3 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/07(月) 01:17:14 ID:Jg7bDx/F
2げと
【こっからは規則だと】
【その1:スレッドの運営について】
・「楽しむために」が優先。不快になる発言・話題には反応しない事があるが、それは勘弁してくれ。
話題を振る時は考えた上で行ってくれ。
運営の事はここで言っても後回しになるから、避難所に書いてくれ。
【その2:キャラハンの参加形態について】
・参加資格は「涼宮ハルヒシリーズ」の登場人物であること。ゲストならまだいいか。
・キャラハンは重複可、参加スタイルは自由。つまり、俺(キョン)が何人居てもいいぞ。
・常駐する場合は、判別の為にトリップを付ける事を推奨する。
【その3:次スレの設置について】
・次スレの設置は950-980の間で団員に任せてくれ。立たなかったら避難所でお願いするわ。
【その4:キャラハンとのロールについて】
・エロールを強要しないでくれ。順序を踏むか予め【】とかで確認してくれ。
・名無しがエロールに参加する時は、必要に応じて一時的に名前欄の記入(トリップ着用)をすると助かる。
この部室では上記の団長命令及び規則を守ってもらう。
(ここまで、原稿に目を配りつつ棒読みで通す)
……団長命令って、ハルヒの命令だよな……。
終わり、だとさ。
>>3 ねえミスった気分はどお?ねえどお?wwwwwww
新スレ、おめでとう
8 :
チンパンジー:2010/06/07(月) 17:08:29 ID:???
>>7 何言ってんだこのバカッ!
(バシッとおもいっきり頭を叩いてやる)
あ……
(でもそのあと恐くなって逃げて行った)
【長門が控えてるとか思わなかったんですけど!】
【名無し待ち……トリップつけてもらえばよかったかなぁ】
【ちゃんと来てもらえればいいけど……】
>>前スレ997
やっぱりここがいいのか…
(クリをいじるとキョン子の様子が変わる)
う…中が俺のにからみついてる……気持ちいいぜ。
(中が動いて肉棒を受け入れているのがわかる)
いい……
(自然に腰が動いてピストンも速くなる)
お前の中、最高だキョン子っ!
>>9 【いつの間にかスレが終わってて驚いたぜ】
【もう少しだけお付き合い頼むな】
>>10 ここがいいとか、わからな、か、らっ……!
(名無しの腕を掴みつつ、いやいやと首を横に振る。
その動きに連動して、ポニーテールも左右に振られた)
……っ、んっ……あっ……。
(何度も突かれているうちに膣内がこなれてきたのか、キョン子の声が変わった。
艶めいた声を出すのが恥ずかしくなり、右手の甲で口を押さえ、くぐもった声を出す。
適度に名無しの肉棒を締め付け、鼻から声を漏らした)
【ちょっといきなりスレが終わってたね】
【こっちもびっくりしちゃった】
【うん、こちらこそ、よろしくね】
長門めぇ・・・
おお、ポニテが揺れてる…何か萌えるな!
(目の前で揺れる髪に少しドキドキし)
そのようすじゃ気持ちいいんだろう…
(クリをつまんで軽くこねてみて)
お、いいな…いい締め付けだ。
お前、何で声抑えてるんだ?
気持ちいいなら声出してみろよ、ん?
(リズミカルに腰を使いながら)
ああ……そろそろ出したくなって来たぞ?
>>13 ああああっ……!
(クリを摘ままれたと同時に駆け上がってきた快感に耐えきれず、大きな声を漏らす。
目を見開き、体を震わせると同時に、足にも力が入り、名無しの肉棒をきつく締めあげる)
は、ずかし、っ……。
あ、あ、ん……や、や、駄目、だ、からっ……。
(突き上げと同時に声を出すも、最初よりももっと艶めいて聞こえる)
出すって……。
だ、駄目、女だから……妊娠しちゃうかもしれないからっ……!
(再びいやいやと首を振る)
おお、いい声じゃないか…感じてたんだろう?
(キョン子の声に気をよくしてピストンを激しくし)
また、男に戻れば大丈夫だろう。
(キュッとクリをつまみ上げて)
はぁっ はぁっ 俺もう我慢の限界だっ!!
(一際深く肉棒を打ち込むと)
ああっ 出るっ!!
(胎内の奥深くにザーメンがドピュ、と飛び散る)
(ドクドクと脈動が続き、次々に熱いザーメンが注がれて)
ふぅ、気持ちよかったぜ。
(ぬるり、と肉棒を抜くとキョン子を前から抱き締め)
好きだぜキョン子…
(キョン子の唇にキスして)
【これで〆だ。キョン子の処女もらえてうれしかったぜ】
【また機会があったら遊ぼうな。お疲れ様、おやすみ】
>>15 感じてなんか……っ……。
(反論しようとするも、実際声を出してしまっているので、それ以上言葉を紡ぐことができない)
そ……んな、無茶言わなくても……。
(クリを摘ままれると、ぎゅっと目を瞑る。
びくびくと体を震わせ、駆け巡る快感を全身で耐えた)
……っ、えっ……?
出る、って……。
(クリを摘ままれた瞬間にぐったりと体を横たえていたが、股間で何か動く感触に気づき、はっとした表情で名無しを見る)
だ、だから妊娠するかもしれないって、言ったのに……!
酷い……よ……。
(びくびくと体を震わせつつ、肉襞は名無しの肉棒に絡みつき、しっかりと精を吸い上げていた)
……ひっく……うう……。
(かなりの体力を使ったキョン子は、名無しの腕と唇を拒否せず、受け入れた。
嗚咽を漏らしつつ、体を時折震わせながら、だらしなく開いた足から血と、精液と、濁った愛液の混合液を零し、部室の床を染めていった)
【こちらもこれで〆ってことで】
【楽しんでもらえたなら嬉しいよ】
【また遊んで頂戴ね】
【おやすみなさい】
……はぁ……。
昨日は散々な目にあった……。
(げんなりした表情をしつつ、机に突っ伏して暇を潰す)
【とはいえ、昨日も面白かったのでキョン子を犯すのもありです】
【というわけで今日も待機してみる……】
あら、キョン君がいるわね
キョン子って私にも性転換キャラはいるのかしらね
涼男とか?
落ちたみたいね
じゃあ私も失礼するわ
早いだろさすがに
涼ちんだな
おっと……ちょっと気付かなかった。
スマン、朝倉。
……朝倉涼子ならぬ、朝倉涼男か……。
……凌辱しかされなさそうな気しかしないんだが……。
では僕はさしずめ古泉一姫とお呼びください、はは
>>23 (姿を見るなりびくっと反応する)
……ど、どういう趣向だ!?
【折角来てもらえて申し訳ないが、あと30分ぐらいしたら落ちると思うのでご了承願いたい】
>>23 いえ、こう言う趣向が今、ブームメントだと聞きました。
なので僕も乗るしかない、このビックウェーブにと言う所です。
意外と僕のこの姿も中々のものでしょう?
(さらさらヘアーをなびかせて微笑みを絶やさずに)
【いえ、実は貴方に気づかずレス投稿してたのですが】
【投稿したら貴方がいたので急にびっくりしました】
【僕には気にせず落ちてください】
>>25 いや……久々に古泉を見たと思ったら、こういう姿になってるなんて。
……なんていうか……。
(古泉の仕草を見て、微妙な顔を浮かべる)
ま、まぁ……な……。
【ああ、そうだったのか……すまん、こっちももう少し見ていればよかったんだが】
>>26 えぇ、自分でも驚きました、まさかこんな素敵な姿になるとは…
これも涼宮さんの影響なのでしょうか…ならば涼宮さんに感謝しなければなりませんね
おや、貴方がそこまでまじまじと見られるのは初めてなのですが?
やはり性欲を持て余しますか?
(頬に手を添えて流し目線で笑顔を絶やさずに)
【謝らなくても結構ですよ、こうして貴方と会えたので結果はオーライでしょう】
>>27 ……やっぱりハルヒの想像力には頭が下がるわ。
(昨日と言い今日と言い、二人の男が女になったと言うのに、その違和感を感じさせないのはハルヒのなせる業なんだろうな、と改めて実感する)
……くっ……。
(何だか負けたような感じがして、ロクに返事もせずに視線を逸らす)
そしたら……俺が女になったら、古泉も性欲を持て余すっていうのか……?
【そうだな、そう思うことにするわ】
【っと、スマン、想像以上に睡魔の進行が強かった】
【次レスで失礼するわ】
>>28 涼宮さんは本当に留まる所を知らないようですね
僕たちの想像の上の上をいく、まさに神のなせる技としか言いようがありません
(うんうんと頷いて納得しながら)
おや…その無言は正解と取らせてもらってもいいのでしょうか?
(彼のしぐさに思わずくすくすと笑いながら)
えぇ…それはもちろん…性欲を持て余すでしょうね、間違いなく。
できれば女性になった貴方ともお近づきになりたいものです
聞いた所によると貴方の場合はポニーが似合う女性だと聞きました。
実に奇遇ですね、僕はポニーテール萌えなのですよ、ドンピシャです。
【少しながらでも、貴方と話せて楽しかったですよ】
【お疲れ様です、いい夢を見てください】
>>29 本当だ……。
ハルヒがとどまる場所があるなら知りたいよ。
(やれやれ、と眠そうな頭を横に振る)
……正直だな、古泉。
俺の答えはどう取ってくれて構わないさ……。
…………俺としては気が向かないが、そういうことも後々あるかもしれないな。
来てほしくはないが……。
……おっと、時間だ。
これで、失礼させてもらうよ。
じゃあな。
(椅子から立ち上がって机の上にある鞄を回収。
そしてそのまま、古泉に軽く手を振って部室を出て行った)
【ああ、こっちも話ができて楽しかった】
【一姫とキョン子でいじくりあうとか、キョン子を古泉が責めるとか、キョンが一姫を責めるとかも面白そうだな、とも思った】
【キョン子がよければいつでも呼んでくれ】
【では、おやすみ】
>>30 それはもしからしたら…貴方の隣かもしれませんよ。
(貴方を指をさして、BANっと銃で打つポーズをしながら)
いえいえ、自分は正直者で通ってますので。
ふふっ、まったく貴方も恥ずかしがり屋さんですね
おや、冗談で言ったつもりだったのですか、まさかの回答が
ふふ…では期待しながらお待ちしていましょう。
時間の立つのもあっという間ですね
お疲れ様です、えぇ、また後ほど、お会いしましょう
(椅子に座ったまま、軽く手を振って、見送る)
【ありがとうございます】
【ほほう、それは実にやりがいのありそうです、そこまで選択肢があるとどれにしようか悩みますね】
【貴方がそういうのなら今度是非呼ばせていただきましょう】
【えぇ、おやすみなさい】
さて、では僕も失礼しましょう。今日は実に愉快な一日でした
(自分も椅子から立ち上がるとカバンを持って部室を後にした)
性転換が流行ってみたいね
涼宮ハルヒのキャラはみんな
美男美女だから違和感ないのかしら?
(ラーメンを啜って待機)
朝倉さんはそのままでいて欲しいな
…リロミス…
>>33 あら、長門さん?
ラーメンは何派かしら?
私はお味噌よ
>>34 そうよね
私が男の子になっても
眉毛が太いだけの学級委員だから
つまらないかも
朝倉さんのふとももも女の子だから輝くってもんだし
>>36 …塩…
味噌……バターコーンは正義
…こんばんは…ズズ
>>37 あら、そうかしら
でも、男の子なら別の場所が魅力的になるんじゃないの
>>38 味噌バターコーンは美味しいわよね
カロリーが恐ろしいけど
道産子に感謝ね
改めてこんばんは
まぁ、胸とかおま○ことかも気にはなるけど…
やっぱり朝倉さんはふとももがいいなぁ。
>>39 カロリー?そんなの全部エネルギー…よ
……道産子万歳、北海道万歳…
……こんばんは…
私は男にはならない…
>>40 ふふ・・そうなの
ふともも好きならいいわよね
いくら見ても捕まらないし
特に女子高生相手なら
>>41 男の子が女の子になるほうが楽しそうよね
私達が改めて男の子になっても
でも・・ふふ・・涼宮さんなんて
もともと男の子のガキ大将っぽいし
それにふりまわされるキョン君のほうが
女の子でもいいわよね
>>42 ……
……あれは女で無いとからかい辛い…
……レイプフラグ…?
(ラーメンの汁にご飯を入れながら)
>>43 そう?
男の子が活発というかちょっと外れているって
少女マンガ的だと思うけど
ああいう絡み方でもね
ラー飯だっけ?
雑炊みたいでお得よね
>>44 ……少女漫画は読んだこと無い……
……だって絵が気に入らない…
………そう…でも男になってしまったら欲求が下半身に向いてしまって危険だと思う…
…うん…
(一気に食べつくし)
ごちそうさま…
>>45 まぁね・・コンピ研の部長にドロップキックするわけにもいかないしね
タイをひっぱるシーンなんてセクハラよね
今でも肉食系だもの、涼宮さんは
>>46 でもあの部長は女でもさほど変わらないような気がする…
いや…脅迫そのものが成り立たない…
………でも心の中は臆病なの…よ
朝倉と長門の百合が見たい
ふぅ〜ん、詳しいのね
そういえば国木田くん以上に
中性的よね、彼は
あんなオタクさんの中で
一際輝いてるわ
そういえば・・長門さんもコンピ研の
メンバーだったわよね
楽しい?
>>49 ……悪く言えば俗物だし…
……まぁ相談しにきたのか彼女でなければ普通に彼女もちはありえると思った…
…楽しい…最近RPGを作った…
…今はデバック中だと思う…
>>48 ふふ・・ヒューマノイド同士でからみあっても
全然楽しくないの
お互いの体の構造を文字通リ
素粒子レベルで知り尽くしているから
何か実験みたいなSEXで
やっぱり男の子がいいな・・
>>49 彼女持ちね・・ふふ
すごーい
自分達でゲームも作れるんだ
ぜひPS3市場に乗り込んで欲しいわ
SOS団のキャラって
構成がRPGのパーティそのものだから
作りやすかったんじゃいない?
身近にいいお手本がいると
>>48 だが断らない…
>>51 ……とはいえ同人レベル…
そんなことはありえないし彼らはそれで満足できる
そうね…涼宮ハルヒが勇者、彼が戦士、私が魔法使い、朝比奈みくるが僧侶、古泉一樹が盗賊というサンプルデータを作った。
…今度ボイスアクターとして協力してもらう…
ふふ・・ぴったりじゃない
古泉くんが盗賊っていうところが
面白いわね
普段は紳士で人当たりがいけど
本当は違う意図があるなんて
ぴったり
私が出るとしたら・・いや・・出さなくてもいいけど
どんな役があうかしらね?
えっ・・・断らないの??
なら、長門が男体化すればいいんじゃ
>>53 本来は…彼が魔法使いの予定だったが…
…なぜか私が魔法使いになった…
とはいえ…これはキャラメイク型なのでいくらでも変更は利く…
…サンプルだからこれが基本になるが…
あなたは忍者のサンプルとして作成した…
なにか?…
…うまく交渉してみる…
……断られたら
忍者ね・・ふふ
和風美人枠かしら
鶴屋さんをおしのけて
光栄だわ
学級委員の女子高生として
涼宮さんを監視している私にはぴったり
>>54 …ヤダ…
>>56 どちらかというとタイツ要員…
……鶴屋氏は格闘家のサンプルとして登場させた…
……
…不穏なことをしたら…どうなるかも分かっているのね…
そうね、鶴屋さんは鶴屋流格闘術の継承者だものね
できればあの設定は本編で欲しかったわ
私ならあちゃくらになって狭いところでも
とことこ潜入できるし
>>58 ……チャイナとかも似合いそうだし…
…それは
別の作品になってしまう…
……そうね…
そろそろ寝る…お休み…
お休みね
私も帰るわ
……さて、今日もちょっと遅い時間だが……。
来てみるか。
【部室の扉を開け、椅子を引っ張りだしてきて座る】
ナニだけそのままにキョン子になるという同人的展開
…………んん、ああ……。
寝てたのか……。
(いつの間にか机に突っ伏して寝ていたらしいキョンは、目元を擦りつつ顔を上げる。
そして、ぼーっと上を眺めて……首がさらさらと、糸のような感触に擽られることに気づく)
……は?
(自分の髪に手をやると、ポニーテールができていた。
胸に手をやると胸がある。
そして導き出される結論は……)
……また俺はキョン子になったのか……。
(しかし、どこかしら感じる違和感がある。
寝起きと言うのに、何故か下半身が元気で……元気?)
えっ、まさか……。
(スカートの中、下着の中へと手をやると、男が持つ肉棒がそこにあった。
それを知ったとたん、キョン子の顔はこの世の終わりのように青くなる)
……ふたなりって……。
たった五分でキョン子化したうえにナニまで生やす早業っぷりにワロタw
65 :
橘京子:2010/06/11(金) 01:06:16 ID:???
…さ、さすがですね。キョンさん。
これが佐々木さんの認めた人……ゴクリ。
さあみくるのコスプレに着替えてもっこりしてみようか
(如何せん、まだ半勃起状態のそれは、スカートの下からわかるものではないだろう。
とすると、無難に鞄で前を隠し、壁際でじっとしているのが最善、と悟ったのか、部室の壁を背にしてじっ、と立ってた)
来るなよ……誰も来るなよ……。
(警戒しつつ、部室の入り口を見張る)
【
>>64 こんな展開もありじゃないかな】
【って、ことでレパ−トリ増えたかな】
ラインナップ
・キョン
・キョン子
・キョン子(男の娘)
>>65 ……橘さん、今回は俺が凄いことをしているんじゃなくて、ハルヒ(と一緒に居る名無し)の電波を受信してこうなっているんですから。
あんまり勘違いしないでください。
>>66 確かここら辺に……。
(部室のロッカーを開けると、朝比奈さん衣装がたくさん並んでいた。
そのうちのメイド服を手にとって、装着)
……ど、どうかな……?
(スカートを摘まんでお辞儀した後、見やすいように一回転する。
キョンはキョンで、朝比奈さんの匂いに囲まれているので……性的な欲求が少々高まりつつあった)
69 :
橘京子:2010/06/11(金) 01:12:49 ID:???
>>68 おぉ…キョンさん。普段は仏頂面なのにおんなの子になると可愛いんですね。
し、写真一枚いいですか?
(息を荒らげながらカメラを構える)
何故か一緒に置いてあったみくるのパンツもはくべきだろJK
パンツをはいてこそコスプレと言える
>>70 マジでかっ!?
うう……ごめんなさい、朝比奈さん。
(部室の隅でいそいそと下着を着替える。
その間に、肉棒が勃起し始めていて、亀頭が頭を出しそうな勢いだ)
>>69 えっ?
い、いやぁ、かわいいとかならないですよ……。
一枚だけでしたらどうぞ。
(まだ笑顔と言うには硬いが、そこそこの表情を見せる)
72 :
橘京子:2010/06/11(金) 01:20:07 ID:???
>>71 ぎゃっ!きょ、キョンさん!
そ、そそそ、それ……な、なななんですか……?
(ぶるぶると震えた手でキョンさんの股間を指差す)
すっかりみくる気分になったところでいよいよ本番だな
濃厚なキョン子ビームを発射してみなさい
ちょうどギャラリーもいるようだし
>>72 えっ?
…………あっ。
(股間の膨らみは、スカートを追い越し、亀頭の頭を露出させていた。
あたふたと調整するも、下着からは竿か玉が出てしまうという結果に)
あ、あんまり気にしないでください。
>>73 本番……。
しかも、濃厚なキョン子ビームって。
朝比奈さんのまねでできるのかな。
(右手をピースして右目に置き)
キョン子ビーム!
75 :
橘京子:2010/06/11(金) 01:29:18 ID:???
>>74 ……う、うぐっ!
な、何でそんなものが……
お、おんなの子になったんじゃないんですか〜!!
(顔を真赤にしながら、キョンさんの姿をカメラでパシャパシャ)
カマトトぶるところまでなりきる憎い奴め
右手が留守だとカメラにもっこりがうつりますぜ
>>75 ち、違う!
これにはいろいろと訳が……ないんだ!
だからほっとけば治るはずだが……。
写真を撮影して記事にするのは卑猥だからやめとけー!
(男のものを隠さずに飛びつく)
78 :
橘京子:2010/06/11(金) 01:34:09 ID:???
>>77 訳ないんですかー!
ぎゃーっ!!な、何するんですか。
た、助けてー佐々木さーん!!
(飛びつかれるとそのままバランスを崩して倒れる)
>>78 (キョンも体ごとで追いかけてしまい、橘さんの上になる。
手で橘さんをおさえ、腰のあたりで馬のりする。
すると……やっぱり、男のものが反応した)
……えっと……。
(弁明しようにも、どうしたらいいかと思慮する)
80 :
橘京子:2010/06/11(金) 01:49:42 ID:???
>>79 ちょ……きょ、キョンさん……
(身動きを押さえられ、真上にいるキョンさんを見て)
ひぃっ……お、お腹のとこで何か動いてます!
(じたばたと逃げようとするがそれが余計にキョンさんのおちんちんを刺激して)
ど、どいてください!こ、こんな事して…た、ただで済むとでも?!
さ、佐々木さんに言いつけますよ!
81 :
橘京子:2010/06/11(金) 02:14:27 ID:???
……あ、あれ?キョンさん?
どうしたんでしょう……上に乗ったまま。
寝ちゃったのかな?う〜ん…
82 :
橘京子:2010/06/11(金) 02:31:22 ID:???
キョンさん……寝ちゃったみたいですね。
ひどいです!好き勝手して勝手に寝るなんて……これは佐々木さんに報告ですね(メモメモ)
それじゃあわたしも帰ります。
はぁ……それにしてもすごかったです。キョンさんの……
あんなのでされちゃったら……すごいんだろうなぁ……ゴクリ
【昨日は済まなかった】
【入力しているうちに睡魔にやられちまったようだ】
【次回、埋め合わせができればしようと思うからよろしく頼む】
(ひょっこりと顔を出して)
スイカって夏っぽいのは何でかしらね。
味とか以前に夏に限定するのはおかしくない?
(首を捻らせながら座って)
そりゃ夏になる果物だからやろ
>>86 今だと温室とかで一年中作れるじゃない。
何時までも夏だけ顔を出してるのは怠けてる証拠だわ
(スイカを持ってきて食べ始めて)
みくるの胸には年中メロンがなってるしな
ハルヒも負けじとスイカを育てなさい
89 :
橘京子:2010/06/11(金) 23:07:11 ID:???
>>83 【いえいえ。気にしないで下さい】
【わたしはトリップとかつけてないので埋め合わせとかも要りません】
【わざわざありがとうございました】
>>88 みくるちゃんのはよく育ってるわね。
あたしのはスイカ…!?
(驚いて胸を隠して)
91 :
橘京子:2010/06/11(金) 23:15:00 ID:???
はっ…あれは涼宮さん。
何か面白そうな事やってますね。
要チェックや…
(物陰でカメラを構え)
スイカは水分が多いから夏向きなんじゃないかな?
瓜系は体を冷やす効果もあるっぽい?
まあ何が言いたいかというと、つまりハルヒがメロンでみくるがスイカだろうと…
長門はいちごでおk
94 :
橘京子:2010/06/11(金) 23:18:46 ID:???
ふふ。じゃあ佐々木さんは桃ですね。
つまりちょうどいいサイズと言う事です。
古泉がバナナですねわかります
>>91 (カメラにいきなりドアップでピースをして)
あなたは…う〜ん……
(名前がよく思い出せなくて)
>>92 今度はあたしがメロン?
あたしは水分が少ないみたいに言いたいわけ?
(これまた顔をしかめて)
97 :
橘京子:2010/06/11(金) 23:23:27 ID:???
>>95 昨日のキョンさんのあれは…ゴクリ
>>96 どわっひゃぁ!
(ファインダーを覗くと目の前に涼宮さんがいて、ひっくりかえり)
な、な…あ……こ、こんこん…
>>96 サイズと型の話だよ
う〜ん…スイカより甘くて美味しい、そして高級ってことで!
私見だが朝倉さん→グレープフルーツ、鶴屋さん→りんご…かな?
(聞いてない)
>>94 随分差が開いたわね。
そこまで違うかしら
>>95 バナ…っ!!
その話はナシ!
>>97 こんばんはっ!
そういえばキョンの友達一味の中の一人だったわね
(ひっくり返ってるところを遠慮なく揺さぶって)
…さては今日はSOS団へのスパイに来たわけね!?
>>98 甘くて美味しくて高級って…狙っててもあげないんだから!
(両手でもう一回ガードして)
他の人の表現も怪しいわね…
(名無しから後ずさりしながら言って)
100 :
橘京子:2010/06/11(金) 23:41:26 ID:???
>>99 ぎゃああっあぁあ!
(がくんがくん頭を揺さぶり)
す、スパイだなんてそんな事ないのですっ!
これは…これは……そう!趣味なのです!
私の趣味は盗撮なのですっ!!
>>99 え〜…型の次は感触を確認しないと…
(説得力の無いことを言って近付く)
みくるちゃんがお餅だったから(想像)ハルヒはどうかな…マシュマロ?
>>100 趣味が盗撮ですって!?
(ますます揺さぶって、そして立たせてから壁に追い詰めて)
SOS団にこんな恐ろしい人物が忍び込んだなんて黙っちゃおけないわね
(玩具の手錠を手にはめて)
>>101 感触なんて駄目っ!絶対触らせないんだから
(名無しから逃げて、手を一旦胸から離して構えて)
胸は触り物じゃないんだからね?
103 :
橘京子:2010/06/12(土) 00:00:27 ID:???
>>101 ふっふ。佐々木さんは水風船です。
つまり弾力があって気持ちいい手触りって事です。
>>102 うひゃああっ!じょ、ジョークですジョーク。言葉のあやなのです〜!
(がっくんがっくん首を上下させながら)
ひぃっ…な、何をするつもり…え?
(壁際でがたがた震えていると手錠をかけられて)
な、何をするのですかーっ?!こ、こんな手錠なんて…ま、まさか。
わ、私を(性的に)調教なさるつもりなのですかっ!?
>>103 言い訳無用!
SOS団に忍び込んだスパイとして今から裁判を始めます!
(ハンマーに見せかけたトンカチをドンと机に降ろして)
調教…いいわね。自分から刑の案を出してくれるなんて律儀なスパイだわ!
じゃあ調教の刑に決定!!
(性的なんて思ってないけど、躊躇いもせずに話を進めて)
>>102 いつもみくるちゃんのおっぱい揉みまくってなかったか?
おっぱいが触り物でなくてなんだというんだ
で…どうだった?やっぱりお餅?
触っていいのは触られる覚悟のある奴だけだ…と誰かが言った
というわけで♪
(忍者のように素早く近付き、胸を手を離した隙にこちらの手を伸ばす)
106 :
橘京子:2010/06/12(土) 00:10:52 ID:???
>>104 うえぁっ!
ひぃい……わ、わたし極刑にされてしまいそうです。
助けて〜神様佐々木様ぁ…
(ハンマーの音にびくっと)
ち、調教?!や、やっぱり(性的に)めちゃめちゃにされてしまうんですね…
はっ!ま、まさか…あなたはこうやってシンパを増やして…なんて恐ろしい!
>>105 うう…あれは女同士のスキンシップなの!
男には間違っても触らせないんだから。
みくるちゃんのも結構柔……言わせんなっ!
(ギリギリのところで黙って)
うっさいわね。
あんたなんかに触らせないわよぉ!?
(手が伸びてきたのを見てさっと捻って)
>>106 助けを求めたって無駄だわ。
最後に一言残す言葉はある?
(顔を覗き込んで聞いて)
ふふふ、よく分かったわね。
こうやってあんたもあたしの虜になるのよ!
(脇にそっと手を差し込んで)
108 :
橘京子:2010/06/12(土) 00:19:58 ID:???
>>107 うぅ…お父さんお母さんごめんなさい。
京子はここで傷物になります…
(ぽろぽろと涙を零しながら)
と、虜に……それは…ゴクリ
ええい!私だって佐々木さんの右腕(自称)!
一思いに。好きにやって下さい!
(目をつむり唇を差し出して)
>>108 安心しなさい。
あたしが優しくタップリと調教してあげるから
(ジリジリと容赦なく近寄って)
覚悟はあるみたいね。
それじゃあ…
(孫の手を脇に挟もうとして)
えっ…?
(唇を突き出したのを見て不思議に思って)
110 :
橘京子:2010/06/12(土) 00:31:36 ID:???
>>109 や、優しくたっぷり…う、うぅ。
ごめんなさい。佐々木さん…京子のヴァージンは涼宮さんに…
(頬を赤くしながら、ぶつぶつと)
ひっ……ん、ん〜。
(今か今かと待っているので突き出した唇がふるふる震えて来て)
ど、どうしたんですか!涼宮さん!
この期に及んで焦らしですか?!どんだけ熟練者なんですか!
(目をつむりキス顔をしたまま)
>>107 みくるちゃんのも結構…ってことはハルヒのはもっと柔らかいのかな?
(何かを想像するようにニヤニヤ)
これはぜひ確認しなくては…
うおうっ!?
…あいかわらずガード固いなぁ、ほんとは興味津々なくせに!
(サッと上手に手を解くと、逆にハルヒの手首を掴んでほっぺをツンツンとつつき)
ま…もっと強引にやってもよかったんだけど、今日は空気読んだほうがよさそうだ…
今夜はめったに会えない女同士でよろしくやってもらったほうがよかろう
俺は引っ込むよ、またなノシ
>>110 な、なっ!?
