一応保守
麗子また来ないかな
前スレでの大佐は両方可愛かった…
なんで前スレは1.5だったんだ?
>>5 前スレは初代スレが途中で落ちたのを引き継いだから1.5になってる
にしてもよく次スレいったよな。
意外とキャラハンもいたし。
いやまったく
これも全て鳥有り大佐や鳥無し大佐のおかげ
もあるが、多分たまにきてた麗子とかのパワーもあるな
さて
9 :
小町:2010/05/23(日) 02:49:08 ID:???
全くもって理解し難いわね・・・
おー、どうした小町?
なにげに新スレの初キャラさんだな。
11 :
小町:2010/05/23(日) 03:12:44 ID:???
あんたらの事が理解出来ないって言ってるのよ
ケダモノ両津みたいなもんでしょ
ま、このスレにいたらお互い説得力ないと思うけどな
13 :
擬宝珠 纏:2010/05/23(日) 03:30:51 ID:???
あっ、小町せんぱーい!
15 :
早乙女リカ:2010/05/23(日) 08:06:53 ID:???
馬鹿な男ばかりね…
婦警はむかつくから凄惨な拷問にかけて殺したい
婦警はレイプしてなんぼ…
といいたいが前スレの麗子みたいに逆レイプも良い
即死ラインは30だぞ
大佐はまだいるかな?
埋めようにもただ埋めんのもな
21 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 07:01:46 ID:UBN9TX+h
ほしゅ
レモンとか需要ある?
かなり
24 :
擬宝珠 纏:2010/05/27(木) 11:00:23 ID:???
檸檬が何だって?
イイエナンデモナイデス
26 :
擬宝珠 纏:2010/05/27(木) 11:12:19 ID:???
なーんか怪しいな!
おい、正直に言えっ
そんな檸檬ちゃんに歴史のお勉強といって遊郭ごっこしたいとか口が裂けても…
28 :
擬宝珠 纏:2010/05/27(木) 11:17:20 ID:???
…最低だっ、帰る
その蔑む目で感じちゃう!
30 :
擬宝珠 纏:2010/05/27(木) 11:21:32 ID:???
なんなんだよお前…
あ、ただの変態です
即死回避できたみたいなので引っ込みまする
纏はナイスボディな自分よりつるぺたな檸檬がハアハアされて嫉妬してるんだな
纏可愛いよ纏
33 :
擬宝珠 纏:2010/05/27(木) 11:33:42 ID:???
ふざけんなあ!
別に嫉妬なんか…嫉妬なんか……
さあさあ素直になっちゃおうねー
35 :
擬宝珠 纏:2010/05/27(木) 11:37:36 ID:???
お…お前らみたいな奴に…檸檬が標的にされてるのが許せない……
つまり纏が標的になればいいのね
全然大丈夫だよ纏でも、美人だからね
37 :
擬宝珠 纏:2010/05/27(木) 11:41:22 ID:???
そういう話じゃ……
むぅぅ…
纏と下町でデートしたいけど時間だから落ちるよー
心配しなくても纏も十分過ぎるほど魅力的だからねー(なでなで
せっかくだから纏にはトリ付けてまた来て欲しいぜ
自信まったくないけど近いうちに檸檬やってみようかな…
41 :
擬宝珠檸檬:2010/05/27(木) 12:58:49 ID:???
それは許さん
女キャラは全員バクニュー大佐の部隊に乳隊するべき
43 :
中川:2010/05/30(日) 00:39:52 ID:???
麗子さんのオッパイもみたい
44 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 13:51:35 ID:lpgTDgqo
あげ
45 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 00:58:11 ID:tiwq/SYC
あ
46 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 06:08:06 ID:dYSREjk1
あ
他のメインキャラが来ないといづらいものだ
そんなこと言わずにどんどん来てください大佐。
人がいるとそれだけで呼び水になりますから。
しかしわずか2話しか出ていないのだ
しかもギャグキャラでな
まぁ褒めていただけるのは嬉しいぞ
その代わりに作中トップクラスのボディの持ち主ではありませんか。
このスレが存続しているのも大佐のように定期的に来てくれる人がいるからですよ。
これからも是非頑張っていただきたいものです。
ふむ、もうよい
お世辞は慣れているが
まぁ嬉しいぞ
さて、ではいつもの頑張りをはじめるか
何をしてほしい?
意外と、お世辞のつもりはなかったりしますが…
そうですね…
大佐の爆乳から母乳が出るまでハメ倒したいとか…
前とお尻の穴両方味わいたいとか…
うう・・未婚者なのに母乳はないだろう
と、いいたいところだが
軍が密かに発乳ホルモンを開発していてな
実験がてら投与してみるか
でもよいか?
私の場合は相当高ぶらないと母乳は出ないぞ
なにせ妊娠そのものはしていないからな
(制服の脱ぎ落とし、豹柄の下着姿になる)
さぁ・・こい
大佐の胸なら母乳も出せるかと思いまして…
そんなものがあったんですか。
なら実験がてら色々と試してみましょうか。
前と後ろを両方使ってみたりしたら大佐も興奮してもらえるかな?
いっぱい犯してあげますからね。
大佐の母乳も味わってみたいし。
(豹柄の下着になった大佐の前に立ち)
よく大佐にあうエッチな下着がありましたね。
似合ってますよ。
(大佐と唇を重ねて)
(ショーツの上から大佐の秘所をくすぐる)
仮にも制服を着ておきながら
なんて私は罪深いのだろうか
ああん・・ああ
パンティ越しでもわかるでしょ?
今日は熱くなるのが・・はぁん・・早いの
(自らブラとショーツを脱ぎ落とし全裸になる)
(乳房をゆすりながら腰をくねらせる)
でもそんな大佐も好きですよ。
わかります。
もう準備は万端みたいですね?
(ショーツ越しに湿り気を帯びているのが伝わってくる)
大佐の体を目にしてしまうとやっぱり緊張が……
(とはいえいやらしすぎる肢体を目にして下半身はすぐに熱を持ってしまい)
(急いで服を脱ぎ同じように全裸になって)
(ガチガチに勃起したペニスを見せつける)
ここからミルクが出てくるのを楽しみにしてますからね。
(乳首に吸い付きせがむように吸い上げ)
大佐、どこに入れてみたいですか?
おや、もうこんなに勃起して
ふふ・・いささか早くないか
これは・・もう挿入ができるな
まぁ私も同じようなものだ
私の希望を聞いてくれるのか?
ふふ・・では早速アナルをお願いしようか
事の次第によって、すぐに出るかも知れんぞ
見てみろ、この乳首を
(影ができるほど固くはった乳首を弾いてみせる)
(豊満なおしりをみせつけバックになる)
(すぼんだアナルにローションを落とし、指で塗りこむ)
(軽く腰をくねらせ誘う)
おお、これは期待できるかも。
この大きなおっぱいから吹き出る母乳はさぞ壮観でしょうね。
では最初はアナルに。
大佐ならローションを使わずとも受け入れてくれそうですが…
(手際よくアナルにローションを足らし受け入れ準備をしてくれる大佐を眺め)
バックからなら一緒に胸も愛せますもんね。
(大佐の括れた腰を掴みアナルにペニスをあてがい)
行きますよ、大佐…
(ローションの助けもありスムーズにアナルにペニスが沈んでいく)
(ペニスを押し退ける感触と腸壁に包まれる感触が伝わる)
ああ、大佐のアナル…いいですよ…!
大佐はどうです?
気持ちいいですか?
(背中に覆い被さるようにして体を密着させ)
(両手で射乳を促すように固くなった乳首を愛撫する)
ああっ・・ああん
ローションなしなど
いくら私でもおびえを感じる
そもそもそこは排泄口
そこに物を入れるなど
ああん・・ああ・・恥ずかしい
(乳首を愛撫させれ)
(頬が朱に染まる)
(そのまま熱い吐息をもらす)
ああっ・・待て・・乳首が熱い・・はぁん・ああ
(次の瞬間、うっすら乳首に水分がにじむ)
(自ら乳房をもみしだく)
(薄く濁った白い液体が勢いよく飛び出す)
見ろ、ああん・・約束の母乳だぞ
さぁ・・味わえ
でも大佐のアナルはしっかり俺を受け入れてくれましたよ?
大佐の体は全身が男を悦ばせてくれるみたいです。
(乳首から白い液体が飛び出すのが見えて)
さすがはバクニュー大佐。
やはり約束を守ってくださる方ですね。
でもバックからだと味わえないから…
オマンコに入れる時に体勢を変えますからそれまで待ってください。
その代わり…大佐がご自身で味わってみてください。
(左右の乳房を下から持ち上げ)
(両方の乳首が大佐の口に届くようにして)
大佐の母乳ですからきっと美味しいですよ。
飲んでみてください。
(からかうように乳房を軽く押して母乳が大佐の顔にかかる)
俺もすぐに大佐にミルクをご馳走してあげられそうです…
(ピストンを速めアナルを何度もペニスで抉る)
(アナルの空気が移動する音がいやらしく響く)
あん・・ああ・・もう
(乳房を顔に押し当てると)
(勃起した乳首で唇をぬぐうように舐める)
ああ・・この匂い・・これが母乳なのか
んっ・・ああん。。ああ
なんというか・・言葉にできない
ああっ・・だめ・・直腸がしごかれて・・はぁん・・ああ
イク・・いく・・はぁん・・ああ
(体がぴくんと大きく震える)
はぁん・・ああん・・今度は、ふふ
正常位で挿入しようか
お前もこの胸に顔をうずめて
母乳の泉にひたりたいであろう
大佐、お尻でいっちゃいましたね?
バックなのが残念だなぁ…
イク時の大佐の顔見たかった…
(まだアナルへの挿入は止めず)
(腰を動かし続け)
じゃあ正常位にしましょう。
仰る通り母乳を味わってみたくて堪らなくて…
(名残惜しそうにペニスをアナルから引き抜き)
(大佐の体を抱えて優しく床に下ろす)
もうこっちだって余裕はないからすぐ入れちゃいますよ?
(びくびく震えるペニスを見せながら秘所にあてがい)
大佐のオマンコに入ってる…
(十分すぎるほど濡れていた秘所はあっさりペニスを受け入れ)
オマンコ突いたままなら母乳もいっぱい出ますよね?
(乳首にむしゃぶりつき溢れる母乳をごくごく飲んでいく)
ふふ・・次こそ見るチャンスではないか
ああん・・なにせこんなに顔を突きつけて
あん・・はぁん・・ああっ
(自らも激しく腰をふるう)
(貪欲に膣でペニスをしめつける)
ああん・・はぁん・・ああ
あっ・・また・・乳首が熱くなる・・ああ
(再び乳房に手を当てると)
(勢いよく母乳が飛び出し顔にかかる)
んっ・・とても身重では仕事にならないな
でも体の感度がいつも以上だ
頭がくらくらする
我慢しないではしたなくいっちゃうとこ見せてくださいね。
(貪欲な膣内の締め付けを味わいながら)
(大佐を絶頂に導こうと激しく腰を前後する)
美味しいです、バクニュー大佐の母乳…
(赤ん坊のように止めどなく噴き出す母乳を飲み続ける)
こんな風に母乳も出せるって知られたら男達が昼夜問わず大佐を離してくれませんね。
ボテ腹になった大佐…
想像したらすごくやらしいです…
(ペニスが膣内でさらに大きくなり)
大佐を孕ませられるならしてみたいな…
(僅かな期待を込めてペニスが膣を蹂躙する)
大佐の顔、母乳で汚れちゃいましたね…
(舌で大佐の顔を舐めて母乳を拭き取っていく)
ああん・・ああ
ふふ・・期待しているところに悪いが
私がここにくるときは
エステとピルはかかさないの
んっ・・ああ・・やはり任務が一番よ
ああっ・・はぁん・・ああ
だめ・・またイキそう・・ああん・・はぁん
(最後に盛大に母乳をふきだし)
(絶頂に達する)
ふぅ・・今日はことのほか激しかったな
前と後ろの挿入、そして人工的な母乳プレイ
ふふ・・お前は果報者だぞ
ああん・・でもなぜか母乳がでると
優しい気持ちになるものだ
さぁ・・お前も飲め
(自らは左の乳房をかかえ乳首にすいつく)
(右の乳房をさしだして、優しく微笑む)
【ありがとうございました】
【またね】
ああ!大佐!
(大佐が絶頂に達するのと同時に射精してしまい)
(膣内を白濁液で満たす)
はい、大佐のおっぱいならいつまでも味わっていられますよ。
(差し出された右の乳房を口にくわえ母乳を飲み込んでいく)
【ありがとうございましたー。】
【また来てくださいね。】
67 :
早乙女リカ:2010/06/27(日) 21:29:13 ID:???
今日、刑事課で取り調べる犯罪者が催眠術師って聞いたけど
どんな奴なんだろ…
>>67 お、なんだ婦警さんが取調べをするのかい?
(でへへといやらしい笑みを浮かべて)
まあよろしく頼むぜ。
(調書には小川勉37歳独身塾講師efc…)
(塾の教え子に催眠術をかけて淫行をしていた疑いがあると書かれている)
69 :
早乙女リカ:2010/06/27(日) 21:41:50 ID:???
>>68 あんたが噂の…、思った通りパッとしないダサ男ね
(少しだけ自分好みの男だったらという考えがあったが)
(見事に期待外れの男でため息をつく)
はぁ…それでどうして犯罪を犯したのかしら?
