・待機していいのは女性キャラハンのみ
・荒らしなどはスルーで
待機する
よく千歌音が乱立したスレに待機出来るなぁ
>>3 だから何だ?
誰が建てたとかは関係ない、内容が重要だと私は思う
テンプレも中身もからっから
6 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 12:33:22 ID:yxTfGE4y
非常に良い
愛用
待機するわね
ルナマリさん?
ルナはお相手に誰を希望?
11 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 01:26:37 ID:h4nU+aKO
おしえておくれ
12 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 18:37:00 ID:MFT/cW6w
どうだい
どうなんだい
しつきょいわよ
まあ
あら
あらあら
まああ
おどろいたわ
こんな
ことが
ある
たまには普通にロールしてあげるわ
百合スレだけどお相手は男性限定とさせてもらうわよ
理由は私以上のガイキチへ嫌がらせ
頑張って冨田スレを潰して下さい
お相手よろしい?
>>25 トリップつけてくれるなら
あと、最初から臭いチンポは嫌だから洗っといてね
トリップか。これでいいかい?
ちゃんとシャワー浴びてるから大丈夫だよ。
>>27 それでいいわ。
途中で乱入とかあるといいんだけど、他にも誰か来ないかしらね。
私はいつでもいいわよ。
何せ服は脱いでブラジャーとパンツだけだもの。
(くるりんとその場で回って、長い髪をなびかせてみせる)
ほう、複数希望かい?
まぁ、その方が早くスレも埋まるしな。
下着姿か…エロいな。
(彼女に近づくとおもむろに胸を揉む)
>>29 即Hが希望だから、最初から裸でいようかと思ったんだけど、
いきなり全部見えるより、下着の方がいいかなってね。
んっ……あなたは胸がお好み?
私のは小さいけど…
【27とは別の人?】
【酉を付けなさいね】
>>30 そうだな。下着を脱がせる楽しみもあるし。
(ブラの上からやわやわ胸を揉む)
微乳も悪くないぜ?
(ブラをずらして直接揉み始める)
(もう一方の手は下に伸び、太腿を撫でて)
【
>>29も俺だ。酉つけミスすまない】
31は冨田か?w
冨田?
いや、ここ百合限定じゃないの?
>>32 んっ…あぁんっ…!
あんた、いい手つきしてるじゃない…
(ブラジャー越しの愛撫でも感じてしまい)
(背中を預けながら両手をあげて男の後ろへ回し)
ん゛っ!
(直に揉まれると一瞬息がつまった)
(揉まれているうちに、痺れるような感覚が胸に広がって)
【分かったわ】
>>35 頑張って嫌がらせしてくれ
早速効果が表れているようだからなw
>>35 いい感度してるじゃないか。
やはり胸は大きさより感度だな。
(天子の胸をやわやわ揉み)
ここも、触って欲しいんだろう?
(胸の上にあるピンク色の突起を指の腹で掠めるように撫で)
こっちはどうだい?
(太腿をなでていた手が徐々に上に上がり)
(ショーツの上から秘所をなでて)
>>37 大きくない胸は、魅力ないんじゃないかって思ってたけど…
あんたみたいな奴もいるのね…
(平らに近い胸ではあるが、感度は自分でも驚くほどよかった)
(痺れは胸全体に広がって、甘い疼きを呼んだ)
ひあっ…!
(硬くなりつつある乳頭を擦られ、上体を軽く反らし)
(目をトロンとさせて呼吸を少しずつ荒げていく)
あ、も…もうそこに…んぁ…っ
(下着一枚隔てているのに奥に響いて、溢れる愛液が下着を濡らしていく)
>>38 ふふ、もうこんなに感じてるのか…
(ピンクの突起を指でつまみ、かるくこねる)
口でも味わわせてもらおうかな。
(ピンクの突起に軽くキスし、唇で挟む)
(舌先で転がすように舐め)
もうこんなに濡れてるのか…
(お腹の方からショーツに手を入れ、直接秘所をいじり)
>>39 だって、硬くなってるのにされたら…
(体は汗ばんできて、乳頭をこねられると断続的に痺れが伝わって)
ちょ、ちょっと待っ…んっ!
