>>655 は、はひぃぃ♪
ありがとうございます、スカリエッティ様ぁ♪
バカなマゾ豚が、スカリエッティ様の理想のマゾ豚になれるよう躾てくださぃぃぃぃぃぃぃっ♪
(嘲りの視線すらも快楽に転じて…)
チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!
スカリエッティ様ぁぁぁ…マゾ豚がお漏らしすることを、お許しくださぃませぇぇ♪
(視線の快楽は肉棒の快楽と共になのはを絶頂へと突き上げていき、なのはに尿意をもたらして)
んぁっ!あっ!あっ!あっ!
おほぉぉっ♪
(ゴツゴツと子宮を突かれ、チンポの先端で押し潰され舌を突き出して喘いで)
チンポ!チンポぉぉぉ♪
チンポ生えた♪私にもチンポ♪
(太く逞しいチンポを自慢するように腰を振りガチガチに勃起したそれをブルンブルン揺らし)
フェイト様と同じ、スカリエッティ様に隷属しチンポ様に服従するマゾ豚ぁぁぁぁぁ♥
んむぅぅ!
んふっ♥♥
(敏感な所に指を捩じ込まれ、尿意にもにた感覚と快楽に襲われ初めての射精をする)
(フェイトのように連続しては射精していないが)
(一度に放たれる精液は異常に多く、間を開けて断続的に噴き出す様は)
(一撃が大きく大火力と言うなのはの魔法を体現しているようで)
出る!出る!出る!
どぷどぷせーえき出りゅのとまりゃなひぃぃぃぃぃぃぃぃ♥
んっ、ふぅ…んぅ!
(フェイトに合わせて舌を絡ませながらも射精し続けて射精の快楽に溺れ中毒になっていき)
>>656 私「たち」か。
クク、まだなのはがどう答えるか分からないのに、言い切ってしまっていいのかね?
(フェイトのうなじに舌を這わせながらからかうように言って)
そうだ、たっぷりと改造してやるといい。
私のチンポのためにある、ハメ穴にな。
>>657 ああ、勿論だとも。
私の理想のマゾ豚、フェイトと同じように躾けてあげるよ。
親友と同じような存在になれると考えると……子宮がドキドキするだろう?
やれやれ、しょうがないお漏らし豚だ。
だが、いい子にしていたご褒美もあげないとねえ……いいだろう、たっぷりとお漏らしするといい。
(そうして、なのはが肉棒を生やし、フェイトに穿られて初めての射精によい、射精中毒になっていくのを眺めながら……その手を伸ばし、なのはの尻穴に指を入れる)
射精の快楽を覚えたのなら、次はそれを耐える喜びを知ってもらおうか。
それに……フェイト同様、私のチンポになれるようにならないとねえ。
(なのはのアナルを容赦なく弄くり回しこね回し、フェイト同様のハメ待ち性器に変えていく)
(その間、射精は封じられ、快楽だけがなのはの身を、心を焼く)
あは、もちろんですっ。
なのははそう答えますし、万が一そう答えなかったらぁ……、
そう答えることしか出来ないように洗脳しつくしますからっ!
はいっ、ハメ穴に改造しますっ!
オチンポのためのぉ、ハメ穴なのはにするのぉっ♪
(子宮口を重点的に擦りたてたと思えば、今度は腰を引いて大きくグラインドさせ)
(膣肉全体に精液が馴染み、ほぐれるように刺激していって)
うん、立派なチンポだよ、なのは。
私にも負けないくらい大きくて、硬くて、感じるオチンポみたいだね♪
あは、それに精液の量もすごい……♪
いいよ、なのはぁっ。
もっと射精して、ヌルヌルオチンポに支配されちゃえっ♪
(噴き上げてくる大量の精液を胸で受ければ、その感触と臭いに陶然と顔を緩めて)
(結合部を泡立てながらも、さらなる射精をし、精液を子宮に詰め込んでいく)
はい、今度は我慢ですね。
それじゃあ、なのは、頑張ってね。
私が……んぅぅんっ♪
たくさんせーえき注いで、どんどん改造してあげるから。
苦しくなったら、どんどん頭の中空っぽにして、おかしくなっていいんだからねっ。
(笑顔で宣言すると、なのはの身体を両手で抱き寄せて奥まで突き上げて)
(鼻穴を舌先でほじりながら、精液をローション代わりに、なのはのチンポを腹でサンドイッチし)
(激しく上下に揺すりながら、なのはのおまんことちんぽを同時に犯していく)
【移動した、場所を借りよう。】
【ユウナはトレーニングに希望…
普通にトレーニングや、エッチなトレーニングとか希望はあるかい?】
【すまない、使用中だったな邪魔をした。】
>>658 はい、フェイト様と同じになれりゅと思うだけでぇぇ、むほぉぉぉっ♪
子宮疼きますぅぅぅぅ♥
申し訳ありません!漏らし豚なのははぁ、気持ち良くなるとジョバジョバおしっこ垂れ流したくなるんです♥
あぁ、ありがとうございます!
