誰か来ないと落ちちゃう
自愛に満ちたセルベリア大佐を信じろ。
来る必ず。。。
アリシアやイーディちゃんにも来てほしい
大佐のバストサイズってどんなもんだろう
【どなたかお尻いいですか?擬音を交えて長文でお願いしたいのですが】
ID:TtKoCCn/
8 :
JY:2010/05/31(月) 19:56:31 ID:???
ゃろこんつ
9 :
セルベ:2010/05/31(月) 20:00:22 ID:???
おっぱいは美学だ
・・・
セルベリア大佐の○○○キャンプなんていう同人誌があったよーな。
セルベリア・ブレスの平穏な日々
で何十回も抜いた
大佐とエッチしたい
大佐
>>12 絵は悪くないけど言葉責めが単調なんだよなあ
もう一歩って印象だった
>>15 厳しいな…
あと、第七痴女分隊もお気に入り
第七痴女分隊の作者の言葉責めは文句なし
垂れ乳が好みのわかれるところだろうが俺は大好きだ
>>17 ありがとう同志よ
ところで抜いた?
俺は早速イーディ様のところで抜いたが
同人読んで抜かないわけがない
杉並さくらのは他にボカロのマイナーキャラのもよかった
ピクシブにもいくつかイラストがあるから探してみるといい
>>19 俺がチェックしてないはずがないよ
mikiだっけ?あれでもいっぱい抜いた
なんかあんたとは同人ネタでいっぱい話したいな
杉並さくらが好きなら他にキングリボルバー、ギリギリ虹色、踝会などもおすすめしておく
ムチムチ系のTETRODOTOXIN、ロリペドのKEY TRASHもまあまあ
エロ同人ネタで盛り上がり→盛り(さかり)上がりでロールへ、か。新しい流れだな
ふたなりが苦でないなら、沙悟荘、ドット7、ジェノサイ堂あたりも秀逸なのが揃ってる
>>21は知ってるけど
>>23は知らないな…
ちなみに俺の超お気に入りは、常時無常、ディオゲネスクラブ
何スレだここはw
常時無常はそれほどでもないが、ディオゲネスクラブは好きだな
蜀漢満漢全席は1、2がふたなりもので好きだった
3はノーマルで残念
>>26 劉備と関羽のエッチはいいよね
BRICOLAも良くない?1、2、3とも
BREACHはそれほど好きでもないからチェックしてない
たくさん上げてきたが、自分が特に好きなのは甚六や天太郎あたりかな
同人と言うよりは商業だけど
LolitachannelのはぁはぁCG集が神だった
あそこは複数絵師体制だから作品によって当たり外れがあるけど、
ヴァルキュリアのは絵師の好みでもシチュエーションでも大当たり
わからないから今度見てくるよ
そんなことより大佐にヤられたい
からきし傭兵団
Lolitachannelは初めて聞いた
軽く調べたけど自分の趣味とはちょっと違うな
凌辱や触手は専門外
エロゲならchoco chipの絵が好き
エロゲはあまり知らないけど佐野俊英あたりかなあ
イーディ様ですわ
戦乙女
ヴァルキリー
同人誌
サイコー
なんですのここ・・・
風紀が乱れ切っていますわ!
ツンデレきたこれ
ふふふ乱れきった風紀・・・
士官もいない指揮系統の乱れたダメダメ空間・・・
求められる新ヒロイン!
これはチャンスですわ・・・!
(話しかけられても話を聞いていない)
乱れてないってば
いわば士気を上げていたと言っても過言ではない
>>41 どの口がそう仰いますの!
(がばっと振り返って、ビシィと人差し指を突きつけて)
第七小隊アイドル、
イーディ・ネルソンはあなたがたの企みは一から十までお見通しですわ!☆
・・・いかがわしい書物の話で場所を埋め尽くそうったってそうはいきませんのよ!
ぜひとも2の妹共々、姉妹丼にしたい
丼・・・?
私たち姉妹両方のファンだとか、そういう意味なのかしら・・・
ふん・・・
イーディ分隊の隊長の私を駆け出しのリコリスと同列に扱うなんて・・・
リコリスなんか見ずに、私だけを見ていなさい!
(蒼い突撃兵の装いを纏った胸を偉そうにドンと叩くと、迷彩柄のリボンが揺れて)
セルベリア大佐と同じくらいの巨乳でつか?
>>45 なな、な!どこ見て言ってるんですの!
そのセルベリア大佐とかいうのがどれくらい胸が大きいかは存じませんが
じょ、女性を胸の大きさだけで判断するファンの方は嫌いですわ!
(胸に二つくっついたプロテクターの上から巨乳かどうか推察されてしまった部分を隠して)
(自分の身体を抱きながらいーっと不機嫌そうにしてみる)
ぱっと見は3D姉より2D妹の方が…
そんなわけで中身を比べるためにみせてもらおう
>>47 う、うー
そんなわけが・・・
(軍服に包まれた身体を抱いたまま唸って)
なに勝手に決めてるんですのー!!
それ以上わたくしに近づいたら許しませんわよ!
簡単に見せてはくれんな。
某作品のアーマーシステム見たく
キャ○ト・○フ!といい瞬間全裸になるんだが。
イーディがなったら どれだけ男達が喜ぶことか。
好みにもよるだろうけど。
3が発売されてヒロインGETできるといいな!!
キャ……ス……?
言っている意味がわかりませんわー!
(ぶんぶん左右に首を振るとツインテールにした髪が揺れて)
……そ、その手には乗りませんわ
あーんないかがわしい書物を読んでいるダメダメな人たちに見せる肌など……
な、なんですのその最後のいい含みは!
この完璧なアイドルでまばゆいばかりの美貌を持つわたくしが好みでない男性などいるはずが!
イーディ様に前立腺オナニーされたい
>>50 わたくしはもう第七小隊のヒ・ロ・イ・ンですわー!
なんですの、その今はヒロインの座をゲットできていないような言い回しは!
ぶっちゃけメッチャ好みです!!
デートしてください……
>ダメダメな人たち
その一人の俺が通りますよ。
>>51 多少のツンデレはいいけど、このままじゃ妹に追い抜かれるのも時間の問題だ
姉の威厳とトップアイドルとしての貫禄みせるためにもヌードは必須かと
実は妹さんはとっくに…(ボソッ)
第七小隊でもイーディはヒロイン!
第七痴女分隊でもイーディは淫ヒロイン!
ここは同人世界ですか?
いやこうなったのも通りすがりの破壊者のせいだ。
あわわ、急にたくさんわたくしのファンが詰め掛けて……
>>52 コッチですの?
そういう趣味なんですの?
(ためしに名無しの目の前で、指をくにくにとうねらせて見せる)
(未知の変態との遭遇にドキドキと鼓動を高鳴らせて)
>>54 デ、デート!?
ふん……
ご……ご自身のお顔と相談してからわたくしに声をかけることですわ!
(腕組み、満更でもなさそうな顔をプイッと背けて)
>>55 変態!変態!変態!
>>56 だ、騙されませんわー
でもヌード……考えておきますわ!
ぐぅぬ……
リコリスはきっと騙されてこんな感じでヌードピンナップの撮影に引っかかって
アイドルのお仕事の暗部に触れてしまっただけですわきっと……
>>57 淫は!余計!ですわ!
もう、まったくここにはダメダメな人ばかりですわ!
わたくしがちゃんと見張っていないとだめなようですわね……
>>60 全員にレスすんのかwww
マメだね、素晴らしい。今日は顔見せだけ?
イーディ 淫との遭遇。
同人のイーディ様も
このイーディ様もスキィ!!
>>61 はぇ……!?
これも、ト、トップアイドルとして当然のことですわ
(知らずに全員に答えただけという表情を丸出しにしたまま)
(オーッホッホ、と高笑いしてみせる)
たぶんわたくしが疲れて眠ってしまうか、
名無し兵たちの反応がなくなるまでいますわー
無理せずに適当に遊んだら寝るんじゃぞえ
トップレスアイドルだと・・?
名無しが牽制しあって、ロールする気の無いキャラハンには最高な状態だな
>>63 ふっふふー☆
よくわかっていますわね
(むふーと不敵に笑んだまま、輪郭に指を添えて星を光らせる)
(悪巧みをするような表情)
ヌード……ヌードかぁ……
まるで落ち目のアイドルみたいじゃありませんの
そんなのわたくしの実力派アイドルとしてのプライドが許しませんわぁ……
それに、ヌードといってもこの服はすごく脱ぎづらいんですのよ……
んっしょ……
(突撃兵だけあってガードは厳重で、肩のプロテクターを外してから)
(蒼い上着を一枚脱いでみてもインナーには鎖かたびらが)
よし、ファックしよう
(勃起したちんぽを見せる)
ぐぐ……意地悪……
別にロールする気がないわけではないんですのよ!
メタ的なことを言うと総合的な流れはわたくしがトップレスになって名無し兵たちと適当に遊ぶ
そんな感じなのかしら?
どうせ中途半端な所で終わるなら、
希望する傾向やらシチュを言ってみるとかどうよ
是非イーディのトップレスが見たい。
ヌードは諦めよう・・・
それじゃあ分隊の意見を総合して上を脱いで前立腺マッサージしてあげますわ
それが希望する傾向とシチュエーションに決定!
硬くなったものを出してお並びなさい!
まずは
>>69からですわね?
>>69 んぅ……ファ、ファックはだめですわ
その、手で一度抜いて差し上げますので……お鎮めになって?
(鉛色の鎖かたびらを脱ぎ捨てると)
(スポーツブラジャーのような黒の肌着が露わとなる)
>>73 え、ちょっ、スルーしろよ!!
(生唾を飲み込んでイーディの肌着姿を見ながら、モノをさらにいきり立たせていく)
まさに同人ワールド!
(裸体のままビクビクとチンポを痙攣させて直立している)
>>74 ふふん、このイーディ様からどれだけ隠そうと
こっそり股間を膨らませてるあなたのペニスはぜんぶお見通しだ☆
っ……ですわ!
(巨乳というほどではないがしっかりとした女性的な膨らみが二つ肌着を盛り上げて)
(ごちゃごちゃと脱ぎ捨てたものが散乱する中で、名無し兵の前にズボン姿で女の子座りで座る)
むむ・・・
ロールする気ないなんて言われちゃったらスルーできませんわ
熱くてかたい・・・
(そっとちんぽに手を這わせてすりすりすりすりと扱き出す)
>>76 はぐっ、うぐぐ……ただの煽りなんだし、一々そんな事気にしなくったって
やばいっ、上手い……もう出そうだ!
(扱かれ始めたチンポが、嬉しそうにビクビクと震え、)
(魅惑的なイーディの胸の膨らみに、視線が釘付けになり、)
(ものの数秒で限界が近づいていく)
>>75 もう全裸になってるだなんて準備がいいんですのねー
ほら、そんなところで突っ立ってないでもっと近くに来なさい!
そう……ちょうど ◆wqLZLRuzPQの反対側にくるあたりに……こっちの左手で扱いてあげますわ
(右手でちんぽを扱きながらもう一人の名無し兵を手招きする)
それで、そのいかがわしい本だとわたくしはどうやっていたんですの?
(左手でもペニスを持とうと手を伸ばして)
>>77 そうですわね、いちいち気にしていたらわたくしの発言で場所が汚れてしまいますわねぇ
自分で言うのもなんですけど田舎育ちをあまり舐めないほうがいいですわ
この程度のこと家畜の乳を搾るのと大差ありませんわ!
(上手な乳搾り手つきでチンポをしゅっしゅっしゅっと扱いていく)
(名無し兵のモノが嬉しそうに震えるとこっちまでなんだか嬉しい)
田舎生まれとか自分で言ってちょっとへこみますわ……
(田舎でぬくぬくと脂肪を蓄えた乳房に、釘付けになるような視線を向けられて)
(ずっと見られているとうっすらと先端にぽっちが浮いていることを教える)
ほら、ほら!イキそうなんですの!?
チンポイキそうなときはイーディ様になんて言えばいいか、わかってますわよねっ!
>>78 はいイーディ様!
(息を荒くしてイーディ様の指示通り寝そべって)
(チンポを天に反り返らす)
えっと…罵りながらイーディ様がチンポを扱いたり、おっぱいに擦り付けていました!
最後は、お尻の穴にイーディ様の美しい指をお入れになってチンポを射精させていたんです!
>>79 ひでぇっ、名無し兵だからって家畜と同じ扱いかよ!?
せめて男どもを相手にしたとか、そういうのじゃ……処女ってわけでもないだろ!?
(畜生と同じで十分、という言葉にショックを受けながら、)
(リズミカルに、心なしか嬉しそうにチンポを擦り上げるイーディが、)
(左右に自分ともう一人の男のモノを握る様子に興奮する)
ぐっ、ぐぐぐ……
(視線を奪って止まない豊かな膨らみの先端が主張を始めた事に気がつくも、)
(限界が近い事から思考はロクに回らず、要求されるがまま、)
(今自分が言うべきセリフは何かを探そうと、必死に思考を巡らせる)
わ、わかった、降参だ、降参します!!
イーディ様、第七小隊のアイドル様、限界です、イカせてください!!
そのお、おっぱいに俺のチンポを直で擦りつけて、思いっきりイキたいんです……!!
(もう限界だ、とばかりに自分でも腰を動かしてイーディの手にちんぽをすりつけて、)
(ガクガクと腰が、チンポが震えて、今にも射精をしようと発射態勢に入る)
>>80 素直でよろしいですわー
(左手で天高くそびえるチンポを掴み)
(左右挟まれての両手での手でのチンポへの奉仕を開始する)
詳しい説明ご苦労様……
言われるまでもなく尊称をつけてわたくしの名を呼ぶとは、あなたは相当わたくしへの忠誠心が高そうですわねぇ
いいことですわ、いいことですわ
(うんうんと頷きながら上下への扱き上げペースをアップしていく)
(両手でしゅっしゅっと淫らな音を鳴らして)
じゃあまずは罵ってあげますわね、この変態☆
一瞬でイッたらインクで変態早漏チンポってわたくし直筆のサインを書いてあげますわ
>>81 んもう!家畜さんは生きる糧を繋いでくれる素晴らしい存在なんですわよっ!
ふっふふ……企業秘密ですわ、いい女には秘密が多いものなのですわよ
(畜生を大事にする発言をするのと同様に、チンポも大事に扱う)
(両方の手を嬉しそうにしゅっしゅっと動かしちゃってまるではしたない娘みたい)
いい顔ですわ、家畜はこうでなければ
いま毛並みを整えてあげますからねー
(愛撫を続ける手は根元まで走り)
(陰毛もわさわさと撫で回し、射精を我慢して考え込む男の顔を楽しそうに見つめ)
あはっ☆
そう仰らなくてもイカせてあげます
そうですわね、あなたをイーディ分隊に入れてあげてもいいですわ!ありがたくお思いなさい!
(従順な言葉も相まって腰を押し付けて仕草を可愛らしく感じて)
(まだ肌着へ包まれたままの乳房へと誘導し、チンポの穂先を使って着ているものを捲り上げて)
優しいイーディ様があなたの射精を許してあげます、おイキなさい!ほら、ほら!
(現れたピンクの乳首へと直に亀頭をコリコリと擦り付ける)
>>83 毛並み……、とか、俺に求められるのはウマのそれですかぁっ!?
いっ、イーディ分隊……こ、光栄ですけどっっ!!
おおぉぉぉっ!!
(導かれるまま、自分のチンポがイーディの肌着を捲り上げる光景に、)
(興奮というよりも感動に近い声をあげながら、)
(生唾を飲み込んで桃色の先端を見つめ、)
(そこに自分のモノが押しつけられる光景・感覚を楽しむ)
ぎっ……イク!イキますイーディ、イーディ様っっ!
うおあ、ぁぁあああっっっ!!!???
(宣言と同時、とっくに限界を超えて耐えていたチンポが大きく膨らみ、)
(堅く尖った乳首に亀頭が擦りつけられた瞬間に、雄臭い精液が打ち出される)
(ビュクビュクと気持ち良さそうに大量の精液を撒き散らしながら、)
(まるで対戦車砲の反動の様にチンポが大きく跳ね回り、)
(イーディの顔に、髪に、胸にねっとりと濃い子種汁が振りかかっていく)
>>84 そういえばオスのおウマさんもこうして時々抜いてあげないといけないんでしたわ
今のあなたとおんなじですわね
光栄でしょう、そうでしょう?
気持ち良さそうな顔しちゃって、アイドルの素肌がそんなにいいんですの?
(左右の手を動かしすりすりすりと暴れていると、完全に肌着が捲くれ上がってオッパイが二つぶるんっと零れて)
きたぁ☆射精きた、きたっ!
(オス馬らしい咆哮とともに乳首へ熱い感触を与えていたチンポがすごく膨張し)
(コリコリとかたくなっている乳首に銃弾のような白濁液が打ち据えられる)
出て……っ出てますわ、あーっなんだかノッてきましたわ……!
おウマさんペニスの性処理、完・了ーっですわ!
(ぼとぼとーっと肌へとぶつかった精液が乳房の曲線を滑り落ち)
(水から上がった金魚みたいにチンポが暴れると、アイドルの顔や迷彩柄のリボンやもちろんオッパイも)
(これでもかとドロドロに汚されてしまうが、明るい顔でお疲れ様と射精を終えた名無し兵の顔を見る)
>>85 ………うぅっ
(肌の感覚や乳房の柔らかさ、命令されるがままに射精する快感に、)
(歯を食いしばって、耐えながらザーメンを撒き散らし、)
(まさに馬の様に激しい射精が漸く収まると、)
(ブルり、と身体を震わせて精子塗れのイーディの姿に、)
(これまでに無いような満足感を得る)
ああ、完了……お疲れ様です、えーと……分隊長?
(ザーメン塗れでアイドルさながらのスマイルをするイーディに、)
(一瞬、ドキンと胸が高鳴り、そのまま「第二ラウンド!!」……)
(と叫びたくなるが、それはさすがに後ろが閊えていると、)
(まだ収まらないペニスを強引にズボンの中にねじ込み、)
(そそくさと場を離れていく)
>>86 うぶ……でもちょっと出しすぎですわぁ……
本当に、本当に溜まっていたんですわね
(ザーメンをたっぷりと吐き出してもらって)
(一仕事終え満足しきった精子塗れのアイドルスマイルで瞳にハートを浮べて)
(ザーメンでベトベトになった肌着を邪魔そうにせっせと首から通して脱いでトップレス姿になる)
(エッチに火照った白い肌で汚れたチンポを拭いてあげる)
(見詰め合うこの瞬間だけは少しだけ恋人同士みたい)
……ね、また私の列の最後尾に並びなおしなさいな♪
(出来上がった顔ですぐさま次のチンポを扱く作業へと移り)
(収まらないペニスを強引にズボンの中にねじ込んで場を離れる、名無しイーディ分隊隊員に去り際ウィンクした)
【あ、これで落ちます】
【有難うございました】
>>88 お疲れ様ですわ!
わたくしはまだいますけど、きっともう誰もいないですわよねー
だらだらしていますわ
ほ
チンポ好き?
>>91 なななななにを藪から棒に!
ただそういう流れだっただけで、一般的常識で考えて好きなわけありませんわっ!
残念…
そんなしゅんとなさらないでくださいまし……
良いところを挙げろと言われれば返答に困りますが、
そんなに毛嫌いするほどではありませんわ……
うーむ、今度は素股とかどうだろう、と提案してみる
へぇ……素股……
……提案だけなんですの?
提案だけじゃ嫌かい?
じゃあ、実行してみるか。下、脱いでくれるかい?
俺も脱ぐし。
(いそいそとズボンを脱ぎ始める)
なっ、なに勘違いして・・・っ・・・!
・・・・・いいですわ、それじゃあわたくしが試してみてあげます
(ズボン取り払った名無し兵の取り出されたモノへじっと釘付けになる)
(色や形、長さそして臭いまでぜんぶ観察して)
わたしも脱げばいいんでしょう?
(今度は先ほどとは逆にごつごつした軍服の上着は来たままで)
(蒼いズボンを引き下ろすと女の子らしい白いパンティの逆三角が現れる)
ありがとうございます、イーディ様。
……そんなに見られると少し恥ずかしいです…。
(イーディ様が下を脱いでしまうと)
白、ですな…
(股間のあたりをじっと凝視)
(股間の肉棒がすぐにギンギンになり)
(先端から透明な先走りを漏らして)
そ、そうですわね!
じっと……見たら、失礼……ですわよね…
(男らしい肉棒がわたくしであっと言う間にギンギンに盛り上がっていく)
(ともすれば透明な先走り液まで…)
(失礼だと思いつつも横目でチラチラと肉棒の様子を窺う)
んもう!ずっと見られたらわたくしだって恥ずかしいんですのよ!
それに二人きりだとちょっとドキドキしますわ……イケナイことしてるみたいで
わたくしも下着を脱がないと、フェアじゃありませんわね…
(パンティをするすると抜いていくと、薄い毛が生え揃った恥部を見せて)
(こんもり可愛らしく盛ったおまんこ肉がぷにぷにと股座で息づく)
イーディ様もドキドキしてるんですね…俺もです。
二人っきりかぁ…
(二人だけと言うシチュが胸の鼓動を高まらせて)
あ……
(イーディ様が白いショーツまで脱いでしまうと)
う……正直たまりません…
(鼻血を吹きそうなくらい興奮してしまう)
はぁ、はぁ……す、素股、ですけど…どうします?
前から挟んでもらうのと、後ろから、と言う場合がありますけど…
(肉棒も興奮しているのか、ドクドクと脈動し)
>>101 …………う、うん
(キー!なんですの、なんだか悔しいですわ)
(さっきは全然恥ずかしくなかったのに……!)
(とはもごもごとしてしまい言えない)
……それじゃあ、後ろからっ!!
それで…すっ すっ すっ、
す、好きに素股だのなんだのすればいいんじゃないんですこと!!?
(ソックスやブーツは履いたままなのに股間を覆うものがなくスースーする)
(股ぐらを凝視されるのが恥ずかしくなってたまらず、安産型のお尻を名無し兵に向けて逆ギレしながら)
う、後ろから、ですね…
(さっきからのドキドキが止まらない)
(イーディ様が後ろを向くとゆっくり近づいて)
イーディ様のお尻……大きいですね……
(柔らかなカーブを描く女性のヒップラインにドキドキしながら)
それじゃ、失礼します…
(肉棒を握り、少し下に下げてイーディ様の太腿の間に侵入させる)
(手を離すと上を向こうとする肉棒の茎と、イーディ様の割れ目がピッタリと合わさる)
あ……柔らかくてあたたかい…
(触れ合うだけでゾクゾクして。背後からイーディ様の細い腰をギュッと抱き締めてしまう)
馬鹿!馬鹿!馬鹿!!大きくないですわ!
そんなことより、は、早くしなさい!やるなら早くしなさいな!
(目を瞑ったりまばたきを何度も繰り返してドキドキしながら急かし)
あっ……
(ついに肉棒が太腿の間入り込んでくる感触)
(後ろから添えられれば当然見えないので想像で補うしかなく)
(アイドルの…アイドルなのに割れ目がぐにゃりと盛り上がって赤い中身のお肉がめくれちゃって)
(抱きしめるみたいに肉茎の上側半分を包んでしまって寸分の隙間もなく触れ合ってしまって!)
や、柔らかくてあたたかい?
あっ、あっ、第七小隊のアイドルのアソコにオチンチンをなすりつけるのはさぞかしいい気分でしょうねぇ
アハハッ……あなたなんかが一生かかっても触れられないくらいのわたくしのホンモノの生のアソコですものね!
かんちが、かんちがいしないでよね!別に分隊の男なら誰でもよかったんだから、自分が特別だなんて思わないこと――んん!
(思わず心にもないことを口走ってしまうが)
(とたん腰をギュッと抱きしめられると爪先までピンと電流が走ったようになって)
(それきり何も、うんともすんとも言えなくなっちゃう)
はい…夢みたいです。イーディ様とこんなことしてるなんて…
(背後から抱き締めながら耳元で囁いて)
ええ、俺が特別じゃないことはわかっています。でも今だけは…
(可愛らしい耳たぶにちゅ、と軽くキスをすると)
じゃあ、動きますね……
(男はゆっくりと腰を引いて行く)
(肉棒の茎が割れ目のレールをゆっくりなぞりながら下がって行く)
(鈴口から漏れる先走りが割れ目をぬめらせながら)
(そしてまたゆっくりと前に。先走りで滑らかになり)
あ……イーディ様のおまんこ、気持ちいいです…
フ……フン!
(耳元で囁かれると頭の中が桃色になってとろとろに蕩けてしまう)
ひゃぁん……しゅ……殊勝でいい心がけですわねっ…
その心がけに免じて今だけは好きに動くことを許可してあげますわっ……!
(口付けに耳たぶが震えて、二人で行う素股のことしか考えられなくなる)
(素股ではやく動いてほしい素股で気持ちよくなってほしい)
あっ……
(熱く脈打つ肉棒が一旦抜けていくような感触)
あぁぁぁぁぁ……
(茎と割れ目とがお互いを刺激しあいながら、終着点まで素股する)
(鈴口から漏れる先走りに、割れ目から滲むアソコからの潤滑も混ざり
ぅぅぅぅうう……ん
(亀頭から終わりまでおまんこ肉で舐めていく)
と、当然ですわ……とうぜ……んぅ……
あなたの、オチンチンも……悪くな、い…ですわ…
では、もう少し早く動きますね…
(また耳元で囁くと、腰を動かす速度は速める)
あ〜、気持ちいいです…
(先走りと愛液が混ざるローションで滑らかになった割れ目を)
(男の肉棒がスムーズに動いて)
本当に入れてる気がしますよ…
(割れ目の感触を楽しみながら素股を続ける)
イーディ様も気持ちよくなってください…
(前に手を回すと指にぬるぬるをつけ)
(割れ目の上に位置する小さな突起に触れ、ぬるぬるをまぶして)
あっ……あっん、あっ、あっ
(オチンチンが往復する速度がどんどん早くなってくる)
(本当に入れているよう、という言葉にぞくっとするとともに)
(お腹がきゅんきゅんと疼き)
(すっかり名無し兵の腕の中でしゅんとおとなしくなって)
あー……あ、あー……へんな気持ちですわ……
わたくしのなか、気持ちいい?気持ちいいんですの……?もっと、もっとイーディを褒めてっ!
(太腿を両側からもっと締めて擬似挿入感を高めようとする)
(内股を貫くたびにぬるぬるとした潤滑が塗られて脚をとろーっと流れる)
ひゃっ!
(皮がめくれて敏感な突起が毛羽立つ)
(クリトリスを探るぬるぬるとした指の感触に思わず快感の混じった甲高い声を上げて)
ああ、気持ちいいよ……イーディ様の中、
あったかくてぬるぬるで最高だよっ
(腰を振るスピードが上がる)
(男の腰とイーディ様のお尻が当たってパンパン、と音を立てて)
ああ、しめつけられてっ くぅっ 気持ちいいっ!
(太腿を締められると膣に締め付けられる錯覚をして)
(肉棒と割れ目がこすれてぬるぬるが泡立ち)
ここ、感じますか?
(包皮がめくれて剥き出しになった粒を指先でいじって)
イーディ様も感じてください…
(軽くつまんで指先で転がし)
っ…………!!
(また褒められた気持ちいいって褒めてくれた…褒めてくれた名無し好きっ…)
(名無し兵のチンポ好き男の人大好きっ……)
(チンポ好きチンポ好きチンポ好きっ!)
(ピストンで発生するいやらしい尻肉を叩く音を聞きながら)
(肩越しに振り返って名無し兵の表情を見ながら、完全にエッチな女の子になった顔を向け自分からも腰を動かす)
わたくしも気持ちいいっ……
突いて、イーディのおまんこ突いてっ!もっと突いてっ!
やんっ、やんっ、やぁん、やんっ、やんっ……
やぁ……わたくしも感じていますわぁぁ……そこ、そこ感じますの!
あなたの手でくりっ、クリ気持ちいいんですの、もう腰止らないっ……!
(摘まれると全身が震えて愛液がとろとろとオイル漏れして)
(後背位で貫かれながら弄くられる気持ちよさにどうにかなってしまいそうになる)
イーディ様、気持ちよさそうだ…。えっちな顔してますよっ
(後ろを振り向くイーディ様の頬に軽くキスして)
ああ、イーディ様も腰を振って…もっと気持ちよくなって来た、
ホント、最高ですよっ!!
(言われるままに激しく腰を振る)
(膣奥深く突くイメージで、何度も何度も強く強く)
ああっ もう、出してしまいそうだっ
イーディ様の中に俺の白いドロドロ、出しますよっ!!
クリ、いいんですね?
もっといじってあげます…。イーディ様も一緒にイってくださいっ!!
(クリをつまんでキュッとおしつぶして)
あっ、あっ、あっ、あっ……あっ?あ……!
……〜〜〜〜!
(頬に口付けされると胸の鼓動が破裂してしまいそうになる)
(よもやこのまま本当に挿入してしまうんじゃないかというほど腰を前後に振りたくリ)
もっと気持ちよくおなりなさいっ……!もっと、もっと、もっと……!
(頬を真っ赤にして汗を浮かべ瞳の潤んだエッチな顔でトレードマークのツインテールを振り乱し)
出してっ、出してっ!
わたくしのおまんこにお出しなさいっ……!
(すごい激しい腰使いに想像の中ではおまんこもう壊れてしまいそう)
(大量に泡立った連結部ではぶちゅ、ぶちゅっと性器同士が凄まじい音を立てて)
素股だけなのに素股だけなのにっ!クリもっと、もっと!クリいいの、いいんですわぁ……!
あはっ、クリ弄られてイキますわ!あなたにイカされます!イーディ手でイキますぅ……!
イク、イクイクイクぅ……くぅぅぅぅんん!!
(最後に犬のように愛らしく鳴いて、煮えたぎった本気汁を射精寸前ギリギリのチンポへ振り掛ける)
(最っ高の心地をきっと絶対に名無し兵と同時に味わう)
ああっ 凄いよイーディ様っ
こんなに腰を振ってよがって……
俺、もう限界っ!!
(イーディ様の乱れ具合に引っ張られて興奮も高まり)
(激しく腰を振りたくって)
出すよっ イーディ様の中に出すよぉっ!!
(ついに限界に達し、射精が始まる)
ああっ 出てるっ!!
(やや腰を引いた状態で射精を始めたので)
(熱いドロドロのザーメンがまともに割れ目にかかる)
(ほとばしる熱い精液がおまんこを叩き)
はぁっ はぁっ はぁっ
いっぱい出た……イーディ様、大好きですっ
(未だ勢いの衰えない肉棒を太腿に挟んだまま)
(ギュウッと抱き締めると、うなじに感謝のキスをして)
【これでこちらは〆です。お付き合いありがとうございました】
【とても楽しかったです。お疲れ様でした】
うん!白いドロドロ出して、出してぇ……!
んんんんんん……!
(興奮は最高潮となり、桃色の頭の中では本当にセックスをはじめてしまっている)
(中を抉ってもらっているような錯覚と中に出してもらっているような実感)
(オチンポすごくかたくてあついっ)
ああああ……☆
(固形ゼリーのようなザーメンがどぴゅどぴゅアイドルのおまんこを容赦なく叩いてくる)
(あつあつのせーしが半開きになった割れ目にぶつかっては地面へ落ちて)
(白いザーメンが糸引いてもうお嫁にいけないくらい恥ずかしく股間をコーディネイトして)
(ドロドロのお股は外見からはおまんこに中出しされたようにも見える)
はぁっ はぁっ はぁっ……
すご……もぉぉっ……こんなに出すなんて、信じられませんわっ……
ばか、ばかばか……!なんてこと言ってるんですの……!
(大好きだと言われると耐えられず、顔が茹でられたように赤くなって視線を逸らす)
(太腿にチンポを挟んだまま、名無し兵の服の裾をぎゅっと手で掴んで)
(後ろから抱っこされたまま、キスでもなんでも好きにさせて…)
……でも悪くなかったですわ……ほ、ほら、んー……ちゅ……
(完全にスイッチオンしてアイドルとしての振る舞いを忘れ)
(痙攣する身体を悦ばせながら、振り返って後戯として正面からのディープキスを甘えるようにねだって)
>>113 【こちらこそありがとうございました】
【とっても楽しかったですわ、お疲れ様です】
【それではこちらもこれで〆で】
【落ちますわね!】
イーディ様とえっちしたいな
イーディ 淫アイドルデビュー!
いいじゃない
イーディちゃん来ないかな
来たとしてもお前の相手はさせんよ
ん、エッチしたいなぁ
なら俺はセルベリア大佐に期待する。
じゃあ俺アリシアちゃん
俺はヨーコで
俺はスージーを……金髪ロールのお嬢様は戦場じゃあ格好の獲物だよな。
いつも帝国兵に輪姦される、スージーの妄想が頭を離れなかった。
・・・き、期待されているようで微妙に出づらいですわ
ちょっとした場賑わしのつもりの軽い気持ちでの登場だったんですわ!
ふん!かんちがいしないでくださいませ!
イーディ様キター
ごきげんよう!
第七小隊のアイドル、イーディ・ネルソンですわ!
イーディ様はえっちなアイドルだったのですね
>>129 なーんでそうなりますの!!
(上体を捻転しながら勢いよく振り返りビシィと人差し指を突きつけて)
純真!可憐で清純無垢!!
わたくしはそういったいかがわしい存在ではありませんのよ!
はい復唱!!
『純真!可憐で清純無垢!!』
純真!可憐で清純無垢!!
ザーメンかけられても純真!可憐で清純無垢!!
素股しても純真!可憐で清純無垢!!
>>131 うー!!前半にくっついてる言葉は余計ですわ!!蹴りますわよ!
もうっ…
人の話を聞かないとか勝手なことを話すなんて…
人としていかがなものかと思いますわ…!
こんばんは、イーディ様。
昨夜はどうもありがとう。
とても楽しかったよ。
>>133 ・・・・・・・・・!
(無言で名無し兵の膝から下をローキックで蹴る)
(顔を赤くしながら蹴り脚を振りぬいて、女だが突撃兵でもあるためそれなりの一撃を見舞って)
お、おほほほほ!
なんのことだったかしら?
うるさいですわ、わたくしはちっとも覚えていませんことよ!
ぐおっ!!!
(イーディ様のローキックを喰らって吹っ飛び地面に叩きつけられて)
うっ く、いててて…
(脛を抱えて転げ回って)
酷い……
(涙目でイーディ様を見上げる)
>>135 ふふふ、マゾのあなたにはちょうどいい痛みでしょう?
違いますわ
わたくしに蹴ってもらったあとは、ありがとうございます
言えますわよね?
(痛がる様子に図に乗って、鼻っ柱を高くしながら転げまわるのを見下ろす)
(ツインテールが楽しげに揺れ)
酷くありませんわ
隊長として分隊の隊員へお仕置きを行うのは当然の権利ですわ!
(口元に手を添えてお嬢様笑いをしている)
い、いや自分は別にマゾってわけじゃ…
はぁ……あ、ありがとうございます…
(釈然としないながらも一応言う通りにして)
お、お仕置きですか。わかりました。
いくらでもお仕置きしてください。
イーディ様のためならこんな苦痛くらいいくらでも耐えてみせましょう。
(強い決意のまなざしをイーディ様に向けて)
>>137 な、なにこんな無駄なところで真面目にかっこいい事言ってるんですの!
あなたがツッコミを入れないと話が先に進みませんわ!
(真摯な対応を受けるとぐぐ…と若干へたれる)
(決意のまなざしにたじたじと後退し)
じゃ、じゃあ……そうしてしゃがんだまま目を閉じなさい……
あなたにこれからこれ以上ないってくらいの苦痛を与えますわ
わたくしがよいと言うまでまぶたを決して開けてはいけませんことよ!いいですわね?
え? 今突っ込むとこだったんですか?
す、すみません、空気読めなくて…
(少し照れくさそうに頭をポリポリかいて)
あ…は、はい。わかりました。
(表情を硬くすると真剣な視線を放つ瞳を静かに閉じ)
閉じました。どこからでもどうぞ。
(与えられる苦痛のイメージに内心ビクビクしているが)
(表面には出さずにじっとしゃがんだままで)
>>139 もうっ…!
素直でよろしいですわ、減刑はしませんけれど
(瞳が閉じられると名無し兵へと近づいて表情をくるくる窺い)
(息がかかりそうなほどの距離まで近づいて、昨日素股してくれた名無し兵の顔を見つめる)
ゼッタイ、ゼーッタイに動いちゃだめですのよ
んー…っ
(名無し兵の身体を跨いだ後俯いて、互いの顔が近距離で対面した格好になり)
(ドキドキしながら男の子な唇に、自分の唇を重ねていき)
(瞳を閉じた暗闇の中、イーディ様の足音で近づいて来るのがわかる)
(息遣いさえ感じられるくらいまで接近しているのも…)
(何をされるのだろう?)
は、はい。動きませんっ
(イーディ様の命令に答え、じっと動かないように筋肉に力をこめ)
(来たるべき苦痛に身構える)
………ん?
(感じたのは予想に反して柔らかな感触)
(唇に当たる柔らかさに当惑し、瞳を開きかける)
(しかし命令に逆らうことは出来ないとまたしっかり瞳を閉じる)
(だが、感じる息遣いからキスをされていることに気づき)
(胸の鼓動が速まるのを抑えることは出来なかった)
(軽い口付けを交わし、呼吸を我慢して雰囲気たっぷりに唇を押し付ける)
(そのまま名無し兵の太腿の上へ足を開いたまま腰掛けると体重を載せて)
(座ったまま抱っこされたような感じで)
(お互いの柔らかい感触を与え合い、フレンチキスをしていく)
ん…んむ…ちゅ…
は…
…こ、これがあなたへの罰ですわ
もう目を開いていいですわよ…
(硬直した名無し兵の腕へ触れながら、相手の唇をぺろりと舐め)
ね、イヤじゃなかった…?
(おでこがぶつかるくらい鼻先がぶつかってしまうくらい密着状態で問いかけ)
(潤んだ瞳が目の前をじゅんと見つめて)
ん……
(命令のまま身を硬くしてイーディ様のキスを受け続ける)
(柔らかい感触とぬくもりを感じてドキドキ)
(立てた片方の膝の上に重さを感じる)
(柔らかさから膝の上にイーディ様が乗っているのだ、とわかると更にドキドキが高まって)
んっ ん、ちゅ…
(イーディ様のフレンチキスに胸が沸騰するくらい熱くなって)
は、はい……
(甘い罰に頬を紅潮させながら瞳を開く)
(目の前には敬愛するイーディ様の麗しい顔)
(腕に触れられゾクリと背筋に戦慄を走らせ、唇を舐められると更にドキドキが加速し)
い、嫌なんかではないです……。こ、こんな素晴らしい罰があるなんて…
(おでこや鼻が当たるくらい間近に居るイーディ様を思わず抱き締めてしまう)
(潤んだ瞳をしっかり見返しながら)
コケー!
(安心し切った様子で完全に体重を預ける)
(ズボンの上からでも女として出来ている体の柔らかさを伝えているよう)
・・・・・・
なんでわたくしがこんなことをしたのか分かって?
(見開いた視界に睨むような恨むような顔を見せる)
(頬を赤くした子供っぽい顔で迎えて)
だって、昨日はその、アレを…出した後に…
全然キスしてくれなかったじゃないですの…
だから罰!罰なんですわ!
(自分からキスをするなんてとてつもなく恥ずかしい!)
(羞恥に身体の中では嫌な汗をかいて背筋が震える)
あ…
(そう思っていると抱き締められ軽装状態の突撃兵の服装がぽふっと音をたてる)
(目を見開いて顔に血液が集中したようにぼーっとなって)
(イーディ様の細い腰を優しく抱き締めながら)
(ドキドキと早鐘を打つ心臓の鼓動を感じ)
え? えーと、わかりません…
(このイーディ様の行動にどんな意味があるのか)
(キスのせいで熱くのぼせたようになっている頭では想像も出来ず)
あ、ああ……
(イーディ様の説明で納得して)
すみません、イーディ様。キス、したかったんですが…
その、硬くなったアレをイーディ様の…その、太腿の間から抜いてしまうのがもったいないような、
気がしましたので…その、うなじにキスに留めたんです…
でも、そのことでイーディ様のお心を乱していたなんて…
申し訳ないです…
(真っ赤に紅潮したイーディ様の顔を見つめ)
(きっと自分も同じくらい赤いのだろうな、と思いながら)
大好きですよ、イーディ様…
(腰を抱く腕に少し力をこめ、自分から顔を近づけ)
(イーディ様の甘く柔らかな唇に自分の唇を重ねた)
(心臓の鼓動はバクバクと収まってくれそうになく)
(こんなアイシャの年齢くらいの男女間交友でなぜ…!)
ふふ…
ふふふふ……おほほほ!
ほんとは『したかった』?『もったいないような気』がして?『申し訳ない』?
ふふふ!そうですわよね、この現役トップアイドルであるこのわたくしとキスをするのが
イヤな殿方だなんていませんわよね!ありえませんわよね!
(不安に翳っていた顔がどんどん図に乗って頬を赤くしながらもいつもの表情に戻って)
(抱きしめられながら勝ち誇ったように高笑い)
アイドルであるわたくしと二度もこうして触れ合えるなんて
ホントせいぜいありがt――あうんっ…
(再びの口付けで全身からしゅんと力が抜ける)
(自分から求めるよりももっともっと甘くて切なくて抱かれている腰が蕩けてしまいそう)
(唇の交わりを感じながら今度はこちらが瞳を静かに閉じて、成すがままにしてもらう)
(ギュッと強く腰を抱いたままキスを続ける)
ん……ちゅ……
(唇の甘さ、柔らかさを自身の唇で味わう)
(それだけでは物足りずに舌を出し、イーディ様の唇を舐め)
(軽くノックするように舌先で唇をつつき)
(わずかに開いた唇の間から侵入させ、イーディ様の舌先に触れさせる)
(軽い粘膜の触れ合い。徐々に大胆になり、ついには舌と舌を絡ませ)
(粘膜の擦れ合いに興じ)
(しばらくディープキスを続ける)
(思う存分イーディ様の口内を堪能してようやく舌を抜き)
イーディ様……ベッドへ行きましょう。
(自分の膝にまたがるイーディ様をお姫さま抱っこし)
(ベッドまで運ぶ。ベッドにイーディ様を下ろすと自分の靴を脱ぎベッドに上がり)
イーディ様……
(ベッドの上のイーディ様を優しく抱き締めて)
はむ…ふ…はぁ……うぅん…
(普段とは裏腹に弱々しく純情に清楚に無垢に唇への愛撫を受け)
(ノックされるごとに閉じた唇は開いて)
(口内を名無し兵の生暖かい舌に優しく犯されていく)
(名無し兵がいいっていうまで息をするのを我慢して舌の味を味わってもらい)
っわ…
(深いキスが終わる頃には脳を桃色に染め上げてぽーっとして)
(ぽわぽわと王子様を見つめるように相手の顔を見る)
…うん
(もはやなにをされても逆らえなくて、そのまま抱かれて寝台へと連行されていく)
(大人しく小さく丸まった猫のよう)
す、するんですの…?わたくしそんなつもりは…んっ…
もう…好きになさい…
(抱きしめられると反論などとても無理、弱々しく目を逸らせるだけ)
(イーディ様を抱き締めたまま、その肢体の柔らかさとぬくもりを感じて)
イーディ様……
(目を逸らすイーディ様の唇に軽くキス)
では、脱がせます…
(軽装状態の突撃兵の服を脱がせて行く)
(アッと言う間に全部脱がせてしまい)
奇麗ですよ、イーディ様…
(白い首筋に軽くキスすると、自分も脱ぎ始め、全裸に)
これでお互いを遮るモノはありません…
(裸のままイーディ様をギュッと抱き締めて)
イーディ様、好きです…
(股間のモノが大きく硬くなっている)
(イーディ様の下腹部あたりにそれが当たって)
やだ…もう、こんな…
なんて言ったらいいのか…
(アッと言う間に何も纏っていない姿にされてしまう)
(田舎育ちの、線が細くもふくよかな身体と昨夜見れれてしまった通りの秘所)
(乳房の前で腕をクロスさせて覆い、恥じらいの様子を見せて)
ば、ばか…わたくしが奇麗なのは当然ですわ…
あなたもそうね…たくましい、ですわ…
んんぅ…ほんとにするんですのね…
(首筋にキスだなんてこれはもう恋人同士の交わりと言って過言ではないでしょうそうでしょう…)
(抱きしめられると改めて肌のぬくもりが伝わってくる)
わ、わた、わたくしもすすすす好き…!
あくまでファンとして、ファンとしてですからね!
(相手の好意を告げる言葉に対し素早くほんとうにせわしなく返答し、その後すぐ否定するような言葉で濁し)
(股間のモノが熱く、下腹部のあたりに当たって!!)
(注意することも咎めることも上手くなにか言うこともできず)
んう…
ありがとう、イーディ様。
(たくましい、と言われて照れくさそうにはにかむ)
はいはい、ファンとして、ですね。
(イーディ様の言葉が照れ隠しなのだ、とわかってしまう)
イーディ様…
(再び唇にキス。そこから顎の方に唇が下り、首筋を通って鎖骨のくぼみに達し)
イーディ様の胸、奇麗ですよ…
(胸の谷間に顔を埋め、両手で形のよい左右の乳房に触れ、軽く揉むようにし)
(谷間から顔を上げると胸の頂の二つのさくらんぼに交互にキス)
(右の薄腿色の突起を口に含み、軽く吸う。歯を当て、甘噛みしてみたり、舌先で転がしてみたり)
(その間、左の突起は指で軽くつまみこねるように指先でいじって)
(次に左右を逆に同じように口と指で刺激して)
さ、今度は下です。
(お腹のあたりに唇を当て、そこから下に滑らせて行く)
(おへそのあたりで止まってキス。舌先でおへそのくぼみを舐め)
(更に下がると薄いヘアと秘所に)
ここに昨夜俺のがピッタリくっついていたんだ…
(すっと指でヘアを撫で、そこから昨夜素股した割れ目まで指を滑らせ)
な、なんですのそのわかったような顔はっ…?
隊長であるわたくしを軽んじるのは、あなたとはいえ許しませんのよっ…
ん……
な…なんですの…本当に、もう…
(ツリ目をいからせて声高にまくしたてる口をキスで塞がれる)
(いとおしいそうに壊れ物を扱うかのような前戯に何も言えず)
…え、やだ…もう…
う、うん…わたくしの胸、触って…ひゃう…
(谷間の間に名無し兵の顔が挟まれ、顔を見られていなければ素直な言葉を言うことができて)
(揉む指へ女性的な柔らかい感触を返す)
ふああ……
あっ、は……そんなところ噛んじゃ
(続けられる唇での乳首への愛撫にシーツをギュッと掴んで堪え)
(先端のさくらんぼがデザートとして啄ばまれて、丁寧に食べられて)
好きっ、あなたのこと、好きっ…
(おっぱいだけでも気持ちよくなってしまう)
(終わるころには突端は乳輪までも興奮に膨らみ薄腿色はそのサイズを増して硬く天井を向いた)
下……下は……だめ…
(うわ言のように呟きながら、なだらかな起伏を甘々に責められていく)
(普段は突撃兵の無骨な装備に包まれている肌が、軍服という硬い殻を剥ぎ取られ)
(柔らかいぷにぷにとした肉感を手や口で余すことなく知られて)
だめ……だめですわ…
そんなこといっちゃ、だめ…
(自分の掌で顔を覆って、昨夜はしたなく素股した割れ目を見られて)
(言葉とは別に薄いヘアを生やしたアソコは、拡げてもらいたくてピクピクとしている)
やっと素直になってくれましたね…
(胸への刺激に「好き」と言う言葉を漏らすイーディ様にうれしそうに微笑む)
ダメ、ですか? でも、ここはそうは言ってないと思うな…
(昨夜肉棒で散々擦り上げた割れ目を指の腹で触れ、軽く擦る)
このままじゃよく見えないなぁ。イーディ様、おみ足を開きますよ。
(両膝の裏に腕を入れるとグッと持ち上げるようにし)
(M字に脚を開かせてしまう。秘所も男の目の前に晒され)
これでよく見えるようになった。昨夜は後ろからしか見えなかったから…
ちょっと新鮮かな。
(秘所に顔を近づけて視姦するようにじっと凝視し)
ここに今から俺のを…
(割れ目に軽く口付けし)
よく濡らさないと…
(舌で割れ目を舐め、唾液でぬるぬるにして)
【その、イーディ様に質問なのですが…】
【自分は遅くとも7時には落ちなければならないのです】
【その時点でロールが終わらない場合は凍結は可能でしょうか?】
【ロールの進行が遅くて申し訳ないです】
【凍結は…どうしましょうね】
【こんな遅い時間に来てしまってアレですが、再開を予告しての凍結はなしで!】
【でも、また巡りあえたら続きから…】
【いえ!そもそもロールが開始できる時刻でないのに待機したこちらが不味かったですわ!】
【ああ、なるほど。会えたら続きから、と言うことですね】
【待ち合わせして続きする、じゃなく…】
【了解しました、イーディ様。トリップとか必要ですか?】
【いえ、こちらも悪かったです。昨夜に続いてイーディ様に会えたのでつい】
【今日はツンデレの破壊力を知りました】
【最初蹴りとかくれてたのに、キスしてくれたり…デレた時の破壊力はハンパないですね】
【とても楽しくて時間を忘れてしまいましたよ】
うう……そこは喋りませんわー…!
や、だめといったら、だめなのですわ…
(乳首をぴんぴんにたたせて股を覗く名無し兵の顔を覆う指の間から見る)
(昨夜散々絶頂を味わったというのにぴったり閉じた割れ目)
(上下に擦られると赤貝の中身をちらちらと見せて)
あああ…やだ、やだやだぁ…!あなたの前でこんな格好、恥ずかしい…!
(そしてとうとう開帳されてしまう)
(自分の弱点を隠すことできずに名無し兵の前へと差し出されていく)
(SなのにM字に開脚させられるなんて…)
くぅ…こんな…
(ぜんぶ視姦されていく)
(開脚したことでぷにっとした秘肉に囲われていた内側の生々しい形が現れ)
(赤く複雑な形状をしたおまんこが開かれた股間で息づく)
(恥ずかしいところ…窄まった尻穴までぜんぶ見られて)
ふぁぁぁ…
(下のお口にまでキスをするなんて!)
(舌が触れるそこは触れられる前から既に湿っていて)
(潤滑を塗りたくられると内側からも蜜が染み出す)
>>156 【わたくしも、つい…】
【それではトリップを教えておいてもらいましょう】
【ほんとはあんまり長居するつもりはなかったのですが、今度からわたくしもトリップをつけて来ますわね】
【ええ、続きはしたいのですけれど、来れる時間が変な時間が多くて申し訳ないですわ】
【べ、べつにツンデレとかそういうのじゃありませんわ!】
【月並みですが、わたくしも楽しかったですわ!】
おや? 味が変わって来た…
イーディ様も、ここ濡らしてるんだな…
(じゅるじゅると音を立てて秘所からあふれる蜜を吸い取って)
おいしいですよ、イーディ様のジュース…
あ、クリトリス…
(割れ目の上に息づく小さな粒にまで舌を伸ばし)
(舌先でペロペロ舐めて)
もう、たまらない…
(唾液と愛液で十分潤ったのを確認して)
(からだを前に移動させてイーディ様に覆いかぶさり)
イーディ様……行きますよ。
(M字に開いた両脚の間に腰を進めると、ぬめる秘貝に肉棒の先端をあてがう)
んっ
(軽く声を上げて気合を入れると腰をグッと突き出し)
(硬くて太い肉棒がゆっくりと割れ目を割って中に入りこんで行く)
ああっ 入ってる! イーディ様の中にっ!!
【前戯の破壊力は計り知れませんわ】
【おへそにキスとか鎖骨にキスなんてなかなかしてくれる方いませんから…】
>>158 【では、トリップはこれで】
【そうだったのですか? もったいないです】
【これからもちょくちょく来て欲しいですね】
【深夜とかよく起きてるので、きっとまた会えますよ。続き、楽しみにしています】
>>160 【鎖骨とか魅力ですよ。触れないなんてもったいないです】
【本当は手の指や足の指までも舐めたいとこですけれど】
【時間がないのでそこまでは…と泣く泣くカットです】
>>159 うううう…
あ、あああ、味とか、そういうこと、言わなくて…
(じゅるじゅると音が鳴るほどジュースを分泌して)
(おいしいものであるはずがないのに、汚いのに、名無し兵は本当においしそうに飲んでいる)
(すごく恥ずかしいのに、とんでもなく気持ちいい)
ふぅぅ…はぁ……はぁうん…気持ちい、気持ちいい…
好きっ…好き…
わたくしのジュース、もっと舐めて、舐めてぇ…クリトリス、いいのぉ…
(エッチなアイドルになってしまうスイッチを舐められると)
(こちらもたまらなくなってしまう)
(割れ目の切れ込みの上端で大人しくしていた小さな粒はむくむくと起き上がって)
わたくし…
わたくしっ…
(愛撫が止む頃には下部に潜む穴はとろとろの状態に)
(名無し兵が覆いかぶさってくると、いよいよを持ってと思いシーツをぎゅっと掴み、相手の背中へも手を回す)
うん、きて…イーディの膣内に、おちんぽほしいの……
好き…好きよ…
(見つめ合うアイドル顔はもはや秘所同様の蕩けたエッチなメスの顔となっていて)
(穴の入り口へ宛がわれたのを知ると喜びに震えて瞳へハートを浮かべる)
あ、あああああ…
(硬く、太い、剛直の挿入)
(内側を押し拡げようとするような感覚と同時に目の前の男性を心底いとしく思う)
(肉棒が入り込んでくるに従い、淫らな夜の歌声を名無し兵の耳へ聞かせて)
【ううう、
>>162にレスをすると時間オーバーしてしまうのですみませんっ】
【ここで凍結お願いしますっ】
【本当にえっちで魅力的なイーディ様、大好きですよっ】
【また続きをするの楽しみにしていますっ】
【長時間のお付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした。それではまた…】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【手の指や足の指・・・そんなところまでされたらどうなってしまうのでしょう】
【トリップ了解しましたわ】
【わたくしが来ても大したことできませんけど】
【あなたには失礼ですが、皮肉ではなく最初誰かから指摘されたとおりあまりロールをする気のないキャラハンですので・・・】
【でも続き、できるといいですわ】
【それではお時間のようですわね!】
【わかっております、わかっております】
【こちらこそありがとうございましたですわ!】
【それでは、またね!
【スレをお返ししますわ】
スレが盛り上がるのは良い事じゃ。
イーディ様は今日はお休みか
セルベリア大佐まだかな。
きましたわー
こんばんは、イーディ様。
その、今少し用事があって…
30〜1時間くらいしたら来られますので、少しお待ち願えますか?
>>169 おお!
わかりましたわ!
それじゃあ30〜1時間ほどのちに続きをしましょう
ではさっさと用事をすませて来ますね。
一旦落ちます。また後ほどお会いしましょう。
イーディ様すっかりこのスレの顔だね
>>172 ふふん
わたくしがこの場所の顔すなわち貴族で美人で巨乳で司令官ですって?
そこまでだなんてっ!そーんなことありませんわっ!
(得意げに含み笑いをしながら偉そうに仰け反っていく)
【お待たせしましたイーディ様】
【前のロールの続き、投下させていただきます】
>>162 イーディ様……
(好き、と言われて胸の奥が熱くなる)
俺も、イーディ様が大好きですっ!
(強い愛情と情熱をこめてイーディ様をギュッと抱き締める)
ああ、イーディ様、イーディ様ぁっ!
(愛しい人の名前を呼ぶと唇に熱いキスをする)
(唇を割って舌を挿し込み、イーディ様の舌に舌を絡めて)
はぁ……イーディ様の唇は甘くて熱いです…
(キスを終えてイーディ様の瞳を見つめて)
少し、動いてみます…
(愛しい人を抱き締めたまま、ゆっくりと腰を引いて)
(膣内からゆっくりゆっくり肉棒を抜いてみる)
(膣と肉棒の摩擦の刺激で快感が腰の奥に広がる)
ああ……気持ち、いい……
(そしてまたゆっくりと挿入して行く)
はぁ……イーディ様の中で擦れて……んっ
気持ち、よ過ぎですよ……
【では、今夜もよろしくお願いします】
>>173 ツッコミたいけど、まさにその通りだよ
俺なんかが言うのもなんだけど、イーディ様ってすげー良いキャラハンさんだから、これからもこのスレ盛り上げてね
>>174 こちらこそよろしくおねがいしますわ!
それでは続きを用意いたしますわね
>>175 おほほ!おほほ!
そうでしょう、そうでしょう!
・・・・・・・・・・・ハッ!
甘い言葉をかけられたときは、
悪い人がこちらを騙そうとしているときって故郷のみんなが言ってましたわ…
アナタのその謙遜した態度、こちらを褒め称える賛辞!嘘偽りですわね!?
○○詐欺ですわね!?
>>176 本当ですよー
自分でもわかってるくせに!このっこのっ
っと、長話は相手の方に失礼だから落ちるよ
んじゃ次会った時は相手してねー おやすみなさい
>>174 んんぅぅ…
(無意識の内に好意を伝えてしまい、羞恥で頬をなおさら染めて)
……あ、ああん!あっ、あっ、あああ!
(熱烈な抱擁をM字に足を開いて繋がったまま受けて、しかもお互い裸)
(ラブラブなセックスをしてしまっているという事実がいまさらになって湧き上がってくる)
うっん…ちゅ…ちゅぱ…はむ…
(こちらからも相手の名前を連呼して、それを遮られるようにキス)
(舌をこちらからも絡めて貪るように吸っていく)
うぅ…あなたのキス、なんか凄いですわ…
好き…
口塞がられるとあなたなんかに、あなたなんかにっ…逆らえなくなっちゃう…
(ぷるぷると半分悔しそうに吐露し)
(挿入された膣内から焼け付けるように抜かれていく)
(本当にゆるやかな動作でそれがまた膣道をねちっこく責め立ててくることになる)
(くううと快感で涙を目の端に浮べながらシーツをぎゅっと掴む)
はぁ…ううぅぅぅ…
(入ってくる、押し広げながら入ってくる)
(じわじわとお腹の中を膨らまさせられるような感覚)
あんっ…!
お腹擦れてぇ…だめなのぉ…
……と、当然ですわっ……!わたくしの、わたくしとしているのですからっ…
>>177 ほ、本当に
羽毛布団を買わせるつもりじゃありませんの……?
そっ…そうですわ!さ、最初からわかってましたわ!
あなたが詐欺師でないことも
わたくし自身の偉大さと素晴らしさと麗しさも!
はーい
それじゃあまたですわー
>>178 そうですね……イーディ様、最高ですっ!!
そんなにキス、よかったですか?
じゃあ、もう一度…
(イーディ様の切なげな様子に満ち足りた気分で)
好きです、イーディ様……
(再び唇を重ね、ちゅうっと音を鳴らして唇を吸い)
(口内に舌を差し込んで舌同士を絡め)
(唾液を注ぎ込んで混ぜ合わせ、そのミックスを吸い)
(舌先で歯茎を舐め、歯列を一本一本確かめ)
(頬を内側から舐め、上あごの裏の感じる所を探って行く)
(そうして口を貪りながら、腰も動かして)
(ゆっくりと腰を引いて亀頭のカリで膣襞を擦り)
(膣の半ばで止め、ぐにぐに腰を振り感じる部分を探る)
(更にゆっくりゆっくり抜いてカリで膣口を広げるようにし)
(もうちょっとで抜ける、と言うところで腰を反転させ)
(また、ゆっくりゆっくり押し込んで行く)
(イーディ様の中を余すとこなく感じようとするごとく)
(上の口と下の口を同時に味わって)
ちゅうっ はぁ……
(ようやく口を離すと)
はぁっ はぁっ すごい……俺、とろけてしまいそうだっ
(ギュウウッと強くイーディ様を抱き締め)
(またゆっくりピストンを続ける)
>>180 ふわわっ…!