(橘さんが何故そう言ってるのか理解できなくて)
あたしはそんな…
熟練者だからとかじゃなくて、そういうつもりじゃ…
(慌てふためいて落ち着かない様子で目の前で悩んで)
(ひょっとして、この子はあたしに…)
(嘘でしょう!?女同士で…)
>>111 うっさいわね。
あんたがどう想像しようと絶対に触らせないんだから!
確認はあたしがしてるから十分だわ
やっ、手がこんな簡単に…ってどういう理由で逃げてるのよ?
待ちなさい!
(触られなくて良かったと内心ほっとして)
113 :
橘京子:2010/06/12(土) 00:45:25 ID:???
>>112 さぁ!どうしたんですか!涼宮さんっ。
ヤるならさっさとヤったらどうですか!
わたしのあんなとこをこんな風にしちゃってめちゃくちゃにすればいいじゃないですか!
(手を縛られたまま、叫びだして)
こんだけ焦らされたらわたしそれだけでもうああなっちゃいますよぉ…
(目をつむったまま足をこすりあわせる)
>>112 ええっ!?
やるって…そんなこと……
(口をぱくぱくさせて、気が動転して)
縛ってだなんてそんな…
(うう、でもどうしようもないし…)
もう、分かったわよ!!
(意を決して橘さんに近づいて―)
ちゅっ
115 :
橘京子:2010/06/12(土) 00:59:23 ID:???
>>114 ヤるんだったらさっさとやって下さい!
わ、わたしだってそんな辱めは…
んんっ!ん…
(一瞬強ばっていた身体が一気に緩まりその場にへたれこむ)
あ、あぁ……佐々木さんに捧げる唇が…
(そのままキッと涼宮さんを睨みつけ)
さあ!まさかこれで終りじゃないでしょうね!
さっさと私を陵辱すればいいじゃないですか!
>>115 あなたが先に言ってきたんじゃなくて!?
(落ち着かない様子で言って)
(女同士とはいえ、目を瞑って思い切ってキスをして)
……っ!?
(予想以上の反応に驚いて、またどうしていいのか分かんなくなって)
ええっ…りょ、りょうじょっ!?
(その視線の強さにどうしていいのかまたしても混乱して)
(あたしの方が床に倒れこんで)
そんなことあたしに…!?
117 :
橘京子:2010/06/12(土) 01:13:54 ID:???
>>116 ぐぅ。わたしの唇を奪っておいてなんて言い草…
さあ、さっさと胸なり下なりをめちゃくちゃにして下さいっ!
……って涼宮さん?何倒れてるんですか?
(もぞもぞといもむしのように涼宮さんに近づき)
まさかしないんですか?陵辱。だったらその方が私もいいのですが…
だったら、この手錠外してくれませんか?
(少しの希望が見え明るい顔で)
>>117 胸なり下なりって…
そんな事出来るわけないでしょう!?
しないって…するわけないでしょう?
あたしがどういう人間に見えるのよ!?
(声を震わせながら言って)
分かったわよ…
(上半身を起こして手錠を外して)
…っ!!
(うう、よく考えてみたら今度はあたしが襲われちゃうじゃない!)
(ガクガク震えたまま起き上がれなくて)
119 :
橘京子:2010/06/12(土) 01:22:49 ID:???
【うぐ…ごめんなさい】
【眠気がきついので、寝落ちする前に…おやすみなさい】
【締めは好きにしちゃって下さい!では】
120 :
橘京子:2010/06/12(土) 01:25:20 ID:???
>>118 【ああ、リロードミスです】
【それじゃ、最後に返します】
へ?し、しないんですか?
いや、だって調教って…性的にあんな事やこんな事をして屈服させるつもりじゃあ?
……あ。外してくれるんですか!?
涼宮さんは意外と良い人だったんですね!
じゃあ、これあげます!
(昨夜のキョンさんの写真を一枚渡して)
それじゃ、わたしは帰りますね!
ふ〜。助かったたすか〜った♪
(るんるんでスキップをしながら帰る)
>>120 へ…?
(ポカンとした顔をして)
…どういう意味で解釈してたのよーっ!!
(また肩を揺さぶって)
うう……っ?
(落ち着かない様子で写真を見ると一瞬で目が覚めて)
(そしてそのまま自分も足早に部室を去って)
こんな雑用係の写真を取られてたなんて危ないわね。
この写真はあたしがしっかりと保管しとかなきゃ!
(写真を抱きかかえたまま家に帰って)
【おやすみ〜】
【途中待たせちゃってごめんね】
こんばんは……
(読書しながら待機)
>>123 読書家の長門さんの横で、俺は優雅にケーキと紅茶を楽しもうっと。
>>124 …ちょうだい
(視線は本であるが名無しの袖を引っ張る)
(本に興味を示して更に有希の袖を引っ張って)
>>126 ……ひさしぶり?
(本を閉じて)
読む?
>>127 なんだか久しぶりみたいね。
(有希の膝の上に座って)
(本をペラペラめくってから顔をしかめて)
>>128 ……
(内容は猫の話)
(彼が見た人間の世界を風刺している)
…どう?
>>129 字が多くて分かんない…
(脚をぶらぶらと垂らして)
猫が何かしてるのは分かるの。だけど何でこういう背景が来るわけ?
(内容に疑問を浮かべながら、首を捻って有希の方を見て)
>>130 ……それは猫から見た世界が人間には理解できす、逆も然りだから…
猫はインテリぶっているが猫でしかないということよ…
…もっと簡単な本があるけど?
>>131 うぅ〜〜…
(頭を抱えて唸って)
それならそっちの本に変更!今すぐに読ませなさい?
(命令口調なのに甘えるように言って)
>>132 …中学生に早いわね…
…では…
(今度は押し絵が入ったラノベに近い本を渡す)
(内容は冒険物でへっぽこな男戦士が勝気な女勇者、天才女魔導師、ドジだけどけなげな女僧侶のどたばたストーリー)
>>133 そういうのは関係ないの!
作者が変に拘ってるのが悪いのよ
(少し意地になって)
今度のは読みやすいわね。
ふ〜ん…
(じっと読みふけって)
決めたわ!あたし勇者になる!!
(ポーズをとってすっかりめり込んで)
>>134 …それが面白いのに…
(文学少女の道は果てしなく遠い!!)
……それの続編もなかなか…貸す?
(布教活動開始)
…じゃあ私は魔導師に…
おーはらおーはらおっきくなったらおーはら…
>>135 でも分かんないもんは分かんないの…
(ちょっと真面目に言われて対応に困って)
貸してっ!!
(目をキラキラと輝かせて有希の方を見て)
行くわよ魔導師!ていやっ!!
(前方に向かってきりつける真似をして)
>>136 ならば理解して…楽しくなるわ…
(結構しつこい)
…一晩かけてゆっくり…
はい…どうぞ
(三冊ほど渡して)
感想文も
(原稿用紙を渡す)
…あまいわ。勇者
(回避して)
くらえ、ゆっきーあいす
(氷を背中に入れる)
>>137 うう…分かったわよ……
(しつこくせがまれて渋々承諾して)
感想文…?これに書けばいいわけ?
(本格的だなと思いつつ困惑して)
(一瞬受け取るのを躊躇って)
避けられたわね。
なんの、きゃあっ!!
(飛び上がって背中を縮めて)
(敵のはずの有希にしがみ付いて)
つめたい…
>>138 …ふふ…
夏休みの宿題が一つ減るわ…
(甘い誘惑をかける)
……残念ね、勇者は敗北よ…
敗北したら…お約束の…
(あごをつかんで唇を奪おうとする)
>>139 …そっか!
(パッと思い直して納得して)
こういうのも悪いもんじゃないわね
(早速読み始めて)
ひいっ……あんな技で負けたなんて…
(目を瞑って唇をかみ締めて)
まだまだっ!
必殺リターンドアイス!
(有希の唇の中に氷をねじ込んで)
>>140 そうよ、私にはコピーしたのを持ってくればいい
……
(わくわくしながら)
どう?
!!!まさか…この私が…こうなったら
(びっくりしてひるんでしまい)
>>141 やるーっ!!
(少し力の入った目で応えて)
感想文ごとき敵じゃないわ!
(でも本じゃなくて感想文の方に目が行ってて)
こっちの反撃ね!
(更に氷を口の中が冷える位にねじ込んで)
これで最後ね…たぁっ!!
(次の技を出そうとする有希と対峙してから、必殺技を掛けようと走り出して)
>>142 ……本を読みなさい…
(と突っ込むがもういいという顔をしている)
…!!!
(さらにダメージを受ける)
……いいだろう…そっちがその気なら…
ゆっきーおーしゃん!!
(バケツの中の氷水をハルヒにぶっかける)
>>143 だから読むんじゃない。感想文の為に!
(ガッツポーズをして乗り気になって)
覚悟しなさい、これで最後なんだから!
ハルヒザマウンテン!!
(木材の角をかざして)
(半分の水が有希の方に流れ落ちて)
(もう半分は自分の方に来て、有希と一緒に頭から思いっきり氷水を被って)
うぎゃあ!!……へくちっ
(寒さでぶるぶる震えて)
>>144 …本末転倒…本だけに
(うまい事言ったと思っている)
何……ぎゃあ…
(棒読みだが結構聞いているらしく)
…暖めあわないと…服脱いで
(ストーブを出して)
>>145 本がコケたりはしないから大丈夫!
(有希から借りた本をほっぺにすりすりして)
まさか相打ちなんて。
ここで共に凍え死に…
(いかにも寒そうな感じに言って)
この季節にストーブなんて珍しいわね
(下着以外を脱いでストーブの前で乾かして)
>>146 …ならいいけど…
(滑ったことにがっくり)
…させない…勝利の後のお約束の為に…
(宇宙人はロリコンと化した)
……
(自分も下着姿に)
…
(この時点でスタイルで負けていることにがっかりする)
>>147 でも本も大切にしなきゃいけないわね
(全く有希の様子が見えてなくて)
そんなお約束があるわけ?
(ポカンとした顔で有希を見て)
ふう。暖か〜い…
(温まりながら横を見ると、起伏の無い身体が見えて)
…ほんとに高校生?
(デリカシーのない事を聞いて)
>>148 ……一部ではね?
(表情を見せないが)
(内心は怪しく笑い)
……いったわね?
なら…触ってもいいのよね?
(無理やりな解釈で)
(下着を脱がそうとする)
>>149 一部では…?
(疑問を覚えて、有希の顔を覗きこんで)
触ってって、一体……んひゃあっ!!
(下着に手が掛かったのを見て、慌てて後ずさりして)
(そのまま壁際まで追い詰められて)
これが、勇者のお約束なの…
(さっきまでの流れで有希に尋ねて)
>>150 ……
(答えないし、顔に出す気はない)
……
…そうよ…モンスターに負けた勇者は…餌食になるの
男女とわずね?
(実はさっき貸した本にも同じような描写がある)
……
(そのままブラを剥ぎ取ろうと手を伸ばす)
(ハルヒの力を出来るだけ無力化してから…)
>>151 なんで黙ってるの?ねえ?
(無邪気な顔で有希に言って)
モンスターじゃなくて魔導師じゃない。
餌食って、こういう餌食もあるの!?
(訳が分からず、殆ど抵抗出来ないままブラを剥ぎ取られて)
うう……
(氷水でびっしょり濡れたショーツ一枚だけを穿いた姿で)
(有希の方を見て怯えて)
>>152 …後でわかるわ…
(そして今にry)
細かいことは気にしない…
そういうこと…よ
(ハルヒの胸をやさしく揉んで)
痛くしないから…お姉さんにゆだねて?
(キスをしようとする)
【時間は…?】
>>153 そういう事って…何なのよ!?
ひゃ…にゃあっ!?
(突然胸を揉まれてビックリして)
痛くとかじゃなくて、ほんとに何をするの?
(よく意味が分からなくて、小ぶりで張りのある唇を忙しく動かして)
【違う作業をやってるから大丈夫だけど、一応二時半位には終わりたいわね】
【明日以降に持ち越しても構わないわ】
>>155 【落ち着いて時計を見るのよ…】
【こっちが限界だし…明日…平気なの?】
【うう、3時半ね…】
【明日も今のところオッケーね。有希が都合のいい時間を教えなさい?】
>>157 【おそらく夜十時ごろには帰宅している】
【…大丈夫?】
【じゃあ明日の10時にまた集合ね】
【また明日よろしく!】
【避難所で有希を待ってるわね】
ハルヒ
あたしの名前を呼べばどこからでも出てきてあげるわ!
(そう言いながら普通に扉から入ってきて)
アヒル
>>165 うっさいわね。誰がアヒルなのよ!
アヒルに見えるんだったら眼科に行きなさい
(怒って口をアヒルの形にして)
>>166 可愛いね、はい、えさだよアヒルちゃん
っ【スナック】
>>167 アヒルじゃないって言ってるでしょうが!
(名無しの頭をグリグリして)
これは関係なく没収!
(そう言いながらスナックを食べて)
>>168 いたた…っ
って結局食べてるし…
なんなんですかーこらーおこりますよー(棒
>>169 ふん、あたしを怒らせたのが悪いのよ
(お菓子を食べたからなのかそんなに機嫌は悪くなくて)
こんなのとかどうかしら
(逆に名無しにアヒルの着ぐるみを着せて)
>>170 ネコとアヒルが力を合わせてハルヒの幸せおー♪
まねきネコダ……
ってばかっ!
>>171 ネコのコスプレもいいわね。
そういうのもあたしは…何でもない!
(途中で黙り込んで)
ふふん、いい気味だわ。
さてとカメラカメラ〜っと
(暢気に背を向けてカメラを探して)
>>172 ふんぬらばっ!!
(後ろからハルヒにネコの着ぐるみを着せる)
うわ…にゃあっ!?
(すぐにネコモードになって)
これじゃ意味がないじゃない
(カメラを探すのをやめて手を丸めたまま拗ねて)
>>174 さてと猫ハルヒにもやってもらわないと
〜〜〜♪
(例のCMのテーマソングを流し始める)
>>175 ネコとアヒルが……
(声が小さくなっていって縮んで)
…そんな事出来るわけないでしょうが!!
(ネコのまま口だけアヒルになって)
>>176 ノリ悪いのか…シャイなのか…はぁぁ
(深く溜め息をついて)
っていつの間に、まねきネコダックになったのっ!?
>>177 やるわけないもんは絶対にやらないの!
(きっぱりと拒否をして)
…っ!!
(鏡を見て言葉を詰まらせて)
見んなっ!!
(バシッとネコの手で殴って)
(完全に拗ねて名無しと着ぐるみを交換してからアヒル口になって)
どうせあたしなんてアヒルだからいいわよ…
>>178 2発目も、いたっっっ!!
(反動でアヒルの着ぐるみがズレる)
………にゃ…にゃぁ…
ハルヒは可愛いにゃ…気にすることないみゃぁ…
(慰めようと丸い手でハルヒの肩をポンポンたたいて)
>>179 ぐわ、ぐわぁっ!!
(名無しに容赦なく襲い掛かって)
(肩を叩かれると少し静まるもののまだ落ち着かなくて)
むうう…
(丁度物が放り込めそうな具合にアヒル口が開いて)
>>180 や、やめるニャー!!
(R団のネコっぽく)
落ち着くのにゃあ!
ってか、落ち着けにゃあ!!
(何気に持っていたハルヒのカメラをアヒル口に入れて黙らせる)
ふぅ…一件落着だニャース…
>>181 やめるわけないでしょう?
そう簡単にこのあたしが…っ
(突然口の中にカメラを入れられて喋れなくなって)
あが…あが………っ
……あごがあぁあああっ!!
(でも喋れなくなっただけじゃなくて顎が外れた事にも気がついて)
(周りをのたうち回ってから少し目に涙を溜めて)
〜〜〜〜っ!!
>>182 はっはーーっ!
これでグワグワ騒がしくなくなったにゃん
………えっ?
ちょっと…大丈夫かにゃあ!?
(着ぐるみから素手を出して暴れるハルヒを押さえて)
(口からカメラを取り出し、頭と顎に手を添え、力いっぱいにプレスする)
ガコン!!
…………だ、大丈夫?
(なんとか治せたが、心配になって横たわるハルヒの顔を覗き込む)
>>183 あぐ……
(恨めしげに名無しをにらんで)
うぐぅっ!?
(無理矢理顎を直された為に顎が痛くなって)
……〜〜〜っ
(そして暫くうずくまって)
ふざけんなっ!!
(名無しに強烈な一撃をアヒルの羽でお見舞いして)
>>184 わっ……に、睨むなよ…
俺が悪かったよ…ごめん
(俯いて申し訳なさそうに)
って、おい!大丈夫か?
(再び急にハルヒが苦しむ所を何もできないまま見届け)
へ…?ぬおっっっ!??
(また睨まれると手痛い一撃を顔面にくらい、ふっとばされる)
………ひくひくっ……
(軽くのびてる様子)
>>185 ぐすっ……ぐすっ
(さすがに痛みに耐え切れなくて泣き出して)
大丈夫じゃないわよ、全く…
(ぷいっとそっぽを向いて)
ふん、いい気味ね。
あたしはもう帰るけどそのまま伸びてなさい。
最後に言っときたいことは?
>>186 ぅうん…けほっけほっ…
(少しだけ意識がハッキリしだして)
…最後に……ハルヒのこと実は好きでした……がくっ
(力を振り絞って告白するとホッとしたのかまた気絶する)
>>187 どうしたのよ、さっさと言いなさい!
(名無しのコメントを聞いて)
…っ!?…どうすればいいのよ!?
あたしにはそんなこと言われても……
って、ねえ、あんたが気絶してづするのよ!?
(そのまま夜は更けていって)
おやすみー
…………。
(部室の机に座り、一人考え事をするキョン。
片肘をついているからか、どこか不機嫌そうな表情にも見える。
しかし、目の焦点はあっているように見えず、変化と言えばたまに思い出したように瞬きをするだけ。
客の来ない受付、乗り手の居ない車、宝を見つけられなかった冒険者。
今のキョンは、それらよりも落胆しているように見えた)
【間違えた、名前欄修正してなかったっ……!】
………
(…いつのまにか腹筋中)
>>193 (その様子を眺めるわけでもなく、ただただぼーっとある一点を見つめている……)
(しかし、何かに気がついて周囲を見渡す)
……長門か?
……何の冗談だ、それは。
(先ほどとあまり変わらぬ表情をして、ぽつりと尋ねる)
>>194 ………ID…
(そういうと立ち上がり)
…こんばんは……
不機嫌ね?…生理?
>>195 ……。
(長門が指摘したことがなんだかわからず、片眉を顰める)
……俺に生理があると思うか。
あったらあったで、俺はその瞬間に自分を生物学者の居るへ連れて行くよ。
俺を生物学的になんというのか、とな。
単に考え事をしていただけだ。
深い意味はないさ。
×生物学者の居るへ連れて行くよ
○生物学者の居る大学へ行くよ
どんな間違いだよ……。
>>196 ジョーク…だってさっき一瞬だけ女性に見えたから…
…そう…溜まっているのね…
…安心してあなたはただの人間だから…
>>198 ……そうか。
溜まっている……わけではないと思うのだがな。
……一つ聞いていいか。
長門は溜まっているとかないのか。
いや、変なことを聞いているのはわかっている。
だが……何故だろう。
興味本位、か?
(自分で変なことを言っていると思いつつ、首を傾げた)
【ついでにもう一つ】
【俺としたいっていう思いはあるのか?】
>>199 …溜まっているかはわからない…
でも私は今の状態が一番いい…
……
そう……
言っておくけど体は普通の女性…
【…気分が乗れば誰だってしたくなる…それだけ】
>>200 ……結構な無機質野郎かと思っていたんだが、そういうわけではないんだな。
何の参考になるかわからんが……頭の片隅にでも入れておくよ。
(とんとんと、自分の頭を指差して見せた)
……時に長門、もうひとつ聞いてみたいことがある。
いやなに、さっき俺が考えていたことなんだがな。
……もし、ハルヒが居なかった場合、俺はどうなっていたと思う?
本編では確かに、ハルヒと「出会っていなかった」俺は居たが……俺はハルヒを知っていた。
そういう話じゃない、純粋に「ハルヒが居なかった世界」の俺はどうだったか、という話だ。
【そうか、それは先日、悪いことをしたな】
【言ってくれれば、俺でいいなら相手する】
【もちろん、男の俺でも、キョン子でもいいからな】
>>201 …有機生命体に近いように作られているから…
…そう…ありがとう。
……私個人の意見は…
「そんなのはありえない」…
あったとして…そんな世界であれば別の「涼宮ハルヒ」が存在し、あなたには関わりのない存在となる
……もちろん、私もあなたとは関わりがない。
【…ありがとう…】
その代わり佐々木さんとの関わりが出来るというフラグ
>>202 ……それでお礼を言われるのは何か違う気がするが……まあいいか……。
……ありえない?
まさか、そこまで断言するとは思わなかったな。
ロマンチックに言うなら、切っても切れない縁っていったところか。
ま、関わりない存在だった方が、平凡な日常があったかもしれないがな。
【一々こういうことも変かもしれないけどな】
【一応、意思表明ってことで頼む】
>>203 なるほど、それはあるかもしれないな。
……結局刺激のない生活はなさそうだな……。
>>203 そんなところね…
ただその可能性も「無い」かもしれない…
平行世界とはそういうものよ…
>>204 そう、ありえない…
……光が存在していれば闇があるように…
……「概念」と「存在」は切っても切れない…
…「涼宮ハルヒ」という存在があなたという概念をきにしていれば…ね
長門が真面目モードだ!
いつもゲームしたり飯食ってるだけなのに!?
>>205 ……例えるなら、ハルヒが光で俺は闇かい。
ってことは……他の三人は差し詰めグレーってことか?
それとも日向に映る影ってところか?
なんにせよ……そんな存在なんだろうな。
……。
(ちら、と横へ視線を流し、すっと息を吸い込んだ)
何か他に話題あるか?
いや、無理にとは言わないが……。
>>206 ……失礼…
でも…否定は出来ない…
>>207 もしかしたら逆もありうる…
私達はその生まれた光と闇が存在する土台…ということね…
…この土台なくして…は…あなたがは存在価値をなくすわ…
………おなかすいた。
>>206 ……そんな日もあるだろうさ。
むしろ、こっちが本領なんだからな。
>>208 逆?
(その言葉に違和感を感じて首を傾げた)
……少なくともここに居る時の様子を見ていると、かなりの確率で厳しいと思うけどな。
……食うか?
(鞄の中からヤキソバパンを取り出し、ひょいっと放り投げてみせた)
(放り投げられたヤキソバパンに下からパクッと食いついて)
>>209 ……可能性の話よ…
……結果はわからない…わ。
…ありがとう…
なんで入っているの?
(受け取ってから疑問に思う)
>>210 うおっ!?
ハルヒ、今どこから入ってきたんだよ!?
驚かせるなよ……心臓に悪い……。
(冷や汗をかきつつ、あー、と呟きつつ胸を撫でた)
>>211 あれか、やってみないとわからないって奴か?
……ま、そんなもんなんだろうな。
……いや、谷口が買って余ってたパンを押し付けられただけだ。
俺が買ったわけじゃない。
>>210 ……
(睨む)
>>212 ……いってみればそう…
……私は……が無事ならなんでもいい…
(言葉をぼかして)
……計画性が無いのね…私なら全部食べてしまう…
それかフラグ立てかもね……
(そういいながら電話をどこかにかけて)
>>212 今部室に入ってきたとこだけど?
(パンを咥えてから自分の席に滑り込んで)
SOS団団長たるもの何時どんなところにも現れなきゃいけないのよ!
(どこかを指差して)
>>213 あわ………有希…っ
(気まずそうに声を絞って)
>>213 ……ん?
(珍しく言葉を濁した長門に疑問を持ったが、自分の意識が長門にいっていなかったのか、と考え直してそのままで居ることにした)
……どんだけ食いしんぼうなんだよ。
いろんな大食いを試しても全部完食しそうなことをさらっというな。
長門なら説得力あるから困るが。
……フラグは谷口が勝手に作って勝手に折るだろう。
……ところでどこに電話してるんだ?
(ん、と呟いて尋ねる)
>>214 気配を殺すとか、忍者みたいなことを身につけているなんて知らなかったぞ。
情報を集めて向かうとかならまだわかるが……。
(やれやれ、と片手で頭を抱えた)
……だが、少なくとも長門の怒りの導火線には火をつけたらしいな。
宝くじを当てるよりも難しい確率のことを一瞬でやってのけるなんざ、流石団長だな。
>>214 …………
(…そのままハルヒのかじりついた焼きそばパンにかじりつく)
(ついでに胸をもむ)
>>215 食事は力なり……
……この間某カレーチェーン全支店に指名手配された…
……
…ブレイク……ブレイク…
…とりあえず…昆布と付き合っていたという噂の真偽を…
…来た…
(ピザの出前が来る)
>>215 あんまり扉もバタバタやってたら可哀想じゃない。
たまには静かに入ってきたっていいでしょう?
それにあたしは情報なんか無くったって何時でも部室に直行してるわ!
うう……っ
(助けを求めるようにキョンの方を見て)
>>214 …っ!!
(反対側に有希が噛り付いたかと思うと)
(まもなく胸に――)
う、ぁ…ひぃ〜〜〜っ!!
(キョンにも見られてるのに、恥ずかしい位の悲鳴を上げて)
>>216 ……食欲と性欲を同時に満たすとは大したもんだな。
だが、その食欲は外食業界を敵に回すほどらしいな……。
全支店とはしかし、大したものだな……。
……まだ食う気か。
その体を、一度開腹してもらって胃を小さくしてもらうことを是非お勧めする。
ちなみに、俺は食わないからな。
(ひらひらと片手を振って遠慮を示す)
>>217 ……。
(目のやり場に困り、少しだけ頬を赤くして目線を逸らした)
>>217 ………
(ピザが届くとハルヒから離れて)
一緒に食べない?
>>218 ………いくら、完食でただになるから毎週通うんじゃなかった…
今度から顔を隠していく…
……そう…
(ピザを食べ続ける)
……なんで?おいしいのに…
>>218 ……っ
(暫く下を向いてうつむいて)
なんで止めないのよエロキョン!
(割り込まれるのも恥ずかしいけど…)
有希がピザを頼んだみたいだからあんたも一緒に食べなさい!
(言いながら既にキョンの口の中に押し込んで)
>>219 ふう…はぁ……
(呼吸を整えて改まって)
(意外と恐ろしいわね、有希…)
機転が利くわね有希!!
(何だかんだで許してくれたことにちょっと感動して)
(有希に抱きついて)
>>219 ……今、それは仕方ないと思えるような言葉が俺の耳に入ったんだが、それは聞き流した方がよかったんだよな?
うん、俺はそう信じるぞ、というか長門、お前の良心と一度相談してからそれを行動に移せよ。
移されても困るが。
……いや、腹いっぱいなのに食えと言われてもな……。
というか、手を止めるということを知れよ……。
(人が見たら羨む様な体型と行動のギャップに面食らいつつ、軽く首を横に振った)
>>220 な、何で俺が率先して止めないといけないんだ!
あと、エロキョン言うな。
仕舞には妹まで真似すっかもしれないんだから……。
(やはりちらちらと視線を逸らしつつ、ハルヒに訴える)
うん?
……むぐっ!?
(口にピザを放りこまれて目を白黒させる。
しかも、驚いた拍子に飲み込んでしまい、呼吸がうまくできずに喉を叩いた)
>>220 ……
(抱きつかれて少し赤面して)
……別にあなたの為じゃないから…
>>221 ……気のせいじゃない?
…わかった…今度から別のところに行く…
…そう……
いやだ……
(そういいながら一人で一枚完食して)
(二枚目に入る)
(十枚は注文しているだろう)
>>221 止められるのってあんたしか居ないじゃない
(何だかんだで有希を手なずけちゃってるし…)
今度あんたの家に行ったときに連呼してやろうっと
(逆にニヤッと笑って)
…何よ、詰まらせることないじゃない!
(慌てて背中を叩いて水を飲ませて)
この位素早く食べられないと後で大変なことになるわよ?
(自分はバクバクと食べながら言って)
>>222 えっ……?
(素直じゃない有希が見れた気がして、一瞬戸惑って)
(ポカンと口を開けて)
それだけあるならあたしもいいのよね?
(有希に負けず劣らずの勢いでピザを食べ始めて)
>>222 そこは素直に忠告を聞いてもらえて助かる。
だが……潰すなよ。
(あくまで心配は長門の胃ではなく、店の方らしい。
もし倒産したら、頭の片隅にぐらい入れてやろうという様子で、やれやれと首を振った)
……長門、引くことのマイナスはゼロじゃないだろう。
だったら、それぐらいはしていいと思うがな。
……というか、加減を知れよ。
>>223 確かにこの状況下には俺しかいないが……常にその役回りをするようなことを言われても俺は困る。
……ついでに、妹に余計なことを吹き込むのも困る。
(不服そうに軽く下唇を噛んだ)
生憎、俺の口と食道はそう作られていないのでね……。
適度に食べるぐらいがちょうどいいんだよ。
(かなりゆっくりとしたペースでピザを食べていく)
>>223 ……何?
(口を閉じさせて)
……
…うん、どうぞ…
>>224 だいじょうぶ…
一ヶ月に一度にするから…
…なんか悪役みたいでかっこいい…
……
ここで自重したら負けだから…
(意味がわからない)
いいじゃない…お金はちゃんと出している…
もう3人集まってるわけよね。ちょっとゲームでもやりましょう!
指定された時間以降の発言の秒の位を見て2>9>5>0>4>8>1>6>3>7の順で順位を付けて、
一番上の人が他の人に命令できるっていうゲーム。
55分が指定時刻でその直後の発言を見て自動的に発動。どう?