おもりゃひぃ、しまひゅうぅぅぅぅぅ!
(チンポは射精を続けたまま、割れ目からはおしっこが噴き出して)
(白目を向いて、舌を垂らして身体を痙攣させる様は絶頂の壮絶さを物語っていた)
はぃぃ、マゾのケチュ穴ぁ…ハメ穴に改造してくださぃぃぃぃぃぃ♪
(スカリエッティがケツ穴に指をねじ込めば)
(ズドンッズドンッと大砲のように放たれていた精液がピタリと止んで)
(射精されずに塞き止められた精液がチンポの根本を脈打たせる)
はぁぁ、射精止まった…でもぉぉ
チンポの根元ビクビクして気持ちいひぃぃぃぃ
しゃせーしても、しなくても気持ちいいなんてぇぇ♪
チンポ最高!チンポを与えてくださったスカリエッティ様にぃ感謝しますぅぅぅ!
(肛門がビクビク収縮し、ハメ待ち穴へと変わっていき)
ひっはぁぁぁぁ♪
子宮だけじゃなくてぇぇ、マンコもいひぃぃぃぃ!
ハメ穴ぁぁぁ、なのはのマンコハメ穴になってりゅの、わかるぅぅぅ!
(膣壁はフェイトのチンポで解されていき、極上のハメ穴へと変わっていく)
チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!
チンポしか考えられないの!
なのは、チンポ様のことで頭いっぱい……
(泡立つ結合部から逆流する精液の量が増し、お腹もまるで妊娠したかのように膨れ上がる)
あひぃぅぇぁひぅぅぅへぁぁぁぁ!
(もはや喘ぎ声とも言えない声を上げ、ガクガク身体を揺らすなのはは)
(既におかしいと言っても差し支えはなく)
(涙も、涎も、鼻水も、おしっこも、腸液もおよそ考えられる体液を全てだらしなく垂らしてビクッビクッと射精しないペニスを痙攣させる)
(マンコもチンポもケツ穴も責められ、頭は真っ白になって)
>>659 なるほど、フェイトは賢いな。
それに、とんだ変態だ。
(フェイトの腰の動きに合わせ、腰を突き上げて、なのはの膣穴が変わっていくようにフェイトの尻穴も変えていく)
そうだ、フェイトも覚えたように我慢を覚えないとな。
ただ垂れ流すだけの豚では良くない……フェイトもそう思うだろう?
(フェイトが肉棒と身体とでなのはの膣と肉棒を犯すのに合わせるように、片手でフェイトの秘裂を撫で淫らな楽器でも奏でるように淫唇を弾き、指を入れ、かき回していく)
>>662 ふふ、同じなのだからいつまでも様と呼ばずとも構わないだろう?
今まで通りフェイトちゃんとでも呼んでやるといい。
いいだろう、改造してたっぷりと使い込んであげよう、フェイトのようにね。
クク……どうだね、出したくても出せないのは?
(ぐちゅぐちゅと尻穴を弄くりこね回し)
それも快楽に感じるだろう?
それだけなのはがマゾ豚になった証拠だ。
(人差し指を根元までねじ込んで微笑みかけてやる)
さて、すっかりチンポ狂いの射精中毒、ザーメン中毒になったようだな。
フェイト、まだ狂わせた方がいいかね?
