>>742 あら、私よりかは…あなたの方じゃないかしら? まぁ…確かにそうかもしれないわね
(はぁ、と大きく溜め息を吐いて)
あら…なんて早いのかしら…凄い効果ね。
(一人で納得するかのように、頷いて、椅子から立つと優曇華を見て)
さて、と…優曇華、楽にしなさい…?
(妖しく笑って、制服のボタンを外しながら、耳元に息をかける)
(先ほど入れた薬…即効性があり、男性器が生える薬であって)
(すぐに大きな巨根が生えるだろうと、クスクスクス…)
【あら、ふふ、優曇華。あなたもとんだ変態ね…?】
【いっぱいあるわよ? コスプレさせてエッチだとか、触手だとか、ペニス同士を擦り合わせるとか…ねぇ?】
>>743 わ、私はただの助手みたいなものですから、頼りになんてされてませんって。
疲れを吹き飛ばす薬とか無いんですかねぇ…。副作用とかがすごそうですけど。
師匠…?い、一体何を…したんですか…?
(熱い体を押さえるようにして、息を乱しながら視線を向け)
ふぇ…師匠…?ひゃぅ!うっ、ぁ…あぁ…。
(言われた通りに力を抜き息をゆっくり整えようとして)
(すぐに股間の辺りに熱さを感じてもじもじする、そして落ち着いてきた所で)
んっ…あ、も、もう平気です、心配かけてすいませ…ッ!?な、なな、なんですかこれぇ!?
(大きなペニスが下着の中から顔を出し、スカートの上からでもわかるほどの大きさになっていて)
(ボタンは外され、ブラをしたままだが胸元がよく見える状態で赤くなってすぐにペニスを押さえながら上目遣いで見つめ)
【も、もう…師匠がいけないんですよ?】
【…す、好きなようにしていいですけど、時間がそんなにあるかどうか…】
【電話がかかってきてしまい、レスが遅れてすみませんでした】
>>744 そんな事ないわよ? 私はそんな助手がいてとても楽だもの…お仕事がね。
ふふ、優曇華? 薬と言うのは普通、体調が悪い人に出すのよ?
あんまり薬に頼り過ぎても駄目…これは、覚えておきなさいね?
何って…そうね、ちょっとあなたで遊ぼう…なんてねぇ…
(クスクスと笑いが止まらずにいて、その様子を見るとこちらも服を脱ぐ)
(大きな胸が露わになり、ブラをしている状態からでもよく分かるように。)
あら…見せ分からない? おちんぽ…よ?
(ニヤリと、突然耳元に息を吹きかけると、スカートをずらし下着だけにする)
(そのまま下着の上からゆっくりと、上下に指で擦りながら、ブラを取る)
んふ…気持ちいいでしょう…?
【ん、時間の方は無理しなくていいのよ…?】
>>745 私で遊ぶって…し、師匠…!わ、私何かイケナイことしちゃいました…!?
(何かのお仕置きかと思いあたふたとするが、押さえていないとスカートの上からでもわかる巨根が恥ずかしく)
(すぐに真っ赤になったまま股間を押さえて)
し、師匠までなんで脱いでいるんですか!?あ、あわわ…も、もしかして遊ぼうって…。
(大体の予想がついたのか、真っ赤な顔のまま師匠を見つめて)
お、おちんぽって…そ、そりゃわかりますけど…。ひゃ!あっ…!
うぅぅっ!あぁっ!だ、ダメですって!し、師匠…!そ、そんなことされると……!