(口唇ではまれたと思った直後、舌で乳頭を転がされる)
(ただでさえ敏感になっているのに、更に感度が高まり)
(本番前に絶頂に達しそうになった)
ふあっ!
(腹を這うように手が下着の中に滑りこみ、秘部に覆い被さる)
(そして指を動かされれば、くちゅくちゅと水音が聞こえてきて)
>>40 ふふ、反応凄いぞ? もうイきそうなのかい?
(乳首をチュウチュウ吸い、軽く歯を当て甘噛みし)
えっちな音だなぁ…
(ショーツの中で秘所を指でかき回す)
これだけ濡れてれば大丈夫だろう。
ホラ、その壁に手をつくんだ。
(壁に手をつかせて腰を突き出させると、ショーツを下ろし)
立ちバックで行くぜ!
(自分も下半身裸になり、勃起ペニスで尻たぶを叩く)
>>41 あぐっ…ち、違うもん…!
(素直に言えばいいのは分かっていても、ついムキになって反論する)
あぁぁぁっ
(歯で乳頭を甘噛みされた瞬間、軽く絶頂へ達してしまった)
(肩で大きく呼吸を繰り返すが、全身が絶頂前よりも敏感になって)
ひんっ!
(手が膣内をかき混ぜれば、その甘い快感に間抜けな声を漏らし)
わ、分かったわ……
(言われるがままに壁に手を突くと、ショーツがあっという間に脱がされる)
(背後で男が下半身を晒すのが気配で分かる)
んんっ…はぁ……んっ…
(ペニスで臀部を叩かれると羞恥心で顔を隠した)
>>42 もうこんなに濡れてる。これ以上の前戯はいらないか…
(ギンギンに勃起した太くて長い肉棒を太腿の間に差し込む)
行くぜ…受け止めろよっ
(肉棒の先を割れ目にあてがうと腰を突き上げ)
(一気に奥まで押し込んでしまう)
く、キツい穴だ……ホラ、奥まで入ったぜ!!
>>43 あ、あんたが濡らしたでしょ…散々…!
(太腿を擦れるペニスの感触に体が震え、垂れた愛液がペニスにかかる)
あぁ…
(秘部に亀頭が触れ、秘唇をかき分けて膣内へペニスが入ってくる)
あぁんっ!
(亀頭に勢いよく子宮口を突かれた瞬間、感じるままに嬌声をあげた)
ハァ……ハァ……
き、きついのは…私もよ…
なんだってこう…無駄にでかいチンポなの…っ
>>44 そんなにデカイか? うれしいぜ。
(太く長い肉棒でズンズンと奥を突く)
く、気持ちいいまんこだぜ……
最初から飛ばして行くぞ!
(おもむろにピストン運動を開始する)
(腰を引き、高く張ったカリで膣襞を削るように擦り)
(膣口をカリで広げるようにすると、また奥まで押し込む)
(それを繰り返し、膣内をピストンでえぐって行く)
>>45 ぐっ…アァッ…ふぅ…ちょっと…ん…もう少し…あっ!
(いきなり激しく抽送され、快感に耐えることが出来ない)
(きついはずなのに腰が引かれる瞬間に快感が走り)
(苦しさと快楽が綯い交ぜになって、思考を奪われていく)
…あっ…アァっ…はぁんっ……んっ…!!
>>46 くく、言葉にならないくらいいいか…
(肉棒は膣内を暴れ回る)
(高く張ったカリでアチコチ擦り、反応を見る)
(膣の半ばにザラザラした部分がある)
(いわゆるGスポットだ)
(そこを見つけ、重点的にカリで引っかく)
ここ、いいだろう?
>>47 はぁ……あはぁ……
(両手を壁にしっかりつけ、何とか両足で立っている)
(先端が擦れ、カリが襞を抉り、きつさよりも快感が勝ってくる)
ひぃぐっ!