>>225 ……世の中には尊敬できる悪役と尊敬できない悪役が居るからな。
それを知っておいてくれよ。
……自重するところは自重しろよ……。
まぁ……奢ってもらっていうことじゃないかもしれないが……。
(そう言いつつ、結局ピザを口にしている)
>>226 おお、前回とはちょっと違うんだな。
わかった。
ちなみに、全員が同じ数字だった場合はどうするんだ?
>>224 口を突っ込んだら突っ込んだでそのまま止められずに逆にあんたが参戦しそうよね。
無敵のSOS団団長のあたしが唯一恐れなきゃいけないことだわ
妹ちゃんも将来の有望な団員候補として今から吹き込んでおく必要があるわね
マイペースよね、あんたは
(キョンの顔をぼーっと眺めながら、時折ほっぺたを引っ張ったりしてみて)
>>225 う…ほが…うご……っ
(口を閉じて喋れなくなって)
負けないわよ有希。このあたしのスピードについて来れるかしら?
(瞬く間にピザが口の中に消えて)
>>227 それは考えてなかったけど同じ数字の場合は10の位を見るわ。
それでも無理なら先着順ね
>>226 いい…わかった…
>>227 ……わかっている…
……ここは自重すべきでないと思う……
…おいしい?
>>228 ……
(放す)
…、まけない…
(負けじと早くなる)
(水を飲むのも一瞬)
>>228-229 そこまでエロ魔人扱いするな……。
俺の立ち位置が益々わけがわからなくなるだろう。
それと、妹に吹き込まれてもな……既に、一員である気がしなくもないな。
……悪いね、それはほれのふりなんら。
(訳注:俺の売りなんだ)
……引っ張るな。
ちゃんと現実ってことはわかってるんだから。
あと、ルールは了解した。
>>230 ……確かにうまい。
奢ってもらっているんだからなおさら、だがな。
【書きすぎたかしら…】
【携帯に切り替えるけど次だけ避難所に書くわね】
【あとゲームにはこの書き込みを適用するわ】
>>232 ……おごってもらう飯はうまい…
いつもおごってもらってるからわかる…
>>233 【さる…?しかたない…】
【……わかった】
>>233 【バイさるか何かに引っ掛かったか?】
【なんにせよ、無理することはないぞ】
【んで、一番はハルヒだから思う存分命令してくれ】
>>234 ……その奢る金は俺の財布から出てるよな、しかもかなりの確率で……。
それを考えれば多少心が痛むんだが……。
(思わず苦い顔をした)
避難所>>ハルヒ
いつも朝比奈さんを見てるわけじゃないぞ。
そりゃ、長門だって見てるし、ハルヒのことも見てるんだ。
そんなに不満に思うことはないだろう。
……意外とはなんだ、意外とは。
ハルヒを置いてきぼりにして歳を食った記憶はないぞ。
(むにむにと頬を触られつつ、振り払うことはしない)
あたしが一番ね!
キョンは髪の毛をポニーテールにしなさい。有希はあたしの膝の上に座ること。
いい?
そうだけどもっと鏡を見なさい!
みくるちゃんを見てる時のあんたの鼻の下の伸ばし方は今にも口を覆い隠さんばかりだわ!
あんまりそういうお手入れとかしてなさそうな気がしたのよね。
その意味では意外だったわ
(少しポッと赤くなって)
【有希は移動してくれたみたいね】
【キョンも避難所へ行きましょう?】
【ああ、俺もそっちへ向かう】
【とりあえずここは、落ちだ】
……暑い……。
(部室でぐったりと寄り掛かりつつ、ぱたぱたと手で仰ぐキョン。
衣替えして半月は過ぎたが、制服が変わった程度で暑さなど凌げるわけがない。
更に、気温は上昇する一方、湿度は上がる一方。
世の中にある全てに鬱陶しいという目線を送る。
快適になるために何か欲しいと願いつつ、ちらりとカレンダーを見た)
……七夕まで二週間か……。
……誰も来ない、か……。
まぁいい。
(軽く頭を振って、部室の鍵を締め、帰っていった)
【待機解除、またな】
………
(本を読んで待機している)
ジメジメしてて嫌な季節よね。
6月からもうこんなだと夏まで地面に潜ってる虫がビックリしちゃうんじゃないかしら
(襟を摘んでパタパタと動かしながら胸やお腹に風を送って)
>>241 奇遇ね有希!
(パタパタしながら有希の前まで来て)
こんな日でも有希は涼しそうよね
>>243 奇遇ね…
(読んでいる本は「夏バテ防止カレー特集」と書かれた料理本である)
……無駄な…がないから…
>>244 カレーもいいけど他の物も食べなさい?
(有希の本を見て)
運動しないと身体も鈍っちゃうでしょう?
(有希の周りで世話焼きっぽく動いて)
>>245 ……食べてる…おでんとか…
……うん…そうね……
(皮肉に気づかれなかったようで)
………何するの?
>>246 おでんもいいけどもっとさっぱりしてる物がいいわね
何でもいいのよ、何でも。
今から踊りましょう?
(CDをかけると音楽が鳴って)
(有希の隣で踊り始めて)
>>247 ………
(忙しいのか読書に夢中で…)
(………見向きもしない)
>>248 むぅ…
(有希の反応を見て考え直して)
(そのまま暫く踊り続けてから、有希に後ろから目隠しをして)
(ついでに電気も消して部屋を真っ暗にして)
運動しないと怖いお化けが出てきちゃうわよ〜
(子どもをあやすように言って)
>>249 ………見えない…
(そういいながらも体勢は崩さず)
(………)
(手探りでハルヒの体のどこかを触る)
>>250 (しぶといわね有希…)
ぇやっ!?
(突然有希の手が伸びてきて、顔に触れて)
や、有希…口に…ぅ、もごぉ……今度は鼻の中っ!?
(慌て電気を付けて顔を両手で押さえて)
●REC
>>251 ………
(一瞬笑うとまた読書に入り)
>>252 (気づかない)
【すまない、一旦落ちる】
>>252 やっ、ととと録んなっ!!
(顔を押さえるのに必死で名無しを上手く捕まえられなくて)
(無理に追いかけようとして本棚に突っ込んで)
うぐぅ…
>>253 もう…有希っ!?
(さすがにちょっと怒って有希の顔を引っ張って)
ハルヒはかわいいなあ
>>255 どういう意味で言ってんのよ!?
可愛いなんて言葉に騙される程あたしもバカじゃないわ
(顔の大部分を隠したまま少し赤くなって)
>>256 1、エロい意味でかわいい
2、行動が小動物的でかわいい
3、女の子としてかわいい
この全部の意味でかわいいなあ。
>>257 うぅぅ……
(悶えてから、赤くなったまま口をへの字に曲げて)
喜んでいいのか悪いのか分かんないじゃない!
(小振りに身体を隠そうとしてから、どうしていいのか分かんなくなって頭を抱えて)
【ただいま】
>>254 ……ごめんなさい…
(ちょっと痛そうにして)
ほのぼのどうぶつビデオシリーズ
No.15 テンパるハルヒさん
コレは売れるぜ……?
>>259 あたしの思いを思い知れ!
(ふにふに引っ張ったり揉んだりして遊んで)
>>260 ぁががががぁ………っ
(低く唸ってから、ついに我慢が出来なくなって)
うっさい!!
(名無しを蹴飛ばして)
もう知らないわよ
(そっぽを向いて座って)
>>261 …これがあなたの愛なのね…
(なぜか恍惚の顔)
>>262 あたしの愛をたっぷり受けなさい!!
(調子に乗って有希の耳たぶをチョロっと舐めて)
あたしの愛護の力を見せてあげるわ
>>263 あ、……
(甘い声を漏らし)
……
(ちょっとモジモジして)
>>264 どうしちゃったのよ有希?
ん…?
(優しく微笑んで有希の顔を見て)
(モジモジしてる有希の首筋をなぞって)
有希の苦手はどこかしらね〜
>>265 ……意地悪…
(そういうとビクビクと震えて)
………
内緒……
(こっそり手がハルヒのスカートの中に入らない)
>>266 …っ!
(はっと気が付いて有希を抱き締めて)
ごめんね有希!?
(ギュッと有希と身体を密着させて)
(下の方には関心が行かなくて)
>>267 ……
(……そのまま寝てしまう)
【眠い頭で参加するべきではなかった…寝る】
>>268 (有希の頭を撫でながら暖かく包み込んで)
(そのまま一緒に寝始めて)
【ドンマイ有希!あたしも寝るわね】
【おやすみ〜】
毎日暑いなぁ……。
(一度授業が終わってから校外に出て、アイスを買ってから戻ってきたキョン。
椅子に座るなり、アイスの袋を開けて食べ始める)
【ちょっと待機……】
つ ハルヒの脱ぎたてパンティ
>>272 …………うん?
(部室で何かを見つけたキョンは、訝しげな顔をしてそれを拾った後で……一気に表情が変わる)
な、なんだこれ……。
しかも温かい……。
(何をしたらいいかとちらちら周囲を見渡すと、誰も居ないことを確認して)
……。
(拾ったそれを顔に押し付けた)
つ 古泉の脱ぎたて(ry
>>274 ……え?
(見てわかる男性用下着に、思わずびっくりしてしまう)
…………。
(どうしたものか、と考えて、結局……)
……。
(何もせずに机の隅にそれを置いた)
(よく見るとキョン自体の下着も脱げている)
>>276 え、あれ!?
(何故か下半身がすーすーすることに気がついて、ズボンの中に手をやる。
すると、下着が脱げていた)
……。
(そそくさと自分の下着を履く)
(下着を履くときにナニがないことに気がつく)
(そういえば制服も女物になってる気がする)
(と履いたのは古泉の下着だった)
今日は無茶振りデーだなw
(辺りを気にしながら内股で不機嫌そうに入ってきて)
>>278 ……あれ!?
また俺、女になってる!?
(自分の股間と、自分の胸と、自分の髪に触ってまた、女になっていることにがっくりと膝をつく)
また……。
>>279 ……しかも男物の下着履いたし……。
今女なのに……ってだからそういうことじゃなくて!
(仕方なしに、ハルヒの下着を履こうとする)
>>280 ……まぁ、そんな日もあるんじゃないかな……。
>>281 (下着を履こうとしたときにぎくっと気がついて)
や、やぁ、ハルヒ……。
(引きつった笑いを見せる)
>>282 (目が点になって暫く呆然としてから)
(みるみる目元と口元が歪んでいって)
>>283 …………。
(どんな顔をしたらいいかわからず、表情が七色に次々と変化する。
しかし、戸惑いの表情が大きい)
……ハ、ハルヒ?
>>284 (ガクガクと震えながらも、やがて口が開かれて)
この…変態エロキョンッ!!
(キョンの穿いてる下着を脱ぎ去って、それを持ったまま部室から飛び出して)
そこかよっ!
WA・WA・WAわすれもの〜
……っ!?
>>285 ち、ちょっと待ってっ!
(無理に脱がされたので、後ろからすってんと引っくり返り、しかも隠さなければいけないところを見せてしまう)
だ、ま、だからまっ……。
……行っちゃった……。
(スカートで押さえつつ、床に座っていた)
>>286 本当だよ……。
突っ込むところはそこじゃないよな……。
>>287 たた、谷口っ……!
(近づくな、とばかりに手で制止する)
>>286 なな、ななななななっ!?
(口をパクパクさせて)
うっさい!あんたには関係ないの!!
(名無しに思いっきり蹴りかかって)
>>287 (空いてる方の手を横に伸ばして顔面にぶつけてそのまま走り去って)
>>288 (トイレまで逃げ込んで)
ふん、キョンが悪いのよ。
あ、でもキョンの下着が…(はっと気が付いて)
それにこれもさっきキョンが付けてたやつだし…
(辺りを見渡してからそっと…匂いを嗅いで)
俺も違うところに突っ込むのは嫌いじゃないけどな。
(ぺたんと座るキョン子のスカートから垣間見えるお尻に視線を送る)
(隠しカメラで撮影)
>>289 うう……ハルヒ行っちゃったよ……。
下着なしで、どう過ごせばいいんだろう……。
しかも、すーすーするし……。
(思わず泣き出しそうになりながら、そのまま床に座り続ける)
>>290 ……嫌いとか言うな。
(視線を送るなと言わんばかりに、顔を抑えつける)
>>291 ……何か、別の視線を感じるような……。
(なんだろう、と周囲を見渡す)
だっておパンツだけ履いてない美少女なんて美味しすぎだろJK
もう隠さないでいいやと思っちゃおうぜ。
(床の上のキョン子に押し倒す勢いで迫って)
(うう…穿くしかないわね…)
……んっ!!
(穿いた瞬間とあそこが急速に湿っちゃう…)
(でもなんとか堪えて、そして部室に戻って)
>>290 駄目ーっ!!
(キョンの前に滑り込んできて、キョンのスカートの中を身体を張って隠して)
>>291 なんか嫌な予感がするわね…
(辺りを見渡して)
>>292 来たわよキョン!
(周りから見えないようにキョンの下半身にピッタリくっついて)
>>293 そ、そんなわけにはいかないっ……!
(非力ながらも全力で押し返すが、結局は押し倒されてしまう)
きゃあ!
>>294 はっ、ハルヒ!
(助かった、と一気に表情が明るくなるが、不自然に下半身にくっついている様を見て不安に思ってしまう)
……えっとぉ……ハルヒ、さん?
>>295 (やはり視線を感じてぶるるっと震えてしまう)
なんだろう、寒気が……。
(長門の下着も机の上に置いてある)
>>293 (ずさーっと音を立てて滑り込んで)
あんたには見せさせないわ!
(きわどい体勢でキョンの身体をガードして)
>>295 (敵が来るんじゃないかと構えて)
>>296 あんたも…その、穿いてないんでしょう?
だからあたしが守ってあげてるのよ!!
今のあんたは女の子だし…
(少し赤くなって)
>>297 ……なんだあれ……。
(次々と現れる下着に、微妙な表情を浮かべる)
>>298 は、穿いてない言うなっ……!
(言われると恥ずかしくなってぐいぐいと肩を押す)
うう……でも……ありがと……。
(顔を真っ赤にして小さく呟く)
>>299 ……やっぱり寒気が……。
……あれ穿けばいいのか……ちょっと……。
(ずりずりと机に近づいて、その下着を掴もうとする)
>>297 (ポカンと下着を見て)
そうよ!これを履きなさい!!
(キョンにその下着を穿かせようとして)
>>299 ん…?
(さすがに本格的に気になりだして)
>>300 こうするしかないじゃないの。
どうにかして団員を守んなきゃ団長の役目が勤まんないわ
(目を反らして、ぎこちなく答えて)
>>301 こうするしかないって……。
もっとやり方があったんじゃないかと思うんだけど……。
(変な移動の仕方をしつつ、長門の下着を穿く)
>>302 ……なんか……。
サイズ小さいかも……。
(違和感を感じつつ、小さく動く)
>>302 (キョンに着せたのはいいものの、小さすぎてすぐにぷちんと脇が切れて)
仕方ないわね〜
(そのまま机の上に戻して)
>>303 (そのキツさだと…色々まずいじゃない!?)
ストップ!!
(慌ててまたキョンの下半身を隠して)
(同時に下着が切れて落ちてきて)
>>303 (いや、履くなよとかおもいつつも)
>>304 (案の定切れてため息をつく)
(股間がスースーする)
>>304 ええー!?
脱げちゃった……。
ストップする暇もなかったし……。
(再び隠すものがなくなり、泣きそうな表情に)
>>305 ……やっぱり視線が……。
不気味だなぁ……。
>>305 (やっぱり気のせいよね…)
(目を元の位置に戻して)
>>306 男じゃないけど男が泣くなっ!
(口では怒ったものの優しく抱き止めて)
あたしが守るって言ってるじゃない!
(ドキドキと心臓が高鳴って)
>>306>>307 (親指を立てるが)
(その刹那、Gが股間にもぐりこんでいて)
(よろけた隙に大きな音を立ててしまう)
>>307 ややこしい事言うなっ!
(抱きしめられると、必死になって抱き返す)
わかったから……。
わかったから、早くどうにかしてよ……。
(顔を真っ赤にしつつ、ぽつりとつぶやく)
>>308 ……何か凄い音がしたけど……。
何だろう……。
(ちらりと、音がした方向を見た)
>>308 …っ!?
(今度はさすがに確認しに行って)
(すると有希の何も穿いてない股間から黒い虫が這い出してくるのが見えて)
…あっ
(黙って見なかったことにしようとして)
>>309 どうにかって、どうにも…これよ!
(置いてあった古泉くんの下着をキョンに穿かせようとして)
あたしはそろそろ帰るわね
>>309 ……
(痛がりながらも立ち上がろうとするが)
>>310 …あ…
(長門の時間が止まる)
(Gはどっかいった)
>>310 これって……。
(男性用下着を見て顔を引きつらせるものの、仕方なくそれを穿く)
……穴はあっても意味ないんだけどな……。
(スカートの中の下着をまさぐって、様子を確かめる)
お疲れ様、ハルヒ。
>>311 ……あ……。
(たまたま見た長門と目があってしまう。
長門が何をしていたんだろうと興味を持ち、そっと近づいていく)
>>311 う…うん
誰にも言えない事情はあるのよね!?
大丈夫よ有希!
(慌ててフォローするように有希の頭を撫でて、そして抱き締めて)
>>312 …穿けたわね?
一時はどうなることかと思ったわよ。
心配させないでよね、もう…
(キョンの無事を確認して)
おやすみっ!
>>312 …
(あわててスカートで隠す)
>>313 ……
(うつむいたまま固まって)
おやすみ…
>>313 え、ああ……。
穿けたけど……。
……わざわざ、ありがと……な。
(素直にお礼を言えず、戸惑った表情で呟く)
>>314 ……何しているんだ、長門……?
(そっと、寄り掛かるように近づいてくる)
/ / i i | | }
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! ! ! | , ィ弋 i | /| `ト、 / | |ー'´
| ! ! イ\| ト /|/|/x==、| / / !
|N | | | ィテ示 \/ ん'::::心./ ∧ !
i! ヽ|\ |Vハ〈 ト:::::::} Vr-_ソノ / V ./ もう一度ハレハレを
ヽヽ! ハ.xゝ‐ソ 、 xx / / / ∨
∧ 人 r っ / ∧ \
/ ヽ \ > 、 __ _rヘヘ/ /: : :\ \
/ / \|\ ∨|: : : :V´ |‐く:/: : : : : \ \へ、
>>315 こないで…
(近くにあったPCには部室の様子が)
>>317 来ないでって、一体何を……?
(疑問を持ちつつ近寄った長門の持つPCに、部室の様子が)
…………。
(何があったのか気がつき、ふるふると震えている)
な、長門ぉおおおお!
>>318 (こわくなって震えており)
ごめんなさい…
(なぜか立てない)
>>319 ……め、珍しいな、長門がこうなるなんて……。
(慌てつつも立ち上がって、長門を助け起こそうとする)
【ぬぅ、次か、その次当たりで撃沈しそうだ……】
>>320 …
(スカート押さえながら震えている)
……
(しかし一瞬で高速でキョンのわきをかけていった)
【わかった、こういう形で〆る…ありがとう】
>>321 な、なんだったんだ、あれは……。
(一瞬で姿が見えなくなったので、戸惑いの表情を浮かべつつ……そのまま、部室を去っていった)
【わかった、こんな夜遅くに相手してくれてありがとうな】
昨日はなんだったんだ……。
いろいろといろいろなことがあったが……。
……はぁ、ここに居ると平凡な日常生活はないんだろうな……。
【今日は来ない感じか?】
【とりあえず0時ぐらいまではこうしてみるわ】
よし、今夜はゆっくりキョン子のお尻を愛でられるな……
えっ!?
だから俺のお尻を愛でるってそんな……。
……っ!?
(いつものようにいつの間にか女になっていたので、身の危険を感じて身体を抱きしめた。
そして数歩後ずさりする)
>>326 言ってる側からキョン子になってしまった辺り、こりゃもうきっと運命だな。
どうする、受け入れて机に向かうか押し倒されて床に伏せるか……選びなさい。
(両手をわきわきさせてじりじりにじり寄る)
>>327 言ってる、そばって、だからそんなこと言うなっ……!
(机を倒し、椅子を倒して名無しが進もうとする道を阻害する。
しかし、無力な抵抗が尽きた挙句、自分の身体を守るように部室の隅へと逃げていく)
……どっちも、嫌だっ……!
>>328 最初に性別反転した時点から因果律が不安定……とか解説が入るのかな。
どっちにしてもあり難い事態だけど……
(割と苦もなくキョン子を追い、隅っこで追い詰めて)
掴まえたっと、それなら立ったままされちゃうか。
(キョン子を掴まえて、スカートの下の下着を一気に引き下ろす)
(そうして後ろから半身に抱きとめたままでスカートをはだけてお尻を観察)
>>329 そんな解説とか要らないっ……!
嫌、嫌ぁ……。
(隅っこに追われたキョン子は泣きそうな表情を浮かべる)
立ったままとか……そういう、問題じゃないからっ……!
(下着を脱がされ、スカートを押さえて必死に抵抗する。
もう片方の腕を名無しに対して突っ張り、小さく身体を震わせている)
>>330 嫌って言われても、格好変わって俺の願望に入っちゃってるからな。
今だって、そそるいい顔してるぞ。
(ポニーテールを突いて揺らしながら喜んで)
なんだ、もっと大きな問題を起こせばいいの?
(尻を掴み揉んで、どうにかして拝見しようと手を凝らし)
(さらには中指に不浄の穴を滑らせてお尻を完全に求めていく)
>>331 願望に入ってるとか、そんなんじゃないからっ!
(名無しの喜んだ表情を見ると、一層顔を涙にゆがませる。
いやいや、と首を振ると、背中まであるポニーテールが揺れた)
もっと大きなって、わけわかんないからっ……!
ひゃあっ……!
(アナルに異物が入ってきたのを感じると、びくりと身体を震わせ、がくりと力が抜ける)
【これはこのまましたい感じ……かな?】
>>332 いいね、その涙目……痴漢してる感じ全開。
あまり大きい声出すと廊下に聞こえるよ。
(こんなところは見られたくないだろうと考えて)
(そう言いながらキョン子に向ける食指は止まることを知らず)
ここまでされたら、庇うどころじゃないよな。
……ほらほら、迫ってくるのが分かるだろ。
(力が抜けたのを見てあいてる腕で支えるようにしながら)
(お尻に向けた手でアナルを探りつつ、スカートをめくれた状態に)
(手の平でその尻山を撫でながら視点の指は菊座を刺激し続けて)
【していいなら、是非】
>>333 痴漢って……本当だよ……。
……んんっ……。
(廊下に聞こえる、と名無しに言われると、目も口もぎゅっと閉じてしまい、小動物のように身体を震わせる。
ささやかな抵抗ながら、逃げようと必死に身体を動かすも、絡まれた男の指は蔦のように身体を束縛していく)
庇うとか……迫るとか、わか……はぁっ……。
(名無しに身体を支えられて、ゆったりした動きをしつつ逃げようと模索する。
自分の手ではないものが尻を這う感触に、更に足から力が抜けてしまう。
がくがくと足を震わせ、床に座り込んでしまいそうなほどだ)
【じゃあ了解】
【前にするの、それとも後ろにするの?】
【前にするなら……処女か非処女かどっちがいいのかな】
>>334 そうやって、いつまで声を出さずにいられるかな……?
(暴れるキョン子を掴まえるとその体のしなやかさまで腕に分かって)
(掴まえるついでに服の上からまさぐって体の線を調べていく)
分からないなら、感じてればいい。
……辛そうだな、床に寝てていいよ。
(お尻に添えた手はそのまま、キョン子を支える手を離して)
(前向きに押し倒すようにしてやり、そこからまた菊座への愛撫を再開する)
【ありがとうこうなったら後ろにしたいな……前は処女で】
>>335 んーっ……んんんーっ……!
(自分の右腕を口に当てると、意地でも声を出すものかと、必死になって押さえている。
自分の身体を探る手つきに、思わず身体が感じてしまい、甘い声をあげそうになった)
ふぁっ……。
ん……。
(ぐったりとうつ伏せで寝込むと、とろんとした瞳を壁に向けた。
再びアナルを責められると、身体に力が入り、床を掴もうと必死に手が動く)
【うん、じゃあそういう設定で】
>>336 ばれて覗かれるのも時間の問題だな……
(わざと気にかけることを言って、さらに寝込んでるキョン子を)
(脇や腿の敏感なところを擦って声を出させようとしてくる)
もう膝を立てる余裕もないようだな、床の上で泳いでるみたい。
……美味しく盛り付けて、それじゃいただきますするか……
(土壇場になって履かれないよう、パンツは完全に脱がせて)
(寝込むキョン子のスカートだけめくってお尻を晒させるいやらしい光景にすると)
(指で責めていたアナルにペニスを突きつけ、先走りを入り口に塗りこみだした)
>>337 ん……んんー!
(名無しの言葉を聞き、更に身体を揺らすキョン子。
しかし、感じてしまうと一層大きな声をあげて、身体を震わせる。
まだ、キョン子には張れるだけの意地が残っているらしい)
も……無理……。
(無抵抗に下着を脱がされ、芋虫のようにもぞもぞと身体を動かす。
床の冷たさと、空気の暑さを感じてやりづらそうに足を擦り合わせる)
えっ……?
な、何してるの……?
(お尻に感じた新しい感触に、恐怖を帯びた表情で名無しを見る)
>>338 よく堪えてる、そのほうが最後の一線を越えたときが愉しみだが。
(不敵に不審な笑みを浮かべてキョン子の上になり)
(愛撫した手を床に置きながらまたがり乗るようにして)
さっきから弄って、今滑る液を塗った……もうキョン子の意思では防げないわけ。
(畏れるキョン子のアナルに非情にも亀頭が押し込まれ始めて)
指輪がきつ過ぎて抜けないとき、石鹸水を塗ると抜けるだろう。
今は抜くのでなく入れるのだが……きつ過ぎても、これだけ滑れば……!
(言葉の通り、お尻の穴に勃起がどんどん押し込まれ)
(異性の漲った生肉の感触が直腸を逆行していってしまう)
>>339 愉しまなくていいっ……!
もう、嫌だ……。
(涙で顔をぐしゃぐしゃに汚しつつ、体重をかけられると身動きが取れなくなってしまう。
力のない腕で必死に抵抗しつつ、ほとんどその場所から動けていない)
なっ、なにそれ……!
ひっ……!
(亀頭が押し込めらた感触に、息を吸い込んでしまう。
恐怖に塗れた表情が凍り、ぱくぱくと口を開閉させる)
あっ……ああああああっ……!
(本来出すべき場所から遡るその熱が身体を駆け巡り、そのまま達してしまう。
痙攣するように時折動く身体がまた、隠しようもない快感を示していた)
>>340 逃れる術はないようだし、そろそろ……
受け入れたほうがいいのではっ!
(床に押し倒されたキョン子に後ろから重なってくシルエットは)
(その後ろの穴へと淫らな楔を撃ちこんでいって)
……なんだ、気色悪がっているのかと思ったら。
顔色は恐れていても、声色と身体は悦んでしまってるようだ……!
(恐怖と快楽を同時に感じてるキョン子への興奮に)
(腰同士がぶつかるまで腰が迫り、とうとう腸内に全てを挿入して)
どうだ、違う場所で異性を受け入れてしまった気分は。
(そのまま全身で床と平行にずれるようにして、上下に刺激を加えてやる)
>>341 受け入れ……とか……わけ、わか……。
(名無しに突き上げられる身体は、自分が制御できないくらいに無秩序だった。
しかも、抑えようにも押さえることができない。
絶望にも似た感情が、身体を支配していく)
いや……いや……いやぁ……。
(自分の下から聞こえる水音に、気味悪さと嫌悪感を感じつつ、キョン子は涙を流す。
突き上げの度に、義務感のように声を漏らすキョン子は、もう声を抑えきれず、嗚咽を漏らし続ける。
名無しの問いには、首を振って応えた。
制服の上を、さらさらとポニーテールが流れていく)
>>342 頭がついてこないか、当然だろうけど……
まだ女としてヤられたほうが納得いったかな。
(ペニスはキョン子の思いもよらない深いところで首をもたげ)
(周囲の腸壁にもたれ、雁首が甘えるように擦り寄る)
(だがその張り出しは擦れるだけでガッチリ摩擦を刻んできて)
くぅ……そそるって、もうこのまま……
とりかえしがつかないところまでいくぞ……
(腰がお尻から離れ始めて、遂に打ち付ける運動が始まった)
(直腸は強制的に異性と交わる器官にされて、否応無しに喜ばせることを強要させられ)
(下着を取られた他は普段通りのままで許されてしまっている格好が)
(余計にアナルセックスさせられてる異常性を感じさせてくるようだった)
>>343 あっ……はぅ、う……。
(自分の手が届く範囲ではない場所をいじられ、意識が遠のいてしまう。
力が入りっぱなしの身体は、アナルを遡ってくるペニスを際限なく締め付け、しぼりとろうとしている)
あ……あ……う……あ……。
(既に短音の言葉しか発しておらず、判断する能力すら奪われているように思えた。
何度も身体を起こそうと試みるものの、足に力は入れども、腕と上半身には入らない。
結果、余計に精を受けようと締め付けてしまい、内部もそれに応えようと蠢く)
外に……出し、て……。
>>344 もう返事も出来ないか……でも遅かったよ、もう充分滾って……
(散々絞ってくるアナルにしごかれるペニスの胴は膨らんで脈打ち)
(最後の瞬間が近くて、それをひたすら腰を振ってしごかせて)
……くっ、そんなこと言われたら……もちろんっ!!!
