>>500 【いえいえ、こちらこそです!】
【続きからで良いですよ】
【したいことですか、そうですね、恥ずかしいこと言わせたり、私の色々なところを舐めたりして欲しいです!】
【苦痛系とかはあんまりやるつもりありませんけど、スパンキングくらいは平気ですか?】
まあ…そういうこともあるわね。
私はそんなくだらない連中が流す噂なんて相手にしてないけど。
やましいことがなければ堂々としてればいいのよ。
そしてれば皆噂よりも私を信じてくれるから。
そうでしょ。私がマゾだなんてありえないわよ。
(初春があっさり引き下がったことで自分も心の中で目の前の彼女と同じくほっと胸をなでおろす)
き、気のせいじゃない?叩かれてそんな声だすわけないじゃない。
可愛いって…こら初春さん!年上をからかわな……はぁぅ…!!♥
(今度は別の場所に掌が落とされ、膝を一度がくっと揺らす)
な、何するのよ!い、いいがんにしないとぉ…
(バチ、バチっと空気中の電気が鳴る)
(真っ赤な顔は怒りというよりも、羞恥を恥じるもので)
【じゃあ続きからね】
【やりたいことはわかったわ。スパンキングもやっていいわよ】
>>502 そうですねぇ、私も御坂さんのこと、信じたいんです…だって友達ですから。
でもぉ…そんな「はぁう」なんて可愛い声出されちゃったら、ちょっと信じられなくなるっていうか…ふふっ♪
(叩いたお尻を優しく撫でてあげた後に、またぴしゃん!ぴしゃん!と叩きつけ)
ほらほら、どうしたんですかぁ? 膝なんかがくがくさせちゃって…そんなにきもちよかったですか?
そんなんじゃ…信じてあげることなんて出来ませんよ…。
いい加減にしないと…どうなるんでしょう?
御坂さんの力なら、私なんか一瞬で黒こげにされちゃいますよねえ…。
でも、真っ赤になった御坂さんの顔かわいいから…やめたくはないんですよね♪
それに……御坂さんもほんとうに止めて欲しそうにはみえないんですけどお?
(するり、とスカートの中に前から手に入れると、短パンの上から性器をぐりぐりと刺激する)
【ありがとうございます♪】
【どっちかが眠くなるまで、たっぷり御坂さんのこと可愛がっちゃいますからね…】
【み、御坂さんのばかぁぁぁっっ!】
【ぐすっ、スレをおかえししますっ……】
【でも来てくれて嬉しかったです。。。】
【おやすみなさい。またいつかご縁があれば……】
>>514 【ごめんなさい初春さん!ついうとうとしちゃって…】
【もういないかしら?】
【…もしまた相手をしてくれるなら伝言板で連絡して】
【ほんっとごめんなさい!】
【スレを返すわ】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします。】
【まずはどうすればいいかなー?】
【わたしは名無しくんの思い通りにするよ】
【織姫とスレをお借りします】
>>508 いやあ!!織姫みたいな美少女とエッチができるなんて感激だなあ…
じゃあさっそくだけどこれに着替えてくれるかな?
(黒いバニースーツを手渡す。もちろんサイズは小さめ)
一応下着も全部脱いでから来てね。
>>510 まずはバニーコスに着替えてもらっていい?
ほら、そこに置いてあるから
偽物は消えろ
昔トリ
515 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 22:42:04 ID:mYDN9jeE
てす
>>511 改めてそんな風にすっごく喜ばれると、なんだか複雑だよ……
別にわたしは特別なことできるわけじゃないよ?
(明るくエッチなことをずけずけと言う相手に困り顔で笑って)
わかった、これに着替えればいいんだね
ん〜……それじゃあ、あっちの方向いててくれるかなぁ?
これを着るためには下着も全部取っちゃうんだよね……すごくドキドキするよ
(サイズのことなど露知らず、バニースーツを受け取る)
(相手の返事も待たずTシャツに手をかけて脱ぎ始めお腹のラインを見せながら)
>>516 いやあ別に特別なことをしてくれなくていいんだよ
こうやって織姫とエッチできるだけでも十分すぎるほど貴重な体験なんだから
分かった着替え終わるまで俺は後ろ向いてるよ着替え終わったら声かけてくれるかな?
(途中なんども後ろを振り返って織姫の裸を見たいという欲望にかられるが)
(お楽しみは後に取っておこうと思いなんとか我慢した)
(そして数分後)
もう着替え終わったかな?
【織姫は何かNGとかある?】
>>517 うん、もういいよ〜
(数分後)
(脱ぎ捨てたTシャツ、パンツ、ブラジャー、パンティが地面に重なっていて)
じゃじゃーん!!
えへへ……とっても綺麗なお洋服なんだね
雰囲気が大人っぽくて、なんだかわたしには不釣合いな感じがして恥ずかしいな……
(黒のエナメル調のテカテカとしたきつい衣装には自由気ままに育った大きな乳房が収まり切らず)
(余った肉が盛り上がって巨乳の膨らみ腋まで覆ってしまっている)
それに……なんだかこれ小さい
こ、困ったな……わたし今日のお昼に、食パンを一斤食べちゃったから・そのせいかも……
(水着より下着よりもあざとくヒップラインが浮かんでしまうバニーの下半身)
(衣装のサイズが合ってないのかしきりにナイーブなところへ食い込んできているのをひしひしと感じる)
(網タイツで綺麗な線を強調してもらった脚の先には同じく黒色のピンヒール)
ねぇ、どう……?これで着付け方は合ってるかな……?
(浮世離れした衣装を着ていても、いつもの六枚の花弁をもつ花の形のヘアピンで茶髪を留めて)
(肉感的な身体とは反して清楚な困り顔が、プレゼントのように黒い蝶リボンが首元でネックを結んで、相手の前へ差し出された)
【NGか〜、とくにないかな】
【そんなNGが気になるくらい、マニアックなことしたいのかなぁ?】
>>518 どれどれどんな感じのウサギさんに変身したかな?
おお!!すごい綺麗でエッチなウサギさんに変身したじゃないか!!
(予想以上の織姫の艶姿に思わず感嘆の声を上げる)
不釣り合いなんてことはないよ織姫はスタイルいいから何着ても似合うよ!!
(本心から織姫をほめる。むしろ幼さがのこる可愛らしい顔と豊満な体のアンバランスさが)
(何とも言えないエロティックな雰囲気を醸し出しており男ならだれしも思わず欲情してしまうことだろう)
【レス遅れてごめん!ちょっとPCの調子が悪いみたいだ…】
【そんなにマニアックなことをするつもりはないよ一般的なスカグロは俺も苦手だし】
>>519 ……そう?そう言われると、なんだか似合っているような、そんな気になってきたよ!!
ふふふ、人参大好き、エッチなウサギさんだぞー
(褒め言葉に対し嬉しそうにカチューシャから伸びた白いウサギ耳が揺れる)
(頭の横で握り拳を猫のように動かして、ノリノリで動物っぽい仕草をしてみせる)
そっかぁ、それじゃあ今度、裁縫部で自分でもこういうの作ってみようかなぁ〜
今のこれはちょっとサイズが小さいから、わたしの身体にも合うやつを……
(美少女と言ってもらった容姿が、ピチピチの小さすぎる生地でかろうじて局所を隠している)
(艶やかに光沢を放つ胸のカップからは薄い色の乳輪をわずかにはみ出させてしまって)
(夜鷲めいたエロティックな危うい雰囲気を見せまいとさりげなく身体を抱くように手でガードしつつ)
【気にしないでー】
【それじゃあ何も問題ないね!】
>>520 あははは!ノリがいいな織姫は!
じゃあエッチなウサギさんにはエッチなポーズとかとってもらおうかな?
そこのベットに手をついてお尻を突き出していやらしくふってもらおうかな?
(乗り気になってる織姫にここぞとばかり卑猥なポーズを要求する)
【あとは時間のほうだけど織姫は何時ぐらいまで大丈夫そう?】
【俺は1時くらいには寝なきゃならないんだけど織姫は凍結は不可?】
>>521 そうだね……エッチなウサギだもん、エッチなポーズしたって何もおかしくないよね……
ふふっ……名無しくん、これでいいかな?
(要求通りベッドへ手をつくと、胡桃色のロングヘアを、バニー衣装の大きく開いた背中の素肌へ垂らせて)
(ふわふわのウサギ尻尾の付随した股布の食い込んだ丸尻を相手へと向けて)
(女性的に丸みを帯びたエッチなお尻を捧げるように突き出した)
んっ……
織姫は……エッチなウサギだよ?名無しくんのしたいこと、なんでもしていいからねっ……
(それを男に媚びて誘惑するように左右に振り始める)
【名無しくんが寝るまでずっと付き合うよ】
【凍結は時間によるかなぁ……】
【でもできれば今日中に終わるといいかも……!】
>>522 うわ〜エッチだな!思わずむしゃぶりつきたくなるようなお尻だね…
(そういうと織姫の白く柔らかい尻をそっと撫でる)
今度はもっとエッチなポーズとってもらおうかなあ…
腕を前で組んでおっぱい突き出してみてよ!
ひゃん!も、もぉ……
(網タイツに包まれたバニーの衣装からはみ出した尻の表面がセクハラのように撫でられると)
(トーンの高い声で小動物のように鳴いて)
う、うん……わかったよ!
腕を組んで胸を……おっぱいを強調すれば、いいんだね……?
(おずおずといった様子でベッドに手を添えて臀部を突き出していた身体を起こして)
(相手の目の前に振り返ると大きな瞳が淫熱に蕩けた色を浮べて)
んっ……こう、でいい?
