ふむ、無事に立ったようじゃの。めでたい。
では、前スレに帰るとするか。
こちらは落ちじゃ。
緋鞠スレ立て乙
凛子の運命やいかに!?
コスプレ喫茶じゃから着替えて来たのじゃ。
これはアニメ最終回で若殿の光渡しの力で出来た衣装じゃ。
少し恥ずかしいがの。
>>4 うむ、ありがとうじゃ。
少々遅くなったが、また皆と楽しく過ごせることをうれしく思うぞ。
ふむ、凛子はすとりっぷするのじゃろうかの?
>>前スレ872
わかっておるじゃろうに。
(肩をつかむ凛子に流し目をくれて)
妖力解放すればあるいは…
しかしあれは源爺に禁じられておるからのぉ…
ふむ、タマか…。アニメではどうやら仲間になったようじゃ。
原作では…××して××たのぉ…
(ネタバレのため音声を一時カット)
感じ易いとは静水久にもよく言われていたのじゃ。
そのための修行もしたのじゃが、却って敏感になったような…
こら、そんなとこつつくでない、たわけ者…
出番か…最近はむしろリズの方が目立っておる気がするぞ。
アニメでヒロインの中に入ったから作者が気を遣って出番を増やしたかもしれぬ。
そのうちまた主の主役回もあるのではないか?
ふむ、新ゲームか。
どう言うのがやりたいのじゃ? 王様ゲームとかか?
>>前スレ873
さて、凛子はこっちでもやるじゃろうか。
凛子ならなんだかんだで指ポンまでやってくれると信じてる
>>6 最初のおなにーがまず無理じゃと思うが…
さて、どうなることやら。
ウブな振りする凛子はともかく、緋鞠は花電車まで余裕だもんげ!
埋まってた……!?
長文書いたら、思った以上に容量が食われるんだね。
削れるものなら削ったほうが良いかなぁ。
こんばんは、こっちにもちょこっとだけお邪魔するよ。
>>前873
べ、別に逃げようとしたわけじゃないんだからね?
……リクエストに応えたいところだけど、こっからはコスプレ喫茶なんだ。
脱ぐのははじめからで良いよね。
(いそいそ、と更衣室に入って行って)
>>4 >>6 ……というわけで続ける運命になっちゃったよ。
(どよんっと)
ええい、毒を食らわば皿まで!
ストリップする前に、脱ぐ服のアドバイスももらっちゃおう。
いろんなプレイがあったけど、服装も定番みたいなものがあるのかな。
よければ教えてくれない?
…… それは信頼なのか、プレッシャーなのか判断に困るんだけど!
>>5 知らない、なんっにも知らない!
(流し目にドキリとしてしまって、悔しそうに視線を外し)
そこまでしないとダメなんだ……。
緋鞠が緋鞠じゃなくなるのは、さすがに嫌だな。
ってストップストップ!
(口の動きを隠そうと●を唇にあてがい)
そこは、細かな違いは気にしないってことで良いんじゃない?
なんて手強い身体……。
つ、強いのか弱いのか決めかねるけれど。
猫じゃらしも手もだめとなると、いよいよ手段に困るじゃない。
もっと硬い物から慣らす?
ええ、アンタが本体を○○して○○て起したりとかね……。
なんで離れたお店のアルバイターより隣に住んでる私の影が一番薄くなるのーっ
(紙面の外に向かって絶叫)
次こそ生贄にでもされないか、不安でもあるよ。
……ってだめだめ!
メイン回を怖がるようになったらおしまいっ
(ぶんぶん首を振れば、派手にリボンが揺れ)
王様ゲームだと、くじを引いて王様を探して命令して実行して感想を言うまで2往復半か。
探す手間さえ短くできるなら、1回ごとの時間は短くなるかもね。
とにかく、サイクルが短くなるものがいいなって考えてるの。
ツイスターゲームなんかだと、面白くても時間がかかりすぎちゃうから。
>>8 乙女に向かって、フリとはなーに?
(とうとう釘バットを持ち出したッ)
清純さを気取るつもりはないけど、経験ないからねえ。
こればっかりは、見聞きするだけじゃどうにもならないよ。
――なんて言うとよからぬことを考える男子が来るか。
(警戒中警戒中警戒中)
服装については何も書いてなかったが個人的にはネグリジェのイメージがある
ちなみにストリップには本番もあるらしいよ
×本番もあるらしい
○本番までやるものもあるらしい
>>8 天狗ベッドまでならなんとかの。
SMショーはどうじゃろう?
自分で自分を縛るなぞやったこともないが。
吹き矢を飛ばすなぞ出来るとは思えぬ。
>>9 前スレは873レスで終わったのぉ…
皆が長文傾向じゃからかの。
もうこんな時間じゃからの。もう1、2レスで私も退散しよう。
明日も14時に伝言板でよいかの?
脱ぐ服のぉ…体操服とかはどうじゃ?
スポーツ万能の凛子らしいと思うが。
タマはよく食うから食費に困るの。若殿の財布は大丈夫じゃろうか。
ふむ……考えてみると鈍感よりも敏感な方がよいのでは?
若殿も世の殿方たちも鈍感な女より敏感な女の方がよいじゃろう。
それに訓練すればするほど逆に感じ易くなるような気もするぞ。
ふむ。主人公の幼馴染が殺されて首チョンパになった
「デビル○ン」の例もあるからの。
主も気をつけた方がよいかもしれぬ。
サイクルを短く、か。ポッキーゲームとかなら短くてすむかもしれぬの。
ごめんなさい、寝かかってた……。
待たせた上に申訳ないけど、本格的に寝落ちしそうなんで蹴らせてほしいの。
みんなごめんね。
けど、ストリップからは逃げたみたいでなんかやだな。
いつか再挑戦してみるよっ
ネグリジェと体操服、だね。よし……。
(眠気で忘れないようしっかりとメモ)
それじゃあ、これで。本当にごめん。
>>14 凛子は眠りかかっておったのか。
私も瞼が重くなっておった。日が変わるまでと言うておったのに、
こんな時間までつき合わせて悪かったの。
ほう、ストリップするのじゃな。
まぁ、がんばってみるとよいぞ。その時は私も
主を応援しよう。
明日は14時からあいておると言うておったの。
一応その時間に伝言板で待っておる。
変更があったらどこかに書いておいてくれ。
お疲れ様じゃ凛子。おやすみ。
では私もこれで落ちるぞ。新スレでも皆よろしくじゃ。
おやすみ。
二人ともお休み〜ノシ
こんばんは、少しの間お邪魔するよ!
一昨日は急に落ちちゃってごめんね?
十分休んで、すっきりしてきたよ。
……ストリップする時間が取れるかどうか微妙だから
せめて衣装を慣らしておこうと思ったんだけれどね。
この時間からネグリジェってどうなのかなと思って、こっち。
(ひらひら、と裾を揺らして思いっきり背伸び)
こんばんはじゃ凛子。
(凛子と同じ学校の体操服で現れる)
(赤いブルマはお尻に食い込み、大きな胸のせいか引っ張られておへそが見えている)
この体操服、私には小さいようなのじゃが…
……っ
(ボディーラインの強調された姿に絶句して)
(官能的とすら言えるその姿に白目を向け)
(少し置いて自分のとっても健全な体を見下ろす)
あはは、はは、こんばんは。
ええいそれならこれでも着ておれー!
男子生徒諸君の目に毒なんだからああっ
(ぶうんっとジャージを投げつけたのでした)
>>19 (投げつけられたジャージを受け止め)
何を怒っているのじゃ、変なヤツじゃのぉ…
主に体操服を勧めたのは私じゃからの。
主だけにやらせるのはアレじゃの、と思うての。
しかし、その様子ではやめておいた方がよかったかのぉ…
お、怒ってるはずないじゃない……。
ここは男性客の大勢来るコスプレ喫茶だよ。
そんな、そんな、そんな……そんな……。
(じぃぃぃぃっと窮屈そうな胸を凝視)
そんなやらしい体が来たからって、怒る理由なんて。
なんにもない。よ。
(――しているうちに、目だけでなく全身が白くなっていったそうな)
いいよいいよ。
嫉妬に狂って隠そうとした私が悪いんだよーだ。
(とうとう勝手にいじけだしましたよ)
>>21 ………
(無言でジャージに着替えて)
そんなにいじけるでないぞ。
(凛子に近づくとポンポンと凛子の頭を優しく叩く)
主には主の魅力がある。
きっと見てくれておる者がおるはずじゃ。
>>22 ううう、その優しさが辛いかも。
(どんよりしていたが、頭に乗せられた手を感じると顔を上げ)
そうだよね、私は「普通」と「日常」の象徴なんだからっ
過度に豊満でもだめなんだよ、きっと。
よーっし見てなさい、オールマイティーとして張り合って見せるんだからね!
(丁寧にお礼を言う代わりに、瞳に炎を宿して立ちあがった)
さて、勢いで着せては見たけど名無し的にはどうなんだろう。
もっと露出してた方がいいのかな。
(ジャージでも凹凸が見えるなーと半ば感心しつつ)
人が集まらないようだったら、私もジャージ着て久しぶりに卓球でもしてみる?
>>23 うむ、その意気じゃぞ。
(立ち直った凛子を微笑ましく見つめて)
まぁ、しばらくはこれでよい。
お客が来て衣装の注文があれば着替えればよいしの。
卓球か。それもよいの。
凛子は別のゲームしてみたいと言うておったが…
何か案はあるのかの?
>>24 レスを見てたら、好みもだいぶバラけてるみたいだね。
和装好きな人や水着好きな人、裸……はコスプレじゃないけれど。
ううん、実は良いのがあまり思いつかないんだ。
考えれば考えるほど、レス数の必要なものになっちゃって。
ちょっと、気分転換するよ。
今考えてもドツボに嵌まりそう。
(自分のこめかみを、ぐりぐりと軽く押し)
緋鞠は何かある?
一人で悩んでるよりは良い知恵が浮かぶかなって。
>>25 まぁ、人の好みはそれぞれじゃからのぉ。
私は和服が好きじゃがの。
ふむ、悩んでおるようじゃな。
締め切り前でアイデアが出ない漫画家のような顔をしておるぞ。
野球拳……は卓球とそう変わらぬのぉ。
うーむ、ポッキーゲームとかどうじゃの?
━━━━━━━━━━
↑これがポッキーじゃ。
━←を10並べてある。これを二人が両端を咥えるのじゃ。
で、1ターン毎に端から齧って行く。
食べる量は齧るレスのタイムスタンプ末尾で決定。
1・4・7は━をひとつ分。2・5・8はふたつ分。
3・6・9はみっつ分齧る。
0は齧る間に折れてしまい失敗、罰ゲーム。
どうじゃろう? これならけっこう早く終わると思うが。
>>26 一番着慣れてるのがそれだろうからね。
でも、戦闘するなら洋服の方が動きやすくはないの?
もしかして、中が特別仕様になってるとか。
(泰三に憑り付いた妖との戦闘を思い出し)
うっわあ、何故か知らないけど身につまされる例え。
(なとと呟く漫画の登場人物)
みらん先生毎月ありがとうございます。
おかげで私たちにもいつも出番が……。
出番が?
わあ、前話してたポッキーゲーム。
面白そうだね、これならイベントでやっても短くやれそう。
ありがとう、緋鞠。それじゃ早速試してみよっか。
罰ゲームは負けた方が一つ言う事を聞くってことでどう?
今から脱衣をすると、時間かかっちゃうからね。
>>27 セーラー服でも悪くはないぞ?
じゃが、ここぞ、と言う時は大抵和服じゃな。
野井原で飛縁魔と戦うた時もくえすと戦うた時も和服じゃった。
ザコ相手ならどんな服でも変わらぬがの。
原作は最近お色気要素が増えておる気がする。
編集にまた何か言われたのじゃろうか。
アニメにするとまた光渡しが発生しそうな気がするの。
主の出番は新キャラに持って行かれたのではないかのぉ。
うむ、0を引いてポッキーを折ったらそう言うことにするか。
しかし、折れずに最後まで行ったら私とキスじゃぞ?
