媚薬以外の違法ドラッグを楽しみましょう
やっぱりコレよ
(ねっとりと赤い舌が鈍く光る注射針を舐めて)
んっ……んぁひゃっ!!!!ぇへ〜
(ゆっくりと注射の跡が残りまくった腕に覚せい剤を)
マリファナを焚いておきますね。
飲むだけで痩せられる薬があるって聞いて来たんですけど…
5 :
ウサギ:2010/06/07(月) 17:46:14 ID:???
これだ!
(メホホ・ブルササンGを梓に渡す)
6 :
ウサギ:2010/06/08(火) 02:20:40 ID:???
キミタチ何ウサギ
7 :
ウサギ:2010/06/10(木) 01:25:46 ID:???
うさぎ
ゲド戦記か
ノリピースレ
薬厨のお姉さん恐い……
あんまり脅かさないでね
11 :
ウサギ:2010/06/15(火) 01:43:33 ID:???
ダメウサギ
何が?
めほほ
ぶるささん
G
睡眠薬クレヨ
断る
temee
DCS!
ゴシカァン
串喝
しゃぶしゃぶ
れ
(各種ドラッグ)
25 :
秋山澪:2010/07/29(木) 11:33:31 ID:???
>>24 (丈の短いライブ用コス着用で)
ん……L有った
(LSDを染み込ませた紙ゼラチンを嬉しそうに舌の上に乗せる)
イ…ヒヒィ……やっぱりこれ……しゅごィァ……!
(失禁にも気付かないまま倒れ込み大股開きで
白目をむいたままトリップを楽しむ)
>24
ヒイーヒイー!!!!
(気が狂った状態で入ってくる)
グヘ、グヘヘ!!!
悪いな、こいつはもらってくぜ!
グヘ、グヘヘヘヘ!!!!!
(正露丸とキャベジンとバファリンをわしづかみにして走っていった)
風邪薬は
馬鹿は風邪を引かない
29 :
桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2010/09/12(日) 23:02:18 ID:XHv/JiYf
(絶頂期に事故によりスケート選手として再起不能になった桜野タズサ)
(自暴自棄になって、クスリに手を出すようになった彼女は……)
今日もハイになりたいのよ。
クスリ、あるんでしょ?
わかってるわよ。私の体、好きにしていいから。
だから、ねえ、早くしてよ……
(禁断症状で、体が震え始める)
【元作品・銀盤カレイドスコープ】
君アッパー系が欲しいの?音楽ガンガンかけてはめまくるかい?
31 :
薬剤師:2010/09/13(月) 14:19:22 ID:???
>29
桜野さーん、桜野タズサさーん
はい今日はお薬が3日分でてます
朝昼晩、毎食後に飲んで下さい、お大事に
ハイになれるクスリ、欲しいのよ。
代わりに、あの桜野タズサが何でも言うこと聞くっていってるでしょ。
だから、ちょうだいよ。
クスリ……
(息が荒く、額に脂汗が浮かんでいる)
33 :
売人:2010/09/13(月) 20:34:30 ID:???
オーケーオーケー、アナタカワイイカラ、キョウハ、コレ、サービスシトクネ
ツギカラホシクナッタラ、オカネモッテクルトイイヨ
(片言の日本語を喋りながら近づいてくると包みを渡して立ち去った)
>>83 あ、ありがとう。
(外国人の売人からクスリを受け取る)
(周囲を見回してから……)
(足早に去っていった)
【落ちます】
飲めば飲むほど痩せられて美人になるって薬を売ってるのはここかしら?
なんだ、あの薬が欲しくてやってきたのか?
ちゃんと金は持ってきてるんだろうな。けっこうなお値段だぜ?
お、お金ならあるわよ!
今までの貯金全部、これであるだけ頂戴!
金を持ってきてるんならいいんだ。
それじゃ、お金の分だけ薬を渡しておくぜ?
(数錠だけ薬が入った透明のビンをかがみに差し出すが)
(やたらと中毒性の高い危険な薬だとは教えなかった)
え、たったのこれだけなの?
(数十万もはたいて買った薬が数錠しか入っていなくて落胆し)
でも、これ、これがあれば痩せられる…
(一つ取り出して水も飲まないで飲み込む)
(数分もしないうちに身体に異変が起こりはじめ)
あっあぁ、なによコレ、身体が熱いっ
これが薬の効果なのっ、た、体重計、体重計!
(確かに薬を飲む前に比べると目に見えて数字が減っていて)
すごいわね、これ、もっと飲めば痩せられるのかなぁ
(瓶に入っていた薬をもう一粒取り出し)
もうちょっと…だけなら
大丈夫よね…
それだけしか渡せないな。
この薬の効果は本物だ、それだけの価値があるってことだぜ。
ほら、飲んだばかりだってのにさっそく効果を感じるだろ?
(待ちきれずに薬を飲んでいくかがみを見て薄ら笑いを浮かべていく)
な、すごいだろ?
身体が熱いのは脂肪が燃焼されてる証拠だ。
(劇薬ともいえる薬を服用して体重計の針を見て喜ぶ姿を馬鹿にするように笑って)
飲みたいなら飲めよ。
そいつの効果を知ったらやめられなくなるぜ?
これ、ヤバイ薬…じゃ…
(燃えるように熱くなる身体の変化にとまどい)
く、薬、もっと、もっと痩せて綺麗になら…ないと
(瓶の蓋を震えがとまらない手でこじ開けて、入っていた薬を取り出し)
はむっ!
(バリッボリッとかみ砕いて全てのんでしまう)
あはははっ!ヤバイ薬に決まってるだろ。
まともな薬がこんなに効果あるわけないっての!
(今頃になって気づく迂闊さがおかしくて耐えられず笑ってしまう)
有り金はたいて買った薬、もう全部飲んじまったのかよ。
(渡した分の薬を全て飲んでしまうかがみの肩に手を置いて)
それだけ飲んだら満足だろ?
もう薬はいらないよなぁ?
なっ…嘘…だ、だましたのねっ!?
(本性を現して大笑いし始めた男を睨みつけるが)
あ…ぁ…あ……たまがグルグル…してっ…おかしくなっちゃうっ
(頭痛や嘔吐、目眩などが繰り返しランダムに襲い掛かってきて)
ま、満足でき…ないっ…もっともっと頂戴っ
(男に縋るように抱き着いて懇願して)
人聞きの悪いこと言うなよ…その薬を飲んでればちゃんと痩せるさ。
まあ、それだけじゃないんだけどな?
(薬の効果で強い依存症状が出てしまい苦しげなかがみを抱きとめて)
もっと薬が欲しいのか?
でもな、もう金は持ってないんだろ…それじゃ薬はやれないな。
(焦らすような言い方をしつつ、かがみの胸に触れていき)
分かるだろ?金が無いなら身体で払えよ。
(最初は優しげだった手つきが、やがて手荒に胸を揉んでいく)
そんな、もう貯金はないし、お小遣も1年ぶん、前借りしたのにっ
(自分の出せる全てをはたいたお金では全く足りなくて)
はぁんっ…だめっ…からだで…なんてっ…あっひっ
オッパイさわらっ…ないでっ…か、感じちゃうからぁ
(乳首が服の上からでもわかるくらいに起たせて)
身体で払うのが嫌なら薬は我慢してもらわなきゃな…
(反応している乳首を指先で丹念に押し潰して刺激し、時折つまんで苛めてみたりして)
感じやすくなってるな…これも薬のおかげか。
さっさと服を脱げって。言うこと聞かなきゃ今度から金を持ってきても薬を売らないぜ?
(いきなり服をまくりあげてブラに覆われた胸を撫でていき)
身体ででも何でも払うわよっ!だからもっと頂戴!
はうっ、あっ!あんっ!な、なんでっ!んあっ、オッパイがこんなっ!感じちゃうなんてぇっ
わ、わかったからっ、スッポンポンになるからぁ、お薬売ってよぉ
誰かぁ・・・私に・・・お薬ぶちゅぅって刺してぇ
>>48 熱くなる薬ならあるぜ
(目の前でスプーンの上に薬を乗せ)
(火で炙った薬が水に溶けていく)
(それを皮下注射用の細い針がスーッと吸って行き・・・)
どこに打って欲しい?指か?腕か?それとも舌も良いじゃないか?
