舞-HiMEのキャラでエロチック行為59

ここはアニメ、漫画、ゲーム等でメディアミックス展開中の 「舞-HiME」の総合なりきりスレッドだぜ。
キャラハン、名無しの質問共に募集中だ、気軽に参加してくれると有難い！！
俺を含めた誰かが気の利いたレスとか風変わりなレスとか地獄流しとかしてくれると思うぞ！

＜風華学園校則＞
一．当スレは基本的にsage推奨
スレ内の荒らし・煽り行為などは禁止。そういった類の書き込みは…スルー厳守だぜ。
反応してしまった人も同様の輩とみなされちまうんで、放置を徹底しろだってよ。
喧嘩腰な口調で話したり、マイルールの押し付け合い等で場の空気を乱すような行為もやめてくれ。
乗り気でない相手に対して無理に迫ったり、行為を強要するような発言も自重しろよ。たとえ相手が高村先生であっても…
また、当作品の登場人物以外のキャラハン、コテハンでの書き込みは非推奨な。
お前らの協力、期待してるからなっ！

一．舞-HiME以外の話題を続けると他の人間の迷惑になる事があるぜ。声優ネタでも、キャラハンも答えられない場合があるので注意しろよ。何事も程々に、だとよ。
雑談や議論等は一度火がつくと中々止められるものでもないので、そういう場合は一度深呼吸して、クールダウンしてみるといいぞ。

以上が、健全な学園生活を送るための必須事項。
各々適当に確認の上、厳守しろよなっ！！ その他追記事項は>>2-3参照！

＜前スレ＞ 舞-HiMEのキャラでエロチック行為58
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1264258073/

＜避難所＞
舞-HiME総合避難所14
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1239540175/
舞-HiME総合避難所14（携帯版）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1239540175/
舞-HiMEシリーズ総合避難所別館2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1251638860/
＜舞-HiME　なりきり保管庫＞
PC用 　http://blog.livedoor.jp/arissa_sears/
携帯用 http://blog-n.m.livedoor.jp/arissa_sears/

＜キャラハン一覧＞
・石上 亘 ◆ceNNXB3YjI
・尾久崎晶 ◆Mm/SanaPzQ
・高村 恭司 ◆OVERS/ZJpw
・菊川 雪之 ◆lHikAWZl56
・結城 奈緒 ◆vPIPXP7X0.
・深優・グリーア ◆MIYU/zMgmQ
・風花 真白 ◆5HxB74TIPk

≪注意事項≫
キャラハンの方で休む意思を明記せず 、1ヶ月以上お見えにならない方は、名簿から名前を抹消されるのでご注意ください。
尚、名簿から消された方の復帰は可能ですので、お気軽に戻ってきて下さい。


＜次期スレッド建立時の諸注意〜第三考改訂版＞

一．スレッドはレス番号970を獲得した者、 及び容量「約」480KBを獲得した者が立てる事とする。
※不可能な場合は、必ず早急に引継ぎを宣言してください。そのまま逃走したりしないでください！

二．前任の者が立てられない場合は、建立を挑戦した際の新規のテンプレートを書き込むように。
　　その上で、980（490KB付近）の者に跡を引き継ぐこと。
※テンプレートは現行スレに貼られている物を用いる。
その際キャラハン一覧の部分、及び諸過去スレのURL変更に注意を払うこと。
スレを立てる者によってはテンプレを若干改変している場合があるのでそれにも注意が必要。
特に細かい箇所までいじくるのが好きな輩がいるので注意されたし。

三．後任の者も不可能な場合は、他に立候補者を募る。
※立候補者が現われない場合は、
スレ立て依頼・相談所
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1258537824/
此処のスレへ代行依頼を出願すること。

《《《　厳守事項　》》》
970（480KB）を経過した場合、次期スレッドが無事に建立され、誘導リンクが貼られるまでは、発言は慎むように。
（引継ぎ及び立候補の発言は発言は除く）
次期スレッドを見失い、学園内で迷う生徒が出ることを防ぐ為です。
この規律を守れない者は即刻、教会地下送り（72時間のお説教・奉仕活動）に処す！！
万が一、スレ建立が間に合わず埋まってしまった場合は>>1にある避難所に移動し、慌てず騒がず上品に今後の対策を練り、生徒の誘導を促すこと。

以上の校則を皆で守り明るく楽しい学園性活を送りましょう！ …ん？なんかここ字間違ってｒｙ
水晶宮にはリボン×給　○結ぶな！
　　　　　＝風華学園　生徒会執行部＝

＜過去スレ　※1〜17スレに関しては、保管庫を参照すること＞

舞-HiMEのキャラでエロチック行為18
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134199075/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為19
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1135414236/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為20
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1137433157/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為21
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1139509839/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為22
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1141389765/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為23
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1142359774/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為24
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145452990/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為25
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148381903/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為26
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151233675/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為27
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1154841989/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為28
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157376713/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為29
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1161500629/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為30
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163951216/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為31
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1165758132/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為32
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1168008166/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為33
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1171631775/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為34
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175952202/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為35
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177160248/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為36
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1179590679/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為37
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1182699405/

舞-HiMEのキャラでエロチック行為38
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1185284205/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為39
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189262563/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為40
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190389267/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為41
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191766942/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為42
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1194099131/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為43
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1197211727/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為44
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200500176/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為45
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1202649336/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為46
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1207618564/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為47
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1213532754/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為48
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1215708719/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為49
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1219422597/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為50
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1221454520/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為51
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225677906/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為52
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1228997141/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為53
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1232196583/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為54
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1234800009/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為55
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1238936752/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為56
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1244985505/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為57
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255788499/

任務完了、っと。
うまく立てられたみたいだな
んじゃ、俺は向こうに戻っとくぜ

【移動します、1000はアナタのものです、先生】

【なんと……？！】
【ありがとうございます。それでは遠慮なく……】

【そして、遅くなってしまいましたけれども、尾久崎クン】
【スレ立て、お疲れ様でした＆ありがございます】

私の前では…欲望のままに。
（無感情な鉄面皮のままで冷たさも感じられる声で述べて）
はい…今は、先生の思うままに
…キスですね、わかりました……
（唇を寄せていくと舌を出す唇に重なり）
（ぴちゅ、ぴちゃ、ぷちゅぱと卑猥な音を立てて舌を絡めはじめていきながら股間を撫でる指をより）
（誘うように動かしていき）

そうですか、満足して頂いている様で嬉しい限りです…んふぅ…
ア、ん、ン、んんぅ…先生…アナタ好みの身体にこれから先も…
んぅぅ、ん、ン…ん…アンッ！
（じかに胸を弄られていくといやらしい声をあげていき力強く激しい動きの手に高い悲鳴のような子声をだしていき）
（そのまま瞳は徐々に冷静な青色を淫らに変えていく）
ハァ、アンッ…んぅ、気持ちいいです…とても…
（容赦の無い手の動き、ただ乱暴に淫らに動いていく手、その動きをただ嬉しそうにして受け止めて）
ン、んん、あんっ
（ふとももをたっぷりと撫でられそこでさえも甘い声をあげてペニスを触れる距離まで置かれると）
今は…物足りないですね、しかし、熱いこれを感じれるのなら
（そのまま手で勃起し熱く硬いそれに両手で優しく触れはじめていき）
あ…あぁ…これが、これに今すぐ…突かれたいですね…
子種をたっぷりと注がれたいです…
（そういとおしげに呟いて刺激を与え扱いていく両手）

【えぇ、どうぞ…先生、私は先生を頂きます…】

【AAを見て中の人(いません)が、「ああ。そういえばこんなのだったなぁ…」とか思ったことは内緒】
【それにしてもあのAAは誰得なんでしょうかねぇ……胸が熱くなりますな】

>8
んぅ……
（思惑どおり舌に舌を絡めてくる深優クンに、細い目を更に細めると）
（舌を上下、左右と蠢かして、絡みついてくる彼女の舌の動きに応えつつ）
（唇同士が重なると、今度は突き出し舌でそのまま口内で激しく動かし、吸付き、舐めしゃぶる）
（卑猥な水音を露骨に立てながらのキスと並行して、彼女の乳房を間断なく愛撫し、というよりも蹂躙し続ける）
可愛い声です。
もっと聞かせて下さい……。
（冷たい色の瞳が、淫蕩の艶に染まっていくのを満足げに間近で見守りながら）
（敏感な乳首をキュッと摘み、そのまま乱暴に引っぱりあげる）
さあ……もっと感じて下さい……。
君の淫らな表情を、欲情した声を、もっと僕に……！
（そのまま執拗なほどに、乳首を徹底的にいたぶり、押し込み、指で弾いてみたり、攻め立てる）

ん……ぉっ……な、なかなか手馴れた指使いです。
いいですよ。気持ち、いいです。
（密着した深優の躯の感触は柔らかく暖かくて、鼻腔をくすぐる香りには確かに欲情した牝の匂いが混じり始めているように感じられる）
（彼女の体の秘密を思えば恐らく錯覚なのだろうけれども、逆にそれは興奮を掻き立てる要因となり果てて）
君が上手だから、ちょっとキツくなってきました。
（その言葉どおり、一目で分かるほどにズボンを押し上げて隆起している逸物を、下腹に力を入れて動かすと）
（ズボン越し、という歯痒さがエッセンスとなっている現状よりも、より直接的な快感を求めて）
おねだりを上手にできたので、ちゃんと挿入れてあげますから……。
（ふくみある笑顔を浮かべて）
挿入れやすいように、ちょっと濡らして下さい。
（片手でベルトのバックルだけを外すと、あとは深優にまかせるとばかりに手を離し）
（ショートの髪を優しく撫でながらそっと下半身へと彼女の頭を導いていく）

【そうですか…私は好きですが先生】
【…私特です、後は時間もあるでしょうし、前半部分を一気に削ります】
【今日は簡単に…しかし、また後日…どろどろに種付けを望みます】

>>9
ンッ、ン、アンッアッ、ああ…ッ、んんぐぅぅ…ッ
先…生、とても気持ちい…です、キャッッん…ッ
（徐々に顔色は快楽に満ちた溶けきった表情とろりとした瞳）
（既にその瞳は石上先生のモノを挿入される事しか見えておらず）
（手の動きはより求めるように強くたぎらせる様にズボン越しのペニスを触り続けて）
ハァ、とても大きいです…これを入れてもいいんですね？
石上先生の子種で私の子宮を満たし…孕ませてください…
（そう完全に性欲に堕ちたアンドロイドは下半身のズボンのチャックボタンを全て）
んぐんぐ、ンン、ん、はぁ…んぅ…
（口で動かして外していく、パンツまで口で咥え下ろしていき）
（自身のどろどろに張り付いたショーツも脱ぎ捨てて）
（愛液が溢れ出てぐちゅっとした膣口を晒す）

>10
ほぉ……これは、凄いコトになってますねぇ。
（楽しげに呟くと、コチラに腰を突き出した深優が、自らの指でその秘所を広げてみせると、溢れた蜜が腿をつたっていく）
（誘うようにヒクつくそこはどう見ても生身の人間のそれとしか見えず、束縛を解かれた逸物が期待に軽く震える）
ああ。構いません。君のなかを……僕でいっぱいにしてあげます！
（悲鳴にも似た深優の懇願に頷くと、既に我慢の限界に来ていた自分の分身を深優の入り口にあてがうと）
んっ!！おぉ……気持ち、いぃ……。
（ゆっくりと彼女の中に逸物を埋め込んでいき、最奥まで突き入れる）
（ねっとりと暖かい秘肉が絡みついてくる感触を堪能して、そのままの姿勢で更にグイグイと円を描く様に腰を動かしたあと）
さあ。動くよっ！！
（にゅるり、とした感触を下半身に感じながら腰を引き、今度は勢いよく根元まで深優の秘所へと突き入れる）
（下腹部と尻肉が、パン、と小気味いい音を立て、逸物はぐねぐねと複雑に蠢く膣肉に包まれる）
ふぅふぅ……はあっ、凄い！おぉぉ……。
（そして、その快感に我を忘れて、獣の様に立ちバックで深優を背後から激しく犯しまくるとそのたびに結合部から、ぐちゅぶちゅと水音が響き）
（深優の膣内の蠕動と相まって快楽は増していき、動きはどんどんと激しいものとなっていく）

【諒解です】
【じゃあ、あと1レスくらいで今日は……ですね】

>>11
キャっ、んん、ハ、ァ…ハ、ァ…石上、先生…お願いします
いやらしい私のおまんこに…アンッっ！きゃっ、アアアァァァ…っっ！
（どくんどくんと膣内に挿入されていれば人間の鼓動の高まりのようなものを感じてしまう）
ハ、ァんんっ！アっ！ンッんんぅ！
いい、いいっです！石上先生、凄いです…っ！
（おちんぽを膣内たっぷりに感じて広げられ石上先生のモノの形に合わせる様に窮屈に締め付け圧迫する膣内）
（ひだがたっぷりとペニスに絡み付いて今すぐにも子種を欲しがるような締め付けでいて）
（結合部からはたっぷりと愛液を垂らして堕ちていく）
ア、アア！奥、子宮…きています、！せんせぇい…ッッ！
（そのまま腰の動きに酔いしれて快感をたっぷりと感じていき）
あ、ああっ！ンッンッ！もっお、もっと犯してください壊れてしまうほどにアナタのモノにっ！
（ぐちゅぅぐっちゅうぅ、卑猥な音にも敏感な反応を見せて膣内はまだ快楽を求め締め付け絡みついていく）
…先生…今夜はたっぷりと犯してください…
そして明日も学校で…どこでも好きなふうに…種付けをお願いします…アンッンッ！
（そうおねだりをしていき雌の鳴き声を出して）

【えぇ…今日は…次回は近いうちであることを望みます】
【シチュもなんでもいいです…そして最後に教室でのご奉仕のシチュで…締めなどいかがでしょうか？】
【無理なら中出しで終わりでも…構いません】

>12
ハァハァ…！ハァ……んぁっ……気持ちいい……
（深優の細い腰を両手で掴み、ひたすらに腰を打ちつけて快感を貪り続ける）
（ねっとりと湿った深優の膣は、逸物の侵入を拒む様にキツく蠢き、肉襞を絡みつかせながら挿入を向かい入れ）
（引き抜こうとすると、逸物を逃がすまいとする様にそのキツさでカリ首を削るほどに締め上げてきて）
（入れる時と抜く時とで毛色の違う、しかしどちらも強烈な快感で逸物を包み込んでくる）
（そのどちらももっと味わいたくて、自然と注挿は激しさを増していき）
こっ……すごっ……んっ………！……！…！！
（その度に深優の嬌声と荒い吐息が響き、溢れる愛液はこちらの股間さえも濡らすほどで）
（複雑さを増していく秘肉の蠢きは、自分の気持ちイイバショを的確に探り当ててくる）
やばっ……良すぎる……ハァハァ……んっんっぅ…！！
（自然と激しさを増す交わりに、背筋をゾクゾクとした射精の予感が這い上がってきて）
（喘ぎ声に混じって吐き出される、普段の深優からは想像も出来ない淫らな『お願い』も相まって）
よし！いいぞっ！！たっぷり…たっぷり犯してやる！！
さあっ！イくぞ！！受け止めろ！！！
（すぐにでも達してしまいそうなのを、必死に堪えて最後のスパートとより激しく腰をピストンさせて）
（深優の一際高い嬌声とともに訪れたぬめった柔肉の強烈な締め付けという矛盾しているかのような快感に）

びゅく！！……びゅるりゅっ！！……ぶりゅっ！！……びゅる！…………

おぉ…………ほぉ……
（大量の精液を深優の最奥に逸物を突き入れたままで注ぎこんでいく）
（背後から両胸をグニグニと揉み、更にぐいぐいと腰を押し付けての射精を続けていくと、あまりの量に深優の愛液と精液が混ざったものが結合部の隙間から零れ出てきて）
（ぐちゅぅっと逸物を深優の秘所から引き抜くと、最後の一塊が彼女の菊門を穢し、栓を抜かれた秘穴からはドロリと白濁液が溢れる）
はぁはぁ……さあ、深優。
まだまだこれからだ……。
まずはコレを綺麗にするんだ……。
（肩で息をしたまま少女の名前を呼び捨てにすると、二人分の白い体液を付着させている逸物の根元を持って軽く振りながら）
（歪んだ笑みを浮かべるのでした）

【とりあえず、本文というかロールの続きだけ先に……】

>>13
は、い、っ…わたしも…気持ちい…っ、です！
あ、あッンッ！恐ろしいくらいにこんなに…っ、こんなに…性交が…気持ちいい…なんてっ！
せん、せいっ！キャっ！あ、アンッ！いい、いいっっ！！
（乱れる姿は人そのもの、あまりにも気持ちよさにおかしくなりそうな程に感じて）
（そのまま大きな声を上げていきながらまだ求め続けるように膣肉は狭まり）
（形を変えてちんぽを包み続け、そして動かされるとそれにあわせた締め付けてで）
（より心地よい刺激を与えて）
あ、あんっんんんんっ！！！
（何度もなんども喘いでイってしまいぐちゅぐちゅの膣、卑猥な音がたっぷりとしていく）
（ペニスの亀頭、竿、膣肉を擦る熱くて硬いモノの存在が愛しすぎてしまい）
（まだまだ求めてそして先生の言葉にもきゅんっと締まり応えて反応をする）
あ、あんっんっぐぅぅ！！！いってイッてまたイってしまいますっっっ！！
（身体は大きく跳ねてしまい強烈にイキながらそのまま精液を子宮に確実に注がれ）
（それらを搾り取るように締め付け続けていき）
（異常な量の精液の熱にとろっとした表情で嬉しそうに受け止めていく）

あ…ぁ…アンっ！きゃんっ…んぅんっ！ああんっ！
（そして胸まで揉まれてしまうとイったばかりの敏感な身体は少女のような声を出せて）
（まだ出る精液の熱で軽く何度も痙攣しイってしまい抜かれて）
（膣口からはたっぷりとした精液が流れると卑猥な笑みを浮かべてしまい）
はい…わかりました、先生…むちゅぅ…ちゅぅ…ぱぁ…
（顔を向けて体を動かしペニスに顔を寄せてたっぷりとその雄と雌の交わったものに舌と唾液を絡めて）
んぷぅ…っ
（そして口いっぱいに咥えていく）

【はい、わかりました】

>14
そぉ……ぉぉ…いいよぉ……あぁ、気持ちいい……。
（まだ硬さを保ったままの逸物を深優の舌と唇が這い回り、ふたり分の白濁液をだ液をともに嚥下するのを満足そうに見守る）
（そして射精を終えたばかりで、まだ敏感な逸物が彼女の口へと飲み込まれていくと、性器とは違った暖かい肉の感触に包まれ）
（先程までとは違った、しかし同じく強烈なまでの快感に軽く震え）
そうだ……。それから君のアソコを僕に見せるんだ……。
そのまま……、咥えたままで、僕のザーメンでいっぱいの君のアソコを、指でちゃんと広げて……だよ。
（口淫の快感に酔いながら、更に淫らな行為をアンドロイドの少女に強要し、その背徳感とこれから訪れるであろう快楽の予感に恍惚の表情を浮かべるのだった）

【お疲れ様でした】
【僕の方はこんな感じで〆にさせてもらいます】
【ちょっと間が空いての登場で、久しぶりのロールだったのでご満足頂けたかどうかは不安ですが、僕は凄い楽しかったです】
【続きに関しては……ちゃんとトリップ付けて参加して欲しいなぁ（チラッ】
【などと外道なコトを言ってみたりしてみましょうか（メガネクィ】

【それではちょっと限界なので僕はこれでお先に失礼させていただきますね】
【こんな時間までお相手くださってありがとうございました】
【また、お話(とかイロイロ)しましょう】

>>15
ンッ、ん、んぅ…はぁ…ちゅぅっぱっ、んぐぅ…
（あまりにも大きなそれは口いっぱいに咥えるだけできつく）
（しかし、そのまま咥えたままで前後に頭をしっかりと震え動かしていき）
（校内に広がるザーメンと愛液の味によりまた精液が欲しくなり）
はぁ…んっんぅ、ンンン…
（そうして咥えたままで命令されたまま膣口を指を使いぱっくりと広げて）
（どろどろと精液が溢れ落ちていく）
（そしに構わずにペニスを口でしごき続けながら）
（そのまま獣のような交わりは朝まで続いてしまう…）

【はい、満足しましたが、やはりまだ欲しいですね…】
【石上先生と…たっぷりと…】
【トリップですか、…そうですね、石上先生のモノとしての参加なら】

【はい…またしましょう…たっぷりと】
【おやすみなさい】

石上先生……。

今晩は。ゆっくりしていきますね…

抱き合う→キスをする→セクロス
そんな流れですね

>19
抱き合う………はうっ！！(前回のことを思い出し赤くなる)

こ、今度先生が来たら…青いウィッグを着けてみます…

それをつけたらあれじゃね
レイプされるんじゃねｗ

>21
！！(びくっ！！)

