百合反対!!
【う〜〜…こりゃ押しても引いても駄目だ】
【御免なさい、聖。申し訳ないんだけど凍結にしてもらってもいいかしら?】
【次の予定はとりあえず水曜辺りだと思う、もし変更があるならその時に連絡するわね】
【取り急ぎで悪いんだけれどごめん】
【ん、了解。水曜なら幸いにして空いているわよ】
【時間のほうは今夜と同じぐらいからでいいの?】
【おつかれさま、黄泉】
【あっと、日時は今日と同じくらいね】
【それじゃお願いね。急だけどごめんね】
【お疲れ様聖、また水曜日に】
【スレを返すわ】
【急なようなんて大抵仕方ないものだからどうしようもないわよ】
【それじゃあ、水曜に。今夜もありがとう、黄泉】
【スレ返すわね、ごきげんよう】
【小牧さんとお借りします♥】
【向坂先輩とスレをお借りします】
【改めてよろしくお願いします】
【呼称ですけど基本的は人前では向坂先輩、二人きりの時は環にさせてもらいますね】
【あらためてよろしくね、小牧さん】
【それじゃ、私は普段タカ坊とか郁乃ちゃんの前だと小牧さん】
【二人きりの時は愛佳で良いかしら】
【一応、接点らしきものを考えていたんだけど】
【タカ坊つながりで、郁乃ちゃんの面倒を見るのに人手がほしい、
でもどうしてもタカ坊が手が離せない……みたいなときに
私が何度か小牧さんのところにお邪魔して】
【それで仲良くなってた、とかどうかしら】
【らぶらぶカップルの段階からみたいだから、このあたりは直接関係ないけどね!】
【小牧さんも希望があれば何でも言ってね】
>>702 【人前て二人きりの時で呼び方を変えるなんて、何だか禁断の関係みたいですね】
【口調関しても、人前は敬語で二人きりの時は普通にを想定してますけど】
【どうですか?】
【そうですね、接点はそれで良いと思います】
【何か希望ができれば、伝えるようにしますね】
【書き出しはどちらがしましょう?】
>>703 【郁乃ちゃんに知られたら大変よね……】
【……実は、鋭く全部気がつかれちゃってたりして】
【口調も了解よー、私は本編の親しい人の前ではくだけて、の流れでいいかしら?】
【小牧さんの前だともうちょっとプラスで甘えちゃうかもだけど】
【ありがとね、それと、もうらぶらぶみたいだけど】
【い、一度というか……何度となりでも、そういうことはしちゃってる仲の方が良い?】
【それとも、まだ唇でのキス止まりとか】
【バックグラウンドみたいなので小牧さんにご希望があればお任せするし】
【特になければ私からしちゃうわね】
【舞台、場所とかのご希望もあればあわせてお願いね】
>>704 【私が向坂先輩とそんな関係だって知ったら、どう思うんでしょう】
【しかもたかあき君にフラれた後にだなんて】
【ええ、私はいいと思います】
【どう、しましょうか】
【まだでもいいですし、いっそのこと放課後の学校…図書室とかで毎日のように、でも…】
【その辺りは特にないですね。向坂先輩にお任せします】
【それじゃあ……これがはじめて、でどうかしら】
【私にはもちろん結構小牧さんといちゃいちゃしたい気持ちはあって】
【抱きついたり手をつないだりはしちゃうんだけど】
【そこから先までは考えてないタイプで】
【いざ小牧さんに押し倒されちゃうとヘタレちゃうというか……】
【はじめちょっと抵抗するような感じでも、押し切ってもらえるとうれしいかも】
【場所は秋、冬服の季節かしら……図書室でどうかしら】
【誰もいないからって上のノリで甘えようとして】
【小牧さんの我慢の限界にきちゃう、みたいな】
【一通り勝手に考えちゃったけど、あくまで一例だから】
【小牧さんのご希望と違うところとかもっとこういうのがいい、というのがあれば教えてね】
>>706 【大体の方向性は定まりましたね】
【たくさんイチャイチャして、たくさんエッチなこともしましょうね】
>>707 【はーい、それじゃあ私からはこのぐらいだけど】
【書き出しちゃっていいかしら?】
だーれだ?
