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名無しさん@ピンキー:
・基本的にはふたなり娘とのなりきりHスレです。掘るも掘られるも御自由に。
・ふたなりと男性、ふたなり同士、ふたなり娘と女の子の絡みも良し。
・ふたなりシチュを楽しむために別スレから移動してくるのも勿論OK。
・このスレでお相手募集の方は以下のテンプレに記入をお願いします。なお、ふたなり娘は版権キャラに限ります。
【名前】 (出来れば読み方も)
【年齢】
【外見上の性別】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【男性器】
【女性器】
【アナル:経験】
【性格】
【性癖】(得意なプレイやプレイのスタイルも書いていただけると相手する人が絡みやすいです)
【NG】
【服装】
【備考】
【出典】(登場作品名など)
・天然ふた・改造ふた(一時的含む)両方OK。 袋のあるなしはお好みで。
・えっちスレといえ、プレイはお互いの了解を得てから始めましょう。
・少し強引な展開(陵辱等)のプレイに入る時も相手の同意を得た上で。
・特殊プレイを御希望の方は、専門スレへの移動をお薦めします。
・荒らし煽りは完全スルーで。荒らしに構ったら貴方も荒らしの仲間入り。
※基本sage進行です。上げる必要性はないです。
※3P・4P大歓迎。ただし相手の了解と残り時間の確認はしっかりと。
※雑談、セク質、もちろんOK。
前スレ(注:ナンバリング間違いです)
【版権キャラ】ふたなり娘とエッチするスレ70発目【限定】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1261914624/
来るのが久しぶりになってしまったな……。
しかも戻ってきて最初にやったことがスレ立てとは、我ながら複雑な気分だ。
前スレではろくに顔も出せずに本当にすまなかった。
今度は……頑張るぞ、またよろしく頼むな。
【名前】鉄 乙女(くろがねおとめ)
【性別】名前の通り乙女
【年齢】17か18(高校3年生)
【身長】160cm
【体重】花も恥じらう乙女にそういうことを聞くな
【3S】83/56/83
【男性器】腰に帯びた日本刀と同じく、白鞘に包まれた業物サイズ。
ぱつんっと張り詰めた大玉のふぐり付き。
【女性器】一応経験済み。余りこなれていないのと肉体の鍛錬により、処女のようなきつい締まりを維持。
【アナル】かつて一回指を入れられた程度でまだ未経験。だが感度は良好。
【性格】自他共に認める体育会系気質で、なんでも気力と体力で片付けようとしがち。
世話焼きなお姉さんタイプの上に嘘が付けず、他人の嘘にころっと騙されたり、甘えられるとデレデレしたりしてしまう。
【性癖】ともかく自分が上位でないと気が済まず、最初は受け身になっていても我慢しきれずに責めに転じたりする。
相手の顔が見え、相手の身体と触れ合える姿勢でのセックスが好きで、後背位は苦手かつ嫌い。
気分がいい時は相手のおねだりを容易く受け入れたり、相手のわがままを許すこともある。
【NG】アブノーマルなプレイ(事前に【】で相談してもらえるとありがたいです)
【容姿】ヘアスタイルはショートカット、顔の両横からもみ上げのように髪が伸びている。色は青みがかっており、右側に髪留めを着用。
日頃からのたゆまぬ鍛錬の成果か、細身ながらも筋肉でがっちりと引き締まっており、腹筋は軽く割れている。
【服装】竜鳴館の制服か、もしくはパンツルックの私服。ときどき寝間着だったりもする。
胸にはブラジャーでなくサラシを着用。下はショーツだが、男性器は乳房と同様にサラシで包み隠している。時折褌を着用することも。
【備考】私立高校・竜鳴館の3年生で風紀委員。部活は拳法部で部長。
現在は従弟とひとつ屋根の下で同居中。
【出典】つよきす
※基本的な設定は出典元(
ttp://www.candysoft.jp/ohp/01_products/tuyokiss/chara/character.html#otome)に準拠。
テンプレートについては前スレのを一部変えてみたんだが……まあ、問題はないだろうと思う。
ここをこうすればいいんじゃないか、とか意見があれば遠慮なく言ってくれ。
私はもう少し待機してるぞ。
こんな時間だと誰も来ないか?
……もう少し待機してるぞ。
……やっぱり時間が悪かったか。
私は一旦失礼させてもらう。
うほっ、いいふたなり
保守
保守
【名前】 愛乃 はぁと
【外見上の性別】 女
【年齢】 14
【身長】 156cm
【体重】 46kg
【3サイズ】 B74 W55 H79
【髪型】 ピンク色の短髪で頭頂部にハート型のアホ毛がトレードマーク
【男性器】 平均的なサイズで陰嚢あり、未経験
【女性器】 未経験、なので未知数
【アナル】 それ以上効くと鉄拳ぱんちだよ!
【性格】 とにかく明るくて曲がったことが大嫌いで余計なことに首を突っ込みたがるお節介焼き、人と感性が若干ズレている。
愛は世界を救うと本気で考えている。
【NG】 無理矢理、切断などの痛みを伴ったり愛情のないプレイ
【服装】 右手首に赤いリボンを結んで白色の袖に焦げ茶のラインが入った半袖ブラウスにオレンジのスカートの制服姿でニーソックスに青いスポーツシューズを履いている。
【出典】 アルカナハートシリーズ
画像は名前で検索すればたくさん出てくるよ!
こんばんはー、スレが落ちてたんだね…
プロフ貼りついでに少し待機だよー!
こんばんは、今日は時間あるのかな。
こんばんはー、時間は3時位までなら多分大丈夫かなぁ…
あ、いえ、もしお疲れでしたら無理しないで下さい
何かするにしても凍結前提になりますんで
ゴメン、少し遅くなっちゃった…
うん。大丈夫だよー、それくらいまでならってことだから。
わたしそう言おうと思ったけど先に言われちゃった。
一応出来るところまではやって、後は凍結ってのは可能だよー。
>>14 こっちこそ遅れてごめんなさい、じゃああの……
俺のお尻の処女奪って貰うとかってその……お願い出来ますか?
ううん、気にしなくて大丈夫だよー♪
名無しさんのお尻のしょ…ふぇ!?わたしが?いきなりすっごい要望だけど、愛のためならやらなきゃ……
(普通は自分の方がされる立場なため、少し戸惑ってしまうがそれでも答えようとして)
それじゃあ、わたしのここを…その…
(その場に座り込み、少し恥ずかしそうにしつつスカートをめくり、ショーツをずらすとまだ小さなモノを晒す)
>>16 うん、ありがとう。
ちんぽしゃぶるのも入れて貰うのも久しぶりだからね、嬉しいよ。
(脱ぐ様子に見とれて)
大きい…いや、大きいよ
これで女の子みたいに貫かれたらたまらないだろうね
ふぁ・・んっ、くんくん
(匂いをかいでみる)
ホントなら逆になるけど…こんなのもあってもいいよね♪
(ちょっとまだ戸惑いはあるが次第に興奮してきたようで)
もっとおっきい人はいると思うけどなぁ、でも満足出来るようには頑張るよ!
んぅ、匂いかいじゃやだよぅ…
(晒された男性器はまだ皮を被っていてその下には陰嚢があり、毎日洗ってはいるが匂いをかがれて恥ずかしいそうにし)
(モノを徐々に大きくしていく)
>>18 【自分から言い出しておきながらそろそろ眠気が限界なんで、申し訳ないんですが凍結出来ますか?】
【遅くまでおつかれさまー♪えっと、次空いてるのが今夜と明日の夜21時くらいだけどうかな?】
【それ以降は土曜日になっちゃうかも…orz】
>>20 【では今日の21:00でお願いしますね。】
【今日はわざわざありがとうございました。】
【今夜も楽しみにしています。落ちます。】
【それじゃあ今夜の21時にまた会おう、わたしもここで落ちるよー、おやすみなさーい♪】
【こんばんはー、きのうの名無しさんとの約束でしばらくお借りしまーす。】
逆だなんて常識に捕らわれるのは良くないよ、はぁとちゃん
じゃあさ、例えば俺の洋服をはぁとちゃんが着て
俺がはぁとちゃんの女の子用の服を着てみたらどうかな
もし雰囲気出ないならカツラとかも被るし
(そうしたら自然になるんじゃないかと提案する)
(ちなみに名無しの洋服はシンプルな白のワイシャツと黒の長ズボン(リーマンスタイル))
そんなことない、凄く大きい……
えっと……ちんぽ舐めてもいい?
(皮を被っているその内部に鼻を近付けてくんくん匂いをかぐ)
【こんばんは、今日もよろしくお願いしますね】
>>23 【こんばんは。
レス番号忘れましたが続きは
>>24からです、今日もお願いしますね。】
>>25 【こんばんはー、それじゃあ今日もどばばばーんっやっちゃうよ!】
>>24 わ、わたしはこのままでいいや。名無しさんだけ着替えたら多分違和感はなくなる…よね。
丁度ここにカツラもあるから、そうしよう♪
(自分は今の格好が好きなのか苦笑をして首を横に振って、名無しさんだけ服を変えたら雰囲気が出るんじゃないかと考えて)
(カツラを被せて隣には都合よく自分と同じ制服がある)
でも…大きいだけじゃダメだって冴姫ちゃんは言ってたけどなぁ。
わたしもずいぶんしてないからいいよ♪ずっと搾って欲しかったし、名無しさんの愛情を見せて欲しいなぁ♪
(完全に勃起すると先端が少しだけ出てきて、毎日洗っているのか石鹸の匂いが鼻をくすぐり)
>>26 うん……でも、はぁとちゃんと同じ格好でするなんて
なんだか不思議な気持ちだなぁ
(とりあえずピンクのショートヘアー?のカツラを被り、制服、オレンジ色のスカートを着用し)
(少し恥ずかしそうにしながら白のニーソも履いてみた)
(身体の大きさが偶然同じくらいだったためしっかり着る事が出来て元々女顔だったからか違和感を感じなかった)
あうぅ……恥ずかしいよ
こんな格好でするの初めてだし、俺だけ女装なんていうのが余計興奮するかも…
はぁとちゃん、頑張って御奉仕するから、最後までその……捨てないでね?
(石鹸の匂いがするペニスを気持ち良さそうにかぎ、したを裏筋にゆっくりと当ててゆく)
>>27 すっごい似合ってるよ!恥ずかしがらなくても今の名無しさんはどこからみても女の子だよー。
(もともと女顔と言うのもあるがあまりにも似合っていたためうんうんと頷き)
(似合っているから大丈夫と告げて相手を励まし)
やっぱり女装って興奮するのかなぁ…あ、今はその格好だからしゃべり方も女の子じゃないとダメだよ?
(遊び半分なのか少しからかってやろうと思ったのは定かではないがそういう制約をつけてみて)
はぁっ…、舐められるの久しぶりだから感じちゃうよぅ…
(裏筋に舌が当たるとひくっと身体を反らしてモノを跳ねさせて、小さく悲鳴を上げる)
(モノの下のタマも少し縮んだように見えて気持ちいいということを伝える)
>>28 ううぅっ、そう言われると余計に恥ずかしいよぉ…
(勃起してしまい下着がテントをはっている)
んっ、でもなんでかな、
嫌じゃないかも……
(女の子のしゃべり方をするように言われたので)
うん…俺……いや、あたし……頑張るねっ
だから、はぁとちゃんのその立派なおちんぽであたしを可愛がって欲しいの…
(あたしの舌で感じてくれてるはぁとちゃんに嬉しそうにして)
れろっ、んっはむっ、むっちゅっ……
どう?気持ち良い?
(裏筋から亀頭まで吸い付くように舐めながらタマタマに頬を幸せそうな表情をしながら擦り付け)
ああっ、素敵……この中にたっぷり精液が詰まってるんだね……
(しゃがんでちんぽを舐める様子はもはや男とは呼べない状況で
その状況に興奮しながらあたしのテントからも汁が溢れてくる)
>>29 名無しさんのおちんちんおっきくなったんだ、スカート越しにテント張っててイヤらしいよー?
(名無しさんのテントに手を当てて軽くさすってみて、笑顔を見せて)
う、うん。やれるだけやってみるね、ひゃあっ!
(舌でなめ回されていると完全に剥けて先端が現れてしまい)
き、気持ちいいよ…?弱いとこばっかり責めてきて…ふあぁん!
(名無しさんの口内でモノはびくびくと脈打ち、頬ずりされたタマも敏感なのか頬が触れるときゅっとなり)
ご、ゴメン…我慢でき…きひゃああぁぁ!!
(まだまだ経験の浅いモノなのもあってか、舐められたりするだけで簡単にイってしまい真っ白な精液を勢いよく名無しさんに向かって射精する)
>>29 テント張っていやらしいだなんて……んぁっ……
(スカートの上から手でペニクリを軽くさすられて、モノがピクピク震えて下着を濡らしてゆく)
はぁとちゃんのおちんちん、舌で舐められただけでこんなに大きくなって…
(完全に剥けて先端が出た様子に驚きながら舌を近付けて直接内部を舐め始め)
んっ、ちゅっ、れろっ、んっ!?
(尿道に口付けしたころ、いきなり口の中と顔、制服にザーメンが吐き出されてしまう)
うっ……ごくんっ……んっ
あ、ザーメンミルクいっぱい貰えてとても幸せです…
(射精したちんぽを綺麗にするように、うっとりした表情で残り汁を舐め始める)
>>31 普通はこんなことしてたら変態って言われるよー?
あーあ、濡れてる…後で洗わなきゃなぁ。
(スカートをめくると濡れた下着の中でヒクヒクと震えるモノが見えて、今度は下着越しに男性器を掴み、ぎゅーっと引っ張ってみる)
わ、わたしのあんまり経験ないから凄く弱くて…はあぁ、先っぽ舐めちゃダメだよぅ…♪はあぁ…あぁ…久しぶりに出しちゃったぁ…
(現れた先端を舌で舐め取られて先走りを更に垂らしてうつろな瞳で相手を見やり)
(射精が収まると息を整え、綺麗に舐め取られている間にまたビンビンにしてしまい)
えーっと、それじゃあそろそろ行っちゃおっか?
(舐め終わるのを確認すると相手を見やり口からモノを話させて見つめ)
>>32 うん、あたし変態なの……
おちんちんしゃぶりながら興奮して、はぁとちゃんの手をおちんちん汁で汚しちゃういやらしい牝豚なの…
あんっ、つかんじゃっ駄目ぇっ!
もう……出るっ!!
(下着越しにペニクリを掴まれ、精液を噴出して自分の下着もドロドロにしてしまった)
……ふぅっ、またはぁとちゃんのおちんちん大きくなって来たよ?
ちゅぷっ、ちゅぱっ……………んっ
(精液を味わいながら舌でちんぽを舐め取って、勃起して来た事を確認すると口を放し)
えっ、うんっ……じゃあ
(下着を脱いで、壁に手を付いてお尻を向ける)
あたしのいやらしい牝豚オマンコを、
はぁとちゃんのたくましいおちんちんでいっぱい付いてください…
>>33 へ、出しちゃったの?引っ張られて気持ちよかったんだ…♪
(下着がドロドロになったのを確認して、射精をした姿をみてニヤリと笑い)
そんな舐められ方したらふつうまたおっきくなっちゃうよぅ……
(完全に勃起したモノを見て、また苦笑いをしてみせて頭を撫でて)
それじゃあ……わたしのおちんちんたっぷり味わってねー♪
ひゃっ、んぅ…結構きついかも……
(相手がこちらにお尻を向け、準備をしてから狙いを定めてゆっくりとお尻に挿入し)
(中のきつさに少し戸惑うも相手の中を軽く突き上げていく)
>>34 だって、おっきくしたいんだもん……
ぶっとくして、硬くして、あたし、アナルマンコ突いて貰いたいから…
(ちんぽを大きくした事を褒められ嬉しそうにして)
うん、覚悟は出来てる
だからその…
あたしのお尻の中をたっぷり味わってね?
(スカートを上げて、付き出したお尻に挿入され)
あんっ……はぁとちゃんのおちんちん入って来た…
お願いはぁとちゃん、あたしのおっぱいも揉んで?
(中を突き上げられ、幸せそうな表情で感じている)
>>35 わたしあんまり責めは得意じゃないんだけどなぁ…でもいいよ、後は愛でカバーするから。
いっぱい鳴かせてあげるから好きなだけ喘いでいいよ♪
(中にズンズンと突き入れる速度を速くして、相手の前立腺の辺りに擦り付けるように犯し)
うん、いいよー。こうかな?
(本当の女性とは明らかにサイズが違うがまずは手の平でやわやわと揉み込み、指の腹で乳首をくりくりといじる)
【ゴメン、今夜はわたしの方が先に眠くなっちゃったよ…、よかったら凍結できるかな?】
>>36 んっ、ごめんね、次の機会にはいっぱい責めてあげるから許してね?
(前立腺にまで届くように激しく付き入れられると、女の子みたいな声を出しながら感じてしまう)
(自分のペニクリも突かれながら勃起して、びくびくと左右に揺れている)
(同じ制服の二人が繋がっている不思議な光景)
…んっ、ぁんっあぁんっ……
ぁあ、嬉しいよぉ……はぁとちゃんのおちんちんでいっぱい犯されて……
頭の中もお尻の穴もとろけちゃいそうだよぉ……
(おっぱいを揉まれながら、乳首を刺激されてすぐに乳首も勃起して硬くなる)
あひっ、乳首とアナルマンコ最高だよぉっ、あんっ、あんっ、ぁんっ…
(涙目になってアナルと乳首で感じながら壁にもたれかかり、自分自身のちんぽも硬く大きくなっていく)
>>37 【はい大丈夫ですよ】
【昨日のお話だと、次は明日でしょうか】
【うん、明日だと少し遅くなって21時半位になるけど大丈夫かな?】
【よかったらまた返事をくださーい。それじゃあ申し訳ないけど今夜はここまでで失礼するねー、おやすみなさーい。】
>>40 【はい、では明日の21:30でお願いしますね】
【お相手ありがとうございました、落ちます】
【こんばんはー、ゴメン、遅れちゃった…】
【レスを返すから少し待っててねー】
>>38 じゃあ次に会ったときにはお願いするよー?おちんちんあるのに使わないのは勿体ないもん。
(喘ぐ名無しさんに優しく告げ、更に激しく突き上げて自分も締め付けに声を押し殺すようにし)
(乳首を指でつまみ上げてまるで軽く搾るように刺激をしていって)
ふたなりっ娘に犯されて感じる名無しさんって変態だよねぇ、犯されてここもこんなにして…名無しさん男やめちゃってもいいんじゃないかな?
ビンビンのここ、握ってあげるよ♪
(相変わらずなソフトな言葉責めをして名無しさんを優しく煽っていき、壁に身体を押しつけて深く突き)
(硬くなっている相手のモノに気付くときゅっと握り、ごしゅごしゅと扱いていく)
んぁ、そろそろ出ちゃうかも…わたしの愛情たっぷりのミルクきちゃうよぅ…
【いえ、こちらも遅れそうなので気にしないで下さい】
【22:00時くらいになります】
>>43 (激しく突かれて、気持ちよくて涙を流し出す。)
(柔らかく広がってきたアナルはペニスをしっかりとオナホみたいに絞り)
ぁあんっ、乳首もお尻の穴もいいのぉっ
はひぃっ、女の子に犯されて、あたしも淫乱な牝豚になるぅっ…ぁっ……
うっ、はうぅ……もう、
男の子やめて女の子になりたいです……
(恥ずかしい事をいっぱい言われて自分のペニスも限界まで勃起し、先走り汁を垂れ流す)
うぅっ、凄いっ、硬くて大きいのが入って……
はぐっ、あたしももう出そうなのっ……
はぁとちゃん、イってもいいですか?
【こんばんは、よろしくお願いしますね】
>>45 でもすんなり入っちゃうなんて、何人の人を受け入れたんだろ……んぁぁ…
普通は痛くて入らないのになぁ。
(突くのを止めると今度は中で上下左右にこじるように動かして、モノに伝わる刺激にまた声を漏らして)
(搾るような名無しさんのお尻をまた突き上げて反応を伺いつつ質問してみる)
そう、それじゃあもう男に戻れないくらいに他の人にも犯してもらって完全な雄雌豚にならないとね♪
(手で握ったモノを少し強く握り、遅く重くごりゅごりゅと言わせながら刺激を与えて)
んっ、いいよ?二人で一緒に出しちゃおう♪名無しさんの出すと込みながらわたしも……
ふぁっ、それじゃ…そろそろい…ふゃあぁぁ!
(すんなりと許可を出して、一緒にイこうと名無しさんのモノを激しく扱き立てて、奥まで侵入させてとうとう中に先ほどと同じくらいの射精をして)
【こんばんはー、お待たせ。今夜もよろしくねー♪】
>>46 んっと……男の人にもふたなりさんにも掘って貰った事があるから
その……多分10人くらいにケツマンコ使って貰ってます……
(上下左右にちんぽを擦り付けられて、徐々に滑りもよくなって中に侵入してくるモノを締め付ける)
うん、もうあたし…男に戻れないくらい犯されたい……
毎日ちんぽの事だけを考えて、掘られる事だけ考えて
…快楽の為なら何でもする変態になりたいっ……
(中に射精をされてしまい自らも壁に精液を射精してしまう)
ぁあああっ……入ってくるっ、はぁとちゃんの精液がたくさん……
(壁にしっかりしがみつきながらお尻の中で大量の射精を受け止める)
あひぃっ……んっ、ふたなり娘さんのセーシ、凄い熱いっ……
>>47 あはは、だからこんなに気持ちいいんだぁ……ホントにいやらしい、んっ…また締まってきたぁ…
(少し動いただけなのに執拗に責めてくる相手の中にまた責められて感じる)
う〜ん、でもわたしじゃ気持ちいいだけじゃダメだから他をあたってね?やっぱり愛がないとダメだし…
はぅっ…凄いキツキツになってきたぁ、締め付け過ぎだよぅ、ほらっ…わたしの熱いのいーっぱい受け止めてね♪遠慮はいらないよー、ひゃあぁ
(相手が射精したのを確認するとまた大量に中に注ぎ込み、相手が止まるまで扱き続けていく)
(久しぶりなので射精は未だ衰えずにまだまだ中に注いでいき)
はぁ……いっぱい出ちゃったぁ…
(やがて長い射精が終わると相手から離れてその場に崩れ落ちて)
>>48 んっ……うんっ…もちろんそうだよね
(自分がマゾ豚なのとは別で愛が必要なのには納得をして)
うん、はぁとちゃんの熱い精液いっぱい出してぇ
ふぁ、凄い、すごいたくさん出てるぅ……
(引き抜かれてからもケツマンコから白い精液が溢れ出して)
……んっ、嬉しい……いっぱい中に出して貰えて…
はぁ、はぁ………今度あたしが起きた時には……おかえしだからね?
(壁にもたれながら疲れた様子でフラフラして、倒れて寝てしまった)
【こんなところでしょうか、わざわざ相手をして頂きどうもありがとうございました。】
>>49 うん…、次はわたしがされる番だね♪って寝ちゃったかなぁ?
それじゃあ、楽しみにしてるねー
(相手が眠ったのを確認すると少し苦笑いを浮かべて、名無しさんを抱き上げて帰って行く)
【数日の間お相手ありがとう、わたしでよかったらまた声かけてねー♪それじゃあおやすみなさーい。】
募集させて頂きます
【名前】 高良みゆき
【年齢】 18
【外見上の性別】 女性
【身長】 166センチ
【体重】 50以下
【髪型】 ピンクのロング
【男性器】 あり
【女性器】あり
【アナル:経験】あり
【性格】 おっとりしていて丁寧
【性癖】 受けの方が好きです。乱暴にされるくらいが嬉しいです
【NG】 特にありません
【服装】 制服
【備考】 初心者なので至らないところがあったらすいません
【出典】らきすた
みWikiさんが生えてるなんて…!
ゴクリ
流石に間に合わなかったかな?
こちらも落ちるね
【名前】 ラクス・クライン
【年齢】18歳
【外見上の性別】女性
【身長】160cm
【体重】46kg
【3サイズ】88(F)-54-87
【髪型】腿まで伸びる、波打ったピンク色
【男性器】あり(袋なし)
【女性器】あり
【アナル:経験】ご想像にお任せします
【性格】清楚で可憐だが腹黒く、怒ると政治手腕と実力の双方でじわじわ追い詰める
【性癖】基本的に責め側。ハードな受け攻めよりは、楽しむような感覚で。3P可。汁描写や乳描写が多めだと宜しいです
【NG】暴力、スカトロ、グロ
【服装】胸元の大きく開いた、薄手の白いドレス
【備考】中文で、10〜15分前後での返信を希望します
【出典】機動戦士ガンダムSEED DESTINY
まずは自己紹介です。
もしどなたかいらしたら、19:00まで雑談でもいかがですか?
19:00を過ぎたので、失礼しますわね。
また後ほどお邪魔します。
有難うございます。
いつの日か、都合が会えば、是非お相手して下さいね?
今日は一言だけで失礼します。
もちろんです、あのラクス様が来てくれただけでも嬉しいな
或いは、以前のスレッドには、私と同名の方がいらっしゃったのでしょうか?
だとしたら、私はその方とは別人になります。
誤解させてしまったようで申し訳ありません。
自分が知る限り、別のラクス様はいませんでしたから
高嶺の花という意味での発言だと思いますよ。
お気になさらずに。
そうでしたか、有難うございます。
或いはミーアさんがまた私に成り済ましたのかとも、一瞬思いましたから。
>>61 おはようございます
昨日はごめんなさい、会いたかったのですが疲れて寝てしまってました
受けより攻めという事ですが、具体的にどういう事をされるのですか?
おはようございます。
今日はキラや子供たちのために、朝から大忙しで、ようやく一段落ついたところです。
少しだけですが顔出しに来ました。
夜にはまた来れるかも知れません。
>>62 いえいえ、日々の疲れは、できるだけその日の内に解消しておきたいですからね。
むしろ、お言葉を掛けて頂けて、嬉しいです。
具体的にですか?
そうですねえ…。あまり心身ともに激しくいたぶるよりは、たまに言われる「優しくいじめる」のが好みでしょうか。
主観的な説明で、判りにくかったらすみません。
>>63 こんにちは、優しくと言いますとこちらが掘って貰うような事も可能でしょうか
つまり逆アナルって事になるんですけど
勿論ですよ?
殿方でしたか。
私は20:30〜23:30くらいに来れそうです。
>>54に追加として、
・シチュ無しも可
・男性でも女性でもふたなりでも相手可能
・相手希望の方は、名前(何でも可)とトリップを付けて下さい
・擬音NG
を付け加えます。
では、また今夜お邪魔します。
遅れました。
今から23:30まで、可能です。
暫く待たせて頂きますね。
>>65 はい、実はこれでも男なんです…
疑音と言いますと?
もし私でもお相手可能ならば是非お願いしますね
お待たせして申し訳ありません。
では早速ですが、どんな風になってらっしゃいますの?
(正面から近寄り、服の上から股間を撫でる)
それから、二人きりの使用になるので、アンカーはご遠慮下さいな。
小さい事かも知れませんが、お願いしますね?
(瞳を覗き込んで微笑む)
いえ、問題ありません
ラクス様に待たされるのでしたら喜んでお待ちします
(どんな風になっているか聞かれ触られると、ズボンの前がテントを張って)
えっ……ぁっ、何を…
ラクス様は、男の人のおちんちんは見慣れてますか?
(恥ずかしそうにしながらペニスが膨らんでくる)
【了解です】
殿方の、ですか?
秘密です。
(言葉とは裏腹に、意味深な微笑み)
(テントを張った股間のものに沿って、指でなぞる)
あなたこそ……いつも、どんな風に、なさっているのですか?
やはり、女性の裸を妄想しながら、なさっているのですか?
(顔を近付けて、首筋に甘い吐息を吹きかけながら囁く)
あ…そうですか、
失礼なこと聞いちゃってごめんなさい
(聞いた自分が恥ずかしくなってますます興奮する)
あっ、あぁっ、そんなラクス様に触られたら私のちんぽ勃起しちゃいます
(指でペニスの上からなぞられ、どんな風に自慰しているのか聞かれて)
えって…その、気持ち悪がらないで下さいね?
その…自分は全裸で服を着た女性に攻められるを妄想しながらですね
おちんちんとお尻に指を入れて感じてます
(首筋に吐息を吹きかけられて目を瞑りながら恥ずかしそうに答える)
うふふふ……。正直に答えて下さって、有難うございます。
そうですか、そんな風に、ご自分を慰めてらっしゃるのですね。
それこそ、こんな風にですか?
(手を股間から離すと、手際良くズボンとパンツを脱がせる)
(そして露出した股間のものを、直に握る)
わあ……。凄く熱い…。
それに、こんなに硬くして…。
私のも、して頂けますか?
(片手で、青年のものを、焦らすように強弱をつけて握る)
(もう片手は、青年の手を取って、自分の股間へ誘導する)
(白いドレスは胸元が大きく開いて胸の谷間が露になっており、体のラインが分かるほど生地が薄いので、青年に負けるとも劣らないほどに股間は上を向いている)
はい、ラクス様みたいな美しい女性に攻められると思うと…
身体中うずいてしまって…
(ズボンとパンツを脱がされて半分皮を被ったペニスが現れる)
あっ、そんないきなり握っちゃ恥ずかしいですよ
(熱くなったペニスを握られて、先走り汁がラクス様の手をヌルヌルにする)
あんっ、ラクス様の手が気持ちよすぎて私…
そんなに触られたらおちんちんおかしくなりそうです…
(手を取られ、ラクス様の股間へ誘導される)
(ドレスの上から、優しく握るように触り)
はぁっ、はぁっ、これが、ラクス様のおちんちん…
すごい、私のより大きくて立派です…
お願いします、もっと見せて頂けませんか?
私ので、良ければ…。
お目汚し、失礼します。
(片手は青年のものを優しくしごき続けたまま、片手を背中に回し、ファスナーを下げる)
(軽い生地のドレスはすとんと足元へ落ち、淡い水色のランジェリーだけになる)
(小さいショーツからは、顔を出して上を向く亀頭がはみだしている)
宜しければ、私のこれ、咥えて頂けませんか?
(青年の先走り汁を手全体に塗りこめ、更にしごきながら訊ねる)
(同時に、さり気無く体を密着させ、青年の胸にFカップの乳房を押し付ける。乳房がぐにゃりと変形して、ますます強調される)
はぁっ、はぁっ、ちんぽ気持ちいいっ
ラクス様の手の中でとろけそうでっ
ぁっ、お目汚しだなんて、ラクス様は何をされてもお美しいですよ
(ペニスの刺激に感じて情けない表情をしながら、
ドレスを脱ぎランジェリー姿になるラクス様に見とれていた)
ちんぽが、ショーツからはみ出て……
その、もちろんです
ラクス様のおちんちんを咥えられるなんて、私は幸せ者です
(胸板にFカップの乳房を押し付けられると、恥ずかしそうにしながらしゃがみ)
失礼します……ちゅっ
(まずは優しくラクス様のペニスの亀頭に口付けをしてみる)
はんっ……。
(股間にキスされて、一瞬甘美な興奮が全身を襲い、小さい悲鳴が漏れる)
(既に青年以上に硬直している亀頭からは、先走り汁が溢れて足元へ光の糸を引く)
たっぷり…、唾液まみれに、して下さいね?
(片手は青年の頭を撫でながら、もう片手で自らの乳房を揉みながら、見下ろして微笑む)
とても大きくて、美しくて
凄く綺麗でいやらしい色をしています
はむっ、ちゅっ、ふぅっ………
(青年はちんぽくわえ、ゆっくりしゃぶりだす)
(硬直して先走り汁を出す、ペニスを幸せそうな表情で味わい)
んっ、ちゅるっ、じゅるっ、っぷはぁっ…
ああ…、大きくて立派で、こんなおちんちんになら男として屈服してみたい…
(手でラクス様のペニスの根本を握って、ゆっくり上下に動かし)
ラクス様、私の手は気持ちいいですか?
んっ、ちんぽしゃぶりながら扱いてみますね?
はむっ、ちゅっ、ちゅくっ
あっ……あはあんっ……くふぅ……。
す、凄い…。
私、とろけそうですわ……。
(股間に青年の奉仕を受け、両手で自分の乳房をもどかしく鷲掴みにし、時々自分の乳首を舐め、顔を赤らめながら快感に震える)
そんなに、嬉しそうな顔で、咥えて下さるなんて…。
喜んで下さって、光栄です。
(母親のように、微笑みながら青年の頭を撫でる)
何だか、もう、出そうですわ…。
宜しいかしら?、お口の中に出しても。
ちゅっ、ちゅぷっ、んっ、はぁ、ぁ
はい、どうぞとろけちゃって下さい
私もラクス様のちんぽを舐める事が出来て、とても幸せです
(青年も、ラクス様のモノを扱きながら
もう片方の手で自分のペニスを握りゆっくり扱き出した)
はぁ、はぁ、おちんぽ美味しいです…
ラクス様ぁ、ありがとうございます、
ちゅっ、んっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ
(フェラと手コキの同時刺激にラクス様から出してもいいか聞かれて)
ふぁ、出して下さい
ラクス様のお好きなところに精液をたくさんっ
んっ、私もザーメンたくさん欲しいですっ
じゅぷっ、じゅぷっ、ぐぽっ、ぐぽっ
(再び口に含みしゃぶりながら尿道に舌を当て刺激をする)
有難うございます。
本当に、お上手ですのね。やはり殿方ゆえに、扱いに長けてらっしゃるのでしょうか。
では、お言葉に甘えて……。
少し、乱暴にしますが、お許し下さいね?
(青年の頭を抱えると、腰を動かし、喉の奥まで何度も犯す)
ああん……もう、すぐに……んっ、んっ、んっ、んっ、あはああああああん!!
(青年の口の中で、白い爆発)
(尋常ではない量がいつまでも溢れ続け、青年の口を一瞬で満たし、それでもまだ溢れてくる)
はあ…、はあ…。
こ、こんなに出してしまいましたわ。全部、飲めるかしら?
(青年の口から溢れた精液を、指に絡めて、その指で顔の輪郭をなぞる)
はい、おちんちんの扱いは自信があります
だっていつもエッチな事を考えて扱いてますから
あっ……
(頭を抱えられ、腰を動かされて喉の奥までペニスが出し入れされる)
ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぶっ、うぅっ、くっ……!!
……んっんんっゎ!!
(口の中で、大量のザーメンを吐き出されるとその衝撃で)
(扱いていた自分のペニスからも精液が噴き出して)
ごくっ、ごくっ、んっ、ぷはぁっ……あぁん
美味しい、おちんちんもザーメンも美味しいです…
あぁっ、ラクス様…
私のお腹、ラクス様のザーメンで満たされてとても幸せです
ありがとうございます
(精液のついた牝豚のような表情で、ラクス様の射精したちんぽに舌を伸ばす)
それでは、おちんちん綺麗にしてあげますね?
れろっ、れろっ……
ああっ…。
出した後のマッサージまで、して頂けるなんて…。
気配り上手なのですね。
(とろんとした目で見下ろし、愛おしく頭を撫でる)
それに、私のものを咥えながら、ご自分でもしてしまうなんて…。
本当にお好きなのですね、これ。
それでは、最後に、もう一度なさいますか?
>>64で仰っていた事を。
(自分もしゃがみこみ、青年の尻を撫でる)
(綺麗にしてもらった股間は、未だに硬さを保っている)
いえ、私はその……
ちんぽが貰えるのが嬉しくて言うことを聞くだけの、ただの変態なんです…
(頭を撫でられながら自分がちんぽ好きな変態だと告げて)
逆アナルですか?
その…是非よろしくお願いします
ううっ、ラクス様のおちんちんで女の子になれる日が来るなんて思ってもみなかったです
(お尻を掘られる事に期待して、赤くなりながら)
あの、お願いがあるんですけど…
そこの椅子に座って頂けませんか?
変態にも程がありますが…その、ラクス様がよろしければ私、自分から腰を卸しますから…
(硬さを保ったラクス様の大きいペニスをみて頬を赤くしながら喋り)
椅子に腰掛けた私の上に、乗りたいと仰るのですか?
はい、分かりました。
(にっこり微笑むと、示された椅子に腰掛ける)
(たおやかで柔らかい体のラインに反して、股間は硬く、天井を向いて高々と伸びている)
さあ、いらっしゃい。
あなたの初めてを、私に下さいな?
(女神のような微笑みで、両手を広げて青年を迎える)
はい、そうです…
自分からおちんぽに股がって腰を下ろして入れたいんです……
(恥ずかしそうに言うが、ラクス様が椅子に腰掛けてくれたので)
ラクス様、ありがとうございます
それでは椅子の上に、失礼しますね?
(ラクス様の上に移動してM字開脚して向かい合うようにラクス様の上に股がって)
(そして天井を向く立派なモノの根本を握り)
えっと、私のお尻に………ここかな…
あっ、ひゃぁっ……んっ
(根本からズブズブとゆっくり挿入、腰をゆっくり落としてゆく)
はぁっ、私のケツマンに全部入ったぁっ、あっあっ…
(手を広げるラクス様の背中に手を回し、上下に腰を揺すり、アナルでペニスを締め上げてゆく)
あっ、ああっ……。
凄い…、締め付けてきて…。
お口のときとは、感触が違いますわね……。
(向かい合って結合した青年に、うっとりとして話しかける)
いかがですか?
私のこれ、あなたのお尻でも、感じて下さってますか?
(首筋に顔を近付け、肌に唇が触れるか触れないかの距離で、甘い吐息を吹きかけながら囁く)
さあ、もう一度、出して頂けますか?
今度はしっかり、私に見えるようにして下さいね?
(片手で青年の腰を抑えると、ぐいぐいと下から突き上げて、尻の奥深くまで抜き差しを繰り返す)
(体を大きく動かすせいで、Fカップの乳房がゆさゆさ上下に揺れ動く)
(そしてもう片方の手で、青年の男性自身を握り締め、形をたしかめる様にねちっこく扱く)
あうっ、中に食い込んで来てとても
ぁんっ…あんっ、ひぁっ、気持ちいいっ、気持ちいいですっ
(男なのにおちんちんが気持ちいいといいながら、腰を揺らして)
イイですっ、今まで私のケツマンコくわえてきたどんなちんぽよりも
ラクス様のが一番硬くて太くて、とても感じるの
(もう一度、精液を出すように命じられて、騎乗位で挿入したまま自分のちんぽを扱き出す)
はぁっ、はぁっ、ぁんっ、動かれたら私、感じちゃうからっ
ひぁあっ、んっ、やだっ、いっぱい見られて
お尻にもいっぱい入れられて感じちゃうっ
男なのに私、女の子になっちゃうっ…
(下から突き上げて、ちんぽの抜き差しに女の子のような声を漏らし)
ひゃあっ、ちんぽ握っちゃっ刺激がっ……
んっ、ごめんなさい、先走りで、ラクス様の手を汚しちゃって
あらあら、そんなに乱れてしまうなんて。
それに、私が初めてではなかったのですね。
では、過去にお尻を捧げたお相手は、男の人だったのですか? それとも両方付いてらっしゃる方?
(突然股間を握り潰すように手に力を込め、殊更に意地悪な口調で訊ねる)
構いませんよ。
私があなたを、「女」にして差し上げます。
(腰を更に激しく上下させ、椅子をがたがた振動させながら、青年を何度も何度も激しく突き上げる)
んっ…、んっ…。ほら、ほら…。
私も、又出そうですわ…。
一緒に、二度目、出しましょうか?
(先走り汁にまみれた手で、青年と共同で、青年の股間を大きく扱く)
あうぅ、だっておちんぽが気持ち良すぎるんです
もう恥ずかしいとかプライドとかどうでも良くなってしまって……
(過去の経験を聞かれて恥ずかしそうに)
ぁっ、はぁっ、あんっ…………
えっと、男の人にもふたなりさんにも掘って貰った事があって……
くはぁっ……ぁっ、ぁんっ
(股間潰すように力を込められて、ペニスは勃起してしまう)
あっ、ああんっ、女の子になれるなんてっ
そんなっ、ことがっ、んっ、ひぁぁんっ!
(激しいピストンに、必死でラクス様のモノをくわえこみ精液が出るよう肛門で搾り取ろうとして)
んっ…んんっ…、私もいやらしいペニクリからっ
ザーメンが出ちゃいそうなんですっ…
(青年は股間のペニクリを扱かれ、最大に勃起してラクス様の丁度胸に押し当たる)
正直に答えて下さって、有難うございます。
その内に、ここにいらっしゃる他のふたなりさん方とも、楽しみにされていらっしゃるのですね?
(意地悪な視線で見上げながら、激しい腰の動きはやめない)
(むしろいじめるかの様に、一層激しく乱暴になる)
(股間を握る手にも力を込め、射精を促す)
まあ…。
あなたのこれ、私の胸にまで、来てますわよ?
私の胸、いかがですか? 柔らかいですか?
(扱きながら、乳首を、先走り汁の溢れる尿道口に押し当てる)
さあ、いつでも出しても構いませんよ?
はう…そうなんです
たくさん入れて貰って私も変態になりたいんです
(意地悪く見つめられるとペニクリもピクピクと反応して)
ぁんっ、んっ、くぁあっ、私はぁ、虐められて感じる……
淫乱な、牝豚なんです…
お願いします、もっと犯して下さい、ラクス様の逞しいおちんぽで私の事を孕ませて、妊娠させてくだ…
(股間を強く握られながらも自分からも腰を動かしてパンパンと音が部屋中に響き渡り)
ああ、ラクス様の胸、柔らかくて気持ちいいっ
もうだめぇ……出ちゃうっ、牝豚ちんぽいっちゃうううっ!!
(尿道口にラクス様の乳首を押し当てられるのと同時に精液を大量に発射してしまい)
ああっ、まだ出るよっ、ごめんなさいっ、んっ
(謝りながら胸に大量射精してしまう)
あ…あなたの…お尻…凄くて…私も……。
ああっ、あっ、ああああああっ!!
(自身も、絶叫しながら、青年の尻の奥に、白く熱いものを迸らせる)
(同時に、青年の男性自身を二人で握り締めたまま、彼の液を乳房一杯に浴びる)
(あまりに大量に浴びすぎたせいで、胸だけでなく肩や、顔にまでかかってしまう)
ああ……。
に、二度も、出してしまいましたわね。私達…。
(まだ結合は解かないまま、恥らう事無くおかしそうに笑うと、舌を伸ばして、口の周りについた精子を舐める)
あっ、あなたのお汁、とても美味しい…!
あなたも一緒に、いかがですか?
(Fカップの乳房を持ち上げて、精子まみれになった自分の乳首を舐めてみせる)
(乳首を一緒に舐めるよう、目で誘う)
……あぁっ、ああっ、私の中に熱いのっ、精液が入ってくるのぉっ!!
(アナルに、精液を発射されて)
んっ、はぁっ、はぁっ、お腹いっぱいになっちゃう
(自分の精液をラクス様の肩や顔にまでかけてしまい)
ぁぁ……とても、とても気持ち良かったです
(乳房を舐めるように指示されたのでゆっくり舌を伸ばしてみて)
ちゅっ、ちゅくっ、んっ、はむっ、んっ美味しいです
(乳房から乳首へ舌を這わせてゆっくり舐めとっていった)
うふふっ、赤ちゃんみたい…。
(右手で乳房を持ち上げたまま、左手で青年の頭を赤ん坊のように撫でる)
(同じ乳首を舐めているので、時々二人の舌が絡まりあい、精子の味を共有する)
あなたは、腰に生えているものだけでなく、女性の胸の扱いもお手の物ですのね。
今夜は、このまま、一緒にあなたのお汁を舐めながら、眠りましょうか。
(いつまでもいつまでも、乳房の精子を二人で舐めあう)
(赤ん坊をあやす母親のように、青年の頭を撫でて、眠りにつかせる)
安心して、お眠りなさい……。
【こんな感じの締めで宜しいでしょうか】
【了解です、実はこちらも眠くなってました】
【今日はお相手頂き本当にありがとうございました】【とても楽しかったです、ゆっくりおやすみになってくださいませ】
【落ちますねノシノシ】
【一番のお相手有難うございました】
【それでは、おやすみなさいませ。又お会いできたら、宜しくお願いしますね】
こんばんは。
夜分遅いですが、どなたかいらっしゃいますか?
(紅茶とティラミスを食べながら)
こんばんは。
実は、そろそろ退室しようかと思っていたんです。
雑談ご希望ですか? それとも…?
どちらにしても、あまり長居は出来ませんが。
>>99 そういう事でしたらまたの機会にお願いします。
次はいつ頃いらっしゃいますか?その時でも運が良ければ声を掛けさせてくださいね
追記するとこちらは男性で、雑談ともう一つの方をお願いしたかったです。
蛇足でしたが気になると思いましたので。
雑談と、もう一つの方ですね?
私は大体2〜3日に一度はここへやってきますが、大体金曜と土曜の夜・日曜の午後が、都合が良いですね。
お気遣い、有難うございます。
お礼に、あなたも、お一つどうですか?
(口を付けたティラミスを差し出す。間接キッスを促している)
>>102 こちらも土曜日の夜か日曜日の午後また来てみますね。
声を掛けられるかどうかは運もあるので、運良く声が掛けられたらその時はお願いします。
ラクス様の食べたティラミスですがなんか照れますね。
(お皿を頂いてラクス様の使ってフォークを使う)
(先についたチョコを軽く口に含んで舌で転がす)
(目をつぶってラクス様の唇がついた所をすこし思いながらにこやかに思い耽る)
美味しいティラミスありがとうございます。
紅茶もラクス様のモノが頂けるとさらにうれしいですね。
(厚かましい願いではあるが試しにお願いをしてみる)
あらあ…。
紅茶に、私のお汁を、ブレンドしたいと仰るのですか?
或いは、もう既にこんなになってるの……ご存知でしたの?
(体のラインが透けて見えるほどの薄いドレス越しに、会話しながら勃起していた様子が伺える)
今夜はあまりお相手できなくて、ごめんなさい。
これくらいしか出来ませんが……。
(ドレスのスカートを捲り上げると、男性にも負けないほどの勃起が、直に顔を出す)
ティーカップを、こちらへどうぞ?
>>104 (言葉以上に目に見えるラクス様の勃起ペニスについ見とれながら)
ラクス様のものは綺麗で大きいですね。つい見惚れてしまいました。
(すーっとカップを差しだし)
もし良かったらお手伝いしましょうか?
(ラスク様の亀頭の先を仔犬の頭を撫でるように手の平でナデナデしながら)
綺麗だなんて。有難うございます。
(満更でもなさそうに、小首を傾げて微笑んでみせる)
あ、宜しいですか?、お願いしても。
(スカートを片手でたくし上げ、もう片手で股間のものを手伝ってもらいながらゆっくり扱く)
あっ……。
暖かくて、気持ちいい……。
(敏感な部分を青年に撫でられて、甘い溜め息が漏れる)
【私、
>>104でちょっと先走っちゃったかも知れませんね……すみません】
>>106 こんな積極的なラクス様なら大歓迎と大感動です。
(撫でるたびに反応する勃起ペニスにすっかり心を奪われる。)
(カリの部分を摘み唇を煤口に重ねて、吐息を吹きかけて)
(舌をチロチロと出しながら次第に口に含んでいく)
(口の中に含みながら亀頭の隅々を舐めていく)
ラクス様の者は綺麗ですが独特の味が残ってますね
(ジュルジュルと唾液を足しながら亀頭の部分のもっと舐めて味を引き出していく)
直で出して頂いてもいいですから沢山欲しいです。
出てからでもカップに移しても十分出ますよね?
(ニコッとしながら多量に出してくれる事を期待する)
【いやその方が凄く嬉しいです。少しは期待していましたし】
あっ…! はあっ…!