(ピュッと液が少し飛んで準備おkとばかりに見せ付ける)
【いきなりだがいいかな?】
>>49 あ・・・ぁ・・・お・・・薬ぃ・・・
気持よくなれるぅ・・・すごい・・・いいからぁ・・・
(男が持つ注射器に目を奪われて)
ここぉ・・・ここがいいのぉ・・・お願いしますぅ・・・
(舌をベロンと付き出して物欲しそうにオネダリして)
51 :
49:2010/09/18(土) 20:17:43 ID:???
>>50 体の奥から熱くなるからって漏らすんじゃねえよ
(男はニヤニヤしながら慣れた手つきで舌をハンカチで介してしっかりと掴んで)
(舌の真ん中へぐぐぐっと針を進める)
(そこらかジンジンするほどに注射液がかがみの舌へ注入される)
(舌は一見痛みが強く感じるように見えるが痛点は少なく痛みより先に注射の効果が現れる)
(全ての液体を注ぎ込みと手早く抜き)
どうだ?温かくなってきたか?
(かがみの胸を這い回るように愛撫して反応を聞く)
>>51 む、無理ぃ・・・だって・・・もう・・・オマンコから・・・漏れちゃってからぁ
(ショーツははっきり透けて見える程グショグショに濡れていて)
か、勘違いしないでっ、こ、これは薬のせいなんだからねっ!
くす、クス、くすりっ、早くしてよぉ!
(ほんの数秒が凄く長く感じてしまい)
んんっんんんんっんあっぁあっ♥おほっ♥んんんんんんんんっ!!
(チクッとしたと思った次の瞬間、思考が吹き飛んで脳みそを快楽が支配して)
あた、あっ、あったかくない・・・熱い、燃える!んひっ!んほぉっ!あひぃん!
53 :
49:2010/09/18(土) 20:33:04 ID:???
>>52 うわっ、すげえアヘ顔晒してやがんな
ガン決まりってとこだなw
どうだ、ほら気持ち良いか?
(足先をかがみのオマンコめがけてショーツの上からグリグリと責める)
薬の次は精子でも飲ませてやろうか
(自らの股間をかがみの顔先に対峙させ)
もっと気持ちよくなりたいだろ?
もっともっと気持ちよくしてやるから俺のに挨拶しろよ
(ツインテールを軽く持ち上げ弄りながら紫の髪を触り)
(フェラを促すように頬にズボンの上からもわかるような勃起ペニスを頬に擦り付ける)
きも、気持ちイイ!お薬ドピュドピュされてからぁっ!オマンコとベロがあちゅいのぉっ!
うひぃっ、マンコが足でグリグリってぇ!
(目がグルンと裏返って、呂律のまわっていない言葉を発し)
のむぅ、のむぅ・・・せーし・・・ぜんぶ、のむしぃ、きもち・・・よくなるぅ
(パンツ越しのペニスに頬ずりしながら、だらしなく涎を大量に流し、ズボンだけずりおろしてパンツ越しに挨拶をしながら)
オチンチンさまぁ・・・わたしはぁ・・・おちんちんさまのぉ・・・どれいですぅ
オマンコ、気持よくしてぇ・・・おくすりもっとうってくだっさいぃ
55 :
49:2010/09/18(土) 20:52:52 ID:???
>>54 良いぜ俺も決めてハイになりたいと思ってたところだ
(唾液でドロドロになったパンツの上に白い粉をバブッとかけて)
いいか、ホントならこれだけで数十万はするが大サービスだ
イキまくって死ぬんじゃねえよ
(むしろ2種類の薬のブレンドは毒性でいえば単体の10倍になる危険な行為だが)
(一瞬の快楽とこのジャンキー女の生死などどうでもいいかのように砂糖や粉薬でも飲ませるかのように)
(何も注意することなくペニスと一緒に愛撫させようとする)
(唾液が薬と混じってペニスの粘膜を介してジワリと効果を現す)
(ビキビキとグロテスクに血管が太く幾つも走り)
(勃起も更に酷くデカクなっていく)
あ"ーおくしゅりぃ・・・あはハっ・・・チンチンがおくすりまみれぇ
(パンツの上からかけられた純度の高い薬を物欲しそうに鼻をならして物欲しそうに)
しゅごい・・・激Tービスぅ・・・逝きまくってしぬぅ・・・
パンツ・・・しゅごい・・・こなまみれぇ・・・クンッ、クンクンッ!
んあーっペロッペロペロッ
(頬ずりだけではなく粉を舐めようとパンツを舐めたり、粉を吸い込もうとして)
57 :
49:2010/09/18(土) 21:13:46 ID:???
そうだもっと、もっとおくまでしゃぶって見せろ
アイスキャディーじゃないんだ
喉奥までほお張ってサービスしろよ
(パンツについた粉の残りを指先で弾けば)
(それが飛び散りかがみの目や鼻へ白いチョークの粉のように飛ぶ)
(ネコ騙しのような白い粉がかがみの目や鼻からも薬は粘膜を通して速攻で吸収される)
どこから飲んでも効果は凄いんだぜ
(その間にパンツを脱ぎ足元に捨てる)
(足で自分のパンツを引っ掛けるとかがみのマンコ汁のベトベトのショーツに擦り付けて)
(残りはマンコでから味わってもらう)
(そして空いている口へ無理に喉奥へペニスを突き立て勝手に動き始める)
(まるで手綱のようにツインテールを掴んでロデオのような感覚でバンバンと喉奥へペニスを打ち付ける)
はっ!もっと口を動かしてもっと舐めろ
飲めば操縦テクニックがすごく上がる薬があると聞いてきてみたけれど
ふひひ
お薬ちょーらい・・・あはっ・・・アハハハッ、アハハハハハハハハハっ
>>60 ベロ出せよ
(ほっそい針の注射器から何かしらの液体を少しピュッと出してみせる)
>>61 あっ〜おくしゅりぃ・・・ベロっ・・・
ひゃあくぅ・・・おねがい・・・あたまがおかしゅくなるぅ・・・
>>62 ぎぎぎw
コレ打ては食事も睡眠も全くいらないくらいハイになれるぜ
ついでにダイエット効果抜群だ
(ベロにドスッと打つと注射筒を押し一瞬で打ってしまう)
(薬の効果は幻覚効果、多量の発汗。又非常に強い媚薬効果で尿失禁を伴うほど)
>>63 あふあやぁあっぁあぎゃぁああぁあっぁあぁぁあぁああああ!!!
(薬物の打ち過ぎで最早人とは思えないような叫び声をあげ)
(全身をピクピクとなんども痙攣させ、失禁し、白目を剥き)
こにゃたぁ・・・・ちゅかさぁ・・・みゆきぃ・・・わたし・・・わたし・・・
こわれちゃうぅ、あぁあぁあっぁああああ!!!
>>64 まだまだ俺が人に見えるだろ?まだまだだよww
もっと俺の目から口から芋虫が這い出るくらいのが見えるまでは平気だよw
(そういうとかがみの服を捲り上げ胸、とくに乳首を弄る)
(但し千切れそうに強く)
(指でグリッと通常なら激しい痛みで泣くほどのつまみ)
(そこに先程よりもぶっとい針の容量で言う所の10mlほどの先程の薬物を打つ込む)
(乳首は多量の薬物で醜く腫れ上がり異様な形になっているのが見てとれる)
俺のチンポ欲しいか?
欲しかったらフェラしろや
(ベロンと性臭の強い臭い匂いのペニスを晒す)
>>65 ひっ、ぎっあぎっあぁああ、ちくびがぁとれりゅぅうううぅぅうう!!
ギョェエエェエエァエエエッェエエ!!!