えーっと…小川さんだったわね…
(やる気のない態度で取り調べを進めていく)
>>69 おいおい、婦警さんよ、俺は何もやってないぜ?
人と話する時はちゃんと目を見て話さないとなあ
(リカの瞳をじっと覗き込みながら)
ほら、これが犯罪者の目に見えるか?
もっとじーっと俺の目を見てくれよ。
(喋りながら、机をトントンと一定のリズムで叩き)
(少しずつリカに催眠術をかけようとしていく)
71 :
早乙女リカ:2010/06/27(日) 21:53:36 ID:???
>>70 なに今更否定してるのよ、いくら否定したって証拠はそろってるんだから!
(白々しく嘘をつく相手に怒り、鋭い目つきで睨む)
あんたみたいなダサい男じゃ、どこからどう見ても…どう見ても…
(男の目を見ると徐々に意識が遠退いていき、眼が虚ろになる)
>>71 お前の目は俺の目から離せなくなる…離せなくなる…
音が聞こえるな?音がゆっくりになるにつれお前の意識は遠くなる…
(トン…トン……トン……… 机を叩くリズムがゆっくりになっていく)
お前は今リラックスしてとても気持ちのいい状態だ…
音が聞こえなくなったらお前は意識を失って人形のようになる…お人形さんだ…
(机を叩くのを完全に止めてしまうと、リカの意識は完全に途切れてしまうだろう)
…さて、うまくいったか?
(リカの胸に手を伸ばして、抵抗しないかどうか確かめようとする)
73 :
早乙女リカ:2010/06/27(日) 22:03:39 ID:???
>>72 ……気持ちのいい状態……人形…お人形…
(男の催眠術が完全にはまると無表情になり)
(まるでマネキンのように動きを止めてしまう)
………………
(男が胸に手を伸ばすが、あっさりと触れさせる)
(そのまま大きな胸を何度も揉まれるが全く反応をみせない)
>>73 よし、うまくいった!ははは、俺にかかればざっとこんなもんよ!
うひゃあ、でけぇ乳だなあ!さっきからこのおっぱいこうしてやりたかったんだよ
(そう言ってぐにぐにとリカの乳房をいやらしく何度も揉みまくり)
さて、このまま逃げてもいいが、この婦警さんを放っておく手はねえな。
(リカの懐を探って警察手帳を探し名前を確認し)
早乙女リカちゃんか、可愛い名前じゃないか。
早乙女リカ、これからお前にいくつか暗示を与える。
1つ、俺が「おっぱい」「おまんこ」等体の部位を口にしたら
リカの同じ場所が物凄く気持ちよくなってくる。
2つ、俺が「止まれ」と言ったら首から下が動かなくなる
3つ、俺が「脱げ」と言ったら体が勝手に服を脱いでしまう
4つ、俺が「雌豚」と言ったらお前は俺のチンポを入れて欲しくなってたまらなくなる
5つ、俺が手を叩いたらまたこの状態になる
それと、何があっても外部に助けを求める事ができない…
(リカを弄ぶ為の暗示をしっかりと植えつけ)
それじゃあ俺の合図で元に戻れ、それ!
(パチンと指を鳴らして合図をし、暗示を残したままリカの意識を戻す)
75 :
早乙女リカ:2010/06/27(日) 22:18:32 ID:???
>>74 …………
(グニュグニュとまるでゴムボールを揉むように大きな胸を揉む)
(そんな下品な事をされてもまるで反応がない、そして男の合図で)
(催眠が解かれる)
…んっ…あ、あれ……そうだ取り調べしてるんだった…
はぁ…疲れてるのかな…、さっさと終わらせて今日は早く帰ろ…
で、さっきの続きだけど……
(暗示を植えつけられた事をまったく覚えておらず)
(取り調べを続ける)
>>75 はいはい、さっきの続きね。俺がどうしてこんな事したかって?
塾生のあの子の“おっぱい”があんまり大きくてねえ
(「おっぱい」を強調しながら喋り出し、その単語がリカの耳に入ると)
(急激におっぱいの感度があがり、服に擦れるだけでも感じてしまう程に)
んで、押し倒して服を脱がしてみたら“乳首”がコリコリ勃起しててよ。
ついでに“おまんこ”も濡れ濡れでパンツまでぐっしょりだったんだぜ?
(リカの反応を見ながら次々に暗示を触発する単語を口にしていく)
お、どうしたんだリカちゃん、具合でも悪いのかい?ん?
77 :
早乙女リカ:2010/06/27(日) 22:26:40 ID:???
>>76 ふぅん…それで……あっ…な、なに…
(男の卑猥な言葉を聞きながら取り調べをしていくうちに)
(どういうわけなのか身体が特に胸が敏感に感じてしまう)
んっ…そ、そう……はぅ…はぁ…はぁ…
(男が話を続ける中、リカの身体は全身を愛撫され続け)
(股間はいつでも男を迎え入れる準備が整うほど濡れていた)
ぐ、具合が悪いわけじゃ…そ、それよりなんで私の名前知ってるのよ…!
>>77 なんでって、そりゃあ俺が催眠術師だからさ
(にやにやと笑って)
“おまんこ”がぐちゃぐちゃになってて“クリトリス”も敏感になってて
“膣の中”や“子宮の入り口”も疼いてきてるんじゃないか?
(股間を集中的に攻撃するように単語を並べていき)
そこで「止まれ」だ。
(リカの動きを止めてゆっくりと立ち上がり)
(抵抗できないリカの隣に立つ)
さて、どれだけマンコが濡れてるか確認しようか?
(リカの足を掴んで広げさせ、スカートをめくり)
(その股間を暴き立てて覗き込む)
79 :
早乙女リカ:2010/06/27(日) 22:39:04 ID:???
>>78 な、なにを言ってるの…うっ…、馬鹿らしい…あぅ
催眠術なんて…本当にあるなんて…あぁぁ…
(悩ましげな顔をしながら男に問う、その姿はまるで)
(男を誘う娼婦のような顔であった)
…ちょっと代わりの人間呼んでくるから…ま、まってなさい…
…と、止まれって…誰が素直に…あふっ…あっ…んっ…んっ…
(自分の身体の変化に気づき、代わりの人間を呼ぼうと部屋を出ようとするが)
(男が「止まれ」と言うと身体が動かなくなる)
…な、なんで…か、身体が…動かない…い、いや、や、やめなさい…!
(自分の意思で動かない身体に戸惑いながら、男の手が脚を掴む)
(そしてスカートをめくられ、下着をグショグショに濡らした股間をじっくりと観察される)
>>79 へへへ、なんだこりゃ、ぐっちょぐちょじゃねえか?ん?
(下着越しに指を押し付けて、リカのおまんこを抉るように弄ぶ)
このままじゃ犯しにくいな、よっと
(リカの体を持ち上げて机に座らせる格好にして足を広げさせ)
(そのまま下着をずるずると引き抜いてオマンコを丸出しの格好にさせる)
お前のスケベなおっぱいも見せてみろ、ほら“脱げ”!
(みっともないほどリカの足を大きく広げさせながら脱ぐように命令すると)
(次はその濡れたオマンコに顔を近づけてじゅるじゅると舐め回し)
(溢れる愛液を啜りながら舌を突っ込み、かきまわしていく)
このいやらしい“雌豚”め!ぐちゃぐちゃに犯してやるからな!
(最後のキーワードを口にすると、ズボンを脱ぎ出して)
(硬く反り返ったペニスをリカに見せつけながら)
(リカの濡れて発情したオマンコにゆっくりと近づけていく)
81 :
早乙女リカ:2010/06/27(日) 23:04:02 ID:???
>>80 あぁ…い、いや…や、止めなさいって…言ってるでしょ…!
…あっ…だ、ダメ!…止めて…お願い!ああぁぁ…・・
(気丈に男を怒鳴り行為を止めさせようとするがまったく聞き入れられず)
(男の行動はますますエスカレートしていく)
うぅ…あとで覚えてなさい…絶対許さないんだから…
…っ、えっ…か、身体が勝手に…いや…止まって…いやぁぁ…!
(男を睨みつけるが「脱げ」という命令をされると手が勝手に動き)
(制服のボタンを弾き飛ばしながら無理矢理破脱ぎ始める)
…んっ…ど、どうなって…あふっ…だめ…も、もう…あぁ!
(裸にされ机の上でマンぐり返しの状態にされ、股間はもちろん尻の穴まで)
(丸見えになり、屈辱的な状態にされる)
(そして男の舌使いに身体は素直に反応し、今にも絶頂を迎えてしまいそうであった)
…こ、この…変態…や、止め…あぁ…許さ…あぁ!あふっ…んっ…
…あひっ…は…、はいっ!こ、このいやらしい雌豚のマンコに極太チンポをぶち込んでくださいぃっ!!
(男が最後に掛けたキーワードを言うと、まるでスイッチが入ったようにリカの表情が変わり)
(男の肉棒を見るなり腰を振って狂ったように欲しがるようになる)
>>81 ハハハ!ほうらぶちこんでやるぞ!雌豚め!!
(リカのオマンコを広げてペニスが一気に押し込まれ)
(めりめりと穴の中を抉りつつ子宮の奥を目指して突き進む)
これか、このチンポが欲しかったんだろう?
取調べ中もレイプされたくてされたくてオマンコ疼かせてたんだろう!
この変態雌豚婦警め!徹底的に犯しまくってやるから覚悟しろ!
(リカの露わになった大きな乳房をぎゅうっと両手で掴み)
(ぐにぐにといやらしくこね回しながら、パンパン!と腰をぶつけ)
お前のマンコなかなか気持ちいいぞ!胸もでかいし言う事なしだな!
(乳房に指がめり込む程握り締め、乳首を抓んでコリコリと弄り)
(さらに乳房に吸い付いて乳首を甘噛みしたりと)
(徹底的に胸を責めまくっていく)
おい、早乙女リカ、お前精液はどこに出して欲しいか言ってみろ!
どこだと言えばいいか分かってるよな?間違えたらお仕置きだからな、ほら言え!
(コツコツと子宮口を突き上げながら強い口調で命令する)
83 :
早乙女リカ:2010/06/27(日) 23:28:03 ID:???
>>82 はぁ、はぁ、あふっ!は、はいぃ!マ、マンコにいっぱいチンポ入れて欲しいですぅぅ!!
と、取り調べ中も、はぁ、はぁ!沢山レイプされて犯されたいと思ってましたぁぁ!!
(男に激しく腰を打ちつけられながら、よだれを垂らして悦びの表情をする)
あ、あなたに、こ、この胸や、あんっ、マ、マンコも…、あふ!全部差し上げますぅぅ!!
あんっ!ひぃっ!お、おっぱいぃ!あっ、いいぃぃ!気持ちいいですぅぅ!!!
(自慢の大きな胸は肉棒を突かれながら男の欲望の赴くままに蹂躙される)
(署内でもトップに入る容姿を持つリカ、高慢で強気な態度でこれまで男達を負かしてきたが)
(今はその姿を見る影もなく、ただ奴隷のように男の言いなりになっていた)
あんっ!マ、マンコッ!マンコ…い、いえ、ぜ、全部、全部ですぅ!!
口もマンコ、おふっ!お尻も!全部チンポほしいぃぃですぅぅ!!!
>>83 ははは、なんだそりゃ、このドヘンタイが!
しょうがねえなあ、オマンコもおっぱいも気に入ったし
お前を俺の雌奴隷にしておいてやるよ!
(そして、思い切り腰を前後に揺らして、ガンガンガンッ!と激しく叩き)
(リカの子宮口がこじ開けられそうなほど抉りたてていく)
それじゃあ、まずはオマンコから精液まみれにしてやるよ!
(どくっどくっどくっ!ビュルルルッ!!思い切り激しく射精し)
(リカの子宮をどろどろの粘ついたザーメンが襲いかかり)
(まるで本当に精液便所にでもするかのように何度も何度も精液を出していく)
そんでもってこのまま…ケツにも突っ込んでやる!!
(まだ射精が終わらないペニスを引き抜き、リカのアナルにずぶりと突き刺し)
(射精しながらガンガンと突き上げ、腸内に際限なく精液を注ぎこんで)
(二つの穴を両方とも男の精液便所にと仕立て上げて行く)
85 :
早乙女リカ:2010/06/27(日) 23:49:45 ID:???
>>84 はいぃ!!め、雌奴隷でも、あふっ、なんでもなりますっ!
だ、だから、沢山オマンコにチンポ、あふっ!だめ!!
あっ!あっ!うっ!だ、ダメぇ!もぅ、イくッ!いっちゃうぅぅっっ!!!!
(大量の白濁液を受け入れると身体を痙攣させながら)
(絶頂に達する、そして男が肉棒を引き抜くと受け止めきれなかった)
(白濁液が秘所からだらしなく垂れ流れる)
はぁ…はぁ…あふっ、ま、まだ、あんっ!イったばかり…ひぎぃぃ!!
あんっ!だ、ダメ、お尻!お尻が熱いぃぃ!!あひぃぃ!!!
(絶頂に達したばかりのリカが力無く横たわっていると男は)
(強引に姿勢を変え、リカを尻を突きだすような姿勢にする)
(そしてリカの尻の穴を容赦なく突き続けて再び精子をリカの身体の中に注ぎ込む)
あふっ…だ、だめぇ…も、もうこれ以上は…ゆ、許して…!