っぷ…んむ…
(キスがよかったか?と問われると答える言葉が思いつかず)
わっ、わたくしもっ……好きっ…
(しつこいくらいにお互いを好き好きと称え合って)
(柔らかい唇を吸われてこれ以上ないってくらい密着状態)
(ぬめぬめとした舌同士がぶつかって甘い喧嘩を始める)
(お互いの唾液のミックスしたものを飲ませあい)
(歯茎まで、歯並びまで確かめられる男性主体のリードキスに目を見開いて)
(内部から頬をつつかれる心地よいこそばゆさに身悶えしてしまう)
んっ…んっ…んっ…
(口腔内をぜんぶ取り調べられてしまいながら、下のお口にも愛の監査の棒が入る)
(侵入してくる亀頭を襞の一枚一枚が愛撫して)
あっ、あああん、あっあん!
(探し物をするような動きを続ける亀頭が気持ちいいところを突いてくる)
ふぅぅぅ…ん…
(限界まで抜かれるとこんもりと拡がった入り口がぬちゅ…と卑猥な音を立て)
(また往復する肉棒を中身へ、お口の中へ受け入れていく)
っはぁ…はぁ…はぁ……
わたくしもっ…ナメクジかなにかになってしまったみたい
(口を解放されるととろけたエッチなメスの顔が呟き)
(抱きしめられながらピストンに合わせて腰をゆらめかす)
>>181 イーディ様とのキス、最高でしたよ…
(深いキスを終えて今度はちゅっちゅと軽いキスを)
(唇だけではなく、頬にも…首筋にもキスの雨を降らせる)
(イーディ様とこうしているのがうれしくてたまらない、と言うように)
イーディ様、えっちな顔、しています…
(じっとイーディ様の顔を見つめながら腰を動かす)
(ゆっくりしたピストン運動から徐々に変化をつけてみる)
(ゆ〜っくりと抜いたと思うと挿入は素早くズン! と奥を突いてみたり)
(逆に抜く時は素早く、ゆっくり肉棒を挿入したり)
イーディ様、ここ、感じますか?
(イーディ様の様子から膣の中の感じる部分を探り出し)
(亀頭をそこに留めてカリで繰り返しそこを擦ってみる)
ここ、かな?
(ザラつく部分にカリを擦りつける)
(恐らくそこはGスポットのはずで)
ああ、こうしてるだけで気持ちいい…
イーディ様はからだ中、どこも気持ちいいんだ。
ここも……
(と、膣内を探りつつ胸にも手を伸ばし)
>>182 う、うううう…
そんなこと言うのずるいですわ…
わたくしもちゃんと言わないと、ん、いけなくなるではありませんかっ…
・・・・・・わたくしもあなたとキスしてふわふわの最高の心地、ですわ
(本当に愛しい対象にしかできないような扱いを受けて)
(大事にされているような思いが湧いてきてドキドキ嬉しくなり)
(相手のキスの動きの邪魔にならないようにしながら、こちらからも時折口付けをいたるところへ返す)
や…やだぁ…気持ちいいからっ…見ちゃやだ…
(じっと顔を見つめられるとエッチな表情を隠すことができない)
(頬を染めてあんあん喘ぐおちんちんが気持ちよくて仕方がない顔)
あはぁん!!うっ、うっ、うぅん、うう…
(ズン、と素早く膣を突き上げられると、衝撃でよだれとともに舌を出してしまう)
(緩急付けた挿入にあらゆる感じている顔を見せてしまう)
(いろいろな、おまんこを貫かれているときの顔)
っ〜〜〜〜ん!!
(弱いところを肉棒の先端が撫で回してくる)
(そこばっかり責めてくる亀頭、焦った様子で腰を震わせて)
ち、ちがっ…ちがうちがうちがうっ…!
そこ、だめ…っ!だめですわっ…!ああんッ!
(唇を噛んでしばらく我慢していたが)
(とうとう盛大に鳴き始めてしまう)
き、もち…きもち…いい…んっ…
(触れる手へ興奮で汗ばんだ乳房のピンピンになった乳首の感触を与えて)
>>138 本当ですか!? うれしいなぁ…
(イーディ様の素直な言葉にうれしくてたまらない)
(キスをしながらキスを返され、最高の気分だ)
ダメです。ちゃんと見せてください。
イーディ様の顔……
(肉棒で奥を突きながらイーディ様の顔をじっと見る)
(どんな表情も余さず記憶しておこうとするみたいに)
イーディ様はえっちな顔も可愛いですよ!
(奥を突き上げられ出した舌に舌を重ね合わせ)
ここ、いいんですね!
(弱点を発見し、喜んで。亀頭で中のザラザラを擦り)
ここ、ザラザラしてて俺も気持ちいいんですよ…
(気持ちよさそうな声で鳴くイーディ様に気をよくし)
(気合を入れてGスポットを何度も何度も繰り返し擦り上げて)
ここ、ピンピンに立ってる…
(胸の頂の薄桃色の突起に指を這わせ)
(軽く指先で先端を撫でるように擦る)
ここ、気持ちいいですか?
>>184 ううう……
わたくしのはしたないところ、見られてっ…
(名無し兵のおちんちんが大好きになってしまっている顔)
(そのぜんぶを記憶されてしまう)
ばか、ばかばか!んう…!
(可愛いと言われて舌が重なるときゅうんっと膣内がより一層締まり)
ち、ちがっ……イィィぃん…!いいいぃん!
(これでもかとばかりに数の子のようにつぶつぶとした表面を擦ってくる)
(スポットが重点的に狙い撃ちにされて)
っは……はぁん、あんっ、ああん、ああああッ!
変にっ、変になっちゃうよぉ…!
(名無し兵の銃剣でGスポットを打たれるたびにみっともない鳴き声を上げて乱れる)
(ほぐれた媚肉がきゅうきゅう肉棒を締め付けて)
そっ・・・・・・・・!
そうっ…そうなのっ…!気持ちいい…!わたくしそこで気持ちよくなっちゃうんですのぉ…!
気持ちいいっ…、突かれるのも触られるのも気持ちよくてスキスキぃ…!
(ピンピンに立った薄桃色の突起は淫らに腫れて)
(擦られるともう我慢できないとばかりに乱れ、言葉遣いも崩れてただの素直な女の子になってしまう)
>>185 ああっ イーディ様っ
可愛くてえっちな俺の女神……
(イーディ様の声、仕草、全てに愛情を感じて)
ああっ おまんこがキュンキュンしまって…
俺のを食い千切ろうとしてるみたいだ…
(Gスポットを攻め立てつつピストン運動も開始する)
(硬くて太くて長い肉棒で奥をズン、と突き上げ)
(腰を引いてカリでGスポットを攻め)
(また奥までズン、と突く)
(ストロークの短いピストンで膣奥とGスポットの両方を攻めて)
いいんですね、ここ…
(また弱点を発見したと喜ぶ)
(親指と人差し指で突起をつまみ、残りの指で乳房を搾るように握る)
(三本の指で搾乳でもするごとくに揉み上げ)
(親指と人差し指で突起をこねるようにして刺激を与える)
おまんことおっぱい、両方気持ちいいとこ触ってますよっ!
どうです、イーディ様…もう、イきそうですか?
(顔を耳元に近づけ、そう囁くと耳たぶをペロリと舐めて)
あああッ!
おちんちん太くて、すごいのぉ…わたくし気持ちよくて腰止らなくなっちゃう……
食べたいっ、おまんこであなたのおちんちんもっと食べたいのっ
(カリがスポットへと引っかかり、先端が最奥まで打ち据えられる)
(身体が持ち上がる錯覚を受けるほどズン、と重い一撃)
(ピストンに合わせて腰を振って貪欲にGスポットを自らでも抉ろうとする)
(素早い挿入の連続がトびそうなくらい気持ちいい)
イイ、いいの!おっぱいが、おっぱいが…気持ちいいんですわぁ…
スキっ…スキっ…
ふああぁぁ……
(弱点を知られたことをもはや悦びと感じ)
(もっと全部知ってもらいたいと心の底から願ってしまう)
(搾乳するように絞り上げられた乳肉はサイズアップしたようにむくれて)
(その先端で捕らえられた乳首は乳を吹くことはなくともこれ以上ないほど立って)
(指でこねられる快楽を享受して)
おまんことおっぱいどっちも気持ちいいっ
だめっ、どっちか選ぶことなんてできませんわぁ…イイの、イイっ、イイよぉ…!
はうう……イキますわ、イッちゃいます…あなたより先に、あはあああああああんッ…!!
(耳たぶを舐められながら尋ねられると、自身で宣言するとともに絶頂し)
(がくがくと挿入されている腰を震わせて甘く軽絶頂を味わってしまう)
(よだれを垂らして悦びに喘ぐえっちな女神の姿)
>>187 イっちゃいそうなんですね、イーディ様っ
(自分の攻めでイーディ様をイかせられることに無上の喜びを感じて)
(腰の動きが更に激しくなり)
(膣奥を強く突き、Gスポットを擦り)
(膣口を高く張ったカリがこじあける)
(胸を揉む手つきにも気合が入る)
(搾乳するように搾り上げつつ乳首をこね)
(残った片方の乳首に口をつけ、吸い、舌先で転がし、歯を当て甘噛みする)
イーディ様、イったんですね!
(喘ぎながら絶頂するイーディ様。イかせることが出来たことに至福を感じ)
おっ 俺もぉっ!!
(太くて長い肉棒が膣の奥の一番深いところまで突きこまれ)
(ビクビクッっと震えるとついに射精衝動をこらえきれなくなり)
ああっ 出る!!
(イーディ様をギュウウッと力いっぱい抱き締め)
(その勢いのまま腰の奥から立ち昇る熱い塊を解き放つ)
うっ ううっ
(ほとばしる情熱に呻き声をあげ)
(肉棒の先から燃えるように熱い塊が放たれる)
(それは白くて熱いドロドロのマグマで、イーディ様の子宮口にたたき付けられる)
(ドピュッ ドピュッ と間歇的に吹き上げる白い液は次々に子宮口を叩き)
(イーディ様の膣内を満たし、あふれる)
【本当なら次で〆にすべきかもしれません】
【しかし、イーディ様とのロールが余りにも楽しいので、終わりにしたくありません】
【今日は仕事もなく、ずっとお付き合い出来ますので…もしよければこのまま】
【二回戦に突入してもよろしいでしょうか。是非ともお願いします】
うう……ううン…っ…!
(胸はもう名無し兵専用のクッションと化していて)
(凝った乳首がやわらかくこねられてほぐされたかと思うと)
(吸われる口の中で再びぷくぷくと硬くなって、歯が当たればコリコリとした食感を返して)
イキ…ましたわ…
(先に絶頂してしまったことへの僅かな罪悪感と悦楽から感じる途方もない幸福)
(弛緩した身体がひくひくと蠢き完全に無防備に)
あっ……!
ふあああっ……!
(最奥までのピストン)
(男のヒトの鈴口と、子宮の入り口とのキス)
(くりっとした目をことさら大きく開けて瞳孔がきゅうんと絞られる)
(自分の腹の中で肉棒が射精に向けて膨張したのを感じ)
うううううううんッ…!
(腕を回した名無し兵の背中にぎゅうっと爪立てる)
(ぎゅっと目を閉じて名無し兵の身体に開脚した足を絡めて、濃厚な男の熱い憤りがドクドクと流し込まれてくる)
ううん くううっ
(左右で結ったツインテールがぴくぴくと揺れて)
(お互い力いっぱい抱き合ったまま精子を注ぎ込まれる)
(勢いのようザーメンのマグマが潮流となって子宮口を叩き)
(断続的に続く射精で膣内と心があふれるくらいに満たされていく)
【なんですとー!】
【にっ、二回戦ですって…】
【いいですわ…それじゃあ、このままあなたのスキになさって…】
【も、もう!でもこれからなにがしたいのか仰って御覧なさい!】
>>189 ああっ イーディ様っ!!
(イーディ様を抱き締め、抱き締められ)
(途轍もない一体感を感じて)
(背中に立てられた爪の痛みすら甘美に感じて)
イーディ様っ イーディ様っ!!
(ほとばしる精。膣奥深く流し込み)
(肉棒は未だ衰えを見せず、硬いままで)
ううっ まだ、おさまらない……
(一度出したのに未だにおさまらない欲望)
(イーディ様の全てを知りたい気持ちがムクムクと頭をもたげる)
イーディ様……
(未だつながったまま上体を起こし)
すごくよかったです…
(愛し合ったパートナーを気遣うように顔を覗き込み)
愛してます…
(その瞳には偽りは微塵もなく、心底イーディ様に愛情を抱いていて)
(そのまま愛のあふれるキスを唇に贈る)
【はい、では好きにさせていただきますね。お許し、ありがとうございます】
【でも、もしお疲れになっていたり眠くなったら言ってください。そこでおしまいにしますので…】
【その、シックスナインでお互いの性器を舐め合った後、バックからイーディ様を抱きたいのです】
【よろしいでしょうか…】
>>190 出てます…っ!出てますわぁ…っ…!
(一つになったような一体感の中で)
(雌しべへと精子を種付けされていく)
すごいぃ…イイ、あなたの、全部中に、中に出してっ…!
あは、せーしたくさん出てるぅ…おまんこの中に、たくさんっ…
(膣内に収まりきらなかった精が結合部から泡だって漏れ出してなお)
(蓋をする肉棒は硬いまま埋め尽くしている)
はぁーっ はぁ はぁっ…
んっ んっ… ……おちんちん、まだかたい
(一度射精してなお辛そうな相手の顔を火照った顔で頼もしそうに見つめて)
ふぇ……?
…わたくしも、すごくよかった、ですわ…
(シーツへ頭を埋めたまま、上目遣いで見る)
(何度もトび続けてくしゃくしゃになった素直顔で見上げて)
(裸体のままの上半身を視界に返して、行為を終えた荒い呼吸で乳房が何度も上下している)
んっ……
だいすき…
(愛情の篭った瞳を同じく情愛の焔の灯った瞳で見つめ返しながら)
(いまかいまかと待ちわびた再度の口付けを貰って)
【了解ですわー!バッチこいですわ!】
【でも続けるのが困難になったら先んじて言いますわね】
【それでは改めてよろしくおねがいしますわ】
>>191 んんっ イーディ様ぁ……
(未だしっかりつながったまま口づけを交わし合い)
すごかった…からだがとろけて混じってしまったかと思うくらいです…
(さっきの一体感を思い浮かべながら)
(ちゅ、ちゅと小鳥がくちばしを重ねるように何度もキスし)
まだ、俺の硬いです…ホラ。
(未だガチガチの肉棒で膣奥をツンと突く)
でも、もう抜いた方がいいですよね…
(名残惜しそうにゆっくり、ゆるゆると肉棒を抜き始める)
(イタズラするようにGスポットのあたりで止め)
(ザラザラした部分をカリで擦り)
ここ、イーディ様、感じるんですよね…
(何度かGスポットをカリで擦ってようやく肉棒を抜く)
(M字に開いた脚の間をじっと見つめる)
ここに、俺のが……
(愛おしそうにイーディ様の秘所を見つめると)
(そのまま顔を近づけ口付けする)
(とろとろとあふれ出すザーメンと愛液が混じった汁も)
(イーディ様の中から出ると思うと愛おしく、そのまま舐め取って行く)
【イーディ様とのロールは本当に楽しいです。全力でぶつかれる感じで…】
【はい、その時はそこでおしまいにしましょう】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>192 ちゅ……ぱ……
わたくしたち、どこか遠くへ飛んでいってしまったようでしたわ…
(挿入を受けたまま口付けに応えてこちらからも求める)
(大好きな殿方との事後交渉に絶頂したばかりの身体がときめく)
(啄ばむようなキスで互いにわざとらしくちゅっちゅっと音を鳴らして)
(誰に見せ付けているのからぶらぶな雰囲気を醸し出す)
ま、まあ、ほんとうに……かたくて、あついですわ…
んんう……アハぁ…身体からあなたのモノが抜けていって…ッッ!
(いまだ硬い肉棒が奥を小突いたあと)
(なにを思ってか弱いスポットを擦り擦りされてしまっている)
(絶頂直後の身体を苛むイタズラ)
ふ、ふあぁぁぁぁ!っあ!っぁ…!
(ザラザラした部分を擦られると絶頂したばかりの身体には理性で我慢できない切羽詰まった感覚が押し寄せてくる)
(擦られるたびにビクン、ビクン、と身体を痙攣させてしまう)
うううぅぅん…ソコ感じますわ…
ソコ擦られるのスキ…
(引き抜かれると、蓋を無くした膣内からゴポリと白濁とした汁をお漏らしして)
(M字にはしたなく開いた場所を鑑賞されているというのに、羞恥心が焼き切れでもしたのか不思議と恥ずかしくない)
ええ、すごい……あなたのでこんなになるなんて…
ひゃん…
(それどころかもっと見て欲しい気持ちさえ沸いて)
(ひくついた若干グロテスクな箇所へ汚れも厭わずに口付けが降ってくる)
(ザーメンと愛液の混ざった残りがとめどなく溢れ)
(大人しくして舐め取ってもらうとちょっとだけこそばゆい…)
>>193 (ちゅ、と秘裂にキスし、舌を伸ばしてあふれる液を舐め取る)
(舌先で割れ目の中まで丹念に舐め)
この中に俺が…
(感慨深気にクンニを続けて)
イーディ様も…舐めてくださいますか?
(お互いのつながった場所を舐め合う)
(シックスナインを提案する)
お互いに横向きになれば…やり易いですから…
(そう言って、からだの向きを変える)
(自分の腰をイーディ様の頭の横に位置させ)
(自分の頭はイーディ様の腰の位置に)
(そうやって互い違いになるとまた、イーディ様の股間に口付ける)
(イーディ様の目の前には未だ衰えを知らない肉棒が)
(愛液やザーメンをこびりつかせて淫らに光っている)
おいしいです、イーディ様のここ…
(心底おいしそうに秘所を舐め)
(手はイーディ様のお尻や太腿を愛撫し)
(お尻の丸みや太腿の張りを確かめるように)
(手の平で、あるいは指先で)
(イーディ様の肌をマッサージでもするように)
>>194 (割れ目の肉は挿入されたことをありありと示すように半開きとなり清楚さを失い)
(代わりに割れ目の中から名無し兵の子種がどんどん溢れてくる)
あっ……ああぅ…
(クンニされる形を崩したおまんこ)
あっ…
なっ、な……舐めますわ!…い、いえ…あなたのおちんちん舐めてあげてもよろしくてよ
(喜び勇んで、といった風で声高に言ったあとハッとなり)
(シックスナインしてあげてもいいという言い方で言い直す)
こう、横になればいいんですのね…
(名無し兵が位置を変えれば、眼前にいまだ力強く聳える肉棒が)
(さっきまでおまんこ気持ちよくしてくれていた肉棒がっ…)
んっ…はむ……くぷ……
れろぉ…
(汚れで淫らに光っている亀頭へとまずはんーっと口付けて)
(そのまま沈ませるように口へ含むと歯を立てないように優しく血管の走る茎へ舌を這わせて)
んぷ……あなたのおちんひんもっ……おいひ、おいひいでふわ…
じゅぷ……じゅ……ちゅう…
(おいしそうに告げてくる相手へ一層股間を押し付ける)
(もっと舐めてもらいたくて押し付けてしまう)
(下半身ごと抱えるように丸尻や太腿を愛撫してもらうと心地よく)
(激しいセックスで疲労していた肉体が癒されていく)
>>195 あ……
(イーディ様が肉棒の先端に口付けをする)
(それだけで感動し、肉棒がピクリと跳ね)
う、うれしいです…イーディ様が俺のを……
(精液と愛液にまみれた肉棒を咥え、舌を這わされる)
(そのことがイーディ様の自分への愛情を表しているようでうれしさもひとしおだった)
おいしい、ですか…うれしいです…
(自分の肉棒をおいしそうにしゃぶられているのがうれしく心地よく)
(自分も熱を入れて秘所を舐める)
おいしい…ちゅっ
(音を鳴らして陰唇を吸い、れろれろと舐めまわす)
(舌をうんと伸ばして膣の奥まで舐め、膣の襞を味わう)
(一旦割れ目から口を離すと今度はクリトリスを狙う)
(割れ目の上にある小さな突起を包皮ごと口に含み)
(口内で舌先で転がすように舐め、しゃぶって)
ちゅっ ここ、感じますか、イーディ様?
ぐぷ……どうですのぉ…きもひいい……?
(肉棒を頬張れば相手の味と自分の味が、口内一杯に広がる)
(ピクリと震えた肉棒をしっかりと咥えたまま頭を前後させ始める)
くぽっ…くぽっ…くぽぐぷっ……ちゅ、ちゅ、ちゅ…
(猥雑な水音を立てながら頑張ってくれたおちんちんを褒めるように扱きたてていく)
(名無し兵の腰を掴み、心底おいしそうにデレデレと愛撫する舌で褒めちぎる)
うっ、うううんっ…
おいしいっ……の?わたくしのおまんこ、そんなにおいしいの?
へんたいですわっ……ふふ、お互い……ちゅぷ、はぷ、んっ、んっ、んむっ!
(お互いの性器をこうして舐めあっていると、本当に、ナメクジになってしまったみたい)
(陰唇がとろけるように唾液まみれで、その上、熱く潜まった粘膜の内部まで味を知られて)
ううっ……ん!
感じる、感じますわっ……
そこ感じるッッ……
(クリトリスを狙われるとちゅぽんと唇から肉棒が抜けてしまう)
(しゃぶる口内で割れ目の上端の突起がみるみるうちに膨れて)
(ピンと尖った有り体でそこから快感がどんどんせり上がってくる)
>>197 ええ、気持ちいいですよ、イーディ様!
イーディ様にしゃぶってもらえてそれも喜んでいます!
(イーディ様の頭が前後に動き、口内の粘膜で扱かれる)
(その摩擦による刺激や舌による奉仕は肉棒に無上の快感を味わわせる)
(鈴口からは透明な先走りがあふれ)
(イーディ様の口内に新鮮な男のにおいをあふれさせ)
おいしいですとも!
(そう力強く言い、一層クンニに熱を入れる)
(口に咥えた小さな粒をれろれろと舐め回し)
(舌先で包皮を押し下げ、充血した粒を剥き出しにして)
(感じる粒を舐め、しゃぶり回す)
ええ、俺たち変態ですね…
(そう言いながらもうれしそうで)
すごく感じてるようですね…
(一度口を離して感想を口にするとまたクリトリスに吸い付く)
(クリを口唇で刺激しながらあいた割れ目には指を入れ)
(Gスポットの位置を探しながらかき回して)
>>198 んっふ…はぷ…ちゅ…ちゅぱ…
らしてぇ……せいえきだしてぇ…
(時折口内から取り出して亀頭の先を円を描くようにいやらしく舌で舐めてみせる)
(アイドルは喉が命なのにそんなことさえ全部忘れて)
ぐぷ……ちゅ、ぐぷ、ぐぷ、んっ、んっ、んっ
(おちんちんをまた奥深くまで咥え、ツインテールを揺らし頬を窄まして吸いたてる)
(新鮮な殿方のにおいでだんだん頭の芯が麻痺して)
んふ♪
(おまんこおいしいと言い切った相手に嬉しそうな声をあげて)
あ、ふぁぁ……あ、イイ、イイぃ……
(尖った肉芽を舐め回す舌使いに腰が砕けそうになってしまう)
(包皮は完全にめくれて、元に戻らなくなってしまうかも)
(感じる粒がさらなる愛液を染み出させる)
ううううううぅぅぅんッ!あっ、あっ!
(変態になってしまったように名無し兵の顔へ股間を押し付けて)
(相手の頭へ巻きつかせるように脚を絡ませる)
感じる、感じますわぁ!
あぁぁ……もっと、もっとぉ…!
(はしたない喘ぎ声をあげながらヒートアップして)
(再びスポットのザラザラとした箇所を擦りあげられると)
(指の入っている秘唇からぴゅっぴゅっと蜜を吹きはじめて)
【そろそろ時間がないですわ…】
【きっと後ろからはできませんが、できたらここで射精してもらって欲しいですわ】
>>199 ああっ イーディ様ぁっ!!
(いやらしく亀頭を舐め回されるとたまらなくて)
ううっ イーディ様のお口に……
(敬愛するイーディ様の口内に自分の精液を出す)
(そのことにたまらなく興奮して)
うっ ううっ そのバキューム……凄く気持ちいいっ
最高です、イーディさまっっ!!
(自分の頭にイーディ様の脚が巻き付き離さないようにして)
ちゅっ そんなにクンニが気に入ったのですか?
(自分の口技がイーディ様をよがらせていることに感動し)
(更に熱を入れてクリを吸い立てる。根元に軽く歯を当ててみたり)
やはり、ここですね!
(Gスポットを探り当て、ザラザラを指の腹で擦り上げて)
潮吹き? イーディ様、すごく感じて……ああっ 俺もたまらない!
(イーディ様の潮吹きに感極まり、男も射精を始める)
(ビクビク、と震える肉棒の先端からビュッと子種がほとばしり)
(ビュッビュと繰り返し吹き出す青臭い汁がイーディ様の口内を満たして行く)
ああ……凄く気持ちいい……
(腰の奥に感じる解放感)
(二度目の射精にとろける心地がして)
イーディ様……
(口内から肉棒を抜き去り、からだの向きを変えて)
すごく気持ちよかった…ありがとうございます。
(顔と顔を近づけ、イーディ様をしっかり抱き締める)
(自分の精液を口に含んでいるであろう、イーディ様の唇に)
(愛と感謝のこもったキスを贈って)
【では、これで〆とします。長期に渡ってお付き合いありがとうございました】
【バックから抱けなかったのは心残りではありますが、イーディ様にたっぷりと舐めてもらい、満足しています】
【お疲れ様でした、イーディ様】
【今後もこのスレでイーディ様に会えるのを楽しみにしています】
【大好きなイーディ様。また、お会いしましょう。ノシ】
【これで落ちます。スレお返しします。ありがとうございました】
>>200 んぶっ…んぶっ…んぶっ…
きてぇ…イーディのせーえき大好きなお口にぃ、大好きなあなたのおちんちんのお汁らしてぇ…
(もうこれは自分のものだと言わんばかりに唾液塗れにした肉棒を吸いたて)
(精液の発射される鈴口を舐め回す)
スキっ、スキっ、スキっ……!
ちゅううぅぅぅぅ……!
(愛していることを示すように、普通の女の子なら絶対にしないであろうバキュームをしてみせる)
(愛しいパートナーのザーメンが欲しくてたまらない)
(心底おいしいと感じながら肉棒を吸って)
クンニっ……イイですわ……
ただ舐められるのが好きなのではありませんのよっ……あなたに舐められるのが好きなのぉ…!
あっ、あなたがお気に入りなのですわっ…!
(ぴくぴくと腰を細かく痙攣させながら名無し兵の口技でよがって)
(よがってよがって)
(クリの根元に歯を立てられるとついには絶頂の高みにまで押しやられる)
ふあぁぁ…!
あっ、あああっ!あああああん!
(指で刺激されたまま淫らに潮吹きを続ける)
(再びの絶頂とともに蛇口が壊れてしまったように潮吹きは収まらず)
うっ……ううん、あひゃぁん!
ちゅぶ……ちゅ……ちゅ……こく……こく……こく……
(喘ぎ声を上げるのももったいないといった感じに射精を始めた肉棒に吸い付いて)
(目を細めておいしそうにミルクを啜っていく)
(震える肉棒が愛おしく青臭い汁も愛おしくあろうことか精液を飲んでしまう)
うふ♪凄いですわぁ…こんなに、おいしい…☆
わたくしもとっても、気持ちいい…
(天界へ昇っていくような解放感)
(二度目の絶頂に甘く腰を蕩けさせる)
ええ…わたくしもすごく気持ち―――
(顔と顔を向かい合わせて)
ちぇ……ちぇ……ちぇすとぉー!!
か、かかか、勘違いして貰っては困りますわ、隊員の性の乱れを管理するのも隊長であるわたくしの務め!
決して感謝をされる筋合いなどはございませんのよっ!
(正気に戻りまたまた顔を真っ赤にし、意味不明な奇声を発したあと抱きしめられるまでは言い訳していたが)
これで気をよくしてまたしたいなんて言ってもぉ……ん、んちゅ……
(再び感謝の口付けを送られるとほわわわんと表情を和らげて流されてしまった)
(ベッドの上でしばらく口付けを交し合ったあと、泥のように眠った)
【こちらもこれでおしまいとなりますわ。こちらこそありがとうございました】
【時間が足りなくて申し訳の仕様もございませんわ】
【お疲れさま!】
【またね!】
【こちらもこれで落ちますわ。スレをお返ししますわね!】
【イーディ分隊解散!】
やらせて
アヘ♪
ヘア!
205 :
マガリ:2010/06/10(木) 22:13:54 ID:ccA8nxfV
はぁ、…暑いのはキライです。
(本を捲り読書をしていたが暑さに額は汗ばみ、眉間に皺寄せ)
(団扇で仰いであげる)
207 :
マガリ:2010/06/10(木) 22:21:58 ID:???
あれ、なんだか涼しい風が…何処からでしょう。
(風が一度吹くと目を細めて辺りをきょろきょろ見渡し)
(しばらくして再び読書をはじめる)
それにしても…、…
(捲る本は性行為に関するもので時折息を吐きながらぺらぺらめくり)
む?反応が薄いな…
これならどうだ!?
(氷を服の中に入れる)
209 :
マガリ:2010/06/10(木) 22:27:15 ID:???
Σひゃあっ!?
な、なんでしょう…冷たいものが。…っくしゅ。
(背中にひやりと冷たさを感じると背筋ぴんと伸ばして、困惑に眉根たらし)
(寒さから一つくしゃみをする)
おいおい大丈夫か、支援兵?
(自分でやっておきながら平然と)
それよりも面白いものを読んでいるな
211 :
マガリ:2010/06/10(木) 22:35:46 ID:???
…貴方がやったんでしょう、いくら暑いとはいえ氷を…
(ぶつぶつと呟きながら背中に入った氷を取り出そうと服をぱたつかせ)
…男性にとっても面白いかもしれません、これは。
(本を相手に見せる)
……おいおい、堂々と読むかねこれを
(内容を見て少々引きつる)
まさかこれを襲われた時の対処法とか言うんじゃないだろうな?
マガリなら知ってるぞ可愛い子だね
214 :
マガリ:2010/06/12(土) 04:05:56 ID:???
>>212 …数日前はいつの間にか睡眠に入りまして、申し訳ありません…
(ぺこり頭をさげる)
>>213 でも私はダルクス人、そのためかあまり好かれはしません…
えっちな本が好きなのかい?
216 :
マガリ:2010/06/12(土) 04:18:22 ID:???
好きというよりは興味がありますから、…本は面白いものです。
(歴史系の本を胸に抱きながら小さく頷いてみせ)
えっちに興味があるって言うことかな?
実践してみるかい?
218 :
マガリ:2010/06/12(土) 04:26:02 ID:???
…へ、いや。行為自体に興味は…
(目をぱちぱちと数回瞬きさせるとかっと顔を赤くさせて、本で顔半分隠すと)
(困ったように眉間しわ寄せて)
それにそういうのは好きな相手じゃなければいけない気が…
顔、赤くなってるね。可愛いな。
行為には興味なし? 残念だな…
俺はマガリのこと好きだけどな。
220 :
マガリ:2010/06/12(土) 04:31:02 ID:???
い、いきなりそんなこと言われても困りますから…
(赤くなった顔を指摘されると左右に振り恥ずかしさ払ったあとに)
…好きでも手順というものもありますし…
うん、まぁそうか。
いきなりえっち、とか言われてもマガリも困るよね。
じゃあ、最初は手を握る、くらいから…
(マガリの方に手を差し出して)
222 :
マガリ:2010/06/12(土) 04:42:47 ID:???
…はい、それなら…
よろしくお願いします…
(差し出された手を握ると淡いほほ笑みを浮かべる)
(マガリの手を握って)
ちっちゃくて可愛い手だな。
うん、笑うと可愛いな、マガリは。
(じっとマガリの顔を見つめて)
224 :
マガリ:2010/06/12(土) 04:48:50 ID:???
笑顔は誰でも素敵なものですから…
ふぁ、…ごめんなさい。また眠たくなってきましたから、お暇しますね…
おやすみなさい…
(ぺこり頭を下げると自室に戻っていく)
おやすみ〜ノシ
この場でしばらく休憩を取らせてもらう……
(長く伸ばした銀髪を揺らし女性指揮官用の金で彩られた軍服姿で現れて)
(赤い目を冷たく細めてその場へ陣取って)
だが何か所用あれば気軽に話しかけてくれるといい
(細身だが中背の男性ほどある身長を、近場にあった椅子に背もたれさせた)
大佐、お疲れ様です
(コーヒーを差し出す)
>>227 貴様もご苦労――これは、私にか?
……頂こう
(コトリとテーブルの上へ置かれた珈琲の入ったカップへ指を這わす)
(カップを傾けて黒色の水面を遊ばせたあと、口元へ持っていく)
ん…………
(そのまま音を立てずに差し入れられた珈琲を一口啜った)
>>228 はい、お口に合えばいいのですが…
それで大佐に確認したい事がありまして……
(言い難そうに口を開く)
最近兵が次々に退役しているのです
実は兵士間の間で噂になっているのですが
大佐が兵を一人ずつ呼んでは性交で忍耐力を見定めているとか
しかも大佐を満足させられずに説教を受け、男のしての自信を無くしてしまって
それで身を引いているとのことなんですが…これは本当なのですか?
>>229 淹れてくれた貴様には悪いが、
陣中で飲むコーヒーはあまり美味しいと思えるものではないな
(無表情のままに感想を言って)
なんだ?
(カップへ唇をつけたまま言い難そうな様子の相手を促して)
…………なるほど、私の隊に編入されている兵たちが退役してしまっているか
嘆かわしいことだが……
私から説教を受けた程度で自信を無くしたというなら、少々情けないものだな
それが本当か、どうかか
フフ……もし本当だったら貴様はどうする?
>>230 え、そ、それは…
(逆質問に言葉が詰まる)
(それを想像したのか、セルベリアの身体を見る)
本当なら、自分も志願したいです
どれほどの試練かこの身で確かめてみたいです
(言葉だけ聞けば勇ましいものなのだが)
(既に膨らんでいる股間が、大佐との性交のほうに期待していることを示している)
>>231 まだ質問に答えていなかったな
肯定しよう、さきほど貴様が言ったのは事実だ
(作戦命令を下すときと同じ唇が涼しげな口調で男性の品定めを行っていたことを認めて)
(大きく突き出た黒衣に包まれた釣鐘型の乳房、)
(礼装の露出が多い背中、スリットの入ったスカートからすらっと伸びた脚が相手の視界へ映る)
ほう……志願したい、今たしかにそう言ったか?
(カップを机の上へと置くと妖しげに口元だけを歪ませて)
そう難しく考えなくてもいい、簡単な試練だ
たしかに貴様の言うとおり口で説明するより、まずはその身で味わって貰うのがいいだろう
(椅子から立ち上がると、魔女めいた風貌の魔性の容姿が揺らめいて)
(股間を膨らませた部下へとにじり寄っていって)
【ごめんなさい、電話落ちします】
【むむむ……残念だ】
【だが気にしなくていいからな、また会おう】
【貴様には悪いが、もうしばらく待機を続けてみる】
>>234 大佐、まだいらっしゃるのなら自分にお相手させてください!
>>235 【スッ】
【(ぱぁぁぁと顔を明るくして出迎えて)】
【何がしたい?何がしたい?特に思い浮かばなければ私に任せてくれてもいいが】
>>236 【……寂しかったんですね、大佐も】
【したいことと言えばもちろん……性欲を満たすようなことを】
【新兵の自分が大佐に教育してもらうか、逆に大佐を性欲処理に使うか、というところですね】
【やはり性欲を満たすようなことか……】
【その二つは真逆ではないか……私としてはどちらかを切り捨てて選ぶことが難しい……】
【私はどちらもいいと考える、貴様はどちらがいいだろうか?】
【選択肢は多く用意しておけば、大佐の希望にこたえられると思ったので】
【どちらでもいいというなら…前者、いやらしい大佐に色々と教えてもらいたいです】
>>239 【選択肢が真逆だからイヤというわけではなく、どっちも好みだったのでな】
【それではそちらで私もやりたい】
【書き出しはどちらからにしようか?】
>>240 【では、自分からさせていただきます】
【特別な訓練の噂を兵の間で聞き、大佐に問い詰めるような形でいいでしょうか】
【…考えてみれば先程の兵とほぼ同じですね】
>>241 【委細了解した】
【それでは最初はそちらへ宜しくお願いする……】
【フフ、同じシチュエーションというのもまた良しだ】
……大佐、突然の訪問失礼しますっ!
しかし、どうにも急を要する用件のためこうして伺わせてもらいました。
(休憩を取っている大佐の前に立ち気をつけをして)
実はですね……兵の間でどうもその、大佐のよからぬ風評を流す輩がいまして、
具体的には……大佐は男漁りが大好きなビッチだ、とか!
ちんぽを突き出されるとすぐに発情する雌豚だ、とか!
特に童貞を見るといてもたってもいられない、とか!
……失礼しました。自分の聞いた事実をありのままに伝えると、こういう事になります。
つきましてはこの根も葉もない噂を垂れ流す輩を徹底的に調べ上げ、
それなりの処分を下すべきかと……
>>243 ……なんだ、騒々しい
(椅子へ腰掛けていると慌てるように怒りで気色ばんだ男が勢いよく現れて)
(呆れた半目でその姿勢正しく直立する部下を見やり)
なにを……藪から棒に
ほう――それは、興味深いな
その噂通りだとすれば
帝国のガリア攻略前線指揮官、セルベリア・ブレスは
男漁りが大好きなビッチで、ちんぽを突き出されるとすぐに発情する雌豚、
その上童貞を見るといてもたってもいられない破廉恥な女だというのか?
失礼か、本当に失礼だな
確かに……そんな噂を流されては困るな、しかるべき調査をしてすぐに止めさせるようにしよう
だがその前に…………その前に、だ
さきほどの貴様の失礼な物言いに処分を下さなくてはな
事実をありのままに伝えると、などと続けて言い訳がましい言い回しを続けた余罪は大きい
たしか貴様は新しく私の隊へ編入された新兵だったな?上官に対する口のきき方を教えてやろう……
(優雅に組んでいた脚を解いて、立ち上がると)
(感情の読めない冷たい風貌の容姿が揺らめいて、ヒールを鳴らしながらじわじわと近づいていく)
>>244 は?……ええまあ、確かに噂を総括するとそのような事になりますが
全くもって言語道断です。調査の際には自分も協力させていただきますので!
何なりとご命令を……その前に?
なっ……!申し訳ありませんセルベリア大佐!
自分の貧困な頭では他にどういった表現で伝えればいいのかわからなく……
(自分のしでかした事態を謝罪するように何度も頭を下げ)
は、はい。念願かなって大佐の下に仕えることが出来、本当に嬉しいです
…わかりました。どのような懲罰もお受けいたします
(再び気をつけの姿勢になって)
(豊満な胸を揺らしながらゆっくり近づいてくる大佐に視線を合わせる)
>>245 協力……?フフフ、貴様は内部調査に協力したいなどという気概が保てるかな……?
(新兵と視線を交錯させながらボソリと独り言のように言う)
どのような謝罪をしようと、もはや許すわけにはいかんな
ほら…………またその物言いも、私には言い訳に聞こえるぞ?私に口ごたえしているようにな
(新兵の初々しい反応に好物を見つけたといったように内心で舌舐めずりをして)
(入隊時には新兵たちを優しく迎え陣中での活躍に向けての鼓舞をした口が、何度も頭を下げる相手を追い討ちのように今まさになじって)
そうだ……念願叶ったのなら私からの懲罰を受けるのも、嬉しいだろう?
先ほどな……貴様から猥褻な言葉をぶつけられ、私は羞恥に身を焼かれるようだった
だからお前にはな……まずは恥ずかしいことを告白してもらおうか
(直立状態を保つ相手へ、息がかかるほどの密着距離まで無遠慮に接近して耳打ちし)
(軍服の黒に包まれた先端が尖った豊乳を新兵の眼前に無防備に突き出したまま)
言ってみろ――貴様はまだ童貞か?
>>246 はっ……もう言い訳めいた事も言いません
黙って大佐のお気の済むままに……
任を解かれずに済むのなら、どんな懲罰も受けましょう
……え?……は、はいっ!大佐から直々に指導してもらえるならこんなに嬉しいことはありません
この上官への口の利き方も分からない自分に、ご指導していただけるなら……
…大佐への失礼な物言い、改めて謝罪します
恥ずかしいこと、ですか…はあ、確かに同じ気持ちを味わうというのも…
(耳元で囁かれ心臓の鼓動が早くなる)
(はて、どんなことを言えばいいのだろうと考え込むと大佐の方から質問が飛んできて)
……そ、それは……!
(一番聞かれたくなかった質問をされて冷や汗をかき)
……は、はい。自分はまだ童貞……女性経験はありませんっ!
女性の一人も抱いたことが無い兵は信用できないと思われても、仕方の無いことだと思いますっ!
(謝罪の意を込めて高らかにそう宣言した)
>>247 フフフ……貴様はやはり童貞か
だが声が小さいぞ、お前は……なんだ?もっと大声で私に教えてみろ
この部屋の外まで聞こえてしまうかもしれないくらいに、いつものような溌剌とした声でな……
(告白を聞くと口元だけを歪め、充分すぎるほどの高らかな声量だったというのに咎めて)
(脚をじりじりと男の股下へ差し込んで、彫刻のように美しくそして硬質めいた顔が至近距離で反応を窺う)
まだココは女性の一人も抱いたことが無いか……
ああ、指導してやろう……性根も直実のようであるし貴様は教育のしがいがある
(ズボンの上から新兵の股間を、まったく遠慮なく手袋に包まれた右掌が円を描くように撫で回して)
(反対の手は相手の軍服を来た胸板に添えて男の乳首の位置を探る)
いまだ女性経験がないなど、コミュニケーション能力に少々欠けているのではないか……?
フフ……貴様のような口の軽い迂闊な童貞を信じる上官が果たしているかな……
(掌で股間の有り体を隅から隅まで調査しながら、パワーハラスメントのように強引に相手の身体へ乳房を押し付けて)
(厳格な口調が耳元へ息を吹きかけるように甘く囁いて)
>>248 ……は、はいっ!自分は童貞ですっ!
自分のペニスは…まだ一度も女性に触れたことがありませんっ!
(命令のままに部屋の外に聞こえそうな程大声で告白する)
(そうしているうちに大佐の顔が至近距離にまで迫って)
……た、大佐?
はい、その通りです。まだ一度も……
し、指導と言うのは……まさかその……うっ…!
(噂は本当だったのですか、と聞こうとすると)
(聞くまでもなく掌が股間をまさぐりだしていた)
申し訳……ありません。しかし大佐に指導していただけるなら…少しは自信もつくかもしれません!
信じていただけなくても、自分は……!
大佐の胸…とても柔らかいですっ…!
(女性の掌に触れた股間はすぐに膨張し始め、軍を大きく突き上げる)
よければ、直接……見ていただけませんか?
見せるのも恥ずかしいほどのモノですが…大佐には、見て欲しいんです!
フフフ……素直でいいぞ
すなわち私がお前のペニスへ触った最初のおんなというワケだ
(廊下にまで通るほどの大声での告白に満足したように瞳を和らげて)
(膨らみ始めた股間を上下にすりすりと擦りながら無表情だがやや楽しそうに言って)
指導というのは『まさか』?
もしやいま、私のことを童貞を見ればすぐさま男漁りを始めるビッチだと考えたのではないな?
くくっ……やはりお前は信用ならないな……
(下着を着けていない大きすぎる乳房は柔らかく、ぐんにゃりと押し当てた相手の身体で形を歪め)
(新兵をなじることに愉悦を見出したように冷たい笑みを浮べて、股間をまさぐり続ける)
いいだろう、貴様の恥ずかしいモノを私が責任を持って検分してやろう
勘違いするなよ……?これはあくまで指導であり貴様への命令だ
(ひとしきり股間を撫で回すとズボンの戒めをカチャカチャと解いていく)
(もう片方で男の乳首のあるあたりを弄くりつつ)
部下の股間の調査は女性士官における重要な任務だからな、さて…………
お前はそのまま『きをつけ』をしていろ……いいな?
さぁ、私にお前の童貞ちんぽを見せろ……♥
(発情した雌豚そのものの淫靡な炎を瞳に灯らせ、いやらしく膨らんだ下着をずり下ろしていく)
(まだ一度もおんなに触れたことのないという男性器を眼前に露わにしようとし)
大佐が最初の女性に……!
う、嬉しいです大佐!本当は自分も大佐に…こうやって指導して欲しかったんです
もう一つ告白をすると…大佐のそういう噂を聞いたとき、
本当に大佐がそんな女性だったら…と考えてしまって…!
浅ましく股間を膨らませてしまいました…!
大佐の事を考えて何度も自分を慰めてしまったこともあります…!
どうか検分してください……自分の浅ましいちんぽを…!
(押し付けられた胸に触れたいと思っても)
(下された命令に従って気をつけの姿勢のまま微動だにせず)
(乳首への責めにも耐え続けている)
……!
(下着を降ろされてしまうと大きく反り返った男性器が姿を見せる)
(当然ながらそれほど使い込まれた様子も無く、小奇麗なもので)
(しかし恥ずかしい、浅ましい、という形容の通り先端まですっぽりと皮に覆われていた)
ど、どうでしょうか?やはりこんな…モノでは女性を満足させる自信もなく…
今までまともにコミュニケーションを取った事もありません…!
>>251 ……これは……また……♥
フフフ……童貞の上に包茎だったか、この不埒者のとっても大きな持ちモノは
貴様の言葉通り、浅ましく可愛らしい代物だな
(愛撫で勃起したのか大きく太く天井を突く怒張が眼下に現れて)
(小奇麗に皮まで被ったグロテスクなソレをとても可愛らしく感じ熱い視線を向ける)
さて……私に対する欲望や本心を偽り、さらには裏では噂を真に受けていかがわしい想像に耽る
やはり私が睨んだ通り貴様は厳罰に値するようだな♥
このちんぽを、自分でこうやって上下にシコシコしごいて自慰をしたのか?
(乱暴なまでにぐいっと肉棒の竿を掴むと、手袋をつけたままの右手がごしごしと刺激を始めて)
(新兵の耳に熱い吐息を吹きかけながらその耳たぶへと口をつけて舐め)
ちゅ……ぺろ……どうだ、私からの信用が欲しいか……?
フフフ……そんなに私の胸を見て、これではまるで私に忠誠を誓っているのかおっぱいに忠誠を誓っているのかわからんな
貴様は私をオカズにするために私の隊への入隊を希望したのか……?ん?どうなんだ?
(乳房をすりすりと媚びるように擦り付けて、ペニスを扱き立てる)
(セクシャルな触れ合いを続けながら初々しい新兵に対しいやらしい尋問を続けて)
【なにかしらのトラブルか、規制でも受けたか……?】
【14:38前後まで待っている】
大佐を慰めてあげたい
>>254 相手をしてくれていた者は戻ってこれないみたいだな……
うぅん……だがこんな時間からだと今度は私が途中で落ちることになってしまうかも
勝手な物言いだが
それでもいいなら……といったところか
では軽くいちゃこらしますか?
>>257 寛大だな、貴様は……
いちゃこら……フフ、どんなことをするんだろうな?
いえいえ、そんなにねっとりやるほどの気力はないものでして
大佐にいわゆる「裸Yシャツ」姿になってもらって、おっぱいを撫で回したり、あそこをくちゅくちゅしたり
大佐は私のおちんちんでも弄って遊ぶ、そんな他愛もないじゃれ合いです
慰めようとしてくれる気遣いが有り難い
そうだな……
私はいちゃこらと聞いてまず膝枕をして耳掃除をするのが思い浮かんだな
裸Yシャツ……こうか?
(ひっそりとした二人きりの寝室で立ったまま相手を見る)
(素肌に白いシャツだけを纏った姿で両手を広げて)
この姿で他愛もないじゃれ合いか、お前の言った行為を改めて私の言葉にするのは少し憚られるな……
(シャツは目視でわかりそうでわからないくらいに薄っすら透け、太腿のあたりまで隠している)
(頼りなく留められた数個のボタンの間から乳房の谷間を無防備に見せ)
(重力に逆らう二つの肉鞠は先端をなかみの形に尖らせ、シャツの下に何も着けていないことを示して)
>>260 耳かきは定番中の定番ですね、しかしここでそれをやるのはある意味難しい気がします
それにしても、やはり大佐くらいスタイルがいいと、その姿は様になりすぎてますね
Yシャツの裾からはみ出した太ももは眩しいし、窮屈そうな胸元がまたそそります
(セルベリアの艶姿にすっかり見惚れて、矯めつ眇めつ視線で舐め回す)
それじゃ、ベッドの上で寛ぎましょうか
……窮屈そうなおっぱいも、楽にしてあげないと
(セルベリアの手を取ってふかふかのベッドの上に上がってスプリングを帰しませ)
(Yシャツを突き上げるように自己主張している突起を軽く突くと、さっそく胸元を戒めているボタンを外し始める)
たしかに難しそうだな……
似合っているか?
そうやって格好を褒めて貰えるのは、女として嬉しいものだな
(機嫌をよくしてその場でくるりと回って見せると、翻るシャツの裾から際どい部分まで見せて)
(背後は垂れた裾で隠されていてそれがひらひら翻って尻のなだらかな盛り上がりまで露見させた)
……ああ
このような格好から始めるというのはいささか気恥ずかしいものだな
(手を取られると帝国然とした鉄のような無表情が少女のように素直に従って)
(指を絡めて手を繋いだままベッドインする)
フフ、好きに脱がしてくれていいからな
んっ……こら、悪戯をするなっ……
(乳首の形を浮き彫りにした突起をツンと突かれると抗議するように片目を閉じて悶えて)
(思うが侭にボタンを外されていくと戒められていたものがどんどん零れていって)
(量感溢れる肉のボリュームがまろび出て)
>>262 気恥ずかしい格好をあえてさらけ出してみせるのがまた楽しいんですよ
「うれしはずかし」なんて表現もあるくらいですから
……大佐の髪、神秘的な輝きでさらさらしていて、とてもいい香りがします
(セルベリアの髪の流れに顔を埋め、鼻先で感触を味わいながら、香りで鼻孔を満たした)
これからいっぱい悪戯をしようっていうんですから、それは聞けない相談ですよ
(Yシャツのボタンを外しきると、合わせから手を差し入れて)
(右の乳房を撫で掬うようにして身頃を捌き露出させ)
(左の乳房も同じようにはだけさせ、セルベリアの肩の上からそのふくらみを見下ろすように鑑賞した)
それじゃ大佐、脚を広げて下さい
私がいつでも大佐のおまんこを観察して、弄りやすいように……ね?
(耳元に唇を寄せて、低い声で甘く囁きながら、乳房をたぷたぷと撫でつけていく)
たしかに私の髪は人種ゆえか他のおんなとは違う色合いだな
フフ……褒められると嬉しいと言ったから褒めてくれたのか?優しいな貴様は……
(長く伸びた髪がふかふかのベッドの上へ幾筋も散っている)
(その香りを嗅いで貰いながら、自分を愛そうとしてくれている相手の頭を慈しむように撫でて)
まったく……優しいのか優しくないのかわからないな
(呆れたように、だがいつものことかと信頼の溜め息を吐いて)
(後ろから抱いてもらうような体勢で右の乳房を露わにされる)
(両房を同じように裸にされてしまうと、病的なまでに白い肌が峰の高い山々を形作る景色を見せた)
(バストサイズ相応に整った薄い色彩の乳首が二対反抗するように外側を向いて)
わかった……胸の内がドキドキして貴様に見て貰いたいとまで思ってしまっている
そう、いつでもだ
いつだってお前に観察されて、弄られていたい……こんなことを言うのは変だな
(耳元での囁きに心奪われ、相手の頬へ手を添えつつ太腿を開いていく)
(恥ずべき箇所である股間を見やすいようにはしたなく大きく開いて、)
(無毛の閉じた秘所が露わになり、体重のままにふわふわなシーツに沈ませる)
大佐にそのように素直に打ち明けられると、こっちもドキドキしてきますよ
戦女神と言われた生ける伝説の身体を、自分の思い通りに弄れるなんて、全能の神にでもなったような……
と、不信心な発言でしたね
(悪びれた様子もなく、胸の谷間からさらに顔をのぞき込むようにして、包み隠さず露わにされた秘裂を眺めて)
(左手で乳房に戯れたまま、右手を股間に伸ばして、ふっくらとしたヴィーナスの丘の裂け目をついっと撫でる)
大佐、大佐のおまんこを広げる許可を申請します……んっ
(指を上下に動かしてクレヴァスをなぞりながら、耳たぶにそっと唇を寄せた)
いや、私こそ……不用意な発言だったな
この身体はすべてただ一振りの槍として帝国に捧げると誓った物……
足の先から髪の一本に至るまで当然……フフ、おまんこまでもだ
それを貴様といつもこうやって戯れていたい、だなんて……な?
(同じく悪びれた様子もなく、恋する乙女となった戦女神の顔がベッドの上では全能な神である相手を熱っぽく信仰して)
(たぷたぷと乳房で遊んでもらいながら、胸の谷間から密やかに愛撫を待つ肉の裂け目を見てもらって)
あっ……ふ……
(ソコを撫でられると喜びに満ちた声色で唇を震わせて、丘を弄くる指に柔らかい肉の感触を返す)
んっ……ん……
よ……よろしい
ならばセルベリア・ブレスのおまんこを思い切り左右に拡げ、なかみを暴くがいい♥
(耳を食べられながら、誘いに応えてノリノリにおんなではなく上官であるときのような命令口調で言ってみる)
(撫でられるクレヴァスはただただ開かれるのを待っている)
帝国に供御として捧げられたその肉体を弄ぶ……やはりそれはそれで、男冥利に尽きるものですよ
戦士にも休息は必要です、ベッドの上の睦言は、例え皇帝陛下といえど……おっと、これ以上は不敬罪になりますな
(くすくすと悪戯っぽく笑いながら、ただひたすらセルベリアの張り詰めた乳房を、持てあまし気味に掌の上で弾ませる)
(指先にぶつかる怪しからん槍先を、二本の指で整えるように扱き立てた)
はっ、それではこれより大佐殿のおまんこを思い切り左右に拡げ、中身を暴き立てます!
(セルベリアの下命をまじめくさって復唱し、敬礼してみせると)
(指を一本増派して大陰唇に食い込ませ、熱く充血し始めている花弁をゆっくりと割り広げていく)
(その様子を、身を乗り出して興奮の面持ちで食い入るように眺めた)
ああ……大佐の清楚で可憐なおまんこが、どんどん広がっていくのがはっきりと見えまよ
鮮やかなピンク色の粘膜が、まるで花開くように……
>>267 ではもっと言ってしまおうか……?
今日の、部隊編成についての話し合いのときに、書類にあった貴様の名前を見て疼いてしまって
それからずっと……こうしてもらうのを我慢していた
そう、これだ……イイ……おっぱい、気持ちイイ……こうされるの好きだ……
(男性の掌にさえ収まろうとしない乳の膨らみが、何度も何度も弾けるように揺れる)
(大き目の乳輪から息づく穂先を扱いてもらうと意識しなくとも甘い声が漏れ出てしまって)
ん……うぅん、ふ……
(指の狭間で乳首を勃たせながら皇帝陛下のことなど預かり知らぬと言った顔で喘いで)
私の花びらが、お前の手でこんなにも広げられて……
これで見えるか……?フフフ、よく見えなければどんなポーズでも取るからな……
私のおまんこをよく観察してくれるといい……
(なかみを暴いてもらうと、生物図鑑にもよく載っているであろう女性器の形が広がった)
フフ、清楚で可憐か……お前の前では、とても清楚でいられたことなどないが……
その清楚というのは皮肉かな?
(熱く潜む粘膜の紅い花びらが、肉芽、尿道口、そして膣穴と上から順に外気に晒されて)
(鉤爪のように食い込んだ指の間で淫靡な花を咲かせている)
私の名前を見て、それだけで疼いただなんて、大佐もお上手ですね
そんな風に言われると、ますます可愛がりたくなってくるじゃないですか
(まんざらでもなさそうに頬を染めてにやけると、甘い声をもっと引き出そうと、実の詰まったふくらみを次々と変形させていく)
(乳首をしこらせたのを咎めるかのように、きゅっと抓って間断なくそれを繰り返した)
大佐のこのはしたないおっぱいは、いったい何のためにあるんでしたっけ? ふふ
ええ、大佐の小さな肉芽も、おしっこをする穴も、そして私のおちんちんを楽しませる穴も、はっきり見えますよ
こんなやらしくて淫らな肉穴は、他に見たことがありませんとも……
(満足げに眼差しを注ぎながら、一々その部位を指先で確かめるようにまさぐっていく)
(粘膜が吸い付くように絡みつく心地よさと、その熱さを堪能しながら、溜息をついた)
そうですね、それじゃいわゆる「女の子」座りをしてもらって、お尻を突き出してもらいましょうか
そして、後ろからおまんこを観察して弄くるんです
考えただけでも、恥ずかしくて気持ちよさそうじゃないですか?
何のためだなんて……ちょ、調子に……
あっ……っ……私のこのはしたなく大きく育ってしまったおっぱいは…………
貴様のおちんちんを挟んだり、セックスしたあとの枕にしてもらったり……
こうやってお前の、んっ……あっ……手を、楽しませるためにある、んだ
まったく、なんてことを言わせる……♥
(少し重力に逆らった実の詰まった果実がぐにぐにとその姿を次々変える)
(乳首への罰で言葉を遮られながら、自らの乳房の主な用途目的を相手へ告白して見せて)
あっ……うっ……くぅん……
私のおちんちんをしごくための穴……ぜんぶ見られて触られてしまってる、な……
(指摘するようにそれぞれの部位をまさぐられるたび感じ入った声を上げて)
(やらしくて淫らな穴がヒクヒクとひくついて、熱く相手の指を迎える)
わかった、それではそうしよう……
たとえどんな恥ずかしいことでも、必ずやると言った手前、断るだなんて選択肢は存在し得ないからな♥
後ろから慰めて貰って気持ちよくして貰おうか……ただ、お前の顔が見えなくなっちゃうから私の手っ……握っててくれるか?
(Yシャツを羽織った裸体が足を畳んで『女の子座り』の体勢を取ったあと、自分の左手を後方へ差し出して)
(そのままゆっくりと前傾して、丸尻を大きく突き出して)
(女性器どころか尻穴までよく見えるよう晒した羞恥の姿をしているところを見てもらう)
【すみません、夕飯に行かねばならなくなりましたので、今日の所はここまでで……】
【あまりお相手できなくてごめんなさい、またいずれお願いします】
>>271 【いや、私も時間が厳しかったところだ】
【途中までだろうと非常に楽しませてもらった】
【ああ、待機しているときにいつでも声を掛けてくれ】
【一声かけてくれれば続きからでもなんでも受け付けるのでな?】
【これに懲りずにまた私に構ってくれると嬉しい】
【それでは、スレをお返しする】
【長い時間、場所を貸してくれて感謝だ】
大佐の尻を掘りたい。
大差やらせて
だけどな大佐、お前をぶち殺せと言われたらタダでも喜んでやるぜ
277 :
アリシア:2010/06/21(月) 22:07:32 ID:???
