☆言うまでもない事ですが、待機宣言、落ち宣言は明確に示しましょう。
時間に限りがあるスレですので、待機は最長でも2時間迄でお願いします。
☆sage進行おススメですが、募集の時はageた方が良いかも。
☆板内の誘導以外で、他のスレッドの名前を挙げたり話題にする事を禁じます。
☆ロールに割り込む発言はお控え下さい。
☆煽りや叩きは完全スルーで対応下さい。
☆紳士・淑女の嗜みを守り、楽しくご利用下さる様お願いします。
☆新しいスレッドは、970を踏んだ方が立てて頂きます様お願い申し上げます。
《当スレにおける使用時間帯について》
スレの性格上、夜の19時以降、夜中の2時までは なるべく他のスレッドをお使い頂くように「推奨」致します。
(「強制」ではありませんので、無闇な自治はどなた様も無用に願います)
19時より前に来て当スレを使用中に19時を過ぎた場合、ロール中に限りそのロールが終わるまで
連続して使用して頂ける事とさせて頂きます。
軽い雑談中の場合で終了させられる状態であれば、なるべく19時を目途に移動をお願いします。
では、どちら様も奮ってご参加下さい。
まだ小さな小屋があるだけの商人の町で、一人で店番しているところを襲われたいです。
【名前】ティール
【性格】わがまま
【3サイズ】86.59.92
【希望】店番中に心無い客からセクハラ、尻コキ
【NG】スカトロ
【お相手よろしいでしょうか?尻コキファンです】
【いいですよ。】
【お尻を突き出して在庫整理しているので、そっちから始めていただけますか?】
【お尻のサイズが気にくわないのですが…】
【最低でも650センチは欲しいです】
【お断りします】
【待機を続けます】
【お相手よろしいでしょうか】
【はい、よろしくお願いします】
【何か希望はありますか?】
【待機を続けています。プロフィールは
>>3です。】
落ちます
2度とくるなよ情熱
お前もだよお祭り野郎
お前”も”ということは14も情熱=女商人ティール(DQ3) ◆mAbh3FSii.は来るなって思ってるわけだな
これ以上レス消費しても悪いから撤収するわ
この二人とお相手していただける方はいるかしら…
やぁこんばんわ
のんびりまったりお茶でも飲もうか
【申し訳ないわ】
【今回はエロールを希望していたもので……】
どんなの?
【二人が一緒に生活している超高級マンションにカメラを仕掛けて盗撮】
【そして弱みを握って尻コキ…というものよ】
そういうことは待機時
>>17の時点で言ってよ!
俺みたいに期待して行ったら情熱でガッカリってなるでしょ!
それなら最初から言っておけばそんな人もいなくてすむし
空待機するだけで誰にも迷惑かからないんだから
24 :
情熱:2010/06/23(水) 03:12:39 ID:???
)
(
,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
<情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
ここらへんは特に重要だから覚えておくように!
<情熱の特徴>
・長文傾向(短文は嫌いな様子)
・とにかく要求が多い(一度言うことを聞くと際限なく)
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ(尻コキ出来れば誰でもおk)
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる(ゆえに反感を買う)
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける(凄まじい尻への執念)
・その際いずれも待機ageスレを用いる(スレをそのままageることもしばしば)
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない(たまに混乱している様子)
・特徴的な文章の癖がある(書くとバレるのでこれは伏せておく)
・たまに発狂する(順や男児がいい例)
・とにかく尻コキに拘る(挿入やアナルには興味なし)
・キモオタに盗撮&痴漢されるのが好き(自己投影?)
・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
・幼児パンツ大好き(やたらと下着に注文をつける)
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり(もはやギャグの領域)
落ちます
わふっわふっ
(全裸に犬耳、犬尻尾を生やし、首輪をつけてお散歩中)
わふぅ、わふっ!
(お腹が減ったので、おしっこで適当にマーキングして帰る)
30 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 14:09:49 ID:???
こんな時間だけど誰かいるかしら?
おや、えりりんじゃないか
32 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 14:23:08 ID:???
えりりんって……汗
随分馴れ馴れしいんじゃない?
よお、えり!
34 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 14:27:10 ID:???
……!?
ま、まぁ……貴方の呼びやすい感じで呼んでくれれば構わないけど……
愛理が一番か…
それじゃ愛理を色々しちゃうかな
36 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 14:33:03 ID:???
い、色々って何よ
変なことしたらタダじゃおかないわよ……
ヒゲみたく私の膝を食らって眠りたいなら別だけど
…変なことしちまうかな
大丈夫、ヒゲと結婚する運命にある愛理を寝取る!から!
38 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 14:37:33 ID:???
いやいやいや……おかしいわよ
私がヒゲと結婚するなんてありえないし
ヒゲから寝取るって何よ!!
そもそも付き合ってないわ
そっか、ならヒゲは八雲と図っこんばっこんするんだろうなぁ
そして愛理は俺のものにぃ!!
40 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 14:42:19 ID:???
ず、ずっこんばっこん……///!?
ちょっと!!勝手に決めないで
いつの間に貴方のモノになったのよ!!
そうそう、エロエロにね
ん?大丈夫大丈夫、最初は嫌でもなれるさ
さぁ、愛理、仲良くヤろう
42 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 14:49:10 ID:???
はあっ!?
ちょっと、何なの……この人
(これ以上関わったらいけないわ……汗)
あ、私用事思い出したから……これで失礼するわね?
じゃあ、また……
43 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 15:06:25 ID:???
ふうっ、危なかった〜
暑くなってきたからおかしい人増えたわね
気を付けなきゃ……
44 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 15:25:09 ID:???
暑いからメルカドでお茶でもしよ
46 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 15:34:21 ID:???
>45
じゃ、私も同じので♪
もちろん、貴方の奢りよね?(にっこり)
>>46 意外にちゃっかりしてるな
(トレイにアイスティーを二つ乗せ帰って来ると片方を手渡し)
しかし今日は暑いね
むしむしするというか
48 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 15:45:53 ID:???
ウフフ・・・♪
奢ってくれる男の人ってポイント高いな〜♪
アリガト……
うん、今日は蒸すわねー
梅雨明けしたみたい・・・嫌になるわ
>>48 まぁ、お茶くらいなら
梅雨明けしたの?その割には明けた気がしないくらい雨降ってるけどね
こう暑いと何してても身が入らないよね
50 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 15:55:22 ID:???
あら、そう?
こちらはいい天気よ〜
夏みたいな青空広がって
うん、こう暑いとやる気でないわ
(テーブルに肘を突きぐったりする)
>>50 それは良かった
いいじゃない、太陽が出てて
まぁ、こう暑いと涼みたくはなるね
(こちらも椅子にもたれぐったりする)
52 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 16:06:35 ID:???
西の方は大雨が降って大変みたいね
貴方のとこは大丈夫?
うん、冷房効いてて生き返るわ〜♪
これ飲んだら良かったら家に来る?
もし貴方が時間あればだけど
>>52 西はひどいみたいだね
こっちはまぁ、大丈夫
いいねぇ、扇風機ですら今は神様に見えるよ
………い、家!?沢近の家か
興味はあるな、どんな家なのか
54 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 16:14:19 ID:???
うん、心配だわ
京都の鴨川とか増水してるみたいだし
週末は京都へ祇園祭見に行こうかな〜
どうゆう家って・・・他の家よりちょっと広いだけよ
>>54 京都は川が多いからね
こう雨が続くと中々難しいよね
祇園祭りは凄いよ、人が多いけど
いや、是非行きます。楽しみだな
56 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 16:23:28 ID:???
うん、確かに川多いわね
凄い人よね!!
でもあの雰囲気嫌いじゃないわ
浴衣来て山笠見物したり
ねぇ、一緒に見物しない?
>>56 ある意味では近畿の人間が大体集まってくるから、仕方ないと言えば仕方ない
是非行かせてもらうよ!
でも沢近はいいね?その彼氏とかと行かなくて
58 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 16:34:33 ID:???
観光客も凄いもの・・・
え、彼氏?
別に彼氏でもなんでもないわよ
アイツがいたら祇園祭のムード台無しになるわ
じゃ、家行きましょ♪
(メルカドを出て屋敷へと貴方を案内する)
ほら、ここが私の家
>>58 まぁ、有名なお祭りだしね
そっか。安心したよ
ありがとう、じゃあ行こうか
(愛理の後を着いていき、屋敷に行き)
うぉ、凄いな。沢近の家
大きいな
60 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 16:44:26 ID:???
そう?
普通じゃない・・・?
さっ、遠慮せず上がって
(貴方を屋敷に招きいれ
自室に通す)
ナカムラ、お客さまにお茶を差し上げてちょうだい
私、着替えてくるから
ちょっと待っててね♪
【お時間の方はいつ頃まで大丈夫?】
>>60 普通………?
いやいや、これが普通とは思えないんだけど
(気後れしながら着いて行くも周りをキョロキョロし、その広さに唖然とし)
あ、あぁ。
(生返事をしながら通された部屋で驚きを消化しきれず、待っていた)
【こちらは七時くらいまで大丈夫です】
62 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 17:00:14 ID:???
フフッ、ちょっと広いかな?
(制服から私服に着替えた愛理が現われる)
驚いたかしら・・・
【じゃ、その時間までよろしくね】
>>62 いや、広くてびっくりしたよ
(愛理が戻って来ても驚きから覚めないのか辺りを見回す)
流石にね。私服も可愛いね
【こちらこそよろしく】
64 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 17:10:14 ID:???
ウフフ・・・なーに
変なものなんかないわよ?
(男の様子にクスッと笑いながら
ソファーに腰掛ける)
>>64 変なものが何かは分からないけどないだろうね
隣いいかな?
(ようやく慣れて来たのか愛理の隣に腰掛け)
お招きありがとう
66 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 17:19:31 ID:???
うん、いいわよ?
どうぞ・・・♪
あ、ナカムラ・・・後は私がやるから下がっていいわ♪
ナカムラ「ハッ、お嬢様……」
(ナカムラは一礼すると下がってゆく)
>>66 どうも
(去っていくナカムラに頭を下げ、横に座る愛理にどぎまぎとし)
しかし沢近の部屋涼しくていいね
68 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 17:30:26 ID:???
うん、だって冷暖房完備だもの……
部屋の中で汗かくような運動したって問題ないわ
>>68 そうなんだ
汗をかく様な運動って
(横にいる愛理に体を寄せ、顔を近付ける)
例えば?
(甘い匂いに小さく笑い愛理の肩に手を回す)
70 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 17:40:28 ID:???
な、何よ・・・!?
女の子にそんな事言わせるつもり〜?
セ、セックスよ・・・///
>>70 愛理の口から聞きたかったんだよ
(肩に手を回し抱き寄せると唇に唇を重ね)
ん………愛理…
(唇を重ねたまま覆いかぶさる様にソファに押し倒し、片手で愛理の胸に触れた)
72 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 17:52:18 ID:???
もう、ひどい人……
(拗ねたように男を軽く睨む)
ん……はあっ……
(キスをしながら押し倒され
胸を触れられるが男の自由にさせる)
>>72 愛理が可愛いからさ
(唇を離せば艶やかな銀糸が二人の間を紡ぎ、熱っぽい吐息を漏らしながら再び口付け)
(熱く濡れた舌で愛理の唇を舐め、中へと入っていく)
愛理、脱がせるよ
(甘く耳元で囁けば手を服にかけ脱がせていく)
74 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 18:08:51 ID:???
そんなっ、お世辞なんかいらないわよっ///
(男の愛の言葉に戸惑っていると
再び唇を奪われ・・・)
う、うんっ・・・いいわ
貴方の好きにして?
>>74 お世辞なんか言わないさ
愛理が可愛いからこうしてるんだよ
(愛理の言葉に上着に手をかけ、脱がせるとスカートにも手をかけ下着姿にし)
綺麗だよ、愛理
(下着に手を添え秘所を指先でなぞっていく)
76 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 18:18:43 ID:???
そんなっ、照れるわよ
そんな事言われたら
ああっ!?は、恥ずかしい・・・///
イヤッ、ダメ・・・そんな事しちゃ
感じてしまうわ・・・
>>76 愛理……普段は勝ち気なのにこういう時は特に可愛いよ
(下着ごしに秘裂を責め立て)
(身体を起こすと服を脱げば、既にペニスは硬くそそり立つ)
入れるよ、愛理
78 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 18:30:23 ID:???
や、やだぁ・・・!!
バカな事言ってないで
入れるなら は、早く……
入れなさいよ・・・///
>>78 愛理、好きだよ
(硬いペニスを秘所にあてがうと覆いかぶさり、挿入し)
(絡み付く中を掻き分け繋がる)
はぁはぁ、愛理。痛くないか?
80 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 18:39:27 ID:???
んっ、だ 大丈夫・・・
痛くないわ・・・
遠慮なく入れてちょうだい
貴方の感じさせて・・・
>>80 あぁ、分かった
(背中に手を回し抱きしめると深く挿入し根本まで突き入れ)
(熱い肉棒が愛理の中でうごめき)
気持ちいいよ、愛理
(熱い吐息をつきキスするとそのままゆっくり動き出し、中を突いていく)
82 :
沢近愛理:2010/07/15(木) 18:50:33 ID:???
ああっ!!
貴方のも気持ちいいっ
動いて?もっと激しく
(男にしがみつきながら
悶えまくる)
【そろそろお時間ね
またあえたらヨロシク♪】
>>82 はぁはぁ、愛理。くっ、中にだすぞ
(背中に手を回したまま深く突き入れた瞬間、絶頂し)
(中に大量の精液を射精した)
【お相手ありがとう】
【こちらこそまた会ったらよろしく】
84 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2010/07/23(金) 11:17:05 ID:WGojNH39
セクハラとかしてみたい
>>84 【自分より更に年下に好きにされたりはどう?】
【見た目は子供でも中身は別物とかで】
>85
【年上の女性にセクハラされて、慣れない快感にどうしようもなくなって・・・なんて流れはいいですねぇ】
【男性となると、よくやってるのでちょっとマンネリ気味ですね・・・;】
>86
【更に年下となるとちょっと厳しいですね・・・あって、同年代くらいならありですね】
【他でも可とは書きましたが、浮かんでくるのが同性との絡みばかりになってきちゃいました;】
>>87 【同年代で身長も同じくらいで、幼なじみとか兄妹に見えるけど】
【タリムを肉欲で支配してる、とかは面白いかも知れませんが。】
【無理じゃなければ、そんなのでお相手はどうでしょうか?】
何処かで見たような…気のせいか
>88
【モンスターパークみたいな感じだと面白そうですね】
【自分ではなく相手をするのは、この世のものとは思えない魔物だとかオークみたいな亜人種だとか・・・】
【ちょっとハードになりますがいかがでしょ?】
>>90 【魔物だとかに性行為をさせたり、ですか。】
【街の外でならそう言うのもありですね、街中だと人間の姿で見張ってて】
【いきなり人通りの多い場所で、タリムに性的な行為を命じたりとか。】
【人間の姿で見られながらの性行為とかはどうですか?】
>91
【完全に支配されているというよりも、責められる過程のほうがいいですね】
【見た目は子供で、中身は魔族・・・なんて設定でいいんですかね】
【股間に取り付いた魔物に始終責められながら、姉弟を演じて街中を引き回せれて】
【堪え切れず懇願したところで、いつ人が来てもおかしくない裏路地で少年に犯される・・・】
【こんな感じでどうでしょ?】
>>92 【素直に従って来るだけよりは、その方が楽しめそうですねー】
【はい、ならそのシチュエーションでやって見ましょうか】
【股関に取り付いた魔物は絶対に達しさせたりはせず】
【ギリギリど止めては、また責めるの繰り返しを続けて。】
【姉弟を演じたまま、タリムが我慢出来なくなる様な事をしたりして】
【最後は見られそうな場所で犯しますね。】
【書き出しはどうしますか?】
>>94 【わかりました、お待ちしてますね。】
【書き出しありがとうございます、宜しくお願いします!】
(道中、魔物に襲われ敗北を喫したタリムの前に現れた一人の少年──)
(魔物に犯される寸前のタリムに少年は「ゲーム」を持ちかけてきた)
(ゲームのルールは簡単だった)
(・助ける代償に一日、言う事をきくこと。)
(・一日言う事をきいてくれれば、解放する)
(・もし言う事をきけなければ、自分のものにする)
(選択の余地はなかった)
(タリムの承諾を得ると少年は腕の一振りで魔物をなぎ払う)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
(目の前でバラバラに吹き飛ぶ魔物の姿に驚きを隠せない)
(二人の間に流れる沈黙──)
(先に口を開いたのはタリムだった)
・・・私に、何をしろっていうんですか?
>>96 (高位の魔族ともなれば暇を潰すのが生きてる目的にもなる)
(人間が死のうが、生きようが害になったり機嫌を損ねない限りは無関心だが)
(暇つぶしの相手に人間を選んで、弄ぶ事も少なくはなく)
おや、見所のある素晴らしい魂の持ち主だ…
あんな下級の魔物に負けるとは、まだまだ退屈凌ぎには困らないですね。
(そっと魔物と人間に近付けばゲームを持ち掛けた)
(自分より明らかにレベルの違う魔物が来た事で下級の魔物は戸惑い)
(まさに犯して、食す寸前だが動きを止めており)
(逃げればいいモノを、獲物を離さなかった事が死に繋がり…)
…汚い存在です。
下級の魔物には品格を求めるのは難しいのでしょうか?
(一瞬で消し飛んだ魔物を人間は見てる、先程のゲームの内容までは話してない)
(それが気になるのか人間から言葉を掛けて来た)
簡単ですよ。これを付けて、私と散歩をしてくれませんか?
1日我慢出来れば貴女の勝ち、です。…簡単でしょう?
(タリムに見せたのは魔力を込めて、呪われてる下着だ)
(ニコッと笑えば下着をタリムに見せ、どうぞ。と手渡した)
>97
・・・?
それだけ・・・ですか?
(差し出された下着は魔物に布切れにされた元々履いていた下着と全く同じように見える)
・・・わかりました。
着替えてきますから、ちょっと待っててください
(何か裏があるとは思ったが、逆らうわけにもいかず)
(下着を受け取り、男からは見えない茂みの中へ)
・・・これでいいですか?
(ボロボロになった服を捨て、着替えた姿で少年の前へ)
(シースルーの生地越しに渡された下着を身に付けているのがわかる)
(特に何かがあるわけでもなく、不思議そうに首を傾げながら)
【敬語だとちょっと不自然ですかねぇ・・・】
【生意気な口をきく一見ワンパクな感じがいいかと】
【なんだか注文多くてすいません;】
>>98 はい、それを脱いだ時が貴女の負けで。今の時間ですから…
明日の日が沈む時間まで付けたままなら、貴女の勝ちですよ。
…何故、着替えるのに見えない場所へ…?
(着替えて来ると言うタリムの言葉に不思議そうな顔をして)
(人間とは根本的に違う考え方だが大人しく待ち)
ええ、似合ってますよ。
服の方も私に言えば用意しましたけど、残念ながら遅かったですね…?
(着替えて来たタリムの服装を見て、薄く見える下着を履いてる姿や)
(まだ意味を理解してない姿が、自分には愚かに見える)
そう言えば直ぐそこの街で今夜はお祭りをやってましたね。
私は貴女の弟として、お祭りを見に行くとしましょう…
貴女の名前は……タリムですか、宜しくお願いしますね。
(心を読んだのかタリムの名前を呼ぶと、音もなく近付いて)
ほら、タリム!行くぞっ?
(急に生意気な子供の声を出せば、指を鳴らしてから手を引いてく)
(その瞬間にタリムの下着は魔力を受け、タリムの身体に攻撃を開始した。)
(最初は、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃぴちゃ…と音が聞こえそうな舌が弄る動きで)
(何本もの舌が我先にとタリムの泌裂を舐め、競い合う様に襲ってく)
【わかりました、街では弟らしくして口調を変えますね。】
【下着の効果はこんな感じで、色々行ってくで構いませんか?】
>99
え?
あ、ちょっと・・・ま、って・・・っ!?
(下着の内側からの予期せぬ刺激に戸惑いを隠せない)
(手を引かれ、立ち止まることもできず、よろめきながらも少年について行く)
はぁ、あ・・・ん・・・あぁ・・・はぁ、はぁ・・・んぅ・・・・ふぅ・・・
待って・・・ちょっと休ませて、くだ・・・さい・・・っ、くぅっ!!
(街の入口まで着くころには、汗だくだった)
(汗を吸い込み、ぴったりとその身体に貼りつく服──)
(小振りな胸の膨らみには硬くなり始めた突起が浮かび上がり)
(頬を赤く染め、息を荒くするその姿は誰が見ても発情しているように見える)
(薄暗く分かりにくいが、下着の責めに溢れた愛液が内股を濡らしていた)
はぁ・・・あ・・・ここを回るんですか・・・?
(その場に座り込みながら、ゆっくり視線をあげるとそこには祭りの人ごみが見える)
>>100 【申し訳ない!ちと急用で行かなければに…】
【凍結して、また明日は可能ですかね?】
【ごめんなさい、後程レスを確認しますので…】
>101
【今日の夜あたりも可能ですが、そうなるとここは使えませんねぇ・・・】
【明日であれば、また13時くらいからな大丈夫です】
【ここを消費するのも悪いですから、応答は伝言板にお願いします〜】
ちぃ・・・?
ちぃ迷子にでもなった?
【しばし待機させてください】
【プロフィールは
>>84を参照のこと】
【誰もいらっしゃらないようなので、ここらで失礼します〜】
暑くて目覚めちゃった……
誰かいないかな?
108 :
結城リト:2010/08/07(土) 03:39:12 ID:???
早く寝ろよ?
>>108 暑くて眠れないんだよ
というか、自分だって起きてるじゃん……
シャワーでも浴びようかな
(先ほどまでの寝汗で貼りついたパジャマの胸元を気持ち悪そうにつまみながら)
110 :
結城リト:2010/08/07(土) 03:46:11 ID:???
>>109 俺はいいんだよ、美柑は子供だからな
浴びたら寝るんだぞ
(胸元をチラチラと見ながら)
>>110 私に言わせればリトの方がよっぽど子供なんだけど……
男の子はまだまだ背だって伸びるんだからリトこそしっかり寝ないとダメだよ。
(子ども扱いされてムッとなるが、それを表には出さず、逆にたしなめて)
そうする、このままじゃ気持ち悪いし。
(兄の視線には気づかずお風呂に向かう)
あー、暑い…死にそうだ…
……よし、一緒に入ろうか、美柑ちゃん。
>>112 リトはもう寝ちゃったのかな……?
(汗を吸ったパジャマを脱いで下着姿になると)
……!!きゃっ!!
誰よあなた!出てってよ!
>>113 まあまあ…そう硬いこと言わないでよ。
俺も汗びっしょりだから、さっぱりしたくてさ…
(出て行けと言われても、全く動じる様子もなく)
(美柑の起伏の少ない下着姿の全身をジロジロと眺め)
どうせならかわいい子と入りたいじゃないの、ね?
(勝手な理屈を述べつつ、脱衣所のドアを閉め、鍵をかけて)
>>113 そんな姿を見せられて出て行く訳にはいかないよ
(美柑の姿を凝視する)
>>114 いやっ!
(汗で甘酸っぱい匂いをさせた下着姿の身体を抱いてその場にしゃがみこみ)
大体なんで深夜の人の家にいるのよ……!
早くでてって!ケーサツ呼ぶよ!
リト!ララさーん!
118 :
ララ:2010/08/07(土) 04:24:11 ID:???
>>117 【…周りの流れがよくなさそうだからここで落ちとくよ】
【変なことになって、ほんとごめん】
ガガガガガガガガガ!!!!けいおん!!!
がっつき氏ね
この朝のまどろみのなか、男性としっぽり過ごすのも悪くないわね
昨夜私と愛し合って、朝同じベッドで目覚めた男性を募集するわ
>>123 おはよう、紫。…君がいなくなってなくて、よかったよ…
昨晩はなんと言うか、夢を見てた気分だよ。
>>124 あら、起こしてしまったかしら
もう少しあなたの寝顔を見ていたかったのだけど…
ふふ、そんな無粋な真似はしないわよ
たった一夜とはいえ…私はあなたの恋人になったんだから…
だからもう少しだけ、ね…
>>125 気が付いたら消えてしまうよりは、起こされた方がいいさ
可愛い恋人に起こされるってのは嬉しいしね。
…時間が来たら消えてしまう君だけど、今だけは恋人として居て欲しいから…
……紫、ほんの一時の時間でも君と道が重なった事を嬉しく思うよ。
>>126 やぁね……湿っぽいお別れは好きじゃないのに、私が泣かされてどうするんだか…
最後までいちゃいちゃ恋人らしくするべきだと思うな、私は
(一夜限りの恋人だとしても、本気で思いやる男の言葉に涙が零れそうになる)
(その感情を抑え笑顔で男の背にうなだれ、頬に口付ける)
>>127 最後は笑ってお別れがしたいだなんて、紫は女の子らしいね…
くっ付いたままだと、離れたくなくなるな?
(背中へと体重を掛けて来る紫に身を任せ、ふっと笑って)
紫…、もう少しだけ君に溺れさせてくれないか?
んっ…ちゅ、んっ、ちゅ…
(そっと振り返って、紫の唇を奪ってキスをしながら)
(豊かな紫の胸のふくらみを手のひらで包み込み撫で回して)
>>128 あら?女性はいくつになっても女の子であることを望むものよ
こんな振る舞いができるのも、愛してくれる人の前だけだけどね…
あっ…もう…えっちぃ…
ちょっとだけだからね…?ちょっとだけ…
はふ…、ちゅ…ちゅっ…
(彼と啄むようなキスをしながら胸を撫で回される)
(昨夜の激しい求め方とは違う、優しいソフトな愛し方)
>>129 女の子か…紫の場合はいつまでも無邪気な少女見たいだよ。
んっ、ちゅ…んっ…
(軽いキスをしながら紫の柔らかい膨らみの感触を楽しんで)
ちゅ、んっ…はぁ。
紫……、お仕事に行く前に…?いいかな…?
(立ち上がると昨晩ずっと紫に入ってて、今の行為で膨らんだ部分)
(それを紫の胸や口元へと向けて)
>>130 いやぁね…少女だなんて…
もう何百年も生きてて、あなたから見たらもうお婆ちゃんよ…
でも嬉しい、ありがとう…
朝からこんなに元気なのね…
昨日あんなにしたのに…まだ若いんだ…
(彼のおちんちんを口に含むと、まずはゆっくり舌で舐めあげ掃除してあげる)
(咥内でペロペロくちゅくちゅと音をたて、涎で洗ってあげて)
>>131 紫が女の子みたいに扱って欲しいって言ったからだよ?
現に昨晩の紫は女の子だったし、とても可愛かったからね…
(金色の綺麗な髪をした紫の髪を撫でて、笑ってあげて)
一晩眠ったらまた元気になっちゃたよ…んっ!
はぁ…、紫…すごくエッチだ…?
んっ、んんっ…もう…、出るよっ……!
(朝から紫のお口に出させて貰い、結局その日は休んで紫を可愛がってたとか…)
【そろそろ行かなきゃなので、ごめんな紫。】
【朝からありがとう、またな!】
>>132 あっ、このまま…んっ…!
口のなかに…出すのね…?
いいわよ…いっぱい出して…私にあなたの子種…いっぱい…
(口のなかいっぱいに広がる乳白色の液体)
(目を閉じ彼のおちんちんを食べたまま、こくこくと飲み下す)
(そのまま汚れたおちんちんをお掃除してあげて、彼を送り出そうとするけれど)
…えっ?お仕事…休んじゃうの…?
もうっ、仕方ない人…
今日だけよ?今日だけ…
(今日で別れるはずが昨晩に引き続き今日もまたいちゃいちゃ二人で愛し合いましたとさ…)
【ううん、そんなことなかったわ、ありがとう、あなた】
【…それじゃ、今日一日頑張ってね】
134 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 00:16:58 ID:hocvTXbu
保守
待機します
ロル希望です
どんなロール希望?
比較的仲の良い男子からセクハラ+雑談…というのを。
胸もお尻も普通なのに、デカパイデカ尻ってからかわれたりとか…。
>>137 峰岸って胸大きいよな。
それにお尻も大きいし絶対、安産だよ
>>138 ちょっと…いきなり何言うの?
(放課後、突然隣の席の男子が話しかけてきて)
(しかもその内容が………)
変なこと言わないでくれる?
どこが大きいっていうの?
(視線を落として自分の胸の膨らみをまじまじと見る)
(目立たないわけではないが、いうほど大きいとは思えなかった)
>>139 大きいよ。自覚ないの?
(座ったままじろじろとあやのの身体をなめ回す様に見やる)
やっぱり彼氏に揉まれてるからでかいのかな
【ごめんなさい、眠くなってしまったので落ちます。】
もう一回同じシチュエーション希望で待機
情熱かこいつ
違うんでね?
ご主人様
…会いとうございます
和式トイレで用を足しているところを床オナしながら覗いてくれる人を募集します
それに気がついて私もオナニーしますのでいっぱいいじってください
こんにちは。
暑い太陽の日差しの下、私と水着でエッチしてくれる人いないかな?
(こちらは赤いビキニを着ている)
【純愛限定?】
>>148 【レイプとかではなく両者の同意の上でのプレイという形で希望してます】
【同意っていうのが脅して同意を形成するとか】
【お金払ってやらせてもらうとか】
【キモヲタの変態行為を今日も仕方なく受け止めるとか…そういうのでしたらぜひ】
>>150 【その三つだったらお金を頂いてこちらが身体を売るという形でどうでしょうか?】
【いいよ。】
【最初は海で泳いでいるところを痴漢して、光ちゃんの反応があったところで】
【援助交際を持ち掛けたいかな】
>>152 【了解です】
【じゃあ、こちらから書き出ししますのでよろしくお願いします】
(ビキニ姿のショートカット美少女が熱い日差しの下、海を一人で泳いでいた)
(その若く美しく張りのある肉体で水を弾き男の視線を集めながら)
(そんな光の後ろを泳ぐ男が一人)
(背後からプリプリのお尻、しなやかな太ももを舐めるように見る)
いい、身体してるなぁ…
(あまり人がいないのをいいことにさらに露骨に近づいて)
(水中にもぐりながら手のひらで軽くお尻を撫で回した)
(ピチピチとした張りのあるお尻を)
【よろしくお願いします】
>>154 きゃっ!
(突然お尻を触られ思わず声をあげ立ち止まる)
(目の前には自分のお尻触ったてあろう見知らぬ男が)
………
(しかし露骨に触られたわけでもなくたまたま手が触れただけかもしれない)
(光が悲鳴を上げるとあわてて水の中に潜ってしまう)
(そしてお尻に顔を近づけて、ぱふぱふっとクッションのようなお尻にぶつかる)
(まるで事故だといわんばかりの態度だった)
(そして水から出てくると光を背後から抱きしめて)
い、いいよね……お金払うからさ。
(勃起したペニスをお尻の割れ目に擦り付けると尻肉の感触が伝わる)
>>156 ……いやっ!
(水に潜ったかと思うと今度はお尻に顔をぶつけてきた)
(流石にこの男が痴漢の可能性が高いと思いはじめた時)
えっ?えっ?…あ、あの……
(いきなり背後から抱きしめられ訳もわからず口をパクパクさせる)
…あっ…あ……
(お尻で感じる硬く膨張した男の肉棒)
(その感触に妙な感情を覚えつつ恐怖で動けなくなる光)
(周りを見ても自分とその男以外誰もいない)
……はい……
(大きく綺麗な瞳に涙を浮かべ相手の要求に頷いてしまう)
【すいません落ちです】
【だめもとで声をかけてみよう】
【まだ見てたりしないかな?】
【しばし待機させてください】
【プロフィールは
>>84を参照のこと】
【ここらで失礼します〜】
こんにちは。失礼致します。わたくしも暫しの間、こちらに滞在させて下さいませ。
【名前】貂蝉(ちょうせん)
【性別】女
【年齢】齢19
【出典】真・三國無双シリーズ
【容姿及び服装】
(www.gamecity.ne.jp/smusou5/wallpaper/08a.jpg)
(
ttp://kakaku.com/images/article/game/report/0710/sangokumusou5/ch05.jpg)
【性格や特徴】穏やかで淑やかだが、強い意志と覚悟を持っている。
【ここでの希望】お相手下さる方の希望は特にございません。
他愛の無い雑談や触れ合いを希望致します。
(時間に余裕があれば、もう少し本格的な内容でも可能です)
【不可】妊娠や出産、猟奇的な内容には自信がございません…
【その他に何か一言】遅筆であることを予めお断りさせて頂きます…
訪れる頻度が疎らな為、基本的には凍結は無しでお願い致します。
このところは天候も不安定ですが、この暑さはもう暫く続きそうですね……
そろそろお暇させて頂きますが、皆様方も健康管理には充分に留意下さいませ。
(室内に深々とお辞儀をしてから退室。厚い雲を見上げながら帰路へとついた)
【これにて失礼致します。ありがとうございました。】
165 :
ジオール・トゥイー ◆dA67zE6y6Y :2010/08/29(日) 10:25:49 ID:sb+JbQKN
【名前】ジオール・トゥイー
【出典ゲーム】 オトメディウス
【好きなシチュ】 乳攻め(搾乳からニプルファックまで)
【希望の相手】 強引なキャラでなければどなたでも
【NG】 グロ、スカ。
これで待機してみるわ。
おはよう。お相手お願いしていいかな?
この間ニプルファックさせてもらったものだけど
今度は下のマンコでセックスしたいなと思って
◆rN05hKzCMAさま
あらあら、こんにちわ……。
もちろん、宜しいですよ。
(大きなバストをゆさゆさ揺らしながら)
えへへ、ありがとう。もちろん、乳責めも忘れないからね。
(ゆさゆさゆれるおっぱいを掴んで、根元からこりこりと揉み潰し)
(ジオールの母乳を搾り出していく)
こうやっておっぱいを玩具にされるのが好きなんだっけ?
(乳房全体をマッサージするように揉みながらジオールのおっぱいを間近で見つめる)
んうぅ……はい……おっぱい弄られるのが、好きなんです……
だから……もっと無茶していいですよ……
(ピクピク脈打つ大きな勃起乳首の先から、乳房を揉まれるたびに
濃厚な母乳がビュクビュクと飛び散り)
無茶って、例えばこんなの?
(パン!パァン!とおっぱいを平手で叩いてみたり)
それとも、こう?
(乳首に吸い付いて、強く噛みながら強引に母乳を吸い上げていく)
それともこんなんかなあ?
(指をジオールの乳穴に押し込んで挿入し、乳首を内側から擦り上げていく)
(乳房に平手打ちをされると、乳房はプルプルと激しく揺れながら母乳を撒き散らし)
ひゃう……いい……
(乳首を強く噛まれ、体をびくっと激しく反らせる。乳輪はさらにぷっくり膨らみ)
そうです……おっぱい、気持ちいいんです……
(指を乳首に挿入されると、母乳の量はさらに増し、クリトリスも服の上から解るほどに勃起し)
クリトリスも完全にびんびんだね…どうなっちゃってるのかな?
(衣装の股間部分をずらしてジオールのおまんこを丸出しにさせてみる)
ふふ、ジオールはおっぱいを虐められてクリトリス硬くしちゃう変態おっぱいさんなんだね。
こんな事すると、どう?おまんこ濡れちゃう?
(ジオールの乳穴にボールペンを突っ込み、ゆっくり前後に抜き差ししながら)
(ジオールの股間を注意深く見てクリトリスやマンコの変化を見ようとする)
ひ…ひゃう……あぁ……
(グリンピースより一回り大きいクリトリスも小さく脈打ち)
もっと……かき回して下さいぃ……乳穴、気持ちいいですぅ……
(ボールペンがゆっくり乳穴を行き来するたびに、母乳はぷちゅぷちゅ飛び散り、
愛液もボタボタと大量に流れ落ち
ふふふ、オマンコのスケベ汁が大変な事になっちゃってるねえ
(右乳首をボールペンで激しく円を描くようにかき回しながら奥へ突っこんで手を離し)
それじゃあ次はこんなのどうかな?
(2本の耳掻きを出すと、空いている左乳首に2つとも突っ込み)
(2本を巧みに動かし、まるで別の意思を持っているかのように乳穴内をかきまわし)
(耳掻きのとっかかりが乳壁を強く、弱く、掻いて刺激していく)
んああぁ……乳首……おっぱいの中、かき回されて……
(右乳首のボールペンは母乳に押されて少しずつ外に出され)
(左の乳穴は耳かきで巧みにかき回され、そのたびに母乳が飛び散り)
じゃあそろそろジオールのおまんこ犯してもいいかな?
(びちゃびちゃと母乳を散らしながらペニスを硬くそそり立たせ)
(ジオールを床に座らせて足を広げさせる)
オマンコもおっぱいも思い切りかき回してあげるよ!
(濡れそぼったジオールのおまんこに亀頭を押し当てて)
(耳掻きを箸を持つように片手で持ち、もう片手でボールペンを掴み)
(肉棒でジオールのマンコを貫いて、3つの穴を同時にかき回していく)
ああ……はい……
(指でオマンコを子宮口が見えそうなほどに拡げ)
(乳首はかき回されるたびに母乳を噴き上げ)
んんぅ……入って来ますぅ……
(ズブズブと挿入されたペニスが子宮口に当たると自分から激しく腰を動かし)
おおっと、子宮にぶつかっちゃったな。もっと突き上げてみようか?
(ごつ、ごつ、とジオールの子宮口を激しく突き上げていき)
(耳掻きで穴の奥深くまで突っ込んで乳房の中心を抉って遊ぶ)
まったく、すごい母乳っぷりだなあ。少し止めてみようか。
(ボールペンをほぼ全部乳穴に埋め込んで、乳首の根元を輪ゴムでしばり)
(母乳が出てこないように栓をしてしまう)
ミルクを出したいけど出なくなったらこのおっぱいどうなるのかな?
ひあぁ……そうです……こじ開けて下さいぃ……
(亀頭の先が子宮口にめり込み)
乳首……縛られると……ああぁ……
(乳首を縛られると、やがて乳首の根元や乳輪からシャワーのように母乳が飛び散り)
うわあ、すごい、こんな風に母乳で吹き出るものなんだあ。
(顔や体を母乳で濡らしつつ、ペニスの先が子宮口を捉える)
ん、よしわかった、子宮の中まで犯してあげるよ!
(ごりごりっ、と子宮口をペニスの先が押し広げて)
(力いっぱい押し付けると、ぐぽん!とペニスが子宮の中に飛び込んだ)
おお、入った、入ったよ、ジオールの子宮こじ開けちゃった!
(カリ首が子宮口にひっかかってしっかりと繋がってしまう)
……わたしの場合、たくさんある乳管のうちの一つだけが大きくなったんで……
ホントは母乳ってこういう風に出るんですよ……。
(ペニスが子宮口に引っかかって子宮口の裏側を雁首が刺激し)
このままかき回して、たくさん出してぇ……
へー、そうだったんだあ…じゃあもう、いっそ飲んじゃうか。
(ボールペンと耳掻きを抜くと、ジオールのおっぱいに吸い付き)
(じゅるじゅると音を立てながら吸い上げ、母乳を飲み始める)
おっと、おまんこもちゃんと犯してやらないとな
(そして、腰を激しく動かしてジオールの胎内をかき回し)
(腰を引いて子宮からペニスを引き抜き、更にまた子宮口をこじ開けて挿入し)
くっ、いくぞっ、沢山出してやるからなっ!!
(どぴゅっどぴゅっ!ビュルルルルッ!!)
(はじけるような音を響かせながらジオールの子宮に思い切り大量の精液をぶちまけていく)
んうぅ……おっぱい……美味しいですか……
(乳首を吸われると、嬉しそうに顔をほころばせ)
んはぁ……! ああぁぁ……!!
(再び子宮口をこじ開けられ、再度子宮に挿入され)
はいぃ……たくさん出して下さい……わたしも……ああぁぁ……
(大量の熱い精液を子宮の中に受け入れると、彼女も絶頂を迎え、
母乳を撒き散らしながら体を震わせ、やがてぐったりとし)
美味しいよ、ジオールのミルクは最高のミルクだよ!
毎日だって飲みたいくらいだっ!ほらっ、俺もザーメン飲ませてあげるよっ!
(びゅくびゅくと精液を流し込みながら飽きる事無く母乳を吸い上げ)
(ジオールの子宮を精液で満たされるほど射精し続ける)
ふう、出した出したぁ…あれ、ジオールも疲れちゃった?
(おまんこからペニスを引き抜いてジオールの体を地面に寝かせつけ)
(ジオールの胸と股間を交互に見ながら心配そうに話しかける)
ふふ……疲れちゃいました……
(ペニスを引き抜かれると、大量の精液があふれ出し)
んく……んく……
(自分の右乳首をくわえて、自分の母乳を飲み)
このまま一緒に飲みましょ……
(そろそろ落ちますね)
ああ、運動の後は喉が渇くからなあ。
(二人して乳房を分け合い、ごくごくとミルクを飲み)
ふふ、ちょっと吸っただけでまた硬くなってきたなあ。
(美味しそうに乳房を頬張り飲み干していく)
【お疲れ様でした〜 お付き合いありがとうございました】
【それではこちらもこれにて落ちで】
(はいー、こちらこそありがとうございましたー)
(以降空室です)
暑くならない内に散歩しようかと思ったのに・・・はぁ・・・
(額に吹き出る汗をタオルで拭きながら)
【しばし待機させてください】
【プロフィールは
>>84を参照のこと】
【少々長居が過ぎましたね・・・】
【ここらで落ちです〜】
昼まで暇だなーって女の子は寄っといで
軽く意地悪しながら可愛がってあげましょう
>>190 あ〜ぅ、もう夕方ですよねぇ…
時間ができたので、ちょっぴり待機させて下さいね?
(ペタンと座り込むと、ドーナツをパクッと頬張りながら休憩している)
【出典はドラゴンクエストVの女賢者です】
【13〜14歳ぐらいをイメージしていただけると嬉しいです】
そろそろ戻りますね、お邪魔しましたっ。
(ペコッと頭を下げると仲間たちの元へ戻っていった)
【落ちますね♪】
こんにちは。失礼させて頂きます。暫しの間こちらで涼を取らせて下さいませ。
(愛馬でやって来ると軒下の日陰に繋いで休ませ、一礼してから入室する)
残暑も残り僅かと伺いましたが、秋の訪れが待ち遠しいものです……
(しみじみと呟くと、絹で額の汗を拭いながら腰を下ろす)
【暫し滞在させて頂きますね。詳細は
>>163に記しております。】
お昼時ですし、そろそろお暇させて頂きますね。
長々と失礼致しました……
(静かに立ち上がると頭を垂れて退室。愛馬を愛でてから鐙に股がると)
(怪しくなりそうな雲行きを案じながら帰路についた)
【ありがとうございました。これにて失礼させて頂きます。】
195 :
メディア:2010/09/13(月) 15:59:42 ID:???
誰か遊んでくれる人はいるかな?
(ピンクの手袋を装着し、ソファーにゆったりと座る)
(人が来るまでは本を取りだし、勉強中)
こんにちは、何して遊ぶのかな?
197 :
メディア:2010/09/13(月) 16:27:04 ID:???
こんにちは、名無しさん
あたしは一応ナースだから名無しさんの問診でもいいし〜あとはそうねぇ…
名無しさんはしたいこと、あるかしら?
パイズリフェラ
199 :
メディア:2010/09/13(月) 16:35:46 ID:???
パイズリ…フェラってなあに?
(不思議そうな表情で首を傾げ)
200 :
メディア:2010/09/13(月) 16:46:40 ID:???
お兄さん居なくなっちゃったのね…
こんな時の為のピンクのナース服なのに、誰も来てくれないなんて寂しいわ
グスン…
オリキャラ?