(突然、突き刺すような快感が走って目を見開いた)
そ、そこ…だめっ…そこばっかりなんて…あぁ、あぁぁっ!
(両脚ががくがくと震えだし、伝うように壁から床へ体がずり落ちる)
(腰を高く上げるように格好になり、ズンズンと奥に響いてきて)
(下腹部全体が痺れて来て、絶頂が近いことを知らせた)
>>48 くく、ビンゴらしいな。
(Gスポットを探り当てて得意そうな表情になる)
おいおい、ケツが上がってるぞ?
そんなに突いて欲しいのか?
なら、お望み通りにしてやるぜ……
(さっきとは逆に激しく腰を振り、太くて長い肉棒で奥を何度も何度も突き上げる)
そろそろイきそうじゃねぇか…
俺ももう限界だ! 出すぜ!!
(ズン! と一発キツい突き上げを食らわすと)
うっ 出る!
(射精衝動をこらえ切れず、精を解き放つ)
(肉棒の先端から勢いよくザーメンが飛び散り)
(天子の子宮口を叩き、膣内にあふれる)
ふー、気持ちよかった。ありがとよ!
(肉棒を抜いて男はどこかへ立ち去った)
【これで〆だ。お付き合いありがとう】
【お疲れ様だ。ノシ】
>>49 わ、私…もう…あぁ…ハァ…ッ!
(子宮口を叩きつけるペニスが休むことも知らずに抽送を続ける)
(膣はきゅうきゅうと締まり続け、男が絶頂に達して射精を始めた瞬間)
あぁ…あぁぁ……んアァァァーーーっ!!
(子宮口に熱い迸りが叩きつけられ、自分も絶頂に達してしまった)
(狙ったかのように精液がポルチオを叩き、ペニスが引きにかれると)
(その場で横になってぐったりしてしまった)
(男の言葉も意識が朦朧として聞こえず、視界は闇に閉ざされた)
【こちらこそお付き合いありがと】
【あなたもお疲れ様】
【言ううの忘れてた。スレを返すわ】
【久しぶりにしたら一発じゃ物足りないわね】
【もう一度誰か相手になってくれる人いないかしら?】
お相手よろしくお願いします
他に誰が出来るよ
>>53 【東方しか今はやってないわ】
【月姫と神無月は飽きたし】
咲夜さんのアナル犯したい
私でいいのですか?
>>57 もちろんさ、さっきは前だし今度は後ろの番ね。
今回は脱がなくていい…むしろ脱いだらもったいないから下着だけね。
お嬢様の前で神妙に立ってるポーズからでお願い。
あ、面白そうに見物されてるって設定もいいな。
>>58 【シチュエーションがあるみたいですが、それだけとやりづらいです】
【即Hのつもりで来ていますので…】
>>59 あら、ならシチュ抜きでさっくりアナルを提供してもらおう。
ミニスカメイド服脱がないでくらいならいいよね。
(オイル瓶を取り出してる)
>>60 それなら構いませんが、着衣のままするのがお好みですか?
メイドが服を脱いだら、メイドとする意味がないとは聞き及んでいますが…
(こうした方がいいかと思い、壁に両手をついて肩越しに振り向く)
>>61 知ってるなら聞き返さなくていいじゃない、大正解。
いいね、強いて言うならもう少し真っ直ぐ立つ姿勢が好みかな。
(品評しながらスカートの中を覗きこんで確認)
それでは早速ね、お楽しみと参りましょう。
(手にオイルを出して、それを指でアナルに塗って)
(中も充分に滑るように中まで指で塗りこんでいく)
>>62 もしかしたら他に理由があるのかもと思ったのですよ。
それはそれで聞いてみたかったのですが……
畏まりました。
(目の高さの窓を拭くような格好で両手を壁につき)
(背筋を正して顔だけ動かして後ろを見て)
ど、どうぞ…出来ればお手柔らかに…っ!