さーて、夜の見回りにでも行こうかな……
アリシア! 俺、前からあんたのことが……
279 :
アバン:2010/06/21(月) 22:17:22 ID:???
アリシアさーん
280 :
アリシア:2010/06/21(月) 22:25:30 ID:???
>278-279
な、何よ!!あんた達……
怪しいわね……撃つわよ?
281 :
アバン:2010/06/21(月) 22:27:22 ID:???
>>280 オレです。2の主人公アバンですよ。
ってまだ結婚前か?おれどこに来ちまったんだろ?
282 :
アリシア:2010/06/21(月) 22:30:24 ID:???
ああ、貴方か……
何してるのよ こんなとこで
283 :
アバン:2010/06/21(月) 22:33:34 ID:???
>>282 アリシアさんこそどうしたんですか?こんな夜中に
オレはこれから宿舎に帰るところです。
アリシアさんがこんなところにウロウロしてるから声を掛けたんですよ
夜の作戦なら参加しますよ。3Pでも間男でもどんな仕事も請けて立つぜ!
284 :
アリシア:2010/06/21(月) 22:40:30 ID:???
私は夜の見回りよ……
ほらっ、バカな事言ってないで
早く宿舎に帰りなさい!!
285 :
アバン:2010/06/21(月) 22:45:45 ID:???
若い人妻が夜中に見回りなんて不自然じゃないんですか。
ウェルキンさんが青年団と一緒に見回るなら合点がいくけどさー
なーホントは男漁りだろ?体力で勝っちまうヴァルキュリアの血がもっと男を求めてるんだろ?
(アリシアさんの豊満なバストを軽く掴みながら耳元で囁く)
286 :
アリシア:2010/06/21(月) 22:50:56 ID:???
ば、バカにしないでよ
人妻になったとはいえ
戦場を駆け回った私ならそこら辺の男たちより使えるわよ
ちょ!?こらぁ!!
本当に怒るわよ・・・?
287 :
アバン:2010/06/21(月) 22:57:28 ID:???
>>286 逃げる気なんてさらさら無いんだな、ウヘヘ〜
(コゼットにはとても見せられないスケベな面でアリシアの両の乳房に手を当てる)
これがウェルキンさん相手に毎晩持て余してる乳か〜
アリシアさんのパンみたいにフワフワしてるんだな〜
オレにも味あわせてくれよヴァルキュリアの末裔の体って奴をさー
(摩る手が下半身へと伸びていく)
288 :
アリシア:2010/06/21(月) 23:03:26 ID:???
こ、こらっ・・・いい加減に
べ、別に 持て余してなんかないわ
ウェルキンで満足してるもん
これ以上したら彼女に言い付けるわよ?
289 :
アバン:2010/06/21(月) 23:11:07 ID:???
>>288 彼女?ああコゼットなら結婚するまで貞操守るからキス以外は絶対ダメだってさー
男のモノは扱いて鍛錬しないと悦ばせなれないっての!
アリシアさんなら戦場の男を渡り歩いた経験があるからその辺判るでしょ?
な〜いいだろ?お願いします〜ア・リ・シ・アさん☆
(ウインクしながら既にアリシアのスカートの中に手が入り下着の下の性器を弄り始める)
(胸攻略班の片手は裾のところから中に侵入しアリシアさんの性感を高める陽動作戦を進めている)
290 :
アリシア:2010/06/21(月) 23:16:54 ID:???
【ご、ごめん!!
ちょっと用事できたから落ちるわね】
291 :
アバン:2010/06/21(月) 23:18:49 ID:???
>>290 ち、逃げられたか
【また来てねその時は色々決めてからしますね〜ノシ】
292 :
アリシア:2010/06/21(月) 23:42:01 ID:???
【戻ってこれたけど……
まだ見てるかしら?】
>>292 【さっきの続きですか?それとも仕切りなおしませんか?】
294 :
アリシア:2010/06/21(月) 23:48:17 ID:???
【どんな感じでします?】
>>294 【するならやっぱり不倫関係が結構燃えそうです。】
【たまに来るときに若い子を摘み食いして帰るシチュがしてみたいです】
【こちらがつまみ食いされる立場になる訳ですけどね】
【希望のキャラいますか?2ならある程度ゲームをしたので判ります】
296 :
アリシア:2010/06/21(月) 23:59:51 ID:???
【あ、いいですね
不倫シチュでやりましょう】
【じゃあ、アリシアが経営するパン屋で愛し合いましょうか?】
【ウェルキンが不在の間に……】
【さっきのアバン君で構いませんよ】
>>296 【いいですね。不倫関係のきっかけは偶然からだけど】
【アバンがウェルキンの不在の時に足繁く通うようになって・・・】
【という既に不倫真っ只中の関係でいいですか?】
【アバンでトリップつけますね】
298 :
アリシア:2010/06/22(火) 00:10:50 ID:???
【えぇ、最初は遊びのつもりだったアリシアも
アバンの若さ溢れる荒々しいセックスの虜に……】
【ウェルキンの目を盗んでもう何回も関係を持っている設定で】
【トリップ確認しました】
【書き出しはそちらから始めてもらってもいい?】
>>298 【すっごく良いシチュですね。了解です。あとはNGあればお願いします。】
【こちらのNGはグロ、スカです】
【書き出し了解しました。今書き出します】
300 :
アリシア:2010/06/22(火) 00:16:44 ID:???
【こちらもNGは貴方と同じです】
【よろしくお願いします】
(いよいよ暑い夏が到来のランシール)
(暑い舗道を歩きヒンヤリとした店内へ入っていく赤毛の少年)
アチ〜、外はものすごい夏本番だよ。
こんちはー!アリシアさんいますかー?
(薄い夏服の制服から贅肉も無く逞しい胸板がチラチラと見せながら中を伺うが)
(店内にはアリシアさんはおらず美味しそうなパンが並んでいる)
(何時見ても美味しそうなパンはとり合えず我慢して)
(厨房の方へアリシアさんを探して勝手知ったる家のように進んでいく)
【よろしくお願いします。NG了解です】
【少し考えながらなので遅くなりますがご容赦を】
302 :
アリシア:2010/06/22(火) 00:33:53 ID:???
ふー取り敢えず
準備完了っと……
(これからの分の仕込みを終えたアリシアが
額に浮かんだ汗を拭う)
ん、誰〜?
なんだ、アバン君じゃない
何かご用?
(悪戯っぽいほほ笑みを浮かべ
厨房に現われたアバンに向き直る)
【はい、ごゆっくりどうぞ〜】
【今夜の制限時間はどれぐらいでしょう?
こちらは後一時間ぐらいは大丈夫です】
【凍結も可能なんで焦らずやりましょう】
>>302 (厨房にはアリシアさんがいることにパッと明るい顔に変わりながら)
なんだアリシアさんいるなら返事してよー居ないかと思って帰るところだったぜ
(まるで嘘でもないが大袈裟な言い方になりながらも)
(振り向いたアリシアさんをハグして離さない)
きまってるじゃないですか、アリシアさんを店内でお願いしまーす!
(二人にしか聞こえない程度に声を小さくしながら)
(耳にキスをしてアリシアさんを注文する)
【今日のリミット了解しました。ホント♪とかwとか使いたいですが大丈夫かな?】
【リミットの時の凍結は是非その時はお願いします。アリシアさんの上手さに胸が高鳴ります】
304 :
アリシア:2010/06/22(火) 00:52:07 ID:???
うふふ…ごめんごめん
ちょっと仕込みに集中してたから
あっ!?ちょっと
いきなり何よ……アバン君ったら
え、私? もうっ、仕方ないわね
ウェルキンが帰ってこないうちにお食べください♪
(アバン君が発した言葉の意味を理解し
顔を赤らめて……)
【分かりました〜
時間が来ましたら凍結したいと思います】
【次の予定も決めておきましょう
こちらは水曜の夜が空いてます】
【はいっ、♪やwもご自由にお使いください】
【上手いだなんて・・・
私はこの作品アニメ版しか知らないので
アリシアの特徴掴めているかどうか……】
>>304 うわあ〜、もうこの前から数えて3日も我慢していたから冷めるどころか暴発寸前だよ〜♪
(お預け状態から開放され、夢中でアリシアの耳から首筋にキスの雨を降らせながら)
アリシアさんもうなんでここだけかな〜学校であっても絶対キス禁止なんて耐えられないぜ
(キスの大雨が唇に移動して弁解の声もかき消すほどの勢いになる)
(大人の女性ーそれもとりきりの美女のアリシアさんとの関係が続いてひと月)
(最初は偶然というかからかい半分のアリシアさんの態度に少し反発しながらも無我夢中で達した初体験)
(それからというものウェルキンさんには悪いがアリシアさんの魅力に惹きつけられながら)
(今日に至ってしまっている)
(何度触れてもパンよりもふっくらとして柔らかいアリシアさんの胸の感触を服越しに感じながら)
(鷲掴みにしたり、先を探ってみたり服の上懸命に愛撫をする)
(早く繋がりたくて仕方ない気持ちを抑えながらベルトに手を掛け腫れ上がった分身を出動させる)
【水曜の夜は好都合です。夜は22時くらいなら来れそうです。】
【ありがとう。早速使ってます♪。実際2だと♪は良く出てきますw】
【アニメ版だけでも大丈夫です。アリシアさんはちょっとだけ出てくるだけで】
【(終盤は判らないけど今のところは購買部にたまにくるだけなので)】
【感じは良いと思います。はやる気持ちが止まらないから押し倒してどんどん味わいたいな♪】
307 :
アリシア:2010/06/22(火) 01:19:04 ID:???
うふふ、そうね
しばらくお預けだったものね
あんっ♪
あ、当たり前でしょ……
学校でそんな事出来るわけないじゃない
(アバン君と関係を結んだ当初は
まだセックスに不慣れなアバン君をリードする立場だったが
この1ヶ月でみるみるうちに上達してきた
アバン君の性技に翻弄されつつあるアリシア)
んっ……あぁん
もうこんな堅くして……悪い子
(既にいきり立っているアバンの分身にそっと手を伸ばし
手淫で快感を与えてゆく)
308 :
アリシア:2010/06/22(火) 01:24:20 ID:???
【分かったわ
水曜22時に待ってるから】
【2のゲームではチョイ役ですからね】
【噂だとゲームクリアーするとアリシアが戦闘に参加できるみたいですが……】
【パン屋だけじゃなく
学校内でのシチュもスリルあって楽しそうね】
【アリシアの豊満な肉体を味わい尽くして♪】
>>307 ああ!アリシアさんいつも上手すぎですよ!
(分身を握られ翻弄されるアバン、既にテンションはMAXになって透明な汁を滴る)
(分身はアリシアの目の前でムクムクと前よりも育って見せている)
(アバンのターンはアリシアを広いテーブルの上に移動してから)
(スカート裾から手を忍ばせ下着をずらす事に成功する)
うおお!おれの性技でアリシアさんを天国へ導くぜ!
(スカート中では指による行軍が開始され膣内を蹂躙しようと激しく愛撫している)
(指先に擦れるクリトリス、指がその硬さを感じながら)
(一方で潮吹きをさせるためか他の指が激しく前後に動いている)
【再開時間了解です。今から凄く楽しみです】
【そうみたいです。クリアー特典で後で参加可能みたいです】
【いいですね〜♪学校の施設で軍服や体操着とか水着とか色々動員してアリシアさんを味わいたいですw】
310 :
アリシア:2010/06/22(火) 01:43:18 ID:???
だって……アバン君のコレ
凄く立派なんだもの♪
ウェルキンのよりずっとね
だから私もつい嬉しくなっちゃって
(アリシアが発した言葉通り
旦那の一物よりはるかに逞しいアバンの分身を手で責め立ててゆく)
ああん!!だっ、だめぇ・・・
そんな奥まで侵攻させちゃ
私……白旗あげちゃいそうに
(アバンの激しい侵攻に
アリシアの防御は破られ
戦場で流れる血のように
大量の愛液を溢れさせる)
【いいですね〜♪
こちらも学校内でのシチュが楽しみです】
>>310 おっしこれでオレの準備はおkです、アリシアさん
そろそろアリシアさんの中を占領しまーす!
(M字に足を縮めさせて結合の部分をアリシアさんに見てもらえるようにしてから)
(大洪水の愛液を十分に指で味わってから)
これだけ流れた分は十分無駄にしませんよ
おっし!いくぜ!
(大きくなった分身をアリシアさんの膣に埋めて占領行為に移る)
(ガッチリくわえ込んで離さない締りの良さ、押し寄せる快楽の攻防にこちらの白旗も上がりそうなるが)
(白旗代わりの白い液体が早くも放たれると)
(体力全回復のスキルが発動して、より硬くそして長く奥へ侵攻を開始する】
アリシアさんこれが若さですよ!
白く染めながらも突いて、突きながらも放つ!
(若さゆえの早さも若さによって見事にカバーしながら性技を補う)
【そろそろ今日リミットかな?】
【この辺りで凍結します?】
312 :
アリシア:2010/06/22(火) 01:59:44 ID:???
【そうですね、今夜はここで凍結しましょう】
【もしよろしければ
水曜は学校内に場所を移してやりましょうか?】
>>312 【了解しました。この情事の後は学校ですね】
【もっとドロドロの精子をアリシアさんに味わってもらいますねw】
314 :
アリシア:2010/06/22(火) 02:11:15 ID:???
【はいっ、どうせなら区切りよく
学校内のシチュから初めても構いませんから】
【お相手ありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
>>314 【それもいいですね^^】
【それではお休みなさい】
アリシア体位ではなく大尉とセルベリア大佐が対決すると
どちらに軍配が上がるか?
胸の大きさでは大佐
人妻っぽい可愛さでは大尉
料理対決では互角?
戦闘は大佐の方が少し経験的に有利。
潜在的なヴァルキュリアの力を持っていたことになるとアリシア。
やはり俺は大佐だ。うん。
エッチしよー
大佐来ないかな
あまり長い時間はいられないかもしれないが……
辞令 セルベリア・ブレス
本日付をもって、貴君を三等兵に降格する
>>320 な………………なんだと?
なぜだ、ガリア攻略戦線においても
進軍は順調とまでは言えないまでも勢力は拮抗しているはず
その指揮官たる私が、なぜそのような前例のない降格処分を!
大佐ー、寂しいです
抱き締めて下さい
>>322 抱きしめる?いいだろう、その場を動くなよ
こうか…………?
(カツカツとヒールを鳴らして近づいていくと、軍服姿の細身の長身が腕を広げ)
(子供へ母親がするように相手の身体を抱いてみる)
それにしても陣中において寂しいとは、もしやホームシックか……?
(密着したまましばしその場でお互いの身体の感触とぬくもりを与え合う)
>>321 ガリア戦線における度重なる作戦失敗、甚大なる資源の損耗の責めを負って
マクシミリアン殿下が自ら二等兵への降格処分を上表されたからであります!
それとも、大佐殿は殿下より上位たる位置にとどまり続けると仰せあるか?
>>323 はい…
優しく抱き締めて下さい
(その場に立っていると大佐が近づいてきて)
(そのまま優しく抱擁される)
はぁ…大佐の身体暖かい…
それに胸も…
代わりに性務担当官に任命する
>>324 マクシミリアン様が、二等兵に……!?よもや本国はそれを了承したのか!
己の利権しか考えぬ貴族どもめ……殿下の名まで貶めるとは……!
ふん……私は三等兵であろうとなんでもいい!
だが殿下だけは――復権を認めて貰うよう本国へと掛け合う!
そのような処分は、到底、認められるものではない……!
>>325 しようのないやつだ
……忘れるな、戦地にいようと貴様は一人ではない……ゆえに寂しがる必要はない
(軍服の胸部から大きく砲弾のように突き出た膨らみを相手の身体で柔らかく潰し)
(蒼き魔女の容貌が穏やかに相手を見つめて、背中をさすりながら優しげに諭す)
>>326 性務担当官……?見聞したことのない役職名だが……
それは公に定められている官職なのか?
だいたい職務内容は察しがつくがな
>>327 はい、大佐…
大佐のおかげで元気になりました
ただ…
(自らの身体に押し付けられた豊満な胸に興奮してしまったのか)
(股間がすっかり堅くなってしまって)
こっちまで元気になっちゃったみたいです…
>>328 察しの良いことで…
戦うことだけが国を守ることではありませんからね
内乱を起さないように国民の不満を解消するのも国防ですよ
この官位に反対したマクシミリアン殿は国防への非協力で幽閉されましたよ
彼を救うには…貴女はどうしますか?
大佐。乙です。
つ(マムシドリンク)
>>392 ……私はそんなつもりでは、なかったのだが
不埒な無礼者め
(抱き合った距離から身体を離して、硬くなった相手の股間を見る)
(困った顔で罵ったあと、軽くビンタをする素振りをして相手の頬をはたこうとする)
その滾りは……
私に宛てず、故郷の恋人でも想うのだな……
>>330 …………ッッ!
いいだろう、ならば私は性務担当官とやらにこの身をやつそう……
ただし貴様らの思い通りとなる条件として、マクシミリアン様は解放してもらう
非協力だというならば、私が殿下の分まで協力するまで
正当な要求だ、文句はないだろう
>>332 す、すみません!
でも憧れの大佐に抱き締められて…
(罵られて申し訳なさそうに謝るものの)
(股間は一層堅さを増す)
故郷に恋人なんていませんし…
自分の憧れの女性はセルベリア大佐だけです
>>331 貴様もご苦労
これは……飲料水なのか?
(受け取ったマムシドリンクにつぶらな視線を這わし)
(ビンに口をつけ琥珀色の液体を含んでみる)
ううん…………
(複雑な表情で唇を離し、胸元でビンを見て)
>>332 ふむ…さすがはセルベリア殿…素早い決断と鋭い考察ですね
…いいでしょう…マクシミリアン殿は解放しますよ
ただし、貴女が協力し、その身を捧げると認めるまでは、幽閉させていただきますよ
なに、貴女が我々のために尽くして協力してくれるようになればいいのですよ…
さあ、早速貴女が協力的か審査を始めましょう
(ズボンを下ろしてセルベリアの口に肉棒を近付ける)
>>333 むむ……慕われるのは悪い気はしないが……
物事には順序というものがだな……
(硬さを増しテントを作る股間を頬を染めて横目でじっと見下ろしている)
【私は複数は構わないのだが、違うのを平行運行は苦手でな】
【もしよければ性務担当官となった私のほうへ合流してはくれまいか】
【二つを纏めるとやりやすい……】
>>335 わかった、その交換条件でいい
ふん……性務担当官に対してそのような世辞は無用だろう
そうだな……貴様に協力してやればいいのだろう
(ルージュの引かれた唇を噛んで恥辱に耐える)
(男の前で膝をついて、股間から伸びる肉棒の位置まで顔を下ろし)
審査というのは……これが審査か?
随分と俗物的なことだ……ちゅ……
(銀の髪をかき上げると口元へ近づけられた亀頭を舌を這わせ従順に舐め始め)
>>336 順序…ですか?
でも…もう我慢出来ないんですっ!
大佐のことを思って毎晩オナニーして…
(大佐の態度に我慢が出来なくなったのかおもむろにズボンを脱ぎ始め)
そういえば大佐は性務担当官になったとか…
当然僕のも抜いてもらえますよね?
(皮を被ったままの小さなペニスを大佐の前に差し出し)
(彼女の柔らかいバストに押し当てる)
【わかりました】
【少し強引になってしまいましたが…】
>>336 なるほど…性務担当官に対する世辞は『いやらしい』『淫乱』それくらいですね
(圧倒的な優位に笑みがこぼれて、セルベリアの口に卑猥な形の肉棒を与える)
これが審査…?何を勘違いしているのです?
我々に協力するための審査ですからね…
どれだけ我々のチンポに協力し、忠誠を誓い、愛せるかの審査ですよ!
貴女が審査に合格して、性務担当官として我々を喜ばせるチンポ好きの協力者になれなければ、マクシミリアン殿は…分かりますね?
(いやらしい笑みを浮かべてセルベリアを脅迫しながら逃げ場を奪う)
(セルベリアの尊厳を奪い、口の中に淫らな牡の匂いをしみ込ませていく)
【無理を聞いてくれてありがとうございます】
【二人ともすまないな、だいぶやりやすくなった】
>>337 (性務担当官などといういかがわしい役職であることを利用され、部下の性処理まで行うことになり)
な――こんな、こと……っ……
毎晩っ……?そんなことは……私は知らない、私には関係ないだろう……!
(部下だった者の青い告白を聞きながら、胸元に小ぶりなペニスを押し付けられ)
(軍の象徴となる礼服に包まれた乳房が柔らかな感触を相手の性器へと返す)
ぐ……ぐう……わかった、貴様のモノ――チンポの世話もやらせて貰う……
(左右から男性に挟みこまれたまま奉仕の開始を迫られて)
>>338 ちゅ……ちゅぱ…………ぐぷ、ぐぷ……
よくもペラペラと……ちゅ……そのような言葉が出てくるものだ
(片側の男の責めは審査をする人間とだけあってねちっこい)
(辱める言葉を冷静に聞き流しながらも、それは猥褻物であるペニスを咥えた状態であり)
メチャクチャな論理を……
ふん……私に従うしか選択肢がないと知って、そのような脅迫を行うとは無意味だな
私は貴様が何を言おうと、ち、チンポ好きの……性務担当官とやらになることに没頭するのみ
(非合法なまでにひととしての尊厳まで奪う口ぶり)
(フェラチオを止め、両側から挟まれて、二人の男性のペニスを両手で扱いていく)
>>339 た、大佐が僕のことを誘惑するから悪いんです!
責任取って僕の性欲を発散させて下さい
(軍服越しの柔らかな胸の感触を楽しむように)
(腰を動かして何度も押し当てる)
あっ…僕のチンポが大佐の細くて綺麗な指で…
(大佐が手で奉仕を始めると身体をビクッと震わせ)
た、大佐…軍服を脱いで…その胸を見せて下さい
>>339 ええ、性務担当指導官ですからね…貴女のような強く美しい女をいやらしい淫乱にするのが仕事…
性務担当官としての意識と誇りを指導する言葉くらいすぐに出ますよ
(耳を貸さないように没頭する髪を撫で、耳を指先でくすぐると僅かに快感がセルベリアを惑わせる)
おやおや…脅迫ではなくて、提案です…
私は別にマクシミリアン殿がどうなろうと構いませんし…
貴女がマクシミリアン殿を助けるために性務担当官になるために指導しているだけですよ
(扱かれる肉棒を鼻先に導き、溢れる牡の匂いを鼻腔に充満させる)
なるほど…チンポの扱いはなかなかの素質ですよ
でも、チンポへの愛が足りませんね
もっともっとチンポを好きになるように手伝いましょうか?
(美貌に汚れた汁を塗しながら、セルベリアを挑発する)
(美貌を亀頭の先端でなぞりながら、肉棒を胸に向けて下げていく)
>>340 ゆ、誘惑などとそのようなことはしてな――
だが責任は、取る……貴様の性欲を私にぶつけるがいい……
(コスコスと手袋を装着した指が相手の小さめなペニスを扱いて)
(赤い瞳がじんわり男を見上げて、睾丸に溜まっているであろう憤りを発散を促す)
この私に、チンポを触らせておいてその上、脱げだと……
…………脱げば、いいのだな?それが貴様の望みであるなら……
(一旦双方のペニスから手を離して、もどかしげに両の手袋を取り払い)
(タイを緩めせわしなく黒の軍服のボタンを外して左右に開く……)
(零れ出たノーブラの白磁の乳肉が外側へと溢れて、それに伴い薄桜色の乳首を揺らして現れた)
>>341 殿下がどうなってもいいなどと、不心得者め……
ひゃ………………耳を、くすぐるな
この私に指導など、必要はない……こんなに貴様のチンポを気持ちよくできているだろう
(鼻先へと突きつけられた肉棒が牡のにおいを鼻腔に運んで)
(それに頬を染めながら、頭を撫でなれながらの屈辱すぎる手での奉仕を続ける)
愛……?今日会ったばかりの貴様のモノに対する愛など芽生えるはずがないだろう
やめろ……そんな風に顔にくっつけるな、やりづらい
(左頬が当てられたペニスによって歪み、熱い感触とともに先走りが塗りつけられる)
フッ……貴様ごときが私に、このチンポを愛するようにできるというなら、してみるがいい
(亀頭が頬に密着した体勢でまんまと挑発に乗って、露わになった乳房の膨らみへと照準が下がっていく)
(ピストルを突き付けられたような心境だが、武人然とした怜悧な風貌が男の顔を睨みつけ)
>>342 ほぅ…指導がいらないとは大した自信ですね…
確かに技量は悪くないですが…心がけがなっていない…
(耳への反応に手応えを感じ、耳への愛撫を執拗にしながら肉棒の味と匂いを教え込む)
(逆らえない屈辱、耳からの快感、卑猥な味と匂いが混じり、セルベリアに刻まれていく)
性務担当官は誰のチンポであっても、目にした瞬間から愛せないと失格ですよ
性務担当官失格となれば、マクシミリアン殿は…分かりますね?
もう一度確認します…性務担当官が愛する物は?
(セルベリアの誇りを大切な存在を利用して貶めていく)
(肉棒でセルベリアの美貌を汚しながら、愛を強制していく)
困りましたね…私のチンポを愛するようになったら、誰のチンポも愛する性務担当官にはなれませんよ
きっと、私のチンポだけを愛する私専用の性務担当官になってしまいますからね
(顔を汚した肉棒が剥き出しになった乳房をこね、乳首をグニグニと押し込む)
(顔から肉棒が離れるとセルベリアの心に何故か淋しさが浮かぶ)
(脅迫者の肉棒の匂いが薄れたことで体の奥が匂いを求める)
(それは脅迫者の体質かいかがわしい薬か、セルベリアを知らず知らずに縛り始めていた)
>>343 ……ッッ!この下衆が……!
………………くっ
…………性務担当官であるセルベリア・ブレスの愛するものは、チンポだ……
誰のものでもいい……チンポだけを愛している……ッ
(諭すように執拗に耳を嬲られながら、肉棒へと触れる行いを教え込まれていく)
(刻み込まれるように辱めを受け、誇りに泥を塗られて、悔し気に強要された男性器への愛を吐露して)
これで、いいのだろう……
(その間もペニスがぐにぐにと茶化すように頬へと押し付けられていて)
フン……もう私が貴様のペニスを愛することが前提か?
っ……誰のペニスを愛するようになったとしても、貴様のチンポとやらだけは愛さないだろうな
(パン生地のように肉棒という器具で乳房を捏ねられながらも、フフン、と強気に鼻を鳴らして笑みを作り)
(乳首は押し込まれれば白い肉の半球は自由気ままに歪に形を変えて)
…………なんだ、もう終わりか?
この程度では、私は屈しはしないぞ……チンポでもっと私に触ってみるがいい……
どうした、私をお前専用の性務担当官にするんじゃないのか……?
(催眠されたように、淋しさが心中を占める……求めるのは、傍らにいる男の性器)
(性器の、チンポのにおい)
(縛られた心が無意識の内にペニスを求めるような言葉を口走り、さらなる触れ合いを要求し)
>>344 私のチンポだけは愛さない…ねぇ…
その言葉、真実かどうか賭けてみましょうか?
貴女が私のチンポを愛さなければ、性務担当官は免除します
もし、私のチンポを愛してしまったら…私専用の性務担当官になりなさい
(セルベリアの態度に脅迫者の悪意が増幅する)
(胸を犯す肉棒から悪意のフェロモンが強く滲み、セルベリアを追い詰めていく)
私が手助けするのはおしまいです
ここで終わりにしても構いませんが…もう一つ技術を審査しましょうか?
手、口と来たら次は胸の技術を審査しましょう
その胸で私のチンポを愛してみなさい…
私のチンポを愛すれば愛するほど、貴女は私から離れられなくなりますがね
(肉棒でセルベリアの胸を擦る)
(肉棒が触れた部分から漂う牡のフェロモンはセルベリアの物足りなさを忘れさせ、求めさせる)
賭け……?お、面白い……いいだろう、その貴様の誘いに乗ってやろう
もし私が負けたのならば、貴様専用の性務担当官にでもなんにでも、なってやる
(強張った笑みが悪魔の誘いを了承する)
(胸をまさしく犯している肉棒に誘われるままに、その幹を丁重に手へ取り)
(細い指を這わせて膝をついたまま相手の正面へと向かい合い、股間の前へ跪いたような形となり)
……たいした手助けにはならなかったがな
胸で、すればいいのか?手でも口でもチンポを扱いた、今さら臆することなど何もない
ふ、ふふふ……貴様のチンポを、私の胸で挟んでやろう
愛して……愛してなどいないがな
(滾る肉棒を軍服を肌蹴て露わになった乳房で両側からすっぽりと挟み込む)
(特筆して大きな肉鞠をペニスを扱くために用い、柔らかく瑞々しい果実で硬い肉棒をいとおしげに擦る)
んっ……んっ……
貴様など愛するどころかっ……今すぐにでも離れて、帰りたいくらいだっ……
(チラチラと男のほうを見上げながら、自分からペニスへ擦り付けるようにしてフェロモンを求め始めて)
(口では否定しながらも頬を染めて美味しそうに乳房の穴でペニスを食べる)
>>346 …約束しましたよ…
おや?どうしました?
さっきより優しく扱ってくれるじゃないですか?
それにその顔…頬を赤らめて薄ら微笑んで…まるで照れているようですよ
(少し動くだけで弾み揺れる胸に柔らかく包まれた肉棒は快感に比例して強烈なフェロモンを放つ)
(肌を浸透して胸に染みたフェロモンは肉鞠を誘惑して肉棒用性感器官にしてしまう)
セルベリア殿の大きくて、いやらしい胸はとても気持ちがいいですね
胸の中で固く大きくなるのがわかりますか?
私のチンポはその胸から離れたくないようで…胸を愛してしまったようですね
(肉棒が快感を得るたびにフェロモンは濃く強く漂い、セルベリアを冒していく)
(肉棒が肉鞠に触れただけで溶けそうな快感を生み、言葉とは裏腹に離れられない)
セルベリア殿…メスの匂いがぷんぷんしますね…
チンポが欲しくなったのではありませをか?
私の勘違いなら帰りますが…?
(胸の谷間から肉棒を突き出させ、鼻に濃厚なフェロモンを嗅がせながら誘惑する)
【お時間大丈夫ですか?私は朝まで平気ですが…】
>>347 んっ……ふっ……はっ……
うるさい……気が散る、話かけるな―――これでどうだ、貴様のチンポ感じるか?
(下から胸を持ち上げて、ロケット状に膨らんだ乳肉を肉棒を中心に寄せて窪ませ)
(重なり合わせた乳房を肉感的に波打たせ上下に扱いていく)
(その有様は目の前の男専用の性感器官のようでもあった)
ん……それは『淫乱』だとか『いやらしい』だとかの類の世辞か……?嬉しくないと、言ったはずだ……はっ……はぁ……ん
ああ……わかる、こんなに固く、大きくなって……
へ―――変なことを言うな、私の胸を愛してしまっただのと、そのような……!
(たぷん、たぷん、と大きなストロークで肉棒へと快感を与えようと励む)
(離れられないどころか、ますます従順にご奉仕を続ける)
(その姿は娼婦か、はたまた立派な性務担当官……)
無礼な、私は、軍人であり、女であって、メスなどではない……
ち、チンポ……チンポ、欲しくなどっ……
帰りたいのならば、帰るがよかろう、誰も引き止めてなどいない……!
(激しいピストンへと変わり、胸の谷間から肉棒の先端が現れては引っ込み)
(何度も何度も亀頭が鼻先にぶつかって、顔中を濃厚なにおい漂う先走りで染める)
(突き放す言葉とは反して、もう決して離さないといった勢いで誘惑のままに乳房での愛撫を連続して行って)
【大丈夫、終わりまで行ってしまおう】
>>348 ええ、とても気持ちがいいですよ
セルベリア殿は才能がおありだ…それに、素質も…
(夢中でパイズリに興じるセルベリアの乳首を悪戯に指先で弾く)
(フェロモンに加え快感が肉鞠に蓄積されてしまう)
世辞ではなく本心ですよ
私のチンポは貴女のいやらしい胸と奉仕に魅力されたようです
私のチンポがどれだけこの胸を、貴女を愛しているか分かりますか?
胸の中のチンポの熱さ、匂い…全てが愛の証ですよ
(熱心に奉仕するセルベリアの意識を肉棒に向けさせる)
(誘導されたことで肉棒の存在感を意識し、フェロモンに誘惑された頭は肉棒でいっぱいに)
帰れという割には貴女の胸は私のチンポを離したがりませんし、貴女の顔はチンポの虜のようだ
…それなら試してみましょう…
貴女が本当に私のチンポがいらないなら、このまま帰ります
もし、私のチンポが欲しいなら、股を開いてチンポをねだりなさい…
(セルベリアを無情にも突き放し、背を向ける)
(一瞬、フェロモンから解放されるが、次の瞬間にはさっきより耐え難い喪失感が胸や体を襲う)
(喪失感は渇望へと変わり、セルベリアの誇りと争い始めた)
【ありがとうございます。お言葉に甘えて最後まで楽しませていただきます】
>>349 んっ……
本心だと……?そんなこと……私は、困る……
貴様のチンポがいくら私の胸を愛してくれているとしても、私は……
ああ……熱い、なんて固くて大きくて熱いチンポなんだ……
(薄桜色の円形からしこり勃つ乳首は指先で弾かれたことでコリコリに上向いて)
(もうほとんど催眠状態で頬を染めて、愛の語りかけに耳を傾けて)
(いつしか使命感を一時にでも忘れ、チンポのことしか考えられないパイズリ女になってしまう)
…………!急に、突き飛ばして、なにを……!
試す……?
そ、そんな……
(突き飛ばされると、肉棒弄りに完全に夢中だったため後方に無様に尻餅をついてしまう)
(猿が目の前に釣り下がっていた大好物を取り上げられてしまったような、誇りをじりじりと焼く耐え難い喪失感)
…………。
(無言のままにゆっくりとだが、確実に、股を開いていって)
……チンポ欲しい
本当は、チンポの虜なんだ、貴様のチンポが欲しくて欲しくて、たまらない……
愛してる……愛しちゃってる、貴様のチンポを離したくない、だから帰るだなんて意地悪なことは言わないでくれ……
セルベリアに、お前のその、太くて固いチンポを……
(先ほどまで罵っていた男に対し浅ましくも太腿を開いて、スカートを捲くり上げ、性器の潜む白下着を見せつつ)
(それでもまだ軍人ならびにヒトとしてのプライドが残った口調と仕草でおねだりを続けて)
>>350 私専用の性務担当官になってくれたら…
挿入してない時は常にパイズリで奉仕させてあげますからね
(強制された奉仕の果て、セルベリアは男の肉棒を胸で奉仕することに幸福を覚えてしまっていた)
…良くできましたね…セルベリア殿…
それでは、私専用の性務担当官として、私に仕えてくれますね?
(セルベリアの精一杯のおねだりは普段の彼女から信じられない内容だった)
(辛うじて残る誇りが凛々しさを匂わせ、ますます男をそそらせた)
私専用になるということは、貴女の体が私専用に作り変えられてしまうこと…
この軍人マンコが私専用の奴隷マンコになるんですよ
(めくられたスカートの下露になった白下着に包まれた秘部に鼻を埋め、欲情した女の匂いを吸い込む)
(下着をずらし、濡れた愛液を舌先ですくい、秘肉を舐めて欲情を加速させる)
良いでしょう…このチンポで、私専用にしてあげます
さあ、自分で私に跨って、軍人から奴隷に堕ちなさい…
(椅子にふんぞり返って座ると脚を広げ、フェロモンを放つ肉棒を天に起立させる)
(ようやく再開できた肉棒は虜となったセルベリアを誘惑して引き寄せる)
(欲情した秘肉がフェロモンを放つ肉棒を受け入れたが最後、セルベリアの肉体はこの男以外を愛せなくなるだろう)
>>351 わかった……
お前専用の性処理担当官として、仕える……
(忠誠心以外の感情で特定の男性へ仕え奉仕快楽を記憶し、刷り込まれた末のおねだり)
(弱りに弱った凛々しさが縦に頷いて)
私の身体が、お前のためだけのものに……?
ぐ――軍人マンコ……私のアソコが、お前のチンポ専用の淫乱で、いやらしい代物に……
(下着をずらされれば無毛の縦筋が刻まれた秘所に、愛液がとろりと零れた上品な色合いの女性器)
(舐められたことで腰がぶるぶると震え欲情したにおいを発しながら、やがてふらふらと立ち上がって)
軍人から……奴隷に……
この私が、お前の、お前の……奴隷……
(主君のように偉ぶって余裕淡々と椅子へと座った男に向けて歩みを進める)
(再会した心の底から愛している露茎している天井を突くチンポ)
(発情した面持ちで御主人様へ身を寄せて、ふんぞり返った下半身へ跨って、相手の肩へと手を置く)
では……挿入させて、貰う……
性務担当官セルベリア……失礼する……っ
……あ――あはああぁぁ……♥
(男性の上へ騎乗し、奴隷へと自らを貶めるため距離を詰め、自身の意思で肉棒を膣口へと宛がい)
(冷たい印象の容姿を性の喜びに染めながら肉棒を軍人マンコの内へ埋めていく)
(みちみちと膣道を押し広げられるたび、ペニスの触れた箇所はすぐさま奴隷マンコへと変貌して)
>>352 貴女がどれだけ私を軽蔑し、憎んでも、私のチンポを受け入れたら私を愛するようになりますよ
(下半身に跨って肩に手を置くセルベリアを冷たく笑いながら見つめる)
(その言葉の真偽は今のセルベリアには痛いほど分かる)
性務担当官…素直で良いですね…
それでは、私専用の性務担当官として、しっかり調教してあげますよ
(挿入すらもセルベリアに任せ、最小限の動きでセルベリアを堕とす)
(セルベリアの秘肉は肉棒に触れ、フェロモンを吸収してしまい欲情が止まらない)
いきなり全部堕としたら、心変わりした時に戻れませんからね…じっくり味わいなさい
(男はセルベリアの腰に手を回すと、じわじわて挿入する)
(セルベリアは強い快感を、愛してしまった肉棒の全てを求めるが、わざと焦らすようにゆっくり時間をかけて秘肉を冒していく)
(時間をかけてフェロモンが染み込むことでセルベリアは目の前の憎い男への愛情を嫌というほど自覚させられた)
あとほんの一押しで、子宮まで届きますよ
子宮まで私を愛したら、貴女はどうなるんでしょうね?
(深く埋まった肉棒を腰を回してかき回しながら、子宮だけはまだ突き上げず、セルベリア自ら腰を落とすのを待つ)
(顔の位置に来た欲情した胸を顔と舌で嬲りながら、セルベリアの隷属を促す)
>>353 ふぅ……っん……どこまでも、意地が悪い……っ
軽蔑だとか憎んでいるとか、どうでもいい……っ、黙って私を調……きょぉ、しろ
(冷笑を一応は見やりながらも、肉棒が気になって気が気ではない)
(股を開き尻をツンと上げ、膣の肉襞に先っぽが収まった状態で反抗的な態度を取る)
んっ、んうっ…………太い…………
あ、あああああ……好きだ……これ好きぃ……
(乱れた軍服を纏ったまま、奴隷へと堕ちていく)
(挿入で肉穴を押し拡げられる強い快感が脳髄を犯し、じりじりと焦れったさに愛欲が燃え上がる)
(大嫌いな男の逸物を震えながらぐっぽりとメスの穴で咥え込み、愛情の浮かんだ潤んだ赤い瞳が相手を見る)
(重力で下方へ垂れてなお上向いた釣鐘型の乳房が舌で先端を嬲られている)
これが奥まで届いたらっ、私は…………っ、軍人から、メスにっ……メスになるのっ……♥
お前に隷属することのみ許された、貴方専用の性奴隷に、なってしまうっ……!
だめ……そんなのだめなのに…………
(最奥までの挿入を焦らされれば)
(もはや抵抗や恥や外聞などなく、自分から肉柱へと腰を落として奥の奥まで捻じ伏せて貰う)
あ――ああぁ……アン♥
(そうして貰うことこそが望みであり、どこまでもスケベに堕ち男とセックスすることだけが己の存在意義)
(子宮口と亀頭が熱烈なキスを交わして隷属の証を結び完全に征服されて)
>>354 良いでしょう…お望み通り調教してあげますよ
(セルベリアの頬を両手で包むと快感を隠せない美貌をまじまじと見つめる)
(子宮まで支配した肉棒で下から小刻みに突き上げながら、唇を奪い、舌をねじこむ)
これ?これじゃ分からないですよ
何が好きか、ちゃんと教えてくださいね、セルベリア専任性務担当官
(冷たいはずの笑みが今のセルベリアには優しい笑みに錯覚されている)
(太く熱い肉棒で隅々までかき回されているうちにセルベリアの中で愛情が膨らんでいく)
貴女のマンコ、私のチンポの形に合わせて変わっていきますよ…
どうです?これが専用の奴隷になるということです
(子宮まで突き上げた肉棒を愛しげに独占しようと秘肉がうねうねと蠢く)
(隷属した子宮は鈴口から溢れるカウパー汁を塗され、フェロモンを擦り込まれていた)
(男を愛するようになったセルベリアは一突きごとに悦びに震え、快感に染まり壊れていく)
(男が伸ばした舌を喜んで吸い、愛しげに胸で顔を迎え、そして…子宮に精子を求めてしまっていた)
>>355 ああ――……どうか私を調教……して、『下さい』
(切り揃えられた銀の前髪、とろんと呆けた赤い瞳、北欧系の整った目鼻立ち)
(ルージュの引かれた唇、女性らしい細い顎……その全てに快感が滲んでいる)
(朱に染まった頬を包まれたまま口付けを交わして)
ち――……チンポぉ……!
チンポです……♥
いやらしい淫乱なメスのセルベリアは貴方のチンポが、大好きなのです……
それも専任性務担当官として当然のこと、貴方の尊きチンポを、心より愛しておりますッ……
(冷笑どころか、目の前にはこちらを慈しんでくれる優しい笑みしかない)
(どこまでも恋しい主、太く熱い肉棒でヴァギナを突いてお情けを頂くことにこの上ない幸福感を得る)
(男の征服欲や嗜虐欲を満たそうと、ペニスが隅々へと行き渡るたび、甘ったるく甲高く鳴いて)
あっ……はぁ……ん、はっ、はっ、はっ!
この卑しきメスベリアのマンコが……貴方様専用の形に変わって……ッ!
くぅん、専用の奴隷としてっ……チンポの形にこなれたオマンコをもっと、満足なさるまでお使い下さい
いえ――使って欲しい、どうか使って下さいませ……ッ……御主人様――!
(特定人物専用となった膣内がぐいぐいと肉棒を締め付ける)
(カウパーを塗されればその先、精液までも子宮は貪欲に求めて)
(淫らな口吸いを自身から率先して行い、時折主の疲労を案じ乳房で御顔を挟み)
あッ、あんッ、ああンッ、もしよろしければ……っ、貴方の子種を……子種をこのセルベリアに頂きたく……♥
(先ほどまで罵り、軽蔑までしていた相手に縋り付き、媚び媚びの声色で懇願までした)
>>356 完全に堕ちましたね…素晴らしいですよ、私のセルベリア
ご褒美に貴女の大好きなチンポで絶頂を教えてあげましょう
(隷属の宣言をしてしまったセルベリアに褒美のようにキスが賜れた)
(男は座位で結ばれたまま、子宮に堅い肉棒を押し付け、セルベリアを絶頂に導く)
望み通り、満足できるまで使いますからね…壊れないでくださいよ
このマンコの襞も子宮も、私のチンポの快感なしではいられなくしてあげますよ!
(セルベリア任せだった交わりが、男の攻めに変わる)
(ねちっこく荒々しい男の攻めによる快感を、セルベリアはただ受け止め、教え込まれていく)
(男の肉棒に慣らされた秘部は簡単に絶頂を迎え、連続する絶頂と愛情に体の芯から溶けていく)
子種が欲しい?どこに欲しいんですか?
子宮に注いで、完全に私の印をつけてあげましょうか?
…孕んでしまうかもしれませんがね…
(セルベリアの最後の誇りを砕くように子宮手前で突きを止め、危険な射精を求めさせる)
(焦らしながらセルベリアからの濃厚なキスを味わい、迫る絶頂を弄んだ)
【そろそろ締めに向かいましょうか?】
>>357 んッ、んんッ、これまでの無礼の数々、申し訳ありませんでしたッ……
生意気にもはなはだ至らない態度で提案していただいた賭けに応じ―――……
貴方の勝利が最初から決まっているような勝負に、僅かでも勝てるなどと考えた愚かしい私に、
二度と御主人様のチンポへ逆らうなどという性根が顔を出さぬよう、絶頂によって貴方のお考えをご教授して下さいませ……ッ!
ひっ――ヒィィィン……ッ♥
(隷属の証として心の底から敬い、敬語を用い、男を自分よりも遥かに位の高いものとして接する)
(座位に向けて自身の膣を痛めつけるように激しく尻を振り下ろし子宮へと亀頭をぶつけてもらう)
(易々と絶頂へと追い込まれて、長い銀の髪を振り乱して口元からは涎を垂らし強烈な絶頂へと見舞われて)
あ……あ……あ……
はひ、あぐっ、ああんッ、ああんッ……!
このマンコも襞も子宮も、オッパイも、四肢の指から髪の先に至るまで貴方の物で御座います……♥
(もう既に半分ほど壊れたアクメ顔で快楽に酔ってほとんど言葉が耳に届いていない)
ああんッ、あああんッ、ひぃぃ……!
おかし……く、おかしくなってしまいますッ……ああああああッ♥
(荒々しい攻めに軍人然としていた硬質な態度は完全に粉砕されて、受け止めるたびによがり声を上げるのみ)
(洗脳状態であることも効いて全身が肉芽のような敏感さを得て)
(あっさりとまたしても無様に絶頂し、連続して絶頂を味わい、どろどろに芯が溶けて股を開いたまま痙攣して眼を上向かせる)
ちゅ……ちゅぶ……ちゅぱ……子種を……オマンコへ……オマンコの子宮へ注いで欲しいぃ……ッ!
んっ、んうッ、子宮に注いで貴方の所有物だという印を刻んで頂きたい……
ど――どんなことでも、どんなことでも言います、何でも致します……ッ!
人間としての誇りを捨て……孕まされ、セックスだけに使って頂いて構いません……
だ、だからぁ……哀れな貴方専用の性処理奴隷のセルベリアへ、射精を……膣内射精をして下さいませ……!!
(品性に欠ける乳房をゆさゆさと揺らしながら、理性を疑うような忠誠の言葉を紡ぎ)
(誇りをかなぐり捨てて危険な射精を求めて)
(氷のマスクはどろどろに蕩けたメスの表情で犬のように舌を垂らし、すべて相手の思い通りになる)
(どんなことをされても構わない心地でただただ淫らに腰を振り主からの命令を待った)
【貴方が主だ、好きなところで締めてくれていい】
【どこまでもお供する】
>>358 何を謝るのです…凛々しい軍人セルベリアが乱れる様は何とも言えず興奮しましたよ
あのセルベリアが、こんなに淫乱なチンポ好きに…最高ですよ
(従順に絶頂を待つセルベリアに執拗に絶頂を与えながら、逆らえない快感を教え込む)
毎日、朝も夜も、貴女は私を悦ばせるためにその体を使うのですよ
それが貴女の使命なんですから
(アクメ顔を撫で、涎を垂らす口にキスをして届かない言葉をねじ込んでいく)
おかしくなった貴女は堪らなく淫らですね…
そんな顔をされてはもうたまりませんね…
今から貴女の子宮に私の子種をたっぷり注ぎます!
孕んでしまうほどに…いや、孕ませてあげますよ!
(座位で交わったまま、セルベリアの上体を仰け反らせ、下品に揺れる胸を掴み、乳首を転がす)
(子宮まで真っすぐに通った膣を射精寸前の肉棒で深く貫き、焦らされた肉体に絶頂を連続させる)
さあ、イキますよ…もう貴女は私の物だ!
(肉棒がゴリュと子宮を突くとセルベリアの子宮に熱い衝撃が走る)
(憎かったはずの男への愛しさだけが頭を占め、肉体は最大限の絶頂に襲われ、セルベリアはこの男に完全に支配された)
【ありがとうございます】
【終わりたくないくらい楽しく興奮しっぱなしの時間を過ごしています】
【取り敢えずは次で締めのレスを用意しますね】
【こちらこそありがとう、遅くなってすまない……】
【委細了解した】
>>359 チンポっ……おチンポ……ぉ……
今は、男性を悦ばせるためだけに生きる性奴隷……っ、貴方の飼い犬で御座います……っ♥
軍人なんて辞めてっ、淫乱なチンポ好き、としてっ、素直に生きていきます……
(突かれるたびにアンアンと鳴き、逆らうといった気すら起きないくらいの快感が刻まれて)
(絶頂、絶頂、さらに絶頂、細かく身体を震わせながら幾つもの細かい性痙攣を味わう)
(さきほどまでと同じ口が淫らな言葉を吐き、汗の浮かんだ丸尻を相手の突き込みに合わせて上げ下げする)
は―――はいっ……!
挿入されていないときには、貴方様が許して頂ける限り、ずっと、パイズリフェラを行います
ちゅ……ちゅる……ちゅぱ……はむ……ずぞぞぞ……
(絶頂した顔を撫でてもらうと心底嬉しそうに熱っぽい視線を向ける)
(現実と虚構の区別がつかず届かない言葉が自身の真理として深い場所へと埋め込まれていく)
あっふ……あんッ、あんッ、あんッ……!
すご――こんな、ひううううん……!
出して、出して、出してぇぇ……!御主人様の子種をセルベリアに注いで下さいまし……!
貴方の僕を素晴らしきチンポからのほどばしりで孕ませて下さいませ―――♥
(重力に反抗的な大きな乳房が掴み取られ、ぷっくりと腫れた乳首が苛められて)
(上体を弓引くように限界まで仰け反らせて貰って、これまで軍人として頑なに用いてきた肉体をメチャクチャにしてもらう)
(トドメとばかりに子宮にまで杭を打ち込むように貫かれ、息の根が止まりそうになる)
あ……あああ……あああああ……
あ―――あ―――あ
はあぁ―――あああああああああああああああああんんッッ♥
(肉棒がお腹の中で膨らんだかと思うと、マグマのような熱量を持ったものが子宮へと解き放たれた)
(男への恭順だけが真っ白に漂白された脳内を占め、女体を苛む痛烈なまでの強絶頂)
うっ……うっ……うっ
(ドクン、ドクン、と精液を注ぎ込まれるたびにメスとしての悦びの涙を流した見開いた目を僅かに動かし)
(顔中の穴から汁を垂らしたみっともない淫乱顔で憎かった男の遺伝子を受け入れていき)
(子宮は突き刺された肉棒でぐんにゃりと潰され、完膚なきまでに男性の支配下に置かれる儀式が完成した)
>>360 (セルベリアはついにその誇りを奪われ、その肉体を悦楽に浸した)
(主となった男から離れることができなくなったセルベリアはその体の全てで男に仕えた)
(男に命じられていた奉仕はすぐにセルベリア自らの意志での奉仕に変わり、暇さえあれば男のために体を使っていた)
(そんなある日…セルベリアはいつものように男に抱かれ、絶頂の連続に狂わされていた)
(いつもと唯一違うのは…)
さあ、マクシミリアン殿に貴女がどんな女か、誰の物か見てもらいなさい!
(セルベリアが愛していたかつての主の前で、男への愛を誓わされていた)
(檻を隔てた僅かな距離も、かつての主従も愛も届かない絶対の隔たりとなった)
(マクシミリアンの目の前で抱かれ、セルベリアの中からマクシミリアンへの愛情が消えていく)
(絶対の快感を与える新しい主への愛と欲望だけがセルベリアを染めはじめていた)
【こんな感じで締めてみました】
【深夜から徹夜でのお相手、ありがとうございました】
【ちょっと声掛けのつもりが引き込まれて、時間が経つのも忘れて楽しめました】
>>361 (それ以来―――)
(昼は主の肘掛けとして)
(夜は勿論性人形として、欲場にて女体を使い主の身体を洗い、)
(主の疲れを労うマッサージをし、床では主が満足するまで抱かれ、性行為の後は主の枕となった)
(自身の意思であらゆる手段を用いて甲斐甲斐しく尽くし、それこそが新たな誇りとなった)
(性務担当どころか、髪の一本から爪先に至るまでもはや男の所有物であり)
あッ、あッ、あはぁ……♥
ひ――ひぃいいん……♥はげしすぎますぅ……♥
そのように使われたら、貴方のセルベリアはまた、また気をやってしまいます……♥
(当然のように大きく股を開き、男に抱かれてはしたなくよがり狂う)
(かつての主君が目の前にいるのにも構わず……)
あ――あはぁ……♥
マクシミリアン様ぁ……申し訳ありません、セルベリアは、セルベリアはぁ……
御主人様と出会い、帝国の槍っ……ヴァルキュリアであることを捨て……っ
ただの女として――いえ、メス奴隷として生涯を送ることとになりました……♥
アン……御主人様ぁ、お慕い、お慕い申しております……貴方様なしでは、セルベリアはもう生きてはいけません
私の、大好きな、チンポ……ぶっといチンポの美味しさを教えて下さった御主人様……♥
ちゅぶ……ちゅ……ちゅぱ……ちゅぅぅ……っぷは
イキそ、御主人様はまだ一度も射精できていないのに、我慢弱いこのセルベリアめはぁ……また一人でイッてしまいそうです……
お許しを――……♥
檻に閉じ込められ帝国の王位からあぶれた哀れな下男の前で、絶頂する許可を……♥♥
(主の首に手を回し、媚びるように乳房と尻を揺らしながら、見られているにも関わらず男の唇へと愛らしく吸い付いて)
(倫理観も失って尻軽女のようなことを口走りながら、ただひたすらに容赦をねだった)
(頬を染めたにやけ顔で喜んで潮を噴くもはや帝国大佐の原型を残していない女が、今昔どちらの主を愛しているかなどもう誰が見ても一目瞭然だった)
【こちらもこれで締めで】
【夜明けの勢いで、久しぶりにイメージぶち壊しな酷い感じにしてしまった】
【色々な方角へすまなかったと謝罪を言わせて貰いたい】
【これで楽しんでもらえただろうか……?】
【今日は久々に夜を徹する覚悟を決めた……】
【そして私も楽しかった、ありがとう】
>>316 それとずっと気になっていたのだが――……
そ、それは貴様の好みでしかないだろう!
どれをとってもそのような基準でどちらかに軍配を上げるのは、甚だ公平ではないっ
貴様の帝国愛だけはひしひしと伝わったがな……
それでは待機を解除する
>>363 【素晴らしい締めをありがとうございます】
【おかげで楽しい夜を過ごせました】
【イメージが壊れたとしたら私のリードミスですから、お気になさらず…】
【私も徹夜すると思いませんでしたが、おかげで楽しませてもらえました】
【重ねてお礼を申し上げます】
【それでは、長い時間お付き合いいただいてありがとうございました】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
流石大佐だ。なんという乱れっぷり。
ハァハァ。
367 :
アリシア:2010/06/23(水) 19:51:24 ID:???
【アバン君へ
都合が悪くなったので今夜は延期させてください】
【都合ついたらまた伝言します】
>>367 【了解しました。ここに来れる時にでも連絡してください】
しばらく待機させて貰う
>>366 最近は貴様の言う通り弱った状態になってしまうことが多いな……
どんなのが好みですか
>>370 単刀直入だな
好みと言われるとどう言っていいものか考えてしまうが、
今のところ中途で終わってしまって非常に心残りがあるのが
・オープンショーツを着用してのプレイ
・露天風呂での恋愛的な逢引き
・入浴中でのオイルマッサージ
・女性士官とのレズプレイ
特にこの中でオイルマッサージを施して貰うのは好みと言えると思う
【…と、すいません聞いておいてなんなんですが眠気がキツく、落ちます】
【もし機会があれば、是非お相手願いたいですね】
【良い出会いがありますように】
>>372 【それは残念だ……】
【では、もし機会があれば宜しくお願いする】
【そちらこそ良き眠りを】
それと挙げ忘れていたが幼児プレイか……
だがあれは自分から率先して行おうと思えないくらい難易度が高い
そういう趣向の者が声を掛けてくれたら、だな……
オイルマッサージはやらしぃな
幼児プレイはどっちが幼児なのかな?
>>375 や、やらしい?
そんなことはないと思うぞ
幼児プレイはこちらが幼児として振舞うというものだった
>>376 だって、大佐のことだからマッサージされて乱れちゃうんじゃないの?
そのボディに幼児の心はなかなか面白いかもね
壊れて幼児化よりは、そういう性癖の方が面白い
>>377 いや、マッサージについてだけ言えば
一応は性的なもののあまり無く性器を使ったりするのも薄いものが希望だ
と言いつつも、乱れろと言われれば当然乱れるのだが……
幼児プレイは相手の者が喜んでくれている……という前提がなければ
やれないくらい難しく、進行に頭を捻る……
そういった性癖は面白いだろうか?いぜん提案してくれた者には失礼だが、かなりニッチな性癖だと思う
連続した発言になるが、
あくまで尋ねられたから答えた、こちらの好み、やり残した心残りなこと、であって
実際は各自のしたいことをしてくれていいのだからな?
相手の望むことをしてもらうことこそが私の本懐になる
>>378 なるほどね…
一般的なエロマッサージとは違うわけか…
やるなら、普通のオイルマッサージ中に乱れてしまう大佐が見てみたいな
幼児プレイは確かに難しいし…大佐の性癖に合わないと下手したら苦痛なだけかもね
大佐自身はやりたい、やられたいシチュエーションはないの?
>>380 詳細を話すと香油を用いての
アロマテラピー的な要素を含んだマッサージで、それをとてもやって貰いたい気持ちがあった
……これも若干ニッチだな
だが貴様が言ってくれた、こちらが普通に乱れてしまうものでも嬉しい
これまで苦痛と思った性癖は極まった不潔系だけだな……
それまで考えもしなかったようなプレイでも、相手が喜んでくれていると思うと、だんだん楽しくなってくる
私自身としては、幻滅させるかもしれないが、挿入しない性的な行為が薄いプレイが好みだ
あえてそれに合致したシチュエーションを挙げるとなると、言葉に詰まるのだが……
少し待て、今考える
>>380 やりたいシュチュエーション……
私としてはこうして取り留めのない話をしながら、身体を触られたりされているのはすごく楽だ
座った相手に抱かれて男性の膝の上に収まり髪をくすぐられたり
入浴したり、一度もやったことはないが共に訓練に励む描写なども他人がやっているのを見ていて好きだと感じた
ただやはり名無しから求められた行為を受けることに勝るシチュエーションはないように思える
>>381>>382 教えてくれてありがとう
大佐の希望をメインにするなら、イチャラブ系になるのかな
膝の上で甘える大佐の髪を撫でるのは幸せそうな描写だね
こちらの趣向は調教系だから、大佐を幸せにしてあげるのは難しいけど…
挿入なしでオイルマッサージをするとしたらマッサージ中に感じる大佐を焦らしに焦らしてあげたいな
>>383 こちらこそありがとう、つまりはそういう系統になる
あとは下士官から仕えられたり、傅かれたり、士気を鼓舞したりといったことになる
調教系が好みならば今からでも捕虜となった私に対し、性の拷問をしてくれてもいいのだぞ?