(腫れ上がり、原型を留めていない乳房にさらに薬物が投与され、断末魔の悲鳴をあげる)
あっ・・・あぅつ・・・やぁ・・・ムカデ・・・ムカデいやぁあああぁぁあああ!!!!
身体中をはいまわってるぅぅうううう!!!!
(幻覚が見え始め、体全体をムカデが覆い尽くし、口や鼻、肛門に侵入されている幻覚をみはじめて)
>>66 そうだムカデだあ可愛いだろw
ギギギw
ケツ穴もマンコも見てみろよ可愛く這ってるだろ
(見えない虫を撫でながらマンコにグリグリ指を入れ愛撫より暴力的な弄り方をする)
(千切れるくらいのクリを引っ張り)
(爪を本気でマンコの壁につき立てる)
(しかしそれも媚薬の作用でどれも性的快楽に変わってしまう)
69 :
印南善一:2010/10/08(金) 13:39:02 ID:???
イッヒッヒ…誰か…ヒロポンをくれぇ……
一本だけでいいんだ……そしたら俺は…坊や哲にだって負けねぇんだ
ホントにバカなスレね!
71 :
碇シンジ:2010/10/10(日) 14:09:08 ID:???
ほら、アスカも一本やりなよ…
くすりが・・・ほしいのよぉ・・・
だれでもいいからぁ・・・うってよぉ
お大事にー
(鎮静剤をぶち込む)
74 :
乃木坂美夏:2010/10/11(月) 21:34:14 ID:???
ねぇ、お・兄・さ・ん・・・
本当にどんな事でもするから、お仕置きの・・・ううん、違う!
ご褒にア、アタシのお尻にグリセリンのお浣腸、入れて欲しいの!
>>74 おやおや、スケベな子だね
見ず知らずの男に浣腸をおねだりするなんてさ
それじゃそこの便所に入ろうか
(公衆便所(男)に入るよう促し)
二時間も待機してるわけないだろうに……
77 :
秋月涼:2010/10/13(水) 09:32:30 ID:???
うぅうッ!変態チンポにシャブ欲しいよォ!!!
チンポの裏スジにお注射してェェえぇ!!!
(スカートを自分で捲り包茎チンポから先走りを垂らしながら
チンチンのポーズで腰をくねらせ)
78 :
桜野タズサ ◆uUKDilDefo :2010/10/16(土) 23:06:57 ID:IAOfNpR1
【元作品・銀盤カレイドスコープ】
(深夜の公園の公衆便所の裏手)
(近くのホームレスハウスのあたりを気にしながら、)
言われたとおりに、こんな格好で来たんだから。
(全裸の上にロングコートだけを羽織った姿でたたずんでいる)
売人の人、はやく来てよ。
……手持ちのクスリ、残りは少ないんだから。
もう私には……
(事故で、歩けはするがスケートは出来なくなった片足を悲しげに見つめる)
【うーん、もうキャラが古すぎるのかなあ】
>>78 【こんばんは。全然大丈夫だと思うけど?】
【で、フィギュアのコスで……ってお願いはありかな】
>>79 【良かった。これまで来たときに反応があまり無かったので……】
【クスリ欲しければ、フィギュアのコスで来い、という指示を受けたというシチュですね】
【OKですよ】
>>80 【実を言うと、普段は見ないシチュスレだったもので……今日来たのは、本当にたまたまだったんだ】
【スレを見てみると、以前にも来ていたみたいだね。もっと早く気付けば良かった】
【じゃあ、どのコスがいいかな。タズサの方でやりやすいのはどれ?】
>>81 【特にどれがやりやすいというのは無いですね。】
【薬物中毒状態ですから、言われるままのコスを着てくるので、お好きなように】
【事故で再起不能で、クスリに逃げちゃってますから、文句を言ったりしても従順になってます】
>>82 【じゃあ、ウェイトレスナンバーでお願いしようかな。タズサにとっては、大躍進のきっかけになったコスだけど】
【それを着て、やっているのが薬の売人とのセックスというのは、かつてのタズサなら悶死しそうなシチュだけど】
【……と、思ってたんだが……ごめん、どうも眠気が強くなってきて……】
【よかったら、日を改めてじっくりお相手したいんだが、無理かな?】
>>83 【あ、OKですよ。ここのスレは、ほとんど使ってる人はいなさそうですし(w】
【いつの何時くらいがいいですか?】
>>84 【結構特殊なシチュだからね……じゃあ、薬を売るのと引き替えに、色んな命令をするのもありかな】
【『100億ドルの美貌』を自称した身には屈辱だろうけど、屈辱に歪むタズサの顔も見てみたいし】
【それじゃあ、明後日の月曜日の夜はどうだろう。こちらは9時ぐらいに来られると思う】
【それ以降だと、次は木曜、金曜の夜かな】
>>85 【月曜日の21:00くらいですね。了解しました】
【では、そのときにお願いします】
【あと、どんな場所に呼び出すのか、もう何度もセックスしたり、屈辱的なコトをさせたのか、とか】
【そちらからの書き出しにしてもらえると、助かります】
>>86 【ありがとう、それじゃあ月曜日の夜に、伝言板スレで待ち合わせようか】
【書き出しについても承知。こちらで用意しておこう】
【一応考えてる展開としては……暫く前に紹介された、新しい薬の売人。
今までの売人と比べると比較的安価で薬を売ってくれるけど、引き替えに身体を要求され】
【自宅や公園などに呼び出され、その度に犯されているって感じかな。それが数回程続いた段階からのスタートで】
(……最近タズサが顧客となっている、とある売人との連絡役)
(その男は、タズサの方を見もせず、横手に小さな紙袋を滑らせてきて)
……今回の、あいつからの連絡用のと、命令書だとよ。中身は自分で確認しな。
ああ、あと……俺がこんな事言うのも何だが……少しは自重するんだな。
(そう言って、用は済んだとばかりに、こちらを見もせずさっさと立ち去る)
(紙袋の中には、連絡用の使い捨て携帯に、売人からの指示書)
(そして……いわゆるピンクローターが入っていて)
〈今日一日、それを着けて外を散歩する事〉
〈今日の受け渡し場所は追って携帯に電話する。それまで、街中で待機せよ〉
【……と、こんな感じでどうかな】
【トリップは、これで】
>>87 【了解しました】
【では、月曜日に。おやすみなさい】
【抜けますね】
>>88 【はい、では月曜日の夜に。おやすみなさい】
【それでは、スレをお返しします、ありがとうございました】
くすりぃ・・・ぶちゅうってしてっ・・・
なんでもするからぁ・・・おねがいぃ
だれかぁ…スルーしないでぇ
規制でもくらったのか
93 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 18:59:24 ID:PPLnjFCe
どうしよう・・・軽音部の部員があつまらないよぉ・・・はぁ・・・
もう、現実逃避したい・・・
【こんばんは、ロールでスレを借ります】
(とある一室。くつろいだ様子でグラスを傾ける一人の男)
(壁にかけられた時計で時刻を確認し、そろそろかと部屋のドアに目を向ける)
(男は、いわゆるクスリの売人だった)
(独自の流通ルートを持っているらしく、他と比べて比較的安価にクスリを提供している)
(ただし、その分別の部分で報酬を取り立てており……今夜ここにいるのも、それが理由だった)
しかし、まあ……無惨なもんだな。かつてはオリンピックの頂点に手を掛けた人間が、今や……
(グラスを片手に、待ち人来るまでの間に思い返すのは、これまでの出来事)
(仲介業者に紹介されたのは、かつて『氷上の悪夢』とすら呼ばれ恐れられた、一人の少女)
(銀盤を自在に駆けた自称『100億ドルの美貌』も、
事故による引退を切っ掛けに今やすっかり堕落し、クスリに溺れていた)
(昔の活躍を知る人間にしてみれば、何か思わずにはいられない)
(傍らのテーブル上の、小さなリモコンを手に取る)
(これは、今日連絡係を通して取引相手に与えた、バイブレーターの遠隔スイッチ)
(今日一日、街中で待機している間下着の中に仕込んでおくよう指示しておいた)
(時折、昼時などにスイッチを入れ、数分、あるいは数十分の間入れっぱなしにしたり、オンオフを繰り返し)
(今もまた、戯れにオフにしておいたスイッチの位置をオンへと移動させ)
ちょうど、か。
(ドアを叩く合図のリズムに、スイッチを切ると立ち上がり)
(外の相手が間違いない事を確認すると、ロックを外し)
よう、時間ぴったりだな? じゃ、入ってくれ。
(ドアを開き、取引相手を招き入れて)
【
>>87と合わせて、こんな感じで書き出してみた】
【コスチュームについては、2巻表紙のウェイトレスナンバーのものを、
スポーツバックに入れて持ってこさせたという事で】
【ちなみにそちらは、リミットは何時くらいになりそう?】
>>96 (サングラスをかけてスポーツバックを肩にかけた少女が、道を歩く)
(と、突然に歩みを止めて、「ひっ!」と短く悲鳴を上げた)
「な、なんでもないの!」
(声を聞いて怪訝そうな顔をする主婦に言い訳のように言うと、どこかぎこちない小走りで離れていく)
――
「ううっ」
(ローターの刺激に太股をすりあわせて耐えながら、指定の場所のドアの前へと立つ)
……
(ドアを叩いてしばらくすると、ローターが停止して、息を吐いた)
「……ええ」
(力のない声で男に答えると、部屋へと入っていく)
「まずは、クスリをちょうだい……」
(額に脂汗が浮かび、手が震え始めている)
【クスリを使って、少し落ち着いてから、着替えるということで】
【ノーブラノーパンでどうでしょう?】
【一応、26:00くらいは大丈夫かと】
>>96 (取引相手……桜野タズサが入ると、そこに広がっていたのは……満点の星空、そして輝く街の灯り)
(何を思ったか、今日呼び出されたのは高級ホテルの最上階、スイートルーム)
(クスリの売買が行われるとはとても思えないような場所)
(実力と名声、そのどちらもがなければ入れないような場所……もう二度と、彼女には届かない場所)
はっ、会ってまず最初の一言がそれか。すっかり参ってる様子じゃないか、え?