(二度目の絶頂を迎え、悦びの表情をしながらでブツブツと呟く)
(前と後ろ、両方犯されたリカの姿はただの雌奴隷となっていた)
>>85 なんだなんだ、もうギブアップか?しょうがねえなあ
(リカのケツを広げながら2つの穴から垂れ零れる白濁液を見て)
(完全に雌奴隷に堕ちたリカを支配した満足感に笑みがこぼれる)
今日の調教はこれぐらいにしておいてやるよ。
これからは俺の事をご主人様と呼んで敬うんだぞ、いいな?
(リカのおっぱいを掴みながら抱き起こし、乳房で遊びながら)
(椅子にもたれかからせるようにして座らせる)
さて、今日は取調べをしても俺は完全黙秘していたと報告するんだ。
それで、明日もお前が取り調べを担当するようにしろよ?
(おっぱいをぐにぐにときつく揉みながら命令し)
そろそろ取調べを終わらないと怪しまれる頃だな…
じゃあ、服を着ろ。いいな、俺の命令通りに動くんだぞ?
(そう言って念を押して今回の調教を終了させる)
【ではそろそろ締めでいいでしょうか?】
87 :
早乙女リカ:2010/06/28(月) 00:17:05 ID:???
>>86 はぃ…ご、ご主人様ぁ…あふっ!もっと…
私のおマンコやおっぱいを調教してくださいぃ…
(大きな胸を再び揉まれながら自ら男に調教してほしいと哀願する)
あんっ…はぃ…分かりました…これから…雌奴隷として飼ってください…
(奴隷としての誓いをたてた後、男の事情聴取を終える)
(言われた通りに報告書を作成する、そしてその後も事情聴取という名の)
(早乙女リカの調教が続けられた…)
……はぁ…はぁ…ちゅぷっ…はぁ…んっ…ちゅ…ご主人様…もっと…もっと…欲しい
肉便器の私のオマンコ…ケツマンコ…全部…
(数ヵ月後、リカの根回しにより男は完全に無実を証明された)
(そしてリカは男の家に毎日通い詰め、今日も肉棒をくわえて男に奉仕をしていた)
(すでに男の催眠術は解かれていたが、もはや今のリカは催眠術など無くても言いなりになり)
(男なしでは生きられない身体となっていた…)
【そうですね、今回はこれで終わりにしましょう】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
>>87 【では、そのレスで締めということで。】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【次また会えることがありましたらこちらこそ宜しくお願いします。】
【それではこれにて。おやすみなさいませ〜】
大佐とガチハメしたいわ
90 :
中川:2010/07/12(月) 13:24:02 ID:DkFd1VuI
大佐のオッパイ吸いたいです
大佐に顔面騎乗されたいです
やっぱり強気でこそ大佐
デレも好きだけど
92 :
秋本麗子:2010/07/24(土) 22:15:36 ID:???
最近リカの様子が変ね…
あの男を取り調べて以来、雰囲気が変わったし…
>>92 あの男って俺の事かい?
あんたは…リカの言ってた秋本麗子って金持ち美人の姉さんかな?
94 :
秋本麗子:2010/07/24(土) 22:28:11 ID:???
>>93 貴方…いつもリカと一緒にいる人…!
リカから私の名前を聞いたの?
そんな事よりリカに何かしたの、以前貴方を取り調べて以来
前とは別人みたいに雰囲気が変わったんだけど
(男を睨みつける)
男オリキャラうぜえ
>>94 なあに、俺は別にそんな大した事はしちゃいないよ
(にやにや笑いながらじっと麗子の目を見つめる)
(喋りながら足で床をコツコツと一定のリズムで叩きはじめる)
それとも、俺が何か催眠術でもかけたとでも言い出すのかい?
もし本当にそうだったとしたら、今のあんたも危ないよなあ。
こうやって目を合わせていたら、その内目を外せなくなったりするぞ。
(力強く麗子の目を覗き込みながらじわじわと催眠術を染み込ませるように言葉を紡いでいく)
97 :
秋本麗子:2010/07/24(土) 22:40:01 ID:???
>>96 大した事?リカがあんな風になって大した事をしていないってよく言えるわね!
(男が一定のリズムで音を出すが気にすることなく睨み続ける)
催眠術?…やっぱり貴方がリカをあんな状態にしたのね!
言っておくけど私にそんなインチキ催眠術は効かないわよ
(自信のある言葉通り、幼少から様々な教育を受けてきた)
(麗子は催眠術などについても、ある程度の知識を持っていた)
>>97 そうか、じゃあちょっと試してみるかい?
(麗子の肩を掴んでぐいっと近寄せて顔を近くして)
効かないっていうなら、かけられても平気だよなあ
(そう言って麗子の耳元でささやき続ける)
俺の言葉に集中してみろ、お前はどんどん眠くなる、眠くなる…
(ありきたりな催眠術の言葉を呟きながら地面を叩くリズムを保ちながら)
もしこれで眠くならなかったら凄いぞ、本当に催眠術が効かないんだろうな。
(などと言って、逆に麗子に催眠術の耐性があるのを認めるような事を言い出していく)
99 :
秋本麗子:2010/07/24(土) 23:00:12 ID:???
>>98 ええ、良いわよ、どうせ無駄でしょうけど
(男が真剣に催眠術を掛けようとするが麗子は全く怖気づくことなく)
(男の催眠術を受ける)
……そんな催眠術効くわけないじゃない
あまりにもお粗末な催眠術だから逆に呆れて眼が覚めちゃうわ
さあ、こっちに来なさい、今度は私がじっくり取り調べてあげるわよ
(男がかける催眠術にかかる様子は無く、男の手を引っ張り取調室へ向かう)
>>99 ははは、今日は麗子さんが取調べしてくれるんだな、楽しそうだ。
(にやにや笑いながら取調室についていく)
頭のいい人は催眠術がきかないらしいね。
でも、頭のいい人って頭をよく使うから疲れやすいらしいよ。
(取調室の椅子に座って不適に笑って麗子を見据えて)
麗子さんも気をつけたら?いつのまにか疲れているんじゃない?
あのほら、両津っていう疲れ知らずの下品な人と麗子さんは違うんだしさ。
(巧妙に言葉を繋げて麗子が疲れていると感じるように誘導しようとし)
(通用するか見破られるか冷や冷やしながら麗子の様子の変化を見逃さないように見つめる)
101 :
秋本麗子:2010/07/24(土) 23:20:29 ID:???
>>100 そう…でも安心なさい、常に頭を使い続けても三日は寝ない自信があるから
両ちゃんは頭を使うとすぐに眠くなるみたいだけど♪
で、あなたがこの前の事件に関係していたかについてだけど…
(取調室へ入ると男を座らせ、コーヒーを入れて机の上に二つ置く)
(男のやる事を見透かしたかのような言葉を口にし、取り調べを始める)
…あら、電話?
ちょっと待ってなさい、すぐに戻ってくるから
(そう言うと取調室から出ていき、30分ほど席を外す)
>>101 あはは、そうなんだ、でも睡眠不足はお肌の敵だよ?
(などと軽口を叩きながら内心で舌打ちし)
(コーヒーを眺めながら出て行く麗子を見送る)
この手も駄目か。どうにかあの助平な肉体で遊べないものかな。
…ん、そうだ…これだ、これを使おう。
(隠し持っていた小さなカプセルを割ってその中身の粒子を)
(もう一方の麗子側のコーヒーにそっと落として溶かし込んでいく)
3粒分ぐらい入れれば十分かな…と。
(カプセルの中身は強力な媚薬と筋肉弛緩剤で)
(麗子を発情させつつ抵抗する腕力を奪おうと試みる)
さて、戻ってくるのを待ってるか
(自分の分のコーヒーに口をつけ、半分ほど飲み干しながら呟く)
103 :
秋本麗子:2010/07/24(土) 23:36:45 ID:???
>>102 待たせたわね、それじゃ続けるわよ…
(電話が終わり取調室へ戻るとコーヒーを一口飲み、再び取り調べを始める)
(それから1時間後、男が薬を持ったコーヒーを全て飲み干し取り調べも終了しつつあった)
…ふぅ、これだけ証言がとれれば大丈夫ね、今度こそ貴方は有罪よ!
それにしても酷い犯罪歴ね、過去にいろんな女性を騙してレイプし
挙句の果てには拉致監禁して奴隷のように扱うなんて…ほん…とうに
ひど…い…、あ、あら…なんで…かしら、立ち…上がれない…
(男の盛った薬が効き始め、脚の力が全く入らず意識も朦朧とし始める)
>>103 (秋元麗子の取調べに対して素直に口を開きながら)
(べらべらと自分の犯罪暦を話していく)
有罪ね、どうぞどうぞ、それができるものならね
(立ち上がれなくなった麗子の傍に近寄り)
(その豊満な乳房をぎゅっと掴んで弄ぶ)
すぐにあんたも俺の奴隷にしてやるよ。
それでも俺を有罪にするなんて事ができるかな?
(片乳でさえ両手に余るほどの巨乳を、両手で片方ずつ揉み)
(ピンクの制服ごしに左のおっぱいを丁寧にこね回す)
105 :
秋本麗子:2010/07/24(土) 23:50:43 ID:???
>>104 うっ…あなたなにかしたわね…!
こういう事をしないと…何もできないなんて卑怯者ね…
(身体が言う事をきかず、乳房を餅をこねる様に揉まれ続ける)
…んっ…最低ね…こんな風にリカも陥れたのね…!
(乳房を揉む男の手を引き離そうと必死に手を動かすが)
(力が入らず、逆に意識がどんどん遠くなっていく)
>>105 こんな風とは手段が違うけどね〜
うはっ、やっぱすげぇ迫力だな、このおっぱいは。
(そう言って我慢できなくなると、首元から手を突っ込んで)
(麗子のおっぱいを直接触り始める)
薬が効いてきて、どんどんエッチなことがしたくなってきただろ?
おっぱいだってちょっと弄っただけで気持ちよくなってるんじゃないか?
けれどな、こんなのまだ序の口なんだぜ、ハハハ
(麗子の制服の下で男の手が蠢いて乳房の肌を撫で回すように揉み)
(更に乳首を見つけ出すと、そこを根元からコリコリと押し潰し、扱き上げる)
107 :
秋本麗子:2010/07/25(日) 00:08:39 ID:???
>>106 ば、馬鹿なこと言わないで…こ、これくらいで…
(そう言いながら男の責めをひたすら我慢するが)
(身体は反応し始め、男に弄ばれている乳首はすっかり硬く尖る)
ううっ…こんな馬鹿な事したって、この後あなたに待ってるのは
刑務所で罪を償う生活だけよ!
私は泣き寝入りなんて絶対にしないわよ
(薬により身体は異常なほど感じやすくなってはいるが、強い精神力で)
(肉欲に負けず気丈に振る舞い男を睨みつける)
>>107 へ〜、強気だねえ、まあ頑張ってみて。
そんな事言いつつも体はしっかり反応してるみたいだけど?
(そして、麗子の服のボタンを外して脱がしていく)
例えば、これを写真に撮ってばら撒いたらどうなるかな?
(麗子の携帯電話を奪い取ってカメラ機能を作動させる)
本当にすっごい巨乳だな、掲示板に貼り付けたらどんな反応があるかな?
(麗子の乳房をじっくりと揉み回しながらかしゃ、かしゃ、と写真を撮り)
それにしても美味そうなおっぱいだなあ、ははっ
(更には乳首に吸い付いてぺちろぺろといやらしく嘗め回しながら)
(軽く歯で挟んで甘噛みして玩具にするようにして遊ぶ)
109 :
秋本麗子:2010/07/25(日) 00:27:32 ID:???
>>108 それがどうしたの、こんなの身体が勝手に反応してるだけよ
身体は弄ばれても私の心はあなたになんかに屈しはしないわ!
(ピンク色の制服のボタンを脱がすと、黒い下着に包まれた大きな乳房が露わになる)
(その乳房に男の指が食い込み形を変えていく)
あっ…くっ…な、なにをする気…写真?
そ、そんなものばら撒いたからってなによ
あなたが刑務所で過ごす期間が長くなるだけよ!
(男が下着を無理矢理脱がすと白い乳房の中央にあるピンク色の乳首が)
(いますぐに吸いついて欲しいかのように硬く尖った姿を見せる)
あふっ…こんなバカなことばかりして何が楽しいの、くだらないわ!
(男の行為に嫌悪感を抱くも身体は薬によって反応してしまう)
>>109 まったく、体はこんなに反応してるのに強情だなあ。
(じゅるじゅると音を立てて乳首をむしゃぶり続け)
(麗子のおっぱいを存分に味わっていく)
そうなんだ、じゃあこの顔の映ってない奴でも画像掲示板に張っちゃおうか。
(そして、とある18禁画像掲示板に写真を貼り付けて書き込みをする)
ほうら、どんな感じ?こんな風におっぱいを見られちゃうってのは
(麗子の首から下を撮った勃起した乳首も丸出しの写真がインターネットにバラ撒かれた)
何が楽しいって?楽しいことはこれからするんだよ。
(そして、ズボンを脱いで硬くなったペニスを晒しだしながらにやりと笑い)
麗子さんもほら、おまんこがどうせぐちょぐちょなんだろ?
(麗子を床に押し倒し、スカートの中に手を突っ込み)
ほらほら、下着なんて脱いじゃえよ!