202 :
メディア:2010/09/13(月) 16:51:51 ID:???
違うよー
クイズマジックアカデミーっていうゲームのキャラクター
今作から出てきたからあまり知名度がないのよね
猿轡って知ってる?
204 :
メディア:2010/09/13(月) 17:05:46 ID:???
さる…?
ちょっと読めなかったからお勉強して調べて来たわ。
声が…出せない様にここにはめる道具よね?
(ピンク色の唇をむにっと触り)
うん。そういう道具だよ。
メディアは、相手が縛られて、猿轡されてるのを見ると、興奮しちゃう?
206 :
メディア:2010/09/13(月) 17:13:56 ID:???
興奮…しちゃうと思う…
名無しさんは、されたいタイプ?それともしたいタイプかしら?
あたしは見ての通り…そのぉ…淫乱ぽいとか言われるからどっちでもいけちゃうんだけど
半角の、。を使ってる奴は他スレを荒らしてる糞だよ
俺は、されたいタイプだよ。
メディアに、やってほしいなあ。
まず、俺の背後から、抱きつき、口を塞ぎ、気絶させる。
そして、眠ってる間に縛りあげる。
無理かな?
209 :
メディア:2010/09/13(月) 17:21:26 ID:???
なんかそうやって聞くとやっぱりメディアがされたくなってきちゃった
だから、今回はごめんなさい。
初めてここに来たから、もう少しスキルを伸ばせたらしてあげるわね?
あたしを激しく犯してくれるような人がいいな?
帰れ!お呼びじゃないんだよ!
半角句読点がキレたwww
212 :
メディア:2010/09/13(月) 17:28:32 ID:???
あう…ごめんなさい
メディア、こんな感じで半角糞野郎が荒らすわけだから、今日のところは帰った方がいいよ
気にしないんなら構わないけど
214 :
メディア:2010/09/13(月) 17:34:51 ID:???
>>213 優しい名無しさん、教えてくれてありがとうございます。
今日は帰るけどまたいつか来たときに会えたらいいなあ?
本当にありがとうございました。
このすぐファビョる半角句読点野郎は、オリ板では陸辱と呼ばれています
凌辱を陸辱と誤表記した池沼っぷりが由来
折角ここ何日か涼しかったのに・・・
今日はまた夏に逆戻りしたみたい・・・
【プロフィールは
>>84を見てください】
【しばし待機です〜】
【ここらで失礼します〜】
日焼けしたリリのエロさは異常
過疎
こんにちわぁ〜。ちょっとだけ時間ができたので、ここで少し休ませていただきますね♪
(クッションの上にポフッと寝そべると、足をパタパタ動かして目的も無くゴロゴロしている)
【お邪魔しまぁす。凍結は無しで、誰かとお話ししたり遊んだりしてみたいですっ】
賢者ちゃんのエロ衣装は反則だと思う
>>221 ………ふぇ?
この衣装…そんなにエッチでしょうかぁ?
(チュニックの白いローブを見ながら)
(丈の短い裾をヒラヒラさせている)
もう危ない水着の季節も終わってしまったねぇ
>>223 あはは、そうですねぇ…
あぶない水着とか魔法のビキニ着てたら、風邪ひいちゃいそうです…。
でも、あぶない水着って…やっぱりスタイルの良い女戦士さんや
遊び人さんが一番似合いそうですよね?
ん〜っ………
(体を起こすと、大きく伸びをして立ち上がり)
では、そろそろ行きますね。
お話ししてくれた名無しさん、ありがとうございました♪
(両手を後ろ手に組んでお辞儀をすると、ニコニコしながらその場を後にした)
【落ちますね、お邪魔しました♪】
こんな真っ昼間から待機するで〜!!
試しに上げてみる
ヒゲ面のおっさんに待機されてもな・・・
なんやとコラァ!!
ピチピチの女子高生に向かってなんやねんそれ!!
ピーするぞ、ワレェ!!
タイムアップや
帰るわ
こんな時間だけど誰かいるかな?
【いるよ、希望が聞きたいな。】
【おお、いた!!】
【私の希望はルーシィの体に欲情した男にエッチな悪戯されちゃう感じ?】
【そうだね、無防備にしてるところを痴漢とかがいいな。】
【痴漢って具体的にどんな感じ?】
【人のいない路上かお店の中で襲うとか…そんな感じになるかな。】
【あ、ちなみに過度な尻攻めはダメよ?
変な擬音とか……】
【図星だったか……危ない危ない】
【別な人募集するわ】
【帰りまーす】
ルーシィおいでおいでー
こんな時間だけど……
まぁ、いるわけないわよね
【私とハレンチな事したい人いたら会いに来てねっ☆】
唯をリトがヤる前にヤって孕ませてモノにしたい
随分ハレンチなリクエストがきたわね
別に構わないけど……
どんな感じで唯を孕ませるの?
そりゃあ立ちバックで子宮突き上げながら髪引っ張って
胸とか撫でたりしまくってさ
唯が壊れるまで可愛いがってやるよ
あら、随分と激しいのが好きなのね
そんな風にされたら私もゾクゾクしちゃうわ
じゃあ、貴方はクラスメイトって設定でいい?
場所は放課後の教室あたりどう?
トリップつけます
それからお尻を大きくして尻コキというのを希望します
尻コキはNGよ
ふざけんな消えうせろ、お前なんかに用はない!
落ちろ。
はいはい、お疲れさま
毎回ご苦労な事ね
まぁ、本当そうだよね
(そう言ってさりげなく唯を抱き寄せて)
乱暴なのと優しいのどっちがいい?
あっ、いきなり何するの
ダメよ……まだ心の準備が///
そうね…今日は激しくされたい気分かしら?
>>252 そうだねぇ、なんにしても何する気かな?
唯…可愛い可愛い俺の唯…
結城みたいなやつに渡すかよ
(激しいという答えを聞いてから目の色を変えて)
(スカートの中に手を入れていき、ショーツを強引に下ろしていく)
激しくは君の望みだからね…容赦なくしてあげるよ
(かちゃかちゃとズボンを音を立てて下ろしペニスを晒す、そしてそれを押し当てる)
>253
どっちにしてもやられちゃうんだ私……
あっ!?ちょっ……
そんないきなり!!
まだ入らないわ……ちゃんと濡らさないと
お、落ち着いて?私は逃げないから……
>>254 …どっちにしても俺の唯になるんだよ…唯
(ねっとりとした粘着質な発音でいて唯をしっかりと抱きしめて)
…大丈夫、激しいのが好きな唯なら多少痛いのも快感になるよ、とっ!
(抱きしめている手を唯の腰にやりそのまま固定しペニスを強引に唯の膣内に突っ込んでいく)
>255
い、嫌……私は誰のモノにもならないわ
そんなっ!!ダメよ……無理
そんな大きなの入れたら裂けちゃう……ああん!!
い、痛い……動かないで
>>256 繋がっているのに!
俺は唯と繋がってるんだよ!
だから唯はもう俺のものだよね?だよねぇ!!くぅ!!
(腰を激しく前後に振り動かしてきつい中を抉りこんでいき子宮をたっぷり打ち上げて)
はぁはぁ!いい!いいよ唯!!
(そのまま顔まで近づけて唇を奪おうとする)
体は奪われても……心までは渡さないわ
ああっ!!は、激しいっ……そんな突いたら
私の大事なとこ壊れちゃう
いやっ、止めて……
(男の激しい突き上げに唯のアソコは次第に濡れ始め
唇を近付けてきた男から顔を背けキスから逃れようとする)
>>258 唯…愛してる…愛してるよ…っ!
(そう囁いては激しく子宮を突き上げ続け、濡れ始めた中を更に犯すように膣壁を擦り削る)
はぁはぁ…くぅ!!いい!いいよ唯!!んっんぅ!!
(そして背を向けようとする顔に手を伸ばし捕まえそのまま唇を奪い)
(たっぷりと唾液を注いで唯の唇をものにしていく)
>259
イヤッ イヤッ!!止めて〜!!
そんな激しくしないで……
(激しい突き上げに唯のアソコは痙攣してきて
唯も絶頂が近いことを男に教えて)
んっ!?やあっ……
(無理矢理唇を奪われ
男の唾液が口内に流し困られてしまう)
>>260 はぁっ!はぁっ!やめない!
唯がイくまで俺のものになるまでっ!くぅぅ!締め付けがよくなってるぞ!イくのか!イくのか!
(そう言ってガシガシと更に強く腰を振り動かし始めて)
んんっ!はぁはぁ!ちゅぅ!
出す出すぞぅ!!!んんちゅぅぅぅ!!
(更に唇を啜っていきながらそして子宮にペニスを押し付けて思い切り射精をしてしまう)
あああっ!!だっ、ダメェ〜
そんなっ……激しすぎて
耐えられない!!いっちゃう
いくいくっ……イクッ!!
んーっ!!中は止めてぇ!!
お願い、外に……ああっ!!
(子宮に精液を浴びせかけられながら
唯も絶頂に達して……)
>>262 はぁはっっ、くぅぅぅぅ!!
イってるな、いいぞいいぞ!はぁ…
唯、これで結いは俺のものだよな?
はは、たっぷりと出したし…孕んでるよなぁ?
(そう言って唯の下腹部を撫でてやりながら唯の反応を見て)
>263
いやぁぁぁ!!私イカされてるぅぅぅ!!
はぁはぁはぁ……
(男にレイプされいかされてしまい涙目に)
やあぁ……貴方のモノなんかならない……
そ、そんなの分からないわよ
もういいでしょ……離れて
>>264 はぁはぁ…うっっ…
(未だに繋がっており、そして腰を動かす)
(ポケットの中から携帯を出してその動きに反応した写真を撮る)
はぁ…ハメ撮りまでしたのに?
唯…唯、愛してる、愛してるんだよ、俺はっ!
(そして萎えないペニスで更にがくがくと腰を振り動かし続けていく)
【今日はここ迄でいいかしら?】
【お相手どうもありがとう♪】
【また見かけたら遊んでね】
【あぁ、俺も楽しかった】
【こっちこそまたよろしく、またな、唯】
【ちょっと場をお借りします】
【1時間ほど待機です〜】
【プロフィールは
>>84あたりを参照してください】
【場をお返しします〜】
昨日今日と肌寒いわね……
今日はどんなハレンチなことしたいのかな?
今日はお話でもいいかしら…
この寒さでちょっと風邪引いたかも……
それはいかんな
様子をみつつ安静にしておかないとな
そうね、無理せず
安静にしてるわ
帰るわ
276 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2010/10/30(土) 03:51:51 ID:uUkrFuzA
折角早く寝たのに寒さで目が覚めるなんて…
散歩するにも寒いし、暗いし…はぁ〜……
(小雨の降る、まだ日が昇ってすらいない外を眺めながら)
【場をお借りします】
【プロフィールは
>>84を見てください】
さすがに朝は誰もいませんか;
もう一眠り、できるかなぁ〜・・・
【スレお返しします】
。ageもボイ?
便ボイ冨田に間違いない
(寒空のもと、月夜を眺めながら夜道を歩いて来る)
今晩は。夜分遅くに失礼致します。
夜も更けて参りましたが、どうにも目が冴えてしまいましたので
久方振りにこちらにお邪魔させて頂きますね。
(会釈をしてから室内に歩むと、その場に座して両腕を擦っている)
【この様な刻ですが、暫しのあいだ失礼させて頂きますね。】
【詳細は
>>163に記しております。】
淫乱っすなあ
どこがだ
淫乱な人だ
>>281-282 今晩は名無し様。識別符の事でございますか?
本当は名前などを冠する事ができれば良かったのですが
なかなか上手い具合には検索できませんでした……
>>283 あの………この様な識別符を関している身ではございますが
わたくしは決してふしだらな女ではございませんので、どうか御安心下さい…。
(名無し様の言葉に押し黙ってしまうと、伏し目がちに見つめながら呟く)
ほんとだw選ばないでその酉でたんならすごいなw
どういうロールが希望?
>>286 検索をしていると、偶然にも面白い羅列を目にする事はございますね。
御自身の御名前や、相応しい羅列を冠している方々もいらっしゃいますが
大変個性的で…ついつい視線を移して感心してしまいます。
いんらんさん、私とあんまり歳変わらないのに、
どーしてそんなにきれーでせくしーなのぉ?
うらやまし…男なんてシャボン玉さぁ、うぅっ
(横から抱き着き、ほお擦りをしたまま就寝)
>>287 夜も遅いですし、できれば他愛の無い雑談か…
もしくは軽度の戯れや奉仕などをさせて頂ければと思っておりまして……
>>290 かるくセクハラなんかしたいな
ロリロリなデカパンをはいてもらいたいんだけど…
情熱はPC規制中か
糞短文で要求するのがせいいっぱいらしいな
>>289 いっ、いんらんさ………
(呼ばれたまま思わず復唱して固まってしまい)
まぁ、名無し様はわたくしと同い年でございましたか。
ふふ、失礼ながら…何だか親近感を感じてしまいますわ。
(嬉しそうにクスッと微笑むと、にこやかな表情で見つめ)
お気持ちは大変有り難いのですが…身に余る御言葉…
この世界には麗しい女性が多いですから、わたくしなどは比べ物になりませんわ。
(言葉を受け止めながらも、かぶりを振って言葉を返し柔和な笑みを浮かべ)
あぁっ…名無し様っ!
この様な場所でお休みになられては風邪を召されてしまいます…
あの…どうか暖かくしてお休みになられて下さいませ……
(身を寄せる名無し様を心配そうに気遣いながら、傍にあった掛け布団をそっと掛けて身を案じる)
>>291 あの……大変申し訳ございませんが…
その申し出は御遠慮させて頂いても宜しいでしょうか……
その様なお召し物を身に着けるのも抵抗がございますし…
嗜好が合わなければ難しそうですので………
まぁ291はスルーが一番だな
>>296 そのような姿で、この寒い夜は大事なお腹が冷えるのでは?
(背後から密着して腹を撫でてみたり)
そしてまた情熱
特にこの辺りがw
>背後から密着して
299 :
297:2010/11/09(火) 02:43:08 ID:???
【違うのに…】
情熱は必ずそう言うよなw
バレバレなのに…
>>296は落ちろ
そのほうがいい
>>297 きゃあっ!?
(背後から声が聞こえたと同時に腹部で手触りを感じると)
(思わず声を上げて後方に顔を向ける)
こ、今晩は……お気遣いありがとうございます。
春先や夏場は快適なのですが、仰る通りこれからの時期は厳しいものがあります…
ですので、就寝の際は体を冷やさぬよう、暖かい格好をしておりますが……
(どこかソワソワと落ち着かない様子で答える)
303 :
297:2010/11/09(火) 02:48:02 ID:???
どうして落ち着かない顔してるの?
(むっちりとしたお尻にペニスを押し付けて前後に腰を振る)
(ぽよんぽよんと弾むお尻の感触が溜まらずペニスをむき出しにして押し付ける)
寝てるときはどういう格好してるの?
やっぱり情熱じゃないかw
【少々状況が掴めなくなって参りましたので、場を混乱させてしまう前に失礼させて頂きますね…】
【中途半端で申し訳ございませんが、お声を掛けて下さった方々、どうもありがとうございました。】
【心苦しいのですが…このまま退席させて頂く事をお許し下さい…大変失礼致しました…】
>297
ざまぁwww
【昼間から私を弄んで頂ける方募集します】
【トリップ付けてお願いします】
【作品内の中身に関連した動き? もしくは軽いレイプとか】
【いえ、まったくオリジナルで構いません
Mな私を弄んで頂ければ……】
【既にM調教が開始されている状態? Mの内容は、縛りとかスパンキングかな?】
【これから調教されていく感じがいいですね
腕などを軽く縛る程度なら構いません
どちらかというと言葉責め?】
【なるほど、開始時点というわけですね 相手の設定はどうします?】
【恋人設定か、飼い主か…やっぱりレイプ犯か……】
【半恋人設定みたいな感じだけど、H怖くて縛ってやったら病み付きになるとか】
【椿の事を以前から狙っていた男がいいですね
椿を快楽責めでブラック★スターから椿を奪うような感じで】
【きつく縛るのは段階を踏んでいってからでお願いします
】
【ふむ……。狙うにしても和姦か強姦か、椿さんの火遊びでMが開花しちゃうか…その辺を聞きたかったんですけど、】
【そのあたりどうします?】
【縛ると、言葉と裏腹に感じるようになって、段階踏んできつくなっていくって形にしますね。】
【書き出しお願いできますか?】
【あ、最初は無理矢理系でお願いします
椿も抵抗するが快楽に負けて……みたいな感じで】
【分かりました
書き出しますのでちょっとお待ちください】
【了解です】
(死武専の授業も終わり
時間が出来た椿はブラック★スターを探して街を歩いている)
ブラック★スターったら……何処行ったの?
ちょっと目を離すとすぐ居なくなるんだから……
(いつもの服装でぶつぶつ文句を呟く)
【言葉巧みに何処か適当な場所へ連れ込んでください】
【学校、もしくは普段からいる街で見知った顔という設定で…】
(学校帰りにきょろきょろと街中を見回しながら歩いている椿さんを発見した)
(前から狙っていた男は幸いとばかりに声をかける)
こんにちは、椿さん。
何か、探し物かな?
何時もの相棒を探しているなら、少し用事があって行っているんだが、
そこまで案内するぜ。
【分かりました
顔見知りの感じにします】
(街を歩いていると見知った顔の男に声を掛けられ)
ホントですか?
スミマセン……じゃあ、そこまで案内お願いできるかしら?
(男の言葉を鵜呑みにし案内を頼む)
【呼び名は椿ちゃんで構いませんよ♪
さんだと堅苦しいですから】
(簡単にOKの返事を貰って、内心しめしめと思いつつ)
ああ、こっちのほうだ……
(案内していくと、経営なんで破産したホテルに辿り着く)
ここは、ちょっとした隠れ家みたいなものでな。
倉庫としたり、打ち合わせなんかをするのに丁度いいんだ。
(差し押さえや競売の案内などが貼られているが、横から入る従業員用通行口は空いていて…)
(明かりはついてないが、中がそれほど荒れた感じもしない)
(階段を登り、4階の少し奥の部屋の前に行くと)
さあ、ここだよ。
(ドアを開けると、その部屋だけ電気がついていて中にはベッドなども用意されている。雰囲気はラブホの様でもある)
(但し、先ほど言っていた相棒の姿は見えない)
(男について行くと潰れて廃ホテルになった建物にたどり着き)
ここ、ですか……?
(少し戸惑いつつ建物中へと入り)
あ、中はそれ程荒れてない……
隠れ家にするのには持って来いかも
ここなら人目につかないし……
(階段を上がり案内された部屋に入る)
ここは電気点くんだ……
で、ブラック★スターは?
(ベッドに腰を下ろしながら男に尋ね)
ああ、電気も点くし、水も出る。
集中式でない電気ボイラーがこの部屋についているから、お湯まで出すことも可能だ。
(とぼけた顔で返事をして)
ん?ブラック★スター??
椿ちゃんの相棒の名前、ブラック★スターと言うのか?
(ニヤニヤ笑いつつ)
男には興味ないから、名前までは調べなかったな。
興味があるのは、椿ちゃんだけだからね。
(ベッドに座った椿ちゃんの前に立ち、顔を近づけて威圧しながら)
実際の所、顔見知りであるだけの男に付いて外に声の漏れないこんな所まで来るなんて
無防備だね。
(胸の膨らみに手を伸ばして行き)
いいこと、教えてあげるよ。
へぇーそれなら十分にここで暮らせそう……
お湯が出るならお風呂もあるのかしら?
え?違います……
ブラック★スターは私といつも一緒にいる
(雰囲気がおかしいことに椿も気付きはじめ)
もしかして私のこと騙した?
な、何する気……
(ベッドの上を後退りしながら逃げる)
騙した?
良く出来ました。 椿ちゃんは賢いね。
(逃げている椿ちゃんの頭に手を伸ばすと、頭を撫でて)
正解のご褒美は、Hなことです。
まあ、ご褒美でなくてもするんだけどな。
(ベッドに押倒して)
どうせ、相棒と毎晩いちゃいちゃやっているんだろうから、
相手が変わるだけの話だよ。
でもさすがに暴れられると少し厄介なので……
(隠していた手錠で椿ちゃんの手を後ろ手につなぎ)
途中には、ドアもあるから、手を使いにくくするだけで出て行くことも出来ないだろ?
(袖なし忍者服モドキの胸に手を伸ばし、衣服越しに揉み始め)
やっぱり……
(頭を撫でてくる男の顔をキッと睨み付け)
い、いりません!!
そんなご褒美なんか……
イヤッ!!
(強引にベッドへ押し倒され)
し、してないわよ!!
変な事言わないで……あっ!?
(抵抗してる一瞬の隙を付いて手錠で後ろ手に拘束され
手の自由を奪われてしまって)
さ、触らないで……!!
(顔とは似合わず豊かな胸の弾力が男の手の平へと伝わってゆく)
(体格から見て豊かな乳房を揉み続けながら)
変なことって言うけど、男と女なら誰でもやっていることだぜ?
こうやって、おっぱい触ってもらって、いろんな所を舐めてもらい、
Hな場所に男を入れてごすごす突いて貰う。
そういうことしていると、仲がよくなるし気持ちもいい。
いい事尽くめだぜ………
でも、童顔の顔つきに似合わず、随分と大きいオッパイしているな。
こんなにいい乳を放置しているなんて、相棒はインポか何かか??
(調子に乗って揉む力を強めると、柔らかいそれは手の動きに従って形を自在に変え……)
そ、そんなの……
貴方に言われなくても
十分知ってます
(自分で経験ある事を認めるような発言を口走り)
イヤッ、触らないで……
(大きな胸を好きな様に揉まれてしまい
椿の幼い顔が屈辱で歪み)
ブ、ブラック★スターはそんなんじゃありません!!
ちゃんと性欲だって人並み以上にありますから……
私が入浴してると毎回覗いてくるし……
仲が良くなることも分かっているし、相棒にも性欲があることが分かっている。
そうなると、考えられる答えは2つか。
(服の上から揉むのも飽きたのか、腰帯の結び目を解くと、服を肌蹴させ
衣服の下で窮屈そうにしていたオッパイを外気に晒す)
(右の乳首を指先で弄びながら)
さっき言っていた、Hをしていないって言葉が嘘か……
(左の乳首を少し強く押しつぶしつつ)
お前さんの相棒がヘタレでそれに持ち込めない、もしくは、
覗く程度までの興味しかなくて、実は他の女に入れ込んでいるなどか……
まあ、本当の答えはどちらでも構わないがな。
それにしても、いい乳しているな。 椿ちゃんは。
まだ、少女って身体と顔つきなのに、ここだけは熟女並だぞ?
(しばらく服の上から胸を揉まれ続けるが
それに飽きた男の手により服をはだけされられ)
や、やだっ……脱がさないで
あんっ!!
(乳首を刺激され思わず声が出て……)
さ、さっきのは嘘だから……
ブラック★スターを悪く言うのは止めて
あ、貴方に誉められても嬉しくない……
脱がさないと、その先のもっといいことも出来ないだろ?
最後までして、おまんこの中に俺の子種をどっぷりと注ぎ込んでやるんだからな。
さっき、言っていたことは嘘か……。
それと、乳首はかるく触られるよりも、乱暴に扱われた方が好きか?
反応がいいぞ………
(乳首を潰す力を先ほどよりも強くし、もう一方をぺろぺろ舐めた後で軽く噛み潰す。)
胸の感度がいいところを見ると、もうかなりやっているんだろ?
数え切れないぐらい。
このでっかいオッパイも、淫乱なデカイ乳輪と乳首も………
そして何より、オマンコも何回も中出しされて、真っ黒になっているんじゃないのか?
(肌蹴させた衣服に手をかけると衣類が脱げていく)
そ、そんなっ……
中はイヤッ!!それだけは許して……?
ご、ごめんなさい……嘘付いてました
あぁん!!はいっ……
私胸が弱くて……そこ責められたら……はぁはぁ
(男の乳首への愛撫により椿の乳首がぷっくりと堅くなって)
う、うん……ブラック★スターとはもう何回もやっていて……
彼とてもパワフルで……いつも私がエッチな声で鳴かされちゃう
(服がはだけてゆくと黒いTバック風の下着が現れ)
だめだって。
セックスしたら、中にどっぷり出すのが礼儀だろ?
子供が出来たら相棒を俺に変える気にもなるだろうしな。
レイプされたときの妊娠率って、通常にHしたとよりも妊娠率が高いらしいぜ。
暴力的に犯されて、膣に刺激が伝わると排卵を促す効果があるらしいからな。
しっかり突っ込んで中をかき回し、何発も決めてやるから期待してろよ。
下に穿いているのはTバックの下着か。
今日も彼にHされるのを期待して、こんなHな格好で真っ黒い色の下着を穿いていたのか?
残念なことに、この下着を脱がす相手は俺だけどな。
(蹴られないように気をつけつつ、下着を脱がしていく)
くく、黒い色の下着を着ていたのは、何回もハメられて真っ黒に変色したあそこを隠すための保護色か?
若いだけあって、際限なくやったのか、随分と淫乱そうなスケベマンコだぞ。
(足を開かせると、股間を覗き込みながら煽るように勝手なことを言う)
知りませんよ!!そんな礼儀なんて
いきなり中に出すほうが失礼です
ち、違うの……これはっ
いつも履いてる下着だから
特別に用意したとかじゃないの
やあっ!?脱がさないで……
(上手いこと下着をはぎ取られ
ひくひくと蠢くピンク色の秘所を男に見られてしまう)
は、恥ずかしい……///
そんな事言っちゃダメ……
そうか、いきなり出すのは失礼か。
椿ちゃんの性癖の一部が更に良く分かったぞ。
耳元で突っ込んだ中の様子とか、オッパイの良さなどを囁きながら、
ぐりぐりと子宮口にペニスを押し付けてどっぷり出されるのがすき…
ようするに、淡白に単に突っ込んで中出しするのは感じないから嫌と言う訳だな
(ピンク色のそこを観察しつつ)
恥ずかしいといいながらも、ひっくり返したアワビみたいにヒクヒク蠢いているのは何故かな?
まあ、色合いもアワビに似て黒くなっているが。
処女だと、中に入れるのが大変そうだが、貫通済みなら男の咥え方も良く分かっているだろ?
さっきも言ったが、刺激を与えると排卵してくれるらしいからな。
特別に愛撫無しで入れてやるよ。
(立ち上がると、既に硬くなってGパンを押し上げていたペニスを外に出す)
(赤黒い色で血管を浮かび上がらせ反り返ったそれを椿ちゃんに見せ付けつつ)
どうだ、俺のこれは?
相棒の奴と比べて、遜色ないと思うが……
違っ……そんな意味で言ったわけじゃ
どうしてそんな風に受け取るの
(椿も決して嫌ではないのだが……)
いやぁ……そんな事ないっ
いちいち説明しなくていいですぅ
(恥ずかしい説明を受け涙目に)
お願い……中だけは……
は、はいっ……貴方のも大きいです
(ブラック★スターのそれとも遜色ない男のモノに目が釘づけになって)
ほほう、遜色ないか。
椿ちゃんの相棒の愛棒も結構立派らしいな。
若者にしてはなかなかというべきか?
しかし、椿ちゃん…………目が爛々と光っているぞ。
オッパイを弄られただけで、男に穴を埋めてもらいたくなったか?
もしくは、愛撫無しで乱暴に入れられるのを期待しているとか??
どちらにしても、手錠を掛けられてるこの状態では、抵抗しようにも
無理だけどな。
(両足を手で固定して大股開きにすると、硬いペニスをゆっくりとピンク色の割れ目に添えていく)
さて、覚悟はいいかな??
入れるぜ!
(腰を動かして膣口に先端が当ったことを確認するとゆっくりと押し込んでいく)
え、えぇ……立派ですよ
ブラック★スターのも
若さあふれる勢いで言ったらブラック★スターに適う人はいないかも……
彼のセックスいつも荒々しいし
違います……そんなんじゃ
たまたま偶然見ていただけです
や、止めてっ……それだけはっ
ああっ!!堅い……
貴方のが入って……くる
(椿のアソコはたいして苦もなく男のモノを銜え込む)
他の男の前で、相棒のナニとセックス自慢か。
かなり淫乱な素養がありそうだな。
外から見ているうちは、楚々としたお嬢さんという風情だったが、ふたを開けると
単なる雌豚かな?
男のフランクフルトが大好きな食欲に負けている……
(ゆっくりと入れていくと、愛撫をしていなかった膣は、それにも関わらず苦も無く飲み込んで行き)
おお、相当に使い込まれている淫乱マンコというのは間違いが無さそうだな
俺のこれをこんなにも簡単に飲み込むとは……
(湿り気が不足気味のそこは、入れるときの刺激が少し強めでなかなか気持ちが良かった)
さて、お楽しみタイムだ。
始めるぞ。
(おくまで入ったことを確認すると、腰を激しく振り始める。 高く張ったエラが膣壁の柔らかい襞を擦り上げ、
硬さと大きさが更に増して行き)
イヤッ、私は別にそんなつもりで言ったんじゃ
お気を悪くしたのなら謝ります
ち、違います……私は雌豚なんかじゃ
ブラック★スターとしてるのもより絆を深めレベルアップする為にしてるだけで
あぁん!!動かないで……
貴方のが中で擦れて〜♪
(男が激しく腰を使いはじめると
椿の口から甘い声が溢れ……
男の腰の動きに合わせ椿の大きな胸が上下にプルプル揺れる)
そうか、セックスをすると、絆が深まるのか。
それはなかなかいいことだ。
こうやって俺とセックスしていると、俺との絆もできるのかな?
(甘い声を聞きながら、早い単純なピストンだけでなく、緩急を交えた複雑な動きに変えていく)
雌豚というのは訂正しよう。
それだけいい声で鳴くのを聞く限り、雌豚というよりは鳴き声を上げるのが得意なカナリアか何かだな。
デカイ乳が一杯揺れて、俺を誘っているようにも見えるぞ。
無節操に大きくなりやがって……。
(鷲?みにすると、握りつぶすように強く刺激を与える)
男女が仲良くなるにはセックスするのが一番早いって言うじゃないですか
そ、それはまだ……分かりません
ああん!!いいっ……
貴方の動き方……ただ荒いだけじゃなくて
だ、だって……気持ちいいから声出ちゃう
あっ、はぁーん〜♪いいっ……
(突かれながら胸を鷲掴みにされると
椿の喘ぎ声がさらに大きく淫らになっていき
椿のアソコも男のモノをぎゅうぎゅう締め付ける)
くくっ。
胸は揉んだものの、あそこは愛撫も無しに突っ込まれて、いい声上げるとは本当に淫乱なお嬢さんだ
若い男は自分の性欲優先で、早いピストンが売りだが、こうやって動きを変えてやると
さらに気持ちがいいだろ?
さて、そろそろ一発目を出すとするか。
出す場所については、とりあえず椿ちゃんの要望を聞いてみようかな?
何所に欲しいか言ってみろよ。
(膣内に収めたペニスの先端で、子宮口をぐりぐりと刺激しながら聞いてみた)
だ、だって……そんなの入れられて
ズボズボされたら……感じちゃいますよ
ああーん!!それっ…気持ちいいっ
(ブラック★スターにはない
巧みな腰使いに椿は翻弄されてしまって)
ど、どうせ……中に出すくせに
ああん!!取り敢えず……中じゃなければ何処でもいいっ!!
やだ、イキそう……レイプされていっちゃう
ああ、最初に宣言していたからな。
どちらと答えても、中出しする予定であることには変わりは無いのだ。
イキソそうというのは、乳を揉まれ、淫乱マンコの中をズボズボと擦られ、
さらには中出しされて逝っちゃうってことか?
レイプというのもなかなか快感が大きいものだろ?
普段無い背徳感が増して、感じ方も一味違うとか。
さて、奥深く…子宮口にの所で射精してやるぞ。
旨く孕めよ!!
(子宮口に鈴口を直接触れさせると対象の精液を注ぎ込んでいく。
まるで、子宮内に精液を注入しようとするかのように……)
【暫く、席を空けなくてはなりません。 縛りとかやってないので、そのあたり、どうしましょうか?】
【夜にもう一度くることは出来ると思いますが。 ちょうどいい部分でもあるので、締めでもいいですよ。】
【又後で覗くので、とりあえず、暫くはレスが空くと思います。 申し訳ない。】
【じゃ、ここでいったん〆てまた夜に再開しましょう】
【場所は待ち合わせスレでお願いします
時間は何時にしますか?】
【夜は貴方に堕ちた椿をじっくり愛撫してほしいです♪】
【19:00か20:00ぐらいかな】
【そのあたりの時間で覗いて見ます では、いったんこれで…】
【では19:00〜20:00の間に待ち合わせスレで待ってます
場所はこちらで探しておきますので】
【お疲れさまでした♪】
【スレお返しします】
今日も寒いな〜
【待機してみますね♪】
こたつにでも入りましょ
はぁ…暖かい♪
ミカンでも食べながら……
っ旦
お茶ドゾー
ありがとうございます〜♪
はぁー♪幸せ……
残念ながらタイムアップですね
さようなら
ミカン持ってきたのに
女の一忍者 中務椿参上!!
なんちゃって♪
忍者はドジしてたら務まらないんだぞ!
大丈夫です、私はそんなヘマしたりしませんので
とても信用できないな
もしヘマしたらどんな命令にも従うって言えるか?
例えばどんな命令でしょう?
椿を俺のものにするとか、欲望満載な命令だな
具体的には私にどんな事したいですか?
内容によってはオッケーしちゃうかも♪
裸ニーソの刑
やっぱりブラックスターより俺の方がいいって思わせたい
本来ならありえんだろうけど、嫌々抱かれているうちに離れられなくなったとか
>363
とても…エッチです…その格好
>364
いいですよ♪私を感じさせて彼から寝取ってください
>>365 望むところだって言いたそうな答えだな?
じゃあ遠慮しないで寝取ってやる!椿からこうしたいって要望はない?
うん、そうですねー
私は胸が弱いのと前戯に時間掛けてくれた方が好きかな♪
前戯だけで何度もイカせて欲しい
勿論その間、貴方のアレを奉仕します
お口や胸、手を使って
椿の胸は楽しめそうだしじっくり遊びたいな
前戯もたっぷりして、こっちも奉仕でイカせてもらおうか?
胸で挟んでしゃぶってもらったりしたいぜ
えぇ、この大きな胸を可愛がって下さい
(胸を持ち上げるように両腕で挟み寄せてみる)
はいっ、貴方のアレ……椿にご奉仕させて下さい
さっそく始めますか?
いい胸してやがるな、さっそく味わいたいぜ。
もちろんコイツに味わわせてくれるよな?
(勃起した性器は反り返っていてすでに臨戦態勢に)
始めるのはいいが椿は何時ごろまでいけるんだ?
ふふ、たくさん味わってくださいね♪
いきなり胸でのご奉仕ですか?
行けるとこまで頑張ります!!
よーし、いけるとこまで頑張ってもらうか!
ほら椿、ご自慢の胸でどうにかしてくれよ
(そそり立つ性器を見せたまま椿の胸をつっついて催促する)
貴方はどの辺りまでいけそうかしら?
はいっ、分かりました
(忍者服の肩紐を下ろすと
大きな胸を服から取出し男の既に堅くなっているペニスを挟み込んでパイズリを……)
どうですか……?私の胸……
うーん、わからないな
時間が時間なだけにふらっと眠くなるかもしれないし
そのとき凍結すんのは嫌だよな?
でかい……はぁ、はぁ
(やわらかい肉で圧迫されればペニスは喜ぶように震えていって)
さいこー、もっと強く挟んでもいいぞ
んーその時の展開状況によりますね
あ、ありがとう……
じゃ、もっと激しくしますね?
(男のペニスを挟み込んだ胸を両手で持つと
ペニスを乳房で圧迫しながら素早く擦ってゆく)
まーそうだよな
おっ?それ、いいかも……
(ペニスの両側に肉圧をたっぷり感じて悶える声をもらしてしまう)
マジでいい……
ぺろって舐めてくれない?
(ペニスの先が谷間から出ていて、充血した亀頭がさらされていた)
気持ちいいですか?
分かりました……
こうかしら〜?
(パイズリを繰り返しながら胸からはみ出したペニスの先を舌でペロペロなめ回す)
素直でよろしい……
うあっ!そこ、くすぐったくて、いい……
(犬が舐めるみたいに舌がはい回ると逃げるように腰を引いて)
(両胸の谷間にペニスを引っ込めてしまう)
わるい、もう一回してくれよ
(ズズッと胸をこすって先端を椿の口に押し付ける)
だ、大丈夫ですか?
痛かったら言ってくださいね
(今度はペニスの先を舌を回転させながら舐めたり、先端の凹を舌先でチロチロ舐め回す)
ちょっとくすぐったかっただけだ
これ、出そう……
(器用に舐め回す舌に快感を覚えてペニスが欲望を吐き出したそうにぷっくり膨らんで)
うっ!椿、出したら飲めよ?
出そうですか?
(ギリギリまでパイズリを繰り返し
射精間近な所でペニスを口に銜え込む)
たくさん出して下さい……
そのまま、咥えててくれよ!
ああああぁっ!
(必死に射精をこらえていたが最後には椿の口にありったけ注いでいった)
やば、こんなに出るとか……
は、はいっ!!
(口内にありったけの精液を吐き出され
椿はしばらく口に蓄めてからそれを飲み込む)
ふうっ……ご馳走様でした♪
おいしそうに飲むんだな
俺も飲みたくなってきた……椿のを飲ませてくれよ
いいだろ、俺はこっちのをもらうってことで
(ちらちら椿の股間に物欲しそうな目をやって)
えぇ、男性のアレ好物ですから
えっと、何を飲む気ですか?
(布地を捲り上げ股間を男の顔に近付ける)
ど、どうぞ……
何を飲むって椿のおいしいお汁だろ?
お、いいね
(椿の足をつかんで体勢を固定し股間にキスしていって)
ちゅっぷ、んぅ
(唇で撫でてから舌を出して舐めていく)
ごめんなさい!!眠気のほうが限界です……
今夜はこれで失礼します
おやすみなさい、お相手ありがとうございました♪
ありがとう椿、おやすみなさい
【待機してみよう】
夜更かし万歳だな
どうした?
遅くまで起きたらエルザが来たから
それが嬉しかったんだ
なんだ、そんな事か
こんな私に会えて喜ぶなど変わった奴だな
変わってない、エルザって美人じゃないか
男なら会えて嬉しいんだ
夜になると寒いな、エルザは寒くない?
陸辱は相変わらず鳥肌もんの口説き方だなw
>394
そうだな……最近は寒くなってきたな
人肌が恋しいというか……
>395
凌辱とやらは何か問題のある人物なのか?
凌辱じゃなくて陸辱ね
すでになんとなくお気付きの通り、リアルにちょっと足りない人
荒らされてないように気を付けてね
>>396 人肌が恋しいとか、俺が言う前に言ってくれるなんて
温め合いたいって卑猥な意味で考えてたのは俺だけかも知れないけど
寒いとやっぱりあったまらないとな?
人肌で温め合うなり温かい物を飲むなりして
【そうなのか……
ここは撤退しよう】
【お相手してくれた方にはお礼を言う】
【さっきの口説き文句を他人が言ってたら俺もアホと思ってたな】
【おつかれエルザ】
どうも陸辱とは別人だったみたいだな
サーセンw
ちょっと眠いとはいえあのレスだしな
今日は縁がなかったと思って寝るよ、失礼しました
歯が浮くようなせりふだけどアホって卑下するほどのことでもないんでない
雑談したいキャラかもわからないときには
いきなりHしたい、ハメさせてってよりずいぶん返しやすいと思うけどね
【昨晩は失礼した】
【こんな時間だが待機してみよう】
【今日は夜まで空いてるぞ♪】
【それでは落ちる】
さて、今夜も夜の語らいを開くとするか
夜の語らいね
そういうときエルザはどんな話題で話すんだ?
そうだな
夜だけに大人の会話でも構わないぞ?
フフッ……
大人の会話もいいね……
そんな時はアルコールでも飲みながら話したり?
こんな時間にはぴったりだろう?
じゃあ、ワインでも開けるか?
(ワインとグラスを二つ用意するとエルザは換装しドレス姿になって)
まぁ、一杯やろうじゃないか……カンパイ♪
いいねぇ、ドレスの美女と一緒にワインか
ありがと……乾杯!
(グラスに赤いワインを注いでいき、乾杯をして)
くーっ!うまいな
(グラスを片手にワインを味わっていった)
最高のつまみだろう?
フフフ……
うん、いけるな♪
カナがいつも飲んでるだけある
(足を組みながら満足そうにワインに舌鼓を打つ)
いけるな…
だけどこのワインちょっと強くないか?
この調子で飲んでたらすぐ酔っちまうぞ
(飲み干してグラスを空にし、エルザの横顔をふと見てみた)
そ、そうか?
カナが飲んでいたのを没収したやつだからな
あいつが好きだ酒から強い酒かもしれんな……
(心なしかエルザの目がトロンとしていて……)
ほらみろ、エルザにもきつかったみたいだな
少し様子がおかしいぞ?
ちょっと休憩するか……
(酔っているとわかればエルザの胴を抱いていった)
ん、そうか?
そんなつもりはないんだが……
ならお言葉に甘えて……
(男に肩を借りベッドへと移動する)
少し横になれば大丈夫だろう……
そういえば夜は大人の時間だったか?
ゆっくり休ませてくれないかもしれないな……
(ベッドにエルザを寝かせると真横に位置取った)
酔ってるせいか顔が赤いぞ
(寝ているエルザの体を触り始めた)
な、何をする……
不意討ちなど卑怯じゃないか
人が動けないときに……
不意打ち?
まさかグラス一杯で酔っ払っちゃったのか?
酔ったんなら熱いだろ
(動けないエルザのドレスを脱がせていって)
【んー済まない
貴方とはちょっと合わないようだ】
【申し訳ない……】
【こちらこそ申し訳ない】
確定が過ぎるわな
こちらも対応出来ず申し訳ない
さすがにこんな時間ではいないか
【それでは落ちる】
エルザはエルザで頻繁に待機するなら
希望シチュぐらいはテンプレつくっといたほうがいいんじゃないか
一応作ってみたぞ
【名前】エルザ・スカーレット
【性別】女
【年齢】19歳
【出典】FAIRY TAIL
【服装】上半身は鎧姿で下は青のフレアスカート(換装で好きな衣裳や姿にチェンジ可)
【性格】自分に厳しく他人にも厳しい
【希望】雑談、プレイ共にOKだ
シチュの希望としては凌辱系だな
【NG】過度な肉体変化、尻コキ、スカトロ、グロ系
【一言】
レスは比較的早いほうだな、凍結も可能だ
ちなみに待機してたりする
甲冑っていうのは凛々しくていいよね
雑談っていうのはノーマルな雑談もいいのかな
屈辱的な返事をさせるようなやつじゃなくて
ありがとう
勿論たわいのない会話でも全然構わない
まぁHしたい気分かもしんないからさ
俺はそういうあれじゃないからしたい人がきたら俺は退席するってことで
まぁお茶でも飲みながら晩秋のひと時をだらだらしましょーよっ旦~~
フフッ
私だって昼間からそんなさかったりしてないぞ?
ありがとう♪
うん、美味いな……
(茶を飲みながらまったりする)
盛るか……凌辱されたいほどたまっちゃうっていうのは
やっぱり日ごろ厳しく節制してるのかな
他人に厳しいやつはいくらでもいるけど
自分に厳しくっていうのはなかなか出来ないことだとおもうし
でもまぁお日様でも眺めながらお茶をだらだらっていうのもいいもんだと思うよ……
エルザはお茶菓子こういうのがすきとかあるのかい?