(呆れた様子で首を振ると、ポケットから小さなビニール袋を取出し)
ほれ。こいつはサービスだ、まずは落ち着くんだな
(ひょいと投げ渡すそれは、通常と比べ遥かに劣悪な品質の代物)
(しかし、目の前の相手をとりあえず落ち着かせるには十分で)
【了解。ただ、下着はつけたまんまでお願いしたい】
【リミットも了解した。こっちはそれより早く限界来そうだけど、その時は言うので】
【それじゃ、改めてよろしく】
>>97 「ああ、それ。それなの」
(スイートルームの様子も目に入らず、男の取り出した袋を凝視する)
「ああ、早く。早く……あっ」
(投げられた袋を取り損ねて、落としてしまう)
(慌てて座り込んで袋を拾う)
(バッグから吸引のセットを取り出すと、袋を破って白い粉をその上に出す)
「すっ、すっ、んんっ……」
(クスリを吸引して、それが効き始めるのを待つ)
「あっ、あっ、ああっ」
(クスリの生み出す幸福感に表情がゆるむ)
(男の呆れたような視線も気にならなかった)
(これから行うコトへの屈辱感をごまかすためにも、クスリの力が必要だったのだ)
「……え、ええ。分かってるわ。着替えはバスルームでいいんでしょ」
(促してくる男に、そう答える)
【分かりました】
【男の前で着替えさせられるのもありかと思うので、選択は任せますね】
【はい、よろしくお願いします】
>>98 (よろよろと、震える手つきなのに手慣れた様子で、必死になって白い粉を吸う姿)
(それがどれだけ低い品質であるか知っている身としては、滑稽でもあり)
(クスリの中毒患者と化したかつての銀盤の妖精の姿は、惨いものでもあった)
(忘我の境地にだらしなく緩む顔を間近に眺め、正気を取り戻すのを待つ)
(虚ろな眼差しの焦点が合うのを見計らい)
よう、タズサさんよ。気分はどうだい、落ち着いたかい?
落ち着いたなら、支払いをしてもらいたいんだがな。
おっと、着替えはここでやってくれ。っと、その前に……命令、ちゃんと守ってるか?
ほら、確かめさせてくれよ、なあ。
(リモコンを見せつつ、タズサの下半身に目をやる)
【では、そのようにお願いします】
【ちなみに今の服装ですが、スカートかズボンでしたでしょうか?】
>>99 「め、命令? ちゃんと守ったわよ」
(クスリの力のせいか、少し口調が昔のものに戻る)
(フラフラと立ち上がると、スカートの裾を掴む)
「んっ……」
(スカートの裾を持ち上げ、ガムテープで太股に固定された小さな箱とそこから股間に伸びるコード、白いショーツを男の目の前にさらす)
(すでにショーツは、ローターの刺激による溢れる愛液で濡れており、陰毛と女性器とコードが透けて見えていた)
「も、もういいでしょう……着替えるから」
(スカートを下ろすと、横を向いて服に手をかける)
(ボタンが外されていき、上着が落ちる)
(次にスカートが足下に落ちた)
「……んっ」
(クスリに蝕まれても、現役時代よりも女らしい体つきになった桜野タズサ)
(下着姿でバックからコスチュームを取り出す際、唇の端を噛んだ)
(クスリの力を借りても、このコスチュームで破廉恥な行為をすることへの屈辱感は消えはしなかった)
(男の目を楽しませながら、コスチュームをまとっていく)
【スカートにしました】
>>100 そうかい、そりゃ結構。ちゃんと一日中着けて……たみたいだな、よし。
どうだい、街ん中でバイブレーター震わせてた気分は。良かったか、昔みたく注目されて?
(クスリのおかげで、かつての自分に戻れる。それがまた、クスリに走るという悪循環を生んでいる)
(相手をするこちらとしては、禁断症状で震えているより、
昔の毒舌や毅然とした表情のタズサを相手にする方が好みなので、今さら止めもしないが)
ククク……たっぷり焦らされて、いい具合にほぐれてるな。やらしい匂いがプンプンするぜ?
まさかなあ、かつてのトップアスリートがこんな匂いさせながら街中歩いてるなんて……
知り合いが見たらどう思うだろうな。漏らしたのと変わらないような有様で、なあ?
(男を知り、女としての成長を遂げていく肉体は、かつてよりさらに色気を増して)
(その美貌とも相まって、単純に見た目だけなら引き手数多であろう)
(そんなタズサの目の前でのストリップ、そしてドレスアップを楽しむ)
(何より、今日リクエストしたのは、フィギュアスケーター桜野タズサの
大躍進の始まりとなったコスチューム。期待に燃えないはずがなかった)
>>101 ……
(男の侮辱的な言動を浴びせられながら、うつむいてコスチュームを着終えるタズサ)
(かつての記憶が脳裏をよぎり、今の姿の落差への絶望で何度も手が止まりそうになる)
「き、着替えたわよ。これから、何をすればいいの」
(口調は昔に少し戻ったが、男とまともに視線を合わせることはできなかった)
(どんな指示を下されるかと、内心は不安だった)
「ご、ご主人様とでも呼べばいいの? それとも、お客様?」
(チラチラと男を見ながら、そう問いかけた)
>>102 【いかん、一瞬寝オチしてた……ごめん、また凍結してもらっていい?】
【今週は、後は木金の夜が空いてるけど、タズサはどうだろう】
>>102 【では、木曜日の……21:00か22:00ですかね。その時間なら、OKですよ】
>>103 【あ、私も寝ぼけ始めたみたいだ。名前付け忘れ】
>>104-105 【お互い無理は禁物だな。それじゃあ、続きは木曜夜九時からでお願いします】
【では、今夜はここで。ありがとう、おやすみ、タズサノシ】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
ここ…ね。
(深夜の裏路地で周囲を気にしながら、薬の売人を待つ)
(がたがた震えだして)
ま、未だかな…売人さん…。
薬切れてきたみたい…はぁ、ハァ、ハァ…。
(その場に座り込んで膝を抱える)
(真っ暗な自室の隅で天井をみあげて)
……はやく……はやく…あたしにお薬もってきてょ…
>>110 落ち着きない顔してやがる…
はいはい、これが欲しくてたまらなかったのか?