マッサージで焦らしに焦らされるというのも嬉しい
>>384 うーーん……調教系やりたいけど…
ログ見たら、大佐はついこの前、調教されたばっかりみたいだから、今は違うことしてあげたいな
下士官から露天風呂でオイルマッサージされちゃうなんてどう?
密か付き合ってる部下で、ラブイチャソフトSMっぽく焦らしに焦らされちゃう…みたいなの…どうかな?
>>385 なるほど……
ではその内容で宜しくお願いしよう
普段は厳しく接している部下に、二人きりとなれば恋仲として上下逆転し、こちらを焦らしに焦らして貰いたい
書き出しはどちらからにしようか?
>>386 ありがとう…じゃあ、トリップつけとくね
二人きりだと、普段の大佐とは別人みたいに甘えて欲しいな
書き出しは任せても良いかな?
それと…8時から10時くらいまで中断しそうなんだけど、それでもいいかな?
>>387 別人のように……?
口調はこのままで泥のように甘えるということでいいだろうか
了解した、それではこちらから書き出す
中断についても構わない……それではお付き合い頼むぞ◆GgtRGN.lq2
【このような感じでいいだろうか?】
(帝国の占領拠点から山岳地帯へと自動車で抜けた先)
(身分と立場の違いすぎる二人が人目を気にせず触れ合える、二人だけの逢引きの場所がある)
(山間の鬱蒼と木々の生い茂る自然の中には、天然の温泉が沸いており)
良い湯加減だ……
近頃は時間を取れず、ここへ来るのも随分と久々になってしまったが……
(裸体を自然の中で晒して静かに呟く)
(軍からの配給物の柄のない無機質なタオルで局部を隠して、湯の水面に足の先をつける)
(辺りからは湯気がもくもくと上がり、何も纏っていない白磁の肌の輪郭をぼやけさせ)
そういえば道中の車内で貴様が言っていたが、今日は何か特別なことをしてくれるという話だったな……
さっきは明かしてくれなかったが、そろそろ何をするのか教えてくれてもいいんじゃないか?
(自分の後ろに立つ男へと振り返り、裸体を見せているというのに恥ずかしげもなく声を掛ける)
(長く伸びた銀の髪を背中に垂らして、尻のラインまで相手に見せて)
>>388>>389 【こちらこそ、お付き合いよろしくね】
【あ、口調はそのままで構わないよ】
【普段の大佐の性格や態度とは別人ってニュアンスだから…】
(文明からも情勢から隔絶された秘境の温泉は秘めた関係の二人を白く包み隠した)
(二人だけの今、お互いの地位も立場も全てが無になり、二人だけの時間が流れる)
本当に…久しぶりですね…
最近は忙しくて、二人きりの時間もあまり作れなかったし…
今日はゆっくりしましょうね、大佐?
(普段は厳しいセルベリアに、にこやかに語り掛ける)
(すっかり染み付いた上下関係は逢瀬の時も形ばかり影響が残るが、その実力関係は逆転に等しい)
それは後のお楽しみですよ
大佐の疲れを取るために、とっておきのお楽しみ…
まずはお湯に入りましょうよ?風邪ひいちゃいますよ?
(鍛え抜かれた肢体は、自分を鍛えたセルベリアに誇るように晒されている)
(遠慮なく極上の裸身を晒すセルベリアの手を引くと、湯気を立てる湯に入っていく)
大佐…いつもみたいに専用席にどうぞ
湯気が凄くて、真っ白な大佐がどこにいるか分からなくなりそうだから…
(湯の中に座ると、セルベリアを膝の上に招く)
(セルベリアだけに許された特等席は、セルベリアの心を解放する唯一の場所)
そうだな……日頃の責務から離れ、互いに羽根を伸ばそう
(振り向いた顔に上官としての表情はなく、恋する乙女の瞳で肩越しに相手を眺めている)
(指揮官としてひいきして自身の隊に編入させ、手塩に掛けて鍛え抜かれた体)
私の疲れを取るための?
あ、ああ――もう……そんなに手を引くな、わかっているから
お前にお供しよう……
(話もそこそこに手を取られると初々しい頬を染めて、慣れた様子で後に続く)
(乳房の膨らみを片手に添えたタオルで上品に隠したまま、湯船の中へと共に下半身を沈めていく)
どれだけ視界が悪かろうと、私はここにいる、決してどこにも行かない
だ、だが……お前が特等席を用意してくれるというのなら、その言葉に甘えようか……?
私の専用の、お前の膝の上に、な……
(お決まりのようにそう言って、相手の身体の上へ女の子らしい仕草で腰を下ろす)
(太腿の上へと尻をつけ、相手の胸板へと背中を密着させる)
…………♥
(温かな湯へ身を浸して、相手の手の内へと納まる)
(細身でありながら女性的な豊満さを秘めた身体が恋人兼部下である男に寄り添い)
>>391 はい…どうぞ、大佐…ここは大佐だけの特等席ですよ
ここに座ってる時は、大佐は本当に僕だけの大佐ですね…
(仕方がない、という感じで座るセルベリアを軽々と迎え入れる)
(決して小柄ではないその肢体を、鍛え抜かれた腕と胸板でしっかりと支え抱き留める)
大佐…お疲れさまでした…
今日はずっと傍にいますから…大佐が命令しても離れませんからね
(引き締まってくびれた腰に腕を回し、豊満に実った胸を潰すように抱き締め、一体感を強めるように密着した)
(振り返ったセルベリアの瞳に微笑みかけると、背中越しに小さくキスを交わす)
こうしてのんびりするのは本当に久しぶりですね…
今日は本当の大佐を解き放ってくださいね?
僕だけが知ってる、本当の大佐を…
(胸に回したまだ濡れていない手でセルベリアの長く美しい銀髪をふわりとくすぐる)
(まるで子供をあやすような手つきは、張り詰めたセルベリアを際限なく溶かしてしまう)
ん…大佐はかなりお疲れみたいですね…
抱いていると分かりますよ…
まずは体も心も暖まって、緊張や疲れをとっちゃいましょうね
(髪を撫でながら、腰に回した手で愛撫しながら解していく)
(いつもより固く張り、凝った肢体を慣れた手つきで探りながら、恋人の疲れを労る)
【始まったばかりだけど、時間になっちゃったから中断をお願いできるかな?】
【戻り次第、すぐに顔を出すね】
【名残惜しいが、了解した】
【10時でよかったな?それまでに続きを用意しておく】
>>393 【同じく名残惜しいよ…】
【あと1時間半後…10時くらいには来れるはず…】
【寂しいけど、すぐに会えるよ】
【私のほうは時間も体力的にも充分大丈夫なので、いつでも来てくれ】
【それでは一旦、私も9時半あたりまで席を外す】
【相手が離席して時間があまりあまっているとどうしても長くなってしまう……】
>>392 (渋々といった様子を装っていたが、腰を一旦下ろしてしまえば厚かましくも退くつもりは既になく)
(ちゃぷん、と水面を波打たせながら男性的な力強い扱いに身を任せきりになる)
たとえ空から矢が降ろうと、お前だけのセルベリアがそんな命令をするわけな――……んぅ
……ずっと傍にいてくれるのか?本当だな……?
(同様に軍人として鍛えられた女体が抱かれて、湯でやや浮いた大きな乳房ごと抱えられる)
(タオルが肌蹴て抱きしめられた歪む肉感的な景色を作り、薄いピンクの乳頭が水面からちょこんと顔を出す)
お前はそんなことを言っていても、いつもすぐ私の前からいなくなって……ちゅ
(赤い瞳が微笑みを捉えて、安心しきり唇を啄ばんで貰う)
いつ以来かな……
お前が一階級昇進して、私の手で褒章を授けたときからとんと来ていなかったような記憶がある
あのときは嬉しかったものだ――ん、ふぅ……頭撫でられるの気持ちいい……
お前の手がそうやって触れた箇所から全部塗り替えられて疲れが癒されるようだ……
(片腕を天に掲げて、陽光を指に透かせながら思いを馳せるようにしみじみと話し)
(少々馬鹿にされているようなタッチを感じつつも)
(水中まで舞った光を反射しきらきらと揺らめく銀の髪を愛して貰い、素直に心地よく目を細める)
それは、な……仕方がないだろう
だが疲れているといっても机仕事ばかりのため、私の肉体的な疲労は、血汗を流して働くお前ほどではないが……
(スレンダーに締まった腰は脇腹までいけば相応にぷにっと柔らかく愛撫する手へ感触を返し)
(筋肉や神経の強張りを探られながら、腰周辺が暖められていく)
あ……ううん……それにっ、腰が痛いのは疲れているのだけが原因じゃなくて、昨日、お前が散々後ろから突くからっ……
ん……あ、そこ、もっと……
(後ろで労う恋人の頬に早々に赤らみはじめた自分の頬を擦り付けてさらに甘えてみる)
【愛しい大佐、ただいま戻りました!】
【レス返しておくから、大佐の準備が出来たら再開しようね】
>>395 そうですね…この前、大佐が下した命令は、『一生、傍にいて私だけを愛せ』でしたもんね
あの命令、嬉しかったですよ、僕だけの大佐…
(傍にいることを強調するように湯に浮かぶ膨らみをぎゅっと掴み、抱き締める)
そんなこと言ったって…大佐がいつも失神しちゃうから、寂しく帰ってるんですよ
可愛い寝顔に行ってきますのキスをしてね…
たまには逆に僕を失神させてくださいよ…
(少し拗ねたセルベリアをからかうように、セルベリアが知らない秘め事の後の様子を囁く)
(幾晩も重ねた激しい情事を思い起こさせる囁きは二人の空気を甘く包む)
懐かしいですね…嬉しかったな、あのご褒美…
もうすぐ戦争も終わりですから、これからはいつでも来れますよ
(セルベリアの尽力により、戦局は圧倒的に優位になり、じきに戦争は終わる)
(その功績を、まるで子供を褒めるように撫でて讃える)
(艶やかで繊細な銀の髪を、決して繊細とは言えない武骨な指で器用に梳きながら撫でる)
僕の仕事は全て大佐のためですから…大佐を想えば、疲れなんて消えますよ
…あっ…本当だ…机仕事が長くて、お尻固くなってますよ
(真剣に忠誠を囁いた後、照れ隠しのように冗談を口にする)
(セルベリアの尻が乗る膝を動かし、からかうように刺激した)
…昨日はいっぱい腰を使っちゃいましたからね…
腰が痛いのは僕のせいだけじゃないでしょう?
僕の上で腰をくねらせていたのは誰でしたかねぇ?
…確かに、後半、腰がくだけた大佐を後ろからしちゃったのは僕の方ですけど…
(昨夜の秘め事は久々だったこともあって熱く激しかった)
(火照った頬を微笑みを浮かべた頬で迎えながら、疲弊しきった腰を暖かい湯の中で力強く加圧してほぐす)
(時に強くほぐし、時に擦るように撫で、そして悪戯するように肌をくすぐる)
(腕の中の恋人である上官を好きにできる幸せに酔い痴れた)
最近、制服に包まれてばかりだったせいか、身体中がこってますね…
そろそろ体も暖まりましたし、特別サービスの時間にしましょうか?
(安心と甘えで脱力しつつあったセルベリアの身体をたくましい腕が抱き上げる)
(長身のセルベリアをいとも簡単に俗に言うお姫様だっこで運んでいく)
【私も戻ってきている】
【それでは再開のレスを用意するので、しばらく待っていてくれ……】
>>396 ん――うるさいっ……口答えをするな!
この前の命令通りに一生傍にいて、私が気をやったあとも片時も離れずに、
キスした後もずっとこうして……私を抱いていろ……
………それで、私の寝顔は変ではなかっただろうな?次からはちゃんと報告しろ……ぜんぶ、ぜんぶだ……
(男の手でも捉え切れないほどのボリュームが、乳房を掴んだ指の間から肉が余り)
(支離滅裂にごねて、何度も交わした情事を想起しつつ男に抱かれる権利を占有する恋人のように振舞う)
(抱き締められながらうっとりと愛しげに語尾が濁っていって)
私のためか……お前がいてくれる限り、これからも私は一人ではないのだな……?
この戦役が終わっても、また将校として各地を転々とすることもあるだろうが……
そのときも、お前がずっと共にあってくれ……ると、嬉しい
(褒めるように撫でられながらも帝国大佐としてのお話を続けている最中も)
(艶のある銀糸が男の手馴れた手つきで遊ばれていく)
……ん?
っ〜〜……!固くなんて、ない……!
現在のガリアへの赴任が終わったら、私の身体が強張らないようにお前がずっと私の椅子になっていろ……!
(からかうような口ぶりに他人の前では決して明かさない感情を露わにして声高く言って)
(元々キツい目尻をさらに吊り上げて、臀部を刺激してくる男を痴話喧嘩するように睨む)
……………!
なんでそんなに意地悪ばかり言うんだ……
お前が、お前が悪いんだ……私は後ろからは嫌だって何回も言ったのに、無理やり……
ん……♥
いいか?お前の情交は獣のようで激しすぎる……もうあんなのはダメだ
確かに私も……よかったが……むむ、お前の足腰を少し鍛えすぎたかもしれんな……
(恋人の度重なる戯言めいた言葉を本気にして、思い悩んでいたが)
(誤魔化されるように肌をくすぐられるたびに少しずつ機嫌を戻していく)
……特別サービス?
フフ……何をしてくれると言うんだ……?
(甘えて弛緩した身体は油断しきって、敵兵がいたなら今なら容易く銃殺なり捕縛なりできてしまうだろう)
(捕まえてくれたのは想い人であり女性の長身が童話の中のような格好で抱えられて)
>>398 喜んで…これからは大佐が一人寂しく起きることはありませんよ
大佐がどこに行くにもお供します…一生ですよ
大佐が目覚めるまで、繋がったまま、ずっと抱き締めていますからね
大佐の子供みたいなあどけない寝顔を見つめながら…
(お姫様だっこで見つめながら、セルベリアの不安を消していく)
(飄々としているようだが、セルベリアの頭が預けられた厚い胸板の奥からは緊張したような鼓動が早鐘のように伝わった)
いいですよ…僕の膝はずっと大佐専用の椅子ですから…
でも、そうしたら…いつもみたいに欲しくなって仕事できなくなりますよ?
大佐はいつも膝の上にだっこしてると甘えてしたくなるんですから…
(珍しくムキになって噛み付くセルベリアを更にからかうように微笑む)
(恋人の言葉に嘘がないだけに真っ向から否定はできないが、勝ち気なセルベリアには素直に負けを認められない)
(勝ち目がないセルベリアの抵抗すら、愛しく楽しんでいる)
大佐は顔を見ながらが好きですからね…
今度からはちゃんと向き合って愛し合いましょうね
…前でも後ろでも、結局激しくしちゃいますけど…
(少しずつ機嫌を直しながら、仲直りのように長くキスをしてセルベリアをあやす)
今日はたくさん活躍した大佐のお疲れをとるサービスですよ
さあ、そこにうつ伏せになってくださいね
…ご心配なく…いやらしいサービスではないですから…
大佐が望まれない限りは…ですけど…
(セルベリアが服を脱ぐ間に用意されていた厚手のマットに、ゆっくりとその身体を下ろす)
(岩肌に敷かれたマットは柔らかくセルベリアの身体を受け止めた)
(傍らの鞄からいくつか瓶を取り出すと、薔薇や果物の香がかすかに湯気の中に漂った)
>>399 本当か……?
嘘だったらお前を、絶対に許さない……♥
私からちょっとでも離れたら一生恨んで、ずっと憎んで、愛しく想っていてやるから覚悟しておけ……
(恨み言のような口ぶりとは裏腹に不安はどんどん氷解していく)
子供みたい……、私はそんな顔をしていたのか……?
(お姫様だっこされた相手の胸の内にこてんと頭を乗せれば、)
(恋愛感情を抱いてくれているに違いない早まった鼓動が聞こえてことさら安心できる)
……!そんな恥ずかしいことを……言うな……
あ、甘えてなんかない
私を馬鹿にするな、仕事だってちゃんと……!
……どうにも口煩い私専用の椅子だ……よくもつらつらとそんなセリフが浮かんでくるものだな……!
お前こそ私の魅力にかまけて成すべきことを疎かにしたら、容赦しないからな……?
(顔を真っ赤にして反論しながら、否定はしないものの負けは頑なに認めず)
(抱っこされたままで薄紅の引かれた唇が語気を強めて脅して見せるが)
……そんなことを言っても、私は誤魔化されないぞ―――……ん、
ん……nちゅ……ちゅぷ……んふ……ん……
(その言葉も交わされる長いキスで塞がれてしまう)
……私の疲れを取る……とは
ああ、うつ伏せになればよいのだな……?
なんだ……その含めるような口ぶりは……別に元よりお前のすることに心配などしはしない
(厚手のマットへとうつ伏せに身体を載せて、地面との接地面には裸体の前方を隠し)
(柔らかいマットの上でまな板に載った食材のように白い背中から臀部、足裏だけを男へと晒す)
随分ともったいつけるな……一体なんなんだ……?
(乳肉を潰した楕円状のたゆみをマットとの間に作りながら、不服そうに男を見上げて)
(湯気が揺れたつ辺りにわずかに嗅ぎなれない香りが混ざり)
>>400 怖い怖い…でも、離れても、傍にいてもて…どちらにしても僕を想ってくれるんですね…
僕も寝ても覚めても大佐のことを愛していますよ
(うつ伏せになったセルベリアの背中まで覆う髪を背丁寧に撫で、愛を囁く)
ええ、安心しきった子供みたいな可愛い寝顔です
大佐は僕に甘える時、子供みたいな顔をしてくれますね
(セルベリア自身が気が付かないが、抱き締められている時も汚れを知らない乙女のような顔になっていた)
確かに…お仕事も立派にこなしていらっしゃいますね
でも、一段落着くたびにご褒美をねだって…ねぇ…
僕も仕事を疎かにしないでがんばりますから…大佐も僕にご褒美くださいね
(長い髪をかき分け、真っ白な背中を露にすると、背筋をすっと撫でながらクスクスと笑いながら応える)
さて、準備ができました…
大佐が興味を持っていた、オイルマッサージの時間ですよ
興味はあるけど、僕以外に肌を晒すのは耐えられないなんて言うから…一生懸命勉強してきたんですよ
(オイルの瓶の蓋を開けると、薔薇や果物、バニラといった甘く芳しい香が混じり合い、セルベリアの神経を弛ませる)
(薔薇の香が漂う瓶を手に取り、セルベリアの背筋にそってオイルを滴らせる)
(火照った体に伝わるオイルは冷やされて冷たく、リラックスしたセルベリアの体に奇妙な刺激を与えた)
>>401 こうしているとお前のことしか、考えられない……
ずっと想っているから、だから、もっと……愛しているって言ってくれ
ん……私も子供のような寝顔をしているときも、たとえ真面目な顔をしているときも……お前を愛している、から……
(背を伝う濡れた髪を払われると、白く健康的な肩甲骨からの流れが現れ)
(しっとりと湿った背筋を撫でられるたびにうつ伏せになったままで気持ちよさのままに吐息を漏らして)
あ……はぁう……
(帝国の女傑は穢れを知らない乙女となって、撫でられるたび安心しきった弛緩した笑みを口元に浮べる)
んっ……
そ、それは……褒美がなければ、雑務をこなすにも張りがなくて……だな
お前の働きに対する報いには、いつだってどんな言う事だって聞いて、なるべく心を砕いているつもりだ……
(くすぐったさに悶えながら、火照った身体に水滴のようなものが垂らされたのを感じた)
(甘く芳しい香油の香りが鼻腔へと届き、リラックスしていた精神をさらに泥泥に溶かしていった)
……たしかに興味があると言ったが、まさかお前が調べてきてくれるとは……
あ、ああ……気恥ずかしくてお前以外の前で脱衣するのはできないとも言った……
(茹で上がった背中の上を冷たいオイルが伝うように滑る)
(白い背中に数滴の雫が垂らされて、男の思うがままに道筋を作り、そのたびにピクリと身体を震わせてしまう)
(均整の取れた肉の上にソースが掛けられて、キラキラと光を得て艶かしく照り、オールヌードの身体に触れてもらうのを待っている)
>>402 〜〜っ!僕も愛しいますよ…セルベリア…大佐…
僕の命も、この身も、心も…全てあなたに捧げます…
(真剣に愛を口にしてくれるセルベリアに、軽口を叩く余裕もないくらい胸をときめかせてしまう)
(うつ伏せになったセルベリアに表情は見えないが、真っ赤になりながら真剣に愛を口にしていた)
大佐はたくさんご褒美くれますから、仕事が楽しいですよ
こうして二人きりの休暇も、いつものエッチなご褒美も…
ありがとうございます、本当にお仕えできて幸せです
(まだくすぐったそうに身悶えるセルベリアの背中に手のひらで香油を塗りこんでいく)
(冷たい香油が火照る肌を覆うたびに、白く引き締まる背中がひくつく)
大佐に喜んでもらえるなら、何でもしますからね…
それに、僕以外に大佐の肌を見せたくないし…
この真っ白な背中は、僕だけが見れる世界一美しいスクリーンですよ
(背中に塗り広げられた薔薇の香油は二人の体温でじんわり暖まっていく)
(薄いピンクの香油は白い肌を美しく彩り、はみ出た白い乳房を伝い流れる)
あー…やっぱりお疲れでしたねー…
腰だけじゃなくて、肩も背筋も、あちこち凝ってますね
こんなになるまで…おいたわしい…
(滑りが良くなった肌に指先を押しあて、力を入れながら肌の奥の疲れを探る)
(ゆっくり丁寧に指先を沈ませ、静かに力強く揺さぶりながらセルベリアを蝕む疲れを駆逐していく)
>>403 フフ……その言葉、何度聞いても安心できん……
……が、何回聞かされても嬉しくて、いつでも私を夢心地へといざなう、いい響きだ……
(うつ伏せになったまま穏やかに微笑んで、うっとりと気分を高揚させて)
(いい歳をした成年だというのに青少年の交友のような言葉のやりとりで同じく胸をときめかせ)
本当はもっとお前に褒美を渡してしまいたい、私ごとすべて差し出して何もかも奪って貰いたい……
身も、心も、私の命ごと全部お前に娶ってもらって…………
だが……ああっ……ずっとこんな時間が続けばいいのに……
ふぅ……ん、私も幸せだ……くすぐったくて、塗り広げられるの気持ちいい……
こんな風に仕えて貰えるのなら貴様の上官をやっていて真実役得だという実感が沸いてくるものだな
(背中の上を手の平がなだらかに滑り、表面を塗り広げられるものでコーティングされていく)
(冷たい感触が爽やかな快感を連れてきて、幸福な気持ちに満たされる)
スクリーンとは上手いことを言う
というならば、私は今この上なく喜んでいる
他の者に見られてしまわないよう、私のスクリーンにお前の手垢を焼き付けて、刻み込んで……?
(透明感溢れるピンクの油分が膜を張り、互いの体温によって人肌にまで高められる)
(肌を飾る油膜の香りが窮屈そうに行き場を無くして潰れている半球のマシュマロに流れて味付けを行って)
あっ……ああっ……
んふ……ん……そんなに凝っているか……?
じゃあ、もっと、触って欲しい……腰だけじゃなく、凝っているところ全部……身体の端から隅まで、お前につつかれたい……
とっても……心地良いんだ……もうしばらくは止めないでほしい……
(滑る表面を指先が指圧してきて、指の大胆な動きが内面の疲労を吐き出させるように動いている)
(壊れ物を扱うような手つきは心底蕩けるようで、揺さぶられるたびに声色を震わせて疲労に占領されていた領地を次々解放されていく)
う……ううっ……あ、ああ……っ……
くうっ……そこ……、イイ……
(色っぽい声を上げながら、女らしい脂肪の載った柔らかな肌に指が沈み込むたびに感じ入った感想を述べる)
>>404 安心しなくて構いませんよ
僕はただ、この先の全ての時間の全てで、大佐への愛を投げ掛け続けますから
それは醒める夢ではなく、現実ですから…ね?
(抱き締める代わりに背中を大きく撫で、肌の温もりをセルベリアに伝える)
このまま少しずつ、時間をかけて大佐の全てをご褒美としていただいていきますよ
最後には、社会的にも本当に大佐をご褒美にいただけるようにがんばりますから…
お気に召したなら、このマッサージも僕の仕事として公務にしてください
そうすれば、こっそり会える時間が増えますから
(二人の熱が混じり、肌より温かくなった香油の滑りを利用して、セルベリアの背中を滑るように撫でる)
(撫でながら指先で神経を撫で、ほぐすように力を込めて刺激していく)
(香油に残る熱のせいか、背中を撫でた感触はなかなか消えず、愛する手がいくつもあるようにセルベリアを錯覚させる)
大佐の背中…もっと僕の色で染めちゃいますよ
僕の体温、手のひら、指…全部感触を覚えてくださいね
(片手で首の付け根をほぐしながら、片手で新しい瓶を取る)
(ほんのりと甘い香が漂う果物の香油でセルベリアの背中に新しい色を滴らせる)
(暖まった背中に再び滴る冷たい香油は不意討ちのようにセルベリアを敏感にさせた)
(冷たい香油は背中を覆う香油の上を滑り、潰れた乳房の下に流れ込む)
(暖まった香油に包まれて油断した乳房の先端が、突然の冷感に反応してしまう)
はい…大佐のお疲れを全部やっつけますからね
やめてって言っても、やめませんから…
(少し意味ありげに呟くと、肩胛骨から肩、二の腕までを揉み解す)
(机に向かい疲労が溜まった部分を丁寧に、強弱をつけて圧迫していく)
(加圧の後は循環を促すように撫で、セルベリアの肉体を溶かしていく)
指圧ばかりではいけませんから、肌のマッサージも一緒にしますよ
(引き締まった肌を手のひらで香油を塗すように撫で回す)
(強めに擦ると、今度は指先でくすぐるように撫でる)
(肌が活性化すると同時に神経が過敏なまでに呼び覚まされていく)
【マッサージ中心だけど、退屈じゃないかな?】
【違う展開が希望だったら、教えてね?】
【それと…あと一時間くらいで出かけなくちゃいけないんだ…】
【19時くらいに戻るけど、予定は空いてるかな?】
【全然退屈じゃない、要望通りにして貰いとても嬉しく、楽しませて貰っている】
【そちらの返しはとてもとてもよい】
【そのため私がちゃんと釣り合っているか心配で、むしろそちらに何か希望の展開があれば……と聞きたいくらいで】
【ただちょっとお互いレスが長いため間隔がどんどん伸びて不安がある、かな……】
【ならば20時30分ごろからお願いしたい】
>>406 【安心したよ…僕も楽しませてもらってるよ】
【大佐の返しも大佐らしい上に、イチャイチャしてくれて本当に愛しくなってる】
【今は大佐が喜んでくれれば、マッサージだけで終わっても満足なくらいだよ】
【一つ頼めるなら…エッチな展開になれたら、オイルパイズリをお願いしたい…かな】
【レスまとめるために、せっかくくれたレスもあまり触れられなくてごめんね】
【できるだけ早く返したいけど、大佐の素敵なレスに誘われて僕も力が入って…】
【できるだけ早く返せるようにするね】
【再開の時間、了解しました、大佐】
【あまり遅くまでできないけど、よろしくね】
>>405 ん、あ……あ……、気に入ったどころか……このまま愛でられて転がされ続けてしまえば
私の身体がっ、まるでお前の所有物になってしまうようだっ……
でも……っ、こんないかがわしい行為を公務になんて、ムリだ――……はぁぁ……
(背中を触られているだけなのにこんなに感じてしまっている自分が、内心恥ずかしく思えてくる)
(幾つもの手に肌を愛されている感触から猥褻な行いをしているような錯覚さえ覚えて)
ああ……もっとやってくれ……
お前の温度も、日頃の訓練のせいで皮が厚くなってごつごつした手も、そこから伸びる器用な指も
全部記憶するように努めるから―――ひゃ……ッ
(首根を捕まえられると従順に降参して)
(新たな色合いの香油を振りまかれて、冷たい感触に感覚が研ぎ澄まされて尖り)
(きゅっと唇を噛んで声を上げてしまいそうになるのを堪え)
(乳房の隆起を滑る冷ややかな感度に鳥肌が浮かび、乳首の先端は押し潰したマットとの間でぷっくりと腫れ始めたのを感じる)
やめてあげませんとは、何か含みがあるような言葉だが……
ともあれ頼もしい、な……んうっ……あっ、あっ、あ……う
(骨格に沿って背中の筋を揉み解され、丁寧に溜まっていた疲労物質をしこたま吐き出させられて)
(そのたびに乱れた髪を行く筋も頬にまで掛からせ、ともすれば未亡人めいた面影が桃色の吐息を吐き出す)
(血行の良くなった部位から赤みが差し、タタキの終わった肉がひくりひくりと時折動いた)
あはぁ―――ぅ…………んふ……く、ひゃん……
熱くて、くすぐったい……こんなの始めてだ……私は、変だろうか……?
(肌の神経が過敏に活性化してこうして触られているだけで本当に、嘘みたいに、性感してしまう)
(まだ触れられてないツンと上向いた臀部をもぞもぞと動かし、)
(マッサージされているだけなのに半ば欲情した淫靡ささえ灯った顔が熱っぽく振り返り男を見つめて)
>>407 【見ての通りむしろ私の返す速度がだな……】
【鬼畜なプレイが得意なのではなかったのか?ここまで望んだことを丁寧にやって貰えて言葉も無い】
【胸で擦るのだな、了解した……そちらの時間が続く限り望むことを何でもしたい】
【たとえここから調教に移行して鞭で打たれても私は構わないくらいだ】
【それではあと僅かな時間だが、凍結まで引き続き、頼む……】
>>408 あれ?大佐の身体はとっくに僕の所有物なんですよ
この前、失神する寸前に自分で言ってましたよね?
でも…まだマッサージのつもりなのに、こんなになっちゃうとは思いませんでしたよ
…エッチなマッサージがお望みなら、そっちも勉強してきましたけど…
(セルベリアの疲れをとろうと愛を込めたマッサージが、予想外にセルベリアを高ぶらせてしまった)
(そんな反応すら楽しみながら手は休めない)
大佐をお守りするために、武骨な手になりましたけど…大佐を喜ばせるには足りてるみたいですね
…これが大佐を愛してる手ですよ…しっかり覚えてくださいね
(脇からリンパの流れに沿って肋骨の方へと指が流れる)
(潰れた膨らみを僅かにかすりながら、脇腹から腰という敏感な部分を撫でる)
(他意は交じる物の、本当のマッサージだが今のセルベリアには十分過ぎる誘惑だった)
大佐に頼もしいと言っていただけたら、これ以上ない褒め言葉です
さて…そろそろ背中は仕上げですよ
(乳白色のバニラの香がする香油を垂らし、手首辺りで肩から背中、腰をグッグッと加圧する)
(体が揺すられると体とマットの間で潰れた膨らみが香油に塗れながら擦れ、歪む)
(敏感な突起は刺激にいつも以上に反応し、セルベリアを苦しめる)
次は腰から脚のマッサージですよ
…もうそんなエッチな顔して…まだお預けですからね!
でも、無理もないかもしれませんね…
薔薇やバニラの香りの成分は媚薬に古来より使われると言いますし…
エッチな大佐が反応しちゃうのも当然かも…
(切なそうに振り向いたセルベリアの頬を甘い香がする指で撫で、唇を重ねる)
(唇を放すと『お預け』と耳に囁いて、もぞもぞ動く尻の付け値、尾てい骨を指圧する)
(じんじんと疼く体にずんと重く鈍い衝撃が響いてしまう)
>>409 【もう時間…取り敢えずは、ここまでで…名残惜しいよ…】
【大佐のレスは遅くないから、全然問題ないよ!】
【あの内容の濃さでこのスピードならむしろ早いよ】
【確かに鬼畜な方がやりやすいけど、何でだろう…大佐には尽くしたくなるよ…後で意地悪するけどね】
【相手に喜んで欲しいって大佐の姿勢に惹かれたからかもね】
【夜は日付変わる前には落ちると思う…】
【だから、今夜終わらなければ…可能なら日を改めての凍結をお願いしたいな】
>>411 【しかし予定通りだ……とりあえずはここまでだな、了解した】
【ありがとう、そう言って貰えて少し安心した】
【もう充分意地悪だが……楽しみにしておこう】
【余り褒められると溶けて死んでしまうので控えて欲しい】
【こちらこそ凍結して貰いたいと思っていた】
【きっと、今夜で終わらないだろう……それではひとまずお疲れ様だ】
【私はもう少し粘って、続きのレスを用意しておくので……】
>>412 【今夜会えるのが楽しみだよ】
【ん…大佐が溶けてしまうのは嫌だから、褒めるのは自粛しよう】
【凍結可能で良かった…安心して夜も本気でできるよ】
【ありがとう…後でレスを確認しておくね】
【それじゃ、また今夜!行ってきます、大佐…ちゅ!】
(不意討ちで頬に軽いキスを見舞うと、照れ隠しのように走り去る)
【こ、こら!こっちでもプレイを始めようとするなぁ!】
【……それじゃあまた今夜、待っている】
>>410 失神する寸前のことなどっ……!おっ……覚えていないっ……!
(カァァァと顔を熱くしながら、実際は覚えているのに嘘を吐く)
(声高に大声で一際みっともなく叫んだ愛しくも忌まわしい記憶)
散々触れられたから、もう、記憶している……
お前が触っていない、口にしていない私の身体の部位はもう存在しない……
(こそばゆい感触が脇からの流れを圧迫し、肋骨の曲線を滑っていく)
(油まみれになっている乳房のクッションをご丁寧にもかすめられると嬌声をあげてしまう)
(脇腹から腰まで撫でられると仕えられているというのに、ある種身体を玩具にされているような感覚がせり上がってくる)
(度重なる誘惑に股下をもぞりもぞりと擦り合わせ始めてしまう)
あっ……あっ……あっ……
ああッ、ああッ……、とっても……いい……背中、疲れが全部消えて……
ぜんぜん身体に力が入らなくなる……
(加圧されるたびに呻き声を上げ、挟み撃ちにされた乳房が波打ち、ひしゃげ、テカテカになりながらパン生地のように捏ねられる)
(身体が揺すれられるたびに乳頭がマットで擦れて、敏感状態へと陥れられた突起から痺れるような快感が昇ってきて)
(淫らな心境へ堕ちるのを堪え我慢しようとする理性をじりじりと苛む)
ふぁ……ああ……次は脚と腰、だな……構わないからもっと、してくれ
……無礼な、私はそのような顔はしていない……私は、私は、エッチなんかじゃあ……ない
ん……ちゅ
(とろんと怜悧な瞳を蕩けさせているところへ甘く香る指が這わされると)
(自然と目を閉じて口吸いを受け入れる)
う、ううんッ……仮に反応しているとしても、うっ、うっ……それはお前の使った香油の、その媚薬成分とやらのせいだ……
はっ……はっ……ふうっ……!あっ、そこ、イイッ……!
(『お預け』と焦らす囁きに背筋がぞくりと震えて、臀部の盛り上がりの上端へと触れられて)
(疼く下半身を尾てい骨ごと地面へ押し付けるような動きが下腹部を鈍く刺激してくれば、エッチな顔の割合は益々色濃くなり)
(乱れに乱れた銀の髪がうっとり頬を染めた表情をさらに演出し、太腿をしきりに擦り合わせ湿っぽく男にセックスアピールを行う)
【そろそろ約束の時間かな】
【レスを用意しながら大佐を待ちます】
【少し早いかもしれないが】
【一応待機を始めていることだけは告げておこう】
【お待たせしました、大佐!】
【夜の部もよろしくね】
>>414 覚えてないんですか…残念です…
その後、『大佐の体も心も僕の宝として一生大切に愛します』ってプロポーズしたのも覚えてないんですか?
(セルベリアの反応から記憶があることを確信すると、セルベリアを喜ばせたプロポーズを再び囁く)
(同時に尾てい骨にあてがった指を背筋に沿ってスイッと走らせ、電流のような快感を刻む)
僕の手も指も、唇も、肌も…全身で大佐の体を覚えてますよ
大佐のどこを触れば、どうなるか…全部…
お互いの体がないとダメなくらい結ばれちゃいましたね、僕たち
(開いた指で肋骨をなぞり神経を優しく刺激し、肋骨の隙間をくすぐるように撫でる)
(ほんの指一本の差でセルベリアの体は癒しと淫戯の狭間で揺れ動く)
(もじもじと動く太ももに気が付くと、必死に鎮めようとしている部分に伝わるように冷たい香油を滴らせた)
大佐のお背中、随分柔らかくなりましたよ
マッサージが効いたみたいで嬉しいです
効きすぎて力抜けちゃいましたか?それとも…?
(体とマットの間で潰れこねられる乳房を更に刺激するように肩胛骨の辺りを重点的に加圧し、体を揺するようにマッサージする)
(小刻みにオイルにぬめる乳頭をマットに擦り付け、熱い油膜を纏った乳房はもみつぶされるようにひしゃげた)
(脱力するセルベリアに快感を与えながら、意地悪く質問した)
いやだなぁ…媚薬成分なんて迷信ですよ…
大佐がエッチになっちゃったのは、僕を愛してるから…じゃないですか?
(自身の反応にもっともらしい理由を求めたセルベリアを苦笑いしながら否定する)
(代わりに与えた理由は愛というセルベリアの弱点に甘えるような更に残酷な物だった)
(セルベリアに反論の隙を与えないように、両手で太ももの付け根を掴む)
(指と手のひらで女性らしい柔らかさを秘めた脚を加圧しながら愛撫する)
(尻から膝の裏まで何度も力強く往復し、溜まった疲れをほぐしていく)
(丁寧な本当のマッサージにも関わらず、セルベリアの体はもう一つの快感を鎮めることができなくなっていた)
僕は大佐のエッチなお顔、大好きだからもっと見たいですよ
今は僕と大佐の二人だけ…恥ずかしがることはありません
…まあ、大佐がただのマッサージでエッチなお顔するはずありませんけど…
(強がるセルベリアをいたぶるように意地悪く囁く)
(お預けの言葉通り、全身で快感を貪ろうとし始めるセルベリアの体をきわどい責めで虐めぬく)
(内股のマッサージをしながら太ももの合わせ目に手を潜らせ、脚の付け根に押しあてる)
(直接触れた秘所はすでに熱く濡れているが、残酷なまでにじわじわとしか動かさず、逆に切なく焦らしてセルベリアを苦しめた)
【こちらこそこの時間帯でもよろしく頼む】
【いかんな、気が入りすぎてしまいどうしても……】
>>417 ああ、覚えてな……
覚えてないっ……覚えてないったら……はあぁ……う……!
…………それは、その言葉は、覚えてるぅ……!
(尾てい骨から上ってくる指がスイッチを焦らすように刺激して)
(感電めいた快感でプロポーズの言葉だけは覚えていると矛盾だらけのことを話し)
私のことをすべて知り尽くされてしまったのか……?
だとしたらお前が今やっていることは、わかっている上でやっているなら、とんでもなく意地悪だ……
そこをそんなにくすぐったりしたら、ダメ、ダメだ……ダメだったらぁ……♥
(肋骨の間を丹念にほぐされると、既に手の内にある性感帯を支配下に置かれて恨めしく諫言を吐き)
(単なる癒し以上の感情を嫌でも意識させられる)
(擦り合わせている太腿に冷たいものが掛けられるとハッとしたように我に返って、唇を噤む)
あい……?
んっ……んう……そ、そうだ……私がエッチになっちゃうのはぁ……
それもこれも全部、お前を愛しているからっ……
お前に触られるの気持ちよくて好きだ……好き、好きぃ……
(反論を封じるように太腿の付け根が拘束されれば)
(普段のイメージ形無しの声色で媚びるように好意を告げる言葉を連発しながら)
(北欧系の体型に長く伸びた脚を純粋にマッサージをして貰い、内心を蕩けさせる)
ふぁぁ…………♥
(蓄積していた疲労を吐き出させられるとともに、誠意ある奉仕にて浅ましく欲情している自身をはっきりと自覚した)
私のそんな顔について、評論するようなこと、言うな……!
幾らお前にでも、二人きりであろうと、嫌、嫌だ……♥
(強がりを完全に見透かされて、手の平の上でいたぶられる)
(触って欲しいと疼きだした秘所は、太腿の付け根を開かれて見られると一目瞭然に愛液で陰唇を湿らせ)
(淫らに咲いた唇に掠めるかどうかという悪魔の誘惑のような手つきが、強情を通すこちらを堕落させようとしてくる)
そうだ、私は、ただ凝りを解して貰ったくらいでエッチな顔になるわけ、ないっ……
帝国のヴァルキュリアはそんな淫らな存在で、あってはいけない、のに……
(口元には薄っすらと淫靡な笑みを浮かべ、おそらく帝国民の十人中十人が後ろ指を差すであろういやらしい存在になってしまっている)
【気が入りすぎて…?レスの時間なら気にしないでね?】
【時間がかかっても、納得いくまで書いてくれて良いよ】
>>418 困った記憶力ですね…でも大切な言葉を覚えていてくれて嬉しいですよ
大佐には忘れないように何回でも誓ってもらおうかな?
(這い上った指を今度は尾てい骨に向けて走らせ、たった指一本でセルベリアを翻弄してしまう)
意地悪した方が大佐の可愛い部分が良く分かるんですよ
言ったでしょう?大佐を知り尽くしているって…
普段強い分、エッチの時は逆転しちゃうんですよ、大佐は…
好きだから意地悪してしまう…意地悪な僕は嫌いですか?
(脇腹の性感を呼び起こし、そのまま伸びた手は潰れてはみ出た乳房を捉えた)
(のしかかるように耳に唇を寄せて甘い囁きでセルベリアを宥めながら、マッサージの一環のように横乳だけを愛撫する)
(胸を支える筋肉やリンパを中心にほぐし、時々悪戯のように乳房をこねるため、セルベリアも咎められない)
嬉しいです…大佐…!
僕も大佐を愛していますよ
愛しているから、大佐のエッチな姿を見たくなるし、意地悪して普段とは違う大佐を見たくなるんです
僕の手で大佐をもっと愛しますから、もっと愛を感じてくださいね
(セルベリアが素直に媚びるように甘えると、途端に責め方が絡み付く蜜のように甘く濃密になる)
(腰や背中に吸い付くようなキスの雨を降らせながら、手を伸ばして長い脚をマッサージする)
(疲れが溜まる膝裏をグリグリと指圧し、そのまま張ったふくらはぎを揉み解す)
(長い脚の表面を撫で、快感も与えながらのマッサージはセルベリアを溶かしていく)
僕を愛して乱れてる大佐のエッチな顔、大好きなんでしよ…
僕を愛して信頼してくれてる証みたいで…
だって、あんなエッチな顔を見せてくれるの、僕にだけですよね?
(強情なまでに抵抗するセルベリアすら、手のひらで踊らせるように弄ぶ)
(愛を餌に、快感を燃料に、セルベリアの心と体を籠落させようとする)
(太ももの付け根に潜り込んだ手をゆっくりと、強く秘所に押しつけるとそのまま上下に往復させて擦り付ける)
(オイルなのか愛液なのか分からないぬめりは、擦り上げる手でグチュグチュと音を立てる)
(強情なセルベリアを嬲り者にするように、ゆっくりと動く手は生殺しのような快感を刻み続けた)
確かに帝国のヴァルキュリアは残酷なまでに強く、気高い存在です
でも、今、僕の傍にいるのはヴァルキュリアではなく、僕の愛しい恋人…
僕と二人きりの時くらい、自分を解き放ってください…
僕は愛する大佐の全てを受けとめてあげますから
(セルベリアの背中に頭を預け、呟くように真摯な想いを投げ掛ける)
(意地悪な恋人の、少し大人ぶった言葉はどんな愛撫よりセルベリアの心を揺らす)
>>419 私が……可愛い……?
嫌い、じゃない……大好きだ、絶対離れたくないくらい大好き……!
いつもは強がってるけど、ほんとはお前にこうして辱めて貰いたくて疼いてる、からっ……
命令してるときも、しかめっ面を装っているときも……
だから私に意地悪しないでちゃんとしてよ……私、お前の望むとおり素直になって何でもするからぁ……
あ……あ……♥
(マットから男に媚びるようにはみ出ている脇乳がようやく掬われる)
(甘い囁きにすっかり陶酔しきって、軍人としては贅肉でしかない豊満な乳房への責め立てを甘受する)
(筋肉……リンパ腺……乳房の付け根を指圧されながらもはや隠すことなく喘ぎ声をあげて)
ふぅぅ……ぁん、何回でも……
何回でも何回でも私のこの身体ぜんぶがお前の所有物だって誓うから……!
(咎めるどころか果実へ与えられるご褒美に夢中になって、確実にマッサージ以外のことを求め始める)
はぁぁ……ん、ああっ、ああ……!
意地悪じゃないほんとのお前は優しくて、いつも私を気遣ってくれて、私は、私はぁ……
さっきよりももっと愛してくれ……そう、たくさんキスして、気持ちいいところ触ってくれ……
そうしたら、エッチな私を見せられる……から
(相手からの濃密な契りにますます甘えに甘えて、吸い付かれた腰や背中に薄っすらと赤くキスマークが残る)
(油膜の優美な香に混ざった汗の塩味が吸い付く相手の口内へと広がる)
(脚の細部に至るまで慈しんでくれる奉仕に性的な気持ち以外でも快感を覚え)
(先ほどの宣言通りにいつしかふくらはぎに潜む疲労物質を駆逐し、脚全体にまでオイルの滑りが行き渡った)
うう……そんな風に、恥ずかしいことを面を向かって言うな……
…………♥
当然っ――……お前にしかこんなことは、させない
あっ♥あああんッ♥
くぅん……お前の所有物であるセルベリアは、他の者には決して懐かないからッ……
(堕落のときはあっけなくすぐに訪れた、もはや籠の中の鳥として鳴くのみで)
(罪人が処刑されているかのような心地が我慢できず丸尻を揺らめかして、不躾にも秘所を弄くる手へ自慰するように押し付け)
(尻の谷間から菊門の窄まりを時折覗かせつつ、内から外から出でるぬめりをヴァギナへ広げて貰う)
(立場を逆転させ主人に撫でられる雌犬のように心の尻尾を振って、焦らすのを止めてもらおうと無言の内に強請る)
す――好きぃぃ♥
好き……好き、好き好き好き……
わた、わたしっ、お前とエッチするのが大好きなんだ……!
ずっと傍にいて隠れて愛して欲しくて、公私混同して陣中でも、お前をひいきしてっ……
本当は強引に後ろから突かれるのも好き、体力の限界まで失神するまでされるのがイイの
だ……だから、もうお預けするのは止めてくれない、か……?な……?……なぁ……?
(背中に頭を乗っけられるととうとう自己陶酔した口ぶりで相手がもういいと言うまでずっと心中を吐露し続け)
(際限なく馴れ合おうとする弱すぎる脆い心を受け止めて貰おうとする)
(凛々しい眉は垂れ、目尻は潤み、紅潮した頬に興奮で培われた汗を浮かべ)
(態度は乱れに乱れ腰をくねらせ乳を揺らし尻を揺らし自分の身体を最大限アピールに用いて恋人へ媚びて)
(ただマゾヒスティックを秘めた肉体はまだまだ焦らされることも望んでいて)
>>419 【わかった……もう気にしない】
【進行が不満というわけではなく、ただ自分が普段から遅いのがコンプレックスなだけなんだ】
【気を遣わせてしまってすまない、ありがとう】
>>421 【こっちもレスに時間がかかりそうだから、先に返しておくね】
【ん…それでこそ、僕の大佐】
【レスは早ければ良いものでもないし、僕は大佐のレス大好きだよ】
【時間をかけてじっくり良いレスくれた方が嬉しいし】
【ついでに、2つほど良いかな…?】
【1つは、結構性的な色が強い内容になってきたけど、大佐の好みから外れてないか心配ってことと】
【2つ目は、今日は24時くらいで終わりたいけど、改めて凍結お願いしていいかの確認をしておきたいんだ】
>>422 【よかった……と胸を撫で下ろしている】
【現状が基本的にマグロなので、そちらに負担ばかり掛けてしまっているな……】
【1つ目に関しては】
【もう充分すぎるほど私のやりたいことは楽しめたので、内容にメリハリを付けるためにも性的な色を強めてくれていいと考える】
【2つ目はこちらからもお願いしたい】
【明日なら朝方の10時ごろ……から夕方くらいに掛けてまでが空いている】
【平日なら基本的に日が暮れてからになるが……こちらは二人で予定を詰める必要がありそうだな】
>>423 【艶っぽいマグロだから調理のしがいがあるよ】
【…ていうのは冗談で、僕のレスにしっかり応えてくれるからマグロなんかじゃないよ】
【負担もないし、すごくやりやすいよ】
【逆にやりたいこととか、望む展開があれば、どんどん仕掛けてきてね】
【質問答えてくれてありがとう】
【んー…まだ足裏+足指マッサージとか、お腹から胸のマッサージが残ってたのに…】
【先に進めるためにとりあえずはマッサージ中断でエッチ強めにしておくね】
【今日はレスを返して次会う日を打ち合わせて終わり…かな?】
【今月は30日水曜の夜22時くらいからしか時間が作れないんだ…ごめんね】
【もし、大佐の都合が良ければ、その日に…その日が難しかったら、違う日にしよう】
【あっ……】
【腹部と胸のマッサージだけはして欲しいとワガママを言う】
【では、水曜の夜22時で私は構わない】
【すまないちょっとゴタゴタしていて、簡略な返しになってしまうが】
>>425 【大佐のご命令とあれば喜んで…】
【じゃあ、焦らしの一環として胸とお腹のマッサージを後で盛り込むね】
【大佐の綺麗な体を正面から見ながら…楽しみだな】
【ありがとう…それじゃ、水曜の22時に…】
【忙しいのにレスくれてありがとう】
【とりあえず、さっきのレスを僕から返して終わる予定だけど、打ち合わせも終わったし、無理しなくていいからね】
>>426 【ああ、こちらも楽しみだ……】
【お前の所有物のおんなを散々焦らしてくれ】
【最初からだが、要望をぜんぶ聞いてくれてすごく嬉しい】
【い、忙しいわけではないので、心配しなくていい】
【そんなに労おうとするな……半端な打ち合わせの返事しかできなかった罪悪感が……】
【ではそちらのレスを見て終わりにしようか】
【私はまだ時間に余裕があるので、そちらが落ちたあとレスを返してしまうかもしれないが……】
>>427 【悲しいお知らせをしなくてはいけなくなった…】
【せっかくできたレスが、長すぎてエラーになった挙げ句、消えちゃった…】
【せっかく待っててくれたのに、本当にごめん…】
【急いで書き直すから、待ってくれるなら、もう少しだけ待って欲しいな】
【勿論、後日見てくれても構わないし…】
>>428 【いや、待っている】
【よくあることだし気にしなくていい……と言っても経験則から本人は大抵気にしてしまうものだが】
>>420 大佐は可愛いですよ
普段は絶世の美女って感じですけど、僕に甘えてくれたり、僕に抱かれる時、本当に愛しくて可愛いです
僕はそんな大佐が大好きだから、絶対に大佐を離しませんよ
(気恥ずかしさからお互いの顔を見なくて済むようにうつ伏せのまま腕を回して抱き締める)
(離れない誓いのように抱き締めて、首筋に顔を埋めてセルベリアの愛に応える)
大佐が僕の物だって誓ってくれるなら、僕も大佐の物だって誓い続けますよ
僕が生み出す快感は全て大佐に捧げます…だから、全部受けとめてくださいね
(うつ伏せのセルベリアを抱き締めたまま、体を傾けて横臥の体勢に倒れる)
(軍人には不要の、男を喜ばせる肉の果実に背中越しに手を伸ばす)
(量感を確かめるため…というよりは、香油で滑る乳房を捕まえるために慎重に指を這わせる)
(もどかしいくらいの指の動きすら、今のセルベリアには電流のような快感として響く)
愛する大佐のためなら、どんなことでもしますし、お仕えするのが僕の幸せなんです
でも…エッチの時に意地悪なのは、性癖なんですよ…大佐がマゾなのと同じでね…
いっぱいキスをして、大佐のエッチなスイッチ入れますから…エッチな本性見せてくださいね
(後ろから囁くと、そのまま耳にキスをして、やがて首筋にキスの雨を降らせる)
(胸に伸ばした手は香油塗れの胸の表面を滑るように撫でるが、残酷にも乳頭はわざと避けるように這い回る)
(普段は凛々しく厳しいが、奥底にマゾヒスティックを隠すセルベリア)
(甲斐甲斐しくセルベリアに尽くすが、奥底にサディスティックな本性を隠す恋人)
(複雑な内面がお互いを求めるように絡み合っていた)
嬉しいですよ…大佐…
大佐のエッチな姿は勿論、優しい笑顔も他の人に見せたら嫌ですよ
…マクシミリアン様でもダメですよ…
(セルベリアの中で、自分を利用していたかつての主への愛も忠誠心も今は薄れているが、年若い恋人はまだ嫉妬してしまう)
(脚を少し開かせ、その付け根に手のひらを当てると堅い手のひらで濡れた秘所をじっとりと撫で回す)
(香油と愛液でぬめる秘所からの快感にセルベリアは震えるが、巧みに絶頂を先延ばしにされてしまう)
(絶頂という餌を使い、セルベリアに自分の存在を強く意識させるための残酷な教育が始まった)
もう…恥ずかしいですよ…大佐…でも…すごく嬉しいですよ
大佐が好きと言ってくれるだけで、命を捨てても構わないくらいです
それに…大佐が愛しくて堪らなくなってしまいます
私も大佐と愛を交わすのが大好きですよ
こっそり忍び込む寝室でも、執務室や懲罰室の逢瀬も、倉庫に隠れてする時も…
大佐と触れ合い、愛し合う度に命が燃えるように大佐を愛しています
…そうなると僕の中の獣が、大佐を狂わせてしまえと僕をおかしくするんです
(セルベリアの吐き出す弱い心を全て受け止め、同じくらい愛している気持ちを伝える)
(強く誇り高いセルベリアの脆い部分は、年若い恋人に包まれて依存に似た甘えを享受されていく)
(同時に甘えれば甘えただけ優しく包む恋人の、少し異常な性癖にセルベリアは引きずり込まれていた)
(身も心も突き抜けるような快感を求めているのに、残酷に焦らされる…その状況に密かに興奮していた)
(凜とした表情を切なく歪めたセルベリアの額に浮かぶ汗を唇で拭うと、横顔、そして唇にキスをする)
(誘うように揺らす大きな乳房を握り、手に余る肉をこねながら、何度も舌を絡めて唾液を求め合う)
(秘所の中心…愛液を漏らす薄桃色の果肉を避けて、秘唇に指を這わせる)
(まるでフィルター越しのような淡く鈍い快感にセルベリアの体は燃えるように高ぶり、焦れていた)
大佐…マッサージがまだ終わっていませんよ
せっかく勉強してきたんですから、最後まで味わってくださいね
さあ、仰向けになってください
(快感を求め脱力したセルベリアを仰向けにすると、越しに跨り、冷たい香油を引き締まった腹に滴らせた)
(熱く大きな手がセルベリアの白い腹を撫で回し、子宮の真上を刺激した)
【確認した】
【レスの消えた喪失感に負けずよくやってくれた】
【お前はもう休め……最初に予定で教えられた時間をだいぶオーバーしてしまっているぞ】
>>429 【待たせごめん…それと許してくれてありがとう…】
【結局、二度目もエラーになって大幅に削って投下したよ】
【…さすがに長くなりすぎたし、時間もかかるから、次は気をつけるね…】
【言い忘れたけど、原作の大佐の悲劇はなくしたいから、戦争は帝国のほぼ勝利】
【大佐はマクシミリアンの真意を知って、距離を置いているご都合主義で展開してるよ】
【問題があったら修正するから教えてね】
【予定より大幅に遅くなってしまったし、レスは後日でも、再開の時でも構わないからね】
【僕もさすがにそろそろ時間がまずいから、申し訳ないけど、先に落ちさせてもらうね…】
【今日は長く付き合ってくれて、そして出会ってくれて本当にありがとう】
【また水曜に会おうね!】
【お疲れさまでした…おやすみなさい】
>>430 …………っ!
お前といると、私が私でいられなくなる……
道徳を今にも放棄してずっとお前と抱き合っていたくなる……
だけどそんなことはできない……それがたまらなく辛く、切ない……
(首筋に相手の容貌がいとおしげに擦り寄ってくると、嬉しさに切れ長の目を細め)
(客観的に見て蛞蝓の寄り添いのようなくどい甘さを二人きりの山中で振りまく)
(抱き締められると自然とぬめった油膜を相手の身体にも塗りつけ)
ん…………了解した、全部受け止める
……いや、元よりそのつもりだった……お前のすべてを私にぶつけてくれ……
(厚手のマットの上で二人添い寝をするような体勢へと移行し)
(目と鼻の先にある乳房は伸ばされた手の内に容易に収まる)
く――ふっ……ううん……
(ぬめついた肌の球面が光沢を湛えて淫靡に照りを返し、柔らかく指が沈み込む)
(かつて様々な好奇の目で見られてきた大きすぎるほどのボリュームが慎重な手つきに独占され)
なっ、なっなっ……!私はっ、マゾではない……!
は……はぁぁわ――……耳を弄るのやめろぉ……だめ、ずるい……意地悪……
んっ、は、か……ふ……でも、お前の手は、やっぱり安心してしまう……
あ――あああッ、エッチになるっ、私の浅ましいおんなとしての本性を、お前に今日も見てもらう……っ♥
(否定を耳を食べられることで掻き消され)
(マーキングされ、首筋からおんなの体臭を嗅いで貰いつつ口付けを落とされて犬のように鳴いた)
(胸の膨らみは油膜の手伝いもあってすべすべと男の愛撫を受け入れ、感じやすい乳房の本性も暴いて貰う)
(しかし疼く頂点にはどうしても触ってもらえず叫び出してしまいそうになる)
(じりじりと自分を焼くマゾの炎が恋愛感情を助長し、相手への精神的依存を促進してしまう)
………………!
嫌――今は……殿下のことは言わないで……
(かつての主について告げられると、蕩けていた瞳が倒錯に焼かれる)
(敬愛していた方への主従も捨て忠誠心も捨て、恋人の前でこうして股を開いている自分)
んっ――あっ――んっ!
わ……わかった、お前以外に見せない……絶対だ……わかったからぁ……ッ!
だから、その、そろそろ……っ、許して、くれないかっ……?もう、ダメ、辛い……い、……せて欲しい……!
(ぷるぷると震えながら女性器の潜む場所を巧みに弄くられ、デリケートな箇所にも香油を塗されていく)
(溜まりに溜まった熱から解放されたい、膨れ上がった煩悩を解き放ちたい、イクことしか考えられない)
(今現在においてヴァギナでの絶頂を与えてくれる存在が……序列の中での自分を支配する絶対者に変わる)
お……ふああっ……くう……
私もッ……命など惜しくない……フフ、フフフ♥
はぁ……はぁ……はぁっ……私たちの気持ちは一緒なようだな……っ、好きだ……好き……
お前が求めればこれからもどんな場所でだって愛し合う、子種を仕込んで貰っても構わない……メチャクチャにされたっていいっ……
だから許して欲しい……、私もう、これ以上待たされたら本当に頭がどうにかなってしまう……!