(下着ごしといっても、大きさのせいであまり意味はなく、上下に擦られるだけでカウパー液で下着をぬらしてしまい)
(ブラを取られても、もう何をされるのか予想が出来てしまったので隠す様子もなく)
は、はい…で、でも、こ、こんなことされると、おかしくなっちゃいそうです…。
(目尻に涙を溜めて、甘い吐息を上げながら師匠を見つめるが自らの手も生えた物ををゆっくりと撫でていて)
【す、すみませんが私は24時ぐらいが限界なんです…】
【明日はお休みで暇なので、13時〜18時、21〜24時ぐらいの間なら】
【時間を取れそうですが…】
【ん、時間の方は了解よ…と、いいたいのだけれど。】
【ごめんなさい、優曇華。ちょっとこちらの方で用事が入ったわ…申し訳ないけれど、今日はここまででいいかしら…?】
>>747 【あ、わかりました】
【凍結という形でいいんでしょうか…?それなら師匠の次都合のいい日程を教えてくれると嬉しいです】
【とりあえずは、そう言う事ね…】
【んー…次がいつになるか分からないのよねぇ…とにかく、空いた時に、伝言板に書き込んでおくわね?】
【わかりました、気付き次第私からも返事しますね】
【それでは今日はこのあたりで失礼します】
【スレをお返ししますね】
【ええ、お疲れ様】
【私もスレを返すわ】
【しばらく、わらわの魔獣と場所を借りる】
【ご主人様とのロールに場所を借りよう】
>>752 【では召喚の儀式、任せたぞ】
(暗い森の奥――そこに月明かりさしこむ開けた場所があった)
(まるでそこだけ木が生えるのを避けたかのようにひらけており、ただ青々と草がしげり、月明かりがそれを照らしていた)
(真上を見上げれば丸い月)
……さて、始めようかえ。
(草木が茂る地面。しかしながら、ところどころまるで雷でも落ちたかのように草は焼け焦げている)
(よく見れば、その焦げ跡は、……魔法陣のようである)
(上からみれば分かるであろうが円の中にいくつもの図形がかさなり、難解な文字が連ねられている)
(そう、魔女は地面を焦がし、図を描いたのだ)
―――古よりの魔よ。
汝の顎(あぎと)は月を食らい、汝の爪は地面を裂く。汝が声をあげれば世界が震える。
その力を、わらわの前に示すが良い。
フィーブロプスの雷帝が、汝に命じる。とくわらわの元に駆け参れ、―――地を震わす、魔狼よ。
(巨大な召喚陣の外から、その端に手をつける)
(最後の言葉を唱えおえた瞬間、彼女が触れている部分から青白い光がひろがり、焦げ跡の上から光の陣を描いた)
【それでは、これで良いな。……ふ、わらわをせいぜい楽しませてみるが良い】
>>754 (光が巨大な魔法陣を描き、魔女の呪文がそこに魔力を注ぐ)
(古よりの法則にのっとり、魔女の声と念は魔界へ届きそこに住まう一匹の獣を現世へ呼び出した)
(魔法陣を描く光がその中心に徐々に収束していき、一つの形を描いていく…)
(それは、体長2メートルはあろうかという四足獣…漆黒の魔狼の姿だ)
ゴォォォ………
ルォォーーーーーーーーン!!
(強靭な四肢で地を踏み、ナイフのような牙をそろえた口から咆哮が響く)
(並みの人間であれば意識を失いかねない魔力と凶暴さに満ちた声は、それだけでこの魔獣の)
(格を魔女に教えるだろう)
……ググ…ルゥ…。
俺…を……呼び出したのは…… 誰……だ?
……何のために…俺をこの騒々しい……現世へ…呼び出した…?
(漆黒の巨体に赤い瞳)
(三日月のような口を広げながら、赤い視線を魔女の豊満な肢体へ向けた)
【ああ、上出来だ。ククク…楽しみにしていろよ、魔女よ…】
>>755 はっ、名を尋ねる前に自分の名を名乗ることもできぬかえ、無礼者。
すくなくともわらわは自己を示したはずよ。フィーブロプスの雷帝……とな?
名は、ぬしが先に教えるが良い。さすれば、契約のため、わらわもわらわの名を教えてやろうぞ。
(獣と同じ赤い瞳で、臆することもなく魔狼を見つめる)
(もちろん、その格を感じなかったわけではない。だが、ここでひいては契約など結べない)
何故、ぬしを呼び出したか、と。
そのようなもの決まっておろう。わらわの力になってもらうためよ。わらわのため、それ以上は無い。
さあ、分かったら名を示し、わらわに仕えるといえ。
契約の儀式を許容するまで、ぬしは冥府に戻ることもこの陣から出ることも叶わぬぞ。
―――喜べ、わらわがぬしを飼うてやるといっておるのじゃ。
(くびれた腰に手をあて、高慢に狼を見上げる)
(ゆるくウェーブした銀色の髪をさらっと払う仕草は、どこか典雅といっていいかもしれない)
>>756 グルウウッッ……!