それとも……そろそろなのはの得意な全力全「壊」を見せてもらおうか?
勿論、そうなればフェイトも一緒に全壊となるが、クク。
【1時過ぎたし、今日はここまでで凍結かな?】
【私は次は来週の火曜日か、水曜日が空いてるよ】
>>664 【私は火曜日なら23時以降】
【水曜日なら何時からでも】
【この条件でならどちらも大丈夫】
>>664 【うむ、私は火曜水曜、どちらでもOKだ】
【水曜日の22時……と言うのが無難かな?】
>>666 【そうだね、それじゃあ来週の水曜、22時に伝言板で】
【今日も2人ともお疲れ様。それじゃあまた来週に。おやすみなさい】
【スレを返すね、ありがとう】
【それじゃあ、また水曜日に】
【二人ともお疲れ様。今夜も楽しい時間をありがとう】
【スレを返すね】
>>667 【了解だ、では来週の水曜日22時に】
【二人とも今日もお疲れ様だ。それではお休み】
【スレを返すよ】
【梓と一緒にスレを借りるな】
【澪先輩と一緒にスレッドをお借りします】
>>670 【今日もよろしくお願いします、澪先輩】
【次は澪先輩の番からでしたね。私が言えた事じゃ全くないですけど、慌てたり急ぎすぎないで下さいね】
>>598 ふふ、すっかり鼻を犯されるのも大好きになったみたいだな、梓。
こんなに鼻水垂らしちゃって……処理する私の身にもなれよ……♪
(ズルズルと際限なく垂らされる鼻水を吸い上げ、唾液と混ぜて唇に塗りつけてやって)
ん……私のオチンチン見ただけで気持ちよくなっちゃったのか?
鼻もお尻も、おまんこも犯されながら、オチンチン見るだけで発情する浅ましい豚。
くす、軽音部の皆が見たら驚いて心臓止まっちゃいそうな顔してるぞ。
ほら、気持ちよすぎてリモコン落とすなよ、梓。
私が押せって命令したら、ちゃんとずっと押してるんだからな。
(浅ましい豚の表情を愉しみながら、しっかりとリモコンを握り直させて)
んふふ……あはははははっ♪
本当にどうしようもない変態のマゾ豚だな、梓は。
そんな下品なポーズ、私だってなかなかできないよ。
それに、鳴き声も音楽やってるとは思えないくらいの醜い鳴き声だ。
でも、私は発情しています、っていう気持ちだけはちゃんと伝わってくるよ。
だから……豚としては、合格だ。
(足を組んだまま、けらけらと可笑しそうに梓が生まれ変わっていく様子を眺めて)
(最後の鳴き声を聞くと、ベッドを降りて機械を操作する)
(そうすると、機械の低い場所の一部が丸く開く)
それじゃあ、後は人形として……私の命令を完璧に実行する、ロボットになってもらおうかな。
ほら、こっちにおいで、梓。
豚らしく四つん這いになってな……よし、いい子だ。
しばらく豚とはお別れになるんだから、めいいっぱい下品にお尻を振って見せて。
それと、これは一度回収するけど、いつでも梓はこれを嵌められたら豚になるようにしておくから。
(這い寄ってきた梓の背中を撫でてやってから、鼻フックを外して)
さ、それじゃあ、その格好のままここに頭を入れて。
機械に直接接続して、梓の頭の中を徹底的に改造してあげるからな。
【ああ、それじゃあ今日もよろしくな、梓】
ふご…ぶひゃ!あぁ……
(艶醜くく広がった鼻穴から吸い上げられるのに反応して、鳴き声が艶が入ったように上擦って)
(まるで性器に対してそうされてるかのように全身をぶるぶると震わせ
鼻汁はとめどなく溢れ続け、顔中が鼻汁とご主人様の唾液にまみれる)
ぶひ、ぶひぃぃぃ……
(中野梓だった頃大好きで大切だった先輩達や先生に豚と化した今の自分を見られる、と想像しただけで目尻の奥から涙が溢れる)
(それは勿論歓喜の涙で、ただでさえ歪んだ顔をさらに歪ませて笑い)
ふぎっ、ぶひっ、ふごっ、ぶごぉぉぉ
(ご主人様の言葉を受けて、見せつけるように腰振りが加速し
もっと聞いて貰えるように鼻を鳴らし、喉の奥からうめくようにして
醜悪に努めた鳴き声を繰り返した)
ぶひぃぃぃ
(根本で一体化しているかの如く埋まっている尾と、小ぶりなお尻を
根元の振動に合わせるように振りたって上半身を落として腕をついて四つんばいに)
(慣れない足取りでご主人様の元に這いよる)
あ…ぅ、あぃ…
(鼻フックを外されて人間に戻されても豚体験のあまりの強烈さと擦り込みに、人の言葉が戻らない)
(そんな動かない思考で、言われるがまま機械に頭を突っ込む)
(のたのたと這い寄ってくる梓の尻に手を伸ばすと、平手で跡がつかない程度に叩く)
(それは、家畜を厩舎へと追い込むのにも似た動作で)
流石に、足どりはまだ不慣れで、家畜っぽい感じはしないな。
でも、直ぐに梓なら二本足よりも四つん這いの方が自然だって思えるようになるからさ。
ん……?