それでもよいのか?
ともかくポッキーを咥えておくぞ。
(ポッキーの端を咥えてもう一方の端を凛子の方に向ける)
主が咥えたらゲーム開始じゃ。
先攻後攻は咥えたレスのタイムスタンプ末尾の数字で決める。
数字の大きい者が先攻で先に齧る。これでよいかの?
それとスピードアップを図るためにレスは短めにの。
……私もかなり長いな、すまぬ。適当に削ってくれ。
>>28 それじゃ、お言葉に甘えて短めに。
ってそれに対する返事を削ったらますます私の出番が!?
あああでも削らないと今度は時間が……。
ど、どうしてこの世はこんなにも理不尽なのーっ
けど、みらん先生の過去作を考えたらまだお色気もシリアスも抑え気味。なのかな?
全年齢誌だから抑えてもらわないとそれはそれで困るんだけどね。
よーひ、そのルールへうへへはーふっ
(ぱくっと咥えて臨戦態勢)
凛子が先攻じゃ。まず一回齧ってくれ。
主へのレスは私のターンにする。
おっと、ごめん。
同意を待たずに齧るべきだったね。
━━━━━━━━━━
まだ10個分あるから、0さえ出さなければ大丈夫。
それじゃ行くよ……!
>>29>>31 あっちを立てればこっちが立たず、じゃの。
とかくこの世は理不尽じゃ。
昔の雑誌のままじゃと発禁になりかねぬからの。
主のレスの末尾が1じゃからひとつ分じゃな。
━━━━━━━━━
今度は私じゃ
(カリッ ポリッ)
【☆】(←齧るレスの印)
>>32 ううん、そのお言葉のありがたみを素直に受け取れば良いのやら。
いきなり現れ幼馴染を引っ張っていた理不尽の具現につっこめば良いのやら。
私だけじゃなくて、こっち系の作品に出てくる幼馴染って同じような目にばかり遭ってない!?
だからって、そっちに流れられて廃刊になっても困るけどね。
みっつ食べてきたか……よーし。
━━━━━━
あむっ
【☆】
>>33 昔は幼馴染が最後に勝つパターンが多かったがのぉ。
最近は結ばれないパターンが増えておる気がするの。
……いきなり0か…罰ゲームじゃの。
(にやにや)
さ〜て、何をしてもらおうか。
>>34 誰が勝つか読者に予想がついたら、つまらないからね。
裏をかきたい作者さんが出てきても不思議じゃないけど。
そ、そろそろ裏の裏を狙う人が出てきても良いころじゃない?
(あろうことか恋敵に同意を求める)
……し、しまったぁ〜〜〜っ!
うう、喋りながらやるんじゃなかったわ。
む、くぅぅぅぅ。
その笑顔は気に食わないけど、約束は約束っ
ど、どーんと来ーい!
(脚が震えているのを力んで隠し、引きつる口元を唇を閉めて誤魔化しながらファイティングポーズ)
>>35 可能性としてはアニメ最終回の流れで若殿が私を斬って、
残った主とめでたしめでたし…と言うパターンか…
余りうれしくない終わり方じゃが。
うーむ、それではの、
この前と逆で私が演じる若殿と主がデートするとかどうじゃ?
昨夜の主とのロールが楽しかったでの、お返しをしたいとは思うておった。
こんな早く機会が来るとは思うておらなんだが。
ポッキーゲーム一回負けただけでこれじゃと重過ぎるかの?
それじゃったらもう一回やって主が負けたら、でもよいぞ。
>>36 ちょっと、それじゃ喜ぶ人がゼロじゃないの!?
せいぜい鬼斬り役が減って助かる敵側の妖くらい?
優人がいなくなるくらいならくっつけない方がまだマシ!
……そんな終わり方したら、アンタとも会えなくなる。じゃない。
ゆ、優人のついで程度の認識だけどね?
(ふいっ)
あ、はは。それだと罰ゲームというよりはご褒美みたい。
私も楽しかったし、気持ちはとっても嬉しいけれど……。
あんまり頻繁にやったら、ここが寂れちゃわない?
私たちが出てくる頻度ツートップだもの。
緋鞠と会うのは楽しいけど、他のメンバーや名無しもいてこそのスレだから。
そういうのは、もうちょっと時間おいてからにしよう。
>>37 まぁ、そうじゃのぉ。そんな終わりになって欲しくはないが。
他に、じゃと…ラスボスのタマとの戦いで力を失い、
私は人間に変化する能力を失ってしまう。
以後、普通の猫として飼われ、主と若殿が結ばれる、と言うパターンかの。
うむ、わかったぞ。ならば、少しえっちな罰ゲームでもよいか?
私が主の胸を揉む、とかの。
今宵は遅くまでおられぬのじゃろう。後どれくらいで落ちねばならぬ?
なら凛子なブルマのスキマから緋鞠が指をいれて、凛子の膜を撫でて貰うしかあるまい
>>39 ……それは少し過激過ぎないかのぉ…
凛子はまだまだ初心じゃからの。
それに私の爪で膜を破っては申し訳ないしの。
>>38 ……。じ、実力で勝ち取るというパターンは?
ヒロインの間で揺れた末に私が選ばれるという展開は?
(ごーん、とゆく年くる年ばりのありがたい鐘の音)
何でもって言った矢先に、ごめんね?
私個人としては嬉しかったくらいなんだけど。
あと1時間か90分くらいなら大丈夫。
罰ゲーム1個くらいは普通にこなせるよ。
うう、やっぱしそうなるか。
いいけど……それって正面向いてだよね。
(自分のが揉まれるよりも、緋鞠の胸を凝視せねばならないことの方が負担のようだ!)
>>39 ひ……っ
く、う。な、なんでもって言ったからね。
そのへんは緋鞠に任せるよ。
(後には引けない性分)
>>41 アニメの凛子は撤退の指示を出したり最終回で酒呑童子相手に啖呵切ったり
カッコよかったぞ?
そのまま人気が上がればあるいは…
私もそう簡単にメインヒロインの座を渡す気はないがの。
1時前くらいには落ちるわけじゃな。
では2レスだけ主の胸、揉ませてもらうぞ?
なーに、女の胸は揉まれて大きくなるのじゃ、安心せい!
前からは嫌か? なら後ろからならよいじゃろう。
(サッと凛子の背後に回ると後ろから抱き着いて凛子の胸に両手を当てる)
(凛子の背中にはたわわな胸が密着し)
うむ……小さいのぉ…。直接揉んだ方が効果あるかの?
(体操服の上衣の裾から両手を突っ込み、ブラをずらして直接手を胸に当て)
(やわやわと揉んで行く)
どうじゃな、凛子?
>>42 ……どうしてそれなのに、本編では出番が減るんだろう。
き、きっと読者投票が増えるまでタイムラグがあるんだよね!
アニメDVDの最終巻がたくさん売れたらきっと……っ
たぶん。もしかしたら。
(出番ー出番ー出番ーと今度はお経(?)が聞こえてくる)
メインヒロインと、優人に選ばれるかどうかは必ずしも一致しないからね。
メインの座 だ け なら、そのまま座っててもらってもかまわないよ?
(くす、と)
ううん、アンタに言われると説得力がある気もする。
(よーしっと気合を入れていたが)
や、前なのが問題なんじゃなくて……その!
(説明しかねていたところに胸を押し付けられ、言葉に詰まる)
(いざ押し付けられてから言って聞かせるのも悔しい気がして)
な、なんでもない。続けなさいよ。
(罰ゲームを受けている側にもかかわらず、ぶっきらぼうに返した)
ん、あ……ど、どうもなにも。
ちょっと揉まれたくらいで変化なんてでないよ。
(声が出かかっていたところで質問されるとますますつんけん)
>>43 必死じゃのぉ…
(出番を欲する凛子を見てくすり)
若殿はとっくの昔に私を選んでおる!
決まっておるじゃろう…
(揺ぎ無い自信)
どうもない、か。それじゃと面白くないの。
(凛子の後ろ髪の隙間からふぅ、首筋に息をかけたり)
(体操服から覗く肩と首のつながる辺りをペロリと舐め)
(胸を揉む指は乳首を探り当て、くりくりといじって)
少しは色っぽい声も出してもらわぬとのぉ…
【次のレスで胸から手を離す。安心せい】
【ポッキーゲームはもう一回くらい大丈夫かの?】
>>44 ううう、あんたには一生わからないよ。
同居組はおろか、クラスメートや新しい妖にも出番で負けるんだからっ
(背後に緋鞠がいるのも忘れて、ごーっと炎を燃やす)
むう、昔って言うなら私の方が付き合いが長いんだから。
せいぜい足元をすくわれないようにねっ
(自分のを掬われた結果がこれである)
あふっ き、効かないって……!
それだって……ほんとにどうでもない、んっ
だからぁ!
(経験が浅いので、次どうされるかという予測も立てにくく)
(首、項、胸と様々な箇所を責められてぴくぴく痙攣しだす)
そんなもの、安売りするわけないでしょう!?
ほら……あんたの責めごときじゃ、なんにもならないんだからねっ
(ブルマから伸びた太腿がもじもじ動き、薄い体操服は緋鞠に皺を作られ)
(手が離れた途端に距離をとり、息を乱しながら意地で直立して腰に手を当てた)
【武士の情けに感謝、か。ゲーム自体はできるけど、罰をする暇がとれないの】
【あとは普通にお話してもいい?名無しもちらっと姿を見かけたことだし】
>>45 (揉んでいた胸から手を離し服の裾から両手を抜く)
面白くないのぉ…「あん」とか「いやぁ」とか色っぽい喘ぎ声が聞けると思うたに。
これならワサビ入りのシュークリームでも食べさせた方がよかったかのぉ…
もっと色々して開発した方がよいかも知れぬな。
(両腕を胸のところで組むと胸の大きさが強調され)
ま、これでひとつゲームが出来た。当初の目的は達せたわけじゃのぉ。
来月くらいにゲーム大会でも開けたらよいの。
【うむわかった。残り時間は雑談での】
>>46 はぁ……うっ
ば、罰ゲームは「胸を揉む事」なんでしょう?
喘ぎ声までサービスなんかしませんよーだ。
(舌を出すと声が洩れそうだと判断したのか)
(言葉だけで反抗しつつ、体操服の裾を指で直す)
そんな恥ずかしい声を出すくらいなら、ワサビくらい……。
って待った、まさかシューの中身全部緑色にする気じゃないよね?
あ、アンタにも加減っていう概念くらいはあるでしょう?
(大慌てで自分の口を塞ぎ)
……っ!
わ、私を開発する暇はなさそうに見えるけど。
(名無しの寄ってきそうな胸に、ぶるぶる震えた)
うん、ゲームの種類で悩むよりいかに掲示板向きにアレンジするかだね。
今日でよく学ばせてもらったよ、ありがとう。
……なんて言ってるうちに時間が。
ひっぱいておいてごめん、今日はそろそろ落ちるね。
緋鞠も、名無しもありがとう。
>>47 中身を全部ワサビにする、か。それも面白いの。
(イタズラっぽくにやぁ)
次にゲームの罰ゲームは凛子を開発する、にするかの。
くっくっく。
む……真面目にお礼を言われると照れるのぉ…
こんなのはちょっと思いついただけじゃから。
(少し照れて顔を赤くして)
うむ、凛子お疲れじゃ。おやすみ。
そろそろ私も帰って寝る。
皆、おやすみじゃ。
こんばんは、じゃ。しばらく待機するぞ。
今宵はメイドじゃ。
緋鞠の場合、ただメイド服を着るだけでネコミミメイドになる不思議。
遅くなったけど、スレ立て乙だ。
>>50 お帰りなさいませ、ご主人さま。
(お辞儀してお出迎えして)
うむ、私の耳と尻尾は自前じゃからの。
ありがとうじゃ。今宵はゆっくりして行ってくれ。
何かして欲しいことはあるかの?