(薬の入った注射器を見せながら歩いていき)
(部屋の明かりつくと虚ろな目で視線だけを男にむける)
(男が手にする注射器に瞳を大きくする)
あ…それ!ちょうだい!あ、あたしもう我慢できないの!はやくそれを!
(両手、両足に力がはいらないまま野良犬のように男の足にしがみつき)
はやくそれ注射してよ…こわいの…このままだとあたし壊れる…
(半開きの口から唾液を流す、男の高そうなスーツにもアスカの唾液が付着する)
>>112 ああー、鬱陶しいガキだな。
おい!涎!ちっ、一張羅が汚れちまっただろうが…
(みっともなくしがみつくアスカの体を蹴って距離を開けてやり)
そんなにこれが欲しいのか?お前の知ってるだろうが、これ高いんだぜ。
(注射器を見せつけるように振りながら、焦らすだけ焦らしていき)
(アスカから隠すように注射器を持った手を背に隠してしまう)
114 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 13:34:56 ID:+gcN273V
だれかこないか
また「こないかな」の底引き網漁が始まりました
プライドが高かったり、気の強い美少女に、クスリと引き替えに惨めなことをやらせたい。
よ、呼んだかしら?
薬くれるなら何でもするわ
薬が欲しいなら金じゃないものを差し出せ。
何でもするっていうくらいなら分かるだろ?
お金じゃないもの…わ、私の身体ってことなの?
わ、わかったから…アンタにあげるからお薬頂戴よぉ
>>120 言ったな?今からルナは俺の物になったわけだ。
さっさと来い!こっちでやることやろうぜ!
(ルナの手首を掴むと近くの部屋に力ずくで連れ込んでいく)
モノになる!モノになるからぁアレちょうだいっ!
アレがあればぁ、MSの撃墜スコアあがるからぁ、シンなんかよりすごいパイロットになれるからぁ。
あひぃ…ここ、ここにあるの?薬…どこっ…どこぉ?
薬があればニュータイプみたいに勘が冴えるのか?
焦るな、薬はまだだ!楽しんだ後でちゃんとやるよ。
楽しめなかったら薬はやらないってことでもあるな。
にゅーたいぷ?なにそれ、わかんないわよっ、でもあれを打つと彗星が大きくバーッとひろがったりぃ…
は、はやくぅ…あれがないと頭がヘンになるのよぉ
く、苦しいのぉ
もう薬に狂ってやがるな、しょうがないから半分だけ打ってやる。
チクッとするぞ?
(ルナマリアの腕をまくって注射の針をさして半分だけ打ち込む)
彗星がバーにクソワラタ
あひいっ!薬キタコレッ
脳みそがとろけそうなっこのかんかくぅ!
あひっ、んっ、あっ…
んっーあっ
薬を打ったんだからしようか
ルナ、ちょっとこっち来いよ。
薬打ってハイになってるんだろ?
は、ハイ、ハイメガキャノン!!
あはっ、あはははははははっ、でるわけないじゃないのっ
アハははHAHAhaha、あーおかしい
【寝墜ちしてしまいました、申し訳ないです】
ルナマリア起きがけの一本入れとうか
(多量の怪しげな薬を見せる)
ほ、欲しいの…起きがけの一本…
頭がグルグルのドロドロになっちゃうような感覚がたまらないっからぁ
>>132 じゃこれでどうだい
(バイブに多量の粉状の薬物を塗して)
じっくり舐めながら味わってくれいやらしく舐めるんだ
(ルナマリアの口先にそのグロいバイブを差しだす)
んちゅっ、んっ、ペロッ!んっ、おいひい、バイブ、んっくすりぃ!
(バイブに塗された粉を突き出され、目にもとまらない速さでかけよりなめ回しはじめる)
んんっ!これ、このクスリィ、んばっ、んぐっ、んんっ、スーッ、ゲホッゲホッ)
これはハイになって感度が十倍になる高い薬さ
凄く欲しくなってくるはずさ
(スカートの中に手を入れて布越しにクロッチを触る)
ここで味わったらもっと気持ちいいさ
(舐めていたグロバイブをヌル〜と唾液が糸を引きながら抜いてやり)
(あらためて多量の粉を塗してみせる)
欲しかったら犬のように股を広げておねだりしてよ
ハイ…かんどがあがるっ、い、今よりもぉ? 本当に?
(今の効果でも、身体的な能力は格段にあがっているのにさらに10倍の効果があがったらエースパイロットも夢じゃないと思って)
する、ワンちゃんのようにおねだりするからぁ
(四つん這いになって後ろを振り向くと、オシッコをするように片足をあげて催促する)
へ、変態ルナの薬中マンコにヤクバイブぶっこんで、かきまわしてっ、子宮まで薬漬けにしてえっ
そうさ今よりも確実に良くなるさ
(片足を掴んでショーツをずらし)
(電源を入れたバイブでクリを弄りながら)
ここで味わえば性感も十倍アクメ地獄さ
(ルナマリアの唾液と粉が糊のようにベットリついたグロバイブを膣口から子宮口まで串刺しにするように挿入する)
(子宮口をこじ開けようとグリグリと抉り中へ押し込めように乱暴に操作する)
アクメ地獄っ、いきっぱなしなのにっ地獄に堕ちちゃうっ
(かろうじて残っていた理性は薬物の誘惑に粉微塵に破壊されて)
あぎぎっ、ば、バイブがマンコには、ひゃいって、ぐるっ、うぎぎっあひっ、こ、こな、がっ…ひぎぃいいっあああっ
>>138 バイブを自分でもってグリグリしてご覧奥まで最後まで自分で入れるんだ
(ゴリゴリと子宮口をこじ開けて子宮内壁に達する軽い感触を確認してからルナマリアの手を添わせて続きをさせる)
もっと母乳が吹き出るほどアクメさせてあげるよ
もっとも妊娠したことがないと母乳はでないだろうけどさ
(注射をするには針の太いタイプを選んで更に別の薬を用意する)
(片方の乳首を握るように摘まんで適度にうっ血させてから)
(ズブリと針を進め多量の薬を一度に投与する)
更にアクメにイキ易くなる薬さ
この針の痛みすらアクメになるだろうさ
(グリグリ針先を左右振りどんな苦痛もアクメになっている事を体で納得させる)
30分ほど席外します
りょうかいトリップ付けておきます
ぐぎゃあ"ああああ!あ"あ"ああ"あああん!、も、もう入らないっ、子宮がいっぱいなのにっ
とめて、だれか、とめてっ、もっと奥までさしてぇつ
(ゴリゴリと自分で子宮内まで突き刺さったバイブを動かして)
ぼにゅうっ?・・・むりぃ・・・にんしんしてないからぁ・・・ハァ・・・ハァ・・・
うぎぃいいぁあああぁひぎぃいいあいあ、乳首に極太の針がズブぶってぇ・・・
あひっ、き、きもちよすぎるぅ・・・感度がすごいいっいい・・・あひぁあぁあ
【戻りました】
そらそらここも、ここも気持ちが良いだろ
(針を抜き片方もうっ血するほど握りながら引っ張る)
(クリも同じように引っ張りながら薬の効果を体に刻む)
さあ俺のチンポもそのバイブみたいにいれてもらおうかな
(乳首とクリから手を離すとペニスにゴムをつけてその上に粉をまぶす)
【こちらも戻りましたお待たせしました】
ぶぎぎいいっいいいいっいぃい、ぎ、ぎもちよすぎるぅうぅっ
(片方の乳首にも注射され、断末魔の悲鳴をあげて)
イグッ、イグうぅっ、ちくび、つねられただけでイクッ!クリトリスいじくられただけでイグぅううっ!!
全身マンコでイぐぅぅう!!!
