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たぷたぷレディ:2010/05/06(木) 22:52:13 ID:???
尻をたぷたぷしたい
【続きでお借りします】
>>前スレ618
はーっ…はぁー…はっ…ふぁぁぁぁ…♪
(蕩けきった表情で、口元から僅かに舌と唾液を覗かせ
両手足を縛られたままベッドに突っ伏し)
ふぅ…ぁ…イクところ…なんて…見んっ……ちゅ…ぅ
(指を埋め込まれたまま、ぴく…ひくんっと小刻みに震え)
…もっと、シて…理々ちゃんに意地悪な事沢山言われて…
強く虐めて…愛して欲しいの…抱き締めて…体に触れて…
舌で、指で…もっと私を…絡め取って…逃げられないように……たくさん、たくさん。
(縛られて身動きの取れないまま、切なそうに見上げてキスを請い)
【そう…?でもね?理々ちゃんの事…愛してるのよ?夫の代わりなんかじゃないの…】
【キリが良いから今夜はここまでで、良い?少し早いけど…ごめんなさい】
【ありがとう、百合香姉ちゃん。あたしも愛してる】
【それじゃあ、今夜はここまでだね】
【日曜は早ければ21時くらいからできるかも】
【……っごめんなさい、意識が半分落ちてたわ…】
【じゃあ明日は21時頃に伝言にいくわね?】
【おやすみなさい…理々ちゃん…】
【無理はしないでね、姉ちゃん】
【うん、伝言で。遅れそうだったら、連絡するね】
【おやすみなさい】
【しばらくおかりしますね】
【同じくお借りします】
【えっと…私の口調は元に戻した方が良い?】
【なんだかやっぱり元気ない?私なにか…しちゃったかな?】
>>12 受付さん、ごめんなさい……
受付さんにいってもらったとき、ちょっと態度に出ちゃってたのかなって
改めて思ったんですけど、私、駄目ですよね、こんなんじゃ……
はじめにこれだけはきっちりお断りしたいんですが
受付さんは全然関係ないんです
私の方の問題で……
ちょっと失敗しちゃって。それで、今ちょっと身動きが取れなくて……ごめんなさい
>>13 そうだったんだ…小鳥が謝ることじゃないよ!
私の方こそごめん!せっかく遊びに来たのに、嫌な事思い出させちゃって。
ただその…なんていうか、小鳥が元気無さそうだって気付けたのは私だけの特権だから!
…ずっと逢いたかったし、逢えて嬉しい。
でも、無理はしないで?小鳥が大変だったら、
いつでもちゃんと良い子(って年でもないけど)で待って、少しでも癒してあげられたらって思う。
逆に負担になってしまってるのなら、一端破棄しても構わないし……。
私はどうしたら良いかな?
>>14 そんなことないです
受付さんに声かけていただいたとき私すごく嬉しくて
受付さんにあいたいって思って……
でも、こんな気持ちじゃ受付さんと楽しく、っていうのも
難しくて、ジレンマに陥っちゃって……
私も今日、直接会えてとっても嬉しいです
でも、このままロールを続けるには私の気分が駄目かもしれなくて……
本当にごめんなさいです、今日で破棄をお願いしてもいいでしょうか
こんなことを言い出しちゃっているのに何を言っても、
っていう部分もありますけど、
受付さん、さっき口調を……っていうの気にされてたじゃないですか
私は最初のままの受付さんでもいいのにって思いつつも
私のために一生懸命やってくださってるのすごい嬉しくて、
受付さん、というか……受付さん ◆PSXpl1xI4oF0さんに
お会いできてすごく幸せです。本当にありがとうです
>>15 正直いつもビクビクしてたけどね〜?オリジナル過ぎだったし(汗)
…うん。だよね…私もすごく疲れてる時とか、気分的に滅入ってると遊ぶ気にもなれないもん。
だから気にしない!ね?(なで)
ん、了解。楽しませてあげられたかは疑問だけど…私はいつも楽しませて貰ってたから!本当にありがとう。
最初のままの方が良かった?!ご、ごめん…くだけた方が好きかと思って…
あー…あはは…じゃあ私も最初で最後のカミングアウトを。
実は最初に声を掛けてくれた時には、音無小鳥さんって画像でくらいしか見たこと無くて…
あ、もちろん「ドリームクラブ」は知ってたけどね?!アイマスがその…ごにょ…
でも小鳥と話している内に、本当に可愛くて魅力的で…どんどん好きになって、今更アイマスにry
せっかく呼んでくれたのに……いい加減でごめん(苦笑)
私の方こそ…!幸せでした。
それと…詳しい事は解らないけど、辛い事の後には必ず嬉しい事が待ってるから。
今が一番苦しい時なのかもしれないけど……どんな時でも笑顔で前向きに。
きつくてつらくて苦しい時はとにかく寝る!あとは気分転換!美味しいモノ食べたり温泉に行ったり…
まずはしっかり寝て、ご飯を食べて!体力を十分に備えて…
一生懸命努力していれば、必ず助けてくれる人が居るから。…私も応援してるからね。
…なんて、知りもしないくせに、偉そうにごめん。
素敵な時間をありがとう。
>>16 受付さんがオリジナルっぽいところがっていうより、
私、気がついたら受付さん以上に
受付さん ◆PSXpl1xI4oF0のファンでしたからっ……
ん……ごめんなさい、最後のチャンスかもしれないし……
(撫でていただくと、ぎゅっと抱きついて)
もうお伝えするチャンスもないですから、私も。
本当に私も楽しかったです
受付さんに会えるって思った夜は夜が待ち遠しくて……
いつもいつも、とってもありがとうです
んー、最初のが好きだった、ワケじゃなくて
最初ももちろんすごい好きでしたけど……
あの質問をいただいた頃には、もう一緒にいられるだけで嬉しくて、
楽しくて、これ以上も望めない!って感じでしたからっ……
そんなこと気にしないでください!
わたしだってドリクラマスターとはとてもとてもですから……
無茶な要求だったのに、これ以上ないほどよくしてくださって、
本当に楽しかったですっ
お礼の言葉も言い尽くせないですが、本当にありがとうございました、受付さんっ
いつか今の私の悩みとか、笑って流せるような日がきたらいいな、ともおもいます
その時には……受付さんに励ましてもらったこと、きっと思い出します
もっともっと受付さんと一緒にいたくて
ここでお別れなのが寂しいし……悲しいとか、辛いとか
いろいろ考えちゃいますけど
今その言葉もですけど。受付さんの優しい気持ちにいつも助けてもらってました
本当にありがとうです
>>17 いやいや、そんな…最上級に褒めてくれても何も出ないよ〜?
それは私も同じ。ってか…まるきり同じ。
音無小鳥 ◆0Q82v1VDz45Hさんが素敵だったから、原作に興味持ったんだもん。
最後の夜なんだから、どんなおねだりだって聞いちゃうよ…っと♪
(細腕ながらも軽々とお姫様抱っこで抱えて、ベッドに運び下ろすと額にキス)
…あ、それも解る。今夜はデートだーって思うと嬉しくて、ワクワクした!
ああもう…ほんっっとに可愛いなぁ…小鳥は…なんでそんなに…(ぎゅーー)
うん。いつか…きっとくるよ。信じていれば絶対くるよ。
ん……私も正直、すごく寂しい…(手の甲と指先にキスして頬に当て)
○○○で出会えて、こんなに相性が良くて長く続くとは思ってなかったし。
私は多分飽きるまで…というか当分飽きずにサロンに居ると思うから、気が向いたらまた遊びにおいで♪
…こほん。ピュアな音無さまのまたのご来店を、心よりお待ちしております!
では…今夜は音無しさまに、ピュアな夢を見て頂くために…
不肖この私。ホストガールではありませんが…謹んで添い寝を承らせていただきます。
(布団を掛けると、唇をいとおしげに撫でて…そっと口づける)
おやすみなさい、小鳥……
>>18 ひょっとしてお互い様ですか?!
最後の夜にまで本当にありがとうです、受付さん……
おねだりかぁ……
今こうしてみると、いっぱいおねだりしたいこと考えちゃいます
もっと一緒にいて欲しいとか、
別れたくないとか……
私からこういうこといってるのに、駄目ですよね……
あっ……
(だきかかえて下ろしていただくと、耳まで真赤になりながら)
……受付さんも同じ気持ちでいてくださったのなら私、すっごく嬉しいですっ
私の方がこんな形にさえならなければ
私ももっともっと受付さんと一緒に居たかったです……
ありがとうです、もしまたいつか、のことは今は考えませんが……
受付さんも、また明日から元気に楽しく過ごしてくださいね
それを私の最後のおねだりにさせていただきますっ
添い寝……
ぅ……受付さん、本当にありがとうです……
私、すっごく幸せものです、本当に……んっ……
(横になったまま精一杯唇を重ねると、笑顔で唇を閉じて)
おやすみなさい、受付さん……本当に、本当にありがとうございましたっ
【名残惜しくて何時までも……と思っちゃいますけど】
【私からはこれで場所をお返ししますね】
【ありがとう、受付さん……おやすみなさい】
>>19 お互い様だってば…音無小鳥 ◆0Q82v1VDz45Hだからこそ、こんなに楽しかったんだもん。
ふふ……じゃあワガママを言いたくなったら、妄想が膨らんだらまたいつか。
……ん、最後の最後まで良い子だなぁもう…
それじゃあ私が元気に楽しく過ごすから、その分の元気を小鳥に分けてあげる。
辛いとき、苦しい時には独りじゃないんだって。少しでも私を思い出してくれると嬉しいな?
…おやすみ、私の可愛い可愛い…恋人さん。
(目を閉じた彼女の髪を撫で、寄り添うように目を閉じ眠りに落ちた)
【過ごした時間は2ヶ月くらいだったけど、本当に充実した時間でした】
【ありがとうございました…どうかお元気で…おやすみなさい。では私もお返しします。】
あら
うわあああああああああああああ
うるせぇよ
【大好きなマスターと共に、こちらを暫くお借りいたします♪】
【ルカと暫くスレを借ります】
【……っと、改めてよろしくね】
【えっと……始める前に聞きたいことがあるんだけど】
【こっちの容姿とか、ちゃんと決めておいたほうがいいかな?】
【ルカはクールビューティーなメガネっ娘のマスターがいいんだよね?】
【……なぜか背はルカが高いことになっちゃってるけど】
【こんな珍妙なわたくしに声を掛けてくださった事に感謝いたします】
【改めてよろしくお願いいたしますわ、マスター♪】
【そうですね…わたくしの理想は先ほど申し上げた通りですが……】
【◆PRRCNhfL5sさまがお相手とあれば、ツンデレでも天然でも策士でも…
どのような容姿でも設定でも…大好きです♪】
【むしろマスターのご希望がわたくしの希望です♪】
【わたくしはMEIKOお姉さまよりもミクさん達よりも背が高い気がしましたが…長身の女性はお嫌いですか?】
【それと…マスターは愛したい方ですか?愛されたい方ですか?】
【いや、ルカの背格好は私も同じ認識だけど、こっちが背が低いことにされたのがちょっとね……】
【でも、もういいや。ルカよりも背の低くたって、ルカのマスターは私なんだからね】
【両方、かな?】
【どちらか一方ってのはあまり好きじゃないし、ルカに愛されるなら私もルカを愛してあげたいし】
【なるほど…つい一般女性よりも長身のイメージがあり、押し付けてしまいましたね…申し訳ありません】
【今からでも遅くはありませんよ?マスターのお好きな設定に変えましょうっ(ぐっ】
【Kissするのに不都合が生じない程度の差ではいかがでしょう?ちゃんと額が重なるくらい】
【……はいっ わたくしのマスターは貴女以外に有り得ませんわ】
【両方…♪ではたくさん…ぎゅって抱きしめあって触れあって…
お付き合い頂くことになってしまいますが、よろしいでしょうか?】
【私の好きな設定……って、募集したのはルカでしょうが】
【その辺りはルカがわがまま言ってくれていいんだから、遠慮しないでさ】
【……む、キスするのに支障が出るのは確かによくない】
【それじゃ私とルカとは同じくらいってことにしようか】
【……お姫様抱っこでベッドに運んでおいて、何を今更乙女ぶってるんだか】
【いいよ、お付き合いしてあげる。時間が許す限り、私はルカのマスターだよ】
【それしゃ、ベッドルームに入ったとこらへんで続きのレス作るよ。それでいい?】
【だってだって…募集に乗ってくださったマスターがあまりにも素敵な方だったので…
今のままのマスターが、わたくしの理想です。これ以上のワガママなんて…】
【容姿に関しては適宜負担のない範囲で描写に入れて下されば、問題はありませんわ】
【がーん!そ、それはわたくしの中の野性味溢れる本能がそうせよと…けふけふ】
【光栄ですわマスター♪はいっ 正座をしてお待ちしておりますっ どうかごゆっくり】
(早めに帰宅してルカと部屋でゆっくりしようとしていたら)
(どこをどうしたものかルカを暴走させてしまったらしく、抱っこされてベッドルームへ)
(抵抗することも出来たのだが、彼女の暴走の理由はなんとなく察しがつくので)
(はぁ……と息を吐いて呆れたような顔をも、身体の力を抜いて彼女に身を委ねた)
だけど、明るいうちからベッドだなんて。
ホント、どこで育て方間違ったんだろか。まったくウチの子は……。
(ぽす、とベッドに優しく寝かされると、途端にバネ仕掛けのように上体を起こし)
(シーツの上にあぐらをかくように腰掛け、頭に手をやってため息をつく)
……ルカ。ちょっとこっちに来なさい、話があるから。
(ベッドの脇に立って熱い視線を向けるルカに声をかけ、自分の隣をぽんぽん叩いて座るよう促し)
ねぇ、ルカ。さっき私になんて言ったか、もう一度言ってくれる?
(そばにちょこんと腰を下ろしたルカに、にじり寄るようにして身体を寄せて)
(先ほどの不機嫌そうな顔からは想像の出来ないような、冷たく怜悧な声で囁き)
【野性味って。こんな欲望だだ漏れなVOCALOIDがいるとは思わなかったわ】
【……でも、それはルカがそこまで私のことを好いてくれてるってことだよね?】
【ならば、よし】
>>31 (頬も鼻の下もゆるゆるで、嬉しくて仕方無さそうに鼻歌交じりでベッドルームに)
足の指の間がイイとか 耳たぶをあまがみされたいとか〜♪
Σハッ?!
(マスターをそっとベッドに寝かせると、なんとなく不機嫌そうな気配を感じ)
(……「間違った」という単語に途端にしおしおと尻尾と耳が下がって)
も、申し訳ありませんマスター。日本の女性は大和撫子ですものね。ムードもその…わきまえず…
(それでも彼女に触れたくて、触れて欲しくて仕方ないと疼く本能には逆らえずうるうる見下ろし)
(むくっと起き上がられると、びくんっと身を竦めてベッドサイドに立ちすくむ)
は、はいっ!!ただいまっ
(怒られるのを覚悟しながら、おずおずとベッドの上にぺたりとお姉さん座り)
(にじにじされると更に身を縮めて「ごめんなさい」のオーラ全開でふと真顔に)
…えと…先ほど、ですか?浮気なんか滅相もない?ルカは悪い子…で…(しおしお…)
でも、マスターのすべてが…欲しい。ご寵愛が欲しい、と言いました。
(発作もおさまったのか、びくびくと上目遣いに申し訳なさそうに告げる)
【わたくしの居た国では愛情表現はストレートに。がモットーですから!】
【はい、好きです。大好きです。暴走が止められないほどに愛してます。きゅーん…マスタぁぁ】
【と…お時間諸々、何かありましたらご随意におっしゃってください…では】
……ルカはそういうの全く関係無しでしょうが。
欲望に素直で、マスター大好きで、ちょっとしたことですぐこうなって……。
(気だるそうに身体を起こして前髪を指でくりくりと弄りながら、ルカの顔を見上げてクスッと笑う)
(その笑顔は可愛らしくありながらも瞳の奥までその色ではなく、視線からはどことなく威圧感があって)
ふふっ……。落ち着いたみたいだね、ルカ。
あんなルカを見たのは久しぶりだよ、また暴走しちゃってさ。
(肩をすくめて身を強ばらせるルカの耳元に唇を寄せて息を吹きかけ、綺麗な横顔をしげしげと眺める)
(先ほどのようなガツガツした獣のような雰囲気は無く、シュンとしおらしくなっているルカはまた魅力的で)
そ。さっき、私を抱っこしながら言った言葉……。
違う、そこじゃなくてもっと後。
……確かにルカはマスターのいうこと聞かない悪い子だけど。
(あの言葉がもう一度聞きたいと思うと、冷静を装おうとする声が少しだが震える)
(彼女の色々な顔が見たくて、少し意地悪なことを呟いてみたり)
……そっか、ルカは私が欲しいんだ。
私の全てを、自分のものに……ルカのものしたいんだ?
(すっかり弱気になったルカを見て口元をにんまりと吊り上げると、真横からきゅっと抱き締めて)
(さらに彼女を煽るように、ふぅーっ……と吐息を織り交ぜて耳の穴をくすぐりながら囁きを続ける)
──だけど、それは駄目。
私はルカのマスターで、ルカは私のボーカロイドなの。
ルカは私だけのルカ、私だけのものだから……。
なのに、マスターを自分のものにしたいだなんて、あなたはいったいどういうつもり……?
(急に声音がきつめの口調に変わったかと思うと、抱き締めたルカに向かって体重をかけて押し倒す)
(彼女の気持ちは痛いほど分かるものの、自分がルカのものになることは何故か許せなかった)
(怒りの色を静かに孕んだ瞳でルカを見据え、抱いた手を彼女の顔へと滑らせ)
(ちょん、と唇を人差し指で押さえながら、母親が子供に言って聞かせるように口を開いて言葉を連ねる)
……ふふっ。
今回だけは許してあげる、次からは気をつけなさい。
(ひとしきりルカを怯えさせると、吊り上げていた目をふっと優しいものに変え)
(押し倒したルカの背中を力強く抱き締め、ぐいっと自分の方へ引っ張って起こそうとする)
(ちょっとした言葉でカチンと来てしまったことが急に恥ずかしくなり、俯いて声を小さくしながら)
【ちょっとレスが遅れちゃった、ごめんねルカ】
【あと……次のルカのレスで一旦終わりにさせてもらってもいい?】
【時間が時間だから、夕飯の準備とかしなきゃいけなくって】
【それでね、今日の夜、もし時間があるようならまた後で会いたいな……って】
>>33 でもマスターを不快な思いにさせてしまうのは…わたくしには堪えられません。
申し訳ありません、マスター。
(瞳の奥の鋭利な光に射竦められると、しゅーんと肩を落とし)
んっ……今日はとても寂しくてつい…もう大丈夫ですわ?いつものわたくしに戻っ…ん///
(低く落ち着いた声色と共に、敏感な耳をくすぐられると悩ましげに目を伏せて)
(どんな表情も、どんな声も仕草も魅力的な彼女に弄ばれ)
(責められているのになぜか胸は高揚し、追い詰められる事にすら被虐的快楽を感じる)
は、はぃ…ふぁっ…ぁ…く…わたくしは…マスターのすべてが…んくっ
(じわじわと真綿で首を絞められるような、もっと気持ちの良い刺激に心音が激しくなり)
(抱きしめられて耳への吐息に堪らず目の淵に涙が溜まり、物欲しげに潤んだ瞳で見上げる)
はい。わたくしは貴女のボーカロイド…貴女の為だけに歌い、存在することを許された…
生まれる前から愛していました…マスター…
(忠誠を誓うように恭しく頬に手を触れようとしたが、ぼふっと乱暴にベッドに押し倒され)
(真っ白なシーツに淡い色素の髪を広げ目を見開く)
ぁ…も、申し訳ありません…も、もう二度と…身の程を弁えない発言は致しません。
(見下ろす瞳に怒気を感じると、瞬時に顔色が変わり怯えた表情を浮かべ)
(尚も謝ろうと言葉をつむごうとするが塞がれてしまい、こくんと頷く)
(自分の不用意な発言で、大好きなマスターに嫌われてしまったかと思い)
(ドキドキと五月蝿い胸を押さえ、涙の溜まった瞳で見上げ)
ぁ…は、はい…わかりました…お約束いたしますわ、マスタ…っ?
(起き上がらせてもらい、ぎゅーと抱きしめられると、怒っているの?もう大丈夫?と)
(大型犬が頬を舐めるようにオロオロした表情で彼女の背中をぽんぽん…)
【いえ…やっぱり素敵です…マスターになら何をご命令されても…(ほわん】
【はいっ わたくしも一旦諸作業を終えてまいりますわ。】
【もちろん♪時間はいくらでもっ!マスターのご指定の時間に戻ってまいります…】
【「会いたい」だなんて…(きゅーん】
>>34 【ありがとう、ルカ】
【それじゃ、21時に待ち合わせスレでいいかな?】
【うー……、なんだか私も暴走してるかも】
【でも、ルカも同じなんだからいいよね?】
【……だって、本当に会いたいんだもん】
【もしルカが凍結ダメだったらって思ってたから】
【それじゃ、少しお別れになっちゃうけど……また後でね】
>>35 【かしこまりました。21時に待ち合わせスレで】
【マスターの暴走ならば、喜んでお受け致しますわ♪むしろもっと暴走してくださっても…(ぽ】
【……やはりわたくしの暴走癖は主人の調教の賜物…(聞こえないように】
【わたくしも逢いたいです。No problemですわマスター♪】
【むしろ…そうして頂きたいと思っておりましたから、嬉しいです】
【はい、今度こそルカは良い子で待っておりますっ 名残惜しいですが、一時休止で…また21時に】
【……(Kissは待てと言われているので、うずうずしつつもきちんと正座】
【では、一旦お返しいたしますわ。ありがとうございました】
【スレ、お返しします。ありがとうございました】
【またまたお借り致しますっ るんるる〜ん♪】
【先ほどに引き続き、ルカと一緒に借ります】
【改めて、よろしくねルカ】
【それでね……続きのレス、まだ出来てないんだ……】
【ちょっと待たせるけど、ごめんねルカ】
【こちらこそよろしくお願い致します、マスター♪】
【いえ、愛しい人のお返事を待つ時間も愛しいものです】
【お顔を見つめながら良い子でお待ちしていますね(にっこり正座でガン見】
ふふふっ……。ルカ、可愛い……♪
耳、弱いんだ。それとも、私が弱くしちゃったのかな……?
(彼女の身体をぎゅっと抱き締めると、高まる心臓の音が触れ合う肌から伝わってくる)
(耳への吐息に激しい反応を見せ、涙を浮かべてふるふる震えるルカにぞくぞくと嗜虐心をくすぐられ)
……そう、そうね。
あなたは私だけのもの。この綺麗な髪も、この可愛い顔も……この大人っぽい、えっちな身体も……。
あなたの頭のてっぺんから足の指先まで、全部私のものなんだからっ……。
(力任せにルカを押し倒し、仰向けになった彼女の胸の上に手を置いて見下ろすように睨み付ける)
(シーツの上にふわっと広がった髪の毛を指先で弄び、怯えの色が滲む瞳をまっすぐに見つめ返して)
(感情が昂ぶって声音を震わせ、ぐっと胸の奥からこみ上げてくるものをこらえながら言葉を叩きつけた)
身の程なんて……そんなの、どうだっていいの……。
ルカが、私のルカでいてくれるなら……言葉くらい、どうだって……。
(泣きそうになっているルカの顔が、涙でぼやけて像が歪む)
(ルカへの思いが、愛が自分を狂わせ、執着にも似た彼女への独占欲が一気に迸り出てしまった)
(彼女が自分を求めている以上に、自分はルカを求めている……それを示すはずがルカを怯えさせた)
(ルカを優しく抱き起こす身体はふるふると不安げに震え、涙に濡れた声は変に上擦って)
……大丈夫、もう冷えたから。
ルカ……。お願い、もっとぎゅーって抱き締めて……。
ルカのこと、もっと感じたい……。
(彼女がくるくると変わる自分の態度にオロオロしてるのが分かり、なぜか不意に寂しい気持ちになる)
(背中を優しくぽんぽんされると、甘えるようにぎゅっと抱きついて身体を密着させ)
(そっと口を開くと恥ずかしそうに耳元で囁き、不安定な心を落ち着けるようにルカの肩に顎をおいた)
【なんだか複雑なレスになっちゃったかな……、ごめんねルカ】
>>41 っ……(耳を押さえみるみる頬が赤らんで行き、ふしゅーと上目遣いに見上げ抱きしめ返して)
それは…わたくしの初期設定にはありません。マスターの…データが上書きされたせいで…あぅ
ええ、わたくしの全てを貴女に…っ?!///え、えっちは余計ですわっ
(が、仰向けになっても形の崩れない胸の上、少し強めに手を当てられるとドキドキと高鳴り)
マスター……マスター?……
(手を伸ばすと壊れ物を扱うように、柔らかで滑らかな頬に触れて)
(頬を濡らす暖かい雫を指先ですくって、何度も頬を撫でる)
愛しています…わたくしはマスターの傍に…ずっと―――
歌う事が出来なくなるまでずっとお傍に居ます。お役御免になるまでずっと。
だから……だいじょうぶ、だいじょうぶ……です
(背中に回した腕の力を強め、ぎゅっと抱き締めとくとくと早鐘を打つ鼓動を確かめ)
(子守唄のようなリズムを口ずさむと、彼女の柔らかな髪に顔を埋め目を閉じ)
もっと感じて?わたくしの全てを貴女に捧げます…もっと……もっとわたくしを…感じて欲しいです、マスター
(彼女の手を取ると滑らかな手の甲にちゅっと軽く口付ける)
Σはっ!て、手へのKissはOKですか?!おあずけ?!Waitですかっ?
(先程までのシリアスはどこへやら、大型犬はまたしてもオロオロと)
【いいえ、繊細なマスターも素敵です…♪
わたくしがこんなキャラなので絡み辛いことが申し訳なく思うくらいで(汗】
【マスターはどうかお気になさらず、ご自由にお振る舞いください】
だめ……。歌えなくなったって、ルカは私と一緒にいてくれなきゃ、や……。
私はルカのマスターだから、ずっとルカと一緒なんだから……。
(熱いものが頬を流れていくのが分かる、止めようとしても止められずに溢れてくる)
(まるで子供に戻ってしまったように首を左右に振りながら、ルカにぎゅうっとしがみついて)
(言葉がすすり泣き、しゃくり上げる声で途切れるも、必死になって自分の思いを彼女に聞かせようとして)
うん……。ルカは、私だけのルカ……。
もっと私に、ルカを感じさせて。ルカも私のこと、いっぱい感じて……。
(柔らかな胸と胸とが触れ合い、静かに響いてくる自分の心音と彼女の心音が次第に重なってくる)
(透き通るような、不思議と心を落ち着かせるような、ルカの心根の優しさが伝わる歌声に耳を澄ませ)
(ふっと安堵の表情を見せると、くたりと力を抜いてルカに甘えるように身を委ねた)
ンッ、ぁ……っ。
(力の抜けていた腕を両手でそっと取られ、唇が可愛らしい音とともに触れてくると)
(ふわーっと夢見心地でいた頭の中が現実に引き戻され、ピクンと唇を震わせて気の抜けた呻きを漏らす)
……キスした後で聞いてどうするの。
もう、こういう時はわざわざ聞かなくてもいいの。
私がどうされたいかくらい、ルカには分かるでしょ……?
(彼女のうろたえた言葉が耳に入るとようやく頭も覚醒して、はぁっと呆れたようなため息をつく)
(意識をすれば、手の甲に施された口付けの跡が熱をもっているようで、ジンとした痺れが手に伝わる)
(落ち着きのないルカの身体を強く抱き締め、押さえ込むようにすると、こつんと額を突き合わせて見据え)
手だけじゃなくて、いっぱいしよ?
私とルカとの、気持ちいいキス……いっぱい、しよ……。
(まばたきひとつしないで、至近距離にいる愛しいルカの顔をじぃーっと覗き込む)
(弱々しかった目の色は失せたものの、涙で潤んでとろんと蕩けた瞳でルカを見つめて)
(そっと唇を開くと紡ぐ言葉と一緒に吐き出される吐息がルカの顔を舐め、ふふぅと嬉しそうに目を細めた)
>>43 (たどたどしくもまっすぐな言葉にきゅーんとまた胸が疼いて、こくりと頷き)
かしこまりました。例えこの喉が潰れようとも…マスターがわたくしを必要と思わなくなるときまで…永久に。
(手の指をしっかりと絡め、恋人同士がするように繋ぐと、ふふっと目を細め)
愛しています、マスター。たくさん…感じさせて…いただきます♪
(にっこりといつもの笑顔に戻ると、淡い蒼色の瞳に最愛の彼女を映して)
もう日は落ちているから、問題はありませんね♥
(彼女の額に重ねたままニコニコと笑みを深めて、鼻先を摺り寄せ)
(唇が触れてしまいそうな程の至近距離で、Magnetのメロディを口ずさみ、彼女の吐息を飲み込み)
はい、マスター♪…いっぱい…いっぱいしましょう?
(蕩けた瞳に映る自分は、同じような蕩けた表情をしていて彼女に夢中である事を安易に示している)
ぁふ……マスター…甘い、甘い…吐息――唇も…
(うっとりと囁くと唇を重ねる)んぅ……
(強く押し付けると歯がぶつかってしまいそうな程に柔らかい唇…気持ち良い)
…ん、ちゅ… …ん…んう……はっ…ぅん…ます…たぁ…ちゅ
(角度を変えて表面を甘く噛むようにし、唇から想いが伝われば良いのに…と徐々に深めて髪を撫で)
(もどかしげに彼女の体に身を寄せて、女性特有の暖かくてふわふわした感触に酔い痴れる)
そんなこと、絶対にないんだから。ルカは私と、ずっと一緒なんだからね……。
(指の間に指を通して複雑に絡め、手のひらを重ね合うと彼女の暖かさがより強く伝わってくるようで)
ルカ、大好き……。
私はルカがいないと、もう……ルカが好きすぎて、頭が熱いくらい……。
……ルカが変なことしなきゃ、今ごろは二人でソファーでにゃんにゃんしてたのに。
問題はないけど、出来るなら明るい中でしたかったかな……。
(唇が触れるか触れないかのあまりに近すぎる距離を、顔を突き出してどれだけ狭められるかを楽しみ)
(ルカが紡ぎ始めたメロディーを自分も同じように声を重ねて歌って)
ンッ……。ルカ、楽しもうね。キスだけじゃなくって、色んなことして……。
(二人だけのベッドルームという環境が互いの興奮を高め、胸の奥がきゅんきゅん疼いて熱く焦がされる)
(お互いの姿を瞳いっぱいに写し込み、相手以外は何も見えないようにして、視線を絡ませ熱く見つめ合って)
ちゅ、は……ぁぷっ。ン、ふっ……。
ルカっ、唇……とろとろしてて、甘いよ……。
(ふにゅふにゅと柔らかい感触と、唇を押し付ければぷるんと返ってくる弾力が心地良く)
(まるで小鳥がついばむように、桜色をした美味しそうな唇に何度もそふとなキスをする)
ちゅ、ふ……。はンン……、るかっ……好きぃ。
ふぁっ、ん……ぁ。あふゥ……、ちゅ、れるぅ……。
(歯を立てないようにして唇をはむはむと食まれると、お返しとばかりにぐいぐいと唇を押し付けて)
(ぷるっと濡れて甘い匂いすら感じられる、魅惑的なルカの唇をきゅうきゅうと吸ってしゃぶる)
(身を寄せてくるルカの身体を胸で受け止め、後頭部と背中を支えるように腕をルカに巻き付けて強く抱く)
ルカっ、はンン……。
……んっ、ふみゅ……ぷっ……。
るかの、くちびるぅ……甘くって、花の匂いがする……。
(彼女とは今まで何度もキスを交わしていても、いざとなるとやはり胸がどうしようもなく高まる)
(口元で緩急をつけてついばむことには飽きたらず、唇をそっと開いて真っ赤な舌を可愛く出し)
(ちろちろとルカの唇の内側を舌先でくすぐり、開かせて中身をしゃぶろうと躍起になる)
(だんだんと唇の絡む音が大きくなり、口付けや息継ぎの音に紛れて、互いが互いを呼ぶ甘ったるい声が混ざる)
【ごめん、ルカ。時間かかりすぎちゃって】
【その、頭が疲れてきたみたいで、これ以上続けたらレスにもっと時間かかるかも……】
【だから、今夜はここで凍結にしてもらってもいい?】
【はぁぁ…マスター…どうして貴女はそんなに……】
【描写が丁寧で繊細で…ドキドキしてしまいますわ…(ぽ】
【はいっ お疲れの所にお付き合い頂いてありがとうございます…とっっっ(間)っても素敵でしたわ♪】
【またマスターのお時間のある時に…お会い出来る事を楽しみにさせていただきます】
【あぅ……。気分が乗ってくると、色々詰め込みたくなっちゃうんだ……】
【そうでなくても私は遅レスだから……待たせてごめんね、ルカ】
【次に会えるのは……土日以外なら大丈夫だけど、昼間よりも夜のほうが都合がいいかも】
【ルカの都合もあると思うけど、次はいつがいいかな?】
【わたくしも同じです…嬉しくて楽しくてつい♪】
【いいえ、時間など気にならない程に素敵なロールですわ。出会いに感謝です】
【では金曜日の夜はいかがでしょう?明後日の…19時以降でご都合の宜しい時間はありますか?】
【ふふ、そう言ってくれて嬉しい。マスター冥利に尽きるよ】
【ルカが可愛いから、私も頑張っちゃって……】
【それに、ルカが嬉しいなら私も嬉しいからね】
【ん、それなら金曜日の21時からでお願い出来るかな?】
【次の日はお休みだから、今日よりかは長くルカといられると思う】
【……もっと話していたかったけど、そろそろ限界みたい】
【申し訳ないけど、今夜は先に失礼するよ】
【また金曜日に会おう。その時は……今日よりも、いっぱい楽しいことしようね♪】
【おやすみ、私のルカ。大好き、愛してる……】
【スレ、お返しします。ありがとうございました】
【マスタァァァ……わたくしが可愛いだなんて…(やーんと身悶え】
【それはマスターに喜んで頂きたくて…
変態度をだいぶ我慢して抑えて頑張っている成果ですわっ(キラッ☆】
【では4日の21時に伝言でお待ちしております…デートのお約束ですね?わくわくしちゃいます】
【いいえ、わたくしもマスターと一緒にベッドに入らせて頂きますから!】
【楽しいこと…!!楽しくて気持ちよくて幸せな…はぅ(ほわーん】
【おやすみなさいませマスター… …愛しています。ん…】
【胸が幸せでいっぱいですぅ…夢見心地で失礼いたします】
【同じくお返しいたします。ありがとうございました】
【最愛のマスターと共に、場所をお借り致します】
【先日のロール内容を鑑みて、何かお気づきの点はありますか?】
【ご希望などは…ありませんか?】
【今夜もルカと借ります】
【改めて、今夜もよろしくね】
>>52 【私に喜んでもらうために、なにか我慢してるっていうのが気になったかなぁ】
【私はルカのマスターなんだから、ルカが何しようと受け入れるつもりよ】
【……汚いのとか、痛いのとかは遠慮したいけど】
【別にルカが私でえっちなこと考えるような変態さんであっても、
私はルカのことが好きだから……安心して、ね?】
>>54 【ふふふ…猫をかぶっているだけですわ?】
【その…また暴走するかもしれませんが、決して我慢している訳ではなく…】
【様子を伺ってい…何をしようと!??!】
【その手の趣味は全くもってありませんのでご安心ください】
【マスターの居ない間にくんかくんかしてゴロゴロして悶えていry】
【はいっ…やっぱりわたくしのマスターは…貴女しか…◆PRRCNhfL5sさまで良かったです(ぎゅ】
【お言葉に甘えて…好き放題させていただきますわっ】
【ですから、マスターもどうかご自由に…好き放題に振舞って頂きたいと思います】
【では、続きを投下いたします。よろしくお願いします…】
>>45 (ストレートな愛の言葉に、胸が急激に高鳴って息が詰まりそうになって)
マスター、マスター……お熱があるのですか?
(額を重ねると、んーと目を閉じてくすくすと笑みを零し鼻先を重ね)
(彼女の香りと肌触りと体温を感じ、幸せそうにふにゃーと微笑む)
―――目を合わせたらもう一度 Kiss me again♪です
(ニコニコとchuと軽く口付けまた視線を重ねて、あむと柔らかな唇を噛み)
ン…マスター ぁ……… ふ…重ねた所から溶けてしまいそう…く…ぁふ
マスターのくちびるの方が…やーらかい、です…ん
(瑞々しい唇の重なりだけで、こんなにも満たされて、ずーーっとこうしていれたらなぁとぼんやりと)
(頭のネジが抜けて飛んでっちゃう感覚って…こういうの?とふと真顔に)
ふ…ふふっ…ますたー…気持ちいぃ…んちゅ…… …ふ
(抱き寄せられると、ぽふんと身を寄せ衣擦れの音も艶かしく、彼女に密着し)
何の香りでしょう?先程つけた…ローズのリップの香りでしょうか…?んぁ…!
(舌がごく自然に入り込んでくると、薄く唇を開いて丁寧に歯列をなぞり返し受け入れ)
(薄くて小さな舌先でつんつんとノックしたり、捕まえられそうになると引っ込めて逃げたり)
ちゅ…んぅっぅ…… はっ… る…ぷ……ぅん… …くちゅ…
(初めはじゃれあうような交わりだったものの、徐々に口腔内に深く差し込み舌全体が絡まり)
(お互いの唾液が甘く絡まり合う頃には、欲情に濡れた瞳の色に変わって)
……ますたぁ…もっと、もっと夢中に…ぁ…ん…ますたーのKissで…溺れてしまいそう…
気持ちぃ…ぃ…です… …んー♥
(こくん、と溢れそうな唾液を飲み込み
うぎゅーと抱き締めると、背中から女性らしいラインの腰を撫で下ろし)
(唇は顎から首筋、鎖骨と啄ばみながら降りていきシャツのボタンを外していき)
……でも、ひとつだけ不安なことがあるのです…
(滑らかな首筋があらわになると、うっとりと見つめながらぽつりと)
>>56 目を合わせたら、キス……っふ、ぁ……。
う、ふっ……、ン、んぅぅ……。
(彼女に合わせてぽつりと呟いた瞬間に言葉通りに視線が重なって、はっと目を見開く)
(唇を甘噛みされ、痛くはないけどこそばゆいような、恥ずかしさを覚える感覚にぶるっと震え)
はぅ……、んっむ……。
ルカの唇、ぷるんってしてて……好きぃ……。
違う……、ルカの方が……キス、やらしいもの……ン、ちゅ……。
(唇だけの重ね合いでは物足りないはずなのに、何故かルカとだと不思議と胸が熱くなる)
(どこまでも柔らかな唇と、ほんのりと甘いキスの感触に、幸福感は増幅していって思わず微笑んでしまい)
(なぜ親愛を伝えるために人はキスをするのか、その気持ちがよく分かった気がしてルカをきゅっと抱き締め)
リップなんかじゃない、これはルカの匂い。
いつも私が嗅いでる、ルカの甘くていい匂い……。
……ンフ、くふぅ……っ。ルカの舌……食べちゃう、から……。
(ルカが唇を開いてあっさり受け入れたかと思えば、逆に舌を伸ばして攻め返してきて)
(唇を撫でられると、そこがまるで性感帯になったかのような反応を見せ、艶っぽい吐息がルカの口内へ流れ込む)
(とろんと潤んだ瞳でルカを見つめ返し、体ごとぶつかるように顔を突き出すと、
引っ込んだ舌先を追い詰めて捕らえようと舌を深く差し込む)
んく……っ。ふっ、んぁ……ぅ、ちゅ。
るかっ、るっ……か……ぁ。
(じゃれ合いを続ける内に、だんだんとキスの持つ官能の虜となったのか、漏れる囁きが高く極まってゆく)
(唇が少しでもずれれば、お互いの舌が絡まり合って奏でる、淫靡で濡れた音色が耳につき)
(ルカの顔に上から覆い被さるようになって彼女を見据え、舌と舌とを複雑に絡み合わせて唾液同士を撹拌する)
ンふ……っ、ぅくっ……。
いいよ、ルカっ……。もっと私に溺れて、私のこと……好きに、なっ……てっ……っ。
う、ふゥン……っ。
(ちゅぱっ、と密着していた唇の離れる音がすると、互いの唇の隙間に何本も唾液の橋が張り渡される)
(キスの終わりの虚脱感で全身が甘い痺れを感じ、ルカの身体を抱きしめるのがやっとの状態)
(しかし、それを彼女が見逃すはずもなく、唇を使って器用にボタンを外されると、赤く火照って汗ばんだ肌が露になった)
……不安なことなんかない。
私は、ルカのマスター。ルカを愛することが出来る、唯一の人間なんだから……ね。
(胸元まで外されたボタン、汗で濡れたシャツは身体に張り付き、素肌の色が透けて見えて)
(ルカの背中に回した腕を緩めながらスライドさせ、首筋にきゅっと巻き付けて抱き締めると)
(キスの余韻でてらてらと艶っぽく濡れた唇を開いて、彼女の耳元で囁いた)
>>55 【それならいいけど……私のために我慢してるとか、感情を抑え込んでるとか】
【私にどこか遠慮しているのなら……優しいのは嬉しいけど、そんな気遣いは無用よ】
【……まあ、やりすぎたら当然おしおきだけど(ぼそっ)】
【……ほう。ベッドのシーツがしわだらけだったり、布団がめくれてたりしたのはそういうことか】
【当たり前じゃない。遠慮しないでいいって言ったけど、私もルカに遠慮なんかしないから】
【私のルカがあなたでよかった、本当に……。こんな気持ちになったの、初めてよ】
【甘えて、甘えられて……とことんまで、二人で楽しもうね】
【例によってレスは遅めになるかもだけど……ごめんね、ルカ】
>>57 マスターの唇はふにふにとしていて…柔らかいです…女性らしくて素敵ですわ。
どうしてこんなに柔らかいのでしょうか……あと、触れると気持ちよくて…もっと重ねていたくなって……
(産まれてから最初で、最後に感じる「愛情」という感覚に戸惑いながらも)
(無垢で真っ直ぐな子供のように、想いを問うてみて)
や、やらしくなってしまうのは…… マスターのことが好きだから…きもちのいいキスが、好きだから…
(言葉を反芻するように紡いで、彼女の反応を伺う)
(自分の匂いも、唇の感触も好きと言われると安心したように微笑んで頷く)
はい…マスター……たべて…わたくしを……
(唇からひとつに交じり合うようなKissを終えると、もう目の淵が赤く色付いて涙が溜まり)
…ぁ……ん…この、音。ドキドキします…マスターの唇の音、心臓の音…息遣い…
(ふにゃりと脱力した最愛の人をいとおしげにまた見つめ、ほんのりピンク色に色付いた胸元を眩しそうに見て)
ますた…ぁ…でも、でもわたくし―――
こんなに貴女を好きになってしまったら… …もう、失恋ソングが歌えなくなってしまいますわ?
調教不可能なVOCALOIDなど……お役ご免になってしまいます。
(背中に回された腕が首に移動し、安心させるように抱き締められれば、ほぅ…と息をつき)
(きわめて深刻な様子でまた返すが、耳元への囁きにはびくっと身を竦め)
ぁっ……ふ… んんんっ///
(濡れた唇が視界の端に映り、ゾクッと官能を覚えるが)
(それ以上に耳に掛かる吐息が堪らずに、思わず彼女の腕を掴んでしまい、悩ましげに見上げる)
マスター……わたくしには、貴女しか…愛して、います……
…おね、がい…… … …
(ぺふと顔を首筋に埋めると、はむっと鎖骨を噛んで物欲しげに見上げ)
……愛して。わたくしを…貴女を感じさせてください…
(甘えるように身を寄せると、桃色の髪がさらさらと彼女の顔をくすぐって)
(興奮で荒くなる呼吸を抑える事が出来なくなり、赤く染まった頬、潤んだ瞳で請うて)
触って……マスターの手で… ……お願い、します
(素肌の透けた胸元を切なげに見て、今すぐにでも全ての衣服を取り払い密着したくなる衝動を堪え許可を待つ)
>>58 【野生の狩人はハンティングのチャンスを淡々と窺っているのですわ?(キラン☆】
【遠慮というか…緊張、はしているかもしれません
―――マスターったら素敵過ぎるんですもの。わたくしの胸を高鳴らせて…虜にしてしまわれるから】
【おしおき?!マスター直々におしおき!?ハァアァアン!して欲しい…どうしようすごくして欲しい…めくるめく愛の鞭…(恍惚】
【……シシシシテマセンワー?ワタシ何ノコトヤラ、サッパリー?
…深刻なエラーが発生しているようです。…ちょっとスーハーしてるくらいで(小声】
【今夜の逢瀬をどんなに楽しみにしていたか…声を掛けてくださった事、本当に感謝しています】
【はうぅん…マスタぁぁ……好きです。だーい好きです!うぉーあいにーですー!(ガバァアアッ】
【いっぱいKissしてHugして…でも、マスターの負担にはなっていませんか?】
【嬉し過ぎて羽目を外していないか、不安です】
【いいえ…とっても素敵ですから、時間などまるで気になりませんもの♪】
【中でも外でもいちゃいちゃ…至福の時間です…はぁ】
わたしのせいじゃ、ないもの……。ルカが可愛いのが、悪いんだから……。
私をこんな気持ちにさせる、ルカが悪いのっ……ちゅ、ちゅふ……ぅ。
ルカの、かわいいおくち……。私の、唇つけて……私のに、する……。
(彼女が未知の感覚に戸惑いながらも、胸に渦巻く思いの丈を自分にぶつけてくる)
(しかし、その思いに答えることは出来ない。なぜなら彼女と同じような、身体の奥を焦がすような愛を感じているから)
(言葉にしにくく、もどかしい胸の内を震える声と共に吐露し、ルカの開きかけた唇を唇で塞ぐ)
(ふっと目を細め、閉じた瞼の端から熱い涙を零しながら、夢中になってルカの唇をしゃぶり、貪って)
……ルカも、どきどきしてるんでしょ?
身体が熱くって、息が上がって……頭が、ぼーってなって……。
私も同じよ、ルカと同じなの。今のあなたと、同じ気持ち……。
(中途半端にはだけられたシャツから覗く胸元は谷間をくっきりと映し出し、息をするたびに胸が上下する)
(彼女に比べればいささか小ぶりの乳房は、身をせり出すと彼女の身体に触れて潰れ)
(胸元をじっと見つめるルカの顔を見下ろすと、くすっと目を細めて大人びた色気のある表情を作って笑った)
無理に歌わなくていいじゃない。これからは愛の歌だけを……私のためだけに、歌って?
調教できなくなっても、歌を歌えなくなっても、私はあなたを手放したりはしない。
あなたがVOCALOIDでなくなっても、あなたは私だけのルカなんだから……。
(ぎゅうっと身体の触れる面積を増やすように密着すると、彼女はようやく落ち着いた笑みを見せた)
(しかし、それでもなお不安げな顔をするので、それ以上言わなくてもいいとばかりに耳に唇を寄せて)
(甘く、それでいて凛々しく、強気に彼女に囁き、無防備な耳たぶに舌先をつけると、くちゅ……と押し付けて舐め)
(彼女の弱点のひとつである耳をさらに弱くしようと、舌を耳の形に合わせてちろちろと這わせる)
私も、ルカを愛してる。
私には、あなただけしかいないの……。
あなたを愛せるのは私だけ。でも、私を愛せるのは……ンッ。
(腕を掴まれるとようやく耳への攻撃を止めるが、首にがっちり抱きついたまま離れようとせず)
(さらに愛の言葉を紡ごうと口を開いた瞬間、ルカの唇が剥き出しの肩を舐め、鎖骨を甘く噛まれた)
(反射的に背中を反るも、しっかりとお互いを抱いた身体は離れることなく、ベッドの上で少々揺れただけで)
……だけど、その前に服を脱がなきゃ。
私も、ルカも、まだ服を着たままだなんて……。
私達の時間を、服なんかに邪魔されたくないのに……。
(はぁ、はぁと荒く息を吐きながら、前のめりになる姿勢でルカの身体に抱き付いて)
(胸元に熱く注がれる、ルカの視線に窮するように身をよじり、恥ずかしそうに頬を赤く染める)
(しかし、それでも身体はルカを欲していて、肌を焦がす熱が理性すらもぐずぐずに煮溶かしてゆく)
ルカ、私の服を脱がせて。
そしてあなたも裸になるの……。
あなたの熱い身体、直に触れて、感じたい……。
ルカ、私からも……お願い……。
(そして、そっと唇を開いて囁いた言葉は、妖しい色気と威圧感に満ち満ちていた)
(目はとろんと潤みながらも、瞳は熱を孕んでぎらついた輝きを放っていて、冷たさすら感じる微笑を見せながら)
(ルカに迫るように体を強く重ね合わせ、胸が零れ落ちそうなくらいにぎゅうぎゅうと抱き付いて)
(ルカに向かって、こくりと首を縦に振って頷いた)
>>60 【可愛い飼いVOCALOIDだと思ってたのに……(しゅーん)】
【……その胸の高鳴り、私に聞かせてくれる?】
【うわ、逆効果だったか……。でも、私はルカをいじめて喜ぶマスターじゃないから……快楽責め、ってことになるかも】
【……ふぅん、だから枕がびしょびしょだったんだ。なるほどなるほど】
【そりゃねぇ。私はルカのマスターだし、当然のことじゃない?】
【ちょっ、ルカッ……激しっ、あンっ……あっ♪】
【それは私のセリフだってば。レス考える時間も楽しいけど、待たせすぎかなって心配になってるくらい】
【それに、こういうので悩ましい思いするのも楽しいからね】
【私も楽しいから、このままこっちでもずるずるいっちゃいそう……】
>>61 む、ぅ……その点だけは納得できませんわ、マスター
だって素敵過ぎるのはマスターの方ですもの……貴女以外の人なんて、どうでも良いと思ってしまうほど…
ん…ちゅ…んぅ………あふ…こうして…唇を離すのも、息をする間も惜しいくらいに
ずっと、ずーっと触れ合っていたい、愛しいあなた……すき、すきですマスター…愛してる。
(熱に浮かされたような表情で想いを吐露すると、唇をやさしく塞がれ夢見心地で)
(触れ合った頬に熱い雫を感じると、不意に目を見開いて唇を深く重ね、やや乱暴に舌を絡める)
(くちゅ…と液体を掻き回すような音が頭の中に響き、更に舌を激しく合わせて頬を押さえ)
ぷぁ… ふふ―――好き過ぎて、回路がショートしてしまいそうですわ?
マスターも同じ…良かっ……っ!? …ぁ……ごくっ…!んんん
(呼吸する度に淡く色付いた胸元が誘うように揺れて、
更にふにゅりと服越しに柔らかな乳房が当たれば、思わず唾液を飲み込んでしまう)
(思春期の男子のような反応に、「自制心」という言葉を脳内に書き表し神妙な表情で咳払いを)
マスターのその笑顔、好きです…妖艶でセクシーな上に、キュートで。ドキドキします…ふぅ…
(脳内のメモリーにしっかりインプット!お気に入りフォルダに保存すると、自分GJ!と親指を立て)
マスターの為だけの、愛の…歌?歌えなくなっても…お傍に置いてくださるのですか?