(普段、触れる機会の少ないそこに、他人かつ異性の手が触れている)
ぐっ…う……
(自分の手でも触れたことのない中に指が入ると、上体が前に倒れそうに)
>>63 他と言っても、胸がどうとかなら……脱がないの希望するのは咲夜さんなわけでね。
体の線を想像するのも嫌いじゃないが。
アナルは経験ないの?あ、時間止めて誤魔化すのはなしね。
紅魔館の名に恥じないように誠心誠意を込めて提供して欲しいな。
(オイルが菊座に染み渡り、皺の一本まで濡らして摩擦を失くするようにして)
(手を和らげようと指にもしっかり塗して中にたっぷり塗る仕草を繰り返す)
(出入りする指は抵抗がなくて、後ろの穴を準備してゆく)
>>64 よく疑われますが、私の胸は天然ですよ。
今なら証拠を見せても構いません。
う、後ろは…全くないわけではありませんが…
片手の指で数えら得る程の回数しかないので…
そのような事は致しません。
(菊門を這う指の感触にじっと耐え)
(震える体を両手を壁にしっかりつけて抑えようとする)
あぐっ!
(指から逃れようと腰が前に出て、それでも指が抽送されるので息が乱れる)
>>65 着崩したりしたら完璧じゃなくなるから、見なくてもいいよ。
あとで手触りで確かめようかな……
片手でくらいまで言われると、まるで俺が変態みたいじゃないか。
そのリアクションで嬉しくなってるから否定はしないけど。
(震えながら壁にすがる咲夜の姿は気に入ってるようで)
(指を抜くとズボンもトランクスも下ろし、勃起した肉棒を突き出して)
ゆっくり息してね、吸って吐いて……んん……
(その先を尻山の間、後ろの穴にくいっと押し付けたかと思うと)
(早く味わいたくて仕方ないのか、オイルで滑るように押し込んできた)
>>66 分かりました。なんだかはぐらかされたように思えますが…
触って確認していただくのなら、それで構いませんわ。
はぁ…男性の性癖というのはよく分かりません…
(背後で衣服の擦れる音がし、見れば男性器が晒されていた)
すー……はー……
(そろそろかと思い、大きく深呼吸をする)
(菊門に亀頭が宛がわれ、開かれたかと思えば)
!!
(滑るようにして一気に侵入された)
>>67 咲夜さん、もしかして裸を見せたり弄ってもらいたい願望でもあった?
んん……女性のお尻を突きたくなる俺は男でも変わり者だけどな……
言わなくても、んっ……もっと震えるよね、これ。
(喋る間も肛門は雁首で開けられ、胴体が邪魔しながら)
(亀頭が腸管に自分を模らせながら入り切るまで前進していく)
ふぅ、入った…こうすると、妙な征服欲も感じちゃうな。
(咲夜の背中に片手を当てて、それと腰とで壁に迫らせて)
(経験が浅いのを少しは気にしてか、まずはゆっくり回りに印象付けるように腰を動かした)
>>68 いえ、そういうわけではなく…っ!
(ペニスが奥へ入ってくるにつれて、自分の腰が前に出そうになる)
(全身の力が抜けてしまい、背筋を正すのは困難に)
はぁ……はぁ……んっ……ふぅ……
(体を壁に付け、肩で息を繰り返す)
(腰がゆっくり動きはじめると、それに合わせて深呼吸をして)
>>69 だったら、どういうわけなんです……咲夜さん?
まるで胸をどうにかされたいみたいに言ってたでしょ。
(手を壁に突くと背中にくっつくまで身を重ねて)
(根元まで肛門に挿入した肉棒を、円を描くように回し突いて)
(雁首で奥の腸壁を前後左右に強く引っ掻いてやる)
立ってるの大変そうだけど…力抜いたらお尻に体重かかるよね。
自分から深くいれて……んっ!
欲しいみたいになっちゃうし、大変だよね、っ!
(時々いきなり腰を荒く下げてはすぐに突き出して、壁に刻むように)
(咲夜の直腸を苛めながら、肉感を貪っていく)
>>70 で、ですから…普段はともかく、こういう時なら…!
(男性が背中に密着すると、更にペニスが深く入ってくる)
(更に中で押し広げながら掻き回され、その感触に顎が上向く)
がっ…あぁっ…ハァ…ッ!