(すぐ目の前でさらなるエッチなポーズへと身を投じていく)
(牛みたいに大きい巨乳のパンパンに張った乳肉を下から腕で掬い上げ)
(今日の食事の栄養も全部注ぎ込まれている乳房の膨らみを寄せ上げ、盛り上げ、見せ付けるようにして)
(ぺろんぺろんのバニーバストカップから零れんばかりの量感をエロスへ献身的に捧げて)
名無しくんのために、おっぱい突き出したよ……
どう・かな……
(アダルトモデルのようなポーズを取りながら、バニー胸の先端はぷくりと浮かび上がっている)
【ちょっとゴタゴタして遅れちゃった!ごめんね!】
>>524 まえから思ってたけどすごいおっきなおっぱいだね…
サイズ測ったことないの?
俺の見立てじゃあ90以上あると思うなあこのおっぱい…
そうだ!このおっぱい揉みながらМ字開脚してオナニーしてみせてよ!
(とどまることを知らない欲望は卑猥な要求をエスカレートさせてゆく)
【大丈夫だよ遅れちゃったのはお互い様だし】
>>525 えへへ……そんなにおっきいかな……?
おっぱいがおっきいと、名無しくん嬉しい?
(淫靡に強調した半球と相手の顔を視線が何度か行き来して見比べて)
(胡桃色の前髪がかかった顔、その頬をほんのり朱に染めて尋ねて)
あの、その……この前測ったときは92センチ……だったかな
よく見てるね〜……!名無しくんは見ただけで女の子の胸のサイズがわかっちゃうんだ
(驚いたように目を見開いて)
(今日だけではない日常でもいやらしい目で見られていたと知るが嫌悪感はなく)
う、うん!それじゃあ自分でおっぱいに触ってみるね……
よーし…………
ね、わたしがおっぱいを揉んでオナニーするとこ、見て……
(腕での圧迫を解くと窮屈そうにしていた白い果実がようやくといったように休むが)
(男の子のひっきりなしの欲望に従って、自身の手でまたしてもその形状を歪に染める)
は……ぁ……っ……んん……
M字……開脚……?足を開けばいいのかな……?ふぁ……っ……
(バニーガールが男の前で両手によって自分の乳房を二つ掴んで、揉み込んでいる)
(熱っぽい吐息を吐きながら熱の篭もったおっぱいオナニーを開始して)
(肉の隆起が扇情的に変幻といったように形を変えて)
>>526 おっきなおっぱいが嫌いな男なんていないさ
やっぱり92くらいあったか!
織姫ぐらい大きいと90オーバーはかたいと思ってさ
爆乳バニーさんのオナニーををこんな間近で見れるなんて感激だよ!
もっとガニ股なるくらい足を開いて
(目の前で行われている淫靡極まりないオナニーショーに興奮して)
(顔を織姫に近づける)
【ごめんそろそろ眠気が来たみたいだ…】
【凍結にしてもらえるかな?】
【それが無理だったらもう少し頑張るよ】
【それじゃあ名無しくんにはもうちょっと頑張って貰ってもいいかなぁ……】
【こっちは凍結しても来れたり来れなかったりしちゃうから】
【とりあえず続き書いてるね〜】
【OK頑張るよ】
いまのは好きだって言ってくれたんだよね?そうだよね?
えへへ……嬉しいな♥
今すっごく恥ずかしいけど……
名無しくんがわたしのこともっともっと好きだって言ってくれたら……もっともっともーっと頑張れる気がするっ……
(ぐにぐにとゴム鞠のように自身の胸を揉み下しながら)
(清楚で大人しい容貌を卑猥に染めて、エッチな乙女として激しく乳房を弄くる)
おっぱいサイズ90オーバーのぉ……爆乳バニーの本気オナニー見てぇ……
(左手で膨らみを鷲掴みに持ち上げ口元へ持っていきれろんと自分の肌へ舌を這わせて)
(ほっそりとした右腕は股の間へと伸びて、肩幅ほどに開いた脚の付け根の中心……秘所を擦り始める)
はっ……はぁ……はぁぁ……!
ガ、ガニ股……?そんな、わたし――はぁぁう……!
ドキドキする……すっごくドキドキするよ……!わたしのアソコ、熱いの……名無しくんっ……♥
(いつしか四股を踏むようにはしたなく脚を大きく開いて、言われたとおりのガニ股姿になって股間を刺激し続ける)
(エナメルのツヤツヤとした股の生地へしきりに指を這わせ、前後に動かして)
あっ、あっ、あっ、あぁぁん……
(たぷんたぷんとみっともなく乳を揺らして)
(顔を近づけてこちらをよく見てくる相手に、爆乳バニーガールのオナニーショーを見てもらう)
>>530 凄いエッチだよ!エッチすぎるよ織姫!
こんなの見せられたら俺我慢できないよ!
(爆乳バニーのセクシーな一挙一動を見逃さないように目を血走らせる)
(痴態を晒して淫語を連発する織姫に興奮してガニ股になった織姫の股間に)
(顔をうずめて舌で秘所を舐めてクンニをはじめる)
ペロ…レロ…そろそろ限界じゃないか織姫?
盛大な潮吹きを見せてくれ!
んっ、あっ、あぁぁ……ん!はっ、はぁ……アソコが、アソコが気持ちいいよ
ここ、ここなのっ……もう……ダメ……おかしくなっちゃう……
今よりもっとおバカになっちゃうよぉ……♥
(脚を外向きに開いたガニ股姿でいつしかバニー衣装の股布だけ横へずらして濡れそぼった秘唇を晒し)
(オナニーするたびにウサギ耳がゆさゆさと揺れる)
(愛液に塗れた赤貝を指でしゅっしゅっと裂け目をなぞり自慰を続けていたが)
ひゃぁぁ……♥
そこ、そこイイ……気持ちいい、織姫のソコにもっと舌を出し入れして、舐めてぇ……!
わたしエッチなの……織姫は、オナニー大好きエッチな爆乳ウサギなのぉ……
(とうとう愛撫に来てくれた相手がしゃがみこんで眼下でクンニをはじめてくれて)
(幸せ一杯な心地で淫語を放ち、相手の舌に肉穴をほじってもらう)
(両手は再び自身の胸の膨らみへと這わして、バニーカップの肌蹴た乳首の露わになった両おっぱいを持ち上げて捏ね回し)
(カクカクとはしたなく腰を揺らしてしまいながら大きく開いた脚の付け根を相手の顔に押し付けて)
頭ッ……もう真っ白ぉ……
だめ、だめ、だめだめだめぇ――……♥気持ちよくてっ、だめになっちゃうッ♥
わたし……わたしぃ……い、イクウウゥゥゥゥゥ♥♥
(言葉通り、性器から小刻みに何度か小さい潮を吹いたあと)
(盛大にプシュァァァと熱い滾りを噴射して清楚さを打ち捨てたガニ股姿のまま果て)
(汗で胡桃色の髪を頬へと張りつけ、真っ赤にした顔で絶頂を続け、男に股を開いたままみっともなく鯨のように潮を吹いて)
(ひくひくと相手の目の前でオマンコを痙攣させメスウサギは強い膣絶頂を経験した)
>>532 うわ!すっげえ!ここまで盛大に潮吹くとは予想外だったよ…
織姫って本当は淫乱な素質があるんだね…
気持ちよくなってるとこで悪いんだけど今度は俺のを気持ちよくしてくれないかな?
織姫のエッチなオナニー見てたらもうこんなになっちゃったよ
(ズボンを下し勃起したペニスを晒す)
(怒張したそれの先からは先走りの汁が滲み出ている)
【もうこんな時間だけど織姫は大丈夫?】
【俺としてはここまで来たからには最後まで行きたいと思うんだけどどうしよう?】
【わたしは大丈夫!】
【いいよー、それじゃ……最後まで】
>>533 はぁ……はぁ……はぁ……
ふぇ……?
うん、いいよ……♥
(脱力した身体は腰が抜けてへなへなと地面に女の子座りで力なくその場にへたり込み)
(まるでお漏らししたように潮吹きのあとが地面に水たまりをつくっている)
わたし……い、淫乱じゃないよ……♥
わ、名無しくんのおちんちん、こんなに……大きくなってる……
たっぷり気持ちよくするから……その代わりわたしがオナニーするの好きなこと、みんなには内緒だよ……?
(肉棒へ指を這わしながら、すんすんと鼻を鳴らして目の前に差し出された勃起したペニスの臭いを嗅ぎ)
(先走りの汁を扱く指で全体へ伸ばしつつ、顔を近づけて見せ付けるように上目遣いでれろんと紅い舌まで這わせる)
ちゅ……れろ……おっきな、人参っ……♥
(露出の増したバニーガールが男性の股間にむしゃぶりついてそのまま奉仕を開始して)
>>535 わかったよみんなには織姫がオナニー好きだってことは秘密にしておくよ
そのかわりいっぱい気持ちよくしてくれよ
あっ!そこすげぇいい!
(織姫のフェラに感嘆の声を上げ)
(あまりの気持ちよさに自らも腰を振る)
>>536 ちゅぷ、ちゅぶ、ちゅぱ……れろ、れろ……っは!
ちろ……ちろちろ……そこ?ここのことかな……?
(深いスロートでフェラチオを行ったかと思えば、口内から放してペニスの先端を舐め回す)
(カリ首の裏側のザラザラした部位を美味しそうに舌で味わいながら問いかけ)
ふぁん……はっ……ちゅ、ちゅ、ちゅぅ……はぷ、はぷ、はぷ♥
っは……人参っ……もっと、一杯……うぷ、うぅんむ……!