ぁぁ…そうか…いくら高村先生だからって、あんなに情熱的になるんだもんね…
ちょっと、怖いかな…

まぁ、そのままのゆきのんでもレイプされるかもしれないけどね！

>23
ひっ！(びくっ)

そ、そういうことは…嫌です…

…まあ、高村先生にそんなことが出来るとも思えないんですけどね…

他の女の名前言われて抱かれるよりも自分の名前呼んで抱かれた方がよくねｗ
性的な意味でな！

>25
はい、それは勿論です！

…うぅ、それも勿論だけど…(///)

ゆきのんは前よりエロくなってるな
その影響だな、あのヘタレがゆきのんに手を出したのも
（手をぐにぐに動かしてゆきのんの胸を掴もうとする）

>27
うぅ…そんなこと言われても…orz
だって…遥ちゃんがいなくなってそういう行為をしないで私の存在意義が(以下メタ発言により省略)

ぅ…そ、それはあるかもしれません…
それと、私と先生をくっつけようとする動きが、昔にあったことも影響してるかも…

きゃっ！　何するんですか！(手から逃げるように両手で胸を押さえ、後ずさる)

可愛けりゃ存在意義はいくらでもあるだろJK

つまりは寂しいもの同士慰み愛ってやつですか

それじゃ俺も慰めてくれよー！ゆっきのーん！
（後ずさるゆきのんを追い詰めるようにジャンプ）

>29
そ……そうですか？
なら…いいんですけど…

そうかも…しれません…

きゃーーーーーっ！！(咄嗟に持っていた鞄を>29の顔の前に突き出す)

【えーと…これは、どうしましょうか？　こんな感じにしちゃいましたけど…】

>>30
そうそう、可愛いからその顔を白く汚してやるぜ！

なに…ぐべら…っ…
（鞄が命中し逝ってしまう）

なん、だと…

【OKさー、どうせ眠いしチクショー！バーロー！だ！】

>31
あ……(崩れ落ちる>31を見て顔を青くし)

えーと…(おろおろした後、ぽん、と手を打ち)
(なでなで…と、倒れた>31の頭を撫でて慰めてみる)

【ありがとうございます！　無理矢理されたりとかが一時期あったので、こういうのは懐かしくって楽しいです！】
【大丈夫ですか？　無理はしないでくださいね？】

えーと、この空気は入ってもいいんだろうか…

>33
先生ぇー！(嬉しそうに駆け寄る)

お久しぶりです…えっ、と…
多分、もう、落ちちゃってるのかな…大丈夫だと、思います…

>>34
あぁ、こんばんは、菊川…
うん、久しぶりかな…？
…まぁ、なんというか、うん…
あー、うん…ウィッグとかしなくても菊川は可愛いよ
（駆け寄る様子を見て小さく微笑んで）

>35
はい…多分…一週間ぶりだったと思うし、久しぶり、だと思います…

…///…そ、そうですか？
ウィッグをつけて、柱の影からひょこっと顔を出したりとかしようかな、なんて思ってたんですけど…

でも、会えて嬉しいです。(にこっ)

>>36
そうだね、うん、なんだろう…一週間か長かったようなあっという間だったような、ね。

そ、そう…うん、大丈夫だよ、菊川
それとも、また雪之って呼んだ方がいいかな…なんてね、ははは…
（恥かしそうに微笑んで見せて）

ん、あぁ、俺も会えて嬉しいよ菊川

>37
そうですね…長いような短いような…そんな時間ですね。

だ、大丈夫なんですね？
…どこけ変じゃありませんよね？
…///　もう…せ、先生に任せます…///
(本当は名前で呼ばれると動揺しすぎて困るのだが)

はい。私も会えて嬉しいです。
今回はもう、時間が時間ですから、それほど長く居られませんけどね。

>>38
うん、そうだね、前のインパクトが色々強すぎたせいか
こう会うと…昨日のように、とそんな感じかな？

…大丈夫だよ、いや、さすがに生徒を襲ったりなんてしないって
あぁ、普通だよ俺は今日もいつも通り、ね。
ん、そうだね…それじゃ、少しだけ…雪之…
（そう名前を呼ぶとやはり恥かしさを感じてしまい顔を軽く抑え）

あぁ、俺もかな、まぁ、程よくのんびりとしますか。
うん、のんびりが一番だねぇ。

>39
…はい、前のインパクトは強すぎでしたよ…(ﾎﾞｿ)まさか先生にそんな度胸があったなんて…
あ〜…確かに…まるで昨日の出来事のように…っていうのは、こういうことなんでしょうか？

…そう、ですか？　でもこの間は…(ジト目)
…冗談ですよ(くすっ)
高村先生ですから…信頼しています。
普通…ですか。よかった…
(あれ？でも高村先生から見て普通っていうことは…まさか、髪型がやぼったくなってないよね！？)
(修羅のときの私って、発売前に髪型が野暮ったくなってるって言われたことがあったし…)


…！/////
〜(///)〜その、せ、先生？　恥ずかしいんだったら、言わなければいいんじゃ…その…きょ………
やっぱり駄目です！　仕返しに言おうかと思いましたけど恥ずかしくって無理です！！

はい…そうですね…(にこ〜)




………そういえば…先生って、一時期コーヒーを持ち歩いてましたよね？
今はどうしてるんですか？

>>40
…いや、それはあのだな…うん、そのだな…
まぁ、俺だって色々と思うところもあってというか…うん、なんというか
あはは…本当、そういう事だね…。

え、いや、あ、あれは襲った…のか…かなぁ…
いや、確かにそういえるよな、うん…（苦笑して少し目を逸らして）
って、冗談！？あぁ、なんか本当驚いた…。
…ん、ありがとう、雪之、信頼してくれて。
そうそう、普通普通…いや、あの、うん、TVヴァージョン的な意味で
（そう付け加えて頷いて）

…いや、本当言わなきゃ良いんだけどさ
ついね、うん、今の流れ的には言った方がいいかなって…
って、いや、菊川に名前呼ばれたら、多分、本当顔が見れなくなると思う
（そういって頬を掻いて）

そうそう、のんびりのんびり…ふぅ…

あぁ、今は鞄の中にあるよいるかい？
（そう言って缶コーヒーを鞄から取り出して菊川の前に置いて）

>41
思うところって…何かあったんですか？
何があったんですか？　大変なこととかじゃ…ないですよね…ごめんなさい、騒ぎすぎましたね。

はい、そう言えると思います(棒読み)
(くすっ)はい、別に本気じゃないですよ。
信頼はしてます。でも…先生も男の人なんですよね…信頼はしてますよ…
え、あ、そ、そうですか？(髪を確認していた手を戻し、恥ずかしそうに笑い)よ、よかった…

…///…そう、ですか…流れ…的に…(真っ赤＆人差し指を合わせてもじもじ)
(/////////)……そ、う、です、か…(///)…わ、私も、見れなくなると思います…(恥ずかしそうに顔を伏せて)

はい…(ほぅ、と息を吐き)

あ、はい…と言いたいところなんですけど…
ごめんなさい、話を振っておいて凄く失礼な事だってわかってはいるんだけど、そろそろ眠気が強くなってきてて…

コーヒーは、次に会った時に貰えますか？(目をこしこし)

【次のレスぐらいで落ちます…ごめんなさい…】

>>42
ん、そうだね…大変なことじゃないよ
大丈夫、ただ…まぁ、うん、菊川を大切にしようと思っただけかな…
（そうさらっと言って目を逸らして笑って誤魔化そうとする）

え、え！？あ、う…（棒読みと本気じゃないという言葉にがくっとなって）
はぁ、なんていうか強いね、菊川…今日は本当。
いや、その、これからも信頼され続けられるよう頑張ります。
…うん、可愛い髪形だよいつものね。
（そういって手をもどすのを見てそっと手を伸ばして頭を撫でていき）

…あはは…うん、本当、なんというか…
こういう事に弱いよな、俺も…えっと…雪之もさ
（そうまた恥かしそうにして目を逸らして顔を赤くさせながら言い）

ふぅ、また次に来たときものんびりと出来たらいいね。

あぁ、なるほど、いや、気にしないでいいよ
うん、俺もそろそろ眠らないとだしね。

勿論、次は暖かいのをね。
（頭をゆっくりと撫でながら微笑んで）

【ん、いや、気にしないで良いよ菊川、無理をしないように】

>43
そ、そうですか、よかった…
…えっ？(さらっと爆弾発言が投下された気がします)
そ、それって…(///)…どういう…

あ、あはは…どうしてだろう…強い、かぁ…ふふっ、なんだかそう言われると嬉しいです。
はい、先生ならきっと、大丈夫だと思います。(にこにこ)
…///…かわいい、ですか？　ぁっ…(やっぱり頭を撫でられると照れたような嬉しそうな顔になり)
はふ〜……(ふにゃ〜と表情がリラックスしだす)

は、はい…(///)…そうですね…私達、こういうのに弱いですよね…ふぇっ！
きゅ、急に名前で呼ぶなんて、卑怯です…(ぷいっ)

……はい。みんながリラックスできる、ここがそんな場所であれたらいいですよね…

ありがとうございます…それと、本当にごめんなさい…
そうですか…それなら、ちょうど良かったのかな？

…はい。(撫でられると目を細め)
…あの…もうちょっと、撫でててもらええますか？
(恥ずかしそうに告げると、目を細め…)

(くてん、と恭司に寄りかかって寝息を立て始めた)

【…(汗)　わかってます。自分でもわかってます。とんでもない終わり方にしてしまった気がしちゃってます。】
【でも、もっと撫でて欲しかったんです…そうしたら…】

【ありがとうございます先生。先生の方は大丈夫ですか？】
【それでは、今日はこれで帰ります。先生、遅くまでありがとうございました。】
【また会いましょう…お疲れ様です。お休みなさい。ﾉｼ】

>>44
あぁ、まぁ、俺はいつも通り、そういつも通りかな
…あー、うん、それはまた今度で（顔を赤くさせて微笑んで）

菊川は見た目以上に芯も強いからね…ふぅ、なんというかやっぱり女の子には敵わないね
（そういって少しだけおかしそうに微笑んで見せて）
うん、きちんと信頼と信用の出来る先生で居れる様に頑張るかな。
…あぁ、可愛いよ菊川さ…ん…もしかして、撫でられるの好きなのかな？
（そう言ってどこかほっとして頭を優しく撫で続けていく）

本当だよな…というか自爆してるよな、本当、ははは…
うん、ごめんな、でもさ、なんというか
たまには色々な顔も見たいからね、菊川のさ。

そんなに謝らなくても大丈夫だよ
俺が来た時間も遅かったからね。
…うん、次はのんびりと暖かいコーヒーでも飲みますか。

…ん…あぁ、というか、このままだと…
（寝ちゃうんじゃ？といおうとすれば既に眠っており）
（その様子を見てかすかに微笑んで頭を撫で続けて）
（暫く頭を撫でながら寝顔を見た後にゆっくりと菊川の身体を背負って寮へと連れて行く）

【……いや、その、うん、大丈夫大丈夫…どきっとするような終わり方かな】
【…次はもっと撫でるかな…最初からね】

【俺は平気かな、ちょっと眠気がまずいだけで】
【あぁ、お疲れ様、菊川、またね、おやすみ。】

今晩は…今日も来ちゃった…

>>46
まるでホストクラブにはまった主婦のようである。

まあ、とりあえず一杯ドゾー
つ【ドンペリ】

>47
うぅ…自覚はしてます…orz

どうも…ってこれ、お酒じゃないですかっ！！
未成年の飲酒は駄目なんですよ！(怒)

また逢い引きかぁ

>49
うぅ…orz

本当なんでだろう…そんなに私、優しくされるのに飢えてたのかなぁ…
どちらにしろ、そんなに長く居られないのに来ちゃうし…

………>49さん、体調は大丈夫ですか？
ここのところずっと、温度が上下してて学園の皆が心配になってくるんだけど…

他人より自分の心配を、だ
ゆきのんレイプ

>51
ひいいぃぃっ！(凄い勢いで後ずさり)

そ、それ以上近づいてきたら、逃げます…(ギュッと本を抱き)

>>52
とりあえず、窓に鉄格子をつけて、扉に釘を打って開かないようにしておきますね。

逃げ道は……消えた！

>53
な…なんて才能の無駄遣い…って、窓に鉄格子なんて監禁部屋ですか！
それに扉を空かなくしたらあなたも出られないんじゃ…

ど、どうしよう…(きょろきょろ)
シャチアナに壊してもらおうかな…(ドキドキ)

>>54
ふたりっきりの監禁状態になっても大丈夫！ 食糧として、缶詰をたくさん用意しておいたから！

……缶切り忘れた（´・ω・｀）

>55
そ、そういう問題なんですか？

OTL　駄目じゃないですか！
の○太くんですか！　古典的な…でも実際ありそうな…

あ…シャチアナ、ちょっといい？

シ「きゅ！」(シャキーン！)

(スパッ！　とヒレで缶詰の蓋を切りとばす)

これで大丈夫…(シャチアナを戻す)




…って、私は監禁される気はないんですよ！
【え、と、このまま逃亡しちゃっていいんでしょうか…？】

>>56
ああ、逃げられた……！
だがこれで安心してはいけない、我々『ゆきのん監禁したい連盟』の刺客が、次々にやってくるであろうー。

あ、おみやげに缶詰ひとつどうぞー。
つ【食糧にする予定だった缶詰（キャットフード）】

【おっけーですよー。実はそろそろ眠気が出てきたので、しめようと思ってましたんで】
【短いですが、楽しませてもらいましたー】

>>57
【……眠気のせいや……缶詰切ったのを、扉を切られたと勘違いしたのは、眠気のせいなんや……ｏｒｚ】

>57
シャチアナーーー！(本を上に投げ、シャチアナを召喚)
シ「きゅ〜！」(水鉄砲とヒレカッターでドアを開け逃げる)

(数分後)
はぁ…はぁ…ここまで来れば…よし！
(ダイアナを呼び、さっきの部屋の様子を調べ)

……なんなんですかその同盟ってーーーーー！！(ガビーン)

……今から取りにいけるわけないじゃない…お土産…
それにキャットフードって…キャットフードって…



まさか、ネコミミ好き！？

【ありがとうございます。こちらも楽しませてもらいました。】

>58
【ド、ドンマイです…でも、こういうノリとかオチって、肩の力が抜けて大好きです。】
【本当に楽しかったですよ、ありがとうございました。おやすみなさい…ﾉｼ】

【それじゃ、私も落ちますね。それじゃ皆さん、お休みなさい…いい夢を。ﾉｼ】

ずっと規制だったみたいだが…
久々に挑戦してみるか、ど、どうだっ…？！

うん、大丈夫みたいだな
…と、もうちょっといたいところだが、野暮用があるんで戻るぜー
んじゃなっ！！

こんばんはーっと…
いつもより早めに顔出せたが…まだ２１時前だな、人なんているのか？
ついでに下がってるみたいだし、上げさせてもらうぜ。
んでもって、待機っと。

上がってなかったな…（むむむ）
今度こそ！

季節は梅雨だというのにろくに雨が降りません。
ゲンナイは無事なのかな？

>64
雨が降らないだけじゃなくて、異常な暑さもどうにかしてほしいぜ
風華学園も衣替えがはじまったし…
ホント、暑いよなぁ、日中は半袖でもいいくらいだ。
ゲンナイは別に雨が降ると嬉しいーってだけで死にゃあしないからな。
ただちょっと不満そうだ…

さくっと衣替えの辺りを流してるのはさすがだ。
暑くて女性陣が薄着になるならプラマイゼロですな。

>66
俺にとって衣替えなんてあってもないもんだからな
そりゃ冬用より涼しいは涼しいけど、長袖だしさ。
…にしても、この学園の高等部の制服ってすげーよな
なんだあのキャミソールみたいな袖の無い服は？！そして着こなしてる舞衣さんも流石というか…
あんな制服あんのって、ウチの学園だけなんじゃねーか？

何をおっしゃる。
晶君こそあの袖無し制服の後継者(予定)ではないですか。
胸が育ってても育ってなくてもどちらでも美味しい。
そこんとこは突っ込んじゃいけないところだ。
あんな制服があってもいいじゃない。

あの制服は自分の体によほどの自信がないと着れないよね

>68
な、なんか勝手に後継者にされてもって感じなんだが…（びくっ）
普通はあの下に袖ありのカッターシャツ着るのが普通なんだけどな
……夜は寒そうだ。

>69
だから俺は絶対あんなの着れねぇ！！
俺があんなの着たらただでさえ貧相な胸がますます貧相に見えちまう！
…いいよなあ、舞衣さんは（ぼそっ）

着れませんか…？
（平然として衣替えされた夏服の制服を着ている）

>71
………………涼しそうでいいな
（なんとコメントすればいいかわからずとりあえず思った感想を述べてみる）
つーかほんとに神出鬼没だな、深優さんは…（どきどき）

>>72
…そうですね、熱は私の的ですから。
（そう言って冷却するためにアイスを無表情で食べ始め）
…神出鬼没でないと石上先生の性処理奴隷になれませんから
（無表情のままそう言ってアイスを食べ続けていく）

さらっと凄い発言が飛び出しよったｙｐ！

>>74
気のせいではないと言っておきましょう。
（アイスを食べ終わると、ただ冷たい瞳で名無しを一瞥し）

>73
ああそっか、じゃあ深優さん的には冬の方がすごしやすかったりすんのか？
夏場はプールとか色々あるし、大変なのかもしれないな。
………………………えっと、まだ、深夜じゃないぞ？
別に神出鬼没じゃなくてもそういうのはできると思うけどな…
ああいや、かといって別にそういうのを推進してるわけでもねーけど…///
（飛び出した相変わらずの相手の発言に調子を狂わされたのか焦った様子で）

>74
もうなんか俺にはついていけない次元だっ…！！

晶きゅんは、このスレに巣くう男子全員の性欲処理用便女です。

>>76
そうですね、やはり活動しやすさでいえば冬が一番ですね
…プールは問題ありません、むしろ好きです。
深夜でなくとも既に夜です。
…ご安心をただ私は快感を得たいだけです、壊れてしまうほどの快感を
不純異性交遊は近年では中学生でも当たり前のように行っています
気にする必要もないと思いますが。

>>77
…尾久崎晶がそれを認めるとは思いませんが
それにしてもとても女子中学生に言う事ではないと思います

この深優タンなら、匂いだけでもイシガーミンの精液を探知できそうだ。
ひとつ、きき精液を試してみないか！？
つ【ザーメンで湿ったティッシュの塊×５】
この内ひとつがイシガーミンのもの、残りは俺のものです。

>77
ぶん殴るぞてめー（キッとガンをとばしてみる）
つーかいつ俺がそんな扱いになった？！
俺はどこからどーみても　健　全　な　男子…いや、一応は女子中学生だっ！！

>78
プールは大丈夫なのか、防水なんとかーっつーのがついてたりすんのかな。
いや別に夜だからっていってそういう内容の会話を無表情でするのもどうかと思うんだが…
そ、そりゃ…してるヤツらもいるにはいるけど！
ああいうのっていけないことじゃないか！つーか不純だっ！！（びしっ）

>>79
…さすがにそこまでは可能ですが
する必要が感じられません。
そう判断します
（言ってすぐに無視をして）

>79
……そもそもお前はどうやって石上先生のソレを集めてきたのか
って方が俺にとっては疑問なんだが…
おえ…（ゴミ箱にぽいぽい）

>>80
はい、防水加工されています問題などありません。
そうでしょうか？しかし、この時間に盛るのは人としては普通のことと思いますが
…ふむ、不純、では尾久崎晶、貴方は性欲の処理は行わないのですか？
もしそうであれば驚きを私は隠せません。

女子中学生は――愛でるものだ！

深優を石上せんせーの使用済みトランクスで釣ってみよう

　　｜
　　｜
　　 し[パンツ]

>>84
…ロリコンというものでしょうか？
理解し難い存在ですね

>>85
いりません。

>>82
そんなんお前、イシガーミンの精液ティッシュなんてなくて、実は全部俺の精液ティッシュという
オチに決まってるじゃないか……はっ！（慌てて口を押さえる）

>83
へー…あんどろいも…じゃなかった、アンドロイドってのはすごいんだな。
じゃあさ、ずっと気になってたんだけど、食事とかはどうしてるんだ？（ずずいっ）
………お、俺？
俺はその……あー…えっと…///
な、ないっ！！性欲など…ないっ！！（どきっぱり）
性欲など邪魔な存在でしかないんだっ！！三大欲求など存在しねぇんだよっ！！禁欲だ禁欲っ！！

>84
その愛でかたが異常にひんまがってるような気がしてならねぇよ…
普通に愛でようぜ？！普通にっ！！

>>87
…論外ですね
貴方の行動は無駄そのものです

>>88
最新型ですので。
食事等は取れますが、基本とる必要はありません。
そこは…そんなに人とは変わりません。

…そうですか、禁欲ですか。
嘘ですね？

アンドロイドは眼鏡男の夢をみる・・・か

>85
（ぽけー…）
巧海の使用済みでもどっかに釣られてないかｎ……ハッ？！
い、いかん…何か影響されて頭がおかしくなってるんじゃないか俺…何を考えたっ？！

>87
最低だな（どーん）
にしても５枚も使われたティッシュがもったいなくて不憫だぜ…
その性欲をもっとこう…別の方向に持っていけないのかっ？！
勉強とか仕事とかっ！