>>51 ありがとう、こういう出迎えを受けるとちょっと前々スレを思い出すな。
とりあえず、ミルクティーもらおうかな。
その後は、やっぱりメイドさんに御奉仕してもらいたい、と思うんだけど…いいかな。
>>52 うむ、私も懐かしいぞ。
ミルクティーじゃな。リズがおればやらせるのじゃが…
まぁ、待っておれ。
(一旦奥に引っ込んで)
(しばらくして戻って来る)
お待たせしたの。
(テーブルにミルクティーを置く)
私が淹れたのじゃ、味の保証はせぬ。
うむ、どのようなさぁびすが望みじゃ? 聞かせてくれ。
>>53 お、ありがとう、いただきます。
(出されたミルクティーを一口飲んでみて)
…ん、大丈夫、美味しいよ。
猫だからか、ちょっとミルクの比率が多いような…?
でも、これはこれで味がまろやかで美味しいな。
(コクコクと飲み進めていく)
むー…エッチなこと、という以外はあまり深く考えてなかったな…
ここは、せっかく緋鞠にしてもらうんだし、おっぱいで御奉仕というのはどうだろう?
…ひねりも何もなくて悪いけど。
>>54 うむ、ならばよかったぞ。
(ミルクティーを飲むお客を微笑ましそうに見て)
私は猫じゃからな。ミルク好きなのは仕方あるまい。
うむ、胸で奉仕か…。ではまずこう言うのはどうじゃ?
(お客の隣に腰掛けると腕を取り)
(二の腕に自分の大きな胸を押し付ける)
(二の腕に圧されて胸はぷよんと凹んで柔らかさと弾力を伝えて)
>>55 コク…ごちそう様、ほんとに美味しかったよ。
これなら、十分お店に出せるよ。
(空にしたカップを置いて)
…ん?…うおっ…すご…
服の上からでも大きいのが、よーくわかるな…
(二の腕に意識を集中して、巨乳の圧迫感の気持ちよさを感じ取りつつ)
(隣に座った緋鞠の太腿をスカートの上から撫でる)
>>56 ありがとうじゃ。
(褒められてうれしそうに笑い)
そうじゃろう、そうじゃろう。
この胸より大きいのはリズくらいしかおらぬ。
(ぐいぐい、と更に強く二の腕に胸を押し付けて)
触ってもよいのじゃぞ? この服は胸にボタンがあるのじゃ。
主、外してくれぬか?
(太腿をなでられると)
あん……そっちも触れたいのか?
(スカートの裾を握るとそ〜っと上げてみる)
(白い太腿が露に、下着が見えるか見えないかくらいで止め)
>>57 そりゃ、こんなかわいい猫メイドなら、全身可愛がってあげたいよ。
ほんと、緋鞠はスタイル抜群だな…
(スカートがたくし上げられ露わになった太腿に目を奪われながら)
(手を這わせて、すりすりと撫で回して)
…うーん…これは、凜子が嫉妬するのもよくわかる。
大きいだけじゃなく、柔らかいのにしっかり押し返してくる
この弾力が、またたまらなくて…
(さらに押し付けられる胸の感触に、思わずぞくぞくと身震いして)
…それはもうよろこんで、それじゃ失礼して、と…
(太腿から手を離し、両手でメイド服のボタンを1つずつはずしていく)
>>58 ふふ、時間があればのぉ、からだ中可愛がってもらいたいが。
今宵は1時くらいまでかのぉ…
(少し残念そうな顔になり)
んっ ……
(太腿を撫でられ、少し感じたのか頬が赤く染まり)
そうか…ならもっと堪能してくれ。
(胸のボタンが外れると弾けるように裸の胸が露わになる)
乳当てはしておらぬでの。どうじゃな?
さ、触ってもよいぞ。
(自慢の胸をお客に差し出すように突き出し)
>>59 ん、時間に関しては了解した。
胸以外は、また今度のお楽しみということにしとこうか。
(残念そうな表情の緋鞠の頭をぽふぽふ撫でて)
…これは…言葉を失うような迫力と美しさ…
むむむ…す、素晴らしすぎる…
(目の前に露わになった大きくて張りのある乳房を食い入るように見てしまい)
それじゃ…遠慮なく。
(緋鞠の胸に下から添えるように触れ、ずっしりとした重さを味わいつつ)
(すぐに指を深く沈ませて揉みしだいていき)
(同時に乳首も摘んで、指の腹でこすりあげる)
…うーん…もうずっと揉んでいたいけど…
やっぱりここは、この素敵な巨乳でこれを挟んでもらいたいな…
(たっぷりと乳房と乳首を愛撫してから、名残惜しそうに手を離し)
(ズボンの前を開いて、すでに硬く反っているペニスを緋鞠の前に晒して)
【ごめん、ちょっと展開急ぐね】
>>60 にゃ〜ん…
(頭を撫でられると心地よさそうに鳴き声を上げて)
大げさじゃのぉ…
(しかし褒められて悪い気はしない)
そんなじっと見られると恥ずかしくなるの。
あん……っ!
(胸に指が沈んで揉まれると、甘い声を上げる)
にゃっ そこは……ぁ…
(薄桃色の突起を刺激されるとぷくっと膨らみ硬くなって)
はぁ……んっ ちゅ……
(晒されたペニスの先端に軽く口付け)
こうじゃの…
(胸の谷間に肉棒を挟み、乳房を両側から押す)
どうじゃな?
(柔らかい肉で挟み込むとからだを上下に振り肉棒を摩擦して)
【少しなら延長してもよい。思うままやるがよい】
>>61 んっ……はぁ…
(ペニスの先にキスをされただけで、ぶるっと体を震わせて)
そう、そうやって…ぬあぁっ…
ううっ…そ、想像以上のすごい乳圧っ……
(柔らかな巨乳にペニスを挟まれると、ガタリと椅子を揺らして体をずらし)
(緋鞠が動きやすいよう、腰を前に突き出して)
う…ぅっ…ほ、ほんとにたまらなすぎるっ…
緋鞠のおっぱい、ものすごく気持ちよくて…
(柔肉にホールドされたまま扱かれれば、ペニスはますます硬くいきり立ち)
(谷間からはぱんぱんに張った亀頭が覗いて、透明な粘液を吐き出していく)
あぁ…気持ちよすぎて我慢できない…ち、ちょっとこっちも動くね…?
(ぷっくり膨らんだ緋鞠の両の乳首を摘んで、指の間でこりこりと転がしながら)
(カタカタ椅子を鳴らして腰をかるく上下に揺さぶって)
(より強くペニスと乳房を摩擦していって)
【ありがとう、でもこちらもレス遅いし今回は次で出して〆るよ】
>>62 ぬるぬるが出て来たのぉ。気持ちよい印じゃの。
(先走りで胸の谷間がぬめり、滑りがよくなって)
主も動くのか。うむ、その方が擦れてもっと気持ちよいかもしれぬな…
にゃあっ
(乳首をつままれると猫のような声を上げる)
はぁ……私も気持ちよい……
(ぬるぬるする肉棒を乳房で擦ると、感じて来て)
(艶っぽく熱い吐息を吐きながら熱を入れて肉棒を乳房で擦る)
んっ ちゅっ
(胸の谷間から顔を出す亀頭に口付けし、先走りを舐めると)
(おいしそうな表情でお客を上目遣いで見る)
【せかせたようで悪いの。また遊びに来てくれ。その時はもっとさぁびすするからの】
>>63 んっ…ん…緋鞠も気持ちよさそうで……はぁ…下半身がとろけそうな気分だ…
(緋鞠の胸の動きに合わせてぐいぐいと腰を動かし)
(自分と同時に緋鞠の胸も気持ちよくさせようと)
(限界まで硬くなったペニスで谷間を丹念に擦っていき)
(キュッと乳首も強めに摘みあげて刺激を与えて)
うぅっ…そんなに先を舐めたらっ……く…うう…
(すっかり敏感になっている亀頭にキスされ舌も這わされ)
(透明な汁をもっと溢れ出させて限界が近いことを伝えながら)
(緋鞠と見つめ合ってさらに興奮を増して)
う…も…ダメだっ……イクぞ、緋鞠っ…!
このまま…顔にかけるよっ……ううっ、出るッ…!
(腰をビクンと大きく震わせると、谷間から顔を出した亀頭の先から)
(ビュッ、ビュルッと勢いよく真っ白な精液を放ち)
(緋鞠の顔と胸をドロドロの白濁の膜で覆ってしまって)
は…ぁ……腰が抜けそうなほど気持ちよかった…
ありがとう、緋鞠……
(椅子の上でぐったりしながら、自然とまた緋鞠の頭を撫でていた)
【とんでもない、気にしないでくれ】
【じゃ、こちらはここで〆、お相手どうもありがとう】
【ぜひまた遊びに来させてもらうから、機会があったらどうかよろしく】
【お疲れ様、お先に失礼】
【もう一言だけ】
【最後まで遅くてすまんかった】
【付き合ってくれて本当に感謝だ、おやすみ】
>>64 そんなによいのか…私の胸で気持ちよくなってくれてうれしいぞ。
んっ 私もよい……
(胸と肉棒の摩擦で自分も気持ちよく)
にゃあっ ま、また…
(乳首に与えられた刺激に再び声を上げて)
もう出そうなのか? 出してもよいぞ。
(上目遣いで見つめ合いながら)
あっ にゃああっ
(胸の谷間から顔を出した亀頭の先端から熱いザーメンがほとばしる)
(緋鞠の顔を覆うくらいに大量で、思わず声を上げて)
たくさん出たのぉ…
(頬を伝う精液をペロリと舌で舐め取り)
ん、お疲れじゃ…
(頭を撫でられうれしそうに微笑んだ)
【こちらもこれで〆じゃ。こちらこそありがとうじゃ】
【うむ、主が来るのを待っておる。また遊んでくれ】
【主もお疲れ様じゃ。おやすみ】
>>65 【気にせずともよい。丁寧にありがとうの】
【私もこれで落ちじゃ。皆、おやすみ】
67 :
饅頭:2010/05/26(水) 22:22:04 ID:???
こんばんわ
遅くなったが待機してみるぞ。
今宵はてにすの衣装じゃ。学校で凛子とてにすで対決したこともあったの。
懐かしいのぉ。
凛子に伝言を残しておくぞ。
凛子、最近見ないが元気にしておるじゃろうか。
そろそろ6月になるのぉ。
主がやりたがっておったゲーム大会の話もしたいし、
主にも会いたい。
よかったらまた来られる日を教えておいてくれぬかの。
さてと、私はこれで帰る。
皆、また会おうぞ。
パイズリしてほしい。
こんばんはじゃ。
今宵はこのような格好で失礼するぞ。
(裸にエプロンをつけただけの格好で登場)
世の殿方はこう言う格好が好きと聞いたのじゃが…
(恥ずかしそうに頬を染めながら)
>>70 パイズリ、じゃな。
その時間には居なかったが…
会えればしてやってもよいぞ。
こんばんは、緋鞠。
…今日はまた、すごい格好してるな。
(裸エプロン姿をジロジロと見つめ)
>>72 こんばんはじゃ名無し殿。
(ジロジロ見られて恥ずかしそうにし)
そんなに見られると恥ずかしいのじゃ…
最近ここが過疎っておるでな、まぁ人寄せのさぁびすなのじゃが…
やはり殿方はこう言うのが好きなのかのぉ…
>>73 んー…残念ながら確かにちょっと人が少ないな、この頃。
せっかく緋鞠が、こんなサービスしてるっていうのに……
(恥ずかしいと言われると、さらに穴があくほど)
(太腿や胸を重点的に緋鞠の全身を眺め回す)
…さすがに、嫌いって男もいないと思うぞ。
触ってもいいかな、緋鞠…?