これは俺の国の名産品(?)なんだ
(雪見大福を差し出して)
あっついものと一緒に食べるとおいしいんだぜ
かもしれん
色々なものが蓄まって激しく犯されたい欲求に変わるのかもな
ああ、人に言う前には自分を律せなければ話にならん
うちのギルメンは私がいないと暴走する奴らばかりだから困る
私はケーキやスフレが好きだ♪
おお、頂こう……モグ
美味いじゃないか!!
餅の中にアイスが入ってるとは素晴らしいアイデアだ
日ごろ生真面目な堅い子が、っていうギャップはいいよね
なんか普段から難儀してそうだけど……
一緒に暴走したりはしないのん?
大体そういうとき最後まで理性が残ってる人が損をすると思うんだw
なるほど、そこは凛々しくても女の子女の子してるんだー
次があったらケーキでもなにかみつくろってくるよ
うん、このアイスだけ食べるのとももちを食べるのとも
全然異質なもよっとした感触がなんとも……
エルザは得意な料理とかあるのかい?
男はギャップに弱いらしいな
私だってハメを外すときは外すぞ
枕投げの時のように……
あぁ、ヤンチャな奴が多くて色々気苦労がたえんよ
ありがとう、宜しく頼む
ちなみに私はショートケーキが好きだ
うん、この絶妙なバランスがいい
料理か?そうだな……
カレーやジャーマンポテト、肉と野菜を煮込んだスープなら作れるぞ
枕投げか……エルザの枕は幸せ者だな!
俺もエルザの枕になる仕事をしたいもんだぜ
ショートケーキかーそれなら緑茶じゃなくて紅茶とかがいいのかな
お茶は各自持参!とかね
おお、なんとなく地方色を感じるというか……
イモって土地があまり豊かじゃない土地でもすくすく育って栄養も多くていいらしいね
じゃがいもとかサツマイモとか
エルザの手料理に預かれるやつは幸せだろうなー
仲間の皆にも食べさせてあげてるのかい
そうか?
私の枕になっても重たいだけだと思うが……
中には変わった奴もいて、エルザ様〜!!僕を踏んでください など頼まれることもある
紅茶はこちらで用意しよう
それもいいな!!各自持ち寄った紅茶を飲み比べするのも
フフッ、田舎っぽいか?
東洋の国でも戦後はイモを主食にして飢えを乗り切ったらしいな
そう聞いたことがある
ああ、あるぞ……イベントの時は皆に振る舞ってやっている
お前も来ればいいじゃないか♪歓迎するぞ
で、出来れば甲冑は脱いでからおねがいします……
夜寝るときって戦場だとよろい着たまま寝るのかな?
いや、踏むのはさすがに……w
でも踏まれたい気持ちもちょっとわかry
いやいや、田舎っぽいなんてことは……牧羊的?
ああ、パン食じゃないせいかあんまりおいもがメジャー!ってかんじじゃないんだけどね
俺はイモすきだし毎日食べても飽きないけど……
チーズと一緒に食べるのがすきかなぁ
おー、そのときはぜひ邪魔したいけど俺は今日はこのへんで失礼するよ
いいお相手くるといいね〜ノシ
お相手ありがとう
話相手をしてくれて心より感謝する
【私もこれで失礼しよう】
ちょ、ちょっとだけ…待機してみます!
人来ないかもだけど…っ
ところがぎっちょん来るのです。あずにゃん。おはよ。
えっちな遊びしてみたいのかな?
>>444 Σぎっちょん…っ?
ぎっちょんってなんですか
おはようございます、名無しさん
え、と…その…悪戯されたりみたいなのでよければ…
名無しさんのお時間は大丈夫でしょうか
>>445 いやいや、ノリだよノリ。
悪戯?もしかして俺にあずにゃんが悪戯してくれるのかな?
あるいはえっちな悪戯、名無しさんからして欲しいとか?どっちなんだろうぅ?
純愛な悪戯がいいのかな、鬼畜なかんじがいい?シチュとか凝ったほうがいいのかにゃ?
普通に悪戯希望ならこのままじゃれあっちゃうけど
鬼畜な悪戯希望ならシチュとか練った方がいいかなぁ?
俺は声かけたほうだし、あずにゃんがお相手してくれるなら喜んでという感じだけど。
>>446 ノリですか、はぁ…
(分からないといった様子で首を傾げて)
そっそんなの無理ですっ!
出来ませんっ…やっぱり、名無しさんから…してくれるとう、うれしいです…
……あ、あんまり苛めないでください…
私、男の人ってよくわかりませんから……
そうですね、エレベーターで閉じ込められてるうちに
名無しさんがムラムラして〜…なんていうのとか?
難しいなら普通の痴漢みたいなのでも大丈夫です、図書館とか書店とかもありです
鬼畜と普通の度合いがよくわかんないです、名無しさんはどっちが得意です?
度合いでいけば、鬼畜より…なんだと思いますっ…
情熱警報!情熱警報!
>>447 (後ろからぎゅっと抱きしめあずにゃんの耳元で囁いて)
いいねぇ、あずにゃんみたいなえっちな娘、超萌える。
名無しさんに痴漢されたいんだ?へぇ…。
んじゃ、満員電車の中にしようか。
隅の方に追い詰められて弄くりまわされちゃうところから。その後ホテルにお持ち帰りしたいかなぁ。
そういうの、どう?
書き出しはあずにゃんからお願いできる?
なんかお尻に当たってる、…みたいなところから書いてくれれば嬉しいね。
>>449 うゃっ……っ
(抱きすくめられて目を見開き驚いて)
なっなに言ってるんですか、さっ最低ですっ
分かりました、じゃあ電車の中だってことで初めさせてもらいます
それじゃ次のレスから始めます!
>>450 うん、待ってるよ。
といいますか、いいねぇ女子高生に最低ですとか罵られるのは。
これだけでほぼイキかけました…@イチロー
(唯先輩たちより早めに登校して練習するため、早い便に乗り込む)
(ちょうど通勤ラッシュに引っかかったのかいつもより人が多くて)
(身体が小さいためかあっという間に押し出されるように隅のほうへ追いやられてしまう)
…イタッ、こんなの最低です
こんなことならもう一本遅らせても良かったのかな
(長いツインテールを揺らしながら、窓から外を見て気分を緩めつつ)
あれ…?なんだろう……?
(肩に背負ったギターとは違う感触がお尻に当たっているようでなんだか気味が悪い)
もっ、もしかして…痴漢…?
(振り向こうと思うがこういう場面では恐怖が優先して振り向けずにされるままで)
【こんな感じでいいですか?】
>>452 (この路線は女子高が多いのか、通勤時にも学生とかち合うことが多い)
(女になりきれてないミルク臭い少女の体臭に欲情しながら、獲物を物色するのが俺の日課だったが)
(ほう、今朝の獲物はなかなかの上玉…)
(偶然を装い、壁際にツインテールの少女を押し込む)
(ギターを担いでいる、幼い顔立ちながら切れ長で猫を思わせる瞳が実に魅力的な少女だ)
(気が強そうだが、…だからこそ堕とし甲斐があるというものだ)
(俺は彼女の後ろに立ち短めのプリーツスカートから覘く健康的な太股を撫で上げ、尻肉を持ち上げるようにゆっくりとまさぐる)
(偶然なんかじゃない、君は痴漢に狙われてるんだぜ?)
(まずそれをわからせる)
【うん、いいかんじだよ〜】
>>453 うぅ、ん…ゃあ…
(スカートからスラリと伸びた太股に初めて異性の手が触れ、くすぐったさに身を捩り)
やっやめてください…っ、じゃなきゃこの場で叫びます…っ
(後ろをけして振り向かず、窓を見たまま明らかに故意で触れている男性に小声で警告し)
…ひっ…っや、めっ…てって言ってます…っ…もう私…警告、しましたっ…
(ぬるっとしたような生温かい手が青いお尻をむに、と触れると身震いして身体を硬くし再度通達し)
(小刻みに身体を震えさせながらギターをぎゅうっと握りしめる)
まだ…続けるならっ、私叫びますっ…本気ですっ…
>>454 (少女は年相応に小柄だったが仔猫のような色気をその四肢から発している)
(震える体と涙目の視線は捕食者、つまり俺を際限なく興奮させる)
(すでに後ろから抱きしめるような体勢で、充血した下半身の塊を少女の臀部に押し当て)
(内股を撫で上げた指先はショーツの隙間を探り当てるように蠢く)
(たしかこのへんの進学校だったか、紺のブレザーから覘くブラウスのボタンを第二ボタンから、ゆっくりと外し)
(まだ未発達のふくらみの頂点で色づく前の蕾を摘み取ろうと、剥き出しになった白い布地ごと)
(少女の蕾を軽くキュッとねじった)
……可愛いね、キミ。
大きい声だしちゃう? それは困っちゃうかも。
それより名前とか教えてよ、お嬢さん。……教えてくれたら止めてもいいかも。
>>455 えっ…なんで…す、これ…
ぁ……お尻、熱…い…のが当たって…る…
(びくっびくっと脈動する過度の熱を持つそれがお尻に当たって思わずはっとなり顔を赤くする)
(お尻から離そうと動くがまるで腰を淫らに振っているようにそれを擦り、さらに硬化させてしまう結果で)
なっなんとか…言ったらどうなんですかっ…ゃうっ…あ、ぅ…脱がしちゃ…やっ
(まるで絡め取る蛇みたいに手がやや汗ばみしっとりとした内股を撫で始め、身を捩って)
(器用にボタンをプツッ、と外されると首を振って)
…なっ、にっ……ひぃっ…っ
(ほんのりと悪寒で立ち上がった蕾をねじられ、男の腕の中で小さな身体を反り返らせる)
(カァァ、と肌が色付いて息を飲み込み、叫ぶと言ったことも忘却してしまう)
そっ、れ…や、です…ぁ…っ…
(はぁはぁはぁ、と涙混じりの嗚咽で懇願して)
あ、梓…中野…梓ですっ…だからもう、しないでください…っ
>>456 梓ちゃんって言うんだ?猫っぽいからあだ名つけるならあずにゃん、ってところかな?フフフ
可愛いよねぇ、なんか小っちゃいし。…おっぱいも。
(恋人のように後ろから抱きしめ、耳元で囁き続ける。ぺろりと首筋を舐め、ちゅぅぅっと耳たぶを吸い、甘噛みする)
ね?あずにゃん、やめちゃっていいの?
口では嫌嫌って言ってるけど実はこの状況、楽しんでない?
最近の女子高生はえっちだからなぁ、…それじゃ確かめてみようか?
(彼女の未発達のふくらみを大事に包む、布地を下から捲り上げ指先を蛇のように侵入させる、そして蛇はなだらかな斜面を這いあがり)
(禁断の青い蕾を生でその牙にかける)
(既に芯の入っている彼女の生乳首を摘み、丹念に転がしシゴキつくす、蹂躙といってもいい)
(乳首を摘むたびに漏れる彼女の押し殺した吐息に俺のモノは更に猛りを増し、彼女の尻肉に焼きゴテのような熱と圧迫感、そして摩擦を与え続ける)
あずにゃん、…乳首こりこり。……どうして?
感じちゃってるの?女子高生が痴漢に襲われて気持ちよくなっちゃってるの?
あずにゃんって、えっちなんだねぇ……いけない子なんだ?
>>457 あずにゃんって呼ばないでくださいっ…あぅっ…はふ、は…ぁ…っ
ひやんっ…やっめてっ…くださ…いっ…、ゃん…みみぃ…はダメっ…ですっ
(首に舌が這うとぞわわ、と肌が粟立って、首を竦めて耳たぶへの刺激に震えが走り抜け)
やめてってっ…私ずっと言ってますっ…っ
さっ、最低です…っ、やですっ…確かめちゃ…ダメ、ですっ…
ふわわっ…ダっメっ……ひぃあっ…っ…んくっ、やぁ…っ
(まだブラを通すには早いくらいの斜面を手が這うと、小さく立ち上がった乳首をこね回され)
(痛みに思わず溢れ出しそうな声を殺し、ポロポロと玉のような涙を零す)
ひぁっ…こすこすっ、てしちゃやっ、やですっ…熱い…です…っ
あぁ…わっ私のちくびぃ…じんじんっ、て…はぁ、あん…っ
(指で捏ねられて初めていやらしくツンっとなってしまった場所がジクジクと疼いて震える)
なって…ないですっ…妄想を押しつけないでっ、くださいっ…
痴漢になんか…気持ちよくなるわけ、ないですっ…最悪っ、ですっ…
>>458 ふぅん、耳弱点なんだ?…じゃもっと攻めちゃおうっと。
あずちゃんの可愛い耳たぶ、はむはむ…ちゅっ、……柔らかくてぷにぷにしてるねぇ、美味しいよ。
気持ち良くなってないんだ?…でもあずちゃんの乳首、勃起してるよ?
おじさんの指で感じてツンツンしちゃってる…これはどうして?
言えないの?じゃ他のところを確かめてみようか?…と、その前に。
(ブレザーのポケットを探り、生徒手帳と携帯電話を取り上げる)
(へぇ、やっぱりあそこの名門女子高の生徒さんか…、こりゃいい)
(携帯のプライベートに「中野梓と記されている、痴漢に本名を教えてしまうとはアドリブの利かない真面目な子らしい)
(部活の先輩たちだろうか?彼女を囲んで四人の女子高生が待ち受け画面の壁紙にてこちらに笑顔を向けている)
そりゃ痴漢されて感じちゃってるなんて大切な部活の先輩たちには知られたくないものねぇ?
でも確かめちゃうよん♪
(携帯の待ちうけ画面を彼女に見せびらかしながら太股を撫でていた指はショーツの縁から彼女の女の子の部分に潜り込む)
(ぬるりとした感触、…当然のことながらそこは滑った汁気に塗れていた)
(少女の亀裂をゆっくりとその割れ目にそって撫で上げ、汁気を指に存分に絡ませる、…まだ内は触ってやらない)
(そして粘った汁に汚れた指先を彼女に見せつけ、糸を引いた指先を動かしてみせた)
……これって、どういうことかな?
やっぱりあずにゃん、気持ちよくなっちゃってたみたいだね、痴漢のおじさんの指で。
(俺は彼女の返答を待たずに再度指を侵入させ少しずつ彼女の温んだ亀裂をほぐしていく…)
>>459 違いますっ…そんなわけっ、…はっ、…ァ…あんっ…
うぅぅっ…み、みぃっ…ひやぁっ…っ…うぅ、んっ…
ぁ、うう…これは…違いますっ…ちくび、痛いから…っです…
(ジンジンと今も疼いて、またさっきみたいにきゅっとねじってほしいなんて一瞬だけ考えてしまい)
(ツインテールがゆらゆらするほど首を振ってその思考振り払い)
【うにゃっ…とっ途中…ですっ…続きます…っ】
>>459 (ポッケに大切にしまっていた手帳と携帯を取られてしまう)
あ…か、返してっ、返してくださ…いっ…うぅ…取らないでっ…
(しっかりと自分の名前からすべてを痴漢の男に見られて恥ずかしくて顔を伏せ)
やっ…やですっ…唯っ先輩達には…言わないで、くださいっ…
(取り返そうと手を伸ばすがひらりと躱され、それでも取り返そうと)
……やっ…ふっ…そっ、そこもっと、やですっ…だめですっ…くぅぅ…ぅっっ…っ……!
(手を伸ばしているうちにショーツの中に手の感触を感じてビクンっと身体が揺れる)
(割れ目を無骨な指が撫でると小さな背中を丸めて身を固くし、息を押し殺す)
はぁはぁはぁ…はぁ、はぁっ………?
………〜〜〜〜っっ!?
(ねばついた液を見せつけられ、一瞬なんなのか分からなかったが自分の体液だと気づくと真っ赤になって)
(身体を小さくして恥ずかしさに消え入りそうに息を押し殺す)
しっ知りませんっ…気持ちよくなんかありません…っ
ゆび、なんかでっ…ぅ、あ…ひあっ…う、ぅぅうぅぅうぅ…っ…っ
(喉をこくっと鳴らして低く呻くように声を抑える。にちゃっと自分の中が音を立て恥ずかしくて堪らない)
体の反応まで確定ってやりたい砲台だなw
へたくそw
自演エロールなので確定でもなんでもありってことじゃね?
>>460 あずにゃんは強情だねぇ、ほらぁ唯先輩?にもあずにゃんのえっちなところ見て貰おうよ?
ほらほらぁ、くちゅくちゅくちゅぅぅ…
いい顔してる、…可愛い。頬っぺたペロペロしたくなっちゃうなぁ、…んっちゅぅぅ、ぺろぺろっ、…ちゅっ
(野獣の勘というべきか、彼女の弱点なるものを瞬時に感じ取り、俺は彼女に携帯画面を見せつけながら)
(彼女のショーツに忍ばせた指先を更に複雑に蠢かす)
(指で広げ、入り口を撫で上げ、爪先でクリトリスの包皮を器用に剥いてやる、少女の勃起真珠をこねくり回し)
(ただ漏れする汁を指先に絡め、怯えて縮こまったアナルまで突いてやる)
(つぷり、と第一関節まで指を挿入しそこでぐるりと回転させ、震える少女を後ろから獣欲を込めて抱きしめてやる)
(勃起したペニスは既にズボンの中でテントを作り、彼女をぎゅうぎゅうに圧迫していた)
(指を回転させるたびに、ぶるりと震える彼女の頬を何度も何度も舌で舐めあげ嬲りつくす)
んっ、…ちゅっ。れろれろ、…ちゅ
ほらぁ、頬っぺた舐めれらると更にジンジンきちゃうだろう?…切なくなっちゃうよね。
いいんだよ、あずにゃん、大きい声出しても?
痴漢に襲われて気持ちよくなってるあずにゃんの事、みんなに知ってもらおうよ?
ま、…俺は捕まっちゃうだろうけどね。
でも見てよ?あっちで物欲しそうにみてるおじさんたち。
あれ、俺と同じ痴漢常習者よん。
こんな可愛いとこ周囲に見せつけちゃったんだもん、明日からあずにゃん狙われまくっちゃうかもねぇ…ひひひ。
【どんまい。お、なんかエンジンかかってきた感じだね、長くて美味しいレス、ありがと】
【あとペロペロはお相手があずにゃんだし、お約束としてやっておかないとw】
>>465 唯っ先ぁ…輩…見ちゃダメっです…っ…はぁ…ぅ…っ
んくくぅ…ふ、にぁ…っ…やん…っ…舐めるのやですっ…
あ、ぁっ…ぺろぺろしないでっ、ください…っ…ふ、ひぁ…
(朗らかな先輩の笑顔を横目に淫らな姿を晒し)
(過敏になっている肌を舐められて、身を捩って逃れようとして)
……痛っ……んっ!
(ぴくんっと魚のように身体を跳ね上げ、初めて包皮を?かれ外気に触れさせられ)
ふぁ、は、痛っ…そこ、っ…はっ、やっ、いやですっ……きゃぁううぅっ…っ
(クリトリスをこねこねとされ、ツンと首を反らして喉から窮屈な嗚咽を漏らし)
はぁっ、ぅあ、あはん…ぅ、やっ、やあっ…そこ…っ、違ぅ……もっ、う…やぁですっ…あぅうぅっ…
(ずぐっ、と入る場所じゃないところまで指が入って、頭の思考が焼き切れる)
(身を固くして、お尻の指を食い締めてしまい、もう両手で口を押さえて声を隠す)
やっ、やあっ…顔、べちゃべちゃに、なっちゃいま…すっ…は、はっ…ん…
無理ぃ、無理で…すっ…大声出せない…です………はっ、あっ…
みんな、痴漢…って…
(毎日これから慰み者になってしまう自分を想像して全身が赤く染まって)
【えっ、そっそんなことないですっ、普通です普通っ】
【変態名無しさんです、最低です。でも許します…】
>>466 (その辺りを適当に親指で指し、これから毎日連中に慰み者にされるだろうとハッタリ効かせてみたが、これは彼女にクリティカルヒットしたようだ)
(身を堅くし唖然とこちらを見上げ何やら想像の中の自分に赤面をしているのであろう彼女の一瞬の隙を突き)
(俺はすばやく彼女の唇を奪った)
(半開きになっていた唇を割ってにゅるりと舌が彼女の口膣内に侵入し、怯えた舌をたやすく絡めとる)
(ぬちゃぬちゃ、にちゃにちゃと舌先で玩び、口膣内を蹂躙する、唾を飲ませ舌を巻き取り吸い上げる)
(同時に指先は彼女のクリトリスを磨り潰し膣内から挟み込んで、もっとも彼女の敏感なスポットに振動を与え続ける)
(既に第二関節まで侵入を許してしまった彼女のおまんこは熱を帯び柔らかく熟れ、ショーツにも床にも夥しい染みを残している…)
んっ、…ちゅ、ちゅぅぅぅ、……んっちゅっ、……ふぅ
はふぅ、…すんごいえっちな舌使い、…もしかして火が着いちゃった?
あずにゃんの舌はえっちだね、…途中からあずにゃんの方から絡めてたもんねぇ…。
ほらぁ、クリちゃんコネコネされてまた震えちゃってる…。
でも、…これからだよ?
あずにゃんの一番敏感なところでおじさんの固くて熱いの、感じてみる?
(ジッパーを下ろし、少女に欲情し勃起しきってしまっているモノを取り出す)
(程よく肉つきの良い彼女の太股にすでに暴発しそうなペニスを擦り付け、ショーツの中に潜り込ませる)
(その汁気を帯びた青い割れ目にあてがい亀裂をレールにし滑らせ、ゆっくりと馴染ませる)
(何度も何度も腰を突き動かし彼女に自分自身が穢され散らされる、その時が訪れたことを熱量で伝える)
【変態とか最低が褒め言葉になるのはこの界隈ぐらいだよねぇ、しかも許されちゃってるし】
【あずにゃん男の悦ばせ方上手すぎ、…萌える】
萎える
>>467 はむっ、んんーっ…っ
(呆然としてたとこにぬるぬると頬を舐めてた舌が割り入って目を大きく見開く)
(一瞬、噛み付こうと考えるが、躊躇している合間に舌が絡め取られ)
は、んっ…む、ンっ…は、ふンっ……ちゅっ、…あぁは…っ
(怯えるまま舌を巻き取られ、吸い上げられ息苦しいくて目をきゅっと閉じて)
ぁ、ふぅぅっ、はひぅぅぅっ…っ、こねっ、こねダメですっ…指もやです…っ…んっ、は、ムンっ…ちゅっ
(蕾が磨りつぶされる痛みが頭の天辺まで突き抜け、足がガクガクと震えると柔らかくなった場所は)
(指を飲み込むように受け入れてしまい、痛みの上塗りの快感が突き抜けて痛みが快楽に変わって)
(やっと口を離して唾液の橋を作りながら拒絶を吐き出すがすぐに舌をまた入れられ従順に受け入れて)
ハ、むっ…は、ぅ…ァ…ちゅっんっ…ちっ違います…っ、あなたが絡めてるだけですっ…
本当に…こんなことダメなんですっ…いけないん…ですっ……
(赤面しながらも舌が抜かれると閉じてた目をゆっくりと開いて潤んだ瞳で男をにらみつけ)
ふわっ…こねこねっ、やぁっ…もうっいやですっ…やぁんっ…っ…
ひぃ…っ、な、んですか…これ…あぅ、あっ、こっ擦れっ…やぁっ…熱いのっ…
こんなの…だ、だめです…っ、ゼッタイ…有り得ない…ですっ…ふあんっ…
(ずるっと擦られ、肉質から堅さ、大きさまでその醜い形を感じ取って、痺れが走り抜ける)
(小さな身体を震えさせて、恐怖に怯えながら男を見上げて弱々しく首を振り)
>>469 ちゅっちゅして感じちゃったクセに〜♪
あずにゃん強情だなぁ…、そういうとこすっごく可愛いと思うけど、フフフ。
キスされたのとおまんこ弄くりまわされちゃったの、…どっちが感じちゃったの?正直に言っちゃおうよ?
言えない?ま、いいけどね。……これからもっとすごいことになっちゃうんだから。
おじさんのおちんちんが当たってるところ、ジンジン痺れてる?切なくなっちゃってる?
あずにゃんが震えてるの、さっきからおじさんのおちんちんに伝わっちゃってるよ?
でも大丈夫、…痛いのは最初だけだし。
痴漢のおじさんに襲われて電車内レイプであずにゃんの大切な処女、そろそろ散らせちゃおっか?
(ぎゅっと、粘着質にしかし固く彼女を抱きしめる、逃げ道はない。快速なのでこちら側のドアは終点まで開かない)
(ゆっくりと膣穴を押し広げて異物が彼女の体内に侵入していく…)
(メリメリという肉が裂ける音が聞こえたような錯覚もあったが、彼女の膣肉は十分に男を向かい入れる柔らかさに達し)
(媚粘膜にペニスが擦れ1mmごとに前進するたびに彼女は腕の中で震え、哀願の涙を流し続ける)
(そして行き止まりに達し彼女の必死の抵抗もむなしく、それは押し広げ、捲りあげられ)
(つぷりっ、という擬音と共にそれは破られ数刻後、根元までぴっちりと彼女は俺の欲望の猛りを迎え入れてしまう)
あずにゃん、…処女じゃなくなっちゃったねぇ。
痛かった?ご免ねぇ、……でもあずにゃんが可愛いからいけないんだよ、ふふふ。
さぁ、キッスしてちゅぅちゅうしながら、どんどん気持ちよくなっちゃおうね…。
(肩越しに彼女の唇を再度蹂躙しながら彼女の抗議の声を封殺し、俺はゆっくりと動き始めた…。)
>>470 かっ勝手なことっ、言わないでくださいっ…
…そっそんなの言えるわけ…ないですっ………やぁ、あっ…
(ぐりっ、と自分の秘裂に押しつけられるそれを感じて身を引くが逃げられない)
もうこっ、擦らないでっ、ください…っ、はぁ、あんっ…ァっ…うぁ…は…
(熱い一物が自分の過敏な場所を擦り立て、その度に哀訴の声をあげて)
痛ぃぃ…っ、うぅぅ…あぁ…くくっ…
(逃げようにもドア越しで動けない、ドアに貼り付けされるように抱きしめられ)
(生まれて初めて異性との抱擁と処女喪失を同時に味わうようにされながら痛みに息を飲んで)
…………ぁ、ァぅううっ…っ……はぁはぁはぁ…、は、ぁ…
うぅ、んっ…おなかのナカ…っ、私のおなかのナカにおっおじさんの…がい、っぱ……いっ…に…っ
(とくんとくんっと脈打つ感触まで感じ取ってしまうほどみっしりと収まって押し広げられ)
(小さな膣内では完全に受け入れ切れずに、半ばまで受け入れて身体を硬直させて息を切らす)
うぅ、おじさんのっ、ばかっ…どうしてこんなことするんですかっ…
いっ痛かったですっ…は、ぁは……もっ、動いちゃやですっ、はぁ、ァっ…ふ…は、むンっ…ちゅx…
(またキスを強要されてたまらず目を閉じる)
(ぐりっと動いて抉る感触が分かりすぎて身体を仰け反らせて甘く震える)
>>471 っく、…すっごいキツキツ、……堪んないなぁ。
あずにゃんの初モノ、戴きぃ♪
ほらほらぁ、みっちり迎え挿入れちゃって、ぬっぽぬっぽ出入りしてるの、見えなくても感じるだろ?
あずにゃんが先輩たちを差し置いて、女になっちゃったのわかる?
バージン卒業しちゃったんだよ?
クリトリスもびんびん、ピストンされながら捏ね繰りまわされるのはどんな感じかな?
逃げ場なんてないよ?ほら、あずにゃん、言ってるうちにだんだん腰が動いてきてる、
……もしかして感じてきちゃった?初めてなのに?…もうおまんこで感じちゃってる?
えっちななんだね、仔猫のあずにゃんは。
じゃこっち向いちゃおうか、おじさんと向き合っちゃう、…それともバックで犯されてるのがお好みかなぁ?
どうして?
仔猫を可愛がるのに理由がいるのかなぁ?あずにゃんも大好きでしょ、
猫。おじさんも大好きなんだぁ、…ま、そういうこと。
(繋がったまま、半ばむりやり体勢を入れ替えさせ抱え込むように、いわゆる駅弁の状態で彼女を抱き上げ、下から突き上げる)
(自身の重みで常に根元までぬっぷりと刺し貫かれ、突き上げるたびに彼女は甘い震えに全身を支配される)
(背中を扉に押し付けられ、抱え込まれるように突き上げられる彼女に逃げ場はない、暴力的な快楽にその身を戦慄かせるだけのようだ)
(掌をめいいっぱい広げ、その表面積で彼女の二つのふくらみと、その勃起しきったピンクの乳首をめちゃくちゃにする)
(掌から彼女の体温と鼓動が激しく伝わり、それが更に俺を興奮させる)
んっはぁっふっ、はっ、ふっはっ、
……すごっ、あずにゃんのおまんこ、柔らかくなっておじさんのおちんちん、キュンキュンし締め付けてるよクスクス
そろそろ出ちゃうかもね、あまりにも良すぎて早くあずにゃんの中でおちんちんが射精して、精子をばら撒きたいって言ってるけどどうしょ?ね?
【そろそろかなぁと思う。ホテルに連れ込んで第二ラウンドしたかったなぁ、でもそろそろ時間とか限界じゃない?】
【贅沢言わずにこのあたりで〆ておくのが賢明かもね?でもあずにゃん可愛くておじさん大満足、…朝から長い間お付き合い、本当にありがとね】
書き癖でてるよ
>>472 んんっ…は、ァっ…はあ、あぁ…うぅ…っ
おじっ…さんに…私の、バージン…あげちゃった……やっ、やぁっ…
(ぴくぴくっと全身で痙攣してると体勢を変えられて、抱き上げられる)
えっ………まっまってぇっ…ふわわぁっ、…おじさっ、…深ぁっ…っ…あううぅっ
(ぐっ、と自重で迎え入れると奥まで入り込んで小さな膣内に大きなものがみっしりと完全に収まって)
(小さな身体は完全に持ち上げられてしまい、男にすがりつくように手足を絡めて抱きつく)
あっあっ、でっ出入りさせちゃやっ…ぬぽぬぽっやなんですっ…ひああっ
…はぁ、うぅん…き、気持ち…ぃっ、ですっ…は、むゥ…ちゅっ、おじさっぁん…
(嫌らしい言葉でねちねちと責められ顔を真っ赤にしながらごつごつと小さな膣内を突き上げられ)
(もう訳も分からずコクコクと言葉に頷いて、気持ちいいと囁くと自分からキスをして大人のキスをする)
は、恥ずかしいっ、です…こ、腰っ…私、腰うごいちゃってるっ…は、んっ…はぁ…ああん…っ
(ドアと男にサンドイッチされてばらばらになりそうな快感に支配され、しっかり手足を絡めて腰も使う)
おじっ…さっ、…猫っ、あずにゃんっ…可愛がってっ…あんっ…あ、ぁっ…ァ…っ
あっ、ちくびもっ、感じます…っ、それやぁっ…気持ち…ぃぃですっ…はっ、むぅ…ちゅっ、はぁン……
(やっとジンジンしてた乳首を捏ねられてむちゃくちゃ気持ち良くて唇を重ね舌で感謝を伝えながら)
え……っ、ちゅっ、ちゅぱ…ナカはダメです…っ、あぁん…っ、ちゅっ、ナカに出しちゃや、なんですっ…
(きゅうぅっと抱きついて甘えるように舌絡みさせながら、ゆるゆると淫らに腰を使って男を誘いながらそういい)
【名無しさんのお時間は大丈夫なんですか?】
【あまり長引くとあと後大変かなって思いますから】
306 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/11/27(土) 11:27:06
ロール中に邪魔しようと必死なヤツ見ると哀れを通り越して笑える
しかもガンスルーされてるのにいつまでも貼りついて…
www
307 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/11/27(土) 11:30:01
クセが出てる(キリッ
いつも同じ人しかいない(キリッ
とか……どんだけ目をギラギラさせながらスレ巡回してるんだよ。
>>474 ほふぅ、…ちゅっちゅ、あずにゃん自分からキスしてきて、舌絡めるようになっちゃったね、電車の中でレイプされて。
レイプで感じる女の子に堕ちちゃったんだぁ…。
あずにゃん、可愛い、ちゅちゅしてあげる、…ほらぁペロペロぉ
(右頬も左頬もかまわず舐めまくり、首をすくませ快楽に耐える彼女の唇を吸い付き舌を絡ませ、唾を飲ませる)
(くちゅくちゅと口の中で攪拌され泡が入った唾液を何度も交換し、何度も唾液で作った橋を落とす)
おじさんのおちんちん、好き…?どこで感じる?感じてる?ちゃんと言ってみようね。
おまんこ気持ちいい、おまんこでイキたいって、おねだりしてみようか?…おじさんの耳元で、ね?
ナカやなの?奥の奥でねばねばした熱い精液受け止めて、もっと気持ちよくなっちゃお?
妊娠だめ?赤ちゃんできちゃうかもしれないけど、すっごく気持ちいいから全部おじさんのを受け止めるんだよ?ね?
あずにゃんのおまんこ、くちゅくちゅって気持ちいいって言ってるから、大丈夫だよ…。
んふっ、はぁっふっはぁはぁはぁ、いくよあずにゃん、イっちゃう、イク、あずにゃんの奥でイっちゃう!!
んっんんっ、んんっはっ〜〜〜〜っくぅぅぅぅ!!
(俺は叫びを噛み殺しながらあずにゃんの膣内根元までいきりたったペニスを差し込んで、そこで激しく白濁を射った)
(粘ついた精液は彼女の子宮口から膣壁にいたるまでの産道をすべて塗りつぶし)
(彼女は喪失と快楽に翻弄され俺の腕の中で仔猫のように震えている)
……ふぅ、良かったよあずにゃん。可愛かった、仔猫みたいに。
また可愛がってあげるから、今日から毎日ね。……もう、どこにも逃げられないよ。
(俺は腕の中で震える彼女の頬を撫でながら、そしてその甘い吐息で彩られた唇を再度奪うのだった)
【心配してくれてありがとう。あずにゃんとの時間が楽しかったので没頭出来たよ。それに今日一日お休みだから大丈夫】
【とりあえずあずにゃんのレスを見届けてからその後にご挨拶するね】
>>476 お前、◆TbjlUtTwCg だろ?
叩かれるといっつも名無し自演してるよなw
言い返さないと気すまないんっしょ?
また言い返してくるの目に見えるぜw
羨ましい
>>◆TbjlUtTwCg
確定ロール多いっすね
>>478 かまうなよ
今日一日お休みだから暴れだしたら大変だろ
相手の状態まで決めつけるのはもはやロールとは言えない
また嫉妬かよ
嫉妬云々別にして確定多過ぎる。
自分なら、こっちの状態ぐらいこっちで決めさせて思います。
んなに確定するならSS書いて一人でシコってろ
確定ロールを容認する梓が悪い
確定と比べたら情熱のがマシ
身体の変化を先に書かれたらさすがに萎えすぎだよな
>>477 んっ…はァ、ン…ハ、ふっん…ぅ、ん…
(男の言葉に一度弱々しく首を振って、結局キスを絡められると繋がったままコクッと頷き)
舐めっ、るのも、好きっ…ぺろぺろ、あんっ…気持ちっ…いぃですっ…、はぁんっ
(男の作る唾を従順にこくんっと飲み干して、舐められるとゾクゾクっと気持ち良さそうに震え上がり)
ちゅ、むっ…ちゅうぅっ、ちゅぱっ、はむっ、ははぁん…
(嫌悪するような異性の唾液も受け止め、溢れるのもかまわずにキスを交わし)
ぇ…い、言えませんっ…あんっ…はあ…おっおじさんのおちっ…んちんっ…好きっ、ですっ…はぁ、あっ
あっ梓のおっおまん…こ気持ちいいっ…おまんこでっ…イきたいですっ…ぅんんっ、イきたい…おじさ…んっ…
(抱きついたまま甘えながら恥ずかしがりながら覚えたての言葉を耳元でおじさんに囁いて)
無理、ですっ…赤ちゃんっ、出来ちゃいますからっ…はぁ、突かないっ、でっ…あ、ぁんっ…
んんっ、もっもうっ…
熱ぅっ……んんんんっ
ぁあああああああああああ!!!!!!!!!
(決心も付かぬままにずくずくと突き込まれて、そのまま強制的に意識を初絶頂まで持って行かれて)
(電車の中、男に抱きつき手足をしっかり絡ませたまま深イキして大きな嬌声を張り上げた)
んっ…はぁっ…ふあ…ん…
(びくびくと身体を痙攣させながらなにも答えられずされるままに唇を重ねてまたその余韻に浸る)
【お疲れ様です…っ。時間的にちょうどいいので…名無しさんが言ったようにここらへんで〆切でいきましょう】
【長い時間お付き合いありがとうございましたっ…その楽しかったです…それではまた】
この梓は確定されてもいいみたいだけどねー
普通は嫌われるし相手に落ちられるレベル
嫉妬醜い
>>478 向こうで言い返してるぞW
308 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/11/27(土) 12:07:03
へー、こっちまで監視してるんだね
書き込んで落ちたらコピペされててワラタ
>>489 【こちらこそお疲れさま、丁寧なレスに感激したよ。あずにゃんが可愛すぎたのでけいおん2期、再度視聴決定…ヤッテヤルデス】
【至らない点が多々あったと思うけど最後までお付き合いしてくれてありがとう、それじゃまたね】
【スレをお返しします】
>>492 ◆TbjlUtTwCg の中身ニート
自分叩かれると絶対言い返すヤツ
そこら中でロールしてるよこいつw
他人のロール潰しも積極的にしてやがる
自分が相手しないと気すまないみたいねー
クセあるからよーくわかるしw
◆TbjlUtTwCg の勝利宣言www
310 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/11/27(土) 12:17:05
結局荒らしは今日もサロンで大敗北! だなwww
正直ここまで確定されるとやりにくいとは思うが
だからってスレ荒らしていいってことにはならんだろ
アホなのか
311 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/11/27(土) 12:19:23
こことか見て顔真っ赤にしてるんだろうなw
312 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/11/27(土) 12:20:49
嫉妬である事には変わらんと思うがねぇ
313 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/11/27(土) 12:20:54
何でこっちに来ないんだろう
あーアク禁? なるほどねw
何であっちで言うんだろう
あー なるほどねw
自分は特別なんじゃねぇの
普通に考えてここでやるのは迷惑だからじゃなイカ?
500
2ちゃん・ピンクで規制されてるから煽ってるらしい
【こんな時間だが待機してみよう
私については>428を参考にしてくれ】
【ふ〜ん、
>>428み〜た〜よっ】
【おねーさんりょーじょくされたいわけぇ〜?】
【なんならつきあっちゃおーか?今、ミッション無いしー】
【あ、あぁ……そうだ】
【お相手して貰えるなら受けて立つぞ】
【りょうか〜い♪】
【バイブとか使っていーかな?なるたけ痛くしないからさぁ】
【あ、アタシのほーのNGはスカグロね。おねーさんと大体いっしょ】
【他になんか希望とかあるかな?】
【バイブは使ってくれても構わない
ペニバンなどもオッケーだ】
【こちらこそ、ヨロシク】
【そうだな……お互い水着姿でいいだろうか?
その方が弄りやすいし……】
【わ〜いペニパン好き〜♪】
【じゃあその辺はアタシが日頃から隠し持ってるってトコにしとくね】
【水着もりょーかいっと…鎧からじゃ大変だもんね】
【そんじゃ舞台はどっかのビーチって事にしとこうか?】
【おねーさんを見かけたアタシが気紛れで襲っちゃう…みたいな?】
【それで私を犯してくれ♪】
【あぁ、そうしよう
水着姿のエルザを見つけたネーナが悪戯をしたくなり襲い掛かる感じで……】
【書き出しはどちらから始める?】
【おっけーい!】
【ほんじゃアタシに書き出しさせてー】
【最後に質問っエルザの水着ってどんなのー?】
【それ確認したら書き出しはじめるよっ】
【ではそちらにお任せしよう】
【私の水着は黒の紐ビキニだ】
【ネーナの水着はどんな感じだろうか?】
【ピンクーピンクのビキニかな。ホルターね】
【それじゃ書き出すからちょっとまってねー】
【了解した】
【書き出しの方ヨロシク頼む】
(蒼い波が打ち寄せる静かなビーチ)
(観光客どもがうざったくなったアタシは人気の無い海岸の外れで遊ぼうと足を進めていた)
あ〜あ〜っ
ヨハ兄は遠泳っミハ兄はナンパ、可愛いいもーとほっといてなにやってんだか…
つまんないの〜フン。
アタシがこんな気持ちでいるのに楽しくはしゃいじゃってる観光客なんかみんな死んじゃえばいいよ。
(ブツブツ文句を言いながら脚を進めていくと…)
(人気の無くなった砂浜に寝椅子を持ち込んでゆったり寝そべる美女を見かけた)
ふぅ〜ん…アタシと同じような事してるんだ…面白くなーいっ
(不機嫌に眉を顰めた…がそこで悪戯を思いつく)
ふふ…うん…悪くないねー
けっこう遊べそうな体してるし…ここなら誰も来ないよね?
よし…
(そろりそろりと足音を殺して近寄り…)
おねーさん…美人の一人遊びは危ないよ?
狼が出るからね〜♪
(一気にエルザの艶やかな肉体に覆いかぶさった)
(紐の水着からこぼれそうな胸に視線を這わせて)
【ほんじゃチトごーいんだけどこんな感じでっ】
【時間が時間だし眠いときは遠慮なく言ってねー】
【ここ寝落ちOKのスレだけど危ないトキはアタシも言うからさっ】
【うわ、ごめんっ別スレと混同してたしー。別に寝落ちOKじゃないしっ!?】
(バカンスに訪れた先のビーチで仲間たちから離れ)
(人込みから離れた場所で静かに横になっているエルザ)
(そこへ一人の若い女性が近づきエルザの体に覆い被さって……)
な、なんだ……お前は!?
いきなり何をする……!!
(突如現われたネーナに驚き目を見開く)
【書き出しありがとう♪】
【お互い眠たくなったら遠慮なく言おうではないか】
【凍結して後日続きをしてもいいしな♪】
>>515 言ったっしょ?
狼が出るってね〜♪
諦めてアタシに食べられてよ〜
(無邪気で…どこか残忍な笑みを浮かべると乱暴にエルザの胸を鷲掴みにした)
(指先を乳肉に食い込ませて揉みしだきはじめる)
へへ……大きいね?
アタシも自信あるほーなんだけどな…ちょいムカつくからイジめてあげちゃうっ
(指先で水着越しにも分かる胸の突起をキュッと摘んだ)
【あいさっ!そんじゃ括弧での会話はいったん切るよー】
や、止めないか……
女同士でこんな事するのはおかしいだろう……
(ネーナの笑顔の裏に潜む狂気にエルザの背中に悪寒が走る)
(なんだこの……凶悪な笑顔は……?)
ちょっ!?こらっ!!
いい加減に……お前だって十分大きいと思うが……
(十分なサイズを誇るネーナの胸を見つめながらポツリと呟いて)
ああっ!!止め……ろっ
(乳首を摘み上げられ顔を歪め)
【分かった……】
んふふぅ〜
オ・ン・ナ同士だから気持ちい〜トコが判るんじゃんか。
ガサツな男じゃそーはいかないよっ?
(目の前の獲物に唇が吊り上る)
(どうやってイジめてやろうか…加虐心が胸を満たしていく)
そーよ、自信あるんだよ?
だからそれよか上いかれるとムカつくんだよね〜
ま、そうやって悶えて…屈辱に歪んだ…いい顔見せてくれてるから許しちゃうけどさ。
もっといい声聞かせてよおねーさん?
(小さく舌なめずりすると両方の胸を両手で握り締めて捏ね回す)
(細い指先が時折乳首を愛撫し、幾分痛みを与えるように抓る)
なっ、何を言って……!?
わ、私は……そんな趣味などないっ!!