ハッ、ハッハッ、薬まみれのチンコっ・・・、
早くいれてっ、おかしくなるっ・・・はやくっ
仕方な無いなルナマリアはすっかり飛んでるじゃないか
(膣からグロバイブを抜くとアナルに前戯無しに挿入する)
(グリグリと腸壁を擦りながら)
ちゃんと自分で入れてみなよ
チンポだって待ってるぜ
(自分の上に跨せ自分で挿入するように仕向ける)
クスリ配ってるて聞いたけど、あたしにもよこしなさい。
居るんでしょ?居るんだったら出てきなさいよ。
【クスリと引き替えに惨めなことをやらせたいです】
>>146 バカかよお前!バレたら面倒なことになるんだ、もっと静かにしてろ。
それに、それがクスリをもらおうって人間の態度か?
【惨めなことってどんなのがいい?】
>>147 はぁ?馬鹿?アンタの方がよっぽど馬鹿に見えるわ。
で?クスリ有るんでしょ?よこしなさい。ほらっ!
(手を出して催促する)
【アへ顔晒して飲尿とかです】
【あと、変態的な言葉を落書きされたいです】
【スカ、大丈夫ですけどお任せします】
>>148 欲しいならくれてやってもいいが、お前クスリ手ぇ出したことないだろ?
お前みたいなガキにはちょっと早いな。たぶん耐えられないぜ。
(カプセル型のクスリをハルヒへの目の前へと、山なりに放り投げる)
【楽しそうですね。クスリは媚薬系のものにしますか?】
>>149 ふん!だから、試すのよ。
(投げられたクスリを受け取って、暫らく品定めして)
別に大したこと無さそうじゃないの。こんなの。…ぅんっごくっ…。
(口に放り込んで飲み込む)
………。
(ぺたんとその場に座り込んで震えだす)
えへっ…なによこれ…ふふっ…へへっ…。
(唾液を垂らしながら笑みを浮かべる)
【媚薬、発狂、破滅系の混合で(笑】
>>150 なんだよ、もうそのザマか?
えらく気持ちよさそうな顔になってるんだな。
(クスリで様変わりしたハルヒを侮蔑するように見下していた)
これじゃ一人で立てもしないだろ。
具合がよくなるまで俺が見守っててやるよ…。
(だらしな痴女のような顔をしたハルヒの間近に行くと、顎先を掴んで顔を上向かせる)
【すっごいクスリだな。いきなり飲尿からやってみる?】
【ちなみにハルヒが飲む方だよな】
>>151 べ、別に気持ちよくなんてないわよ…
へっ…へぇえっ…はぁ、はぁ…はぁ…妙な目で見てんじゃないわよ…!!
(侮蔑されていることに腹を立てながらも、興奮をしてしまう)
(だらだらと垂らした唾液が収まらずに、顎がぎとぎとになる)
ふ、ふん、大きなお世話よ。
(頭を振って拒否するけど、顎を掴まれ)
…ふっはぁ…はぁ、はぁあ…えへっ…ふふっ…へへ…。
(瞳は泳ぎ涙まで流して、顔の穴と言う孔から液体を垂れ流す)
【はい、当然、あたしが飲む方で】
>>152 よく言うぜ、お前の顔酷いことになってるんだぜ?
うえっ…!汚いな……。
(顎を持つ手にはきらめく唾液がかかってしまい、粘つく液体が手の甲を汚す)
こんな顔見せられちゃ世話も焼くっての。
水分補給が必要だな…そのまま上向いてろ!いいなっ!
(前髪を掴んで真上を見させると、手を離してハルヒの前に仁王立ちとなる)
(おもむろにズボンのジッパーを下ろせばいきなり陰部を露出させ、その先端をハルヒの顔に狙いをつけた)
そらよっ、好きなだけ飲んでいいぜ!?
(もはや人間扱いする気もなくハルヒの顔面に躊躇いなく尿をかけていく)
>>153 顔のことで…ふっへへ…アンタに言われ…えへへ…る…
…筋合いはないわよ…。
(強気な発言も呂律が回らず、ところどころに下品な笑いが混ざる)
えふふっへへ……光栄に想う事ね…へへ…へへっ…。
(唾液を相手の手にかけて、身体を左右に振りながら笑う)
はぁ…な、なぁに…ちょ…ぁああ゛ぁあっあ…。
(浴びせられた直後は抵抗をみせるけど次第に…)
…っはぁあ…お、美味しいじゃないのよぉ…ぁあっはぁあ…
いひぃひぃっ…ふふっへへへ…。
(大口を開けて飲み始める)
(口から零れたのは、制服越しに胸に塗り扱く)
……っはぁあ…おい、おいしい…。
(口内で泡立てながら、アへ顔晒しながら飲む)
>>154 美味しい?あははっ!こんなの普通飲まねえよ。
まるでクソ豚みたいに鳴きやがって…お前はもう人間ですらねえな。……ぺっ!
(まだまだ黄色い尿がハルヒに降り注ぎ、汚い液体によって顔面と制服が汚される)
(そんな仕打ちに怒るでもなく、不気味にも感じるアヘ顔に唾まで吐きかけてしまう)
おい、クソ豚…自分のことを人間だと間違わないよう俺が書いといてやる。
俺のしょんべんでベタベタだな。
(ハルヒと視線の高さを合わせるように屈んでいくと)
(黒い学院の制服脱がせ始め、上半身の肌を露出させていった)
>>155 美味しいのよぉ…えへっ…わけ、わかんないけど…
もっと…もっとぉお!!はっ!はぁあっああ!!
(身体を揺すって強請り、嗽までして飲み込む)
…はぁあっあ…ぁあっあ…に、人間じゃない…あたしは人間じゃ…えへへっ!!
(べったり唾を顔にかけらて、舌を伸ばして舐め取る)
…へっ…へへっ…はぁあ…ぅうっん…。
(されがままに脱がされて)
はっあ…ぅんはぁ…はぁあ…。
(胸の先端を摘み、刺激しながら舌を出して腰を振る)
(完全に相手に媚を売り始める)
>>156 どんだけお気に入りなんだよ…
きったねえな…お前の顔も身体もな。みっともなくて触れないぜ。
(恍惚とした表情を尿をすすり、あまりにも惨めな姿を哀れに感じる)
ああ?何やってんだ…しょんべん飲んだら欲情したのか?
ハハハッ!どこまで笑わせるつもりだよ。
(油性マジックで腹部にクソ豚と落書きし、色欲に塗れた顔を見ると色情狂と付け加えた)
なあ、まだ欲しいモンがあるんじゃねえの?
どうしても欲しいって頼むなら考えてやってもいいぜ…
(みっともないと見下したいたハルヒが犬のように発情する姿を見て)
(それに触発され、スカートに手を突っ込むと下着の中にまで手を進ませ秘所を弄ぶ)
>>157 …うっへへっ…美味しくてぇ…気持ちいいのよぉ…。
はぁあ…ぁあはぁあっ…はっ、はぁ、はぁあ…。
(尿塗れでぐちょぐちょになった髪をかき乱しながら、両目を泳がす)
わ、悪い?し、したわよぉ…ええ、したわよ…
はっ、はぁあっああ!!
(先端を摘み、引っ張ったり捏ねたりする)
……あはぁっ…い、良いじゃないのよ…この落書き…
色情狂…クソ豚…はぁあっあ…ぅんはぁあ…!!
(スカートと下着に手を偲ばされ、自分も手を捻じ込み)
……ち、ちんぽぉ…ほ、ほしい…あああっああ!!ちんぽぉお!!ちんぽぉおお!!
(狂乱したように大声を上げる)
>>158 頭がイッちまってるな…こんなので喜ぶ変態とはな。
この分じゃ身体でイクのも簡単だろ、協力してやる…
(隠語を叫ぶハルヒの下着を剥ぎ取ると、落ち着きないハルヒを床に組み敷いていく)
ちんぽちんぽ……そんなに言わなくてもくれてやるっ!
(上半身にはハルヒが叫ぶたび、ちんぽと落書きし、乳房に書いていくと弾力ある肌のため文字が歪んでしまう)
お前の身体中ちんぽだらけになってるぜ?
