スレ立て乙
私乙です!
>>1乙、そして埋めを手伝ってくれてありがとう。
それじゃ、名無しはこれで寝ますー
うう!ねる!
うーん……難しいなぁ…
(デッキを弄り)
おやおや、何悩んでるんだ〜?
>>7 んー?新デッキのビースト型の宝玉を調整しているんだけど…サモプリを入れようかどうしようかとか…
宝玉サポートをどうするかとか…カーバンクルを入れようかとか考えているの…
>>8 ふむふむ、確かに宝玉獣は型が多いからねー
サモプリ入れるならレスキューを活かすためにベルンを入れてシンクロ狙ったりとかもできるね。
俺としてはやっぱ宝玉の契約とレインボールインは最低限必要かな〜
>>9 ひーちゃんが氾濫、エリちゃんがハモン型を使ってるから対抗して…レインボードラゴン?アイちゃんかはーたんに頼めば?
うんあとはペガサスもサーチできるしね
その二枚はすでに二枚挿しよ。ルインを活かしておさるばくしんを入れようとか思ってるんだから!
事故りやすいけどフィニッシャーにはうってつけだし…
>>10 ターミナルじゃ7弾までヨハンに使ってもらえなかったという…
地縛神か〜なかなか面白いカードだね〜
野性解放使えば相当なダメージになるしな。
もしデッキが完成したらデュエルの相手してもいいぞ?
>>11 あはは、あのルールじゃあ使えないよね…どうやって使ってるのかしら?
うん、せっかくだしパワー系のカードを使ってみちゃうんだから!
とりあえず仮だけど完成したわ!
即死回避にここでやらない?
>>12 一応スピードデュエルではデスティニースキャンで使ってるらしいけど…
正直使いどころ無いんじゃないかなあ?
アクションデュエルではちゃんと活躍できるけどね。
よし、じゃあするか!
俺の書き込みが偶数秒だったらこっちの先攻で。
宜しく頼むぜ!
>>13 へー、…たしかにアクションでは役に立つわね!
うん!じゃあ名無しさんの先行ね!
>>14 アクションデュエルでは普段は使いづらいモンスターも活躍できるからね。
やっぱ最上級モンスターの攻撃は派手だからいいよな!
じゃあこっちから始めるぜ!
デュエル!
ドロー!
モンスターをセット、魔法・罠を2枚セット!
ターン終了!
LP8000: 手札:3 デッキ34: エクストラ15: 墓地0: 除外0:
モンスター:1「裏守備/」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「セット」2「セット」3「」4「」5「」フィールド「」
私のターン!ドロー!!
私は宝玉獣トパーズタイガーを召喚なんだから!
バトルに入る!私はセットモンスターに攻撃!
タイガーは攻撃時攻撃力が400上がる!
LP8000: 手札:5 デッキ34: エクストラ15: 墓地0: 除外0:
モンスター:1「虎/A2000」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」フィールド「」
>>16 攻撃は通すぜ!
破壊されたのはコアキメイル・ロック。
効果発動だ!
えっと…たしか効果無効だっけ?なんにせよ通すんだから!
>>18 あーいやいや、それはガーディアンのほうだよ?
ロックは自分のデッキからコアキメイルの鋼核またはレベル4以下のコアキメイルと名のついた
モンスター1体を手札に加える効果だよ。
何も無ければコアキメイルの鋼核を手札に加えるぜ。
>>19 コキアメイルはよくわかんないわ…
通しよ!
私はカードを一枚伏せてエンドなんだから!
LP8000: 手札:4 デッキ34:
エクストラ15: 墓地0: 除外0:
モンスター:1「虎/A1600」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「s」2「」3「」4「」5「」
フィールド「」
>>20 そっか、コアキメイルはそこそこのテーマなんだけどなー
これを機に覚えてもらえると嬉しいかな。
じゃあ俺のターン、ドロー!
コアキメイル・ガーディアンを召喚!
効果モンスター
星4/地属性/岩石族/攻1900/守1200
このカードのコントローラーは自分のエンドフェイズ毎に
手札から「コアキメイルの鋼核」1枚を墓地へ送るか、
手札の岩石族モンスター1体を相手に見せる。
または、どちらも行わずにこのカードを破壊する。
効果モンスターの効果が発動した時、
このカードをリリースする事でその発動を無効にし破壊する。
何も無ければトパーズ・タイガーに攻撃で!
リバースカード!幻獣の角!
このカードはトパーズタイガーの装備カードとなり攻撃力を800上げるんだから!
LP8000: 手札:4 デッキ34:
エクストラ15: 墓地0: 除外0:
モンスター:1「虎/A2400」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「角(虎)」2「」3「」4「」5「」
フィールド「」
ならばリバースカードオープン、カウンター罠魔宮の賄賂!
魔法・罠の発動を無効にして、相手は1枚ドローする!
うう、ダメステに使って無効か…
じゃあタイガー破壊で効果使うよ…チェーンは?
LP7700: 手札:5 デッキ:33
エクストラ15: 墓地:2 除外0:
モンスター:1「/」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」
フィールド「」
>>24 宝玉獣の宝玉化効果はルール効果だから無効にはできない…
通すよ。
エンドフェイズ、ガーディアンの維持コストとして手札のもう1枚のコアキメイル・ガーディアンを見せるよ。
ターン終了!
LP8000: 手札:4 デッキ32: エクストラ15: 墓地2: 除外0:
モンスター:1「ガーディアン/ATK1900」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「セット」2「」3「」4「」5「」フィールド「」
あ、ルールだったわ…ちゃんと調べとけ!私!
ドロー!!うーん…私は二枚目のトパーズタイガー召喚!バトル!何だから!
トパーズバイト!
LP7700: 手札:5 デッキ:33
エクストラ15: 墓地:2 除外0:
モンスター:1「虎/A2000」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「虎」2「」3「」4「」5「」
フィールド「」
>>26 俺はチェーンに乗らない効果って聞いたけど…
どっちにしろガーディアンの効果は使わないや。
>>27 あ、ごめんごめん。
うーん、トパーズ・タイガーの攻撃力増強効果も永続効果だから無効にはできないな。
通しで破壊されるよ。
ごめん、ちゃんと状況も書いとくよ。
LP7900: 手札:4 デッキ32: エクストラ15: 墓地3: 除外0:
モンスター:1「/」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「セット」2「」3「」4「」5「」フィールド「」
よし、じゃあターンエンドなんだから!
LP7700: 手札:5 デッキ:33
エクストラ15: 墓地:2 除外0:
モンスター:1「虎/A2000」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「虎」2「」3「」4「」5「」
フィールド「」
俺のターン、ドロー!
コアキメイル・ベルグザークを召喚!
効果モンスター
星4/地属性/戦士族/攻2000/守 200
このカードのコントローラーは自分のエンドフェイズ毎に
手札から「コアキメイルの鋼核」1枚を墓地へ送るか、
手札の戦士族モンスター1体を相手に見せる。
または、どちらも行わずにこのカードを破壊する。
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、
もう1度だけ続けて攻撃する事ができる。
何も無ければトパーズ・タイガーに攻撃!
うーとおしなんだから…
あー効果使って二回連続攻撃か…うう
LP7300: 手札:5 デッキ:32
エクストラ15: 墓地:1 除外0:
モンスター:1「/」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「虎」2「虎」3「」4「」5「」
フィールド「」
>>33 じゃあベルグザークの効果でダイレクトアタック!
メインフェイズ2で魔法・罠を1枚伏せて、エンドフェイズにコアキメイルの鋼核を捨てるよ。
ターンエンド!
LP7900: 手札:2 デッキ31: エクストラ15: 墓地4: 除外0:
モンスター:1「ベルグザーク/ATK2000」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「セット」2「セット」3「」4「」5「」フィールド「」
>>34 いたーい!これは不味いんだから!
私のターン!ドロー!レスキューキャット召喚!優先権で効果使うんだから!
LP5300: 手札:5 デッキ:32
エクストラ15: 墓地:1 除外0:
モンスター:1「小猫/A300」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「虎」2「虎」3「」4「」5「」
フィールド「」
うむ…ここは通しで!
では効果でアメジストキャットとエレファンを出すんだから!
ふふん、除外対策に入れてあるんだから!
シンクロいい?
LP5300: 手札:5 デッキ:29
エクストラ15: 墓地:2 除外0:
モンスター:1「猫/A1200」2「エレファン/A500」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「虎」2「虎」3「」4「」5「」
フィールド「」
エレファンということはもちろんあのシンクロモンスターか?
通すぜ!
うん!いくよ!
レベル3宝玉獣アメジストキャットに、レベル2エレファンをチューニング!
集いし大地の力が魔を封じる虎になる!シンクロ召喚!吼えろ!ナチュル・ビースト!
バトルなんだから!ビーストでベルゼザークを攻撃!
LP5300: 手札:5 デッキ:29
エクストラ:14 墓地:4 除外0:
モンスター:1「虎/A2200」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「虎」2「虎」3「」4「」5「」
フィールド「」
ナチュル・ビーストの特殊召喚時に罠カード奈落の落とし穴を発動!
ナチュル・ビーストは除外される!
ふえ!酷いよ!
…カードを伏せてエンドなんだから…
LP5300: 手札:5 デッキ:29
エクストラ:14 墓地:4 除外:1
モンスター:1「/」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「虎」2「虎」3「s」4「」5「」
フィールド「」
わわ、そんなに落ち込んじゃったか、ごめん…
俺のターン、ドロー!
手札からコアキメイル・ガーディアンを捨てて、墓地の鋼核を手札に加える効果を発動!
コアキメイルの鋼核
通常魔法
このカードが墓地に存在する場合、
自分のドローフェイズ時に通常のドローを行う代わりに、
このカードを手札に加える事ができる。
また、自分のドローフェイズ時に
手札から「コアキメイル」と名のついたモンスター1体を墓地へ送る事で、
自分の墓地に存在するこのカードを手札に加える。
何かある?
別にいいよ!通し的な意味で
うーん、ちょっとまわんないな…
うう、やっぱ許してくれないのか?
じゃあ鋼核を手札に加えるよ!
メインフェイズ、コアキメイル・ウルナイトを召喚!
効果モンスター
星4/地属性/獣戦士族/攻2000/守1500
このカードのコントローラーは自分のエンドフェイズ毎に
手札から「コアキメイルの鋼核」1枚を墓地へ送るか、
手札の獣戦士族モンスター1体を相手に見せる。
または、どちらも行わずこのカードを破壊する。
1ターンに1度、手札にある「コアキメイルの鋼核」1枚を相手に見せる事で、
自分のデッキから「コアキメイル・ウルナイト」以外のレベル4以下の
「コアキメイル」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。
カウンター罠とかある?
無いなら優先権を使って効果を使うよ!
>>44 ん?さぁどうかな?
ええええ!そんなありー!
いいけど!どうしよう…
うっ、そんな…
じゃあ手札の鋼核を見せて効果発動!
デッキからコアキメイル・サンドマンを特殊召喚!
効果モンスター
星4/地属性/岩石族/攻1900/守1200
このカードのコントローラーは自分のエンドフェイズ毎に
手札から「コアキメイルの鋼核」1枚を墓地へ送るか、
手札の岩石族モンスター1体を相手に見せる。
または、どちらも行わずにこのカードを破壊する。
相手の罠カードが発動した時、
このカードをリリースする事でその発動を無効にし破壊する。
何かある?
LP7900: 手札:2 デッキ:29 エクストラ15: 墓地5: 除外0:
モンスター:1「ベルグザーク/ATK2000」2「ウルナイト/ATK2000」3「サンドマン/ATK1900」4「/」5「/」
魔法・罠:1「セット」2「」3「」4「」5「」フィールド「」
>>46 ふふん!?
く、無いんだから!!早く着なさい!!
それじゃあバトルフェイズ。
サンドマンでダイレクトアタック!
何も無ければこのままベルグザーク、ウルナイトの順で攻撃!
まった!リバースカード!スケープゴート!サンドマンまで巻き戻して!
LP5300: 手札:5 デッキ:29
エクストラ:14 墓地:4 除外:1
モンスター:1「/」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「虎」2「虎」3「スケゴ」4「」5「」
フィールド「」
>>49 あ、ごめんごめん、スケゴを通すよ。
じゃあサンドマンで羊トークンを攻撃!
>>50 いいわよ!
しばらくチェーンは無いんだから!
LP5300: 手札:5 デッキ:29
エクストラ:14 墓地:5 除外:1
モンスター:1「羊/」2「羊/」3「羊/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「虎」2「虎」3「」4「」5「」
フィールド「」
じゃあ続いてベルグザークとウルナイトで羊トークンに攻撃!
ベルグザークはその効果で2回分の攻撃になる!
これで合計3体破壊!
エンドフェイズ、手札のジェネティック・ワーウルフを見せてウルナイトを維持。
通常モンスター
星4/地属性/獣戦士族/攻2000/守 100
鋼核を捨ててベルグザークを維持。
サンドマンは破壊、ターンエンド!
LP7900: 手札:1 デッキ:29 エクストラ15: 墓地7: 除外0:
モンスター:1「ベルグザーク/ATK2000」2「ウルナイト/ATK2000」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「セット」2「」3「」4「」5「」フィールド「」
>>52 なるほど地属性コアキなのね…ドロー!!
うーん私は宝玉獣サファイア・ペガサスを召喚するわ!
効果いい?
LP5300: 手札:4 デッキ:28
エクストラ:14 墓地:5 除外:1
モンスター:1「天馬/A1800」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「虎」2「虎」3「」4「」5「」
フィールド「」
うん、通すよ!
何だか逆転される予感だなあ…
じゃあこのカードの効果でペガサス二体目をデッキから宝玉化するわ!
そしてレインボールインを発動したいわ!
LP5300: 手札:3 デッキ:27
エクストラ:14 墓地:5 除外:1
モンスター:1「天馬/A1800」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「虎」2「虎」3「天馬」4「」5「」
フィールド「虹」
>>73 よし!じゃあカードを伏せてエンドなんだから!
LP5300: 手札:2 デッキ:27
エクストラ:14 墓地:5 除外:1
モンスター:1「天馬/A1800」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「虎」2「虎」3「天馬」4「s」5「」
フィールド「虹」
>>57 俺のターン、通常ドローを放棄して、墓地から鋼核を手札に加える!
何かある?
ううん?特に無いかな?
じゃあその鋼核を見せてウルナイトの効果を発動!
デッキからコアキメイル・サンドマンをもう1体特殊召喚!
バトルフェイズ!
ベルグザークでサファイア・ペガサスに攻撃!
LP7900: 手札:2 デッキ:28 エクストラ15: 墓地6: 除外0:
モンスター:1「ベルグザーク/ATK2000」2「ウルナイト/ATK2000」3「サンドマン/ATK1900」4「/」5「/」
魔法・罠:1「セット」2「」3「」4「」5「」フィールド「」
ごめん、確認せずに行っちゃったね…
ここまで何かチェーンある?
えっと…200+2000+2000+1900だから…6100!?不味いんだから!
とりあえずペガサスを宝玉化するわ!そして二回目のベルゼザークの攻撃の際にレインボールインの効果でダメージを半減するわ!
ついに宝玉が4つ揃ったか…
じゃあエンドフェイズ、手札のワーウルフを見せてウルナイトを維持。
鋼核を捨ててベルグザークを維持、サンドマンを破壊、エンド!
LP7900: 手札:1 デッキ:28 エクストラ15: 墓地8: 除外0:
モンスター:1「ベルグザーク/ATK2000」2「ウルナイト/ATK2000」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「セット」2「」3「」4「」5「」フィールド「」
えっと200+1000+2000+1900で5100…
あぶない…残り200なんだから…ドロー!!
ルインの効果で一枚カードを引くわ!…リバースカード!リミットリバース!なんだから!
LP:200 手札:4 デッキ:26
エクストラ:14 墓地:5 除外:1
モンスター:1/」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「虎」2「虎」3「天馬」4「リミ」5「天馬」
フィールド「虹」
通すよ、対象は?
対象は…レスキューキャット!
だしたら効果を使うわ!いい?
通すよ。
うん!じゃあ効果を使ってアメジストキャットとエアベルンを出すわ!
このままシンクロいい?
むむむ…通しで!
うんじゃあいくよ!レベル3アメジストキャットに!レベル3エアベルンをチューニング!
集いし星が全てを吹き飛ばす吹雪となる!シンクロ召喚!禁止になるかも?氷結界の龍ブリューナク!
手札から地縛神クシルと森の番人グリーンバブーンを捨ててレインボールインとリミットリバースを戻すわ!
いいかしら!
!これって無限ループじゃないか!
通すよ、ブリューナクとルインにはしばらくはチェーン無しで。
>>71 そうよ!しばらく?じゃあいつかチェーンするのね?
じゃあこんなの使っちゃう!
宝玉の氾濫!
…実は一ターン目から来ててどうしようかと思ってたの!
>>72 何!?まずいな、じゃあチェーンでベルグザークをリリースして伏せてある鋼核初期化を発動!
速攻魔法
自分フィールド上に存在する「コアキメイル」と名のついた
モンスター1体をリリースして発動する。
自分のデッキ・墓地から「コアキメイルの鋼核」1枚を手札に加える。
これでデッキからコアキメイルの鋼核を手札に加える!
これで氾濫でこっちの墓地送りになるカードは2枚だね。
LP7900: 手札:2 デッキ:27 エクストラ15: 墓地9: 除外0:
モンスター:1「/」2「ウルナイト/ATK2000」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「初期化」2「」3「」4「」5「」フィールド「」
>>73 じゃあ私は氾濫の効果でペガサス二体を出すわ!
そしてペガサスの効果でデッキからペガサスとタイガーをそれぞれ一体ずつデッキから宝玉化!
その後レア・バリューを使うわ!宝玉のどっちかを選んで!
LP:200 手札:2 デッキ:22
エクストラ:13 墓地:9 除外:1
モンスター:1「天馬/A1800」2「天馬/A1800」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「レア」2「虎」3「天馬」4「」5「」
フィールド「」
くっ、場ががら空きに…!
LP7900: 手札:2 デッキ:27 エクストラ15: 墓地11: 除外0:
モンスター:1「/」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」フィールド「」
じゃあサファイア・ペガサスを墓地へ送るよ。
了解なんだから!二枚引くね…
……私は二体の天馬でダイレクトアタックするわ!
Wサファイアトルネード!
LP:200 手札:4 デッキ:22
エクストラ:13 墓地:9 除外:1
モンスター:1「天馬/A1800」2「天馬/A1800」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「」2「虎」3「」4「」5「」
フィールド「」
くうっ、合計3600のダメージか…!
LP4300: 手札:2 デッキ:27 エクストラ15: 墓地11: 除外0:
モンスター:1「/」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」フィールド「」
よし!じゃあカードを三枚伏せてルイン発動してエンドなんだから!
LP:200 手札: デッキ:22
エクストラ:13 墓地:9 除外:1
モンスター:1「天馬/A1800」2「天馬/A1800」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「s」2「虎」3「s」4「s」5「」
フィールド「ルイン」
くっ、こっちもまずい…俺のターン、ドロー!!
……!これは……
手札から貪欲な壺を発動!
墓地のモンスター5枚をデッキに戻して、2枚ドローする!
対象はウルナイト、ベルグザーク、サンドマン1枚、ガーディアン2枚!
チェーンは?
ないんだから!
…うう宝玉が三個あれば…
よし、これらをデッキに戻して、2枚ドロー!
LP4300: 手札:4 デッキ:29 エクストラ15: 墓地7: 除外0:
モンスター:1「/」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」フィールド「」
そして、ジェネティック・ワーウルフを召喚!
何かある?
今はないんだから!
ならバトルフェイズ!
ワーウルフでサファイア・ペガサスに攻撃!
これが通れば勝ちだ!
ふふじゃあ、攻撃されたほうのペガサスにキャトルミューティレーションを使うわ!
このカードでペガサスを戻して手札のペガサスを守備で特殊召喚!
効果でアンバーマンモスを宝玉化するわ!
チェーンは?
LP:200 手札: デッキ:22
エクストラ:13 墓地:9 除外:1
モンスター:1「天馬/A1800」2「天馬/D1200」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「s」2「虎」3「s」4「キャトル」5「」
フィールド「ルイン」
チェーンは無いよ。
じゃあ攻撃表示のサファイア・ペガサスに攻撃対象を変更!
破壊されるわ…でも宝玉が二個になったことにより一度だけダメージを半減する!
そしてペガサスは宝玉化!
LP:100 手札: デッキ:21
エクストラ:13 墓地:9 除外:1
モンスター:1「/」2「天馬/D1200」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「s」2「虎」3「s」4「アンバー」5「ペガサス」
フィールド「ルイン」
ギリギリ残ったか…
メインフェイズ2、魔法・罠カードを1枚伏せてエンド!
LP4300: 手札:2 デッキ:29 エクストラ15: 墓地7: 除外0:
モンスター:1「ワーウルフ/ATK2000」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「セット」2「」3「」4「」5「」フィールド「」
…このターンで決めなきゃ負けね…ドロー!!!
…伏せカードリミットリバース!なんだから!
えっと、対象を聞いておきたいな。
というか聞くまでもなく対象が猫しかいない罠なんだから!
まあサモプリとかあるから、一応ね。
うーん、通すよ!
まぁね、でもまだ一度も墓地に落ちてないんだから!
じゃあキャットを蘇生して効果を使ってエアベルンとアメジストキャットを出したいんだから!
あれ、そうだっけ?
ごめんごめん、デュエル前の話とごっちゃにしてて勘違いしてたよ…
通すよ。
>>93 だって送るチャンスないし…というわけでブリューナクはもう出せないけど…
…セットカード発動!二枚目のキャトルミューティレーション!対象はペガサスね!
了解、通すよー
うんというわけでペガサスをもどして攻撃表示で特殊召喚!
効果は使えないわ!そして!手札から野生開放をペガサスに使用!
なんかある?
これは…通すしかないね…!
さぁいくんだから!サファイアでわーウルフに攻撃!サファイアトルネード!
LP:100 手札: デッキ:19
エクストラ:13 墓地:9 除外:1
モンスター:1「ネコ/A1200」2「天馬/D3000」3「エアベルン/A1600」4「/」5「/」
魔法・罠:1「」2「虎」3「リミリバ」4「アンバー」5「ペガサス」
フィールド「ルイン」
無効化されるだろうけど…罠カード発動、聖なるバリア−ミラーフォース−!
うん!無効化するわ!ネコをリリースし効果を無効にする!
くっ、ワーウルフは破壊される!
LP3300: 手札:2 デッキ:29 エクストラ15: 墓地9: 除外0:
モンスター:1「/」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」フィールド「」
いくよエアベルンで攻撃!エアベルンはダイレクトアタックしたとき相手の手札を一枚ランダムに墓地に送る!
奇数なら私から見て左のカードを墓地に送ってもらう!まぁわかんないけど…
捨てられるのは…コアキメイルの鋼核!
LP3300: 手札:1 デッキ:29 エクストラ15: 墓地10: 除外0:
モンスター:1「/」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」フィールド「」
ライフが…1700だね。
お?って感じでもないか…
じゃあメイン2に入るわ!
レベル4ペガサスにレベル3エアベルンをチューニング!
天駆ける雷よ、雲海を切り裂き、その蹄を地上に穿て!シンクロ召喚!轟け、《ボルテック・バイコーン》!!
ターンエンド!これで私は後が無い!
LP:100 手札: デッキ:19
エクストラ:12 墓地:9 除外:1
モンスター:1「ブレオ/A2500」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「」2「虎」3「リミリバ」4「アンバー」5「ペガサス」
フィールド「ルイン」
俺のターン、ドロー!
……意味☆不明
(手札のコアキメイル・ルークロードが2枚とも落ちる)
……ターンエンド。
ドロー!
…バイコーンでダイレクトアタック!
えっと…フレイヤ・ビクトリー・ハート・ボルト!!!!
うわわわあああああ……!!
LP:0
うう…序盤は優勢だったのに盛大に手札事故を起こしてしまったなあ。
長いデュエルお疲れ様、フレイヤ!
>>108 うん!おつかれー
コアキメイルとは始めてやったけど結構手ごわいわね…
うーん、なんか見えたかな…今回はうまく言ったけどリミリバが事故要因かなぁ…
野生開放の邪魔をしちゃったし…
やっぱ宝玉獣デッキでは罠カードは使いづらいからね。
レスキュー猫使いまわすなら代わりに死者転生を入れるってのもいいかも。
>>110 死者転生か…考えてみるかなぁ…
でも貪欲も捨てがたいのよねーモモンガも入れてあるから…
貪欲か〜宝玉獣ではちょっと厳しい気がするけど、レスキューで回せればいけるのかな?
転生と貪欲を両方入れるってのもありじゃない?
う〜ん、そろそろ眠くなってきちゃったな。
悪いけど、俺はもう落ちるよ。
デュエルしてくれて有難う、お休みフレイヤ!
>>112 そうね、その案頂きね!
あ、もうこんな時間!おやすみなさい!
私はまだいよっかな?
私はいつか師匠を越えて見せる!
でも私が師匠を越えるのは…その、師匠(×2)がいなくなっちゃった時…
私はどうすればいいんだろぉ!?
(帽子を抱えて苦悶している
【こちらでは初めまして、待機させていただきますね!】
ガールに装備魔法をつければいいんじゃない?
あぁっ、その手が。
でもそれって、ズルいと言うか…実力で越えていない気もするんですよね。
それに装備って何だか物騒で禍々しい物ばかりの気がぁ…
(執念の剣だのデーモンの斧など、何故か物騒なものをばかり連想してしまって
賢者の宝石って専用カードがあるからそんな悩まなくてもいいじゃないか
>>117 あ、師匠をいつでもどこでも呼び出せる便利アイテムですね!
…ごめんなさい、今のは聞かなかった事に。
でもぉ…あれも師匠あっての道具ですからね、魔術の呪文書も
いつか私も師匠の力を借りないで、独立する時が…あぁ、でも師匠とは離れたくないです!
まだいる?
ん、んー…むむ…む、ムズかしい…
(難しい顔を書を読んでいたが、声が聞こえるとそちらの方に振り向いて本を閉じる)
あっ、はぁい!まだいますよ?
>>120 勉強中か…
しかし大変だなぁ、魔法使いも。
……ちょっと貸してよ?
>>121 師匠は厳しい人ですから!でもこれくらい読めなくっちゃ強くはなれないんですけどね!
…え。はい、少しくらいなら良いですけど…
(師匠からの物だから少しだけ気が引けたけど、おずおずとそれを渡して)
でも、それムズかしい本ですよ?魔法使い族なら読めるかもしれませんけど、あなたに読めるかどうか…
>>122 読んで強くなるか…うーん…よく分からない話だな…
ありがとう…まぁ文字だしニュアンスで…
(しかしあまりにも名無しには不可解だった)
……妹の女性の部分を開き…
(勝手にアドリブで朗読してみる)
>>123 使える術や魔力が上がったり…これは魔法使いじゃないとわからなかもしれません!
それにその本、黒魔術とか黒魔道について書いてあるんですけど、難しくって…
師匠はスラスラ読んでいたんだけどなぁ。
(ただの本と捉えている人に読めるのかな、等と考えていたら
え…?そ、そこは私も読めなかったんですけど、わかるんですか!?つ、続きは!?
(名無しが朗読し始めた事に驚き、後ろから肩越しに本を覗く
>>124 はぁ…やっぱり魔法って不思議パワーなんだなぁ…
ふむむ…さすがは一流なり…
…僕はその花園に舌を伸ばす…
妹は不安と期待に目を潤しながら…甘い息を漏らす…
濡れて来た…僕は塩梅と思い剛直で彼女の秘密に踏み込んでいった…
>>125 少なくとも、戦士の人達にはわからないでしょーね!
それより続き、続き!………アレ?ここって呪術に関する項じゃあ…?
(疑問が浮かんで頭を傾げる。断片的には読めるが、それは名無しが朗読している内容とはあまり違って
さ…サイテーですっ!ま、魔術の本を勝手にそんな!!!
(そして直接的な表現は避けているもの卑猥な言葉と気づくと)
(顔をかああと赤くして、持ってる杖で名無しの頭を叩く
>>126 さぁ、ここにいる戦士達に土下座するんだ、除外されるぞ。
よし続きだね…
アイテ!いやぁ、やっぱ一般人には無理だね!
(頭を擦りながら本を返し)
しかし実際にはどんなのが書いてあるのかな?
>>127 ど、土下座!?別に馬鹿にしたわけじゃないですよぉ!
ただ戦士の人たちは肉体や技を鍛えてって感じですけど、私達は全く違いますから。
当たり前ですっ!だ、だからって…あ、あんな内容で誤魔化す事ないでしょー!?
(頬を赤くしたまま、もうっ、と本を返してもらい
えぇっと…私もあまり読めてないんですけど、呪術に関してですね、そこは。
師匠の印象には合わないですけど、私達って黒魔族ですから。こういう事も学ぶんです!
>>128 まぁ冗談だよ、でもまぁたしかにすみわけは大事だしね。
でも君も戦士族になったことあるでしょ?
ごめんごめん…
呪術…相手を呪い殺すとか?
うーむ、エクトプラズマーとかなら似合いそうだけど…
ガールはなんか使えるの?
>>129 そうでしたっけ?
師匠はよく誰かと融合して剣を振るいますけど…もう一人の方の技だしなぁ…
ちょっと陰険な印象ですけど、そんな感じの魔法です!
といっても、呪術といっても私達には広い意味で使われてるんですけどね
私達の黒魔導も呪術といえば呪術です。
え?わ、私はぁ…えへへ、あまり読めないってところで察してください…
(舌をペロっと出して、誤魔化そうとして
>>130 たしかティマイオス(アニメドーマ編に出てきた変身竜)の力でナイトに変身したよ。
でもたしかあの人自分用の槍持っているよね?やっぱ一流にもなると武術も必要なのかな?
へええ、あの只の魔力の塊も入るんだ…
ふむふむ、使えないのか…少し残念だ。
やっぱ人間にカエルにーってのも難しいの?
>>131 それでも融合後は相方の力に依るところが多いんじゃないですか?炎の人とか竜破壊の人とか…
もちろん、魔術師も体は鍛えなくっちゃいけないと思いますけど。
【その辺りはノーチェックでしたっ!不勉強でごめんなさい!】
黒魔術の定義も広いですからね。でも私もそんな魔法は使え…ません。
というより、師匠もそんな魔法は使いませんから!
考えてもみてください、あの師匠が人を蛙にする呪文を使って…ぷ、くすっ…
(想像したらシュールで、噴出しそうになってしまった
でも!師匠直伝のこっちは得意ですよ?
…黒・魔・導・爆・裂・破っ!
(杖を名無しに突き出すと、その先が明るく光初めて)
>>132 まぁね…プロにはかなわないよなぁ…
はぁ、じゃあやっぱガールもその胸は鍛えたものなの?
【まぁアニメで一回出てきただけだししょうがない】
ふむ、そういえば白魔術の使い手って少ないよね?
いや、あの人なら出来る!使わないだけで!!
(笑っていると笑えないことになっており)
ちょ!それはだめ!
(ディスクに神獣王バルバロスをセットして盾にする)
(このカードはレベル8だけど攻撃力を1900にすることでリリース(生贄)無しで召喚できる)
【たしか最近のカードは詳しくないんだよね?】
>>133 私も、体力勝負だったら攻撃力500くらい…うぅん、300…?
こっ、これは自然にそうなりましたっ!鍛錬は関係ありませんっ!
(胸に名無しの目が向けられると、両腕で覆って隠し
そうですね、光属性の人たちがそれに当たるんでしょうか?
できる…かもしれませんけど、駄目です、私が笑っちゃいますから…ぷっ、あははっ!
エヘヘ、ほんの冗談ですよ…え、えぇ!?
(ちょっとした悪戯で、この魔法は明るく光るだけで威力は無いモノ)
(と思っていたら名無しがモンスターをしてきて、本当に焦ってしまう
こ…こんなモンスターに勝てるわけない…けどっ!
(厳しいモンスターに怯みそうになるが、杖を向けてブラック・バーニングを放ち
【避難所を見てくれたんですね、ありがとうございます!そのカードだったら何とかわかります。】
【そうですね、5D's以降のカードはわかりません…】
>>134 なんだか頼りないなぁ…
え、そうなの?ついうっかり。
(てへ、と自分の頭を小突き)
ピケルとか位だよね明言されているの?
ふふ、じゃあわらかしてみせよう!
え、冗談だったの?
(すでにバルバロスは防御体勢に入っている)
(そして消滅して)
じゃあ魔法カード発動!デーモンとの駆け引き!ってしまったあああ!
(いつもの癖でキーカードを発動してしまい)
(バーサークデットドラゴンを呼び出す)
だめだぞー、攻撃しちゃあ
(しかしバルバロスに比べて随分と聞き分けがよかった)
【ああ、あの時間に合えばデュエルの内容を説明したかったよ】
【ん、了解だ】
>>135 で、でも魔法の腕なら師匠以外の人には負けません!
もうっ、体つきは関係ないですよ!
(名無しにむすっとした顔をして
…っ……あれ?倒せてる…?
(あんなモンスターに自分の魔法で倒せるはずがない。覚悟を目をぎゅっと瞑る)
(反撃を予想していたが、何も起こらないので目をちらりと開けると相手は消滅していて)
な、なーんだ、見掛け倒し…って…そんなあぁ!?
(ホッと胸を撫で下ろしていると、今度はもっと禍々しいモンスターが出てきて)
ごっ、ごめんなさぁい!もう、もう悪戯とかしませんからっ!何でもしますから
モンスターをしまってくださーい!!
(そのモンスターの守備力を知らずに、すっかり怯えて涙目になりながら名無しに懇願して
【その機会があったらお願いしますね!あまりディープな話は出来ないと思いますケド…】
>>136 そうか、そうか…たしかに技術はありそうだな
…はは、ごめんごめん。
(ほっぺを突いて)
はは、これが俺の相棒BDDだ!
って大丈夫だよ、こいつは戦闘以外でならおとなしいから
(その通りで名無しに身体を摺り寄せている)
はは、なんでもするとかいうと…後悔するよー?
(ニヤニヤして)
【別に良いよ、ただ付いていけなかったら困るって話だから】
【みんなやさしいから合わせてくれるとは思うけど】
>>137 そこは師匠仕込みですから…か、からかわないでくださいよっ、もうっ!
(ほっぺを突付かれると、更にむすっとさせて名無しを睨んで
あ……よ、良かった〜〜……
師匠に挨拶できないまま墓地とかにいっちゃうところだったぁ…
(相手モンスターが攻撃しないと知ると)
(安堵から深い深い溜息を吐いてその場にペタンを座り込む)
(目にはジワっと涙が残っていて、それに気づくとすぐにゴシゴシと拭い
はぁ、でも怖かったぁ…え?
(怪訝な顔で名無しを見上げて。そういえば、慌ててそんな事を言った気がした)
え、えぇっと…あれは慌てちゃってつい…でも…!うぅぅ…
(思い出して顔が赤くなる。名無しのニヤニヤした顔から逃げるように顔を俯かせて
【心配してくれてありがとうございます♪その時は遠慮なく、皆さんに甘えさせていただきますね】
>>138 だって、やっぱガールといえば胸でしょう?
わわ、悪かったから!!
あはは、大体ここで簡単に死者は出ないよ。
(頭をBDDと一緒に撫でて)
ふふん、では早速何でもしてもらおう…
じゃあ、……BDDと遊んでもらおう!!
>>139 …そういう目で私を見てたんですね。サイテーです!
(ピシャリと言った後、呆れて息を吐いて
そ…そうですね…でもこのドラゴンは死んでますよねぇ…アハハ…
(頭を撫でられ特性の帽子が小さく揺れる。BDDと同列に扱われてる気がして微妙な心境に)
何でも………………
………は。このモンスターと?どうやって…ですかぁ?