>>74 うむ。じゃから少しでも人が来てくれるように知恵を絞ったのじゃ。
あん、そんなに見ないで欲しいのじゃ…
(見つめられると恥ずかしそうに胸や腿を隠そうとして)
そ、そうなのじゃな…
う、うむ。恥ずかしいが、触って……くだされ……
>>75 ありがとう、それじゃ遠慮なく…
(まずは胸に手を伸ばし……と思わせて)
(不意に、その手で緋鞠の頭を撫でて)
いつもお疲れ様、緋鞠。
(そうしながら、反対の手で巨乳をエプロンの上から、ぎゅっと揉んで)
>>76 あ……
(胸を触られると思って身構えていたら頭を撫でられ)
あ、ありがとうじゃ名無し殿……
(少し照れくさそうにお礼を言うと、胸を揉まれてしまう)
にゃあっ
………不意打ちじゃのぉ、名無し殿。
……んっ 胸……気持ちよいのじゃ……
>>77 いつも緋鞠は頑張ってて偉いな。
せめてちょっとでも緋鞠が寂しさが紛れてくれれば嬉しいぞ。
(時間をかけていっぱい頭を撫でてから)
(その手も胸に移動させて)
闘いの基本は不意を突くことにあり…と言ってみる。
…緋鞠の胸、柔らかくて…揉んでるこっちも気持ちいいぞ……
(エプロンの胸元を中心に寄せて)
(緋鞠の胸を、ぷるんと露わにしてしまってから)
(直に両手で揉みしだいて、乳首を指で弾く)
>>78 いつもは静水久ががんばっておった。
静水久がいなくなった分も私ががんばらねばの。
ありがとうじゃ、名無し殿…
(頭を撫でられ、心地よさそうに瞳を細めて)
う、うむ。まぁ、そうじゃが…
にゃ……そうか。なら、よかった…
(エプロンが寄せられ、胸が丸出しになり)
こ、これは本当に恥ずかしいのぉ…
あんっ 名無し殿の手、気持ちよい…
(揉みしだかれると豊かな胸が様々に形を変え、柔らかさと弾力を伝える)
にゃあっ そこは弱いのじゃ……
(乳首を弾かれ、声を上げて)
>>79 ん、これからも応援してるぞ。
(胸を揉みながらも、緋鞠に笑いかけ)
…気持ちよさそうにしてる緋鞠、とっても可愛いぞ。
おっぱいも色んな形になって、すごくいやらしいな…
(両の乳房に指をうずめて、むにゅっむにゅっと揉みしだき)
(左右から押し潰して乳房同士を擦り合わせたりもして)
なるほど、緋鞠は乳首が弱点か。
ほーら、もっと気持ちよくなっていいんだぞ、緋鞠…
(弱いと言われると、乳首を摘んで)
(丹念にこすって刺激を与えてから)
(その片方を咥えて、舌を絡めながらちゅうちゅうと吸い立てて)
>>80 う、うむ。ありがとうじゃ。
そ、そうかのぉ…
(可愛いと言われて照れくさそうに頬を染め)
にゃっ 胸、そんなにされると、感じてしまう……にゃ……
(量感のある乳房は名無しの指の形に凹み)
(両側から押されて擦り合わされると摩擦の刺激に身を震わせて)
にゃあっ
(弱点の突起をつままれて声を上げ)
んっ んっ はぁ……よいのじゃ…
んむっ そんなに吸われると……はぁんっ
(乳首を吸われ、コリコリに硬くなる)
(エプロンから覗く内腿につーっと愛液がたれ)
>>81 ちゅぱ…緋鞠のおっぱい、美味しいぞ…
…はむ、ちゅぷ、ちゅぱっ……
(一旦、口を離すと、反対の乳首を咥えてまた吸って)
(両手は、巨乳を搾るように揉み続け)
(さっきまで吸っていた唾液に塗れた乳首を指でコリコリと扱いて)
…ん…もう緋鞠も、すごく感じてるみたいだな。
こんないやらしい汁をお漏らしして…
(ようやく胸から口と手を離すと、緋鞠の腿に垂れた蜜を目敏く見つけ)
(指先で内腿を、つつつ…と撫で上げて)
よし、もっと緋鞠のこと気持ちよくしてやるぞ。
さ、ここにこうして……
(緋鞠に近くのテーブルに肘をつかせ)
(立ったまま、丸出しのお尻を突き出させた格好をさせて)
…緋鞠はお尻も可愛いな……ちゅ、ちゅむっ…
(しゃがみ込むと、尻たぶを撫で回しながら)
(緋鞠の股間に口を触れさせ、割れ目を舐め始める)
>>82 あんっ そんな…
(両方の乳首を吸われると背筋をピン、と反らせてよがる)
うっ んっ そんな風に揉まれると気持ちよい……
はぁっ あんっ そこぉ……
(ようやく胸への責めが終わると荒い息を吐く)
はぁっ はぁっ あんっ
(太腿を撫で上げられると恥ずかしくてキュッと内腿を閉じる)
え? こ、こう……かの……。
恥ずかしいのじゃ……
(お尻を突き出す恥ずかしいポーズをさせられると)
(恥ずかしそうにお尻をふりふりして)
あんっ ダメじゃ……そこはぁ……
(お尻を撫でられ秘所を舐められると、切なそうに声を上げ)
(割れ目からとろりと愛液をしたたらせ)
>>83 ちゅぱ、ちゅっ…緋鞠のお股がエッチな涎いっぱい垂らしてるぞ…
…これも美味しいな…ちゅっ、ぴちゅっ、ぴちゃっ…
(緋鞠の羞恥心を煽るようなことを言いながら)
(さらに蜜をいやらしい音を立てて啜るように舐めて)
(舌を、ちゅぷっと膣穴に差し入れると)
(中の襞を、丹念に舐めてくすぐって)
ん…もっと気持ちよくなっていいんだぞ、緋鞠……
(股間に唇を吸い付かせながら)
(膣内の舌を蠢かせて、くちゅくちゅと掻き回し)
(お尻も揉むように撫でて、空いている手で)
(クリトリスをころころと転がして)
>>84 にゃっ 恥ずかしいから言わないで欲しい……
にゃっ 、にゃにゃあっ
(秘所からあふれる愛液を舐められると恥ずかしいがり)
にゃあっ 中に……舌……がぁっ
(割れ目を割って、中まで舐め回されると)
(腰が砕けそうになってしまう)
にゃあっ もう、イってしまいそう、にゃ……
(お尻と膣に淫らな刺激を与えられると身もだえし、よがる)
にゃ、にゃあっ クリまでぇっ!!
(更にクリトリスまで刺激されると一気に絶頂にまで押し上げられ)
あ……イ……て……
>>85 ほんとのことだぞ…?
緋鞠の下のお口が、気持ちよさそうに涎ダラダラ流して…
まるで、こっちでも気持ちいい気持ちいいって言ってるみたいだ。
(また言葉で、緋鞠を恥ずかしくさせながら)
(舌でも膣内を、さらに舐め尽して)
んちゅ…もうイっちゃいそうか……?
…いいぞ、可愛い緋鞠がいやらしくイくところ、見せてくれ…
ちゅぱっ、ちゅぱっ…じゅる、ちゅっ、ぴちゃっ…
(一際、緋鞠が反応しだすと、舌を入れて動かしながら)
(秘所の肉にしゃぶりつき、同時にクリトリスをきゅっと摘み上げて)
(緋鞠を絶頂に追い立てるように、強めの刺激を与えて)
【ごめん、聞き忘れてた】
【まだ時間大丈夫かな】
>>86 にゃあっ じゃから言わないでと言うておるに……
(見たままを言われると身も世もなく恥ずかしがり、身をよじって)
にゃあっ 中で主の舌が動いておるぅっ
(膣内で蠢く名無しの舌に刺激され)
(また絶頂に押し上げられて行く)
にゃあああっ
(クリトリスをつまみ上げられるのと同時にぷしゃっと潮を吹き)
(名無しの顔を潮の飛沫で汚し)
(くたっとテーブルに上体を倒して突っ伏して)
【今日は昼間寝てあるから、まだ大丈夫じゃ】
>>87 ぷはっ……ん…イっちゃったな…
すごく可愛かったぞ、緋鞠……
(緋鞠が絶頂と共に噴いて顔にかかった飛沫をぺろりと舐めて)
(びしょびしょの割れ目に、ちゅっ、とキスしてから立ち上がる)
ほら、緋鞠、休んでる暇なんてないぞ…
喫茶の店員さんは、ちゃんとお客のお相手しないとな?
(ちょっと意地悪な口調で緋鞠に囁きながら)
(自分の下半身の服を脱ぎ捨てて)
(緋鞠の痴態に興奮して、もう硬くそそり立っているペニスをさらけ出し)
(それを、達したばかりの緋鞠の割れ目にくちゅくちゅと擦り付けて)
…このまま、入れていいか?緋鞠……
(テーブルに手をついて緋鞠に覆い被さるようにして)
(耳にキスしながら息を吐きかけるように囁いて)
【了解した】
【では、今しばらくよろしくだ】
>>88 (絶頂に達し、余韻に浸っていると)
にゃあ……ど、どうすればよいのじゃ??
(名無しがズボンも下着も脱ぎ捨て、大きくなった肉棒を)
(イって敏感になった秘所に擦りつける)
にゃっ 名無し殿の……大きいのじゃ……
(背後から覆いかぶさられ)
にゃ……よい……のじゃ……
んんっ 耳、感じるのじゃっ
(囁かれると恥ずかしそうに了解して)
【うむ、こちらこそよろしくじゃ】
>>89 ん…よし、それじゃ……
(キスしていた耳を甘噛みしながら、腰を動かし)
(ペニスの先端を膣穴にちゅぷっと触れさせて)
入れる…ぞっ…!
(そこから腰を跳ね上げるようにして)
(緋鞠の膣内に、一気に根元までペニスを突きたてて)
んっ…!…一回イってるからか……?
緋鞠の中、すごくいいっ…!
(たまらないとばかりに腰を大きく振りだし)
(緋鞠のお尻にぶつけるようにして、ペニスを奥深くまで何度も突き入れながら)
(後ろから両手を回し、緋鞠の巨乳を鷲掴んで)
(むぎゅっむぎゅっと捏ねるように揉みしだく)
>>90 にゃ、にゃあっ
(敏感な耳を甘噛みされて声を上げる)
にゃ……入って来るのじゃな……
にゃああああっ
(名無しの肉棒が秘裂を割り、一気に奥まで突きこまれ)
(緋鞠は声を上げ、受け止めて)
にゃあっ 主のおちんちんも…よいぞっ!
(まるで食いちぎろうとするように膣が肉棒を締め付けて)
あっ にゃあっ そんなに突かれると、たまらないっ にゃ……
(自分からも腰を振り、肉棒と膣の摩擦を大きくし、刺激を貪る)
にゃあっ 胸も……感じるっ にゃあああっ
>>91 っ…はあっ……緋鞠も…いっぱい気持ちよくなってくれ……
くあっ…!緋鞠の中が、美味しそうに俺の頬張ってくるっ…!
(強烈な膣の締め付けに、思わず声を漏らし)
(緋鞠の腰の振りと、わざとタイミングをずらすようにしながら)
(パチュッパチュッといやらしい音を立てて叩きつけて)
(性器同士を強く摩擦して、こすり合わせていく)
うう…くはぁっ……俺もたまらないぞ、緋鞠…
緋鞠とこんなエッチなセックスして…腰が止まらないっ…
(少し乱暴なほどに緋鞠の胸を揉みまくって)
(先端の乳首を摘むと、ぎゅっと指の間で押し潰して)
ん…んっ……こんな気持ちいいんじゃ…とても長くもちそうにない…
あぁ…緋鞠っ…!もう、すぐにでもイくぞっ…!
(こちらも絶頂に向けて動物のように夢中で激しく腰をピストンさせ)
(テーブルを揺らし、緋鞠の子宮口をズンズンと叩いて)
…緋鞠…ちゅ、ちゅぷ…ぴちゃっ……
(耳を刺激していた口で、後ろから緋鞠の唇を奪い)
(いやらしく舌を絡めて)
>>92 にゃあっ 気持ちよいのじゃっ
(名無しのピストンに翻弄されるように頭を振って)
にゃっ はっ 激しいっ!