(放課後の図書室)
(人気のない空間はすこしがらんとしていて、どこか物悲しい)
(そんな図書室の静かな空気がいきなり桃色に震えると、
机に向かっていた愛佳の視界をふさぐようにやわらかな感触が目に覆いかぶさってきて)
【それじゃあ改めて……よろしくね、愛佳♪】
>>710 はぁ……
(いつにも増して人気の少ない図書室で、思い描くのは愛した少女の姿)
(会いに行って一緒に帰りたいが、上級生の教室を訪れることに抵抗があり)
(どうしてもっと勇気が持てないのかと、ため息をついていた)
え?え?
(視界を塞ぐ柔らかな感触と、耳に届いた声は思い描いていた少女の声)
環!?
(突然の来訪に驚いて慌てて立ち上がり、バランスを崩し倒れてしまう)
【こちらこそ、よろしくね環】
>>711 どうしたのよーもう、ため息なんかついちゃって
せっかくの可愛い顔が台無しよー?
あ、何か困ってることとかあるなら相談してもらえたら嬉し……わぁっ?!
(からかい半分いとしさ半分で悪戯してみると、思ったより愛佳が驚いて)
(倒れた愛佳の下敷きになるように床にしりもちをついて)
あたた……もう、愛佳ってば驚きすぎっ!
私の方がびっくりしちゃったわよぉ……
(ぷーと膨れてみせるものの、大切な人の声が聞けたのが嬉しくて表情にはしまりがなく)
(下敷きになったのは自分はさておき、大切な人の体を制服の上からそっと触れて)
愛佳、大丈夫?どこかぶつけたり怪我したりしてない?
>>712 環に会って一緒に帰りたかったけど
上級生の教室に行く勇気がなかったって言うか、そんな自分が少し嫌になったって言うか…。
(息遣いすら聞こえて来そうな距離と、環の体温にドキドキしてしまい)
だって、いきなり目の前が真っ暗になるし、なんだか柔らかいものが…
んっ……
(大切な人に心配されると感極まって、不意打ち同然に唇を重ねて)
>>713 え?用事があってここにいたわけじゃないの?
一緒に帰りましょうよ……って、そんなことで悩んでたの?!
私、愛佳がきてくれたらすっごく嬉しいのに!
……あ、それとも私の方から迎えにいったほうが良かった?
(初心な悩みを愛佳が抱えていてくれてたのが嬉しいやら恥ずかしいやら、
悪戯心に火がついたまますぐそばの愛佳をなでたり抱きついたりしてみて)
ふふっ、ちょっとは驚いてくれたってことかし……んっ!?
ん……ちゅっ……
(悪戯の続きはいったんお預け)
(唇を感じると、いつものようにやわらかく愛佳の唇にこたえ)
(少しの間唇を重ねると、照れくさそうにはにかみながら少し体を離そうとして)
>>714 行きたいけど、行けない。
どうしようって考えてたら、ここに足が向かっちゃって。
だって上級生の教室なんてあまり行ったことないし。
だけど…環が喜んでくれるなら、今度から行こうかな。
ダメ!来てくれるのは嬉しいけど、教室に来るのはダメ。
(迎えに来てくれるのは本当に嬉しいが、教室に迎えに来ると言うことは彼と出会うと言うことで)
(撫でられたり抱き締められたりする度に劣情が燃え上がる)
んっ、ふぅ…んぅぅ。
(唇を重ねていれば、劣情は抑えきれないものになり)
(いつもなら身体を離すところで、やや強引に抱き締めて頬や首筋にキスを落とし)
(手をスカートの中に潜り込ませる)
>>715 ん〜そっか……
(愛佳の性格からすれば、自分たちの教室は少しハードルが高いかもしれず)
(それでも、ここにくるぐらい悩んでくれたことや
愛佳の足の向いた先を自分が当てられたことが嬉しくて、無防備な笑顔を向けて)
あー、もしかしてちょっぴり恥ずかしかったりする?