(貪欲にペニスを頬張って、頬を男性器の形に膨らませる)
(腰の振りまで開始されるとやや苦しくなったが、懸命に、喉まで使って相手の勃起を受け入れて)
ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽッ!
(頭にうさ耳をつけ六花の髪飾りで前髪を留めたフェラチオ顔が、上目遣いに感嘆の声を上げる相手を見やる)
(頬を窄めて吸いつくその顔には普段の清楚さの欠片もなく淫乱と呼ばれても仕方がないスケベな表情で)
>>537 はあ…はあ…いいよ織姫…すげえ上手いよ…
(織姫の巧みなテクニックでいきそうになるのを我慢して)
織姫…お願いがあるんだけど
(バニースーツにつつまれた豊満な胸を指さして)
おっぱい生で見せてくれない?
>>583 ちゅぅぅぅ……ちゅる……
ちゅ……ちゅぱ……ちゅぷ……ちゅぷ……♥
(唇で吸い付きペニスを扱きながら、指さされた黒エナメルのカップに包まれた巨乳に手を添え)
(ぺろんと剥くようにして乳房の山々を覆っていたものを外す)
(ふくよかな女性のシンボルたる果実が見下ろす相手の目の前に零れ出て)
(大きな円のラインを描く乳房の輪郭で、ぷっくりと苺のように膨れ充血した乳首)
………………♥
(これでいい?とおしゃぶりしながら目を細めて目配せする)
(生おっぱいを曝け出してわたしの大好きな名無しくんの好きにしてもらう)
>>539 服の上からでもそうだったけど生で見るとなんて綺麗で大きなおっぱいなんだろう!
今度はこのおっぱいで気持ち良くしてもらおうかな
(ペニスの亀頭を織姫の乳首に押し当てて先走りで織姫の美乳を汚す)
えへへ……それはちょっと、褒めすぎかな……?
わたしより大きくて綺麗なおっぱいなんて、いくらでもあるよぉ……
でも、でもでも……嬉し……♥
(亀頭が乳首へと押し当てられる)
(こちらからもペニスの幹を掴んで、ぐにぐにと乳房へと押し込んでいく)
(柔らかな肉の感触を相手の肉棒へと与えつつ、白い乳肌は先走りでコーティングされていって)
うん、じゃあわたしのおっぱいでも、気持ちよくなってね……
ん……いいかな……?
ふふ……名無しくんのおちんちん、わたしのおっぱいで全部食べちゃった……♥
んしょ……
(やがてペニスを谷間へと導くと、左右からやわやわと挟みこんで)
(両側から乳の圧力で刺激して陰茎を擦り始める)
(おっぱいをペニスを扱くための穴として用いながら、上目遣いにメスウサギが媚びるように相手の様子を窺い)
>>541 いやあ織姫ぐらいおっきくて綺麗なおっぱいの持ち主なんてそういないさ!
ああ…柔らかい織姫のおっぱいに俺のちんこがすっぽりと…
そのままパイズリとフェラでいきそうだ!!
ああああ!!いく!!出る!!
(織姫の胸の谷間に挟まれたペニスが爆ぜて織姫の豊満な胸や)
(可愛らしい顔や胡桃色の髪を白く汚してゆく)
>>542 名無しくんの大きくて硬いちんこ、わたしの胸にすっぽり入ってっ
こんなにビクビクして……ごしごししてあげると、とっても気持ち良さそうに……♥
嬉しいな……こんな風にあなたを気持ちよくさせてあげることができてっ……
(重なり合わせた肉鞠の中で上下に身体を揺すり、パイズリを行っていく)
(普段通りの献身的すぎる振る舞いで男性に気持ちよくなってもらおうと務め)
うん……わたしのおっぱい、射精に使って……?
はっ……はっ……はっ……そうだよっ、胸に、胸に出してっ……!
いいよ……いいからっ……織姫のおっぱいにたくさんせーし出してぇ……ッ♥
(どんどん行為の動きはエスカレートしていき)
(自分のことはお構いなしに激しく乳房をなすりつけて、射精を行ってもらおうとし)
っっ…………ん!!
(胸に挟まれていたペニスが強く脈打つと、爆発したような噴射が始まり)
(重なった乳房の中から宙空へと向かって白濁を噴き、胸へ顔へ髪へと降り注ぐ)
た―――たくさん出たねぇ……
(最初に美少女と褒めて貰った顔は大量の精液がしたたりべとべとに汚されて)
(汁塗れの顔で感心したように呟いて)
>>543 はあ…はあ…ああたくさん出た
これも織姫のテクニックのおかげかな…
(自分の精液でべたべたになった織姫をみると言いようのない征服感に包まれる)
(そして出したばかりだというのに再びペニスが固くなり始める)
今度はここに注いでやるからな
(織姫をベットに四つん這いにさせるとバックからドギースタイルでペニスを挿入しはじめる)
【あと2、3レスで〆ようとおもうが織姫は大丈夫?】
【大丈夫だよー】
【それじゃあ最後まで改めてよろしくねっ】
【ありがとう】
【こちらこそよろしく】
>>544 テクニックって、や、やだよ名無しくん……!わたしはそんなのぜんぜんなんだからっ……
(あどけない容姿を白濁に貶めてもらって、男の人の征服感を満たしてもらう)
(ザーメンシャワーを浴びた顔を真っ赤にして性行為の技術を否定していたが)
あ…………とうとう、するんだね
わたしなんかと、名無しくんはほんとにエッチしたい?
(同じく征服されるために尻を突き出した四つん這いとなり)
(豊満に育った肉体にさらなる辱めを刻み込んでもらおうと窄まった尻穴ごと女性器を捧げて)
うん……わたしのアソコにも……注いでね……♥パイズリフェラ頑張ったご褒美を、頂戴……♥
あっ……あ、あ、あ、ああああ……
挿入って、きたぁ……お……おおき……!
(ここ――おまんこの穴を亀頭に狙い撃たれて、ずぶずぶと欲望を埋め込まれていく)
(自分の膣内が拡げられ中身が満たされていく感覚)
んっ……んっ……んっ……もっと、動いても、いいよ……?
(ウサギに擬態した格好で、まさしく動物のようにバニーの後ろ姿をバックから抱かれて腰を振る)
(ペニスの茎のサイズに拡がった結合部の唇が限界まで開いてみっちりと食いつき、とろとろの潤滑の汁を垂らす)
>>547 全然無いっていうわりにはずいぶん上手かったじゃないか
(顔を赤らめる織姫を可愛らしく思いからかう)
まさか織姫みたな美少女とエッチできるとは思ってなかったよ
動くぞ織姫!ぐ…んぐ…!!
(織姫の桃尻をつかんで何度も腰を打ちつける)
>>548 んっ、んっ、んっ、んっ、んっ!
う、上手くなんてないよぉ……あ、あ、あ、いじわるなこと言わないで……っ♥
(からかわれて、バックから尋問されるように突かれながら何度も言い訳して語尾を濁しながら)
そっか、ずっとしたかったんだぁ………………ね、バニーガールの織姫と、たくさんエッチしてね♥
でも名無しくんも知ってると思うけどっ……
わたし、食いしん坊だからっ……たくさんたくさん食べさせてくれないと……だめなんだからね……ッ♥♥
(薄っすら汗の浮かんだ桃尻を掴まれてしっかりと固定されてピストンを受ける)
(着衣の体裁を成していないあちこち肌蹴たバニーガールが後ろから犯すように強く愛し始めてもらう)
うんっ、動いて……!あ――ああああッ、あああんッ、あああッ!
おちんぽ人参がっ……太くて美味しいおちんぽ人参がわたしのお口を出たり入ったりッ……♥
う、ううん、あうッ、激しッ、くぅッ、はッ、はッ、はッ……♥
(尻肉を挿入する相手の恥骨が叩くたびにパツン、パツンと小気味いい乾いた音が響き)
(奥までねじ込まれて揺すられるとそれにつられて爆乳が踊る)
>>549 ふふふ…照れちゃって本当に可愛いな織姫は
ああ…言われなくてもエッチなウサギさんには俺のおちんぽ人参をたっぷり食べさせてやるよ
(そういうとさらに激しく腰を打ち付ける)
(と同時に揺れる爆乳を両手で鷲づかみにするとムニュムニュと揉みしだく)
>>550 あはぁ……んッッ♥
可愛いっ……わたしが、可愛い……?あッ、あッ、名無しくんッ……名無しくぅん……!
わたし飛んじゃうッ、どこかへ飛んでいっちゃうよッ……!あなたのおちんぽ人参凄すぎぃ……♥
(それまでと比べ、一際強力な抽送が開始される)
(欲望を溜めに溜め込んだ末の野性的な本気のセックスにバニーガールはうっとりしてしまう)
あうッ、ああんッ、あッ、あッ、ああッ、ああああッ♥
ひぐぅッ、突かれながら揉まれたらおっぱい変になっちゃうよっ♥おっぱいだめっ、だめだからッ♥
エッチなウサギもっとエッチになっちゃう……ッ!顔が元に戻らなくなっちゃうぅぅ……!
(腰を打ち付けられながら両乳房を抱えられて揉みしだかれる超密着状態に口元から涎を垂らし舌を突き出して悶え喘ぎ)
(張りがありつつも柔らかい肉感とコリコリとしこった乳首が鷲掴みされた中で捏ね回される)
くうう……ううんッ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!
ふあああああ……♥♥
(相手のピストンの動きに合わせてこちらからも娼婦のように必死にうさぎ尻尾のついたお尻を振って)
(隅々まで征服してもらう)
>>551 すげえ絞まるな…このままじゃもうすぐいっちまいそうだ…
そうだ体位を変えよう…よっこらせと!
