>>453 猫見たいに過ごすのは簡単だぜー?ミルク飲んだりー、ごろごろしたりー
叶わないって決め付けてる限りは叶わないと思うぞ?
そのお姫様の事は俺っちは知らないが……
関係大アリだっての!仲間だろ?少なくとも俺はそう思ってる!
(生意気を言うヤミちゃんの頭をぐりぐりと手で撫で回して)
ヤミちゃんはまだ強くなれるってさっきも言っただろ?
俺の知る限り、ヤミちゃんの年代なら間違いなく最強レベルだ。
だけど、強いお兄さんを相手にするにはまだまだだにゃー!
(威嚇されながらも強くなったヤミちゃんを誉めてやるが)
(まだまだ、とも叱る様な言って成長を嬉しく思って)
俺っち?俺っちは野良猫だよ、トレイン・ハートネットって名前の…ただの野良猫さ
仕事は掃除屋で、正義の味方って感じで……
(淡々と自己紹介をしてると、頬に感じる柔らかな感触)
(そして頬を噛まれる微妙な感触に背中がぶるっと震えて)
噛まれたから当然だと……にゃ、ヤミちゃんは猫だなー。
(スキンシップの様に舐められて、何故か嬉しかったりもした)
…自分が鼠だと言ってる素直なヤミちゃんに惚れそうだにゃー
ヤミちゃんとにゃんにゃんしたりとか、出来てて嬉しいぜ?
(鯛焼きを口に頬張ってるヤミちゃんを抱き締めてやれば)
(頬に顔を押し当て、頬摺りをしてお返しをしてくと)
んっ〜…はむっ、あむっ…むっ、あむあむっ…
(自分からは首もとに噛み付いて、歯を立てて優しく噛んでけば)
(頸動脈のある部分や首もとに微妙な刺激を与えて)
(ヤミちゃんにされた様に真似て、だがそれ以上に舐めたり噛んだりと)
(とても危ない、猫の様に懐いてる仕草を見せてく)
【了解〜、なら凍結をいいか?】
【次回は月曜日なら夜なら来れるぜ〜!】