それじゃ、お言葉に甘えて迎えに来てもらっちゃおうかな〜♪
(そんな愛佳の葛藤も知らず、いつものようにぎゅっと抱きつけば、
制服の上からでもわかる柔らかなふくらみが愛佳の体を刺激して)
んっ……それじゃ一緒に帰ろ……え?ちょ、ちょっと愛佳?
ふぁ、えっ?!
(いつも、どこか控えめに抱きついてくる愛佳が強引なぐらいに抱きしめてくると、
思わずキスのたびに声が上ずってしまい)
ま、愛佳っ?!そこ、腰じゃなくてっ……待って……!
(スカートの中に手が入ってきたのを感じるとあわてて身をよじろうとするものの、
愛佳に上から乗られていると思い切って避けることも出来ず)
(健康的な足をつつむ白のニーソックスに愛佳の手が触れると、びくっと柔らかな手触りが震えて)
>>716 は、恥ずかしいなんて。
そんなことない!
(環との仲がバレることが恥ずかしいなどと思われてはいけないと必死に否定して)
うん、環の教室に行くようにしてみるね。
ちょっと、ううん。
たくさん勇気がいりそうだけど。
(自分とは違う柔らかな膨らみに、更に理性を削り取られてより情熱的に環を求める)
(唇を重ねるのではなく、唇を奪うように貪るようにキスを繰り返し舌まで潜り込ませて)
環が悪いんだよ。
我慢…できなくなっちゃった。
(太股を撫でるように手を動かして、ショーツの上から割れ目を擦る)
(手から溢れ落ちそうな胸を制服の上から揉み…)
>>717 そう?
あ、でも、愛佳可愛いから皆にもてちゃったりして……
愛佳が誰かにとられちゃったら私泣いちゃうかも〜
(必死になってくれる愛佳に、ついつい笑みがこぼれてしまうものの泣きまねをしてみせながら)
ん……愛佳に無理はさせたくないから
私が迎えにいくと困るなら、どこかで待ち合わせたって……ん、ちゅっ……?!
んんっ、んっ……!
(いつもの触れ合うようなキスじゃない、深くまでのキス)
(口の中に入ってきたものを追い出そうと舌が舌に抵抗しようとするものの、
自分を押し倒すような姿勢になったいとしい人の重さについつい抵抗が緩んでしまい)
が、我慢って……ちょっと愛佳?!落ち着いて、待って、ここ、図書し……っ……!
(抱きついたときには誰もいなかったけど、いつ誰が入ってくるかもわからず)
(あわてて口を閉じて声を殺そうとしながら、太ももを閉じようとするものの)
んっ……愛佳、ぇ……悪いの、私……?そんなこと……ふぁ、んっ、だめだって…!
(あわてて太ももを閉じようと震わせるものの、
胸元にいとしい人の指が沈み込めば、自然と閉じようとする力が弱くなってしまう)
>>718 大丈夫、私は環だけだから。
誰に何を言われても環だけが好きだから。
(根が真面目なせいか、環の冗談めいた嘘泣きも真に受けてしまい)
いいの、私が迎えに行くから…
ん、ん、んっ…ちゅぅ、ちゅぷ
(抵抗が緩み、そこに漬け込むように熱心に舌を絡ませる)
大丈夫、こんな時間だし…誰も来ないよ。
それに、私…私……
(太股が閉じる力が強まるとさすがに手が止まるが、環を見つめる目は情欲に染まりきっていて)
どうして?
どうして駄目なの?
こんなに環のことが好きなのに……
もっと、環のエッチな声…聞かせて。
(閉じる力が弱まったとたんに、割れ目への愛撫と胸への愛撫を継続して)
環も私を欲しがって…
>>719 も、もうっ……そこは突っ込むところでしょ?