(腰を打ちつけられるとたまらなくて)
(背後から犯されながら胸が揉みくちゃにされ)
にゃあっ 胸も、あそこもどっちもよいぃっっ!!
(子宮口さえ突かれると)
にゃあっ だ、出してっ!
私の中、主のでいっぱいにしてえぇぇっ!!
(中出しを求めてキュウッと膣を締め)
んっ ちゅっ れろっ ちゅぱっ
(首を横に向け、名無しのキスに応じて舌を絡め合わせ)
>>93 ちゅっ、ちゅぷ…れろっ……
(緋鞠が応じてきた舌にさらに積極的に舌を絡めていき)
(貪るように舌も唇も、夢中でもつれ合わせながら)
(ピストンの動きを、どんどん加速させていき)
…くあっ…!もう…ダメだっ……
ああ、射精するぞ、緋鞠っ…!このまま中にたっぷり注いで…
…エッチな猫に種付けしてあげるからなっ……
…っ!うあぁっ…また、すごく締まっ……イくっ…緋鞠、出すぞっ…!!
(一際、強烈な緋鞠の膣の締め付けに限界を超え)
(思わず乳房をぎゅうっと握り締めてしまいながら)
(膣内の奥、子宮にぶつけるように濃厚な精液を激しく膣内射精していく)
>>94 んむぅっ ちゅっ れろぴちゅっ
(背後から犯されながら濃厚なディープキスを続ける)
にゃっ 出してっ 私の中、いっぱいにっ!!
(そう叫ぶと胎内深く射精が始まり)
にゃああっ 熱いっ!
(放出されたザーメンが子宮口を焼くように感じられ)
にゃっ にゃあっ にゃあああああっっっ!!
(一際大きく声を上げると緋鞠も再び絶頂に達してしまう)
にゃ……気持ち、よかった……にゃ……
(テーブルの上にまた突っ伏し、絶頂の余韻に浸り)
【こちらはこれで〆にしよう。遅くまでお付き合いありがとうじゃ】
【とても気持ちよかったぞ。機会があればまた遊ぼうぞ】
【それでは落ちじゃ。またの。おやすみ】
>>95 く…はぁ……まだ…出て……
(ぶるっ、と何度も腰を震わせるたびに)
(新しい精液が緋鞠の膣内に注がれて)
はぁ……はぁ……ん、気持ちよかったか…
俺も、すごくよかったぞ…
(激しい射精を終えると、息を荒げたまま)
(脱力して緋鞠の背中にのしかかってしまいながら)
(緋鞠の頭を静かに撫でて)
【こちらこそ、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【とても楽しい時間だったぞ、ぜひまた機会があれば】
【おやすみ、お疲れ様】
97 :
島津豊久:2010/05/31(月) 11:24:46 ID:???
奴に俺ノうんち喰わせる。
98 :
島津豊久:2010/05/31(月) 11:26:30 ID:???
うんこ食いで〜〜
99 :
島津豊久:2010/05/31(月) 11:28:25 ID:???
蚊蚊ロットォォォ!!
100 :
島津豊久:2010/05/31(月) 11:29:44 ID:???
100ゲットですよお前等
101 :
島津豊久:2010/05/31(月) 11:31:35 ID:???
そういう漫画じゃねぇからこれ!
102 :
島津豊久:2010/05/31(月) 11:32:39 ID:???
豊☆久
こんばんは、じゃ。
今宵はメイドで来てみたぞ。
ここはコスプレ喫茶じゃ。
お客さまの希望でいくらでも着替える。
別の衣装がよければりくえすとしてくれ。
ふむ。この時間はやはり遅過ぎたか…
この次はもっと早い時間に来てみよう。
衣装のりくえすとも待っておるぞ。
では落ちる。皆おやすみじゃ。
パイズリ大好き。
106 :
島津豊久:2010/06/02(水) 09:34:14 ID:???
以下略買え
こんばんはじゃ。
最近暑いでの…若殿に買うてもろうた水着を着てみたぞ。
むほー!
ビキニじゃー
>>108 こんばんはじゃ、名無し殿。
何じゃ、鼻息が荒いのぉ…
私の水着姿に興奮したのか? ん?
(両腕で自分のからだを抱くようにすると)
(大きな胸が更に強調されて)
ぶほっ!
な、なんちゅう技を・・
(大量の鼻血が出ている)
>>110 おやおや、どうしたのじゃ名無し殿。
鼻から血が出ておるぞ?
(名無しに近づくと顔に顔を近づけ)
(鼻の下の血をペロペロ舐める)
(自然とからだが密着する。柔らかな胸が名無しの胸に押し付けられ)
(ぷよん、とたわんで)
>>111 はわ、はわわっ・・・こ、これは・・
あわわっ、む、胸当たってますって
(血を舐められ、胸が当たり)
(慌てている)
>>112 ペロペロ…主の血はうまいのぉ…
ん? 胸が当たっておるか。
お主、慌てておるのか?
可愛いのぉ…
(妖しく微笑むと名無しをギュッと抱き締め)
私の胸、気持ちよいか? ん?
(そのままグリグリと胸を押し付ける)
>>113 ひゃあっ!
は、はい気持ちいいです・・
あ、だめ・・気持ちよくて勃っちゃいそう・・
(抱きしめられ驚きながら)
(手で下半身を押さえようとする)
>>114 気持ちよいか、そうじゃろうそうじゃろう。
(名無しの素直な反応に気をよくして)
ふむ。私の胸に反応したか。当然じゃな。
どれ、見せてみるのじゃ。
(そう言ってしゃがむと股間に目線を合わせ)
ふむ、大きくなっておるのぉ…
(ズボンの上から股間をふにふに揉んでみる)
>>115 あわっ、はっ恥かしい・・
ああっ・・!
(股間に視線が合わされたのか顔が赤らめ)
(さらに股間を揉まれて感じる)
>>116 ここをこんなにしておるのに恥ずかしいのか。
主は可愛いのぉ…
(グリグリと股間を揉んで)
そろそろおちんちん、見せてもらうぞ。
(股間のファスナーを下げ、手を入れて勃起した肉棒を引っ張り出す)
大きくて硬いの。ドクドクしておる。
(肉棒を握って鼓動を感じ)
>>117 だ、だって・・そんな美人さんに見られたら誰だって・・
って、わあっ!あっ・・
(ファスナーを下げられ、肉棒を握られビクッとしながら)
(顔を背けようとする)
>>118 元気なおちんちんじゃのぉ…ちゅっ
(鈴口のあたりに口付けし)
主のおちんちん、可愛がってやろう。
ちゅっ ぺろっ れろーっ
(亀頭にキスし、カリ首の辺りを舐め)
(裏スジの感じるとこを根元から舐め上げる)
どうじゃな? 気持ちよいか?
>>119 あうっ・・ああっ・・ああ・・
き、気持ちいいです・・
(肉棒を舐められ感じる)
>>120 そうか、そうか。
では、こうしたらどうじゃな?
(ビキニの上を脱ぎ、豊満な乳房を晒す)
(二つの乳房の間に名無しの肉棒を挟む)
こうされたかったのじゃろう?
(手で両側から胸を押すと肉棒が乳房に埋もれて)
>>121 ふああっ
パ、パイズリとは・・よく知ってますね・・
(肉棒が乳房に挟まれ体が震えた)
>>122 ふふ、わからいでか。
(にやり、と笑うとタラーッと唾液をたらし)
(胸の谷間をぬるぬるにして)
こうすると滑りがよくなるのじゃ。
(からだを上下に振り、柔らかな胸の谷間で肉棒を擦って)
どうじゃ、気持ちよいか?
>>123 はうっ・・!
き、気持ちいいです・・ああっ・・!
(擦られだんだん気持ちよくなったのか)
(肉棒の先から汁が出てくる)
>>124 む、先の方から何か出て来たようじゃのぉ。
(胸から飛び出した肉棒の先端を見つめ)
ちゅっ ぺろっ
(鈴口にキスし、先走りを舐め取る)
ふふ、おいしいのじゃ…
気持ちよかったらいつでも出してもよいぞ。
(パイズリに熱をこめ、肉棒を擦り上げて)
>>125 うっ・・あっ・・
ああっ・・!
(擦りあげられ感じる)
【次、出して〆ていいでしょうか?】
>>126 ほれほれ、どうじゃ?
(激しくからだを上下に揺さぶって)
(挟んだ肉棒を思い切り擦り)
そろそろ出したくなったじゃろう…
【うむ、それでよいぞ】
>>127 はうっ・・あっ、もうダメ・・
ああ・・ッ!
(肉棒の先から勢いよく白い精液が飛びだして)
(緋鞠の顔と胸にかかる)
はあ・・は・・ぁ・・は、初めてだけど・・気持ちよかった・・
あ、ありがとうです・・・
(腰が抜けたのかその場でへたり込んだ)
【わかりました。では、こちらはこれで〆です】
【お相手どうもありがとうございました】
【お疲れ様です、ではお先に失礼します】
>>128 (ビュッ ビュッ と熱いザーメンが顔や胸に飛び散る)
ああっ 熱いのじゃ…
(頬を伝う白い液を舌でペロリ)
ん、私も楽しかったぞ。
立てるか?
(へたりこんだ名無しに手を差し伸べ)
【では、私もこれで〆じゃ】
【こちらこそありがとうじゃ。主もお疲れじゃの】
【これで私も落ちる。またの、おやすみ】
こんばんはじゃ。
しばらく待機するぞ。
ふむ、今宵は誰にも会えず残念じゃの。
またの、おやすみじゃ。
遅かった
まだか
(腰の横や背中、首の後ろが紐で結ばれた)
(布地の少ない白い紐ビキニを着て登場)
しばらく空けて悪かったのぉ。
今日は学校が休みじゃ。こんな時間に来てみたぞ。
しかし、暑いのぉ…まるで夏のようじゃ。
ううむ、暑い…
シャワーでも浴びて来るかの。
【落ちじゃ。夕方か夜にまた来るぞ】
残念、この時間帯は油断してたぜ
シャワーを浴びて戻って来た。
>>136 突然じゃったからの、無理もない。
まだ、おるかのぉ…
(長い髪が潤いを含んでしっとりつやつや)
お、戻ってきてくれたのか。
ありがとう。
いやー、今日はほんと暑いな。
緋鞠じゃなくても、水着で過ごしたくなるよ。
(洗いたての黒髪に思わず見とれて)
>>138 ここのとこ忙しくてなかなか顔を出せなかったからのぉ…
誰かに会えるのはそれだけでうれしいのじゃ。
(名無しに会えて顔をほころばせて)
うむ、そうじゃな。この蒸し暑さはどうにかして欲しいのぉ。
水は苦手じゃが、水浴びくらいはしたくなる。
(名無しの視線を受けて頬を赤らめて)
何を見ておる。恥ずかしいじゃろう…
きょ、今日は何をしようかの。
>>139 お疲れさん。
こっちも緋鞠に会えて嬉しいよ。
(濡れた髪の頭をぽふぽふする)
休みの日に晴れるのは嬉しいけど、梅雨の湿気も到来だな。
ん?男が美人の水着姿に見とれちゃいけないか?
(視線を、緋鞠のスタイルのいい身体、特に胸の谷間や股間にやって)
そうだな、せっかく水着なんだし…
(いきなり店内に大きめのビニールプールを配置し)
(テーブルには、トロピカルジュースを用意してみる)
即席だけど、これで少しリゾート気分というのはどうだろう?
>>140 にゃあっ
(頭をぽふぽふされると楽しそうに鳴いて)
(耳がピョコン。尻尾も生えて)
主は猫アレルギーではないじゃろう?
(心配そうに上目遣いで)
む……私美人かの……
(美人と言われ、熱い視線を浴びて恥ずかしそうにもじもじ)
おお、小さいがプールじゃな…ジュースまで!