(どんな提案をされるのか固唾を呑んでいると)
(あまりにも予想に反した提案にポカンとして
>>140 ああ、ごめんよ!でも可愛いし…素敵だと思うよ!
いうなよ…アンデットだって一生懸命生きているんだ!!
(BDDがガールの頬をペロリ)
まぁ撫でたり…ボールを投げたり?とか?
こいつ同じ闇属性の女の子に出会えてうれしいみたいなんだ。
>>141 まったくもう…こっちもこっちで悪戯しようとしちゃったし、もういいですけど。
(見え見えのお世辞に呆れながら肩をすくめて
ま、まぁ…死んでも尚行き続けるのがアンデッド…ヒッ!?あ…あははは…
(BDDの舌の感触にビクッと鳥肌を立たせながら、乾いた笑いを漏らす
こ…こんな感じですか…?大人しいと、愛嬌が無いでも無い…かなぁ。
(恐る恐る、頭を撫でてみる。その感触は正に骨だった)
そ、そうなんですか…私はドラゴンじゃないですけどぉ…
(やはりどこか不気味に思いながらも、BDDの頭を撫でてあげて
>>142 ああ、こいつは蘇生できないけどな
(BDDは楽しそうにガールに擦り寄り)
「キュー」
(意外と可愛い声を出して喜び)
うん喜んでいるぞ?
こいつ意外と人懐っこいからな
>>143 あ、アハハハハハ…もう肉体は無いみたいだし…蘇生は難しいか…も…
(BDDがその顔を私の体に摺り寄せてくる。骨だから何というか、硬い)
っ!?か、可愛い声で鳴くんですね…………骨なのに
(鳴き声に体をまたビクッとさせるが、このモンスターが出した鳴き声だと思うとまた拍子抜けに
ふぅ…でもこう大人しいと、本当に可愛く見えちゃいますね!
(最初は不気味で怖かったけど、こうも人懐っこいと段々可愛らしくなってきて
(恐る恐るに撫でる手も、犬にするようなやさしい撫で方になっていて)
でもごめんなさい、私はもう帰らなくっちゃ師匠に怒られちゃう。
また会いましょうねっ!
(最後に頭を撫でると、呪文を使ってその場から消えて
【そろそろ時間なので落ちますね。まさかアンデッドモンスターと遊ぶとは思いませんでしたけど…!】
【遅くまでありがとうございました、お疲れ様!】
昨日のドラゴン…見た目は不気味だけど、人懐っこかったなぁ〜
私もどこかの鳥獣族みたいなガールズペットドラゴンみたいな……
うぅん、ドラゴンとまで言わなくても使い魔みたいなのがいたらいいなぁ!
(なにかの書を取り出し、読み始めた
【連続になっちゃいますけど、待機しまぁす!】
はぁぁ…前スレでは迷惑かけちゃったなぁ…。
ってあれ、誰かいるのー?
使い魔…クリッターとか結構便利そう。
地味に可愛いし
でも師匠ですら連れていないんだから私には早いかぁ…ん?
(ぱたんと書を閉じて、声がした方を振り向き
こんばんは。あなたも…魔法使いでしょうか?
(珍しい服装や杖を持つ相手をしげしげと見て
使い魔じゃないがカラスを連れている人を参考にBFでも連れてみれば?
>>147 ちょっとそれは強すぎなんじゃないのかなぁ?
>>148 こんばんは〜私は霊使いのエリア!
あ、貴女は名乗らなくてもわかるよー有名だもんね!
ブラックマジシャンガールさん、でしょ?
>>147 可愛いですよね!あの丸ぅい体とつぶらな瞳!
でも触ったら爆発しそうで怖いですけどぉ…あれ?違いましたっけ?
>>149 カラスですかぁ…黒魔術師には似合いますけど、もうちょっと可愛いのが…
贅沢かなぁ。
>>150 はい、私は師匠の下で修行をさせて…
あ、そうです!私ってそんなに有名だったのかなぁ…でも嬉しいかも!
(名前を知っている事に驚くも、すぐに顔は嬉しさに緩んでしまって
エリアさん、ですね。宜しくお願いします!
でも雲使いなんて珍しいですね?私も色んな魔法使いを見た事がありますけど、雲使いは初めてかもしれません!
>>151 そりゃクリボーだ!
(ペチンとBMGの豊かな胸にツッコミをいれ)
でもあの伝説の決闘者、武藤遊戯も愛用してた凄いヤツなんだよな
>>152 そりゃあ貴女はアイドルだからね〜
でも名前長いから…ガールちゃん!ってまんまかぁ…。
霊使いだよ〜私は水を操れるんだぁ。
(杖を振るうと水があふれ出て)
あ、でも雲のモンスターも水属性だから操れるかもね〜
>>153 ふぁっ!?な、なにするんですかぁー!
(突っ込まれて小さく揺れる胸。顔を赤くして杖で反撃する
私のマスターでもある方ですね!
すごい人ですよね!でも…私はあの人の下でたくさん酷い目にもあってますけど…
>>154 それでいいですよお!師匠とごっちゃになったら紛らわしいですから!
私もエリア…さんでいいですか?
わぁ、凄いですねぇー!
私は黒魔術師だから、そんな魔法は使えないんですけど…
(エリアの魔法に、はしゃぎながら拍手を送り
凄いですね…私もはンスターを操る事なんてできませんよぉ…
>>155 うんうん♪それでいいよ〜
でもさぁ「さん」なんていらないよ〜
(ぎこちない呼び方を気にして)
そんなに褒められると照れちゃうよ〜
あ、そうだ!
私さ、黒魔術ってあんまり見たことないからガールちゃん見せてよ〜
>>155 いやぁ、あまりにもいい位置におっきな饅頭があるからつい…ヘブッ!
(揺れる乳房に指を沈み込ませるように揉み続け…たら杖が顔面にクリティカルヒット)
カタパルトタートルですね、わかります。
後は精神的にもう少し打たれ強ければ完全無欠だったんだけどな。
ところでガールはデュエルするのかい?
>>156 それじゃあ…エリアだね!これからも宜しくー!
(エリアの手を掴んで握手をする。敬語まじりの口調もすぐにいつも通りに
でも、私ってあんまり可愛い魔法を使えないから、羨ましいんだぁ。
私の魔法!?うぅーん、私はエリアみたいな可愛い魔法は使えないかなぁ…
たとえばぁ、こんな感じのしか!
(壁に杖を向けて黒魔導爆裂破。轟音とともに壁が崩れて
>>157 もー、油断も隙もないんだからぁ!杖だけで良かったと思ってくださぁい!!
(顔を真赤にして胸を庇う
亀さんに飛ばされる事もそうなんですけど、神のカードと戦わされたり…
それだけ頼りにしてくれているのかもしれませんけど、大変でしたぁ…
少し難しいかもしれません…把握していないカードも多いので…しゅん。
>>158 うん♪よろしくね〜♪
(握手を受けると嬉しそうに)
わっ!すごいね!
(自分を遥かに上回る魔力を放つガールを見て口元に両手を当てて)
逆に私はそんなに強い魔力持ってないから羨ましいよ〜
ん〜でもこんなにすごい魔力を持ってるなら
使い魔なんて簡単に使役できると思うんだけどなぁ…。
何なら私が使い魔になってあげてもいいけどね!
なんちゃってね〜
あ、お兄さんズルい〜私もガールちゃんの胸を触りたいのにぃ…。
(むすっと頬を膨らませて)
>>159 わはは、すまんすまん。
やっぱ攻撃力2000の一撃は効くなぁ。
ガールはブラックマジシャン使いのパンドラも知らないようなレアカードだからね。
情報が少ない分、決戦用の切り札として選ばれたのかもしれないな。
なに、俺だって自分が使うカード以外はwikiとにらめっこさ!
わからないカードの方が圧倒的に多いぐらいだよ。
もし都合が良ければやらないか、と誘ってみる
>>160 まぁ、そう膨れるなよ、胸ならここにもあるじゃないか。
(右手をおもむろに振りかざすとムニッ、と服の上からエリアの胸を掴み)
>>160 そうかなあ?えへ、これは師匠直伝の魔法だから自信はあったんだぁ!
(予想以上に驚いてくれたエリアを見て得意げになる
そんな事もないよ?師匠はまだ教えてくれないし、他はシルクハットを出したりナイフの刺さった箱から脱出したり…
…え? び、びっくりする冗談だな〜、エリアったら!
(突飛な提案に、口をぽかーんと開けてしまい
そ、そこの人にもエリアにも触らせないよぉ!?
(また胸を庇いながら、むすっとした顔を返す
>>161 2000はさっきの魔法での値ですよぉ!
さっきのは…400か500くらい?
師匠とは違う師匠ですけど…あの時はなんとか勝つ事が出来ましたぁ!
あれも二人の師匠のおかげです!
私もわからないカードは多いですよぉ…
もうちょっと勉強したら、いいかもしれませんね?
>>164 むむ、加減してくれてたのか。
400ならあと20発は耐えられそうだな、ライフ的に。
敵の魂も力に変えるとは恐ろしい娘!
武藤遊戯的に言えば友情パワーといったところか。
うぃ、その時は宜しく頼むぜ!
とりあえずシンクロの仕組みについてちょっと勉強すれば何とかなるよ
>>162 う〜、まぁ確かにそうだけどさ〜
(胸を触られると反応せず杖で払う)
やっぱり他の人の触りたいじゃん?
>>163 ガールちゃんの師匠はやっぱりすごいよね!
魔法使い皆の憧れだよ!
あははっ、その反応可愛いね〜
(真に受けたガールの顔を見てからかうように笑う)
でもさぁ…もし本当に出来たらどうする〜?
私はガールちゃんより攻撃力低いし簡単に使役出来るよ〜
私は構わないよ〜
う〜お兄さんはともかく私は同姓なのにぃ…。
(悔しそうに顔を赤くした)
>>165 私の魔法で4発にまでに縮めましょうか?…冗談でーす!
(真剣な顔になって杖を向けて)
(すぐにペロを舌を出し
友情というよりは、師匠との絆でしょうか?
師匠との絆は何だか初めて会った時の前からある気がします!
チューナーも、少しくらいならわかります!はい、そのときには!
>>166 えへ、師匠は本当に凄いんだぁ!
しかも格好いいし…えへへへ。
(師匠を思い出すとだらしなく、顔が緩んで
だってぇ、エリアが変な事言うからぁ…もう…
(からかわれると恥ずかしくて、更にむすっとして
できたら…お、お茶とか食事の用意とかぁ?
うぅん、お前には早いって師匠に怒られちゃう!
ふ、二人とも駄目っ!触らせるものじゃないんだからぁ…
(胸への警戒をといて、腕を解く
>>167 ヨンレンダァッ!は流石に怖いなぁ。
(苦笑いしつつ降参のポーズをとり)
ほら、君のマスターがよく言ってたじゃないか。
見えるけど見えないモノ!
さん…さわ…?
よし、その時はこのスレ名物、闇の決闘だぜ!
早くこの肢体を味わいたいなぁ。
(胸は駄目と断られた為か、今度は大きく露出した太股をゆっくりと撫でていく)
>>168 女の人が好きな私もカッコいいと思うよ!
必殺技もカードになってるし…。
色々優遇されてるよね〜
えへへ、ごめんごめん…。
あ、私を使い魔にすればもれなく何処でも水浴び出来ます!
(笑顔で冗談を続けて)
なんかそれ分かる〜
師匠さん、ちょっと頑固そうだもんね〜
(腕を解いた瞬間後ろから乳房を揉み)
うわぁ…柔らかい…。
ガールちゃん…私の使い魔になって欲しいなぁ〜
(胸を堪能しながら言ってみて)
>>169 ふふ、そうすれば手荒な真似はしませんよ。
見えるけど見えないもの…私もそれを大切にしていきたいですっ!
ところで急に思い出したんですけど大地の騎士
ガイアナイトさんって格好いいですよね!
闇だったんですか!?公正なデュエルじゃなくって!?
それにっ、そんな事をさせるつもりはありません!
…はぅっ!?や、やめてくださいっ!
(不意に太ももを触られ、ピクンと足が反応してしまい)
(叱る様に名無しさんに言って
>>170 えへ、そのおかげで私もカード使えるカードが増えて♪
でもコンボ全てのカードって難しいんですよね…
あ、それいいかも…これから暑くなっちゃうし。
そうそう、若いように見えて結構頑固親父なところも…あ、これ師匠には内緒ね?
(人差し指を立てて、しーっと言って
あッ、ふぅアっ!?
(また後ろから触られて、体が跳ねてしまう
(ふにふにと柔らかい感触をエリアに与えながら、胸は形を変え
あぁ、はぁ…まってよぉ、私の使い魔にって、さっき言ってなかったぁ…
(熱い吐息を吐きながら言って
>>171 友情や絆…今の時代だと古臭いとか言われるかもしれないが、大切なモノに変わりはないよな。
あぁ、さんさわ大地の騎士ガイアナイトはカッコいいし、強いよな。
レベル6で攻撃力2600は伊達じゃないぜ!
いやいや、ちゃんと公正公平な決闘だよ。
ただ敗者にはこんな感じで罰ゲームがあるだけで。
おぉ、柔らかい。
(太股の内側をペロリと舐めあげると、次は尻肉を両手で鷲掴みにして)
ちなみにエリアに負けるとロボや爬虫類に進化させられたりするから素人は要注意な。
玄人だからと言って耐えられるかは解らんけどね
……騒がしいな…
(完全に傍観状態でコーヒーを飲みつつ)
>>172 そうそう。
これからの時期、私を使い魔にしておくとお得だよ〜
(冗談で言った結果、意外にも好感で驚いたが表情は変えず)
へ〜こんな可愛い声出しちゃうんだぁ…。
(ガールの熱い吐息と胸から与えられる感触に頬を赤らめ)
だってぇ…ガールちゃん、あんまり乗り気じゃなかったんだもん…。
でも、使い魔にしてくれるなら…。
お茶や食事の用意から…こんなことだってしちゃうよ?
(胸を揉む力を強くして)
>>173 そうですね…でも大切なものって結構単純な物だったりするんですね!
強いのは確かですけど…名前を間違えてます。失礼だから余計な言葉はくっつけない方がいいですよ?
ええぇ、負けてもお互いに握手できるような…公正なゲームってそういう…
ひゃんっ!?あッ、んん…ふ、二人ともやめてくださぁい…
(内側を嘗められて、ピクンと反応して甲高い声を出してしまい)
(お尻も掴まれれば、力も抜けていって
>>175 これもお得の内なのぉ…?
ンっ、うぅんん…
だからって逆になんてぇ…ふッ、ああっ…はぁんっ…
(胸を揉まれる度にエリアの手に弾力を返し、声や時も力なくも、熱を帯びてくる
はんっ、そんな…二人でなんてぇ…んンっ…
(前からは名無しが脚を、後ろからはエリアに胸を弄られて)
(脚をガクガクと小さく震わせながら、色味を帯びた声を漏らしてしまう
>>173 そうそう、私に負けると…って!そんなことは言わなくていいのぉ!
>>174 お姉ちゃんがいるけど…今は大好きなコーヒー飲んでるし…。
怒らせちゃいけないから…そっとしておこうかなぁ…。
>>176 うん、お得お得♪
私も得するしね♪
(いつものノリだが手の力は緩めず)
んふふぅ〜可愛い声だよガールちゃん…♪
(首筋に甘噛みして)
で、どっちにするの?
(ちゃんとした判断が出来ない状態のガールに耳元で問いかける)
(耳に生暖かい吐息を吹きかける)
>>176 だな、遊戯王でも月の書みたいに単純な説明文のカードが強かったりするし。
余計な言葉?俺は何も付け足したつもりはないが…。
( )大地の騎士ガイアナイト。
握手か、いいねぇ友情って感じで。
ならば握手がわりにこいつを握ってもらおうかな。
(ガールの手を取ると己の直立した肉棒を握らせ、ゆっくりと上下に擦らせていく)
ちゅ…んちゅぅ……れろ…
(下着のような衣装をズラすと直接ガールの性器に唇をつけ、啜っていく)
(回した手は尻をぎゅうっと強く掴み、アナルを人差し指で弄っていく)
>>177 ……
これが肴か…コーヒーだが…
(なんか近寄るのが怖い)
>>177 今得してるのってエリアとその人だけ…ンっ!
可愛くなんて無いよぉ…やめっ…はぅッ!
(首筋に歯が軽く当たる感触にピクッと肩を跳ねさせて、甲高い声を出す
はぁ、ぅ…エリアがなって言ったら、なってくれるのぉっ…?ん、うぅンッ!
(前後から来る愛撫や、耳にかかる熱い息。体をぷるぷる震わせて、後ろのエリアに体重を預けるように)
(口から出てしまう嬌声はどんどん大きくなってしまう
>>178 手じゃない…?なんですか、これぇ…熱くって、変ですぅ…
(二人がかりの責めに、頭をぼぉっとしてしまって、正常な思考が働きにくくなり)
(朦朧としている中、熱いそれを細い指を絡めて、こしこしと小さく擦って
あっ、やぁ…見ないで…ひゃぁんっ!?あっ、やだ、やだ…あぁんンっ!
(衣装も下着もずらされて、しっとりと濡れてしまったアソコが名無しに見られて)
(そこが吸われた上に、お尻の穴をも弄られ)
(羞恥が一気に高まってしまい、より一層、高い嬌声が出てしまう)
(脚はがくがくと限界で、もっとエリアに体重を預けてしまう
>>180 熱いだろう?それにビクビクと脈打ってるのかわからないか?
ん…ガールの掌はすべすべして気持ちいいな。
(擦られる度にビクンと肉棒は脈打ち、硬度をましていく)
ガールの大切な場所、とっても綺麗だよ。
ちゅ…じゅる……コクン
(愛撫を続けつつ、秘所から溢れる愛液を飲み込んでいく)
ん…そろそろいいかな。
(ガールの片脚を持ち上げると勃起したそれを秘所に擦り付け、少しずつ挿入していく)
>>179 (お姉ちゃんも仲間に入ればいいのに〜なんて思ったり)
>>180 うんっなるよ〜
(甘い声でなってくれと言われると嬉しそうに)
ふふ…ちゃんとガールちゃんのお世話してあげるから安心してね?
っと…ぅ…ちょっと重いかもぉ…。
(胸への愛撫を止め、ガールの体重を支える)
(脚が崩れ完全に持たれかかられると少し苦しそうに)
こんな状況だけど黒魔術で契約してくれると嬉しいなぁ。
私、黒魔術の契約知らないから楽しみ〜
(名無しの愛撫によって声をあげるガールにお願いをして)
>>182 (……いや、入りづらいな)
…
(消える)
はっ、ひっ、やぁっ…!二人とも、もうやめっ……ぁぁっ…はぁああんっ…!
(懇願するように言うが、身体は感じ続けていて)
(アソコは愛液がとろとろと溢れ、エリアの手の中の乳首は硬くなっていて
>>181 熱くって、ドクドクってして…なんか、指がねちょってぇ…
(細い指でしごく度、指には、ぬめる物が絡んでいく)
(それが何か分かると、頬をさらに紅潮させて
は、あぁっ、言わないでっ、そんな音、やだぁっ…!あああぁぁッ!
(ジュルルと愛液を吸われる音と、名無しの煽るような言葉に)
(首を横にながらも、体はピクッ、ピクッと反応し、捩じらせてしまう
ん、あぁ…もうっ、おかしくなっちゃうぅぅ…あ…んんんんっ
(脚をあげられ、すっかりと濡れているアソコは名無しのそれを少しずつくわえ込んでしまう
(それを小さく、締め付けていく
>>182 もうっ、わかんないよぉっ…んっ、んんんっ!
(名無しに挿入されている所までエリア見られてしまい)
(頭の中は、混乱や快楽、羞恥でわけがわからなくなってしまって
こんな時、どんな契約すればいいかっ、わからないよぉ…っ!
(涙が溢れ、すっかり色情に溺れた顔をエリアに向けて)
(甘い声を出し続ける口からはだらしなく、涎がぽとぽと落ちる
>>184 あー!お兄さんガールちゃんにそんなこと…!
…でもいっか気持ちよさそうだし…。
(名無しの男根を銜え込んでいくガールの秘所を見るとどこか寂しそうな表情をして)
…うぅ…ん…そうだよねぇ…。
…じゃあこういうので出来ないかな?
(涎まみれのガールの唇を奪い)
んふぅ…このままガールちゃんの魔力を私に流し込んでぇ…!
(ぢゅるぢゅると音を立ててお互いの涎を交換し合い)
>>184 しっかり濡れてるし、この分なら痛む事もなさそうだな…フッ!
(一息つくと、間髪入れず奥まで挿入し)
ん…おぉ…ガールの膣…熱い…な…
(片脚を持ち上げたまま、ピストン運動を開始する)
ちゅ…ちゅぱ……あふぅ…
(時折互いの唇を重ねつつも腰を振るスピードを上げていき)
お…おぉ!ヤバい、もう射ちまいそうだッ!!
(パン、パンと音を立てながら腰を打ちならしていき)
んおおおおおッ!射すぞッ!?
(膣内に射精する直前で肉棒を引き抜くとガールとエリアの顔に狙いを定め)
うあああああッ!俺のフィールを喰らえぇ!!
(盛大に大量の白濁液を発射するとガールとエリアの顔を真っ白に染めていく)
…ふぅ
(名無しは下半身をズボンにしまうとそのまま踵を返し、帰って行った)
【お相手ありがとう】
【眠気が限界なので落ちまする】
くそう、エロい、エロすぎるぜ…
>>185 こうって…ん、んん゛!? ん、ぢゅう…
(不意に唇を奪われ目を一瞬だけ大きく開くも)
(こくりと小さく頷き、言われるがままにエリアと唾液を交換する
ちゅっ、ぢゅう…れろぉ、ちゅううっ…
(これで本当に魔力がながれているのかは分からない)
(それでもエリアの口の中に舌を入れて)
(舌から唾液を伝わせようと試みて、とろとろと口の中に流し込んでいく
>>186 あっ、はぁっ!これっ、気持ちいいっ…!うん、ぢゅ、ぢゅう…!
(突かれる度に襲い掛かる快感に、エリアと顔を離してしまうも、すぐにキスを続けて)
(上の口からも下の口からも、ぢゅくぢゅくとはしたない音を出してしまう
…あっ、うっ、ひっ…くぅっ……はぁぅぅうううっ!
(突かれる度に体の内からは快感が走り)
(髪を振り乱し、胸をふるふる揺らしながら、必死に快感に耐えて
あっ!はっ!く、ん、イッちゃ、イッちゃうぅ……っ?
(肉の打ち付けあう音を響かせながらも、あそこは名無しの剛直をきゅうきゅうと締めあげる
(自身も絶頂へと登りつめそうなところで、急に剛直は引き抜かれ)
あ…?ふぁ…わっ…!
(状況の整理が追いつかない状態でいると、顔に名無しの精が振りかけられた
【名無しさん、お疲れ様♪エリアはあとどれくらい大丈夫なのかな?】
>>186 【お疲れさま〜】
>>188 んふ…っちゅっちゅぅぅっ…!
(ガールから流れてくる唾液を喉を鳴らし飲み込んでいく)
んはぁっ!ガールちゃんの舌使い…凄すぎ…。
(お互いの唾液をしばらく交換すると唇を解放して)
(頬は酔ってしまったかのように真っ赤だった)
あ…お兄さん行っちゃったみたいだね…。
ん…ちゅるっ…れろ…。
(自分にも名無しの精液がかかっていたが)
(ガールの顔に付着しているのを舐め取って)
ふぅ…これで綺麗になったね…。
何だかさっきのじゃ実感わかないや…。
今度こそちゃんと契約しよ…?
黒魔術の契約って何だか痛そうだけど…私、大丈夫だからっ!
【私はまだまだ大丈夫!】
【ガールちゃんに合わせるよ〜】
>>189 ぺろ、ちゅぅ…
(こっちもお返しにエリアの顔の精を、舐めたり吸ったりして掃除をする)
(精の代わりに、ガールの唾で濡れてしまった
うん、エリアもっ!でも、二人ともまたベトベトだね…?
んっ、うぅん…でも私…同じ魔法使いとする契約が…ちょっとわかんなくって…
あっ、…あふ、んぅ…ねぇ、エリア…?一緒に気持ちよくなって…契約、結べるかなあ?
(赤みを差して、とろけた様な顔で提案する)
(疼いて仕方がないあそこを自らの指で弄っていて、くちゅくちゅと音を響かせる
【眠くなりそうなのは三時前くらい…だと思うからそれくらいを目処に、お願いできるかなぁ?】
>>190 あはっありがとう♪
(すっかり)
私の顔もガールちゃんの唾液でベトベトだぁ♪
そっかぁ…じゃあこうするのはどうかな?
(突然変異のカードを自分に使うと股間から男根が生え)
んはぁ…コレを使うと生えるって聞いてたけど…。
この気持ちはなんだろう…。
(秘所を弄るガールに対し、酔った表情で生えたばかりの男根を扱き)
ね、ねぇ…ガールちゃん…コレを入れれば…契約できるかな…?
(ぐりぐりと秘所や尻穴に男根を押し付ける)
【うん、わかった!それまでお相手お願いね!】
>>191 わあっ、すごぉい…!さっきの名無しさんのと、そっくりぃ…♪
(カードの効果エリアの股間からは、あるはずの無いものが生える)
(さっきまで自分を突いていたのと同じモノ。驚きよりも興奮が勝って、うっとりとした目でそれを見つめる
たぶん、二人ともっ…んんっ、エッチな気持ちぃ…
(くちゅくちゅと鳴らしたあそこから、ゆっくり指を抜く。名無しの時よりも多い愛液が、つぅっと太ももに伝って
わからなぁい…でも、もうっ…私が我慢できないよぉっ…
ねえ、エリアぁ…さっきの人みたいに、下から突けるぅ…?
(エリアと向かいあって、抱きついて体を密着させる)
(エリアに挿入させやすいようにと腰を浮かせて、さっきの名無しと同じように片足を上げる
>>192 やっぱりこの気持ちはそうなんだねぇ…♪
(向かい合い抱きつく着衣だがお互いの胸が潰れあって)
…ガールちゃん…それ…すごいいやらしい格好だよぉ…。
(そのポーズを見ると理性を失ったかのように)
わ、私も…も…もう我慢出来ないよっ!
(いやらしく水音を立て、男根を秘所に押し付けていたが)
(ついに愛液の溢れ出る秘所に狙いを定め、挿入した)
こ…これが男の人が味わってる…感覚…?
何コレ…すごいよぉ……とろけそう…♪
それに…締め付けられて気持ちいいっ…♪
わ…たし…おかしくなっちゃうよぉぉ♪
(ガクガクと腰を震わせ、舌を出しただらしない顔を晒し)
(慣れていないためかすぐに達しそうになる)
>>19 んっ、んっ…これも、気持ちいいねっ…
(エリアに体をこすり合わせて)
(衣服が乱れて露になった自身の胸と、エリアの胸が形を変えあっていく。
いいよ…きて…んっ!あぁっ!ふぁああぁぁああああっ♪
(とろとろに溢れていた愛液が潤滑液となり、あっさりとエリアの男根を受け入れる)
(中は男根の形に押し広げられ、ガールの愛液と膣が絡みつく)
あっ、はあぁあんっ♪ひゃ、んくぅっ…激しっ、凄いよおぉぉっ♪あっ、あッ、あああっ…!
(エリアがたどたどしく突くたびにきゅっ、きゅっと甘い締め付けを与えて)
(口から甲高い喘ぎ声が次々と漏れる
あっ、はぁっ、私も、凄くてぇっ、おかしくなっちゃうぅぅぅっ…♪
イっ、イくなら、一緒に、一緒にイこうよおぉぉっ…♪
(すっかり出来上がっていた体は、早くも絶頂へと近づけていって)
(エリアの脚も、自分支えていた片方の脚もがたがた震え)
(崩れ落ちそうになりながらも、エリアをしっかりと抱きしめる)
>>194 はっ…ぁはんっ…いいっ…♪
この中…すごくイイのぉ♪
(いつしか必死に腰を振って)
(肉と肉がぶつかり合う音が辺りに響いていた)
(そのリズムに合わせて露になった二つの胸も形を変える)
ご、ごめ…ん…わ、私…先にイっちゃいそう…♪
(出来れば一緒に達したかったが、それは叶いそうになく)
く…くるっ…なんか変なのが…出そう…なの…。
も、もうダメぇ…限界だよぉ…♪
(しっかりと抱きしめてくれているのを確認するとそのまま体重をかけて)
………イク…♪…イク…♪イッ…クゥゥ……♪
(みっともない喘ぎ声と共にガールの膣へと射精を始めた)
(熱く、ドロドロとした白濁液がガールの中へと注ぎ込まれる)
あ…あへぁぁ……♪
男の人ってぇ…こんなに気持ちいい…思いしてたのぉ…♪
(射精後、身体中がビクビクと痙攣して舌を出していた)
>>195 はっぁっ、私もぉっ♪イッ、イッ、イッちゃ…
あっ、はぁあああああああああんっ!!!
(絶頂に近づくと、頭は何かに包まれたみたいに真っ白になって)
(全身から沸きおこる快感に必死に耐えていたが、ついに限界がきて))
(大きな声を出して絶頂に達すると全身を強く震わせて。あそこは男根を甘く、強く締め上げる
あっ、ふっ…はあ…
(お互い体をビクン、ビクンとさせて…余韻に浸るように二人抱き合っていて)
(結合部からはエリアの精とガールの愛液が、ポタポタと零れた
んっ、エリアぁ…あむっ、れろ、ちゅ…
(快感に歪んだエリアの顔が可愛らしく見えて)
(下はまだ繋がったまま、その出された舌を軽くはみ、絡め合わせた
>>196 ん…あんっ…ちゅぅ…。
(しばらくボーっとしていたが、舌を絡み合わせると)
(すぐに反応し、お互いに唾液や頬の汗を貪り合う)
あぁ…ガールちゃんのがまだ締め付けてくるぅ…♪
もう出ないよぉ…♪
(男根が萎えるとにゅるんと音を立てて抜ける)
んちゅぅ…それにしても…これで…契約出来たのかな…?
…何処も変わった所はないと思うけど…。
(息を切らしながらも自分の身体を見渡すが変化は見られなかった)
(が徐々に背中に黒魔術の文字が浮かび上がっているのには気付かなかった)
>>197 んん、ちゅううぅう…
あっ、やだ…私、まだ、エリアのを…
んっ…んんんっ…
(知らずにきゅっと締め付けていたガーツのあそこ。自分でも恥ずかしくなってきて)
(そして剛直がぬるり、と引き抜かれる。二人の液を絡ませたそれは小さく照っていた
ん〜…やっぱり、ちゃんとしたのを勉強しなきゃ駄目かなあ?
(エリアの体をあっちこっちと見てみるが、変化を見つける事が出来なくて
でもエリア。もし、契約が結ばれていたらどうする…?
ふふっ♪今度は私が、お返ししてあげよっかー♪
(無邪気とも、艶やかとも取れる笑みを見せたあと)
(エリアに強く、ギューっと抱きしめた
【やっぱり眠くなってきたから私はこれで閉めにしちゃうね!】
【文字は今回は気づかなかったって事で…ごめんなさーい!】
【そこは悪かったけど…とっても楽しかったぁ…♪】
【はーい、こちらこそありがとうね〜きりがいいからこれで締めにしよ!】
【いいのいいの、気にしないで!今度気付いてもらえばいいし〜】
【それじゃあ私も落ちるね〜また会えたらよろしくね〜】
【はーい、夜遅くまでお疲れ様!】
【それとアサイライトさん、ごめんなさい!ソッチの方に集中しちゃって、今回は無視しちゃうような形になっちゃって…】
【また今度お会いできたら、宜しくお願いしまぁす!】
エロすぎだろ…
そしてアサイラントは何しにきたしww
……あの時は挨拶しようと思ったんだ…
>>1乙で待機だ
>>202 姐さんもヒータとあんなことしたくて火照っちゃったんじゃない?
>>203 …ふん…バカなことを…
…まぁ好きに想像するがいい
>>204 素直になれば俺が火照ってる身体を楽にしてやろうと思ったのに
とりあえずどれくらい敏感になってるかチェックさせてもらおう…
(軽く尻を触ってみる)
>>205 下らんな…そもそも…
……ひゃあ…!
(にらみつけながらクールに振る舞うが)
(ちょっと驚いて声を出してしまう)
…何するんだ!!
>>206 お、姐さんも女っぽい声出せるんだな!
いつもなら避けたりどついたりしてくるが…これは火照ってる証拠だぜ!
ヒータとは最近してないみたいで溜まってるんじゃないか?
たまには男を味わうのもいいと思うぜ、元からここはそういう場所だろ?
(ねちねちと言葉で責め、尻を触り続ける)
>>207 う、うるさい!ち、ちがう!これはその…
(そういいながら引きはがそうとして)
(しかしすでにベストポジションに立たれていて)
うう…そりゃそうだが…私は間を持たせるための空気要員…
>>208 空気?姐さんがか?
そんなわけないだろう、こんなに素敵な女性なのに…。
(剥がされそうになるが尻を触り続けて)
本気で抵抗してこないということは…いいんだよな?
(尻から手を放し、胸への愛撫を始める)
…察していると思うが俺は尻が好きでね…
(ズボンの上からでも分かるほど大きくなったモノを尻に押し付ける)
姐さん、もうすることはわかっているだろう?
>>209 さっきからしてるよ
(蹴りをかますが)
(体勢の所為で威力が死んでいる)
いいわけないだろ?…う、当たってる…
(いやまてよ?この鎧を剥がすなんて素人には無理だ)
(タイツも破けはしない…ふふ、完璧だ)
…くそ…好きにしろよ…
はわわ
>>210 それじゃあ遠慮なく好きにさせてもらうぜ…
ん?破けない…クソッ!騙したな…!
なんてな、迂闊だったな姐さん、心の声がまる聞こえだったぜ
(裸の王様を発動する)
これでそのタイツも普通のタイツだ…
(意図も簡単にタイツを破いてしまう)
ついでに鎧も脱いでもらおうか
(紙を破るような感覚で鎧を破壊して)
いい眺めだな…
(露になった下着をずり下ろして)
>>212 (ふふ、無駄無駄…)
ってなにいいい!
てか裸の王様は装備カードだけだし…
(しかし無意味である)
……ちょだめええええ!
(黒のスパッツが晒せれて熟した桃尻が晒され)
うう…こんなのデュエルに勝てばいくらでも…
(しかしもう、ペースに引き込まれているので抵抗できない)
>>213 デュエルは時間もかかるし、それに負けたら何も出来ないじゃないか
こういうのもたまにはアリなんじゃないか?
姐さんも満更じゃないみたいだし
それにしても…これが姐さんの尻か…
綺麗だ…戦士族だからもっと毛むくじゃらかと思ったぜ…
(晒された桃尻を優しく触り)
さて、穴の方はどうかな?
(尻肉を拡げ尻穴に指を挿れてみる)
あれ?姐さん、もしかして便秘気味?
(からかってみる)
>>214 く…そりゃそうだ、最終防衛線だからな…
なんだよ、毛むくじゃらって…そんなイメージは困る…
うう…くは…やぁ…
し、尻に指…あああああ!
(悲痛な声を上げて)
な、わけないだろ!
(顔が赤くなって)
>>215 戦士族は戦いばかりしていて手入れしてないと思ったんだ
ま、しないとヒータに嫌われちゃうか
(ヒータの名前を出し、からかう)
はは!姐さん可愛いな!そんな反応を待ってたんだぜ!
(しばらく指でピストンした後抜くと指は腸液で汚れて)
クールな姐さんも尻の中はやっぱり臭いな!!