(青年に愛撫される度に、小さい悲鳴が漏れる)
(唾液の温かく濡れた感触に、あまりの快感に一瞬気が遠くなる)
凄い…。
やはり殿方だけに、これの扱いには長けてらっしゃるのですね。
敏感な部分を、お上手に攻めてらっしゃいます…。
では、宜しいですか?、もう出しても。
駆け足で申し訳ありませんが、一旦出しますね。
お願いできますか?
(口で奉仕されながら、青年の手を取り、一緒に扱こうと誘う)
【良かった。有難うございます】
>>108 うぐっうぐっ・・・いいですよ出してください。
喉奥まで突いても良いですから
(ラクス様の手が重なると軟かな手の感触に内心ドキッとしながら)
(手に持ったカップは足元に置き片手をフリーにしてから)
(その手でラスク様の手に重ねて指と指をしっかり絡めてる)
(もともと扱いていた手はラスク様の手からフリーとなり強く竿も揉み、扱き、射精を促す)
(高まる自分の股間を扱くすべもなくラスク様の足元に股間を擦りよせ切なくしている)
宜しいですか?
では失礼しますね。少々乱暴にしますが、お許し下さいませ。
(片手は青年と指を絡ませながら一緒に扱き、もう片手は青年の後頭部を押さえ、一気に動かす)
(まるで男を強姦しているかのように)
ああん……。凄い……。気持ちいい……。
あなたの口の中、温かくて、ぬるぬるしてて…。
もう、すぐにでも、出てしまいそう…。
(うっとりしながら虚空を見上げ、夢中で青年の口を、喉の奥まで犯し続ける)
あら、もしや、あなたも出したいのですか?
では、一度私が出したら、今度は二人同時に出しましょう?
>>110 うっ!うううっ!
(喉を突かれるたびに苦しげに声がでてしまう)
(しかしそれ以上に綺麗な肢体を仰ぎながら喉を犯されている事に余計に興奮が止まらず)
(舌が激しく竿を愛撫する)
(自分の多量に零れる唾液が首筋を伝っていくのが判る)
(もう竿を握る所が無いほど奥まで挿入されているために余った手がラスク様のアヌスと膣を触る)
(すらりと長い指が中を探り、膣とアヌス越しに前立腺を刺激する)
はい・・もう出してください・・・僕も一緒に出したいです
(触らずにエラクチオンの限界を感じるペニスを射精を求めてつい口走らせてしまう)
あんっ! あんっ! あああんっ!
凄い…。本当に、とっても、気持ち、いい…!
(根元が青年の唇に届くまで、何度も何度も、激しく青年の頭部を動かす)
(青年の口を使ってオナニーするかのように)
(青年の指を、女の部分に感じ)
ああああんっ!
そ、そこ、いいですわああ!
(更に乱れて、一層腰の動きが早くなる)
出る、出る、出る、出る!
あっ、ああああああああああああん!!!!
(男性と女性、二つの快感から、目尻に涙を浮かべながら、青年の口の奥深くで爆発)
>>112 ううう、おごうううううう!!
(一度の出された精子に息を詰まらせ苦しむ)
(頭を固定されているため口を外すことも出来ず必死にのんでいく)
(それでも追い付かい射精量に口の端からコッテリとした精子の塊が零れていく)
(ティーカップを首筋に当てて零れた精子が無駄にならないようにフォローするが)
(そのカップも精子の比率が増していき)
(仕舞には紅茶を零れさせてホカホカの精子と唾液のカクテルがカップ一杯に満たされる)
(ようやく射精が終わる頃、ようやく固定が外され乱れた呼吸を必死に整える)
はぁはぁはぁはぁ・・・・・・ゴホッ!ゴホッ!・・・・はぁはぁ・・・
ラクス様のコッテリとしたドリンク美味しかったです。
こちらも頂きます。
(カップの精子カクテルを半分飲み込んで)
(口の中で咀嚼してからゴクンと飲む)
ラクス様も味わいますか?美味しいですよこれ
(射精の激しさと興奮で自分もそのまま射精してぐったりしながらラスク様に勧める)
はああっ…。ああ…。
(ぐったりと青年の頭部を開放すると、その場にへたり込んでしまう)
(男性の部分からは未だに白い雫がとろとろと零れ、女性の部分からも透明の汁が零れている)
(肩を激しく上下させて息を切らす)
ああ…そんな、私のお汁を、美味しそうに…。
(青年が、自分の精子で満たされた紅茶を飲むのを見て、再び男性が硬くなる)
え、私もですか?
では頂きますね?
(青年からティーカップを受け取ると、自分も口をつける)
うふふっ。こういう紅茶も、良いですね?
【お兄さんも射精したいですか? なら最後に、二人同時に出して、互いのペニスを汚しあうというのは?】
>>114 ラスク様先程の申し出ですが・・・
(ジッパーを開きペニスを曝け出すと精子でドロドロになったペニスを取り出す)
(下着も精子まみれになり引き出す時にドクドクの性臭が辺りを満たす)
ラスク様と一緒に出したいですお願いします)
(足を広げラスク様を互い違いに足を絡めて)
(ペニス同士が擦り寄るまで腰を密着させる(
(のけ反り気味になりながらゆっくり二本のペニスをゆっくり扱く)
(精子がクチュクチュと泡立ちそれが辺りに精子の匂いを強める)
【お願いします。一緒に果てて汚し合いたいです】
ええ、構いませんよ。
では、私も。
(自分も背中に手を回してファスナーを下ろし、ドレスを脱ぐ)
(ランジェリー姿になるが、液まみれの男性が、ショーツから恥じ入ることなくはみ出している)
さあ、もっと近付いて?
(青年と向かい合うと、体を密着させる勢いで近付くよう促す)
(そして二本の男性を、青年の手に自分の手を重ねて、共に扱く)
共に、果てましょう?
(青年にキスしながら、Fカップの乳房を青年の胸に押し当て、乳首と乳首を密着させる)
>>116 こ、これは!?ラスク様・・・
(見事なFカップでありながら美乳の胸を押しつけられ)
(絹のような肌触りとマシュマロのような柔らかさに勃起ペニスが素直に反応する)
(腰を擦りつけラスク様の勃起ペニスと自分の勃起ペニスをお腹に感じながら)
(背中に手を回しよりギュッと体を密着させる。)
(抱きしめたラスク様を揺さぶると一緒にペニスが刺激されあたかも挿入したような素股のような感触と)
(普通のSEXでは味わえない独特の感触が脳髄を直撃する)
(夢中に揺すると溢れる快楽にすっかり我を忘れてラスク様の名前を呼ぶ)
ラクス様!これ気持ちいいです!もう気持ち良過ぎて病み付きになりそうです
(ラスク様にキスを求めらがら必死に上下に腰を振りラスク様を揺らす)
ああん、そっ、そんなに動かしてぇ。
(青年に体を引き寄せられ、振動を与えられると、Fカップ巨乳がゆさゆさ揺れて、青年の乳首を上下になぞる)
(自身も、束ねた二本の男性を、端から端まで激しく往復する)
あなたのこれ、凄く熱くて、火傷しそう…。
それが、私のこれにも、直に伝わって…。
体の振動と、手の動きと、互いの汁が混ざり合って…。
直ぐにでも、出そう…。
(尿道口からは、透明な液がとろとろと溢れており、先程の白い汁を押し流している)
いかがですか?
そんなに喜んで頂けるなんて、光栄ですわ。
共に、果てましょう!
(青年を押し倒す勢いで体を近付け、束ねた二本の男性を、一緒に扱く)
>>118 あ、もう・・・
そんなに扱いたら・・・
(一度既に果てたペニスも新たな刺激で勃起していたが更に追加された扱きに透明汁も辺りに飛び散る)
果ててましょう!もう…限界です・・・・
はぁ・・・はぁ・・・はあはぁはぁ・・・
いきます!一緒にいってくださいラスク様!
(射精を伝えながら激しく体を震わせ一本の白い糸のような精子が天に向かって噴射する!)
私も…、私も…。
もう、あんまり、素敵すぎて…。
一緒に、一緒に出しましょうね!
(更に扱く手が速く、力強くなる)
……あっ、あはあああああああん!!
(一度射精したにも係わらず、快感から涙を浮かべながら、青年と共に二本の本流を、天井にぶつかるくらい勢い良く迸らせる)
(それが白い雨となって降り注ぎ、二人の体を白く汚す)
はあ…ああ…。
私達、こんなに、ぐちょぐちょに……。
(互いの精子で全身が汚れた姿に静かに笑いながら、束ねた男性を再び軽く扱く)
(まだ残っていた白い液が、ぴゅぴゅっと飛び散り、互いの男性を白く汚して総仕上げ)
>>120 あああ・・・・あふ・・・
(全てを射精したかのように腰を突きあげ、一緒に放った精子で体を白くよごす)
(その残滓をお互いに体に擦りつけ舌できれいにしていく)
こんなに出したのは久しぶりです・・・ありがとうござました。
(ぺろぺろとラスク様の胸についた精子を舐めたり一緒に乳首を含んで後始末の奉仕をつづけるのであった)
【長時間ありがとうございました。続きはまた来た時にお願いします】
【一杯出して凄く興奮しました。今度はラスク様の精子を一杯絞っておいてからそれを一緒に飲んで】
【更に種付け出来たらいいなと思います。また今度来たら精子牛と種付け交尾期待してます】
【はい、有難うございました】
【私はふたなりでない時でも、本番よりも、フェラや、ザーメンまみれになるのが好きなんです】
【また、精子でいっぱい遊びましょうw】
【それでは、おやすみなさい】
>>122 【ザーメンまみれ大好きです。今度も一杯出してあそびましょうねw】
【それではお休みなさい。落ちます】
少しお邪魔致しますね。
プロフィールは、
>>54,
>>65をご参照下さい。
それにしても、最近、夏が近付いてきたと実感するようになりましたね。
今日は、大きな池のある芝生のお庭で、アイスカフェオレなぞを頂いております。
服装は、夏らしい、水色のワンピースです。
どなたもいらっしゃらない様なので、失礼しますね。
今日もお邪魔します。
今日は時々曇りで、幾分過ごしやすいですね。
お邪魔しました。
【遅かったか・・・】
【今日は来ないかな・・・】
こんばんは。
◆rfNyzpge0oさん、擦れ違いでしたね。申し訳ありません。
今宵はまったりお酒を飲みながら、待機させて頂きますね。
今日は責めたい気分です。
男性でも、女性でも、両方付いてらっしゃる方でも、構いません。
>>130 こんばんはラクス様
今日も貴女のミルクを味わいに参りました。
責めたい気分といいいますとやはりミルクを注いでみたいのですか?
貴女の虜なので希望に沿う処理をしたいと思います
こんばんは。
指名して頂き、またそう仰って頂いて、有難うございます。
ちょっと意地悪にしちゃうかも知れませんが、お許し下さいね。
それと、二人きりの使用になるので、アンカーはなしでお願いしますね。
では、こちらへどうぞ?
(青年の手を取り、夜景を見下ろせる、高台のベランダへ)
>>132 これは失礼しました。名無しの分際で出過ぎた真似をしてしまいました。
(上下正装をした一見執事を連想させる服装で片手をお腹に置き深々とお辞儀をする)
こちらですか?はい、仰せのままに。
(ラスク様に連れられ星空の見える晴れた夜景の高台のベランダに一緒に立つ)
星が綺麗ですね。ラスク様と見る星は感無量です。
(ベランダの手すりに手を置き星を見上げる)
はい。今日は暑かったせいで、星が一段と綺麗ですね。
風も涼しくて心地良いし。
(ピンク色の髪を耳の後ろへ流しながら、目を閉じてそよ風の感触を楽しむ)
ねえ、触ってみて下さる?
私のこれ。もうこんなになってますの。
(青年の手を取り、自分の股間へ導く)
(そこは既に硬く、長く、熱くたぎるものが屹立している)
>>134 (そよぐ風に昼間の暑さを忘れながらこのひと時を楽しむ)
(不意に囁かれる可憐な女性からの意外な一言ー耳を疑いハッとラスク様の顔を見る)
え!、いや、こんな見晴らしのいいところで、あ・・・!
(ドレスをたくし上げその下着の真ん中に見覚えのある熱き肉の柱)
(生唾を飲みその淫靡なものを手を引かれるままに握る)
こんなに熱くされていけないですね
(ラスク様に見えるようにゆっくり肉棒を扱き)
失礼します。
(熱き吐息を亀頭にかけながら唾液を鈴口に垂らし)
(手のひらでやさしく愛撫して先走りの汁を促す)
奉仕して下さいますか?
お願いしますね?
(白いドレスを脱ぎ、下着も脱ぎ、一糸纏わぬ姿に)
(股間の男性自身に青年の奉仕を受けながら、自らも胸にある女性自身を愛撫する)
ああ…。
そう、そんな感じ…。
少し焦らされるくらいが、いいの…。
(青年の奉仕を受け、股間はますますたぎり、透明な汁を垂らす)
>>136 それではこのような趣向はいかがでしょうか
(ポケットから絹の手袋を取り出しキュッキュッとややリアクションをつけながら手にはめる)
それでは改めましてよろしくお願いします。
(既に誰かに見られてしまう危険も楽しんでいるのか一糸纏わぬラスク様に深々と頭を垂れて)
(厳かにその亀頭を触る)
(素手と違う違和感を与えながら明らかな他人を意識させるその手袋の感触をじっくりと竿に与えてる)
(シュッシュッと布が擦れる音ーそれに熱い舌の感触)
(亀頭を包み込むように口に含みしっとりとした先をゆっくりと舐めていく)
【何故かコテハンが記憶されてますね再度名無しにします】
手袋ですか?
確かに、いつもとは感触が違いますね。
(うっとりと見下ろしながら、青年の頭を撫でる)
(誰かに見られかねない危険も顧みず、改めて自らの乳房を揉む)
(鷲掴みにし、左右違うタイミングでこねくり回し、感触を確かめるように柔肌に指を食い込ませ、付け根から絞り、乳首を軽くつねる)
(黒い夜空に、白い肌のコントラストが際立つ)
あなたのお口、とっても熱い…。
火傷しそうですわ…。なのに、とろけそう…。
もっと、して下さいます?
(ゆっくり、小刻みに、刺激を求めて腰を前後に動かす)
本当はこのように使うともっと気持ちのいいのです。
(竿から唇を離し一度喋ってから)
(竿を横から甘噛みしながら)
(手袋をした手が竿の根元から太もも、お腹、アナルの皺まで様々な場所を撫でるように刺激していく)
(チロチロと赤い舌が唾液を流しながら竿にテカリを与えていく)
(お腹から上には弄るラスク様の手の気配を感じバストの下辺りで救い上げるように触っていく)
(脇のラインを攻めつつ顔も使って竿をいとおしげに刺激を与えながら)
(ゆっくりと喉奥に亀頭を導いていく)
(喉全体を使い扱くように頭を動かすと頭を撫でられ、それを合図にイラマチオのように喉奥を締めて)
(刺激を与える)
ああん……。
焦らし方、お上手ですのね…。
(目を閉じて、与えられる感触に酔う)
(片手で乳房を揉み、もう片手で感謝を伝えるように、青年の頭や肩を撫でる)
あっ、そこ…!
あなたのお口、喉まで、気持ちいい…。
そんなに、されたら、もう我慢できなくて…。
宜しいかしら?
(両手で青年の頭をがっちり固定して見下ろすと、今からイラマチオすると仕草で訴える)
【
>>138 私はコテハンのほうが解りやすいので、構いませんよ】
(下から伺うようにラスク様と目を合わせ)
(ニコリと微笑で了解を知らせると)
(一層舌の動きが妖しくそして激しく動き)
(頭を激しく動かしてから射精しやすいように小刻みに震える)
(後ろに回った手が円を描くようにラスク様のお尻を撫で回し)
(アナルを広げるようにその豊かな尻肉を左右に開くと)
(手袋の先がズブズブとアナルを捕らえ広げ、そして奥底に隠れる精巣に刺激を与える)
【アンカーが無い方がいいのですね迂闊でした。トリップはそのままにします】
あっ、そこは…!?
(尻を揉まれ、アナルを刺激され、甘い悲鳴を夜空に響かせる)
(そして青年の指を捕らえて離さないかのように、自然と引き締まる)
私…、そこは……。
経験がないわけではありませんが、かといって豊富でも…。
(前と後ろ、双方から与えられる快感に、身を捩じらせる)
で、では、参りますわよ?
(改めて青年の頭を固定すると、前後に降りたくる)
(まずはゆっくり、しかし大きく)
【はい、有難うございます】
>>143 (ええ・・・いっぱい出してください)
(潤んだ目でラスク様の射精を今か今かと待ち遠しく懇願するかのような顔をしながら)
(声が出せず目で気持ちを伝える)
(片手をスッと力を抜きジャケットの内側から細身のそして一般のものよりかなり長めのアナルバイブを取り出し)
(経験の少ないそのアナルを貫く)
(激しく動くバイブで精子が吹き出やすくなるようにお腹をゆっくりとかき回す)
(ラスク様に促されるままに人形のように首の力を抜いて)
(動かされるままに首を前後に動かす)
(喉奥に来るラスク様のペニスの味にうっとりながら)
(そしてその膨張に苦しみながら)
(射精の瞬間を待っている)
【ラスク様は喉のほかにこちらのアナルも使って見ますか?】
ああっ、ああっ、ああっ、ああっ…!
そ、そんなものまで…。
(尻に未知の刺激を感じると、青年の頭部を動かす動きが、更に速く大きくなる)
(男性自身は限界まで膨張し、青年の喉の奥まで激しく犯す)
あなたのお口も喉も、熱くって、ぬるぬるして…。
す、凄い! 凄すぎますわっ!
もう私、とろけてしまいそう!
(ピンク色の髪を振り乱しながら、夜空に絶叫する)
で、出る、出る、出るうっ!
(更に激しく、青年の喉の奥の奥まで、何度も何度も逆レイプするように犯し続ける)
(男性を逆レイプしているという状況に、更に射精感が高まる)
【やりたいのですけど、今日は時間が……】
>>145 (ラスク様!ラスク様!)
(激しいレイプのような腰つきにすっかりウットリながら)
(熱い視線をラスク様に送りながら)
(アナルバイブとラスク様のペニスが一直線になるように)
(グググと力強く押し付ける)
(その激しい腰つきですっかり興奮し)
(自分のジッパーを下ろし怒張したペニスを晒して)
(犬のようにラスク様の足にペニスを押し付けて)
(一緒に射精しようと激しく腰を動かす)
【では一緒にいってください。次はラスク様を犯して犯して呆けるまで射精したいですね】
あなたも、一緒に、出しましょう!
(ラストスパートに向けて自らも腰を振る)
出る、出る、出る!
出るうううううっ!!
(どぴゅどぴゅと、白く熱い液を、青年の喉の奥に注ぎ込む)
(同時に尻も、膣のようにきゅっと引き締まる)
(壊れた水道のように、相当の勢いで、いつまでもいつまでも発射し続ける)
【今度はあなたのお尻にも、入れさせて下さいね?】
【代わる代わるお尻に入れましょうw】
>>147 うぐうう
(あまりの射精にめまいを覚えながら一生懸命に喉を鳴らして飲んでいく)
あう!!
(射精にあわせて自分も射精をしてしまう)
ドクドクドクドク
(溢れる精子がラスク様の白い足に吹きつけながら)
(激しい絶頂に体を震わせ歓喜する)
【いいですよ次はいきなりしましょうw】
【その代わり貴女のお尻も膣も一杯にして】
【孕ませちゃうかもしれませんw】
【こちらも搾りつくせるようにご奉仕しますw】
【一杯掛け合いましょうね】
はあ……ああ……。
(ぐったりと座り込むが、まだ半ば硬さの残る男性自身からは、白い汁の残りがたらたらと零れている)
二度も、あなたのお口で、ご奉仕して頂きましたわね…。
有難うございます。
(小首を傾げて微笑むと、青年の顔を両手で押さえ、キス)
(そして自分の精液の味を共有する)
【本日はこんなところでしょうか】
【ではまた後ほどしましょうね。楽しんで頂けたら幸いです】
>>149 はぁはぁ・・・ありがとうござます
(ようやくザーメンの濁流から開放され息も絶え絶えであったが)
ラスク様・・・
(その口を再びラスク様の唇で奪われ恍惚とする)
(自分の出した精子と体に飲み込めず溢れたラスク様の精子を手に集め)
(ラスク様の豊満な胸に塗りこめこね回し)
(いつまでラスク様と絶頂の時を共有する)
【精子ありがとうございました。ラスク様の精子が興奮していくらでも受けていたい気持ちでした】
【それではまたここであったら、その時は射精合戦でw】
【ではお休みなさい】
今宵はこのまま眠りましょうか。
互いの汁の感触と匂いに包まれながら。
(キスしながら精液の味を共有し、青年の精子を乳房に塗り広げられて、更にうっとりする)
(全身から濃厚な匂いが漂い、眠気に誘われる)
(星空の下、全身に精子を浴びながら、眠りについていく)
【或いはオナニーの見せ合いっこもいいかも知れませんねw】
【では、お休みなさいませ】
こんばんはー。こっちに来るのは久しぶりかなぁ、少し待機してみるよー!
ゴメンよー、向こうでひとりぼっちになってる人がいるからこっちは落ちるねー。
こんばんはー、こっちぜんぜん使われてなくてびっくりしたよ…
それじゃあ少し待機してみるよー
(エクレアやらチーズケーキをつつきながらまったりとしている)
こんばんは、はぁとさん。
私は最近、規制の影響で、全然お邪魔できなくなりました。
お陰で気分も削がれてしまいますわね。
今宵も、あまり長居は出来ませんし。
こんばんはー、ガンダムの歌姫さん…でしたっけ?
あればっかりは仕方ないですよねー、悪い事してないのに規制って理不尽ですよー
そうなんですかぁ、それはちょっと残念だなぁ…
あら、美味しそうなお菓子ですね。
こんな時間ですけど、お一つ頂いても宜しいですか?
(といってエクレアをつまむ)
それでは、来たばかりですけど、明日も早いのでそろそろ失礼しますね。
(椅子から立ち上がって歩いてゆく)
はい、どうぞー。それは言ってはいけませんよー
(エクレアをつまむ姿にシーっと唇に人差し指を当てて)
はい、それじゃあまた会いましょう。おやすみなさーい♪
(イスから立ち帰って行く姿に手を振って見送り)
私はもう少しいてみるねー
ふわぁ、それじゃあそろそろ帰ろっと…おやすみ〜
(食べていたケーキの皿を片づけて帰って行く)
保守
そ
こんばんはー、なんだか夜眠れないときってあるよね。
それじゃあ少し待機してみるよー♪
(パジャマ姿で現れてぼーっとしつつソファに座る)
ふわぁ〜、それじゃあ帰らないと明日の待ち合わせに遅刻…おやすみー……Zzzz
(そのままソファで眠りこけてしまう)
【じゃあ今夜はここまでだよー。おやすみなさーい】
可愛い寝顔たまらん
こんばんはー♪ずいぶん間が空いちゃったけど今夜も少し待機してみるよ!
(元気よく登場し、ソファに座ってゲームを始める)
ふわぁ、そろそろ帰らなきゃ……それじゃあおやすみー
(後かたづけをして帰って行く)
またしたいぜ
だれかいないかなぁ
だれかいない?
駄目?
ふたなりはやっぱり嫌いなのかなぁ?
ミクがふたなりってのが想像つかない
どれくらいの大きさのが生えてるんだ?
>>175 ボクのおまたに生えたモノのコトですか?う〜ん少し大きめだけどマスターに好みがあるならあわせますよ?
………はぁ
元気出しなさい
……クスン
ただ時間が悪かったんだよ
もっと人が多い時間ならきっと良い相手が見つかるさ
ありがと……ボク頑張ってみるよ
寝ちゃってた……
再度ぼしゅー
ミクは攻め受けどっち?
ボクはウケだと思うけど……相手次第かなぁ……
そっか、まあどっちにも対応できるのかな?
それよりボクっ娘なんだね
男の人が相手ならウケがいいかなぁ……、レンとかリンとかが相手なら責めとかもしたいし。
一人称は公式で決まってないからね♪だからボクはボクでいくよ♪
居なくなっちゃった?
ミクのちんちん見せてくれる?
舐めたくなっちまった
>>188 うーん、どれくらいのがついてると嬉しいのかな?
>>190 どんな感じではじめる?
元々ついてたとか改造してつけちゃったとか色々あるけど
無言落ちおおいなぁ……
会話能力が無いのが『』
無言落ちし続ければキャラハンががっつかせてくれると思ってるキチガイキモヲタ朝鮮人が『』
人間不信になりそう……
一応落ちます
【名前】 初音ミク
【年齢】 16
【外見上の性別】 女
【身長】 158
【体重】 42
【3サイズ】 82、54、86(あくまで予想)
【髪型】 地面につきそうなほど長いエメラルド色のツインテール
【男性器】 竿も玉も普通サイズだが特殊なソフト等でデータを読み込ませると変化する、未経験
【女性器】 無毛で未経験
【アナル:経験】 ボーカロイドの為使用した経験は無いが一応ある未経験
【性格】 従順?不明(公式設定無し)
【性癖】相手が男の人だったら基本調教されたりがいいなぁ、リンとかレンみたいな可愛い子が相手なら責めもありかも
まあ相談しだいで。
【NG】 グロ、おしっこ以外のスカ、非常識な人
【服装】 黒のヘッドセット。襟付きノースリーブの上着にネクタイ、ミニスカートにローヒールのサイハイのブーツ、黒を基調として所々に青緑色の電光表示をあしらっている。
【出典】VOCALOIDシリーズ
一応プロフィールを
こんばんはー、帰る前にちょっとよってみたよ♪
>>197 あ、歌う電子の歌姫さん…また会ったらよろしくお願いしまーす!
それじゃ少しだけいてみるよー
それじゃあ帰ろっか……おやすみなさーい!
(目を擦りながら部屋を後にし、帰って行く)
誰にも会えないのである
こんばんはー、今夜は誰かに会えるかなー、それじゃあ少し待機だよ!
ふわぁ…それじゃあ帰ろうっと、おやすみー。
(大きな欠伸をして帰って行く)
【う〜ん、やっぱりなかなか会えないもんだね…それじゃあねー】
んー、眠れないなぁ……
(ベッドに横になりぼんやりと月を見ながら、夜更かしする)
【こんばんはー、すっごい遅くなっちゃったけど来てみたよー、今から一時間位いてみるよー!】
ふわぁそろそろ帰らなきゃ…、お休みなさーい。
(欠伸の後、片づけをして眠ってしまう)
【それじゃあ今夜はここまでだよー、おやすみなさーい。】
【こんばんはー、今夜もちょっと待機してみるよー!】
【それじゃあここまでだよー、おやすみー。】
はぁと(´・ω・)カワイソス
ボクもなるべく会えるように努力してみるお( ^ω^)
こんばんはー♪
はぁ、疲れたぁ…。
(肩をたたきながらテーブルに頭を垂れて安堵と疲れが混じった表情でまったりしている)
【いまから少し待機してみるよー】
ふわぁ…明日から…むにゃむにゃ……
(急に眠たくなったのか寝息をしずかに立てて眠りにつく)
【それじゃあ、今夜はここまでだよー。おやすみー♪】
今度マッサージしてあげるから、まってるお( ^ω^)
こんばんはー、今日の戦いは激しかったぁ……
(頬にガーゼをして頭を包帯で巻いた姿で現れて)
それじゃあもうおそいけど少し待機するよー!
んぅ…すぅ…
(いつの間にか眠ってしまう)
【ゴメン、急に眠くなっちゃったからここまでで失礼するよー、おやすみー。】
214 :
不知火舞:2010/09/25(土) 14:45:45 ID:???
このスレに少し興味があるかも。
215 :
麻宮アテナ:2010/09/25(土) 14:50:43 ID:???
舞さんがふたなりだったなんて!
216 :
不知火舞:2010/09/25(土) 14:52:37 ID:???
>>215 そういう貴女もなんじゃないの?
ん〜でもふたなりって難しいかも…
217 :
麻宮アテナ:2010/09/25(土) 14:54:10 ID:???
>>216 そ、そんなわけないですよぉー
(もじもじとしながら)
舞さんはふたなりじゃないんですか?
(舞さんの股間をじーっとみる)
218 :
不知火舞:2010/09/25(土) 14:59:56 ID:???
>>217 どうかしらね〜?
うふふ、やっぱり気になる?
(股間に視線を感じ)
ほら、これでどう?
(前垂れを捲るとレオタード状になっているそこに女性には無い膨らみが)
219 :
麻宮アテナ:2010/09/25(土) 15:04:52 ID:???
>>218 舞さんがふたなりだったら嬉しいのにぃ
気になります!だって美人の舞さんがふたなりだったら、話題騒然ですし
(前垂れを捲られた股間を確認して)
わっ!なんか凄く違和感が・・・もの凄く大きい何かが入ってますね
(興味深々でその膨らみに腕を伸ばそうとする)
220 :
不知火舞:2010/09/25(土) 15:09:30 ID:???
アテナちゃんもふたなりならいいのに。
話題騒然くらいで済むかしら?
そうとうスキャンダルになるわね。
あんっ…確かめたくて仕方ないのね…
(股間に手を伸ばされ触れられると)
(まだ柔らかかったそこがレオタード越しに次第に固く大きくなって)
221 :
麻宮アテナ:2010/09/25(土) 15:18:12 ID:???
>>220 わ、わたしは・・・ふたなりじゃないですよぉ・・・ふたなりじゃ
(焦りながら何かを隠すように内股をもじもじとさせて)
はい、たぶん舞さんのファンのほとんとは涙すると思います
確かめます!この布のなかにある何かを
(そっと手で触れて、異物の形状を探るようにさわさわと撫で回してみる)
舞さん、どんな感じですか?
(上目遣いで見上げて舞さんの様子を覗う)
222 :
麻宮アテナ:2010/09/25(土) 15:20:54 ID:???
【舞さんごめんなさい、急用落ちです。また遭うことがあったら、そのときはよろしくお願いします】
【落ちます】
223 :
不知火舞:2010/09/25(土) 15:25:56 ID:???
>>221 あらそうなの?
別に私は構わないわよ。
アテナちゃんがふたなりでも。
(もじもじしているアテナの顔や股間を眺めた)
それは大変、気を付けないと。
(ぺろっと舌を出していたずらっぽく笑う)
(アテナの手で撫で回されるとたちまちそこは正体を表していく)
うんっ…気持ちいいわ、アテナちゃん…
(レオタードを押し上げ玉の付いていない肉棒が見てとれる)
どうかしら?アテナちゃん
(アテナを試すように見下ろして)
224 :
不知火舞:2010/09/25(土) 15:27:49 ID:???
>>222 【急用じゃ仕方ないわよ、気にしないで】
【また会えたらよろしくね】
【私はもう少しいてみるわ】
∧∧ コイヤァァ!!
(д´*)
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_)
226 :
不知火舞:2010/09/25(土) 15:34:52 ID:???
>>225 え〜っと…それって、いいのかしら?
貴方がしてみたいなら協力するけど…
お尻よね、やっぱり…
227 :
不知火舞:2010/09/25(土) 16:09:01 ID:???
【落ち】
舞ちゃんもアテナちゃんもまたきてねー
こんばんはー!
最近はすっかり寒くなってきたから夜は気をつけなきゃ…
それじゃあ少し待機してみるよー
ううっ、入れ違いかな……。
突然寒くなってきたね。
はぁとちゃんも風邪をひかないようにね。
おやすみー。
>>230 こんばんはー、実はまだいたんだけど今気づいちゃった…
うん、名無しさんも暖かくして休んでねー
もう少しだけいてみるよー
んぅ…そろそろ帰らなきゃ、おやすみなさーい…
また来るよー。
(大きな欠伸とともに立ち上がり帰っていく)
233 :
不知火舞:2010/09/30(木) 18:28:14 ID:???
>>228 また来てみたわ。
この間のアテナちゃんみたいに女の子キャラと絡むのも面白いかもね。
234 :
不知火舞:2010/09/30(木) 19:09:28 ID:???
誰もいないかしらね?
もう少し待ってみましょうか。
舞さんにでっかいチンポが生えてるなんて…ハァハァ
236 :
不知火舞:2010/09/30(木) 19:31:39 ID:???
>>235 あっ、こんばんは。
あらバレちゃった?
(いたずらっぽく微笑み)
そのデカチンで何人もの女を泣かせてきたんですね
238 :
不知火舞:2010/09/30(木) 19:43:58 ID:???
>>337 ふふ〜、さあどうかしらね?
仮にそうだとしても満足はさせるつもりよ。
でも女の子としてみるの楽しそうよね?
問題はタイミングが合うかどうかかしら?
このスレ人がいるんだかいないんだかわからないからねー
さすがに女の子にはなれないから舞さんの相手はしてあげられないけど応援してるから!
240 :
不知火舞:2010/09/30(木) 19:55:24 ID:???
>>239 ん〜、そうよね。いまいちはっきりしないし。
もっと遅い時間がいいのかも?
ありがと♪
その言葉だけで十分よ。気にしないで。
自分が楽しめるように参加するのが一番だもん。
出来ないことは出来ないでいいわよ。
241 :
不知火舞:2010/09/30(木) 20:34:24 ID:???
【そろそろ帰るわ。また時間が取れたら来てみるから。それじゃばいばい】
こんばんはー、う〜んタイミングってなかなか合わないねぇ…
でもそうも言ってられないよね、それじゃあ少し待機してみるよー!
あ、はぁとちゃん、こんばんは。
今日は天気予報に反して、午後から段々晴れてきたよ。
はぁとちゃんの事はよく知らないから、軽く雑談だけ。
しかも明日早いので遅くまではいられないし。
ごめんね。
こんばんはー、そうなんだ…ちょっと残念だけど仕方ないよね。名無しさんが悪い訳じゃないから謝らなくていいよ。
最近は雨が多かったから久しぶりに昼が貼れたよねー、やっぱり晴れた方がいいよね!
えっとプロフにもあるけど、「アルカナハート」で探してみると分かるよー!
うん、今調べてみた。
容姿は大体分かったけど、カードゲーム(?)はいないから、どうにも掴みきれなくってね。
よく「秋晴れ」っていうけど、こっちはここ三週間ずっと雨だったよ。しかも冬みたいな寒さ。
だから晴れて、逆に秋らしくなったかな。
もうそろそろ落ちようかな。
お言葉ありがとうね。
おやすみ〜。
もともとは対戦ゲームだよー、はちまきした白胴着の格闘家さんとかの方のジャンルに近いかなぁ……
う〜ん、ほんとに冬みたいな寒さだったよねぇ、寒すぎて布団から出られなかった時もあったから今日は少し暖かかったかな?
うん、お話ありがとうまた来てねー。おやすみなさーい♪
(帰って行く名無しさんを手を振って見送る)
【それじゃあもう少しだけいてみるねー】
ふわぁ……それじゃあここで失礼するよー、おやすみなさーい。
(立ち上がると軽く欠伸をして帰って行く)
249 :
不知火舞:2010/10/08(金) 17:28:47 ID:???
>>242 タイミングって難しいわね〜……
今日は誰か会えるかしら?
250 :
不知火舞:2010/10/08(金) 18:12:53 ID:???
誰もいないかしらね?
どうしようかな…
251 :
不知火舞:2010/10/08(金) 18:48:38 ID:???
【落ちるわ。明日来れるかもしれないからまた今度ね】
252 :
不知火舞:2010/10/09(土) 14:53:06 ID:???
意外と早めに来れたわね…
人が来るのを待たせてもらいましょうか。
253 :
不知火舞:2010/10/09(土) 16:11:07 ID:???
時間が悪いのかしらねえ…
254 :
不知火舞:2010/10/09(土) 17:23:02 ID:???
【落ちるわ。次は時間帯を変えたほうが良さそうね…】
こんばんはー♪時間が合わないって辛いよね……
気を取り直して少し待機するよー!
こんばんはー。
はぁとちゃんはロールの好みは受けなんだっけ?
ゴメンねー、遅くなっちゃったよ…
こんばんはー、うーんどっちかって言うとそうかなぁ……どっちにしても愛があれば大丈夫だよー!
なるほど。答えてくれてどうも。
今日はもうこんな時間だから無理だけどまた会えたらお相手してみたいもんだ。
それじゃお先におやすみ〜
その時はよろしくね〜、愛情いっぱいでお相手するよー♪
おやすみなさーい。
それじゃあわたしも帰らなきゃ、おやすみなさーい!
ふあぁ……こんばんはー♪今日は暑いところもあったみたいだね…
おやすみ前にちょっと待機してみるよー
【ゴメン……いつの間にか寝ちゃってたよorz】
【気をつけなきゃ、じゃあ一言で失礼するよー】
262 :
不知火舞:2010/10/14(木) 19:25:54 ID:???
今日はどうかしら?
待たせてもらうわね。
263 :
麻宮アテナ:2010/10/14(木) 19:52:44 ID:???
あー、舞さんだー!
こんばんはっ
264 :
不知火舞:2010/10/14(木) 19:55:35 ID:???
>>263 あら、アテナちゃんじゃないの。こんばんは。
おひさしぶりね。
元気そうで何よりだわ。
265 :
麻宮アテナ:2010/10/14(木) 20:00:01 ID:???
はい、私はいつも元気ですよ
前回はすみませんでした
(頭を下げる)
ふふ、舞さんがここにいるってことは…
(じっーと舞さんの前垂れを見つめる)
266 :
不知火舞:2010/10/14(木) 20:04:13 ID:???
いいのよ、気にしないでちょうだい。
こうしてまた会えたんだから。
うふふ、やっぱり気になるのかしら?
この前みたいに確かめてみる?
(視線を感じ前垂れの上から股間を擦って)
267 :
麻宮アテナ:2010/10/14(木) 20:08:05 ID:???
はい、すごーく気になります
気になって気になって、舞さんをいろいろといじる妄想してましたぁ
やっぱり舞さんはふたなりさんなのかな?
(前回よりも大胆な行動してみる)
(舞さんの背後にまわって抱きしめるようにして一緒に前垂れを擦ってみる)
あ、舞さんいい匂い
(うなじ辺りをくんくんと嗅いでみる)
268 :
不知火舞:2010/10/14(木) 20:16:03 ID:???
あらあら、期待させちゃってたみたいね。
私はどっちかというとアテナちゃんを弄ってみたいわ。
どうかしらね〜?
それを確かめてみるんでしょう?
以前よりも大胆ね……
(背後から抱き締められても驚かず)
(前垂れごと擦られれば段々股間が盛り上がっていく)
アテナちゃんだっていい匂いじゃないの。
それに私も興味あるのよね、アテナちゃんのこと。
(お返しとばかりにお尻や太ももをアテナの股間に当てて)
269 :
麻宮アテナ:2010/10/14(木) 20:23:03 ID:???
【うう、ごめんなさい。ご飯に呼ばれてしまいました。本当にごめんなさい。もう見かけても声はかけません】
【すみませんでした】
270 :
不知火舞:2010/10/14(木) 20:25:39 ID:???
【すっごく楽しいし、そんなこと言われると困っちゃうわねぇ……】
【アテナちゃんさえよければご飯が終わるまで待つけど?】
【それが駄目なら是非また声を掛けて欲しいわね】
271 :
不知火舞:2010/10/14(木) 20:40:22 ID:???
【という訳で少しアテナちゃんを待たせてもらうわね】
【私は本当に気にしてないからアテナちゃんとまた遊びたいんだけど……】
【あんまり長居をしてもまずいから今から一時間くらいにしておきましょうか】
【スレ占領しちゃってごめんなさい】
【迷惑が掛かるようだったらすぐに落ちるから】
272 :
不知火舞:2010/10/14(木) 21:45:15 ID:???
【それじゃ、これで帰るわね】
【スレを貸してくれてありがとう】
【アテナちゃん、また見掛けたら声掛けてちょうだいね。私もそうしてくれるとうれしいから】
【またね、ばいばい】
273 :
ギャラリー:2010/10/14(木) 21:47:54 ID:???
いやいや、寧ろもっとやっちゃって
舞たんとアテナたんのいちゃいちゃが見たいから
っと、入れ違いだったか
……すっかり久しぶりになってしまったな。
こういうのも何回言ったか分からないが……。
ともかく、帰ってきたぞ。
またよろしく頼むな、お前達。
乙女さんマジ乙女
>>276 そうだろう、私は名前の通り乙女だからな。
(ふふっと機嫌よく笑って)
久しぶりだな、名無し。元気にしてたか?
先に話し掛けた人いなくなっちゃったかな?
お久し振り、乙女さん。
>>278 久しぶりだ、名無し。
まだ暑い日が続くけど、体調崩したりはしてないだろうな?
あっつかったり寒かったりで体壊しやすいけどなんとか平気だよ。
乙女さんも元気そうで良かった。
>>280 プールが終わってしまったのが残念だが……。
でも、またいつ寒くなるか分からないしな。
冬服の準備はちゃんとしとくんだぞ?
鍛えてるからな、ちょっと寒くなったくらいで風邪なんかひくものか。
(ははっと嬉しそうに笑い)
>>281 乙女さんの水着姿が見られないのも残念だよ。
さぞ眼福だったろうに。
気候もころころ変わりやすいから気を付けないと。
冬服の準備もしておこう。
日頃の成果の賜物だね。
見習いたいもんだ。
(パチパチ手を叩き褒めてみる)
>>282 お前はそっちのほうか。まぁ、気持ちは分からなくもないけどな。
ただ、水着は色々と面倒だからな。着替えるだけでも時間がかかるし……。
(なぜか顔を少し赤く染めながら俯いて)
だったら私と一緒にトレーニングしてみるか?
もちろん、手加減はしないけどな。
>>283 あ〜……なるほど……
(なにやら納得したように乙女の股間の辺りを見る)
でも乙女さんなら堂々としてれば問題ないような気もしますよ?
出来たら見てみたいですけどね。
尋常じゃなさそうなトレーニングの気配がします……
出来たらお手柔らかに…付き合わせてください。
>>284 ばっ……ばかなこと言うな。
私は名前の通りの乙女なんだぞ、そんなの……見せられるわけないだろ。
(名無しの視線に気付くと、開いていた脚を閉じて両手で隠す)
……気にしなきゃ、タイムももっとよくなるんだろうけどな。
プールの授業は楽しいんだが、これだけが少し憂鬱なんだ。
(はぁ……と残念そうに溜め息をついて)
>>285 そうやって恥じらう姿を見せてくれる乙女さんは間違いなく乙女ですよ。
隠さなくてもいいのに。
(足を閉じて手で隠してしまうのを残念そうに)
乙女さんにも弱点があったんですね。
ちょっと意外だ……
だったら気にしないように一緒にトレーニングしてみますか?
(乙女を励ますように声を掛ける)
そこも乙女さんの体の一部なんですから。
>>286 ……こういう時にからかうな、ばか。
だって、お前がじろじろ見てくるから……。
(視線を注がれていると意識してしまうと、羞恥心からか顔はさらに赤くなり)
普段の体育ならあまり気にしないんだが、水着だとハッキリ出てしまうから……な。
お前っ……気にしなくったって形が出てたら同じだろうが……。
(彼の優しい言葉が少し気に障り、唸るような声を出して睨み付ける)
分かってはいるんだけどな。
……だからって、別に嫌いだとかいうわけじゃないんだぞ?
(ふう、と息をつき、勢いよく立ち上がって名無しの前に回り)
お前が何を考えてるかは知らないが、トレーニングというのは面白そうだ。
いいだろう、お前の誘いに乗ってやる。
(くすっと嬉しそうに笑うと、いつもながらの強気な表情を見せ)
>>287 といっても乙女さんから目を離すのは難しいですよ?
(顔を赤くする乙女が可愛らしくて笑みがこぼれる)
やっぱりそうですよねえ……
っと、ごめんなさい…
(無遠慮な言葉をかけてしまったと謝る)
それは乙女さんを見てればわかりますよ。
(勢いよく目の前に立つ乙女をまっすぐにみて)
ありがとうございます……
乙女さんの業物を鍛えるのを手伝いたくて……
(ぎこちなく乙女の体を抱き締める)
(お互いの股間が服越しに擦れあって)
【……く、すまない名無し。そろそろ眠気が限界みたいだ】
【お前とのトレーニングをもっと楽しみたかったんだが、情けないな。本当にすまない】
【明日……というか、もう今日か。お前に時間があるなら、続きをしないか?】
【夜からになってしまうが、せっかく会えたんだし、都合がつくようならお願いしたい】
【けっこう遅くなっちゃったからね、しょうがないよ】
【願ってもない提案、勿論お受けします。トリも付けておくよ】
【明日、というか今日の夜何時頃が乙女さんは都合がいいのかな?】
【あ、それとロールの進め方乙女さんの希望に添えてるかな?ちょっと不安なもんで……】
【そうだな……。21時頃からなら確実だから、その時間からでお願いできるか?】
【場所はここを使わせてもらおう。付き合ってくれてありがとう、名無し】
【ん? 別に問題ないぞ。それよりも私の方こそこれでいいのか?】
【希望とか苦手なこととかは
>>3に書いてあるから、参考にしてくれると嬉しいぞ】
【それに始まってまだしだから、不安なようならまた夜に会った時に仕切り直してもいいしな】
【……私はこれまでにさせてもらうぞ。これ以上はちょっと眠気に耐えられそうにない】
【また何かあればレスをしてくれ。時間がある時にでも返そう】
【それじゃ、また夜にな。楽しみにしてるぞ】
【おやすみ、名無し】
【21時ならこっちも使えそうだ】
【もしも何かあったら伝言残しておくよ】
【問題なさそうならこのまま続けさせてもらえるかな】
【
>>3は見たんだけど少し気になったもんで】
【うん、お疲れさま乙女さん。また会おうね】
【スレをお返しします】
こんばんはー、もう終わったかなぁ…?
(壁越しにちらちらと見て)
それじゃあ少し待機してみるよー!
ふわぁ……んぅ…すぅ…
(ソファでそのまま眠りこけてしまう)
【それじゃあここまでだよー。おやすみなさーい!】
さてと、少し早いが名無しを待たさせてもらうぞ。
【こんばんはー、乙女さん。今日もよろしくね】
【乙女さんはだいたい何時頃まで使えそうかな?】
【こっちは0時を区切りにしてくれると助かるんだけど……】
>>296 【こんばんはだ、名無し。こちらこそよろしく頼むぞ】
【私もそれくらいを目処にするつもりだけど、それより早めに終わるかもしれないな】
【……昼間、張り切りすぎたのか、少し疲れてる感じがするんだ】
【じゃ、夕べの続きといこうか】
>>288 そういう意味で言ったんじゃないっ……。
お前には乙女心というやつが分からないのか、まったく。
(微笑まれると恥ずかしさは更に募るが、思いとは裏腹に股間は硬く熱く膨らんでいって)
(知らず知らずのうちに、隠す両手を宙に浮かせるまでになっていた)
見られて恥ずかしいわけじゃ無いんだが、これは精神力で抑え込めるものでもないからな。
……悪いことをしてないのにすぐ謝るのはよくないぞ、癖になる前に直しとけよ。
(先ほどとは逆の意味で不機嫌になると、彼の頭を優しく撫でて)
分かる、ってお前なぁ……。
う、ン……。鍛えるってやっぱりそっちか、このスケベっ……。
これ以上そこを鍛えさせて、私をどうするつもりなんだ……ふ、あっ……ン、んぅ。
(真っ直ぐに見つめ返されても不敵な笑みは崩さなかったが、抱き締められて股間を重ねられると)
(ガチガチになった勃起同士が擦れ合わさるつば迫り合いのような状況に、身体がぶるっと震えた)
>>297 【その辺は流れ次第かな?】
【お疲れなら無理しないでね。疲れたら遠慮なく教えて】
【改めてよろしくね】
>>298 むぅ……確かに難しいものですから……
乙女さんから学ぶところが多そうですよ。
(段々警戒を解いていってくれている乙女)
(膨らみが解るようになってきた股間を見て)
精神力、もあるかもしれませんけど
人前に晒す機会を増やしてみたらどうでしょうか?