どうせスケベ汁で濡れて使い物にならなかったりするんだろ。
(強引にパンティを引き摺り下ろして脱がせ、足を広げさせてマンコを丸出しにさせる)
111 :
秋本麗子:2010/07/25(日) 00:47:13 ID:???
【申し訳ないです、ちょっと眠気が出てきたので落ちます】
【また時間がある時に顔を出します】
【分かりました。お休みなさいませ〜】
男オリキャラがスレに現れるってどうなのよ
小川勉wwwww
トリまでつけてんならこち亀に出てんだろwwwwww
何だか久しぶりねぇ・・・
部下達は真面目に訓練しているのかしら・・・?
大佐、お久しぶりです…
一応、訓練はしてましたが暑くて汗だくで…
あら・・・真面目に訓練してたんだ?
そうねぇ・・・
私も汗をかいたから、一緒にシャワーでも浴びない?
(男を誘うような視線で見つめると先にシャワー室に入って)
一緒にですか…よ、喜んで!
(大佐の後を追いかけそそくさとシャワー室に入り)
大佐の汗、シャワーで流すのはもったいないと思ってしまいました…
(シャワー室に入ると男の方に振り向き)
あら・・・・・・
じゃあ・・・私の汗を味わってみる?
(全裸になると汗の玉が浮かんだ豊満な身体が露出して)
ほらっ・・・早く私の汗を舐めなさいっ!
ぉぅ!?りょ!了解しました!大佐!
(冗談のつもりが豊満すぎる爆乳美尻肉体を曝しながら命令され)
(思わず此方も全裸のまま敬礼してしまい)
で、では……ん…
(興奮しながらも両手で爆乳の両乳首を摘み、左右に爆乳を割開き谷間を開かせ)
(蒸れて汗だくであろう爆乳谷間に顔を埋め汗を舐め始め)
んんっ・・・・・
そうよぉ・・・・・いいっ・・・・・
(汗でむせ返った谷間に顔を埋められると両手で押さえ込み)
どう・・・・・?
私の汗は・・・・・・・?
(乳首は痛いくらい勃起し乳輪は膨らんで)
【落ちたのかな?】
【また来ますので今日は失礼します】
んぉ…さ、最高です……ん、んレロ…
(顔を谷間に埋められ上目使いで大佐を見上げながら勃起乳首を扱き)
(舌で丹念に玉汗を舐めとり続け)
普段の凛々しい大佐もいいですけど…
汗だくで野性味溢れる大佐も…
あの、お尻の谷間もでしょうか?
【遅くなり申し訳ありません…。もう落ちてしまいましたよね…】
大佐の汗は甘酸っぱい
大佐来ないかなあ
募集
保守と書こうとしたら募集になっていたというのは秘密だ
131 :
中川圭一:2010/08/23(月) 18:15:43 ID:EwZUk3Jh
大佐、しゃぶってください
久しぶりだな
多忙で来れなかったが
大佐こんばんは
134 :
中川圭一:2010/09/10(金) 00:33:33 ID:v/OobPO8
大佐、可愛い
待機するぞ
いつも来てくれるものがいるのに
悪いな
しかしすべては公務だ、あしからず
大佐はまだいらっしゃるかな?
いるわよ
ああ、よかった。
こんばんは大佐。お会いできてうれしいです。
ふん、遅いぞ
でも、私も嬉しい
久しぶりに来て誰も来ないとな
間に合ったようなんでお許しを…
大佐、お忙しいみたいですが来てくれるのがうれしいですよ。
うむ、私も連絡無しで来たからな
少々の遅刻は多めにみよう
お前の忠誠心に感謝だ
(胸のボタンを外して谷間を見せる)
【お相手ありがと】
【どういうロールがいい?】
大佐のためならいつでも馳せ参じますよ。
いやいやそんな…
(大佐の深すぎる胸の谷間に視線を注ぎ)
【そうですね…際どい水着を着てもらうのなんかはありでしょうか?】
【逆に大佐はどんなロールがしたいですか?】
さてと、さっそくだ
お前に命令がある
今から教練施設のプールで水練をする
貸切のため安全性は担保されてるが
一応の警護が必要だ
きてくれるか?
(微笑みながら)
【いいわよ】
【私はひさしぶりだから相手に従うわ】
【水着の希望なんかあったらどうぞ?】
はっ!
大佐のご命令でしたら喜んで!
プールの警備ですね、わかりました。
大佐がご無事に過ごされるよう頑張ります。
ではお供いたします。
(大佐の笑顔に顔が綻びつつ歩いていく)
【ありがとうございます。水着の希望ですか…】
【マイクロビキニやスリングショットなんかどうでしょうか?】
【よかったら大佐の好みでどちらかに選んでもらえますか?】
いまは国際情勢が厳しいからな
とくに私のような重責のあるものは
どんなときも警戒が必要だ
ふふ、悪い噂もあるものだが
常に男が側にいるのもそういう理由だぞ
さて、着替えるか
(制服を脱ぎ落とすと)
(マイクロビキニ姿になる)
(わずかに乳首を隠したトップス)
(深く股間に食い込んだアンダー)
(はちきれんばかりの乳房を揺らして身をかがめる)
そうですね、大佐のような方は特に用心しないと…
捕まったりしたら大変なことになってしまいますし…
大佐の側にいられる男達が羨ましくあります。
今は私が代わりになれているようですが。
おおっ…
(目の前に水着に着替える大佐の姿が)
(はち切れそうな胸や今にも見えそうなアンダー)
(感嘆の声をあげ食い入るようにその美しい体を見ている)
ふむ、そういうことだ
お前なら安心できる
(そのまま座り込み開脚すると)
(柔軟体操をはじめる)
(床に体を倒して、つぶれんばかりの爆乳をおしつける)
(次に後姿を見せながら、屈折運動をする)
(Tバック状にくいこんだヒップを突き出すようにみせる)
さて、私はメニューをこなすとするか
いいか、よーく見張っているんだぞ
私をみるのではない、周囲をだ
大佐の御言葉はうれしいのですが…
(魅力的すぎる体はどうにも目が離せない)
た、大佐…サービスが良すぎます…
(ろくに隠せていない胸はその存在を主張し)
(突き出されたお尻は今にもむしゃぶり付きたくなる)
(自然と下半身が熱くなる訳で、ぎこちなく前屈みになったりして大佐にバレないようにする)
た、大佐の安全が第一ですから…
万が一プールの中で何かが起こらないように大佐をしっかり見させていただきます。
なるほど、たしかに危険なのは
プールの内部かもしれないな
なにしろここに来るまでは
安全だったのだから
よろしい、お前
お前も一緒に泳ぐぞ
付いて来い
(滑らかなフォームで飛び込むと)
(そのまま泳ぎ始める)
(ふとももを大きく開き、股間を見せつけながら)
だと思います…
ですから大佐の警護をするにはしっかり大佐を見ていないと…
(それとらしく聞こえる言い訳を)
わ、わかりました、お供します大佐!
(大急ぎで水着に着替える)
(水着の前の部分が突っ張っているのは先に飛び込んだ大佐には見えていないようで)
うわっ…!速い…!
さすがは大佐…
(勢いよく飛び込み大佐の後を追って泳ぐ)
(股間を見せつけるような大佐のそこを視界に収めて)
こら、遅いぞ
そんな速さでは敵に追いつかれるぞ
いざとなれば潜水して敵地に接近せねばならない
なによりも水泳は心肺の強化に役立つぞ
(先に対岸にあがり、待つ)
(水のしたたる豊満な体、)
(ニップレスをしていないため)
(トップスからわずかに乳首がはみだしている)
(アンダーにはくっきりと割れ目が浮かび上げる)
(意味ありげに微笑んで)
うむ、まだ訓練が足りないようだ
今度は私がお前を追うぞ
10秒ハンディをやる
先に飛び込め
私にくれぐれも捕まらぬように
とは言っても大佐が相手では…
(技術的な面ではとうてい及ばない)
(出来るなら大佐を捕まえてみたかったがかなわず)
大佐がその見事なプロポーションを維持されているのも水泳のお陰でしょうか?
(プールから上がり水を滴らせている大佐の姿は情欲を会えるには十分で)
(せっかく説明してくれているのに耳に入っていない)
(代わりに水着の奥への感心が余計に高まって)
大佐相手では10秒でもハンデにはならないような…
しかしご命令とあらば…
(プールから上がり大佐の隣に立つ)
(大佐の扇情的な体へのお返しとばかりに股間の膨らみは隠そうとしない)
では行きます。
(プールに飛び込み泳ぎ始める)
(股間が邪魔で泳ぎづらいがなんとか捕まるまいと頑張る)
水泳ももちろん一因だ
総合的な身体を動かすからな
しかも水の中なので
身体へのストレスが少ない
ふふ、ではいくぞ
(飛び込むと、すーっと潜水状態のまま接近する)
(浮かび上がるとそのまま抱きつき捕らえる)
(乳房をマイクロビキニごしに押し付けながら)
ほら、捕まえたぞ
10秒もハンディをあげたのにな
まったく、いらぬ力を入れているからだ
(そのままペニスをなであげる)
154 :
中川圭一:2010/09/12(日) 21:56:07 ID:???
大佐、僕のもなめて下さい
大佐のスタイル維持は特に大変そうですものね…
大佐のためでしたら私もいつでもおてつだいしますので。
わわっ!
もう捕まった…
(水中を音もなく忍び寄られ瞬く間に捕まってしまう)
(大佐のしなやかな体に拘束され二つの大きな膨らみを押し付けられるともう抵抗もできない)
大佐相手ではやはり勝負になりませんでしたね………
大佐の水着姿をお目にかかれて力が入らないなんてことありませんよ?
(ペニスを撫で上げられるとびくんと震えて)
(今にも大佐の体を味わいたいというように存在を示している)
ふむ、だから私ではなく外を見張れといったのだ
こんなかっこうでは生理的に勃起してしまうのも
いたしかたないだろう
たとえ、普段しごかれている女上官であってもな
よろしい
シャワールームにいこう
(シャワールームにて)
ふふ、ここなら狭くて安心だ
他の目も入らない
さぁ、お前のその無駄な力みをとらねばなるまい
いますぐアンダーを脱ぎなさい
いや、待て
先にわたしを脱がせ、全裸にしろ
普段しごかれている時でも大佐でしたら興奮しない男はいないと思いますが……
は、はい!
ではシャワールームに……
(ドキドキしながら大佐と共にシャワールームへと移動する)
大佐と2人っきりですね…
ここなら安全で誰にもバレませんね。
この力みは仕方ないですよ…
了解です。では先に大佐を……失礼します…
(マイクロビキニのトップに手を掛け僅かに覆っていた乳首がモロに晒される)
(次にアンダーに手を回して秘所に食い込んでいるそれを一気に剥ぎ取る)
では大佐…私も…
(水着を脱ぎ全裸になる)
(限界まで固くなったペニスが大佐に見せつけるように現れる)
ああんっ
(はち切れんばかりの爆乳が露わになる)
(大き目の乳首はすでに突起している)
(キレイに剃毛された下腹部のため割れ目がはっきりとみえる)
なんて大きいの
ずいぶんと溜まっているようね
ふふ、何を期待しているのやら
(勃起したペニスをしごきはじめる)
(そのままボディソープをたらし滑らせる)
(さらに自らの胸の谷間にも垂らす)
(ペニスをはさみこむとそのまま上目使いでしごく)
大佐も興奮していたんですね?
(固くなった乳首を指で撫でて)
下もキレイに整っていて…似合っていますよ。
(はっきりと見える割れ目は濡れているように見える)
おまんこだけは子どもみたいに見えますね……大佐の体にもっと欲情しちゃいますよ。
大佐の体を前にしたらこうなりますよ。
いつも大佐のことを考えていたんですから、期待させてください。
(ボディソープをペニスに垂らされぬるぬるになったところで爆乳に挟み込まれる)
ああ、大佐のおっぱいに……!
(自然と腰が動き谷間を何度も前後し)
(大佐の口許までペニスの先端が届いてしまう)
(すぐにも限界は近そうでペニスからは大量の先走りが)
こら、もうこんなにカウパーが
ふふ、舐め取ってやろう
(ペニスの鈴口に舌をはわせカウパーをなめる)
(そのまま乳房にはさんだペニスをくわえこむ)
(美しい金髪をゆらしながら深くしゃぶる)
いいか・・んぐっ・・こらえるのだぞ
ああん・・んぐっ
お前のペニスが口内こすって・・はぁん・・気持ちい
大佐の舌が、私のチンポに……!
(肉厚な唇がペニスを愛撫するその視覚効果だけでもすぐに射精してしまいそう)
うあっ!そんなっ!
(ペニスを口内に飲み込まれると腰が抜けそうになる)
(なんとか堪えて大佐のキレイなブロンドに手を置き撫でるように)
わ、わかりました…!
なるべく堪えてみます……!
くうっ!!
(あまりの快感を堪えるように大佐の口内を激しくペニスが行き来する)
(気を抜けばすぐに出てしまいそうになる)
よろしい
お前のがんばりに応えて
このあたりにしてやろう
気持ちいいのはお互い様だ
女のは口内姦でも絶頂に達せるからな
んんっ・・さあ
互いに準備はできたみたいだな
私としてもお前の新鮮なザーメンがほしい
どんな体位がいい?
危なかった…
(一旦解放されると安堵の声を出す)
大佐を口だけで絶頂に導くのもやってみたいですね…
はい、準備はお互い出来てるみたいですね。
(唾液と先走りで光るペニスを掴み)
それじゃあ…最初は正常位でいいですか?