(再び追い討ちのようにからかう)
さて…そろそろ俺のこれを入れたいんだが…
(自分もズボンを脱ぎ、反り返ったモノを尻穴に押し付けて)
さすがに前だとヒータも悲しむだろうからな…
やっぱり尻に入れるか!
俺によし、姐さんにもよしだろ!
(尻穴を押し広げてモノをあてがう)
>>216 う、うるさい!
(図星をつかれ)
いいだろ!私だって女なんだから!!
あぐ…お尻止めて…
当たり前だろ?…生きているんだから…
あ…く…
(少し気持ちいいと思っているのが嫌で)
ああ…いやだ…お尻の穴…捲れる…
…え、そ、それも…いやああああああ!
(狭い入り口を突破されて痛がり)
ぬいてえ!ぬいてえ!
>>217 う…すげぇ締め付けだ…!
抜くもんか…!
てか姐さん、嫌って言ってるけど感じてるんじゃないのか?
ぐいぐい締め付けてくるぞ…
(パンパンと腰を打ち付けて)
うおっ…やばい…
(モノは尻の中で大きくなっていき)
姐さん…で、出る…!
(大量の白濁を尻の中へ流し込む)
>>218 か、んじてない…
(ジタバタしながら抵抗するも)
(逆に名無しに快感を与え)
いたい!いたい!
(子供のように泣きながら)
あ、…大きく…なって…
やめろ…抜け…ふああああああ!
(腹の中に熱い液体が流れ込んでくるのが分かる)
…あ、あ、…
(しばらくひくひくと全身が痙攣し)
>>219 ふぅ…
(モノが萎え、尻穴から抜ける)
姐さん、可愛かったぜ…
(痙攣している様子を見ると尻肉を叩く)
だから自分のこと空気なんて言うなよ…うっ!
(言いながら顔の前でモノを扱き、顔を精液で汚す)
じゃあ俺はこれでな…
【本当はもっと色々したかったんだが…俺はこれで落ちるぜ】
【相手してくれてありがとよ姐さん】
>>220 ひゃう!
(尻を叩かれ声を漏らし)
……ひゃあ…
(ぶっ掛けられるとそのまま気絶し)
【そうか…】
【うむ、久しぶりに男の相手をしたからなんか新鮮だった】
【お休みだ、私も寝る】
なんだか変に時間が空いちゃった
待機してみるわね
223 :
子供:2010/06/11(金) 03:59:23 ID:???
・・・・・・・・・・・・・・・
(レジーを物陰から覗いている)
>>223 OH!
えーっと、ジャパニーズエロガキさん?
フフ……そうね、先んじて言うと適当におっぱい揉んでもいいのよ
225 :
子供:2010/06/11(金) 04:05:38 ID:???
・・・・・・・。
(要らんカードを一枚取り出し投げつけて)
おっぱいは良いからカードくれよ。
>>225 …………
(投げつけられたカードを、パシッっと指の間で受け止める)
ええっ……カードが欲しいの坊や?
それじゃあ……この《プチテンシ》でもどうぞ
(天使族のカードをホルダーから取り出してピッと子供へ投げて)
227 :
子供:2010/06/11(金) 04:19:11 ID:???
・・・プチテンシか。
多分使わないと思うけど、とりあえず貰っとく。
(飛んできたカードを受け取ると、ホルダーに入れ)
ま、アメリカンマセガキのお姉さんは何してんの?眠れないのか。
フフン……別にワタシが何してたってアナタには関係ないでしょう?
ま、そんなとこよ
229 :
子供:2010/06/11(金) 04:27:11 ID:???
・・・まぁ、それもそうだ。
そっちが何してようが確かに関係ないね。
取りあえずカードくれた礼だけは言っとくよ。
殺伐としてるな
>>229 フフ……素直ね、良い子よ
ええ、取っておいて頂戴……その《プチテンシ》
凡人の施しに対応している上、
コート・オブ・ジャスティスとの併用で上級のエンジェルを呼ぶことができるわ
>>230 そう……?ワタシがこういうトゲがある物言いだからかしら
場を和やかにするためにアナタが踊りでも踊ってみる?
もしかすると、砂漠を潤す素敵なオアシスになるかも
おはようございます…と、お邪魔しますネ。
>>232 あら、はじめまして
たしか……ネフ子ちゃんだったかしら
>>233 あ…どうも、ですヨ。
こちらこそ初めまして…はい、ネフティスの導き手でス。
確かに、ネフ子とも呼ばれていますガ。
>>234 OH
これはご丁寧に……
Miss.ネフティスの導き手ね
こちらのフルネームはレジー・マッケンジーよ
立場はアメリカ・アカデミアからの留学生……ってとこかしら、フフフ
>>235 まぁ、挨拶は礼儀の基本ですシ…。
レジー・マッケンジーさん、ですネ。
ん…レジーさん、と呼ばせてもらいますヨ?
なるほど、アカデミアの学生さんという訳ですね…分かりましタ。
>>236 そうねぇ……
レジー・マッケンジー、略してマックって呼んでね
パソコン、エアコン、リモコン、エネコン……
日本人って和製英語を略すのが大好きね、Miss.ネフ子
>>237 あ、失礼しましタ…。
はい、では…マックさんデ。
ん、と…そうみたいですネ…。
まぁ、私としては別に構わないんですけド。
(肩を竦めながら、小さく笑みを浮かべる)
>>238 ううん、全然失礼なんてしてないのよ
ええ、気軽に呼んで頂戴?
そうよね……だってネフ子はデュエルモンスターズの住人だものね
ぜんぜん関係のない話よね
(肩を竦めて苦笑しているように見えるエジプトチックな装いの褐色の少女へ)
(首を傾げて目を細め、にこやかに笑いかける)
>>239 分かりました、マックさン。
(目元は仮面に隠れているものの、笑む口は見えていて)
(マックの名を呼びながら、こくりと頷く)
精霊とか、とも言われる事もありますガ…。
住人と表した方が確かかもしれませんネ。
>>240 アナタは精霊とも呼ばれることがある……そうなの?
へぇ……奇遇ね、ワタシはちょっとした理由があって
精霊のカードを探しているのだけれど……
(鳳凰があしらった仮面の口元がどうやら笑みを作っていることを察して)
(腕を身体の後ろで組んで近づいていき、微笑みを作ったままジロジロと相手の容姿を観察する)
>>241 とは言え、名無しさん達から…ですけド。
ふむふむ…つまり、マックさんは精霊のカードのコレクター…ですカ?
(首を傾げながら、近づいてくるマックを見やり)
(きょとんとしたまま、その場で佇んでいる)
>>242 名無しから?そう、充分ね……
精霊のカードのコレクター……
そうね!……つまるところそうなるのかしら
(きょとんとする相手へ息がかかるくらい顔を近づけて、仮面で陰を落とす目元まで覗き込もうとするが当然見えない)
(泣き黒子を湛えた金の前髪のかかった顔が見つめて)
でもその肩書きからいくと、アナタのことも集めないといけなくなってしまわない?
困ったわぁ……
(表情はそのまま行き違うように仮面へと向けて耳打ちしてみる)
>>243 でも、他の皆さんもそう呼ばれていたような気ガ…。
………?
(至近に見えるマックの表情は、何処か異質な雰囲気を捉えるが)
(はっきりとまでは分からず、仮面の下で訝しげな表情を浮かべる)
え、私もなんですカ?
(若干、ぎょっとしながら耳打ちを聞き)
(長い黒髪を靡かせ半歩後ずさり、そのままマックの様子を伺う)
>>244 【他の子たちはどうなのかわからないけど、】
【Miss.アサイラントには精霊とは違うって直接否定されちゃったしね……】
ウフフ……
こんな時間に現れる夜属性の身の上同士、アナタとは仲良くなれると思ってたんだけど
どうして離れていってしまうのかしら……?
アナタの言うとおりワタシが精霊のカードのコレクターだというのならネフティスの導き手をコレクションしないといけないわねと言ったの
……コレクションされてしまうのはイヤ?
(ゆらりと身体を起こして妖しげな笑みで正面のネフティスの導き手を見据え)
(自身の耳を飾った宝石のついたピアスをピンと指で弾いた)
>>245 【一応、カードに在るべき存在、という風に考えていますが…】
【精霊として扱う、とも取れますかね…】
言われてみれば、夜の方が多いですね…足を運ぶのハ。
ん、私はなるべくなら囚われずにいたいのですガ…。
確かに、コレクターだとは言いましたけド…。
(微妙に困ったような表情で、肩を竦めてマックを見上げると)
(指でピアスを弾く様が視界に移るや否や、そのピアスから感じる何かにハッと息を飲む)
>>246 【精霊としても住人としても扱う、なんだかテックジーナスシリーズみたいね】
【その場のノリが化学反応してこうなったけど、ワタシはデュエルできないの……】
【ソーリー、gdgdで申し訳ないわ】
『なるべく』囚われたくない?随分と消極的な否定なのね
米国じゃあハッキリ主張してくれないと……そのまま食べちゃっていいってことになるのよ
ええ……ワタシはコレクターだから、
ワタシが闇のゲームで勝ったら、アナタをカード図鑑にでもコレクションさせてもらおうかしら
(困惑している相手をよそにペラペラと捲くし立て)
(デュエル・ディスクを構えると不敵な笑みを浮べて、相手にとってリスクしかない勝負を強要した)
>>247 【基本は住人…のつもりだったんですけどね】
【いえ、こちらこそ半端ですみませんorz】
そ、それもそれで困る話な訳ですガ…。
って、闇のゲーム…ですカ?
どうも、焦臭い感じがすると思ったラ…!
(慣れた動きでデュエルディスクを構えるマック)
(不穏としか感じられない笑みを浮かべる姿を目の当たりにして、口元を歪める)
つまり…噂に聞く闇の決闘、という事ですネ…。
【と…展開はどうしましょうか?】
>>248 【ほんとごめんね……】
【1.神聖なる導き手である彼女にワタシが敵うわけがなかった、手痛い罰ゲームが】
【2.ネフ子危機一髪、コレクションとしてポロリやお触りもある標本に】
【3.両者一歩も譲らぬ激しい戦いを続けたが勝負はつかなかった】
【アナタが選んで……ワタシのノリに付き合ってくれたしどんなのでもいいのよ】
【そちらがよければランダムでもいいしね】
あら、そういうワリにはアナタ、こういう荒っぽいこと好きそうじゃない?
ワタシはこういうリスクのある行いはホントは趣味じゃないんだけど
ここでは全ての権利はデュエルによって勝ち取るらしいから
(もはや邪悪さを隠す意志さえなく不穏としか取れない言葉を吐き捨て)
フフフ……闇のゲームのはじまりよ!
(周囲を暗黒が染め上げ、歴戦の決闘者といった表情で対峙するネフティスの導き手)
(お互いにデュエルディスクを剣として闇の決闘を開始した)
>>249 【いずれ、実際にデュエルしてみたいですし…本当の勝負はお預けで―――】
【ここは3でお願いします】
む………まぁ、否定はしませんけどモ。
ええ、そうなりますね…名無しさん含め皆さんもしている事ですガ…。
(マックから曝された闇が渦巻く場で、ため息を漏らしながらジッと相手を見据える)
仕方ありません…然るべき対応を取り、行く末に身を投じるとしましょウ…!
(何処からともなくデュエルディスクを取り出すと右腕にセットアップし)
(対峙するマックを前に負けじと、決闘の体勢を構える)
>>250 【3が一番締まりがいいわよね、ワタシもそう思ってたわ!】
【自分で振っておいてアレだけど百合気のあるプレイはあんまり得意じゃないしね……】
【今後デュエルは……できるかな?今はデッキが手元になくて……】
…………ッ!
(破壊されて爆散する大天使クリスティア)
(熾烈を極める決闘の果てに、不機嫌さを現した表情で舌打ちをして)
フゥー……
まさかここまで手を煩わされるとは……
フン……日が昇って、闇が晴れていく……どうやらここまでのようね
(ため息が巻き込んだ闇のフィールドが徐々に薄れていって、主力モンスターを破壊されたとはいえいまだ潤沢にある手札を山札に収める)
さすがは歴戦の決闘者といったところかしらね、ネフティスの導き手?
アナタを相手にするのは割りに合わないわ
(一転ニッコリと清楚な笑みへと変わって、矛先を相手へと向けていたデュエルディスクを下ろして)
(仮初めの停戦協定を結ぼうとする)
>>251 【同感ですね】
【それを言うと…自分はソッチ関係はまともにした事がなかったりしますorz】
【まぁ、あまり来ないせいでもありますけど…デュエルの件、了解しましたー】
………相殺、ですネ。
(有事の際の為に、と伏せておいた聖杯のカード)
(天使の攻撃に対し、返しでネフティスの鳳凰神の攻撃力強化により互いに破壊される)
(破壊の爆炎が辺りを包み、巻き起こる風を手で防ぎながら体を守るように立つ)
マックさん…中々に、侮れませんヨ。
ここは…闇を払う陽光に救われましたカ。
(体勢を直し、マックを見据えながら場を見回すと)
(言葉通り、晴れていく闇が消え失せていくのを前にして)
(デッキへ手札を戻す姿に、自らも倣うように手にしたカードをデッキへ戻していく)
そう簡単には…思い通りにさせる訳にも行きませんかラ。
(朝日の光を背に、腕に構えたままのデュエルディスクを下げ)
(笑みを浮かべるマックに向けて、鋭い視線を飛ばす)
(その直後に強ばりを解くと、ふぅと一息つきながら普段の穏やかな笑みを漏らす)
>>252 【そうなんだ?じゃあ、名無しさんたちの肩にも力が入るわね】
【ええ……ホントは決闘できると健全でいいんだけど】
(相互戦闘破壊による破壊の爆炎が収まると)
(爆風に靡いていたセミロングの金髪がはらはらと落ち着いて)
アナタとの決闘はあまりにもリスキーだわ
精霊のカードと不明確なカードのために払う代償にしては、大きすぎる……
(陽光で周囲に立ち込めていた闇は完全に消え去り、元の景色が戻ってくる)
(デュエルディスクもすべて収めて決闘は半ばで中断となって)
フーン……
今回の勝敗の決着は次へ持ち越しね……ネフティスの導き手
フフフ……次に会うときが楽しみだわ
(鋭い視線を受けて対峙する相手が一筋縄ではいかないモノであることを悟る)
(暗い瞳が相手の一挙動を観察するようにしたのち)
(アカデミアの制服姿が背を向けて、片手をあげてゆっくりと去っていく)
【これで綺麗に終わるかも、それではこちらはこんな感じで〆で……】
【ありがとう、アナタと話せてよかったわ】
>>253 【ちょっとしたセクハラとかの対応くらいしかないので…】
【また、機会があったら…と、いう事ですねー】
………。
(辺りを巻き込む爆風が収まる頃には、そよぐ程の風だけが互いの髪を靡かせ)
(すっかり昇り上がった陽が辺りに光を溢れさせて、新たな一日の始まりを告げているかのようだった)
何事も、打算通りに運ぶとは言えない…という事ですネ。
(既に、一縷の闇すらも陽の光に呑まれた後で)
(気が付けば、完全に元ある場の姿であり微塵にも不穏な雰囲気はない)
そう…ですネ。
いずれ、また…決着をつける事になりますカ。
(腕のデュエルディスクはそのままに、眼前のマックをゆっくりと眺め)
(向こうからも、自身への視線が注がれているのを感じつつも)
(ふとして立ち去る相手の姿を目だけで追い、その後ろ姿を静かに見送った)
【はい、朝からお疲れ様でしたー】
【やはり、こういった掛け合いも楽しいものですね】
【とは言え、久々…でしたけども】
【こちらこそ楽しく出来て良かったです、ありがとうございました】
朝早くからマックとネフ子…意外な組み合わせだな
デュエル抜きだったけどいいロールだったよ、乙
>>254 【ええ、たまにはこういう気取った感じのロールも楽しいわよね!】
【こちらこそ朝からお疲れ様、ありがとう】
【フフ、またたまの息抜きにでもここへ来て名無したちを楽しませてあげて頂戴ね】
【それじゃあね、グッバイ!】
>>255 【意外よね、自分でも意外だったもの】
【ウフフ……サンキュー、それじゃあスレをお返しするわね】
>>255 な、名無しさン?
いつの間に…もしかして最初から見られていたんでしょうカ…。
ともあれ…その、ありがとうございまス。
>>256 【楽しみながら、というのが一番ですよね】
【気取り風…それもまた悪くないですし】
【はい、間が取れたらまたお邪魔します】
【では、こちらもこれでお暇します…失礼しました】
ネフちゃん、夕方や夜にも来てくれたらいいのに
今日も待機させてもらうわよ!
今日は何だかデュエルしたい気分ね!
(自分のデッキを確認しながら待つ)
もし、朝いた二人とやるとしたらどちらがいい?
あ、オレはただの見物人だからw
ネフ子をコテンパンにしてみたいが…俺だと間違いなく返り討ちフラグがたつ
で、ブリプリたんおっはー
>>260 レジーさんとはここではまだ会ってないわね。
そうね…レジーさんは何だか妖しい雰囲気だけど…なかなか強そうね。
ネフ子も凄く強いみたいだし、一度戦ってみたいわね!
そう?
せっかくあたしのデッキでコテンパンにしてあげようと思ったのに、残念ね!
>>261 ふーん、情けないわね!
男なら当たって砕けろで挑戦してみなさい!
お、おっはー?
もう夜でしょ!
それに、たんって…恥ずかしいわよ…
(変な呼ばれ方をされて恥ずかしがる)
ディメマからのプリンセス奇襲作戦が最近のマイ戦法。
敢えて効果を捨てるか…潔い奴だ
>>263 ふふ、使ってくれてありがと!
でも、あたしを使いこなすんだったら、リリース要因を確保したり死皇帝の陵墓を使ってあたしを召喚して効果を活かしなさい!
誰も居ないわね…
フレイヤが居るみたいだから避難所に行ってみるわ!
クックック…前はしてやられましたが、次はそう簡単にはやられませんよ…。
えぇいっ!ブラックバーニングッ!
(一人魔法の練習に精を出している
…うぅ〜ん、上手くいかないなぁ〜。今度師匠に教えてもらわなくっちゃ…
(しかし上手くいっていないのか、溜息を吐きながら)
(ロッドをしまって、ペラペラと魔道書を読み直している
規制か…もう解けたみたいだが…
ん?誰かいるのか?
いますよ…ッ。
(振り返ると、怪しい風体の女性の女性がいて。身に着けているものから普通の人でない事がわかる)
(反射的に杖を構え、戦闘の態勢にはいり
な…何者ですか?
(杖を構えたまま、警戒しながら質問する
>>270 (なんか昔にBMGに会ったときも似たような反応されたなぁとか思いつつ)
…私か?私は……通りすがりの桃色髪だが…
(なんとなくボケをかます)
(相手の出方を伺い固唾を飲んでいたが)
(ボケに拍子抜けとし、足がカクンとなって
悪い人ではなさそうですね…
何故か攻撃をしてはいけない気がしたので、良かったんですけど。
私はブラックマジシャンガール。師匠のブラックマジシャンの下で、修行をさせていただいています。
(帽子を取り、ペコリと挨拶する
>>272 ………
(滑ったとか思いつつ)
(自分の髪の色を確認する)
(うん、暗殺者らしくない明るいピンクだ)
ああ、攻撃したらつい除外しちゃうからな
私はD.D.アサイラント…まぁ好きに呼べ
(こちらも頭を軽く下げ)
>>273 …
(改めて相手の髪の毛を見てみる。物々しい服装と、桃色の髪はアンバランスに見える)
(だからどうしたというわけでもないが
…そうだったんですか。先走って攻撃しなくて良かったぁ…戻ってくるのが大変ですもんねっ!
(危険には変わりないが、敵意が無い事がわかると安心して胸を撫で下ろす
そうですね、アサイラントさん…でいいですか?
>>274 【いや、本当に実物だと加工の所為でわかりづらいがピンクなんだよな…】
【TFで気づいたよ…】
……はぁ…
……ああ、いいよ…
(そういうと本に気づき)
…すまない、読書中だったか…
>>275 【そうですね、実物だとどうしても絵が小さくなってしまいますから!】
いえ、気にしないでください!本はいつでも読めますから。
(秘術の書をパタンと閉じてしまい
そうだ、アサイラントさんって何をしている人なんですか?見た所、魔法使いには見えませんけど…
(判りきった事を言いながら疑問をぶつける)
(見た目からして普通の戦士ではない事はわかる
>>276 そうか…うむ…
…私には縁のなさそうな品だしな
うむ……暗殺者だな…
(さらっという)
なに、私はプロだ、恐れることはない…
>>277 !!あ、暗殺者…!
(心臓がドキっとなり、身を硬くしてしまう
いや、プロだからこそ恐ろしい…かなぁ?アハハ、ハハハハハ…
(プロの暗殺者であれば、この距離だったら私なんてすぐに葬る事ができるだろう)
(顔を引きつらせながら、よくわからない笑い声をだしてしまって
>>278 うむ、大丈夫だ。私は金にならない殺しはしないし…
何より、軍に所属しているからな…
(頭をなでて)
うむ、かたくなるな
(頬を撫でて宥める)
>>279 そ…そうですか!わ、私は軍には縁が無いかな〜…って、アハハ、ハ…
(本当に殺す気はないのだろうが、それでも体は強張ったまま
ッ…!
(頭を撫でられ、ビクッと体が跳ねる
はっ…はい!硬く、なっていま…せん!
(続いて頬にアサイラント手が滑る。相手に敵意が無い事はわかるのだが、暗殺者だと思うと生きた心地がしなくって
>>280 ふむ、まぁ魔法使いはあまり数を置かないしな
コストがかかるんだよ…
…まぁ安心してくれ…
なんだったら親交でも深めるために…
ティータイムでもするかい?
(地面からばたんと戸を開けて這い出てくる)
おっす、潜入してきた帰りでありますよ
お茶飲むなら混ぜてほしいでありますよ
>>282 ……こんばんはだ
(そのまま埋めようとする)
まぁジョークだ…紅茶とコーヒーどっちがいい?
>>281 そ…そうなんですかぁ?私達も食べるものは普通ですけど…
ティー…タイムですか?意外ですねぇ…
(暗殺者とティータイムという言葉が何だかアンバランスな気がしたが)
(それがガールの緊張を、少しほぐしてくれたようで
あ…アサイライトさんが淹れてくれるんですかぁ?
>>282 なっ、なになにぃ!?
(いきなり地面から出てきた何かに、素っ頓狂な声を出しながら驚く
あ、アサイラントさんのお知り合いの方…ですか?
>>283 こんばんおーい、
すこっぷやめれー!
ああ、なんだ、それならよし…
紅茶でお願いであります。
砂糖とレモンで
>>284 いや、魔法使いってのは武器を与えて終わりって使い方ができない上に…
性質上味方を巻き込む可能性もある…それに魔力だって無限ではないだろ?
ああ、いいじゃないか、ちょうどいい茶菓子をもらったんだ…
うむ、コーヒーと紅茶どっちがいい?
あそれとそこの変態には気をつけろよ?
>>285 うむ…レモンティーだな
(手際よく用意して)
ほれ…紅茶が似合わないやつ
【ゴ、ゴメンなさい!ちょっと席を外さなくっちゃいけなくなりました…!】
【お茶会はまたの機会にお願いします!二人ともまた今度、よろしくお願いします!】
>>284 おおっ ブラマジガールだ!
すげー!
あ、私はG・Bハンターであります。
以後よろしくであります。
あとそこのシークもどきはたまに頭めがけてチョップするから気を付けろであります
被害者は私だけど
>>285 変態いうなー
このシーク〜
すいません
だから除外だけは〜
>>287 似合わないのはお互い様であります
(紅茶を受けとると少し冷ましてからのみ始める)
ふう…うまい
>>290>>291 だって変態だろ…
私はコーヒーだ
(ブラックを飲みつつ)
ほれ茶菓子だ
(そういうとシュークリームを出して)
有名店のものだ…私では食いきれなくてな…
>>292 (少し席をはずしてた)
まったく…
しかしのむのむりしとそうだし
>>293 ちゃんと話せ…
(デコピンをして)
そんなんだから……うむ…
まぁいいや
>>294 【申し訳ないであります】
【いるでありますか?】
最後まで言わずともねえ
シュークリームはうまく食べないとてがべたつく
>>295 【いるぞ…ふん…】
大体貴様が体重を気にするなんて意外だ
……だから丁寧に食べるのだ…
……ふむ…ならこれなんていかがだ?
(干しぶどう)
>>296 私だって女の子でありますよ
カロリー気にするもん
もぐもぐうまいなこれもぐもぐ
(気にせず食べる)
干し葡萄!渋い!
いただくであります
(干し葡萄に手を伸ばす)
>>297 ほう…でも普通に食っているよな…
うん…まぁいいか…
そうだろ?みんなにも食わせたいが賞味期限がな…
ふむ喜んでくれてうれしいよ
>>298 あー、生物だから痛んじゃうし、しかたないでありますよねー
(もぐもぐ)
ふう、ごちそうさまであります!
ありがとうでありま〜す!
(アサイラントに軽く抱きつく)
壁|∀・)ニヤニヤ
>>299 ああ、それに新鮮なうちに食べたいだろ?
ちょっと…もう…はしたないぞ
(仕方なく撫でてやり)
>>300 (ナイフを投げる)
>>300 ナイフがいったぞー
気をつけろ〜
>>301 ん〜いいにおい
(くんくんとアサイラントの匂いを嗅いでみる)
シュークリームのお礼に私と言うデザートあげようかな〜であります
(アサイラントの耳にいきをかけつつ
>>302 ちょ…お前は犬か…
私がいい匂いなわけないだろ!?
(困惑して引き剥がそうとするが)
ああん…じゃなくてもう!
(デコピン)
>>303 いぬでけっこう!
でっかいのでいくつであらます!
【寝てしまったか…私も寝るか…】
【調子が悪い…ねるであります】
何というgdgd…
こんな時間だけど待機しちゃおっと!
うわッ、ここどこ!ッ、キャッ!?
(何もないところから急に出てきたと思えば、お尻から地面にぶつけてしまって
いったぁ〜い…転移の魔法ってうまくいかないなぁ〜。
普通に空を飛んでいけば良か、、、あれ、エリア?
(痛むお尻を撫でて、ふと前をみるとエリアがいて驚いたような顔をする
【こんばんはぁ!連続になっちゃうけどいいかな?】
規制解除なんだから!こんばんは!エリちゃん!
あ、あれれ?なんかリロミスしてるんだから!
>>310 あ…こんばんはぁ!エリアのお友達ですか?
私は師匠のブラック・マジシャンの下で修行をさせていたっだいている、ブラックマジシャン・ガールです。
(帽子を取って、見知らぬ人へ軽く挨拶をする
【こんばんはぁ。そこはあまり気にしないで良いと思いますよ】
>>312 うん!友達だよ!!
私!フレイヤ!じゃあ「あなた」はクーちゃんね!よろしく!
(握手を求める)
>>309 わぁ、なになにっ!?…って…ガールちゃんじゃない。
いきなり現れるからびっくりしたよ〜
>>310 こんばんは、フレイヤちゃん!
よい子はもう寝る時間なんだよ?
【遅れてごめんね〜なんだか回線の調子が悪かったみたい〜】
>>313 エリアの友達のフレイヤちゃんだね、よろしくね!
私のことは好きに呼んで良いけど…く、クーちゃん?
(そんな呼ばれ方は初めてなので、きょとんとする
うん、とにかく宜しくね!
(気を取り直して、伸びた手を握る
>>314 え〜っとぉ…エヘっ、ちょっと失敗しちゃってぇ。
(頭に手を置きながら、舌を出す
ゴメンゴメン、そんなつもりは無かったんだけどね。
(お尻の痛みが引くと、足元を払いながら立ち上がって
>>314 こんばんは、なんだから!
なによー!エリちゃんの方が子供の癖にー!
(ぷんぷん)
>>315 うん、好きに呼んでいいからね!
え?気に入らなかった?じゃあラシルちゃん!
よろしくー
(握手握手)
>>315 うーん、やっぱり黒魔法は失敗すると怖いね〜
(激しく尻を打ったガールを見て)
あ、そういえばこの前の契約…どうなったかわかる〜?
>>316 あーそっかぁ〜…天使だもんねぇ。
私より年上ってことは…フレイヤちゃんって結構おばさん?
(クスっと笑い、からかって)
>>316 フレイヤ
気に入らないなんて、違うよ。そう呼ばれるの初めてだから、ビックリしちゃって。
…それだったらさっきの方がいいかなぁ…皆からはガールって呼ばれてるから、そっちでも良いよ!
(独特なセンスのフレイヤに、苦笑いが漏れる
ウンっ!よろしく!
(握手を交えるとゆっくりと手を離し
>>317 エリア
師匠は簡単にやっちゃうんだけどねぇ…箱から箱に移動したり。
え?契約って…あっ!!
(あの日の事を思い出して、カッと頬が赤くなる
待ってよぉ、他の人がいるのにそんな…それで、どうなったの?そもそも契約できたの?
(慌しくエリアに近づいて、耳元でこそこそ話す)
>>317 うん!天使なんだから!!
ってそんなに年取ってないよーアイちゃんとかはーたんよりは年下だよー
(涙目で)
>>318 えー、じゃあわかったよガール…
(つまんなそうに)
私のセンスも落ちたわね…
??
(エリアとの会話に耳を傾ける)
>>318 フレイヤちゃんのことは気にしないで…!
うーん…どうなんだろ?
でもこの間鏡で背中を見たら…。
(コソコソと話を続けて)
>>319 実はお姉ちゃんたちより年上だったりして〜
(反応が面白くてからかい続ける)
>>320 違うもん!まだ二十歳だもん!
エリちゃんは子供だもん!
ねーねー、何の話してるのー?
>>319 フレイヤ
と、とっても素敵な名前だったよ!
でも普段呼ばれている名前の方が、ややこしくなくっていいかな〜って!
(落ち込まれると悪い気がしてきて、慌てて言いつくろう
あ、何でもない、何でもない!魔法使いの話だから、フレイヤはわからないと思うから!
(手のひらを出して、近づかれないように)
(何でもないと言う割には言葉は早口で
>>320 エリア
気にしちゃうって、あんな事したんだからぁ…!
どうって、わかんないのぉ…?
うん、鏡を背中を見たら…?
(エリアの口元に耳を近づけて)
(耳に神経を集中させるようにして、話の続きを待つ
>>321 ホントー?
え?あ、そ、そうそう魔法使いにしか分からない話だよ〜
フレイヤちゃんは天使だから聞いたら頭の中が爆発しちゃうよ〜
(冗談を交えながらもフレイヤに聞かれないようにし)
>>320 …なんか紋章みたいなのが刻まれてたの…。
洗っても落ちないし…これってやっぱり…成功したのかな?
(ガールの耳に当たる声と吐息がだんだんと甘くなって)
ああ、何だかガールちゃんがマスターに見えてきたよぉ…。
>>323 エリア
紋章っ…?
やっぱり…成功しちゃったのかな…?え〜っと…本当に、エリアが使い魔に?
(その言葉を聞いて、ドキっとする)
(あの時は気分に流されるままに、エリアと交わったが)
(まだ半人前のガールが同じ魔法使いのエリアを下を置いてしまうのに、実感が湧かなくて
ま、待ってエリア。他の人がいるってばぁ…それに私なんかがマスターじゃ…
(段々、甘くなってしまう声に焦ってしまって)
(エリアの耳元でこそこそと、落ちつかせるように耳打ちして
>>322 そっかーじゃあよろしくね、ガールちゃん!
(気にしていない)
そっか、じゃあ私はただ見てることにするね?
>>323 本当だもん!!
うー、どうせ馬鹿だもん!
(こうなったらこの秘密道具で盗み聞きしてやる)
(白い羽を二人にばれない様に浮かす)
(契約?まさかエリちゃん…)
>>324 大丈夫だよ、マスター!
私より攻撃力もレベルも高いし…。
(ガールのことを完全にマスターと呼び)
じゃあフレイヤちゃんがいなくなったら…。
色々とお手伝いしてあげるからさ!
遠慮なく私を使い魔として使って!
>>325 そうそう、それでこそフレイヤちゃん!
(聞かれていることに気付かず)
>>325 フレイヤ
うんッ!こっちこそよろしくね、フレイア!
(何だか変わった子だな、と心の中で呟いて
う、うんッ。面白い話じゃないし、見ていただけの方がいいよ!
ごめんね、ちょっとだけ待っててね?
(引き下がった事に、安心して胸を撫で下ろして
>>326 マッ、マス…!ガールとか、ガールちゃんとか今まで通りでいいよぉ…!
(マスターという言葉にドキッとして。慌てながら耳元でこそこそ言う
そうかもしれないけど、私はまだまだだよぉ…
だから、使い魔なんて申し訳ないってばぁ!上下みたいな感じとか、無くっていいから…
…ところでエリアは使い魔になってどんな手伝いをするの…?
(耳に顔を近づけて、ぼそぼそ言いながら質問をする
>>326 なにがそれでこそよ!!
(使い魔?エリちゃん今度はガールちゃんを操っちゃうの?)
(大変なんだから!)
>>327 うん、わかった見ていておくわ
(でもガールちゃんも満更じゃないみたいだし)
(うーん様子見?)
(工学迷彩アーマーで姿を消す)
>>327 うーん…今まで通りだと何か抵抗があるんだよね〜
あ、じゃあ二人きりの時はマスターでいいよね?
お師匠さんには内緒でさぁ。
この前も言ったとおり、身の回りのお世話だよ!
こー見えても家事とか得意なんだよ?
(えっへんと胸を張り)
…マスターが望むのならこの前みたいなことだってするよ?
>>328 うんうん、フレイヤちゃんらしいや〜
?どーしたのそんなに顔色悪くして?
(情報は間違ってはいるがまさか盗み聞きされているとは思ってもいない)
て、あれ?フレイヤちゃん何処行っちゃったんだろ?
【あ、しばらく空気になるから反応しなくていいからね!】
>>328 (ふと、フレイヤの方をまた見ると、誰の姿もなく
アレっ?さっきまで、確かにそこにいたのに…
(疑問を残して頭を傾げて、エリアとのこそこそ話しに専念する
>>329 うぅ〜…エリアがどうしてもって言うなら…良いけど。
…でも私は友達でいたいって思ってるんだぁ。同じ年頃の魔法使いって。
エリアは好きにしてもいいけど、私はそのつもりでも、いいかなぁ?
それは…むしろ師匠に対してやっているから、私もできちゃうんだけどね、魔法使い並には。
あ、でもお料理はちょっと苦手かなぁ…
……!本当に…?じゃあ…前みたいに、男の人みたいな…
(頬と体が熱くなる。それはガールが期待していた事でもあって)
(あの日の情事は今も頭に残っていて、思い出すと体が疼く事もあった
>>331 やったぁ♪
(渋々だがようやく認めてくれたのに喜び)
そうだよね〜…。
あ、じゃあこうしよ!
さっき言ったとおり二人きりになったら主人と使い魔の関係!
皆の前ではお友達!
(手をギュッと握って)
本当?じゃあ私がマスターのご飯、いつも用意してあげるね♪
な〜んて!冗談だよ!!前みたいなのは特別!
てのは嘘で…マスターの命令とあらば…喜んで…。
(同じように頬を赤くし、跪く)
>>332 もう、仕方がないなぁ〜…
(喜んでくれるエリアの顔を見ると、何も言う気がなくなって)
(それでも慕ってくれる事に喜びを覚えながら、手を握り返した
じ、自分で作れるよぉ!師匠に見つかっちゃって怒られちゃあう…
特別…!そ、そうだよね!あんな事はしちゃ駄目に決まってるよね…
わ、悪い冗談だなぁ、もお!