幸い今は一対一だから試すにはちょうどいいかも。
気を付けます……
(目を細めて乙女の手を受け入れる)
乙女さん相手じゃすけべにもなりますよ。
鍛えるのもだけど気持ちよくなってもらいたいと思いまして。
(乙女の勃起と自分の勃起が服越しにぶつかる)
(女性にはないはずのそれは男性にはひどく馴染みのあるもので親近感を覚える)
乙女さん、乙女さんのモノを見せてくれませんか?
(抱き締めたまま耳元で囁く)
>>299 そんなことを乙女にさせるな。冗談だと言うんなら、今だけは許してやるが……。
……単にお前が見たいだけとかじゃないだろうな?
ふん、私と1対1というのが逆にお前にとっては不利になるかもしれないぞ。
(優しくあやすように頭を撫でながら、耳元に顔を寄せると挑発めいた台詞を口にする)
そういうのまで私のせいにするな、ばか……。
く、うぅ……ン。お前の、熱いぞ……。
私のよりも、熱いかもしれない……っ。
(しばらくは名無しに身を任せていたが、ぎこちない抱かれ方が気に入らなかったのか)
(自分からも彼の背中に腕を回して抱きしめれば、衣服越しの勃起はさらに強く擦れ合い)
欲望に正直なヤツは嫌いじゃないが、私から先に見せろだなんてな。
まぁ、仕方ないか。お前に身体を熱くされたんだし……。
(彼の囁きに一瞬まなじりを吊り上げて睨み付けるも、諦めたように溜め息をつくと)
(背中から片手を離し、器用にスカートのホックを外して腰に巻いた布を地面に落とす)
(ショーツから完全にはみ出て勢いよく反り返った勃起は、巻き付けられたサラシ状の布の下で窮屈そうに脈を打ち)
(付け根に下がった大粒のふぐりは、下着に収められてはいたが傍目からでも分かるほどにむっちりと張り詰めていた)
……やっぱり慣れないな。
お前みたいなヤツ相手だと、なおさら恥ずかしくなってくるぞ。
【流れは特に決めないほうが楽しそうだ、私は遠慮しないからお前も遠慮するなよ】
【ああ、何かあればすぐに言うからな】
>>300 ……ばれましたか…?いや、でも乙女さんのためにもなるし……
不利なら不利で頑張ってみますよ。
(挑発的な台詞もどこか楽しそうに受け止め)
乙女さんとくっついてるんだから当然ですよ…
あっつくてなんだか我慢が出来なくなってきます……
(自然と腰が動き互いの勃起が強く擦れ合う)
(乙女にしっかりと抱き締められれば女性の体とそれに反した勃起が余計に強調される)
そうだった……すぐに俺のも見せますから。
でも先に乙女さんのが見たくなって……
(スカートが地面に落ちる音を聞くとごくりと唾を飲む)
(現れたのは立派な男性器としか言いようがないもので)
(分かってはいたがいざ目にすると圧倒されてしまう)
こっちもメチャメチャどきどきしてます……
(乙女がそうしたようにこちらもズボンと下着を脱ぎ)
(強く反り返ったペニスを現す)
こんな風にサラシを巻かなくて普段もそのままにしておけば慣れるんじゃないかな?
(乙女の男性器に手を伸ばし上下に扱く)
(同時にふぐりを手のひらで下着越しに転がす)
【そのほうがよさそうだ。したいことがあったら教えてね】
>>301 バレるもなにも、目を見れば分かることだ。
……私のためじゃなくて、お前のためなんじゃないのか?
ふふっ、後悔するなよな。私は手加減なんかしないぞ。
うン……、そういうものなのか?
おっ、お前っ……腰を動かすな、擦れて余計に……おぅ、ふぁぁ……。
(彼の行動を指摘しながらもさり気なく腰を振り動かし、ジンと痺れる射精欲の高まりに身を震わせる)
(息を弾ませ、名無しの背中を強く抱き締めて胸を押し付けながら、荒々しく身体を揺すってぶつけ)
それならいい。私だけ見せてもどうかと思ってたからな。
……別に、お前のが見たかったわけじゃないぞ。
私ひとりに出させる男じゃないというのは、少し見直したけどな。
(ちらりと名無しの顔を横目で見、返ってきた言葉に満足そうに口元を吊り上げる)
はっ、あぁ……。やっぱり、ショーツからはみ出て……。
ふっ、ふふふっ。そんな目をして見つめるな。私もドキドキしてしまう……。
(もはやショーツは勃起の付け根を隠すだけの機能しかなく、大部分は布に包み隠されながらも露出し)
(名無しの視線にも臆さず、逆に腰を少し突き出して見せるも、顔は赤く火照っていて)
素肌のままだと服で擦れたりあちこちについたりするじゃないか。
それにっ、こうして押さえ込めばちょっとはマシに……ぃっ、あぅ……。
そっちもするなんてっ……お前ってやつは、ほんとにやらしいな……ぁっ……!
(恥ずかしげに口を開くも、いきなり手を伸ばされて握られてしまうと言葉もつまりがちになり)
(竿部を扱く指の動きに緩んだサラシがほどけ、脈打つ肉の刀身がだんだんと露になる)
(直接的な表現は避けてはいるが、陰嚢を優しく手のひらで転がされると澄ました表情は妖しくとろけ始め)
>>302 そりゃ、俺のためっていうのもありますけど……
乙女さんの期待には答えないといけませんね。
これだけでも出ちゃいそうだ……!
(柔らかな体を押し付けられ胸がその形を変える)
(ぶつかり合う下半身は疑似SEXでは足りないというように激しく腰をぶつけ合う)
こっちも脱ぐのは当然ですよ。
乙女さんだけに恥ずかしい思いはさせません。
俺は乙女さんのが見たくて堪りませんでしたけど……
(満足したような反応が見えて顔が綻ぶ)
いや、目が離せないと言いますか……
(その威容だけでも十分過ぎるのに)
(恥じらう乙女の表情がさらに情欲を煽り勃起を固くする)
(ショーツでぎりぎり見えない根本部分、その奥をつい想像してしまう)
無理に押さえ込んだりせずに堂々としていれば周囲も反応が変わるかもしれませんよ?
といっても段階を踏んだほうがいいだろうから二人で練習してみましょう。
乙女さんらしくこんなに立派なんですから。
(サラシがほどけほぼその姿を見せる乙女の男性器)
(一旦手を休め自分の先走りを垂らすペニスの先端を乙女の男性器に当て)
(亀頭から竿、陰嚢へと先走りを擦り付ける)
乙女さんも同じように感じてくれてるんですよね?
もっと見せてください、感じてるところ……
(先ほどまでは小手調べとばかりに今度は激しく乙女の男性器を擦り上げる)
(収縮する陰嚢は逃さず責め立て)
【……すまない、お前のレスを待っている間に……眠気がそろそろ危ない感じだ】
【少し早いが、今夜はここで凍結にしてもらっていいか?】
【今夜もありがとう、たまには責められるのもいいかなって感じがして楽しかった】
【これからも、もっと楽しませてくれ。もちろんお返しはちゃんとする】
【再開だけど、日曜日の夜はどうだ?】
【時間は今日より少し早めの20時くらいがいいんだが……】
【いやいや、最初に教えてくれてたから問題ないよ】
【今夜はここで凍結にしとこう】
【よかった〜、乙女さんの希望は攻めかなと思ってたから】
【楽しんでもらえてるなら何よりだよ】
【お返しも期待しちゃおう】
【日曜20時なら大丈夫だと思う。それにしとこうか】
【これにレス返すのがきつかったら無理しないでいいからね】
【お疲れさま乙女さん。お相手ありがとう】
【まあ、こういうの自体が久しぶりっていうのもあるからな】
【お前の期待に応えられるように、私も頑張らなくては】
【それじゃ、今夜はお前の好意に甘えさせてもらう】
【日曜日に会おう。またなにかあれば連絡してくれよな】
【おやすみ、名無し。今夜は本当にありがとう】
【私はこれで落ちるぞ】
【うん、また日曜日に】
【お休み乙女さん】
【こっちも落ちます】
>◆0sm55/Juj2yU
【今夜、会う約束をしていたんだが……すまない、まだ完調とはいかなくてな】
【病気なんかしたことがないといっても、身体は思ったよりも疲れていたみたいだ……】
【無理をしてお前に迷惑をかけたくないし、申し訳ないが再開を延期させてもらっていいか?】
【次に会えるのは水曜日の夜くらいしか都合がつかない、それ以降だと来週になるかな……】
【お前の都合に合わせたいんだが、それはちょっと難しそうだ。情けないな、本当にすまない】
【何かあれば連絡してくれ、また時間が空いたときに返事をする】
【それじゃ、またお前と会えるときを楽しみにしてる。落ちるな】
>>308 【具合が悪いならしょうがないよ】
【ロールを続けるよりも乙女さんの体調のが大事だからね】
【再開は後日ということでゆっくり休んでください】
【水曜日の夜なら使えると思う。時間は21時ころになりそう】
【こうして伝言残してくれてるから連絡とれるし問題ないさ】
【もし都合悪くなったらここに伝言書いとくから】
【それじゃ、またね乙女さん】
【一応待ち合わせの時間なので乙女さんを待たせてもらいます】
【ひょっとしたらまだ体調が良くなってないかもしれないし無理はしないでくれるといいんだけど…】
>>310 【こんばんは、少し遅れてしまったな】
【まあ、なんというか……まだ体調は戻りきってない感じなんだ】
【ああ言った手前、連続で断るのも気が引けて言えなかったし】
【もしかしたらと当日に治るということもあり得るかと思って、連絡はしなかったんだが】
【……すまない、今の状態だとロールの再開は難しいな。雑談くらいなら出来るが……】
【こんばんは、乙女さん】
【やっぱり体調はあまり良くなってなかったかあ……】
【前回から3日しか経ってないもんね、しょうがないよ】
【連続で断るのもそんなに悪いことでもないさ】
【こっちとしては乙女さんの体調のが大事だし】
【それに一言も連絡なしでほっとかれてるわけじゃないからさ】
【雑談だけで済ます自信がありません】
【というわけだからまた後日にしようか】
【今の段階で次に都合のいい日は分かったりする?】
【本当なら私がもっとしっかりしてなきゃいけないんだが……】
【お前には迷惑ばかりかけて、なんだか申し訳ないな】
【楽しみにしてたのは私も同じだ。だからこそ、何にもしないでというのも躊躇われてな……】
【「雑談だけでは我慢できなくなって」というのも楽しそうだが、今はまだ無理しないほうがよさそうだな】
【……我慢、出来るか?】
【来週の月曜日以降は特に予定はない。夜のみになってしまうが、21時からなら時間は取れるぞ】
【ちょっと待たせてしまうけど、待たせたぶんの埋め合わせは必ずしてやる。約束する】
【迷惑だとは思ってないから気にしないでよ】
【最近の陽気なんかを考えれば体調崩してもおかしくないからね】
【その気持ちで十分だよ】
【むしろ体調悪いのにわざわざ付き合ってくれて申し訳ないというか…】
【そうだね、乙女さんの体調優先で】
【後で乙女さんが三倍返しくらいしてくれるなら我慢出来そう】
【月曜日以降は月曜日も含む?】
【取り合えず来週は月曜日と火曜日が使えそうだよ】
【他の日はまた当日になったら分かるはず】
【あんまり引き留めても悪いし今日はここまでにしとこうか?】
【お前も体調管理には気をつけてな、なかなか治らないのも困りものだ】
【なに、構わない。むしろこれくらいは当然だろ?】
【それを言うな。感謝しているのは私だって同じなんだから……お互い様ということで頼む】
【三倍で済めばいいけどな。休ませてもらったぶん、体力を持て余すくらいになるかもしれないぞ?】
【月曜、火曜なら私も大丈夫だ。なら、月曜日の21時に待ち合わせにしようか】
【うん、もっとお前と話をしてたいんだが、それで治りが遅くなるのはよくないからな】
【では、来週の月曜日に会おう。それまでには体調も完璧に整えてくるつもりだ】
【……それに、お前にはたっぷりとお返ししなきゃ私の気持ちが収まらないし】
【それじゃ、今夜はこれまでだな】
【お前と話が出来て少し元気が出てきた。ありがとう、感謝してる】
【少し早いが、私はこれで落ちるぞ。次に会う時は、たっぷりとしような】
【気をつけることにするよ】
【次に会う時にこっちが…なんてのは困るしね】
【じゃあお互いさまということにしておこうか】
【あくまで目安なので。乙女さんが元気になってくれるに越したことはないよ】
【その時は三倍返し以上でも慎んでお受けしますとも】
【よかった、じゃあ来週の月曜日にまた会おう】
【乙女さんの気が済むまではお相手させてもらうよ】
【無理せずゆっくり休んでください】
【こちらこそ。乙女さんの心遣いに感謝します】
【お疲れさま、乙女さん。お休みなさい】
【こっちも落ちます】
317 :
不知火舞:2010/10/22(金) 18:23:35 ID:???
お邪魔するわ、今日はどうかしらね?
またアテナちゃんにも会えるといいんだけど。
>>273 期待してくれてる人がいるのは嬉しいわね。
ありがと。
318 :
不知火舞:2010/10/22(金) 20:14:56 ID:???
【落ちるわ。また今度ね】
【少し早いけど、待たさせてもらうぞ】
【私のほうは何とか元気になったが……少し不安だな】
【こんばんはー、乙女さん】
【待たせちゃってごめん】
【乙女さんの体調良くなったみたいで一安心だね】
【ふふ、私のほうが一足早かったな】
【こんばんはだ、今夜もよろしく頼むぞ?】
【たっぷりと休ませてもらったからな、これで元気にならなきゃ嘘だ】
【お前も元気そうで何よりだ。風邪が流行りだしていると聞いていたから心配してたんだぞ】
【……まだ続きのレスが作りかけなんだ、少し待っててもらっていいか?】
【うん、こちらこそよろしくね】
【時間はまた0時辺りまででいいかな?】
【乙女さんが元気になってくれてよかったよ】
【風邪には今のところかかってないね。流行ってるみたいだからお互い気を付けないと】
【じゃあレス待たせてもらうよ。慌てないでいいからね】
>>303 ……それなら別にお前は脱がなくても良かったんじゃないのか。
まあいい、好きにしろ。私はもう隠すつもりなんか無いしな。
ほら……さっきからずっとお前に見られてるから、もうこんなになってるぞ?
(彼の顔を見つめて小さく苦笑すると、そっと身を寄せて嬉しそうに口元を緩める)
(熱い視線を受けた勃起は雄々しく反り返り、男顔負けの威圧感を放って脈打ち震え)
(ショーツの隙間から見える大粒の陰嚢に隠れた女の部分も、場の淫靡な空気に当てられてか湿り気を帯びてきていた)
だけどな、私は今までこうしてきてたから……ン、剥き出しだと落ち着かないような……くぅ、うンン。
うぁ……。お、お前の考えてる練習なんて、どうせやらしいことだろ……。
変な誉め方っ、ふ、あぁ……っ!
(するりとサラシを解かれて完全に露出した肉の太刀は、先端部の半ばほどまでを柔らかな皮の鞘で包み隠し)
(自分と負けず劣らずの巨根を押し付けられてくすぐられれば、言葉の端々は快楽に甘く霞んでゆく)
(熱く粘つく先走りであちこちにマーキングされると、敏感に昂ぶった竿身はその刺激で上下に震えてしなった)
おっ、お前ぇっ……。
私をこんなにして、まだ止めないのか……?
(勃起同士をくっつけあった程度なのに息は上がって瞳は潤み)
(彼に寄りかかってなければ地べたにへたり込みそうな有り様で)
(瞳の奥の強気な光はまだ勢いを失ってはいなかったが、これ以上の愛撫には耐えきれそうになかった)
もっとなんか、私はっ……。ふ、あっ……くぅぅ。
そこはっ、う、くふぅぅ……ンンっ。
(先程よりもキツめに勃起を擦られると首を反って歯を食いしばり、足を踏ん張って喘ぎを押し殺すも)
(精をいっぱい蓄えて皮をぱつぱつに張らせた陰嚢を揉まれると、その刺激に髪を振り乱して総身をわななかせた)
【時間に関しては了解だ。私もそれくらいがリミットだから、むしろありがたいくらいだな】
【それじゃ、改めてよろしく頼むぞ】
普段も隠さなかったりしてくれると嬉しかったり……
乙女さんらしく立派ですもん。
(男の自分が気後れしてしまうほどの怒張)
(女性らしさを兼ね備えた乙女さんには不釣り合いだが)
(ショーツから垣間見える女性自身は既にいくらか反応してくれているようで)
だから剥き出しでも慣れておかないと。
こんなに敏感なら隠しておきたいのも分かりますけど…
やらしいことですけど、ちゃんと乙女さんにも気持ちよくなってもらいますよ?
(さらしがほどかれ露になった乙女の男性器は多少皮が被っていた)
(なんだか乙女さんには似合わないような気がして少し笑みがこぼれてしまう)
ちょうどいいからここも剥き出しにしてみましょうよ。
(乙女の男性器にたっぷり先走りを擦り付けた後)
(柔らかな皮の鞘に手を伸ばしゆっくりと根元に皮を剥いていく)
このほうが乙女さんに似合ってますよ。
乙女さんのこんな可愛い姿を見せられたら止められないですよ……
(まだまだ始まったばかりだけど乙女には刺激が強かったようで)
(普段からは想像できない様子を見せてくれる)
もっと気持ちよくなってくださいね……
(乙女の括れた腰をしっかり掴んで倒れないようにして耳元で呟く)
いいんですよ、乙女さん。
出しちゃうとこ見せてください。
(乙女の男性器を巧みに扱き上げ陰嚢をもみしだく)
(快感を堪えている乙女に自分の唇を重ね舌を潜り込ませる)
【電話がかかってきちゃって遅れちゃったよ…ごめん乙女さん】
【改めてよろしくね】
>>324 そんなこと出来るわけないだろ、私が自ら風紀を乱すような真似してどうするんだ……。
ちっ、違うっ。お前がいきなり強く握ってくるから……っ、あぅ……。
どこまでやらしいんだ、お前ぇっ……。ンッ、うぅ……っ。
(彼の提案は聞いているこちらが顔を赤くしてしまうほどの卑猥なもので、乙女を自負する身としては受け入れがたかった)
(しかし、その光景を想像すると言葉数は少なくなってしまい、妄想に耽っている隙を彼につかれて)
(濃厚な先汁でふやかされた包皮に指をかけられると、根元までをひと息に剥かれて身体を仰け反らせた)
あっ……ふ、うぁ……ぁっ。
なにを、するんだ……っ。
いきなりなんて、卑怯だぞっ……。あっ、ふぁぁ……。
(つるりと簡単に鞘を剥き出されて現れた先端部は、清潔に扱われていたのかつやつやと淫靡に濡れ光り)
(雁首は深く切り立って凶悪なフォルムを見せながらも、それほど鍛えられてはいないことは濃い紅色の切っ先が物語っていた)
(自分を弄んでくる彼をキッと睨みつけるも、今にも泣きそうなくらいに潤んだ瞳では威圧感はさっぱりで)
こんな姿、出会ってまだしの男に見られてっ……。
もう、私はどうにかなりそうだ……。
う、あぁっ……。くうぅ……ふ、あぅぅ。
(二つ横に連なった大粒のふぐりをこりこりと揉みしだかれると、そこからじゅわじゅわと快感が湧くようで思わず腰を揺する)
(ひっきりなしに湧き上がる羞恥心と、胸の内を無視して浅ましくいきり立つ勃起がもたらす悦楽とに)
(不安いっぱいの顔をしながらも、長らく溜め込んでいたせいか、抵抗もろくにしないで溺れてゆく)
(だからといって一気に溺れるのはプライドが許さないらしく、素直になりきれずにまだ歯を噛み我慢して)
い、いいか……お前。
……気持ちよくなるのは、わたしは……嫌じゃないんだ。
だけど、こんなんじゃ……私ばっかりよくなって……。
お前だって、よくなりたいはずなのに……ン、ふぁ……あっ、あぁ……!
(きゅっとくびれた腰を抱かれてなんとか体勢を保ってはいるが、余裕が無くなってきたのか声音は切羽詰まってきていた)
(はぁはぁと息を荒げ、時折漏れ出る喘ぎを零しながら、そっと自分の心情を吐き出す)
(彼に一方的にしてもらっていることが、堕落への没入を躊躇わせていていたのもまた事実で)
(複雑な心境を表すように表情は複雑に歪み、困ったような泣き顔を彼に見せていた)
……ちゅ、ふ……んっ。
(強引に押しつけられた彼の唇に言葉を押し戻され、まだ何かを言い足そうに睨み付ける)
(だが、反射的に唇を受け止めてしまうとキスに応じないわけにはいかず、口を少し開いて彼の舌を口内へと引き込み)
【……そんなこと言われたら、私の立つ瀬が無いじゃないか。遅いのは私も同じなんだぞ】
【あ、いや……私も待たせているな。すまない】
【久しぶりだからどうも気が入ってしまうな、レスが長いようなら好きにしてくれていいぞ】
>>325 でも風紀を乱す相手がいたらこれを使ったら
男でも女の子でも乙女さんの言う通りに従わせられたりして?
(冗談ぽく話してみるが本気で乙女が両方使ってしまったら)
(誰でも言うことを聞くのではと思ったりした)
痛くはしてないはずですから許してください。
乙女さんが答えてくれるからやらしくなるのかもしれませんよ?
(皮を剥いただけで身体が大きく仰け反っている)
(意外だが剥くのに慣れてないらしい)
こっちのが乙女さんらしくないですか?
(皮で覆っているのが勿体ないくらいハッキリ形を示している)
(一見凶悪な姿の乙女の男性器、しかし自分のペニスと同じように先走りを垂れ流し)
(ひくひく蠢いている様は何処か親近感を感じる)
ちゃんとキレイにしてるんですね…
(包皮を被っていたのに清潔な亀頭を見て)
(指先で先走りを出している部分を擽り乙女の男性器に先走りをまぶしていく)
出会ってすぐだから気兼ねすることがなくていいんじゃないですか?
ほら、我慢しないで乱れても平気ですよ。
(恥じらう乙女の姿とそれとは反対に貪欲に求めてくる乙女の男性器)
(腰を揺すると乙女の男性器と自分のペニスが擦れてしまう)
(確たるプライドの元に行動している乙女には簡単に欲望に身を委ねることは出来ないようで)
(内心敬服しながらもだからこそ一時は快感に溺れてもいいと教えてみたかった)
ん……後でちゃんと気持ちよくしてもらいますから……
乙女さんが良ければ女の子の部分を使わせてもらって……
だから、今は、乙女さんをね?
(余裕が無いのが丸解りの乙女がそれでもこちらを気にかけてくれているのが嬉しく)
(乙女の不安を取り除くように言葉をかける)
(乙女の手を取り自分の手と一緒に乙女の男性器を扱いていく)
先に乙女さんに気持ちよくなってもらいたいんです。
(手を重ね一緒に上り詰めていくような感覚になる)
ちゅ……ん…はっ……
(おずおずと乙女の口内に舌が迎えられる)
(互いの舌が絡み合い唾液が混ざり会う)
(無意識に乙女の口を塞いだ結果になってしまっている)
【こっちも遅いからね…ごめん】
【いやいや、気にしないでよ。待ってるのも楽しいもんだよ】
【削るのは勿体ないのでそのまま……うん、時間はかかっちゃってるね】
【時間的に今日はここまでにしとこうか?】
【長文は私も望むところなんだが、相応の時間がかかってしまうのがもどかしいな……】
【お前が満足してくれてるなら私も嬉しいが、うぅん……複雑な気持ちだ】
【そうだな、私がレスを返すとなると0時は過ぎてしまうな】
【今夜はここまでにしよう。お疲れ様だ、楽しかったぞ】
【再開なんだが、近い日時だと明日火曜日の夜が空いてる。明後日は無理だが、木曜日はいけると思うぞ】
【でもレス短くなるとそれはそれで寂しいような……難しい…】
【楽しませてもらってるからオッケーってことで】
【お疲れさま、乙女さん。こっちも楽しかったよ】
【明日火曜日なら空いてるね。また21時でいいかな?】
【木曜日はちょっと微妙なんだよね……また確認してみるけど】
【木曜日ダメだったらその次が来週の月曜の夜とかになっちゃいそうなんだけど】
【乙女さんの予定は今の段階でわかる?】
【それもそうだな、暗く考えるよりかはポジティブに捉えたほうがよさそうだ】
【その分、長い付き合いになるかもしれないけどよろしく頼むな♪】
【うん、その時間からだな。明日、というかもう今日か。21時にここで会おう】
【木曜日は難しいか……。私は特に何も無ければ今週は平日の夜は空いてるぞ】
【土日はちょっと分からないけどな。来週の月曜日は何も予定は無かったからいけると思う】
【いやいや、こっちこそよろしくね】
【じゃあまた21時にここで会おうね】
【いまいちハッキリしないから木曜日止めといたほうが無難かも……】
【土日もおそらく使えないと思うから……】
【やっぱり来週の月曜日にしとくのがいいかも】
【今日話すのはだいたいこんなとこかな?】
【分かった、火曜日の次は来週になるんだな。少し間が空いてしまうが、仕方ないか】
【お互いの都合のほうが大事だ。その代わり、会える時には思い切り……な?】
【私からは特に何もないけど……お前からは何かあるか?】
【これがしたいとか、あれをやってほしいとか】
【無ければ今夜はここまでだ。なんだかんだで終わってからも話してしまうな、私達は】
【木曜日は当日いきなりキャンセルもありそうだからさ、悪いね】
【そうだね、会える時にはたっぷりと】
【そうだねえ…今のとこ特には】
【また流れの中でなにかしらやってみたいことが出てくるかもしれないけど】
【打合せ込みで話してるとつい時間が過ぎるのが早いね】
【じゃあ今夜はここまでにしとこうか】
【お疲れさまでした、乙女さん】
【時間が早く経つのは仕方ないけど、濃厚なロールも出来てるから満足してるぞ】
【したいことややりたいことが思いついたら遠慮しないで言ってくれ。私もあれば言うからな】
【今夜は本当にありがとう、また次の夜にな】
【私も失礼しよう。おやすみなさい】
【乙女さんに満足してもらえてるなら嬉しいね】
【また思い付いた時には提案してみるよ】
【うん、またね。おやすみ乙女さん】
【こんばんは、乙女さんを待たせてもらいます】
【……待たせてしまっているな】
【すまない、名無し。実はまだ出先なんだ】
【ちょっとトラブってしまって……戻るのにもう少し時間がかかりそうだ】
【もしかしたら今夜は無理になるかもしれないが……事前の連絡が出来なくて本当に申し訳ない】
【こんばんは、乙女さん】
【予定変わることってあるし、こうして連絡してくれてるんだから十分さ】
【勿体ないけど今日は止めてまた次回にしといたほうがいいかな?】
【幸い次の予定も話してるからね】
>>337 【順調に帰れたとしても22時を過ぎてしまうだろうから、そこからロールとなると時間があまりにも足りなさすぎるな】
【残念だけど、今夜の再開は来週の月曜日に延期ということにさせてくれ】
【体調がよくなったのにこういうことになるのは、なんだか情けないが……】
【また再開するときに会おう。何かあれば連絡してくれ】
【手短になってしまうが、私はここまでにさせてもらう。色々ありがとうな】
【言いたいことはまだあるけど、また月曜日ということで……落ちるぞ】
>>338 【こういう時もあるから、仕方ないよ。気にしないで乙女さん】
【こんな場合だとむしろそちらの都合を優先して欲しいと言うか……】
【それじゃあまた月曜日の21時にここで落ち合いましょう】
【忙しい中ご足労お掛けしました】
【丁寧な対応ありがとう。またね、乙女さん】
341 :
不知火舞:2010/10/29(金) 13:40:24 ID:???
ちょっと時間取れたから来てみたわ。
といってもこの時間帯だと人いないかも?
いるよ。
といってもKOFに限らずゲーム全般知らないから、俺じゃちょっと難しいかも?
343 :
不知火舞:2010/10/29(金) 13:48:07 ID:???
>>342 あら、こんにちは。
そうねぇ……やっぱり出典作を知ってたほうがいいかもしれないわ。
でも話しかけてくれただけでも嬉しいけどね。
うんうん、こっちも詳しくは知らないから舞タソを喜ばせられそうなレスが出来そうもないのが残念。
でも反応してくれて嬉しいよ。
よい相手が見付かるといいね。
それじゃ。
345 :
不知火舞:2010/10/29(金) 13:55:06 ID:???
>>344 全然知らないキャラとロールしてもあんまり楽しめないと思うのよね。
ううん、反応あると嬉しいのはこっちも同じよ。
いいお相手に会えそうだわ。
ばいばい、ありがと〜。
346 :
不知火舞:2010/10/29(金) 14:33:43 ID:???
【今日は落ちるわ。またね】
出典はクイズマジックアカデミーから。
今日はとりあえず挨拶にきただけですので、テンプレなど準備は出来ていませんの。
よろしくお願いしますわ、オーッホッホッホッホ!
さて、こんな時間ですけどどなたかいらっしゃるかしら?
雑談から色々…おこたえするつもりよ。
おお、こんなスレにお嬢様のご登場だ。
いらっしゃいませ、こんばんは。
>>348 あら、今日は誰も来ないと思ってテンプレを埋めていた所よ。
言わずともわたくしの高貴さが伝わるのね、良い気分ねぇ♪
それに、出迎えの仕方も無作法ではなく、きちんと心得ていてね。
(スカートを軽くつまんで淑女のように頭を下げ)
シャロンですわ。新参者ですけどお手やわからにお願いしますわね。
>>349 こちらこそ、どうぞよしなに…
(生まれの良さを表したシャロンの挨拶に)
(両足を揃え、右手を胸に添えた恭しい深い礼を返して)
…という柄じゃないんだけどね、こっちは。
改めてこんばんは、シャロン。
こんな時間に会えるなんて思ってなかったから、幸運に感謝しないとな。
>>350 うふふ…このような場所に来ているのだから、そういう柄でないのはわかってるわ。
でも丁重に迎えられて気分を悪くするレディはいませんわ。
こんばんは、…そ、そんな風に煽てたって何もでないんだから!
でも…わ、わたくしも…最初に出会えたのが貴方で良かったわ。
ゴホンッ。
…わ、わたくしは今テンプレを埋めている最中で…今日はゆっくり時間も取らずに来たんだけど…
す、既に、わたくしのスカートの中が……
………な、事になっていたら、貴方はどうします?
>>351 シャロンに、そう言ってもらえるなら光栄だよ。
……煽ててるんじゃなくて、本気なんだけどなー…
うん、テンプレは大事だから、しっかり作らないとね。
…っと………な事ってのは……ゴニョゴニョな事だよね…?
…………ぜひ、見てみたいな。
それで…シャロンさえよかったら、可愛がってあげたりとか…ね。
(さすがにちょっと言いづらそうに話しながら)
(シャロンの顔を覗き込むようにして)
>>352 オーッホッホッホッホ、まぁ当然ですわね。
わたくしに会えた事に感謝してもよろしくてよ!
……ご、ごにょごにょな事よ。
………みっ、見てみたいって、そ、そんな、人に見せるようなものじゃ…
可愛がって、っていうのは、その……
(頬を赤らめて恥らいつつ、ちらちらと目線を送ってうかがい)
(スカートの裾を両手で握り締め)
…ちょ、ちょっとだけ、ですわよ……
(スカートをするすると持ち上げると、ストッキングに包まれた下半身が露になり)
(ストッキング越しに白地に赤いリボンのついた下着と、その中で窮屈そうに形を成し始めている膨らみがあって)
>>353 そりゃそうだけど…シャロンのなら、ぜひ見てみたい、けどな。
…ま、可愛がるってのは…そういう事だよ。
うん、ちょっとだけね、ちょっとだけ……
(シャロンの恥らう姿を、心の中で少し楽しみながら)
(スカートが持ち上げられていくと、視線をそこに集中させ)
………へえ…
(そして、ストッキングとショーツに包まれたままの膨らみが露わになると)
(思わず身を屈めて顔を近づけながら、さも興味深そうなものを見付けたような声を上げ)
…やっぱり…ここに来たってことは、こうなってるんだ…
シャロンの…だんだんと苦しそうになってきてるね…?
(ちらりとシャロンを見上げてから、そっと手の平を膨らみに近づけると)
(数センチ手前で、そこをさするような手付きをして)
…これじゃ、シャロンの方がちょっとじゃすまなそうだけどな……ね?
よかったら…俺が楽にしようか……?
>>354 うっ…そ、そんなにじっくり見られると…
(視線に居心地が悪そうにするも、股間の膨らみは一層大きくなるようで)
…んっ…ち、ちが、これは…っ期待していたとかではなくて…
ぐ、偶然ですわ!見たいだとか、貴方が変なことを言うから…!
んんっ…♥
(空気を撫でるような手つきにびくんと一人で震えて)
…だ、だめ…これ、こうなったら、もう……っ
(スカートの裾を持つ手がぷるぷると震え、はぁっと熱く火照った息をつく)
ら、楽にって……
…こ、このぐらい自分でなんとか出来るわ!貴方の助けなんて……っはぅんっ…♥
>>355 そうかな?とても自分でどうにかできるようは見えないけど……?
……あぁ、そうか…自分で治められるけど、手が止まらなくなっちゃったりするのかな…?
(息を荒げ始めたシャロンにからかうような視線と言葉を向けながら)
(手の平をさらに近付け、触れるか触れないかという至近距離で)
(上下に撫でる動作を繰り返して)
……ほら、どんどん膨らんできてるしさ…
せっかく会えたんだから、シャロンを気持ちよくさせてあげたいんだよ。
…俺の願い、聞いてくれないかな…?
(少しでもシャロンが言いやすいかと、あくまでこちらが行為をしたいということにしておきながら)
(とうとう人差し指で、つつつ…と膨らみをストッキングの上から撫で上げて)
このまま触ったら、ストッキング破れちゃうね。
…脱がそうか……?
>>356 【時間ぎれですわ!ゆっくりお付き合いしたかったけれど、またの機会にお願いしますわ】
【ま、まぁ…まんざらでもなくってよ】
【テンプレを投下して今日は休ませて貰うから】
【…その、また改めて後日、ね】
>>357 【お疲れ様、遅くまでのお相手ありがとう】
【ぜひ、またゆっくり時間のある時に改めてお相手をお願いするよ】
【では、俺はこれで失礼するね。おやすみ、シャロン】
【どうぞ、よい夢を】
【名前】シャロン
【年齢】14
【外見上の性別】女
【身長】157cm
【体重】し、知らないわよ!っていうか知らなくて良いのよ!
【3サイズ】スレンダーな体型、ですわ…
【髪型】長髪ブロンドを黒のリボンで小さくツインテにくくってますわ。
【男性器】日に何度も射精してもすぐに勃起する早漏絶倫チンポ。
大きさは凶悪とまでいかずとも、男子の平均より一回り以上大きく、皮は最近剥けたばかりで亀頭はピンク。
一度勃起すると抜くまで絶対に萎えない。弱点は尿道と裏筋。ぼってりした玉袋つき。常に溜めているような状態。
【女性器】処女、天然の無毛かつ筋。あまり弄られるのに慣れておらず拒否反応も有り。
初めては結婚初夜に…という古風な思考を持っている。
【アナル:経験】処女への貞操観念から興味はアナルにうつり、オナニーを覚える頃にはアナルも弄ることを覚えて。
前立腺を弄ってのドライアクメやところてん射精を好む為、アナルセックスの経験はないものの既にマゾまんこ化している。
大きめのエネマグラや、バイブをいれてのアナルオナニーは最早病みつき。
【性格】まがった事、侮辱されるような事が大嫌いなプライドの高い性格。常識に疎く、天然ボケな所も。
賢者を目指す為に日々勉強を重ねながらも、オナニーに耽ることもしばしば…それでも成績は上をキープ。
クラスメイトはライバルと、無駄に挑発する為気の許せる友人は少ない。秘密を知っているのは購買部のリエルだけ。
あやしげなグッズの諸々は彼女から購入している。
【性癖】オナニーは頻繁にするものの、他者との性交渉などはほぼ未経験。自分の異常性は理解していて、その背徳におぼれている。
潜在ドMで、屈辱的な行為に性的な興奮を感じる。
【NG】グロスカ。あまりに一方的な行為。
【テンプレ投下ですわ!おやすみなさいませ!】
【ようやくまともに来られる日が出来たか、我ながら不甲斐ないな】
【ともかく、待たさせてもらおう。レスはまだ作りかけだけど、仕上げてみせる】
【こんばんはー、乙女さん】
【今日もよろしくね】
【予定は未定っていうし今日会えたから前回のこととかは水に流しちゃおう】
【ふふ、ちゃんと来たな】
【こんばんはだ、こちらこそよろしく頼むぞ】
【……うん、せっかく会えたんだしな。今夜は思い切り楽しもう】
【すまないが、もう少し待っててくれ。まだ途中なんだ】
【あ、ごめん…別にこっちが怒ってるとかそういうわけじゃなくて……】
【乙女さんの気を悪くしちゃったらすいません】
【言葉気を付けないとね…反省】
【今日も楽しもうね乙女さん】
【それじゃレス待たせてもらうね】
【時間は前と同じく0時辺りでいいかな?】
>>326 痛くはなかったけどっ……いきなりするなんて……。敏感なんだぞ、そこは……あぅ、くぅぅっ。
ちゃんと剥いて洗ってる、そこの手入れには気をつかって……ふっ、ふンン……っ。
(他愛ない言葉にムスッと頬を膨らませて睨むが、敏感な部分を彼に委ねていることを忘れているのか)
(先走りを溢れさせている口の部分を触られると反射的に腰をくねらせ、甘い吐息を零して呻いてしまう)
おっ、お前っ……。乙女に乱れろだなんて、なんてっ……あっ、ふあぁっ。
そんなのっ、そんなの……私にさせようなんて、くぅン……うぅ……。
(初対面の男に熱く滾る分身を握らせ、弄ばせながらも頑なに乙女であることを主張する)
(滑稽に見えるが本人としては真剣で、肉欲に身を任せようとする心を無理矢理に奮い立たせて)
(足を踏ん張り、お腹に力を入れ、きゅっとお尻を引き締めて全身で情欲を抑え込もうとする)
……言ったな?
それじゃ、お前に任すぞ。お前に好きなようにさせるのは、今だけだからな……。
(彼の優しい言葉に、上擦りがちになって震えていた声がほんの少し落ち着く)
(彼の目を見れば、それが嘘ではないことは簡単に分かり、こくりと深く頷くと自分の手を握らせた)
うン……。ふっ、あぁぁ……あっつゥ……。
(二人の手でそっと掴んだ勃起は、両手でやっと握り締められるくらいに硬く膨れ)
(軽く扱いただけで鋭い刺激が背中に抜け、自慰などしたことのない自分にとっては未知の快感に思わず吐息をついた)
ンフ……ちゅ、ちゅうぅ……。
あふん、ふっ……ンッ、はぁむ……っ。
(口内に滑り込んできた彼の舌に自分の舌を巻き付け、さらに引っ張って深く引きずり込んだ)
(唇は完全に密着し、隙間が無くなったせいか互いの息遣いがダイレクトに感じられて嬉しそうに目を細め)
(二人の唾液の混合物を喉を鳴らして吸うと、お返しとばかりに彼の舌を押し返して逆に向こうの口内へ侵入する)
【……むう、お前にはそう見えたのか】
【そんなつもりは無かったんだが、そう思わせたなら悪かった。すまない】
【私もそれくらいが限界だな。では、0時までよろしくな】
>>364 ゆっくりするよりもいきなりのが痛くないのでは?
こんなに敏感だとは思いませんでしたけど……
ちゃんと剥いて洗ってるのが何だか乙女さんらしくて可愛いです。
(どんどん溢れてくる先走りを乙女の男性器に塗りたくり)
こういうのも、気持ちいいと思いますよ……
(甘い吐息が溢れているのを見逃さず逃げ腰になっている乙女を離さないで)
(乙女の男性器の根本に手を移し)
(剥いた包皮を亀頭まで被せ、また戻し剥いては被せてを繰り返す)
こうして誰も見てない二人きりの場合は乱れていいじゃないですか。
それに、乙女さんの体が疼いた時にはすぐお手伝いできるかもしれませんから。(自分が掴んでいる乙女の男性器は従順に従ってくれているのに)
(肝心の乙女はまだ体を強ばらせたままで堪えようとしている)
(解放しようとするように扱く速度を上げていく)
男に二言はありません。
というより、乙女さんには嘘がつけないと言いますか……
……後で乙女さんが俺を好きにしても構いませんよ……
(乙女に聞こえるか聞こえないかの微妙な声で呟く)
(じっと見つめられれば目を反らすことは出来ず)
(ましてやいい加減な言葉や曖昧な態度はもってのほかだ)
(ぎゅっと乙女さんの手を掴んで握り返す)
乙女さんのすごく固くなってますよ……
(お互いの手でようやく握れるほど大きくなる乙女の男性器)
(自分のペニスと比較してしまい何だか羨ましいような気分にもなる)
(乙女のペースに会わせるように扱く速度を緩める)
(自分のペニスの先と乙女の男性器の先が擦れて互いに先走りが擦れる)
む……ぅん……はぁ……
ちゅ、……ふぅ……
(乙女の舌に絡め取られ乙女の口内に招かれる)
(唾液が止めどなく流れあい混じり合う)
(ぴったり重なった唇と舌を息をするのも忘れて貪る)
(不意に乙女の舌がこちらにやってきて驚くが)
(すぐに逃すまいとするように舌を絡ませて唾液を吸い上げる)
【いや、何か少し気になっちゃったもんで】
【こっちも軽率だったよ、ごめんなさい】
【もしも乙女さんに迷惑かけちゃってたら申し訳ないから、つい……】
【うん、途中キツくなったりしたら遠慮なく教えて。よろしくね】
>>366 う、ンン……。こんなとこの皮を剥いて洗うのが私らしいと言われても……あまり嬉しくは、あっ、ふあぁっ。
んくっ……、剥くか被せるか、どっちかにしろっ……。皮で擦るなぁっ……!
(剥き出しの部分にもねとつく先汁を塗り伸ばしてくる彼の手付きにも腰はまだ引け気味で)
(ようやく慣れてきたかと思った矢先に、再び鞘を被せられて戸惑いがちに彼を見上げた)
(そのまま鞘ごと中身を扱くようにされると、今までにない感覚が勃起の先端部を容赦なく襲ってきて)
(快楽に落ち着き無く乱され震える姿にまた再び戻され、彼の手に弄ばれていることに悔しそうに唇を噛んだ)
……やだ、お前が見てる。
お前ってやつは、本当に分かってないなっ……。
そんなこと……私に出来るとおもっ、てぇ……う、ふンゥ……。
お前の思うようには、ならないからな……私は、くぅぅ……ふぁっ、おおぁぁ……。
(複雑な乙女の心境を理解しないでひたすら快感をもたらすことに躍起になる彼を、ぐっと睨んで唸る)
(言葉はだんだんと甘く霞み、肉槍の扱いに手慣れた男の手コキに勃起は雄々しく震えて先走りを吐くも)
(愛撫で言うことを聞かされるのは嫌だと言わんばかりに、息を荒くしながらもなおも堪えて解放を拒み)
……素直な男は好きだぞ。
もちろん、優しい男もだ。強引なのは……嫌いじゃないけど、な。
ふ、ふふっ……。楽しみに、してるぞ?
(しかし、彼の自分への素直な思いを聞くと、胸が甘く疼くような気がして口元が少し緩んだ)
(無理矢理絞り出そうというキツい手付きではなく、優しく上へ上へと押し上げられる感覚と)
(嘘や虚飾のない彼の態度に気を良くしたのか、今まで頑なだった表情は嬉しそうに綻び)
(一旦気を許せば、それまでのことなどは忘れたのか、甘えるように身を乗り出して彼に寄りかかって)
お前のだって硬いじゃないか……。
先っぽゴシゴシ擦り合わせてきて、やらしいヤツだ。ふふっ。
だったら私からもお返ししなきゃな?だめか?
(彼の手の動きに合わせるように、竿部を強く握った両手を大きく上下させて扱き立て)
(自分の肉槍の穂先と彼の勃起の先端が触れ合う度に、甘く弾んだ嬌声が上がって腰がびくんと震えた)
(裏筋を重ねたり、重たげに膨れた陰嚢を押し付けたり、巨肉のぶつけ合いは次第にエスカレートして)
んくっ……ちゅ、ぷふっ……っあぁ……。
ちゅうぅ……っく、みゅふ……っ。はぁぁ……っぷ、ふぁぁ……む、フ……。
(肺活量には自信があったが、息止め以外にキスにも気を遣る必要があり、余裕はほとんど無くなっていた)
(反撃にと伸ばした舌を逆に絡め捕られ、強く吸われると口元全体がじんわりと甘く痺れ)
(思わず唇を離して酸素を取り込むと、今度は絡み合う舌を伝わせて唾液を彼の口へ大量に送り込んだ)
【私を繊細な人間だと思ってくれているのは嬉しいが、あまり気にしすぎるのはな……】
【まあ、これからはお互いに気をつけよう。些細なすれ違いで大事になるのは嫌だ】
【時間的にお前が返したら今夜はリミットかな】
>>366 こうやって皮と一緒に擦ると感覚が違っていいでしょ?
さっきよりも激しく出来るし。
(乙女の懇願などどこ吹く風とばかりに包皮を使った扱きを止めない)
(先走りは包皮の外側にも内側にもまんべんなく塗られてしまっている)
(乙女の姿が快楽に堪えているように見えてもっと気持ちよくしてあげようという気になる)
(実際には悔しさが混ざっているのだが…)
普段はしないからこそ、じゃないですか?
無理矢理気持ちよくなってもダメですからね。
ちゃんと乙女さんのことも考えてますよ?