大佐があそこを自分で広げてるとこがみてみたいんですが…
そのあと、繋がってるとこを大佐に見せてあげたいです。
(いらゆるまんぐり返しの体勢のリクエストを伝える)
よく分かった
お前の希望を聞こう
ふふ、なにげなくお前の嗜虐的な趣味がみえるな
面白い
(ふとももを大きく広げる)
(そのまま正常位のかっこうになる)
(形の良いピンク色の割れ目がひろがる)
ここまで腰をそらせば・・あん
みえるだろうな
感謝します。
それは大佐がお相手ですから…
試してみたいことがたくさんありまして……
……意外と大佐に被虐志向があるような?
奥の奥まで見えていますよ…
(腰をおろし大佐と同じ目線になって)
(濡れそぼった秘肉を覗けば今にもむしゃぶり付きたくなる)
大佐、もう我慢できません!
(大佐の体に覆い被さりペニスを秘所にあてがって)
入れます!大佐のおまんこに!
(腰をぐっと深く突き出すと秘所にペニスが飲み込まれていく)
ああっ!
(あまりの快感に頭がどうにかなりそうで腰を激しく動かす)
ああん・・ああ
そうだ、いつも男社会の極地たる軍隊で
気を張っているからな
本当は女性らしくありたいときもある
弱弱しく、はかなげにな
ああん・・んっ・・きた・・あああ
ぶっとい・・ああん
ああん・・奥まで・・あん
(自らも腰をふる)
(きつい締め付けでペニスをのみこむ)
そんな時はぜひ呼んでください。
いつも燐としている大佐の意外な姿を独り占めできそうですから…
男の下で腰を振って乱れて……
大佐のこんなお姿は誰かに見せたくないですよ。
大佐のおまんこ……締め付けがすごくて…!
これも日々の訓練のお陰でしょうか?
(一緒に腰を前後し淫らなダンスを楽しむ)
(極上の性器は的確にペニスから精液を搾り取ろうとする)
いいですよ、大佐…
女性らしく儚げなところを見せて…
(自らの胸板で大佐の爆乳を押し潰し)
(大佐と舌を絡ませながら何度もキスをする)
【大佐お時間は大丈夫ですか?】
ああん・・そうよ
だめ・・甘えてしまうわ
一度、男に甘えてしまうと
今の職務はできなくなるの
ああん・・だから今だけ・・んっ
おっぱいを揉んで
(ピストン運動に比例して)
(乳房が別の生き物のように動く)
ああん・・あっ・・だめ。。目の前が真っ白
んっ・・んんっっ
【もう少しね、あと1,2レスくらい】
それじゃあ今だけは存分に甘えてくださいね。大佐の気が済むまで。
おっぱいも触ってあげますけどその前に……
(ペニスが繋がったまま大佐の太ももを抱えて膝立ちになり)
(まんぐり返しの体勢で大佐に秘所でペニスが繋がっている光景を見せつける)
どうですか、大佐?
自分のおまんこにチンポが刺さっているのは?(ぐにゅぐにゅと乳房を揉みしだき)
(乾いた音を響かせペニスが秘所をえぐっていく)
【了解です、ではお互い後2レスほどで締められるようにします。】
ああん・・卑猥・・んんっ
自分が女として・・あん
犯されているのが・・はっきり見えるわ
ああん・・ああっ・・ああん
ぶっとい・・
私の膣内の溝に・・はぁん・・カリがひっかかって・・あん
体がしびれる・・はぁん
【ありがとうね】
大佐を女性としていっぱい犯して
おまんこにザーメンご馳走してあげますよ。
(自らも快感に耐えるため激しく腰を打ち付けても)
(大佐の体のことを気に掛け壊してしまうようなことはしない)
(ただただ女としての喜びを打ち付けていく)
もう出します!
大佐のおまんこに中出しする!
全部受け止めてください!
うぁぁあ!!
(ドクドクと濃厚なザーメンが大量に膣内に射精される)
(膣内から溢れたザーメンが大佐の顔にかかり)
すごく気持ちよかったですよ、大佐…
(大佐の顔についたザーメンを指先でなぞり)
【いえいえ、ではこんな感じにしておきますね。】
ああん・・ああっ・・ああ
だめ・・死んじゃう・・ああ
ああっ・・ああ
あー・・・
ふぅ・・ありがとう
私の最大の訓練はこれだな
たくましい男とのSEX
女らしさを発揮してかつ限界まで体を動かすからな
お前の働きに感謝するぞ
また呼ぶかもしれん
覚悟しておくように、ふふ
【ありがとう 】
【とても楽しかったわ】
【またね】
【お疲れさまでした、大佐。】
【とても楽しかったです、ではこれで失礼しますね。】
大佐の乳マンコ開発したいわ
175 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 00:41:10 ID:wDcfMIdD
マリアの裸見たい。もちろん完全に女性になる前の。
バクニュー大佐最近見かけないなぁ…
また来て欲しいよ。
すまないな
本編2度しか出ていない身ゆえ
あまりでしゃばらないようにしているのだが
たった2回だっけ?もっと出てた気がするけど
インパクトが強いだけだろう
ほんとうにそれくだらいだ
そんなこと気にせずじゃんじゃん来てくださいな
他にもいろいろ忙しくてな
それに来るからにはただでは帰れぬ場所だし
あんまり気負わず都合のいいときに来ればいいかと。
けど何もないと疼きが止まらなかったりして?
確かにね。見た目のインパクトは凄いからな
巨乳ぞろいの本編でも異彩を放っていたからな
もっともその手のキャラがきらいなものには
キワモノでしかないが
巨乳が好きなものは挙手しろ
ハイっ
おっぱいが嫌いな男はいない
ノシ
麗子とかマリアを上回る爆乳だからな。とりあえず手を上げてみよう
ふむ、よろしい
みんな素直だな
まぁ私のは限度を超えているが
さて、どうしたものか
予想以上に挙手したものが多いな
早い者勝ちだろ。大佐の爆乳いただきー。そりゃっ!!(抱きついてデカパイに顔をうめる)
ここは大佐のストリップで一つ事態の収束を
こら、まだ何もいっていないぞ
だいたい、お前が最初に挙手したとは証明できないだろう
酉もないしな
しょうがない・・
(爆乳におしつけられた頭をなでる)
んじゃ酉つけるよ。たまんねえデカ乳だなおい(顔をより押しつけて両手で揉みまくる)
こうやって乱暴にされたくて来たんだろ?
>>190 そのほうがいい気もするが
いや、衆目が恥ずかしい
>>192 どうせ、吸い付いたまま離れないのだろ
元気がよいのは結構だが今だけでないことを祈るぞ
(ペニスをなでる)
ひさしぶりに来たので
空気を読み間違えたようだな
次こそは
では落ちるぞ
勿体無い…
もっと早く気付ければ大佐の胸を揉めたのに・・・
でしゃばるもなにもこのスレの女王…じゃなく大佐だろ…
だがそこがいい
胸が大きいのに態度がでかくないのが大佐のいいところ
最近見かけないけどトリ無しのバクニュー大佐もまた来て欲しいもんだ。
態度がデカいというか上官として無理して振る舞ってほしい時もあるがな
そして次のご降臨はいつになるのか
大体月に1回くらいこれるかどうかだな
来ていただけるだけで最高ですよ
うむ、それはありがたい
なにしろ不真面目な者をしごいている手前
自分が欠席ばかりでは面子がたたないからな
もっともこういう場所は来る回数ではなく
一回あたりの濃度のほうが大切に思えるが
どうかしら?
それでいて、此方ではべつのモノを扱いてるんですから
欠席ではないんじゃないですか?
…下ネタ失礼しました
確かにそれは一理ありますが
きてもらえるだけで場が華やかになる場合もありますよ?
ふむ、どこにいっても扱くの私の務めか
男相手ならね
まぁ雑談くらいなら
もっと顔を出してやってもよいが
しかし・・せっかく顔を合わせるからには
・・それだけではつまらないだろう
んっ、ところでだ
上層部より新しい女性兵用下着のサンプルが届いてな
長である手前、私がモニタリングすることになった
見てみるか?
此方としてはこっちが大佐を扱くのも有りだと
乳首とかクリを、ですけど…
雑談って意外に楽しいときがありますからね
でも、確かにその大佐の肉体を見てるだけの雑談だと辛いときもありそうです
女性兵用ってことは戦地に適応した丈夫、汚れにくい、臭わない
の三拍子な下着でしょうか?
凄く興味ありますね…喜んで見させていただきます
(制服を脱ぎ落としながら)
そうだな、通気性はもちろん
長期の使用にも耐えうる
耐久性もそなえているぞ
もちろん衛生面もだ
それで、今回のサンプルで
もっとも重視したの動きやすさなの
ごらんなさい
(ワイヤー紐のない下着姿になる)
(生地は肌にはりつくかのようになっており)
(傍からみただけでは乳首と陰部にシールをはっているだけにしかみえない)
うしろ?
できればきちんと臀部を覆って欲しいところだが
いつも通りTバック状態だな
(後ろをみせヒップを突き出す)
…ほ、ほとんど前貼りとニプレスのみに近いデザインですね?
確かにこれなら、ワイヤーが食い込むことも無いし…
長時間動いても布が皮膚にすれることもないですが
かなり挑発的なデザインで…
(食い入るように乳輪をギリギリ隠すようなデザインのブラらしきものと)
(ただの布着れにも見えそうなショーツらしきものを見ながら)
(突き出された尻の谷間にわずかに見える布着れに生唾を飲み込み)
その下着だとアンダーヘアーの処理を徹底しなければいけなさそうですね?
流石に、ソレを嫌がる女性兵もいるのでは…
…あ、そういえばハート型の新型ブラは無いんですか?
(強度を確かめようとしているのか突き出された尻に食い込んだ布に指先を伸ばしつつ)
(卑猥そうなブラの新デザインを提案し)
ハート型?
そんなものはあるわけないだろうが
あくまで戦地で使用するものだぞ
そう、たしかにニップレスだな
機能性を極限に追及するとこうなるそうだ
そのうち携帯食料も点滴に代わる噂だ
アンダーの処理か?
まぁ白人系は私のように心配は少ないだろうが
これはあくまで汎用品だ
私には・・んっ・・小さすぎる
実際の使用においてはオーダーメイドにしてもらおうわ
こら、どこを見てる?
それは残念…
こう、相手を誘って罠にはめる的なのを狙ったのですが
まぁ戦地使用ならば仕方ないですね
携帯食料を、ですか…
やはり腕に針を刺してでしょうか?
戦地だと細菌感染とかが心配ですが
もしや、そこも既に解決積みとかでしょうか?
どういう風に心配が少ないのかが気になりますが
小さいのなら少し引っ張ってみては?
ニプレスの方は乳首の大きさに耐え切れなさそうですが
どこって、大佐の顔と胸とお尻ですが?
まだ実験段階らしいがな
直接血管から栄養をとることで
消化にかかるエネルギーのロスをなくすらしい
それはそうだろうが
あいにくだがこれは男性が鑑賞することを
目的としていないぞ
こんな殺風景なものを
ほら、もともと密着性をうたっているのだから
生地は伸びないぞ
(乳房をつきだして生地をひっぱってみせる)
(刺激のためか乳首を覆う生地は盛り上がっている)
なるほど…
流石に直腸に直接栄養を流し込む、何てのは却下されたんですね
いや、殺風景だからこそ大佐の肉体美が目立つんですよ
このニプレスの端から少しだけ出ているピンクの乳輪がまた…
流石に堅さだけでは柔軟性に欠けるのでは?
堅さと柔軟性が合わさってこそ丈夫といえるのでは…
(引っ張られているのとは逆のニプレスを引っ張ろうとしつつ)
(ニプレスごと盛り上がった乳首を摘みシコシコ擦ってみて)
はぁん、だめ・・
ただでさえ・・その擦れてな
絶えず妙なくすぐったさを感じるのだ
このあたりは改良の余地があるな
(わずかに顔を赤らめる)
(豊満なふとももをこすりあわせるようにして)
(うずきに耐えている)
もともとニプレスは乳首を擦れさせないためのものですが
こうサイズが合わないと流石に逆効果ってことですよ
はやく、大佐専用のニプレスを作らないといけませんね?
(指先でニプレス越しに乳首をコリコリと摘み潰そうと指先を蠢かしつつ)
(大佐の太股が軽く脚に当れば視線を下に落とし)
乳首だけではなく、あそこも布に擦れているのでは?
流石にそこはサイズが合わないということは無いでしょうが…
(優しく手の平でTバック状の新型下着を食い込ませているお尻を撫でながら)
(軽く焦らすように大佐に笑顔で話しかけ)
こっちは・・ああん
動くたびに少し・・敏感な部分に当たってな
正直動作にやや難儀しているぞ
ま、待て
お前の観察はよく分かった
さっそくレポートをだしておくぞ
んっ・・
(反射的にもっとも敏感な股部分をおさえる)
(いつになくかがみながら)
おや、どうしました大佐
敏感な部分に当っているだけにしては、少々苦しそうですが?
お部屋までお送りしますよ?
(かがんだバクニュー大佐の股間を押さえる手の平に此方の手を重ね)
(もう片方の手で爆乳を下から持ち支えれば山になっているニプレスを此方の顔に近づけさせ)
(しゃべるたびに息がニプレスから少しだけはみ出た乳輪に当るようにし)
その姿では、大佐の身体を見て勃起してしまった新兵の姿に似てますよ?
