○○○○スレのプレイゾーン　１３

○○○○スレでお相手が見つかった時のロール、プレイ用にどうぞ

前スレ
○○○○スレのプレイゾーン　１２
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1270832127/-100

【ｇｄｇｄっとスレを借りるわね】

【スレをお借りします】

>>2
それじゃよろしくー。

>>3
んじゃ適当にｇｄｇｄ−っと
描写入れるのも面倒だから、いつものように裸ニーソでソファーに寝そべってるってことでよろしくー

……夏場はちょっとアレだけどね、ソファーは

>>4
本当にgdgdって感じだな。
あいよ、分かった。
俺は全裸ってことでよろしく…といいたいが、
俺もせっかくだからニーソ履かせてくれ。

夏場だったら、ソファーじゃなくて、畳とかじゃ？
あと、旅館にありそうな木の椅子っぽいの。

>>5
いいわよ、ほれ
（と、椋のニーソを放ってよこす）
女の子の裸ニーソは脚を広げさせたくなるけど、男の裸ニーソはぴったりとじ合わせて縛り付けたくなるわよねー
（と、自分はだらしなく脚を開いて蒸れやすいところに風を送る）
あー、すずし

んー、タタミに裸で寝っ転がるとかぶれそうでいやなのよね
籐の椅子とかあれば確かによさそうねー
というわけで、調達してきてくれない？　おっぱい見せてあげるから
（ほれほれ、と二つのふくらみを持ち上げて揺らす）

>>6
あんがと。
（ニーソを受け取ると両足に履き、適当に寛ぐ）
しばりつけるって、更に別のニーソで？
（団扇で自分の体を仰ぎ、杏にも風を送る）
たたみの悪口だったけ？
椅子だったら…あるか分からんがちょっと待っててくれ。
それじゃ、俺はお礼にチンポ見せてやるよ。

（部屋を出ると、数分後、二人分の籐の椅子を運んできた）
お待たせ。いい感じのがったから持ってきた。

>>7
子供のおちんちんなら可愛いけど、あんたくらいだとモザイクがないと直視できないわね
……いっそそこにもニーソ履かせるってのはどうかしら？
（名案を思いついたとばかりに手を打つ）

おかえりー、って探せば何でも出てきそうねこの空間って
それじゃ早速……うん、いいかんじだわー
（籐の椅子に腰掛けると、ちょっと格好付けてむっちりした脚を組んで見せる）
こうすると、洋ピンのヌードピンナップみたいよね

>>8
わ、悪かったな…でかくてそんな思いしたのは初めてだ。
ここにチンポに合うニーソってあるんかね？
…なんなら、杏のニーソに突っ込むとか。
（杏の傍らに籐の椅子を置き、自分の分を置いて）
色々出て来て便利そうだ。
某ノベルのスキー場に突然現れた館を思い出す。
（自分も椅子にすわり、両足を開いて前に放りだして）
（さっき言った通り、チンポが見えるように）
ピンナップって、懐かしい言葉に聞こえるな。
あと、忘れないうちに、おっぱい見せてくれ。

>>9
ここはなんでもあるみたいだし、探してくればあるかもよ、おちんちん用のニーソとか
あたしのに突っ込んだら生きて出られるとは思わないことね、ふふ……
（と、人差し指と中指でハサミのジェスチャーをしてみせる）

……それにしても、男のは邪魔そうよね−、暑いときは蒸れまくるだろうし
だらーんとだらけて威厳がないっていうかみっともないっていうか
（股間のモノを見せつけられて、肩をすくめてみせる）
おっぱいならさっきからずっと見えてるじゃない、それともこれは「おっぱい」じゃないですか？
あなた爆乳フェチですか？
（脚をあぐらに組み直して上体を起こし、ふくらみを下から持ち上げて突き出す）

>>10
ただgdgdすのに突っ込んだりするもんか。
今のは冗談で言ってみただけだ。
つーか、チンポ用のニーソってなんだろうな。
あったら杏に履かせてもらいたいなんて駄目か？
（冗談交じりに笑みを浮かべて）
男のはまあ、こういうモノだから。
大きさは人にもよるし、常時勃ちっぱなしなわけでもないし。
今は垂れ下ってる感じだが、なんなら勃てようか？
（肩を竦める様子を見て、モノを軽く持ち上げて）
いや、失礼。ちょっとからかっただけだ。
さっきからちゃんと見えてるし、今も見てる。
（胸が突き出されるとじーっと見て）
大きいのもいいけど、俺は杏くらいのが好きだ。
嫌味に聞こえたならごめん。

>>11
もしあったら是非つけてみてもらいたいけどね
でも、あたしがつけるんだったら、そんな重労働したくないし、別にいいわ
（くたっと背もたれに身を預け、再びだらけてしまう）

遠慮しとくわ、それがおったつと暑苦しくなりそうだし
風でも当てて冷やしときなさい
（と、自分はあぐらで大開になってしまっている自分の秘裂に風を送る）
言葉には気をつけた方がいいわよ、あんたの好みだとしても、
当人にはコンプレックスを刺激するだけってこともあるんだし
ま、見るだけならタダだからいくらでもご覧あそばせ
（乳房から手を離すと、ぷるんと弾んで桜色の突起もつられて跳ねた）

>>12
【すまん、電話が入って外出することになった】
【落ちる】

>>13
りょーかい、そんじゃあたしも落ちるとしますか

スレお返しします

【名無し様とスレをお借りします】

【スレを借りるよ】

>>15
おまたせ、やっぱり速いね。
完璧で瀟洒な咲夜さんのことだから、到着の時点で……
アナルセックスの準備、出来てるかな？
あ、メイド服はそのままでいいからね。
（期待に満ちた目で咲矢の挙動を見守っている）

>>16
準備は既に整っておりますわ。
具体的に申し上げることはできませんが、察して下さい。
（壁に向かって歩き、両手を壁につく）
（肩越しに振り向いて名無し冷めへ視線を送り）
（仄かに頬を染めて、臀部を小さく突き出した）
あ、あとは…名無し様にお任せしますわ…

>>17
大っぴらに言及するのは瀟洒じゃないよね。
……でも整えてくれた事実は、とってもエッチで素敵だな。
（咲夜の側に寄り、突き出した臀部をやわやわと擦ってから）
この下は、どんな様子にしてあるのかな？
（スカートをたくし上げてお目当ての部分を露出させていく）

>>18
あ、あまり言わないで下さい…。
恥ずかしいんです、これでも。
（臀部を撫でられると、身を小さく震わせ）
（息を一つ大きく吐いて、ゆっくり吸った）
あんっ……
（スカートを捲られれば、肌の露出した部分が外気に触れ）
（ひんやりした感触に身がまた震えた）
（下着を脱がされて臀部を露わにされると、アヌスがきゅっと締まった）

>>19
それでも奉仕してくれるのは、メイドの鑑だから……かな？
ん……今夜はちょっと寒いかな。
（温めるように右の手の平で生尻を持つようにして）
（身を震わす表情を愉しみながらチューブを逆手で取り出す）
こうして、温かくしていくね……最後のほうは、もちろん中から。
（窄まりにゼリーを塗ると、チャックを下ろして肉棒を準備して）
（その熱い先端を菊座に押し当て入り口に塗り広げていく）

>>20
私には勿体無いお言葉です。
んんっ……ハァ…あっ！
（名無し様が何かを取り出し、中身をアヌスに塗っていく）
（敏感な直腸に指とゼリーが触れる感触に、一瞬、声を上げ）
…いつでも…どうぞ…！
（亀頭がアヌスに宛てがわれると、自らも臀部を突き出し、逸物の挿入を促した）

>>21
咲夜さんも感じてるんだ、遠慮はいらないね……
すぅ……ふぅ、んっ……ん、ん……
（どうぞと言われると、さっそく亀頭がアヌスをこじ開けてきて）
（雁首を押し入れたところで突き出す腰を持って安定させ）
きつい……けど、アナルセックスらしくていい……ねっ！
（直腸をペニスの反りに沿わせるように奥に乗り込んで）
（咲夜のぬらつく腸内に熱い異物が押し入り、中を穿ってくる）

【寝てしまったかな？ちょうどこれからなのに残念……だから】
【とりあえず明日の晩も22時くらいには来れると思うし】
【それ以降でも咲夜さんの都合がいい日があるなら】
【伝言スレに、解凍のレスをしてくれると嬉しいよ】

【今夜はこれで失礼します】

>>23
【名無し様、昨晩は寝落ちしてしまいました】
【申し訳ございません】
【私の予定ですが、今夜22:00にまた来ます】
【伝言板で待ち合わせましょう】

【スレをお返しします】

【しばらく場所を借りるよ】

【シンクの調教のためしばらく場所を借りさせてもらう】

前>>943
まあせいぜい今のうちに吠えておくがいい。

(シンクの了解を得ると教団の奥、人通りの無い静かな廊下に面する一室にシンクを案内する。)
ここは私のプライベートルームだ。ここならばよけいな邪魔は入らないだろう。
さて…調教すると言ったが…貴様がただ私の言いなりになるだけでは貴様も得る物が無く不満だろう。
そこで条件を出そう。今から私の出すいくつかの条件をきき…
それでもなおかつ貴様が私に屈しなかったならば、逆に私が貴様の忠実なしもべとなってやる。
勿論、過度な暴力と譜術以外の抵抗は許可する。全く抵抗が無いと言うのもつまらないからな。
どうだ？貴様も六神将の一人を自分の手駒に出来る機会を得るのは悪い条件ではないだろう。
(挑発する様な目つきでシンクを見据え)
もし、私の条件に従うならば…まずはその仮面を取ってもらおうか。

>>26
その言葉、そっくり返しておくよ

(教団の奥の、普段訪れることもなさそうな場所まで連れられ、部屋へと案内される)
へぇ、プライベートルームね…。なるほど、好都合な場所だ。

へぇ、いいの？
そんな約束しちゃってさ
あとで後悔しても遅いよ？
確かにね…ここであんたを駒にしておけば
何か面白くなるかもしれないし…
いいさ、その条件乗ってあげるよ
(……駒が駒を得るって言うのも可笑しな話だけど、と内心皮肉りながら)
(たまにはこういう趣向もありかもしれないと考え)

っ………まぁ、いいさ。
見ればいいよ、いくらでもね
(最初の条件にピクリと反応するも、乗ってしまった以上ここでできないとは言えず)
(仮面を片手で押さえ外し、導師イオンそのものの顔を露わにした)

>>27
ふっ…いい返事だ。
私は後悔などしない。するならば…貴様の方になるだろう。

ほう…やはり、似ている。
(深緑の瞳と、まだ幼さを残した輪郭を面白そうに眺め)
その険悪な目つき以外は導師と瓜二つだな。
こう言うと貴様は怒るのだったかな……まあいい。
さて、顔を見せて貰った所で…次は私にキスをしてもらおうか。
何せ私は貴様の言う通り「欲求不満」なのでな。
(そう言って一歩一歩シンクとの距離を縮めていき)
当然この程度の条件、出されるのは覚悟で呑んだのだろう？
それにたかがキスの一つ、何でもないだろう？
(挑発するようにシンクの肩へ手を掛けると
シンクの顔へ唇を近付かせ、シンクを誘う様に瞳を閉じる。)

>>28
……黙れ
(ジロジロとその顔を眺められ、奇特な物を見るような目にうんざりしながら)

……なんのつもり？
導師の次は、僕をヴァンの代わりにしようって言うの？
(近づいてくるリグレットに警戒しながら身構え)
…さあね、あんたがそこまで欲求不満なのは想定外だったし
…確かに何でもないことさ。所詮僕は人形でしかない。
人形の唇なんてどうだっていいことだ
(瞳を閉じ唇近付けてきたリグレットに、構え解き、)
(無表情のまま相手の唇に己の唇重ねて)

>>29
はむ…ん…。
(何の感情もこもっていない様なシンクの唇を受け止めると、離れる事が出来ない様シンクの体に強く腕を絡める)
(そうしてシンクの意思などお構いなしにシンクの唇へ舌を滑り込ませ、シンクの舌先に舌を絡ませる)
ふう…ん…ちゅ…ちゅ…。
(そうしている内に甘い快感が自らの体にじわじわと広がって来ると、
それをシンクと共有するかの様に今度は唇を何度も啄ばみ、シンクの口内に自らの吐息を送り込み)
(同時にシンクの腰へ手を伸ばすと、腰からヒップのラインを舐める様に撫でさする。)
ん……ふ…。
(唾液が糸を引き、余韻を持ったまま唇を放すと
その後もシンクに絡み付き、新緑の瞳を近距離で見つめつつ)
どうだ？初めてのキスの味は。…いや、勝手に「初めて」と決めつけてしまって悪かった。
(そう言ってやや嘲笑するように苦笑した後)
どうだった？私のキスの味は？
(シンクの耳元へ唇を近付け、そう囁く)

>>30
ん…んんっ！？
(あくまで軽く重ねるだけのはずが、強く抱かれ拘束され離れることもできないまま)
(唇に入り込み、舌に接触する未知の感覚に呼吸すらままならぬまま)
ぷはっ、う…待っ…むぅ…！
(唇が離れ呼吸できるかと思いきや続けざまに吸い付かれ頭はぼーっとし始め)
(腰のあたりに不意に触れられヒクつきながら)(本能なのか次第に意識とは裏腹に股関が熱くなり始め)

はぁっ…はぁ…。
(ようやく唇が離れると肺に望むままに酸素を取り入れてやり)

…誰か今までに、僕が女と接することがあったとでも？
(嘲笑するリグレットを虚ろな目で睨みながら) どうだったか、だって？
それを答えるのも条件かい？
最悪だよ。息苦しいし何より気持ち悪い。
(耳元に囁かれると大袈裟に離れながら憎まれ口叩くも、)
(すっかりテントの張った己のモノの状態に全く気づいてなくて)

>>31
全く機会が無かった訳では無いだろう？
現に、私から見るとアリエッタなどは貴様にある種の好意を持っている様だ。
最も…貴様が女の尻を追いかける様な人間には見えないがな。
そうか…それは残念だな。
ファーストキスというのは一生思い出に残る物だ。
出来るだけ気持ちのいい思い出にしてやりたかったのだがな。……ん？
(そう喋り終わると改めてシンクの全体を観察する)
(すると、シンクの股間が哀れにも存在を主張している事に気付き、
「調教」が上手く進んでいる事に喜びを覚え、口元を綻ばせる)
(だが、それを指摘し恥辱を味あわせるのはもう少しばかり待とう…と、思いなおして)
しかし…さっきから立ち続けで少し疲れてしまったな。…貴様はどうだ？
(そう質問するが、答えが返って来るのを待つ前に部屋の隅にあるベッドまで足を運び、そこに腰を掛けると)
さて、と、次は…ブーツを脱がせてもらおうか。
(そう言うと足を組むみ、太ももまで覆う様な長いブーツを穿いた足を突きだす)
(そうするとシンクの位置からはタイトなミニスカートから
黒く、大人の色香を漂わせる下着が見えてしまうのだが、その事に気付かない振りをしシンクをせかす)
どうした？早く脱がせてくれ。私の前でしゃがまないとブーツは脱がせられないぞ。

>>32
アリエッタは…導師イオンの亡霊を追っているだけさ
僕には何も関係ない…

ふん、くだらない。
思い出なんて、僕には不要さ

……今度は何を…
(言いかけながらリグレットの行動を見つつ様子伺い)
…ブーツを……？
それくらい自分で脱げないの…？
全く……
(言われるまま近寄りしゃがみ込もうとするも、)
(スカートからチラリと覗く下着に気が付き、)
(いつもならば何でもないことのはずが何故か今は目が離せず)

っ、わ、分かってるさ！
(固まっているのを指摘され慌てて近寄りしゃがみ込み、ブーツに手をかけ脱がしていき)

>>33
例え世界に絶望していたとしても…思い出とは大切な物だ。
特に貴様にとって…今日の事はずっと忘れる事の出来ない思い出になるだろうからな。
(そう言って含みを持たせた笑みでシンクを見つめる)

そういう貴様こそ、ブーツの脱がし方を分かっているのか？
これがなかなか厄介な仕事でな…ほら、こうやって…
(屈みこみ、ぎこちない様子のシンクの手を取ると、その手を太ももへ導き)
(ブーツごしからでも分かるほど柔らかく、温かいその太ももに
シンクの掌を不必要なほど長時間触らせる)
(その後ブーツへ手を導くと、シンクの手を誘導し徐々にブーツを脱がせていき)
ふう…。
(やっと片方のブーツが脱げ、ストッキング一枚の足が露わになると一息つき)
やはり、ブーツとは窮屈な物だな…。ほら、こんなに熱を持っているだろう。
(シンクの頬にブーツを脱いだばかりの足を近付け、シンクの了解も取らずその足で頬を撫でる)
……ん…？シンク、どこを見ている？
(しかし、シンクの視線が足の間から覗く下着を捉えている事に気付いて)
まさか…私の下着を覗き見ているのでは無いだろうな？
(そう言って、シンクの反応を見るかのようにスカートを少しめくりあげ、
太ももの付け根からチラリと下着を覗かせる)

>>34
【続行が困難になってきた】
【悪いけどここで破棄、もしくは凍結して欲しい】

>>35
【気にするな。】
【そうだな…出来れば凍結してもらいたい。】
【もし再び会うとしたら貴様の希望する日程を教えてくれ。】

シンクは帰ってしまったようだな。
貴様はどうだか知らんが、私は今回なかなか楽しませてもらった。
それでは失礼する。

【この場所を返させてもらう。】

【名無しさんとスレをお借りします】

【阿求とスレをお借りします。】

>>38
【お風呂って事で書き出しを作った方がいい？】
【もしくは阿求から作るなら任せるよ。】

>>39
【名無しさんにお願いしたいですね】
【私は適当に合わせますので】

>>40
（たまの休みが平日では遊ぶ仲間も少なく、一人山奥の温泉へと入りに来て）
（祖父に教えられた秘密の温泉、動物が入りに来たりする秘湯なのだが）
ふぅ…、山を歩いて隠れた秘湯に入りに来るか…
趣味が爺さんに似て来たな、嘆かわしいぜ……
（荷物は近くに置いてタオル一枚を頭に載せて温まって）
（湯気で数メートル先が見えないまま、楽に過ごしてる。）



【こんな感じでいい？】
【阿求にリードは任せる事にしようかな。】
【お湯の中でマッサージとか、やり方は阿求次第で…】

>>41
うーん……たまにはこうして、人里離れて秘湯に足を運ぶのもいいですね……
（山奥にある動物がよく入りに来るこの温泉は、知る人ぞ知る温泉）
（ここに来るのも久しぶりのことで、滅多に人が来ないことをいいことに）
（いつも時間の許す限り、温泉に身を浸からせていた）
あら…まさかの人の気配？
（湯気の向こうに動く人影に気付き、一体誰が来たのか気になって近づいていった）
（もしかしたら妖怪かもしれなかったが、妖怪がここへ来たことは一度もなかったので警戒心は薄い）
…もし、そこの方。

【童貞の筆下ろしでたっけ？】
【それなら、私の方から迫ることになると思いますが…】
【それでは、しばらくの間、よろしお願いします】

>>42
相変わらず湯気は凄いな本当に、前が見えないってレベルだな…
（テレビにも紹介されない、秘湯だから当たり前だが）
（険しい山道や山道を通って、ようやく辿り着く場所なのだが）
……ふぇ？はいっ、どなたでしょうか…？
（いきなり話し掛けられて驚いたのも束の間）
（声の主は明らかに若い女性だ、もしかしたら土地の持ち主かも知れない）

…すみません、勝手に入って…えっーと。
直ぐに出るから気に為さらないで下さいね…？
（たまに人間以外も入りに来る、と聞いた事もあり声に驚いたが）
（慌ててその場から去ろうとした）


【此方こそ、宜しく。】
【ガンガン迫るはの期待してるね】

>>43
あの、待って下さい。
私はあなたと同じ人間です。
（妖怪だと思われたのかもしれない）
（自分が人間であることを伝え、引き止めようとした）
ここって、滅多に人が来ないから、誰が来たのかって気になって…
もしよかったら、お話でも出来ればと思ったんですけど…ご迷惑ですか？

>>44
…あ、そうですか。
もし妖怪に出会ったら逃げるか、機嫌を損ねるなと…
この秘湯を教えてくれた爺さんが言ってたので。
（人間だと言われて安心したのか、浮かせてた腰を戻して）
俺も人間と会うのは初めてですよ、秘湯ってレベルですからね…
迷惑じゃないですよ、むしろ話し相手によかったら…ですね。
（安心したのか小さく息を吐いてから、肩までを湯船に沈めて）
…この状態じゃ見えませんし、良ければ横に来てくれませんか？

>>45
私が知る限り、ここに妖怪が来たことはないですよ。
ただ、私が来るのが月に一度だけなので、断言はできませんが。
身を守る術として札は頂いているんですよ。
まあ、御爺さまから？
ここを知ってるなんて、色々と話が合いそうです。
（名無しさんが腰を戻すと安心し、さりげなく近くへ寄って）
仰る通り、ここは知る人ぞ知る秘湯ですから。
私もここで人間と会うのは初めてなんですよ。
いつもは動物たちとしか会いませんから…。
え？あぁ…湯気で見えないんですよ。
私はもう隣にいますよ。
（そういと、すっと片手を名無しさんの手の上に置いた）

>>46
妖怪に出会ったら強い妖怪なら礼を欠かなければ安心だとか
人食いの妖怪なら逃げろとか聞きましたけど。
ひと月に一回で会えたならラッキーですね？
（自分はたまたま来ただけで、相手がひと月に一度なら）
（こうして出会えたのが運がよかったのだ）
爺さんは足が弱ってて来れなくて残念がってましたけど
代わりに俺とかが来てるから、こうして話し相手になれますね。

あぁ、これは失礼…声は横から響いて来てましたね。
…本当に凄い湯気だな、この距離で見失いそうだ…
（重ねられた手を上に向けて軽く握ると、相手が横に居ると理解出来た）

>>47
えぇ。幻想郷縁起に書いてあることを参考にしてもらえればと思います。
あの本、私が書いてるものでして、稗田阿求って私のことなんですよ。
ふふ……私もそう思います。
（辺境ともいえるこの地で人と会えたのは、本当に珍しいことだった）
あぁ、それなら仕方ないですね…体の方を大事にしないといけませんもの。
（湯気が少し晴れて、名無しさんの顔が確認できるようになって）
大丈夫ですよ。私の方を見て下さいな。
前の方は確かに湯気が濃いですけど…
こちらだったら、あなたの顔も見えますし。
それに……こうして触れ合っていれば、近くにいることが分かるでしょう？

>>48
へぇ、詳しくは知りませんがあの有名な…
ありとあらゆる手を使って押し売りをしてくる天狗とは違いますね。
その作者の阿求さんとご一緒出来て、光栄ですね…？
（話しに聞いた事のある有名な人物だ、違う世界の事も詳しくもあり）
（知識を兼ね備えた立派な人だと聞いたのだが）
本人は湯治に来たくても道の途中で力尽きられたら周りが困りますからね…
とと、横なら多少は見えますね…？
（横を向けば阿求の顔や肩が視界内へと入ったのだが）
（その姿はとても美人で色っぽく、お湯の中の見えない場所が少し反応してしまい）

ははは、確かに…近くに居るってのは分かりますけど。
手を握って二人だけで温泉に入ってるなんて
まるで恋人や夫婦みたいで、照れちゃいますね？
（軽い状態のつもりでそんな事を言って、小さく苦笑いをした）

【あぅ…すみません、名無しさん…】
【せっかくお付き合いいただいたのに、気がついたら出かける時間が迫ってました…】
【本当にすみませんが、ロールはここで破棄していただいていいですか？】
【また機会があれば、○４スレで募集させていただきます…】

>>50
【それは仕方ないから気にしないで下さい。】
【凍結にして、また夜からでも…とお願いしたいですが】
【都合が悪かったりしたら申し訳ないですよね。】
【また機会があれば、か気が向いたら伝言で呼んで下さい】
【今日はありがとうです、行ってらっしゃいませ】

【スレをお借りしました、お返し致します。】

【スレをお借りしますねー】

【しばらくの間琥珀さんと場所をお借りします】

…うわぁ…まさか本当に琥珀さんにしてもらえるなんて…夢みたいだ…！
くっ、してもらえるって考えただけでもう……
(ズボンの前を膨らませながら前かがみ気味にソワソワし)

>>53
はーい、それじゃ手コキしてあげますからねー
（そう言って目の前でゴム手袋をつけて）
気持ちいいなら特に変わらないですよね？
（にこにこした笑顔で名無しの前に屈んで）

>>54
は、はいっ！
って…あれ……素手じゃ……？
…ま、まぁそうですよね…
…いくらきちんと毎日洗ってたって、素手で触りたくなんてないですよね…
(ゴム手袋を装着している様にがっくりと肩落とし)
(仕方ないかと自分に言い聞かせて)
え、と…
よければ脱がせて頂いても…いいでしょうか…？
(自分の前に屈む相手見つめながら)
(まだ恥ずかしそうに前屈みなままで)

>>55
まぁまぁ、ここは釣りじゃないだけマシと妥協しちゃってもいいところですよ？
ふふふ、聞き分けのいい人はとっても大好きです
（にこっと微笑を見せて）
私が脱がすんじゃなくて脱ぐんですか？
それじゃ、お願いしますね？
（屈んでゴム手袋をつけた手をにぎにぎと動かし見せて）

>>54
それもそうですよね…はは…
…あ、ありがとうございます。
いや、えっと……そういう意味じゃ…
って、まぁいいです。
(言い方がまずかったかと頭捻りながらも妥協し)
(ベルトに手をかけカチャカチャ音を立てながら慌ただしくズボンを下ろし)
(下着にも手をかけ、モノに引っかからないように一気に下ろし、ビンビンのモノを晒した)

>>57
まぁまぁ細かいことは気にしちゃ駄目ですよ？
それにしても随分とご立派なものですね？
うーん、志貴さんとどっちが大きいんでしょうか？
（ペニスをじっと見つめてそしてゆっくりとゴム手袋でなぞるように触れていく）

>>58
まぁ…
＞ >琥珀さんに手でして貰えるだけで贅沢ですもんね…
(手袋ごしとはいえ手コキには違いない)
(そう考えただけで興奮しモノをヒクつかせ)
そうですか？
ありがとうございます。なんだか恐縮しちゃいますね…
(いざモノにふれられれば顔真っ赤にし短く息吐いて)

…え、あの…失礼ですが志貴の…大きさを知ってるんですか…？

【場所をお返しします】

【◆gfnE3str0wさんはいらっしゃいますでしょうかぁ？】

【スレをお借りします】

>>61
【移動してきました】

じゃあ、ご奉仕いたしましょうかぁ。（ぺか）

ちゃんとお風呂には入っていらっしゃいましたかぁ？
女の子といっしょに気持ちのいいことをするときは、
きちんとオチンチンを洗ってこなくてはいけませんよぉ。
（白いすべすべ素材の手袋で包まれた指先でファスナーを広げながら）

>>63
は、はい…よろしくお願いします！
（一礼して顔をあげ、両手を伸ばした）
お風呂には毎日入ってますよ。
今日は雨で体が濡れたので昼過ぎに入りました。
ぺ、ペニスは、汚れやすい場所なので…入念に洗ってます。
（ジッパーが開かれると、、中からペニスが下着を押し上げ）
（存在を主張するように顔を出そうとした）

>>64
可愛らしいんですねぇ、名無しさん。
（両手を伸ばされると、可笑しそうにクスリと笑い）
（手をとって、優しくほお擦りをして）

お外は雨ですものねぇ？
体育の授業も今日は室内でしたし……。
うふふ、名無しさんはぁ、体育は得意ですかぁ？
（お相手の緊張を和らげようとしてるのか）
（少しゆっくりした口調で、なんでもない話をしつつ）

あらあら、もうこんなに膨らんでぇ。えっちなんですねぇ？
（嬉しそうに、下着をもこりと膨らます先端を爪の先でコリコリ）
（亀頭と肉幹の継ぎ目のあたりや、鈴口のあたりを丁寧に愛撫する）

>>65
そう言われると恥ずかしいです…
あっ…メディアさん…
（どうすればいいか分からいまま伸ばした両手を取られる）
（頬ずりをされてどきどきし、メディアさんに身を委ね）
おかげで、家に帰ってすぐにお風呂に入りましたよ。
落ち着いたらメディアさんのことを思い出しまして…
体育は…走るのが得意です。球技は苦手ですけど。
（気を使ってくれているのが分かり、緊張は少しずつ解けてくる）
エッチですみません…けど、言い訳はしません。
んっ…そ、そこは…！
（下着の中で露茎しているために、先端を弄られると鈴口がむずむずし）
（カリや繋ぎ目を撫でられると、嬉しそうにペニスが震えて快感を露わにした）

>>66
あら、そうなんですかぁ？
走るのが得意なんて、素敵じゃありませんかぁ。
陸上とかで、大活躍なさっているんでしょうねぇ？
（笑顔を向けながら、下着ごしのペニスに対して執拗な愛撫を繰り返す）
（震えながら充血していくそれの匂いを嗅いで）
クンクン……。
まぁ、いやらしい匂い。発情したけだものの匂いですよぉ？
（ベルトを外し、ズボンをひき下ろすと）
（パンツの下側から両手を差し入れて、すりすりと撫で回す）
（ペニスには触れず……陰毛の生え際をくすぐるように丁寧に）

>>67
驚いたな…鋭いんですね。
俺、陸上部に所属していて、長距離をやってて…
あぁっ……気持ちいい……
（直接触れらていないのに心地よい快感を感じ）
や、やらしいです…メディアさん…！
（ペニスの匂いを嗅がれて下着の中でペニスは更に震え）
（床にズボンが下ろされると期待が高まった）
男性の心理を分かってらっしゃる…ふあっ…！
（ペニスの周囲を擽られるように触られ、陰嚢の辺りにムズ痒さを感じた）

>>68
あらあら、可愛い声ですねぇ？
そうですよねぇ、運動部ですよねぇ？
おとなしそうなのに、しっかりした体をしてるから、
そうじゃないかしらぁと思っていたところですよぉ……。
（手を下着の中から出して、下着の上から勃起しきった陰茎と陰嚢を包み込み）
（やわやわと力を加減しながら擦りあげていく）
こういうのが好きなんでしゅかぁ？
名無しさん……？
（尿道をしごきあげるようにして擦っていく）
（たまっているであろう我慢汁を、無理やり扱き出すかのように）

>>69
だって、メディアさんが気持ちよくしてくれるから…
声を我慢するなんて無理です…
（下着の中から手が出ると、再び下着越しにペニスを握られる）
（マッサージするような手の動きに、ペニスは快感で先走りを滲ませ）
（先端に染みて、少しずつその範囲を広げ始めた）
よく嫌な連中から絡まれるんで、体を鍛えれば嘗められないかなって思ったんです。
あぁ…それ…それいいです……気持ちいいです…！
（敏感な鈴口とその奥を直接触れられいるかのような感覚が堪らない）
（先走りは更に溢れて、先端部分が先走りを吸水しきれなくなり、染みが広がり始めた）

>>70
まぁ、舐められたくないんですかぁ？
（いやらしく舌を覗かせて冗談をいいながら）
（下着に染み出していく我慢汁を観察してる）
おもらししてしまってますよぉ、名無しさん。
ふふふっ、しかたありませんよねぇ、童貞さんなんですものねぇ？
おしゃぶりされるのも、初めてですかぁ……？
（ゆっくりと、汚れた下着を脱がせていき）
（目の前にぶるんと姿を現すペニスをながめて）

先っぽ、つやつやしていらっしゃいますねぇ？
ふふっ、可愛い……。

>>71
いえ、そういう意味ではなくて…
（別の意味で言葉を受け取られて戸惑う）
（先走りは次から次へと溢れ出し、亀頭の感度が高まっていく）
これは…気持ちいいからでして…と、止められないんです…。
ど、童貞です……今まで一度も経験無くて。
女性に触られるのも…しゃぶられるのも初めてです…
（下着が脱がされてズボンと同じく床に下り）
（大きく反り返った露茎ペニスがメディアさんの前に露わになった）
か、可愛いですか…？
なんだか、変な感じです…

>>72
ふぅ……っ。
（唇をとがらせて、吐息を先端にふきかける）
気持ちいいんですかぁ？ピクピク、オチンチンを震えさせて。
ふぅ……っ、ふぅ……っ。
（根元をきゅっと指の輪でしめつけ、軽く扱きながら）
（唇をそっと先端に近づけていった）
ほぉら、オチンチンにキスしてさしあげますよぉ……？

ちゅ。
（滑らかな唇を裏筋にそっと押し付けると、そのまま）
ん……ぇろ……。
（舌を出して小刻みに動かしながら鈴口を愛撫し）
（さらに、唇で柔らかく亀頭を咥え込み、唾液を溢れさせ馴染ませていき）
（顔を見上げながら、ゆっくりと陰嚢を搾るように揉みしだいていく）

>>73
んっ…息が……あぁ…
（熱を持っているせいか、触れた息が冷たく感じ）
（それだけでペニスが震えて鈴口を開閉させた）
め、メディアさ…ハァ…あっ…！
（根元を指で締められると震えは小さくなる）
（しかし、幹を扱かれると指が往復する度に震えを繰り返した）
し、して下さい…キスされたい…あァっ！
（唇がペニスに触れた瞬間、指で締められているにもかかわらず）
（ペニスは大きく震えて、興奮を露わにして快感をさらに求めた）
そこは……一番感じるところ……！
（鈴口に舌が這うだけで断続的にペニスが震え）
（唇で亀頭を隠されて唾液が触れると、感度は更に高まった）
いやらしい…このままじゃ、俺…
（見上げられると我慢が出来なってきて、射精の予兆を感じ）
（陰嚢を揉まれると、徐々に射精が近づいてきた）

……いけませんよぉ、我慢してください？
（ぺかと笑顔を浮かべながら、ぴくぴくするペニスを握り）
（唇を離して……射精をこらえさせ）

まだ、始まったばっかりじゃありませんかぁ。
たっぷり射精して、気持ちよくなっていただきたいんですよぉ？
だから、名無しさんしっかり……。
（舌を出して、根元から先端まで舐め上げると）
（ふたたび先端を咥えて、ゆっくりと舌で表面を磨くように）
（丁寧に舌での亀頭攻めを続けた）
（扱く手の動きは止まり、ひたすら先端を舌で舐りまわしていく）

>>75
うっ…そんな、殺生な…
（イキたいと思って意識を集中させた途端、おあずけをくらう）
（ペニスはそんな気持ちを代弁するかのように何度も震えた）
そ、そういうことですか…すみませんでした。
メディアさんの気持ちも分からず、先走ってしまって…んっ！
はぁ……あぁ……
（舌がペニスの根元に触れ、尿道に沿うかのように舐め上げられる）
ハアァァァ…………あぁ…………
（亀頭に舌が這うと感嘆の吐息を漏らし、肩の力を抜いた）
すごい…凄いです……余り長い時間、我慢はできそうに…ないです…

>>76
先っぽだけでイッてしまうんですかぁ？
クスッ、名無しさんったら、敏感なんですねぇ……？
（硬くした舌の先端で執拗に亀頭を弾き）
（彼の喘ぎを聞きながら、顔をゆっくり前後させ）
（唇で締め上げながら……射精へと導いていく）

出したいですかぁ……？
（見せ付けるように舌を出して）
（べろべろ、ちろちろと我慢汁と唾液まみれの亀頭を舐め）

>>77
俺、本当にこういうのって…初めてで…
こんなに気持ちいいって知らなかったから…
（舌の先端が亀頭を弄び、心地よささえ感じる）
（口唇が亀頭を捕え、顔が前後に動けば痺れのようなものを感じ）
（締めつけられれば、あともう少しで射精しそうになって）
…だ、出したい…射精させて下さい…
メディアさんに射精したいです…！
（大きく突き出された舌が亀頭を舐め、視覚効果は高かく）
（自分からも腰を動かしたくなってきて）

>>78
んむ……っ。
（ゆっくりと亀頭を口に含み）
（じゅる、ぷちゅと口内から唾液のねばついた音を立てて）
（少し早く顔を前後に揺すりたてていく）

ん、んんんん……っ。
（ペニスが絶頂間際の強いひくつきをさせると）
（陰嚢を優しく揉み搾りながら）
（口をすぼめて、強く強く、精を吸い上げるようにしていき）

>>79
あぁ……ペニスが…口に…
メディアさんの口に飲み込まれてる…！
（眼下でメディアさんがペニスに奉仕してくれて）
（時折聞こえる唾液音がいやらしく、視覚、聴覚、触覚で愛撫される）
あが…あぁ…！
（射精が迫り、震えが大きくなると同時に、陰嚢への愛撫も再開される）
ハァ……ハァ……ハァ……！！
（愛撫が濃厚な物になり、口唇がペニスを締め付けて尿道を吸い上げてくると）
め、メディア…さっ…あぁ、あぁぁっ！！
（爪先立ちになって全身を震わせ、腰を突き出してしまう）
（その直後、メディアさんの口内に大量のザーメンを放ち、一瞬、意識が飛んでしまった）