(まだまだ乙女心に対する理解が足りないようで)
(段々と乙女のことを考えず独りよがりに陥っていることに気付いていない)
(それでも自分だけではなく乙女も一緒にと考えているのは変わらないようで)
(睨んでいる乙女の目から視線を反らすことはしない)
優しく……は頑張ります……もっと進んだら強引にならない自信は怪しいですけど……
(乙女の言葉でようやく気付き自分勝手に弄っていた乙女の男性器への愛撫が緩まる)
(身を寄りかかってきてくれる乙女をしっかり受け止める)
(同じように胸にくすぐったいような感覚が走って表情が嬉しさを称える)
もちろん、楽しみにしててください。
そりゃあ、乙女さんのこんな姿を見せられたら固くなりますよ…
いや、これは……
……しょうがないじゃないですか……乙女さんの先っぽも元気なんだから……
ん……いいですよ、お返ししてください……
(乙女と一緒に扱いているとさっきよりも遥かに興奮してくる)
(お互いたっぷりと先走りを流しビクビク震えている)
(互いの肉棒が擦れ合うと絶頂に達してしまいそうになる)
(堪えるようにこちらも腰を動かしどんどんぶつかり合いはエスカレートしていく)
んぷ………ぁう……はふぅ……
乙女さん……
(呼吸が苦しくなるのもお構いなしに乙女を求めてしまう)
(唇を重ね思考も次第に途切れ途切れになりかけたがなんとか酸素を補給し)
(再び乙女の舌を唾液を受け止める)
(お互いの唾液は口の端から溢れて手と乙女の男性器に掛かってしまう)
【そうだね、あんまりこういうこと話し続けるのも不味いし、以後気を付けます】
【今日はここまでだね、お相手ありがとう】
【次の乙女さんの予定は分かる?】
【お疲れ様だ。いっぱいするはずだったが、いつも通りになってしまったな……】
【でも、久しぶりに一緒にいられて楽しかったぞ。お前の優しいとこも分かったしな。ありがとう】
【次に空いているのは木曜日の夜だな。以降も夜なら大丈夫だ】
【土日なら少し早めに始められるけど、お前はどうなんだ?】
【量的にはいっぱい……だと思う】
【そのうちレスがさらに増えて二回に分けて投稿しなきゃいけなくなったりして?】
【…さすがにないか】
【こっちも楽しかったよありがとう乙女さん】
【木曜の夜ならこっちも大丈夫だよ。時間は21時でいいかな?】
【土日はいまのところ分からないなあ、木曜日にははっきりすると思うからその時に】
【うぅん……これ以上は長くならないようにしたいけど、お互いに熱が入れば分からないからな】
【悩ましいところではあるが、お前も私もお互いが楽しめるのが一番だから……】
【まぁ、仮にもしそうなったら、置きレススレッドに行ったほうが良さそうな気はするが】
【ああ、木曜日のその時間からでいけるぞ】
【とりあえずは木曜日に会って、それから先のこともその日に考えよう】
【……すまないが、一気に眠気がきてしまったみたいだ】
【手短になってしまうが、私はこれで失礼させてもらう。何かあれば連絡してくれ】
【おやすみ、またお前に会えるのを楽しみにしてる】
【楽しめるようにするのが大事だもんね】
【その時はその時で新しく考えればいいか】
【じゃ、また木曜日に会おうね】
【木曜日までに予定はっきりさせておくよ】
【お疲れさまでした、乙女さん。おやすみなさい】
【また会えるのを楽しみにしてます】
【スレをお返しします】
さて…今日は少し時間に余裕をもって来たわよ。
(ブロンドを大げさにかきあげて後ろへはらいながし腰に手をあてて)
……ご、ごほん。
ど、どなたかいらっしゃって?
誰もいないのではまず話になりませんわ!
とび級幼女と張り合えるくらいの貧乳お嬢様だ!貧乳お嬢様がきたぞー!
>>373 な、なんですって!きぃっ!
大声で何を言っているの!わたくしは、淑女らしくつつましやかなスタイルを維持しているだけなのよ!
ルキアさんみたいなはしたない身体は、わたくしには似合いませんもの。
こういうスリムな体型こそ、美しいドレスは映えるのですわ。オーッホッホッホッホ!!
あ、ごめんなさい無乳お嬢様
それにしたってもう少しくらいは…
(シャロンの無乳をなでなで)
>>375 謝ってませんわ!
ぜんっぜん反省の色がみられません!!
きゃぁあっ!!?
な、なに、何するのよ!!い、いきなり胸をさわってくるなんて!!
(顔を真っ赤にして胸をかばいながらしゃがみこみ睨みつけ)
なんて不躾な…そんなレベルじゃないわ!
貴方には慎みというものがありませんの!?
ありません!慎みなんてありません!
だってシャロンたんが大好きだからー!
というわけでお嬢様の貧乳いや無乳をなでまわさせてください
さぁ!
>>377 なっ…なっ…何を言っているのよ!
わたくしが好きだと言いながらも馬鹿にして!!
貴方なんかに指一本触れて頂きたくないですわ!!
わたくしを馬鹿にしてからかって…一体なんですのっ
気分が悪いですわ!
(こめかみに青筋を走らせつつ怒りをあらわにして)
ところで…自分でに擦るよりも人に擦られたほうが気持ちがいいって知ってた?
何って…もちろん、勃起チンポの事さ
>>379 と、突然何を言うかと思えば…
もう呆れてものも言えませんわ…気分が悪いので帰ります!
ふん!わたくしはアカデミーの勉強で忙しいのよ!!
【本気で怒っているわけじゃないのよ!】
【今日はこの辺で失礼するわ、お邪魔しました】
>◆0sm55/Juj2yU
【時間前だが、ちょっと連絡だ】
【今夜は遅くまで一緒にいられなくなってしまった。いつもよりも早い時間に落ちると思う】
【それで、だ。今夜はロールは一旦休みにして、今後のことやロールの方向を話しあいたい】
【それに、このままこのスレッドでロールの再開をし続けるのも悪いしな……】
【わがままかもしれないが、お前が受けてくれるなら私は嬉しい】
【こんばんは乙女さん。わざわざ丁寧にありがとね】
【先に答だけ言わせてもらうと喜んで受けさせてもらうよ】
【それで実際に今後はどうしようか?】
【このスレ以外使うとすると伝言スレで待ち合わせてどこか空いてるところにとか?】
【それともこの前言ってたみたいに置きレススレ使ってみる?】
>>382 【こんばんは、いきなりこんなことを言ってすまないな】
【まぁ、そういう感じだ。伝言板スレッドで待ち合わせをして、どこか適当な場所に移動して……】
【置きレススレッドは最後の手段だ。まだ会える余裕があるうちは直接会ってしたいしな】
【とりあえず、この話の続きはどこかに移動してからしようか】
【このまままたずるずる借りてしまいそうだしな。打ち合わせスレッド辺りがよさそうな感じだ】
【無理な話って訳でもないから、気にしないで乙女さん】
【毎回会って場所を変える方が現実的かな】
【置きレスで続けるのもなんか寂しい気がするし】
【やっぱ会えるのがいいよね】
【うん、じゃあ打ち合わせスレに移動しようか】
【乙女さんあんまり時間の余裕無いみたいだし、なるべく早くしないとね】
【すまないな、色々と】
【それじゃ、続きは打ち合わせスレッドでしよう。先に行ってるぞ】
【こっちは失礼する。ありがとう】
【こっちも移動しますね】
【スレお返しします】
387 :
不知火舞:2010/11/10(水) 21:36:10 ID:???
お邪魔してみるわ。
誰かいるかしらね?
388 :
春麗:2010/11/10(水) 21:43:37 ID:???
出たわね、露出狂くノ一。逮捕するわ。
389 :
不知火舞:2010/11/10(水) 21:48:33 ID:???
>>388 あら、春麗じゃないの。こんばんは。
……ってちょっと待ってよ!
なんでいきなり逮捕されなきゃいけないの!?
それに露出ならあなたも人のこと言えないんじゃ……
390 :
春麗:2010/11/10(水) 22:00:32 ID:???
ええ、こんばんは。………じゃないわよ!
そんな格好で外を歩いていいと思ってるの?公衆猥褻罪よ。
(舞の胸や尻や太ももを指摘する)
あなたと一緒にしないで、私の衣装は露出少ないわよ。
てなわけで、いきなり気功掌!
(舞の目の前で巨大な気を放つ)
391 :
不知火舞:2010/11/10(水) 22:06:25 ID:???
>>390 ええ〜、別にいいじゃないの。
今は私たちしかいないみたいだから。
(春麗の指摘に悪びれた様子もなく)
あ、そうなの?ストWの衣装かと思ったわ。
(気功掌を打たれて慌てて飛び退き春麗から離れる)
ちょっとちょっと、危ないじゃない。
逮捕どころか倒すつもりじゃないの?
392 :
春麗:2010/11/10(水) 22:16:56 ID:???
例え私たちだけだとしても、その格好は目に毒よ。
胸も尻も振り乱しちゃって…なんて猥褻な!成敗してあげるわ。
あ、あの衣装は…あの時だけよ。たまたまあの衣装しかななったの。
(動揺して舞に気功掌を避けられてしまう)
倒して逮捕するつもりよ!ヤッヤッヤッ…
(間合いをつめて百烈脚を放つ。無数の蹴りが舞を襲い、そのうちのひと蹴りが舞の股間へと強烈に)
393 :
不知火舞:2010/11/10(水) 22:28:01 ID:???
>>392 いーじゃないの、多目に見てよ。
実戦で男の人相手だと役に立つんだけどね〜
本当かしらね〜?
案外ノリノリだったんじゃ…
わっ、わっ!
(モーションの大きい気功掌はなんとか避けられたけど)
(百烈脚が襲いかかってくると避けるのも難しく股間に蹴りを食らってしまう)
いたた……
(膝を落として股間を擦る)
(おそらく春麗にも本来女性には存在しないはずのものの感触が伝わったはず)
394 :
春麗:2010/11/10(水) 22:38:18 ID:???
ノ、ノリノリのわけないでしょ!そ、それに絶対にあなたを意識なんてしてないんですからね。
ふふっ、両手でガードしても無駄よ。ヤッヤッヤ…
(ほとんどの蹴りをガードされて、「さすが舞ね」と思っていると、運よくひと蹴りが舞の股間にヒットして)
そんなに強くけったつもりはないのに…ちょっと痛かったかしら?
男だったら大変なことだけど…
(足に残った妙な違和感に)
くのいちって、そんなところにも武器を隠してるのかしら…油断できないわね。
395 :
不知火舞:2010/11/10(水) 22:47:43 ID:???
>>394 あれはあれで春麗に似合ってるんじゃない?
ま、新しい衣装を要求されるのは仕方ないわよね。
(ガードしつつ後退して避けようとしたら股間を蹴りが掠めて)
ち、ちょっと大変なことになりかけたかも…
(運よく大事には至っていないようだった)
武器ねぇ……言われてみれば武器かもしれないわね。
(ようやく少し痛みが引いて冗談ぽく話しかけ)
なんだったら確かめてみる?
396 :
春麗:2010/11/10(水) 22:56:37 ID:???
あれ?舞なら何かしら突っかかってくると思ったのに、似合うなんていってくれるなんて。
嬉しいけど、公衆猥褻罪は軽くならないわよ。
(舞に似合ってると言われた瞬間、嬉しそうな表情をみせるが)
なにが大変なのかしら。確かめたいけど、油断できないから自分でみせなさい?
まさか飛び道具で、いきなり攻撃なんてのはないわよね…
(舞がなにを股間から出してくるのかみる)
(ついでに舞の体を観察)
397 :
不知火舞:2010/11/10(水) 23:09:41 ID:???
>>396 それまでのと思いっきり変わってたし、別にあんまり突っかかるとこでもないわね。
そこのとこは春麗の温情に期待するしかないわね。
(こっちも春麗と同じように笑い掛け)
あら、意外と慎重…
飛び道具ではないわよ。
分かったわ……春麗がしてくれたほうがよかったけど……
(渋々といったように股間の前垂れをずらしてレオタードを膨らませているのを見せる)
(さらにレオタードをずらしてみれば玉の付いていないまだ勃起前の肉棒が現れる)
どうかしらね?
398 :
春麗:2010/11/10(水) 23:28:44 ID:???
なっ!?
(驚きに目を丸くするも、急に冷静になって)
舞、何もいわずに両手を出して。
(舞の手首に手錠を掛けて)
公衆猥褻決定ね。詳しいことは署で聞くわ。
【眠気に負けそうでなので、こんな〆で】
【ありがとうございました】
399 :
不知火舞:2010/11/10(水) 23:36:00 ID:???
>>398 (言われるまま両手を出すとガチャンと手錠を掛けられる)
……え?うそ〜〜!?
そ、そこは
「まあ、こんなに腫らしちゃって。痛かったでしょう。
お詫びに私が口で消毒してあげるわ」
……なんてなるとこじゃないの〜!?
(絶叫を上げながら連行されるくのいち)
【お疲れさま、お相手ありがとう。また会えたらよろしく】
【私はどうしようかなあ…もう少しだけいてみるわね】
400 :
不知火舞:2010/11/11(木) 00:10:20 ID:???
【それじゃ、落ちるわ。またね】
舞もういないの?
402 :
不知火舞:2010/11/13(土) 13:57:37 ID:???
>>401 あら、ごめんなさいね。
今日はどうかしら?少し待機してみるわ。
403 :
不知火舞:2010/11/13(土) 14:16:02 ID:???
んー……誰もいないかしら?
404 :
不知火舞:2010/11/13(土) 15:04:10 ID:???
【落ち】
舞ちゃ〜ん
こんばんはー♪また遅くなっちゃったなぁ…、でも仕方ないよね。
それじゃあ、少し待機だよっ!
アホ毛娘だー
ねぇねぇ、アソコの毛もピンクなの?
こんばんはー!
何かその言い方ってわたしがアホの子みたいな言い方だからあんまり好きじゃないなぁ…
(元気よく挨拶を返しつつむっとした表情を見せ)
こらー!そんな事人に聞いちゃダメだよ、いくらわたしでもすっごい怒るよ!
可愛いからいいじゃん…アホだって
だって気になるんだもん、ねぇねぇこっそりと教えてよー
怒るって、なにするつもり?
まぁ、わたしはそう言われても気にしないんだけどなぁ…
でもわたし以外にはぜったい言っちゃダメだよ!
(名無しさんに忠告をして力を込めた拳を見せ)
しょうがないなぁ…えっとね、まだ生えてないの。だからまだ答えられないんだ…
(名無しさんの耳元でごにょごにょと答えを言い、まだ生えてないと告げる)
怒るっていうのは……この愛情いっぱいの鉄拳ぱんちをお見舞いって事だよ!
大丈夫、キミほどのアホ毛娘はいないと思うから言う必要がないよ
うわ〜まだツルツルのパイパンなんだ…ちょっとみたいぞ
そ、その愛情いっぱいの鉄拳を喰らってもいいから、アソコみせて?
(じーっと下半身をみつめる)
何かそれってわたしの事遠回しにバカにしてるようにに聞こえるけど…ま、いっか。
なんかせがまれちゃったけどこれも愛のためだよね…パルちゃん。
はい、どうぞ。でも悪戯したら分かってるよね?
(赤と白のしましまパンツをゆっくりと脱ぎ、スカートをめくって見せる)
(股間は言ったとおりにツルツルで小さな男性器と陰嚢が姿を見せている)
わ〜い、パイパンが見れるぞー
パイパン!パイパン!パイ、ぱん……チン?
えっ!?なんでチンチンが……ニューハーフなん?
(本物なのかと男性器に息をふうふうと吹きかけてみる)
ひゃあっ!ち、違うよ……女の子もあるから…んうぅ…
(男性器はついているが、一応は女の子のほうもちゃんと付いてると説明をして陰嚢を持ち上げて見せ)
(息がモノにかかると敏感なのか小さく悲鳴を上げて、徐々にモノが大きくなっていき)
どれどれ、よく見えないなぁ……
(おもむろに陰嚢を鷲掴んでぐいっともっとあげて、覗くように女性器をみる)
すごいねぇ、ほんとうに両方あるね
(陰嚢をもみもみしながら、女性器を指先でつつーっとなぞってしまう)
気持ちイイの?
ふやぁっ…乱暴に握っちゃダメだよぅ。
(陰嚢を鷲掴みにされて素っ頓狂な声を上げ、確かにその舌には少し濡れ始めた秘所が現れて)
ん、やぁっ…みたら分かるでしょ…ひゃぁっ…
(陰嚢と秘所を同時にいじられて次第に息が荒くなり、快感でその場でへたり込んでしまう)
すぐに感じちゃうなんて淫乱なんだね
いろいろといじめてあげたかったんだけど、寝る時間になっちゃったから帰るね
放置プレイということで、あとは自分でシコったりズボズボしてねー
それじゃーバイバイ
(去っていった)
こんだけやっといて放置なんて酷いよぅ……
愛の道って険しいね…
それじゃあわたしも帰ろっと。
(脱いだパンツを履き直して帰って行く)
【はーい、お疲れ様ー。また会ったときはよろしくねー】
【それじゃあわたしもここまで、おやすみなさーい♪】
419 :
不知火舞:2010/11/21(日) 12:16:26 ID:???
少しお邪魔してみましょうか
お、不知火舞だ…こんにちは。
421 :
不知火舞:2010/11/21(日) 12:19:38 ID:???
>>420 こんにちは。
トリップ付けてくれてるってことはお相手してくれるってことかしら?
422 :
春麗:2010/11/21(日) 12:19:58 ID:???
取調を始めるわよ、舞。
423 :
春麗:2010/11/21(日) 12:20:43 ID:???
はぅ、先客がいたのね。ごめんなさいね。
ああ、お相手するよ。
(思わず目がいってしまうほどの爆乳に目をやって)
と、春麗も来たか。自分は3Pでも構わないぞ?
425 :
不知火舞:2010/11/21(日) 12:21:55 ID:???
>>422 あらあら、春麗も来てくれたの?
何を取り調べられちゃうのかしらね。
426 :
不知火舞:2010/11/21(日) 12:23:52 ID:???
>>424 どうしましょうか?
三人でもいいかなーと思うんだけど…
>>426 まぁ、春麗しだいというところだな。
落ちてしまったのかもしれないから早速始めるか?
(舞の股間と胸に視線を交互に送り、ごくっと生唾を飲み込み)
428 :
春麗:2010/11/21(日) 12:27:38 ID:???
混乱させてごめんなさいね。2人で楽しんで。
そのかわり、今度逢ったらいろいろと取調べをさせてよね、舞。
名無しさん、失礼しました。
落ち。
429 :
不知火舞:2010/11/21(日) 12:28:48 ID:???
>>427 そうねぇ、落ちちゃったかもしれないし…
どこが気になるのかしらね?
(胸や股間に視線を感じると)
(股間の部分が少しづつ盛り上がっていくようで)
430 :
不知火舞:2010/11/21(日) 12:30:25 ID:???
>>428 丁寧にありがとう。
また会えたらその時はよろしくね。
>>428 【残念です…お疲れさま】
>>429 ふふ、わかってるみたいじゃないか…?
(盛り上がってくる舞の前掛けを見ると、いやらしく笑い)
見られているだけでこんなになっていくのか?
ここもすっかりエッチになってるんだな、舞の身体は…
(舞に詰め寄り、膨らんで来た部分を手のひらで撫で回す)
432 :
不知火舞:2010/11/21(日) 12:36:01 ID:???
>>431 そんな風に見られたら仕方ないじゃない…
やん……もぅ…
(じょじょに盛り上がってくる股間を撫でられると)
(股間のレオタードを押し上げ玉無しの肉棒が姿を表し)
うお、凄い大きさ…
(露になった肉棒の太さと長さに驚きながら)
(舞の足下に跪き、顔をちんぽに近づけ)
すっごいな…どれくらいの頻度でオナニーしてるんだ?
(息が触れるほどの距離で、肉棒を軽く掴み扱き始める)
(絶妙な手つきで、時に強く握り時に焦らす様に先端をくすぐり、激しく扱き上げていく)
434 :
不知火舞:2010/11/21(日) 12:44:07 ID:???
>>433 (膝をついて眼前の相手に肉棒を見せつけるようになって)
そ、そんなこと聞いちゃダメよ……
(男の手が巧みに肉棒を扱きあげるとびくびくと震えて)
(否定してみても肉棒の反応からかなりの頻度で自慰をしているのを教えてしまう)
うおっ…
(更に勃起した舞の肉棒が、顔に押し付けられる)
かなりしてるだろ、これで…しこしこしまくってるんだろ?
(ちんぽの先端にキスすると、また扱き上げ)
(唾液を溜めた口で舞のちんぽを銜え込み、そのまま顔を上下していやらしく水音を響かせながらフェラしていく)
436 :
不知火舞:2010/11/21(日) 12:55:35 ID:???
>>435 あぁん……違うわよぉ……
(扱かれると体を悶えさせて堪えようとする)
きゃっ!
(いきなりフェラされると驚いて体が跳ねる)
(ぬるぬるの口に包まれると蕩けるような感覚で)
(自然と腰が動き口内を味わうことになってしまう)
ん…ぶぢゅるっ…ぢゅぶっ…
(そのまま勢い良く顔を動かし)
(舞のちんぽに吸い付く口は離さず、根本を勢いよく扱きながら)
っかはぁ…っはぁ…
(時折喉奥を肉棒で突かれるとむせ返るが、それでも止めようとせず)
(射精を誘う様に一気に吸い付き、根本を扱き、先端まで口で扱いていく)
438 :
不知火舞:2010/11/21(日) 13:10:14 ID:???
【ごめんなさい。電話がかかってきちゃったの】
【長引きそうな感じだからこれで終わりにさせて】
【お相手ありがとう。お疲れ様】
【こちらこそありがとう。お疲れさま】
出るぅううビュルルルル
ほ
ふふふっ……闇夜に紛れて、性を絞り心を壊すのが私の役目……。
おっと、私の名前を知りたいか。
【名前】 ネイルカイザー
【年齢】 不明
【外見上の性別】女
【3サイズ】 96・58・89
【髪型】 白銀のロングヘアー
【男性器】 状況によって出し入れできる。人間レベルでの巨根で、状況により複根も可能。
生殖機能もあり。
【女性器】 精を絞りとる夢魔の習性からか、膣は柔軟性が強く、どんな男性器にもぴったりと
張り付く。襞の構造が複雑な割に、陰毛もなく陰唇は桜色をしている。
【アナル:経験】 経験あり。
【性格】ダークマザーの主力幹部のため威圧的で、攻めっ気が強い。
【性癖】基本的に攻めだが、要望と状況により、受けにまわることもある。
【NG】 スプラッタ。スカトロ。要相談。
【服装】 褐色の肌で、殆ど全裸の格好をしている。詳しくは出典の画像を。
【備考】 名無しさんでも、事前に外見を説明してもらえると、やりやすい。
【出典】
「エンジェルブレイド」「エンジェルブレイドパニッシュ!」
http://www.vanilla-jp.com/catalog/angel/1st_f.jpg では、少し待ってようか……。
そろそろ……だな。今日は退こう……。
会える日を楽しみにしている……。
なんか凄いバリったキャラが来てたな
一期で募集してくれれば襲われたいかも
年も明けたしネイルカイザーと秘め始めしたいわ
447 :
不知火舞:2011/01/08(土) 16:27:42 ID:???
久しぶりに少し待機してみましょうか。
448 :
不知火舞:2011/01/08(土) 17:07:05 ID:???
誰もいないかしらね…?
449 :
不知火舞:2011/01/08(土) 17:22:57 ID:???
【落ちるわね】
舞来てたのか
残念だ
舞さんまた来てください。
会えたら何かキャラやりますからー。
どうやら新しい年を迎えたようだが、
一年一年よくも毎回同じように祝えるものだな……。
人間の寿命の短さが、そうさせているのか。
では、少し待機しよう。
おっ、こんばんは。
なんか設定だけ見るとすごい感じだねー。
これぞサキュバスって感じだ。
ふん、感じも何もサキュバスなのだから、
仕方あるまい……。
しかし、貴様のような人間も希有だな。自ら死にに来るとは。
ふたなり姿も似合い過ぎてるからなあ。
いやいや、みすみす死ににきたわけでは……
こういう場合ネイルを満足させれば助かる展開じゃないか?
そういや名前はネイルって呼びでいい?
それともネイルカイザーかな?
ふふ……私を満足、だと?
出来るのなら、是非やってもらいたいものだな。
(両腕を組みつつ、高圧的な視線を注ぐ)
……呼び名など、好きにすればいい。
どうせ、貴様の命ももう僅かしか無いのだから。
そりゃあもちろん挑ませてもらいたいさ。
頑張ればなんとかなるかもしれないし……
難易度高そうだけど……
ならネイルって呼ばせてもらうよ。
命が無くなるのは確定なのか……
ネイルが心変わりすればいいのかね……
【プロフにあるように今の内にこっちの外見はっきりさせといたほうがいいかな?】
……ふむ。
いい時間潰しにはなりそうだ。私が直々にお前の心を頂こう。
難しくなどない……お前は私の言うように動けば良いのだから……。
(強気な台詞とは不釣り合いな、妖艶な笑みを浮かべて)
(ゆっくりと近づくと、男の頬をすっと指先で撫でる)
ふふふ、私の心変わりをせいぜい期待するがいい。
(ふっと耳元に熱い息を吹き、その耳朶を歯で甘噛みする)
【もし決まっているのなら教えてくれると、ありがたい】
【これからの展開だが、何か望みはあるか?】
ネイルの言われるままってのもなんだかまずいような……
(ネイルが近づいてくるとそれだけでドキドキして)
(頬を触られるとビクッと体が反応する)
【こっちは高校〜大学辺りの男にしとこうか、体型は普通くらいで】
【希望は最初ネイルに主導権取られるけど途中で逆転って流れがしてみたいな】
【ネイルの希望はどんなのかな?】
【うわ、ごめん!レス抜けてた…】
【これ追加しといて】
だったら、ネイルの心変わりに期待しないとね……
はぁっ……
(耳を甘噛みされると顔が赤くなって)
(熱っぽい息を吐くことに)
そうか?
まあ……好きにしろ。
(男の胸をまさぐると、乳首の位置を人差し指で執拗に撫でまわし)
(正面から男の顔を見つめ、「何もしないのか?」とでも言いたげに首を傾げ)
ふふ、可愛い反応だな。まさか初めてと言うわけでもあるまい……?
(敏感に反応する男の体を、嬉しそうに目を細めて眺める)
【そうか、了解した。】
【いや、そちらの希望で問題ない。何かあれば言ってほしい】
うひゃあ!
(ネイルに乳首を撫でられると情けない声をだしてしまう)
っ…何もしないなんて無理に決まってるよ。
(負けじとネイルの巨乳に手を這わせぐにゅぐにゅと揉んで)
(乳首や乳輪のピアスを指先で擽る)
さ、さすがに初めてじゃないけどさ……
こんなに気持ちいいとは思わなくて……
(ネイルの愛撫で下半身には血液が集まってしまっている)
【じゃあその流れでお願いします】
【そういえば今のネイルはふたなりで生えてる状態なのかな?】
ふぅ、ん……乱暴な愛撫だな。
(乳房を揉まれ甘い声を洩らしながら、ぐいと男の顔に自分の顔を近づけ)
(目を細め、啄む様な口づけを交わす)
ちゅっ、ん、んふふ……っ。
ほら、見て……私の乳首も、お前の愛撫で硬くなってきたぞ……?
人間風情でも、やれば出来るのだな。ん?
(おもむろに男の股間を掌で撫でながら)
ここもこんなに大きくさせてしまって、情けないとは思わないのか?
(そう言うと、男のズボンの中から一物を取り出し、侮蔑の視線をそれに注ぐ)
おお、これはこれは……。
こんなに浅ましく勃起して……ふふっ、どうして欲しいの?
【今は生えていない。それから、膣から出す形になるため両方は使えない】
【ここらは私の説明不足だな。すまない】
ん……ちゅ、ちゅぷ…
(ネイルとの啄むようなキスでだんだん頭が痺れてきて)
ほんとだ……ネイルも気持ちよくなってるんだ。
これならネイルも心変わりしてくれるかも?
(硬くなった乳首を指の腹で撫でて)
(完全に勃起してしまっているペニスがネイルの手のひらに触れ)
ネイルがこんなに近くにいたら、仕方ないさ……
(ズボンを下ろされるとへそに付きそうなほど反り返ったペニスが出てくる)
(侮蔑の視線を受けてもペニスはまるで萎えず)
っ…ネイルのおまんこに、入れたい……!
(主張だけはなんとかすることができた)
【分かった、ふたなりの状態はまた後で。復根ていうのもやってみたいし】
【気にしないでいいからさ。そうだ、あと時間はどれくらい使えそう?】
んふっ、ちゅっ、はぁ……んっ。
(啄みで男の唇が緩んだところで、大胆にも男の咥内に舌を潜り込ませる)
(男の後頭部を手で押さえ、貪るように舌や咥壁を犯す)
そうだな……もっと、私を気持ち良くしてくれれば、
そういうことも考えてやらないことはないが。ん、吸ってはくれないのか?
(考え込む仕草をしながらも更なる快感を要求し、豊満な胸を突き出す)
私の膣内に入りたいが為に、こんなに硬く大きくなっているのか。
では、その先を聞いてやろうか。
……私の膣内に入って、何をしたい?
(嗜虐的な笑みを浮かべながら、激しく男の肉棒を扱き)
(誘うように身体同士を触れ合わせ)
【そうだな……23時頃かな。大体だが】
うわあ…ネイルの舌が…
(息をするのも忘れるほどネイルに口の中を蹂躙され)
(唾液を溢れさせされるがままになっている)
もっとネイルも気持ちよくしてあげるよ……
助かりたいのは二の次になってるし…
いただきます……
(目の前に差し出されたネイルの乳房に舌を這わせて舐めていく)
(硬くなった乳首を母乳を飲むように吸い上げ)
そうだよ、ネイルのおまんこに入れたいから……ううっ…
(激しくペニスを扱かれると我慢するのに精一杯になり)
ネイルのおまんこに入れて……中出し、したい……あくっ…
(体を擦り合わせ堪えるようにネイルの乳首にしゃぶりつく)
【じゃあ23時だね。場合によっては凍結お願いするかもしれないけどいいかな?】
【すまない、ちょっと返事が遅くなる】
【凍結に関しては、もちろん大丈夫だ】
【ありがとう。トリップ付けておくよ】
【もし今日は厳しそうだったらここまでにして凍結しとこうか?】
【ありがとう。だが、もう平気だ。】
【長い時間をかけてすまない】
ん、ふふ……知っているか? 精気は口からも吸えるのだぞ。
(ぺろりと自分の唇を舐めて、上目で男を見つめ)
ああ、気持ち良くして……。
そうだ、上手に舐めたり吸ったりできれば、命だけは見逃しても良いぞ?
あんっ、はぁ……そう、もっと舌を使って……。
(まるで赤子のように乳首を吸う男の頭を撫でてやり)
ほう、私の膣の中に精を注ぎこみたいと言うのか。
無様に私の乳首を吸いながら、男として私に種付けしたいと言うのだな?
(クスクスと忍び笑いをしつつ、ペニスのカリの部分を指で擽って)
……だが、参ったな。
私のは、まだお前のモノを受け入れる準備ができていないようだ。
乳首と同じように……ここも舐めろ。
(自らの淫核を指で撫で、男に奉仕を指示する)
【大丈夫そうでよかったよ。改めてよろしくね】
ネイルにならいくら吸われても構わなくなってきた…
(唇を舐めるネイルの姿はやけに扇情的だった)
頑張るよ…ついでにネイルにも認めてもらえるようにね。
んぷ、ネイルの胸母乳出てきそうだ……
(舌先で乳首をほじくるように舐め乳輪も一緒に口に含む)
(わざといやらしい音を立てたりして胸を味わい続ける)
したい、ネイルに種付けを……
ううっ…そんなにしたら…
(先走りが止めどなく流れネイルの手を汚す)
ネイルのおまんこ、舐めていいの?
(魅力的な提案に飛び付き乳首から口を離しネイルの足元にしゃがむ)
すぐにネイルの準備をしてあげるよ…
(クリトリスにキスをして陰唇をなぞるみたいに舌を動かす)
(まだ濡れていないネイルの秘所に舌を入れて奥まで伸ばそうとする)
ほう……構わない? それこそ、死んでしまうのだぞ。
(人の愚かしさに、愉快そうに笑みを浮かべ)
ん、あん……母乳など、出るはずがない。
だが、舌使いは巧いな……。あっあ……んっ、気持ちいい……。
(熱烈な胸への責めに思わず身をよじらせて)
ふふっ、ほら……私が舐めろと言っているんだ。黙って舐めればいい。
(男を跪かせ奉仕を始めさせると、自分で乳房を弄り始める)
はぁ、ん……ああ、どうだ? 私の愛液は、美味しいか?
ふふっ、その穴でお前のペニスを存分に扱いて、精液をたっぷりと搾りとるのだぞ。
(人差し指と中指で陰唇を開き、膣口のみならず尿道口までも丸見えとなる)
……そろそろ、良いか。
お前のモノを、私の中に挿れてやる。
(首に腕を回し抱きしめるような形で密着して、片足を上げ陰部を露出し)
(充血しきった男のペニスを指で膣口に誘い、立位で結合しようとする)
(しかし、膣口に触れるばかりで、本格的な挿入はせずに焦らす)
ネイルはそこまでしない、と思う…
なんとなく…
(妖悦に笑うネイルを見て呟く)
ネイルの母乳飲んでみたいんだけどな……
感じてくれる程度には上手くやれてるみたいだ。
(ネイルの姿がもっと見たくなって胸への愛撫を続ける)
美味しいよ、ネイルの愛液………
もっと飲んでたくなる…
ネイルのおまんこにたっぷり出してあげるさ。
(露になった膣口や尿道にも丁寧に舌を這わせほじくる)
やっとネイルの中に……
少しはネイルを気持ちよく出来たってことかな?
(立ち上がり互いに体を密着させて挿入を期待していると)
(膣口に触れるばかりで入れることは出来ずもどかしさが募る)
ね、ネイル……早く入れさせて……!
(我慢できずに自分から腰を振る)
(ネイルの秘所に届くかは分からないがそうでめしないと耐えられそうになかった)
……なんだ、会ったばかりで信用しているのか?
まったく、おめでたい奴だ。
(クチュクチュと汁に塗れた陰唇と亀頭が淫らな水音を響かせて)
(擦るだけで焦らしていると、男が腰を振ったので亀頭部分が膣に入る)
あうっ、ん、入ってしまったな……。
(男に軽く口づけをして、向かい合ったままゆっくりとペニスを飲みこんでいく)
あん、ああっ……根元まで、一気に入って。腰を動かして……。
(立位で向かい合いながらの結合に、頬を赤らめて女の表情を見せる)
まあそこまで信用するのも危ないんだろうけど…
ネイルなら大丈夫な気がするからさ。
んあっ……ネイルのおまんこに……
(夢中で腰を振っているとネイルの秘所に先端が入り)
(さんざん焦らされたのもあって軽く達してしまいそうになる)
入ったよ、すごく気持ちいい……
(ネイルの膣に誘われるように奥までペニスは分け入り)
言われなくても……!
(女の表情を見せるネイルに理性は消えて一気に最奥までペニスが突き刺さる)
ネイル、可愛い…
(繋がったまま唇を重ねて舌も絡ませていく)
【今日はここまでにしとこうか?】
ふふふ、すぐに出すのはダメだぞ。
この私を満足させると言ったのだから、もっと我慢して貰わなくちゃ……。
(挿入しただけで達してしまいそうになる男に、不敵な笑みを浮かべ)
ほら、中をいっぱい掻き回して……一番奥をいっぱい突いて?
(男に巻きつけた腕をより一層強く絞めて)
ふふっ、そうかしら? 顔を赤くして懸命に腰を振っているお前も随分と
可愛いものだが。
だが、持ち物のほうは大きくて硬くて……ん、あんっ、合格だな。
(カリが膣壁を引っ掻くたびに、全身が痺れるほどの快楽を感じ)
(挿入してからは男に任せるつもりだったが、思いがけない快楽の強さに)
(思わずネイルも腰を振って男のピストン運動に応じてしまう)
【では、ここまでということにしてくれ】
【次回はどの日が良いだろうか? 私は夜7時以降であればいつでもいいが】
【ここで凍結だね。お相手ありがとう】
【たぶん使えそうなのが次は火曜日の夜になると思う】
【時間は21時辺りなら使えるよ】
【落ち合う場所はどうしようか。このスレにする?それとも待ち合わせスレ?】
【では、火曜の21時からということにしようか】
【場所は……この場で良いだろう。】
【お相手此方こそありがとう。また次もよろしく頼む】
【火曜日の21時にこのスレだね。分かった】
【お疲れさまネイル。楽しかったよ】
【こちらこそ。また次回よろしく】
こんばんはー、見ないうちにまたいろんな人が来てたんだね。お話出来るといいなぁ……
それじゃあ遅いけどちょっと待ってみるよー!
アホだ…アホ毛がいる
ゴメン、ちょっと外してたから遅くなっちゃったよ…
こらー!人の事をアホって言っちゃいけないんだよー、そんな人には鉄拳ぱんちだよっ!
(拳をはーっとして腕をぶんぶん回して準備をして)
ふわぁ…眠くなってきたから今夜はここまで…
おやすみー、Zzzz
ネイルガイザーが着たならファントムレディも…
484 :
不動あやめ:2011/01/10(月) 18:54:01 ID:???
私はエンジェルブレイドなんかじゃない!
そうだね、不知火舞だね
そういや餓狼もバリだったな
486 :
不動あやめ:2011/01/10(月) 19:20:20 ID:???
ち、ちがうわ…不知火舞さんとは、べ、別人よ!
(あたふたとしながら)
衣装はちょっとだけ似てるけど…
(ぶるんと巨乳が揺れる)
確かに、多分別人だな
それにそれを言ったらシャイアさんはミヅ…
これ以上は言わないでおこう
で、あやめちゃんもここに来たってことは…
生えてんの?
488 :
不動あやめ:2011/01/10(月) 19:28:28 ID:???
そうそう、口は災いの元って言うでしょ
(名無しが諦めたのに頷いて)
生えてないわよ、あんな卑猥なもの!
(慌てて首を振って否定するも)
…で、でも忍術で生やすことは出来るわ
み、見たい?
卑猥と言ってしまえば卑猥だけど
何か…こうエロくてよくない?
俺は好きだよ…入れられるのは別としてだけどな
ん、生やせるなら是非見てみたいね
ネイルカイザーや他の幹部よりも恐ろしいものが生えてきたりして…
490 :
不動あやめ:2011/01/10(月) 19:41:56 ID:???
あれが好きって、貴方も変わってるわね
私は好き嫌いの前に、なんか慣れないのあの形状が…
(難しい表情で考える)
そんな大げさなものじゃないわ
(苦笑いをしつつ)
ネイルカイザーのは、バケモノ過ぎて正直怖かったわ
しかも2本とか生えたりするし、人外のアレは凶器ね
特別にみせてあげるわ…と思ったけど、
そろそろ夕食の準備をしなきゃならないの
(残念そうに頭を下げて)
期待させちゃってゴメンなさい…また今度よろしく
【すみません、落ちます】
ここに来る時点で、だからね
好き嫌いなんて人それぞれだし、気にすることないんじゃない?
確かにアレは衝撃的だったね
初回からあんなことをやるなんて…
ヤルと言えば二人は…いや、これ以上は言わないでおこう
それは残念だね
ま、ご飯なら仕方が無いよ
なんか、話に付き合ってくれて有難うな?
また機会があったら、その時は是非見せてくれよ
【そろそろ時間なのでネイルを待たせてもらいます】
【……やや遅れたか。】
【今日もよろしく頼む。】
>>475 わ、分かってるよ……
でもネイルの中気持ちよすぎる……
(余裕なくネイルの不敵な笑みを受け)
ああ、ネイルのおまんこ掻き回してあげるよ。
(体を密着させてネイルのお尻に手を回しより深く繋がろうとする)
ネイルはまだ、余裕みたいだけど……こっちはあんまり…
十分可愛いって…
(懸命に腰を振りネイルの秘所を味わおうとする)
(言われた通り顔は赤くなって必死さを教えてしまう)
合格か……一応ネイルに認められたってことかな?
(認められたのが嬉しいのかペニスはさらに硬くなって)
(ネイルの膣内をごりごり抉っていく)
(お互いに激しく腰を打ち付け淫らな快楽に酔っていく)
【こんばんは、ネイル。こっちこそよろしく】
【今日は何時までいけそう?】
【すまない、遅れてしまった。もう平気だ。】
【そうだな……日付が変わる頃か、一時くらいまでだな】
ふっ、ん……ふふっ。
並みの人間なら、もう達しているところだがな。
貴様も持久力は、あるのかも知れない。
(まるで意志を持っているかのように蠢く秘窟が、男の肉棒に容赦なく絡み)
私に余裕があるだと?
あはは、当たり前だ。……何人の男を廃人にしてきたと思ってる?
(悪戯っぽくぺろりと舌を舐め、男の頬に口づけを落とす)
あん、はぁ……ほら、もっと乱暴にしても構わないぞ。
(褐色の豊かな尻肉を強く掴ませ、色情に塗れた夢魔は自ら腰の律動を早める)
濃厚な精を……私にぶちまけてくれるんじゃないのか?
(男の耳元で熱い吐息とともに淫語を発すると、さらに男の背中に手を回し)
(ぎゅっと体を密着させる)
気を抜いたらすぐ出そうだけどね……
並みの人間じゃなくてどんな人間もじゃないの?
ネイルが楽しんでるから助かってるのかも…
(ペニスに恥肉が絡み付くとびくんと震えてしまう)
ネイルになら廃人にされた男たちもさぞ本望だったろうなあ……
このまま食べられちゃうのも悪くなさそうだし。
(くすぐったそうにネイルの口づけを受け)
(こちらからもネイルの頬にキスをして)
(尻肉を思うままに揉みしだき腰を打ち付けるのに合わせて自らに引き寄せる)
んっ、あんまり乱暴にするのも悪いかと思ってさ。
(密着した体で自分の乳首とネイルの乳首を擦り合わせるように)
もちろん、ネイルのおまんこから溢れるほどぶちまけてあげるさ。
(ネイルに誘われるまま腰はどんどん早くなり)
(子宮口をこじ開けるようにペニスがぶつかる)
【なら12時まででお願いしていいかな?】
ふふ……お前は人間じゃないのか?
しかし、このままイカせられないのは、私の矜持に関わるな……。
んっ、では――もっと締め付けてやろう。
(下腹に力を入れると筋肉が浮かび、肉壺がキュウッと窄まる)
お前は人間としては、珍しい部類に入るかも知れない……。
(頬への口づけを受け、困惑したように眉を顰めながら嘆息し)
乱暴にしてもいいから、もっと私の中をかき回して……激しく突いて。
はぁ、乳首が触れて……ふふっ、お前のも硬くなってるな。
(こちらも乳首を擦り合せるように、体を円の字に動かしながら)
あんっ、はっ、ああっ、激し……い!
いいぞ。もっと奥まで犯して、私のいちばん深い所に……!
(ズンズンと奥まで突かれると、流石の夢魔も嬌声をあげて、)
(ただただ結合の快楽に耽ってしまう)
【わかった。では、そういうことでよろしくな】
一応人間だけどさ……サキュバス相手にこんなに善戦出来るとは知らなかった……
いや、出来ることならこのまま長く楽しみたいんだが……
うわっ!ちょ、締めすぎだよ!
(少々力を込められるとたちまちペニスは反応してしまい)
ネイルもサキュバスでは珍しい部類なんじゃない?
(困ったような表情を見て笑って話す)
こんなに絡み付いてくるなら大丈夫かな?
はぁ……ネイルの乳首もさっきより硬くなってるよ…(円のような動きに合わせて擦られ快感が増していく)
ネイルの一番深いとこ犯してる……!
子宮を精液で一杯にしてやるさ…!
(矯声に誘われひたすら腰を振り続け、やがて……)
ああっ!ネイル、もう出したい!
おまんこに精液ぶちまけたいよ!
(ビクビクとペニスがもう限界に来ていることをじかに伝える)
【うん、よろしくね】
何を言ってる、長く楽しむんだ。お前の精が尽き果てるまで……。
んむっ、はっ、ちゅっ……ちゅる。
(そう言うと強引に唇を男の唇に押し付け、濃厚な口づけを交わす)
どうだ? 私の膣の感触は……気持ちいいだろう?
――はぁっ、お前のカリが、私の中を引っ掻いてっ……私も、イイっ!
(愛液の淫らな水音が、肉と肉の結合を強調する)
あん、もっとぉっ! 乱暴に揉んで、乳首も抓って!
(男の片手を自らの乳房に導き、その指先をぷっくりとした乳首に宛がう)
私の赤ちゃんができる場所……ふふ、ここにお前のザーメンを注いだら、
どうなるか……っあん! 一番奥に、全部注ぎこめ……っ!
(自らも頬を赤らめ、男の限界が近い事に満足そうな笑みを浮かべる)
(そして、指をおもむろに男の尻へと滑りこませ、その穴へと挿入する)
男も、挿れられると弱いことを知ってるか……?
(指で前立腺を刺激し、射精欲を掻き立てる)
んあっ、はぁっ!私も、もう……あっ、ぶちまけてぇっ!
だめ! イクッ、もう……人間とのセックスで、イっちゃうぅっ!!
(ビクビクっと体を震わせて、力いっぱいに男を抱きしめると)
(豊満な乳房はその圧力でぐにゅっと形をかえて)
出来たらネイルの精が尽きるまでしたいけどね……
ん、ちゅ……ぴちゃ…ちゅぷ……
(唾液を混じり合わせながら口づけをたっぷり味わう)
ああ、気持ちいいよ……最高だ……
中がウネウネ動いてまとわりついてきて……
ネイルのおまんこ、掻き回してるっ…!
(いやらしい音を立てながら肉同士がぶつかる)
こんなに固くして、ネイルも感じてるんだ…
(尖った乳首に指を導かれ指先で強めにつねり手のひら全体で揉んで)
俺のザーメンでネイルを孕ませてみたいな…
ネイルだって一番奥に欲しいだろ?
(限界が近いこともあり注意が逸れていると尻に指が迫っていて)
うわあ!そ、そこは……
(前立腺の刺激に上擦った声を上げ射精感が込み上げてくる)
出る!ネイルのおまんこに中出しする!
あああっ!!
(最奥にペニスをねじ込み大量に精液を吐き出す)
(体はしっかり密着して子宮を精液が満たしていく)
(ようやく射精が止まり息を整えるがペニスはまるで萎えていない)
うああ…ネイルのおまんこすごすぎるよ……
(ピストンを行いながら口づけを交わし)
今度はここに入れようか?
(お返しとばかりにネイルの菊座に指を入れて聞いてみる)
ネイルのモノも見てみたいしね。
【ごめん、電話かかってきて遅れちゃったよ。待たせてすまないね】
あんっ、はぁ、あっ! 孕ませて!
ネイルの子宮を……っ! お前のザーメンでいっぱいにしてっ!
(腰の律動を最大限に早め、膣口は捕えて離さないと言わんばかりに)
(しっかりと締まる)
あっ、ああっ、はぁああっ! ん……んふっ……。
(男の肉棒がビクビクと脈打つごとに膣を刺激して、精液の生暖かい感触が)
(身体の奥底に広がる。夢魔の子宮は精を飲み干すように吸い上げていく)
ん……まだ、出てるな……。
これでは本当に、妊娠と言う事も考えられるか……ふふっ。
(上目遣いでチラッと男を見ると、射精が止まるまでの間抱き合って)
お尻に挿れるのか。まあ、こちらにもたっぷりとくれるのであれば……。
(自ら尻肉を広げて、菊門を露出させる)
ほう……私のモノが見たいのか。珍しいな。
では――少し待て。んぁ……あぁあっ!
(陰唇を指で広げると、膣から大きな肉棒が露わになる)
(それは愛撫も無しに完全に勃起したもので、はち切れそうなそれは)
(ビクビクっと恐ろしく震えている)
【いや、構わない。どうせこちらも遅いのだから】
にわか雪
【ありがとうネイル。残り時間が微妙になっちゃったから】
【今日はここで凍結お願いできるかな?】
【すまない。今後は少し空き時間が不定期になるので凍結は難しい】
【なので、これで終わりと言うことにしてくれ】
【私の男の部分は……また次の機会に、よろしく頼む】
【二度にわたり、ありがとう。柄にもない感想だが、本当に楽しかった】
【またいずれ巡り逢えば……。それでは、またな】
>>506 【そっか、それなら仕方ないね】
【こちらこそ、付き合ってくれてどうもありがとうございました】
【男の部分はまた会えた時に是非してみたいね】
【こちらこそ楽しませてもらったよ】
【また来てね、ネイル】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
――ふう。
(コウモリのような羽をたたみ、その場に座り込む)
今日は少しの間しかいられないが……まあ、時間潰しには丁度良い場だ。
……今日は静かだな。誰も来ないか。
(立ち上がり腕を組みつつ、周りをキョロキョロとし始める)
それではこの場でしてしまうのも、悪くないか……。
(そう言うと徐に手を自らの股間にやる。そこには既にだらんとぶら下がる巨根が)
(元々の褐色の肌に加え、その肉棒は黒々としており、見る者に凶悪な印象を与える)
ん……っ。
(ペロッと自らの指先を舐めると、それで男根の先を刺激する)
(次第にその自慰行為はエスカレートし、掌でしっかりと竿を握りゆっくりと扱き始める)
ふっ、ふっ……! ん、ふっ……ふぅっ……!