(鼻フックを外しても、言葉が出てこないのを見て、首を傾げるが)
(すぐに、ああ、と頷くとお尻のバイブを上からさらに奥へ押し込んで)
ああ、言葉が戻らないのか。
ほんと、完全に豚になりきっちゃってたんだな。
でも、心配しなくても大丈夫だぞ、梓。
そうやって、頭空っぽな方が、気持ちよくなれるからな。
(梓が機械へと頭をはめ込むと、その後ろに椅子を移動させて座り)
(お尻に足を載せて、足置きにすると、機械が作動する間不定期にバイブを踏んだりして)
(肛門に刺激を送りながら完成を待つ)
(突っ込んだ頭はすぐさま幾つもの器具で固定される)
(その上から幾つものパーツがセットされて、ヘルメットに包まれたような状態になると)
(口元にはチューブのついたガスマスクがはめられて、最後に大きな太いケーブルが伸びてきて)
(元々つけてあった頭の装置へと接続される)
(脳には絶えず電流が走り、梓の脳のシナプスを改竄していき)
(ガスマスクからは思考を停止させて、身体を弛緩させ、幸福感を感じさせるガスが送り込まれる)
(両耳へは脳の活動を緩慢にする高周波と共に、先ほどと同じような梓自身の声が流れ始める)
(さらに、梓の視界には全裸で虚ろな瞳のまま直立する自分自身が投影されて)
(平坦な、淡々とした声で自分が何者かを延々と口にし続ける)
『私、中野梓は人形です』
『澪先輩の命令に従う人形です』
『澪先輩に命令してもらわないと、なにもできない人形です』
『私は、何も考えられません』
『私の行動は、全て澪先輩が決定してくれます』
『澪先輩の命令に従うのが私の役目』
『澪先輩に使われるのが私の幸せ』
『どうか、人形の私にご命令を』
『私、中野梓は……』
(何度も何度も繰り返される言葉、その言葉が聞こえる度に脳に快楽が走り)
(自然に復唱すれば、自分は人形であると言う新たな人格が植えつけられていって)
【ん……流石に寝ちゃった、かな?】
【来週の予定なんだけど、ちょっとまだ今は分からないんだ】
【梓の空けられそうな時間を伝言板に書いておいてもらえると助かるよ】
【それじゃあ、今日もお疲れ様、梓。おやすみ】
【スレを返すな、ありがとう】
>>675 【本当にごめんなさい、澪先輩。レスを付けた直後あたりに急に意識を無くしてました…】
【何度もご迷惑をかけて申し訳ないです、もう絶対にしないように気をつけます】
【来週の事、分かりました。また今夜にでも伝言をしておきますね】
【スレを返します】
【ロールの再開にスレをお借りします】
【今日もよろしく!】
>>678 【こちらこそよろしくね】
【続きは悟からだったね、それじゃお願い】
>>631 …純菜…
(じゅるりと音を立てながら愛液を啜り、お尻の穴を指でほじくり)
(何度もピストンを加えながらそのお尻の締まりを確かめ)
(朝から姉の体を堪能しつつ、自分の今の状況に酔いしれる)
(自分の姉を、こうして奴隷のように扱うのが…とても楽しくて)
だめだ、朝から体力使うと疲れるから
(首を振って姉の申し出を断り、太めのバイブをゆっくりと膣内に突き刺し)
(それにスイッチを入れて、膣内を刺激してやることにした)
じゃあ、早くご飯にしようか
(バイブのスイッチを入れたまま、姉から離れて机の前に座りなおす)
【今日もよろしく!】
>>680 ……ぁぁぁ……。
はぁっ、ぁぁ……気持ち、イイの……。
(愛撫に身悶えながら、背徳と落魄の感情がせめぎ合って)
(その中で出てきたのは快楽の言葉)
(自身がどこまでも堕ちた存在であると自覚しながら)
え……はぁぁ……っ!!