>>90
見ません、ありえません。
私が見る夢はお嬢様との思い出のみです

>>91
性欲を芸術の方向に向けた結果、エロ同人を描いてしまいました。
つ【晶きゅん輪姦モノ】
つ【深優たんラブラブ和姦モノ】

>89
んじゃあ人と違うとこっていったら、身体能力くらいなのか？
なんかさ、ほとんど人とかわらないから、なにが違うか見分ける方が大変かもしれねーな。
……う、ううううそじゃないぞ？！///
性欲なんかねーし欲情なんかしねーし発情なんかもしない！！犬じゃねーんだからっ！！
そ、そう！！余計なことは無駄なだけだっ！！そもそもそんなもんあって何の得になるっ！

>90
本のタイトルとかでありそうだな…

>>93
私で和姦ですか？
男と…それは無理ですね。

>>94
えぇ、身体能力、身体内部に隠されている武装等々
そうですね、見分けるほうが難しいでしょうね…見た目としては
…そうですか、わかりました
その性欲に対する嘘偽りの言葉を今は信じましょう。
子孫を残すことは必要ですよ、尾久崎晶

>93
おお名無しよくやったっ！！それでこそ男ってもんだぜっ！！
ふむふむ芸術か…青春の情動が多い年齢に性欲を捨てよくぞ耐えきった、褒めてやるぞ！
どれどれ、俺も芸術には興味があるんだ。描いたやつ見せてみろよ。
んー……………（ぺらぺらぺら…）



なんじゃこりゃあああああああああああ？！///

>>92
―――目の前の彼女はおよそ人間らしい温もりに欠ける氷点下な声で俺に言い放つ。
内心冷や汗をかきながらも俺は必死にニヒルな作り笑いを顔に貼り付け思考を廻らせた。
そうか、寂しいのだ、主人とはぐれてしまって。

故にこのような頑なな態度をとり続けるのだろう、防衛本能のようなものなのだ
そうでもなければ石上のようなド変態でややMの入った男の性欲処理をかってでる事があろうはずもない。

俺は少し居た堪れなくなり
ただただ、手元にあるバーボンの瓶を傾け中身を喉の奥に流し込み続けた。

>>97
寝ぼけているようですね
思考がだだ漏れで言葉に出ていますが？

>95
そんなだから、アンドロイドの深優さんにも性欲ってのが存在するのか…？
つーかそういう機能をつけたあの神父は変態かっ？！変態なのか？！
…大人がやることはイマイチ理解できねーな…
…いや、信じてねーだろ普通に…っつーかわかってるよそれくらいっ！！///
わかってるけど…わかってるけど…まだ俺なんてガキみたいなもんだし
そういうの考えるのははまだ早いだろっ！

>97
将来、小説家とかでもいいんじゃないか？
普通にうまいとおもうぞ…内容はともかくとして。

１００なら、深優の口の中に、俺の精液が瞬間移動

>>99
いえ、私の場合は性欲と性交による感情の高まりを感じたいというところです
…ですので、私が殺したあの愚か者はそこまで関係はありません
私が優秀すぎた、それだけと思います
…早いですか、いえ、なんでもありません
しかし、快感を得るのは好きと見えますが

>>100
ありえませんね

少し席を外します

なりゆきで他人の性欲に流されて好き勝手に性欲処理に使われる晶きゅんは、素敵だと思うんだ。

>100
１００なら、とか１０００なら、って報われない願いらしいぞ
ばっちゃが言ってた！

>101
せ、性欲と性交による感情の高まり…？
う、うーん…なんか難しいけど、そういう機能がついてるってことは……
やっぱあの神父、変態なんじゃねーかよっ！！
そもそもそういう機能が深優さんに必要だったのか…？（むむむ）
…好きぃ？！な、なななにをいってるんだなにを！！
お、俺は、あれだ！！し、しかたなくだな…色々と…（///もごもご口ごもり）

ん、気をつけていってこいよー

>102
う、うるせー！！勝手に使ってるのは誰のせいだと思ってるんだ…（///
それにいっつも世話になってる名無したちだから、無碍にできないもんなんだよな…
それに俺だって気持ちい………………い、いやいやっ！！俺に性欲などない！ないんだっ！！（///

>>98
うっかりしていた、またやってしまった
彼女の指摘で俺はまたも自分の悪癖が出ていた事に気付く。
これでは俺のなけなしの作り笑顔も動揺を消すべく俺の胃袋へと消えたバーボンも無駄ではないか。

しかし、俺の考えが彼女の知るところになってしまったという事は
ついにひとつの恋が終わってしまったという事を意味する。

――悔しいが一目惚れだった。
俺は深優・グリーアに恋をしていたのだった。
それ故に石上教諭や今は何処へいるやも分からない彼女の主人シアーズ令嬢に
僅かばかりの嫉妬心を持っていたのだ。

しかしそのような浅ましくあまりにも子供らしい嫉妬心を知られてしまったからには
これ以上ここに居る訳にはいかない。

俺は席を立ち上がると、肩にコートを引っ掛けスレを立ち去る。
6月だというのにやけに冷たい空気が、澱んだ俺の頭をぎりぎりと締め付ける気がした。

（ある飲んだくれ名無しの手記―END―）

>>104
性欲などない晶きゅんなら、ほっぺにチンポこすりつけられても、発情したりしないよね？
（すりすり）

悪いことは言わん
変態じゃない黎人君かジョン・スミスでもやんなさい

アンカー抜けてた…
107は>>105宛てね。

>105
ご愛読ありがとうございました！
名無し先生の次の作品にご期待ください！！

>106
お、おまっ…そんなモンを擦りつけるなぁあああっ！！（///
う、うう……熱いし硬いしで…なんでこんなになるのかイマイチ理解できん…
お、俺はしらねーからなっ！！自分でどうにかしろよなっ！！（///

>107
確かにこれだけ書けるってすげーよな…うん、もったいないと思う。

>>109
じゃ、じぶんで、どうにか、す……うっ、うっ……ううっ！
（ドビュッ、ドビュッ……）
（晶きゅんのほっぺに滴る、ナマ温かい粘っこい感触）

ふー、晶きゅんの手をかりず、ひとりでなんとかできたぞ！
（ごしごしと、晶きゅんの髪にチンポをこすりつけて、汚れを拭き取っている）

髪にかけると髪が痛むし洗っても取れにくいから
女の子に嫌われる罠

>110
うわっ？！お、おいっ？なんかかかったぞ？！
ま、まさか………
（嫌な予感がして手でそれを拭うと案の定、それは精液そのもので）
こーいうのは自分でするっていわねーんだよ！人の迷惑も考えろバカ！（///
あ、あああっ！！てめー何、人の髪の毛でそんなモン拭いてるんだーーーッ？！
乾いたらぱりぱりになるし、洗ってもぬめついてなかなかとれねーんだよバカッ！！
う、うう……何でこんなとこで精液まみれにならなくちゃなんねーんだ…（///

>111
しかもまずいしな…
せめて甘くてうまいとかだったら飲む気もするんだろうが
…くさいし変な味だしな。

>>112
大丈夫！ 指ですくって舐めちゃえば、唾液の作用でベトベトしなくなるよ！（もちろん大嘘）
味？ 気にしなければ良いんじゃないかな！

>114
……ぱく。
（嘘だと８割方わかっていても行動してしまうのが忍者クオリティ）
…やっぱまずいじゃねーかよ！！しかも相変わらずベタベタするっ！！
…くそっ、出すもん出したら涼しい顔して賢者モードとかいうのになりやがって！

>>115
えー、まずい上にベトベトとれない？ おかしいなー。なんでかなー。
（わざとらしく棒読みである）
もうちょっとザーメンを口の中で味わってれば、次第に美味くなるかもー。
あと、射精後の半萎えチンポをお掃除フェラしてくれたら、今度こそベトベト取れるかもねー。

とっ、突然だけど僕美容師専門学校志望なんだ
よかったらシャンプーがけするけど・・・どう？

>116
…一発殴ってやろうか？あぁん？（ぎろり）
な、なんだそのかわりんぼみたいなマジックは…？！味がかわる…だと？！
お前はさっきっからほんと調子のいいことばっか言いやがってっ…！！（///
綺麗になるのはお前のソレだけじゃねーかっ！！…確かにお前は綺麗になるだろうけど…

>117
おおっ！マジか！いいところにきてくれたっ！！
こんな状態じゃ帰るにも帰れないとこだったぜ！
さっそくよろしくたのむっ！

>>118
わぁ、ありがとう！頑張ってみるよ！
すぐに済むからそのまま>>116さんとお話しててね
（手早く晶君にビニールポンチョを被せて髪をざっと水洗いする）
綺麗な髪だね、もっと伸ばしてもいいんじゃない？
（シャンプーを手にとって念入りに塗りつける）
どこかお痒いところございませんか？
（流水で濯ぐように髪の汚れをおとしていく）

>119
人に髪洗ってもらうのってすげー気持ちいいよなぁ…
はふぅ…ごくらくごくらく…
ん？そうか？綺麗な髪とかって言われたの。初めてかも…あ、ありがとな…。
後ろ髪だけは絶対切りたくないし、もちろんこのまま伸ばすつもりだぜ。
………ふぅう…いきかえるー…お前、上手だなー。
（満足そうに名無しの手つきに顔を綻ばせて）

>>120
ふふふー、気持ちいいでしょ？
いつもは運動部員の人達に練習台になってもらってるんだよ
（シャンプーを流しきると次はトリートメントを手にとって髪に塗りつける）
髪に関しては嘘はつかないからね僕は
晶君のは栄養が正常に行き渡ってる状態の良い髪だよ
（髪の毛が絡まないように流水にさらしながら丁寧に指で梳いていく）
はい、おしまい！あとはぱぱっと乾かしちゃうからもう少しだけ待ってね
（髪の水を切ってからドライヤーを当て頭皮を指圧する）

>121
ふーん、…おわっ、トリートメントなんて洒落たもんまでしてくれるのか。
…あ、あとで金なんて請求しないでくれよな？（びくびく）
ホントか？そっか、へへ、なんか嬉しいな、そう言ってもらえると。
（嘘の様子もなく真面目にそう髪の毛を褒めてもらえると嬉しくて思わず顔を綻ばせ）
ん……やっぱ上手だなー…自分でやるとこうは感じないのに、なにが違うんだろ。
お、もう終わり？次は髪を乾かすんだな。
………ふぃー…なんかすげーさっぱりした…（はふぅ）

【うーごめん、眠気が限界で、このままだと寝落ちそうなんで先に失礼するぜっ】
【綺麗にしてくれてありがとなーっ！】
【それじゃ、名無し達みんなかまってくれてサンキュ！深優さんもありがとなっ】
【じゃ、おやすみー！】

>>122
練習だし、お金なんて取れないよ
むしろこっちがお金を払わないといけないかもね
（ビニールポンチョを脱がせて肩を払う）
お疲れ様、髪を触る行為ってなんだかえっちな事に通じるものがある気がするよ。
どこかそんな雰囲気があると思わないかな？

じゃあ、おやすみなさい。
練習台になってくれてありがと

うう、日中すげえ暑かったっ！！
とはいっても夜は冷え込むから寒く感じるんだけどな。
昼も足して２で割るくらいの気温だったらいいのになぁ…
ちょっと早いけど邪魔するぜー

やっぱ早すぎた感があるなー…よし、ちょっとあげさせてくれ。
引き続き待ってるから適当に声でもかけてやってくれな？

昨日のシャンプーが、きっとザーメンシャンプーだろうなーと思っていたら、見事に裏切られた。

>127
何を言ってんだお前はっ！！
シャンプーとあんなもんを一緒にしてたまるかっ！！
だいたいそんなことになってたんなら途中で絶対気付いてたっつーの…（ぶつぶつ）
な、名無しはそういうのが好きなのか…？
やっぱ男ってよくわかんねぇ…（じとー）

エロいの大好きだよ！
特に、その気がない女の子が、気付かれないうちに性欲処理の道具に
使われてるシチュとか大好物だよ！
晶は潔癖っぽいからより萌えス（｀・ω・´）

>129
うわあ……悪びれず否定もしないお前に男らしさすら感じたぜ…
つーかな、悪趣味にも程があるぜ名無しっ！！
使われてる身にもなってみろよ！…まったく。
そうだな、汚い部屋とか見ると片づけたくなるタイプだ。
…え？そういうのとはちょっと違うって？よ、よくわかんねーよ…（むむむ）

男らしくて当然！　だって男の子だモン！
使われている方の身になれだと？　貴様は自慰にふける時、巧海君の気持ちになっているのか？
ふむ、そういう潔癖加減も悪くないぞ。むしろプラスポイント。
彼氏ができたら、お部屋をお掃除しちゃうんだろうな。
隠してあるエロ本見つけて、テーブルの上に揃えて置いといたりするんだろうな。

とりあえず、こっそりこの部屋にゴミを置いといたから、片付けてみてもらえまいか。
（部屋の隅に、オナニーに使ったばっかりのオナホールが置いてある）
（中は洗ってないので、少しでも傾けると穴からザーメンがだだ洩れに！）

>131
巧海の気持ち？な、なれるわけねーだろっ！！（///
うう、なんつー考え方だそれは…ていうか俺はそんなことしないっ！一人でなんかしねーよっ！（ぷいっ）
部屋の掃除？んー…どうだろ、俺も汚すのは嫌いだけど、巧海も負けず劣らずだからなぁ。
出したものはきちんと片づけるし、身の回りもきちんと整理整頓してるしな。
とりあえずそんなもん見つけたら…俺なら燃やすな。…そもそも巧海がそんなもん持ってるわけねーし。

あっ、てめーなに公共の場にゴミ捨ててやがる！！…ったくしょうがねぇなあ…
（よいしょと重い腰をあげて、仕方なしに名無しの捨てたゴミとやらを探して）
…ん？これか？なんだこれ…？へんなかたちだな…あれ？これってまさか…
………きゃあああああああああ？！！！（///
（ゴミを見つけてすぐに手にとると、中から液体状のものが零れおちて手を汚し）
（それがいかがわしいものだと気づくのに時間はかからず、悲鳴をあげながらそれを名無しに向かってぶん投げる）

ぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁΣ(゜Д°)
ゴミをポイ捨てどころか全力投球するなんて！　恐ろしい子！
俺が間一髪で避けて、後ろを偶然通りかかった無関係の通行人を身代わりに
していなければ、どうなっていたことか！

とりあえず、そんな感じで驚き、慌て、泣きそうになる女の子が可愛くて
しょうがないです。
今の晶の悲鳴だけで勃起しつつ、オナニーに三回は使えることでしょう。

>133
ううううううるせえええ！！捨てたんじゃねえ！投げたんだっ！！
（びっくりやらどっきりやら恐ろしいやらで混乱してはぜえぜえ肩で息をして）
え？避けた？……うわああああ無関係の通行人Ａが白濁まみれにっ？！
……お前、変な所で反射神経良いのな、忍者の俺もびっくりだぜ。
…………すっっっっっげーーーー悪趣味！！（きっぱり）
なに言ってんだよ、さっきアレですっきりしてきたんだろ？
３回も俺をそんなことで勝手に使うなっ！！今すぐ忘れろっ！！（///

無関係の女子小学生（９さい）が精液まみれで気絶しています。
この際だから写真を撮っておこうと思います。（ぱしゃぱしゃ）
まさか、こんなオカズを自動的に製造してくれるなんて、晶はつくづくエロ神に愛されてるなぁ。

悪趣味でいいんです！　もう、フツーのシチュじゃ物足りないんです！
さっきオナホで抜いた時も、オカズは晶の入るお風呂にこっそりザーメンを混ぜる妄想でした！
なお、さっきの叫び声を俺が忘れても、記録媒体は忘れてはくれないというオチでした！
（テープレコーダーを再生する。「………きゃあああああああああ？！！！（///」）
ああ、いい声！　さっそくしごき始めよう！
（ズボンを脱ぎ、チンポをシコシコし始める）

>135
あ、あれ？見覚えのある金髪…こいつまさか、アリッｓ（ｒｙ
やめといた方がいい！！すぐに某アンドロイドが現場にやってくるぞっ！！
写真もカメラごと粉砕されるっ！！今すぐデータを消すんだ名無しっ！！
…誰がエロ神だ。むしろ俺がカメラごとぶん殴るべきだったな（手をこきこき鳴らしつつ）

性欲も我慢を重ねると屈曲してこんな酷いことになるのか…
（怒りを通り越して憐れむような目で名無しを見ながら）
………は？
うわああああああああ！！！てめー今すぐ消せっ！！
（レコーダーから聞こえてくる自分のあられも無い叫び声に新たな悲鳴をあげると）
（名無しからレコーダーを取り上げようと躍起になるが）
な、ななな、なにやってるんだこんなとこでーっ？！（///
（突然自らの股間にそそり立つ逸物を扱き始めた名無しに
恥ずかしさのあまり目も当てられず顔を背けた）

――ほんの数分の間、この場にいる全員の記憶が飛びます。ご了承下さい（゜ω゜）――

……はっ！　い、今いったい何が……？　何か、恐ろしいものの襲撃を受けたような……。
あっ、女の子がいない！　しかも、カメラがぶっ壊れている！　なぜだ？
晶、君に取り付いたエロ神のしわざなのか……！？

うう、その哀れむような目も苦にならない！　むしろイイよ！
ふはははは、このテープレコーダーには、指一本触らせないぞー。
（晶の悲鳴を何度も繰り返すテープレコーダーに、チンポを擦り付けながら死守）
ほれほれ、自分の悲鳴を聞きながら、チンポのいじられる音を聞くがいい！
（目をそむけた晶に近付き、耳のすぐそばでレコーダーを再生しつつ、チンポをしごく）
（彼女の耳には、くちゅくちゅという卑猥なオナニー音が、よく聞こえているだろう）

>137
…いや、もう言わずもがな何があったのかは大体見当つくけど、
何があったかなんて考えるのは愚問だから考えるのはやめようぜ。
一つだけ言えるのは…カメラが壊れてるのは名無しの自業自得だってことだな。
エロ神なんて存在しないっ！次ふざけたこと言いやがったらマジでぶん殴るからな？！（ごきごきっ）

も、もう…この状態…父上っ…俺はどうすれば………
（あまりのふざけた状況に頭を抱えてお手上げモード）
（こんな場所で、しかも自分の声をおかずに自慰をしている名無しに目も向けられない）
うああああっ！やめろっ！やめてくれってばぁ！！（///
（あまりの状況に羞恥心の臨界点を突破すると、がばっと勢いよく真正面を向くと屈んで）
（真っ赤な顔で覚悟を決めたように扱き続ける名無しの手を掴み、無理矢理にでも中止させようと躍起になっている）

このふざけた世界へようこそ！　とでも言うべきかな、んん〜？
ふふふ、一度始めてしまったオナニーをやめられるものか！
射精するまでは、どんな障害があろうとも……むっ！
（チンポを握る手をつかみ、その動きを止めようとする晶）
（もちろん、しゃがんだために、チンポは彼女の目の前だ）
やめないなら、力づくでというわけか！　だが、そう簡単にはいかないぞ！
３６５日、オナニーで鍛えた手の動きが、晶の細腕で止められるものか！
（晶の抵抗によって、シコシコスピードは落ちたものの、チンポから手は離さない）
（それどころか、空いている手を晶の頭に添え、チンポを彼女の顔に近づけていく）
手でしごくよりも、晶に協力してもらう方が気持ち良さそうだな？
（チンポの先端は、一直線に晶の唇目指して前進していき……）

>139
くっ、その覚悟…男らしいといえば男らしいが…
その男らしさを何故別の場所で発揮できないっ？！
……ち、ちくしょう…やめろっていってるだろーっ！！（///
（ぐっと渾身の力を込めて止めようとしたが、羞恥心で動揺しているためか普段の力が発揮できず）
（止めさせるどころか、どうやら名無しの情熱に燃料を注いでしまった様子で）
（焦っているあいだにもどんどん顔に肉棒は近づいてきて）
………ああもうっ！！わかったよ！そのかわり出したらさっさとしまえよなっ！！
あとさっきとった音声も消去しろ！わかったなっ？！
っ………はむっ……ん…（///
（早口で交換条件を捲し立てると、仕方なしに勢いよく先端を咥えこみ）
（泣きそうな顔で眉を下げると、約束だからな！と言いたそうな目で名無しを見上げて）