(切なそうな顔をするが、冗談と言われると、顔を赤くして怒る
(ガールも膝を突いて、顔の高さを同じようにすると
…それじゃあ前と同じモノ、出してくれる…?
(赤くなった顔にまた顔を近づけて、耳元でぽそりと囁いた
>>333 …今するの…?
うふふ、マスターったら淫乱なんだからぁ…♪
(赤く、切なそうな顔を見てからかうが、嬉しそうにしていた)
でもマスターの命令だし…私もしたいし…。
(そう言ってカードの束から探すが…)
って…この前ので突然変異のカードなくなっちゃったんだったぁ…。
ダメな使い魔でごめんなさぁい…。
(期待に応えられず、泣き顔で)
あ、マスターの黒魔術で生やせないのかなぁ?
…私の身体、自由に使っていいからやってみてよ〜
(だがすぐに妙案を思いつき)
>>334 …そ、そんな事言わないでよ…!エリアもそうでしょっ…
(否定をする事も出来なくて、更に顔を赤くなってしまう
な…無いなら、仕方ないよ!だから気を落とさないで、エリア…
(内心では気を落としていたが、泣きそうなエリアを慰めるように言う
ええっ!わ、私がぁ!?
(しかしエリアの提案に、呆気に取られてしまう。エリアがしていた事を、私が…?)
(戸惑いを感じたが、あの日のエリアを思い出すと更に体が熱くなって)
(更にエリアの発言に、ドキンと心臓が高鳴ってしまって
じゃあ…ちょっと待ってくれるかな?
(黒魔術の書を取り出し、それについての項を探して
【これからって時だけど、眠くなってきちゃったなぁ…】
【エリアはどうする?ここで終わらせちゃうか、また今度続きをするか…】
>>334 あれ?わかってた?
使い魔の心境はお見通しかぁ…。
(実は自分もしたいと思っていたことを見抜かれ、笑って誤魔化す)
そ、そんなに驚くこと!?
黒魔術って妖しい響きだからそういうの普通だと思ったんだけど…。
(ガールの反応に提案した自分も驚いてしまい)
うん、待ってるよ〜
だからゆっくり探してね〜
(書物を取り出し、必死に調べているのを横で見て)
【こんな時間だしね〜私もだよ〜】
【何か歯切れが悪いから続きしない?】
【も少し早くに待ち合わせすれば色々出来るし…】
【今夜とか私は空いてるけど…ガールちゃんはどうかなぁ?】
>>336 【】だけ返すね。
【そうだね、それじゃ続きもしちゃおっか!】
【今夜って、本日月曜?ちょっと遅くなると思うけど、大丈夫だよ!】
【時間は10時以降になりそうだけど、エリアはどう?】
>>337 【うん、そう今日!月曜だよ!】
【あ、私もそれくらいの時間だとちょうどいいんだ】
【都合が合ってよかったよ〜】
【じゃあ午後10時に伝言板で待ち合わせでいいかな?】
>>338 【わかったよ、それじゃあ今日の夜十時くらいで!】
【私もあまり先延ばしにならなくってよかったぁ!】
【伝言板って他のスレかな?私はここでも大丈夫だと思うけどなあ】
【他に使う人の事を考えるなら、避難所でも?】
>>339 【そうそう、他のスレだよ〜】
【待ち合わせだし他の人が使ってたらなんか悪い感じがするし…】
【避難所もいいけどね〜デュエルする人とかいたらお邪魔になっちゃうし…】
【私たちのためだけに他の人が気を使っちゃうのも嫌だなって思って!】
【ダメかなぁ?】
>>340 【うぅ〜ん、そういう事かぁ。】
【でも私としては避難所で待ち合わせてロールもそっちで…の方が気が楽かなぁ。】
【デュエルは本スレの方でもできるし…そこまで深く考える事じゃないかもしれないけどね】
>>341 【わかった!じゃあ避難所で待ち合わせにしよ!】
【ごめんごめん、何だか私の方が変に気を使ってたみたい、眠いからかな〜はは〜】
【それじゃ、今夜10時にまた会おう?私は一足先に落ちるね〜おやすみ〜】
>>342 【ううん、此処を使う人の事を考えての事だと思うから。むしろ私がわがままを言っちゃったかなぁ。】
【それじゃあ10時に避難所で、お休みなさ〜い!】
【フレイヤもこんな流れになっちゃってゴメンね。私も落ちまぁす!】
デュエル無しでエロールはずるいだろ
なーに、私の体みてチンポ勃起させてるわけ?
まぢキモイから(笑)
何か変なの沸いちゃったな
誰もいない予感
アキたんまだかな?
349 :
十六夜アキ:2010/06/16(水) 20:47:58 ID:???
オタクが何の用?
アキさんハァハァ
351 :
十六夜アキ:2010/06/17(木) 01:21:05 ID:???
あら気持ち悪い
アキさん来てよー
353 :
十六夜アキ:2010/06/17(木) 23:13:41 ID:???
はいはーい♪
ってやっぱり似合わなっか…はは
真面目にやるならトリップつけたほうがいいと思います
全然人がいないね〜待機してみよっと
エッチができる…だと?!
こんばんは〜
オタク嫌いのアキさん犯したいな
360 :
十六夜アキ:2010/06/18(金) 00:41:43 ID:???
オタクとかとセックスするくらいなら死んだ方がマシよ!
>>359 …エリちゃんなんか男の人に輪姦されちゃえば良いのに
(工学迷彩アーマーでつぶやく)
軽々しく輪姦なんていうなよ
>>360 遊星さんとは毎日セックス三昧なんでしょ
一回くらいさせてよ
364 :
十六夜アキ:2010/06/18(金) 00:46:39 ID:???
べ、別に遊星とはなにも無いわよ!
というかオタクは本当に無理…気持ち悪い
>>364 ほ、本当?
アキさん処女なの?
じゃあセックスは我慢するからおっぱい触らせて
何かすごい人がいる気がしてきたよ…
>>361 フレイヤちゃんの声が聞こえたと思ったんだけど…。
気のせいだったかなぁ?
>>362 某ハ○ヒだって言っていたからだいじょーぶなの!
アニメじゃさすがに消されたけど
>>366 エリちゃんには男のよさを知ってもらわないと…
368 :
十六夜アキ:2010/06/18(金) 00:51:27 ID:???
処女で悪い?
童貞よりマシでしょ!
だーかーらー、何の取り柄のないオタクとはしたくないの
他をあたって
>>367 コンクリート事件を思い出してみろよ
まだそんな事言えるのか?
>>368 童貞も処女も同じだよ
だから一緒に卒業しよ
取り柄?
アキさんよりデュエル強いと思うけど…
371 :
十六夜アキ:2010/06/18(金) 00:56:12 ID:???
無理
ありえない
>>367 やっぱりフレイヤちゃんだ!
わからなくていいよ〜、おかしい人多いし…。
>>371 じゃあデュエルしてみようよ
負けたらエッチして
>>372 は、工学迷彩アーマーが!!
いまはそうだけど…ううう
でもエリちゃんはかわいいんだから!
(イミフ)
375 :
十六夜アキ:2010/06/18(金) 00:59:02 ID:???
パス
なに、このカオスなフィールは?
カオス
>>374 フレイヤちゃんも可愛いよ!
そうだ!逆に私が女の人の良さを教えてあげるよ〜
全国六万人のフレイヤファンの童貞のためにセクシーな写真を撮影しようか
レズ展開はつまらん
時代はガチホモ
エリアに蛇体の良さを教えて欲しいなぁ
エリアはそろそろレズキャラ卒業した方がいいと思う
とりあえず
名無し×名無し
期待
>>378 えー、間に合っているよ。見るのは……
うーん、なんか雰囲気がおかしいわね…?
>>379 そんなにはいないと思うんだから!
385 :
孔雀舞:2010/06/18(金) 01:13:28 ID:???
城之内!
>>384 まずここに一人いますよっと
あと7万9999人いるはず
(カメラを出して)
60000-1=79999?
>>388 うん…そうね…
…ごめん…かえっていい?
そう言うならその内、体がスネークな事になった時にでも襲われさせてもらうぞー
…襲わせてもらうと言いたかったが手に負えそうにありませんでした
スリーサイズを教えてください
おいおい、今日はどうしたんだ皆?
流石にカオスすぎるだろ…
エリアはレズだなんだ以前に女と見ればすぐがっつくのをやめた方がいいんじゃね
そらフレイヤも避けるわ
>>389 いいんじゃないかなぁ…。
私はもうちょっとだけいるけど…。
>>390 あんまりないと思うよ〜
お兄さんがどうしてもって言うならいいけどね〜
軽々しく強姦なんていうやつは許さない
フレイヤが帰るのか…もったいなす
お願いしたらなってくれるの?
だったら…ぜひちょっと見せてもらいたいな
>>393 それは俺も常日頃思ってるけどフレイヤが帰った理由は多分別だと思う。
なんか今日は名無しのフィールがあきらかにおかしい。
どっかから変なのが流れ込んで来た?
>>394 うう、エリちゃんが残るなら心配だからいるー
……そういえばさ、なんでエリちゃんはそんなに男の人がいやなの?
なんか探偵気取りが現れたw
死★カオスへようこそ★死
>>397 え〜ここ人いっぱいいるしなぁ…。
今はちょっと無理かも
>>399 お、フレイヤちゃん優しい〜
ん〜なんというか乱暴そうだからいやなのかなぁ?
自分でもよくわからないや〜
エリアはキャラだけど実質がっつき名無しだからな
404 :
グールズ:2010/06/18(金) 01:46:07 ID:???
お前達のレアカードをよこせ…
っ【インプ】
っ【インポ】
エリちゃん!避難所いこ!
>>407 ん〜私はもう落ちることにするよ〜
フレイヤちゃん、わざわざありがとね〜
うーん…やはり、半端な時間に足を運ぶ事となりますかネ。
あ、こんばんはですヨ。
おはよう、ネフちゃん
す、すみません…遅れましタ…。
>>410 おはようございまス。
>>411 おぉ、まだ居てくれた!
これから用事あって、長居できないのが残念でならないぜ。
だからちょっとだけ触らせてくれ〜
(ネフの身体を引き寄せるとさわさわと太股に手を這わせていく)
>>412 ええ、まぁ…一応ハ。
ただ、見ての通り遅れた話ですけド。
そうなんですか…立て込み中でしたかネ。
え…あ、ちょ…名無しさ……ひゃっ!?
(不意に伸びてきた手が、自身の体を捉え)
(そのまま易々と抱き寄せられてしまう)
(手は、下方へ向かい露出した太股を撫で)
(瑞々しい素肌の感触を与え、たまらず声が上がる)
>>413 い〜い反応だ。
今電車に乗ってるんだが痴漢してるみたいだ。
(右手は下着の上から秘部を撫でつつ、左手で形の良い胸をグニャリと揉みほぐし)
ん…ちゅ……ちゅぱ…ちゅう…
(抱き寄せたまま顔をふっと近づけると貪るようき唇を重ねていく)
>>414 ち、痴漢ってそんナ…。
ふぁ…あ、っ…!
(名無しに抱き止められたまま、言い淀むが)
(それをも遮るように、手の動きが方々へ散り)
(腰元の裾を僅かに捲られれば、白のショーツが露わになり指先が布越しの秘所へ触れる)
(思わず、ぴくんと体が震え声を漏らしてしまう)
(不意を打たれかのような刺激の中、左手は服の上から乳房を抑え)
(為す術もなく、掌で揉まれ、柔らかな感触を伝えるままに形を変えていく)
あ…ちゅ…ん、んっ…ふぁ…っ…。
(乳房と秘所、二方の愛撫に身を捩らせ)
(段々と頬に赤みが差していく頃、ふと名無しの顔が至近にまで近づき)
(気が付けば唇を奪われ、重なった互いの唇が蠢き名無しからの攻め立てるような口付けに浮かされる)
>>415 あぁもう、ほんとに可愛いな〜。
触り心地も最高だわ。
(左手で服を捲りあげ、乳房を露出させると直に揉みこんでいき)
(右手でショーツをズラすと反りたつペニスを秘部に擦りつけていく)
う…ちゅ…はぁはぁ……(舌を絡ませつつ唾液を交換し、ペニスを素股の要領でピストン運動を繰り返し)
ぐぅっ、でるッ…!!
(最後に乳房をおもいきり強い力で鷲掴みにすると、盛大に白濁液をぶちまけ綺麗な身体を汚してしまう)
はぁっ、はぁっ…もうそろそろ行かなきゃいけないのが惜しいな…
もし良ければ今日の夜ぐらいに決闘しないか?
今日が無理ならネフちゃんの都合のいい日でいいから…
(乳房を握りしめ、抱きしめたまま問いかけ)
>>416 むぅ…この状態で言われてモ…。
は、恥ずかしいだけ、ですよ………あっ…?
(乳房を揉んでいた左手が動くや否や、覆っていた服を遠慮なく捲り)
(外気に晒された褐色の肌を見せる乳房は、ぷるんと揺さぶりを現す)
(そのまま、布越しの秘所を責めていた手も湿り気を帯びたショーツを取り)
(微かに滴る愛液が糸を引き、矢継ぎ早に無防備な秘所へ、いきり勃つペニスがあてがわれる)
(先端が触れただけで熱いそれの感触が、敏感な秘所に広がり)
(漏れる声を堪えるも、瞳を閉じて小刻みに体が震えてしまう)
んっ…ぅ…ちゅ……は、ぁ…。
や…っ…あ、ぁ…な、名無し…さ……ひゃうっ!?
(唾液の水音が静かに響いて、互いの舌が休みなく絡んでいき)
(時折、唇が離れるとその都度に、さながら銀糸のように唾液の繋がりが輝く)
(その中でも、力強い脈動を直に感じさせるペニスは)
(秘所への挿入はないながらも、先端や竿がこすりつけられる感触に当てられ淡い快感を受ける)
(名無しの腰が揺れ動く度、前後運動の影響か触れ合うペニスと愛液が漏れ落ちる秘所)
(心なしか荒くなり始める息遣いの最中で、言葉通り愛液を滴らせ)
(密着するまま、ペニスをぬめり混じりに汚してていく)
あっ…ふぁ、あぁ…ひっ…や…ぁ…んんっ…!
(暫くの後、名無しのペニスがびくびくと一際大きく震えたかと思えば)
(その先端から、一斉に白濁液が吹き出て広くに渡り下半身を白く染め上げる)
(褐色の肌が覗く太股から、愛液を溢れさせたままの秘所、そして腰元まで)
(射精の余韻を感じさせる前、自身の揺さぶられた乳房を、力を込めて揉まれ)
(その刺激が、惜しくも絶頂手前にまで誘われた体を引き戻した)
はぁ…はぁっ…。
も、もう少しで…腰砕け…だったかも…知れませんネ…。
(白濁を受けた体で、肩を落としたまま名無しを見やり)
(息を整えようと、何度か深呼吸をする)
【分割します…】
そう…ですカ。
それにしても、朝からこんなに出して…仕方ない名無しさんでス。
ん…っふ……まぁ、朝は…ここまで、ですカ。
(露わになったままの秘所へ、そっと手を伸ばし)
(飛び散った白濁液を指でなぞり取り、ゆっくり口元へ上げていくと)
(誘うかのように、艶めかしく舌を突き出して、指先へ付着した白濁液を舐め取る)
あ…、決闘の方ですが、予定がちょっと不安定なのデ…。
また、いつか会えた時にでも…で、お願いしまス。
それでは、私はこれで失礼しまス。
あ、その…行ってらっしゃイ…。
(下半身白濁液まみれのあられもない姿で、苦笑を浮かべながら)
(手を振って名無しを見送る)
(その後、何処からか亜空間物質転送装置のカードを手に取り)
(発動させると同時、大型の転送機と共に消え去った)
【中々に手間取り…すみませんでした】
【では、朝からお付き合いありがとうございました】
【…これにて、失礼します】
朝からエロいな…
これだけ出来るならネフ子と事を
の前にデュエルに勝てなきゃ無理か(´・ω・`)
>>418 そうか…不安定ならしかたないな。
しかし…
(精液を舐めとるネフを見るとゴクリと唾を飲み込み)
うん、ありがとう。
またやろうね〜
(消え行くネフを名残惜しそうに見送ると名無しは闇の中に消えた)
【短くてゴメン】
【でも本当にエロくて楽しかった】
【今日も1日頑張れそうです、ありがとう】
ネフちゃん名無し乙。
そういやネフちゃんってデッキ何使ってたっけ?
なんか色々組んでたんじゃなかったか?
ドラゴンとサイバーならみた事あるな。
なんだか昨日は凄まじかったみたいだな…
では少し待機するよ
姐さんは最近どんなデッキ使ってるの?
>>426 うむ?そうだな…
基本的によく使うのは戦士族中心のゼータにスキドレビートとスキドレエクゾだな。
ネタ的にはユーフォロイドや、炎デュアルに凡骨モンタドラゴンだな。
あ、お姉ちゃん寂しそう…。
(物陰から覗いて)
>>428 ………
(一人寂しくそうめんをゆでる)
>>429 お姉ちゃ〜ん!
寂しいなら寂しいって言えばいいのにぃ!
(後ろから抱き付いて)
>>430 …!!ちょっと!ばか!
(抱きつかれたショックで手を熱々の鍋の中に突っ込んでしまう)
!!!!!!
>>431 わっ!ご、ごめん!
(その状況に気付くとすぐに離れて)
と、とりあえず…えいっ!
(杖を振って大量の冷水をアサイラントの全身にかける)
>>432 …つつ…早くひやさな…
(…思いっきり冷水を浴びて)
……
(そのまま無言でそうめんをざるにあげて)
(次元の裂け目に入る)
>>433 あ、待ってよ!
何も言わないで帰っちゃうなんてヒドい〜!
(背中に抱きつき一緒に次元の裂け目に入る)
ね〜無視しないでよ〜何か話してよ〜
(子供のように駄々をこねる)
>>434 …ふう…
(出てくると赤いチャイナドレスに着替えていて)
(右手に包帯を巻き)
さて食うか…
(そうめんを食べ始める)
>>435 もう!完全無視じゃないの!
って何そのコスプレ?
あ、わかった、わかっちゃったよお姉ちゃん。
そのチラチラ見える生足で私を誘惑してるんでしょ!?
(勝手に変な解釈をして)
私、遠慮なくその誘惑に乗っちゃうよ!
(そう言って、露出されている足を触る)
>>436 …ちゅる…ちゅる
(そうめんをすすりながら)
…カがいるな…
(足に触ろうとするエリアの手を跳ね除けて)
……ちゅるちゅる…
(そうめんをおいしく食べる)
デザートは何にするかな…
>>437 ちぇっ…もしかして違うのぉ?
(軽々と跳ね除けられて)
じゃ、じゃあデザートは私がいいと思うよ!
(素早く服を脱ぎ、下着姿になってアサイラントの目の前に立つ)
>>438 …うーむ、スイカも捨てがたいし…だがよるにはきついな…
そういえば杏仁豆腐をもらったな…でも嫌いなんだよな…杏仁豆腐
(ぶつぶついいながら)
(エリアを横にどかして)
……バルサンでもつけるかな?
(サンダーボルトのカードを出して)
>>439 スイカなら目の前にあるじゃん!
(自分で胸を寄せてみるが退かされて)
………。
(しばらく無言でしょげていた)
それなら私が食べるー!
杏仁豆腐好きだし!
(杏仁豆腐と聞くと飛びついて)
(サンダーボルトには気付かず)
>>440 メロンは…うむ…
…やっぱバルサンをかけるか…
(サンダーボルトを放つ)
(ついでにトラップスタンも)
>>441 メロンかぁ…それもココに…。
えっ…あれ…今ピカって…――
(次の瞬間脳天に激しい雷撃が直撃し)
(その場に倒れこんでしまう)
>>442 ……やりすぎたか……
…まったく子供だなぁ…ごめんなさいもいえないとは…
(死者転生を使って)
大丈夫か?
>>443 ぅ…ん…。
あれ…私…死んじゃってたの…?
(目を覚ますとアサイラントの顔が見え)
……お姉ちゃん優しいから許してくれてると思っちゃった…。
ごめんなさい…。
ん…何か痺れてて上手く動けない…。
…あ……。
……もしかしてお姉ちゃん、私の亡骸に何かした!?
…そういう趣味も…悪くはないと思うけど…。
(妙な勘違いをして)
>>444 ……しまった、召喚してなかった
(召喚してあげて)
まったくオイタがすぎるぞ、ほら。
(そうめんと杏仁豆腐を出して)
くえ。
>>445 うぅ…まだ痺れててお箸も持てないよ〜
(禁止カードの影響が強いのかまだ痺れていて)
お姉ちゃん、食べさせてよぉ…。
>>446 ……だめだ
馬子は自分の足で立ち上がるものなのだ
(今日はちょっときびしい)
…だめだ
気合だ、気合で立つんだ!!
>>447 何それぇ…私戦士族じゃないからそんな上手くいかないよぉ…。
(まだ駄々を捏ねるが手伝ってくれる様子もなく)
ん〜わかったよぉ…!!
(震える手で杖を地に立ててバランスを取る)
はぁ…はぁ…立てた…よ…。
(足元がおぼつかず、今にも倒れそうで)
>>448 …よしよくやった…
(いすを用意してやり)
ほれ
(ホーリーエルフの祝福を発動)
これで動けるはずだ。
>>449 ふぅ…。
(椅子に腰掛け楽な姿勢になる)
ええ…これだけ…?
確かに動けるようにはなったけど…。
お姉ちゃんからのご褒美がもっと欲しかったんだけどなぁ…。
(子供のように足をバタつかせて)
>>450 馬鹿を言うな、そうめんと杏仁豆腐だけ十分だろ?
(テーブルを持ってきて)
ほら温くならないうちに食え
なんだ不満か?
(バオウをちらつかせて)
>>451 いっただきまーす!
ん〜おいし〜♪
やっぱり甘いのは最高だね〜
(杏仁豆腐を頬張って行って)
うん、不満!
(キッパリと言い)
じゃあ…その剣で私を好きにして!
>>452 そうか、それはよかったな…
……
(その様子をみながら)
…お前はどこの交渉上手の天馬騎士だ
そうか…すきにしていいんだな?
(そういうとデッキからカードをだして)
いけ「ならず者傭兵部隊」
(ならず者がにやにやしながらエリアを見て)
(優先権で効果発動…)
>>453 え…私はお姉ちゃんの剣でって…。
(ならず者たちがこちらを見て、近づいてくる…)
…いや…イヤ…来ないで…。
…来ないでぇぇ!
(椅子から転げ落ち、その場にへたり込んでしまう)
>>454 エリアには、ちょっとお灸を据えないとな?
(実際にはいまだに罰ゲームがトラウマになっているだけだが)
……まぁあまりひどい事するなよ?
あと私の見えないところでな…
(ならず者はエリアの両腕をつかんで別室のベッドに運ぼうとする)
あ、そうだ…
(エリアに催眠術を使う)
(これでエリアにはならずものが別の人間に見えるはず…)
>>455 そ、んなぁ…嫌だよそんなの…。
離して!離してよぉ…!!
(抵抗するが男の腕力には敵わず)
え…あぁ…。
(催眠術を使われると目が虚ろになり)
…あれ…?お姉さまに…マックさん…?
(男たちがテイマーとマックに見え)
>>456 ふう、これでエリアも少しはおとなしくしているだろう…
(ゆっくりとコーヒーを飲みながら)
…まぁさすがにあれだけしているのだから処女ではないだろ…
(男達はエリアの下着を剥ぐ)
(一人は胸の間にペニスを挟み)
(一人はエリアの女性をなめ)
(一人はエリアの肛門を攻め)
(一人は髪で自分のモノを扱いていく)
(二人はエリアの手の平にペニスを乗せて奉仕を強制する)
>>457 あ…お姉さま…そんな…他の人もいるのに…。
(下着を剥がれるが嬉しそうにして)
ん…マックさん…なんでそんなモノが…。
(胸に男性器を押し付けられると)
ひゃぁ!?やぁ…ヒータちゃん、そんなとこ舐めたら汚いよぉ…。
(尻穴を責められるとビクッと震え)
え…お姉ちゃん…そんな…髪でなんて…。
ふふ…そんな趣味があったんだぁ…。
(髪が絡んでしまうが、気にせず)
ガールちゃんにフレイヤちゃんもぉ…?
(力強く二つの男性器を扱いて)
あはっ♪皆なんか変だけど…私…幸せぇ…。
(虚ろな目で舌を出して)
(しばらくすると皆達し、自身も達してしまっていた)
>>458 (誰かいないような気がするのは気のせいだろう)
(アサイラントはその髪を白く染めて)
(ガールとフレイヤはエリアの顔を汚す)
(マックはその胸の間にスペルマを放ち)
(四人は退き、テイマーとヒータがそれぞれの穴に挿入する)
(そしてお預けを食らっていた七人目がエリアの眼の前にペニスを差し出す)
【なんだかみんなに失礼な気がしてきたなぁ…】
>>459 【お姉ちゃんが直接すればいいのに!】
【でもそろそろ限界だから落ちるね〜中途半端になっちゃってごめんね!】
>>460 【ん、もう三時か…そうだな私も寝るか】
ネフ子いないかなー
こんばんはでス。
夜に来るのは久々…ですかネ。
…まったく…
ん、誰かいるな
【連日だが失礼する】
>>464 ん…アサイラントさん、ですカ?
こんばんはですヨ。
>>465 …いやぁ…こんばんは、導き手。
…暑いな?
>>466 あ、どうもでス。
ん…暑イ?
確かに、夏がじわじわと近づいてますシ…。
暑い日もちらほらとありますよネ。
>>467 ああ、もう春という天候ではないね
私は結構暑がりでね、もう扇風機を出してしまったよ。
君の格好は涼しそうでいいね?
>>468 ですよネ。
私は暑さには強い方なので、そこまで…ではないですネ。
ええ、まぁ…肌が出ている分、とも言いますガ。
>>469 まぁ、その格好からして暑さには強そうだね…
私も見習わなければ…
……今出来るかい?デュエル?
>>470 伊達に鳳凰神と一緒にいませんヨ。
灼熱の熱気に比べたらまだまダ…。
そうですネ…。
どちらかと言えば、今は雑談のつもりだったのデ。
すみませんが、またの機会でお願いしてもいいですカ?
>>471 私も気が張っていれば耐えられないこともないが…
実生活だとそんな機会がないからな…
うむ、そうか。残念だな…
せっかくメタデッキを用意してきたのに…
>>472 それもそれで辛いような気ガ…。
無理は禁物でス。
(めっ、としつつも笑みを浮かべて)
敢えて対策されて挑む、というのも乙なものですが…次に期待、ですかネ。
(肩を軽く竦めた後、申し訳なさそうに頭を下げる)
>>473 無理はしてないよ、この鎧の装置をちゃんと調整すれば、たいていの熱気はシャットダウン出来るし…
まぁ鳳凰神を間近で拝むには足りないかもな?
ふふ、そうか
気にすることはないさ、私が悪い
(デッキを器用に回転させてホルダーにしまい)
>>474 ふむふむ、便利な鎧ですネ。
通気調整機能とは珍しい気もしますガ…。
鳳凰神の場合、油断してると燃え移りますシ。
いえ、私の都合が合わなかったのも不遜な話ですけド。
そう言えば…何か罰ゲーム予定していたんですカ?
>>475 着ているものはどんな依頼でもこなせるように、改造したものだ。
このタイツや腕の札もただの紙や布じゃないんだ、ここではいわんがな
ああ、神だからな。そこらの炎とはまったく比較にならないんだろうな
罰ゲームね、ろくに考えたこともなかったな…
君は何か考えているのかい?
>>476 なるほド。
まぁ、機密事項でしょうから迂闊には言えないですよネ。
神と言えど…件のラーの翼神竜は更に、でしょうけド。
いえ、別に何モ…。
場に沿った情事や、それに関わる類を望む事はそうそうないですシ。
………ただ、名無しさん達からは不意に食らいますけどネ。
>>477 うむ、暗殺者は技術、装備、知識、いずれが欠けていたら、即死にいたるからな
ふふ、知りたいならそれ相応の情報をだな…
あれでも精神を蝕むクラスだからな…
というかあれはただのいじめだよな…
……うん、では罰ゲームはないってことでいいよな…
名無しは予想外の動きをするからな…私もこの間…
いや、言えん
(顔を赤く染めて)
>>478 暗殺ですか…まぁ、他者を殺める冷徹さも―――いえ、何でもありませン。
そんな良い情報などありませんし…踏み入るような事はしませんヨ。
かなり度が過ぎた一方的…ですよネ。
ゴッドフェニックスとかがいい例でス。
その方向で構いませン。
もし…アサイラントさんが何か望むなら、従いますけどモ。
まぁ、私はつい最近にちょっと…ですガ。
(口元を僅かに歪めながら、苦笑を漏らす)
>>479 冷徹さか、私は責任感でやっているがな
そうか、残念だな…
(なんだか残念そうに)
まぁあれがなきゃマリク負けてたというのは有名な話で
OCGにもマッチキル位はあればよかったのに、あの効果じゃあそれくらいしないと使われないだろ。
望むものなど何もないがな…
…そうか……ふふ
(なんとなく笑って見せて)
>>480 いえいえ、私の昔の話ですヨ。
アサイラントさんを咎めている訳ではないのデ。
…ん、紛らわしくてすみませン。
演出と展開上の問題…ですかネ。
まぁ、何だかんだで決着ついてますからいいんですけド。
………見ていた、とカ?
(ちらりとアサイラントを見やりながら、そんな事を聞いてみる)
(段ボールの中に入って)
今日はあの二人がいったいなにを話しているか、
あえて接近して聞いてみるでありますよ
(ずりずりちかづく)
>>482 曲者…ですかネ。
(ふっ、と姿が消えたかと、進む段ボールの背後に立ち)
よいしょ、っト。
(そのまま、踏みつけてみる)
>>481 …そんな過去があったのか、意外だな
今度聞かせてもらおうか?
(顎をつかんで)
…城之内死す!だからなぁ…
まさか……私自身について笑って痛んだよ
>>482 ……えっと119っと
>>483 ついでにいろいろできたらいいなあと… ぶぎゃ!?
(踏まれて思わず声が出る)
あいたた…お尻いたい…
でもたぶんバレてない
(絶対な自信があるみたいだ)
>>484 バレてないバレてない
えっ?警察? それはまずいであります!
(段ボールをぬぎだす)
こんばんはでありますよお二方
>>484 ん…つまらない話ですよ、きっト。
(きょとん、としたまま見上げてみる)
でも、蘇生すると言うミラクル展開でしたネ…。
あ、なるほド。
アサイラントさんも大変ですよネ。
>>485 へぇ…何やら勝手な事が聞こえますネ。
それに、押し通そうとするなラ…。
『我の出番という事か?』
(何処からともなく現れる鳳凰神)
(そっと段ボール箱から離れると、入れ替わりで鳳凰神がその上で空中待機している)
>>486 …119は消防だ、馬鹿
こんばんはだ、のぞき
>>487 ふふ、つまらないかどうか聞く本人が決めるんだ
価値観なんて損なもんだ
友情パワーだな…いいことだ
私はその手のことに関しては空気だと思って痛んだがなぁ
>>487 ありのままいまおこったことをr
でけえ鳥でありますな…
すげえ…
(守備になりつつ)
>>488 しっ、知ってたでありますよ!
か、勘違いしないでよね!であります!
のぞきってストレートに言わなくても〜
(徐々に近づく)
>>490 ……かわいくないなぁ、お前…
……シールドクラッシュ!!
>>491 か、かわいくないっていわれるとなんかへこむ…
(その場に体育座り)
うおっあっ!?
こ、殺す気か!! あぶないであります!
>>488 何だか格好いいですネ…。
まぁ、いずれまた…ですけド。
それもまたお決まり…でも、そこがいいんですヨ。
………多分。
(くすくすと笑みを浮かべている)
>>489 しぶといですネ…。
でしたら、焼き尽くしてみたり…とカ?
とは言え、あまり面倒事を起こしたくないですネ。
さて、と…すみませんが先に失礼しまス。
いずれ…また会いましょウ。
(二人に向かってお辞儀をすると、鳳凰神と共に去っていく)
>>493 怖いことやらないでほしいでありますよ〜
(土下座スタイル)
およ?帰るんでありますか?
おきをつけて〜
あら、ネフ子いたのか…
つか姐さんとハンターの組み合わせは相変わらずだな
>>492 ……すねるなよ…
子供かお前は
ああ、死なないから大丈夫だろ
>>493 ああ、楽しみにしているぞ
またな…
>>495 いたんだよな、残念だったな
なんだよ、どういう意味だよ…それ
>>495 遭遇する確率高めでありますよねそして生傷が増える私
>>496 う〜、それならいいでありますが…
あと、人を死なないなにかと思わないでほしいでありますよ!
まったくぅ
>>498 ……ああ、悪かったよ、すねるなって
すねちゃまになるぞ
(頭を撫でて)
この方法でしかなだめられない私って一体…
【誰もいないなら落ちるでありますよ】
>>500 (ニコニコしながらハンターの頭をつかむ)
>>501 あ、あああ!?
も、申し訳ない !
いや、更新とか忘れててほんともうしあいたた!?
>>502 ふふ♪
(どうやら許さないらしいく)
(そのまま四の字固めを決めようとする)
>>503 ぎゃああ! なんか技かけようとしてる!?
(身をよじらせて抵抗するが、あっさり技にかかる)
ギブギブ!いたいであります!?
>>504 ふう…まったく…いけないこ(チャランボ)だな
(今度は体制をかえて尻たたきの体制に)
>>505 あ、あれ?
この体制って非常にやばくね?
尻叩きとかしそうで…
>>506 ふふ、正解だ
(そういいとひたすらたたき)
ふん…尻も貧しいのか…
(もう、たたくたたく)
>>507 あひぃっ!?
いたいっ!痛いぃぃ!
(死ぬほどと言うわけではないにしろ、ハンターの臀部に痛みが走る)
はぁ…はぁ…尻も豊かじゃないとかゆーなであります…
(と言いつつ艶っぽい表情を見せる)
>>508 ほう……なかなか耐えるな…
なら…これはどうだ?
(にやつきながら不規則的に尻をたたく)
どうだ?いつたたかれるかわからないだろ?
>>509 はぅ…姐さんなんかこわい…
あひっ!?ゃんっ!そんなふうにされたらっ!?
う〜… サド〜…姐さんのサド〜…いたいっ!
>>510 ふふ、…暗殺者ってのは弱った敵を狩る、獅子にもなるのだよ!!
(すごく楽しそう)
いたいか!いたいか?
ほらもっとなけ!!
(ハンターの尻の部分を破って)
>>511 だからってこれじゃなんだかSMみたい…あぁん!
(さんざん叩かれて息も絶え絶えになりつつも、表情は恍惚としている)
あうっ!?や、やぶいちゃやぁ!
見ないでぇ!!
(腫れ上がった臀部を見せないように隠そうとするが無意味だった)
>>512 ふん、このマゾが……まぁいいか
…ほれ…
(ハンターを放り投げて)
ほらもう見ないぞ?
>>513 うぎゃっ!
(尻丸出しで放り投げられる)
う〜!
いいところで終わりなんて!
あ、いやいいところってわけじゃないけどなんというかその…
>>514 ふん…私はもう寝るからな!
(そういいながら横になる)
【すまんが時間だ…本当にすまない】
>>515 ああん殺生な〜
【いえいえ、こっちも迷惑かけっちゃって申し訳ない】
【私も落ちるでありますよ】
やっぱここにはエロが足りなかったんだ
今は何か満たされてる気がする
影の薄い子が一発かましてくれたしな
エロ万歳
ぶっちゃけデュエル後にとかめんどいしな
こうしてがっつきが湧いてスレが廃れるんですね?わかります!