(もはや抱かれているのはどろどろに思考が蕩けた何処にでもいる夢見がちな少女でしかなかった)
(残酷な教育を条件なしですべて受け入れ、忠実に内容を実行し、恋仲の男性を崇拝しその性癖にどっぷり浸かって)
か、は―――ぁ……♥んん、んっ、んん……♥
ちゅぷ……ちゅ……ちゅぅ……
(焦らされ限界なく快感を溜め込んで、身体を芯を熱くし、相手の口吸いに合わせて自分から舌を突き出している内に)
(ますます興奮して乳首の先端をしこらせ、手の平が掴み切った乳房をそのまま握り潰して欲しいとまで願った)
(愛液を漏らす口ではなく、ぽってりとした肉厚に腫れたクレヴァスの周辺を虐めて貰いながら)
(早くこの性感で昇った屋上から突き飛ばして、堕落の底へと落として欲しいと燃え燻っていたが)
(やがて相手が手を引くように身体を離して……)
■■■
【場面も変わることだし、ここで一旦切って、その下から始めるといいかもしれない】
>>430 え……あ……なんで――?マッ……サー……ジ?
もうちょっとで、……ケそうだったのに―――……
(ここにきてさらに直接的な行為から遠ざかったことで、身体を細かく震わせ、完全に腰の力が抜ける)
(発情して息を獣のように荒げながら、寝ぼけたような潤んだ眼が仰向けへと移行させられ)
はぁー……はぁ……はぁー……♥
(引っくり返されるときに、つられて地面で潰れていた西瓜サイズの乳肉がべろんとまろび出て)
(二房ゼリーのように共鳴して波打ち、やがてロケット状のやや尖った形へ収まる)
(ぷくりと腫れた薄桃色の乳輪を外向かせ、その上向いた先端の頭が反抗的に顔を上げた)
ああ……そうだったな、私は疲れを解して貰っているんだった……
裏が終わったから今度は、表というわけか……?
(しきりに内股を擦り合わせながら辛すぎるお預けに呆然と呟き)
(腰を跨いで身体の上へ座って貰うと否が応にも裸の相手の男性器が目に入る)
ふっ……ふぅぅ……はっ……はふぅ……
あ、ああん……♥
(薄く載った脂肪に包まれた腹筋がなだらかな隆起を形作り、中心にある臍の窪みの暗がりへと収束する)
(下腹は女性らしく少し膨らんで、なかみである子袋の有り様を想像させた)
(その上を垂らされた香油のラインが横切り、熱い手の平で塗り伸ばされて)
(絶頂間近の熟れた肉体が内に秘めている子宮の直上を重点的に責めて来られれば抵抗のしようも無い)
(その最中、恨めしそうな赤い瞳が相手をじっと見ている)
>>432 【委細了解した……】
【次は待ち合わせスレで待ち合わせよう】
【その舞台設定についてもだいたい流れからわかっていたので問題ない】
【返事もそこそこだが、疲労も大きいので、これで私もおいとまさせて貰う】
【スレをお返しします】
大佐は本当にいい人だなあ
【大佐との逢瀬にお借りします】
>>437 【こちらも移動してきた】
【それでは続きといこうか……】
【まずは前半を軽めに返すね】
>>433 無理しなくてもいいんですよ、大佐…
いつもと違う、僕だけの大佐になってくださいね
僕だって片時も大佐から離れたくない…せめて心だけでもいつも結ばれていたい…
大佐…僕はずっと傍にいて大佐を愛してますから…ね?
(背中越しに抱き締めると二人の肌に絡み付く香油がじんわりと熱くお互いの存在を強調する)
(想い合う心が繋がり合うことを実感して心が暖かくなった)
僕の全てをぶつけたら大佐…おかしくなっちゃいますね…
大佐は…マゾですよ…愛する僕だけに反応する…ね…
ほら…大佐の耳に僕が囁けば、大佐の中の可愛いマゾの部分が僕を求めてますよ
大佐の香り…香油に負けないくらい、甘く香ってきますよ…エッチな気分が止まらないんですね?
(囁きながら耳を唇で愛撫するとセルベリアは異常なまでに欲情し、また愛を刺激されてしまう)
(他の誰でもない、愛し合う存在の声だけがセルベリアを解放する唯一の危険な鍵)
(焦らされ、甘く愛され、セルベリアの中の淫らな部分が自分を侵食する)
…裏切られてもまだそんな風な反応するなんて…うらやましいな…
大佐が僕だけを愛してくれるなら、お願いを聞いてあげますよ?
…せて欲しい?…うーん…分かりませんね…
(セルベリアの反応に嫉妬と寂しさの混じる呟きをもらすと、甘えるように首筋に擦り寄る)
(堕ちかけたセルベリアを更に焦らし、決して絶頂を与えない)
大佐がこんなに僕を愛してくれている…幸せです…
覚悟してくださいね…大佐への愛を抑えられなくなったら、訓練中でも、公務中でも、容赦なく愛しますからね
子種…?大佐…まさか、僕の子を産んでくれるんですか…?それってもしかして…
(普段のセルベリアの強く凛々しい姿はなく、快感と愛情に飢えた可愛いらしい初な娘のよう)
(焦らすことはやめず、優しい愛撫に切り替え、セルベリアの瞳を見ながら唇を重ねて囁く)
(セルベリアの中の膨らんだ快感はまるで猛毒のように体を蝕んでいく)
(セルベリアの必死な告白に含まれた可能性に胸を躍らせた)
【場面が変わってしまうから、負担をかけないように軽目に返しておくね】
【そのままスルーしてくれても構わないから…】
【それと、少し相談というか、確認なんだけど…】
【テンポ良く先に進めた方が良いか、それとも、時間がかかってももらったレスにしっかり応える形が良いか…】
【好みのスタイルを教えて欲しいな】
>>439 【それは本当に答えるのが難しいな……】
【両方とも好みだと前置いた上で、得意な方を言うぞ】
【できることならしっかりとレスをし合いながらずっと待っていられるのが理想なのだが】
【そうすると、今夜やその次でも終わらず、さらに何度も凍結を重ねる形になると思う】
【日が空く関係を何度も続けると、こちらの中で落としどころが見つからなくなってしまうかも……】
【私について言えばテンポ良く先に進めたほうが緊張感を持ってできるタイプだと思う】
【結論を言うと、テンポ良く先に進んだ方が良いとなる……】
>>434 なんで…って…大佐の疲れを取るためにマッサージをしてる最中ですよ
それとも…もう我慢できないんですか?エッチな大佐は…
(潤んだ瞳を向けるセルベリアに妖しく囁きながら、人差し指で柔らかな腹部をなぞり、臍を弄ぶ)
(獣のような吐息が弱々しく代わる様を見下ろすように笑顔で見守る)
今度はその大きな胸をマッサージしますよ
僕の大好きなその胸が、もっと美しくなるように…
(そっと震える乳房に手を延ばし、表面をかすめるように撫でさする)
(セルベリアの視線は見慣れたペニスがそそり立つ姿に吸い寄せられる)
(セルベリアの子宮の真上に熱く腫れた睾丸が乗り、肌を通して脈動している)
(セルベリアを焦らしているのと同様、恋人も快感を我慢しているのが伝わる)
うぁ…重い…柔らかい…
改めて触ると、すごくおっぱいですね…大佐の…
(乳房を持ち上げるように付け根に親指を潜らせると重量ある柔らかい肉を支える筋肉を指圧した)
(同時に残る指で乳房の脇を指圧し、疲労を解していく)
(指がだんだんと乳房に食い込み、やわやわと弄び始める)
柔らかくて大きな大佐のおっぱい…
この胸に抱かれると安心するんですけど、それ以上に興奮しちゃいますよ
(両側から乳房を寄せ、揉み潰すようにこねて弄ぶ)
(先程から快感を求める乳頭は相変わらず触れず、しかし乳輪は撫でるように指先が触れた)
(快感が詰まった乳房は強い快感を求めて内側にドロドロした欲望がたまり始めた)
【そろそろ焦らしは飽きてきたかな?もう少ししたら解放しちゃおうか?】
>>440 【答えてくれてありがとう】
【イチャイチャ系はしっかりレスをやりとりした方が楽しめそうだけど、確かに大佐の言う通りだね】
【僕は大佐が相手なら凍結も長期ロールも楽しみだし、大佐がやりたいことで、僕ができることなら、全部付き合いたいところだけど…】
【大佐がそれを望むかは話が別だからね】
【もし長期ロールで構わないなら長文長考で、次辺りで終わらせた方が良いなら、テンポ良く…にしようか?】
>>439 はぁ……はぁ……はぁ……
う、うぅん……あ♥
そ……そうなんだ……あ、あ、あ……エッチなおんなの私はもう、我慢できない……
イカせて欲しい……!マ……ゾ、マゾのセルベリアは、もう我慢できないのぉ……ッ!
(弱々しい桃色の吐息を吐きながら、腹部をなぞる指を視線で追っていく)
(臍の窪みへと辿りつき、穴ぐらの中を掻き回されて恥知らずな本音を吐露する)
(恨みがましかった赤い瞳を情欲に染め口元から涎を垂らし、恋人へ完全に屈服する様を笑顔で見守ってもらう)
……胸のマッサー……ジ、だな……
意地悪……意地悪されてるのに……
はわぁ……いつもより、凄い……凄い凄い……♥
(普段よりの欲情、自身が慣れ過ぎたペニスがいままさに反り上がっている姿から目を離せない)
(その上、なかみの詰まった熱い陰嚢が子袋の上へ垂れてトクン、トクンと存在を主張している)
(メーターバストを撫でられながらもうたまらないといった表情で男の股間を凝視し忘我自失で呟き)
ふぅ……――ぅぅん……!
もう、何を改まって……散々触ってきたではないか……っ
すごくなんてない……すごく……あんまりそういうことを言ってはダメだから――ダメ、ダメダメぇ……♥
(持ち上げられると形を崩し、親指を支点としてぐてんと相手へ向けて重々しく垂れ下がって)
(諸事情から疲れやすい部位を的確な指圧で解されていく)
(胸にオイルをまぶされながら鉤爪のように指が実にも刺さり始め、またもや言葉を紡げなくなる)
わっ、私もお前にお前に触られると、安心して……!お前のことを、もっと抱きたくなるんだ……
フフ……大きいおっぱい好きか……?はっ……はぁ……はぁ……っ!
っっ……!あああ……♥
(揉み込まれると、水を含んだ澱粉質の塊のように面白いくらい歪み潰れて重なり合う)
(快感を求めてピンと上向いた乳頭は放置されてジンジンと痺れながら、膨れた薄色の乳輪は撫でてくる拷問)
(絶頂間際の身体の内で、白い乳房はドロドロの淫らな快感が詰まった肉風船へと変貌する)
【ごめんな……前半をスルーしてしまって】
【飽きてなんかいないぞ……】
【気が狂うまで焦らしてくれてもいいしすぐにでも解放してくれてもいい】
>>442 【そう言い切られると甘えてしまいたくなるな……】
【《色々考えても、こんな曖昧な一文しか出せないとは》】
>>444 【僕のわがままを大佐に押し付けたくはないから…】
【それじゃあ、こうしませんか?】
【今のロールが終わって、もし大佐が他にしてみたいことがあれば…】
【その時は僕は喜んで引き続き、大佐にお仕えするよ】
【今の関係の延長でも、別の人物、シチュエーションでも…】
【無論強制でも、お願いでもないから、あくまで大佐が望むなら…の話でね】
【そう考えておけば、今のロールも思い切り楽しめるし】
>>445 【では、その案でお願いしたい】
【気をもたせすぎて、都合のいい存在になってくれる、と同義なことを言わせてしまったな……】
【試してみたいことはたくさんある】
【だからその提案に対してもちろん望むのだが……、】
【ただ自身の都合からどうしてもロールを長く続ける自信が持てない】
【それでちょっと揺れてしまった……ごめんな】
【では、今のロールが終わったときに、また何か頼みたいと思う】
>>443 僕の大好きな大佐は、やっぱりエッチなマゾだったんですね?
最高ですよ…ますます好きになってしまいましたよ
マゾなら、マゾらしくもう少し我慢してくださいね…我慢の果ての快感を味わいたいでしょう?
(恨みがましく見つめた瞳が情欲に負けた瞬間、とびきりの笑みをセルベリアに与える)
(そそり立つペニスの先から溢れた欲望の先走りの汁を指先ですくうと、セルベリアの口元に指先を押しあてる)
(堪え切れず舐めて味わってしまった味は、脳に快感を期待させてより体を疼かせた)
大好きな大佐の、大好きなおっぱいを褒めたらダメですか?
大佐は僕に褒められるのは嫌いなんですか?
こんなに素敵なおっぱいだから、褒めたくなりますよ
軽く触れただけでどうしようもなく感じてしまう、淫乱な最高のマゾおっぱい…
(指先を沈ませ、根元から乳房の頂き付近まで跡を残すように這わせる)
(やはり残酷にも乳頭には触れず、代わりに吐息を吹き掛け、実体のない愛撫でセルベリアを狂わせる)
嬉しいです…大佐…
大きい胸だからじゃない…大佐の胸だから好きなんです
今日もこの胸に僕を抱いてお休みくださいね
(愛する人の愛する部分を慈しむように丁寧に撫でると、再び欲望が沸き上がる)
(ギチッと強く乳房を掴むと形を変えた肉の頂点に血液がたまり、感覚が集中する)
(わずかな空気の揺れすらも愛撫のように感じるくらいの乳頭に、ゆっくり唇が近づいていく)
(見せ付けながらゆっくり開いた口は乳房の先を包むように覆い、乳頭に待ち望んだ快感が…来なかった)
(口に含まれた乳房は口内で舌に攻められている)
(あくまで丁寧に乳頭を避け、乳輪をじっくりとねぶっていた)
(期待していた分、焦らされるダメージは絶大でセルベリアを狂わせていく)
【そろそろ焦らしもクライマックスにしようかな】
【もし、幼児プレイが大佐のやりたいことの一つから焦らされ過ぎて幼児化も面白いかもね】
>>446 【僕は大佐にとって、都合の良い存在で構わないよ】
【優しくて頼れるロールの相方として、それくらい大佐に惹かれているからね】
【勿論、大佐の都合が大切だから続けるのが難しいなら強要もしないよ】
【あまり気にしないで、気軽に考えてくれたら嬉しい】
>>447 あ、ああ……お前の大好きだという大佐は、本当は尊敬にも値しないエッチでマゾな弱いおんななんだ……
お前に命令されるのが好き……お前の言うことを聞くのが、幸せ……♥
ちゅ……ちゅぷ……お前が好きになってくれるなら何でもする、虐められるのが嬉しいマゾの……ッ!
はむ、ふぅっ……んん……でもぉ……我慢できないぃ、イカせて……イカせて……!
(絶頂を待たずに完全に堕ちてしまう)
(見上げると眼前にはこちらを虐めて悦ぶ笑みが)
(先走りの付着した指先を唇へと押し付けられると、自分からも受け入れ舐めしゃぶり)
(快感を期待しながら媚びるような上目遣いになりつつフェラチオするように指へと積極的に舌を絡める)
ご、ごめん……ごめん、せっかく褒めてくれたのに、ダメなんて言ってすまない……!
お前に褒められるの好き、好きだ……っ、好きです……!
はぁぅ……!私の淫乱なマゾおっぱい、もっと褒めてくれ……♥
今も……どうしようもなく感じてるぞ……
(跡がつくくらいきつく乳房を絞り上げられたまま、部下が上に……自分は下に……徐々に狂っていく)
(息が吹きかけられた部位はビンビンに尖り切って切なそうに踏み潰してもらうのを待っている)
(その先端で腫れたピンクの実が時々ピクピクと震え上がる)
はぁ……っ……わかった、お前を抱き枕にして、今夜も眠る……
今夜だけじゃない、明日も、明後日もお前に胸を押し付けて……ずっとだ……ッ♥
(嗜虐の欲望を秘めた指がギチギチと食い込むと、その握力で量感溢れる乳房が変形する)
(先が細い飛行機の頭みたいな形状の先で充血しきって敏感さを最高値にまで高めた尖り乳頭)
はっ……はっ……はっ……
ぁ―――……ああぁんッ♥あ……あ……あぁぁ……
はううッ!?……な、なんでぇ……?
(見せ付けるように乳を食べようとする相手の動作を唾を飲み込んで見ている)
(開いた口が乳房の先の周りを覆い、とうとう待ち望んだ――)
(期待していたのにどうして!)
ッ――――〜〜〜〜!
あ……ああ……乳首ッ!淫乱マゾ乳首食べてくれ……!お願い、もう死んじゃう!
乳首食べてくれなきゃ、セルベリアしんじゃうから……ッ!
エッチでマゾだって認めたのに、なんで、なんで、なんでぇッ♥♥
(敏感になりきった乳頭ではなく周囲の乳輪のみを虐げる舌使いに、思惑通り正気を失っていく)
(焦らされたダメージが心臓に突き刺さり、焦点の合っていない目でブルブルと身体を震わせはじめる)
>>448 【ありがとう、としか言えないな……】
【こんな短文で返すのはやや不誠実だが、つらつらと打つと今のロールの邪魔になりそうなので】
【正式に礼を言うのはまたの機会にさせて貰う】
>>450 【ロールの最中に悩ませてごめんね】
【気持ちは十分伝わるから、嬉しいよ】
【それじゃあ、取り敢えずはロールに集中するね】
【このレスへのレスは不要だよ】
【色々話しておけてよかった、ありがとう】
>>449 僕は大佐を尊敬してますよ
そんな大佐が僕だけのエッチなマゾの恋人になってくれて幸せです
大好きなのに…虐めたくなる…ごめんなさい…大佐…
(健気に尽くすセルベリアに胸を痛めながら、サディスティツクな欲望は止まらない)
(セルベリアの哀願を遮るように口に入れた指で舌を撫で、指先で舌をくすぐる)
あんまり謙遜したり恥ずかしがっていると…褒めないで言葉責めしちゃいますよ?
大佐はいくら褒めても足りないくらい美しくて、エッチだから、一生褒め続けますから
僕が大好きなおっぱいで、僕を楽しませてくださいね
(乳房に唇を寄せると、きつく吸い付く)
(いくつも付けられるキスマークはお仕置きのように、そして所有の証のようにセルベリアを追い詰めた)
大佐の胸に包まれて眠れたら、これ以上の幸せはないですよ
こんな枕に捕まったら、遅刻しちゃいそうですね
(幸せそうに微笑みながら、香油に濡れた胸の谷間に顔を埋める)
(ふわっとかすめる髪が敏感な乳頭を不意討ちし、セルベリアに残酷な不十分な快感を与える)
口の中で、香油に隠れたエッチな香りがしますよ
エッチなマゾおっぱいから甘くて濃いエッチな香りが漂ってる
焦らせば焦らすほど、大佐の体はエッチに進化しちゃいますね
もっと我慢したら、どこまでエッチになるかな?
(口に含んだ乳房の先を強く吸引する)
(吸引されることでますます乳頭の感覚が研ぎ澄まされ、口内の体温すら愛撫のようにじんわり染み渡る)
エッチなマゾだから焦らしてあげてるんですよ…
焦らされて、マゾの魅力を振りまく大佐は本当にかわいい…
(半狂乱で快感を求めるセルベリアの秘所に手を伸ばし、再び秘唇のみを焦らす愛撫を与える)
(乳房には舌を強く押し付け、乳首以外を丁寧に執拗に舐め続ける)
(セルベリアの精神が目の前の恋人の他、全てを排除した瞬間、乳頭に衝撃が走った)
(舌先を乳頭に絡ませ、胸に顔を埋め、唇にするような甘いキスを与えていた)
(愛を込めたキスはセルベリアの敏感な部分から全身に伝わり、絶頂の鍵を解き放った)
>>452 大好きなお前から尊敬されて嬉しいのに、もっとお前から虐められたい、だなんて……!
ちゅぶ……ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ!イイぃ……虐めてくれ♥
ダメ、お前の尊敬する私からの命令だ……私を虐めて、虐めて虐めて虐め抜いてイカせろ……ッ♥
イカ……せてぇ……!
(相手の胸中などもはや察することなどできず、気狂いのおんなのようなことを口走り)
(裸体をくねらせながら美味しそうに指を吸い立て、はしたない言葉遣いとともに自身を貶めていく)
んふ……♥もっと言葉責めして……♥
どうだ……?今の私に責めることのできる要素はあるか……?
もっと、もっと、もっともっとお前から責められたいんだ……褒められるだけじゃイケないの……
んっ……んう……お前から「イケ」って言われないともう私の身体は絶対に気持ちよくなれない……♥
お前だけのものになった私のおっぱいに、そう命令して……?
(乳房はキスマークだらけになり、甘ったるく猫撫で声で自身の醜態をなじって貰おうとさえする)
(完全なる所有物となって、追い詰められた末に子供っぽい色狂いのようになってしまう)
あ……ああん♥
いいんだぞ……遅刻したって、私がなんとかするから……
ん……、ずっと私の胸の中で眠ってても……いいんだぞ?ああ……ああ……あ……!
(全身とろとろになった肉体の、大きく突き出た二つの膨らみの谷間が枕になる)
(唇の端からよだれを垂らしながら髪が乳頭にかすめてイケそうでイケない快感に喘いだ)
ん――んんんんッ!
エッチなマゾおっぱいどんどん、どんどんエッチになっちゃう……
進化……ぁ?た、退化かもしれないな……♥発情しっぱなしの、動物のおちちになっちゃってる……♥
もっと我慢したらぁ――ッ……お前の知ってるブレス大佐ではいられなくなっちゃうかもぉ……ッ♥♥
(吸引につれて乳房の先が伸びる)
(卑猥な水音が交わりの感覚を研ぎ澄まして、ぬるま湯のような口内に浸かっているだけで頭が悪くなっていく)
ひ……ひんっ♥
ん、んん、んん……元のセルベリアしんじゃって変になるっ♥
一生お前のもののセルベリアはぁ……お前に虐めて貰えるならなんだって、どんなことだってするからっ……
もぉ……かわいいマゾとして、お前に一生養ってもらうぅぅ……!
お前に、お前に、お前だけにぃ……ずっと忠誠を誓う――……!
(腰を動かし手に股座を積極的に愛撫する手へ擦り付けて、わずかな快感も逃がすまいと求める)
(オイルでコーティングされた乳首の味を丁寧に確かめてもらいながら、今何処にいるのか、自分が誰なのかさえ、頭が真っ白になってわからなくなり……)
ひ―――うぅぅぅぁあああああああんッ♥
ああああんッ♥あああああああああッ♥♥
(途端、深い深い絶頂)
(小指の先の太さまで育った乳頭への甘い口付けが風船を刺す針となり)
(ドロドロに溜まっていた肉風船の中の快感が弾け、爆発しながら全身に襲い掛かってくる)
(狂乱の愛の叫びを、マットへ寝かされたままの姿で山中の森林内で、鳴き声のように甲高く上げた)
>>453 やっぱり大佐に命令されるとゾクッとしますね…
そんな大佐に命令できるなんて…興奮しますよ
大佐の体…全て僕が支配しちゃいますよ…
このおっぱいは僕の命令でいつでも欲情して、僕を楽しませる淫具…
大佐の美しさと魅力の象徴のこの胸は、僕の前ではただの淫乱の肉…
まだまだですよ…もっと快感を貯めて…ドロドロに溶けるみたいになるまで…
(責めていたはずのセルベリアに求められるまま、操られるようにセルベリアを喜ばせる)
(いつしか、セルベリア自身が焦らされるのを求めるように、果てを許されない快感を貪っていた)
僕の前でしか見せない、僕だけの大佐…
どんどんエッチに狂っていいんですよ
僕が守ってあげますからね
(子供をあやすような優しい口調で、淫らな言葉を心に刷り込んでいく)
(セルベリアが与えられたことのない『守る』という言葉…)
(誰にも守られず、強く生きなければいけなかったセルベリアの心を暖かく包んでいく)
(秘所を指先で開くとグチュリと音を立てて熱い愛液が溢れてこぼれた)
僕の…僕だけの大佐…セルベリア…
一生僕の傍で淫らになりなさい
僕もあなたを一生大切に可愛がってあげるから
(快感に思考力を奪われ、自分を飾ることも忘れ、まるで子供のように幼く恋人を求めるセルベリア)
(そこには一匹の雌、それも欲情の末に色に狂った淫獣しかいなかった)
(理性も普段の自我も失ったセルベリアを優しく、残酷に焦らし、責めながら静かに優しく語り掛けた)
良く我慢しましたね…セルベリア
ご褒美は何が良いですか?
髪を撫でてあげましょうか?それともたくさんのキス?
一番好きなのは…『イケ』っていう命令ですね…
(静かに低く絶頂を命令すると、乳首を舐め、しゃぶり続ける)
(交互に乳首をねぶり、空いた乳首を指先で転がしながら何度も乳房だけで絶頂を与え続ける)
(両手で乳房を潰し、寄せると乳頭を両方まとめて吸い付き、脱力すら許さない)
(乳房の中にたまった欲望の塊が破裂し、全身を犯していくようにセルベリアは身悶えた)
【少し眠気が…大佐のレスを待って、また凍結をお願いして良いかな?】
>>454 【了解した】
【このような時刻だし無理をしてはいけない、次の私のレスが終われば凍結にしよう】
【予定を考えておいてくれ】
>>454 私の身体は……身体だけじゃない、心だってぜんぶすべてお前の支配下なんだ……
そ、そうだッ……このおっぱいはお前を楽しませるだけの淫具だから……
私の胸は、お前専用のっ、被虐趣味を詰め込んだ淫乱な肉っ……なのぉ……!
(ドロドロに甘ったるく、果ての許されない快感がいつしか終わりのない快感へと変貌していく)
あ、ああ、あああ……私を守って……くれるんだな……?
絶対にどこにも行っちゃヤダからなっ……絶対に絶対だぞ……
どれだけエッチな醜態晒しても、お前だけは私の味方じゃないと……イヤだからなっ……♥
(『守る』という言葉にぱぁぁぁと大人びた容姿の赤い瞳を輝かせ)
(シロップをぶちまけたような甘えた口調で、所有物兼恋人として完全に堕落した姿で振舞う)
(秘所の裂け目を開かれると紅い媚肉が全貌を現し、その膣口からたらたらと濁った本気の愛液を垂らしている)
くぅぅ――ん……
わかった……うん、わかった……♥
(セルベリア、ととうとう名を呼び捨てにして貰いぞくぞくと法悦が背筋を走る)
(欲情に狂ったセルベリアという一人の雌は腰を頻繁に動かして秘所での悦楽を求めながら)
(子犬のように舌を出して思考を放棄し、恋人の優しい語り掛けを崇拝した)
(怜悧な雰囲気の表情は完全崩壊して相手の言葉の意味もわかっていないのに何度も頷きを返す)
あ♥ああああッ♥
っ……ご、褒美――……ごくっ……
あ、あふっ…………ぜ、全部っ!全部好きだからどうじにやってっ……♥
髪を撫でるのもキスするのも『イケ』って命令するのもぜんぶっ……
それで、く――クリトリス捻りながら『イケ』って……『イケ』って命令して欲しいの……ッ♥
はっ……はっ……はっ……マゾのセルベリアがトンじゃうくらいぎゅっとだよ……!ね?ね?
(唾液でべとべとの乳首が硬くなって元に戻らないまましゃぶられ続けている)
(乳房への愛撫だけで細かく絶頂を繰り返し、そのたびに股座からぴゅっ、ぴゅっと愛液を噴出して)
(淫乱な乳房を淫具として潰される被虐快感に陶酔した表情で自身を貶め続け)
(オイルの油膜に包まれて陽光に淫靡に照る白い女体が、男が許すまで欲望のままに身悶え続けた)
>>455 【レスありがとう】
【確かに受け取りました!】
【…もー、乱れた大佐かわいーなぁー…ぎゅーってしたくなるよ】
【もう少し続けたいところだけど、ちょっと体力が…ごめんね】
【次回は…今週は金曜の夜、来週は月曜が空いているけど、大佐の都合はどうかな?】
>>457 【ばかなことをいうなっ……///】
【……その……お互いお疲れ様、だ】
【今はもう謝罪を受けていい時間帯じゃない、お互いにとって無理はよくないからな】
【ちょうどいい、私の方は週末は木、金、日が空いていた】
【では次は金曜日に決まりだな……また時刻は22時でいいだろうか?】
>>458 【照れてると、それもまた可愛い…】
【今日もたくさん楽しめたよ…お疲れさま!】
【じゃあ、次は金曜の22時でお願いできるかな?】
【もしかしたら日曜の夜も大丈夫かもしれないけど、金曜まで未定かな…】
>>459 【フン……】
【予定とは変わるものだからな】
【今はその次のことまでは決めなくてもいいだろうと思う】
【それでは金曜22:00に】
【月並みな返しだがこちらも楽しめた、ありがとう】
【今日は先に私から落ちてみようか……お疲れ様】
【スレをお返しする】
>>460 【それもそうだね…とにかく金曜を楽しみにしてるよ】
【今日も遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【ゆっくり休んでね?おやすみなさい】
【今夜もスレを借りる】
>>462 【お待たせ…レスができるまで、もう少し待っててね】
>>456 セルベリアの身も心も僕の支配下なら、僕の身も心も大佐の虜ですよ
…このおっぱいも同じ…僕だけを楽しませる淫具であり、大佐自身を狂わせる淫乱なマゾ乳…
(たっぷりと香油に塗れてテカった胸に両手を押しあてると、押し潰しながら撫で回す)
(柔らかい胸は圧迫され形を変え、手のひらで乳頭を転がされながらひしゃげた)
僕は一生、セルベリアの味方ですから…
辛い過去も、つまらない偏見からも、僕が傍にいて守ります
僕の前では、どんなに甘えても、どんなに淫らでも構いませんよ
あなたがあなたらしくいてくれるのが僕の幸せです
…それに、乱れてしまうあなたを見るのもね…
(誓いの証のようなキスを交わしながら、セルベリアの瞳に優しく微笑む)
(優しい微笑みのまま、秘所に伸ばした手はクリトリスを剥き出しにして、敏感な突起を空気に晒して焦らす)
(香油に負けないくらい濃い愛液を指先にすくうと、クリトリスの表面に塗し、じわじわと撫でた)
セルベリアは素直な良い子になりましたね…
それじゃあ、セルベリアの大好きな、僕の膝の上においで…
セルベリアだけの特等席で最高のご褒美をあげましょうね
(脱力したセルベリアを抱き起こすと、膝の上に座らせる)
(二人の体の間で潰れる胸を厚い胸板で刺激しながら、最初は優しく、やがて貪るようにキスをする)
(香油に塗れた髪を撫でながら、頭を支え、片手を股間に伸ばす)
マゾになっちゃったセルベリアが狂っちゃうくらいの絶頂をあげますよ
でも、ご褒美のキスをしながらだと、『イケ』って命令できませんね…困りましたね…
(幼子のように甘えるセルベリアを虐めるように囁くと、再び舌を絡め合う)
(その指先はクリトリスを転がし、絶頂の寸前でかすめるような焦らしに転じる)
(あとほんの一押し…ソレを与えられないまま、セルベリアは快感を蓄積させていく)
【お待たせ!やっとできた…】
【次でお待ちかねの絶頂をあげるからね】
>>464 あ……あは……♥
(木々から透けた太陽の光で、大きく膨らんだ淫具がひしゃげた造形美を浮き彫りにする)
(撫で回されるたびに自身を狂わせ、乳頭をビンビンに勃たせ、圧迫されたまま肉のオブジェと成っている)
ああ……ああ……っ!
私はこれまでも、これからもお前に守って貰う……ずっとずっと守ってもらう……
ん、んふ……傍に……傍にいて貰う……
きゃぅ――っっ!あ、あはっ……♥あああんッ♥
(誓いのキスを受けながら、赤い瞳が喜びに潤み瞳孔の輪郭がぼやけ)
(呆けている内に秘所の上端に息づくクリトリスの包皮が剥かれ、充血した豆粒が外気に触れて)
(濁った本気汁を塗りたくられると鋭敏になった感覚が肉芽を震わせて、キスできないくらい暴れ甲高く悶えた)
(クリトリスの硬く尖った感触を焦らすように弄くる相手の指へ返す)
うん……セルベリア、素直で良い子にしてたよ……
膝の上……私だけの特等席でご褒美を頂戴……セルベリアがして欲しいこと全部して……♥
ん……んん、ちゅ……ちゅう……ちゅぅぅぅ……!
はっ……はぁ……んむ、ちゅぷ、ちゅぶ、ちゅぱ……!
(抱き寄せられて、ぴったりと密着した下半身、余った脚を相手の身体に絡ませ、大きい子供として大人しくなって)
(二人の肉体の間で、またしても乳房を潰されながら、抱っこされたままで絶頂間際の身体をウズウズさせる)
(香油で束となった銀髪を整えて貰いながら、良い子にしていた頭を撫で抱えて貰い、潤んだ股間にまで手が伸ばされた)
はぁー……はぁ……はぁー……
あ……あ……あ……!ちゅ……ぷ……♥
ねぇぇ……イキたい……イキたい、んだ……命令して……?命令してよ……♥
マゾになっちゃったセルベリアがメチャクチャになっちゃうくらいの気持ちイイの頂戴……♥
(ルージュが取れかかった唇をキスをねだる形に変えて、自分からも必死で押し付ける)
(クリトリすが転がされ、淫乱なマゾ乳が胸板でマシュマロのように潰れる)
(童女のように成すがままとなった肢体は、どんなことでも受け入れるはずが……)
(あと少し、あと少し、あと少しでイケる――いつしか意識の外でセックスするときのように躾のなっていない腰を振っていた)
(秘所に痺れたおんなの唇を相手の指へ身体へ擦り付けて快楽が溜まりに溜まっていく)
【お待ちかねの……絶頂……】
【うん……!】
>>465 これからも良い子でいたら、もっともっとご褒美をあげますからね…僕の大好きなセルベリア…
(失われた幼い頃の幸福を味わうように、幼子となって甘えるセルベリアを愛しく思い抱き締める)
(その姿は依存し、信頼しているがために現れたセルベリアの最大の甘えた姿)
(それを引き出した恋人は幸福そうに微笑み、優しくセルベリアを愛しながら、残酷に快感を焦らしぬく)
だめですよ…今はセルベリアにご褒美を上げてる最中ですから…
だから、このご褒美が終わるまで、イッたらダメですよ?
(自分からキスをねだるセルベリアにキスを与えながら、それを理由に一番欲する褒美を与えない)
(しかし、セルベリアを虐め抜く指は動きを変えていた)
(今まで絶頂寸前で焦らしていた指先は、責めることを止めなくなった)
(セルベリアの絶頂が近づいても、クリトリスを捏ね回すのをやめない)
(セルベリアの体は待ち望んだ絶頂に貫かれ…なかった)
おや?どうしたんですか?
せっかくイケるようにしてあげてるのに…イケないんですか?
(とめどなく流れる粘度の高い愛液をクリトリスに塗り、リズミカルに強く擦り続ける)
(すぐに達してもおかしくない快感…にも関わらず絶頂できないセルベリアは体の異変に気がついた)
(『イケ』と命令されていないから、体が無意識に我慢してしまっている)
(最愛の恋人だけでなく、自分の体にすら弄ばれるような被虐の快感にセルベリアはただ翻弄された)
とても可愛い顔をしていますよ…セルベリア…
深紅の瞳が、薄ら桃色に染まっている…もう限界かな?
それじゃあ、ご褒美です…
僕を愛している分だけ深くイッてくださいね?
僕の愛するセルベリア…マゾらしく…イケ!
(親指と人差し指でクリトリスを摘むと、コリコリと潰しながら転がす)
(しばらくそうして絶頂を耐えさせた後、耳に囁きながら、解放の言葉を口にした)
(『イケ』…たったそれだけの言葉で、セルベリアは今まで蓄積された快感の全てを解放し、また全ての快感に蹂躙された)
【長い間焦らしてしまったね…もう我慢しないで、思う存分イッていいからね!】
【その後は逆襲してくれて構わないからね】
>>466 は……はい……♥
わ、わかった……お前がイイっていうまでは絶対に、気をやらない……から
きゃああああん……!きゃうううううう……!
(蕩けてしまっていた頭が、こちらがキスで口を塞いでしまっていることを理由にして焦らされていることに気づく)
(だがとうとう指の動きの激しさは極まったものへと変貌していて)
(過敏になっているクリトリスが指でぐちゃぐちゃにされ絶頂近いところまで上り詰めていた身体に快感で鳥肌が立つ)
(急激に与えられた刺すような快感に苛まれ、動物のように鳴き喚く)
う……嘘ッ……
きっともう、私、お前からの命令がないと、イケないっ……
もう私お前なしじゃ、生きて、いけないっ……!
命令っ、命令ちょうだぁ……い!セルベリアに『イケ』って!ご褒美に命令……ッ!
お前が命令してくれないと闘うことも歩くことも話すことも食べることもおしっこもイクことだってできないのぉ……ッ♥
(粘つく液体を股から分泌しながら、リズムよく餅付きのように肉芽を潰す指先一つで、痙攣し前後へ暴れる)
(それでもなお絶頂できない)
(自らの内に染み付いた絶対的主人に頭を下げ仕える性根が、ただ気持ちよくなるだけの絶頂を邪魔している)
(自身の肉体が秘めたる被虐への渇望に砕けた理性と感情を翻弄されて)
(ガクガクと身体を揺らし人語として成り立ってない言葉を口にしながら気が狂いそうな永遠とも取れる時間を甘受していたが)
ぜぇ……ぜぇ……ぜぇー……
あく、あふ、あああ……、う、ううん……
しゅき……だいしゅき……だい、らいすき……しゅき、しゅきぃ……♥
(限界、どころか肉体はとうに限界を越えていて)
(人体構造的に耐えられるはずのない衝動へ抗っていることで頭のネジが数本飛んだ顔を見せてしまっている)
(絶世の美女とまで恋人が感じていた容姿を不細工に性で乱し、相手の嗜虐欲を楽しませた後)
(耳に解放の言葉を囁きかけられると)
あ―――…………?
あ、あ、あ、あ、あ、あッ♥
ああああああああああああああああああああッ♥♥
ああああああん♥あああああああん♥
ひゃあああああああんッ♥
(すうっ――と身体中が弛緩し、床が抜けて快感のマグマが煮え滾る奈落の底にまで突き落とされた)
(どちらが上か下かわからなくなり、視界が真っ白にスパークして、客観では男の腕の中で白魚のように身体が跳ねて)
(セルベリア・ブレスは単なるマゾのおんなとして恋人の手でイカされた……)
【イッた……】
【だけどここから逆襲するのは絶対に無理だ……】
【お前に逆襲を仕掛けるヴィジョンがまったく浮かんでこないよ……】
>>467 僕の大好きな顔…やっと見せてくれましたね…
こんなにいやらしい顔をしても、セルベリアは美しいですよ
(解き放たれた快感に乱れた顔に、優しく頬を寄せて愛しげにすりあわせる)
(腕の中で痙攣する体をしっかりと抱き締めると、愛していると囁き続けた)
ほら…僕はここにいます…あなたを抱き締めています
どこにもいきませんから、安心して絶頂の旅を味わってくださいね
(意識が飛ぶくらいの絶頂に達したセルベリアの秘所を二本の指で撫でる)
(絶頂の余韻を後戯で後押しされ、セルベリアの肉体に次々と余波が襲いかかる)
…大佐…セルベリア…
(どれくらい時間が立ったのだろう)
(セルベリアが意識を取り戻した時、目の前には心配そうな恋人の顔)
(力が入らない体は恋人の膝の上でたくましい腕に包まれていた)
ああ、良かった…目を覚ました…
大佐はイキ過ぎて失神しちゃってましたよ…覚えてますか?
(安心したようにぎゅっと抱き締め、自分の悪業を悪怯れもせずに囁く)
【ちょっとやりすぎちゃったかな…やりづらい思いをさせてたらごめん】
【前に話したオイルパイズリで逆襲されたらなぁ、と思ったけど、難しいなら無理はしないでね?】
>>468 …………あああああああああああああッ♥♥
あ――……あああ……
(目を見開いて、苦しそうに、気持ち良さそうに、愛おしそうに、悲鳴のような嬌声を上げ続けた)
(絶頂し切って蜜を吹き続ける淫靡な肉の唇の上を二本の指が這っている)
(壊れかかった絶頂した顔に頬擦りを受けて、愛を囁かれ続けるうちに)
(気が遠くなりとうとう失神してしまった)
ん……んう……?……私は……
ん……♥お前は、ずっとこうしていてくれたんだな……
(一瞬だった気もするし長い間眠ってしまっていた気もする……瞼を開いて)
(意識を戻してまず飛び込んできたのは恋人の顔)
(そして襲い掛かってくる強烈な脱力感、何かがスッキリと抜け落ちて身体が鉛のように重たい)
(腕に抱かれたまま酩酊状態で意識を取り戻し)
ああ……そういえば、お前と二人でこの場所へ、休みに来ていたのだったな……
温泉に浸かったあと、お前に労ってもらって、そして――……
そして……!あ……あ……!
(きつく抱き締められながら覚醒した意識が成り行きを辿る)
(言葉に出して続けている内に徐々に先ほどの行為を思い出していき……)
(失神間際にかすかに覚えている見られたあの姿は一生の恥)
お――覚えてないっ……!
(顔を林檎のように赤らめて、嬉し恥ずかしの複雑な感情で先ほどまでの絶対者である主に反論してしまった)
【やりづらいというわけではない!】
【ただ今はやり切った充実感がとてもある……逆襲、逆襲か……今のとろとろの私にできるだろうか……】
>>469 ああ、いつもの大佐だ…良かった…
『セルベリアちゃん』状態から戻らなかったら、どうしようかと思って…
いや、『セルベリアちゃん』は可愛くて大好きなんですけど、さすがにあのまま公務は…
(いつもの調子に戻ったセルベリアをぎゅっと抱き締め、安心したように銀髪に頭を埋めた)
(『セルベリアちゃん』が何を意味するか思い出した時…セルベリアはどんな顔をするだろう)
(しかし、二人きりの、感極まった時の顔として、セルベリアの中に定着していた)
…はいはい…大佐はいつものように凛々しく、美しくおイキになられましたよ
それはもう神々しく、ますます惚れ直しました
(強がるセルベリアを微笑ましく見つめながら、あからさまな嘘でセルベリアをからかう)
さて、大佐…たくさんイッてお疲れでしたら、またマッサージしますけど…?
(膝の上のセルベリアの肩を優しくマッサージしながら、からかうように囁いた)
(全く性的な要素のないマッサージにも、セルベリアは警戒と期待をしてしまっていた)
【本当にやりきってくれたね…無茶振りに近いのに、期待以上の素晴らしい内容だったよ…】
【変な性癖に付き合ってくれてありがとうね】
【逆襲でなくても、トロトロで奉仕でも勿論、凄く嬉しいよ】
【もし、この先続けるのが難しかったら、日を改めても良いし、名残惜しいけど締めに向かってもいいし…】
>>470 『セルベリアちゃん』…………?
ッッ……!!それは、その、違う……!私は悪くない……私は、お前のせいで……!
…………お前のせいで、おかしく
(寝ぼけまなこだが普段の調子で言いつつ、行為の余韻としてオイルで油身の差している銀の髪に顔を埋められて)
(抱かれたままやがて意味を察すると林檎がさらに湯気を吹いて茹でたタコのようになってしまう)
(抱き締める腕にそっと手を添えて、裸身のままの抱き合いでイチャイチャと乳繰り合う)
き、貴様……ッ!私をからかうとどうなっても……!
後でどうなっても……――知らないぞォ……♥
(あからさまな嘘に対し声を上げようとすると)
(怒気と共にふにゃふにゃと力が抜けて、トロトロに蕩けた完全に敗北した顔で睨む)
(抱かれている、表面をオイルの油膜で包まれたすべすべの肉体は妖しげに光っている)
………………うん
でもマッサージは……もういいんだ
それで、それでな……
もし、まだ私が『セルベリアちゃん』のままだったとしたら……
どうする……?♥
(お互い裸だというのに、清々しいまでに全く性的な要素のない手つきで、肩を揉まれて心地いい)
(だというのにさきほどのような行為への警戒と期待で猥褻心が洪水状態となっている)
(乱れ髪を頬に垂らし恋人に対して肩越しに振り返った顔は……)
【いや、私も楽しかったし……それはいいんだ】
【……じゃあトロトロで奉仕する!】
>>471 …やっぱり覚えてましたね?
はいはい…僕のせいですよ、間違いなく…
おかげで大佐のとっても可愛い一面を楽しめましたよ
(必死で弁解するセルベリアの言質を取ってからかうと、真っ赤になったセルベリアの顔を隠すようにすっぽりと抱き締める)
(セルベリアの反論が弱まると、唇を重ねてこれ以上セルベリアが恥をかかないように口を塞ぐ)
からかうと…どうなってしまうんでしょう…?
おかしくなっちゃうくらい、焦らされちゃうのかな?
それとも、一生離さないくらい愛してくれるんですか?
(一瞬放たれた怒気をのらりくらりと避けると、迫力のない顔で睨むセルベリアにキスをする)
(香油の油膜に包まれた体はわずかに動くたびにニュチニュチと卑猥に肌を滑らせる)
大佐がまだ『セルベリアちゃん』だったら?
決まってますよ…無邪気で素直で、ちょっとわがままな『セルベリアちゃん』を抱き締めて、守ってあげますよ
…『セルベリアちゃん』でも大佐も、僕の大好きなセルベリアですから…
(背中越しに強く抱き締め、胸板の奥でときめく鼓動を伝える)
(絶頂の余韻と快感により発するフェロモンと香油に包まれたセルベリアの肉体により、勃起したペニスは治まることを知らない)
(膝の上にあるセルベリアの尻を堅い感触が突いていた)
…あれ…?大佐…?
(抱き締めて回した手で、甘えるように胸を撫でているとセルベリアがゆっくり振り向いた)
(肩越しに振り向いた妖艶な美貌に一瞬、面食らってしまう)
(何故ならその顔は…)
【やった!大佐のとろとろ奉仕を受けられるなんて幸せ!】
【…でも、大佐の時間は大丈夫かな?】
【私は大丈夫……】
【眠たくなったらいつでも落ちてくれていいからな】
>>473 【大好きな大佐を置いて寝落ちなんてできないよ…】
【眠くなったら、ちゃんと伝えるから…それまでお願いね?】
【大佐も眠くなったら、無理はしちゃだめだからね】
【ば、バカなやつめ……それでは引き続きお願いしてしまうぞ?】
>>472 ん……ちゅ……、正解……正解だ……♥
……これ以上、私をからかうとお前はセルベリアちゃんから愛されてしまう
私の……この淫具で、挟み込まれて私ナシでは生きていけなくなる……
(睨み顔は淫靡な笑みへと変わり、チュッ、チュッチュッ、と軽快な口付けを与え合う)
(左手で相手の抱き締める腕を愛おしく撫でながら、反対の手では自身の乳房を鷲掴み『淫具』とハッキリと言い切り)
(艶っぽく男へ見せ付けるように自分の意思でニュチニュチと揉み込んでいく)
嬉しいことを言ってくれるな……それでこそ私の愛しいひとだ
私の愛しいあ・な・た……
フフ……そんなこと言われたらもっと、もっともっと素直にならないと……♥
さっきはとても心地よかったぞ……マッサージも、もちろんその後も……
我慢してからイクの、クセになってしまったかも……
(背中越しに抱き締められつつ、自身での胸への自慰を続けていく)
(先ほどドレッシングを振り掛けられ切り身を解されてまな板で調理されたマグロが、アソコを勃起させている男を誘惑する)
(尻を突く男性器の堅い感触を感じ――……)
だからどうだろう、今度は私があなた♥を気持ちよくしてあげたいんだが……
トロトロのセルベリアに、あなたのオチンチンを気持ちよくしてもいいという許可を、命令をくれないか――
(男性器を感じながら振り向いた表情は、淫乱なマゾおんなそのものだった)
(病的に白い魔性の肌に銀の髪を幾筋か垂らし、頬を恋慕の色に染め)
(ロケット状に膨らんだマゾ肉……その乳房の先端をコリコリと自身の爪で虐めて)
(汗の浮かんだ顔が妖艶に微笑みながら面食らう恋人を熱っぽく見つめ、奉仕快楽を得ることへの許可を強請る)
【バカですとも…大佐のためならバカで結構です】
【だから…引き続き…こちらからお願いします!】
>>475 それじゃあ…もっとからかって、可愛がって、愛さないと…
大佐が僕なしではいられないように、僕も大佐なしでは生きていけない体にして欲しい
だから大佐…セルベリア…僕を愛してくださいね
この淫具の凄さを教えて下さい…
(競い合うように軽快な口づけを交わし合いながら、やがてこらえられないように舌を絡ませ合った)
(セルベリアに操られるように、掴んだ胸を鷲掴みにする)
(手の中でたまわせながら揉み、乳首を摘みながら揺さぶる)
(互いの手でこねられる肉が淫具として完成していく)
あなただなんて…嬉しいです…大佐…セルベリア…
僕も大佐を愛を込めて呼びたい…でも、何て呼べば良いんだろう…
セルベリアは素直な時も、強がってる時も可愛いです
勿論、エッチに乱れた時も…
焦らされるのが癖になったみたいですね…マゾらしくなりましたね
(積極的なセルベリアの胸の自慰に対し、責め方を焦らしに変えていく)
(セルベリアの中で快感と、焦らされるもどかしさが交じり合い、乳房の感度を狂わせていく)
大佐からそんなことを言ってくださるなんて…感激です!
本当に僕だけのマゾになってくれたんですね
それなら…セルベリアの大好きな僕のペニスに、いやらしいマゾおっぱいで奉仕しなさい!
(興奮に笑みを強ばらせながら、恋慕に染まるセルベリアの頬を舌先で舐める)
(滑るように耳に寄せた唇が吐息と一緒に命令を流し込む)
(背筋に走る背徳の快感に身震いしたセルベリアの目に、未使用の香油が残っているのが映る)
>>476 ……いいか?
今度からは二人きりのときは、大佐って呼ぶたびに不機嫌になるからな……
こうしているときに私を呼ぶなら、絶対に呼び捨てか……『セルベリアちゃん』だ……
それ以外はダメだ……♥
(濃厚なキスで舌を絡め合いながら、相手の鼻先に鼻先をぶつけて、きっぱりと断言する)
ん、んふ……♥
(強気な商売女のように誘惑していたのに、いざ焦らされるとあっさり主導権を握られてしまう)
(自分では乳肉を虐めるのを止めてただ表面を撫でるようにしながら、乳房は相手のリードに任せる)
もう……
ほら、また……
(だらしなく笑みを浮べていた表情をきゅっと引き締めて、また『大佐』と呼んだことを指摘する)
そうだ……随分前から、もう私はあなただけしか見えないマゾおんななんだ……
あなたは、そのようにおとこらしく振舞ってくれればいい
私はあなたに惚れている、おんななのだから……
(赤らんだ頬を舌先で這えば、不機嫌そうな表情は一瞬で喜びに染まった)
(耳に寄せた唇から甘美な聞きたかった言葉を告げられて、背筋を走る背徳の興奮)
うん♥
私の尻を押し上げているこの大好きなペニスを、セルベリアのマゾおっぱいでご奉仕させて頂きます――……
(背後に控える肉棒の膨らみを意識しながら、背中越しに抱かれていた身体を反転させる)
(その途中で、使用途中の蓋が開いた香油のビンを目ざとく見つけて)
フフ……あなた♥から命令されるのはとっても気持ちがいい……
もっと言ってくれていいんだぞ……?さすがのあなたでも、そんなに何個も思い浮かばないかな……?
スン……スン……あなたのペニス……こんなに元気になって……
私の大好きな……ペニス……♥
(手を伸ばして小さなビンを取ると、堕ちた魔女が淫靡に微笑み)
(二人の手でこねられて完成した大きな淫具にとろとろと流して、重力のままにオイルの川を垂れ流す)
(そののち帝国でも屈指の堅物だったおんなが猫のようにマットへうつ伏せになり、恋人の股間の間へ顔を近づけた)
(一センチも離れていないところに大好きなペニスが反り立っていて)
【どんな態勢で胸奉仕するか考えたが……】
【正座した私の上にそちらの腰を載せて目の前に差し出して貰うのが一番挟んで動きやすいと思う】
【なぜかうつ伏せになってしまったが、次で載って貰うな……?】
【説明が不足していた、あなたには正座した私の膝の上へ腰を載せて仰向けに寝て貰う……】
【ちょっとそちらから私の身体を弄くれない態勢になるが、ここからは私に奉仕させて欲しい】
>>477 分かりましたよ…愛しい、僕の、セルベリア…
それと、可愛い、僕の、セルベリアちゃん…
(耳に唇を寄せて、ゆっくりとはっきり囁く)
(吐息でセルベリアの体が震えるのに合わせ、快感という毒がたまった乳房を強く握った)
セルベリアの本性は、命令されるのが好きなマゾであり、尽くすのが好きな世話焼き女房なんですね
僕だってセルベリアにずっと前から惚れてます…!
守ってあげるから…僕の傍から離れないでくださいよ?
(まるでプロポーズのような甘い口説き文句を真剣に耳に囁く)
(背徳に震えたセルベリアの背筋に、違う快感が電流のように走る)
…実は、マッサージしてる時からずっっっと我慢してたんです…
セルベリアを焦らしながら、僕も焦らされてたんですよ
だから、最高のご褒美ですよ…セルベリアのおっぱい奉仕は
(セルベリアが肌で感じるペニスはいつもより凶暴にいきり立っているように感じた)
(自分の口から出た奉仕という言葉に、頭の芯が痺れるような幸福を覚えた)
セルベリアに命令できるのは、今は僕だけですからね
さて…他に何を命令しようかなぁ…
…意地悪な命令ばっかり思いついちゃいますよ
(絶世の美女であり、最強の上官が自分の命令を喜ぶことに幸せと興奮を覚える)
(頭の中にはサディスティックな命令と、途方も無く甘い命令が幾つも錯綜していた)
セルベリアの大好きな僕のペニス…セルベリアがいやらしいから、こんなに興奮してますよ
昨日あんなにセルベリアの中に出したのに、もう精子満タンになってますよ
まだ昨日交わった残り香が消えてないかも…
精液と愛液が混じった匂い…どうですか?雌猫セルベリアの鼻で分かりますか?
(鼻先のすぐ近くにそそり立つペニスの匂いを確かめるセルベリアを、昨晩の情交を思い出させて辱める)
(そのまま腰を少し突き出すと、その美貌に先走りの汁を擦りつけながら顔を汚した)
(うっとりした顔のセルベリアを調子に乗って汚していると、細い腕が腰に回され、するりと態勢を変えられてしまう)
(正座したセルベリアの膝の上に、腰を載せ、ペニスを晒してしまう)
【体勢の件、了解したよ、丁寧に教えてくれてありがとう】
【…ごめん、セルベリア…そろそろ眠気が来そう…】
【セルベリアのレスと、次の予定の確認くらいまでなら大丈夫だから、もう少し付き合ってくれるかな?】
>>480 【頑張ってくれてありがとう】
【リミットだというなら私からレスを返すのは今回はストップして】
【今夜のところはここまでで、今後について打ち合わせたいことがあるのだが】
【打ち合わせのスレで少し話せないだろうか?】
>>481 【そうだね…本格的に奉仕に入ると生殺しになっちゃうし、今日はここまでが切りがいいね】
【今日も徹夜で付き合ってくれてありがとう】
【それじゃあ、打ち合わせスレに移動しようか?】
>>482 【遅くまでやったのはお互い様だ……】
【本来なら身を削ってでもいち早くスッキリさせてやりたい物だが、打ち合わせで話したいことに結構ボリュームがあってな……】
【タイミングがここくらいしかないだろうし……ごめんな】
【問題ないか、よかった】
【では打ち合わせスレに移動しよう】
【スレをお借りします】
【スレをお借りする】
【……それで、レスのほうはもう用意ができていた】
【今夜もよろしくな……?】
>>480 そうだ……♥
私はあなたの言いなりになるのが好きなマゾで、旦那様に奉仕するのが好きな世話焼き女房
それが私の本性――……ん、だからずっと離れない……離れないよ
(弛緩した頭が口説き文句をプロポーズと受け取る)
(被虐に暗い悦びすら見出した背徳の劣情を、恋愛思考が塗り替えて背筋に幸福な快感が走る)
わかった……♥
それでは私を娶ってくれた褒美として、あなたにこれより精一杯のおっぱい奉仕を行う……
そちらにも焦らしてくれたお返しをしたいところだが、私っ……もう、我慢できない……♥
はっ……はぁ……はぁ……ん
(凶暴な龍のようにいきり立ったペニスを視界に収める)
(興奮しきった様子の力強く上向いた肉棒)
(奉仕、奉仕、奉仕、奉仕……頭の中にはもうその単語で埋め尽くされていて)
どんな意地悪な命令をしてくれてもいいからな……♥
(うわ言のように呟きながら、瞳の内は欲情で渦巻いているかのように、ペニスだけをじっと見つめ鼻先を近づけた)
精子満タン……♥とっても頼もしいぞ……♥
スンッ……スンッ……私が愛された証のにおい……
はっ、はっ、はっ……いやらしい雌猫セルベリアにも、わかりますぅ……♥
スンッ……たくさんおんなとセックスしたオチンチンのにおい……♥
(雌猫にお似合いの四つん這いの仕草でしきりににおいを嗅ぎながら、先走りのカウパーで顔を汚して貰う)
でもそれ以上に、私の大好きなあなたのにおい……♥
(そのうえ心底愛しているため美貌の頬を寄せてペニスに頬擦りし、自身が汚れることも厭わない)
(辱められると乙女のように紅潮しながらも、しばらく頬擦りを続けながら上目遣いに見上げて男性の象徴に媚びていたが)
それでは失礼を――……
(やがて主を労う態勢へとまぐわいの形を変える)
(抵抗なく膝の上に腰を載せてもらうと、おっぱい奉仕がしやすい場所へとペニスが晒される)
んっ……私の胸の中でペニスがビクビクと蠢いて、とてもとても素敵だ……
あなたのオチンチン素敵……
(そののちオイルでぬらぬらと光る量感溢れる乳肉を両側から掴み上げ、肉棒の竿を妻の持ち物ですっぽりと挟み込んで)
(肉のクッションの柔らかな感触を感じて貰いながら、『よし』と言って貰えるまで動かずじっと待機する)
(セルベリア・ブレスの一から十まで、そのすべてが部下だった男のモノとなっている)
【僕の方こそよろしく…】
【早速のレスありがとう】
>>485 あの大佐が、こんなにとろけて…嬉しいですよ…
セルベリアを本当に妻にするまでは、少し時間がかかりそうですね…
でも、絶対に他の誰にも渡しませんから…僕の妻になってくださいね
(真剣な瞳で微笑むとセルベリアの心を塗り替えていく)
(暗い歓びが幸せに彩られて楽しみに変わるように)
セルベリアの大好きな匂いでしょう…
二人が愛し合った証の匂いですからね
これからはこの匂いが消えないくらい、常に愛し合いますからね
セルベリアがいれば、他の女なんかいらない…その分、セルベリアが僕の性欲全てを受け止めてくださいね
(セルベリアの美貌にマーキングするように汚れた汁と匂いを擦り付けさせる)
うっ…この体勢…逃げることも反撃もできない…
焦らすにせよ、お仕置きをするにせよ、今がチャンスでしたが…セルベリアは良い妻ですね
(セルベリアの膝の上に腰を乗せられると行動が制限され、為す術もない)
意地悪な命令…楽しみですね…
エッチなマゾのセルベリアは、奉仕中も意地悪されたいんですか?