VOCALOIDでなくなっても?……でもそれは、それではまるで――――
(恋人同士のようではありませんか?という言葉は身の程知らず過ぎて告げられず、
優等生の笑みをつくり、少しだけ寂しそうに微笑む)
ぁ……ふぁぁぅンッ…!だ、だぁめです…ます、たぁ…ふぁっ…ん…みみ、は…本当に、だめぇ
(熱く濡れた舌が敏感な耳を辿るように動くと、産毛が粟立ちゾクゾクと震えて)
あふ…おと、たてちゃ…… も……っ…!
(びくっ、びくんっと身を捩り涙目で懇願するが、どう見ても扇情的にしか見えない)
マスターを愛せるのは……わたくしだけ、ではないかもしれません。
ですがわたくしは――――貴女しかいないのです。
(子供が親の愛を欲するように、従順に見上げ)
(けれど子供と違うのは……愛しいその人に情欲を抱き、快楽を得たいと思う)
半脱ぎのマスターもえっちで素敵ですけどね☆
(さらりと笑顔で返しつつ、視線は舐めるように胸元を見つめ口角を上げ)
(有無を言わさない心地よい命令じみた許可が下りると、尻尾全開で「はいっ」と頷き)
……喜んで♪マスター…すごい、いやらしい表情です……ゾクゾクと…なんでしょう、この感覚…
あんっぅ…ふ……もっと、その笑顔が…見たい、です。
ですが今は…邪魔なお洋服を脱いでしまいましょう♪
(言いながら前の肌蹴たシャツの肩をするりと落とし、丸い滑らかな肩を晒す)
綺麗です、マスター…お肌もすべすべ… …お胸も…
(ぎゅーと抱きついてひしゃげた乳房を下から撫で上げ、ほんの僅か密着を解いて)
(彼女に似合いの、洒落たブラジャーの繊維をいとおしげに指でなぞり、ほぅと息を吐く)
マスター……なんだか大きくなりましたか?あぁ……はぁぁ…綺麗。
(じっ……と神妙な顔で凝視しつつ、かちりと戒めを解くと露になった豊かな双丘にまた溜息)
(今すぐにでも顔を埋めたい衝動を堪え、下にも手を伸ばすが…その前に)
(やや複雑な構造の自分の衣類を、主の目の前でゆっくりと脱ぎ去っていく)
(首、腕、腰の装飾を解くとロングスカートがはらりと広がり)
(几帳面に畳みながら服を脱ぐと、一糸纏わぬ姿になり、惜しげもなくその肢体を彼女の前に晒す)
………マスター…も、全部…肌と肌で重なりましょう?
(恥ずかしくならないようちゅ、ちゅっ…とKissを重ねながら彼女の腿を撫で、あくまでスマートに)
(長い髪に絡まる乳房をふにゅりと押し付けながら、体を重ねショーツの淵に指を掛ける)
わたくしの身体…熱い、ですか?…マスターの方が熱いような気も致しますが…ここ、とか。
(白い指先がショーツを下ろすと、遠慮がちに表面を撫でつける)
【長くなりすぎてしまいましたわ…お待たせして申し訳ありません】
【マスター、どうか前半部分はカットしてくださいませ。お願いします……ああ…】
>>62 【Σハッ?!も、もちろん飼われてはおりますが…そ、それとこれとは別と申しますか…】
【本能に忠実とでも申しましょうか…ええとつまり…じゃぱにーずの格言「飼い犬に手を噛まれる」?】
【もちろんですわっ 喜んで♪(ぎゅーと胸にお顔を抱いてご満悦】
【かいっ カイラクゼメ!禁断の最強ワードが今ここにぃぃいい!! …い、いじめてください…マスターになら何をされても…(ぽ】
【後は待ち受け画面にchuってしたり…マスターの香りのする服を(以下変態的妄想惜しげもなく披露】
【可愛いくてえっちな声…あまり煽られてしまうとぉ…
マスタァァ!わたくしはもう理性が保てそうにありませんわ?!くぅーん♪(ぺろぺろ】
【いいえ?この待っている時間のワクワク…そして更新後の羨望と高揚感…】
【やっぱり…素敵です。はぅー】
【はっ!でももう1時を回ってしまいましたが…いかがですか?】
【わたくしの方は2時が活動限界かと思います。】
【……っく。ごめん、ルカ】
【また私のほうが、先に眠たくなっちゃったみたいで……】
【待たせてばかりなのに先にダウンだなんて、恥ずかしいなぁ……】
【申し訳ないけど、今夜はここで凍結にしてもらっていい?】
【はいっ かしこまりました!】
【週末は疲れもたまりますもの。全く問題ありませんわ?】
【はい、ではまた来週の平日の夜、になるのでしょうか…?
お返事は後日でも結構ですので、どうかお早めにお休みください】
【ん……、もうちょっといける……】
【そうだね、再開は来週の平日の夜になると思う】
【差し当たっては月曜日の21時からってとこだけど、いいかな?】
【うぅー……。ルカ、優しいよい子になって……(ぎゅうううぅっ)】
【今夜も楽しかったよ。進みは遅かったかもだけど、その分濃厚ないちゃつきができたし】
【ありがとう、ルカ。こんな時間まで付き合ってくれて】
【また再開する時は、今日よりも楽しくなればいいな……】
【ではわたくしが添い寝をして、子守唄&ぽんぽんを…(いそいそ】
【月曜日の21時ですね。了解致しました!】
【……今度は中2日ですか…頑張って良い子で待ち詫びますわ…
マスターの残り香りを嗅ぐわってふんふんしtr】
【ま、ますたー…///(ふにゅー…ちゃっかりスリスリ♪】
【はい!ゆっくりでも、マスターと共に居られる時間が増える…と思ってしまうルカは悪い子でしょうか】
【こちらこそありがとうございました。わたくしの、マスター…大好きです】
【ふふ…今から待ち遠しいですね。】
【では、今夜はこれで。本当にお返事はあっさりで結構ですからね?おやすみなさい、マスター】
【素敵な時間をありがとうございました…んー(目を閉じソワソワ…】
【ごめんね、土日はちょっと色々あって……ルカとはしばらくお別れだけど、大丈夫だよね?】
【大丈夫……って、はぁぁ。これじゃ今日は一緒に寝るのは無理かなぁ】
【……それなら私も悪い子になるんだけど】
【ルカとはとことんまでいちゃいちゃしたいと思ってるし】
【ベッドだけじゃなくて他のシチュもしたいし……】
【うん、私も月曜日が待ち遠しいよ……】
【……あはは、結局頑張っちゃいました】
【でも、もう限界って感じだな……】
【ルカぁ……、ベッドまで抱っこぉ……】
【てなわけで、私はこれで落ちるよ】
【おやすみ、私のルカ。また再開の時はよろしくね】
【今夜は本当にありがとう、大好きだよルカ】
【スレ、お返しします。ありがとうございました】
【ふふ…マスターはご多忙な方、そこまでワガママは言いませんわ?】
【寂しくて仕方ない分の埋め合わせは、お会いした時にたっっぷりと…ジュルリ…】
【ッ?!えっ?だめ…ですか? ……はぁい…(しょぼん)
では一緒に眠らずに、朝までマスターの寝顔を、正座で拝見させていただきますわ♪(ポジティブ】
【それならわたくし達は不良マスター&ボカロですね♪うふふ…
相思相愛、以心伝心と自惚れても宜しいのならば…不良でも全く問題ありません】
【ベッドだけじゃなくてktkr!…あーん♥ってしてご飯を…(もじもじ】
【その話はまた今度ゆっくりと…きゅーん】
【ますたぁ…無理しちゃ……はい♪喜んでっ お姫様抱っこでベッドまでお運びしますわ?】
【おやすみなさいマスター…こちらこそ、楽しかったです。…んー(にゅーたこルカ…がびん】
【っく… …次こそは必ず!!カッ】
【では、わたくしからもお返しします、ありがとうございました】
【ルカと一緒に借ります】
【改めて……今夜もよろしくね、ルカ】
【それで……前回の続きのレスがまだ出来上がってないの】
【少しだけ、待っててもらえる?】
【大好きなマスターと共にお借りしますわね】
【はい♪今夜が楽しみで楽しみで…よろしくお願いしますマスター】
【畏まりました!ルカは正座してお待ちしておりますわ】
【長すぎるのでどうかカットしてくださいね?】
>>63 まるで……?
ふふ。ルカは確かにVOCALOIDだけど、私の中じゃルカはたった一人の恋人……。
……それとも、私に恋人扱いされるのは不満?煩わしい?
(言いよどむルカの唇を指先で触れ、なぞり、彼女が言おうとしていたフレーズを自分から囁く)
(ただのVOCALOIDとマスターではない関係を、彼女もそうだと認識しているのかを試すように)
(訳知り顔の優等生ぶったルカのめっきを剥がそうと、威圧感たっぷりの囁きで弱さを増した耳を責めて)
うふふっ……、ルカのお耳、可愛くって好き……。
そんなにびくんびくんして、ルカは耳にキスされるのが大好きなんだから。
ちゅ、じゅぅ……っ。ンフ……、あん、ちゅるっ……。
(耳を羽ぼうきで掃くような優しいタッチで舌を当て、滑らせて、
可愛い形の奥まった部分までもを唾液でベトベトに濡らしてゆく)
(ふるふると痙攣するように震える耳を、かぷっと噛んで甘く歯を立てると、ルカがきゅんと甘い声を上げる)
(身をよじり、目に涙をいっぱい溜めて彼女がこちらを睨んできても、それは嗜虐心を煽る要素にしかならず)
(小悪魔のような悪戯っぽい意地悪な笑みを浮かべながら、小鳥がさえずるような可愛らしい音を立ててルカを責める)
そんなこと言わないの、あなたは私のルカなんだから……。
私みたいなマスターのものだと、自分に自身が持てない?
(主人に従順な犬のように自分にすがりついて顔を見つめてくるルカの顔を撫で、顎の下を指先でくすぐって)
(熱情を孕んで妖しい光を湛える彼女の瞳を、力強い目つきで狙いすましたように真っ直ぐ見据えた)
いい子ね、ルカ。
ふふゥ……。さっきの私よりも、こういう私のほうがルカは好きなんだ。
だったら、私をもっと喜ばせて……ルカのこと、もっと好きにさせて……?
ンッ、は……ぁ。私の胸……好きなの、ルカ……?
(ボタンを全開にされたシャツは軽く力を入れられればスルッと脱げ、汗ばんで上気した肌が露になる)
(ルカと比べれば控えめながらも、細身な身体のせいか豊かに見える胸は息をするだけでふるふると揺れて)
(ブラのカップから零れそうになっている柔肉を布ごしに押されると、それだけで跳ね返すような弾力の強さが彼女の指に伝わる)
う、ん……。ちょっとだけ、かな。
少しブラがキツくなってきたみたいで……ン、ンンっ。
(ブラのホックをぷつんと外されると、きちきちに詰め込まれた乳房がぼるんとまろび出て)
(ルカの視線を受けているだけでツンと上向いた乳頭はひくひくと震えて息づき、艶めかしい吐息を漏らしてしまう)
……ルカも、いい身体してる。
おっぱいは大きいし、髪は綺麗だし、肌も真っ白で……。嫉妬、しちゃうな。
(目の前で衣服を全て脱ぎ去り、一糸纏わぬ美しい裸身をさらけ出す彼女を熱っぽい視線で見つめ)
(黒髪の自分と見比べ、淡く綺麗な髪をはらはらと散らすルカの姿にフッと息を吐いて上目遣いに睨む)
当たり前じゃない、私は最初からそのつもりだった。
私の熱い身体と、あなたの熱い身体……重ね合わせて、ひとつに溶け合うの……。
ふ、ぁ……。ん、ふンン……、ぁ……っ。
(きゅっと筋肉が詰まって綺麗に引き締まった腿をルカの指が滑り、小さい微笑みと共に唇が震える)
(ふにゅっと重なりあってつぶれる自分と彼女の乳房は、柔肌を通して心臓の鼓動が響いてくるようで)
(ショーツをゆっくり降ろされると小さな水音がくちりと立ち、クロッチが湿り気を帯びているのは容易に分かるだろう)
(慎ましげにきゅっと閉じた笹の葉状の裂け目に指先が触れると、首筋を反らして小さく喘いでしまって)
【あやー……、レスが長くなりすぎたか。ごめんね、ルカ】
>>73 ……? ………!! 〜〜〜〜〜〜ッ///
(初め自分が言いかけた言葉がそのまま告げられ、きょとんと目を丸め)
(その後ようやく甘い甘い…ハチミツのように甘く蕩けたフレーズがゆっくりと脳内に浸透していく)
(口元を押さえると、眦にみるみる涙が溜まって収めきれずにぽろぽろと零れ落ちていく)
いいえ……いいえマスター…わたくしは……夢、を見ているのでしょうか…
不満なはずがありませんわ!!わずらわしくなんて!マスター!
(泣いたと思えば、その後自分を試すような言い方に思わず語気を荒げて、怒りやら悲しみやら解らない感情をぶつける)
こいびと…たったひとりの……恋、人。(きゅぅぅんと疼く胸元をぎゅっと押さえ言葉を反芻し)
ふぁあっ……!あッ…ふッく…ますたぁ…やめっ…やめてくださ……ッひんっ
(くちゅ、…ちゅぷと濡れた音が耳元でこだますれば)
(唾液が塗されててらてらと光を反射する、自分の赤く染まった耳たぶや襞が脳裏に浮かび)
(更にソレを愉しそうに舐めしゃぶる、マスターの艶かしい表情…可愛らしい舌先、吐息までもがイメージできて)
ぁっ……!! …ふわぁぁ…はぁっ…ハァ…はぁん♥
(それだけで軽く達してしまい、薄く開いた唇から早い呼吸が漏れる)
(顎下をくすぐられれば、猫がするように目を細めふるふると穏やかな表情で首を振る)
(いい子と言われると、今度は犬のように尻尾全開できゅーんと鳴いて見上げ)
わたくしの好きなマスターですか?
ええと…ちょっぴり意地悪でクールで…だけどお優しくてかっこよくて、セクシーでちょっとSで
(以下ウィンドウズエラー音が鳴るまで延々とのろけまくり、ハッと気づく)
はぁい♪マスターのお胸…大好きですわ?見た目も形も…
(うっとりと見惚れながら、ぷに…つんと指で突いたり埋めたり輪郭をなぞって)
さわり心地も感度も………ん、ちゅ…味も、香りも…
(邪魔な布が取り払われ露になった白い乳房を包むように指を埋めると、吸い付くように指に馴染む)
はぁぁ…♥ マスター、駄目ですよ?ちゃんとサイズにあったブラジャーになさならないと…
少しきつそうです…こんなに綺麗な形なのに…可哀想ですよ?んー…ひくひく震えてて…美味しそうです♪
(する、するんとすべすべの乳房を手で撫で回したと思うと、おもむろにはむっと先端を咥える)
んぅ…ちぅ……はくッ…んッ …ちゅる…ちゅぷ……じゅるるぅ…ぴちゃ…ッ ぁっ…んッ ンッ♪
(先程のお返しなのか、視線だけで起ち上がった美味しそうな突起を丹念に舐り唾液をコーティングし)
(尖らせた舌先でクリクリ刺激しながら、赤子がするようにちゅぱっと音を立てて強く吸い付いてみる)
それはクリプトンさまの趣味…げふんげふんっ
…マスターにたくさんたくさん愛して頂いているから、えっちなカラダ…もとい良い身体になっているのでしょう。
ご寵愛を受ければ受けるほど…嫉妬?どうして?わたくしは…マスターのボディラインも大好きですわ?
どんな宝石よりも、どんな一流モデルよりもお美しくまた「美味」と思っていますから。
(上目な愛らしい視線がそそがれると、「何を妬む事が?」と心底不思議そうに見返し)
マスター…ふふ…あっつい……瞳も潤んでいらして…はぁ……暴走、してしまいそうです。
(ぐいっと強めに乳房を押し付ければ、敏感な突起が柔肉に当たり堪らず息を吐いて)
ドキドキしていて…熱い、からだ。わたくしの…1番、好きな…
(指先に当たる濡れた感触…彼女も私を欲しているのだと思うと、一瞬にして充足感に満たされ)
(嬉しそうにふにゃりと頬を緩め、ちゅ…ちゅっと優しくまたKissをして)
……マスターのここ、触れているだけで気持ちいいです。
(すっと身を寄せると柔らかくベッドに押し倒し、ぴったりと裸身同士を重ねながら)
(そらされた首、よりもっと下、乳房の上部にちゅ…ぅと吸い付くと紅い痕を落とし)
(また首筋をあがって耳元で囁きながら、中指の先で裂け目の上の肉芽に触れて軽く撫でつつく)
【お待たせしました!…お待たせしすぎですね、申し訳ありません。マスターOTZ】
【しかも長過ぎるのはわたくしの方です…マスターのお返事は鼻血を噴くかと思うほど流麗で…それでいてエッチです(ぽ】
【本当に…どうか返事は割愛してくださいお願いします(汗】
【ちなみにわたくしは今夜は…0時前には休ませて頂ければと思います……】
>>76 【ん……。ルカの思いがいっぱい詰まったレスだと思うと、全力で返したくなって……つい、ね】
【分かった、削るのは難しいかもしれないけど頑張ってみる】
【けど……上手くいかなかったら、その時はごめんね?】
【私もそのくらいの時間が限界ってとこかな】
【平日だし、あんまり夜更かしできないのはお互いさまってことで】
【っふ……マスター…どうしてそんなにお優しいのですか?】
【マスターの全力を頂いてしまうのは、嬉しい反面己の力量不足を思い知らされる結果にもOTZ】
【いえ、ご負担になっていないのならばマスターのやりやすいようにお願いします。】
【謝ることなど…… 代わりにKissをください(んー♪】
【はい…そして更に申し訳ないついでに…0時までもたない気が多分にしてまいりましたわ…】
【濃密なロールは大好きですが、マスターとあまりやりとり出来ないのは少し残念ですぅ】
【…うぅ…ごめんなさいマスター。もってあと30分程度だと思われます】
【ごめ…なさ……ぃ、このままでは正座したままフリーズしてしまいまいそうですわ…】
【ほっんとうに申し訳ありませんが、今夜はお先に失礼します】
【平日なら夜20時以降でしたら、マスターのご指定された時間に参りますわ?】
【それではお待たせできない悪い子でごめんなさい、マスター…今夜も素敵でしたわ】
【おやすみ…なさぃ…zzz】
>>75 私の胸、なんて……。そんないいおっぱいじゃないってば……。
それよりも、ルカの胸のほうが……おっきくって、柔らかそうでっ……。
あっ、味っ……?
そんなの、しない……っあぁ……ぅ♪
(外気に完全にさらけ出された乳房は桜色に染まってたぷんっと張り詰め、重力に負けずに丸みをたもっていて)
(そっと包み込むように手を被せられ、汗ばんだ肌に指が吸い付いて心地よい感触と弾力をルカに伝える)
それじゃ、今度一緒にっ……買いに行きましょう?
付き合って、くれるわよね……ルカ?
私、あんまりそういうの……興味、なかったから……。
ルカに、選んでもらったの……つけて、みたいの……。
ン、ふぁ……。るっ……かぁっ……っく、ふぅ……♪
(すべすべとした柔肌を優しく揉みほぐされると、甘ったるい声が口の端からか細く漏れる)
(ピンッと指の先ほどに膨れた乳首は真っ赤に色付き、ルカの乳揉みで発情し始めていることを視覚で伝えて)
(そこに狙いをつけられ、しこり立った乳首をぱくんと咥えられると、キュンと甲高い声とともに白い喉元を反り返らせる)
ふぁ、あぅ……っきゅ、ふぅっ。
やっ、あっ……ちゅ、ちゅうって……。
くすぐった、っあ……ふぅゥ……ぅあンン……♪
(ざらりとした舌の柔らかい腹の部分が包むように乳首を舐め、すりすりと唾液を馴染ませながら撫でてくる)
(母乳が出ているわけでもないのに、しゃぶられるとミルクの甘ったるい香味が感じられるようで)
(流れるような黒髪をはらはらと散らし、なびかせながらルカにすがりつくように腕を回して抱きつこうとする)
そう、ね……。ルカの身体は、私の愛を受けて……。
こんなに、えっちで綺麗な……イイ身体に、なってるのだもの……。
ふ、ふふっ、うふふぅ……♪
だったら、私の愛をもっとルカに注いで……私好みのえっちい身体に、してあげるんだからっ……。
(きょとんとした目でこちらを見返してくるルカに、それ以上は何も言わないで腕を伸ばし)
(わき腹の辺りを両腕で挟むようにして抱き締めると、華奢な身体に見合わない力強さで彼女を引き寄せる)
(くすぅっと妖しく蠱惑的な笑みを浮かべながらも、手はルカを安心させるように優しく背中を撫でさすって)
ルカだって……おめめ、とろんってしちゃってる。
こうしてるだけで、もう盛っちゃって……本当にえっちなわんこなんだから、ルカは♪
暴走……したいのなら、好きにしていいからね。私が受け止めてあげるから……。
(4つの乳房がふにゅふにゅと柔らかく弾み、硬く勃起した乳首がこりこりとこすれあって鋭い快感を伝える)
(はぁ……と白く濁りそうなくらいの熱い吐息を漏らし、舌をちろりと出して唇を湿らせながら)
(ルカの乳房の柔らかさと自分の乳房のそれを比べるように、上体をせり出したり反らしたりして付けたり離したりを繰り返す)
私も、ルカが好きっ……。
大人っぽい身体も、綺麗な声も……私のことが大好きな、ルカの可愛らしいところも……。
全部、愛してるの。私は、ルカをっ……♪
(指が軽く触れただけで、じゅわりと熱くとろついた蜜が花弁から噴き出して指に纏わりつく)
(自分の発情しているさまが彼女に分かってしまって顔を赤く染めるも、それは恥ずかしさから来る羞恥の色ではなく)
(頬にキスを受けると、鼻の頭や上唇にキスを返し、ふふっと嬉しそうに目を細めて微笑んだ)
やっ、ふぁ……ぁあン……。
そっ、そんなとこ……あんまり、触っちゃっ……ンン、うぁ……♪
(ルカに押されるままにころんとベッドに横たわっても、腕はルカの身体をがっちりホールドしたままで)
(首筋から鎖骨、胸、お腹へと唇をつけて赤いマークをつけられると、そこがじんじんと熱を放っているようで思わず身を捩る)
(頭の中は完全に熱が入ってしまって理性はとろとろに崩れているが、彼女の声だけははっきり認識できて)
(柔らかい媚肉を指で押されて小さく呻いていたかと思うと、ピンと立った肉の真珠を指の腹でくりくりとされると)
(敏感な部分から鋭い電撃にも似た刺激が一気に全身に広がり、ビクンッと身体を大きく揺らして悶えてしまう)
>>78,79
【うぁ……。ごめん、ルカ!】
【レス作るのに夢中で全然気がつかなかったよ……】
【眠たくなるギリギリまで待っててくれてたのに……気付けなくって、本当にごめんね】
【うーん……、色々入れ込みすぎてるのかなぁ】
【ロールするんならルカのいう通り、いっぱいやり取りしたいと思ってるのは私も同じだから……】
【次のレス、もう少しやり方を考えてみるよ。色々負担かけてごめん、ルカ】
【次の予定は……明後日、水曜日の21時からはどう?】
【また改めて伝言板には書いておくよ、ルカの都合に合わせられるのならそうしたいしね】
【悪いのは私のほうだよ。ルカの気持ち、あんまりよく分かってなかったかもしれないし……】
【ルカのほうこそ、可愛くて素敵だったよ。ありがとう、そしてお疲れ様】
【おやすみ、ルカ。いい夢見てね】
【スレを返します、ありがとうございました】
【わたくしの最愛のマスターと共にお借りいたしますわね?】
【そしてマスター…わたくしから、ひとつよろしいですか?】
【わたくしはマスターとの甘い時間を愛していますわ。負担だなんて微塵も思ったことはありませんし、
わたくしの希望を全て兼ね備えた素敵な貴女との出会いが嬉しくて、幸せで…大好きなんです。】
【ですから、お願いですから…気兼ねなさらないでください、マスター】
【悪くなんてありません。あの日は…朝早くて疲れていたのに、無理をしたわたくしがいけないのです】
【わたくしも、眠いときは早めに申告するようにしたり、遠慮なくrequestしますから。…マスターもお願いします】
【ルカと一緒にしばらく借りるよ】
>>82 【……面と向かって言われると、照れるな】
【でも、私の気持ちはルカと同じだから】
【私もルカのことが大好きで、ルカと会えることを考えただけで胸が熱くなって……】
【それはこっちのせりふ。ルカこそ私に遠慮なんかしなくていいんだよ?】
【私はルカのマスターだけど、だからってロールじゃない部分までマスターとVOCALOIDでいることないんだから】
【私とルカとは恋人同士。ルカがどう思っていようと、私はそう考えてるからね】
【だから、何かあればお互いすぐに言い合うようにしよう。約束だよ?】
>>83 【ふふ…楽しみにしてくださってるんですか?嬉しいです…】
【ん…遠慮というか、ぎりぎりまで一緒に居たいと自分でワガママを言って、体がついていかなかっただけですもの(苦笑】
【マスタぁ……きゅーん。はぅ…本当に嬉しいです。ほんとにほんとに大好きですーーーーっ!!】
【はい!指きり…ですね♪(小指を絡めて手の甲にKiss】
【そしてさっそくですが、マスター…やはり少し…マスターの容姿を頂けますか?】
【黒髪で、スレンダーながらも柔らかくて程よい大きさのお胸、ちょっぴり意地悪だけど甘えん坊で…】
【あと…何か…Imageしやすい部分があれば…難しければ、ロール中でも構いません】
>>84 【当たり前じゃない。こうしてルカと一緒の時間を過ごすこと、楽しみにしてるんだから……】
【私と一緒に居たくてわがまましてくれるのは嬉しいけど、あんまり無理したらダメだからね?】
【いくらルカのことが好きで、愛してても……ルカが無理してるって分かったら寂しくなるから】
【ン……、私も。私も大好きよ、ルカ……♪】
【うん、指切りげんまん……(小指を絡め、くいくいと引っ張って)】
【うーん、あんまり言わなかったから想像しにくかったかぁ】
【だいたいはルカので合ってるけど、あとは……】
【髪は肩にかかるくらいのセミロングで、スレンダーな細身だけど結構力強くて、お腹はキュッて引き締まってたり……】
【なんか版権のキャラクターで似てるの挙げれば分かりやすいんだけど】
【それだとそのキャラに引っ張られちゃうしね】
【まあ……ロール中に小出しにするって感じでいい?】
【【】で聞かれれば答えるけど、ルカの好きなようにしてくれればいいからね】
【豊かな胸とか、むっちりした太股とか、言ってくれれば合わせるから】
>>85 【はいっ もう無理はしません!マスターに寂しい思いをして欲しくありませんものっ】
【マスター…はぁぅ…幸せ、ですわ…(ぎゅー】
【ふむふむ、セミロングですね。それが解ると嬉しいです。
…女性らしい曲線美はそのままに、引き締まっていて頼もしくて、知的な王子様のようなマスター】
【はいっ♪小出しで楽しみにしていますわ?んー…そう、ですね…瞳は?CoolなのかCuteなのかSexyなのか…】
【あとはマスターの好きなもの、好きなこと…たくさんたくさん知りたいですっ】
【それとそれと…もうひとつだけ…Please kiss me.…おやすみなさいのKiss、欲しいです(ぴと】
【と、Sorry...長々と【】ばかり。続きを再開しますか?マスター】
>>86 【あはは、王子様ときたか。だったらルカはお姫様? 将来は私の妃になるプリンセス?】
【瞳の色は、少し赤みがかった感じかな。日本人のイメージでいいよ】
【大人びた感じでいきたいんだけど、ルカが一緒だとふとしたことでデレっとしちゃうような……】
【好きなものはもちろんルカ、好きなことはルカと一緒にいること……ダメ?(上目遣いで微笑み)】
【キスはいいけど、お休みって……大丈夫?疲れてるの?】
【うーん……、それなんだけどね】
【今までの流れでやっていくのもいいけど、このままだとレスが長いままで】
【やり取りもあんまり出来ないで進んでいきそうな気がして……】
【もしルカが許してくれるなら、場面転換というか、仕切り直しみたいなのが出来たらなって思ってるんだけど】
【でも、それでも熱が入ってくるとまた長文レスになっちゃうかもしれないけどね】
【その……どう、かな?】
>>87 【王子様だけど、お姫様でも…嗚呼、迷ってしまいますぅ…ほわん。】
【Uh-!くーでれ!くーでれですねわかりますマスター!…んんんんっ…!!駄目なわけがありませんっ(ぎゅぅぅぅ】
【マスターはずるいです。かっこいいのに可愛くて…素敵すぎますわ?】
【いえ、その…今夜はまだまだ大丈夫です。ただ…おやすみなさいをする時に、Kissして欲しいなって(小声】
【は、はいっ?!仕切り直し…OK♪わたくしのresは準備してしまったので…
適当にcutして、なぎ倒してください。好きに展開してくださって結構ですから♪】
【長文もNo problemですわ。】
【よろしければ落としますが…それとも、落とさずDelした方が良いでしょうか】
>>88 【そんな言葉、いったいどこで覚えてくるんだか……まったくぅ】
【……でも、そのズルくてかっこよくて可愛い私が大好きなんでしょ、ルカ?】
【……はいはい。でも寝る前に熱いキスなんかしたら、逆に眠れなくなるかもね】
【そう、それだったら……ルカのレスを見てから決めたいわ】
【ルカのレスに続く形にするか、仕切り直しみたいにして場面転換するか……】
【せっかくルカが作ってきてくれたものを、見ないわけにはいかないでしょ?】
【ルカ、見せて?】
>>89 【青い人に教えて貰いました。彼はええと…ふ、腐男子というらしいです(ニコニコ】
【はい、好きで好きで…仕方ないです。マスターと一緒に居れば居るほど…meltしてしまいそう…んー(すりすり】
【じゃあsoftなKissで……我慢しますぅ(正座】
【はい、構わずに転換してくださいね?Uh…熱暴走した方がやりやすいかしら…】
【きゅーん…マスターのそのお姉さんな話し方、きゅんきゅんしちゃいm】
【YES!投下しますっ】
>>80 OK♪Lingerie Shopでのデートですね。もちろん喜んでescortいたしますわ?
わたくしの好みだなんて…それならノーブラが一番好へぶぁっ
(鼻血が吹き出そうになり、慌てて自制装置が作動し口元を押さえ悶絶する)
ふふ…It's Joke…可愛いLingerieを選んで差し上げますね?でもその前に……はぁぁ…♥
至福の肌触りに柔らかさ…掌に馴染んで、指がどこまでも埋まっていって…いいにおい、マスターの匂い。
(ちゅっちゅ、ちゅっ…ちゅっぱ…ちゅぱと音を立てて、舌でリズムをつけながら吸い付き)
(マスターの甘い嬌声が頭上から聞こえると、ますます嬉しそうに頬を緩めながも舌を使い)
んふ…ぷぁっ…まふたーの、おこえ、えっひれふ…んく…ちゅっるる…あふぅ…♪
(紅く固くなったしこりを咥えたまま、艶かしく汗ばんだ背中に腕を回して強く顔を押し付け夢中に)
マスターは……えっちな体のわたくしが、好き…ですか?
(おずおずと上目遣いに問うも、頬は染まり瞳は潤んで完全に陶酔しており)
(薄く開いた唇から切なそうに早めの呼吸を漏らし、物欲しげに)
だってぇ…愛している人にTuchされてしまったら、もうそれだけで気持ち良くて満たされて…くぅーん&hearts:
わうぅぅ…えっちなわんこだなんて…わんっ ぺろっ…ぺろぺろ…きゅーん
(素敵なお姉さまから窘められてしまうと、ゾクゾクッと被虐的快感に震え、もっと叱って欲しくて顎や頬を舐めてみる)
指に蜜が絡んで…とろけてしまいそう。ちゅ…っ …ん、Unーはむッ♪
(鼻の頭や、柔らかな唇をあむはむして、何度も重ねて交わらせて、堪能しくすくすと笑みを零す)
どうして…?マスターのぜんぶ…ぜんぶに触れて愛したいんですもの。だめ?
(白い柔らかな素肌に散らした紅い痕を舌で弄りながら、捨てられた子犬のように、上目遣いにおねだりし)
……指が駄目なら、lipならOK?
(耳元で吐息だけで囁き、指先は熱く潤う膣内を妖しく蠢いて愛液をかき混ぜる)
(びくっと震える身体を愛しげに抱き止め、自分の裸体を密着させながら足を絡めて甘え)
【…ハートがorz Misstake…失礼しました】
>>90 【……ルカに悪いこと吹き込む青いのは一回締めたほうがよさそうね】
【ふふ、そのまま溶けて……私とひとつになるの。あなたと私は二人でひとつよ……】
【あんまり暴走されても……可愛いんだったら許すけど、がつがつしっぱなしなのはなぁ】
【でも、ルカがどれだけ暴走したって、私には敵わないってこと……教えてあげるから】
【ルカ、もうちょっと待ってて。考えながらだから、少し遅くなるかも】
>>93 【……??なんだか解らないけれど、カッコいいですわマスター♪(にこ】
【身体も、心もひとつに蕩けてしまったら、とても気持ち良いのでしょうね…大好きなマスターとひとつ】
【その時はスパーン!ってハリセンで引っぱたくか、たこを押し付けるか、まぐろではたくか…】
【…は、はいぃ… …マスターには到底敵いません…素敵すぎて、どきどきしてしまいました///】
【はい、大丈夫ですよ?のんびりお待ちしています】
>>94 【ごめん、ルカ……。やっぱり、仕切り直させてもらっていい?】
【もちろん、最初からというわけじゃないけど……】
【なんだかレスを書いてるうちに、いちゃいちゃじゃなくてドロドロになりそうになったから】
【それに……なんだか眠たくって、上手なレスが思い浮かばないのよ……】
【申し訳ないけど、今夜はここで終わりにさせてもらっていい?】
【それで、出来たら次に会うときは打ち合わせしてから始めたいな……】
【ごめんね、ルカ。こんな不甲斐ないマスターで……あなたに甘えっぱなしで……本当にごめんね】
>>95 【どろどろ?!愛憎劇ですか?わたくしの進め方がまずかったでしょうか…Sorry,マスター】
【はい、わたくしもそろそろまどろんで来たので、ちょうど良かったです】
【そうですね、次回は打ち合わせを致しましょう♪】
【いいえマスター…いつもcoolなマスターが、甘えてくださるのは嬉しいことです。…(なでなで】
【そんなに申し訳無さそうなお顔は、No goodですよ?(なでなでなで】
【では、今夜はもう休みましょう。次回は…またマスターにお任せしますわ】
>>96 【ううん、そうじゃなくて……ルカへの愛が屈折して、暴走しそうになったというか……】
【もっと明るくほのぼのした、それでいてえっちな展開がしたかったのにっていうか……】
【いや、私の中でぐるぐるしてるだけだから。ルカが悪いわけじゃないからね】
【……ん、眠気に負けてるのもちょっとあるかも】
【それじゃ、今度は日曜日の20時からでいい?】
【もう少し早くてもいいかもしれないけど、とりあえずその時間からで】
【最初の時点で打ち合わせ、もっとしとくべきだったかなって反省してる……】
【ありがと、ルカ。あんまり上手くいかなかったかもしれないけど、ルカとお話し出来て楽しかった】
【うぅー……、ルカのおっぱい枕にして寝るぅ……】
【おやすみ、ルカ……。今度はちゃんと、凛々しくてクールで、かっこいい王子様……頑張るから……】
>>97 【マスターは激しいお方なのですね…ふふっ どんなマスターでも受け止められますわ?…大好きですもの】
【では次回は打ち合わせをして、あまくてえっちでいちゃいちゃな展開をしましょう?優しいお言葉、ありがとうございます】
【日曜日?明後日ですか?はいっ♪】
【こちらこそ、感謝してもし尽くせませ…?!マスター!なんだかお別れフラグみたいなせりふですわ!(がびーん】
【Of course!…どうぞ、マスター♥(両手を広げてカモーン&胸にぽふんと埋めるように抱き締めて】
【…Good nightマスター …可愛いマスターも、食べちゃいたいくらいに愛してますわ?I love you……chu-☆(額に口付けなでなで…ぽん】
【朝までずぅっと…枕になって貴女の寝顔を…フフフフ】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい…】
【場所をお借りします】
【今夜もよろしくお願いします、マスター(正座】
【まずはマスターのrequest聞かせてください】
【ルカと一緒に借ります】
【改めて……よろしくね、ルカ】
【仕切り直し、なんだけど……まず私から、どういうことしたいかとか言っていい?】
>>100 【Of course♪どうぞ?わくわくしながら聞かせていただきますわ】
>>101 【うん、それじゃ……】
【朝になってもリビングにこない私を心配したルカが起こしにくるの】
【私はベッドで眠ったままなんだけど、ルカもベッドに潜り込んできて……】
【というのを、考えてみたり】
【こないだのは、私が怒ったり泣いたり感情が激しかったから、今度は最初からあまあまな感じで】
【朝のひと時をルカと一緒にまったりと……って思って】
【ルカも何かリクエストがあったら言ってみて?】
【大抵のことは大丈夫だと思うけど……】
>>102 【んもぉぉぉマスターったら……】
【なんでそんなに可愛らしいのでしょう…ああ、嗚呼マスター(うっとり】
【Morning situationは大好きです♪喜んでお引き受けいたしますわっ】
【えっと…昨夜はお楽しみでしたねMorningですか?それとも、お仕事でお疲ればたんきゅーな翌朝でしょうか?】
【んー…朝ごはんを…あーんってして食べさせっこしたいです(小声】
>>103 【ふふ、喜んでくれてよかった♪】
【んー……休みの日の朝って考えてたから、後者の方かな】
【でも、ルカに起こされても疲れてて動けません、ってわけじゃないからね】
【だったら部屋に持ってきて。ルカが起こしてくれた後で一緒に食べましょ?】
【……食べなくてもいいんなら、そのままベッドで色々しちゃうけど】
【それとも、朝のシャワーを一緒に浴びたりする?】
【ま、色々前もって決めるよりも、流れに合わせて楽しんだほうがいいかな】
【スタートは私からでいい?それともルカから?】
>>104 【可愛いです…ますます胸きゅんになっちゃいました…(ほわん】
【ふむふむ。では優等生モードでちゃんと「待て!」が出来た翌朝なのですね】
【あーうぅーすごく迷いますぅ…いちゃいちゃした後に一緒にご飯でもシャワーも…ああああ迷います】
【はい、では流れで考えましょう♪】
【マスターからよろしくお願いします(ぺこり】
>>105 【……ここまで書いて思ったけど、私とルカって違う部屋で寝てるの?】
【……まあ、今回だけってことにしとくか】
【それじゃ、スタートのレス作るから、少し待ってて】
ン……くぅ……。
(夕べは遅く帰宅し、ルカの相手もあまり出来ないまま、さっさとベッドに入ってしまった)
(疲れていたのか、服は床に脱ぎ散らかしたまま。目覚ましは最初からスイッチが入っていなくて)
ふ、ンン……。す……。
(閉められたカーテンが朝日で白く輝き、部屋中が明るい色に染まっていくが)
(それでもまだ寝たりないのか、くしゃくしゃになったシーツに身体をくるんで寝息を立てている)
(服装は素肌にシャツとショーツだけの、寝間着としてはあまりにも無防備な格好で)
ふ……、ンフ……。
くぅ……、くぅ……。
(まだ夢でも見ているのか、口元を吊り上げて微笑みを見せ)
(ころんと寝返りを打つと、また規則正しく寝息を立てて)
【こんな感じかな?】
【それじゃ、起こしにきてね。ルカ……】
>>106 【同じ部屋です!!が、わたくしはBreakfastの準備で…だめですか?(しゅん】
【今回だけでも構いませんわ】
【はーい♪(そわそわ】
>>107 (大好きな彼女との暮らし振りも板につき、鼻歌交じりに朝食の準備を終えて)
(ふんわり卵のスクランブルエッグにカリカリベーコンを添えて、サラダにトーストにヨーグルト)
………♪
(なかなかの出来に、一人満足げに頷いてちらりと時計を見る)
マスターはまだお休みですね… …そろそろ起こしても良い時間かしら?…うん♪
(そーっとベッドルームへと足を運ぶと、陽光差し込む明るい部屋のベッドの上)
…… っ…ほぅ…♥
(無防備な体勢ですやすやと眠り続ける彼女の美しさに、思わず息を呑み)
(更にふにゃんと微笑まれると完全にKO状態でふらふらと足を運び)
(そうっと彼女の黒い艶髪を撫でてみる)
…さらさらの艶髪。じゃぱにーずびゅーてぃーね… あっ
(寝返りを打たれて顔が見れなくなってしまうと、寂しそうに眉を下げ)
(起こさなければいけないけれど、もっと寝顔を見ていたくて、それ以上に触れたくて)
(物欲しげに潤んだ瞳を伏せて、そっとベッドの上に乗り…もそもそ入り込もうと)
【すぐに起きてくださっても、寝惚けていても、寝続けていても…
お好きなようにしてくださいね♪マスター】
……ンッ。
(ベッドの上に広がったさらさらの黒髪を撫でられると、首筋がぴくっと動いて軽い呻きが出る)
(中途半端に閉じられたシャツのボタンの隙間からは、白く柔らかそうな素肌が見え隠れして)
(静かな息遣いと共に上下する豊かな胸は、ぎりぎりのところでシャツの布地に隠れている)
……っ。すぅ……。
ふ、ンぅ……。フ、フフッ……。
(ルカがベットに乗ってきたことで、二人分の体重がかかったスプリングはぎしっと軋むが)
(それでもまだ気付かないのか、顔を向こうに向けたままあどけない寝姿を彼女に晒す)
(そしてまた、ころりと体を動かすと、胸を強調するように両腕で乳房を寄せた格好になり)
(起きている時とは異なった、自然のままの色気と愛くるしさを醸し出していた)
……る、か……っ。
(胸から下はシーツに包まれていて見えないが、そのシーツは何度も動かされたのかくしゃくしゃで)
(もぞりと体を動かすと、まるで起きてでもいるかのように、傍らにいる愛しい彼女に身を寄せ)
(そっと口を開くと、消え入りそうな小さな声だが、はっきりと分かるくらいの声量で彼女を呼んだ)
【ふふ、そう簡単には起きないけど……別に何もしないわけじゃないからね?】
【ルカも、好きなように……でも、優しく、甘く……ね?】
>>110 (ふわふわのマシュマロのような乳房が僅かに見え隠れし)
(思わずごくりと唾液を飲み込もうとしてしまい、慌ててふるふると首を振り)
…… どんな宝石よりも魅入られてしまう、息を呑む美しさ。お綺麗ですわマスター…
それでいてあどけなくて…はぁ…… っぶ…
(豊かなお胸が更に寄せられれば、視線は自然とそこへ吸い寄せられてしまい)
…どんな楽しい夢を見てらっしゃるのでしょう?
(よいしょ、と前へ回り込むと肘で頬杖をつき彼女の顔を覗き込み)
(名前を呼ばれれば、きょとんと目を見開きその後満面の笑みに)
Yes マスター…貴女のルカは、此処に居ます…
んっ……マスター…I love you…
(ころりと自分の方に寄って来た彼女の滑らかな腰に腕を回し抱きとめて)
(起こさないように、ちぅーと額に優しくKissを落として)
…マスターの香り、良い匂い……
(そのまま顔をするりと移動させて、首筋に鼻先を当ててすぅと息を吸い)
【Yes♪朝からガツガツはしませんからご安心を…】
んっ、ふ……。
は……っ、あ、ぅ……。
(ルカに細くくびれた腰をギュウッと抱き締められ、悩ましげな声が薄く開いた唇から零れ)
(額に唇が触れると口元がふるふる震えて、まるでキスに戸惑うような呻きが出る)
(しかし、口付けを続けられると、触れ合う部分から暖かさを感じて落ち着いた笑みを浮かべ)
……んっ、ふぁ……っ。
うっ……、んん……?
(寝汗をかいているのか、新鮮な潮っ気まで感じられる体臭をルカに嗅がれ、恥ずかしそうに身を捩る)
(腕を伸ばして身体を横に向けると、ルカの脇腹を締めるように腕を巻きつける格好になり)
(ふにゅんと胸がルカに当たると、くすぐったそうに首筋を震わせ、ようやく薄くだが目を開いた)
>>112 ……マスターの声…どんなメロディよりもドキドキしてしまいますわ…
んぅ…ふ…ふふ…
(首筋から鎖骨へと唇を滑らせると、上目遣いに彼女の表情を確認し)
(柔らかな笑みを確認すれば嬉しそうに喉を鳴らし、猫のように)
ちゅっ…… んぅ…マスター…逃げちゃ、だめです
(くすくすと笑みを零しながら、じゃれるように更に身を寄せてくっつき)
(ぴとっと身体を重ねながら、ちらりと彼女の顔を見て満面の笑みで)
Good morningマスター♪…ですが、まだ…お寝坊でも構いませんわ…?
ん………
(腕にふくよかな胸が当たると、ぴくんと頬を染め、
シャツに包まれても存在感のある胸に掌を当て、ふにゅりと撫でてみる)
あぅ……。ルカ……っ?
んぅっ……、ふぁぁ……。
(彼女の抱き締めに呼応するように脇腹をぎゅっと締め上げ、寝起きながらも力強さは相変わらずで)
(しばらくはルカの顔を寝ぼけ眼でじっと見つめていたが、不意に大きな口を開けてあくびをして)
(目尻に溜まった涙を指で払うこともせず、ルカを抱き締めたままむにむにと口元をもごつかせる)
……おはよ、ルカ。
ん……。それじゃ、もう少し……ルカと、こうしてる……。
(ようやく意識が覚醒してきたのか、目の前の笑顔のルカを捉えるとニッコリ微笑み)
(シャツの胸元に手を伸ばされ、むにゅっと押すように手のひらで揉まれると甘い呻きが漏れて)
(彼女と同じように頬をぽっと赤く染めながら、さらに密着するように身を寄せルカを強く抱く)
……ね、ルカ。
ルカの胸……私も、触っていい?
(しばらくはシャツ越しに胸を触らせ、ふるふると唇を震わせ身を捩りながらも耐えていたが)
(ルカを上目遣いに見つめて恥ずかしそうに口を開くと、ルカの服の胸元に手を伸ばす)
>>114 (にこにこと彼女のぼんやりした表情を見つめていたが、ぎゅーと締められるとやや息苦しそうに)
(でもそれすらも心地よい愛の束縛に感じてしまい、ふにゃりと微笑む)
YESマスター♪ふふっ…大きなあくび。可愛らしいです〜
(くすくすと頬をつついて、顎に口付けを落として)
……昨夜はお疲れのようで…ゆっくり眠れましたか?
(すりすりと猫のように身を寄せながら、笑顔を返してシャツ越しの柔らかさを堪能し)
YES,マスター…触って…欲しい、です
(ちゅ、ちゅっと顔中にKissの雨を降らせながら彼女のシャツのボタンを外し)
(体重を掛けないように、少し隙間を空けてマスターとお揃いのシャツの胸元に手を重ねて)
……触って…ください。
(ふにゅっと潤んだ瞳で物欲しげに見下ろし、切ない吐息をもらす)
【レスが消えてしまいました…うぅぅぅ…Sorryマスター…もう少しお待ちください】
【あれ?送信ミスってなっていたはずなのに…良かった(ほっ】
【お騒がせしました、大丈夫です♪】
昨日はごめんね、ルカ。疲れてて、ルカの相手もしてあげられなくて……。
おやすみのキスも、出来なくって……。
(笑顔を崩さずに自分を見つめてくるルカに申し訳なさそうに俯き、ルカの肩に顎を乗せてぎゅっと抱き締める)
(その間も胸をむにむにと弄り、くすぐる彼女の手の動きは止まらず)
(シャツの上からでも分かるほどに膨れた乳首がツンと上向き、ルカの指が触れると甘い吐息が漏れる)
……もう。それじゃ、夕べはしてあげられなかったこと……いっぱいしてあげる。
(彼女への謝罪の言葉も熱烈な愛撫の前にかき消され、仕方ないなと言わんばかりに微笑むと)
(ルカに導かれて彼女のシャツに伸ばされた指を器用に使い、ボタンをぷつぷつと外してゆく)
うん、触る。
だけど……もっと甘えてくれなきゃ。
可愛いルカの顔、もっと見たいから……。
(こくりと頼もしく頷くと、ボタンの外れたシャツに手をかけてガバッと割り開き)
(露になったルカの豊かな胸がふるふると揺れる様を見て、満足そうに笑って吐息をつく)
(朝日が差したといってもまだ薄暗い部屋の中でもルカの乳房は白磁のように輝いているようで)
(その大きな膨らみを、そっと下から持ち上げるようにして触れ、ふにゅんと軽く揉み込んでみた)
【ルカ、落ち着いてね?】
【23時だけど、時間とかは大丈夫?】
>>118 問題ありませんわ?だってその分たっぷりと寝顔を堪能させて頂きましたし…ね♪
その代わり、おはようのKissを…存分に頂きますから音符
んぅ…ちゅ…… はむっ♥
(かぷ、かぷと鼻先と頬、最後に唇に落としながら丁寧に乳房を愛撫し)
(徐々に固さを帯びて上を向いた乳首をくりくりと指で捏ねて)
マスタぁー…ふにゃぁ…ぅ…してくださぁい…んっ……
(彼女の指先の動きをうっとりと見下ろしながら、ノーブラの白い乳房が露になって)
はぅ……甘えて、って…恥ずかしい、です… きゃっ…あぅぅ///
(大きく開かれ、たぷんとたわみ揺れる胸元を僅かに手で覆い)
……ふっ、く…ぅ……んぅ…マスターの指…もっと触れて…可愛がって、くださぃ…
(乳肉を持ち上げられれば、手は胸から口元へ移動し嬌声を上げそうな口元を押さえて)
んぅ……ますたぁ…好き、大好きです…(すりすりと身を寄せる)
【お恥ずかしいです…(汗】
【0時…半くらいまでなら大丈夫ですわ、マスター♪マスターは?】
ルカったら……。ほんとにえっちな子なんだから。
うん、いっぱいキスしよ……っフ、ん……♪
(唇を唇で塞が、目をうっとりと細めて微笑み、ちゅ、ちゅっと小鳥がさえずるようなキスをする)
(しかし、指の先ほどに膨れて硬くしこった乳首を弄ばれると、ビクンと首が反って触れ合う唇が離れそうになり)
ふふっ……。私におっぱい触られたいなんて、ルカったら本当にやらしい子……♪
私にされるの期待して、ブラしてなかったんだ。ルカのえっち……。
隠しちゃダメ。ルカが嫌がるなら、私止めちゃうよ……?