俺が！　射精するまで！　オナニーを！　やめない！
（容赦なく接近していくチンポ。その先端には、すでにカウパー液が玉になって滲んでいて）
もちろん、出したらしまう！　出してなお露出していたら露出狂だからね！
音声の方は……おふうっ！
（向こうからチンポを受け入れてもらって、突然の口内の感触に驚く）
おおお〜っ。こんな積極的な攻めをみせてくれるなんて、やっぱり晶はエロ神の祝福を受けている……。
チンポしゃぶりながら、その泣きそうな顔、たまらないよ！　エロスだよ！
もっと嫌悪感丸出しで、しかし情熱的にいやらしくしゃぶってよ！
（矛盾した注文をしながら、ぐぐっと晶の口にさらにチンポを深く挿入していく）
（亀頭が、晶のヌルヌルグチョグチョの生温かい口腔を、ゆっくりと奥へ進んでいく）
あー、オナホよりずっといいわー。

>141
うううっ……（///
（既に先端から滲んでいた先走りの味に顔を顰めるも）
（途中でやめることなどできずに溢れる唾液と一緒に我慢しながら喉に絡めて）
ちゅうっ…ん……ぢゅるるっ…ふぅうううっ…（///
（早く終わってくれと思うせいか、動きがつい激しくなり、ぐぽぐぽと唾液と絡まる音が咥内から音を響かせ）
（その音を聞いていると恥ずかしくてたまらなくなり、耳を塞ぎたくなる衝動に駆られるもどうしようもなく）
（羞恥心と悔しさから普段は強気な印象を与える切れ目がちな瞳に涙を溜めながら奉仕を続ける）
んぐううっ！！ふううっ！ぅ…ううううっ…！！（///
（息も満足にできず、調子に乗った名無しが自らの咥内の奥へと更に肉棒を進めると）
（喉奥を刺激されたのか、むせるようにくぐもった声をあげるが、お構いなしに咥内に埋められたままで）
（息苦しさに頭をくらくらさせて、抵抗する気力も削がれてしまえば良いように使われ続け）

ふおお、すごい卑猥な音してるよ晶？　くっぽくっぽジュルジュルって！
エロビデオでしか聞いたことないよ、こんな音！　プロ顔負けの技だね！
（あえてそれを晶がテクニックとして使っている、みたいな言い方をして、羞恥心を煽り）
（泣きそうな晶の顔を見下ろしながら、優越感と興奮でにやついている）
あー、この深さ、いいねえ。ノドの奥まで……そして、抜いて……と！
（根元近くまでねじ込んだチンポを、ゆっくり引き抜いていく）
（亀頭が唇の辺りまで戻ってくるぐらい、チンポのほとんどの部分を晶の口から外に出して）
……そして、再び差し込む、と。
（再度、ぐぐっと根元まで、晶の口マンコに差し込んでいく）
やっぱりオナホなら、ストロークしないとねー。晶も、舌使って気持ちよくしてよ。
じゃないと、音声は消しても、こっちは消してあげないよ？
（晶の顔に携帯を向け、パシャッと写メを撮る）
（チンポを咥えた晶の、どアップを）

>143
ん、ぷはっ！…お前、さっきっから黙って聞いてりゃ好き勝手言いがってっ！！
俺は仕方なしにやってあげてるんだぞっ！人をスキモノみたいに言うんじゃねえ！
はぁ、まったく…余計なことばっか言ってたら、もうやってあげないからなっ！
はむっ、ん、んんっ…れるっ……ずずずっ、…ふぅうっ…（///
（一度口から離して言いたいことを言えば、また咥内へと肉棒を埋めて奉仕を開始する）
………？！ふうううううっ！！んんんんんーっ！！！（///
（夢中になっていたせいか、携帯を向けられたことすら気付けずに）
（しっかりと携帯のフォルダに収められてしまえば、口の中に頬張ったまま非難をして）
ううう…ん、れる…ちゅぱっ…ぢゅるるるるっ…
んっ、ちゅ、ちゅぱ、んちゅ……ふうううんっ…（///
（弱みを握られてしまえば抵抗する意味もなく）
（一度先端まで出せばぺろぺろと言われた通り舌を使って先っぽのまわりに舌を波這わしていく）
（舌が通っていないところが無いくらい丁寧に、雁首のまわりも忘れずしっかりと抉るようになぞって）
（つつつ…とそのまま先端から根元まで濡れた舌を滑らせると）
（顔を傾けて今度は裏側の根元から先端までを舌が移動する）
（一通り口の外で舐めたあとは、また、はむっ！と勢いよく咥内に埋めて）
（口を窄めたまましっかりと溜めた唾液でじゅぽじゅぽと水音を立てながら出し入れを開始する）

はあはあ、スキモノでなくても、流されて嫌々やってくれる晶は実にいい子だよ……。
（ジュボジュボと晶の口でピストンし、性欲を処理していく）
（そして、写真という大きな脅迫材料を手に入れ、相手から抵抗の意志が消えると）
（彼女の「仕方なし」のフェラチオ奉仕を、存分に楽しむ）
はあ、はあ、上手いよ晶、ベロでチンポを拭き掃除してもらってるみたいだ。
きれい好きなのはホントらしいね、そんな隅々まで、丁寧に舐めてくれるなんて。
チンカスがどこかに残っていたとしても、これなら全部拭き取られちゃっただろうなぁ。
（さらに、口内に溜めた唾液での、ぬめりけたっぷりのストロークを受けると）
ほおおっ！　さらに水洗いってわけか！　すごく、ああっ、すごく手入れが行き届いているな……！
（思わず晶の頭を両手でつかんで、下腹部に押し付けたまま、しっかりホールドする）
ああ、ああっ、もっと、もっと吸いついて……そう、舌をヌチュヌチュ絡めてぇ……！
くるっ、来るよっ、あーっくるっ……晶、受け止めて、一滴残らずだよ！
うっ、ううっ、あああっ……うっ！
（ドクンッ、と晶の口内でチンポが痙攣し、亀頭の先端から精液があふれ出した）
（ビュクッ、ビュクッ、ビュクッと、晶のノドの奥、舌の上、歯の裏側……）
（口腔という空間を満たすように、大量の精液が晶の中に注ぎこまれる）
おーっ……おっ、おっ！　すごいぞ晶、小便してるような気分だ……晶の口に、精液を排泄してる！
（数十秒かけて、たっぷり出して、やがてニュルンと、晶の口からチンポを引き抜いた）
（白い精液と唾液の糸が、晶の唇とチンポの間に、ネバっこい橋をかけた）

>145
んっ、んっ、んんんーっ！！！（///
（しばらく自分のペースで前後の出し入れを行っていたが、がっしりと頭を突然つかまれて）
（身動きがとれないまま、戸惑いの表情を浮かべていれば）
（切羽詰まる名無しの声と、びくびくと口の中で脈打ちはじめた肉棒の存在に気付いて）
（名無しの限界が近いことを悟ると、ちゅうううううっ！といっそう強めに吸いつく）
…？！うううぅぅうっ？！……うくっ……んんんーーーっ！！（///
（どくどく脈打つ肉棒の尿道からは多量の精液があふれ）
（出てる、と感じる間もなく凄まじい勢いで咥内をすぐに白濁で満たして）
（口の中に溢れる精液の、苦いような、しょっぱいような…何ともいえない味を感じると嗚咽を漏らしそうになるが）
（吐き出せる場所も当然なく、意を決すると「ごくんっ」と音を立てて飲みこんだことを名無しに伝える）
は、はぁ…けほっ、けほっ…けほっ……う、うううー…
俺は便所じゃねーぞ………ふぅうう…はぁ………はぁ……（///
（時間はさほど経っていなかったが、自分にとってはとても長い時間に感じられるほど疲労した奉仕で）
（他に言いたいことはたくさんあったにも関わらず、疲労のせいか一言だけ文句を漏らすと）
（荒い息を吐きながら、ぐったりと疲労で脱力した下半身で立ち上がることもできず、とろんと蕩けた瞳で名無しを見つめていた）

はあっ……おおお〜……。
（晶のノドが動いて、精液を飲み込んだことを知ると、晶に性欲を処理させたと言う征服感がこみ上げてきて）
便所じゃなくても、その代わりとしては充分すぎる働きをしてくれたよ。
いやあ、晶のテクなら、立派な風俗嬢になれるよ！　きっと忍者より向いてる！
（心から褒め称えながら、欲望を吐き出して少し柔らかくなったチンポを、晶のおでこに擦り付けて汚れを拭い）
（きれいになったチンポを、ようやくズボンにしまった）
ふう、スッキリしたよ晶、また機会があったら、気持ちよくしておくれ。
あ、これ約束の、晶の悲鳴が入ったテープね。好きに処分して。
（テープレコーダーからテープを出し、晶の目の前に置くと、満足そうに去っていった）



（携帯で撮った晶のフェラ顔写真は、そのまんま持って帰ったという）

【エロくて楽しかったよー。むちゃブリに付き合ってくれてありがとー！）

>147
誰が風俗嬢だ！！だいたい俺はまだ…………
うわっ！なに人の額にそんなもん擦りつけてんだよっ！
あーもう…折角他のところ汚さないようにしてたのによー…
（さっさとズボンをはいてしまう名無しを横目で見ながら、擦りつけられた額をごしごしと手で拭って）
ったく…さっさとそれ渡せっ！！
（渡されたテープを手にとれば、復活した馬鹿力で「ばきっ！」と凄まじい音を立てて）
（端と端を両手で持たれていたはずのテープは、真っ二つになってしまう）
ふう、これで安心だな…ったく、とんだ災難だったぜ……
（そして、木端微塵になったテープをしっかりと袋に包んでゴミとして持ち帰っていった）
（あと一つ、回収し忘れた物があったことを、うっかりと忘れたまま……）

【お疲れさんっ、俺のほうこそ付き合ってくれてありがとなっ】
【それじゃ、おやすみっ！】

石上先生は本日は来るでしょうか…

巧海は来てくれるだろうか…

………なんつって、考えるだけ無駄だなっ！！（ヤケクソ気味に）
ふぅ、今日は部活も休みだったしのんびりしすぎたぜ…

名前がおもしろいことになっちまってる…！！

というわけで、例の如く一時間ほど経過したのであげさせてもらうぞ。
…最近妙に下がるのが早いな、こういうもんだっけ？（ぽちっとな）

上から目線で扱かれたい

>153
え、そういうの何っていうんだっけか…？まぞひすと？
ま、まさかホントにそういうのが好きなヤツがいるとは思わなかったぜ…
俺じゃなくても、もっとそういうのが得意そうなヤツいっぱいいると思うんだけどな

晶みたいな男っぽい子にやられたい

>155
なんという簡潔な願望丸出し…！！（がーん）
男っぽいって…どうせ俺は女らしくねーですよー…ったく…

良い意味で言ったんだが…
俺、男勝りな女の子が好みだから

>157
う、そんなこと言われても、ちゃんと言ってくれねーと誤解するっつーのっ！
にしても上から目線ねぇ……
そういうモン見るのすら恥ずかしいんだがどうしろと…（///

>>158
ごめんごめん、要するに俺は晶が好きってことだ

見るの恥ずかしい？
そういうギャップもまた可愛いね

>159
そ、そりゃありがとよ……（///
（言われ慣れてない台詞を吐かれて、みるみるうちに顔が火照っていく）
あったりまえだろっ！！見るのが恥ずかしくないヤツのほうがおかしいってのっ！！
…ふ、ふざけてるんならぶん殴るからなーっ！！

>>160
晶って、からかうと面白いね
（火照る晶を微笑みながら見つめ）

…っと、殴られるのは勘弁
ふざけてないけどさ

でさ、晶に俺のちんこ見せるね？早く晶に扱かれたいから
（ズボンとパンツを下ろして、すでに先っぽが濡れているペニスを晶に向ける）

>161
ぐぬぬ…人をバカにするのもいい加減にしろよっ…！！（むむむっ）

………へ？あ？いいっ！！別に見せなくても……ひゃあっ？！
しまえしまえーーーっ！！そんなもん見せなくていいってばっ！！
し、しかも…なんでもうそんなコトになっちまってるんだ…（///
（突然ズボンを脱ぎだした名無しに目も当てられず顔を逸らそうとするが）
（既に戦闘態勢の名無しのものを見て思わず固まってしまう）

>>162
いや晶と会話してるだけで勃起しちまってさ…
（ふざけて勃起したペニスを上下に動かして）

ほら晶！
ぼーっとしてないでコイツを扱いてくれよな
（晶の手をとり竿を強制的に握らせ）
（手を離させないようにその上から自分の手を晶の手に添える）

>163
ど、どんだけ変態なんだよお前はっ…
わああっ！だからそんなことするなってばっ！！（///
…ひっ？！ぁ、や、やめ………
（手を無理矢理とられるとなすがまま握らされてしまって）
（すぐに手を離そうと試みたがその上から名無しの手がしっかりと包まれ）
（抵抗できないまま相手の手の動きに合わせて一緒に扱く形になってしまう）

…き、消えた…？！
…きっと俺は悪夢か何か見てたんだな、うん、きっとそうに違いない…！！

さてと…気を取り直してもう少し邪魔させてもらうぞー

あー、可愛い子とキスしてえなー

>166
………別に可愛くもない俺には関係のないことだな。
あ、雨降ってきた…

そうか？
まあ自分で言うんだから、そうなんだろうな

あっ本当だ…
これから梅雨だもんな

ぷす

>168
ようやく梅雨に到来って感じだな！
梅雨通り越してすげー暑い日々だったからなあ…
これでちょっとは涼しくなるか？

>169
ハッ…ネギの幻想が見えたっ…？！

【あー…ごめん、ちょっと外しちまってた】
【寝付けないし、戻ったから時間のあるヤツはもうちょっと相手してくれると嬉しいぜ】

雨かぁ…まぁ、こういう時期には涼しくてありがたいのかな？
さてと、こんばんは、と
久しぶりだね、尾久崎。

うん、なんというか、気付けばこの時間だねぇ…
よし、尾久崎は寝ているようだし
撤収、とね。

はい、どうもこんにちは。
やたらと暑かったり、でも夜になったら涼しすぎたりと体調を崩しがちな日が続いていますが僕は元気です。
ただ、相変わらず時間は全然ありません。
誰かください。

――閑話わっほい

今日は僕の可愛い仔猫ちゃんのお誕生日だったりするのでプレゼントとか持ってきました。（仔猫ちゃんって……ｗ）
……いや確かにその仔猫ちゃんも半年くらい見かけてなかったりしてるけどね。（m9（＾Д＾）プギャー）
いやぁ、我乍ら諦め悪い悪い。
でも、本当に時間なくってあんまりこったものを用意したりする暇もなくって、仕方なかったので今日の早朝からお菓子とか作ってみました。

つ【シュークリーム】

はい。全然日持しませんね。もちょっと考えればいいのに……。
というわけで、コレを冷蔵庫に入れておくことにしませう。(ｺﾞｿｺﾞｿ)
ただ手付かずのまま腐らせてしまうのも勿体無いので、ラッピングとかはせず適当な箱に入れて『ご自由にどうぞ』とメモ書きしておきますか。
いやぁ、手前味噌ですけど中々いい出来に仕上がったので召し上がってもらえると嬉しいです。　（あれ？プレゼントってシュークリームだけ？）
……はい？な、なんのことでせうか？　（や。なんか知り合いのアクセ屋さんに注文してなかった？）
あ、あれはですね……カミさんへの感謝の気持ちをですね……。　（でも、あの可愛いデザインは紫子さんには合わないかもじゃね？）
いやいやいや。だ、だだだだからですね？　（なるほど。アレは直接渡したい、と？）
あば、あばばばばば……。　（YOU？さっさとゲロっちゃいなＹＯ？）

あ。そういえば急用を思い出したー。（棒）
なので今日はこれにてー！ダぁッシュ！！（脱兎の勢いで逃げ出した）

【ちょっと今日は夕方から用事があるのでこんな時間にですけど、私信(？)に1レスお借りしました】
【いやぁ、本当は全員のお誕生日をお祝いしたいとは思ってるんですけど、中々時間とかアイディアが噛み合わなくって…】
【そして、まぁ、なんだ。最後になっちゃったけど】
【――結城クン、お誕生日おめでとうございます。また遊びに来て下さいね】

【私信だけの書き逃げ、というヤツです】

奈緒ちゃんもね
きっと口ではキモいとか言うんだろうけど内心満更じゃないだろうなあと、こう、ね

>171
あー…悪かった、ご想像の通り床についていた…！！
折角待ってもらってたのにほんとにごめんな、先生。

そして石上先生の書き置きで気づいた、昨日は結城先輩の誕生日だったのか。
誕生日おめでとう。…とは言っても俺たちは年はとれな…なんでもない。
で、プレゼントなんだが……
つ【映画の無料券×２】
映画好きって聞いたから（初期設定の話らしいけど）タダ券にしてみた。
２枚あるから一人で二回使うも、誰かと一緒に見るのも自由だぜ？
それじゃ、改めて誕生日おめでとう。また顔を見せてくれることを願ってるぜ。

ああ、後いつものごとくあげて待機しておくぞ。
…よし、お悩み相談室でも開業してみるか。
さあ来い！この俺が何でも悩みに答えてやるぜっ！！

…一緒に悩む可能性も無きにしも非ずだがそれも御愛嬌っつーことでよろしく！

悩みと言えば最近遅れてきた五月病でどうにもモチベーションが上がらないんだよ
なんとか解消したいんだけどどうすればいいんだろうね

>177
…良かったぜ、誰も来なかったらどうしようかと（ｒｙ
というのは置いといて、五月病か…うーん…そうだな…
何か目標を作る、とかはどうだ？
それか、仕事とか勉学に対して疲れきってるんなら…気分転換とかか？
面白いこととか、やりたい事とかやって気持ちを切り替えてみるんだ！
…つー感じに月並みにしか答えられないわけだが！わりぃな！

>>178
目標かあ、目標ねえ
確かに目標は必要だよね
前に進まなきゃどうにもならないからね
ありがとう晶くん、頑張って目標を持つよ

逆に晶君の悩みを聴いてみたいところ

>>178
というか晶君を独りにする訳ないじゃな〜い
巧海君さえ居なかったら即自分のものにしたくなるくらい良い子だし

>179
そうそう、その意気だぜっ！！
どんな目標かはわからないが、俺もできることがあれば手伝うからな！
頑張れ、とは言わないが、やれるだけの力で精一杯突き進んでみてくれ！

>180
俺の悩みか……
うーん…巧海と話す機会が無いってことか？
寮に帰れば会えるんだけどさ、こっちでも会ってみたいかなーって。
あとは、そうだな…なかなか女らしくなれないことか…
ま、俺ってこんな感じだし、時間は確かにかかりそうだけどな！

>181
そ、そりゃありがとな…（///
なんか照れるけど…

>>182
晶君が巧海君にこっちでも会いたいってそう遠くない内に会えるんじゃないかって気もするよ
そして女らしさは外から取り繕うんじゃなく中からにじみ出てくるもの
好きな子の事でも考えてたら自然と女の子っぽくなっていくよ
言葉遣いとか格好とかスタイルじゃないんだよ

>>183
変な所で途切れちゃった
1行目は「こっちでも会いたいって願ってればそう遠くない内に会えるんじゃないか」だよ

>183
そっか、そうだよな…言霊って言葉もあるくらいだし。
ありがとな名無し、なんか元気出たぜっ！
す、好きなヤツのことねぇ……好きなヤツ…（///
いっつも考えててなんだか恥ずかしくなってくるぜ…こ、効果あるのか？

>>185
効果あるある大辞典だよ
そうやって好きな人の事を考えてる女の子の顔はまさしく女の子らしさの備わった女の子。
そして晶君に想いを寄せられる相手が羨ましくてたまらない
心の隅っこがちくちく痛むけどもう慣れっこなのです

>186
そのフレーズめっちゃ懐かしいんだが…時代を感じる…（しみじみ）
そ、そうかぁ…？なんかすげー恥ずかしい顔してるだけのような気がするんだが…
え？あ…なんか悪いな、名無し……
でもお前のことも好きだぞ？舞衣さんも言っていた、好きっていうのはいい、ってな！
つーわけでお前も好きだからなっ！

>>187
ｳｯ…ありがとう…こんな嫉妬してるだけの男に優しい言葉をかけてくれて。
分かってるんだ自分でも、こんな事じゃあ周りに不快感を撒き散らすだけだって
とてもじゃないけど今の自分じゃあ晶君に好きだって言ってもらえるような
価値のある人間じゃないからもっと自分磨きをする事にしたよ。
なんだ、晶君はそのままでも十分に女の子らしいじゃあないか

>188
おいおい、自分を卑下しすぎじゃねーか？
もっと自身もっていいと思うぜ？
でも自分を高めていくのはいいことだな！俺も応援するからな！
…ほ、褒められてるのか？…ありがと、でももっとこう…
胸もないし、性格もがさつだし…そういうところがかわったらなあ、なんて思っちまうんだよなぁ…