>>80
（彼を思いやるように優しく太ももを撫でながら）
（射精しそうになる彼を、導いていく）

ん……！
（口の中に射精する彼）
（とびきり元気のいいザーメンが勢いよくながれこんできて）
（意識を失いかけてふらりとする彼の背中をあわてて支えてあげると）
（ペニスが喉の奥のほうまでもぐりこんでしまう。喉が軽く亀頭を締め付け）
んぐ、んんんっ、んぐっ……？！
（少しだけむせて、びくびく、とメディアのほうが体を震わせてしまい）

>>81
ハアァ……あっ……ハァ…ハァ…
（意識はすぐに戻ってきて、気がつけばメディアさんが体を支えてくれていた）
メディア……さん……
（射精は続いていて、快感もすぐに戻ってきて、口からだらしなく涎を垂らしてしまう）
んぅ…あっ……奥に…奥に当たってるんだ…！
（腰を突き出した瞬間、亀頭が深く入った為か）
（亀頭に喉の柔肉の感触があり、それがまた気持ちよい）
（メディアさんがむせるのを見て、急いで腰を引かなければならないのに）
（快感の方が勝って、腰を引くことが出来なかった）
あぁ……ハァ……ハァ……
（射精は次第に勢いを衰えさせていき、やがて止んだ）

>>82
けぽっ……。
（口からペニスをゆっくり引き抜くと軽くえずき）
（唾液と精液でねとねとになったペニスを丁寧に掃除するように舐め）
んん……ちゅぱっ。

名無しさん、気持ち、よかったですかぁ？
はぁ、はぁ、私ちょこっと失敗してしまいましたぁ、
ああ、苦しかったぁ……。
（口元を唾液で汚しながら、ぺかっと笑い）

>>83
あぁ……あっ……
（メディアさんの口からペニスが解放されると、亀頭が外気に触れて涼しく感じる）
後始末も…してくれて……ま、また…！
（ペニスはすっかり唾液とザーメンに塗れ、お掃除をされるとそれがまた快感だった）
すみません、俺……興奮して……
メディアさんが苦しがってたのに……
もちろん、とても気持ちよくて、魂が抜けるかなんて思っちゃいました。
……あの、もっと頼めたりって…できますか？

>>84
う〜ん、もうちょっとご奉仕したいところなんですけどぉ、
今日はそろそろ時間なんですよぉ。
だから、今日はここまでですっ。

また今度、名無しさんがいい子にしていたら、
この次のこともしてさしあげますから。ねぇ？
（すっとスカートの裾をひろげながら立ち上がり）
（名無しさんの髪の毛を撫ぜて）

【ということでごめんなさい】
【また会えたら、続きをしましょうー】

>>85
そ、そうなんですか…贅沢を言ってすみません。
だけど、とても気持ちよくて、しばらくは勃たないかも…。
は、はい……
いい子にしてメディアさんのこと、待ってます…
（頭を撫でられると、自分から頭を寄せ、心地よさそうに表情を弛緩させた）

【すみません、調子にのっちゃいました…】
【本日はお相手して下さって、ありがとうございました】
【楽しいロールが出来て良かったです】
【お疲れ様でした】

>>86
【全然あやまることなんてないですよ？】
【呼んでくれて、ありがとうございました】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします…】
【えっと…安田くん、もう少し待っててくれるかな、ごめんね】

【スレを使わせてもらうぜ】

>>88
【気にすんなよ、こっちでもよろしくな】

そ、そうなのかな…才崎先生も脱ぎたいのかなっ…
（いつも真面目な担任の先生を思い浮かべながら）
（大胆にもシャツを全開にしている安田に気付くと頬を赤らめながら）
（ふいっと目を逸らして、自分のブラウスをきゅっと握り締め）

…う、うんっ……
脱ぐと、気持ちいいよね……っ…？
（安田のポーズに、ふと我に返りそうになり）
（ブラウスのボタンを外そうとする手が止まりかけて）

…………。
……ほ、ホントに…ぬ、脱いじゃっていいのかな…？
（病魔が抜け出しそうになりながら）
（ブラウスの第二ボタンを外した辺りで手が止まり、真っ赤な顔で安田を見つめ）

【それじゃ、改めて安田くんよろしくお願いしますっ】

>>90
そんなの当たり前だろ！
才崎先生だってあの自慢のバストを見せびらかしたいに決まってる！
（花巻の視線が逸らされようとも気にせずシャツを全開にしたまま）
（楽しげにステップまで踏んだりしていた）

……そうだろ？
こんな開放的な気分になれたのは久しぶりだぜ。
（ここで花巻が一人だけ正気を取り戻しそうな態度を不思議に思い）
（上半身を晒したままゆっくり詰め寄っていく）

なんなら俺が脱がせてやろうか？
俺、見たいんだよ……花巻の肌ってすっげぇ綺麗だしな。
（近すぎる間合いから花巻を見つめて、動きが止まった手を握り締めていく）

【はいよ！てか、こういう進め方しちまっていいのか？】

>>91
…安田くんは、いっつも…開放的だよね…
藤くんや安田くんは、堂々としてて……素敵だと、思うな…
（プールの授業でもない時に同級生のしかも男子の上半身裸に頬を染め）
（直視出来ずに、うろうろと視線を泳がせていると、ゆっくり距離が縮められ）
（じりっと後退りし、自分より背の高い安田を見上げて）

…へ……、ぁ……っ…
ん、…ぅ…ん………き、綺麗じゃ、ない…よ…
（余りにも近い距離にドキドキしながら、安田の視線から逃れるように目を伏せ）
（動かせないでいる手を握られると更に鼓動が高まり）
（すっかり病魔は抜けてしまい、熱に浮かされたように小さく頷く）

【うん、原作みたいな軽いノリで…楽しめたら、良いなって…】
【安田くんも希望があれば、遠慮なく言ってください…っ】

>>92
やっぱり開放的じゃないと、よけいなストレスとか溜め込んじまうしな。
おいおい、俺と藤をおんなじように言ってたら他の女子に睨まれるぞ？
（花巻が逃げた分だけ追いかけ、いつしか花巻を追い詰めていて）
（妙に赤くなっている花巻を見ていると自分まで顔色を赤く染めてしまう）

花巻はいつも控えめだよな…
綺麗じゃないって本気で言ってんの？
（病魔のことは関係なく、花巻のことをもっと見たいという欲求に駆られていき）
（頷いたのを確認してから震える手でボタンを外していった）
（バクバクと心臓の鼓動が自分の耳まで届くみたいで、手間取りながらもブラウスのボタンを全て外してしまう）

【軽いノリだな、任しとけ！花巻も希望があったらすぐ言えよ】

>>93
じゃあ、安田くんはそんなにストレス溜まってないのかな…
（いつも自由な藤や安田は恥ずかしがりやの自分にとってはある意味憧れでもあり）
（逃げても追い詰められて、いよいよ逃げ場が無くなってしまい）
（頭の中でこんな状況はどうするべきか、考えるものの…ノートにはそんな事書いてあるはずともなく）
（ただただ頬は真っ赤に染まって、目がぐるぐるし）

だ、だって……ひ、人に…見られることって、ないから…
綺麗とか、…わ、分かんないよ……っ…
（自分のブラウスを外していく安田の指先を見つめながら震える声を出し）
（恥ずかしさや緊張に薄っすらと涙が浮かび）
（全てのボタンが外されると、白いブラが安田の目の前に晒され）

ん、…や、安田くん……っ……
ぬ…脱ぐ、だけ…だよね………？
（目の前にある上半身だけ晒した安田の肌が妙に気になり）
（胸がざわつくのを抑えながら、恥ずかしそうに安田を見上げる）

【うん…安田くん、ありがとうっ】

>>94
俺だってストレスくらいあるっての！
でも花巻の方がストレスいっぱい溜め込んでそうだよな。
（引っ込み思案な性格を見ていると、やっぱり色んな感情を溜め込んじゃうんだろうと勝手に想像し）
（反対の性格をした花巻を少し心配する気持ちが生まれていき）

それじゃ俺が花巻のこと見てやるよ。
どんだけ綺麗なのか隅から隅まで見つめてやるぜ！
（目尻に浮かんだ涙を見れば、悪いことをしたのかと気になって）
（励ます意味も込めて陽気な声で恥ずかしいことを言ってしまう）

…………
（脱ぐだけと問われても、答えないことで否定を表し）
（白いブラジャーの上から小さな膨らみに手を当てて柔らかい胸を感じていく）
花巻…目、閉じてくれよ。
（視線が交わると不意にキスというものが頭に浮かんできて）
（欲求を抑えることもしないで、ゆるゆる唇を花巻の口元に運んでいって）

>>95
そ、そうだよね…人は見かけによらないもんね…っ！
…わっ、わたしは…ストレスなんて、そんな…大丈夫だよっ。
（心配してくれているような安田の気持ちが嬉しく）
（安心させようとフルフルと首を振ってみせて）

…隅から…隅？
……ど、どこから…どこまで……っ？
（まさか自分を励ますために言っているとは気付かずに）
（真っ赤になってあらぬ事を想像してしまい、浮かんだ想像を打ち消そうとブンブン頭を振る）

…っ、……あ……ぁ…
（問いかけに沈黙で答える安田に、緊張でひくっと喉が動き）
（控えめな膨らみに今まで誰も触れたことの無い手のひらを感じて、小さく声が漏れ出て）
や、安田くん……っ………ぅん…
（熱に浮かされたように、トロンとした瞳で安田を見上げて）
（落ちてくる影に自然と目を閉じて、一層の鼓動の高鳴りを感じながらキスを受け入れる）

>>96
ふうん、だけど花巻ってストレス抱えてても、私怒ってます！
なんて言わないしな。
（それでも今は元気そうに見えて心配する気持ちも消えていく）

隅から隅まで！ここからあそこまで……っ！
（目で花巻の胸から白いパンツまでを見つめて）
（花巻の想像と同じように卑猥なことを考えているせいで、目は赤く充血してしまっていた）

花巻……んうっ…！
（不器用に唇を押し付けてキスすれば、ここからは理性のたがが外れてしまい）
（ブラジャーの隙間に手を突っ込んで乳房を直接手の平に収めていく）
（花巻の唇を舌でくすぐりながら、さりげなくブラのホックを外して胸を露にしていき）
…花巻ってマジで可愛いな。
（唇を離すと何度も深呼吸をして、次に手の平が目指したのは股間の白い下着だった）
（生地をスッと撫でて花巻の目を見つめながら下着の中に手を入れようと滑り込ませていき）

>>97
や、安田くん…っ、あんまり……見ちゃ、は…恥ずかしいよ…
（隅から隅まで、ここからあそこまで、と具体的に安田の目線がそれを伝えて）
（恥ずかしそうに身体をくねらせ、安田の目から逃れようとし）

…ふ、…んん…っ……
（初めてのキスに頭がぽやんと何も考えられなくなり）
（ぽーっとしている隙に胸に直接触れる安田の指先にひくんっと身体が震え）
（唇にぬるっとした舌先を感じて、ビックリして口を僅かに開き）
（背中でホックが外される僅かな音を耳にし、控えめな胸が露になってしまう）
……そ、そんな事……な、ない…
うひゃ、…んん、…っ…、やぁ、ん……安田く、ん……そ、そこは…や………
（唇が離れると肩で呼吸を繰り返して、くたっと力を失ったように安田に身を預け）
（股間を下着越しに撫でられ、恥ずかしそうにきゅっと目を瞑り）
（下着の中に潜り込んでくる指先に身体の奥が熱くなり、ぬるっとした熱いものが下着を濡らすのを感じた）

>>98
花巻、それってちょっとなら見ていいってことだよな？
（こじつけみたいに理由を付けて花巻の全てを見ることを正当化してしまい）

…何か、出てきてるぞ…？
ううっ！…苦しい……
（指に付いた水気の正体が何だか理解すると、突然前屈みになって呻き声を上げる）
（股間のものが大きくなってしまい、ズボンを無理に押し上げて窮屈になってしまったからで）
（急いでベルトを緩めるとズボンを下ろして下半身はトランクスだけの姿になった）
花巻、ちょっと横になろうぜ？
どこでもいいぞ…ベッドでもソファでも花巻が落ち着きそうな場所で。
（興奮は最高潮に達し、それを隠すよう何でもないような仕種で話しかけるが）
（トランクスを押し上げる股間を見れば考えは筒抜けで）

>>99
えぇっ？！……ち、ちょっとだけなら……だよ…？
（少しの間考えて、隅から隅までより、ちょっとだけなら、と安田の考えを肯定し）
（恥ずかしげに小さく頷いてみせる）

……ぇ…？
や、安田くん…っ、だ…だいじょうぶ…？
苦しいの…？
（急に前かがみになり、苦しそうな声を出す安田に驚いて）
（心配そうな声を掛けていると、トランクスだけになった安田の姿を見て）
（かぁぁっと顔から炎が出そうなくらい赤くなり）

うん…じゃあ、そこ……ソファあるから…
安田くん、そんなに苦しいんだ……
（苦しいから横になりたいんだと考えて、近くのソファを指差し）
（まずは自分がソファに座ると、トランクスを押し上げる股間に気付いて）
…安田くん、おっきくなってるよ……？大丈夫…？
まだ苦しい…？痛くない……？
（心配そうな顔で安田の股間をトランクス越しに触れて）
（痛いの痛いのとんでいけーと優しく撫で続ける）

>>100
だいじょうぶ…だけど、ちょっと苦しいかも…
（笑おうとしてみるが不恰好な苦笑いになってしまい）
（男性の特徴的な場所を見られると、さすがに少し恥ずかしく思えて）
苦しいけど、そんな心配するもんじゃないって。
は、花巻…っ！？
（前屈みのまま動きにくそうに歩いていくと、ソファに座ろうとするが）
（その前に花巻の手が股間に触れて驚き、そのうえ敏感な場所を撫でられて身を捩っていく）

……ぐううっ！！
（耐えかねてしゃがみ込むと少しだけ楽になるが、一つに異変に気づいてすぐ立ち上がっていく）
（トランクスにはわずかに染みが広がっていて慌ててそこを手の平で隠した）
くっ！俺、もう限界だっ！
俺のこと楽にしてくれよ…花巻じゃないと無理なんだ！
（トランクスを下ろせばそそり立つ肉棒が姿を現し、欲望を灯らせた目で花巻を見つめ）
（一歩前に出ると同時に花巻の小さな肩を抱きながらソファの上に押し倒そうとしていき）

>>101
安田くん？！…わ、わたし…何かいけない事、しちゃったかな…
ご、ごめんなさい…余計、苦しくなちゃった……？
（撫でていると突然、うめき声を上げて、その場にしゃがみ込む安田に慌てて）
（ソファから降りようとすると、すぐに立ち上がる安田をぽかんと見つめ）

…ぇ…？
わ、わたしが…安田くんを楽に、出来るの……？
私にできることなら、なんでもするよ…っ！
（少しでも安田が楽になるのならば、と意気込んでみせると）
（目の前には初めて目にする欲望を滾らせた肉棒に目を丸くさせ）
（いつもとは違うような目をした安田にどきっと鼓動が跳ね上がり）

ひゃっ……安田くん…？
（一歩近づいたかと思えば、いつの間にかソファに押し倒され）
（逆光で安田の顔が見え辛く、目を細めながら見上げて）
（これから起こる行為を想像して、自分でも気付かない内に股間が熱く湿りを帯びる）

>>102
苦しくなったけど、しょうがないって…
花巻と……え？な、なんでも？
（想像したのは全裸の花巻と繋がり合う姿で、考えるだけで顔が熱くなり）
（見開いた目で花巻の胸の膨らみや白い下着を執拗に見つめていき）

じゃあ、花巻の大事なものを…俺にくれ！
本気だぞ！本気だからな…そうしたら俺も楽になれるんだ。
ふう…っ…。脱がせるからな。
（大きく息を吐いてから白の下着から片足ずつ抜かせていくと、大切な場所が見えてしまい）
（それを見た途端、冷静ではいられなくなり横たわった花巻の上に覆い被さっていく）
（加減のない力で胸を揉んでいくが痛がるほど乱暴にも扱わず、柔肌を味わっていき）
なあ、ちょっとだけ耐えられるか？
（肉棒の先を潤んだ場所に押し当て、一瞥して花巻の答えを探っていく）

>>103
私の大事なもの……？ノートはダメだけど、それ以外なら…
安田くんに楽になってほしい……私のものなら、なんでもあげるよ…？
ぅ、ん……ふぇ……っ………
は、恥ずかしいよ……み、見ちゃ…だ、だめぇ……
（下着がゆっくりと取り払われると、何も隠すものがなくなってしまい）
（今まで誰の目にも触れることのなかった箇所が安田の目に晒され）
（恥ずかしそうに身動ぎし、覆いかぶさってくる重みを感じて大人しくなり）

ひゃあっ……やぁっ、…んぅ……はぁ…ン…
（今までとは違って加減なく胸を揉む指先に甘い声が飛び出て）
（鼻にかかったような自分の声に羞恥が増して）
（鋭敏になった身体はもっと悦楽を求めて、潤んだ箇所に押し当てられた肉棒に）
（腰が揺れてしまい、肉棒の先端を秘所に擦り付けるような動きをし）
ん……わたし、がんばる……
大丈夫、だよ……っ、ん……はぁっ……
（この先の甘い行為に少しの不安と大きな期待に心臓が高鳴り）
（くちゅっと水音を立てて秘所が疼き、奥から愛液が溢れ出す）

>>104
ノートの方が大事なのか？なんか花巻らしいよな…
花巻のなら、なんでも……。嫌って言っても見るぞ、なんでもいいんだろ？
だったら見るくらいどうってことないって…
（恥ずかしがるのを知っていて、あえて露骨な視線が秘所に注がれ）
（そこを見るたびに気持ちが高揚し股間の肉棒が痛々しいほど硬さを増していく）

んん……そのまま、花巻はそのままでいいからな…
（甘い声がもれるほど胸を揉む手は激しく、指先を肌に食い込ませていき）
（もう一度視線で合図を送ってから愛液の助けを借りて肉棒を挿入させていく）
んおおぉっ！……あ、……あぁっ！
（熱いものに包まれていく感覚、肉棒が中ほどまで挿入させたところで何かに行く手を阻まれるが）
（突き込んだ勢いそのままに未通だった場所を貫いてしまう）

>>105
やぁ…っ……なんでもいいけど、…で、でも……
（あうあう、と口篭りながら恥ずかしさに身を縮ませて）
（痛いくらい安田の視線を感じて、奥からとろりとした愛液が溢れ出す）

ん、…うん…っ………
ひゃぁ…ん、安田くん……
（胸を揉む動きが段々と激しくなると声が途切れ途切れになり）
（与えられる気持ちよさに身を委ねてうっとりし）
（熱に浮かされた目が相手の視線とかち合い、ゆっくりと中へ侵入してくる肉棒を感じ）
（浅いところまでは痛みはさほど感じなかったが、ある一点に辿りつくと痛みを感じて）
（眉が寄せられ、きゅっと手を握り締めて痛みに耐える）

い、いた…い……やぁ…や、安田くん…っ………！
（ぐっと押し進められる腰の動きにきゅうっと秘所が肉棒を締め付け）
（甘美な痛みを紛らわすように安田の背に両手を回して抱きつく）

【ううっ、眠気がけっこう強くなってきた】
【なんとも半端なとこだけど、悪いけどここまでにしとこうか】

【私も眠くなっちゃって…】
【えへへ…安田くんとお話できて楽しかったよ、今日は遅くまでありがとうございました】
【ゆっくり休んでね、来てくれてホントにありがとうね】

【俺も花巻と話せて楽しかったぞ！】
【ありがとうな。俺はなんにもしてやれてないけど、そうやって言ってくれて嬉しいぜ】
【花巻もゆっくり休めよ、おやすみー！】

【それじゃスレ返しとくから。ありがとな】

【はーい、お疲れ様でしたっ】
【また会えた時はよろしくおねがいします…安田くん、お休みなさい】

【私からもスレをお返しします】

【総領娘様とスレをお借りします。】

【お待たせっと〜…】
【衣玖と借りるわね。】

で、お話って言ったけど…何を話そうか…？
（肘を手で持つようにして考えながら）

>>112
私と総領娘様でできる会話ですか？
では、私の悩みを一つ……
胸が大きいと肩が凝りますよ。
ええ、それは辛くて…と言っても総領娘様には通じませんが
……などと私が総領娘様を苛めるのは如何ですか？
（にっこりとごく普通の笑顔で）

>>113
っ！
（勿論、自分の胸が絶壁なのは誰よりもりも知っていたため）
（それに衣玖から言われるとなると…）

っ……まぁ時間は少ないだけれど、衣玖がいいなら大丈夫よ。
（別に嫌がる素振りも見せず、了承を出して）

>>114
ふむふむ、少しは我慢強くなってる辺りは成長した様ですね。
総領娘様の成長は私に取っては、妹…娘…、孫…そうですね…
…孫の成長を見守ってる気分でしょうか？
（つまりは幼いと言ってるのだが）

成長と言っても中身が成長しなければ意味は有りませんし…
もし、自分が成長したと思うのなら…誉めて差し上げますね。
…具体的には頭なでなでや、ほっぺにちゅーをしましょう
どうですか？総領娘様は成長、しましたか…？
…胸以外で、ですよ。

>>115
………ﾋﾟｸﾋﾟｸ…
（ワナワナと拳を震わせながらも、何とか我慢をしていて）

成長だなんて…そんなの自分が決める事なのかしら…
（胸…と、言われた事はさておき、自分が成長している事など決めるのが難しく）
頬にキス…

分からない…私はいつも通り過ごしてるだけ…
（自分でいろいろと成長した！…などと言えないのか、少し声を抑えながら言って）

>>116
自分の変化を感じ取れるならば、成長したと言えませんか？
私の場合は常に変わりませんので、成長はしませんし…
…若い総領娘様の成長を期待してるのですよ。
（胸は絶望的ですが、と視線を胸元に向けてから逸らして）

それは残念です…
どうでしょう、成長の手助けに…私に抱かれて見ませんか？
と言うより、抱きますね。
（正面から総領娘様に抱き付いて、むぎゅと抱き締めた）

>>117
そうね…確かにそう…
（自分の成長を気づいてこそ、本当に自分が成長している事が分かる…が）
私が思うに…他者から“成長してる”…って言われて
初めて実感するのよ…
（あくまで私が思うにだからね？、と付け加えるように言う）
（胸元に視線を向けたのが気づいたのか、キッ…と睨むようにして）

成長してるかなんて…わわっ！
（そのまま衣玖に抱かれる、その豊満な胸に顔を埋めながら）
い、衣玖…？
（その人の名前を呼んでしまって）

>>118
そうですか、なら総領娘様はちょっとだけ成長しましたよ。
……ただし胸元は変わりませんけど
（視線の気が付けば皮肉を言って、小さく笑って）

私に取っては総領娘様は手間の掛かる娘ですからね。
たまには可愛がってあげないと、嫌われちゃいそうなので…
（手で総領娘様の帽子を外して、綺麗な髪を手で撫でてあげた）
……おっぱいも欲しいのですか？
（名前を呼ばれると子供は愚か、赤ちゃん扱いをして）

>>118
そうですか、なら総領娘様はちょっとだけ成長しましたよ。
……ただし胸元は変わりませんけど
（視線の気が付けば皮肉を言って、小さく笑って）

私に取っては総領娘様は手間の掛かる娘ですからね。
たまには可愛がってあげないと、嫌われちゃいそうなので…
（手で総領娘様の帽子を外して、綺麗な髪を手で撫でてあげた）
……おっぱいも欲しいのですか？
（名前を呼ばれると子供は愚か、赤ちゃん扱いをして）

【二重書き込み、失礼。】

>>119
ん…そうなのかしら…
（衣玖から、成長しましたよ…と言われ、そう思うが）
……もう許さない。
（今までの我慢だろうか、ウガー！っと衣玖の胸を鷲掴みして）

む、何だか複雑な気分…
（まだまだ子供扱いされているのに不満を覚えたが）
あっ…
（優しく髪を撫でられると、気持ちよさそうに頭を預けて）
………
（よもや呆れた様子で衣玖を見て）

>>122
ほんの少しでも成長は成長ですからね。
どうしましたか？総領娘様には付いてませんし、欲しくてもあげれませんよ…？
（豊かに膨らんだ胸元を掴まれても、涼しげな顔をして）
…子供扱いをしてますから当然でしょうね。
気持ち良さそうな顔をしてますね…、総領娘様…
（よしよしと頭をしばらく撫でてると）

殿方も私の胸が大好きですよ…？
この胸に男性の部分、具体的には…おちんちんを挟んであげて
胸で強く抑えつけたりや、胸で扱いてあげると直ぐに射精しますね。
（その胸元に総領娘様のお顔を挟んで、抑えつけたり擦り付けて）
総領娘様が男性ならば私が毎晩でも、慰めに参るのですが…残念です。
ですので、からかって我慢しますね…？
（そう言うとまた顔を挟んでみたり、押し付けてみたりと）
（胸のない総領娘様を散々苛めたとか、可愛がったとか。）


【…時間が来てしまいましたね。】
【これで私は失礼します】
【お話しして下さって、ありがとうございました。】
【お疲れ様でした、総領娘様】

【スレをお返し致します】

【いいえ、こちらこそお話出来て楽しかったわ】
【また、機会があったらお話しましょうね…】
【お疲れ様衣玖、私もスレを返すわね】

【スレを借りるわ】

【借りますよ】

>>125
お待たせ。
早速だが、相手してもらおうかな？
まだ大きくなってないんだが、霊夢がしてくれたらすぐに固くなる。
（下半身の服を脱いで、垂れたペニスを露出して椅子に座る）

>>126
いらっしゃい、っていうのは変ね。
いいわよ。それなら出すモノ…
って、言うまでもないか。
（機嫌よさそうに彼の足もとに跪き、脚を開かせる）
垂れたオチンチンもいいわね、可愛くて。
（両手を股間に伸ばし、片手を皮袋に、もう片方の手で亀頭を摘まむ）
ねぇ、このままちょっと引っ張ってもいい？

>>127
こいつが可愛く見えるのか？
我ながら妙な物がぶらさがってるって思ってるぜ。
霊夢にそう言われて悪い気しないが。
（霊夢が自分のペニスの前に跪くと妙にゾクゾクしてくる）
いいけど…無茶すんなよ？
こいつの痛みってマジでシャレにならんからな。
チンポで戯れたいなら、頬ずりぐらいしてみてほしいな。

>>128
人にもよると思うけど、私はそう思ったわ。
（オチンチンの下の皮袋を掌で包んで軽く揉み）
（もう片方の手で摘まんだ亀頭を指で扱いて）
無茶するつもりはないわ。
ただ、痛かったら痛いって言ってくれると助かる。
（萎縮しているオチンチンを亀頭を摘まんだまま手前に引き）
…どう…痛くない？
（上目遣いに顔を見上げて様子を窺う）
（引っ張ったオチンチンは少し長いくらいになり、そこで手を止める）
頬ずりなら勃起した後にしてあげるけど？

>>129
（霊夢の冷たいく細い手で軽く扱かれただけで勃起し始める）
（引っ張られると、気持ちよくはないが痛いほどでもない）
痛くはないな。
別にもうしばらく遊んでてもいいが…
（自分のペニスを霊夢の前に出していることで興奮し始めていて）
（遊ばれているだけでもその内勃起しそうだったが）
このまま遊ばれてるだけじゃなかなか固くならんな。
チンポで遊びながらでいいから、キスさせてくれないか？

>>130
よかった、ここまでは大丈夫みたいね。
じゃあ、もうちょっと引っ張ってみるわよ…？
（オチンチンをもっと伸ばしてみようと手前に更に引っ張り）
あ…
（亀頭から指が滑って離れてしまい、オチンチンが戻ってしまう）
勃起したら遊べなくなるし、もうちょっと遊ばせてもらうわ。
キス……い、いいけど…そこから届く？
（目だけを上に向けて尋ね、手ではカリの裏を覗こうと、亀頭の縁を捲りあげて）

>>131
霊夢が子供で、俺のチンポはそのオモチャみたいだな。
（霊夢がもっと皮を引っ張ろうとしたが、出来なくてペニスを手放した）
…っと、そりゃそうだ。
伸びるっていっても限界があるぞ。
霊夢のオマンコだって、開く大きさに限界があるのと同じだ。
（亀頭の辺りを手が弄りだすと、気持ちよくてビクっと体が震える）
そりゃ、このままで届くわけないっての。
キスしていいって言ったから、するぜ。
（霊夢の脇に両手を入れて抱き起こし、唇を奪う）
（柔らかい唇を楽しみながら舌を伸ばしていると、ペニスがみるみる勃起していく）

>>132
女の子にオチンチン玩具にされるのは嫌？
（からかうように言い、悪戯っぽく笑みを浮かべる）
逆に、無限に伸びてもねぇ。
それは言えてるわ。
（包皮を剥いて露出させた亀頭を弄り続けていると）
（亀頭の縁の裏に小さな粒粒があるのを見つけ）
（それが何かを尋ねようとしたが）
ねぇ、オチンチンのここにある…あっ…んむっ…
（唇を塞がれると一瞬目を見開いたが）
ん…ちゅ……
（すぐに受け入れて、自分からも舌を伸ばしてキスを濃厚な物にしていく）

>>133
んっ、んく……ちゅ…ちゅっ…
（舌を絡めながら、霊夢の柔らかい唇を味わって行く）
（自分と霊夢の唾液が混ざり合ったものを飲み、そして霊夢に送り込む）
（そうしているとすっかりペニスが勃起し切ってしまっていた）
ん……っ…
霊夢の唇がかわいくて美味しかったから、
もう完全に勃起しちまったよ。
どうだ？こうなったらもうかわいいってもんじゃないだろ？
（血のたぎったペニスは、びくびくと震えて暴れたがっている）

>>134
ん…ふっ……んむ…ちゅ…
（彼に主導権を握らせてキス続け、彼の唇を舌を味わう）
…んっ……ふっ…ん…
（彼に唾液を送られればそれを飲み込み）
（手で弄っていたオチンチンの感触の変化に気付いて口を離す）
…え？や、やだ……こんなにおっきくなっちゃってる…
（オチンチンから口を離し、頬に手を当てて仄かに頬に赤みが差した）
う、うん……可愛いとは言えないけど……
どちらかと言えば、こっちの方が好きかも…
（皮袋を触っていた手を皮袋から離し、その手で根元を握る）
（先ほどまでオチンチンを弄っていた手も再びオチンチンに伸ばし）
（真ん中の辺りを握って、ちらっと彼を上目遣いに見上げた）

【萎えたら悪いけど…募集でお願いした条件、やってくれてる…？】

>>135
【すまん…その条件を守っていたらつい抜いてしまった】
【霊夢とキスしたり弄られたりしただけで興奮してな…】
【ロール中ヌキたくならないように普段は絶対服は脱がないんだが】
【というわけで、すまん…このロールはここまでにさせてくれ】

>>136
【条件は守ってくれてたのね、ありがとう】
【ドン引きされそうな内容だったのに、そう言ってもらえたら嬉しいわ】
【私の方は気分が乗ってきたところだから、続けてくれるとありがたいんだけど…】
【どうしても駄目かしら…？】

>>137
【いや、なかなか背徳感あって楽しかったよ】
【悪い…抜いた途端急に眠くなって明日も早いんだと冷静になっちまった】
【抜くとこうなるから普段ロール中は絶対服脱がないようにしてるんだが】
【凍結じゃ意味ないよな…？】

>>138
【変わったロールをしてみたくなったのよ】
【私もいつもと違うやり方にドキドキして楽しかった】
【眠いところを無理されても困るし…】
【分かったわ、引き止めてごめんなさい】
【一回出してるし、凍結は意味ないかも…】

【また私から募集するつもりだから、その時に声かけてもらえれば嬉しいわ】
【今夜は付き合ってくれて本当にありがとう】
【お疲れ様】

【スレをお返しするわ】

>>139
【ごめんな、せっかく盛り上がって来たところだったのに】
【でも楽しかった。また見かけたら応募するな】
【お疲れ】

【スレを返します】

【さっきお返ししたばかりだけど、また借りるわね】

【待機します】

こんばんは、ところで自分ぶっちゃけドＭなんですけど大丈夫ですか？

>>143
そうね、条件さえ守ってもらえれば。
変態プレイついでに、なんの画像を用意したかも教えてもらっていい？
さっきの人とは別の画像が望ましいわ。

>>144
【ごめんなさい、画像がアップ出来ませんでした】
【言葉では説明しづらいので、このまま続けても迷惑をかけそうなので落ちましょうか？】

Ｍ男は自分では何も出来ないマグロの言い訳ではござらぬ

>>145
【絶対条件じゃないから別にいいわ】
【説明はいいし、とりあえず私の画像が用意されてれば】

>>147
【了解です、画像は用意してますよ。】
霊夢さんの画像は着物姿ではしゃいでいる感じの普通の画像ですよ
先走ってどうもすみませんでした。

>>148
【分かったわ。謝る必要はないわよ】
【こんな変態プレイに付き合ってもらうんだし】
【画像を用意した後のこともしてるかしら？】
【あと、そちらから適当に書き出ししてくれると助かる】
【私は適当に合わせるわ】

>>149
【はい、ちんぽを画面に近付けて服も脱いでます】
ぁあ、これイイッ……

くっ……あぁっ

(全裸で椅子に座り、
お尻にバイブを出し入れしながらちんぽから汁をたらしす)
(いわゆるアナニーだった)

>>150
【悪いわね、本当に付き合ってもらっちゃって】
【それじゃ、しばらくよろしく】

私も変態だけど、あんたも負けてないわね。
お尻にそんな物入れて…
そんなあんたには、こっちのほうが似合いかしら？
（片足を上げて裏筋を踏み、左右に脚を動かして圧力を加える）
それともこうがいい？
（男の手を退けてバイブの抽送を止めさせると、バイブを思いきり蹴り上げた）

>>151
【いえ、こちらこそよろしくお願いしますね】

う……そう言われるととても恥ずかしいです

あっ、霊夢さんに…ちんぽ踏まれたら……俺
（足でちんぽの裏筋を踏みつけられ、動かされる度に靴の裏を先走りで汚す）
えっ、ちょっと、バイブは駄目だよ………、
んっ、やっ……アァッ……………
（バイブを思いきり蹴り上げられ、ペニスがピクピク震え軽くイってしまった）

>>152
バイブを自分で突っ込んでおいて何が駄目だって？
しかも、踏んでちょっと足を動かしただけでイクなんてね。
そんなに前立腺への刺激とオチンチンへの刺激がよかったの？
（足を離して靴と足袋を脱ぐと、亀頭を爪先で踏み）（さっきと同じようにグリグリと圧力を加えた）

>>153
うっ…いきなりだったから、ちょっとびっくりしただけで…
本当はその、霊夢さんにされて気持ちよかったです。

(電動式のアナルバイブを恥ずかしそうに抜こうとしながら)

だって、そんないきなり踏まれてお尻乱暴にされたら誰だって射精しますよ。
霊夢さんだって……そうでしょう？

（弱々しく言い返すが、亀頭を爪先で踏まれグリグリされて感じてしまう）
ひぁっ……射精したばっかりなのにそんな乱暴にしたら駄目だよ……
ちんぽが、おかしくなるから……ぁあっ
(お尻もおちんちんも気持ち良い様子で情けない声で感じてしまう)

>>154
私は女だからオチンチン付いてないし、あんたみたいにＭじゃないの。
（爪先で亀頭を前後に擦り、足の親指と人差し指で亀頭を摘む）
おかしくして欲しいって言ってるように聞こえるわよ。
本当に嫌なら言葉だけじゃなくて体で抵抗するもの。
（足の指を開いて亀頭を解放すると、再びお尻のバイブに蹴りをいれる）
こうすると前立腺が突かれて気持ちいいんじゃない？
イッちゃえイッちゃえ♪
（愉快そうに笑みを浮かべながら蹴り続け、男の両脚を両手で掴んで左右に開かせた）

>>155
うっ……くぁっ……
（爪先で亀頭を擦られる刺激に腰をガクガク震わせながらも、またちんぽが復活して膨らんでいく）
んっ、なんかムズムズして変な感じです。
本当はおかしくなって……
女の子みたいに快楽に溺れてエッチな自分を晒してみたいです……
（途中で止まっていたお尻のバイブに蹴りをいれられて再び奥に食い込む）
はひぃっ……んっ、
ぁんっ、駄目だよまたいっちゃうからっ！
（女の子みたいな声で感じながら、両脚を左右に開かれて今にも射精しそうなペニスと精液をズッシリ貯めたタマタマが丸見えになってしまう）