んっ……でも、なんだか嬉しいかも……ちゅっ……
(愛佳の生真面目な返事が少し恥ずかしく、すごく嬉しくて)
(そこまで想ってくれている気持ちにこたえるように、おずおずと舌を愛佳に絡めるように重ねていく)
んっ……まな……んん……
だ、誰か来るとかこないとかそういうことじゃなくてっ
それに、こ、こんなところで……ぅ……
(情欲に染まった、自分が見たことのない愛佳の表情に少し気圧されるものの)
(大好きな人の望みならかなえてあげたいという気持ちと)
(自分自身、心のどこかでは愛佳ともっと繋がりたいと求めてしまっているから抵抗に力が入らず)
ね?せ、せめて家にかえってから……私のうちにこない?
今日は雄二も出かけてるはずだから、だからっ……
んっ……!それに、汗、体育もあったし、だから、恥ずかし……まな……やぁっ……!
(ショーツの上から何度も刺激されれば、次第に薄い布は
その下に包んでいるものの形にフィットするように張り付いていってしまい)
(胸をもみしだかれると、愛佳の腕を払いのけようと抵抗する姿勢をとるものの、
弟の頭をきしませるほどの力を持つはずの腕が愛佳に伝えるのはためらいがちな弱い抵抗だけで)
んっ……駄目、愛佳、これ……以上……んっ、ちゅっ……
(それでも言葉と腕では抵抗しているものの、
初めてのディープキスから離れるのは嫌なのか、
ほしがって、という言葉に答えるように愛佳の中へ舌を入れてキスを返してしまう)
>>720 ん、はぁぁ…
(一旦唇を離せば舌と舌の間で糸を引くように唾液の橋がかかって)
駄目…、もう一瞬も我慢できない…。
ほら、分かる?
私のここ、もうこんなになってる…
(愛情と情欲に支配され、環を求めることしか考えられなくなっていて)
(環の手を取り、自身のスカートの中を触れさせる)
(水分をたっぷりと含んだショーツが、割れ目に貼り付き下着越しでもそこの形が分かるようになっていた)
大丈夫…汗くらい平気……
だから、今…ここで…
(全力で走った直後のように息を荒くして、環のスカートの中ショーツを脇にずらして、割れ目に浅く指を沈めていく)
ここで、しよ…
ここで、環と愛し合いたいの。
(ゆっくりと優しく指を動かして快楽を与えながら、甘く囁きかける)
>>721 んっ……ぁ……まな……かぁ……
(お互いの間にかかった銀色の橋を、ぽーっとした目で見つめながら)
(愛佳の唇が離れていってしまうのを切なげに見送って)
い、一瞬もって……!!!
(不意に手をとられると、拒む間もなくそこにあてがわれ)
(初めて触れる他人のそこは、女の子同士、見なくてもどうなっているか
これ以上ないほどわかってしまい)
……っ……すごい、熱くて……愛佳、私と、キスしてこんな風に……
(愛しい人が自分とのキスで体を熱くしていたことが嬉しいような、恥ずかしいような)
(一度意識してしまうと、なんとか我慢しようとしていた環のそこも
愛佳の指に応えるようにじっとりと熱を帯び、
薄い布越しに滲み出したものが愛佳の指に絡みつくように
大切なところの形が浮かび上がっていき)
(自分のそこが感じてしまっているのに気づくと、どうにかそれを悟られまいと最後の抵抗を見せて)
せ、せめてシャワー!う……わ、私は平気じゃ……っ……!
(ふとももで愛佳の手を払おうと少し体をよじるものの)
(浅い刺激だけで環の体が小さく跳ね)
だ、駄目っ……そこ、恥ずかしっ……ぁ……ぁ……こ、ここでなんて、そんなっ……
(半分涙目になりながら首を振って拒絶の意思を示すものの)
(抵抗していたはずの腕はぎゅっと愛佳の腰に抱きつき、愛しい人を抱き寄せようとして)
【そろそろ容量いっぱいみたいなんだけど】
【私立てられなかったから……愛佳はどう?】
【駄目そうなら依頼してくるわね】
>>722 こんなにきもちいいキス…初めてかも。
んっ…
(熱に浮かされたように環を見つめて、耳たぶを甘く噛んでやり)
そう、もうこんなになってる。
我慢できないの、分かってくれるよね?