(扱いている間に完全に肉棒は勃起し、ネイルはとろんとした瞳で虚空を見つめる)
(ストロークは速まり、背徳を感じる事もなくただただ快楽と絶頂を追い求める)
はぁっ、はぁっ! ふっ、ふぅっ!
ん……くぅうっ! ――イクっ!!
んあっ! ……っはぁっ!!
(ネイルが声を上げた瞬間、亀頭から白濁のかたまりが宙に飛び散る)
(射精の間もネイルは扱く動作を休まず、白濁は瞬く間に床へと零れていく)
(人外の男性器は、射精の勢いも留まることを知らない)
ふぁあぉ……あっ……あふぅ……。
(ビクビクと脈打つ勃起は次第にその勢いを失い、そこに残るのは大量の精と)
(そこから放たれる強烈な臭いで)
……はあ……はあ……。
ふふ……っ、溜めるのも、良くないな。
(額に浮かぶ玉の汗を拭き、赤面した顔を隠すようにコウモリの羽に包まれ)
(夜の闇へと消えて行った)
ネイルさまー
【名前】 柚原春夏
【年齢】 秘密
【髪型】 ウェーブがかった黒髪
【男性器】
勃起前は並サイズ
勃起後は成人男性の平均を大きく上回るサイズに。
場合によっては睾丸も付く
【女性器】
子どもを生んだとは思えないほどの締め付けを誇る
また、陰毛はそれなりで女性器自体は鮮やかな桃色をしている
【アナル】
経験あり。
【性格】
おっとりとした人柄。
Hの時には変わるかも?
【性癖】
軽度のS?場合によってはどちらでも。
【NG】
四肢切断やスプラッタ。
スカトロなど汚い系 無理矢理
【服装】 ゲーム内デフォルトの衣装。
もしくはメイド服。
【備考】
出来たら女の子としてみたいと思ってます。
男の子の場合でも取り合えず相談を。
【出典】
「ToHeart2」
紹介はこれでいいかしら?
試しにちょっとやってみるわね。
帰りましょうか
【落ちますねー】
……今日は時間があるから、来てみた。
まあ、少し待つか。
名無しより、女キャラでお相手したほうがいいかしら?
……ん。
名無しでも外見さえ説明してもらえれば、結構だが……。
お前のやりやすいように、してくれ。
517 :
不動あやめ:2011/01/20(木) 21:47:30 ID:???
私でもよければ、お相手をお願いしたいわ
む、お前は……。
(見覚えのあるその姿に目を丸くするが、やがていつもの冷笑を浮かべ)
相手と言うが、まさかこの私と戦いたい――というわけでは、
無いだろうな?
貴様は一度、私に屈服した身……なのだぞ?
(くいっと顎を掴み上を向かせて、お互いの視線を合わせる)
519 :
不動あやめ:2011/01/20(木) 22:03:01 ID:???
>>518 無論、再戦を希望よ
あの時はあなたのアレに油断しただけ…でなければ、あの攻撃は避けられたわ
(かつてネイルカイザーと戦い、男性器から放たれた怪光線で敗れたことを思い出し)
く、屈服なんて…
(うろ覚えだが、ネイルカイザーと怪人達に輪姦されて屈した苦い思い出に眉をしかめる)
だ、だから再戦よ
あなた達を野放しにしておくわけにもいかないし、さぁ、勝負よ
(ネイルカイザーの視線に合わせると、忍びの衣装に瞬時に着替えて戦闘態勢をとる)
【戦いながら私にセクハラとか、私を負かして再度陵辱でもいいですよー】
ほう……身の程を知らない奴だな。
良かろう、では今度は加減をせずに行くぞ……。
(そう言うやいなや、夢魔は目にもとまらぬ速さであやめの背後へと回り)
(右手に持ったサーベルで、彼女の喉元に刃を突き付ける)
ふふっ、もうチェックメイトのようだが……さて、どうする?
また命乞いでも……してみるか?
(徐に左手であやめの乳房を弄り、耳朶を吐息を交えながら甘く噛む)
さて、今日は何をしてもらおうか。
……この間は男どもにくれてやったから、今日は私一人で楽しむとしようか。
(既にネイルの股間には黒々とした巨根が隆起しており、あやめの背後に密着したまま)
(彼女の尻にゆっくりと擦りつけて――)
【そうか……わかった】
521 :
不動あやめ:2011/01/20(木) 22:34:30 ID:???
う、うそ…この私が背後を取られるなんて
(一瞬の出来事に唖然としてしまう)
(常人より少しだけ優れているだけの自分では、手加減なしの幹部には手も足もでないのかと)
(当てられた剣の刃を喉元で感じながら痛感する)
く、命乞いなんてするもんですか…はぁん、いきなりこんな
(背後から乳房を揉まれ、耳を甘噛みされるとビクンと身体が快感に反応していまう)
まさか…アレで私を弄るつもりなの?
(ネイルカイザーの股間に生える巨根を思いだし、身を捩って抵抗する)
(動きの殆どとれない状態では、ただ乳房と尻をくねくねと揺すっているようでしかなく)
ひっ、いま、お尻に…
(ネイルカイザーが擦り付けた巨根から逃れようと、尻を激しく動かしてしまう)
いやよ、いや、そんなものでされたら、私…おかしくなっちゃう
(脱出するために、剣を持つネイルカイザーの腕をとり、強引に背負い投げをしようとする)
おやおや……以前は、あんなに盛って求めていたではないか。
男たちの熱い肉棒を……。
今宵は、私が直々に――挿れてやろうと言うのだ。
(指先であやめの乳首を弧を描くように弄り、肉色の舌を大きく曝け出すと)
(そのままべろりと耳全体を舐めて)
ん……っ!?
――甘いッ!! そんなことで逃げられると思ったか!
(まるで意志を持ったかのように動く尻尾が、あやめの足首に巻きついて)
(背負い投げようとする彼女の体のバランスが崩れ、転倒させてしまう)
ふふっ、この期に及んで……まだ抵抗するのか。
我々ダークマザーに敵うわけなど無いが、その諦めの悪さは人並み以上だな……。
(馬乗りになった状態で、冷やかにあやめを見下ろすと)
(ネイルの肥大しきった巨根を、反抗の意思の見える女戦士の口元へと宛がって)
さあ、今や貴様は私の溜まった性欲を処理するための存在だ……。
おとなしく咥えろ……。
(パンパンに張った亀頭を、あやめの唇に擦りつけて、口を開くよう促す)
うわ、意識が飛んでましたー
すみません、寝落ちする前に破棄でお願いします
勝手でごめんなさい
ん……ああ、わかった。
とりあえずお疲れ様、だな。ゆっくり休め。
本当にすみません
お疲れさまでしたー
落ち
さて、では私も去るとするか。
――ふむ、私の柄では無いかも知れないが、良い週末を。
【また今度来てみますねー。落ち】
夜も更けてしまったな……。
こんな時間に、誰かが来るとは思わないが……。
まあ、待ってみよう。
手下の怪人でネイルを襲ってもいいイカ?
こちらに来るのも久しぶりですわ…テンプレは
>>359になりましてよ!
こんな時間では誰もいらっしゃらないかしら?
……久しぶりでタマってるんですね、わかります。
>>532 あ、あら、誰も来ないかと思って気を抜いてしまっていましたわ…
ごきげんよう。
…な、なんですの。いきなりぶしつけですわね!
私が此処にきてはいけませんの?
>>533 ヌいてたのは気だけか?もっとほかのものも…
はい、ごきげんようシャロン様。
いやいや、こういう場所に来るのはいい選択だと思うよ。
ちゃーんとヌいてくれる人がいるかもしれないしな。
アカデミーじゃそんな人いないだろ?
>>534 まっまだ何もしていませんわ!失礼ですわねっ
…むぅぅ…っ
…そ、そうですの…?
あ、アカデミーにそのような方はおりませんわ。
大体、こういった事は公にするものではありませんし…
そういった秘密を打ち明けるような相手も…その、おりませんもの…
…ふんっ…まったく余計なお世話ですこと!
>>535 ま・だ・ね?
別に失礼なことでもなんでもないと思うけどなー。
……キツイだろ、そういうのガマンするのさ。
まぁ、そうだろうなー…
ほいほい人に話せることでもないだろうし
その点ここでは、そういう趣向が好きな人が集まってるし。
シャロ様ってば、強がってかわいいねー。
…俺でよければ抜いてあげるけど?どう?
>>536 う、うぅ…何ですの…そ、そんな言葉で、絆されたりなどしなくてよ…!
でも、その少しぐらいは気を許して差し上げますわ
だから…シャロン、で構いませんわ。
……ぬっ…ぬい、てって……あ、あなたが?
そ、それは…その……
(まじまじと相手の瞳を見るとぽっと顔を赤らめ、もじもじと恥ずかしそうに俯き)
(スカートの裾を握って押さえつつも、太腿を擦り合わせる内にあっという間に勃起してしまい)
んくぅ……っ♥
…お…お願い、致します…
(布地に擦れて甘い声が上がり、やがて観念したようにスカートをそっと持ち上げ)
(白い下着を大きく隆起したチンポが押し上げ窮屈そうにおさまっていて)
>>537 ……素直になったシャロン可愛いなー。
お言葉に甘えて、こっちも気を抜かせてもらうよ。
そ、シャロンのエロちんぽ、搾り取ってあげるよ。
どう?
(相手の選択を待ちながら笑顔で待っていると、スカートがむくりと持ち上がっているのを見て)
(その膨らみにいやらしい視線を向け)
ひゅーっ、シャロン大胆…
いいぜ、たっぷり扱いてあげるからな?
(シャロンの背後に回ると後ろから抱きしめるような体制でペニスに指を絡め)
それじゃ、お嬢様ちんぽ…たっぷり搾り取ってやるからな?
ちゃんとスカートまくってるんだぞ?
(ショーツのなかからふたなりちんぽをとりだすと、本格的に手を動かし)
(竿を丁寧に指先でなで、扱き始めて)
>>538 か、か、かわいい…
そ、そんな事、言われるの、な、なれていませんのよ…っ
お…お世辞でも嬉しいですわ…
あ、ぅ…は、恥ずかしいですわ…
(スカートを持ち上げた指先を震えさせ、頬を真っ赤に染めて視線をそらし)
…た、たっぷり…んぁっ♥
(背後を取られると不安げに振り返るも、卑猥な言葉と共に勃起ペニスに手が触れると足が震え)
…は…はぃ…私の…んぅっ…し、しぼりとってくださいな…いっぱい、たまってますの…♥
(取り出されたチンポは既にガチガチに勃起していて、先走りすら溢れさせていて)
おっ♥ひ、くぅっ…ぅっ、ひぃっ…い、いっ…いひぃっ♥んは、んへぁっ♥♥
(肉竿を扱かれ始めると喘ぎ声があがり、唇を食いしばっておさえおようとするも)
(容赦のない扱きたてにたまらず媚声があがり、口を大きく開いたまま涎を零す)
>>539 世辞と嘘は苦手なんだけどな。
こーんな可愛いのに…股間にはこんな立派なのはやしてるんだよな。
(ぴんっ、と亀頭の括れを親指ではじき、意地悪く笑って)
こんなにメスチンポ勃起させて…!
いったいどれくらいヌいてなかったんだ、お嬢様はさ?
(手にぴったりとなじむペニスを激しく扱けば、先走りが飛び散り手やスカートに拭きかかり)
(ぬるぬるのそれを竿にまぶせば、すべりがよくなり、ぬちゅぬちゅとスケベな音が響いて)
おほっ…すっげぇ顔……
可愛い顔が余計に可愛くなってるぞ、シャロン?
(顔をこちらに向かせると、そのアヘ顔を間近に見ながら、ぐりぐりと亀頭に親指を押し付けていく)
>>540 きゃぅんっ♥んぁ…っあ、そ、そんな事、言ってもぉ…し、信じませ…んぅっ…♥
やぁ…っい、意地悪ですわぁ…っ
(親指で弾かれるとびくんっと背筋が仰け反り、とぷっと先走りが溢れて)
(律儀にスカートを握り締めたまま、羞恥に頬を染めていやいやと頭を振る)
へぁっ…ぁ、ぁ…い、一週間、ぐらい…ず、ずっとぉ…オナニー我慢してましたの…ぉっ♥
くひぃっ♥あっひ♥ひへっ…ひゅ、ひゅごひっ♥
自分でするのと全然違うぅんっ♥あっは、はへっへぁっぁんっ♥
(だらだらと唾液を垂らしながら舌を突き出し、びくんびくんと震えながら悶えて)
(多量の先走りで激しくなる扱きに耐え切れず、ぽっかりと口を開けたままとろとろと淫らな蜜を零す)
ひぎっ♥んぉっおっ♥さきっぽ♥さきっぽぐりぐりぃんっ♥♥
あへ、おぉっおっほ♥ち、ちんぽっ…チンポ気持ちいいっ…!
あっ、あーっ♥あっ♥おぉっ…ぅ、く、くるっ…しゃせーきちゃいまひゅ…っ♥
たっぷり溜め込んだ黄ばみ濃厚ザーメンっ♥で、でりゅぅっでひゃうぅっ♥♥
んぁっへ、しゃせー♥チンポミルクどぴゅどぴゅしゃせーさせてくださいぃっ♥♥♥
(顔を向かせられても、そらす余裕はなく、目の前で淫乱な雌の顔を晒してアヘ声をあげ)
(絶頂が近づいてくると目に涙を溜めながら擦り寄って懇願する)
>>541 信じろよ、シャロン。
最高に可愛い雌ちんぽお嬢様だぜ…?
おー…可愛い反応……♪
(敏感な括れをはじかれかわいらしくのけぞってしまったシャロンの腰を恋人のように抱きしめ)
自身持てよ、お嬢様…ちんぽ生えてても、魅力的だぞ?
(こそこそと内緒話をするように耳元でそうささやき、強めにペニスを握り)
へぇ、一週間ぶりのお嬢様ザーメンか…
その相手にしてもらえるなんて光栄だな?ほらほら、ガマンしないでスケベな声あげなよ。
このちんぽ女♪
(あざ笑うような言葉を耳元で吐きかけながらも、ペニスをしごく手は愛情たっぷりにしごきまくり)
(ごつごつした肉棒を繊細な手つきで愛撫し続け)
お、ここ、いいのか、シャロン?
いいぜ、射精しちまいな、ちんぽお嬢様っ…俺に情けないアヘ顔みせて…
(かわいらしく擦り寄ってくる体を受け入れながら、片手でペニスを扱き…もう片方の手で、鈴口をごりごりと親指でこすって)
お腹すいた
>>542 はひっひゅ、くひぃっ♥やぁ、やぁっ♥みちゃいやぁっんんぅっ♥
(砕けそうな腰を抱かれ、涙で瞳を潤ませながら嫌がってみせるも、手の中のチンポは嬉々として跳ね)
んぅっふ、ふへぁっ♥はへ、へっ、ぁ、あぅうっ♥
(耳元に囁きかけられる言葉が直接脳髄を痺れさせてくるように響き、返事をする余裕はなくも反応は大きくなり)
はっ、はひぃっ♥いっしゅうかん溜め込んだっどろっどろのこゆぅいチンポザーメンっ♥
はへぇ、はへっ♥れちゃうぅっれちゃいまひゅっ!んぉっ♥あへっ♥
おっ♥♥おっほぉっ♥んぎぃっ、つ、つよすぎひぃっ!
でるぅっでるぅっっ♥すぐにっ♥そんなにしたらすぐびゅーって♥射精しちゃいますぅうっ♥
(ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てながら肉竿を扱かれ、どぷどぷと際限なく先走りを溢れさせる鈴口を擦られると一際甲高く啼き)
おぉぉっ♥もっ、んへっでるぅうっでる、イ、イクゥッイきゅまひゅぅうっ♥
あっへ♥おほっ♥あ、アヘ顔ぉっ…はしたないアヘ顔晒してイきますぅっ!
んぉっ!み、みてぇっ♥シャロンのチンポアクメ顔ぉおんっ♥♥
(ぎゅぅうっと思い切りスカートを握り締めがくがくと腰が震え、びくんっと前に突き出すと)
―――おほぉおっ♥♥♥んぐっ、あひぃぃぃぃぃんっ♥♥♥
あへっはへっ♥おっ、お♥あひっ♥おっふ、ふひぃっ♥
(だらしなく口は開きっぱなしでぐりゅ、と瞳が白目をむき、白痴のような淫乱な雌顔を晒しながらアクメし)
(がくっがくっと腰を揺らしながらどぶっぶびゅるるるっ♥と派手な音を立てて黄ばんだ精液を撒き散らす)
おっほ♥こっ、濃すぎぃっチンポ穴ぁっひろがっちゃいますわぁっ♥んぉっほ♥あぐっでるぅっまだでるっ♥
(ぷりぷりと固形状のものが混じったザーメンを大量に吐き出し、びゅるびゅると長く射精は続いて)
>>544 見ちゃいや?見てほしいんだろ、お嬢様っ…
バッキバキのちんぽからエロ汁吐き出すところたっぷりさ?
はははっ…もう夢中で聞こえてないか?
(褒め言葉を聴いても反応の変わりに腰を無様に揺らし)
(ペニスを跳ね上げよがり狂うのをあきれたような、たのしんでいるような、そんな口調で笑って見せて)
さすが一週間ぶりのザーメンチンポ。先走りも濃厚でエロいなぁ…
ははははっ、出しちゃえよ、ちんぽお嬢様っ…♪
情けない顔して…エロい声あげて、さああっ!
(限界なのを感じるとしごく手はさらに早くなり、シャロンの射精を早めようと)
(ごしごしと乱暴にしごきまくって)
お、イク、イクのか、このチンポ女っ……いっちゃえよ。
清楚なお嬢様顔、下品にさらしまくって……!
(ぐっ、と突き出された腰に引っ張り出されるように吹き上がる白濁液)
(ぷりっぷりの濃厚な塊すら混じった激しい射精はとまらず、床に精液溜りを作ってしまうほどで)
すっげぇ量……どうだ、シャロン、満足したか?
(いまだに射精を続けるペニスはそのまま扱きつづけ、反対の手で玉袋を丁寧にマッサージしていき)
【ぬぁ、ごめん、シャロン、時間切れっ…!】
【付き合ってくれてありがとね!】
【エロくて可愛かったよ…それじゃ、また機会があれば…ノシ】
>>545 (激しい勢いの射精が長く続き、びゅぐっと鈍い音を立てて最後の一噴きをするとようやくおさまり)
(跳ねていた身体が脱力して男に体重を預け、恍惚の瞳でぼんやりと見上げて)
おっ…♥あっ…はっへっ…へぎゅっ…ふひぃっ…♥
んぁあ……♥…ぁぉっ…♥んひぃ…いっぱい、でちゃいまひたぁ…っ
あっ…ぁ…こ、こんなにぃ…あ、あぁ…♥はへぇ…あん…♥
殿方にチンポ扱いて頂くのすごすぎですわ…♥こんなの覚えたら、やみきつにぃ…
んぁっ…タマ揉みダメなのぉ…っ♥はっ…はひっ…ひぃ…♥
(萎える暇もなく残滓を絞り出す扱きと玉袋を揉みほぐされるとムクムクと勃起し)
(ぐったりと身体は力が抜けていながらも、勃起チンポは元気に跳ねて残滓を吐き出していた)
>>546 【あら丁度良いのね、私はこれで〆ですわ】
【こ…こちらこそ、付き合っていただいて感謝しております】
【…な、なかなか楽しませていただきましたし…また機会があるのなら、ぜ…是非…っ♥】
【ご、ごほんっ…お、お願い致しますわね…】
【それでは、失礼いたしました】
保守
ふたなり
【名前】クー
【年齢】11さい
【外見上の性別】女の子
【身長】ちっこい
【体重】軽い
【3サイズ】つるつるぺったん
【髪型】基本はツインテール
【男性器】大人の人差し指サイズくらいの包茎ペニス。つるつるの小さな陰嚢あり
【女性器】縦筋いっぽん。経験済み
【アナル:経験】小さくてきつきつのアナル。経験済み
【性格】自分のことを「クーさま」と呼ぶ生意気なお子様ツンデレ。本当はすっごい甘えん坊の寂しがり屋
【性癖】レイプとか強引なのが好みで、ごっこ遊びに誘拐とかそういうのが大好きな被虐性癖。特に隙なのは海賊ごっこで敵に捕まっちゃうシチュ
【服装】基本は tp://blog-imgs-32-origin.fc2.com/k/i/n/kin2009/kooh_005.jpg 気分によって色々変える
【備考】海賊船『ルナーテューム』の船長。わがままだけどそれは甘えたがりの裏返し。天邪鬼なロリMっこ
【出典】スカッとゴルフ パンヤ
クーさまが来てやったんだからろりこんたちは大喜びだなっ!
じきじきに遊んでやるから感謝するんだぞ?
今日はもう遅いから自己紹介だけだっ、おやすみ!
さあクーさまが遊びに来たぞー♪
誰かいないかー?
お、強引にされちゃうのが好みなのかな?
さみぃ
>>552 く、くーさまを強引に…し、しちゃうだとー!?
そんなことしたら大砲に詰め込んでうっちゃうぞー!?
……き、嫌いじゃないけど…こ…こう…ごっこ遊びしながらするのが一番好き…
ろーる…ぷれいんぐ…?そーいうのが…
ほーほー、可愛いなあ(なでなで)
今はどんな格好なのかな?
スク水とかだったら、可愛いおちんちんが分かっちゃうね。
ごっこ遊びで、敵に捕まって
おちんちんやおまんこで遊ばれちゃうと興奮するかい?
い、今は貼ってある普段どおりのやつだ…
着て欲しいのがあれば着てやるぞ?
…ぅー…ち、ちっちゃいから水着でもわからないんだからな…
(おちんちんのこといわれて赤くなってるけど撫でられてどこか嬉しそう)
し…しないもん!クーさまよりよわっちい相手から捕まって牢屋に入れられて
手足を鎖でつるされてしこしこされても気持ちよくなんかならないんだからなー!?
貼ってある奴、見られないよ。
お兄さんの環境が何か変なのかな。
着てくれるならやっぱりスク水がいいね!
おちんちんなでなでしてあげたいよ。
おや、それじゃあクーちゃんを牢屋に入れてあげようかな。
それで手足を鎖で吊す所から始めていいかい?
可愛いおちんちんをシコシコしてあげるよ。
いつも着てるのはウエイトレスワンピースだぞ…
あ、あれがいいのかぁ…うー…ろりこんめ…ちょっと待ってるんだぞ…?
(奥に引っ込んでごそごそしてしばらくすると出てきて)
こ…これでいいのかぁ…?
(紺色のスクール水着で胸元に『くー』と書かれた名札が付いてる)
船に乗り込んで暴れてるところを…膨らんでるあそこじろじろ見られて恥ずかしくなってるときに
それでももっとじろじろ見られて…触られもしてないのに恥ずかしさで…出しちゃうとかも考えてたけど…
って、クーさまはそんないやらしくないから!?
……じゃあ…クーさま…捕まえていいぞ…?
おー、そっかそっか。
お、着替えてきてくれるのかい?
……おーおー、可愛いなあ!
(スク水姿に、ゴクリと唾を飲み込む)
お、それじゃ捕まえるよ……えいっ!
(手を伸ばし、ぎゅーっと身体を捕まえて)
それじゃ、牢屋に連行しちゃうからね。
(牢屋に連れていくと、手足を鎖に繋げてしまう)
じゃあ、吊すからね!
あ、あんまりじろじみるなぁ…
(小さいとはいえ股間にはくっきり不自然な膨らみが浮かんでる)
わっ!?は、はなせへんたいっ!
や、やだからな…ろーやだなんてぜったい入らないからなぁ!?
(ばたばた暴れても逃げれず薄暗い石畳の牢屋に入れられて、鎖で縛られると足はM字に開かれてしまう)
こ…こんなかっこう…恥ずかしいぞ…きゃっ!?
(そのまま鎖がちゃらちゃらと鳴りながら体が宙に浮かんでつるされる)
ほーら、なかなかいい格好だな?
(身体を吊り上げると、海賊ごっこを始めて)
さてと。
海賊の宝はどこに隠してるんだ?
(吊された身体をニヤニヤ見つめながら訊ねて)
ほーら。
早く言わないと……身体に聞く事になるぞ?
(手を伸ばし、スク水の上から胸を撫で始めて)
くう…クーさまがこんなよわっちぃ海賊たつに捕まるなんてぇ…
ふんだっ、誰が言うもんか…欲しかったら自分でさがせー
(ぷいっとそっぽ向いて知らん顔)
へ…?きゃうっ!?ど、どこ触ってるんだこのへんたい!?ろりこんっ!?
(殆ど男の子の胸とかわらない膨らみを撫でられてまた暴れだすけど)
(鎖をじゃらじゃら鳴らすだけで何もできない)
自分で探せ?
それじゃ探させて貰おうかな。
ほーら、どこだい……?
(スク水の上からいやらしく胸を撫でていき)
ああ、ロリコンで何が悪い。
ほーら、今度はこっちを触らせて貰おうかな。
(片手でおっぱいを撫でながら反対の手で股間を撫で始める)
おや、なんか膨らんできてるぞ?
(スク水の上から、いやらしくおちんちんを撫でてやり)
ク…クーさまはもってないからな!?探しても意味ないからなっ!?
は、ぅ…やめろぉ……
(水着の裏当てを忘れたのか、ねっとりした愛撫でだんだん乳首が立ってきて膨らみにちっちゃな突起が浮かぶ)
うう…お、お前みたいなのがいるから…困ってるんだぞ…
あうぅっ!?や、やめろ…ばかっ!そ、そっちはなんにもないんだってばぁっ!!
(ますます暴れだして足を閉じようとしてもそうできず)
(しばらくすると小さな膨らみが少し盛り上がってくる)
お、お、なんだこの辺りが怪しいぞ。
何か隠し持ってるか?
(スク水の上から乳首をつまみ、コリコリと刺激してやる)
こんなロリコンに色々楽しませて貰ってるんだろ?
ほら、なんか大きくなってきてるぞ!
(スク水の股間を撫で、盛り上がって来た辺りをシコシコしてやって)
さーて、それじゃ中を見てやるか……えいっ!
(一気に股間の布を横にずらし、おちんちんとおまんこを露出させる)
ち、違うぅ…なんにもないんだってばぁ…
あっ、ぁぁ…♪つまむな…ばかぁ…♪
(だんだん甘い声が出だして水着越しに勃起した乳首が完全に浮かんでしまう)
楽しんでなんか…ふあぁっ…♪いじるなぁ…そんなとこなにも…
ば、ばかずらすな…ずらしちゃだめえぇぇっ♪
(ぴこんっとその下から完全に皮に覆われた指くらいの大きさのペニスと)
(ピンポン玉ほどの皺ひとつない袋と、綺麗な縦筋割れ目が露になる)
おーお、こりゃ可愛いおちんちんだな。
ここにお宝の秘密があるんじゃないか?
(おちんちんを撫でると、軽くシコシコしてやって)
ほら、素直に言わないと……こうだぞ?
(少し先の皮を剥き、完全に剥いてやろうとする)
ほーらほら。
割れ目ちゃんも可愛いなあ。
お。
もしかしたら、この中にお宝の秘密があるかも!
(そう言うと、おちんちんを弄りながら、おまんこの割れ目を左右に開こうとする)
みるなぁ…クーさまの秘密見ちゃだめだぁ…
それお宝じゃ…んんっ♪ふあ…♪あぅぅ…なんで上手なんだよぉ…♪
自分でするより…ずっとずっと…気持ちいいぞぉ…♪
(握るほどの大きさもないペニスを扱かれて敏感にひくついて)
(小さなふまふまもきゅって持ち上がってしまう)
そ、そこはぁ…クーさまの弱点…ひきゅぅぅっ♪♪
(みちゅ…くちゅ…と癒着した何かが剥がれるいやらしい音をさせながら、だんだん包茎が下げられていき)
な、なんにも…ないぞぉ…♪クーさまのお宝…とろうなんて…無理なんだからなぁ…♪
(割れ目の中は綺麗な薄ピンクで、もう蜜でとろとろになっててお腹がすいてるかのように開いたり閉じたりしてる)
おーや。
これはなんとも可愛い秘密だなあ。
お、普段からこうやってしてるのかい?
可愛い顔しちゃって……ほらほら!
(顔をじっと見つめながら、可愛いおちんちんをシコシコしてやる)
ほーら、剥いちゃうぞ……えいっ!
(くりっ!と可愛い包茎ちんちんを完全に剥いてやって)
おーおー、女の子の穴も可愛いもんだ。
膜は無いみたいだな。ハメまくってるのか?
(割れ目をくぱぁと左右に開くと、指先でくちゅくちゅと入り口を掻き回してやる)
ほーら、両方いっぺんに可愛がってやるぞ……ほらほら……!
(愛液をたっぷり亀頭に塗ると、クニクニと亀頭を刺激してやり)
(おまんこといっぺんに刺激し続ける)
して…ないぃっ♪こんな気持ちよくなることしてないからなぁっ♪
ふあっ!ひゃっ、ああああぁぁーーーっっ♪♪
…も、もっと…したら…お宝の秘密…出てくるかも知れないぞぉ…♪
(自分のオナニーより気持ちいい手コキにだんだんとろけてきて)
(そんな誘い受けなせりふを言っちゃう)
きゃうぅっ♪ク、クーさまの弱点…だされちゃったぁ…♪
(みちゅぅっ!と恥垢が剥げる音とともに亀頭が露出させられ、ここも綺麗なピンク色をしていた)
お前たちみたいな…ろりこんから無理やり…されてるだけなんだからなぁ…♪
クーさま…いっつもごーかんされてるんだからなぁ…♪
あっ♪あぁぁっ♪両方…ひきょーだぞ…♪ひゃああぁぁあぁぁっっ♪♪
(おちんぽから割れ目から透明な汁がどんどん滲んで相手の手を汚し)
(乳首も痛いほど勃起しちゃってる)
おーおー、それじゃあお宝の秘密を見つけ出さないとな!
(亀頭をクリっと露出させると、愛液を塗りながらシコシコしてやって)
恥垢がいっぱい溜まってるなあ……可愛いもんだ。
(丁寧に指先で恥垢を取り除いてやる)
もしかして、しゃぶって欲しいのか?
(可愛いちんぽをシコシコしながら顔を覗き込み)
いっつも無理矢理レイプされてるのか。
その割には、もう割れ目おまんこもトロトロだなあ?
(ちんぽをシコシコしながら、おまんこをくちゅくちゅ掻き回し続け)
(すっかり勃起した乳首も視姦してやって)
さてと。
じゃあ、そろそろ身体の奥にあるお宝の秘密を探させて貰うとするか。
(服を全部脱ぐと、ギンギンになったちんぽを見せつける)
ほーら。
またレイプしてやるよ……んっ!
(足を大きく開かせたまま、割れ目にちんぽを押し当てて)
んんっ♪ふあっ、ぁ…恥ずかしいよぉ…♪
よわっちい海賊に…クーさまの弱点…お掃除されちゃってるなんてぇ…♪
(真っ白でベタベタな恥垢がどんどん指に擦り落とされて、その刺激に体がびくんびくんしてしまう)
…っ!
(しゃぶって欲しいかと聞かれ、無言だけど何度もこくこく頷いてしまう)
お前も…クーさまレイプするんだろう…?
レイプして…どろどろにして…ここに閉じ込めおちんちんミルク奴隷にしちゃうんだろう…?
わ、ぁ…♪おっきい…♪
(わずかに動く腰を振って、自分と比べ物にならない大きさのペニスに自分のをこすり付けちゃう)
ひっ、ぁ…や、やだぁぁ…!誰か…誰か助けてぇぇっ!!
だれかあぁぁぁぁっっ!!?
(レイプの雰囲気を出したいのか、割れ目に入れられようとすると叫びわめき)
(また暴れだして相手の嗜虐心をくすぐってみる)
まったく、仕方ねぇな。
……んむっ、んんっ……!
(ちっこいちんぽを先からしゃぶってやると、舌先で丁寧に恥垢を舐め取ってやって)
んふぅっ、小娘のくせにちんぽまで持ってるとはな。
いつもこれでオナニーしてるんだろ?
(咥内でちんぽをシコシコしてやりながら顔を覗き込み)
ああ、ここに閉じ込めて何人も孕ませてやるからな。
それとも初潮もまだなのか?
(勃起ちんぽを見せつけ、腹筋で揺らしてみせて)
誰も来る訳ねぇだろ。
くくっ、それとも何十人もの男にレイプされてぇのか?
(しっかりと尻を掴み、ぐぐっと割れ目に先を押し当てて)
ほら、いくぜ……ふんっ!
(そのままずんっ!と腰を突き上げ、一気に根元まで突き入れていく)
くぅっ……割れ目まんこ熱いぜ!
ちんぽもイっちまうんじゃないか?
(ずっぷりと熱い肉に突き入れると、中の感触を味わいながら顔を見つめ)
ぁ…あぁぁっ♪きもちいいぃっ♪お口のなかとろとろで…おちんちん溶けちゃうぅ…♪
うん…そ、そうだぞぉ…♪クーさま…いつもおちんちんオナニーして…いっぱい服汚しちゃってるんだぁ…♪
(覗き込む顔にぞくぞくって興奮して口の中でひくつかせ、舌にぺちぺち当てて)
あっ、も、もう…もうだめぇ…♪クーさまのお宝でちゃうぅぅっっ♪♪
(我慢できなくなって呆気なく口の中にとろとろ精子を放ってしまう)
しょ…しょちょうってなんだ…?クーさまはせんちょーだぞ…?
そ、そんな…の…いやだぁ…♪
(どうやらお赤飯はまだのようで、何十人もレイプときいてぞくぞくって震えてしまい)
やっ、やだやだぁぁっ!?はなせ…はなせへんたいろりこんっ!!
あとでぜったいやっつけるんだからぁ…ぜったいゆるさな…ひっ、ひああぁぁぁぁーーーーっっ!!?
(強引にねじ込まれて下腹が少し盛り上がってしまう)
(入れられるとますます暴れて鎖を鳴らす様子が、背徳的でペニスもびくんびくんしてる)
まったくいやらしい小娘だな。
ちんぽも目一杯膨らませて……んむっ!
(口の中で精液を出されると、それをゆっくりと飲み込んでいく)
ふぅ……まったく、どれだけ変態なんだかな。
その変態ロリコンにたっぷりレイプされるんだな。
ほら……ふんっ!
(勢いを付け、一気に根元まで突き入れていき)
(下腹が盛り上がっている様に興奮して)
まんこもいやらしく咥え込みやがって。
レイプされたくてここに来たんじゃないか?
ほら、ふんっ!ふんっ!
(小さな尻を掴み、ずん!ずん!と腰を突き上げ、子宮を押し上げて中を味わう)
(ちっちゃなちんぽがぴたぴた揺れてるのを見て楽しみ)
ほら、ちんぽもまた大きくなってるぞ……?
あっ、ぐ…ぅぅ…いれられちゃったぁ……クーさま…またごーかんされちゃったよぉ…
(全て飲み込まされ膨らんだお腹をぼんやり見る眼は、空ろで生気がなくて本当にレイプされた表情)
ち、ちがうぅっ!そんなことないぃっ!クーさまそんないやらしくなんか…はあぁぁぁっ♪
(ぺちんぺちんっと膨らんだ下腹に自分のおちんちんが揺れて当たり)
(そのたびに先走りとさっきの精液の残りが飛び散って)
なって…ないぃ…もうクーさまのお宝…あげないからなぁ…♪
へー、こんなロリな身体でいっつも強姦されてるのか?
(ぐぐっ!ぐっ!と奥を突き、レイプされた顔を間近に見つめ)
ほらっ!ほらほらっ!
宝のありかをさっさと吐け……吐け……!
(ちっちゃな尻を両手で掴み、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ)
(まるでオナホールの穴を味わうかの様に、幼い穴を突き上げていく)
ほらほら、カリで中の肉が擦れてるぞ!
ちんぽもいやらしく揺れてるな。
気持ちいいんだろ……ほら、吐け!吐け!
そ
あぐっ!?お、お前みたいな…ろりこんからいつも…いっつもぉ…♪
ぜったいあとで…やっつけてやるんだから…このれいぷまぁ…
んっ、ん…ちゅぅ…ちゅる…♪
(近づく顔にちゅっとキスして小さな舌をぺろんって出して、舌も犯してとおねだり…)
はあぁっ!クーさまの…お宝はぁ……クーさまの…ふ、船のぉ…
ひっ、あぁぁっ♪い、いわないもん…これ以上いわな…ひゃあぁぁぁっっ♪♪
(理性が折れてきてだんだんとお宝の場所を話し出すけど、まだ我慢して)
(腰を動かれるたび、ぶちゅっ、ぐちゅぅっと愛液が混ざる音を響かせる)
どうせ、いつもオナニーしてるみたいにまんこを掻き回して貰ってるんだろ?
まったく、このロリータが……んむっ、んふぅっ……んんっ……!
(深くまんこを突き刺してゆさゆさしながら、深く唇を重ね)
(舌を差し入れて絡ませ、舌まで犯しながら、咥内まで掻き回して犯していき)
(トロトロと唾液を注ぎ、飲み込ませてやる)
ほーら、船のどこだ?
言ってみな……ふんっ!
(スク水の胸ぐらを掴むと、ビリビリっ!と一気に引き裂いていき)
(幼いおっぱいをムニムニと揉みながら、おまんこを犯していく)
ほーら、言わないとイキ狂わせてやるぞ……ほらほら……!
(おっぱいを揉みながら、反対の手で勃起ちんこをシコシコしてやり)
(何度もキスして舌を犯しながら、小さい身体をずん!ずん!と突き上げ)
(オナホールの様に穴を突き上げ、身体を揺すって味わっていく)
まったく!
いやらしい汁を溢れさせて……身体の方がよっぽど正直だな!
はむ…ひぁ、じゅぅ…ぺちゃ…♪やらぁ…おくひまで…れいふはれてる…♪
(差し込まれた舌を押し出すことも噛み付くこともできず、好き放題に口を犯されだし)
(こくんっ、こくんっと唾液を飲み干すともっと奥まで犯させようと口を広げる)
ク…クーさまの…お部屋のぉ……♪きゃあっ!おっ、おっぱい…いじるなぁ…♪
も、もう…いわないぃ…♪いったら…クーさま負けちゃうもん…
はっ、あうぅっ!?あんっ♪あっ、あぁああぁぁーーーっっ♪♪
(もう少しで全てを吐きそうになって、余りの相手の攻め立てに我慢できなくなって)
(おちんちんからとろとろと、勢いのない射精を…おもらし射精をしちゃう)
ほら……子宮にコツコツ当たってるのが分かるか?
子宮までレイプしてるぞ!
(小さな身体をずん!ずん!と突き上げ、子宮を感じさせて意識させ)
んむっ、んふぅっ……ほら、舌も口も、喉までレイプしてやるからな……!
(ぐぐぅっと深く唇を重ね、咥内をたっぷりとねぶって犯し)
(喉までチロチロと舐め、そこまで犯しているのを意識させる)
ほら、もっと犯してやろうか……んっ……!
(そこから、更に鼻までつまんでしまう)
(唇を塞いでいる為、呼吸まで完全に支配してしまい)
(ふー、ふーと息を吹いてやり、かろうじて息をさせてやる)
くくっ!負けたら子宮まで便器奴隷にしてやるからな。
そうなりたいんじゃないのか?
おっ、おっ……何ザーメン出してるんだよ。
しかも勢い無いな。おもらしか?
(まんこを深く突いたまま、ちんこを軽く扱いてザーメンを出してやる)
まったく、変態ロリだな。
ほらほら、もっと吐け!吐け……!
(ずっぷりとまんこを突いたまま、じゅぬ!じゅぬ!とちんこを扱いてやって)
(口も鼻も塞いだまま、小さな身体を味わっていく)
おまんこ…ぴりぴりしてるぅ…やだぁ…奥までレイプやだぁ…♪
んぐぅっ、ふ…んんぅぅ…♪ん…♪
(喉を舐められてるのを感じて、とうとう口全てが相手に汚されたとわかると)
(ますますお漏らし精液の量が増して扱く手をどろどろにしてしまう)
くっ、くるしぃ……しんじゃぅ…ふうぅぅっ♪
ぁぁ…やだよぉ…どれいなんて…クーさま船長なのに…
(もう完全に体の力は抜けて鎖にだらんと吊るされた格好になって)
(男のおもちゃのごとく犯されづけそして…)
へ、部屋の…ベッドの…し、下に…あるんだよぉ…♪
(とうとうお宝のありかを喋ってしまった)
ほーら、反り返ったちんぽが根元まで突き刺さってるぜ……?
ちっこいちんぽもドクドク汁を吐き出してるな!
(ぐぐぅっと中でちんぽが反り返るのを感じさせて)
(口、おっぱい、ちんぽ、身体全部をたっぷりと犯していって)
ほぉ……なるほど。
それじゃ、たっぷり子宮を犯して奴隷にしてやるよっ!
(お宝のありかを聞き出すと、ずんっ!ずんっ!と更に激しく子宮を突き上げ)
(身体全体をゆさゆさと揺すり、肉襞を擦り、ロリ穴を激しく味わっていって)
うおっ、出るっ!でるっ……んんっ!!!
(ずんっ!と子宮を突き上げると、どぴっ!どぴっ!と大量の精を注いでしまう)
んっ!くっ!ほら、たっぷり注いでるぜ……くぅっ……!!!
(子宮口にぴったり先を当てたまま、びゅ!びゅ!と精子を注いでいく)
(小さなロリータをたっぷりと堪能して)
んんっ!んんーーっ!?くうぅぅっっ!!
(声すら出せず割れ目を犯され、垂れ流しのおちんちんをぷるんぷるん揺らして撒き散らし)
ふんっ!?んくっ、う…ひゅうぅぅうぅぅぅぅーーーーっっ♪♪
(放たれた精液がさらに下腹を膨らませ、自分もびゅっびゅっと勢いづいた射精をしてしまい)
(ただ男のなされるがまま幼い割れ目を汚されていく)
あぁっ!ふぅっ!ロリまんこ種付けっ!
たまんねぇっ……んふぅっ……!!!
(体重を掛けて腰を突き上げ、子宮に大量の子種を注いでいき)
(唇を重ねて息も塞いだまま、ちんこも扱いてやり、びゅびゅっと精子を吐き出させてやる)
(二人の絶頂が重なり、まるでまんこの中で出したザーメンが、このちっこいちんぽから出ている様で)
んふぅっ、はぁっ……ちっちゃな子宮にたっぷり染み込ませやがって。
こうやって、まんこもちんぽもレイプされるのがいいんだろ……?
(ゆさっ、ゆさっと身体を揺さぶり、まんこの肉が擦れるのを味わい)
(ちんぽの中のザーメンを絞らせながら、ちっこいちんぽも扱いて射精させてやる)
まったく、いやらしい顔しやがって……んふぅっ……
(唇を離し、よだれまみれの顔を見つめ)
(長いツインテールに、自分のちっこいちんぽで吐き出したザーメンを塗り付ける)
あ、ぁぁ…お腹…破裂しちゃうぅ…♪
(まだ出続ける精液でまたお腹が一回り膨らんでしまう)
いやだ…レイプなんて…嫌いなんだからなぁ…♪
はうっ、ぁ…ぁぁ…また…舐めて綺麗にしてよ…クーさま…喋ったんだから…
ご褒美ほしいんだからなぁ…♪
(扱かれてまたぴゅるって出して、それでもまだぴくぴく勃起させて)
(艶やかな黒髪に生臭い白濁ザーメンで色づけされてしまう)
ふぅ、はぁ……何言ってるんだ。レイプ大好きなんだろ……?
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、足をM字に開かせたまま身体を固定させて)
まったく、仕方ねぇなぁ……んっ……!
(ちっこいちんぽを咥えると、舌でシコシコ扱いてやる)
(両手を伸ばしてちっちゃなおっぱいを揉みしだいて)
くくっ、穴奴隷のお前にもう服なんていらねぇだろ。
ちっこいちんぽにピアスでも付けてやろうか?
あ、ぁ…♪
(抜かれると同時にごぽぉ…と大量に出された精液がこぼれ出て)
はうぅっ♪男なのに…なんでお口が上手なんだぁ…♪
こんなに上手だと…ほんとにどれいになっちゃぁぁ…♪
(鈴口を舌先に当ててくりくり押し付けて、小さな胸も強引に形をゆがめられる)
ピアスより…首輪がいい…
おちんぽ首輪に…紐つけられたいんだよぉ…♪
まったく。
筋まんのくせにいやらしく咥え込みやがってまあ……
どうせ初潮もまだなんだろ?たっぷり注いで問題無いな。
(割れ目まんこをくぱぁと開き、溢れるザーメンを見つめて)
お前だって、ロリのくせにちんぽ付けちゃって。
いやらしいな……んむむっ……!
(ちんこを咥内でシコシコしてやり、ザーメンを絞り出して飲み込んでいく)
それじゃ、付けてやるか。
ちっこいちんぽに首輪付けてやるからな。
(ちっこいちんぽの根元に革の首輪を付けてやり)
ほーら、紐も付けてやったぞ。
これで、お前は俺のちんぽ奴隷だな!
(その紐を引っ張り、ちっこいちんぽをヒクヒクさせてやる)
ふあああっ♪でる…でちゃうぅっ♪
またクーさまのお宝吸い出されちゃうよぉぉっ♪
(だらしなく喘いで口の中に次々精液を放って、お漏らしと射精を繰り返して精液が止まらない)
あ、ぁ…♪もうクーさま…船長じゃないんだぁ…
おちんちん奴隷…よわっちい海賊のちんちん奴隷に…♪
(引っ張られるたび嬉しそうにぴくぴくさせてる)
まったく。
こんなちっこい金玉で、しっかり出るモノは止まらねぇんだな。
ほら、もっと出せ……んむっ!んんっ……!
(口の中でたっぷりとザーメンを絞り取り、味わって飲み込んでいく)
ああ、そんな男の奴隷になって嬉しいか?
(紐をひっぱり、ちんこをヒクヒクさせてそれを楽しみ)
ほら、こっちの穴も楽しませて貰うぞ?
(割れ目おまんこをくぱぁと開き、また穴の奥を覗き込む)
穴からたっぷりザーメンを吐き出しちゃってまあ。
今までこの穴でたっぷりちんぽを咥え込んできたんだろ?
(ちっこいちんぽをシコシコしながら、穴の奥をじーっと覗き込む)
あ、ぁ…♪もうしぼっちゃ…くうぅぅっ♪
(どんなに我慢しても次々どろどろザーメンが吹き出て、男の口を満たしていく)
うれ…しい…♪クーさまのおちんぽ…ずっとずっと気持ちよくさせられるからぁ…♪
んうっ♪みるなぁ…ろりこんれいぷま…♪
(割れ目からも残った精液と愛液の混ざったのがこぼれ出て)
もっと…もっとクーさまいじめて…お宝の場所…喋らせるんだぞぉ…?
【うーん…ごめんっ、そろそろ時間だ】
【ちょっと中途半端だけどここでクーさまは落ちるぞ?遊んでくれてありがとうなっ♪】
【すごく楽しかった…また来るからな?】
まったく、仕方ねぇなあ。
どれだけ溢れさせるんだ……んむっ……!
(口の中で吹き出るザーメンを、たっぷり味わって飲んでいって)
これからもずっとずっと、たっぷり喋らせてやるよ。くくっ……!
【ああ、縁があればまたなーノシ】
この時間は厳しいかしらねぇ……でももう少しだけ。
しこしこ
>>597 ん……?わざわざ悪いわねぇ。
ありがとね。
【帰りまーす。また今度来てみます】
>>599 出来れば女の子でお相手してみたいと思います。
どんなキャラがいいでしょうか。
今はもういらっしゃらないと思うのでまた来た時に答えていただければ嬉しいです。
>>600 そうねえ、同作品の女の子とか?