人間風情が……っ!
(臆することなく視線を受け止め尊大に質問を返してくる魔女に苛立ったように)
(軽く前脚で地を削る)
(だが、契約の儀式に乗っ取った行為であるため無視することもできず)
…だが古の理には逆らえん…。
教えてやろう、俺はダイノバウ。魔狼ダイノバウよ……。
(じゃり、じゃり、とゆっくり魔女へ近寄りながらその視線は探るように肢体を這いまわる)
(魔力を持たぬものなら金縛りや気絶させることもできる力ある視線は、ほとんど)
(物理的に弄られているといっていいほどに豊満な乳房やくびれた腰を這いずっていた)
さあ、名乗ったぞ。魔女よ…。
お前の名は?
この俺を飼うなどという大それた望みを抱く女の名、聞いておいてやろう…。
>>757 (魔狼の視線は、まるで何かが体を這っているのが感じ取れるほどだった)
(まるで嬲られたような、全身が粟立つような感覚が体を襲うが、もちろんそんな素振りは欠片ほどみせることはしない)
(するつもりはなかったし、実際にこの程度でなければ自分にはふさわしくないと魔女はそう思っていた)
ダイノバウ。
それがわらわの僕となる魔の名前か。ようかろうよ、気にいった。
わらわはフィーブロプスの雷帝、シェラザード・ベルデ・フェルシュタイン。
この世で魔女と女帝と崇められ恐れられるものの名よ。そして、ぬしのあるじの名。
しかとその脳みそに刻むがよいわ。
して……、ダイノバウよ。
わらわはぬしを飼うという望みをぬしにぶつけるが、なればぬしはわらわに何を望む。
契約のあかしとして、わらわになにをのぞむかえ、ダイノバウよ。
(魔法陣のなかに入らないように気をつけながら、すっと足をひらき仁王立ちになる)
(わずかにでも動くたびに、女の豊満な体が――つまり、柔らかそうな胸や臀部がたゆんと震える)
……はやくきめよの。わらわは愚図が嫌いじゃ。
>>758 ……確かに聞いたぞ。
シェラザード・ベルデ・フェルシュタイン。
それが、魔狼ダイノバウを呼び出したものの名だ…。
(魔獣の口から、完ぺきな発音で魔女の名が呼ばれる)
(お互いの名を告げ合ったことにより契約の儀式は一段階進み、魔法陣の輝きも変化した)
俺を飼う……。
この魔狼は蹂躙し、引き裂き、嬲り、喰い尽くすことしかできぬ…。
それを承知で俺を飼うというか?
(続く問いもある意味形式のようなものだ)
(だが、契約の代償として求めるものは、呼ばれる側が自由に決められる。だから)
もう決まっている。お前が女…雌であるがゆえにな。
魔女シェラザード・ベルデ・フェルシュタイン…。
魔狼ダイノバウは古の理に基づき、契約の代償にお前の身体を求める。
この俺の肉欲をその身体全てを使って受け止めろ……それができたならば、
お前に飼われてやろう…。
(赤い視線は黒い身体にフィットした衣装越しにしっかりと乳房の形から乳首の僅かな盛り上がり)
(黒いタイツに覆われた股間の浮きあがる形まで観察し)
(魔法陣から伝わる魔力も十分吟味していた、その結果)
(この魔女が自分を使役するに相応しい力を持っていること、そして魔獣たる自分の欲情を)
(かきたてる肢体の持ち主であることも理解した。だからこそ、望む代償としてその肉体を要求したのだった)
はん!言うたであろうよ。
わらわは力をもとめておる。蹂躙し、引き裂き、嬲り、食らい尽くすこと以外などぬしに求めておらぬわ。
ぬしがわらわのものとなった以降は、わらわのいうがままに蹂躙の限りをつくせばそれでよい。
(高慢に鼻をならして、再び腰に手をあて、赤い目で狼を睨みつけたが)
(契約の内容をきくと、少しばかり「何?」とでもいうような凝視の視線にそれが代わり)
ほう、わらわの体をもとめるかえ?
ははん。なるほど、わらわがぬしごときの性欲に溺れるとでもおもうかや。
よかろうて、わらわの体を存分に蹂躙して見せよ。その程度次第ではわらわもぬしの処遇を考えよう?