相手が欲しいなら他の相手を探してくれ
(この少女……普通ではないのか?)
くっ、こいつ……!?
(エルザも抵抗を試みるが
不自由な体勢の為力が入らずネーナの好き放題に胸を揉まれまくってしまう)
い、痛い……もう少し加減と言うものをだな……
(乳首を摘まれ顔を苦痛に歪めながらネーナを睨み付ける)
おねーさんの趣味なんてどうでもいいんだよ?
アタシがヤリたいからやってるの。
…んっ…
(ニヤリと口元を歪めると唇を重ねた)
(エルザの唇を歯で軽く引っ掛けて…切れた唇の端に滲んだ血を舐めとる)
ふっ……んふふ…
(唇を離して)
や〜だよっ!
おねーさんの…そのさ…辛くて恥ずかしくて心底アタシを憎んでる…瞳で見られると…
ゾクゾクきちゃうんだよね…
さ、さんざん嬲った大事なとことご対面といこっか♪
(細い紐ビキニを脇にずらしてエルザの乳首を曝け出す)
(嬲られて痛々しく尖ったソレを指先で弾くと)
こっちばっかじゃ飽きちゃうかな?
くふっ…ふふふっ
(歪んだ視線でエルザの身体を眺め回し…その瞳は下半身を捉えた)
お、お前は一体……何者なんだ……
ツッ!?
(唇に噛み付かれエルザの口の端から出血し
その血を舐めとる少女にエルザは恐怖にもにた感覚を覚え)
(こいつ……絶対普通じゃない……)
あっ!?み、見るなっ!!
(ビキニをずらされネーナによって刺激され、堅くなってしまったエルザの乳首が露出して……)
あんっ!!止めろ……そこはっ
(ネーナの目が下半身に向くと足をバタつかせて抵抗して)
言ったでしょ?
通りすがりの狼さんだよ♪
(にっこり微笑んで右手でピースサインを作る)
(その瞬間の仕草だけは歳相応の少女なのだが…)
わっと…?
(エルザの抵抗に少しだけ驚いて身体を微かに退かせるが…)
いっけないおねーさんだねー
羊さんは狼に食べられるモンなのにさ。
(エルザの両脚に身体を乗せて体重をかける)
(そのまま右手を蛇のように這わせてエルザの身体をなぞっていき…水着に手を進入させた)
(さぐるように指で肌を突いていき…やがて秘所を探り当てる)
【済まないがネーナ
ここで凍結させて貰っても構わないだろうか?】
【おっけー】
【そんじゃあ次はいつがいいかな?】
【アタシのほーの都合を言うと29日23時〜か翌月3日の22時30〜】
【ってなるかな?】
【これ以降の方が都合がいいならアタシの予定が固まったら連絡するけどエルザの都合はどう?】
【ありがとう♪】
【そうだな……こちらも
その日時なら両日とも、ちょうど空いているので問題ない】
【今夜再開後に使用する場所なのだが
百合専用 トロピカルビーチでも構わないだろうか?】
【おっしりょーかいっ】
【じゃー23時にまた会おうねっ予定表にしるしつけちゃおっと♪】
【場所もりょーかいしたよ。万一誰か使ってたら伝言板で落ち合ってどっか開いてる好きスレでもつかおーね】
【そんじゃ先になるけどアタシはこれで失礼するねー】
【ありがとエルザ♪おやすみっイジめちゃうけど愛してるよっ!バァイ♪】
【あぁ、よろしくな♪】
【こんな時間までお疲れさま】
【また今夜会おう♪】
【私もこれで失礼する】
【スレをお返しする】
久しぶりに来てみたで♪
帰るわ
こんな早朝から私の事を犯してくれる相手を待ってみよう
私の奥底に眠るマゾの本性を目覚めさせて欲しい……
【これで失礼する】
もう師走か……早いものだ
【私については>428を参考にして貰いたい】
年末に向けて何かと忙しくなるな……
【今夜はこれで失礼する】
あ、エルザ
お、エルザ
ちょっと待機させてもらうわね。
お邪魔したわ。
誰か〜
私の通ってるアカデミーの後半…、かなり年下の子を募集しますわ。
後輩、でしたね。失礼しましたわ。
どんな事希望?
>>542 優しくお勉強を教えたりや、お姉さんらしく振る舞ったりですわ。
余りに可愛らしかったら…お持ち帰りも…、Σはっ!?
お持ち帰りか、とりあえずやってみようかな
オリジナルでいいの?
>>544 こ、言葉の……聞き間違いですわ。
ええ。本音を言うならキャラクターの方が絡みやすいですけど
なるほど、ユウとかそこらかな
と思ったけど眠気がきたっぽいから諦めるよ
他誰か来るといいね。ごめんな、お休み
>>546 出来たら同作品よりはオリジナルの方が好みですわ
いえ、風邪を引かない様にして眠るといいですわ。お休みなさいませ…
私はもう少しだけ待って見ますわね?
お姉ちゃん…おちんちんが痛いよぉ…
私の膝上に座って、お勉強をしながら悪戯される男の子を募集ですわ。
ちょっとだけゴシゴシさせて下さらないかしら?
ちょっとだけでいいの?
もっとしてもらっていいのに
どんな男の子がいい?
>>550 ええ、ちょっとだけですわ。
小さな子に負担は掛けられないですわね
甘えん坊で、行為の意味を知らない子ならばどんな子でも…♪
>>551 シャロンお姉ちゃん、僕だよ。約束どおりお勉強しにきたよ?
入っていい?
(勉強道具一式を携えて、シャロンの部屋にやってきたのはあどけない少年)
(これから大好きなシャロンに勉強をみてもらえるので、少し緊張しながらドアをノックする)
>>552 あら、遅かったですわね…
余り遅くなると心配されますし…、ささ…こちらにいらっしゃい…?
(部屋のドアがノックされると、数秒で開いてその子を部屋に招き入れた)
(お勉強会と説明したその子を連れ込めば)
………こちらに座りなさいな…♪
(普段の人前には見せない嬉しげな顔で、小さな子を持ち上げ)
(椅子に座った自身の膝上に座らせると)
…今日はかけ算と引き算を教えて差し上げますわね?
(むぎゅっ、と背中から抱き付いて顔を覗きながら確認をして)
>>553 ごめんねお姉ちゃん。準備していたら遅れちゃった…おじゃましまぁす。
(開いたドアから現れたシャロンを確認すると笑顔を向けて)
シャロンお姉ちゃんの膝の上に座っていいの?
うん♪よいしょ…えへへ、お姉ちゃんお母さんみたい。
(大好きなシャロンに甘えることが出来るのがうれしくて、喜んで膝上に座り)
よろしくお願いしまぁす。お姉ちゃん先生。
えっと…あれ…?なんだろ…
(シャロンの体温に包まれながら、机に勉強道具を広げて)
(すぐ横を見れば近くにシャロンの顔があり、目が合うと少しだけ恥ずかしいのか鼓動が高鳴っていく)
(いつも以上に緊張して何でドキドキしているのか分からなくて不思議そうな顔をして)
>>554 お、お母さんですの…?
お姉ちゃん先生にして欲しいですわ…♪
(机に筆記用具やノートに教科書を広げてく子にドキドキとして)
(悪い癖がでてしまうのを我慢し、もうタイツやショーツには)
(じゅん…、と熱い液体が染み出してしまってるのが自身にだけ分かり)
前は引き算の応用をやりましたし、今日は九九にしますわ。
1の段から、ゆっくり言って下さいますわね?
ただ…、お姉ちゃんがくすぐったい事をして邪魔をするから
…君は頑張って答えてるのですのよ?
(普段ならこの子は九九は簡単に言える、なので邪魔をすると言って)
(我慢出来なくなった自分は両手にその子のズボンに下着を脱がせて)
(小さなおちんちんを出したり、下を脱がせてあげ)
恥ずかしいかしら…?
でも、お姉ちゃん先生の邪魔に気を取られたらダメ…ですわよ…♪
(そぉっと、子供おちんちんを人差し指と中指の腹につまんであげて)
(優しく優しくマッサージをする様に、男性の部分を揉んで)
>>555 うんいいよ!僕がんばるからね、えっと,,、いんいちがいち, いんにがに, いんさんがさ…
な…なにするのお姉ちゃん先生…あ…
(シャロンに褒めてもらおうと意気込んだ瞬間、いきなりズボンを下ろされて目を白黒させて)
(ブリーフまでも下ろされて、まだしっかりと皮の被った未成熟なオチンチンを見られてしまう)
は、はずかしいよぉシャロンお姉ちゃん…っ
あうぅ…いんしがし…、, いんごが…ご…あう…
(顔を真っ赤にしながらわけも分からず九九を答えていくが、オチンチンを刺激されて時折息を呑んでは言葉が出なくて)
(初めての性的な刺激に翻弄され、その未知の感覚から逃げようと腰をくねらせてしまう)
オチンチン、変な感じ……むずむずする…
さざんがく、さんしじゅう…じゅういち…あれ?ちがう…じゅう…あれ?
(必死になって間違えないようにしようとするが、答えを間違えてしまい)
(混乱した頭に正確な解答が浮かんでこなくて、オチンチンの方にどうしても意識が向いてしまう)
ああ…変…変だよお姉ちゃん先生…僕お馬鹿になっちゃったのかなぁ…?
オチンチンの事しか頭に思い浮かばないよぉ…!
(ゆっくりとだが確実にオチンチンはシャロンの摘まんでくる指に逆らうように大きくなっていって)
>>556 ふふっ…ダメですわよ?
おちんちんの事は考えずに九九を答えて下さらないと…ね?
(優しく刺激して揉んでたおちんちんは、少しずつ硬くなって行き)
(摘んでる指に弾力が伝わって来て、それがたまらない)
お姉ちゃん先生の邪魔に負けないで、お勉強を続けないと
お馬鹿になってしまいますわよ?ほら、簡単な五の段から…♪
(おちんちんの先を握って、手に包むとゆっくりと剥いて行って)
(ぐぐっ、と優しく剥いてけば…にゅる。とおちんちんの皮を剥いてあげる)
頑張らないと、おちんちんをむきむきしちゃっいますわよ…?
くすぐったいと…、おちんちんがピクピクしてますわ…♪
(うっとりした顔で、手の中のおちんちんの皮をまた被せれば)
(直ぐに剥いてはまた元に戻してあげる行為を続けて)
(自身はスリスリと内股を擦りながら、むきむき…しこしこ、とおちんちんを可愛がってく)
>>557 で、でもぉ…こんなのぉ…あうぅ…ッ
ごいちが…ご…ごに…じゅ、じゅう…ごさんがじゅう…ごぉ…ふああぁっ!お姉ちゃん先生!
(シャロンにお馬鹿扱いされて嫌われたくないという一心で、何とか九九の暗唱に挑むも)
(オチンチン皮が剥かれてキレイピンクに近い色をした亀頭が晒されると、大きな声で喘いでしまう)
や、やだぁ…オチンチンむきむき怖いよぉ…っ
えっとえっと…しちさんにじゅういち…あう…ッ
しちしにじゅうは…ああっ、おねぇちゃぁん…あう…っ
(オチンチンを向かれた瞬間の刺激はすさまじく、その快感は少年にとっては未知の恐怖で)
(何度もオチンチンを扱かれながら、早くこの行為から開放してもらおうと九九を必死になって唱えていく)
あっ…あっ…はっぱろくじゅうし…
はう…っ、はっくしちじゅうに…
(しかし幼い精神とは別に身体は正直なもので、どんどんオチンチンに血が充血して子供とは思えないくらいにまでしっかり勃起してしまい)
(泣きそうな声を出しながらもあさましく手の動きに合わせて腰を動かしてしまう)
【も、申し訳ありませんわ…】
【用事で行かなきゃになりましたわ。】
【レス蹴りになって、ごめんなさい】
【…中途半端でごめんね、また…ですわ。】
【そうなんだ。うん、またね】
【よかったらまた呼んでほしいな】
【それじゃあね】
うーん残念
ラストまで見たかった
【待機してみようかな…】
むっつりスケベが進行中の人
し、失礼ね……だれがムッツリよ
人聞きの悪いこと言わないで!!
だっていつもリトに破廉恥なことをされるコトばかり妄想してるじゃないか
そ、それはっ……!?
だって…その……あの……
ど、どーして貴方がその事知ってるわけっ!?
読者様だからな!
それがこんな形で交流できるのも面白いじゃないか
で、ぶっちゃけ古手川はリトのことどう思ってる?
素直な気持ちで告白してくれ
すげー押しつけがましさ
>567
は、はぁ……
(何なの、この人……初対面なのに随分馴々しいわね)
ゆ、結城君とはただのお友達よ!!
>568
ちょっと強引かな……?
荒らしに反応すんなよ・・・
興が削がれた、オチ
随分と偉そうな名無しだな
キャラハン辟易してた事もわからんのか
名無しの相手をするなよ
今後名無しの相手をするキャラは荒らしとみなされます
うーん、難しいわね……
名無しの方の対応って……
なかには変な人や我侭な人もいるからね
だからと言って無下に扱う訳にもいかないし……
かといって下手に成りすぎると増長する……うーん、微妙だわ
【帰るわね】
【】内でもおかま口調か
570凄い執念深さだな
こんな奴の相手しなくて正解だな
待機してみようかなー
ワンピースの?
うん、そうよ〜♪
おっぱい揉んでいい?
お金くれるんならいいわよ♪
そんじゃさっそく(お金を渡してナミの胸をもむ)
毎度ありー♪どう、私の胸……?
おっきくて気持ちいいなあ〜〜もっと金払うから楽しませてよ?(胸の谷間に顔をうずめながら話す)
うふふ……でしょ♪
えーもっとぉ?
この先となると特別料金になって凄く高くなるわよ……?
それでもいいなら……してあげてもいいわ
金ならあるからさ。パイズリしてもらおうかな(札束を渡してオッパイの谷間に勃起チンポをはさむ)
わぉ!!アンタお金持ちじゃない
きっぷのいい男って好きよ?
じゃ、してあげちゃう♪
(タンクトップを脱ぎ勃起ペニスを胸で挟みパイズリしてやる)
気持ちいいかしら?
うは〜〜たまんないな。ナミの生パイズリ気持ちいいよ
もっと強くはさんでしごいてくれよ
うんっ、こうかしら?
(ペニスが全て胸の中に埋まる程深く胸でペニスを挟み込むと唾液を胸に垂らし滑りを良くし上下に擦りまくる)
おお〜〜いいよナミのパイズリ。このまま出すね(オッパイのなかでドビュドビュッと射精する)
マンコにも出したいな〜〜
【ごめんね?そろそろ寝るから
お相手ありがとー……おやすみ〜♪】
待機してしますわ♪
単刀直入にやらしいこと希望していいっすか
えぇ、構いませんわ♪
私としてみたい事何でも仰ってみて?
そのむっちりボディを味わうためにソープみたいなお風呂プレイを希望します
トリップつけたほうがいいっすか?
ソープ……何だかいかがわしい感じがしますわね
そのプレイとなるとこちらが貴方にご奉仕する感じかしら?
えぇ、トリップ付けて下さると助かりますわ
考えてみたら沙姫さんに奉仕させるとかルール違反ですかね
どっちにしろいかがわしい事にゃ変わりないですが
つけました
別に構いませんわ
私が男に奉仕するのもまた乙なもので……
では、私の屋敷の風呂場へ参りましょう♪
(男を沙姫の屋敷にある広い風呂場へ案内する)
では、貴方も脱衣所で服をお脱ぎになって?
私は水着……それとも裸体の上にバスタオル……どちらが宜しいかしら?
【トリップありがとうございます】
あの方のための予行演習ですかい?
(いやらしく含み笑いをして)
(後ろを向き服を脱いでタオルを腰に巻く)
そりゃもちろん裸の上にバスタオルで!
水着フェチってわけじゃないんで…すんません
なっ!?何を言ってらっしゃるのか意味が分かりませんわ……おーほっほっほ!!
(苦し紛れに高笑いを繰り出し)
では、私も……
(後ろを向くと制服を脱ぎ、そして下着にも手を掛けてゆく)
すげえ。こんな自然な高笑い初めて聞いた
さすが沙姫様!
(妙な部分に感服して)
この脱ぐ音がなんとも言えずそそるよなー
見てもいないのに身体の一部分が大変な事になってます
(赤裸々に欲求不満を訴える)
当たり前ですわ!!
私を誰だと思って?
(煽てられ気分が良くなったのか、ふんぞり返りながら高笑いを続け)
フフ、もう興奮されてますの?
今から興奮してたらこの先持ちませんわよ?
お待たせ致しました……
(裸体にバスタオルを巻き付けた沙姫が現れ)
さぁ、こちらです……着いてらっしゃい♪
(沙姫に案内され風呂場に入るとソープにあるようなマットが用意されていて)
そこに仰向けで横になって?
沙姫さんは最高です!
(更にプライドを煽るように調子に乗って声を投げる)
始まる前から興奮しないってのも寂しいじゃないですか
この先もたなければもたせればいいんです!
(マットに仰向けになリ、当然のごとく股間のタオルはもっこりと盛り上がっており)
仰向け完了しました沙姫さん!
(妙にはきはきと言う)
貴方……中々人を見る目ありますわよ
他の誰でもなくクィーンであるこの私を選ぶとは
まぁ、女性としては興奮してくれた方が嬉しいですけど♪
よろしい……では、行きますわよ?
(手にローションを垂らすと男にまたがるように四つんばいになり、胸板にローションを塗り込むように手を滑らせる)
少しヒヤッとしますけど、男なら我慢しなさい
(男の目の前にはタオルに包まれた沙姫の美巨乳の胸が……)
お嬢様に奉仕されるというのがもうたまらんくて!
興奮するなって今から言われても無理なんでそこはよろしくです!
やっ…このくらいは想定の範囲内ですし…
折角なんで男見せますよ
(全身に伸びる冷気に生理的な震えを見せるが)
(タオルの下に隠れるバストに妄想を逞しくしたのかむしろ熱気に包まれる)
フフッ、いくら興奮しても構いませんわ
誰も見てないのですから……♪
(妖しくほほ笑みながら男の乳首を指で刺激し)
私の胸……そんな気になる?
後からたっぷり触らせてあげますわ♪
では、あまり焦らしても可哀想ですからそろそろタオルを取りますわ♪
(男のタオルを勢い良く取り去ってしまう)
こ、これはっ……!?
気にならない方がおかしいでしょう
つか気にならないと思う方も相当だと思いますぜ!
(さわらせてあげるの言葉に手を伸ばしかけたが後でを思い出し今は引く)
お願いします!…って俺のタオルですね
わかってました!
(タオルの中からは興奮のあまりビクンと脈を打つサイズLのペニスが顔を覗かせ)
え?ど、どうしましたか!?
いいですわ……いいですわよ!!
貴方のその反応!!
慈愛クィーンである、この私の母性本能に訴えかけて来ますわ!!
触りたいのなら触っていいですわよ?
(男が胸を触りやすい位置に体をずらす)
お、大きいですのね……貴方のこれ……
(男のモノの大きさに呆気にとられながらも手を伸ばし
男の特大ペニスを握ってみる)
あ、熱いですわ……
今ので母性本能に…
よくわかりませんが光栄です!押忍!
ってマジっすか?俺は触ってもいいのよ系には素直に反応するタイプなので…
遠慮なく!
(バスタオルの上からバストを持ち上げて)
うーん、やーらか……
って、そっちも吟味中ですか。お互い満足できるデキ…でしょか。今はとりあえず
(胸の感触と直に触られる興奮でペニスはますます熱く)
えぇ、よく分かりませんが貴方を見ていると色んな事してあげたくなって……
今日は無礼講ですから、貴方の好きな様になさって?
私の胸を触れるなど中々ないですからね
そ、そうですわね……一先ず合格点と言った所かしら?
(沙姫も男の巨大なモノに興奮してるのだが、それを隠すように平成を装い)
味の方も確かめてみますわ……はむっ
(男のモノの先端にキスをしてから男のモノを口に含みしゃぶりだす)
あ、貴方の大きすぎて私の口に全部入りませんわ……///
うわ、そそる台詞…天然で言ってるなら沙姫さんまじ最高っす!
好きにしてといわれると逆に何からしたものか…
とりあえずバスタオル外してくれると嬉しいなーとか…ハハハ
合格点きた。よかった大きくて…この時ばかりは
って、味って何…えーっ!?
(躊躇いなく口に含む姿と感触にマヌケな声を上げ)
いや、口に全部入られても…大きいことはいいことです!
(必死に弁解しながら口腔の生暖かさに酔う)
えぇ、今のは私の心からの本心ですわ
分かりましたわ……私の裸体よーく、目に焼き付けなさい♪
(沙姫がタオルの結び目を解くとタオルが体から外れ落ち
沙姫の見事な裸体が現れる)
さぁ、お触りになって?沙姫のか・ら・だ……♪
(男を誘惑するような甘い言葉をささやく)
フフッ、そんな情けない声を出して……
貴方は何処が弱いんですの?そこを攻めてあげますから言ってみなさい
(男の太くて堅い竿を手で擦りながら尋ね)
記憶しておきますよ。こんばん早速オナネタに使うために
…わー今のなし!
(思わずこぼれた本音を必死に誤魔化しつつ現れた裸体にそろそろと手を伸ばす)
すげえ…肉付きいいですね…さすがお嬢様…?
(誘惑に負けるとふらふらと腰だの肩だの胸だの、色々と触り)
沙姫さんに情けないって言われると褒められてるようにしか聞こえません(キリッ)
で、弱いところですか?そーっすね…チンポ…?
胸とか舐められてもそんな興奮しない方で…それより沙姫さんのボディでソーププレイしてくれるのがキクかと…
それを想像してもうチンポビキビキですし
【申し訳ありませんが、ちょっとやりづらいですわね】
【ロールの流れとしては良かったのですが……】
【これからが本番って時にごめんなさい……
こんな私を嫌いにならないで頂けるかしら?】
【すみません、ちょっと調子に乗りすぎましたね】
【こっちこそ申し訳ありませんでした】
【いえ、私が悪いのですから……貴方はお気になさらないで?】
【ここまでお相手して頂きありがとうございました
こんな私に付き合って頂き心より感謝致しますわ♪】
【こちらこそありがとうございました】
【次こそはいいお相手にめぐり合えますように】
【それでは失礼します】
【私も貴方に幸運がある事をお祈りしてますわ♪】
【私はこのまま待機を続けます】
天条院さんがエッチな事をしてくれると聞いてきました
世にも珍しいキモデブオタの特大くさチンポを是非ご堪能ください
いきなり何ですの?
ちょっと、何を勝手な事を言って……
私にも相手を選ぶ権利ありますわ!!
まず太ってる時点でアウトですわね
取り敢えず痩せて身なりを人並みに綺麗にしてからいらして?
残念…やっぱり僕みたいな男はだめかぁ…
エッチしてもらうためにダイエットしよう…
沙姫様?
このようないかがわしい所で何をしておいでですか…
と、言いたい所ですが……あまり選り好みしていたらお相手がいなくなってしまいますわね
うーん、せめて人並みの体系でしたらいいのですが……
あまり太ってる方は校長を連想してしまって
>625
凛!?どうして貴方がこんな所に……
わ、私は庶民の方と交流を深めに来たのです
普段の生活ではあまり接する機会がありませんから
さあ、百合が始まるぞ
俺ならどうかな…一応、普通の大学生だけど
君みたいな美少女とキスとかできたら嬉しいな
>>627 いえ、お姿を見かけたものですから。
…交流ということでしたら日頃より学校でお付き合いをされておりますでしょうに…
そ…その…なんといいますか…
先ほどのやりとりを聞いてしまったのですが…
沙姫様は…その…み、淫らな事をなさりたいのでしょうか?
>>628 な…なにをいうのだ!
たわけ!
まぁ、ユリがOKかアウトか確認ぐらいはしような?
>629
(>629を値踏みするように眺め)
ふむ、貴方ならお相手しても宜しくてよ?
ただ、本日は凛がいるので次回と言うことではダメかしら?
貴方がその気なら日時を予約しておきますわ
>630 凛
それは違いますわ、学校での交流では出会えない方々との交流をしに来たのです
何ですの?いきなり……えぇ、凛の言う通り
淫らなことを求めてこちらに来ましたわ
凛はこんな私に幻滅したでしょうね
(哀しげな顔で俯いて……)
【個人的には百合もオッケーですわ♪
凛みたく素敵な女性なら尚更……】
>>631 【確かにそうだな。忠告に感謝する】
>>632 そ…そうでしたか…
ですが私の忠誠は不滅です!
幻滅などあろうはずもありません。
沙姫様がお望みなら私は…この身を捧げて奉仕いたします!
(迷いもなくきっぱり言い放った)
【沙姫様。よろしければNGを教えていただけますか?】
【も…もしよろしければ…私のお相手になっていただきたく願います】
この時間は滅多にこれないから、予約はやめておくよ
じゃあね
3Pすりゃいいがね
百合が3Pするわきゃないって
まじで?それはつまらんな
>634
凛……流石ですわ!!
それでこそ、天条院家に仕える者と言えますわね
じゃあ、遠慮なく……その体を私に捧げてくれますか?
【凛でしたら喜んでお相手しますわ♪】
【NGは余りにも汚らしい行為、苦痛を伴う行為以外でしたら何でも構いませんわ
凛がしたい事あったら遠慮なく私に相談しなさい】
>635
そうですか、またお会いしましたらよろしい頼みますわ……ごきげんよう♪
>636-637
【したい気持ちはありますが、中々難しいですわね……】
変態百合のNGは3Pだからな
凛がOKなら可能と
外野はもう黙ってようぜ
キャラ2名も今後は外野のレススルーで
お前は早くレスしろ
仕切りや登場と…わかりやす
>>636-638 【これについては先に待機なされた沙姫様の御意に従うつもりだ】
【残念ながら私の技巧ではうまくこなせそうもないのだがな】
>>639 御意…
どうぞ…我が身をご自由にご堪能ください。
お申し付けいただければ如何様にもご奉仕いたします。
(ブラウスを脱ぎ形のよい胸を晒した)
(沙姫の手を取り自らの胸に導く)
(細身だが女性らしい柔らかさを掌に伝えて)
【沙姫様…お心、嬉しく思います】
【NG了解しました。わたくしのNGもほぼ一致します】
【それでは【】での会話は一度切らせていただきます】
>645
相変わらず、素晴らしい忠誠心ですわね……凛
その見上げた心意気誉めて差し上げますわ♪
(躊躇なく自らのブラウスを脱いでゆく凛を眺めながら沙姫もまた自分のブラウスのボタンを外していって)
今日は随分積極的ですのね……もしかして私と男の方との行為を覗いてましたの?
(押し当てられた凛の乳房を鷲掴みするように握り)
【あ、最後に一つ凛も遠慮なさらず私の体を触って構いませんから……お互いの肉体を貪り合いたいですわ♪】
>>646 う…失礼かとは思いましたが…警護役としてあまりお側を離れるわけにも参りませんので…
(沙姫の情事を思い出してほのかに頬を染めた)
うぁ……沙姫様……っ
(乳房に甘い刺激が走り嬌声を漏らす)
(敬愛する主の手が触れていると思うとますます興奮を覚えて)
し…失礼を…もう自制が聞きません。
ご無礼、お許しくださいっ!!!
(沙姫の身体を抱き寄せると唇を重ねた)
(舌で唇を割り開き歯茎を舌でなぞっていく)
(その合間にも左手で沙姫の豊満な乳房を掴んで揉みしだきはじめる)
>647
いえ、それで良いのです
そうでなかったら警護役の意味がないですからね
それを見て凛も欲情してしまったのでしょう?
(甘い声を漏らす凛の形の良い胸の膨らみをリズミカルに揉みしだいて)
あっ、凛……!?
(凛に抱き締められ唇を奪われながら胸を揉まれ
沙姫も凛の舌を迎え入れるように舌を絡め合ってゆく)
い、いいですわ凛……もっと……して
>>648 はい…はいっ!
白い柔肌も…乱れるお顔もお美しく私の胸を掻き乱しました…
こうして沙姫様に触れられればと…じ…自慰をしながら…見ておりました。
(恥ずかしい告白を漏らしてしまい耳まで紅潮させて)
うっ…あ、あぁ……沙姫様…沙姫様!
(お互いに柔らかな胸を揉みあいながら興奮を高めていく)
ん…んんぅ……っ!
(甘い吐息に誘われて舌をからめあい主の唇を貪っていく)
(口内を舌でかき回し時折唇の端から吐息が漏れた)
ぷはっ…御意…お心のままに…
(唇を離すと優しく沙姫の身体を横たえて覆いかぶさる)
(スカートに手を差し込んでいきショーツの上から秘裂をなぞった)
>649
フフ、凛ったら……顔に似合わず随分はしたない事をするんですわね
どんな事をして自分を慰めてたの?
私に教えなさい……凛!!
(顔を赤くして恥じらう凛に追い打ちを掛けるような意地悪な質問をして)
ああっ、凛……いいですわ
激しいの好き……んんっ
(激しく互いの唇や胸をまさぐり合いながら床に仰向けで寝転がされ……)
んあっ!?凛……そこはっ
(ショーツの上から秘裂をなぞられ思わず喘いでしまう)
凛のブラ外しますわね?
(背中に手を回し凛のブラを外して胸を顕にさせる)
>>650 はうっ!?
そそ…それは……その…ゆ、指で…私の秘所をなぞっておりました…
スカートに手を入れて……
(一瞬口ごもったが素直に口を開いた)
ここがよろしいのですね沙姫様…
凛がご奉仕して差し上げます。
どうぞ…ゆるりと力を抜いて身を委ねてください。
(ショーツの脇から指を差し込んで秘所の周囲を探りはじめる)
(人差し指で突起をつつきながら中指で膣口を愛撫しはじめた)
(その合間にも沙姫の首筋を舌でなぞり耳たぶを甘噛みし目一杯の愛情を込めて愛撫する)
は…はい…どうぞ…
凛の身体を存分にご覧下さい…沙姫様になら…私の全てを捧げます。
(ブラから零れ落ちた乳房は大きくはないが形がよい)
(胸の頂にはすでに快楽に立ち上がった乳首が…)
>651
ふーん、厭らしいですわ……凛
まさか貴方がそのような行為をするなんて……護衛役失格ですわ
私が凛が自慰したように触ってあげますわ……
(凛のスカートの中に手を差し入れ、下着の上から凛の秘裂を指で擦る)
下着の上から慰めたの?それとも直接……どちらですの?
凛!?いけませんわ……そんな事をしては
私、乱れてしまいますっ!!
(凛の愛情こもった愛撫に沙姫は体をくねらせながら悶えまくる)
もし凛が私の胸を可愛がるのに邪魔なら、私のブラも外して構いませんわよ
ああ、凛ったら……もうこんなに堅くして……イケない子♪
(空いている片手で凛の胸を揉みながら、指先で堅くなった乳首を転がしてみる)
>>652 きゃんっ!?
お…お許しを沙姫様…沙姫様のお美しさに心乱れ…護衛の役割を疎かにするなど…
は…う…っ…
(軽く背筋を仰け反らせて悶えた)
(すでに下着は愛液で染みをつくっており沙姫の指先にぬめり気を伝える)
は…始めは上から…でも我慢できなくなって直接・・・ぅ
(告白するのが恥ずかしくなり口を沙姫への愛撫に集中させる)
御意…嬉しいです沙姫様…ああ…
ひゃんっ!?
お…お許しを…凜は主の柔肌で興奮するイケナイ従者です…あぅっ…
(胸への刺激に甘い嬌声を漏らして身体を昂ぶらせる)
(もどかしく沙姫のブラを剥ぎ取ると両手で両の胸に指を食い込ませて揉みしだいた)
(再び唇を奪い…顔を下げて首筋に舌を這わせ…舌で胸元をなぞっていき、やがて胸の頂に達すると乳首を口に含んで舌でなぞりまわす)
>653
凛、我慢出来ないのなら私に言いなさい
私自ら貴方を慰めて差し上げますから……
(慈愛溢れる笑みを凛に投げ掛け)
やらしいわ……凛
もうこんな濡らしてしまって……私の指までヌレヌレですわよ?
(凛のショーツの濡れ具合を確かめると下着のなかに手を差し入れ直接凛の秘所を弄び始める)
まさかとは思いますが、自慰で達してしまったりはしてないでしょうね?
この尋常じゃない濡れ方だと達してしまったように思えますわ
イケない子にはお仕置きですわ凛
(凛の乳首を強めに摘み上げて)
ああっ、凛……いいですわっ!!
私の胸も可愛がって……
(沙姫もこの禁断の行為に興奮してるのか、胸の頂きをピンと堅く尖らせていて)
>>654 はい…はいっ沙姫様!
ああ…なんと慈悲深い……凜は沙姫様に生涯の忠誠と愛情を捧げますっ!
(頬を赤らめて勢いよく返事をした)
ひうっ…あ、あぁ……
お、お許しください…私、私…沙姫様のお姿を…お、オカズにして達してしまいました…
秘所を濡らして…ふぁぁ…ぅ…あんっ!
(ますます愛液を零して沙姫の指先でよがりくるう)
(髪を振り乱して身体をのたうたせた)
(尖った乳首に熱い刺激が走ると快感に悶えて)
はぁ…はぁ…はぁ…沙姫様…沙姫様っ!!!
さ、さき様のおっぱい…柔らかくて…暖かくて…
(沙姫の胸に顔を埋めて幾度も乳首を吸い上げる)
(まるで赤子のように胸にむしゃぶりつき)
(その間にも指を休ませずに秘所を撫でまわし)
(膣に人差し指を当てるとゆっくりと挿入していった)
>655
えぇ、これからは凛の体も心も私のモノですからね
凛がこうして欲情した時はまたこうして互いの体を求め合い激しく愛し合いましょ
フフッ、ホントイケない子……この私をオカズに気を遣ってしまんなんて
実は凛ってとってもスケベなのね……
(恥ずかしい告白をする凛を弄ぶように凛の乳首を口で吸い上げながら、ヌレヌレになっている秘所を二本の指でかき回してゆく)
んんーっ!!凛っ……そんな風に攻められたら私も
凛と同じようにスケベになってしまいますわ!!
あぁん♪凛の指が中に入って……くる
もっと奥まで……来てっ……
>>656 はいっ!!!
沙姫様…お美しい沙姫様と身体を重ねられるなんて私は幸せ者です…
う…
だ…だって沙姫様のお体が…その…とてもお綺麗で豊かでいらっしゃるから…きゃっ…
はぅ…わ、私…厭らしくて…エッチで…はぅ…っ実は…夜毎沙姫様を想って…あぅ
は、ああ…ん…
(頬を染めて視線を泳がせつつ聞かれてもいないことまで口にしてしまった)
(沙姫の愛撫に身も心も蕩けきり、二本の指を膣で加えこみ締め付ける)
(膣壁が擦れるたびに身体は昂ぶり絶頂へと近づいていく)
は…ああ…沙姫様…
乱れる沙姫様のお顔もとても美しくていらしゃいます…
凜が最後までご奉仕いたします…
(望まれるままに指を最奥まで押しこむと壁を擦り挙げた)
(勢いよく指を出し入れして膣口に刺激を与え沙姫のスポットを探っていく)
>657
私も幸せですわ、凛
こんなに私のことを思ってくれている者が近くにいるなんて……
そんなっ、凛の体だってとても素敵よ?
引き締まっているのに出てるとこは出ていて
そ、そうなんですの!?
そこまで私のことを……凛これからは自分で慰める必要はありません!!
凛と私はこれから毎晩一緒になるのですから
(凛の破廉恥な告白に沙姫も一層興奮し、さらなる禁断の関係を結ぶような約束を口にして)
凛のアソコ厭らしい……
私の指をぎゅうぎゅう締め付けてきて、絶頂が近いのね?
いいわ、私の指でイッてしまいなさい凛!!
(凛の絶頂が近いとみるや秘所をかき回す速度を早め、凛の乳首を甘咬みして凛に痺れるような快感を与えてゆく)
凛……いいの……それ、凄くいいっ!!
凛と一緒に私もイッてしまいそう!!
私も凛と同じようにイカせて……?
(互いの立場も忘れ性器を激しくまさぐり合いながら
沙姫も絶頂に向けその階段を駈け上ってゆく)
イクッ、イキそうですわ……
>>658 ふふっありがとうございます沙姫様…
え…あ…
は…はいっ!!!
毎晩毎晩丹念にご奉仕させていただきますっ
さ…沙姫様のお胸も…秘所も…全て…っ
私の身も心も…ああ…沙姫様ぁ…
(幸福そうにうっとりと頬を染めてこれからの夜を思い浮かべた)
は…はいっ…沙姫様の御指が私の中をかき回してると想うと…
身体が熱くなってどうにかなってしまいそうですっ…
私…私っ
(愛する主からの愛撫に昂ぶりきった性感は限界を迎えていく)
(こぼれる愛液は量をまし沙姫の指を濡らしていく)
一緒に…沙姫様と一緒に…イキますっ…
一緒にイキましょう沙姫様っ沙姫様ぁんっ!!!
(高く甘い声を上げて身悶えし身体をすり合わせて互いの身を貪っていく)
(指での愛撫を増し、秘所をかき回して愛液をかき出し突起を摘んで愛撫し主に快楽をもたらしていく)
はぁっ…はっ!!!
沙姫様…愛してます…沙姫様!!!
あぁあああんっ!?
(ついに昂ぶりきった性欲を吐き出して絶頂を迎えた)
(大きく身体を仰け反らせて髪を振り乱し高い嬌声を上げる)
【区切りのよい所ですし次のレス辺りで〆でよろしいでしょうか?】
【もっと沙姫様と愛し合いたいのですがそろそろ時間が近くなってしまいまして…】
【時間がないのでしたらこれで〆ましょう】
【私もそろそろ落ちなくてはいけない時間でしたから……】
【凛がよければこの先の行為もしたいですわ♪】
【お時間約束してまた会いませんこと?】
>>660 【あ、沙姫様もでしたか】
【そう言って頂けてとても嬉しく想います】
【では次回は待ち合わせスレで落ち合いましょうか】
【私の都合を申しますと23日13:00〜17:30か25日13:00〜17:00】
【同日夜21:00〜というところになります】
【沙姫様のご都合はいかがでしょうか?】
【えぇ、奇遇ですわね】
【ですわね、待ち合わせスレで落ち合って移動しましょう
場所の方は私が探しておきますから】
【こちらはその両日とも空いてますわ♪】
【ではまずは23日に会いましょうか?凛】
>>662 【心得ました】
【では23日13:00に待ち合わせスレでお会いしましょう】
【再会の日を楽しみにしております愛しき沙姫様】
【それではこれにて御前より失礼致します】
【また会う日までどうぞ風邪など召されませんようお元気で…】
【よろしい頼みますわ】
【えぇ、こちらもまた凛に会える日を楽しみに……】
【本日はとても楽しかったですわ
心からの感謝を込めて礼を言います、ありがとう♪凛】
【凛も体を大切になさいなさい
貴方が倒れたら私を護る者がいなくなってしまいますから】
【それでまた23日に……ごきげんよう♪】
【一足先に失礼致します】
【私もです沙姫様、とても幸福な一時を過ごさせていただきました】
【もちろんです。体調には気をくばり御身の守護を務めさせていただきます】
【これにて失礼を…】
【スレをお返しいたします】
666 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 11:18:03 ID:PtNq1lEz
誰かいないかな
おっす
なんだか眠れないわ……ホットミルクでも飲もうかな
(パジャマの上にカーディガンを羽織った唯がレンジでミルクをチンするとこたつに潜り込んで)
まぁ、明日は祭日だし……たまには夜更かしもいいわよね
こんな時間に夜更かししているとは破廉恥な!
ど、どうしてそうなるのよ!!
ちょっと眠れないから起きてただけなのに……
ああごめん早とちりした
つまり眠れないから起きてて…
ムラムラして破廉恥なことしてたんだよな
……!?
どうしてそんな事しか思いつかないんだろう……
(盛大なため息を付きながらこたつの上に頬杖をつく)
男の人ってこれだから……
(古手川の後ろに座って)
そんな事って例えばどんなの想像した?
こんな事ととかかな
(背後からパジャマの胸元の二つの膨らみを軽く掴んで)
ちょっ!?
い、いきなり何するのっ!!
ハ、ハ、ハレンチなっ///!!
(いきなり胸を揉まれびっくりして身を縮こませて……ガードする)
(パジャマの上から弾力のある乳房に指を喰いこませて揉み)
なあハレンチな事しようぜ?
いいだろ古手川…
(胸を両手でガードされると、縮こまった身体を後ろ密着し抱き締めるように)
(股間に手を伸ばして、パジャマの下に手を差し込んでパンツを撫でる)
イヤッ、止めて……!?
いきなりこんな事するなんて
私まだ……心の準備が……
あっ、そこは!?ダメッ!!
(胸をガードしてる隙に下腹部を触られてしまい、慌てて両手で男の手を押さえにかかる)
(唯の体からはバラの香りが漂い男の鼻孔をくすぐる)
いい匂いがするね古手川…
シャンプーの香りかな、それとも入浴剤か…
(股間に伸ばした腕を押さえ付けられるが、指先だけを動かして)
(下着の上からワレメを押し開いて、指先を恥肉に埋めマッサージをするように撫でて)
そこってどこだい?言ってくれなきゃ分かんないな
心の準備ができたら身体を許してくれるのか?
(ガードの開いた胸元のボタンを片手で器用にテンポよく外し)
(半分ほど開いたところで手を忍びこませて、乳房を直接愛撫し始める)
ボ、ボディーソープの香りよ……
今日柚子湯だったから……その時に使ったの
ああん!!だ、だめっ……そんなハレンチな事しちゃ……はぁっはぁっ
(巧みな指使いで秘所を刺激され唯の呼吸が荒くなってくる)
い、言えるわけないじゃない……バカ///
違っ、そんな意味で言ったんじゃ……あぁん!!
(パジャマの中にまで男の手が侵入し唯の防御が崩れさって)
なるほどね…好きな香りだ
心が安らぐよ…もっと嗅いでいたいな
(顔を寄せて耳たぶに吐息を吹きかけて)
心はまだでも身体の準備は整ってきたようだぞ?
身体が火照ってきてる…
(抵抗が弱くなると、押さえられていた手を動かしてパンツの中に)
(秘裂に指を喰いこませて、粘膜をくにくにと愛撫し始める)
ほら心臓の鼓動もこんなに高ぶってきてる
(豊かな胸を大きく揉みしだいて、乳首を指の股で挟んで扱きながら)
んんっ!?くすぐったい……
(耳に熱い吐息が掛かり身を捩らせ)
そ、そんな事!!ないっ……いやぁ〜ダメー
(男の手が唯のアソコに直接触れると…そこはまるで自慰でもしていたかのように既に湿り気を帯びていて)
だ、ダメよ……こんな事……ああっ!!
(体の力が抜け男に体重を預けるようにしてされるがままになって)
(掌に吸いつくようなきめ細やかな白い肌に、指を食いこませながらこねるように揉み)
(親指と人差し指で乳首を引っ張ったりクリクリと転がしたりして弄りまわし)
嘘はいけないな…駄目とか言いながら、ここはこんなに濡れてるじゃないか
ほら見せてあげるよ
(パジャマと下着を膝上まで脱がして、太股と性器を露出させて)
(クチュクチュと音を立てて濡れた膣口を掻き乱し、クリトリスを愛液に塗れた指先で撫でて)
ほらもっと奥に腰掛けて
(体重をかかった身体を引っ張って、男の上に深く腰掛けさせて)
(ズボンの前開きからペニスを取り出して、唯の太股の間から顔を出させる)
やあっ、そんな指食い込ませないで……
ああん!!そんなクリクリされたら……堅くなっちゃう
(男の指に反応して唯の乳首が堅くなってくる)
やだっ!!別に見せなくていい……恥ずかしい///
音立てないで……
(いやらしい音を立ててアソコをかき回され
唯は恥ずかしがりながらも悶えてしまって)
や、やだっ!?そんなモノ出さないで!!