これではこっちがもてなされておるようじゃのぉ。
(テーブルに置かれたジュースをストローでずず)
うむ、うまいぞ。ありがとうじゃ。
(ビニールプールに目をやり)
これなら二人で入れそうじゃの。
名無し殿も水着に着替えて来るがよいぞ。
(そう言うとビニールプールに向かって)
ふむ…
(おそるおそる足を水につけ)
冷たくて気持ちいいのじゃ。
>>141 大丈夫、むしろ猫は大好きだ。
うん、可愛いぞ。
(耳と尻尾の生えた緋鞠を、またぽふぽふして)
美人な上にスタイルも抜群で、魅力いっぱいだと思うぞ。
なに、どういたしまして。
こんな日は、店員も客も一致団結で暑さを吹き飛ばさないとな。
(自分もジュースを一口吸って)
もちろん、一緒に入るつもりだぞ。
さて、俺も着替えてくるかな。
(一旦奥に消えると、飾り気のないトランクスタイプの水着をはいてきて)
(じゃぷんとビニールプールに入る)
んー、気持ちいいな…
やっぱり猫は水が苦手かな?
大丈夫、溺れたりしないから、もっと浸かってみなよ。
(緋鞠の手を取り、さらに入るように促して)
>>142 にゃあ、それならよかったのじゃ。
若殿は猫アレルギーじゃからのぉ…この姿には
なかなかなれぬのじゃ。
(またぽふぽふされてうれしそうに)
そこまで褒められると照れる…
(頬がりんごのように真っ赤になり)
おお、主も着替えてきたか。似合うておるぞ。
(水着に着替えた名無しに視線を向けると)
む、そんなに勢いよく入ると飛沫がかかるじゃろう…
ま、まぁ、苦手と言えば苦手じゃ…
(名無しに手を取られると)
し、仕方ないのぉ…
(渋々と言う感じで腰を下ろし、からだを水に浸して)
う、うむ…ひんやりしておる…
(狭いビニールプールの中で名無しと肩が触れ合い)
>>143 アレルギー体質は仕方ないにしても、もったいないよなー
せっかく、いつも緋鞠にせまられてる羨ましい立場だってのに。
おっと、ごめんごめん。
こういうプールも久しぶりだから、ついついはしゃいじゃって。
ちょっとずつ慣れていきゃいいよ。
冷たくて気持ちよくはあるだろ?
(触れる緋鞠の肩や胸に、静かに水をかけていく)
広いプールもいいけど、こういうプールに女の子と二人きりってのも
なかなか味わい深いな。
しかもその子が緋鞠みたいな可愛い子なら、むしろ暑さに感謝するところだな。
(ジュースのコップを持って飲みながら)
(緋鞠の首筋にも水をちょろちょろとかけて)
>>144 そうなのじゃ、若殿と来たら…
(ブツブツ不満そうに)
にゃあっ
(肩や胸に水をかけられて)
こ、こら、冷たい……
(88Fカップの胸が水を弾いてぷるんと揺れ、自己主張し)
そ、そうかの……
殿方と二人きりと言うのは少し恥ずかしいと言うか、
ドキドキするのぉ…
(可愛いと言われてまた照れて)
にゃっ このぉ…反撃じゃっ
(首筋に水をかけられ、お返しとばかりに)
(名無しの胸にバシャッと水をかけ)
>>145 まあまあ。
今は俺で我慢しといてくれ。
な?
この冷たさが、夏の醍醐味じゃないか。
(濡れた緋鞠のボリュームたっぷりの胸が揺れるのに)
(自然と視線を奪われて)
しかも今は、店ごと貸切状態だし。
可愛い緋鞠を独り占め、この上ない贅沢だー
(照れる緋鞠を、嬉しそうに見て)
んー、いいな、こういうの…まるで恋人気分だ。
ほら、緋鞠ももっと水に慣れないとなー
(緋鞠からの水を胸に受け、身体を濡らしながら)
(顔にかかって驚かせないように、こっちからも緋鞠の大きな胸やお腹に水をかけていく)
>>146 まぁ、仕方ないのぉ…
うむ。最近は閑散としておるからのぉ…
主と私が居るのも珍しいくらいじゃ。
……こら、どこを見ておる!
(胸への視線に気づき、名無しの背中を軽く叩いて)
こ、恋人? ふにゃー…
(ボッと顔を真っ赤に染め、恥ずかしがる)
にゃあっ
(胸やお腹に水をかけられ、ビショビショに)
このぉ……それっ それっ
(負けじと水をバシャバシャ)
(名無しの胸やお腹にかける)
>>147 うーむ、残念だ、もっと繁盛すればいいのにな。
とと…緋鞠がそんな立派なおっぱいをしてるのがいけないんだろ。
男なら誰でも目を奪われてしまうって…
(背中を叩かれながらも、やはり目はちらちらと緋鞠の胸を追ってしまう)
やったな、じゃ、こっちも遠慮しないぞ。
(同じようにびしょびしょになりながら)
(どんどん緋鞠の身体に水をかけ返す勢いも強くなって)
(ビニールプールの周りを水だらけにして)
ふう…あー、ほんと楽しいな…
……恋人気分なら…今度はこういうのはどうだ?
(全身びしょ濡れになって、ジュースを飲んで一休みしながら)
(緋鞠の肩に手を回して静かに抱き寄せてみてる)
白い水着は、濡れるとちょっとエッチだな…
(今度は、水着に包まれた緋鞠の胸をしっかりと見て)
>>148 私もそう思うが…ま、仕方ないの。
二期でも決まればまた賑やかになるじゃろうが…
もう、仕方ないのぉ…
(胸に当たる視線に恥ずかしがりながら)
にゃっ このぉっ
(同じように水を掛け合う)
ふふ、私も楽しいのじゃ…
(びしょびしょになって笑いあう)
にゃ?
(名無しに肩を抱き寄せられ、触れた肌が熱い)
こ、こら……
(堂々と胸を見られて恥ずかしがるが拒んだりはせず)
そんなにえっちかの…
>>149 近頃は、凜子とかも見かけないしな…
と、こういう話は今はやめとこうか。
なに、また凜子もくえすもひょっこり来るさ。
ささやかながら、これからも応援してるぞ、緋鞠。
(胸を見つつ、また緋鞠の頭をぽふぽふ)
ん、エッチだな。
その水着の中身もとても立派だし……
(緋鞠の濡れた巨乳を下から持ち上げ、たぷたぷと揺らし弾ませて)
何しろ、持ち主が可愛すぎる…
ちゅ、ちゅっ……
(猫耳に顔を寄せ、キスを繰り返す)
>>150 うむ…凛子やくえすにも会いたいのぉ…
わ、わかった…にゃあっ
(また軽く頭を叩かれ猫のように鳴き)
む……誰が触ってよいと言うた?
全く仕方ないのぉ…
(やれやれと肩をすくめるが、抵抗などもせず)
(柔らかで弾力のある胸を名無しの好きなようにさせて)
じゃから、照れると言うに…にゃっ!
(ネコ耳にキスをされ、驚く)
こ、こら耳は弱いのじゃ……
(からだからふにゃっと力が抜けて)
>>151 この期に及んで、触っちゃだめってのも、あまりに殺生じゃないか。
んー、素敵な感触だ……
(両方の胸にそれぞれ手を添え、ずっしりした重みを楽しむように)
(ふにゅふにゅとゆっくり揉み始めて)
さすが猫、耳は弱点だったのか。
…そうと聞いたら、もっと可愛がってやらなきゃなー…ちゅっ、ちゅ、ちゅっ…
(さらに緋鞠をふにゃふにゃにしようと)
(猫耳をついばむように何度もキスしながら)
(紐ビキニのブラをずらし上げ、露わになった巨乳を直に揉みしだき)
(指先で乳首を転がしていく)
>>152 全く……若殿も主くらい積極的ならよいのじゃがのぉ…
にゃっ そんなに揉むと…
(ピクリとからだを震わせ)
か、感じてしまう……
にゃっ にゃにゃあっ
(ネコ耳に続けざまにキスをされて、ますます力が抜けて)
くっ このぉ……にゃっ
(ビキニのブラをたくし上げられ)
(豊かに張った生乳がぷるん)
にゃあっ そこはぁっ
(敏感なピンクの突起に刺激を受け、ぶるぶるとからだを震わせて)
>>153 全くだ、俺なら毎日毎晩でも緋鞠のこと
可愛がってあげるのになー…なんて。
ちゅ、ちゅっ……
(繰り返すキスの唾液で猫耳を濡らして)
ん…大きくて柔らかい上に、感度も抜群で……
緋鞠のおっぱい、エッチで素敵すぎるな…
(次第に、むにゅむにゅっと大胆に揉みしだくようになっていき)
(桃色の乳首を摘んで指の間で捏ねるようにしながら)
(自然と緋鞠を後ろから抱くような姿勢になると)
(水着を持ち上げる男の固いものが、緋鞠のお尻に当たって)
>>154 にゃっ にゃあっ
そんなに耳ばかり攻められると切ない……にゃあっ
(唾液に濡れたネコ耳がピクピク)
あっ にゃあっ
胸、そんなに揉むとぉ……
(背後の名無しに背中を預け)
ダ、ダメぇ……
(突起をこねられて切なげな声を上げて)
あっ か、硬い…
(お尻に当たる硬いモノにビクッとからだを震わせ)
>>155 んー…たまらなく可愛すぎるな…
緋鞠…ちゅっ、ちゅぷ……
(ようやく猫耳から顔を離すと)
(背後から緋鞠の唇を奪い、舌を絡めていく)
あんまり緋鞠がエッチだからな、俺のもこんなになっちゃったぞ…
(話しながら、自分のトランクスの水着をずり下ろし)
(丸出しになった勃起している肉棒を、緋鞠のお尻にぐいぐいこすりつける)
ほら、もっとエッチになろうなー、緋鞠?
ちゅ、ちゅぱ…
(ディープキスを続け、片胸を揉みしだきながら)
(紐ビキニのパンツの横から指を忍び込ませ)
(緋鞠の秘部を割れ目に沿って擦って)
>>156 にゃあ……そんなこと…んっ
(背後から唇を奪われ、舌を絡められてしまう)
ちゅっ んっ ちゅ……れろ……
にゃあっ おちんちん……
(直接お尻に肉棒を押し付けられて)
げ、元気じゃの…
(またディープキスされ、直接秘所をいじられて)
んっ ちゅぱぁっ そこっ んんっ
(水の中でもわかるくらいぬるぬるになって)
>>157 ちゅぷ…ん……緋鞠のあそこも、もうとろとろだな…
水じゃない汁でビキニもべたべたじゃないか。
(水の中で、くちゅくちゅと割れ目の中も十分にほぐしてから)
(緋鞠の身体をそっと倒し、プールの中で四つん這いの体勢を取らせて)
このまま、エッチな猫さんは交尾セックスしちゃおうなー?
ほーら…元気なのが、緋鞠の中にどんどん入っていくぞ……
(ビキニのパンツをずらすと、緋鞠を焦らすように)
(時間をかけて肉棒を膣内へと挿入していき)
はぁ…動くぞ、緋鞠っ……んっ…んんっ……
(後ろから巨乳を搾るように揉みしだきながら)
(緋鞠のお尻に腰を叩きつけて、固い肉棒を深々と突き入れまくると)
(プールの水面がちゃぷちゃぷと揺れて)
>>158 にゃあっ そんなこと……にゃああっ
(水の中で秘所をかき回され、とろとろにとろかされ)
にゃあ……
(されるがまま、四つん這いになって)
そんな…えっちじゃ……ひっ にゃああっ
(ビキニのボトムをずらされ肉棒をあてがわれ)
(ゆっくりと突き入れられると)
にゃあっ 太いのが……入って…来るぅっっ!!
(膣内に挿入されるとキュッと食い締め)
にゃっ にゃああっ
(胸を搾るように揉まれるとぷよん、と形を変え)
ああっ 硬いっ 太いぃっ
私の中、いっぱぁいっ!!