(彼女もまた下着をつけていなかったことにククッと喉を鳴らして笑い、熱い視線をルカの胸元に注ぐ)
(硬軟織り交ぜて搦め手からルカを捉えてゆくような小悪魔の囁きを、愛しいルカに甘く施しながら)
(胸を隠そうと手を動かすルカの二の腕を掴むと、そのままグイッと上へ持ち上げて首にかけさせる)
声も、隠しちゃダメっ……。
ルカの声は綺麗なんだから、私にもっと聞かせてくれなきゃ……。
(口元を押さえて声を堪えようとするルカを、キッと鋭く睨みつけて視線で言うことを聞かせようとする)
(自分も隠すことなく身体をルカにさらけ出している以上は、彼女も自分と同じような丸裸にしたくて)
(大きく広げた指でぎゅむっと乳房を掴むと、指の隙間からむにりと柔肉が零れ落ちた)
ふふゥ……。ルカのおっぱい、おっきくって、あったかくって……♪
私の手に吸い付いてきて、馴染んでっ……大好きっ、ルカのおっぱい……。
(身を寄せて子犬のように甘えてすがりつくルカの、肩に顎を乗っけてすりすりと頬摺りしながら)
(指先に神経を集中させ、見ないでも形が分かっているかのように、双丘の丸みに合わせて指を滑らせ)
(乳房の先端でぷっくりと膨れて息づく部分を、人差し指でツンツンとつついて軽く押してみた)
【それじゃ、次か、次の次かで凍結にしましょうか】
>>120 ん……っ…でも、マスターが素敵過ぎるから…
ルカはえっちでいけない子になってしまうんですわ…?ふにゃぅ…んぅ、ちゅ…ちゅっ
(嬉しそうに彼女の首に腕を回し、唇を受け入れて徐々に舌を絡め濃厚に)
ふぁっ…らめ、ますたぁ…くちびる、はなれちゃ…あむ…ちゅっ
(びくんと身体を離しそうになった彼女の唇に押し付け、更に舌を絡め)
ぁ…んんっ…は、はい…ルカはマスターに……触って頂きたくて…///
(巧みでソフトで、妖艶な言葉攻めに成す術もなく誘導されて身体を火照らせ)
マスターは…えっちなVOCALOIDはお嫌いですか?
貴女を思って……しちゃうような… …(ごにょごにょと気恥ずかしげに言葉を濁し)
ぁんっ!あっ…うぅぅ…
(両腕を絡め取られ、首に向かえば淡く色付いた乳房が露になり、先端ごとぷるんと揺れて)
だ、だって恥ずかしい…… …は、はぃ…
(おずおずと手の甲を唇から離すと、濡れた視線を送り、彼女の身体をまぶしそうに見つめて)
ぁうっ!ふ…ぁああっ!あっ…!胸、そんなに激しく……ッされ、たらぁ…
(白い乳肉は指が食い込んだところが赤く染まって、指をどこまでも埋め込ませて)
マスターの…と、重ねてみたいです…マスターの綺麗なおっぱいと…Kissさせた…ぁっく
(頬が重なる感覚にうっとりと頬を染め、ふにゃりと頬を緩めるも、声は鼻にかかった甘いそれに変わり)
(既に固く起ち上がってしまった紅い突起が指を押し返し、ぷくりと震えて)
【了解です、マスター!…大丈夫じゃありませんでしたね。音符って…OTZ】
【んっ……と。それじゃ、ちょっと早いけど今夜はここまでにしようか】
【いきなり言い出した仕切り直しだったけど、ルカが喜んでくれてよかった♪】
【また続きやるときはルカのこと、もっともっとトロトロにしてあげるからね……】
【再開は火曜日かなぁ。時間は21時からでお願い】
【ふふん……。それじゃ、おやすみのキス……しよう?】
【あまあまでとっても素敵ですぅ…♪】
【これ以上トロトロにされてしまったら……わたくしの理性が…】
【はい!火曜日の21時のお約束、楽しみにしていますわね♪】
【…改まられるとドキドキ…してしまいます。わたくしのワガママを…ありがとうございます】
【はい…おやすみなさい…マスター。(目を閉じんー】
【ふふ、理性もトロトロにしてあげる♪】
【本能剥き出しにして、私に甘えてくるルカ……見てみたいもの】
【いいよ、ルカのワガママなら可愛いもの。なんでも許してあげたくなっちゃう……】
【おやすみ、ルカ。いい夢を……。(唇を重ねてちゅっと吸い、そのままゆっくりと口を開いて)】
【ンフ、んちゅ……ちゅ、はぁむ……っふ……♪】
【……すごーくえっちになっちゃっても…幻滅しませんか?マスター…(小声】
【はぅぅ…どうしてそう…いつもお優しくてかっこよくて素敵なんですか?】
【なんですか?これ以上ルカを夢中にさせてどうするおつもりです?(真顔】
【ん…♥…うむぅ?!(目を見開き舌を絡め取られ】
んぅぁ…ぁっ…ちゅ……んく…っぅ…ふわぁ…///】
【ふにゃ…ますたぁ…おやすみなさいにディープなKissは…ずるいです(ぽふ】
【…お、おやすみなさいっ(ふにゅーとお胸に顔を埋め目を閉じた】
【ルカは私が獣みたいになってルカを求めてしまっても、幻滅しない?】
【ん……、私は別に気取ってるつもりはないんだけど】
【ルカのためにそうなった、ってことにしよっかな】
【そんなの決まってる、ルカを身も心も私だけのものにしたい……。私の色に染めたいの……】
【ふ、んっく……ちゅ、じゅるっ……】
【はもっ、ンフ……。んぁ……、ちゅ、ちゅうぅっ。(絡めた舌を引っ張ったり緩ませたりして、きゅうきゅうと吸って)】
【だって、ソフトなのかディープなのか迷って……だったら思い切りしたいじゃない?】
【おやすみ、ルカ。私の大好きな、愛するルカ……】
【スレを返します、ありがとうございました】
【お借りしますわね♪…マスター?…幻滅なんて致しませんからね?】
【もっともっとたくさん…今夜もよろしくお願い致します】
【ルカとしばらくお借りします】
【改めて……今夜もよろしくね、ルカ】
【で……、まだ前回の続きのレス、出来上がってないのよ】
【待っててくれるなら今からレスを作るけど、ルカを待たせたくないし】
【……どうしようかな?(ちら、とルカのほうを見て)】
【もちろん、マスターをお待ちするのはまるで苦ではありませんが……(正面にぺたん座りモジモジ】
【こうやって待たせて頂いても?…んう…マスター…I Love You.
(ぽふーとお胸に顔を埋め、モフモフ】
>>129 【もぉ……っ、本当にルカは私のおっぱい大好きなんだからっ……♪】
(服越しに顔を押しつけられた胸は、その凹凸に合わせて柔らかく歪んで)
【……なんだか、このままでロールしたくなっちゃう】
【前もって用意してなかった私が悪いんだけど、愛しいルカが傍にいるのに待たせるなんて……】
(ぎゅうっとルカの身体を抱き締め、彼女の頭のてっぺんに顔を寄せて軽く口付けを施し)
【わがままかもしれないけど、このまま【】だけ外していっちゃっても……いい?】
>>130 OK.マスター今日は軽いイチャイチャロールですわね?
大好きですわ♪こういうのも…もちろんマスターのおっぱいも匂いも…
感触も…うっとりするくらい柔らかくて…大好きですぅ…はぁあぁ…んーむ
(すりすりと谷間に頬を寄せて深呼吸し幸せそうににやけ)
マスター…どこまでなら?直接甘えるのはNG?
(くぅんと子犬が見上げるようにうるうるおねだり)
(頭頂部へのKissにふにゃんと笑い腰に腕を回し)
>>131 ごめんね、ルカ。
日曜日には前もってちゃんと用意しとくから。
ンッ、ふ……。ルカったら、ほんとに……可愛いんだからっ……♪
あぅ……、そんなに顔つっこんで……シャツ、伸びちゃう……。
(ルカの深く熱い吐息がシャツの布目を通って肌を撫でてくる)
(ぶるっと上体を震わせ、ルカの頭を包むように腰を折って前のめりになり)
……ルカ、遠慮はしないでって言ったでしょ?
もちろん、直接でも構わないけど……強引すぎたり、急ぎすぎたりとかはイヤかな。
(くびれた腰をキュッと腕で締められると、軽い呻きとともに瞼を瞑って首を反らす)
(瞳を潤ませながら上目遣いで見つめてくるルカと目が合い、胸はきゅきゅんっと疼いてしまって)
……おっぱい、敏感になってるから。
その……優しくしてね、ルカ?
(大きめのTシャツの裾を摘まんでルカに示しながら、こくりと静かに頷く)
(布地がこすれた乳房の突端は、ツンと2つの点がシャツの上に浮き出ていて)
(もじもじと身体を揺すりながら、ルカを見下ろして口元を震わせる)
>>132 全く問題ありませんわ?マスターにお会い出来ただけで十分に幸せですもの…んむ。
マスターの匂い……甘くて優しくて大好きなんです…
(胸一杯に吸い込むと、充足感に微笑み)
ハッ!お洋服が!Sorryマスター…(しょぼん)
(が、体重を掛けられればその柔らかさにまたうっとりし)
(しばらくそのままで、じーっとして待て!状態)
(逸らされた白い首筋を眩しそうに見上げて、こくんと頷き)
ガツガツしません。マスターの嫌がることはしません。
(神妙な表情で片手を掲げて宣誓し)
マスターのルカは、良い子ですわ♪
(誉めて誉めて?と子犬モードは続きにっこり)
……ぁ、もしかして…マスターもう…そろそろ?
それなら尚更Softに…あまり刺激しないように致します。
(にじにじ…と正面に正座しなおし、やや緊張した面持ちで)
失礼します…マスター。
(Tシャツの裾から両掌を差し入れると、滑らな肌触りの引き締まったお腹をなであげ)
(下からそーっと持ち上げるように乳房に触れ、包み込むように)
>>133 いいの……。伸びたら、また新しいの選んでもらうから……。
うふ。ルカは、甘酸っぱくてイチゴみたいな匂い……。
食べたくなるくらい、可愛くて、いい匂い……♪
(しゅーんと頭を垂れるルカをぎゅっと抱き込んで、柔らかく熱い柔肉をむにむにと押し当てる)
(ルカが動かなくなったのを知ってか知らずか、フッと目を細めながら彼女の匂い立つ香気を吸い込んで)
……でも、我慢しなくていいからね?
ルカはいい子だけど、マスター大好きなえっちな子ってのも知ってるんだから。
(従順そうな澄まし顔を見せるルカの顔を上向かせ、顎の下を指先で撫でてくすぐり)
(誉める素振りを見せつつ、口元を耳に近付けてそっと囁きながら、熱い吐息を耳の穴にフーッと吹き込む)
……分かってるくせに。
久しぶりにルカと会うんだって思ったら、ドキドキして……。
おっぱい、熱くなってるんだから……♪
(ルカが離れたのを確認すると、中腰の状態からストンと座り込んで深く息を吐く)
(両腕で胸を覆うように隠すと広がった襟元から深い谷間が覗き、柔らかそうな乳房は零れそうになって)
う、ン……。
はっ、ぁ……っ。くっ、くすぐったいよ……。
(確認を取る彼女に再度頷くも、無駄な肉が削がれて腹筋が浮くギリギリまで絞られたお腹に触れられると)
(ビクッと背中が跳ね、その反動で乳房が一拍遅れてブルンと揺れ動く)
ンッ、あぁ……っ、は……。
ルカっ、ルっ……ぅ、かぁ……♪
(這い寄るように指を伸ばすルカを見つめる瞳は揺れ動き、何かあれば涙が零れそうなくらいに潤んで)
(丸みを帯びた桜色の肌にルカの指がむにゅっと埋まるようになると、愛しい彼女の名前を呼ぶ甘い声が迸る)
>>134 マスターに食べられちゃうなんてぇ…
(ほわんほわん…ほわ〜んと妄想の花を咲かせ、ぽっと頬を染め、やーん)
んぅむ…まふはー…んぅ…/// 柔らかい…幸せ……
(また目を閉じ、最愛の彼女の感触を嗅覚と視覚と触覚と…たっぷりと堪能して)
はっ!?わ、わたくしの匂いはらめぇーですぅ!(ぶんぶんと恥ずかしげに首を振り)
(喉元をごろごろされれば、くーんと啼きそうに見上げた所に最弱である耳を強襲!)
あふぅっ……ぁっ…ん…///
(甘くて熱い官能的な吐息に抗えるはずもなく、脱力して情欲に濡れた瞳で見上げ、媚びるような色を湛える)
はぃ…わたくしはマスター大好き過ぎて、独りで毎晩…慰めてしまうようなえっちなVOCALOIDですぅ…
あ…なるほど……わたくしったらてっきり、あの日が近いのかとか下世話な想像を(ぽ
…そういう意味で、敏感なのですね?マスター…大きくて柔らかなおっぱい…
(首筋と同じように艶かしい桜色をした乳房の谷間が覗くと、ごくりと生唾を飲み込み)
マスター……はぁぁ…お腹も綺麗…細くて滑らかなのに、おっぱいは…こんなに……
(じり…じりとTシャツをたくし上げると、胸の上にシャツを乗せて乳房を晒してしまい)
ぁ…はぁ…マスター……なんて美味しそうな…
(思わずまた無意識にごくり、と飲み込み荒くなる呼吸を必死に堪え恭しく目配せし)
失礼、いたします…は……ふ…ちゅ、る…… …ぴちゃ…ぁむ
(熱い舌先を薄く開いた唇から覗かせると、シャツの上からでも固くなっていた事が解る、可愛らしい乳首に触れさせ)
(初めちょん、ちょんとつついた後、唾液を塗すようにぴたぴたと突起を舐め)
…んぅ…る……んく…レるっ…まふたぁのあじ…♥
(ぺろぺろと舐めていたかと思うと、強くなり過ぎないようにちゅ…ちゅと吸い付き幸せそうに)
おっぱい…だいすきですぅ…ふにゅ……んぅ
(もう片方は下から持ち上げて、ふにふにと弾力を楽しみ時折指先でくるりと撫でつつく)
【マスター、マスター…申し訳ありません】
【こんなにも満たされておりながら…そろそろ睡眠という生理現象に襲われて…】
【今日はその…お胸をちゅぱ…こほん。Kissしたまま眠らせて頂いてもよろしいでしょうか…】
【ふふ、やっぱり疲れてたみたいね】
【分かったわ、今夜はこれまでにしましょうか】
【いきなりのわがままに付き合ってくれてありがとう、大好きよルカ】
【それで、再開なんだけど……】
【明日、時間が出来ればしたいんだけど、明日のことは明日になってみないと分からないのよ】
【土曜日はルカが無理だし……日曜日は確実なんだけどね】
【明日の夕方辺り、時間が出来るようなら連絡するから、もし良ければ会えないかな?】
【……はぁ。今日の続きもしたいし、前回の続きもしたいし】
【ルカといちゃいちゃするのは最高なんだけど、少し自分の首を絞めたかな?】
【ルカ? 眠気がつらいなら無理してレスはしなくていいからね?】
【また改めて伝言板にはレスするから、眠たいなら素直に寝ちゃっていいから】
【はぅ…申し訳ありません、マスター…もっともっといちゃいちゃしたかったのに…】
【でも寝落ちは一番あってはならないので、無理せず申告させて頂きました】
【わがまま所か嬉しい展開でしたわ♪わたくしも、マスターが大好きです!】
【はい!明日の夕方また携帯から伝言板を拝見して、OKだったらお返事いたしますわ?】
【……仮に無理だったとしても、ルカはちゃんと良い子で日曜日までお預けできますから。……がんばって、ですけれど】
【ふふふっ マスターのお好きな方をお選びください?】
【わたくしは……貴女と肌と、声と、吐息と、体温と…重ねるだけで満たされておりますから】
【…では、今夜はこれで。お先に失礼してしまいますが……Good nightマスター…ん…ちゅ…♥(←さて、どこへでしょう♪】
【では明日(もしくは明々後日)…ありがとうございました】
【本当のことをいうと、私も結構キツくなってきてたから……ルカが言ってくれてむしろ助かった♪】
【ふふ、りょーかい。多分いけると思うけど、一応念のために言っておくだけだから】
【ん、それじゃ私の好きな方を選ばせてもらうわね】
【肌と、声と、吐息と、体温……。まだまだ足りないわ、もっと深く深ぁく重なり合わないと】
【ふぁっ、そんなっ……とこぉっ……♪(ビクンッ)】
【……覚えてなさい、絶対にっ……やり返すんだから……っ(ひくんひくん)】
【お休みなさい、私の愛しいルカ。また会える日を楽しみにしてるわ】
【ありがとうございました、お返しします】
【またマスターと一緒にお借りいたします…】
【さて、マスター?今夜はどちらを進めましょう?……それにしても】
【ルカと一緒に借ります】
>>140 【……少し遅れたかな】
【こんばんは、ルカ。今夜もよろしくね】
【それ、なんだけど……。時間作ることばっかり考えてて、続きのレスには手をつけてないんだ】
【出来れば昨日の続きがいいんだけど……ルカはどうかな?】
【それにしても……なぁに、ルカ?】
>>141 【いえ、大丈夫ですか?お忙しければもう少し後でも構いませんが…】
【ええ、よろしくお願いしますマスター♪】
【…ふふ。それって…わたくしに一刻も早く逢いに来てくださる=
とっても楽しみでわたくしが大好き=ルッカルカにされている。と、自惚れてもよろしいでしょうか?(にっこり】
【では昨夜の続きを致しましょう♪あまり長くなり過ぎないように留意しつつ…】
【はい。マスターが素敵過ぎて、わたくしの当初想定していた変態キャラが出せなくなってしまいました。……想定GUYですわ。(くす】
>>142 【ん、大丈夫。へーき】
【ちょっとばたばたしてたから……先に来てルカを待ってるはずだったのにな】
【……まあ、ね。それでだいたいは合ってる】
【でも、それはルカだって……同じ、なんでしょ?】
【あ、う……。うん、長くならないように頑張るよ、ルカ……(しゅーんと頭を垂れて)】
【……ふふ、計画通り♪(にやっ)】
【えっちなルカも大好きだけど、無理して変態さんにならなくてもいいから】
【その辺りはルカの好きなように、ね?】
【それじゃ、もう少し待ってて?】
>>143 【…今日のマスターはなんだかお可愛らしいですね?くすっ♪】
【大体は、ですか…(しょぼーん)…わたくしはもっともーっと夢中ですから!】
【え?いえ別に長くても構いませんが…
長文ロールを二つ抱えてしまったら、マスターのご負担になってしまうかと思っただけで…】
【わたくし自身は大好きですよ?マスターの丁寧で流麗で…素敵なロール展開(なでなで】
【ただの甘えん坊ボカロになってしまいました…ずるいですー】
【はい、ではお待ちしております♪(正座】
>>135 ふふ、やっぱり耳は弱いんだ。
ンッ……、あはは。すっごく可愛い声が出た♪
これからは、耳以外も弱くさせちゃうからね……。
(くたぁっと全身の力を抜いて体重を自分に預けてくるルカをしっかりと受け止めて)
(それでもなお耳への攻撃は止めず、蜂蜜を溶かし込んだような甘い囁きを連ねてルカをさらに責め立てる)
……これからは、寂しくなったら私を呼ぶこと。
ルカがひとりでするなんて、私は許さないから。
夜だろうが、なんだろうが……私はいつだって、ルカのマスターなんだからね……。
(ルカの想いを受け取ると、腕に力を込めてぎゅっと彼女を強く抱き寄せる)
(最初は怒ったような口振りだったが、優しくルカの背中をさすりながら凛と通る言葉で)
(暗に口にはしないながらも溢れんばかりの愛しさを滲ませながら、ルカの耳元ではっきりと囁いた)
……ンッ、ばかっ……。
なかなかルカが会ってくれないから、寂しかったんだぞっ……。
(ぐぅぅと物言いたげな目をしてルカを睨みつけるも、その顔は真っ赤に火照っていて威圧感はまるで無く)
だって……鍛えるの、好きだから……。
ルカだって、ぽっちゃりしたマスターは嫌でしょ?
もう……、おっぱい見ただけでハァハァしないっ……。
(乳房の上にたくし上げられたシャツはずり落ちることなく、正面に突き出た大振りの双丘が露になった)
(熱い視線を胸に送り、喉を鳴らし、息を荒げるルカの仕草全てが自分の羞恥心を煽ってくる)
(彼女に言い返す言葉も途切れ途切れになり、最初に見せたマスターの威厳みたいなものは消えかけていて)
やっ、ちょっ……。ふンンっ。
ンッ、ふ……。にゃ、はぅぅ……。
(敏感になっていた胸には舌の刺激が強すぎたのか、鋭い悲鳴が上がる)
(その声は痛みを訴えるようなものではないが、乳首を舌先でぴちぴち弾かれると喘ぎめいた熱い吐息が零れ)
る、ルカぁ……。んぁっ……なんだか、ねちっこいよぉ……。
(乳首に狙いをつけた執拗な愛撫に最初は戸惑っていたが、妖しい気持ちがだんだん膨らんできて)
(赤紫色の瞳を潤ませながら、鼻にかかった声で恥ずかしそうにルカに囁く)
ふにゃ……ぁンッ。
私も、ルカがすきぃ……。
(手透きになっていた片方の乳房を揉み込まれると、まるで子猫のような喘ぎが吐息とともに絞り出される)
(柔らかく指を沈み込ませるくせに、こねくる力に比例して指を弾くような張りに満ちた乳房)
(受け身になって触られているはずなのに、胸がぞくぞくと高鳴ってきて疼きが止まらなくなる)
【うあぁ、遅くなっちゃった……】
【その、長すぎるようなら、最初の辺りとか削っていいからね?】
>>145 み、耳は敏感なんですぅ…だから普段からヘッドセットで…こほん。///
はぅ……んっ…く……ぅ…ふ、とろっとろになって…しまいます。
(ぴくっ、ぴくんと震えいやいやと恥ずかしげに弱弱しく首を振るも優しく愛撫され)
(きゅーと抱きつきながら上目遣いに、これ以上は駄目と懇願する)
でもマスターがお疲れの時は、無理をさせてしまうのも――――はい。
(縋り付くように抱きつき、好き…大好きですと囁き火照る身体をさらに押し付けて)
(背中を撫でられば、ふにゃりと微笑み顎にKissをして目を丸め)
わたくしだってあの日…どんなにガッカリとしたか……溜息吐き通しです。腹いせに青い方を―――
(可愛らしく赤く染まった頬に、唇を押し当てすべすべの美しい肌触りを堪能し)
んー…どんなマスターでも大好きですけれど、細身の身体は…好みです。
(浮き出た鎖骨にちろりと舌をあて、指先でするりとなでおろすと目を閉じて)
誤解しないでくださいマスター!わたくしはおっぱいスキーじゃなくて、
マスターのおっぱいスキーなだけですから!!(キリッ)
(可愛らしい悲鳴じみた嬌声が上がれば、一瞬にして体の奥が熱く疼いてもじもじと太股を合わせ)
んく………んぅふふ…♪ますたぁ…にゃんひゃん…みたい、れふ…
(ぁむ、と乳首を咥えているが、決して歯は当てずに上目遣いに見つめて更に顔を押し付け)
ぷぁっ…(彼女の言葉に、唇を離すとぷるんっと瑞々しく可愛い突起が揺れて)
ねちっこくもなってしまいます…だってマスター…可愛いんだもん…ちゅ
(手を伸ばすと彼女の綺麗な髪を撫で、頬と顎を撫で下ろし、唾液に濡れた乳首をつんつんと突く)
…じゃあここなら、良いですか?
(れろぉ…と先端から下乳房に向かって、女性らしい丸みを帯びたラインを舐めおろし)
んぅ…ますたーの、あじ…ちゅっちゅ…すき、です…
(紅く色付いた乳房を唾液塗れにしてしまい、さらにちぅ…と吸い付きキスマークを刻み)
…おっぱいだけでこんなに気持ち良いなんて…はぁう…良い匂い店
(徐々に慣れて来たことを感じると、捏ねていた乳房をたぷたぷと揺らし)
(張りの良い乳肉を先端に向かって揉み上げ、人差し指と中指で乳首を挟む)
【いえ、わたくしも時間が掛かってしまいましたし…】
【展開は問題ないのでしょうか…好き放題させてしまっておりますが(小声】
【まーた店って…うぅぅ…OTZ】
>>146 ……分かってる。ルカはマスター大好きなVOCALOIDだもん。
当然っ……マスターの身体も、大好きなんだよね……?
(ぼそっと呟いた言葉に目ざとく反応して表情を引き締めるルカに、思わず苦笑しそうになって)
(それでも顔はまだ赤く、もじもじと身体を揺すっているのを見ると、改めて自分を慕う彼女が可愛く思えた)
そっ、そんなこというならっ……。ルカは、わんこみたいじゃ……
にゃうぅ……っ、ふにゅ……。
(仰け反らせていた首をかくんと前に倒すと、上目遣いで自分の表情を追っていたルカと視線が交錯する)
(豊かな乳房に柔らかな唇を当てられてふにゅんと形を歪まされ、暖かい唾液で肌をコートされて)
(びくっと背中が震わせると空いた片乳はたゆんと揺れ、胸に顔を密着させてあたルカの横っ面をはたいてしまう)
……んっ、ふ……あぁ。
もぉ、マスターをからかって……意地悪っ、なんだからっ……。
(今まで散々吸われていた部分をあっさり離され、ほんのり赤く鬱血した乳頭がちゅるんと唇から出される)
(「可愛い」というルカの言葉に柄にもなく顔を赤らめながら、少し頬を膨れさせてルカを見つめ)
(それでも頬や首筋、そして唾液の艶を帯びた乳房の先端をつつかれると、表情はふにゃりと柔らかくなり)
はンン……、にゅふ……っ。
も、もう……っ。ほんとっ、しつっこい……ぞっ……。
(ざらりとした舌の感触が、ぷっくり膨れた乳頭から球面の丸みにそって付け根の方へ滑ってくる)
(かすかな桃色に上気していた乳房は口付けの跡を幾重にもつけられ、全体が赤く熱を持ってきて)
(心なしかジンジンと疼き、腫れぼったくなった感じがして、鼻にかかった甘い調子の呻きを漏らす)
んんン……、ルカったら……やらしいっ……。
さっきから、おっぱいばっかり……はっ、ふにゅぅ……。
……ルカの、えっちっ……。おっぱいバカっ……あンッ。
(まだミルクは出ていないはずなのに、双乳からは甘ったるい香りがしてルカのみならず自分も酔わせてくる)
(ようやく愛撫にも慣れて余裕が少し出てきたところを、それすら許さないように柔肉をぎゅむっと掴まれ)
(まるで乳搾りの要領で、甘い盛り上がりの裾野から先っぽまでを圧迫されながらゆっくり力を入れて揉まれると)
(ルカの首に回っていた腕に不意に力が入り、ルカの身体を上に引き上げるようにして抱き締めてしまう)
【ん……? 別に、ルカの好きなようにしてくれればいいよ?】
【私が常に受け身だってわけじゃないし、ルカのレスからは優しさいっぱい感じるし……♪】
【ルカが私のレスを好いてくれてるように、私もルカのレスが大好きだからね】
>>148 身体だけじゃありませんよ?!お声も、匂いも、肌触りも…
優しい眼差しも、頼り甲斐のある腕も、…ってそれは身体ですけれど。
貴女の全てを愛しています…マスター…好き、大好きです…マスターとのこのひと時が…
どんなに幸せか…はぅぅうぅ…ますたぁ…♥
(視線が絡まると、また胸がきゅーんと高鳴って疼いて…彼女の乳房に胸を埋め)
(ぴたんっと頬に幸せすぎる柔肉の弾力…眩暈がしそうになり、慌てて頬をすりすり)
今、マスターのおっぱいがわたくしの……はうーん…♪からかってなど居ませんわ?
可愛らしいのは、曲げようもない事実ですもの!嗚呼マスター…お姉さまぁ…
だってぇ…良い匂いで美味しいから…ちゅっ、ちゅっぷ…んぅふ…
(白い乳房に紅い花びらが散らされていくと、その痕を舌で確認するように舐め)
(鼻に掛かった可愛らしい甘い声が上がると、今度は引き締まった腹筋にキスマークを)
…マスターのおっぱい、ずっとこうしたかったんですもの…ふふふ♪
ちゅっ、ちゅぱ…ちゅっぅぅ…甘い、甘い―――
(ふにゅぅぅと弾力のある乳房を揉み上げ、きゅむっと乳首を摘むとたぷたぷ揺らして)
…あふ…んむむぅ…
(力強く抱き上げられると、感じてくれている事がわかり嬉しそうに頬を緩め)
ではおっぱいばっかりはやめます♪
(ちゅ、と唇を重ねると脇腹を指先で撫で、今度は下へと降りて行き……)
(パンツの裾から指を差込み、するりとショーツの生地を堪能し、更に下へと…)
んっッ… ちゅ、……マスター、キス、してください
(目を閉じると僅かに顔を上にあげて、大好きな彼女からのキスをおねだり)
【…優しい、でしょうか?がつがつしすぎていませんか?】
【気に入って頂けると嬉しいのですが、不快に感じたらすぐに仰ってくださいね?】
【ふにゅ…マスター…私はマスターが大好きです!あ、レスも。】
>>149 ふ、ふふっ……。分かってる、ルカが私のこと……すっごく愛してくれてるのは……。
私だって、ルカの頭のてっぺんから足の先まで……うぅん、心の奥の奥まで……全部、全部っ……。
私のものにしたいくらい、大好きなんだから……ルカ、愛してる……♪
(ルカの愛を改めて自覚させられ、それだけで微笑みが止まらなくなり、顔が嬉しそうに緩んでしまう)
(熱く湯だった頭をフル回転させ、ルカの言葉に答えようと自分も甘い愛の囁きを紡ぎ出し)
(深い胸の谷間に顔をうずめてくる彼女の頭を、ぎゅっと乳房で両サイドから圧迫してみた)
ふぁ、ぁ……んっ。
このままだと、私のおっぱい……ルカのにされちゃうっ……っにゅ、ふ……♪
はンッ、こんなっ……鍛えて硬くなった身体よりぃ……。
ルカの、やらかいのが、もっと可愛いよっ……♪
(熱を持ったキスマークの部分をちろちろと舐められると、そこだけ神経が剥き出しにでもなっているのか)
(カチン、と歯を噛み締めて喘ぎを抑えながら、ふる、ふると身体を小刻みに揺すって)
(きゅっと細く引き締まりながらも、女性らしいくびれや柔らかさを保ったお腹周りに唇が触れれば)
(ほつれ気味の黒髪を乱し、目を瞑って小さく何度も息をついてお腹を上下に動かす)
あっ、あまくなんかっ……ふぅン、ン……っ。
ふにゃん、うにゅ……にゃうぅ……♪
(ルカの手の動きに合わせてこねくられ、ぷっくり膨れた乳首はツンツンと指に引っかかっては弾かれ)
(上がる声を抑え込むことすらもどかしくなり、ルカの肩から背中へ何度も巻き付け直すように腕を動かしながら)
(発情した猫のような、甘ったるくもソプラノがかった、切ない喘ぎを響かせて)
んっ……。ふぇ……?
はっ、あっ……やぅ……ぅぁ……。
(いつしか体勢は彼女の身体を抱きかかえ、顔の位置を正面から合わせるような格好になっていて)
(胸への執拗な攻撃が止まったことにしばらくはキョトンとしていたが、不意に脇腹をくすぐられるとすぐさま身をよじり)
(ショートパンツの隙間から滑り込んだ指で、下着を掠めて脚を触られて眉を八の字にたわめてしまう)
……わかった。
ルカと、いっぱい……キス、する♪
(顔を前に出して唇を差し出すルカを見ると、それまでのやんちゃも全部許せる気分になってしまう)
(彼女と同じように顔を真っ赤に火照らせ、にこりと優しい笑みを見せて身体を起こすと)
(ルカの手が入っていたパンツはするりと脱げてしまい、膝の辺りに引っかかってショーツが丸出しに)
ルカ、大好き……好きぃ……。
ちゅ、ちゅうぅ……はむ、あン……むぅ……。
(ルカの腋の下から背中へと腕を回してがっちりホールドし、顔を覆い被せるようにして静かに唇を重ねる)
(しかし、ソフトに接触させていたのは数秒で、すぐさま口を開くとがつがつと噛みつくような勢いで動かし)
(ぷるんと柔らかな彼女の唇にむしゃぶりつき、溢れる唾液を啜りながら何度も何度も唇を押し当てた)
【マスターの言うこと、信じられない?】
【……そんなこと、あるわけないでしょ。気に入ってて嬉しいから、私はこうしてるのよ】
【……取ってつけたように言わないっ(こつん)】
>>150 マスター……わたくし、月並みかもしれませんが…幸せ過ぎて…怖いのです。
こうして貴女とお会いすると、あまりに満たされて…共に過ごす時間が楽しみすぎて…
ある日突然無くなってしまったら…と、縁起でもない想像をしてしまい、一人で勝手に不安になって…
…はぅ…ますたぁ……わたくしのすべては貴女のもの。…ルカのぜーんぶを貴女に差し上げますから…んぅ…愛して…ふむにゅっ///
(ふにゅ、ふにゅーーと乳房で圧迫されれば目を見開き、むにむにと顔を左右に揺らし味わい)
(なんでしょうこの気持ち良過ぎる……こ、こんな幸せな感触があって良いものか…おっぱいサンド!(くわっ)
ふふっ…マスターの引き締まったお腹…だぁいすきですぅ♥
…ほっそりとしているけれど、ちゃーんと女性特有の…感度の良さ♪んふふふ…
声、我慢しちゃだーめ、ですよぅ?(かぷと唇を押さえる手の指を甘噛みし)
レろッ…ぺろっ…ちゅッ…んぅむ…カワイイにゃんこさん…にゃんこますたー…はぁぁ…えっちなお声…ぞくぞくしますぅ♥
(うっすらと汗の浮かぶ乳房、胸の下部、おへその横、体中にでも落とそうとしているのかというくらい)
(ちりっと痛みを伴う甘い刻印を刻み付けていき)
マスターのここ、濡れて…ます?もうちょっとおっぱい虐めた方が良いかしら?
(くすっと中指でクロッチを押してみたり、上下に擦ったり、うっとり見おろし)
んぅ…ふにゅ……ますたぁ…ぁっ……ふふ…
(ふわりと妖艶に微笑むとするすると衣服を脱いで、ショーツ一枚に)
(器用に彼女の膝を跨いで、自身の其処をぐいっと押し付けながら)
…ぁっ…むぅぅ…ちゅっ、マスターのキス…ちゅっ…すき…
(抱き締められる充足感に目を閉じたが、少し強めに唇を押し当てられると薄く唇を開き)
んぅうぅ…ふぅぁ…もっとぉ…まふ、たぁ…ひた…いれ…て?
(ふにゅーと切なげに眉を下げ、瞳を潤ませて、はぷはぷと唇を甘く噛み舌でちょんちょん)
(ぷるぷるした唇の感触も良いけれど、もっと奥まで欲しい、唾液を飲み干しながらむさぼり)
(跨いだ股間はショーツの上からでもぐっしょりと濡れそぼり、浅ましくも腰が動いてしまい)
(唇を重ねながら、彼女のショーツの淵に指を掛けずるりと引きおろし、直に熱いそこに触れ)
【120パーセント全身全霊で信じております!(きりっ】
【…はい、ありがとうございますたー♪…… … …ご、ごめんなさい】
【ん…(こつんとされてしまうと、でれっでれで額同士重ね】
【お時間は大丈夫ですか?】
【んっ……、ちょっと危ないかも】
【今夜はここで凍結、お願いできるかな】
【ルカも、明日……というか、今日か。忙しいんでしょ?】
【再開だけど、日曜日の……19時半、どうかな?】
【ちょうど良かった…(ほっ】
【そうなんです。マスターとのデートのチャンスなのに!(ぎりり】
【日曜日の19時半了解です☆ おあずけ…我慢します(なみだめ】
【では、今夜はもう休みましょう?】
【おやすみなさい…マスター。…ちゅ】
【ふふっ……。でも、その分日曜日はたっぷりデートしましょ?】
【もう、そんな顔しない。我慢なんて……私だって同じなんだから】
【おやすみ、ルカ。今夜も楽しかった、お疲れ様】
【スレ、お返しします。ありがとうございました】
【リロード5回でやっと…はー…再起動したら少し変わるでしょうか…】
【場所をお借りします。うぅぅ】
【今夜もルカとお借りしまーす】
【こんばんは、ルカ。改めてよろしくね】
【えと……なんか回線が不調ぽいみたいだけど大丈夫かな?】
【私のほうは何ともないんだけど……】
【お待たせしてごめんなさい…】
【んー…文字の反映自体も遅いので、PCの問題かもしれません】
【マスターといっぱいイチャイチャしたいのに…大丈夫にしてみますわっ(ぐっ】
>>157 【あっちゃ……PCだったらヤバいかもなぁ】
【あんまり不調が続くようなら、すぐに言ってよね】
【えっと……今夜はどうしよっか?】
【金曜日の続きもいいけど、伝言板スレのノリでルカを軽くおしおきしてもいいし……♪】
【あと、今夜は早めに切り上げさせてほしいんだよね……】
【明日は平日だし、少し早めに休みたいから……23時までになっちゃうけど、ごめんねルカ】
>>158 【再起動してみようと思います…このお返事を落としたら……】
【かしこまりました!今夜はだめだめですわね…はぅ】
【はうー…お、おしおき…(どきどき】
【1時間程度なら、軽く…ルカを虐めて…くださいますか?マスター…(おずおず】
【はい。了解いたしました】
>>159 【梅雨時だから湿気が障ったかもね、あんまり酷いことになってなければいいけど……】
【うん、いじめる。待たされたぶん、ねっちりと……ふふ。(にやり)】
【それじゃ、ルカが復帰するまでにレス用意しなくちゃ……。(いそいそ)】
>>160 【戻りました!…文字表示速度は速くなりましたが…どうでしょう】
【……はぅぅ…あ、あまり激しいのは/// お手柔らかにお願いいたします(三つ指ついて深々】
【いそいそ…このマスター張り切ってるぅぅ!(びくびく】
(ルカの背中に覆い被さり、暖かく大きな背面にべたっと身体を押し付ける)
(重たいとも、キツいとも言わずにどっしりと構えて自分を負ぶうルカを頼もしく思い)
……どう、ルカ?
私の身体、重たくない?
(それでも一旦芽生えた嗜虐心はくすぶる一方で、優しく声をかけながらも口元は意地悪く歪む)
んー……。ふぅ……っ。
ルカの背中、あったかくて……いいよ……♪
(ルカの背中の上にしがみついたまま、さらに上へ飛び付くように身体を動かす)
(飛びついた反動で胸を背中にむにゅんと押し付けると、首を伸ばしてうなじに吐息を吹き付け)
【こんな感じかな……】
【出来れば今日だけでお仕置きは終わらせたいけど……ふふ】
>>162 ふふ♪マスターは軽いので全く問題ありませんわ?
(にこにこと、彼女を背負いながら僅かに首を傾げ嬉しそうに)
ええ、全く。むしろ暖かくて…心地よ…ひゃぁあんっ/// な…何……マスター!?
その……むにゅむにゅとした幸せすぎる膨らみと…んっ…マスター?
(身体をずりずりと動かされた後、文字通り幸せな柔らかい感触と、ぞくぅっと官能を呼び起こす刺激が)
(慌てて目を見開き彼女を落とさないように、必死に堪え涙目で僅かに背後を振り返る)
【さくさくと行かなければ…!】
【…うぅ…わ、わたくしは貴女の望む事ならば…今夜のみでも、継続でも…ごにょごにょ】
>>163 そりゃ、ね……。太らないようにしてるから。
でも、これじゃルカへのお仕置きにならないなぁ……。
(自分の体重を全く苦にせず、逆に「軽い」とまで言われ、なぜかムッと不機嫌そうに呟いて)
ふふ……今の反応、凄かったよ?
でも、びっくりして落としたりとかしないでよね。
ちゃんと部屋まで行ってくれなきゃ……ン、ふゥ……。
(ふにゅんと胸を強めに押し付けながら熱い吐息を浴びせると、案の定ルカは激しい反応を見せた)
(きゅんと上がった甲高い悲鳴に、胸をぞくぞく疼かされて思わずくすっと笑ってしまう)
(くい、と顎で廊下の向こうのベッドルームを示しながら、移動を急かすように囁いて)
……ふぅん、そっちに集中しちゃってるんだ。
でも、ちゃんと進まないと……ずっとこのままだよ?
ルカ、それでも……ちゅ、ぁぷ……。いい、の……?
(ルカが背後を振り返って横顔を見せると、早くも頬を染めて目を潤ませた様が間近に捉えられ)
(キュウンと胸を締め付けられる思いがして、それがルカにしがみつく腕に力を込めさせる)
(口のそばに来た彼女の片耳に舌を伸ばし、ちゅるんと吸い込むように捕らえて軽く舐り)
【あぅ……急がなくてもいいよ、私も遅いし……】
【まあ、前にあるのはひとつに統合できても、ロール2つを抱えながらは難しいし】
【またいつか、こうしてルカをいじめてあげるから……今夜は軽いので我慢してね?】
>>164 マスターの体重の重さよりも、
愛の重さを感じておりますわ♥(おぶりながらニコニコと)
漬物石でも背負って、マスターを背負いましょうか?うふふ♪
ぁっぅ…ん、ゃ…た、大切なマスターを落とすはずがありませんわ?!///
(潤んだ瞳をぎゅっと閉じて、ぶんぶん首を振るが、囁かれてしまうとへにゃーり)
(顎でベッドルームを指されると、快感と自制・忠誠心の狭間で揺れてふぉぉぉぉ!と仁王立ち)
た、ただいま!参りましょうっ
……ずっとこのまま、でも…イイ。///
(至福の表情で、彼女の感触を…背負い直してお尻をきゅむっと握り直し)
ぁふ…ひゃぁっ!ぁっ…み、耳はぁぁぁっ…あっ!
(堪らずガクガクガクッと膝から力が抜け、軽く達してしまい、床に倒れこんで)
(それでも彼女は最後まで支えて、自分を下敷きに)
ぁ……♥ ますたぁ…にゃに…してる、ですかぁ…意地悪ぅ…
(ぴくんっと頬を染め、彼女を背に乗せたまま心地よい弾力をダイレクトに感じ
べたーと床に倒れ込んだまま恨めしげに呟いた)
腰が抜けて…歩けま、せぇん……ふにゅぅ…///
(お仕置きの結末は……結局マスターの手間が掛かってしまう羽目になってしまいました…)
【では、今夜はこれで終わりですね】
【時間を間違えたり、遅くなったり…今夜は駄目駄目で申し訳ありませんでした(しゅん】
【でもお仕置きと称したご褒美を頂いてしまいましたわ♪ふふふっ】
【軽くても濃厚で…わたくしは幸せですぅ…(ふにゃー】
【…ありがとうございました、マスター…大好きです……んー(目を閉じ】
【ふふ、素敵な締めレスありがとう♪】
【今度は私がルカをおんぶしてあげよっかな、それとも抱っこがいい?】
【今日は色々トラブっちゃったけど、たまにはこんな日も楽しいかな】
【……ま、ルカと一緒なら何でも楽しいんだけどね】
【今夜はこれまでだけど、次はいつにしよっか】
【そうだな……火曜日、火曜日の21時からはどうかな?】
【……はいはい、ちゃんといつものしてあげるから】
(目を瞑ったルカを見てこくりと頷くと、んっと唇を突き出して彼女の唇と触れ合わせ)
>>166 【素敵なんですか?!ルカはお役に立てない…でも良かったです♪えへへー】
【抱っこがいいです!お姫様抱っこがいいですわ!(きらきらきら】
【ふにゃぅー…マスタぁ…今日もわたくしをメロメロに……好きぃ(すりすり】
【火曜日の21時問題ありません!…楽しみにしていますね?】
【…ん♪…(唇が触れると、目を開けて満面の笑みを浮かべHug】
【今夜も愛していますわ?ずっと、ずーっと…Good nightマスター…(再度chu】
>>167 【またそういうこという……。私のVOCALOIDなのに自分を卑下しちゃダメだぞ?(頬をつんっ)】
【そっちの抱っこか……。あ、いや……ふふ、やっぱり私はルカの王子様なんだね】
【うん、その時間で。今度は間違えないように、ね?】
【おやすみ、私の愛しいルカ……。また会えた時は、今夜以上に愛してあげる】
【それじゃ、今日はこれまでってことで……スレをお返しします】
【ありがとうございました】
【今夜もルカと一緒に借ります】
【それじゃ、今夜もよろしくねルカ】
【えっと……本当のところ、ルカは今、どんな感じなのかな?】
【私は特に何ともないけど、やっぱり体が気だるい感じ?】
>>169 【同じくお借り致しますわね】
【こちらこそよろしくお願いいたします(三つ指】
【ふぇ?えと…ちょっと眠いかなというくらいで…
恐らく早めに、23時過ぎくらいには失礼しようかと思っておりました】
【気だるいのですか?!ま、マスター…大丈夫ですか?お風邪でも?おろおろ…】
【後生ですから無理はなさらずに!!】
【いや、ルカの身体がそんな感じなのかなって思って……】
【ほら、なんとなく疲れてそうだったしさ】
【私はいつも通り元気いっぱいだからね、ご心配なくっ(ははっと明るく笑って)】
【それじゃ、今日も軽めのいちゃいちゃってことにしよっか】
【あっちのロールがかなりご無沙汰になっちゃうかもだけど……】
【待ち合わせの続きから、ってことでいいかな?】
【あーびっくりしたぁ…つ、疲れているように見えましたか?いつもと同じなのですが…】
【はっ 解った?!変態度抑え目で乙女モード発動中だからでしょうか?】
【うぅ…良かったぁ…マスターがお元気ならば、何の問題もありません(ぎゅ】
【ええ、申し訳ありません…やはり週末でないと、お子様なルカはおねむモードになってしまいますわ(苦笑】
【わたくしは貴女とすごせる時間ならば、どの展開でも嬉しいのですが…ご無沙汰は困りますか?】
【はい♪……ふふ】
(横たわるルカを自分の腕でしっかり抱え、彼女の暖かな重みを感じながら歩みを進める)
(ルカは自分の首に腕を回してしがみつくという不安定な態勢だが、ぐらつくことは少しも無く)
……ふふ。次はどこへ行きましょうか、私の可愛いお姫さま?
今夜の私は、あなただけの王子さま。
それとも……ボク、って言ったほうがいいかな?
(顔をぐいと寄せ、吐息と吐息が触れ合う距離で、どことなくボーイッシュな声音で甘く囁き)
(いつもとは違う、少女漫画にでも出てきそうな男装の麗人のごとき色香を漂わせる)
【ルカが最初に「少し眠たい」とか言ってたから、すっかりそんな気になって……】
【……ま、いいけど。というか本当にルカって変態さんなの?】
【平日は色々あって疲れちゃうもんね。私だって同じだし、その気持ちはよく分かるよ】
【だから、その日のロールをどうするかは、その日の状態次第ってことで……】
【あ、いや、別にいいんだけど……私もルカが喜んでくれるのが一番大事だからね】
本当に頼もしい……重くありませんか?
(心配そうに顔を覗き込みながらも、夢見心地で近づく顔に頬を染め)
ルカは…ベッドまで……運んでいただきたく…///(もじもじ)
んぅ…ますたぁ…今日のマスターは…え?えと…私のままで…(お胸をののじののじ)
(ふと思いつくと、少し首を上げて顎にちゅ、唇にちゅーとキスを落とし)
【あ、ああ…ただの睡眠欲ですわ?水曜日の山場に向かう途中ですし…ご心配をお掛けして申し訳ありません】
【ちょっ!そ、それはナカの人的な意味で?!ま、まさか…ただのネタスキーと言いますか…
ルカメイのわたくしは富に変態に描かれることが多いので、ただオマージュしているだけで…おろおろ】
【ええ。その日の状態が…一番です♪……んー、お優しいマスターが改めて好きに…】
>>174 うぅん、これくらい平気だよ。ルカだったら全然っ……ふふ。
ルカはVOCALOIDだから重たいとか、そういうのでもあるの?
(不安げな顔で見つめてくるルカに向かってにっこり微笑み)
うん、それじゃベッドまで行こうか。
もちろん、今夜はそのまま一緒に寝るんだからね?
(王子さま然とした自分の雰囲気に戸惑うルカが微笑ましく)
(彼女のドキドキをさらに煽るような囁きを耳元でそっと零して)
今日の私がどうかした?
……はい。仰せのままに、お姫さま♪
(胸の上で指を動かされてもくすぐったいくらいにしか感じず)
(相変わらずの不敵で凛々しい笑みを浮かべたままだったが)
……んっ、あ……。ちゅっ……。
(自分もまたこの状況に酔っていたのか、ルカの不意の口付けに何も動けず)
(顎、そして唇に触れる甘く柔らかな感触に歩みが止まり、彼女を抱えたまま立ち尽くしてしまう)
【面白おかしいハイテンションなルカも、センチメンタルでシリアスなルカも私は大好きだからね】
【ただ、まんがとかニコニコ動画とかの設定は、あんまり詳しいわけじゃないんで……ゴメンっ】
【……もっと好きになって、ルカ】
【あなたの愛を全部受け止められるだけの心は持ってるつもりだから】
>>175 よかった…マスターの腕の中、安心します…ずーっとこうしていたいくらい…
(すりっと頬を寄せて、微笑まれると上目遣いに頬を染めふにゃと笑み)
どう、でしょう…生体は人間と同じ重量、声量、感度を維持しているので…一般女性と変わらないとは思いますが…
マスター…本物の王子様みたい…ですぅ……むしろ王子様よりも素敵///
ぁっ……ん、はぃ…朝、までご一緒に…
(ぼひゅーとオーバーヒートしそうな勢いで顔を赤らめ、耳への囁きにぞくっと官能を覚えてしまう)
マスター…かっこいいです…ん、ぅぅ…
(頭に両腕を絡めて、抱っこされたまま顔を引き寄せると深く口付けを交わし)
(何度も、何度も角度を変えて舌を絡めて、息も唾液も熱も、全てを絡め取ってしまいそうに)
……ちゅっ、ちゅぅ…んう
【そ、そうでしたか…良かった……変態ルカキモーイ!ウザーイ!