よし、日付も変わっちまったしあんまり遅くなるとアレだし、そろそろ帰るか。
付き合ってくれてありがとな！んじゃ、おやすみっ！

>>189
とにもかくにもお休み晶君
今日の遭遇のお陰で僕も晶君の事をもっと好きになれそうだよ

今、新作が出たらやっぱりHiME達がバンドを組んだりしますか？

連日になっちまうけど、眠くなるまで邪魔するぜ。
最近妙に恋しくて結構頻繁に来ちまうのは何故だっ…？

>191
バンドだと？…なら俺は音響でもやるか…

俺が晶を鳴らしてやるぜ。
具体的にはいやらしい声で

ちょっとＧと戦ってた。
ああ怖かった…！！そうかもう夏なんだよな…

>193
俺を楽器扱いすんなよなー
大体そんなふざけた楽器がどこにあるっていうんだ…

>>194
奴らは頭が無くても生きてるからな、死ぬ原因は餓死らしいし。
生命力は固形生命体ならトップ３に入るんだぜ？

ここにその楽器を鳴らしてく道具が…！
試しに軽〜〜く、やってみないか…？
（手を見せて動かしながら）

>195
頭が無くても…だと？！どんなバケモノだよそりゃ…
もう嫌だ！あんなのみたくもない！！
あいつら見かけるたびにああ夏なんだなって感じるのはもう嫌だ！
…北海道ではヤツらを見かけないって聞くぞ。

ど、道具…？軽くって何する気だ？
まあ…軽くなら、いいか…どうするんだ？
（わきわき動く手を不審気に見ながら）

>>196
Ｇを操れる能力が有れば最強最悪の力として使えるな…
夏でも清潔にしてると出て来ないよ、てか俺は実物は見た事が一度もないし。

ありがとう、まず晶をこうして引き寄せて座らせる。
（晶の後ろに移動して座って、その上に座らせ）
そして晶を引いてけば完成だ。…簡単だろ？
（お腹の部分の服を捲って、素肌の腹部を撫でたりくすぐったり）

>197
ああそれ欲しいかもしれない、でもＧを従える図ってかなり気持ちわりぃ…
どうしても水場はなぁ…あいつら水垢でも食べるらしいぜ？

わっ……な、なんかアレだな、人の上に乗るのなんて小さいころ以来かもしれない…
ひゃっ？！あ、あはは…ははっ…くすぐったいっての！あはは！
（服を捲くられると驚くのも束の間、名無しの手が自分の腹部をくすぐり始めると
あまりのこそばゆさに笑い声を隠せず、身体をよじらせて）

>>198
恐い話しをするなら、ある学校で旧プールと言う古くなった排水口に
取り壊し工事の時に数百のＧの死体が…、とか。
最近のは毒に耐性も付いて、なかなか死なないし……ふぅ。

好きなだけ甘えてくれていいぞ、と言っても晶は楽器だけどな。
暴れるなー！弾きにくいし、声だけで我慢を…
（暴れる晶を押さえつけながら、更にくすぐってく）
音質を替えようか？こう言うのは、アリか…？
（今度はズボンの中に手を入れて、晶の大切な部分に指を当て）
（トントントン、と指でショーツの上からノックしてく）

>199
ぎゃあああああっ！！……もう聞かねぇからっ！（耳塞ぎっ）

あはははははっ！！だめだって！そこダメなんだってー！！あははっ！
（押さえつけられて更にくすぐられると、逃げる事ができずにモロに刺激を受けて笑い声は止まらず）
ははっ、あー苦し……………ひゃぅんっ？！
ぁ、ん…んーーっ…んぅうっ…（///
（名無しの指の狙った場所が腹部から下着の上からとは言え秘部へと変わり）
（最初に指が触れた途端、先程まで耐えることなく続いていた笑い声も一瞬に違うものへと変わってしまう）

>>200
Ｇの話題をすると寄って来ると言うから、此処までにしよう。

晶は割と脇とかお腹が弱点なんだな、反応が予想以上で…面白い。
（撫でたりくすぐったりと、刺激に強い反応が楽しかった）
……なんだ、甘い声も似合ってるじゃん？
もっといやらしい声、聞かせてくれるか…？
（ノックする様に刺激してた指を今度は擦り付けてけば）
（下着に浮かび上がってる形に反って、指で優しくなぞってく）

>201
てめぇ…面白がってんじゃねぇよ！ったく、こっちは笑いすぎて死ぬかと…
あっ……やぁあ…ん、んんぅっ…はぁっ………あ…
（無意識とは言え、もどかしいようなその感覚に、徐々に太股の間は広がり、自分から股を開いた格好になってしまって）
（擦りつけられていくたびに、興奮が高まっていくと、じわじわとその部分に染みができていき）
（名無しの指が動くたび、愛液の染みは面積を増していく）

>>202
気が向いたらまたお腹を撫でて遊ばせてもらおうかな？
なんだか指先にしっとりした感じが……、少し濡れて来た見たいだね
（見えないがショーツには割れ目の形に透けて来てたりや）
（やりやすい様に晶が脚を開けば、手の動きも楽になって）
……ズボン、脱がせるからね。
ある部分を繋げたいんだけど、いいかな……？
（スルスルと晶のズボンを脱がせて、耳元で聞いた）

>203
えっ……ば、ばかっ…言うなっ！（///
（自分でも気付かなかった愛液の染みに名無しが気付き、指摘されると）
（恥ずかしさからか顔を真っ赤にして後ろ手でぽかぽかと肩を叩き、最後の抵抗をしてみる）
………ん、うん………
（瞬く間に脱がされて、下半身は下着だけの姿になってしまうと）
（名無しの提案に少し戸惑った表情も見せるが、暫く経った後、小さくこくりと頷いた）

>>204
許可が下りたから遠慮なく、晶…よいしょ。
（晶を持ち上げれば自分もズボンを脱いで、硬くなってるペニスを取り出して）
（後ろから亀頭を晶の泌裂に押し当て、下着越しに感触を味わい）
晶、晶…自分で入れてくれるかな？
…晶の中に入って気持ち良くなりたいしね。
（後ろから腰に手を回して、支えてあげながら言葉にして）

>205
ん、ううっ…もうこんなになってるのかよ…（///
（下着越しにあたる硬い感触でそれが何なのかを理解して、その雄々しさに驚く前に）
（身体はそれを求めているのか、無意識に腰をくねらせて布越しに刺激を得て）
えっ…？お、俺が…？自分で？
………し、しかたないな……今回だけ、だからなっ……
（下着越しとはいえ指でじれったい感覚を与えられ続けたせいか）
（理性も真面目に働かず薄れて、欲求のまま相手の提案を聞き入れてしまい）
ゆっくり…だからな……これ、大きいから入るかもわかんないし……
………んっ……！！
（腰を浮かして下着を横にずらして隙間を作ると、支えてくれている名無しの力を借りながらも）
（挿入時の緊張感はやはりあるらしく、ゆっくりと、怖々と腰を沈めていく）

>>206
晶に悪戯をしてた辺りから膨らんで来て、今の現状になってたけど？
ん、んんっ…晶のあそこ柔らかいしショーツも柔らかいし…
（押し付けた亀頭はぷにぷにと柔らかい泌裂に刺激を受けて）
はぁ、晶のあそこ…おぉ…！熱くてこれは…んんっ…！
くぅ…、ん…繋がってくのが分かって…はぁ…！
（ぷちゅ、と飲み込まれてく亀頭に熱い晶の泌裂に包まれてく感覚）
（腰が降りて来ると、段々と深く深くペニスは飲み込まれてく）

うっ…我慢が効かないかも…、んっ……！
（半分程度飲み込まれれば、腰を前後に動かして行き）
（ずぷずぷと晶の泌裂でペニスを扱いてく）

>207
わっ！ぁ、やぁああああっ！！（///
そ、そんな激しくするなぁあああっ！！ぅ、あ…腹の中がいっぱいだぁ…
あっ、んぁっ！ひぅっ！！んぁあああーっ…！！
（半分ほどペニスを沈めるのにも大変だったというのに）
（半分から先を一気に腰を落とされそこから腰を好き勝手に動かされれば）
（苦しいほどの圧迫感、出し入れするたびに聞こえてくるじゅぷじゅぷという淫靡な水音や）
（自分の胎内にそれを収めていることの行為に対しての羞恥心）
（それ以上に感じる快感が一気に襲ってくれば、わけもわからずただ喘ぐことしかできずにいる）

>>208
晶のナカは凄い気持ちいいぞ…！狭くって熱くて…、柔らかくて…！
んんっ、んっ…くぅ…、そろそろ限界がっ…！
（いきなりのハイペースに簡単に射精感は高まって行き）
（ビクビクと膣内に入ってるペニスは脈打って来てしまい）
中学生の…はぁ…、あそこにハマってしまいそうだ…んんっ…！
出すぞっ！んんっ、くぅ…晶出るっ…！
（ずぷっと深く差し込んだ瞬間、ペニスは爆発する様に精を吐き出して）
（晶のお腹の中いっぱいになるまで、びゅくびゅくと射精して）

はぁ…！はぁ…、よかった…んんっ、妊娠しちゃったかもな…？
晶…んんっ、第二ラウンド宜しく…はぁ…！
（接合部からあふれ出て来る精液を見れば、恐い事を言って）
（また腰を掴めば、精液によりドロドロの膣内をペニスで出入りさせ）
（また、第二ラウンドが始まったとか。）


【時間的にこんな感じで〆にしとくよ、ありがとうな晶ー】
【レスを見たら寝るよ、一足お先にお休みー！】

>209
だ、だったらもうちょっと加減してくれっての…！！
いっ……あ、んんんんっ！！あっ、あっ……くぅうっ！
そんなにっ、されたら…俺もうっ……ああああああっ？！（///
（激しい腰の振りに、あっと言う間に限界は訪れて）
（達してしまう、と自分で意識し、危惧する間もなく、呆気なくイッてしまう）
…はぁ、はぁああー………んくっ…あ、あったかい…な…えへへ……
（どくどくと脈打ちながら射精しているペニスと火傷しそうなほど熱い精液を胎内で感じながら）
（絶頂を迎えてすっかり蕩けた表情を晒して）

そ、そういう冗談言うのやめてくれよなーっ……
へっ…？お、おい…もう一回かよっ？ちょっ、まっ………ひゃあぅんっ？！（///
（最後まで結局名無しのペースに乗せられて、二回戦も付き合う羽目になってしまった）

【おつかれさま！遅い時間まで付き合ってくれてありがとうな】
【それじゃおやすみ！待たせてごめんな？あったかくして寝るんだぞ！】

はい、どうもこんばんは。
こんな時間に何故か登場。
ちょっと最近ガチでしんどいので息抜きです。
いや、さすがにこんな時間じゃ放置はほぼ確定だというコトは分かってるんですよ？
分かってはるんだけど……うん。まぁいいじゃないですか。
じゃあ、しばらくボヘヘッとしてます。
宜しければお付き合いください。

……分かってはいた。分かってはいたのよ。
でも、でも……。
なぁんて、まぁ時間が時間だし仕方ないですよね。
……うん。そうだ。きっと時間のせいだ。（遠い目っ）

ではではそろそろ僕も寝ようと思うのでこれで失礼します。
うーん、虚しく響くなぁ。

あ、あっちぃ…

なるほど。あまりの暑さに耐えかねて服を脱ぐわけですね？
よろしい。お手伝いいたしましょう。（メガネクィ）

>214
こんばんはーっておいおい！いくら暑いからっていっても服を脱ぐほど常識外れじゃねーぞ！
…指一本でも触れたら殴るぞ！！（しゅびっ）

じゃあ俺は、晶きゅんの肌に浮いた汗を舐め取る係ね。

>215
うい。こんばんは。（しゅばっ）
なるほど。尾久崎クンは常識外れではない……と。
……NINJAなのに？（発音がムカつく感じで）
ほほぉ。尾久崎クンに触れたうえ、更に殴ってもらえるだなんてどんなご褒美ですか、それは？（うわぁ…久々に……うわぁ）

>216
なんとうらまやしい係！！（あ。噛んだ）
うっ……うらっｍ……うらなま……うら……うら……(べっかんこー？)……うがーーー！！！（どっかーん）

じゃあ指が触れないように、手術用の超薄型ゴム手袋つけとけばいいんじゃね？
もしくは晶くんのほうに超薄型全身ラバースーツ着せるか。

>218
おおぅ。成歩堂。
直接タッチしているワケではないからシバかれないｋ……いや。
なかなかいいアイディアかと思いましたけれども、ちょっと問題がございませんか？
しっとりと汗ばんだすべすべお肌の感触を堪能できなくなっちまいやすぜ？
いや。確かに『超薄型全身ラバースーツ』にはフェチ心が刺激されちゃうけど。

はぁ…はぁ……ごめん、ちょっと蚊と追いかけっこしてたぜ…
くそっ…どこいきやがった！！（ぐぐぐっ）

>216
誰がいつそんな係に任命したんだっ？！
つーかそんな係はない！！あったとしても今日から廃止だ！！

>217
そーだぜ？常識外れじゃねーぜ？（ふふふーーん）
…忍者だけど！！忍者は昔は常識だったんだよ！
時代を逆流してるだけでっ！つーかムカツク発音だなおい！！
………ああ、訂正だ。
触れられる前にぶん殴る！むしろ（以下略

>218
お前はどこぞの一休さんか？！
妙に感心しちまたじゃねーかよ！でも却下だ却下ぁあ！！

とりあえず晶きゅんには、使用済みの極薄コンドームを口にくわえていただきたい。

>220
……いや。尾久崎クンよ……。
決して君のお家のコトにケチつけようという気はないんだけどさ……。
流石に忍者が常識な昔ってどうですかね？（不愉快名ほどに生暖かい表情で微笑つつーの）
……生・暖かい……。（ぼそっ…ってﾀﾋね）
や。最近はこの発音が正しい忍者なのではないですか？（どこの超忍ですか？）
（あ。NINJAで思い出したんですけど、虚淵式BLACK LAGOON小説版の2巻が来月発売ですね。楽しみー）

おっと。皆まで言わずとも大丈夫です。（メガネキラン☆）
むしろ……｢殴ったりしないから…優しくさわってくれ……｣……ですね？！

>221
いい画ですな！（ずずいっ）
肌蹴た胸元に中身の白濁液とかこぼしちゃったりなんかしてね？
タマランですな。

>221
こぼれたらくさいしまずいから絶対嫌だぜ！！
なんでそんな事させたがるんだ…よくわかんねぇ！！

>222
常識だろ常識っ！！忍者といえば世界中の子どもの憧れなんだぜ！（えへん）
………（無言で頬に向かって　→　←　→　←　Ａ　Ａ　のコマンド入力、なんとなく殴らなきゃいけない気がした）
先生はどうも忍者をバカにしてるようにしか見えねぇよ！！

あーよかった、わかってくれたのか先生、さすが美術教師だなっ！（あんまり関係ない）
そうそう、痛くしないで、優しく触っ……………………………殴っていいか？

>223
まぁ、それは確かにそおですよね。（ただしあの亀は(ry）
僕も幼い頃は藤子不二雄A先生の忍者ハットリくんに夢中でした。
あうあう。痛い痛い。
コマンド入力がそのまま技になるだなんて流石NINJA。（殴るだけじゃなくて飯綱落としとか決めちゃってもいいと思う）

いやいやいや。そんなに褒めるなって。（褒めてない。きっと褒めてない）
大丈夫ですって。ちゃんとソフトタッチで………………………………ゴメンなさい。

>224
忍者ハットリ君って…あの芸能人が実写してたやつ？（ジェレネーションギャップ発動）
な、なんだって？！俺のコマンド忍術を痛い痛いの一言で済ましやがっただとっ？！
やるな石上先生…さすが美術教師だ……！！（あんまり関係な（ｒｙ

ったくよー…
先生の言うソフトタッチってどれくらいの事を言うってんだ…
人の感覚の１００倍くらいレベルが違う気がするぜ！

>225
……えぇっと、申し訳ないけど映画版についてはよく知らないんだよねぇ……。（あははーと何か色々、そぉ色々感じさせられる乾いた笑い）
これが本当のニンジャコマンドーって、それはどぉよ？（をい）
ふっふっふっ。歩が三つ。（古っ！！）
僕クラスの美術教師ともなるとこの程度は屁のカッパですよ。（なんかホメられたからノッてみただけ）

んぅ？試してみる？
（ニヤリッとニヒル(と自分では思っている)に微笑み）
――だいたいこんな感じ、かな？
（微妙に不安、若しくは期待を誘う間を開けたあと、頭を軽くポンポンとしたあと撫でてみたりしてみたり）

>226
ふーん、映画と昔のって色々違うんだな！
………………歩？（きょとーん）
くっ…俺もいつかは先生のような芸術家に…
ならないと…！！ならなくちゃ…絶対なってやるッ！！（電気ネズミの鳴き声が聞こえてくるのはきっと気のせいです）

ひっ？！
（先生の怪しい微笑に危険を感じたのかびくっと肩を震わせて）
（頭目がけてゆっくりと降りてきた手に直感的に「殴られる」と勘違いしたらしく）
（目をきゅうーっと瞑って構えてみたり）
………へ？
（けれど降りてきた手は優しく頭を撫でてきて、思わずぽかんと間の抜けた声を漏らす）
………ふ、ふーん！先生も意外と紳士なんだな！…いや、小心者っつーべきか？
（自分が変に勘違いした事を気付かれるのが恥ずかしくて）
そうだよなぁ、普通殴られるって思ったら怖気づくよな！ったく先生ごときに杞憂だったぜー
（と大袈裟に馬鹿にしてみる）

>227
昔のと……というか、あの映画が……というか。（おっとそこまでだ）
晶タンきょとーん顔！（マジ最高！！）
いやぁ……。（凄い苦い顔）
自分で言うのもなんだけど、僕が目標っていうのはどうかと思うのですよ？（ゲットだぜっ！）

って、身構えすぎだって。
（目をギュッと閉じて身体を縮こませる尾久崎クンに苦笑混じりで微笑みつつ）
確かに小心者だし、紳士といっても変態という名の……だけどね。
……君は僕の大事な……生徒(※超小声)……なんだから、殴ったりたりなんかしませんって。
（頭を優しく撫で続けながら、魅惑の三木ボイスで囁き）
ただ、なんだか馬鹿にされるのも癪なんで……よっと。
（髪をクシャクシャッと乱暴に撫で回して視界を数瞬奪うと）
こういうコトをしちゃったりします。
（素早く背後に回りこむと、脇に両腕を差し入れてそっと抱きしめてみる）
（お腹の前で交差した腕は華奢で、胸に感じる温もりは暑くはなく、ただ暖かった）

>228
そういえば某Ｌ５発症のあの映画のほうはいま一体どうなｔｔ（ｒｙ
いや！！そりゃ先生なんか目標にしたらいけねーとは思うけどよ…（ひどっ）
先生、芸術に対して（だけ）は滅茶苦茶すごいし俺なんかまだまだ追いつけねーし…

ふー良かった、殴られたら理事長に訴えようかと…
（どうやら三木ボイスより小野Ｄボイス派だったようです）
つーかいつまで撫で続けてんだ？なんか恥ずかしいからもうやめ…わぁっ？！
……………――――――？！（///
（視界を遮られた一瞬の油断の隙に、忍者としてあろうことか背後にまわられ体を包まれる）
（簡単に背後をとられた不覚を恥じつつも、驚きのあまり声も出ないらしく口をぱくぱくさせている）


【３時になるけど、眠気とか危ないんじゃないか…？】
【無理はするなよっ】

>329
うん。まぁなんですよ。
（背後から抱きしめている腕に力を僅かに込めて密着したまま少し屈むと）
（頭が彼女の肩の上に来るカタチになって）
約束どおりにソフトに……ね？
（耳に息を吹きかける様に甘く言葉を紡いでいく）
――まぁ、嫌だったらちゃんと離すけど……。
（そして、言葉を一旦区切ると優しく拘束していただけの腕で、ギュッと抱きしめて）
出来れば、僕は離したくはないな……。
（鼻先でシャンプーの香りと、少し汗の匂いのする髪を掻き分けて）
（カプっと耳たぶを唇で挟んでみたりする）

【僕ぁ明日はお休みだし大丈夫ですよ】
【尾久崎クンこそ無理しちゃめーですよ？】

>230
な、なんだよ、さっき頭撫でたのが優しく、ってのじゃなかったのかよ…
（騙された、とでも言いたげに唇を尖らせながらぼそりと呟いて）
……んっ…嫌だって言っても離してくれそうもねー気がすんだけど…
（耳にかかる生暖かい吐息にぴくりと身体を震わせるも、先生の拘束はますます強くなった気がして）
…ったく、わざわざこんな蒸す日に……ひゃぅっ？！（///
（妙になってしまった空気を一掃しようと何時もの調子で文句を垂れようとするが）
（刹那、耳元に感じる柔らかい感触に思わず霰もない声を出してしまうと）
……せ、先生の…………あほぅ……（///
（しばらく自らが発した声を恥じ、そのせいか怒鳴り散らす気力もないのか小さく悪態をついた）