ほら、環が触れてくれてると思ったらまた、んんっ!
(環の手がそこに触れると、ブルッと身体が震え割れ目が新たな蜜を吐き出して)
シャワーとか、別の場所って言うけど環のここは喜んでるよ。
(感じていることをわからせようと、わざと音を立てて環のそこを刺激してやる)
私の好きな場所で私の好きな人と結ばれたいの……駄目?
(回された腕に身を任せるように身体を重ねて、返事を聞く前に環の制服のスカーフを解いて)
【私もやってみたけど、駄目みたい】
>>723 私も、これっ……頭溶けちゃいそうで……ッ……!
(ふわふわと潤んだ眼差しを愛佳に向け返していると、
かまれた瞬間走る鋭い、甘い痛みにびくんっと体を震わせて)
……うん、私も……だから……
私も、愛佳とキスして、だから……っ……!
(自身の指先に更に熱いものがあふれてくるのを感じると、
あわてて指先を引っ込めようとするものの)
(愛佳のいつもと違う声が聞きたくて、ゆっくりと指先をそこへ進めていき)
だ、だってそれは愛佳が……!
んぁっ?!ま、愛佳っ!駄目、そこ、そんな風に音たててっ……!!
(触ってくれるから、といおうとして、すんでのところで言葉を飲み込もうとするものの)
(静かな図書室に響くぐらいに聞こえてしまう水音のせいで、
恥ずかしさに何も考えられなくなり、かき混ぜられるたびに熱い蜜がにじんでしまい)
もう……私だって、それは……
……愛佳ってば、変なところで大胆なんだからっ……
(やがて観念したのか、スカートが解かれていくと体の力を抜いて床の上に体を横たえ)
(スカートを解かせるにまかせたまま愛佳を抱き寄せ、ちゅっと軽く唇を重ね)
【依頼の方お願いしてきたわ】
【きたんだけど、私は18時でいったんタイムリミットで……】
【今日の夜中って難しいかしら】
>>725 【ありがとう!お礼にコーヒーといわずうちにきて弟を……】
【……練乳たっぷりのコーヒーでも!】
ゴチになります!
これ以上お邪魔しては悪いのでこれでいくね
ゆっくりしていってね
>>724 なんだかいつもと逆みたい。
いつもは私がされるのに…。
されてる環ってこんなに可愛かったんだ。
(子犬が舐めるように耳や首筋を優しく、何度も舐め)
(耳元で囁いて、フッと息を吹き掛ける)
私も環も我慢できない……ここで…いいよね?
んぅっ♪あぁぁ…
(環の意図を知ってか知らずか、今まで聞かせたことのない甘い声をあげて環の指を受け入れる)
(愛佳の中は熱くなっており、環の指を締め付けて侵入を歓迎する)
私が触れてるから、ここまで感じてくれたの?
環のここ、すごく熱くて…エッチなお汁がたくさん……
今だって、どんどん溢れてる……
(普段は押せ押せな環が見せる、いつもとは違う姿が見たくて)
(羞恥を煽るようにして、更に音を立ててやり)
だって、環がすごく可愛いから。
いつもと違う顔、いつもと違う声、いつもと違う仕草。
そんな環を見てたら、あぁ…私ってやっぱり環のことが好きなんだなぁって。
んっ、ぅ…
あの、ね。
変なことを言ってるのはわかってるし。
周りから見てもおかしいって言うのは分かるんだけど……
(スカーフを解いて、唇が離れると意を決したように切り出して)
あの、その……
わ、私と恋人として付き合って欲しいの!