って言われたらどうしようかと…お外では良いのですが、マスター自身がお嫌いならば自重しなくてはと】
【いえ、お気になさらずに。わたくしも似非ですから…ふふ】
【マスターは……さぞかしおモテになるのでしょうね…素敵過ぎて、ずるいです。
好きになるのは、わたくしばっかりいっぱいになってしまいます(ぽつり】
【何度も言ってるじゃない。私はルカが好きだって、ルカの全てを愛するって……(頬をつんっ)】
【だから、別に自重しようとか我慢しようとか、そういうことは考えなくていいからね】
【……でも、二人きりじゃないときに人前でされるのは恥ずかしいかな】
【いや、こういうことが出来るのはルカの前だけだよ】
【だったら、私にルカのことを……もっと、もっと好きにさせて?】
【……なんてね】
【私はルカだけの素敵な王子さまなマスターでいるつもりだし】
【ましてや他のVOCALOIDとかに手を出すつもりもないし……】
【でも、今の嫉妬?みたいな感じのルカは可愛くてよかったよ♪】
【……時間、なっちゃったか。中途半端になったかもだけど、今夜はここまでにしようか】
【次は……木曜日の21時を考えてるけど、どうかな?】
【でも初めてお声を掛けてくださった時から…大分キャラ崩壊と言いますか…げふんげふん】
【はい。というか、もう開き直って好き放題させて頂いておりますが…】
【は、はいっ で…では伝言板ではSTAY致します(正座】
【はい!もっともーっと好きになって頂けるように、この巡音ルカ、頑張りますわ!(ごぉっ】
【そうですか…良かった。そもそも、わたくしを選んで頂いた事自体が、夢のように嬉しかったのに…ルカは強欲ですね(苦笑】
【うぅ…だってだって…他の子にも同じように素敵なのかと思うと…ジェラシーを感じます】
【はい、申し訳ありません…】
【木曜日の21時問題ありませんわ♪平日なので、また終了時間が早くなってしまうかもしれませんが…】
【……ルカと最初に会った時に比べたら、意外とまともだったかなぁって】
【あの時も今も変態さんには変わりないかもだけど、それは私も同じようなものだしね♪】
【そうだよ、だいたい私を呼んだのはルカじゃない】
【それなのに、ルカ以外の子をつまみ食いしたりなんてできると思う?】
【……ふふ。ジェラシー入ってるルカ可愛いっ♪(ぎゅうぎゅうぎゅーうっ)】
【そこは私も同じような感じだから、問題ないよ】
【その代わり、オフの日はいっぱいしようね?】
【それじゃ、今夜は……(ぽっと顔を赤らめて顔を寄せ)】
【ルカから、お休みのキス……してほしいな……?】
【…意外って何ですか、もう…マスターのいじわる。(むー】
【マスターはいつも可愛らしくて素敵なのに……実は変態的嗜好をお持ちなのですか?!(わくわく】
【そうですけれど…こんなに流麗で、優しくて…えっちも上手い…(小声)方ならば、どなたも放っておかないかと…】
【むぅ…そう、ですね。あう…っ/// ま、マスター…ルカは嫉妬しちゃう悪い子ですよ?(恥ずかしそうにぽふ】
【はいっ…いっぱいいっぱい、愛し合いましょう♪】
【……はぁい♥ …おやすみなさいませ、マスター…(顎を押さえて軽く口付け】
【んぅ…ちゅっ…ぁ……むぅ(するりと舌を押し込み、唾液と舌を味わいつくし)ぷぁ……ふぅ///】
【…今夜も良い夢が見られそうです。ふふ♪おやすみなさいっ】
【うぐぅ……、レス返したかったけど私も眠気が……】
【ふふ、でもルカの可愛い姿がいっぱい見れてよかった】
【おやすみ、ルカ。また会えた時はよろしくね】
【スレ、お返しします。ありがとうございました】
【今夜もルカとお借りします】
【改めて……今夜もよろしくね、ルカ♪】
【今夜はどうしようかな、ルカにはいつも私のわがままばっかり聞いてもらってるし……(ちらっ)】
【同じくお借りしますわ♪……マスターのお胸の中…(ふにゃん】
【ワガママではありません!わたくしの幸せは貴女の…喜びですもの?】
【……どんな事でも貴女となら…(すりすり】
>>183 【ふふっ……。本当にルカったら、私のおっぱい大好きっ娘なんだから♪(ぎゅーっ】
【でも、いっつもルカが私の触るばっかりで、私はルカのをあんまり触ってないような……】
【それじゃ、今夜も私の好きなこと言っていい?ルカ、後悔しない?】
【私も、ルカと同じ気持ち……ルカの幸せは、私の幸せでもあるんだからね……】
>>184 【ふむにゅ〜♪んん…だいだいだぁ〜い好きですぅ(ふにふに】
【マスターったら…触りたいのですか?(ぽ】
【後悔なんて致しません♪なんなりとご命令を…(ワクワク】
【きゅーん…マスター……大好きですわ…】
>>185 【そりゃ、揉まれるばっかりよりかは、たまには揉み返したい……っにゃ、ふにゅうぅ……(かあぁっ)】
【……ルカの、おっぱい……触りたい】
【両手で思う存分こね回してっ、ぎゅうぎゅうって揉みしだいてっ!】
【ミルクが出ちゃうくらいにいっぱいいっぱい、虐めてみたいっ!(ぐっっ)】
【いい、いいよね?】
【答えは聞かないけど……くふふ♪】
>>186 【マ、マスター…なんてお可愛いらしい…はぁん…///】
【……?!!(顔が劇画調に】
【…マスター、ひとつ…よろしいでしょうか?こほん。】
【今のマスターのご提言だけで…モジモジ…】
【その…いやらしく…疼いて仕方なくなってしまう…悪いルカでも…ん…///】
【よろしいのでしょうか?……おっぱい…たくさん虐められたい…】
【えっちなボカロでも…お嫌いになりませんか?(正座うるうる】
>>187 ……ふふ。本当にやらしいなぁ、ルカは♪
分かってはいたけど、ちょっと言われたくらいで胸をきゅんきゅん疼かせて……。
(ルカの正面にしゃがみ込み、少し上から彼女を見下ろしながら)
(顎を指で掴み、くいっと上向かせ、互いの視線を絡ませあう)
ん……。そんなこと、最初から分かり切ってたし。
今更清純ぶったって駄目だよ、ルカ?
(くすくすと微笑みながら、S気の混じった言葉をしれっと口にして)
悪いルカでも、えっちでやらしいルカでも……。
ルカはルカに変わりないもの、嫌いになんてならないよ。
どんな風になっても、私の大好きなルカはあなただけ……ふふ、分かった?
(顔をそっと耳元に寄せると、凛と通る頼もしい声で囁きかけ)
(ふっと笑って口元を引き上げ、そのまま唇を開いて可愛らしい耳たぶを甘く挟む)
……それじゃ、ルカのおっぱい……見せて?
いつも私がしてあげてるみたいに、ね……。
【こんな感じにしてみました……】
【えっと……時間とかはまだ大丈夫かな?】
>>188 ……ふぅ……くっ…はぃ…ルカは…本当にいやらしい悪い子、です。
(もじ、もじっと内股を擦り合わせ、上目遣いに見上げるが)
(Sチックに見下ろされるとまたぞくっと身震いし頬を染め潤んだ視線で)
あぅ…清純ぶって、など……は、はぃ…///
(耳元への甘い囁きに、うっとりと返そうとするが)
(耳朶を噛まれてしまうと、ぶるるっと大きく戦慄き軽く達してしまう)
ぁっふ…は、はいマスター…ん…
(従順な瞳で見上げたまま、おずおずと自身のやや複雑な衣装を取り払い)
(上半身だけ下着姿に、その後髪と同じ色のブラジャーの戒めをぷつりと取ると)
(豊満かつ柔らかそうな白い生乳が露になり、恥ずかしそうに両手で隠しながら上目遣いに)
……みて、くださいマスター… ルカの…おっぱい…
(震える手をどかせると、たぷんっと揺れて先端も恥ずかしそうに震えていて)
【ど、どうして敬語なのですかマスター!?】
【…素敵ですわ。ルカをたくさん…虐めてください(ぽ】
【はい♪恐らく眠気も、あと1時間くらいは問題ありません】
>>189 ……ちゅ。耳だって、こんなに感じやすいのに。
どれだけルカがいい子ちゃんぶったって、清純そうな顔したって……。
私には分かってるんだから。本当のルカは、いやらしくってえっちな……雌のわんこだってこと。
(上目遣いになっても、濡れた瞳で自分の顔をしっかり見つめてくるルカに嗜虐心を疼かされる)
(耳たぶを甘噛みする度にルカはぶるぶるっと総身を震わせるが、それでもお構いなしに攻めて)
(言葉と唇とでルカを追い詰めてゆくことに悦びを覚え、胸をぞくぞくと高鳴らせてしまう)
うん、素直な子は大好きだよ。
ほらほら、ブラも取って……ダメだよ、手で隠さないでちゃんと見せて?
(目の前で衣装をゆっくりと脱ぎ、白い肌を露にするルカを見つめていると、無意識のうちに喉を鳴らす)
(両手で胸を隠し、羞恥心で熱く染まった視線を送られると、首を横に振ってそれを拒み)
……ルカの、おっぱい。
白くて、ぷるんってしてて……でも、やっぱり、凄くえっち。
ねえ、ルカ。私のと、ルカのと……どっちが大きいと思う?
(手の覆いを外され、ふるんっとまろび出た、白磁のような肌も眩しい胸の膨らみをじっと凝視し)
(そっと手を伸ばし、甘い盛り上がりの付け根の部分をふにふにっと指先で押しながら)
(指先を巧みに踊らせながら、ルカの顔を見つめて熱い吐息を漏らす)
【うーん、可愛い反応♪】
【このままずっといじめたくなっちゃう……♪】
【それじゃ、23時くらい……って、もう残り少ないけど、その辺りで一旦切り上げよっか?】
>>190 んぅぅっ…ぁっ…ん、ますたーの息と、唇だから…耳も気持ちよくなってしまうんですもの…
はぁっ!ぁ…意地悪です、マスター(ふにゅぅと目尻に涙を溜め、恍惚の表情で)
は、はい…わたくしは優等生然とした顔をして…清楚に振舞っていても…
本当は……くぅ…マスターのおっぱいをぺろぺろするのが大好きな、いやらしい雌の…わんこ、です…
(復唱するように繰り返すと、それだけで頬を高揚させ、愉悦に口元が僅かに緩み)
(媚びるような視線と吐息を漏らし、彼女の責め苦を甘く感じ…じわりと濡れて)
マスター…ぁっ…え、えっちだなんて…み、見ないで…ください…///
(大好きなご主人様の視線が注がれると、きゅぅーとカラダが疼いて欲しくて仕方なくなり)
(手を伸ばし指先で優しく押し込まれると、びくぅと背筋をそらしそうになり、慌てて自身の指を噛み声をこらえ)
…んぅふっぁ……んーぅっ!…ふぇ?ぷぁ…
(抑えた口元からとろりと唾液を漏らしながら、途端に優等生の顔に戻りじーっと見つめ)
どう、でしょうか…重ね合わせた感触から見解いたしますと…わたくし、でしょうか?
【ますたぁ……は、はい…いっぱいいっぱい…虐めて?///】
【……(ふるふる…お洋服の裾くいくい)も、もう少し大丈夫です。…もう30分延長で】
>>191 私は意地悪なマスターだもん、今更言われたって……ちゅ、ンフ……♪
……ふふっ、よく言えました。
忘れちゃだめだよ、ルカ。ルカの本当の姿を知ってるのは……私だけ、なんだからね……。
(ぺちべちと舌先で耳たぶを打ち、とろりと喉奥から溢れてくる唾液を舌に伝わせて耳をちゅくっと濡らす)
(責め続けたのが利いたのか、ルカが熱い吐息とともに自分の言葉を復唱すると、満足そうに目を細め)
(そっと身を寄せ、肩を抱き込むようにすると、あやすように背中をぽんぽんと優しく叩く)
……や。ルカのおっぱい見たいんだもの。
それに、私しか見てないのに、恥ずかしがるなんておかしいよ……。
(彼女の言葉を聞いているのかいないのか、指先は無遠慮なまでにわがままに動き回り)
(すべすべとした触り心地抜群の柔肉をふにゅんふにゅんと揉み込み、指を深く埋めさせては指にかかる負荷を楽しむ)
(必死になって声を抑え込もうとする彼女を、くすくすと嘲笑うように見つめながら身体を前へ傾け)
……ルカ、わざと言ってない?
そう言えば、私が気を悪くすると思って言ってるのかな?
(自分の問いかけに顔を引き締めても、赤く火照った顔と口の端から垂れたよだれはそのままの彼女)
(こみ上げてくる笑いを堪えながらにこにこと口元を緩ませ、わざとらしいくらいの優しい声で囁くが)
……ルカのおっぱい、大きいけど……ウエストは私の方が細いから、私が勝ってるもん。
そうやって、私のおっぱいも見ようとしてるんでしょ。やらしいんだから、ルカは……。
(彼女の言葉に不機嫌になったのか、平静を装っていてもきつめの口調が言葉の端々に現れてくる)
(ルカの胸を揉みしだく手つきもだんだん力が入って激しさを増し、指の跡がつくくらいに強く掴んで握り)
【……やっぱり、ルカってマゾっ娘だったのかな?】
【こういうのが好きなら、私も頑張るけど……。嫌なら言ってよね?】
【それじゃ、もう少し……延長しようか】
>>192 (彼女の言葉に不意に目を見開き、ふるふると強めに首を振る)
マスターは意地悪ではありません!マスターは…とっても素敵で、お優しい方です。…えっちの時は…少し……ですけれど。
ぁっ!はぁぁんっ!らぁ…め…まふ…たぁ…耳は、らめ…////
(耳朶をひたふたと打つ舌の滑る感触、熱い舌に乗ったとろとろの唾液が塗されれば産毛が総毛立ち)
(またしてもぶるるっと大きく戦慄き、達してしまって目尻からは涙が零れる)
ぁふ……ふーっ…ん、ふっ…は、はぃ…マスターだけにしか、見せません、わ?
(くぅんと鼻に掛かった甘ったるい声を漏らし、幸せそうに微笑み身を摺り寄せる)
だ、だって…いくら愛している方でも、そんな風に凝視されたらぁぁっ!はぁんっ…む、むずむず…してしまいます…///
(指がもっちりと沈み込み、吸い付くような肌触りを指先に与えながら)
(興奮と快感で少し汗ばみ、コロンと相俟って甘い匂いを発し始めて、自由自在に形を変えさせられてしまい)
?!え?あぅ…マスターの気を悪くするつもりなど、毛頭も―――ええ、わたくしの肉付きの良い無節操な体に比べたら…
マスターのプロポーションの方が…?!ぁああっぅ!ふぁっ…ぁはっ…んーぅっ♥
(ぎぅぅぅと指が食い込むほどに乳肉を掴まれると、きゅっと背筋を反らして痛みを伴った快感をこらえて)
(なおも注がれる辛らつな言葉に目尻に涙を溜め唇を噛んで堪え、ふるふると彼女を見つめ)
…み、見たいです…マスターのおっぱい…はぅ…だってぇ……
【い、いえ…どちらもイケてしまry】
【ただおっぱい虐めは大好きです!(どきっぱり)するのも、されるのも(小声】
【ふふ…愛のある意地悪は大好物ですわ?でもマスターがつらいのならば、無理強いは致しません】
【…はい(どきどき…)ってもう半ですわね…(あせ】
【遅くなってしまい申し訳ありません。…本日はその、ここまでで…出来れば…ごにょごにょ】
【おっぱいいじめるはずなのに、なんだかルカいじめっぽくなってる……(しゅーん)】
【無理はしてないよ、でも……うーん、言葉責めって難しいなぁ】
【甘く囁きながらも、おっぱいはねっちりいじめるみたいなのが……次は頑張るぞっ(ぐっ)】
【それじゃ、今夜はここまでにしようか】
【また中途半端っぽくなっちゃったけど、満足してくれたかな】
【次は……土曜日、土曜日の20時はどう?】
【……キス? それとも、おっぱいまくらにする?】
【私はどっちでもいいけど……(彼女を迎え入れようと、両手を大きく広げて)】
【……ふふっ マスターはお優しい方ですから、きっと難易度も高くなってしまうのかと。(にこにこなでなで】
【でもその…最初に【】で仰られたような、直接的なのも…どきどき…してしまいました…///】
【それはとっても理想です♪(きらきら)いえ、耳責めとかも…
とってもその…頭の中がほわっとしてしまいましたから、ご安心(?)ください】
【はぁぁい…♥ それはもう…きゅんきゅんですっ!】
【問題ありません。土曜日の20時…ワクワクと正座でお待ちしております】
【んー……欲張りなわたくしは、両方をっ(ぽふーんと抱きつき、お胸にもふもふ顔をうずめたかと思うと】
【…今日も(いつもですけれど)素敵でした…マスター…愛しています(上目で顔を上げると…ちゅ。と口付け】
【…おやすみなさぁい…ふむにゅ…(また、ふにふにと極上の弾力のお胸に頬擦りしすやすや】
【うぅ……なんだかくやしぃ……】
【でも、いい……無理しなくったって、私なりにやるもん(ごろごろにゃん)】
【あ、いや、あれは……ちょっと、感情が高ぶりすぎちゃって……はぅ……(かああっ)】
【……今度は耳もいっぱいしてあげるから】
【ふふん、どっちかなー……ぁ、うにゅ……。りょ、りょーほう?】
【ン……、まあ、いいけど……ふぁ、ちゅっ……(乳房に意識がいっていると、その隙を狙うように無防備な唇を奪われ)】
【……っ、ぷぁ。もう、ルカったら……♪(唇を離してルカの顔を見つめると、どうしようもなくデレデレしてしまい)】
【それじゃ、土曜日にまた会おうね。おやすみ、私の大好きなルカ……】
【スレ、お返しします。ありがとうございました】
【お借り致します…】
【返事が大変なようでしたら、切って頂いてもかまいませんが…】
【困らせてしまって申し訳ありません、マスター】
【連続になりますが、またルカとしばらくお借りします】
【改めて……今夜もよろしくね、ルカ♪】
【こないだっていうのは、
>>151の続きね。レス作る時間があんまり無くって……】
【ルカをずっと待たせてるような感じで、ちょっとね】
【……今夜はどうしようかな。激しいのが続いたから、たまにはまったりしようかな】
【はい、今宵もお願いいたしますマスター…(三つ指】
【なるほど…いえ、いつも私が無駄に長くしてしまうから……ずっと待ち侘びてというのは特に】
【待っていない訳ではありませんが、ご負担になるのは心苦しく…破棄してくださってもかまいませんよ?】
【まったり…かしこまりました】
>>199 【負担ってわけじゃないけど、間が空いちゃうとどうしてもね……】
【次に会う時までにレスが用意出来てない私が悪いんだし、ルカのレスは長くても嬉しいし……】
【破棄、じゃないんだけど……えっちなのはまた改めて、がっつりとことんまでやろう!(ぐっ)】
【それじゃ、決めた。今夜はルカと二人っきりで……デート、かな】
【家の中でおやつ食べながら、とか、たまには外に出かけて、とか……】
【まったり、いちゃいちゃ……ってのがいいな。ルカは、なにかやりたいこととかある?】
破棄してくださってもかまいませんよ?=自分そろそろ飽きて来たんで破棄したいです
最近の嫉妬厨は百合ロールにも介入してくるのか
>>200 【モチベーションを保ちづらい…ですか?それはあるかもしれませんね】
【マスターはご多忙な方、ワガママは申しませんわ?】
【はい…では、マスターがえっちな気分の時にタップリと…(くすっ】
【お出かけデート!素敵かもしれません…まったりはしづらいかもしれませんが】
【花火大会…とか…マスターとかき氷かアイス…?!青い方を思い出してしまうので却下】
【少し早いけれど、浴衣を着て……如何でしょうか?】
【まったりが良ければお家でアイス…今アイスを食べたい気分のせいですね(微笑】
>>203 【ルカだって、忙しい中で私との時間作ってくれてるんだから、それは言いっこ無しだよ】
【う……うん。でも、ルカがえっちな気分の時はどうしようか?(ちらっ)】
【うーん、それじゃ夏祭りに行くっていうので……やってみよっか?】
【まあ、家の中で浴衣を試着して……ってのでもいいけど】
【あははっ、ルカの食いしん坊♪】
【アイスも後で食べさせてあげる、あーんって(くすくす)】
【それじゃ、スタートは私からでいいかな?】
>>204 【マスターとの時間は憩いのひとときですもの♪】
【ところで……マスターは何故わたくしの募集を引き受けてくださったのでしょう?】
【ふと…前々から気になってはいたのですが…】
【わたくしが?その時はその……自分で…処理できますから(小声】
【浴衣の試着…!?それも素敵です♪はあ…どうしよう…迷ってしまいます…】
【試着したら、マスターに髪を結って頂けるのでしょうか?
うううん…お祭りはもう少し後かな?】
【ふふ…夏場はアイスが主食ですわ…(遠い目】
【はい♪ハーゲンダッツのイチゴが良いです(わくわく】
【畏まりました。お家…お家で浴衣が良いです!お願い致しますマスター(深々】
>>205 【それは……あそこでマスターを待ってたルカがすごく可愛くって】
【あそこで声をかけないままでいるよりも、ルカを私のものにしたいって思ったから……】
【でも、ルカとこうして何度もお話して、何度もいちゃいちゃする内に】
【だんだんとルカに惹かれていって、ルカが好きになって……】
【……それじゃ、ルカはなんで私についてきてくれるの?】
【ルカが最初に募集してたようなマスターと私とは、だんだんと離れていってるのに……】
【私ばっかりに恥ずかしいこと言わせるんなら、ルカも言ってくれなきゃ……ね】
【浴衣でお出かけするのはまた今度にして、今日は家で試着というふうにしてみましょうか?】
【ふふ……。ちゃんと帯も締めて、髪も結ってあげる♪】
【それじゃ、少し待っててね。今から準備するから……】
>>206 【マスター……(きゅーん】
【でもでも、「気持ち悪い」って思われる程でしたよ?(苦笑】
【決して可愛いくは…全力でネタに走っておりましたし…】
【はっ!?では、声を掛けて頂ける前から暫く観察なさっていたのでしょうか?】
【そんなにお詳しくないという事でしたのに…勿体無いお言葉です…やっぱり、大好きです(小声】
【ん?ふふ…わたくしはある種の一目惚れですもの…】
【貴女の端正で流麗で…しかもえっちでお優しくて頼もしくて…でも可愛いくて】
【始めの要求以上の理想のマスターが現れてしまったら…致し方ないかと】
【貴女と過ごす度に大好きな気持ちが膨らんでしまうから、ですわ?】
【はい♪楽しみに…(わくわく正座】
【改めてよろしくお願い致しますマスター♪】
(7月にある花火大会を前に、とりあえず浴衣を家で試着しようということになった)
(何度も浴衣を着たことがある自分とは違い、ルカはひとりで着替えられるか心配だったが)
(あんまり甘やかすのもマスターとしてどうかと思い、ルカを部屋に置いて居間で待つことに)
大丈夫かな、ルカ……。一応、話してはおいたけど……。
ルカー、どうー?
ちゃんと着替えられたー?
(長い髪を後ろでポニーテールにし、アサガオの柄のついた淡い青色の浴衣を身につけ)
(うろうろと居間の中を歩き回りながら、時折ルカに大声で呼びかけて)
【それじゃ、こんな感じで。よろしくね、ルカ♪】
>>208 (大好きな人と過ごす初めての夏を目前に)
(楽しみなイベントが目白押しで、期待に胸を膨らませながら試着する夜)
着物…とは違うのですね?マスター…エキゾチックな衣装…Japanese Beauty ですね♪
(頬を高揚させ目をキラキラと輝かせて、説明される内容も入ってか入っておらずか)
(問題ありません、マスター。着衣方法はインプット済みですわ?と軽く返していたものの)
……… …ま、まだですぅー…おび、というのを自分でつけることが難しく…
着ようとすれば服の裾が緩んで…あぅ…
(ドア越しに半泣きの声が漏れ、長い桃色の頭を俯かせ、ベッドの上にしゅーんと項垂れる)
(うりゅーと涙目で見上げる瞳と、着崩れた浴衣も艶かしく)
【マスター!マスター♪お願いがあるのですが…】
【わたくしに似合うデザインを次のお返事で…見立てていただけませんか?】
【貴女のお好みの…地と柄にして頂きたく…】
【気持ち悪くなんて思わなかったけどな……。ちょっとおかしな子、とは思ったけど(くすっ)】
【最初に見つけた時にすぐに声かけようとしたけど、すぐに出かけなきゃいけなくなって……】
【戻ってきて見てみたら、まだルカが居たから、ラッキーって……(かあぁっ)】
【……そっか、一目惚れだったんだぁ】
【そっ、そんなに凄いマスターかなぁ……。でも、今の私はルカと2人で作っていったようなものだし】
【私も、ルカとこうして会う度に気持ちがますます膨らんでいって、止まらなくなって……今も膨らんでる】
【このままだとどうなっちゃうんだろうって……期待でいっぱいなんだけどね】
【浴衣の見立てかぁ……。うん、任された】
【ちょっと時間かかるかもしれないけど、待っててくれる?】
>>210 【でもドン引き…あ、でもそのお陰で貴女と巡り逢えてよかったです♪】
【そうだったのですか…しつこく粘って居座って良かった。(ほっ】
【最近のマスターは、すぐに赤くなってしまわれますね?(頬つんつん】
【はい。お帰りなさいって抱きついた後の貴女の反応が素敵過ぎて……「ああ、この人だ」って】
【王子様みたいに素敵なのに、お姫様みたいに可愛くて…ルカはきゅんきゅんしてしまいます】
【ん…ま、ますたぁ…恥ずかしいです… 二人で幸せな時間を…紡いでいきましょうね♪(ぎゅ】
【はいっ♪あ、画像で提示されてもかまいませんし…無理を言ってしまってごめんなさい(わくわく】
>>209 (ルカに用意した浴衣は白地に青くあやめの花が染め抜かれた、大人っぽい色合いの浴衣)
(初めて浴衣を着る彼女に白地のものを選んだのはかなりの冒険だったが、何よりも見栄えを重視して)
(「私のルカはこんなに可愛いんだぞ」とアピールしたい気持ちが逸り、半ば勢い任せに選んだのだった)
ルカ、どうしたの……?
……ったくぅ、あんなに「問題ありません♪」って言ってたくせに。
ふふっ……。ルカー、入るよー。
(ルカから返ってきたのは少し涙に濡れた半泣きの声で、やれやれといった様子でドアへ歩み寄ると)
(隙間からすっかり浴衣に翻弄された彼女の姿が見え、くすくすと微笑んでしまい)
ルカぁ、最初に腰紐で結んでおかないと、帯で締めたって崩れてくるだけだよ?
インプットしたデータが壊れてたのかな?うん?
(ベッドの上に置かれていた腰紐を手に取ると、着崩れた浴衣もそのままのルカの背中をぽんぽんと叩いて)
(瞳を潤ませている彼女にさらに追い討ちをかけるように、意地悪そうな声音で囁いて)
あやー……。髪、どうしたの?
ともかく、先に浴衣つけちゃおっか。今度からは髪の毛を最初に結わえておこうね。
(ルカの身体をよいしょと抱き起こし、ざんばらになった髪を指で払って顔を出させ)
(手に腰紐を持ち、半端に引っかかった帯はベッドの上に置いてルカを立たせて)
【うぐぐ、浴衣のロールなんて慣れてないから時間かかっちゃった……。ごめんね、ルカ】
【浴衣の柄はこんなのでいかがてしょうかー?
ttp://www.ui-kimono.jp/SHOP/y08001.html】
>>212 マスター…マスター!清楚で可愛らしくて、着るのが勿体無く感じてしまうのですが…
本当にわたくしが着ても良いのでしょうか。(着崩れたまま、上目遣いに)
(と、青色の浴衣をまとう女性らしいJapanese Beautyな彼女の姿を見て、一瞬ぽっと頬を染め見蕩れ)
ぁう…だってぇ……思いのほかカラダに巻きついて…それに、胸が邪魔で腰周りが…ふにゅー
(くすん、と見上げるとずがーんと言う効果音が聞こえてきそうなほど落ち込み)
お洋服すらまともに着れないなんて、ボーカロイド失格ですね……腰、ひも?Oh!これですね?
(意地悪く言われてしまえば、ぷーと頬を膨らませ「解っておりました」とちょっぴり反抗)
順序があるのですね……はい…ん、ごめんなさい。マスター…
(彼女の両肩に手を置くと、しゅんと俯いてぽつりと呟く)ルカは赤ちゃんのようですね。
手のかかるボーカロイドで申し訳ありません。次は必ず、マスターの手を煩わせないように練習いたします。
【いえいえ、本格的ですのね。もっと簡単にしてくださっても大丈夫ですからね?】
【ふふ…いつも真面目で真摯なマスター…大好きですわ?】
【大人の女性!知的でモダン!まさにわたくしにぴったり♪ピンクの髪にも映えますね。ありがとうございます♪気に入りました】
>>211 【うぅ……。だって最近は、ルカが恥ずかしいことばっかり聞いてくるからぁ……】
【ルカだって、えっちだけど可愛くって、素敵で、優しくって……お姉さんみたいなとこもあるし】
【そこまでルカに想われてるなんて、分かってたはずなんだけど、改めて言われると……(ふしゅーもじもじ)】
【うん、これからもずっとずっと……ルカと私で、いっぱい思い出作っていこうね……(額に軽くキス)】
>>214 【愛している人の恥ずかしがる姿は、眼福以外の何物でもありませんわ?マスター(にこ】
【私が輝けるのは、貴女に恋をしているから……恋をしている女の子は、大好きな人にもっと好きになって欲しいから、魅せようと努力しますもの!】
【ふふ…また赤くなって…頬も、おでこも熱くなってお可愛らしいです(頬ぷにぷに】
【もっとも考えられる理由は、波長が合う…のかもしれませんね】
【ええ♪愛しています…マスター(くすぐったそうに上目遣いで笑み、唇にkiss】
【では、お時間までお願いいたします】
>>213 ……ひとりで着替えられる、なんて生意気なこと言ったのは誰だったっけ?
ほんと、こういう時は素直じゃないんだから。ルカったら……。
(不機嫌そうに頬を膨らませるルカの耳元で冷たい声を出して囁くと、くすっと笑って耳に吐息を浴びせ)
でも、手の掛かる子は可愛いっていうし。ルカにならいくら迷惑かけられても、嬉しいから。
手の掛からない子よりも、ルカみたいな甘えん坊の方が私は好き。
……これからは困った時はすぐに私を呼ぶこと。いい、ルカ?
練習するんにしても、私のいない時にやっちゃダメだからね。
(ルカに言葉を返しながらも手は慣れた様子でするすると動き、浴衣を引っ張ったり押さえたりして素早く着付けをしていく)
(腰紐を結び、なんとか浴衣のはだけを押さえると、ふうと息をついて額をタオルで拭い)
さてと、次は帯締めて、髪を結って……。
ルカは可愛いから、ちゃんとうなじが見えるようにしたほうがいいよね……。
(ルカを自分の手で美しく変えてゆくのもマスターの努めだと自分に言い聞かせ)
(決して急いで雑になったりしないように、丁寧に、かつ素早く着付けをしてゆく)
(帯を締めて髪に手をつけたところで、夜はすっかり更けていて)
……出来た……っ。
ふふん、ルカのサマーバージョンの完成っ……!
(淡い桃色の髪をアップにまとめ、お団子を作ってかんざしをさす)
(つい先ほどまで浴衣がはだけて不格好だったとは思えないくらいの、ぴしっとした大人っぽい浴衣姿に)
(それまでの疲れも忘れ、握り拳を作ってグッグッとガッツポーズをして)
あ、鏡だ。鏡、持ってきてあげるね。
【気に入ってくれてよかった……ふふ、時間かけて選んでよかった♪】
【ルカは大人の女性だもん、子供っぽい格好はさせられないよ】
>>215 【くうぅ……、こんなに想われてるなんて。マスター冥利に尽きるなぁ……】
【私も、ルカに恋してるから……もっとルカに好きになって欲しくて、もっともっと頑張っちゃうんだよ……】
【波長が合うっていうのは否定しないよ、ルカといる時間が楽しいのは本当のことだから】
【時間、っていうと、今夜は何時くらいまでいけそう?】
【私は、もうちょっといけるかな……】
>>216 ぅう…だって、だって…ちゃんと脳内メモリにインプットしてあったから…
ぁっ…ん…ん///ますたぁ……
(ちょっぴり意地悪な囁きを吐息混じりに耳に掛けられれば、ぞくんっと震え)
(悩ましげに見上げるが、お着替えの最中なので自制もーどおん)
マスターは甘えん坊が好き……はい…すぐにマスターを呼びます。
(しっかりと記憶しながら、フレーズを口ずさむように呟くと幸せな笑みを浮かべ)
かしこまりました…それにしても、マスター…随分手馴れてらっしゃるのですね?
日本の女性は皆こんな風に出来るのですか?さすがです…♪
(汗をぬぐう姿もまた頼もしく、それでいて色っぽくて…嗚呼…うなじに唇を当てて舌で汗を舐って匂いを(以下自主規制)
(てきぱきと、かつ惚気ながら着付けを済ませ髪を結い上げられれば目を細め)
マスター……なんだかわたくし…マスターの…お嫁さんになった気分です(ぽっ)
Japaneseの女性は結婚式に着物を着るのですよね?…(にこにこと満足げに)
…できましたか?ん…少し胸が苦しいけれど、問題ありません。
(浴衣を着れば自然とすっと背筋を伸ばし、普段から姿勢の良い彼女にはよく映えて)
(白い透き通った鎖骨が僅かに見え、はんなりとした笑みを浮かべ振り返る)
はい♪わくわくわく…… …まぁ…Beautiful!Excellent!
(鏡を覗き込むと、思わず声を上げ角度を変えてはしゃぎながら、ふと彼女を見上げ)
ありがとうございました。マスター…とっっても素敵ですわ?
(頬を染め、艶めいたはにかんだ笑顔で小首を傾げる)
【マスター…もう…ほんっっとうに…ああ、もう…(きゅん】
>>217 【だから互いに優しくなれるのでしょうね……いつもお優しくて真摯なマスター…素敵です】
【これ以上貴女を好きになってしまったら、ルカはやんでれになってしまいますわ?(くす】
【本当に♪欲しい言葉を返してくれるし、描写とか台詞も好みだし…】
【とても自然にやりとりが出来て、楽しくて時間があっという間に過ぎてしまう気がします】
【そうですね。わたくしもあとすこし…1、2レスほどでしょうか】
>>218 ふふっ、凄く可愛くなった……♪
結婚式の時は着たりするけど、花嫁さんの着物は浴衣とはまた違うかなぁ。
……ウェディングドレスの方が、私はいいんだけど。
(彼女がぼそりと呟いた言葉に胸がドクンと高鳴るが、浴衣を着ている手前か感情に任せた動きは出来ず)
(それでも昂ぶる気持ちをぐっと抑え、熱の籠もった囁きを彼女の耳元にすることで何とかその場を凌いだ)
ちょっと力入っちゃったかなぁ……。
緩められるけど、どうする?
(白地に青色の花柄のルカの浴衣は綺麗に映えて、いつもよりも色気が増した彼女の艶姿に口元が緩む)
(ベッドルームの奥にあった、キャスターつきの姿見を持ってきて彼女を前に立たせ)
うんうん、帯もちゃんと出来てるし、髪も綺麗に結えてるし。
ルカの髪の色だったら似合うかどうか不安だったけど、やっぱり背が高いと綺麗に見えるなぁ……。
(鏡に写るルカの姿を見て満足そうに微笑み、きゃっきゃとはしゃぐルカに目を細めて再び拳を握る)
……っと。これだとどうかな?
浴衣の仲良し姉妹、なんちゃって♪
(しばらくはルカを離れた位置から眺めていたが、とてとてと小走りになって彼女に身を寄せると)
(腕を取ってぎゅっと抱き付きながら、二人の姿を鏡面いっぱいに写し込む)
(ルカを隣に置くと自分が子供っぽく見えるが、それでも愛しいルカが綺麗になったことの喜びが強くて)
【次くらいで、一旦終わりかな】
【明日……というか、今日か。日曜日も夜はいけるけど、どうかな?】
>>220 可愛い……ですか?ありがと…ございます、マスターのお陰ですわ?
(ぽっと頬を染めて潤んだ瞳を泳がせ、嬉しそうに見上げて)
そうなのですか…んっ…… ///
(少し残念そうに裾を摘んでみるが、彼女の囁きにぴくんっと揺れて)
では…ウェディングドレスのセレモニーにしましょうね?マスターもおそろいにして♪
(上目遣いに見上げて、ふわりと微笑み)
いいえ…凛とした気がして…この位でよいです。…似合い、ますか?
(ちらりと流し目を送ると、淡くふっくらと色づいた唇を上げて艶かしく微笑み)
マスター?…(ぐっ!とこぶしを握る様子に、訝しげに首をかしげ)
姉妹?…恋人がいいけれど、姉妹も素敵ですね♪
(鏡越しに彼女を見つめると、花が咲いたような幸せな表情を浮かべこつんとこめかみ同士を当てて)
(手を繋ぎ指を絡めると、ちゅっと甲にkissをして)
…夏祭り、とっても楽しみです♪あ、でもマスターがナンパされたらどうしよう…(うるっ)
【はい♪今夜も問題…ありません。少々疲れているかもしれないので、夜更かしは出来ないかもしれませんが】
【…今夜も素敵でしたわ?頬がゆるゆるで…筋肉が痛いです(頬うにふに】
【お疲れ様、ルカ。今夜も楽しかったよ】
【初めての浴衣ロールだから戸惑っちゃったけど、ルカが相手でよかった……】
【……アイス、食べられなかったなぁ。そっちは今夜にしようか?】
【私も月曜日は普通の日だから、あんまり夜更かしできないし……あ、時間は20時からでいい?】
【あんまりだらしない顔はやだなぁ。いっつもえっちなこと考えてますーっていってるみたいで(くすくす)】
【名残惜しいけど、おやすみのキス……しなきゃ、ね……(つい、と顔を前へやって唇を差しだし)】
【ん…心地好い高揚感…疲れすらもいとおしく感じます♪】
【ますたぁ……もう、またそうやって私を魅了なさって…】
【はいっ!今夜に致しましょう♪お買い物をして参りますね?】
【20時から了解ですわ!】
【違いますぅ…幸せ過ぎてにやにやしてしまうだけで…】
【今日はえっちな事は考えて…ないです(ぷくー】
【はい…おやすみなさい…愛してます…マスター(両頬を支えて…Softにkiss】
【ん…ありがとうございました(きゅっと抱きつきスヤスヤ…】
【おやすみ、私の大好きなルカ……(ちゅっとさえずるように唇を吸って)】
【私も、眠たくなってきてるから……一緒に、ね……(きゅうっとルカを抱き締めて目を伏せ)】
【ありがとうございました、スレを返します】
【またルカと一緒に借ります】
【改めて、今夜もよろしくね】
【うーん、最近はここを借りてばっかりだなぁ。次に会う時は場所を変えた方がいいかも】
【あんまり同じ場所を二人で使わせてもらうのも悪いしね】
【また暫くマスターとお借りいたしますわね♪】
>>225 【はい、よろしくお願いいたしますマスター♪】
【確かに…わたくし達以外に利用される方が居ない事が理由のような気も致しますが…】
【かしこまりました。次回は違う場所をお借りしましょう(こくこく】
>>227 【私達がよく使ってるから、逆に他の人達が使いにくくなってるのかもしれないよ】
【ここのところ、週末の夜はいつも私とルカとで借りてたからね……】
【うん、場所はここ以外にもあるし……レスが分散するのは少し嫌だけど、皆が使う場所だから】
【今度からはそういう方向もよく見て、気をつけるようにしたほうがいいね】
【それじゃ……今夜はルカにスタートお願いしていいかな?】
【アイス食べるのはルカの希望だったから、そっちの方がいいかなって】
>>228 【なるほど…それも仰るとおりですね。】
【声を掛けられる事が多いのは、他人の空似?といいますか、誤解されているせいのようですが…】
【では次回は別の場所で】
【はいっ …そ、そんなに格式ばったものではなく…ライトなノリで】
【では…よろしくお願いいたします】
毎日蒸し暑い日が続きますわね…マスター…
(昨夜のアダルティでCoolな姿はどこへやら…最愛の人と過ごすひととき)
(多少過ごしやすい時間とはなったものの、体感温度は調整が効かないのか団扇で扇ぎながら)
(少し疲弊した様子でちらりと彼女を見上げた)
……このように暑い日には、アイスに限る!
と、今日レコーディングの時に青い方にお話を聞いたのです。
マスターはお好きですか?あいすくりーむ。
(髪をアップにまとめ結い上げた姿で、見上げたまま)
(その視線はどこか…なぜか期待でキラキラと輝いている)
【かるーく、かるーく】
>>230 ふぅ……。夕べは涼しかったのに、なんで今日はこんなに暑いのかな。
エアコンは利かないし、蒸し暑いし、じめじめしてるし……あぁ、もうっ。
(エアコンのリモコンをぴこぴこ動かしているが、暑さのせいかなかなかうまく操作できず)
(ちっと舌打ちするとリモコンをポイと投げ、ふてくされるようにソファに横になり)
んぅ……?
でも、アイスなんて買ってきてないよ。
そりゃ、アイスは好きだし、食べたいけど……。
(ルカに声をかけられると、むくりと起き上がってソファの上にあぐらをかいて座る)
(夕べ、髪を結ってあげたせいか、今日もアップに髪を纏めたルカの姿はいつもと違って見えて)
(自分を見上げる彼女と見つめ合うように視線を重ねながら、軽く小首を傾げる)
【私達は場所を借りてる側なんだから、何があったにしても気をつけるに越したことはないよ】
【うん、それじゃ次に会うときは別の場所でね】
【かるーく……出来てるかな?】
【あ、あと、今夜は早めに……23時で切り上げるようにしていいかな】
【明日は普通の日だから早く休みたいし、ルカもお疲れだろうしね】
>>231 健康にはクーラーを出来る限り我慢した方が良いのですよ?マスター
それに地球にも優しいですし…
(いらいらした様子の彼女を覗き込むと、ぱたぱたと扇いで風を送り)
はいっ!わたくし買って参りました♪
マスターがお好きなら、一緒に食べようかと…
(むくっと起き上がれれば、いそいそと冷凍庫へ奪取し)
(尻尾全開の大型犬のように、ぱたぱたと舞い戻りソファーの前に正座)
……イチゴ。カップのアイスクリーム、なのですが…お好きですか?
青い方が少々値が張ってもこれが一番美味しいと―――
(持ってきたアイスはひとつ、スプーンもひとつでモジモジと気恥ずかしそうに視線を泳がせつつ)
【そうですね。マスターの仰るとおりですわ】
【はいっ 23時了解いたしました。かるーいノリです♪問題ありません!】
>>232 地球に優しくったって、私には優しくないじゃない。
暑いのは嫌なの、こうして暑いの我慢してるほうが健康によっぽどよくないってば……。
(ルカに言われてエアコンを切るも、むすぅっと不機嫌そうに頬を膨らませてぶつぶつと文句を言い)
ふぅん、気が利くじゃないの。流石、ルカは私のVOCALOIDね♪
うん、食べる食べる。早く食べよ、食べよっ。
(ルカの一言に口の端を吊り上げてにんまりと笑うと、ソファの上で子供のようにはしゃいで彼女を急かし)
……えっと……1個だけ、なの?
もう、ルカったら……。あんな青いのの言うこと聞いちゃダメだって、いつも言ってるのに……。
(ルカが冷蔵庫から持ってきたアイスはたった1個だけで、それを見ると思わずため息をついてしまう)
(自分に食べさせる分だけを用意したのか、それとも自らが食べる分しか用意しなかったのか)
(蒸し暑さで働かない頭で考えるも答えが浮かばず、その場にいない存在にやり場のない感情をぶつける)
【えっと……30分くらいは延長できるかもだけど、早いほうがいいかなーって】
【ルカがいけるようなら、それに合わせたいけど……】
>>232 確かに……そうですけれど、暑い中肌を重ねるのも…マスターの香りを堪能できて…
(ぽっと頬を染め、もじもじと割とナチュラルに変態発言をさらっと)
その後一緒にシャワーを浴びたりとか…ふふふ
はい!早く食べましょう♪(褒められるとニコニコと嬉しそうに破顔するが)
それでっ それで!正しいアイスの食べ方は、
恋人同士でお互いにあーんって…して、
溶けちゃうくらいまで、交互に食べさせあうのが…腐男子へのご褒美でもある、と……
(ちら、と上目遣いに見上げるが呆れられている事を察するとみるみる語気が弱くなって)
(溜息を吐かれてしまえば、しゅーんと犬耳と尻尾が下がり)
(「そうですよね…どうしてわたくしったらあんな青い方の話を真に受けて…」と消沈し)
はいっ どうぞマスター♪
(プルプルプルっと犬のように首を振ると、気を取り直して優等生の笑顔を作り)
わたくしは再度買い物に行って参ります!どうぞお先に召し上がってください。
(スプーンとカップを差し出し渡すと、お財布を捜してきょろきょろ)
【…わたくしは23時半が良いです。(にっこり】
>>234 ……ま、それもいいけど。
でも今はまだ暑いし、そんな気分じゃないし……。
(ルカの呟きにちらりと目を向けると、呆れたような顔をしてため息をつきながらも)
(まんざら悪い気分ではないのか、くすっと笑って見せるも蒸し暑さは変わらず)
……あそこの青いのの家では、いっつもそんなことしてるの?
呆れた、信じられない。会ったことないけど。
だいたい、溶けたアイスなんか食べたって……。
(ルカの話すことに何ともいえない嫌悪感を覚え、何よりもルカが自分以外の言うことを聞いているのが許せず)
(明らかに不機嫌そうな表情と口振りで文句を言い続けていたところでルカと目があい)
(途端に気まずくなって、彼女と同じように声をだんだん弱めていき、いつしか黙ってしまう)
えっ……あ、ちょっ、ちょっとルカってばっ。
(二人とも言葉なく俯いていたところで、不意にルカにカップとスプーンを手渡されて戸惑ってしまい)
待ってよルカ、待ちなさいってば。
まったく、この子はっ……。
(自分の呼びかけも聞かなくなったのか、財布を探そうとキョロキョロする彼女を見て)
(座っていたソファからゆらりと立ち上がると、すぅと息を吸い込み)
……ルカ、お座りっ!
(まるで犬にしかりつけるような声を上げると、手を振ってルカを床に座らせようと命令して)
私を置いてどこに行くつもりなのかな、ルカちゃん……?
ともかく、ここに来なさい。早く。
(ルカを睨みつけるその顔は落ち着き払ってはいるが怒気を孕んでいて、こめかみの辺りがひくついている)
(先ほどまで自分が座っていたソファを顎で示し、そこに腰を下ろすように促す)
【それじゃ、その時間で】
>>235 やっぱり肌を重ねるのは、クーラーの効いた部屋の方が良いですね♪(にこにことずれたコメントを)
解りませんけれど…ミクさんやリンさんがいちゃいちゃするのを、鼻の下伸ばして眺めているそうですわ?
(変態って嫌ですわねー?とでも言うように告げ口モードでいともあっさり裏切り)
「ルカちゃんもマスターとラブラブでやってみると良いよ♪」って…気持ち悪いこと、なのでしょうか。
(マスターのほのかな束縛めいた嫉妬心になど、まるで気付けずに意気消沈するのみで)
(新しい遊びを教わった幼子のように、何処までも無邪気な探究心は潰えて)
は、はいっ!ますたーっ!!
(びくぅっと身を竦めて、床の上に急いで正座をしオロオロと困惑気味に)
は、はいっ…コ、コンビニエンスストアに。わたくしもアイスを食べたかったので…
あぅ…ご、ごめんなさい(ソファーに座るとオロオロ見上げ)
【マスター?…ごめんなさい。何かその…不手際があったでしょうか?】
【やはりわたくしのリード展開では駄目ですね(汗】
>>236 いいよ、もう。ルカの考えてることは……よく、分かったから。
……でも、ルカ。そういうことがしたかったんなら素直に言ってくれればよかったのに。
(ソファにちょこんと座ってこちらを見上げ、瞳を潤ませるルカを見て)
(とりあえずは引き止められたことに安堵し、ルカの隣に腰を下ろす)
そういうことなら、別にいいの。でも……あの青いのに教えられたっていうのが嫌だっただけ。
(はっきりと謝りはしないものの、ルカの話をろくに聞かずに無惨にも期待を打ち砕いたことには心が痛む)
(怒りの色が失せた、落ち着いた声で優しく囁きながら、アイスのカップのフタを取って)
はい、ルカ。あーんして?
ルカが食べたら私も食べるから……ほら、早くしないと溶けちゃう。
(スプーンでイチゴのアイスをひと匙すくうと、それをルカの眼前に突きつける)
(その表情は穏やかな笑顔で、ふふっと微笑み混じりの吐息が零れた)
【あぁう……。なんであんなことに……】
【ルカは悪くないよ、むしろ私があんな方向に持ってっちゃって……ごめん、ルカ】
>>237 ……マスターがあーんってするのが、お嫌いだったら…と、思って。
ラブラブな二人じゃないと、やってはいけない事なのだそうです。
ですから…わたくしだけがやりたくても…マスターの許可が無いといけないと思って…
わたくしは正式な方法もわからないし、失敗したら恥ずかしいと…
(怒られた子供のように、ごにょごにょと言い訳をするが座られると頬を染め見上げ)
……KAITOさんにですか?(Why?ときょとんと見上げるが…不意に目を見開いて)
マスター…ヤキモチ、ですか?(おずおずと付けたした頬は僅かに緩み、幸せそうで)
あっ!はいっ …あ、あーん…
(ドキドキおずおずと薄く唇を開き、はむっ…口の中に広がる甘い香りに目を細め)
(苺の甘酸っぱい味が喉を落ちていくと、今度は彼女のスプーンを借りて)
美味しいです♪…じゃあマスターも、あーん…♥
(いそいそとすくって差し出すと、つられて自分もうっすら口をあけてしまい)
【違います…全ては憎き青いry】
【もっとストレートにお願いすればよかったですね…Sorryマスター】
【えと…アイスはまたの機会にリベンジです!(ぐっ】
【う……くっ、間に合うかと思ったのに、最後のレスが間に合わなかった……】
【そうだよ、私はそんなに鈍感さんじゃないのに……(むすーっ)】
【今度からはもっと素直に、がつんがつんって来てくれなきゃっ!】
【ごめんね、ルカ。私も色々まずかったよ】
【色々なことしたくって、いつもみたいに盛り込んで……ゆるーく出来なかったしね】
【うん、その時は私もリベンジだからね(互いの握り拳をこつんと突き合わせ)】
【次に会うのは……火曜日はどうかな、火曜日の21時から】
【ふふ、そうでしたね。マスターは繊細なお方…
わたくしの願いも全て包み込んでくださる…包容力もありますもの♪】
【はい。以前の私を思い出して…!(ぐっ)いいえ、マスターが謝ることではありませんわ?】
【色々なことがしたいのは、私も同じですから…(ぎゅ】
【…そのまま手を繋いで頬に当ててしまっても?(上目遣い)はい、火曜日の21時了解です】
【……では、おやすみなさいのKissが欲しいです、マスター…(ストレートに告げて、目を閉じんー】
【ふふ。ルカは私が今の姿に変えちゃったもん……】
【……お互い、謝ってばっかりだね。今度はこんなことにならないように気をつけなくちゃ】
【なんなら、そのまま私の指を咥えてみる?(にやにや)】
【うん、じゃあその時間に会おうね。約束だよ】
【はいはい、それじゃ……ン、ちゅ……ちゅっ……(ルカの顎を持って上向かせ、唇を被せて重ね)】
【ぷ、ふぁ……。あみゅ、ちゅう……ンく、んんふ……(一旦唇を離すと、再度くっつけて激しくしゃぶり)】
【…やっぱり好きな人だから、申し訳ないと思うのもひとしお…】
【…っ…(こくん)…ぁむ…ちゅっちゅぅ…ちゅぷ…んく(指先を咥えて音を立て吸い付き】
【はい♪マスター、約束ーですっ(ぷぁっと唾液混じりに指を離すと、つん、と舌をあて】
【ぁっむぅ!?んっ…んくぅぁ…まふ、たぁ…またそんなエッチなKiss…ぁん、意地悪ぅぅ…ん!】
【(かくん、と力が抜けると潤んだ瞳で見上げてふにゃーと身を預ける】
【おやふみなふぁい…力が…んふにゅ…zz】
【それは、私だって同じだよ……】
【あっ、ん……ぁっ……(びくんっ)】
【やっ、そんなっ……音、やらしっ……んにゅ……(上がる吸引音にきゅっと目を伏せて声を殺し)】
【あ、はぁ……う、うンン……(こくんと頷くも、また舌先が指をなぞると痙攣するように震え)】
【あ、むゥ……ふ、ふふっ♪(全身の力が抜け、体重を預けてくるルカに向かって不敵に笑う)】
【おやすみ、ルカ。今夜も楽しかったよ、ありがとう……】
【私もスレを返します、ありがとうございました】
【藤堂志摩子 ◆ZY/e9WV3Fk とのロールに場を借りるわね】
【お姉さまとスレを貸していただきますね】
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1273896647/384 怒ったりはしませんけれど…お姉さまったら本当に意地が悪いのですね
あまり接触は好きではないですけれど、お姉さまがそういうスキンシップを望むのなら
私もそれに慣れるようになりたいと思っているだけです……ん
(お姉さまにふわふわの茶髪を触れられ気持ちよくて、吐息を漏らし)
はい…すみません、なんだかお姉さまを困らせてしまっていませんか?