(セルベリアを少し虐めるように余裕を見せていたが…)
(その極上の乳房に包まれた瞬間、一切の余裕は消し飛んだ)
…素晴らしいですよ…セルベリアの奉仕用おっぱいは…
柔らかいのに弾力があって、僕のペニスを包んでドキドキしてる…
それに…オイルが…反則みたいに…
(快感に堪えているだけだが、セルベリアにはお預けをされたように焦らされた気分になる)
(愛する者のペニスを包む乳房は欲情に溶けそうになり、ペニスの脈動すら快感に変える)
そんなエッチな顔をして…奉仕したくてたまらないんですか?
それなら…おっぱい奉仕をしてもいいですよ…
(精一杯の虚勢で優位に立ったように振る舞いながら、セルベリアにとって自慰に近い奉仕を許す)
>>486 フフ……おイタはしようとせずに、ただ楽にしていてくれ……♥
あなたが気持ちよくしてくれた分、気持ちいいの全部返したいから……
……私は、うん、お前の妻……だから、たくさんあなたに尽くしたい♥
(両の乳房でギュッと陰茎を抱き締めたまま、先走りの付着した顔でとろとろの告白を行う)
(感じる相手の体重……肉棒から伝わる鼓動と熱量……そのすべてが愛おしい)
意地悪な命令して下さい、なんて言っていたけれど
奉仕中に意地悪されたら泣いちゃうかもしれない……♥
だけど、エッチでマゾのセルベリアが泣いたとしてもどんなことを言いつけてもいいから……な?
(柳眉を八の字に垂らして困り顔でそう漏らしつつも)
(命令への期待で火照った身体の芯が襲いくるであろう被虐に潤む)
(余裕の消えた相手の表情を見やりつつ、肘でも押し込んだ乳肉のたわみを動かし始め……
はい……おっぱい奉仕したい……
おっぱい奉仕してもいいんだな……?じゃあ、動いてしまうぞ……♥
はぁ……ん、私もドキドキ……する……♥
ん……私の、オイルまみれになったあなた専用の奉仕用おっぱいで……たくさん気持ちよくなって……?
(扇情的に歪んだ乳房の丸みがオイルによって照りを返し淫靡に輝き)
(『よし』と言われると相手を窺うようだった従順で卑屈な視線をペニスへ戻す)
(焦らされているような気分を解放し、ペニスの脈動をさらなる快感へと練りこんでいく)
(上下にゆさり、ゆさり、と重々しく実を揺らしながら肉棒を擦り立てる)
んっ……んっ……はっ……はっ……
あなたのココは、硬くて、力強くてっ……、弱きセルベリアは決して敵いません……
どうか昨夜、私を何度も絶頂に導いてくれた強き雄の気を、妻の身体でどうかどうかお鎮め下さい……っ♥
(オチンチンが好きで好きでたまらないエッチな顔をしながら奉仕の動きを早めていく)
(相手の優位を崩さないように配慮しながら、常に一歩引くことを心がけてニュムニュムと柔らかく愛していく)
(心に決めた殿方の立場を立てることすら至上の自慰で、快感だった)
(仰向けに横になった相手の顔をチラチラと盗み見ながら、香油を潤滑として肉棒の上を何度も滑り往復させていく)
>>487 セルベリアが…僕の妻…幸せですよ…
僕もセルベリアが気持ち良くしてくれた分、後でまた可愛がってあげますからね
…ご褒美が欲しがったら頑張ってくださいね
(愛と欲望が織り成す終わらない快楽の連鎖)
(触れ合うだけで愛しさと欲望が止まらない2人にはそれを断ち切る理由すらない)
困ったセルベリアの顔…僕を興奮させる顔…悪い夫ですね、僕は…
そんな顔をされたら、意地悪したくなるじゃないですか…
届かない僕の手の代わりに、自分のおっぱいを虐めてください…
僕の手に虐められているのを思い出して…
でも、奉仕を止めたらダメですよ
(セルベリアを困らせ、そして期待に応えるように少し意地悪な命令を出す)
(正確には、誘われて出させられてしまっていた)
(命令が下った瞬間、セルベリアの手はセルベリア自身の意志を無視した、サディスティックな乳辱者と化す)
くっ〜〜…さ、さすが僕だけの奉仕用おっぱい…僕のペニスを喜ばせるのが上手いですね
でも、もっともっと頑張らないと…また今夜も気絶するまで犯し抜いてあげますからね!
(セルベリアの心意気を組んで、わざと強気にセルベリアを言葉責めするが、一瞬の油断もできない)
(だが、その一言は地雷を踏んだに等しかった)
(奉仕の快感に夢中になったセルベリアを言葉通り、頑張らせてしまうことになる)
(元よりペニスに奉仕することに淫していたセルベリアが、頑張れという命令により解放されてしまう)
>>488 んっ、んっ、んっ……!私も……幸せだ……
そうかぁ……♥では、今宵もまた眠れないらしい……♥
あなたのご褒美……欲しいからっ……んっ、んっ、んっ、んっ!
(快楽が連鎖していく肉欲の宴)
(断ち切る理由すらなく依存するままに男へ心と身体を擦り付けていく)
(ぱんっ、ぱんっ、と乳房でリズムよく腰を叩く音を鳴らしてぬめった肌で肉棒をカリ首から根元まで扱き上げ)
わかった……自分のお、おっぱいを自分で虐める
あなたからの手つきを思い出して……胸でオナニーする……♥
く――くああ……!ぐ……ぎぃ……ッ♥
……私のおっぱいマゾオナニー見て、動けない無念のせめてもの……ォ……んぁ、慰みに……、してくれ……♥
(困っていた顔のままで頷きながらも、手は自身の思惑より先に乳房を辱めていた)
(ミチミチと肉の詰まった球体へ指ごと爪までを食い込ませ、歪めた陰影を作る)
(整った若い雌乳を握力に任せて滑稽な形状へ変貌させて)
(鬱血してしまうくらいに握り締め、まるで縄で縛られているようなマゾスティックな彫刻を作り出す)
(その間も、パイズリを行う上下の動きは緩めない)
ん、んふっ……♥
あなたの気持ちいいところは、知ってる、ぜんぶ知っているから……
この奉仕用おっぱいは、あなたのペニスを気持ちよくするためだけに、存在してるから……
わかった―――もっと、頑張る……!
(自らで行う乳房を痛めつけるような恥辱で被虐に蕩けていた瞳に光が灯る)
(自身を省みず、疲労もお構いなしに、パイズリという奉仕性行為を頑張り始める)
(風船細工のように捻れた乳房を上や下のみならず左右にも捻り、淫行はさらなる激しさを増す)
んっんっんっんっんっ!ちゅ……ちゅぶ、ちゅぱ……んぐ、はぷ……!
(ペニスの根元を肉太鼓が連打する)
(命令を告げた男性に、これまでの責め立てに対する容赦なしの反逆を開始し)
(谷間から突き出てくる亀頭をペニス狂いのおんなのように舌を這わせ吸いたてる)
>>489 …いいですよ…まるで僕の手にセルベリアの柔らかい胸の感触が伝わるよう…
でも、僕の胸への愛撫はそんな乱暴でしたか?
もっとセルベリアの快感をほじりだすような虐め方もしませんでしたか?
(伸ばした手はセルベリアの胸には届かない)
(何もない空中で蠢かせる手がセルベリアの目に止まると、遠隔操作のようにセルベリアを操る)
(鬱血するくらい強く握ったばかりの乳房を撫で、くすぐるような愛撫を誘導する)
(快感を呼び起こし、高ぶらせていく愛撫はセルベリアを狂わせていく)
僕がセルベリアの気持ち良いところを知っているように、セルベリアも知っているのですね
でも、僕はもう一つ知っているんです…
セルベリアはおっぱい奉仕で感じちゃうマゾおっぱいだってこと…
(暴走したように遠慮なく胸での奉仕…いや凌辱を始めたセルベリアの心を淫らな悪戯で汚していく)
(熱くなるペニスを香油を潤滑油に柔らかい肉の圧倒的な質感で包み溺れさせる)
(ペニスは心地よい快感と激しい絶頂感を同時に与えられていた)
(淫らに歪みたわみ、揺れる白い乳房はたまらなくいやらしい光景で征服欲を刺激する)
セルベリアの大好きな僕のペニス…おいしいですか?
セルベリアのおっぱいが気持ち良すぎて、どんどんエッチな味になっていきますよ
(胸だけでは飽き足らず、舌すらも使っての奉仕に射精感を募らせながら、セルベリアの精神を犯していく)
(奉仕=快感…もう1つの性交のような錯覚を与え、セルベリアに奉仕の歓びと愉しみを覚えさせる)
【パイズリの迫力、たまんないよ…素晴らしいね】
【ところで、奉仕が終わったら、このロールを終わらせて、お待ちかねのハードロールにする?】
【それとも、温泉に浸かりながらエッチして終わりにして、次のロールにする?】
【やはり予定通り、パイズリで締めるというのが私の望みだ……】
>>490 ん――はぁう……んう……
あなたの愛撫はぁ……こんな下手糞な力任せのものじゃなくて……もっと巧くて気持ちよかった……
こう……こう、だったよな……んんぅん……♥あぁぁ……イイぃぃ……♥
あなたの手が、まるで、また私のおっぱいを虐めているみたい……♥
私の乳首、見て……見てェ……♥
(伸びてきた手をじっと熱っぽい視線で見つめたあと)
(強く握った乳房を解放したあと、リモートコントロールされるように、見せ付けるように跡の残る表面を撫で始める)
(儀式的な動きで手の平は、倒錯的にある種美しく染まった肉の上で円を描き)
(両手の指が乳房の先端に辿り着くとぷっくり咲いた乳輪のニップルを指でほじりながら)
(もう半ば愛欲で狂って雌猫になってしまっているのか恥ずかしげもなく媚びる)
んっ、はぅ……はぁ、はぁん!んっ、んぁ、んう、んう!
あなたのことは……ぜんぶ、ぜんぶおみとおしっ……だからっ♥
じゅ……ちゅ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅる……じゅぶ、じゅぶじゅぶ……!
(悪戯をもはや底なし沼となった同じく淫らな心がすべて受け入れて、ペニスへの陵辱を続けていく)
(腰の上へ何度も何度ものしかかる肉の圧倒的な質感、表面を波打たさせながらペニスを窒息させようとする)
あっ、あぁう、あああんッ♥あんッ♥あんッ♥
ああっ……ホントだ、私はおっぱい奉仕で感じるマゾおっぱいみたいだ……♥
(絶頂お構いなしの動きで左右から押し込み、乳房の穴を性器であるように使っていると本当にヴァギナを突かれているような気になる)
(首を竦めて突き出てくる先端に唇をくっつけ、卑猥な水音を鳴らしつつ亀頭を舐めしゃぶり時折頬を窄めて精液を啜る)
おいしいっ、オチンチンおいしいれふ……♥
んっ、んふっ……♥ちゅ……らしてぇ……セルベリアの大好きな……えき出してぇ……♥
ん、ん、ん!セルベリアのマゾおっぱいにたっぷりと種付けしてぇ……ッ♥
(精神まで犯されながら、奉仕快楽の歓びに咽び鳴く)
(もはや性交するように乳房を用い、その歓びと愉しみを記憶していく)
(蛇のように肉棒の頭に舌を絡めて、こぼれ出るエッチな味を味わおうとしながら)
(その先にある味――射精の味をたらふく咥えこもうと肉棒を絶頂へと導こうとしていく)
>>491 セルベリアの手に、意地悪な僕の手が乗り移りましたよ
ほら…おっぱいオナニーだけなのにイキそうでしょ?
でも、イッちゃだめですからね…
いやらしい乳首…さっきいっぱい焦らした分、感度が暴走しているでしょうね
(セルベリアの手は快感を求めて的確に、絶頂への道を昇る)
(しかし、頭の中に刻まれた命令により、手は絶頂を拒否し、肉体を狂わせていた)
くっ…うっ…あぁ…セルベリア…っ!
もう…セルベリア…も…いっしょ…にぃ…っ!
(お見通し…その一言で、セルベリアと心が繋がり、強がっていた心が揺れて堕ちた)
(腰を柔らかく重い乳房が叩き、その間のペニスに極上の快感が襲う)
(香油と唾液で塗れたペニスは淫らな音を立て、そこに我慢汁を交わらせていた)
セルベリアの…マゾおっぱいに犯されて…精液…搾られる…っ!
セルベリアも…おっぱい奉仕でイキそうですか?
僕と一緒に…イッて…ください…!
(びゅるびゅると乳房の中で射精しては、セルベリアの口が貯まった精液を啜り上げる)
(魔性の淫具と化した乳房は射精のたびにセルベリアに絶頂を与えるが、奉仕の歓びに震えるセルベリアは止まらない)
まだ…止まらない…っ!
セルベリアのおっぱい奉仕気持ちよすぎて、精液全部…吸い取られそうです…!
僕の精液おいしいですか?ちゃんと味わって…中毒になっちゃいなさい!
(絶頂を貪り合いながら、セルベリアの意識も美貌も真っ白に汚していく)
(セルベリアがそうだったように、射精のたびに力が抜けて、淫魔のように淫らなセルベリアに搾り取られていった)
【じゃあ、パイズリはここまでにして、一先ず締めてしまおうか?】
【次回からは、セルベリア大佐攻略作戦にできるね】
>>492 うんっ……私の手に……あなたの意地悪な気持ちが……♥
ああ……おっぱいだけで……イキそうなの、んっ、あっ、んう……ッ!
イッちゃだめなのか……?またイッちゃあだめなのかぁ……?
(的確すぎるほどに性感帯を自身の指が射抜き、絶頂の沖へと押し上げていく)
(津波として押し寄せる快楽を命令通り我慢して、我慢して、我慢して、肉体が性欲に爛れ苦しむ)
うぅん……!あっ、あはっ♥すご……こんな、こんなぁ……ッ♥
いっしょ、いっしょに気持ちよくなってしまう……っ♥奉仕してるのに、ダメなの、もう……!
私も……我慢できない、イッ――……!!
(肉棒が乳圧を押し退け、抉じ開け、谷間をピストンされるたびに得も知れぬ快感が走る)
(まさにおっぱいでのセックスの様相を示しながら、ペニスへも感度を与えていき)
(淫らな水音を旋律に乗せて肉の叩く音を軽快に響かせ、火照ったニュルニュルの身体が絶頂を求める)
ちゅ……ちゅう……!
私のマゾおっぱいで搾る、搾るからっ……♥
おっぱい奉仕でイキそうなの、おっぱいでこすこすペニスを扱いてるだけで気持ちよくなって、
とっても気持ちよくてあたまばかになってまたイッちゃうのぉ……♥
(淫らな水音を旋律に乗せて肉の叩く音を軽快に響かせ、火照ったニュルニュルの身体が絶頂を求める)
ああッ♥ああッ♥あなたと一緒に、イクッ……イクゥ……!
ああああッ、んあ―――……ッッ♥♥
(男とともに同時に絶頂した)
(ぴったりと唇で亀頭を包んでいるとそこからとうとう精液が溢れ出して、愛しい子種を生臭い淫臭ごと啜り上げていく)
(重たげに実った乳房、蒼き魔女だったおんなの淫具)
(奉仕の歓びで得た至上の絶頂にふるふると震えて、二度目の乳房での性痙攣を刻み込まれる)
おいひい……おい、んぐ、ひゅふ……精液れんぶらひて……♥
れろ……ちゅぷ……ん……♥ぜんぶ味わうからぁ……っ
このままだと……本当に薬物のように精液の中毒に……なってしまう……ん、ちゅぅぅ……♥
(絶頂の余韻に浸りながら淫魔めいた笑みを浮べて心から美味しそうに精液を啜る)
(白濁にまみれながら貪欲に射精の残りを吸い立て、けものとしての本性を丸出しにしたエロテックな仕草で味わい飲み込む)
(こぼれたものは手で掬い、集めてまでぺろぺろと舐めて)
ん……んふ……ん……♥濃くておいし……♥
(木々茂る山中で動物そのもののように淫行に耽り)
(脱力した男の陰茎が力を失っても、本当に精液に中毒してしまったようにいつまでも舐めしゃぶっていた)
【ん、ありがとう……】
【それではこちらもこれで締めだ】
【時間が遅いからな、どうか気にしないでほしい】
【フフ……待たせた分と合わせてこれでチャラというのはどうだろう】
【では、今日のところはこれで落ちさせて貰うな】
【スレをお返しする】
>>495 【ごめんなさい…大佐…寝落ちしていました…】
【この前、寝落ちしないなんて格好つけたばかりなのに…】
【朝まで待たせて、本当にごめんなさい】
【とりあえずは締めのレスをここに返させてもらって、伝言板で次回の…もし許してくれるならだけど…打ち合わせをしたいな】
【大佐だって疲れていただろうに、本当にごめんなさい】
【それでは、締めとさせていただきます】
>>495 …ん?あれ…?温泉にいたはず…なのに…?
(気が付くと見慣れない部屋の中、質素なベッドの上にいた)
そうか…ここは温泉の近くの小屋…
大佐に限界まで抜かれて…大佐、大佐は!?
(重い体に重い思考力がやっとついてくる)
(意識を失う前の記憶を辿り、セルベリアの姿を探す)
(セルベリアは驚くほど近く、自分の胸に顔を埋め、抱き締めながら眠っていた)
(安らいだ寝息で肌をくすぐられながら、まるで子供のような寝顔を撫でる)
…意識を失った僕を運んでくれたんですね、大佐…
僕が守るなんて言ったのに…反対になっちゃいましたね
(申し訳なさで胸が痛くなり、胸の中のセルベリアを抱き締め、髪を撫で続ける)
…大佐と本当に結婚できるように…準備してますから…
大佐の呪わしい過去を断ち切って忘れられるように…
(上層部の権力争いを利用した奸計の類でセルベリアを解き放つのは気が引けたが、計は成功しつつあった)
(マクシミリアンを弱体化させたい勢力に働きかけ、セルベリアをマクシミリアンから引き離す計を提案した)
(成功報酬はセルベリアを妻としてもらえること…それ以外はいらなかった)
エッチの時以外は頼りない夫ですけど…それでも一生傍にいますから…
だから、その時は…僕の妻として幸せになってくださいね
(優しく髪を撫でながら、子供をあやすような口調で、真剣なプロポーズを独り呟く)
(胸の中のセルベリアがもぞっと動き、抱きつく力が強くなった気がした)
【こちらはこれで締めさせてもらうね】
【とっても幸せで気持ち良いロールだったよ…ありがとう】
【次回は来週水曜以降になるけど…愛想を尽かしていなければまた一緒に楽しもうね】
【伝言板に詳細残しおくから、打ち合わせできたら嬉しいな】
【それでは、朝まで待たせてごめんなさい…】
【お疲れ様でした】
498 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 00:52:00 ID:YatoEOkK
あのイケメン、死亡フラグ丸出しだなw
つけ麺・・・だと?
500 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 01:19:04 ID:YatoEOkK
ファルディオの事だよ
ウェルキンとファルディオとアリシアで3Pすりゃ良かったのに
なるほど。ご説明ありがとう。
みんなの大佐を独占し続ける名無しってなんなの?
そろそろロールやめてほしいな
俺も大佐に相手してもらいたい
シト厨乙
つーか相手の名無しが一人で続けようとしてるだけじゃ。
キモい奴しかいないな
大佐が一人の相手しかしないわけないじゃんか
次で終わらせるよ
名無しは間違いなく大佐とのカプ化を目指しているな
きもいわ 素で
大佐とカプとか図々しい
迷惑だし早くロール終わらせろよ
511 :
アリシア:2010/07/09(金) 02:00:31 ID:???
名無し死ね
嫉妬厨は死ねばいいのに
嫉妬嫉妬言ってんの大佐独占してる糞名無しだろ
思い込み激しいね(笑)
お前らも大佐とエッチしたいんだろ?
でも俺とカプるから無理だよ(笑)
このスレ臭いから、大佐と雛雛でカプスレ作って籠もるわ(笑)
実際いつまで続けるんだろうね
大佐しかキャラいないのに
ずっと俺のターンだから、もうお前らの出る幕はないよ(笑)
顔面崩壊が何言ってんだか(^w^)
521 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 02:30:05 ID:x3yUkE/i
ファルディオタン死ぬのか
感想はいいけどsageようね
おーっほっほ!
ここでイーディ・ネルソンの妹にしてランシールの一番星、リコリス・ネルソンの登場!ですわ!
いつかはお姉さまみたいな立派なアイドルになってガリアに、いえ!
帝国にも連邦にも名前を轟かせてみせますのー!
リコリス可愛いよリコリス
賛辞の言葉はいくらでも受け付けますわ!
でもわたくしはまだまだ、お姉さまには及びませんの。
いつかはお姉さまに並んでみせて、あなたの言葉に相応しいアイドルになってみせますわっ!
イーディ様はここで名無し兵とえっちしてたよ
身体を売るがアイドルへの道と
>>526 ぶっ!?ゴホっ、ゴホッ……
(思わず噴出し、口元を押さえながらむせかえる)
あ、あまりの事にむせてしまいましたわ……
オホン。じょじょじょじょ、冗談をおやめになってくださる?
けけけけ、気高くて美しいお姉さまがそそそっ、そのような事をなさるはずぅ、ありまっ、せんの、よっ!
(平静を装うつもりが声は震え何度も言葉を噛んでいる)
>>527 そのような手段を使わずとも!わたくしとお姉さまは実力派のアイドルになってみせますの!
わたくし達は誓いましたの、二人でアイドルになって、ガリアに希望を与える星となると……
そ、そういうことですのよ。えぇ。
リコリスはもしかしてイーディ様と百合関係になりたいのかな?
実力派は実力派でもベッドの上の実力派になることを期待してるぜ?
>>529 そんなっ!わたくしと、あの強く気高く美しいお姉さまとそのような関係にっ!?
お姉さまは皆様のアイドルですもの!そんなこと、許されるはずがありませんわ〜!
(両頬に手をあて、やんやんと首を振っている)
おほん、誰かと関係を持ちたくてここに参加をした……というわけではありませんわ。
>>530 きぃぃぃっ、不潔ですわ、不純ですわーっ!
わたくしは踊って!歌えるアイドルを目指すんですのーっ!
そもそも、わたくしはその手の話には疎いのですわ……
(小声でぽそぽそと)
>>531 これは……!隠し撮りですのね!
ああ!いかにわたくしが学園のアイドルだからって、ランシールでこのような事が!
いけませんわね。この写真は没収しておきますわ。ふふ。
(何故か嬉しそうに小さく笑っている)
(男の身体の上で)踊って(ものすごい淫らな声で)歌うアイドルとな
>>533 あら、どういうわけか見れませんわ?
ふふ、でも夏服ので宜しければいつでも見ていいですのよ?
(その場でくるりと回って見せ。プリーツのスカートが小さく靡く)
>>534 そうですの!
腰が動けなくなるまで激しく踊り、声が枯れるまで歌い続けますの!
それでも相手の方が満足するまで、止めませんわー!
……あら、なんだかわたくし、とんでもない間違いを犯してしまた気がしますわ?
(頭に?を浮かべながら、頬に指を当て小首をかしげる)
相手の方が満足するまで…ごくり
リコリスは立派な(男の股間の)アイドルになれるぜ?
むしろファンとして満足させてもらわねばな
おおっ
(目の前でリコリスが回ってスカートが翻り)
スカート短いねー。奇麗な脚がよく見えてドキドキだよ…
>>536 ふふ、ただし。わたくしはまだまだ半人前。
ファンの方にどこまで満足いただけるかわかりませんけど……
わたくしなりに頑張ってみせますわ。
それはもう激しく、情熱的に!ですわ!
>>537 ええ、わたくしは他の方より若干短めにしていますの。
この方が動きやすくって良いですわ。
でも……そのように言われてしまうと、少しだけ恥ずかしいですわね。
(名無しの発言と視線に、つい両手で腿を隠すように置いて)
>>538 ま!いつの間にかこのような投票が行われていたなんて……
しかも一位がマガリさん!?一体どーいう事ですのぉ!?
……あれですわね。最近は大人しくておしとやかな女性が好かれるのですわね。
今からマガリさんのように大人しキャラに変更……できる気が、しませんわー!
(痛烈な声と共に、頭を抱えて苦悩する……)
リコリスの下着見たいなぁ
いっちょファンサービスとしてお願い
うーん、恥ずかしげな表情と仕草がなんとも言えず
魅力的だなぁ…
(じっと熱い視線をリコリスに投げて)
>>540 まっ……!サービスと言えばわたくしが何でもすると思っているのかしら!
下着なんて、アイドルは軽々しく見せませんの!……いえ、アイドルでなくても見せませんけど。
いいところ水着までですわっ!水着まで!
………誰にも言わないでくださる?きょ、今日は特別!ですのよ!
(スカートの端をちょんと摘むと、少しずつ捲くり)
(下着が見えたか見えないかくらいの位置で、速い動作でスカートを戻す)
こ、これでお終い!ですのっ!
>>541 み、魅力的……お、おほほほ。名無しさんもお上手ですわね。
イーディお姉さまの妹ですもの。お姉さま程ではなくても、少しくらいの魅力はあると自負していますわっ!
(得意げに言いつつ、僅かに緩んでしまう口元を手で隠し)
……い、いけませんわ。アイドルたるもの観客の視線には慣れなくてはいけないのに。
(まっすぐ突きさす視線に、微かに頬を染め。つい、名無しさんから顔を逸らしてしまい)
あ、ああごめんね。ちょっとジロジロ見過ぎたかな。
(頬を染めて顔を逸らすリコリスから視線を外して)
で、でもリコリスは本当に可愛いから…
(チラッ チラッと視線を戻してはまた外し)
>>542 アイドルならある程度サービスしてくれるかなぁと思って
No.1アイドルのリコリスの下着見れたら感激だな
水着も捨てがたいけど
うん、誰にも言わないよ
(リコリスがスカートを捲るが早すぎてイマイチわからず)
うーん…ありがたいけど見えなかった…
上も見たいしこの際脱いじゃわない?
リコリスのスタイルの良さを皆に見せちゃおうよ
>>543 ……むむむむ……
(ちらちらと、見ては逸らしの視線にむず痒さを覚える)
(何を思ったか自分から、つかつかと歩み寄り、名無しの頭を両手で押さえ)
(無理やり、リコリスと視線が合うように顔を向けさせる)
オホン……先ほどまでの発言は撤回しますわ。
わたくしはランシールのアイドルですの!
見るならこっそりではなくて、堂々とみなさいなっ!
(名無しの目をしっかり見つめながら、叱咤)
>>544 サービスはサービスですけど!
わたくしは軽々しく肌を見せるような三流アイドルではなくってよ!
……ま、まあ水着はセーフですの。
なんですって……あ、あんなサービス!後にも先にも一回きりですのよ!?
それに脱ぐなんて、落ち目のアイドルが安直にも走ってしまう道!ですわ!
……こ、この程度くらいだったら……いいです、わ。
(渋々と夏用ベストを脱ぎ、しゅるんとネクタイも解き。)
(シャツのボタンを下から外し、胸の下まで開ければおへそをチラリと覗かせ)
こ、これくらいが妥協点ですわっ!
>>545 一流アイドルだからこそ色んなことが出来る気も…
それじゃあ水着になってもらおうかな
お、脱いでくれる気になったのかな?
(ワクワクしながらシャツのボタンを外すリコリスを見ているが)
…なんだ、おへそまでかぁ
それじゃあせっかくだし水着に着替えようか
え? あ……
(近づいて来るリコリスにドギマギし)
わ、近いよ…
(頭を押さえられて視線を合わせられると)
う、うん……
(リコリスの視線に少し頬を赤らめながらもしっかりと見つめ返す)
リコリスはやっぱり可愛い……
(アイドルを間近で見られることに少し興奮して息が弾んで)
あいも変わらず良いスレ^^
きんもーwww
変身っ!
嫉妬厨乙
嫉妬厨とか意味分からんし(笑
ホント臭ぇな
何がしたいのかも分からん
とっとと去れや
チラッチラはワロタ
名無し達が必死なのは分かる。
>>546 きぃぃぃっ!せっかくわたくしがここまでやって差し上げましたのに!
なんだは無いでしょうっ!なんだは!もういいですわ!
(顔を真赤にしながら、やけ気味にボタンを閉めていく)
えぇ、次は水着……ハッ、わたくしさっきから乗せられてる気がしますの……
そもそもなにがせっかくなのか分かりませんわっ!
>>547 アイドルのわたくしがここまでますのよ……?
もっと素直に喜びなさいなっ!
(煮え切らない名無しさんの頬をピシャンと音がする程度にはたき)
(ジィっと……リコリス自身も頬を赤くしつつ、名無しの目と視線を交差させる)
……わたくしを誰だと思っていますの。
ランシールの一番星、リコリス・ネルソンですわよっ。
(名無しの言葉に頬をまた熱くさせながらも、ぶすっと言い返し)
(恥ずかしそうにプイっと顔を名無しから逸らす)
【皆さん、初待機のわたくしに声をかけてくださって、光栄の至り……ですけど。】
【このまま平行で、というのはわたくしには難しそうですわ……】
【次の御二人方のレスに返して終わり、という形で宜しいかしら?】
何があったのかは知らんけど、邪魔すんな
なんかこのスレこんなん増えたなー
1の時はもっと静かだった気がするが…
嫉妬厨が増えたからな。
嫉妬厨って何なのwww
あいたっ
(リコリスの手で頬を叩かれて)
ごめん……うれしいんだけど、ドキドキして…
(恥ずかしそうに顔を逸らすリコリスを思わず抱き締めて)
俺、リコリスが好きだよ。
(そのままリコリスの頬にキスして)
ご、ごめんっ
(慌てて抱擁を解き、そのまま立ち去ってしまう)
【難しい状況にしてごめんね。態度も煮え切らなくて悪かったと思う】
【次の機会があればもっとハッキリした態度で行くよ】
【お付き合いありがとう。お疲れ様リコリス。おやすみ】
>>561 もう。わたくしのクラスにも3人程、あなたに似ている方がいますけど……
殿方ならもっと、自信と覇気を持った方がよろしくてよ?
特にアイドルであるわたくしと近づくのであれば……きゃぁっ?
(ピン、と軽く名無しさんにデコピンをしたかと思えば、急に引き寄せられて)
(驚いたような声をあげていると頬に小さく、暖かいものの感触が)
……なななな……何を……!
まったくもうっ!こんな所を誰かに見られたらどうするんですのっ!
スキャンダルですわっ。ファンからのバッシングが来ますわっ!
(名無しさんの腕から開放され、状況を飲み込むまで数秒かかり)
(顔を赤くさせ、一気に名無しさんに捲くし立てる)
もう……ごめんで済めば義勇兵はいりませんわ……
(周囲を気にしながら、おもむろに頬に手を当てて)
(未だ残る感触に、気分をもやもやとさせるのであった)
【いいえ、わたくしも積極性には欠けていましたから……えぇ、次もお待ちしておりますわ。】
【もう1人の名無しさんは落ちてしまわれたのかしら?申し訳ありませんが、わたくしはこれで落ちますわね。】
【それでは御機嫌よう……】
ふふふ……頑張っていますわねリコリス……
その調子ですわ
どう見てもイーディです本当にありがとうございました
エッチなアイドルの声がしたような
>>564 え?
(心底何故正体が判明したのかわからない表情を作り)
(むしろこれで気がついた相手がおかしいとまで考える)
>>565 アイドルイコール清純、
アイドル不等号エッチですわ!
その中でもトップの実力を持つわたくしの声は、推して量るべし……ですわ!
「アイドルのパンチラ」
アイドルとつくだけで、とてもとても貴重かつ特別なものに見えるよな(チラ)
>>567 あの方、なに一人でぶつぶつ言っているんですの……
あっ、こっちを見た……っ
(なぜだかチラ見されたのを不思議そうな顔で受ける)
(潜入任務?を行っていたためいつもの突撃兵用のズボンではなく)
(ランシール王立士官学校の制服、ブレザー姿)
あんなのの近くにいてはいけませんわ
(言いながら背中を向ける)
(自尊心の高さからリコリス同様チェック柄のスカートの丈は学校指定より短く)
(つむじ風でも吹けばパンティが見えてしまいそうなほど)
>>568 まさかこんな早朝から、彼女の御姿を拝めるとはな。早起きはするものだ。
おおっ、も、もう少し、もう一声……神よ、風よ、イーディ様よ……!
(後ろからそうっとそうっと近づき、舐めるように、念じるようにスカートに視線を注ぐ)
>>569 ぞわっ……
なんだか不運なことが起こりそうな気がしますわ……早くここから退避しないと……
あ――!
(嫌な予感通りの風が吹くと、手で押さえるのも間に合わずスカートのプリーツがぶわっと膨らみ)
(次の瞬間、盛大に、スカートの裾が、大きく、翻り)
きゃ……っ!
(アイドルのパンチラ…水色のボーダーが入った縞模様の健康的なパンティが露わになる)
(すぐ背後へいる男の眼前へ晒された太腿の付け根や尻の隆起で形作る陰影を、元の位置に収まったスカートの裾が隠した)
〜〜〜〜〜!
(真っ赤になった顔でタイミングが遅れて、ガバッっとスカートの後ろを押さえる)
>>570 ……!!
(神は……少なくとも、男にとっての神はいたらしい)
(まさしく神風が吹き、スカートが大きく、後ろ斜め45度下方に向かって翻り……そして開陳される、魅惑の舞台裏)
(水色の縞パンと、模様によって強調されるお尻のライン、健康的な脚の姿まで、脳内記録にしっかり納め)
……神様ヴァルキュリア様イーディ様、ありがとうありがとう、朝からこんな素敵な物を見せてくれて。
(めくれた後のイーディの表情も、真っ赤な羞恥心でいっぱいで、最高の演技、いや、最高の素の表情)
(朝勃ち中の股間をなんとか抑えて平伏し、感謝の言葉を伝える…………彼女のすぐ真後ろにて)
>>571 …………ッ!!
(お尻の上を押さえたまま、)
(二つに結ったツインテールを激しく揺らして左右確認したあと)
(沸騰した頭がやがて背後に男性が居たことを思い出して素の表情である真っ赤な顔で振り返り)
……見ました?
見ましたわよね?いま確実に見えましたわよね?な、なにがありがとうですの!
お忘れなさい!いま見たことを頭の中から、完全消失なさい!
(腰に手を当てて、怒りの剣幕で平伏した男を指差し、ぐいぐいと迫る)
>>572 だが断る!
ありそうで現実には滅多に見れない「悪戯な風」、「健康的な縞パン」、「真っ赤になった美少女の顔」
いずれも劣らぬ宝石にも勝る希少な光景、それが三つも合わさった光景を忘れてなるものか……!
おかげで我が愚息もエネルギー充填マキシマム、元気一杯である事よ!
そしてイーディ様、その表情、羞恥心の赤、そして怒りの赤こそ、アイドル、女優にとって最大の武器と知りなされ。
男は皆誰だって、可愛い女の子の羞恥に染まった表情が大好きなのだから……!
それを自由自在に操り、我が物顔と出来たなら、無敵だっっっ!!
>>573 こ、こここ、ことわ……ことわ!?
この、バカ〜〜〜〜!!
(容姿が似通っていても、妹よりも沸点が低く口より先に手が出る)
(怒りマークを浮べて自信満々に高らかと持論を垂れる男性の頭を殴りつけようと)
(グーに握った腕を振り下ろして)
アイドルにとっての最大の武器……
そ、そんなことはあなたなどに言われなくてもわたくし百も承知!知っていますわ!
……フ、フン、さっきのも当然演技ですわ!
そのような初歩の初歩、トップアイドルであり前大戦の英雄(の部隊の一隊員)であるわたくしには自由自在なのです!
(偉そうに腕を組んでタカビーに虚勢を張ってみる)
>>574 イエスアイアム! イーディ様の御姿は、一瞬一枚たりとも脳内記録から抹消する事まかりならず! たとえイーディ様ご本人の命令といえども……!
ほほう……大きく出ましたな、さすがはイーディ様。あの羞恥に満ちた可愛らしい表情ですら演技だったとは……
でしたら、あの素晴らしい顔をもう一度お見せいただきたいものです。パンチラ込みで!
(イーディの前に正座し、視線は真っ直ぐ正面の、士官学校のスカート(規定よりやや短め)に)
>>575 あっ、あったり前ですわ!ふ、ふふふ……このわたくしを誰だと思って?
わたくしはアイドル志望のヒヨコたちに、可憐に羞恥してみせる指導が出来るほどの腕前ですわ
い、いいですわ……そこでわたくしの華麗かつ唯一無二な技術を見ていなさい!
(このような道端でなにをしてしまっているのか……)
(短いスカート裾の端を指でちょんと摘んで持つと)
(上へたくし上げていくとじわじわと先ほど見せたパンティの前方を開帳していく)
ほら……!
一瞬一枚たりとも脳内記録から抹消する気が起きない現役トップアイドルのパンチラをありがたく拝みなさい!
こうして下着を見せて、ちょっと怒りながら恥ずかしがって
そうしながらも殿方に媚びるわけでもなく清楚にパンティを……
(健全な下着がこんもりと盛り上がった恥丘と、その上を走る変わらずの水色のボーダー)
(股の間から尻の余り肉を見せ、股間から逆光となってスカートの内部が正座した男の視線の真正面に置かれる)
(眉をくしゃりと歪めて、片目を閉じ、小さく震えながら、正座した男からやや視線を横目で外し)
(恥部を見せている事実からプライドと羞恥の葛藤に苛まれやはり素の表情で顔を真っ赤にし、どんどん声が小さくなっていく)
>>576 さすがでございますイーディ様、日々鏡の前でスカートを翻したりM字開脚で尻餅つきながら、
パンチラした際の羞恥の演技を研鑽なさっておられるのですね!?
……唯一、無二?
(聞きようによっては『それしかない』ともとれる、が。きっと『自分に並ぶ羞恥心の演技力をもつ女優はいない』って意味なんだろうな、などと)
はいぃっ、一枚一枚脳内画像庫に収めて、日夜オカズとして使わせていただくため、に……
(段々と、声が途切れていき……今度はゆっくり、まさに見せつけるために持ち上げられていくスカート)
(正座した脚の間にはパンパンにテントが貼られて、まさに今、イーディが見せる全てに興奮しているのが分かる)
お、おお……イーディ様の、な、生パンチラ……しかも、こんなに間近で!
すごい、縞パンが輝いているかのようだ……一流のアイドルの技術ですか?!
(それは逆光である)
素晴らしい、素晴らしいですイーディ様……まさに、我らの信仰の対象(アイドル)……!
(顔は一瞬たりともスカートの中から逸らさず、時折視線だけで、イーディの横顔に)
(その視線や言葉が波となって、イーディのスカートの中、肌や縞パン、紅潮した頬を揺らす)
(いつしか、金属を鳴らす音が響いて、続いてファスナーを下げる音が)
(我知らず、手がベルトを緩めズボンを下げ、フルに勃起した股間の主砲を握り、生パンチラと羞恥の表情をオカズに、扱きだして)
そっ……そんないかがわしい練習……っ!!
し、ししし、してますわっ!毎日欠かさずセットを組んで練習していますわ!
(これ以上ないくらい恥ずかしく、スカートを摘む指がしきりに震えている)
一流の女優たるもの日々の努力を常々欠かさないのですわ
そ、そう……唯一無二の、稀有な技術ですわ……わたくしのパンチラ、輝いて見えるでしょう……!
お……おーほっほっほ!そうでしょうそうでしょう、わたくしをもっと崇めなさい!
(逆光である)
(もはやチラでもなんでもなく、スカートの内部で息づく下半身をじっくりと見られていく)
(眼前で縞模様が浮かんだ、女の子らしい綺麗な股座のラインがカーブを描いていて)
(口車に乗せられたまま、紅潮した頬で偉ぶりながら長い銀髪のツインテールがぷるぷると震える)
な、なななな、なななな……!
あ、あわわわわ……!なにをなさって……!
(そしてファスナーを下ろす音。……ファスナーを下ろす音?)
(いつしか目を逸らしている内に男性のモノが出ていて、自分の姿が自慰の対象にされてしまっている)
(男の現物を見ると高飛車がヘタれて、見せ合う背徳的な状況にドキドキしてしまう)
>>578 女優として大成するためには己の「女」としての武器、魅力を磨く事も厭わない、さすがでございますイーディ様っ!
ならばいっその事、私どもファンの中から有志を集めて、実際に男達を相手に練習されては?
我ら一同、イーディ様のためならばいつでもこの身を捧げる覚悟!
何十何百もの視線を前にパンチラをすれば、さらに技術に磨きもかかる事でしょう!
はぁはぁ、はぁはぁ……アイドルの、イーディ様の生パンチラを、オカズに出来るなんて……まさに神の思し召し!
(興奮に先走りが先端から溢れ、粘つく音をたてて泡立ち、手を濡らす)
(しきりに吐き出される息は熱く湿って、スカートの中に吹き掛けられ、下半身をさらに熱くして)
ああ、イーディ様……イーディ様はまさに我らがアイドル、守るべき女神にして我らの導き手、
そして、身も心も満たして、受けとめてくれる恋人……そして何よりも
(身を乗り出し、すぐ近く、互いの体温が感じられる程に接近し)
……その全てを汚してしまいたくなる、アイドル……!
(目の前で、自らの痴態をオカズにされている情景)
(それは、対象が実際に目の前にあるかないかという違いだけで、彼女のファンが日夜行なっているであろう行為)
(自分が、イーディ・ネルソンが、男達の欲望の対象とされ、汚されている……その実態、事実が目の前で展開されている)
(膨れ上がった股間の主砲は真っ赤に染まり、イーディ目がけて発射する事を今か今かと待ち望んでいて)
>>579 うっ……!ううっ……!
そんな練習…………し、しますわっ!
あなたの覚悟!心意気!し、至上のアイドルであり女優であるわたくし決して無駄にしませんわ!
ファンから有志を募り何十何百人の殿方に見られながらパンチラの技術を磨きますわーっ!
(後ろずさりたい気持ちを堪えて、パンティを晒し続けながら)
(額からたらりと冷や汗を垂らしつつ、目を閉じて大声で言い切った)
わたくしの生パンチラを目の前で拝めるなど、滅多にないイベントですのよ……!
か、感謝なさい……!アイドルにして女神にしてこっ、恋人であるわたくしにもっと感謝なさい!
(股間へと熱苦しい息をしきりに吹きかけられ複雑な表情へ変わる)
(粘液が泡立つ淫らな水音を聞きながら、男の激しい熱烈な自慰を横目でチラリチラリと見続ける)
い、いつもわたくしをそのような目でっ……?
そ、そそそ、そんな、わたくし、そんなっ……!だ……だ……
(ダメだと言えない)
(男の顔が股座のすぐ近くに近づいてきて、下着に浮かんだ秘所の切れ目まで視姦される)
(男たちの夜のお供、オカズとしての偶像である自分)
(信じたくない光景を想像して、身体の芯がじゅんと熱くなる)
(これ以上ないほど勃起した男のものがわたくしに向けて射精したそうにヒクヒクとして……)
我慢出来ない…
縞パンオカズに射精させてー
>>580 ならば、我らイーディ様のファン一同も、その心意気に全身全霊で応えましょう!
イーディ様のパンチラやその他数多の羞恥心に満ちたポーズや仕草をあまさずチェックし、
イーディ様が一流を越えた、超一流のアイドルとして、全ての男を魅了してしまうような魅力を身につけるため!
然り、イーディ様を目の前にすれば……否、ただ思うだけで、そのパンチラや、服の下に隠された御身を想像してしまうのです!
たとえ今のようなミニスカートでなくとも、軍服のズボンでも、その尻や生脚、生下着を思い描き、
そしてそんな艶姿で、羞恥心や、その他数多の笑み、表情を浮かべるイーディ様を思い描き、胸を熱くする……
もはやこの想い、煩悩を越え親愛を越え、まさしく「愛」だっっっ!!
うっ……お、おおお!
(雄叫びを上げ、腰を跳ね上げ突き出して)
(股間から反り返った主砲が震え、白濁の砲弾を撃ち出す)
(肉の砲身から放たれた弾丸が、イーディのスカートの中に飛び込み、縞パンに、太腿に、そして裏地に着弾、スカートを揺らす)
(立て続けの弾着に、水色のストライプはじわりと滲み、白濁がかかった箇所は熱く焼かれ)
(むわっ……粘ついた男の匂いが濃縮された空気が周りに立ちこめ)
…………ふう……
(もはや語る言葉を持たず、至福そのものの表情で、最後の一発、最後の一滴まで絞りだして)
(きっとそれは、イーディを慕うファンが皆、幾度となく浮かべた表情で)
【早朝よりのお相手、ありがとうございましたイーディ様。こちらはこれにて締めといたします】
>>581 いっ!なんか集まってきましたわ……!
も、もうっ……前は塞がっておりますので、横か後ろから、好きに出せばいいですわ……
勝手に、オカズになさい……知りませんわっ!
(チェック柄のスカートの裾をもはや握り締めて左右に大きく広げ)
(モロパン状態になっている下半身を、肩幅程度まで太腿を開いたまま前後の男たちに見せ続け)
(男たちから愛玩される射精用の物種として縞パンを見せ付け、失神してしまいそうなほどの恥ずかしさから頑張って踏みとどまっている)
>>583 一流のアイドルのパンチラなんだから駆けつけなきゃ
それじゃあ後ろから失礼しますね
(イーディの背後に移動すると彼女の下着を凝視しながら)
(皮を被った小さなモノを上下に擦り始める)
>>583 今日は朝からイーディ分隊祭りか?
第三の名無しだ、遠慮なく使わせてもらうぜ!
(同じく股間の対イーディ砲を持ち出し、尻に向けると扱き始める)
>>582 うっ……う〜〜〜!
(恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい!)
ちょ、超一流……!そっ そうですわね!
わたくしは人並み以上に何でもできる自他共に認める天才ですけれど
自身で行うその努力もさることながら、一流を超えるためのあなたからのチェックを受けて
たとえホモだろうと魅了する魅力を会得してみせますわっ……
(そこまで称えられると、それまでの羞恥が吹き飛びいかに自身を高めるかという考えで目を輝かせ)
(相手の顔に秘所を押し付けんばかりに積極的に振舞っていたが)
ズボンの上からでも!?
そ、そそそ、そんないつもわたくしをそのような目で見ていたのですね……!
い、いえ!それこそがわたくしの力なのですわ!
衣装の中を想像せずにいられないチラリズム!男性陣の煩悩を刺激する魅惑の腰つき!
そ、それがぁ……イーディ・スペシャルですわっ……!
ん んんん!!
き……きましたわーっ……!
(主砲からの白濁の砲撃がたくし上げたスカートの内部を直撃する)
(熱い奔流がパンティの股を太腿の内側を確実に撃ち抜き、べっとりとした感触が襲い掛かってくる)
(着弾した粘着弾が膝下までどろりと垂れ下がり、臭いたつ雄の臭気が偶像の下半身を染め上げた)
はぁ…はぁ……はぁ……
まったく、そんなに、気持ち良さそうな顔をして……わたくしで出すのがそれほど良かったようですわね……
(濃厚な射精を受けて、興奮に呼吸を乱しつつ)
(さきほどよりも身体の芯の疼きが強まったことを殊更実感しながら、男の緩んだ顔をぼんやり見ていた)
【お疲れ様ですわ!】
【お相手してくれてありがとうございました】
【せっかくだしわたくしはもう少しみなさんの相手をしますわ……】
●REC
>>584 うっ……!
よ、よく駆けつけて下さいました……
わかりましたわ……わたくしで気持ちよく出していって下さいませ……
(背後にまでやや精液が散った下半身を凝視されつつ、)
(包茎気味の小さな勃起をコスコスと懸命に扱いている音が聞こえてくる)
(さらなる背徳に肩を奮わせながら、じっと動かず『使って』もらう)
>>585 ええ……つ、使って下さって結構なのですわよ……!
一流の大女優としてファンの方に、心意気と全身全霊でお受けいたしますわ……
遠慮などいりませんので、ガーーーッとやってくださいませ……!
(真っ赤にした営業スマイルでにこやかに話しかけ)
(専用の砲頭が下着に薄っすらと尻の割れ目が浮き出た後ろに向けられ)
(後ろへ向けて発射準備が開始されてしまう)
(おそらく祭り会場のスカートの内部は、内股からすでに精液をとろとろとこぼしている)
>>588 一流アイドルのイーディちゃんがパンチラしてくれてるんだから駆けつけなきゃね
にしてもいっぱい出されちゃったね…
履き替えた方がいいんじゃない?
(息を荒くしながら包茎ペニスを扱き)
(徐々に腰がイーディの下着に近づいていく)
ちょっとだけ…ちょっとだけアイドルのパンツに擦り付けちゃダメかな?
>>587 『今日はよくお集まりになられましたわ……』
『ほらみなさん、どばっと出してスッキリしていってくれてもいいんですのよ……!』
(田舎娘のあられもない姿が映像化されていく)
(映像ではスカートの中身を自ら率先して見せ、三方向から男に囲まれ今まさに●●れようとしているようにしか見えない)
(収録される言葉も乗り気なものばかり……)
>>589 うっ……!お、おお、お触りはいけません、わ……!
穿き替えるにしたって、替えの下着なんて持ってきていませんわ……
(どんどん陰茎を近づけてくる男に内心焦りながら)
(営業スマイルを崩した困り顔で動けないまま接近を許してしまう)
ほ、他の方の邪魔にならないように動くのなら、いいですわ……
たっ、ただし!わたくしに対し心の中でせいぜい感謝しながら擦りつけること!
591 :
585:2010/07/10(土) 08:57:44 ID:???
>>588 さっすが我らが分隊長!
なら、遠慮なく使わせて、たっぷりお礼参りさせてもらうぜ!
(パンチラどころかパンモロ状態のイーディの下半身を視姦しながら、砲身を猛然と扱き立てる)
(見返り美人に真っ赤な顔で口上を語られると、尚更そそられて)
分隊長、尻が揺れてやらしいぜ。それに、汗で張りついて、谷間が浮かび上がってら。
つか、汗や、前から浴びたのだけでなく濡れてやいませんかね?
(内股を滴れていく、先の名無しの放ったザーメン弾は、まるでイーディ自身が溢れさせたみたいで)
(赤黒くパンパンに膨れた対イーディ砲が、パンティのサイドに向けられ、腰に食い込んだ薄布に照準を合わせる)
>>590 アイドルにお触り厳禁ってのはわかってるけどさ
それも含めてファンサービスってことで
大丈夫、こんなこともあろうかと差し入れとして下着を…
(下着のよく見えるイーディの前に移動して)
(ペニスを下着のすぐ前まで近づける)
そ、それじゃあ邪魔にならないように…
(イーディの下着越しの秘所にペニスを押し付け)
>>891 お、おほほ……と、当然ですわぁ……
(見返ったまま、整った顔を笑ったような恥ずかしがっているような怒ったような顔に変えている)
(痛そうなくらいの猛然とした自慰に、ぽーっと見入ってしまう)
〜〜〜〜〜〜!
そ、そんな恥ずかしいこと言わなくてもいいんですわ……!
ぬっ、濡れてなど、濡れてなどおりませんっ!これはぜんぶ、ぜんぶザーメンですわ!
(指摘通り汗で張り付いた卑猥な皺が浮かび、尻の隆起が丸判りになっている)
(年頃の女の子らしいツンと上向いた小ぶりなヒップ)
(内股からは愛液の如し白濁を指して、濡れているのではと言葉でなじられると肩をいからせ反論して)
(腰までモロパンした薄布の食い込みに対し、亀頭の鈴口から狙いをつけられる)
>>592 わかっているのにソレをあえて率先してなさる……
だ……大胆な方ですわ……
(なにをされても動かないお人形さんになってしまっている)
(下着の前はべっとりと他人が放った精液で汚れていて)
(それにも構わずに小さな皮かむりペニスが押し付けられると目を見開いて驚いてしまう)
どんな用意の良さですの……そんな差し入れ聞いたことがありませんわっ……
んんん……
(直立でお互い身体が対面したまま、気恥ずかしさから目を逸らそうと後ろの方へ振り返っている)
(陰茎が恥部の切れ込みのレールに添えられてしまい息を呑む)
>>594 普通のアイドル相手になら我慢するけどさ…
超一流のイーディちゃんが相手となると逆に積極的になるんだよね
(イーディの下着には既に他の男の精液がかけられていて)
(それが丁度良い潤滑剤になる)
でも今は助かる差し入れなんじゃないかな?
ああ…イーディちゃんの下着気持ち良いっ
(思い切り腰を動かし下着越しの秘所にペニスを擦り付けていき)
ハァハァ…このまま中まで入っちゃったりして…
596 :
585:2010/07/10(土) 09:24:05 ID:???
>>593 濡れてないとか言われると、それはそれでさびしいな。こんだけオカズにされてるってのに
にしても、義勇軍の制服もいいけど、その士官学校の制服も似合ってるぜ分隊長。さっすが我らがアイドル!
って言ってる間に、そろそろ出そうだ……イクぜ分隊長! 受けとめてくれ、俺の砲撃!
(対イーディ砲から、対イーディ砲弾が放たれ、腰にぶちまけられる)
(パンティのサイドごと、ゼリー状のザーメンがぶちまけられ、脚の横を滴れていく)
(横移動して、後ろからも射精して、パンティの後ろにもたっぷり砲撃を浴びせ、脚の裏にも滴れていき、ザーメンの匂いが染み付いて)
ふう、サイコーだったぜ分隊長。こんなパーティーなら毎日だってヤリたいな!
どうです、これからはズボンじゃなくてスカートで勤務するってのは? そう、アニメ版みたいn(PAM!)
【んじゃ、こっちもこれで】
【朝からいいもの見せてくれてサンキューだぜ、分隊長! また頼んます!】
>>595 おっ、おーっほっほ……!そうでしょう、そうでしょう……
当然ですわ、普通のアイドルと違い、このわたくしに欲情しない男性などおりませんのよ♪
(精液や汗……そして自身から分泌された謎の液体?を潤滑に出し入れが開始される)
んっ、んっ、んっ……
そっ……そんなこと仰る方は、嫌いですわっ……
入っちゃうようなことはあってはならなくてよっ……
(腰をグラインドさせられるとピッタリと密着した肉と肉が下着越しに合わさり)
(与えられる感触に片目を閉じ、艶っぽい呻き声を抑えられなくなる)
(挿入を示唆する息を荒げている男を必死に咎めて)
>>596 このわたくしがオカズにされた程度で濡れるとお思いになって!?
……ぬっ、濡れてますわ……ほんの少し、ちょびっとだけですけれど……
(じゅん…と膣口の周辺は先ほどから湿っていて、そこだけ色が濃く変わっている)
とうぜっ……
どっ、どんな洋服も着こなすのがっ……
神がわたくしに与えたもうた天分の才能っ……
(普段と違って自身を称える軽口を上手くつむげず、男たちのなすがままで)
受け止めますっ、わ……お出しになって……あなたの砲撃……
どんな銃弾の雨が降ってきたとしてもわたくし決して退きませんわぁー!んっ、んっ、んっ……!
(制服を纏った腰の辺りにゼリー状の熱い液体がぶちまけられると)
(声を上げてその熱さや濃度にびっくりして)
こ、こんなに出て……まだ出ますの……?
(片脚を完全に585兵のモノにされてなお収まらない射精)
(パンティのサイドからバックにかけて放射状に砲撃としてザーメンの滴りを与えられてしまう)
(流れ落ちる臭いたつザーメンが膝裏に溜まり、黒のソックスまでを白く塗った)
(……毎日こんなことを続けたら頭がおかしくなってしまいますわ)
かっ、考えておきますわ
(性的な色の滲み始めたぎこちない笑みで、相手の冗談に適当な返事を返した)
(膝がガクガクと揺れてまともな返答を返す余裕はもうなかったから……)
【乙!ですわ】
【それではまたね!】
>>597 そうそう
超一流アイドル相手に自分の欲望抑えられる男なんていないって
(ペニスとイーディの下着に精液や汗がまとわりつき)
嫌われるのは嫌だけど…
このまま腰を動かしてれば入っちゃう…
ていうか我慢出来ないっ!
(腰を激しく動かしているうちに下着がずれてしまい)
(イーディの秘所にペニスの先端がゆっくり埋まっていく)
あ…あ…入る…入るよ
>>598 〜〜〜〜〜〜〜!!
アッ、アイドルに●●●●はご法度ですわーーーー!
(激しいストロークで先っちょだけが膣口の中へ入ってしまうと)
(コメディチックな言葉を発しながら、どーんと相手の胸を両手で叩いて突き飛ばす)
(我慢できなくなった相手を制すと、抜けるときの刺激で射精されてしまうかもしれない……)
あーーーーーーん!!
(瞳の端に涙を浮かべた顔でうるうると名無し兵を見つめたあと、パニックとなり脱兎のごとく走り去っていく)
(下半身を脚までべとべとにして、差し入れの新しいパンティを手に)
(分隊長のポテンシャルに男たちのオカズとして新しいトラウマが刻まれたのだった)
【ごめんなさい!ここから本格的におっぱじめる時間がもうないですわ…】
【まこと勝手ですが、こちらはこんな感じに〆るので、●●●●はまたの機会にお願いいたしますわ……】
【好きなところに出して〆てくださって構いませんので!】
>>599 ハァ…ハァ…入ってく…
ほら、先っちょ入ったよ…うわっ!?
(亀頭部分だけがイーディの中に入るが両手で叩かれ)
(ペニスが抜ける直前に射精してしまう)
【お疲れさまー】
【また会えたら嬉しいな】
>>600 うう……膣内に出されてしまいましたわ……
出てっ……出てきて……
今日はダメ、だから……お願いですわぁ……
(男たちを振り切り誰もいない場所、校舎裏の日陰にまでたどり着くと)
(前屈みになりながら秘所の洞窟から零れて来る白濁を自身の指で掻き出して)
泣かない……泣きませんわ……
ではわたくし、帰らせていただきます!
【乙!ですわ】
【それではまた!】
そして今朝の一部始終を収めたビデオレターは妹の元へ…
大佐っていつ帰ってくるの?
カプ化したんでもう帰ってこないよ
カプ化とか憎ましい
みんなの大佐返せよ
ここはキャラハン固定なんですね。
セルベリアで参加しようと思ったんですけど…せっかくの作品スレですが他スレでお相手探します。
トリップで見分けがつくなら良いと思うんだけど…テンプレには書いてないけどね
参加してくれるなら参加してほしい
【少しスレを借りる】
【正直、燃料を投下するだけになるとはわかっているのだが】
【あんな風にずっと無言で通すのも気が引けてしまい、要点の部分だけに返させて貰おうと思う】
>同名キャラハンについてどう思うか?
【私が同名キャラハンの許可について意見するのは筋違いだと思っているが、】
【あえて言わせて貰えば私は同名別トリップはあって良いと考える】
>これからこのスレに来るのか?来ないのか?
【名無しがスレッドの流れを作ることは理解している……】
【それでも、私自身が決めることは私自身が決定させて貰う】
【すなわち私はこれからも自分が待機したいと思ったときにスレへ来て待機したいと考えている、これまでがそうだったように】
【だが自身が荒れる原因だと感じたときにはもう来ないよ】
【などと、ぼんやり考えていた……】
【スレ汚し失礼した、それでは】
>>610 カプがどうとか一部がごちゃごちゃ言ってるけど大佐がしたい様にするのが一番いいと思う
来なくなるのは寂しいがそれも大佐の決定なら仕方ない
悔しいけど、今の相手は大佐のためにロールしてるんだよな
だから応援してやるよ
でもあの名無しの相手してる間は同時進行になるからここでロール出来ないよな
待機するけどロールは無しということ?