521 :
十六夜アキ:2010/06/21(月) 20:46:45 ID:???
おっぱいが大きくて困るわ
最近暑いよね〜とりあえず待機してみちゃう
人間とエッチしませんか?
>>525 私は私だよ〜あれ?よくわからなくなっちゃうね。
前のは無くしちゃって新しくしたんだぁ。
皆気付いてると思ったんだけどなかなか言ってくれなかったから言う機会がなかったんだよ〜
>>526 そういえば久しぶりに来たから気づかんかったけど…
……何気にエリアの前の認識札はGLだったんだよね…
似合いすぎる…
>>527 よく気付いたね!
実は狙ってやってたんだよ〜
…ってのは冗談、私も今気付いたよ!
>>528 いや、気づくでしょ…
てか狙ってなかったのかよ…
しかし、みんな気づいていたのか…いなかったのか
まぁそれより
やらないか?
>>529 気付いていたら言って欲しかったなぁ…。
私ちょっとだけ変わったの!って自慢したかったし〜
え〜?何するの?
デュエルはこの時間だと無理だよ〜?
>>530 多分、みんなメタになるから言わなかっただけだよ
それだけみんなエリアのインパクトが強かったわけだし
んー、デュエルだけどね
だよねー俺も無理と思った。
ジャックデッキを組んでみたんだけど…さ
>>531 なるほどね〜
そんなに私ってインパクト強いかな?って弱いわけないよね!あはは。
もしかしてこの間の人?
だとしたらごめんね、あんなことになっちゃって…。
じゃあ私はそろそろ落ちるよ〜おやすみ〜
>>532 弱いはありえないよ、うん。
ん?違うよ?まぁ今度から気をつければいいさ
そうか、じゃあね?おやすみー
エリアは負けそうになると落ちるから無駄だよ
そもそも名無しの相手しないし
名無し哀れw
百合厨なエリアもがっつく名無しも要らないと思うんだ
というかこのスレもういらなくね?名無しはわがままだしキャラも腐ってるし
むしろお前みたいなヤツが一番いらなくね?
いったい何しに来たの?
オタクの争いって醜いわね
キャラもできない名無しが注文や嫉妬が酷いのがスレ腐らせたんだろ
なんかもう、大した問題でもないのに腐っただの腐らせただのと大騒ぎして煽りたいだけにしか見えない。
お前は評論家か
>>312 【預言再生】
テープレコーダーみたいに相手の伝言を録音できる。
伝える相手を見つけたとき、伝言を伝えた相手の姿に擬態できる。
また擬態した能力者の能力を再現できる。
すみません、誤爆しましたwww
……さて少しだけ待機してみるかな?
(Dホイールの調整をしつつ)
……うむ…
545 :
黄泉ガエル:2010/06/25(金) 23:12:14 ID:???
ゲコゲコ
547 :
黄泉ガエル:2010/06/25(金) 23:17:33 ID:???
ゲコゲコ
っ大嵐
>>547 …スターライトロード…
デュエルしたいのか?
私のガエルちゃんはどこ行ったのかなぁ?
ってのは冗談!無関係!
お姉ちゃんこんばんは!
>>549 ……
(エリアが来たのに気づくとDホイールを裂け目に隠して)
やぁエリアか、こんばんは
>>550 あれ?今何か隠した?
…ていうか何で隠しちゃうの…?
あ、もしかしてお姉ちゃん…如何わしい物でも見てたんでしょ?
恥ずかしがらずに見せてくれればいいのにぃー!
>>551 何も隠してないぞ?
(見せたら乗りたいって駄々子ねるしなぁ…)
……隠していたとしても…
君には関係のないものだ…
忙しいんだ…まったく
>>552 嘘つけー!次元の裂け目が開きっぱなしだよ〜
(裂け目を指差し)
関係ないかぁ…。
そう言われると余計気になっちゃうよ…!
忙しいの?
ちぇーせっかくデュエルで勝って隠してる物見せてもらおうと思ったのにー
>>553 これは私が入ってきた後だ。
(嘘ではない)
下手に入ったら体が消えるぞ?
ああ、忙しい!
デュエルか…
(そのデュエルのための調節していたんだがなとか思いつつ)
今は普通のデッキがないんだ。ごめんな?
>>554 うぅ…何か上手くまとめられちゃった気がするのは…気のせい?
(頬を膨らませて)
普通のデッキがないなら特殊なデッキならあるの?
どんなのかな?ちょっと気になるー
556 :
黄泉ガエル:2010/06/25(金) 23:57:19 ID:???
ゲコゲコ
(2人を観察していたが、ふとそっぽを向いて)
(背中に担いだデッキケースを揺らしながらピョンピョンと跳ね去る)
>>555 気のせいだ…
(そういいながら一旦裂け目を閉じて)
(エリアの頬を潰す)
…ポケモンカードだ。
(適当に嘘をつく)
リザードンを主軸にした…
(しかも情報が化石状態)
>>556 ………ざんねんだな
今私はデュエル出来ないんだ
>>556 あ、ガエルちゃんがデッキ持ってる!
お姉ちゃん、あの子のデッキ借りてやればいいんじゃないの?
>>557 うにゅ〜
(両頬を押しつぶされ)
あ、なるほどポケモンね!
というかソレ、古くない?
そうだ!ヒータちゃんに教えちゃおう!
お姉ちゃん、実は結構オバさんなんだよって!
(古い情報を聞くとそれを利用してからかってみる)
>>559 知らないデッキを使えるわけないだろう。
(その後伸ばして遊び)
…そうだよな…
(実際本編はやっていてもこういうメディアミックスには疎いらしい)
おばさんって君たちがまだおそらく小学生ぐらいのときにはやった奴で…
私はまだピチピチの二十代だ。
(しかし軽く流す)
>>560 ふにぃ〜…そんにゃにひっぱんにゃいでー
なぁんだ、噛み付いてくると思ったのにぃ…。
(想定外の反応に舌打ちし)
じゃあさじゃあさ…そのピチピチの証拠を見せてよ〜
(ジッと胸に目をやり)
カラクリとかおもしろそ…
おっエリアと姐さんだ
おーい
(ダッシュで近づく)
>>561 (今度はぷにぷに)
噛み付くわけないだろ。
…胸は一回見ただろう?それで十分だ!
(デコピンして)
(腰のホルダーが見える)
>>562 よう、ハンター。
カラクリな…私も期待しているが…
>>563 姐さんみたいにせめせめな環境には突き刺さりそうでありますね!
姐さん、がっつきすぎるとジャックになるでありますよー
>>562 カラクリ蜘蛛?
ハンターさん随分昔のカードに注目してるんだね?
(わざと知らないフリをしてみる)
>>563 ん…もう、私の顔はおもちゃじゃないんだよ?
(頬を突付かれる様子はどこか嬉しそう)
えぇ〜十分じゃないもん、もっと見たいもん〜
(手足をバタバタさせて)
あ…それって…。
(ホルダーに気付いてしまう)
デッキがないなんて嘘じゃん!
>>565 そうそう、これがまた奇抜な効果で…
あほかー!!
(ふにっとエリアの胸をつかむ)
ふう…ノリツッコミさせないでよ…
>>564 ふふ、私が攻めるしか能がないと思っているな?
まぁジャック的なポジションなのは認めざるを得ないがな。
>>565 子供の顔はよく動いていじっていて楽しい。
(棒読みである)
…何のことだ?
(知らない振り)
>>566 きゃー!
ハンターさんのエッチー!
(古典的反応をして)
あはは、そう反応してくれると思って言ってみたかったんだぁ〜
>>567 何のことって…!
さっきデッキはないって…。
…あるってことはデュエル出来るの?
>>567 そのうち元アサイとか、そんな汚名がつくでありますよ
あー、とりあえずおみやげに…
ケーキ差し入れであります
なあに、期限切れじゃないからご安心であります
>>568 ……
まぁ出来ないことはないが…残念ながらエリアとは出来ないんだ。いや本当に。
>>569 そして無☆職☆者か…いやだなぁ…
うむ、すまない…
ちなみ…これ出来るか
(エリアにはわからないように指でバイクを現して)
>>568 まったくー、大人はからかうものじゃありませんであります!
にしても発育いいなであります…最近誰かに揉まれた?
(強弱つけてもみつづける)
>>570 いざってときは私が養うであります
家賃?体!!
あー…
これがないであります
(すぴーどすぺるみせる)
フィール式ならなんとか…
>>570 えーもしかしてお姉ちゃん、私に負けるのが怖いのかな?
まぁお姉ちゃんが出来ないって言うんならいいや!
>>571 ん…ハンターさんが久しぶり…かも…。
…ふぁ…そんな強く…しないで…!
(ビクっと身体を震わせ声を漏らして)
エリアは負けそうになると落ちるからな
勝ったら勝ったで強引に洗脳しようとするし
仕方ない
>>573 やだ。
(ぎゅっとエリアの胸をつかむ)
最近エリアはいろいろイタズラがすぎてるからお仕置きであります!
(もみつづけるだけ)
>>572 いや、これでも貯金はあるし…ぶっちゃけジャックがヒモなのってキング時に給料をもらう経験をしてないからだと思うんだが…
ああ、そうか…じゃあ私なりのルールでいくか?
【基本はゲームと同じ】
【ただし魔法は尻…スピードカウンターが四つないと使えない】
【発動にはカウンターを二つ消費】
【フィールド魔法は使用可能。スピードワールド2に乗せるように使う。】
【魔法は全てSpとして使用可能】
>>573 まさか?コナミ乙だ。
まぁ…その大人の事情だ。
>>576 だからあいつは金に困らないと思ってるのか…
しかしなぜかカーリーなヒータを妄想… なんだからー
おお、それは面白そう
やるでありますか?
>>575 …ふぁん…!
そんな…イタズラしてるつもりなんてないのにぃ…。
(そのままハンターにもたれかかり)
>>576 大人の事情?私も大人なのにぃ…。
じゃあ今度してよね!
>>578 自覚なしな悪い子にはこう!
(もたれ掛かったエリアの尻をひっぱたく)
こないだ姐さんにやられたこれをくらえ!
(そう言いつつ、スカートを破きつつ尻を叩く)
>>577 多分、食事は毎日運ばれていて贅沢な暮らしをしていたんだろう。それかデュエル以外の娯楽を知らないか。
…その話し方だとフレイヤがカーリーみたいだぞ…つーか秘書ポジションは一体…
うむ、君がよければ。
>>578 じゃあ聞くが…バイクの免許は持ってるか?
(意地悪く聞く)
>>580 カップラーメンたらふく食べてるとか…
てかレモンラーメンってキングになってから発売してる…
秘書はねふこで!
了解であります!
お仕置きしてから!
>>579 ひゃぁ!?
(突然尻を叩かれ、困惑しながらも声をあげてしまう)
やぁ…もう許してぇ…。
(スカートを破かれ、露になった下着の上から叩かれ続ける)
こんなの…酷いよぉ…。
>>580 …も、持ってるもん…!
今は持ってきてないけど…。
(目は泳いでいて)
>>581 いや、それは多分同居後に好きになったんじゃないかと思っている。
それかキングだからって意地張って食ってなかったけど張っちゃけたか。
…なぜ?
了解だ、避難所でホイールの調整をして待っているぞ。
>>582 ……嘘だなっと……
大体君には似合わないからやめとけ…な?
>>582 はぁう…
いいさわりごこち…
(尻をなで回しつつ、指は秘部へ移動する)
ほぉら、指でさわっちゃう〜
でも姐さん待たしてるから終わりね
酷い?
これしきのことが?
勘違いしてもらったらこまる…
(無線でどこかに連絡)
ならず出動よろしく
冗談でありますよ泣かないで
(目が笑ってない)
>>583 多分カーリーに手を出さなかった理由はラーメンで頭が一杯だったから
似合いそう!だからー
了解!
あとで合流であります!
>>583 …くぅ…。
(嘘を見抜かれ悔しそうに歯軋りして)
いいもん!今度取ってくるもん!
>>584 …ん…はぁ…。
あ…れ…?
(愛撫を中断され、驚いた表情で)
…い、いじわる…!
ここまでしておいてぇ…。
(涙目でハンターを見つめて)
じゃあ…お姉ちゃんに勝ったら…。
ハンターさん、お姉ちゃんとシンクロしてよね…!
(意地悪されたお返しに言って)
ま、またあの男の人たちに…。
いや……いやぁぁ…!
(いつの日かの絶望が脳裏に甦ると走り去っていく…)
>>586 お仕置き完了であります
悪く思うなであります
シンクロって…
うーん〜 (無線で)
ゴブ凸追加。
にげろにげろー
588 :
あ:2010/06/27(日) 01:39:31 ID:???
あ
スクラップはミラフォも安心して打てないし、
見た目がサギなのでサイドラで対策できないし、結構手強いでありますよね〜
待機であります
……!!はーたんだ!
(楽しそうに歩いていたがハンターに気づくと何かを隠して)
こんばんは!なんだから!
>>590 おおぅ、フレイヤ
こんばんはであります
(ふとフレイヤがなにか隠しているのにきづく)
なに持ってるでありますか?
>>591 うん、こんばんは!
えー?何も隠してないよ…
あ、あそこでアイちゃんがデュエルしてる!
(適当なところを指差すと)
(急いで手元のソフトクリームを始末する)
>>592 えっ!?
まさかいつのまに!?
(キョロキョロ)
って、いないでありますよ!
うそつきー!
>>593 ふぁんふぁんにだまはれるほうがわりいんだひょ?
(口の中もごもごいいなら飲み込み)
んで何してたの?
>>594 (ジト目)
…ほう
それで、くちもとにまだ残ってるでありますが
(ふれいやのくちもとを躊躇なく一舐めする)
いやーじつは大量に捨ててあったこれをどうしようか迷って
(米のゴールド地砕き)
>>595 ひゃん、犬じゃないんだから!
(ぽかっと殴る)
むー!!
……カード捨てるのはデュエリストの恥だよね!
というか…別に弱く無いじゃん…地割れ…
>>596 あいてっ!
いやぁついうっかり 悪気はないでありますよ多分
確かに恥であります!!
でもこんなにたくさんあっても…
>>597 自分で言うな!
(ぷんすかと腹を立てて)
意地汚いんだから!!
まぁ……売れば?傷の状態にもよるけど…
>>598 隠して食べようとした奴が言うなであります!
(逆プンスカ)
いや、あえてこのじくだきを使って、
炭鉱とかに役立てようかと思って
リサイクルにはこういうやり方もあるし
(といいながら早速使う)
>>599 だってはーたんに見せると食べられそうなんだから!
(さらにプンスカ)
なるほどそれは…
きゃあああああああああああああ!
(そのまま落ちていく)
>>600 そこまでがめつくないであります!
プンスカであります!
でもうめぇー
っておわあああ!?
おちたー!!?
いま助けにいくでありますよー! (命綱なし)
>>601 だって…
でしょ?だってワンフォーワンアイスのソフトクリームだもん!
…
(エンジェルリフトで上昇中)
(変わりに堕ちていくハンターを見上げて)
>>602 じゃあこのお菓子やるからであります!
つ缶のドロップ
任務中食おうとしたのにもったいない…
要チェックでありますね そのみせ
あーれー!!
おのれー! てかたすけてぇぇ…
(ふかくおちていく)
>>603 わーい!サ○マドロップだ!!
(うれしそうに受け取って)
……昭和?
うん!ワンコインで満足できるわ!!
……戦士の生還!
(ハンターを吊り上げる)
>>604 当時の形再現の復刻のやつでありますよ!
ほんとは食べたかった…
おー…たすかったー…
(しかし服はボロボロ)
ほぼ半裸だけどまあなんとかなるさ!
きっと!!
>>605 じゃあ半分こ!
(そういいながら自分はおはじきを食べようとして)
まぁなんとかなるんじゃない?
あ、後ろにラクエルが
(マジできていることには気づいていない)
>>606 よっしゃ!!
はんぶんきた!!かてる!!
ってそれおはじきや!せつこー!
(抱き締める形でとめにかかる)
はっはっは
二度もそんな嘘に
(頭から噛まれる)
……反転世界、そして殴る!!
(2000の攻撃力で)
このやろー!痛い目みせい!
【ご、ごめん!用事で落ちるね!多分戻ってこないかも!!】
>>608 【りよかいーであります】
【わたしもおちるであります】
…うーん…低レベルを極めるのに我慢してワンショットデッキを組むべきか…
(ごろごろしながら考えて)
うう、だれもこないなんて
(デッキを調整しつつ)
米GLDでバイスさんが出て満足や
614 :
十六夜アキ:2010/07/01(木) 02:04:44 ID:???
オタク臭がするわ
は!こんな時間!帰るんだから!!
えりあちゃんいないかなあー
私ならいるんだから!!
さすがにもう居ないか
もし居ても、おねむっぽいが
いるんだから!
(デッキを組んでいた)
おー、居たか
今からデュエルってのはどうだろう?
真面目な意味でも性的な意味でもどちらでも
>>620 いたんだから!
今、ワンショットデッキを組んでたの!
うーんデュエルは難しいな…
じゃあさ!予定決めて会わない?
>>621 ワンショットか…怖い怖い……
ん、もう遅いもんな、無理ないか
ん〜…嬉しい申し出なんだが、ちょっと今週末は予定が入っててな
来週だと間が空いちゃうし、また会えた時に改めて申し込むってことでいいかな
すまないな
>>622 うん!ワンショットロケットやブースターを使うのよ!!
そうなんだ……残念…
じゃあ………うーん…と
(考える)
>>623 ワ、ワンショットってそういう意味か?
あ、もちろん無理はしなくていいぞー
眠いの我慢してやっても辛いだけだからな
デュエルもエッチも
>>624 え?私がワンショットキルなんて組むわけ無いじゃない!!
そうね…じゃあ…
膝枕して!!
>>625 むう、ロマン派のフレイヤなら、考えるだけは考えるかなと
おう、お安いごようだ
ただし、寝たら悪戯するから気をつけろ
(正座して)
さ、どうぞ
>>626 バーンはもうマジ天使キュアディステニーバーンでいいよー
うん!わかった!
(膝枕してもらうとすぐ寝る)
zzzz
【うー、もう落ちるね?】
>>627 やれやれ…
おやすみ…て早っ!
うーん……柔らかい
(寝てしまったフレイヤの胸をかるくつつく)
【お疲れ、おやすみだー】
米ゴールド買ってみたら金のサイクロンが…
ちょっとリッチな気分に… なるか!
待機でありますよ〜
…うむ…
こんばんはだ。ハンター
>>630 あっ、姐さんおっす!
あついでありますよね〜最近
(うちわであおぐ)
>>631 ああ、そうだな…
ふむ…
では今から「あつい」っていったら駄目というゲームをしよう
はい、スタート。
まぁこんな湿気だし飲み物はいるかい?
>>632 あぁ、それじゃあ姐さんの愛え、もといサイダーくれであります
伊達に幽白を読んでないでありますよ(あついネタ)
>>633 ち、こんな初歩に引っかかるほどアホじゃないか。
あ、罰ゲームはたらい落下な。
(サイダーとアイスコーヒーも持ってくる)
あ、そうだ。ケーキはあるんだ。持ってくるよ
(次元の裂け目から箱を出して)
(大きいバームクーヘンをだす)
(そして大きめに切って渡し)
>>634 たらい落下かー
もっとこうエロイのをr
おっおっ ありがとうでありますよ
(サイダーを受け取り、飲み干す)
おっおっ バウムだバウムだ
(裂け目から出てきても驚かず)
にしても姐さんの裂け目は汎用性高すぎでありますよ
>>635 じゃあ、マリクが舞にしたあれ。
アレをいまそこで取ってきた奴に変えて…
まぁこれが移動手段でもあるしな
Dホイールもここにしまってあるんだ
家に置けないからな
>>636 おぃぃ、あれはただの拷問でありますよ
ああ、あのDホイール場所と理想でありますしね…
ついでに死体とか隠せそうでありますよね
>>637 その手の奴には結構好評らしい。
私のは次元の狭間でも動ける特殊仕様だ…
ただそのために装甲が脆いんだけどな
死体を隠すのなら死体の中だ。
またまた生存報告−忙しいな−もう
こんばんは、お邪魔します!ちょっとしか居れないけど!
>>638 あれは乳がポロリしてたらよかった…
その脆さじゃコカパクステージのコカパクの一撃で壊れそうでありますね
ああ、なるほど
その方が目立たないでありますよね〜
それにしてもあっつ…ホット!
ホット過ぎて脱ぎたくなるであります
てか脱ぐ
(上半身だけはだけさせる)
>>639 ??新入りか?
>>640 いろいろと怒られるからやめろ。
ああ、だが次元を超えて高速移動が出来る。クリアマインドを再現できる。
それに暗殺者ってのは死体は始末しない。依頼人に手渡すんだ。
……そうかい。
(コーヒーをのむ)
>>639 おっすおひさしぶりであります!(背後に回ってセクハラしつつ)
>>641 あ、こんばんは!一応2月位にちょっとだけ顔を出してたかな?
名無しにライロ使った私−かな?トリップあってるか自信無いけど…
えーと、よろしくお願いします!
>>641 なあに、バイザーデスの時点で怒られそうでありますしきっと大丈夫
栗甘いどの再現?冗談であります
むー、もうちょいなんか反応しろであります
(抱きついてみる)
>>642 お久しぶりであります−…っていきなりセクハラされるとは…
私のハッピーラヴァ−のガードが間に合わないなんて
(セクハラされて笑いながらガードが遅れたハッピーラヴァ−にお仕置きして)
>>643 うむ…そうか…
ああ、よろしくだ。私D.D.アサイラントだ。
>>644 それもそうか。って意味が違うだろ忌みが
冗談だしな。
…離れろ。吹っ飛ばされないうちにな
>>646 アサイラントさんか…私はライナだよ、光霊使いなんだ
でも今のデッキは光とあんまり関係ない!
お馬鹿だ貧乳だって言われてるけど好きに呼んでねアサイラントさん!
>>645 バーニングソウルっぽい境地にたどり着けばこんなの朝飯前でありますよ
フヒヒ
>>646 冗談なら仕方ないでありますね
う〜、そんなに拒否らなくても…
(ちょっとショック)
>>647 霊使い…ヒータの友達かい?
……まぁ私はいわないさ。よろしくな、ライナ
>>648 …
(撫でる)
>>647 さて、これで貧乳とよばれる三人が揃ったわけでありますがr
なにも起こる気配はない!
>>648 んう…
(撫でられて嬉しそうな顔をする)
>>648 じゃあ私ももっとこうパワーを込めてアメコミちっくに…!
HaHaHaハッピーラヴァ−をリリースデース!って
そしてマッケンジ−さんみたいに巨乳に!
>>649 うん、まだここじゃあった事は無いけど友達だよ
ヒータちゃんとアサイラントさんは仲良しなの?
はっは…はぁ…一度は巨乳ってちやほやされたいや
>>650 私は貧乳と呼ばれたことは無い
(チョップ)
(そして撫でる)
>>651 そうか…うむ。
まぁ似たようなものだな。
なに、、胸など妊娠でもすれば自然と張ってくるさ。気にすることは無い
>>650 神秘の中華鍋でも食べながら傷の舐めあいを…
いいもんいいもん!私は揉ませるより揉む人生を歩くんだ−!
>>651 ハッピーラヴァーは犠牲になったのだ…
でも3体分生け贄にしないと無理そうであります でかくなるには
それか揉んで大きくするでありますか?
>>652 あいたっ
(しかし撫でられ)
あふ…
あつ…ホットだからみんな脱げばいいのに…
>>652 そうなんだ−、まだ来たばっかりな日数だし色々覚えないと…
あんまり来れないから挨拶回りも遅れちゃうなぁ
うーん…結婚はまだ考えて無いけどまぁ生きてたらなんとかなるよね!
>>654 大したデュエリストだ…それで、どういうことだってばよ?かな?
まぁハッピーラヴァ−じゃ無理かなぁ…胸に詰めるとかのがごまかしはきくかも!
実はそこまで大きさに固執してないから揉ませないよー
多分効果は無いから…胸だけ突然変異しないかな…禁止だったねあれ
>>654 ……っち…
私の鎧は空調付だ心配要らないんだよ。
>>655 まぁゆっくりいけばいい…わかいのだから。
そうだな、なんとかなる
>>656 胸が突然変異したらとんでもないのになったりして
筋肉の固まりとか…アマゾネス?
>>657 まじその鎧万能杉であります
ほかにどんな機能があるんでありますか
>>657 そうだね、急がば回れっていうしゆっくりやろっと
貧乳だって生きる権利はあるしおっぱいさえ出れば大きさは良いや!
っとそろそろ時間だから帰るね−またね−
>>658 たらい落とし機能があるぞ
(たらい落とす)
他にも見たいか
>>659 ……でてすらいないのか?
おう、おやすみだ
>>659 おやすみでありまーす
>>660 ぐはっ!
(タライが直撃する)
こ、これがほんとの強烈なタライ落とし…
け、けっこうであります
(ぼろぼろ)
>>661 ああ、一昔前の…お笑いの定番だ。
さいきんのは馴れ合いだ。かつて某兵士が言っていた
友情とは馴れ合いじゃないと!!
…ち。
>>662 言葉の意味は微妙にわかったでありますがとにかくすごいであります
ぶっちゃけ試したかったのでありますね!?
>>663 まぁここまでにしておいてでだな
じゃあためすか……
(異空間からベアトラップ!)
>>664 うおっ!?
(異空間からのベアトラップにまんまとひっかかる)
ちくしょー、いったい何をする気満々でありますか!
>>665 ……
さて帰るか
(何も考えてなかった)
>>666 っておーい!?
放置プレイかよであります!
>>667 ふ、まさか君を二回も放置プレイさせると思わなかった。
じゃあ外すか。
(外して帰る)
【眠い…おやすみだ】
>>668 おぃぃどやがおで言うなよであります!
あ、いちおう外すんでありますね【おやすみでありまーす、私も寝るか】
あーめあーめふれふれと
降りすぎだ…
チーム・ラグナロクに召喚されなきゃ…
大気なんだから!
ふぁぁぁ、ねてたけど引き続き待機なんだから!!
おっす。
最近過疎気味だね
過疎ってるなら駆けつける私参上!!
まあ、来週のパック発売日にはみんなくるかもでありますが
>>675 ぐはーそっけねー
それはともかくアニメで神属性のやつが出たって聞いたでありますが、北欧神話関係らしいでありますね
>>676 うん!だから!私…召喚されなきゃ!!
だって私!北欧天使だから!!
>>677 しかし3人のうち誰かが使ったら間違いなくそいつはネタ扱いに!
てか時期が違ったらジークに使われたかも知れないでありますね
ヴァルキリーだしあいつのアレ
>>678 それはそうだけどねー
でも私はヴァルキリーのリーダーでもあるらしいからね!!
まぁ結果として左遷されたけど…
>>679 でもあんな曲流されて(ワルキューレのなんたら)特殊召喚されたら恥ずかしいでありますよ?
てかあいつ醜態を全世界に晒しておいて、
ゴッズ世界まで会社が存続してるなんて不思議でありますよね
>>680 ……だよねー
でも!でも!私だってアニメでたい!!
【じたばたして】
まぁ…がんばったんだろうね。いろいろ
>>681 ガオドレイクは出たけど…
フレイヤはなぁ…
多分弟の頑張りによってなんとかなったんでありますよ
>>682 いやだ!はーたんやひーちゃんがでてわたしがでないのいや!!
……zz
【ごめん!寝るね!!】
>>683 だだこねても無駄でありますよ!
おやすみでありますよ
私はしばらく待機であります
しばらくどころかかなり待ったけど誰も来ないのでおちるでありまー
だれもいないのかー
舞姫にエリアル…
スレは過疎気味だけどOCGの方は始まったな!
次のターミナルや今回のパックは胸が熱くなるでありますな
(暑いのかタンクトップで涼んでる)
待機でありますよー
集めてて良かった氷結界
>>689 今までの女の子を集めて、
ハーレムでありますか?
すっげえうらやましいであります
封魔団に風水師、エリアにブリプリとウハウハだぜ!
舞姫来るからエリアは抜くけどね
>>691 エリアルはどうするでありますか?
あの二人似た者同士っぽいけど
エリアルは普通にリチュアだなぁ。
単体でも自身をサーチできるから悪くなさそうだけど。
レイプ目美味しいです(^q^)
ラヴァル・ヒータン(仮)の登場に期待
>>693 リチュアかぁ 期待がでかいでありますね
(主に女の子)
ふと、ラヴァルなヒータと聞いて、
ジェム=アウス=地属性
ヴァイロン=ライナ=光
に該当するからあながち期待できるかも
さらにイケメンまで完備という充実っぷり>リチュア
ガスタにもウィンらしき娘がいるみたいだし、それぞれのDTテーマに霊使いリメイクも普通にありそうだ。
>>695 ただリチュアのウルトラレアのあれはどうみてもクトゥルーにしかみえない
クトゥルー系+女の子=
…ああ、だからレイプ目か
胸が熱くなりつつ財布の中身が…
魚介類特有の触手で色々されてるのかもなー。
財布と言えばハンターは普段、何して収入を得ているのだぜ?
>>697 一人前になったエリアが配属先で捕まってああなったのかも
まあ、こっちねエリアなら喜んで触手をアレしそう…
んー、Xセイバーの補助的な部隊があって、そこで働いているであります。
フリード将軍とことは違うんでありますよー
あとたまにけんとうを狩って売る
こっちのエリアは触手責めどころか触手になりそうだな。
…ちょっと気分悪くなってきた
確かに格好とかそれっぽいな。
セイバーは海外だと一強と言われるぐらい強いらしいし、成長企業だなー。
例えばガイザレス一頭でいくらぐらい?
それとも功守的に逆に狩られたりもするのかな
>>699 だから攻められる前に攻めればいい! 厳しめに!
海外じゃ優勝者がXセイバーだしなぁ…
ただしガラハドは入らない
ガイザで2ヶ月分の給料であります。
いやぁ昔は狩れなかったけど、
反転世界+ガーディアン×3
で楽勝です本当にありがとう
目があったら即挿入ぐらいの勢いでいけば勝てるか…?
アナペレラ姐さんを3積みしないセイバーなどセイバーとは認めねぇ(キリッ
そーなのかー
アニメでもフィニッシャーになったガーディアンさんパネェっす。
反転世界はガイアさんが権力を粉砕できる良カード
>>701 じゃないと種族が変わる。
そうしないと種族が変わる。
あえてガラハドを入れるべき
ただ反射で決着はないわー
であります
ガイアさんが進化するなんて思わなかった…
なにあれであります
まほうのちからってすげー(どうみても変態です、本当にあり(ry
遊戯王史上まれにみる地味決着。
ユニコーンは2番手がデッキ破壊というのがアレだったな、3番手なら…
ガイア&ガオ様「復讐したい奴がいる」
こういう事だろうな。
ゴヨウェ…ガトムズェ…
>>703 今度あったら優しくしつつふひひ
カタストロフ戦はいらなかった
まじで。
その結果がアレか…
しかしゴヨウも負けてない!
牛尾さんがトラウマインド(無印1話のトラウマ)
にめざめて、ゴヨウバスターに!
カタストロフはクロウの腕を折ったぐらいしかいいトコないな。
アキさんを傷物にしやがったし
牛尾さんのWG参戦フラグはいずこに…
さて、ちょっと疲れたのでここらでおいとまするよノシ
>>705 おかげで新しいバカガラスが増えなくて何より
牛尾さんはぎせいに…
おやすみでありますよ
私はしばらく待機
なんだか久しぶりな気がするな…
>>707 おっ、姐さん!
あついでありますよねー
ここんとこ
>>708 よう、ハンター…
……
(そういうとハンターの頭上からたらいが落ちて来る)
>>709 いやーひさしぶりでありま
(たらいが落ちた)
んぎゃ!?
たらい機能つかうなーであります!
>>710 だってお前あの言葉を言ったじゃないか
…とにかく久しぶりだな
あ。いつものコンビだー!こんばんは!なんだから!
>>712 フレイヤか、久しぶりだな
いつものって………
否定はしておこう
>>711 あっつ あぶないあぶない
つかまだ続いてたんだアレ…
しっかし夏なんだからそれらしい格好しようでありますよ
水着とか(いつのまにか青ビキニに)
>>712 おいすー
その格好暑そう
>>713 んー、なんの否定かなー?
(アサイラントの頬をプニプニする)
>>714 そうでもないよ!
じゃあ私も!
(いつの間にスク水である)
>>714 ……まぁただの気まぐれだ
……いつの間に……
いや、遠慮しておくよ…
>>715 いや、特に深い意味は…
ってやめい
(引き剥がす)
……お前もか…しかし…だな
【はーたん寝堕ち?】
>>716 …ぶー
(引き剥がされ)
…じゃあさ!浴衣なんてどう!?
それならアイちゃんにぴったりだよ!!
【ちょい用事ありましであります】
さて、姐さんにもぜひきてほしいでありますよ水着
>>717 【みたいだな】
…浴衣だと?しばし待っていろ……
(そういうと裂け目に入り着替える)
(出てくると紫陽花色の浴衣を着ていて)
どうかな?
>>719 ほほう、にあってるであります!あとは浴衣からポロリ期待
>>718 【もう!】
アイちゃんには浴衣を着せちゃったよ!
>>719 …うん!
(そういいながらまつ)
!!良く似合ってるよ!!
(拍手する)
>>718 だが断るっと…
>>720 どんな状況だよ…それ…
>>721 褒められて悪い気はしないな…
さてはやいが呼び出しがあった
じゃあな
(去っていく)
【すまない、落ちるな】
>>722 うん!せっかくだから今からわたあめ…
あ、あれ?お休み!!
【お疲れなんだから!】
久々にお邪魔してみますヨ。
エロい娘きた
>>725 む、来て早々に何か言われてますガ…。
敢えて気にしない方向で一つ…とは行きませんカ?
>>726 あ、こんばんはでス。
はい、こちらこそお久しぶりですね…フレイヤさン。
>>728 うん!ひさしぶりだよね!
じゃあリベンジ!なんだから!!
>>727 いや〜ネフちゃんの性格がエロいというより、反応が…
逆にフレイヤは分かりやすいエロ娘だな。
もう寝るけど会えて良かったよノシ
>>729 んー…顔見せ程度でしたので、ちょっと無理ですかネ。
生存報告も兼ねて、だったのデ。
>>730 ………前回の一件、ですカ。
あの時は、情事の事も久々でしたから…珍しく興が乗ってしまっていたようでス。
あ、おやすみなさい…名無しさン。
>>730 そうなんだ…
おやすみなさい!
>>731 まぁ私も冗談だったしね…
うーん。フィちゃんは涼しそうだね
>>732 あ、なるほド…。
そうですね、肌の露出も多いですシ。
過ごしやすいのは確かかト…。
>>733 うん!いいよね!
でもみずぎとかきてみない!?
【ワンピースタイプのそれを用意して】
>>731 ういでありますよ
さあ水着を さあさ水着を
【ごめん!寝るね!】
みんな寝ちゃったのか、これは
ううなんだか申し訳ないでありますな…
キャプテン・カリブ
ターミナルに散財する日がまた近づいてくる…
待機でありますよ
アドバンス召喚(笑)
儀式召喚(笑)
墓地から飛来(笑)
装備(笑)
融合(笑)
爆発(笑)
果たして勝者は…
>>741 おあふっ、返事が遅れたであります!
しかしすくなくともリチュアはなかなかおもしろそうであります
>>742 このヤロー、待たせやがって!(俺もしばらく見てなかったけど)
罰として!
(ズボンをおもむろに脱ぎ捨てると)
ちょっくらしゃぶって貰おうか!