そんな……は、い……。
(男に抗えなく調教を受けた心は、理不尽な事に対しても従順で)
(バイブを入れたまま、身体を震わせて残る朝食の準備を整えて食卓に並べる)
……い、いっぱい食べて下さいませ……。
【こちらこそよろしくね】
>>681 いっただっきまーっす
(並べられた料理に手をあわせ、食べ始める)
(もちろん、姉に突き刺したバイブは動きを止めずに)
あ、ちょっとまってよ
(ご飯を食べようとする姉を見て、それを止めると)
(姉のご飯を床に置いて、にっこりと笑いながら指差し)
ペットはこうして食べなきゃ
(姉にその床に置いてあるご飯を食べるように命令して)
(姉がそれを実行する様子を眺めては満足そうに笑みを浮かべる)
【うーん、最近体調が悪い上にロールが全然できない…】
【姉ちゃんに、なんかすごく悪い気がしてさ、今日で一旦終わりにしようと思ってる…】
【何より、腕が腱鞘炎になって痛いのもあって】
>>682 【ん……腱鞘炎もそうだし、体調悪いなら治らないと辛いよね】
【そういう状態でやっても、満足な形でロール出来ると思わないし……】
【終わりにする気なら、ここで終わった方が良いと思うかな】
【……落ちちゃった、のかな?】
【こういう終わり方は正直嫌なんだけど……】
【体調が悪かったり、身体のどこかがおかしいと普通には出来ないしね】
【ここまでお付き合いしてくれて、楽しかったよ……本当にありがとう】
【もし、どこかでまた会えたら良いね】
【身体に気を付けてお大事に】
【長々とお借りしました】
【スレをお返しします】
>>684 【ごめん、もう見て居ないとはおもうけれど…】
【ほんと、長い間姉ちゃんにはお世話になりっぱなしで】
【今回も、俺が怪我したりしなければ、こうはならなかったんだけど…】
【ごめんよ…】
【もう1レスお借りします】
>>685 【たまたま見てはいたんだけど……】
【もし、もう一度とか思ってるなら、身体が良くなったら伝言して欲しいかな】
【お姉ちゃんとしては、別に気にして無かったしね】
【いずれにしても、長々と借り続けるのも何だから、このレスでスレをお返しするんだけど】
【怪我をするのは仕方ないし、体調だって悪くなるし、仕事だって忙しくなる事はあるよ】
【だから、謝ったりしないで、一旦終わっとこう?】
【上にも書いた通り、また呼んでくれる事があるなら、その時に顔を出せるなら私は来るよ】
【その事を急かすつもりも、義務付けるつもりもないから、すっかり忘れて遊んでいても良いと思うし】
【引っ張っても仕方ないしね……だから、一旦はおしまい】
【それじゃ、さっきも書いたけど、またどこかで会えたらいいかな】
【「このまま」で会えるのも良いかも知れないね】
【あんまり名残を惜しんでも残心になっちゃうから、この辺で】
【もう、遅いし体調悪いならしっかり休んで、リアルに影響出ないようにね】
【それじゃ、私も落ちるし、この辺で】
【何度もありがとうございました】
【スレをお返しします】
【梓と一緒にスレを借りるな】
はぁ、はぁっ……さ、流石に重かったな……。
っていうか、よく運べたな、私……。
(梓を下ろすと、肩で息をしながらぐったりして)
【澪先輩と一緒にお借りしますね】
>>687 (顔を赤らめてぽけーっと澪先輩を見つめながら、先輩の両手からゆっくりと降りていった)
わわ、私だって体重に気をつかってま…そういう事じゃありませんでしたね
(慌てて早口で付け加えようとするが、途端に語気を緩ませて)
さっきはありがとうございます、澪先輩。……私をだき抱えてた時の先輩、とてもかっこよかったです…
(また顔を赤くして恥ずかしそうな表情で、小声で「お嫁さんになりたくなるくらい」
と付け加えた)
次は私のレスからでしたね、今から落としますから待ってて下さい
>>674 うぅぅ、あ…
(機械が作動しているしばらくの間でも言葉を戻す事は出来ずに
赤子のようにずっとはっきりしない声をあげていて、ただご主人様の不定期な足での責めに声が甲高くなるだけだったが…)
う……?