じゃ、お待ちかねの本物だ……う、ぐうっ!
(大きく股を開かせ、勃起したペニスを秘所に宛がえばびっしょり濡れたそこに簡単に挿入していった)
>>159 はぁあっあ…っはぁあ…い、いかせてぇえ!!
ひぇへ…はぁあ…あははっあ!!
(周囲に響く高笑いを上げる)
…はぁあっあ!!ぁあっはぁあ…も、もう、最高よねっ!!
はぁあっんっ!ぅんはぁあっあ!!…ぅう゛っん!!
(落書きだらけの身体を手で揉み扱きながらデタラメに身体を捩る)
…くんはぁあっ!!ぁあっああっああ!!
す、すごっ!!すごぃいっああ!!あ、ありえない!!
ち、ちんぽ挿されただけなのにぃいぃい!!こ、こんなぁ…こんなぁあっああ!!
(大きく腰を波打ちながら、頭を抑えて興奮の声を上げる)
>>160 はっ、はぁっ!最高だな…最高にバカだ!
豚じゃしょうがねえか、身体はけっこうな上物だが…
(ハルヒの手に手を重ねて胸を揉むと、肌に書いた文字が読めなくなるほど擦れていく)
あうっ!はっ!はっ!
入れてやったぞ、欲しがってたちんぽ!
(淫らに腰を振っていくとペニスが奥を突き続け、子宮口をこつんとノックする)
うおぉ…欲しいのは、これだけか?
まだあるだろ…ちんぽ入っただけじゃ満足できないよな?
(呻きながら膣内を摩擦して、胎内に熱を加えながら身体を昂ぶらせていく)
>>162 (大きく開いた股と少し曲げた膝にたっぷりと汗を浮かばせる)
ぃいひぃい!!さ、さいっこぉおお!!すっごぃい!!
うっひぃぃい!!す、すごすひぃい!!ち、ちんぽぉお!!ちんぽぉお!!
うっひへへっ!!えふふへへへ!!
(舌を鼻先へと突き出し、白目を向いて壊れたように叫ぶ)
も、もっとぉおお!!もっとぉお…奥までぇえ!!
ずこばこぉお…ぅっひぉぉおお!!犯されるの気持ちいいっ!!!
(デタラメに身体を捻らせて絶叫する)
どぉばぁあっとよぉ!!どばってぇえ!!ザーメン…ぅっひぃい…へへへっ!!!
あぁああっはぁあっん!!ぅんはぁっはぁああ!!
(激しく腰をふる)
>>162 奥までぇ!ずこずこやってやんよ!
…うおっ!おらっ!おらっ!んんんんううぅ!!
(二人して激しく腰を振った末にお望みのザーメンが膣に注がれる)
ふう、クソ豚の希望を叶えてやったんだ。
最低でも土下座してお礼を言ってもらわないとな。
(ペニスを抜いていくと体液に塗れ汚れていた)
言葉だけじゃ駄目だ、使ったモノはきれいにしろよ?
(精液塗れのペニスを指して命令する)
>>163 ぅくくはぁあっああ!!
っはぁあぅんっぉお!!…ぃひぃいいっ…ぅうふっへへへ!!
(泡を上げながら痙攣しながら悶える)
っはぁあぁああ!!
ザーメンがぁあぁあ…ザァーメンがぁあぁあ、どっばぁあってぇえ!!
(下腹部を押さえて注がれる)
…ぅっひぃへへへ…
あ、ありがとう…ございます…。
(お尻を突き上げ、地面に突っ伏して土下座をする)
…はぁあっぁあ…れろぉお…はぁあっああ…美味しい…
(下から仰ぎみるようにしながら嘗め回す)
>>164 いい格好で土下座してるな?
ほんと、みっともない豚だぜ…。
(土下座して見えた背中にペンを走らせ、ザーメン、おっぱいと稚拙な落書きをしていく)
なんでも美味しく頂くんだな、豚はどんな物でも好物ってわけか?
ほら、もっとしゃぶれよ!
(ハルヒの後頭部を掴むとそのまま股間に押し込んでいく)
ちゃんと根元まで綺麗にしなきゃなぁ?
そらよ…!
(無理に押し込んで、苦しくなるほどにペニスが喉奥を突いていった)
【ここら辺にしといたほうがいいか?ハルヒがいいなら俺がいくらだってしたいが】
>>165 …はぁあっあ…ぅんはぁあ…えひぃへへ…。
(突っ伏したまま、唾液の水溜りを作る)
(背中にも落書きされ、さらに救いようのない変態的なゴミ屑と成り果てる)
…っぐぶぅう゛ぅぶ!!
ぅぐっぶぅん…ぅぶっん…!!
(強引に押し込まれて頬を窄めてしゃぶりつく…)
はぁあっああ…ち、ちんぽぉお…はぁあ…
(そのまま、掃除を続ける)
【途中切れになる可能性があるのでここまでということで】
【お相手ありがとうございました】
>>166 あーあ、口がべたべたになってるぞ?
汚らしい女だな…
(夢中でしゃぶったために口元が精液で濡れている)
元々しょんべんで濡れてたんだ。
こんなの今更だよな。
(そういって笑うと気が済むまでペニスをしゃぶらせた)
【お付き合いありがとうございました】
【これでスレをお返ししておきます】
ここにくれば美味しい(薬物入り)麻婆豆腐を食べさせてくれると聞いてきてみたのだけれど
169 :
蟇目 檀:2010/10/31(日) 15:06:52 ID:???
>>168 これがお望みの、原点の味!
『ケシの実入り四川麻婆豆腐』だ!!
竜王の料理、心して食すが良い、なんてな!!
ハハハハハーーー!!
(立ち去って行った)
また、お薬貰いにきちゃったぁ
ほらよ
(ルナマリアの乳にどっさり淫乱にも中毒にもなるヤバい粉をたっぷりかける)
支分の服と乳をちゃんとしゃぶって味わいな
うへっ、おくすりぃ…
クン、クンクンッ!んっ!ペロッ!ペロッ!
(赤服の胸部分が粉で白く塗り潰され、それをたまらなそうに匂いをかいで舐めて)
よしよし良く舐めたな
(白い粉を指に塗してショーツの中へ手を入れて膣の粘膜へなすりつける)
こっちでも味わってくれや
それともチンポに塗して犯してやろうか?
あっ、アーッ、アハッ
マンコにくすり塗りたくられてるぅ…
(普段は絶対にみせないようなだらしない顔をして)
な、なんでもいいわよっ、お薬が貰えるならぁ
なんでもするしぃ
はいはい
わんわんみたいに片足を上げるよ
(自分のペニスを引き出すとたっぷり粉を塗りつけてから)
(片足をあげさせて挿入しやすくなった膣へペニスを入れていく)
あひぃいい♥
お、オチンチンが薬漬けマンコにぃ♥
んっ♥おホッ♥おほぉおっ♥
(犬がトイレをするような恰好で犯され興奮し)
淫乱マンコは最高だぜ
(グチュグチュとチンポがマンコをかき回す)
(ルナマリアの服を脱がせながら乳房を吸って)
(もっと薬物効果でガチガチチンポにしてリナマリアを犯す)
あっ♥はっ♥薬物マンコがっ♥チンポにおか、犯されてっ♥
はひっ♥まだ太く♥硬く♥長く♥なってるぅ
ふひっ♥お、オッパイが溶けちゃう♥
触られただけで蕩けちゃう♥
はいはいお薬のお時間ですよ
(粉をありったけ舌に乗せるとルナマリアの舌を犯しながら薬を唾液と一緒に飲ませる)
(粉っぽい口からルナマリアの唾液を吸って自分もますますバッチリ決まり)
(極太チンポからも精子を蛇口の壊れた水道のようにビュルビュルと流し込む)
リナマリアちゃんのオマンコに麻薬ザーメンで種付けですよ
ヤク漬けマンコに孕みましょうね
(遠慮なく子宮までついてその入り口へ精子を注ぎ込む)
んー♥ブチュウゥゥウゥ♥
(薬まみれの舌と舌を激しく絡ませて)
んっ♥オホォオッ♥
マンコよすぎるっ♥
精液すごすぎるぅぅうう
(まるで小便を流し込まれたかの射精に白目を剥いてピクピク全身を痙攣させて)
受精しちゃうぅ、薬物アクメしながら受精しちゃうのぉ
へへまだまだ射精がし足りないぜ
(バックへ体位を変えてガンガン腰を打ち付ける)
(そのケツに何本も注射器の薬を打ち込んでから)
大サービスの高価な薬だぜ
熱くて熱くてイってもイっても足りないだろうぜ
(下腹部を掴んで子宮の位置を大体確認しながら)
(その中へ遠慮なくペニスを進め)
(その壁を精子が汚していく)
あぎっ♥ひぎっぃい♥ひぎいいっ!!