(そういうと織姫を抱えあげるとドギースタイルから駅弁ファックに移行する)
こうすると奥まで届いて気持ちいいだろ?
(織姫の細い腰をつかむと目の前でユサユサ揺れる爆乳に顔をうずめ乳首を吸ったり舐めたりする)
(そのまま下から突き上げると再び射精感が襲ってくる)
いくぞ!織姫!出すぞ!んぐ…く…くうううう!!
(織姫がいくタイミングを見計らって同時に果てた)
……すごいよかったよ…織姫…
(そういうと織姫の唇にそっと自分の唇を合わせた)
【詰め込み過ぎな感じもするけど俺のほうはこれで〆で】
【結局最後まで行くのに一晩かかちゃったね…ゴメン!】
【拙い文章に長いこと付き合ってくれてありがとう楽しかったよ。】
【機会があればまたお相手できればいいな。それじゃまた!】
>>552 【お疲れ様だよ〜】
【最初から一晩受けるつもりで声をかけたからそれはいいんだっ】
【楽しんでもらえたなら、よかったな】
【こっちも〆のレス書きたいところなんだけれど、返す時間がなくなっちゃった……】
【……こちらこそゴメンね!そしてありがとう】
【スレをお返しします】
【そうだー!】
【わたしが戻ってきてもしここが空いてたらここに終わりのレス置いておくね】
【そのときは見てくれるとうれしいかも】
【それじゃ今度こそ、またね!】
>>552 ううぅぅ……ん!あッ、あはッ、ああんッ!
わたしもぉ……もうッ……!いっちゃうかもぉ……!
えっ……?あ――あああッ!こんな格好ぉ、名無しくんと向かい合わせになって恥ずかしいよ……ッ♥
(身体を反転してから抱えられると、対面し立ったままの姿でのファックが始って)
(よだれを垂らしている顔まで見られてしまう気恥ずかしさと、最奥までペニスが貫く衝撃に身を悶えさせる)
奥ッ……すご……ォ……だめ、だめだよっ♥こんなのだめぇッ……♥
気持ちよすぎてっ、気持ちよすぎておかしくなっちゃうぅぅぅ―――!
(ごん……ごん……と内側の快感が湧き出る奥をノックされるたびにユサユサと爆乳を揺らし)
(バニーガールの衣装から零れたその膨らみで相手の顔を受け止めて愛しながら)
(弱点である乳首を吸われてどんどんと絶頂感が昇ってきて)
あッ―ーああッ……!出すんだねっ……?注いでくれるんだ……?
欲張りなエッチなウサギのお口にミルク注いでくれるんだねっ♥
出して、出してぇ……わたしも、もォ……だめ、イクウウぅぅぅッ♥♥
(見目整った童顔が舌を突き出して壊滅的なアヘ顔になって懇願しながら)
(男の抱えてくれた中で盛大に身体を震わせて絶頂して、膣内射精を受ける)
……うん、わたしもすごい良かった……
あなたとこうするの、とってもよかったよ……
(脱力した眼でぽーっと相手を見つつ、髪留めも外れ髪が乱れた顔で、自分からも唇を寄せていって……)
【置きレスで1レス借ります】
【これでこっちも〆だね、遅くなってごめんねー】
【スレをお返しします!】
【姉さんと一緒にスレをお借りします】
【導入部分で確認しておくと…もう何度か姉さんとこういうことしてて…】
【今日も姉さんの部屋で一緒に……っていうので問題なかったかな?】
>>556 ええ…それで大丈夫です
いつものようにカリスと二人になって
調教やもっと深いことをという感じで…
(フィリア・ティリスの静かな夜、人目を偲ぶ様にとある部屋の前に佇む一人の少年の影)
姉さん……入るね?
あ、今日は空いちゃってるみたい……
(施錠もされていない扉を開けて中に足を踏み入れたのは)
(この国の王子であり弟でもあるカリス・フィリアスその人で)
やあ……姉さん。鍵もしないなんてちょっと無用心じゃないかな。
それとも…ボクを待っててくれたの…?
どうせこんな時間に姉さんに会いに来るのなんて…ボクだけ、だもんね。
(こうして夜に姉の元を訊ねるのがもはや日課となっている)
(姉と弟という間柄故に、特に怪しまれたような事も、咎められた事も無かった)
(まだまだ姉が恋しい年頃、周囲からもそんな風に受け止められている程度で)
(その心の奥底に潜んでいる物を知っているのは、目の前にいるクララクラン本人だけ)
ボクはずっと姉さんに会いたくて会いたくてたまらなかったよ。
……こうして二人っきりで、ね。
(長いお下げを揺らしながら屈託の無い笑みを浮かべて)
(何度も体を重ね合わせ、次第に女としての悦びに目覚め始めた姉の元へ静かに近づいていく)
【じゃあこれで…大丈夫かな】
【もっと深い……こともされたいんだ。ボクも興味津々だよ?】
【一緒に楽しもう、姉さん。よろしくね】
>>558 カリス……貴方をまっていました
私にとって誰よりも大切な人
こうして扉を開いて迎え入れることが喜びなのです
(夜毎行われる逢引に黒い雰囲気を感じ者はまだ少ない)
(ただ弟を見つめる瞳は優しくどこか潤んでいるように見えた)
いつか誰にも咎められずに
こうして二人いっしょにいることが…
いってはいけないことですね…今、この時を大切にしましょう
(澄んだ瞳に吸い込まれそうな錯覚を覚えながら)
(身体に刻み込まれた思いが甦るのを感じつつカリスを出迎える)
【改めてお願いしますね。カリス】
>>559 姉さんからその言葉を聞けて…ボクも嬉しいな。
ボクも同じ…姉さんが一番大切で、愛する人だよ。
(見つめる瞳にもう拒絶の意思は感じない)
(潤んだ瞳が自分を待っているように向けられるだけで)
心配しなくても…誰にも邪魔なんてさせないよ?
ボクと姉さんだけの…大切な時間だからね。
(白いドレスに身を包む姉のすぐ横に腰を降ろして)
…あれ、姉さん…もう熱くなってきちゃった?
少し顔…赤くなってきてないかな。
(ぐっとお互いの顔を寄せてまじまじとその瞳を見据える)
(頬に指を滑らせながら体の方も寄せていって)
最初の頃ははあんなに……嫌がって…ううん、戸惑ってたのにね。
(強引にその純潔を散らしてしまったときのことを思い出し頬が緩む)
僕の気持ちがが本物だって証明するのに…大分時間もかかっちゃったけど…。
今日もいっぱい…しようね、姉さん……?
>>560 あっ…あの時は
カリスに心配かけたくなかったから
でもどうしようもなくて…でも、すごく嬉しかった
(強がっていたが涙と悲鳴に濡れた初めての思い出がこみ上げる)
(幼いのは顔だけ、逞しい気持ちと身体が目の前にいて)
時間はいくらでもあります
カリスの想いが私を生まれ変わらせてくれて……とても幸せです
だから……今日も、きてください。カリス
(隣に擦り寄りそっと掻きいだくように抱きしめる)
>>561 んっ……姉さん……。
ふっ……ちゅぷ…ん、んんっ!
(体を抱きしめられれば熱い口付けでそれに答える)
(赤くぷっくりとした唇に舌を這わせ、唇を重ねていくと)
(舌を吸い上げ、自分の舌全体と絡み合わせて)
ふぅ……ん、くちゅっ……ぷ、はぁ…!
(唾液を交換しあう音が口内から漏れて体を熱くさせていく)
今日も…もっと生まれ変わらせてあげるね。もっといやらしい姉さんに…。
姉さん…ここ、またおっきく…なっちゃったんじゃない?
(大きな谷間を作っている乳房を荒々しく持ち上げてやると)
(十字架のあしらわれた白い胸元を静かに、揉み始める)
ほら、こんなの見たら…兵の人達も気が気でなくなっちゃうよ。
(わざと谷間を強調するように左右から寄せて、視線を合わせていく)
姉さんは……ここ、気持ちいいのかな……。
>>562 その、カリスに……そのされるようになってから
大きくなっています。胸もお尻も
だからドレスや鎧が……
(するりと前を肌蹴ると開放された二つの実が重たげにこぼれでる)
(真っ白な肌が吸い付くようにカリス指に応えて)
(芯を解される快楽に頬を紅くし甘い吐息を吐いた)
ん……カリス、もっと私を好きにして
貴方だけの聖女に染めて……
(離れた唇を追い求めるようにして啄ばみ)
(舌先を絡ませて首に腕を絡めて再度深く口付ける)
気持ちいい…です
カリスがみてくれているところ
もう先がこんなになってて……ごめんなさ…い
(持ち上げられた乳房の先端がぷっくりと尖り)
(視線に恥らうようにいやいやしつつも愛撫をお願いする)
>>563 ボクに反応して……成長しちゃってるんだ。
胸もお尻も……今のままでもこんなに大きいのにね。
これ以上大きくなったら大変だよ、姉さん?
姉さんが嫌だって言っても…触るのは、やめてあげないけどね…ふふっ。
(意地悪い笑みと共に、露になった二つの実を凝視する)
(吸い付くような白い肌に手を這わせ、力を込めていく)
(5本の指がすべて胸に埋まってしまいそうな程食い込んで)
姉さんの胸も……ボクの手、好きみたいだね。
こんなに吸い付いて…離れない、姉さん……!
(好き勝手に二つの果実を動かしていると次第に興奮が高まっていく)
あぁ…好き、好きだよ姉さん。身体も心も…全部愛してあげる…!
ボクだけの聖女に……なって?んっ…!