>>613 今やってるロール終わってからの話だろ。
悪意を感じる受け取り方だな。
イム
帝国との大戦、そしてガッセナールの反乱……
疲弊したガリアを照らす希望の光!リコリス・ネルソンですわー!
……はぁ。しかし、わたくしは運動ベタで歌も上手いとは言えず。
なかなか、お姉さまのようにはいきませんわ……
リコリスの尻にタッチ。
おっぱいがあればおk
>>602みたいのビデオのような内容でならリコちんも人気出るよ!
>>617 ……!
(後ろに気配を感じると、瞬時に体が反応する)
(お尻に手が届く前に、くると体を捻り名無しさんに体を向け合わせ)
おーっほっほ!ごめん遊ばせ!以前の私ならいざ知らず、
地獄の特訓を重ねたわたしにかかればこの程度、お茶の子さいさいですわー!
(完全に勝ち誇り、高飛車にお嬢様笑いを)
>>618 む……ね……
(ベストの上から、そっと自分のバストに手を触れる)
(途端、ズーンと落ち込み背中を曲げる)
……ま、まだまだ。これからですわ!
せめてコゼットさん……くらいには成長!してみせますの!
(若干涙目になりながら、気丈のつもりに言い返す)
胸より尻だろ、お尻。
お……し、り……
(無意識の内にさっとスカートの後ろを抑える)
(こちらの方も、お姉さまと比べても控えめなほうで…気分をますます、暗くさせる)
きいいぃぃぃぃぃっ!
こ……こちらもいずれ!ですわ!お姉さま……いえ、せめてはマリオンさんくらいは……
とにかくっ!わたくしの成長期はこれからですのー!
(顔を濡らしながら、自室のほうへと走って行った……)
【本日はこれにて失礼しますわ。】
【それでは皆さん、御機嫌よう……】
おっぱいモミモミ
リコリス…頑張っていますわね
わたくしの睨んだところによるとこのマガリという娘が強敵ですわ…
(一部始終を壁から覗きつつ)
(ときどき写真つきのクラス名簿をチラチラ見ながらリサーチして)
お、イーディ様だお久しぶりー。
まだいますか?
いますわー
でもあんまりいられないかもしれわせんわ
それは残念。イーディ様のロールはえっちで気持ちよさそうだから
今日の服装はランシール王立士官学校の制服ですか?
>>627 ええ!学制服!ですわ!
(胸元に手を置きどーんと自信たっぷりに振り向いて見せると、チャック柄のスカートがふわりと広がって)
(胸を逸らし自身が着たランシール王立士官学校の指定ベストを高々と掲げて)
え、えっちで気持ちよさそう…
もしよろしければ…こちらで抜いて差し上げてもよろしくてよ…
(こちらを褒める言葉にツインテールをぴくんと動かし反応して)
(すっと口元に指先をあてて目を逸らし、唇を指し示して名無しからの言葉を待つ)
>>628 ランシールの制服は可愛くていいですね。
アイドルのイーディ様が着ると最高に可愛い!
おっとー!
(スカートがふわりと翻るのに目を瞠って)
こちらって……もしかしてお口でってことですか!
………
(少し顔を赤らめて)
その……では、イーディ様、お願いします…
(期待してか既に股間は膨張を始めて)
>>629 え、ええ…そうですわ
口であなたのものを……ごにょにょ
(相手が顔を赤らめるとなにやら言い出したこちらまで恥ずかしくなってしまい羞恥で頬を染める)
(なぜこんなことを勢いに任せて言ってしまったのか)
……お、おーっほっほ!
そうですわ、ランシールの可愛いらしい制服に身を包んだ
最高に可愛いアイドルにこんなことをしてもらえることを精々ありがたく思うことですわね!
(床に膝を付いて名無しの目の前に跪いて)
(強がる口ぶりとは裏腹にテントを作っている股間をぽーっと眺めながら)
(膨らみを円を描くようにさすりつつズボンのチャックを下ろして)
>>630 イーディ様、真っ赤ですよ顔…
ますます可愛いです!
(頬を染めるイーディ様をじっと見つめて)
はい、とても光栄です!
(イーディ様が膝をついて股間に手を伸ばす)
あ……
(ズボンの上から撫でられるとゾクゾクして一気に膨張)
(ファスナーを下げられると下着の中のもっこりがくっきり見え)
アイドルのイーディ様が俺のを……はぁ、ドキドキする…
(肉棒もドクドクと脈動し、イーディ様の手に鼓動と熱さを伝える)
>>631 う、う、うるさいですわ…別にこの程度恥ずかしくなんてありませんの
ただちょっと暑くて赤らんでいるだけですわ…
(ファスナーを下ろす中)
(じっと見つめられツリ目がちの瞳を覗かれてしまうと、名無しと視線が合ってドギマギする)
ふふん…あなたのココ、とっても硬くなっていますわ
さ、わたくしにこのきかん坊をちゃーんとお見せくださいまし…
(さわさわと触れていると、もっこりとした陰茎の形が下着越しにもハッキリとわかる)
(名無しを見つめたまま熱い鼓動を伝えてくる内容を暴くように下着を引き下ろして)
やはり我らがイーディ様
>>632 これからイーディ様の可憐なお口でされると思うと…
どうしてもそうなっちゃいますよ。イーディ様の魅力がいけないんですからね。
(イーディ様と視線を絡めながら少し恥ずかしそうに息を弾ませて)
あ……
(股間でイーディ様の白魚のような指が蠢き)
(刺激で更に大きく硬くなる)
(下着を下げられると完全に勃起し、天を衝く肉棒が現れる)
う……イーディ様に見られた…
(羞恥で顔が赤くなるが、肉棒は欲望を滾らせビクンビクンと脈動し、鈴口から先走りを滲ませ)
>>633 いいですこと、そこで見ていなさい…
わたくしの門外不出の国宝クラスのテクニックを、ちゃーんと…
(しゃがみこんで男の股間に縋り付いている姿をギャラリーに見せる)
>>634 大きい…
わたくしに触れられることを、期待しているのですわね…
(完膚なきまでに勃起した反り返った逸物がボロンと揺れながら眼前に現れる)
(先走りさえ滲んでいるモノにスカートの内側で太腿をもじりとさせた)
あなたの、触れるとトクントクンってしていましてよ…
太くてとてもとても立派ですわ…これをこれからわたくしのお口で、味わってしまいますわ…
(白魚の指を肉竿へ絡め、亀頭の寸前まで顔を近づけていき…)
(真っ赤になっていた横顔を欲望と鼓動を秘めたオチンチンに擦り寄せた)
(口内で唾液を溜めながら、そのまますりすりと頬擦りして赤いほっぺたの柔らかい感触を伝えてみる)
イーディ様のロールはガチで勃起するから困る
ガチでおとなしく見学してような
>>635 ええ、期待してます……もう、ドキドキですよっ
イーディ様ももじもじして…えっちな気分になってるみたいですね…
(イーディ様の仕草に更にドキドキがヒートアップし)
(鈴口から先走りのぬるぬるがこぼれて茎をとろとろにする)
そこだけじゃなく全身がドキドキ熱くなってます…
立派だなんて…光栄ですよイーディ様…
はぁ、たまりません!
(口元が肉棒に近づくと興奮も高まり)
ああっ
(肉棒に頬ずりされ、柔らかな頬の感触に肉棒がピクン、と跳ねる)
んっ……イーディ様が俺のに頬ずり……
(愛おしそうな仕草に興奮と感動が入り混じる)
失礼
つい興奮してしまった
>>638 ふ、ふふふ…もはや凋落寸前、わたくしの虜のようですわね…
いいですわ…わたくしも少しくらいえっちな気分になっていることを認めてあげてもよろしくてよ…
(褒め言葉に気分を高揚させすんすんと鼻を利かせて臭いを嗅ぎながら、)
(乱れて頬にかかった髪を一度かき上げる)
では…あなたのドキドキごと…頂いてしまいますわ…
んふぁ…ちぅ……ちろ…ぺろ…ぺろ…
(しばらくして頬擦りを中断し、唇をすぼめて剛直の頂点に生温かい透明な唾液をつつぅー…と垂らし)
(肉棒から地面へ落ちそうになる先走りと唾液が混ざったシロップを舐め取るように)
(名無しから伸びる肉のアイスキャンディーの先端へとチロチロと舌を這わせる)
>>636 >>639 ちゅ…ぺろ……ぺろ……んふふ…
(興奮している様子の名無しに一度横目でチラリと視線を移し)
(違う男の舐め猫になっている様を見せ付ける)
>>637 ・・・・・・・・・
(マナー良く見守ってくれているギャラリーに内心で時間が無いことを詫びる)
(しゃがみこんだスカートを片手で摘みたくし上げて、尻の谷間浮かぶ水色の横縞の入ったパンティをチラリと見せて)
(背後からの視線にぞくぞくしながらそれでお詫びをしたつもりになって)
素晴らしいキャラハンですね
>>640 ああ……もうとっくに自分はイーディ様の虜です…
これからずっとイーディ様をお慕いし、応援して行きます…
えっちなイーディ様、最高!
(股間の匂いをかがれると恥ずかしさとドキドキが加速し)
(なんとも言えない気分になる)
あ……イーディ様の…
(唾液が肉棒にたらされるとピクン、と跳ね)
(ついにイーディ様の舌が肉棒に這わされる)
う……そこは……
(先端部をちろちろと舌が蠢くと、じわっと刺激が快感となって腰へと伝わり)
ああ、気持ちいいです…イーディ様……
(興奮が高まると先走りの漏れる量も増え、唾液と相まってぬるぬるになり)
>>643 はぁ……ぷ……れろ…ぺろ…
いい心がけですわ…ずーっとわたくしだけを追っかけて、見ていなさい…
たまにならこうやって相手してあげても、いいですわ…ぁ…
(むあっとした股間の臭いを嗅ぎつつ、紅い舌先が快感で腰を震わせている様子の名無しの尿道口を刺激する)
(漏れ出るぬるぬるでしょっぱい先走りをその都度舐め取っていたが)
ふぅ…気持ちいいのなんて……んっ…とうぜ、ん……れろ……っ
ちゅ…ン……ん、んんんん…!
(瑞々しい唇をしだいに名無しのペニスの形に変えつつ、ぐぷぐぷと口内へ飲み込んでいく)
(熱意の篭もったフェラチオに移行するにしたがいこちらも興奮が高まる)
>>644 はい……いつもイーディ様だけを…
えっちなアイドル、イーディ様バンザイ!
(イーディ様の舌先が鈴口を刺激し、名無しはブルッと身を震わせる)
ああ、そんなとこ……んんっ 凄い感じる……
(快感は腰から全身へとさざ波のように広がって行く)
ああっ イーディ様が俺のを…食べてる…ぅっ
(太くて長い肉棒をパックリと咥えられ、更に興奮は高まり息も荒くなる)
はぁっ はぁっ イーディ様のお口の中に……
ああっ あったかくて……ううっ 気持ち……いいっ
(口内で肉棒はドクンドクンと熱く滾った血の流れを伝える)
>>645 んっ…んむ…ん〜…
(ランシール制服姿で名無しのペニスをパックリ喉まで受け入れてしまった)
(男の熱い血の流れがしっかり伝わり、上目遣いで頬を膨らませたアイドルらしくないフェラ顔を見られてしまう)
んっぶ……んぐっ…んっ…んっ…
ちゅ…ぐぷっ…ぐぷ…ぐぷ…
(こうして自分の身を切り売りして名無したちからちやほやされることを幸福に感じていく)
(気持ち良さそうな名無しを見ていると、イケナイとわかっていても一般世間からの評価には繋がらない行為へ没頭していってしまう)
んっ…んっ…んっ…んっ…!!
(ゆっくりと頭を前後させるたびにリボンで二つに結わった髪がリズミカルに揺れる)
(唇で血管の走った太い竿をシゴき、オチンチンを入れて出して出して入れて…)
>>646 ああっ イーディ様っ!
(肉棒の先端は喉にまで達し)
(柔らかい喉の肉に先端が包まれ快感が走って)
イーディ様…
(上目遣いで見上げる視線にゾクゾクが止まらない)
(手を伸ばすとイーディ様の髪に触れ、お返しのように優しく撫でる)
あっ あっ す、すごい……
(イーディ様が頭を前後に振り、狭めた頬の内側や喉の肉で肉棒を擦る)
ううっ 気持ちよすぎて……すぐに出してしまいそうです……
(アイドルの極上の口唇奉仕にすぐに射精衝動が沸き起こり)
(ビクビクと口内で震えて射精が近いことを伝えた)
>>647 ちゅ…ちゅうぅぅ…
んぐっ、んぐ、んぐ、んぐ…!
(粘膜の触れ合いでお互いの体温を感じ合う途中で、髪を撫でられて口をチンチンに塞がれて喋れないなか嬉しそうに目を細める)
(名無しの足を小さな両手でしっかりと掴み、だんだんとフェラチオの反復運動を早めていく)
(柔らかな喉の肉を何度も何度も小突いてもらっていたけれど)
っぷは…最後はあなたのお好きなように、ね…?
頭掴んでくれても大丈夫、だから…
あなたの気持ちいいようにイーディを突いて下さってよろしくてよ…はぷ…
(名無しの絶頂が近いことを察すると、一度口内から長いペニスをずずずと引き抜いて赤く上気した顔でそう言い)
(ぴったりと唇に亀頭の先端にくっつけてそれきり動かず、名無しの好きにピストンして気持ちよくなってくれることを期待してじーっと待った)
【わたくしを使って、次で射精して下さいませ…】
【最後はあなた主導に変わって受けたいですわ】
>>648 ああ、イーディ様…
(イーディ様の申し出に感激し)
そ、それでは自分の思い通りに……
(両手でイーディ様の頭をつかんで固定してしまう)
い、行きますよイーディ様……
(亀頭に触れた唇を割って肉棒をゆっくりと口内に挿しこんで行く)
ああ…今自分は自分の意志でイーディ様のお口、犯してるんだ…
(最初はゆっくりと肉棒を奥まで入れ、反転して抜いて)
(亀頭のカリくらいまで抜くとまた奥に押し込む、ゆっくりとしたピストン)
はぁっ はぁっ もっと…激しくしてもいいですよね?
(興奮に息を荒げながら腰の動きを速く激しくしてイーディ様の柔らかい喉の奥を)
(肉棒の先端が突いてえぐって、まるで精液便所のように扱い)
ああっ イーディ様っ イーディ様っ
(慕ってるアイドルを口とは言え犯している快感と興奮はすぐに名無しを射精へと導く)
ああっ イーディ様っ 出しますよっ!!
(もう我慢の限界に達した名無しはついに口内に射精を始める)
(ドクッ ドクッ と脈動する肉棒。次々に放たれる生臭い液は)
(イーディ様の口内から喉にまで流れて行く)
はぁ……いっぱい出て……しまった…
(溜まっていたのか大量の精液を放ってしまいしばし放心)
(肉棒を口から抜き、しゃがんで目線を合わせると)
イーディ様、ありがとうございました…とっても気持ちよかったです…
(自分を気持ちよくしてくれたイーディ様に感謝し、自分のペニスをさっきまで含んでいた)
(イーディ様の唇に自然に唇を重ねて行く)
(汚い、などとは微塵も思わず、神聖なものにするごとくにキスをするのだった)
【これでこちらは〆にします。短い時間でしたがとても充実したロールでした】
【お付き合いありがとうございましたイーディ様。これからのスレでの活動、期待しています】
【お疲れ様でした】
>>649 【わたくしもついヒートアップしてしまいましたわ】
【ありがと!それではまたね!お疲れ様ですわ!】
んっふ…はふ…はぷ…ちゅ…
んっ…んっ…んっ…んっ……
(がっちりと両手で頭を固定されてしまった直後)
(唇を割って欲望に滾る肉塊がこちらを犯そうと侵入してくる)
(ゆるゆると腰を振り始めた名無しに歯を立ててしまわないように気をつけて)
んっ…んっ…んっ…ひゃ――あぐっ、ん、ん、ん、ん!
ごぽ!ごぽ!ごぽ!ごぽ!ごぽ!ごぽ!
(問いかけにペニスが刺さったままコクリと小さく頷くと、ゆっくりとしたピストンがしだいに獣のような激しさを伴ったものに変貌してくる)
(亀頭にガッツンガッツンと食道がえぐられるような感覚に苦しみを覚え始め)
(大粒の涙を浮かべまるで精液を排泄するためのトイレットとして扱われるようなキツい行為に何度もえづき)
あ……あー!あ゛ー……!
(勢いのよい射精に喉を打たれせり上がっていた嘔吐感をやや刺激される)
(名無しの陰毛に鼻まで埋めガクガクと身体を震わせながら射精の脈動のたびにピクピクと手足を痙攣させ)
(喉に絡みつく生臭い粘液がぼとぼとと胃に落ちていくのを感じていた)
はぁ…はぁ…ふふ、当然…ですわ…
このくらいわたくしにとって朝飯前のお夕飯前くらい軽いことでしてよ…
ん…ちゅ…
(大量の射精をテイスティングしきり、口元から粘った白濁の流れがぷらんぷらんと垂れている)
(酸欠で呆けた濁った瞳とえっちな使われ方をした酷めの顔をしゃがんだ名無しへと見せた)
(そのままキスを受けると少女らしくニコリと微笑んで)
【それではわたくしも本日はこれで失礼させてもらいますわ】
【スレをお貸ししてくださって、感謝しますわ!】
【えっと…落ちるというのにおこがましいかもしれませんが、もしよければ好きにかけて下さいませ…】
それであなたたちは、最後まで見ているだけでして…?
……ねぇ、わたくしにそのガチガチに勃起したモノから精液をかけて下さいませ…♥
(奉仕した相手とのキスを終え、しっとりと薄目で見返ると周囲にいた男たちへすぐに物欲しそうな視線を向けた)
(へたんと床に女の子座りでしゃがみ込んだまま、いつしかシャツのネクタイは緩み肩口の肌まで露わになって)
どなたでも、何人でも結構でしてよ…
わたくしにザーメンぶっかけたいと思う殿方はいませんの…?
イーディに、イーディに…あなたたちの昂ぶりをぶつけて下さいまし…はぁ…はぁ…
(ほっそりとした顎から子種の白濁を垂らしたたまま、頬を染めた顔でちゅうっと自身のひとさし指を咥えている)
(呼吸を興奮に荒げたままぶっかけと呼ばれる行為をされるのを待つ様は周囲にどのように映ってしまうんだろう…)
(もう蕩けた頭では、気持ちよくなることしか考えられなかった)
【連続での待機になってしまいますが、戻ってきましたわ】
【もしいけなかったら教えて下さってね・・・】
【待機しますわ】
>>652 イーディ、命の洗濯に海にでも行かないか
ガリアを照らす一筋の光!
イーディ・ネルソンですわー!ほーっほっほ!
わたくしをお写真に納めるときは右斜め45度がオススメでしてよー!
>>635 ・・・海?海と申されますと?
それは言葉通りの意味なのでしょうか・・・
帰ってくる前に一発イーディにぶっかけておけばよかった
>>654 もちろん言葉通りの「海」さ
しかもガリアの寒い海じゃなくて、連邦南部の南国リゾートってやつだ
>>655 ほんとですわ・・・なぜわたくしを放置しておいたんですの!?
ちょっと、ほんのちょっとですけれど期待していましたのに・・・
(ドキドキ・・・)
>>656 そ、そんな上手いことを言ってわたくしの水着姿が見たいだけなのでしょうっ!
そしてあわよくば・・・あわよくばあーんなことやこーんなことを・・・!
だっ・・・騙されませんわ!
・・・それで、その遠征の日取りとしばらく席を空ける隊への口実はきちんと決まっているんでしょうね?
>>657 もちろんすぐにでも出発できるよう鉄道の手配はしてあるし、隊長にも根回しして許可ももらってある
うーん、どんなに俺が頑張っても、イーディの水着姿を見ることは出来ないと思うな
なんせ、その海岸では水着の着用は禁止されているからね
>>658 え、えーっ!?なんですってー…!
(水着の着用不可と聞くと身体を仰け反らせてコメディのように驚いて)
(名無しの発言に目を丸くして)
そ、それは暖かい気候だというのにお洋服を着たままお魚さんたちを鑑賞するという意味ですわよね…?ね?
ま…まさか噂に聞くヌーディストビーチ…というやつじゃあありませんわよね…?
>>659 いや、そのまさかのヌーディストビーチさ
戦塵に塗れきった身体を清めるには、全裸になって燦々と輝く太陽を浴びるのが一番だからな
>>660 【前フリでもったいぶって申し訳ありませんわ】
【勿論いやという訳ではないのですわ!】
【もしよろしければ移動後、といった形で書き出しお願いしてもよろしいかしら…?】
ぜ、ぜぜぜ、ぜんら…!
え、ちょ、あ、わたくしそんなところに行きませんわよ…!
…あ、あ、あ〜〜!
――え、えーっ!?
(気がつけば自分は遠出の荷造りを終えており)
えーっ!?
(いつしか連邦南部行きの列車に乗せられており)
えーーー!?
(またたくまに燦々と太陽輝く温暖な気候の土地へと到着していた)
(気温は半袖が合うくらいで日の光が眩しい)
>>661 さすがツンデレ属性を極めたツインテールは伊達じゃないな
素振りは嫌そうなのに、身体は嬉々として行動するとは、まさに天性の天の邪鬼!
(共に海岸にたどり着いたイーディを横目に見ながら、にやにやと笑いかけ)
ほら、ご覧の通り先住民のみなさんはそうするのが当たり前であるかのように全裸で過ごしてらっしゃる
これが本当の「俺たちゃ裸がユニフォーム!」ってやつだな
ほら、イーディも服なんか着ていたら失礼になるぞ、郷に入りては郷に従え、だ
いやっほーっ!!
(と、荷物とイーディをその場に残して掛けだし、着衣を勢いよく脱ぎ捨てると、真っ青に輝く海に飛び込んでしまう)
>>662 な、なにを…ツンデレではありませんわっ!
ムキー!知った風な口を叩かないで下さいませ!
(道中のことを指摘されると慌てるような素振りで、にやにやとしている名無しを睨んで)
あ……
ほ…本当ですわ…!は、はじめて見ました、わたくしはじめて見ました…!
みなさん全裸で過ごすビーチ、実在したんですのね…
(見慣れない異様な光景に若干興奮した様子で見入っていたが)
…なんであんなに元気なんでしょう、うう…
はぁ…ちゃんと海が無かったら即死でしたわ…
(…しばらくしたのちに着ているものをすべて脱いだ姿で、もじもじと局部を隠しながら砂浜を歩き)
(自らの身体を隠す海のヴェールの中へと入り込むと、ほーっと一息ついて)
>>663 どうだい、すごいだろう?
人間の本当本来の姿の見本市とも言うべき絶景かな
生まれたままの姿で、この爽快な自然の下で寛ぐ以上の贅沢を、
イーディは思い浮かべることが出来るか?
(恐らくはまったく初めてであろう異国の風に吹かれ、感慨に浸るイーディをあおる)
おいおい、せっかく裸になったのに隠したりしたら意味ないだろう!
全てを包み隠さない人々の前で、自分を偽り隠すなんて誰が出来るっていうんだ!
ほらほら、水でも被って反省するがいい!!
(海に浸かってほっとしているイーディの隙を突いて、海水をすくいばしゃばしゃと浴びせかける)
>>664 むー…そんな難しいこと言われてもわかりませんわ
ただ、こうやって自然の中で過ごすのは悪くはありませんわね…裸は恥ずかしいですけど
(胸下まで浸かった水中で平泳ぎのように水をかいて移動すれば、異国の風を感じ)
(潮風に揺れる前髪でくすぐったそうに目を細める)
う、うるさいですわね!女の子には、色々と事情があるんですわ…!
きゃっ!
な、なにをするんですの…!あっ…あーーーれーーー…!
(隙を突かれてもろに顔へと海水を浴びせかけられる)
(腕を顔の前にやってガードして立ち上がると、裸体のラインはくっきりと浮かび上がる)
(女らしい身体つきが水鉄砲を避けようと暴れるたびにぽよぽよ揺れて)
>>665 裸が恥ずかしいなんて、とんでもない話さ
太陽の下で白く輝くイーディの裸は実に堂々とした美しさを誇っているじゃないか
ほら、浜辺のジェントルたちも、君のあまりの美しさに見とれて、言葉を失っているようだ
(実際にはそんなこともないのだが、イーディの自尊心を焚きつけようと矢継ぎ早に言い募った)
ははは! 突撃兵のくせに打たれ弱いとは何事だい、イーディ・ネルソン上等兵!
ほらほら、反撃しないのなら、さらなる弾幕が君を覆い尽くすであろう!!
(すっかりゴキゲンになって、魅惑的な肢体を揺らしまくりイーディの肌に海水を浴びせ、煌めかせていく)
(立ち上がって大股を開いた男の股間のイチモツも、己を主張するかのようにぶんぶん暴れ回っていた)
>>666 ふ……フン……!
(男の言葉により人目も徐々に気にならなくなっていく…むしろ見られることが、気持ちがいい?)
(これも女優の資質として当然ですわ…)
こ、このぉ…
わたくしへの数々の狼藉、もはや許しませんわ!やっ、やあっ!
その程度の弾幕っ…突撃兵のくせに弱いとかそもそも突撃兵いらないとか絶対に絶対に禁句ですわー!!
(乳房の膨らみから露わになっているへその窪み、へっぴり気味な腰つきへと浴びせられた水流がきらきらと流れる)
(ツリ目を怒らせゴキゲンになっている男へと両手で水をかきばしゃばしゃと水しぶきをぶつけていく)
これはさっきのぶん!これもさっきのぶん!これもさっきのぶんですわー!
(暴れまわるイチモツに視線が合うとほんのり頬を染めて、それでも水遊びに夢中になる)
(男の性器同様に、濡れた恥毛に彩られた秘所の切れ込みが水泡にまぎれて見え隠れしていて)
>>667 いいねえ、その「フン!」ってやつ
そうだよ、その「見たければご覧なさいな」とでも言いたげな上から目線に、
男たちは思わずひれ伏したくなってしまうだろう
いや、俺もさっきからひれ伏したい欲求に抗うのに必死なくらいだ
(さらにイーディの女優魂をくすぐりあげるべく、持ち上げていった)
うおっ! 突撃兵の反撃来た!
っていうか、なんか個人的な恨み辛みが全部俺に向けられてる!?
こ、これはたまらんっ!!
(イーディの怨嗟の籠もった水流攻撃を食らうと浮き足立ってしまい、
身体を庇いながら逃げ回り始める)
(イーディの視線が、己自身を捉えたのにも気づかず、誘うようにぶらぶら揺らしまくった)
おーまいがっ!! わ、悪かった、降参だ!
投降するから、捕虜として丁重に扱うことを要求する!
(と、高々と両手を掲げて、戦意喪失を伝えた)
(全身濡れ鼠になり、浅黒く焼けた肌の上を水滴が伝っていき、剥けきった亀頭の先から
ぽたりと海に落ちていった)
>>668 あなたのせいですわー!全部あなたのせいですわー!
そうよ、見たければご覧なさいな、わたくしにひれ伏しなさい!さあ、早く!さあ!さあ!
(ジト目がわざとらしく逃げ回り始めた相手を追い詰めて、水をかけ続けた)
(ぶらぶら揺れる陰茎と同じくリボンで結ったツインテールも踊って)
ふぅーっ…ふぅーっ…
はぁ、はぁ…ふふふ…我がイーディ軍の完全勝利ですわ!
精根尽き果てるまで捕虜としてコキ使ってあげますから、まずは両手を頭の後ろでお組なさいっ
(名無しを追いかけるうちにいつしか浅瀬にまで上ってきてしまったことに気づかず裸身がにじり寄る)
(お互い濡れ濡れの肢体を降り注ぐ太陽の下に晒しながら)
・・・・・・・・・あっ
(浅黒い肉茎からしたり落ちた水滴がつくる水紋にドキリとして、円を描く乳首の先端も秘所もありのまま晒していることにハッと気づいた)
>>669 ぜい、ぜい……水の抵抗って案外バカにならないな、相当体力を消耗してしまった……
突撃兵は耐久力「だけ」はあるのを侮ってしまった……
おいおい、捕虜の虐待は条約で禁止されてるでしょうが。軍法会議で銃殺ものだよ?
(隠すところのないイーディの瑞々しい裸体が近寄ってくるのをしっかりと見つめながら、渋々要求通りに頭の後ろで手を組んだ)
(堂々と胸を張ってみせると、腰が突き出され、イーディに向かってぐいっと肉棒が己を主張した)
(そして、ようやく今の自分の姿を再確認してしまい、絶句したイーディに向かって、にやりと笑って見せた)
どうした? 今更裸を見せるのが恥ずかしくなった?
>>670 うっ、うるさいですわね…
恥ずかしく、なんてないですわ
フン!わたくしのありがたーいサービスショットを拝みなさい!
(にやりと笑った名無しに対して、偉そうに胸を張って膨らみを強調する)
(膝までし海面がない浅瀬で顔を真っ赤にしつつも堂々と腰に手を当て瑞々しい肉体を、白日の下に晒して)
…あら、捕虜その1
口は災いの元ですわよ、知っていまして?
(耐久力「だけ」という言葉にピクン、と反応して)
(堂々と胸を張った中心にある名無しの右の乳首をきゅっと摘み上げながら半目で言って)
ココではわたくしが条約で法律ですわ!あなたは黙ってわたくしに尻尾を振っていればいいのです…
まずは、あなたに本当に抵抗する意志がないか、
どこかに武器を隠し持っていないかチェックして確かめてあげますわ…
(突き出された肉棒に裸身を指されながら、すりすりと胸元から男の身体を撫で始めた)
>>671 【ちょっと眠気が来てしまいました、すみません】
【イーディさえよければ、この続きをお願いしたいところですが……】
>>672 【わたくしもさすがに終わるとは思っておりませんでしたわ…】
【でもちょっと次いつ来れるかわからないので、ホイホイと凍結はできませんわ…】
【前凍結したロールのように、巡りあえたときに続きをするというのでもあなたがいいのならば…】
>>673 【イーディと裸で戯れるという設定が案外楽しかったので、会えたときで構わないから是非続きを……】
【一応、識別票をつけておきますね】
>>674 【ええ、わたくしも予想を上回る楽しさでしたわ】
【時間が合ったときに続きを致しましょうね、わたくしの場合は深夜が多いですけれど】
【識別票も保存させて頂きますわ…お休みくださいな】
>>675 【ありがとう、今日はこちらも楽しませて貰いました、眠気が残念です】
【それではおやすみなさい、良い夢を】
>>676 【それでは解散!ですわ!】
【スレをお返ししますわね!】
伝言板に大佐あてのメッセージあるけど絶賛無視中
大佐復帰フラグか?
ないない
乳がなーい
子作りしてぇ
ガリアを照らす一筋の光明!
イーディ・ネルソンですわー!おほほほほ!
イーディ様だ、こんばんはー
今夜はちょっと忙しいので一言落ちですが…
今度また一緒に遊びましょう
つ【冷たいレモネード】
最近暑いので熱中症にはお気をつけて
では…ノシ
>>683 口でクソ垂れた後にわたくしの名前に様をつけるとは
なかなか言葉遣いが行き届いているようで感心しますわ!おーっほっほ!
>>684 ええ、こんばんわ…名無し
そっちこそ身体には気をつけるのよ?
ごく……ごくごく…仕方ないからこのわたくしが忙しいあなたを労ってあげなくもないですわ
(喉を鳴らして冷たいレモネードを一息に飲み干す)
(歯が浮くような心地がして、一気飲みしたことを後悔した)
>>685 うわ、イーディ分隊はそんな海軍軍曹みたいに厳しいんですか!?
アイドルみたいに可愛いから、優しそうだと思ったのに……
無事に生きて帰って、両親に孫見せてあげるって約束したのになあ
イーディ様は可愛いのに
アリシアやイサラに比べ人気ありませんよね
>>686 なーにを仰いますの
アイドルというものは1自分に厳しく2他人に厳しく
3、他人からは甘くが基本ですわ!
死亡フラグストーーーップ!
それにしても…お孫さん?ちゃんと自分の村にアテはあるんでしょうね?
生きて帰っても生涯の同伴を得られるとは限らなくてよ!
>>688 なるほど、それでは俺は隊長に甘くすれば良いと……
アテは、あったつもりだったんですが、
俺が街を出た次の日に別の男と結婚したとか聞きました
曰く、「出先で良い人がみつかると良いね!」だそうで
もう踏んだり蹴ったりってわけですよ
>>687 な、なななな、ななななななにを馬鹿なことを…!
侵略すること火の如し飛ぶ鳥を落とす勢いとはまさにわたくしのことですわ!?
アリシアさんにだって…!だって…
(発言者を指差すとぷるぷると震え)
(二つに結った髪を暴れさせて頭を振って否定し)
>>689 その通りですわ…わかっているではありませんの
イエッサーとお言いなさい!
あら……それはご愁傷様でしたわね
わたくしも慰めてあげなくもないですわ、あなたにも「良い人が見つかるといいですわね!」
>>690 イエッサー!イーディ様、これから宜しくお願いします!!
慰めてくださって有難うございます
オマケに、良い人が見つかっても死なない様に祈ってくれればもっと嬉しいんですが
イーディ様みたいな、胸が大きくて可愛くて、ちょっとアレだけど
可愛くて胸が大きい子が見つかると良いんだけどなあ
>690
アリシアさんとは髪型も被ってるし胸の大きさも残念ながら乾杯ですし
でも俺はイーディ様の方が好きですよ
>>691 ふふふふふふ…
これくらいのこと礼を言われるほどでは御座いませんわ
じゃあついでにこの戦争がおわったら故郷であの子で一緒になるんだ…と呟いても死なないような祝福をかけておきますわね
はい…っ!これでもうあなたは陣中で瓦礫に埋もれて片足を負傷してもきっと生還できますわ☆
残念ですがわたくしほどのおなごはなかなか…いえガリア中を探してもたぶんいませんわね
アレもアレのレアガールですわよー!
わたくしみたいな――って、ちょ…ちょっとどこ見て言っていますの…
(ガリア軍の装いをした自身の胸を覆うように両腕で隠して身をよじって)
>>693 イエッサー!有難うございます、イーディ隊長様!
お礼と言っては何ですけれど、今度料理でも作らせて貰いますよ
得意なんですよ。特にパイナップルをたっぷり使ったサラダは自信ありますからね
そりゃあもう、来る前に3国一の美女って話を聞いていましたし
それに、その……本当に可愛いんだもの
あっ、ああすすすいません!
ただ、隊長がそれほどまで立派な物をお持ちだとは聞いていなかったので、
余りの美しさ、偉大さに心を奪われていたのであります、サー!
>>692 ちょ…ま…!
なんですのその、ルックスが被っている上に女としての魅力ではきみの完敗だけれど
それでも俺はまぁきみのが好きだよみたいな安い常套句は!
言っておきますけどこの髪型をはじめたのはわたくしが先ですわ!ぜったいアリシアさんが真似したんですからね!
>>693 へぇ…それはあなたの地方の郷土料理かなにかなのかしら
その日が来るのを楽しみにしていますわ
このわたくしが食べてあげなくもなくってよ
…3国一の美女?
ほほほ、可愛いわたくしにもっと仰って構いませんのよ?
美しく偉大なものは後世へ広く伝えなければなりませんし、ある種の芸術として殿方の目を引くのも仕方ありませんわ
いわばこれはわたくしに天より課せられた義務!ですわねぇ
さぁ…存分にご覧なさい
(際限なく図に乗っていくたびに、胸を隠すのを止めどんどん背を仰け反らせ腰に手をあてて自信たっぷりなポーズになっていき)
(気をよくして後ろへ倒れそうになるくらい胸を反ってアリシア軍曹未満とはいえ余りある二つの膨らみを強調した)
>>695 は、はぁ……
(少し気不味かった事もあって、多少誇張して隊長を持ちあげた台詞を口にすると、)
(調子良くどんどんと良い気分になっていくらしい目の前の女性は、)
(これ見よがしに豊かな胸部を突き出す様に背を仰け反らせていく)
そ、それじゃあ失礼して……拝見させて頂きます
(言われるがまま、鼻に付く程の距離までイーディの胸に顔を近づけると、)
(微かにツインテールの髪から香る匂いにクラクラとして、)
(そのまま手を伸ばし、強調される膨らみに軽く触れてみる)
……あっ!こここれは、イーディ様の素晴らしさを理解するのに、
視覚だけでは足らないと判断した上での行動で
(焦りながらも、結局胸に触れたままの手は離そうとしない)
たまんねぇ
【一応、識別の為にトリップを付けさせていただきます】
>>696 ええ、ええ、名作絵画を鑑賞する心積もりでわたくしを御覧なさい!
(互いの匂いを感じられる距離にまで接近を許すと)
――んっ…!
さ、さささ、触ってもいいなんて…言っていませんわ…
(フフンと目を閉じて偉そうに胸を張っていると、青色の服装へ男の手が伸びて)
(気づいたときにはおっぱいへ触れられてしまっていた)
もう…あなたは美術館には行ったことがなくって?
あっ…作品にはお手を触れるのはタブー…でしてよ…
(なだらかな曲線を描く胸部でさらりとした軽装の軍服の手触りを、触れてくる掌へ返して)
(瞼を片方開いてじろりと見つめ咎めて)
>>699 し、しかし油絵や彫像は、目で見るだけではなく、
触れてこそ芸術家の仕事を知る事ができると、聞いた事があります
(言い訳が苦しいのは自分でも理解しており、声が裏返ってしまう)
(だが、少しでもこの感触を味わっていたいとも考えてしまうわけで)
も、申し訳ありませんでした……!!
イーディ様のあまりの魅力に逆らえず、つい邪な衝動のままに、
手を伸ばして触れてしまったのです
(片目で睨まれて、手を離すと、肩を落として今の行為を謝罪する)
>>700 んっ…ん…もう、バカなんですから…
そんなヘンな理屈で騙される女の子はいやしませんわよ…?
(軽く触れられるうちに表面の感触を味合われてしまった)
(裏返った声色から苦し紛れの言い訳だというのが伝わってきて)
わたくしがいかに魅力的とはいえ邪まな感情に流されるなんて
もしかして……
あなた、恋人を寝取られて溜まっていまして…?
(ようやく手を離して謝罪に意気消沈と肩を落とした相手にもう一歩近づいて)
(ツインテールの髪から香る匂いを再び嗅がせながら、にたりと意地悪気に耳元で囁いてみる)
>>701 非を認めたら、軍隊では酷い目にあわされるんだぞ、って聞いていたので……
申し訳ありませんでした、本当に
(肩を落としたまま、申し訳なさそうに答える)
寝取られた、って言うとなんか人聞き悪いですけど、
でもその……その通りです
(髪から香る女の子の臭いに鼻孔をヒクつかせながら、)
(意地悪気に囁かれる声に、観念して話し始める)
結構、我儘な娘だったんで、ソレを叶えようと頑張って、恋人になれたんですけど、
俺なんて家は貧乏だし何か得意な事がある訳でもないし
って言ったら、「手柄よ手柄」、って唆されて志願したら、結婚しちゃっんですよ
なぁんだ…やっぱり寝取られたんですのね…
相手の夫となった方のほうが手柄もソレも立派だったんですわ
ま、あなたのような手料理しか取り柄のない男の人では仕方ありませんわ…
(さっきの仕返しとばかりに恋人から見放されたことを強調し)
(ほぼ密着状態で名無し兵の胸板にそっと手を添え、小声で言葉悪くなじって)
それで…?まだ聞かせてもらっていませんわよ、溜まっているの?いないの?
(攻めモードの顔つきで耳元に息を吹きかけながら名無しをからかう)
(その間中も女子の臭いを嗅いでもらっていた)
>>703 いっ、いや!そんな事は!!
あ……でも、そうなのかなあ……いつも「小さすぎ」って言われてたし
(意地悪な言葉に、悔しそうに歯噛みしながらブルブルと震える)
(必死に隠しているつもりだろうが、相当頭に来ているのがすぐ判る)
聞かせてって……その、溜まってますよ、凄く
アイツと街にいた時は、殆ど毎日、その、シてたわけで……
こっちに送られてからオナニーする暇だって無かったんだから
(息を吹きかけられると、怒りで震えていた体が少し収まり、)
(逆に絡みついてくるイーディの匂い、羞恥を告白させられる背徳感に、)
(少しづつ股間が隆起していく)
(そのサイズは……ハッキリ言って、かなり、相当に立派、である)
あら…怒ってらっしゃるの…?
怒ったときはちゃんと怒ったって言わないと女の子には伝わらなくてよ?
(頭に来ていてもはぐらかすような物言いを続ける男を)
(上目遣いで伺いつつ、添えた手でさきほど名無しからされたようにこちらも胸板を撫でてくすぐる)
ま…街…!その単語だけでわたくしの敵ですわ…
コホン……毎日のようにするだなんて、仲はよかったんですのね
(尋問を続けていく内に、名無しからの告白を聞かせてもらい)
あら…凄く溜まっているという言葉通り正直にあなたのパイナップルがこんなに腫れていますわよ…
フフ……ならわたくしが見ていて差し上げるから、今ココでオナニーしてみてもよくってよ?
(鎌首をもたげつつある股間の尖りの上へさわっ、と掌を置いてみせて)
(『小さい』どころではないその大きなサイズをしっかりと確かめて)
>>705 な、なんで街ってだけで敵になるんですか!?
ま、まぁその……「小さいんだから、数で補え」って
朝も昼も晩も……勃たなくなったら手と口でいつもしてました
そんなに尽くしたのに、あんな顔が良くて金持ってるだけの奴が相手だなんて……!
(口にしながら、みるみる膨らんでいく股間のモノは、)
(軍服のズボンの下から、ギチギチと前を突き破らんばかりになってきている)
おっ、オナニーしろって、正気ですか隊長!?
確かに今なら誰も来ないかもしれませんけれど、
幾らなんでも人前でそんな事するのは上官の命令とは言え……うっ
(股間の先に触れられると、腰を引いて快感に悶え、)
(反論しながらも、ゆっくりとズボンを降ろして行き、)
(凶悪といっても差し支えない黒々とした逸物を取り出して、自らの手を添える)
コホンコホン…あなたのようなシティボーイにはわからない裏事情ですわ…
それはともかく続けて下さいませ…あっさり鞍替えされてあなたも悔しかったんですのね?
成金に全部持っていかれてしまったあなたの怒りがパンパンに溜まってこんなにも…
(ギチギチに突き破らんほど腫れた部位をズボンの上から先をさすりさすりとなだめて)
(向かい合った姿勢から名無しの横へと密着したまま移動し)
ぅわ……何度も『小さい』と仰られていましたが、やっぱりあなたのものとっても大きいですわ
ええ、上官命令よ…わたくしの目の前で自慰をいたしなさい
…なに?わたくしの言うことが聞けなくて?わたくしのおっぱい勝手に触ったのに?
(名無しの左腕にあざとく乳房を押し付けていると、黒々としたものを見て感嘆とともに呟いて)
(不機嫌アピールを続けながら股間から手を離して、ぎゅっと後ろから抱きしめるような姿勢で男の股間を見つめた)
(好きにシゴいて貰うのを待つ)
>>707 はぁっ、うっ……お、大きいって、そんなワケ……
毎日スる度に短小だのちっこいだの言いたい放題言われて、
アイツの友達の女の子全員に見せられて、小さい小さいって言われたのに
(先端を擦られ、胸を腕に押し付けられると、巨砲がみるみる仰角を鋭くしていく)
(女性から小さいと連呼されていたらしい規格外の巨根へ、)
(イーディの言葉に従う様に自分で手を添える)
その、おっぱいの件はすいませんでした……
む、胸また当たってますけど…!
上官命令なら仕方ない、のかな……
(諦めて、コスコスと自分で自分のモノを慰め始めると、)
(蛇の唾液の様な先走りがテラテラと溢れ始め、)
(糸を引いてビクビクと震えている)
あなたのオチンチン、とっても大きいですわ…自信を持ってくださいませ
男性の芸術と言って差し支えないですわね
(巨根の大きさを姿通りに褒めてあげる)
あててるんですわ
(名無しの身体でやわらかく胸が潰れていることを指摘されると、自信たっぷりに言い切って見せて)
わたくし、これでも男の方のオナニー見るのは始めてですわ…
うわぁ…そんなにこすって痛くありませんこと…?あ、先っちょから気持ちいいお汁が出てきましたわね…
ね?いつもは友達の女の子全員に見られたことを思い出したりフラれてしまった彼女のこと想いながら、こうして自分を慰めたりするんですの?
(眼前で行われる興味深くも不可思議な光景に自然とドキドキとしてしまう)
(ことさらぎゅっと名無しの軍服を掴んで背後からくっついたまま見守る)
(無遠慮に質問をぶつけたりしながら)
>>709 本当、ですか……本当の、本当に?
お情けで言っているんじゃなくて?
(訝しげにイーディの言葉を疑うが、それでも否定され続けた事を肯定され、)
(少し表情に明るみが差し、心なしか嬉しそうに見える)
当ててるんですか。もっと、当ててくれると、嬉しいです……
おっぱい、大好きなもんで
(当てている、とすっぱり返されて、ならば自分でもやり返そうと、)
(柔らかな感触の当たる腕を、自分からもイーディに押し返す)
いつも……アイツと付き合ってた時は、それこそオナニーなんてする暇も無かったけれど
普段シてた時は……見られた時とか、アイツとかの事思いだして、
それから、その……怒った俺が襲い掛かって、ハメちゃって、感じさせて……とか
そんな事を考えながら、オナニーしてま、した
(言葉にすると、明確にその光景が頭に浮かぶ)
(十人近い女の子の前でペニスを晒された事、)
(ギャーギャー言いながら弄りまわされて、何人かの女の子とその場で関係を持ってしまった事、)
(当時片思いで、後に付き合い、振られる事になる少女にその場で絞り取られた事……)
(だが、その誰よりも魅力的で、愛らしい上官の匂いを嗅いで、)
(妄想の中で組み伏せる相手の姿が変わっていく)
でも、アイツ等なんかよりも、イーディ様の方が、全然可愛いし、美人だし……
ふふ、お情けではありませんのよ…こんな大きいものは普通の女の子にはきっとすんなり入らないですわ…☆
そうですわねぇ…
わたくしのおっぱい、仕方ないから可哀想な隊員の慰みになってあげてもよくてよ…
ん…ん…
(あてている胸を押し潰し、ぎゅうぎゅうと互いに刺激し合う)
女の子に仕返しすること考えながらシゴくなんて、とことんヒクツな根性が染み付いてしまっていますのね…?
この大きなオチンチンで……本当に女の子を押し倒したりはできなくて?
うぁ…そんなに…だなんて…!オチンチンの先が千切れてしまわない?千切れてしまわないかしら?
手の中でびくびくと踊って…じゅぷじゅぷ音を鳴らして…夢中になって…
ああっ…そんなシコシコと…凄い…これが男の人のオナニーなんですのね…
(相手の倒錯した性経験を聞かされながら、激しさを増していく自慰に見入る)
(目の前で行われるはしたない行為の感想を実況して)
(胸をきつく押し付けるだけではなく、いつしか名無しのお尻をさわさわと撫でてその興奮を高めようとしていた)
もーそーの女の子たちの中で、今は誰にハメているんですの?ほら、上官命令ですわ…言って御覧なさい
>>711 そりゃあ、あんな酷い目に逢えば卑屈にもなりますよ
挙句に彼女は結婚しちゃうし……本当に最悪だ!!
こんくらいじゃ千切れたりしませんよ、爪とか立てたりしなければ
(やけくそになって、ズル剥けのペニスを激しくしごき立て、)
(久しぶりに得られる性感、それを女上司に見られるという行為に興奮していく)
(限界近くまで張り詰めたソレは、今にも爆発しそうだ)
さ、触らないでくださいよそんな所……
ひぇっ!?だ、誰にハメているって、そ、そんな!
それは、えーと、その……そんなのが上官命令だなんて!!
(妄想の中では、他の女達は既に自分に屈服して媚びを売っている状態で、)
(唯一人、ツンケンな態度をとり続けるイーディが、自分の下でヒィヒィ喘いでいる)
(豊満な胸をもみくちゃにしながら子宮を小突きまわし、)
(多くの女性から唯一選んだ大切な宝の様に、執拗にイーディばかりを貫いている)
うっ……ぐっ……!!
い、イェッサー!イーディ様、隊長殿です!!
隊長殿にハメております!ハメ倒して、結婚して街に連れて帰ると、
大きいと言ってくれたペニスで垂らし込もうとハメ捲っていました!!
も、もう限界ですい、イーディ様……!!
(嘘を吐く余裕もなく、ありのままの妄想の内容を喚き散らすと、)
(限界を迎えたペニスを、最後に横から乳房を押し付けているイーディに向け、)
(ビュルビュバと大量のザーメンを遠慮知らずに上官に向かって打ちつけて行く)
ふう……うぅ……
(その濃さ、量はモノのサイズに見合ったモノで、)
(それを事もあろうか上司に向けてしまった事にすら気づかず放心する)
(さらにペニスは、一度出し終えた後でも、尚堅く大きく臨戦準備を整えている)
>>712 ええ、誰ですの?
いやらしいあなたのもーそーの中で襲い掛かって、ハメちゃって、感じさせて、挙句の果てにはイカせちゃったのは
あなたのオチンチンをバカにしたあの子?関係を持ってしまったという女の子?
それともやっぱり寝取られてしまった彼女さんかしら――?
わ、わわわわ、わ、わたくし……!?
きゃあ――ッ!!!
(妄想の内容を怒号のように叫び散らされながら聞かされ困惑しているうちに)
(掴んでいた腕を振り払われて地面に尻餅をついてしまった)
(巨根から吐き出される大量の精液が頭の上から浴びせかけられて、白濁が降りかかってきてそのまま倒れてしまう)
(べったりと顔や、軍服の胸や、太腿の素肌にザーメンが付着して)
っ・・・・・・・・!
わた…わたわたわたくしと結婚…?垂らしこもうとハメまくりって……
あ…あああ…せーしで…べ、べとべと…
こんなの…許しませんわよ…
(転んだ拍子にやむなくM字に開いた脚からはスカートがめくれ、青縞模様の下着を覗かせ)
(あなたの精子まみれになった混乱顔で自身の姿を呆然と呟いて)
(呼吸で腹部を膨らませたりへこませたりしながら、はーはーと名無しの前で無防備に倒れこんでいる)
(頭上には、ズル剥けの臨戦態勢の巨根…)
>>713 うぐぁっ……や、やっちゃった……
(一心地付いた時、目の前にあるのは美しいと評判だった、)
(上官イーディ・ネルソンが、自らの白濁を全身に浴びた姿)
(すぐ謝罪しなければ、という感情より先に、)
(開かれた足の隙間から、青縞模様の愛らしい下着が覗き、)
(一気に理性が吹き飛び、掻き消えて行くのが判る)
そう、垂らし込もうとハメ倒して……小さいけど、貴女が大きいと言ってくれたペニスで
許しません、と言われましても隊長殿、
俺はおっぱいは触れましたが、イク所を見せてしまった以上、
隊長のイク所も見せて頂かないとフェアではないと考えます
(ずい、とイーディの目の前に臨戦態勢のままのペニスを突き付け、)
(無防備な体にゆっくりと、雄の匂いを嗅がせるように近づいて行き、)
(曝け出された下着の中央へ、巨根がツンツンと触れる)
(そして、ついにイーディの下着へ、手を掛けようとする)
ひ…!
だ、だめ…許さないと言ったら許さないのですわ…!
ヘンな理屈を振りかざしても、こんなことをしてイイという理由にはなりませんわ…
こら…あなたが触れることは許可していなくってよ!んんぅ…あなたなんかにこんな風にされるなんて…!
(巨根が下着越しに秘所に突き立てられると小娘のような悲鳴をあげてしまい)
(妄想の中通りツンケンとした態度で名無しに反応する)
う…わたくしそんなつもりじゃあ…
3国一の美女であるわたくしに気安く手を触れないでくださいますこと…
(スカートが完全に腰までまくれて下着…衣服を取り払われていこうとしていく)
(このままではきっと軍服の上着も黒のインナーもブラもショーツも、名無しの望むままに脱がされてしまう)
(名無しとの体格差は著しく、ツインテールを地面に投げ出し小柄な体躯をよじらすだけで腰が抜けてなにも抵抗できない…)
>>715 3国一の美女なら、3国一の花嫁になれますよ……
ごめんなさい、なんというかその、もう我慢なんかできない、
貴女が俺に火を付けちゃったんだから、貴女が責任とって下さいよイーディ!!
(次々とイーディ隊長の着衣を肌蹴させて行き、美しい裸体に興奮しながら、)
(円を描く様に胸を揉みしだき、クチュクチュとショーツに手を伸ばして秘所を弄る)
(その手練手管は、相当に巧みで……恐らく、その女性達に仕込まれたのだろう)
そうかぁ……ひょっとしたら、俺、アイツ等に騙されてたのかもしれませんね
本当は、みんな揃って俺のチンポがでかいからってからかって、
アイツだって、俺が好きなんじゃなくて、俺のチンポが好きだったのかも……
(軍服の下に露わになったブラを引き下ろし、)
(まどろっこしい縞縞のパンツを力任せにビリィ!と破り捨てると、)
(巨砲を膣口に押し当てたまま、イーディの小柄な体を好き勝手に、)
(それでいて急所を攻めて、しっかりと感じさせながら苛め回す)
それじゃあ、そろそろ良いですか?
俺は、貴女が褒めてくれたこのチンポで、
貴女がお嫁さんになるって言うまで、ハメ倒すんだ!!
(そして、機を見るや宛がっていた凶悪な逸物を、)
(最初はゆっくり、そして途中から一気に突き入れて、快楽に飲まれまいと)
(イーディの豊かな乳房を少し痛いくらいに強く掴む)
あぁ――ンッ!
やだぁ…やだやだやだぁ…!わたくしそんな大きいのはいりませんわぁ…!
(呼び捨てにされて背筋にぞくりと怖気が走る)
(脱ぎかけの軍服で両腕を拘束したまま頭の上で留め、黒のインナーシャツを胸上まで引きずり上げられた格好で)
(興奮した手つきの愛撫を受けていく)
(ふりふりのブラごと乳房を鷲掴みにされ、若干荒っぽい揉みしだきに吐息を吐く)
(同時に行われる柔肉を刺激されていく巧みな愛撫でショーツはあっさりと湿ってべとべとになってしまった)
あっ…あっ…あふっ…くぅん…!んんぅ…あっ、あっ、ああっ…!
ううう…ん…ッ!!
(ふるん、と震えながら薄桃色の乳首が露わになり)
(ブラを半ばつけたままで乳房を晒しビリビリに下着を破り取られたレイプ寸前の姿であなたにお股を開き)
(ぴったりと巨砲に泣き口を射止められたまま、苛められてじたんばたんと地面の上でのたうち回る)
(名無しの独り言のような呟きに答える余裕などなく)
だ、だめ……死……しんじゃうよぉ……
いっ…いぎぃぃ――ッッ…!!
(充分に塗らしてもらっても受け入れる痛みは凄まじく秘所の肉ビラが淫猥にめくれ上がり、ギチギチと開ききって)
(あまりにも大きすぎるオチンチンを締め付け、ボコン、と下腹部が一部分膨れる)
(亀頭がお腹の中を持ち上げて奥まで一気に貫かれた証)
あはぁぁぁぁぁ…♥
(貫かれて余裕なくぷるぷると震えて喘ぎ豊満な乳房がもみくちゃにされていく)
(髪の毛を振り乱しイヤイヤと頭を振って)
>>717 うっ……ぐぅ、凄っ
なんだ、隊長の膣内、他の女の子と全然違う……
(イーディをまるでレイプの様な格好に変えながら、)
(貫いた秘所の余りの具合の良さに、背筋をブルブルと震わせる)
(そこで漸く、受け入れる痛みに啼くイーディに気づいて、)
(少し罪悪感を感じる反面、これじゃあ目的が達成できないと、)
(下腹部が膨らむ程の巨根を挿入したまま、)
(乳房や秘所、臀部を次から次へ、手を変え品を変え愛撫していく)
ごめんなさい、すぐ気持ち良くなるようにするから……!!
チュゥゥゥッ!
(嫌々と首を振るイーディの顔を捕まえて、舌をねじ込むと、)
(最初は強引に唇を奪ったものの、丁寧に舌を絡めて、)
(ゆっくりと胸を揉みながら、徐々に、徐々に腰を動かし始める)
(ギチギチに張り詰めた亀頭が、痛みと共にイーディの膣壁を大きく抉り、)
(突き込まれれば、最奥、子宮口まで届き、力強く突き上げる)
うるさ……うるさいですわっ…!
わたくしは凄くて、とう、とうぜ……当然ですわよ…!
他の女と比べること自体がわた、わたくしに対するぶじょくっ…ふめいよなことです――ってよッ!
(強がった口調で突き放しつつも、抱きしめて離さないおまんこの具合と相性の良さを感じてもらい)
(ヒュー…ヒュー…と苦しげに吐息を漏らし)
(膣肉の感想を聞かされて顔を真っ赤にするしかない)
ん…んぅ…♥
バ…カ…!バカぁ……っ!気持ちよくするのなんていいから今すぐお抜きなさい…!
(色々な箇所を愛撫されるうちに、お腹を膨らませたまま気持ちよくなってきてしまう)
(それは犯されている身からすれば心底不服で、涙の滲んだ悔しげな目で正面を睨む)
ちゅぶ…チュウ…んあぁ……
(差し込まれた舌に上のお口もほじくられながら)
(半脱ぎ姿で太腿を大きく開き、恥丘から尻穴まで露わにしたはしたない格好で)
(凶悪なほど鋭角の鋭い黒々としたチンポに肉穴をゆっくり貪られていく)
あぐっ…!ひぃ……ひぃん!ひぃん…!
(抜かれていくときは内臓ごと引きずり出されそうな錯覚)
(貫かれるときはぶっとい杭に串挿しにされるような感覚)
>>719 でも、本当に凄いよイーディの膣内……
ホクホクの熱々なのに、蕩けて絡みついて来て……凄く、良く締まる…!!
(丁度、傘や血管といったペニスの張っている部分が、)
(動くたび、或いは止まっていてもイーディの性感帯を強く刺激する)
(具合の良さと、それ以上の相性の良さに感動した様な声を出しながら、)
(徐々に、徐々にピストンの速度を早くしていく)
(そして、イーディが然したる抵抗を見せない事を見抜いて、)
(小柄な体を抱き上げて、座位の形へ持って行こうとする)
真っ赤になってる隊長、イーディ可愛い……
今すぐ抜けって言われても、もう、玉袋が空っぽになるまで抜けませんよ!!
だって、三国一のアイドルと、今、繋がっているんですから!!
(イーディを抱き上げ、腰の上へ乗せて、力強く突き上げながら、)
(巨乳へ顔を埋め、先端に舌を運んで乳首を転がす)
(結果含んだしまった自分の精液を、口移しでイーディの唇へ運び、)
(唾液と絡めて喉の奥に押し込んでいく)
はぁ、はぁ、気持ち良い……!
ずっと、ずっと繋がっていたい……手放したくないよ…!!
(そして、ペースを上げていく巨根が、強烈な衝撃で膣奥に叩き込まれ、)
(臓物を引きずり出す様に膣壁を引っ掻いて行く)
(これまでの衝撃に加え、体位を変えたことでイーディの体重が加わり、)
(まさに子宮を押し潰さんばかりの雄蛇が、破城鎚の様に幾度も最奥を抉る)
うぐ――!うっ、うっ、うっ…!