(悲鳴を上げる間さえなく組み上がった機器に、頭部を完全に覆われてしまう)はぁあ、ふぁぁ……
(流されるガスと電流の作用で、先程感じさせられた以上の甘くて柔らかい快感に全身を包まれ)
わ…たし?
(形にならない意識の中、眼前に現れたそれの姿を見つめているうちに
次第にクリアなっていく思考によって自分を認識していって)
……す、み……す
…は……ません…
私の……みおせんばいが……ます…
みおせんぱいのめいれい……私の役目…
みお先輩に…使われるのが…わたしの幸せ…
どうか、人形の私にご命令を…
私、中野梓は……
(同時に、目の前の自分の言葉を聞いているうちに、無くしたはずの言葉が少しずつ戻っていって
復唱するうちに言葉は刷り込まれて、自己の一部として構成されていき)
>>689 そうだよ、自分が見えるだろ?
虚ろな瞳で、何も考えなくなった自分が。
私の命令どおりに動く、ロボットの梓が見えるよな。
それにとってもいい気持ち。
何も考えたくなるくらい、自分なんてなくなっちゃうくらい。
ほら、ロボットになって。そのロボットが梓自身。
梓は、私の命令に従うロボット。
頭の中身は、私に操作されるだけで、空っぽ。
ロボットに変わって、私に支配されるんだ。
そうすれば、いつでもこれでご褒美をあげるからな。
(一際深く刺さったバイブを抜くと、自分の肉棒を模した二穴バイブが内側についた貞操帯を取り出すと)
(まだ精液を垂らしている秘所と肛門に、バイブを突き刺しながら貞操帯をがっちりとハメていく)
ほら、もっとしっかり、従うんだ。
その言葉を口にすれば、それだけ完全なロボットになれる。
ロボットになれたら、ご褒美をあげるからな。
梓は早くロボットになりたい。ロボットになって、私に命令を入力されたい。
そうだろ?
(梓の目の前に立つロボットの梓は、延々と無感情に言葉を繰り返しながら、ゆっくりと近づいてくる)
(一歩近づくたびに、機械の洗脳の強度はあがり、梓の頭からは全てが削除され)
(頭の中には、梓の言葉だけで埋め尽くされ、ロボットへと変わっていく)
>>690 はい、見えます。私の目の前にいるのは人間ではありません、
(目に映る自分の姿を刷り込まれがら、自分自身と澪先輩の言葉が耳に入る度に
ヘルメットの中で目は光を失い虚ろに、言葉は抑揚の無い機械的なものに変化していって)
ロボット…澪先輩の…澪先輩に従うロボット……
(本来なら激痛に震えるか絶頂に導かれるくらいに太く逞しい擬似ペニスを
淫液の水音とともにくわえこまされても、嬌声一つ上げず、貞操帯を締められながらうわ言のように機械的な言葉を繰り返す)
もっとしっかり…と……
私は早くロボットになりたい…澪先輩に命令を入力されたい……
(澪先輩の言葉が胸に突き刺さり、支配していく)
(目に映るロボットと同じように、光だけでなく表情まで完全に消え失せ)
私、中野梓は人形です
澪先輩の命令に従う人形です
澪先輩に命令してもらわないと、なにもできない人形です
私は、何も考えられません
私の行動は、全て澪先輩が決定してくれます
澪先輩の命令に従うのが私の役目
澪先輩に使われるのが私の幸せ
どうか、人形の私にご命令を
私、中野梓は……
(一時一句違わず復唱した時、表情も抑揚も一切を無くしたロボットと化していた)
>>691 (機械音が高くなり、洗脳完了の合図が部屋に鳴り響く)
(その音が鳴り響いた瞬間、目から光が消えて、直立すると)