【ごめん、気が付いたら転寝してた】
【本当に悪いけど、ここで落ちる…】
【スレをお返しするわ】

名無しカワイソｗｗ
ばかみたいにチンポ出してて残念すぐるｗｗｗ

>>157
【お疲れ様です、今日は遊んで下さってありがとうございました】
【ゆっくりおやすみになって下さい、私も落ちます】

【ルカ姉と場所を借りるな〜！】
【レスを待ってるぜ〜。】

【移動してきました。この場を借りさせていただきます】

しょうがないでしょう？レンくんは私の奴隷なんだから
(反論するレンくんに対して、一瞬だが不快そうにピクッと眉を動かして)
しかしレンくん…先程から気になっていたんだけど
お姉様に対してその口使いはどうにかならないかしら？
「お腰をマッサージさせていただきますお姉さま」
くらい言っても罰は当たらないわよ
(腰へのマッサージを受けつつもそう憎まれ口を叩き)
ほら…同じ所ばかりではなく、もっと下もマッサージしなさい
(細かく注文を付け、お尻のあたりまでマッサージする様に命令する)

>>161
だから奴隷じゃなくて、ルカ姉に逆らわないだけの弟だっての。
（奴隷と言うのは否定しても、実際には奴隷と扱いは変わらず）
俺の話し方はこれがデフォルトだから無理だー
えっと、腰に付いたぜい肉はマッサージくらいじゃ落ちないぜ？お姉さま？
（かなり間違ってると言うか、原文が残ってない事を言い放ち）
（割と真面目にルカ姉の腰を押したりや、揉んだりをして）

うー…はいはい、この辺りでいいんだよな〜？
（腰からお尻のラインになるギリギリ、真ん中を左右の親指で押して）
（ルカ姉のリクエストよりは少し上だが、マッサージを続けてく）

>>162
それって奴隷と何が違うのかしら？
ぜっ……！……お姉様にそんな口を聞くなんていけない子ね、レンくんは
(レンくんの言葉に口を歪めるが、すぐ取り直して笑顔になり)
ふふ、でも確かにレンくんの言う通り、ぜい肉を取るためには運動をしなきゃいけないわね
ボクササイズ…って言うのかしら？あれをやってみたいから、
いつかサンドバックになって頂戴ね

ふう…そこ、そこそこそこそこ〜
(レンくんに腰とお尻の間をマッサージしてもらうと気持ちよさそうな声を何度もあげて)
ふ…あ…………ん…レン…く……zzz…
(マッサージが気持ち良すぎたのかいつの間にか寝息を立て幸せそうな寝顔で眠りについてしまう)


【せっかく移動までしてもらったのにごめんなさい】
【一方的で悪いけど、急用で移動しなくては
ならなくなってしまったから落ちさせてもらうわね】
【短い間だったけど、お相手してくれてどうもありがとう】

【スレッドを返します。ありがとうございました】

>>163
俺は奴隷だと思ってないってのが一番の違いじゃないか…？
あはは、ルカ姉はスレンダーだけど…そう言ったらどうなるかな〜って
（蹴られたり踏まれたり殴られたり、ちょっとだけ恐れてたのは内緒だ）
いやいやいや…、俺が悪かったから勘弁して下さいっ！
流石にサンドバックにされたら死ぬっての、つか無理……

はいよ〜、この背骨の隙間に指を入れる様に優しく強めに……
（下手なマッサージよりも手馴れており、ルカ姉の体を解して行き）
……って寝てるしっ！こいつ、人にマッサージさせといて……
…………ったく、風邪引くなよー…。
（払いせに顔にマジックでなにかを書こうかとか思ったが）
（安らかな寝顔に普通にタオルケットを掛けて静かに立ち去ってく）


【いや、気にすんなー。】
【それよりルカ姉の希望を叶えられなくて、ごめんなー…】
【お疲れさま！行ってらっしゃいだ、ルカ姉〜！】


【スレを借りたぜっ！】

【スレをお借りするわ】

【移動して来ました、お借りします】

>>165
ひでぇ…それは害虫よりもいらんという事じゃないのか
ならゆうかりんはどうしてそんな虫以外な男の種を……
あ、呼んでみただけ？
げっ…！
紅いのよりはですね、君の中に白い花を咲かせたいなって思うわけですよ
あは、あはは……

>>166
…そうね、虫はそこまで嫌いじゃないけれど
害虫は論外ね……さぁ、どうかしら？
からかい半分か興味本位か…
…その馬鹿馬鹿しいセンスは凄いわね…呆れてしまうわ
（呆れた様子で挑発的な大きな乳房を持ち上げるように腕を組んで強調し）

>>167
……実は俺だってゆうかりんに付いた悪い虫なわけだよな
い、意地悪…。そうはっきりしないと繊細な男心がやきもきするじゃないか
あるぇー？俺ってさっきから結構うまい事言ってなくない？
っ……近くで見るとやっぱりいいおっぱいだね
（つい胸に目が行って覗き込むように身を乗り出してしまい）
や、その、今のは美しい花を愛でるような気持ちってやつで…
（それからハッとして、お預けを食らった犬のような顔で幽香の顔色をうかがう）

>>168
悪い虫なら駆除しないといけないわね？
どういう駆除がいいかしら？
……さっきから馬鹿な事ばかり言ってるわよ
そんなので私に種付けなんて出来るのかしら？
あぁ、最初に言っておくけど、馬鹿でも童貞、包茎、短小はお断りよ？
そのあたり…貴方はどうなのかしら？
（そう言って食いつくように見る様子にかすかに微笑んで谷間を見せるようにボタンを外していき）

>>169
へとへとに萎れるぐらい中身を搾り取るって駆除法がいいんじゃないかと！
またひでぇ…！繁殖行為に必要なのは知能より本能だよ！
だからウィットな会話よりエロい会話の出来る男を選んだ方が種付けには向いてるって
心配ご無用！健全な、いやむしろ立派な雄しべを持ってますよ！
きっとゆうかりんを満足させてみせるぜ〜！！
……えっと、お見せしましょうか？
（期待されてるのかと思って嬉々として答えるが、いきなり見せたりして折られるのは怖いらしい）
（だがその股間は現れる幽香の谷間を見ながら順調に盛り上がって来ている）

>>170
そうね、出し切って殺してあげるわ
……経験はあるのよね…
それにしても、本当…馬鹿ね、本能で生きて良すぎよ。
ふぅん…きちんと見せてくれないのかしら？
私はもう種付けをされてあげようと思ったのに
（衣類を肌蹴させて大きく柔らかそうな乳房、つんっと小さく硬く尖った乳首を晒し）
ふふふ、もういきなりでいいから挿入しなさい
パイズリもなにもしてあげないわ、あなたには種付けの種を植える役目しか与えてないのよ
それ以外はね…興味はないわ
（そういってスカートを捲り上げて見せると既に薄く湿った秘部を見せて）

>>171
も、もちろんそれも！言ったろう、満足させるって！
ったく、その本能を刺激する呼び方をしたのは誰だってのさぁ
えっ！？そ、そんな事はけしてー！
ゆうかりんに種付け出来ると思うと、今すぐでも大丈夫なぐらいになってんだから！ほらほらっ！
（慌ててズボンを開くと硬く張り詰めたペニスを取り出し、必死に主張する）
（とうとう完全に露になった乳房へ視線釘付けになっていくが）
なっ！嬉しいお許しなのに、これだけ胸に気を引かれてからだと素直に喜べないぃぃっ…！
もしかして最初から計算づく…？
な…なにせ君のここが、こんなに準備できてるぐらいだし……ん、んんっ…！
（先走りに濡れた雄しべを幽香の秘所へ押し当てると）
（抱きすくめるように体を密着させながら挿入していく）
おっ！俺はそれ以外にも興味あるのにっ…！
今だけ、今だけでいいから…恋人みたいにしちゃダメ…？
（腕を幽香に絡めながら奥を目指して突き入れつつ、唇を求めるように顔を寄せて）

>>172
満足できるのかしら私…
…ふっ…さぁ？それに釣られた馬鹿は誰かしらね
…ふーん、大きさだけはあるみたいね
少ない知性の代わりに大きくなったのかしら？
（挑発的に胸を掴んで持ち上げてみせていきながら）
あら、パイズリしてほしかったのね？
でも、駄目よ、種付けだけよ馬鹿…。
（馬鹿が完全に相手を示す言葉になっており）
ンッン…んん、ン…んぅ、中々ね…ンンッ
（そういってペニスの挿入を膣内に感じていき微笑み）
少し苛めてあげるわ…。
（そういって膣内に力を入れてただでさえきつきつな締め付けで一気にぎゅっと圧迫するようなきつい締め付けとなる）
（そのまま絡められた腕を見てそれを掴んで）
あら、種馬の馬鹿にキスなんて許さないわよ？
何を勘違いしているのかしら。
（そう言ってぎゅっぎゅっとまるでペニスを中で潰すようなほどの力で締め付けていく）

>>173
そこまでは望まないまでも！
種付けしながら吸ったり揉ませてもらったりと夢が広が……そ、そんなぁー！

ぐっ…くふぅ…っ！俺のだけじゃなくて…ゆうかりんのここがきついせいかもよっ…
（交わったまま浮かべられた笑みを目にすると、膣内を貫いた肉棒が興奮したように一回り膨張し）
えっ…？あっ…！ひああっ！？
まだきつくぅ…！こ、この苛めっ子ぉ！
（ペニス全体を強く締め上げる快感に全身を震わせ、切なげな目で幽香を見る）
（抱き締めようとした手も止められ、仕方なく彼女の目の前に立ったまま下腹部に向かって腰だけを振る体勢に）
はっ…ああぁ…！可愛いとか、愛してるとか囁きたかったのに…
本当に容赦ないぜ……！ち、ちなみにゆうかりん、勝手にイったらどうなりますか……？
（ますます強くなる膣圧に悲鳴のような喘ぎをあげ、射精してしまいそうな苦しい息の下で問いかけた）
（なんとか堪えながら締め付けの中を強引にえぐるように腰でねじ込んでは、また引いてを繰り返して行く）

>>174
…あぁ、それは無理よ
虫に胸を弄られるなんて考えただけで吐き気がしてしまうわね
（にこりとしたひまわりのような笑顔で罵り）

ンッ、ン…んんぅ…んん…ぅ
そうね、あまり使わないからかしら…ンンッ…
はぁ…ンッんん、んっ！？
(膨張したペニスをまたぎゅっと包み込みよりペニスの大きさと硬さそして熱を感じていく)
ンッン、まるで女の子みたいな声、ね…んんっんっ
フフフ、もっと喘いでも良いのよ…どうせ貴方には腰を振って子種を出すことしか許していないんだから
（そのままイカせるようにきついきつい締め付けを維持したまま根元まで入っていくそれを）
（とても楽しそうな顔で楽しんでおり）
あら、そんな気持ち悪い事を言おうとしたの？虫のくせに･･･
…ンッ、勝手に？別にいいわよ、目的は種付けされることにあるのよ
いくらでも出しなさい…ただし、一回出してすぐに回復して腰を振らないと折るわよ

>>175
そ、そう…？なら今日は俺がたっぷりと使い込んで……くふぅぅ！！
だってこんなにっ…ぎゅうぎゅうにしてくるからぁっ…！ああぁっ！
（だらしなく口を開いたまま歓喜の声を止められず、締め付けに捕らえられた腰を揺らし続けて）
んあっ、あああっ！ダ、ダメだって、これじゃ…声以外のものまで……
っは…！うあああああっ！！
（幽香の中を深く突いたまま体を反らせて絶頂し、堰を切ったように勢いよく射精を始める）
（焦点の定まらない目をしたまま、熱い子種を逃げ場の無い膣内から奥へと注ぎ込んできた）

イっても良かったんだ…？なーんだ、じゃあしっかり種付けできたよね…
やあ、気持ち良かったよゆうかりん！
（ほっとして、まるでこれで終わったみたいな笑顔をし、射精の余韻に浸っている）
なっ！？まっ、待って！今やる、すぐ再開するからっ！！まだ折らないでぇっ！！
はっ…はっ…！んあぁ…！はぁぁっ！
（が、続けて聞いた言葉に目が覚めたような顔をして、ペニスを膣内で扱こうと必死に腰を動かす）
（結合部からグチュグチュと水音を立てながら、幽香の中で射精直後の敏感な肉棒を無理矢理に大きくしていった）

>>176
んっんっ、ンン、声以外ね…フフフ
どんなものなのかしら、貴方の精液は…
ンッン、んん…んぅ、ン…っ
（そういって腰を振り動かす様子、快感を与えてくる動きを微笑み楽し見て）
（そのまま膣肉の圧迫に耐えれず噴出す子種を子宮に感じていく）
ン、んぅ…はぁ…あら…一回で種付けなんて安い種付けね？
人間と妖怪のハーフは出来にくいのよ、種付けしたいなら…
もっと最低でも…10回といったところね？
ふふふ、早くしなさい…ぐちゃぐちゃの中を動きなさい
（そういって膣内を動きまた大きくなったモノを意識的に先程以上の強さで締め付けて）
（たっぷりときつい刺激を与えていく）

>>177
んっ…ぐ…！そっか…種付けって言ったら本当に出来るぐらいやるんだなっ…！
ううっ…！大変だけど、それってすごく……興奮するぜえっ！！
ゆうかりんっ…きっと俺の子種で孕んでもらうからっ！！
（幽香の言葉に高ぶったのか体内で盛り上がりつつあったペニスが一息に大きさを取り戻す）
（膨張した肉棒で秘肉を押し返し、力強く腰を打ち付けて攻め返して来るが）
ぐあっ…！？そんな、やばっ…また出るうううっ！！
（ついさっきまで元の硬さに戻そうと必死に膣壁を擦って刺激していたそこへ、さらに強烈な締め付けが加えられると）
（興奮したせいもあって一気に達してしまい、まだ濃厚な精を再び幽香の中にぶちまけて）

んあぁ…はぁっ…はぁ…！
ああっ！？こ、こんなはずは…いや、こんなもんじゃないんだからなっ！？
（射精も収まりきらない内から焦って動きだし、復活したペニスで掻き回す）
（今度はペースを考えてか、力は入れるがゆっくりと膣内の浅い所と奥深くとを出し入れしていった）

>>178
んっんぅ…そうよ、確実に孕むまで…期限は今日中ね？
今日中に孕めなかったらどうしようかしら…んぅっ…んんぅぅ
（そのまま喘ぎつつ微笑んでペニスの動きに打ち震えて）
くすっ、いい動きよ、とてもとても必死で本気で種付けしに来てるわね
（それを楽しそうに見つめながら膣壁をすり続けるペニス）
（そしてちょっと締め付けを強くするだけで勢いよく吐き出す精液を感じる）
んんぅんんぅ…はぁ…また子宮にたっぷり…
（その余韻をかすかにかんじながらまたペニスが動き出すそれを感じながらにこりとして）
後、15回くらい楽勝よね？
（今度は自ら腰を動かし自ら深く挿入させはじめてしまいそのまま1日中男を搾り取り）


ん…んんぅ…はぁ…良かったわね虫のくせに私を孕ませて
（大きく膨れたお腹そして騎乗位で男に跨り性交を楽しんでいる）
フフフ、妊婦に犯されるなんてどんな気分なのかしら？
あぁ、でもあなたみたいな馬鹿なら本望よね？
フフフ、これからも犯してあげるわ…アナタ…
（そういって顔を近づけるとキスをする）

【ん、ごめんなさい、急用よ、強引だけど私のほうの締めはこれで】
【お相手ありがとう】

>>179
今日中…！？えっとそれはちょっと……あっ、あっ、やらせて頂きますぅっ！やってやる！！
は、花が咲くか俺が折られるかどっちかなら…そりゃ必死になるだろ？
でもそれ以上にっ…ゆうかりんの中に俺のを全部出しきりたいんだっ！！

うあっ！それっ、そっちまで動いたら…！はああっ……くっ、ふぅっ！
まさかこの調子でそんなにっ！？んううっ、あはぁっ！でも、いいっ……！！
（加減しながら続けようとしていた所で今度は幽香からも腰を使って深く繋がって来たため）
（これまで以上に快感が高められ、気持ち良いながら急速に射精が近づいてしまうが）
（自分も夢中になって腰の打ち合うリズムを早めて行く）
うあぁっ！いくううっ！！はっ、んんっ！くはあああぁっ！！
…ま、まだっ…もっともっと！
（程なくして絶頂に導かれ、搾られるままに白濁を迸らせてしまったが）
（内心では幽香の方も気持ちよくなっているのかと心配していたため、彼女からの反応に安心し）
（どちらが犯されているのか分からないが、ここからは休む間も無く種を撒き続けた）

しっかり出来てしまったからには、責任を取って俺が幽香のものに……ってそれでいいんだろうかっ
（自分に馬乗りになった彼女の下で、締め付けられながら必死に肉棒を突き上げていた）
ああっ！俺の子を孕んでくれたゆうかりんとぉっ！！
虫でも馬鹿でもいいっ、どんな時でも繋がってれば幸せなんだよおおっ！！
（妖しく微笑む幽香に対して喘ぐように叫び）
ずっと、ずっとだね…？んう…っ…！んっ…！んんんううぅぅ……！！
（口付けを受けると幽香を下から抱き締めつつ、悦びに後押しされて膣内で射精が始まった）

【ちょうどいいぐらいだと思うし、しっかり締めてくれてるんだから気にしないで】
【こっちのレスが遅れ気味だったのに、文章も時間もテンポ良く返してもらって感謝してるよ】
【俺の方こそありがとう、楽しかった！それじゃあ】

【スレをお借りします】

【移動前の会話も見たが、それは一度区切らせて貰います】
【名無しのままと、ムルタ・アズラエルで肉便器扱いするのどちらがいいです？】

【私もお借り致します】

移動して参りましたわ
（名無しさんの希望通り、くの一のような装束に身を包み）

それで…どのように触って頂けるんですの？
（名無しさんの両手に自分のを重ねて）

>>182
【こちらのレスは見ないまま>>183を投下してしまいました】
【>>183の続きでも構わないようでしたら、名無しのままでお願い致しますわ】

>>184
【では、名無しのままで続けます】
【今から>>183への返事をしますので少々お待ちを】

>>183
従順で素直だな。
今までにも肉便器扱いされた事はあるのか？ここまで従順だと勘ぐるぞ。
（厭らしい視線で舐めるように身体を見て、ほくそ笑み）

どう触るかは気分次第だ。気分屋だから、最初にこうすると言っても簡単に変わる。
……ただな…この衣装だと、ここが簡単に触れるのがいい。
（両手に触れられると、ラクスの手の温もりが伝わる）
（触れた手を離し、右の手で太腿を弄り、そのまま股間へ手を伸ばす）
（股間を指先で厭らしく撫で回しながら、顔を眺め）

>>186
あら、無駄な抵抗をされる方がお好みでしたか？
（ほくそ笑んでいる名無しさんに、首を少しだけ傾げて微笑み）

かしこまりました、お好きなようにして頂いて構いませんわ
（勘ぐられないようにと、下半身に触れられても平気なフリをして）

>>187
抵抗する女を無理矢理…というのも嫌いではない。
従順なのも勿論好きだ。俺の好みは幅広いぞ？
ああ…ラクスは見た目といい性格といい好きな中でもかなり上位に入る。
（股間を弄りながら返答を返すが、一度触れた指の動きが止む事は無い）
（優しくゆっくりとした手付きで撫でながら、指で秘裂の辺りを突いたりして）

……その言葉だけで理性を失いそうになるな。
好きにしていいなら……胸もだ…下着は付けてるのか？
触って確かめるが…
（背後に回り、右手は股間を触ったまま、左手をくノ一装束のような衣装の中に差し込む）
（ブラを付けてるかどうかを、手で探るように乳房に触れた）

>>188
年齢だけでなく、もっと色々な意味で守備範囲が広いのですね
（ハーレムや大奥のようなものまで持っているような
経験豊かな方のような気がして、その妄想だけで躯が疼き）

上位ではあっても、一位ではありませんのね…
（可愛がってくれている指に翻弄されそうになりながら
一番でないことが切なくて、俯く）

このような衣装の時には、下着の線が出ないように
下着はつけないということでしたので…
（言い訳をしている間にたどり着いた乳首は、服に擦れる刺激だけで
もう固く尖っていて、名無しさんの手にコリコリとした感触を与え）

肉便器である私を、このように可愛がってくださる必要などございませんわ
早く用を済ませてくださいませ
（愛撫ばかりでなかなか本番行為に及ばない名無しさんの股間に
腰を押し付けながら、手を伸ばして触ろうとする）

>>189
…そうか、下着の線が出ないようにしてるのか。
それだけが理由か？…野暮な詮索はしないでおく。
………ん？…この感触は……随分と反応がいいんだな。
（手に触れたのは下着を着けていない乳房で、手の平には柔らかな乳房が触れた）
（乳首が既に尖っているのにも気付くと、揉みながら硬くなった乳首を指先で擦る）

女の身体を触るのも好きだからな。急かすなら直ぐにでも使おう。
……どうなってるか、感触で教えてやる。
（股間に触れていた右手を離すと、ラクスの伸ばした手を取り、自分の股間へ導く）
（愛撫してる内に猛り、硬くなった感触を手の平に伝えるように、ラクスの手を動かし）

……立ったまま、後ろからするぞ。
これ以上の愛撫は無しだ……好きにさせて貰う…っ！
（ラクスの前面に壁が来るように背後から背中を押し移動すると、ズボンと下着を膝元まで下ろす）
（既に勃起していた肉棒を露にして、そのまま裾を捲り、膣口に宛がう）
（宛がった刹那、腰を突き出し、膣内へと挿入していき）

>>190
ふふっ、裸でも良いとおっしゃっていたからという
答えの方がお好みでしたか？
（野暮なことと言われると口を閉じて）

くっ…
（下唇をギリギリと噛み締めて痛みを与え、快感を薄めようとするが
下半身だけではなく、胸にまで快感を与えられると我慢の限界もすぐに近付く）

反応の悪い肉便器が、お好みなのですか？
（声を我慢するのも限界になり、目を潤めながら尋ねる）

ああっ…大きくて、硬くて美味しそうなおチンポ……早く欲しい…
（しなやかで細い指を絡めるように、繊細な動きで名無しさんのをねだる）

立ちバック、ですわね…
（すぐに挿れて貰えるように手コキをして萎えないように
大きさも硬さも保ち、更に大きく硬くしようとしながら壁際へ）

もう二人きり、なのですから…早く、理性などお捨てになってください
（ガクガクと脚が震え、腰が砕けて崩れそうになる躯を
壁にもたれかかることによってどうにか支えながら捻り
名無しさんの顔を斜めに見上げ）

あぁっ…久しぶりのおチンポ…嬉しいですわぁ……
（裾をめくられると、太ももにまで垂れている愛液が
キラキラと光り、その冷たい感覚にブルリと身を震わせる）
（入り口に宛がわれただけで、泉から湧き出す蜜の量が増え
名無しさんの躯との隙間を埋めて、早くスムーズな一体化を望み）
（膣内も喜びを表すかのように、名無しさんの剛直に
絡み付き、逃さまいと締め付け、すぐにでも
精を搾取しようとするかのように蠢いて、奥へ奥へと導いていく）

>>191
反応が悪くても、好みの女と出来るなら、それだけで十分だ。
気に入ってる上位と言ったが…女を抱く時は、その女しか見てないぞ？
（背後から耳元に顔を近づけ、潤んだ瞳を見ながら口を開き）

厭らしい手付きだな…手付きだけじゃなく、口から出る言葉まで厭らしい…
ああ…言わないでも分かってるだろうが、卑猥な言葉を口にする女は大好きだ。
（ラクスの口から出た「おチンポ」の単語を聞くと、手に触れた肉棒が異常なまでの反応を示す）
（一度勃起した肉棒は萎えず、高まる一方で、手の平に充分な硬さと大きさを伝え）

……言われないでも理性なんて捨ててやる。
ここまで来て、理性を保てという方が無理だ……
顔も…身体も…最高だぞ…ラクス。
（見上げるラクスの顔が、身体中火照った男には扇情的に映り、身体中に欲望が駆け巡る）

…久しぶりなのか？だからこんなに濡らしてるんだな…いや…元々淫乱な体質なだけか…
（愛液が光ってるのが眼に映ると、曝された肉棒の先端にカウパーまで滲ませる）


……いい具合だ……！ああ…中を味わって分かった…お前は最高の女だ。
濡れやすい身体も…オマンコの具合も…全部な…！
（挿入した肉棒が、愛液の滑りと粘膜の感触を味わいながら、奥へと突き進む）
（焦らしたりはせず、導かれるままに挿入を深め、子宮口まで一気に突き上げ）
…胸を揉みながらするぞ……まだ触り足りないからな……
（両手を胸元に伸ばすと、衣装を肌蹴させて、乳房を露にする）
（両方の手で、下から持ち上げるように乳房に触れ、柔らかな感触を楽しみながら腰を振るう）

……ラクス……本当にいい女だな…身体の何処をとっても素晴らしい……
（ギュッギュッと強く乳房を揉みしだいたまま、腰の速度を速めていく）
（深く、大きな動きで奥を突き、肉襞を擦り、深く挿入する度に柔らかな陰嚢が尻に触れ）

>>192
ストライクゾーンも広いんですね
それなのに、そんなことおっしゃるなんて…ズルいですわ
（目の前の自分を愛してやると言われたようで
その甘い囁きとロマンティックな雰囲気に酔ってしまいそうになり）

そんなことおっしゃらないでくださいませ……
私はただ…肉便器を使ってくださるご主人様に
気持ち良くなって頂きたいだけですわ
（自分の手の中で元気になっていくのを感じると
ニヤリと厭らしく顔を崩し）

いえ…貴方様の愛撫がお上手なだけ、ですわ……
（名無しさんの視線が、下半身に向けられると更に
ドバドバっと淫汁を滴らせて、急かすように腰をくねらせる）

では、この肉便器めを…いっぱい…使って……ください…あっ！
そして…大量のザーメンを注いでっ…お願い…
あっ、あぁっ！あぁんっ！
（名無しさんに激しく突かれているリズムに合わせて
長いピンク色の髪を揺らし、柔らかい胸を壁に押し付けて
形を歪ませながら、卑猥な水音と
パンパンという肌と肌がぶつかる音に負けないくらい喘いで）

んっ、いけません…いけません、わ……
（火照った躯には、肌を晒されて気持ち良く感じられるが
揉まれながら突かれていると気持ち良すぎて）

そんなぁぁ…激しいっ、ダメですぅ…っ！
（乳房に加えられる力が強くなると、余裕もなくなってくる）

私…肉便器、なのにぃ……
先にっ、イッ…イク…イッちゃうぅぅっ！
（イッてはいけないと思いながらも、イッてしまいたくて
自分で秘肉を指で開き、肉芽も弄りながら
自分の気持ちのいい場所に名無しさんの剛直が当たるように
激しく腰を動かして、悦楽を貪っていく）
（快楽を与えられるごとに、ギチギチと膣が閉まって）

>>193
…口から出る言葉が俺のツボを突き過ぎだ…ラクスの主人か……
ああ…主人として可愛がってやる…望むだけのザーメンを出すぞ。
この中にたっぷりと溜まっているのをな…？
（卑猥な淫水の音と、口から漏れ出す卑猥な言葉にまで興奮を示して）
（腰を強く打ちつけ、一際大きな尻を打つ音を響かせると、一度動きを止める）
（精液のたっぷりと溜まった大きな陰嚢を尻に押し付け、どれだけ溜まっているかを感触で伝え）

……いけません？それは多分嘘だな……
これだけ反応して、何がいけないんだ…！
（肉棒に伝わる膣内の感触とラクスの反応に欲望が限界まで掻き立てられ）
（意地悪な笑みを浮かべて腰の動きを早めると、執拗に先端で子宮口を突き上げ）

…先にイッてもいいぞ？犯せれば充分だが、女が感じてると俺も楽しい…
イッて見せろ……！
（イクと聞くと、腰の動きの激しさも増していき、今まで以上に乱暴に腰を振るい始めた）
（淫水の音と、腰が尻を打つパンッパンッ！という音は、休まる所かトーンを上げる）
（乳房も一緒に揉みしだき、膣を締め付けられれば絶頂への階段を着実に上っていき）

…自分でここに当たるように腰を動かしてたな……
…イカせてやるぞ…ラクス…俺も一緒に……だっ！
（ラクスが自分で腰を動かし、肉棒が当たるようにした場所へ、自分から肉棒を擦り付けては突き立てる）
（太い亀頭や幹で肉襞を何度も擦っては先端で突く内に、射精の時が訪れ、）
（奥の方を突いたまま、精液を濡れそぼった膣内へと撒き散らす）
……っく…オマンコにザーメンが欲しかったんだろ……？
約束は守ってやる……飲みたいだけ飲め…！満足するまで…たっぷりと…な！
（射精の勢いは凄まじく、奥を犯すように精液の放出が続く）
（射精しながらも乳首を弄ったまま、全ての精を膣内の至る所に撒き散らす）
（充分過ぎる程充分に精液を吐き出し、ようやく射精が収まった）

>>194
私は、ご主人様専用の肉便器なのですから…
もっと、ご主人様の好み通りに躾てください……
（もっと名無しさんに使って頂きたくて、名無しさん好みに染まりたいと願う）

嘘なんかじゃあぁ…ないですぅぅ…っ！
（半泣きになりながら、肉便器の分際で先に達しそうに
なっているという情けない自分の状態を告白し）

も、もう…イッても…高�槓いの、ですかぁ？
（許可が下りると、我慢していたタガが外れたように本狽ﾌ求めるまま
快楽を貪りながら最高のエクスタシーを求めて、官狽ｂﾟていく）

はいっ、そこっ！そこですぅっ！
あぁ…いい、いいっ！！
肉便器な私の…淫乱おマンコッ！
ご主人様のおチンポ、に…突かれてっ！
あぁあぁんっ！気持ちいいっ！！
（一緒に、と言われるとタイミングを計りながら我慢し
名無しさんに合わせて、ほぼ同時に達する）

はあぁん…
（射精して頂きながら、乳首を可愛がって貰い
火照りは冷めることもなく、もっともっとと
精液を子宮に吸い込んでいくように名無しさんの男根を
絞るように収縮と弛緩を繰り返していく）
（その動きに全てのエネルギーが使われているのか
全身から力が抜けて、膝から崩れ落ちそうになる）

あのっ…もう、終わり…ですかぁ？
（射精が終わったばかりなのに、まだ足りないとばかりに
更なる射精をねだり始め）


【遅くなって垂ｵ訳ありませんが、これで私の〆とさせてください】

>>195
【先に【】だけを返しますね】
【遅いだなんて思いませんでしたよ？】
【お相手どうもありがとう御座いました】
【最後は好きなように〆させて頂きます】
【お疲れ様でした！】

>>196
【お気遣い、感謝致しますわ】
【そうでしたか…安心しました】
【私の方こそ、お相手どうもありがとうございました】

【あまりにも私の好みのレスでしたので、レスを投下するまでに
ついつい時間がかかってしまいまして…もうし訳なく感じておりました…】
【では、名無しさんの〆を楽しみに待たせて頂きますわ】

>>195
…俺の可愛い肉便器だ……道具だって使ってれば愛着を持つだろ？
………可愛いぜ…喘ぎながらイッたラクスを見て…収まる所か…余計に…な？
（膝からくずれ落ちそうになっているのが分かると、乳房を強くギュッと掴んで身体を支える）
（硬く尖った乳首の感触が気に入り、ラクスが達しようと擦るのを止めない）
もう気付いてるんじゃないか？俺が一度で終わるような男に見えたなら心外だ。
……まだ使ってない穴はいくらでもある……ここも…ここも……
（射精が終わっても肉棒は萎えずに怒張を続けたまま、更なる行為を要求するかのようにヒクついた）
（こことここが何処かを示す為、右手を乳房から話、唇と菊門を軽く撫で）

……全部使う。
…返事は聞かないぞ？主人の命令に従うのが、今日のラクスの役目だ。
（全身から汗を滲ませ、射精の恍惚感も残る中、腰の動きを再開する）
…口先だけか…本当にそうなのか、これからじっくりと教えてやる…
時間はいくらでもある……じっくりと…な
（湧き上がる欲望のまま、身体中の穴という穴を何度にも渡って弄び、）
（服にも身体にも雄の匂いが染み付くまで犯し続けた）


【スレをお返しします】

>>197
【出戻りしてもう１レス】

【口先だけじゃなく、時間は本当に気になりませんでしたから】
【自分の方は充分に楽しませて頂きましたので、】
【ラクスの方も楽しめてたなら嬉しいなと思う次第です】
【改めてありがとう御座いました】

【再度スレをお返しします】

>>199
【勿論、私も十二分に楽しませて頂きましたわ】
【〆の>>198もとても素敵でした…】
【また機会がありましたら、是非宜しくお願い致しますわ】

【スレをお返し致します】

【朝倉さんと一緒にスレお借りします】

【スレをお借りするわね】

>>201
添い寝して欲しいなんて子供みたいね。

>>202
改めてこんばんは、朝倉さん。
あはは、そうだね。
でも、朝倉さんみたいな美少女相手だとドキドキするよ。

（ベッドに上がって布団をめくり）
さ、朝倉さんもどうぞ。

>>203
さあどうぞって、バカじゃないの？
（突っ立ったまま嘲るように笑いながら）

はいはい、添い寝すればいいんでしょ。
なんであたしがこんなこと…。
（着慣れた北高の制服姿のまま渋々男が待つベッドへと上がっていく）

>>204
（朝倉さんがベッドに上がってくれたので一緒に布団にもぐって）
俺、朝倉さんのことずっと好きだったからさ、感激だよ。
（隣に寝ている朝倉さんの方を向いて熱い視線を当てながら）

やっぱり奇麗だな…
もうちょっとくっついても、いい？

>>205
ふうん、でもあたしはあなたのこと知らないのよね。
これってストーカーってやつ？
（布団に潜り込むと、それほど広くはないベッドで肩がぶつかってしまう）

……気持ち悪いからやめてくれないかな？
（にっこりと優しく微笑むのは顔だけで、言葉は辛辣なもので）

>>206
う、まぁそれはそうなんだけどね。ストーカーは酷いなぁ…
（苦笑しながら）

あ、肩が……
（二人の肩が触れてドキドキして）
……意地悪だなぁ…

>>207
きっとあなたって懲りないタイプの人間ね。
……意地悪もなにもあたしは本音を言ってるだけよ？
（あまりにも近すぎる距離を嫌って相手の肩を押していく）

そういえば添い寝が希望だったかしら。
それじゃあ仕方ないか……どうやって添い寝して欲しいの？

>>208
懲りないかどうかはわからないけど、朝倉さんの側に居られるこんなチャンス、逃したくないから。
（肩を押されて少し下がって）

うーん、もうちょっとくっつきたいかな。
胸と胸、お腹とお腹同士がくっついて、みたいな。
そう言うの、嫌かい？

>>209
よく分からないなぁ……こういう感じ？
（男の胴に両手をまとわりつかせるように抱きつくと、そのまま腕の力を強めていき）
（胸の膨らみを相手に押し付けるような体勢になっていく）

これって添い寝と言えるのかな。

>>210
（朝倉さんが密着して来る）
ああ、いいねぇ…
（胴に朝倉さんの腕が巻きつくようになり、胸が押し付けられ）
ドキドキして来るよ……
（自分からも両腕を朝倉さんの背中に回して抱き返して）
朝倉さんのぬくもり…

>>211
よく眠れそう？
あたしは、さすがにもう眠くなってきたわ。
しょうがないから添い寝してあげるけど…このまま眠らせてもらうわね。
……おやすみなさい。
（女としての柔らかさを伝えたままの体勢で、男を警戒するわけでもなく目を閉じ）
（わずかな時間で寝息をたてて眠っていた）

【お相手ありがとう。あたしはこれで寝るわね？お疲れ様】

>>212
ドキドキして眠れないかも…
朝倉さんは眠くなった？　うん、じゃあおやすみ…
（朝倉さんが安らかな寝息を立てる）

眠っちゃったかな…
（朝倉さんの頬に軽くキスをすると）
おやすみ…
（こちらも眠りに落ちて）

【こちらこそありがとう。お疲れ様朝倉さん。おやすみ】

うひひ

【スレをお借りしますね】
【今回は、射精まで持っていけなかった前回までの反省を生かして前振りは以下略ということで】
【長話は最小限にしたいと思っております】
【それでは名無しを待ちます】

>>215

【同じくスレをお借りします】

【それじゃあ、細かい設定とかは無しで、ニアとヤる、という流れでいいのかな？】
【こちらの希望としては、ニアの身体をたっぷりと味わって、螺旋族の力を見せ付けてみたいけど】
【あと、時間はいつ頃まで出来そう？】

【男性上位の行為をお望みですか？】
【それでは黒いスーツを破っていく機会をこちらより折を見て与えさせて頂きますので】
【思うようにその螺旋族の力とやらを私へ叩き込んでください】

【男性上位でするならば、私としては一度フェラチオおよびイラマチオであなたに射精して頂きたいです】
【時間については、おそらく二時〜三時頃まで】

>>217

【ああ、欲を言えば最後には、メッセンジャーから螺旋族の恋女房へと鞍替えさせてやりたいね】
【了解。それじゃあお言葉に甘えて、どこかで口でしゃぶってもらおうか】
【それでは、改めてよろしく】

（男の家、雑多なものが転がる、見るからに独り者の住み家というべき場所の寝室）
（狭いベッドに腰掛け、隣に座る、豊かな肉体を黒いボディスーツで包んだ、切れ長の瞳の若い女の肩を抱き寄せ）