わらわの一番の使い魔にしてやってもよい。
さて、――なれば、契約を始めようではないか、ダイノバウよ。
しかれど、ぬしの名は長いの。ダイでよいか……ふ、そちらの方が呼びやすいわ。
(我侭勝手な物言いをしながら、強い光をはなつ魔法陣の中に足を踏み入れる)
(光がぱぁんっ!と弾けると、すべての光がシェラの足元にあつまり、そして消えてゆく)
これで、ぬしはわらわにさわれようて。そして、これでわらわとぬしの契約行為を邪魔するものはおらぬ。
>>760 ……ならば良い。
俺の牙と爪が血塗られぬ日などないほど、破壊と殺戮を堪能させてくれ。
(ズルリ、と赤い舌が口から零れ舌なめずりをした)
…お前を満足させようなどと思ってはいない。
お前が俺の性欲を受け止められるかどうか…そういう契約だ。
もっとも、そんなことができたとしたらお前は現世では味わえない雌の快楽を
味わいつくすことになるのだがな。
(ザワザワと獣の漆黒の体毛がざわめき、寄り集まり、数本の触手のようになって)
(魔女の身体へ伸びていく)
(光が消えたことで触手はたやすく魔女の豊満な肢体に絡みついていった)
(まず長い手足に絡みつき締めあげ。次に豊か過ぎる二つの乳房に根元から螺旋を描いて絡みつき)
(ギリ、ギュム…と絞りあげていく)
(手足と腰に絡んだ触手によって魔女の肢体は持ち上げられ宙を運ばれ狼の目の前でM字に開脚した姿勢をとらされた)
フッ…フウッ…。
……どう考えても長いのはお前の名だと思うが。 まあ良い。
(鼻面を押し付けるようにして黒いタイツで守られた魔女の股間の匂いを嗅ぎながらつぶやく)
だから、受けとめられるわけもない。かようなこと造作ない。
そう言っておるのが分からぬのかや?はん、わらわを誰と思うておるのじゃ……。
現世で味わえる快楽など、とうに飽き飽きしておる。まあ、せいぜいぬしは未来の主を
楽しませることを考えていれば……、っ……ん、よいじゃ、ろうて……。
(獣の体毛がまるで触手のように伸び、自分をとらえると僅かに赤い瞳を細める)
(ぴくっ、と体を震わせるが、抵抗や身をよじるなんていうことはせず、豊満な乳房を絞られて)
(艶やかな唇の隙間から僅かに声をもらす。足がもちあげられ、秘部をひらきわるような格好になると)
ふん。俗っぽい……ぬしもはしたない格好を……ぁん……好むか。
所詮は現世の雄と変わらぬな……、ん。……して、わらわをむさぼりつくしたいかえ?
(獣の鼻先が黒いタイツ越しにそこを探ると、少しばかり呼吸が乱れて、僅かに震える)
(そこは魅力的なメスの匂いをたしかにかおらせていて、その臭いが狼の鼻孔をくすぐってゆく)
なんじゃ、従者の名を勝手に短く呼ぶことがどうして許されぬ?
そして、わらわの名前は長かろうがなにであろうが、きちんと呼ぶが従者というものじゃて。
(屈辱的な格好をさせられてもなお、ギラギラと輝く赤い瞳は高慢で我侭で)
>>762 クククッ……。
なかなかに、楽しませてくれそうだな、主よ。
(M字に広げた脚の間から魔女の高慢な顔を見上げる狼の顔が、愉快そうに歪む)
(数千年も魔界で生きてきた魔狼は怒るでも苛立つでもなく、この魔女の高慢さを可愛いとすら感じたのだった)
ああ……貪ろう。
お前の身体の穴という穴、汁という汁を賞味し、俺の精をはちきれるほどに注ごう…。
(黒い布地に包まれた豊乳に巻き付く触手。その表面の小さな爪が徐々に布地を切り裂いていく)
(ほどなく魔女の白い巨乳は皮をむかれた白桃のごとく露出し、そこに黒い触手が巻き付いた)
(ギュリ…ギチ…と指ほどの太さの触手が螺旋状に乳房に食い込み絞りあげその先端の乳首にも)
(細筆の先のような触手がまとわりつきチリチリと擦っていく)
グルゥゥ…… グゥッ!