ダメ、ダメ、ダメ、ダメぇ…!わたくし…おかしく…ッ!
(地面に横たわったままの状態から引き起こされて、ハメ倒されていく)
(ぬるぬるとした洞窟に潜む性感帯を傘で擦り上げられるたびヒィヒィと死んでしまいそうになる)
(抱かれればザーメンまみれの顔が痛みと快感に崩れて小娘らしくよがり捲くっているのがよく見えてしまう)
いぃぃ…んッ!ひぎ…んあああああッ!
おチンポがズボズボってわたくしのなかをめちゃくちゃにして、頭の中ぐちゃぐちゃになってしまいますのぉ…☆
空っぽになるまでダメぇ……やだぁ…ちゅ…ちゅぱ…ごく…ごく…
(上向いた巨乳の先端である乳首がピン、ピンと両方ともそそり立ち)
(美味しそうなそのシルエットが女体の興奮の度合いを示して)
(転がされるたびにこれ以上腫れようがない乳首がコリコリとした食感を返した)
(深いキスにも従順に応じて)
ひぃ!ひぃ!ひぃぃ…!大きすぎぃ…!
あッ、あッ、あッ!イーディ壊れちゃうよぉぉ…!お嫁さん…お嫁さんにッ…
(眼下では自身の大事な場所がありえないくらい拡がっていてくらくらと眩暈がしそう)
(奥の奥である子宮口を力強く突かれるたび、子宮がきゅんきゅんと下がっていく)
(硬く閉じた子宮のお口がガンガンと打ち据えられて苛め抜かれてしまう)
(どこかへ飛んでいってしまいそうになり、不本意だが相手の首に手を回し、打ち据える腰へしっかりと足を絡めた)
(本当に…不本意?)
>>721 ああっ!イーディのおまんこも、俺のをキュンキュン締め付けて、
グチュグチュに絡みついて来て……おっきいオチンポ美味しいです、
って子宮口とチンポの先が、俺達みたいにキスしてるの判るだろ……っっ!!
(旨そうに揺れる乳房を顔面で、胸板で交互に味わいながら、)
(もう十分だとばかりに遠慮なしに逞しいペニスが縦横無尽に暴れまわる)
(従順にキスに答えられれば、半ばレイプの様な行為を受け入れられたと錯覚し、)
(調子に乗って、恋人同士が愛を確かめ合う様な、より濃厚で濃密な口づけに変わっていく)
壊れるなっっ!これくらいで壊れられたら、俺のお嫁さんにできないんだから!!
まだ、イーディ様は、無敵のイーディ分隊隊長は、このくらいじゃ壊れないよ……っ!!
俺のお嫁さんに……俺がハメ倒して垂らし込んで、大事なお嫁さんにするイーディなんだから!!
行くぞ、しっかり掴まっててよ!!
(強烈な突き上げを迎え入れる様に下がってくる子宮に、)
(自らにしっかりと……不本意なのかもしれないが、しっかりと回される手)
(振り落とされない様にイーディが足を絡ませるのを確認すると、)
(これなら行ける、とばかりにイーディの体を抱き上げて立ち上がり、)
(駅弁の体位に移り変わって、立ったままで全体重を子宮の奥に叩き込まんばかりの突き込みを始める)
(極太の大砲は、それでいて寸分狂いなく対象を射抜く狙撃手の様に、)
(激し過ぎる膣内の凌辱の中で、確実にイーディの弱点を制圧し、)
(イーディが自分に掴まっているのを良い事に、)
(揺れまくる巨乳へ手を伸ばし、乳首を擦りあげながら思うがままに揉みしだく)
…ああ――あッ!?ああああああッ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハッ…ハッ…♥
イイぃ…
おまんこの奥までガンガン響くぅ……いっ、イーディのおまんこがどんどんあなたのお嫁さんになっていますわ……♥
熱々の竿が潜り込んできて、真ん中の太い幹の部分がぎゅうぎゅうわたくしの女の子の道を圧迫して拡げて
先っぽのカリ高のキノコが出入りするときに抉りまわしてわたくしを、わたくしを苛めてくださってたまりませんのぉ…!
(駅弁状態で精密な大砲によって弱点を全て制圧されて、ごりと最奥を一際強く陵辱されると)
(視界が暗転して、舌を垂らしてあなたに堕ちてしまった)
(濃厚な口付けを吸い付くように貪り、こちらからもわんころのようにべろべろと舐め回して)
(表情もおっきいおチンポ気持ちいいですという淫ら顔になって、無理やり組み伏せられるレイプではなくなってしまう)
ヒィ……ヒィン……!
んんぅ…イーディは、イーディはイーディは、どうやら壊れてしまったようですわ…!
もう、もうもうもう…あなたのパイナップルにハメ倒されて垂らしこまれてしまってよ…
突撃兵じゃなくてあなたの未来の奥さんに兵科チェンジ…しましたわ☆
(あなたの身体をしっかりと掴んで激しい揺さぶりに耐える)
(名無しの腰周りを足でがっちりカニばさみして)
あんっ!あんっ!
あなたの白くてどろどろの手料理ぃ……今度はわたくしの下のお口に食べさせてぇ……!
(抱きか抱えられ全体重で突きこみを行われる体位で喘ぎまくっちゃう)
(拡がり切った膣穴は洪水状態でじょばじょばと愛液を垂れ流し、極太の大砲…あなたのおチンポに屈服した)
あっ…あっ…♥
(銀髪のツインテールを揺らし、あなたのものになった乳房を好きにして頂き)
(歓びに代わった涙をむせび流して旦那様に乳首を食べてもらった)
>>723 ああっ、イーディ、イーディは俺のお嫁さんだ……!!
こんな可愛くて、おっぱいが大きくて、オマンコが気持ち良い女の子……
一度ハメたら、全部奪い尽くすまで抜き去るもんかよっっ!!
(ベロベロといやらしく舌を絡ませながら、巨乳を揉みしだき、)
(ガッチリしっかり振り落とされない様に掴まるイーディを、)
(壊れるほどの勢いの腰の振り立てで、容赦なくガンガンと犯し尽くす)
(相性バツグンの巨根と名器が濃厚なキスを繰り返し、)
(バツンバツンに膨らんだ玉袋から、とどめの、種汁の一撃が発射態勢に移っていく)
ああ、判ったイーディ!ハメるのと料理くらいしか取り得のない俺だけど……!!
さっきよりも濃くて量が多い、どろっどろの男の料理、胎溢れるまで食べさせてあげるからな!
これから俺が作る子種、一滴残らずお前の子宮に食べさせてやるからな!!
(灼熱の様に赤熱する肉棒は、まるで焼き鏝で、)
(イーディの子宮口に烙印でも押す様に、執拗なまでに最奥を責め立てる)
(下がりきったオマンコに、先程の様な濃厚なゲル状のザーメンを、)
(溢れかえる程注ぎ込まれれば、迎える結末はたった一つしかあり得ないだろう)
よし、イクぞイーディ!お前の夫の孕ませ汁だ、一滴残さず飲み干すんだ!!
うぉぉぉ、イク、いくっ、イク………いけえぇぇぇぇええっっ!!
(巨乳を想うがままに、自分のモノだという証を刻む様に痛いくらいに握り込み、)
(腰を引いて、溜めを作った後に強く鋭く、強烈に最奥まで剛直を突き入れる)
(同時に濃厚でゲルのような精子がビュブビュブと勢い良くイーディの中に注ぎ込まれ、)
(射精の快感を味わいながら、もう一度、誓う様にイーディの唇を奪う)
>>724 あふぅぅん…きて、きてきてきてきて…!
イーディに子種を仕込んであなたのものにしてくださいませ…!
わたくしを本当の意味であなたのモノに…!
(鼻がぶつかるくらい激しく舌を垂らしてだらしない顔が口付けに向かい)
(お嫁さんオマンコが吸い付いて上と下、双方でキスを行い)
(ツンケンとした態度はもはや消え失せ、自分の理想だったものとは違うはしたない女の子になってしまって)
うぅぅん…♥
欲しいっ…早くザーメン欲しいよぉ…っ
れろれろ、れろっ、れろ、ちゅっ、ぐじゅぐじゅ、じゅる、ちゅぅぅ……
(オチンチンの焼き鏝にセックスの記憶を刻み込まれて、焼き付けられて)
(子宮の降りたお腹の中へと危険な射精が浴びせかけられようとしつつあって)
(それでもいいとあなたの顔を舐めながら射精をねだり、腰に絡ませた足をさらにぎゅっと絡ませて)
あッ、あッ、あ…あああああああッ!
き――キましたわぁ…ッ!!!あなたの愛しい孕ませ汁でイッ…クぅ…!うッ、ううッ…!
だひて……一滴残らず……わたくしの膣内にらひてぇ…♥
(ガクガクと焦点の合わない瞳が中空を舞い)
(痛いくらい握り潰され巨乳の弾けんばかりの張りが限界まで絞られて膨れあがり)
(今までの中で一番強烈な一撃でイーディはまたイッちゃった)
(よだれを垂らして心底気持ち良さそうな巨根大好きなメスの顔をあなたに見せて)
(大量のザーメンを注ぎ込まれながら収まりきらなかった白濁が結合部から泡だってごぽごぽと漏れでた)
(射精を受けながら先ほどまでの淫らなキスとは違い、清楚にいとおしく深い誓いのキスを交わした)
【わたくしどうやらここまでのようですわ・・・】
【今日は深夜からずーっと付き合ってくださってありがとうございましたと言ってあげなくもありませんことよ!】
【あの・・・最後まで見れなくてごめんなさいね・・・】
【無念・・・ガクリ】
>>725 はぁっ、ぐぅ……イーディ……!!
ちゅッ……!!
(収まりきらない射精の間中、誓う様にキスを交わして、)
(漸くソレが終わった頃に獣欲が成りを潜めて、自分がしでかした事に気づく)
(ただ、それは心の底から望む所であったのも確かで、)
(欲を言うなら、まだまだ繋がっていたいとすら感じる)
愛してるよ、イーディ、可愛い……ん、あれ?
(ツインテールを一房手にとって撫でながら、息を切らせてもう一度唇を奪い、)
(そこで空が白けて、点呼の時間を疾うに過ぎてしまっている事に気づく)
(出撃はまだとはいえ、今頃ひょっとしたら問題になっているかもしれない)
ど、どうしよう!?た、隊長刻限を過ぎております!
とと取り合えず駆け落ちすれば良いでしょうかぁっ!!
それとも取り合えず身支度して点呼へ……
(慌ててペニスを引き抜くと、わたわたともたつき、)
(まだ数ラウンドは解消に必要そうな剛直を、強引にズボンの中にしまおうとする)
ああ、もっとイーディ様が俺のお嫁さんだって確かめ合いたかったのに……
【こちらはこんな感じで締め、で考えていますがどうでしょうか】
【長い間、朝早くまで無茶なプレイに乗って頂き有難うございます】
>>726 【すいませんでした、有難うございましたっ】
やりたい
>>728 【こちらこそありがとうございましたわっ】
【1レス落ちですわ!】
ハメますわっ
イキますわっ
とりあえず大佐の出てるやつ一覧↓
逆襲のシャア
いきますわっ
孕んだ後のイーディとラブラブしたい
そろそろTV効果も切れる頃か
大佐がいなくなったのが致命的かな
みんなの大佐を独占しくさったあの名無しを3枚に下ろしてやりたい
確かに独占されたが、大佐の満たされっぷりを見ると文句も言えんよ
ホ
741 :
???:2010/09/14(火) 03:22:57 ID:???
あげますわっ
待ってくれていた者にはずいぶんと気苦労をかけてしまったようだ
かなり間が空いてしまったが、待機させて頂く
長い間、通信障害に悩まされていたが戻ってくることができた……
しばらく場所を借りさせて貰う
大佐ー
>>743 フ……なんだ?
(呼びかけられると相手へ振り返って)
(無表情でも薄っすらと機嫌良さそうに首を傾げて尋ね)
随分久しぶりに会えたので声をかけさせていただきました
ああ…その美しい髪も豊かな胸も懐かしい…
>>745 すまなかった、本当に随分と場を空けてしまって……
また声をかけて貰えて嬉しいよ
(肩へ垂れていた銀髪を背中へと手でさらりと直し)
……どこを見て言っている――?胸は関係ないだろう、胸は……
(さっと指摘された身体の部位を相手の目から遠ざけるように抱え)
(漆黒色をした軍服の膨らみに皺を寄せて自分の腕で抱いて)
いえいえ、また大佐が来てくれて嬉しいです
こうして大佐に会えて安心しましたよ
し、失礼しました
ただどうしても大佐の豊かな胸に目が行ってしまって…
(大佐に指摘されると申し訳なさそうにするが)
(チラチラと大佐の胸元を見てしまう)
>>747 ん……別に咎めているわけではないから、そんな顔をしなくてもいい
だが言い訳をするのは感心できない
失礼だと自覚しているのなら即座に止めるべきだ
久しぶりに会えたというのに、このような小言から始まるのは貴様も不愉快かもしれんが――……
(説教を始めている内に覗かれる胸元では、)
(腕で押さえられて盛り上がった胸元の上端では光沢のある黒の衣服に幾つも皺が形成され)
(胸ポケットがぐんにゃりと形を変え、中心では胸の谷間らしき窪みががぴったりと浮かんで)
>>748 う…申し訳ありません…
失礼だと自覚はしてるんですがどうしても見てしまって…
いえ、自分が悪いんですから説教されても仕方ありません
(大人しく大佐の説教を聞いてはいるが)
(やはり視線は胸元、特に浮かび上がった谷間に向いて)
く…大佐…
反省はしていますが我慢出来そうにありませんっ
(抑えていた欲情が限界を迎え)
(大佐に突然抱きつくと胸に顔を埋める)
>>749 そもそも貴様はだな……そうして大人しく頭を下げているように見えて、
いつも私の話をまったく聞いてくれていない
いいか?一度貴様は私と向かい合ってきちんと目を見て話をだな――……
(プイとあらぬ方向を向きいつもと同じ言葉を繰り返しながら、谷間への視線を迎え入れて)
あ―――なぁッ……
(突然掴みかかられると胸を拘束していた自身の両腕が解け)
(赤い瞳を驚きで見開いて)
(砲弾を包む袋のようになった軍服の乳房の膨らみへと顔を埋められ、その相手の頭の左右で二つの開いた掌をぴくぴくとさせて)
>>750 そ、そんなことありませんよ
自分はいつも大佐の話はきちんと聞いております
ただ大佐に魅了されてすぐ忘れてしまうだけで…
ああ…大佐の胸…
なんて大きくて柔らかいんだ…
以前からずっとこうして大佐の胸に甘えてみたかったんです
(大佐の二つの膨らみに思い切り顔を埋めると)
(これ以上は無いというくらい幸せそうな顔をしながら)
(いつの間にか硬くなっていた股間を大佐の腹部に押し付ける)
>>751 魅了だと……?
ん……少なくとも私は、今は真面目な話をしていたのだが……
貴様にはこの先も……このような有り様であっては、困る……
(相手からの告白を受けると苦々しく片目を閉じてされるがままとなり)
(丸々と実った柔らかな瓜が左右から相手の顔を抱擁し)
(軍装の薄布一枚を隔てて下着を着用していない柔らかさが相手の幸福そうな表情をさらに甘やかして)
――――!貴様のが……当たっているぞ……すぐ、離れろ
(黒地へ煌びやかな装飾の施された服装の腹部に硬い感触が当たるのを感じ)
(その押し付けられているものが何かを察すると言いづらそうに眼下へ話して)
>>752 はい、大佐の話が真面目且つ重要なのは承知しています
ですがそれ以上にこうして大佐に甘えるのが今の自分には重要なんです
大佐の胸…下着を付けてないんですね
…えい
(大佐が下着を着用してないことに気づくと)
(両手を広げ胸をゆっくりと揉み始める)
む、無理ですっ
せっかく大佐にこうして会えたのに離れるなんて…
大佐に筆下ろししてもらうまでは離れられませんっ!
(よほど興奮しているのか大佐の腹部に股間を擦り付けてしまい)
(思わず大胆な願望を口にしてしまう)
>>752 可愛い部下が甘えてるんだ
精一杯しごいてやんな
【研究所時代に使われた強力な媚薬を首筋に注射】
>>753 あ――ん……
私に甘えたいだなど、やっぱり私の言う事を聞いてくれな――んぅ……
貴様も知っているとおり……この服装では、背中が開いているから下着がつけられな、くて……
んん……っ……胸に、そんな風に……触るな……
(揉み込みが始まると、両手の指が沈み込み盛り上がって)
(肩からカットされた露出の高い黒礼装から白い横乳が漏れ出て)
(相手の手が動くたびに突き出るように上を向いた肉鞠の先は薄っすらと先端の形状を浮かばせて)
何が離れるのが無理なものか……ん……んん……!いいから……は、離れ……
な……筆下ろしと言ったか……?
(胸を触られながらもぞもぞと身体をよじらせてどうにか擦り付けから逃れようとしていたが)
(相手から願望を伝えられると冷静に努めていた表情がかちりと凍ったように固まって)
>>755 そ、それは違います…
大佐に甘えながら言う事を聞くんです
なるほど、服装が理由でしたか
てっきり部下を誘惑するためかと思いましたよ
ああ…本当に柔らかくて大きい…
ほら、大佐の胸の先っぽが段々浮かび上がってきましたよ?
はい、大佐に筆下ろしを…
童貞を貰ってほしいんですっ
>>754 やっ……♥
(強力な薬剤を注射されて桃色の吐息漏れて呼吸が荒くなって)
勿論、最初からそのつもりだ……
長々とした前置きのやり取りを見ていて焦れてしまったか……?
>>757 本当はドスケベのくせにもったいぶりやがって
この媚薬で自分の本性思い出しな
研究所にいた頃の…母娘揃って実験台だった頃のお前の本性をな
【もう一度媚薬を注射し研究所時代の記憶が…】
>>756 ゆ――誘惑するためであるはずがないだろう……
私は部隊を率い纏めるための……偶像的な役割も兼ねているからだな……
浮かび上がってきたのは……貴様が……ひどく触るからだ……
あっ……ん……ん……まったく、好き勝手に弄くってくれる……
わ、わかった……貴様の望みは聞き届けたから……だから手早くやってくれ、いいな?
私に甘えたいのなら、甘えるといい
貴様の好きな格好で行為に及んでやる……どう初めてを行いたいのか、言ってみてみろ……
(頬を少しだけ赤くして目を逸らしてぼそぼそと呟き)
セルベリア大佐!オレの筆卸もお願いします!
(包茎気味の巨根を押しつける)
訓練がんばればセルベリア大佐が筆卸してくれるって噂聞いてがんばりました!
>>758 根も葉もないことを……!
ここで媚薬によって壊れたら部下を上手く甘やかさせられなくなって……しまう……から
やめろ……もう、やめろ……
>>759 偶像的な役割…なるほど
いずれにしてもその格好はよくお似合いですよ
女性の胸に触るのも初めてだからつい…
は、はい!ありがとうございます!
で、では…大佐と向き合いながら交わりたいです…
大佐の顔や胸を見ながら童貞を卒業させて下さい!
>>760 【申し訳ないが……】
【今回はもう場が出来上がってしまっているから、今相手をしてもらっている者を優先させて貰うな?】
【本来は複数も好みなのだが……今回はタイムラグが大きい】
>>761 甘やかすなんてお前らしくないな
俺がお前を甘やかしたか?
お前の母親もお前もしっかり躾てやっただろ?
さあ思い出せよ、あの日々を
>>763 戻ってきてもケッキョクあの独占名無し優先ですかそうですか
>>762 初めてだから、ついか……
しかしああは言ったが私は女性の平均から比べていささか頑丈だ、慣れぬのなら多少は乱暴にしてくれていい
わかった……正面からだな……?
(一度頷くと、襟元を緩めて胸の谷間から伸びる金色のボタンを外していき)
(羞恥で相手より顔を背けながら前を開いて、釣鐘型に育った乳房の有りのままを自ら曝け出し)
(ふっくらとした薄い桃色の乳首が揺れて現れて)
初めてならば私から動いたほうがいいか……?
それとも、貴様が抱いてくれるか……?
(切れ長の目がちらりと相手を横目で窺い尋ねて)
>>764 【同時進行は苦手だ……一方的になるがそちらもこれで中断とさせて貰う】
【すまないな……】
どんだけがっつきだよ
>>766 はい…
ですから大佐を痛がらせてないか心配で…
(どうすればいいかわからず困惑していると)
(大佐自ら胸を露にし始める)
(目の前に現れた白い肌と桃色の先端につい見とれてしまい)
自分が動く、と言いたいですが…
流石に自信が無いので大佐にお願いします
(そう言ってズボンを脱ぐと)
(皮に包まれた小ぶりなペニスを大佐の前に出す)
てか、俺が大佐呼んだのに脇から横いりしたやつが独占って許せん
>>770 【老婆心ながら、酉つけを推薦するよ】
【あなたを妬む輩がなりすます前に…】
【大佐が選んでくれたんだからがんばって】
【大佐、お帰りなさい!】
【無事に戻れたみたいで安心したよ…】
【これからも皆に愛されてね】
>>770 私は痛みには強い、先ほどのことは心配には及ばない
では……コホン、私が励んで貴様を導く……じっとしていろ……?
(若干恥ずかしさが残った手つきで相手のペニスへと腕を伸ばし)
(手袋を着用した感触でコスコスとしごきたてて、小ぶりなそれを限界まで大きくしようと愛撫し始めて)
……では正常位となるから、このあとで私が仰向けになる
貴様は私へと上からただ覆いかぶさってくれればいい……そ、挿入は私が行う……から
(◇状に開いた軍服から顔を出した白磁の乳房を露わにしたまま手での擦り立てを行い)
(相手の耳元へグロスの塗られた唇を寄せて吐息を吹き掛けながら諭して)
優先されるのは先に声かけた方だろがっつき消えろ
>>773 そうですか…
それならば安心しました
あ…た、大佐の手が…
(手袋越しの手でペニスが扱かれると)
(小ぶりなペニスは若干大きくなり皮も僅かだが剥ける)
りょ、了解しました…
しかし大佐…このまま手で攻められると…
(手で擦られてるペニスはピクピクと震えており)
(いつ爆発してもおかしくない状態)
>>775 駄目だ、我慢だ
私と行為に及びたいのだろう……?私のために精一杯堪えてみせろ……
手などで絶頂してもらっては……先が思いやられるからな……?
(手の前後への動きを止めると指で作った輪っかでペニスの根元を絞って、冷静に言い放ち)
(今にも暴発しそうなピクピク震えるペニスを留めて)
よし……ならば……私の腰に手を回して支えろ……
貴様の腕を起点として地面へと二人で倒れていく……
(羞恥が薄れてきて徐々に大胆になっていき、相手の身体に寄り添い耳たぶを唇で噛んで食みながら命令を下して)
(向かい合ったまま身体の重心を後ろへと下げていく)
>>772 【愛される、というよりは皆から使って貰う……と言った方が正しいが】
【恥ずかしながら戻ってきた、有難う】
>>777 我慢…
わかりました…けど大佐の手が気持ち良くて…
(手による刺激で一瞬射精してしまいそうになるが)
(ペニスの根本が絞られなんとか耐える)
腰、ですね?
それじゃあ…
(大佐の腰に手を回すと)
(そのまま大佐を支えて地面にゆっくり倒れていく)
>>777 【これ以上のお邪魔は無粋だから最後に】
【みんな待ち望んでいたんだから、恥ずかしがらずに胸を張ってね】
【また『使い』に来るから、元気で…おかえり、セルベリア】
>>778 フフ……よく我慢できたな……偉いぞ
……ああ……そうして私を支えていてくれ、私が下になろう
(地へと揃ってゆっくりと倒れていく最中)
(ペニスを触っていないほうの掌が男部下の頭をよしよしと撫でて甘やかし)
そうして貴様が私の上へ……被さって来い――私を抱いてくれ……
私と……しよう……
(仰向けになって地面へ背中をつけると、重力によって外向きへ乳房が流れて乳首は左右の空を突いて)
(ミニスカートがめくれ上がり、擦りあわせる太腿の間から下着の白い三角地帯をちらつかせ)
(銀の後ろ髪が地面へと広がって散っていて)
>>780 せっかく大佐に童貞を貰ってもらえるんです…
これくらい我慢しないと
(大佐に頭を撫でられると)
(嬉しそうな笑みを浮かべ)
覆い被さる…はい
こう…でしょうか?
(大佐に覆い被さると)
(ペニスの先端を白い下着に押し当てる)
>>781 手抜きが目立つぞがっつき
寝むいなら替われ
>>781 貴様がそのように頑張ってくれると、私も嬉しい……
(撫でる手が相手の頭を抱えて、肌を露わにした胸の谷間へと嬉しそうに笑みを浮べる顔を導いて)
……交わり方自体は貴様もしっかりと心得ているようだな、それでいい……
今押し当てているそこが私の、これから貴様のものを入れる場所だ……
わかるか……?私のココが熱くなっているのが……
(萎えてしまわない程度にペニスの幹を優しく撫でながら、太腿を開いていき開脚して)
(相手の身体が下着の中心へと容易く入り込めるような格好となって)
(押し当てた先端へと秘芯の昂ぶった体温を伝えて)
>>779 【ああ、また……な】
【今はこのくらいのことしか言えないが……】
>>783 んむっ…
やっぱり大佐の胸…暖かくて柔らかいです
(再び胸に顔を埋めるとどこか安心した顔で)
はい…これから自分のが大佐のココに…
下着越しでもよくわかりますよ
(下着越しでも大佐の秘所の熱がしっかりと伝わってくる)
(思わずペニスから先走りを垂らしてしまい)
>>784 フフ……その顔を見るに……
どうにか……射精感は収まったようだな……?
(乳房の瑞々しい女体の感触で男の安心した顔も愛撫して)
(汗でしっとりとした温かく鼓動が脈打つ身体を感じて貰いながら)
ん……そうだ……ココだ……
貴様のお、おちんちんを私のおんなの部分へと宛がい
ここに……こう、して……んっ……入れるんだ……出来そうか……?
(先走りが下着を濡らし染みをつくり、下着を大きく手で掻き分けてずらして恥部を自ら露わにし)
(小ぶりな勃起ペニスをそっと掴んで秘肉へと誘導して、熱い女性器の筋へとまるで自慰するようにペニスを擦り付けて)
(大胆にも下着越しではないつるつるの感触を相手へと教えて)
>>785 はい、どうにか…
大佐と交わったら危ないですけどね?
(胸に顔を埋めながら大佐の顔をチラリと見て)
こ、これが大佐の…女性の…
(初めて見た女性器に感嘆の声を上げる)
ん…頑張ってやってみます…
(自分からペニスを挿入しようと秘裂に押し付けていく)
(が何度挿れようとしても上手くいかず)
(次第に涙目になっていってしまう)
>>786 貴様の気持ちのいいときが私の気持ちいいときだ……
挿入してから出したくなったら、いつ達してくれても構わない……
(穏やかな微笑みが胸から顔を上げてチラリと見上げた相手へと向いていて)
ああ……私の……だ……
(名指しで誰の性器かを読み上げられると、肉色を覗かせる反応してひくりと一度震え)
(大股開きになっている脚をさらに左右へ広げて)
(無毛のクレヴァスは赤く火照って洞窟を静かに湿らせており)
いい……気にするな……誰とて慣れぬことは上手くいくものではない
いいか……?私のおまんこは……そこではなくて……こっちだ……
この僅かに窪んでいるところが入り口で、その上は尿道口だ……貴様はこの、下の穴へと入れればいい……
さぁ、このまま腰を進めて――できるか……?
(秘裂へと押し当てられたペニスが何度か無駄腰を切り)
(失敗を続けて涙目になった相手の頬を撫でて、上手く挿入できなくても失望していないことを伝え)
(再度ペニスへと手を添え自身のぬかるんだ穴ぐらへと包皮が半ばめくれた亀頭をぴったりとくっつけ)
(部下の筆下ろしのための的へと標準だけを合わせさせて貰って)
>>787 でもやっぱり男ですから…
自分だけじゃなく大佐もちゃんと気持ち良くしてあげたいです
すみません…
どこにどうやって入れればいいかわからなくて…
(挿入すらうまく出来ない自分が情けないのか落ち込んだ様子でいると)
(ペニスが大佐の手によって正しい場所へと導かれる)
はい、今度こそ…!
(腰を使ってゆっくりとペニスを挿入していく)
(小ぶりなためか比較的スムーズに入っていき)
>>788 フフ……頼もしいな……
では……私も気持ち良くして貰うとしよう……
貴様の手腕で、私をたくさん善がらせてくれ……
あ……んん―――ッ!
ああっ……今度はとても上手に入ったな……来る、私の膣内にお前のものが沈み込んでくる……
(竿を正しい位置へと挿入するためのレールとして片手を使い)
(膣肉の入り口が小ぶりなペニスの形へと広がり、男部下のものをしっかりと咥えこむ)
あ……あ……ん……
これで貴様は童貞卒業、だ♥
どうだ……初めてのおんなの中は……?私にこんなはしたない格好をさせて、さぞいい気分だろうな……?
(頬へ銀髪をかからせて悶え、上から覆いかぶさっている相手をじっと見上げて)
(挿入された部分から先ではぬるま湯のような熱量を持つ内部がうねり勃起をやわやわと締め付けて)
【ここまでかな……?】
【久々に皆から構って貰えて楽しかった】
【特筆して◆QCI.oyTtn2はずっとお相手してくれて有難う、私はこれで休息を頂くことにするよ】
【それでは、スレをお返しする】
大佐お疲れ様でしたー
>>791 ああ、そちらも見届けてくれていたようで、お疲れ様……
帝国軍中部ガリア侵攻部隊司令官、セルベリア・ブレスだ
今宵も場所を借りて、待機させて貰う
――――。
(椅子に座り、ただ黙って本を読んでいる)
【あ…ごめんなさい、リロードせずに書き込んだから気付かなくて…】
【私は退避しておきます…それでは……】
マッガーレ!
>>794 【実に奇遇だ】
【この数奇な巡り合わせを機に名のあるもの同士で交流を深めたいと思い】
【私はそちらへどう話しかけようかと思案していた……】
【退避してしまうのは実に名残惜しいが……実質互いに接点がないため、引きとめることもできない……】
>>793 珍しいな、ここに女性……それも少女といった年頃の学生が現れるとは
……ダルクス人か……?
(椅子へ座り黙してただ本を開く黒髪の少女を、静かだが鋭い視線が見やり)
(帯剣した腰に手を当てて声をかけるか否か思案して)
【もう見ていないかもしれないが、とても喜ばしいため】
【勝手だがそちらへ行動を残してみる】
珍しく誰もいない?
それならセルベリアのお相手に立候補したい
>>798 すまない、目を離してしまっていた……
勿論望むところだ
>>799 ありがとう。かなりキャラが固定されてるみたいだけど、
寝取られて帝国への裏切りや情報漏えいするまでに成り果てる
逆ハニートラップ的なシチュは可能かな?
じゃあお尻中心のプレイでお願いします
100センチオーバーのお尻で尻コキと顔騎を交えて
>>800 可能だ
固定されているように見えるかもしれないが、相手の立場によって柔軟に変えることができるつもりだ……
情報漏えいということは、そちらの立場はガリアの軍人だろうか?
捕虜として拿捕されたのちに、貴様のことを愛してしまうといった形になるのかと想像する
完全に見落としていた、ハニートラップだったな……
そちらの立場は、密偵か……
>>802 ガリアよりは直接敵対している連邦かな。
帝国軍人でありながら連邦と内通して多額の利益と亡命を企んで
それに気付いたセルベリアを篭絡し、ヴァルキュリアも手土産にして連邦でも確固たる地位を手にするとか
そんな外道シチュ。
>>803 まあハニートラップはイメージ的なものなんで。
804に追加になるけど、セルベリアも引き入れる事も考えていて、
企みに気づいた頃にはすでにそれなりの関係になってしまっているとかだと話が早いかなとも思う。
>>804 納得させて貰った
いまいち噛み合わない返答を返してしまってすまなかった……
では帝国の所属で、かつ連邦と内通した二兎を追うコウモリな立場をそちらへ頼もうか
どう篭絡されるかはそちらのお手並み拝見といったところ、だろうか……?
これで今すぐにでも大丈夫だ、どのように始めよう?
>>806 こちらこそ曖昧だったのでお気になさらずに。
ちなみに狡猾な年下(と言っても1,2歳程度)か、年上中年の強欲なそれゆえ裏切りも辞さない部下のどちらが好みで?
あ、どちらもセルベリアを満足させる絶倫にしておきますね。
>>807 難易度が高く興味のある話を振られて、気持ちが昂ぶるよ
つまり最初からそちらと恋仲として振舞えばいいのだな
愛しいお前に対し、連邦と縁を切り人の道に外れた野望から考え直すことを勧める……こんなところか
今回は年上を希望する……年上中年が好みだ
巧みに踊らされてみたい
愛しいという言葉を使ったが
そちらが言った「それなり」というのは身体だけの関係、だったのかもしれないと思い直した
もしかすると私が中年部下の思惑に気づいて糾弾するところを篭絡される……こうか?
>>808 恋仲もいいし、軍規に則り告発処罰するには情が移って何とか説得しようと試みるが快楽で誤魔化されるとか。
逆にハードな調教で骨抜きにされ機密漏えいに手を貸しあげくに亡命といった感じだな。
では年上のダメな部下ゆえに思わず親身になったところをセクハラ気味に関係がズルズルと続いているなんてのがいいな。
セルベリアは情が移り始めているが、こちらは都合のよい女を手駒にしたつもりで躾けているという。
まあ表向きは好きだ愛してるなんてぬけぬけと口にする、まあ放っておけない庇護欲を刺激するヒモのようなダメ人間ということで。
>>809 あー、そんな感じでもあるね。ちょうど810とも合うかと思う。
>>810 >>811
了解した、恋仲・告発・ハード調教……その三択だな
色々と詰めてくれて有難う
では今回は軍規に則り告発処罰するには情が移って〜というのをやってみたいのだが、構わないだろうか?
そちらからも他に希望があれば言ってくれ
復帰早々また独占ですか
>>812 ありがとう。では810の流れということでいいのかな。
敬愛するマクシミリアンとは真逆のだらしなく無能の部下を捨て置けずになじんでしまった挙句の過ちが
邪な企みと気付かずズルズルと関係し、それが帝国への裏切りの一環だと気付いてしまったセルベリアが
帝国軍人として詰問するところから初めてもらってもいいだろうか?
呼び出すなり、押しかけるなりしてもらえればと思う。
卑しいセクハラと情けない媚び諂いで軍人の鎧を剥ぎ、女としての情愛を刺激し、肉欲で誤魔化してやろう。
>>814 言葉足らずだった、その通りだ
>>810のセクハラ気味に関係がズルズルと続いている……これでいきたい
解った、こちらから書き出すのでしばし待っていてくれ
楽しみだよ……
>>814 大事な話がある……と必ず来るように念を押して伝えたはず……
なのに……
(人払いを終えて周囲に人の気配はない、真四角の空間に簡素な机と椅子のみ置かれた殺風景な詰問部屋)
(その中心で黒の軍装姿が椅子へ腰掛けて腕を組んだまま目を閉じてその場へ佇み)
遅い―――……
また、遅刻か……
(冷ややかな無表情がどこか落ち着きなさげに、呼び出した男を待って)
(それを示すようにクロスさせた脚の先から伸びる尖ったヒールを揺すり無意識の内にカツカツと不躾に鳴らしていて)
(秒が過ぎるごとに空気が纏った不機嫌さは増していく)
>>815 それではよろしくお願いするよ。
とりあえず名前も付けておく。
簡単ではあるがプロフとしては、
30代半ば、中年太りの下っ端の物資管理など後方支援的な立場あたりを想定。
身長もセルベリアよりも僅かだが低いほど。
そのくせ馴れ馴れしく媚び諂いで擦り寄る腰ぎんちゃくな態度で付け入った…とか。
とりあえずはこんな感じですが、他に確認事項があればご質問ください。
>>816 むふふ、久々のお誘いだな。しかも私室以外でとはねえ…
こういうオネダリは少し焦らすのがいいんだよなぁ
(肉体関係を持ってしまえばこちらのものだと思い込み、呼び出しを誘いと勘違いして機嫌よく
だらしないニヤケ面で興奮に汗を滲ませて詰問部屋にやって来る中年男)
(まさか、その部屋が本来の用途として自分に向けて使われるなど思いもせず扉をノックする)
…セルベリア大佐。ベラルド、ただ今参りました…っと、へへっ誰もいないか。
大佐ぁ、何の御用ですかぁ?
(部下としての顔で部屋に入るも、室内にセルベリア以外の姿が無いのを確認すると、
再び下品な中年の表情を平然と露にし、ニタニタと近づく)
>>818 ベラルト……貴様は遅いな、いつも遅い
どれだけ上官を待たせるつもりだ、私以外でこのような事をすればただでは済まないぞ
まあ、それはいい……
(規則的に放たれていたヒールの音が止まり、顔を俯かせ露出の高い軍服が腕を組んだまま呟き)
(銀の前髪が目元へかかって陰を落とし表情を隠し)
先んじて伝えたとおり、今日は貴様へ重要な話がある
貴様……私に何か申し開きすることはないか?
(見知った顔が近づいてくると俯かせていた顔を上げて赤い瞳が鋭く睨み)
(平静を保とうとしている若干の怒気が籠もった声色が静かに問いかけを放ち)
【いまのところは質問はないが、何かあれば尋ねさせて貰うな?】
>>819 うひゃ!?も、申し開き…ですか?
い、一体なんのことやら……ここのところご無沙汰だったのは、ちょっとした焦らしのつもりで…へへ
(男女の関係をもったとはいえ、ヴァルキュリアの鋭い視線に震え上がり、興奮の汗は緊張の冷や汗に変わる)
(まさかイタズラめいた焦らしが悪かったのか…それ以外に思い当たるフシなどあるはずもないとばかりに、
決まりの悪そうな引きつった笑みで、そのせいなのかと恐る恐る口にする)
いやぁ、まさか大佐がそれほどまでにワシを気に入ってくれていたとは…ほんと、悪い事をしてしまったなぁ。
そのお詫びに今夜はたっぷりと・・・な?でへへっ
(まるで誤魔化しなあなあで済まそうとばかりに、「その事」なのだろうとばかりに決め付けて
スルリと視線と怒気から逃げるようにイスに座るセルベリアの背後に回りこんで、その肩からうなじへと愛撫するように撫で上げる)
(汗ばむ指がジットリと柔肌に密着するのは不快寸前でありながら快感を刺激する、中年男お得意の女タラシの手管)
(何度か慣らした性感への攻撃にヴァルキュリアも女になってしまい甘く鳴き声をあげるはず…これまで通りなら。そんな思惑で。)
>>820 ん……そうだ、私に何か言うことはないか……?
(睨む視線から逃れるように移動する男へ無防備に容易く背後を許し)
(衣装に包まれていない肩の素肌が撫で上げられ、後ろ髪の生え際までがいつものように愛撫されて)
(開発された性感を刺激する汗ばんだ指の撫ですさりにピクリと身体を一度震わせるも)
……何を勘違いしている、今はそんな話はしていない
申し開きというのは貴様の上官としてその心にやましいところはないか、と聞いている
ベラルド……お前には、私からなにを追及されても心痛いところはないか?
(何度か肉体関係を持った軍服に包まれた身体が立ち上がり)
(男部下へ手触りを教えた引き締まって細やかだがふくよかさも備えた姿が、肩越しに振り返って)
(氷のような冷ややかさを湛えたままの容貌が目を細め今度はひどく優しい口調で問いかけて)
>>821 むぅ…ワシにやましい事など…こうして、大佐を気持ちよくさせてあげる以外、憚る事などしてはいませんとも…へへっ
それとも…何か追求するような事があったとでも?
(二人の関係こそが一番のやましい事だと主張し、立ち上がり振り返る姿に肩から手が離れ
それでも未練がましく、しなやかな腰に片手が取り付いて抱き寄せるように密着寸前に間近になる)
(まさか裏切りの機密漏えいが発覚しセルベリアの知るところとなっているなど知る由もなく)
(また知られたとしても、証拠も無く口にするはずもなければ、あくまで二人の肉体関係をあげつらうしかできないのだ)
>>822 そのような振りはいい……
やましい事はないと……同じ事を、マクシミリアン様の名に誓って言えるか
(女性としては長身が細腰を取って抱き寄せられ男へと身体が寄るも)
(煌びやかな軍装の背中は大きく開いて背後へ肩甲骨を見せて、そこへ円環で留める金色の帯が走っている)
(今はそんなつもりはないと確固たる拒絶の意思を以って男の手を振り払おうとして)
何も無ければ、このような呼び出しはしない
……上官とはいえ名ばかりの小娘だと思って甘く見ていたか?
貴様の送付した文書、手紙、電報を、私の権限を使って一旦取り置かせ……貴様の元へ届く前に調べさせて貰った
それだけではない……
(威圧するように素早く動き、大振りの打音を鳴らして机の上へ幾つかの写真や書類を叩き付け)
(大西洋連邦機構宛ての機密漏えいの記述を撮影した写真や、その内容が手写しの手記で細やかに記されて)
>>823 ぐっむぅ……こ、これは……
(軍人としての矜持か使命感か、ねちっこいセクハラの真似事では誤魔化し切れないどころか
内通の証拠までもが挙げられてしまえば、目を剥いて固まり言い訳の言葉もでない)
ぐうぅ……そ、それで。大佐殿はワシをどうするつもりだ?
ワシはこんな下っ端で終わるつもりなどない!これさえあれば連邦に確固たる地位を得られるんだからな!
……だが、それも終わりなのか?うぐぐぅ…!
(ついにむき出しになる本性。それは帝国軍人にあるまじき悪辣な裏切り行為)
(しかし、それも潰えたとばかりにガクンと崩れ落ちるように膝をつく)
>>824 やはり、真実だったのか……?
貴様の昨今の敵国と自国を越境した振る舞い、今このときまで信じたくはなかったぞ……
(セクハラの真似事を中断されると性感への方向性が薄まり、机に付いた手が握り拳を作り)
(男のむき出しとなった本性を失望した眼で眺めながら)
(無意識に、何度も性行為の標的となった自身の重々とした質量の乳房を片腕で抱いて)
本来ならば軍規に則り告発する――……と言うところだが
見ての通りこれらはすべて私が時間を作って個人的に調べたもの、まだこの事は誰にも言っていない……
ベラルド、言っている意味がわかるか……?まだ間に合う……と言っている
(ベラルドが崩れ落ち弱った姿を見せると冷たく取り繕っていた姿がハッと我を取り戻し)
(先ほどまで糾弾していたのと手を差し伸べる形へ変えてあくまで上官として立ち上がるように諭し)
>>825 ま、まだ間に合う…?
大佐殿の言うとおり、ワシは帝国を売った裏切り者…こうも見事に見破られて、何が間に合うと…
(ノソノソと力なく立ち上がりながら、マトモに顔を合わせることもできずに沈んだ視線を僅かに向けて消沈の面持ち)
(だが内心では「間に合う」という言葉にかすかな違和感を感じ、まさかと察して確かめるように口にする)
…ワシを見逃してくれるというのか…どうして…・・・?
>>826 誰にでも一度の過ちはある……
このことは私の胸中で留めておく、本当に自らの故郷を売ってしまったことを悔いているのなら
これまで以上の働きを尽くすことで償ってみろ……
(消沈の面持ちに情が移った様子で一転して優しく慰め始めて)
(励ますように背中へとそっと手を添えて連邦との繋がりへ縁を切るように強く勧める)
見逃すわけではない
私は怒っている……だから貴様のことは私がずっと「見ている」、これからもな……
そして今この時からは、この目に潔白となったお前の姿を映させて欲しい……
(毅然と伸びた背筋が身長を大きくみせ、男より幾分と上背が高くなり)
(顔を合わせようとしない相手の身体をこちらへ向かせようと、視線を合わせて会話しようとして)
【強引になってしまったか……?】
【これでよかっただろうか……心配だ】
【申し訳ないが眠気が限界なので、よかったら中断させてもらえるだろうか?】
【今週なら夜9時ごろからなら時間があるのだが…】
【ちょっと前置きに手間をかけてしまったが、続きができるならここから強引に攻めてみたいかも】
>>828 【それは勿論構わない】
【かなり強引に摘発してしまったから、不安が募る……】
【もっと身体に触れて貰ってから暴いたほうがよかったかもしれないな……】
【では凍結にしよう】
【今週か……それなら木曜の21:00からでどうだろうか】
>>829 【いや、こちらがもっとリードしてもよかったかも知れないので、その辺は今後に補正してみるよ】
【ありがとう。ではその時間に再開ということでよろしく】
【それでは今日のところはこれで失礼する。お相手ありがとう】
>>830 【強引に攻めて貰うのは望むところだ】
【私から攻められるところはやり尽くしたし、ではここからはそちらにお任せしてしまおうか……】
【こちらこそ有難う、また会おう】
【スレを空ける】
【場所を預けてくれたマガリという学生にはとても申し訳なかった、彼女にも感謝する】
ハメますわっ☆
>>831 【すみませんが、予定が変わって当面の間時間が無くなったのでロールを破棄させてください】
【せっかくお相手頂いたのにごめんなさい】
>>833 【了解した……それでは今回は破棄にしよう】
【私のことは気にしなくていい】
【これまで付き合ってくれて有難う、楽しかったよ】
【せっかくだしこのまま待機してみようか……】
――――……。
(立ったまま壁へ寄りかかり、体重を預けて彫像のように瞑目している)
(将校用の外套で肩を隠し、時折呼吸により動く体がこの彫像は生きていることを示して)
大佐はハードじゃないと満足できないのだろうか
>>835 全く大佐…
こんな所で寝たら風邪引きますよ?
>>836 ああ……そのようなことはない
貴様たちとこうして会話を交わすだけでも私は満足だよ
>>837 私は眠ってなどいない……
それに生来、病にかかることなど滅多にない
(壁に寄りかかった軍服姿が片目だけを開いて応対して、相手をジロリと見て)
>>838 ああ、起きていたんですか?
…寝てないなら、何を考えてらしたんです?
>>837 ならば以前大佐にお願いして、途中で沙汰止みになってしまった、
超ローテンションプレイでも、と
>>839 現在は手透きの時間だからな、明日作るスープのレシピを考えていた
魚介にするか牛骨を使うか……貴様はどちらが好きだ?
と言っても、私が食べるだけの簡素なものなのだが
>>840 おお、懐かしいな
あれからずっと心残りだったぞ
そちらに時間があるならば是非とも試してみたいものだが……
容量やばくない?
>>841 私は魚介苦手ですから、牛にして欲しいですね…
1人じゃなくて、みんなに振るまってくださいよ
【お相手見付かったみたいだから、この辺にするよ】
>>842 本当だ、気づかなかった……
確かに容量が限度間際だな
>>843 ほう……ではコンソメのスープにしようか
本当に、期待させるような大したものではないから振る舞うというのは憚られるな……
明日作るのは独り者が空腹を満たすために啜るような雑な代物だ
振る舞うというのなら、それはまたいずれの機会にしたい
【気を遣ってくれてありがとう】
【お前のようなものがいてくれるから、私はやっていける】
>>844 それじゃ、今度隊のみんなに振る舞ってくださいね!
みんな楽しみにしますよ!
(勝手に頼むと、子供のように仲間に伝えに走って消えた)
【大佐が待ちぼうけしてるのは見たくないからね】
【見守るのが恩返し…じゃあ、楽しんでね!】
>>845 フフ……そうかな?
ではまた機会があれば、部隊の皆への食事を作ってみようか
(しだいに機嫌を良くしていき、壁に寄りかかったまま走っていく相手を見送った後)
(再び瞼を閉じる表情は、口元が薄っすらと微笑んでいた)
お帰りです。セルベリア大佐に敬礼。(ビシッ!
>>846 ロール相手がいないのなら、立候補してもいいのかな?
840は840で容量気にして落ちてそうだ
1時間レス出来ない生物(人間扱いするのも他の人間の尊厳を考えると勿体ない)なんだから無視でいいだろ
>>847 ああ、戻った
自分で次スレを立てられないか考えていたのだが、たしか法則が変わったのだったよな……?
>>848 今日はもうしばらく待ってみて、
>>840が現れない場合は退避しようと思う
すまないな……
お前さんみたいな奴の方が人間としてどうかと思う
ああまた。大佐の尻を掘りたい。
性的に。
立候補した本人とは限らないだろう
でもチラ裏とかで長文の話が出るたびにネガキャンしてる人かもね
あの辺はなんか思想じみてるから
始める前から一時間も音沙汰無しなら、意図的だろうがトラブルだろうが見送られても当然だと思うがな。
キャラハンだって時間には限りがあるんだ。
ガッツキなんて乗り遅れた名無しの都合であって、キャラハンからすれば待機は短い方がいいだろ。
>>840みたいな何か喚いてあと無責任な奴の擁護をどうしてする必要があるのか分からん
まだ銀河系に存在する有機物として認めてやってるだけ慈悲深いと思うが
出来れば知的活動の一切から手を引いて欲しいのが
>>840だが
今日は誰が残っても楽しめる雰囲気じゃないね
大佐は残念だろうけど、
>>840が来なかったら、今日はゆっくり休んでよ
>>854 また巡り合わせがよければ……
その……頼みたい……
ゴホン……貴様は、一番最初のスレのあいつだろうか……?
>>860 そろそろ頃合か……
元々待ち合わせ相手の不都合から始まった待機だ
今日のところはこれで場所を空けさせて貰うとしよう
それでは私は待機を解除する
さすが大佐、スレ立ておつかれさまでした!
test
本日は場所を、埋めに来た
新しいところは慣らしておかなければ早々に使い物にならなくなってしまうらしいからな
そのためにはここの存在は足を運ぶものにとって面倒だろう、と思う
では待機させて貰う
よし……
(後ろ髪を後ろで一つに結い、馬の尾のように纏まった銀髪を垂らし)
(簡素な白いエプロンを軍服の上から背中で結び着ける)
ふふふ……
(切れ味の良さそうな鋭い刃物を片手に持ち、調理場へと体を向け)
(火が灯ったやる気に満ち満ちた赤い瞳が並ばせた食材を吟味していく)
>>865 遂に!規制という名の敵の新兵器を突破する事ができましたわ〜!
こうしてはいられませんわ!お姉さまに負けないアイドルを目指すために――
(と、いきり立った所で不気味な声が聞こえる。声のする部屋を覗き込むと)
長い銀髪……赤い目……不気味な笑い声……包丁……
ま、まさか魔物とかの類じゃ……
(心臓をバクバクさせながら、顔を半分出してこっそりと部屋を覗く)
【お初にお目にかかりますわ】
【短い時間ですが、わたくしにも埋めを手伝わせてくださいませ!】
【わたくしとあなたがこんな近くにいるのは、やや不自然ではありますけど……】
>>867 ふふふ……
(妖しげに笑い、規則正しい音を重ねながら包丁で食材を刻みまな板を叩いていると)
(背後からの気配を感じたことでエプロン姿がピクリと動き)
ん……?誰だ……?
おい……そこにいる者、出てくるがいい
(隠し切れない賑やかな高いソプラノの呟きへ包丁を握ったまま振り向いて、)
(ぎらりと光るトマトの赤で濡れた刃の切っ先が部屋を覗く闖入者を射抜く)
【こちらこそ初めまして】
【これは頼もしい助っ人が来てくれた】
【時間軸を異にする二人が出会う違和感は、こういった場所特有のもの……皆もきっと目を瞑ってくれるだろう】
>>868 っっっっっ!!!気づかれましたの!?!?!?
(心臓が飛び出そうになり、体も大きく跳ねる)
あ……慌ててはダメですわ。お姉さまなら、間違いなく冷静沈着に対応するはず……!
(胸に手を当て、二度ほど深呼吸をすると、意を決し)
お……おーっほっほっほ!
ごめんあそばせ。つい、楽しそうな笑い声に釣られ……て……
(普段通りの振る舞いでセルベリアの前に姿を見せる……そして、包丁の赤い切っ先を見てしまい)
お………ほ………ほ
(顔面蒼白にして、その場でぺたりと崩れ落ちた)
【そうですわね、それもここならではの楽しみ方であり……改めて、よろしくお願いしますわ!】
>>869 …………?
こちらに姿を現わせられない、何か後ろめたいところでもあるのか
(こちらからの問いかけに不審に動き)
(考えていることが言葉に出る相手を不可思議そうに眉を曲げて眺めていたが)
急にどうしたっ……体調でも、優れないのか……?
顔が真っ青だ、もしや貧血ではないか
(気勢よく姿を現わし、すぐに調理場の床へへたり込んでしまった少女へ近寄り)
(長身が見下ろし表情が陰となり、刃物を滴る赤い雫がぽたり……ぽたり……と地面へと落ちて)
(崩れた少女のちょうど膝の前へ赤い染みを作った)
>>869 【せっかくの来訪にも、並な挨拶しか思い浮かばない……】
【こちらこそ、よろしくお願いする】
>>870 ひっ……!あ……あ……あ。
(目の前に零れる血。パニックで整理のつかない頭で、セルベリアを見上げる)
(血の滴る包丁……巨大な体躯(に見えた)……不気味にも光る赤い瞳)
(パニックを通り越して、リコリスの頭の中で何かが壊れた……)
お父様……お母様……そしてお姉さま……先立つ不幸をお許しください……
士官学校でも魔物の類との戦い方は教えてはくれませんでしたわ〜……
(白目を向き、頭をカクカクさせながら)
(うわ言のように遺言をブツブツと呟きつづける)
>>872 …………
これはいかん……!
(気の利かない鈍い無表情が手に持った包丁と顔を向かい合わせてハッとなり)
(白目まで剥いてパニックを起こしてしまった少女を見ると、驚いて肩を震わせ)
(体躯を返して調理場へと急行し、ガラスのコップを手に取り水を注ぎ込み)
そちらへ行ってはいけない、戻って来い……!さあ、悪い魔物はもういなくなった……!
水だ
飲んで、落ち着け
(なるだけ急いで壊れた混乱状態の呟きの元へと戻って)
(遺言の言葉を呟き続けるだけの人形のようになってしまった少女の前で膝をつき)
(コップに入った水を押し付けるように差し出して)
>>873 お姉さまぁぁぁ……共にアイドルを目指す夢、果たせぬことをお許し……
んぐ……んぐ…………あ……!!!!
(口に水を流し込まれ、意識がなんとか戻ってくる)
(しかし眼の前にはわたくしを食らいつかんとする魔物が!!)
…………
(また大声を出しそうになるが、眼をぱちくりしながら、よーく見ると)
(確かに珍しい風貌ではあるが、凛々しく、美しい女性……魔物には、見えない)
(でも、包丁に血……!……あの鉄みたいな匂いはしない。代わりにするのはトマトの酸っぱい匂い)
……これは失礼を致しました。
わたくし、ランシール王立士官学校に所属しております、リコリス・ネルソンですわ。
以後、お見知りおきを……
(無言のまま立ちあがり……何事もなかったかのように)
(スカートの両端を持ち、優雅に自己紹介をした)
>>874 ……意識が戻ったか――……すまなかった
この刃物はただ調理をするためのものだったのだ、他意はない
(どうやら悲しい行き違いがあったことに彼女は気づいてくれたようで)
(意識を取り戻し蒼白だった顔色がいくにつれ、こちらも安堵の吐息をついて)
(トマトの果汁が付着した包丁を放って落ち着きと思考を取り戻したらしい少女を眺めて)
……ランシール?
お前はリコリス・ネルソンというのか、大事ないようでよかった
家族構成まで教えてもらったのちに名前を聞くというのはおかしな心地がする
(挙げられた士官学校の名称にピクリと反応し)
(貴族めいた優雅な振る舞いで花のように名乗りを上げるリコリスを、片膝をついたまま見上げて)
(潤いのある女らしい仕草で広がった可愛らしい意匠のスカートがとても学生らしい)
私は……セルベリアだ
(無愛想なぼそりとした最小限の呟きで名前を返して)
(背の高い女の身がぬっと立ち上がってリコリスの横へ並び)
>>875 ええ、もちろんわかっていますわ?
包丁は調理をするために使う物ですもの。ほほほ……
(眼を逸らしながら、乾いた笑いを漏らす……)
……?家族構成……あら?わたくし、そこまでお話しましたっけ……
(学校の名前に何やら反応した気がするが、まずそこが気になった)
(うわ言については何も覚えていないようだ……)
セルベリア……さん、ですわね。
(少し無愛想……と思いつつ、セルベリアの事を改めて見ると)
(顔たちは凛々しく、長身でしなやかに体つき。美しく伸びる銀色の髪。同姓のリコリスから見ても、惚れ惚れするほどの美人で)
(そんなセルベリアが横に立つと、意味も無く緊張してしまう)
(……あら?銀髪に、赤い瞳……どこかで聞いた事のあるような……まぁ、いいですわ。どうでも)
……そ、そうですわ!セルベリアさん!
なにやら料理をなさっていたようですけど……何を作っていますの?
(空気が気まずくなる前に、調理器具を指差しながら質問をして)
【次辺りで、わたくしは失礼致しますわ】
>>876 フ……面白いなお前は
反応が正直で、その善良さが伝わってくる
(誤魔化すような笑いを送るリコリスへ正直な感想を伝えて、調理台へと再び向き直り)
ああ、セルベリアだ……
そう呼んでくれていい
(帝国の軍服を白いエプロンで覆って、緊張した様子のリコリスを眼下で捉え)
(名前のとおり野花のように可愛らしい少女へと、微笑みを向けて)
(自身の所属や場を崩しそうなことには言及せずにそれ以上は多く語らず)
これか?
トマトベースのスープ……俗にいうミネストローネというものだ
……それにしても、お前はさきほど本当に顔が真っ青だった……もしかすると貧血の気があるのかもしれないな
女性なら鉄分は多く取らなければならない、スープには鉄分を含んだブロッコリーを入れるから食べていくといい
(ポニーテールに結んだ髪を揺らして一転饒舌に語り、出来上がりを試食していくように勧める)
(質問したリコリスへと指を立ててつらつらと苦手な者も多い緑物の野菜の名前を言い連ねて)
【了解した】
【野菜が苦手だと逃げてしまっていいし、試食して食べてから帰ったと締めてくれてもいい】
【先んじて伝えておく、女性とのひと時は新鮮でとても楽しかった】
>>877 (身を硬くしていたところに向けられた、優しい微笑み。緊張が和らぐのがわかる)
(そして、料理を楽しむ姿……)
……人は見た目によりませんわね……
(凛としていて、近づきがたい雰囲気すらあるセルベリアの意外な一面に)
(つい、失礼な言葉が口からぽろりと)
ミネストローネ……えぇ、小さい頃良く食べましたわ……
(田舎育ちなのんで野菜は良く食べている。苦手な物は特に入っていないようだが)
い、いえ。あそこまで真っ青になったのは、後にも先にもこれっきりですわ……・!きっと。
えぇっと……それでは、お言葉に甘えて……頂きますわ。
(ずず……とスープ、そして野菜を口へと運ぶ)
…………あ、美味しい……ですわ。
(スープの塩加減、野菜の煮込み具合。どれも絶妙で、今まで飲んできたどのスープより美味しかった)
(スープを完食し、その味に満足しながら。セルベリアに礼を告げ、自分の寮へと戻っていった)
【ええ、とても楽しく有意義な時間を過ごさせていただきましたわ】
【でも、緊張しましたわ……!こほん。こんな時間まで、お付いいただき感謝ですの】
【最後は大分端折りましたけど……それでは、御機嫌よう!】