(何本も注射を打ち込まれ歓喜の声を荒げて)
んほっ♥んっんー♥あっ♥
しきゅうのなかでぇ
チンチン、ゴリゴリズボズボぉしてるぅ
ほら最後種付けだ
最後は子宮内でアクメだ
(子宮へ向けて長い針で注射をして)
(それと一緒に最後の種汁を注いでマンコをガムテープで封をする)
次に会うときまで絶対剥がすなよ
(ゴム毬のようなザーメン子宮を触りながら部屋を後にする)
【また来てくれ今度は孕みマンコで薬をキメテやるよ】
【ありがとう】
クスリとは関係なしなシチュで、タズサとやりたいな
185 :
タズサ:2010/11/16(火) 23:56:10 ID:NdOIrRd0
クスリなしであんたみたいなキモイ名無しとヤルわけないでしょ!
馬鹿じゃないの!
はいはい
ぷす
(高濃度コカインをタズサの頭に注射)
自分を桜野タズサと同一視していた精神病歴のある女性が、路上で死んでいるのを通行人が発見。警察に通報しました。
死因は急性薬物中毒ということで、警察は何かの犯罪に巻き込まれたものとして、捜査を開始しました。
頭に注射が直接の死因で急性薬物以前の問題だろw
ジャンキー幼女マダー?
あぁ゛っ…アザディスタンの民がわたしをこ、殺そうと迫ってくる…。
はっああ゛ぁあ!!く、クスリを…クスリを…お願い!!
クスリを恵んでぇ…誰か…。
(クスリが切れて、幻聴や幻覚で取り乱す)
(頭を抱え込んで、その場で痙攣を起こす)
薬が欲しいのかあ?
じゃあ、服を脱いでオマンコを丸出しにして
「この雌豚のマンコを犯してください」って懇願してみろよ
(錠剤をちらつかせながらにやにや笑う)
あぁあ゛ぁあっ…はぁあ…
ク、クスリ…お、お願い…め、恵んでください…。
(男性を見るなり縋りつく)
(唾液や鼻水を糸を引きながら垂れ流し、上目使いに見上げる)
…は、はい…分かりました・・・。
(服を慌てて脱ぎ捨て、真っ白な裸体を曝け出す)
(仰向けに横たわり、裏から腕を通して股を開く)
…はぁ、はぁあ…このぉ…牝豚の
マンコを犯してください!!…言いました、言いましたから…クスリを…。
(一国の皇女とは想えないほどの痴態ぶりを曝け出してクスリを求める)
分かった分かった、それじゃあぶち犯してやるぞ。
(錠剤をマリナの口の中に含ませて)
俺がチンポを入れたら飲み込むんだぞ?
それより早く飲み込んだら追加はやらないからな
(2粒目の錠剤を見せながら命令し)
さ、それじゃいくぞ!
(拡げられたマリナのおまんこにチンポを擦りつけ)
おらああっ!!
(めりめりめりっ!オマンコを押し広げながら肉棒が根元まで突っ込まれ)
(膣壁をごりごりと擦って奥を突き上げる)
おらああっ
めりめりめりっ
ごりごり
>194
…はぁあ…ああ゛ぁあ……はっ…はぁあ…。
(大口を開けて錠剤を求めて口内で舌を蠢かせる)
……ぅん゛っん…っん…ぅんっん…。
(錠剤を口に含んで、命令に従うと頷く)
…ぅぐぅん…あぁはぁあっあ!!
ぃひぃいっ…えへっ…はぁ、はぁあっああっ♥
(肉棒を押し込まれ、錠剤を飲み込む)
(開いた太腿をガバガバ広げたり閉じたりを繰り返す)
わ、私はクスリとちんぽに飢えた牝豚…
アザディスタンの民の暮らしなんてどうでも良いのぉ!!
…はぁあ…犯してぇえ…クスリ頂戴…ぃひぃい…はぁっあ!はぁあっあ!!
(舌を上向きに伸ばして、自分からもこすり付ける)
へへっ、もうすっかり変態雌豚が板についてきたな!
(マリナの乳首を摘んで引っ張りながら)
(ごつごつとマンコの奥までチンポを突きたてて犯していく)
よおし、もう一粒くれてやるぞ!
(マリナの口の中に錠剤を放り込みながら)
(薬漬けになった変態雌豚のオマンコを味わいつくす)
おいマリナ、猫真似してみろ。語尾にニャーンってつけるんだ。
そうしたら、新型のこの薬を使ってやるぞ
(軟膏型で粘膜に塗るタイプの薬を見せつけ)
こいつを尻穴に入れたらもっとド派手に気持ちよくなれるぜ、それこそ失禁するほどな
(にやにや笑いながらペニスがマリナの膣底を突き上げ)
(マリナの尻穴を指で弄りながらあざ笑う)
っはぁあ…はぁあ…ぃひぃひひっ…
へっ…ふぅふふっ…えへへ…♥
(さらさらの艶やかな黒髪が鼻水や唾液で顔に纏わり付く)
(乳首を抓まれて悦びに打ち震えながら声を溢す)
…ぁあっあ…はぁっ…ありがとう…ございます…
ぅぐちゅん…ぅんっちゅん…はぁあ…はぁあ…。
(放り込まれた錠剤を舌で転がし、味わった後に飲み込む)
ぅん゛ぁあ…は、はひぃにゃん…ご命令通りに致しますにゃぁあんっ…
ひぃやぁっあ…ぁはあっ!!あぁあっああ…ぅんはぁあ…あっああ!!
(火照って汗ばむ肌…黒髪が纏わり付いて淫らな黒薔薇のよう悶え揺れる)
へへへ、豚が猫の真似してやがるぜ、ははは!
よっしゃ、じゃあ約束通りこいつをご馳走してやるよ!
(軟膏をべとっとマリナのアナルに塗りつけ)
(指を突っ込んで奥までしっかりと浸透させてアナルをかき回し)
よっし、これでいいぞ、ほうら効いてきただろう?
(マリナの胸に舌を這わせ、いやらしい動きでおっぱいを舐めながら)
(乳首を見つけるとチュウチュウと音を立てて吸ってみる)
この新型のクスリは今んところ俺しか持って無いからな、欲しい時は俺の奴隷になるんだ…ぞっ!
(そして、マリナの腰を掴んで一気にごつん!と自分の腰にぶつけるように押し込むと)
(マリナの白いお腹に肉棒の形が浮き上がるようにして内側から突き破るほどの衝撃を与える)
【申し訳ありません。落ちます】
チュウチュウは耐えれんかった
【合いませんでしたか…すいません、お疲れ様でした】
【申し訳ありません。お相手ありがとうございました】
ここにくればレベルアッパーを売ってもらえると聞いて
代価さえ払えば売ってやってもいいが…
見たとこ中学生だろ、お前にどうこうできるのか?
三時のおやつ
お、お金ならここにあります
足りなかったら借金してでも払いますから
中学生が借金したって限られるだろ
そんなんじゃ駄目だな
出直してくるかかわりに何ができるか考えるんだな
何かって・・・なにをすればいいのかさっぱり・・・
じゃあな
レベルアッパーなら俺が売ってやるよ