(濡れた硬い鼻面を股間に擦りつけるだけでおさまるわけもない)
(鋭い牙を器用に使って股間の布地を切り裂くと)
(なんの遠慮もためらいもなく、露出した魔女の秘所をなめしゃぶりあげた)
(狼の舌の表面には猫のように柔らかいトゲがびっしり生えそろい、それが温かい唾液とともに)
(魔女の膣口も肉芽も、尻穴までも同時にズルリッベチャリッと味わっていく)
グルウッ…ここの味は…上等だな…シェラザード…。
【まったくこの淫魔獣がやってくれるわ。……して、すまぬがここで凍結を頼めるかえ?】
【わらわは、そうじゃな。まだ分からぬが月曜には体があくであろう】
【ほう、それはここまでは合格ととっていいのかな?】
【俺もそれでいい。とりあえず月曜日の22時からでどうだ?】
【まあ平日なので1時ごろまでになるだろうが… お前のことはじっくり貪りたいんでな】
【気長に付き合ってもらえるならありがたい】
【まあな。わらわの体があくうちは付き合ってやってもよい】
【少々忙しいでな。ときに時間がとれぬときもあるが、それは改めて連絡をしよう】
【それでは、その時間にな。……ふ、せいぜいぬしの主人の帰りを尻尾を振って待つが良いわ】
【では、スレは返しておいてくれるの?わらわは眠る。おやすみじゃ】
【ふん、上等だ】
【そちらこそ飼い犬に飼われぬよう気をつけろ】
【主人の命によりスレを返すぞ】
浮上
【霊夢さんと使います】
【文とスレを借りるわね】
っと、ごめんなさい。 見えてなかったわ。
さて、わざわざ呼ばせてもらって来てくれてありがとうね。
まぁ…ちょっとしたもんだけれどね、なーんか…モヤモヤするのよ。
心が、ね
ん、まあいいけどね。
で、モヤモヤって……何?
>>772 だからあれよ…こう、突然来るもの
何だか急に胸が締め付けられるようなね、言葉に言い出せないけれど…
変な感じなのよ
ん〜、心臓病とかじゃないのよね?
私は医者じゃないけれど、
一体どんな時にそうなるのか言ってくれないと、
なんとも言えないな。
>>774 ええ、そういう類のじゃないわ
もっとこう…嫌な気分、と言ったほうが正しいかしらね
それがね、突然来るのよ…こう、嫌な気分がね
だから、自分でもよく分からないのよ…
嫌な、ね……怖いとか、不安とか?
それとも寂しいとか?
誰かと一緒にいる時も感じるなら、寂しさは無いかな。
>>776 なんかこう…そう、嫌で嫌で仕方ない時があるのよ。
自分はこうでいいのか、こうあっていいのか…とかね。
確かに、不安な時もある
けれど、これはまた違う奴ね…
はは…私は少し異常なのかしらね? 文
(小さく苦笑しながら。)
ん〜、私も解らなくはないけど。
結局なるようにしかならないんじゃないかって
思うところもあるしね。
なんていうか、もっと凄い活躍を夢見る一方で
冷めた自分が居るって言うのかな?
ま、人間だし、そんなこともあるんじゃない?
あなたが案外人間らしくて驚いたかも。
【ユキとスレを使うな】
【さて…どんな風にされたい?】
【オレの方は時間の方は大丈夫だ、とりあえず好きな事を言ってみてくれ】
【浅井君とスレをお借りするわね】
【そうね…どんな風にされても文句は言えない立場なのよね私の場合は】
【…むしろ徹底的に私を見ずにハルの代わりとして扱ってほしいくらいね】
【時間は今日はそこまで取れないけれど…日が変わる少しくらいまでね】
【だから、私としては本当に雑談だけでもいいのよね、浅井君がそれ以上を望むならそれはそれでいいけれど】
>>780 【なるほどな…それが良いのか。】
【ん、時間の方はよく分かった。じゃ…雑談にするか?】
【あんまり短い時間でやったって、消化不良になりそうだしな…?】
>>781 【消化不良ならそれはそれで…ハルが大変そうね?】
【ええ、雑談にしましょうか…どうしてファンディスクがまだ出ないのと言う感じのメタなお話をね?】
>>782 ファンディスク…それはあれだ、スタッフ側の諸事情?