さ、大佐はもっと胸を張って…
馬鹿、やめなさい
こんな場所でふざけるな
私は絶えず上官として胸を張っているぞ
今日は・・その無防備であるからな
防御の姿勢をとっているだけだ
軟弱な新兵とは違うにきまっているだろ
はぁん・・ああ
(熱い息を乳首に受けて体を震わせる)
おや、こんな場所だからこそ大佐も無防備な姿で居られるのでは?
まぁ、そういうキリッとした感じの大佐も最高ですが…
では、その防御の姿勢を崩させて見せましょうか
まずは、防御できてないこちらから…
(あくまで力づくではなく優しく股間を抑える大佐の手の柔肌を愛撫しながら)
(ニプレスに舌を伸ばし、ねっとりと舌を這わせ端から少しずつニプレスを剥がしていき)
ほら、防御しているのが前だけでは爆乳やお尻の穴が狙われますよ?
…たまにはこうして鍛え扱かれるのもオツでしょう?
【すまない、そろそろ落ちる】
【よければこの続きからお願いしたが】
【来週末あたりは大丈夫?】
>>219 【嬉しいお誘いですね。是非】
【来週末は土曜の夜21時か日曜の20時からなら開いてますね】
【じゃあ土曜日の方でお願いね】
【すまないな、次回はたっぷり堪能しなさい】
【脱がすまでまだ時間がかかりそうだが】
【では失礼】
>>221 【心得ました】
【脱がさずにずらして、とも考えてたんですがね】
【案外、他の衣装を用意して着てもらうのも良いかなとも考えてました】
【まぁ、土曜の展開次第ですね】
【では、また土曜の21時に】
大佐かジョディにクラシックパンツはかせたいわ
【少々早いですが大佐待ちです。】
【今日も頼むぞ】
あんっ・・でもどうすれば
腕だけでは防ぎきれない
これではなすがまま
軍人のもっとも恥ずべき姿だ
あっ・・ああ
(粘着性の強いニップレスがはがされていくにつれ)
(乳首への強い刺激に甘い吐息をもらす)
(豊満なふとももをこすりあわせ、もどかしげに動く)
そうですね、たとえばこの爆乳を揺らしてみるとか…
左右に動かれては此方も狙いが定まりませんからね
(攻めつつもあくまで演習というように此方から活路を見出す意見を言いつつ)
(起用にニプレスを乳首部分に張り付いた部分以外を剥がし終え)
(盛り上がった桃色の乳輪と白い爆乳の肌の境目を舌で擽り)
もしくは他の装備を試してみるというのは?
他にも軍の新装備が沢山あると思いますし…
【此方こそ、よろしくお願いいたします。】
ああん・・そうか?
しかし、お前に動きを制止させられている以上
一時しのぎではないか
しかし活路を見出すにはやもえまい
(肩をゆするようにして、乳房を動かす)
(横にキレイに広がった乳房が別の生き物のように)
(ゆさゆさと動く)
(熱い吐息をもらしながら)
他の装備か・・
うむ・・
【すまないが今回はこのニップレスだけでお願い】
【少し長くなりそうなので】
【次はあなたの好きな装備をしてあげるわ】
…言わなければ良かったですかね?
これは本当に狙いが定まらない……
(重量に見合った揺れを見せる大佐の爆乳に舌が追いつかず)
(仕方なく揺れの軌道上に舌を伸ばし、乳輪や乳首を軽く舌ビンタするようにし)
まぁ、今はこのニプレスとショーツだけにしておきますか?
あまり広く手を出して疎かになっちゃ部下にも示しがつかないでしょうし
(大佐の耳元でささやきながら、防御された股間と揺れる爆乳と同時に)
(そっとお尻のに手を伸ばし)
…さて、三つの拠点を同時攻撃、大佐ならどう迎えうちます?
【おっと、無理はなさらずとも次回もニプレスでも…結構エロいですし】
【長くなるとは、嬉しいですね】
はぁん・・ああ
いつもは行動の便宜上
胸部はサポーターでおさえているの
もし押さえがなければ、こんな邪魔な動きをするから
んんっ・・ああ
うむ・・そうしてくれ
お前の好きにしてやりたいのはまやまやだが
時間というものがあってな
ああん・・ああっ
これは・・もう、防戦一方ではもたないな
こちらから攻めに転じるほかはない
(首筋に手をまわすと、そのまま唇を重ね舌をからめる)
むろん、攻撃地点はがら空きになり敵のなすがままだが
それにより敵のこれからの意図を正確に予想できる
【ありがと】
おや、それはもったいない
大佐のココは、ある意味最強の武器だと思いますが…んッ…
んんぁ…ちゅ…
(揺れる爆乳に視線を向けていた隙に唇を奪われ、濃厚な唾液を味わい)
(此方もねっとりと舌を絡めゆっくりと唇を離し)
これは上手い作戦ですね
これで此方の三拠点への同時進軍は止まりましたよ
流石は大佐殿ってところだね…
…意図って、最初から分かっていたのでは?
(未だ揺れる爆乳と少し防御がゆるくなった股間への攻めを一時的に止め)
(大佐の口撃を何とか防ぎつつも指先を尻谷間へ進軍させ門を擽り)
此方を攻められては、反撃に集中できないでしょう?
まずは拠点を攻めて…司令塔の爆乳をじっくり攻める時間を作らせてもらいますよ?
【いえいえ】
【とりあえず、ニプレスメイン攻めの方がよろしいですか?】
んんっ・・だめ・・さきほどから
敏感になりすぎて・・あん
はやくニップレスをはずしてくれ
なにやらもどかしい
こういう中途半端な感じがだめだ・・あん
これならば最初から裸のほうがよさそうなものを
でもこの小さい生地が扇情的なのだろうな
男性にとっては
さぁ、もう我慢できない
【もう攻めるのは十分だ】
【次の展開に移ってくれ】
おや、城門を破る前に敗北ですか?
ある意味、引き際を分かってる名指揮官という感じだけど…
では、剥がしますよ……ッっと!
(大佐の顔に軽く興奮しながらも指先でニプレスの端を摘み)
(一気にニプレスを剥ぎ取れば汗ばんだ粘着部分の匂いを嗅ぎ)
軽くミルク臭いのは気のせいですかね?
さて、反対側も剥がしますよッとッ!
(既に堅くなったペニスでズボン越しに大佐の股間の前貼りを突付きながら)
(反対側のニプレスも一気に剥ぎ取り)
さて、大佐…
後は股間の前張りだけですが…
【了解しました】
いずれ負けるものをいつまでも守っていては
いたずらに兵力を削るだけだ
むしろ敵を奥地に導くことで、逆に動きを封じることもできるぞ
んんっ・・痛い
はがすときにも違和感がないとあったのに
これではテープをはっているの変わらないではないか
そんな匂いがするか?
わたしは子を孕むような真似はしていないぞ
ああん・・乳首がこんなに硬くなるのは久しぶりだ
うむ・そちらもはずしてくれ
要領は胸と同じだ
なるほど、生存率を高めたわけですか…
って、それだと俺の方が逆にピンチになっているってこと?
それはそれで辛いな…っと!
(雄雄しく勃起している大佐の乳首を眺めつつ、爆乳で死角になっている股間に手を伸ばし)
(ニプレスを剥がしたのと同じ勢いでビリリッ!と一気に前張りを剥がせば)
(前張りの匂いも軽く確かめ)
いや、体質的に出てしまうとか…は、無いでしょうね
前張りの方は少し濃厚な女性の香り…って
大佐のクリって大き目なんですか?
(変形し盛り上がったままの前張りを眺めながら大佐の顔を見つめ)
【大佐って股間は無毛でしたっけ?】
そうだな、体質とか人種的なものもあるだろう
クリトリスか・・うむ・・大き目といえばそうだろうな
小指の先ほどはある
あまり他の女性を知らないが
やはり過度の運動のせいで発達してしまったのだろう
そして・・ああん・・とても敏感だ
【そうね、パイパンの設定でお願い】
なるほど、さっきまでの防御はこの敏感な三つ目の乳首を守ってたんですね?
それなら…是非扱いてみたいですね…
(手を伸ばし、指先で大佐のクリ乳首を摘めばシコシコと軟く扱き)
(同時に大きく口を開け乳首に吸い付けば赤子のように吸い舐め)
んん…クリだけじゃなくこっちも敏感なんでは?
そして…是非大佐の体質を確かめてみたいですね
【了解しました】
はぅ・・ああんっ
そうだ・・そここそ私の肉体の要
んんっ・・性感帯だ
あまりにも一般的だがな
んっ・・ああ
とはいえ、そこは自分でも慰めることができる
どうせならば自分ではできないことをどんどんして欲しい
お前には立派な手段があるではないか
(快感のため目を細めながらももどかしげにペニスをさする)
要が敏感だと普段の生活も大変でしょ?
まぁ、大佐の弱みを知れたのは嬉しいけど…
一般的、とは言いがたい大きさだと思うけどな
クリトリスも、乳首も…
(キュッとクリを摘み、乳首を甘噛みすれば口と手をそれぞれから離し)
大佐自身にはできないことと言うと…
なるほど、俺のチンポで蜜壷や尻穴を穿られて扱かれたいってことですか?
やだなぁ、まどろっこしくじゃなく言葉で言えば良いのに…
(わざと卑猥な言葉を並べ大佐の恥ずかしがる姿を予想し興奮しながらも)
(大佐の細く綺麗な指先にズボンのチャックを掴ませ、ペニスを晒し)
一般的とは女性の性感帯としては一般的ということよ
背中が感じる人もいれば、耳たぶが感じる人もいるけど
ああん・・恥ずかしい
しかしお前の言う通りだ
私の・・濡れたおまんこにお前の太いペニスをねじこんでくれ
んんっ・・それでつき回してくれ
いくら性能のよいバイブレイターでも生身の鍛えられたペニスには
及ばない・・んんっ
(顔を赤らめながら)
恥ずかしがること無いですよ、大佐
今は大佐を扱いてるんですから、素直になってください…
素直な新兵ほど訓練を重ねて屈強な兵士になってくでしょう?
(大佐の右太股を抱き上げ、片足立ちにさせつつ太股を抱き支え)
(涎を垂らしている肉花弁にペニスを擦り、結合する部分を見せつけ)
これならマンコがチンポに進軍されるとこも丸見えでしょ?
それに、大佐の爆乳も舐め放題…
(ゆっくりと腰を突き出し、柔らかな肉壷をチンポの形に押し広げ)
(舌を伸ばし大佐の乳首をチュパチュパと強めに吸出し)
ああん・・この姿勢か
容赦ないな
日々の私のしごきに対する仕打ちか
しかし日々の厳しさはあくまでお前たちの成長を願ってのもの
ああん・・決していじめではないぞ
んんっ・・ああ・・いやらしい
お前のものが私の内部に侵入するさまがはっきり見える
ああん・・だめ・・ああっ
こっちもか・・ああん
(乳房をさしだすように胸をはるとそのままあえぐ)
いえいえ、むしろ鍛えていただいたお礼と思ってください
大佐も、これくらいの方が気持ち良いでしょう?
そして、大佐もこの扱きで成長してください
立派なこの場所の妖艶大佐に…
(ゆっくりと腰を突き出し、チンポの半分までを挿入すれば一気に腰を突きいれ)
(ゴツン!と子宮口を突き上げ野太いチンポの形を下腹部に浮かび上がらせようと)
(腰を激しく降り始め)
さぁ大佐、お腹が一杯になるまで中出しにしますか?
それとも他の穴も使います?
(乳首を吸い上げつつドロドロとカウパーを大佐の中に流し込みつつ)
(片手で尻肉を揉みながら再び三拠点攻めを開始し)
ああっ・・分かった
私も女らしさを忘れぬようにするぞ
そう・・私はこうして犯されでもしないかぎりは
男以上に男でなければならぬ職務だからな
ああん
中にだしてくれ
そのまま私のおまんこからザーメンがあふれるくらいに
お腹がふくれるくらいにな
ああん
【2回にわたりありがとうね ここで落ちるわ】
【また今度】
大変ですね…まぁ、ここに居るときぐらいは女に戻っても良いのでは?
クッ…だ、出しますよぉぉぉぉ!!
(流石に此方も限界だったのか、大佐の誘いと共に一気にチンポが爆ぜ)
(熱くドロドロとした子種汁を何度も大佐の蜜壷に注ぎ続けた)
【此方こそありがとうございました】
【ええ、もし機会があればまた今度…】
バクニューたいさ〜
あげとく
大佐と洋物AVみたいなプレイしてぇ
洋物AV?
こちらがわの人間には
イメージが湧かないな
くっ、遅れた……
さすがに大佐はいないか……?
大佐なら普通にやるだけで十分ポルノ級だと思うが
明日はクリスマスイブか
一年は早いわ
そうですね大佐
一晩早いサンタコスなどいかがですか?
サンタコスか?
ならば明日か、明後日にしよう
どちらがいい?
時間が合わなくて会えないのは
お互い避けたいわ
明日と明後日は双方21時か22時くらいになってしまいますね
それでよろしければ…
ところで今夜はお忙しいので?
じゃあ明後日の22時に来るか
良い子で寝ているように
今夜?
うーむ、あまりいられないが
用件は?たぶん毎度と同じことか
>>255 了解しました!