(相手の方から求められた口付けに答え、強く唇を押し付けていく)
(掌に包まれた物の中央がぷくっと硬くなっているのに気付くと、一度手を離して)
ほんとだね…もうこんなに尖ってる。
謝る事なんてないよ、姉さん?これはボクも望んでることなんだから。
いっぱい感じて……もっと、素直になって。
はぁ…ん……っ。
(ツンと膨れたそこを指で引っかくように突いて、摘み上げながら)
(顔の高さを合わせて、口の中から突き出した舌を見せつけて)
(突起の周りの乳輪をぐるりと舐め回す)
姉さん……ここ、弄って欲しい?おっぱいをぎゅって揉まれながら……。
乳首、吸われちゃったらきっと凄く気持ちいいんだよ。
…ね、おねだりしてみて…ここで、聞いててあげるから……。
(焦らすように硬い突起には一切触れず、その周辺と胸の周囲を軽く愛撫する)
>>564 イヤなんて……ありません
カリスの手、とても暖かくて…一つになってきます…ッ!
ぁ…はぁぁっ!……胸の奥が溶けてきそうっ
カリスの指がこんなに愛しく熱く思えるなん…て
(沈みこんだ指先が柔肉を解きほぐし身体の芯を焦がしていく)
(甘い弾力で指を弾き返しつつしっとりと受け止め)
して欲しい……です
とっても。こんなになっているのです…から
(きゅっと唇をかみ締め搾り出すような声を漏らす)
あっ…ぁぁっそんなっ…ぅぅっ
お願いカリス…胸をして先をいっぱい
してくださ…いっ
(生めかし感触に感極まって)
(髪を振り乱して胸の下で腕をくみ突き出すようにカリスの顔に突き出す)
>>565 ボクにこうされるのを…姉さんの肉体も望んでたんだね。
うんっ…!身も心も一つになっちゃおう……姉さん…。
溶けて……もっと感じて……。
(指を吸い寄せるように揺れ動く乳房を入念に揉みしだいていく)
(激しくなる胸の鼓動が伝わって、しっとりと汗ばんだ肌が指に張り付いてくる)
ボクも…姉さんの胸が、愛しくてたまらないよ…。
これに触れていいのは…ボクだけ、なんだからね?
ふぅ……いいよ、じゃあね……?
……ちゅっ。ふぅ……んっ、うう……ふうっ!
(突き出された胸をどうしようかな、と息を吹きかけると、遂に突起を唇が啄ばんで)
(そのまま何度も口付け、激しい音を聞かせながら吸い上げる)
ん、あぁ…!こう?こうして欲しかったの、姉さ……ん…あぁ…っ!
(赤ん坊が搾乳するように乳を吸い、口の中で細く尖らせた舌で何度もそれを突付き、舐めしゃぶる)
(弱々しく刺激を与えるだけだった手も胸がひしゃげるほどに力強くなって)
(顔が寄せられていない方の乳首を指先が抓り上げていく)
>>566 (深くうなずいて応え)
(ふわりと肌にまとわりついた吐息に身震いして)
んぁ……そう
強く吸って……音いっぱい立てて
カリスの好きなように強く…ぁっ、舌とてもいいっ
(遠慮気味に見下ろしていたのが)
(いつの間にか大胆に要求をしだして)
………はぁぁ…ふぅ
この胸に触れていいのはカリス。貴方だけ
貴方にならどんなことでも……
(じっとりとした愛撫の合間に)
(深い谷間にぎゅっと頭を抱きこむようにして)
>>567 はぁ……ボクがお願いしたらどんなことでも…聞いてくれちゃうもんね。
姉さん…ボクも、熱くなってきちゃった。
(谷間に埋めた顔を上げると、クララクランの手を取り)
(痛いほどに膨れた股間へ優しく招いていく)
中で……苦しくて……もう、ダメだよ姉さん。
ね、だから今日もここで……姉さんの胸で…して?
(中に潜んでいたそれを静かに外に出してやると)
(女性らしい顔だちとは裏腹に、立派に天を仰いだペニスが飛び出してくる)
(乳房への愛撫を続けているうちもずっと熱くなっていたせいで、先走りがもう先端から滴り)
(つんと鼻をつく匂いが辺りに立ち込めていく)
姉さんの胸で包まれた感覚が…ボクも忘れられないんだ。
挟まれて、滅茶苦茶に動くの……大好きだから。
(年相応の恥じらいの表情を見せながら呟いて)
今日は……どんな風に、しちゃおっか……?
ボクが動いて……犯しちゃってもいいし…。
姉さんの好きなようにしてもらっても、いいんだよ。
>>568 え……ぁ、カリスのもうこんなに…
私を想って大きくなってくれて
(華奢な身体に不釣合いなペニスをやさしく手であやす)
我慢しないでいってくれたら私がしてあげたのに…
気づいてあげられなくてごめんなさい
すぐに楽にしてあげます
(硬い竿に指を絡ませゆっくりと上下にしごき上げ)
(先走りを指ですくって動きをなめらかに音をたてていく)
私が……胸でしてあげます
カリスの動きも受け止めてあげたい
(足元にしゃがみこむと両手で救い上げた胸もそのままに)
(前傾してペニスを包み込むとゆっくりと上下に動いて)
(顔を出す先端をちろちろと舌でつつくように舐めあげる)
んちゅ…ぁ、カリスの滲み出て
もっと感じて…私もこうしてとっても気持ちいいから…
【少し早いけど今夜はここまでにしませんか?】
【カリスが楽しんでもらえてもし続きを望むなら凍結をお願いしたいです】
>>569 【うん。ここで凍結だね】
【続き?……もちろん、望むところだよ】
【ボクは大体夜の21時ぐらいからになると思う】
【姉さんはいつがいいかな?】
【あとは…今気になってるようなことがあったら教えて】
>>570 【同じ時間帯なら明後日がとりあえず空いています】
【気になっていること……いまのところは】
【少し展開を早められればくらいです】
>>571 【明後日にまた伝言板で待ち合わせだね】
【展開が遅くなりすぎないように……わかった、気をつけるね】
【今日はここまで、かな。明後日にまた会おうね】
【お疲れ様、姉さん】
>>572 【ありがとう。カリス】
【私もこれで失礼します。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こんにちわ、スレをお返しします】
【ちょっとレスを手直しして投下するから少し待っていてくれるか?】
【今日もよろしくな、羽入?】
>>491 可愛いな、羽入……どこもかしこも敏感で。
…いっぱい可愛がりたくなるよ。このまま、俺のものにしたいくらいだ。
(そっとお腹を撫でながら、かわいらしく反応する羽入の耳に軽くキスをし)
(体に伝わるすべてを記憶するように密着していき)
綺麗だよ…まるで女神様みたいだ…って実際そうなんだけど…
ふふっ、自信をもっていいよ、羽入…?とてもとても、君は可愛いんだから。
胸だって、ほら。こんなにやわらかくて暖かくて、そして、感じやすくて
(少し自信がなさそうな羽入にそうささやくと)
(手で跳ねさせていた乳房を下から持ち上げるように指を食い込ませ)
(先ほどよりもねっとりと乳房の柔らかさを味わうようにこねていく)
ん……?
(開かせた足、太ももを伝ってゆっくりと彼女の足の付け根に近づけると)
(ぬち、とぬめる感触が手にあって)
……感じてくれてたんだ?
(その反応がうれしくて思わずそう返し、角にちゅ、とキスをして)
【と、おまたせ、今日もよろしくね、羽入】
【途中でちょっと席はずすかもだけど、そのときは事前にいうからね】
【スレ返してどうするんだ。借りる、だね】
>>575 女神は言いすぎなのです……
(非力な神様としては身に余る言葉、それが恐れ多くて恥ずかしく)
自信はもてないのです………ボクは…そうなのです
あぅっ…ぅぅ…人間の指も柔らかくて…
あぅあぅ…なのです
(乳房を揉みほぐされてると心拍数があがって身体が弛緩していき)
な、なんだかおかしな気持ちなのです…あぅ…ううぅー
あっ…う…
(自分の下半身を見ると肌が濡れていて)
(当たり前のように名無しに触られていて)
あっ…あぅ…そこは…いけないのですよ…
(身体を震わせながら、名無しの腕につかまって)
【会えて良かったのです】
【今日もよろしくお願いしますなのです】
【途中抜け了解したのです…いつでも言って欲しいなのです】
>>577 そんなことないけどな?
……弱音だって吐くだろうし、弱いところだってあるだろうさ、神様だって。
でも、俺は羽入を立派な神様だと、思ってるよ…?
(後ろから顔を覗き込みながらそう話して)
…慢心はダメだけど、卑下しすぎるのもよくないぞ。
羽入は羽入が思うほど、ダメな神様じゃない…と、俺は思う。
ん。そう?気に入ってくれたか。
ふふっ、羽入のおっぱいほどじゃないけどな。
(ドキドキ手を叩くように震える心臓の鼓動を)
(胸のふくらみ越しに感じながら、その頂点でつん、となった乳首を摘んでこすこすとこすり始め)
ん…えっちになっちゃったかな……?
ここが、羽入の…神様の一番可愛いところ、だね。
ふふ、羽入のいけないところ、いっぱい触ってる…気持ちいいかい?
(明らかに手触りの違うそこ、スリットを人差し指撫でるように往復させ)
(ぎゅっ、とつかまってきた羽入のふわふわの紫髪にほほを摺り寄せていき)
【こちらこそ、こんな時間から合えるなんて思わなかったからうれしいよ】
【それじゃ、そのときになったら…一時間くらいで戻ると思うからさ】
>>578 ボクが…この地に祭られたのは、人と鬼を結びつける人柱としてなのです…
いわば穢れを引き受ける犠牲なのです……
女神とはほど遠い無力な傍観者なのです……
(名無しに抱かれながら昔から今迄…傍観者としての自分を思い寂しそう)
あうっ…! あうぅ…
(敏感な部分を指がなぞるとあうっと声を出して)
あぅぅ…あぅ……引っ張られるようなのです……
(身体が弛緩した上に血が温まって)
(胸も赤くなって)
これがエッチという気分なのですかー?