ひぃっ!ま、待って…くだ……あぁっ!!
(不意を突くように勢いよく叩きつけられ、膝が折れ始める)
(目元には涙が浮かび、両手がずるずると滑り落ち始めた
>>71 そうだね、あの咲夜さんが…こんなに乱されてるなんて
普段は……絶対にあり得ないからね。
(もう崩れそうな咲夜を腕を回して掴まえて、崩れかけの体勢で)
(胸を宣言通り上から押さえて、左手で探りながら)
ん、いいところなのに……待つけど、待ったら立てるの。
このまま続けるのも悪くないけどさ。
(右手はミニスカの下に延びて、太腿を弄り始めるが)
(意地の悪い笑みと共に、その手指は絶対に秘所には届かないで)
(あくまで内腿の範囲だけを愛撫して焦らしてしまってる)
(そんな女の部分を紛らわせるように、その間もアナルは小刻みに突き続けてる)
>>72 んぅ……ハァ…あっ…!
(腕で体を支えられ、倒れそうなところを助けられるが)
(胸を揉まれると足が再び震え)
い、今胸をされたら…!
(静止の声は届かないのか、太ももの内側を弄られ)
(秘部を焦らすようしながら腸内を掻き回される)
(考えるのも面倒になり、そのうちに考えることを放棄した)
>>73 太腿がぶるぶるしてる、やっぱり胸は相当弱いみたいだ……
ん、咲夜さん……こっちに体預けて。
(両方の手で咲夜が追い詰められているのを確かめてから)
(両手で胸をすくいあげるように持って、少し後ろに下がり)
(咲夜の体重を自分に、繋がる部分にかかるようにして)
じゃ、まとめて一気に最後まで……
いかせて、もらおうかな!ん!んん!ふんんっ!!
(左右の手でメイド服の上からおもむろに乳房をこねながら)
(腰は大きくピストンして、雁首の返しで腸内を徹底的に攻め立てる)
(子宮の裏で肉壁にめりこむ激感をくり返しながら昇りつめていく)
>>74 はぁ……はい……
(もはや言葉を返す気力はなく、体が汗に濡れて少々不快だった)
(しかし、体を預けると幾許か楽になり、胸を揉まれて不快さが消える)
(力が抜けた分、お尻に感じる感触は強くなったが構わなかった)
ハァ…ハァ……ハァ……ハァ……!!
(胸を揉み回され、腸を抉られ、裏側から子宮を突かれて声が出ない)
(しかし、絶頂は近くなり、そのまま気をやり)
……!!
(声もあげられないまま視界が真っ白になり、絶頂に達してしまった)
【眠気がきつくなってきたので、次で締めさせて下さい】
>>75 ん、いいよ、もっと深くなってきた……んんんっ!
んふぅーーーーっ!!
(腰で咲夜を浮かせそうなほど激しく交わった果てに)
(一際大きく弾ませると、ついに怒涛の勢いでザーメンが噴き出した)
(脳天まで貫きそうなほどの迸りが絶頂の光を追いかけて)
んあっ、あっ、ああっ……くぅぅぅっ……
咲夜さんとの……アナルセックス、こんなに素敵だったよ……
(続けて射精する快楽に打たれながら、咲夜の片足を裏から持ち上げて)
(そのまま横向きになれば、目の前には夜闇で鏡上のガラスがあって)
はぁぁ……よかったぁ……
(そこには額に汗を浮かべ、メイド服はしわくちゃにされ)
(挙げられた足に肌蹴たミニスカの奥には、使われないままの秘所が見え)
(肛門に吐かれた欲望が、お尻から内腿を伝い落ちていく様まで写っていた――)
【二番手じゃ仕方ない、かわりに思いっきり趣味に走らせてもらったりするよ】
【堪能したよ、ありがとう……また余裕があるようならこうして可愛がりたいな】
>>76 …ハァ……ハァ……ハァ…
(腸内に熱い感触が伝わり、射精されたことが分かるも)
(意識を失ってしまって、あとは成すがままとなった)
(客人が満足するまで性行為に付き合い、夜は更けていった)
【こちらこそ、お相手して下さってありがとうございました】
【短めなレスになってすみません】
【一足先に失礼いたします】
【スレをお返ししますわ】
>>77 こういう責めには弱かったみたいだね……
ん、主導権奪われたら事だし、今夜はこのまま……
(意識を失った咲夜を楽しんでは、意識を戻したらまた責め立てて)
(口に含ませ、胸で擦らせ、メイド服をを汚したり好き放題しながら)
(最後まで前には触れもしないで焦らし切って満足するのだった)
【もう少し早めにオチにもっていけばよかったな】
【お疲れさん、俺もこれで落ちるよ】
スレタイよくみろ
ここは百合限定やぞ
ここは荒らしが立てたスレだから埋めてるんだろ
これから待機するわね。
百合スレで男とHするな
おーい
誰も来ないし落ちるわ
age
age
待機でもないのか
age
終了
今日は誰をやろうかなっと
冨田は自分が使ってた酉を忘れたの?