(ハンターの肩を掴みしゃがませると唇にペニスを押し当てた)
>>743 いやぁもうしわけな
ちょっいきなり!? んぐっ
(不意討ちされて、あっという間に唇に擦り付けられる)
んっう…しょうがないでありますね…んちゅっ…
(口先でペニスの先端を焦らすように少し口に含んでは離すを繰り返す)
【あーうー…申し訳ない、ねるであります…】
746 :
十六夜アキ:2010/07/24(土) 05:33:16 ID:???
がっついといて闇落ちとか…クズね。
アキいない?
手を繋ぐ魔神がOCGになったら組んでみたいなぁ。
太陽デッキであります
待機でありますよ
表側守備表示できないから、OCGだとどうだろうかな。
それはともかく、チーム太陽はつい応援したくなるな。
カタストロフ戦がgdgdだったから余計に。
なんだ、今日はビキニじゃないのか。
残念だ。
ああ、1行目は「表側守備表示で召喚できないから」の意だ。
すまん。
>>749 そこは戦闘破壊耐性がつくかわりに攻撃表示にすると破壊とか
チームホモコーンと戦ったらどうなるんだろうであります
デッキ破壊されてもいい墓地肥やしになるだろうし
いやぁ実は最近ラヴァルと争って傷だらけであります
>>751 それくらいが妥当か。
チーム太陽もそこはかとなく天然でホモっぽいが
ホモコーンとは意外といい勝負しそうな気がしてしまうな。
デュエルモードの画面がすごく懐ゲーっぽかったり、かっこいいぞ太陽。
あれま、乙女の柔肌も災難だな。
大丈夫か、ちょいと見せてみろい。
(スーツを引っ張って)
>>752 ジャン「うぉまえたちの戦術をくすぶらせるのはもったいぬぁい。どうだ?俺たちといっしょにやらないか」
とかいいそうで怖い。
うー…
ちょっとだけでありますよ
(いそいそとスーツを脱ぐと上半身が包帯で巻かれていた)
>>753 そのままジャケットのチャックを下ろしそうですげー怖い。
うわ、こりゃ思ったより大ごとだな。
(スーツの下から出てきた包帯姿を見て)
さすが、ハンターってのも命懸けだな。
ほんとに大丈夫なのか。
(心配しつつハンターの体をさする)
>>754 そんなわけでホイホイとr
切り傷、火傷もろもろであります
あぐっ…ちょっと痛いかもであります…
>>755 剣闘獣も色々やってくるからな。
ああ、悪い…うーん、こりゃさすがにあまりオイタはできないな。
怪我人に無理はさせられん。
これくらいなら大丈夫か?
(ハンターの胸を包帯の上から、ごく弱く撫でる)
>>756 血の気だけはラヴァルもけんとうも多いしなぁ…
たいへんたいへん
んふ…それくらいならなんとか…
(そういいつつ名無しのナニに手を添える)
>>757 まー、とにかく無理せんようにな。
せっかくの夏に水着も着れないんじゃ寂しいもんだしな。
そうか、痛かったら我慢しないですぐ言えよ。
(ふにゅふにゅとかるく揉んでみる)
おいおい…そこも血の気の多いとこだぞ?
(気遣いつつも、股間は正直にムクムクと膨らんでしまい)
>>758 今年の夏は海であれこれしたいから早く治したいなぁ…
お気遣い感謝であります…
あんっ…そう、そこもっとつまんで…
(自分からも乳首をいじり始める)
こういうモノは早めに退治しないと♪
(ナニを外にさらしてしごき始める)
>>759 姐さんやフレイヤ達とあれこれするのか、けしからん。
ま、早く治るに越したことはないけどな。
おー、わかった。
いっぱい気持ちよくなれよ。
(揉みつつ、乳首をこりこりひっかいたり、摘んだり)
あれま…ハンターって職業は男のここも狙ってたのか。
こりゃすぐに退治されちゃいそうだ、助けてー
(扱かれるナニがビクビク暴れて)
>>760 とりあえずエリアルとかを捕まえて(怪しい儀式関連で)、
いろいろしたいであります!
無論、仕事のため
仕事のため
ふっ…あぁぁぁ!
いいっ…もっと強くぅっ…
(ビクビクと震えつつも、弄るのをやめようとしない)
ふふ、もう少しで退治できそう、うりうり
(指先で鈴口をいじりはじめる)
>>761 それはまたほんとに色々やりそうだ…
いや、仕事関係ないだろ明らかに。
いつも戦ってても、こういうことには可愛い反応するな。
ん、これくらいか?
(より強くきゅっきゅっと揉んで、乳首も弄りまくって)
うう…ちと情けないが、すごく気持ちいい…
くっ、そこは!
(敏感な場所を弄られ、膨らんだナニがさらに暴れ)
うっ、もうだめだ、イク…!
(そのままたっぷりと射精してしまいハンターの下半身に浴びせてしまう)
あ…ごめんな、我慢できなくて…
>>762 尋問の過程でやるであります!
これなら仕事!!
ぃゃっ…胸だけでっイクっ…
んんんーっ!!
(大きく反り返り、その場にしゃがむ)
はぁー…はぁー…
きもちよかった…
あんっ!
(精液が下半身にかかり、驚く)
すごく濃い… じゅるっ…ん…
(精液をすくっては舐めとる)
>>763 なるほど…ってなんか違うだろ!
おおー、おっぱいだけでイッちゃったな。
そんなに気持ちよくなってくれたか、なによりだ。
(イッたばかりの胸を撫でる)
うーん、ハンターのスーツにぶっかけると見映えしてエロいな…
(元気にナニを立たせたまま、精液を舐めるハンターを見て)
ついでにこっちもちょっと弄っとくか。
ほれほれ…
(スーツの上からハンターの股間をこする)
>>764 【申し訳ないであります…】
【眠気がヤバイので金曜夜9時につづきおねがいできるでありますか?】
>>765 【すまん、金曜の夜はだめなんだ】
【日曜か月曜の同じ時間はどうだろう?】
>>766 【じゃあ月曜で!】
【おやすみーであります】
>>767 【月曜だな、分かった】
【お疲れさんだ、おやすみー】
久しぶりに待機してみるワ
ぶっちゃけレジーとネフ子が期待株
>>770 OH、来てくれたわね
フフ……どういう期待かはわからないけれど
ワタシがいない間もちゃんと良い子にしてたかしら?
この時間帯…まさか、目的は夜のデュエル……!?
んもう……馴れ馴れしくファーストネームを呼び捨てにしたまま
バイバイしちゃうなんて、失礼だと思わない?
ま……イイケド……
(腕を組んで不服そうに唇を尖らせて立ったままこぼして)
>>772 さぁ……どういう目的かしらね?
(腕組みの体勢を維持したまま、泣き黒子のある目を細めクスクスとおかしそうに笑って)
>>774 推測1:マックはデュエル相手を探している。対戦方法は勿論M&W
(マックと同じように腕を組むと、胡坐をかいた姿勢でその場に座り込む)
(膨らんだズボンの前部は、多分マックの視界に入るはず)
推測2:マックはデュエル相手を探している。対戦方法は、下半身を使ったデュエル。
(今度はその場でズボンのジッパーを下ろし始めた。膨らんだそこから)
(男の下着の生地がチラホラと見え隠れし始める)
推測3:マックは暇つぶしに来た。飢えた男をからかって帰る。
(最後に、ズボンのボタンとベルトを外し…座ったまま器用にもその場でズボンを下ろすと)
(下半身を下着一丁の状態にしたまま、見上げるようにしてマックを見つめた)
>>775 フフ……素敵な推論をありがとう
さっきのアナタが言ったこと半分くらい当たりだわ
(口元に微笑みを湛えたまま男の行動を見守る)
そうね……
ワタシは暇つぶしのデュエルの対戦相手を探しているの……
(座り込んだ相手の膨らんだ股間へ視線を這わしながら近づいていき、)
(こちらを見つめる相手の首筋辺りに細長く爪の伸びた手を撫で添えて)
(顎までつつつ…とさすって)
今はね、飢えているオトコの人を一人発見したと・こ・ろ……
(満悦そうに正面で眼下の男をくすぐりながら切れ長の目が見下ろして)
>>776 なるほど、暇つぶしでデュエルね
……その様子だと、相手はもう俺に決まったってことでいいんだよな?
(輪郭をなぞる相手の手首に、こちらもそっと手を重ねると)
(下着に三角形のテントを張らせながら、立ち上がり…相手の手をそこへと誘い)
で、その飢えているオトコと”どの”デュエルをする気なんだい?
別に俺は素っ裸でM&Wをやったっていいんだぜ? 格好はつかないけどな
(不敵な笑みを浮かべながら、分かりきっている事をわざわざ問いかける)
(すでに臨戦態勢なそことは対照的に、口調だけはごくごく冷静で…)
(はたまた、そうかと思えば男の瞳はギラギラと欲望の色に染まっており…)
なぁ、どうする、マック? 体を賭けてのデュエルってのも、面白そうではあるしよぉ
>>777 イエス……アナタ以外には考えられないわね
(向かい合い立ち、誘導されるがままに盛り立ったテントの表面を円を描くようにさすっていく)
(好色そうな視線を股間へ一度落としてから、また相手の顔へ戻した)
……どの?目移りしちゃうわね
じゃあ時間も時間だし――ってワタシに意地でも言わせたいのね
イイわ……ちゃんと答えてあげる素敵なアナタと”夜のデュエル”をする気よ……
(不敵な笑みに視線をくべながら、襟の高い制服のジャケットに身を包んだ上半身をそっと相手の体に重ねた)
(臨戦態勢の部位を慈しむように優しげに撫でつつ、自身の胸の膨らみを押し付け)
面白いわね、じゃあ二つ同時にしてみない?
そーねぇ……ワタシが性のデュエルでアナタに勝てたら、ワタシの言うこと一つくらい聞いて貰おうかしら
(欲望によって女として見られているのを感じながらあからさまな挑発をして)
>>778 当たり前だろ、こういった台詞は女が言うからこそいいんだろ。
オーケー、それじゃあ早速夜のデュエルを始めようか。俺は
(押し付けられた柔らかな感触に、口元を歪めながら)
(タイトなスカート、そしてその下に包まれた豊かなヒップに)
(計十本の指をさわさわと這わせながら、ただでさえミニなそれを捲り上げていく)
面白い!いいぜ、地面を這い蹲って犬の様にアンタの靴を舐めるのでも。
あるいは、持ってるカードを全て差し出すのでも、なんでもしてやる…負けたらだけどな
…その代わり、マックが負けた時も同じように俺の言う事を一つ聞いてもらう。それが対等ってもんだろ?
(相手の挑発を受け取ると、思い切り口角を吊り上げて…威嚇するかのように犬歯を覗かせる)
(互いの上半身、ならびに男の腰は、とっと入れさせろと言わんばかりにぐっと)
さぁ、とっととデュエルを始めようぜ。俺、もう我慢できそうに無くってよぉ…
アンタも分かるだろ、手の平の中で俺のモンスターが暴れてるのがさ。
(レジーの体に密着していて、滾ったそこはマックの手の中でも暴れまわり、)
(狂ったような硬さと熱をマックの手の平に伝え…男は唇を舐めると、貪るようにしてマックの首筋に)
(吸い付き…唾液の音を響かせながら、そこを嘗め回した)
>>779 ふふん……じゃあもうそんな台詞は言ってあげない
だってアナタはこの瞬間からワタシの対戦相手なんですものね
(白色のタイトスカートを捲り上げられていくと一対の素足がすらりと伸びてブーツへと繋がっている様が露わになる)
(やがて黒のひらひらとした意匠の下着まで露見すれば、)
(ヒップラインへの心地よい愛撫を受けながら内股をもじつかせる)
素っ裸でM&Wをしてもらったりね?
勿論よ……ワタシが負けたらアナタにこの身体をあげる
飢えたワンちゃんに敗北することなんて万に一つもないと思うけどね、クスクス……
(スモールキャップの載った金の髪を思わせぶりにかき上げると)
(小さな石のついた耳のピアスがそれにつられて何度か揺れ)
ルールはとっても簡単、先にイッた方が負け……
そうね始めましょう……もうこんなに大きくしちゃて、すぐ出しちゃったら拍子抜けよ?
ンッ……そんなに早くしたいなら、立ったまま後ろから……来てくれていいわよ
(首筋を食べられると蒼い瞳を蕩けさせ、硬く熱を持った滾りをきゅっと強く握り)
(男が首筋に熱烈にキスをしていくとしだいに上着が肌蹴て肌の白い鎖骨までが露わになっていく)
>>780 ハッハッハ、いいぜ。たった今やってやっても、いいくらいだ!
言うじゃねえか。そのワンちゃんにヒィヒィ言わされないようにしろよな。
……黒か。まぁ予想通りっていうか、お似合いの色だな。……意外に敏感か?
(今度はスカート越しではなく、直にそのふくよかなヒップに触れ始める)
(指先はそれぞれ独立した生き物の様に好き勝手に動き回り、臀部を鷲掴みにしたかと思えば)
(するすると移動して、下着越しに相手の秘所を弄り回したりと、放縦に動き回る)
なるほどね、イッた方が負け。シンプルでいいルールだ。
……さぁ、それはどうかな。確かにアンタの言うとおり、早く終わっちまう可能性も無くは無いが…
アンタが泣いてヤメてと懇願するまで、イカないかもしれない…そういう可能性もあるんだぜ?
(男の舌はマックの首筋から、耳元へと競りあがっていき…彼女の耳朶を甘噛みし)
(生温い吐息をうなじや耳元に吹き掛けながら、提示されたルールに同意の言葉を返して)
なんだ、後ろからが好きなのか? 別に立ったままでも、正面から入れられるぜ?
ま、後ろに壁があることが条件だけどな。……尻、向けろよ。ぶち込んでやるからさ。
(むぎゅっと相手の尻を力強く掴むと、くいっと顎でこちらに背を向けるよう促して)
>>781 ノンノン……犬はハッハッハでもヒィヒィでもなくって、ワンワンって吠えないとダメよ?
ん……んふ……っ、そんなにワタシに似合ってるかしら……
(女性としてのふくよかさの第二の象徴は柔らかに感触を返して)
(相手の卑猥な口ぶりに軽口を返し、性交に足る度合いまで下半身を解されていく)
(秘所に愛撫を重ねられる内にお似合いと言われた黒色の下着のクロッチには、濃い染みがわずかにできて)
ワタシが懇願?
フフ……こうやって目の前にご褒美のニンジンをぶら下げておけば、
さぞ気合を入れて腰を振ってくれそうで逆に楽しみだわ?
(首筋を唾液でべとべとにした姿で、既にデュエルに勝ったかのように振舞う)
(片耳の聴覚を弄くられている間中、相手の後頭部を抱えて手の平で髪をくしゃくしゃにして)
(自身の興奮が高まるのを感じつつ提示したルールに対する余分な台詞が付属した同意の言葉を鼻で笑う)
……前でも後ろでもこだわりはないわ
フフ……じゃあ、ハンディとしていつでもアナタの好きな体位に変えても構わないわ
いいわ、それじゃあ……アナタのコックをココにハメなさい……
(手近なところへ手を突いて尻を向けると、爪先を張り詰めさせてクイッと臀部を持ち上げる)
(下着の股布をずらしてピンクの肉唇を自ら露わにすると”させてあげる”という部分を強調して誘惑した)
>>783 ……懇願、しないとは限らないだろ。はっ……人をサルか何かみたいに扱いやがって。
ああ、ああ、いいぜ。お前が腰砕けになるまで、こいつで突きまくってやるよ!
(乱れた後ろ髪を手櫛で直しながら、顔を上げて思い切り相手を睨みつける)
(動物であれば今にも飛び掛かっていきそうなその表情は、マックの体へと向けられて)
……ハンデね、その余裕面がいつまで保つのか――試してやるよ!
向こうの女だからって、こっちの人間のものが粗末だと思ってたら大違いだぜ!
(取り出した男のそれは、別に化け物サイズというほどでもないし、特別長いわけでもなかった)
(それでもそれは、欲望の為かは分からないが、平均サイズよりは一回りは大きく)
(既にマック自身が触れて感じたように、確かな硬さと熱を孕み……悠然とそこに反り返っていた)
(そんな一物を、男は躊躇すらせずに、その桃色の秘裂の中心部に押し当て……一気に奥の奥まで貫いた)
(両手をそれぞれ尻の上に置いて、腰ごと叩きつけるような勢いでピストンしだす)
っ……っ………! なーにが、させてあげるだ。欲しがってたのはお前も同じだろうが!
バーカ、言われなくてもハメてやるってんだよ。ハメてハメて、ハメ殺してやるよ!
(充血し、ぷっくりと膨れ上がった亀頭がレジーの膣の上辺を擦っていき)
(硬さを維持しながらも、しなる竿は彼女の形を自分の形へと馴らしていく)
(そんな男の表情は既に欲望一色で、目の前の相手を穴として使い、屈服させることしか考えてないようだ)
>>784 まっ……すごく良いサイズね
それじゃ、今度はワタシのほうを試してもらおうかしら?
(自分にとって納まりの良さそうなサイズのペニスを肩越しに振り返り視界に捉えると舌舐めずりしてしまう)
(飢えた獣のような目がこの身体を欲しているのを感じ、腰を掴まれると一瞬ぞくりとした)
(力強くそそり立つ代物を秘裂へとぴったりと添えられて、本能のデュエルの開始を待つ)
ン、ン、ン、ンン……!おおきいのが……っ、入って……っ!
(立ちバックの形に二人分のシルエットが重なっていく)
(ラビアが挿入されたモノのサイズに押し拡がって、肉穴が異物の侵入に反発して熱く締め付ける)
(性器の穴が平均サイズを上回ったペニスをぐっぽりと根元まで咥え込んだ)
OH……威勢がいいのねぇ……
ほら、ワタシが敏感がどうか確かめてみなさい♥
(上半身はホワイトを基調にした制服を着込んだまま)
(相手に掴まれた腰より下では完全に捲くれ上がったスカートが腰に引っ掛かり)
(ずらして挿入を受けた下着はもはや用を為していない)
ンッ、ンッ、ンッ……!うふ、フフフ……そんな乱暴なやり方じゃあ、イカせられないわよ……!
(屈服する気は理性としては毛頭なくとも、膣内を亀頭で擦り合わされるたびに痛みにも似た快感が上ってくる)
(しなる竿が根元までヴァギナを打つたびに桃色の吐息を漏らして)
(オトコの形を膣襞が抱きしめながら受け入れて行く)
>>785 っ……バカにしやがって。確かめろだの、いいサイズだの……!
この期に及んでも、上から目線で偉そうにベラベラベラベラと……!
(彼女の表情を見るに、男の表情が、一見悔しげにも見えるような形に変わった)
(いまだに変わらぬマックの余裕面に、腹を立てているのか……)
(それとも、ジンジンと響くように感じる、快楽を堪えているのかは定かではない)
だったら……! お望みどおり、やり方を変えてやるよ……!
お前の弱いところを探し出して、徹底的に甚振ってやるからよ……!
(男が動き方を変えた。力任せのそれから、少しずつ何かを確かめるような動きへと)
(激しかった腰の動きも、今では鳴りを潜め、ゆっくりとした出し入れをじっくりと繰り返し)
(時々、なにかをきっかけに……また激しく動き出す、といった様子で……)
……へっ、淫売なら淫売らしく、とっととドコが弱いのか白状してみろよ。
素直にいえたら、頭の中が真っ白になるくらい、そこを付いてやるからよっ……!
(バチィンッと、力任せにマックのケツを叩くと、吐き捨てるように言葉を紡ぎ)
(また探るような動きが始まった。入り口の部分を頻繁に出し入れしてみたり、一度根元までナニを納めてから)
(奥を小突くようにして攻めてみたり、あるいは角度を変えて、竿とカリでピンポイントに)
(様々な部分を突付き、マックの弱い部分を探し当てようと苦心し続けている)
>>786 アンッ、ンゥッ……!
あらあら……そんなにいきり立って……
デュエルってもっと理知的にしないと……くッ、ダメじゃない……!
ほらぁ……そんな力ずくのシャッフルじゃあ、ちゃんとカードが混ざらないわよ……♥
((バックから揺さぶられるたび胸の膨らみが重々しげに振動し)
(両手を壁につけて快楽に染まった挑発的な言葉を投げかけ、喘ぎ声を上げ)
(相手から与えられるホットな腰振りに負けじとピストンに合わせて踊り子のように腰をくねらし始める)
んっ……んっ……んっ……!ワタシのイイところわかるかしら……?
フフッ……早くしないとワタシのほうはもう、アナタの気持ちいいトコロの見当はついてるかもしれないわよ……
(余裕の顔を興奮で朱に染めて、細かい汗を額に浮かばす)
(制服の背中を鑑賞されながら淫らさを競うような交わりの中で、お互いの弱点を探り合い…)
きゃ、うぅぅ――んッ……!なにすんのよ……
(力任せにケツを叩かれるとじーんと痺れるような痛みとともに、赤い紅葉が尻肌に咲いた)
(あまりの唐突な痛みに先ほどまでの表情を崩し、恨みがましそうに睨んで)
ンッ……デュエル相手にカードの効果聞くなんて、それこそMeは下手くそですって白状しているのとおんなじよ?
ンうッ……!そんなんじゃいつまでたっても―――あ、アアンッ♥ ンッ、ンッ……!
ほら、ほらぁ、ワタシの敏感なところ自分で見つけてみなさいよ……ッ!
(口論している内に奥を絶妙な角度でエグられたとき、僅かに甲高い嬌声を艶っぽく唇から漏らしたが)
(構わず赤く彩りのついた尻を相手の下半身にぶつけ続ける)
>>787 はっ………だったら、そこだけうまくせめて見せなよ。チンポが欲しくて腰振ってるビッチみたいに
当てずっぽうにやるんじゃなくってよ、もっと締め付けて、上手くイカせてみせろよ……!
(見当が付いてるといわれると、流石にニヤりとは出来ず、苦し紛れに罵声を浴びせるしか出来なかった)
(現に、先程から打ち付けるよう、押し付けられながら腰を振られるたびに)
(襲ってくる強烈な締まりと共に、男の武器はぐいぐいと責められて……ビクビクと情けなく膣内で跳ねていた)
あぁ――!? ざけてんなよ、コラ! 効果ぐらい確認させろ!
そもそも、その下手糞のチンポでさっきから善がってるのは、どこの………おっ?
(不意に、彼女が甲高い声で鳴くと同時に、きゅうきゅうと以前とは違う締まりを感じる)
(マックは気付いているのか、気付いていないのかは分からないが、腰を振りまくっており…)
(男がもう一度、そこを責めようとしても、この動きでは責めれそうに無く……結局、男は強硬手段に出た)
この……ジャジャ馬がっ、動くんじゃねーよ! この、メス犬!
――――ようやく、見つけたんだからよ! お前の弱点♥ って奴をよぉ……。
(相手がこちらに背を向けている事をいいことに、腰を力任せに掴んで相手の動きを止めると)
(そのまま上からの力で、ムリヤリ動けないように、押さえつけると……)
調子にのってんじゃねーよ、メスブタ! お前はもう、詰んでるんだよ……!
ここだろ、ここが良かったんだろ――! ………っ、どうだ! どうなんだよ、メスブタ!
(感覚だけを頼りに、先程マックが一度だけ鳴いたところを攻め始める)
(執拗に……そう、蛇の様にしつこく、そこばかりを擦り、抉り………)
おっと、動くんじゃねーぞ! まぁ、動かなくても……好き勝手させてもらうけどな!
さっきから、ずっと……ずっと………いい気になりやがって! 今度は俺のターンなんだよ!
(マックが抵抗を見せれば、子供を躾けるように……いや、家畜を躾けるように)
(紅くなった尻たぶに、力任せに、余った欲望すら打ち付けんと手の平で何度も何度もたたきつける)
(そのたびに、ビシィッ、バチィッと、乾いた音が室内に響いて)
【マック、時間とか体力とかは大丈夫か?】
【俺の方は大丈夫なんだけど、そっちがヤバくなったら遠慮なくいってくれ】
【時間と体力は大丈夫よ】
【こちらの都合で(といわなくても待機状況から見てわかっちゃうわよね)あんまり凍結できないから】
【今日はいつまでも付き合うから、できたらオシオキ含めて今日中に終わると嬉しいワ】
>>789 【了解、そういうことならヤルだけヤラせて貰うことにするよ】
【別に途中で体力的に厳しくなって、終了…ってなっても恨んだりはしないから】
【ま、お互い時間内で楽しめるだけ楽しもう】
>>788 ―――あっ…………!!
オゥ……ハァァン……!
(上から押さえつけられれば背筋がしなり近場に手を突いたまま固まり)
(さらに力づくで腰を掴まれると身動きが取れなくなるも、男の口上を最初はただの強がりだと思っていて……)
ァアン、アアン、アアン……!アアアンッ♥
(だがその思考はメス犬と罵られると同時に与えられた快感の波によって、打ち砕かれる)
ヒグッ!?
アッ、アッ、アッ、アッ……くぅ……ダメ……!こんなッ……!
ヨクな……アンタの、こんなので、弱点じゃな……感じるわけ……く―――くひぃ……ん!
(完全に形勢が変わって、背後からがくがくと弱点を攻め立てられていく)
(執拗にしなる竿が蛇となって淫壷のヨガリ場所を穴だらけにされた)
(反論すらできず歯を噛み締めて絶頂をぷるぷると堪える悔しげな表情を男に見せてしまい)
ア――アオッ♥
ぎっ、いっ……いいぃ……!
痛、痛い……!痛いわ……やん、アアッ……!こんなの、ずる……い!ううううううううん……!
(背後から痛みが迫るたび、柔肌は赤みを増して行く)
(望まずもスパンキングによって豊かなヒップはいくつも手形の重なった腫れぼったい醜態を晒すことになってしまう)
(それでも男の一物をおいしそうに咥え込んだ膣穴は結合部からだらだらとよだれを垂らしている)
(ぬかるんだ沼が肉棒でかき回されるたびに、ぽたぽたと股を蜜が滴り落ちて)
くううっ……!
(もう男が気に入らなかった言葉の応酬は返ってくることはなく、鳴き声だけが室内に反響した)
(情けなく持ち手に縋りつき、ガクガク揺らされながらイキそうになるのだけは必死に堪えていたが)
【ソーリー、前半省いちゃった……】
【アナタも長くなるときはワタシのを省いてくれていいから】
>>791 ――――おいおいおい、どうしたんだよ。マックぅ……?
そんなに歯を食いしばっちゃって、よっぽどオチンポが気持ちいいのかなぁ?
それとも、こうして馬鹿にしてた相手に、好き勝手にオマンコ弄られるのが悔しいのか?
(じんわりと腫れ上がったそこを、今度は優しく撫でながら……相手を挑発する)
へぇ……、弱点じゃないのなら、ここばっかり攻めてもいいんだろ?
感じるわけなんてないんなら、こうして全力でここを擦り続けても、いいんだよなぁ?
(男の動きは一番最初に見せたような、激しいものへとまた戻り始めた)
(容易いと言わんばかりに、奥まで付くピストンを織り交ぜながら、そこへの刺激を忘れない)
(加えて、相手の抵抗が弱まり始めれば、今度は相手の豊かな乳房を弄び始め)
……ズルいぃ? 勝負にズルいも何もあるかよ。隙を見せたのは、おまえ自身だろ。
穴を穿られるだけの雌が、調子に乗って雄を挑発するからこうなるんだよ……!
(男の表情に、大分余裕が戻ってきた。疲れからか、額には汗が垣間見えるが)
(それでも、先程と違って一方的に攻められることがない分、自分のペースで攻めれるのが幸いしてるんだろう)
(また相手を侮蔑しながらも、ヌポヌポと淫猥な水音を立て続けるそこを、責め続けるのは忘れていない)
あーあ、お前の負けだよ。ハンデとか言っといて、このザマとはな。
なぁ、どうせもうそろそろイキそうなんだろ? 足元、さっきからお前の汁でビショビショだぜ?
………そうだ、懇願すれば30秒だけココ、責めないでいてやってもいいぜ?
(足元の滑った汁溜まりを、靴で小突きながら揶揄嘲笑していると、ふと思いついたように)
……悔しいけれど、お前のマンコは最高だからな。案外、30秒で俺をイカせられるかもしれないぜ。
どうする、試してみるか? それとも、このまま素直にイカされちまったほうがいいか?
(動きを緩やかなものに戻しながら、上半身を屈め相手の耳元で提案する)
(男の表情は、もはや自分の勝ちは揺るがないとばかりに、勝利を確信していて)
【OK、いっそ次から少し短めにしてみる】
>>792 くううぅ……
(湯気を上げているような錯覚をするほど尻肉は炎上していた)
(そこを勝ち誇ったように撫でられながら目の端に涙を溜めて肩越しに睨みつける)
い、いいわ……ソコはワタシの弱点じゃないからいくらでも突きなさいよ……
フ、フフっ……フ……教えてあげるわ何度思い切り擦りあげられたってひっ、んッ、ぃぃぃぃんッ……!
(無理やり理性だけで気丈に保っているせいか、子袋が潰れるたびに気が狂いそうになる)
(激しいピストンが規則的にパン、パン、パン、パンと打ち据えられるのを意識が漂白されながらぼーっと感じて)
クッ……クぅッ……!
(我慢に集中したすっかり大人しい姿で、乳房を弄くる相手へ服越しにもたっぷりとした量感を与えた)
あぐッ……うんッ……うううんッ……!うるさ……うるさいわ……!
誰がそんな懇願を……するもの――あああああッ♥
(ヌポヌポと水音を立てる屈服寸前の穴に翻弄されながら)
(じっとりと汗で張り付いた乱れた金髪もそのままに、余裕の残る男から余裕なくバックで突かれ捲くる)
(高く上げた尻を支える足腰は小刻みに震えていて)
………………お、お願い、30秒だけワタシにチャンスを頂戴……
あっ……アナタのオチンポでワタシの……SLAVEオマンコ弄くられるのもう限界なの……
ね?いいでしょう……?
(きゅうきゅうと締め付けながら余裕の無い表情で懇願を搾り出す)
(相手をおだてようと精一杯考えた命乞い)
(頬を真っ赤に染めて、唇から唾液を垂らし、眉を八の字に下げたトビそうになっているアクメ寸前の顔で……)
>>793 はっはっ……足元がプルプルしてるなぁ。まるで生まれたての子鹿か何かみたいだ。
……それにさっきから顔がリンゴみたいに真っ赤だぜ。調子でも悪いのかぁ? なぁ、マックぅ?
ほらっ、ほらっ……もっといい声で鳴いて見せてくれよ。おっと、口に指突っ込まれてちゃぁ出来ないか?
(鼻につく、ふざけたような声色で更に相手を挑発する。健気に震える足を、爪先で小突き)
(相手の乱れた金髪をくしゃくしゃと、無造作に引っ掻き回す。そうかと思えば、相手の口元へと)
(手を伸ばし、口の間に指を突っ込み、頬を好き勝手に引っ張りまわしたりと……)
(男はもう、完全にマックを掌握した気になっている様だった。)
そうかい、別にしなくたっていいんだぜぇ。だったら、とっとと屈服させるだけだ。
――――どうせ逃げられないんだから、ヤるなら早いほうがいいに………
(予想通りと言った感じで、こちらの挑発に乗り、彼女が反抗する素振りを見せれば)
(とっとと攻めを再開しようと、もう一度がっちりと腰を掴んだ時…相手からの懇願の声が聞こえてきて)
…………いいぜ、ほら好きにしろよ。その代わり、三十秒だけだからな。
オマンコが限界だなんて、あの高慢ちきなマックが言うとは思わなかったぜ。
(まさか素直に乗ってくるとは思わなかったのが、一瞬意外そうな色を顔に浮かべる)
(相手のだらしない表情を、鼻で笑いながら……腰を掴んでいた手も、胸元を弄っていた手も)
(どちらも離した。……もっとも、その気になれば相手の動きをすぐさま止められるだろうが…)
(そうして、男は「これからどんな物を見せてくれるんだ」と言わんばかりに、余裕を浮かべた表情でマックを見つめ)
>>794 【失敗したわ……】
【許してっておねだりしても、ワタシにはもう出来ることがない……】
【どうかこの思い上がって勘違いしていた哀れなメス犬をハメ殺して頂戴……】
はっ……はっ……はっ……ん、んちゅ……
(震える足を小突かれてかくん、と倒れそうになるのを意地で支え)
(相手が自身のことを愛玩動物のように扱い出したのにも、何も言わずに)
(くしゃくしゃになった髪のまま愛想笑いを浮べてみるが、好き放題言われれば腹の底では決して穏やかではなく)
アンッ……
(最後に笑うのはワタシよ……)
(ふつふつと静かに怒りながら快楽の波が過ぎ去るのを待って)
………………わかったわ……三十秒……
はぁ……っ……ううぅん……んッ、んッ、んッ……!
(どうにか呼吸を整えると、相手に向けて淫ら腰を振り始める)
(ばちゅん、と恥骨同士を押し付けてから咥え込んだままぐりぐりと陰茎を膣で捻り、精液を搾りとろうとする動きで)
(手を離してもらった乳房を媚びるように揺らしながら男をイカせようとする)
(快楽に焼かれる苦悶の顔をしたまま、根元まで頬張ったまま締め付けて、精一杯の感覚を与えて……十秒……二十秒……)
ンンッ……♥
(大したことをできないまま、三十秒経過したのちに恐る恐る顔色を窺う)
>>795 ……………十秒。…………二十、………二十五、…………三十秒。終了だ。
(先程まで、あれだけ自分を苛立たせていたマックの瞳が、今では非常に心地よいものにも感じ)
(薄笑いを浮かべたまま、超然と相手の視線を受け止め……そして、相手の反撃を待ったのだが)
(――しかしながら、その反撃は思った以上に軽いもので………)
――――どうした、もう終わりか? なぁ、イカせてくれるんじゃなかったのか?
(怯えた瞳でこちらを見つめてくる相手に、侮蔑の視線を向ける)
(よくなかったと、言えばウソになる。充分に一物は昂ったし、確かに良かった……が)
(流石に時間が短かったこともあって、絶頂にまで達することはできず……結局、予想通り)
そんな媚びた目で見つめたところで、お前への責め苦を緩めると思うか?
恨むんだったら、少し前の自分を恨むんだな。メ・ス・イ・ヌ♥
(男は笑いながら、相手への死刑判決を口にし……今度こそ、止めを挿さんとばかりに)
(肉棒を思い切り突き込み……前後左右に、勢いに任せて好き勝手に動かし始めた)
(体重を乗せた、全力でのピストンがマックの弱点を擦り……大量の潤滑油によって滑りのよくなった膣内を)
(スピードを乗せたそれが滑り……終着点である、子宮口に、亀頭が何度も勢いよくぶつかった)
なぁ、マック。いい加減……自分の立場が分かってきたんじゃないか?
雌の癖に、雄に逆らってごめんなさいって。オチンポ様に逆らってごめんなさいって、謝ってみろよ。
おっと……悔しかったら、別にまだ反抗してもいいんだぜ? イク前だったら、何度でもな。
(相手の腰に手を回し、壁に手を付く相手の上半身を無理やり起き上がらせる)
(次に胸の下と、顎に手を宛がい……つまり、密着し、突き上げるようなピストンを開始する)
(マックのヒールに男の足がぶつかって、つながったままヨタヨタと壁の方へと距離が詰まる)
【いや、あそこは俺が裏切ってガンガン攻めるべきだったorz】
【すまぬ……すまぬ……! だが、ハメるのはやめない!】
>>796 な……う……う……
(まったく動じていない男の姿を視界に収めると、目を見開いて愕然とした)
(手札も伏せもゼロ……ワナワナと肩を震わせ、とうとうこのデュエルの敗北を悟ってしまった)
ひ…………
い――いやあぁぁ……!!