(捻じ伏せられるキョン子が必死で伝えた一言は完全に逆効果)
(耳に届いた瞬間、腰を最大に突きこみながら誇るように体を起こして)
……ううううはああああっ!!
(思いっきり腹の底から声を出して、精液もアナルに中出ししていく)
(押しこんだまま腰を滅茶苦茶に動かし、その度けたたましい射精が)
(犯された直腸内に叩き付けられ際限なく熱さが流れ込んでいって)
>>345 はっ、早い、動き、早い……やぁ……。
(言葉では精一杯の否定をするも、身体では男性器を締めつけ、喜んでしまっていた。
だんだんと早くなる肉と肉のぶつかり合いを必死に心の中で否定しつつ、早く終わらないかと願うばかりだった)
えっ……?
やっ……やああああああああっ……!
(身体の中を駆けあがる熱を感じて、完全に床に突っ伏してしまう。
逃げることもかなわず、されるがまま射精されてしまう。
時折、思い出したように身体が痙攣し、荒い息を吐いていた)
……やぁ……。
……ん……。
>>346 あああ、おおおおお……
(あまりの快感、満足感に起こした体を震わせ腸内まで脈動で刺激しながら)
(顔を伏せて耐えるキョン子に精液が注ぎ続けて)
……ほぅっ、完遂してやった……
いいヤられぶりだったぞ、この調子なら幾らでも出来そうだ。
(ひとしきり出すとそのまま後ろに起き上がるようにしてペニスを抜いていく)
(ようやく犯され続けた直腸が介抱されるが、それは同時に)
(ここまでされたスカートの中のお尻が白日の元に晒されると言うことで)
さて、順番が逆になったが……
キョン子のお尻、腰から足への丸みを見せてもらうかな。
>>347 うう……うっうっうっ……。
(行為が終わったと認識すると、キョン子は泣き始めた。
ここまで無理矢理されるとは思わなかったのに加え、緊張感が一気に解放されたこともあった)
もう……やだ……。
(ペニスが抜けていったアナルは、足とお尻に入っていた力により、きゅっと締まる。
まるで、精液を出そうとしない淫乱な穴のように。
もう抵抗する気が失せたのか、名無しの顔を睨むだけで何も言わない)
>>348 泣かされてる顔もまたそそるんだよな、これが……
しかしよく締まるものだ、あれだけ沢山出し入れして動かしたのに。
(キョン子の両足を掴み、膝を曲げて左右に拡げさせるように力を加え)
(アナルを窄めるのと違う向きに力を加えさせながら)
アナルしか使ってないから、アソコはまだ清らか乙女かな。
(期待を抱きつつじっくりと下半身を視姦していく)
【無茶しすぎたかな、時間も遅いしそろそろ〆ようか】
>>349 ……ううっ……。
顔、見るな、っ……。
(力が入っているとはいえ、名無しの腕の力にはかなわず、されるがままに膝を割られてしまう。
アソコの毛は生えておらず、ぴっちりと閉じた女性器が名無しの視界に入っていく)
……っ……!
(名無しの言葉が示すところを考え、頬を赤くし、唇を噛む)
【ん、大丈夫大丈夫】
【まだしたいというのならいいけど……そちらの時間の都合でどうぞ】
>>350 仕方ない、顔じゃないところを見るか……
(視線を下半身に向けて、そこに携帯のカメラを合わせる)
(シャッター音がした後で反転させキョン子に画面を向けると)
ほら、キョン子にも見せてやろう。
(伏せて両足をあけ、女らしい曲線を見せる太腿の付け根とお尻のデルダ)
(その下に清廉な秘所を見せてしまってる自分が写ってる)
さて、どれくらい出たかな……
(それからアナルに指をあてがい、左右に拡げるように力を加えてきた)
【実は大丈夫なのか、やるな……じゃあお言葉に甘えてもうちょっと】
>>351 えっ……?
(虚ろな目を名無しに向けつつ、目の前のことを理解しようとする。
携帯を持っている様を見て、更に自分が犯されるのではないかという恐怖が襲う)
……嫌……。
俺、こんなのと違う……!
(白い肌が見える。
そこにあるのは自分の足ではない、別人の足のように思えた。
その写真の主は、別の処女の写真。
キョン子はそう思わずにはやっていられなかった)
【うん、実は大丈夫だったりするのだよw】
【ということで、もう少し好きにしていいよ】
>>352 認めたくないのか、それなら……
足を開いた自分がいやなら、こうしてやる。
(開いてた足を閉じると、今度は足首を縛って揃えたまま開けられないようにする)
どうだ、これで処女地を見られる心配もなくなった。
……足を広げて力を逃がす先もなくなったけど。
さて、そろそろ気分も戻ってきたから……
(また完全に勃起したペニスを、精液が溜まったままのアナルに突きつけ)
(先ほど以上に自由を奪われたキョン子を味わおうと強引に割りこんできた)
>>353 えっ……?
(力なく動かされる足に、呆然としつつ、そのまま足首を縛られる。
隙あらば逃げようとしていた矢先の出来事だったので、再び戸惑いの表情を浮かべる)
ち、ちょっと待って、まだ、そんな、入らないからっ……!
(必死に身体をくねらせて抵抗するものの、名無しの力に負けてしまい、再びアナルを犯され始める)
うっ……くっ……。
>>354 そんな入らない狭さに押しこむのが、後ろを使う醍醐味……
そうして逆らってくれたほうが盛り上がるし……
(足を封じ、逃れようとするキョン子を床にピンで留めるように)
(経験したばかりの肛門に再びペニスが挿しこまれていく)
もう1枚……今度は、しながら……
(簡単にキョン子になった時点でやはり空間が不安定なのか)
(後ろ手に伸ばした携帯は明らかに腕のリーチより下から撮影して)
……ほら、こんな素敵な事になってる。
(10代の若々しい綺麗な足が揃えられる先で、そのお尻の穴が)
(軋みをあげそうな程に男のモノを咥えこんでしまっている)
(アブノーマルだが淫蕩に溢れた写真が写りこんでしまったのを確認させられて)
>>355 やっ……やあああっ……!
(執拗に男が狙う菊門を守ろうと、キョン子は身じろぎする。
しかし、ペニスが挿入され始めると、背中を逸らして全身に力が入る)
あっ……かはっ……。
(圧倒的な質量が腹を押し上げる感触に、思わず気が狂いそうになりつつ、ぼんやりと視線を名無しの携帯に向ける)
……素敵なもんか……。
あ、ふっ……。
(赤い吐息を履きつつ、ぐったりと身体を横たえている)
>>356 ……だから、力むと嬉しいんだって……喜ばせてる?
(違う入り口から違う肉筒を、とにかくキョン子の下半身の奥をペニスが貫いて)
(そちらを犯されるのに無理矢理慣らそうとする勢いでピストンがまたも繰り返される)
俺は素敵だと思う、お陰でこのまま素直に……
そのまま、その調子でキョン子も……達すればっ!!!
(拘束されたキョン子と直腸でひたすら交わる行為)
(さっきと同じようにそのペースがあがり、ひときわ大きく突きが入れば)
(またしても怒涛のようにペニスが暴れて精液が撃ちだされた)
……おううううううっ!!
(さすがに連発は堪えたのか、放ちながらもつれるように転がって)
(お互い横向きに寝たままお尻だけ確保し、腰を揺らして残りの精子を腸に吐きかけた)
【さすがに眠気がな……そろそろ〆にするよ】
>>357 そんなわけないっ……。
(自分がしていることが男にとって嬉しい事と知るも、今、この状況から身体の力を抜くことはかなり困難だった。
ピストンされるたびに腸が吸いつき、男性器を絞り立てる)
ああああっ……!
いった、ばかりなの、に……。
(腸に精子を受けると、再びキョン子は床にがっくりと寝そべるようになる。
反応が薄くなったキョン子は、そっと目を閉じると……静かな息を立て始めた。
快感が強すぎたこと、疲れたこともあり、どうやら寝てしまったようだ。
キョン子の身体は、名無しの精に塗れてどろどろになってしまった)
【うん、じゃあこっちはこれで〆ということで】
【キョン子のリクエストが多いのは……やっぱり宿命かな?】
【ちょっとだけ感想を聞かせてほしいかなーと思ったり……】
>>358 おお、ううう……!!
(絞るように吸い付かれ、激情のままにキョン子に精液を注いでしまう)
(そのままあまりの快楽に脳が白く染まるようになって)
うう……
(寝てしまったキョン子の横で半ば気を失って放心していた)
【他の女性陣に劣らない可愛さだからね、仕方ない】
【感想か、俺が思うまま暴走気味だったから大変だったかな……とか】
【今の自分の状況とかは、もっとキョン子が出していっても構わなかったかな】
>>359 【あはは……それをハルヒと長門が聞いたら、何してるのエロキョンとか言われそうだな】
【こっちからすると、もっと暴走してても大丈夫だったかなーって】
【ん……でも、確かに自分の状況はもうちょっと出るべきだったかなー】
【そういえば……キョン子で純愛の希望ってないんだけど……やっぱりキョン子は襲いたいものなのかな?】
>>360 【キョン子である事は間違いなくスルーだな……】
【俺としてはかなりフェチに好き勝手したからこれで満足だけど】
【まあ即物的だと胸のサイズとか、犯されてるスカートの中身の描写とか?】
【純愛入るとやりとりに設定が入って、オリキャラぽくなったりとか】
【継続ロールぽくなりそうだからかなとか勝手に思った、名無しでその手のはあまりよくないし】
>>361 【昨日の時点でキョン子になったことはスルーしてるしねぇw】
【なるほど……ちょっと参考にさせていただこう】
【うんうん、確かにそういうことは書いてないからねぇ……】
【ああー……そういう事情があったのか……】
【うん、ありがとう】
【とはいいつつ、こうしてやられることは別に構わないので、純愛じゃなくてもレイプでも構わないんだけど、ね】
【逆に、男のキョンの出番があんまりなくてそれはそれで寂しかったり……】
【うん、長々と話をしてしまったけど、相手をしていただけてありがとう】
【こちらも、楽しかったよ】
>>362 【原作的にもハルヒはそう思って、周りが合わせとく流れが自然か】
【キョン子なりに思ってるキョン子のいけない秘密が知りたいとかね】
【多分だけどな、それはそれで面白そうだとは思うが】
【先んじて他のキャラいたり雑の流れなら全然出てくるでしょう】
【眠くて頭も回ってナイっぽくていい言葉も浮かばないけど、俺も楽しかった】
【これで落ちるよ、お疲れさんでした】
>>363 【うん、こんな時間までありがとう】
【それじゃ、おやすみなさい】
男名無しは男キャラに用はないんですよ
男キャラに用があるのは女名無しか腐ともいう
胸が無くても尻があれば…
情熱が寄って来るだろうなw
純粋な尻好きの肩身が狭くなってきたな…
>>370 しょうがない…
(ソーメンをすすりながら)
別にハルヒスレに住み着いてるわけじゃない
外に住む害虫がたまに侵入してくるだけだから大して気にしなくていい
>>371 お尻も立派な女の子の魅力のひとつだ
それが情熱とやらのおかげで最近はちょっと触るだけでも袋叩きにあいそうな勢いだ
まあ食おうぜ
っ【キムチチゲ】
>>374 そのそうめんつゆは、九曜た……もとい、昆布でダシを取ったものですか?
>>374 ところで…長門は言うほど尻があるのかい?
暑いからと冷たいものばかり食べるのは体によくないそうな
まあ長門は人間じゃないから平気かもしれんけど
>>375 …最近見ないわね…
ポン酢でいただいている…結構いける
>>376 ない…
(落ち込む)
……でもチゲは無い…
せめて冷麺とか…
>>377 落ち込むなよぅ、長門のお尻もぷりっとしてて可愛いぞ!
冷麺は冷たいじゃないか!
しかも何故か冬に食べるものだとどこかで聞いた…
冷房きかせてやるからグッといけ、キムチチゲ
>>378 ……
(無言)
…え?そうなの…
わかった…
(漠々と食べ初めて)
タマゴとご飯…
(スープを残し間食する)
>>379 なぜ無言?
言葉で接することができなければ体で接するしかなくなるぞ
お尻触ってもいい?
物の本にはそう書いてあったけど、こだわることないんじゃない?
さすがの食べっぷり…ちょっと待っててね
(ご飯を入れて卵を流し込み雑炊を作る)
そろそろ〆ですかね?いろんな意味で
>>380 …肉体言語?
…だめ。今日は駄目。
わかってる…でも意外だった。
(雑炊も食べ終え)
そうね…時間だから…ありがとう…
(立ち去ろうとする)
>>381 あら、駄目かい?…残念…
(という手はすでに下着の中でお尻を揉んでいる)
どういう理屈でかはそうなのかはわからんし、鵜呑みにはされるのはちと怖いな
(一緒に雑炊をたいらげ)ごちそうさま、いろんな意味でw
おやすみ…かな?ノシ
>>382 (部室を出る際)
(頭を下げて退室)
【おやすみ…】
>>383 頭を下げるなんて水臭いなあ
…何か様子が変に感じたのは気のせいだったのかな?
【ん、お付き合いありがとう】
【おやすみなさい】
てsと
七夕あげ
【出番がもっと増えますように】
【アニメにも出られますように】
388 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 16:17:38 ID:ZTh6djMi
七夕、か……。
……こういうところで「世界平和が訪れますように」と書きたくない俺は、ひねくれているんだろうか。
あら?
どうせならもっと個人的で身近なお願いごとの方がいいかもよ。
(<家内安全>と書いた短冊を吊るす。)
>>390 ん……?
個人的で身近、と言ってもなぁ……。
そのお願い事をしたときに叶わなかった時の落胆と絶望具合は大きいからな。
>>391 ふーん。
どんなこと願うにしても、本当に叶うわけないんだから
どんな事書いたっていいでしょうにね。人間って不思議だわ。
(言外に自分は人間ではないと言って。)
七夕って、短冊を笹に吊るして天の川を見て。
けどそれ以外には特別なことってないのよね。
浴衣着て花火でもするべきかしら?
>>392 ……ま、人間じゃないと理解できないだろうがな……。
(ため息を一つついて、椅子に座って伸びをする)
ん……日本人ぐらいだろうな、そういうことをするのは。
世界でトップクラスのロマンチストじゃないか、日本人はな。
……あとは、四季をかなり堪能する民族、か。
というか、朝倉は浴衣持ってるのか?
>>393 あら?これでも情緒くらいは理解出来るようになったんだけど。
人間が非効率的な生き物だっていう考えは変わらないけどね。
七夕なら日本、中国、台湾、ベトナム、韓国くらいかしら。
七夕の由来を端的に表現して恋愛の日認定するのは
かなりロマンチシズムだとは思うわね。
浴衣?
そうね、長門さんが……
あ、いけない。
まだ用事があったわ。
私、帰るから。またね、キョンくん。
(ちょっと急ぎ足で部屋から出て行った。)
>>395 ふーん……そうなのか……。
普通に話をしている分なら、長門と朝倉が同じとは思えないな……。
長門が持ってる?
ふーん……まさか持っているとは思わなかったな。
ああ、またな。
暇があったらまた話でもしてくれ。
……今日は珍しく男で居られたから、安心した俺が居るなぁ……。
いっそ、[今日だけでも男で過ごせますように]とか書いておくか。
っ【ハルヒと××したい】
っ【朝倉さんと××したい】
(こっそり短冊を吊しておく)
>>397 (ふと気がついたときに短冊を見てびっくり仰天)
ちょ、ちょっと待て!
これは俺じゃない……俺がつるしたんじゃないぞ!
(破いても証拠が残るだろうと思い、考えた挙句……)
(きゅっきゅっと耳触りのよくない音を響かせ、隅に「谷口」と書いた)
ちょっ…俺の短冊が……( ;д;)
>>399 名無しの短冊か!
(それを聞いて名前の部分を消し、「名無し」と書き変えた)
>>400 ちょっとマジ入ってたんだから頼むよ…
ではこれにて帰る
>>401 さらっとマジなこと言っていくなよ!
おう、お疲れ。
さて……俺もそろそろ帰るかな。
さっきまで誰か居たけど居なくなっちゃったみたいね…
(勝手に侵入してきて短冊を見て)
短冊に願いか…
『ハルヒが優しくなりますように』っと
【ハルヒとエッチなことができますように】
【ハルヒの物語が末長く続きますように】
【ハルにゃんが幸せになりますように】
【スモークチーズがおなかいっぱい食べたい】
>>404 ふん、優しくしたって意味ないじゃない。
あたしはあんたの世話になるつもりはないし、何かされそうだし
(腕を組んで座って)
>>405 どんな願い込めてんのよ!?
(笹の方を見ると
>>397に目が行って)
こっちにも同じようなのがあるじゃない!?
(ビックリして構えて)
>>406 あたしの物語は永遠に続くわ!しっかりと目に焼き付けておくことね
うん、しっかり目に焼き付けるよ
(ハルヒの足もとに仰向けに寝転んでスカートの中をガン見)
今日も白…
(と手帳に書きつける)
ハルヒって抱っこされるの好きそうだよな
>>407 …言われなくったってなってみせるわよ
(表情が見えないように後ろを向いて)
スモークチーズ?
>>409 勝手に言うなっ!!
(名無しの顔を踏み潰して)大体スカートなんて穿いてないじゃない
(短パンで脚を動かして)
>>410 幼児じゃないんだからそんなの好きじゃないに決まってるでしょ!?
(少し慌てて)
抱っこしようかと思ったけど嫌いなのか
それじゃあ仕方ないな
ああ残念
>>412 ううう…
(言葉を詰まらせて唸って)
抱っこなんてしなくたって生きていけるわよ
(目を逸らして)
初潮がきた日にはお赤飯炊きましたか
>>414 お赤…飯?
(意味が解らなくてポカンとして)
何の話なのよ?それに初潮って…
(口ごもって)
やさしい性教育の時間ですよ
初潮=初めて生理になること
日本では初潮を祝って赤飯を炊くことがある
ハルヒが望むなら拙者がお姫様だっこをしてやらんでもないぞよ
このロリコンどもめが…
>>416 そんなことするわけ!?
あったなんて男の家族には言えないじゃない…
(赤くなった顔を机の下に沈めて)
>>417 望んでないっ!
(ムッと不機嫌そうにして、震えだして)
>>418 長門に萌えるのはロリではないはず
身を挺してハルヒの身代わりになりに来たのか
(震えるハルヒを見て)
どうした、寒いのなら暖めてやるよ
(言いながらハルヒの肩を抱き寄せる)
>>420 …そうね、合法…
…似たようなものね…
>長門
>>384の短冊が読めないんだが、日本語訳してくれ
>>418 (この前の事を思い出して)
(ドキッとして逃げ出そうとして)
>>419 やだっ、触るな変態!警察に通報してやるんだから
(バタバタと脚を空回りさせて)
(中腰に構えてお姫様だっこの準備中)
…ハルヒ、早くゴーサイン頼む
この姿勢結構ツライんだ…
>>424 レスアンカーミスのご褒美として全身で暖めてあげよう
(ハルヒを正面から両腕で抱きしめる)
>>428 すべての男がホモになりますように…
アー?
>>425 え…あれっ
(追い掛けて来ないのを不思議に思って立ち止まって)
お〜い…
(有希の視線の前に手のひらをかざして上下させて)
>>426 やめてよ!?このまま拉致して連れてくつもり!?
(名無しから降りようとしてもがいたけど、最後には諦めて)
分かったわよ、少しだけなんだからね…
>>427 ちょっと!?
この状況なんだから順番とか考えなさいよ!
く、苦しい…
>>430 ……
(ハルヒを優しく抱き)
…
(撫でる)
432 :
426:2010/07/08(木) 01:23:38 ID:???
(ハルヒの背中と膝裏を抱えて抱き上げたまま)
ハルヒは意外と細いなー…
(抱き上げてるうちに体温がじんわり馴染んできて)
このままお持ち帰りしても…い、いや何でもない
(ハルヒの頭を撫でている長門の頭を撫でる)
いい子いい子
>>431 そっ、そっちからも!?
うぐっ…うぅ……
(息苦しくなって来て抜け出そうともがいて)
>>432 太かったらどうなるわけ!?
(子どもながらに不機嫌になって)
持ち帰りなんてしたら拉致監禁で通報してやるんだから!
(怖くなって必死に脚を振り回して)
>>433 ……
(おとなしく撫でられる)
(わるくないようだ)
>>434 (離す)
これであなたは私の子供…
436 :
426:2010/07/08(木) 01:39:26 ID:???
おわっ!?
ちょ、あぶな……
(ハルヒを抱き上げたまま何とかバランスを取ろうとするが)
(必死でもがくハルヒの勢いに体勢を崩しそうになる)
倒れる!倒れるって
(逃れようとするハルヒが体をひねった動きで、顔と顔が正面合わせになる)
ちゅっ
(どさくさまぎれにハルヒのキスを奪うと、支えきれなくなって自分が下敷きになりながら倒れこんだ)
>>435 >これであなたは私の子供…
俺の頭もなでてくれ
そして長門の子供にry
>>437 ちがう、子供を引っ張り合っているときに先に放すのが本当の親…
と聞いたから…
>>435 違うでしょ!?
(下からツッコミを入れて)抱いただけで子供になったらしょっちゅう親が変わっちゃうじゃない
(文句を言いながらも名残惜しそうにして)
>>436 わっ、あんたがこんなけとするからなのに…いやぁああっ!!
(落ちてるのが分かって、怖くて目をつぶって)
…?
(痛くはなかった代わりに、プニッと柔らかい感触が唇に触れて)
(そっと目を開けて)
ぅぐぐぐ…変態っ!!
(名無しの頬にビンタをしてから殴って、すぐに名無しから離れて)
今日はもう帰る!
>>438 大岡裁きか
一度でいいから長門の産道から生まれてみたかった
俺のヨメが無理なら、せめて母に・・・・
自己主張する名無しは本当に例外なく気持ち悪いな
>>439 (抱きしめる順番を待ってるうちに完全にタイミングを逃してしまう)
お、おやすみーハルヒ…
(正座した待機姿勢のままハルヒを見送る)
>ハルヒ
ノシ
>>442 今日のところはこれで許してあげるわ!
次に何かやってきたらただじゃおかないんだからね?
(かまって欲しそうな目をして)
>>443 あんたもしっかり抱き締めてたじゃない!
3人に囲まれて苦しかったんだからね?
>>444 手だけ振るって物足りないわね。最後位何かして行きなさいよ!
【ジョンとまた会えますように】
【純潔が守れますように】
用も済んだし、もう帰るわ。じゃあね!
>>445 うん、バイバイ…
(手を振って見送る)
私も寝る…
俺も寝よ
(長門に顔射して帰っていった)
キョンは同人とか気にしなくていいんじゃないか
>>448 ん、そっか。
俺の気にしすぎってことかな。
サンクス。
今日もちょっと居てみよう……。
………三十分経過ね
>>450 そこで律儀に顔を出すか!
ちょっとびっくりしたぞ。
452 :
古泉:2010/07/14(水) 00:09:55 ID:???
では僕も顔を出してみましょうか。
>>452 お、古泉か。
久しぶりに見る気がするな。
ここに居ても、遊んでくれる相手が居ないもんだから、結構暇してたりしたんだよ。
居てくれると嬉しい。
>>451 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 大成功 |
|______|
‖
_ ‖
, ^ `ヽ ‖
イ fノノリ)ハ‖
リ(l|゚ -゚ノlリ‖
/ づΦ
それはともかくどうする…?
>>454 どっきりなのかよ!
どっきりだったのかよ!
どうしようか。
いっそ遊んでみるのもいいのかもしれないな。
457 :
古泉:2010/07/14(水) 00:20:58 ID:???
>>453 ええ、僕がこちらにお邪魔するのは初めてかもしれませんね。
しかしあなたに素直に歓迎されるとは…予想外でした。
そんなにお暇だったのですね。
>>454 さて、どうすると言われましても。
ボードゲームをお勧めしても良いのですが…まずは様子見から参りましょうか。
>>456 そんな落ち込むことないだろう。
仕方ないさ、これくらいは。
……何をしようか。
複数でできそうなのは、
・秒数で指示
・ビンゴ
と、こんな感じかな。
459 :
古泉:2010/07/14(水) 00:23:55 ID:???
>>456 はい、居りましたよ。
僕はいつでも皆さんのお側に(ウインク)
>>457 そうさな、まぁ本当に暇だったりすることとかあるしな……。
一人だけなら暇だが、二人なら何かできるだろう。
というわけで、歓迎するよ。
……これで女になって犯されることも減ればいいんだが。
>>461 誰がそっちのプレイをしろと言ったんだよ……。
三人で遊べるものを、と思ったんだが……。
眠気が着たりとか、明日用事があるとかだったら、無理にすることもないし、な
463 :
古泉:2010/07/14(水) 00:30:44 ID:???
>>460 これはこれは、ご丁寧にありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。
ふむ…なるほど。
まぁひとりでは時に手持ち無沙汰でもありますしね。
女性になるのも、それはそれで面白そうではありますが?
>>463 そうそう、一人だと厳しいんだよな。
だから、誰か一人居てほしいものだが……。
ああ、女になるのもそれはそれで面白いよ。
だが、それとは違った楽しさも時には欲しいな、と。
465 :
古泉:2010/07/14(水) 00:36:34 ID:???
>>461 おや、今ちょっと気持ち悪いと思われましたね?
ふ、ふふ…いえ、構いませんよ。それくらいは。
それもまた、涼宮さんの望んだ僕の姿なのですから。
…悲しくなんてないですよ。
>>462 …眠気なら大丈夫…
…
結構期待していたり…
467 :
古泉:2010/07/14(水) 00:40:37 ID:???
>>464 なるほどね。
違った楽しさと言われると…
ここはやはり、あなたと長門さんのプレイでしょうか(にっこり)
>>466 なら、ビンゴでもやってみるか。
・ルール:1〜9の数字でビンゴを作成する。
・投稿したレスの秒数下一けたを埋めていき、ビンゴが完成したら勝ち。
・0はワイルドカードで、出てきた場合好きなところを埋められる。
ただし、最後のますを0で埋めてビンゴ完成はしないこととする。
こんなところか。
……ただ、すまん、こっちの眠気がやばい。
>>465 っ…なんでわかった?
…容姿端麗でおいて置けば注目があがり、ミステリー性がある…
なおかつ「彼」との望ましい交流が出来る男性…それがあなたね。
>>468 …そう…
だったら寝ればいい…そうでしょう?
470 :
古泉:2010/07/14(水) 00:47:54 ID:???
正直な所、ちょっと顔を出してみただけなのですよ。
眠気はともかくとして…あまり時間が無いものでして。
大変申し訳ないのですが、僕はこのレスで失礼しようかと思います。
【レス蹴り申し訳ありません】
【お二人ともありがとうございました。また機会がありましたら】
>>469 うむ、お言葉に甘えてそうさせてもらう。
ありがとな、長門。
>>470 古泉もありがとう。
また、たまにここに顔を出してもらえると嬉しい。
ハルヒも喜ぶだろうしな。
それじゃ、おやすみ。
むう〜…
(頭を抱えてイライラして)
>>473 ……一体何しているんだ、ハルヒ。
なんだかハルヒらしくないじゃないか。
(そう言うと、部室の椅子に座る)
>>474 あたしだってイライラすることもあるのよ。こんな季節だし…
(手で顔を仰ぎながらむくれて)
>>475 こんな季節だからって……。
熱いからイライラするとか?
もしくはそういう日か?
(苦笑を浮かべつつ、ハルヒの顔を見遣る)
>>476 そういう日って、何考えてんのよこのエロキョン!!
(ガシッとネクタイをつかんで)
暑くて退屈だからに決まってるじゃない!
(胸元をパタパタと開かせて風を送って)
>>477 そう毎回毎回俺をエロと結び付けるな!
こうして怒鳴るだけでも暑いんだしさ……。
(苦い顔をしつつ、目線をちらりと逸らして)
……あと、その距離でそれは見えるからやめろ。
退屈だったら、何か遊んでやるから。
やっぱりエロキョンじゃない!!
(バッと胸元を隠して)
遊ぶって、キョンにみくるちゃんの衣装を着せてみるとかどうかしら?
(目を輝かせて)
>>479 だからエロいエロい言うな!
しかも朝比奈さんの服を着せるとか……。
伸びたりして駄目だろう。
あと、見た目的にもいいものじゃないな。
……その期待に満ちた目は何だ。
あんたが着るから面白いんじゃない。そおれっ!
(バッとキョンに覆い被さって、ウェイトレスの服を着せて)
ぷぷぷ…あはははははっ!!
(我慢出来ずに笑いだして)
>>481 うわっ、ちょっ……!
(いきなり着せられたのでびっくりした表情をしつつ、自分の格好を見て苦い顔をする)
だから似合わないと言っただろう……。
>>482 でもいいじゃない。なんか違う意味で可愛いし
じゃああたしはキョンの制服を着るわ!
(キョンを一旦追い出して着替えると、)
(サイズが合ってない、大きすぎる制服をズボン以外穿いてて)
ブカブカね…
>>483 俺の制服を着てどうするんだ……っていうか、部室から追い出すなー!
(部室の外で叫ぶキョンは、時折通る生徒にクスクスと笑われていた)
……はぁ……。
そりゃそうだろう、体格とか違うんだから……。
……ハルヒコだったら多分丁度いいんだろうな。
>>484 みんな喜んでくれたみたいで良かったじゃない。
(自分は満足しながら座ってて)
ハルヒコって何なのよ?あたしはあたしじゃない。
丁度いいから写真に撮っちゃいましょう
(カメラを持ち出して、キョンと肩を組んで無理矢理撮らせて)
>>485 こんなもんで喜ぶかっ!