柔らかく…なれるように努力、してみます
(ぎこちなく、それでまた困ったような笑み)
はい、祐巳さんや由乃さんがいてくれます、から…
お姉さま、意地悪…
そ、それでは…も、もっとお姉さまに触れて…欲しいです…
色々な場所を、お姉さまの手で唇で、私に触れてください
(甘えるという行為が、とても苦手で頬を染め、うつむき加減)
(消え去りそうな声でお姉さまの耳元に囁きかけ)
それでもやっぱり嬉しいです…お姉さまにそういって頂けることが
どの角度から見ても影が消えませんね、強い光なんかがあったら消せるのに…
>憧れだけでは終わらないみたいね、今夜なんかは
………お姉、さま…
(そんな言葉にドキっとし身を小さくしてお姉さまに縋り付いて)
【お待たせいたしました、お姉さま】
【時間的に少しだけですけど…よろしくお願いします】
>>245 こうしてイジワルしてあげるのも愛情なの、私なりのね
普段、私はあまり志摩子にこうしてあげないわね
触れられるより、別のことを望んでいると思っていた
それとなく見守ることでいいと思ったし、志摩子もそうかと思って
…今夜は触れられたいのかと思ったわ
今大切なのは、私がどう、じゃないのよ
(手を止めて諭すようにゆっくり囁いて)
ちょっとだけ、だけれど、困っているわ
だけれど…柔らかくなってというのはね
私が卒業してからのこと…今ほど傍にいてあげられない
大丈夫だよ、志摩子。そんなに身構えてなくても
志摩子が思う以上にみんな優しいんだから…
(縋りつく志摩子に微笑み、前髪を払うと額にキスして)
唇で、というのは意外だったわね
急に言うから…急でなくても驚くわ
(頬に手を添えて吐息の触れる距離まで顔を寄せて)
【ん、よろしくね、志摩子】
>>246 祐巳さんへの態度を見ていたら、それは分かりますけど…
さっきお姉さま自身が仰っていたじゃありませんか
大切なものほど、距離を置くって
私とお姉さまの関係はそうであるべきだと思います
けれど時に、身の丈を考えずにお姉さまを求めてはいけませんか?
祐巳さんのように、甘えては可笑しいでしょうか?
(首を傾げて、諭す言葉をゆっくりと聞いて)
はい、今はお姉さまにこうやって包まれて…私は守られています
でもお姉さまがいなくなってしまったら、とお考えなのですね
…お姉さま、私もいつまでも出会った頃のままじゃありませんから…
ん………そ、そんなつもりではなかったんですけれど…
でもすごく心地よくて、心の芯が熱くなってる気がします…
(額のキスの心地よさに長い髪が揺れる)
(戸惑いの色を見せ、頬にかかる髪を払いのけ)
あ………お、姉さま…
(手で顔を包まれ、目の前がお姉さまでいっぱいになると)
(目を潤ませ、ゆっくりと目を閉じて)
>>247 ううん、いけないなんて言わない
だから触れているし、志摩子も私に触れていいのよ
(それは今夜にかぎったことではないのだけれど、と思いながら
一度ぎゅっと志摩子を抱きしめて)
私の隣だけが志摩子の居場所じゃないし、
世界はもう少し面白い、それに…いえ、言わなくても分かっているわね
そうやって、出会ったころのままじゃないと言えるのなら
(成長したわね、と耳元でささやき誇らしげに笑って)
じゃ、どういうことだったの?
唇で触れてなんて、そう多く意味があるとは思わないのだけれど
(戸惑う志摩子をみて動きを止めて)
(瞳を閉じたのは求めだと思いながら軽く、唇を重ね――ゆっくりと離す)
(それから、自分と志摩子を包む制服のタイを解いて)
遅くなって、暗くて…今夜はここに泊まろうか?
背徳的に感じるかもしれないけれど、今夜は志摩子の抱き枕になってあげる
そうすれば、互いに触れられて、ちょうどいいし
…下着も脱ごうか?
(ベッドサイドに黒のレースでできた下着だけを纏ってすわり志摩子にたずねて)
>>248 ん……触れて、いただけて…私もお姉さまに触れて
なんだかすごく嬉しいですけれど、すごく罰当たりな気分です
(憧れのあの人をこの瞬間、独占してしまうことに罪悪感を覚え)
(ただ抱きしめられるとそんな懸念も香りに粉と消えてしまい)
ただ、私のような面白みの無い人間があの二人の傍に居ていいのか
そんなことを考えてしまうこともあって…お姉さまは、どう思いますか?
(抱きしめられ、心が溶けそうになりながら背中に手を回し尋ねて)
……いいえ、ごめんなさい
私はお姉さまを求めていました…それを口にするとお姉さまに軽蔑されるではないかと思って…
ふ……、ぁ……
(軽い嗚咽を漏らし、艶やかな茶色の巻き髪と躰に震えが走り抜け)
(くた、とお姉さまに躰を委ね、されるままにタイを解かれてしまう)
あ……お、お姉さま…そ、の…これは…?
(泊まる、という言葉と行動に頬が上気し、その意味を理解する)
お姉さまと添い寝だなんて…恐れ多くて…許されていいのでしょうか?
そう、ですね…触れられて…
(抱きしめられたままのせいか、ぽーっと夢見心地で麻薬に犯されたように頷き)
下着、も…ですか…はい、お姉さま……
(言葉通りに頷くとシルク製の白い下着するり、と下ろし、恥ずかしそうに抱きついて)
【時間ですね、お姉さま。明日のお姉さまのご予定などを聞いてもいいですか?】
【もし難しいなら後日でも…それが無理ならまたいずれにということで】
>>249 志摩子は私の妹でしょう?
罰当たりでもないし、他の生徒が白薔薇様って
遠巻きに見ていても志摩子は私をお姉さまと呼べるし、触れられる
(心中を見透かしたように囁いて、大丈夫だよともう一度抱きしめて)
友だちなら悩む必要はないでしょうね
それに、志摩子が思うようにつまらない子ではないし
…大丈夫、私の傍に蓉子がいるように志摩子も
あの子達とならんでいなさい
――求めよ、されば与えられん
軽蔑する理由は私にはないわよ
私が与えられることには限りがあるけれど…
(震える体を包み込むようにそっとそっと抱きしめて)
んー?リリアンセーラーでベッドには寝れないでしょ
寝巻きでもあればよかったわね
(ブラジャーを外し、ショーツを脱いで。ブラジャーを外しても
ほとんど形の変わらない乳房の谷間に志摩子を抱いて)
(薄暗がりに浮かび上がるような白い裸体で志摩子を包んで)
おやすみなさい、志摩子…
(額にキスして瞼を閉じる。しばらくして、穏やかな寝息をたて始めて)
【明日からしばらく予定が埋まっていることもあるけれど…】
【ちょっと厳しいわね】
【休憩なり交流場なり姿をみせると思うからその時はまたお喋りでもしましょうか】
【姿をみせてくれて、声をかけてくれて嬉しかったわ】
>>250 お姉さまに甘えても、構わないということでしょうか…?
なんだか不思議な感覚なので…籤で大吉を引いた、時のような不思議な
(抱きしめられると不思議と安心して背中に回した手も求めるように)
はい、お姉さま
直ぐには、というふうには出来ないかもしれませんけれど
少しずつ、お姉さまたちに負けないような薔薇さまになれるよう、頑張ります
とはいいますけれど…お姉さま
やっぱり大切な人を失ってしまう恐怖はいつだって怖いものです…
それはそうですけど…お姉さまったら…物事には順序というものがあるんですよ?
寝間着でしたら、言ってくだされば用意させていただきましたのに
(お姉さまの素肌が露わになって思わず目を奪われながら)
お、お休みなさい…お姉さま
(きっと明日は寝不足になってしまうのだろうと思いながら)
(目を閉じて眠るふりをした)
【そうなのですか、ごめんなさい差し出がましいお願いをしてしまって…】
【わかりました、機会なんかがあったらその時は…】
【その、偶然です、ただの…お休みなさいお姉さま】
【スレをお返しします、ありがとうございました(ぺこり】
>>251 【中途半端で申し訳ないわね】
【少しでも楽しめたならせめてもの幸いってところかしら】
【偶然でも嬉しいものは嬉しいわね】
【おやすみなさい、ごきげんよう。スレ返すわね】
ハァハァ
【はやてと場所をかりるね】
【フェイトちゃんと場所使わせてもらいます。】
【お返事の前に確認やけど…これはやめてって言うNG確認させてな?】
【あ、返事が遅れてごめんね…】
【私のNGは死んじゃったりしなかったら何をされてもいいよ…】
>>256 【そこまで危ないことは考えてへんよ(苦笑)】
【おしまいまでお願いな、フェイトちゃん】
考えすぎや。情報はきちんと分析せんとあかんよ。
…さっきも言ったとおり、友人としては嬉しいんよ?
心配してくれたり、急いできてくれるんわ。
(ヴィータにお説教するみたいに言いながらフェイトの手を引いて部屋に入りロックをかけて)
最近の私はなあ、フェイトちゃん…我慢、できないんよ。
フェイトちゃん好きで、我慢できんの…なのはちゃんばかりみられるんが。
なのはちゃんができて、私がフェイトちゃんにできないことがあるのが…もう、我慢できないんよっ!
(叫ぶように言い切ると、頬に手をあてて押し倒すようにキスする)
>>257 【うん、こちらこそよろしくね…はやて】
うん…大切な人が絡むとどうしても焦っちゃって…ダメだね、私。
はやてだって、誰かに何かあったら…冷静でいられる?
なんだかお母さんに怒られたみたいだよ。
(クスっと笑いながら、はやての部屋に入り)
我慢…?って、わ、私のことが…!?だ、ダメだよはやて…。私にはなのはが……。
……はやての事も大好きだよ。あっ…!ご、ごめん…今まで気持ちに気づけなくてごめんね…。
(押し倒されると声を上げながら謝り、抵抗する様子もなくキスをされ自分から舌をゆっくりと入れていき)
んちゅ…ちゅちゅ…はぁっ…は、はやて…大好きだよ…。
(押し倒された状態で見上げるように笑って見せ)
>>258 ちゅうっ…ちゅっ、チュッ…えらい、あっさり受け入れてくれるんやね。
嬉しいは嬉しいけど…薬まで盛って、嫌われ覚悟やったんに…なんや複雑な気分や。
(絡んだ舌から糸を引き、笑顔のフェイトをみながら制服を脱いで)
愛がいっぱい、胸いっぱいで大きなったんやね、フェイトちゃんは。
(ブラをずらして双丘を寄せながらフェイトの顔におしつけ)
…なのはちゃんにするみたいに、私にもして欲しいんよ。
>>259 ぷはぁ…はぁ、はぁ…身体がなんだか熱くって…私も、と、止まらなくなっちゃって…。
へ…?く、薬…?そういえばさっきから頭が熱くてぼーっとするような…。
だけど、はやてが好きなのは…本心だよ…。
(顔を赤くし、汗をかきながら同じように制服を脱ぎ、上半身を裸の状態にして)
も、もう…!は、はやてだって私の胸を触ったりしてたからこんなになっちゃったんだよ…。
んぅ…はやての胸、とても柔らかくて暖かいよ…。ふふ、わかったけど…不安だったりしたらちゃんと言ってね?
(ふぅー…とはやての胸に息を吹きかけてから、指先でではやての乳房に円を描くように軽く触れていき乳頭に触れたと思うと)
はむっ…んぅ、ちゅー…っぱぁ…んうぅ…れろ…。
(前触れもなく急に乳頭に赤ん坊のように吸い付き、上目遣いではやての顔をみながら、片手はしっかりと抱きしめ)
(逆の手はもう一つの丘の先端を軽く抓ったりして)
>>260 ちょっと感じやすくして…魔法を封じる押収品なんよ。
体質によっては男性のアレ生えるらしいんやけど…
ありがとな、フェイトちゃん…同じくらいでも、好きでいてくれて。
なのはちゃんに負けないぐらい、せめて胸もんだるって思っててな…?
あんっ、ふ、フェイトちゃん?
胸、吸うん?…揉むだけや、思ってた…気持ちいいなあ。
なんやフェイトちゃん赤ちゃんみたいにかわいいし…美味しい?
(恥ずかしそうに笑いながらフェイトに胸を吸われて)
(乳首はゆっくり堅さをまして)
>>261 あっ…つまり、今はやてに襲われちゃったら今、魔法を封じられてるから…
抵抗出来ずに色々されちゃうかもしれないね…。
さ、さっきからその…股の辺りが熱いんだけどもしかしてそれのせいかな…。
(もじもじしながら身体を揺さ振り、確認するように手を自分の股間の辺りに当ててみて)
も、もう…!はやてはてっきり、シグナムの胸もたくさん揉んでたし誰の胸でもいいのかな…なんて思ってたよ。
ふふ、可愛い声出されると私も興奮しちゃうよ…。
…はやてお母さんのおっぱい、とてもおいしいよ?やわらかくて暖かくて…それに少しかたくなっちゃってきてるよ。
はぁ、はぁ…はやて、はやてぇ…!あうっ…く、薬のせいかな…すごく熱いんだ…。
(全身汗でぐっしょりと濡れ、それでも必死に胸に吸い付いたり、軽く歯を立ててみたり引っ張ってみたりして)
(いつの間にか、はやての顔を見ているだけで自らの乳頭も堅く尖ってしまっており)
…あれ、な、なんだろ…この感覚…。
(はやてのお腹に何かがあたるような感覚を覚え、見下ろしてみると立派な男性器が生えてしまっていて)
>>262 せやけど、フェイトちゃんがあっさり受け入れてくれたし
いらない用意やったみたいやね。
ありがとうなあ、フェイトちゃん。
(吸い付くフェイトの頬にキスして)
シグナムのは毎日のおやつでフェイトちゃんのは嫉妬と照れ隠しなんよ。
好きって言える思ってなかったし。
あんっ、はっあんっ…フェイトちゃんがそないに吸うから、
私も興奮して…かたなるし、やんっ、あ、激しい、いつもそない、なん?
(激しい吸い付きは普段のなのはとの行為の厚さのようで)
(なんだか切なく目をうるませて)
…フェイトちゃん?
なんや、熱いものがあたって……本当に生えるんやねえ。
ふふふっ、なのはちゃんとはこないしてへんな?
私にフェイトちゃんの初めて一つ…もらえる?
(ベッドサイドに座るように目で促す)
>>263 拒む理由がないよ…はやてだもん。
あはは…でも、なんだかドキドキが止まんなくて…おかしくなりそうかも…。
んっ…。
そっか…そ、それじゃぁ…今度…はやてがよければ、だけど…
なのはと3人でどうかな…?二人とも私は大好きだし皆のほうが…楽しいよ。
はやてもいやらしいんだね、そう言われると…もっと吸いたくなっちゃうよ。
ううん、いつもはその…なのはが私を攻めてくる事が多いんだ…そ、それになのはったら
すっごく激しくて、もう気を失っちゃいそうになったこともあったんだよ…。
私からするときは…これぐらいかな。後は…こっちも綺麗に舐めてあげたりとか…。
(手をはいずらせるように胸からお腹、お腹から股へと触っていってはやての割れ目にそっと指先を入れて)
は、はやて…?どうしたの…。
(目を潤まされると両手をはやての頬にあてて見つめ)
あっ…ほ、本当に生えちゃったんだ…。なんだかも、もう我慢できないよ…。ご、ごめん…。
う、うん…なのはともこんなことは…してないよ…。で、でも私はなのはが…。
(そうは言うが、大きくなってしまったペニスとはやての行動に我慢が出来なくなり、今度は)
…ごめんね、はやて!もう…我慢できそうにないんだ…。
(こちらから押し倒し、少し乱暴気味にはやての割れ目に指先を入れ掻き回してやり)
>>264 勤務時間に浮気の真っ最中、おまけに相手は親友。
ドキドキしたりせえへん方がおかしなあ。
…それはだめや。こないなことは、二人きりやないと。
好きな人にされているし、感じたりやらしくなるんが普通やろ?
あっ、なんでもない、なんでもないんよ。
ちょっと感じ過ぎただけや…気にせんといてなあ。
ひゃっ、あっ…いきなり、指いれ…舐めるんやないの?
(濡れていたそこに触れられゾクゾクっと背を震わせ)
ま、待ってフェイトちゃん、まずは…くうっ、ああっ。
せめて、ゆっくりいれて、な?
私、初めてなんよ。
【ごめんなんやけど、緊急呼び出しかかったんよ。今日中はもどれないし今回は破棄してもらえん?】
>>265 う、浮気って…あ、あはは…なのはにバレちゃったらどうなっちゃうかな…。
うん、なんだか悪いって思っても…ドキドキは止まらないね。
そっか…うん、わがまま言ってごめんね…。
だけど、はやてと二人きりの時は…はやてを愛することにするよ…。
それならいいけど、あんまり感じすぎておかしくなっちゃわないようにね?
なのはったら、途中でやめてくれないから…そういうことが多くて。
あはっ、はやてったらもう濡れちゃって…はやても期待してたのかな?
う、うん…興奮してつい先走っちゃってごめんね…。
(そういうと、真っ先に入れようとしていたのを思い直し、はやての割れ目に顔を近づけ)
ぺろ…ちゅ…はぁっ、ちゅぱちゅぱ、んぢゅぢゅ…おいし…。はやてのがどんどん出てきて…おいしいよ。
(膣内に舌をいれ、そして溢れ出る蜜を吸い尽くすように音を立て、一通り舐め終わると今度こそ、と腰を上げ)
うん…わかってるよ。力を抜いてね?
(ペニスの先端をはやての割れ目に近づけ、亀頭部分が吸い込まれるように中に入りゆっくりと腰を下ろしていき)
…これがはやての中…すごく暖かくて気持ちいい…これが男の人の気持ちなのかな?もっと奥まで入れたいと思う…。
はやて…初めてを貰うね。覚悟はいいかな?
(処女膜に当たると動きを止め、はやての耳元で囁くように尋ね)
>>266 【あ、うん…確認が遅れちゃってごめんね】
【わかったよ、それじゃまたどこかで機会があれば…よろしくね。お疲れ様】
【相手してくれてありがとう…】
【スレを返すね】
>>268 【私からの募集やったんにごめんなさいや】
【うん、ご縁あったらまた…】
【お返しします】
浮上
271 :
佐倉愛衣:2010/07/30(金) 22:16:32 ID:???
お姉様とお借りします
お借りしますわ…
273 :
佐倉愛衣:2010/07/30(金) 22:21:57 ID:???
お姉様〜!!ホントに来てくれたんですか
私嬉しいですっ!!
(高音お姉様に抱きついちゃいます)
お姉様凄くいい薫り……
もちろん…私の大切な愛衣を放っておくことなんて出来るわけないでしょう?
(優しく抱きしめ返す)
愛衣もあんな場所には二度と行ってはいけませんよ?
275 :
佐倉愛衣:2010/07/30(金) 22:30:30 ID:???
お、お姉様……
お姉様こそあんな場所で何されてたんです?
(高音の胸に顔を埋めながら)
まさかエッチな事を期待して行ったんじゃ……
ドキッ!
ま、まさか…そんなこと、あるわけ、ないじゃない…
(愛衣の髪を優しく撫でながら誤魔化します)
277 :
佐倉愛衣:2010/07/30(金) 22:37:00 ID:???
あれ〜?怪しいです……
(ジト目になりながらお姉様を下から見上げ)
じゃあ、お姉様の体で確かめてもいいですか?
お姉様が本当にエッチなこと期待してなかったかどうか……
ちょ、愛衣?!
いきなり何を言うんですの?
(気まずくて視線を合わせることが出来ない)
…愛衣……本当にどうしたの?
279 :
佐倉愛衣:2010/07/30(金) 22:43:36 ID:???
私はどうもしてませんよ?
変なのはお姉様の方じゃないですか
目も合わせてくれないですし
なんだか挙動不審だし……
お姉様に限って私に嘘付くわけないと信じてますから……お姉様♪
そう…もちろん私の大切な愛衣に、嘘をつくなんてありませんわ…
(愛衣の気持ちに対して後ろめたい気持ちでいっぱいになる)
(愛衣を落ち着かせるように強く抱きしめます)
【私処女のままでいたいのですが…構いませんか?】
281 :
佐倉愛衣:2010/07/30(金) 22:51:14 ID:???
お姉様……信じていいんですね……
嬉しい♪お姉様……愛してます
(高音お姉様の唇を奪うと舌を差し込んじゃいます)
【大丈夫です、お姉様
処女は奪いませんから……
ただ私はお姉様と互いの体触りあって気持ち良くなりたいんです】
あっ…愛衣……
(不意を突かれ唇を重ねられると、侵入してくる舌を受け入れます)
……チュッ…
私も愛衣の事を愛してますわ…誰にも渡したくない
(淫らな気分に拍車が掛かり、自分から愛衣を求めるように唇に貪りつく)
…チュッ…チュッ……
283 :
佐倉愛衣:2010/07/30(金) 23:05:03 ID:???
んっ……お姉様……チュッ
(お姉様が私を受け入れてくれたことに嬉しくなって口付けを交わしあいながら
お姉様の大きなおっぱい揉んじゃいます)
お姉様のおっぱい大きくて羨ましい……
お姉様……脱がしますね?
…あん……はぁ…愛衣
(胸にあてがわれた愛衣の手に体を強張らせます)
だ、め…脱がすのは……恥ずかしい…ぁ
(公衆の面前で何度も裸を見られているせいで抵抗してしまいます)
愛衣…も、気持ち良く…なろ?あぁ…はぁ……
(愛衣の制服のスカートに手を差し入れ太ももを撫で回します)
285 :
佐倉愛衣:2010/07/30(金) 23:14:41 ID:???
お姉様……大丈夫です
ここには私とお姉様しかいませんから……
(お姉様を安心させるよう優しくほほ笑みながら
お姉様の服を脱がしていって下着姿にしちゃいます)
私も脱ぎますから……これならお姉様も恥ずかしくないでしょ?
(自分も下着姿になるとブラの上から胸を揉んで)
一緒に気持ち良くなりましょ♪
【盛り上がってきた所で申し訳ありませんが…眠気がかなり厳しいので、また明日に続きを行うというのはダメでしょうか?】
287 :
佐倉愛衣:2010/07/30(金) 23:19:10 ID:???
【はい、分かりました
明日の何時からにしましょう?】
【17時頃には来れると思いますが大丈夫ですか?】
289 :
佐倉愛衣:2010/07/30(金) 23:24:08 ID:???
【分かりました、お姉様】
【その時間なら私も空いてます♪
明日の17時にこちらでお待ちしてます
お疲れさまでした、おやすなさい
私の愛する高音お姉様♪】
【本当にごめんなさい】
【では明日再びお会い致しましょう…私の可愛い愛衣♪】
291 :
佐倉愛衣:2010/07/30(金) 23:27:44 ID:???
【いいえ、お気になさらないでお姉様♪】
【スレお返しします】
【スレをお返し致します…それでは失礼しました】
…はぁ、はぁ……あっ…
(胸を揉まれ頬を真っ赤に染めて熱い吐息を漏らします)
(服を一枚ずつ脱がされ、抵抗することなく身を委ねます)
…は、ずかしぃ……愛衣…
(黒の下着に身を包み、豊満な胸を手で隠しながら恥ずかしさに耐えます)
あっ…愛衣……可愛い…
(可愛い後輩の下着姿に興奮を覚え、うっとりとした視線で見つめます)
【早すぎますが…スレをお借りして待機しますわ】
294 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 16:47:22 ID:???
ああ、お姉様……
(黒の下着に包まれた豊満な肉体に愛衣は凄く興奮しちゃって)
お姉様……恥ずかしがらないで?
お姉様の体とっても綺麗ですよ♪
私の方こそ貧相な体で……お姉様みたくなりたいなぁ〜
どうしたらこんなに胸大きくなるんですか?
(お姉様に純白の下着姿を見られてしまい凄くドキドキしちゃいます)
お姉様も触って……?
【お姉様ごめんなさい
もう待機してたと知らず……お待たせしました】
あぁ…はぁ……恥ずかしい…
(この非現実的な状況に耳まで紅く染めます)
…愛衣も…綺麗……真っ白で雪のよう…
(ゆっくりと壊れ物を触るように優しく純白のブラの上から胸を触ります)
はぁっ…ドキドキします……それに柔らかい…チュッ
(愛衣の胸を揉み、優しく唇を重ねます)
296 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 17:02:29 ID:???
私も夢のよう……お姉様とこんな事してるなんて
(愛しの高音お姉様との淫らな行為に胸の高鳴りが最高潮に…)
お姉様……ブラ外しますね?
(お姉様のブラを外し豊満な胸をブラの拘束から解放して上げます)
ああ、綺麗……凄く♪
(現れたお姉様の胸を両手で揉み解します)
お姉様も私の体好きにしていいですから……
(愛衣はお姉様に身を任せます)
ビクッ
(胸を締め付けるブラを外されると、理性のタカが外れ)
…愛衣……いいのね?
(瞳から光が失われ、欲望が体と心を支配します)
チュッ…チュッ……チュッ…
(愛衣の胸に舌を這わせ、キスマークを付けるように吸い付きます)
…あぁ……いい匂い…愛衣の…おっぱい……おいしぃ♪
(愛衣の胸を堪能し、ブラのホックに手を掛け瞳を覗き込みます)
298 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 17:18:30 ID:???
(ブラを外すと雰囲気が一変したお姉様にドキッとして)
はい……構いません
わたし……お姉様にならどんな事されても
(胸へのキスを浴びながら
お姉様の大きな乳房を指が食い込むほど強く揉んで)
お姉様〜体にエッチなマーク残ってしまいます
私の胸も見て?
(潤んだ瞳で真っすぐお姉様の瞳を見つめ返して……)
好き…お姉様 愛してます
…ふふっ
愛衣…その言葉忘れないでね…チュッ
…んっ……あぁ
(乳房に愛衣の指が食い込み、痛みと快楽が全身に走ります)
…愛衣……愛衣っ…愛してる…
私の…モノだという証を残してあげる♪
(愛衣のブラを外し、今まで以上の勢いで可愛らしい乳首を吸い上げます)
300 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 17:33:01 ID:???
えぇ、お姉様……チュッ
お姉様のおっぱい柔らかくて揉みごたえあります……
(マシュマロのような高音お姉様の胸を強く揉みしだき
その頂にある乳首を指で挟むように擦ってしまいます)
ああ、嬉しい……お姉様と愛し合った証が残るなんて
あっ……やんっ!!
お姉様……激しっ……
(お姉様の強烈な乳首せめに愛衣は華奢な体を仰け反らせてしまいます)
…ふぁっ!
(愛衣を責めながら興奮が最高潮に達し、乳首を擦られ喘ぎ声を上げます)
ちょっ…愛衣……そこはダメぇ…
ならお返しっ…
(不敵な笑みを浮かべ、仕返しとばかりに乳首に歯を立てます)
…さぁ逝ってもいいのよ?チュゥー…チュッ
302 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 17:48:58 ID:???
お姉様〜感じてますね
エッチな声出ちゃってますよ?
(高音お姉様の反応を楽しむようにさらに乳首を強くつまみ上げちゃいます)
ふあぁ……!?お姉様〜
それ、ダメェ……乳首噛んじゃ……やだっ
お姉様に乳首噛まれて……逝くっ
(高音お姉様の意地悪な攻めに愛衣はあっけなく頂点に上り詰めちゃって)
…はぁ、はぁ……だってぇ…そこ…弱いのぉ♪
ひゃぁ!あぁ!あんっ!!
(自分の弱点を曝け出して身悶えます)
…愛衣…悪い子には、お仕置き♪
(体を快楽で震わせながら、乳首を噛み続けます)
(乳首に歯形がくっきりと残る様を眺め言葉攻めします)
逝っちゃっていいよ…愛衣は淫乱だもんね?
私に乳首噛まれて逝っちゃえ♪
(愛衣が絶頂し胸から手が離れたのをいいことに、自分の手を愛衣のショーツに忍び込ませます)
304 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 18:04:38 ID:???
お姉様……乳首弱いんですね
私がたくさんいじって……
ああっ!!お姉様ダメェ!!
わたしイッたばかりで……乳首噛まないで!?
また……イッちゃう
淫乱な愛衣はお姉様に乳首噛まれて
またいくうっー!!
(お姉様の執拗な乳首への愛撫に立て続けに気をやってしまいます)
あっ……だめっ そこはっ
(愛衣の下着の中にお姉様の手が侵入すると体がピクリと反応して
愛衣のアソコがびしょびしょになってしまってるのがお姉様にバレちゃって)
だめぇ…これ以上は…
(愛衣の乳首攻めが本格化する前に愛衣が先に絶頂し)
…ふふっ……本当にかわいい♪
(愛衣から発せられる牝の匂いを嗅ぎ、いやらしい笑みを浮かべます)
この短時間で二度も逝くなんて…本当に淫乱なんだから♪
それに…ここもこんなにしちゃって…おもらしかな?
(手にまとわりついた愛液を見せ付けるように舐めます)
306 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 18:18:32 ID:???
はぁはぁはぁっ
(こんな短時間に愛しの高音お姉様に二回もイカされちゃって
愛衣は息も絶え絶えになって)
お、お姉様が……エッチなことするからぁ……
(自分の恥ずかしい液体が付いた手を見せ付けるように
舐められてしまい愛衣は両手で顔を覆い隠します)
いやぁ……言わないで……///
………私のせい?
(愛衣の言葉にピクリと反応し、声のトーンが下がります)
…ふ〜ん……愛衣は、これが私のせいだって言うんだね…
(愛衣から距離を取り、指についた愛液を綺麗に舐めていきます)
308 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 18:28:35 ID:???
あっ!?
ご、ごめんなさい!!
お姉様……これはお姉様のせいじゃなくて
私が淫乱だから……怒らないで?
(お姉様の体にすがり付くように抱きついて)
今度は私にお姉様を気持ち良くさせて頂けますか?
(そう言うとお姉様の胸に手を伸ばし
いやらしくおっぱいを揉みしだきながら乳首をこねくり回します)
お姉様のエッチな姿
私にも見せて……
…ふ〜ん……そうだよね、愛衣が淫乱だからだよね?
乳首を噛まれて逝っちゃう変態なんだよね?
…変態!淫乱!!
(焦って足元に縋り付いてきた愛衣を見下します)
えっ?!
っ…いやぁ〜♪
(主導権を得て油断していたせいで、愛衣の手が乳首をこねくり回されて身悶えます)
(体の芯は先程からの行為で熱を帯びています)
…ぁ…あぁ……愛衣っ…やめ、やめてぇ
(足から力が抜け倒れこんでしまいます)
310 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 18:42:05 ID:???
ああっ……!?お姉様
そんな意地悪な事言わないで?
(高音お姉様の冷たい態度にも
愛衣の体はゾクゾクし……)
あれ、お姉様……?
どうしたのですかぁ〜
さっきまでの強気な態度は……
(体の力が抜け座り込んだ高音の後ろから
抱きつくように胸に腕を回すと高音の堅くなった乳首を刺激しまくる)
気持ちいいんですか〜?
はっはぁ、あぁ…ビクッ
(先程の愛衣を蔑んでいた態度とは反転、しおらしく愛撫を受け入れます)
いぃ…あぁ、乳首…ダメぇ……あん…はぁ、あぁ、はぁ…
(乳首を攻められているだけなのに喘ぎ声は大きくなります)
…んっ……うん…気持ち、いぃ♪
312 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 18:52:40 ID:???
感じてるお姉様も凄く可愛い♪
(先程までと態度を180度変える高音お姉様に
愛衣は興奮してしまって……さらに乳首を激しく愛撫しちゃいます)
こんな堅くさせて……
お姉様だって淫乱じゃないですか〜
(乳首をぎゅー!!と摘んじゃって)
逝ってもいいですよ……お姉様?
ぃ…ぃゃ……いやぁ…
違うっ…はぁ……私は、淫乱じゃ、ないっ…
(乳首が固くしこり、全身が痙攣し始めます)
…ぎぃ……逝き、たく、なぃ……逝くぅ…たくなぃ…
あぁ…はぁはぁはぁ…あああぁ…狂っ…ちゃう……
(絶頂の手前で身悶えます)
314 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 19:07:47 ID:???
あ、そうなんですか
じゃあ……触るのやめますね?
お姉様は真面目ですからこんなエッチな事嫌いですもんね
(高音お姉様を絶頂ギリギリまで追いこんでから
乳首への愛撫を止めて)
逝きたくなったらちゃんとお願いして下さい お姉様♪
(乳首への愛撫を再開し
高音お姉様を絶頂寸前まで責め立てては止めるを繰り返し
寸止め地獄を味合わせて高音の理性を吹き飛ばそうと……)
あぁっ?!
…はぁはぁはぁ……あぁ…っ
(絶頂を迎えられると確信した瞬間、愛衣からの愛撫が止められてしまい寂しそうな視線で訴えかけます)
(落ち着きを取り戻そうとしていると、愛撫が再開され理性を削り取られていきます)
あ゛あ゛ぁ゛…あぅ゛……うぅ゛…あああぁ……逝くぅ…逝っぢゃ……あぁ?!
(再び絶頂まで上り詰めると、ギリギリの所でまた愛撫から解放され、生き地獄を味合わされます)
(瞳に涙を溜めて愛衣に訴えかけ、度重なる生き地獄に理性が崩壊します)
………ぃ…逝きたぃ…逝かせてぇ!!逝きたいのぉ!!逝かせて、逝かせてぇ!!!
316 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 19:24:31 ID:???
フフ……どうしたんですか?
(何かを訴えかけてくるような目で見てくるお姉様を身ながら)
ちゃんと言ってくれないと
分かりませんよ?
(幾度も絶頂寸前までお姉様を追込み
お姉様の理性が決壊し
おねだりの言葉を聞くと
今まで以上に乳首を強くつまみ上げ)
逝っちゃっていいですよっ!!淫乱な高音お姉様っ……
…ひぐぅ……ぐぐぅ…いぐぅ…逝っぢゃう゛ぅ
いぐ…逝く逝く逝く逝くぅ〜!いっ、逝っちゃうぅ!!あぁああぁ〜!!!
プシュ、プシャーー
(乳首に力を入れられると、待ち焦がれた絶頂を迎え同時に潮を盛大に噴いてしまいます)
はぁはぁはぁ、はあぁ…あぁ…ビクッビクッ……はぁ、はっ…ビクッ
(全身痙攣をおこし、恥ずかしげに口元に片手を当てます)
318 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 19:41:46 ID:???
あーあ、こんなびしょびしょになっちゃって
とってもいやらしいですお姉様……♪
(自分の下着を脱ぐとお姉様の下着を脱がし)
下着汚れちゃいますから脱がしますね〜
じゃ、記念に……
(高音お姉様が脱力してる隙に携帯の写メで撮りだし
絶頂直後のアヘ顔、堅くなった乳首、愛液で濡れ光る金色の恥毛……そしてヒクつく高音お姉様のアソコを撮影しちゃいます)
お姉様……綺麗に撮れました♪
もっと気持ち良くないたいですか?
はぁ…あぁ…ビクッ……はぁはぁ……っ
(快楽に染まり激しい疲労感から、愛衣のなすままにされます)
(写メで恥ずかしい記録を何枚も撮られてしまいます)
…ぅん……ぁ、愛衣…もっと気持ちよく…なりたい♪
(一糸纏わぬ姿で快楽に身を委ね、愛衣に懇願します)
320 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 19:51:41 ID:???
(一通りお姉様の恥ずかしい姿を撮り終えると
携帯を傍らに置きお姉様の傍に横になり)
私もお姉様と……もっと気持ち良くなりたい♪
チュッ……チュッ……
(お姉様とキスしてから
片手でお姉様の胸を揉んでもう片方はヌレヌレのアソコを撫で上げ)
ほら、お姉様も触って……?
(携帯で恥辱の記録を撮られたことにすら気付いていません)
…チュッ……チュッ
(愛衣の口付けに答えるように唇を重ねます)
あぁ…ぅん……一緒に、気持ちよくなろ?
(高音の威厳は消え去り、牝の表情を浮かべながら愛衣の割れ目に手を這わせます)
322 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 20:04:48 ID:???
ウフッ、お姉様……いいもの見せてあげますね
(携帯を取りだし先程まで高音の恥ずかしい姿を映した画像を高音に見せ付ける)
ほら、お姉様の恥ずかしいとこ記録しちゃいましたから
これでお姉様は私の言いなり……♪
(お姉様の弱みを握り優越感に浸る)
お姉様のここ……ヌレヌレ……♪
(くちゅくちゅっといやらしい音をたてながら
高音お姉様のアソコをかき回します)
お姉様〜♪私もさっきみたくエッチになっちゃう……
…えっ?!
(目を見開き、携帯のデータを目の当たりにし言葉を無くしてしまいます)
(でも、快楽が高音を支配しているせいか素直に受け入れてしまいます)
ぁ…愛衣……そんなことどうでも良いから、気持ちよくなろ♥
はぁ…はんっ…あぁ♥♥
…いぃ、クチュクチュ言ってる♥
(自分のアソコから愛液を垂れ流し、愛衣にも同じ快楽を与えようと指を割れ目に挿入します)
324 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 20:15:52 ID:???
はいっ、そうですね……
(携帯を放り出し
お姉様との行為に没頭する)
はぁはぁ……お姉様……いいっ
もっと……いやらしいことして〜
お姉様ともっと気持ち良くなりたいの……
(高音お姉様のアソコをかき回す
愛衣の指の動きが早まり
お姉様の乳首を舌で舐め回す)
はぁ♥はぁ♥♥
いぃ…気持ちいぃ……愛衣…私の愛衣♥
(乳首を舐め回されると手が止まって、再び快楽に全身を痙攣させてしまいます)
ダメェ…はぁはぁはぁ、また逝くぅ♥♥逝っちゃうよ♪
(愛衣から与えられる快楽にあらがえません)
326 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 20:24:28 ID:???
お姉様……私も大好き……
だからもっとエッチな姿見せて……?
いいですよ……何度でも気持ち良くなって
私の指で逝って!!高音お姉様!!
(乳首に噛み付きながらお姉様のアソコをいじり回していかせちゃいます)
…あぁああぁ♥♥♥♥
う゛ぅ゛…ぐぅ……あ゛あ゛ぁ゛…あぁ゛…う゛ぁ゛あぁ゛♥♥
はあはぁ♥♥いぐぅぃぐぅ…いっじゃぅ〜♥♥♥
ぐるっぢゃうぅ…う゛ぅ゛……はっはぁはぁ!
いぐぅ〜♥♥♥♥♥♥
プシュ…プシャーープシャ
(乳首を噛まれアソコを掻き回され、白目を剥き狂った牝のように逝ってしまいました)
328 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 20:35:18 ID:???
ああっ……お姉様ったら
なんていやらしいの……
(あの生真面目なお姉様がイキ狂う姿に
愛衣は物凄く興奮して……)
舐めて綺麗にして上げますね?
(お姉様の股間に顔を埋めぴちゃぴちゃ舌で舐めて
お姉様のエッチな汁を舐め取ります)
…はぁ…はっ、はっ……あぁ♥♥♥
(先程よりも激しく潮を撒き散らし、逝き狂っちゃいます)
……♥♥♥♥
(頬を真っ赤に染め、全身を激しく痙攣させ脱力しきっています)
あん♥♥ビクッビクッ
(アソコを愛衣の舌で舐められると体を震わせ悦びます)
330 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 20:43:12 ID:???
これ以上やったらお姉様
壊れちゃうかな?
(一旦愛撫の手を休め
お姉様の様子を伺う)
お姉様〜大丈夫ですか?
(心配そうに寄り添いながら優しくお姉様の胸をモミモミします)
今度はお姉様がせめます?
…はぁはぁはぁ♥♥♥♥あぁはぁ……
(言葉を話す体力すら残されていない位絶頂の渦に呑まれてしまいました)
ビクッビクッビクッ…♥
(胸を揉まれると全身が震えます)
(壊れたオモチャのように痙攣を繰り返します)
332 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 20:51:48 ID:???
あらら……お姉様ったら
返事も出来ないぐらい
気持ち良くなっちゃったんですね
じゃ、私が攻めまくって上げますから……
(再び高音お姉様の股間に顔を埋め激しく舐めまくり
両手でお姉様の胸に手を伸ばして
おっぱいを揉みまくりながら乳首をキュッキュッ摘んだり、引っ張ったりします)
…ひぃ?!
っ!あ゛がぎぃ…っ゛あ゛゛ぁ゛あ゛ぁ゛う゛♥♥♥
(声にならない声で快楽に溺れます)
ぅ♥♥♥♥♥♥♥
っーーーーーーーーーーーーー♥♥しぬぅ
プシャーープシャーープシャーープシャ
(潮を噴き続け愛衣の顔をビショビショにしてしまいます)
(体は痙攣を繰り返し、死ぬ程の快楽に苛まれる)
【どうしましょう…このままじゃ私壊れちゃいます♥】
334 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 21:02:36 ID:???
【そうですね、場面設定を変えまして
別な日に高音が愛衣に逆襲するのはどうですか?】
【高音お姉様が私を攻めまくって……お返しに恥ずかしい姿を収めるとか】
【そして最後にはお姉様と一緒に気持ち良くなっちゃうみたいな……】
【では今日はこれ位で、また後日お相手お願い出来ますか?】
【これからもよければ仲良くしてください♥】
336 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 21:09:37 ID:???
【あ、ごめんない
日にちを改めると言うのはシチュの中の事で
数日後に高音が愛衣を呼び出してお仕置きする感じです】
【こちらはまだ時間あります♪
お姉様が宜しければ私は喜んでお姉様について行きますから】
【お姉様は攻めと受けどちらが好きですか?
あとバイブとか使っても平気かな……】
【分かってますよ♪でも今日はMの気分になっちゃいました♥】
【処女でいられるなら何でもOKですよ♪バイブもOKです♥】
【愛衣さんのNGはありますか?】
【ちなみに愛衣に対しては攻めてみたいな♥】
339 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 21:18:44 ID:???
【じゃあ、今日はお姉様を攻めちゃいますね?】
【次はお姉様と一緒にプライベートビーチに来た感じでやりませんか?
お姉様のセクシーな水着姿みたいな……♪】
【分かりました〜♪
壊れない程度に使わさせて頂きます】
【今度、お姉様が攻めたいときは私をペニバンで犯してくださいっ///】
【私は暴力とか痛いことされなければ大丈夫です】
340 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 21:20:22 ID:???
>338
【では次のシチュでは水着姿の愛衣を攻めてください♪】
【愛衣♥本当に好きになっちゃいます…】
【暴力や痛いこと?愛衣は責めと受けどっちがいいの?】
【今日は愛衣と話してみたいな♥】
342 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 21:27:01 ID:???
【えぇ、私もお姉様のこと好きです……チュッ】
【んーそうですね〜
あまり痛いのはちょっと……
私、基本的には受けなんですけど
お姉様見てると攻めたくなっちゃう♪】
【えっ?責めじゃないんですか??】
【じゃ次は私が狂わせちゃいますね♥♥】
【痛いのがダメなら服従とかはOKですか?】
344 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 21:36:33 ID:???
【本質的には受けなんです
私の攻めはどうでした?
高音お姉様に喜んでもらえたらいいですが……】
【はいっ、お願いします
こちらからお姉様を悪戯しても構いませんよね?】
【快楽責めで落として下されば嬉しいな
身も心もお姉様の言いなりに……♪】
【本当に狂っちゃいそうでした♥】
【えぇ…これからも本当によろしくお願いします♪】
【次は私が愛衣を狂わせる番ですね…上手く出来るかは分かりませんが頑張ります♥】
相性良さそうだし、続けるなら二人ともトリ付けた方が良いと思うぞ?
347 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 21:45:18 ID:???
【嬉しい……♪
お姉様に喜んで貰えて】
【こちらこそ宜しくお願いします♪】
【今夜の最初の方で
お姉様に苛めて貰ったとき凄く感じちゃいました】
【トリ?って何ですか…】
【こちらこそありがとうございます♥本当に気持ち良かったです♥♥】
【えぇ!!なんだか照れますね♥】
350 :
佐倉愛衣:2010/07/31(土) 21:53:44 ID:???
【トリップって言うのは名前の後に
半角#と自分で適当な文字や数字を八文字以内で並べると付くんです】
【それで本人を識別するために
作ったら定型文登録しておくと便利ですよ】
トリップのこと、ロールを行ったりキャラハンをやる時には成りすましを防ぐために付けることが推奨されてる
付け方は名前欄に # の後に好きな文字列
例えば「#佐倉愛衣」と入れておくと↑こうなる
【こんな感じで付きます】
【こうかな?】
【おー!!出来てますよ
お姉様……♪】
【ありがとうございます♥】
【愛衣は次いつ来れますか?】
【そうですね〜
私は明日でも来れますが……】
【今夜はそろそろ終わりですか?】
【そうですね…気持ち良すぎてそろそろ限界かもです♥♥】
【では明日またお会いしましょう♥】
【明日は終始私が攻め続けますから、覚悟して下さいね♥】
【ウフフ……嬉しいです♪】
【分かりました……
では明日の何時にしましょう?】
【場所はどうしようかな……
またここで落ち合いましょう】
【そうですね…時間は今日と同じくらいかな?】
【場所はここじゃダメなんですか??】
【はい、分かりました〜
明日はお姉様に遅れないよう早めにチェックしときますから】
【いえ、ここでも大丈夫ですが
海でのシチュですからそれにあったスレをお借りしようかなと……思って
取り敢えずここでお姉様と待ち合わせして
そのスレが空いてたら移動しましょう】
【はい♪明日もよろしくお願いします♥】
【それではおやすみなさい♥♥】
【はい、おやすみなさい】
【スレお返しします】
【早く来れたので覗いてみました】
【お姉様、見てますか】
【ごめんなさい…遅くなりました】
【愛衣さんはいらっしゃいますか?】
【お姉様……!!】
【私はここにいますよ〜♪】
【今日もこちらをお借りしちゃいましょう】
【待たせてしまって、すいませんでした…】
【今日もよろしくお願いします♥】
【大丈夫ですよ〜
魔法の練習して時間潰してましたから】
【こちらこそ
よろしくお願いします〜】
【お姉様所有のプライベートビーチに来た所から始めます?】
【すいません…まだ出先で返信が遅れてしまうんです…】
【私から書き出しちゃいますね?】
(夏休みを利用してお姉様が所有する南国のプライベートビーチへ遊びに来た二人)
わぁ〜綺麗な海……
お姉様ってこんな凄いとこ持ってるんですね
(白のワンピース水着の上にTシャツを羽織った
愛衣は目を輝かせうっとりしちゃいます)
【ゆっくりで構いませんよ?】
【気を付けてお帰りになってください】
【今自宅に着いたので返信します…もう少し待ってくださいね】
……ふふっ
(先日愛衣に痴態を晒された復讐をするために愛衣と二人きりで旅行に来ました)
喜んでもらえたなら嬉しいわ♪
(黒のビキニを身に纏い愛衣の隙を伺います)
お姉様〜!!
お姉様は遊ばないんですかぁ……?
(お姉様の元へやってきて
無邪気に笑いながら下からお姉様を見上げます)
【お帰りなさい、お姉様♪】
……えぇ…勿論遊びますよ(愛衣でね♥)
(無邪気に近づいてくる愛衣を舐め回すように視線を這わせます)
それよりも早くプールに入りましょう?
(愛衣の背中を押してプールに誘います)
はいっ!!
(Tシャツを脱いで水着姿になると
お姉様の意図に気付くはずもなく
素直な愛衣はお姉様に促されるがままプールに入って……)
冷たくて気持ちいい〜♪
ふふっ…引っ掛かりましたね!影よ!!
(影人形を召喚しプールに浸かった愛衣の四肢を拘束します)
……ごめんね…愛衣♥
でも、貴方が悪いのよ?
(影人形が愛衣をプールから引きずりだし私の眼前に連れてきます)
えっ?
(プールの中で楽しんでいると急にお姉様が操る影が現われ
愛衣は手足を開かされ大の字で拘束されちゃいます)
お、お姉様……何ですかこれ
(信じられないといった表情でお姉様を見つめます)
もう少し無邪気な愛衣を見ていても良かったんですけど……
私も限界みたいなの♥♥♥
早く愛衣の泣き叫ぶ表情をみたいの♥♥
…チュッ♥
(舌舐めずりをしながら愛衣の頬にキスをします)
ふふっ…もう濡れ濡れ♥
(水着に染み込んだ水を敢えて淫らに伝えます)
そ、それなら……言ってくれたら
お姉様に言われたら私断らないのに
こんな拘束しなくても……
んっ……やだ、お姉様
正気に戻ってこれ外して?
(体にぴったり張りついた水着姿で
お姉様を説得します)
ダ〜メっ…ふふっ……怯えた表情もかわいい♪
(愛衣の背後に周り、肌にぴったりと張り付いた水着の上から胸を鷲掴みにします)
…柔らかい♥
ハァ、ハァ……♥♥♥
(先日以来淫らなスイッチが入りっぱなしになっています)
影達よ…絶対にはなしては駄目よ♥
(愛衣に抵抗する隙を与えないように指示を出します)
お、お姉様……
(外してくれないお姉様に哀しげな表情を送り)
や、やだっ!?
お姉様……ダメですっ
(拘束を解こうと必死に体を揺らしますが
影の力が強くて外せません)
いやです〜こんなの……
ふふっ…もっと怯えなさい♥絶望しなさい♥♥
(愛衣の表情を眺めながら淫らな感情に支配されていきます)
影達よ…愛衣を四つん這いに拘束しなさい……
(影に指示を出し愛衣の割れ目に舌を這わせます)
…チュッ……チュッ…チュッ
【こんな感じでいいですか?】
お姉様〜!!お願い……
正気に戻って……
(愛衣の哀しげな叫びも
淫らな性欲に支配された高音お姉様には届かなくて……)
イヤッ!!恥ずかしい……///
(影達に無理矢理四つんばいにさせられ
お姉様に股間を舌で舐められ変な声が出ちゃう)
ひゃあぁっ!?ダメです
そんなとこ舐めちゃ……汚いです
【はいっ、私は問題ありません♪】
【ただこれだとお姉様が満足できるか心配……】
【私、お姉様にも気持ち良くなって欲しいから……///】
何を変な事言ってるの?
私は正気よ♥♥
…愛衣も早く素直になりなさい♥
(愛衣の割れ目を水着の上から舐め回し、クリトリスを吸い上げます)
…汚なくないよ……とっても甘い汁が溢れてきて…美味しい♥♥♥
(気分が高まり興奮が最高潮に達します)
はぁはぁ…チュッ……駄目…もっと、泣き叫んで…あぁ♥♥♥
【私も興奮してますから大丈夫ですよ♪】
【それに反撃されたら…またMスイッチが入っておかしくなっちゃうし♥】
お姉様〜違います
いつものお姉様はもっと凛とした姿で……
もしかして 今の姿が
お姉様の本性なんじゃ……
はああん!!お姉様……恥ずかしい
ひゃう!?はぁはぁ……
(お姉様に恥ずかしい場所を舐められてしまい
愛衣は泣き叫びながらアソコから水とは違う熱い液体を水着に染み込ませちゃって)
【それなら良かったです♪】
【そんな……せめて腕の拘束だけでも外してお姉様?
お姉様のエッチな肉体に触れたい……】
(愛衣の思考力を奪うように激しく割れ目から溢れ出る液体を啜り上げます)
…愛衣……早く本当の愛衣に会いたいな♥♥
早く素直になって♥♥♥
…チュッ……ズズズッ…チュゥ……
ハァハァ……ハァ、あぁ…
(四つん這いに拘束した愛衣に覆い被さり背後から乳房を揉み、乳首を摘みます)
あれぇ〜……これはどういう事かな?