【俺も休みだから大丈夫、だとは思う】
【りょーかいっ…何かあれば言えよなっ！】

>231
ああ。アレはあれ。コレはこれ。
（しれっそんなコトを言いながら笑ってみせ）
……いや、約束するよ。
君が本当に嫌だと感じて、嫌だ、というコトは絶対にしないって。
（真面目な声音で囁くと、問いかけるように苦しくない程度に強く抱きしめると）
まぁ、確かにちょっと蒸し蒸しして不快ではあるけどね。
だから君をこうして抱きしめていると、あっついのも確かだけどそれ以上に気持いいかな。
（腕の中の少女の身体は暖かいどころか熱いほどだけど決して不快ではなくて）
（むしろ敏感に反応を返してきて、愛しさがこみ上げてくる）
……確かに僕はあほう、ですよ。
（顔を真っ赤にして、肩ごしに睨みつけてくる尾久崎クンに微笑みつつ答えて）
……………阿呆な男は嫌い？
（片腕で抱きしめたまま、手を形のいい顎に添えてコチラを向かせると背後から覗き込むように綺麗に澄んだ少女の瞳を見つめて）
（そのまま動きを止め、尾久崎クンの意志を確認するように、彼女の反応を待つ）

【あー。ただあんまり頭が動いてないかも】
【レス速度は壊滅的になると思われるのでご容赦ください】

【あれ？書き込んだつもりだったのに反映されたなかったから、もう一回したら出来た…】
【最初の書き込みは何処に行ったんだ？？？】

>232
…先生って、そういうとこずるいよなぁ…
（普段のおちゃらけた雰囲気とは違った真面目な声に、言い返す言葉も見つからず、ぽつりと呟いて）
………俺、暑いのは苦手だし嫌いなんだけどさ…
（先生がゆっくりと自分の体温を感じてそれを素直に述べてくれると）
（まだどきどきする気持ちは治まらないながらも、改めて自分も相手のあたたかさや熱を背中から感じとれる余裕ができて）
熱い、のは…気持ちいいし、嫌いじゃないかな………
（珍しく、ぶっきら棒にとはいえ、素直に感想を紡いだ）
さあ？…でも、嫌いじゃなかったら…
（顔を逸らすのかと思えば、ちょっとだけ首を傾けて先生の顔へと背伸びさせると）
（ちゅっ、と触れるだけの軽いキスを先生へと送って）
こういう事なんか、しないけどなっ！
（「いつものお返し」と付け加えながら、へへっとはにかんだ照れ笑いをして）
（自分でも予想外の行動に、やっぱり恥ずかしかったのかまた背中を向けて逃げて小さくなってしまった）

【だ、大丈夫か？ていうか無理してないか？それ…】
【本当にまずくなったら気軽に言ってくれよな！】

>233
【きっと二次元と三次元の歪みにでも（ｒｙ】

>234
……大人なんで。
（ポツリと呟いた尾久崎クンの言葉にぶっきらぼうに言葉を返す）
（ずるい、と言われて少し傷ついたようにもみえたり）
そうだね……。僕も熱いのは嫌いじゃない。
（普段の様子とはまるで違った尾久崎クンの反応や、抱きしめた腕と柔らかな肢体の密着した胸に感じる少女の体温――先程よりも随分と温度の上がった気がする）
（つられて自分の体温が高まり、鼓動が早まっていく）
んっ？！
（そんな己の反応を悟られまいと、キザな態度で誤魔化そうとしていたところで不意に重ねられた唇）
（照れ隠しに笑いながら腕の中で向きを変えた少女の愛らしい仕草に、意識していなかった――と言えば嘘になるが、尾久崎クンへの愛しさが溢れでてきて）
……晶。
（腕の中で身体を縮こまってそっぽを向いた少女の名を呼びながら）
（お腹に回していた腕を上げていき、発展途上の将来性を感じさせる胸を持ち上げるような体勢にかえながら、しがみつく様にギュウッと強く抱きしめる）
凄く……可愛くて、正直びっくりしてる。
（でも手で揉んだりはせず、腕が上へと移動したために更に密着することになったのだが）
（それは同時にズボンの中で硬くなりつつある男性自身をお尻に押し付けるかたちになって）
えっと……ゴメン。
（それが妙に気恥ずかしく、つい謝ってしまったりなんかする）

【甘々ですなぁ】
【という意味では無理、というか頑張ってます】
【でも、楽しいから問題なしです】
【とはいえ時間も時間だし、容赦なく、躊躇せず、落ちてもらって構いませんからね？】

>235
……………
（背中を向けている間、先生がどう返してくれるのかと内心不安やら期待でいっぱいで）
（普段の日常では絶対にされない呼び捨ての名前を呼ばれると、びくり、と肩を震わせて）
（その敬称で呼ばれた事に対しての深い意味を考える前に、先生の手や腕が上へとやってくるとぎゅっと抱きしめられる）
（それは先程よりも強く、そして、なんとなく優しく感じて）
（言葉をかけようにも言葉も見つからず、疑問や、羞恥心や、不安感や、未熟な身体の中では色々のものが葛藤して、なにも言えないままでいて）
（腕の中で、ただただ小さくなってしまう）
………………っ！！（///
（そうしているうちに、お尻に感じる違和感に気がついて、すぐその正体に直感的に気付けば）
（驚いた声すらも出せないくらいにその感触に戸惑ってしまっていたのだが）
………えっと………
（もう一度、くるり、と赤く染まった頬のまま後ろを見返ると）
…………俺のせい…？
（と申し訳なさそうな、やや罪悪感を抱えた表情で呟いた）

【うわぁ外が明るいなー（棒】
【俺はなんだか寝付けないし、大丈夫なんだけど…先生の方がつらそうだぞ】
【もしこのまま進めたほうがいいなら、一旦ここは凍結してまた次の機会にって手もあるけど…】
【先生がもしよかったら、って話なんだけどな…このまま２・３レスくらいで終わってもいいし】
【俺はいつものふざけた雰囲気もこうした雰囲気も嫌いじゃないからさ】
【無理はしないでくれよっ】

>236
ああ……尾久崎クンって、こんなに可愛い女の子だったんだね……。
（腕の中でビクっと震えたり、チラチラとこちらの様子を窺ってきたり、身体を縮こませたり）
（いちいち可愛い反応を返してくれる少女にストレートに感じたコトを告げてしまうのだった）
……可愛いよ。晶。
（それが余計に少女を萎縮させてしまう結果になってしまうかもしれないことは理解は出来ていたのだけれど）
（彼女を愛しく想う気持ちをどうしても伝えたくて、そんな言葉を口にしてしまう）

………………ん……その……うん。
（身体を捻ってコチラを向いた晶の顔は耳どころか首筋まで真っ赤になっていて）
（何故か申し訳なそうに尋ねてくるその言葉や、困惑気味なその表情が愛らしくて溜まらなくて）
（そんな想いとは裏腹に、華奢で柔らかな少女の肉体や少し強くなった汗の香りが劣情を掻き立てられ）
（ストレートに投げかけられた疑問に、言葉に詰まってしまいぶっきらぼうに頷くしかなく）
……ま、まぁ、半分は僕自信に責任というか問題があるんだろうけど、ね。
（なんだ恥ずかしいやり取り？――と滑稽に思いつつも、心地よいものを感じてしまうのだった）
君が……晶があんまり可愛いから……ちょっと我慢できなくなった、というか反応しちゃいました……。
（そして、そんな拙くも感じられる遣り取りに股間の男性自身は更に硬化することで、雄として喜びを自分以上に素直に示して）
ああ……晶……あきら……。
（その股間の熱に促されるように、更に強く腰を押し付けながら少女の名を何度も連呼しつつ）
（うっすらと汗の浮かんだ首筋に顔を埋めると、スンスンと鼻を鳴らしながら匂いをかぎ、唇を肌に押し当てて舌を這わして舐め掬い始める）

【やぁ。もうね】
【僕だって寝れないって】
【でも確かにこれじゃあ導入で終わっちゃうでしょうし…】
【出来れば凍結でお願いします】
【僕は……来週の土曜日の夕方くらいからなら多分大丈夫です】

【あああああー！！ごめん！寝てたーっ！！】
【眠くないとか言っておきながら…本当にごめん！！】
【げ、限界みたいなのでこのまま失礼するぜ…おやすみっ！】
【来週の土曜日…多分大丈夫だと思うからなー！】

>238
【はいはい。時間も時間だし……っていうか朝だし】
【気にしないでいいからね】
【まぁ、正直言って僕もほぼ限界だったし】
【それでは来週の土曜日、えぇっと26日の夜に再開ってことで】
【もしダメだったらまた連絡いただけると有り難いです】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい】

【そして僕も雪崩落ち、というヤツです】
【時間的にはおはよございます、ですけどおやすみなさい】

>239
【ただいまー…っと、帰ってきて顔を出したはいいが、何時からなんだっけ？】
【そのへん詳しく決めないまま落ちちまったからな…すまない】
【つーわけで、今からぼちぼち待機するので適当に声をかけてくれ】
【レスの準備はできてるからなー】

>240
【こんばんは。尾久崎クン】
【僕もいま戻ったトコで伝言か何か残しとくべきだったね】
【えぇっと、じゃあ今から再開ってことで】
【今日もよろしくお願いします】

>241
……………！！（///
（先生の口から紡がれた言葉は、当然ながら充分に自分の気恥しさを刺激して）
………あ、ぅ、……
（普段のふざけただけの他愛のない一言ならば、大きな声で一蹴でもする所だけれど）
（今はただひたすら顔を赤くしたまま羞恥に震え、言葉に詰まるしかなかった）

その、えっと、あれだ…悪い、えっと……俺が…ふざけすぎたってのも、あるよな
だから、半分は俺のせいだし、すまな……………ひゃんっ？！（///
（そんな妙な雰囲気にのまれているせいか
普段通りのやや低い声で取り繕うように珍しく素直に謝罪の言葉を口にしようとするが）
（全てを言い終わる前に、腰を強く押し付けられて、更に硬さと熱を増した先生のそれを改めて感じ取ると）
（その存在に気付きましたと言わんばかりに上ずった少女の悲鳴をあげてしまう）
…やっ………せ、せんせい……
（首筋に感じる先生の吐息や熱、湿った舌の感触、そしてお尻に当たるものを意識してしまえば）
（もはや動くことなどできずに）
（未成熟ながらも快感を知っている身体は無意識に雄を求めて）
（自分の意思とは裏腹に、密かに少女の身体や表情を、雌のものへと変えていく）


【こんばんは、じゃ、今日もよろしくなっ】
【何かあればすぐ言ってくれよな】

>242
……そんな可愛い声出されちゃうと、確かに君のせい、と言いたくもなるかなぁ……。
（くっくっと笑いながら、ちゅぴっ、と音を立てて首筋を這う唇と舌）
（少し乱れはじめた呼吸にあわせ、今度は耳たぶをカプっと甘噛みしたあと）
……胸、触るね？
（触っていいかを尋ねるのではなく、「自分が今から触る」と耳元で告げる）
（背後から回していた手をゆっくりと上方へとずらしていき、まだ成長途中の乳房に手のひら全体を包むように押し付け）
ん……やわらか。
（揉む、というほど激しくはなく、ゆっくりと形と弾力を確かめるように指を蠢かす）
（そして開いた手で晶の手を掴み、まだ肉付きの薄い尻肉に押してつけていた股間へと導き）
……晶。
僕のが、どれくらい硬くなっちゃってるか……確かめてみて？
（ズボンの上から触れさせて、そのままカタチをなぞるように上下に動かさせ始める）
（もどかしい快感に動きを激しくさせたくなる欲求がこみ上げてくるはくるのだけれども）
……んっ……はぁ。
（息がかかるほど間近にある晶の耳に吹きかけるように、切なく吐息を漏らして自分たちがしている行為を意識させながら）
（段々と腕を動かす力を緩めていき、晶がどうするかに任せる）

【やー。なんだ】
【すごい緊張してるわ】

>243
あ、っ…！
（耳たぶを甘噛みされると、びくっと相手の身体の中で小さく跳ねて）
え、ぁ……待っ……ん、ふ…んんっ…（///
（ついに上ってきた大人の手のひらを服ごしに感じて）
（それだけでも呼吸は乱れ、身体は更に熱を帯び、たまらなく恥ずかしいのに）
（感想まで言われてしまえばそれを聞いて、ますます羞恥心は煽られるが）
（どこかそんな優しい動きに物足りなさを感じてしまう自分がいる）
……え？確かめる、って……、わっ……！
（手を掴まれそれを布地の上から触れれば）
（服の上からでもしっかり分かるその感触に、思わず感嘆の声が漏れて）
……こんなに、なるんだな……
（相変わらず羞恥心は剥き出しなものの、同時にもっと触れていたいという気持ちや色々な感情が芽生えて）
（誘導される相手の腕の力が緩んしまっても、自分の意思でそのまま指で形をなぞったり）
（手の平で塊を包んでみたり、上下に動かしてみたり）
（手に感じる欲求の象徴を目の前に、溢れ出す感情に流されていってしまう）

【まぁあれだ、気楽にな、気楽に……（大事な事なので２回いいました）】
【レスが遅れ気味で申し訳ないっ】

>244
晶は気にしてるみたいだけどね、君くらいの歳だったらこれくらいあったら充分だと思うよ？
まぁ、でも君がもっと大きい方がいい、というんだったら『揉んだら大きくなる』という俗説に従って、ちょっと協力させてもらおうかな……。
（言うが早いか、そっと手に力をこめて優しく揉み始める）
（服の上から触る晶の乳房は制服と下着という二つの布地越しであっても、ふにふにと柔らかく）
（恐らく下着もまだガッチリとしたものではないのだろう、直接触るのとは違った感触で指や手を愉しませくれるのだが）
――これもいいけど、やっぱりちょっとじゃじれったい……よね？
（そんな自分の欲求を、少女の要求にすり替えつつセーラー服の裾をぐいっと捲りあげると）
（大きく捲れ上がった制服に隠されていた大人しいデザインの下着に包まれた控え目の乳房があらわになり）
……晶のおっぱい、直接触っていい？
（欲望の赴くままに乳肉と下着の中に指先を潜り込ませながら、その動きとは裏腹に敢えてハッキリとした言葉を選んで――尋ねる）
（しっとり汗ばんだ柔肉が、強引に下着との間に割り込んできた指をその弾力で押し返してくる感触は脳みそが蕩けるほどに甘美で）
（――このまま乱暴に揉みしだき、乳首を探り当てて弄繰って捏ねくり回したい、と込み上げる獣欲を必死に宥め賺して押さえ込み、晶の答えを待つ）

……うん。晶がこんなに大きくさせたんだよ？
（相変わらず耳や首まで真っ赤にさせたままの少女が、自分の性器を衣服越しとはいえ触りながら呟いた言葉に答え）
（ギコチないが直接的な快感のじれったさに、興奮のボルテージはどんどんと加速していき、理性は欲望にどんどん支配されていく）
あぁ……気持ち、いぃ……はっぁぁ………晶？上手だよ……。
（息を少しわざとらしく荒くしながら感想を告げて）
……でも、出来たら直に触れて、してくれるかな？
（少し腰を引いて晶の手から離れると、自分の空いた手でズボンのジッパーを――大きくなりすぎていて少し手こずったが、下ろすと）
（再度晶の手を取ってその隙間に突っ込ませて、硬く、そして熱く隆起した男性器を直に握らせるのだった）

【諒解です。お互いに気楽にいきましょう】
【っていうか、そろそろ暴走しだすから適宜カットしちゃってくださいね？】
【レスは僕も遅いから気にしないで】

>245
せめてもうちょっとくらいあっても…って思うんだけどなぁ…
…ん、んんっ………周りの奴らが、大きいから…ってのもあるんだけどさ…
このまま…わああぁっ？！（///
……っ、ふぅ……ん、んっ……
（強引に裾を捲りあげられて、布地越しに胸を触れていた相手の手のひらが）
（直に肌を這うと、直接に触れられている事への羞恥心を感じながら）
…………うん…
（これ以上の行為を望んでいるのは相手だけではなく、自分も同じで）
（身体中を駆け巡る甘い快感と、相手の問いかけに今以上の行為の期待を持てば）
（そんな意思を理性で最早打ち消す事は出来なくなって、高まる気持ちのまま、こくり、と小さく頷いた）

へ…？直接…？
……ふぁっ…あ、あつい……（///
（後ろ手に直接猛々しい熱の塊を握らされ、素直に感想を述べると）
これが…先生の、なんだな……、ん、っ…
い、痛くないか……？
（握った手の平に感じる熱はとても熱く、火傷しそうなほどに感じて）
（その熱がまるで自分に移ったかのように興奮を呼び起こされてしまい）
（それでも具合が分からないために、問いかけながら）
（ゆっくりと、壊れ物を扱うように上下に動かし始めた）

【削りすぎもどうかなって感じだよな、ごめんっ】
【そして先生より短いのに遅いっていう…うぅー】

>246
いや……それは比較の対象が……ね？
（晶の言う『周り』を思い描きながらも苦笑しつつ答えて）
これからまだまだ大きくなるから安心しなさい。
それに、僕は好きですよ？君のおっぱい。
（意図的かどうかはさておき、しれっと好きとか言いながら晶の答えを待ち）
……痛かったりしたら、ちゃんと言うんだよ？
（しばしの逡巡の後、コクっと頷くのとほぼ同時に手に力を込めて、まるで別個の生き物の様に指を蠢かせて晶の乳房を揉みしだく）
（下着に手を突っ込んでの愛撫のため動きは制限されるのだが、そのもどかしさに獣欲が刺激されたのか）
おぉ……すごい………晶の胸……暖かくて、柔らかくて……気持ちいい………。
（乱暴に少女の発展途中の乳房を蹂躙しながら、加虐的な悦びに口元を歪めながら優しく囁く）
（そして下着の下で蠢く指先は、フニフニとて柔らかな乳肉とは違ったクニっとした感触の乳首に焦点を定めて）
（指で刺激している間に固くなってきたそれを、指の腹で挟んだり、乳房に押しこんで埋もれさせてみたりと執拗に攻め立ててながら晶の反応を窺い）
（人差し指と中指で乳首を挟んだまま、ぐにぃッと形が変わってしまうほどに乱暴に強く揉みまくっていると）
んっ……大丈夫。痛くない……っていうか気持ちいい……。
（ズボンから顔、というか頭を覗かせた逸物に少女の手が沿えられて）
（怖ず怖ずと鬼頭に触れる少女の手は、緊張のせいかしっとりと汗ばんでいながら少し冷たく、でも靭やかで柔らかく）
（それに自分の逸物がしっかりと握られて、そぉっとしごかれ始めると先程とはうって変わった直接的な刺激が背筋を這い上がってきて）
（その背徳的な快感と悦びに少女の手の中で自分自身がビクビクと震えていた）
（竿だけでなく亀頭も擦ってくる手淫が滑らかなのは溢れ出たカウパーが潤滑液になっているのか、にっちゅにっちゅっと晶が上下にしごくたびに淫靡な水音が、二人だけの空間に響いて）


あぁ……気持ちいい………。
晶も気持ちよくなってくれてる？
（胸を揉みしだかれながら、男性器を手淫している少女に尋ねながら思う）
（捲った上着の中に手を突っ込んで指を下着に潜り込ませての愛撫、と、開けたファスナーから飛び出した勃起した性器への手淫というのは――気持ちいいんだけど、ちょっとじれったい）
ちょっと……移動するよ？
（だから一旦少女の身体から離れると、「よいしょっ」とお姫様抱っこで抱き上げて備え付けのソファーの側まで移動すると、それに座らせて）
晶……今から君を抱くから、ね。
（肩越しにソファーの背もたれに手を付いて、覆いかぶさる様な姿勢で少女の目を真っ直ぐに見つめて宣言すると）
（ゆっくりと晶の唇に顔を近づけていく）

【いや、もっと削ってくれてもいいくらいですよ】
【っていうかなんか僕がちょっと長くなりすぎちゃってるから、前半部分をカットして場面転換してしまっていいですか？】
【長さとか遅さとかは気にしないの】
【僕は凄く愉しませてもらってるし興奮しちゃってますから、君もそうあって欲しいです】

>247
あっ…っ…ふぁああっ？！（///
（発育中の瑞々しい乳房は下着が擦れるだけでも痛い、とは言うものだけど）
（お構いなしに乱暴な手付きで揉みしだかれるその感覚は）
（痛い、という痛覚が快感に繋がるような、そんなたまらないもので）
（まるで脳内麻薬でも出ているかのような感覚だった）
ぁ…あぁあっ…やだぁっ……ひぅっ？！
（そんな感覚に耐えるうちにすっかり自己主張をはじめた乳首は赤く勃ちあがり）
（相手の指にコリコリと乳房とは違った柔らかい弾力を伝えると）
（それは相手に見逃されず、指と指の間にしっかりと捕まってしまう）
ひっ…ぁ、んんっ………それ、だめぇっ…！
そこばっかり…やぁああっ………だめ、せんせぇ………
（性感の頂点を執拗に攻められるあまりの快感に）
（どうにかなりそうだといやいやと駄々っ子のように首を振って拒否をあらわして）
（瞳は潤み、すっかり快感に染められて蕩けた表情を晒しながら）
くっ…ぅううー……（///
（相手の攻めに負けじと、にちゅにちゅと先走りで濡れた水音を聞きながら）
（手は休むことなく、むしろ感化されたかのように扱く速度も上がっていく）