喜ぶ方がどうかしてるよ……。
(苦い顔をしつつ文句を言う)
はいはい……って、写真撮るほどのことでもないだろう!
っていうか何してるんだ……!
(嫌そうな表情をしつつ、写真に収まった)
>>486 いいじゃない。ちょっとお茶目な感じがしてキョンのイメージも変わるし
写真もほんの記念だしいいでしょう?
(そう言いながらパソコンに取り込んでホームページにアップしようとして)
これが終わったら今日は帰るわ
>>487 そんなイメージはいらないだろう……。
記念もしかも、なんの記念だかわからないし……。
って、やめろやめろ!
(アップしようとした写真を止めようとする)
……ああ、俺もそろそろ帰ることにするわ……。
>>488 たまにはそんなのも見たいのよ。
(じっくりとキョンを見渡して)
んと、暑さに負けて変な格好をした記念!
(ちょっと格好をつけて)
じゃあおやすみ〜っ
(着替えてから適当に帰るフリをして出ていって)
(でも扉の前で待ってて)
>>489 ……要らないだろう、そんなものは!
しかも変な記念つくりやがって……。
(ぶつぶつと文句を言いつつ、ハルヒが出ていった後で着替えをする)
ああ、おやすみ……。
(そして片づけた処で部室を出て)
お、待っていたのか……。
行くぞ。
(そう言うと、鞄を持ってすたすたと歩いていく)
【今日もありがとな、おやすみ】
夏場って来てる服とか考えたくなくなるわね。
暑いから脱ぎたくなるわ
(スクール水着を着たまま椅子に座ってて)
つまりこうしてよいと
(水鉄砲でぴゅー)
泳ぐでもないのに水着とはこれいかに!
まあでもクールビズも大事だよな
>>492 やっ!?
(水鉄砲が身体に当たって水着が濡れて)
あたしとやるわけね!
(自分も水鉄砲を持ち出してきて対抗して、名無しの頭に水をかけて)
>>493 涼しいしいいじゃない!
あんたも着てみる?
(名無しの前に仁王立ちになって)
おのれ、やりおったな
恥ずかしい染みを作っちゃるわ
(胸と股間だけ執拗に水を浴びせ掛ける)
う〜〜ん…
(考え込んでいるふりをしながら目の前のハルヒの水着姿を眺めて)
俺までスク水を着ろって意味かと思ってかなり悩んだわ
ふ、普通に男ものでもいいんなら着て来るぞっ!
>>496 …っ!!
どこ狙ってんのよ!
(名無しの頭にたらいをぶつけて)
油断も隙もないわね…
(濡れた部分を手で絞って)
>>497 その辺は勝手にしなさい。
でもいい?水着と破廉恥な格好は違うんだからね?
一応最低限は弁えておくこと。いいわね?
なんだよそれー、俺がいきなり裸になったりするとか思ったのか?
スク水を着ろとでも言われない限りそんなマネしないから安心しろって!
(いそいそと部屋から出ると、普通に海パンを履いて戻って来る)
…確かに涼しい事は涼しいな。けどハルヒは夏じゅうこれで過ごすの?
>>499 こんなギリギリの格好なんだから言うんじゃない。
(ちゃんと穿いてきたのを見て安心して)
夏中なわけないでしょう!?
たまにはあたしだってこういう格好位してみたくなるのよ
ふーん…そのギリギリでいるのが大事って事かな
なんだ、ふふっ…それじゃ今のうちにしっかり見納めしとかないとな!
(ハルヒの水着姿にじろじろと視線をやってからかうが、少しずつ前かがみに)
ま、こう毎日暑いと、そういう日があったっていいかもしれないね
>>501 そうなるわね。
…見せ物じゃないんだからあんまり見るもんじゃないわ
(むぅっと不機嫌になって)
当然じゃない。
団長のあたしが暑さに堪えちゃうわけにもいかないからこうして身体を暑さから解放してあげてるのよ
えーっ?せっかくだから目の保養ぐらいさせてくれりゃいいのに
…と言うかもっと恥ずかしそうにして欲しかった!
(笑いながら目線を顔の方へ戻して)
けど今のうちから水着で涼んだりしてると、この先が心配かもなぁ
これ以上暑くなったら脱ぎようがなくなるぜ?
>>503 うっさいわね!!
(言われるうちに逆に恥ずかしくなって頬を赤く染めて)
(内股になってもじもじして)
うぐ…っ
冷房とか飲み物とかプールとかあるじゃない!
(苦しいけど言い張って)
なに怒ってるんだよー!
それに今更…赤くなったりして……
(じっとハルヒを見つめるが、それが気恥ずかしくなると視線を下ろす)
(彼女がもじもじしているのに気づくと、ついチラチラと体と顔を見比べるようになって)
や、でも恥ずかしがる事はないと思うな!似合ってて、可愛いし
(ついでにますます恥ずかしがりそうな事を口に出してみた)
…もしかしてあんまり先の事は考えてなかった?でもプールも行きたいよな
>>505 なんでもない!
(更に見られて、小刻みに震え始めて)
可愛いとか言っても騙されないわよ…
(身体に掛けようとタオルを探して)
…これからどれだけ暑くなるかも分かんないじゃない!
(少し悔しいかったけど開き直って)
嘘じゃないって……でなきゃこんなに見てたりしないぞ
な、なに探してるんだい…!?部長みずから水着でお手本を示していてくれよ…!
(タオルを探すハルヒの手を、慌てて軽く掴もうとする)
それとも…もしかして肌寒くなって来たとでも?
なると思うけどなぁ…そん時はまた涼めるアイデアを出してくれたらいいさ
あ、俺はみんな水着ってので一向に構わないけど!
>>507 どんな理由があろうともジロジロ見てくるの禁止!
お手本も何もあったもんじゃないわ
(赤くなったまま怒って)
(視線から身体を守るように両手で肩を押さえて)
みんなで着るのは悪くないけど…
今日はもう寝るわ
なら手本と言うより見本としてよく見せて…あっ!なんで隠してんだよ!
特に女子はみんな水着でお願いしたい…
そんでプールに行くってのが理想だね、まさしく!夏だし!
ああ、おやすみー。そのかっこのまま寝て風邪ひくんじゃないぞ?
>>509 見本になって犠牲になる為に着てるんじゃないの!
これは暑さ対策なんだからね?
今度からはちゃんとプールで着るべきよね。
そこも考えなきゃいけないわ
くぅううう…そんなことしないわよ!!
(恥ずかしさに堪えきれなくなって部室を飛び出して)
はぁ……。
(机に突っ伏して、ぐったりとしている)
暑い……。
しかもなんだか熱っぽい……。
(あーあ、と呟く)
【今日はこっちの気分。
なのでこっちで待機ー】
>>511 つ【クーラー】
これの冷風をあびて、よけいダルくなるがいい
>>512 うぇ……?
あー……。
(クーラーの風を浴びつつ、更にぐったり)
……ダメだ、本当にぐったりしてきちゃった……
とりあえず、ぐったりしているキョン子のスカートをめくってみる。
>>514 ひゃぅ!
(驚いたキョン子はスカートを抑える)
ううん……。
(しかし結局グッタリ)
これは夏バテだな。
体力を回復させるためにも、これをお飲みなさい。
(白い、ドロッとした液体の入ったコップを渡す)
しぼりたての子種汁です。
>>516 (名無しの言葉を聞いて顔をしかめる)
そ、それはイヤだなぁ……。
勘弁して……。
>>517 じゃあ代わりに……スッポンの生き血をどうぞ。
……
(校庭でうなぎを焼いている)
>>518 ……それならまだ。
(くぴくぴと飲んで)
(しばらくして)
……あっ、なんか……体が……熱くなってきた……。
長門…うなぎは焼くよりキョン子のいろんな穴にいれたほうが面白そうと思わないか
>>521 それもそうね…
(大量のうなぎを持って部室に向かう)
>>522 ありがとう
(焼いた一匹にかけて食べる)
>>519 ……ん?
(何か匂ってくるのを感じ校庭を見て)
またマニアックなことを……。
>>521 ……なんか余計な一言が聞こえた気がした。
>>522ー523
後で食べさせてちょうだいな。
>>524 (すでに校庭に姿は無く)
(部室に入ってきた)
うな重お待ち…
(ただの蒲焼を渡す)
つ【白ご飯の入った米びつ】
これが欲しくば、今すぐパンツを脱いで俺に渡すがいい!
>>525 早っ!
しかもご飯ないのかよ!?
(さまぁ〜ずバリのつっこみを見せた)
>>526 ……お、俺が渡すのか……?
仕方ないなぁ……。
(顔を赤くしてパンツを脱ぐ。
それは、少しだけ股間部分が濡れていた)
>>527 まいどー
(パンツを受け取り、代わりに丼一杯分のご飯をよそって渡す)
……うっ、このパンツの染みは!
股の病気かもしれない、今すぐ下半身裸になって、股間を診察させるんだ!
>>526 ……
(渡す)
(黒いパンティーだ)
>>527 ない、それより…
行水しましょう…
(いつの間にビニールプールが)
>>529 はい、ながもんにもライスー。(マンガ盛り)
>>528 むぅ……なんか負けた気分……。
(ブツブツと呟きつつ、鰻丼を食べる)
ち、ちょっと待って、そんなことないから!
ほ……ほら、あるんだって、こんなことも!
>>529 行水って……水着ないんだけど……。
しかし、長門はドラえもんか?
いろいろ出てくるなぁ……。
>>530 ながもんじゃない
(そういいならうな重をたらふく食べる)
>>531 裸になればいい
パンツじゃないから恥ずかしくない……
僕…ドラえもん
(大山版で真似る)
>>533 もっと恥ずかしいわ!
……でもこれならいいかなぁ。
(スカートを脱ぎ、下半身裸になり、股間を押さえつつ入る)
懐かしいなぁ、それ……。
>>534 (中に入ったのを確認すると)
(うなぎを中に大量にほおりいれる)
……僕、ドラえもん
(今の声で言う)
>>535 ひぇっ!
計ったな!?
(慌ててプールから出ようとするも滑ってしまう。
更にうなぎが股間へ潜ろうとして……)
ちょ、スト……。
は、反応できないから、っ……!
>>538 ……
(撮影中)
(そのまま熱湯を水の中にいれ)
(熱くなった水の中でうなぎはキョン子の穴を求めて…)
>>539 ま、待ってー!
(必死にプールから這い出て、グッタリと床に寝る)
ここまで酷い目にあうなんて……。
>>540 ……
(満足そうに出て行く)
【すまない、一旦落ちる】
【戻ってきたら…】
せっかくの据え膳を……
【ただいま…】
【昨日はすまなかった……】
【ということで、今日も少し居てみる】
まったく、なんでこの子は夏なのにスク水姿じゃないかね…
夏+学生=スク水なのは世の常識だってのに、浴衣もいいけど
>>545 ちょっと待て!
水泳の授業以外でそれを着る気はないぞ!
というわけで浴衣を持ってきたけど……下着がない……。
(いつの間にか浴衣姿だが、下着の線がなく、体の凹凸がはっきりしている)
…あ、いっけね、ペットのザリガニ逃がしちゃった探してくんね?
>>547 えっ、ザリガニ!?
なんでそんなもの逃げるんだよぉ……。
(文句を言いながら、渋々床に這う)
おーい、どこだー……?
(四つん這いなので、短い丈の浴衣が少しめくれ、大事なところがわずかに見えてしまう)
>>548 かかったな!!
(キョン子のお尻を掴み)
(その膨らんだ股間を押し付け)
ふふ、一度やってみたかったんだ。
浴衣のままで…
>>549 えっ……?
きゃあ!
(異物が触れると、びっくりして体を強ばらせる)
今日はダメだから!
下手するとできちゃう日だから!
っていうか……もうやだぁ……。
(ぐす、と涙ぐみつつ、ポニーテールを振り回し、体を動かして名無しから逃れようとする)
>>550 へえ、出来ちゃう日か…
じゃあしょうがないや
(そのままこすり付ける)
いれなきゃいいよね
>>551 ちょ、ちょっと待って!
出されたら、意味ないから!
(それでも必死に名無しから逃れようとする)
や、やぁっ……!
>>552 中に出さなきゃ問題なし!
(そういうとチャックを開けて)
(直接キョン子の股間に自分の一物をこすり付ける)
んー。いい感じ!
>>553 やっ……!
セックスしても、外出しは避妊として無駄なんだからねっ……。
いい感じじゃなくて……!
だから……やー……!
(首を振りつつ、逃げようと動き回る)
>>554 へえ、でもこれは…
まぁいいや、責任は取るよ。
ああ、もううざったいな
(ポニーテールを掴み)
おとなしくしないと入れちゃうよ
(腰の速度を上げる)
>>555 責任とるって……簡単に言うなっ……!
あっ、だから、いれるな……!
くっ……。
(ポニーテールを引っ張られると、首が上を向く)
するなら……すればいいだろう……。
>>556 …可愛いキョン子のためだもん。何だってするよ?
ふーん。じゃあやめた。
(そういうとポニーテールを解放して)
(そのまま一物をしまう)
あーあ、家に帰ってマスかいとこ…
マグロか
【うーん、この前はごめん……】
【こんな俺でもよかったら、また相手してくれると嬉しいな】
【それと……捨てでもトリップをつけてもらえると安心するかも】
(部室に入ってくるなり、キョロキョロとあたりを見渡して)
……最近、ハルヒが居ないなぁ……?
……まさか、男でも作ったのかな。
(ふふ、と笑みを浮かべると、ちょっと思案して青ざめる)
……いや、ないな。
……誰も来ないか。
(いそいそと部室から出ていく)
【待機終了、おやすみなさい】
夏休みの宿題って素早く終える物よね?今頃アホキョンはどうかしら
(宿題を終えて扇風機の前でアイスバーをぺろぺろ舐めて)
……
(大量のカレーラムネを飲む)
>>562 ボーイッシュで行こうってわけね?あとそれあたしにも飲ませなさい!
(カレーラムネを確認もせずに飲んで)
ケホッ!ゲホッ
辛いじゃないこれ…
(口を押さえてむせて)
>>563 …それが美味しいの…
…
(ごくごく飲む)
子供ね…
>>564 ちょっと有希ぃ!?
(有希のほっぺをむにーっと引っ張って)
カレーが好きなのは分かるけどラムネまで拘るわけね。拘るのは悪いことじゃないわ
(扇風機の背後にカレーラムネを置いて、カレーの匂いを送って)
必殺カレー扇風機!
【すまない電話していた】
>>565 ……
(動じない、ラムネタイム中だから)
……
(しかしナガトユキにはこうかがないようだ!)
>>566 効果がない!?
それならこれね!
(カレー味のスナックを一粒放り投げて)
>>567 !!!
(カットインが入る)
パク!!
(さながらイルカショーである)
>>568 隙ありっ!!
(すかさず有希の喉元を筆でなぞりあげて)
好きなものの事になると目がないわね
>>569 にゃあ!!
(へなへなになる…)
……
(やりかえそうとばかりハルヒに抱きつこうとする)
>>570 (筆を猫じゃらしみたいに操って背中の方も撫でて)
そうは行かないわ、くらえ!
(あたしの方から有希に抱き付いて、今度はお腹を擽って)
>>571 ひゃああ!!
(回避されてそのままへなへなし)
(そのままハルヒにつかまり)
いや……んnんっ!!
(お腹をさすられ)
ん…
(感じてしまう)
(*´Д`)
昨日は面白いことがなされていたんだなぁ……。
今日もちょっと居てみる……。
誰か来てくれるといいけど。
(部室のイスに座ってため息を一つついた)
キョン子もお腹を擦られて感じてしまいたいって?
>>575 (びくっ)
な、な、な、なにもそこまで言ってないぞ!
ではキョン子さんはどうされたいのかね?
卑猥という単語を用いて100字前後で答えなさい
なお、句読点は文字数に含むものとする
>>577 ひわ……。
(言葉を聞いて思わず絶句して)
「卑猥なことはされたくない。
ただの話し相手が欲しい」
以上、改行を入れれば25字、入れなければ24字。
はい、×ね
100字を求める設問に25字じゃ三角ももらえません
罰として卑猥なことしつつお話します
>>579 ええええええ!
100字以内って最初から……。
うぐっ。
(勘違いだったとわかり、ぐぅの音も出なくなってしまう)
……うう……。
なにをされるんだろう……。
(体を堅く抱き締め、壁際へと下がる)
100字以内だったとしてもせめて60字くらいは必要です
テストに出るので覚えておこう
さーてナニをしようかね
ノープランなので行き当たりばったりなわけだけども
(行き止まりまで追い詰めてから顔を近付けてジロリ)
>>581 うう……。
もう一つ、問題はよく読みましょう……。
(はぁ、とため息をついた後で体を守るように腕を寄せる)
……ナニって……ナニをするの……?
(顔を近づけられつつ、泣きそうな顔になる)
見直しは大切やね
(防御する手を取ってガードを開かせる)
ナニかするかもしれないし、ナニもしないかもしれない
キョン子の心掛け次第ということで
(人指し指を立てて胸をむにっ)
(先っぽを探して弧を描くようにぐーりぐり)
>>583 やっ、なにす……!
(心の準備ができていなかったが、腕を解かれて覚悟を決める)
…………ん…………。
(ブラをしていないキョン子の胸は、制服の上からでも天辺がわかる。
また胸をいじられると甘い声を出した)
ナニするって聞かれたらナニするわけですね、はい
(フフンとどや顔)
いかんねー
いくら元が男だからってこの季節にノーブラは
俺みたいな危ない人が喜んじゃうだろうに
特に体操服やスク水ならぽっちりが
(両手でぷっくりした先をふにふにころころ)
>>585 だって……ブラはまだ慣れなくて……んっ、
(名無しに胸をいじられると、言葉に詰まってしまう)
やん、だから、やっ、待って……。
(小さく嬌声をあげつつ、座り込み始めてしまう)
……自分で、危ない言うなよ……。
うむ、これからもノーブラでいてくれたまえ
駄目はOK、待っては早くの意
これもテストに出るから要チェック
(座り込んだキョン子の頭を抑えて)
危ない人はこういうこともしちゃいます
(目の前に猛々しく反り上がったモノをお披露目)
>>587 えっ、てことは、さっき俺が言ったのは……ええええ!?
(半ば悲鳴を上げつつも、頭を抑えられて為す術なし)
う、わ……。
もう、こんなに……。
(雄々しいものを前にして、少しだけお腹がキュンとしてしまった)
……はむ……ちゅ……。
(これで勘弁してもらおうと甘い考えも持ちつつ、フェラを始めた)
イエス
おねだりに相違ないわけですたい
(咥えるのも一苦労なものがキョン子の口の中へ)
座学も大切だが、やっぱり実技に勝るものなし
まずは亀頭にまんべんなく唾液をまぶしていこう
舌を巻き付けるようにして舐めると俺が喜ぶ
(ポニテをいじいじしながらアドバイスと言う名の注文)
おっきぃ……。
口に入り切らないかも……。
(小さく口を開いてペロペロ舐める。
その舌使いはまだ拙い)
んっ……んんー……。
(髪に触れられると、少し優しくされているような気がして、入り口が濡れてしまう。
なんとまぁ淫乱な処女だった)
【眠気が酷い……】
【また今度でもいいかな?】
ふーむ、どうもまだ練習が足りないようで
(技術不足のようなので最後までさせずにおしまい)
(さりげなくポニテをちょんまげにして解放する)
次回は再テストを行います
今回やった範囲が出るのでよーく覚えとくように
んじゃね
(頭を撫でてさよなら)
【じゃあここまでね】
【また機会があったらよろしくー】
今日ぐらいは誰かに会いたいなぁ……。
遊んだりとかできればいいのだが。
……こっちは人気ないな。
おやすみ。
ん……眼が覚めてしまった……。
……ふにゅ……。
(寝ぼけ眼のまま登場し、机に突っ伏す)
ん……やっぱりこの時間は厳しいね。
お休み。
残念
新しいゲームを考えたんだけど……誰か来てくれないかなぁ。
……っていうか、こっちの方しか出番がないのかって感じなんだけど。
(髪を揺らしつつ、苦笑を浮かべた)
ハルヒはあっちか……。
んん……どうしようかな……。
主役もあっちに居るし、こっちは空振り。
やめておこう。
(苦笑を浮かべ、去っていった)
残り香が…
その時間風呂に入ってた
相手出来なくて悪かったなキョン子
おはよう。
一言だけ。
>>名無したちへ
なんだか心配してもらっちゃったようで。
サンキュ。
だけど、名無したちもそんなに無理するなよ。
>>ハルヒへ
ちょっとそんなに時間がなかったから早く撤収しちゃったけど……。
時間がある時にまた遊ぼうぜ。
男と女とどっちが相手してほしいとかあったらその時に遠慮なく言ってくれ。
……今日こそは。
……そういや、最近長門を見ないかもなぁ。
ちゃんと居るのか、長門は。
朝倉も、古泉も……。
呪泉郷にいらっしゃい
>>604 ……読めない上にそれはどこだっ!
わからんぞ……。
と思ってぐぐったららんまかよっ!
女になって欲しいなら、それはそう言ってくれ……。
お、みんな規制なのか……。
そしたら避難所行ってくるか……。
(夏服のスカートをひらひらさせながら入ってきて)
相変わらず物がない部屋ね…
ここで儀式でもやったら何か出てくるかしら
(床に魔方陣を変形させたようなものを描いて)
ま、出るわけないか
(椅子に座ってなんとなく髪の毛をポニーテールに結んで)
>みんなへ
【規制されてたら遠慮なく避難所に書き込みなさい?】
>>602 【それなら仕方ないわね。あたしは男のあんたがいいに決まってるじゃない!】
【あんたにはSOS団の雑用係としての仕事があるんだからね?】
【でもたまには女の子もいいわね…可愛いからちょっとイジリたくなっちゃうし】
夏休みはどうするの?
【うう…ごめんなさい、気づかなかったわ】
他ごとやってるからですねわかります
【大丈夫だよ〜気にしないで】
>>609 夏休みは不思議を探したい…けど、あるかしらね。
そこら辺にゴロゴロ面白い物があったとも思えないし。
でも海でも行きたい気分よね
(外の星空を眺めて)
>>611 あたしだって注意散漫になる事位あるわよ。
今回は悪かったけど…
>>613 不思議を探すのもいいけど、せっかくの夏休みだから、どこか気軽に遊びに行けば良いんじゃない?
不思議が無くたって、外に出れば楽しいことはいっぱいあるからね。
海か〜、いいね!
俺もハルヒの水着姿が見てみたいよ!
>>614 そうかしら。
どうせそんな一時の気の迷いの楽しいことなんてしたって意味ないじゃない
(淡々と喋って)
海には行ってみたいけど、行ってもそれもやる事がないわね。
…スケベ
(ブツブツ文句を言いながら着替え始めて)
>>615 そんなことないよ、不思議さえなくたって、人は幸せに生きていけるよ。
外に出て遊んだり、こうやって他の人と雑談したりするだけでも、退屈じゃなくなるでしょ?
人はそういうことの積み重ねで、人生を楽しんでるのさ。
綺麗な海の景色を眺めたり、友達と水遊びをしたりできるじゃん!
何なら俺も一緒に行ってあげるよ!
…って、ちょ、ちょっと!いきなり着替えるの!?
(ハルヒがいきなり着替えだして驚いて)
(恥ずかしくてハルヒに背を向ける)
(…が、やはりハルヒの着替えが気になって、後ろにチラチラと目線が泳ぎ)
>>616 ふん、馬鹿馬鹿しいわね。
そんな事言ってたってつまらないものはつまらないわ。
あんたが何か楽しく出来るわけ?
(殆ど聞き入れてなくて)
別に見られたって困るもんじゃないわ、服を脱ぐ段階までなら。
(それでも名無しがチラチラ見てるのに気がついて)
(黙って見えない所に移動してから着替えを続けて)
どう?
こんなのしかなかったけど
(シンプルな黒いビキニを着て再び現れて)
>>617 う〜ん、なかなか分かってくれないみたいだね。
いいよ、ハルヒに分かってもらうために、俺も精一杯努力するよ!
そ、そうなのか?
…ありゃ、やっぱそれ以上は駄目なのか、ちょっと残念…
(ハルヒが自分の見えないところへ行って、残念がる)
(その後、ハルヒが水着を着て自分の前に現れる)
…わあ…
(シンプルなビキニだけど、そのビキニすら引き立たせる、ハルヒのスレンダーかつ程よいプロポーションの綺麗な身体つきがはっきり現れている水着姿)
(それを見て、一瞬見とれてしまう)
…うん、凄く…素敵だよ。
俺、凄く幸せだよ…!
(あまりの嬉しさに大げさな言葉をかける)
>>618 はいはい。精々言ってなさい
(ぷいっとそっぽを向いて)
大切な部分まで見せるわけないでしょう?
そんなことしたらただの露出狂の変態じゃない
(不機嫌そうに言って)
あんまり安っぽく褒められても嬉しくないわね。
ふん、何とでも思えばいいわ
(少しだけ嬉しくなって目を逸らして)
…あんまりジロジロ見ないでよね!!
(でも段々恥ずかしくなってきて、少し身体を縮めて)
>>619 や、安っぽくなんか無いぞ!
ちゃんと心の底から素敵だって思ったんだからなっ!
(顔を真っ赤にして)
あ、ああっ…ごめん。
ジロジロ見てて、恥ずかしかったかな。
(自分も恥ずかしそうに目を逸らし)
…でも、俺のために、水着に着替えてくれたんだよな。
凄く嬉しいよ、ありがとう、ハルヒ!
(可愛がるように、ハルヒのポニーテールを撫でる)
>>620 あんたが真っ赤になってどうすんのよ!?
あたしが恥ずかしがらなきゃ意味がないじゃない…
(視線を逸らして)
うっさいわね。
あんたそんな…馴れ馴れしく……っ!?
(ポニーテールを撫でられてふにゃっと一瞬力が抜けて)
…気安く触んなっ!!
(顔を見せないようにしながら慌てて名無しから離れて)
>>621 まあ、確かにそうだけど…
褒めるほうだって恥ずかしいんだぞ?
なんだか俺も凄くドキドキするし…
ハルヒの髪、撫で心地いいなあ…
(ハルヒのポニーテールを少しの間だけ撫でると)
(ハルヒが離れてしまい)
あっ…残念、もっと撫でたかったのに。
ごめんごめん、ハルヒにお返ししたくてさ、つい。
…でも、一瞬だけだけど、ハルヒ、気持ちよさそうな顔してたぞ?
>>622 そんなのし…知らないわよっ!?
(あたふたして目が泳いで)
そんな顔なんてしてないわ。
近くに猫が居たのを見間違えたんじゃない?
あたしがそんなに簡単に屈する事なんてあり得ないわね
(名無しと目を合わせないようにして)
(代わりにうっかりまたポニーテールを名無しに向けてしまって)
今日はなんか調子が狂ってるみたいだからそろそろ帰るわ
(逃げるように帰る準備をして)
>>623 俺、もしかしたら…ハルヒのこと……
……
(顔を真っ赤にしながら何か言おうとするが)
(恥ずかしくてその先が聞こえない)
そうか?気のせいなんかじゃないと思うけどなあ。
おや……?
(ハルヒがこっちにポニーテールを向けてきて)
(悪戯心が芽生えて)
ふふ………えいっ!
(いきなりハルヒのポニーテールを素早く、そして優しく一撫でした)
そっか、でも、今のハルヒも可愛くて素敵だぞ?
じゃあ最後に一言、さっきは言えなかったけど……
俺はハルヒが大好きだぞ!!
(ぎゅっと一瞬だけハルヒを抱きしめる)
>>624 (その発言が出た瞬間冷静になって)
…はい、あんたもその程度で惚れちゃう男だったわけね。
多分あたしの相手をするのは無理よ、あんたが付き合って傷つく前に言っておくわ。
んじゃ、あたしもここら辺であひゃうっ!!!??
(思わず大きな声を出しちゃう。一瞬すました顔になったのがまたへなへなと崩れて)
抱きしめるな、この変態!
あたしはそんなにベタベタ触られるほど落ちぶれちゃいないんだからね!?
(逃げるように名無しを引きずり放して、そのまま部室を出て)
じゃあねっ!!
(顔を見せないまま素早く帰って)
>>625 …うっ、何だよ、せっかく告白寸前だったのに。
無理かどうかはわからないだろ、俺はどんなことがあってもハルヒを愛して見せるぞ!
ふふ、やっぱり気持ちいいんじゃないか。
本当に可愛いな〜、ハルヒは。
(ハルヒを一瞬だけ抱きしめた後、すぐに離してやる)
ああ、じゃあな。
また会えるのを楽しみにしてるよ!
627 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 05:18:57 ID:8doj/74Z
ハルヒのおっぱいもみめみ
628 :
涼宮ハルヒ:2010/08/12(木) 05:28:26 ID:???
ねぇ!さいきん某オンラインゲームをやってみたんだけど…
なんでアタシのまわりには人がこないのかしら?
あれじゃ〜テンでつまらないわね!
そもそもどーして、たいして面白くもない発言に皆で
『w』や『(^^)』みたいなの使うのかしら?
ねぇ!キョン!どーしてなのか教えなさいよ!
10日前と同じパターンが…orz
【ただの愚痴、居なければレスはいらないよ】
最近ハルヒエッチしてないよな
13日の金曜日が夏休み中ということは、ハルヒの行動にはうってつけな楔は、
ハルヒの無茶な願いを聞かないで済むという意味で幸なのか、
それとも機嫌を損ねてしまう意味で不幸なのか……。
……一体どっちだろうな。
うおおおおお!キョン!パンツだパンツを見せてくれ!