(足の間に出現した男のモノに驚き)
乳首もうビンビンだね…ほら指で弾いてもすぐに立ち上がってくる
(爪先でピンッと弾いて、指の腹で押し潰したりして玩ぶ)
音を立てないでといわれると余計に立ててみたくなっちゃうな
天邪鬼なんでね俺は…
(さらに激しくくちゅくちゅと掻きまわして膣口を愛撫する)
ほらこんなにいっぱい愛液出てるよ
(指先に纏われた透明の液体を唯に見せつけて)
ツンデレだなー本当はもっと見たいって言えばいいのに…
もう準備いいか…入れちゃうよ?
(濡れて光る膣口にペニスをあてがって、先端を埋めて挿入しようと)
いやぁーそんなとこ弾かないでぇー!!
(ビンビンに堅くなった乳首を弾かれたり指で弄ばれ、唯は切なげに喘いで)
あっ、あんっ!!ああん!!
は、激しいー!!や、やだっ……そんなの見せないで///
(自分の愛液で濡れ光る指を見せ付けられ
恥ずかしさのあまり耳まで真っ赤にしながら顔を横に背けて)
お願い!!それだけは……許して?
生でしたら赤ちゃん出来ちゃう
(力の入らない足で踏張り腰を浮かせて男から逃げようとする)
【ごめんなさい……ちょっと眠気のほうが……】
【ここで凍結しますか?】
【こちらは今夜開いてるけど……】
【ああーしまった、ペース遅過ぎちゃったかな】
【すいません、普段ならぜひとも凍結と行きたいところなんですが】
【年末でいろいろあって無理っぽいんです、こちらの不手際で申し訳ないです】
【ごめんなさい
せっかくこれから本番って時に……】
【そうですか、じゃあまたお会いしましたらその時はよろしくお願いしますね?】
【是非機会があったらお願いします本当に】
【すいません、楽しかったですありがとう】
【そっか、凍結無理なら……区切りのいいとこまで頑張っちゃおうかな?】
【おやすみなさい……】
【スレお返しします】
【やっちまった諦めて気付かなかった】
【お休みなさい】
クリスマスイブか……
心配すんな、澪には律がいるだろ
どうした、いかにも独りで過ごすのが寂しいって感じのオーラ出して。
>693
ああ、私には律がいるから寂しくない……って変な意味じゃないからな!!
>694
ん?そう見えたか?
そんな事はないぞ♪
今夜は唯の家でみんな集まってクリスマスパーティーだからな!!
>695
おい、字が間違ってるぞ!!
なんだその漢字は……
キモオタの理想のお嫁さんこんばんは
>697
こんばんは…あまり嬉しくない誉め言葉だな
こんな時間にいるとは珍しいな。
ケーキとか食べないのか?
やっぱクリスマスはケーキ、誕生日もケーキだ
澪が男だったら結婚を申し込んでいた
いけない、もうこんな時間か。何処か休める場所へ…
(身の丈30センチ程度の小さな猫紳士がやってきた)
(比較的楽に開く窓から侵入、部屋に体を向けステッキに重心を預け、気取ったポーズで置物を装う
デュークになりたくないのかい!?
(動かない。でも…)
(デューク?………デューク。はて…)
【スレを返すよ。流石に無茶だったか…】
世界に平和を取り戻す冒険も、やっとお正月までの冬休みに入りましたっ♪
海も大しけで渡航できないし…山も入山規制されてるから
本当は春先でポカポカ陽気になってからがいいんですが…
(暖炉にポッとメラで火を灯すと、イスに腰掛けてホットココアを飲んでいる)
【凍結は無しで、お話か軽めのエッチを希望でお邪魔しますね】
【見た目は公式設定よりも幼いイメージです】
冬の間くらいはゆっくりしていればいいよ
っていっても正月までだと、そんなにお休みはなさそうだな
というわけで軽くエッチしようぜ
(肩に手をあてて、露出した白い肌を温めるように擦り)
>>707 ふぇ?あ…こんにちわっ。
束の間の休息ですからね、まだまだ長い冬は続きそうで……キャッ!?
(突然話しかけられると慌てて挨拶するが、名無しさんの手が肌に触れると声を上げてしまう)
あわわっ…それじゃ軽〜く体を暖め合って、ヌクヌクしちゃいましょっか♪
(ほっぺを赤くして恥ずかしそうに名無しさんを見つめると)
(モジモジしながら照れ笑いを浮かべ、コクンと頷いた)
これは話が早くって助かるぜ
(上から衣服の衣服の隙間に手を差し入れて、発育途上の胸の脂肪を手のひらに包み)
(蕾の感触を確かめながらゆっくりと揉み始める)
随分若く見えるけど、もう悟りを開いてるなんて大したもんだな
いま何歳くらい?女性に聞くのは失礼かもしれないが…
(もう片方の手は脚に伸ばし、短いスカートから魅惑的に伸びる太股をいやらしく撫でて)
>>709 キャッ!うぅ…名無しさんはエッチです……ぁ…っ…
(着衣の隙間から名無しさんの手が滑り込んで、小さな乳房に触れると)
(くすぐったくなって小さく声を上げるが、膨らみの先端を刺激されると甘い吐息を漏らす)
ありがとうございます…こう見えても転職前は僧侶だったんですけど…
年齢は14歳なので、まだまだ未熟な賢者の見習いなんです…
(名無しさんの手が華奢な体を弄ると、モジモジしながら小さな声で答え)
(丈の短いスカートの裾から太腿を撫でる手の動きを、ドキドキしながら見つめている)
そう、俺はすっごくエッチだよ…君みたいな可愛い子の前では特にね
(身体を暖め合うように寄り添わせて、股間の硬くなってきたモノを下腹部に押し当てて)
うん、かわいくて美味しそうな乳首だ…食べちゃいたいくらいだ
(胸元の布をめくり、乳房を曝け出して、薄いピンク色の乳首を指でつまんで転がす)
これはまた随分若いな、しかも転職前は僧侶か…
こことか自分でいじったりはするの?
(太股を撫で上げて、そのままパンツにまで手を這わせて)
(まだまだ未熟な性器の膨らみを指先でチョンチョンとつついて、布の上から食い込んだ秘裂をなぞり)
>>711 はわわっ…!
(名無しさんに身を寄せられると、倒れ込みそうな体勢になってしまい)
(短いスカートの下に隠された純白のショーツ越しに、片目の違和感を覚える)
あぁんっ、私まだ…おっぱいなんてペッタンコですから…美味しくないかもですよぅ…
(平に近い胸を露にされてしまうと、中心にチョン、チョンとピンク色の突起が二つ存在を示しており)
(指先で刺激されると華奢な体がピクッと跳ね、敏感な反応を示していまう)
…うぅ…だぁれも遊んでくれない時は…たまにですけど…独りでイジイジしちゃいます…
でもでもっ!ココもまだ、お毛々も生えてないですし…エッチな体じゃないですから…
(ショーツの中心を指先が擦ると、モジモジと太腿を擦り合わせ)
(頬を赤らめた悩ましげな顔を向け、恥ずかしそうな表情で小声で呟く)
いやあ…これは十分美味しそうだよ
(胸に顔を近づけて、ピンク色の突起を、唾液で光る舌で押し潰しながら大きく舐め上げて)
(ナマ温かい、ザラザラとした舌腹で味をじっくりと確かめる)
(太腿の隙間に手を挟まれながら、なおも割れ目に指を埋めて下着を食いこませていき)
(柔らかな恥肉の感触を堪能しながらクニクニと弄り)
へえ…パイパンかぁ…!
確かめてみてもいい?いいよね?
(まだ生えていないという言葉を聞くと確かめたくなり)
(返事を待たずに指を下着の縁に引っかけショーツを横にズラして、つるつるの秘部を晒して、手で撫でて確かめてみる)
本当だ、生えて無い!これは興奮するな…
よし、かわりに俺のも見せてあげるよ
(ズボンを脱ぎおろして、膨張し血管を浮き上がらせた肉棒を開放し)
(少女の目の前に堂々と見せつけて)
>>713 えぇっ、本当ですかぁ?女戦士さんみたいに大っきくないから
パフパフもできないですけどぉ……やっ、あぁん…っ…
(まだまだ未熟な二つの胸に舌が這わされると、少しずつピンクの突起が固くなってゆき)
(未成熟な秘裂に下着を食い込むたびに、薄らとショーツ越しにスジの形が透ける)
わぁわぁっ!ダメダメッ、恥ずかしいですってばぁっ…キャアァ〜ッ!
(一番恥ずかしいところを見られると言われてドキッとなり)
(慌てて名無しさんを静止しようとするが間に合わず)
(グイッとショーツがずらされ、まだスジの形を形成する割れ目が露にされる)
やぁ〜ん、恥ずかしいから見ちゃダメって言ったのにぃっ…
(思わず真っ赤な顔を両手で覆って恥ずかしい声を上げてしまい)
わわっ、ダメですよ名無しさんまでっ!とっても恥ずかしいですからっ…!
(と言いつつ、両手で顔を覆った指の隙間から、恐いもの見たさで名無しさんを見つめ)
(目の前で曝け出されている大人のペニスを興奮気味に目の当たりにしてしまう)
大きいおっぱいには大きいなりの、小さいおっぱいには小さいなりの良さがあるってもんさ
まあ確かにパフパフは出来そうにないけど……
(口をすぼめて乳首にチュッチュッと吸いついて、硬くなってきた先端を舌先でレロレロと転がし)
(再び吸いついておっぱい全体、を涎でベトベトになるほどペロペロと舐めまわして)
ん…なんか、凄い初々しい反応するよね
もっと色々試してみたくなるな……チューとかしたらどうなるんだろ?
(乳房から鎖骨を通り、首筋を舌先で舐め上げて行き、薄い唇をひと舐めして)
(顔を紅潮さた賢者の唇を、おもむろに奪う)
恥ずかしくないって…誰もが通る道なんだよ
それに、俺のだって見せてあげただろ?どう、感想は
(亀頭の先端を膣口にキスさせて、素股の要領で秘裂に擦りつけ始める)
(ツルツルの割れ目との摩擦が陰茎に心地いい刺激を与えて)
(そこに腿肉の圧迫も加わり、強烈な快感が下半身に渦巻いていく)
>>715 うぅ…そう言ってもらえると救われますけどぉ…
もう少しオッパイが大っきくなるまで待って下さいね…
やっ…あぁっ…んっ……名無しさん…舌使いがとってもエッチです…っ…
(呼吸を荒げながら甘い吐息を零し、名無しさんの愛撫に敏感な反応を示している)
(すると、唾液塗れになった乳首は次第に固くなり、ツンと上向いて感受性を物語っており)
あぁん…チューって、キッスですかぁ…?
私まだ経験なんて……あぁっ、んっ…むっ…
(名無しさんの舌が興奮を誘うように、首筋までを舐め上げるとゾクゾクしてしまい)
(唇に達すると舌をチョコンと出して緊張し、迷っているうちに甘いキスを受ける)
んっ…ちゅっ…ちゅっ……ふぁ…っ…
名無しさんのアソコ…とっても大っきいです…
たぶん勇者さんのより大っきいから…大人なんだなぁって…
(惚けた表情で甘いキッスを堪能しながら、恥ずかしそうな顔で名無しさんを見つめ答える)
(だが、勃起して大きくなった亀頭の先が、未成熟な割れ目を擦り付けると)
(緊張感と興奮のあまり体が震え、ときおりビクッと素直な反応を示してしまう)
すっかり乳首も硬くなったね、ほらこんなにピンピンだよ
(小刻みに震える可愛らしい突起を指先でつまんで弾いて玩ぶ)
てことはファーストキスだったか…ん、ちゅっ
(唇をこじ開けて小さなお口の中に舌を無理矢理侵入させて、粘膜同士をくっつけ絡め合い)
ん…ちゅっ…ちゅうぅ…ん…ふぅぅぅ…
れろ・…れろ…ちゅぱっ
(ディープなキスを出来るように顎をクイと上に向かせて、口と口をより深く密着させる)
(背中に手をまわして軽く抱きしめながら、舌を奥深くまで挿入して、絡みつかせて、熱い吐息を送り込む)
褒めてくれてんだよね?ありがとうね
やっぱり女の子はおっきい方が好きなのかな
(小さなお尻を円を描くように撫でて、指を食いこませて揉みながら)
(腰を前後に振って肉棒を擦りつけて、ワレメを柔らかく変形させながらクリを刺激し)
(チュクッチュクッと水音を立たせながら、縦スジに沿って何度も往復させる)
ああ、我慢できなくなってきた…
お互いだいぶ身体が火照ってきてるみたいだし…そろそろオチンチン挿れちゃおうか?
>>717 いやっ…ぁ…あんっ……恥ずかしいから…言わないで下さい…っ…
(敏感な反応が具現化した乳首の状態を指摘されると)
(恥ずかしさのあまり、俯き加減で消え入りそうな声を出してしまう)
んっ…ぁ……んっ…んっ……ちゅっ…ぅ…
(キスを受けると無意識に目を閉じ、薄く見開きながら口付けを交わす)
(すると、小さな唇と舌は応えるように名無しさんを受け入れ)
(辿々しく拙い舌使いで、自らも舌を絡み合わせてゆく)
…ふっ…ぁ…名無しさんのキッスは…優しくて甘い味がします…
(顎を上向きにされると、トロントした目つきで名無しさんを見つめ)
(身を委ねながら、恋人同士のような熱の籠った口付けに夢中になってしまう)
ふふ、そうです…やっぱり大人になると、成長と共に大きくなるのが素敵だなぁって…
はっ、ああぁんっ…ダメ…名無しさん……そんな風にしたら私…っ…んっ…やぁんっ…!
(小さな尻肉を、名無しさんの手が食い込むほど撫で回され)
(スジに添って何度も亀頭の先端が摩擦すると、次第に秘部がしっとりしてきて)
(ずらされた純白のショーツが次第に湿り気を含み始める)
…………………………………………………
(恥ずかしそうに甘えるような表情を浮かべて、名無しさんの問いにコクンと小さく頷くと)
(小さな拳を仔猫のようにキュッと丸め、緊張と興奮…そして好奇心で胸が一杯になってしまう)
キスだけでもこんなに気持ち良くなれるんだな…
うん、賢者のお口の中も、生クリームみたいにあったかくて、甘くて、トロけて…
もっともっと味わいたいな…
ん…んんん…!ふぅっ…!…ん…ちゅぅっ…ちゅっちゅ…れろれろ…
(艶っぽく潤んだ瞳を見つめ返すと、再び口を重ねて)
(より強く抱擁して、口の中を舌で蹂躙し、唾液を交わらせていく)
もうすっかり濡れ濡れだね…
じゃあ挿れちゃうよ…心の準備はいいね?行くよ…!
(愛液で湿って、準備がいいのを確かめると、脚を開かせてその間に腰を入り込ませ)
(縦スジの通った未成熟な秘所に亀頭を押し当てて、割れ目に埋め込みながら押し広げていく)
(恥肉を変形させながら、太い肉棒を下のお口で飲み込んでいく)
うっく…さ、流石にキツキツだな…もうちょっと
(腰を落として、亀頭で膣肉をかき分けながら奥へ奥へと侵入させて…)
よ…よし、ほら、オチンチン中に全部入っちゃったよ…
(秘裂はペニスに形に合わせて卑猥に変形し、しっかりと根元まで肉棒を咥えこんでいる)
おまんこキツくって、最高に気持ちいいよ
>>718 あ〜ん私も私もっ!甘〜いスイ〜ツなキッスを堪能したいですっ…!
んっ…ちゅっ…ちゅっ…ふっ…あぁっ…んんっ…ちゅっ…ちゅうぅっ…
(包容を受けると身を委ね、大人の口付けに酔い痴れながら)
(甘い時間に夢中になる。自分自身はまだまだ拙い舌使いだったが)
(求めるように名無しさんと唇を触れ合わせて舌を絡め合い)
(音を立てて唾液を啜りながら、嬉しそうに瞳で微笑んだ)
恥ずかしくてドキドキですけどぉ…はいっ、きてくださいっ!
(緊張と興奮でいっぱいだったが、名無しさんの声に頷きながら快諾すると)
(狭くて狭量な割れ目に宛てがわれた亀頭の先が、ヌメる膣口を押し分け)
(ズプズプと侵入してくると思わず顔を歪めるが、哀愁漂う表情で見つめながら押し黙っている)
あうぅっ…すごく大っきいですっ…!こんな狭いところに入るのかな…ぁ…っ…あぁっ!
(不安気な表情を浮かべ、挿入の瞬間と名無しさんと顔を交互に見つめる)
(経験の無い自分では不安でいっぱいで、ムギュッとしがみつくように身を寄せるが)
(全身を強ばらせて挿入の刺激に打ち震えていると、狭い膣に逞しいペニスが深く埋没していた)
ぜ、全部入っちゃったです……あぁん…すごいですよぅ…
名無しさんのオチンチンが…私の中に……うぅ…優しくして下さい…
(ドキドキしながら結合部を見つめ、上目遣いに悩ましげな表情をチラリと向ける)
(たくましい大人のペニスが、毛も生え揃わぬ未成熟な膣内に挿入されている姿は)
(自分でも信じられないぐらいだったが、これが大人のエッチなんだと実感しながら静かに呟いた)
勿論…優しくするよ、安心して
じっくりと愛してあげるから…
(腕の中で震える小さな少女がたまらなく愛しく、少し不安の色の浮かぶな瞳を見つめると)
(安心させるようにニコリと微笑みかけて、繋がったまま抱きしめ頭を軽く撫でる)
(ペニスを少し動かしてみると、それに合わせて粘膜が吸いつき、引っ張られるような感覚があり)
(精を搾らんと膣肉がキュウキュウと肉棒を締めつけて、密着し、包みこんでくる)
じゃあ、動くよ…最初はゆっくりね
(ゆっくりと腰を引いて、華奢な身体を支えながら、言葉通りゆっくりと始める)
(エラを張った亀頭で、内壁を削るように擦りながら入口付近まで引き戻し)
(またじっくりと膣壁に肉棒を押しつけ拡げながら、子宮口まで熱烈なキスをさせにいく)
オチンチンが出たり入ったりしてるよ
わかるかな、この感覚?
(膣内をほぐし、肉壷に男のペニスの形を覚えこませるように、丁寧に一定のペースで抽送をする)
(段々とペニスがスムーズに動くようになり、肉ヒダの刺激を受け、中でピクピクと震えながら)
(大きいストロークで未熟な少女の膣内を、大人ペニスで犯し続ける)
>>721 わぁ…はいっ、ありがとうございますっ!とっても嬉しいです……
(純粋な眼差しで名無しさんを見つめていると、優しい言葉と微笑みを向けられ)
(潤んだ瞳を輝かせてコクッと頷き、安心感に満ち溢れた表情でムギュッと抱きついた)
(頭に触れる名無しさんの手からも温かい感触と優しさが伝わり、はにかみ笑いを浮かべるが)
(逞しいペニスが狭い膣内で動くたびに、膣口がペニスを締め付けてキツい締め付けをもたらす)
はい、ゆっくり……優しくしてくれるから…すごく安心です……はっ…ぁ…っ……ぅ…んっ……
(小さな体を名無しさんに安心して委ねながら、動きに合わせて体をくねらせる)
(キュッと拳を握りしめたまま胸の前で小さく丸め、膣内に伝わる刺激に表情を歪めるが)
(次第に分泌される愛液が潤滑油となって、先ほど感じた刺激は和らいでいく気がした)
あぁん…すごい、わかります……最初はチョッピリ痛かったですけど…
動くたびに感覚が伝わってきて…アソコが熱くなっちゃいますよぅ…
(細い足をM字に開脚し、顔を下側に落として見つめ)
(色めいた表情で名無しさんを見つめながら答えるが)
(腰が動くたびに甘い声を絞り出し、口元に人差し指を添えて震えている)
そりゃ俺は紳士だからさ、女の子には優しくってね…
はぁ…はぁぁ……んっく…んんっ…
(段々と表情から余裕がなくなり、口数も減ってきて、息を荒くしながら)
(額に玉の様な汗を浮かび上がらせながら、腰をグリグリ押しつけピストンを続けている)
ああっ……ああっ……す、凄い…、気持ち良すぎる
ああ、分かるよ、アソコが熱くなってきてるね……
おかげでナカがヌルヌルでトロトロで…いっぱいエッチな感じになってるよ
(徐々にペースを速めて、パン、パンと肉のぶつかる音を結合部から立て初めて)
(分泌された愛液がヌルヌルと絡みついて、肉壁に粘着質に擦られて、呼吸のたびに締めつけて)
(濡れた肉竿を突き入れるたびにジュプ、ジュプッといやらしい音が鳴り響いてくる)
本当に可愛いよ…んんっ…んちゅっ…ちゅっ……!
ん…はぁっ……んっふぅぅ…
(自分の行為に素直に反応して、可愛らしい声を上げてくれる姿に魅了されて)
(よりこの少女と深く繋がり、愛しあいたいという想いが湧き上がり、再び口付けをかわそうと顔を近づけ)
(熱い吐息で甘い声の漏れる唇を撫でると、吸いついて舌を口腔内に挿入する)
>>723 ふふ…本当ですよね…優しい男の人って
と〜っても素敵で……ぁ…ぅ……んっ…んあぁっ…
(表情を悩ましげに歪めて顔をそむけ、体が揺れるたびに声が震える)
(膣内はしっとりとしてきて、分泌される愛液が潤滑油となるが)
(膣口がペニスをギチギチと締め付け、ジンジンとした鈍い刺激が絶えず伝わってくる)
はぁ…はぁ……私も…何だか気持ち良くなってきました……んんっ!
オチンチンがとっても大っきくて…ジンジンしてきますよぅ……あっ、あっ、あぁんっ!
(名無しさんに気遣われながらリズミカルなピストンが続くと)
(舌舐めずりをしたり唇を噛み締めたりしていたが)
(だんだんと腰の動きが早まりペースが上がってくると)
(甲高い喘ぎと結合部の水音が、比例して大きくなってゆく)
あっ…はっ……嬉しい…っ……名無しさんだって…
優しくて…カッコ良くって…とっても素敵ですよぅ…んんぅっ!
(腰使いに体を揺らし、顔を歪めながら名無しさんと向き合うと)
(切なげな表情で微笑んで甘い言葉を交わし合う)
(そして再び、熱い吐息が掛かる距離で顔を寄せ合うと)
(口内に挿入される舌を受け入れ、自らも積極的に唇を押し付けた)
だいぶ慣れてきたね…ナカが随分濡れて来て…エッチな液がたくさんあふれてきたよ
(ほぐれてきた膣内を、カリ首で削り、亀頭で押し広げ、子宮口をコツコツとノックして)
(華奢な身体を強く抱きしめて密着させ、お互いの心臓の鼓動が同調して聞こえ)
(ペニスさらに大きくムクムクとナカで膨れ上がり、内側から膣を圧迫する)
気持ちいいか…?ならもっともっと気持ち良くさせてあげるよ
大丈夫かな?ちょっと激しく動くよ…!
(身体をピストンにあわせて揺さぶりながら、ペニスをジュポッジュポッ!と突き込んで)
(結合部を中心に、腰元に愛液の水滴を飛び散らせながら)
(より強い快感を得ようと腰を押しつけて、ペニスで膣内をグリュグリュと掻きまわす)
そう言ってくれると嬉しいな…本当に…
んっ…んぅぅ…!ちゅっ…れろれろ…っふぅぅ…んはぁ…ちゅぅぅぅ…
(熱く潤んだ視線を絡め合って、気持ちを確かめあうと)
(柔らかい唇をくっつけ合って、首の角度を変えて、口内を貪り蹂躙する)
ゴ、ゴメン…気持ち良すぎて…そろそろ限界が…!イっちゃいそう
(芯から湧き上がってきた射精感が、腰のあたりにグルグルと渦を巻いている)
>>725 あぁん…恥ずかしい…言わないで下さい……ふっ…うぅっ…
温かぁ〜い……心臓の音が、トクントクンって聞こえてきます…
(ペニスで膣内を擦られると、馴染んできたのか膣壁がペニス全体を優しく包み)
(ピタリと密着させた胸元からは、やや早めのメトロノームのような鼓動が聞こえてくる)
すごく気持ちよくなってきましたっ…!あぁんっ!
中で…名無しさんのオチンチンが…ビクンって震えて…
もっともっと大っきくなっていくのが……はっ、あぁ〜んっ!!
(喘ぎを絞り出しながら顔を歪め、問い掛けにコクコクと小さく何度も頷くが)
(次第に摩擦が滑らかになってゆくとピストンが加速し)
(恥ずかしい雫を結合部で飛散させながら、華奢な体の動きも大きくなってゆく)
ふわあぁっ!名無しさっ、あぁっ!んんんぅっ……ちゅっちゅっ…むっ…んっ、んっ…!
(水音が大きくなってゆくと、恥ずかしいツユがお尻の割れ目を伝って垂れ)
(ペニスが音を立てて未成熟な膣を抉るたびに内壁が捲れてはみ出る)
(そして熱の籠った口付けに夢中になっていると、すっかり頭の中まで鈍く惚けてしまい)
あっ!あっ!やあぁんっ…!すごく気持ち良くって、おかしくなっちゃいそうですぅっ…!
きてください名無しさんっ!このまま私の中で…熱い想いをぶつけて下さいっ…!!
(両手を名無しさんの背中に回してムギュッとしがみつくと)
(膝で名無しさんの腰を挟み込んで身を委ねる)
(そして射精の瞬間を告げられると潤んだ瞳で見つめ)
(胸の内に秘める熱い想いを声に出して叫んだ)
最高だ、最高だ…!
はぁ…はぁっ…はぁぁッ…!俺も聞こえるよ…二人で一緒にイこう!
(絶頂に向けてのラストスパートをかけ、全身の筋肉を躍動させて、膣内を犯しまくる)
(身体をガクガクと大きく揺さぶり、芯に響くようにペニスをジュプッ!ジュプッ!と突き込んで)
(愛液で満ち満ちている蜜壺を肉棒で削り、擦り、思いっきりぐちゅぐちゅに掻きまわす)
快感で頭が真っ白になりそうだ…!ああっああああ!!
ああっ、で、出る、出すよ、中に出すよ…!!
んんっ!ちゅっ、ちゅぅぅ、んむぅぅ、んんん〜〜っ!!!
(頭を真っ白にして身体をギュゥゥと抱きしめて、熱烈な口付けを交わしながら一つに融け合って)
(腰を股の間にひときわ大きく叩きつけギュリッと捻じ込み、腰を隙間なく密着させて…)
んんんっ!!〜〜〜〜っっ!!!!!
(ペニスが跳ねあがり、ビュクゥ!と白濁液を噴き出して、二度三度、ビュクッ!ビュクッ…とナカに注ぎ込み)
(まだ穢れを知らない少女の胎内に、思う存分ナマ温かい精液を中出しする)
(大量の濃厚な精液が、膣内を隅々まで満たしネットリと白く染め上げていく)
(魂を注ぎ込んでいくかのように、何度も何度も何度も熱く滾った精液を吐きだして)
(結合部からゴプッ…と溢れ出し、太腿を伝って垂れ落ちていく)
>>726 はっ!あっ…ぁ…っ…はぃっ!いっ…一緒にっ…!!
(名無しさんの言葉に、顔を見つめながら頷き)
(激しい腰使いに合わせて小さな体を大きく前後に揺らす)
(そして膣内は抉られて内壁が削れ、肉襞が捲れ上がって外にはみ出してしまうと)
(膣内では分泌物が撹拌されて泡立ち、摩擦が続く結合部の隙間から溢れ出してしまう)
はぁあぁあ〜んっ!中でいっぱい出して下さいっ!!
名無しさんの凄いのが中で暴れて…おかしくなっ……んんぅっ!!
(痛みではなく、感極まってか潤んだ瞳からは大粒の涙が溢れ)
(しっかりとしがみついて名無しさんを強く感じながら、幼く未成熟な性器を掻き回されゆ)
(すると、ズチュズチュッという淫らな音が大きくなっていき、幼い膣がピチャピチャと潮を噴き始め)
いくっ…!いくっ…!いっちゃいますぅっ!!名無しさっ……ふああぁーーーっ!!
(膣内に熱い白濁がドクドクと注ぎ込まれるのをしっかりと感じ取ると)
(両手と両膝で名無しさんに強く密着し、甲高い声を上げて絶頂に達して)
(プシャアァッ!と大量の潮を噴き出してしまう)
(すると、膣内で熱く濃厚な精液と自分の分泌液が混ざり合い)
(少しだけ間を置いてから、ラブジュースとなって結合部から溢れ出した)
ああっ…あああっ……
(腰が抜けそうなほどの快感を味わい、恍惚の表情で抱き合い)
(結合部周りをビショビショに濡らしながら、ドクッドクッと射精を続ける)
あはぁ…ハッ…はぁぁ……ふぅぅ〜…
(身体をブルンと震わせながら、尿道の最後の一滴まで膣内に搾り出して)
(甘く痺れの残るペニスを引き抜くと、ぽっかりと口を開けた秘部から、精液の塊がどろりと零れ落ちる)
(良くこれだけ射精したもんだと感心をしつつ、射精の余韻を味わいながら)
ん…くちゅぅ……ちゅっ…
ふぅ…ふぅ……気持ち良かった……よ、良く頑張ったね、偉いぞ…
(軽く口付けをして、口を離すと、唾液の糸がキラキラと光る透明の橋をかけて)
(イキ顔が良く見えるように、頬に手をあて、正面を向かせてその顔を見つめる)
(指先で涙の後を拭って、労わる様に紅潮した頬を優しく擦る)
>>729 …んっ…あっ…あぁっ……すごいです…ぅ…っ…
中で熱いのが溢れて…お腹がパンパンになっちゃいます…っ…
(惚けた表情で薄く微笑んで、手の甲で額の汗を拭い)
(膣口に力を込めてペニスの根元を強く締め付けながら)
(脈打ち注ぎ込まれる精液が、子宮の奥まで満たされるのを感じている)
うっ…んんっ……あっ…ぁ…っ……
(狭い秘裂からペニスがズルリと引き抜かれると、亀頭の先と膣口で粘っこい糸が伝い)
(やがて、口を開けた幼い穴からは、二人の愛の結晶がドロドロと大量に溢れ出してくる)
ふぅ……はぁ……はぁ……ふぅ……ありがとうございますっ!
私も…とぉ〜っても気持ちが良かったですっ……んっ…ふぁっ…
赤ちゃんができちゃったらどうしよう…なぁんて、テヘヘ♪
(トロンと惚けた表情で、名残惜しげに口付けの糸を眺めると)
(優し気遣いで接してくれる名無しさんに感謝を向けて見つめ合う)
(そして冗談っぽく言って舌をチョコンと出すと、満面の笑みを浮かべた)
ふう〜いっぱい中出ししちゃったな…
でもおかげで随分体が暖まったよ…暖まり過ぎて汗塗れになった位だ
随分服を汚しちゃったな…後で着替えないとね
(言葉通り、額には球のような汗が浮かび、衣服の内側は汗と体温で蒸れて)
(外側からはまた別の、色々な性液を沁み込ませて淫らな匂いを発している)
こっちこそありがとう、二人とも気持ち良くなれて良かったね
よしよし、いい子だ…またエッチなことして気持ち良くなろうね
(手櫛で乱れた長い髪の毛を梳かしながら、今度は頭をなでなでとして)
ははは…そうだなあ、赤ちゃんができたら…………
ど、どうしようかな……
(賢者タイムに突入して冷静になり、自分がいたいけな少女にやった事を思い返して)
(若干背筋に寒いものが走るが、満面の笑みを向けられると、それをおくびにも出さずに微笑み返した)
【そろそろ〆かな?】
【長い時間付き合ってくれてありがとう】
【軽めのエッチだって話なのに随分時間取らせちゃったなゴメン】
>>731 たぁ〜っぷり出ちゃいましたね…
エヘヘ、お腹がパンパンになっちゃいました♪
服は…あはは、せっかくですし
新しい装備を試してみる良い機会かも知れないですね♪
(賢者のローブや下着も、汗や恥ずかしい分泌液でグッショリと濡れてしまい)
(顔を赤らめて照れ笑いを浮かべると、ウィンクを向けてニッコリ微笑んだ)
ほぉ〜んとですよぅ!一緒に気持ち良くなれて良かったですよね♪
体も心もポカポカになれて、とぉ〜っても嬉しいです♪
ぜひぜひっ、また一緒にエッチで気持ちいいことしちゃいましょうね♪
(乱れた蒼い髪を手で梳かれると、はにかみ笑いを浮かべながら)
(見つめ合って楽しそうに会話を交わす)
ふふふ…赤ちゃんができたら結婚して、名無しさんも責任を持って
ちゃぁんと育ててくれますよね?テヘヘヘッ♪
(やや返答に戸惑っている様子の名無しさんを見つめ)
(人差し指を立ててウィンクを向けると、明るく楽しそうに冗談を言った)
【あ…そうですね、時間的にもちょうど良いですし〆にしましょう】
【こちらこそ、お付き合い下さりありがとうございました!】
【本格的にお相手いただき、とても楽しい時間でしたので】
【何もお気になさらないで下さいね♪】
(勇者様のパーティの一人を孕ませた!しかも相手は14歳の少女!)
(このことがバレたら、パーティの誰かにぶち殺されるんではないだろうかと)
(ああでも、そうしたらこの子にザオリクかけてもらえばいいのか)
(それでも結局はお天道様の下を歩けなくなるのではないか、何度も殺される羽目にならないか)
(牢屋にぶちこまれたらどうするか、そもそも生き返られるのか…などと思考を巡らせて)
(考えれば考えるほどロクな結果にならないので、深く考えない事にした)
うん…まあ…そうだね!
うん、当然、勿論だよ、責任は取るさ男だからね!
(そして、これ以上ないほど爽やかな笑顔で、明るく返答をした)
それじゃあ、そろそろ行くよ、また会おうねバイバイ!
【それではこれで〆です】
【また機会があったらお相手お願いしたいな】
【楽しかったよ!お疲れ様】
>>733 わっ、さっすが名無しさんですっ!
それでこそ男ですよね♪
ウンウン、名無しさんは優しくて素敵な人だから
絶対そう言ってくれるって思ってましたっ。
(何となく名無しさんの顔色が悪いようにも見えたが)
(頼もしい言葉を聞かされると、両手をパチンと打ち鳴らして喜ぶ)
あっ…そういえばすっかりお外は暗くなっちゃいましたよね…
ハ〜イ!お疲れさまでした!ぜひまたお会いしましょうね♪
そして…またいっぱい色んなことを教えて下さい…約束ですよ♪
(別れの挨拶を交わすと名残惜しそうにしながらも)
(元気いっぱいの笑みを向け)
(両手を何度も大きく振って名無しさんを見送った)
【ありがとうございます!】
【では、私もこれで〆にさせていただきますね】
【最後まで時間がかかっちゃってすみませんが…】
【今日はお相手いただけて、とぉ〜っても嬉しかったです!】
【こちらでも別の場所でも、もしまた見かけた時は】
【ぜひお気軽に声を掛けてやって下さい♪】
【こちらこそ、楽しい時間を本当にありがとうございました!】
【またお会いできたらよろしくお願いしますっ、お疲れさまでした♪】
【私も失礼しますね、お邪魔しましたぁ♪】
【見届けましたー最後まで丁寧な長文ありがとう】
【それではまた次の機会に!】
【それではスレをお返します】
こんな時間ですがお邪魔しますね
残りもあと三日か〜一年過ぎるの早かったな…
温もりを知らないおちんちんをあっためたいです!
あらら、そんな冷え込んでるの?
可哀相…誰かいい人いればいいけど……
えっ?
何その自分は関係ないとでも言いたげな
えっ!?もしかして……
わ、私ですかっ!!
(突然のお願いに椿はあたふたして)
えっ……ちょっとそんな
急に言われても……///
ほ、本気ですか?こんな私なんかで……いいのかしら
もっと別な方もたくさんいるじゃ
今ここにいるのは君だけだし、それに君の裸とかものすごく見てみたいし、
おっぱいとか触りまくりたいし抱きたいし、おちんちんいっぱい入れたい
ちゅーもいっぱいして、れろれろしながら恥ずかしがる君の顔をじっくり見たい
ええーっ!?そんな……いきなり
恥ずかしいじゃないですか〜そんな事言われたら
どうすればいいか困っちゃう///
じゃあいいや、バイバイ
はい、さようなら
おやすみなさい……ノシ
さて、コタツにでも入ってのんびり……
やっぱ掘りゴタツが楽ですね〜♪
いいおっぱいだ…
あ、ありがとうございます
最近男の方から椿ちゃんの胸っていいねぇ……ってよく誉められますね
どうしてだろう……
いや、どうしてもなにも
そんな吸いたい揉みたい揉みくちゃにしたいパイズリされたい
頭埋めたいな素敵ないっぱいしてるとね
自覚なしかいそんな素敵凶器持ってて
しかも椿ちゃん自体可愛いし
そこまで男の方を引き付けるんだ……私の胸って
(両手で自分の胸を寄せてあげるようにしながら)
そんな興味あるのでしたら
その……色々して差し上げましょうか?
エッチな事とか……///
貴方がしたいなら私は構いませんから
いい事しちゃいます?
胸もそうだけど椿ちゃん自体だね…
もうその可愛い顔とスタイルのよさでね
種付けとかたっぷりとして母乳とか出させたいくらいで
って欲望駄々漏れすぎるか、いかんいかんって…
させてくれるのか!?いいのか!?いいことしちゃっても!
椿ちゃんに種付けしちゃうよぉ!
(興奮して鼻息を荒くさせていきズボン越しからでもわかる勃起を隠さずにいて)
あ、ありがとうございます///
そんな誉めてもらえたら女冥利に尽きます
はい、貴方の気が済むまで私に種付けして頂けますか?
ここじゃなんですから私の部屋でやりましょうか♪
(男を自室に招き入れて…)
どうしましょう…いきなりやりますか?それともシャワーを浴びてから……
(いつもの服で恥ずかしそうにベッドに腰掛けながら)
だってなぁ、可愛いしエッチそうだしスタイルいいし
性格も可愛らしいからね、正直…嫁にしたい女ナンバー1じゃない?
…しかも見知らぬ男に種付けされたいなんて…
ボテ腹になるまで離さないでいるよ、本当…
(そして部屋に入ってしまえば行動は早くベッドに腰をかける椿の肩に手をかけて)
いや、もう我慢できそうにない…っ!
(そのまま思い切り椿を押し倒してしまい胸元を晒すように開かせていくように手を少し乱暴に動かす)
はぁはぁ…椿のおっぱい、椿の顔…あぁ、もう…マジ愛しすぎる
そんな事ないですよ……
私なんて地味ですから…あまり存在感ないし……あはは
きやっ!!いきなり…ですか?
あっ、ダメェ……そんな触り方したら
服から…おっぱい出ちゃう
(男の荒々しい手つきで椿の胸が服の胸元から零れ落ちそうに)
やだっ、激しすぎて……
いやいや、そんな事ないってマジ可愛いし
俺、椿しか見えないよ本当…愛してるって言ってもいいレベルだね
…はぁ、もう駄目なんだよなぁ、我慢なんて出来るレベルじゃないしさ…っ!と!
(そう言って露になっていく胸を思い切り掴んでしまい加減もなく先ほどの言葉通り揉みくちゃにしていく)
やば、柔らかいマジで柔らかい…はぁ、いいっ!すっげぇ幸せ!
(そして胸を搾ったり捏ねたりしながらも椿の腰に腰を押し付けズボン越しに勃起したものを擦り重ね当てていき)
はぁはぁ、吸う!吸うからね椿…っと、その前に…やっぱりこっちだよな…?
(顔を胸に近づけていき乳首に吸い付こうとする瞬間いきなり顔は椿の目の前にいかせ)
…ちゅっ…
(椿の唇に無断で口付けをしていく)
そこまで言われたら私も何か貴方にお礼しなきゃダメですね
ああん!!激しいッ……
そんな激しく揉まれたら…おっぱい取れちゃう
ええ、どうぞ……貴方の好きなように
んっ!?ちゅっ……黙って唇奪うだなんて///
御礼ってんな、事実しか述べてないから!
いや、取れない取れない…でも、それくらい激しくはするよっと!
(思い切り胸を引っ張りながら乳首を摘んでねじって苛めていき)
(そのまま今度は乳首を思いきり乳房に押し込んでいき)
んっちゅっ、いや、可愛いからさ…椿…んっちゅっ
(軽く調子に乗ってしまい、そのまま二度、三度と口付けを交わしていき)
(そして片手を胸から離しゆっくりとズボンからペニスを取り出し始めていく)
【あ、あの…ごめんなさい】
【ちょっと眠気のほうが……申し訳ないです】
【中途半端になってしまいましたね……どうしよう】
【あらら、ならしょうがないか】
【まぁ、気にしないでいいよー】
【俺も次はいつになるかわからんから凍結にしても迷惑かけそうだしね】
【胸と唇を堪能できただけでもよしよしよう】
【うーん、ごめんなさい】
【もう少し時間が早ければ……orz】
【また見かけたら声掛けて下さい
あの時の俺だって♪】
【次はぜひ最後まで……】
【まぁまぁ、OK了解した】
【次からは即効で…うん、それじゃまた次の機会があれば】
【たくさん出来るだけしてみるからさ、それじゃ、おやすみ】
【はい、ありがとうございます】
【その時はよろしくお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレお返しします】
今は誰もいない?
何ぞ用か?
今年もあと二日で終わりかー
時が経つのホンマ早いな〜
えきとく
だれとく
>>764 おいっす、こんばんはー。
調子はどうやー?
>765
また上手いこと韻を踏んでるやん
座布団一枚やるわ!!
>766
おいーっす!!調子?
まぁまぁやな……
そっちはどうなん?
>>767 こっちはあんまり芳しくないねー
ここで一つ、可愛い女子高生とエッチでもして運気を上げたいところだねえ。
>768
そうなんか〜それは難儀やな
じゃ、来年に向けて厄落としでもしとこか?
>>769 厄落としいいねえ〜お願いしたいなあ。
張飛がやってくれると嬉しいんだけど、どうかな?
>770
ウチなんかで良かったら……お相手するで♪
どんな感じで厄落とししよか?
>>771 そうだなあ、おっぱいをばつんばつん揺らしながらセックスしたいなあ。
全裸になった張飛を後ろから立ちバックで犯すみたいなのは?
>772
やらしいな〜アンタ
現役女子高生にそんな事させる気なんか……♪
全部脱がすより着たままハメた方が興奮するんとちゃう?
>>773 うーん、そうだな、脱がすのは後でも出来るし…
現役女子高生だったら着てた方がエロいよね。
ただし、おっぱいが見えるように前は捲るか開いてくれるかな?
>774
じゃ、上はこうするな?
(セーラー服を胸の上まで捲り上げ落ちてこないよう固定して)
これならええやろ♪
おっぱいが隠れることもないしな
>>775 お!いい感じだね!さすがの爆乳に惚れ惚れするよ
(思わず手が伸びておっぱいをぎゅむっと掴み)
あ、ごめんごめん、あんまりいいおっぱいだったから。
じゃあ次はいよいよオマンコ見せて挿入準備かな?
>776
いきなり触るんかい!!
ホンマにスケベやな〜
ほら、ウチのおめこ好きなだけ見ぃや!!
(スカートも捲り上げ固定し下着を男に晒して)
こっちも触ってええよ?
>>777 男だもん、スケベなのはしょうがないよ。
よっしゃ、それじゃお言葉に甘えて…っと
(指でおまんこを下着越しに撫で回し)
ここに現役女子高生のオマンコが…
生暖かくて柔らけぇ〜…
(チンポがズボンの中ではちきれんばかりに大きくなる)
>778
その代わりウチの事気持ちようさせてや?