でもそちらのやりやすいキャラでいいと思うわ。
ある程度すり合わせはしてみるから。
男の子の場合なら若い子が好みかも。
なんなら名無しさんのままでお相手してくれてもそれはそれでいいし。
もし会えたらその時はよろしくね。
一言お借りしました、またね。
こんばんはー、久しぶりに来てみたよー!
それじゃあ今からちょっと待機するね。
それじゃあそろそろ帰るねー、おやすみなさーい!
おっ、おっほ♥んひぃ…んほっ…はへえぇ…♥
や、やっぱりぃ…エネマ、ひゅごいれすぅ…♪
(制服姿で尻穴に太いエネマグラをくわえ込み、うつ伏せで尻だけを高く掲げて)
(ひくひくと尻穴をひくつかせる度にちゅぽちゅぽとエネマを食み前立腺をごりごりと擦り上げ)
あへ、んほぉ♥ち、チンポぉ…雌チンポにビンビンくるぅぅ…っ
ふひィっ…チンポやばひぃい…♥
(ドライアクメに浸って、ペニスからは透明な汁がこぷこぷと射精のように溢れて)
な、なんてすごい格好でオナニーしてやがるんだ…
やべぇ…ハメてぇ…あのケツ穴…
(物陰から隠れながら、オナニーを見続け)
(我慢できずに意を決して声をかける)
お、おい…道具よりも生のチンポでアクメしてみないか?
(ずっと見ていて興奮したいたのか、既に股間が大きく膨らんで)
>>605 ふへぇ…?
あっ、あっ♥だ、だめぇ、み、見られてしまいましたわ…っ
アナニーでアクメしてるところぉ…んっんは、おひっ♥
(声をかけられると蕩けた瞳で見やり、人影を見るとぱっと身体を起こし)
(だめだめ、と顔を振りながらも見られた興奮でスカートを大きく盛り上げ先端から先走りを迸らせ)
あ…な、なま、生チンポぉ…♥
な、生チンポハメのお誘いですの…?
(男の膨らんだ股間を見るときゅぅっと尻穴を窄めて)
わ、わたくしぃ…生チンポハメ、は、初めてですの…お、お優しくして…下さる…?
>>606 あ、ああ…俺のこのチンポでエネマグラよりも気持ちいいことしてあげたい…
(膨らんだスカートをチラチラと見ながら、ゆっくりと近づいて)
(見ていただけどれだけ興奮していたのかが分かるくらい、荒い呼吸をしながら)
!…も、もちろん。優しくする!
そうなんだ。初めて…俺のチンポがはじめてなんて…こ、興奮がやべぇ…
は、ハメたい…ケツ穴閉じなくなるまでチンポ生ハメしながら、この大きなところもゴシゴシしてやる…
だから…!
(今にも押し倒してしまいたい気持ちを我慢しながら、膨らんだ股間をシャロンの目の前にもって行き)
(シャロンのチンポに負けないくらいの大きくいやらしく逞しい勃起チンポを取り出して)
ほら、シャロンのお、ドスケベなケツオナニー見てただけでもう…
(段差のキツイカリ首を有した亀頭が揺れ動くたびに、淫猥な臭いが広がって)
>>607 エネマより、気持ち良い…はぁん…素敵なお誘いですわぁ…♥
(頬に手の平をあて、うっとりと溜息をついて)
や、優しく…あぁん♥そんな、情熱的にせまられては、い、いけませんわ…
お断り、出来ませんもの……
あんっ♥
す、すごいれひゅわ…こんなぶっとい勃起チンポ…はめ、ハメられたら…
おチンポ中毒に、絶対なってしまいます…
でもぉ…アナルきゅんきゅんしちゃって、ケツハメ期待しまくりなんですの♥
(目の前に勃起したペニスを晒されると恥じらいながらもじっくりと視線をぶつけ)
……お、お願いしますわ…わたくしの処女マゾアナルに、極太勃起チンポハメて下さい…♪
あ、あの、まずは、どうすれば…良いんですの…?
>>608 い、いいんだ。なればいい。オチンポ中毒にさ。
気持ちいいことなんだから、それは仕方ない事だしさ…そんな風に見られるだけで、俺…
(興奮の度合いを示す勃起チンポを恥らうシャロンの一言一言を聞くだけで敏感に反応して)
ああ…喜んで!絶対満足させてやるからさ…
もうエネマグラじゃ満足できなくなるくらい…
アナルオナニーの途中だったから、このまま入れても大丈夫そうだな…
そ、それじゃあ…さっきみたいな格好をしてくれるか?
さっきのオナニーしてるときみたいに、はしたなくケツを掲げてる格好…
その格好で、入れて欲しいところを広げて見せてくれよ…オナニーでどれだけ広がるようになったか興味ある…
(そういいながら、我慢できないのか自分のチンポをしっかりと握り)
(これからどんな風に動くのかを連想させるような腰つきでオナニーを始めて)
>>609 気持ち良いから、仕方のない事…そ、そんな言い方、ずるいですわ…
だ、だめですわ、わたくしは、け、賢者になるんですのぉ…
お、オチンポ中毒になんてなっちゃったら、毎日チンポの事しか考えられなくぅ…♥
さっきみたいな…?
こ、こう、ですの……?
(不安げに振り返りつつ背を向け、上半身を床につけ、尻を高く掲げ)
(スカートをめくりあげるとむっちりしたケツ肉を突きつけ、両手でケツ穴を広げ)
んほ…おぉ…♥は、恥ずかしいですわぁ…こんな、こんなのぉ…
あへ…アナニーでたっぷりほぐしたマゾアナルぅ…見ちゃいやぁ…♥
(恥ずかしそうに尻を振ると勃起したペニスが揺れて先走りを撒き散らし)
(ひくひくと尻穴をひくつかせるとささったままのエネマがきゅぽきゅぽと蠢く)
>>610 オチンポ大好きな賢者が居てもいいじゃないか。
ケツハメチンポを味わってこそ、本当の賢者じゃない?
そ、そうそう…、うわぁ…近くで見るとエロ過ぎる…
シャロンはお尻…意外と肉つきがいいんだな…ムチムチしてて…
このお尻を鷲掴みされて…チンポハメまくるんだ。想像してみてよ…勃起止まらないでしょ?
(こちらをに向けられいやらしく広げられた中真意はエネマが刺さったまま)
(それを指で突きながら、その下の玉袋とチンポを観察して)
それじゃ、これはいらないよな?
大丈夫、すぐにぶっといチンポ入れてやるからさ…おぉ…気持ちよさそうなエロ穴…
(エネマをゆっくりと抜き取ると、その部分をじっくりと観察して)
(そのまま両手でムッチリした尻肉を解すように揉み始める)
>>611 は、はへ…そ、それも、そうですわね…
け、賢者に知らない事など、あってはいけませんもの…
これも…賢者になる、為のぉ…お、お勉強、なんですわ…♥
お、お尻ばっかりぃ、大きくなってしまってぇ…い、いやぁ…恥ずかしい、ですわぁ…
(かぁっと顔を赤くしながら、尻肉に指先を食い込ませたまま少し尻を振って)
んひぃ♥ち、チンポハメ想像するとぉ♥お、おぉんっ♥おほ、おぉ♥
(今刺さっているエネマより更にぶっといものがハメられる未知の快感を想像するとチンポが跳ね)
(でっぷりと精子の詰まった陰嚢が揺れる)
…あ、あ、お…おぉぉぉぉっ♥…はっはひ、ひゅ、ひぃ…♥
(ごりごりとエネマの突起が腸壁を擦りながら引き抜かれ、きゅぽんっと抜け落ちると)
(ぽっかり空いた尻穴がひくひく窄まり、とろとろに熟した肉色の腸内を晒して)
あ…あへぇ…お、おチンポぉ…おチンポ、ハメぇえ…♥
マゾアナル、期待しまくりで疼きまくりですのぉ…んほ♥は、はやくぅん…そのぶっといおチンポで、シャロンの初めて奪って下さいぃ…♪
>>612 初めてのチンポハメがそんなに楽しみなんだな…
この元気に跳ね回るチンポ見ればよく分かるよ…キンタマも重そう…
(想像だけで淫乱な声で悶えるシャロンが本当にはめたら一体どうなるのか)
(それを思うと今すぐにでも乱暴にチンポをぶち込んでハメたおしてくもあるが、最後の理性で我慢して)
うわ…エロイおと出してエネマ抜けたぞ…
よっぽど抜いて欲しくなかったんだな…これがチンポだったらどうなるんだ…
うう…めちゃくちゃ気持ちよさそうなケツ穴が雄チンポ誘惑してる…
(閉じる気配の無いはしたないケツ穴の様子に生唾を飲み込んで)
(立ち上がるとがっしりと尻肉を両手で掴んでム指をムッチリ食い込ませて)
ああ…今から初めて奪ってやる…
このチンポを忘れられないように、マゾアナルをたっぷりチンポハメ用に改造してやる…
いくぞ…?ん…おぉ…
(亀頭をひくつく尻穴へと近づけ、キスをするように何度も密着させて)
(約束どおり、最初は優しくゆっくりと、シャロンの反応を伺いながらチンポを挿入していく)
>>613 だ、だってぇ…ずっと生チンポハメてもらうの、夢だったんですのぉ…
アナニーしながら、ぶっといチンポハメられるの、いっつもオカズにしてましたぁ…♥
はぁん♥お、雄チンポぉ…はやくぅ…ん♪
(鼻にかかった甘い媚声を上げながら、尻肉を振って強請り)
…は、はひぃ…ん、んぉっお、おっ♥くひっちゅ、チューしてますわっ♥
オチンポとぉ、ちゅ、ちゅぅってぇっ♥
(尻肉が広げられると自ら広げていた手を離し、両手を床について尻を掲げ)
(先端が窄まりにくっつくとちゅぽちゅぽ♥と蕾がひくついてキスをし)
んぐっ♥ふっ、んぐぅぅうううっひぃいいいいいっ♥♥おっおぉぉおぉ♥
はへぇぇええ…♥チンポぉ…チンポきたぁあ…♪
極太雄チンポぉ…アナルにぃいひぎっ♥お、おぉ、おっごぉ♥
(とろとろに蕩けきった腸壁はなんなく極太の肉塊を飲み込んで、肉厚のエラが擦れて目を剥き)
(だらだらと涎をたらしてアヘ顔を晒す)
>>614 【ゴメン!ちょっと早いが睡魔が来てしまった】
【せっかくの初アナルを味わえると思ったんだが…無念きだ…】
【また続きしてくれるならありがたいが、無理なら破棄してくれて構わないが…どうだろう?】
>>615 【私も丁度眠くなってきた所ですわ】
【んん、是非にお約束したい所ですけど、ちょっと予定が暫く空きませんの】
【次にここに来た時に、お会いできれば続きをお願い出来るかしら】
【こちらは楽しませていただきましたわ♪】
【またお願いしますわね、おやすみなさい】
>>616 【そうか。それなら次はまた会えた時を楽しみにしてる】
【その時はよろこんでお相手お願いしちゃうからな!】
【それじゃ俺もこれで。おやすみ】
少し待機してみましょうか。
プロフは
>>512にあるわ。
【落ちまーす】
620 :
不知火舞:2011/02/28(月) 18:16:01.41 ID:???
久しぶりに来てみたわ。
お邪魔するわね。
621 :
不知火舞:2011/02/28(月) 19:07:41.28 ID:???
【落ちます】
こんばんはー!今は、誰もいないよね……
(部屋の中に入り、誰もいないのを確認するとソファに座り何か入った紙袋を取り出す)
ふあぁ…そろそろ寝なきゃだね…おやすみー…
(大きなあくびをし、時計を見て立ち上がると紙袋をしまって帰っていく)
誰や
相手したかったがちょっと時間が悪かったなあ
こんばんはー、今夜も愛情特盛でいくよー!
しばらく待機してみるねー
遅い時間ですけど、こんばんわ
結局・・・、紙袋の中身はなんだったんでしょうか?
名無しさんこんばんはー♪
(相手の方を向いて笑顔で挨拶をする)
あの袋の中身はお菓子だよー、もう食べちゃったからないけどね。もしかして欲しかった?
あ、そうだったんですか、いえ、なんだったんだろうなって思っただけで・・・。
それで・・・、こんな時間ですけど、よかったらお相手してもらえますか?
お菓子よりも・・・、味わいたいものが、あるというか。
(少し、顔を赤くして)
だが断る
あれはそんなに深い意味はなかったんだけどね、でも気になってたのが分かってよかったよね?
そんなに長くはできないけど大丈夫だよー♪
味わいたいものって何?私に用意できるものかなぁ…
(顔を赤くしている名無しさんにすっとぼけるように聞き、笑顔は崩さずに)
>631
はい、今度よかったら、お菓子も食べさせてくださいね。
・・・意外といじわるなんですね、はぁとさんって。
ええとその・・・、はぁとさんの、おちんちん、
お口でしゃぶらせてもらえたら・・・、嬉しいです。
(顔は赤いものの、そこまで恥じらいはせず、自分の願いを伝えて)
>>632 うん、それじゃあ今度私の手作りケーキ持ってくるねー、他のがよかったら別のも作るよっ!
ううん、私は意地悪じゃないよ…言ってくれないと分からないこともあるよね?
私のおちんちんしゃぶりたいんだ…、ちょっとびっくりしたけどいいよ♪
じゃあ真心いっぱい、愛情たっぷりでしゃぶってね!
(ちゃんと言えたので快くいいよと許可をして近くのソファに座る)
普通は逆って聞いたけど名無しさんは好きなのかな…?
(座った後にスカートを捲り下着を見せて、そこからは彼自身にさせようとする)
>633
ケーキですか・・・、チーズケーキとか、チョコケーキとか、
なんでも好きですから、楽しみにしてます。
あはは・・・、確かにそうですけど、言うのはちょっと恥ずかしいです・・・。
・・・はい、たくさん、愛させてもらいます♥
(幼い顔を、嬉しそうにすると、ソファに座るはぁとさんに近寄って)
う・・・、その、男なのにおちんちん好きなのは、確かに逆ですよね・・・。
でも・・・、好きなものは好きだから・・・。
(ドキドキしながら、下着に手をかけて、ゆっくりとずらす)
(飛び出てきたものを、うっとりとながめて、思わず、そのまま小さな顔を)
(はぁとさんの肉棒に、こすりつける)
>>634 とびっきりおいしくて愛情たっぷりのを作ってくるから待っててね!
恥ずかしいけど、それは誰でも一緒だって聞いたよー。
愛の形は人それぞれだってパルちゃんも言ってたから、変わってても変だって事はないよ?
好きなものは好きでいいよね。
んっ…私のおっきくないけどいっぱい味わってね♪
(下着をずらし現れたモノは小さめで皮を被っていて、顔を擦り付けているうちにピンとそそり立ち)
(ぴくぴくと脈打って固くなっていく感触を彼に与える)
>635
それじゃ・・・、気にしないで、夢中でおちんちん愛させてもらいますね。
大きいか、小さいか・・、人並みくらいでしょうか。
でも、とっても元気で・・・。はむ♥
(睾丸からまずくわえ、口の中で転がしながら)
(皮のかむった先端を、親指の腹で、くりくり弄る)
(ふやけそうなくらい、玉をしゃぶったあと、竿の腹を、舌でなめあげて)
(幸せそうな顔で、肉棒の半分を、口ですっぽりおおい、音をたててしゃぶりはじめる)
ふあ・・・♥美味しいです、はぁとさんの、おちんぽ・・・♥
口の中で、元気いっぱいで・・・♥
>>635 はうぅ…い、いきなりすごいよぅ…あっ…ひゃっ!
(最初の陰嚢への責めにビクッと震えて、今までされたことのないのか息を荒くし)
(口内に少し硬めの感触を与えてきゅっと精巣が上がってきて、息を押し殺し)
(皮越しでも先端の責めは効果絶大で、先走りをだらだらと垂らして感じ、舌が裏筋を舐めると完全に勃起し、皮も捲れてまだピンク色の先端を晒しその状態でしゃぶられる)
あはぁ…お、おちんちんすっごいよ、はぁっ…あぁっ
(彼が吸い付く度に刺激が全身を駆け巡り、思考を麻痺させてしまう)
>637
・・・気持ちいいんですね、嬉しいです♥
金玉、おしゃぶりされるの、ハジメテなんですね・・・。
あとでもっと、いっぱい、おしゃぶりしますから・・・。ん・・・んうう・・・。
(じゅぽじゅぽと、皮の剥けた肉棒を、しゃぶりながら)
(はぁとさんの睾丸を、優しく、けど時々強く、揉み回していく)
先走り、おいしい・・・、ん・・・はあ・・・。
はぁとさん、敏感なんですね、ちょっとしゃぶっただけで、こんなに・・・♥
しゃ、射精してください、僕、何度でも、飲んじゃいますから・・・♥
大好きです、はぁとさんのおちんちん、ん!んんう・・・!
(口をすぼめて、頭を素早く動かして)
(敏感な亀頭を、舌で刺激しながら、はぁとさんの射精を、促して)
>>638 あっ…んうぅ…そ、そんな所普通は舐めたりしないよぉ…
はぁっ…んぅ、名無しさんの気がすむまでいっぱいしていいよー?
ふひゃっ!?
(音を立ててしゃぶる名無しさんに更に興奮し、無意識に腰を振って口内を味わい)
(タマ揉みの刺激がアクセントなのかビクンビクンと震えて、絶頂に向かっていく)
も、もうダメ…私イっちゃう、名無しさんに愛情たっぷりのミルク出ちゃうぅ…あっ、んあぁっ、うあぁぁぁぁ!!
(激しい口の動きが止めになり、敏感な部分への刺激でついに達し彼の口に久しぶりの射精をする)
(ゆっくりと何度も精液を放ち、長い射精で口内を満たしていく)
ふぅ…はぁ………もっと飲みたい?それなら私は頑張るよっ!
(長い射精の後、彼の唇を指で拭ってまだ萎えてないモノを晒しつつ、指についた精液の残りを舐めとる)
【ゴメン、眠たくなっちゃった…今夜はここまででいいかな?】
【わかりました、それじゃ今日はこのへんで・・・】
【凍結するかどうか、そちらにお任せしますね】
【遅い時間まで、ありがとうございました】
【次来れるのがちょっといつになるか分からないからまた会ったときでいいかなー?】
【遅い時間までありがとう♪それじゃあおやすみなさーい。いい夢見てね!】
【それじゃあ私も失礼しまーす!】
てす
久しぶりにクーさまが遊びに来てやったぞ!
誰かいないかー?
おー、まだいるかな。
どんなプレイ希望?
むむっ、いたな?クーさまと遊べるなんて光栄なことだぞっ?
うーん…ど、どうせまたクーさまに恥ずかしいことするんだろう…
じゃあ…思い切り恥ずかしいことしてもらうんだからな…?中途半端はダメだぞ…?
その…なんだ…ちかんっていうのにあってみたいんだ…
相手の希望は男?女?ふたなり?
希望はこの前は男の人だったから女の人かふたなりさんかな…
でも特にこだわってないから好きなようにしてくれていいぞ?
むう…せっかく話かけられたのに遊んでくれないのか…残念…
べ、べつに寂しくなんかないからな?
今日はかえる…
まだいらっしゃるかしら?
私でよければお相手してみたいけど。
あら、すれ違いかしら…残念ね。
せっかくだから少し待機してみましょうか。
むむ、誰かいるのか?
(ひょっこりもどってきて)
>>651 あら、こんばんは。
会えてよかったわ。
クーちゃん、でいいのかしらね?
(穏やかに笑みを浮かべて)
>>652 おお…ここで初めて女の人にあったぞ…
そうだっ、海賊クーさまだっ
おばさんはなんて名前なんだ?
(悪気はないけど禁句がぽろりと)
>>653 そうねぇ、私も初めてかも?
んっ、クーちゃんね。
私?私は春夏っていうの、よろしくね。
(目線を会わせて微笑みながら)
……おばさんなんて言っちゃだめよ?
きつーいお仕置きをしちゃおうかな?
でもクーちゃんなら望むところだったりして?
>>654 ハルカ?うーん…外のひとの名前は変わってるのが多いのだ…
えっ?ク、クーさまなにも悪いことしてないぞ…?
なのになんでお仕置きされなきゃ…
あ…う、も、もしかして…お仕置きって……
(察したのか赤くなってもじもじと)
>>655 そうねぇ、許してあげてもいいんだけど…
クーちゃんがお仕置きされたいんなら話しは別よね。
ふふっ、期待しちゃった?
(クーの反応にペロリと唇を舐め)
どんなお仕置きを考えたのかしら?
言ってごらんなさい?
>>654 あ、あぅぅ……そんなこと…
(人妻の艶かしい舌のなめずりに思わずぞくってしてしまう)
手で…おちんちんや…たまたまずっと弄られて…クーさまののお宝…びゅーって何度出しても…
許してもらえない…とか…
ハルカこそ…どんなことするつもりだったんだよぉ…
>>657 正直に言ったらたくさんしてあげるわよ?
あらあら…
おちんちんとたまたまを何度もされたいなんて…
手だけでいいのかしら?
ふふっ、クーちゃんの体を味わってみようと思ってたわ。
もちろん、これで、ね。
(スカートの上から自らの股間に触れふたなりペニスの存在を示すように)
>>658 クーさまのお宝…ぜんぶとられて…へろへろにされて…
そのあと…れ…れいぷ…されたくて…
わっ、ぁ…ハルカも…おちんちんが…
(こんもり盛り上がったスカートに目が釘付けになってしまう)
>>659 空っぽになるまで搾り取られてレイプされたいの…?
クーちゃんがしてみたいならやってみようかしら。
そうよ、クーちゃんと同じようにおちんちんが付いてるの。
クーちゃんとエッチなお話をしてたから興奮してきちゃった…
(悪びれもせず勃起した事実を教えて)
一緒に裸になって見せっこしましょうか?
クーちゃんのおちんちんも見てみたいの。
(スカートを押し上げ存在を示しているペニスを隠そうともせず)
>>660 は、恥ずかしいぞ…知らない人に…見せるなんて…
で…でも…お仕置きなら…仕方ない…よな…?
(おずおずとスカートを下ろして縞パンツを露にする)
(上着を脱げばブラの必要のないぺったんこな胸が現れて、恥ずかしげに下着も脱ぐと)
(そこには硬くはなってるがまったく皮の剥けてない、小指くらいの大きさのおちんちんと)
(鶉の卵くらいしかないつるつるの小さな袋があった)
>>661 そうよ、お仕置きだものね。
(おずおずと服を脱ぎ未成熟な体を見せてくれるクーに)
(感嘆の声を漏らしながら眺める)
可愛いわぁ…クーちゃん。
体もそのおちんちんも……
私も脱がないとね……
(思い出したように上着に手を掛けブラも外す)
(ぷるんと音が聞こえるように揺れて胸が現れ)
(次いでスカートを脱ぎショーツを下ろすと)
(固く屹立した勃起ペニスが現れ睾丸も見える)
ん、どうかしら、クーちゃん?
suiton
0
>>662 じろじろ…みるなぁ…恥ずかしいんだぞぉ…
(でも視線を感じるとぴくんぴくんと反応してるのがわかる)
わ、ぁ…おっきいおっぱい…アリンくらい…ありそう…
おちんちんも…たまたまも…い、いやらしいんだ…
(どきどきしながらいきり立つ肉棒を見てしまって)
(特に袋のほうに興味があるのか、つい近づきしゃがんで凝視してしまう)
>>663 んふふ、いいじゃないの。
クーちゃんだって見られると気持ちいいでしょ?
クーちゃんだってすぐに大きくなるわよ。
(自分の胸に触れて)
やっぱり興味はあるかしら?
(近づいてきたクーにペニスが反応してびくっと震える)
(いきり立ったずる剥けのペニスと大きめの睾丸)
(クーにまじまじと見つめられると先走りがじわっと溢れて)
ここが気になるの?
それともここに溜まってるものが気になるのかしら?
(自ら睾丸に触れてクーに見せつけるようにして)
クーちゃんの欲しいところにあげようかな?
>>664 ど…どっちもだぞ…?
こんなに…おっきかったら…きっと…お宝もいっぱい…
…ぺろ……ちろ…ちゅ…
(見せ付けるそこに我慢できなくなって、小さなピンク色の舌がちろちろとミルクを舐める子猫のように)
(大きな袋を舐め始め、自分の袋も指でくにくに弄りだすたまたまオナニーを始めてしまう)
ハルカに…お仕置きされて…クーさまのお宝…ちゅ、ぺろ…全部取られたい…
ううん…なくなっても…まだ…まだ…続けられたい…
>>665 クーちゃんのたまたまにもたくさん溜まってそうねぇ……
あん……いいわあ…
クーちゃんの舌がぁ……
(睾丸を舐められるとぶるっと体が震える)
(ペニスからは先走りが流れその奥の秘所からも愛液が流れだす)
うん、私もクーちゃんに一杯お仕置きしてあげたいわ。
(自分のペニスに手を伸ばし上下に扱くようにして)
そんな風に一人でしてちゃだめよ?
すぐにクーちゃんのあそこに入れて上げるから。
(たまたまオナニーを始めるクーを見て)
(ペニスをクーの顔に擦り付け)
クーちゃんの好きなおねだりのポーズをやってごらんなさい?
>>666 んっ、ぅ…ぺちゃ…ハルカのたまたま…すごく熱いぞぉ…
ぷるぷるしてて…わあ…あそこからも…いっぱい…
ハルカのおなにー…すごく…えっちだ…
(自分とは違う大きなそこを掴み扱く姿にどきどきが強くなって)
(頬に付けられると自分からすりすり頬擦りして先走りを付けていく)
こっち…きて……
(手を引いて壁際に来る壁を背にして、まるで追い詰められたかのような雰囲気に)
(そのままその場にお尻を着いて足を広げるとおちんちんとたまたまを丸見えにさせて)
クーさま…悪い海賊だから…今から…こんな風に…れいぷ…されるんだ…
>>667 きっとクーちゃんがしてくれてるからよ。
(扱きながら先走りをクーの顔にたっぷり塗りたくる)
ん、分かったわ。
(クーに手を引かれ一緒に歩いていく)
(壁際に座りおちんちんやあそこを丸見えになっている)
悪い海賊のクーちゃんを懲らしめるためにお仕置きをするわよ。
(クーはとても悪人に見えないけど一応の理由を告げて)
(腰を下ろしクーの秘所にペニスを押し当て)
クーちゃんを……レイプ、するわ…
(そう告げると無遠慮に小さな秘所にペニスを突き刺す)
(胸を揺らしながら激しく腰を打ち付け)
(クーのふたなりペニスとたまたまにやわやわと触れて)
>>668 ひうっ!や、やだ…こわい…れいぷこわいぃ…♪
(初潮もまだであろう幼い割れ目へ大きな肉棒が押し付けられ)
(怖いといいながらもその表情と声は嬉しそうだった)
くあぁあぁぁぁんっっ♪♪やだ…れいぷやだ…♪
こんなお仕置き酷いよぉ…♪きゃんっ!あ、ぁ…♪クーさまのお宝…とられちゃうぅ…♪
(むにゅぅぅっと割れ目をこじ開け差し込まれたそれについに犯されてしまう)
(軽く触られただけでおちんちんはびくんびくん跳ねて、たまたまも小さいながら中にはたっぷり)
(とろっとろの精液が溜まってる感触を伝え、顔を揺れる大きな乳房に埋めて甘えだす
)
>>669 そうじゃないとお仕置きにならないでしょう?あぁん!クーちゃんのおまんこ……すごくキツイ…
(ぐちゅぐちゅと愛液をかき混ぜクーの秘所を味わう)
クーちゃんのお宝、たっぷり搾ってあげるわ。(クーのふたなりペニスを皮ごと扱きたまたまを転がす)
ふふっ、おっぱいが欲しいのかしら?
いいわよ、好きなだけ味わっても。
(胸に顔を挟みながら桜色の乳首をクーの口に当て)
クーちゃんが頑張ってくれたら母乳も出るかも。
【うにゅぅ…そろそろ寝る時間なんだ…いいところだけど…】
【凍結とかは出来るかー…?クーさまは平日なら9時くらいからで日曜ならお昼くらいからだと大丈夫だ】
【こちらこそどうもありがとう、お疲れさま】
【凍結が可能ならお願いしたいわ。次は31日の夜、21時でもいいかしら?】
【場所はこのスレにしておく?】
【それと、私やりすぎちゃったりしてない?クーちゃんは平気?】
【31の21時だな?あんまり長い時間はできないけどよろしくな?】
【場所もここでいいぞ?】
【ぜんぜん大丈夫…むしろもっとやっちゃっていいぞ…?】
【クーさまも…ちょっととーさくてきで…大丈夫かなーとか思ってしまったり…】
【じゃあ今夜はお疲れ様だ?また今度…いっぱいお仕置き…だぞ…?】
【また31日の夜にこのスレで会いましょうね】
【もっとやっちゃってもいいのなら、話し合って色々と……】
【私もちょっと倒錯的かなーって思ったり……】
【お疲れさま、クーちゃん。またね】
【スレをお返しします】
【ハルカごめん!30分くらい遅れるぞ…】
>>675 【ん、分かったわ】
【今日がダメだったらまた別の日でもいいから無理しないでね?】
【21時半近くになったらまた覗いてみるから】
【お待たせハルカ…と、いいたいところだけど…ちょっと今日は疲れてて続きは出来ないみたい…】
【今日は打ち合わせだけでいいかな…?】
>>686 【こんばんはクーちゃん】
【お疲れみたいなのに来てくれてありがとう】
【そうね、今日は早く切り上げてまた後日にしましょうか】
【お仕置きはその時にたっぷりと、ね】
【打ち合わせ内容は次回使える日時とロール展開かしら?】
【うん、せっかくきてくれたのにごめんなぁ…?】
【ちょっと今週末は忙しくてあんまり時間が取れないんだ…】
【取れるとしたら再来週の金土日かな…?そっちはどうかな?】
【あとこれからどんなことするかだけど…ハルカはどうしたい?クーさまけっこう…とーさくてきなのが好きだったりするんだ…】
>>679 【ううん、気にしないでいいわよ】
【再来週の週末だと、4月の15日ころかしらね?】
【また近くになったら連絡をするけどたぶん大丈夫だと思うわ】
【んー、私は……母乳出しちゃったりしたい、かも…】
【後はクーちゃんの希望に沿うようにしてみたいわね。倒錯的なものでも】
【ああごめん、来週の間違いだった。8・9・10日な?】
【もちろんおっぱいは頂くぞ…?クーさまは…ママに犯されちゃうって感じでしたいかな…?】
【おっぱい飲まされながら手で扱かれたり…白いお漏らししていいようにオムツさせられて】
【その上から足や手で弄り回されたりとか…】
>>681 【あ、来週なのね。だったら私も8日から使えると思うわ】
【時間は21時になるかしらね?】
【じゃあそういう流れでやってみましょうか】
【怪我させたりとかは遠慮したいけどそれならやってみたいわね】
【クーちゃんに上と下のミルクをたっぷりご馳走するってことね】
【じゃあ8日のひとまず21時だな?】
【ふたつのミルクいっぱい飲まされてお腹が妊婦さんみたいになっちゃうのか…?】
【お漏らししちゃったらえっちなことされながら、オムツのこーかんとか…】
【最後は後ろからちょっと乱暴なハルカママに押さえられて…お尻に入れちゃってごーかんとか…】
【すっごくイメージと違うけどそんなことされたいぞ…】
【うん、それでお願い】
【たくさん出ちゃったらそうなるかも?】
【クーちゃんに私のを舐めてもらいながらオムツの交換なんてしてみたり】
【イメージとはちょっと違うかもだけど】
【
>>512の私のテンプレからするとありかもしれないわよ?】
【打ち合わせはおおよそこんなところかしら?】
【お顔に乗っかってオムツ替えちゃうのか…?とっても酷くてえっちなママだ…】
【他にも思いついたことがあったら好きなだけしていいからな…?】
【そうだなぁ…これくらいでいいかな…?】
【少しくらい…12時ならないくらいまでならできるけど…どうする…?】
え
>>685 【クーちゃんにとってはその方がいいんじゃない?】
【そうするわね。クーちゃんも何かしたいことあったら遠慮なく】
【んー…お申し出は嬉しいけどクーちゃんお疲れみたいだから】
【今日はここまでにしておいた方がいいかも】
【でもクーちゃんが大丈夫だったら12時までお付き合いさせてもらうわ】
【来週までしばらくあるし…打ち合わせしてたら頑張れる範囲でやりたいなーって…】
【じゃあ続き書くから、短い間だけどよろしくな…?】
>>688 【ありがとう。それじゃあお願いね】
【こちらこそよろしく】
>>670 あっ♪ああっ♪いきなり…おっきいの…入って…きたぁ…♪
やめ…ろぉ……♪それは…クーさまの大事な…お宝…はあぁぁーーーっ♪
(小さな割れ目が大きく開いて太い肉棒を強引に咥えさせられてしまう)
(皮の中で丸い亀頭がくっきり形を浮かばせて、それが扱かれる様子がよく見える)
く…くーさまは…もうあかちゃんじゃないんだぞ…?
誰が…おっぱいなんて……んっ、ん…ちゅぅ…ちゅ…ちゅる…♪
(そいいながらも嬉しそうに乳首に吸い付き、まさに赤ちゃんのようにすすり始めた)
>>690 こんなに小さいのにしっかりくわえ込んで……
仲間へのご褒美はクーちゃんの体だったのかしら?
(すんなりと自分のペニスを呑み込んだクーの秘所を見て)
(大きく広げるようにペニスが抜き差しされる)
懲らしめるためにはお宝を奪わなくちゃいけないでしょ?
(くっきりと浮かぶ亀頭を意識して指先でくすぐり扱いていく)
うふふっ、あかちゃんじゃなくてもおっぱいは好きみたいね……
(甘えるように乳首を吸う姿にどんどん意識が高まって)
クーちゃんにご馳走してあげるわ……
(やがて乳首からじわりと母乳が溢れだしクーの喉に注がれる)
【時間前でも辛くなったら教えてね?】
>>691 そんなこと…クーさましないぃ…♪
いっつも…クーさまを襲う…悪い奴に…されてただけだぁ…
あっ、ああぁぁぁあぁぁぁぁ……っ♪♪
(掻き回されるみたいに広げられてく割れ目に、つま先がピンッて伸びきってふるふる振るえ)
こんな…海賊でもなんでもないハルカに…懲らしめられるもんかぁ…♪
ひきゅっ♪にゃっ、にゃあぁぁ…♪
(袋を揉まれと皮オナニーの快感に甘ったるい声を上げて、力だ抜けて手足がだらんと)
んっ、ん…♪甘いの…出てきた…♪
ハルカ…おいし…い…♪ちゅぷ…ちゅぴ……マ…マぁ…♪
(完全にうっとりしちゃってぼんやりした様子でちゅーちゅーミルクを吸い上げ飲み干していき)
(しばらくそうしてるうちに弄り回してるおちんちんが何度かぴくぴくして、その直後…)
ふあ…ぁ…♪
(ちょろちょろちょろ〜〜…っと勢いのないお漏らしをしてしまうが)
(それはおしっこではなくて、真っ白でどろどろ粘つく、すごく濃い精液だった…精液をお漏らししたのだ)
【うん、そのつもりだー】
>>692 悪者に犯されて感じていたんじゃない?
毎回おちんちん大きくしていたでしょ?
んっ……ふぅ……あっ……!
こんなに…気持ちのいいおまんこをしていたら、悪者は放っておかないわね……
(ペニスをビクビクさせながらクーの秘所を味わう)
(みっちり広がった秘所にだんだん上り詰めていき)
なら、懲らしめられるよう頑張るわよ?
(皮オナニーを繰り返しクーの小さなおちんちんを射精させようと)
クーちゃんは甘えん坊ね……
(喉をならして美味しそうに母乳を飲むクーを見ると)
(溢れる量が増して母乳はどんどん飲まれていく)
お漏らししたゃうなんてクーちゃんはいけない子ね。
(漏らしてしまったみたいに精液を吐き出すクーのそこを眺め)
あんっ、こんなに濃かったら妊娠しちゃいそうだわ……
(指に絡み付いた特濃のザーメンを口に近づけ舌で舐める)
クーちゃんも私の精液、味わってみる?
(ぽそっと囁きクーの中を深く貫いているペニスは今にも爆発しそう)
>>693 感じて…なんかぁ…♪あいつらが…勝手にちんちん扱いて…
クーさまのお宝取って行くだけなんだからぁ…♪
(嘘ついてますといわんばかりにぎゅぅぅぅって肉棒を締め付け)
(それでも広がりきった割れ目からは愛液がどろどろ零れ落ちている)
んんっ♪ちゅ…ママぁ…♪ハルカママぁ…♪
(とうとうママと呼びながら次々母乳を吸い上げお腹を満たしていくクー)
だって…ママがいじいじするから…だぞぉ…?ひゃっ♪み、みちゃだめだぁ…♪
(指を離されてもどんどん吐き出すお漏らし精液が自分の下腹とおちんちんを汚し)
ちょうだいぃ…♪クーさま…あかちゃんだから食いしん坊なんだぞぉ…♪
(ぎゅぅっときつい割目がさらに締め付けて誘惑しだす)
>>694 こんなに締め付けてたら説得力は無いわよ?
好きなだけ出されてクーちゃんはお宝を取られているみたいね…
(きつく締め付けてくるクーの秘所は早く精液を欲しいと言っているみたいで)
(ペニス全体が愛液でぬるぬるになっていく)
ふふっ、ママのおっぱい美味しい?
(クーの頭を抱えるようにして母乳を飲ませて)
でも私が弄らなくても出ちゃってるわよ?
(一切触れていないのに精液を吐き出し続けるクーのそこを指差し)
じゃあ食いしん坊なクーちゃんに精液をご馳走してあげるわね。
(一際早く腰を打ち付けペニスをクーの深いところに打ち込む)
んっ…!……出すわよ…クーちゃんのおまんこに……
あぁぁぁぁぁ!
(ビクビクと体が跳ねてペニスからクーの精液に負けないくらい濃い白濁液が注がれる)
(勢いは比べ物にならず瞬く間に秘所を溢れだし逆流する)
んん…はぁ…
(精液を吐き出してもまるで萎えていないペニスはクーの中で固いまま)
【時間的にここまでかしらね?】
【うん、ここまでだな…うう、やっぱりハルカはいやらしいママだ…】
【続きはまた8日の21時だな…?いっぱいいっぱい…いじめて欲しい…】
【それじゃ、ここまでね】
【それはクーちゃんにも当てはまるんじゃ…】
【今日は打ち合わせだけだと思ってたから嬉しかったわ】
【また次回に。その時はたっぷりと、ね】
【せっかくだからちょっとでも遊びたかったしな…?】
【次が色々と本番…?結末は攫われてそのままハルカの子供に…とかな…?】
【じやあ短い時間だったけどありがとう…またなっ】
【ありがとうね、無理させてないといいんだけど……】
【その辺りはまた話してみるのもいいかもしれないわ】
【お疲れさまクーちゃん。またね】
【スレをお返しします】
700 :
秋山澪:2011/04/01(金) 14:10:46.66 ID:???
りつ達用事があるって言ってたから今日は帰りに店(楽器店)でも見て帰るかな
>>700 澪ちゃん、いらっしゃーい。
あれ?今日は他の友達は?今日は一人かい?
702 :
秋山澪:2011/04/01(金) 14:32:19.05 ID:???
(放課後、ムギのパパが経営する楽器店に足を運ぶっと
いつものバイトのお兄さんがいた)
あ、こ…こんにちは…
りつ達は今日なにか用事があるみたいで…
少しギターを見せてもらってもいいですか?
(何度も通ってはいるもののあがり性の私は緊張のいろが隠せなかった)
>>702 (いつものように迎えるけど、やはりいつものように緊張した顔で答えてくる澪を見て少し笑い)
もう何回もここに来て、何回も話してるんだからそんなに緊張しなくていいよ。
珍しいこともあるんだね。うーん、もしかして彼氏とかかなー?
(冗談まじりに言いながらレジカウンターで仕事をしていて)
どうぞー、いつものように自由に見ていいよ。何かあったら言ってねー。
みお
【ハルカー…ごめん今日も30分くらい遅れそうだ…】
【毎度遅刻してごめんなぁ…】
【ううん、気にしないでいいわよ】
【それじゃ、21時半ころにまた覗いてみるわね】
ちんこ
【お待たせだー。ハルカいるかー?】
【まだクーちゃんは来てないみたいだけど待たせてもらうわね】
>>708 【まぁ、ごめんなさいねクーちゃん】
【こんばんは、今日は大丈夫そう?】
【待たせてごめんなぁ…今から続き書くぞ?】
【何だか接続が悪いみたい……】
【うん、解ったわ待ってるわね】
【悪いんだけど今日のロールは23時頃までにしてもらってもいいかしら?】
【短くてごめんなさいね】
>>695 かっ、勝手に…くうぅっ♪締まるだけなんだからなぁ…♪
別に気持ちいいとか…そんなんじゃ…ひあぁぁ…♪
だめだぁ…クーさまのお宝…とるなぁ…♪海賊から取るなんて…生意気だぞぉ…♪
(くちゅくちゅと動くたびに愛液が混ざり締め付ける音を響かせ)
(お宝をとるなって言うとまたおちんちんがぴくって跳ねる)
んっ♪ん…♪あまい…ぞ…♪ちゅるる…ぺちゃ…じゅっじゅっ♪
ママ…もっとぉ…♪
ち、ちがうぞ…これは…違うもん…
(とろとろ先っぽから精液を滴らせながら言い訳が思い浮かばず)
(おっぱいのあいしさに夢中になってすすってる)
んぐっ!?い、いっぱい…ママのお宝ミルクがぁっ♪
あっ、あ…♪ぜんぶ…むりぃ…♪
(容量の殆どない子供の膣ではあっという間に溢れかえり、ぺたんこな下腹が)
(大量の精液でぽっこりと膨らんでしまう)
【うん、大丈夫だ。あとは眠気との相談かな?】
【それじゃあ…よろしくだー。いっぱいいじめて…な…?】
【ううん、なんだか重いな…】
【23時だな?別にいいぞー?】
>>713 クーちゃんはママのミルクが大好きなのね……
(くちゅくちゅいやらしい音を立て結合部が擦れていく)
ママのミルクと同じくらいクーちゃんのミルクも美味しいわ…
(指先でクーの精液を掬い取り舌先で舐めて味わって)
(クーの口には母乳が注がれ続けて)
いいわぁ…ママのお宝ミルク、いっぱい味わってね?
(幼い膣を簡単に満たすほど精液を吐き出しクーの下腹を膨らませる)
(逆流してもお構い無しに射精を続けようやく収まる)
んふぅ…
(名残惜しそうにクーの中からまるで萎えていないペニスを抜く)
クーちゃんたら、こんなにお漏らししちゃって……
(精液を漏らし続けているクーのそこを見て)
これはオムツを付けたほうがいいかもしれないわね?
お漏らししちゃうクーちゃんなら持っているでしょう?
白状しなさい。
(クーの唇に乳首を押し付け)
(精液を垂らす秘所に指を入れクーの幼い胸に触れながら尋ねる)
【なんだか重いわね……】
【短いけど今日もよろしくねクーちゃん】
>>715 ふ…ぁ…♪
(ごぽぉ…って抜かれてぽっかり開いた割れ目からどろどろと精液をこぼす)
(でも膨らんだ下腹はなかなかは収まらずまだ膨らんでぴくぴくしてる)
んあぅ…ちゅぅ…♪くーさま…そんなのもってなぃ…
そんな赤ちゃんじゃ…ないもん…ひゅうぅっ♪や、あ…♪
おまんこ…いじっちゃ…またぁ…♪ああぁっ♪おっぱいでないのにぃ…♪
(ちゅぱちゅぱおっぱいを吸い続けて口の周りを真っ白にして)
(おむつのことをいわれるとますます精液お漏らしの量が増えて、ハルカの腿を汚してしまう)
(嘘をついても奥の方には紙おむつと、ぬるぬるのローションに浸されてるウェットティッシュの箱が見当たる)
>>716 クーちゃんは確かに赤ちゃんじゃないけど……
こんなにお漏らししちゃってたらオムツは必要でしょう?
ふふっ、私の精液でクーちゃんが妊娠しちゃったらおっぱいも出るようになるわよ。
(かき混ぜるようにクーの秘所の指を抜き差しして小さな乳首を擽る)
こんなにママを汚しちゃって…悪い子ね。
(腿を汚し続けるクーの精液を見て)
(奥の方に紙オムツとウェットティッシュを見つけ)
やっぱりクーちゃんは持ってたみたいね。
(ゆっくりとクーから体を離し奥に移動し箱を取ってくる)
まずは…クーちゃんのおちんちんをきれいにしてあげるわ…
(ローションまみれのウェットティッシュだと分かっているそれを取りだし)
(クーのおちんちんにぬりたくるみたいに拭いていく)
>>717 ママの赤ちゃん…クーさま…生んじゃうの…?