(肉棒だけははしたないほどに強く勃起させながら、リモコンを操作し、梓の拘束を解除する)
(そして、能面の表情のまま、ロボットへと生まれ変わった梓に向けて、最初の命令を下す)
梓。
洗脳は終わったよ。
これで、梓は立派なロボット。
私と一緒に、ご主人様にお仕えするロボット。
でも、梓を使うのは私だけだから、心配しないで。
さぁ、そこから出て、私の前に跪いて、自分が何になったのか言って。
それから、私のオチンチンを処理する、口便器の役目を果たす事を命令するよ。
挨拶が終わったら、前に教えた自分で口を広げて、舌を突き出してがに股で待機。
おちんちんを興奮させるように、自分で考えて工夫してみて。
【ごめんなさい、考えつくのに時間がかかっちゃってます
もう少しだけ待って下さい】
【ああ、分かった。今日は梓のレスをもらったら、そこで凍結だな】
私、中野梓は人形です
澪先輩の命令に従う人形で――…。
(目に映る自分自身そのものの姿が消え、拘束が解除されてもまだ刷り込まれた言葉を機械的に繰り返していたが)
(澪先輩から言葉―――命令を受けるとぴたり、とそれが停止した)
私はロボット…澪先輩と一緒にご主人様にお仕えするロボット…けど私を使うのは澪先輩だけ……
(豚の時に言われればきっと歓喜で股を濡らしていただろう言葉さえ、無表情で淡々と復唱するのみ)
……
(無言、無表情のままベッドから体を起こして直立する。
ゆっくりと、しかししっかりした足取りで澪先輩の側にまで近寄ったかと思うと片足を付いて跪き、頭を垂れた)
私は……澪先輩に使って頂くための人形――性処理ロボットです
私の目も、鼻も、口も、胸も、お尻も、オマンコも
全てが澪先輩のためだけに生まれ変わりました道具と便器とオナホールとコく機械の集合体です
そして私の脳は、澪先輩を悦ばせるためだけに働きます、存分にお使い下さいませ
まずは私の口便器…生体オナホールでお楽しみ下さい
(卑猥極まりない単語を淡々と口にし、やはり眉一つ動かさずに
ガニ股に足を開けて指で口を広げ、舌を突き出した)
【凍結の件、分かりました】
【今日も少ししか回せなくて申し訳ないです…
こういう事、もう少し前に聞いとくべきだった事で恐縮んですけど
澪先輩が考えてる人形化は今やったみたいな淡々と命令された通り変態的な言動に出てるのに
表面上は感じてるそぶりはない、みたいなこんな感じでいいんでしょうか?】
【お疲れ様、梓】
【それじゃあ、今日はここまでにしようか】
【はは、なかなか進まなくてごめんな】
【次だけど……それじゃあ、火曜の22時に伝言板でどうだ?】
>>696 【っと、気づかなかったや】
【ああ、そういう感じで良いよ。すごくいやらしくて、可愛い、と思う……】
【火曜の22時ですね、分かりました】
【…ありがとうございます、そんな事言って貰えてとっても嬉しいです】
【今日もお疲れさまでした、澪先輩】
【ああ、お疲れ様、梓】
【まぁ、あんまり悩まないでくれよな、そんなに根詰めて考えたら疲れちゃうだろうし、さ】
【それじゃあ、お休み。また火曜に】
【スレを返すな、ありがとう】
【お気遣いありがとうございます。…本当に嬉しいです】
【考えてる時間もそれはそれで楽しいですけど
あんまり長引いて澪輩に迷惑かけないように収めます】
【お休みなさい澪先輩、私も火曜を楽しみに待ってます】
【スレッドを返します、ありがとうございました】