ウチばっか見せて不公平やろ〜
ほら、アンタも脱ぎぃ!!
股間にブラ下げてるもん見せてみんかい!!
>>779 ああ、もちろんだとも!ふふふ、俺のチンポが見たいか?
(ズボンに手をかけて脱ぐと、極太チンポが天を突く勢いで立ちあがり)
(むわっとした熱気まで放って来る)
こっちは準備万端だぜ。さあ、おっぱじめようか?
(張飛の下着をずらし、オマンコを露にしていこうとする)
>780
あ、当たり前やろ?
ウチばっか見せて不公平やんか
うわっ!?デカイ……
え、ああ……しよか?
(壁に手を付き男に尻を向けて)
あんま見んといてな?恥ずかしいから
>>781 よーし、それじゃさっそく…
(下着をずらしてオマンコを曝け出し、指で出来るだけ大きく開き)
(硬いチンポを張飛のオマンコの入り口に注意深く当てて)
…んっ!んおお!!
(そのまま力を込めて、ぐい、ぐい、と押し込み始め)
(張飛のオマンコを押し広げながら奥へと入っていく)
それじゃあ、恥ずかしいとか考えられなくしてやるよっ!
(張飛のおっぱいを撫でながらゆっくり腰を動かし始める)
>782
ああっ!?こ、こらっ
そない大きく広げたらアカン…
アンタのがウチの中に入ってくる〜
んんっ!!めちゃめちゃ気持ちええ……
もっと激しくしてな
>>783 入れただけで気持ちいいとはね…じゃ、動くぞ!
(動かすと、肉棒のカリ首がおまんこを引っかいていき)
(どんどん動きが激しくなるにつれオマンコがめくれあがりそうな程抉られ)
(おっぱいも揺さぶられて暴れまわっていく)
凄い気持ちいいよ、現役女子高生マンコ!
これなら毎日だってヤり続けたいくらいだ!
>784
うわっ……中が抉られてまう
アンタのアレで……う、うん
気持ちええ!!激しく突いてや〜現役女子高生の生まんこ
はぁーはぁー ええよ
アンタのなら毎日ハメてやっても?
>>785 はあ…はあ…マジ?じゃあこのオマンコ俺のオマンコ?
(パンパンパンと激しく腰を打ちつけながら張飛のオマンコを抉り)
よっしゃあ!これから毎日張飛のオマンコ抉りまくって気持ちよくしてやるよ!
もちろん中出ししていいんだよなあ?なあ?
(勢いをつけて子宮まで突き上げながら中出しを約束させようとする)
張飛のおまんこがぐちゃぐちゃのどろどろになるまでズボズボしてやるからな!
>786
そ、そうや……ウチのおまんこはアンタのもんやから
だからたくさん中に出してな?
いいっ!!ええよ……そない激しく動かれたらウチ……
イッてしまうやんか……イクッ
いくでー!!
>>787 よおし、じゃあこのオマンコは俺専用マンコだ!
あああ、出すぞ出すぞ出すぞ!ザーメン出してやるからなっ!!
(張飛のおっぱいを掴みながら一気に加速して腰を叩きつけ)
(子宮にぴったりくっつきながらどぴゅどぴゅどぴゅうう!!と射精し)
(子宮の中まで精液で一杯に満たすほど大量に注ぎ込む)
張飛のオマンコ凄く気持ちいいぞ!くううう!すげえ沢山種付けしちまったよ
>788
出して出して……ウチの中にたくさん出してー!!
あぁーーん いくうぅぅぅ!!
アンタのめちゃ気持ちえぇ……
アンタまだ時間ある?
>>789 ふう、これで張飛のオマンコは俺のザーメンタンクになっちまったな
これから毎日注ぎ込んでたぷたぷにしてやるからな。
(肉棒をずるりと引き抜きながら満足そうに笑い)
ん?なんだ、まだ時間に余裕はあるぜ。
(まだガチガチに硬くなったままの肉棒を見せつけながら)
>790
そうか、じゃあ……
ちょっと頼み事してええかな?
アンタが良ければウチにセクハラみたいな事して欲しいんやけど……
スク水か巫女服のウチに……どっちがええ?
>>791 なるほどね…セクハラってのはおっぱいとか触ったりだな?
喜んでやらせてもらうよ!
じゃあ、スク水でお願いしようかな。
>792
あんがとぅ!!恩にきるで!!
(制服から胸元にクラス番号が刺繍されたスクール水着に着替えて)
じゃあ、頼んだで?
ウチの体いやらしく触ってな……
>>793 OK!
ふふふ、スクール水着かあ、体のラインがはっきり分かってエロいなあ…
(張飛の背中から密着して、下腹部から撫で回し)
(お腹をゆっくりと円を描くように撫でながら少しずつ上がっていく)
滑々してていい触り心地だあ…
(そして、ついにおっぱいに手が届き、じわじわと焦らしながら乳房を持ち上げていく)
>794
あん♪な、なにするんや
や…止めんかい……
それ以上したらブッとばすからな……気やすく触んなや
>>795 へへへ、ブッとばせるものならブッとばしてみな
(大胆に行動をしはじめ、おっぱいを鷲掴みにして持ち上げ)
いいおっぱい持ってるじゃねえか、このおっぱいで何人のチンポ挟んだんだよ?
(乳房が形を変えてぐにゃぐにゃと押し潰され、乳首を立たせるように親指を引っ掛けて擦り上げる)
>796
や、止めい!?本気で……怒るで?
そない調子に乗ってると……はぁはぁっ
な、何でそんな事言わなきゃアカンのや
アンタには関係ないっ……あぁん!?止めろ…
>>797 乳首がコリコリしてきたんじゃないのー?
(乳首を指先でカリカリカリッと引っかきながら揉み潰し)
ついでにこっちのオマンコなんかも…
(水着の上から指でおまんこの割れ目に沿って上下に動かし)
(おまんことおっぱいに注意を向けたところで)
(首筋に口を近づけて軽くキスするように舐めてみる)
>798
た、立ってなんか…ないっ
変なこと言うなや!!
(張さんの乳首は布地越しにでも分かるぐらいぷっくり硬くなって)
はぁはぁ……やあっ!?
こ、こらあっ……そんなとこまで誰が触ってええと言った
(あそこの割れ目にそって指でなぞられ
張さんのマン筋が浮き上がって)
ひゃあぁぁ!?なっ、何さらすんじゃボケっ……いきなり
>>799 何言ってんの、めっちゃ立ちまくってるじゃん
(にやりと笑って乳首を摘んで、水着越しにこりこりと擦る)
このまま乳首に吸い付いて食べちゃいたいなあ〜
(爪でぎゅっとこね潰して執拗に乳首を責める)
オマンコもこの中は今頃とろとろじゃないの?
ちょっと触っただけでこんなぴっちり張り付くなんて
本当に張飛のおまんこはエロエロだねえ〜
(水着が張り付いてオマンコの形が丸見えになり)
(にやにやと笑いながらクリトリスのある辺りをぐりぐりと押し潰してみる)
クリトリス弄られるのは好きかな?
>800
はぁぁん!!アカンって
そんないじくり回したら……
ウ、ウチの乳首は食物じゃないんやから……
(乳首を水着に浮き出たせながら快感に身悶えて)
やあっ!?い、言うな〜
(張さんの股間部分にいやらしい染みが広がって)
す、好きや……///好きで悪いか?
>>801 だっていじくりやすそうなおっぱいなんだもんさ。
おいしそうだし、男としては食べたくなるってもんだよ。
(話している間も乳首をコリコリして弄ぶのは止めず)
うわお、エッチな汁でおまんこどろどろだなあ。
(股間を押し潰すとくちゅっと水音がするほど濡れていて)
好きなのは悪くないよ。ただし、隠すのは悪い事かもねえ。
そんな悪い子には尻たたきだな!
(張飛のお尻をぺちっ、と軽く叩きながらお尻の肉を揺らして弄び)
(いやらしくお尻をこね回して張飛の尻肉の感触を味わう)
>802
はぁはぁ……だ、ダメやて……
そんな事したら……ホンマ
アカン……ウチの乳首ビンビンに硬くなってしもた
(張さんの乳首が痛いほど硬くしこって)
アカンって!!止めっ……ああーっ
(嫌がるように腰を振りながら尻を軽く叩かれ、尻肉を揉み込まれると
張さんの水着が股間に食い込んできてTバック状態に……)
>>803 こんなにコチコチになっちゃってまあ
(指先でピシッと張飛の乳首を弾いて遊び)
うわあ、水着が食い込んでお尻が丸出しだあ
(にやにや笑ってお尻を撫で回してチンポを勃起させ)
もっともっと食い込ませてやろうか?
(水着を掴んでぐいいいっと引っ張ると)
(お尻とおまんこに水着が食い込み、張飛のアソコを刺激していく)
動くと擦れてもっとおまんこぐちょぐちょになるぞ?
(そういいながら水着を上下と左右に揺らして張飛のおまんこを責めさいなむ)
【スマン、かなりいい所なんやけどこのまましてたら寝落ちしてしまいそうや】
【ここで凍結してくれへん?】
>>805 【分かりました。続きはいつしましょう?】
【ウチは今日の昼間でも大丈夫やけど…
そちらさんは?】
>>807 【じゃあ昼間の14時でどうでしょう?】
【オッケー分かったわ】
【今夜はまだ続けても大丈夫か?
大丈夫なら続き投下するけど】
>>809 【大丈夫ですよー、どうぞ続けてください】
>804
はぁん!?止めろ……
人の乳首で遊ぶな〜この変態
はぁはぁ……あーんダメやと言うてるのに
食い込ませるな〜!!
(いやらしく円を書くよう腰を回転させて)
ホンマ許して……堪忍してや……
>>811 へへへっ、そんなに腰を振り回して説得力ねーなあ?
(からかうように言いながらスクール水着でマンコを擦り)
もっともっとエッチなセクハラしてやるからなー、よっと
(張飛の股間に顔を埋めさせると、オマンコに向かって舌を伸ばし)
(ぺろぺろぺろ…と水着の上からマンコをなめて)
(マン汁の染みた水着の生地を吸ったりして味わい)
(張飛の股間を口で遊んでいく)
>812
あぁーん、だめぇ……
そんな事されたらウチ……我慢でけへんようになってまう
(男の頭を押さえ自分の股間に押しつけるようにしながら)
も、もっと気持ちええ事してぇ!!
クリトリスの皮剥いて直に舌でペロペロ舐めてくれへん?
>>813 おやおや、本性を露にしちゃったみたいだな?
張飛のクリトリスをねえ、どうしようかなあ
(悩むそぶりをして焦らしつつ、スクール水着をズラし)
(クリトリスを露出させて指先で転がすように弄り)
じゃあ、やってあげる
(クリトリスの皮を一気に引き剥き、舌の先端で軽く撫でるように舐めてみる)
>814
だ、だって……気持ち良すぎて…耐えられへん
こないな事されたら……
ウチに火点けた責任は取って貰うで?
意地悪せんとウチのクリちゃん舐めて?
はぁん!?も、もっと……連続でペロペロしてや……ウチの事イカせてくれたら
ウチの胸アンタに食べさせてやるから……
(水着の肩紐を下ろしてゆき胸を露出させながらエッチなおねだりをして)
>>815 すっかり発情しちまってなあ、まあおっぱい食べれるのは魅力的だし
頑張ってオマンコをぐちゃぐちゃにしてやるとするか!
(張飛のおまんこを開き、クリトリスに舌を押し当て)
(べろべろと何度も舌を往復して舐め上げて弄び)
(ちらちらと爆乳を見ながらクリトリスをじゅるるっと吸い上げ)
ちゃんと責任とって後でぐちゃぐちゃに犯してやるから安心してくれ、ハハハ
>816
だ、誰のせいだと思っとるんや
ウチがこんなスケベになったの
はぁはぁっ、いいっ!!
その調子や……そのまま
ウチのおまんこや乳首も弄ってええから
ウチの事イカせてぇ……♪
アンタの言う事なんでも聞いたるから
>>817 すっかりオマンコがトロけきって何も考えられないんだな?ふふふ
(張飛のおまんこに指を入れてじっくりとかき回していき)
(中のスケベ汁を掻き出すような動きでぐちゃぐちゃと音を立てて)
乳首もこうしていいんだな?
(もろだしになったおっぱいを掴むと、その先端の乳首を指で捕まえ)
(ギュウウッ コリコリコリと乳首をいやらしい手つきで押し潰し)
(クリトリスをじゅずずっ、と音を立てて吸い上げながら、マンコもしっかり掻き混ぜ続け)
本当になんでもいう事聞くんだな?本当に本当だな?
>818
う、うん……ウチのおまんこトロトロなんや
くうっ〜!!ええっ……
乳首感じるわ…
アンタの言う事なんでも聞くから……このままイカせて?
アカン!!イキそうや……
イクッ……アンタにイカされてまう
アカンアカン アカン〜!!
いくいくっ……いってまぅー!!
>>819 ほらイケイケ!おまんこ濡らしながらイキ狂え!!
(クリトリスを噛みながら、おまんこに深く指を突っ込み)
(Gスポットのあるところを突きながら張飛をイカせていく)
ふー…イッたな?じゃあ約束通り何でもいう事聞いてもらおうか。
……よし、AVを撮るってのはどうだ?痴女露出系のさ。
ノーパンで町中を歩いて露出撮影したり野外Hしたりさ。
(張飛の乳首に吸い付いて、歯でコリコリと噛みながら)
(指は常に張飛のオマンコをかき回し、穴を拡げていくように解していく)
【こちら、そろそろ眠気がきついかもしれません。】
【ここらで凍結でいいでしょうか?再開はさっきの話通りに14時ということで】
【分かった、この続きは14時からしよな】
【昼間も楽しみにしとるで〜♪】
【お疲れ様。ではおやすみなさいませ〜】
【次もまたよろしくおねがいします〜】
>820
あかーん!!いくーーぅ!!
ウチ…イカされる〜!!
(体をビクビク痙攣させながらイッてしまい)
はぁーはぁー…う、うん…悔しいけどな
え!?ホンマにやるの……?
ああん、アカンって…イッたばかりやのに刺激したら
(胸とアソコを愛撫されると敏感な体を震わせて悶える)
せ、制服姿で……ええん?
AVって事はアンタが撮影しながら街中でウチが露出するんやな
まさかコンビニやファミレスとかの中には入らんでええんよな……外だけで
【返レスしとくついでに昨夜のお相手待たせて貰うわ】
>>823 へええ、面白いなー、ハハッ。刺激されたらどうなるって?
まあとりあえずここまでにしとこうか。
(張飛のおっぱいやまんこを弄るのをやめて手を離し)
ああ、もちろん制服で…だよ。
店の中は駄目か?なんでもするって言ったのになあ。
んじゃあ、外だけで十分エロエロな写真撮れたら
店の中で写真を撮るのはなしにしといてあげるよ。
俺も撮影だけじゃなくて絡んだりもするからよろしくな。
じゃ、準備しにいこうか。俺はカメラ持ってくるから張飛は制服に着替えてね。
【お待たせ。それじゃあ再開お願いします。】
>824
い、言えるか……アホ!!
はぁはぁっ……
(男の愛撫が収まり張さんは内心ホッとして)
わ、分かった…着替えてくるからちょっと待っといてな
(一旦姿を消し再び制服姿へと着替えて戻ってくる)
あ、あんたが店内で撮影したいならしてやってもええよ?
写真とか動画とか……か、絡むだなんて…アホ///
さっ、いこか?
まずは何処で撮るん?
(正月準備で賑わう暮れの街中へと制服姿で繰り出す)
【こちらこそよろしゅう頼むな♪】
【ウチのことたくさん苛めてや】
>>825 よっし、じゃあ出発するか。
(ビデオカメラを回しながら張飛と一緒に練り歩き)
まあ、まずはどこっていうか道端を歩きながらだねー
(人通りが少なくなってきたタイミングを見計らい)
じゃ、ここでスカートをめくって。
ノーパンだって事を確かめさせてもらいたいな。
ここからならスカートの前を捲ってもあっちからは気づかれないはずだよ
(にやにやと笑ってカメラを向ける)
(今はまだ近くに人はいないが、向こう側から遠くに人が歩いてきていて)
>826
アカン、何やこれ…
めっちゃスースーする
(下着を着けてないため違和感を覚え)
やっぱ年末さかい賑わっとるなー
(街中の賑わいを感じながら歩いてゆくと人波が途切れたとこで男から司令が下る)
こ、ここで?うぅ、恥ずかしいわ
(言われたとおりスカートを捲り上げると何も着けていない下半身がカメラに映し出され)
は、早ぅして!!人が来るから……
(遠くからこちらに近づいてくる人影に焦りを覚えて)
【そちらさんが夜もお暇あったら露出撮影の続きせーへん?】
【途中休憩挟んで夜は場所を変えて……】
>>827 おお〜、いいねいいねえ
(ビデオでジィィィと張飛のおまんこをそれこそ穴が開くほど撮影し)
(カメラを極端に近づけて割れ目までもをしっかりとメモリーに刻み込む)
あ、そうだね、そろそろ危ないな
(通行人の学生グループの話し声が聞こえるほどになり)
(最後に張飛のおまんこを指でついーっ…と下から上になで上げて)
(指で割れ目を開いて膣の中まで撮影する)
もういいよ、スカート下ろしても
(そう言って手を離し、張飛のスカートを下ろさせる)
(バレてはいないがどうやら不審がられてはいたようで)
(通行人が怪訝そうに見てくる)
【いいですね。お願いしていいですか?】
【夕方ぐらいでもう一度凍結して8時か9時ごろから再開で】
>828
やっ!?そんな近くから撮るんか?
めっちゃ恥ずい……///
(至近距離で曝け出された
何も着けていないおまんこを撮影されてしまう)
あんっ!?さ、触るなぁ……
(指で割れ目をなぞられ…男の手によってぱっくり開かれたサーモンピンクの割れ目の中をも撮られ恥ずかしがる)
ふぅ、ギリギリセーフやな……
(通り過ぎる学生たちの視線から逃れるよう明後日の方向を見てやり過ごす)
【ホンマに!?めっちゃ嬉しいわ!!】
【じゃ、夜はその辺りから露出狂スレでやろうか?】
>>829 へへへ、気づかれてたかもねえ?
(通行人が通り過ぎ、背中を向けた瞬間、張飛のスカート内に手を入れて)
(何もつけて無いオマンコをもう一度指で擦ってみる)
さあ、次に行こうか。今度はどこで撮影しようかな。
(張飛の手を引きながらチラチラと場所を探すように視線を張り巡らせて)
んー、よし…ちょっとこっちに来てよ
(今度はコンビニの中に張飛の手を引いて入っていく)
それじゃあ、ここで撮影するよ、いい?
(カメラを持った二人組みに店員が怪訝そうな視線を向けるが気にせず)
(べたべたとひっついて、張飛の胸を軽く触る)
【じゃあ露出狂スレに移動ですね。もしそこが使用中なら伝言板スレに行きましょう】
>830
バ、バレてないやろ……あの様子なら
あぁん!?い、いきなり何すんねん!!
(いきなりスカートの中に手を差し込まれおまんこを指で触れられ驚き)
(男が触れた張さんのおまんこは気のせいか少し湿っていて)
こ、ここなん……ちょっ
近づきすぎやって……
(コンビニに入ると男と体を密着させながら店内をうろつき)
な、何か買うモンあるんか?
【よっしゃ!!その時間で頼むわ〜♪】
>>831 買うものねー、そうだなあ
(リップクリームを1つとり)
これを張飛のおまんこにプレゼントしようかな?
(にやにやと笑って張飛を連れ歩き)
ほら、こいつをおまんこに入れてるところ想像してみなよ
(張飛にリップクリームを握らせて妄想させながら)
(カメラはスカートの中を下から見上げて撮影し)
そろそろオマンコもトロトロになってるんじゃないか?
(完全にカメラがスカートの中に入り込み、密着距離で撮影をする)
【了解、よろしく〜。8時か9時って言ったけど間をとって8時半にしましょう。】
>832
リップクリームがどうしたん?
確かに冬は乾燥するから手放せへんけど
なっ、何言うとんねん……アホか
そんなモンいらん!!
ウチが欲しいのはもっと太くて硬いモンや♪
(ニヤリと意味ありげに笑い)
知らんなーどうなってるかなんて
自分で確かめてみたらどうや?
(レジに背を向ける位置にある雑誌コーナーで本を手に取り立ち読みをしてるフリをして)
(雑誌コーナーは通りに面したガラス張りになっている)
【その時間に待ってるわ♪】
>>833 自分で確かめろなんて言っていいのかあ?
(にやにや笑ってスカートを掴むと、それをがばっと一気に捲り)
(ついでに、セーラー服も捲っておっぱいを丸出しにさせてしまう)
(すると、外で通りがかる人々に張飛のノーパンマンコとノーブラ爆乳が晒され)
(ぎょっとして足を止める者も一部現れる)
もちろん、俺の太いモンぶちこんでやるとも…
なんなら今すぐでもいいんだぞ?
(店内でおっぱいとまんこを丸出しという張飛の姿を撮影し続け、肉棒を硬くして)
コンビニにはトイレがあるからな…俺もちょっとムラムラしてきたし。
(張飛のおまんこに指を入れて、それを激しくぐちゃぐちゃと音を立てて前後させ)
(マンコに指が出入りする様子もじっくりと撮影してゆく)
>834
ああん!!
は、恥ずかしい……こんな場所で何も着けてないおっぱいとおまんこ曝け出されとる
うわ、見られてしもた///
ウチ、もうお嫁に行かれへん
アンタ責任とりーや?
まぁまぁ、そない焦らんと……後でたっぷりハメさせてやるさかい
まずは前戯でウチを喜ばせてな♪
ああん、めっちゃ気持ちええ
興奮していつもより濡れてしまうわ
(張さんの言葉どおりアソコから溢れた愛液がムチムチした太ももを伝い落ちて……)
ウチがイッてしもたら、アンタのご奉仕した方がええやろ?
>>835 お嫁にいけなくなったらちゃんと俺が娶ってやるよ。
夜な夜な露出撮影したりする変態夫婦になってやるよ。
へへっ、コンビニの中で撮影してるといつ怒られるかわかんねえな。
もうちょっと物陰に移動するぞ
(張飛を引っ張って店員からは棚の影になる場所に移り)
そうかそうか、分かった、メインディッシュはとっておこうじゃないか。
まったく、スケベ汁がどろどろ零れて足が汚れまくりじゃないか。スケベ過ぎるよ。
(愛液まみれの太ももを撫で回しながら)
そういえばクリトリスも好きだったよな、張飛は。昨日も随分喜んでたよなあ。
(そして、クリトリスの皮を剥いて吸い付き、歯と舌の間でクリトリスを押し潰してみる)
>836
ホ、ホンマに?
ウチなんかでええん?
こんなガサツな女でも……
アンタと結婚したら変態女に仕立てあげられそうやわ
そや、メインディッシュは最後まで取っとくもんや……はぁはぁっ
はぁぁん!?クリちゃん攻めたらアカン
ウチ弱いんやから……乳首と並んでウチの弱点なんよ
(クリを攻められ淫らにアエギながら腰を前後にクイクイ動かし悶えまくる)
>>837 ガサツでもなんでも可愛ければいいじゃないか。
俺はそう思うぜ?はははっ
(ちゅるちゅるとクリトリスを吸いながら、溢れる愛液を飲み干し)
責めたら駄目な場所責めるからいいんだろう?
お前のオマンコがどろっどろになるくらいしゃぶり尽くしてやるからな!
(そして、舌をオマンコの中に挿入して、マンコから直接愛液をすすり)
(ごくごくごく…と喉を鳴らして愛液を味わい、飲んでいく)
乳首も弱いって言うって事は、そこも責めて欲しいって事だな!
(オマンコを舐めながら手を上に上げて硬くなった乳首を摘み)
(コリコリと根元からしごき上げるように乱暴に弄ぶ)
>838
あ、あんがとう
アンタだけやそう誉めてくれんの
いやぁ……ヤバイわ!!
クリちゃん舐められたら
めっちゃ感じてまうやん
(足をガクガク言わせながら感じまくり)
はぁはぁはぁん……アカンってそんな攻めたら
ウチ、また気持ちよぅなって……イッてしまいそうに
(乳首まで愛撫され棚に体を預けるようにしながら喘ぎまくって……)
こんなとこでイッてまう
>>839 おいおい、まさか大声出してイクつもりじゃないだろな?
そんな事されたら追い出されるぞ…
(棚がガタガタ揺れて商品がカランカランと落ちてしまい)
ほら、さっさとイッちまえ!イッたらすぐに逃げるぞ!
(クリトリスを乱暴にヤケになったかのようにむしゃぶりつきながら)
(指をオマンコの中に入れて奥の奥までつっこんでかき回す)
イケッイケッイキまくれっ!!
(店員が近づいてくる気配を感じて愛撫に熱がこもり)
(これまで以上の力をこめてカリカリと強めにクリトリスを潰し)
(マンコを抉る指が2本になって穴を拡げるようにしてぐちゃぐちゃにする)
>840
こ、声は……押さえるから
ああっ!!アカン!!
イクッ、こんなとこでイカされるっ
(棚を震わせながら張さんは果ててしまい
足に力が入らずその場に崩れ落ち)
はぁっはぁっ……アカン
またイッてしもうたやん
(店員が近づいてくるのを感じ、よろよろと立ち上がり逃げるように店内から出て街の中へ……)
で、次はどうするん?
(絶頂の余韻が残ってるのかセーラー服に胸ポチが出来ていて)
>>841 はあ、はあ、よしイッたな?
(よろよろの張飛に肩を貸して立ち上がり)
(店員の追及を避けてコンビニをダッシュで逃げ出す)
ふー、通報されるかと思ったよ。
本当に張飛はエロすぎてしょうがないなあ。
興奮しすぎて乳首がつんつんになってるじゃないか。
(服の上から張飛のおっぱいを撫でて、硬くなった乳首を手の平で撫でて)
そうだなあ……こっちに来てみてよ。
(目的地を言わずに張飛の手を引いて歩き出す。)
(しばらく歩くと、人気の無い線路沿いに出る)
基本的に人はいないけど…ここは電車が通るから
乗客に見せ放題だと思わないか?
(にやにやと笑って張飛のおっぱいを掴んでこね回しながら言う)
>842
う、うん……イッてしもた
(男の肩を借りながら店内から脱出し)
ア、アンタが弄るからやろ!!
ウチがエッチになってしまうのは
やあっ……触んなぁ……
(胸に触れられ嫌がりつつ人気のない線路沿いの道に連れてこられ)
あ、ああ……ここはあまり人通らんとこや
だ、だめやって……そんないやらしく揉んだら
一瞬とは言え電車の乗客から見られるやん
この時期やから電車混んでるやろし……
>>843 何言ってんだ、見られるじゃなくって見せるんだよ!
(張飛の後ろに回って、セーラー服の中に手を突っ込み)
(直接おっぱいを掴んでぐにぐにといやらしくこね回す)
お、電車一台目!
(ガタンガタンガタン…と電車の近づく音が聞こえる)
(駅が近いのかカーブだからなのか、減速していて)
(こちらからも乗客の顔が確認できるほどのスピードだった)
張飛のオッパイ!張飛のオッパイ!ってね
(セーラー服をがばっとめくりあげて胸を曝け出し)
(乳首を押し潰しながらおっぱいがひしゃげるほどこね回し)
(乗客の驚くような視線が張飛の乳首に突き刺さるかと思うほど集中する)
>844
いやぁー!!そんないやらしく揉まんといて
しかも直接だなんてはぁぁん!?
(制服の中で直接胸を揉まれ張さんの口から歓声が溢れ)
ほ、ホンマにするん?
きゃあぁっ!!ちょっ……全然スピード出てないやん!!
これじゃ、じっくり見放題やないか〜
(乗客の視線を体に感じ張さんは顔を背けながら淫らに悶えて)
ウチの大きな胸や硬くなった乳首……ガン見されとる///
>>845 でも、いやらしく直接揉まれるのが気持ちいいんだろう?
(指が乳肉の中にずぶりと埋まりながらぐりぐりと揉み潰す)
ははは、張飛のスケベおっぱい見られまくりだな?
気のせいかな、見られたら余計に乳首が硬くなってないかあ?
(一台目の電車にはおっぱいを隅々まで見られ)
(変態露出狂女子高生として記憶されただろう)
(地面に設置された男のビデオカメラもおっぱいを揉まれてよがる張飛をしっかり撮影し)
ほら、次はあっちにも見せ付けるみたいにして撮ろうぜ
(ビデオカメラに張飛の体を向けさせておっぱいをこねまわしつつ)
(スカートもめくってノーパンマンコまで晒し者にする)
さっきはここを吸われてイキまくったんだよなあ?
(マンコの中に指を入れてぐちゃぐちゃと拡げてたりすると)
(二代目の電車が近づいてきているのを肌で感じ取る)
>846
う、うんっ……直接揉まれた方がより感じてしまうんや
ああっ、ウチのおっぱいが知らん人たちに見られて……
もうこの辺歩けないやん……き、気のせいやろ!!
(張さんも興奮してるのか乳首がビンビンに硬くしこって)
はぁっはぁっ……撮られてる
ウチのこんないやらしい姿……
そ、そうや……アソコ舐められてイッたんや
あぁん!?アカン……そんなかき回したら!!また……気持ち良くなる
【夜はファミレスで食事しながら悪戯したり
ウチを男子トイレで犯したり……夜の公園のベンチで犯したりするか?】
>>847 ふふ、本当だな、街で「あ、あの時の変態女子高生」って思われちまうな。
でもいいだろ、それで嫁の貰い手なくなっても俺が娶るんだからさ。
そうだ、次は顔を隠してみるか?
(オマンコをくちゅくちゅと音を立ててかき回し、乳首を力いっぱい抓りながら)
ほら、また来たぞ、次はおまんこも見せてやろうな。
それと…こいつで顔を隠しておくか。
(張飛の足を開かせてマンコを見せ付けて、乗客に露出しながら)
(紙袋を張飛の頭にかぶせて顔を隠させる)
ほらほら、今度はみんなびっくりした顔してやがるよ!
(紙袋女子高生がおっぱいとおまんこ晒しながら喘いでる様子を)
(電車に見せ付けながら指を深くまで突っ込んでかき回し)
(張飛のマンコをぐちゃぐちゃにしていこうとする)
【いいですね、それ。もっと過激な事もしてみたいですね】
【夜の公園では公開放尿もさせてみたいです。】
>848
だ、だから言うたやん
こんな事したら……アカンって
この街から離れたとこなら別に顔とか隠さんでええよ?
ウチの顔知らんとこなら思いっきりハメ外せるしな
(紙袋を顔に被せれながら曝け出された胸とおまんこを愛撫され
張さんはおまんこをぐちょぐちょにしながら喘ぎまくって)
はぁぁん!!めっちゃ気持ちええ!!
乗客に見せ付けるようにウチの体もっと弄って〜!!
また気持ち良くなって……アレまで吹いちゃいそうや
【混雑するファミレスで周りの目を気にしながら体いじくり回されたり……
周りに男性が利用してる、男子トイレの個室で声が出せない中激しくオマンコされたり】
【ウチのこと気持ち良くしてくれたら、公園でベンチの上でM字開脚しながらおしっこしてあげてもええよ?】
【勿論それを撮影されながら……】
>>849 (電車が通過中、張飛の体を滅茶苦茶に愛撫しまくり)
へえ、じゃあ次は隣町まで行ってみるか。
気持ちいいか?ふふっ、ほらほらもっと気持ちよくなれるはずだろ!
張飛のオマンコもオッパイも滅茶苦茶になるくらい弄くってやるよ!
(張飛のクリトリスを押し潰しながら、ぎりぎりときつく引っ張りまわし)
(乳首も一緒に押し潰しながら張飛の体を見せ付けていく)
潮でも小便でも好きなだけ吹きまくれよ!ほらっ!!
(張飛の足を広げさせてマンコをくぱあと拡げて電車に晒し)
オマンコがドロドロになっちゃったなあ、ほら、ここも撮っておくぞ
(デジカメを取り出して張飛のオマンコを至近距離から撮影し)
張飛のスケベマンコ撮っててやるから、スケベ汁どろどろの所も撮ってやるからな!
【バイブ突っ込ませてドリンクバー取りに行かせたり】
【公衆便所で肉便器ごっこみたいに犯してみたり】
【放尿ショーは公園の利用客全員に見せつけながら撮影だね。】
【中出し後で精液零れてる所も小便と一緒に見せ付けたいですね】】
>850
ああーっ!!ア、アカーン
そない激しくいじくり回したら〜!!
ま、またっ……イッてしまうよ?
電車の乗客にイクとこ見られながらー
イクッ……いくいくぅー!!
イクからぁーウチのぐちょぐちょマンコ撮って〜!!
(電車通過中にも関わらず張さんはぐちょぐちょのアソコから潮を吹き出しながら絶頂に達し……)
はぁはぁはぁ……またイカされてしもうた
【お、それええなー♪
ウチが取りに行ったらスイッチ入れて悪戯開始するんやろ】
【うん、スリルあってええやろ♪】
【うわ、ホンマに?
めっちゃ恥ずかしいわ///】
【アンタの精液がウチのオマンコからあふれ出るところやな】
>>851 本当にイキッぱなしだなあ、張飛は。
(張飛の体を背後から抱き支えながらにやにやと笑みを浮かべ)
スクール水着で一回、コンビニで一回、ここで一回…
イキまくりだなあ、本当にエッチなことが大好きなんだなあ
(愛液まみれのおまんこをなで上げて愛液を掬い取り)
(それを張飛の口に運んでみる)
ほら、張飛のスケベマン汁飲んでみなよ、こんなにエッチな味してるんだぜ
(そうして張飛のセーラー服とスカートを元に戻していく)
別の街ならいいって言ってたよな?じゃあ、電車で隣町まで行こうか。
(張飛の手を引いて駅へと向かって移動を始める)
【もちろん、危ういタイミングでスイッチを入れますよ。】
【外でスリルのあるエッチすると興奮しますよね。】
【あと、たっぷり子宮にザーメン流し込むのも大好きです。】
【今日も張飛のおまんこを俺の精液でどろどろにしてあげますよ。】
【じゃ、ここで凍結しよか?】
【めっちゃ楽しかったで〜♪】
【夜もヨロシク頼むわ……】
>>853 【了解。それじゃあお疲れ様。こちらも凄く楽しかったです。】
【また夜からよろしくお願いします】
【ではこれにて。8時半に露出狂スレにてお待ちします。】
【うん、またな〜ノシ】
【スレ返すわ】
【明けましておめでとうございます】
【本年もよろしくお願い致します】
また、来年会いましょう
>>856 【あけましておめでとうございます!】
【エッチをしにきたと考えても良いでしょうか?】
【だとすると、どんなエッチが希望なのかなぁっと】
>857
ちょ、ちょっとー!?
いくらなんでもその台詞言うにはまだ早すぎじゃないですか……?
>858
【こんにちは〜♪】
【えぇ、そう考えて頂いて結構ですよ】
【貴方の太いモノでブラック★スターから寝取ってほしいなー♪なんて考えたり///】
>>859 【このまま普通にエッチする展開でも勿論良いんですが、】
【出だしだけお願いしても良いかな?】
【希望は何となくわかったので、他の男じゃ満足出来なくなるぐらいに調教してあげます】
【拡がるのは覚悟して下さい。なんて言ってみたり】
>860
【分かりました〜少しお待ちください】
【お願いしますねー?】
【モノの大きさに自信おありなんですね♪】
>>861 【出会って直ぐに太いモノで寝取られを希望する椿のエッチさは相当と見た】
【大人しく書き出しを待っていますね】
【大きさは見てのお楽しみで】
あー疲れた……今年も学校は賑やかになりそうだな〜
マカさん家には19時に集合だったわよね
(年明けで皆が集まり
夜にマカの家へ集まることになりその時に着る服を買いに来る椿)
どれにしようかなー?
【やだぁーそんなんじゃないですよ///】
【貴方にはお店の店員役になって貰ってもいいかしら?】
【ふふふ、楽しみにしてます♪】
>>863 【服を試着してる時に、試着室に入って……という展開なのは理解出来ました】
【あまり得意なシチュエーションじゃないので、】
【後で後悔する前に辞退しておきますね】
【どなたかが来る事を切実に願っております】
【失礼します】
【あ、ごめんなさい
そちらのやれるシチュでも構いませんよ〜?】
【制限時間まで待ってみます】
【落ちますね】
【待機してみるわー】
【エッチな事も可能だから遠慮なく声掛けてみてー】
>>868 エッチなことだったらどういうのが大丈夫?
強姦系でも可能?
反応はええ!
出遅れたぜ落ち
>869
反応はやっ!?
うん、レイプ系もアリよ
貴方が希望するなら……
>870
貴方も遅くなかったから気を落さないで!!
>>871 調度エッチしたい気分だったからね。
じゃあレイプシチュでお相手してほしいな。
不良兵士が店に入り込んで押し倒すっていうのはどうかな?
機械鎧が嫌いで嫌がらせしてやろうと思って入ってみたら
ウィンリィが気に入ったのでやっちゃう感じで。
>872
オッケー♪
そのシチュでやりましょ
私の格好はいつものあれね
上はタンクトップに下は作業衣でいいかしら?
そちら時間の方はある?
もしあるならじっくりウィンリィの肉体を嬲り尽くして欲しいな♪
>>873 格好はそれでいいよ。
今日は仕事がないから時間はあるから
お言葉に甘えてじっくり嬲らせてもらおうかな。
適当に書き出しをこっちで用意するけど、いいか?
>874
うん、よろしくー♪
書き出し頼めるかな?
巡回なんて退屈だぜ。
イシュヴァール人でも転がってりゃ楽しめそうなんだがなぁ。
(昼食後眠気と退屈を持て余した兵士が歩いている)
暇つぶしにどこかで遊んでやるか…ん?
ありゃ工房か、しかも機械鎧と来てりゃいくしかねえな。
(ウィンリィの工房に目をつけて、乱暴にドアを開ける)
よー、ちょっと邪魔するぜ。
【というわけで、よろしく】
(昼食を食べ終え、のんびりとした午後の時間を機械弄りで楽しんでいるウィンリィ)
ここをこうしてと〜♪
よし、今度エド達が帰ってきたら付けてあげよ
今から楽しみ〜♪
(新しいオートメイルの出来栄えに上機嫌な様子)
ん?いらっしゃーい!!
(乱暴に開かれるドアに振り返り
中に兵士らしき男が入ってくると椅子から立ち上がり出迎える)
兵士の方が何の用?
銃の調子でも悪くなったのかしら…
(ウィンリィの豊かな胸がファスナー付きの黒と白のタンクトップを押し上げている)
【こちらこそよろしくね!!】
へぇ…こりゃラッキー♪
てっきりむさい親父がいるんだと思ってたんだが
アテが外れたな。結構結構。
(ニヤニヤ笑いながらウィンリィに近寄っていく)
(愛らしい顔を見た後は、豊かな胸の谷間をじろじろ見ていて)
(視線を向けていることを悪びれもせず隠そうともしていない)
しかも機械鎧とくりゃ一層気合いが入るってもんじゃねえか、なあ?
(修理が終わったらしい機械鎧が置かれていたので、無造作に蹴り飛ばす)
俺はなぁ、このガチャガチャした機械鎧ってのがイケ好かねえんだ。
手なし足なしがいっちょ前の人間の気になってんじゃねぇぞって話だろうが?あぁ?
見るだけでムカつくからよ、このムカつきはお前の体で晴らそうかね。
いい体してるじゃねぇか…へへっ、涎が出そうだぜ。
(肩を掴んで体を引き寄せながら片手で胸を鷲塚む)
悪かったわね、ムサい親父じゃなくて…
もしかして貴方…そっち系の人?
(男の様子にとんでもない思い違いをして)
な、何……!?
そんな厭らしい目で見て
貴方ホ○じゃなかったの…
(自分の体を舐めるように見られ背筋がうすら寒くなる)
ちょっと!?何するのよ!!
それは職人の魂よ!!
(仕上げたばかりの機械を蹴飛ばされ激高して)
ア、アンタに何が分かるって言うのよ
手足を無くした人間の気持ちが…
(怒りにプルプル身を震わせていると体を掴まれ
豊かな胸を鷲掴みにされてしまう)
ちょ、何すんのよ!!このっ……
(空いた方の手で男にキツーイ一撃をお見舞いしてやろうとスパナの様な物を取り出す)
>>879 おいおい、ナメてんじゃねぇぞ?
(素早く胸から手を離してスパナを持った腕を掴むと捻ってやる
こっちは命のやり取りして来てんだ。
お前みたいな小娘一人にどうにかされるわけねぇだろうがよ。
逆に言えばな、お前みたいな小娘一人ぶっ殺したところでどうとでもできるんだぜ。
わかってねぇだろ、そこんとこ。なぁ?
(携帯している小銃を抜いて冷たい銃身を鼻先に突きつけてやる)
まぁ、ちょっとぐらい抵抗してくれた方が盛り上がるってもんだ。
いい声で啼いてくれよな。
(スパナを手から離させると、片手で肩を掴んで一気に押し倒す)
女は別にお前だけじゃねぇからよ、死にたけりゃ好きにしな?
(くっくと笑って銃をもう一度顔に突きつけてからいったんしまう)
へへっ…かわいらしい唇してるじゃねえか、うまそうだな。
ちゅっ…ちゅぱ、ちゅっ…ちゅむっ…ん、ちゅっ。
(唇を舐めるようにしてキスし、唾液と共に自分の舌をウィンリィの口に入れる)
>880
な、舐めてなんか……あっ!?
い、痛いっ……腕折れちゃう
(あっさり腕を捻られ動きを封じられ)
ちょっと…それって
ほ、本気…なの…?
(目の前に銃を突き付けられ男の真剣さがウィンリィにも伝わったのか
ウィンリィの顔から血の気が引いてゆき)
お、お願い…どうか命だけは
私まだ死にたくない……
きやっ!?
(ウィンリィの手からスパナが落ち床に鈍い音を立て
体を強引に床に押し倒されると無理やり唇を奪われて…)
イヤッ、やだ……止め……んんっ
(口内に入ってきた男の舌を自らの舌で押し返そうとする動きが、男からは舌を積極的に絡めているように感じてしまう)
【あ、作業衣の下は上と同じタイプのファスナー付いたミニスカよ】
【ミニスカの下は……
脱がせてみてからのお楽しみ♪】
>>881 ちゅっ…ちゅぅ…イヤだって?
笑わせんなよ…嬉しそうに俺の舌に絡めて来てるじゃねぇか。
強引に舌舐められるのが好きなんだろ…ちゅっ、そうしてやるよ。
(押し返そうとする力も知れたもので、反対に舌を絡め取ってやる)
(唇を舐めながらテンポよく舌を送り込んでいく)
ちゅっ……ちゅぱっ…
まだ小娘のクセに、体だけは一人前の女しやがって。
こんな服装で男の気を引かなきゃ仕事もできねぇのか?
(ファスナーを下して豊満な胸をさらけださせると)
(無骨な手に乳房を収めて、乳房独特の柔らかさを楽しもうとする)
ちゅっ……こいつを見せつけるのが好きなんだろ?
今までこの胸で誘って、何人咥え込んで来たんだ?
相当やってんだろうが……ちゅ、ちゅぱっ…。
(言葉で嬲る合間にもキスして唇を楽しみ続けながら)
(両手で揉み応えのある乳房全体を揺らす)
【こっちを忘れてた。服については了解。早く脱がせて秘密の部分も確かめたいな】
>882
や、やだっ……絡めたり何かしてないっ
ただ抵抗してるだけよ
んっ……はあっ……ダメッ
お願い…止めて…こんなとこで
誰か来たら…困る……
(最初はウィンリィも激しく舌を動かして抵抗するが次第にその抵抗も弱まり
男の舌に自分の舌を重ね合わせる動きになってしまって)
違う…そんな事!?