学校があれば学校のあとの時間だけ付き合えばいいから12時間前後。
夏休み中は学校がないからハルヒに付き合う時間24時間!
>>632 いきなり強烈な上にわけわからないな、おい!
それは……俺は女になった上で12時間パンツ見せろってことか……?
……やっぱり正確に翻訳できる誰か連れてこい。
それとも、もう少し落ち着け、な、名無し。
名無しは貴方のパンツ姿を要求している。
わたしはその場合学生服のズボンだけを脱ぐことを推奨する。
更に名無しは普段は放課後から涼宮ハルヒの解散まで数時間行動をともにしないとならないが
夏休み中は朝から翌日早朝まで行動を供にする可能性があることを述べている。
>>633 女になれなんて言ってない!そんなずうずうしいこと言えるわけないだろ!
だからパンツを見せてくれ!パンツだ!
はぁ…はぁ…
人生って流れる川のよう。後戻りできない、流れるだけ、それっていいこと?悪いこと?
名無しにはわからない…、人はなんで争うんだろう。
>>634 そのとおりだ、ナイス翻訳。
じゃあ、すまないんだが長門はブラチラしてもらっていいかい?
>>634 よぉ、新しい長門か。
……俺のパンツ姿って誰が得するんだ。
それは名無しに聞かないとわからないけどな……。
ところで今日は13日の金曜日だ。
長門は何か、怖い話とか持ってたりしないのか。
>>635 ずうずうしい……。
……ここに居る以上覚悟してるんだけどな。
っていうか誰が得するんだ、男のパンツ見て。
人生を流れる川に例えるなら、いいか悪いかを問うのは愚問じゃないか。
川はそれを問うことなく流れてる。
人が争う理由は……そこに意見の相違があるから、だろうけどな。
>>635 名無しの提案をわたしは了承できない。
教室でない点を踏まえれば問題は特になく思えるが
もしその場に涼宮ハルヒが遭遇した場合大規模な閉鎖空間の発生が予想される。その状況はわたしとSOS団の団員に好ましい状況ではないと判断する。
そして、わたしがブラジャーの一部を露出させるには朝比奈みくると違い大きく制服を脱ぎ
同時に肌を露出させる必要性がある。
…わたし発生する思考ノイズがそれを強く拒否する。…恥ずかしい。
>>636 一般に腐女子と分類される女性とバイセクシャル及びホモセクャシャルの男性が興奮する可能性を秘めている。
またここに小泉一樹も存在した場合、並行世界のコンピュータ研部長は激しく興奮する。
…閉鎖空間が発生すると話した場合、貴方は恐怖する可能性が高い。
また、この場で朝倉涼子と遭遇した場合も、貴方は怖いと感じる可能性が高い。
(ひとしきり話すと手持ちの文庫本に視線を戻す)
>>638 長門にしては珍しく「恥ずかしい」という言葉が出たな……。
……そして長門の分析はかなり冷静な分析だ。
時期がら、というものだろうか……だが俺には必要ないな……。
……それと、並行世界のことは要らないから!
俺には理解できないからな……。
味気ない怖い話だな……。
しかも、俺にしか効果のない怖い話じゃないか。
他の面々も怖くなる話をしてくれ。
>>639 …ただのノイズ。最近増えた。
『キョン子』に関する事例を要らないと言われて精神的苦痛を感じた観察者が4名存在する。
それを本日要求されるのは1万4千268回目の事例。
閉鎖空間の発生については朝比奈みくると名無しも恐怖する可能性が高い。
閉鎖空間内部によっては涼宮ハルヒが恐怖する可能性も存在する。
…この場にSOS団団員が揃わなくなる可能性を考慮すると
わたしも恐怖を感じる可能性が35%、悲しいと感じる可能性が10%、寂しいと感じる可能性が5%
それらを思考ノイズとして処理しようとしフリーズする可能性が50%存在する。
>>640 ノイズなら、気にしないことにするわ。
その方がいいだろうし……。
……しかしつくづく高性能だな、長門は。
それだけ数を覚えてられるのは、俺には無理だろうな。
あと、その閉鎖空間によってハルヒが怖がるっていうのは……面白いな、それは見てみたい。
……長門も怖がるのか。
それは初めて知ったな……。
あんまり無理するなよ、長門。
>>641 そう。それがいい。…深く追求されると恥ずかしい。
思念体とのデータリンクにより記憶されている。
この8月13日はそれだけの回数リターンされてきた。
…ジョーク。
涼宮ハルヒは非日常を望みながら日常を望んでいる。
故に閉鎖空間内部で自分に親しい誰かが危険に晒された場合恐怖する。
…貴方にも望ましい状況でない可能性が高確率。
以前貴方と涼宮ハルヒが消失した際、思考ノイズから学習した。
わたしもこの日々を望んでいる。
…だから怖い。…怪談の類はわたしが語っても怖くないと判断した。
>>642 しかもジョークと来たか。
長門がジョークを言うと、明日あたり雪が降りそうで怖いな……。
まぁ、これ以上追及しないから安心してくれ。
ふーん……ハルヒが、ねぇ……。
……その言動を聞く限り、その誰かが危険に晒されるって俺じゃないか。
確かにハルヒは恐怖するかもしれないが……俺にも好ましくないな……。
長門が、この日々を望んでいる、ねぇ……。
……むしろ長門が恐怖を感じていると話してくれること自体が俺にとっては怖いよ。
それと、長門も話し方によってはちゃんと、怖くなると思うぞ。
それを努力するかどうかは別だけどな。
>>643 リターンに関する事例がジョーク。
恥ずかしいは本当。
…明日、関西圏に積雪の可能性は0%。
日常を望みながら非日常的自体を発生させるのが彼女の特異性。
貴方が閉鎖空間に同行する可能性は高い。
それだけ涼宮ハルヒは貴方を信頼して好意を寄せている…ファイト。
……?
閉鎖空間に関する事例が貴方に限定された怖い話と判断されたので
わたしも閉鎖空間の発生に恐怖を感じることを説明した。
解説に恐怖する理由が理解できない……。
…名無しを相手に練習する。
>>644 ……そんな具体的に天気予報を言わなくても構わないから!
ただの例えなんだからな……。
ふーん……アンニュイというか、あまのじゃくだな、ハルヒも……。
……おう、応援されたからには頑張ることにするよ。
そういうことだったのか。
凄く狭い話じゃないか!
しかも俺限定……いや、どうせならそれに限定した話じゃなく、名無しも怖がるような話を、とも思ったのだがな。
ま、練習はいいんじゃないか。
もしできたら、俺にも披露してくれよ。
>>645 …明日、関西圏に降雪の可能性は0%…ぐらい?
小泉一樹なら簡潔な説明が可能だと判断する。
世界の運命は貴方の肩にかかっています。…ノイズを感じた。
名無しも閉鎖空間に移動した場合、恐怖する可能性を感じた。
わたしも名無しにも怖い話になると判断…違ったなら残念。
…………………努力する。
>>646 しかも言いなおすな!
断定でもなくなってるし……。
はぁ、どこの世界においても、俺は下位から数えた方が早いくらい情けないヒーローだろうな。
それで世界を救えるものなら、俺は喜んで奉仕するけどな。
……一度入ってみたらどうだ、閉鎖空間に。
いや、入ったことあるんだっけか。
おう、思う存分努力してくれ。
長門の努力の成果を期待しているぞ。
……もしかして眼鏡の縁変えたか?
それは単なる俺の気のせいか?
…便乗して…参上…
>>648 男装長門
……ノリがいいな。
そっちの長門も久しぶりだ。
元気にしてたようで、何より。
>>647 具体的でない天気予報を要求された気がした。
わたしはツッコミを求めていた。
精々地球を救うしかできないヒーローよりずっとマシ。
…その場合、同行を求める。
(コクリ)
曜日事に変えてみた。
>>648 …わたしはあなたのバックアップ。
ナス服に着替えることにする。
>>649 ……見分けがつくようにした…
(男子制服を見せて)
ひさしぶり……
しばらく、出かけていた。
(焼けて…いない)
>>650 ………バックアップはあなた…
なんてね……
私はあなた。あなたは私。
魂がつながった…双子…
>>650 ……そこで冷静に解説すな……。
(なんだかがっくりときてしまった)
ヒーローよりずっとまし、か……。
それもそれで褒めてくれてありがとう。
俺も連れ込むな!
俺も自分からあそこに入りたいわけじゃないんだから……。
……曜日毎、か。
長門にしては器用なことするな……。
>>651 ……まぁ、この方がわかりやすいな。
二人の長門が居て、それぞれが喋らなかった場合、見分けが絶対つかないからな……。
おう、久しぶり。
……どこに出かけていたんだ?
外に出た様子はあまり見当たらないんだが。
>>651 わたしは貴方の不在を寂しいと思う涼宮ハルヒが産んだダミー。
彼女の思い出が産み出した存在…でも双子と言われるのは悪くない。
(笑顔を浮かべて)
>>652 予想通りのツッコミをわたしは嬉しく思っている。
…上手く概念を言語化できない。
好ましい以上に説明できないことを不愉快に感じた。
単独での閉鎖空間内部潜入は拒否。
信頼できる有機生命体の同行を希望する。
…真似をしてみた。
整いました!
長門有希とかけまして温泉好きの人とときます
その心はどちらも湯に行く(ユニーク)とよく言っています
なしっちです!
>>652 …話し方でわかっているわけね…
あなたに「長門マイスター」の称号を…
(ハルヒの机に入っていた腕章を出す)
……………
(黙っている)
(どうやらゲームに集中していたようだ)
>>653 ……そう、ごめんなさい…
…ありがとう。
(そういいながら謝り)
……「魂がつながった双子」とは「同一人物」という意味…
………
私も対抗…
(なぜかサングラスをかける)
>>653 ……ありがと。
単独で、だったら俺も嫌だけどな。
……信頼できる有機生命体ねぇ……。
それならうちの妹も入りそうな気がするのだが……。
ちなみに、長門の信頼できる範囲はどこまでだ?
ハルヒ、俺、古泉、朝比奈さん、俺の妹、朝倉……と、まぁ、これらで信用できるのは誰か、ってことだが。
>>654 なかなかうまいな、それは。
ついでだから俺でも作ってみてくれよ。
>>655 なんだその腕章と称号!?
いや、話し方一つで絶対見分けられるわけではないが……。
まぁ、なんとなく、かな。
……いや、言わなきゃわからんぞ?
そしてM.I.B.みたいな恰好してくるなよ!
ここは警備会社とかそういう場所じゃないからな……。
>>654 …局地的な気温の低下を確認した。
…寒い。
>>655 …会えて嬉しいと思う。
……第三者からの区別のために姉さんと呼ぶ。
(隣に座って読書しながら)
…負けない。
>>656 貴方の妹は肉体的、物理的に閉鎖空間内部の異常に対象できないと判断する。
朝比奈みくるも同様に護衛対象と判断…カバーしきれない可能性を考慮すると同行させたくない。
朝倉涼子は敵性と判断。閉鎖空間内での協力は期待できない。
同行を求めるなら小泉一樹かあなた。大穴で谷口。
>>654 ……
キョンダ君、座布団持っていって
……
名無しと掛けましてと合唱会での女子とく…
「アルト(あると)いい」
>>656 …あなたにも腕章を授ける時が来たと涼宮ハルヒに伝えておく……
…私は私。彼女はわたし。
…どう?
……察して…
(上目遣い)
>>657 そう、……
姉さん…
ここは「お姉さま」及び「おねーたん」が好ましい…
……
(PSPを起動)
戦わない。
>>657 ……まぁ妹はそれが妥当だろうな。
といっても、俺が連れて行かれても肉体的にあまり対応できないと思うのだが……。
……まぁ、朝比奈さんも何もできないだろうしなぁ。
朝倉はやっぱりそうなのか。
……大穴……谷口……。
(なんだかみじめになって合掌)
>>658 ハルヒはどう反応するか……ま、そこはうまく丸めこんでくれ。
確かに違いはあるが……しばらく黙って、しかも入れ変わられたらわからなくなる可能性あるぞ。
……そうか、察したよ。
(はいはい、と小さく頷いた)
おっと、とりあえず名無しは一枚座布団持っていくぞ。
名無しは床に座っていてくれ。
>>658 …有希お姉さま。
……あと11人必要。
………不戦勝。
(読書中)
>>659 貴方は最低限身を守れる。
朝倉涼子のナイフを回避できた点を考慮すると優秀。
朝比奈みくるはドジ属性。イレギュラー。
彼はある程度の身体能力がある。
思念体が一般人の閉鎖空間に置けるデータを求めた場合、彼か三味線からデータを得る。
…心配ない。危険な場合救出する。
……先に帰る。
楽しかった。また来る。
>>659 ……がんばる。
(一瞬にやけたような気がした)
……じゃあ私はこうする。
(「ちゃん」バージョンに変化した)
……九月が楽しみ…
(ニコニコしている様な気がする)
お疲れさま。
>>660 ……十二人の妹達。シスターナガンセス。
…お疲れ様。
>>660 ……なんだか素直に褒められると恥ずかしいな。
ありがとな。
他の面々は……まぁわかるが。
俺も危険になった場合、ちゃんと助けてくれよ。
お疲れさま、おやすみ。
>>661 おお、そっちになったか。
そっちの長門はなんだか可愛いな……。
……なんだ、あることない事吹き込もうとしているだろう。
それはやめてくれよ、長門。
いやいや。
俺もそろそろ寝るか……ちょっと眠気がやばい。
折角来てくれたのに悪いな、長門。
おやすみ。
整いました!
キョンとかけまして雀の涙と解きます
その心はどちらも多少(他称)なんです
>>662 ……素の私は可愛くない…
そんなことない…
そう、そんなことは…
…お休み。私はまだいる
>>663 ……取る座布団がない
長門に愛されたい。
……結局、長門は謎掛けには厳しかったな、昨日は……。
長門にそんな特徴などはなかった気がするが。
珍しいが、この時間に居てみよう。
キョンとちんちんペロペロし合いたい
ちょっと席を外していた、すまん。
>>668 俺はそんなことをしたくないからな。
というか誰が得するんだ。
……流石に誰も来ないかな。
落ちるわ。
じゃあな。
(手を振って部室を後にした)
ハルヒなら軽くパイズリでもしてもらったところなんだがな
>>671 それならこの姿でやるか?
(女の制服を着て、やや不機嫌そうなキョン子が登場した)
オリジナルがちらついてしまって・・・・
鶴屋さんがいい
俺は佐々木さんが一番だと思う
キョンはハルヒとセックスしてるときが1番輝いてるよ
>>673-676 (いろいろと入り混じった感情がごっちゃになってしまい、難しい顔をする)
……それはそれぞれ頼めばいいと思うんだ。
っていうか
>>676はなんなんだっ!
見られるためにしてるわけじゃないっ……!
ちなみにキョン子ちゃんは男の子と女の子どっちに性的興奮をおぼえるの?
何かフェチなプレイとかあったりするの?
今日の下着は何色なの?
でもハルヒもキョンとのときが1番興奮してるよね
キョンもそう思うだろう?
>>678 ……この姿のときは……ううーん……男、かもしれない……。
フェチなプレイは……ええー……それ、言わないといけないの……?
……無理矢理とか……。
下着は……白……。
>>679 確かに……濡れてる、と思う。
…………だけどそれとこれとは関係ないだろう!
>>680 なるほど、男に無理やり組み伏せられたい願望アリ、と。
そして下着はあえて感度がわかりやすいような色合いの物を履いてきたというわけだな。
このエロエロ娘め!もっと性癖とか性感帯とか言いなさい!
>>681 がっ、願望とかそんな高燥なものじゃないから!
白い下着もたまたまだ!
……性癖とか性感帯とか……?
……胸、いじられると弱いかもしれない……。
あと、後ろから抱きとめられたり、とか。
>>682 ふむふむ、おっぱいの感度良好でバックでガンガンと・・・。
ドライなキョン君はどこへやら、女体化すると性欲が泉のごとく湧き出てくるわけだな。
というかそもそもキョン子は男と寝た経験自体あるのかないのか怪しいんだが。
まさか「おぼこ」じゃないとは思うが、参考までに今までで一番良かったプレイとか教えてください。
…性癖はフェチとか性的な意味ではない
一言…
>>683 泉のごとくじゃなく、湯水のごとく、かな……って何言わせてるんだっ……!
経験、は……あるといえばあるし、ないといえばない……。
今までで一番、は……
……実は、前スレ終了間際からこのスレ頭にかけてのやつは、たまに読み返していたりして。
……そこまで聞きたくるのは、まさか長門……?
>>684 やっぱり居たっ……!
(戦慄の表情を浮かべて)
……でも首を突っ込まないんだ。
キョンしってのは新しい敬称かい
>>687 ……そう言われると、なんだかオバケのように思えてくるね。
別にお化けじゃないけど。
えっちするなら相手はやっぱ変態古泉がいいの?
オバケじゃなくておバカなんだよな、がっはっはっ!
>>689 んー……古泉とか、谷口とかは遠慮したいかな……。
……でも、ハルヒが男になったら、やっぱり口説かれてしまうかも?
>>690 おバカとはなんだ、おバカとは……。
今のキョンは受け?攻め?
>>692 多分受けじゃないか?
なんかそんな感じがするよ。
さて、避難所に古泉が居る様だから、ちょっと雑談の相手にでもなってくるよ。
それじゃあ。
【今日は都合上避難所に行くわね】
部室に誰もいません……今日はおやすみなんでしょう〜か?
ひょっとしてまた【禁則事項】で【禁則事項】が起きて閉鎖空間とか…。
>>696 部室がもう一つ…キョンくんに似た女の子に…み、みんなそんな格好でいったい…
……
…………長門さん、わたしお腹が痛いから休みますっ!
>>697 ゲーム。あなたが必要
無理強いはしないが…
>>697 今日の避難所長門はエロい、みくるも加わればなおエロい♥
一回だけでも参加しちゃいなよぅ!
(静かに電話帳を読んでいる)
そんなもん読んでどうすんのさ・・・長門は何でも読むんだなぁ。
703 :
石原良純:2010/08/17(火) 18:08:35 ID:???
タウンページでーす
>>702 …今日は他に何もなかった…。
掲載されている番号だけでなく広告がユニーク。
今日は帰る…。
【今日も避難所に行くわね】
今日はセミ取りをしたいわね。
夏らしい事をするのが夏休みの楽しみ方なのよ!
(薄いTシャツに短パン姿で網を振り回して)
(返事がない。ただのセミの亡骸のようだ。)
>>708 ていっ!!
(名無しの頭に網を引っ掛けて)
あたしの前に現れた奴は全て捕まえるわ!
帰る時に開放して恩返しを求めるつもりか
へいへいねーちゃん、俺と甘い蜜吸わない?
>>710 そこら辺に居る人間に恩返しされても嬉しくないわね。
もっと夢を持ちなさいよね!
>>711 えいっ
(名無しに頭の上からネットを被せて)
危うくあたしが捕獲されるところだったわ。
うかうか捕まえてられないじゃない
(少し驚きながらも怒った顔をして)
>>712 団長閣下!質問であります。
仮に蝉が恩返しにくるとしてどんな恩返しを予想するのでありますか。
>>712 な、何をする!!
…くそ、失敗か…
こうなったら食らえ!!
(ゴキ○リを開放する)
>>713 セミはあたしに美味しいものやお土産を沢山持ってきてくれるに違いないわ。
その前にセミが恩返しに来る時点で凄いじゃない!
>>714 あたしに手を出そうとするから悪いんじゃない。
大人しく…やっ、いやぁああああっ!!
(名無しからすぐに離れて、逃げ惑って)
>>715 ふははは!!
(逃げるハルヒを追いかける)
(手にはGが入ったむしかご一杯)
【今日は寝るわね】
>>717 やだ…どこまで追いかけて来るのよ!?
これ以上来るなぁ!!
(半泣き状態で睨み付けながら、セミ取りをやめてそのまま逃げ出して)
【折角のところでごめんなさい、改めてここで寝させてもらうわね】
ハルヒの臭い紺ハイソ嗅ぎたい
夏も終わり…
待機…
あと一万回くらいあるじゃん。夏休み。
なんかゲームやってる?
>>722 ……もういや…
今年は涼宮ハルヒが満足しているので大丈夫
…TOPXの購入を検討している
九月は物入りだし…
それは良かったね。今年のハルヒおとなしいみたいなんだ。
TOPX?PCゲームかな〜?
9月はいろいろなにか出るの?
>>724 うん…だからこうして積みげーを
……
テイルズオブファンタジアなりきりダンジョンX
…PSPのゲーム
ポケモン…
普通プレイと回収用とサブロム…
三本も必要…
>>725 テイルズね。テイルズはミントとかアーシェの頃しかやってないや。
ポケモンはすぐ新しいソフトが出るみたいだね
そろそろスク水に突っ込んでやれよ(ツッコミ的な意味で)
スクール水着だからみんな萌えとは違うんだな
>>726 そのミントアーチェのときの続編のリメイク…
ブラックホワイト
原点回帰…?
>>727 よかった…
いまさらだけどここで脱いだら良いんだよ。
【寝てた…もう寝る】
久しぶりに来てみるか……。
さて、誰か来るのだろうか。
ちゃーっす、三河屋でーす。
SOS団の部室はこちらですかーっ?
>>734 三河屋……?
どこの三河屋だ?
しかも何を頼んだんだ……?
(疑問を持ちつつも、扉の前に立って対応しようとする)
駅で3つ行った先の商店街の三河屋でーすっ。
団長さんのご注文で『夏の夜の思い出セット』
ラムネ×1ダース、スイカの大玉1つ、フルーツゼリー1ダース
線香花火と蚊取り線香詰め合わせをお届けに参りました。
そんなわけだから代金とサインおねがいしまーす。
団長……ハルヒが頼んだのか。
……しかも頼んでおいて頼み逃げかよ……。
今財布にそんなにお金入っていたかなぁ……。
(くそ、と悪態をつきつつ財布を出して)
……で、代金はいくらだ?
いやあ、若いっていいですねぇ。
学校の部室で夏休みにこっそり宴会でもするのかね。
端数はおまけしてきっかり5千円。
足りないならサインだけくれれば後日また料金回収にまいりやす。
>>738 ……ぐ。
(確かに五千円は入っていたが、これをハルヒが割り勘で払うはずもない。
それを考えると気が引けたが……大人しく払っておくことにした。
そっと財布から五千円を出し、「SOS団」とサインする)
はいっ、たしかに。
まいどありーっ。今後も三河屋をごひいきに。
(大型のダンボールをおいて三河屋は去った)
>>740 反応はええな!?
……うーわー……。
どうすんだ、これ……。
(とりあえず冷蔵庫へとどかどか詰め込んでいく)
(いつのまにかいつのもの席に座って文庫本を読んでいる)
…食べていい?
>>742 よぉ、長門。
食べるなら食べていいぞ。
だが、ちゃんとみんなの分を残しておけよ。
>>743 …みかん味がいい。
(冷蔵庫の扉の前で振り返る)
…あなたは…?
(なにか食べるのかと聞きたいらしい)
>>744 そうか、なら被らない味にしておいてくれ。
しかし……まぁ……。
ハルヒがこんなもの頼むとは……。
そして頼んだ本人が居ないっていうのはどういうことだ。
>>745 そう…ならこれ。
(黙ってリンゴ味のゼリーとすぷーんを差し出して、自分はみかんゼリーを眺める)
涼宮ハルヒ自身は新たなイベントを思いついた可能性がある。
もしくは、涼宮ハルヒ以外の何者かが彼女の名前で注文した可能性。
>>746 お、サンキュ。
(そういうと、長門からスプーンとゼリーを受け取って食べ始める)
ふーん……まぁ、確かに何か思いついたから注文したんだろうな。
……そうじゃないとしたら、それは誰が得するんだ?
>>747 (他のスプーンが見つからないのかゼリーを眺めている)
…合宿を再度行うつもりだったのかもしれない。
…ここに朝比奈みくるが居た場合、あなたにも得。
私も新たな観測データを得ることができる。
>>748 ……一体何をしているんだ。
(動こうとしない長門を見て、長門はどこまでいっても変な奴だなぁ、と苦笑する)
合宿か……なるほど、それはありそうだ。
だが……本当に俺には得だったのか、疑問だが、な。
現実問題、俺の財布は痛んでいるし。
>>749 …(スプーンが空くのを)待ってる。
当初は合宿のつもりが明日、なにか私たちを驚かせる行動を
思いついてこの荷物のことを忘れている可能性がある。
朝比奈みくるとの楽しいデザートタイム、プライスレス。
彼女のお茶は美味しい。ラムネにも氷を入れてくれた可能性が高い。
…あなたの財布に外傷は認められない。
>>750 スプーンなかったのかよ!
わかったから早く食べろ。
(さっさとゼリーを食べきってスプーンを洗い、長門に差し出した)
……それを聞く限りだと、ハルヒは凄く天邪鬼だよな……。
あとは……鳥頭か……?
(自虐的に苦笑を浮かべた)
確かに、朝比奈さんはいろいろ気がきくからな……。
是非、この場にオアシスとして居てほしいものだ。
……外傷の話じゃない。
俺の財布の中身の話だ。
>>751 …他にあるかもしれない。でもその所在を確認できない。
…ありがとう。
(スプーンを受け取ってゆっくり食べている)
好奇心旺盛、活動的。以前に比べ社交性は増した。
…よく言えば前向き、悪く言えば感情や発想にに理性が追いつかないことがある。
…意外に彼女の行動を模倣するのは難しい。
だが、団員増員は私も望んでいる。
…ジョーク。言い訳じゃない。
>>752 はいはい……。
っていうか、それならそうと早く言ってくれりゃよかったのにさ。
あんなんついていけるのは俺らぐらいだよな……。
自分からついていこうとする物好きは居るんだろうか。
多分、居ないだろうな。
ああ、俺も団員が増えることは望んでいるがな。
>>753 こういうときも朝比奈みくるの存在は大きい。
…私はゆっくりでいい。
彼女が無意識についていける存在を選んでいる可能性も存在する。
…その場合鶴屋さんには遠慮しているかもしれない。
…今、あなたの前に一人いる。
最近の私は観測以外の理由で彼女の傍にいる気がする。
>>754 確かに、朝比奈さんの存在は大きいな。
なんだろう……砂漠の中にあるオアシス。
というのも謙遜かもしれない。
ふーん……存在を選んでいる、か……あいつらしいな。
しかし鶴屋さんに遠慮することはないと思うのだがな……。
というか、遠慮する人間がハルヒに居たのか、と新しい発見があったところだが。
……俺の前に一人?
……観測以外の理由って、例えばどんな理由だ?
>>755 一家に一台朝比奈みくる。
…離島の雑貨屋、山中の売店…ちょっと違う。
小泉一樹も言ったように根底に一般的な、むしろ一般よりも良いと
思われるモラルが彼女の中には存在する。
鶴屋さんは十分涼宮ハルヒと行動を供にできる。
だが彼女はなぜか団員としてスカウトされない…興味深い。
現段階では仮説に過ぎない。さらなるデータが必要。
…側にあなたもいる。
…それに、楽しい。
>>756 んな、掃除機みたいに朝比奈さんを言うな。
まぁ、とりあえず一緒に居るとなごむってことだ。
……あんまり難しい事は言わないでおくれよ。
俺の頭が混乱するから。
ともかく、ハルヒの根底を探っていくと一応は常識人なんだな。
……そういえば確かに、鶴屋さんは勧誘されていない。
言われてみれば、興味深い気も、するな。
なんだか恥ずかしくなるような理由じゃないか。
しかも……長門にしては珍しく感情的な理由じゃないか。
>>757 …サボテンの花が咲いている。
つまりはそういうこと。
簡単に言うと、変わり者だけれど良い人。
彼女の家は涼宮ハルヒを巡る各関係機関の調整役。
でも彼女自身は中立を超えて積極的に涼宮ハルヒと行動をともにしている。
団員の資格は十分ある。
彼女が中立を超える理由は推測できる。
でも団員に誘われない理由は謎と呼ぶべき。
…彼女の側には誰かいる。
…私も変わった。以前なら思考ノイズとして処理していた。
そうしようとすると最近寂しいと思うノイズが発生するからやめた。
…そろそろ帰る。
これは傷んだ財布の修理代。
(千円札を机の上において出て行こうとする)
それじゃあ、また…今度は伝説の木の下で…ジョーク。
また、部室で。
>>758 ……鶴屋さんがいい人、ねぇ……。
……はたして本当にそうなんだろうか。
俺が吹っかけられる無理難題を笑って見ているところを見ると、仲間なんじゃないかとも思えてくるがな。
(はは、と苦笑を浮かべる)
ま、誘わない理由はハルヒのみぞ知る、ってところなんだろうな。
……ふーん、変わったな、長門。
もう長門は機械人間じゃなくなりつつある気がする。
逆に人間味が増し過ぎている気もするけどな。
お疲れ様、またな。
…気をつける。
また、部室で。
あーあーテステス
>>761 なんだ、マイクのテストでもしているのか?
…本日は晴天なり
>>763 長門part2かよっ!
なんだかハルヒがゼリーとか頼んだようだから、食ってけ。
>>764 ……私の姿part2…
(必殺技っぽくいう)
…いただきます。
(そういうと寄せられた分だけ食べていき)
突っ込まないの?
>>765 そんなかっこつけてもかっこよくないから。
かっこつけるのは諦めろ。
っていうか食い過ぎだ、それは。
一つだけ食え、一つだけ!