ともにかく、今作っている所じゃないのか?
まぁファンディスクが出れば、ユキ…お前のルートも出るだろうしな。
【…時間があったのなら、そちらの方が大変だったんだぞ…?】
>>783 …そうね、私のルートも…
でも、私が浅井君と…関係に落ちてしまうというのも考えにくいわよね?
……ifだけれど、関係を持った直後に私は浅井君を…
そしてああなったわけだしね…?
【あら、大丈夫よ、そこはうまく事を運ぶもの…でも、浅井君は一発で当てちゃうほどだものね】
【確かに…そういった意味では大変だったかも知れないわね?】
>>784 まぁな、確かにオレとユキが関係を持つのは確かに不自然な気もするが…
そこで、バッドエンドの登場だ。
まぁなんにせよ、ルートが入るの確かだろうな…どうなるかは別として
【大変だったかもしれない、じゃなくて、大変なんだよ】
【お前が壊れる程犯してやってもいいって考えていたのだしな…ま、命拾いしたな】
>>785 えぇ、だからもしかしたら…栄一君と…
…自分で言っておいてだけど、それはないわよね。
…そうね、確実に貴方との関係を持ったルートが。
……でも、浅井君は私との関係は嬉しいのかしら?
やっぱりハル一筋…なのかしら?
【あら…それはまた次の機会に楽しみにしておくわ】
【壊れるね…実際面白いかも知れないわね、そういうのも】
>>786 さぁな、そこはスタッフのみぞ知る…
ま、どうなるかなんて正直分からないさ。
後付けやらで、むちゃくちゃになる可能性だってあるしな
…どうだろうな、メタな発言ばっかりだが
お前と関係を持ったオレもいれば、ハル一筋のオレもいる…それだけだ。
【次に会う時があったらな、全く、惜しい事したな…】
【ほぉ、なかなか変態地味だ趣味してるんだな…】
>>787 そうね、でも…まだしたことないわよ私…
浅井君はそれを確かめていると思うけれど…
バッドエンドだけどね?
…今の浅井君はどうなのかしら?
ハル一筋?それとも…私と関係を持ってもいいと思ってる…
いえ、ハルの代わりに使えるなら使う気かしら?
(目を細め顔を寄せて妖しく微笑み)
【本当にね…あら、浅井君ならどんな事を考えてもいいと思ってるわよ】
>>788 した事ない? …ああ、その時は優しくしてやるよ…多分な
ま、そう言う事だな
今のオレ…か。
フフ、案外面白い事を尋ねてくるんだな…? “ユキ”
(その微笑みにまるで動じておらず、素早くユキの顎に手を添えると)
(グイッと顔を寄せて、近距離でその顔を見つけて)
【オレなら? …全く。】
>>789 あら、随分と余裕ね?
ハルとの関係で…余裕があるのか、または…
余裕を見せているだけ…どちらかしら?浅井君…
…そうね、興味があるから、珍しく深入りをしてみるわ
…どうなのかしら浅井君は…。
(そのまま顎に手を添えられたまま静かに見つめており)
【えぇ、種付けをされても文句は言わないわ】
>>790 …そこの所はあんまり聞くな、全く参ったもんだよ…全く…
(ちょっと顔を歪めてしまって)
フフ、そうだな…
(スッと、耳元で小さく呟いて)
今度また会えたら、教えてやるよ。
(それだけ言うと、少しだけ肩を押してそのまま少し離れて)
【なるほどな、それだけの根性なら…オレの性癖にも大丈夫そうだな】
>>791 ……あら、相手の弱いところを少し突いてみるというのも
有効手段と思うけれど
(クスっと小さく微笑んで見せて)
えぇ…そうね、また今度教えてもらうわそれは
…さてと、そろそろ時間ね、お相手ありがとう浅井君
また機会があればお話なり…それなりの事なりしましょう。
それじゃ、お疲れ様。
(少し離れる様子に目を細め微笑んで見せてゆっくり歩き去っていく)
【えぇ、体を交渉に使うのは初めてだけど…いい経験になりそうね】
【浅井君、今日はありがとう、また機会があればよろしくお願いするわね、それじゃ】