さて……「観察対象」とか言ってたな？
それなら相手の事も……お互いによーく「知り合わなければ」ダメだよな……？

（ニアと名乗った女に、親しげにささやきかける）

【最低限の設定、こんな感じで良かったかな？】

>>218
【実はこちらでも書き出しを始めていたのですが、書いていただいてしまわれましたか……】
【あくまで人外の存在なので、】
【細かい設定はナシといっても基本のところはこれまでと変わらなくしてしまうつもりですが……】

【恋女房ですか……それは少し、上手くできるかわかりませんね……】
【それでは続きを書かせて頂きます】

>>218
あなたの存在そのものの座標を多元宇宙迷宮へ完全に捉えたのを確認
……これは独り言ですので気にする必要はありません
（名無しの横でカールした青みがかったロングヘアがベッドのシーツの上でふわふわとそよぎ）
（女体の膨らみを二つ携えた、ぴっちりとした黒い全身スーツに身を包んだ女性型のメッセンジャーが独り言のように告げて）
ええ、「観察対象」です
（不可思議な材質のボディースーツに包まれた身体、そこへ巻きついたように走る赤いラインがぼんやりと発光して）
絶対的欲望とはよく言ったものですね、あなたにはその際限ない愚かなる繁殖の欲望を私へと示して頂きます
そしてそれによって得られたデータがあなたたち螺旋族全体を滅ぼす一因となる
（肩を抱き寄せられつつ囁かれると、電波的なことを口走りながら作業的に言い捨てて）
（明るさを失った陰が差したニア・テッペリンそのものの女が親しげに近づいてくる名無しの顔を無感情に見て）

【申し訳ありませんがこのように返させていただきました】
【遅れましたが、こちらこそよろしくお願いしますね】

>>219
【む、すまない、先走ってしまったか】
【恋女房云々は、あくまで希望なので、無理ならそれで構わない。オチはまあ、成り行き次第で】

>>220
（肩に指を這わせ、ボディスーツの感触を確かめる）
（ごつごつした指先に伝わるのは、今まで触れたこともない不思議な感触で）
（しかし、ニアの滑らかな肌の感触や柔らかい身体の線ははっきりと感じ取れる）

ん？ 何だかよく分からないが……まあ、いいか。
学者さんか何なのかは知らないけど、つまり……子作りという事でいいんだろ？
（彼女の口走ることの大半を聞き流し、ニアを抱き寄せて、横顔に鼻を寄せる）
（男の鼻に、ニアの甘い香りが。ニアの嗅覚を、男の濃密な体臭が刺激する）
（両手を彼女の肩から、胸の二つの膨らみへと滑らせて）
（生みたての卵を扱うような、見た目と裏腹の繊細な手つきで、まずは彼女の胸を下からすくい上げてみる）

>>221
【いや、こちらのミスで負担をかけてしまってすまない】
【遅れてすまない、それでは改めてよろしくな】

>>220
ん……
（肩を覆うのは緑色に光る妖しげな物質）
（同様のものが首周りと右足の太腿に巻きついている）
（名無しの男性らしい指へとゴムのようでありさらさらとした布のようである感触を返し）
（這わされた指に螺旋族のメスをベースにした肉体のラインを確かめられていく）
……理解には及ばないでしょうね
結論から言えば子作りではない
あなたはアンチスパイラルへの理解からあまりにも遠いところへ論点を意識しているようなので、
細かい説明の過程はすべて省略しますが……
（ほとんどの言葉を聞き流されながら、白く透き通るような横顔へ愛するような仕草を与えられ）
（女としての体臭を嗅がれつつ、こちらの嗅覚を抱き合うように密着した相手のことだけが埋め尽くす）
現在、私は螺旋族の男に乳房を触れられている
ここからあなたが私をどう扱うかに関して観察を開始させて頂きますよ
（標準よりも大きいか同じくらいかといったカップのバストが名無しの手の平へと納まる）
（赤い幾何学的な文様の走った乳房を丁重に扱われていくのを無言で見守る）
（正面から胸の膨らみを二つ持ち上げられると、たっぷりとした量感を名無しの指へと返して）

>>223
【私は螺旋族へと鞍替えすると物理的に死んでしまうので以下略】
【略された諸事情から純愛的な終わらせ方をするのは少し難しいですが、普通に抱いてくれるだけ構いません】
【私も返すのは早くないので遅れるのは大丈夫です】
【ええ、それでは楽しませて頂きます】

>>224
はあん……最近の学者さんは、不思議な服を着てるんだなあ。俺こんなのは初めてだよ。
（服の模様それ自体が発光している、その不可思議な衣装に一瞬意識が奪われるが）
（すぐに服の持ち主へと意識を戻し、彼女自身へと意識と、欲望を集中させる）

ああ……つまり、中へは出さないでくれ、と？　まあ努力はするけど……
（十中八九、否、十中の十まで守られないだろう注意、要望）
（全く持って見当違いのそれを頭の隅に留めながら、視線をニアの胸元へ）

ラセンゾク？　聞いたことないな。俺の事か？　まあ、学者さんの考える事は分からんし、いいけどさ。
しっかし……いやらし、もとい、いい身体をしてるなあ……こんな服じゃ、スタイルが丸分かりだぜ？
俺みたいな善人ばっかじゃないんだから、こんな格好で外歩いてたら、襲われちまうかもしれないぞ？
にしても……やっぱり、いいなあ……俺、ラッキーだなあ……

（ニアの胸を下から掬い上げ、その重み、質感をじっくりと味わう）
（水風船のようにたぷたぷと揺れるが、その質量に振り回される事なくすぐに元の形へと戻る張りの良さ……）
（服といっても、黒く薄い生地で、彼女の肉体のラインを隠すどころか強く強く強調していて）
（胸元に浮かぶ赤いラインも、乳房の丸みをかえって浮かび上がらせている）
（そんな素晴らしい果実を揺らしているのは、ほかならぬ自分の手なのだ）

はあ……ニア、っていったか、あんた。
「観察」っていうならさ……あんたがこうして今されてる事とか、こうされてどう感じてるとか……参考までに、教えてくれんかね？
（官能の有様を自ら語らせる羞恥プレイ……この無表情な、一見冷たい印象の女が、どんなふうに乱れるのか……激しく知りたいという思いに駆られる）

>>226
…………話にならない
（中に出す、出さないという低俗な話までを始めた名無しを一瞥して見放したあと目を背けて）
（名無しが視線を落とした先には、谷間を形作る胸の膨らみとそれを強調するように光る赤いライン）

螺旋族とは―――ええ、あなたのことですよ
成人を迎えるまで私……ニアという螺旋族の個体は健康に発育しました
……スタイルが丸判りになったとしても私は困らないし、恐らく襲われることはない
私の推測からすれば、あなたはそれほど幸運ではない……不幸というわけでもないですが
（独りよがりな納得を始めた名無しに対しついに説明を放棄する）
（乳房の重さ、質感、柔らかさなどを名無しの手に記憶され、名無しの手の感触も同様に覚えこまされていく）
（黒く薄い布地の頂点が薄っすらと乳輪の形に浮いて、名無しの目に内容物の存在を教えて）
（なだらかに尖った丸みを帯びた果実をたぷたぷと名無しの欲望が満足するまで揺らされ続けて）
はい、私はメッセンジャー・ニア
ニアで構いません
……今されていることや、感じることを言えばよろしいのですね？
現在は……先ほど言ったとおり乳房を愛撫されています
ヒトが性交の前にお互いの性感を高めあうために行う前戯行動……私はそのように揺らされて気持ちいいと感じることはありませんが
先ほど下から掬い上げられたときには、微量の性的快感を伴った生理的感覚がありました
（名無しが無表情で冷たいと感じた女が、現状について淡々と述べて官能の有様を恥らうことなくつらつらと語っていく）
（名無しの思惑通りに振舞うことはこちらとしても本懐であり）

>>225
【しまった、それがあったか……うぐぐ】
【分かった……先のことは分からないが、今はただ、ニアとの逢瀬を楽しませてもらうよ】

>>227
あらら、あからさまな表現はアウトだった？　ごめんごめん……機嫌直してくれよ、ニアちゃーん
（そっぽを向かれた横顔に顔を寄せ、親しげな甘い声をかける）
（ちゅっ、と謝罪と親愛の思いを込めてキスをすると、白磁のようなすべすべの肌の感触）

ふうん、健康なのはいい事だ……平和万歳。おかげでこうやってのんびり子作り出来……おっと。
（浮かれて軽くなった口を慌ててつぐむ……神ならぬ身には、自分の状況がどんなに恐ろしいものかも知る事もできず）

いやいや、幸運ですよ？　ニアみたいな美人と、こんな事が出来るんだから。
まあ、それを考えれば、このけしからんスタイルも大歓迎といえるかな……お、言ってるそばから
（ふと見れば、揺れる膨らみの頂点が内側から小さく、しかし硬く膨らんでいるのが見て取れて）

そうか……いやすまんね。こうして揺れてるのを見てると、ニアの胸の素晴らしさがよーく分かるもんで。
けど、俺だけ気持ち良くなっててもいかんな。それじゃあ……

（ニアの口にした内容を参考に、揺らす手を止め、もう一度下から掬い上げて）

んん……ちょっと、ごめんよ……
（身体を寄せ、ニアをゆっくりと自分のベッドへと寝かせると、乳房は寝転がっても形を崩す事はない）
（その上にのしかかり、改めて両胸に手のひらを宛がい）
（円を描くように乳房の下部を優しいタッチでやわやわと揉み、指先をその頂点に宛がう）
（身体をぴったりと寄せながら、時折重たげな乳房を掬い上げ、五指に彼女の双丘の弾力を刻みつつ）
（硬くなった頂点を服越しにさすり、ニアの両胸にも、男性に愛撫されるという感覚を刻み込んで）

>>228
…………アウトではありません、話にならないと言っただけです
ん、私は最初から気分を変えていませんが？
（親しげに呼ぶ声に応え、昏い瞳をきつく細めて見下すように名無しを見て）
（口調は刺々しくともキスは拒まず、口寄せを頬へと何度も成すがままにされて）
健康で無ければ性交渉はできません
この身が健全だからこそ私が選ばれ、そしてあなたが選別された
逆に言えば幸運というよりも必然と言える……あなたに触れられて乳頭がやや硬くなっています
ここを触れられるのは周辺を弄られるよりは快感が強い
（名無しが羞恥プレイと定めた計画を続行しながら、内部から布地を小さく押し上げた乳首について自身で指摘し）
（尖った先端の形を名無しにも当然見られていく）

ん、別に私に快感を与えようとする必要はありません
あなたが性的に気持ちよくなれるように振舞うことを優先してください
（リクエスト通りに下から掬い上げられると、最初のときよりもやや鋭い快感が昇ってくる）

大丈夫です
（ベッドへ押し倒される。勿論抵抗はしない）
今は、私の乳房をあなたの好きなように揉まれている
そうして慎重に身体を扱われるのは悪い心地ではありませんね
（のしかかってきた名無しの姿はどこか滑稽にも見えたが、そのまま胸への愛撫を再開されて）
（名無しから与えられる乳房へのマッサージ、ＳＦチックな装いに包まれた身体をねちねちと嬲られて）
（ぎゅうっ、と形を無理に変えられてもすぐに元へと戻るほどの弾性を五指へと返して）
あなたとぴったりくっついたまま、胸を持ち上げられて乳首を擦られています
ん……はぅ……女性としての身体が、火照って徐々に性感を始めている
（硬くなって存在を主張する両の突端を刺激されると熱を持った甘い吐息を吐いてしまう）
（逞しい腕で弄くられ、ふくよかだが線の細い肉体へ男女の違いを刻み込まれると悶えて）

>>229
……おおう、俺は別段「そんな趣味」はないはずなんだが……今のその視線、うーん、ゾクゾクするね。
（見下されるようなきつく、冷たい目線を浴びて、気圧されるどころかかえって昂ぶりを感じる）

いやあ、そこはそれ、持ちつ持たれつって奴だよ。健全な男女としては、一緒に気持ちよくなってほしいからな。
（それに、あんたのそのすまし顔も乱れさせてみたいし……と内心で呟き）

んっ……お姫様には、キスしてやらんとな……
（ニアの顔の真上までやってきて、彼女の冷たい、不思議な形と色の瞳を覗き込み）
（自分の顔が写っているのを見て……彼女の唇を、自分のそれで塞ぐ）
（柔らかく、湿った唇の感触……そこへさらに舌を重ね、閉じられていた唇に自らの唾液で濡らして）
（潤滑油代わりにして、舌をニアの口内へ滑り込ませる……歯茎や口腔、唾液の味わいが、互いの味覚を刺激する）

んんっ……ぶちゅ、ぐちゅ……じゅる……

（粘ついた音を立てながら、ニアの唇をねっとりと味わいつつ、胸を愛撫する手も止めず）
（手のひらを胸の中心に当てて、乳房全体を包み込み、やんわりと円を描く動きで揉みほぐす）
（手のひらに屹立した乳首が擦れるのを感じる……さほど強くはなく、むしろじれったく感じるかもしれない、中途半端な刺激）
（指が乳房に沈み込むと、ゴム鞠のように指の間から柔肉がはみ出ては元に戻る）

じゅる……ぷはっ……は、はあ、はあ……どうだいニアさん、俺のキスの味は？
俺は……は、もう夢中になっちまったぜ……息するのも忘れるくらいにな
（すんすん、彼女の吐き出す熱い吐息を吸い込みながら、赤らんだ顔をすぐ真下のニアに向ける）

じゃあ、次は、こっちにもキスしてやらにゃあいかんな……
（ずりずり彼女の身体の上で移動し、胸元の真上に顔を持っていく）
（真下で震える二つのふくらみを見下ろし、その形の素晴らしさにため息をこぼし）

揉むだけであんなに良かったんだ……味の方も最高なんだろうさ。
それじゃあ……いただきまーすっ
（両手で、彼女の乳房を根元から掴み、持ち上げて）
（絞り上げられる形となったその頂点、服の裏地に擦れているだろうそこを、黒い生地越しに口に含む）

>>230
………………好きに言うがいい
そうですか
健全な男女として共に快感を享受し合うのが正しい性交渉、あなたの言い分には私も賛成です
（黙って押し倒された女が、高圧的な視線を覆いかぶさった名無しへぶつける）
（冷たい眼差しが楽しそうに言葉を続ける名無しを射抜く）

（つくられたもののような色彩を湛える瞳に際限ない欲望を内に秘めた名無しを映し）
（反対に名無しの目鏡の中には、男に唇を奪われるメッセンジャーが映った）
（薄桜色の口紅が引かれた唇を塞がれ、閉じていた唇を舐め上げられて『羞恥プレイ』の続きを紡ぐこともできない）
（何も言われないので閉じた唇も開かないでいると、削岩機のような湿った舌がじわじわとねじ込まれてきて）
（侵入してきた舌が、人形のように真っ直ぐ名無しを見据えるこちらの口内のすべてを舐めまわし始める）

ぐちゅ……んん……ぢゅ、ちゅぐ……

（粘膜がぶつかり合う卑猥な音）
（口を塞がれているため現状について報告はできないが、屹立しきった乳首が現状をしっかりと代弁して）
（その上を手の平が蠢き、女の肉をじれったく蹂躙して、物足りない愛撫を続けてくる）
（こちらになんと言わせたいのか、柔肉を溺れさせる愛撫は、あと一歩刺激が足りない）

じゅる、ちゅ、わたひの………のふぁひ……んぐ、んん……
はあっ……はぁ……あなたのキスは上手です、しかし次から呼吸はさせて下さい
（ふっくらした唇を名無しの涎まみれに汚された顔で静かに言う）
（呼吸を封じられた苦しさでこちらもやんわり頬が色づいていて）
それではこの私の身体を覆うものをあなたがいいところまで、剥いでみますか？
このように……こうして……ね？
さぁ……私の手を取って、私を脱がしたいだけ好きに動かしてください
（均整の取れた形状のバストが呼吸のたびにゆらゆらと揺れて）
（右手の人指し指をぼんやりと光らせると、名無しが食べようとしている乳房の反対側へと円を描くようになぞり）
（乳房の尖った周辺を指が走ると、その部分の布地だけが消えて素肌……薄い色をした乳首が現れて）

私は食べ物ではありません、いただきますというのはあまりにも女性に対して失礼だと思いませんか？
んんん…………
（ぎりぎりと絞られると黒いゼリーのように盛り上がって、内部で持ちあがったそこをしっかりと食べられてしまう）
（頂点の尖った感触を名無しの舌へしっかりと与えて）

【ああ……私のレスでさらに長くなりすぎてしまいましたね……】
【キスもして頂けましたし、前半部分はこの辺りで削いだほうがいいかもしれません】
【文章が長いとお互い整理が大変ですし】

>>231

……うーん、ますますもって崩してみたくなるね……っと、いやこっちの話。
そうそう、お互いに気持ちよくなる、ギブ＆テイクってやつさ。
だから……俺の方も、な？
（そういって、ニアの太腿に下半身を寄せる……彼女の脚に、何やら硬くなったものが当てられる）
（見れば、男のズボンの前が盛り上がり、その頂点が、ニアの脚に押し付けられていた）
（この状況を考えるまでもなく、それが何なのかは見るからに明らかで）

はは、すまないな、あんたの唇を奪っちまって……テクニックもだけど、味もどうだった？
今度は大丈夫だから、安心して息吸って……実況も、してくれよ？

ん？　破いても構わないんなら……って、へ？
（ニアの言葉、続いて起こった現象に、目を丸くして）
……こいつは驚いた。これ、本当にどうなってるんだ？　便利っつーか、おかしな服だな……
……ま、いっか。
（目の前で起こった不可思議な現象……しかし、すぐに意識は黒い生地の下から現れた、淡い桃色の乳首に奪われて）

そうだな……じゃあ、こうやって。
（ニアの手を取り、自らの望むままに胸の上を這わせる……片方の乳房の周囲は、完全に服を消し去り）
（何かこだわりがあるのか、もう一方、赤いラインの浮かぶ左胸は、乳首周りのみを露出させて）
（右胸と左胸の頂点のみを露出させた、特徴的なスタイルとなったニアを見下ろし）

学者さんは言葉遣いにもこだわるねぇ、そこはそれ、ふいんき？ってぇやつさ。
実際、今からニアさん、あんたを食べちまう訳だし……いや、俺の方が食べられちまうのかもな。

（ちゅぷ、じゅぷ……自分とニア、二人分の混ざった唾液を吐き出し、胸の頂点にたっぷりと塗して）
（まず、肌も完全に露出した右胸を揉み絞りながら、唾液で光る乳首へ口を伸ばし）
（細めた舌で、硬くなった先端部をつつき、れろれろと舌先で転がす様をニアにみせつけ、次いで口に含む）
（ちゅう……ちゅうと、果実を絞るように乳房をリズミカルに揉みながら、蕾に吸い付き）
（出るはずもないミルクを求めるように吸いながら、横目で左胸の先端を、そして赤いラインを見やる）
（じれったく愛撫が続けられた左の乳首は放置され、ただ視線を浴びるのみで、服の切れ目が時々揺れる乳首の端を擦る）

んんっ……じゅる、じゅるるっ、じゅぽっ……
（ニアの脚の上にのしかかり、硬く硬く膨らんだ股間を押し付け、その存在を感じさせながら）
（しばし、ニアの右胸の味わいに酔いしれる）

………………つまり
これを、触ればいいのですか？
（太腿へと硬いなにやら感触）
（こちらの身体を弄っていて興奮したのか、ペニスが押し付けられていて）
（一度下半身のそちらへ視線を移し、また名無しの顔へと戻っての無言の圧力で訴えてから問いかけ）

味……？そんなもの……
無味でありながら、生臭いような……ヒトにおける一般的な唾液の味です
（先ほど与えられた口吸いに思いを馳せながら、要求されたとおり答えて）

この外装は、人間の力では破れません
こうして私の手を用いて取り払って頂くのが効率的です
素早く理解いただけたようですね、そうして頷いてくれれば私の負担も減ります
（ぼんやりと光らせたままの手を取られて、右胸の外装を全て取り払われてしまう）
これで……いいのですか？
私の胸の反対側は全部ありのままあなたに見られています……左は、なぜか先端だけが露出して……
感じていることを教えるのでしたね？正直、困惑しています
（その反面、赤く巻きつくようなラインが走る逆側では乳首のみの露出と非対称のかたちを与えられ）
（名無しの望むままの淫靡に歪められた格好で身を捩り、自らを押し倒した名無しを見上げて）

ん……食べる食べないなどという言い回しで、あなたが興奮するというならば善しとしましょう
そう……私があなたを食べるかもしれませんね
あぁぁ……う……そんなきつく絞っても、何もでやしませんよ
私の勃ち切った乳首の先端を何度も舐め取られています
その舌使いに感じて、どうなっているかは見ればわかりますよね？
（名無しの手の中で弾丸のような形へと変貌した尖り乳房）
（締められて盛り上がった肉鞠の片方は既に覆い布はなく白いその姿を完全に露にしており）
（直にキス後の唾液を垂らされ、充血して満開となった蕾を啄ばまれ転がされる様を観察しじっと見つめる）
なぜ……左には触れてくれないのです？
（巻きついた赤いラインの終わりが露出した淡い桃色の乳首であり）
（その触れられることのない左の乳首が寂しげに揺れ布擦れでますます切なさを増す）

んっ、ん……んんん……
私を触っていてこんなに大きくしたのですか？
凄く、熱い
ドクドクと硬くて、これよりの性交への期待と興奮に女として出来ている身体が昂ぶり、自然と心音が高鳴ります
（甘ったるく鳴きながら、太腿に押し付けられた男性器の存在をさらに意識させられる）
（太腿へとのしかかった硬い股間へとそっと手を這わしてみる）

>>232
【ん……ごめん、ついつい長くなってしまった】
【次辺りで、口淫に移るつもりだから……適度に省きながらいこう】

>>234
んん、じゅるっ、じる……
はは、味気ない感想だな……俺にしてみれば、あんたのキスや唾の味は……そうだな、最高の酒にも勝る味わいだったぜ。
まさしく天を衝くような心地だ……あっという間に酔っ払っちまったよ、ははは。
（興奮して、まさにアルコールで酔ったかのように紅潮した顔を向けてにやにや笑う）

困惑、ね……いいさ、すごくいい。段々気持ち良くなって……そのすまし顔を乱れさせてやるよ。
（言って、また笑うと、右の乳房にしゃぶりつく）
（乳首だけでなく、今度は乳房全体にキスを浴びせ、舌を這わせ、真っ白な肌にキスマークや唾液を浴びせていき）
（縦横無尽な愛撫の雨を降らせ、ニアの肌に刻み込んでいき）

ああ、ニアさんよ、あんたの胸は甘いぜ、すごく甘い。もちもちして、張りもあって……揉み心地も最高だ！
おうおう、先っぽがこんなに赤くなっちまって……綺麗だなあ
（何度も吸われ、しゃぶられた乳首は、すっかり桃色に染まり、唾液で光って今にも咲き零れそう）

んん？　そりゃあ……とっておきってのは、後に取っておくもんだろ？
（ニアの瞳を覗き込み、その中に浮かんでいるであろう官能の色合いを探しながら）
（ずっと放置され……刺激を待ち望んでいた左の蕾を、不意打ちに指で弾く）
（ピン、ピン……あまり強くもなく、ただ指で弾き、指の腹でくすぐるだけ……しかしそれだけでも、張り詰められた蕾を咲かすには十分であろう）

ああ……触られるのもいいが、もっとお互い気持ちよくなれるやり方があるからな……少し待ってくれ。
こっちは……ま、自分で気持ちよくなるのもいいかもしれんね。

（左乳首を攻めるのをやめ、ニアの手を取る）
（先ほど服を消し去った時のように、彼女の指先を、彼女自身の左乳首に触れさせ）
（自分は一旦ニアの上から離れると、ズボンを脱ぎ捨て、上着も脱ぎ去る）
（全裸になると、改めてニアの視線に向き直り、自身の身体、わけても股間からそそり立つ逸物を見せつけ）

どうよ、俺のものは？　ご満足いただけるだろうと自負してるんだがね
（言葉と共に腰を揺らす……すると、逸物も揺れて、その威容を見せ付ける）
（それは……天に向かって雄雄しく屹立したそれは、太さで言うなら、平均値を少々上回る程度）
（しかし、長さは他を大きく上回り、頂点はへそを越え、赤黒い亀頭が天を睨んでいる）
（穿ち、抉るドリルではなく……相手を深々と貫き、内まで達する大槍というべきか）

そんじゃあ、よっと……
（ニアの身体の上に再びまたがるが、今度は互いの顔の前に、互いの股間がくる、６９の体勢）
（自分の眼下にはニアの下半身、その中心が。ニアの眼前には、濃厚すぎるスメルを漂わせたペニスが突きつけられ）

さて……脚ぃ開いてもらえるか、ニアさんや。こっちも味わわせて欲しいから。
俺の方も、あんたの口で気持ちよくしてくれよ。ギブ＆テイクで、さ？
（言うと、腰をやや下げて、ニアの唇に、大槍の先端を触れさせる）

【すまし顔とやらがあなたのモノで苦しげに変わるところを、上から見下ろして頂きたかったですが】
【だけど正直、展開的に６９でいかないといつまでたっても終わらないですよね……】
【でももしよければ頭を押さえられながら、全部見て頂きたいかも……】

>>235
胸が食べられてっ……何度も何度も吸われて、あなたの唾液塗れにされてしまいました……
私の乳首、何回もじゅぽっじゅぽっって
あんな、きつく吸ったら、乳首取れてしまうのではないかと思うほど、その口の奥でぐにぐに伸びて……
（しばらく消えることの無いキスマークを乳房の肌の表面へ刻まれながらさきほどの愛撫について感想を言い）
（苛められた肌はてかてかと唾液でコーティングされ、名無しの所有物であるかのような証が刻まれ）
はぁ…………はぁ…………
楽しそうですね螺旋族、異性の乳首というものはそんなに美味しいものなのでしょうか
私のココをよくここまで虐げてくれましたね……フゥ……
（愛撫によって熟れきって弱った右の乳首は、今にも花が落ちてしまいそう）
（唾液まみれに充血しきったあとも敏感状態を維持しぷるぷると桃色に震える）
とっておき……？……んっ！……あっ！
ずっと触られなかった乳首、指で弾かれて……変に……！こっ……これが目的だったのですか？
（張り詰めた弦を引き絞ったのちに解放される、それを何度も繰り返されるまるで玩具になったような気分で）
（昏かった瞳に肉欲の色をわずかに滲ませて喘いでいると）
あ……いい……
こんな……自分で触れるなど……んっ、あっ、あ……
（そうして乳首へと手を誘導されると、押さえが利かなくなり、自身の手で焦らされた乳首を弄くりまくってしまう）
（不機嫌そうな瞳を名無しに向けたまま乱暴な手つきで自身の屹立した左乳首を夢中になって慰めていると）

な………………
大きい……
（いつしか目の前に、長く反り返り、高々と天を衝く肉茎が晒されていた）
（これで喉を突かれたらどうなってしまうのか、最先端はへそ近くまで、いやそれ以上に勃ち上がり）
（赤黒い女泣かせのカリ高が目の前で脈動を続ける様に一瞬、言葉を失う）
これを……舐めるのですか？私が？
ん……んぶ……
（肉の大槍から発せられる濃厚すぎる雄の性臭）
（だらりと垂れてきた精巣の潜む陰嚢とともにその威容を眼前に突きつけられてしまう）
（とうとう対外交渉へと用いる口に凄まじい男性器の先端を触れさせられ、これまでの『許容』の感情とは違い、逆らえないとただただ感じて）
はい……
（唇と亀頭を密着させたまま、）
（要求どおり閉じていた黒いスーツで包まれたままの太腿を開いて６９の体勢を作る手助けをしていく）

>>236
【……短くするとか言いながら、投下時間や分量を見たらごらんの有様だよ！】
【ごめん、何か時間かけすぎだよな……】
【イった後のグシャグシャな顔を見ながら……とか考えてたけど……一応聞くけど、凍結はあり、なし？】

ああ、たっぷり俺にしゃぶられて、吸われて……マーキングされたみたいだな。
肌が綺麗だから、痕もしっかりはっきりついてるが……ま、若いんだからすぐに消えるだろ。
消えないなら、それはそれで満足だけどな……

なんだあ、自分でいじった事もなかったのか？　そいつぁ、不幸というかなんというか……
まさかねぇ、俺が性教育の真似事やらされてるんじゃ……
（ニアの文字通り雪の様に清らかな身体、愛撫への無味乾燥な反応、そして自らの乳首をいじり始める様子）
（それらが繋がり合い、一つの答え……『これがはじめて』という解答へと結びついていく）

ははん、それならそれで嬉しいねぇ。初めてが俺みたいなのじゃ、もう他の奴らじゃ満足できなくなるかな。
いや……満足できなく「させてやる」よ、ニアさん。
（にたり、悪いたくらみを思いついたとばかりの悪人面な笑みを浮かべ）

どうだい、自分で自分を慰めるってのは。段々あんた、顔がやーらしくなってきてるぜ……
自分の顔を自分で「観察」出来ないのは残念だが……ま、俺が伝えてやるよ。あんたがどんなにやらしいアへ顔になってくかってのは。

そうだろそうだろ、この辺じゃあ敵無しの俺様の自慢の相棒よ。
こいつをさっきの俺みたいに、優しく優しく、舌や口でたっぷり舐めて、しゃぶって、味わってくれよ。
一度こいつに味を占めたら、癖になる事請け合いだからな……んじゃ、こっちも、いただきまーす。

（ニアにフェラチオの指示を出し、自身も彼女の股間へ口を寄せていき）
（立ち上る芳醇な女の匂いを吸い込み、黒い生地の下から浮かび上がる女性器をじっくり見つめ、それまでの愛撫の成果を確かめ）
（口を伸ばし、舌を這わせ、スーツの上からニアの秘部へと口淫愛撫を開始する）

>>237
【いいのです】
【時間についてはお気になさらないで下さい】

【ここで６９でないほうがいいというのは】
【この６９で私は堕ちてしまいそうです】
【あくまでもの抵抗にここではあまり咥えませんね……？】
【凍結はこちらからもして頂きたいです】

>>238
【それでは……今後の展開としては、フェラを希望したけれど、ニアに抵抗されて……】
【で、こちらもじれったくなって、いったん６９を中断して、強引にでも咥えさせ、イマラチオへ、というのはどうでしょ】
【今後の展開にも影響があるだろうし、ニアの希望も聞かせてほしい】

【凍結オーケーなら、解凍はいつがいいかな？】
【こちらは、今夜は八時〜十一時くらいまでならまた来れるけど、それ以降は、来週月曜日以降になってしまうな】
【可能なら、それまで置きレスを借りるのもありだけど】

【それでは今夜の八時からお願いしたいです】
【希望を聞かれたので、すごい考え込んでいました……】
【できれば自分からフェラチオを進んでしたいのですけれど、６９を中断したらその流れに持っていくとおかしいですね……】
【ここはあなたの提案してくれた通り、いったん６９を中断して、強引にでも咥えさせ、イマラチオでお願いします】

>>237
あっ、はっ、あっ、あっ
あああ……これ、凄くいい……
（名無しの言葉を無言で受けながら）
（もはやピンといやらしくそそり立った左の乳首をいじいじと苛め続ける）
（さきほどまでの冷たい人形のようだった姿はなく胸でのオナニーに夢中になった様子で、スーツに包まれたままの乳肉へわざと爪を立て粗野に鷲掴んで）
（ぎちぎちと絞るように縦に伸ばしていき、削るように自身の乳首を挟み潰して）
はぁ…………はぁ…………はぁ…………ん……
はぁっ……やらしい、アヘ顔…………？なにを言って……
くだらない……
だ……誰が……こんなものを優しく優しく舐めるというのですか
味わいません
味わい……っ、んむ……んふ……
（突きつけられた亀頭へ控えめに舌を這わせてみる）
（濃厚なスペルマ臭が鼻腔に広がり、苦味が味覚を刺激して）
（上空まで聳えるとてつもなく長い逸物はとても口内へ収まりそうもない）
ん、ふッ……ぺちゃ、ぺろっ
（湿った舌でちろちろと弱弱しくペニスの老廃物をそぎ落とすように先端の周辺を舐め回していく）
んんん……はぁぁぁ…………ぅぅぅ……
（女性らしい太腿を開くと、その中心核に芳醇な性臭を漂わせた、黒い生地に刻まれた皺のような箇所を発見され）
（指で左右に押し広げられれば、秘所に張り付いて陰唇の形までくっきりと教える姿を晒して）
（スーツの上からでも蛞蝓が穴の上を這っているような充分すぎる感触を伝えてきて）

>>239
【私が本題のレスを返せるのはここまでかもしれません】

【置きレスはちょっと苦手なので、すみませんが容赦頂きたいです】
【それとあまり日が空いてしまうと続きが上手くできなくなってしまって……】
【予定が合わなくて残念ですが……今日の夜終わらなければそこで終わりになるかと……】
【……と、こんなことを今から言ったらあなたのやる気を削いでしまうかもしれませんね螺旋族】

>>240
【それじゃあ、次辺りで一旦凍結かな、時間的に考えて】
【今夜八時に、待ち合わせ伝言板スレで合流して、というふうで】

おやまあ……覚えたての時はみんなそんなもんだけど、あんたは一際激しいな。
そんなにつめ立てて、きつくする方が気持ちいいのかい？　痛くされる方が好きなんかね。
ふふん、鏡があったら見せてやりたいよ、今のあんたの有様をさ。口ではそういいつつ、手の方は止まってないみたいだが？
（ようやく一矢報いた、この女の仮面にひびを入れてやったと思い、満足感を感じる）

おいおい、舐めてくれないと気持ちよくなれないぜ。俺だってあんたの口を味わってみたいんだからよ
（先端部からじわじわ溢れ出る先走りが、ニアの嗅覚を麻痺させんばかりに匂ってくる）
（その粘液を唇に塗りつけるが如く腰を揺らし、ペニスを押し付けながら）
（大きく舌を伸ばし、スーツの生地の上から『べろり』とニアの秘部を舐める）
（不思議な感触ではあるが、吸水性はそれほどでもないのか、味覚に複雑かつ濃密な、女の蜜の味と温もり）
（指で触れれば、唾液だけでは説明のつかない湿り気が黒いスーツを侵食しており）
（その中心部は、肌に張り付き、卑猥な肉ヒダの形をありありと浮かび上がらせている）

へへ……やらしーい形してんなあ……破いてやろうかと思ったが、気が変わったぜ。
（にやりとニアの股間に話しかけ、再び口を寄せる）

じゅる……れろ、べろ……んむ、ぐじゅ、くちゅ……
（わざと音を立て、唾液を染み込ませ、生地に染みを作りながら）
（スーツの上からニアの股間を指で開き、布地で擦り、舌で舐め上げ）
（彼女の中から染み出す蜜を味わいつつ、股間をニアの口元へ押し付ける）
（ゆらゆら揺れるペニスが彼女の唇や鼻筋、頬にも擦れ、先走りを塗り付けられ）
（アンチスパイラルのメッセンジャーの美貌が、下等な存在の筈の螺旋族の汚らわしい性器で汚されていく……）
（それはそれで心地よくはあるが……どこかしら物足りない気もして）

>>242
【ありがとうございます】
【確認させていただきました、次のレスを返せなくて申し訳ないです】
【メッセンジャーである私を、螺旋族のくせにこんなに攻めていただいて……】
【八時合流の旨、了解ですわ】

>>241
【了解、それじゃあ今はここまでだな】
【続きはまた今夜、待ち合わせてからで……】
【せっかくここまで来たのだし、なるべく今夜中に終わらせられるようにしよう。リミットも、多少は無理もきくしな】
【ここまできたら行くとこまで行くさ、甘く見るなよアンチスパイラル……と、それではこの辺で……】

【ではまた今夜。失礼します、スレをお返しします】

>>244
【感謝します】
【私も今夜はどこまでもお供いたしますので】
【改めて、募集に名乗りを上げていただきありがとうございました】

【こちらも失礼します、それでは待ち合わせスレでまた】
【スレをお返しします】

【こんばんは、スレをお借りします】

【すみません、なかなかおいでにならないのでやめておきますね】
【スレをお返しします】

ごめん、中々書き込めなくて遅くなってしまった

【暫く場所を借りるぞ……？】

【こっちでもよろしくな】
【ちなみに私の名前はレイじゃないぞ！ユウレイでもない！】
【…あきやま　みお、だ。読み難くて済まないな。じゃ、返事待ってる】

【…す、すまん。本当に、すま、ん……！】
【待ってる間に眠気に襲われそうだ、上手く纏められる気もしない…】
【という事で、すまん……今夜はありがとう。私はこのまま眠るよ】
【お前も良い夢を……ビューティフルドリームをな】
【…おやすみ。場所を返す】