(意地悪な声で敢えて愛衣の肉体に起きている変化を指摘します)
【ダ〜メっ♪今日は私の責めに屈してね♥】
【スミマセン、レス返すの遅れます
しばらくお待ちを……】
はぁはぁ……す、素直になんか……
ああっ!!ダメッ……そこは
わ、分かりません……
(お姉様に胸を揉まれ
乳首を摘まれ愛衣の口からエッチな声が出ちゃいます)
【はーい、分かりました……】
【お待たせしました】
愛衣も…ここが弱いのかな?
(先日自分を責めた愛衣に全く同じ行為を繰り返します)
(純白な水着の上から愛衣の快楽に火を点けようと執拗な愛撫を繰り返します)
ハァ、ハァハァ…♥♥
…愛衣……もう、私が限界…
(愛衣から離れると…影を操り男性器の形を作り出します)
挿入したいな…♥♥♥
…私を感じて♥
(正直にならない愛衣に見せ付けます)
【あまり乗り気じゃないですか?】
ああん!!お姉様……
は、はいっ……私もお姉様と一緒で乳首弱いです
ああーっ!!いいーっ
い、入れて?お姉様のそれ
後ろから愛衣を犯して下さい……お姉様
(とうとう快楽に負け
エッチなおねだりしちゃいます)
【そんな事ありません!!
私、お姉様に悪戯されて凄く興奮してます
ホントにリアでも濡れちゃいそう///】
…ふふっ♪
やっと会えたね…愛衣♥♥♥
(快楽に屈した愛衣を優しい眼差しで愛でます)
(本物のペニスのようにそそり立つ影を水着の上から割れ目に擦り付けます)
…ハァハァ……これを挿入れたら…どうなるのかな♥♥
(新たな影を召喚し、愛衣の胸を揉ませ続けます)
(愛衣の腰を掴み、割れ目を覆い隠す純白な水着をずらし、影を少しずつ挿入させる)
【私も濡れてきちゃいました♥】
はいっ、本当のお姉様とやっと会えました
ああっ!!それ入れられたら
もっと淫らになっちゃう
お姉様が喜ぶぐらい……
あぁん……おっぱいだめぇ〜
もっと気持ち良くなっちゃいます
(愛衣はお姉様の攻めに淫らになってお姉様を喜ばせます)
【お姉様……私がお姉様のアソコ触りますから
もっと濡らして?】
ふふっ♪かわいい…もっと♥
もっと可愛い愛衣を見せて♥♥
(影ペニスで愛衣の中を堪能するように挿入を続けます)
(不意に腰を突き出し根元まで愛衣の中に挿入してしまいます)
【拘束は外さないよ♥】
【一緒に狂っちゃお♥♥】
はぁはぁ……いいっ!!
お姉様……気持ちいいです
もっと……もっと激しく動いてください
お姉様のおちんちんで
愛衣をイカせて〜!!
(お姉様の影ペニスに愛衣はたまらなくなってしまい
卑猥な言葉を大声で叫んじゃいます)
【はいっ……お姉様と一緒に……】
ハァハァ…♥♥
(獣の交尾みたいに一心不乱に腰を振り、愛衣の中を影ペニスで抉り続けます)
…いぃ……愛衣を、征服してるの♥♥♥
愛衣も、一緒に逝こ♥
はあっはあっ……
はいっ!!お姉様に後ろから犯されながら
私……逝っちゃいます
お姉様〜逝くー!!
(お姉様の影ペニスをギュッと締め付けていっちゃいます)
お姉様……逝っちゃいました
もう身も心も高音お姉様に支配されましたから外してください……
逝くぅ…私も逝っちゃうぅ♥♥♥♥♥
(影ペニスを挿入したまま全身を震わせます)
…はぁはぁはぁ……ハァハァ…♪
だ〜めっ…狂って壊れるまで離さないから♥
(一端影ペニスを抜き、影達を操り宙で愛衣の足をM字に開かせ固定します)
ふふっ…もう一回♪
(再び愛衣の割れ目に影ペニスを挿入し、腰を打ち付けます)
あふぅ……お姉様も逝ってるぅ
イヤッ……またこんな格好
(恥ずかしい格好でお姉様の影ペニスを受け入れて……)
ああーっ!!いいです〜お姉様……
お姉様のおちんちんでもっと
愛衣のおまんこ突きまくってー!!
壊れたら・・・お姉様と愛し合えない〜!!
いいの…愛衣が逝ってる顔…かわいい♥♥
もっと、ハァハァ、もっと突いてあげる♪
(愛衣の精神を壊しても構わないつもりで激しく突きます)
壊れちゃえ…壊れて、愛衣……狂ってぇ♥♥♥
…ハァハァ、大丈夫だから……愛衣が、壊れても…一緒に居てあげる♥♥♥
(愛衣を安心させるために優しい口付けを交わします)
いやぁー!!
お姉様……そんな激しくしたら
愛衣……ホント壊れちゃいますぅ
んっ……チュッ チュッ
はいっ……イクッ
お姉様に壊されながらいくぅー!!
(舌を突きだし口から涎を垂れ流して
アソコからはプシュー!!と愛液を吹き出しながらいってしまい
愛衣は壊れちゃいます……)
もうっ、らめぇ……ピクピク
いいよ♥壊れちゃお♥♥
…チュッ……チュッ
…あはっ、あはは……愛衣…あははは……まだまだ、足りないよね?
(壊れた笑みを浮かべて愛衣の涎を舐めとり、絶頂を迎えたばかりの愛衣の中を蹂躙するように抉ります)
もっと快楽に溺れて、堕ちちゃおう♥
…ハァハァ、ハァハァ、もっとぉ……狂っちゃえ♥♥
私が壊してあ♥げ♥る♥
(愛衣の胸を鷲掴みし、休む暇すら与えず中を奥まで突き上げます)
あはぁー!!
おねえひゃまーらめれすぅー
ひょんなふぉと ふぁれたら
完全に……ふぉわれる
いふっ またイッちゃう
いくいくいくいくぅー
高音お姉様に壊される〜!!
(体をガクガク震わせ白目を向きながら達してしまい
あまりの気持ち良さに愛衣は気を失っちゃいます)
【お姉様が激しすぎるから愛衣壊れちゃいました……】
【ここから場面展開して
愛衣をベッドに運んで愛し合いますか?】
ハァハァ、はぁはぁはぁ…♥♥♥
(高音自身も愛衣同様壊れた笑みを浮かべ続けます)
…壊れちゃったの……あはっ、あははは…かわいい♥
(気を失った愛衣の拘束を解き、地面に降ろすと純白の水着を破き携帯で写真を撮りはじめます)
(その姿はさながらレイプされた後の様で、アヘ顔、胸、割れ目とすべてを撮り…愛衣の携帯から先日のデータを消去します)
……さて、次は…
(愛衣の両手を後ろ手に縛り、優しく愛衣を起こします)
起きて愛衣……そして私に服従しなさい♥♥♥
これからは、私の奴隷として飼ってあげる♥
んっ……ここは?
(次に目を覚ますと愛衣の体はベッドの上で
両手を後ろ手に拘束された状態で……)
お姉様……私はお姉様に忠誠を尽くします
本当にいいの?
なら舐めて…
(足を愛衣の眼前に差し出します)
【今日は20時半までしか居られないので…キリもいいですし、これで締めてもいいですか?】
【分かりました……
次回はこの続きからですね?】
【いつにしましょう
私は火曜日以降なら大丈夫です】
【私の予定がまだ定まらないので決まったらご連絡しますね♪】
【今日は本当に可愛かったですよ♥】
【分かりました♪
お姉様からの伝言待ってます】
【伝言スレに伝言下さい】
【ありがとうございます♪】
【ちなみに、私が他の人と遊んでたら嫌ですか?】
【あ、私は構いませんよ?
また私と会って頂けるなら……】
【お姉様はネギ先生がご希望ですものね♪】
【もちろん会いますよ♥だって私は愛衣を愛してますから♪】
【今朝気になる事を言われてしまったので…愛衣ありがとう】
【ではまた、こちらに予定を書かせて頂きますね♥】
【では時間制限付きで待機してきます…今日は本当にありがとうございました♥】
【愛してますよ♥♥♥】
【はいっ、ありがとうございます】
【いえ……構いません
私もお姉様がネギ先生にやられてしまうとこ見たいですし……
どんな乱れ方するのか楽しみ】
【ここでは他の方も使うので
出来れば伝言板にお願いします
分かりますか?】
【お疲れさまでした】
【またお会いしましょう】
【スレお返しします】
【ま、マスターと共にお借りいたします】
【ルカと一緒にしばらく借ります】
【改めて、今夜もよろしくね】
……ふふっ、聞こえちゃった。
どこをペロペロしたいって……?
(ルカを起こすふりをして、腰に回した腕はがっちりと締まって)
(くくく、と微笑みながらルカの顔に息を吹きかける)
【マスターはお時間は大丈夫なのですか?】
【体調を崩されてはいませんか?あ、はい!…よろしくお願いします♪】
>>417 ふぇっ?!ぁ…えっと…ぉ…///
(細身なのに頼もしい腕に抱かれて、思わず頬が緩みつつも)
(魅惑的な問いかけにおずおずと見上げ、ごく小さな声で)
ま、マスターの……お、お胸を…(ぽっ)
>>418 ……ふふん、やっぱり♪
ルカは私のおっぱい大好きだもんね、ずっと触ってないから我慢できなくなったのかな〜?
(ぎゅうっとルカの身体を抱き締めると、汗で濡れたシャツの胸元が接触し)
(布地の内に秘められた柔肉がむにむにっとたわみ、彼女の理性を崩そうとする)
……聞こえないなぁ?
ちゃんと言ってくれなきゃ……。
(戸惑いが抜けきらないのをいいことに、嗜虐心に突き動かされるままに顔を彼女に寄せると)
(そっと口を開き、耳朶に向かって舌を伸ばし、れろんと軽く舐った)
【そんなことないないっ】
【むしろ私のほうこそ……だから】
>>419 ……こくこくこくっ…マスターのおっぱい…大好きですぅ///
ずっとずっと…触れたくて…はぁ…はぁっ…んッ…すぅぅ…
(ふにゅんと胸に顔が押し付けられれば、堪え切れずに胸いっぱいに香りを吸い込み)
(最愛の彼女の、汗の甘い匂いに堪えようもない官能と至福を覚え)
はぁっ♥ …ふぁあっん!
(最弱点な耳を舐られると、それだけで軽く達してしまい胸に埋まり)
んー…んっ…マスターのおっぱい…ぺろぺろしたくて仕方ありません!
させて…お願い、しますぅ……ちゅっ…♪ちゅっ、れろっ…ちゅぱ…まふたぁー…
(散々欲していたご褒美が目の前にあって、我慢できるはずもなく)
(するするとシャツの裾をあげると、汗ばんだ胸の谷間に舌を這わせ)
(極上のやわらかさを堪能しつつ、乳房を揉み上げながらブラ越しに突起に舌を当てくりくりと)
【ごめんなさいマスター…わたくし今日は…今日は我慢できそうもありません!】
【ガツガツしたルカはお嫌いだと承知しておりますが…だってずっとマスターに逢いたかったんだもん!(逆切れ】
【不快でしたら思い切り殴って、どうか思考回路をショートさせてください】
【……ご、ごめんルカっ】
【なんだか、眠気というか……頭が働かなくなってきたみたい……】
【中途半端なので終わるのはやなんだけど、今日はここまでにしてもらえるかな?】
【次に行けるのは……明日の午前中ってどうかな?】
【いきなりだけど、明日は朝方から昼過ぎにかけての時間が空いてるんだ】
【はぁ…良かった。引れたのかと思いました…いえ、わたくしももう時間でしたし】
【申し訳ありませんでした。急に……は、はい!もちろんですっ】
【うあぁぁ…明日の午前中はジャストミートで予定が入っていますぅぅぅ…ふぅぅ…ふぇぇ】
【午後なら空いていたのですが…はぁ…でも日曜日以降ならば終日時間が取れますから。マスターのご指定に合わせます】
【申し訳ありません。今夜はお返事は結構ですから、先に休まれてください】
【すごく…嬉しかったです。ありがとうございました】
【あんなので愛想尽かすような狭量なマスターとでも思ってたわけ……?】
【そんなとこも含めて、私のルカは可愛いって言ったじゃない。忘れた?】
【来週からはお盆のスケジュールに入るし、こっちも予定は今よりも自由になると思うよ】
【それじゃ、お言葉に甘えて……私から連絡させてもらうね。ちゃんと待っててよ?】
【……ルカぁ、久しぶりに抱っこぉ】
【今夜はルカのおっぱい枕にして眠りたいなぁ……】
【いえ…でも久しぶりなのに、我慢できなくて狼化するなんて…お恥ずかしいです///】
【…んーますたぁ…ルカのマスターは貴女だけです…大好き…逢いたかった(ぎゅぅぅ】
【ほっ…良かった♪もちろんです!今度こそ良い子で待っていますわ?(三度目の正直】
【…ふふ もちろん喜んで♥(マスターを正面から抱きしめ、ころんとベッドに横たわり】
【その…あんまり動かれると妙な気分になってしまうので(ぽっ)…そうっと…埋もれてくださいね?…なでなで】
【それではおやすみなさいマスター…素敵な夢を。(おでこにちゅっ…ぎゅー】
【おやすみなさい、ルカ。久しぶりに会えて良かった……】
【スレ、返します。ありがとうございました】
【諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.とのロールに借りるわね】
【佐藤聖 ◆3P.5LIlIuMとロールに貸してもらうわ】
【まずお誘いありがとう、聖】
【さて、挨拶はここまでとしてどういうロールにするとか決めてる?】
【それに合わせようと思うけど場所とかなんとかあれば、あとどうしてほしいとか】
>>427 【明け方に会ってあーんなこと言われたら】
【据え膳食わぬは何とやら、お誘いもしたくるのが自然…狼さんとしてはね】
【あるにはあるけれど、黄泉の方はないのとたまには聞いてみる】
>>428 【ふふっ、まあお互い様だったんじゃない?】
【でも感謝、嬉しいわ】
【たまには…私も提案してるような気がするけどしてなかったかしら?】
【甘々で満足している所為かしら。それじゃ…汚れて帰ってくるから洗って♪】
>>429 【主なシチュは私からが多かったと思うたけれど?】
【甘アマSSだったわね、ここのところ。たぶん今夜も】
【了解だけれど、書き出し頼める?】
>>430 【う……比率の問題ではない、中身の濃厚さの問題よ!】
【そうね、チョコに蜂蜜をかけたような甘さだったわ】
【じゃあ書き出しするわね】
(今日も今日とて自由の場を求めるように彼女の元へ尋ねていく)
(だがその途中、霊力分布図に異常が発生し、非番なのに近場にいた私が出動することになった)
(そこまでは良いのだが、その悪霊が問題だった)
(コンコンといつものように窓を叩く)
(彼女の部屋にはドアから入らない、いつもこうやって合図をして進入――夜這いのよう)
はぁろぉ、聖
(全身、紫がかった青色の液体に塗れた私が中指と人差し指を額に付けて、放つようにして元気に挨拶をした)
【こんな感じでいいかしら?】
>>431 (寝苦しいのは暑さのせいばかりではない――なぜか眠れずに居た晩
灯りを消して、カーテンを引いて窓から入る月明かりを遮っても眠れず)
(暗がりに浮かび上がる天井を見上げながらぽつりと女性の名前を呟いた)
(そんな時、ノックの音に気がついて)
…開いているわよ、黄泉
(言葉はそれだけでいい。瞼を綴じていたら
彼女の唇が重なって――)
(――重ならない。ぺチャリ…何の音、今の)
黄泉っ、どこか怪我した!?
ナメック星人だったってことでなければ、妖の血よね?
少しだけ安心した…制服と下着は洗濯機に
脱いだらお風呂でさっぱりしましょう
(跳ね起きて、汚れは赤い血でなかった
それだけわかると安堵の息をはいて。言うより早く、ベットからお風呂場に向おうとしていた)
(もちろん、片手で汚れた手を掴んで)
【こんな返しでどうかしら。今夜もよろしく、黄泉】
>>432 あははは、怪我はしてないニャ〜
(多分、と付け加えながら自分の身体を見渡してにへら、と笑う)
いや〜、流石は夏場。
日本の夏、妖怪の夏って言うだけあって悪霊の数も多いわ。
(刀の柄まで人とは違う粘着質な血糊でべとりとさせつつ)
ということでお風呂貸してっ
(いつもの様子で明け透けに、元気に言うとそのまま聖に手を引かれてついていく)
心配した?
(聖の後ろ姿を見つめながら、やや困ったような嬉しいような複雑な面持ちで歩いて)
(やがてお風呂場につくと血を吸った制服をゆっくりと脱ぎ捨てて)
ふ〜…これ新調しないと駄目ね、なにが付いてるかわからないし。
ん〜?聖も一緒に入る?
【いいわね、すごく詩的。じゃあ今夜もよろしくね聖】
>>433 霊獣もいることだし、不覚をとったら
私のところよりも道場で反省会かしら?
蚊取り線香の代わりに香でも焚いておいたら
少しは減るものみたいに聞こえてくるから不思議なものね
(ウェットティッシュで指先や額の――血というより
鍾乳洞の水溜りみたい―付着物を拭いて)
なについてるかわからない制服だとか、タオルを洗濯する
洗濯機にも、そろそろなにか憑いても不思議はないわね
唇でなく粘着質なナニかついたもの
心配にもなるし、不安にもなるに決まっているじゃない
(黒のショーツにシャツ。ラフな格好だったので先に入り)
寝汗かいたし、黄泉の裸も見たいし、一緒させて
(シャワーから温めのお湯を流しはじめて)
【リミットはいつもより遅くて平気よ。今夜もお願い、黄泉】
>>434 不覚傷を負っていたらこんなところで笑ってられないしね。
死に目を見せて、“呪い”をかけたくないし
(頬を拭いてくれる、作り物のような白い掌をきゅっと握ってそんなことを呟き)
ま、死にかけたところを救ってもらったこともあったけどっ
そんな時は退魔式線香 真句附雷(マクフライ)五十七号ね。
ん――冷たくて気持ちいい……
(汚れを取り払うテッシュの冷たさが、心地よくて目を閉じ)
そんな時は退魔式洗濯機 獲女津十(エメット)六十七号――ってもう良いか。
そうね、聖に魍魎なんかが取り憑いちゃっても嫌だし……
一緒にはいろっか?
おぉ、おぉ…聖ったら本当に煩悩に素直なのね、いいわ入りましょ。
(そこまでいうと下着を取って、肌を晒すと、少しだけ蒸気のする浴場に入る)
お邪魔しま〜す。よっ――。
(入ってくるやいなや、背中から抱きしめて)
ん――心配させて御免。こうしてから言いたかったから遅れちゃったけど。
【了解了解、じゃあ4時くらいかしら、それくらいを目途ね】
>>435 神楽ちゃんにかけるぐらいなら、私のとこに置いていきなさいよ
呪いぐらいなら思い出と一緒に引き受けてあげるから
遅れていても、ちゃんと言えたからよろしい
(振り向き際に頬にキスして)
今のはそのご褒美ってことで
私が煩悩に素直なら、黄泉はなに?
この前はあの場所で自慰してますって恥ずかしげもなく言ったじゃない
抱いて欲しいって言っているような
含みまでもたせているように聞こえたわよ、あれは
(体をむきなおして抱きしめ、シャワーを互いの体にかけながら
肩に頭をのせ、表情をみせないようにしながら)
無事で良かった…寝付けない晩だったから余計に心配したのよ
>>436 む、神楽に甘いわねぇ、白薔薇様は。
死者を背負うなんて駄目、死者は生者を引き込んでしまうんだから。
あまりの愛おしさに聖を引き込んじゃうかもしれないでしょう。
(薄紅色の唇が頬に押しつけられるとそれに答えるように鮮やかな金髪を指で梳きながら髪にキスし)
赤頭巾はそんなご褒美じゃ満足してないかもしれないわよ?
(梳いてる指で耳元を擽り、舌を出すとちろり、と整った耳を嘗める)
え、あう…――い、いやぁ、その、お務めの後は身体火照っちゃう、から……
(虚を突かれ、思わず顔を赤くしてしまいながら、背中に抱きついたまま照れ)
寝付けないっていうのは、きっと以心伝心ね。私も聖に逢えるかなって思ってたから――
(肩に顔を預け抱きしめあう。温めの水が張りのある肌を濡らし、妖艶に輝かして)
任務の後はきまって、聖のことを思い出すのよ。激しさと甘さが交互に押し寄せて蕩けちゃう、あれを――
(向き直り一つ背の高い少女に抱きすくめられると火照る身体がすぐに歓喜で震え)
(腰砕けになりそうでそのまま浴場の壁に背中を預け一つ高い場所の聖の顔を見上げる)
(黒濡れた長い髪、潤んだ瞳、震える唇――聖を見て頬を色づかせる)
>>437 お姉ちゃんだもの、妹分はかわいく思えるわよ
黄泉も妹自慢はしていたから、その影響もあるわね
その時は逆にこっちに引きずりあげてあげるから、
冥府の釜で焚かれたご飯は食べずにいないといけないわね
(舌が這えば、肌が粟立ち、腰をうかせ)
鉄火場の高ぶりと情事は似て、その錯覚で思い出すなら
少々寂しいって拗ねてもよいと思わない?
禊も済ませず駆けてきたのは、私が恋しいから?
それとも、こうされることが禊なのか――目、潤んでるわよ
頬も色づいて…お湯のせいじゃないわよね、軽く汗を流しただけだもの
寒い、そんなわけないのに唇が震えてる
…膝の上、のって。どうなってるか指で触れてたしかめてから、しましょう?
それとも、我慢できそうにない?
(見下ろし、頬を包み込む。暑い夜なのに、冷えていやしないかと心配になったから
彼女の瞳に写る自分はきっと笑っている。妖しい笑み、妖艶な笑みとやらを浮かべている。そう思った)
>>438 それは……否定しないわね。
でもこうやって聖と私がこうしてるって知ったら嫉妬して聖に冷たくなるかも。
つくづく理の壁を突き壊す人ね、天衣無縫とは聖のためにある言葉かも
ん、食べたって聖が掬い上げてくれるんだし、残さず平らげてから掬ってもらうわ
(今度はほのかに色づく白い頬、次は汗の浮かぶ額にキスして)
違うわ。あっちは飽くまで激しさと非情さで固められてるけど
聖との情事は激しさと甘さ――属性は似ても性質は真逆なんだか、ら――
そ、それは――
(魅入られる、蒼眼に見詰められ、魅了の魔眼に掛かったように大きな瞳で見つめ返し)
(なぜか言葉に詰まる、綺麗な彼女に魅入られ言葉が出なくなり、身体が余計に火照り)
禊祓、は……ここで、う、潤んでない、からっ…は、ぁ、はぁー……
(自分の昂ぶりが指摘されるたび、肌が淡く色づき、喉から桃色吐息が漏れだし)
え、ええ…ん―――
(シャワーで張り付く髪、肌にまとわりつき、黒が広がり―しっとりとした頬を包まれるとますます金縛りは強くなる)
(――なんだか吸血鬼カーミラに囚われた、姿を思い浮かべながら言われるまま膝の上にのって)
【縁に座った聖の上に乗る、ってイメージでいいのかしら?】
>>439 その時はフォローをよろしく、黄泉
そう言うのは姉の役目。もっというなら親友の役目
黄泉は私の恋人兼親友だもの…親友とは損な役割なものだそうよ
冥府の釜の食事をとると、こちらの食べ物は食べれないんじゃ?
ジャンクフードもコーラともお別れでいいならそうしなさい
(白い頬を色づかせながら、信頼と惚気が交じり合って
聞こえる黄泉の返事にはにかみ顔を浮かべ)
少し拗ねただけよ、お勤めのあとで思い出すって言われて
ほんの少し、本当に少しだけ、拗ねたくなっただけだから
(安心しなさい、黄泉の前髪を撫で上げ、額にキスし)
今夜はたかぶらなかった、返り血のついた指で触れるのは
流石に気が進まなかった…どっちでもいいか
(手を伸ばし、背中を撫でて。そのまま尻を撫で――後ろから秘処へ手を這わせて
中指を溝に擦りつけ、漏れる蜜を塗りつける)
【ええ、そんなイメージで】
>>440 そりゃもう、聖と神楽が喧嘩するなんて御免よ
板挟みでお姉ちゃん、円形脱毛になっちゃうわっ。
じゃあ私の聖は悪友兼恋人ね、悪友なら仕方がないなあ。
黄泉戸喫かっ――大丈夫、黄泉神なら名前似てるから助けてくれるから。
でもジャンクフードもコーラも必要だけど、聖を喪失するよりいいか―――いや両方いる!
じゃあ、情事の後でお務めを思い出すってほうがいいかしら。
はっ、ふっ…んぅ、じゃ混同しな、いわ…これから聖、だから求めるから…
(身体中に甘味が広がる、切りそろえられた濡れた黒髪を掻き分けられ淡い紅の唇が触れ、眼を閉じ)
そう、血塗れの私は汚らわしかった?
んっ――は、…なんか触り方、やらし、いっ…は、あ…うぅぅっ…
(背中が震え、水が伝うつるんとしたお尻を通り、既にぬかるむ秘処に指が這うとピクッと痺れ)
ぁ、は――ふっ、ごめ、…恥ずかし、いくらい濡れちゃってる、でしょう…
(愛されすっかり過敏に開発されだした秘処は蜜を漏らししっとりと濡れ)
>>441 ケンカというより、神楽ちゃんが一方的に嫉妬する
そんな気がしてならないし、私はいい気なものよ
剥げない程度に愚痴は聞いてあげるし慰めてあげるから、安心なさい
両方いるから不覚をとって死なないように
上手くまとまってメデタシメデタシってところかしら
…それはそれで、夕飯食べた後で宿題がまだなのを思い出すようね
混同しないってわかってる。それでも拗ねたくなるし、
聖だからって言葉を聞きたくなるから意地が悪いわね
(瞼をとじたのをみてから、妖艶な笑みを浮かべ
瞼が開きそうになると笑みを消し)
まさか。お勤めのあとは自慰をすると言ったのに
今夜はしていなかったから、どうしたのかと思ったのよ
汚らわしくても触れる。触れて、清めるか…私で汚すわ
やらしくさわっているんだから、当たり前でしょう?
こうしていればいやらしく触れても見えないし…安心した?
(軽く指を折り曲げ爪先を浅く沈めて擦り)
お湯で濡れてたからわかーんないっ…蜜でも濡れてる
(膝に載せたぶん、身長さは消えて。黄泉の胸元に顔を埋めて谷間に吸い付き、頬を擦り付ける)
>>442 そうねぇ、聖は軽くあしらってそうだもの。
神楽だけやきもきしてて、空回りしているのが目に浮かぶわ。
それだと結局、聖の掌の上、私のマリア様の掌なのね〜…それも良いけど。
最近、言ってなかったけど神童よ、これでも死なないわ。
つまり妬いてくれてる内が華って、ことよね、だから甘んじて受け入れる…
はぁ、んっ…じゃあそうね、聖が相手だからそうなっちゃうのよ。
(シャワーの水が浴びて頬を水が流れ落ち、瑞々しい曲線を滑り落ちて)
ん……っ!だ、から…すごく、濡れちゃってるでしょ、はぁー…っ
(つぷっ、と指がゆっくりと埋没し、思わず喉をツンと反らし、片口から鎖骨を水流が流れ落ち)
ん、んっ…え、え…聖に清められ、て穢され堕とされるなら本懐、ね…ぁ、ぁあ……!
(ズッ、とさらに進むと指が意地悪なことに折り曲げられ、爪先で擦られ、甘く疼いていた襞への刺激に声が出て)
ん…意地悪のと、優しいを交互にする、のが惚れさせる手ね、流石ジゴロ、だわ…うん、メロメロ…
あっ、か、感じやす、いんだから…優しく、ゆっくりじゃないと…っ…っちゃうか、ら…
(はぁーはぁーっと息を乱しながら先ほどより潤んだ瞳でなじるように言って)
は、ふ…嘘ばっかり、お見通しの、くせにぃっ…んっ…は、ぁ…はぁっ…
(水が流れ、瑞々しさをさらに高めるそれがぷるっと揺れ、柔らかく震え)
>>443 こういうことについては背伸びした中学生だから
かるーくあしらえないと狼さんは名乗れないわよ
手のひらからでると、心労で禿げそうだし、休み場所としていいじゃない
知っているし信じている…今夜もこうしていることだし、ね
妬いているって知らせてますます引きずり込む
そんな狼さんの手口かもしれないけど…自分でもわかんないわ
こうしていると、目の前のことに夢中になるから
(鎖骨から流れた水に舌をのばし、シャワーを流したままフックにかけて
自由になった手で、うなじを撫でて)
口でしていたら、今ごろべとべとね…もうはっきりとお湯と違うのがわかる
それくらい濡れているし、浅く沈めた指にぎゅっとしてきてる
(嬉しい、と囁いて舌を伸ばしていた乳房にキスして)
(折り曲げては伸ばす。それを繰り返しながら前後に手を動かし)
優しくしていたいんだけれど、無意識にイジワルでちゃうの
それに、イジワルされると感じや…激しく、でなく優しくゆっくり…
そっちが好きだし、あっていなかった分、ゆっくりするわよ
(何度か乳房に甘噛みしながらそういえばキスもご無沙汰だと顔をあげて)
>>444 基本白薔薇様の相手は下級生だしねぇ、手慣れてるわ。
そういえば私も下級生ではあるし、狼さんにあしらわれてるかしら。
当人の私は掌から出ようとせずに寝転んでゲームなどを興じているのでした、と。
でも、聖の腕の中じゃただの女の子っていう……ギャップ萌えってやつ?
じゃあ天然でトリコに出来るんだから天性ね。
狼さんは食べ物に困らなそうね、その調子だったら…は、ぁ、うんんっ…
(ほっそりとした身体が舌の感触でわかりやすく震え、赤く染まったうなじまで撫でられ吐息が漏れる)
やだ、……恥ずかしい、じゃないっ、はぁ、あっ…ふ、わっ…あっ…、あん…っ
あっ、あっ…そ、そこっ、そ、こっ…うんんんっ…!
(蜜が本気の粘度だと言われ耳まで赤くなるが、乳房のキスにふわっと心地よさに流され)
(少しだけ指先が襞を擦り立て、上下まで加えられ、気持ちよすぎて聖の頭を抱きしめて)
はぁーっ、はぁーっ…ん、ぅん…い、いの…そんな聖も、大好きだから。
(ドキッと自分の性癖を言葉にされかけ心臓を一つ跳ね上がらせながら)
え、ええ…ゆっくり、優しく…んっ、……そう、ね…キス、まだだったわ。
(でも激しくもしてほしいと思いながら、二律背反に眉を困らせたようにし)
(抱きしめ真上から見下ろすようにしながら聖の髪をくしゃりと撫でながら顔を包んで今日は、舌から差し入れ絡めながらねっとりとキスをする)
(ああ、すっかり聖の行為に酔っている)
>>445 お姉さまつきの後輩もいるし、ある意味手馴れた相手なのよ
度々忘れそうになるけれど、1つ年下なのよね
それをみてにやけたり、拗ねたりしつつ満足な私がいる、と
んー…黄泉萌えが1番近いわ
美味しくいただいているし。今のところは困らないわ
(甘噛みで赤みのさした一点を舐め、クスリと笑って)
清めるって言った以上は、こうして舐めて綺麗にしてあげる
それとも、ボディーソープで普通に洗って欲しかった?
えっ…こっち?それともここ?
(触れていなかった奥まで沈め――すぐに先ほどまでの場所に触れ
またゆっくりとした動きに戻して。)
ギャップ好きね、いつもの確認になるけれど。私も言うは
凛とした黄泉も、今の黄泉も大好きよ。ギュッとしてくれる黄泉はもっと好き
(ゆったりと秘処を愛撫するのとはま逆に
舌を軽く吸い、漏れる吐息と唾液を取り込んで)
(舌を黄泉の咥内へ入れようと押し動かして)
>>446 そっか、そういう子手玉に取るのは上手ってことね。
私がタメ口だからっていうのもあるんだろうけど、今更聖先輩なんて呼べないし
で、私はその様子を掌から見上げてにやけたり拗ねたり満足したり。
……やっぱりお互い様?
はっ…ふ――それは結構、狼さんの毒牙を広げないために人身供養の甲斐もあったものだわ
うぅ、ん…嘗めるので、いいわ…ボディーソープもありだけど。
(羞恥ではない赤身が頬をに差し、薄紅の先を舌先が嘗め、身体の揺れに合わせ乳房もたぷんっと揺れ)
うぅ――――っっ……!
(奥まで指が入り込むとキュウゥっと身をくねらせ、全身を桜色に染め深く感じ身体を折り曲げる)
(引っかき回して!おねだりしそうな口をキュっと結んでへの字にし)
は、はぁーっ、…はぁーっ…ぁ、うんっ…!――ど、どっちもき、ちゃう…だめ…、聖にされる、こと自体メロメロかも…
(浅くなると身体の強張りが抜け、くたぁ、と聖にまた縋り付いて、ただ浅い場所を擦られる刺激にあっ、あっ、声が素直に漏れ)
あ、あっ…あっ…ええ、私も聖の浮き世離れしたところも、こうして私を愛してくれるところも、ぎゅっとする聖も大好きよ…あっ――んん
(極上の肉のようにとろけ、指を包んできゅっきゅっと締め付けながら、それと同じように舌先も同期するようにねちねちと絡め合わせ)
>>447 人聞きの悪い言い方をするわね。手玉でなく、かわいがっているだけよ
今更そんな他人行儀な呼び方も、優等生モードの黄泉も
お茶受けにもならないし、苦笑い浮かべるのがせいぜいだからやめておきましょう
…手のひらの上と言いつつ、居座ってるようにも見えるし
お互い様ってことでちょうどいいと思うわよ
(粘着質な音をたて、秘処を擦っていた指も
絡めていた舌もとめ)
(お湯だけで濡れた手で、黄泉の顔を胸元に寄せ、そっと撫でて)
きちゃうところ、めろめろのキスも止めて悪いけど
そろそろ、開発した場所、触れましょうか
高ぶっている寸前で止めて、久しぶりなら…優しくでも
激しくいけるんじゃないかって。そう思ったから
休憩室でも慰めてるといっていたし…したいのよね?
(手を離し、火照った体を離して)
壁、たって…開いてくれれば、するから
>>448 ふふ、モノは言い様ね。かわいがられた子本気にさせてしまって、悪い人。
流石に親族会議の時や冥姉さんの前ではキチンとするけど…
聖の前でそんな取り繕いはしたくないわ、こんなに素敵な関係になれたんだし。
(キスの合間、吐息が漏れ離れきれない唾液が口の間で糸を引き、また繋がり)
(濡れて色濃くなった黒髪と金髪が絡み合うようにちゅっ、と音を立てて絡み合う)
――っ、んっ――!――ぅ、ん!――はぁぁ…はぁーっ…んんっ…
(ゆっくりと緩慢な動きがもどかしい、恥じらいを捨て)
(腰を揺すってしまいたい衝動に駆られ葛藤しているうちに口と秘処の責めが止まり完全に聖に身体を委ね)
(撫でられると水分を含んだ髪から頬に水滴が伝い落ち、とろんとした瞳で聖を見上げて)
ん――だ、大丈夫、はぁ…なんだか、ふわふわして夢見心地、みたいで…
開発、した場所…?――え、だけど―――
(奇矯な人間だと自覚はしていたけど、こんな恥ずかしい場所が好きになるとは思わなかった)
(戸惑いで紫の瞳を揺らしながらも、恥じらいより聖の行為なら受け入れたいという想いが勝り)
そう、ね…聖にされるなら、私きっと恥ずかしいくらい感じちゃう、わ…は、ん…
ん…自分でも、慰めちゃって、る――禁忌的なものに惹かれちゃう、せいかもしれない…と言い訳しつつ
(一つ頷くと壁に手を付き、お尻を向けると指先でゆっくりと秘処をくつろげ、綺麗な桃色を露出させ)
聖――して。あ、あと…シャワーまだ流しててね、出しちゃうと、恥ずかしくてたまらない、から…
(壁に手を当てて、一方の手で聖に見えるように開いて)
【あー、正面か後ろか解らなかったから後ろにしてみた。違ったら正面に脳内変換でいいわ】
>>449 本命はお姉さまだってわかって…それって黄泉のこと?
そういう姿をみたら、私も白薔薇様モードで接して
…少女小説の世界になるから私も袴を着ないとならなくなりそう
(口元に垂れた糸を舐め、軽く唇を重ね)
(髪先を絡め、指で弄り体を委ねた黄泉が落ち着くのを待つ)
慰めるぐらいなら、してほしかと…
原因は私、神童をどこまでも落としたわね
当分、火照りが冷めないぐらいか、火照ることもないほど
果ててしまうかしら?
ん、そこは抜かりなし。さっきからお湯は流しっぱなし
(水を混ぜ水量を増やし、温い液体が晒された背から臀部を伝い秘処に流れ)
(膝立ちしながら手をそえて、晒された場所に舌を這わせ)
(水音を割って、ぴちゃぴちゃと音を立て始める)
【壁を背に、というべきだったわね。訂正せずしちゃうけど】
【今夜はここで凍結いいかしら】
【私は今週は昼だと明日、夜は予定が変わって木曜以外になるのだけれど…】
【あ、やっぱりそっち?――なんとなくそっちかなとも思ってたんだけどね】
【明日だったら良かったわ、ちょうど非番よ】
【聖が大丈夫なら明日でも逢いましょうか、時間は何時がいいかしら?】
【でも逆にした、と。展開はこんな感じで大丈夫?Sスイッチも入りつつ、なのよね】
【世の中たまには都合よくいくからありがたいことね】
【13時以降、18:30ぐらいまで。明日(水)の夜は今日と同じ】
【まったくもって問題ないわ。古代ローマなら最大級の賛辞で親指を立てていたところよ】
【解りづらいけれどそれくらいにツボだってこと、もっと意地悪モードでもいけるから心配しないで】
【じゃあ13時に待ち合わせで逢いましょう。楽しみね、お昼に逢うっていうのも】
【夜は流石に今日までは無理だけど、2時くらいまでなら大丈夫だから流れ次第ね】
【それじゃ今日は楽しかった、ありがとう聖】
【また今日、待ち合わせで逢いましょう。おやすみなさい】
【んー、了解。私だとこんな感じで大分Sなのよね】
【お昼に会うのは久しぶり、久しぶりばかりね】
【それじゃあおやすみなさい、ごきげんよう】
【シンプルかつ1番の賛辞。嬉しい、とだけ】
【場所お返しするわ】
諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1. とロールの続きに借りるわね
【出来てるわ。ということで今日もよろしくね、聖】
>>450 下級生のこと。私は報われている内に入るでしょう?
二人とも余所行きモードだと深窓の令嬢になっちゃうわね。
ああ、この髪、この目に袴は似合いそう。アンバランスさが逆に映えるのよねぇ。
はぁ、ふ……んっ――待ってて、くれたのね、聖…はぁーっ…
(ひくっひくっ、と身体を小刻みに震えさせながら達する寸での身体で聖の唇を重ね)
ん――それはま、あ…して欲しいと、思うけど…甘えられないじゃない
そうね、聖にされてから、堕とされちゃったかしら…でも、私が満足してるからいいわよ…あんっ
は、んっ…後者はない、わね…聖にされたら果てがないもの、渇望して止まらなくなって求めちゃうわ、
(体温より低い湯が身体を伝い心地よい、首筋から鎖骨、胸から下半身を伝い、指を伝い秘処を刺激する水流)
(拙い快感が良くて瞼がひくっと震えてしまいながら、聖が屈み、すっかり柔らかくなっている媚肉を見詰められ)
流石は白薔薇様、そこのところは抜かりなしね――ひぁっ、はっ、ふぅっ、あっ……!
(煮込むように、じりじりと丹念に暖められ燃えていた身体が燃え上がる)
(不思議な感覚、水流を浴びながら秘処を嘗められ、とても気持ちよくて濡れた黒髪がゆらりと震える)
【それじゃ佐藤聖 ◆3P.5LIlIuMとロールのために借りるわ】
>>456 可愛がっていたら本気にさせたのは黄泉だって自惚れたいの
祐巳ちゃんは本命はお姉さまよ
黒髪と金髪、二種類の美形で近寄りがたい雰囲気になるわね
ん…待ってきちんと感じてもらわないと
(軽く唇を啄ばみ、笑いながら頬を撫でて)
甘える時間もまた作らないといけないわね
満足したから堕ちて、離れると渇いて求めて…
(乱れた髪を梳く一方で舌先を伸ばし
小穴を突いては、舌を巻いて全体を舐め)
(体に帯びた熱を探るように臀部をそっと撫でる)
でも、蜜の粘度でわかってしまうわ
黄泉はぷるぷる震えているし…
【引き続きお願い、黄泉】
>>457 それはお互い様でしょう。
出会った頃はこんなに、聖にメロメロになるなんて思っていなかったもの
近寄りがたいなら、歓迎じゃない?
聖にも私にも害虫が寄りつかないってこと、だし…は、んっ…
(濡れた黒髪が張り付きく頬を指で撫でられるとぞくっと背筋を震わせて)
駄目よ、これ以上甘やかされた、ら…聖から離れたくなくなるわ
(舌のぬめる感触を敏感な媚肉で感じ取り、舌が擦過するたび甘い吐息が漏れる)
堕落しすぎて、もう聖のために剣の道を捨てるっ、て言い出してしまったり…はぁ、ふ…
―――ひっっ
(乱れ髪を細い指が撫でる快楽に声を漏らしているうちに小穴を責められ)
(息を飲み、ピンっと背中を反らし弓なりの姿勢になってうと乳房がぷるるんっと大きくはずみ)
あ、あ、あっ…い、じわ、るっ…あっ、あっ、ぬ、るって…い、いっぱいっっ…うぅ!
(わかりやすく反応の質が変わり、一気に身体が真っ赤になると、さらに腰が浮いて反り返り)
あ、あっ…せ、いっ…す、こ、し…し、舌…いれ、てっ…
(もっととおねだりしてしまいながら顔を赤くし、柔らかい臀部を撫でる手に鼻をならして)
い、いやっ、感じてる…のバレちゃって、る…ぁ、こらえ切れない、のっ
(壁に手を付けてかりかりと指を動かしながら)
>>458 興味深げに話しかけてきたころは、想像もできなかったわね
問題は深窓の令嬢モードは長続きしそうにないってことね
ファーストコンタクトが深窓モードじゃなかったし
2、30分も寸劇したら笑ってしまって
逆に近寄りやすいイメージになってしまいそう
(体を塗らしていた魍魎の血の残滓を上書きするつもりか
背を撫でる指をたて、爪先で粟立つ肌に朱を引いて)
甘く、甘く、そうして休憩しにこさせるので精一杯
私はね、黄泉。抱いても、こんなことをしても
剣を捨てさせたり、誇りを汚させたりはしたくないわ
(情事のとき、密かに思うこと。それをぽつりと囁いて)
捨てさせたり、汚せるかはわからないけど、したくないって…ここ舐めながいうことじゃないか
(言葉を放つ度に、舌が滑り小穴や秘処を滑って)
んっ、ふぅっ…んっ、ふっ、ん、んんっ…
(返事の代わりに吐息を噴きつけ、舌先を言われたままに沈め、動かして)
こらえなんか、いいって…声、ひびくけれど
きかせて、感じてて
>>459 まったくよ。でもそうなれて、良かった。
そりゃ、慣れてないことをしたら直ぐに仮面が?がれちゃうわよ。
そ、だからいいの。飾らない私と偽らない聖だからいいんじゃない
(だから好き、と付け加えながら、反り返った背中を撫でられ、ゆっくりと痕を付けられる)
(鮮烈な刺激すら快楽に化ける。自分ってこっち側なんだなと思いながら)
分かってる、けど…聖の意志はそうでも私はそうじゃないかもしれないわよ
人のこころ、なんて制御出来ないんだから、好きって気持ちが閉じた世界を望む、かも…
(だがそれはないと心の中で断じながらも、そんな甘い夢に酔うのがよくて)
は、はぁっ、ふ――んんっっ…聖、の舌っ、ぃいっ…ぁ、は、んっ…なめ、て、嘗めて、っっ…――ぁふっ
(舌先がすっかりと受け入れやすくなった媚肉を擦り内壁を撫で回す、気持ちよすぎて腰が震え)
(またあの時みたいに突き上げるような快楽が迫ってきて、ついには足先まで伸びきり、ツンと全身を反らし)
あ――こ、声もっ、止まらな、いっ…ぁ、あっ…聖っ、せ、いっ…―――ひぃっっ……ぬるっ、とし、た…は、入ってく…っっ
(吐息が淫核を刺激し、舌が小さな場所の入り口に沈められ、ぬるりと擦られるともう駄目で――)
―――はっっ、ひぁぁぁあっっっ……!
(ビクッと脳天まで身体を大きく仰け反らせると深く達してしまい、キュウンっと小穴を締め付けて粗相を堪え)
はぁーっ、はぁーっ…はぁーっ、だめ…もう……っちゃった…はぁーっ
(少し強張りが抜けると身体を痙攣させながら、恥ずかしさを紛らわすように聖の髪をくしゃくしゃにする)
>>460 一人ずつならともかく、お互いのそんな姿を見ていたら
ギャップの差に耐え切れず笑ってしまう
そうして仮面が剥がれるのは間違いないでしょうね
(それはそれで楽しそうな気がするが
感じている声をきいてはそんな思いはどこかに消えて)
お勤め帰りに拠り所でいいじゃないの
閉じていても、心変わりで風穴空くかもしれないし
(小穴を舐めながら指を滑らせ、膣の中を擦り)
ふっ、うんっ、ふむっ、ちゅっ、うんっ…
(感極まる声、熱を帯びる身体、触れたままでいたいけれど
達したのを感じ、体を離して)
あーっ、もう髪がくしゃくしゃだわ
(シャワーをフックから外し、秘処にぬるま湯をかけて)
>>461 あはははっ、確かに。
私たちの場合、フィーリングが合ってたから
多分、互いに同じ匂いを感じ取って仮面の下がバレバレなんでしょうけど
はぁーっ、はぁー…うんっ――いつも思うけど、聖にされると
一人の時と、違ってすごく…よくなっちゃう、わ…はぁーっ…
(ひくっひくっと身体を震わせつつ、なじるように聖の髪に指を通しくしゃっとさせ)
ふふふ、別にいいじゃ、ない…はぁっ、髪はどうせ洗って綺麗になるんだし
ええ、それで十分…心が安らぐ場所が、あるだけで大満足ね
それはさみしいわ、聖とはこうしていたい、んだから風穴は塞いじゃうんだから
(喉を鳴らしながら、息を飲み次第に収まる快楽を受け入れ)
は、はあっ……もう、おし、まい…?綺麗にしてくれないのかしら?
あ――こ、こらっ、いった…ばっかでし、刺激に弱いのよっ…あんっ…
(ぬるま湯が淫核やひくっと震える小穴と、秘処に水流となってぶつかり桜色の身体をぴくっと震わせて)
>>462 腹の探りあいをする暇もなかったのも
今にして思えば不思議と言えば不思議…桜の下であったからかしら
思って触れるのと、思われ人に触れられるの差
一人のときも良くなって、声を抑えてるって白状しなかった?
(イタズラに笑い、背中にキスして)
じゃあ、お風呂上がったら互いを抱き枕に寝ましょうか
今日も朝帰り、明日は家族サービスしてあげないとならないわね、黄泉は
こっちをむいて…してるとこ、みながらもう一度してあげる
【ごめん、電話で遅れたわ】
>>463 どうなのかしら、桜にはそういう魔力があるのかしらね。
でもああいう出会いがあったからこそ今の聖とこうやって身体を重ねられているし
え、ええ…触れるのと、その人に触れられるのじゃレベルが違うわ
なんかこう、抑えが効かないっていうのかな、とにかく気持ちよくて流されちゃう
そう、一人だとある程度抑えがきくけど聖にされるともう抑えることなんて出来ないから
(背中にキスをされると背筋に甘い感覚が抜け目を閉じて)
この前も聖を抱き枕にして寝てたっけ、あれは気持ちよかったなぁ
人肌ってどうしてこんなに気持ちいいのかしらね、不思議だわ。
朝帰り、ね。今日は寝かせないから昼帰りになっちゃうんじゃないかしら
ん――駄目よ、ようやく耐え切れた、のに、今度されたら、出ちゃうじゃない
本当に、恥ずかしいんだから
【気にしないでいいわ。忙しいんだったら延期でも大丈夫よ】
>>464 私は追憶に耽っていたから、ガードが甘くなっていのでしょうね
黄泉のほうはなにか桜に思い出が?
抑えられず、何度も何度も…深みは違っても、それは同じ?
それに、声を聞かれて困る人もここにはいないもの
私は黄泉の乳枕、っと。温かくてよかったけれど
私が熱っぽくなりそうで、黄泉よりは眠れなかったわ
適度な湿度と温もりだから、と言ってみる
…帰りに冷凍庫のアイスあげるから、お土産にした方がいいわね
それでシャワーをかけたけど…我慢しちゃったんだ
(啄ばむようなキスを浴びせながら口元を緩め
小さく笑って抱きしめて)
今日はかわいいって感じることが多いわね
【ちょっとした連絡とスケジュール変更のお知らせだったからもう大丈夫】
>>465 別になんの意味もないわ。
けど意味がないからこそ、意味を持ったことが嬉しいじゃない?
聖を想いながら、何度も。そうね、ただ一人だと満たされないじゃない
お隣さん、いるでしょ。女の子の啜り泣く声が聞こえるって噂になるわよ
んもぅっ、聖ったら私の胸が好きね、触りたかったら触っていいのよ?
(聖の手を胸に当てさせると柔らかい乳房は指に吸い付くように形を変えて)
あとは肌の感触。人肌の、特に聖の場合はきめ細かくて赤ちゃんみたいにスベスベだし
(聖の濡れた肌、腰に手を回していやらしさを纏わせるようにゆっくりと撫でて)
ありがとう、けどそれお風呂上がりに食べたいわ。
んっ、んぅ――当たり前、じゃない…すごく恥ずかしい、んだから―んっ…
(キスを繰り返しながら抱きしめ合うと乳房が重なり潰れて、達した身体は恍惚に震え)
聖が、すごく狼さん全開モードだからじゃ、ない?
(キスをしながら身体を擦りつけ、少し離して今度は聖の秘処を指でくるりとくすぐって)
聖も、濡れてるでしょう?今度は一緒に、する?
>>466 綺麗な桜が思い出の木になった、そう思えるのは
確かに嬉しいことね。ましてや理由が私なら、とてもとか凄くってつけたくなるぐらい
女の亡霊の声がするって、怯えて出て行ってくれたら
何の問題もなくなるし、しばらくご近所をきにしなくてよくなるけど?
綺麗な黒髪と同じくらいに好き
ああっ、いけない。触って触ってって誘惑にしか聞こえなくなってきたわ
(軽く下から持ち上げるようにしては、こぼれた乳房にキスをして)
スベスベだし、もちもちしてる…って前に言われた気がするわ
(抱きしめながら秘処と秘処が擦りあう様に体を寄せて
手を離し、自分の胸を寄せてすりつけながら)
我慢の反動が私もきてるみたい…はっ、うぅんっ
触ったから、わかるでしょう?
同じくらいに…シャワー浴びていない分、もっと濡れているって
>>467 あ〜っ、すこし自惚れてるじゃなぁい?