(激しいピストンにからだを揺らし、自分からも腰を振って)
>>159 んっ…!いいぞ、緋鞠の中もいっぱい締まってっ……
あー、すごく気持ちいいっ…!
エッチで可愛い緋鞠、とってもいいぞっ…!
(プールの水を辺りにいっぱい撒き散らしながら)
(緋鞠の腰の振りにも合わせて、どんどんピストンを激しくしていき)
(ぱんぱんぱんぱんっといやらしい音を店内に鳴り響かせて)
(胸もぎゅっぎゅっと強く握って)
あぁ…緋鞠、イクぞっ…!
このまま出すぞ……緋鞠の中にいっぱい出すからなっ…
くっ…ううっ…!イクっ…!
(腰を合わせて動きが止まると)
(緋鞠の膣内に、ドクドクと濃い精液をたっぷりと注ぎ込んで)
はぁ、はぁ……プールなのに、汗びっしょりになっちゃったな…
(肉棒を抜き、緋鞠を後ろから抱いたまま、ぐったりとして)
【では、こっちはこれで】
【昼間からお相手ありがとう、楽しかったぞ】
【お疲れ様】
>>160 にゃっ 激しいっ! にゃああっ!!
(激しく肉棒を突き入れられると高い声で鳴いてよがり)
にゃあっ 胸も…おまんこも…
両方、気持ちっ いいっ にゃああっ!!
(胸を揉みしだかれ、バックから突かれ)
(身も世もなくよがり、激しく喘いで)
にゃっ 出して……私の中にいっぱい出してっっ!!!
(名無しの腰が深く突き入れられ、射精が始まる)
にゃあっ 熱いっ 私も……イくぅぅぅぅっっっ!!!
(胎内に注がれる熱い液を感じながら緋鞠も絶頂に達して)
はぁっ はぁっ
(荒い息をしたまま名無しにもたれて)
【こちらもこれで〆じゃ】
【昼間から盛ってしもうたのぉ、楽しかったぞ】
【主もお疲れじゃ。また機会があれば遊ぼうぞ】
【では、これで落ちじゃ。皆、またの】
ひまり出すぞっ!!どぴゅ
パイズリ大好き。
かつおぶし
ひまりがエロけしからん
ひまりは規制か
規制
規制
やれやれ、どうやら規制が解けたようじゃ。
しばらく来られず悪かったの。
>>162 こらこら、どこに出しておる。
掃除するのは私たちなのじゃぞ、まったく…
>>163 そうか。私の胸で扱いて欲しいのか。
機会があればやってやらぬでもないぞ。
>>164 かつおぶしがどうしたのじゃ?
くれると言うのならもらうが。
>>165 う、うむ……まぁ、ちょっとエロいかもしれぬ…
恥ずかしいのぉ…
(頬を赤く染めて)
>>166-168 やっと規制が解けたぞ。
皆を待たせて悪かったの。
夕餉まで待機しておる。気軽に話しかけてくれ。
しかし、暑いのぉ…
(赤い紐ビキニ姿でタオルを出し汗をぬぐって)
夕餉の時間じゃから落ちるぞ。
今宵22時くらいにまた来る。
今度は誰かに会えるとよいのぉ。
こんばんはじゃ。
約束通り来てみたのじゃ。
こんばんはっと、夏を先取りだね。
とりあえずはもっとそれっぽくしてってみようか。
(シートの上にエアマットを敷いてパラソルを立てた)
>>172 こんばんはじゃ名無し殿。
うむ、もう真夏と見紛うほど暑いからのぉ。
(名無しがマットを敷きパラソルを立てると)
おお、これは用意がよいのぉ。かたじけない。
(マットに上がりパラソルの影に入って)
>>173 春も曖昧だったけど、梅雨も半端で暑いのだけ早いよね。
これがいわゆる地球温暖化か?
コスプレしたなら雰囲気も合わせてかないとね。
ちょっと腹ばいになってみようか、、このアングル好きなんだよなー。
(足のほうに回って下から全身を見れる位置取りで)
>>174 温暖化なのかのぉ。
毎年蚊の発生も早まっておると聞く。
確かにこのごろ蚊がうるさいの。
うむ、主の用意のよさには感心した。
腹ばい、かの?
(言われた通りに腹ばいになる。マットと触れ合い豊かな胸がぷよん)
にゃ、ちょっと恥ずかしいのぉ…
(名無しの位置からは緋鞠の形のいいお尻がよく見え)
(恥ずかしそうにもじもじと太腿を擦り合わせる。それに伴いお尻も揺れて)
>>175 異常気象気味なのは確かだよね。
言われてみると蚊が増えた気はする……窓に虫除けは欠かせないね。
どっちみち夏に海行くのに使うだろうし、痛んでないか確認も兼ねてね。
他にもそれっぽい小道具を並べてと……
(押入れから引っ張り出したようなのが部屋にそれらしく配置された)
いいね、その恥じらいも。お兄さんグッと来ちゃうよ。
こうなるとお約束のアレがみたいね、ビキニの紐跡が背中に残らないように……のアレ。
(これは買ったのかサンオイルも持ち出してる)
>>176 海か……私は水が苦手じゃからのぉ…
(マットの周りに色々小道具が並べられ)
ふむ。夏気分じゃの。
にゃあ、余り見るな。恥ずかしいじゃろ……
(際どい紐ビキニだけ付けた肌はほんのりピンクに染まって)
にゃ、それを肌に塗るのかの?
う、うむ……よいぞ。
優しく塗ってくれよ? 乙女の肌はでりけーとなのじゃ…
>>177 そればかりは仕方ないし、ゆるりとくつろげる今たっぷり味わっとけばいいよ。
いいや、これは見ないでおけないね。
(傍らまで進み出て、視線で上下に背筋をなぞるようにスタイルを見て)
もちろん、夜だから意味はあまりないけど……気分の問題さ。
(ビキニの紐を解いて、上も下もそのままマットの上に落として)
(手の平にオイルをとると桃色の素肌にそっと伸ばしていく)
薄く優しく……んふふ、ここでちょっとマニアックに意地悪しちゃっていいかな。
(なにやら不敵な笑みを浮かべながら背中から尻、足へと塗り進めていく)
>>178 何ゆえ人はわざわざ海まで行って水遊びなぞ…
こ、こら。そんなに見るなと言うに…
(名無しの視線に恥らって身をよじる)
あ……
(ビキニの背中の紐が解かれる)
は、恥ずかしい…
(少し動けば見えてしまう。その事実が羞恥を加速し)
にゃ……
(名無しの手が緋鞠の肌にオイルを塗り、薄くのばして行く)
ん……ちょっと気持ちよい…
(少しリラックスして)
な、なんじゃ? 意地悪とは……んんっ
(名無しの手がヒップの丸みを撫でると少し艶っぽく声を漏らす)
(ムッチリした太腿を名無しの手が撫でると反射的にキュッと内腿を閉じて)
>>179 俺も実は海で泳ぐのは好きじゃないんだよね、塩気でベタベタする気がして。
もっぱら潮風の中で……可愛い女の子を見るとかそっちになるよ。
(そんな自分の楽しみを、今は緋鞠に向けてる)
そういう恥じらいを見てると、ちょっとSっ気が出てくるんだよね。
(恥じらいながらほぼ裸の上を手でゆったりなぞってから)
(内腿を閉じたのを見て、小道具にあったロープと重りに手を伸ばす)
これ、パラソルとかシート固定するのだけど……
今日は緋鞠の足を固定しちゃおっかな、ちょっと付き合ってね?
(疑問系でお願いしながら膝のところで両足に二重に巻きつけ)
(後ろで縛ってから、左右で重りにつけて足を動かせなさそうな風にする)
>>180 そうか、私と同じじゃの…
おなごばかり見ておるのか? これじゃから殿方は…
(名無しの熱い視線を受けてますます肌をピンクに染め)
にゃ? 何をするのじゃ?
(膝の裏でロープを結ばれ重りで固定される)
脚を閉じられなくしたのか?
にゃあ、恥ずかしいの……
(緋鞠の力なら強引に脚を閉じることも出来るが)
(せっかくなので名無しの趣向に付き合うことにする)
わ、私を動けぬようにしてどうするのじゃ?
>>181 んふふ、緋鞠が恥ずかしくなってるのもお見通しだよ。
(程好く艶やかに染まった肌に目を細くしてにんまり)
いんや、反対に開けなくするんだよ。
拘束してしまう意味では一緒だけどね、どっちにしても恥ずかしいでしょ?
(膝頭をくっつけ合わせたまま括って、ひとつに伸びた脚を撫で付ける)
いわゆるSMチックにしてこうと思うんだよ。
ほら、こうして縛るとアソコはぴっちり内腿の向こうだから
こうして……ここのほうを、ね……
(オイルを尻に垂らしながら、片手で左右の山を押し開けて)
(中央にある緋鞠の菊花をぬらぬらとオイル塗れにして、空けるように指を使う)
【説明が足りなかった、ごめんな……こうするつもりだったんだ】
>>182 にゃ、にゃあ…
恥ずかしがってる私を見て楽しんでおるのか?
もう、悪趣味じゃの!
(ちょっぴり可愛く拗ねてみせて)
にゃ?
(気がつくと両脚を膝の部分で結わえられていて)
う、うむ…脚が動かぬ……にゃっ
(動かせない脚を名無しの手が這うと背筋がゾワゾワして)
こ、これは……不思議な感覚じゃの…
え、えすえむとはこう言うこともするのかの?
(秘所が太腿の間に隠れてしまい、触れることが難しくなったのに気づく)
にゃっ 焦らしぷれいなのかの?
(たらたらーっとオイルが形のいいヒップに注がれ)
にゃあっ そ、そんなとこ……恥ずかしいぞ…
(お尻を開かれ羞恥し)
そ、そこは……にゃあっ
(アナルにオイルまみれの指が触れるとキュッと締まって)
【うむ、こちらも読み取れずすまぬの】
>>183 楽しんでるよ、きれいで可愛いからね。
ほら……こんな触られかたしても、身動き取れないでしょ。
(下にビキニブラを敷いただけの胸を背中を押して柔らかく押し広げたり)
(下にビキニパンツを敷いただけのお尻をくにゅっと揉んでみたりするのが楽しそう)
そう、もどかしくしておくと……気になって、興奮も感度も増えることがあるのさ。
(太腿を撫でるが、無理にその間にまでは手を入れないで秘所を焦らす)
焦らしと言うか、緋鞠の女の子的にはお預けプレイまでいっちゃおうかな。
(締まるアナルにオイルごと指をゆっくり押し込んで、抜き差しをくり返しながら)
(秘所がある方向に指の腹を当てると、丹念に擦りはじめた)
【俺も説明足りなかったし、こんな事してるんだから気にしなくていいって】
>>184 にゃあ、私奇麗、かの…
(褒められて満更でもなく、恥ずかしそうにはにかみ)
にゃっ う、うむ動けぬ…
(背中を押されると柔らかな乳房はマットに押され胸の谷間が広がる)
(お尻を揉まれると)
にゃあっ 私のお尻触るの楽しそう、じゃの。
(恥ずかしいが、名無しが楽しんでいるので我慢してしたいようにさせ)
ん、んむ……確かに……
(散々触られ、感じさせられているので秘所に刺激が欲しくなっているが)
(膝で縛られているのでそれもかなわずもどかしさが募る)
にゃあっ お尻……
(アナルの中に指が侵入し、刺激をあたえるとからだがカッと熱くなり)
(薄い壁を通して膣に刺激が伝わるとじわっと愛液が秘所からあふれる)
く……これがお預け……?
【うむ。了解じゃ】
>>185 きれいだから、こうして悪戯したくなっちゃったんだよ。
……おっぱいが納まらない感じもいいね。
(弾んでる胸が零れるのを垣間見ながら、お尻を愛撫する手は止めないで)
とっても楽しいよ、感触も素敵だ。
こうして恥ずかしくなってれば効果も倍増……かも。
内腿を擦るのすら出来なくしてるから、相当くるでしょ?