…プレゼントが入るドラム缶サイズの靴下を用意しないといけませんね
いや、まさしく毎度同じことだと思うんですが
さすがに毎回性行為ではご迷惑でしょうか?
いや、そういう場であるから構わぬが
ちょっと今夜は疲れていてな
25日に夜にとっておいてくれないか?
すまない
今夜はこれで失礼するわ
>>257 そうですか
まぁ、25日の楽しみがましますので我慢します
では25日に
麗子来ないかな
かなり早いですが大佐待ちの待機です
……zzz
(枕元にドラム缶サイズの靴下を用意し狸寝入りを開始し)
ふむ、待ちきれないようだな・・
こんな大きい袋を用意して
欲張りなこと
こら、狸寝入りはやめろ
話がある
(サンタ姿で現れて)
…やっぱりばれてました?
さすが大佐、ブラフを見破る眼も一級品ですね
(布団から這い出て大佐の姿を上から下まで眺め)
話しですか?
クリスマスケーキでしたら半額で良いのが買えましたが…
なんだ?
半額などという景気の悪い話はやめろ
せっかくの上官の参上に
それで?
どうだ、私のサンタ姿は
女性物をオーダーしたらこんなのしかなく
(くるりと回って全身をみせる)
(大きく盛り上がった胸元のため、へそ部分が露になっている)
話とはそれ、ケーキのことだ
しばし待機していろ
(身をかがめると背負った袋から何かを取り出す)
(ミニスカ状のアンダースーツからヒップがみえる)
いや、どんなに美味しくてもイブを過ぎたら半額ですから…
それもそうですね。ケーキは後でゆっくり食べましょうか
(ケーキをさっさと仕舞いながらも視線はしっかり大佐を捕らえており)
性夜に相応しい姿というか…正直エロ過ぎますね
サイズが少し小さめなのがまた…そそられます
大佐のケーキですか…?り、了解!待機します!
(大佐の手作りケーキを想像してか姿勢良く正座して待ちながらも
アンダースカートから見える爆乳にも劣らない美尻を顔を興奮しつつ眺め)
その通り・・
といってもセルフトッピングだがな
(袋からイチゴ始めとしたカットフルーツや
(生クリームのチューブを取り出す)
ふん、疑問があるようだな
スポンジ生地のことだろう?
ならばここだ
(サンタコスを胸元まで脱ぎながら微笑む)
これ以上の好物はないだろうに
……だ、大好物ですッッ!!
大佐の爆乳クリスマスケーキとか…と、とりあえず!
デコレーションはもちろん、此方がして差し上げなければいけませんよね?
(ただでさえ大きく見てるだけで興奮する爆乳が聖夜仕様になるというだけで
既に股間は堅くなり始めており)
…でも、カットフルーツやクリームの量が多くありませんか?
これだと全部使うと大佐のせっかくの爆乳がクリームで隠れきってしまうような…
そこで普段の訓練がものをいう
いいか、これはただの聖夜の余興ではない
軍事シュミレーションもかねている
お前がいかに無駄なく思う通りに
デコレートするか
また、その後どこから攻めていくか
厳しく採点するから覚悟しなさい
なにしろ、このために
いろいろと準備したのだから
(ベッドに仰向けになる)
(自慢の乳房を寄せあげてみせる)
な、なんと…楽しい夜から一気に厳しい訓練に変わりましたね
ですが、大佐がそこまで言ってくれるのなら全力を出すしかないですね
では、まずココから…
(生クリームの入ったチューブを手に持ち、まずはそれを大佐の爆乳に近づける)
(そして、乳首の根元を囲うようにクリームの土手を作り、乳輪がはみ出ているような状態にすれば)
(生暖かいサクランボを器用に種を穿り出し、大き目の穴を開ければ大佐の乳首に被せ)
(さらにクリームの部分に小さなミントの葉をトッピングし)
ん、いかがでしょうか?
まずは二つの爆乳ケーキの中心になる二つの乳首の片側をトッピングしてみましたが…
ああぁん・・ああ・・
妙な感じだ
くすぐったいのでもなく・・あん
いいぞ、なかなかのセンスだ
せっかく2つあるのだから
お前とひとつずつ食べたいものだ
うむ、お前の希望は分かっている
余っている材料の処置であろう?
可能なかぎり体中をデコレートしてもよいぞ
そのために斥候はすんでいる
(クリームが塗られることを予感して)
(パイパンにした股丘をなでながら)
いえいえ、まだ大佐の爆乳へのデコレーションは終わっていませんよ?
まぁ、材料が余るのは確実ですが…
(生クリームのチューブを再び手に取れば、先端を大佐の爆乳の谷間に挿入し)
(ドロドロと谷間に流し込めば爆乳の谷間から少しはみ出るほどでクリームを止め)
(続いてチューブチョコにて大佐の右爆乳に『MerryXmas』と書き込み)
(さらに左爆乳には『Boobs Queen』と書き込み)
(仕上げに軽くシナモンの香りがする香油を大佐のまだクリームに包まれていない大部分の爆乳面に塗りたくれば)
(爆乳全体に照ら照らとした美しい光沢を仕上げ)
いかがです?このような感じで…
っと、此方の希望までお見通しでしたか?
それでしたら、その綺麗で肉厚なマンコやお尻をトッピングしないといけませんね
おお、すごい
素晴らしいぞ
まさか、ここまでするとはな
上官として誇りに思うわ
早くがっつきたいから
ただクリーム塗れにして
頂上にイチゴを乗せるくらいかと
みくびっていた私が悪かった
ふふ・・これでは食べるのがもったいないくらいだ
うむ、許可する
引き続いて残部への進撃を進めよ
それじゃただのクリームプレイですからね
美しく飾られた大佐の爆乳…
それにチンポを埋めてクリームやチョコに塗れたのを大佐に召し上がっていただく
そういうのもアリじゃないかと
(卑猥さ引き立つ『Boobs』の文字にさり気なく『gigantic』の文字を加え)
(『爆乳女王』という卑猥な英字を完成させ)
では、進撃開始と行きますか…
まずはパイパンになってしまった大佐のオマンコを飾ってあげないといけませんね
(桜色の生クリームを手に取れば、大佐の陰毛が生えていた部分にハートマークを書き)
(クリトリスは通常の生クリームを包み込むように押し出せば)
(クリームに包まれたクリトリスの周りに飴細工で作られたレースをかけ)
それもそうだ
今宵はもっと敬虔なものでなくてはならない
Queenか、いいものだ
ふふ、時折軍部でも卑猥な姿の写真が流出して
問題になることもあるが
なるほどこれならば写真におさめたくもなるな
もっとも、それはできないが
しっかり目に焼き付けて置くように
一夜限りの奇跡だ
あん・・ああ・・ああっ・・うっ
そこは、見えないわ
鏡でうっして・・・あん
どうなっているか見てみたいわ
…すみません大佐、既に一枚取っていたりします
大丈夫、流出しないように一枚だけ、大事に俺が取っておきますから
それに大佐、奇跡は何度だって起こそうと思えば実現可能なときもあるんですよ?
(いつ撮ったのか不明だがしっかりと大佐の『爆乳女王』ケーキ姿が写されており)
ああ、すみません
大佐が爆乳のせいで足元が見えないのは知っていたのに…
どうぞ、今はこのような状態です
(そういって手鏡を使い、淫らにデコレーションされた股間部分を見せてあげれば)
(さらに追加のクリームが秘丘やアナルに盛られ、なんと細めのバナナを秘部に)
(蔕がしっかりとられたイチゴがアナルにそれぞれ浅く挿入され)
(それぞれを飾るように細かくちぎられた金箔と銀箔が雪のように振り落とされ)
ああっ、こら
やめろ
流出すればお前も軍法会議物だぞ
せめて「爆乳」関係のワードは書くな
それから顔も塗りつぶせ
もっともこの乳房で判別されそうだが
くれぐれも管理は厳重にな
はぁん・・あああ
こんないやらしく・・あん
いいか?お前のセンスは褒めるが
デコレートした後はお前が責任をもって
食べるんだぞ
分かっているか・・
おや、爆乳というお言葉はお嫌いで?
大佐なら気に入ってくれると思ったんですが…
そこまで消したら誰の写真か分からないですよ?
…有難うございます大佐。
(バストサイズでの判断といわれ思わず納得してしまうが)
(写真所持の許可をくれた大佐に感謝と大佐のつま先にキスをし)
食べるって、そんなの当たり前では?
第一食べ物を使っておいて食べないなんてもったいないでしょう?
…ん、ちゅぅ
(目は明らかに本気で、すっと立ち上がれば何の予告もなしに大佐の右乳首に吸い付き)
(クリームとミントの葉、そしてサクランボを舐めとれば)
(それを大佐の口に口移しし)
んん…ぁ…もちろん、大佐も食べるんですよね?
…少し生クリームの乳味が濃いな……もしかしたら大佐の母乳かもしれませんね?
ああっ・・んぐっ
嫌いではないか
嫌な思い出もあってな
特にここのような男社会では
ああっ・・あん・・おいしい
母乳か?
ふふ、そうかもな
あんっ
(自ら片方の乳房をかかえあげ)
(クリームの乳首に舌をはわせる)
だったら、その嫌な思い出を忘れるくらい爆乳を気持ちよくして差し上げましょうか?
…なんていえたら、一般兵士でも少しはかっこよく見えるんでしょうね
っと、大佐…抜け駆けはずるいですよ?
俺にも味わわせてくださいよ…レロ…クチュ…
(大佐の舌と此方の舌で乳首をサンドイッチしてしまえば)
(ネットリと絡みつくようにクリームに塗れた乳首を舌先で扱いて)
はぁん・・あああ・・ああっ
ただでさえ敏感になっているのに
2人の舌でなめられると・・あん
ふふ、なかなか美味ではないか
お前のデコレートがいいのか
それとも素材がいいのか
残念ながら私が食べられるのは
ここまでか
残りも食べていけ
片方はご自分の舌では?まぁ、それだけ気持ち良いのでしょうね
おそらく、土台になったスポンジの甘味かと
もっともこれではスポンジではなく特大プリンですが…
(チュっと軽く大佐の乳首にキスをすれば二人で全てを舐め取り終え)
ええ、ありがたく頂かせてもらいます…
では此方から…ん、ちゅぅぅ…
(大佐の股に顔を埋めれば、まずはアナルにトッピングされたイチゴにしゃぶりつき)
(わざとイチゴを舌先でグリグリ押し付けながら周りのクリームを舐め取り)
(最後に一気に吸い上げ、チュポンとアナルからイチゴを吸出し)
【すまない、そろそろ眠気が】
【次回でいいか】
【素晴らしいデコレートだったわ】
【明日なら21時からできるわ】
【すみません大佐。本日ココ辺りが此方の限界なようで…】
【凍結とかは不可能ですよね?】
>>281 【ちょうど良いタイミングですね】
【明日だと今日と同じ、22時くらいになりますが】
【それで可能でしたらよろしくお願いします】
【了解 22時ね】
【では失礼 敬礼!】
【了解しました!】
【おやすみなさい大佐! 敬礼!】
【そろそろ時間ですので待機します。】
はぁん・・ああぁ
なんていやらしいの
そんなところまでトッピングするなんて、あん
もちろん清めてきたが
まさか・・そんなところまで・・ああ
しかし楽しそうだな
お前も私のように乳首や性器を
クリームまみれにされてみたいか、ふふ
【今夜もよろしくな】
大佐の場合、胸だけでなくお尻も魅力的ですからね
いっそまんぐり返しにして全身トッピングしたかったくらいですし
(ピンクの窄まりをクリームを塗りつけるように舐めまわし)
(ヌポヌポと舌先でアナルを軽く穿れば舌を離し)
おや、でしたら大佐もやってみます?
クリームはまだ余っていますし…
【はい、よろしくお願いします】
【大佐は何か希望とかありますか?】
【希望ね・・・じゃああなたの乳首とペニスにも】
【クリームを塗らせて欲しいわ】
ふむ、お前がいいというなら
てっきり断るとおもったが
感心なことだ
ふふ・・・お前も実は乳首が感じるのだろ?
私みたいに指の腹でしごけるほどではないが
ほら、もうこりかたまっえている
(クリームをたらすと視線を合わせたまま)
(いたずらっぽく舌をはわせる)
さて、ここも
ふふ、すっかりペニスは硬くなっているじゃない?
先端からはシロップがにじんでるし
ここにたっぷり垂らすわよ?
大佐の命令では逆らえませんからね…
っと、あまり塗りすぎないでくださいよ?
これ以上、カロリーを取っては大佐の爆乳はさらに大きくなってしまいますよ?
(クリームを乳首に垂らされ擽ったそうにするが)
(大佐の舌が這うたびに甘美な気持ちよさを感じ)
いえいえ、大佐の乳首ほどではありませんよ…
大佐からたっぷりの性夜のケーキを頂きましたからね…かなり溜まりましたよ?