【澪ちゃんと借りますね】

お前っていう方が親しみ持てるけどな。まあ個人差だろうけど自分の場合は気に入ってる！
あなただと…なんか照れるな、ははっ。好きに呼んでくれたら嬉しいよ。
（錯乱した様子に微笑しながら眼を細め宥める様に乱した髪を撫で整え）
…ん、そうかい？優しいって思う君が…いや、多分澪ちゃんが優しいからなんじゃないか？
君が優しくないと、まず瞳に他人が優しく映らない。……鏡って奴かな。
澪ちゃん、口に出して言ってるよ？……心が綺麗って事。
（穏やかに見詰め反すと、笑いながら小さな微笑みに見取れ）

っておいおい、怖がらせるつもりは……大丈夫大丈夫っ。
ちょっと、少ーし澪ちゃんに意地悪なだけ。
（涙目で見上げられると良心が痛み、可愛いなとも感じ頬を緩め）
プレイゾーンに…何しようか？その前に……いや、言ってなかったな。
（後ろ頭掻いて済まなさそうに）
【希望は何だろう？怪談話はほんと冗談だから安心してね】

>>250
【ああ…ごめん眠気が差して来ていた。ありがとう澪ちゃん】
【おやすみー！ちなみに何か勘違いされたかも知れないけど……】
【じゃあ良い夢を！お付き合いどうもでした】

【お返しします】

【これからスレをお借りします】

【スレをお借り…】

>>254
それじゃよろしく。
智紀のとこの国広って手に鎖をしてたよな。
同じようにして虐めるとか、平気？

>>255
わかった……
（メガネが逆光し、何を考えているのか読めない顔）
（静かに手に鎖をつけて）
うん、大丈夫…。

>>256
大丈夫ね…この先酷いことされても同じこと言えるか？
（従順に鎖をつけていく姿を見て愉快そうに微笑んで）
（智紀の背後に立ち、長いスカートの上から太股付近を撫でていく）
抵抗できない女の子なんて、大体どうなるか想像できそうなものだけど。

>>257
…予想はしていたから平気……
（スカートの上から身体を触れられ撫でられていく）
（それでも動揺はなくいつも通りでいる）
…性欲を満たすために身体を使う…そのつもりでしょ

>>258
正解だよ、まったく驚かないんだな。
（太股を弄る手つきが荒々しく変わりスカートに大きくシワを作っていく）
（そのまま智紀を拘束するように強く抱きしめ体を密着させる）
…使うだけじゃなく、乱暴にされるかもよ？

>>259
……予想の範疇・･･･。
（そのまま腿を弄られ続けてもくすりともせず）
（密着されるとかすかに冷めた様な素振り）
……構わない、どう使ってもあなたの自由

>>260
そうかよ、だったら自由にさせてもらうぞ。
（身体から離れるというより智紀の身体をベッドに突き飛ばすことで距離を離して）
（ベッドに深く沈んだ智紀を追いかけるよう、片膝をベッドの端に乗せ、智紀の足首を掴んだ）
好きにしていいか……地味なくせに発育は良さそうだ。
（掴んだ足首を乱暴に引っ張り、大股を開かせていき）

>>261
……
（ベッドに突き飛ばされてもどこか平然としてしまっていて）
（そのまま足首を掴まれて大股が開いていくと本人の地味な雰囲気とは違い黒のショーツが男の目に見える）
……胸もお尻もスタイルには自信あり…。

>>262
見せるための下着か……そっちも最初っからこうされるつもりだったんだろ？
（扇情的な黒のショーツが見えるとすかさずそこに手を伸ばし、ショーツを指でなぞっていく）
胸も……あ、言うだけはあるな。
（制服越しに胸に手を添えてみると想像以上の大きさの乳房が手に収まり）
（興味をひく膨らみを自分勝手に手を蠢かせて揉んでいった）

>>263
…ン、どう思われても、答えられない……
（ショーツをなぞられると簡単に湿ってしまい生地が薄めなのかそれがすぐにわかってしまう）
ン、、ンン…あ…ンン、沢山…触られてる
（大きな乳房、しかし、男の触れる手に届く感触は限りなく柔らかく）
（まるでブラジャーなどつけてない感じであり）
(もまれるたびに柔らかに潰れていく)

>>264
これじゃ答えてるのと同じだ。
（触れた指先に伝わる湿り気、それが意味するところ知り軽く曲げた指先をショーツの端にひっかけ）
（まだ変わらない智紀の表情を眺めつつショーツを下ろしていった）
……ブラもつけてないだろ…どれだけ俺を誘えば気が済むんだ。
（直接触っているような柔らかさを感じるが、それでも肌に触れたいという欲求を満たすまでには至らず）
（胸元のリボンを解かせるが、初めてさわる制服の脱がせ方は分からない）
（いっそ引き裂いてやろうとか制服の襟元をきつく掴んでいく）

>>265
ンン、、、そう…
（そうしてショーツを脱がされて薄い茂み、そして愛液の垂れていく秘部）
（まだ表情は変わらないものの熱を持った瞳がメガネ越しに少しだけ見える）
…ン、ンン…予想通りの反応…
（制服を脱がそうとする手、それを手伝わずに傍観するだけ）
（乱暴に引き裂かれてもいいと思っているのかただ見つめ続けている）

>>266
そのままこっちを見ててくれ……ンッ！
（薄いの茂みが視界に入ると飛びそうになる理性をなんとか繋ぎ止めたまま）
（メガネのレンズを通して瞳を見つめ、そのまま近づけた唇を押し付けキスをしていく）
こうされるのも予想通りだってのか？
（軽い挑発じみた声に踊らされ、掴んだ制服を力を込めて胸が見えるまで生地を裂いていくと）
（整えられていた制服が裂け目を入れられ、生地を裂く音が室内に響いていく）

>>267
（鎖につながれた手を前に大人しく置いたままただ口付けに応えていく）
ン、ン…ンッ、ン……ンン…
（そのまま押し付け犯されても構わないと思っていそうな程に素直に受け止めてしまい）
大体予想通り…
（そしてメガネの逆光がかすかに解けて少しだけいやらしい色をした瞳を見せて）
ン…ンン、乱暴に…されてる…ン
（そして生地、制服が裂かれると大きな胸が揺れ動き晒されてしまう）

>>268
…クチュ…ンッ…！
（抵抗しないと決め付け舌先を智紀の口内に忍ばせると歯列をなぞり、探し当てた智紀の舌に舌を絡ませる）
（お尻の曲線に指先をすべらせ、濡れ始めた秘部に到達すると優しくそこを撫で）
（全てが欲しくなるとキスした唇を離した途端、智紀の頭に触れてその顔をベッドに押さえつけていく）
…まだまだ…やるべきことはまだ何もやってないんだ。
（金属音が聞こえると、それはベルトを外した時の音で二人の身体で繋がるために下半身を露出させ）
（興奮した荒い息遣いを漏らしつつ、目の前で揺れている大きな胸を両の手で鷲づかみにして）

>>269
…ンン、ン、、、ン、、、……
（そして予想通り抵抗などはせずに舌を絡められるとかすかに舌は動き）
(絡み合い相手を見つめていく)
ン、…ンン…
（そのままお尻を撫でられてしまえばかすかに身体は揺れて晒された乳房もぷるっと揺れて）
（そうして顔をベッドに押さえつけられると目の移らないメガネ越しの視線をただ向けて）
…ン、ン…パイズリ…？それともこのまま胸を弄りながら挿入･･・
（二つの予想をして相手のペニスを見つめる）

>>270
ホント、いい顔してるよな。
（感情の読めない表情だが唇は唾液に濡れており、その姿がいやに艶めかしく映る）
すごいな…こんなに大きかったのか。
（なんとか手に収まるかと思った胸のサイズは予想を超えていて）
（零れんばかりの豊乳を支えるように掌を広げた揉んでいたが、掌の中心に胸の先端が当たると悪戯に指で摘んで刺激していき）
…ふう、ふうっ……これも当然予想できた事態だなっ！
……パイズリも興味あるが…後者だ。……くッ…あ、う……！
（血が巡って充血した性器は智紀の身体を前にしていきり立ち）
（秘部にその先端を宛がっていくと愛液でぬめるような感覚があった）
（ぬめった愛液を塗るように性器を動かしたのち、気遣い一切無しの突き込みで秘部を押し開くように挿入していく）

>>271
……ン、ン…スタイルはいいと言った……
（大きな乳房を支えるようにされそして揉まれていく）
（気持ちの良さそうな快感の混じった声を出していき）
（そのまま乳首を弄られればより硬くなってしまい）
ン、ンン、このまま…挿入…避妊もせずに中出し…
（そう予想して言って）
ンッ、ンンンッ！？ン、グ…っ・・・
（処女膜が破られ一気に奥まで挿入されて中が引き裂かれるような痛みを感じて）
（それには耐えるのは厳しいのか苦痛の顔を見せて）
（しかし、それでも男には極上の締め付け処女を失ったばかりの拒絶するようなきついきつい締め付けでペニスを楽しませる）

>>272
これだけの身体なら自信もって当たり前か。
おお…吸い付くような肌触りだ……
（ほとんど変化の無い表情を窺いながら、なんとか女の顔をさせてみせようと摘んだ乳首をつねり）
（潰さんばかりに乳房を圧迫し、いくらか手荒く胸を弄んでいく）
…大正解…お前みたいに遊んでる女なら…ぐッ！
（予想以上のきつい締め付けを不思議に感じながら力で強引にペニスをねじ込んでいくと）
（何かを突き破るような感覚に気づいて結合部を見れば、うっすら滲む鮮血を確認してその意味を知った）
……ン…はッ、ハァッ…！
（初めて侵入する男を追い出そうとする膣の収縮に逆らい、どれだけ智紀に苦痛を与えようと迷わず性器を根本まで挿入させていった）

>>273
…ン、ンン…ンぅ、、、くッ…ンッ…
（乳首をつねられ声を出してそして乳房を潰すような荒いもまれ方）
（身体はわかりやすくビクビクと震え続けてそして顔色も多少色づいていく）
ン、ンン、遊んでいる？……ンング…ッッ…
（相手の言葉の意図を理解しつつも処女を失った痛みに余裕はなく）
（そのまま根元まで子宮口まで突かれてしまえば激しい痛みに意識を飛ばしてしまいそうでいて）
（膣内はまだまだ男を拒絶するように締め付け続けていく）
う・・・う･･･このまま中出しをされると…危険日だから危ない……
（そう今更相手に向けて言って）

>>274
…ん…ちょっと女らしい顔になってきたか？
（自分の手に反応して喘ぐ姿は快感で、甚振り楽しむよう痣がつきかねないほど乳房に指を沈ませていく）
……ン…はァ…ッ！違う意味で遊んで…た、な。
（処女だった事実に驚きつつ、子宮へと突くたびに締め上げんばかりの強い収縮に耐えながら）
（あたたかい膣内を幾度も摩擦していき、やがて絶頂の瞬間が駆け上がってきて）
あ、アァッ…！危険日…だから？……ン…知るかよ…もう、限界なんだ！
（腰を引いてペニスを抜くふりをしてから不意に力任せに突き込むと）
（子宮口にぶつかった瞬間、溜め込んでいた白濁がまだ痛いはずの膣内に流し込まれていく）

【もうすぐ〆だな】
【唐突だけど、また今度もう一回遊んでくれないか？】
【手に巻いた鎖もほとんど使ってないし今度は調教、というと大げさだけど調教みたいなこととかしてみたくて】

>>275
…そう見える…？
…ん、ン…ン…ンンっっ
（痛い程の乳房の弄り方、それに強く反応を見せてしまい）
ン、…ン…みと、める…遊んでいた…。
ン、ンく…ぅ…ッッ
（そのまま中出しされる期待をかすかに持ちながら）
（痛みを十分に感じつつもつい締め付けをかすかに意識的に強く強くしていき）
ん、ン、ア…、ああ…ッッ、ング…ッ
（そのまま子宮口にぶつかれ射精をされてしまう）
あ…あ…ッ、ン、、、
（そして子宮に熱い精子を感じるビクビクとなって精子を受け止め）
（ぼんやりとした瞳を見せて）
赤ちゃん…出来てしまう…

【…また今度…それはまた会えたら…】
【あまりそういう約束は出来ない……】

>>276
そう見えるな…いつのまにか女の顔だ。
（乏しい変化を見逃さず、せめて声に表れる反応を楽しもうと乳房を責めて）
…こっちは…ンッ…驚かされて……つゥッ！
ン……あ、ぁ…
（残さず搾り取ろうとするような締め付けには抗えず）
（ありったけの精子を出し切ると、体力も使い果たし心地よい気だるさに襲われる）
…出来たからなんだよ。
好きにしていいって言ったんだろ？
（ペニスを抜けば出したばかりの精液が零れ）
（柔らかい智紀の肌を抱きながらベッドの中心に身体を沈ませていった）

【それじゃこのレスで〆にしよう】
【悪い、気にしないでくれ。それと今日は楽しませてもらった、ありがとう】
【俺からはこれでスレを返すよ。お疲れ様だ】

【わかった…また暇があれば…あそこに居ると思うから】
【色々タイミング次第……お疲れ様】

【ご主人様とスレをお借りしますっ！】

到着ですっ！これが有名な混浴の温泉です！
しかーし、今の時間では誰も居ませーん！
（目的地に到着すれば自分は平気だが、人間のご主人様は）
（寒い中で生身にハイスピードで身体を冷やして）

ではでは！入りましょう！きっと、暖まりますよ〜？
あ、脱衣所はどうします？一緒でいいですか〜？
（入り口を指差して聞いて）

【文と一緒にスレを借りるよ】

>>279
（文と一緒に空を飛んで来る）
はぁ、はぁ、死ぬかと思った……
（げっそりと青い顔をして）
うう、寒い……
（ぶるぶるっと震えて自分のからだを抱くようにして）

う、うん…この際だからあったまって行くよ…
え？　ええっ　脱衣所も一緒なのかい？
（女の子と一緒に服を脱ぐと思うと少し気恥ずかしく顔を赤くする）

【改めてよろしく】

>>280
そうしましょう！ご主人様の家には後で行けばいいとして…
まさか一緒な訳がないじゃないですかー！と言う訳で行きましょう。
（一人ノリ突っ込みをしてから、ご主人様の手を引いてく）
（ちなみに男と女、書いて合ったが迷わずご主人様を男の方に引っ張って行き）
いやー温泉は暖まりますからねー、日々の疲れを癒やしたりとか
リラックスするにはお風呂は一番ですよー。
年寄り臭いって言ったらえぐり出しますね、ご主人様ー♪
（脱衣所で普通にスカートを脱いで、頭に付いてるのや小物は全て籠へと入れて）
（シャツやブラまで外して、ショーツ一枚になってけば）

ご主人様は服を着たまま入る人間ですかー？……ははーん、なる程ー。
私に任せて下さーい！
（いきなりご主人様の背中から抱き付いて、ズボンに手を回せば）
（ボタンを外してからチャックを下ろして、下着も一緒に無理やり剥ぎ取って）
なにを恥ずかしがってるですかー？ペットですよー？カラス（天狗）ですよー？
（ご主人様のトランクスを人差し指でくるくると回しながら）


【はいはーい！】
【私からエッチな事をするので、嫌なら言って下さいねー！】
【宜しくお願いしますっ！ご主人様ー！】

>>281
ああ、うん。後で案内するよ…
うん、うんそうだね……って、ええっ！？
（手を引っ張られて「男」の方へ）
ちょ、ちょっと文！　こっちは男の方……
（目の前で文がさっさと脱いで行く）
わ、待って、目のやり場に困る……

（後ろを向いて見ないようにしていると背中に柔らかい感触）
ちょっ　何！？
（胸だ、と気づいて固まってるとズボンと下着を脱がされてしまい）
わっ　こら、やめて！
（トランクスを回されて恥ずかしそうにして）

【嫌じゃないよ、楽しい】
【俺はどっちかと言うと受身で流されるタイプだから】
【文の好きなように料理しちゃっていいからね】

>>282
この時間なら誰も居ませんし、貸切だから大丈夫ですよー？
ふふふっ、早く脱がないからですっー！
（トランクスを回しながらご主人様を見て、小さく笑えば）
ほほーう…なる程、なる程…ご主人様は立派な男ですねー！
早く入らないと風邪を引きますよー？
（ある程度からかってやれば満足したらしく、ご主人様の下半身をジッと見てから）
（トランクスを返してあげて、下着も脱げばタオルを巻いて）

ほらほら行きますよー。
ご主人様には私が居ないとですねー
（まだ脱いでる途中のご主人様をまた無理やりに剥いで）
（手を引いて温泉の方へと入って行き、桶を持てば…）
（頭からざばっとご主人様にかけて、自分は肩からかけて）
ふぅ、かけ湯も終えましたし入りましょう！
ほら座って下さい、肩まで浸かるんですよー？
（ざばざばと慌ただしく湯の中に入ってけば、ご主人様の肩に手を置いて）
（ぐいぐいと湯に沈める勢いで押してく）


【わかりましたー！】

>>283
ちょ、そんなとこ見るなよ……
（文の視線が股間に向いていることに気づき、両手で隠して）
（トランクスを受け取って、少し呆然としていると）
あっ　ちょっ　自分で出来るからぁっ！！
（無理矢理に服を全部脱がされてしまい）

うう……
（レイプ目になりながら文に手を引かれて温泉に）
あったかい…
（空を飛んで冷えていたからだは湯気の立つ温泉の空気があたたかく感じる）
わっ
（ばしゃっと頭からお湯をかけられてしまい）
ひ、酷いよ文……
（また引っ張られてお湯に入り）
う、うん。あったかい……って、わ、待って！
そんな押されなくてもお湯に浸かれるから…
（無理矢理肩までお湯に沈められてしまう）
うう……俺の意志は無視かよ……

【嫌がってても無視してかまわないからね】

>>284
ご主人様には私が付いてないとダメダメですからねー
肩まで浸ったら１００億数えなきゃ出ちゃダメですよ？
（ご主人様を無理矢理に湯に沈めると、腰に巻いたタオルを外し）
（ごく普通にご主人様に跨って、密着する勢いで湯に入って）
どうせ入るんですし、結果は変わりませんから同じですよ。
それに…、こんなに可愛くて懐いてるペットと一緒でなにが不満なんですかー？
（身体を近付けてご主人様の胸元に胸を押し付ければ）
（むにゅ、とお互いの身体に挟まれて形を柔らかく変えてしまい）

ご主人様はちゃんとあと…、９９億９９万９千７百４２秒数えて下さいね〜？
無理なら…んー、私にキスしたら許してあげますよー？
（ご主人様の首に腕を回して、抱きつきながら言って）

>>285
１００億！？　そんな無茶な…わっ！！
（文がタオルを外して裸身を晒し、跨って来る）
ちょっ　ええっ！？
（胸に胸が押し付けられ、柔らかさを感じると）
（どうしても股間が反応して硬くなってしまう）
（「こら、鎮まれ…」と心の中で思うが若い肉体は言うことをきかない）

無理を言うなよ無理を……
え？　キ、キス！？
（緋鞠にキスしたことはあるけれど、いきなりの提案にドギマギする）
あ……
（文の腕が首に巻きついて来ると、もうどうにでもなれ、と思い）
わかったよ……
（自分からも文の背に腕を回して）
キス、する……
（高鳴る鼓動を感じながら文の唇に唇を重ねて）

>>286
はい、キスをしなかった場合は私のご機嫌が悪くなりますよ〜？
流石はご主人様〜♪…んっ、おやおや〜？
（ちゅ、と軽くキスをすればご主人様の身体の変化に気が付いて）
（ニヤッと笑えば白く濁ってる温泉の中に片手を沈めた）
ご主人様これはなんですか〜？なんだか変なのがありますよー？
清く正しい私にはなんだかわかりませんけど…
（まだ完全に硬くなってないご主人様のペニスを握ると）
（逆手に自身の股の間で扱いて、腕が動けばお湯にちゃぷちゃぷと小さな波を作って）

私の身体に興奮しちゃいましたか？
いけないご主人様ですね〜、んっ……
……ここで、抜いちゃいましょうか…？
（ご主人様の耳元で呟くと、手の動きに変化を付けて）
（亀頭のくびれを重点的に撫でて、刺激を与えてく）

>>287
ん……こ、これでいいんだろっ
（キスして照れて明後日の方を向いて）
あっ　こ、こらそんなとこ触るんじゃ……うっ
（少し硬くなったペニスを握られて扱かれると）
（大量に血流が流れ込み、完全に勃起してしまう）

……そ、そうだよ。文みたいな可愛い娘にこんなことされたら…
誰だってこうなるに決まってる…
（恥ずかしさと情けなさが混じったような感情に震えて）
あっ　……そんなこと……うっ
（耳元で囁かれ、甘い誘惑にゾクリとする）
んっ　ダメだよ文……あっ　く……
（カリ首に与えられる指での刺激に鈴口から先走りが漏れ）

>>288
そうですかー…でも、ここは嫌がってる様子はありませんし…
可愛いペットのワガママだと思って下さいね？
（慣れた手つきで手を動かして、ご主人様の喜ぶ部分を探してく）
（敏感な場所を撫でるとご主人様のペニスが小さく跳ねた）
おやおや…？なにやらスベスベなのが先から…
確かこの温泉も肌がスベスベになると、そんな効能がありましたね…？
（入り口に書いてあるのだが、指先でペニスの先端をなぞって）
（ぐりぐりとしながら笑顔をご主人様に向ければ）

私の肌もスベスベになってるか自分じゃ分からないですし…
ご主人様に調べて貰いましょう、はいっ！
（うんうん、と頷いてからまた顔をご主人様の耳元に近付けて）
…私のおっぱいでおちんちん、気持ち良くしますから…
ご主人様はここに座って下さいね…？
（卑猥な言葉を口から発すると、入った部分を手のひらに叩いて）
（身体を一歩ご主人様から離して、手はペニスを扱いたままご主人様が座るのを待って）

>>289
あっ　う、く……
（文が勃起した肉棒を探るように刺激すると）
（思わず声が漏れ、弱い部分を教えてしまう）
うっ　さ、先走りが出てるんだ…
（女の子に肉棒をいじられていると思うと恥ずかしくて）
あっ　そんな、とこ……
（敏感な鈴口を刺激されると腰が引けてしまう）

え……？
（胸で肉棒を気持ちよくする、と聞かされて思わず聞き返して）
え、えっと……
（少し戸惑うが、性欲には逆らえず）
（肉棒を握られたまま腰を上げ、温泉の縁に座り）
こ、これでいいのかい……

>>290
パイズリですよ、パイズリ。ご主人様は知らないんですか？
知らないなら私が教えてあげますね、あと…天国に連れて行ってあげますよ…♪
（ペニスを握ったままでご主人様が座れば握ったたペニスを離して）
はいっ〜、これなら出来ますからねっ！
よいしょ…と、あ…ご主人様…寝転がってくれますか？
（左右の胸を持ち上げてご主人様に近付き、谷間にペニスを挟むと）
（片手に胸を支えて手のひらでお湯を持って来て）

んしょ、どうですか？私の肌はスベスベですか…？
（胸元から生えてるペニスにお湯を掛けて、左右から胸を揉んで行き）
じゃあ、本格的に行きますね？んしょ、んっ、んっ、んっ…
（お湯がにちゃにちゃと音を立ててしまい、周りに飛び散ってしまうが）
（気にした様子もなくご主人様のペニスを胸で扱いてく）

>>291
パイズリ……
（一応知ってはいたけれど、自分がそうされるとは夢にも思わず）
て、天国って……
（言われた通りに背を倒す）
こ、これでいいかい……あっ
（柔らかい塊で肉棒が左右から挟まれて）

あ、うん……すべすべ……してる……
あっ　んっ
（お湯をかけられ左右の塊で揉まれると）
うん……気持ち、いいよ……
（文が本格的にパイズリを始めると）
あっ　う、ん……
（軽く呻きながら心地よさに浸る）
（胸にたまったお湯に先走りが混じり、ぬるぬるして滑りがよくなり）

>>292
よかったです！お肌がスベスベで嬉しいですからね〜！
ご主人様が喜んでくれて、なによりですね〜
（にこっと笑ってからも胸を動かして行き、ご主人様のペニスを扱いて）
ご主人様っば先走りがいっぱい出て来てますよ…？
いやらしい音を立てて、にちゃにちゃ…ぐちゅぐちゅって……♪
（先走りやスベスベの温泉が混ざれば、胸を動かす度に音が響いて）
（いやらしい音がご主人様のペニス、自身の胸から広がってく）
ふふっ…、ほら…ご主人様。出しちゃっていいですよー
私のおっぱいでイっちゃって下さいっ！
（ぎゅっと左右から強くペニスを圧迫すれば、先走りが出て来る）
（にちゃにちゃ、ぐちゅぐちゅとかき混ぜてペニスを刺激して行き）

んっ…♪んんっ…、はぁ…せーえき、いっぱいですね…？
ご主人様、溜まってたみたいですよ〜？
（顔に精液を受ければポタポタと落ちて、それを指で舐めながら笑えば）
……ねぇ、ご主人様っ…これからも可愛がって下さいね…♪
（ご主人様を下から見上げれば、精液に汚れた顔でニコッと笑って）


【すみません、そろそろリミットになります〜】
【こちらはこんな感じに〆にしときますね〜！】
【夜中からお相手ありがとうでした〜！】
【取材のお仕事、行って来ますっ！】
【時間がありませ〜ん、あやややや〜……】

【スレをお借りしました〜、お返ししま〜す。】

>>293
うっ　それは……文のパイ…ズリが……
気持ちいいから……
（恥ずかしそうにそう答える）

あっ　そんなにされると、ホントに出てしまう……
（柔らかな胸で擦り上げられ、気持ちよくなり）
（腰の奥から熱い物がこみ上げて来て）
うっ　で、出るよっ！
（もう我慢出来なくなって熱い高まりを放出してしまう）
あっ　くっ
（ドクン、と噴き出した白い精液が文の顔にかかり、汚して）
（次々にほとばしる液は顔から胸にたれて谷間に溜まる）
う、うん……これからもよろしく……
（イかされてしまい、恥ずかしそうにしながら）

【お疲れ様、文。とても楽しかったよ。お付き合いありがとう】
【これから仕事なのかい？　がんばってね】
【また、機会があったらよろしく】

【俺もこれで落ちるよ。スレお返しします。ありがとう】

【前回に続いてお借りしますね〜！】

到着しましたー！あややややー！
（落下爆弾の様にご主人様を下ろしてから、自分も着地して）

【俺も文と一緒にスレ借りるよ】

>>295
わぁぁっ！！
（少し高い場所から落とされると尻餅をついて）
いてててて……酷いな文…
もっとそっと下ろしてくれよ…


【今日もよろしく】

>>296
そっと落としたら面白くないじゃないですかー！
マッハ20を出せなかった憂さ晴らしですよ？
（上からご主人様を見下ろしてクスクスと笑って）

さてさて、今日はどうしますかー？
私に首輪を付けたりとかでもいいですし、ご主人様次第ですよ〜！
（ごく普通にご主人様に跨ってお腹の部分に座りながら）


【はい〜！宜しくです〜！】

>>297
いや、マッハ20はやめて！
自分ひとりか同じ妖同士の時だけお願いするよ…
（自分が挽き肉になる様を想像してゾッとし）

く、首輪？　確かに犬や猫には首輪つけたりするけど、
カラスに首輪するなんて聞いたことないな…
ちょ、こら文！　俺の腹に乗るんじゃない！
（カラス天狗とは言え可愛い女の子に乗られて恥ずかしそうに顔を赤くして）

>>298
自分一人ならもっと出せますよー？
わかりました！テキトーに猫とか蛇とかを連れまわして見ますね〜！
（ビシッと敬礼をしてそう頷いて）
ペットに首輪を付けなきゃ、逃げた時に迷ってしまいますよ〜？
気にしないで下さい！…気になりますか〜？
（普通に座ったままで話してたが、ミニスカートを摘んで）
どうせ裸を見たくらいですし、今更過ぎますよ〜？

>>299
もっと？　まさか第一宇宙速度突破した大気圏外まで活動出来るとか？？
え？　緋鞠や静水久、大丈夫なのかな…
（同居している妖の身を心配して）

う、うーん。文がして欲しいならしてもいいけど…
ペット用の首輪、入るのかな？　SMグッズのお店とか行かないといけないかも…
そ、そりゃ気になるさ……って、わっ
（文がスカートの縁をつまんでめくろうとすると更に顔を赤くして）
あ、あの時は温泉だったから…

>>300
いくらなんでも宇宙までは無理…ではないんですよねー。
私の限界は私もわからないですね、だから限界なんですよー？
…いつでも護衛を配達するから守ってもらって下さいっ！
（本人は守る気があるのか謎で）
わかりましたっ！じゃあ、テキトーな店に入って行って…
ご主人様に自分用の首輪を買って来いと言われたと言いますねっ！
（社会的にご主人様を殺しそうな事を口走ってニヤリと笑って）

はぁ…、毎日毎日違う女を連れ込んでて
自宅に何人も同居させてるご主人様らしくないですねー？
…と、下着見たいですかー？
（ミニスカートをヒラヒラさせながら聞いて）

>>301
やっぱり宇宙は無理なんだ…確かに空気もないから呼吸出来ないし、
気圧０だからからだが膨れて破裂しちゃうもんな。
護衛？　文の妖仲間かい？
（これ以上同居人が増えたらどうなるか、と心配し）

ちょっ！　それやめて！！
ただでさえ最近女の子の出入りが多くて近所に何て思われてるか心配なのに、
SM趣味があるなんて思われたら……
ね、ネット通販にしよう、うん！

い、いや、俺が連れ込んだわけじゃなくて、みんな向こうから来るんだよっ
（スカートをひらひらさせられると眩しい太腿が見えて）
わっ　そんなはしたないよ……
（内心、ドキドキしながら）

>>302
宇宙でなら息を止めてれば大丈夫ですよ〜？
なんだかんだ言っても妖怪、それに入ってますからね〜！
…猫さんや蛇さん辺りをですって〜、まぁ…こうして離れてるのは珍しいですけど〜。
（自分と二人だけの今が珍しいと思ったりして）
どうせならご主人様の女には全員に首輪を付けたらどうですか〜？
私なら今なら鎖で繋げても構いませんよ〜！
（小さな鎖で何人もつながってて、それを握ってるご主人様…）
（その姿を想像すれば、ニヤリとカメラを構えてしまい）

つまりは俺じゃなくて、女から寄って来てると……ふぅ…
まぁ、私も飼われてる一匹ですからね〜…あ、どうぞー。
（普通にご主人様の手を取って、普通に自分の太股に重ねさせて）
あ、そう言えば…今日は私が買い物を担当でしたね〜！
夕飯には遅いですが、買い物に行って来ますっ！
ご主人様は何か希望はありますか〜？
（少しずつ上に体を動かして行き、顔に来ると太股に挟んで）
（ミニスカートの内側まで見せながら聞いて）



【すみません〜！ちょっとリミットが早かったみたいで】
【次の返事で帰らなきゃ見たいですね〜、ごめんなさいっ！】

>>303
え？　宇宙も大丈夫なんだ…妖って凄いな…
ああ、そう言えばそうだ。いつもはどっちかが一緒だから…
どこかでこっち見てたりするのかな？

え？　みんなに首輪を？？？
く、鎖で？　そ、そんなこと出来ないよ……

う、うんそうなんだ…って、ええっ！？
（文に手を取られて太腿に置かされる）
（しっとりした肌の感触にドキドキして）

か、買い物？　あ、じゃあドリンクとお菓子を頼もうかな。
え？　え？
（文がずり上がって来てついには太腿で顔を挟まれて）
（スカートの中が見えてしまい）
うわっ　文っ　ま、丸見えだよっ

【今日も楽しかったよ。文、付き合ってくれてありがとう】

>>304
何度か行きましたしね〜、月に取材に行ってもみたいですよ〜！
監視されてると言うのなら、時々ですが見られてますよー？
（あっち、となにもない空を指差して見たりしながら）
みんなご主人様の所有物だと、周りから分かりますけど〜
…ペットを撫でるくらいはいつでもどうぞ〜？
（撫でる場所が頭じゃなかったりや、変な場所でもと言う意味で）
（手をご主人様の手に重ねて、すすす…とスカートの中に導いて）

はいっ！お菓子はテキトーに、飲み物はドクターペッパーですねっ！
わかりました〜、この射命丸にお任せを〜！
…スカートの中くらい好きなだけどうぞ〜？
（腰を上げて更に内側を見せたりとか、変態チックな事をすれば）
なんならこのまま下着を脱がせても構いませんからね〜…？
と、ではまた後で！行ってきますっ！
（ミニスカートに手を入れてショーツを半分くらい脱いでから立ち上がって）
（ご主人様にショーツを見せながら飛んで、手を振ってく）


【はい〜！今日は長く出来なくてすみません〜！】
【また機会があれば色々と…です。】
【ではまた〜！あややややー】

【スレをお借りしました、お返し致します。】

>>305
行ったことあるんだ、宇宙。へぇ〜。
（憧れのこもった瞳で文を見上げて）
え？　やっぱり見られてる？？
（文が指差す方を見つめ）
あ、ちょ、こら、そんなとこ……
（スカートの中に手を導かれ、顔を真っ赤にして）

あ、うん。ドクターペッパーよりはスポーツドリンクの方が……
だ、だからはしたないって……
ちょ、パンツ脱ぐんじゃないっ！
（飛んで行く文を見上げながら）
はぁ……これからもこんな日々が続くのか…
（やれやれと肩をすくめて起き上がり）

【うん、機会があったらまた、よろしく】
【俺もこれで落ちるよ。スレお返しするよ。ありがとう】

【祇堂鞠也 ◆hWj8/81ypGYu様とスレをお借りします】

【姉崎ハヤテさんとお借りしますわ】

ふふ、ちょっとした退屈しのぎのつもりでしたが中々楽しくなって参りましたわ
(ベッドに腰掛けピンクのネグリジェ姿で、頬を赤くし誘う様に金髪をかきあげてみせ)

では、ハヤテさん
添い寝していただけますか？
(布団を胸元までかけ、布団に横たわるとハヤテを艶っぽく見つめベッドへと誘う)

>>308
この申し出を楽しめる時点で、普通のお嬢様じゃないですね…。
もっとも、申し出た執事も執事ですけど。
（自嘲できな笑みを浮かべながらも一見すると完全な美少女である鞠也へ近づき）

はい、お任せください、お嬢様。
（言われるがままにベットへと腰掛けると、そのまま布団をまくって彼女？の隣で横になる）
（至近距離で向かい合った形になりながら）
ここから、女装談義でもしますか？それとも……。
（少しだけ鞠也との距離を詰めて期待するような眼で見つめてみる）

>>309
あら、何かおかしな事でもありますか？
執事と添い寝をする。普通ではありませんか？
(それの何がおかしいとばかりに穏やかな女性らしい微笑みを浮かべ、ハヤテを見つめ返し)

ふふ……先程申しあげた通りですわ
(ベッドに横たわったまま、真横に眠るハヤテに妖しく笑いかけ)
私を楽しませていただければ、基本的にお任せします
(細い白魚の様な自身の指を軽く噛み、香り立つ様な色香を纏ったまま見つめ返す)

>>310
ふふっ、そうですね。
”外見的”には何もおかしなところはありませんね。
（一部分だけを強く発音しながら悪戯っぽい笑みを返してノリノリな雰囲気で）

僕の欲求の赴くままに行動すると、僕の方が楽しんでしまう気がします…。
それでも…そうですね。退屈はしないと思いますから。
（そっと鞠也の手首をつかむと指を口から話して代わりに自分の唇を重ねる）
（そのまま空いている手をネグリジェの裾へ伸ばしていき女性用のショーツに包まれる性器を衣服越しに触れてみる）
（軽く上下に指を這わせて、ふくらみを探すような手つきで性器の位置を探っていく）
…ここを弄ったら、正体は丸わかりですね？

【スレを返します】

【スレをお借りするわ】
〜♪
（お世辞にも上手とはいえない音程の鼻歌気分よさ気にお昼を作っており）
（愛すべき夫がもうすぐ帰ってくる喜びについ頬を緩ませて幸せそうにして）

【こんにちわ、スレをお借りします】

>>313
……ここか、あいつの家は。
ふふ、せっかくのチャンス、だ。今日はたっぷりと…
（前々から狙っていた美人の若妻の自宅を前に思わずほくそえむ）
（旦那が今は留守なことはすでにリサーチ済みで）
（チャイムを鳴らすと、しばらく瑛理子出て来るのを待ち）

【前々から狙ってたって感じにしてみたけどこれでよかったか？】
【それじゃ、よろしくお願いします】

>>315
…光一？でも少し早いわね…
（時間を見てまだ少し早いのに小さく疑問を抱き）
はい…どちら様…？
（玄関に行きドアを開けてドアの前に居る男を見る）
（見覚えのない男、その男をじっと見つめる）

【えぇ、いいわ、もうそこから押し倒して犯してもいいし】
【無理矢理排卵剤を打つなり孕ませる準備をしてもいいわ…】

>>316
あ、いや、どうも、はじめまして…えっと、光一くんはお戻りでしょうか？
私、会社のほうで付き合いのある者なのですが…
ちょっと大切な用事があってお邪魔したんです。
（愛想のよい、人のよさそうな笑顔をとりつくろいながら）
（困ったような表情を見せて）