【依頼してきてくれて、ありがとう】
【今夜は難しいかな】
【次は来月1日の23時とかになりそう】
>>727 【改めてありがとう、名無しさんも良い夜を♥】
>>小牧さん
【わかったわ、1日って月曜よね?】
【それなら今日募集かけた時間ぐらいか】
【23時ぐらい、どちらでも大丈夫だから】
【もし続きをお願いできるなら、小牧さんの都合の良いときにお願いできたら嬉しいわ】
>>730 【そう、月曜日】
【昼間は都合が悪いから23時からにしてもらってもいいかな】
【そろそろ時間かな?】
【楽しい時間をありがとう、今日はお疲れ様】
>>731 【了解、23時ね】
【最後あわただしくなっちゃってごめんなさい】
【気がついたらもうすっかり暗く……】
【愛佳のおかげであったかく行って来れそう♥ありがとね、愛佳】
【それじゃ、来週楽しみにしてるわ!今日はずいぶん長い時間ありがとう。私も楽しかったっ】
【私からはスレをお返しするわね】
【次スレ立ててくださったかたも、ありがとうございました】
>>732 【環も楽しんでくれたみたいで嬉しいな】
【1日、楽しみにしてるね】
【スレを立ててくれた名無しさんもスレ立てお疲れ様】
【スレを返します】
テスト
【風間と一緒にスレ、お借りします】
【大好きなすみちゃんと二人で、お借りしますね?】
【まずは、呼びかけに答えてくれてどうもありがとう♪】
【しかもとっても素敵で…思い描いていた通りのすみちゃんで、嬉しいわ?本当にありがと…///】
【えっと…先に確認しておいても良いかしら?すみちゃんはアニメ派?それともコミックス派?】
?
>>736 【い、いやあ。風間が呼んでくれればどこからでも駆けつけるよ、うん】
【え? あはは。そんな風に言ってくれると照れちゃうな…(こっちも赤面して】
【えっとね、あたしは最初アニメから入ったんだよね】
【で、後でコミックス集めたんだ、うん】
【えっと、今7巻までだっけ出てるの。でも、手元にあるの5巻までなんだ】
【ちょうど風間とギクシャクしてるとこで話が重くなってるとこで…】
【そこから先がわからないかな】
【アニメは二人が仲良しのままで終わっててよかった、と思ったよ】
つ《ただいま498kb》
【ああっ ここ容量が残り少ない!】
【ちょっと立てて来るから風間、待ってて!】
>>738 【うん。本当に颯爽と駆けつけてくれて…かっこ良かったよ?】
【常にアタフタしてて、ちょっぴりおじさんっぽくて中二男子みたいで素敵よ♪(悪気は微塵も無い】
【個人的には、3巻のすみちゃん号泣シーンが一番の山場だと思ってるから…その後は緩やかに下降…】
【そこまで読んで貰えてるなら嬉しいな。うん、本当ね。
アニメの最終話はゆったりしてて…音楽も素敵だったし、すみちゃんも可愛くてよかったわ♪】
【と…それじゃ、私はすみちゃんの事、意識してない方がやりやすいかしら?】
【今日来て貰ったのはね?その……すみちゃんに甘えたいなって思ったんだけど…】
>>739-740 【ご、ごめんなさい!容量のことは全く意識に無かったわ…】
【うん。ごめんねすみちゃん?無理だったら私が挑戦するから、言ってね?】
>>742 【ああ…私が確認してなかったのが全ての原因よね…】
【大丈夫よすみちゃん!とりあえず、先に立てられていた方に移動しましょう?】
【すみちゃんが立てた方は、もし使い切った時に残っていたら利用すれば良いと思うの。】
【すみちゃんは悪くないわ?私が見てなかったんだから。だから気にしないで?ね?】
【それじゃ、上の方のスレに移動します。】
>>741 【かっこいいなんて、そんな…慌てて今も失敗しちゃったし】
【うう、反省…】
【あたしが風間に嫌われたと思って泣いたシーンだね】
【あのあたりまでは本当によかったと思うな】
【うん、よかったよねアニメのラスト】
【そうだね、「友達でいなくちゃ」とあたしを好きなのを押し殺すより】
【まだ意識する前の無邪気だった頃の方がいいかもしれない】
【あ、甘える? う、うんいいよっ うんと甘えていいからね!】
>>743 【い、いや風間は悪くないよっ】
【移動先は上の方だね、了解っ】
【風間は優しいな…ちょっと気分が軽くなったよ。ありがとう】
【じゃ、あたしも移動。このレスで埋まるかな】