けどまあ、その通りだけどね。聖があの場所にいたから思い出の場所になったんだし
この前は睦言を聞かせたくないって可愛く言ってたのに、今回はひどい子
解決のためにおがみ屋を雇ってつれてきちゃったりして、大事になるわね
(クスクスと笑いながら聖のキラキラと輝く髪を指先でゆっくりと梳いて正し)
聖だったらいつでも歓迎、でもゲーム中は勘弁。――あ、んっ…
(達した分、乳房も柔らかくほぐれ、手で持ち上げられるとたゆんと揺れ)
(直に肌から唇の感触を受け取って心地よさに身震いする)
そっ、モチモチって言っても太ってるわけじゃなくて、女の子らしい柔らかさってこと
ん――道具、使ってみる…?
(秘処同士がこすれると収まりかけた快楽が沸き上がり、唇を震わして上目遣いでいい)
聖も我慢してたってことね、じゃあ赤頭巾がサービスしてあげないとね
(秘処をなぞると甘い声音、ゆっくり指でくつろげて、入り口を円形になぞり蜜を擦りつけ擦る)
聖も触って、私も感じたいし
(そう言いながら聖の片足を持ち上げて縁に上げさせると足を開く姿勢にさせ)
まるみえ、指入れるわね
(足を広げたせいか広げられた場所をさらに広げ、中指をゆっくりと沈めていく)
>>468 少しでなく、とても。あ、おおいに自惚れているかもしれない
独りよがりでないなら、安心したわ
堪えている声を聞いたらなんだかそんな気分になったのよ
それに、何時までもお隣を気にして肌を重ねるのも嫌なものよ
環境省にお鉢がまわってこないよう、マリア様にでも祈らなきゃ
(楽しそうに笑みを浮かべ、気持ちよくニャア、と鳴いて)
勘弁ごめんで押し倒す…我が家でRPGは厳禁ね
いつセーブとぶかわからないもの
鞘以外に、道具、ある?
(熱を帯びた瞳で見下ろし、そのままキスして)
黄泉をみてたら感じたってのもっ…んっ、ふぅ、うんっ…
(縁に乗せた足を滑らせ、より大胆に秘処を晒し)
んんっ、はぅ、あぅ、うんっ…みせてる、もの
黄泉、こっち、きて
(手を伸ばし、体を寄せて。甘い声をもらしながら指を受け入れ)
>>469 二人とも自惚れているならもうそれは惚気というものよねぇ
んっ、気持ちはわかるけど乱れすぎると怖いわ、タガが外れちゃいそうだし
声を殺して、感じている様は可愛くない?
(ちゅっ、と音を立ててキスをして澄んだ蒼い瞳を見つめて)
そのときは私が派遣されるようにして「悪霊がいる、住処を変えたほうがいいわ」とトドメを刺すと
RPGじゃないゲームっていうのも難しいわね
最近のRPGはコマンドじゃないからいつの間にか死んでたりするし
――この前言ってた、あれ…手に入れてる
(抱きしめて耳元に囁くように言いながら、中指で浅い部分を掻き回すように)
嘘ね、私が来る前から、こうでしょう?
だっていつもよりここ、ほぐれてる気がするもの
(じゅっと蜜を掻き回しながら中指を折り曲げて、爪先で甘擦りし)
ふふ、佳い声――私だから見せてる?
(足が広げられ、とろけた秘処を晒されると今度は中指を沈めながら)
(抱き寄せられるとキスをして片手を背中に回す)
>>470 間違いなく惚気。惚気話として輸出する先は
思いつかないけれど…押し殺して、感じている様はかわいいわ
でも、たまに、大きな声で名前呼ばれて、果てる姿もみたくなっちゃう
…それって、叙霊失敗始末書処分にはならない?
それじゃあ仕方ないから、セーブポイントにつくまで
後ろでタバコでも噴かしながら、捨てられた子犬のような目をしておくわ
(囁きに答えるより先に、背を反らして。ビクッと震えながら嗚咽を漏らし)
嘘、じゃない…眠れない晩だけれど、してない、もの
ふっ、あんっ、あ…それは、見て、て切なくて
自然に、濡れた、せい…あふっ、うんっ
(先ほどとは立場が変わり、囁くように答えては声を漏らして)
あっ、やっ、あたり、まえ、じゃ、ないのっ…
んっ、くぅ、うぅっ…
(寄せられた体を、手だけなく、足を伸ばして腰を抱き)
道具、もってきて…二人で、いこっ
ね…お願い、よーみっ…一緒がいい、から
>>471 惚気話なんて他人にしてみたら毒だしねぇ
ん、あまり羽目を外しすぎると後々リカバーが難しくなっちゃうから
どうしても耐えようとしちゃうわね、でも瀬戸際になると声上がっちゃうけど
いやま、そうなるかもだけど聖との生活などを考えてそういう選択もありかなと
タバコ吸ったらキスしにくいじゃない、ヤニの匂いプンプンだと歯磨きさせてから
って言うわよ〜…んっ、気持ちよさそう。
(深い部分を中指で擦りながら、蜜を纏わせ指を折り曲げて擦り、入り口のドアを開けて手を伸ばし服の置き場へ)
じゃじゃ〜ん…うわ、生々しいっ。これ形あれそのものだけど大丈夫?
(私はバイだけど聖には不愉快になるんじゃないかと心配しながら見詰めて)
けど本当に、してない?これからしようと思ってたとか。
こんなにおいしそうにとろけてるのに、なにもしてないなんて、怪しいわ
(わざと音を立て、蜜を飛ばすように大きくストロークさせて上側を引っ掻き回す)
その前に、一回――聖もいって準備しましょっ、――っっ
(締め付ける秘処を擦り立て、きゅっと淫核を甘く磨りつぶし)
はぁーっ、ふぅ…大丈夫だったら―――んっ、んんんっ……!これでしましょう?
(ゆっくりと自分は道具の先を受け入れて身体を震わせながら)
終了
>>472 非番が二日続きでもないと、はめも迂闊に外せない、と
きゅうぅってなるのと同じで、あの声聞くと気持ちよいのよね
それじゃあ、依頼人には引っ越し勧めて
環境省には何もなかったけれど不安がっていたから引越しを進めた
そう報告して帰りにいちゃつきにくれば、問題なしの完全解決
その時は子供用の甘い香りの歯磨きで
果物の香りがするまで歯磨きしてあげる
(持ちあるいているの、と突っ込みそうになるのを押し止めて
差し出されたそれを少し触って)
んー…まあ黄泉のだって思えば別に
生々しいと思うなら最初からべつのにしなさいとよはいうけれど
…誰かさんがもう少し遅かったら、喘いでいるところに乗り込まれた
(ため息を1つ吐いてそっぽ向き頬をかすかに赤らめて)
んんっ、やっ、やっ、黄泉ぃっ、くぅ、うんっ…
(久しぶりの激しい愛撫にあっさりと果てて)
はぁーっ、あっ、うん、大、じょう…き、て
【一度凍結いい?続きは昨夜、今朝言ったとおり今夜のいつもの時間になるのだけれど】
【凍結は了解!続きはねぇ、来週にしましょうか】
【バタバタでやっても仕方がないし、折角だからゆったりとね】
>>475 【来週はちょっとどたばた気味で日、月、火に水と週前半ぐらい】
【黄泉の都合は?】
>>476 【大丈夫なの?忙しいなら再来週でもいいのよ】
【大丈夫そうなら火曜日の黄泉お姉ちゃん時間でどう?】
>>477 【来週後半から厳しいから、火曜でお願い】
【いつもの時間に伝言で。規制があったら避難所でいいわね?】
>>478 【そうなの、じゃあ仕方がないわねぇ】
【それじゃ火曜日のいつもの時間ね、避難所も見ておくようにするわ】
【お疲れ様、聖。また来週に逢いましょう。ごきげんよう】
>>479 【それじゃあまた来週…ごきげんよう、黄泉】
【来週、楽しみにしてるわ】
【こちらの場所で宜しいの…ですよね?お借り致します。】
【ルカとしばらく借ります】
……っと、改めてよろしくねルカ。
(手を繋ぎながら部屋のソファに並んで腰掛け)
それで……ふ、ふふっ。
なぁに、おねだりって?
(にやっと意味ありげなスマイルを見せ)
>>482 は、はいっ!改めてお帰りなさいませマスター♪
(ソファに座って居た体勢を正座状態にし、まっすぐ見つめ)
(繋がれた手を頬に当て、愛おしげに頬擦りし)
……だっこを…ま、マスターのお膝の上にだっこをして頂きたうにゃむにゃもにゃ////
(長身を縮め恥ずかしげにキョロキョロと)
>>483 ……ふふ。マスターの膝の上に座って、ぎゅーってされたいんだ♪
はぁぁ……。ルカのおねだりって、ホントかわい……。
(恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、しっかりとおねだりしてくるルカが愛しく思え)
それじゃ……はい。
横向きに座る? それとも背中向けて?
あ、向かい合わせなんてのもいいなぁ……♪
(ショートパンツから覗く、むちっとした肉付きのよさそうな太腿をぽんぽんと叩いて)
(いつでもいいよと言わんばかりに、彼女にそこに座るように促す)
>>484 は、はい…子供みたいで……
お恥ずかしいのですが、まず一番にぎゅってして欲しくて…
(指摘されてしまうと、更に顔から火が吹きそうになりながら、うるうると)
あぅーどうしましょう…背中を向けてすっぽり収まって…首筋にすりすりして…
おなかに腕を回して頂いて、ぎゅーってしてもらえるのもいいし♥(うっとり)
お耳をこしょこしょお掃除して頂くのも夢でしたし……ああでも…やっぱり!
マスターのお顔が見れる方が良いですっ☆
(にじにじ…と四つん這いで猫がするように寄ると、のし…と彼女のお膝を跨いで正面から向き合い)
(柔らかな太股同士がぴったりと重なり合い、重くは無いかと心配そうにしながら)
……Hugしてください…マスター(両手を広げて、真剣にまっすぐ伝え)
>>485 うふふ……いいよ、分かってる。
ルカは甘えん坊な子だってこと、私が一番よく知ってるんだからね。
(瞳を潤ませながら頬を真っ赤にするルカに、胸は疼いて嗜虐心が首をもたげてくる)
ルカったら、ほんとにマスター大好きなんだから……。膝枕もしてほしいのかにゃー?
ルカがその気なら全部やってあげるから、ンッ……。
(彼女がこちらを向くような姿勢で膝に乗っかってくると、心地よい重みが脚にかかって息を漏らし)
(太腿の素肌同士が密着すると、彼女のよりもやや引き締まった肉の感触が伝わっていく)
……はぁぁ。
うん、抱っこだもんね。ぎゅうってしてあげなくっちゃ……。
う、ンン……。ぎゅっ、ぎゅうぅ……♪
(ルカに促されるままに、ノースリーブのタンクトップから剥き出しになっている腕を伸ばし)
(ルカの脇腹に回してホールドすると、そのままグイグイと自分の方に引き寄せる)
(自分の腰を跨ぐようにして彼女の長い脚が胴の左右に回され、突き出た胸と胸は先端が甘く触れ合い)
【……っと、次のレスはちょっと遅れるかも】
>>436 でも重ねて申し上げますが…(きりっと真剣な表情になり)
ルカはマスターにしか甘えん坊な子になりませんから…ね?(ふにゃーんと脱力)
だってだって…マスターに触れて、マスターの香りと感触をいっぱい…インプットして…
どんな時でも寂しくないように…メモリーに保存しておきたいから…///
重くはありませんか?マスター…クーラーを効かせていれば、問題ありませんね?
(にっこり笑顔でpiと設定温度を下げて、尚も密着するように首筋に顔を寄せ)
んー…マスター…抱っこぉ♥ ぎゅーって…はぁぁん…幸せですぅ…♪
(うっとりと身を預けて、最愛の彼女との抱擁を満喫して居たが、もっと、もっとと乞うと)
(女性らしい柔らかな感触の乳房の先が、重なりぴくんっと頬を染めムズムズと湧き上がる性欲を抑えようと)
はぁ……ん、マスターのぎゅー大好きです……ン、chu☆
(ドキドキと高鳴る胸の音が聞かれたらどうしようと重いながら、ごまかすように首筋にキスして)
【はいっ お待ちしておりますマスター♪】
>>487 それも分かってるってば♪
私も、そんなルカが大好きだってこと……分かってくれてるよね?
(コクコクと頼もしそうに頷くと、ふっ……耳に小さく吐息を吹きかける)
そんなことしなくったって、私はルカの傍にいてあげるよ。
寂しい思いなんてさせない。……しばらく逢えなくなってた後で言えることじゃないけど。
……部屋、寒くして、もっと私に抱き付くつもり?
ほんと、ルカはそういうことになると頭働くんだから。……ルカのえっち♪
(首筋に彼女の顔が寄ってくると、可愛らしい耳も自分の顔のほうへと寄ってきて)
(彼女が抑え込んでいる自分への思いを煽るように妖しく囁き、ぐっとルカの細い腰を腕で締め上げた)
もう……マスター大好きなルカは抱っこくらいで満足しちゃうのかな♪
もっとぎゅーってするから、ルカも私のこと……抱っこして?
(軽めにやったつもりなのに彼女が早くも満ち足りた笑みを浮かべると、ムスッと頬を膨らませるが)
(更なる強い抱擁を乞われると応じない訳にはいかず、自分にかけられる体重も使ってより深く身体をくっつける)
(先端どころか中ほどまでもが甘くつぶれあってたわんだ胸は、服の下は何もないのかムニュンと心地よい乳房の弾力が伝わり)
……ン、ふ……。
もぉ……ルカったら。ほんと、油断できないんだから……。
それじゃ、私も……お返しっ……。
(少し汗の浮いた首筋にルカの柔らかな唇が触れると、背中を抱いていた腕の力が不意に抜けた)
(予想だにしなかった彼女の攻撃に不敵な笑みを見せると、口元にきていた彼女の耳に舌を伸ばし)
(開いた口から断続的に熱い吐息を漏らして、耳たぶに何度も吹き付けながら顔を寄せてゆく)
【お待たせ、っと】
【ルカは今夜は何時までいけそうかな?】
>>488 はい……わたくしの為に、貴重なお休みの時間を取ってくださって…
ルカは世界一幸せなボーカロィ…きゃっ?!/// ぁ……ふ。
(たった一息だけで、目の縁が赤く色づき艶かしく瞳の奥が濡れてしまう)
マスターがお忙しいのは理解しております。ですから我侭は申しませんわ?
今こうして触れられているだけで、十二分に幸せですもの…んー マスターマスター…愛しています。
(彼女の鋭い指摘に、額にたらりと汗が浮かぶが更に笑顔を深めて)
(エッチと言われてしまうと、ふしゅーと頭から湯気を出すも…てへっ♪と悪びれず)
だめ…抱っこだけじゃ我慢できなくなってしまいそうです…。
ルカはもっとマスターに愛して欲しく…なって…
(背中に腕を回し、彼女とひとつに熔け合ってしまいそうな程に熱い抱擁を重ね)
(一気に沸点を超えそうな情欲に身をゆだね、浅ましくも自ら体を押し付け、切なげに見つめ)
ん……は…ぁ…マスターのおっぱい…柔らかい、です。大好き…直に重ねても、よろしいですか?
マスター…んっんぅ?!ひゃあっぅ?!ぁ…ぅん…だ、だめです ますたぁ…
久しぶりだから…すごく感じやすくて…ぁ…あっ…
(きゅーと目を閉じれば、目尻に涙が浮かび、断続的に与えられる刺激を押し殺し)
(押し殺しきれずに小刻みに声をあげ、とろけきった表情できゅっと彼女の服の裾を掴む)
(耳も赤く色づき、悩ましげに鳴きながらいやいやと緩く首を振り)
【お帰りなさいマスター♪】
【恐らく日付が変わる…そうですね…1時かそのくらいまでなら大丈夫だと思います。】
>>489 私も、すっごく幸せ……。
ルカと一緒にこうしてるだけで、身体が熱くなっちゃう……。
えっちなルカは、もっと大好き……なんてね?
(二人きりという状況からか、普通ならば恥ずかしくて言えないような愛の囁きも自然に出来る)
(彼女とこうして抱き合っているだけで心が満たされてくるのは事実だが、それだけでは物足りなさを覚えるのもまた事実で……)
いいよ、我慢できなくっても……。私がルカの全部を受け止めてあげる。
でも、私が我慢できなくなった時は……ルカは私のこと、受け止めてくれる?
(彼女も自分の背に腕を回してくると、互いが互いを引きつけあって密着がより強まった)
(彼女の肩から頭を出すような格好で抱き締めながら、久々に感じるルカの甘い感触が熱情を昂ぶらせて)
(凛々しく頼もしい表情が艶っぽい熱でとろんと蕩け、自分も彼女と同じように肌を甘く擦り付けながら上目遣いに見つめた)
ルカのおっぱいもっ……柔らかくて、気持ちい……♪
ふ、ふふぅ……。ルカは本当にえっちなんだから。
いいよ、ルカの好きなようにして……?
(ピンッと勃った乳首の感触がルカに伝わっているのかと思うと、思わず目を伏せて小さく息をついた)
(思い思いに身体をくねらせるせいか薄手のタンクトップはくしゃくしゃに皺が寄り、胸元からは深い谷間の切れ込みが覗く)
ふふゥ……。相変わらず耳は敏感なんだ♪
だーめ、これはお返しなんだからっ……。
ンッ、ちゅ……。ふふっ、可愛いよ……私のルカ……。
(耳を軽く舌先でつついただけなのに、敏感に反応して涙まで浮かべるルカに胸は不思議と高揚した)
(悩ましげな色香を帯びた声も、今の自分には愛撫を乞う誘い文句にしか聞こえず)
(首を振ろうがお構い無しに、耳たぶに唇を寄せ、吐息を吹きかけ、甘い言葉で囁いて)
【分かった、私もそのくらいまでになると思う】
【それじゃ、時間まで……よろしくね、ルカ♪】
【申し訳ありませんマスター…書いたお返事が全て消えて…割と本気で涙目で書き直しをしているのですが…はぅぅ】
【お待たせしてばかりで心苦しく…えと…もうしわけありません!!ふぇぇ】
>>491 【あちゃ……それは大変だ】
【でもルカに何も無くてよかったよ、何かトラブルでもあったのかと思ったから】
【私は気長に待ってるから大事だよ】
【あわてなくていいから、落ち着いて……ね?】
>>490 マスターもですか?わたくしも!同じですっ…♪こうしているだけで…ドキドキして…ん…
(ぴと、と首筋に頬を寄せて愛しています。と再度ささやき目を閉じ)
えっ…えっちな…るか、だなんて…ほ、ほほほんとう、…ですか?///(小声でもじもじ)
マスターの手と、唇と、指で…沢山愛して欲しいと思ってしまうルカは…お嫌いではありませんか?
もちろんですわマスター!貴女がもてあまして止まない時は……
(やや冷たい両手のひらで彼女の頬を包み、うっとりと見詰めてややハスキーな声で)
貴女の…貴女だけのルカが……しっかりと受け止めて、さしあげます…。
(頼もしげな彼女の、珍しく潤んだ瞳に映る自分もとろけそうな表情をしていて)
(ちゅっと顎と頬にキスを落とすと、伺いを立てるようにちらりと上目遣いに)
はっぁ…ん、直に触れたいの……マスター…ごめんなさい……えっちなルカで…申し訳ありません。///
(堪え切れなさそうに、手を鍛えられた腹に滑らせると、ゆっくりたくし上げて胸の上に収め)
ふわぁぁ…///マスターのおっぱい…久しぶりに…きゅーん…綺麗、ですぅ(垂涎ものらしく、本気で見惚れ)
(自分もまどろっこしげに衣服を取り払うと、直に胸を重ね合わせて、すりすりと触れるか触れないかのところで)
ぁっ…ン…ますたー…硬く、なって…こすれて…ぁっ
(ぐにぐにゅと押し当てると、艶かしく体を揺らし徐々にむさぼるように)
ぁふっ…んーっ…やぁっ!耳、よわいのぉ…ますたっ…んっっ
(きゅーと目尻に溜まった目から、快感と羞恥の涙がこぼれて唇を噛み声を堪えて)
(総毛立つ感触に小刻みに声を漏らしながら、自然と微笑み頷く)
私も…わっ たしも…愛しています……ますたー…ふっぅ
【申し訳ありません・・・・本当に…はぁ…一時間近くも…ごめんなさいマスター】
【う、く……】
【ごめん、ルカ。ちょっと、眠気がきたみたいで……】
【午前中、色々あって疲れてたみたい。いけるって言っておきながら、情けないな……】
【申し訳ないけど、今夜はここで凍結にしてもらえるかな?】
【再開は明日……というか、もう今日か。木曜日でいけるけど、時間がまだはっきりしてないんだ】
【また後で伝言板にレスするから、見てもらえると嬉しいな】
【はい、朝からお出かけでしたものね。ふふ…問題ありませんわ、マスター】
【私が一時間もお待たせしたから集中力が切れてしまったせいかと思いますもの…うぅ】
【はいっ 連日デート…♪嬉しくて頬がゆるゆるになってしまいますわ…ふふー 了解しました!では伝言で】
【おやすみなさいマスター…今夜も素敵でした… …chu☆(てれてれ…zzz寝たふり】
【いや、ルカが悪いんじゃなくって……私が悪いから。ごめんね、ルカ】
【うん、また朝にでも伝言板にレスしとく】
【足早になっちゃうけど、おやすみなさい、ルカ】
【お疲れ様、ありがとう……。大好きだよ】
【スレ、返します。ありがとうございました】
ほす
キャバ嬢
【諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.とのロールに場所を借りるわね】
>>474 非番が二日続きって状況は無いものね、聖だって学校あるでしょうし。
(やさしく髪を梳かしながら少しだけ桃色に染まる頬に口付けて)
ダメよ、聖と違って私って結構声大きいから、声張り上げて上っちゃうんだから
好きな人といるために、特権利用なんて悪い狼さんね、赤頭巾が好き過ぎでしょう、それ。
(頬を撫で、耳を擽り、唇に唇を重ねてついばむようにし)
それはいいわねぇ、でもほんとに果物を囓ると甘酸っぱいキスになって刺激的じゃない?
ほら、レモンとか。そういえば聖って好きな果物は?
持ち歩いてるわけじゃないわよ、今日持ってきたんですっ、流石に鞄見られたら死ねるでしょ。
タマゴ型のほうがいい?これだと聖を奥まで愛せるじゃない
(聖の身体をベッド側に押し倒すようにして覆い被さり、肩から黒髪が流れ落ち、紫の瞳で射貫く)
うん、聖と一つになりたいからもっと深く愛したいから――買ってきた、おかしい?
もし喘いでたら、しっとり笑ってあげて、やさしく奪ってあげる――結果として今と変わらないわね
(指先をきゅっと締め付けられ締め付けに目を細めながら指を抜き、濃い液を繁みに塗るようにして)
(自分は股間にゆっくりとそれを挿入していく)
ん、んんっ――――んんーっ!
(みっしり、と奥まで深く入り込んだ玩具の冷たさと異物感、そして快楽に鼻をならし聖の上でしなやかな身体が反りかえる)
はぁーっ、はぁーっ…あ、これいいかも……♪じゃあ、いくわね、聖……
(ぶるるっと快楽に震えながら、涙混じりの瞳で聖の耳元に囁くと優しく入り口を擽り、先をゆっくりと挿入し)
【スレを貸してもらいつつ佐藤聖 ◆3P.5LIlIuMとロールに借りるわね】
【聖はのリミット〜……私は同じで。次の予定なんかも】
【あとこうして欲しいとか要望があればど〜ぞ。やさしく愛してあげるわよぉ?】
>>500 それじゃあ、1日は有休とって
私の方は自主休校して黄泉とイチャイチャする…したいの
(最後は耳元で囁き、上気した頬を押し付けて)
防音材でももらってこないと声が聞こえないなんて、なんだか寂しいわ
睦言を囁いてもらえても、果てる声を聞けないとなにか口惜しい
私の特権じゃなくて黄泉の職権だから問題ないって
私の特権ならこうして肌を重ねること…
(目を細め、ベッドの上に体を沈め、唇を近づけた黄泉を抱きしめて)
リンゴの実でも齧って一緒に堕落しましょうか
瑞々しい梨とかマスカット、甘酸っぱいのが大好き。黄泉は?
お勤め帰りの情事のために、もって来てくれたのね
ううん、これでいいわ。どうせ、繋がったら形は見えないもの
(二人浴室から移動して。流れた黒髪を滑る水滴を指で拾い、唇を潤ませ
窓から入る月明かりを潤んだ瞳に写し、物欲しげに見上げ)
別に、まったく。もう少し早くそういうのを用意するかなとは思って…んっ、ふぅ、
思って、た…
(玩具を押し込む姿を見て、男性と肌を重ねる時彼女はこんな声を出すのかと
邪な考えが浮かび、嫉妬と情欲が湧いて自分の秘処をさぐる)
ふぅっ、ああっ、ごめ、黄泉…ゆっくり、お願い
潤んではいるけど、ちょっと太い、かも…
(黄泉の腕を掴み、力を込めて。秘処の力を抜いて、異物を―彼女の一部だと体に言い聞かせながら受け入れようとする)
【4時過ぎぐらいまでになるけど?今週木曜の晩は空くけど金土日はだめ、来週は火曜から夜は空くわ】
【とりあえずは…そうね、ちょっと猫気味だから様子みつつ、かしら】
>>501 ん――どっちにしても、明日なんて…二人とも腰が立たないだろうし
結果から言えばそうなるわよ、心配しなくたってね
(ゾクゾクっと背筋が震えるほど甘い声音、凛とした少女のそれを自分が引き出してることがとても――)
――魔的だ。赤頭巾よりもアフロディテみたい、誘惑されちゃうわね。
なら、ホテルに泊まればいいのよ――そしたら喘ぎ放題で解決。
ん――聖……って、本当に不思議よ、万華鏡みたい…いつもは凛々しくて――今は可憐
(接吻に目を細め、ベッドに押し付けるように抱きしめ返すと離れ見つめる)
じゃあ困るわね、今の私はアダム役だから――食べちゃうと喉仏になって声変わりしちゃう
私?――そうね、苺と梨、みかんも好きよ、葡萄も好き、聖のおっぱいも好き。
(戯けるように笑いながら言って、最後にオヤジギャグも忘れない)
そういうこと。怖くなったら言いなさいよ、聖を怖がらせたくないし
(リードするように、髪を撫でながら優しく微笑んで、見つめる蒼い瞳に黒瞳で射貫き)
最近、いっぱい甘えさせてもらったから――今日は甘えさせたいの、だから持ってきた。
何事も順序とムードってもんがあるでしょう、聖が脅えないタイミングとか―――んっ…!
(聖に顔を近づけ額を付けながら「余所見、しない」とウインクして少しだけまた腰を進める)
痛い?――そうよね、今まで指だったから、きついかっ……んんっ、私もっ…いっぱい、になってる、し……っ
(聖に踏み込もうとすれば奥にぐっ、と押し込まれ擦れる感覚で涙混じりの甘い声音になる)
(蜜が異物からしたたり潤滑液になりながらゆっくり、先を馴染ませるようにそこだけを前後させ)
(その間、聖の乳房を片手で包み持ち上げると先を吸い上げる)
【OKPK、私は容態次第で前後するわ。あと予定は火曜でいいわね、うん】
【今日は甘えさせてあげるワン、なんでも言うがいいわ】
>>502 夕飯の買出しまでに立てずに腹ペコのままかも
(黄泉の背が粟立つ。自分の声に感じているのだとしたら。嫉妬心が掻き消える
笑みを浮かべ、顎に触れて)
黄泉は赤頭巾、私は狼さん。狼は森に人を誘って惑わす。で、食べる
どうせすぐに見なくなるけど、夜景の綺麗なホテルがいいわ
そう言われても、わかんないって…でも、照れる
リリスとイヴ、二人でリンゴを半分ずつならいいじゃない
男子禁制って張り紙張って、哀れなアダムはエデンの西へ
あれ、小粒が美味しい果物ばかりなのに、胸はおっきいのが良いんだ?
(戯れにはからかいで。笑って返しながらキスして)
怖くはないわ、ちょっときついだけ…あとは、本物だったら
いろいろしてあげられたのかしらって思った…んっ…キツイ、かも
…くぅ、んっ…黄泉の、指サイズで、…ふぅ、落ち着いて、た、から
あっ、ふぁっ、やっ、へん、な…感じ
浅い場所だけ擦れて…ゆっくりっ、とは、言ったけど…じらして、なんて…あぅ、はっぁ
んんっ、黄泉ぃっ…
(不意打ちのような刺激。胸を据われ、腰を浮かし、嬌声をあげながら胸に押し付けるように抱きしめて)
【ぶり返しなんて怖いのだから、無理はなしよ?】
【それじゃあ進行しつつ、その時は言うからよろしね】
>>503 それは困る。けどお菓子くらいなら残ってるから籠城は出来るかしら
あとはベッドに寝転んで聖と肌を重ねたまま、ゲームなんてしてると至福の一時ね。
(赤くなった乳房に舌を這わせながら、上目遣いで聖を見つめてゆっくりとその乳房を揉んで)
ん…そっか、最近はどっちがどっちだかもうアベコベになるけど、私って食べられるほうなのねぇ
(乳房を這う舌が首筋を伝い、細い顎をつるんと嘗めていく)
じゃあ今度、高級ホテルに泊まろっか、交際費で落ちるかな〜…
おうおう、照れろ照れろ、照れる聖を見られるのは、私だけなんだから
(息が触れ合うまで顔を近づけて混じり合う視線、手は乳房をゆっくりとほぐすようにしながら)
ふたなりってやつ?――漫画じゃないんだから、そんな出鱈目な事ないわよ。
(一番出鱈目漫画じみた、霊獣や妖刀で妖怪と戦う人間が言うことではないが)
それに、そんなので聖を苛めても、私が気持ちよくないにゃー――んっ、んっ…
(ふんすっと鼻息を荒くして力説しながらまた緩く浅く小刻みに動いて)
そう、ねっ、私の指のかたちに、馴染んでた、ものねっ…うぅ、んんっ…は、はぁっっ……ぅうう
(運動と快楽で額にしっとりと汗が浮かび黒髪が張り付く)
じらして、ないわよぉっ、んんっ…お姫様に「いい」「もっと」とかおねだりしてもらわないと進めない、のよ、ふぅ……ん
(指先を胸脂肪に食い込ませながら、きつさを減らすように聖の足を広げさせて、羞恥のポーズにさせながら妖しく笑う)
>>504 冷やしたキットカット食べながら、DSする黄泉を眺めて
腰の回復するのをのんびり待つ…贅沢な一日かもっ…んっ
あっ、あぁっ…浅く、焦らしてる、最中に…んっ、よけい、締めて…
進まなく、なる、じゃないっ、もうっ…
(次第に張りを増す乳房を舐められ、見上げられると羞恥心が湧き顔を逸らし
くすぐったさに身を捩れば、繋がったソコを余計に感じて息を漏らして)
私の方で持つから、経理に睨まれる心配はないわよ
ふぅっ、…ん、言われて、よけい、照れる、から…なんか、悔しい
複眼の霊獣の方が出鱈目だって…あっ、はぁっ、あっ、あんっ…
ほん、と、ねこ、みたいっ…
(小さく聞こえる喘ぎが妙に可愛らしく、手を伸ばして張り付いた黒髪を払い
頭を寄せて顔を撫でようと――)
――っ、あっ、やっ、こら、なにを…
(足を広げられ、玩具を受け止めた秘処を晒され一瞬息を呑む。
やがて、息を吐いて広げた足をのばして)
…もっと、深く、黄泉。いつかみたいにぎゅってしてあげ…ぎゅってしたいから、お願い
でないと、馴染んだ形のまま私ばかり果てるわよ?
>>505 贅を尽くしすぎね、そのまま本当に涅槃行きになっちゃいそうだわ
ゲームしてると顔を聖のほうに向かされてキスなんかされちゃったりして
イイ声…んっ、感じちゃ、う…は、ふ……それをゆっくり掻き分けるのが冒険の醍醐味?
(わざと上側を擦るようにさせながら、今度は震える唇にキスをして舌で歯茎を嘗めるようにし)
――ん、それは結構、だけど、んんっ…ここは折半で、いきましょう、聖とは公平でいたいから
私の前だから照れるのも乱れるのも、アリ――だから乱れましょう、聖――ぅ、んんっ、ぁ、あっ……!
(そういうと少しずつ腰を進めて異物を聖の中に満たすように襞を掻き分けていき)
卓見ね。でも聖みたいな綺麗な肌だって出鱈目よ、こんなに、んっ…綺麗だもの
(指先が黒髪を撫でると猫のように目を細めて、甘い吐息を零して)
なにって、聖を気持ちよくさせてあげたいから、痛くないようにしてあげてるんでしょう、ぁ、んっ…
(瑞々しい唇も背筋が震えて、乳房もぷるっと歪み跳ねる、進むことが奥をコツコツと叩いて、そのたびに快楽に呑まれ)
――んっ、仰せのままに。はぁーっ、でもね、ごめん…私もちょっと、やばいの、ねっ…じゃあ――んんんっ……!
(ズルズルと、蜜と襞の詰まった内壁を擦りながら腰を押し進めると一気に奥を叩くように満たしてそのまま抱きしめると)
(その刺激で達してぴくんっ、硬直する)
はぁーっ、はぁっ……おく、までっ、イけた……?
>>506 ゲームのジャンルにもよるけれど、ここぞという時に
キスして集中力奪ってあげるから、ヒヤヒヤプレイできるわよ
っう、どこ、冒険してる、の…よっ、地道にレベル、あげ、派?
(重なる唇に濡れた唇を押し付けながらくぐもった声を上げ
上側を擦られる感触、切なさを伝えるみたいに瞳を潤ませて)
ふぁ、あっ…うんっ、あ…じゃあ、ご飯代、黄泉持ち、ね?
それ、無理よ…もう、乱れている、んだか、らっ…ふぅっ――ああっ、あんっ
(背中に回した手をたて、ぴんっと指先をのばして爪で引っかき
中をこじあけられ、息が詰まりそうな中、感じる姿を見上げて自分の秘処を濡らし)
夜更かし、なのに、綺麗な肌、で…うっ、ふぅっ、手入れも念入り、じゃない、のに
ほんと、でたらめ…もし、吸血鬼か何か、なら説明つくけど…それ、でも、抱いて
(抱いてくれる?そんな疑問系でなく抱いて、の哀願
揺れる乳房を掴みながら好きという言葉の代わりに哀願の言葉を吐いて)
(達することなく、玩具を奥までするりと受け止め)
ふぅーっ、はぁっ、あーっ…う、うん、まだ…いい、けど、もっと
狼さんは――今はお姫様ね。お相手が動いてくれないと、いけないの
もっと、黄泉…
(甘く、芝居かかった声で誘うと足を伸ばして腰にまわし、手を肩にかけて)
>>507 集中するのが別のベクトルに持って行かれそうね
キスした瞬間、背中に手を回して抱きしめて、そのまま、んっ…これで繋がっちゃうかも
(顔を動かし、深くキスをして舌を絡めながら、一度奥をグッと押し付けて、先で刺激するようにノックして)
あんっ…ダンジョ、ンじゃない?――私、コツコツするの好きだから地道派かしら――あっ、ぅっ
(ゆっくりと擦りながら、聖を見つめて反応を楽しみながら、じわじわと中を馴染ませるように短めに前後し)
いい、わ――じゃあご飯は私持ち、あんまり高級料理はダメよ?――ん、ふ…すごっ、……
は、ぁぁぁっ…お、くまでいっぱ、いっ、に……!――せ、い、聖……どう?
(隙間無く収まっている感覚にぶるるっと震えながら、潤んだ瞳で聖を見て微笑み)
聖、ここ…すっごく濡れてる、興奮してる?私に組み敷かれてるの
(くちゅっ、くちゅっと粘質音を聴かせるように腰を使って辱めるように耳元に囁いて)
悪魔でも愛しちゃうワン。――でも殺生石を使ってるとかは御免よ、聖を斬るなんて勘弁だわ。
ふぁっ…んっ…あん、聖…胸、もっとして、いいから…私も聖を求めるわ。
(覆い被さり腰を動かす動作、少しずつ動きを大きくして蜜壺のような秘処を擦り上げて奥も慣れさせるように優しく小突く)
(自分も聖の乳房を少しだけ乱暴に掴んで、ぎゅっと締め付けて揉みしだき)
オッケーポッキー…んっ、じゃあ、お姫様が欲しがってるから、は、ぁん…してあげないとね
(今度は少しだけ気遣いを捨て、情欲に従い腰を大きく揺らして、中を大きく擦り立てる)
す、すご…聖、のなかっ、みっしりっ、と詰まってて…んんっ、反則っ…は、ぁ…はぁーっ…はぁーっ…!
(刺激が伝わり、聖の感じてるさまがいつもよりダイレクトに感じられ、気持ちよさにうっとりとしながら腰を一度浮かせて、大きく奥まで擦り打ち付けて)
>>508 いつキスがくるか…ゲームしてると見せかけて私にキスしたりもありよ
腰が立たなくなってゲームの一日なの…んんっ、ふぅ、うんっ、よひ(黄泉ぃ)
(奥へ。その刺激で下腹部から快楽が背筋をかけ、喉に滑って声になりそうで
なのに、唇を塞がれてはそれは吐息とくぐもった声にかわり、目を細めさせて)
あはっ、あっ、ん…私って…ダンジョン?
ホテルのレストラン、黄泉の奢りで…あんっ、あぁ、はぁっ…えっ?
あっ、あっ、ふぅっ、あんっ、…てる。…興奮、して、る
もっと、されたいって…かんじなが、ら、興奮、してる…だから、濡れてるんじゃない…バカッ
んっ…その返事だけで、涅槃行きね。斬られそうもない
つぅ…あふっ、あんっ、やあ、ああっ、そん、な掴まないで、も
逃げないって、もう、あんっ
(乱暴に胸を掴まれながら膣全体を擦られ、そこから来る快楽に身を任せ
首に回した手を伸ばし、乳房の代わりに髪を梳き)
(少しでも黄泉も感じさせようと中を締め付け、押し返すように腰も降り、繋がる場所から蜜を散らして)
はぅっ、あっ、はん、そく、ばかり、なの?私、はっ…黄泉ぃっ
うん、そう、欲しがって、るから…やっ、あっ…いき、そ
(体を寄せ、尖った胸の頂を黄泉の乳房にすりつけ)
キス、して…声、でるから。他に、聞かせたく、ない…さっき、声、防いだみたいに、キス…
【くっ、こんな可愛い聖がいるのに咳がひどくなってきたわ】
【ちょっと、今日はここまででもいいかしら?】
【薬を飲めば収まるだろうけど、飲んだら睡魔にやられちゃいそうだから】
【体調には変えられないし、きちんと治しなさい】
【来週、でいいのよね?】
【ああん、聖大好き〜】
【ええ、来週くらいしか時間もないしそれでお願い】
【今日はありがとう、聖。また来週もお願いね】
【好き好き言ってると熱でちゃうわよ。時間了解、また来週】
【薬飲んで睡魔にやれてしっかり休みなさい。おやすみなさい、ごきげんよう】
【スレ返すわね】
【頭はやられても恋の炎は冷まさないわよ】
【薬は飲むけど聖を攻めきれなかった未練を抱えて寝ることにするわ】
【ごきげんよう聖、また来週ね】
【スレを返すわ、以下空室!】
ふむ
【佐藤聖 ◆3P.5LIlIuMとnロールのためにスレを貸してもらうわね】
【聖が来たら投下するわね】
【黄泉とのロールの続きに借りるわね。投下、どうぞ】
>>509 それっていつも通りってことじゃないの?
私が予言してあげる……明日は聖の腰が立たないでお休みになるっ、んっ…甘えて
(唇の間で喘ぎ声と自分呼ぶ声を聞き、さらに意地悪をするように唇を深く結んで)
(唾液を交換しながら、ゆっくり異物を感じさせるようにジワジワと動かしていき)
だんぢょんね、不思議な、のほう。毎回どうやって口説くか、って考えて行動してるわ……あうっ
いつもより声、大き、あはんっ…大きい、わね…は、ぁっ、あっ…睦言って、あっ…感じじゃなくない?
え、ええ…聖の愛液で中いっぱいだ、もの…あくっ…じゃあおねだり♪……ほら
(耳にキスをしながら耳打ちするように、して一度、コツンっと奥を突いて)
涅槃行きしたら、連れ戻してまた涅槃行き、ぁ、あ…大変、そ…はぁ、んっ…
う〜そ…聖、こんなに感じてるじゃない、もっとぎゅって揉まれたいんじゃないの?
素直にならないと、んっ、んっ…ぁっ、うぅ…いっぱい突いていかせちゃうわよ?
(そういいつつ、額に汗を浮かべて腰を使う、ひっかくように擦り上げて、乳房も捏ねてその先を指先で摘んで)
(瞼を痙攣させながら、白く染まりそうな快楽に堪えつつ余裕の表情を作って、聖からふいに突き上げる刺激に快楽の水位が溢れそうで)
(じゅぶじゅぶっと粘質な音を響かせながら、結合部が口付けするほど深く互いの奥を突き上げる)
う、うあっ…は、ぁっ…だめっ、もっ、たえら、れなくっ…あっ、あっ…
そうよ、はん、そく、ばかりで…んんっ…あっ、やあっ…わ、私、もっ、い……きそっ、いくっ
(ぎゅっううっと抱きしめて自分の乳房と聖の乳房を擦りつけキスするようにしながら腰を乱暴に打ち付けだし)
あ、はっ、ああっ…おっ、けーぽっきー、あはあっ――あっ、あっ――い、ふっ、いふぅっ…んっ、んんんっ
(息を荒げながら蜜がお互いの下腹に飛び散るほど激しく突いてもう堪えきれず、言われるようにキスすると最後の腰を引いて思い切り打ち付け)
(奥を叩くと視界に火花が散って達して)
【それじゃ今日もよろしくね、聖!】
>>518 …じゃ…いつも、どおりじゃ、や、なの?
予言返し…、黄泉は私が抱きしめてる、から、お休み…んんっ、んーっ
(唇を塞がれ、息ができない)
(くぐもった喘ぎが口内に響いて、それが下腹部の異物と一緒に頭を刺激するようで
潤んだ目が細められ、快楽で霞みそうな意識の中、黄泉を見上げて)
はぁっ、ふっぁっ、喘いで、る…睦言なんて、優しく…囁けない、わよ
黄泉が、激しいっ、か…あんっ、あっ、黄泉ぃっ、や…やっ、ぁ…
――あっ、くぅっ…いつもの、場所…つい、て
(果てそうになる意識を引きとめ、歯を食いしばって、求める声をひねり出す)
つれもど、す…黄泉も大変っ、ふぁ、感じてる、けどっ――んっ、痛っ
や、っ、お願、いっ…胸は、優しく、してっ…
(――素直に、と言われても深く繰り返されるキスと玩具の侵入で
喘ぐ合間に出す声は限られる―思考は快楽に流され、朱に染まった顔で喘ぎ)
ふぁ!?あっ、くぅっ、うぅっ、うんっ、ふか、い…黄泉ぃっ
いっ、しょに――んっ、ふぅ、んっ、んんっ…
(腰の動きが早まると、四肢全てで黄泉を抱きしめ
深く、長く、息を重なった唇にむけてはき、体をふるわせ、抱きしめた四肢の力が弱まることで達したことを伝える)
【ええ、今夜もよろしく、黄泉。病み上がりなんだから無理はなしよ?】
>>519 はぁーっ、はぁーっ…ん?うう、んっ…大歓迎よ、聖が居てくれることが嬉しい、わ
聖ってさ、こうやって抱いてると甘えん坊になるわね、可愛いんだけど…
(唇は離せば唾液のアーチが輝いて千切れて、顎を伝い落ちる)
抱きしめられたら抜けられないわねぇ、仕方なし…んんっ、あ…
(達して引き攣る膣内を異物がゆっくりと抜き、でっぱりで引っ掻いて刺激する)
んっ――なんかいつもより感じてる?――こういう愛され方、結構相性いいんじゃない、聖って
(達している膣内にまたゆっくり押し入れて、蜜塗れの膣内を丹念に解し愛して)
(深い快楽をより味わわせてあげるように引き延ばすように膣内をじっくり捏ね回す)
ぁ……はぁ、ぅ…あ、いきっ、いきそっ…んんんっ、ぁ〜…はぁーっ…聖も、もっといこ…?
(自分の奥もこつっ、と押し叩かれ、下り始めた絶頂に緩く上って、まどろむようなゆるい腰使いをし)
聖、ってば敏感、なのね…じゃあ痛いことのあとの…んっ――
(乳房に舌を這わせて先を吸い上げながら腰を動かして、はらはらと黒髪が揺れ動き、金髪と絡む)
聖、身体中、朱色に染まっていやらしい…それに綺麗だし――もっと、してあげるわね――んっ!
(先ほど求められたように聖の好きな部分を先っぽでコツンと叩くと擦りつけ、執拗に、快楽の淵に堕とすように)
(朱色に染まり、熱くなった太ももを掴むと抱え上げて肩に担いて、男の真似をするようにリズミカルに腰を使ってみる)
んっ、んっ――こ、これっ、あうっ…どぉ?――あ、ふあっ…!――ぃ、いかも、じゃない……?
(そのまま覆い被さるようになると聖の身体を折り曲げるようになりお尻が持ち上がるとイイ場所を突きやすくなって小突いて)
【この前と一緒よ、無理なら引くわ。いつもよりちょっと早いかもだけどとりあえずよろしくってことで】
>>520 んっ――…黄泉風にいうと、守備力がない、から
こういう行為だと、そうなるのよ…
(居てくれることが嬉しい、そう言われた礼に頬にキスして
余韻で満ちた頭を働かせて気だるげに答え)
それに、こういう時に可愛くなるのはお互い様…違う?
抱きしめられてなくても、黄泉も腰が抜けて…んっ、あっ…
(アーチの残滓を舐めとろうと顔を寄せたところ、膣で異物が動くと
反射的に黄泉を抱きしめて)
あっ、ううっ、ふぅ、うんっ…そんなこと、ない、わよ
激しい分、声はでる、けど…ジワジワは性にあわないっ、て…あんっ
(ぞくりと背は粟立ち、回した手に篭る力は増して)
(口元を隠しながら頷くと腰を使って黄泉の奥に異物を押し返す)
ジワジワされるからっ、そうなるっ――ぁ、ぁ…はぁっ、ぁっ、ぁっ
(生暖かい舌が這う――どこか優しい愛撫。先端を含まれると甘い声を漏らして黒髪を撫でて)
黄泉だって似たような…そう、でしょ?
(一緒に感じている、そうよねといいたげな口調でといかけながら手櫛で髪を梳き
足を持ち上げられると思わず息を呑んで)
――あっ、はぁ、あんっ、ううんっ、あっ、やっ、やぁっ、また、いくっ、や、黄泉ぃっ
わかっ、な…白く、なってわか…あんっ、あっ、黄泉っ、よみっ…
(潮を噴いている。軽く果ててはまた突かれて声を上げ。顔をみられまいと横をむき
胸元に埋めさせるように黄泉の頭を抱いて)
>>521 お互い攻撃にパラを振りすぎ、攻められるとメロメロになるのよねえ
そっか、じゃあもっといっぱいしてあげなきゃいけないニャ〜
(頬の口付けにこちらも口付けを返して、片手で金色の髪に触れ額に浮かぶ汗を払う)
まぁ、そのね――確かに防御力ないのは私も同じだしね――同意しておく。
言ったな〜、こいつめぇっ…んっ、深ぁ…だ、抱きしめられると、お、奥にク、クるのっっ…
(抱きしめられると、より奥まで銜え込んでしまう形となりぴくんっと震えを走らせ)
違う違う……んんっ、あ…こういう玩具で深く愛し合う行為のこと、よ…はんっ…
ニヒヒっ、じゃあ激しくしてほしいって、言わなきゃ鈍感な黄泉さんはわっからないにゃー――ふぁんっっ
(背中を這うような腰つきで追い詰めるように責めてると腰を使われ、押し返される刺激に腰が反り)
ほら、甘い声、とけそうな位じゃない…んっ…聖、まだね、この玩具本気じゃないのよ?
(舌でぷくっとした先を唾液で塗れさせ指先で捏ねつつ、片手にはリモコンを見せて)
ええ、はっ…感じて、るわよ…すごく、いつも以上に、奥までキてるから、やばい感じ…
(息を飲む姿、朱色の肌がさらに上気して艶めかしい。そんな性癖はないがこの果実のような肌を食い付きたい)
(そう思う気持ちを少しだけ理解したかもしれない)
はっ、はっ…あっ、ああっっ、んんっ、気持ちっ、いっ…あ、っ――聖、また、いく、の?いいわ――
気持ちよさそうな嬌声、私に聴かせてっ……!
(頭を抱かれると身体をさらに折り曲げる姿勢にさせて、足が頭と水平になるほどで)
(複雑な角度がついてより膣内を深く擦り上げて、イイ場所を聖の好きな激しさで愛して、小突いて)
(潮を噴いて達してももう気遣う余裕もなく、抱きしめられるともう腰を使い果てることしか考えれず)
〜〜〜〜っっっ……!
(一緒に達するように自分のいいとこを擦り上げ、聖の弱い部分を思い切りコツンと叩くとピーンっと上体を反らし達する)
>>552 …明日はほんとに足腰立たなくなるわね、これは
(髪に、額に触れる手の感触に安心したような笑みを浮かべ)
ジワジワされると、私よりずっと激しくなるし…おねだりも上手
奥、感じているんでしょう?
一緒に感じないと不公平…それに、私だって声聞きたいもの
わかんない、はぁっ、あんっ…今は、わからないって…感じて、それで、いっぱい、だか、ら
(リモコンに向けて手を伸ばしながら)
…あっ、はぁっ、ぁぅっ、あんっ…スイッチ、入れないで…
黄泉にされているんだか、玩具としてるんだか、わからなくなったら…やだ
(我ながら子供っぽいとは思う。でもそれは本音で――黄泉の意思を解さず異物が
自分の中で蠢くのは嫌悪も覚えそうだから、リモコンを手に取ろうと)
い、くっ、またイクっ…そん、な奥、まで?
あっ、はっ…はぁっ、あんっ、…ね、がい
今、顔、見ないでっ…あっ、あっ、ふぁっ、黄泉っ、黄泉ぃっ――…
(腰使いにあわせて音がする。水音が耳に入るたび
火照りが強まるようで。結合部から飛沫した蜜で顔が濡れるのを感じると)
(抱きしめた片手を離して目元を隠して)
(少し遅れて果てる)
>>523 はっ、はぁーっ…もっ、い、きすぎ、て……あっっ……うっ…
(ガクガクと身体を震わすとそのままクラリと身体を横倒しにしてベッドに寝転ぶ)
はぁーっ、んん…、キス…聖、…聖……
(横たわったまま聖を抱きしめるようにすると一度キスをして胸に抱きしめる)
二度目は、しない予定だったのに、聖が煽るから結局しちゃった…
私はもっとじっくりと聖を、愛したかったけど、んっ…奥、すごく感じてた
(玩具を抜いて、聖を抱きしめたまま、横たわった身体を擦りつけて見詰める)
今度は、やっぱりじっくり、ゆっくりとさせてね…聖、煽っちゃだめよ?