【一応少し信用させて夫婦の寝室の上で種付けしたいですね】
【排卵財もそのときに…】

>>317
…あぁ、光一の会社の人だったのね…。
いえ、光一はもうすぐ戻りますが……
もし宜しければ中に入ってお待ちください…。
（昔と違いどこか柔らかい態度で待ってもらうことにし）

【なるほどね…わかったわ】

>>318
そうです。彼にはいつもお世話になって。
若いのによくがんばると思っていたんですが、なるほど、こんなにきれいな奥さんがいれば
気合も入るというものですね。
（人のよさそうな笑顔を向けたまま、うらやましそうにそういって）
あ、いいんですか、申し訳ありません。
では、中で待たせてもらいます。
（印象よりも少々柔らかい態度に少し戸惑うが、仕事がやりやすくなったのは間違いなく）
（後について家に上がり）

>>319
…まだ結婚したばかりだからかしら
…光一はいつも頑張るのよ…
きれい、ね、ありがとう嬉しいです
（つい高校の頃の口調でありながら落ち着いた雰囲気）
えぇ、どうせ後1時間もせずにと思いますが…
（そうしてお客様用にお茶を入れ始める、もちろん何か入れたまずいお茶）

>>320
新婚さんですかそれはうらやましい。
ふふ、ご馳走様です、奥さん。
旦那さんも鼻が高いでしょうね、聡明そうで美人の奥さんがいるなんて。
（年齢の割には落ち着いた雰囲気にわざと明るく話しかけ）
一時間ですか…それでは、あまりじかんがありませんね。
（お茶を入れ始め、背を向けた瑛理子に、そんな矛盾した言葉をいい）
（それに気づかれる前に背後から彼女の体を抱きすくめ口を手でふさぎ）
動かないでくださいよ、危ないですから。
（彼女に排卵剤の入った注射器を見せて）

>>321
…ご馳走様、なんて惚気たつもりはないわよ…
でも、幸せなのは確かね、本当に毎日が楽しいわ
（くすっとした微笑を相手に見せてしまいそうして）
…時間…？どういう事……きゃっ
（いきなり抱きつかれしかも注射器を見せられる）
…な、に…？何をする気･･・？
（先程までの笑顔は消え、そして静かに動かないで注射器を見て）

>>322
文字通りの意味ですよ、奥さん。
あと一時間以内に仕込みを済ませなければいけませんからね。
（言葉遣いは丁寧なままだが、行動はすでに暴漢に等しく）
（華奢なからだを逃げられないように締め付け）
なにって…男と女がすることと言ったらひとつだろ？
いい子だ……そのまま、動くなよ。
（突然のことで素直に言うことを聞く瑛理子の肩に針を刺し）
（体内に排卵促進剤を流し込み）
やっぱり孕ませないとセックスじゃねぇからな…
さ、楽しもうぜ、奥さん？
（耳元で低い声で怪しくささやいて）
（羽交い絞めにしたまま寝室を探しはじめ…）

>>323
仕込み…？
貴方、一体何を…んっ…
（肩に痛みを感じそうして声をあげる）
一体何を…んっ、ん…セックス…？
孕ませ…？…っ！？
（男の言う言葉を理解したのか大きく驚き）
やめて…孕ませなんて…やめて…

>>324
おっと、もう察しはついたみたいだな。
そうだよ、排卵誘発剤さ……これで、次にハメられた男の子供を孕むって寸法だ。
へへへへ、そうそう、そうやって嫌がってくれないと、レイプする意味がないってもんだ。
（すでに取り繕った上品さはなく、ただの欲望にまみれた獣の言葉で）
（光一しか知らない女の体をまさぐりながら、やがて寝室を見つけて）
ここが奥さんと旦那の愛の巣か……
（にやにやと下卑た笑みを浮かべるとベッドの上に瑛理子の小さな体を放り投げて）

【あわなかったみたいだな】
【時間を取らせて申し訳ない…スレをお返しします】

【ごめんなさい、急用で少し外したのよ…】
【まだいるかしら…。】

【あ、合わなかったわけじゃないなら…お願いしたいな】

【えぇ、大丈夫よごめんなさ、すぐに続きを書くわ】

>>325
ダメ…っ、貴方の赤ちゃんなんて産みたくないわ…っ
く…っ、やめなさい…っ
（悔しそうな声をあげて相手を止めようとし）
（しかし、抵抗もろくに出来ずに、そのまま寝室に投げ込まれ）
きゃっ…何…なんで、こんな事に…
やめて、光一がもうすぐ帰ってくるの、お願い……。

>>330
いやだよな、身も知らない男の子供を孕むなんてな…！
だったら抵抗してみなよ、ん？
（ベッドの上に転がした若妻の体にのしかかると、小さめの乳房をぐいぐいと揉み上げていき）
子供のときいわれなかったか？知らない人を家に上げてはいけないってさ？
へへ、旦那が帰ってくるのか…そりゃいい。
旦那の前でたっぷり種付けしてやるからな。
（いやらしい笑顔で彼女を見つめると、服の襟に手をかけて、そのまま破こうとする）

>>331
…っ、あなた、最低ね…っ
きゃっ…っ…
（乳房を揉まれて行くと嫌がるように首をふり身体を動かそうとして）
（そういった抵抗を行いながらも全て力が足らず相手に何も影響はなく）
なっ…種付けなんてやめて…っそんなにイヤっ
（そう言うが簡単に服は破け白いブラが露になり小振りな乳房も目立つようになる）

>>332
何とでもいえよ…それにこれからその最低な男に
種付けセックスで孕まされるんだぜ？
ちっちゃいけど綺麗な乳じゃないか…旦那にしか触られたことないんだろうなぁ？
だけど、いまからは、俺のものだ。たっぷり楽しませてもらうぜ？
（服が破かれ、さらけ出されたブラを乱暴にたくし上げ）
（露出させられた小ぶりながら真っ白い綺麗な形の乳房にむしゃぶりつき）
（思い切り強く乳首を吸い上げ）
はははっ、嫌がれ、嫌がれ…その声、興奮するぜ、奥さん？
ほら、足開けよ…！
（体を足の間に割り込ませ、股を開かせようとする

>>333
そんなの嫌よっ！なんで孕ませ…なんて…っ
やっぱり嫌！お願いやめて！やめて！
光一の光一の赤ちゃん以外産みたくないのっ！
（そう叫んでも無駄、それはわかっているが叫んで）
（そうしてブラをたくし上げられてむしゃぶられていき震えていく）
くっ、ん、ん…きゃっ、だ、め…やめて…
そんなに激しく…っ
（強い吸いt機に高い声で鳴いていき）
う、う…いやぁ…っ
（そして股を開かされてしまい白いショーツが男の目には映る）

>>334
そりゃ、俺が気持ちいいからだよ。
お前がどんなに嫌がったって、今頃お前の子宮は受精のための準備を始めてるころだぜ？
卵子が少しずつ少しずつ子宮に向かって…
俺の精子にぐちゃぐちゃに犯されて受精卵になるためにな？
光一じゃなくて残念だったな？ふふふっ！”
（可愛らしい抵抗を味わいながら、乳をつかみ、無理やり先端をすすり上げれば）
（甲高い悲鳴のような嬌声が聞こえ、興奮をあおる）
いい声だしやがって…激しいのが好きか？ん？
これだけ愛されてるんだから旦那は大切にしてくれるんだろうなぁ…？
さぞかし物足りなかっただろうよ。
（胸から手を離すと、肉付きの薄い太ももをなでながらその間のショーツに目をやって））
へへ、可愛いパンツはいてるじゃないか？旦那の好みか？
（瑛理子の腰をだきあげると、彼女の両足を自分の肩にかけるようにして）
（そのショーツを自分の目の前に持ってきて）

>>335
イヤッイヤッ！絶対にイヤッ！
貴方の子供を孕むなんて絶対に…光一、助けて光一…っ
（普段は見せないような脅え方、孕む恐怖には勝てないのか完全に脅えており）
（そのまま胸を弄られながら男の卑猥な言葉にただ震えてしまい）
う、う…やめて…やめてよ…
きゃっ、んっんぅ…っだめぇ…そんなにしちゃ…あんっ！
（乳首は硬くなっていき、そのままショーツは弄られるたびに愛液が溢れ湿っていく）
う、うぅ…やめ、て…んっ、んぅ…はぁ…お願い…
光一がもうすぐ帰ってくるの…光一にこんな姿見せられない…わ…
お願いやめて、警察には言わないからもうやめて…っ

>>336
乳首かちかちにしてこここんなにぬらして、ぜんぜん説得力ないぜ、奥さん？
雌のエロい匂いがしてるぜ…？
おとなしそうな顔して無理やりレイプされて濡らすような女だってしったら、旦那はなんていうかなぁ？
（肌触りのいいショーツに顔を摺り寄せ、技と鼻を鳴らしながら女の匂いのし始めた秘所を（くんくんとかいで）
やめてって？こんな中途半端でいいのか奥さん？
体はそうはいっていないけれどな？
（敏感に反応する秘所をショーツごしに舌で嘗め回しながらそうささやき）
そうだな、ほかの男にレイプされて感じてる姿なんて見られたらおしまいだよなぁ。
警察なんかに言ったら…奥さん近所の話題になるぜ？
レイプされた美人妻なんて、話題性最高だからな…そらそら、旦那しか見たことのない場所見せてもらうぞ？
（警察という言葉を逆に脅迫の材料にし、わざとゆっくりショーツを下ろして）

>>337
エロ…なんて…知らないわ、んぅ…やめなさい…
きゃっ、んっんぅ、やめてそんなにかがないで…んっ
（乳首を弄られて更に秘所までかがれて恥かしそうにして）
いいの、半端でいい…から…っ
きゃっ…ん、んっ…お願い…やめ、て…ぇ…っ
（舌で秘所を舐められてより湿っていくショーツ）
（目には涙を浮かべており弱々しい姿）
う、う…そんなの…いやっ、見ないでお願い…よ…見ないで…
貴方に見せるところじゃないの…っ
（そしてショーツは下ろされ体質なのか毛の生えてないつるっとし、何度か使ってあるだろうとわかる）
（秘所を晒されそこからは愛液がたっぷりと垂れている）

>>338
へぇー……やっぱり綺麗なおまんこしてるじゃないか。
毛もふわふわで上品だし…なぁ。
（もはや抵抗もできない人妻の一番恥ずかしい場所をじっくりと眺め）
そんなこといわれても、もう見ちまったしなぁ…
これで俺も奥さんのおまんこを見た男の一人ってわけだ。
くう〜、蜜とろとろにして、たまらんな…匂いも…エロすぎだぜ、奥さん。
（ショーツの奥に隠された蜜壷を割り開きながら、われめを押し開き）
（漂う甘い雌臭に体を震わせ）
さて、そろそろ、奥さんの種付けに入りますか。
こんだけぬれてれば、愛撫もいらないだろ？
（ぺろり、と甘い蜜のたたえられた割れ目をなめるとベッドに寝かせ）

へへ、この旦那との愛の巣で人妻を抱くのが最高に興奮するんだよな。
覚悟しろよ、孕むまでたっぷり愛してやるからな？
（よりによって正常位で瑛理子にのしかかると、じっとその顔を見つめながら、ペニスをスリットに何度もこすりつけて）

>>339
や、めて…お願い…もうやめてよ…
種付けなんてしないで、孕みたくなんてないの…っ
お願い、お願いします、から…
（秘所を弄られながら初めてお願いをして）
…お願い…します、そんな事しないでください…もう光一が帰ってきちゃう…
（時間的には後、10分、その程度で帰ってくるだろう光一）
（確実に種付けをされる瞬間を見られてしまう、そう思い絶望に打ち震えて）

やめ、て、愛さないで…っ、光一しか光一しか私を愛しちゃダメなのよ…
うぅっ…ひ…っ…
（顔を逸らしてスリットにこすりつくペニスに恐怖を感じ）

>>340
往生際が悪いぜ奥さん？
奥さんがどう思おうともう体と子宮は準備しちまってんだ。
おとなしく俺に屈服して種付けされちまいな？
（哀願する瑛理子の尻を軽くはたくと、最後に秘所に舌を差し込んでぬちぬちかき回して）
そいつは好都合だ…
平和ボケした旦那様に見せてやろうぜ、孕む気満々の子宮をがつがつ犯されるところをよ？
（絶望を感じる時間は男には明らかに楽しみな時間になっていて）
（絶望に震える人妻を楽しそうに見つめて）

そう邪険にするなよ、ケツ穴からまんこの奥まで見せた中じゃないか？
へへ…たまんねぇな、その顔…っ！
そらそら、俺のちんぽに愛されて孕んじまえっ…！
（顔をそらした瑛理子の唇を無理やり奪い）
（そのまま光一しか知らない膣内に、勃起しきった巨根がねじ込まれ、恋人同士のように抱き合ったままピストン運動を始める）

>>341
…っ、種付けなんてイヤよ…
誰が貴方の子供なんて…きゃっんっぅ、…あんっ…ああ、あ…っ
（秘所に舌のぬめりを感じて舐められていくとびくりと身体は震えてしまい）
（そのままびくびくとなっていき）
う、う…やめて孕みたくない、孕みたくないの…っ
光一の赤ちゃんがいいのに……ひぃっ、あああっ！？
（そうして膣内にペニスが挿入されていく）
んっん、んぅ…
（しかも口を塞がれて、そうしてキスのせいかペニスを余計に締め付けて）
（感じたこともない巨根に戸惑い涙を流している）
う、うぅんぐぅ…んんぅ…
（頭を振り体を振る、その動きは膣内のペニスに逆に刺激を与えることになり）
（たっぷりと締め付けは強くなり扱いていく）

【次のレス、少し遅れるわ】

>>342
ぢゅっ、ん、んんっ！ふ！
ぢゅる、るるるるるっ！
（一人の男しか知らなかった唇を乱暴に奪い、やさしいだけだった光一のキスを上書きしようとするかのように）
（ねっとりと唾液を絡め、舌をからめとって捕まえると、それこそレイプするかのようにぬるぬるとこすりあげて犯していく）
おっ…くうううううううううっ！
奥さん、名器だねぇ、俺のちんぽ、ぐいぐい締め付けてっ…中はぷりっぷりで、処女みたいだぜ。
（がっつりとせり出した仮首は容赦なく瑛理子の膣内をめちゃくちゃに引っ掻き回し）
（ぎゅうぎゅうと締め付けるそこを激しくグラインドして攻め立て続けて）
どうだ、たまんないだろ、排卵中の種付けセックスはっ…！
旦那とのセックスと比べてどうだ？ん？
（やさしさの一切ない、ただ、彼女を妊娠させたいがために振るう乱暴で、それでいて雌の急所を攻め立てるような）
（そんなグラインドテクニックを見せ付けながら、じっくりと表情を見ながら聞いて）

>>344
んっんぐうぅ…んっ
（抵抗するように必死に唇、舌を逃そうとしても）
（すぐに捕まり犯されていく膣も口も犯されていく感覚）
（頭がぼやけていく）
う、ぅ…んっんっ、やめ、中には中には出さないで…っ
種付けしないで…光一の方がいいっｔ、いいの！
（ペニスを絡め取るように愛液がたっぷり出ていく膣）
（そのまま締め付けながら腰の動きに快感を感じながらも抵抗）
ひぃっ、う、う…やめてやめて…種付けなんて…っ…

「ただいまー瑛理子」
（そうしてその瞬間玄関から光一の声が聞えてしまう）

>>345
どうした、乱暴なキスにめろめろか？ん？
（たっぷりと唇を蹂躙した後、ゆっくり口を話せば）
（どこか呆然としてしまっている瑛理子が目にはいって、かるく頬をたたき）
安心しろ、まだ出さないよ。
旦那が帰ってくるまで待たないとなぁ？
それに……まだまだ楽しまないともったいないしな…！
ははははっ、おまんこは正直だぞ？エロい汁たっぷりだし、俺のペニスを嘗め回してくるっ！
（愛液が絡みつく膣内を、ごりごりとペニスで押し開き、して引き抜き）
（抵抗を塗りつぶすかのように激しく腰をふり、狭いそこをこじ開けていく）

おっと…旦那のお帰りだぜ奥さん…
お楽しみに種つけタイムだな？
（帰宅した旦那の声にさらに腰の動き激しくなり、子宮の入り口をたたく様にペニスを打ち込んでいく）

>>346
んっんぅ、いや…気持ち悪いの…よ…
（口を離されて呆然とした様子ではっきりと拒絶の言葉を述べていき）
ひぃぐっ…う、うぅ…あ…っ…んっ
だ、だめぇっ光一の前でしないでっしないでぇっ！！
きゃっんっんぅあああっ！！
（膣内をたっぷりと広げられ突き上げられて弄られて）
（そのまま荒らされていきながらペニスをまだまだ締め付けていき）

あ、あ…う…こう、いち…
「瑛理子…？なに…して」
（光一が瑛理子を探して寝室に行けばその光景に唖然としてショックを受けたように立ち尽くしており）
う、う…種付け、いやぁ…っ
（そうしてあまりにも激しい打ち込みに子宮口がわずかに抉じ開けられてしまい）

【ん、ごめんなさい、光一の台詞任せていいかしら…どんな反応でもいいから…】

>>347
気持ち悪い？
（少しむっとした様子で瑛理子を見ると）
こんなにまんこえぐられてよがってるどこが気持ち悪いって？
そらそら、気持ち悪いなら声我慢してみな？
甘ったるい声だしてないで、少しは抵抗しないとなぁ。
（その言葉に触発されたようにさらにペニスは激しく瑛理子の膣内を荒らしまわり）
（光一のペニスに慣れた膣内を自分のものに作り変えるかのようにこじ開けねじ込んでいき）

おっと、旦那さん、奥さんいただいてるぜ。
いやぁ、最高だな、奥さん……♪
膣内ぷりっぷりで…さぞや蝶よ花よと可愛がってきたんでしょうなぁ？
（背後で立ち尽くす光一に一瞥くれると、開きかけた子宮口にちゅくちゅくとキスするように亀頭を押し当てて）
それにしても奥さん華奢ですねー、つい、力加減を間違えると首の骨を折ってしまいそうだよ。

「ぐっ…や、やめてくれ、これ以上は…」

（脅迫めいた言葉に近づくこともできず、光一は種付けセックスをされるのを見守るしかできずに）
そらそら、奥さん、子宮が下がってきたぞ？
種付けされる準備はいいか？よっと…
（正上位で犯していた瑛理子の体を抱き上げると、対面座位に変えてしまい）
旦那とはいつもこうやってセックスしてんのか？ん？
（そのまま瑛理子の体を上下に無理やり揺らして）


【ん、こんな感じでどうかな？】

>>348
よがってなんて…いない、でしょ、ひぃっ…ぐぅ…
あ、あ…やめ…っそんなにんっ…っひぃ…ぁああっ！？
（軽くイってしまい膣内は激しく締まりそれでも嫌がるように頭を振り動かし）
（そして光一の前でイってしまったという罪悪感で胸が壊れそうになり）
う、うぅあ…っひぎぃっ…
（光一の前では出したこともない声、捩じ込まれ確実に男の形を記憶させらていく膣内）

あ、あっ、ひぐ…っんっ？！
奥ぅ、らめぇ…っ子宮開いちゃうぅぅぅっ！？
（子宮口を突っ込まれていくと更に開いてその痛みで涙をぼろぼろｒに流し）
（しかし、それでも膣は本能的にか嬉しそうにペニスを貪り締め付けて）
あ、あ…こう、いち、見ないで…見ないで…ひゃぅっ！？
（子宮は完全に種付けの準備となっており、対面座位になれば恥かしそうに顔を逸らす）
い、や・･･･っいや…っ

【えぇ、ありがとう…後は種付けね…お願い、ね…】
【締め等もお任せするわ、私をこのまま攫って肉便器にしてもいいわ】

【この俺のレスで〆ってことかな？】
【途中でふと思ったので…ごめんな？】

>>349
ははははっ、誰がよがってないって？
ほら、いままんこぎゅーっとしたぞ？イッたよな、瑛理子？
認めろよ、ほら、ほら！
なぁ、旦那さんも見てたよな？
（ぎちぎちと締め上げてくる膣内をなおも無理やりにこすり上げこじあけ）
（軽くイったそこを連続でイカせようと膣内を蹂躙し続け）

「……くっ……」

（妻の絶頂の反応を見れば光一はつらそうに目をそらすのみで）
あーあ、旦那さん、引いちゃったよ…そりゃそうだよな。
自分の奥さんのまんこが見も知らない男の形になっていくのみせつけられちゃ、な？
（だらしなくあえぐ瑛理子の顔を光一に無理やり向けさせながら楽しげに笑い）

へへっ……今出されたら受精確実だな。
中もうれしそうに喜んでるぜ？
（こりこりと子宮口をつつきながら、ぎゅうぎゅう締め付ける肉ひだを軽く引っかくようにじらし）
旦那、目をそらすなよ…今から奥さんの膣内どころか、子宮と卵子まで犯してやるからよ。
んっ……
（射精の瞬間、瑛理子の唇を奪い、ねっとり濃厚なキスをしたまま）
（子宮口に亀頭をぴったりとあてがい）
そらっ……孕め！瑛理子っ…お前の子宮まで俺のものにしてやるっ！！
ぐ、ううううううううううううううっ！
（そのまま下がりきった子宮の奥深くまで一滴残らず精液を流し込み）
ほら…わかるか、俺の精液が瑛理子の卵子を、いままさにぐちゃぐちゃに犯してるところだ…

と、いうわけで…旦那さんにはご退場願おうか♪
（懐から取り出したテーザー銃で光一を気絶させ）
俺、奥さん気に入っちゃったよ…
と、いうわけで、このまま、拉致な？一生俺の肉便器にしてやるから安心しなよ？
…そのまえに、このまま気絶するまでレイプしてやるからな？
（つながったままの瑛理子にそうささやきかけ、気を失うまで何度も彼女を陵辱し）
（その後も、自宅に監禁する形で腹ボテ肉便器になるまで犯し続けた）


【じゃあ、こんな感じで〆、かな。ちょっと時間かかったけど、ごめん！】

>>351
あ、あ、くぅ…んっんぅひぃっ！？
（今度は派手に声をあげてイってしまう）
（よりきゅっと締め付けて光一に見られると処女肉のような締め付けのようにきつくなって）

あ、あ…ひぃ…んんっんっ、いやぁっ！
受精いやぁっああっんっんぅぅ…ちゅぅっ
んぐ、ぐぅんっんっ！？んっ、あああんんぅぅっ！？
（そして唇を奪われながら子宮にたっぷりとした精子を感じてしまい）
（卵子が精子にたっぷりと犯されてしまいながらびくびくしてイって）

あ、あ…んっんぅんっ！？
ひぃぐぅ…ひっちゃうぅぅっ！？
（光一が撃たれたのに気がつかずまた陵辱が始まるとイきながら喘いでしまう）

（そして数ヶ月が経ち）
あ、あ…ひぃっ…うっ、うぅ…んんっ？！
（大きなボテ腹で男の股の上に上がり騎乗位で身体を振る雌が一匹いた）

【気にしないで…私のほうこそ色々ごめんなさいね】

【見届けました】
【こちらこそ段取り悪くてごめんなさい】
【ＮＴＲは初めてだったのですがすごく楽しかったです】
【長時間ありがとうございました！】

【気にしないで、どちらかといえば私の方が問題なんだから】
【えぇ、私もよ、NTRが初めてならボテ腹のお相手もした方がよかったか？】
【こちらこそありがとうございました】　

【そんなことありませんよ、楽しくお相手させていただきました！】
【そうですね…また機会があればそういのにも立候補してみたいかもです】
【それでは、こちらはこれで失礼しますね…お疲れ様でした！】

【スレをお返しします】

【スレを借りるわ】

【スレをお借りします。】

>>356
移動しました、ルーミアさん。
えっと…、こうすればいいですか？
（移動をすればズボンのチャックを下げて、下着の中からペニスを取り出して）
（まだ柔らかなそれをルーミアさんに見せて）

>>357
早いわね。
そう、それでいいの。
（片手を伸ばして勃起前のチンポを無造作に掴むと）
（根元から先端へ親指を這わせ、幹を握って引っ張る）
少しは溜まってる？

>>358
これを貸してくれと言われたからさ、間違ってなくてよかったよ。
（取り出した直ぐにペニスを握られて、柔らかな感触を手に伝えて）
少しどころか、かなり溜まってたりするよ。
その辺りはルーミアさんに任せていいのかな？
（期待をしてるのか、やや血が集まって硬くなってく）

>>359
なら量は期待出来そうね
（手の中でチンポは弾力を増して硬くなって）
（指を這わせる動きを幹を扱くように動かし）
そろそろお口でいただくわ…
（名無しの前で膝立ちになり、両手でチンポを持ち）…んっ
（ちゅっ、と亀頭に口付けた）

>>360
いっぱい出るかはルーミアさんのテクニック次第だよ。
んんっ、軽い刺激もなかなかいいね…
（緩く扱かれて硬さが増して行き、握れる程度に血が集まって）
おっ…、貸してと言うから直ぐに本番かと思ってたんだけど
最初に準備してくれるなんて優しいな、ありがとう…ルーミアさん。
（キスを受けた時にはペニスは最大まで硬くなって）
（ルーミアさんの口元で血管が浮かび上がって膨らんだ）

【キータイプミスしたみたいね…】
【360は私よ】

>>362
【全く気が付かなかったよ、大丈夫だよ。】

>>361
すぐに本番もいいんだけど…
チンポも準備が必要でしょ
んっ…ハァ…
（舌を伸ばして亀頭を舐め、縁に沿って舌を這わせていく）
ん……ん……
（頭を浮かせて舌先を鈴口に向けると、亀頭に唾液を垂らし）
…ん……ンッ…ンッ…ンッ……
（亀頭を咥え込んで頭を上下にゆっくり振り始めた）

>>364
とか言ってルーミアさんも食べたかったりとか、味わいたかったりしたんじゃないか？
（丁寧にペニスを舐めてくルーミアさんの様子から感じて）
ふぉ…はぁ…、口で扱かれるの…いいよ…！
ルーミアさん見たいな美人に口でされてくと…
（唾液により唇で滑ってく刺激は腰を込み上げてく）

…はぁ…、ルーミアさん…出しちゃってもいいんですか…？
（ルーミアさんの綺麗な髪を撫でて、訪ねてみた）

>>365
ん？
（質問されると頭の動きを止めて口を離して）
いいじゃない、細かいことは…
（唾液で濡れた亀頭を掌でいい子いい子するように撫で）
（上目遣いに見上げて妖艶な笑みを口元に浮かべて答え）
駄目よ、まだ出しちゃ…
（髪を撫でる手を空いている手で掴み、口元に寄せると）
ンッ……ふふ……
（ちゅる…と、唾液音を立てて人差し指を咥えて吸いあげ、解放した）
そろそろ下のお口に欲しいわ…
あなたから入れてちょうだい。

>>366
貸して欲しいってお願いされただけだからね。
出しちゃダメか、お預けされると寂しいんだけどな…？
（ペニスを撫でられて小さく震わせて、手がルーミアさんに引かれて）
はは、こうしてるとルーミアさんってば美人だし可愛いよな〜
（指が解放されると自分も床にしゃがんで、視線をルーミアさんに合わせて）

後ろから俺に座る見たいな体勢でいいかな？
（ルーミアさんのスカートに手を左右から入れると）
（膝上までショーツを脱がせてから、ルーミアさんに聞いた）

>>367
可愛いって言われてもなんて答えればいいのか分からないわね。
（困ったような顔をするも嫌がってるわけではなかった）
…後は自分で脱ぐわ。
（ショーツを両足から抜くと、スカートを床に落とす）
（下半身が露出し、無毛の女陰と臀部が外気に晒される）
こうでいいの？
（名無しに背を向けると、名無しの膝の上に腰かけるように体を下ろしていく）

>>368
ルーミアさんの場合は可愛いより、美人って言った方が嬉しい？
ふむふむ、ルーミアさんは大人に見えるけど…
下の部分は生え揃ってないんだ、あそこが丸見えだよ？
（無毛に等しいルーミアさんの泌裂はいやらしく見える）
そうそう…、取り敢えずは座ってくれると嬉しいしね。
（膝上にルーミアさんを座らせ、ペニスが泌裂に擦れて）
（ルーミアさんが脱いだスカートを拾うと、ルーミアさんの下半身に掛けた）

こうして置けば座ってる見たいにしか見えないと思わないかな？
んと、ルーミアさんの大切な場所は…ここだ。…いくよ？
（少しルーミアさんの体を浮かせて、ペニスを泌裂に当てれば）
（また腰掛ける様に亀頭の上に泌裂を当てて下ろしてく）
（ぬるっとした部分を左右に押し広げて、ペニスを侵入させて…）

>>369
意識したことがないから、褒められても分からないのよ…。
…男性としては、生え揃ってるほうがいいのかしら。
（名無しの膝に腰かければ、亀頭が秘部に触れて擦れた）
寒くはないけど…あぁ…そういう狙いがあるのね。
（名無しの意図を察して体を浮かせ、チンポの挿入を助長する）
（秘唇を広げられて挿入されれば、腰を下ろして自らチンポを根元まで咥え込んだ）

>>370
人間とは違った魅力があるからね、妖怪だったりするからかな。
…今のままの方が可愛いし、いやらしいからいいと思うぞ？
（泌裂にペニスの竿が密着して、ルーミアさんの股の間から亀頭がでてる）
んんっ…！ルーミアさんと繋がったね…はぁ…
隠すより見せた方が好きかな…？
（掛けたスカートを取って、ルーミアさんの足を左右に開かせれば）
（上から見ても前から見ても繋がってるのが丸見えで）
（ヒクヒクとペニスがルーミアさんの泌裂に咥えられてる）

ほら、一緒に動いてみようか…？
（ルーミアさんの脇の下に手を入れて、胸元を鷲掴みして体を浮かせ）
（ペニスが半分くらい抜けると、力を抜いて体を落下させ）
（コツンと亀頭がルーミアさんの子宮口にキスをした）

>>371
そういうなら、それでいいってことにしておくわ…
んっ…あぁ…！
（亀頭が子宮口に触れ、ぐっと押し潰されて小さく声を上げた）
…見てる人がいるか分からないけど……
いざ見えてみると…ちょっと…変な感じがする…んっ…
（乳房が服越しに鷲掴みにされ、腰をあげさせられる）
あっ…！
（体が下りれば、再び亀頭が子宮口に触れて、小さく身を震わせた）
私も…？こうでいい…？
（今度は自分が腰を浮かせて下ろし、亀頭と子宮口を触れさせて）

>>372
【いいところなのにごめんなさい、急用が入ってしまいました…】
【ここまでにして下さい、お相手ありがとうございました。】

【スレをお返しします】

>>373
【気にしないで】
【こちらこそお相手してくれてありがとう】
【お疲れ様】

【私もスレを返すわ】

【早乙女聖薇 ◆tPBMIxF3Acと場所を借りるぜ】

【加々見明弘 ◆xJfoxVD1Pkと場所を借ります】

…さ、先にちゃんと待っていたようね。
用件、に関してなんだけど――…と、特に、ないっていうか…
駄目元で明弘を呼び出したら本当に来て、わ、私、それだけで驚いちゃって…

面白い用件なんかなんにもないのよ！お生憎様っ！！

し、強いて言うなら、その…き、来てくれて、ありがとう…。

>>376
ほぉ……冗談で「会いたくて仕方なかった」と言ったのも、
あながち間違いじゃなかったようだな。

妙に素直じゃないか。やっぱりお前は、可愛い奴だ。

だが、俺は校内の風紀についてのお話、面白そうだと思ったんだがな？
特に用件がないなら、俺から風紀委員長様に申し上げたいことがあるんだが……
もちろん、校内の風紀のことでな……？

>>377
あ、あなたなんかに会いたいわけないでしょう！
普段の素行に関して一度きちんと話をしておくべきだと――その……。

いっ、いくらあなた相手だって、お礼ぐらいは言えるわよ！
し、私用みたいなものだし…かっ…可愛いって…う、嘘ばっかり…

こ、校内の風紀に関して…あなたがそんな話に興味を持つなんて意外です。
…な、なんでしょう。
（く、と眼鏡を押し上げて凛々しい顔をつくり）
風紀委員長として、校内に関する事であればどんなことでも聞くつもりです。

>>378
「普段の素行に関して、一度きちんと話をしたくて仕方なかった」んだろう？
あー、可愛い可愛い……。

噂で聞いたんだがな。
最近校内の風紀……というか、男心を乱す女生徒がいるらしい。
その女は一見真面目ぶっているが、スタイル抜群で、
時折卑猥な妄想に耽っているような表情を浮かべて……
そんな様を見せつけられる男の側は、やらしい気持ちに駆られて仕方ないそうだ。
このままだと校内でレイプ……いや、その女が本物の変態ならレイプじゃないのかもしれんが、
とにかくそんな事態が起こりかねない……という話だ。

>>379
ち、違いますっ！か…からかうのはやめて下さいっ！
私は、そんな…か、可愛くなんて……

…う、噂？噂なんてあてにならない物だけど…とりあえず、聞くだけでも聞く必要がありそうね…
お、男心を…？な、成程。話はよくわかりました。
その女生徒が…その、男性を誘っているような、こ、行為をしていて…
風紀を乱している、と……。
れっ……レイプっ……！？
そ、そんなこと、わ、私が許しません！その女生徒にかけあって話を――
―――あ……
それ、それ…って……ち、違、私は、そんなつもりは…

>>380
ほう……心当たりがあるのか？
参考までに、その女が煽り立てた欲望を全部聞かせてやろうか。

（聖薇の背後に密着し、両肩を押さえ、耳元に口を寄せて）
「あの制服を持ち上げるデカパイを揉みまくってやりたい」
「真面目ぶってる癖に意外とスカートは短くて、パンツを見せつけて誘っている」
「毎日毎日オナペットにしている」
「眼鏡ごと顔射してベトベトに汚してやりたい」
「輪姦してでもチンポ狂いにしてやりたい」

……とかな。

>>381
なっないわよっ！こ、心当たりなんてっ！そ、そんなふしだらな…
し、知りません…っ！！

う、く……
（耳元に告げられていく言葉の一つ一つにきり、と唇を噛み締めて）
……そ、その女生徒は、そ、そんな、ことを、い、言われているの……？
（僅かに振り返るとごく、と喉を鳴らして）
そ、それは、即急に取り締まるべき、です、ね…っ
だ、男子生徒にそのような不埒な想いを抱かせるなんて、お、同じ女として…さ、最低だと…
う…さ、最低……

あっ…貴方はこの件に関して、ど、どのように想っているの…？

>>382
あぁ、そうだ。
風紀委員長様が嫌いそうな、男どもの間で良くある下賤な話だ。
もっとも、中でもそれが相当な評判らしいから、こうしてわざわざ報告してるんだが……。

実は俺もその女は知っているが……俺はそんな風に思ったことはない、とは言っておく。
後は、女の行動というか、対処一つで解消できる問題だと思うがな……。

>>383
そっ…そうね、その手の話は大嫌いよ。吐き気がするわ…っ！
性の対象としてみるだけならまだしも、そんな下衆な妄想……い、抱いているなんて…
そっ…相当…？そんなに評判になっているの…？
わ…私、私は、そんな……

しっ、知っているのっ！？そ、そうよね…それだけ噂になっていれば…
…そんな風に思った事、ない…って……
（背後に居る明弘に微かに悲しげな目線を送って）
…簡単に対処する方法が…？き、聞かせてもらえるかしら…？
どっ…どうせろくでもないことでしょうけど、参考までに、一応。

>>384
あぁ、その辺りまで行くと噂話の域を出ないが……今や男どもの間で一番人気のようだ。
もちろん、性的な意味でな。
私は……？お前が、どうかしたのか？

そりゃあな。評判だけ聞いておいて名前も知らないわけないだろう？
（聖薇の目線には気づかぬ振りをして）
あぁ、簡単なことだ。
大抵の男は……俺はちょっとばかり違うが、一発射精すれば大人しくなるもんだ。
だからレイプされる前にそういう対処を……生オカズを提供するなりヌいてやるなりすればいい。

何なら、お前がその女に話して、そういう場を設けさせてやったらどうだ？
俺は男の側を集めてやるからさ……。
ついでに、風紀委員長様が監視してれば、その場でもレイプなんて事態を起こさずに済むだろう。

>>385
いっ…一番、人気…、せ、性的な意味で…？さ、最低、最低ね…ほんと…
なっ、なんでもないわよっ！！
私は、私は、ふ、風紀委員長なんだから！そんなこと…っ

…だ、誰、なの…そ、その女生徒、は……
あ、あなた知ってるんでしょう？知ってて…こんなこと、言ってるんでしょ…
な、生オカズ…？提供…？

――なっ！！そ、そんなこと、承諾できるはずがありませんっ！！
校内でそんなふしだらな行為、いくら事前に防ぐ為といっても…
そんな事を風紀委員が是認したら、意味がありません！
そ、その女生徒だって、そ、そんなことを承諾するとは、とても…お、思えませんし…
私をその場に同席なんて言語道断です！断固拒否します！