(時折後ろや外側に手を滑らせて、拘束した不自由さを意識させる)
……で、唯一ちょっとだけ刺激が届くのがお尻ってわけ。
俺はお預けも辛くなって来たから……もう、我慢しないでもいいかな?
(充分に動かしてから指を抜き、いきなり服を脱ぎ出して)
(緋鞠を跨ぐように膝立ちになって身体を寝かせ、ペニスをアナルにあてがってきた)
>>186 にゃあ、それなら仕方ないの…
うう……恥ずかしい……
(うつ伏せの状態で脇から胸の肉がこぼれるのを見られ)
(恥ずかしそうにいやいやとお尻を振って)
にゃあ、お尻も……
(名無しの手に翻弄される感じで)
う、うう……
(アチコチ触れられ性的に感じさせられているのに肝心の場所に触れられない)
(もどかしさに熟れた肉体が震える)
にゃ? 主、何をするのじゃ?
(名無しが服を脱いで覆いかぶさりアナルに肉棒の先端が当たる)
ま、まさか…
(キュン、とアナルが締まって)
>>187 悪戯もだけど……意地悪もしたくなるね、愛い奴愛い奴。
(頭のかわりに背中をよしよしと撫でながら)
(冗談めかして言いながらマットの上の緋鞠を触り続けて)
焦らし過ぎて、緋鞠も辛くなっちゃいそうかな。
……そうだね、緋鞠が足を縛られて身動きとれなくなったのをいい事に
よりにもよってお尻の穴を使っちゃおうと思ってる……そんな感じ?
(わざわざ動けないシチュを強調したり、道具のように緋鞠を使うと表現したり)
(羞恥をさらに煽るような言葉を選びながら、窄まるアナルを突っついて)
そのまさかだよ、ふ……ん……ッ……
(腹ばいになってしがみつく要領で、緋鞠に向かって突き進むと)
(菊座の締め付けに抗うように、肉棒が挿入されていってしまう)
>>188 にゃあ……うう……
(恥ずかしいのと気持ちいいのと焦らされて辛いのがないまぜになり)
お主…変態じゃの……
(背中をなでられながらこれからされることを聞かされ)
(少しなじるような口調で言うが抵抗はせず)
い、入れるなら早く……にゃあっ
(名無しがしがみつくと肉棒がアナルを圧し、中に入りこむ)
く、大きい……
(膝を縛られたままなので脚も開けず)
(ことさら狭い直腸内を進む肉棒が大きく感じられ)
(肉棒はキツくキツく締め付けられる)
>>189 ん……ふふっ、普通だよ普通。
周りからはふざけて抱きついてるだけに見えるんじゃないかな。
(キツい締め付けに舌を巻きつつ、喜んで深々と挿していって)
(本当にビーチサイドにいるように、言うような体勢になったところで)
腰が密着してるだけで……まさか、お尻に挿入されてるなんて思わないよ。
(まるで本当に見られてるかのように、後半は小声で付け足して)
そら、緋鞠でバナナボートごっこだぞ。
どうだ、んふ……気持ちい……じゃなかった、楽しいでしょ?
(そのまま身体を左右に揺らしたり、エアマットのクッションで弾ませて)
(ふざけて揺れてるふりをすれば押されてるお尻が揉まれているようで)
(繋がるアナルの中では、肉棒がつられて周囲にぶつかりかき混ぜていた)
>>190 うう……そ、そうじゃろうか……
(お尻の中の肉棒をキュッキュと締め付け)
はぁっ もし周りに気づかれたら…
私たち変態じゃと思われるの……
にゃっ 何を……にゃああっ
(名無しが緋鞠の背中の上でからだを揺らすと)
(アナルの中の肉棒が暴れてかき回す)
はぁっ はぁっ こんな……
(お尻から膣へと伝わる刺激のせいか、秘所も愛液を漏らし)
(太腿までぬるぬるにして)
>>191 ん、んんっ!
(何度も締めてくるお尻に湧き起こる快感を噛み締めて)
そうだね、誤魔化すためにも……ほら、ちゃんと手を組んで
平気な顔をしてしらばっくれてね。
(無理に素に戻ろうとすれば感じているのを余計に自覚するだろうと考え)
(緋鞠の上気を増幅させるためにそう勧めて)
何って、お尻越しに……緋鞠の秘所を焦らしてるけど……
ん、んん、んふぅ……もしかして、お尻もいいとか?
(だんだん余分な動きが減ってきて、いつしか直接擦り立てるような)
(じっくりとお尻に腰を擦りつけて直腸を雁首で掻き毟る挙動に変わっていき)
俺は……んっ、そろそろ……ッ!
(とうとう我慢出来なくなって腰を浮かせると、グッと突き下ろして)
(ペニスを途中まで抜いては突きこむピストンを始めてしまった)
(膣相手のように遠慮なく直腸粘膜に肉棒を沿わせ、締め付けを抉っていって)
>>192 うう……誤魔化す……のじゃな……
(両手を顔の前で組んで、感じてる顔を隠そうとする)
く……にゃあっ ダメじゃ…こんなの……っ
(平常心に戻ろうとすればするほどからだが熱くなり)
(自然にからだがくねって)
にゃあっ お尻は前に静水久に……
(過去に静水久に開発され、感じるようになっていて)
にゃっ にゃっ お尻の中で……
おちんちん、動いておるぅぅぅっっ!!
(ピストン運動で直腸内をえぐられると快感に悶えて)
>>193 うあっ……そうだね、今のはダメかも……
(緋鞠が身体をくねらせるせいでお尻の中が思いもよらない角度で擦れて)
(思ったのと違う刺激に一瞬危なくなり、腰の突きいれが鋭くなってしまったりした)
そうだったね、それなら……ッ……
今日の緋鞠は縛られて、アナルで感じる変態さんで……
俺に使われる、んっ……だねっ!
(盛んに腰を振ると、それで不自由な体勢にさせられてるのを強調してるようで)
(締まる直腸を肉棒の形に脹らませて中から淫らに擦りこんで来るよう)
んっ……よし、緋鞠を使って満足す……るうっ!!
んんっ、んーーーっ!!
(羞恥を散々煽り倒して、最後にしがみついて腰を荒く連打すると)
(最後の一突きが打ち付けた直後にアナルの中で火炎が爆発するよう)
(それは熱く爆ぜた直後にドロリと溜まって、勢いも量も激し過ぎる射精だと分かる)
(掴まえて身震いする間、ペニスが突き揺れるたびその閃光は何度も煌いて)
>>194 にゃあっ 深い……いぃっ!
(からだをくねらせたせいで肉棒が深く突き入れられ)
わっ たしは……へんっ たいじゃ……にゃああっ
(否定しようとするが勝手にからだが感じてしまい、切なそうに声を上げて
にゃああっ! ああーーっっ!!
(激しいピストン運動でアナルをえぐられ)
にゃああっ 出てる! 熱いぃぃっっっ!!!
(直腸内にほとばしる熱いザーメンを受け、緋鞠も一気に高まって)
にゃああっ にゃああああっ にゃあああああっっっ!!!
(絶叫しながらエクスタシーに達し、ぷしゃっと潮を吹いてマットを濡らす)
にゃあ……私……イ……て……
(アナルで精を受けながら頭の中が真っ白になって)
【次で〆るつもりじゃ。楽しかったぞ、遅くまで付き合ってくれてありがとうじゃ】
>>195 んーっ、んっ、んんっ!!
んんっ、くぁーっ……緋鞠がよすぎてっ、最高……だったッ!!
(射精するペニスが動かされて、よほど満足したらしい量が注がれて)
(ようやく満足して、アナルに刺さり続けていたペニスを抜いていく)
ん……そうだね、俺が変態な悪さをしただけで
緋鞠は最初のポーズのまま……寝てただけ、だもんね。
(うつ伏せで内腿を閉じた真っ直ぐな姿勢のままの緋鞠を)
(最初と同様、足のほうからたっぷり交わったお尻を見ていて)
……もう、膝くらい崩させてあげてもいいかな?
痺れて腰が抜けて、全然立てないと思うけど。
(もっとエッチな姿になるかと思い、ようやく膝のロープを解いてやった)
【こんな無茶なプレイに付き合ってくれてありがとう】
【俺もとても楽しかったよ】
>>196 ん……あ……
(意識が真っ白になり、マットに突っ伏していたが)
(ゆっくりと意識を取り戻し頭を振る)
く……こんなにしおって……
(膝のロープを解かれやっと自由になり)
(のろのろと起き上がるとビキニが外れて全裸に)
………こら! 見るな!!
(裸なのに気づいて慌ててビキニを付け直そうとしながら)
うう、今日は恥ずかしいことばかりじゃ…
(顔を真っ赤にして名無しを見つめながら)
【これで〆じゃ。お疲れ様じゃ名無し殿】
【落ちるぞ。またの。おやすみじゃ】
>>197 ……あ、緋鞠ならこれくらいなら普通に立てるね。
しかし、改めて見ると……やっぱり素敵な身体だね。
(ついプレイに夢中になってて肝心なところを忘れてたが)
(それもつかの間、はらりと布が落ちて全裸を見ることになり)
あわわ、隠さないとね……とと。
そんな日ってことなんじゃない、のかな。
(こちらも慌てて手伝おうとしてしまうが、そのまま見惚れながら)
(零れるおっぱいや手出ししたお尻を名残惜しそうに触ってちょっかいを出してったとか)
【はい、俺も……それじゃあお休みなさい】
つミルク(という名の精子)
のむー?
( @ω@)…。
なんとなく寄ってみたよ
>>199 飲まぬわ、たわけ者!
>>200 お客かの? いらっしゃいませじゃ。
ここはコスプレ喫茶ゆえ、このような格好で失礼するぞ。
(ピンクの紐ビキニ姿で名無しをお出迎えして)
>>201 ピンクの紐ビキニ姿で、お出迎えって…すげぇな
最近はどーよ?エッチは楽しんでる?
>>202 最近は暑いでの。これくらいでちょうどよいのじゃ。
た、確かに少し恥ずかしいがの…
(ほとんど裸同然の自分の姿に羞恥し、頬を赤く染めて)
え、えっち……かの?
いきなりじゃのぉ……まぁまぁじゃ。
>>203 うーん…複雑な気持ちだなぁ
お。どうしたどうした?恥ずかしくなっちゃったか?
そ。エッチエッチ。
エッチはいきなりやってきちゃうもんなのさ
ふーん…まあまあなんだ…
緋鞠〜。プロフィール貼ってくれ〜
あとコンドームちょうだい。緋鞠とセックスしたいけど(緋鞠を)妊娠させて不幸にしたくないしさ。
あ。生理だったら無理せずに手とか口とかアナルでOKだよ
>>204 何じゃ? 暑いから脱ぐ。しごく単純じゃろうが。
そ、そりゃあの。こんな格好をお主に見られておるのじゃ。
しゅ、羞恥心くらい私にもある。
(ますます頬が赤くなる。まるでリンゴのようだ)
い、いきなり、か…
確かにの。
(これまでの体験を振り返って)
この前もお客と海気分で……何を言わせるのじゃ!
……すまぬ、用事じゃ。せっかく来てくれたに悪いの…
また、来てくだされ。その時はたっぷりサービスするでの。
【すまぬ、落ちねばならなくなった。また機会があれば遊んでくれ】
【では、またの】
>>205 【プロフィールじゃな。時間が出来たら貼っておくぞ】
【主も来てくれてありがとうじゃ。では、」またの】
セックスしよーぜ
パイズリしてくださいm(__)m
参考までにセックスプラン教えてくれないかい?
若とのをラチりまつた
性奴隷としてつかってます
返してほしければ公衆の前でオナニーな。
保守
で奉仕希望
213 :
もも:2010/06/29(火) 17:24:17 ID:VlgYGzQe
だれか犯してください
まってます^^
…誰だ?
保守がてら、しばし待つ
パイズリ大好き。
ひまりに中出ししたい
セックスしよーぜ