なんだかぼーとしてきて……不思議な気分なのです…あぅあうあぅあぅあぅぅ…
(角とスリットを攻められていると、身体がピクンピクン震えて)
いけない…いけないところなのです
分かっているのなら…あぅあぅあぅ…手を離して欲しいのですよ…
あぅっ…あぅあぅ
(これ以上刺激されたらいけない世界に踏み込んでしまうとばかりに)
(逃れようとして腰をくねらせて)
【あうあぅ…この時間にいるなんて不自然な感じなのです…】
【ボクもその間に用事を足したりしているのです】
×… いわば穢れを引き受ける犠牲なのです……
○… いわば穢れを引き受ける犠牲としてなのです……
なのです…
>>579 ……羽入……
(改めて本人の口から聞くオヤシロ様の真実に胸が締め付けられるようで)
でも、羽入がいなかったら、今の羽入の大好きだったこの村はなかったかもしれない。
…羽入が、いたからなんだよ。
(さびしそうな彼女を抱きしめてその曇りを吹き飛ばそうとして)
それにほら、羽入は、今、人と神を結び付けようとしてる。
それは、羽入が動いたから…そうじゃないのか?犠牲なんかじゃ、ないだろ?
大丈夫?感じすぎて痛くなったりとか…?
(心配そうにそう聞きながらも、火照り赤みを差させ)
(先ほどよりもねっとりとやわこくこなれた乳房を今度は少し強めに形を変えさせ)
もっともっと、ぼーっとしたい?気持ちよく…なりたい?
そう思うなら、きっと羽入はえっちな女の子になっちゃったんだよ?
(くちゅり、と秘所で指をVの字にして、押し開き、そこに外気を触れさせながら)
(薬指で器用にその内側を撫で始め)
うん…女の子が、赤ちゃんをつくる大事な場所、だね。
ヤ、ダ…羽入をこのままイケナイ女の子にしたいよ。
こっちにおいで、俺のところに、さ。
(歩みを進めるのを怖がる羽入の手を引くように、ほほにキスをし)
(くねる腰に任せるように、スリットに指を一本差し込んでいき…)
【本当、学校をサボってえっちなんて…イケナイことだよね?ドキドキするよ…】
【うん、そうしてくれると、こっちも気兼ねなく席をはずせるな】
>>581 それは……
(雛見沢症候群の蔓延を防ぐという役割をこなしてきたことも思い出し)
あぅあぅ…そう見ててくれる人間もいたなんて、ボクは感無量なのです…
(目から涙を流し)
はい! なのです…ボクは傍観者を止めて…力をあわせたのです
(何かを決心するような真剣な表情で)
そして、今もシュークリームのために人間の穢れを…っ
っ…!! あうあぅあぅ…やっぱり神様失格なのです
まだ大丈夫なのです……
あうーー、身体とここが(胸を指して)ふわふわ浮き上がってるようなのです
ふわふわするのです
はぁ…はぁ…あぅあぅ…このまま進んだらどうなるのか…
ボクは知ってみたいのです……もっと……(ごにょごにょと言葉を濁し)なのです
あぅっ…すーとするのです……
いけないのです……でも、神として人間の穢れを引き受けるなら
……あぅ…できるのです
(人間のペニスをにぎり)
やさしくして…くれるのなら…きてもいいのです
【あぅっ…あぅあぅぅ…そんなはっきりと言われると思わなかったのです…/// 】
【外も良い天気だし…おかしな感じなのです】
【いけなボクなのです……他の名無しさんではしてなかったと思うのです】
>>582 ねえ、いいじゃないか、羽入…
過去も未来もすべての人々を助けられる神様じゃなくても。
……過去を救った羽入は、今も神様だよ。
(やさしくそう語りかけながら、そっと手を伸ばして目じりをぬぐって)
そう。
みんなで力をあわせて…その結果は必ず形になるよ。
(抱きしめた手を緩め、空けた手で頭を撫でて)
そう、シュークリームのために俺のけが……
だ、大丈夫、そういう神様もちゃんといるから!
(フォローにならないフォローをして)
そうか…それじゃ、もう少し、可愛がってあげるな?
(大丈夫、といわれると少し安心して、そのまま頬に口付けをして)
それはブラしてないからじゃ…なんてね。
やっぱり、気持ちよくてえっちな感じになってるんだな、羽入。
もっともっとふわふわしたその先……
うん、教えてあげる。その先の先、ずーっと向こうのほうまで…
…で、もっと…なんなのかな?
(口ごもる羽入にちょっと意地悪く聞いて)
…神としてか…ちょっと複雑だけど……
俺は人間として、人間の女の子を、可愛がってあげることにするよ。
ん。
(ペニスに触れる手に反応してびくんっ、と痙攣し)
うん…いっぱいやさしくするよ。
…羽入、こっち…向いて?
【あはは、ごめんごめん、でも、みんなには内緒だよ】
【確かに…前にあってたときは早くてもちょっと暗くなってからだったしな】
【でも、まだまだ一緒に入れると思うとうれしい間も…】
【は、羽入…ちょっとうぬぼれちゃうぞ、そんなこといわれるとー!】
>>583 あぅ……
(名無しにもたれ涙をふかれながら)
シュークリームのために…そんな神様もいるの?
なんだかいろんなことを許してくれそうな神様なのです
(名無しのフォローにくすっと笑って)
あぅっ……そうです先なの…です…あぅ
(名無しの唾液に頬を濡らされて)
そうではないのです…人間の手が気持ちいいのですっ…
(乳首をきゅっと摘まれると思わず)
あうっっ…言ってしまったのです………
(恥ずかしそうに項垂れて)
本当にダメなボクなのです………
(胸を揉まれながら落ち込んで)
人間……人間みたいになって…神様を離れてもいいなら
今だけ許してくれるなら……してみたいのです……
あうっ…
(膣の中で指が動いて、下を見ると)
(名無しの手で形が変わり続けているささやかな胸の谷間の先に、膣に咥えられて愛液に染まった名無しの指が見え)
あうぅぅっ…
(今の状況を見てしまい)
はい…なのです
(そのまま恥ずかしさで震えたまま名無しの方を向いた)
【もう言われてしまったのです…そのいじわるなところも名無しさんの魅力なのです】
【この時間に机に向かってる…今日はオリエンテーションだったのですが…ゲームをしてる部活メンバーのことを思うと……】
【ボクもそれは嬉しいのです。この前助けてもらったお礼もしかったのです】
【不思議と縁があるし…ボクには大事な人間なのです。ここだけではうぬぼれても…ボクが引き受けるのです】
>>584 よしよし……
(もたれかかってきた羽入の背中を意外とたくましい胸板で受け止め)
(彼女自身の苦悩を受け止めるように、ぎゅ、と抱きしめ)
ははは、さすがにシュークリーム目当てかどうかは輪からなけどな。
そういう羽入だって、いろいろ許してくれそうだよ。
意地悪とかしてもさ。
(こちも楽しげに笑って見せて)
ははっ、でもこの先にいったら、羽入、クセにならないかな?
(口付けの後の唾液の残滓を軽くなめ、意地悪そうに言って)
気持ちよく、なっちゃったんだ?おっぱい可愛がられて…
いいんだよ、羽入…もっと可愛く、えっちになって、気持ちよくなってな?
大丈夫、女の子なら普通の反応だから…落ち込まなくても。
(先端への愛撫に思わずこぼしてしまった言葉に赤面する可愛い神様の姿に)
(きゅん、となりながらそうフォローして)
ああ、せめていまだけでも、普通の女の子として…俺と愛し合ってほしいな。
許すも何も…俺が、そうしたいんだしね。
(スリットのおく、もう長い間男を受け入れていないそこをに指をゆっくりと差し込むと)
(入り口あたりで指先を上下に動かし、ぬち、ぬちと音をたてて)
羽入の、ここ、暖かいよ…気持ちいい。
(今時分のされていることに気づいた羽入の耳元で優しくささやき)
うん……やっぱり、こうしたほうがいいな。
恋人みたいで、いいだろう?
(正面で真向かいになれば、秘所にペニスがすりつくような体制になり)
【そういわれると…ふふ、羽入がそんな自分がいいっていうなら…】
【それは、あれだよ、今度別の形でフォローするしか…!お菓子もっていくとか】
【お礼だなんて……俺も驚いたけど、羽入も、驚いたんじゃないか?偶然とはいえ…】
【…羽入、ありがとう。…正直…ものすごくうれしいよ。ころあいを見て、また会えないかなって思ってたから】
>>585 ボクには許すことしかできないのです…
人間には見えてませんが…神様に許されることで救われる人間もいるのです
だから、ボクは許すのです…神様として
(笑顔の中に大人っぽい表情が混ざって)
あぅううう……これってクセになるのですか?
それは…困るのです
(名無しの意地悪に目にいっぱい涙を浮かべて)
声を我慢しなくてもいいのですか?