>>386
ほう……なら、その女がレイプされても構わないって言うのか？
いや、男どもはレイプとも思わないだろうな。
その女が誘ってると思ってるんだから……。

それに、ヌいてやるのはともかく、その女は既にオカズにされまくってるんだぞ？
だったら後は勝手にヌかれるか、目の前でヌかれるかの違いじゃねえか。

小芝居もそろそろ終わりだ。
男どもの評判をもう一つ聞かせてやるよ。
「前から体つきはエロかったけど、最近妙に態度までエロくなってきたよな……風紀委員長」だ。
（聖薇の腰を抱き、耳元でまた囁いて）

>>387
そっ、そういうわけじゃありませんっ！
こ、校内での風紀を守る為に風紀を乱しては本末転等だと…
各々が理性の元に行動すれば、そのような間違いが起こるはずはありません。

おっ…大違いよっ…！

………っ！！
あ、わ……た、し……？
……わ、私、ち、違っ…そんな、そんなことしてないっ…！
態度、なんて……嘘、そんな噂、嘘よっ……
（明らかに動揺をあらわしながら否定するように頭を振って）
…あ、明弘。明弘は……わ、私がみんなの、お、オカズにされてるの知ってて…
な、なんとも思わないの……？

>>388
そんなことしてない？
俺はその女……お前が何をしているとも言ってないぞ？
ただ男どもがエロく見ている、それだけの話だ。
それも、俺に調教されてからの話だから、信憑性もあるだろう？

何とも思わないどころか、色々と思うところはあるぜ？
まずお前がどう思うか知りたくて、わざわざこんな話をしたんだしな。
後は、俺の奴隷が学園の風紀を乱して、申し訳ないなぁ……とかな。
ほらっ……お前も少しは申し訳なさそうにしたらどうだ？
お前が学園の男どものチンポを勃起させてるんだぞ？
（聖薇をさらに抱き寄せて体を密着させ、スカート越しの尻に硬く大きく膨らんだズボンの股間を押しつけて）

>>389
あっ…だ、だって…え、エロくなったとか…
誘ってるみたい、だとか…わ、私がまるで、ふ、ふしだらな…は、はしたない女のような…
…くっ…だ、誰も好き好んでこんな風にされたわけじゃないわ！

わ、私がどう思うか…？
それは、もちろん…唾棄すべき低俗で最低な思考だと思います…！
そ、そんなこと、ば、ばかり考えて…だ、駄目…私、もう…男子生徒とまともに目もあわせられない…
ふ…風紀委員長であるこの私自らが風紀を乱しているなんて、あってはいけないこと…です。
今後言動には厳重に注意をして、自粛、をっ……！？
…く、ぅっ…も、元はと言えばあなたがっ！私をこんな風にして…っ！！
（ぴたりと密着した体温にとくんと胸をときめかせつつも振り返りざまに睨みをきかせるが）
（スカート越しに硬く熱い感触を感じると声を上擦らせて）

>>390
まぁ、お前が変わっていようといまいと、男どもはお前をそういう目で……いやらしい目で見ている。
それだけは紛れもない真実だ。
あと、お前の体つきがいやらしいのは元からだからな。
それは俺の責任じゃあない。

あぁ、そうだ。注意しろよ？
けして「あの男も、この男も、自分をいやらしい目で見ている……
自分を見てチンポを勃起させて、日夜自分をオカズにチンポを扱いている……」なんて、考えるな……？
そんなことを考えてたら、もっとやらしい女に映っちまうからなぁ？
（わざと卑猥な言葉を並べて、「考えるな」と言いながら、その実そういったことを意識させようと）

おっ……どんな風だ？
俺に男を誘うスケベ女にされたって、認めるのか？
（股間をスカートに押しつけたまま腰を使い始めて、尻で擦って快感を得て）

>>391
いっ…いやらしくなんて…っ！
（胸元を押さえ込むようにぎゅっと抱いて）
だ、男子生徒に対して…私の挙動が劣情を抱かせるようになっているのは理解しました…

…う、くっ…ふ…ぅ、ふぅう……くぅっ……
か、考えませ、ん…ちゅ、注意します……っ
（妄想をかきたてられると眉をきゅっと顰め噛んだ唇から僅かに息を零して）
い、いやらしい女になど見られないように…い、いつも通り…
そうよ…い、いままで通りに振舞っていれば良いんだわ…っ
…あなたが余計な事さえしなければね……

あっ…んっ、ふぅっ…！
さ、されてません！！そんな変態じみた…！ふ、不特定多数の男性に対して誘ってなんて…
本当にありませんっ！！
わ、私は、私はぁ……♥
（すりすりと擦れてくる感触にいままでの言葉での焦らしの所為もあってすぐに昂ぶって）

>>392
そうだな……理解したら、次は反省だ。
お前は風紀委員長にもかかわらず、このいやらしい体といやらしい挙動で、学園の風紀を乱したんだぞ？
申し訳ないと思わないのか？
（男子の目線を集める、制服を膨らませる豊満な乳房をムギュッと鷲掴みにして）

ふふっ……聖薇、やっぱりお前は可愛い奴だよ。
（言葉では拒絶しながらも体は敏感な反応を見せる聖薇に気を良くして）
お前がオカズにされてるのを俺がどう思うか……もう一つ答えてやろう。
俺はどっちでも構わないんだよ。
お前が俺に独占されることを望むなら、俺はそうしてやる。
お前が学園中の男子のオカズにされて悦ぶ変態女なら、それはそれで良しとする。
それでも、俺からは離れられないと確信してるからな……！
（ズボンのチャックを下ろすと猛々しく勃起したチンポが弾けるように飛び出し、聖薇の尻にぶつかって）

>>393
は、反省…反省、します……
わ、私は風紀を守る役目を負っているのに、淫らな、妄想を…抱かせて、しまって…
学園の風紀を乱して、申し訳ありま…く、ふぅっ！
こ、これからはもっと謹んで、軽率な行為をしない、ように…んっ…ぁっ…！
（か弱げな憂いを含んだ瞳で視線を落としながらも、胸肉が掴まれると甘く身を震わせ）

…かっ…かわ、……う、嘘ばっかり…そんな言葉に、騙されたりしません…！
（頬を紅潮させながらもキッと睨みつけ）
ど、どっちでも……？
…ち、ちがっ…私、そんな変態女じゃ…私は…私は、い、いやっ…
んくふぅぅうんっ……！！
…あ、明弘のじゃないと…嫌、ぁ……♥他の人となんて、想像も出来ないし…し、したくない…
（人一倍の性欲と太さを持った肉棒が勢いよく姿をあらわすと）
（思わずスカートを捲ってショーツ越しにすりすりと尻を振って擦りつけ）
だから…ちょ、ちょっとぐらい…明弘も…やきもち、やいてくれたって……
（蚊のなくような小さな声でぽそぽそと呟く）

>>394
うっ……。
（自らスカートを捲ってチンポに尻を擦りつける聖薇）
（予想外だった彼女の淫らな行動にチンポがビクッ！と反応し）
（いっそう激しく勃起した感触を彼女の尻に伝えて）

やきもちね……俺は他の男の妄想を現実にしてるっていうのに、
他の男の妄想さえ嫌がるってのは欲張り過ぎじゃないか？
あぁ……俺は他の男が思うようには、お前のことを思ったことはないと言ったな？
何せ、俺は思うよりも先に行動に移せるからな……！
（先程そんな話をした時に、聖薇が寂しげな様子を見せたことを思い出し）
（他の男の妄想の一つ――「デカパイを揉みまくる」を実行に移して）

まぁ、お前が嫌だっていうのに、他の男がどうのこうのという話をしたのは悪かった。
だから、風紀委員長にもかかわらず風紀を乱した反省の態度は、俺にだけ見せてもらおうか。
第一、俺だって風紀委員長様に乱された一生徒の一人には変わりないんだしな……？
（鋭い肉槍の先端を、聖薇のショーツのクロッチ部にグリグリと突き立てて）

>>395
くふぁあんっ♥熱いぃ…っ明弘のが、おっきくなって…は、ふぁあ…っ
（眼鏡越しの瞳をとろんと蕩けさせ、跳ねるペニスに恍惚を覚えて）
（ショーツ越しなのが余計に興奮を煽って、体をくねらせてこすり付ける）

だ、だって、だってぇ…わ、私の事なんて、どうでも良いのかと…
…明弘にとって私が魅力的じゃないって、言われてるの、かと…
（言い訳がましく小声で呟きながらしゅんと頭を垂れ）
んぁ、ひぁんっ♥あ、明弘…こ、この胸も…明弘の、ものなんだから…
わ、わかっているんですか…？
（制服の上から豊満な胸を掴み上げられ、揉まれると敏感に反応しながら）
（しっとりと濡れた瞳で見つめる）

ほ、他の男に、そ、そんな目で見られてると思うと…ちょっと、ちょ、ちょっとだけ…興奮する、けど…
でも、それは明弘にされたから、で…
…します、反省します…っ、自ら風紀を乱した責任、この体で取ります…っ
明弘に、明弘にだけぇ…見せます、から……ど、どうすれば……んぐぁあんっ♥
ひっく、ふ、ぉおっ…♥…ひっ…あ、あふぅうう……っ
（緩んだ口元から唾液を零しながら、既にぐっしょりと濡れそぼっているショーツ越しに先端が押し当てられ）
（きゅっと股を締め付けて自らも擦りつけるようにして）

>>396
あぁっ……大きくしてるのは、お前だっ……。
（聖薇が淫靡に体をくねらせ、押しつけてくるその様に、堪らず尻肉を手でムギュッと掴んで）

何を言ってるんだ……魅力的でなかったら、こうも手を出すものか。
あぁ、分かっている……他の男だって卑猥な目を向けずにはいられない、魅力的な胸だってこともな……！
（荒々しく上着を脱がし、シャツなどはボタンを引き千切って脱がせて）
（その胸をブラジャー姿まで曝け出してまた揉みしだき）

さっき言った、レイプへの対処法……それを俺に対してしてもらおうか？
いわば、「風紀委員長様と一生徒ごっこ」ってところだ。
もっとも、生憎俺は一発ヌいてもらっただけで治まるような男じゃないがな？
（完全に聖薇と密着していた体を少しばかり引き離し、彼女の両肩を押さえつけ床にしゃがませて）
さて、風紀委員長様……？
ここに、お前のせいでどうしようもなく勃起したチンポがあるが、どうする……？
おっと、まだ触るなよ……？
（聖薇の背後、顔の高さの位置には）
（先走りと愛液で濡れたチンポが雄々しくそそり立ち、牡臭い匂いをプンプンと放って）

>>397
み、魅力的…？わ、私が…本当に…？
ひゃんっ…あ、あ…っ…んぅうっんくふっ♥男子達に視線で犯されてる私の胸…っ
明弘に晒されてぇっ…あ、あんっ！たくさんもまれてるぅっ…♥
はっひ、ひっぃい…！
（無理矢理引き剥がすようにして上半身が脱がされ、たぷんと豊満な胸が露になり）
（ブラの下の乳首はとっくにツンとたっていて、揉み上げられる度にあられもなく声を出し）

れ、レイプへの対処法を…明弘に…？
……わ、わかりました…明弘にだけ、なら……良い、から……
（小さな声で呟いて承諾し、くっついていた身体が離れてしまうと少し寂しげにして）
（床に無理矢理しゃがまされると落ち着きなく視線を泳がせる）
…わ、私の所為で…チンポ、こんなに……♥
（何度も情事を交わして散々覚えこまされた「主」の持ち物にうっとりと反応を示し）
も…申し訳、ありません…私は、風紀委員長でありながら…校内で発情し…
生徒達の劣情を誘い、おチンポをこんなに勃起させてしまいました…
せ、責任を取って…私のこのスケベな身体で、に、二度とそんなことがないように…
反省と謝罪の意味をこめて、全身全霊で御奉仕します…ぅ…♥
（男性器の匂いに脳が侵され顔面は蕩けていき、今にもしゃぶりつきたい衝動をこらえ）


【ごめんなさい、眠気が限界です…】
【破棄か凍結かは明弘に任せます、私が呼んだんですから…】

>>398
【お前が何も言わないのをいいことに、朝まで掛かりそうなペースで進んでいた】
【お前が謝ることはない。俺の責任だ】

【さて、どうしたものか……】
【頭を下げて継続を頼みたいところだが、それでは俺らしくないか？】
【それなら、主人として継続を命じてやるが……どちらにしても俺の思いは同じだ】

>>399
【あ、朝まで…っ！？そ、それはそれで嬉しいけど…】
【で、でも、朝までは…付き合いきれません！明日も学校です】
【朝は起こしてあげますから、ちゃんと起きて下さいね】

【…明弘が頭を…？そ、そんなに……んっ…】
【だ、だったら…き、き……キス、しなさいよ……っ！】
【そしたら、な、何でも聞いてあげるから……】

>>400
朝まで……というか、無計画なだけだ。
仮にお前に限界がなかったとしても、俺がどこかで凍結を頼んでいただろう。

あぁ……そう言えば、していなかったな……。
（聖薇に唇を重ね、貪るような、情熱的な口付けを浴びせて）
聖薇……もう一度言うが、可愛いというのは嘘じゃないぞ。お前が好きだ。

>>401
あ、貴方のその…せ、精力だと、本当に朝までされかねないから…
…無計画、という点では私も同じです。
あなたを呼び出しておいて、こちらからは具体的に何も計画を伝えませんでしたから。

（瞼を閉じキスを待つ姿勢で顎を向けて）
…んっ…ちゅぶ、ちゅっ…ぶ、ちゅるっ…んんっ…ぷぁ、はぁっ…ぁ…
（舌を絡ませ濃密な口付けを交わし、とろりと唾液を零しながら離し）
…ご、合格です。こちらのお願いを聞いてもらったんですから、そちらの用件も…
へっ…な、なんっ…そ、そんなこと言っても…
（唐突な告白にぼっと顔を赤らめて）
…ま、また私をそうやってか、からかおうとして…、う、うぅ…
（指先をまごつかせつつ、うろたえた視線で見つめると真剣な眼差しに言葉を失い）
わ、私、も…あ、明弘の……こと、……っ……ち、ちが、違うっ！
私は、こんな男にほだされたりなんか、し、しないんだから…

私の都合は、明日は無理。明後日からなら少し余裕があります。
基本的に夜の時間でお願いします。20時以降からなら大体時間が取れると思うので…
…後は貴方の都合で決めて下さい。
私はちょっと限界…なので、先に失礼します。
今日は…その、本当に……あ、ありがとう、ございました…おやすみ、なさい…。

>>402
【限界だって言うのに良くもまぁ……敬意を表するよ】

そうか……キスを望むくらいだから、
お前がそういう風に言って欲しかったんだと思ったんだがな。
別に心にもないことを言ったわけでもないぞ？
性奴隷扱いした女の愛を得られるなどとは思っていないが、
得られるのならそれを受け止めてもいい、というわけだ。

それじゃ、木曜の21時に伝言板で会おう。
もし無理だったり、或いは「明後日」というのが金曜を指すのなら連絡をくれ。
次こそはお前を、思いきり汚してやるからな……。

こちらこそ、ありがとう。
良く休んで体力を回復させておけよ……それじゃな。

【長時間占有してすまなかった。これで場所を返す】

エッチな奉仕をしてくれる剣サムのいろは

【名無しさんとのロールにお借りします】
【書き出しを用意してるけど、追加で何かあったら遠慮なく言ってね】
【こまめにリロードするからたぶん投稿する前に拾えると思う】

>>405
【借りるよ】
【希望とかは流れに応じて言ってくつもり】
【強いて言うならお兄さんはおっぱいが好きだ！】

うう、染みるーっ
シャワー……シャワーは……あった！
（日課となった筋トレを終えて、お風呂で汗を流すひなこ）
（髪を洗い終えた際に、開いた目へシャンプーが入り）
（じたばたしながらヘッドを探して、ようやく探り当てた）

ふう、助かったぁ。
（ブラウンのショートヘアーにたっぷりとお湯をかけると）
（豊満な乳房の谷間や、くびれの目立ってきた腰を伝って）
（髪を覆っていた泡がとろとろと流れて行く）

"前に会ったのも、こうやってシャワー浴びてた時だっけ"

（トレーニングが習慣として根付いたのは、パートナーがいたおかげ）
（ひなこが元いた世界から来た人と一緒にそれなりの時間を過ごしたが）

飽きちゃったのかな。
（最近姿を見なくなっていて、ふうっとため息をつく）

【>>406 わかった、こんな感じで始めてみたよ。よろしくね】
【もう、お兄さんのえっち！……ロール中もそう呼ぶ？】

>>407
飽きるかよバカヤロー！
（不意打ちも不意打ち）
（乙女な憂鬱を吹き飛ばすほど突拍子もなく後ろから抱き付く）
（しかもばっちり裸で）

いやー、しかしびっくりしたよ
トレーニング終わってシャワー浴びてたらいつの間にかこっちの世界にいるんだもん
そっちもちょうどトレーニング終わり？
（逞しい身体つきは日頃のトレーニングの成果）

おまけに美味しそうなひなこさんが目の前にいるわけで
（下半身まで逞しくなっているのはご愛嬌）

会いたかったよ、ひなこ？
（再開のキスをちゅうっと濃厚に）

【よろしい、ならば戦争（と書いてセックスと読む）だ】
【呼び方はひなこの好きでいいよ】

【トリ忘れ失礼！】

>>408
わあああっ！？
（突然背後から抱きつかれて、思わず大声をあげて肩を跳ねさせる）
（その拍子に、巻きついてきた腕のすぐ上で乳房がぷるっと揺れ）
（ちょうど手に持っていたボディーソープをその胸元に零してしまった）

び、びっくりしたのはこっちだよ！
いきなり男の人に抱きつかれて心臓止まりそうだったんだからね？
えへへ、でも……久しぶり。
（そのままソープが垂れて行くのも忘れるくらいに嬉しかったのか）
（太い腕や背中に感じる厚い胸板に、安心して力を抜き身を任せる）
（ため息の原因は、すぐに笑顔の源に代わることとなった）

や……お、美味しそうって。
もう、えっちなのも相変わらずなんだから。
――んっ　んん、んっ
（せくはらに軽い講義をしつつ、再会したパートナーのキスを素直に受け入れる）
（どんどん濃厚になるそれにも拒否反応は示さず、むしろ待ち望んでいたかのようで）
（長い長い口づけの間に、胸の膨らみを伝ったソープがお兄さんの腕にまで達していた）


【ううう、せくはらだー。それじゃあ、本文の中ではお兄さんって呼ぶね】

>>410
心臓が止まりそうだった！？
早く心臓マッサージしないと！
（すっとぼけて後ろから胸をわしづかみ）
（ボディソープのおかげでよくすべってぷるんぷるんに震わせる）

おいっす、久しぶり
最近ガチのウェイトトレにはまっちゃってね
久しぶりになっちゃってごめんな？

俺けっこう成長したろ？
ひなこさんも順調に成長してらっしゃるようで
（マメの出来た手の平が対照的にすべすべの乳房をまさぐる）

男性ホルモンだくだくでえっち度もアップ！
うん、やっぱりひなこかわいいなあ
（裸体で絡み合って再開を喜び合う口付け）
（唾液と思いを交換しあってからキスをやめて笑う）

【お兄さんはセクハラとひなこを愛してやまないよ！】

>>411
ひゃあ！？　あ・……ん、んぁぁう。
これは、心臓マッサージって言わないよう。
（ぬめつくバストは、男の掌からもはみ出そうなくらいに大きくて）
（たぷたぷと揉まれると、その動きに合わせて自在に形を変える）

もう、来てくれないかと思って心配してたんだよ？
リアル人間で会えるの一人だけなのに、あふっ
んん……しゃべりながら揉んじゃだめぇ。
（再会の喜びに浸りながらも会話に集中できず、くぐもった声で注意する）
（けれど、しばらく会えなかった分肉体は知らないうちに疼いていたのか）
（愛撫に敏感に反応して、しばらくすると頂上の肉芽がツンと尖りだした）
（断ろうにも全く説得力のない状態に、かぁぁっと頬が赤らんで行く）

か、可愛いって言ってもいきなり揉むのはせくはら……んっ
なんだから、ね？
（ついにエッチ自体を咎める事はしなくなり、やんわりと注意しただけで終わった）
（いやらしい手つきに押されて後ずさるとふっくりしたお尻に硬い感触が当たり）
（その正体に思い当たると、もともと戸惑っていた瞳が潤んでわずかに揺れる）

>>412
この際おっぱいマッサージでいいや
気持ちいいし

寂しがらせちゃったかなあ
お詫びにいっぱい揉んどくから許して？
（しゃべっては揉んで、揉んではしゃべってとやりたい放題）
（困っているのが楽しくて調子に乗って乳首までいじくり回す）
（ボディソープで滑ってつまもうにもつまめないが）

セクハラは肉体言語！
例え言葉が通じなくても身体で触れ合える万国共通語！
（わけのわからないことを力強く）

言葉をかわさなくてもいろいろわかる
君がコイツが気になってしょうがないことまでね
（隆々と猛ったペニスを握らせてばっちり見せ付ける）

>>413
最初からそのつもりだったくせにい。
男の人って、んっ
みんなこんななのかな。
や……そ、そこぉ。だめだってばぁ。
（力説する顔と肉の山を愛でる両手を交互に見ながら、耳まで赤くして呟く）
（とれーにんぐしたりすりーぴんぐしたりの中でもたっぷり揉まれた胸は）
（既にだいぶ開発されていて、「お詫び」に性感がどんどん高められていって）
（一際敏感な先端にもどかしいちょっかいを出されると、閉じた瞼を震わせた）

同じ日本語だから通じて、あぁっ
や、やだぁ……そんなことまで、わかっちゃやだぁ！
（身体の芯が疼いている中、自分も興味を持っていることを指摘されると）
（羞恥が一気に膨れ、子供のように首を振りながら肘を曲げ、肩を竦める）
（幼い仕草と対照的にたわわな乳房は、迫ってきた二の腕に押されて寄せられ）
（むっちりした太腿も、内側のむず痒さを堪えようと艶めかしく擦りあわされる）

あ……あぁ。あっ　ふううっ
マッサージ……すご、いぃっ
（唇を開ける度、濡れた声音がいやらしい泡の音とともに狭いバスルームへ響く）
（恥じらって口を塞いでみるものの、手を上げておくのすら辛いくらいに感じていて）

>>414
俺以外の男がどうかなんてのは知らなくていいの
ひなこは俺だけ知ってればいいんだから
（男というものを勘違いさせてあまりある乳房への奉仕）
（しつこいまでの愛撫はしばらく会えなかったことのお詫びのつもりなのか）

やだあと言ってもわかるもんはわかるし
素直じゃない子は身体に聞いてみましょう
（秘部を触ってみるとヌルっとした感触）
（ボディソープと混ぜ合わせてスリットを泡立てる）

ずっと立ったままっていうのも疲れるよな
トレーニング終わったばっかだし
湯船につかろうぜえ
（先に風呂に入ってカモンとジェスチャー）

もっと気持ちのいいマッサージ、してあげるよ？
（腰を浮かせてペニスの先だけ水面から出してふざけながら）

【ごめんなさい、始めたばっかりだけどもうやめないといけなくなっちゃった】
【うう……想定外だよ。さすがに1時間じゃ大して進むのは無理だよね】

【ごめんなさいお兄さん。謝る時間も満足に取れなくて申し訳ないけれど、これで】

>>416
【あらら、そりゃ残念】
【もうちょっとペース配分考えればよかったかな】
【こっちこそなんかごめんなあ】

【機会があったらまたセクハラとひなこを愛させておくれ】
【ありがとな！】

【おっと忘れてた】
【スレを返すよ！】

クドと一緒にスレお借りします。

【スレをお借りします】

じゃあ…はじめましょうか
ちょっと緊張してるので…優しくしてくださいね？
（遠慮がちに、名無しさんにぴたっとくっつく）

お、おお…優しくするよ。
（くっついて来たクドを優しく抱き締め）
（安心させるように背中をゆっくりと愛撫して行く）

>>421
っ…
（ピクッと肩を震わせ）
わふー…名無しさんの身体、あったかいです…
じゃあまずは、脱がしっこしましょう？
（名無しさんの服の下に手を差し入れて背中を撫で）
（そのまま背伸びをしてキスしようとする）

クドのからだもあったかくて柔らかいよ…
脱がしっこか…いいよ。
わ、背中、感じる…
ん……
（背伸びしたクドと軽いキスをする）


（クドを手伝い上を脱いで）
じゃあ、こっちはスカート脱がそうかな。
（スカートのホックを外し、ファスナーを下ろして）

肌、触れちゃってますもんね。これもスキンシップ？
…ぁむ………ぺろっ……ん…
（軽いキスで満足せずに、舌で名無しさんの頬を舐め）

はう…下から脱がされるのは恥ずかしいのです…
（スカートを床に落として困惑気味に名無しさんを見つめ）
（色白の腿と白い下着に包まれた臀部をもじもじさせる）

あっ　……ほっぺくすぐったいな。
（物欲しそうなクドにもう一度キス）
（今度は舌をクドの口内に差し込んで）
（舌同士を絡めて）

恥ずかしい？　でも、女の子の恥ずかしそうにしてるとこ、
すごく萌えるなぁ…
（白いショーツに包まれたお尻や秘所をじっと見つめ）
じゃあ、俺も脱ごうか。
（自分でズボンも脱ぐ）
これで同じだね。

ふふっ…くすぐったいですか？
ヴェルカもストレルカも、好きな人にはこうするんですよ
でも、人間同士なら…キスの方がおいしいですっ…！
（もう一度唇を受け入れて心ゆくまで舌を絡ませる）

ううー、ひとが恥ずかしがってるのに意地悪ですー
（上着の裾を引っ張って隠そうとしながら）
……っ…！ …確かに同じ恰好ですけど、恥ずかしいものは恥ずかしいのです
名無しさんは発情…してくれましたか？
（下着越しに名無しさんの股間に触れてみる）

それって犬？　ああ、キス、いいよな。
（れろれろと舌同士絡ませ、堪能してから唇を離す）

そうそう、その隠そうとする仕草がいいんだよ。
（下着の上から股間を撫でられると）
（ドクン、ドクンと脈動しながら股間が大きくなって行く）
発情、と言うと動物みたいだなぁ。でも、感じて大きくなってるよ。

（そっと手を伸ばすとクドのふとももに触れてみる）
絶対領域、好きなんだよなぁ…
（ニーソとショーツの間の絶対領域を撫で回し）
（やがてショーツの上から割れ目のあたりまで手が伸びて）

>>427
〜〜〜！
（名無しさんの言葉に耳まで赤くなり）
ふふ…どうやら発情期に入ってくれたみたいですねー
私の体で貴方を悦ばせられるだなんて…嬉しいですっ…
（犬でも撫でるように亀頭に触れてから、名無しさんのパンツを下ろし）
（張りつめた竿に手を触れて、鼓動を感じる）

（雪のように白い脚を大人しく触られ）
絶対領域…ひょっとして「ふぇちすと」なのですか？
わふっ…！そこは…触っちゃダメです〜…
（下着越しとはいえ敏感な割れ目に触れられ、驚いて腿を閉じ）
（言葉では拒否しても、また恐る恐る脚を開いて愛撫を待ち受ける）>>427

おおっと、大胆だな…
（パンツを下ろされて肉棒を握られると）
熱いだろう。
（先っちょから透明な汁が漏れて）
犬ので触り慣れてるとか？
じゃあ、犬みたいに後ろから突いて欲しいのかな。

フェチとまでは行かないと思うが。でも女の子の太腿は大好物だぜ。
（片方の手で秘所をいじり、もう片方で太腿を撫で）
おやぁ、脚、開いちゃって…触られるの期待してる？
（ショーツのクロッチの脇から指を入れ、直接割れ目をいじって）
ぷにぷにおまんこ、たまらないな…

（竿を握ったまま手を上下に動かすと）
わふっ！名無しさんから何やらべとべとしたものが？
ええ、名無しさんのちんちん、わんこのよりずっと大きいですっ
こんなので後ろから突かれたら…きっとすごく気持いいんでしょうねぇ
（うっとりしながら、先っぽのねばねばを指でつついた）

くぅんっ……そんなに内側ばかり触られたら…感じちゃ…
期待してた訳じゃないですけど…やめないでください……っ…
（下腹部を震わせながら、されるがままに淫唇を触られる）
（腿にこもる力が緩んで、誘うように割れ目が口を開けた）
わふっ…ぅん…ぷにぷにのおまんこ切なくて…
カチコチのおちんちん、欲しくなっちゃうのですー…

じゃあ、突いてあげようか。
（おまんこをいじりながら耳元で囁く）
ここも、もう欲しがってるようだからね。
四つん這いになってみて。

（そう指示し、彼女が四つん這いになると）
今から犬みたいにつながるからね…
（ショーツを下ろし、片方の足首に引っ掛けると）
クドの中に入るよ。受け止めて！
（ガチガチの肉棒をクドの小さな割れ目にあてがうと、一気に貫き奥まで押し込む）
ホラ、入ったよっ！

はい、クドリャフカは貴方の雌わんこです。思う存分交尾してくださいっ…！
（下半身を露出したまま床に手を付いて、最も恥ずかしい箇所を晒す恰好に）

…ひっ！
（濡れてもいないのに、小さな割れ目が名無しさんの肉棒をぬるぬる受け入れる）
（丸まったショーツを足首に引っ掛け、四つん這いのままぶるぶる震え）
わ……わふ……名無しさんが入って来ちゃいましたっ…♪
いきなり奥までだなんて…名無しさん…えっち過ぎますよぉ…
（反り返りに奥の奥まで貫かれたまま、困ったような笑顔を見せる）

えっちな雌犬だな…俺のを咥え込んでっ！
（奥まで貫いた肉棒をゆっくりと抜いて行く）
キツイな…俺のを離したくないみたいだぜ、淫乱雌わんこ！
（そう叫ぶとまた一気に奥まで貫いて行く）

はぁ、はぁ、たまらないっ！
（男は本当に犬のように激しく腰を振り始める）
（大きく長く、硬い肉棒がクドの膣内を暴れて）
（かき回し、貫き、膣襞を擦り上げて）

うう、もう出そうだ。えっちな雌わんこに種付けするぞっ

（肉襞と一緒になって引き抜かれ切ない声を出す）
ぁ…わふ…嫌です…抜いちゃ駄目…あぁ…
ふぁああっ！？
（再度叩き付ける肉棒を、愛液を溢しながら受け止めて悲鳴を上げた）
…んっ…わんっ…わんっ…！ くふぅん… わふ…
わんわん…気持いい…！わんわん…わんわんっ…♪
（激しく突かれる度にぐちゅぐちゅ水音を響かせ）
（幾重にも重なった肉襞がカリを包み込み、吸い付き、擦れ合う）

あはっ…いいですよ…イッても…♪
このまま中に出して、せーえきいっぱいくださいっ…！
（腰を動かして子宮に擦り付けるようにしながら、喘ぎ混じりに叫んだ）

ふふ、可愛い雌わんこだ…
（犬のように鳴くクドのお尻に腰を叩きつけるようにしてピストンを続けて）

はぁ、もう限界だっ！
出すぞ……中にいっぱい出すぞっ！
（そう言って一際強く腰を叩きつけ）
（膣奥深く肉棒で突き上げると）
くっ　出るっ
（こらえきれずに射精が始まる）
（白くて熱くてドロドロの液体が膣内深くほとばしり）
（クドの子宮口を叩く）

はぁ……いっぱい出た…
子犬がいっぱい産まれるといいな…


【こちらはこれで〆にするよ。お付き合いありがとう】
【クド、お疲れ様〜】

わふっ…！ふぁああんっ…！わ…ん……わふぅ……
ざーめん、出てますっ…！奥に…当たってるよぉ…！
（背中を反らして奥まで肉竿を受け入れると）
（奥に叩き付ける熱いドロドロを感じて、軽く達して）
（痙攣した膣口が名無しさんをきゅんきゅん締め付けた）

はぁ……はぁ…ふふ…子犬…はやく生まれてくるといいですねー
七つ子かな、八つ子かな…？ふふ、楽しみですっ♪

【ではわたしもこれで〆ますね】
【こちらこそお付き合いありがとうございましたっ】
【スレをお返しなのです♪】

セラを待つよ

お待たせしてごめんさない
すいません…

>>438
いや、いいんだよ
それよりさっきの続きを…
セラの服を脱がしたいな

>>439
少し…気分が優れなくて、ごめんさない…
もうわからなくなって、あなたにも移動してもらって…どうしたらいいのか…

【遅い時間に移動まで…お手数をおかけてしまいました】
【おやすみ下さい、あのような不躾な募集に、ありがとう。ごめんさない】
【スレをお返しします】

【スレを借ります】

【スレを借りる】

>>442
待たせたな。

>>443
いや、全然待ってないよ。
関羽は朝からチンポが欲しかったの？

>>444
愚問だな。他に理由が有るのか？
（制服を脱いでいき、乳房を晒し、下着も脱いでしまう）
気が変わったというなら残念だが…

>>445
スケベな女って、凄く好きだな俺は。
それくらいシンプルなほうが魅力的だしね。
(服を全て脱ぎ捨てると、ガチガチに勃起した包茎チンポを関羽の前に晒す)

改めて見ると、ホントにエロい身体してるよね。
もう見てるだけで興奮するよ。
(チンポの先端からは臭い我慢汁が溢れ、びくびくと震えている)

ざまあｗ

>>447

【……こちらでしょうか】
【結城リト似の……名前を聞き忘れました。2人で暫く利用します】
【返事を用意します、少し…待っていて下さい】

【ヤミちゃんと場所を借りるぜ〜】

>>449
【ん、名前は後で名乗ってやるぜ。】
【待ってる待ってるー、楽しみに待ってるにゃー】

>>450
…猫。あなたは猫なのですか……鯛焼き、好きですか？
もふ。あげませんが。……心がブレイク。では私の不戦勝ですか。
（自分を猫だと言う相手に少し興味深そうな顔をし）
（どこからか取り出したほかほかの鯛焼きをひとつ見せ…ただけで、パクと自分でそれを食べ）
ん…。さっきから何なのです、気易く…触らないでください。
猫だからと言って容赦はしませんよ。………私はひねくれてません。
（牛乳の白ひげを二度も拭かれ、わずかに頬を膨らませて横を向く）

プリンセスは人間では……いえ。プリンセスから学んだ事は、私にとって絶対なのです。
なのでにゃんにゃん、はえっちぃ事です。あなたはそれをしたいと言っていたのに
………私では、不足、でしたか……？
（襲うと不味いという単語に反応し、どう取ったのか不服そうな顔で見上げる）
……言いますね。あなたも随分、自分の腕に自信があるようです。
確かに……同じ匂いと言いましたが、私もそれを感じます。
……あなたは、つよ、んにっ？に、にゃ、に。
（言葉を遮られ、むにむに頬を摘まれて好き放題されて一瞬言葉を失い）
……あなた、私を怒らせましたね。
（ニヤりと笑われ、それに冷酷な声で長い金髪をゆらっと揺らすと）
（ヒュ！と風を切り、常人では見えないスピードで迫り）
（一瞬で相手の懐、至近距離の鼻先まで顔を近づけて）

……許しません。
（顔を近すぎる程近くに寄せ、相手の上着を強く掴みながら見つめる）

【……遅くなりましたが、時間は大丈夫ですか】
【名前を聞くより先に、私の眠気がきてしまったらごめんなさい、と、先に言っておきます】

>>451
宿無しの野良猫って、ヤミちゃんは知ってるだろ？
なんだってー！い、今のは無し！不戦敗はカッコ悪い！
（好きだぜと言って手を出す前に食べられてく鯛焼き）
（涙ながらに強請るのもどうかと、苦しげに諦めた）
白髭を付けたヤミちゃんの世話を焼いてる世話好きのお兄さん？
だってら最初から口元を汚すなよー、つかハンカチがあったにゃー
（今更ポケットからハンカチを取り出せば、横を向いたヤミちゃんに見せる）
どこかのお姫様に入れ知恵をされたのは理解したけど
うーん、と…にゃんにゃんは猫見たいに過ごそうぜ？って意味合いで…
……うんにゃ、ヤミちゃんは将来は凄い美人になるしなー…将来はだけど。
（今はまだ可愛いってのが表現に合ってる、将来と強く言ってから）
（ややムキになってるヤミちゃんに案の定手を焼いて）

自信？ないなーい、ただヤミちゃんよりは強いって「事実」があるだけだにゃー
ほれほれ、にゃーって顔だな〜にゃー！…んっ？
（手にヤミちゃんの頬を引っ張って、軽い意地悪をしてたのだが）
（急に離れた姿や異常な速度を目に普通に追っており）

ふむふむ、いつもよりは早いにゃー。…んっ、うまうま。
…そしていつも通りのヤミちゃんだなー！むぐむぐ
（避ける訳でも普通に服を捕まえてるが、口には鯛焼きを咥えて）
でも、まだ甘いと思うぞー？いや、これくらいが好きだけどにゃー
………食うか？
（いつの間にかに奪ったのか、食べかけの鯛焼きを更に食べて）
（尻尾の部分をヤミちゃんに向けて、食べるかと聞いた）