(執行猶予なしの宣告を受けて口から自然と悲鳴が沸いて出て)
(乱暴に肉体を蹂躙されてしまうたびに前後左右に身体が揺れて為すがままとなり)
(亀頭が襲い掛かるのは全て膣内の弱点……いやもう弱点でなくともどこを突かれても悶え声を上げてしまい相手の耳を楽しませ)
(しなり抉る亀頭によって子袋をレイプされながら頭をぶんぶんと振って)
くぅ……ッ……!
くうはぁ……ッ……!だ……誰が……んん、誰がそんなこと言うものですか……!
フ、フン……今回はアナタの勝ちでいいわ、だけど覚えておきなさい
(身体が起き上がらせられると顎を取られ首筋を反らし)
(追い詰められた壁際に乳房を押し付けて潰しながら、密着状態で責めを受け)
アンタが今日ワタシにした乱暴なコト、全部覚えておくから許さないから――ひんっ……!
アンッ♥ アンッ♥ アンッ♥
(悔しそうに負け惜しみだけを言って、ボサボサにされた髪のままそっぽを向こうとする)
(クリトリスの粒がそそり立って、ぴくぴくと痙攣する膣道が絶頂寸前であることをオチンポ様に伝える)
(洪水気味のだらしない拡がったピンクの粘膜は、オチンポ様ごめんなさいと泣いているようでもあり)
もう、ダメ…………!
【そちらは悪く無いわ……しかもさっきの消したり追加したりしてたらいつのまにかすごく遅くなっちゃって……】
【白状するとアナタの責め気に入っちゃったから、】
【僅差で負けたあと好きにしてもらうつもりだったのについつい弱くなっちゃって】
【負けたあとにアナタのために、できたらお礼に何かしたいけれど……】
>>797 ――――ククッ……イイね。シュンとしてるより、そっちの方がよっぽどマックらしい。
もっと悔しそうに顔を歪めて見せてくれ、その方が俺は燃えるし、満足出来るんだからさ。
(なおも反発してみせる相手に、心底楽しそうにくつくつと笑って)
……それに、優しくしてやるなんて性に合わないしな。そう、俺は笑顔よりもお前の泣き顔が見たい。
マンコが腫れ上がって、犬みたいに這い蹲りながら、許してと叫ぶお前が見たいんだよ。
安心しろよ、その負け惜しみも数時間後には忘れるくらい、ハメ殺してやるからさ。
(冷たい笑みを浮かべながら、泣き黒子に触り……泣けとでも言わんばかりに、なおも奥を小突き)
ははっ、許さないって言った傍から鳴いてれば世話ねえな♥
…おい、お前の国では犬はアンアンッって鳴くのか? 鳴くならワンワンだろ、イヌコロ♥
(興奮に顔を歪めながら、トロトロの膣内を掻き回し、小突き……なおも相手を追い立てようとするが…)
(結局、度重なる攻めで男ももう限界だったらしい。震える膣内と同じように)
(こちらも断末魔の様に、膣内でビクビクと痙攣するように跳ねると、マックの台詞と同時に)
………っ、オラ! しっかり受け止めてっ……ちゃんと全部、飲み干せよっ……!
(こちらも勢いよく、欲望の塊を吐き出した。桃色の粘液の中に、熱を持つ白濁したそれが吐き出され)
(膣壁や、子宮口にかかり……男根が脈動する度に、勢い欲吹き出る精液が、彼女の膣内を汚していった)
さてと、敗者は勝者の命令に一個だけ従うんだったよな。
――――1週間、1週間、マックは俺に体を捧げ続けろ。……いいな?
もちろん、一週間たったら契約は終わりにするから安心しろ。……さて、まさかとは思うけど、逆らったりはしないよなぁ?
(相手の膣内から分身を抜き去ると、徐に相手を蹴り倒して……悠然と相手を見下ろしたまま)
(当初のルールどおり、自分の願望を告げ……)
>>798 【っていうわけで次か、次の次くらいでこっちは締めるつもりなんですが……】
【マックさん嬉しいことを言ってくれるじゃありませんか。】
【俺の願望や性癖は、大体上のほうで読み取れると思うんだけど……こう、相手を隷属させてるってのが好きというか】
【女性がヒィヒィ言いながらも悦び、自分に従ってる感じが好きなので……】
【良かったら、一週間後みたいな感じで、最後にちょっとだけそれっぽい描写を書いてくれると嬉しいです。】
【………歪んでて、すみませんね、本当。 それと、無理なら別にいいんで!】
レジーは誰とやってもエロいな…
【OH……あと2レスでおしまいなの……?】
【時間かかったワ、ソーリー】
【上手く許してって言えなくて……それと上の方は返さなくていいからね?】
【その要求で無理なことは一つもないわ、ほんとよ】
>>799 うっ……くうっ……!
ンッ、ンッ、ンッ……あ、あ、あ……!
アンタなんかに許してだなんて、もう二度と絶対に言ってなるものですか……
(泣き顔が見たいと言われればきゅっと意識を決して泣かないようにと集中する)
(乱暴にされているのに感じているのが恨めしい)
すっ……好きにすれば……!オゥ……アアッ……いっ、いん……!
(相手の無慈悲な構想を聞きながら、ぞくっと背筋に悪寒が走る)
(背後から顔に触れられて、最奥を小突かれながら涙腺が緩んでいくのを徐々に感じていた)
あ―――あああああああッ!いっ、イクぅ……!
(男の絶頂よりも先に小刻みに身体全体を震わせて至極あっさりとイッてしまう)
(悔しげに眉根をくしゃくしゃにしたアクメ顔で)
(色々な感情が暴風のように沸き起こり、いつしか涙がとめどなく溢れ頬を伝う)
ア……!アー……ッ!
(トロトロの膣内はゴポゴポとマグマのように沸き立ち、きゅぅぅっと最後に敗北の締め付けを行って)
(勝者の持ち物を抱き締め)
くううううううううううううんッ!!!
(飲み干せという命令とともにゴクリゴクリと欲望の塊を膣の収縮が吸い上げていく)
(あっと言う間に男根から吹き出た精液で胎内は満たされ、脈動のたびに受け止める)
あ……あっ……♥ あっ……♥
(イヌコロに人権が堕ちた女の膣内を子種で白く染めてもらって)
痛ッ……くぅぅ……
(絶頂直後で力の入らない体を蹴倒され、床に手をついてキッと男を見上げる)
ッ…………!わかった……わ
約束通り……一週間だけはアナタに、ワタシの全部をあげる……
(苦虫を噛み潰したような顔でしばらく逡巡した後)
(期限付きならば……と願望を聞き届け、二人で交わした契約通りの内容を了承してしまった)
>>800 ええ……レジー・マッケンジーはアナタのメス犬よ……
今日は地面を這い蹲って犬の様にアナタの靴を舐めればいいの?それともニンジンをアソコで咥えてオナニーを見せればいいの?
ビッチみたいにケツを振ってアナタを誘惑でもする?また犬やブタの物真似をして鳴けばいいの?
(一週間後、男に従順したことで女性にとって最上の屈辱ともいえる仕打ちを受けていた)
(今日は何を要求されるのか……優越を振りかざす男の傍らに控える)
(人権を奪われたその姿は当然のように裸で、アメリカで育った肉体をありのまま動物として曝け出している)
(唾液塗れにされた首筋も……嬲り物にされた乳房も……叩かれ続けた尻も……靴さえ与えられていない裸足の足も)
(連日連夜性交にコキ使われて腫れ上がった恥丘も)
>>802 最初は泣いて逃げ出すかと思ってたんだが、よくもまぁこれまで耐えてきたもんだ。
ふふっ……マックのことだから、この契約が終わったら即座に俺の首を噛み千切る算段なのかな?
(さも当然とばかりに、マックの顎の輪郭をそっとなぞる。相手に抵抗がないの知っているからか)
(彼の表情はごく気楽なもので、飼いならしたペットを愛でる時の様に、笑顔を浮かべている)
そうだな、さて……どうしたもんか。マックの体は一通り汚してやったもんなぁ。
ふむ………ああ、ニンジンオナニーショーは中々面白い見世物だったな。
最初は嫌がっていたくせに、途中から喘ぎ始めて…最後にはあのニンジンを四分の三は咥え込んで
広がったマンコも惨めにパクパクさせながら、絶頂したんだから……あれは良かったぜ。
(くくくっ、と暗い笑いを浮かべながら……生まれたままの姿のマックに顔を向けて)
そうだな、今日で最後なんだし。マックが孕むまで、犯し続けてやるつもりだよ。
ほれ、いつもどおり四つん這いになってこっちに尻を向けろ。それとも、また最初みたいに蹴り飛ばして…
力ずくでこちらにケツを向けさせるまで、甚振ってやったほうがいいか?
(まだ微かに腫れの残る豊かなヒップを鷲掴みにすると、そのまま視線で床を示して)
【……ぐっ、そういわれるとなんかこう、もう少し続けたくなるような】
【本音と建前なんて言葉があるのは分かってるんだけど……じゃあ、良かったらもう少しだけ】
【本当にもう少しだけ続けさせてもらっても……お、オーケーでしょうか?】
【………だって、この状態のマック、凄いそそるんだもん】
>>802 OH……アナタが気づかせてくれたのよ?
泣き喚いても、逃げてもムダだってこと……
そ、そんなことはしないわ……でもワタシでも、この約束が終わったら自分がどうなるのかわからないの……
(気安く頬に触られても刷り込まれた意識から反発することができない)
ええ……ワタシの身体にアナタの手が触れていないところはもう無いわ
そうね、野菜をあんな風に使うなんてことは以前なら想像にも及ばなかったこと……
(胸に手を置いて、恥辱の思い出話を語る仮初の主人の言葉に付け加える)
(白人奴隷さながらの姿で、こんもりと盛り上がった双乳の先端は薄桜色の乳首がぷくりと咲いている)
わ、ワタシのオマンコが孕むまで……?くぅ……ん……
(抵抗のある言葉を聴きながら尻肉を鷲掴まれると、わずかにも反抗する意志が沸きそうになる)
イ、イエス……♥
蹴り飛ばすのは許して頂戴……躾けられたようにちゃんとするわ……
(しゃがみ込んでからその場へ両手をつき、四つん這いのドッグスタイルを取った)
(地面に這い蹲ったままケツを高く掲げて、飼い主に穴となった女性器とセピア色の窄まりを捧げる)
【本音よ】
【オーケー、嬉しいわ。……それにしてもどんな感じで振舞えばいいか聞いてもいいかしら】
【ちょっとくらいは反抗したほうがいい?アナタの言うとおりにしたいのよ】
【特に無いならば今みたいに好きにしちゃうから無くてもいいわ】
>>804 ………嫌、か? 別に嫌なら嫌って言ってもいいんだぜ。
(従順だった相手に、反抗の色が浮かぶの察知すれば、微かに口角を吊り上げてみせると)
(手の平の中の尻肉を、思い切り握りつぶす。痛みはさほど感じないだろうが、それでも)
俺は意思表示に関しては制限したつもりはない。ただ……あまりに反抗的過ぎると…
――オシオキがまってる、それだけの事であって、多少の自由は与えているつもりだよ。
それにしても、マックの体はどこもかしこも汚してやったって言うのに……
心だけは、なんとか一戦を保ってるみたいで……残念というか、嬉しいというか……ククク。
(最後の一日、ということもあって、男の表情には名残惜しそうなものも浮かんでいたが)
(それと同時に、まだ相手に調教しがいのある事を感じて、嬉しそうでもあった)
……乱暴だけはやめて欲しい、か。飼いならされた家畜は、暴力には敏感になるからな。
――えらいぞ、マック。もうしっかり、どうすればいいか覚えられたみたいだな。
(……よしよしと、ペットにするようにその金髪を撫で回すと)
(マックに合わせて、こちらもその場に膝を付き……無遠慮にマックの二つの穴を見つめながら)
(おもむろに充血の取れない陰唇を摘み上げ、そのビラビラ大きく左右に広げて)
やれやれ、大分腫れ上がってしまったようだが、まだまだ大丈夫そうだな。
さて、どうしたものか。孕ませるとは言ったものの、マックの体はどこも魅力的で……
(思案顔でしばらく俯いていたものの、ふと顔を上げると子供が玩具でも弄るように)
(ごく単純に、欲望に任せるがまま、マックの体を弄り回し始める。そう、好き勝手に陰唇周りや肉壷を弄り回したり…)
(豊かな乳にまで手を伸ばし、まだ色素の薄い乳首を指で弾き、潰し……)
(はては、愛撫もなしに尻穴に指を突っ込んで…腸壁を弄繰り回したりもして……)
【それじゃ、もう少しだけお願いしますよ。】
【んー、好き勝手に動いてくれていいよ。反抗しても全然OK、むしろその方が面白いかな】
【また虐めてあげられるし。……最終的に、心まで屈服してくれると嬉しいんだけど】
【まぁそこら辺は別に結末次第って感じで】
>>805 フフ……どうかしら?自分でも、一線を保てているかわからないわ
気が狂ってしまっているのかも……もうどんなこともできてしまいそうだもの
(無機物を何も着けていない裸体は汚れていないようにも見える)
(握りつぶされた尻たぶが卑猥に形を変えても世間話するように返して)
ええ、ちゃんと覚えたわ……ワン、ワンワンっ
おっ……オマンコのビラビラ開いてそんなに見ないで……やん♥
(ナチュラルブロンドの髪をペットにするように撫でられると、犬の鳴き真似をして)
(陰唇が厚ぼったく息づく性器とひくつくアスホールを間近で観察されて)
(ビラビラを掴まれて性処理用の穴にびっしりと詰まった中身の複雑な襞の形状を覗かれると流石に恥ずかしい…)
はっ……はっ……ワタシの身体は人形じゃないのよ……?
んッ……そんな触られ方されるとくすぐったいし……ソコは……痛い……ぐぅ……
ノー……濡れていないアスを弄くられるのは、イヤ……ッ
(裸身を弄くり回されるのを”待て”の状態で耐える)
(動かずに身体の局部を調べられるその様は等身大の人形玩具そのもので)
(濡れていない腸壁を弄くられれば鋭い痛みに眉を顰め、くぐもった苦悶の声を上げ)
(アスホールの盛り上がりが指に強く抵抗する)
【ええ……わかったわ】
>>806 ふふっ、すっかり雌犬になりきって……ああ、首輪をつけてやればよかったな。
まったく残念だ。今からでも付けてやりたいんだが、無いものはしょうがない…。
……ダメだ、やめない。……ふふ、奥まで丸見えだ。嬉しそうに、中の粘膜やお口がパクパクしてるぞ。
(距離にして十数センチの超至近距離で、散々弄んできた部分の様子を実況する)
(その度に、男の吐息が、マックの秘所やアンダーヘアへとかかり、そこを擽った)
人形じゃない、とはよく言ったもんだな。ペットにはなりきれるけど、尊厳は捨てていないと?
イヌコロのなきまねは出来ても、物の様に扱われるのは嫌だと……はてさて。
(相手の言葉をまったくと言っていいほど、意に介さず鼻で笑うと)
……痛い、か………。なら、今ここに、これをぶち込んだらどうなるのかな?
またいつもの様に、最後は泣くのか……それとも、涙を流しながらも耐えるのかな?
(……マックを好き勝手に扱えるようになって一週間、多少は免疫が付いたとはいえ)
(これ程の美女の体を好き勝手に弄び、なおかつ相手がそれを拒まないとなれば)
(男性側にふつふつと、加虐心の様なものが浮かんでも、おかしくはないだろう)
(跪いた太ももに、こちらも出来上がっている肉棒を突きつけると……ニィと楽しそうに笑って)
(言いながら、尻穴に二本目の指を投入し……かつ、それと同時に)
………さて、そろそろぶち込んでやるよ。
(先程突きつけた、臨戦態勢の肉棒を……秘所へと押し当て、もう数え切れないほど)
(犯しぬき、何度も欲望を放ったマックのそこへと、ズブリと沈めていき……)
>>807 首輪……?そんなもの無くてもちゃんとアナタの飼い犬として振舞っているじゃない
ん……ワタシのオマンコの奥まで全部見られて、る……
OH……覗かれてるだけなのに、何か変な気分……♥
嬉しそうにパクパクしてるなんてウソよぉ……
(指摘された通り入り口が物欲しそうにヒクリ、ヒクリと動いて、至近距離からまじまじと秘所の内部が暴かれていく)
(ややグロテスクな内臓じみたピンクの粘膜がてかてかと光り、生殖活動を淫靡な輝きが誘う)
(尿道の孔や上端の肉芽まで吐息がかかり、金糸のヘアがそよいだ)
そう、よ……
ワタシはマゾヒストでもモノでもないわ……痛いのはイヤなの
ここにブチ込む……?まさか……!
や、止めて……!お願いだからそれだけは許して……!
(潤滑のないアナルセックス……脳裏を最悪の想像がよぎる)
(以前の高慢さの欠片も無く取り乱して、イヤイヤと首を振って懇願する)
(肉棒が突きつけられたことにも気づかず、痛みを伴う行為の示唆に蹂躙されるだけだった白人奴隷が拒む)
ん、んぎぃ―――!
(まるで濡れていないアスへ二本目の指を突きこまれる痛みで碧眼を見開いて)
(冷や汗を垂らしながら甲高く鳴きつつハイハイするようにして前進し逃れようとする)
(ギチギチと二本の指を千切ろうとするくらいに指を締め付ける)
ハァ……ハァ……ハァ……
ン、ン、ンンン……!あはぁ……ん……ふっといオチンポがワタシのナカに入って……
OH……OH……く、くるぅ……!
(虐められることで湿り気を帯びていた秘所は容易くペニスの挿入をズブズブと受け入れる)
(腫れていたオマンコが肉棒で擦れるとジンジンと沁みる)
(またしても動物のように犯されることを許してしまった)
>>808 ………イタくするのは嫌、か。そういわれると余計に虐めたくなるんだがね。
ヤメて? ヤメてくださいの間違いだろ? 躾けの出来てないメス犬には、オシオキかな。
(笑いながら、マックの尻を叩く。右、左と、容赦なく平手を打ち落とし)
(その度に腫れあがるその尻を、ケラケラと笑いながら見つめ)
それにしても、今更逃げようとするとはね? 自分で言ってたコトを忘れたのかな?
逃げても泣いても、ムダだと悟ったってね。それとも、アレは嘘だったのかなぁ……?
……いいね、その姿。ほら、四つん這いで逃げ切ってみろ。距離が離れれば、指は抜けるかもしれないぜ?
(アナルをみちみちと拡げながら、とうとう二本の指を根元まで埋め込んで)
(必死に逃げるマックを嘲笑いながらも、根元までしっかりとアナルに埋め込んだ指は)
(簡単には抜けないよう、第二間接を曲げ、鉤爪の様にした状態で保ち……)
んんっ……なんだか普段よりよく感じるのは、ケツ穴に指が入っているからかな?
それとも、マックのここが俺に馴染んできたのか…あるいは、ヤリすぎで敏感になってるのか……。
(以前と違って、気張る必要の無い男のピストンはいつだって自分本位なものだった)
(好き勝手にマックの体を使い、好き勝手に射精するだけだ。今日もきっと、好き勝手に腰を使い)
(射精するのだろうが……男はマックの様子に、興奮しているようで、普段よりもより激しく)
(そう、一番最初に逢った時の様に、激しく、獣の様に相手のそこを攻め立てていた)
くぅ……ん!ひっ……!ひぃ――ん!
あはぁ――ッ、ストップ……ストォ……ップ……♥
(左右の尻を赤く腫らし、スパンキングを受けるたびに条件反射のように股を濡らす)
(一発、二発と平手が加えられるたびに、背筋を反らして悶えじゅん…と蜜が沸いた)
うぅ……ぅううん……痛ッ……イヤ……イヤぁ……
ンッ、ンン……!
オ……オゥ……アスがヘンになるゥ……焼ける……焼けるのぉ……
(男の言葉もほとんど聴かず、生意気な乳房を床で潰して、芋虫のようにみっともなく逃げようとする)
(腸液の分泌がはじまってなお痛みが頭の中を支配していた)
(ついに指を根元まで受け入れると、アヌスの肉輪がくっきりと盛り上がり)
(指で取り押さえられたまま両穴を責められてたまらなくなって逃げる力が抜けてしまう)
ぐっ……ぐうぅ……本当につらいの……
ヤメて……
ヤメて……ください……濡らせてからならいくらでもワタシのケツ穴穿り返してイイっ……いいから!
アナルオナニーでもアナルセックスでも何でもするから……
ちゃんと濡らしてからアスを弄って……お願いよぉ……!
(尻穴を穿られるたびに咽び泣いて、連動するように締め付けを強くする)
(こんなに強引にされているのに、尻穴でも明らかに痛み以外の感情が芽生えていてしまっていた)
あっ、アンッ……アンッ……!アッ、アッ、アッ!
(男のペニスに馴染みさらには両穴を責められることで、獣のように喘ぎはじめる)
(もっとヤリたい……涙を流し許しを乞いながらもう自分勝手な男のセックスにも感じるようになってしまっていた)
らきすた
>>810 ………よくできました。じゃあしっかりと濡らしてから、思う存分穿ってやるよ。
指でも、チンポでもな……! もっとも、チンポの方は種付けが終わってからだけどな。
――それとも今ここで、自分で弄ってみるか? ある程度はこうして、濡らしといてやるからよ。
(指を引き抜くと、陰唇から床に垂れた蜜を拭い取り、それを潤滑油として使い始める)
(ケツ穴の皺にまで愛液を塗りたくりながら、ゆっくりと指の出し入れを始め…)
――にしても、また良い声で鳴きはじめたな。お前、ケツ穴が弱いのか?
なぁ、どうなんだよ。クソ穴を穿られて、気持ちよくなったのかって聞いてんだよ!
(尻穴に入れた指の動きと、腰の動きを徐々に連動させながら、マックを煽り立てる)
(そんな男の肉棒は、相手の返答を急かす様に、何度も何度も乱暴に奥を小突き回して……)
くくくっ、さてと……それじゃあそろそろ、一発目といきますか。
(上半身を屈めて、マックの乳房に片手を伸ばす。豊かなバストに指を食い込ませながら)
(男は、お互いの腰と腰を完全に密着させた状態で、器用にカクカクと腰を振って…)
――ハッ……ハッ………ッ、オラァ、出すぞ。いつもみたいにちゃんと受け止めろよ!
しっかり受け止めたら、少しくらいはお前の希望を叶えてやるぜぇ!
(腰を高く突き出した雌に、それに圧し掛かるようにして腰を振る雄の図柄は)
(獣の交尾さながらと言った感じで、二人の嬌声や吐息もそこはかとなくそれを思わせる)
(そうして、呻き声に近い男の声が室内に響いたかと思うと……ドクドクと、連日何発も出しているというのに)
(むしろ、いつもよりも濃度の高い新鮮な精液が、マックの中に注がれて……)
【よし、次で締めます。……本当、長時間付き合ってくれてありがとう。】
>>812 あ……くぅ……あ、あ、あ……♥
アスに…………出たり、入ったり……あン……あっ、あっ……
(自身の零した愛液が尻穴の皺に塗りたくられ、潤滑を得た窄まりに指が出し入れされると)
(先ほどの苦しみから解き放たれて淫乱気味のうっとりといった表情へと徐々に変わっていき)
(排泄の生理的快感を指によってほわほわと何度も与えられているよう)
――ヒィン!な、なった……!クソ穴穿られて気持ちよくなったわ……!
え、ええ……ワタシはケツ穴が弱いの……あなたのところに来てから何度も何度も、アスを虐められること妄想してたの……ッ!
(いつしか自身の尻を両手で左右から掴んで押し拡げている)
(手を背後に回したことで無様に顔面を床にくっつけ、バックから犯されている格好になり)
(小突かれるたびに舌を出して返答を急かされてせわしなく答えた)
アヒィ……ン♥あふっ……!アン、アン、アンッ♥
出るの……?出るのね……?アナタのオチンポ汁がオマンコをビュービューってファックするのね……?
(射精のために男が性交へ集中し始めると、自分の指で寂しくなったアナルを慰めはじめる)
(巨乳を乱暴に掴み取られ潰されて密着状態でヒィヒィとよがる)
ハッ……ハッ……ハッ……♥カモン……カモン、カモンカモンカモン……!
イイイッ……!イエスイエス……オマンコイクゥゥ……!
(ぺちぺちと相手の一物へと積極的に腰を振り付け)
(半開きになった尻穴を自身の両手の指でズボズボと穿りオナニーながら、射精とともに強い膣絶頂を経験して)
あー……♥ あー……ッ♥
(理知の欠片もない蒼い瞳を上向かせ垂らした舌から床に唾液の溜まりを作って)
(濃ゆい精液をペニスから淫乱さの開花した性器の締め付けで吸い上げた)
【こちらこそ、だわ】
【長時間サンキュー……次で最後って言われると気合入っちゃうわね……】
>>813 ――ふぅーー……あ? おい、なにヘバッてんだよ。誰が休んでいいって言った?
ったく、だらしなく舌を垂らしてアヘりやがって………このメス犬風情が。
自分が気持ちよくなれたらそれでお終いか? 穴の癖に、一丁前にノンビリ余韻に浸ってんじゃねーよ。
出してもらったら、オチンポを掃除するのがお前の役目だったの、忘れたか?
(気付け代わりに尻を叩きながら、ぐいと相手の顎を掴んで顔を上向かせ)
(だらりと垂れた、マックの下をつまみ上げると、指先を唾液まみれにしながら弄ぶ)
………にしても、抱いてて思ったんだが……本当にいいカラダしてるよな。
なぁ、一週間といわず、このまま俺の物になる気、無いか? へへっ………
ま、無いなら無いでその気にさせてやるつもりなんだけどよ……。
(立ち上がり、ぐったりと横たわるマックの横に座りなおすと……)
(いまだにギラギラと瞳の中に肉欲の炎を浮かべたまま、マックをみやり)
(獰猛な肉食獣の様に、唇を舌で舐めながら、マックに再度、強引な契約を勧めて)
……さてと、お前のカラダを見てたら、また使いたくなっちまった。
どうするかね、さっきも自分で穿ってたみたいだし、ケツ穴を使ってやるとするか。
――――なぁ、マック。 お前だって、今はケツ穴の方が寂しくて仕方が無いだろ♥
(愛撫も何もなく、オナホールでも使うような気楽さで、今度は尻穴に)
(復調した肉棒を押し当てると、ずぶりと押し込んでいって……)
「一晩中犯して、犯して……犯しぬいてやる……!」
「どうした、オマンコ屈服しましたって言ってみろよ! そしたらまた穿ってやるぜぇ!」
「おら、どこに出して欲しいんだよ! 望みどおりのとこにかけてやるよ! 中か、ケツか、顔か!?」
(………結局、この日、男は数え切れないほどの精をマックの体中に注ぎ込むことになる)
(顔や膣内は勿論、腸内やバスト、はたまた腋やら膝裏などなど……それこそ、いたるところに)
(文字通り種をまき……そして、回数を重ねるごとに、男は理性というストッパーを本能で殴り倒しては)
(目の前の雌の体に、飢えた獣の様に襲い掛かって、雌のカラダを貪り、精液を吐きだす事を繰り返した)
(そうして一晩中、女の体に溺れた後は、そのまま赤子の様にマックの胸で眠っていたという……)
【よし、こっちはこんな感じで。最後だし、行間と行間の間には好きに行動取ってちょーだい】
【……いや、決して穴埋めして欲しいとかってわけじゃないから。フリースペースとして使ってください】
【にしても、……11時間近く? ぶっちゃけ、こんなに長くロールしたの、はじめてだわ。最長記録だよ】
【じゃ、俺のレスは終了。後はマックのレスを見届けるだけかな。……体力、大丈夫?】
【時間かかってもいいし、別に無理そうならこれで締めてもいいから。とにかく、無理はしないでくださいね】
らきおん
>>814 ハァ……ッ……ハァ……ハァ……ン……
ん、んんう……はっ……はっ……いひゃい……やひぇへ……はらひて……
(トロトロに蕩けて脱力した身体に平手の鞭が打ち込まれる)
(顎を捉えられるとビクンっと身体を震わせてのろりと上体だけ起き上がり、舌を摘み上げる指を離してもらおうとし)
……ン、オマンコ気持ちよくしてくれたオチンポ様を、ワタシのお口で綺麗にするわ……
サンキュー……ちゅ♥
(精液の残りがこびりついた亀頭の先端にプライドの塊だった顔が嬉しそうに口付けして)
(そのままペロペロと汚れを舐め取り、仕込まれた通りの奉仕を行っていった)
ンッ……んぶ……ちゅ……ちゅ……
はむ……フッ、フゥ……むちゅ……べろべろべろ……
(座り込んだ男の股間に顔を埋めて、後始末のフェラチオを行いながら後頭部に話しかけられる)
(ぐったりといった様子で鼻息を荒げ悩ましげにペニスをしゃぶる)
(奉仕の間中も男の視線は肉欲の対象であるメスとして都合の良く育ったカラダに注がれているようだった)
はぁ……ん……そ、そんなこと……できないワ……
ずっとこんなことして過ごすだなんて気が狂いそう……
(強引な契約を形の上だけは拒む姿勢を取る)
OH……せっかくオチンポちゃんとキレイにしたのに……
アン――いきなり何するの……さ、さっきは……違うの……気の迷いで……
あっ、あおっ……アスにきた、硬いの奥まできちゃった……ッ!うううんッ!
(前戯すらなくアスをオナホールとして使用しようとしているようで)
(尻穴性交を求められるままに、排泄の穴を性器として使われていく……ほぐれたアスはペニスを簡単に飲み込んでしまった)
「ゆ……許して……や……アン……あはぁぁぁぁんッ!許してッ、ケツマンコまたイクッ、イクゥゥ!」
「おっ、オマンコ屈服しまし、た……ファックミー……♥ 雌の癖に、何度も雄に逆らってごめんなさい……♥」
「ちゅぱ、ちゅぱ……顔に、顔にかけてぇ……顔にかけられるの一番スキぃ……」
(……やがて身体中が精液まみれになって、糸が切れたように倒れる)
(様々な箇所に子種を掛けられて虚ろな瞳になりネイティブの外国語でぶつぶつと卑しい言葉を呟き続けている)
(豊満な乳房を投げ出して仰向けに倒れて、かつて澄ましていた表情はメチャメチャにされて)
(ごぽりと膣から尻穴から、どろりと腋、膝裏から、だらりと鼻腔や舌まで白濁で汚してもらった)
(身勝手にも男から胸を乳枕にされても、不愉快な感情はもう沸き起こらなかった……)
>>815 【こちらもこれでおしまいよ、こんな感じね……】
【傍目から見たら、ワタシたちは相当なおバカさんね】
【はぁ……みんなの憩いの場でまったくなにをやってるのかしら……頭痛いわ】
【……それはともかくサンキュー、そちらと一緒にバカをやるのはとっても楽しかったわ】
【それと、無理は一度もしてないから気にしないでね】
>>817-818 【お疲れ様、そちらのレス、しっかり見届けました。相変らず素晴らしいエロさで、大満足です】
【……それは思った。どっちかっていうと、この一連のロール、シチュスレ向きだし】
【でも後悔はしてないよ。だって、ここじゃなきゃマックとはロール出来なかったしねー】
【……さてと、繰り返すようだけど長い間のお付き合いありがとう。マックは俺より先にここで待機してたんだから】
【もっと疲れてるだろうけど……後でゆっくり休んでくださいな。】
【そうだね、俺も凄く楽しかったよ。またどこかであったら、その時はよろしくお願いするよ】
【そうだなぁ……次はそちらが攻めなんてのも、面白いかもしれないね】
>>819 【OH、褒めても何も出ないわよ】
【エロいというなら、そちらあってこそのロールだったわ】
【フゥ……でもきっとまたハンターにからかわれちゃうわね】
【ええ、こちらは相当不定期だけどまた会えたら付き合って頂戴ね】
【では今度はこっちが攻めで、男のコの一番気持ちいいスポットを虐めてあげるわ……】
【それじゃあお言葉に甘えてワタシは先に落ちるわ、バイバイ】
【長い間借りてしまってごめんね。スレをお返しするわ】
>>820 【何もでないと分かっていても、出し……褒めたくなる時はあるんですよ?】
【あっはっは、それはご愁傷様でした。ま、あまりそこら辺は気にしないで。】
【男のコの一番気持ち良いスポット……はて、どこですかねぇ】
【ええ、お疲れ様でした。では、こちらもこれで落ちさせてもらいますね】
【スレッドをお返しします、ありがとうございました】
【ななしたいきでありまーす】
【こんばんは、お待たせした】
【じゃあ続きから〜】
ひぁっ!?
む、むねでイッたばっかりなのにぃ…
あんっ…
(名無しに衣服の上から弄られ、大きくのけぞり反応する)
>>824 またまた可愛い反応するな。
ほれ、こっちでも気持ちよくしてやるぞー
(スーツ越しに割れ目をぐいぐいこすり)
(お尻にも手を伸ばして撫で回す)
ああ、イッたばっかのおっぱいもしてあげなきゃな…ちゅう、ちゅぅっ……
(乳首を咥え吸ったり舐めたりして)
【ほい、今日もよろしくだ】
>>825 いやあっ…そんなこすっちゃやぁっ…
気持ちよすぎてワケわかんなくなっちゃうっ…
(そう言いつつ、自ら股間を擦り付け始める)
んああっ!?
やぁっ…おっぱい吸っちゃダメぇ…
また、またキちゃうよぉっ
>>826 いいぞ…このままワケ分かんなくなっちゃえ。
ほら、いっぱい気持ちよくなれよ…
(スーツに思い切り指をくい込ませて股間をこすり)
(お尻を揉むように撫でる)
我慢しないで、またイッちゃえよ…ちゅうちゅぱ、ちゅぷ、ちゅうぅっ…
(さらに強く胸を吸いたて、かるく歯を立てて)
>>827 んぐっ!?
ゆ、ゆびでそんなっ
お尻までっ!あああっ!!
だめっ、イくっ!!おま○ここすられてイっちゃうっ!
あああああっ!!
(びちゃびちゃと股間から漏らす)
らめへぇ…すっひゃらめぇ…
んあぁあ…
(2回もイッたのでろれつ
まわってない)
>>828 ちゅぅ…ぷは……あーあ、思い切りイッちゃってお股がびしょびしょだな。
(指に付いたハンターの蜜を舐める)
これじゃ気持ち悪いだろ?
ほれ、脱いじゃおうなー
(湿ったスーツを脱がして)
(包帯以外、丸裸にしてしまい)
一応怪我人だからな、無理はさせたくないけど…
そうは言ってもここまできてやめられないよな、男として。
(裸のハンターを寝かせ、足を開かせて)
(割れ目に直接ナニを擦りつける)
>>829 はぁー…
はぁー…
(息も絶え絶えで半ば名無しに任せるようにふくをぬぐ)
き、きにしないで!
そ、それよりもう入れて!
入れてよぅ…
(こすりつけられるだけじゃ我慢できないのかついに懇願し始める)
>>831 すっかり可愛くなっちゃって、まあ…
よしよし、今入れてやるからなー
(擦り付けていたナニを秘穴にあてがって)
ほら、いくぞ…!
(一気に根元まで挿入してしまい)
(ハンターの腰を両手で持つと、腰を叩きつけてがくがく揺さぶって)
(中をめちゃくちゃにかき回す)
どうだ、気持ちいいか…?…ちゅっ、ちゅぅ……
(より快感を引き出そうと腰を振りながら)
(また乳首を吸う)
>>832 はやくっはやくっ
(自分から体をくねらせ、なまめかしく動く)
はやっ… あああっ!!