ちがうぅ…♪これはママが…悪いんだからぁ…ひあぁっ♪
汚しちゃうのも…ママのせいだぁ…♪
(おっぱいは出ないけどつんつんになった乳首を弄られてますますびくって跳ねる)
そ…それはぁ…見ちゃダメだ…クーさまの秘密…
うっ、ぁ…ひ、ひとつりで出来るから…ママはしなくて…ああぁっ♪
(ぬちょぉっと音を立ててローションティッシュがちんちんに纏わりつき)
(たまたままで包まれてしまってあっという間にローションとは別のぬめりがティッシュンに混じってしまう)
>>718 クーちゃんになら、ママの赤ちゃん生んで欲しいわね……
そうねぇ……いけないママだわぁ……
クーちゃんがこんなに可愛いからついつい…
(固くなってる乳首を軽く摘まんで)
ダメよぉ、クーちゃん。
お漏らしが止まらない内は私がしてあげるから。
(クーのおちんちんとたまたまをローションでぬるぬるにしていく)
(クーの精液とローションがどんどん混ざっていく)
(たまらず自分のペニスを上下に扱きクーに見せつける)
【一応時間的に今日はここまでかしら?】
【ごめんなさいねクーちゃん。】
【うん、大丈夫だぞ…?】
【次はいつにするんだ?クーさまは週末なら大体へーきだ】
【ありがとうクーちゃん】
【そうね、私も来週の週末なら……】
【今回と同じように次の金曜日の夜でいいかしら?】
【時間は何時からが使えそう?】
【ああう…ちょっと次の金曜は難しいんだ…】
【土曜の21時なら大丈夫だぞ?】
【ん、それなら来週土曜日の21時でお願いするわ】
【今日の分も含めて次回はたっぷりとね】
【うん、わかったぞ】
【次はいっぱい……じゃ、じゃあお休みだ?お疲れ様ー】
【お疲れさまクーちゃん。またね】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
おやすみ
おれからもお休み
【名前】 四楓院 夜一 (しほういん よるいち)
【年齢】 ?(かなり長い)
【外見上の性別】 女
【身長】 156
【体重】 42
【3サイズ】 大きい・細い・桃源郷(正確な数値は不明)
【髪型】 黒い髪を後ろで纏めている
【男性器】 長さ20センチ極太の色黒肉棒、玉付き、精液多め
【女性器】 使い込まれて経験豊富だがピンク色のよく締まる名器
【アナル:経験】 豊富
【性格】 快活・奔放
【性癖】精液まみれで攻めたり責められたり、コスプレ、輪姦、スカ
【NG】 グロ・お尻に極端に拘るプレイ
【服装】 露出多め、体にフィットする服装
【出典】ブリーチ
【とりあえず投下】
夜一さんって意外に小柄なのね
>>729 うむそうじゃな胸と雰囲気で大きく見えるようじゃな
褐色おっぱい
>>728 【待機してます?待機してるなら、お相手お願いしたいんだけど】
【待機しておるぞ?】
【どんな事をしたいのう?】
>>733 【ありがとう。そうですね・・・夜一さんと責めたり責められたりってのをしてみたいですね】
【例えば、夜一さん主催で輪姦パーティみたいなの開いていて】
【こっちはそれの参加者みたいな・・・】
【こちらは、男性の死神みたいな感じで参加したいですね】
【こちらもブリーチ関係のなんらかのキャラになった方がいいでしょうか?】
【また、夜一さんが今日はこんな気分・・・ということでしたら、それに合わせていくのもいいのですけど】
【よさそうな感じじゃのう、そちらは男でウケもする感じなのかのう?】
【女キャラになれるならなって欲しいが男なら名無しの方がよいかものう】
【こちらはコスプレとかを考えておったぐらいじゃな、そっちは希望プレイとかあるかのう?】
【無いなら始めたいが……】
【確か夜一さんの後任として引き継ぐ事になった隊長いたじゃないですか・・・】
【毒針みたいなので攻撃したりするショートカットの女性(最近読んでなかったので記憶が曖昧なのですが)】
【私がその役で行くのも面白そうなんですけどね・・・ボロが出ちゃいそうなんで、男性名無しで行かせて下さいな】
【受けは、夜一さんが上手にリードしてくださるなら/// って所ですかね】
【掘られる覚悟も出来てますw 夜一さんのをおしゃぶりとかなら、流れでそのまま行けそうな感じですね】
【書き出しの方はどうしましょ? 夜一さんにお任せしていいでしょうか?】
【砕蜂か……砕蜂が出来るならして欲しいが無理する必要は無いな】
【なら大体どんな感じの男かは知りたいのう】
【そちらがしたい書き出しがなければわしがするが?】
【そうっ、その砕蜂。また別の日にでも夜一さんが待機される時があるなら】
【ちょっと研究しておいてみますね・・・】
【私のキャラとしては、死神の下っ端といった所でしょうか・・・夜一さんを遠くから見ながら】
【なかなかお話するきっかけが掴めなかったところに、夜一さんがそういうパーティを主催してると聞いて参加することになった・・・と】
【170前後の中肉中背・・・夜一さんを雲の上の存在と見て、最初は遠慮がちにいきますが】
【夜一さんの本性といいますか、淫らさに煽られてだんだん大胆になっていく・・・という感じでどうでしょう?】
【それでは、夜一さん書き出しの方お願いいたしますね?】
【ふむ大体分かった書き出してみるかのう】
【はいっ、よろしくお願いしますね】
(流魂街の一角あまり目立たない場所に一部存在を知る一部の住人や死神が集まって乱恥騒ぎに興じている)
ふむ……今日は面白い奴はおるかのう?
(褐色の裸をを露わにした状態で辺りを見まわしている)
(股間の肉棒を少女にくわえさせながら気に入るモノがいないか退屈そうにしていて)
【とりあえずこんな感じでいいかのう?】
>>741 ここか?死神にあるまじき淫らな行いに耽っておる馬鹿者どもがたむろしているのは・・・
(流魂街の風紀が乱れているという報告があり、直属の上司から潜入捜査の命令を受けた死神・・・)
・・ったく、噂は本当だったか・・・どこかにこの馬鹿騒ぎの大元がいるはずだがな
まずは、何とかそやつの正体を突き止めねば・・・
(隊服を脱ぎ、一般住人の身なりを装い斬魄刀も所持してない・・・)
(建物の間の細い通路で、絡み合う男女・・・往来のど真ん中で一人の女性に2、3人もの男が纏わりつくのを)
(少し侮蔑の視線を送りながら、道を歩いていく・・・すると)
よっ・・夜一さま? 夜一さまではございませんかっ?
(肌を露にして、反り返った己の肉棒を少女に咥えさせている夜一を見つける男・・・)
まっ、まさか・・・夜一さままで・・・
(夜一の前に駆け寄り、信じがたいものを見たように口をパクパクさせるも、後が続かない・・・)
(それに・・・遠くからいつも見ていた燐としたスタイルのいい涼しげな目元の女性・・・)
(その股間から生えているものに、信じられないといった様子の視線を向け・・・その目が徐々に夜一さまと合わさる)
【では、こんな感じで・・・すぐにこっちもエロモードに入っていった方がいいですかね・・】
【なんか最初に自分が言っていたことと、違った感じで入っていっちゃいましたね・・】
【混乱させてしまったかも、申し訳ない】
【落ちられたようなので、こちらも落ちますねノシ】
【すまん、用事でぬけていた】
【しばらく待機するぞ】
【用事で抜けるなら、そう一言言って欲しかったです】
【再び待機されても、そちらにやる気があるのか無いのか判断に困ります】
【お疲れ様でした。一言落ちです】
自分が悪いと言ったりキレたりめんどくさい名無しだなww
文句言うために見てたのかよ
まあでも、一言はあってもよかったかもね
こんなにいらないよマグロ臭い
ショタ含め男名無しでウケは地雷
次は砕蜂やるとか保険かけてもレスが臭い
寝落ちスレで釣ってる奴だろ
【だれかいないかのう】
【落ちるか】
やはり誰も食いつかんかったか
粘着兄貴オッスオッス
昼から張りついているのも兄貴くらいっすよ
今週もやっぱり体育の授業で射精しちゃったわ…
だいたいブルマがイケないのよ!
あんなすべすべの生地だからフタナリが擦れて、ぴゅ〜ってしたくなるのあたりまえじゃない!
ぅーん…でもヒカリとか優等生とかよく我慢できるわよね〜?不思議〜?
それに男子とかアタシが射精した瞬間とか心配そうにくるのはいいけど
わざとイッたばかりのフタナリをブルマのうえから触るんだからぁぁぁ…
さぁ!今夜もシンジにシコシコしてもらお!
アスカはどうしてふたなりになっちゃったの?
【時間なので借りるぞ?といいたいところだけど…】
【ハルカ今夜も30分からでいいかぁ…?毎度ごめんな…】
【そろそろ時間ね。クーちゃんを待ってみるわ】
>>760 【ん、分かったわ。それじゃまた後で】
【なんだか毎回クーちゃんに負担掛けちゃってるかも……ごめんなさいね】
なんだ
【取り合えず時間だからクーちゃんを待ってみましょうか】
【無理みたいだったらまた別の日にでも変更したほうがいいかしらね】
【ごめんまた遅れちゃった…今から書くからもうちょっとまってな?】
>>719 い、いけない…ママなんて…嫌いだぁ…♪
はううっ♪おっぱい…摘むなぁ…♪
(ちっちゃな先っぽはつままれてもっとツンツンになって)
はうぅっ♪そんなことしたら…おもらしとまんなくなっちゃうよぉ…♪
はあっ、ううぅっ♪やだあぁぁっ♪
(ローションティッシュに包まれたまままたびゅっびゅっと射精の音が聞こえて)
(おちんちんとたまたままでもどろどろのぬとぬとに汚れて、ぐちょって糸を引いてる)
(そして扱き出した彼女のペニスをじっと見詰めて…まるでミルクをせがむ赤ちゃんみたいになってしまう)
【お待たせだー。今夜もよろしくな?】
>>765 【こんばんは、クーちゃん】
【お疲れじゃない?今日は大丈夫かしら?無理みたいだったら教えてちょうだいね】
【じゃ、レス待たせてもらうわね】
>>766 あらぁ、クーちゃんに嫌われちゃったかしら?
好きになって貰えるように頑張らないと。
(つんと尖った乳首を弄りクーの瞳を覗き込んで)
ダメよう、クーちゃん。
いつまでもお漏らししてたら。
これじゃ、オムツをしなくちゃいけないわねぇ…
(際限なく射精を繰り返すクーのおちんちん)
(ローションティッシュでどろどろにしながら扱き続け)
あんっ……クーちゃんたら…
ママの精液欲しいのかしら?
(激しく自らのペニスを扱くのを見つめられ同時にクーのモノも扱き)
このままクーちゃんのおちんちんに出してみたいわぁ…
クーちゃんは何処に欲しいのかしらね?
【うん、よろしくね。使える時間の限界は眠気と相談かしら?】
>>768 ほ、ほんとに…嫌いじゃ…な、ひゃうっ♪
んっ、ん…ママぁ…♪
(覗き込む顔にぺろって小さな舌を出してキスをせがむ)
じゃあ…ママが…クーにオムツしてぇ…♪
ううん…おしゃぶりも…よだれかけも欲しいよぉ…♪
(ローションティッシュはコンドームみたいに先っぽを膨らませ、たぷんたぷんになって)
(それでもなお出し続けてる)
いいよぉ…ママの好きなところに…クーをどろどろにしてぇ…♪
【うん、時間はそれで行こうー】
>>769 ママもクーちゃんを好きよぅ。
んっ……ちゅぷ……
(小さな舌に唇を重ねていやらしく舌と唾液を混ぜる)
(蕩けそうな感覚に酔ってディープキスを続ける)
いいわよぅ……お漏らししちゃういけないおちんちんを直してあげないと……
オムツもおしゃぶりもよだれかけも付けてあげるわぁ……
(うっとりしながらキスをしてクーのおちんちんを激しく弄る)
(唇を離して膨らんだローションティッシュを取り)
(べとべとのおちんちんを露出させる)
クーちゃんたらこんなにお漏らしして……
おしっこみたいに出てるわよ?
(出し続けているクーのおちんちんを撫で擦り)
クーちゃんを……どろどろにしてあげるわねぇ…
(自分のペニスを扱く速度がどんどん上がって先走りやクーの愛液が淫らな音を立てる)
んぁっ…!出ちゃう……!
イっちゃうぅぅ!
(クーのおちんちんに自分のペニスを向けて盛大に射精が起こる)
(勢いよく飛び散った精液はクーの顔まで届いてしまい)
(クーの濃厚な精液に負けないほど濃いザーメンがクーのおちんちんを汚して)
はあっ……
(射精が収まっても硬いペニスを軽く扱いてしまい)
>>770 んぅっ♪はむ…ぺちゃ…♪ちゅっ…♪
(舌をフェラされるみたいに濃厚な口付けをされて体の力が抜けていく)
(代わりにおちんちんからの精液の量がまた一段とビュッと強くなり…)
あっ♪あ…♪ママが…いじいじするから…とまんないんだぞぉ…♪
(どろどろと湧き水みたいににじみ出る精液を見せ付けて、恥ずかしさでひくつき)
ひうぅっ!?いっぱい…ママの…ちんちんミルク…出てきた…♪
顔…どろどろで…はうっ、ん…♪ねばねばしすぎてとれないよぉ…♪
おちんちん…見えないくらい出されちゃった…♪
(余りの濃度にペーストみたいになって垂れない精液を顔にかけられる)
(股間へ盛大に出されたそれがクーのおちんちんを埋め尽くして見えなくして)
(時々噴水みたいにぴっとその中で射精して、ふたりの精液が混じっていく)
>>771 うふふっ……クーちゃんが可愛いからママ、いっぱい出しちゃった……
(クーの顔やおちんちんを汚すほど出してもまだまだ足りないみたいで)
(ペニスを扱きながらクーに微笑む)
ママのおちんちんミルク、顔にも付いちゃったわねぇ…
(楽しそうにいいながらクーに覆い被さり)
(クーの顔に付いた自分の濃厚な精液を舐め取って)
(また唇を重ねて一緒に精液を味わうように舌を絡ませて)
美味しい?クーちゃん…?
(胸からは母乳が垂れてクーの薄い胸板を白くして)
(ペニスはクーのおちんちんと擦れるように腰を動かす)
(お互いの精液で汚れたペニスを擦り合わせ)
んんっ……クーちゃん、オムツを付けてあげましょうか……?
(精液でべとべとのおちんちんを指で触り)
>>772 ママの…えっち……赤ちゃんにこんなことするなんて…♪
んあ…♪ちゅ…ぺちゃり……んぅっ…♪喉に絡み付いて…のみにくいよぉ…♪
でも……あまくて…おいしい…♪
(ぺちゃぺちゃ舐めあいながら手で乳房をまさぐってもっとお乳を出させて)
(背中に届いてしまうくらいたっぷりださせて体をミルク臭くしていく)
うん…オムツつけて…おしゃぶりと…よだれかけも…はうぅっ♪
(ちょっと触られただけでまたぴゅるるっと吹き出てしまう)
タマホーーーーーム
>>773 えっちな赤ちゃんだから仕方ないでしょう?
んちゅ……んん……クーちゃんのザーメンだってとっても濃くて飲みにくかったわよ?
美味しかったらいっぱい飲ませてあげるわね。
(クーの手が胸に来て触られていくと母乳はそれに答えるみたいに溢れて)
(母乳やザーメンでクーの体はすっかり白くなっている)
ふふっ、ならオムツを付けてあげるわね。
(吹き出して指に絡み付いた精液をぺろっと舐め)
(側に置いていた箱からオムツを取り出すとクーの顔の上に跨がるようにして)
それじゃ、オムツをするわよ。
一緒にママのおちんちんをクーちゃんのお口できれいにしてくれる?
(クーの顔の上にペニスや睾丸さらには愛液を流す秘所までさらけ出し)
(唇の周りにペニスの先端を当てるようにして尋ね)
>>775 う…ん……♪オムツ…オムツ…♪
(嬉しそうに言いながら自ら足を広げてちんぐり返しの格好になってお尻を浮かす)
(クーもひくつくアナルやぷるぷるできゅっと持ち上がってる袋を晒してしまう)
…やだ…もん…クーは赤ちゃんだから…わがままだもん…♪
だから…お掃除なんてしないぞ…?はむ、はむ…あむぅ……♪
(赤ちゃんのわがままを言いながら押し付けられたペニスを口から離して)
(その下の袋の片方に口をつけて口いっぱいに頬張ってしまう)
>>776 (隠しようもないほどクーの秘所やアナルを見せ付けられ)
(こちらを信用してくれているのが分かる)
んひっ!……もうっ、クーちゃんったら……
(予期せぬクーの反撃に声を上げ立て膝を付いた姿勢のまま体を震わせる)
(まだ残っていた精液がペニスから出てしまいクーの顔を汚す)
そこじゃあママのおちんちんミルクを飲めないでしょう?
仕方ないわねぇ……
(睾丸をくわえるクーを見て止めることもせず受け入れ)
先にこのいけないおちんちんにオムツをしましょうか。
(手にオムツを取って準備万端なクーのお尻の裏に敷いて)
(精液でどろどろになっているクーのおちんちんごと素早くオムツで包んで固定する)
>>777 もぐ…もご…♪ちゅぅ…ぷにぷにしてて…あついよぉ…♪
んぷっ、ふあ…んっ、ん…♪
(ちゅっちゅっと顔をさらに汚されてもたまたまを咥えたまま離さないわがままな子になってしまい)
(もっと奥にくわえ込もうともぐもぐ口を動かして喉へと引っ張り出す)
しらない…もん…♪わがままクーさまは…ミルクなんていらないもん…♪
んぐ、はむはむ…♪
(まるでお仕置きされたいかのように反抗的なことを口にするが、その表情はうっとりしてる)
あ、あうぅ…♪お尻の周りが…ふわふわする…
(花柄の可愛らしいオムツに包まれてしまい、内股になってそわそわする)
>>777 はっ……んぅ……
クーちゃんのお口の感触が分かるわぁ……
(何度でも出せそうな溜め込んだ睾丸を口に含まれるとペニスがびくっと震える)
(クーの口内に飲み込まれていく睾丸からも快感は伝わってくる)
わがままなクーちゃんには……お仕置きをしちゃおうかしら?
クーちゃんからママのおちんちんミルクをおねだりするように。
(可愛らしいオムツに包まれたクーの股間に手を添えて)
オムツをしていてもクーちゃんはお漏らしを続けてるんじゃないの?
ママが確かめてあげるわ。
(オムツ越しにクーのおちんちんを確かめ激しく擦り上げていく)
(同時に腰を動かしてクーにペニスを見せ付ける)
>>779 んっ、んぅぅ…♪んっ、ぐ……んくっ♪こ…くんっ♪
(何度も嚥下するように睾丸を小さな喉で締め付けて、息苦しさも気持ちよさになってしまい)
(ついには袋をぐいぃって飲み込む力で伸ばして、ごくんっと飲み込まれた感触を伝えて、また口に戻す)
しない…もん…♪クーさま…そんなこと…ひゃぁっ!?
(押さえられた動きでオムツの中でぐちゅって音がする)
してない…してないもん…クーさまお漏らしなんて…あうぅっ♪こするのだめえぇっ♪
(ぷるんぷるん揺れる見せ付けられてるペニスに釘付けになってしまい)
(オムツの股間のところには最初はなかった柄が浮かび上がっている…お漏らしのサインだ)
>>780 あらあら……オムツの中でもお漏らししちゃってるわよ?
いけない子ねぇ……クーちゃんってば……
(クーの哀願する声も聞こえずオムツ越しに擦るのを止めず)
(止めどなく精液を吹き出しているのを見て)
これはお仕置きをしないといけないわね?
(クーの口内に睾丸を飲み込まれると気持ちよさにペニスから先走りとも精液とも思えるものが垂れてしまう)
これも気持ちいいけど……クーちゃんのお口を味わってみたいわ……
(睾丸を口から離してクーの小さな口にペニスで狙いを定めて)
(突き刺すようにクーの口内にペニスを挿入する)
お漏らしを……止めなくちゃ、ダメよ……?
(リズミカルに腰を振り口内を犯しながら)
(オムツ越しにクーのおちんちんを責めるのを続ける)
>>781 し、してないぃ…そんなことして…ひううっ!!
(するとオムツの中からべちゃっ!びゅぶっ!と音が勢いを増して大きくなる)
(うっすらだったおねしょサインのマークは射精の音のたびにどんどん濃くなってきた)
ひいっ、い、いやだ…お仕置きやだ…やだやだやだぁ……
(駄々っ子のように嫌がるけど相変わらずお漏らしは止まらない)
(前からだんだんとお尻のほうにまで垂れてきて、後ろからもサインの柄がうっすら浮かぶ)
んぐぅっ!?んーーっ!!んっ!んううっっ!!
(いきなり口を塞がれ苦しさで足をばたつかせる姿はまさにレイプされる様子…)
(でもお漏らしは止まるどころかむしろ激しくなってきた)
【ごめんなさい、クーちゃん。これで凍結にしてもらってもいいかしら?】
【うん、丁度こっちもそのつもりだったから大丈夫だぞ?】
【次はいつにするんだ?】
【そうねぇ……やっぱり週末が都合がいいわね】
【来週の金曜日か土曜日の夜で、時間は22時にしておく?】
【それと進め方はこんな感じで平気?】
【じゃあ金曜の22時にしよう】
【うん、これで大丈夫だぞ?また次も楽しみにしてるからな…?】
【それじゃあおやすみ。ありがとうだー】
【金曜日の22時ね、分かったわ】
【よかった、またよろしくね】
【お疲れさま、クーちゃん】
【スレをお返しします】
【マラリヤ様との待ち合わせにお借りします。】
【失礼、スレを間違えました。】
【お邪魔しました。】
www
ルカ
【ハルカへ…】
【今日約束してたけどちょっと用事が長引いて無理そうなんだ…】
【土曜の10時は無理かな…?ごめんなぁ…】
ふたなり
>>792 【クーちゃん連絡ありがとう】
【ん、分かったわ。明日の土曜日ね】
【10時って夜の22時のことよね?日中は無理だけど夜からなら使えるわよ】
【また明日会いましょうね】
【ハルカー…今日できなくはないんだけど…時間がちょっとしかないんだ…】
【何度も悪いけど…28の22時からとかは難しいかな…?】
風が強く吹いている
>>795 【クーちゃんの連絡確認したわ】
【なんだか大変みたいねえ……】
【あんまりクーちゃんの負担になっているみたいだったら私のことは気にしないで】
【ロールを破棄にしてくれてもいいからね】
【28日はたぶん使えると思うけどまだはっきりしてないの】
【当日前にまたここに連絡のレスをしておくわね】
【それじゃあ落ちるわ】
>>797 【急な用事が重なってきてるんだ…本当にごめんな…?】
【ちゃんとロールは終わらせたいけど…あんまり長引かせるのもあれだね…】
【28がダメなら29か30でもいいからな?】
【それじゃあまた…】
>>798 【クーちゃんへの連絡に一レスお借りします】
【予定が変わっちゃったのなら仕方ないわよ】
【28日大丈夫そうだから22時からでお願いするわ】
【そうね、あまり長引くのも……次回である程度進めるのがいいかも?】
【29日もたぶん使えると思うわ】
【それじゃ、またね】
【ハルカへ…】
【ホントにホントにホントにごめん…今日も用事が長引いて無理みたいだ…】
【明日は絶対大丈夫で夜の8時からいけるけど…ハルカの都合はどうかな…】
【約束守れなくてハルカに迷惑かけてごめんね…】
>>800 【クーちゃんへの連絡にお借りします】
【やっぱり忙しいみたいねぇ……】
【私のことは気にしないでちょうだい。ロールよりもクーちゃんの都合を優先して欲しいから】
【それにちゃんとこうして教えてくれてるものね】
【明日の夜なら私も大丈夫よ、21時からでお願いしていいかしら?】
【それじゃあ、また明日会いましょうね】
【クーちゃんとのロールにスレをお借りします】
【ハルカお待たせしたなっ】
【いっぱい延ばしてごめんなさい…?今夜もよろしくだ】
>>802 【今晩は、クーちゃん】
【大変だったみたいだけど会えてよかったわ】
【始める前にちょっと聞いておきたいことがあるの】
【クーちゃんの都合もなかなか厳しいみたいだから】
【今日でロールを〆まで進めるようにした方がいいかしら?】
【うぅん…長引かせるのもあれ、だからそろそろ終わらせたいとは思ってるけど】
【ちょっと今日で終わらすのは時間があんまりないからどうかな…】
【明日も大丈夫だから明日で終わらせるのは大丈夫か?】
>>805 【そうだったの、ちなみに今日は何時までいけそう?】
【明日だと私が時間取れないのよねぇ……】
【もし迷惑じゃなかったらもう一回凍結をお願いして、っていうのはダメかしら?】
【クーちゃんの予定が大丈夫そうだったらだけど】
>>806 【12時前くらいかな…?】
【ふむ、ハルカがダメか…凍結は全然大丈夫だぞ?こっちは来月の連休は時間取れるぞー】
>>807 【じゃ、今日はそこを目安ね】
【ありがとう、ならお願いしちゃうわね】
【もしかすると変わるかもしれないけど5月5日の夜なら使えると思うわ】
>>808 【わかったぞ。また予定がはっきりしたら書き置きしてくれな?】
【あとお風呂が出来たみたいだからちょっと済ませてくるな…?もうちょっとだけ待っててくれ】
>>809 【うん、その時はなるべく早く書いておくわね】
【じゃあまた後でね。私も一旦落ちるわ】
【お待たせしたぞー】
【今からなら大丈夫だー】
>>782 ウソおっしゃい。
オムツの中にこんなに濃いのをお漏らしして……
クーちゃんはちっともお漏らしを止められないみたいね?
(言葉とは逆にオムツの上からクーのおちんちんを扱くのを止めない)
こっちにも垂れて来ているんでしょう?
(クーのアナルを探るように指を動かしオムツ越しにアナルに指を入れてしまう)
ダメよぅ……ちゃんとお仕置きをしないと……
(腰を激しく上下させクーの口内を犯していく)
(睾丸が腰の動きに合わせてクーの顔に当たってしまう)
(母乳は胸から溢れ続けクーのお腹を白く汚す)
んん……クーちゃんのお口も気持ちいいわあ……
ママのおちんちん、口一杯に頬張ってくれちゃって……
【お帰りなさいクーちゃん】
【あらためてよろしくね】
>>812 違うぅ…♪ハルカ…ママが…クーの…おもらしさせてて…
だからクー…悪くないもん…ひうぅっ♪
や、あ…♪お尻…ああぁぁ…♪
(ますますお漏らしマークがはっきりしてきて)
(耳を澄ませばオムツの中で微かに射精の音も聞こえる)
んぐぅっ、ふあ…ぁ…♪じゅるるっ♪
たまたまぁ…♪ママのたまたまいやらしいよぉ…♪
(赤ちゃんがおもちゃにじゃれるように揺れる袋を握り)
(やわやわと揉んでマッサージみたいにして刺激する)
【うん、こちらこそだー】
>>813 あら、そうかしら?
さっきからずっとお漏らしをしてるみたいだけど?
(ズボズボクーのアナルを抜き差ししながら)
(射精し続けるおちんちんからさらに絞りとろうとして)
(オムツの上からクーのおちんちんを啄むように舌で舐める)
お尻にも欲しいのよね?クーちゃんは。
(容赦無くピストンを続けクーの喉奥まで突き刺すようにペニスを動かし)
あっ……そんなに触っちゃ……!
(睾丸を揉まれ刺激されると)
(その奥の秘裂から愛液が滴り落ちてクーの顔に垂れていく)
そんなに遊んじゃダメよ………
(まだまだ精液を溜め込んでいる睾丸がクーに揉まれて収縮を繰り返し)
>>814 クーは…赤ちゃんだから……お漏らし…いいんだもん…♪
あうっ♪ママ…ぁ…♪もっと…なめて…お尻ずぼずぼして…
クー…いっぱいオムツに出したいよぉ…♪
(オムツからだんだん生臭いにおいが漂いだしてくる)
(限界まで吸い込んだオムツの中に精液が溜まり出して膨らみだし)
(舐めるハルカの口に腰を突き上げまだおねだりする)
あは…♪ママの蜜…いっぱい…♪
まだ…おたからみるく…ためちゃうの…?
じゃあ…こーする…♪
(するといつもお下げに付けていたリボンを手にすると)
(袋の根元を強く結び付けてしまう)
わあ……♪ママのたまたま…かわいくなったよぉ…?
>>815 そうね、クーちゃんは赤ちゃんだものね。
オムツの中に好きなだけ出しなさい……
いやらしい匂いがしてきたわ……
(精液の匂いがより濃くなって鼻をくすぐる)
(腰を突き上げておねだりするおちんちんを離さないようにして)
(オムツごとおちんちんを口に含みアナルへの刺激も忘れない)
んっ!……もう、いたずらするなんて……
可愛くしてくれたのはいいんだけど……
(思わぬ反撃に驚いて声を上げてしまう)
(睾丸の根元をきつく縛られ射精出来なくなる)
(今すぐにでも出したいけどクーのためにももう少し我慢しようと)
まったく、悪い子ね…クーちゃんは……
(出せなくなった代わりにクーの口内にペニスをねじ込み)
(深いストロークで何度も出し入れする)
>>816 だって…悪い子になったら…ママから…いっぱい…いっぱい…
お仕置き…されるもん…♪怖くて…気持ちいい…お仕置き…♪
ふああぁっ♪オムツ…ぱんぱんになってるぅ…♪
(吸い切れなくなった精液が密封されたオムツに貯まり込み)
(腰を包む感触はぬめつくしかしない)
んぐぅっ!?んぶっ!んんぅーーーーっ!!
(喉まで達した肉棒が苦しげな声を出させ)
(自らの射精をさらに増させる…)
>>817 お仕置きされたいから悪い子になるの?
クーちゃんがして欲しいならいつでもお仕置きをしてあげるわよ。
ふふ、オムツでも吸いきれない程出しちゃうなんて……
いったいどれだけお漏らししたのかしら?
(触っただけで濡れているのが分かるオムツを擦り)
(嬉しそうにクーのおちんちんのある場所へキスをする)
……ああっ!これすごい!
クーちゃんのお口全部感じるわっ!
(クーの口内をさんざん味わいつくしペニスはビクビク跳ねている)
んっ……
(思い付いたようにペニスを口から開放する)
(唾液や先走りでどろどろになったペニスとリボンを結ばれた睾丸)
(さらには愛液を流し続けている秘所まで見せつけ)
ねえ、クーちゃん。
オムツを取ってあげましょうか?
クーちゃんのおちんちんママがきれいにしてあげるわ。
(シックスナインをするのを促すみたいにペニスがクーの眼前で震える)
>>818 ママが…えっちだから…お仕置きされたくなるんだぞ…♪
うあぁ…ぬるぬるしてて…ぐちょぐちょしてる…♪
んああっ♪まだ出るぅっ♪♪
(触るとぬじゅぅ…と音がして、またその中で射精の音がした)
ひっ、ぁ…♪あぁ…♪
(唾液まみれになった口から糸を引きながらペニスが抜かれる)
(うっとりした目で肉棒と袋を眺めて)
う…ん…♪オムツ変えるの…ママのお仕事だ…♪
>>819 クーちゃんがえっちだから、ママもお仕置きしたくなるのよ。
精液をこんなにお漏らししちゃって…
そんなにママにお仕置きされるのがよかったの?
(今にも溢れ出しそうなオムツを触り続け)
ふふ、分かったわ。
確かにママのお仕事だもんね。
(クーのオムツに手をかけ精液まみれになっているおちんちんを開放する)
……こんなに一杯出しちゃってたの……
これはお仕置きを増やさなきゃいけないわね?
(精液でぬるぬるになっているおちんちんを触り)
(精液ごと上下に扱きさらに射精を促す)
ママのお口できれいにして欲しかったら、可愛くしてもらったリボンを取ってちょうだい。
このままでいいなら何もしなくていいわよ?
(もどかしくて堪らないと言うようにクーの顔に睾丸を押し付け)
>>820 ぁ…♪ぅ……やあぁ…♪
(オムツの中はぐっちょりしてて吸い切れない精液が溜まっている)
増やしても…クーはいい子にならないもん…♪
はううっ♪ぁ…♪しこしこされたら…
オムツ変える前に出るうぅぅっ♪♪
(直後に噴水みたいにびゅって吹き出る精液)
(それがハルカのおっぱいにべちゃっと…)
……やだ…とらない…もん…♪
クーは…悪い子だもん…♪
(あまのじゃくのマゾっ子は素直にうんと言わず)
(押し付けられる袋をすりすりほお擦りしてますます溜め込ませる)
(このあとのお仕置きや強姦をうんとうんと酷くさせるために…)
>>821 ずっと悪い子のままでいてくれたら一杯お仕置きはできるわね……
あはっ、クーちゃんの精液が掛かっちゃった。
(特濃の精液が胸にまで飛び散り母乳と一緒に混ぜて体に擦り付け)
あら、そんなに聞き分けが無いと……
無理にでもきかせちゃうわよ?
(クーの僅かばかりの抵抗に笑いながら答え)
それじゃあ……仕方ないわね……
(睾丸に頬擦りをしている状態から腰を浮かせ)
(狙いを定め一気にクーの口内をペニスで満たし腰を激しく降る)
早くリボンを取りなさい……
取らないと……こうよ……
(クーのおちんちんに顔を近づけて)
(ちっちゃな玉と一緒に自分の口の中に迎え入れる)
(精液だらけのおちんちんをいやらしい音を立てて吸い上げる)
(同時にクーの秘所とアナルへ指を入れて動かしてしまう)
>>822 ふん…だ…ママなんて…怖く…ないもん…♪
(そんなことを言いながらもおちんちんはプルプル小刻みに震えて)
(でも次の瞬間…)
むぐぅっ!?んうっ!!ま…ま…また…じゅぼっ!!
や、ら…げほっ!これやらぁ……♪
ひうぅぅっ♪おひんひんとたまたま…たべちゃ…♪
(再び喉まで押し込まれる肉棒…苦しさで手足をばたつかせるけど)
(びくともしなくて、今度はおちんちんとたまたま…そしてふたつの穴まで弄られ)
(小さな体はハルカの下敷きにされて、ホントに襲われてるみたいに…)
(それでもリボンは解かず、むしろもっともっときつく絞めて)
(仕舞いには固結びにしちゃって解けなくしてしまう)
>>823 ママは怖くなくても、おちんちんは期待しちゃってるわよ?
(小刻みに震えるおちんちんを指先で軽く弾いて)
(じゅぼじゅぼ口内を犯しているペニスの音が響く)
(すでに射精してもおかしくないのにリボンのせいで出すことは出来ない)
あっ……こら、クーちゃん……!
(リボンをほどくどころかさらにきつく解けないようにしたクーを見て)
……これはもう、お仕置きが必要ね?
ママの精液を使って、ね。
(腰を降りクーの口を犯しながら精液を飲み干そうとするように吸い付きを強くする)
またここに欲しいのかしら?それともこっち?
(クーの秘所、アナルを順にかき混ぜどちらがいいか尋ねる)
【時間的に今日はここまでかしらね?】
【うん、ここまでだな…】
【ハルカをもっともっと出せなくして…もっともっと虐められて…】
【最後はえっちで怖くなったハルカから…な感じ…?】
【ひとまずお疲れ様なのだ…】
【お疲れさまクーちゃん】
【が、頑張るわね……あんまり怖く出来る自信は無いけど……】
【この後はお尻で、の流れでいいのよね?】
【怖いっての…ほら、おばさんって言われたときみたいな…】
【うん、お尻で…というか好きにしちゃっていいぞ?】
【それじゃあ次の予定がわかったらよろしくな?おやすみなさい…】
【お相手てありがとうだ…】
>>827 【あ、それなら出来るかも】
【好きにさせてもらうのは嬉しいけどあまり長くならないように気を付けるわね】
【予定分かったらすぐ伝えるわね】
【おやすみなさいクーちゃん。お相手ありがとう】
【スレをお返しします】
【名前】 調和神バランシール
【年齢】 ?
【外見上の性別】 女性
【容姿】
ttp://shinrabansho.com/world3/ougon.html ttp://shinrabansho.com/ougachara/o_tenkai.html#094 【男性器】 平均的サイズから成人男性の腕くらいまで操作可能 複根化可能 袋は無く玉は体内に収納している
【女性器】 柔軟で良く締まる 子宮口は第二の性器に等しい
【アナル:経験】 あり
【性格】 備考参照
【性癖】 NG以外ならば大抵の行為はOK
【NG】 スカトロ
【備考】 破壊神と創造神が融合して誕生した全痴全能の超性神
相反する全てを調和させたいるためSでありMであり男性的であり女性的であり受けであり攻めであり、
男性に犯されるのも男性を犯すのも女性を犯すのもふたなり女性に犯されるのも全て良しとしている
【出典】 神羅万象第三章第四弾
【プロフを投下していきます】
【プレイ時間は取れませんが…軽い交流などであれば、お受けしましょう】
神羅万象は何気にエロいキャラがいるから困る。
>>830 ふふ…一応、お褒めの言葉と受け取っておきましょう。ありがとうございます。
神様系のキャラとふたなりが合わさるのはなぜこうも違和感がないのか。
おちんぽを攻められるのとおまんこを攻められるの、どちらが好きですか?
>>832 そうですね…恐らくは神の持つ、万能感がそうさせるのではないでしょうか…?
>>833 どちらも…です。
尤も、その日の気分というものはありますが…。
子宮で精液搾り取られながらちんぽしゃぶりたい。
>>835 それをするとなると…私のチンポを相当大きくしなくてはいけませんね。
でも、行為自体はとても………魅力的です♥
もししていただけるなら、お返しに、優しくケツマンコを犯しながら、チンポを扱いてあげたいですね………♥
複根の状態で犯してみたくもあるな。
>>837 それは…犯されながら…両手で二本同時に扱かれてしまう、ということでしょうか…。
………………ごくっ…♥
当然二つの内片方を扱くのはバランシールで、犯されながらと。
できるなら4、5本生やしてもらって束ねて扱いてあげたくなった
>>839 それも素敵ですね…。
想像しただけで、チンポが硬くなってしまいます………。
>>840 それも可能ですよ。
でも、束ねてなんて……きっと射聖した時は、二人ともグチョグチョになってしまうでしょうね…♥
その束ねたチンポの間に、こちらのをねじ込んで扱き合ったりとかは、あり?
複数生やさせてケツ穴責めだけで連続心太とかも…
>>842 まあ……それはつまり、私のチンポを…神のチンポを、オナホールにしてしまうということですか…?
ああ、なんとはしたなく…魅力的な行為なのでしょうか…………♥
勿論、構いませんよ。大歓迎です…♥
>>843 ここに集う方々は皆、人を愛する術に長けた、素晴らしい人たちばかりなのですね…。
お礼に、性杯で受けた、トコロテンしたチンポ汁を、口移しに分けてあげましょう……♥
複根オナホありですか、それはよかった
その時は、ぜひお互いにズッコンズッコン腰を突き合せたいものです
できればべちゃべちゃとキスしながらとか
むしろドデカい神根を一本生やしてもらって尿道マンコ化とか
>>846 汚物系以外は、殆どが許容範囲内ですから…。
はい、縁がありましたら是非、チンポオナホで付き合って、私と貴方の精液を、グチョグチョに混ぜ合わせ、練り合わせましょう…♥
私なら、チンポそのものをオナホール化して、貴方のチンポを挿入できるようにもなれますよ………?
ええ…キスと言うより、お互いの舌と顔を舐めあうみたいな、濃厚なのを…致しましょうね、ふふ…………。
>>847 あら、書き込む前にリロードをしたら、丁度…。
私のチンポを犯し、射聖を封じ、体内に収納した神睾丸に逆種付け…してみたくはありませんか…?
バランシール様はおっぱいも尻もデカいから責め場所に迷う
ええ、ご縁があった時は、どうぞよろしく
もちろんチンポ穴オナホも使わせてもらって精巣内射精とかもぜひ…
先走りと精液と愛液と唾液で、お互い身体中ぐっちゃぐちゃになれるといいですね
>>849 お好きな場所を、お好きなだけ…愛してくださっていいのですよ。ふふ…。
>>850 その時を、楽しみにしていますよ…。
……では、そろそろ、今日はこの辺りで失礼させていただきます。
これ以上の滞在は、プレイ目的の方の、お邪魔になってしまうかも知れませんから…。
では、ごきげんよう。またお会いしましょう………。
こんなエロトークもいいもんですね。
854 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/02(月) 03:19:45.44 ID:vdsaV+c9
ふたなりはGLじゃなくNLだからこそエロいのだ!!
そうは思わんかね!!
GLやNLって表現するのは腐だよね
ふたなりのNLはホモっぽくてなんかやだ
GLとかNLって何の略なの
ガールズラブ
ノーマルラブ
だったとおもう
こんな会話だけでオカズにできてしまうのは神様故なのだろうか
男をチンコと玉以外女体化させて強姦してしまうとかどうだろう…
どうせなら玉も女体化しておくれ
玉ありと玉なし、どっちが需要あるのかな?俺はどっちも好きだが
ふたなりマイスターの俺に言わせると、玉なし勢力のほうがかなり強い
玉ありは初心者お断りの上級者・超越者向けの作品に多い傾向
つまり玉なしはカレーに福神漬け派で、玉ありはらっきょう派か
俺はどっちも大好きだから問題ないな
複根や巨玉はソース派か。大丈夫だ、問題ない
何だこのきもい荒し連中は。
【クーちゃんへの連絡に1レスお借りします】
【5日の夜はなんとか使えるみたいなの】
【落ち合う時間は21時か22時のどっちがいいかしら?】
【クーちゃんの都合の付きそうな時間を教えてもらえると助かるわ】
【伝言にお借りしました】
>>865 【わかったぞー?】
【時間は九時半でいいかな?】
【書き置きしておくぞー】
【そろそろ時間ね。クーちゃんを待たせてもらうわ】
【お待たせだハルカー】
【今夜もよろしくな?】
>>868 【こんばんはクーちゃん】
【たぶん今日で〆かしら?よろしくね】
【時間は何時までになりそう?】
>>869 【うぅんと…今日も12時くらいかな?】
【もし終わらなかったら日曜の夜って感じだー】
>>870 【うん、わかったわ。12時ね】
【日曜の夜もたぶん使えると思うから終わらなかったらそうしましょうか】
【じゃあ続き書くからちょっと待っててくれー】
>>824 んうっ♪怖く…ないから…いうこと聞かないもん…♪
はむ…♪じゅぽ…ぺちゃ…じゅぅぅ…♪
(突かれてぴこんって跳ねて反応して)
(口の中は唾液よりハルカの汁が多くなる)
(それでも悪い子のままでリボンをもうひとつ取り出して結んでしまう)
しら…ないもん…♪ママのいうことなんて…♪
(小さなアナルは乱暴な口への腰使いでひくひくしてて…)
>>873 ふふっ、なら言うことを聞いてもらわないとね?
こんなにお口でしてくれたのに出してあげられないなんて……
(ザーメンをご馳走してあげられないのを残念そうに)
あっ、……また…
(リボンがもう1つ結ばれてますます出せなくなってしまう)
(でも苦しそうに蠢くペニスはそんな戒めを簡単に破ってしまいそう)
クーちゃんのお尻、ママのおちんちんが欲しいってひくひくしてるわよ?
(クーのおちんちんを口に含み口内を犯しながら)
今度は、ここにあげるわね?
(アナルに指を入れ激しく出し入れして)
>>874 ほら…♪これでもう出せない…♪
クーの…勝ちなんだからなぁ…♪
(可愛くリボンに根元を縛られ竿まで巻き付かせる)
(それをみて子供らしい優越感に浸って)
んきゅうっ!?い、いきな…んぐうぅっ!!
(アナルをこじ開けられるように指から犯されて始める)
(その瞬間にまたびゅっととろとろ精液が口へと…)
>>875 (凶悪な見た目に反してリボンを巻き付けられると)
(何だか変な気分になってしまって)
あんっ、……ママはクーちゃんに出してあげたいのにぃ……
(リボンの拘束を解いて今にも爆発しそうなペニスは先走りがどんどん流れ)
(クーの口からペニスを解放し体を離す)
(特濃の精液を口にしながらクーの体を起こし背後に回る)
クーちゃんの精液、とっても美味しいわよ?
(背後からクーと唇を重ね精液を流し込んでいく)
ママの精液、クーちゃんも欲しいでしょう?
(クーの体を少し持ち上げ素股みたいにペニスを挟む)
(クーの股間から自分のペニスが生えてるみたいになる)
【……ごめんハルカ…急なお仕事が入った…】
【本当に本当に本当にごめんー…】
878 :
ち:2011/05/05(木) 22:31:00.16 ID:???
こ
>>877 【ううん、それなら仕方ないわよ】
【今日はここまでにしておきましょうか】
【もう時間がないみたいだったらまた後でこのスレに伝言をしてくれればいいから】
【一応次回は日曜の夜でいいのかしら?】
【忙しいみたいだったら破棄でも構わないからクーちゃんの都合を優先してね】
【うん…一先ず日曜の22時からにするな?】
【もし日曜で終わらなかったらこれ以上は悪いし…破棄ってことでいいか…?】
【こっちの都合に振り回して本当に申し訳ない…バタバタいってくるなぁ…?】
【お相手ありがとう…またな?】
>>880 【それじゃまた次回の日曜に会いましょうか】
【じゃあちょっと駆け足になるかもしれないけど日曜に終わらせられるようにするわね】
【こうして伝えてくれてるから気にしないでいいわよ】
【またね、クーちゃん。お相手ありがとう】
【スレお返しします】
お久しぶりですね、皆さん、ご息災でしたか?
>>854 どちらにも、各々別の趣があってよいのではないでしょうか。
>>858 ふふふ…ありがとうございます。
男性をふたなり女性化して、私が犯す…ということでしょうか。
それはとても素晴らしいですね、是非とも男女両性の快楽をその身に刻んでいっていただきたいです♥
>>860 私も無し、正確には体内に置くことで守っていますね。
ただ、その………このような事を言っては軽蔑されそうで少し怖いのですが…………。
…男性のそれのように玉を外に出して…その、出した玉を……思い切り蹴飛ばされるなどして、悶絶アクメしたところを、レイプされてみたい、と思ったことはあります…♥
………申し訳ありません、最高神でありながらこのような恥知らずで変態的な思考…どうかお許し下さい…………♥
玉、蹴られたら悶絶アクメ決めちゃうことはもう確定ですか
濃厚ザー汁ビュービュー出ちゃうんだろうな…
とんでもない変態マゾすなぁ
>>883 確定というか、その……………す、済みません…。
頑張って我慢してみます、が…余り期待しないでください。
………何分、堪え性のない身体なものですから………………♥
さて、今宵はこれくらいにしておきましょうか。
お邪魔しました。それでは…。
【そろそろ時間ね。クーちゃんを待たせてもらうわ】
【ハルカー…いまお家についたとこなんだ…】
【ちょっとロールできるか不安だけどいいかな…?】
>>887 【まあ、大丈夫クーちゃん?】
【続きをするのが厳しいみたいだったら今日は止めておいて別の日にする?】
【それともここまでにして切り上げましょうか?】
【私はもう一度凍結でも構わないしクーちゃんの都合を優先して欲しいわ】
【それよりもお忙しいのに何度も付き合ってくれてありがとうね】
【こっちこそこっちの都合に振り回してるの遊んでくれて、本当にありがとう…】
【今日でだめなら破棄にしようかと思ったけど…ここでやめちゃうのは嫌だな…】
【また今週の金曜日の夜…いいかな?】
残念や
>>889 【クーちゃんにはわざわざ付き合ってもらってるんだし、それこそ気にする必要無いわよ】
【そうね、ここで止めちゃうとさすがに……】
【分かったわ、時間はまた22時かしら?】
【うん、その時間でいいぞ】
【じゃあまた週末にな…?わざわざきてくれてありがとうな…?】
>>892 【じゃあまた金曜日に会いましょう】
【次回で〆に出来るようにしておいた方が良さそうね】
【クーちゃんこそ来てくれてありがとう】
【お疲れみたいだからゆっくり休んでね】
【書き忘れちゃってたわ、ごめんなさい】
【スレお返しします】
【時間になったのでクーちゃんを待たせてもらうわね】
【こんばんはハルカー】
【今夜は何とか大丈夫そうだぞー?】
【こんばんは、クーちゃん】
【今日は大丈夫みたいでよかったわ】
【ちょっと駆け足になるかもしれないけど今回で〆まで行けるように、でよかったかしら?】
【リミットは0時までよね?】
【0時は眠気の目安だから30分くらい超えても大丈夫だぞ?】
【途中で用事が入らなければだけど…】
【分かったわ、0時30分ころまでが目安ね】
【その時は仕方ないわよ】
【用事が出来ちゃったらそちらのが大事だもの】
【私に遠慮しないでいいから】
【次のレスはクーちゃんからだったかしら?】
【今日もよろしくね】
>>876 えへへ…♪びゅーできなくて…ずーっともんもんしちゃえ…♪
それでくーさまに…おねだりさせてやるんだもん…♪
(でもリボンで飾りつけされたそれを見て自分もどんどん持て余して)
んんっ♪ちゅぅ…にがぁい……♪
そんなの…欲しくないもん……ママだけずーっと…もんもんしてたらいいのよ…♪
ひゃぁ…♪くーさまのおちんちん…増えちゃった…♪
(自分のおちんちんがハルカのペニスに乗せられてる様子が)
(すごくいやらしく見えて、きゅぅぅって股を締めて腿で挟んでしまう)
【うん、わかったぞ…今夜もよろしくなぁ?】
>>900 ……ん、クーちゃんのおねだりだったらいつでも聞いてあげるんだけど……
今はおいたをしちゃったクーちゃんへのお仕置きが先ね…
(リボンに縛られもどかしそうにペニスが震える)
(今にも戒めを破って溜まりきった欲望を吐き出してしまいそう)
ふふ、クーちゃんだってママのザーメン無かったらもんもんしちゃうでしょ?