………わ、ああっ？！
（移動する、と言われ、相手が自分の身体から離れれば、疑問符を浮かべながら相手を見据えていたが）
（瞬間、軽々と自分の身体を抱きかかえられて文字通り移動させられてしまうと、優しくソファに降ろされて）
……………ん…
（目を真っ直ぐに見据えて自分を抱くと宣言する先生の瞳からしばらく目が離せず）
（肯定のつもりでこくりと頷くと、やがてゆっくりと瞳を閉じた）

【なんつーか色々精一杯だぞっ！】
【好きなようにやってくれ、全然構わないからな】
【ん、ありがとう、俺はすっごくたのしいぜ】
【ただ、眠気とか辛くなったら言ってくれよな】

>248
……ありがとう。
君のこと、いっぱい愛すからね？
（顔を真っ赤にして、でも目を逸らしはしない晶に微笑むと）
………んっ……
（瞳を閉じた晶の唇に自分の唇を重ねる）
（そのまま唇と唇を触れ合わさせるだけのキスを続けた後）
……ぅん……、ちゅっ……ふぅ……んぅ……
（そぉっと舌先を晶の口の中へと侵入させていきながら）
（手馴れた手つきで晶の制服の上着を脱がせ、ついでに自分もシャツを脱ぎ捨てて適度に鍛えてはいる上半身を晒す）

【諒解です】
【とりあえずあまり長すぎたりしないように気をつけます】
【それから君も無理はめーですからね】

【一旦【】は切りますね】

>249
い、いちいち照れるから、そういう台詞はやめてくれっ…
（今までの言葉だけでも顔から火が出そうなほど恥ずかしいのに）
（飽き足らず聞いているこっちが恥ずかしくなりそうな宣言に）
（耐えられなくなったのか思わず目を逸らしてしまう、が）
…………ん、ふ、ぅぅん……ちゅ、んぅう…（///
（先程までの愛撫ですっかり蕩け切っているためか）
（侵入してきた舌先から逃げるどころか待ち兼ねたかのように自分から捕まえて）
ふぅぅ……ちゅ、ふぁ…ちゅっ……んぁ……
（くちゅくちゅと口内から粘膜が絡む水音をたてながら）
（その音は今は最早羞恥を刺激するものではなく、更に興奮を掻き立ていく材料になって）
（あたたかい舌の感触や口内の感覚に夢中になっていく）


【りょーかいっ】

>250
んふぅっ……んぅ…ふぅ………んっ……ぢゅ………
（様子見のつもり舌を入れると待ち構えていたかのように晶の舌が絡みついてきて、その反応に驚きつつも悦び、晶の口の中を舌でかき回す）
（どんどんと荒くなっていく二人の吐息に混じって響く水音が教師と生徒の口づけに背徳的な悦びと、口内粘膜同士の接触が強烈なほどに快感で、貪るようなキスを続け）
んっ……ふぅ……えぇっと、ご、ご馳走様？
（そして、ゆっくり重ねていた唇が離して、晶の口の端をつたうだ液を指で掬いながら的はずれな感想をもらし）
……せっかくの可愛いブラだけど、外しちゃうね？
（「君がこんなの可愛いを着けてるのは以外」とは思うだけにしておいて、少女の両わきに腕を回すと慣れた手つきでホックを外す）
（そして肩ひもに指をかけてゆっくりと脱がしていくと段々と少女の控えめな胸があらわになっていき、先程の愛撫で固くなった乳首が転び出た瞬間）
んちゅっ…ふぅっ……んっ……んぅっ………
（まだ片腕しか脱げていないにも関わらず、ツンと自己主張するピンク色の乳房の先端に吸いつき夢中になってむしゃぶりつく）
（唇でキュッと挟んだり、舌先でレロレロと舐め回したり、きつく吸い付いて引っ張ったり、頭を乳房に埋もれてさせてメガネが食い込むのも構わず本能の赴くままに）
（歯止めの効かなくなった欲望に従って、逆の乳房をグニグニと揉みしだき、そしてもう一方の手はスカートの中に滑りこみ太ももの感触を味わいながらも半ば強引に腿と腿の間にねじ込んでいく）
ちゅばっ……晶……足、広げて……んっ…ちぅぅぅっ……
（乳首からほんの僅か口を離すと、上目遣いに命じ、再び乳首を音を上げて吸い立てる）

>251
はぁ……は……ふぅ…ん、……
（離れた唇を名残惜しげに見つめると、お互いのものが混ざり合ったそれを掬われれば）
（勿体ないと言わんばかりに唾液のついた先生の指をちろちろと舌で舐る）
…まさか、先生に見せる事になるとは夢にも思わなかったけどな
（先程とは違い今度はゆっくり時間をかけて下着を脱がされ、なんだか気恥しさを改めて感じて）
（そうこうしているうちにあっという間に胸元を露出させられてしまう）
（自分ではその様子を目にすることは恥ずかしく、なるべく見ないように…と意識していたが）
……きゃううぅうっ？！（///
（すっかり勃ちあがった先端を口に含まれ、途端に吸いつかれると）
…ぁ、ぁああっ……ダメだって……そこ、ホントに…弱いんだってば…
ふぁ、やぁあん…っ（///
（乱暴に吸い付かれたり引っ張ったりと思えば、優しく舌先を這わせたりとその攻め方は様々で）
（興奮と快感から呼吸は段々とまた荒くなり、身体に籠る力も強まっていき）
（普段では聞けないような弱弱しく甘ったるい声も、惜しげもなく晒していく）
ん、んんっ…？ぁ、っ……ひゃうっ…！
（乳首から口を離されて刺激が病んだ僅かな時間に呼吸を整え）
（太腿に伝わる手の感触をもどかしそうに感じる）
（やがてまた先端を吸い上げられると、喜んぶような甘い悲鳴をあげた）

>252
…んぅ？弱いの？
だったら……んぅ、もっとしてあげるよ…！
（鼻にかかった甘い嬌声をあげる晶の双丘の先端を、片方は口に含んだまま吸いたて、もう一方は指で愛撫し続け）
（執拗なほどに乳首を攻め立てて、目と手でしなやかな少女の身体を愉しみ、喘ぎ声に耳を傾け、薄っすらと汗の匂いの交じる香りを嗅ぎながら、乳首を味わい続ける）
……コッチにも……触っちゃうからね………？
（段々と力が抜けて足が開いていくのを答えと見なして、胸への愛撫を続けたままで晶の秘部へと指を近づけていく）
（そして、しっとりと温かい晶の足の隙間をその付け根に向けて這い上がっていくと、指先にスカートとは違う少し湿った布地の感触と柔な肉の感触を感じた）
（しなやかな太ももの感触とは明らかに違う、そして乳房よりも更に柔らかなソコを指で軽く弄ってみると、クチュという音がやけにハッキリと響いてきて）
……何か君のアソコから音がした気がするけど、なんだろうね？
（首を傾げてわざとらしくすっとぼけながら、少女の羞恥心を煽るために敢えて尋ねながら）
うん。確かめてみよう……。
（実際に尋ねているわけでは当然なく、晶が答えるのを待たずにショーツをずらして指を潜り込ませると、にっちゅぅと熱く濡れそぼっていた）
んぅ……晶。すごい……濡れてる。
（それを指を蠢かすと、くちゅ…ぴちゃ……、という音がいやに想像した以上に大きく鳴って）
（片足を抱え上げて大きく足を開かせると、ラインをなぞる様に上下に優しく愛撫を開始するが、指に感じる火傷しそうな程の熱さとねっとりと濡れた感触があって）
（そこから指を引きぬいてみると確かに指は愛液でべっちょりと濡れて、薄暗い室内灯の灯りに妖しく輝いていた）
このままじゃ、汚しちゃいそうだから……脱がしちゃってもいい？
……それとも自分で脱ぐ？
（そして、尋ねながら少女の肢体から離れると、切ない表情で見つめてくる晶をまっすぐに見つめがら、指を咥えて付着した彼女の蜜を啜ってみせる）

>253
ふぁっ……
（腿と腿の間の、下着の奥に隠れているそこは、未だ続く執拗なほどの胸への愛撫のせいかすっかり蕩けていて）
（下着越しにその場所を弄られれば、ぴくん、と震えると同時に）
（聞こえてくる淫靡な水音に思わず耳を塞ぎたくなる）
えっ……ぁ、ぅう………（///
（もちろん問われた質問に答えることはできず）
（顔を真っ赤に染め上げながら言葉に詰まり羞恥心に打ち震えるのみで）
（どうやって返そうか、と考える間もないうちに、下着をずらされ、指が侵入してくる）
ふぁ、やぁああっ………入って………
…う、うぅう………いやぁあ…っ、うぅっ……（///
（下着越しよりも遥かに増した水音は、くちゅくちゅと部屋中に大きく響き渡って）
（更に見つめられながら自分の愛液の絡んだ指を啜われると）
（羞恥と快感に耐えきれなくなった瞳からは、ぽろぽろと涙が零れてしまう）
…い、いいっ！じ、じぶんで脱ぐっ…！
（取り繕うようにごしごしと目元を擦って涙を拭うと）
（脱がされるより自分で脱ぐほうが恥ずかしくないか…と思い込み、強がった口調でそう宣言すると）
（腰を浮かして下着の端を両手で掴むと、ゆっくりと脱ぎ去っていく）

>254
えぇっ……？！えぇっと………うぅ……。
（ちゅぽっとしゃぶっていた指を引きぬきながら、ポロポロと涙をこぼし始めた晶に先程までの威勢はどこにやら）
（オロオロと慌てふためきながら、どうしていいのか分からず）
……ご、ゴメンなさい。調子に乗っちゃってました。
（シュンと項垂れて謝ってはみても、開いたファスナーからはギンギンに屹立したままの逸物が飛び出したままで）
（そして、涙を拭いながらショーツを脱いでいく晶の姿に、むしろ加虐的な悦びが込み上げてきてしまい）
本当にゴメンね……。
尾久先クンが感じてくれているのが嬉しくて……。
（指で涙の跡をそっとなぞると、腰を屈めて軽く唇を重ねると）
もっと優しくするから……もっともっと気持ちよくなって欲しいな……。
（まだ涙で潤んでいる瞳を真摯な表情で覗き込みながら、優しく髪を撫でる）
……でも、そうなるとスカートも脱がないと汚れちゃいますからね。
なんだったら脱ぎ脱ぎするの手伝いましょうか？
（なんかもうムード台なしな鬼畜発言を手をワキワキさせながらコトを言っちゃったりすのだけれど、満身の力で好意的に解釈するなら、泣いた晶にツッコミ入れて調子を戻すつもりだったの）
（………………かもしれない）

>255
へ……？
（先程とはうって変って、慌てふためく先生の様子を見て、ぽかん、と呆気にとられてしまう）
（そして、ややそうしているうちに、涙で濡れた顔はやがて笑みを浮かべるようになって）
あはっ、謝っててもこっちは全然そんなつもりなさそうだぞ？
（謝罪の言葉を発す相手の姿とは裏腹に、股間の男性器はむしろ雄々しく憤っていて）
（なんだかそのちぐはぐな加減がおかしくなってしまって、思わず笑ってしまった）
それにさ、謝る必要なんかないんだって、俺が…よくわかんないけど、泣いちまっただけだし
先生のせいなんかじゃ、ないんだからな…？
だから、その………えっと……もっと…して欲しい…（///
（不器用で言葉を選ぶのが苦手なせいで、うまく言葉で伝えられないのだけど）
（羞恥を押し入ってしっかりと瞳を見つめながらおねだりの言葉を漏らしたあと）
……脱がせてくれ………
（最後にそうやって強請ったのは精一杯の甘えのつもりで）
（その一言に全てを委ねるつもりで、そう一言伝えた）


【うー、実はさっきからちょっと眠い…だいぶ頭が働いてない感じ…】
【そろそろ限界の予感だ…】

>256
【まぁ、時間も時間ですしね。ここで一旦区切りにしましょうか】
【えっと、一応僕は明日も多分、今日くらいの時間なら大丈夫だと……思います】
【尾久先クンの都合はどうですか？】

>257
【ホントごめんな、やっぱ眠気には勝てないなぁ…】
【俺は明日、大丈夫だけどあんまり遅くまではできないかな、できたとしても０時くらいまで】
【…てな感じなんだけど、いいか？】

>258
【……っていうか尾久“先”クンって誰だよ……OTL】
【本気で申し訳ない】

【正直僕もそんな遅くは無理ですから】
【じゃあ明日の21時に再開というコトでお願いします】
【それから日曜日ですし凍結も二回目なので、場所は避難所に変更しておきましょう】

>259
【あ、眠いせいか全然気付かなかった】
【言わなきゃバレなかったのにー（どどーん）】

【了解、んじゃ明日の２１時に避難所でな】
【それじゃ、明日…ってかもう今日だな、またよろしくなっ！】
【眠気がピークになりかけなんで先に失礼するぜ、今日はありがとう！】
【ごめんな！おやすみー！】

>260
【はい、それでお願いします】
【こちらこそこんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【すごい愉しかったです】
【明日っていうか、確かにもう今日だね、も宜しくお願しますね】
【おやすみなさい】

【さて僕は一応まだ大丈夫なので、次のレスだけは作っときますね】

>256
う゛っ…………？！
（顔を真っ赤にさせて、して欲しい、とねだる晶の表情は年相応の可愛いらしさに、女の色気がマッチングしていて心拍数が跳ね上がる）
（何より、その台詞を言わせたのも、表情をさせているのも自分だという事実が、彼女のいつもとのギャップと相まって愛しさが込み上げてきて苦しくなるほどで）
……はい。かしこまりました………。
（そんな晶がてっきり、自分で脱ぐ、と言うと思っていたのに甘えた声と表情で身を委ねてれくるのに畏まって答え、少し腰を浮かしてもいながら優しくスカートをそっと脱がす）
（まだ生え揃っていない薄いアンダーヘアが扇情的なのに同時に背徳感を感じさせて、愛情が肉欲へと変換されていってしまうのを必死に堪えつつ）
………すごい、綺麗だよ。
（靴下を纏っただけの少女の裸身は、女性らしい丸みを帯び始めつつもしなやかで美しく、感じたその想いを率直に口にしながら）
（そっとその引き締まってはいても華奢な身体を優しく抱きしめると、裸の胸に柔らかく温かい感触を感じ、思わずギュッと強く抱きしめてしまうのだった）
じゃあ、続きするけど……痛かったりしたらちゃんと言うんだよ？
（名残惜しげに体を離すと、遮るもののなくなった少女の秘所から溢れる愛液で指先を湿らせると、包皮越しにクリトリスを刺激する）
……晶って濡れやすいんだねぇ………。
（と変なトコロで感心しつつも、晶の様子を窺いながら指の動きを徐々に活発にしていく）
（そうして包皮越しでも分かるほどに陰核が硬くなってきたのを感じ取ると、今度は秘裂の入り口へと移動させるとソコから溢れる愛液を掻き混ぜる様に愛撫を始め）
（「気持ちいい？」と時折尋ねながら、ゆっくりゆっくりと少女の中へと指先を蠢かせながら埋没させていく）

【あー。僕も結構限界ですわ】
【というワケで今夜は、というかもう朝だけどね、これで失礼します】
【長時間にわたってスレッドをお貸し頂きまして、ありがとうございました】
【それではおやすみなさい…】

今晩は。
さ…ゆっくりできるといいな…(はふぅ)

ゆっくりかぁ…うん、なんというか
やっぱり日曜日くらいはドタバタもなく静かにがいいねぇ
ふぅ…コーヒー飲むかい？

>264
あ、先生、今晩は。
…なんだか、お久しぶりです。

あ、いいんですか？　では、頂きます。

>>265
こんばんは、久しぶりだね
うん、なんというかここは少し来ないとあっという間だねぇ…
時間の流れは怖いかな…。

あぁ、俺が出来ることはこれくらいだからね
（そう自虐的に苦笑して見せて缶コーヒーを菊川に手渡しする）

>266
そうですね…気を抜くと、いつの間にか引退になっちゃいそうで…
はい、侮れません。

そんな…先生は他にも出来ることがあると思いますけど…学校の先生なんですし…
…ありがとうございます。

(こく…)はぁ〜……(リラックスして息を吐き出す)

>>267
あはは…引退は寂しいかな
うん、もう俺も菊川も長いからね…それに一度やらかしてるからね、引退だと（苦笑）

ん、んー、学校の先生か…そうだね
まぁ、俺には俺の出来ることを、そして菊川には菊川の
それぞれがあるのかな…

…ふぅ、ゆっくりだねぇ…
（そして自分のをあけて飲んで、すっかりのんびりとした様子で言う）

>268
はい…
あ、あはは…でも先生、修行を積んで戻ってきてくれたじゃありませんか！

私も…引退しようと思ったことはあったけど、みんなが引き止めてくれて、残ることに決めましたし…

はい…私にも先生にも、きっとあるはずです。

はい…(はふ〜…)
…落ち着きますね…こういう雰囲気が、この場所のいいところだと思います…先生はどうですか？

>>269
う、まぁ、まぁ、うん、そうだね
その辺りはもう色々ありすぎたという事にしておこう
うん、その方がなんだか楽しそうだ…そう、修行を積んでHETAREから卒業をね（遠い目）

まぁ、止めるだろうね…やっぱりさ
誰かがいなくなるのは寂しいからね
でも、背伸びせずマイペースに行こう、うん、それが一番だね

…二人でこうやってのんびりとした空気で話すこともできるかな…
なんてね…（微笑）

同じくそう思うよ
うん、この場所のこの雰囲気…もうなんていうか
一歩間違えれば眠ってしまいそうなほどに…落ち着いていてゆっくりでいて
…これからもそういうところは変わらずにうまく盛り上げていければいい、かな？

>270
はい…本当に…いろいろありましたね…
先生がさっき言いましたけど、長いですからね…

はい…(あれ？　言われてみればHETAREって言わなくなったのって修行が終わってからすぐだっけ？)

はい…本当に、いなくなるのって寂しいですよね…
マイペース…そうですね！　それが一番ですよね。

はい………このペースは、私は、好きです…(言ってから気恥ずかしくなり、頬を染め)

そうなんですよねぇ…この空気…もう……癒されますよねぇ…(ほわ〜)
はい！　この空気を維持して、盛り上げるためにも私達がもっと頑張らないといけませんね。(にこっ)

>>271
5年は長いからねぇ…
本当、あっという間に5年近く…いや、もう5年は経ってるのかな？

ん？菊川どうしたんだい？
まるで俺が自虐ネタを封印したのが同じような時期だと言いたそうな顔をしているけれど
まぁ、そうだね、自虐ネタはほら、うん…程々が一番だからね
一応俺としては普通の先生キャラなんだからね？ちょっとだけチート能力ありだけど

そうそう、だから無理をせずに
まぁ、そう言って俺も最近は簡単に2週間とか空けてしまうけれど（苦笑）

…そうだね、俺も…うん、好きだよ…
のんびりと会話が出来きて楽しいしね…（少しだけ目を逸らしながらに言う）

なんというか、俺と菊川だと9割方こうなっている気がするよ
うーん、やっぱりあれかな？メガネ同士だからかな？
（そう冗談半分に微笑み言い）
うんうん、イベントでも…夏休みの時期にやれるならやってみるかい？

>272
…………経ってると、思います…(汗)
長いですね……………

え？　あ？　か、顔に出てましたか？
あ…そ、そうだったんですか。確かにそうですね。
普通の……(修羅での立ち位置を考え直してみて)　…そ、そうですね。普通の先生ですよねぇ。
チート…といえば、確かに。あの刀がないと使えないとか強い思いに反応するみたいな制約はあったと思いますけど…充分にチートですね。
…なんでそんなことを知ってるのかとかは聞かないでください…

無理はいけませんよね…無理して来ても、何も出来ずに帰っちゃったりしますし…
私も…２週間あけることは多いです…

はい…(目を伏せ)…楽しいですよね…

…え？　あ、い、言われてみればそうですね。(ちょっと慌てて)
…あ…あはは………昔、眼鏡コンビとかマイナスイオンコンビとか言われたこともありましたね…

私の眼鏡と先生を眼鏡を代えたこととか…orz

イベント…そういえば、もうそんな時期なんですね…
はい…できるならやってみたいですね。
また、乙スレの人たちとも交流できたら楽しいかもしれません。向こうにもこっちにも刺激になるかもしれませんし…

>>273
本当、長いなぁ…考えれば恐ろしいね（汗）
まぁ、その分楽しい時間が長くあったという事で…。

ん？いや、ちょっとだけカマをかけてみただけかな？
えっと、本当、もううちの義妹が…申し訳ないですな作品だったけどね…
…まぁ、先生であり、時に…ヒーローかな？本当限定的な条件の
ん？あぁ、大丈夫だよ…うん、わかってる、十分にさ

疲れて来るとその分、少し余裕がなくなるからね
何にしても…こうしてのんびりと話せることは嬉しいかな
何週間ぶりだと特にかな…。

……あぁ、うん、雪之と居ると…楽しいよ俺はさ
（そうして言って顔を上げて顔色を見られないようにする）

あぁ、言われてた言われてた
本当、昔から俺と菊川は…うん、まぁ、でも今は少し前より近くに感じるかな
…って、いや、あの深い意味は…うん…そのね
（慌てながら赤い顔を見せてしまい）