オートメイルの腕だって確かなんだから
やあっ!!いやぁー
(ファスナーを下ろされタンクトップに隠された豊かな胸を曝け出されると、ウィンリィは悲鳴を上げて)
そんな訳ないでしょ……バカじゃないの
誘って銜え込んでなんかないっ///
(男の詰るような言葉攻めにウィンリィは顔を赤く染め)
やぁぁん、触らないで〜
(男の手に柔らかくも揉みごたえのある弾力が伝わり)
んんっ……ダメェ……こんな事……
【>883
うふふ…私の秘密な部分楽しみにしててね♪】
【ウィンリィが履いてる下着は飛び切りエッチな方が貴方も興奮する?】
>>884 はっ、よく言うぜ。
こんなに胸が育ってんのは男に揉ませたからだろうが。
谷間作って見せつけてんじゃねぇぞ。
顔が赤いのは自分に疾しいところがあるからだろが。
ちゅっ……ちゅ…、へっ、手と口はどっちがお好みだ?
ま、どっちも好きなんだろうがな。
(乳首に舌を当てると、上下に小刻みに動かして乳首を転がす)
(空いた胸の方も指で乳首を撫でて、両方の乳首を重点的に責め立てる)
乳首もいい形だ……機械鎧より、
自分の体手入れする方に力入れてんじゃねぇのか?
ちゅっちゅぱっ…こんないい体、味わってやらねぇともったいねぇな。
(赤ん坊がやるようにして、乳首を美味しそうに吸いながら)
(作業衣に下し、ファスナーに手をかけて止まらずに)
(ファスナーを下して、スカートもして)
さーて、機械鎧技師のお嬢さんってのはどんな下着つけてんだかな?
>>885 【そっちのが興奮するな。言葉でも嬲り甲斐もあるってもんだ】
>886
そんな事ないっ……急に最近大きくなったの
見せ付けるつもりなんか……ただこの格好が作業するのに楽だから
そ、それは……///
変な事ばかり聞かないでっ!!
(男のエッチな問い掛けにウィンリィは自分の内に秘めた淫乱さを誤魔化すように半ば逆ギレしながら)
はぁはぁ……ああん!!
そこダメェ〜!!
(乳首を愛撫されると背中を仰け反らせて喘ぎ)
す、吸わないでよ……
やあっ!?み、見ないで〜!!
(男がウィンリィのスカートに手を掛け、ファスナーを下ろすとスカートの下からはセクシーな黒のTバックが目に飛び込んでくる)
【こんな感じのエッチな下着はどう?】
【それと夕方六時頃になったら場所移動しようか?】
【なりきりH 一号室に】
>>887 【原作のウィンリィからは想像できないエロさだな(笑)】
【そっちは後で弄らせてもらうとして…ちょっと小用片付けて来てもいいかな?】
【30分ぐらいで終わると思う。夕方6時になったら移動は了解】
さつきや明日菜してた人か
男側は昔鳥か
【>888
最高の誉め言葉よ♪
はーい、いってらっしゃい〜ノシ】
【ごめん、予想よりずっと時間がかかった(汗】
【申し訳ないけど今回は破棄してもらいたい。また機会があれば…】
【ここまでどうもありがとう】
【スレをお返しします】
【残念ね…お疲れさま】
【私はもう少しいようかな】
【同じシチュを引き継いでくれる方いたら嬉しいけど】
【落ちます】
今からでも引き継げるのなら…。
もう居ないかな?
【い、いたりして……汗】
【お相手して貰えるならトリップ付けてね〜】
【場所移してやらない?】
>>896 【場所はなりきりH1号室でいいかな?】
【そこでよかったら今から移動して、>887の続きって形でレス作るよ?】
【うん、そこで大丈夫♪】
【私も移動するから、あちらに書いて貰えるかしら?】
【スレお返しします】
【では、移動します】
【レス出来てから移動先に投下するんで移動した後、少し待ってて】
久しぶりに来ましたけど…誰かいるでしょうか?
あずにゃんと呼んでもいいのだろうか!?
>>901 ……っ!
良いわけないです…っ
いきなりどうして唯先輩みたいな呼び方をするんですかっ
それはいいんですけど…こんにちは名無しさん
お相手してくれるんですか?
>>902 あずにゃんが駄目なら、梓たん?あっちゃん?梓ちん?
わかった。あずにゃんと呼ぶのは止めて、梓と呼び捨てにしよう
こんにちは、梓。
それはもう、相手になりたいから声を掛けてる訳でだな
ん〜〜、ストレートに欲望出してもいい?
それとも、暫くは雑談をした方がいいのだろうか?
餅は、砂糖醤油で食べるのが一番美味しいと思う今日この頃。
>>903 どれも駄目ですっ、絶対駄目ですから…っ
梓……まぁ仕方がないです、それで許します
そうですか
どうぞ、名無しさんの欲望とやらでもなんでも構いませんよ
そうですね、私も砂糖醤油は好きかもしれないです…
けどなんでお餅の話なんですか?
三が日過ぎちゃいましたけど
>>904 結構簡単に妥協したな…。
自分の方も名前で呼ぶのがしっくりするし、これからは梓で呼ぼう。
欲望丸出しだと、いきなりあんな場所やこんな場所を触ってしまいそうになるじゃないか。
ん〜、ストレートに直球で質問。
エッチするにしても、こんなのしたい、こんなのされたいってあるかな?
好きかもって、好きなのか嫌いなのかハッキリしてないな!
いやぁ、当たり障り無い所で食べ物の話を何となく振ってみた
三が日は好きても、まだまだお餅のシーズンだと自分は思う
カロリー計算すると憂鬱になるが!
>>905 し、仕方がないじゃないですかっ
名無しさんがいきなりあずにゃんって呼ぶからっ
……そもそも年上付き合いが多いから梓って呼ばれるのは慣れてますし
(じぃ、と半眼で名無しさんを睨んで)
……そもそもそれが目当てで来てるんじゃないんですか?
それだと直球直球ですよ、名無しさん…別にいいんですけど…
拘りはないですけど…前みたいなので…いいんじゃないですか…?
(ぽっ、と頬を赤くしながらもじもじとつぶやく)
べっ別にいいじゃないですかっ、好きだって言ってるんです…っ
んもぅ…唯先輩みたいに食べて寝てじゃ駄目です、ちゃんと運動しないと…
>>906 厚顔な俺には、その手の睨みは通じない。
(半眼で睨まれてもとくに何を気にするでもなく)
まさか、梓がこんなに直球で来るとは予想の外だった。
誤魔化すのも嫌なんでハッキリと言うけど、前みたいなのがどんなのかを理解していないぞー?
拘りが無いなら、俺の好きにしてしまえばいいのか。
俺は、胸の大きさには拘りがある。大きいよりも梓ぐらいの胸の方が好きだ。
(顔を赤くした梓に近付き、服の上から胸へと手を添え)
つまりだ、梓。今から俺を運動するという事だな、性的な意味で。
胸を撫でる前に、頭もちょっとだけ撫でておこう。
(胸に添えた手と反対の手を頭の上に乗せ、梓の頭を撫で摩って)
>>907 ツラの皮厚いって言いたいわけですか
ただ空気読めないだけってことなんじゃないですか…
キモッ…て言うような遠回し、遠回りのキャラより良いとおもいますけど
あ、そうなんですか…少し前のですね、去年の分です…どうでもいいですけど
ぁ…ん、もぅっ…そんな誘い方ムードが無いです…っ…最低…ですっ…
(自分の小振りな胸に手が当てられて頬の朱色が濃くなって)
日本語おかしくなってますよ…名無しさん…そもそも動機が不純です…っ
ふぇっ…ん…気持ちぃぃ…です…名無しさん
(頭を撫でられて照れながら、ごろごろと猫みたいに頭を揺すり)
>>908 鉄面皮とも言う。基本的に、他人の評価を気にしないで生きていけるタイプだからな。
今の世の中、人の目を気にして生きていくには生き辛い世の中だと思わない?
ちょっと格好良い言い方をした俺への好感度が少しぐらい上昇したかも知れない。
ムードなんて抱いている内に適当に作っていける。
……それに、梓は俺の好みに一致するからな…抱きたいと思える女だよ。
(胸に手を添えるだけでいつまでも大人しく出来る訳は無く、手の平を押し付けていき)
(服越しに感触を確かめるようにしながら手の平を這わせては指にも力を加え)
……細かい事を気にするな…。そんな細かい事を言う悪い口にはお仕置きだ。
……んっ……
(頭を撫でるのを止めると、腰を屈めていく)
(小柄な梓と頭の位置が同じぐらいになるまで腰を屈めてから唇と唇を触れ合わせ)
>>909 ……強いんですね、名無しさん…
私、いつも人の顔ばかり伺っちゃうから…名無しさんが羨ましいです
バカ…言わなかったらすこし上昇したかもだったのに
女の子はムードが無いと高ぶらないんです…っ、もぅ…
ん……っ!名無しさんの好みって…どんなの…ですか?
(ブレザー越しに手の平が小振りな胸を圧迫して、息を漏らす)
はっ、んっ…ぁ、う…抱きたいとか…恥ずかしいから…言っちゃやです……
(目を伏せるとさわさわと触れる手を見て、恥ずかしそうに震え上がり)
おしおき…っ、ちょっと…名無しさんが、怖い…です…よ
………ん…っ…
(すこしだけ顔をそむけて、抵抗を見せるが顔が寄せられるとそのまま重ねて)
>>910 残念ながら、女心の分かる男とは違う……。女心を理解しようとするのは諦めた。
俺の場合は、顔と髪型を体系よりも重視するかな。
梓の顔も髪型も勿論好みだよ?……この胸もね…
(ブレザー越しの感触に若干の物足りなさを感じながらも、夢中になって胸を弄ぶ)
(より感触を味わおうと、痛いぐらいに指に強く力を加えてしまい)
…自分に正直に生きているから、抱きたいと感じた以上は抱きたいと言う。
……梓も、エッチな願望があるなら口にしてくれてもいいんだぞ?
(乳房を揉みながら邪悪とも取れる表情を浮かべながら梓の顔を見下ろし)
……キスする時もあんまり抵抗しなかったな。
…次は、いつまでも服の上からじゃ物足りないから……服を脱がしてしまおう。
(重ねた唇を離す間際、梓の唇の表面を舌で舐めてから離し)
(ブレザーのボタンを一つずつ上から外していく)
>>911 ぜんぶを求めるわけじゃないですけど…少しくらい理解してもらいたいって思いますよ
んっ……顔、と髪型、だけですか……?
……っ、ん…ぁう…っ、い、たっ…んんっ……
(ブラウスに皺がなんて考えながら、下着越しの胸が歪んで)
(きゅっと包むように圧迫されると思わず喘いで、身を固くしてしまう)
正直なのも時には、悪いことですよ…ん、ぁっ…やです…恥ずかしい、…
(抱きたいと言われて男を欲情させてると意識すると恥ずかしくて耳まで真っ赤になる)
…私は…べつになにもないです…っ、名無しさんみたいに…エッチじゃないですから…ぁ……く…
(乳房がすこしだけ張って、下着に擦れて痛い…ぴくっ、と震え恥じらうように手を口元に寄せて)
…違います…抵抗、したじゃないですか…っ、んんっ…ゃ…
………ぁ、まって…っ、ください…まだ心の…準備…っ……
(閉じた目をうっすらと開いて、唇を舌が這うと微動してテールがゆらりと揺れる)
(性急にブレザーを脱がされ、前をはだけると真っ白なブラウスが現れ、汗ばんだ肌色がうっすらと浮かび上がっている)
>>912 少し強く触りすぎたかな…?性格の好みも勿論あるけどね、でも…大事なのは顔と髪型。
性格なんて付き合っていく内に俺好みの性格に変えてしまえばいいけど、顔とかはそうはいかないだろ?
………耳まで赤くなっているな。
(赤くなった耳に目線を向けると、耳を舐めたい欲求に駆られてしまうが欲求を堪える)
梓は可愛いな……。エッチかエッチじゃないかは、これから確かめるよ。
(口元に手を寄せる仕草を見ていると、恥らっている様子が欲望を刺激してしまう)
(獲物を狙うかの眼差しで顔を見ながら笑みを零し)
俺がみたいのは梓の胸だから、このブラウスも脱がしてしまうぞ?
勿論……、ブラジャーも直ぐに脱がしえしまうのは間違いない。
心の準備が出来てなくても…駄目だ……、俺はもう止まらない……。
(真っ白なブラウスに肌色が浮かんでるのを見ていると、尚も欲情を煽られてしまう)
(もう一度唇にキスしながらブラウス越しに乳房を弄り)
…んぅ…、ちゅぷ……、ちゅく…ちゅぷ……
(舌を口腔へと挿し込んで行き、口内を舐めながらブラウスのボタンを一つずつ外していく)
(無理矢理に舌を絡ませ、舌を弄びながらブラウスのボタンを全て外してしまい)
…じゅぷ…んぅ、んっ…ちゅぶ…っ…
(口内を貪り続けながらブラジャー越しに乳房へと手を這わせていく)
(無骨な手の平と指先が小ぶりな乳房を撫でては揉み)
>>913 あ…いえっ、大丈…夫です…性格、ですか?私、性格悪いです、よね……
顔は…たしかに変えたり出来ませんけど髪型は出来ませんか?
……っっ、…俺好みって…名無しさん、私をどうしようっていうんですか…っ
(わからないなりにも好きと言われるのは悪くない、けれど俺好みなんて言われて顔を赤らめて)
…そんなことはないです…もっと可愛い人なら、私知ってますから…
(年上の先輩達を思い出して、可愛げのない自分と比べてそう言って)
えぇっ……やっ、やです…っ、そんなに、急かさないで…っ
ん、ぷっ…ふ、んっ…ん………っ……
(ブラウスのボタンが外されると健康的な肌色の素肌と純白のブラが現れて)
(キスをされて驚き目を剥くが、強い口付けに顎を反らして合わせるような形になり)
(ちいさな身体がさらに小さくなって)
んっ、ぷ…わっ、ぁん……おとなのキス、しちゃっ、駄目です…んっ、ちゅ…ぷ……っ
だめでっ、すっ…ん、ぅっ…い、きできなっ……ぅ、ぷっ…んんっ、ちゅっ…ん…
(ぬるり、と舌が入り込んでビックリして、あえぐように言う、テールがゆらゆらと揺れて)
(おとなのキスにうろたえながら、しだいに順応して猫のようにされるまま受け入れ始める)
んっ…ら、めれ、ふぅ…んっ……!ぁ、は…れ、ぅ…
(小さな唇が唾液塗れになりながら、必死に応えて乳房を揉まれると背中をぴくんっ、と揺らして)
(ぷるぷるっと小振りな乳房だが若々しい弾力が指に応える)
>>914 澪、唯、律、たく…じゃなく、紬達の事か。可愛い人っていうのは?
俺の目から見たら梓が一番可愛いんだがな……?…んっ…ちゅぷ……
(唾液も送り込みながらキスをするが目は閉じずにいる)
(唇を離して呼吸を挟む際に純白のブラが視界に映り、清楚な白の下着を身に付けていた事に昂ぶりを感じ)
…ちゅぷ……んんぅ……、嫌だ…、駄目と言われても…もっとする……、っちゅ…
ちゅく…じゅぷっ…、んぅ……んっ……
(駄目と言われて止まる訳は無く、次第次第に絡める舌の動きが卑猥さを増していく)
(唾液の音を唇から漏らしながらキスを続け、うろたえる梓の口内を犯すように舌で弄び)
……んぅ…んっぐ…ぢゅるっ…ぐちゅ……
(長くキスを続けていると、舌の動きの激しさと比例するように乳房を揉む手の動きも激しくなる)
(ブレザー越しよりも感触が伝わる中、弾力と柔らかさを手の平と指先で貪り)
……駄目って言ったのに、あんまりは抵抗しなかったのは気のせいか…?
もっとエッチな場所も後で見るけど、先ずは……胸を見せて貰うぞ…。
(顔を離し、口内に溜まっていた唾液を喉を鳴らして飲むと、純白のブラジャーへと手を伸ばす)
(半ばひったくる様にブラジャーを脱がし、露になった乳房へと食い入るような目線を向け)
>>915 冗談ならやめてください…私が可愛いわけ…んっ…
ふ、ぅん…ぁ、ふ…名無しさん、の…キスぅ…ん、ぁっ……っ
(段々と身体のこわばりが抜けて、目蓋が下がる)
(されるままなのは変わらないが、先ほどの抵抗感が消えて受け入れるように喉を鳴らし)
(こくこくっと送り込む唾液を従順に飲み込んでいく)
んうぅぅっ…っ、ぅ…きふぅ、そんなにひたら、らめれふっ…んふ、ぅ……
(キスを強く強くされるともうたまらず名無しさんに抱きついて)
(背丈のせいか背中を反らして顔が真上になるほど上げてキスに応え続ける)
んぷっ…んんっ、…ちゅぅ…っ、ふあっ……い、いたっ…ぅ、んっ…
(のど元を唾液が伝い落ちるのも気にせずに顔の位置をかえてキスに応え)
(小振りな乳房をきゅんっ、と揉まれると少し痛くて喘いでしまう、それも発熱に変わり)
…………っっ……しっ知らないで…す…っ…
(カーッと顔が真っ赤になって顔をそむけて、ブラを外されると恥じらうように両手で隠して)
…………ぅ、ぅ……
(ゆっくりと両手を下ろすと可愛らしくちいさな乳房があらわになる)
>>916 ……意地悪な性分だから、敢えて振り返るぞ……?
キスしてる間、混ざった唾液が喉を通っても嫌がって無かったし、舌の動きにも応えてくれていた。
……ここまでしてくれてたのに駄目と言われても信憑性に掛けるな。
(意地悪な笑みを浮かべながら顔を近付け、じっと瞳を見ると、今度は触れるだけのキスをする)
(屈めていた体勢から背筋を伸ばすと、両手で隠された乳房を凝視して)
可愛い胸だ…。でもな、梓?一番みたい所は、胸じゃなく別の所だよ。
何処かは言わないでも分かるよね?梓が真っ先に頭に浮かんだ所で、多分、正解。
(乳房を隠していた手が下ろされると、小ぶりな可愛らしい乳房が見え、今まで以上に興奮した眼差しを向ける)
(口を開きながらも胸に触れ、直に乳房を撫でまわしては感触を楽しみ)
胸をもっと触ってもいいか?それとも……そろそろ別の場所を触った方がいいかな。
何をするにしても、続きはこの上で………。
(小柄な梓をベッドの上に押し倒していくと、覆い被さるようにして乳房に顔を近付け)
(仰向けに押し倒した梓の乳房を揉みながら、反対の乳房に舌を這わせ)
乳首舐めるのと……乳首を弄るのが好きなんだよな……。
…っちゅ…っ…んっ…
(乳首を指腹で撫で回し、軽く爪で擦りながら、もう片方の乳首は口に含んで舌先で舐め回す)
(反応を窺うように顔を見ながら、執拗に乳首の先へと舌を這わせ)
>>917 だっだって……名無しさんが…そう求めてるなら…仕方がないじゃないですか
名無しさん…意地悪ですっ…最低です……ん…あんっ…
(上気した顔でそういうが顔を近付けられ、瞳を見入られるそらせず、キスで短めに可愛らしく喘ぐ)
そんなこと…わからないですし、知らないですっ……
(首を振ると遅れるように長いツインテールが揺れて動き)
(下唇を噛んで赤い顔ではじらうように震える)
…………あっ
名無しさ……ん……
(身体を倒されてベッドに押しつけられるともじっ、と身体を揺らして)
ん、ぁっん…ふぁっはっ…ぅ、ん
(可愛らしい乳房を揉まれ、ぬるりとした舌が這うと鼻にかかる声を漏らして)
なめるのはっ……だめですっ…いやらしい…ですっ…ぁ、ん…
はぁ、ふ……ぃ、んっ……
(乳首を撫でられ、爪で刺激されると恥ずかしい感覚がわき上がりむくっとしてくるのを感じる)
(一方は舌で刺激をされてぬるぬるとした不可思議な感触に身震いして)
>>918 ツインテールの女の子って苛めたくなるんだよな…。言い忘れてたけど、梓の髪の毛の色も好きだ。
……調子いい事言ってるように聞こえるかも知れないけど、この髪の毛の色も髪型も良く似合っている。
……もうちょっと髪の毛も触らせて貰うよ。
(ベッドの上に押し倒した梓の頭へと左手を伸ばし、頭の天辺を手の平で撫でる)
(頭頂部を撫でてから、ツインテールの片方へと指を這わせ、毛先を何度か指先へと絡め)
(一頻り感触を楽しむと、髪の毛を触るのを止めて)
………可愛い声が口から漏れてる……。
梓のエッチな声を聞いてると…、こっちまで興奮してくるぞ……
(口から漏れる声を聞いている内に昂ぶりが増し、股間の膨らみが大きくなっていく)
(乳首を舐めれば舐める程に下半身へと血液が流れ込み、見て分かる程に肉棒がズボンの中で隆起して)
舐めるのが駄目なら………こうしようか……。
んっ…んんぅぅ…、ちゅぅ……っ!
(乳首を摘み、指の腹で擦りながら、もう片方の乳房へと吸い付いてしまう)
(乳首を吸い上げ、次第に吸い付く力を強めて、尖りを責め)
…んんぅ!…んっ……っ!
(乳首を摘んでいた手を離してスカートの中へと手を差し込み、秘裂を撫で始め)
(愛撫しながら乳首が痛くなる程の強さで吸い付き、満足するまで何度も乳首を執拗に責め)
>>919 そんなの…っ、名無しさんの性癖じゃないですか…っ、ぅううっ…
はぁ、わ…ぁ、あ…撫でられるの、嫌いじゃ…ないです…
(ふくれ面で名無しさんを睨んでいるが頭を撫でられると嬉しくて、でもふくれた手前複雑な顔で)
ぁ、ん…は…あ…うぅ、ん…名無し、さ……ん…
(ツインテールをなぞり、指を絡められて愛しまれると熱が籠もったような目で見上げて)
だっだって…名無しさんが、いやらしい触り方……するからじゃないですか…
ぁ……な、名無しさんの…あそこ、すごく…おっきくなってます…痛くないんですか…?
(すこし目線を下げると股間が見えて、そこが大きく膨らんでまるで生き物がいるみたいにびくっと揺れるのを見て)
(顔を赤らめながら、そう言って)
にぁっ…ぁ、うっ…ひぁうっ…摘んじゃっ…やっですっっ…ぁ、こすこすっ、やっ……!
(むずむずする乳首を摘まれ、まるでさらに神経を過敏にさせるように擦られじぃぃんっ、と背筋に痺れが走り抜け)
……ひっっ、うぅ…ぬる、ぬるっ、も…いけないですっ…や、やぁっ…うぅぅ…!
(吸引されて息を呑んで、身を固くする真空みたいな状態で尖りを吸引されて胸が熱くなる)
はぁ……はぁ…あ、え?そ、そこはもっとやですっ、いやです…っ、ぅ、は……!
(秘裂を撫でられ、すこし湿り気のあるスリットが擦れて背中を反らして)
……っっ、い、たぁっ…っ、ぁっ…あっっ…ぅ、んんっっ…壊れっ、壊れますうぅっ……
(吸い上げられて皮を捲るみたいに過敏にされて、赤く染まる)
>>920 ……正直に言うと、……痛いって程じゃないけど…もどかしい感じと言えばいいかな……。
圧迫感があるからね。最後までするつもりだから……、この中のモノがどれだけ大きくなってるかも直に見て貰うよ?
ここまでしてるんだし、今更拒まないと思った上で言ってる。
(梓に見られていると、余計に股間の疼きが増し、膨らみ切った股間がびくんっ!と大きく揺れ動く)
(梓を挑発しているのか、それとも、自分の疼きを伝えようとしているのか、股間は何度も大きくヒクつき)
……乳首……感じやすいのかな……?梓の性感帯を教えて欲しいな……
(舌で転がすだけでなく、乳首に軽く歯を立て、力を加減しながら歯で乳首を擦る)
痛くしたかも知れないし、その分も舐めてあげるよ……、んっ…ちゅぷ……
(強く吸い上げた後、唇から舌を出して乳首を舐め、舌先や舌の表面を尖りへと押し付け)
……あれ?……ひょっとして、梓はもう濡れてる?
何処が濡れてるか何て言わなくてもわかるよね?ここ…、この下着の中…
(指腹で割れ目をぐっ!と押しながら、意地悪な笑みで梓の顔を見下ろす)
(上下に指腹を擦り付け、内部の湿りを促すかの様に指を這わせ)
………触ってる内に……益々アソコが暴れて、勃起したのが痛くなってきた。
…梓のも後で見るけど、俺のが興奮してどうなってるかも見て欲しいな。
(仰向けに寝転がした梓の横で横寝になり、ベルトを外してからズボンとトランクスとを一緒に下ろしていく)
(完全に勃起し、反り返った肉棒を露にすると、見るように促し)
>>921 んっ……もどかしい、ですか……?
たしかに…大きくて、膨らんでて……んっ…けど…ぉ……
(また大きく揺れたそれを見て、すこし怯えながら名無しさんを潤んだ瞳で見上げて)
んん…っっ…わからないです…けど、なんだか触れるとビリビリってして…
あっ……!い、ぃ…ぅっあっ、ふあっあんっ…や、やですっ…ふわあぁっっ
(歯を立てられるとその刺激が伝わって痺れがさらに酷くなり身体をくねらせて)
あ、あっ、あっあっ…ちっちくびっきもちぃっ…ふわあっ、あはんっ…
(強い刺激のあと、ゆったりとした刺激は受け入れやすくもじもじしながら舐める刺激に甘い声をあげて)
……ぅぅっっ…そっそういうこと言わないでくださいっ…は、恥ずかしいんですからっ…
……そういうところが意地悪だって…っ……ふぁわわっ…!
や、やあっ…やっ、やっ…こ、擦っちゃぁ…ゃ、あっあっあっ……!
(恥ずかしいところを言われ思わず言い返すが、割れ目を抉られビクンっと大きく仰け反る)
(さらに上下に下着ごと擦られて擦過すると、腰までがもぞもぞと動いて猫みたい声を漏らす)
はぁはぁっはぁ………?ひぃっ!?…………ぁ、ん…これが名無し、さん……のですか……?
(寝転んだ名無しさんの腕に抱かれ、細い太股に当たったそれを見つめて頬を赤くして)
……んっ……熱い、ですっ…それに、すごく…かたくてぇ……びくびくって…
(興味本位で指先で突いてみながら、自分の淫らな行為に頬を赤くして)
>>922 俺は意地悪だよ。自分でも意地悪な男だって認めてるからね。
梓のエッチな声を聞いてると……もっと意地悪になってしまいそうだ……。
可愛くてエッチな声だ……。もっと気持ち良くなると、もっとエッチな声が聞けるのかな?
(猫の様な声を漏らす梓の秘所へと愛撫を続け、下着越しに秘所を強く押していく)
(ぐっ!と指で下着を押し込むように刺激してから、今までよりも強めに秘所を撫で)
…エッチな言い方してもいいよ?「コレ」とか「アソコ」じゃなく、もっとエッチな言い方でも。
硬くなってるだけじゃなく、こんなにも熱くなってる。
(身体を抱きながら太腿に肉棒の熱さや硬さを伝えると、自分から腰を動かして太腿へと摺り付け)
……俺は、こんなにも梓に触ってるんだから、梓だって好きに触っていいんだぞ?
梓から触られて、今までよりも大きくヒクついてる…ほら……。
(肉棒を指先で突付かれると、今まで以上に大きな動きでびくっびくんっ!と震えてしまう)
……次は……梓のも見せて貰わないとな……?
胸よりも、今から見る場所が一番好きなんだ……
(スカートへと手を伸ばすと、下着が露になるまで大きく捲り上げる)
(今まで以上に意地悪な笑みを向けてから下着へと手を掛け)
…脱がすなって言われても、見るなって言われても…止めないから。
(そのまま下着を下ろしていき、つま先から抜くと、下着の股間部分へと目を向ける)
(じっとその場所を見つめてから、梓の秘所へと目線を向け)
>>923 ううぅっっ…ひあっ…ぅん、あっ…わ、私のエッチな声っ
聞かないでくださいっ…はずかしい、ですっ…だめぇ……っ……ぅう、はぁわああっ……!
(秘裂を擦られるたびに腰が浮き上がり、ゾゾッと心地よさが広がっていき)
(さらに押し込むような刺激を受けて、高い嬌声を張り上げてしまい)
はっ…ぁ、ふあ…っ…な、でちゃ…こすこす、しちゃやですぅ…あっ、あっ…
(すっかり下着越しに形があらわになったスリットを擦られるたびヒクッと肩が揺れて)
…し、知らないです…言い方とかわかんないです…はぁ、あ…熱い…熱くてやけど、しそう…
(太股にすりすりと擦りつけられて、ビックリするが目を細めて卑猥なそれを凝視し続け)
(すりすりとてらてらとした先を指の腹で撫でてびくびくってなると思わず驚いて)
……ぇ…あ、はい……どうぞ………ぅ、んん…
(ゆっくりと下着を脱がされてしまうとまだ生まれたままの秘裂があらわになって)
(恥ずかしくて両手で顔を覆って隠す)
>>924 梓に撫でられてると、エッチなのが出てくるぞ……。
んっ……。触るのも好きだけど、触られるのも好きだ……
(指の腹で先端を撫でられていると、滲み出した先走りが梓の手を汚してしまう)
(見られている事も合わさり、とぷっ…とぷっ…と滲み出した先走りが太い幹に垂れ落ちていき)
顔は隠すのに、ココは隠さないんだな……。俺が見たそうにしてたからかな?
触ってたから分かると思うが……もっとエッチな事をしたくて我慢出来なくなってる。
(ぐっと腰を押し付け、肉棒を太腿に触れさせたままで露になった股間へと手を伸ばす)
(直に膣口を付近を撫でると、そのまま触れる指の位置をクリトリスへと移動させ)
梓のこの中に……今直ぐにでも挿入したいぞ…。
どれだけ興奮してるか、言わなくても分かるよな…?
(クリトリスの包皮を剥き、露出させたクリトリスを撫でながら、熱い吐息を顔に浴びせる)
(円を描く様に撫で回しながら、顔を耳元へと近付け)
……梓がエッチしたい体位を教えろ……
希望が無いなら……バックからだ……。
梓も感じられるように、したい体位を教えて欲しいぞ…?
(膣口へと一度指を移し、指先に愛液を付着させてからクリトリスへの愛撫を再開する)
(耳も一緒に舐めながら返答を待つが、返答を待つ間も愛撫は続け)
>>925 わっ…ほっ本当に…なにか出てます…ねばねばしてて…
とってもエッチな匂いが…してます……
(不思議そうに何度も撫でて指についた液をくちゅくちゅとさせて大胆に撫で始めて)
し、仕方がないです…名無しさんが見たいっていうから…ぅ、ぅ…
本当はすごく恥ずかしくてたまらないんです…熱っ…!
(太股にさらに熱くなったそれを押しつけられるとその熱でさらに身体が高ぶって)
ひあっ…もぅっ撫でちゃだめですっ…ぁ、ぅ…そ、こ…………ん……っ!
(つぷっ、とクリトリスを剥き上げられてしまうと、鮮烈な刺激に身を震わせて息を止める)
ぁあ、あぁっ…ぁ、あっ…そ、そこっだめっ、やですっ…ぁ、ああっ…
(敏感なクリトリスをくにくにと撫でられると腰を浮き上がり、揺れてしまいながら)
う、うしろ…からでいいです…名無しさんが…よろこぶんだったら…
(これからされることを思って顔を赤くしながら頷いて)
あ、あっ…いろんな場所いっぱいし、しないでくださっ……ぁあっ……!
(クリトリスを捏ねられ、耳を舐められて思わず身悶えしてしまう)
>>926 やっぱり……女の子だと、誰もがクリトリスは弱いね?
梓から触ってくれたのも気持ち良かったけど……これ以上は我慢出来ない…
(腰を受け上がらせて敏感な反応を示す梓に追い討ちを掛けるようにクリトリスを責め続ける)
(反応を可愛さを見れば見る程に挿入したい気持ちが昂ぶり、気持ちに呼応するかの様に肉棒がヒクつき)
小柄な梓を後ろから責めると、普通にしてても苛めてるみたいになりそうだな。
この大きくなったので、梓のエッチな所を奥まで突くよ……?
(これから挿入する肉棒の存在を誇示するように、赤くなった梓の太腿へと押し付け)
……今からは、色んな場所じゃなく…梓の一番エッチな所を苛める。
出す時は中に出すよ…?カウパーよりも濃くて熱いのをね……
(愛撫する手の動きを止めると、梓の身体へと腕を回して仰向けからうつ伏せへと体勢を変える)
(そのまま膝を立たせて四つん這いの体勢にすると、背後へと移動して)
……焦らす余裕も無いから……、このまま……っ!
…梓のエッチな所も……俺のを咥え込んでるのも…良く見えるぞ…っ!
(スカートを大きく捲り、臀部と秘所が見えるようにしてから腰を掴む)
(先走り塗れの肉棒を膣口へと押し付けると、そのまま力強く腰を突き出す)
(挿入の様子を見ながら、肉棒の先端、亀頭までを梓の膣へと挿入して)
>>927 ぁ、う……名無し、さん…すごく手慣れています…っ
きっと…女の子をいっぱい泣かせてるんですね…あぁ……!
(快楽で涙をぽろぽろと溢しながら、涙混じりの声でそう言って)
(クリトリスをまた責められて、シーツを握りしめて腰を大きく反らす)
今でも十分いじめっこです…っ、名無しさん嫌いです…っ…
ぁ、う…熱い…っ、すごく…熱くなってる…さっきより大きくなっています…ぁはぁ…
(自分の指で触れていたせいもあって、大きくなっているのがわかり頬が染まる)
え、エッチな場所……名無しさんと私、しちゃうんだ…はぁ、はぁ…
だめ、です…それは赤ちゃんが出来ちゃうから…せめてゴムだけでもしてください…
あ…後ろ、から………
(いやいやと首を振るが体格の違う小柄では抵抗できずお尻をむけるように四つん這いされ)
(つん、と肉付きの薄い可愛らしいお尻を名無しさんに向けている状態になって不安そうに見上げる)
やんっ……
(むにゅ、とお尻を掴まれ固いが女のらしい柔らかさを手に伝えて、そのままお尻を引き寄せられる)
あぁ……うぅうううぅっ…だ…………め…………っっ……
(ぐっ、と押しつけられた熱い塊、それが小さな膣内に入り込んでいくのを感じながらかーっと全身が赤く染まる)
はぁ、はぁ……はぁ…うぅ、んんっ…おっ……きいぃ……入りました…?
(きゅううぅっと締め付けて、小さな膣内では男を半分程度しか受け入れきれず名無しの顔を涙でぐしょぐしょの顔で見上げて)
>>928 そんなには苛めてない…。本気で苛めてるなら道具とかも使ってるしな。
…それに、梓も本気では嫌ってないから、大事な所も隠さなかったんだろ?
ん〜……、ゴムしてって言ってするような男でもないと分かってる癖に……。
可愛いお尻も、もっとエッチな所も……良く見えてるよ?
(四つん這いにした梓の秘所へと舐めるような視線を向け、これから挿入する場所を凝視する)
(豊満とは言えない、肉付きの薄い尻が逆に興奮を煽り、早く挿入させろとでも言いたげに肉棒がヒクヒク動き)
……お尻も触り心地いいな……。梓の胸もお尻も……全部好きになれそうだ。
(引き寄せた尻をむにゅっと掴み、両方の手でむにゅむにゅと愛撫を加え)
ハァッ……んっ…、想像してたよりも…狭い…っ…
(言葉の通り、想像していたよりも膣内が狭く、挿入による快楽と同時に痛みまで感じてしまう)
(しかし、この痛みまでもが心地良く、より奥へと挿入を深めていき)
…奥まで入ったけど……梓のおまんこ…小さいね…?
…嫌だって言ってるんじゃないぞ……?ここ…もっと可愛がって、男慣れさせてあげるよ。
(涙でぐしょぐしょの顔を見ると、嗜虐心に火が付き、卑猥な言葉を浴びせてしまう)
(ぐっぐっ!と強く子宮口へ先端を摺り付けるが、やがて腰を引き)
…梓…?当然だけど、コンドームは付けてないままだ……
直に感じたいし、直に感じて欲しいからな……
わかる…?亀頭の裏側が、梓のオマンコを擦ってるのが……
(ゆっくりと、肉棒を味を教え込むように腰を引き、亀頭の裏側の一番大きな部分で襞を擦る)
(欲望に染まり切った表情で小柄な梓を見下ろしながら腰を引いていき)
>>929 どっ道具って……いったいなにをするつもりなんですかっ…
それは…その……知りません…っ、意地悪な名無しさんは嫌いですっ…
あ、あんまり見ちゃやですっ…あぁ、そんなに見ないでください……
(四つん這いで後ろから眺められることが不安感を煽り、秘裂がひくっと震えて)
(可愛らしくお尻を振っていやいやと恥ずかしがるようなそぶりで)
ん、ぁ…やぁ…っ、お、お尻揉まな、いでっ…それっ、は、恥ずかしぃっ…ぅ、ぅんんっ…!
(唇をきゅっと結んでお尻を揉まれ、しっとりと汗ばんだ肌を捏ねられて羞恥に身を震わせ)
ううぅ…お、おっきっ……すぎ、ますっ…はぁああ……っっ!!
(徐々に圧迫感が深まり自分の中にみっしりと入り込んでコツンと奥まで収まるとぴーんっと身体を反らし)
(鮮烈な刺激にただ全身を震わせるとそのまま抑えられているお尻以外の身体をだらんと力なくベッドに倒して)
や、ゃっ…いやいやぁっ…そんな、エッチな言葉で…私のあそこ、言わないでください…っ…
うぅ、ぅううっ…!あっ、あぐっ…ぅ、あ…っ…男慣れ、なんて…無理、ですっ…あうっ……!
(顔をベッドに押しつけたまま子宮口を擦られて、びくっと震えてシーツをぎゅっと握りしめる)
あ、はぁぁ…っ、あっ…ぅぁああ…こ、擦れてっ、ますっ…名無し、さんのっ…やぁんっ…
ぷちぷち、って…裏側っ…が擦れて、ます…っ……にぁああっ…
(きゅんきゅんと窄まり締め付けるが裏側で襞を大いに捲られて心地よさが広がり背中を反らしてしまう)
>>930 梓のオマンコが小さいんだよ……。本気で動くと、梓が壊れちゃうかもな…?
ココ……この一番奥の場所に強く当たり過ぎて……
(膝を立たせながら突っ伏すように身体をベッドに倒した梓の子宮口へと先端を押し付ける)
(快楽を感じているのか、それとも痛みを感じているのかは判断出来ないが、子宮口へと鈴口でのキスを繰り返し)
……可愛い口から、エッチな言葉を聞きたいとは言っとくよ?嫌なら言わないでもいいけどね。
この体勢だと、本当に苛めたくなるな……。オマンコ…俺のチンポで入り口も中も広がってるよ。
何が擦れてるか…何がどれだけ深く入ってるか……分かるよね?
(腰を振るわなくても、奥まで挿入した肉棒は大きくヒクつき、狭い膣の中で暴れ動く)
(左右の尻を乱暴に掴んでは、ぎゅっと指を埋めて揉みしだき)
…ただでさえ狭いのが…もっと狭くなって、俺のチンポを締め付けてくる……
…猫みたいな声が漏れてるぞ……あずにゃん…っ!
(猫さながらの声を漏らされた頃に、亀頭の裏側が膣口へと引っ掛かる)
(腰をぐっぐっ!と惹きながらも、抜けない程度に加減して膣口を亀頭で責め)
…あずにゃんのオマンコ……、病み付きになりそうなぐらい気持ちいいよ…?
俺だけじゃなく、あずにゃんにも感じて欲しいな…っ!
(大きく引いた腰を力強く突き出し、全く力加減を無視した強さで一気に奥を突き穿つ)
>>931 ぁ、はあ……本気で動いちゃだめです…本当にっ壊れちゃうから…
コツっ、コツって、奥叩いてっるっ……!うにぁあっ、やぁっ、ぅああっ…
(まるで押しつぶすように男に組み伏せられ奥までコツンと押しつけられて喘ぎ声をあげる)
(ぎゅっとシーツを握りしめ、頬を押しつけたまま甘い声を張り上げる)
んんっ…や、ですっ…そんな恥ずかしいことっ、言えません………
や、やぁ…っ、あ、梓のオ、オマンコ…苛めちゃ…やです…っ…
やあん、お尻も、そんなふうに揉んじゃ、だめ、なんです…っ
(きゅうんと締め付けながら名無しさんを見上げて、はじらいながら言葉を漏らして)
(その間も乱暴にお尻を揉まれて、恥ずかしさに身悶えしながら)
うぅううんっ…名無しっさんのっが…も、もっとおっき、くっ…な、ってる……っっ!
やっ、やぁあっ…そんなふうに言わないでっ、あぁあは、あんっ……!
(愛液に濡れた蜜道を丸々引っかき回されて、蜜が溢れ出し太股を濡らしていく)
うぅんあっ…ふあ、っ…か、感じてっ、感じてますっ、…あうっ、すごっ…名無しさんのおっ、
おち……んちんっ、深くまで私の中えぐってますっ………っっ!!ふにぁああああああん……っっ!!
(引っかかれて、膣内を擦り回されあまりの気持ちよさに叫んで)
(身体が浮き上がるくらい強くズンっと打ち込まれると意識が真っ白に染まってクンっとお尻を高くあげて)
(ひとりで深く深く絶頂してしまって)
>>932 ……恥ずかしい事言えないって言ったのは、どの口だ…?
あずにゃんがエッチな言葉…口にしたから……、興奮して、余計に暴れてるのわかる…?
(膣内が肉棒を締め付ける中、振り向いた梓に見上げられながら卑猥な言葉を漏らされると、肉棒のヒクつきが増す)
(締め付けに抗うかのように、膣内に深く挿入された肉棒が別の生物の様に大きなヒクつきを繰り返しては子宮口を擦り)
凄いな……言わないでって言ってるクセに……駄目って言ってたクセに……こんなにも濡らしてる。
オマンコから溢れたエッチな汁が太腿まで濡らしてるぞ…?
(手を内腿へと伸ばし、蜜に塗れた太腿を手の平で撫で回す)
(興奮による昂ぶりから、次第次第に息は荒くなり、身体には汗が浮かび)
…オマンコだけじゃなく、チンポの事までイヤらしい言い方して……
あずにゃんって…本当は、俺が思ってるよりもエッチなのかな?
エッチなあずにゃんにはご褒美があげないとね…っ!
(声色や様子から、梓が絶頂したのに気付くが、腰の動きを止めずに絶頂直後の膣を容赦無く責めていく)
(雄の欲望に塗れた瞳で梓を見下ろし、大きな肉棒で子宮口を突いては太い幹と亀頭で襞を擦り)
(何度も膣内を往復させて、自分も絶頂への階段を上っていき)
…お強請りして…?……それとも、お強請りするのは今でも恥ずかしいかな?
(身体全体を揺さ振る深く激しい突き上げで責めながら、太腿を撫でていた手でクリトリスを撫でる)
(射精を強請るように促しながらも、今にも絶頂しそうな程に快楽は高まり、膣内の肉棒はヒクつき)
>>933 はっ恥ずかしいですっ…けど名無しさんが、言えっていうから……
んっ、ああんっ…わっわかりますっ、名無しさっ…んのが私の中、ごりごりってしてるんですっ…
(まだ大きく男の子が膨らむのを感じ、それが余すことなく膣内を擦り回して)
(もう言わされてるのか言ってるのかわからずに男の人の固いそれにメロメロになって)
いやいやいやぁ…っ、そんなにっ…言わないでください…はぁ、ふぁんっ…
わっわたしのあ、そこエッチになっちゃってる…の…ああんっ…!