あうっ…それならもっとラクになるのです………
あぅっ…うう……愛……人間とリューンの民が…ムリなのです……
でも…試してみるのです……やってみますなのです
あぅっ…あうっ…う…あぅっ
(指が膣で動く度に喘ぎ声と指を湿らす愛液で応えて)恋人……あうぅ…エンジェルモードで一緒にパフェを食べたり…あぅっ…
同じストローでジュースを飲んだりする男と女なのです………
あうう……人間の生殖器…リューンの民のと変わらないのです
(ペニスをなでてみて)
ボクを愛してみて欲しいのです
(うっとりした目で名無しの肩に手をかけて)
人間も脱ぐのです…あうあぅ…ちゃんと愛し合うならなのです
【最近は不真面目が際立ってるボクなのです…】
【とても驚いたというより、その前に自分のしたことに驚いていたので、よかったと思ったのです】
【姿が変わっても会えるとは思わなかったのです…ボクを気に入ってもらえて…本当に嬉しいのです】
【力が入ってレスが遅くなってしまうのが…傷なのです】
>>586 許せるということはすごいことだよ。
ましてや何もかもを許せるなんて…簡単にはできないよ。
……それじゃ、俺は…許してもらった人間としてお礼を言うよ。
ありがとう…許してくれて。
(いつもの頼りない羽入ではなく、一人の神の佇まいをわずかに見させられると)
(思わずドキッとしてしまい)
大丈夫m、クセになったら俺がちゃんと責任を取って…解消するから。
それなら、大丈夫だろ?
(くす、と微笑むと、キスで涙を綺麗にしてあげて)
ああ、俺しか聞いてないから、大丈夫。いっぱい声だして?
そのほうが俺もうれしい。
……ダメなのか?人間と、そのリューンの民では…?
…そうしてくれると、俺もうれしい。俺もがんばって羽入に愛してもらえるようにするよ。
ん、ぅ…羽入…可愛いな。
(指がこり。こりと内側をこすると、あえぎ声と愛液が素直にこたえてくれる。それがうれしくて、指をスクリューのように回しながら)
(満遍なく膣肉をこすり上げていき)
そうそう、もちろん、あーん、とかやったり。
同じストローもいいけれど、ハート型に絡み合ったストローでひとつのジュースを飲んだりとか。
ん、ぅ…それじゃ…エッチは多分やり方同じなんだな。
(どうやら生殖器は一緒、という話を聞いてすこしほっとして)
ありがとう…いっぱい、愛してあげるよ、羽入。
(少女の無邪気な顔から女の顔を見せる羽入に息を呑んでキスをしようとするが)
あ、ああ、そう、だなっ、先に服だな!
(羽入に言われて初めてはっとなり、顔を真っ赤にしながらシャツを脱ぎ捨て、ズボンも脱ぎ…その裸身をあらわにして)
【ふふ、神様と学生の両立も大変だなぁ…今回は、俺のせいにして大丈夫だからな?】
【よかた…逆に俺はああいうことしたら羽入が引いちゃわないか心配してたから…それを聞いて逆にほっとしたよ】
【俺も、そんな風に言ってくれて本当にうれしいよ…その、また会ったりとかしてくれるか?】
【俺もそうだよ…言いたいことたくさんで…もう少し早くできればいいんだけどね】
>>587 あ…う…
(キスされると一瞬たじろぎ)
では…人間……あぅ…
(恥ずかしそうにして)
声を…あぅ……あぅぅ…出させて…あぅ…欲しいのです
あううう…言ってしまったのです…あうっ
いつになく大胆なボクなのです……あぅあぅ
(名無しが見てることも忘れて頬をパチパチ叩いて)
あぅっ……早速…そんな風にされたら…あうっあっ…うっ…
あう 声が出てしま…あうっ このジュースは恋人でも飲めないのです……あうぅ
(愛液のことを差して)
ハートストローいいななのです……手からシュークリームを食べたり…
人目を気にせずやってみたいのです…バカップルというやつなのです
(膣を好きなように掻き乱されながら空想に浸り頬に手をあててぼおっとして)
(心は空想の世界を泳いでるがお腹がビクビクと動き、膣は愛液を零し)
はい、人間…それでは恋人のようになのです…
ス、ス、ス、ス、ス、ス、ス、ス…
(顔を真っ赤にしながら)
あうあぅ…もう一度なのです……… 人間…
(首に手を絡めながら)
好きなのです……
(じっと見た後で唇を突き出してまぶたをゆっくりとおろして)
【人間にそこまで背負わせらないのです…ボクが好きでしたことなのです】
【真っ暗闇の中…雷や嵐が来るのを覚悟していたら、手を差し伸べられて……ほっとしたのです】
【呼んでくれればいいのです。知ってるをつけてくれたら断らないと約束するのです】
【な、なんかボクの方がうぬぼれてるような書き方ですが…そんなことないのです…
ふふ、萎縮しなくてもいいのです…人間
(口調を変えて言った後で)
クスクス…その萎縮もボクは許すのです
(今度は悪戯に成功したとばかりにクスクス笑って)
【前半にこれを忘れていたのです…読んでもらえればそれでいいのです】
>>588 ん……羽入の涙、しょっぱい。
(ぺろ、と舌を出してからこくん、と羽入の涙を飲み込んで)
…うん、いっぱい聞かせてな、羽入……?
そうすれば、少しは楽になるだろうし…俺もうれしいし…
うん?ふふ、大胆になったというか…俺に心を許してくれてるのかな、なんて。
(かわいらしいしぐさで自分の頬を叩く羽入を目を細めて見つめて)
大丈夫、俺に任せて…羽入は、素直に感じるようにしてな?
ん?ふふ…いいよ、気持ちよい声、聞かせて?
(指先にまとわりつく愛液を差して言った言葉に首をかしげると、一回秘所から指を抜き)
違うよ、恋人同士だから…のめるんだ。恋人の特権。
(愛液の絡みつく指を口に運び、ちゅっ、とすすって見せて)
ふふ、持ってかえって宝物にしようか?
…シュークリームは後でやろうな?俺の手から、食べてくれるよね?
バカップルかぁ……いいな、一緒にメリーゴーランド乗ったりとか。
(羽入の空想に楽しそうに答え、その姿に自分を当てはめれば…恥ずかしいが)
(それでも幸せな光景しか思い浮かばなくて)
恋人のように、か…いい響きだな…
ちょっと照れるけど……うん。
ス……?
(なぞの言葉の連呼に首を傾げて)
あ、ああ…なにを……ぁ……
(首に腕が絡まれば、裸の胸に胸が当たり、体同士が触れ合って)
……羽入……
俺も、好きだよ。
(目を閉じた羽入にゆっくり顔を寄せ、甘い甘い唇に自分の唇を合わせて)
【怒られるときは一緒がいいなぁ…なんてね】
【俺の手でも…役には立ったんだな…嬉しいよ……】
【ありがとう、羽入…それじゃ、呼ぶときは伝言板のほうに書くね。そのときはよろしくね】
【ふふ、お互いに自分のペースでいい、かな。楽しい証拠だしね。】
>>590 それがボクの味なのです…まずかったらごめんなさいなのです
(信頼したようでクスクス笑いながら)
もう我慢するのは止めるのです…あぅっ…こんなに身体が…
あぅっ…気持ちいいのです…ボクの中で人間の指が…なのです
あうっ……やっぱりまずかったらごめん……
(愛液を啜るとは思わず…気が動転して)
あう…? まずくはないのですか…?
(美味しそうになめるので)
シュークリームは食べたいのです……この手から
(名無しの手を取って、舌を出して舐めてみて)
あぅっ…あぅあぅ…ボクの……あぅ…ジュースは変わった味なのです……
メリーゴーランドは知らないのです…あぅあぅ…でもきっと楽しいものに違いないのです…恋人のように憧れなのです…
(空想に浸る人間の頬をなでて)
ん…ちゅっ…甘い甘い気分なのです……あぅ…
(唇を離してうっとりとした甘い表情でで人間を見つめれば)
これが恋人同士なのです…もっと言いたくなってきたのです…
好きなのです…
(今度は自分から唇を奪い)
【ばれたら怒られるでは済まないのです……】
【ここに来て感謝したこと嬉しかったことの上位にずっとずっと入れたいのです】
【伝言板を見るようにするのです…社交辞令でなければいいななのですと…ボクは本当に楽しみにしてるのです】
【ボクもそれがいいのです。早く帰ってきてよかったのです】
>>591 ん、でも、羽入のだし…全然大丈夫だよ?
(額にこん、と額をあわせ、顔を見合わせるとクスクスとこちらも笑みをこぼして)
ああ、二人のときは神様とか、そういうのは無しにして…
素直に声も心も全部見せてな?
ん……羽入のいけないところ、かき回しちゃってるよ。可愛くて恥ずかしい所…
羽入のジュース、まずいわけがないじゃないか。
……ん?あはははっ……自分のじゃ味はよくわからないかな?
(愛液と自分の唾液のついた指をしゃぶり始めた羽入にびっくりするが)
(微妙な感想を漏らす彼女に苦笑を浮かべながらやさしく頭を撫で)
そうだなー、せっかくだからクリームついた指をなめてもらおうかな、後で。
知らない?馬車とか馬とかがぐるぐる回ってる乗り物で…バカップル御用達の。
羽入と、乗りたいな?
(頭を下げて撫でやすくして)
はぁっ……俺も、ドキドキしてすごく気持ちいい…
(羽入の離れた唇に自分の唾液が少しついていて、色っぽく光っているのを見ると、更にドキドキしてしまい)
ああ、これが恋人…俺、羽入の恋人になれた…?