あったねぇ、懐かしい…珠洲城…
また会えるといいけどね…

うん、どっちも少し寂しいくらいだからね
また何か関連のアニメ企画が何かあったらいいんだけどね…
まぁ、とりあえずは夏休みまではまだ時間はあるし、ちょっとちょっと
案が思い浮かんだら避難所に書いたりしてね

>274
…はい。先生の言うとおり、ここにいたの時間は本当に、楽しくって、癒されて…大切な時間ですから。

そうだったんですか？　私、そういうのに弱いのかなぁ…
え…あ〜………わ、私の場合は朔夜ちゃんよりも他の人が…あの二人が…な作品でしたから、大丈夫です！
なにが大丈夫って…その、先生が気にするようなことはありませんから！
そのせいで登場初期、シャチアナには尖端恐怖症って言う設定をつけちゃいましたけど！(もはや何を言っているのか)
ヒーロー…ですか。幼い頃の朔夜ちゃんにとっても、先生はヒーローだったんでしょうか…
今の時代、生徒のために戦える先生はヒーローだと思います。(にこ)
優しいですしね。あの子達もなついてるし。

余裕ですか…
………はい。わかります…

…！　わ、私も、先生といると、楽しいです。(心臓は高鳴り、顔をまともに見れず)

…！　は、はい。距離は、近くなりましたね…その……あ！
こ、この間は送ってくれて、ありがとうございました！
あ、あの、私が寝ちゃって、寮まで届けてくれたときのことです…
…！(恭司の赤くなった顔を見て、慌てて顔を逸らす)

はい………また、会えるといいですね…逢いたいなぁ…
(ﾎﾞｿ)そして先生と遥ちゃんで「やめて〜私のために争わないで〜」を…無理かな。

そうですね…HiMEはパチンコが出るって言う話になったとき、ケーブルで再放送していたらしいんですけど…今は…
あ、でも今は乙HiMEは再放送していますよ。
これの勢いに乗って盛り上がればいいんですけど…ＯＶＡがあんなに出たのも人気があったからでしょうし…

…そうですね。案が出たらみんなで審議して、練り込む。そうして、面白い企画は生まれるはずですからね。

>>275
覚えていることも多いからね
本当、楽しいことばかり、かな。

そこは菊川が俺の事を信用してくれてるからわかった…なんてベタなことにしておこうか（微笑）
あぁ、うん、なんというか…色々と病んでたりとかとにかく凄かったからね
…あぁ、そういえばあったね…何だか懐かしい話になりそうだね
ん、俺があの子のかぁ、どうだろうねぇ…兄として当時からは見られていたと思うけど
…あぁ、でも、ありがとう菊川…そういわれると嬉しいよ
優しいというか…うん、そこは俺はそうであることしか出来ないという感じなのかな。
酷いことなんて出来ないからね。

……うん、ありがとうそう言ってくれてさ…
（楽しいという声に完全により顔を赤くさせてしまい）
あ、う、うん、いや、あれくらいは当然というか…
あはは…うん、あ…えっとだね、雪之その…うん、次は言うだから覚悟というか…
う…はぁ、こういうところが相変わらずなのかな、俺は
（宣言をしてへたれている様子を見せてしまいながら苦笑を浮かべて）

俺だよ、本当…良い子だったしね
まぁ、うん、平和的に…平和的に…ね？

そういえばあの話も結構前だよね？
何だか本当にあっという間だ…
乙もいいけど、HiME関係も色々とやってほしいかな…
うん、でも、プロジェクト全体が盛り上がるのはいいねやっぱりさ

…そうそう、まぁ、石上先生とかも後でこのログを見るかも知れないし
まぁ、色々と無茶振りでも何でも期待かな？

さてと、すまない、菊川…ではなく、雪之、と。
（何故かあえて言いなおしをし）
ちょっとこれから用事で出かけなきゃいけないから、今日はここまでで…
うん、今日も話してくれてありがと、楽しかったよ…その、うん、また話せたら嬉しいよ
…それじゃ、また…雪之。
（そう顔を少し赤くさせながら言ってゆっくり去っていく）

【本当、急用、すまない菊川】
【それじゃ…お先に…またいずれ】

＞276
はい…本当に、楽しいことが多かったです…

え…///　わ、わかりました…信頼してるのは、本当ですし…
はい…確か、修羅はHiMEシリーズで一番救いがないとか一番残酷なシナリオとか聞いた気が…
ふふ…酷いことが出来ないって、優しいって言うことだと思いますよ？
イコールでは無いかもしれませんが、先生の場合は優しいから、酷いことはできないんだと思います。

…！
(せ…先生！　今、また名前で呼んでくれた！)
…は、はい！　せ、先生が覚悟を決めるんですね！？
…コホン。　すー、はー…大丈夫ですよ、私。じゃなかった、大丈夫ですよ、先生。
覚悟を決めるまで、待ってますね。(にこっ)

はい…本当、あっという間でしたね…
以前はビッグバンプロジェクトとかありましたけど…また、何か出ればいいですね…
はい。それはもう。

む、無茶振りって先生…否定できないところが悲しいですけど…
でも、石上先生も、あの無茶振りでグイグイこのスレを引っ張ってくれたんですよね…
石上先生が居なかったら、このスレ、寂れてたんでしょうか…そう思うぐらい、影響を与えてると思います。
そういえば、最近は先生にちょっかいを出そうとしてないような…

……はい。(柔らかく笑み、恭司の顔を正面から見て)
はい、私も楽しかったです！　私も、また話したいと思ってます！
はい…それじゃあ、また…先生。
(こちらも顔を赤らめ、手を振って先生を見送ります)

さて、と…私も帰ろうかな…うふふ(にこにことご機嫌で)
お休みなさい、先生…
お休みなさい。ﾉｼ
(ご機嫌なまま、寮へと戻りました。)

【先生、ありがとうございました。仕方ありませんよ、気にしてません。】
【はい、また今度…お休みなさい。ﾉｼ】

毎日牛乳飲んでますかー！

今晩は。
今日もゆっくりしていきますね…

ゆっくりしていくべき
そうするべき（お茶を出す）

>280
はい…あ、ありがとうございます。(お茶を受け取り)

ずずず…はーっ…♥　美味しいです、ありがとう。

さて、今日はこんなところに何をしに来たのかな？
七夕も近いけどまだまだ湿っぽくてお出かけ日よりとは思えないね
この調子だと今年の織姫と彦星は出会えず終いかもしれない
（リモコンを手にとってスイッチを入れるとエアコンが作動し換気を始める）

>282
そ、そうですね…
なんとなく、かな。なんとなく、ここに来てみたかったの。

あぁ…悲しいね…一年に一度なのに…

(エアコンが動き)あ、ありがとう。助かるよ。

>>283
なんとなく、か。

誰が決めたんだろうねこんな雨の多い時期に逢える様に、だなんて
きっと意地が悪かったに違いないよ
自分なら、せめて梅雨が明けてからにする。

大気圏外に雲はないッ……！
だからむしろ曇ってる方が、織り姫彦星はデートを人に見られずに済むからメシウマなはず！

>283
そうですね…(窓から外を見て)
え〜と…あれ？　確か、旧暦と新暦の違いのせいで雨の季節になった、って聞いたような…

………そうですね…その方がいいですよね…

新暦と旧暦の違いがあるなら行事も本来の季節に合わせてくれればよかったのに…

>285
！！！！！

す、凄いよ>285さん、その考え方はなかったよ！
そっかぁ…言われてみれば…

って私、>286で間違ってるよ！
>284さんにだよ！

>>285-287
ああ、そうか大気圏外なら大丈夫かあ・・・そういう考え方があったか
これは一本取られたとしか言い様がない。

旧暦に合わせると大体夏真っ盛りの時期になるんだね
なるほどなるほど、これは勉強になった
いやぁ、新暦と旧暦って本当にややこしいもんだ。

それじゃあそろそろ自分だけの織姫ちゃんを探し求めて夜の街にれっつらごーしようかな。
一足先に、おやすみ

短冊には何て書くつもりだい？
俺の場合は……

つ【遥ちゃんのパンティーおくれー】

>289
はい、そうみたいです。
…うん、本当にややこしい…

あ、おやすみなさい、夏風邪とかに気をつけてね！ﾉｼ

>290
むっ…でも、他の人のお願いを邪魔するのは…(すーはーと息を吸い、どうせかなわないどうせかなわない…と自分に言い聞かせ)

生徒の規則遵守の精神の成長、かな。

>290の願を叶えるために、ちょっとはるかちゃのお部屋に忍び込んで来るぜ！

>293
駄目です！(ガッ、と>293の肩を掴む)

執行部長の私の前でどうして犯罪予告をしますかね…(ギロリ)

(>293には逃げられてしまいました)
ふぁ…(目こしこし)…私もそろそろ帰ろうかな…(エアコンの電源を切り、部屋を出て)

おやすみなさい…ﾉｼ

ここに笹を、置いておくからね
自由に短冊を吊るしてね

避難所の新スレを立てましたので下記をご参照下さい。

舞-HiME総合避難所15
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1278830391/l50

【報告だけの書き逃げです】

乙

今晩は…ふぅ…今日も暑いですね…

>297
石上先生、ありがとうございました。お疲れ様です。(にこ)

こういう時は

�@かき氷を食う
�Aクーラーの効いた部屋にいる
�Bプールに入る

どれが一番好き？

>300
今晩は。そうだね…どれもいいけど…
�Aも�Bも好きだけど…�@かな？

こんばんは、と。
ふぅ…今日も暑いねぇ

>302
今晩は、先生。(にこっ)
はい…本当に、体調に気をつけないとって思えます。
先生や先生のクラスの人はどうですか？

>>303
やぁ、菊川こんばんは（微笑）
これからは本当バテてしまうかもしれないからね
ん、俺のとこは大丈夫か？
むしろもうすぐ夏休みだからね…その分騒がしいくらいだよ（微笑）
まぁ、菊川はその辺りは大丈夫かな？

>304
はい…夏はそれが怖いです…
そうですけど…でも、だからこそ危険なんです！
もうすぐ休みだって気を抜いてると…一番危ない時期かもしれません…！(語っているうちに執行部長の血が刺激され)
私も気をつけてるから大丈夫だと思いますよ。(力を抜き)
執行部長として、生徒の模範になるようにしないといけませんし…

>>305
まぁ、夏休みの間も街を巡回かな？
俺も教師だからね、多分巡回することもあると思うからね
菊川、まぁ、無理をせずにね。
生徒の模範か、うん、菊川らしいかな
でも、うん、夏休みか…菊川、何か予定とかはあるのかな？

>306
あー…そうですね、あるかもしれませんね。
うちの学校、大きいですし…
…はい。でも、少しは無理をしないといけないのが執行部長の役目ですから…
勿論、役員の皆に頼りもしますけど。

う〜ん…今のところは特に…
…でも、夏休みは何かイベントがあるかもしれませんね。
あと2週間くらいしたら石上先生が企画を立案しそうな気が…

>>307
ふぅ、まぁ、少しでも夏休み、休めるといいかな？
…うん、まぁ、その時は俺を頼ってみてもいいんじゃないかな？
ほら、教師だしね俺。

そっか、あぁ、でも確かにそうだね
石上先生なら何か、何かを…。
夏だけに…なね！

>308
……はい。
…ふふっ…はい。先生のことは、頼りにしてます。
そうやって、もう、支えてもらっている部分もありますから。(笑顔)

はい！　石上先生なら何かを…
プール・海水浴・山登り、さらには乙スレとの合同企画………というのが思いつきましたけど、それ以外のものが出る可能性も…

はっ！　まさか宇宙旅行…！
…舞衣ちゃんぐらいしか宇宙に出れる人はいないかぁ…(宇宙に出てから翌週、何事もなかったように帰還)

>>309
まぁ、俺も菊川、雪之にフォローされている部分もあるからね。
だから、助かってる、君が居るだけで色々とさ

…あぁ、確かにきっとあれだねぇ
俺達じゃ思いつかないような壮大な企画をね…
宇宙旅行、確かにありえそうかな？
うん、石上先生だからねぇ…

まぁ、俺はあれかな、うん、菊川じゃなくて雪之…
あー、うん、そのだね…お互い時間があったら…うん…
えーと、出かけないかな？
（デート、とははっきりと言えず頭を小さく掻いて恥かしそうにして）

>310
…ふふっ。
ありがとうございます。私も、そう言って貰えると、それだけで助けてもらっている感じがします。

……あ///　せ、先生、今、名前で…///(ﾌﾟｼｭｰ)

…石上先生ですからねぇ…何があっても驚かない、なんてキャッチコピーがこんなに似合うなんて…

は、はいぃ！(真っ赤)
……な、なんでしょうか…？
………！
え…えーっと…？　そそ、それって、もしかして…
……はい。(頬を染め、恥ずかしそうに頷く)

>>311
ほら、最近は本当に生徒に助けられていると思うからね
…だからね、雪之…うん、こっちこそいつもありがとう。

あー、うん、そのね？うん、たまにはというか…
こういう呼び方も良いかなって…思ったんだけど…
（顔を赤くさせて恥かしそうにしていき）

そこは本当石上先生だからねぇ、いけるよね…うん、本当

え、えっと、うん、そのもしかしてかな？
…まぁ、その…うん、あははは…
デートかな…いや、うん、先生が生徒をデートなんて言語道断とはわかっているんだけど
そのね、うん、雪之が頑張っているからね…

>312
…そうですね…七夕のときの会話とか、面白かったし…名無しのみんなが助けてくれるおかげで、このスレは成り立っているんですから…
私も、皆に助けられてるってことを忘れないように、常に心がけないといけませんね。
…っ…(やはり名前で呼ばれると照れが強く)…はい…どういたしまして…

は…はい…た、たまには、いいかもしれませんね…(頭から湯気を立ち上らせ)
せ、先生になら、そう呼ばれても、嫌じゃありませんし…(茹でだこ状態)

はい…石上先生ですから……

そ…そうですよね…(///)
〜〜〜〜〜(/////)
で、デート、なんですね…そ、そうですよ、教師と生徒が…でも…(と言いつつも、脳内では「禁断の愛」とか「障害が多いほど燃え上がる」など、他にも少女漫画の煽り文のような文章が浮かび)

そ、そう、ですか…その…ありがとうございます…その…
よろしく…お願いします…(ぎゅっ、と先生の手を両手で握る)

>>313
そういう事だね、俺達だけじゃどうにもならないからね
…うん、皆が居るから楽しいんだし、助かるんだしね

…えっと、うん、雪之もそのだね、名前でもいいからさ俺のこと…
…あはは…う、うん、俺もなんていうか呼びたいからさ、雪之の事を雪之って…
………
（そして少し黙ればかなり顔を熱くさせてしまい）

えっと、そのだね、色々あるかも知れないけど…
俺は雪之を守るよ…うん、って何恥かしいことしてるんだろうな（汗）

…うん…そのだね、ふぅ…
（手を握られてそっと耳元に顔を近づけて）
君の事が好きだよ、雪之……。
（そう言ってそのまま抱き締めようとしてしまう）

>314
…はい。
本当に、その通りです…(胸に手を当て)

え…い、いいんですか…？(真っ赤)
じゃ、じゃあ、その…きょう、じ…先生…(真っ赤)
………………………あ、あの、きょーじ(照れのせいでアクセントが変です)先生…
……その…か、隠れて修行とかしてたんですか？　その…なんというか…

…昔よりかっこよくなったような…(///)

……はうっ！　せせ、先生…(真っ赤になり)…その…嬉しいです…

…！(耳元に顔が近づけられ、ピクンと反応し)
……！！！　ぁぅ…ぁぅぁぅ…(無抵抗で、されるがままに)

(あれ…？　何で私、泣いてるんだろう…)
(あぁ…そうか…先生にそう言ってもらえたことが、そんなに…)
ありがとう…ぐすっ…私も…せん…恭司先生のこと、好きです…
…いつの間にこんなに、好きになってたのか、自分でもわかりませんけど…
……先生ぇ…(ぎゅー、と抱きしめ返す)

>>315
本当、いい思い出が多いからね
うん、これからも楽しくいきたいかな

いいよ、雪之それで…
…その、少し恥かしい気もするけど、うん、嬉しいかな
その名前込みで呼ばれるとさ…（相変わらず恥かしそうにして頬を掻いてしまい）
ん？え、いや、そのだね…それは…
うーん、ずっと考えていたというか…どのタイミングで言おうかとかさ…

う…あは、あははは…うん、よかった…喜んでもらって。

…雪之…あ、うん、いきなり過ぎたかな、そのごめんというか
（しかし、泣きながら好きと言われ、よりいっそ赤くなりどこか心が落ち着いていき）
…うん…ありがとう、雪之…ふぅ、なんていうか…
うん、本当…雪之って…可愛いね。
（その抱き返す様子を見てそっと抱き締めながら）
（そのまま手を伸ばして顔に手を置いて）

>316
…はい。
ここは、これからも楽しい場所でいて…これからも残る場所であって欲しいです。

そ、そうですか…(///)　(ﾎﾞｿ)ありがとうございます…

そうです、いきなりすぎます…
まさか…今日に言って貰えるなんて…
ぅぅ…(///)

先生…ありがとう………？(顔に手が触れると、恭司の顔を見る)

>>317
うん、いつまでもいつまでも面白い場所であるといいなぁ
…うまい具合にイベントとかしていって盛り上げてね。

雪之…うん、そのどういたまして…

あぁ、いや、でも次には言うとは言った気がするんだけどなぁ…
うん、まぁ、なんだろうね…
いつもいつもへたれちゃってるからね、こういうときは不意打ちをね？
（そう言って顔を手で触れながら）

…本当、何回もありがとうかな、今日はさ…ん…
（そういうとまた不意打ちのように唇を近づけてしまい）

>318
そうですね…
(ｸｽｯ)ですね、そのためには石上先生に任せるんじゃなく、私達も何か考えるべきなんでしょうけど…
石上先生の行動力が凄すぎるんですよねぇ…

…はい…(///もじもじ)

うぅ、ま、まさか本当に言って貰えるなんて…
…確かに不意打ちでした…はぅ(真っ赤)

こちらこそ、どういたしまし…ん…！(近づいてきた唇と自分のそれが触れ合い)

……(/////)…♥

>>319
…正直叶わないねぇ…本当…
石上先生、どうやったらああいうふうに動けるんだろうね
…まぁ、でも俺達も頑張らないとね

……うん、なんか本当恥かしいかな、いや幸せだけど、ね…
（そう言ってまた顔を伏せてしまい）

…言うよ、そりゃあ…うん、言うさ
雪之にヘタレと思われないようにね？
（小さく微笑んで真っ赤な様子を見て何か安心して）

…ん……
（そのまま触れ合いゆっくりと顔を離して）
……えっと、そのうん、今日はそろそろ帰ろうか…？
その二人で…もし良かったら…
（そう言って手を握り恥ずかしそうに目を泳がせて）

>320
はい…
石上先生、元気すぎます…
…そうなんですよね…うん、頑張りましょう！

〜…私だって、恥ずかしいです…(こちらも顔を俯かせ)

あ…あはは…ごめんなさい…(相変わらず真っ赤で)

……(ゆっくりと唇が、そして顔が離れ)
…(///)…はい…
………はい…こちらこそ…(嬉しそうに恭司の手を握り返し、一緒に歩き出す)

…先生…今日は本当に、ありがとう…


【お疲れ様でした！　先生、今日は本当にありがとうございました。】
【嬉しかったです…でも本当に言って貰えるなんて、驚きました。】
【私の方は、これで……次回からは先生を巡ってダイアナと私の戦いが始まるんですね(冗談です。次回は勿論お出かけですね。)】
【先生、改めて言います。】
【今日は驚いたけど、嬉しかったです。ありがとうございました。】
【それじゃあ、おやすみなさい…ﾉｼ】

>>321
そうそう、うん、何だかんだ言っても
やってみないとわからないからね？

…そっか、ごめん、言った俺より雪之の方が恥かしいよな
……（そう言って真っ赤な顔のままぎゅっと握っていき）

いや、でも、うん、やっぱり言ってよかった…
雪之のそういう顔とか見れて嬉しいしね…うん…

…その、これからもよろしく、雪之…。
（そう言って歩きながらうれしそうに微笑んで）

あぁ、俺のほうこそありがとう雪之

【お疲れ様、雪之、うん、こっちこそありがとう】
【いや、うん、やっぱり言わないといけないと思ってさ】
【うん、まぁ、それでもいいかな？なんてね、三人でデートでも大丈夫だよ】
【…いや、でも、最初は二人が…うん（そう小さく悩んで）】
【あぁ、俺も受け入れてもらえて嬉しかった…】
【ありがとう雪之、おやすみなさい】

遺された者たち同士が愛を紡ぐ……それは自然な事よ

幸せそうなゆきのんをレイプしたい