(身体が熱くなっていたせいで蜜が滴ってるのに気付かずにそれを指摘されて泣きそうになり)
名無しさんのっ、せいなんですっ…ぁあ、あぁんっ…ぜんぶ名無しさんがいけないんっですっ…
やぁんっ…おっおちんちん深いっ…っ…!おちんちん深くまで私の中擦ってますっ…いやぁぁぁっっ……!
(もう堪えられず真っ白の思考のままで絶対言わないような台詞まで言って頭の中は名無しさんのおっきなそれのことしかなくて)
(気付けば身体を打ち付けられるたびに蜜が弾けて飛び散って)
あっあっ、あはっ…あっ梓のオ、オマンコのなかに名無しっさんのえっちなお汁、だっ出してっ…!
出してください……っっ!
(お尻を抱え上げて突き上げやすいようにしながら言われるままおねだりをして)
>>934 あずにゃんをエッチにさせたのは俺のせいかも知れないけどな……
…エッチになってるって認めてるし、口からは普段じゃ言わない言葉まで言ってるし…
ん……、言葉でイジメるより……、チンポでイジメた方が悦んでくれそうだ……
ほら……、あずにゃんのオマンコ…俺のチンポの形に拡がって…蜜だってこんなに溢れてるぞ…っ!
(梓が卑猥な言葉を口にすれば口にする程に腰の動きの激しさは増し、子宮口が乱暴突かれる)
(拡げた膣の奥を抉るように突いては、カリ首の裏側で引き摺り出すようにゴリゴリと擦り)
(激しく責める内に膣から弾け飛んだ愛蜜で下腹部や陰嚢を濡らし)
コンドームしてって言ったのにな……?知ってるか、あずにゃん……?
後ろからだと孕みやすいって……。あずにゃんの子宮が一杯になるまでエッチなの注いであげるね。
…出るぞ…あずにゃん……っ!んっ……っ!
(尻に痣が出来そうな程に強く掴みながら、愛液塗れの膣の奥を突き上げる)
(強請る梓の求めに応じるように、突き上げた肉棒の先端からは精液が飛び出す)
(雌を嬲る雄の表情を浮かべたまま子宮口から子宮の中へと精液を流し込み)
……指で触ってたカウパーなんかより…ずっと濃くて…もっと熱いのが…っ!
…あずにゃんのオマンコに…搾り取られてるみたいだ…っ!
(射精が始まると、子宮の奥まで掛かる程の凄まじい勢いで白濁の熱い液体が何度も吐き出される)
(奥を突いたままで子宮の中を白濁で満たしていき、子宮が膨らみそうな程の十分な量を注ぎ込み)
>>935 いやんっ…名無しさん、意地悪っ…はぁ、はっ……!
名無しさんが、いっぱい奥まで突くからっ…あ、あっ…んんっ…
もう…堪えられないっのにぃっ…にゃあっ…い、言っちゃやですっ…ひぁあああっ
(ガリガリと擦り上げられ、卑猥な言葉でどんどん盛り上げられてもう抑えきれない)
(破裂音のようにたたきつける腰を小さなお尻でうけとめていやらしくくねらせながら)
(男の欲望を小さな全身で受け止めていく)
あっはっ…あ、あぁっ…ふぅ、ああっ…だっ出してくださっ…くださいっっ…!
名無しさんの、エッチなお汁っ…私のなかにいっぱいっ……!あぁあっ、もっもうっ……!
んぁあああああああああああっっ……!!
(ガリガリと自分の内部を引っ掻いて突き上げる衝撃を子宮で感じて奥まで突き上げられると)
(さきほど上り詰めた快楽よりももっと高く深い絶頂に飲み込まれ、ピーンッと腕を伸ばし、背中を弓形にして達する)
あっ、あっ………オ、オマンコのなかっ……に、名無しさん……のっ、熱い液が…っ……
おなか、ふくれあがっちゃっ……う……ふぁ……っ
(ひくひくっと全身を震わせながら、精液をコクコクと子宮で飲み干していき、そのまま力なくベッドに倒れた)
はぁ……はぁ……はぁ……っ…んっ…
(倒れたまま、混濁する意識でけだるそうにびくっびくっと震えて)
【ここまででしょうか?】
>>936 あずにゃんがイク時の声……外にまで聞こえそうな大きな声を上げながらイッてたぞ……
まだ……。もうちょっとだけ出るから、全部…飲んでっ…!
(大きな声を上げて絶頂する梓を見下ろしながら、尻を掴んだままで未だに射精を続ける)
(最後にびゅっ!と相変わらずの勢いで精液が飛び出すと、長く続いた射精が収まり)
……チンポが抜けた後も……大きいので責めたから、オマンコの入り口が開きっ放しになってるよ。
…嫌じゃなかっただろ?中に出されるの……。精液で子宮一杯にされてどんな気持ちなのかな?
(梓がベッドに倒れこむ時、肉棒が膣内を擦りながら抜けると、今まで挿入していた部位へ目線を向ける)
(射精の恍惚の中、倒れこんだ梓の横へと寝そべり)
……今日はこのまま一緒に寝るけど、その前に……
あずにゃんの口で綺麗にして欲しいな。
それとも……。今度は、お尻の穴も可愛がってあげようか?
(倒れこんだ梓の横に、愛撫していた時と同様に横寝になる)
(未だに勃起する愛液と精液塗れの肉棒を晒したまま、梓の耳元へと囁きかけ)
【こちらの方は、まだ続けてもいいのなら続けたいぐらいです】
【開始から時間も大分経ってるし、梓の方は平気かな?】
【時間が厳しいようでしたら、こちらは次のレスに返事して〆ますので】
>>937 はぁ、はぁ……だってっ…名無しさんの、おちんちん…
すごかったから……です…私のオマンコ、いっぱいにひろがってて…んっ…
(猫のように身体を投げ出したまま、いまだ絶頂の余韻に痙攣を繰り返して)
……いや…ぁ…っ…名無しさんの…意地悪…戻らなくなったら、私困り…ますから…
(頬を赤くして股間を隠すように両の手で押さえて)
舐めるんですか…?上手にできるかわかりませんけど……
(身体を起こして、名無しさんの股間に顔を埋めるとさっきまで自分を抉っていたものを見て)
(ゆっくりと舌を這わせる、ちろちろと猫のように舐めると先に舌をねっとりと這わせて)
んっ、んっ…はぁ、ん…まだ、こんなに固い…んっ…ちゅぅ
(舌で舐めながら唇の先で擦るようにして舐めながら手で竿を擦って責める)
出して…いいですよ…名無しさん…梓で…気持ち良くなって…出してくださいっ…
ちゅっ、んっ、んっんっ……
(唇をすぼめて舐めると吸い込むように吸引して責めた)
【時間的に厳しいです…すみません】
【また会った時によろしくお願いしますね】
【今日はここまでです、中途半端ですけど…すみません】
>>938 【本文を返す前に先に【】を返しますね?】
【いえ!十分に楽しませて貰ったので謝らないで下さい】
【それに、中途半端なんじゃなくて、最後まで出来てますし】
【長い時間ご一緒出来て楽しかったですよ】
【また機会があれば、その時は宜しくお願いします】
>>938 あずにゃんは駄目って言っても本気では抵抗してこなかったしね。
もっと、今よりもエッチになれるように、身体にチンポの味を教え込もうか?
今、教え込んだよりも……もっと何度もね……
(イヤらしい言葉を囁きながらも右手を後頭部へと伸ばし、梓の後ろ頭を優しく撫で)
……可愛い反応をするともっと可愛がりたくなるじゃないか……。
今更隠しても…後ろからしてる間、ずっと見てたよ?俺のチンポで拡がりきってるトコを……
(嬉しそうな笑みを浮かべながら後頭部を撫で続け、何度も手を這わせてようやく撫でるのを止め)
…ほら、やっぱりエッチだ……。それとも、猫の発情期みたいになってるのかな?
…っ……、男のチンポを舐めてる自分の姿を想像してご覧、あずにゃん……
(身体を起こした梓が股間に顔を埋めると、拒否しないのがわかり、期待から愛液と精液塗れの肉棒がぶるんっ!と震え)
(近付いていた梓の顔に混ざり合った雫が飛ぶ)
(舌の動きに敏感に応え、舐められる度に反応を示し、とくに敏感な先端が舐められると、トロっとした先走りが滲みだし)
…はぁ…、んぅぅっ…!上手に出来てる……。
あずにゃん…ひょっとして飲みたくなってきたのかな……?
(綺麗にするだけの舐め方とは違い、明らかに快楽を煽るような口淫に、整わなかった息が更に荒さを増す)
(舐められ、擦られる内に完全に硬さと大きさを取り戻し、されるがままにしながら頭を撫で)
……出すからには…ちゃんと零さないで飲むんだぞ……。
もう、出そうだから………、そのまま吸って……あずにゃん…んんぅ…っ!
(射精を煽るかの吸引に促され、後頭部を押さえつけながら口内へと精液を撒き散らす)
(一度目よりは量が少ないが、それでも十分な量の精液が濁流のように口腔へと流れ込み)
今日は……御風呂に入るのも、寝るのも全部一緒だからな…?
勿論、拒否しても無駄だ。その前に……もっと楽しんでから……
(二度目の射精をした直後にも関わらず、邪な笑みを浮かべて梓の肢体を見る)
(これから先の展開を予感させるように唇の端を吊り上げ)
【っと、スレの返却を忘れてました】
【スレをお返しします】
【失礼しますわ】
ユフィ様だ
こんばんはっ♪
こんばんは!
ユフィはいつもドレスが可愛いですね、今日もドレスですか?
はい、今日もいつものドレス姿ですよ
清楚なユフィにはドレスがお似合いだ
だけど、一度だけ乱れたところも見てみたい
ありがとう♪
乱れるとはどーゆう意味かしら……?
乱れるのはイレブンを虐殺した時のように……
じゃなくてですね、ドレスの裾が乱れたりとか、夜の乱れた姿とか?
あれは……私が望んだ事では……
(哀しげに俯いて)
ああ、そーゆう意味ですか
つまりエッチな姿が見たいわけですね
ギアスでの不幸な出来事でしたね……
ごめんなさい、嫌なことを思い出させてしまって
(俯いてしまうユフィを気にして)
見たいです、ユフィ様はどんな艶姿なんだろうとか考えてしまうんです
えぇ、あれはとても不幸な事でした
全ての人にとって……
だからあの悲しみを二度と繰り返さない為にも…
(決意を込めた強い眼差しで)
今夜はスザクもいないから特別に…
【別な日に会うことは可能ですか?】
【今日はあまり時間ないので】
あの事がなかったら……
ユフィはずっと幸せで笑っていられたかもしれないのに
(強い力を込めた瞳を見つめて)
いいですか?
よかった、一生に一度の思い出になりそうです
【ユフィ様のためなら、もちろん来られます】
【また会っていただけるためにトリップを付けておきますね?】
そうですね、あの不幸な出来事がなければスザク・ルルーシュ・私の三人で仲良く過ごせていたはず
はい、よろしくお願いします
【分かりました……貴方のトリップ覚えておきます】
【明日の夜は空いてますか?】
それも今となっては届かない望みになってしまいましたが……
こちらこそよろしくお願いします。
こんな風に、ユフィに触れたかった
(少し遠慮がちに手を出して、肩に触れてみる)
【はい、夜8時でどうでしょうか?】
えぇ、結局残ったのはスザク一人に……
では私たちの想いはスザクの中で生き続けますから
スザクならきっと……私が願った未来を叶えてくれるはず
遠慮はいりません…貴方の好きな様にしてね?
(貴方の肩に頭を乗せて…)
【分かりました、明日は20時に待ち合わせスレで会いましょう】
スザクは誠実な男だから、ユフィとルルーシュの思いをきっと形にしてくれるはず
きっと任せておけば安心ですよ
ユフィ……
(肩に乗せられた頭に手をやって髪を撫でていく)
【ありがとう、その時間に待ち合わせスレで】
【今夜はもうそろそろお時間ですか?】
【はい、今夜はここまでで】
【また明日お会いしましょう】
【明日の夜を楽しみにしていますね】
【それではこちらも失礼します】
どうも、梓です
こんな時間にすこし待機してみます…っ
あずにゃーん
眠った梓の口にチンポを咥えさせてみたいな…
寝起きだと、何の遠慮も無しに噛まれそうだし、危険…か?
>>962 【こんばんは。お時間大丈夫ですか?】
【お相手してくれるかたちでしょうか?】
>>963 【時間も時間だから落ちるかもと思ったけど、起きていたのかー!】
【一応はトリップを付けてみました、梓の時間が平気なら相手願いたいです】
>>964 【あはは…落ちる前で最後の更新したら名無しさんが来ましたので】
【シチュは上のものでいいんですか?】
【他に希望があるならそっちでもいいです】
>>965 【今は、物凄くフェラチオをさせたい気分です】
【その後にエッチする余裕もあるなら、最後までしたいけどね?】
【他の希望を考えると、考えが浮かび過ぎて逆に定まらない】
【あずにゃんにこんな事されたいとか希望はあるかな?】
【人がしたい事をするのも好きなので】
【希望が無いようなら、先ずは口でされたい今日この頃です】
>>966 【わかりましたっ…じゃあおくちでってことで……】
【どうせなのでお兄ちゃんって呼んでみますか…?】
【夜寝付けないお兄ちゃんの……をおくちでってことでいきますね】
【あとは流れ次第で…】
【じゃあひとまず投下するですっ】
>>967 【考え始めるとあれこれ浮かび過ぎるのがたまにキズ】
【言い出すとキリが無いから他に浮かんだのは秘密にしておくよ】
【何故にお兄ちゃん!?一体、俺と梓に何があったんだ?】
【男の子としては、可愛い女の子に「お兄ちゃん」と呼ばれるのは嬉しい訳ですが】
【【】はこれで区切って、以降は次からの流れに集中するね】
(お兄ちゃんと一緒にお布団に入って眠っている)
(けどお兄ちゃんはもぞもぞしていてなかなか寝付く様子がない)
(私がちょっと悪戯で身体を押しつけてるから?)
(ぷに、とほのかにやわらかい胸をパジャマ越しに押しつけて)
(お兄ちゃんに包まれて眠っている感覚が気持ち良かったんだけど)
(お兄ちゃんはそうじゃなかったのかな)
お兄ちゃん、眠れないんですか…?
(お兄ちゃんの顔を見上げてすり、と胸をくっつける)
【こんな流れでどうでしょうっ…】
【まあその思いついたのは機会があったらということでっ】
【じゃあよろしくお願いします】
(梓は何を考えているのだろう?一緒に寝ると言った時も頭の中が真っ白になった)
(拒まなかった自分も如何かと思うが、パジャマ越しに身体を押し付けられると理性が飛びそうになる)
(女性特有の柔らかな感触が身体に押し付けられていると、あろう事か股間が反応を示す)
(意識しないでおこうと思えば思う程に感触に意識が向けられ、自分の意思では制御出来なくなり、)
(自分の下半身へと眼を向けると、布団を大きく盛り上げているのが視界に映る)
(無言のままでいるが、理性と本能との鬩ぎ合いが脳内では繰り広げられていて)
……どう言えばいい……?梓も女で……、俺も男な訳だ…。
変に意識し過ぎてだな…。……っぐ…、エッチなお兄ちゃんですまない。
(閉じていた瞼を開いて梓を見ると、自分の下半身の変化に気付かれているかを最初に心配してしまう)
(胸をくっ付けられると、肉欲の疼きが増し、勃起していたペニスがパジャマのズボンの中で大きく動く)
(手を伸ばし、後頭部を撫でながら謝罪の言葉を吐き)
【全ては流れと眠気任せという事でいきましょう】
【こちらこそ宜しくです】
>>970 どういうことですか…?
(首を傾げて、お兄ちゃんの言葉の意味を考えていると)
(なんだかもぞもぞと動く股間に膝が触れてしまう)
ぁ………っ
(異性のものが大きくなっているのを感じて頬を赤らめて俯く)
お兄ちゃん…おっきく、なってます……もしかして、私のせい…?
(恥ずかしそうにしながら、目をそらして顔を見せないようにして)
……これ、わたしのせい…なんですよね…?
(さわっ、と固くなっているものにゆっくりと触れて撫でる)
(すこしだけ慣れたような手付きで撫でるように触れて頬の赤みを強くさせる)
すご…いです…っ、お兄ちゃん…こんなに、おっきく…て……んっ……
(やわらかいズボン越しにきゅっと指の輪を作って包み込むように触ると手をくねらせて扱い)
………ん、んっ…お兄ちゃん…っ…私の、せいなんですよね…?
苦しそう、だから…私が楽にしてあげますから…
(シーツを取り払うと、身体を起こしてお兄ちゃんの身体の上に跨がるようにのし掛かる)
(そのまま身体を下げていきシャツを上にまくりあげてお腹をぺろぺろと猫のように舐め)
(ゆっくりとズボンを下ろしていった)
>>971 ……意味は……、深く考えないで良いから……、…ンッ…
(顔を直視する事が出来ず、視線を泳がせながらその場を誤魔化そうとする)
(しかし、膝が股間に触れると、普段は出さないような声を漏らしてしまい)
……俺だって男だから…!それだけ梓が魅力的になってきたというか……だな……っ!?
(完全に取り乱し、頬を赤らめた梓を見ながら、必死に説明を加えようとする)
……い、いちいち言わないでも……、そりゃ大きくなっているが……
……梓の胸が身体に触れてたから、それで…だな…。
(いつもの調子は無く、普段と比べて低い声のトーンで聞き取り辛い言葉を口から漏らす)
お…おいッ!?…何処に触って…ッ!?
(股間に梓の手が這うと、思いがけない行動に大きく眼を見開いてしまう)
(口では拒絶するかの態度を取るが、手を払う様な真似はせず、与えられる快楽を素直に受け入れ)
…梓……お前っ……、何処でこんなのを覚え……たんだっ!
(手の動きから、初めて触れるのではない事を敏感に察すると、驚愕の表情を浮かべてしまう)
(パジャマと越しの指での愛撫に翻弄され、されるがままに扱かれては肉棒をヒクつかせ)
……梓…、俺が大きくなってるのは……梓のせいだ。
今…こんなに動いてるのも…梓が気持ち良くさせるから……
(身体の火照りで正常な判断が出来ない中、梓に跨られてのし掛かられる)
(シャツを捲り上げられ、腹部を舐められると、くぐもった喘ぎを漏らしてしまう)
(恥ずかしそうに目線を逸らしている内にズボンが下ろされると、無地の青のトランクスが姿を見せ)
(股間部分を突き破りそうな程に大きく怒張している様子が梓の眼に触れる)
>>972 気持ち…いい、ですか…お兄ちゃん…?
(はぁ、はぁと胸が切なくて息がきれ甘い吐息が漏れていく)
ありがとう、お兄ちゃん…なんだかとってもはずかしいです…っ
(魅力的だと言われて、悪い気はせずはにかんで頬を朱に染めて)
気にしないで…ください…それともお兄ちゃん、私がどうしてこんなこと出来るか気になります?
(ズボンの上からはむ、と薄桃色の唇で挟むと唇で擦るように刺激していく)
んっ…んんっ…っ…はぁぁ…っ…唇に触れただけ、なのにお兄ちゃんのおっきぃ…です…
私が、知ってるなかで…一番かもしれません…っ…んっ…
(さわ、と手を滑らせ細い指先で肌を撫でながら、下着越しから唇で擦り回しさらに硬度を高めさせる)
…ぁ、はっぁ…すご…これ、私に入っちゃったら…ぜんぶ収まらないかも、です…
(布に押さえつけている布に形が浮き彫りになった裏筋を唇で擽りながら上目遣いで)
……ン…っ、ん…っ…もぅ…お兄ちゃんの…食べて…いいですか…?
(下着を下ろして、下腹部を両手で撫で回しながら、顔を屈めてピンっと突き出たものの裏筋を下から舐め上げる)
ん………っ…は、む……っ…
>>973 聞かなくてもわかってる…だろう…?わかってるのに言わせるのはずるい…ぞ…。
(素直に「気持ちいい」と口にするのは恥ずかしく、熱を帯びた瞳を向けながらもその場は誤魔化す)
頬を紅くした梓も可愛いぞ…?普段は見せない表情をしている……
(視線を表情に向けたまま、紅くなっていく頬を見つめ)
…気にするなと言われても……、気になるに決まってるだろう…ッ
…んっ……、言われると、ショックを受けるかも知れないな…。
(的確に、ズボンの上から唇で挟まれると、挟む唇に硬くなった感触を伝える)
(頭を僅かに上げ、扇情的な光景を見ていると、挟まれた唇の間でペニスは大きく震え)
……はぁ…、んっぅ…、予想はしてたが……、梓も大人になっているという事か…ッ…
…まだ……、もっと大きくなるぞ…?
(細い指先が肌を撫でる感触はくすぐったく、僅かに身を捩ってしまう)
(熱い吐息を漏らしながら唇から与えられる感触を貪欲に貪っていると、ペニスが更に大きく怒張する)
……その目線も何処で覚えたんだ…?…エッチな梓を後でお仕置きしないと…な…?
(口では挑発的な事を言うが、完全に翻弄され、裏筋を唇で刺激されると、トランクスに先走りの染みが出来る)
…駄目って言っても、食べるんだろう…?梓の好きにしていいよ。
俺も……、梓に気持ち良くして欲しくて、我慢出来ないからな……
(下着を下ろされると、完全に勃起した肉棒がブルンッ!と大きく震えながら姿を見せる)
(両手で撫でられる手の平の動きも心地良く、裏筋を舐められていると、吐息が荒くなり)
……はぁ…、んぅぅ……、欲張りだから、もう、涎を垂らしてる……
(敏感な裏筋を舐められている内に、先走りは零れ落ちそうな程に先端を滲ませていて)
>>974 ん、むっ……聞きたいから…私、聞いているんです…っ
気持ちいいって…言われると、恥ずかしいですけど…嬉しいから…っ
(反り返ったものを手の平で支えて裏筋を重点的に舌で舐めていく)
(唾液をしっとりと馴染ませるようにでっぱりのある部分を上下に舐めて)
ぁ、う…ん…っ、ぁは…先っぽからエッチなお汁、もう出ちゃってます、お兄ちゃん…っ
お兄ちゃんの…熱くて、とってもエッチです…んっ…っ、んっんっ……
(吐息を先に掛けて拙い刺激を与えながら指先でお汁を延ばして手で包むと塗して擦るように)
うん…っ、お兄ちゃんの…私食べちゃいます…っ、んっ…ん…
お仕置きなんて…怖いこと言わないでください…お兄ちゃんが、こんな風になってるから…私…
(先から出っ張りを擦りつけ、そのまま竿の部分を擦って、唇は再び先を舐めるとアイスを舐めるようにぺろぺろして)
んんぶっ…んふっ…お兄ちゃんの、すっごく熱くなってて…火傷しそう…んっ、んぷっ…んんっ…
(先をぱくっと咥えながら竿に指を絡めてしゅっしゅっと擦りあげていく、つるつるした場所をなめ回しながら上目遣いも忘れずに)
>>975 ……こんなに大きくして……ヒクつかせてるんだから、言わないでもわかるだろう…っ…
……気持ち…いい……。っぐ……、凄く恥ずかしいぞ……
(言わないでおこうと思うが、裏筋ばかりを責められる内に頭の中が蕩けていく)
(感じているのを素直に認めながら、敏感な部分を舌で舐められ続けると、吐息が一段と荒くなり)
…梓が……、梓が、こんなにも気持ち良くするからだ……
…ンッ……、そこは…裏筋よりも、敏感だから…あぁ…ッ…
(唾液で濡れたペニスに吐息が掛かると、ぞくっとした感覚が背筋に走る)
(先走りを垂らす先端を指先で刺激されると、今まで以上に大きな反応を示し)
……こんなにエッチな子にはお仕置きが必要だ…。
…そこばかり舐められると……、梓は…俺の弱い場所ばかり責めてくるんだな…?
(硬く熱くなったペニスの竿の部分を擦られる内は喘ぎを我慢しているが、)
(先端の敏感な部分を舌先で舐められると、舐められる度に喘ぎや吐息が漏れ出してしまう)
(舐められれば舐められる程に先走りを滲ませ、梓の口の中に雄の味を広げ)
……っぐ…うっ…、梓………、このまま口の中に…出そう……
出しても…いいか……?
(先端を咥えられながら竿を扱かれていると、次第に絶頂の波が押し寄せる)
(亀頭のツルツルした場所を舐められる内に絶頂の波が大きくなり、)
(肉欲に染まった表情を浮かべながら、上目遣いで見つめる梓の瞳を見て)
>>976 ん…っ…ちぅっ…っ…ぷあ…っ、気持ちぃぃ、ですか…?
良かった、です…んんっ、はぁむ…っ、ふ…っ…かぁ、た…ぃ…んん
(嘗め回しているせいか、唾液と先走りでテラテラと淫靡に輝きだしてそれを必死に舐めていく)
(でっぱりの部分くらいまで飲み込んで、口の中でちゅぷちゅぷと嘗め回しながら)
ここ…弱いですか?じゃあいっぱい、してあげますね、お兄ちゃん…っ…
つるつるしてて、赤くなってとっても可愛いです…トンちゃんみたい…んんっ…ぁぅ…
(でっぱりの裏側を舌で嘗め回しながら、竿を強めに扱き)
んっ…ごめんなさい、お兄ちゃん…っ、お兄ちゃんがこんなふうに…ん、むっ…
なってたからです…あむ…っ、だからこうして、あげたんです…っ…
(そう言いながらもむしゃぶりつくのを止めようとせずに唾液をしっかりと絡めて嘗め回して)
ん…くっ、んぁう…お兄ちゃんの、味…お口いっふぁいれふ…んんふ、あ…
もう…でそう、ですか?いい、です…っ、出してっ…お兄ちゃんのっ…エッチなお汁、出して…くださいっ…
んっんっ…んんっ、んんっ、んっんんっんっん……!
(竿を懸命しごいて、黒髪を振り乱し唇と舌で亀頭の部分を思うさま嘗め回して熱い精液を待ちわびる)
(じゅぼっじゅぼっと卑猥な音が響くくらい激しくなる)
>>977 …ッ…、な、何度も言わせるんじゃない…ッ…!
気持ちいいからこんなに…大きくさせて…涎まで垂らしてる……
(頭を上げ、下半身に目線を向けていると、梓が舐めている姿が視界に映り、視覚でも昂ぶりを高めていく)
(亀頭のカリ首の部分までを飲み込まれ、亀頭を嘗め回されると、梓の口内に一段と先走りの味を広げ)
…ひゃッ…、梓って……結構…、Sな所も…あるのかも……な。
んっ……、そこ…本当に弱いから……、あんまりすると……、直ぐにでも…出そう…ッ
(舌の感触は堪らない程に心地良く、舐められながらペニスを大きくヒクつかせる)
(怒張しきっている為、強めに扱かれた方が気持ち良く、扱かれる内に唇の端から涎を漏らす)
…はふっ……、んっ…。もっと…、そのまま……
梓の口と手で…、気持ち良くなって……、これ以上は……もう…ッ…
(止まない舌と口と手での責めに、今にも射精しそうにペニスが小刻みにヒクヒクと動く)
……梓が…俺のチンポ咥えてる所……良く見えるぞ……
…凄く…イヤらしい……、どんな顔で咥えてるか…わかるか…?
…ッ…、んっ…んんぅ…、出るッ…、梓の口の中に……このまま…っ…!
…んん…んぅぅ…ッ!!
(一段と激しくなった手の動きと、口の動きから与えられる快楽を貪欲に貪っていく)
(卑猥な水音が耳に心地良く、激しい奉仕を受けながら絶頂し、喉奥に浴びせるような勢いで精液を吐き出す)
(濁流の様に、先端からは止め処なく精液が放出され、梓の口内を雄の味で満たしていく)
(熱く、粘着質な液が何度も何度も口内でペニスをヒクつかせながら射精を繰り返す)
>>978 んんっ、ンンンーーっっ……!
(どぷっ、と喉にへばりつくような精液が浴びせられて目をきゅっと閉じて)
(どろっとした粘液が口いっぱいに広がり、舌の上から口腔内にとぷっとぷっと満たされ)
ん、ぷっ…ぅ、…お兄ちゃんの味、口の中いぁっぱい…んっ、ふ…っ…
(ツツゥ、と唾液と精液の糸が口とペニスからツゥ伸びて、切れると身体を起こし)
(色っぽく口端に流れ出た精液を指先で拭って、喉に触れてゆっくりと飲み込んでいき)
んっ…んぅ、んううぅ、ん…喉に、絡みついてきますよ、お兄ちゃんの、エッチな液…っ…ん
(コクコクと小さな喉を鳴らして飲み込み終えるとぶるるっと全身を震えさせて)
ご…ちそうさま…です…お兄ちゃん…っ
(ふるっと唇が震え、色っぽい流し目でそういうとテールの髪が揺れて)
それじゃ、寝ますか…?
お兄ちゃんも落ち着いたみたいだから
(Yシャツのだけの身体、ショーツだけの股間をもぞっとさせながら赤い顔でそう言って)
【一区切りですけどどうしますか?】
>>979 …ッ…、ンッ……んんぅ…ッ!
(射精の恍惚感の中、梓の口内に未だ精液を撒き散らし続け、)
(その様子は、さながら自分の精液によって口腔内をマーキングしているかの様にも受け取れ)
……こんなにも一杯出したのに、梓は俺が思っているよりもエッチだな…?
俺もエッチだから、そんなにイヤらしい姿見せると……
(口内からペニスを抜かれると、名残惜しさを感じてしまう)
(まるで、挑発するかの様に指先で口端の精液を拭われ、ゆっくりと飲み込まれる様子を見ていると、)
(射精したばかりのペニスが、大きさはそのままに、小さくヒクヒクと震え)
…梓とだから…、いつもよりも…多く出た……
(喉を鳴らして飲む様子が扇情的に移ってしまい、未だ覚めやらぬ熱を持った眼差しで見つめ続ける)
(全身を震わせる姿はとくに欲情を煽り、射精したばかりにも関わらず、肉欲の疼きはより強まり)
………飲むのは、上の口だけで良いのか……?
(流し目がそうさせたのか、それとも、欲情の高まりがそうさせたのか、視線は梓の股間へ向けられ)
……まだ落ち着いて無い。
それに…俺のを飲んだ梓の方こそ、落ち着かないんじゃないか……?
ここまでしたんだし、梓と…最後までしたくなってる。
(ペニスを怒張させたまま、口でされる前以上にイヤらしい眼差しを向け、胸や股間を凝視する)
(見ているだけでは我慢出来ず、手を伸ばしてショーツ越しに股間を撫で)
【まだ余裕があるなら、騎乗位で最後までしたい】
【梓に責められてばかりだけどな…?責められるのも結構好きだ…】
【時間に余裕が無いなら、ここで〆にして、一緒に寝よう】
【これで980超えることになるから、自分は次スレ立ててくる】
>>980 お兄ちゃんが…すっごく濃くて、熱いのを…出すから…っ…
ん、まだ口の中…お兄ちゃんの匂いがいっぱいで、私あたまがおかしくなりそう、です…
(潤んだ瞳でお兄ちゃんを見つめながら、ぺろ、と艶めかしい舌を出して精液の残滓を嘗め取り)
そんなことないもんっ…お兄ちゃんの、がエッチだから…私も変な気分になっただけです…っ
上の口だけって…どういうことですか?
最後までは駄目です、そんなの…良くないです…っ、お兄ちゃん…っ…
(首を振るとテールの髪がゆらゆらと揺れ動く。お兄ちゃんの視線が完全に女を見る目になっていて)
(ほんのり女らしさの流線をえがきはじめた白い肌を見つめているのに気付いて頬を染め上げた)
ぁ…お兄ちゃん、さっきよりも…おっきくなって…る…っ、だめ…そんなの入ってきたら、私…っ…
(またお兄ちゃんのそれを撫でると、先ほどよりも筋が浮き上がりより凶暴に見えて涙が溢れそうなくらいに瞳が潤んで)
…………ひゃあん…っ!
(ツゥっ、とショーツ越しに股間を撫でられると腰が抜けたように身体をゾククと震わして)
はぁ、はぁ…っ…ふぅ…っ
(そのまま痺れて力が抜けたようにお兄ちゃんの胸に倒れ込んでふぅふぅ、と息をつく)
…………入れないでください…お兄ちゃん……っ…
(それは入れてくださいというような口調で、涙混じりの声で言って)
【大丈夫です。どちらかというと終わらせないとモチベーションが保てないので】
【終わらせておきたいです…っ】
【スレ立てお疲れ様です、お兄ちゃん。今度はお兄ちゃんの反撃、だね?】
>>982 梓に責められるだけでは……兄としての威厳が無くなるだろう…?
本当は、エッチな梓ともっとエッチな事をしたいだけだがな……
上の口で気持ち良くしてもらったから、今度は…梓の下の口を気持ち良くさせる番って事だよ。
……駄目って言われても、止める気は無いから。
(射精を終えたばかりにも関わらず、欲情の高まりは射精前よりも大きくなってしまう)
(揺れる髪の毛を見ると、そのまま女を見る表情で舐めるような視線を身体へと向け)
梓には…お仕置きもしないといけないからな…。俺の知らない間に、あんなにもエッチな事覚えてたんだから。
本当に嫌なのか…?口でしてたから…大きさだけじゃなく…硬さも分かるよね…?
それに、この亀頭の裏側が、普通より大きいのも……
(撫でられるペニスは、興奮が収まっていないとでも言いたげに、小刻みな震えを続けてしまう)
(青筋が浮かび、唾液に塗れたペニスは、先端から新たな先走りを滲ませ)
……ひょっとして…、俺のを口で舐めながら、梓も感じてたのか…?
(ショーツ越しの愛撫を続け、指を押し付けながら、秘裂の辺りを上下に擦り)
……俺は…梓の中に入れたくて……こんなにも疼いてる。
梓の方はどうなのかな?最後までしたいとは思わない?
(グィグィと指を押し付けては秘裂を擦り、完全に発情した眼差しで肢体を見つめてしまう)
(反対の手では頭を撫でながら秘裂への愛撫を続け)
……梓がもっと素直になれるまで愛撫したい所だけど……
俺の方が、これ以上は…焦らせない…
(身体を起こすと、そのままショーツに手を掛け、梓のショーツを剥ぎ取るように脱がす)
(細い腰を両手で掴んで腰を浮かさせ、ペニスの先端を膣の入り口に押し当てながら擦り)
梓……?お兄ちゃんとエッチしたいかどうか……答えて欲しいぞ。
【では、このまま続けていきますね】
【反撃のターンの筈が、更なる梓の反撃を受けそうな気も無きにしもあらず】
【全ては流れに任せて、続けていきます】
>>983 そっ、そうかもしれないけど…っだめ、やっぱりだめです…っ…
エッチだなんて、そんなことないですっ…言わないで…っ…
(恥ずかしがるように首を振りたくり、髪がはかなげに揺れて)
お兄ちゃん…そんな怖いこといっちゃだめです…っ、ん…ぅ…
エッチなことは…憶えたくておぼえたわけじゃないですから…ん、ぅ…
んっ……!…うっ、うんっ…おっきくって…っ、固くてっ……っ、かさがすっ、すごく………でっ、でっぱ…てる…
(躊躇いながら、途切れ途切れに普通より大きいということを告白させられて顔を真っ赤にする)
(指の腹でそれをなぞってしまうから、尚それに気付かされて先走りをまたぬるりと手で延ばして)
…ひぁっ、にぁあっあふ、あっ…!そっ、そんなにしっ、しないでっ…こっ、擦れっちゃっ…っっ
(ショーツ越しに押しつけられるとじわ、と愛液が溢れて、擦られるとたまらず腰を揺らして感じてしまう)
んっ、んっんんっ!…ぁ、剥けちゃぁっ…剥け…っ、てっ……!…………んっっ…!
(擦られ続けると小刻みに震え、ビクッと大きく震え上がる。生地で包皮がめくれ上がりそれが擦れてしまっている)
あ、あっ、あっあっ、あっ…!…もぅ、もぅっ…!
(ぐりぐりと玩ばれて気持ちよさに打ち震える。お兄ちゃんの頭を抱いていると座位の姿勢になって)
………ぁ、んっ…お兄ちゃんの、さっ、さきっぽ…当たって…る……ぅ…
(腰がくねって、秘所がくるむように先に吸い付く。熱が伝わってもう我慢できなくて)
…………して…お兄ちゃんの、それ…私の中に…入れてください…っ…
>>984 気持ち良くなっている顔を見るのも好きだからね。
…口でしてる内に梓の身体も火照って感じやすくなってるのかな?
(喘ぎが口から漏れると、ショーツ越しに擦る指の動きが早まっていく)
(指を強く押し付けながら指の先で強く上下に擦りながら反応を窺い)
……クリトリス…感じやすそうだな…。さっきよりも、喘ぎ声が大きくなってる。
(秘裂ばかりを重点的に擦るのは止め、クリトリス付近に指を移動させると、その部位を重点的に擦り始める)
(上下の動きだけでなく、横にも擦り、時計回りにも撫で回してはクリトリスばかりを責め)
梓の一番エッチな所……、オマンコだって濡れてるよ。
どうして欲しい…?お兄ちゃんは、責めてる時だと、何処までも意地悪になれるから…
(腰を持ち上げたままで意地悪な笑みを向け、焦らすように膣の入り口を硬い先端で擦る)
(挿入を求めるかのように、濡れた膣口で先端に吸い付かれると、唇の端を僅かに上げ)
…本当にエッチだな、梓は……。熱くてドロドロの精液飲んで…我慢出来なくなった?
…お仕置きするつもりだったのに、これじゃご褒美だな…梓にとっては…ッ…!
(両手で掴み、浮かしていた腰を下ろして行き、膣口を勃起したペニスを大きく拡げていく)
(ゆっくりと感触を味わいながら挿入を深めていき)
…今から、一番大きな部分が入るぞ……
沢山舐めたから分かるよね…?どれだけ大きいのか…っ!
(亀頭の一番大きな部分を、半ば捻じ込む様に膣内に挿入すると、その後は一気に挿入を深めていく)
(肉襞を血管の浮いた幹や亀頭で擦っては奥へと捻じ込み、梓の一番深い場所まで突き上げ)
>>985 そういうわけじゃないです…んぁ、はっ…
はっふぅっ…は、あっ…うぅんんんっ…!きゃぁうっ…!
(ぞぞっ、と感じている中で、もっとも過敏な蕾を擦られ息を飲み込む)
あぁ、ぁ…ぁ、ぁ…っ、あぁっ…そ、こだめ、そこっは、だめっ、だから…おにぃちゃ…っ…!
(きゅっと指を両手で包むように触って困ると首を振って、それでも責めは止まらず)
(生地ごと蕾をもみくちゃにされると気持ち良すぎてぶんぶんと首を振りたくって)
いや…ぁ…あん…ひあんぅ…っこ、すれてっ、るっ…ぅんっ…
(まぶたをひくつかせながら固い先端が擦りつけられてぴくぴくっと反応して)
あ、うぅぅうぅぅっ……んんっ…ぁ、くぅう…っっ、お兄ちゃんっの…っ…おっきぃのっ…
私の中…は、入らないっ…からっ…んんっ、ぁぅ…ああっ…
(大きく膣内を押し広げられて、じりじりと入り込んでくる大きなペニスに全身が硬直して)
(膣内はよろこんで受け入れていく)
うっ、うんっ…お兄ちゃんの、舐めたっからっ…大きいのわかるっ…の…っ
あぁ、ぁっ…っ、おっきいっ、とこ入っちゃぁ……!ひぁあうううっっ!
(ズンと響くように、内部をずるずると引きずって内部へ一気に入り込んでくると)
(お兄ちゃんにぎゅーっと抱きついて手足を絡める)
>>986 ……こんな関係になったんだから、これからは……梓とエッチしていくぞ…?
したくなった時に…梓の部屋に忍び込むかもな…それとも、毎日一緒に寝るか…?
(膣内の締め付けを味わいながら、瞳を見ながら問いかける)
(梓の反応が可愛く、挿入した部位が膣の中で大きく動き、膣壁を擦り)
…梓のオマンコ……小さいから、全部は入らなかったな……?
……口でされてる時、舌の動きが…凄く、イヤらしかったぞ…
(先端が子宮口に到達し、抉るように子宮口を擦るが、ペニスは根元まで挿入されず)
(足と腕とを絡めた梓のシャツの中に手を入れ、乳房を手の平で弄る)
…梓のオッパイも触りたかったのに触って無かったからね。
どうせだから、シャツも脱がそうか……?
(脱がそうか?と問いかける頃には、手を差し込みながら服を大きく捲り上げる)
(双乳が見えるようになるまでシャツを捲り上げ、観察するように乳房を見て)
………梓の胸も…オマンコも…、今日は…俺のだからな…?
…だから…もっと、好きにさせてもらうぞ……
(小ぶりな乳房を右の手で掴み、揉みしだきながら腰を突き上げ、抉るような突き上げで奥を突く)
(突き上げる動きだけでなく、掻き混ぜるように腰を動かしながら膣内を責め)
【お兄ちゃん急激に眠気がきちゃって……ごめんなさい】
【ここまでにしてもらっていいですか?中途半端でごめんなさい】
【また来たときよろしくお願いします。それじゃおやすみなさい】
【おやすみ、このまま一緒に寝るという事にしておこう】
【また機会があったらその時にね】
【俺もこのまま寝るよ】
【スレをお返しします!】
990
991 :
御坂美琴:2011/01/13(木) 12:44:22 ID:???
991ねぇ、後は埋め立てにしか使わないの?
かるく、オッパイもませてくれ
993 :
御坂美琴:2011/01/13(木) 13:14:34 ID:???
>>992 は、はぁ?あんた何言ってんのよ!?
何でそんなことさせないといけないのよ!
>>993 このスレを埋めるためだよ
(指をワキワキと動かして)
なあに、少々小さくても、アバラが指先に当っても気にしないからさ、
シャワーの後に飲むのに丁度いい 武蔵野牛乳やるから、揉ませてよ
995 :
御坂美琴:2011/01/13(木) 13:31:36 ID:???
>>994 なっ!埋めるだけならただ雑談したらいいでしょ!?
なんでそこで胸が…しかもシャワーの後にって
固法先輩くらいにはほしいけど…
>>995 いや、こういう板だから、楽しいことをしたいなーと思ってね
成長期だから、いい栄養と刺激を与えればいい感じになると思うぞ
つ【過去の某先輩の写真】
な?な?? こうも立派に育ったのは、食後の牛乳を忘れなかったからだ
この極秘情報と交換で、ぜひとも揉ませて下さい
997 :
御坂美琴:2011/01/13(木) 13:41:46 ID:???
>>996 …固法先輩の胸が…
……食後の牛乳、ごくり…
ってそんなの極秘でもなんでもないじゃない!?
>>997 いや、飲む牛乳の種類が極秘らしい
一日に飲む、飲み物の量は体重を考えるとある程度抑えたほうがいい
今みたいに、何でもいいからなんて自販機蹴っているより、お金を出しても
武蔵野牛乳!
999 :
御坂美琴:2011/01/13(木) 13:52:35 ID:???
>>998 …武蔵野牛乳ってそれだけじゃないの?
う…それはそうかも知れないけどね
うーん、武蔵野牛乳ね…どうしよ
>>999 なかなか上手い策略だった
時間切れ(レス切れ)狙いで話を伸ばす
力技のみでなく、そういう戦略を使えるとは…
もう、こうなったら…
(背後に回って有無を言わせず乳を揉み始める)
お…おおお?? ち、小さいが、やっぱり張りがある 瑞々しい…
(というわけで、1000)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。