あっ……クーちゃんのお股、ザーメンでぬるぬる…
(太ももにペニスを挟まれザーメンまみれの感触に酔って)
(下から突き上げクーのおちんちんや秘所それにアナルを一度に擦りあげ)
クーちゃんのザーメンでママのおちんちん、こんなに汚れちゃったわ……
(自分のとクーのもので白濁液一色のペニスを見せ付け)
>>901 ママのお仕置きなんて…怖くないもん…♪
ほら…びくびくしててくるしそうだしね…♪
くーさまにごめんなさいしたら…解いてあげようかなー?
(そんなことをいいながら意地悪してるクー)
(しゅるしゅるっとまたリボンを結び付けてしまい可愛く飾りつけ)
(自分のにも結び付けるけど射精できるようにゆるゆる)
はうぅっ♪まま…動くのだめぇ…♪
んっ、ぁぁっ♪たまたま…おちんちんに擦れるぅ…♪
(ぷりぷりになってる袋がペニスにこねられてびくびくはねて)
ままは…くーさまのおもちゃだから…ずーっとだせなくていいんだもん…♪
(振り返っておっぱいに吸い付いてまた甘える)
>>902 んっ……ママのおちんちん、クーちゃんのリボンに縛られたままなんだもの
(ビクビクして我慢している姿が目に入ってしまい)その言葉はクーちゃんから聞きたいわねぇ……
(ぺろりと舌舐めずりをしてクーの可愛い声が聞きたくなって)
クーちゃんのたまたまとも擦れて気持ちいいわぁ……
(クーと一緒に腰を振りリズミカルにペニスを打ち付け)
(まともな状態だったらもう射精していそう)
(出せないことにもどかしくなりながらも精液はどんどん多く濃くなっているよう)
なら、出せるまでクーちゃんのお尻をママのおちんちんで食べちゃうわよ?
(流れ続けている母乳をクーにご馳走しながら笑い掛け)
(後ろからクーの小さな体をゆっくり押し倒し)
ママをおもちゃにしちゃうなんてクーちゃんはいけない子ねぇ……
約束通りたっぷりお仕置きをしてあげるわ♪
(クーの腰を掴んで抱えすでに散々解れているアナルにペニスを宛がい)
ママのおちんちんが入っちゃうわよぉ……
(さして抵抗も無くアナルを押し広げペニスを一気に突き入れる)
(お仕置きだと言わんばかりにいきなり激しくペニスを抜き差ししてしまう)
>>903 解かせないもん…♪ずーっとずーっとちんちんみるくためちゃえ…♪
(ちんちん同士を擦り合わせてもどかしい刺激を与えて焦らして)
(自分のおちんちんを可愛くリボンで結んで見せ付けてる)
んんっ♪ちゅる…ちゅ…♪ママがそんなこと…できるわけ…
ふあ、あ…?嘘…まま…?くひいいぃぃっ!?
い、いやぁぁっ!?いきなり…ひうっ!!
(ずぶぶぶっ!といきなり根元まで押し込められて)
(小さなアナルは限界まで広げさせられて、口をパクパクさせて苦しさにもだえる)
>>904 (ペニスと睾丸の根本をリボンで縛られていて射精出来なかったが)
(度重なるクーとの行為でいくらか緩くなってきていた)
ぁうっ……クーちゃんのお尻もとってもいいわぁ…
(腸内をずるずる抉りながらペニスが犯し抜いていく)
(幼い腸内はその奥の感触も先端に教えてくれる)
ふふ、クーちゃんのおちんちんのリボンを結んで出せなくしちゃったら
きっと可愛い声を聞かせてくれるわねぇ…
(クーのおちんちんに手を伸ばしてリボンにも触ろうとする)
(クーのおちんちんの根本を結んで射精出来なくしてしまう)
……すぐに解いてあげるから我慢してね?
……ママがクーちゃんのお腹に精液を出すまで、ね♪
(楽しそうに微笑み腰のピストンをさらに速める)
(クーのいたずらにお返しをすると)
(体をクーの背中に当て母乳を擦り付けながら耳元で呟く)
ママ、出したくって仕方なかったんだから…クーちゃんも同じ気分になってちょうだいね?
>>905 や、やだぁぁ…!ぬいて…くるしい…おなかさける…!!
(体を揺らされて犯される苦しさから逃げようと暴れるが)
(押さえつけてる胸がそれを許さない)
ひゃっ、ぁ…それは…ママだけが…ああぁぁあっ♪
(小さなおちんちんの根元がくびれて苦しそうにびくびく跳ねてる)
あ、あううぅぅっ♪おちんちんくるしいぃっ♪
でも…でもぉ…なんで…きもちいいよぉ…♪くるしいのもきもちいいのぉ…♪
>>906 大丈夫よぉ……クーちゃん。
ママのおちんちん入れられて、こんなに悦んでくれてるじゃない……
(小さなアナルはおそらく限界まで広げられてしまい)
(クーの苦悶の声も届かないほど没頭してしまっている)
(小さな背中は母乳でデコレーションされて胸に圧迫されている)
苦しい?でもすぐによくなってくるわよ……
(射精できないクーのおちんちんを容赦なく扱き)
(アナルのペニスは今にも爆発してしまいそうにビクビクしている)
……はあっ……ママ、もう出ちゃうわ……
出せないままだったからきっとすごく濃くなってるわよ?
クーちゃんは、ママの精液を何処に欲しいのかしらね?
ちゃんと言えたらおちんちんも楽にしてあげるわよ♪
(クーのリボンに手を掛けてほどく素振りを見せて)
>>907 いやだ…いやだあぁぁ…離してよぉ…
こわい…ままこわい…くああぁぁっ♪
(小さな手が床を引っかいてまだ逃げようとしてるけど)
(背中をどろどろに汚されて押し付けられてるそれが、すっごく興奮してる)
はあああぁぁんっ♪いいっ、いいよおぉぉっ♪
出せなくてしこしこいいぃっ♪ママもっと…もっとおぉぉっ♪♪
(その出せない苦しさが焼け付くような快感になってしまい、おねだりする)
おしりに…おしりに破裂するくらいだしてぇぇっ♪
でもくーのは…くーのはほどかないで…いっぱいいっぱいぎゅぅぅっしてぇぇっ♪
>>908 (クーの逃げようとする姿も快楽に悶えてるようにしか見えなくて)
(お互いの体液が体をどろどろにしている)
やっぱりクーちゃんは気に入ってくれたわね♪
(求めるままにクーのおちんちんを擦り何度も射精出来ない感覚を味わわせる)
分かったわ、えっちなクーちゃんのお尻にたくさん出してあげる♪
クーちゃんのおちんちんが我慢できるようにしてあげないとね。
(リクエスト通りにさっきよりも強めにクーのおちんちんをリボンで縛る)
……んぅっ……!
ママ、いっちゃう……クーちゃんのお尻の中にぃ……
……んあぁぁぁぁぁあ!!
(焦らされ続けたペニスがアナルの中に迎えた射精の悦びに震えるみたいに)
(大きく跳ねて腸内を精液でみたしていく)
(クーの体をしっかりと抱いて溜め込みすぎた快感に堪えている)
はふぅ……
(全部出し尽くしアナルから引き抜くがペニスは固いまま)
(クーの体を起こして対面座位で秘所にペニスを潜り込ませている)
気持ちよかったわぁ……クーちゃん……
(キスの雨を降らせ胸にクーの顔を移して母乳を飲ませようと)
このまま、ママの子どもになっちゃいましょうか?
(リボンで結ばれたままのおちんちんをやさしく上下に扱きながら)
【この辺で〆かしらね?】
【遅くなっちゃってごめんなさい、クーちゃん】
>>909 きゃううぅぅっ♪♪あっ♪あっ♪
お尻にちんちんみるくきてるううぅぅぅぅっっっ♪♪♪
(ごぼぼっと音と共にお腹が膨らんでいく)
(自分は一滴も精液が出せずただ激しくおちんちんを痙攣させて)
(お腹は赤ちゃんができたみたいにぱんぱんに晴れ上がってしまった)
あ…ぁ……っ♪
(抜かれても余りの濃度に簡単に出てこない精液)
(お腹を膨らませたまま前まで犯され、嬌声を上げながら乳首にしゃぶりつくクー)
うん…♪なる…♪ままのこどもになって…もっとレイプされる…♪
(膨らんだお腹を相手のお腹を押し付けて、未だに出せないペニスの気持ちよさにただぼんやりしてて)
【そろそろ…かな…?】
【ううん、気にしなくていいぞ…?最後に…解いて壊れるくらい出させて…ほしいな…】
>>910 (クーの喉を潤すみたいにしゃぶりつかせた乳首から勢いよく母乳が注ぐ)
ふふ、クーちゃんのお腹、ママのザーメンでいっぱいね♪
(自分のお腹と擦り合わせ精液が溜まっているのを改めて確認して)
(膨らんでいるクーのお腹をやさしく撫でる)
うん♪ママの子どもになってクーちゃんをたくさんレイプしてあげるわ♪
(出したばかりなのにペニスはまだ射精したりないみたいで)
(クーの膣内に包まれているとそれだけで達してしまいそうで)
ん……クーちゃん、ママまたいっちゃいそうなの……
クーちゃんも一緒ににイキましょう……?
(自らの体を仰け反らせて結合部とリボンに縛られたおちんちんを見えるようにして)
あっ……!イクっ……出ちゃう!
(ペニスが激しく震えたのと同時にリボンの戒めを解いて)
(クーのおちんちんを自由にしてドクドク精液を吐き出している)
【リミット過ぎちゃったけどクーちゃんは平気かしら?】
【こんな感じでよかった?ありがとうねクーちゃん】
>>911 んく…♪ちゅぱ…ちゅっちゅっ…♪
あとでもっと…お尻に…だしてよぉ…♪
ふあ、ぁ…もっとお腹さわってぇ…♪
(口をミルクでべとべとにとながら指でお尻に栓をして出せなくする)
んああぁぁっ♪おまんこも…おまんこにもせーしが…あんちゃんみるくがぁぁっ♪
ふああぁっ♪クー様もでるうぅぅっっ♪みるくでひゃううぅぅぅうぅぅっっ♪♪
いくうぅぅっっ♪ママと一緒に…びゅううぅぅするううぅぅっっッ♪♪
(膣に出された精液でさらにお腹が膨らんでしまう)
(自分のおちんちんはお互いのお腹に挟まれてその間で勢いよく噴出し)
(しばらくたってもそれは一向に収まらず、ただどろどろ白濁を垂れ流す)
はあ、ぁ……ママ…♪このまま…クー様…さらってぇ…♪
【時間は大丈夫だ。こちらこそこんなに引っ張ったのに】
【最後までしてくれて本当にありがとう…】
>>912 (お互い全身を精液で真っ白にしてしまい)
(それでもまだ足りないみたいで)
んっ……クーちゃんをさらってあげるわ……
(濃厚なキスを交わしてクーを手にいれることを約束する)
【私のほうがちょっと眠気が出てきたけど】
【最後までちゃんと出来てよかったわ】
【延期しちゃったりしたのは仕方ないものね】
【クーちゃんこそ付き合ってくれてありがとう】
【私も楽しませてもらったしクーちゃんも楽しんでくれたなら嬉しいわ】
【すごく楽しかったぞ…?いっぱい気持ちよくなったし気持ちよくしたし…】
【また次の機会があったら…遊んでいいかな…?】
【今度は…なるべく伸ばさないようにするから……】
【なんとに長い間お疲れ様。また遊べる日を待ってるぞ…?】
【じゃあ…おやすみ…ハルカママ…♪】
>>914 【それならよかったわ】
【もちろん。また機会があったらお願いね】
【ええ、私も楽しみにしてるわね】
【おやすみなさいクーちゃん。お疲れさまでした】
【私も落ちるわ。スレお返しします】
【名前】 調和神バランシール
【年齢】 ?
【外見上の性別】 女性
【容姿】
ttp://shinrabansho.com/world3/ougon.html ttp://shinrabansho.com/ougachara/o_tenkai.html#094 【男性器】 平均的サイズから成人男性の腕くらいまで操作可能 複根化・触手根化可能
基本的に袋は無く玉は体内に収納しているが、 握り拳くらいの巨玉の入った袋を出すこともできる
【女性器】 柔軟で良く締まる 子宮口は第二の性器に等しい
【アナル:経験】 あり
【性格】 備考参照
【性癖】 NG以外ならば大抵の行為はOK SとMで言えばM寄り
乳姦・尿道姦・臍姦、さらに精液風呂や金蹴りプレイなども可能
【NG】 スカトロ
【備考】 破壊神と創造神が融合して誕生した全痴全能の超性神
相反する全てを調和させているためSでありMであり男性的であり女性的であり受けであり攻めであり、
男性に犯されるのも男性を犯すのも女性を犯すのもふたなり女性に犯されるのも全て良しとしている
【出典】 神羅万象第三章第四弾
【また、追記しました。ここに来る度に…新しい自分を、見つけ出してしまいますね、ふふふ…】
一体どこまでエロくなり続けるおつもりなのか……
森羅万象はよく知らないけど物理的にありえないプレイとかをやりたくなったら
同じ作品内からキャラ連れてきたりするのかな。
>>917 皆が望めば望むだけ…私は淫らになるでしょう。
物理的に……?例えば、どんな事をさしているのか、お聞きしても構いませんか…?
>>918 ある意味神様の鑑だ……
ああ、いや、複根状態とか乳姦だの臍姦とかバランシールと対等に付き合うのに
同じ森羅万象のキャラのがよさそうな気がしてね。
声掛けてみたけどちょっと時間が危なくなったんで、これで。
いいお相手見つかるといいね、それじゃ。
ここまで進化して最高のふたなりキャラが完成したことによって相手を選び放題ですな。
しかし、逆に完成度が高すぎてお相手がなかなか出てこないという現象がおきそうな…
特に金蹴りプレイはやってみたと思ったプレイです。
>>919 ふふ、そう気負うことはありませんよ。
あなたのしたいことを、していただければ…悦んでくださる皆様を見れれば、私は、それで満足なのですから…。
>>920 そうかも知れません。
けれど…ただこうして、お話をするだけでも、楽しいものです。
………まあ…こんな変態的な嗜好、正直敬遠されるかと思っていたのですが…そうでもないのですね…………♥
へ、変態だー!!
>>922 よく、言われます…。
では、今日はお暇させていただきましょう。ごきげんよう…。
女神の間違いだろ…
もう女神様は来てくれないのだろうか…
ちんこ
927 :
さざえ:2011/06/17(金) 02:12:49.82 ID:???
あらーなにこれー
バランシールさんと色々やりたい
ご無沙汰をして申し訳有りません。
では…少しばかり、待機させてもらいますね………?
おはようございます、よろしいですか?
>>930 おはようございます。
ええ、勿論…。
………ご希望を伺わせてもらって、構いませんか?
(女性のような顔をした青年。背はそれなりだが、体はスラリと細い)
その、男相手でも、犯してもらえますか?
・・・精液風呂で、思いっきりバランシールさんのザーメン漬けになってしまいたいです。
金玉同士を擦り合わせるとかも・・・。
>>932 貴方がそれを望むのであれば…。
(柔らかく、穏やかに微笑むと、名無しの後ろに回り、衣服を脱がせていく)
しなやかで、綺麗な身体…。
…肌も滑らかで………ふふふ………。
(ぴったり寄り添い、尻に神根をぐっと押し付けて)
(そのまま名無しの股間を…そのサイズを、固さを測るように弄った)
【解りました。こちらのサイズには…ご希望はありますか?】
あ、・・・ありがとうございます♥
あ・・・。
(簡単に服を脱がされ、白い肌が露出する)
(柔らかい尻肉に、熱い巨根が触れるだけで、熱く、息を乱してしまう)
(おもわず、こちらからもお尻を擦りつけてしまって)
バ、バランシールさんの・・・、熱くて太くて、僕のより大きくて・・・。
ん・・・はあ・・・。
(弄られたものは人並みの大きさで、期待するかのように、ビクビク震え、先走りを零している)
【サイズは、ペニスも睾丸も大きめだと嬉しいです】
>>934 まるで…女性のように喘ぐのですね…。
………可愛い声です……もっと聞かせていただけますか………?♥
(耳元で囁きながら、乳首を摘み、軽く腰をくねらせて神根をこすりつける)
(そして素股の要領で腿の間に神根を潜り込ませて、名無しの肉棒を下から押し上げた)
私の聖液で、洗礼を受けたいとか……。
………………その望み、叶えてさしあげましょう…んふぅッ……!!
(何時の間にか二人の前に聖杯が置かれている)
(それが光に包まれ、器の中で五人くらいが楽に足を伸ばせるくらいの大きさに巨大化した)
(名無しを愛撫しながらびくんと震えて、そこに甘く香る濃密な聖液を、びゅるりと飛ばす)
(迸りはまるで噴水か蛇口のように勢いよく、止まることを知らず………聖杯を見る間に満たしていった)
【では腕ほどまでは行かないものの、30センチ前後はある、くらいにいたしましょう】
【それから………こちらの希望として、シーメール化というか…】
【愛撫しながら、胸や顔、体つきを、女性そのものにして差し上げたいのですが…どうでしょうか…?】
あ・・・、喘ぎ声が可愛いですか?
そんな・・・意識した事は・・・、・・・ひゃ♥
バ、バラン、シールさん・・・♥ふああ!?
あ・・・足のふともも、太いのがズリズリいったりきたりして・・・、
ちんぽが、ちんぽで持ち上げられる・・・。も、もっと乳首、弄ってください・・・♥
(卑猥な愛撫に、すっかりハマってしまい、顔を淫らにゆがめる)
え・・・あ、うわあ・・・♥
(目の前にあらわれた聖液風呂に、目を見開き輝かせる)
(ただよう濃厚な匂いに、ゴクリと生唾を飲み込み)
(精液をしたらせる、バランシールさんの巨根を、口寂しそうにみつめて)
はあ、も、もっと僕の事、メスにしてください。
男なのに、ちんぽで喜んじゃう、変態に・・・♥
(うっとりと言いながら、バランシールさんに体をあずける)
【胸をふくらませない、膨らませてもなだらかな胸なら、シーメール化は大丈夫です】
【その際、いやらしい水着といった、衣装とか着せてもらえると嬉しいです】
>>936 神に快楽をねだるなど、何と言う不遜な……♥
……乳首、感じやすいのですね………。
(囁き、首筋に口付けながら、指の腹で乳首を転がし、押し潰す)
…では、入りましょうか……。
ええ、して差し上げます…後戻りできないくらい、貴方を…貴女に………♥
聖液と神根で、貴女を生まれ変わらせて…あげましょう……。
(男女両性神だけのことはあるのか、体を預けてきた名無しを軽々と姫抱きにして、聖液風呂となった聖杯に足を伸ばす)
(名無しを降ろし、自らも二人の腰の辺りまで満たされた聖杯の底に座ると)
(今だ聖液を放ち続けている神根を、指で軽く突いて見せ)
おしゃぶり…したいのではありませんか…?
隠さずとも解ります………この命のエキスを飲み干し…味わいたいのですよね………?
【解りました、ではA〜AAカップくらいのしておきましょう】
【衣装も承知しました。紐水着とか、踊り子の衣装のようなものでいいのですね…?】
>937
だってこんなに、クリクリされたら・・・!
は、はい、胸が気持ちいいです・・・。
気持ちいいだけじゃなくて、弄られてる事で、幸せな気分で。
はああああ・・・♥
(甘えるように、体を擦り寄せる)
ひゃ・・・!・・・こ、この格好は、その・・・。
(男なのにお姫様のように運ばれて、顔を真っ赤にしてしまう)
(ドロドロの精液が、充満した湯船におろされる)
あ・・・、下半身、全部・・・、バランシールさんの聖液が・・・、
もうこれだけでイッちゃいそう、射精しちゃいそうです・・・♥
(異常な状況で、異様な程興奮を覚えてしまう)
・・・!
・・・は・・・はい、しゃぶりたいです、バランシールさんのちんぽ・・・。
精液・・・聖液を、飲み干したいです、・・・男なのに・・・僕。
しゃ・・・しゃぶらせて、もらっても、いいですか・・・?
(胸を高鳴らせながら、精液の水面から、顔を出す巨根に顔を近づけて)
(濡れた舌を出し、口を開けて、恥ずかしそうに懇願する)
>>938 本当に可愛い………。
……貴女を地上に返したくなくなりました…私の愛神となり、この天界で永遠に暮しませんか…?
(名無しの耳朶を舐めると、濡れた吐息と共に誘う)
温かく、ねっとりとして…気持ちいいでしょう…?
いいですよ、射精しても……我慢、なさらないでください……。
…くぅんッ………ほら、聖液を…身体中に、塗りこめて…………?
(神根を扱き、濃密な聖液を、名無しの顔にどぴゅりと飛ばして囁く)
私の前では、性差など些細なこと…。
貴女は、貴方の望むままに…心の赴くままに、求めればいいのです…♥
(四つんばいで近づく名無しの髪を優しくなでながら教え諭すと、その後頭部をそっと押さえて)
(先端と唇を触れ合わせると、射聖し続ける神根を、ゆっくりと口腔にねじ込んでいく)
存分に…味わうといいでしょう…んッ……人から愛神になるために、私の聖液は不可欠なのですから…。
>939
え・・・!?そ・・・それって・・・・。
ぜ・・・是非、お願いします、永遠に僕をそばにおいてください、
永遠に僕の事を、犯して・・・、愛してください・・・♥
(うっとりした顔で、バランシールさんの提案を、受け入れる)
で、でもそんな、精液につかっただけで、いっちゃうなんて・・・♥
(羞恥心が邪魔して、射精をこらえようとしていたが)
あ・・・!?あ・・・ああああああああ・・・♥
(整った顔に、精液をぶちまけられると、我慢できずに射精してしまい)
(体を震えさせながら、聖液に白濁液を追加してしまう)
・・・は・・・はい♥バランシールさんの、おちんぽ・・・♥
(髪を撫でられながら、チュッと亀頭に口付けして)
(口の中に肉棒をねじこまれると、溢れる聖液を飲み下しながら、唇で優しく包む)
ン・・・ンンー・・・、ンウ・・・♥
(そのまま、嬉しそうに、美味しそうに、肉棒をしゃぶりはじめて)
(大きな亀頭を頬張り、舌でなめまわしながら、垂れ下がっている睾丸を精液塗れの手で揉み回す)
お・・・おちんちん、美味しいです・・・。ん・・・んぐ・・・。
(自ら求めて、肉棒を限界までくわえこみ、水音をたてて吸いたてていく)
>>940 ふふ……ん…ずずッ…ちゅッ…。
……れろ…ぺちゃッ…………貴女のも、いい味ですよ…?私の愛神になるのに、相応しい味……。
(びちゃりと飛んだ名無しの精液、それを混じる前に手ですくい、啜り、味わって讃える)
んふぅッ…上手ですよ…?
そうです、奥まで飲み込んで…喉で擦って…。
………ひうッ!?珠まで…はぁ…んッ……もっと、強く…。
握り潰すくらいの力で、揉んで下さいっ…んんんんんっ…!♥
(珠揉みに合わせ、まるで搾乳されるかのように、聖液を名無しの口内に注いでいく)
(それは蜜の様にねっとりと喉に絡み、練乳のように濃く、花の蜜のように甘く香った)
(そうしている間にも、聖杯の力か、満ちていた聖液は水位を増し、半ば潜るようにしなければ、口唇奉仕ができなくらいの深さになって)
しっかり浸かって…浸かりながら、飲むのです…そうしたら、後は全て、私に任せてください……。
…………貴女を貴女に、神の体に…再創造しましょう…この天界の、我が愛神に相応しい身体へと…………。
>941
あ・・・ああ、僕の精液まで・・・。
き、気に入っていただいて、嬉しい・・・です・・・、・・・はあ。
(自分のザーメンを、味わうバランシールさんの姿を見て、体をよじる)
はひ・・・もっと、奥まで・・・。ング・・・。
(言われるままに喉で締め付けるように、肉棒をしゃぶっていき)
(睾丸、珠を揉むと放たれる聖液の量が増えて)
バランシールさん、金玉が弱点なんですね・・・♥
(ちょっとだけ、意地悪そうな顔をして、指の間から肉がはみでそうなくらいの力で)
(大きな珠を握りしめて、その後すぐ、睾丸まで口に含み、甘噛みしながらむしゃぶりつく)
ふあ・・・、こんな美味しい、ちんぽ汁初めて・・・、ん・・・!ああ・・・!
せ、精液飲んで、射精が止まらない、ん・・・はぁ・・・♥
(聖液風呂に潜り込みながら、夢中になって神根への奉仕を続けていく)
(ジュパジュパと下品な音をたてて、身も心も聖液塗れになっていく)
>>942 当然です、貴女が私の愛神となったなら、こうやって…。
いえ、これ以上に激しく濃密な愛の宴の元、貴女の聖液を搾り取るのですから…。
(掌と指に絡みついた名無しの精液を丁寧に舐め取ると、艶やかに微笑んで)
…はい、恥ずかしながら…♥
キンタマを揉まれたり、蹴飛ばされたりすると…直に、イッてしまうのです、くふぅぅぅぅぅんッ♥
……はぁっ、凄い……珠噛み…ああ………聖液が止まりませんっ…!!
(恥じらいながら下品な言葉で即答すると、強く握られて聖液を搾り出され)
(甘噛みされると、まるでそこを食べられてしまうようにすら感じ、被虐心を燃え立たせ、腰をビクつかせた)
(いつしか呼吸も忘れて聖液の泉に沈み、神根を舐めしゃぶっているようになったが、息苦しさは全く感じない)
(それは既に、人でない、人以上の存在に進化しつつある証……)
飲みながら…扱いても構いませんよ…?感覚が高まっていますから、とても、気持ちがいいはずです…♥
……それとも、私が……扱いてさしあげましょうか…?
こ、これ以上・・・♥そんな、これより凄いのだなんて・・・、あ・・・ああ・・・♥
(想像しただけで達してしまう程、体がいやらしくなっている)
(もともと女性らしい体つきだったが、より、メスのように変化していってるのを、神根に夢中で本人は気付かない)
・・・キンタマ、弱いんですね♥
お尻の下にして、座布団みたいにしたり、洗濯ばさみを何個も挟んだり、
ビンタしたり、叩いたり、思いっきり蹴り上げたり・・・したいです・・・♥
(聖液の中につかりながら、一心不乱にフェラチオを続ける)
(おなかいっぱいになるまで、聖液を飲み干していき)
あ・・・そ、それじゃ・・・。・・・ひゃうう!?
な、何これ・・・、い、一回こすっただけで、射精しちゃう・・・♥
バ、バランシールさんの、ちんぽしゃぶりながらの、オナニー止まらない・・・!♥
(ビュルルルル!と、夢中になって扱きながら、フェラチオを続けていき)
(睾丸をぎゅうっと握って、キンタマ汁を何度も搾取していく)
・・・扱いてくれますか?
その、キンタマで・・・♥・・・それとも、僕がキンタマ犯したほうがいいですか?
>>944 …とても、楽しみですよ…愛神となった貴女と過ごす天界の日々が…。
噛んだり、鞭打ったり、縛ったり、握り潰したり…この聖珠を、貴女は自由にしていいのです…♥
ああ……想像しただけで、キンタマでイキそう…………♥
(珠攻めの痴悦、その妄想に、口の端を緩ませながら熱っぽく語り合う)
…ふふ…聖液がしっかりと、浸透してきたようですね…。
では、膝立ちになってください………♥
私のキンタマで、貴女の肉棒を挟み………タマコキ、してあげましょう……♥
(浸かりながら、しゃぶりながらなのに、会話をしている…)
(それは口ではなく、心と心で会話しているから)
(一切の嘘も隠し事もない、文字通り…真の想いだけで通じ合う力)
(名無しを促し、共に向かい合って膝立ちになると、肉棒と神根を密着させ)
(袋に納まった握り拳大の神珠で、丁度…人間の女性が乳房で肉棒を挟んで愛撫するかのように、神珠で肉棒を挟み、扱く)
(同時に腰を揺すって神根と肉棒も擦り合わせ、互いの顔めがけ、白い雫を放ちあった)
ご覧下さい…貴女の、胸…。
……身体も輪郭が丸くなって…………私と同じ、男女の性を、一つの肉体に備え始めているのが、解りますか…?
(言われてみれば、ささやかながらも胸がごく僅かに膨らみ、体つきもより女性的になっていた)
(喘ぐ声も、ボーイッシュで、ハスキーな、中性的な響きを持ち始める………)
ここまで来れば後一息…貴女のケツ穴に、私の神根を納め、愛し合い…トコロテンアクメすることで、貴女は生まれ変わるのです。
…………この私の、永遠の愛神に………。
その時、纏うべき衣を授けましょう……名乗るべき名も、貴女の心の奥底から、自然と湧き上がってくるはずですよ……?♥
>945
そんな夢のような生活・・・♥
約束ですよ、このキンタマ、僕の好きにさせてください。・・・証、残しておきます♥
(そう言うと、再びキンタマにかぶりつき、思いっきり吸い付き)
(チュポン、と口を離すと、睾丸に唇の跡がはっきりと浮かび上がる)
(喋れるようになった事に、何の疑いももたずに、神としての快感に耽る)
バランシールさんの、キンタマむっちりしていて・・・。
ちんぽ同士がぶつかりあって・・・!い、いやらしくて、気持ちいいです・・・!♥
(軽いアヘ顔を浮かべながら、バランシールさんに抱きついて、睾丸でちんぽを扱かれる)
(大きな神珠におさまった肉棒は、あっけなく達して、何度もキンタマに直接精を放つ)
【レスを二回に分けます】
(気が付けば、自分の体が生まれ変わっている事に気付き)
(声も、今までよりずっと可愛らしいものになっていた)
ケツ穴セックスが、最後の儀式なんて・・・♥
はい・・・お願いします、バランシールさん・・・、僕を貴方の愛神にしてください♥
その為に、このさもしいケツ穴を捧げます♥
(風呂の縁に手をかけて、体をもちあげ、肉感的になったお尻をバランシールさんにみせる)
(アナルはヒクヒクと物欲しそうにひくついている)
・・・は、恥ずかしい♥お尻でセックス・・・、ケツアクメおねだり・・・♥
・・・お願いします、僕のケツマンコ、愛して・・・ください♥
(お尻を突きだし、求愛してしまう)
>>946-947 貴女の聖液、温かい……。
擦りつけあうと、こんなに…粘っこく、糸を引いて……とても、いやらしいですね…♥
(むちむちとして張りのある神珠で挟み扱き、溢れる聖液をローションのようにして、互いの男性器をこすり付けあう)
(それは途轍もなく卑猥で冒涜的でありながら、神々しいまでの美しさに溢れた、神々の性愛の姿)
…そう言えば…まだ、口付けもしていなかったことを思い出しました…♥
貴女に、神の祝福を………ん………♥
(頬を染め、蕩けるような笑みを浮かべ、抱擁した)
(寄り添い、密着しあった下半身で、二本の神根と、四つの神珠が、聖液に塗れて絡み合う…)
(唇が触れ合い、吐息と唾液が混じり合うなか、いよいよ宴は佳境に入り)
(長い長い口付けの果て、唾液と聖液の混じった白濁糸で舌と唇を?いた美神たちは、どちらからともなく頷きあって)
(新たなる愛神が、神にあるまじき獣の姿勢で最後の祝福をねだる姿に目を細めると、股間に屹立した神根を扱きながら、静々と膝立ち歩きで近づいた)
(丸く肉付きのいい…そして柔らかな尻をそっと撫でると、慣らす必要など最初からないと、神根を宛がい…)
……受け取ってください、私の愛の、祝福を……………んんん…ッ!!
さあ…これが最後の、最大の試練っ……私は、貴女を壊す気で犯します……ですが気をしっかり、持ってください…快楽に飲まれ、壊れてしまわないように…♥
……行きます…よ……?
(熱した鋼のように熱く硬く、雄雄しい神根が、傷つけることなく処女肛を貫いていく)
(土壇場で告げられる、愛神として天に昇るか、壊れて消えるか……快楽の導く、始まりと終りの、どちらかの結末)
(そして遂に、審判が始まる…名無しの神根を両手で包んで腰を繰り出せば、肛愛と同時に手オナホで扱かれる形になり、快感が倍加した)
(男のような荒腰に、女の繊細さで名無しの感じる部分を探りながら、次第に次第に、腰使いを速く強く、重くしていく…)
んっ、はぁ、はぁ、イイ…イイ、です、貴女のケツ穴………♥
…頑張って、くださいっ………この快感を受け止めきり、乗り越え、神の頂へ達するのです…!!
うめ
>948
は、はい・・・、このままずっと、抱き合っていたいくらいです♥
なんだか、ちんぽ同士がとけちゃいそう・・・。
(自分より一回りも、二回りも大きい相手の神根)
(グチュグチュと音をたてて、股間同士が愛しあっていく)
あ・・・、ん・・ん・・・♥
あ・・・ありがとう・・・ございます・・・、ん・・・♥
(キスをされながら、こちらも恥ずかしそうに笑みを浮かべる)
(唇が触れると、体がとけそうな気持ちがして目を細めて、バランシールさんに縋るように抱きしめる)
(聖液を揺らしながら近づいてくる相手を見て、期待と、羞恥心は最高に高まる)
(アナルに肉棒が当たっただけで、心臓が爆発するかのように鼓動しはじめる)
は、はい・・・!僕のお尻の純血、バランシールさんに捧げます!
さ・・・最後の試練・・・、・・・が、がんばります、がんばりますから・・・♥
僕のケツ穴、責めてください・・・!♥
・・・あああああああああああああ!♥
(全く痛みもなく、処女を失い、そしてそのままケツ穴を穿られる快感が体をおそう)
(挿入されただけで先走りを零して、一瞬気を失いかけたが、なんとか踏みとどまる)
はああああ♥お、お尻ほじりながら、手淫だなんて・・・!
気持ちいい、気持ちいい・・・!ああ!激しい・・・!♥ん・・・はあ・・・♥
(まともじゃ得られない神からの快感、それでも正気を保ってるのは)
(相手が、一生懸命こちらを気持ちよくしてくれてる、という事に感動してるから)
ああ、そ、そこ・・・そこちんぽで突かれると・・・!凄く・・・!♥
あ、愛神になるため・・、全部聖液受け止めて・・・みせます・・・♥
【本文が何故か、規定内なのに打てないので・・・、最後まで2レスに分けさせていただきます】
そそいでください、僕のケツ穴に、バランシールさんのキンタマ聖液ぶちまけてください!♥
>>950-951 んっ、貴女の、ケツ穴、が、私のを…きゅうきゅう、食い締めてっ…♥
……ふふ、ぬるぬるのお汁が、どんどん…私の手を、汚していっていますよ………?
頑張って、くださいっ…もう少し、もう少しの辛抱です………んんっ、はぁ、はぁ、あ、あ、あ……っ!!
(聖杯に満ちる精液を跳ね飛ばしながら、体と体を激しくぶつけ合わせる)
(汗と聖液に塗れつつ、絡み、攻め、喘ぎ続ける)
(貫いたまま犬が用を足す時の様に名無しの片足を上げさせて犯し、さらに抜かずに反転、正常位で圧し掛かるようにして連突き)
(さらに神根の勃起力だけで名無しの体を起こし、対面座位で激しく突き上げる……)
……んふぅぅぅぅぅぅッ、っ、もう…!!
イきます、イきますよ…貴女の中にっ…んんんんっ、転性の、濃厚聖液っ……ああああああああっ!!♥♥
(そして再び名無しの神根を手で包み、名無し自身の手もそこに重ねさせ)
(聖液風呂が波打つほどの力強い突き込みで、向かい合い、見詰め合って…)
(歓喜の涙を流しつつ、口付けると同時に、一際強く神根を扱き、聖液を処女肛に注ぎ込んだ)
(その瞬間、黄金色の光が周囲に渦巻き、満ちていた聖液が生き物のように名無しに纏わりついて、乳首と神根の先端を辛うじて覆う極小の布と、それらをつなぐ紐となり)
(頭には花嫁衣裳のようなヴェールが、腰の周りにもスカートと言うより、飾り布とでも言うべきものが、ふわりと纏わりついた)
(そのどれもが白く、透けて見えるくらい薄く…全裸よりも妖しく、新たに生まれた愛神の身を、飾り立てる……)
はぁ、はぁ…どうですか、神になった気分は………♥最早貴女に、老いも死もありません、あるのは愛し、愛される悦びだけ…♥
【解りました、そろそろ…締めに入っていくとしましょう】
【…次スレをどうするかが、少し問題ですが…】
>952
ふあ・・・、バランシールさんのが、お尻の中で暴れて・・・、
き・・・気持ちよすぎてえ・・・、エッチな汁、お漏らししちゃってます♥ごめんなさい♥
あ・・・はあ・・・!こんな、格好で・・・!
ふあ、お尻の中、抉れて・・・!ひゃあ・・・!♥
ま、真正面からだなんて、あが、あああああ・・・!♥
(片足をあげてからの責め、正常位で、体ごと揺すられる責め)
うわ・・・!持ち上がってえええ!?♥深いです、ズンズンきちゃう♥
突き上げられるの凄いです・・・!はあ!ああ・・・!♥
(力強くも、巧みな責めの前に、ひたすら喘ぎっぱなしになってしまう)
はい、ください!種付けしてください!♥
バランシールさんの、愛神になる為の、濃厚ザーメン、僕にいっぱいそそいでください!
あ・・・ああ、ああああああ・・・・・!!♥♥
(唇がふさがれた瞬間、絶頂に達して、のけぞりながら、手をそえられた物から射精する)
(そして目が眩むほどの発光の後、余りにも卑猥で、淫らな衣装をまとった)
(全く新しい自分が、存在してて)
ふあ・・・♥さ・・・最高の気分・・・です♥
これで、僕、バランシールさんのお嫁さんに・・・♥
(蕩けた顔で、こちらからキスをして、また吐精してしまう)
【忍法帳という、新たなシステムが原因で、書き込みをはじめたばかりだと】
【普通の三分の一以下しか、本文が打てないみたいです】
【これからもっと・・・と、言う思いがありますが・・・、この仕様だと厳しいので】
【残念ですがこちらは、ここで締めさせていただきます】
【また是非、お相手して欲しいです】
【スレ立ても、同じような理由でこちらは出来ません。申し訳ありません】
>>953 …ようこそ、天界へ……。
調和神の名の元に、貴女を歓迎します…♥
ふふ……いいでしょう、今日より貴女を、私の愛神、そして妻の一人として…娶ります…♥
(口付けを受けながら、新たな愛神の髪を優しく撫でると、再びその身体を抱き上げて)
続きは寝室で…。
…今度は貴女の神根を、たっぷりと…私のケツ穴と、神マンコで愛してさしあげます…♥
そして、新たな命の創造を………♥
(聖液風呂から上がると、寝室へと、その歩みを進めていった)
>>954 【では、こちらはこれで…】
【短くも濃密な愛の営み。とても楽しませていただきました】
【願わくばまた、貴女と出会い愛し合える日が来るのを、楽しみにしています…お疲れ様でした♥】
>>955 【ありがとうございます、何とお礼を言えばいいのか…】
【……………神降臨、でいいのでしょうか、こういう場合……】
【はい、その時を楽しみにしてます】
【そして、スレ建てしてくれた方、本当にありがとうございました】
【以下空室です】
バランシール、来てたのか…
しらん
960
うめ
一番いいフタナリ娘を頼む
こんばんはー!名無しさん新スレありがとうだよー。
それじゃあ、ちょっと待機してみるねー
よっしゃ
それじゃあ今夜は帰るね、またこれたら来てみるよー!
おやすみー。
(明かりを消して帰っていく)
生えて来てしまったが取るわけにもいかないしどうしようか?
【今の時間はいないなかぁ……?】
【後でこようかな?落ち】
【再待機してみようかな?】
とりあえず、簡単でもいいからプロフを貼った方が、
相手してくれる人がでてきやすいかも。
【おっとすまない見てなかった、ではプロフィールをつくるとしよう】
【名前】 安心院(あじむ)なじみ
【年齢】 不明(千歳以上)
【外見上の性別】 女
【3サイズ】 貧……スレンダー
【男性器】 長さは最大30センチ近いがスキルで調整可能、精液量は多い
【女性器】 何度か経験があるがしっかり締め付けどんな巨大なモノでも受け入れるピンク色の名器、下半身は基本無毛
【アナル:経験】 有り、女性器とほぼ同じかそれ以上の名器
【性格】 人を人と見ない、完全上から目線でゴミと人間も同じとしか思っていないが表面上は優等生的性格
【性癖】基本攻めだが受けもあり、その時次第だし相談して決めるといった感じで
【NG】 短文、動きが少ない方、体のパーツの著しい変化、グロ、死亡
【服装】 セーラー服(夢の中)、昔の女学生服
【出典】めだかボックス
【まあこんな感じで】
【あら?いないかなぁ?】
いないみたい
オリキャラで嫌われてこっちに逃げて来たか
【うーん日が悪かったかな?出直すよ、落ち】
落ちたみたいだな。
こっちにいたか兄貴
馬鹿兄貴は構って貰いたくても会話が出来ず、今日も不能チンポは右手が恋人
こんばんはー!あと20でここもカンストかぁ、それじゃあ少し待機するよっ!
カンストまで頑張ってくらさい
でもあんまりはしゃぐと、スカートめくれて見えちゃいますよ
こんばんはー、ありがとう名無しさん。カンストまでどばばーんと行っちゃう予定だよー!
大丈夫、どうやったって見えないはず…だよ?
(指摘されると少し恥ずかしいのか辺りをキョロキョロして)
うめうめ
どうやっても見えないのか…それは凄いスカートですな
おお、こんなところに手鏡と団扇が!
…いえ、何もしませんけどね
まぁとにあく、あと…このレスが入るから、あと16?で次スレに移行ですかね
>>985 高く飛んでも中身は見えなかったからきっとそうだよ〜
ちょっと待って、そんな愛のないことしちゃダメだよー!
(腕をブンブン回して名無しさんにそれを見せつけて)
そうだね、もう少しでこのスレともお別れだね。結構長かった気がするけどどうなんだろ…
だから何もしませんって
仕方ないこととは言え、信用ないなぁ…(;´д`)トホホ…
その愛で信じてもらえませんかねぇ…
…あ。釣竿発見。 …使いませんよ?
>>986 一年以上ってのは長いわね。
フフフ…お久しぶり?
こちらでは初めてだけど。
完スト目指すと聞いて、ちょっぴり手伝いに来たわ。
それにしても蒸すわねぇ…
【こんばんは】
んぅ…人を信じることは大事だもんね!
そこまで言うならね…名無しさんはそんなことしないって信じてみるよー
(その愛で信じてくれ、の言葉にかなり困った様子を見せた挙げ句結局信用することにして)
それにしても何でこんなに都合よく出てくるんだろ…私のスカートの中を見ても面白くな…あいたたた…
(釣竿を没収し、片付けようとしたら指に針が刺さってしまい慌てて外す)
>>988 こんばんはー、お久しぶりです!
乱入ですね、え…手伝ってくれるんですか?ありがとうございまーす!
(てっきり対戦かと思っていたら手伝ってくれるとの事で嬉しそうにお礼を言い)
それじゃあ、あおいであげましょうか?
(先程出てきた団扇を手に取り名無しさんとモリガンさんに向け、大きくゆっくり扇いでいく)
いやいや、普通の男だったら、
かわい子ちゃんのスカートの中について興味はつきないですよ
あららら…釣り針で怪我をされましたか…
これはいけない!
この私が舐め……絆創膏を差し上げましょう
それではモリガンさんもいらしたみたいなので、私はこの辺で失礼します
その指、お大事になさってくだされ、でわっ
>>991 そうなんだ、だったら尚更鉄壁にしなきゃだね…恥ずかしいところを見せたら失礼だって言ってたし。
あ、行っちゃった…絆創膏ありがとうだよっ。おやすみなさーい!
(名無しさんからもらった絆創膏を傷口に巻き、とりあえず止血をする)
>>990 フフフ…
その団扇で扇いでくれるの?
じゃあ、お願いしようかしら…
(風を送られ目を細めて)
フフフ…
なかなかな物ね…
あら…指を怪我してるの?
(はぁとの手を掴み、はぁとの腕を乳房に挟み)
チュパ…はむ…ちゅる…
(肉棒をしゃぶるように指を舐める)
>>991 【あら…ごめんなさいね?】
>>993 暑いし今扇風機の用意がないですから、これで涼んで下さいねー
(目を細めて風を感じるモリガンさんに更に強く扇いであげて)
ふぇ?な、なにを…んあぁ、そんなことしなくても平気ですよぉ〜
(胸に手を挟まれその感触にドキッとし、指は貼った絆創膏が剥がれて傷口を舌が這うと変な声を漏らしてしまう)
>>995 ちゅる…チュプ…
フフフ…
傷の手当は早めにしないと治らなくてよ…
(舌を絡めて、はぁとの指をしゃぶり回る。
はぁとの指にモリガンの唾液が糸を引く)
クスクス…止血出来たかしら?
それとも下のお口ではぁとちゃんの指を舐めたほうが治るかしら?
>>995 だ、だからっていきなりこんなのは、あぁぅ…
(まるでしゃぶり尽くすような舌使いが指を駆け巡り、そのどこか官能的な姿になぜか感度が上がったような気がして)
はぁぁ…止まりました、ありがとうございまーす
そ、そんなことしなくてもいいですよぉ…
それは次の時でいいですかー?
(次は舌の方でしようかと言われると首を横に振って丁重にお断りして)
(また機会があったらお願いしても言いかと聞き)
そ、それじゃあそろそろ帰らなきゃなので…おやすみなさーい!
(なんとも微妙な空気が漂い、何かを思い出したようにそそくさと帰っていく)
(本当は今ので反応したようで、バレたくなかったのかなにか不自然な様子だったとか……)
【ごめんなさい。あともう少しなんですけど眠くなったので失礼します、お相手ありがとうございましたー】
【また違うときにはちゃんとしたいですね…ではおやすみなさーい!】
>>996 んっ…あん…
あら残念…
ゆっくり治療したげようかと思ったのに…
フフフ…じゃあ、今度は…ね?
【お相手ありがとうございました】
(深夜の墓地に降り立ち)
さてと…
残り少ししか無いわね…
意味ない文字で勝手に埋められちゃうのも癪だし…
待機しても今の時間じゃあ…ねぇ…
んっ…
はぁとちゃんの指しゃぶってたから…濡れちゃって…
あ…んっ
(石像に跨がり、レオタードをずらし、
自らの秘所をタイツ越しに石像の顔に擦り付けて慰め始める)
クチュ…クチュ…
(聖なる石像に淫らな愛液が浴びせられ染み入る)
(秘所の上にある肉棒がレオタードを破らんと段々と勃起し、)
ん…あんっ
(ぶるんっとレオタードから肉棒が弾け出て)
ん…んっ!
(タイツをずらし肉棒を外気にさらけ出し扱き始める)
あんっ!…ひゃん…!
(深夜の誰も居ない墓地に嬌声と水音が響く)
はぁ…はぁ…
んんん!
(聖なる石像に絡み付くように身体を擦り付け、激しく自慰行為を行う)
はんっ…あん!
(擦り付けだけでは物足りなくて羽の先端を変えて乳房を揉みしだき、肉棒を扱き、秘所を刺激させる)
んんん!んっ…
ああああああ!
(ビクビクと身体が跳ねて盛大に達し)
ぷしゃあああ!どぴゅどぴゅどぴゅ!びゅるる!
(聖像に潮を噴き浴びせ、生臭いザーメンを浴びせ掛ける)
はぁ…ああ…
(自ら竿を扱き冒涜するかのように石像を汚していく)
…フフフ…久しぶりに一人でしちゃったわ…
やっぱり自慰行為はつまらないわね…
まだ夜は長いから、遊びに行こうかしら…フフフ…
(着衣の乱れも直さないまま、闇夜に羽ばたく。)
これで終了かしら?
じゃあ、次スレも楽しみましょう?フフフ
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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