(急に入れられ、びくびく痙攣する)
はぁうっ、んんっ!!
はげしっ、やぁっ!はげしっ、はげしいよぉっ!!
(名無しのピストンに激しく反応して、狂ったようにさけびだす)
んぁうっ、おっぱいぃ!
またすっちゃだめぇぇ!
>>833 あ〜…ハンターの中いいっ…
これは手加減できそうもないな……
ほら、もっと動くぞ…!
(相手が怪我人なのもほとんど忘れて)
(腰のピストンをさらに激しくしていき)
(ハンターの股間に勢いよくぶつけて、いやらしい音を響かせ)
(固く張り詰めたナニを膣奥の深いところまで突き入れる)
ハンターのおっぱいは美味しくてつい吸っちゃうな…
おっぱいじゃなけりゃ…こっちでキスするか、ちゅっぴちゅ、ちゅぱ…
(唾液に濡れた乳首から口を離すと)
(ハンターとディープキスして、舌を絡めあわせながら)
(激しく腰を振り続けて)
>>834 ひあああぁ!!
う、うそっ!!まだそんなに動くのっ!
も、もうやあ!!イきすぎてしんじゃう!
あっ、ああっ!
(次第に目の焦点があわなくなり、がくがくしだす)
ん、んちゅっ、きすぅ!
きすいいょう…
>>835 ちゅぷぴちゅ……うう…俺もすごく気持ちよすぎだ…
あ〜ヤバっ…こっちもおかしくなりそう…
(腰が抜けるかと思えるくらい、ピストンを限界まで早め)
(淫蕩な顔を晒すハンターをさらにがくがくと激しく揺らして)
(延々とナニを突き入れ続けて)
おぉ〜出るっ…出すぞ…!
このまま中出しするからな…赤ちゃんできちゃうかもなっ?
ほらっ、好きなだけイキ死んじゃえっ……うぅっ…イクっ!!
(最後に一際深く突き入れると)
(ハンターの中に、びゅるびゅると熱い精液を射精していく)
>>836 いい、いいよぉっ、
も、もう壊れちゃうっ!
イキすぎてもうっ!!
え?ナカにっ?うん、いいよぉっ!!
一番奥まで!奥までちょうだぁい!!
ああああああああっー!!
(射精と同時にイってしまい、大きくしおふきしてしまう)
>>837 おー、ハンターも思い切りイッたな……すごくいやらしいぞ…
(イッてしまったハンターの潮を腰に受けながら射精を続け)
(懇願通り、膣の奥まで精液で満たしてしまい)
…はぁ…ほんとよかった……
よし、次はハンターに口でイカせてもらおうかな。
ほら、おしゃぶり…できるか?
(存分に射精し終えナニを抜くが、まだまだ勃起し続けていて)
(精液と蜜と潮に汚れているそれを呆けているハンターの唇に触れさせ)
(ゆっくり口の中に挿入して)
【もうちょっと続けて大丈夫かな?】
>>838 【んー、眠くなってきたのでこれで締めでおねがいであります】
あー… あー…
ふう…
(何回かイって落ち着いたのか、目に生気が戻る)
あはっ、まだやるんでありますか?
いいでありますよ、立てなくなるまでやりましょう
(そう言いつつ頬張り始める、まだまだはじまったばかりだ)
【こんなかんじでー】
【ではおやすー】
>>839 【じゃ、キリもいいんで悪いけどこっちは前のレスまでってことで】
【おやすみ、お疲れさん】
アキさんまだー?
842 :
十六夜アキ:2010/08/05(木) 12:36:02 ID:???
何よ?
アキさん、デュエルしよ
844 :
十六夜アキ:2010/08/05(木) 12:48:01 ID:???
嫌よ、今はのんびりしたいの
それじゃあマッサージさせて下さい
846 :
十六夜アキ:2010/08/05(木) 12:50:11 ID:???
どこをマッサージしてくれるの?
>>846 アキさんの好きな所マッサージしますよ
ライディングデュエルで腰とか疲れてるんじゃないですか?
848 :
十六夜アキ:2010/08/05(木) 12:53:33 ID:???
ああ、じゃあお願いするわ
腰から背中あたりをお願い
(全裸で寝そべっている)
>>848 はい、お任せ下さい
それじゃあまずは腰から…
(両手でアキの腰を揉みほぐす)
850 :
十六夜アキ:2010/08/05(木) 12:57:38 ID:???
けっこう上手いのね…
いいわ、続けて
(気持ち良さそうな顔で)
>>850 やっぱり腰凝ってますねー
あのアキさん…
一応腰の前もマッサージしたいんですが
852 :
十六夜アキ:2010/08/05(木) 13:03:09 ID:???
腰の前?
お腹ってことかしら?
(寝返りをうって乳房と秘所を包み隠さず露わにする)
>>852 はい、その辺です
うわ…アキさんのおっぱい…!
(ついついアキの胸を見てしまうがお腹のあたりをマッサージする)
854 :
十六夜アキ:2010/08/05(木) 13:07:47 ID:???
ちょっと…何しみじみ見ているの?
まさか、マッサージ師が女性の裸体を見て、おちんぽカチカチにしてるわけないわよね?
(男性の股間を指でクリクリ弄くる)
>>854 ま、まさかそんなはず…
アキさんのおっぱいが大きいとか柔らかそうだなんて思ってませんよ
(と言いつつも股間はガチガチに堅くなっている)
856 :
十六夜アキ:2010/08/05(木) 13:12:53 ID:???
ふふ…おっぱいマッサージする?
その代わり、私はあなたのおちんぽマッサージするけど♪
(しなやかな指先で固いモノを刺激し続ける)
857 :
十六夜アキ:2010/08/05(木) 13:14:57 ID:???
ごめんなさい 落ち
>>856 は、はい!おっぱいマッサージさせて下さい
それじゃあアキさんはおちんぽマッサージを…
(緊張してるのか震えてる指先でアキの胸をつつく)
楽しいところがあるって聞いたから来たけど…あーつーいー
こんな暑いんなら氷結界から出てこなきゃよかったぁ
せっかく来たんだし誰かいないかしら?
もう駄目…やっぱり帰ろう…
私にはこの暑さはちょっと辛いよ、ふぅ…
舞姫がいればこの猛暑も涼しくのりきれそうだ。
また来てね〜
あつい
暑いなら脱いじゃいなよ
まいひめー
好きなカードが来てるとテンション上がるよなw
今日はまだ涼しいかもしれないですね
この前は暑さでつい取り乱してしまって…
これくらいなら普段通りでやっていけそうです
またお邪魔させてもらいますね
こんにちは、舞姫
この前は大変だったね。暑かったでしょ。
>>867 ええ…そうですね…
でもシキ?と呼ばれるものらしいですから仕方ないでしょう
私としては早く涼しくなってもらいたいですけどね
>>868 秋がくるまでまだもうちょっとかかりそうだよね。
でも、舞姫は厚着してるけど暑くないの?
見た目と違って結構涼しいのそれ?
>>869 どうなのでしょう…
…ここだと暑いですけどこれが私の正装ですから
氷結界で着ている服ですので…何となく分かるとは思います
>>870 ふむふむ、なんとなく理解できたようなできなかったような。
正装なら、プライベートではもっといろんな服着てみたいとかある?
可愛い水着でプールや海に泳ぎに行ってみたいとか思ったりとかしない?
>>871 私もこれでも年頃ですから着てみたいというのはあります
ただ持ってないから着ることはできないのですけど…
…行ったことないので行ってみたいです、楽しそう…ですね
ただ聞いた話によると水着を着るのは恥ずかしいとか…
そろそろ時間…ですね、それでは
>>872 ずっとその服を着ていたとなると
急に水着を着るのは恥ずかしいかもしれないね。
服を変えられないならせめて
アクセサリーとかプレゼントしてあげたいな。
ん、もうそんな時間か。お疲れ様、話せて楽しかったよ。それじゃ〜
おや、新しい子が来てたみたいだね?
また機会があったら会ってみたいね。
こんにちは。お邪魔させてもらうよ。
今日はデッキの調整をしたいから、デュエルのお相手をしてもらえると嬉しいかな。
【う〜ん、なかなか来ないみたいだね】
【また夜に来てみるとするよ】
【ただいま】
【また待機してみるよ】
相手してあげたいんだけど、時間が止まってるんだよねぇ
>>877 やあ、こんばんは。やっと名無しに会えて嬉しいよ。
…時間が止まってる?それはどういう意味だい?
(よくわからないといった表情をし)
>>878 やっほー、それとこんばんは。あはは、一人で寂しかったのかい?
えーとね、デッキやらカードの知識が止まってるんだ。大体一年前だから……?
トリシューラとかが出た辺りかな。その頃からパックとか買わなくなっちゃってさー
(苦笑しながら、両手を挙げて「お手上げ」なんて呟き)
>>879 はは、確かにちょっと寂しかったかな。
話しかけてくれて嬉しいよ。
(少し顔を赤らめながら)
そうなのかい?今の環境についていけなくなったのかい?
>>880 寂しいなら存分に名無しに甘えてくれてもよろしくってよ。
……ごめん、冗談だから。それに、アウスは今日は調整しに来たんだもんね。
(キザったらしく微笑んで見せるも、すぐに気の抜けた(´・ω・`) の様な表情へ戻って)
それも確かにあるっちゃあるけど……忙しくなったりとか、色々あってさ。
ちなみに、今日アウスが調整したかったのって、どんなデッキなの?
>>881 …ふふ、いいのかい?私が甘えたら、君に一晩中身体を張ってもらうことになるかも知れないよ?
(妖しく笑いかけながら)
…あら、冗談なのかい?別に名無しが望んでるんだったら、デュエルじゃなくても遊んであげるよ、ふふ…
そうかい?それはしょうがないね。
またデュエルが出来るといいけどね。
私が持ってきたのはこの間も使ったスクラップだよ。
前から色々改良してみたんだ。
>>882 それはそれで…悪くは無いよね。倒れるまで可愛い女の子に求められるとか
………最高じゃないですか! ぜひお願いしたい、赤玉出るまで!
(鼻息荒く、顔中を真っ赤にしながら、一人高揚した様子で叫んで)
まぁでも無理なんだろうなぁ……からかわれてるんだろうなぁ………
だってアウスの表情からして、そういう香りがプンプンするしさぁ……
スクラップって最近追加されたシリーズだったよね?
…あ、なんとなくシンクロン系を思わせる効果がちらほらと……
それに割合、地属性のモンスターが多いんだ? …なんとなく、アウスに合ってる感じだね。
……そうそう、一応教えといてあげると…避難所にアサイラントさんがいるみたいだよ。
対戦したいのなら、向こうに行って見るのもいいかもね。
>>883 ふふ……そんなに嬉しいのかい?
そこまで喜ばれると、こっちも嬉しくなってしまうよ。
……え?…もう…
君、そんなマイナス思考じゃ駄目だよ?
そんなんじゃ、折角のチャンスもモノにできないよ?
(指を上に立てながら、名無しに説教する)
うん、第7期から始まったシリーズだね。
自分のカードを破壊することで様々な効果を発揮できることが特徴だね。
スクラップは皆地属性だよ。だから使ってるのさ。
あ、本当だね、アサイラントさんがいるみたいだね。
でも丁度ハンターさんも来たみたいだから、私はお呼びじゃないみたいだね。
ふふ……
(すると、突然アウスの表情が妖しい笑いに変化し)
さっきも言ったけど、マイナス思考じゃ駄目だよ?
(名無しにゆっくりと近づいていき)
今日は本当はデュエルがしたかったけど、君に会えたのに何もしないってのも嫌だから、予定変更だよ。
…さっきのがからかってるんじゃないって、証明してあげるよ……!
……んっ……!
(すると、突然名無しの身体に思い切り抱きつき)
(名無しの唇に無理やりキスしてしまう)
>>884 ……はい、うれしゅう……大変、うれしゅうございます。
いや、そんな事を言われましても……はい、はい、そのとおりで御座います。
(その場に正座をすると、頭を項垂れながらアウスの説教を大人しく受け入れ)
ですが………何でもありません、口答えすると後が怖いのでやめておきます
そうみたいだね。レスを落とした後、あちらの方を確認したら
ちょうど書き終えた頃に、ハンターさんがやって来てて……俺も俺で
なんかタイミング悪いしいらん事言ったかなーってちょっとだけ凹んじゃいましたよ。
お呼びじゃないっていうのは、なんか違うと思いますけど…あれ?
アウスさん、さっきからなんだか悪ノリしてません? ちょっ……まっ……んんっ。
(アウスの唇と体、二つの異なる柔らかな感触目をパチクリさせながら)
(相手の体を抱きとめると、とりあえず特に抵抗らしい抵抗などは見せないまま)
(そのままゆっくりと目を瞑り、相手の強引な唇を辛抱強く受け入れて)
【この展開……これはアウスにリードしてもらった方がいい?】
【なよなよした男を攻めたいっていうのなら、ぼかぁこのままアウスに好き勝手されちゃいますし】
【こっち側も積極的になったほうがいいっていうなら、それにあわせますんで…お好きなほうをどうぞ】
>>885 ん、何か言いたいことがあるかい?
遠慮せずに言っていいんだよ?
ふふ……確かに悪ノリかも知れないね。
何だか、今日は君を返したくないんだ……!
んっ、ちゅうっ……!
れるっ……!
(名無しとキスしながら、今度は唾液にぬれた舌を名無しの口内に入れてしまい)
ちゅう、くちゃくちゃ……!
(名無しの舌に、いやらしい水音をたてながら絡み付ける)
(時折、口を離して、わざと唾液の糸が見えるようにして)
(また口を塞いで激しいディープキスをする)
(身体のほうも、強く抱きしめて自分の豊かな胸を押し付け)
(名無しの股間に片足を入れて、太腿で名無しの股間のモノをズボン越しに責め立てる)
【ごめん、書き忘れてたよ】
【私のほうから攻めてみるってことでいいかな?】
>>886 ふぁっ………。ア、アウスさん、ちょっとごうい―――
(ほんのりと紅く上気した顔で、力なく抗議をしてみせるも…口が塞がれてしまえば)
(彼に取れる行動は、もはや彼女の責めに耐える事しか出来ず)
んんっ……ちゅっ、んむぅっ……はっ、はぁっ……んぅぅぅっ……。
(濡れた舌と舌が絡み合って、お互いの唇を含んだ口の周りをしっとりと濡らし)
(キスとキスの合間の僅かな呼吸の間にも、お互いの口からは熱の篭った体から湿った熱い吐息が零れた)
(彼女の腰と背中に回された手は、道に迷った子供のようにその場から殆ど動けず)
(時折かろうじて、おずおずとスパッツごしにアウスの臀部を触り始める程度なもので)
――あっ、アウ……ア、アウスさん……当たってます、そこっ……!
(ズボン越しとはいえ、柔らかな体の一部で何度も刺激を与えられた男のそこは)
(当然の如くズボンの中で膨張し、アウスの太ももに硬い感触を返して)
……んんっ………ちゅっ……
(責められるたびに、体を震わせながら…徐々にアウスによりかかっていき)
(とうとう、アウスより上背のあるその体を、しな垂れる様に死ながら彼女に預けて)
【……受けって難しい、ね。えーと、こんな感じでOK?】
【なよなよしすぎだとか、マグロ杉だと思ったら遠慮なくいってくださいな】
>>888 ちゅうっ……ちゅっ…ぷはあっ……!
(長く激しいディープキスの後、ようやく名無しの口を解放する)
(名無しとの唇の間には唾液の糸が引かれていた)
ふふ……君の唇……凄く美味しかったよ……!
(ニヤ〜と恍惚の表情を浮かべながら、艶っぽくぺろりと舌なめずりをする)
あっ、ふふ……そうそう、その調子だよ…?
(名無しが臀部を少し触り始めて、少しくすぐったいような感覚)
(もっと名無しの気分を煽るように言葉をかける)
ふふ……君のここ、どんどん硬くなってきてるよ?
(名無しのモノを太腿で扱いて、更には自分の手を名無しの股間のほうに持ってきて)
(少しキツめに握って、上下に扱いたり)
ふふ……君のココ、今どうなってるのか、知りたいなあ……
(またしても艶っぽく笑うと、今度は名無しの前に跪いて)
(名無しのズボンを素早く下ろし、名無しのモノを無理やり露にさせようとする)
>>889 ………っ! ふっ、はっ……はっ……ぁ、ぁぁ……。
(上目遣いでアウスを見つめる瞳は、どこか名残惜しそうにも見え)
(お互いの間に架かった唾液のアーチを、蕩けた表情でぼぅっと見つめながら)
――アウスさん、本当に女性なんですか? いえ、この体つきや感触は紛れも無く
女性のものだと……分かってますけど、ただ……あまりに積極的というか……
(妖艶な彼女の仕草に、思わず耳まで赤くしながら…ブツブツと不平を零して)
や……柔らかいし……スパッツの手触りも凄く……
(指先に帰ってくるアウスのヒップの柔らかさや、耳元での囁きによって)
(より昂った男性のそこは、ズボンの中で情けないほどに膨れ上がり、反り返って)
……っ、き、気持ちいいです。――それは、アウスさんが触るから…!
(そんな男性のペニスは、アウスに掴まれれば布越しでもしっかりとした硬さを返す)
(また、そこにより強い刺激を与えられると、その度に艶かしい吐息をアウスの耳元で漏らし)
ちょっ……えっ!? 流石にこれは……………ア、アウスさん!
(抵抗する間もなく、ズボンを下ろされると…慌てて最終防衛ラインである)
(下着を抑えると、膨らんでいる股間の部分をしきりに気にしながら)
(目を潤ませ、「やめてください」と視線で抗議してみせるが……)
(対照的に悲しいほど股間を膨らませている男性器は、「もっとして欲しい」と言うように)
(下着の中央に大きなテントを作り上げていて)
【ゴメン、さっきから眠気が……】
【凍結するには微妙なとこだけど…どうしましょうか?】
>>890 ん…?積極的な女の子は嫌いかい?
(ちょっと不安そうな目で名無しを見つめ)
…ふふ、女の子が、男の子のことが大好きで、何か悪いのかい?
(しかしすぐにニヤニヤとした表情になり)
あっ…もうちょっとなのに。
(下着を抑えられ、脱がすのを止められると残念そうな表情をし)
ふふ…駄目だよ、そんなに我慢しちゃ。
本当は、私に脱がせてもらって…そのままココを弄んで欲しいんじゃないのかい?
(ニヤニヤしながら名無しの下着越しに膨らんでるモノを見つめる)
(今度は下着越しに手で撫でたり、唇を近づかせて)
(ちゅっと先端に吸い付いたり)
……ほら、自分で脱いでごらん?
もっと、気持ちよくなりたいんでしょう…私に任せてごらん。
(名無しを焦らす様に下着越しにペニスへの愛撫を続け)
>>891 【あ、ごめん。今気づいたよ】
【私は凍結しても大丈夫だよ。私も続けたいしね】
【私は土曜か日曜の夜が空いてるけど、君はいつ来れるかな?】
>>893 【じゃあとりあえず、土曜日の夜に入れておいて貰ってもいい?】
【もしかしたら、直前になって予定が入る可能性もあるんだけど…】
【なるたけ早めに連絡するからさ。…ちなみに、連絡を残す場所は伝言板でOK?】
>>894 【いいよ、14日の夜だね】
【とりあえず21時ぐらいに待ち合わせってことでいいかな?】
【了解だよ、また予定の変更があれば伝言板で】
>>895 【ん、またアウスに責めてもらうのを楽しみにしてる】
【それじゃあ今日はどうもありがとう、また14日にね。おやすみなさい…】
>>896 【ふふ…私も楽しみにしてるよ?】
【お休みなさい】
過疎ワロタw
寝落ちとか多いし仕方ないかw
夏は忙しいの!!
久しぶりに大気なんだから!
お久しぶり。
せっかくの夏だし、俺はゆっくりしたいなぁ
>>900 私だって逆ナンとかバカンスとか行きたいんだから!!
でも稼ぎ時でもあるし…
フレイヤなら逆ナンも楽勝なんだろうなぁ。
稼ぎ時?
チアガールのお仕事とか?
>>902 でもさぁ、やっぱ私好みのイケメンっていないのよねー
はぁ、参ったんだから…
そうね。この時期スポーツ大会とか多いし、チア大会とか…
これでも…働いているんだから!
つまり釣り合う相手がいないと。
こだわらなけりゃ大漁なんだろうけど中々難しいね。
夏はスポーツ全盛期だからな、甲子園とか。
天使も天界でのほほんとしてる訳にはいかんのね
>>904 こだわらなかったら只のアバズレじゃない
スポーツには興味ないけど、仕事だからねー
私くらい横の時期に好き好んで下界から降りてくるの
わはは、そりゃ違いないな。
聴いてる限りだと仕事熱心な同族は少なそうだね、えらいえらい
(頭を撫でて)
でも下界は下界で楽しい事も多いだろ?
>>906 まったく…私は天使なんだからね!
まぁ単純に私は下界が好きだからやってるだけなんだけどね
むー、子ども扱い!!
(ほほを膨らます)
天使ちゃんマジ天使
いや、逆に考えると下界が好き→俗世に染まる→堕落、という見方もできるのか。
いや〜すまんすまん。
確かにフレイヤは子供じゃないよな
(太股をすっと掌で撫でていき)
>>908 もう、俗世に染まっているんだから!
あ、でも…いきなり…駄目なんだから♪
(名無しに抱きつき)
(キスをする)
フレイヤは悪い子だなぁ
(太股を撫でつつ抱きついてきたフレイヤを抱き止め)
ん…ちゅう…
(キスを続けながらも手をフレイヤの背中にまわすと)
(両手で服の上から尻肉を揉みしだいていく)
>>910 えへへ、…悪い女だもん!
(名無しに舌を絡ませて)
(互いの唾液を奪い合う)
ん…は…ちゅ……
(名無しの服の上から乳首を探り当て指でこする)
ちゅ…ちゅるっ……ゴク…
そんな悪い女にはお仕置きじゃー
(掌をフレイヤの胸のあたりに置くと、指をゆっくりと沈ませていき)
(乳房を揺さぶるように揉み込んでいく)
ん…おぅ……
(乳首を責められると僅かな反応をかえし)
>>912 ん、…ここの所溜まっててさ…
(頬を高潮させて口をいったん離し)
あ、…ん…
(今度は名無しの耳にしゃぶりつこうとする)
ふふ、…
(自分は片手でショーツを下ろす)
(その際糸を引いているのがわかり)
(名無しの乳首をいじるのをやめて)
(名無しの手を自分のスカートの中に誘い)
もう、濡れてるの…
ふふ…みたいだな。
(ズボンをずり下ろしつつ、耳をしゃぶろうとするフレイヤの首筋をペロリと舐め)
よく我慢したというべきか、わかった、すぐに楽にしてあげるよ。
俺のここもビンビンだしな
(スカートから愛液で濡れた手を引き抜くとフレイヤの後ろにまわり)
(後ろから身体を抱き締めつつ肉棒を挿入していく)
【すまん、フレイヤ】
【まだ早いけどちょっと眠気がマズイみたい】
【申し訳ないんだが適当に締めて欲しい】
>>914 ひゃあ、もう…
(顔を赤くし首を引っ込め)
…うん…じゃあお願いします…
(そのまま…何度も何度も名無しバックから犯された)
【オッケー、じゃあお休みね!】
お盆だねー待機してみるねー
世間では夏休みももうじき終わるようね。
……私にはあまり関係ないんだけど。
エリアルー!
書き込んだのすっかり忘れてた!
>>917 こんばんは〜
あれ?なんかキミ、私に似てない?
……誰かに呼ばれた気がします。
>>919 ……こんばんは。
確かに似ていますね……。ドッペルゲンガーでしょうか。
>>921 んーでもちょっと違うねー
その帽子とかさ、何だか魚みたいだね〜
あ、そうだそうだ、私はエリアだよ!
>>922 魚ですか?確かに私の仲間には魚人もいますが……。
エリアと言うのですか。私は……エリアルと呼んで下さい。
>>923 エリアル…?
名前までそっくりだね!
もしかして私たち…生き別れた姉妹か何かなのかも!?
>>924 姉妹……ですか。
確かに他人とは思えませんね……。
名前も髪の色も顔立ちも瓜二つです。
>>925 じゃあエリアルは私の妹ってことで!
(勝手に決めてしまい)
お〜会いたかったぞ〜妹よ〜
なんちゃって〜
(エリアルに抱きつき)
>>926 妹ですか……?どう考えても私の方が年上のような気がします。
まあどちらでも良いのですが……
(無表情のまま抱き締め返す)
>>927 私の方がお姉ちゃんだよ〜絶対!
(胸を張って)
もぉ…そんな表情じゃ皆に嫌われちゃうよ〜
ホラ、笑顔笑顔♪
(エリアルの顔をぐにぐにと弄って)
>>928 そうでしょうか……。身体の発達具合からみても私の方が大人びている気がします。
(自分とエリアの胸を見比べながら)
むっ、やめて下さい……むぐっ
(抵抗できぬまま無理矢理笑顔を作らされる)
>>929 ほ〜らいい顔になったぁ♪
(口や目を弄って無理やり笑顔にし)
む…そ、そうかなぁ?
…エリアルのはそんなに大きくは見えないけど…。
着痩せするタイプなのかな?
(自信なさげに胸を見比べて)
>>930 むぐぐ……人の顔で勝手に遊ばないでくだひゃい……
(顔をいじられて笑顔のまま)
はい、きっと脱いだら私の方が凄いです。バストもウエストもヒップも。
(無表情のまま少し得意気に)
>>931 ホントォ?
そんなに言うなら見せてみなさいよぉ!
(得意気なエリアルに必死になり)
…でも私より大きくても、エリアルは妹なんだからね!
(少し不安になり)
>>932 ぬ、脱げということですか?
……流石に恥ずかしいので遠慮します。
(そそくさとごまかし)
仕方ないですね。ここは一つ、姉の座は譲ってあげます。
(そっと頭を撫でながら)
>>933 うぅ…なんだか妹に撫でられるのって複雑〜
(と言いながらも嬉しそうに)
何だよ〜自信あるんでしょ〜?
あ、もしかして一人で脱ぐのが恥ずかしいの?
それじゃあ、いっせーので脱げばいいじゃない!
(ぐいっとエリアルに言い寄って)
>>934 髪はさらさらなんですね。髪質まで私と似ています。
(そのまま撫で続ける)
そ、それでも……むむ、エリアは恥ずかしくないんですか?
(半歩引き下がりながら)
>>935 わ、ホントだぁ〜
(自分の髪を触った後、エリアルのを触り)
人前で脱ぐのは恥ずかしいよ。
でも私たち、姉妹じゃん!
きっと昔は一緒にお風呂入ったりとかしたはずだよ〜
それにさ…気になるじゃん、どっちがスタイルいいのか…。
(姉の座を譲ってもらってから強気になり)
どうやら私達、本当に姉妹かも知れませんね。
(撫でられて目を閉じ)
……仕方ないですね、分かりました。
少し羞恥心はありますがこの際我慢しましょう……
(ぬぎぬぎ)
>>937 大丈夫大丈夫♪
今は私とエリアルしかいないんだし〜
じゃあ私も〜
(エリアルより少し早く脱ぎ)
(少々大きめの胸が空気に晒されて)
>>938 まさか出会った日に裸を見られるとは思いませんでしたが……
(しぶしぶいいながら上着を脱いで畳む)
む、胸を図るのなら下は脱がなくてもいいはず……です。
(無表情のまま少し顔を赤らめて)
>>939 エリアルが私より大きいって言うからだよ〜
あ、私の分も畳んどいて〜
(エリアルに自分の服を押し付けて)
んーどうしたの?そんなに顔赤くしちゃって。
(恥ずかしがるエリアルの顔を覗いて)
よーし…というか測るまでもないかも?
私の方が大きいかな?
(エリアルの胸を見て)
>>940 だらしがない、それくらい自分でやってください。
(といいつつもエリアの服も畳む)
い……いえ。別に暑いだけです。それと顔が近いです……
(少し顔を逸らす)
いいえ、私の方が大き……。
(自分とエリアの胸を交互に何度も見る)
>>941 そうだよね〜今日暑いもんね〜
ふふ、エリアル可愛い♪
(顔を逸らすエリアルの頬を撫で)
…う〜ん…測りなんて持ってないからなぁ…。
あ、そうだ!
(エリアルの杖を取り、胸で挟む)
どぉ?エリアルにはこんなこと出来ないでしょ?
>>942 最近はいつにも増して暑いですね。水分補給はしっかりとして下さい。
ん、撫でないで下さい……。
(といいつつ気持ち良さそうに目を閉じ)
む、むむ……!わ、私にだってそれくらい……
(なんとかエリアの杖を挟もうとする)
>>943 そんなこと言って〜
素直じゃないとこも可愛いね、エリアル♪
(頬に軽くキスをし)
エリアルには無理だよぉ〜
(必死に杖を挟もうとするエリアルを可愛いと思い)
こんなこともエリアルには出来ないよねぇ?
ん…れろぉ…。
(杖の先端にある鏡を甘い吐息と共に舐め)
>>944 ん……何するんですか……。
(キスされて少し身体を寄せる)
ぐっ……確かに私にはできません……。
(がくっと膝をつく)
>>945 うふふ〜やっぱり私の方がお姉ちゃんだね〜
ん〜こんな可愛いエリアルの反応見たらさぁ…。
これ以上のことをしたいかも…。
(膝をついているエリアルを抱き寄せ)
ねぇ、下も脱いでみない?
>>946 な、何言ってるんですか……。
今日はもう遅いですからだめです……
(抱き締められたのを受け入れながらも顔を背ける)
キャー、エリアルサーン!
>>947 冗談だよ〜間に受けちゃって、ホント可愛いなーエリアルは♪
(頬擦りをし)
でもまた会えたら下の方も比べよーね!
【それじゃあ私は落ちるね!おやすみエリアル!】
>>948 なんでしょう?
>>949 じ、冗談ですか。そうですよね、焦りました。
って、それじゃ冗談にならないではないですか……
【はい、お疲れ様でした。お休みなさい】
アホな姉と冷静な妹…イイ!
妹の方をテイクアウトで
また爬虫類化とかやらかさないことを祈る
爬虫類、昆虫、ロボ、後は…ギブしたので見てないや
今までにやらかさなかった事があるだろうか、いやない
今週はお休みが多くて嬉しいです。
……誰か決闘のお相手などしてくれる方いないでしょうか。
>>956 宜しければお相手お願いします。
……ええと、こういう時は避難所でやるんですよね?まだ慣れていなくて……
>>957 うんそうだね、ちょっと待っててデッキ確かめるから
>>958 分かりました。
私も少々準備するのでお待ち下さい。
できたよー
……こちらは準備が終わりました。
……名無しさんはまだいらっしゃいますでしょうか。
……すみません、被りました。
宜しければそちらから進行して頂けると助かります。
>>962 じゃあせっかくだしここでやろうか
先行はエリアルに譲るよ。
>>963 ……ここで宜しいのでしょうか?
分かりました、それではお願いします。
……デュエル開始。
ドロー、モンスターをセット。魔法・罠を二枚セット。
ターンを終了します。
LP8000: 手札:3 デッキ34: エクストラ15: 墓地0: 除外0:
モンスター:1「裏守備/」2「/」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「セット」2「セット」3「」4「」5「」フィールド「」
>>964 ああ、せっかくだしね
俺のターン!ドロー!!
うむ、俺は手札から寺フォーミングを発動!こいつでデッキからフィールド魔法を手札に!!
>>965 ……分かりました、それではお言葉に甘えます。
何もありません、通します。
>>966 おk、では死皇帝の陵墓を手札に。
そして次元の裂け目を発動したいな?
>>967 次元の裂け目……。
……何もありません、通します。
では発動、これから墓地に行くモンスターはすべて除外だ。
んでハイパーハンマーヘッド召喚さ。通ったら攻撃さ!(A1500
二人ともがんばれでありますよ!
差し入れのポカリおいて一言落ちでありまーす
>>969 ……ハイパーハンマーヘッドの攻撃宣言時、リバースカードを発動します。
発動条件を満たしているため狡猾な落とし穴を発動。対象はハイパーハンマーヘッドと次元の裂け目です。
>>970 ……ありがとうございます。
お暇な時に私ともお相手してください。
始まったか…二人共ガンバ!
エロい展開になるよう期待してるぜ!
狡猾は魔法罠を破壊できないと外野からツッコミ
>>974 ……申し訳ありません、テキストを読み間違えてしまいました。
それではこちらではなく、召喚成功時に落とし穴を発動させて頂けますか?
>>976 ありがとうございます。
……私のターン、ドロー。手札からリチュア・アビスを召喚。
このカードの召喚・特殊召喚・反転召喚成功時、デッキから守備力1000以下のリチュアと名のつくモンスターを一枚手札に加えることができます。
私は「リチュア・チェイン」を選択。何かありますか?
>>978 それではバトルフェイズ、リチュア・アビスで攻撃。
何かありますか?
>>972 すみません見落としていました。ありがとうございます。
>>973 誤解力不足でした。すみません。
>>980 メインフェイズ2、カードを二枚伏せターンを終了します。
LP8000: 手札:2 デッキ32: エクストラ15: 墓地0: 除外0:
モンスター:1「裏守備/」2「リチュア・アビス/ATK800」3「/」4「/」5「/」
魔法・罠:1「セット」2「セット」3「セット」4「」5「」フィールド「」
……分かりました。何もありません。
>>983 OK、じゃあ俺はライフを1000払い暗黒ドリケラトプスを召喚するよ。
2400の貫通持ちでセットモンスターに攻撃さ!!
>>984 ……攻撃宣言時、リバースカードを発動します。
月の書を発動、対象は暗黒ドリケラトプスです。
>>985 うへええ、ターンエンドだ
LP:6200
手札:3墓地:1 除外:1 フィールド:陵墓
モンスター:1「s/」 2「/」 3「/」 4「/」 5「/」
魔法・罠:1「裂け目」2「」3「」4「」5「」
>>986 ……ふふふ、お困りのようですね。
私のターン、ドロー。リチュア・アビスをリリース(除外)してリバースカード、フィッシャーチャージを発動。対象は次元の裂け目です。
>>988 それでは効果によりカードを一枚ドロー。
そしてモンスターを反転召喚。リチュア・エリアルのリバース効果により、デッキからリチュアと名のつくモンスターを一枚手札に加えます。
私は「イビリチュア・ソウルオーガ」を選択します。
>>990 ……それでは、手札より儀式魔法「リチュアの儀水鏡」を発動。
手札のレベル4、儀式魔人プレサイダーとフィールドのレベル4、リチュア・エリアルを糧として「イビリチュア・ソウルオーガ」を降臨させます。効果は発動しません。
更に手札からリチュア・チェインを召喚。効果を発動しますが何かありますか?
>>991 なにもできないぜえ
…なぜか次スレが立てられない…
規制中?
>>992 効果を発動し三枚めくります。……むむ、イビリチュア・ソウルオーガが今更来ました。このカードを手札に加え、残りを好きな順番でデッキの一番上に置きます。
何も無ければバトルフェイズ、ソウルオーガで裏守備を殴りチェインでダイレクトします。
……すみません、私も試してみましたが立てられなかったです……。何故ですか。
>>993 …Beログインだってさ
んなもんもってねええ!!
>>994 ……これは非常にまずいです。どうしましょう、誰か立ててくれるまで待ちますか?
私も立てようとしたけど無理だったよ〜
でもこーいう時のために避難所があるんだね!
というわけで二人とも、避難所で続きをしなよ!
>>996 ……エリア。今日も来たんですね。
名無しさんがまだ続けてくれるなら是非とも避難所で続きをしたいと思います。