羽入っ…ん。
(羽入から積極的に迫ってきたキスを受け入れ、そっと細い腰に腕を回すと)
(きゅう、と抱き寄せ、胸と胸板が重なり、押し付け合わせるように抱きしめて)
ちゅ、羽入…ん…舌、出して…
(ふるん、と甘いゼリーのような唇をちゅ、ちゅ、と吸い付きながらそうお願いする)
【キムチにハバネロ、デスソースのトリプルアタックが飛んできそうだな…】
【……そんな風に思ってくれるなんて、嬉しいな。たくさんいろいろなことがあったろうに、俺を選んでくれるなんてさ】
【社交辞令なんかじゃないって、前も…呼んでくれてもいい、って言ってくれたときさ、もう、めちゃくちゃ嬉しかったんだから】
【とりあえず…あれかな、トリで、呼ぶほう分ければいいのかな…?】
【うん…それじゃ、体力が持つ限り、のんびりとなー…(撫で撫で)】
>>592 恥ずかしい…? あうっ!
(恥ずかしいと言われてあそこを見ると割れ目からジュースが零れていて)
あぅあぅ……本当に恥ずかしいのです…
(今度は顔を赤らめずに、名無しにオデコを合わせて微笑み)
あぅっ……う…あぅっ……
(再び指が入ると声を出して)
あぅ……感じてるのです……あぅっあぅっ…中で曲がったのです……
(目を閉じて指を味わい)
あとで…これと同じ指で……なのです?…
あぅーー…変な感じになりそうなのです……
知らないのです…あぅっ……馬……?馬車?
(昔の農耕馬とかつての園崎家の馬車を連想して)
あぅあぅ、分からないのです…楽しそうなのです
(人間の頭を優しくなでた)
ボクもなのです…はぁ…あぅあぅ
(人間との間に出来た唾液の橋を見つめ)
恋人…あぅぅ…その響き
(胸にじゅうっと何かが広がって)
聞くと熱くなってしまうのです……好きなのです
(そういうとまたじゅうっと)
はぁ……あぅ…
(腰に手を回されれば腰を浮かせて)
(素直に舌を出し、背中に回した手で人間の背中の感触を確かめるようになではじめた)
(胸の中とあそこが熱くなっていき)
【怒られるものオシオキも怖いのです…】
【ボクもボクが選ばれたことが不思議なのです…でも、それを幸運と受け止めてるのですよー。身に余るとつきますが…】
【トリはそれでいいのです】
【はいなのです…(猫のようごろごろと頭を差し出し)…禁断の領域を超えてしまったのです…】
>>593 ふふ…俺の指…さっきの羽入みたいにちゅうちゅう吸われちゃってる。
俺の指がおいしいのかな?
(きゅっ、と締め付けてくる秘所を書き分けるように指を動かせば)
(羽入の甘い蜜がそこから押し出されてとろりとこぼれて)
ん……もう、指の味、覚えちゃったかな?
ほら、ここ。どうかな…?
(指をくい、と曲げ、鉤状にして、クリトリスの裏側をこりこりと軽く引っかいて)
ああ、羽入をいっぱい可愛がった指で、クリームを口の中に入れてあげる。
…それで、今羽入のいけない所触ってるみたいに口の中くちゅくちゅしてあげるよ?
今度、連れて行ってあげるよ。多分気に入ると思うけどな。
(羽入の想像する馬車と馬のイメージがどんなのかも知らずに楽しそうに笑い)
もっと、もっと、キスしたいな……ずっと、ずっとしてたい。
(指で唾液を絡めとると自分の口に運んで見せて)
…それは……そうやっていっぱいいっぱい、幸せになった人たちを見てきたから、だろうね。
羽入も、そうなったんだよ。
(ずっと見ているしかなかったモノを手に入れた、と教えてあげながら)
羽入…ん。
(股間であつくなったペニスが羽入の秘所にこすれ、ぴく、と反応し)
ちゅ、くちゅ…ん、ちゅ……ちゅるっ…
(差し出された舌を唇で軽く甘噛みしてから数回舌で舐め)
(小さく可愛らしいそれをねっとりと舌で絡めと利ながら自分の口の中に誘い込んで)
ぢゅ、ちゅ、ちゅうっ、ちゅ、ちゅっ……
(深く熱く甘いキスを仕掛けながら、汗でぬめる体を上下に動かして)
【俺からいの大丈夫だから身代わりを…できないかな?】
【そうだな…すごく幸運だと思う。大丈夫、俺の分の幸運も半分上げるから、さ】
【わかった、それじゃ、そういう方向でいこうな?】
【……羽入可愛すぎ、ちょっと身悶えた…(あごの下をこちょこちょし始めて)…禁断の領域…?】
>>594 あう……あぅ……またそんないじわる…なのです
(その言葉でじわっと濡れて)
(甘えるようにパシッと胸の辺りを叩く)
あぅっっ……うっ……
(指の形をはっきりと膣で感じて)
あううう…やっぱりいじわるなのです
(クリトリスに指がかかればパニックになったように手をバタバタと)
(刺激に肩やお腹が動いて身もだえしながら潤んだ瞳で訴えて)
あう……この指で……あぅ…想像したら力が入らなくなってきたのです……
一緒に行きたいのです……あぅっ……
キス……口付け…神社で祝言をあげる人間も多かったのです
何組も何組も見てきたのです…ボクは羨ましかったのです……
角隠しをかぶって悪戯したこともあるのですよー…あうー
(人間に向かって笑いかけながら悪戯の告白をして)
ボクも…なのですい? あうっ!
(キスに心を焦がしていると、敏感な場所に硬いのが当たり)
あぅ………ここがバクバクなのです
(胸を人間の胸に重ねて)
ん…ぁぅ…ちゅっ……ちゅっ……んっ…
(背中を撫でながらキスを貪っていると)
(重ねあわせた体が胸の小さな突起を擦り)
ん……ちゅ……
(脚の力を抜いてみせた)
【お願いしたいのですが…梨花とつながってないとムリなのです】
【もったいないのです。もう充分幸運をもらってるのです】
【あう…こうして欲しかったのです…(猫のように目を閉じてくすぐられて)…ここではじめたことなのです】
>>595 ぁ……また、羽入の蜜が…ドキッ、としたかな?
あははは、ごめんごめん…痛い、痛い!
(指に絡まる蜜が増えたのを感じると思わずそう口に出してしまい)
(じゃれ付くように胸を叩かれ楽しそうに笑って)
羽入……ここ、どう?
あ、と、羽入っ、あんまり動いたら危ないよ?
あ……っ
(ぱたぱたされると、羽入のクリトリスにあてがった指がこりっ、と刺激してしまう)
…羽入………うん。そうだな……
最初だし、一緒に、イこうか……?
(あうあう、といいながらそうお願いする羽入に微笑むと秘所から指を引き抜いて)
日本人にとって口付けは愛情伝達の手段だからね。
…そうなんだ…羽入に、みんな結婚の挨拶にきてたんだな。
ふふ、羽入らしい悪戯だなぁ……ところで……
(可愛らしい悪戯の告白をする羽入にこほん、と咳払いして)
羽入は西洋のドレスとか着てみたい?
(ちょっと顔を赤くしてそう聞いてみて)
そう、これから…それと、もっともっと幸せになるんだからな?
は、ふっ…ん…ちゅ、ちゅっ
(羽入に幸せを約束しながら、唇をむさぼりあい、甘い口内を夢中で舐め、かき回し)
(胸の先端同士をこすり合わせるように上半身をうごめかせて)
…はぁっ……んっ…羽入っ…い、いい…か?
(唇を離すと、スリットをペニスでこすりながらぼやかして何かをお願いして)
【やっぱりそうか…残念。お仕置きの後は一緒にエンジェルモートで口直しだね】
【幸運以上に羽入には幸せをもらってるかね、でももっともっと、幸運と幸せはくるよ、きっとね】
【…猫耳つけて首輪つけて家に持って帰りたいなー。(頭とあごの下を文字通り猫かわいがりするようになでまわし】
【…超えちゃったら、もういくところまでいくしかないかな?ふふっ】
>>596 ぁぅ……ごめんといいながらまた指を動かしたのです…
やっぱりいじわるなのです……
(人間の笑みにぷんぷんと怒った後で、くすっと笑い)
(蜜という言い回しにきゅんとなってまた蜜をこぼす)
でも、それがいいところなのです…少し梨花と似てるのです
あうっっっっ
(指がクリトリスにひっかかると動きがとまり)
あう〜〜、痛いのです……あぅっ
(痛がっていると指が抜けた瞬間声が出て)
どうするのか教えて欲しいのです
(片方の目だけ涙を浮かべて)
はい、ボクはお社様なのです、たくさんの夫婦を祝福したのですよー、あうー
(少し誇ってみせて)
あぅうう…ボクが着るとは……あの…ボクは角隠しをちゃんとつけてみたいのです
(自分の角を恥ずかしそうになでながら)
幸せにして欲しいのです…夢でもいいのです
今だけそういしていたいのです
(背中に回した手をぎゅっと強くして)
あぅっ……ちゅっ…ちゅっ
(どちらともなく求めるキスのタイミングがぴったりと重なって)
あぅ………
(上半身を擦る人間の感触に身体が吸い寄せられるようで)
(人間の言葉に頷きながら腿を開いて、脚を名無しの脚にひっかけた
【エンジェルモート…ボクはそこで暮らしたいのです】
【幸福…これ以上もらったらバチが当た…あ、ボクは神様なのでした…】
【にゃんにゃんにゃんなのです…気持ちいいのです…(名無しさんの手をつかみ腕に頬を擦りつけ)…いやな思いがみんな消えていくのです】
【…好きに使うスレ…好き使うといっても…やっぱりいけない神様なのです。もう止まらないのです…】
【っと、羽入、そろそろいったん席をはずさなきゃ】
【一時間くらいあとにまた、あえるかな?】
【わかりましたのです】
【時間を決めてくれたら合わせたいのです】
【思ったより遅い時間になっちゃったな】
【それじゃ、ちょっと余裕持って21:40くらいに待ち合わせでどう?】