もう突っ込む気力がないほど暑いからな……。
今日も暑いし……。
(机に突っ伏してぐってり)
どうもこんばんは。
それではいっその事、長門さんにこの部室を涼しくして頂いてはどうでしょう。
……宇宙人的な力で。
>>767 よぉ、古泉。
宇宙人的な力で、ねぇ……。
いっそ、場が凍りつくほどのギャグで涼しくしてもらいたいものだが。
>>766 ……コードネーム・NAGATO、スタイルチェンジ…
(かっこよくry)
……
(すでに三個食べていた)
おそい…
……このおっぱい聖人
(控えめな胸をスク水越しに背中に当てて)
どう?
>>767 …
(何かを思考して)
古泉一樹、いつ来たの?
>>768 ご無沙汰しております。
ふふ、それも面白そうですね。
では勝手に期待してみましょうか。どれ程この場を寒くして頂けるのか、を。
>>769 そうですねぇ……。そのご質問から大体4分程前でしょうか。
ああ、突っ込みは致しませんよ。何の事かは存じませんが。
>>769 ……だからかっこよくねーから。
よしておけ。
しかも食い過ぎだよ……俺の金で払わされたんだからな……。
(それを見て余計にぐったりして)
おっぱい星人とかそういうんじゃないし。
長門の姿は何度か……見て……るから、そんなに感じるものはないよ。
……どうもなにもないし。
>>770 よ、久しぶり。
そうだな、どれだけできるのか期待してみたい。
ところだが、俺はそろそろ時間だ。
相手してくれてありがとな、古泉、と二人の長門。
それじゃ、おやすみ。
>>770 …そう、…お疲れ様。
…
…わかっているくせに…
>>771 ……
(黙ってしまった)
けち…
…私が立て替えておく…安心して
(一万円渡す)
………私の裸体を何度も…むっつり…
お疲れ様…
(見送っていった)
>>771 …あなたもお人が悪いですね。
お疲れ様でした。あまりお話出来なかったのが残念ですが
またお会い出来ましたら宜しくお願いします。
おやすみなさい。
(その背を見送り)
>>772 生憎と愚鈍な僕には何の事やら。
(笑顔で言い切って)
ふむ、ゼリーがあったのですね。頂こうかとも思いますが…。
もしかして……長門さんもお帰りですか。
>>773 ……あなたが愚鈍だったらT氏は何…
(むすっとしながらゼリーを食べて)
……
食べる?まだ帰らない。
(プリンを差し出す)
>>774 ああ、いらっしゃいましたか。
嬉しいです、一人残されたらどうしようかと。
(適当に話を逸らしつつ、不機嫌そうな顔を見て笑って)
おや、プリンですか。有難うございます、頂きます。
(にこやかに受け取るも、スプーンが見当たらないらしい)
(そのまま暫しスプーンを探すも断念して)
まぁこれは後で頂きましょうか。
今度はもう少し早めに顔を出すようにしましょう。
やはり眠いですしね。それでは失礼します。
【遅れた…すまない】
>>775 ……ここで帰るのは許せないから……
(そういって旨を強調する)
(意味がない)
……
(自分のスプーンで口渡ししようと)
あーん…
さてさて、今日も待機。
……久々に名無しとしてみるのもいいかもしれないなぁ。
ウホッ!?
キョン、お前ってやつはそんなにいい男だったのか…!
>>779 反応はええな!?
しかも、うほじゃない方だ。
次で何周目の8月になるのだね?
>>781 ……さぁ?
正確な回数は、長門が覚えているだろうから、長門に聞いてくれ。
……
あなたの黒子の回数
【一言…?】
>>783 ……それは「くろこ」の回数か「ほくろ」の個数かどっちだ……?
とりあえずお疲れ様。
キョ子ン
>>785 ……すげぇ反応に困ることを言われてもな!?
一姫ちゃんがピンサロのおしゃぶり姫だったら股間が熱くなるな
>>787 それは、古泉に提案してみてくれ。
俺に言うことじゃない。
この時間からだとちょっと無理なので、今日は落ちるわ。
名無しも声かけてくれてありがと。
それじゃ。
乙カレー
その気分の日はキョン子で顔出したほうがスムーズかもね
そして古泉はレスに目を通しておくように!
うふ〜ん
平野綾も終わったよな
人気じゃんよ
さて、今日はこっちで居てみよう。
今日はちょっと遅くまで大丈夫だけど……誰か来るのかな?
明日は8月33日か…
>>794 ……まぁ、確かにそうとも言えるな。
もしそのままいったら、12月31日は8月何日になるんだろうな……。
8月153日くらいかな?
まあ8月の無限ループから抜け出せたみたいだからよかったじゃん
これでもうセクハラされるような開放的な格好もしなくて済むしさ
>>796 なんだか計算してくれたようでありがとう。
無限ループというか……終点のない電車に乗っているようだった。
山手線とか、大阪環状線みたいな。
でも、それもそのうち終点があるんだよな。
終点についてくれてよかったよ。
開放的な格好……。
そうかもしれないけど……。
9月もまだ暑いらしいじゃん?
だから……もしかたらまだ海に行くかも、しれないなぁ……。
そんな難しい事よりも、俺はキョン子のお尻でスッキリしたいぜ。
よかったら机の角でも持って構えてくれないか。
>>798 ……そうか。
構えるって言われても、どうしたらいいのかいまいちわからないけど……。
(恥ずかしそうに顔を赤らめると、SOS団の机を持ってそっと後ろを振り向く)
……お尻が好きなのか……?
31+(30×4)+2すりゃいいだけなんだぜ
コンビニみたいに24h営業してる訳じゃないからね
だいぶ長い営業スパンだったみたいだけどな
こんな暑さだからこそ山ですよ!おくさん!!
海なんて行ったって生温い海水に芋を洗うような混雑しか味わえないと思うなあ
>>798 もうね、キョン子になると怒る前に顔赤くする辺り
すっかり染まってるな。キョンだってグラビアアイドルの尻とかグッとくるだろ?
(ミニスカを肌蹴け、ショーツのデザインをしげしげと眺めて)
最後まで入れてしまう行為なんじゃ、特に大好きだな。
(それを足首まで下ろして、抜くから片足ずつあげてと引っ張ってサイン)
802 :
801:2010/09/02(木) 00:26:25 ID:???
【悪い、まだ
>>800がいるとは思わなかったと言うか】
【ちょっとこのペースで即レスしてるような感じってのはやりにくいったら】
【萎えそうだから俺は落ちるよ】
>>800 そんな単純な計算でさえ、計算するのはメンドくさいなぁ……。
まぁ、1+1でさえ下手するとハルヒにとっては3になってしまうこともあるから、その計算もいつ狂うかわからないもんだが。
……まぁ、24時間を超えて1日単位でくるってる感じだけど。
32日とかは。
山、ねぇ……。
確かに混雑はしないかもしれないけど……。
……少し涼しいかも、しれないなぁ。
>>801 すっかり染まってるってなんだ!
確かに、グッとくるものがないとはいえないけど……。
……何見ているんだよ。
(むすっとした顔をしつつ、軽く名無しを睨んで)
……えっ!?
かなりいきなりだな……。
(ちょっとびっくりした表情を浮かべつつ、言われるがままに足をあげ、下着を下ろす)
>>802 【あれ、そうだったのか】
【すまんね、御希望に添えなくて】
【もう少し、俺はここに居てみるよ】
805 :
801:2010/09/02(木) 00:31:19 ID:???
>>803 【レスくれて悪い、今度ちゃんとハッキリ他に誰もいないときにでもよろしく頼むわ】
806 :
801:2010/09/02(木) 00:32:39 ID:???
>>804 【キョンは悪くない、こっちが勝手に十何分もかけてダラダラレスして】
【他に話していいのかも分からないようないい加減な名無しにカリカリきて続けられないだけだから】
置きレスと即レスの違いも分からん房なんでしょ
808 :
800:2010/09/02(木) 00:45:17 ID:???
【なんだか話のネタを考えてたらまったりし過ぎたみたい】
【情熱的にロールに接してくれる人が居るみたいだから】
【とりとめのない話に時間ばかり取るような場違いな輩はあっちいきますよ】
結局ハルヒスレはこうなると
長考と愚鈍は違いますよー^^
797の内容に全く返答出来てないのに話のネタをまったりねぇ……
単に思いつけなくて粘った挙句適当に脊髄反射でお茶を濁した感がひしひしと
こうやって時間削って間接的にキャラハンの妨害して楽しんどるのかぁ
たしかに会話になってないなw
なんだか計算してくれたようでありがとう。
無限ループというか……終点のない電車に乗っているようだった。
山手線とか、大阪環状線みたいな。
でも、それもそのうち終点があるんだよな。
終点についてくれてよかったよ。
↓
31+(30×4)+2すりゃいいだけなんだぜ
コンビニみたいに24h営業してる訳じゃないからね
だいぶ長い営業スパンだったみたいだけどな
× 話のネタを考えてたらまったりし過ぎた
○ ネトゲか別のスレ見てて忘れかけてたからいそいでちゃっちゃとレスした
まぁまぁ、落ち着いてくれ。
逆に、今居る名無しにちょっと質問してみよう。
俺とどんなプレイがしてみたいとか、あるのかな?
尻の臭い嗅がせて
内容より20分以上かけて渾身の5行レス返すような人はスルーで。
どこのスレいっても嫌われてるし大体スルーされるようになっていくから。
幾らなんでも。
こんばんは。空気を読まずに一言だけお邪魔します。
>>787>>789 ……基本的に僕は原作に基づいた男性なんですけれどね。
あなたも業の深い方のようで。
一姫なる人物を、古泉一樹の女性体としての俗称という程度の認識で良いのでしたら
おしゃぶりくらいでしたら構わないのかも知れませんね。
さて、彼……この場合は彼女ですか。お元気ですかね。
気分では無いかも知れませんが、もし宜しければお話でも如何でしょう。
とはいえ、両方に顔を出すのも不躾になってしまいますので、あちらで、になりますが。
と、途中まで打っていたのですが、流れを見るに出過ぎた真似でしたら大変申し訳有りません。
しかし書いた物は投下してしまいましょう。
では、これにて失礼します。皆様が良いひと時を過ごされますように。
>>818 あれ、ハルヒは……放っておいても、少しなら大丈夫、か。
ああ、こっちも元気だよ。
そうだな……。
いい時間になっちまったし、今日はこの辺で切り上げることにするかな。
それじゃ、向こうに移動するよ。
構ってくれた名無しはありがとな。
それじゃ。
わざと遅くレスして俺がいるから他の会話するなアピールか
ド下手はやることセコイね
古泉はフォローの仕方変えないとお人よしがにじみ出てるぞ
【今日もこっちで来てみよう】
【今日こそは、ちょっと何かができるといいんだけど……】
テスト…
会話出来ない子がスレの存在忘れるくらいに過疎ったらちゃんとした人も戻ってくるかもな
>>821 ん、なんだ長門。
トリップ忘れたか?
ちゃんと出ているようだけども。
>>823 …ちょっと専ブラの様子がおかしくて…
こんばんは…
>>824 専ブラだったか。
それは災難と言うかなんというか……。
まぁ、そんな時は試行錯誤するしかないだろうなぁ。
で、調子は戻ったのかな。
通りすがりながら
キョン子と長門
貧乳コンビ
だがそれがいい!
(そんなことを言って二人の頭を意味無しに撫でで通りすぎる)
>>826 なっ、いきなり何をするんだ!
(びっくりしつつも、頬を少し赤らめている様子)
>>827 何をする、と言われてもな……あんまり考えてなかったわけだし……。
……。
(腕を組んでしばらく考えた挙句)
……腕相撲?
長門、愛してるよ。
>>828 私に勝てると思っている?
(そういいながら準備して)
負けた方はいう事を聞く…
…
(腕をめくって机にひじを当てている)
>>829 …私は愛していない
>>829 ……俺は愛していないのだろうか……。
(何故か凄く落ち込んでいる)
>>830 な、なに!?
そこまで要求されると思わなかった……。
……うう……。
い、いいぞ、やってやる。
だけど長門、パワーを増やすとかなしだからな!
(涙目になりつつ正々堂々と勝負しろ、とけしかけるキョン。
そして、自分も腕をまくって勝負を挑む)
【勝ち負けは、レスの秒数下1けたの数字が大きい方が勝ち、ってことでどうだろう?】
【俺のレスは、このレスの秒数下一けたを見てくれるといいな】
2人の専用ブラジャーよこせ
>>831 わかった…
(そのまま、普通に押し合う)
(細腕からは信じられないほどのパワーであった)
インチキはしてないわ…
【…引き分けにでも持ち込む?】
>>833 【圧倒的に負けてるから、負けでいいやw】
う……うう……ああーっ!
(やがて、長門の腕の力に負けて、キョン子の手の甲が机についてしまう。
インチキしていないと言われても、どこか悔しそうな表情をし、涙目になる)
……長門に負けた……負けると思っていなかったのに……。
いいよ、それじゃあ……言うこと聞くよ……。
(なんだか不満そうな様子だが、渋々聞き入れるらしい)
>>834 ……かった。…じゃあ約束ね…
…このカードから選んで
(三枚のカードを裏側で出す)
【私の秒数が奇数なら「ご奉仕」偶数なら「コスプレ」…ぞろ目なら「自慰」】
>>835 くそぅ……。
長門、本当にズルしてないだろうな……?
(疑いの眼を向けつつ、カードを真ん中から引いた)
……コスプレ……コスプレ!?
……一体何のコスプレをするっていうんだよ……。
(苦笑とも、嫌悪とも言える顔を浮かべつつ、長門の顔を見る)
>>836 してない。証拠があるなら出して…
(そういいながら服を出して)
これきて…
(それはなぜかボンテージだった)
涼宮ハルヒが間違って買ったもの…鞭もある。これは私の私物…
>>837 あ、あるわけないだろっ……!
(ムキになりつつも、長門が出す服を見てみる。
そして、顔がいきなり引きつった)
…………。
(時が止まったように、キョン子の表情が凍る。
長門が声をかけると、やっと意識が戻ってきたようで)
……これ、着るの……?
(嫌々ながらも受け取ると、一度部室を出ていった)
(そして数分した後。
本当にボンテージを着て戻ってくる)
……なんでこんな目に……。
>>838 …
(その反応を見て)
…来て。
(そのまましぶしぶ去っていくキョン子を見て)
(こっそり隠れる)
(戻ってきたときには影もないだろう)
>>839 ……長門?
えっ、長門……?
(部室に戻ったところで長門の姿が見えず、絶望の表情を浮かべる。
周囲を見渡して誰も居ないことを悟ると、そのまま入口でぺたりと座りこんだ)
……長門ぉ……。
(泣きべそをかきそうな表情になりつつ、性的興奮を誘うようなキョン子の姿)
>>840 ……
(その光景をこっそり掃除用具入れから見ている)
……
…
我慢できない…
(そのままロッカーを抜け出し)
いただきます…
(ルパンダイブといわんばかりに飛びつく)
>>841 ……えっ……?
な、長門……。
(長門が出てきたことで、一瞬希望が見えた、気がした)
(しかし、まるでルパンダイブで襲おうとしている長門を見ると、びっくりして後ずさりする)
嫌っ!
長門、それはダメっ!
>>842 ……
(そのまま着地して)
わかったやめる。
(聞き分けがよすぎる)
(顔が赤いが)
>>843 はー。
(長門が止まったのを見て、胸をなでおろした)
……実は他にも何か考えているだろう。
違うか?
(キョン子は警戒した様子で、じっと長門を見つめる)
>>844 ……そんなことない。その状態のあなたを叩きたいとか
恥ずかしがりながら私を叩いてほしいなんて…
…好きにしていい
(座り込む)
>>845 ……実は長門ってMだったのか。
知らなかった……。
(へぇ、と微妙な顔を浮かべつつ、そっと近づく)
だけど、そろそろ俺の方も時間なんだ。
次あたりで帰らせてもらうよ。
>>846 ちがう、やってみたかっただけ…SM…
(それだけいうと)
…
(カメラにその姿を捉え)
お疲れ様…
>>847 ……それ絶対ハルヒに見せるなよ!
(涙をうっすら浮かべつつ、ぶすっとした顔で扉へ)
お疲れ様、じゃあな。
(そう言うと、隣へ行って着替えてから帰っていく)
>>848 ……わかった
(帰った後こっそりPCに入れておいた)
……お休み…
私はもう少し…
これはセクハラチャンスか!
>>850 …アタックチャンス…
(周囲に地雷が仕掛けてある)
>>851 ならばアタック!
(長門好みの特盛りカレーライスをしっかり抱いたまま地雷に飛びこむ)
>>852 …!!
(そのカレーをみて)
(地雷をはずそうとするが)
!!
(…失敗した)
(名無しに潜入される)
【すまない…軽く寝ていた】
>>853 かかったな!
(地雷を飛び越えて長門にムギュッと抱きついて押し倒す)
(持ってたカレーはサンプルだった)
あう…長門の温もりが………暑い…
(汗だくになりながらも顔は恍惚)
はぁ…満足満足♪
(頬擦りを喰らわし、手はイヤらしく背中を撫でまわす)
【眠いなら無理はしないで、これで〆てもかまわんよ】
>>854 なん、だと…
(カレーに飛びつくが)
(偽者だったと気づき)
…臭い。暑い…重い…
(じたばたするが無意味である)
…満足?
【大丈夫、今は起きている】
>>855 心配すんな、あとでちゃんと本物奢ってあげる、約束するよ
ん〜…俺も暑い…臭くはないけど
(頭を撫でながら長門の匂いをクンクンとかいで)
こちらはセクハラできれば満足だ、どこまで進むかは長門次第
(じたばたするうちに体は反転し、背中を触っていた手が胸に…)
【こっちもセクハラ程度のつもりだから、長時間はない】
【好きなところで逃げるなりしてくれ】
>>856 …おもい…
(一気に持ち上げて逃げて言った)
【すまない、やはり寝る…ありがとう…】
>>857 待ってよ、カレー奢る約束だろ
ただセクハラなんて男の恥だ(?)
(長門を追って部屋を出ていった)
【またちょっと寝てたっぽいね、無理はしないでいいよ】
【おやすみ、また機会があればね】
今日もちょっと居てみよう。
誰か来ることを期待しつつ……。
しばらくはこれで暇つぶしでもしてみよう。
(トランプを取り出すと、ソリティアを始める)
ソリティアってパソコン以外でも出来たんだ!
へー知らなかったなー。へー、へー。
(興味津々に後ろから覗き込む)
>>860 ……そりゃ、列記としたゲームだから、パソコン以外でも出来るさ。
ルールを把握していれば、の話だけど。
ちなみに、個人的には山札から3枚トランプを引くより、1枚ずつ引いた方が楽しい、と思う。
キョン子は自身を女と思ってるか、男と思ってるか…それが問題だ。
前者なら……!膝に載せて、頭を撫で撫でしたい。
後者ならジュースでも奢って、ありがとうと御礼を言われたい
>>862 なんだか奇妙なことを聞く名無しだなぁ……。
そりゃ、普段は男だけど、やっぱり身体に合わせてころころ変わると思ってる。
だから、今の俺は女、だね。
……うん、この姿を受け入れられるようになっている自分が、ちょっと怖いけど。
……するの、頭撫で撫で。
>>863 つまりは女の時は女の子に、男の時なら男と扱って構わない…
ならば今のキョン子は女の子だと認定してしまうよ。
大丈夫、身体は正直だから……この台詞はなんかエロい。
前半が抜けてるぞ?頭撫で撫での前に…だ、かもーん
(適当な机の椅子を引いて、膝上を指差しながら)
>>864 そういうこと。
今の俺は女だから、名無しも女として扱ってもらえると、嬉しい。
……っていうか、名無しも名無しで変なことしたいんだな。
(あはは、と苦笑を浮かべるも、素直にん名無しの膝に乗る)
大丈夫か、重く……ないか……?
>>865 女の子に扱って欲しいだと…!?貴様……!可愛いじゃねぇか…
…ただ美少女とキャッキャッウフフ、なことをやりたいだけだよ。
(座ってから膝上にキョン子を載せると、重さが伝わって来る)
全然余裕。ちなみに男のキョン子なら今の段階で蹴り飛ばしてるぜ
そして縮んだキョン子の後ろ頭にある尻尾がくすぐったい。
(丁度鼻の辺りに来るポニーテイルで鼻がムズムズ)
…なにかがキョン子のお尻を持ち上げて来ても察してくれよ?
゙元゙同性なら、分かるよな。
(なでなで、なでなで…とキョン子の頭を撫でながら)
>>866 かっ、可愛い言うな……!
あんまり言われると……その……照れてしまうだろう……。
(頬を少し赤らめつつ、しっかりと名無しの膝に座る)
……要するにイチャイチャしたいんだろう、名無しは。
ふーん……。
……今の俺も、男の俺もどっちも俺なんだ。
そんな邪険に扱われたら嫌だな。
……擽ったいか?
(ふふ、と微笑みつつ、首を揺らしてポニーテールを動かす)
……わかった。
そこは、察する。
(そっと目を閉じて素直に頭を撫でられつつ、あ、少し気持ちいいかも、と思ったりして)
>>867 だまれ自分は普通だと思い込んでる美少女が、一番質が悪いんだぞ?
イチャイチャだなんてはしたない、そこは有名な…「ちんちんかもかも」
これしかないだろう!?
(意味は同じである、と一人で頷き納得しながら)
じゃあ仮にキョン子がキョンの時で、谷口を膝に載せたとしよう。
選択肢は1蹴る2蹴らない3掘る。…さぁ選べ
かな〜〜りくすぐったい、くしゃみしたら後ろ頭に直撃させてやる。
(わざとくすぐられて、顔を反らして逃げ)
そこはだ、そうなったら処理してやるよ。…くらい言えたら面白いぜ?
………想像…つか妄想していい?
(ゆっくりと髪質のいいキョン子の髪や頭を撫でながら)
>>868 性質が悪いとかいうなっ……!
それに、俺は美少女なんかじゃないし……。
(うう、と小さく口を尖らせる)
……谷口が膝に乗ったら、か。
そりゃ1かな。
(あっさり自分の意見と相反するような答えを出してあは、と笑う)
くしゃみしたら怒るぞ、流石に。
(名無しの顔をジト目で睨む)
……そんな……恥ずかしいこと、言えるわけないだろう。
だけど……それくらいなら、赦す。
(そう言うと、身体を更に名無しに預け、お尻を押し付けた)
>>869 だろう?蹴るってのは普通の答えだ!
…くしゃみすれば、どこかの森で蝶が乱舞するから気にするな。
(睨んで来るキョン子も可愛い、とか少し思ってしまった)
からかって言えたらキョン子も悪女の仲間入りだよ。
はは、ありがとっ…流石はキョン子。イイ女だな?
(キョン子を落とさない様にしっかり抱いて、押し付けられる感覚や)
(匂って来る女の子のいい匂いを楽しんで)
キョン子さんや。…いま、キョン子の脚の間に手を伸ばした所だ。
(キョン子の肩に顎を置いて、手を前に持って来て)
最初は嫌がってるんだけど、段々と甘い声がキョン子に混ざって来て…
言葉を発しなくなると、ぁ…んっ…って声が響いて来るんだぜ…?
…ほら、ここだろ?ってこんな風にして……。
(キョン子の顔の前でなにかを下から撫でるジェスチャーをして)
(中指を下に向け、一部分を多く擦ってく仕草を見せる)
>>870 ……ま、まぁ……この姿の時は蹴られないから……それだけでもいっか……。
(だんだん名無しに流されてしまい、それでもいいか、という気になってしまう)
悪女……俺はそんなつもりないんだけどなー……。
(改めて抱きしめられると、心に何か熱く感じるものがあり、心臓の音が高鳴ってしまう。
それを隠す様に少し身動きしつつ、ちらちらと名無しを見る)
……なんですかな。
……うん、知ってる。
名無しの手が、俺の脚に着てる……。
(太股に触られると、少し足に力が入る。
必死に我慢しつつ、じっ、と名無しの吐息を感じる)
……そ、そんな声出すものか……。
……んっ……。
(名無しの妄想に当てられ、キョン子もだんだんその気になってきてしまう)
>>871 こんな可愛いキョン子を蹴る奴が居たら、キョン子の代わりに泣かせとくよ。
素で悪女なキョン子は質が悪いって事か…コイツめー
(抱き締めて暖かなキョン子の頭の先、指でグリグリしながら)
これは無意識に置いてる位置だから、変な意味はないぞ…?
ただ……、キョン子の太股に手を重ねてるだけだからさ。
(ミニスカートの上に手を置いて、それは自然な位置だと言い張って)
まぁ、聞いててくれって
そこを撫でてるとキョン子が言うんだ、興奮したのか…?ってさ。
…もちろん、俺は頷いて答えるけど…キョン子は無言か、そうか…としか言わなくてだな…
(キョン子の太股を時々弱い力で揉んで、手を動かしながら話して)
だから俺はこうキョン子に言うんだ。……処理、手伝ってくれないか…?って。
(キョン子の耳元で言うと、お尻をグッとなにかが持ち上げ)
(それに合わせてキョン子の下着のクロッチを、っ〜と撫でて)
【レスが遅れて悪い、ちと遅くなるかも。】
>>872 ……いや、泣かせるまでしなくてもいいよ。
謝ってくれればそれでいいから、さ。
(名無しの指にちょっと恥ずかしく感じながらも、そのまま身体を預けている)
……いや、絶対何か意味があるだろう。
そうじゃないと、俺は納得できない。
だって、手を置くなら膝の上とか、抱きしめるとかあるじゃないか……!
(なんとか太股を死守しようとするために、変な理屈を捏ね始める)
うん、じゃあ聞いてる。
(頬を赤らめつつ、うっとりとした視線をして、キョン子は呟く。
最初は抵抗していたものの、だんだんよくなってきたらしく、時折もどかしそうに動く。
身体をふるふると震わせながら、目を閉じて名無しの言葉に聞き入っていた。
すると――)
――っ!
(名無しから何かが持ち上がったのを感じると、キョン子は意識してしまい、声にならない声をあげた。
更に、秘裂からにじみ出た分泌液が、キョン子の下着を濡らす)
【いやいや、それくらいなら構わないよ】
【ちなみに、リミットは1時ぐらいになると思う……多分】
【明日の夕方から空いてるから、終わらなかったら凍結でもいいよ】
>>873 そうか…、すまんなキョン子。
抱き締めて欲しかったら素直に言ってくれて良かったぞ…?
(一旦太股に重ねてた手を離せば、キョン子の腹部に手を回して)
(後ろからギュッと力強く、だが苦しくないように抱き締めてあげた)
いい子だ…うん、はは…もしかして…、妄想に当てられたか…?
(この位置では見えないが、撫で上げたキョン子のショーツの一部分)
(その部分はしっかりと色が代わっており、濡れたのは明白だ)
…妄想の話しは終わりにしようか、キョン子の悪いしな…。
代わりに次は妄想じゃなくて現実、ああ…現実にしようぜ…?
(キョン子の太股に再び手を重ねて、ゆっくりと内側へ内側へ撫でて)
(ミニスカートをそっと摘んで、さわさわと触れると)
……足開いてくれるか?あと、優しくと激しくなら…どっちがいい…?
(キョン子の耳元で囁く様に呟いて)
【ああ、悪いな。】
【んっ…なら時間を気にしなくて良くて助かる】
【キョン子をいっぱい可愛がれるな…?】
>>874 なっ……!
(名無しの言葉が図星のようで、かああああっと顔が真っ赤になる)
そ、そんなこと言えるわけないだろう!
自分から言うなんて恥ずかしいじゃないか……!
(後ろを振り向いて言おうとしたが、名無しに身体を抱きしめられているためにそれができなかった。
そのもどかしさに心動かされると、染みが更に広がる)
……当てられた。
名無しのせいだ……。
(濡れた部分を触られると、文句がありそうな口をして押し黙ってしまう)
……うん。
……え、現実、って……?
ひゃっ……!
(名無しの手が及んでくると、そっと下唇を噛む。
ぎゅっと太股に力を込め、首を軽く横に振った)
……優しくしてくれるって約束、して?
【一応予定では、明日の17時ぐらいから空いている……はず】
【名無しがそれでいいなら、明日の17時に待ち合わせ、ってことで】
【あ……あと、可愛いとか言うなっ!】
【…………褒められて、嬉しいけど……】
>>875 キョン子が言わなくても伝わってたし、良き夫だろ?
……キョン子ってすげー柔らかいな、そしていい匂いがしてるぞ。
(ギュッと握って抱き締めた感想で、肩に頭を置いたままで)
(鼻をすんすんと鳴らして、更にキョン子が恥ずかしがりそうな事をしてる)
キョン子は分かりやすいからな…、色々と…一昔前に流行ったサトラレっぽいぞ。
……キョン子、エッチな女の子も可愛らしいと思うぞ…?
(ぐしゃぐしゃとキョン子の頭を大ざっぱに撫でてやりながら)
こんな優しくてキョン子想いな俺に言うか…
ちゃんと大事にするし、優しくするぞ?
…キョン子がいいなら一生でもいいぞ。
(そっとキョン子の手を取ると、小指と小指を絡めて約束して)
(さり気なく冗談でプロポーズの様な言葉を混ぜ)
【大丈夫だ、その時間で待ち合わせで構わないよ。】
【予定とか入ったら早めに連絡を入れるさ】
【…ムリダナ、キョン子は可愛いし…】
>>876 ……名無しに心を覗かれているのか、俺は……。
(うう、と悲しげな表情を浮かべつつも、抱擁を受け取って小さくなっている)
……そう、かな……?
いい匂いっていうなら、そうなのかもしれないけど……。
って、あまり嗅ぐなっ……!
(肩甲骨のあたりで名無しの身体を押し、匂いを嗅がれるのを阻止しようとする)
わかりやすいとかいうな。
素直なんだ、素直って。
……やっ、そ、そんなするなぁ!