◆S5ynRt.26Mは千歌音
>>96 今後、千歌音をやるつもりはないし、東方にハマってるから東方関連のあだ名つけて呼んで欲しいわ
なるほど
えー
8ボイ東方にはまったのかよ、じゃあ次は東方関連のスレ荒らすの?
もう荒らしてるの?
>>99 私は私。あれとは関係ないわ。
私が荒らしてるのは○4スレだけ。
釣り、一レス詐欺、誘導後に放置で。
他は知ったこっちゃないわ。
またまたぁ
8ボイさんはご冗談がお得意だ
明日もまた雨かぁ…
梅雨に入って雨天続きで安定しましたが、どうせなら涼しくなって欲しいですね
梅雨でアンニュイなら竹林の永遠亭にいる輝夜がいいかなー
妖怪の山は河童とかいるし梅雨なりに盛り上がってそう
>>103 私がアンニュイ?
晴耕雨読って言葉がある通り、雨の日は雨の日なりの過ごし方があるのよ
ゆゆこさまとエッチがしたい。
>>104 姫様の場合、布団に寝転がって本読みながら雨読(キリッと主張しかねないような。
ま……ここに来た時点で雨の日の過ごし方はそーゆー事なんですよね?
>>105 【またの機会に】
>>106 残念ね、今日は少し顔を出しにきただけなのよ
色々忙しくてね
(ごろんと横になって、頭をかいた)
>>107 残念ですね、それでそんな……のんべんだらりとリラックスしてるわけですか。
(他にいい喩えが出てこなかった)
具体的に何に忙しかったんで?
>>108 自宅警備にアニメの品質チェックに盆栽監視に…その他目白押しよ
(団扇をパタパタ扇ぎながら、衣服を脱いで上半身を裸にする)
団扇の風でも涼しく感じることも有るわね
>>109 予想通りの忙しさじゃない…で……
(いきなり上を脱がれて目を逸らす暇もなく、そのまま注視してしまう)
(肌の色合いから胸の膨らみ具合まで見てしまってるのが隠せなくて)
……やっぱり姫様ともなると、愚民の目線はもう気にならないとかですか?
>>110 聞いて損したって感じね
(胸の膨らみを持ち上げて胸の下に風を送り)
(上半身を片手を支えに起こしていく)
まるで気にならないわ
チンポだって普通に直視出来るもの
>>111 胸が意外とあるのは、見た価値がありましたね……やってる事はともかく。
(雅なのかぞんざいなんか良く判らない状況に少々当惑)
半脱ぎとかのが、逆に恥ずかしいかもしれないですよ。
見せるのも胸じゃなくて、その、お尻…の穴とか……
(幾ら姫様でも恥ずかしそうな展開を妄想)
>>112 よく洗濯板だって思われるけど、永琳の次にあるわよ。
服の上からだと判断は難しいし、無理ないでしょうけどね。
(大分落ち着いてきたが、服を戻すつもりはなく)
なんでそこでお尻が出てくるのよ…
…まあ、せっかく来たんだし?