【時間は平気だー、猫は夜行性！つか起きたばっか！】
【ヤミちゃんが厳しかったら無理はするなよー？】
【レスも段々長くなるし、上半分くらいはバッサリ切っていいぜー】

>>451
宿無しの……宿を持たないには、それなりに理由があるのでしょう。…もふ。
（そこだけを拾って話すと、見せられたハンカチを無言で奪い取り）
（半分程食べた鯛焼きで汚れた口のまわりをふき）
……猫みたいに過ごす、とは、えっちぃ事よりも難しいのではないですか？
……私はどう成長しようとも、プリンセスには敵いません。それに…あなたにも、関係ないでしょう。
（美しくなると言われると表面上はますます不貞腐れてみえる顔をしながら、少し俯き）

「事実」そんな………
！
（猫の首を捉えた様に、不思議な形の上着を強く握りしめ威嚇するが）
（顔を上げると…緊張感なく、いつの間にか奪われた鯛焼きをほおばる姿に、一瞬目を見開き）

…く。
（目の前にしっぽ部分の食べかけ鯛焼きを出され、のほほんと微笑む姿に、きゅっと唇を噛み）
（負けた…という事実は受け止めたのか、上着を掴んだ力を緩めて）

あなたは何者ですか。……答えて。
答えないと、こうします。
…………は、む。
（言うが早いか、鯛焼き…ではなく）
（相手のほっぺたに唇を押し当てて、かぷりと歯を立て、そのまま吸い付く）

……ぷは。歯型がついています。……ふ。
（赤い、キスマークの様な小さな歯並び痕をその頬に残すと、少し満足げに微笑み）
（そのままぺろりともう一度舌で痕を舐め、離して）

窮鼠猫を噛むと言いますが……本当に噛まれた気分はどうですか。
（平淡な声で言いながら、大分小さくなった鯛焼きを指から奪い取り、もぐもぐと口を動かして）

【……なら、良いのですが】
【私はおそらく、次くらいで限界でしょう】
【あなたのレスで締めてもらうか、望まれるなら凍結か……任せます】

>>453
猫見たいに過ごすのは簡単だぜー？ミルク飲んだりー、ごろごろしたりー
叶わないって決め付けてる限りは叶わないと思うぞ？
そのお姫様の事は俺っちは知らないが……
関係大アリだっての！仲間だろ？少なくとも俺はそう思ってる！
（生意気を言うヤミちゃんの頭をぐりぐりと手で撫で回して）
ヤミちゃんはまだ強くなれるってさっきも言っただろ？
俺の知る限り、ヤミちゃんの年代なら間違いなく最強レベルだ。
だけど、強いお兄さんを相手にするにはまだまだだにゃー！
（威嚇されながらも強くなったヤミちゃんを誉めてやるが）
（まだまだ、とも叱る様な言って成長を嬉しく思って）

俺っち？俺っちは野良猫だよ、トレイン・ハートネットって名前の…ただの野良猫さ
仕事は掃除屋で、正義の味方って感じで……
（淡々と自己紹介をしてると、頬に感じる柔らかな感触）
（そして頬を噛まれる微妙な感触に背中がぶるっと震えて）
噛まれたから当然だと……にゃ、ヤミちゃんは猫だなー。
（スキンシップの様に舐められて、何故か嬉しかったりもした）

…自分が鼠だと言ってる素直なヤミちゃんに惚れそうだにゃー
ヤミちゃんとにゃんにゃんしたりとか、出来てて嬉しいぜ？
（鯛焼きを口に頬張ってるヤミちゃんを抱き締めてやれば）
（頬に顔を押し当て、頬摺りをしてお返しをしてくと）
んっ〜…はむっ、あむっ…むっ、あむあむっ…
（自分からは首もとに噛み付いて、歯を立てて優しく噛んでけば）
（頸動脈のある部分や首もとに微妙な刺激を与えて）
（ヤミちゃんにされた様に真似て、だがそれ以上に舐めたり噛んだりと）
（とても危ない、猫の様に懐いてる仕草を見せてく）



【了解〜、なら凍結をいいか？】
【次回は月曜日なら夜なら来れるぜ〜！】

>>454
【了解しました、では一旦ここで。】
【それなら…月曜日の夜、21時からでどうでしょう】
【もう少し早め、遅め、別の日が良ければ詳細は伝言板ででもかまいません】

【それと。原作で明確に確定されなかったので、あなたを全く知らない事にしましたが…】
【楽しかった……です。まさかあなたに遭うとは思いませんでした】

>>455
【そうだにゃー。】
【月曜日の21時に待ち合わせ、確かに覚えたぜ。】
【都合が悪かったり急用の場合は、伝言板に入れとくぜ！】

【俺っちに似た暗殺者は存在してたけど、本当にゲストって感じだからなー…】
【脇役でも人気のヤミちゃんが羨ましいぜ、この野郎ー！】
【にゃはは、ありがとうって言っておくぜ？俺もヤミちゃんと話せて楽しいしなー】
【こっちの世界の姫っちにソックリだから、勘違いにし易いし？】
【…もう朝だけどちゃんと寝ろよー？眠れなかったら添い寝してやるぜー！】

>>456
【……私も、覚えました。】
【では、こちらも何かイレギュラー時にはお伝えします】

【…正直、私はあなたのものも、自分のものも、原典知識は薄いと思うのですが、ご了承を】
【人気……えっちぃ部類の人気は、喜ぶべきなのか迷いますが……それも主役だったあなたには遠いかと】
【……ありがとう、ですか。では私からも……感謝します】
【わかっています。……添い寝はいりません。猫は体温が高いですからね。あっついです】
【では、私はこれで。……遅くまでの付き合い、もう一度感謝します】
【おやすみなさい。また月曜日】

【スレを返却します】

>>457
【おう！余程の事がなきゃ俺っちは大丈夫だからにゃー】
【了解だにゃー！】
【実はゲストキャラクターとか忘れられてたりとかして…】
【主人公の俺っちより人気も高そうなのが…自分が情けないにゃー】
【ん、なら寝るまでオリジナルの子守歌でも…】
【って！話しは最後まで…、うくっ…ヤミちゃんは冷たいぜー】
【お疲れ様だお休みなさいだー、また月曜日に！】

【スレを使わせてもらった、返すぜ！】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>460
それじゃ、早速だけどみずきの花を見せてもらえるかな？

>>461
も、もう？もう…
そのオバさんだし、子供も産んでいるからそこまでのものじゃないわよ？
（いきなり言われて少しだけ恥かしそうにしてジーパンを脱いでいく）
（そして紫のショーツを晒しそれも脱いでいくと10代のような綺麗なピンク色をした花をその場に座り晒し見せる）

>>462
今のはダジャレ？面白いね。
（からかうように笑い、ミズキの顔を覗き見る）
みずきから誘ってきたのに焦らすなんてね。
ほら、早く見せてよ。
人妻といけない一時を過ごすなんて火遊び、
滅多に体験できないんだから…
（下着が見えると顔をそちらに向け、更に秘部が晒されると目を見開いた）
本当に40代…？いや、それはもういいや。
綺麗なアソコだね。俺も見せてあげるよ…
（自分もジーパンに手をかけて脱いでいき、下着を脱いでいくと）
（座り込んだみずきの顔の前に、子供の腕程に大きくなって反り返った露茎ペニスを晒した）

>>463
…ん…、なんだかほんとうにダメね…
夫ともう何年もしていないから…はぁ…ん…
素敵なおしべ…
（反り返る巨大なペニスを見てついうっとりして呟いてしまう）
…火遊びから戻って来れなくなっちゃいそう…
（ペニスを見つめながら目の前でくちゅくちゅと手を伸ばしてあそこを弄っていく）

>>464
子供を産んでからはずっとご無沙汰？
人間のセックスは、子孫を残すためだけじゃなくて、
夫婦の絆を深める為でもあるんだけどな。
（ペニスに視線を集中させられ、それに応えるようにペニスが何度も脈打っては震え）
こらこら…
（自分で秘部を弄り始めたみずきの手を取り、行為を止めさせる）
せっかくモノがあるのに駄目じゃないか…
（もう片方の手で肩を掴み、みずきの体を拝み倒して仰向けにさせる）
もういい？入れても…
（亀頭を秘部に宛がうと、入口を亀頭で擦りながら尋ねた）

>>465
そうね…だから、10年以上してないわね…
だから、この際、この仕事も始めようと思ったの…私の花を買ってもらう仕事を…
はあ…な、なんでそんなに大きいの…
あ…そうね、…
（行為を止められて仰向けにさせられてしまい）
い、いいわよその…大きすぎるもので沢山シテ欲しいの…
（亀頭の熱を感じるだけでも十分な快感となっており）
(身体はかすかに震えてしまう)

>>466
そんなになるんだ…
旦那さんも、こんないい奥さんを放っておくなんて罰あたりな。
だったら、溜まってても仕方ないね。
仕事、か。でも、欲求不満を解消してお金になるのはいいことか。
（亀頭を膣から零れる愛液で濡らし、肩を掴んだ手から震えが伝わる）
それじゃ、お言葉に甘えて…！
（亀頭を擦り付けるのを止め、入口に亀頭を宛がうと）
（腰を前に突き出して亀頭を挿入していく）
まだ先っぽだけなのに…んっ！
（亀頭が膣内に隠れると、一気に根元まで突き込んでしまう）

>>467
だから、もう今は夫の事は言わないで…
んっんっ…今は貴方のをあなたのを沢山感じさせて
…んっんぅ、私はただお花を売ってるだけよ花屋らしく…んっんっ！
（そのまま挿入されてしまえば頭を電流のような衝撃が流れて）
(久しぶりに感じるペニスの大きさや動き、それにすぐに対応するように)
（膣肉は柔らかく絡み付いていき）
あ、あ…んぅんぅぅ、せっくすぅ、好きなのぉ…っ
（根元まで突き刺されてしまえばわかりやすく感じたような反応で身体は震えてしまい）
（びくびくっとなっている）

>>468
花は花でも花違いでしょ。
俺には歓迎ものだからいいんだけどね。
（根元まで突き入れると亀頭が子宮に触れ、鈴口と子宮口がキスをする）
（膣が蠢いてペニス絡めば、感嘆の息を漏らしながら身を震わせた）
みずきの震えが中のモノにも伝わってくる…
（両手をみずきの背中に回して抱き起こし、下から突き上げて密着の度合いを高めた）

【スレをお返しします】

>>469
あっ、あんっ…、あぁっ
（子宮まで突かれればよりペニスを絡みつき）
（そのまま相手の言う言葉に聞く余裕もなく）
い、いいっ、す、すごい…こ、これぇ
（いつも微笑んで花を売っている女ではなくただのセックス狂いな女となり）
（乱れきっている）

リアルでオナってたのか？ｗ
20分で６行はないｗ

（クローゼットの中に身を隠している）

お兄さんと遊ぶんだ、暫く隅を使わせてくださいね。

…さて、こんなに沢山道具をもらっちゃった
うふふ、どうしようか姉様？沢山面白いことが出来るね
（610から貰った差し入れの数々をうっとりと眺めながら）
（徐にメスを手に取ってにっこり微笑む）

>>473
さあお兄さん、隠れてないで出てきてよ
…ああ、今は患者さんかな？大丈夫、注射やメスなんて
一晩中殴られたときの痛みには遥かに及ばないから
（無理やりクローゼットをこじ開け、メスを片手に中を覗き込む）

>>474
うぎゃー！
（ドアを開けられてビビッて頓狂な声をあげる）
わ、私は開所恐怖症なんです！
狭いとこ以外はダメなんです！

ところで、双子のはずだけどもう一人は…？
（観念してクローゼットから這い出てきて、周囲を見回し）

>>475
駄目よ患者さん、あなたも一応男の子でしょう？
病気くらいでへこたれていたらいけないわ
（妙な理屈を述べながら襟首を掴んで男を引きずり、ベッドに座らせる）

嫌だなお兄さんったら、姉様も僕も目の前にいるじゃない
…僕達はいつでも一緒なんだよ…私達はいつでも一緒なの…
（有無を言わさぬ笑みを向けた、今回は一人二役ということらしい）
お兄さんは臆病みたいだから、手っ取り早くお腹を開いちゃおうか
取りあえず消毒して、っと…♪うふふ、楽しくなってきたね
（終始楽しげに、片手で指揮をとるようにメスを振り回しながら）
（消毒液を容赦なく男の頭上からぶちまけた）

>>476
やめろー
やめてくれー！
やめろジョッカー！
ぶっとばぁすぞぉ！
（ベッドの上に座り、わけのわからぬことをのたまう）

俺は理科の実験で使うカエルか
アジや秋刀魚じゃあるまいし、そう易々と開かれちゃたまらんよ
ってつべたい！

【ひょっとして以前風呂スレや理不尽スレにいらっしゃいました？】
【もしそうなら会えて嬉しいです】

>>477
あっはは、想像以上に面白いや…ねえお兄さん
お兄さんはちょっとだけ勘違いしてるよ
僕達の命は殺すか殺されるしかないんだ
殺して殺されて、そうやって命を繋いでる…
人の命と、家畜や実験体の命に大差なんてないんだよ
（危なげない手つきでメスを振り回しながら持論を語り出す）

だから僕はお兄さんと遊ぶんだ、楽しく楽しく遊ぶの
そうして楽しく遊んだ後は……そう
僕達を…私達を生かすための礎になってもらわなくちゃ…
（服を刃先で器用に切り裂き、男の上半身を露出させていく）
（その目に躊躇いの色はなく、完全に殺る気である）

【ごめんなさい、心当たりがないから人違いだと思うな】
【そうそう、大人って平日は忙しいんでしょ？】
【そろそろきりが良いところで逃げてくれて良いからね】

>>478
ちょ、ちょっと待って！
マジで手術するのか？？
って服を脱がさないでダメですって！
（相手は子供である。大人の力で何とか振りほどき）
目つきが完全にやばいんだけど……
お、そ、そうだ。今日は用事があったんだ
それじゃね！
（適当なことを言って逃げようとする）

【ではこちらはこれで終わりです】
【捕まえても逃がしてもどっちでもOKです】

>>479
ああ…駄目だよ患者さん
（最初こそ不意打ちでふりほどかれてしまったが、此方の本職は殺し屋）
（逃げようとする男、もとい患者の首根っこを凄まじい力で掴み）

……　逃　げ　た　り　し　て　は　い　け　な　い　の
（言いながらこれまでで一番の笑顔を見せて、メスを振りかざした）

【それじゃあこれでおしまい、っと】
【楽しかったよお兄さん、ありがとう】
【それじゃあ場所を返すね、お疲れさまでした】

【移動してきた。シンクと共にスレッドを借りさせてもらう】

【スレッドを借りさせてもらうよ】

気がつけばもうこんな時間になってたか……
今日は出だしを少々というところで終わりそうだけど、まあよろしくと言っておく。
リグレッドに調教されるのだから…書き出しも任せていい？
どんな展開のさせ方でもかまわない。僕が合わせてみせるからさ。

>>482
【ああ、こちらこそ改めてよろしく】
【フッ…それではお言葉に甘えるとしよう】
【書き出しを投下するので少し待っていろ】

さて、お目覚めか？シンク
(薄暗い部屋の一室、そこにあるベッドに
両手両足を手錠で拘束され、身動きの取れないシンクを前にして)
あっと、あまり暴れない方がいい
まだディストの使用した睡眠薬の効果が切れていないだろうからな
(猜疑と戸惑い、そして嫌悪を表している表情のシンクの頬に手を当てて)
…それとも、まだ自分の置かれた状況を理解出来ないか？
貴様はこれから私に調教され、従順なペットになってもらう
抵抗は自由だ。勿論、出来ればの話だが
(そして残虐な笑みを見せ、ククク…と忍び笑う)

>>484
う…く…な…に……？
リグレット！どうして僕の部屋に入っている！
……これ、は？
（起き上がって抗議しようとしても体がいう事を利かない）
（それどころか両手両足が拘束され身動き一つ取る事すらできなかった）
なにを…考えてる！僕に、こんな屈辱を与えて、どうしようっていうんだ！
……睡眠薬？クッ……！
（随分とぐっすり眠れたと思えばそういうことか、と唇を噛んで）
状況は理解できたよ。けど……好かれているとはとても思っていなかったけど。
…まさかここまで嫌われているとも思ってもみなかったね。
さ、触るなっ！
（頬に触れた手から感じるのは憎しみ、という感情ともまた違うようで違和感を感じた）
ちょう……きょう？ペット？…よ、よせ！近寄るな！ほ、本当の望みはなんなんだ？
（まさかそんなことを考えているなど一度たりとも考えたことはなく）
（リグレットの笑みに心底薄ら寒いものを感じて身をよじる）

>>485
本来の貴様の力ならば手錠など意図も簡単に打ち破れるだろう
だが、睡眠薬に少し細工をしておいた
現在、貴様の力と「導師」としての能力は押さえられている…観念しろ
嫌われている？…フッ…本当にそう思うのか？
(頬をゆっくりとなぞるように触っていって)
言葉の通りだ。身動きの取れない貴様に嘘を付いた所で何の利点も無いだろう？
さて、と…まずは身体検査から始めるか
ペットの健康はチェックしておかねばな
(そう言うと、仰向けの状態で身動きの取れないシンクへ覆いかぶさるようにのしかかり)
さて、暴れるなよ…面倒だからな
(コートの様な上着に手をかけ脱がしていくしかし途中で手錠にひっかかってしまい)
…面倒だな
(懐からナイフを取り出すと、シンクの服の前面を切り裂き、その薄い胸を露わにさせる)

>>486
まったく……よく考えたものだよ。
まさか文字通り手も足も出ない状態にされるとはね。
…うかつだった。今すぐにでも自分で自分を殺してやりたいぐらい……！
やめ……ろ！気色悪い触り方を……するな…！
（気丈に振舞っているように見えても声には僅かな震えが混じり）
……そういう事なら僕みたいな男でも適当捕まえてくればいい。
…君になら、釣られる男もそれなりにいるだろうからね。
どうしてわざわざこんな真似までして……！
やっ……め！……まさか、ほ、本気なのか！？
クッ……この！
（できることといえば、精々顔を背けるのがやっとで）
（どうせ抵抗も無駄だと分かると上着を脱がす様子を憎しみの篭もった視線でにらみつける）
……もう少し品のある人間だと思ってたけど、それも間違いだったみたいだね。
（口汚く罵るのも無視され、真っ白で華奢な胸元を露にされてしまった）

>>487
フフ…その表情だ。もっとその表情を見せてくれ
(自分を殺してやりたい、と言うシンクの表情を面白そうに見つめ)
フン、私の誘いに易々と乗って来るような男では調教し甲斐がない
いや、性格にはそんな男達を「調教し飽きた」と言うべきか…
(昔調教した男達の事を思い出し、少しつまらなそうな表情をして)
安心しろ。代えの服は用意してある
もっとも、貴様が完全なペットとなってしまえば
服など必要無くなるだろうが…なかなか簡単には行きそうにないのでな
(そう喋る間にもシンクの服をビリビリと引き裂いていって)
幼い体だ…こんな体からあれ程の力が出るとは、想像できないな
(そう言ってシンクの胸元に指を這わせ、その胸にある二つの突起を優しく触る)
しかし、もっと喜んでくれても良さそうなものだがな…
(乳首に対する指動きをゆっくり円を描く様な動きに変え)
普段から「生きている意味の無い」と言っている貴様に
私のペットとして生きる意味を与えてやろうと言うのだ
(今度は先程まで優しく触っていた乳首を今度はぎゅっとつまむ)

>>488
……飽きた……？
これはこれは……本物の変態としか言いようが無いね。
こんな奴が近くにいたなんて……心底軽蔑するよ。
それに気付かなかった僕も……くっ！
…服のの代えなんてどうでもいい！
お前に辱められるぐらいなら…いっその事この場で死んだ方が…くぅ！
（自分の体が晒しあげにされていく屈辱に歯を食いしばり）
…うるさい！僕だって好き好んで…こんな華奢な体になったわけじゃない！
……体のことは、二度と、言うんじゃない……！
な、なにをしてる？……どうして、そんなこと……！
（両方の乳首を指で撫でられたことなど当然ながら無い）
（それどころか性というものから程遠い生活を送っていたため、理解しがたい感覚だった）
喜ぶ……馬鹿馬鹿しい。こんなもので喜ぶまで堕ちる気は無いよ。
ま、せいぜい何をしても無駄だという所まで付き合ってやるさ……
この薬の効果が無くなった後は……覚悟しておくんだね。
……くぅ……！
（円を描くような動きでは特に反応することもなかったが）
（強くつままれれば思わず声を出してしまい、はっとなって口を閉じた）

>>489
否定する気は無い。その通り、私は男を調教して快感に浸る変態だ
しかし…つまりは万が一でもその変態に調教されてしまったら
その男はそれ以上の変態、という事になってしまうな
死んでもいい…などと言うのも貴様が本当の快楽を知らないからだ
一度服従する悦びを覚えてしまったら…
二度と死ぬ気など起きなくなるだろう
ん？どうした…？なんだその声は？
「何をしても無駄」なのでは無かったのか？
(もう一度、いや二度、三度と乳首を強くつまみ)
乳首の性感の開発もこれからだ
今のうちからそんな声を上げている様では…才気が心配だな

…しかし、貴様だけをこんな格好にしているというのも
いささか可哀想ではあるな
(とてもそんな事を考えているとは思えない嗜虐的な口調で)
貴様に私の体を覚えさせておくのも悪くは無いし…
(そう言って自らの服に手をかけると、ファスナーを外し)
フフ…光栄だと思え。私の体をこんなに近くで見れるのだから…
(黒く妖艶なブラと、角度がきつく太ももの
良くひき立つショーツだけになってしまう)
ふふ…どうだ？私の体は？
(寝ているシンクに対してもく見えるよう、その眼前に立って)

>>490
フン……自分で認めるとは傑作だよ、リグレット。
今まで君に堕とされた男達のことなんて興味はないね。
まさか僕がそんな奴らと同じレベルになるなんて、ありえない事さ…
本当の……快楽、ね。
仮に、そんなものがあったとしでも僕には関係ない……
そんなものに屈するほどヤワな心は持ってないし…
…誰にも服従する気は無い。ましてお前には絶対に…！
ふん、今のはただ驚いただけだ！
ここを弄られて気持ちよくなる男なんて、いるはずがない……っ！
（指摘されると必死に声を堪えようとして口を閉ざしてしまう）
（しかし強く乳首をつままれるたび、口の端から息が漏れて）
……見たて違いにも…程があるよ。

そう思うならさっさとやめてもらえるかな。
こんな反応のない男を相手にしていてもつまらないだろ？
覚え……僕にそんな気は無い！だからどんなに見せようとも無駄だよ…！
嬉しくも無い……！く……！
（普段見る機会のない女体を至近距離で晒され）
（せめてもの反抗をしてやろうと食い入るように全身を見る）
……別に、なんの感想も抱かないね。そういうのが好きな男なら…喜ぶのかもしれないけど。
（薬の効果とは別に、体が火照り始めたのを悟られぬようにあくまで気丈に振舞う）

>>491
その言葉、しっかりと覚えておこう
(そう言って懐からデジカルビデオカメラの様な譜業を取りだして)
今の貴様の言葉、録音しておいた
未来の貴様がこの言葉を聴いて…どう思うか今から楽しみだ
クッ…クックッ…。
(笑いをこらえかねるように)
そうか…驚いただけか、これは失礼
それでは乳首への責めはひとまずこの辺にしておこう
(そう言って油断させた所へ、最後にきゅううっと今までにないほど強く乳首をつまむ)

フフ…貴様のそういう所がいいのだ
「僕は女性になど興味無い、あんな奴らぎゃーぎゃー煩いだけさ」というような所がな…
そう思っているのは私だけでは無い、アリエッタを始め…
貴様は中々教団の女性にも人気がある
貴様のかわいいかわいい素顔を知られていないのに、だ
だが…本当に全く興味が無いのか？
(そう言いながら、胸の谷間が良く見えるよう前かがみになる)
(そしてシンクの拘束されているベッドへ手を掛けると)
(ギシッ…という音を立てつつ仰向けにされているシンクの上に再び覆いかぶさる)
一応訊いておくが…もし今貴様が
「リグレット様、僕をリグレット様のペットにして下さい」
と言えば、この体を好きにさせてやっても…いいのだがな？
(そして、さらにシンクの体に自らの体を密着させ
黒いブラジャーから溢れそうな胸をシンクの顔に押し付ける)
どうだ？そう言う気は無いか？

>>492
ハァ…本当に無駄なことが好きみたいだね。
そんなもの記録したってどうせ僕の言葉はどれだけ経っても変わらないよ。
未来も今も無い……な、何が可笑しいんだ！
（全てを見透かすような嘲笑を浴びせられると不愉快になり）
ああ、そうするんだな……お前の手が離れると思うと清々す……ひ……ぁぁぁ！？
クッ…この……はな…せぇ…！
（完全に油断していたところに強烈な力を加えられ一際大きな嬌声が響く）
（まさに今初めて快楽というものを自分では意識せずとも味わっていた）

とても……理解できない感覚だね。
自分に靡く人間の方がいいんじゃないのかい？
……別に、他の奴らがどう思っていようが僕の知ったことじゃないさ。
顔を見ていない分…幻想でも見ているんだろう。
（正直なところ嫌な感じはしなかったが、この状況で言われても心が穏やかになるものでもない）
…そんなものを、僕に見せるな……！興味なんて無い！
（強がりなことは明白で、強調された谷間にちらちらと視線が向いて）
……誰が！様付けするのもペットにしてもらうのも御免だよ！
好きになんて……ふっ、うぅ……！
（柔らかい体が押し付けられ、押し返そうとすれば逆に胸が顔に当たってしまう）
（初めて感じた柔らかい性の感覚に体はだんだんと反応を開始して）
（特に股間部に血液がどんどん流れていくのが自分でもわかった）

>>493
人は変わる…自分の望む方向、望まざる方向にかかわらずな
このカメラはここに設置して貴様の変わりゆく様を観察させておこう
(シンクからやや離れた位置、シンクの全体像が良く映る場所にカメラを設置し)
ク…ククク…
(シンクの嬌声を耳にすると、堪えつつも笑い声をあげ)
今の貴様のかわいらしい声と姿も録画しておいた
しかし、なんだその声は？どうしてそんな声を上げてしまったのだ？
乳首を弄られ気持ちよくなる男など…いないのではなかったのか？

そうだな…。その幻想を打ち払うためにも
その女性達に、録画された貴様の様子を見せてやる事にしよう
フフ…きっと喜ぶだろうな
(谷間に視線の向いているシンクに気付かない振りをして)
今の言葉…後悔する事にならなげればいいがな…
「もっと早くリグレット様のペットになっておけば良かった」と
(しかし胸は離さず、シンクの顔に胸をさらに押し付け
同時に、自らの顔をお互いの吐息が分かるほどの距離までシンクへ近寄らせて)
(そのままの姿勢で、耳に優しく息を吹きかける)
しかし…この状況でそう言うという事は、本当に興味が無いのかもしれないな
貴様の意思には完敗だ。私も諦めるか…
(そう言ってため息交じりにシンクから身を離した時)
ん…？なんだ…？これは？
(シンクの股間の異変に気付くと、わざとらしい声を上げてみせて)
股間が膨らんでいる様だが…これは何だろうな？
何か暗器でも隠しているのか？最後にこの膨らみは何なのか…教えてくれ、シンク

【今日はもう限界みたいだ…リグレット、楽しんでもらえたかい？】
【君さえよければ凍結して再開といきたいな】
【それから、君が上手すぎて思ったより早くアヘ顔を晒してしまいそうだけど……】

>>495
【ああ。段々と堕ちていく貴様の無様な様、楽しませてもらった】
【私もその案には賛成だ。解凍日時で希望する日取りはあるか？】
【私は、今週中ならば昼でも相手が出来ると思う】
【そして、出来るだけ耐えて欲しい所だが…耐えられなくなればいつでも無様なアヘ顔を晒すんだな】
【その時が楽しみだ】

>>496
【…昼からでもいいんだ。奇遇だね】
【僕も今週末までは夜がダメで昼の方が時間の都合をつけられるから丁度いいよ】
【今日からでもいいけれど、時間は何時からがいい？】

>>497
【そうか。それは奇遇だな。フフ…言い相手に巡り合えた様だ】
【今日の15時あたりから…というのはどうだろうか？】

【…少し限界だから先に落ちさせてもらうよ】
【君の返事はまた起きてから見ることにする…僕は早くて12時ぐらいだと思って欲しい】
【返事は伝言板にさせてもらう。今日は…楽しかった】

>>499
【そうか。それでは伝言版を見ておこう】
【もう一度言うが私の希望は、今日、6月8日の15時だ】
【貴様も楽しめたのならば光栄だな】
【そしてこれほど眠気が来るまで付き合ってくれた事、礼を言う】
【それではおやすみ…しっかりと休息を取っておけ】

【これでスレッドを返させてもらう。使わせていただき、ありがとう】

あの…お邪魔します…

その言い方だと杏里ちゃんは幸せじゃないの？
綺麗って方は条件満たしてるし…。
あ、ここは否定しないでくれ。
俺が綺麗だって言ってるから、杏里ちゃんは俺にとっては綺麗な女の子だ。
（手を握ったまま移動してきて）
よかった、杏里ちゃんは俺と手を握るのが嫌じゃないのか。
もし振り払われたらどうしようかと思ったよ。

【レスの続きと一緒にお邪魔します】

>>502
……幸せと思います…きっと…
でも、私は…それでも…どこか…違うんだと思います…。
……わかりました…
（綺麗という言葉を否定はしないでもどこか乗り気ではない様子でいて）
え…大丈夫ですよ…
それくらいなら…平気と思います…

>>503
幸せだけど、何か空虚なものを感じるとか？
…人ってそんな簡単には幸せになれないのかもな。
よし、その素直さは杏里ちゃんの美点だよ。
（どこか浮かない顔の杏里に明るい笑顔で接していく）
ありがと…杏里ちゃんって、どこか和に似てるところがあるんだよな。
和ってのは同じ麻雀部なんだけど…杏里ちゃんと同じで…
（手を握れるほどの至近距離だと、つい胸の膨らみに目が向いてしまった）

>>504
……そういうわけではないんですが…
紀田君もいなくなって…竜ヶ峰君もどこか様子が変で…
少しだけ…変な感じなんです…。
…美点…ですか…？

…似てる…？
私とその人が似ているんですか…？
（視線に気付きつつも胸が大きいのは自覚があるのかそこまで気にせずにいて）

>>505
幸せだけど杏里ちゃんは寂しさを感じてるってとこかな。
会ったばかりの俺じゃ、穴埋めにはならないだろうけど…
…そうそう、美点だよ。俺、素直な杏里ちゃんが好きだしね。
（どさくさに紛れて告白のようなことを言ってしまい）

似てるよ…大きなところがね…
もしかすると俺が思っている以上に似ているかもしれない。
杏里ちゃん…どれだけ似ているか確かめさせてくれないかな…？
（大きな胸と杏里の瞳を交互に視線を向けていき）

>>506
…そうかも知れません…
今の竜ヶ峰君は…まるで…昔の竜ヶ峰君みたいで…
…好きですか…？
（その好きという言葉にかすかに首を傾げてしまい）

大きな…？あのどういうことなんでしょうか…
え…はい…どうぞ…
（よくわかっていないのかつい素直に頷いて）

>>507
もしかして、その人のこと好き…とか？
俺だってそうだ。好きなんだ…杏里ちゃんのこと好きだよ。
（恐らく意味を理解していないだろうと、繰り返し好きだと伝えて）

ありがと、遠慮なく確かめさせてもらうよ。
…すごい…杏里ちゃんの胸、ふにふにしてる。
（握った手を引いて杏里を抱くと無防備な胸に手を当て、ほんの軽く乳房を揉み始める）

>>508
……嫌いではないと思います…きっと…。
…え、好きですか…好き…？
（会って少ししか経ってないのにそういわれても普通の意味としてと思ってしまい）

はい…どうぞ…え…？
（そうしていきなり手を引かれ抱き締められれば唖然として）
（胸をもまれてしまうと少しだけ体を捻られてしまい）
ん…ん…なん、ですか…？
（声をあげてしまう）

>>509
まだ気持ちははっきりしてないって段階か。
…好きだよ、好き。
（気持ちを量りかねている杏里に、耳元に唇を寄せて囁いていく）

杏里ちゃんの胸と和の胸、どれくらい似ているか確かめようと思って。
こうして胸に触ってると…どきどきしてくるんだ。
（手つきは少しずつ手荒になり、大きな胸の形が潰れるほど強く指を沈ませていき）
杏里ちゃんも悪い男に引っ掛かったね。
このままじゃ、どうなるか…。
（乳房に触れるうちに感情が昂ぶると）
（熱い吐息が何度も杏里の耳朶に吹きつけられて）

>>510
…好き…
ごめん、、なさい…私は貴方を…愛せません…。
（耳元で囁かれてしまえばそう呟いて）

…あ…そういうのは確かめちゃ…きゃっ…
いけないと…ん…ん…ダメ…です…
（甘い声を淫らに出しながら乳房が潰されるほどに声は甘くなり）
（そのまま身を捩じらせていき）
やめて…ください…

>>511
まだ会って間もないからね。
俺の気持ちがちゃんと伝わってないだけだ…。
…んっ…！
（小さな声で否定されても全く堪えず、耳たぶを甘噛みしていき）

もう止められるわけないよ…俺の手が杏里ちゃんのこと知りたがってる。
それに俺の手だけじゃなくて、杏里ちゃんだって喜んでるでしょ。
（声色に甘い色が混じりだすと、手の平はますます乳房に押し付けられていく）
…やめない…確かめていいって言ったのは杏里ちゃんだよ？
（理性が薄れていくと制服さえ邪魔に思えて、胸に触れつつ前面をはだけさせていき）

>>512
ダメです…いけません…。
あの…気持ちも…ひゃっ･・んっ…
（声をあげて耳たぶを噛まれる快感にまたいやらしい声を出して）

う…ん、ん…ダメです…喜んでいません…んっ
（乳房が潰されれば潰されるほど声は甘くなっていく）
（そして制服を脱がす手にも抵抗はなく）
あ…だめ…これ以上はダメです…
（いっそ罪歌で斬ろうとも思ったが、それは押さえ込んでいる）

>>513
杏里ちゃんと一緒にいると…もっともっと好きになっていく…。
…ん…んっ。
（耳に舌を走らせて、敏感な場所を唾液で濡らしてしまい）

……。
杏里ちゃん、俺は最低なやつだよ。
（静かに押し黙っている間も脱がす手は緩めず、制服を開いて胸元を晒してしまう）
大丈夫…何もしないからさ…
（明るい声で言うが、状況からはとても信じがたい言葉で）
（四つんばいにさせてしまおうと杏里の背を押さえつけていく）

>>514
私は…好きなんかじゃ…ありません…んっ…ん…
（声をあげて濡らされ続けるとぴくぴくとして）

あ…う…んっん…
（簡単に胸元を晒されて大きな乳房が露になり）
ダメ…です、から…
（そのまま押さえつけられ四つん這いになってしまい）

>>515
俺のこと好きにさせてみせる…んっ…杏里ちゃん…
（気持ちをぶつけるばかりで話を聞かず、唾液で濡れた唇をくすぐって）

何がダメなのか…分かんないって…
杏里ちゃんのこと好きになっちゃダメなの？
ごめん、胸以外のところも見せてもらうよ。
（スカートの端っこを摘むと、その中身に胸を高鳴らせスカートの裾を持ち上げていき）

>>516
そんなの…無理…です…ん…
（抵抗は弱く簡単に押さえつけ犯せそうなほどのもので）

あ…ダメ…です、好きに…ならないでください…んっ
いや……です…やめてください
（そしてスカートの裾を持ち上げれば白いショーツも露になり）

>>517
遅いって…もう好きになっちゃんだ…
（杏里を穢す決意をするとショーツを下ろして性器を晒させて）
（間髪いれず背中に抱きついて逃げ道を失わせていく）

…杏里ちゃん…く、ううっ！
ひぅ…ふ…んんっ
（ジッパーを下ろせばペニスが飛び出すように現れ）
（濡れていない秘部にあてがうと、本能のまま行動してしまい）
（ペニスが挿入され窮屈さを感じる中を強引に貫通させていき）

>>518
貴方が言う好きは…きっと好きじゃないです…
あ…う…ん…、ダメです…っ
（後ろから抱きつかれより動けなくなって）

ひぃっ、う、うぅっ！ん…んんっ
（いきなり挿入されてしまえばびくびくっと震えて痙攣し）
（そのまま震え続けていく）

>>519
俺の好きは不純な好きだって言いたいの？
あうっ…これでも…本気なのに
（重力に逆らうかのような胸の膨らみをやんわり撫でていき）

つぅ…そんな顔しないでくれよ…
痛い…？杏里ちゃん…初体験…か
（耳に近いところで囁きつつ、激しい動きで膣内を擦り）
（動きを繰り返すうち背中を駆け上がってくるような快楽が押し寄せてきて）