(頭を撫でられると、更に心がきゅんとしてしまい、太股にも力が入る)
……約束だ。
(小指を絡められると、軽く力を入れる。
その直後、名無しから聞こえた言葉にぽろぽろと涙を零す)
…………。
(すんすんと鼻を鳴らしつつ、再びゆっくりと、名無しに振りかえって)
そ、その言葉……後悔しても、知らないんだから、なっ……。
【じゃあ、明日の時間はそれで決定、な】
【こっちも、予定が入ったら連絡を入れるよ】
【……あんまり言われると照れるじゃないか……】
【ちなみに、結構恒例になってきてるけど、処女と非処女とどっちがいいのかな?】
>>877 単純だから読めるとか言ってるのと同じだもんな。
頭を撫でたりとか、割と楽しかったりするぞ?
(頭を撫でながら約束を交わせば、ポロポロと泣いてる姿が目に入り)
(やれやれ…、と再び頭を撫でて落ち着くのを待って)
…はいはい、わかってるよ。
お望みなら明日にでもキョン子に名字をプレゼントしてやろうか?
(まだ泣いてるキョン子の頭を撫でながら、からかう様に言って)
(振り返った瞬間に軽く唇に、ちゅ…とキスを落としてやり)
……落ち着いたら、続きをしてもいいか?
(せっかくのいい雰囲気なのに、キョン子の太股を撫でて壊せば)
(スッとミニスカートの中へ手を入れて、またクロッチをなぞってく)
【ああ、了解したよ。】
【キョン子が可愛いのは事実だろ?】
【処女だけど、知識やテクニックはある…ってのが希望だ。】
>>878 【続き書いていたら1時超えちゃうからこの辺でいいかな?】
【だから可愛いを連発するなっ……!】
【どうしていいかわからなくなるだろう!】
【ふーん、テクとか知識がある方がいいのね、わかった】
【それじゃ、明日の17時にここで……おやすみ、名無し】
>>879 【ああ、ならここで凍結をお願いするよ。】
【キョン子は可愛いから仕方ない、自信を持つんだっ!】
【願いを聞いてくれて、ありがとう。】
【じゃあ…、また明日の夕方によろしく】
【お休み、キョン子…またな。】
【スレをお借りしました。】
よし、続きはできた。
あとは名無しを待つだけだ。
ちょっと待ってみるよ。
【ロールの解凍にスレを借りるよ。】
>>881 こんにちは、こんばんはかな…?
少し待たせたけど…、今日と言うか今からまた宜しく頼むよ。
>>882 よかった、もしかして明日と感違いさせちゃったかな、と思っちゃった。
うん、今からまた、よろしく。
それじゃ、続きを投下するね。
>>878 の続き
俺はそんなに単純じゃないと思うのだが……。
……名無しが楽しくても、俺は……。
(と、一度言い淀むも)
……たの、しい……かな……。
(一度涙を拭い、頬を赤らめて答える)
名字!?
……そ、そんなに大きいもの、プレゼントされても……。
(戸惑った表情をしつつ、キスをそっと受けた後で微笑んで)
でも……こんな俺でも貰ってくれるっていうなら、嬉しい……な。
……うん。
というか、続きをし終わらないと満足しないだろう、名無し。
(苦笑を浮かべつつ、自分の左手を胸に当てて軽く揉む。
髪から少し見える耳も真っ赤にしつつ、小さく嬌声を漏らし始める)
……んっ……ぁ……ふ……。
(そして、時間が経過するにつれ、下着はもっと湿り気を帯びてくる)
>>883-884 キョン子をお嫁さんにすると…ふむ、なんだか色々な人間に命を狙われそうだな…
可愛いし…、キョン子を好きって人間は多そうだからさ…?
(頭を撫でながらそんな言葉を呟いて、どうしようか悩んで)
(取り敢えず流れに身を任せてキョン子を食べる事にした)
あはは…、キョン子を頂いてからじゃないと冷静になれないかも…
こうしてキョン子を可愛がってるのも楽しいけどね。
(左手をキョン子の制服の中に入れて、右胸を手のひらで包めば)
(大きさは普通と言うか小さいが、ふにふにとした感触を楽しんで)
(片手にキョン子の胸を弄って刺激を与えてけば)
あっ…、キョン子。…下着…ぐちゃぐちゃになってるぜ…?
(まだそこまでは行ってないが、泌裂の部分からシミは広がってる)
(指でそこばかりを狙って上下に擦って、快楽を導いてやり)
(手を下着の内側にまで侵入させて、泌裂に触れると)
……ここ、熱いな…。
(つぅ…となぞってから、小さく感想を口に出した)
【明日と勘違いしてたらマズかったな、うん。】
【じゃあ改めて宜しく!】
>>885 命を狙われても……名無しなら俺を守ってくれるだろう?
きっとそうだって、俺は信じてる。
(気持ちよさが勝ったためか、だんだん身体がリラックスしてくる。
名無しの膝に座っているキョン子は、既に無防備になっていた)
頂くとか言うな……。
頂かれる方がどうなるか知っているのか……?
……でも、名無しが気持ちよくしてくれるって信じてるからな……。
(胸が名無しの手に包まれると、その温かみが身に染みる。
自分の手ではない動きが胸に加わると、あっ、と小さく声を漏らした)
……知ってる……。
自分の身体だもん、濡れてきてるのはしってる……。
(目を細めつつ、恥ずかしがって小さな声になってくる。
その快楽を感じつつ右手でブラを外すと、キョン子は楽な姿勢になった。
下着を通して名無しの指を感じると、強烈な快感に首を後ろに倒した)
ああっ……!
(入口が敏感だったらしく、今までで一番大きな声を出した)
>>886 狙われるのは俺だと思うけどな…、あのキョン子を惚れさせたとかで…
たった今キョン子を頂いてる最中だから直に分かるだろ?
…キョン子が満足する様に、精一杯頑張って見るよ。
(手のひらに感じる膨らみは柔らかいし弾力もあるが)
(スレンダーな胸な為に簡単に手のひらで包めてしまって)
自分でも分かるモノなのか…?ふむふむ、自己申告させるってのは面白いかもな…
そんな事したらキョン子は恥ずかしくて気絶しちゃうか?
(胸を弄ってた手が下着を外されれば、自由に動かせるので)
(キョン子の身体の敏感な部分を探し当て、指の腹で軽く擦って)
おっ…、ここがキョン子の弱点か…?今までで一番反応が良かったな。
…しばらく続けて見ようっと、もっと深くがいいか…?
(その場所が弱いと判断すれば、指で同じ動きを続け)
(浅い場所を何度も指ですくってく動きを繰り返してく)
>>887 ……ん。
そしたら……その時は……。
俺が……説得するよ……。
そして、頑張ってくれ、名無し。
(どこか惚けた表情で、キョン子は微笑む。
いつもよりも優しさがあり、そして色気があった)
そりゃ、恥ずかしいに決まっているだろう……?
……多分、終わった後、しばらく名無しの顔を見られなくなっちゃうかも。
……ん……はっ……ん…………んん……。
(そっと目を閉じると、小さく声を漏らしつつ、身体に力を入れる。
ぴったりと閉じた割れ目からは愛液が漏れ始め、しっとりと名無しの指に絡んでいく)
そこ、そこっ……!
……一人でする時、そこ使ってる……。
……あんまり深くは、怖いの……。
(何度も名無しに擦られていくと、背中がだんだん丸まってくる。
感じているのが堪え切れない様子で、もう水分を吸収できないのではないか、と思えるくらいに下着が濡れていた)
あっ、あっ、あっ……ああああっ、名無し、やめて、名無し、名無しっ……!
(やがて、声を大きく上げると、キョン子はぐったりとしてしまった。
その瞬間、強く膣が指を何度も締めつけ、名無しにもはっきりイッたとわかる)
>>888 そうしたら顔を正面から抑えて、キョン子と見つめ合ってやる。
今ですら真っ赤なキョン子はどれくらい耐えられるかな?
(そんな意地悪を考え付いて、キョン子をからかってやり)
…いきなりオナニーの告白とか、キョン子ってばいやらしいな…?
これくらいの浅い場所が良さそうだな…、奥は後で…だ
(入り口を浅いなぞってく動きを続けて、怖がらせない様にやって)
(段々と丸まってのけぞってくキョン子の身体を支えながら)
(びしょびしょになって重さすら感じる下着の内側で責め続けて)
んっ、やめない…本当にやめたらキョン子に睨まれそうだしなっ…
ほら、いやらしい音がくちゅくちゅ…ってずっと続いてるぞ…?
(指に絡んで来る愛液が音を奏でており、それが段々増えてけば)
(不意にギュッと締め付けられた指に、何度も続いてく震え方で)
イったか…?キョン子のエッチなお汁…、とまらないなぁ…
(そっと下着の内側で泌裂を左右に指で引っ張ってやれば)
(とろとろと垂れて下着の吸収力を上回った愛液はポタリ…と床に落ちてく)
>>889 ……なっ……!
そんなの、耐えられるわけないだろう……!
……名無しは意地悪だ。
(少しだけ、むくれた表情をして名無しにぽつりと文句を漏らす)
やらしいとか言うなっ……!
この身体になっても、したい時だって……あるんだから……。
(ぽつぽつと恥ずかしい告白をしつつ、時折鼻から声を漏らす。
身体はかなり脱力していて、完全に身体を名無しに捧げていた)
やっ、やっ……!
やー!
……ああ……。
(すっかり性的快感に頭をやられたらしく、キョン子は声を漏らすことしかできなくなっていた。
物欲しそうな顔をしているキョン子は、やっとのことで顔を上げると、名無しの唇に吸いつく)
イった……名無しに……イカされた……。
(名無しの指によって、一部絞まりがなくなったキョン子の膣からは、白濁液が零れ始める。
力が抜けた太股をだらしなく開くと、右手で名無しの顔を引き寄せ、再びキスをする)
……もう耐えられない……。
名無し、して……?
>>890 一人でやってたから感度が良くなってた見たいだな…?
じゃなかったら、キョン子をイかせられなかったかもな…
んっ……、ちゅ…んちゅ…?
(脱力したキョン子を支えてれば、起こした顔に唇を奪われてしまい)
(キスをしながらキョン子の味を確かめてると)
キョン子も我慢が出来なくなったのか…?
女の子からやって欲しいだなんて、可愛くていやらしいぞ…
ちょっと待ってな、キョン子…色々と準備が必要だからな…?
(キョン子を座らせたままで腰を浮かせ、ズボンを下へと下げて)
(下着まで一緒に脱げばキョン子の太股の間に熱いペニスが現れて)
こうしてるとキョン子に生えた見たいに見えなくもないな…?
…キョン子、痛くない様に…自分でゆっくり入れて見ろ…支えててやるからな。
(手でキョン子のショーツを横にずらせば、愛液の垂れる泌裂を露わにしてやり)
(手でキョン子の体重を支えて、浮かせてやると泌裂と亀頭でキスをさせ)
(ぷちゅ…と音がすれば、支えてる力を徐々に抜いてく)
>>891 ……そんな、俺がエロい子みたいにいうなよぉ……。
名無しのせいなんだからな……。
全部、名無しのせいなんだか、らぁっ……。
(何度も何度もキスのために唇を求め、そのたびに唇を舐める、舌を出すなど、積極的に動いていくキョン子。
その間にも、愛液が零れ、やがて教室の床には泉が沸き出ていた)
ここまでされて、我慢できるわけないじゃないか……。
……うん、待ってる……。
(今の自分にはない男性器を見て、はっと息をのんだ。
その凶悪さと、圧倒的な体積を持つものを埋め込まれると想像すると、下腹部が熱くなってしまった)
……そんなこと言うなよ……恥ずかしいじゃないか……。
……うん。
(小さく呟くと、だんだんと腰を落としていき……入口のすぐ傍で一度、引っ掛かる)
……俺の処女、あげるよ、名無し。
(後ろを振り向いて名無しと唇を合わせる。
そして、自分の体重を名無しにかけると、キョン子は少女から女になった。
息を飲み、必死に何かを堪え、キョン子は震える)
もら、われ……ちゃ、た……。
(ほろりと、目尻から涙が零れる)
【……名無しはどうしてしまったんだろう……?】
【大丈夫かなぁ……?】
【……仕方ない、中途半端だけど諦めるか……】
【……雑談でもいいから、相手してくれる人、居ないかなぁ……】
【……やっぱり無理、か】
【今日のところは落ちるね、それじゃ】
2時間見てないうちに中断してたとは…
>>896 ……まぁ、残念だが、そう言うこともあるってことだ。
結局、俺はもやもやしたままになってしまったがな。
……誰か来てくれないものか。
……誰も来なさそうだな。
それじゃ、おやすみ。
私参上…
(読書中)
隣に座っていいかな?
クンクン…ハァハァ
(長門の髪の匂いを嗅ぐ)
見事にどっちもきもくて吹いた
この名無し2匹が消えるだけで相当サロン綺麗になるんだろうなぁ
何の本読んでいるんだ?
とりあえずageるか
ボピュッボピュッボピュッボピュッ
(長門の太ももに包茎チンコをこすりつけ射精する)
なんで、名無し相手だと冷たくなるんだ。
チンコに長門の髪の毛を絡めてシコシコしたい
ヤバッ!想像したら勃起したwww
あ、それ犯人はこいつだぞ
こいつこいつ
名無しに冷たいor無視→荒れる
こんなところで・・・ちょ、まずいって有希・・・・・あ、あ、だめだ、そこはだめだってば・・・
キモヲタ
今日みたいな日に読書したら本が湿気りそうだ
名無しの相手がしたくないなら、帰れ!
いきなりどうした陸辱
ここも荒らされ続けるのか
◆50naM2tZUAは要らないに一票
>>916 大丈夫、その程度では…
(そういいながら読書を続け)
台風すごかったわね…
ロールは下手、おまけに本人に似てないけど、よく来てくれるから必要に一票
まぁ、わよはねぇな
また投票ッスカwwww
公式ですらないキョン子はなんなんだよ
穴があればいいのか?
必要ない
必要 1票
不必要 2票
本当に懲りない人っすねw
他に芸がないのかw
なんだ、糞野郎はこっちにまで来てたのかww
チラ裏に敵わず逃亡してこんなところに逃げ込んでいたんだね
可愛いよ、でも臭い
全ては長門の所為か
なすりつけと投票と汚物以外に他になにか芸は無いのかよ
必死だな
さすがの長門も意味もなく台風の中で本を読んだりはしないか
は?^^
相変わらずサロンのかっぺ荒らしはキモいな
だな
久々にちょっと来てみよう。
さて、誰か来てくれるといいんだが……。
ばかもんがあ!
子はどうした!!子は!!!
>>939 そっちがお望みならこうするぞ。
……っていうか、随分直球な望みだな。
キョン子って事は、女なのか?
>>941 今はね、そういうこと。
なんだかたまにこういうことが起きるらしくって。
で、名無しも「そういうこと」をしに来たクチか?
不思議な現象だな。
ああ、そうだけど、ダメかな?
>>943 まぁ、ね。
この世界はハルヒ次第で何が起こるか解らないみたいだしな。
そんなこともあるんじゃないか?
……で、名無しはどんな風にしたいんだ?
その言い方だと、ハルヒが神様みたいだな。
ええと、俺がしたいのは、ちょっと特殊なプレイなんだ。
お芝居みたいな感じの。出来そうか?
>>945 ……事実、ほとんどそんなもんじゃないか。
特殊なプレイ……?
んー……それは中身を聞いてみないとわからないかな。
とりあえず、聞いてみよう。
それから、できるかできないか判断するよ。
本当に陸辱は自分の相手してくれそうな奴見つけるの上手いな
どうしようもない池沼のくせにそういう嗅覚だけはちゃんとあって感心する
まあ、確かにね。
ええと、それで、特殊なプレイだけど、逆レイプみたいなのは、できるかな?
俺を監禁して、徹底的に犯すという感じで。
>>948 ううーん……。
……自分の中で即答できないってことは、多分出来ないってことだと思う。
というか、そういうことは多分キャラに会わないからなぁ……。
すまないが、名無しを満足させられそうにないや……。
キョン子は監禁してレイプ……
とまではいかないにしろ、自分が悪戯されるほうが好きと見た
当たってる?
軽いセクハラとかなら、OK?
>>950 自分がされる方は許容範囲かな。
自分がそれをする姿が想像できないから、それはちょっと出来ない、なー。
……ってことで、名無しの言うことはたぶん当たってる。
>>951 軽いセクハラ……。
電車で痴漢、とかバスで痴漢、とかはちょっとダメだけど。
二人っきりとかになっちゃった時に軽いセクハラするなら、大丈夫かな。
これもやっぱり「される方」になっちゃうけど。
お、俺の見る目も捨てたもんじゃないな
まあ普通に考えて逆レイプしたがる女なんてそうそういませんって
悪戯されるとしてどういったものがM心をくすぐるのか
そのあたり詳しくお聞かせ願おうか
ちなみに、ここでキョン子にセクハラしたら、怒る?
お尻触ったり。
>>954 ……まぁ、名無しの見る目があったかどうかは置いておこう。
んー……。
そう、改まって聞かれると困るな……。
前もちらっと言ったかもしれないけど。
後ろから抱きしめられて、何もできない状態でされると、ちょっと感じちゃうかも。
>>955 それは俺が怒るか、ってことかな?
んー、今だったら別に構わないけど……。
それじゃあ、お言葉に甘えて。(スッと手を伸ばし、キョン子の尻をなでまわす)
あえて女と言ってみたんだけど、そこに反応はなしか
俺は男だって反論されるのかと思いきや
後ろから抱き締めて何も出来ない状態で?
うーん、なんて言うか乙女な願望だねえ
困りながらそんな希望されると、ちょっとぐっと来ちゃうかも
(後ろから両肩にぽんと手を乗せて)
と思ったけど、二人いっぺんにはちょっと無理があるか
俺は引いておいたほうが無難かな
>>958 ひゃっ!
(誠に女らしい声を上げると飛び上がりました)
>>959-960 んー、女の俺もあり、かなって最近思って。
ま、反論はしたいところだけど……そう頑なになることもないかな、と。
……俺が柔らかくなっているのかもしれないけど。
ぐっときちゃう……?
……そ、そんなこと……。
(困ったように言い淀むも、肩に手を置かれるとぴくりと動く)
【鳥で分けてくれれば、二人で出来ないこともないけど……】
>>961 女の自分に違和感とか覚えない?
性別変わると精神面まで柔らかくなっちゃうのかねー
身体に限らず
(肩を揉んで帰って来る感触は、明らかに男のそれより柔らかい)
そう頑なになることもないかな
今そう言ったよな?
(肩口から顔を出し、どんな顔をしているのか確かめようと)
【それじゃ同じくお言葉に甘えまして】
おお!かわいらしい反応するなあ。
(男は満足そうだ。)
ところで、キョン子は今、どんなパンツはいてる?
譲ってほしいって、言ったら、断る?
>>962 なんていうか……俺が女の時は、周りまで「俺が女なのが普通」ってなるから……。
自分だけが違和感感じちゃうんだよね……。
その時が長ければ長いほど、自分で違和感感じなくなっちゃう。
だから……もう、慣れたかな……。
(時折身体を震わせながらも、顔を赤くしている)
……えっ?
……うん。
(ポニーテールを少し揺らすと、長い睫毛を重ね合わせ、瞳を閉じる)
……あんまり見ないで、恥ずかしい……。
>>963 可愛らしいとか言うなっ……!
今、履いているパンツ……?
……水色と白の縞パンだけど……それは断る。
帰れなくなっちゃうから……。
(顔を赤くしてむすっと膨れる)
>>964 ふーん、そういうもんかねー
慣れたとは言いつつも、こういうことに対しての免疫はあまりないと見た
ここまで露骨に恥ずかしがってくれるとさ
悪戯するほうとしても楽しくなっちゃうよね
(肩におかれた手は、いつしか腕ごと抱え込むようになっている)
その顔で言っても説得力ないでしょー
見るなよ?絶対に見るなよ!?っていうノリ?
(後ろから回した手の平をキョン子の頬に添える)
(そこからぐっと押しやれば、ごく至近距離でご対面)
うーん。さすがに、パンツは譲ってもらえないか。(ちょっと残念そうだ)
ところで、キョン子は、グロテスクなシーンとかは苦手?
そういうのからは、目をそらしちゃう?
>>965 うん、そういうものだよ。
それに、周囲が違和感を感じないと、自分にも違和感を感じなくなっちゃうものさ。
朱に交われば赤くなる、ってところかな。
……そ、そりゃ、こういうことに対する免疫はあんまり……ないに……決まっているだろ、うっ……!
(最後になるにつれ、だんだん勢いがなくなってくる)
そりゃ、名無しが楽しんでくれると嬉しいけど……。
……んっ……。
(抱きしめられると、眼を閉じてじっ、と動きが止まる)
いや、やっ!
(名無しの手で顔を後ろに向けられると、泣きそうな表情を浮かべつつも、顔を真っ赤にして唇を噤んでいた)
……名無しの意地悪。
>>966 そりゃ無理ってものだよ。
俺だって痴女じゃないんだから。
……グロテスクなシーン?
そりゃ……苦手だよ。
気分がいいものじゃない。
>>967 なるほど、だったら朱色のキョン子を俺色に染める(キリッ
うーん、我ながらこれは臭い
免疫ってのは経験して初めて得られるものだから
最初はちょっと恥ずかしいかもしんないけど、慣れてしまえば楽しいかもよ?
キョン子が楽しいなら俺も楽しい
(動きがなくなれば、互いの鼓動が大きく響く)
気付いた頃には時既に遅し
はてさて果たして我らがキョン子の命運はいかに
(意地悪という言葉にそれはそれはうれしそうな笑顔)
(顔を引き寄せ、堅く結ばれた唇を奪い取る)
それに、パンツをあげたら、帰れなくなっちゃうしな。
予備のパンツなんか持ってないだろうし。
(我ながら、バカなお願いしたと思ってる)そうだな。例えば、こんな状況だったら、どうする?
怪物に追われるキョン子。しかし、そこに影のような生き物が現れる。いきなり逃げ出す怪物。どうやら、影の生き物は、怪物の天敵らしい。
パニック状態の怪物は、キョン子に助けを求める。
キョン子に抱きつく怪物。そこに、影の生き物が迫る。
このままでは、自分も巻き添えをくらうかもしれない。
さて、どうする?
怪物を突き飛ばし、自分だけ助かる?
怪物と一緒に逃げる?
陸辱スーパーコピペタイム入りましたw
何度目だそれw
次はヒップアタックして下さいだっけか
>>968 あはは、その通り、臭すぎるセリフだな。
そんなんじゃ、俺は染まらないよ。
(くすくすと微笑みつつ、だんだんリラックスしてくる)
んっ……そう……かな……?
慣れてくれれば……って、そう簡単に慣れるわけもないか……。
それに……慣れるときは、未来の旦那様と慣れると、いいんだけど……な。
(心臓が高鳴れば高鳴るほど、キョン子の顔は真っ赤になり、そして名無しから顔を背けてしまう)
……既に遅いとか言うなーっ。
今から食べられちゃうよ……っ!
(面白半分で言っていた言葉を拾われると、どこか恥ずかしそうに微笑む。
しかし、キスをされるとは思っていなかったようで、唇同士が触れ合うと、んーっ、と声をあげた)
>>969 ごめん、その書き方だと気分がノってこないんだ……。
最終的に何がしたいのかさっぱり分からないから、多分お相手出来ないと思う。
ごめんよ、名無し。
じゃあ、顔面騎乗しろ。これなら、シンプルだろ!
>>972 あ、ちょっとムカついた
意地悪な人怒らせると恐いんだぜー?
(談笑も束の間、ほんの一瞬笑みを消して鋭い眼差し)
ほー、未来の旦那様と来たか
これはもうどこに出しても恥ずかしくない夢見る少女だな
油断大敵
(キョン子に備えがなかろうと、キスを弱める選択肢はない)
(舌を捩じって唇を割り、舌に強く絡ませる)
(腕はきつくキョン子を閉じ込め、微動だに出来ないほど包み込む)
さて、焼いて食おうか煮て食おうか
(口付けに区切りをつけて舌舐めずり)
(ふっふっふっと悪役全開な笑い方もセットで)
>>973 すまないけど、名無しはこっちの気持ちを全然わかってくれないようだね……。
少しは気持ちを汲んでほしいな。
>>974 えっ、そ、な、やっ……!
(身体を小さくすると、ぎゅっと拳を握りしめ、小さく震え続ける)
ん……夢見る少女とか言うなっ……!
お、俺だって……そんな夢見る時もあるんだか、らぁ……。
(既にキスに夢中になっているようで、舌を入念に出し入れし、唇を重ねる。
名無しの腕がだんだん絞まってくると、眼を閉じて身体を震わせた。
それとともに、何もできないもどかしさが心を動かし、小さく股を閉じる)
……名無しの意地悪。
そうやって俺は食われていっちゃうんだ……。
(そんなことを言いつつも、少し期待しているのか、眼には何かを考えているような光が見えた)
では、どんなのが希望か言ってください。
こちらも、合わせます。
>>975 じゃあ恋に恋する乙女にしとく?
まあ気持ちはわからないでもないかな
未来の旦那様に憧れる夢見る少女をいいように弄ぶのが男の夢
(キョン子の思う夢とは逆方向の、しかしそれほど乖離もしていないロマン)
二度目の意地悪いただきましたー
残したりしないから安心しときな
骨の髄までしゃぶり尽くしてやる
(その期待を知ってか知らずか手は肩を下りて胸へ向かっていく)
(胸元のリボンをほどき、大きな手の平は小さな乳房をわしっと一気に)
と期待させつつそろそろ眠気が!
>>976 ごめん、今まで見た感じだと、名無しがそれを出来るとは思えないんだ……。
だから、お相手できないと思う。
ごめんね。
>>977 ……恋に恋する乙女って言われても、困る。
俺は乙女じゃないんだから……。
……名無しは俺の夢を壊すのが得意だな。
(むすっとした顔をしつつも、さほど満更でもない様子だ)
骨の髄までしゃぶるとか……。
俺が欠片ほども残らないじゃないかっ……!
……ううー。
(名無しの手が動いていてもさほど抵抗せずにいた。
しかし、乳を掴まれると大きくびっくりした様子)
わひゃっ……!
ななな、何するんだ、名無し……!
まぁ、時間も遅いしね。
名無しがしたいなら、続きをしてもいいよ。
いつ頃が空いてるのかな?
>>978 名無しがしたいなら?
お前がしたいって言うんなら付き合ってやらないこともないよって?
(胸から手を離し、むすっとした顔で)
金曜は空いてないこともないけどさてどうしましょ
>>979 ……やだ、したい、の。
(ぎゅ、と名無しの制服を掴み、顔を赤らめてねだる)
金曜日……。
23時からだったら空いてるんだけど。
それでいいかな?
ふざけるなよ!
結局、それで終わりか。だいたい、何がキョン子だ。
気持ち悪いんだよ。
このネカマ野郎!
ロールしたいなら、続けろ。
徹底的に邪魔してやるからな!
>>980 意地悪な人間を怒らせると恐いの意味
多少はわかった?
(手を頭の上においてぽんぽんと)
その時間なら多分大丈夫
何かあったら連絡するよ
じゃあ今日はここまでかな
>>982 ……やっぱり名無しは意地悪。
だけど……それも、いいかもってちょっと思っちゃった。
(唇を尖らせつつ、小さく頷いた)
そうだね、ここまで、かな。
今日はありがとう。
おやすみなさい。
>>983 クセになっても責任取らないぜ?
俺からもありがとう
おやすみ
陸辱が哀れすぎて吹いたw
ほ
ハルヒの乳首も立てるか
長門はクリを立てよう
>>988 (ビクビクッとして代わりに鳥肌が立って)
立てられるわけないでしょうが!
(胸は下着と服に厚くガードされてて)
>>989 ぷはーっ!!
風呂上がりじゃないけどなんか気持ちいいわね〜
(心なしかツヤツヤとした肌で有希に触れて)
>>990 …断る。
…見せるのもだめ
>>991 ………
…
(無言で触れられるが)
(若干うれしそうで)
適当に言葉責めしたらツンツンになりそうな気がする
普段強がってる人間ほど受けに回ると弱いよね
>>992 (有希を抱きかかえて)
このままお風呂に突っ込んじゃおうかしらね!?
(ニコニコしながら冗談半分で言ってみて)
>>993 (ぶるっと震えて)
あたしがそんなにひ弱なわけないでしょう?
あたしと勝負するつもり?
(不機嫌な顔のまま震え続けて)
>>993 ……よし私が手本を見せる…
…落とし甲斐があるほど燃える。
>>994 ……この淫乱。
そんなに私に自分の裸体をさらしたいわけ?
……わかった。あなたに従う。
その美貌を見ながら指でもかむ…
(言葉攻めというより自虐だった)
そんな震えながら強がられましても
てか勝負になった時点で俺の勝ちじゃない?
本当にツンツンかどうか確かめるには言葉責めしたうえで見たり触ったりするわけだから
>>995 うぐ…あたしはそんな変態じゃないわよ!
それに有希だって……
(フォローに困って、少し思い悩んで)
…そうよ!男装だわ!!
(パッとひらめいて)
>>996 うう、うぐ……
ツンツンなわけないじゃない。あたしはいつも正直なんだからね?
(触られまいと後ろに下がって)
あたしはいつも(己の欲望に)正直なんだからね?
自分を窮地に追い込んで興奮してる変態ですか
(じりじりにじりよって胸の前で指をくるくる)
>>997 ……
男装。それは女性として魅力が欠けるとほぼ同意。
私の胸は絶壁よね…
(胸をハルヒの胸に押し付けて)
1000なら乳首がフル勃起
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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