収まりがつかないっていうなら、口か胸で一手遊んであげるわ。
>>113 うどんげはともかく、てゐと張り合っても……もこたんは無くて確定として。
(勝手に想像でランク付けしてる)
上はもう脱いでるし、次は下で恥ずかしいとなるとそっちでしょう。
まあ、後ろ好きもありますが……確かに収まりつかないですね。
なら口でお願い出来ますか?
(ペニスを取り出して、ちょうど顔の前に突き出した)
>>114 張り合ってるつもりはないわよ
妹紅はとりあえず別として
(口元に嫌な笑みを浮かべて)
えぇ、あられもない格好になるわね
今はしたい気分じゃないから無理だけど、
あなたの希望通り口でならいいわ
(自分もペニスに顔を寄せ、当たり前のように舌を伸ばして亀頭を舐め上げ)
(片手で髪を掻きあげて、その手をペニスの根元に添えた)
>>115 妹紅の事になると……楽しそうですね。
(一瞬言葉を選んだ)
……したい気分の日には、そんな姫様と……
その、肛交に耽るチャンスもありますでしょうか。
こうして美しい顔と胸に突きつけるのも興奮するけど。
(顔に胸に視線が降り注ぐ、舐められると腰がせっついて)
(早くも唇を先で突いてねだってる)
>>116 …別にいいわよ、無理に気を遣わなくても
んっ……ハァ…あっ…
(言葉を止めると、目を閉じて亀頭を舌の裏で擦り)
(舌先で鈴口を抉って、こそばゆさを与えようと)
お尻が好きだなんて変わってるわ
私の気分次第で望みが叶う日もあるわ、多分
…んむ……ん…
(亀頭が口唇を突いてくると、それに応えるように)
(口唇を亀頭に被せて男を見上げ、頭を前に進ませた)
(ペニスが口腔の奥へと入り、亀頭が上顎の張りを擦る)
>>117 姫様こそ……いえ、やっぱり気を使って欲しいです……
(舌の裏で敏感なところを擦られて、つい素直になってしまう)
(鈴口を舐めると先走りがもう味がするほど出てて)
……うっく、言われますけど…妄想のしがいがありますから。
お…おお……姫様、上手いです…今はお口に夢中になりそう……
(絶妙なタイミングで含まれて、自然と黒髪をさらうみたいに手を置いた)
(口の中を味わっていくと先走りがどんどん溢れていく)
(唾以上に口を滑らせながらあやして欲しそうにペニスが揺れて)
>>118 にふぁいわ…もうふぁきはひっへふ……
(顎を下げて男を見上げ、ペニスを咥えたまま感想を口にする)
ふぉう…
(夢中になりそうという男の言葉にそっけない返事をし)
んっ…んむ…ちゅ…んっ…
(しかし、頭は動かし続け、前髪を手で流しつつペニスを愛撫する)
んふっ…
(ペニスに変化が生じたのを察し、頭の動きを緩める)
…んん……んぐ……っ
(徐に頭を皿に下ろしてペニスを深く咥え込めば、亀頭が口蓋垂を擦り)
(喉奥に亀頭が辺り、柔肉をかき分けていく)
>>119 姫様ッ!その構図でもごもご喋られると、色々反則です……!
(喋ろうとする口の震えと舌の動きがペニスで感じられて)
(上目遣いが咥えさせてる事を強調させてるように見えてる)
はっ、その淡泊なリアクション…逆に、大丈夫と期待出来ますね……
お…おおっ……そんな喉まで……
(腰は引けそうになって、でも欲望が身体ごと前に出して深く呑ませてくる)
(ディープスロートで全部しゃぶり尽くされる歓喜に浸ろうとしてきて)
…そこまでするなら、とっさに…最後、抜かなくてもいいんですよねっ!?