そのシロップは大佐の中にトッピングして差し上げようと思ってましたが…
…はい、お願いします
(徐に大佐の乳首を指先で撫でながらチンポへクリームが来るのを待ち)
【了解しました!】
【どうぞ存分に塗りたくってください…】
【ところで、この生クリームは大佐の母乳が主成分じゃありませんよね?】
【公式には母乳はでないことになっているから】
【秘密だぞ】
【いずれにせよ今夜だけの特別品だ】
んっ、もうこんなに硬くそりかえって
ふふ、あんなにひわいなことをしたのだから
やもえまい
並みの男ならこらえずに射精しているだろう
クリームの成分は天然品を用いている
心配には及ばないわ
でも過剰な乳製品の摂取は禁止よ
牛の成長ホルモンをたくさん採ることで
老化もはやまるの
ふふ・・ふふ
(楽しそうにペニスにクリームを垂らしてゆく)
これはなんと形容していいのか・・
アイスクリームか
(舌でなめとるように徐々にクリームをとってゆく)
(ペニスの皮膚が見え始めると)
(そのまま喉の奥まで深くしゃぶりつく)
んんっ・・ああ・・おいしいわ・・ああ
大佐に鍛えられてますからね…
そう易々と射精してはプライドも傷つきますし
天然物というとホルスタインの母乳でしょうか?
まぁ、大佐御用達の食品でしたら大丈夫なのでしょうね
(爆乳の張り具合やスタイルの良い肉体を見れば大佐がいかに健康に気を使っているかを察することができ)
(おそらく健康に良いものだろうと大佐の腋についたクリームを指先で救い、舐め)
ぉ…た、大佐の舌が…
アイスクリームだと冷やさないといけないのでは?
…それだけは勘弁して欲しいですが
こ…此方もいかがです?
(ねっとりとチンポを舐められ、飲み込まれれば顔を快楽に歪ませ)
(大佐のエロ過ぎるフェラチオ顔を眺めながらクリームを睾丸に軽く塗りたくり)
【了解しました!】
【単純にパイズリとかパイ中出しとかを楽しむ爆乳なのですね…】
あん・・ここもか?
ふふ、まるで菓子のようだ
(口中で睾丸をころがしながら)
(温かい舌でなめまわす)
ふふ、ごくろう
大変おもしろかったぞ
フルーツを盛っても
お前ほどのセンスはないし
第一ケーキにしては固焼き過ぎる
それよりも・・・
こちらの口でお前のシロップがたべたいな
犯してくれるか?
(ペニスを指でさすりながら微笑んで)
ん…大佐に玉舐めしてもらえるとは夢のようですよ
その中に沢山のシロップが詰まってるんですけどね
(蕩けそうなほどの快楽の中で大佐の髪に触れれば髪をかきあげ)
(大佐の瞳をじっと見つめ)
こちら、といわれても困りますね…
オマンコですか?アナルマンコですか?
…それともパイマンコですか?
(ここぞとばかりに大佐に卑猥な言葉を浴びせてみるが)
(頬にクリームをつけたままのことに此方は気づいておらず)
ばか・・
いつもお前が好きな口だぞ
おまんこ!
私のおまんこに・・お前のペニスをいれてくれ
ふぅ・・私もだいぶ恥じらいがなくなってきたな
お前のせいだぞ
いえいえ、俺が好きな大佐の口はこっちですよ…
ん…ちゅぅ…
(キザったらしい台詞を言えば大佐の唇を奪い)
(舌を絡めながら口膣全体をねっとりと嘗め回し)
大佐の場合、常に気を張っておられますからね
ある意味この場で出すのが素なのでは?
…ちなみに、大佐のオマンコは俺のチンポが好きな口ですよ
(大佐に正面から優しく抱きつき、爆乳に顔を埋めれば)
(勃起チンポの先で大佐のクリトリスを転がし)
ふん・・お前はいつもキスはしないだろうが
するときといえば事がすんだあとくらいだろう
本当はもっと愛情表現をしてほしいのだ
気を張っているわけではない
これが素だぞ
お前のために可愛く振舞おうとも考えたが
やはりこの方が自然でいい
ああん・・こら・・そこはいいから
早く中へ・・あああっ
だから、今回はこうして愛情表現をしているんですが…
大佐にはこれだけでは足りませんか?
(大佐の腰に手を回し、胸板で爆乳を押しつぶしながら)
(耳元で囁けば軽く耳にまでもキスをし)
そうそう、大佐はそうでなくちゃ
無理に可愛く取り作らなくても大丈夫ですよ
大佐の場合、素の状態だと可愛いを通り越して麗しいですから
…では、いきますよ?
(まるで恋人同士のように抱きつきながら、ゆっくりと腰を埋めていき)
(柔らかで肉厚な大佐のマンコ肉を掻き分けながらチンポを根元まで埋め)
(原初の性欲に塗れた愛情表現を大佐に示し)
うれしいぞ
ああん・・あああ・ああっ
気持ちいい
特に今日は前戯が長くて
もはや身もとろけそう
ああ・・ああん
んんっ・・これよ、これ
最後はこれが食べたいわ
ああっ・・ああん・・ううっ・・ああ
気持ちいい・・ああ
(たまらず締め付けたまま腰をふるう)
大佐の中…締め付けが強すぎてすぐに出してしまいそうだ…
おぉ…っ!!
た、たっぷりと中にも生クリームを流し込んで差し上げますよ…
オマンコから流れ出てくるくらいにね…
(大佐の乳首を舐めながら負けじと此方も必死に腰を振り)
(ヌパン!ヌパン!と肉同士がぶつかり合う音が響き渡り)
(何度もカリ首がマンコ襞を抉ればカウパーシロップを染み込ませていき)
で、では大佐…貌丹邑大佐…
たっぷり、中にデコレーションを…
ん、んおぉぉぉぉぉぉ!!!
(けたたましい雄叫びと共に、大佐の膣内に大量のザーメンクリームをぶちまけ)
(顔はしっかりと大佐の顔を見つめながらイき顔までも視姦しようとしており)
ああぁ・・あああ
いくぅ・・私もいくわ
ああ・・あああっ
ああん・・・
ふふ、最高だったぞ
今年のクリスマスは
今年はこれが最後になるが
来年もしっかり任務に励め
神の祝福を
(目を閉じキスをする)
【2日にわたってごくろうさま】
【また来年あいましょ】
【お休み】
【有難うございました!大佐!】
【そういえば、スクリプトで計算したら大佐ってOカップなんですね】
【はい、来年またお会いしましょう】
【おやすみなさい…】
ハッピーニューイヤー
といっても遅いか
今年もこのスレの繁栄を祈って
大佐が来てる!
ハッピーニューイヤーおめでとうございます
何だか久しぶりに来るわねぇ・・・
今年もよろしくねっ♪
大佐ーっ!俺だーっ!
パイズリしてくれーっ!
ご無沙汰だな
お、こんばんは大佐。お久しぶりです。
ひさしぶりだな
今年に入ってからこれなかったが
他のキャラも同様のようだ
ああ、トリ無しの大佐も来てくれてましたね。
他のキャラも来てほしいもんですな。
まあ、大佐がいればここは安泰かと。
そうだったな
安泰ならいいが
そうすると昨年のような情事も
まだなされていないとゆうことか、ふむ
>>313 おそらく安泰でしょう。
情事のお相手も勤めたいところですが……
お時間は大丈夫ですかね?
ふむ、それ以外はここに来る理由はないからな
情事に持ち込むまでの駆け引きが好きなら悪いが
こちらは時間にはシビアな仕事
お互い満足する程度の時間はあるといっておこう
さぁ・・
(胸元のボタンをいじりながら)
>>315 いや、分かりやすくていいかと。
そうですか、では……
(制服の上から爆乳を掴み揉んでいき)
大佐の胸は相変わらずすごいですね……
うむ・・それしかないからな
名は体を現わすとは
日本の言葉か
あん・・
大変遅いが新年はじめてだな
これも何かの記念だ
(制服の前をはだける)
(自慢の乳房を露わにさせて)
>>318 大佐は名前が体を現しすぎているような……
遅い姫始めということで……
ノーブラですかぁ…準備万端ですね?
(露になった乳房に舌を這わせて味わい)
今日は着たまましてみますか?
軍服のズボンをずらして入れてみたいです…
(こっちも準備の出来ているペニスの膨らみを大佐に見せ)
よかろう
あなたの好きなように
制服のままか
そうらならばブラもしてきたのに
判断ミスだな
さすが、私の相手をしようとするだけある
ずいぶんと盛っているな
(ペニスをなでながら)
どうしてほしい?
今夜はいろいろと制約がありそうだ
>>320 ノーブラなのはいつものことだったりして?
制服のまましてみたかったんですよね、いやらしい格好も好きですけど。
それは大佐を目にしてるわけですから…
(急いで下着まで脱いで勃起したペニスを晒す)
そうですね……すぐに入れちゃうのもいいけど、お口と胸も捨てがたい…
大佐は何処に欲しいですか?
ノーブラは辛いぞ
特に私のような乳房のものはな
(すでに突起した乳首を弾いてみせて)
擦れてどうしよもない
まぁつまりは経験者ということだが
ふふ、私の希望はここだ
激しくファックして欲しい
(ペニスをしごきはじめる)
口と胸か
なるほど、ならば両者が得するタクティクスがある
(はだけた乳房をゆすると)
(ペニスを谷間にはさみこむ)
(唾液をローション代わりに)
(摩擦をしはじめる)
(そのまま深くくわえこむ)
>>322 大佐だったら我慢できそうな気もしますがやはりつらいですか。
困ったもんですね。
(同じように指先で大佐の乳首を弾いてみせ)
了解しました。
では、口と胸の後にそこでもファックしましょう。
うう、このタクティクスだけでもキツイですね…
(ペニスが埋まるほどの爆乳に挟まれくわえられ体を震わせる)
(負けじと腰を振り胸と口両方を犯していく)
人並み以上に乳首が大きいからな
なんというか、むずがゆくて
スリルよりもそちらがいかんともしがたい
んんっ・・んぐっ
こら、我慢しないか
こちらは制服のままでファックしようとしてるんだ
その背徳感を少しでもシェアしてもらわないとな
ああん・・大きくなっているぞ
硬くて、熱い・・
(頬をすぼめて吸い上げるようにしゃぶる)
(自然に太ももを開く)
>>324 やらしくて見てる分にはいいんですけどね。
むずがゆくなったらいつでも呼んでください。
それかノーブラの時にでも。
確かに制服を着たままだと背徳感がすごいですね……
なんだか大佐を屈服させている気分にもなれるし……
大佐の胸も硬くなってるじゃありませんか……
(手を伸ばし大佐の乳首を摘まんで引っ張ってみる)
このまま口に出してみたい……けど大佐はおまんこに精液欲しいんですよね?
(がしがし腰を突き上げ大佐を見下ろし)
こちらも見られている分にはいいが
んっ・・ああ
そうだ、あくまで
最終地点は私のおまんこだ
ここに来るときはいつも
屈服させられているのな、私は
さて・・・とはいえお前も限界であろう
ここからはお前が指示をしろ
条件は着衣のまま・・・それだけか?
>>326 眼福ですからねえ。
もちろんですよ。
大佐のおまんこに精液そそいであげますから。
屈服させられたい、のかもしれませんよ?
まあ、良好な関係だとおもいますけど。
(ペニスを解放し大佐の頬に擦り付けながら)
ええ、着衣のまま……
ズボンのジッパーを下ろしてノーパンのあそこを広げておねだりしてくれませんか?
了解した
前から・・するのだな
んっ
(行為がせまると急に恥じらいを覚え)
(赤く染まった頬に手を当てる)
よし・・
(床に腰をつけると)
(そのままジッパーをおろし)
(膝の部分までズボンを下ろす)
(パイパン状の陰部をさらけだすと)
(指で肉ビラを押し広げる)
こうか・・ああん・・恥ずかしい
>>328 前からさせてください。
それともバックからがよかったかな?
ありがとうございます。
きっちりお礼はしますよ。
大佐のパイパンおまんこにね。
奥まで見えちゃってますよ…
(腰を下ろして広げられた秘部を眺め)
(ペニスを宛がいずずっ……と柔肉を掻き分け押し入る)
大佐のおまんこ蕩けそうですよ……
(胸に顔を埋めながらペニスを出し入れし)
この痴れ者が・・
(微笑むと乳房をよせあげ顔を挟み込む)
完全にはズボンを脱がない
この体勢では、脚が拘束されている
ああん・・ああ
気持ちいい・・ああ
いままでいやらしいことは多々してきたが
制服のまま最後までするとは
一線を越えてしまったようだ
ああん・・あああ
お願い
制服には射精するな
つまりは中にぶちまけろ
私のプッシーの中に
>>330 これで窒息するのもいいかも……
(顔を挟み込まれ胸にキスを繰り返し)
大佐を拘束できるチャンスなんて滅多にありませんからね。
有効活用しないと。
制服のままは興奮しますか?
百戦錬磨の大佐も始めてだったと……
大佐はコスプレもお好きなようだからすぐにまた一線を越えられますよ。
(大佐の秘部を乱暴に突き上げ腰をぶつけ合い)
了解しました。
大佐のプッシーを精液まみれにしてあげますから。
くっ……出しますよ大佐……!
大佐のパイパンおまんこに!うああっ!
(ペニスからビュルビュルと精液が弾けて大佐の中を満たし)
【この辺で〆でしょうか?】
はぁん・・ああ
コスプレではない
これは軍人の命たる制服だ
んんっ・・あああ
ああっ・・あああ
しかしやもえない
快楽はそれに勝るな
やはり、ここではタブーをなくしていくしかない
んん・・すごい
いつにもまして熱いぞ
ああん・・・あああっ・・あああ
【そうね、このあたりで】
【ありがとうね】
【また今度】
>>332 【お疲れさまでした】
【また来てくださいね。ありがとうございました】