(いつ破裂してもおかしくない快感を持て余しながら必死で尋ねる)
>>120 ……
(男の言葉に応えるのも億劫なのか、上目遣いに見上げて愛撫を続ける)
(腰が逃げそうになれば両手を男の臀部に回してやり)
……
(手をアヌスに伸ばしていくと、唐突に腸内へと指を突き入れてしまう)
んふふ…っ
(目元に妖艶な笑みを浮かべて挑発し、腸内の指を抽送し)
(嚥下を繰り返して喉奥の柔肉で亀頭を何度も愛撫した)
>>121 んおっ…お、おああぁっ!?
(快楽に完全に気をとられてたところで、いきなりアヌスに指を入れられ)
(驚きで放ちそうになり、慌てて我慢すると指が強く締め付けられる)
ぐぁっ、言い過ぎでしたか…あ、あ……動かされると……
そこっ、奥に…まずっ、まずいところにぃ……!?喉も締まってぇっ!?
(腸を探られる異様な感触は、側にある前立腺をオーバーワークさせてしまい)
(しかも妖艶に吸い取ろうとする責めが来れば我慢出来るわけもなく)
ぐっ、ぐうぅぅぅぅっ!!
(あっけなく、しかし大量の精液を姫様の口めがけて放ってしまった)
(体内で送り出す脈動が指に、出すたびペニスが脈打つのが口に伝わって)
(異常なほどに濃くなったザーメンが喉を打って口腔に溢れ返っていく)
>>122 ……っ!!
(喉への直撃は避けたいと思い、根元まで呑み込んで)
(ペニスで喉が塞がり、亀頭が食道にまで入り込む)
(その直後、ペニスが大きく震えて射精を始め)
(胃へと直接精液が注がれ始めた)
……ふぅっ……ふぅ……
(鼻で息を繰り返しながら精液を受け止め)
(指を動かせば前立腺に腸越しに当たり、勢いが増した)
(やがてペニスが大人しくなり、射精が止むと)
(慎重に頭を引いてペニスを解放し、深呼吸を繰り返した)
ハァ……胃から来てるわね…青臭い匂いが…
喉に精液が絡んで咳き込むのは避けられたけど、匂いはどうにもならないわ…
ちゅっ……んっ……
(最後に亀頭に口づけ、尿道の残滓を啜るとペニスを解放し)
あー、疲れた……
(再び畳の上に大の字になって団扇で体を仰ぎ始めた)
【私はこれで〆にするわ】
【お相手感謝よ】
【お疲れ様】
>>123 いきなり、指入れるから……せめて言ってくれたら
もう少しどうにか……言いようもなかったですね……
ぐっ…逆に、一歩間違うと今ので喉痛めそうでしたけど……凄い技術でしたね。
(むしろ限界まで飲み込んで受け入れてもらって、精根尽き果てて)
(虚脱状態でペニスを掃除してもらいながら呼吸を整える)
はふぅ……ああ、お礼にお仰ぎしましょうか。
(すっかり腰が抜けてへたれてるのを誤魔化すように)
(ペニスをしまって膝をつきながら尋ねてみた)
【こちらもこれで締めますね、ありがとうございました!】
再利用スレ
待機上げ
あついですー…
熱はボーカロイドとネギの天敵ですー…
(ぐてーっと伸びてる)
待機します
はい。
(ズボンを脱がしペニスを取り出し)
大きいです…
(そう言って恐る恐るペニスを手に取り抜き始め)
>>132 はい。
此方も大きいです…
(そう言ってズボンの上から触り)
>>133 嬉しいねぇ。
けど、ズボンの上からじゃ足りないから直に頼む
(ズボンの止め具を外して下着ごと掴んで足元まで下ろし)
(大きく反り返って亀頭が露出したペニスを晒した)
>>134 美味しそう…
(相手のペニスを抜き始め
>>135 名前検索してもヒット件数0
あんた誰だ?
ま
た
キャラこないかな
まあ
なんと
ちょっと寄ってみるわね
山本?
ま
さ
に
頑張れ
そ
う
か
そ
152 :
リエル:2011/05/31(火) 23:30:36.41 ID:KfKs+/MF
保守しますぅ
よし
いいスレだ
保
守
れ
な