(頬を撫でながらおでこを重ねて、顎を近づけるように顔を近づけ口付けを交わす)
リモコンはいらないか、じゃあ電気無しの買えばよかったにゃあ
で、どうだった、気持ちよかった?わからないは無しよ、ほらほら感想どうぞ
(手を下に持って行くと、指先で秘処を押し開き蜜の滴る肉壁を指先で擦りながら、妖艶に笑う)
……んっ、いつも以上に濃い、聖のえっち…ここまだ欲しい欲しいってしてる
(さっきまで大きなものを受け入れていた小さな秘処に出し入れしながら、こつっと顔をまた近づけまたキスをする)
さっきのいき顔見たかった。今度は見せてくれるでしょ?
(手を挟む隙間もなく顔を寄せて見詰めながら、横たわったまま、中指の第1関節まででじらすようにぬぷぬぷと浅い部分を擦る)
>>534 (ベッドの上で深い呼吸を繰り返し、ぼーっとしたところをキスで引き戻され
まるで自分が眠り姫のようだと思いクスッと笑う)
黄泉が一度で満足したことなんてあった?
エッチの予定はいつだって崩れ――はぁっ、あっ…抜くなら、言ってよ
(不意打ちのお返しと囁き頬にキスして)
黄泉がイジワルしないなら大丈夫…指?
(こつん、おでこの重なる音に目を閉じて。キスの手順を任せたまま
濡れた唇の感触を味わう)
せっかくだから、自慰に使ってみる?
気持ちよかったけれど、中から圧迫されるみたいだったし
んー…一緒にというより近くで別々にしてるみたいにも感じたかも
(にゅるりと入る指に肉襞が絡みつく。「あっ」と声をあげ、きゅっと指を締め上げて)
ふぅっ…んっ…はぁっ…飛んできた蜜で濡れたし
さっきの顔はちょっと見られたくなかった…欲しい欲しいは黄泉じゃない
私の声、私の艶姿…いいよ、あげる
(あっ、あっ、短い喘ぎを漏らしながら足を広げ指を受け入れる秘処を晒し
上気して朱に染まった顔で黄泉をみつめ)
(浅く擦る指がどう自分を気持ちよくさせるか――それを思うだけで湿り気がました)
>>525 あ、軽く失神してたみたいね、おはよう茨姫。目を覚ました君はいかにも美しい――なんて
(もう眠らないでね、というように潤んだ唇に口付け、ちゅっ、と水めいた音を響かせ)
ふっふっふっ、その台詞、しかと返すわっ、聖。――ま、二人ともってことなんだろうけど
んっ――そんな悠長なこと言ってたら日が昇るもの、睦み合いの時間は貴重なの
(身体を寄せて、聖と白い肌の感触を感じながら、ウインクをして)
んー……んっっ、むぐ、ふむっ……
(キスの合間になにか思いついたのか顔をずらして舌を伸ばすと頬の裏側から唇の裏、表面を嘗めるようにし)
ふ〜ん、じゃあ指のほうが好きってことね、それを知れただけでも意味はあったかしら
さっきのは、嬌声だけど今は艶声って感じかな。――聖もまたわたしのメロメロの場所触れて
(すっかり馴染んだ指先を受け入れ、締め付けると中指を回転させて第2関節まで埋めていく)
(その間も、キスの愛撫を止めないで髪を撫で、額の髪にもキスをして)
イイ声よ…そうかしら、新しい感じだけど。聖って本当に照れ隠しばかりなんだから
欲しい欲しいは私もだけど、聖だって負けてないでしょ――そういう聖を私だけ知ってるもの
(短く息を呑む声音、ゆっくりと第2関節までの指をまた前後させつつ、人差し指と親指で淫核をきゅっと剥いて)
(粘質な蜜を人差し指に付け淫核の包皮を撫で、あくまで焦らしながら、第2関節までの指でさらに濃度を増した蜜壺を捻り擦る)
>>525 …ぼーっと余韻に浸っていただけよ
(大丈夫の言葉の代わりに軽口を叩いて安心させるように肩を叩いて)
煽る気はなくても、互いに声を聞けば高ぶるし、
それだけ情が深いし肌を重ねるのが心地よいってことで…あんっ…
クーラーガンガンつけて、日が昇ってもしてもいいわ
んっ…よひ(黄泉)?んっ、んーっ、ん…
(蠢く舌先を追い、自分の舌を動かし絡めようとする)
どうにもそうみたい――舌と、指と…相手をきちんと感じるというか
触れてないとちょっと切ないわね
はぁっ…ぁっ…艶声聞いて、濡れてる?
(触れていい?と同意を求めながら手を伸ばし黄泉のヘアを撫でて
秘処の傍で手を止める)
はぁっ、あっ…今度は、ずいぶん優しく、ふれ、る
キスも沢山…あっん…ぁっ、ぁっ、ぁっ…蜜ついた、顔なんて…
黄泉の秘処、舐めた時もつく、けど…さっきのは、恥ずかしいっ…くぅっ、うんっ
(回転したり前後する指に肉襞を遊ばれ、淫核からぴりぴりと刺激をもらい身を捩る)
>>527 鮮烈すぎたかな、こういう奪うような快楽は
(聖の指を掴んで、撫でながらそれを舌先で嘗めて、湿らせると下腹部へ持って行かせる)
そうねぇ、ひゃ…聖の声色っぽいじゃない、女の子だってなんか滾るものがあるわ
それは電気代が勿体ないかも…それならお外に行きましょうよ、あ…イイ声、溶けそう……
(ゾクゾクとするような声が耳を打ち、背筋に甘い誘惑が奔りながら、指を折り曲げて優しく引っ掻いて)
んむ、ふ…ふぇい(聖)、んっ、ちゅうぅ……んっ、ん……
(舌を動かして、舌を絡めるとこちらに導き吸引して、やや顔を離し、舌だけを擦り合わせ)
たまには趣向を変えてみるのも新鮮でイイじゃない、ってことで
うん、ぞくってするくらい今はイイ声してるもの、聖……いいわ、触れて、んっ…
(期待感で胸を高鳴らせながら頬を赤らめて小さく頷くと聖の胸に触れ、たぷんっとした脂肪を揉む)
ん、今日はまどろむように…優しく、聖を奪いたいの。ふとしたら眠りそうな、浅いけど染みこむんでいっちゃうような快楽を
聖の身体に刻みつけてあげる
(頬を重ねて耳に囁きかけ、耳を嘗めながら、折り曲げた指で上側を擦り、小さい動きで引っ掻きながら、淫核の包皮を甘爪で引っ掻いてやる)
もっと、感じていいのよ、乱れて、頭の中エッチなことだけになって私だけの聖になっちゃえばいいわ
(ほっそりとした腰がくねるのを見て胸の手を腰に落とし、腰を撫でて、蜜のついた頬を嘗めていき)
>>528 そうね…鮮烈すぎて、息乱れてたみたい
(くすぐったい感触もなすがまま。もう少し余韻に浸ったあとなら
自分も指を舐めていたのに。少し口惜しく感じながらも背筋を震わせて)
黄泉の声は、そうねぇ…きゅっとしたくなる声、でいい?
うんっ、はぁっ、ああっ…外で、したいの?
ふぅっ、んんっ…ん、ちゅ、んーっ、ちゅっ…
(水音が心地よい。舌を伸ばして絡むのを目を細めながらみて)
あふっ、んぁっ…じゃあ、次使うときは…もっとえっちな姿勢でしてみよっか
言われても、自分じゃ分からないわね、
そういう声って…んーっ、ふぅ、うんっ…あんっ
(するりとくの字に曲げた指をいれ、くちゅりくちゅりと音立てながら
黄泉の秘処を探って。胸や中を触れられる度に止まりそうで――逆に、激しく黄泉の中で動かす)
火照った体にしみこむ、水みたいっ…あはっ、ぁっ、ぅっ、ぁっ
はぁっ、あっ…乱れ、ないけど…黄泉ばっかり、だから
(蜜を舐められる。それで背筋は伸び、淫核に触れられ腰が浮かぶ
気がつけば、緩やかに指にあわせて腰をふり、浅い快楽は次第に深くしみこんで)
>>529 ふふふ、たまには壊れちゃうくらいのも、いいでしょ
(腰を撫でながら、今度は贅肉のない腹部をゆっくりとなぞり、臍を中指で擽って)
指なら、お互いの蜜を付けてから後で嘗め合いっこしましょ
どういう声かしら、思わず抱きしめたくなるような声ってことでいいのかしら
お外で……あの思い出の桜の下で粗相をしちゃったことを思い出した
なんにせよ、シチュは大切じゃない?
ん、ふぅっ…んんっ、ん…ん〜っ…
(舌先で聖の舌先をクリクリと弄びながら唾液をとろりと分け合うようにして)
そうねぇ、んっ……ワンワンポーズとか?犬みたいな姿勢でお尻をぱんぱーんって
自分で分かってたら演技ってことじゃない、そんなの嫌よぉ…あ、んっ……はい、……てく…っ
(膣に聖の指が入り込むと目を細め、ぞくりと震えて、ほぅっと聖の唇に甘い吐息をかける)
(さっきの唾液で濡れた乳房を撫でつつ、聖の膣内の指ももう一つ進めて、果実の中のような膣道の襞を引っ掻いて)
あ、あっ―――〜〜〜っっっ!!
(突然、襲いかかるような快楽に声も上げれず身体と髪を振り乱して、カァァっと全身が赤く染まり、指の出し入れで蜜が飛び散る)
(歯を食いしばって聖の意地悪に堪えながら、指先を最後まで飲み込ませて)
はぁっ、あっ…は、激しっ、はっ、あっあっ…!――うぅうぅ……!
わ、私も負けない、んだから……っは
(じっくり派は負けてないとばかりに指を奥まで入れ、回しながら指先で届くイイ部分を撫でて)
(淫核の包皮を引っ掻いた後、しっかりと剥きだしにし、つまみ上げる)
>>530 キスでなおるぐらいの壊れ方、ならね
くすぐったい。なんだか、私が洗われているみたい
(臍を撫でられると力が抜けて、浮かんでいた腰を沈めて)
キスの代わりにそれもあり。恥ずかしいけど新鮮でいいわ
そうねぇ、甘い、抱きしめたくもなる
可愛らしい黄泉の声ってことでいい?
私の手で自慰もしたし、あの桜の下でずいぶん乱れて、ほんと、シチュは大切
(唾液が伝う。それが合図のように絡む舌を吸い、
舌を絡めながら唇を重ねて押し倒す)
――はぁっ、ぁっ…それもあり、ね。いっそ耳もつけて…耳はともかく、そんな風にしてるの?
あぁっ、ふぁっ、指、入っているとき、黄泉の声聞くと…
もっと指しめてあげたく、なって…きゅってなるわ
(指で強引に中を掻き分けられたい。そうして、感じて、果てたい
そう思うままに肉襞は収縮し、指をしめ、中から感じて喘ぐ声は高くなる)
さっき、より…ぁっ、はぁっ、ぁっ…感じてる?
だとした、ら…嬉しいわね。肌、桜色よ
あっ、そ、こ…黄泉っ、そこ。いつものそこ…ぁっ、ぁっ、あはっ、あんっ
(感じやすいソコをを執拗にせめらて絶頂は近づき、快楽がたまり
思考が鈍るのを表すように蜜が漏れて)
(黄泉も感じさせようと二本目の指をいれ、中指とは別に浅い箇所を擦り
淫核をつまみ上げられるとたまらずに果てて。短い声をあげもたれるように絶頂を向え)
――黄泉っ…
>>531 ふふんっ、今さっきは完治してたから大丈夫じゃない?
聖の肌ってスベスベだから気持ちいいのよ、触ってたくなる感じ?
(臍を擽り終えるとそのまま下腹部に手を滑らせてそこを揉むように子宮辺りを刺激して)
もしくは、お互い自分を慰める姿を見せっこしながら蜜を嘗めさせ合うとか。
オーキードーキー♪そういうことにしておいてあげるわよ。
う――乱れちゃったわ、ほんと。あれはあんな場所だし、聖の言葉に狂わされちゃうし、
あんな場所嘗められてくせになるしで大変だったわ。
ん……は――ふ…あん……せ、ぇい…ふぅ……
(舌を座れるとうっとりと目を細め、いやらしく絡めていき)
そんな風ってどんな風?やったことはないけど聖とならイイかなーって。
そうなの、じゃあもっといっぱい囁いてあげなきゃ可哀想ね。
締め付けに負けないくらい、甘く甘く囁きかけて、聖を狂わせないと。
(痙攣する肉壁を掻き分け2本目の指を入れるとくちゅぅうっと蜜の粘る音を立てながら深く突き擦り)
は、んっ…か、かんっ、感じて、るっ……からぁっっ、あっっ…聖のゆっ、指、イイっ…!
あ、そこそこぉっ…んんっ、ぁっ…もっ…――と……っっ
(鍛えられた腰がいつもと違う用途でくねり、愛されいやらしく振られる、卑猥な動きをして燃え上がり上り詰めようと――)
あっ、せい、せいの声、おねだり、いやらしい、わっ…は、あっ、あっ…!
(ねっとりと感じる場所を押し付けるような動きで擦り立てて、爪先で引っ掻いて襞を捲り上げ)
(聖が達するのを指先に感じながら、ギリギリでいきそびれてしまって)
はぁ、はぁー…どう?――よ、かった聖……でもゴメン、ん――今度は私も……ね?
(聖の腕を抱きしめながら、もういきたくて手を抱いて潤んだ瞳で見上げてたまらずキスをしておねだりをする)
(腰を動かし、指を喰い締めながら、はげしく責められいきそびれた反動か、凛とした様子もなく切羽詰まり弱々しく懇願の目で)
はげしく、さっきみたいに――ううん、あそこを弄って、真っ白にして……、してっ……聖
【…レスきえたっ。もう少し待てる?】
【大丈夫だけど、聖は大丈夫なの?】
【そろそろ限界なんじゃない?】
【今日はまだま大丈夫なのよ。黄泉が平気なら続けるわ】
【いいわよ、待っててあげる。とりあえず私のターンくらいで締めってことで】
>>532 そういうと、もっと激しくしそう
頬ずりも好きだし、美人にそういってもらえるのは光栄ね
あっ、ううっ、あんっ…そこ、なんか、へんっ
(外とうち、両方から刺激されて突き出すように腰を動かし)
それはそては官能的で。むきあってなら69より刺激的よ
――綺麗だった。ああ、今も綺麗よ?
私の手で慰めてる姿、綺麗だったわ。…またしましょうね
よーみっ…ちゅっ、ふぅ、んんっ、ちゅっ
(絡む舌に唾液を塗し、飲んでと目で合図して)
ワンワンを誰かにされたって嫉妬。少し妬いているみたい
はぁっ、あぁっ…よかっ、た
やっぱり黄泉の指って好き。睦言の繰り返しと同じ…
(一人達して、囁いて。答えを示すようにきゅっと黄泉の指をしめ…中から抜いて)
行きそびれたぶん、気持ちよくしてあげる
(2本の指を早めながら、腰に顔を近づけ臍にキスして)
(舌を滑らせ飛沫を浴びながら小穴を舐めて絶頂への最期のつめにする)
【本来よりちょっと短く…続き、今週空きは?】
>>537 どうかしら、聖を大切にしたいって気持ちが大きいけど
聖をいっぱい壊してしまいたいという衝動も――二律背反ってやつ?
んっ…ふふ、ここって結構、キくでしょう?こうやってマッサージすると、良くなるんだって
(振動で聖の子宮を揺さぶるように丹念に刺激しながら指で丹念に愛して)
じゃあ今度それもしてみましょうか、それなら普通の部屋でも出来るかしら
知ってるわよ、また今度聖にああやって束縛してもらって弄られちゃおうかしら
正義の味方もストレス溜まっちゃうしねえ。――喜んで。
んっ……は、んっ…ぅ、んんっ…――んっっ……
(舌の橋渡しで流される唾液を喉に流し込んで従順に嚥下して頬を赤くし)
聖にされたいって思うくらいで、されてないわよ。
分かるわ、私も聖がされてるってきいたら、相手を咆吼波で亡き者にするかもだから
聖が私の前でいやらしくなってるから、指も過激に動いちゃうの……――う、あんっ…
(聖の愛液で濡れ、ふやけた指が糸をひいて抜けて、今度は聖にのしかかれるとどきどきと胸を高鳴らせ)
ぁ、うん……お願い、トドメ――後生だから…たまらな、くて……聖、してぇっ…して、してっ…!
(入ってる手を太ももできゅっと締め付けながら、呼応して指も締め付け)
(自分が乱れてると意識しながら羞恥に塗れるが、それよりもいきたくて聖の指が速度を上げると腰を浮かせて)
あっ、あっ、あうっ、あはっ、ぁ、あぅ…あっ、ぁ、は、――おへそも、んっ、感じちゃっ、あっ、ああっ……
――――ひぃぃんっっっ
(聖の指の動き一つ一つに全身が悦んで上気し、腰をくねらせシーツを掴んで啜り泣く)
(もうイイ場所を舌がぬるっと嘗めると腰を浮かせ、きゅんっと身を固くして深く達して)
――せい、聖っ、聖ぃっ…!
(太ももで聖の頭を締め付け両手で頭を掴んだまま、深いきして身体をくの字にしてぷしゃっとしぶいてしまう)
【ああ、聖さんにめろめろ……次回はそうねぇ、明日なら予定はないけど日が変わるくらいまでになるわ】
【お昼なら空けれる】
【木曜お昼と夜ってことでいいのかしら?】
【ああ、違うわ。今日のね、寝てからが明日だという認識だといけないわね】
【てことで水曜の昼か夜ね】
【お昼からだと13時半か14時ぐらいから】
【別の日が都合よいなら私は今週は開いているし来週は火曜ならあいてる】
【そちらにあわせるわよ】
【私起きれるかしら……どうせなら夕方くらい、15時くらいからでいいかしら?】
【火曜は大丈夫だからそっちもお願いね、あとは展開次第だけど】
【ま、こんなところかしらね】
【私もちょっと怪しいわね。それじゃあ、その時間で】
【今夜も楽しかったし、こんな時間までありがとう。それじゃあ、夕方、また。】
【スレ返すわ。ごきげんよう。】
【無理そうなら寝てなさ〜い、私も一緒に入って二度寝するから】
【ええ、言わずもがな楽しかったわね。こんな時間まで付き合ってくれて嬉しかったわ】
【それじゃまた夕方。おやすみなさい】
【スレを返すわね、以下空室!】
佐藤聖 ◆3P.5LIlIuMとのロールのためにスレを貸してもらうわ
【諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.とのロールに借りるわね】
>>537 壊したい、けれど大切にしたい――だからさっきみたいに激しくもするし
痛がったらやめて、胸を優しくしてくれたみたいにするんでしょう?
(ベッドの軋む音がする。それだけ、自分は愛撫に反応しているのだと思うと
嬉しいような恥ずかしいような気持ちになり赤くなって)
キスされながら、されるみたいにっ…あんっ、きくっ…良くなるって、気持ち、よね?
途中で我慢できなくなるかもしれないけれど、
それなら特に用意もないし、部屋でできるわね
それじゃあ、今度は包帯か肌触りのいい生地でも用意してそれで束縛を
(嚥下するのをみて艶やかに笑い、よくできましたと言いたげに頬を撫でて)
あ、したいじゃなくて私にされたいの?それなら私も道具を吟味しておかないと
時々冗談に聞こえないわね。乱紅蓮でガブリじゃなくて、咆哮波かぁ
いやらしくしたいから過激に動かしてるんだと…ジワジワの方が多かったわね
トドメ?ちがうでしょ、もっと気持ちよく…ね、よひ(黄泉)
(小穴を愛撫しながら名前を呼び、とどめのように羞恥心を煽り)
(固くなった体を寄せて、余韻が収まるまでとぴちゃぴちゃとソコを舐め続け)
(やがて、ゆっくりと顔をあげると黄泉の目尻の涙を拭いながら、自分の蜜で濡れた指を舐める様をみせつける)
【それじゃあ、黄泉またよろしく】
【リミットは?】
>>546 はぁぁーっ、はぁぁーっ―――あっっ、うぅっ…あ、んっ…はぁぁーっ
(一際深く達したのか胸を上下に揺らしながら、ぴくっ、ぴくっと痙攣し、ながら)
あ、ふ、ぅゃあっっ……!――あっ、あっ、まだ、嘗めっ、られっ、あうぅっっ……あ、だめ、もっとっっ
(じっくりと快楽を引き延ばすように嘗められ、はしたなくもっととおねだりしてしまいながらぎゅっと、頭を握り太ももで締め付け)
ん……そうね、そういうことよ――愛してるから、全部を壊したいし愛しみたいの…あん…
んっ……は、ん…気持ちもだけど実際に効果あるのよ、エクスタシーを感じやすくなるって
まったく…私も聖もこっちに関して、堪え性がないもの
(汗ばむ額に黒髪が張り付き、キラキラと光っていて、目尻を伏せると快楽の涙があふれ)
ええ、出来るわ――薔薇の館でやってみる?
んっ……こくっ、ぅ…はぁ、ぁ…なんだかあそこがカァって熱くなる、わ…想像するだけで
(されることを想像し唾液を嚥下すると下腹部が焼けるように熱くなり蜜を分泌し、赤い頬を撫でられるだけで心地いい)
聖に「ここがいいの?」とかされると想像だけでいっちゃいそう…お姉さんだからかしら
(聖の乱れた髪を指先で梳いてはらりと整えてやりながらクスっと笑い)
形を残しておくと面倒でしょ、そういう人は行方不明になってもらうのと、ヤンデレっぽく言ってみるわ
基本、私は聖をじっくり味わいたい人だから、ん…汗、またいっぱい…
(聖の顔を抱きしめてキスをし、身体を重ねると激しい行為の後で汗がぬるりと肌同士の間を滑る)
駄目ね、聖に触られるといつも雷が直撃したみたいに気持ちよくなって長く持たないわ
ん、ぁ……こら、恥ずかしい、じゃない…
(ねばねばとした濃い蜜を聖の赤い舌がねちねちと嘗めるのを見て頬を赤くし、抱きしめる)
【よろしく、聖。そうね…だいたい20時くらいを目途にしてみましょうか】
【そのくらいには終わりそうじゃない?】
>>547 (頭を締め付ける太ももを甘噛みして
見知らぬ婚約者に黄泉は自分のだとマーキングし)
(荒い呼吸に合わせて小穴を舐め続け、おねだりされればいいわよ、と秘処に顔を寄せたまま囁く)
ほんっと、過激で大胆な愛しかたなんだから。黄泉のそういうところ、好きよ
されてみて、ずいぶん感じたけれど、
黄泉でも試してみないと納得できないわ
(額に張り付く髪を払い、しっとりとした髪の間に指を流す)
んっー…薔薇の館ではだめよ。夏休みも終わって人がくるわ
さっきもずいぶん扱ったけれど、もっと熱いの?
(聞きながら、舐めた指で秘処の割れ目を撫でて。
舐めとった蜜と自分の唾液を絡めたままキスしようと)
お姉さんぶっているから、本物のお姉さんに弱いのね、きっと
それならやっぱり乱紅蓮でカブリが…嫉妬相手を相方の血肉にはしたくないか
クーラー少し強める?夜風にあたりたいなら窓あけるけど
(軽いキスの間、激しい攻めとは間逆にそっと濡れた肌をハンカチで撫でて)
ジワジワしようとすると、激しくっておねだりするんだもの。代わりに何度もしてあげる
…さっきあんなにされたから、少し壊れてイジワルしたいみたい
(抱きしめられて近くなった顔に微笑む)
【ん、了解。それとなくその咆哮へもっていくわね】
>>548 んっっ―――
(桜色に染まった腿を噛まれる刺激を足先をピンっと伸ばして)
あ、んんっっ…ふぁ、ひうぅぅぅっっ…舌、ぬるっ、てっっ…!あっっ――い、くっ、いくっ、いっ……いくっ……!
(執拗に弱いあそこを責められれば理性が完全に飛んではずかしい言葉もはばからず身体を丸くしてきゅぅううっと全身を突っ張らせ達する)
はぁーっ、はぁーっ…ば、らばらになりそ…はぁーっ…聖、も過激じゃ、ない…こんな風に…
(完全に腰が抜けたのかくたりと身体を投げ出して、呼吸を整えるように息をして)
うんうん――や、やめなさい…今ですら昇天しそうなほど気持ちいいのに、それを加えられたら成仏するわ
ん――けどまた薔薇の館は行ってないから行っておきたいって思うけど…やっぱり制服借りて侵入かしら。
(こっちも聖の金髪を指で流すように触れ、そのまま頬の髪も払い)
ん、聖にされると想像するだけで、イイのよ……ふあ……っ――んっ、ふぅ…せぃ、ぅ…
(秘処を撫でられると分泌した液が手にまとわりつく、キスをされると腕を回してしっかりキスを返しながら)
(相変わらずのキスの上手さにうっとりと目を細めて)
そうかもしれないわね、いつも気を張ってるから甘えられる人に依存しやすいのかも
原型を無くしてあげるのが私の最後の情けってヤツよ、されるほうはそんなもんじゃないだろうけど
んー……窓を空けましょ、クーラーだと汗で風邪をひくかもだし。――んんっ
(優しく肌を撫でられるだけでさっきまで高ぶってた肌は甘い感覚を思い起こさせ、堪えるように身を固くし)
ふふ、だって…聖の指がよすぎるからよ、すぐメロメロになって果てたくなるの――ええ、何度も、してっ
そうね、聖の反撃は倍返しが基本だものね、ふふふ
(異国の顔立ちの少女が微笑むと、こちらもつられて微笑み返し)
【了解、じゃお願いね〜】
>>549 おねだりに応えてあげただけじゃない
甘噛みしていたら赤頭巾が丸齧りをお願いするからこうなるの
(果てる姿、声に見惚れて。呼吸が落ち着くと思い出したように声をかける)
それじゃあ、マッサージは束縛の時に。今よりもっとたまらなくなると思うけど…
エッチなしなら、私の制服かすから堂々と
お邪魔しますで大丈夫なんじゃないかしら
(顔を寄せ、流れた金髪と黒髪を指で弄り糸のように絡めて)
私はね、黄泉のそういう声聞くと濡れてくるし抱きたくなるわ
想像だけだと、ちょっと切なくて…会ったときのキスに――んっ、うんっ…黄泉…
キスに変わって、抱擁のおまけがついてくるの
(このまま指を沈めてもう一度――自分もそうだが
黄泉も腰が抜けているらしいのを思い出し、恥丘を軽く撫でて離し)
(代わりに、ネットリと舌を絡め歯列を撫でる)
正義の味方、神童も大変ね。よしよし、お姉さまの白薔薇さまに存分に甘えなさい
(家族ではあっても、義理や恩、遠慮があるから?言葉の裏に黄泉の孤独を感じて
明るい口調とは裏腹に少し強めに抱きしめて)
さいわい、今夜は凪いだ海でなく風が強いみたい…
(少し窓をあけると柔らかい風がはいり髪を揺らして)
そういわれるともっと上手く、気持ちよくと思うわね…窓開けたから、声聞こえちゃうわよ
倍返しして、プラスアルファでめろめろに、女の子には優しいのよ
>>550 は、ぁん…はぁー…だって、あのままだと生殺しじゃない、せつないから
お願いお願いってなるわよぉ、でも狼さんに食べられるのが気持ちいいから赤頭巾も満足
(少しだけ失神気味に意識を飛ばしてたのか声を掛けられ、片眼を開いて薄く笑い)
+++って足し算で降りられなくなりそうだわ、楽しみになってる自分も危ないけど
それはありだけど、ムラムラって来た時の保証はききません、保証対象外です
(近づいた顔、その瑞々しい唇に吐息をかけ、うなじを手の平で撫でて)
髪、いつもそのままね、今度結ってあげましょうか?
同意――でもその切ないのが次の逢瀬で徐々にほどけてく、のがいいんじゃない?
んっっ――あっ、せ、いのゆびっ、あっ……!――もっ、とっ、奥ぅ……っっ
(二度も達して、過敏な部分に指が沈むと甘さが沸き上がり、濡れた声でついおねだりに変わって)
んんっ、ふ――せ、せぃ…ぅっ、んんっ…ぁ、キス、だけでもとけ、ちゃう…わ……
(ちゅるっと、唾液が絡む音をさせながらねっとりとキスを交わし)
もう白薔薇様に甘えに甘えて、砂糖と蜂蜜まみれになってるところね、あとレモンも入れてるかしら
(優しい言葉に目を閉じて、冗談で答えながら背中に回した手を撫でるように抱き返し)
ん〜…気持ちいいわ、汗ばんだ肌に心地いいかも…
どうぞ、聖にしてもらえるなら何度だって大丈夫、受け入れちゃえるわ――
違うでしょ、私には特別優しいんでしょう
(どやというようにニヤッと笑って)
>>551 おねだりしなくてもイカせてあげる。でも、赤頭巾は激しくじゃないと生殺し?
攻めるつもりのテクニックで私から攻められるんだから
半ばそれを楽しみにあれをしたんじゃないかって思えるぐらいね
楽しみになることより、間が空くことが怖そうだわ
それじゃあ、保険をかけて休みの日か、みんなが帰ったころに忍び込む?
桜の下なら何度でもしてあげる
肌さわりのいい布なら、かばんに潜ませていても不思議は…まぁないわよね
結うほど長くないわよ。志摩子ぐらいあれば楽しめるでしょうけれど
っ――んっ、んっ、ふぅっ、んんっ…
(撫でるだけのつもりが、つい指を沈めてしまい
窓が開いているのでキスで声を塞いで。)
(ねだられるままに指を沈め、奥をさぐり、舌を口内に潜らせて)
――はぁっ、ん…よーみっ、あんまり声出すと聞こえちゃうって…ちゅっ、んんっ…
蜂蜜レモンで甘酸っぱい関係なんて、珍しく乙女ちっくな黄泉ね
(軽口で切なげな感情を隠し、優しく優しく体を撫でて)
夏もそろそろ終わり。それを告げる風みたい…
なら…声、潜めていて。睦言だし、他に聞かれたくない気分
ええ、きっとそう。黄泉が私を特別なのと同じ理由でね
(声を抑え、ささやきながら微笑み。ゆっくりと指で奥を探っては
乳房や頬に軽く、優しいキスを繰り返して)
>>552 でもね、おねだりした後の聖の責めもすっごく気持ちいいの、ほんとクセになりそうなくらい
別にしっとり攻められるのもアリよ、狼さんが我慢できずにがぶってしないかぎりは
んふ、その時はメールで一報「さしみい」って入れてくれたら「刺身?」って返してあげるわ
じゃなかった、さみしいってね。会いに来てあげる。
えー、みんなに逢えないわそれだと。私の聖をよろしくってお願い出来ないじゃない
桜に見られながらじゃないとしてもらえないの?
そうねぇ、痛いのには慣れてるから大丈夫だけど、タオルとかでも大丈夫でしょうし
でもこれくらいの長さなら、こうすれば……ほら
(聖の髪をまとめて小さくポニーテールを作ってニッコリ笑う)
んっっ――ぁ、あっ……んんっ、ふぅっ、ぁ……
(ぬぷ、と指が沈むとつい気持ちよさに声が溢れ、キスをされて呼吸困難になりながら)
ぁ、はっ……んっ――……っっ、ぅっ…ぁ、ゃあっ…だ、だってっ…ちゅぅう…は、ふ…あん…〜〜っっ……!
(舌を絡めながら指が押し込まれると指を嘗めるように蠢き、真っ赤な顔で抱きついて)
(指がずずっと奥まで入ると押し出された蜜がとろっと溢れ、感じている様を見せて)
殺伐ばかりしてるから。そういう乙女分の補給もね、いるのよ…は、あっ…指で、すぐに汗浮き出すかも
(桜色に染まった肌は水滴をまた浮かび上がらせ色っぽくくねる身体)
そう思うと少しだけ切ないわね、秋になって寒い季節か…足が冷えるわ
んっ、はんっ…ぁ、ぅっ…ぁ、ぁっ…嬉しいわ、ねっ…んんっ、…はぁ…声、出ちゃっ、うっ……んっ……!
(指が奥をぐりぐりと擦ると腰がまた浮いて、キスで暖められる、反る腰に呼応して乳房がぷるんっと揺れ)
>>553 すっごく気持ちいい、なんて言われたらおねだりさせて
癖にさせたくなっちゃうから、狼さん我慢できないわ
(耳元で囁き、がうっと言って首筋を甘噛みする)
ちがうちがう、黄泉の方が間が空くのが我慢できないんじゃないかって
一方入れるより先に、窓をノックして偲んでくるじゃない
だめだめ、エッチしてるところを見られたら挨拶どころじゃないわよ?
…黄泉のお家でエッチしないのと同じ理由で
薔薇の館でエッチしないって言ったら納得する?
生傷耐えない仕事だし、痛めさせたくはないもの
(自分で確認できず、首を傾げて)
ねぇ、黄泉…似合ってる?
それならやっぱり睦言を囁いて乙女チックに愛さないと
大丈夫、汗は拭うし、舐めてあげる
(浮かびあがる汗を舐め取りながら、乳房を押し付け
浮かび上がる腰やくねる体をベッドに押し倒し)
お互いの体温感じられて…スカート短いから、普段が大変って話?
だーめっ、声は出させない。今夜はダメダメばかり、いじわるかしら
(冷えると言われれば足を絡め、体を擦り付けながらキスして)
―っ、んんっ、うんっ、っと…ほら、息をすって…ゆっくり、はいて
(はっとして唇を離し、囁いて。自分の乳房を押し上げるように上下する胸の動きに合わせて指を動かす)
んっ…手のひら、またじわって濡れた。蜜も漏れたし、またイッて…
そうしたら、腕枕するからゆっくり寝ましょう
>>554 うぅ、んっ…聖のサディストっ、でもそういうとこも嫌いじゃない、わ…はっ
んんっ、ぅんっ…私ぃ、聖に身体、開発され、てるっ…あ、んっ…
(囁きにゾクゾクとしながら、赤く染まった首筋に噛みつかれ、甘い声が溢れ)
かもね、私の身体えっちだから、聖が欲しくなって夜這いに来ちゃうかも
そういう聖は堪えれる?――意外にクールに乗り切ったりして?
う”……そう言われちゃうと、どうしようもないわ。
お父さんに、こんなだらしない姿を見られたら、きっと勘当されちゃうし
…聖に痛みを貰えるならそれもイイわよ、それは嬉しいことだし
似合ってる、遅れ毛とか色っぽいし、極上ものよ♪
【
ttp://www.explode.jp/s/d-soza/d-soza166/GW071_jpg.html 長さ的にこんなものでしょ】
駄目よ、聖が汚れちゃ、うから…はっ、ふっ…ぁ、あ…
はぁ、はぁーっ…んーっ、ぅ…聖の乳房、も熱くなってるわね…
(舌が身体を這うとぴくっと震え、柔らかい乳房が潰れる感触に吐息が溢れ出す)
そそ、スカート、あっ…短い、から寒いじゃない…身体は寄、ぅぅんっ…せられるから嬉しいけどね。
んんっ、意地悪だけど…そんな、聖もっ…ぁ、〜〜っっ、んーっ…
(擦れ合う感触が気持ちよくてキスを交わしながらほろほろと涙を流し、鼻息が荒くなる)
はっ、んっ…ふぅ、あっ…いき、吸う?――はぁーっ、あうぅっっ…は、吐くっ、あぁぁっっ……!
(もう意地悪っ、と叫ぼうとするが快楽に塗れ、言葉にならず、指の動きに翻弄され、身をくねらせる)
はぁ、はぁーっ、んんっ…ごめっ…濡らしちゃった、わね…はぁ、ん…う、うんっ、そう、するからっ、せい、聖っ…
(きゅううっといつもの凛とした様子もなくすがりついて、甘えた声で)
>>555 素直に好きって言っちゃったほうがいいわよ
そうしたら、もっと気持ちよくしてあげられるかも
(甘い声に保護欲と嗜虐心の両方が湧きあがり、赤みの差した首にキスして)
夜這い歓迎、電気を消して香を焚いて迎えてあげる
そうねぇ…自慰したり、普段の会話を思い出して、無事かしらと呟いて乗り切るわ
みんなに会わせたい気はあるけれど、薔薇の館でエッチはできないの
痛くして欲しい、そう聞こえるのは私の気のせい?
あとで鏡でみてみよう。黄泉が髪をあげると凛々しいけれど
私の場合は色っぽいになるんだ
身体、重ねているんだから汗はつくし、いいのっ
声聞いたら熱くなるし、黄泉のお熱が移っちゃった
あんっ、はぁっ、あんっ…ニーソックスかストッキングの黄泉っていろっぽそう
寒い、なら、はいてみて、よ
(いつのまにか固くなった乳首をすりつけ、胸を押し付け形が変わるほどに動いて)
(片手で涙を拭い、目尻にキスし、黄泉と囁き愛撫を続けて)
深く、感じるでしょう?息にあわせるとそうなっちゃうみたい
んーん、いいの…そのまま感じて、いって、黄泉
(根元まで指を沈め、深く深く何度もついて。果てる姿を眺める)
>>556 じゃ、じゃあす、好きぃっ、はぁ……あんっ…
て、これじゃしてもらいたくて、好きって、言ってるみたいじゃない
(ツンと顎を反らし、噛まれた首にキスをされて、小刻みに痙攣をして)
リラックスのアロマでも焚いて、煩悩退散させちゃう?
狡いわね、それだと結局、私だけが悶々としているってことじゃない、寂しいわ
ま、自宅だと私も無理だし仕方がないわ、理解してる。
聖の解釈に任せるわ、私はそういう愛し方でも受け入れられるってことよ
そうね、元々…聖って色気があるから、よりそれが濃くなってる気がするわ
(手を離して、髪を解くと、ふわりと髪が広がって戻り)
それは、ぁん…そうだけどっ、んんっ…仕方ない、わね…ぇっ…
伝染しちゃったわけね、あは、んっ…それは嬉しいけど
そうね、寒くなったら、履いてみましょっか…そのときは一緒に買いにいきましょうね、聖…ぅん、っ…
(こりっと擦れて痺れが背筋を奔って心地よく、胸が潰れて卑猥に歪み)
ぅ、んんーっ…ぁ、はあっ――うんんっ、うんっ…深、くっ、感じちゃっ…っ、あっ、あっ…あっ
(切羽詰まったように息を呑んで、爪先がベッドの上でピーンっと伸びて、指先が激しく膣内を擦り回すと)
はぁぁあああぁあっっっ……!
(きゅっと目を閉じて涙を飛ばしながら聖に抱きつくと、艶声を張り上げて達する)
【折角だし来週まで持ち越しにしましょうか?】
>>557 【テンションがあがりきっているし、時間と体力精神に余裕あるならこのまま切らずに続けたいけど…】
【きつい様なら来週で。流れとしては事後のイチャイチャかしら?】
【すっかりリミット頭から抜けてたわ】
【色々計算してみたけど、ちょっと時間的に厳しいかも】
【申し訳ないけど、今日は凍結でも大丈夫?】
【そのかわり来週、もう1回戦頑張るから!】
【それだけ熱中してくれてるのは嬉しいわよ】
【時間みたらお腹も好いてきたし、了解】
【今週土日が助かるけれど、黄泉はいつもの時間がいいのよね?】
【もう一回戦といかなくても、逢瀬かなうなら十分よ】
【聖ってすごく情熱的だけど表面には見えないのよねぇ】
【付き合ってそう思うわ、いい意味でね】
【土日か〜…21時くらいから日が変わるくらいまでなら大丈夫よ】
【遠慮しちゃって、分かったわ、じゃあそれで】
【火曜は空いてるとも言っておくわね】
【そういう風にしてるもの、いい意味なら安心ね】
【それじゃあたまには情熱的に。土曜の21時、伝言板で待ってる、から】
【結果的にさっきみたいに再点火で火曜も逢瀬になるかもね】
【了解。今日も楽しかったわよ】
【ええ、悪い意味に取られると悲しいから、そう言っておかなきゃね】
【じゃあ土曜の21時に憶えておくわ、無理そうなら連絡を入れるから】
【そのときはその流れで楽しむわってね】
【今日も楽しかったわ、二日間お疲れ様聖、ゆっくり休んでね】
【それじゃスレを返すわね、また土曜日に】
【そういうスタンスのキャラだから、そう見えるのも無理ない話】
【ん、無理はなしで。その時は日曜なり火曜を待つわ】
【ええ、お互いお疲れ様。美味しいご飯とたっぷりの休養を】
【スレ返すわ、ごきげんよう】
百合
【佐藤聖 ◆3P.5LIlIuMとロールのためスレを貸してもらうわよ〜】
【諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.とのロールに借りるわね】
>>557 そうじゃないってわかっているからいいじゃないの
散々私にもおねだりの台詞言わせたのだから、ちょっとしたお返しよ
白檀、白梅香、気を落ち着かせるものが香には多いけれど
催淫効果のある、そういうものもあるの
アロマ用の製油の中にもあるらしいわね、薔薇の一種だとか…
抑えておさえて、黄泉との逢瀬で爆発するのよ
だから日ごろは悶々しても表にでないだけ
逆に、私は家だとエッチが…実家だとちょっと難しいわね
(クスッと笑い、形のいい小鼻から指を滑らせ愛しげに頬を撫でて)
ん、覚えておくわ
それじゃあ、お風呂上りにでもエッチするときにしたら色気は艶を増すばかり
楽しみがまた1つ増えたわね
(抱きつかれ、耳元に響く艶声に自分も膣の奥が震えるのを感じながら
達してぴんとなった体を解すつもりで耳を甘噛みする)
あ、その買い物のついでにお香か精油も買いにいきましょうか
で、そのまま帰ってエッチ
もう少し寒くなってからになるけれど…そういえば、嬉しいけど、なに?
イク前になにか言いよどんでなかった?
【今夜もよろしく、黄泉】
【リミットはシンデレラと一緒なのよね?】
>>567 見透かされて、るかぁ…は、ぁーっ、ふーっ…んんっ…
んんっ、聖…とすると、ほんと、気持ちよくなり、すぎちゃうわ…んっ、ぁうっっ
聖、もおねだりさせればいいじゃない、聖がそういう顔するから私もそうしてるだけだ、ニャ
催淫効果って…今現状でこれなのにそんなの使ったらヤバいわねぇ
気を落ち着かせる、香でプラスをようやく打ち消せるくらいじゃない?
そういうことか、じゃあ許してやろうっ、なんちゃってね。
ふ、ぁ…はぁ、どっちも名家だから下手すると追い出されちゃう?
ど、どんなことを考えてるのかしら、聖の表情は読みにくいから困るわ
(抱きついて震える身体をすり寄せて、鼻筋を頬に寄せて犬みたいにすりつき)
んんっ、あ…うっっ、はっっ…あっ、あっっ、み、みっ…あんっ…そう、ね…はぁーっ…
それもいい、かも、は、んっ…良い香りに包まれてゆったり過ごすのも悪くないわ
嬉しいけど、…ふぅっ、あ…っ――…嬉しいけど、嬉しいから怖いんでしょう、幸せだから…は、ぁーっ
後は堕ちるだけ、だったら悲しいから…んんっ、あ……
(抱きついたまま、指をきゅんっと喰い締めながら耳元で濡れた声と潤んだ紫瞳で囁いて)
【それじゃよっろしく〜♪】
【そうね、シンデレラタイムってことでお願いね】
>>568 おねだりならさせてるわよ、好き好き言わせたり
奥に、とか言わせてるじゃない
声で言ってと言わず、指先で言わせてる気もするけど…みゃ
(イタズラっぽく笑ってねこ真似して)
気絶されても寂しいし、白檀でも炊き込んでおく?
お許しが出て安心したわ。あ、でも黄泉がゲームに夢中だとたまにもんもんする
うちのオヤジにそんな甲斐性ないけれど、母親の方が大騒ぎしそうで
面倒だから難しいってことにしておいて。佐藤家は義経お供の佐藤兄弟みたいに
立派でなく、成金なんだから
黄泉が懐ききった猫みたいでかわいい、今はそれかしら
(汗の玉を拭うと吸い付くような肌をよせ、頬ずりしながらうなじを撫でて)
香もたいて心安らかに…せめて、傍にいる間は私が影を祓うから
ほら、怖くない、怖くない…大丈夫、だから
ね、黄泉
(食い込む指に黄泉の不安を感じ、そっと抱いて。笑みでなく、和やかな表情を浮かべて潤んだ瞳をのぞき込む)
【ん、了解】
>>569 う、改めて言われると恥ずかしくなる不思議…行為の時は、高揚感で言っちゃえるけど
――そうね、指で「ほら、おねだりしたらいかせてあげるわ」って言われてる感じかも
(猫真似語尾にクスっと笑みを零して、聖の背中をゆっくりと撫でていく)
気を失ったら、また気持ちよくさせて目覚めさせるといいんじゃない?
白檀の香りは良いけど、年頃の娘のお家な匂いじゃなくなるわよ?
なんとなく察してる、でもギリギリまで待ってて聖がガバって来るのを待ってたりするのよね。
成金だなんて自分の家を悪く言ってどうするの、産んでくださったお家なのに
側に居てくれるだけで、見ててくれるだけでも幸せじゃない
(聖を見つめる深紫、「聖の生き方を否定するつもりじゃないのよ?」と付け加えて)
聖、タバコ吸っていいわよ〜、きぶん良いし許すっ。
……ちょ、っと照れた。時折、ジゴロ発言は健在ね。――は、ふっ、んぅぅ…気持ちぃ……
(少しだけ頬を赤らめてコホンと咳をして、うなじを撫でられやや首を反らし)
ありがと、聖…聖ね、うん、聖。……名前のまんまだ。
それをいま体現してくれてみたいね、いまの聖って……
(ちゅっとその覗き込む顔に近づきキスをして)
珈琲でも入れてこようか?
>>570 行為の時と普段と、恥ずかしくなるほどギャップがあるってことね
体に聞くって言い換えるとイヤラシイのに指で言わせるとそうでもないような
(細い指が背中を撫でてゆく。滑らかな感触と冷め切れない火照り。
窓から入る夏風の涼しさがそれをより感じさせ、心地よさに目を細めて――)
…みゃっ…目が覚めた瞬間、またイッて気絶したらどうするのよ
それはそれで好都合。私も黄泉も古風なところがあるしいいじゃない
いつカプッてくるのか待っているわけね
RPGでボス戦の最中にでもバックアタックしちゃおうかしら
悪態つく程度には愛着持ってるって受け取って。お聖さんは素直じゃないの
(無用心だった、と後悔するより先に、言葉のどこかに寂しさを感じて抱きしめる)
コーヒー煎れてくれるならタバコはやめとく。味も香りも濁るもの
へっ…?今のどこか照れる要素あったの?
(肩に乗せた頭をかしげながらうなじを撫で続けて。髪を掬い、清水の流れのように指から落として白い背に広げて)
黄泉だってそうじゃない。いつか話したわよね、黄泉って暗い意味ではないって…
ありがとう、に嬉しいは変だと思う?
でも、今はなんだか嬉しいの
(目を瞑り、そっと唇を重ねる)
腰が大丈夫なら、お願い。豆からなにまで全部黄泉のお任せで
>>571 ああ、なんで恥ずかしいのかってそういうことなのね。
つまり普段からエッチなことばっかり言ってれば問題ない、と。
(手慣れたように珈琲を台所から持ってくると一方を手渡す)
(アイスコーヒーに氷も珈琲を凍らせたものを入れて座ると一口飲んで)
おいし〜っ、マンデリンベースのブレンドよ。いって気絶したらまた快楽で起こして?
(聖を見ながらウインクをしてカランとカップを揺らす)
ま、お互い俗世離れしてるしねぇ、おおよそ学生らしくないっていうか
じゃあ今度、白檀買いに行きましょう、折角だし。
バックアタックはアクティブバトルのゲームは勘弁よ、コマンド式のにしてね。
んっ、と…ごめん。聖の気持ちも考えなきゃね
(背中を抱きしめられる。幸せの形は色々ある、自分の尺度が他人の幸せというわけじゃないから難しい)
そっか、たまにあのタバコ臭いキスもしたくなるのよね。
あった。んもぅ、やっぱりジゴロ、惚れさせられてポイしたらヤンデレになるんだかね
(拗ねたような口調で、流れる黒髪を撫でられ、背中を露わにされると頬を朱色を帯びて)
いつかってよりいつだってよ。聖はいつだって私を肯定してくれるから
ううん、変じゃないわ。でもなんで嬉しいのか、聞いてもいいのかな?
(顔を聖のほうに向けてキス、どんな行為よりも心がとろける。何度重ねても欲しくなる、艶々した唇)
腰は、まあ痛いけど聖だって同じだしこっちは鍛えてるから大丈夫よ。
(アイスコーヒーをまた喉に通して、冷たい飲料が身体の汗を沈める)
>>572 あれ、でも普段から好き好き言っているのに
情事の最中に言ったのを思い出して黄泉は恥ずかしがってなかった?
(首を傾げた拍子に手渡されたグラスが揺れて、涼しげな音を響かせ)
コーヒーで氷まで作ってたんだ。ほとんど別荘か本宅みたい
んっ…美味しい。それに、ほのかに香るのが私好みね
やだっ、しばらく放置してから眠り姫よろしくキスで起こす
その時は冷えたコーラでも片手にね
リリアン生はそのくらいでちょうどいいの。白檀の香りはミスマッチかもしれないけれど
それから、黄泉の魅惑の足にあいそうなものを
あ、それ無理。ムラムラしてる気配を感じたら、教会なりセーブポイントまで走らせないさい
んーんっ、良家の子女らしい答えがはけないだけだもん、気にしない
(仮初の家、義理、そんなものがいつかこの背を潰さなければいい。
祈りに似た気持ちを抱きながら、守りの印のように鎖骨にキスして)
コーヒー飲んだらリクエストに応えましょうか。タバコ吸いたくなるほど悶々するまで待てるなら
今夜のキスはコーヒー味だけになるけれど
おっかないわね。コーヒー飲んでたら手首から先がなくなる、なんてことにならないよう愛さないと
(冗談めかしていいながら頬に朱が差すのをみてにこっと笑う)
なんでって言われたら難しいけれど…たぶん、好きな人にありがとって言われたから?
(月光に浮かぶ白い頬に朱が差して。恥ずかしそうに目をそらし、頬を掻く)
>>573 好きは好きだけど、その深度が違うわよ。
身体を愛されながら好きっていうのと、平素で好きっていうのは
(普段が軽いというわけでなく、愛されている時はまるで愛の深海に浸ってるような感覚、上手く言えないから苦笑だけもらし)
そりゃもう、お風呂上がりにアイスコーヒーはたまらないでしょ
ライムスライスを入れようかと思ったけど切らしてたのが無念。
どうかしらね、上気して甘い吐息をきらす赤頭巾が隣にいるのに気取ってられる、狼さん?
私は好きだけどね、自宅でもそんな香りしてるから落ち着くもの。
ムラムラしてるときはそっと近づいて、キスをね。そしたらそれを合図にセーブするから
不良お嬢様とお気楽系お嬢様だもの、仕方がないってヴァ。ん……ぁ、そこイイ……
(鎖骨に唇がつくと首筋からうなじを赤くし震えをはしらせ、お返しに髪ごと耳にキスし)
その前に、心地よい眠気に誘われて眠ってしまいそう、獏がそこに座ってる。
(またキスをする、心地よさが包み込んでどうしようもならないほどの感情がわき上がる)
(冷静を装い、そのまままたキスをして、冗談を言って)
もう珈琲味ね。そうよ〜、愛してくれないと斬っちゃうぞってね。
………はぁ………あんもう…っ
(自分も甘い空気に黒髪を掻いて、カップをサイドに置くとそのまま押し倒す)
聖のせいよ、我慢できなくなった。抱く、明日は夕方からね。
(珈琲溢させちゃったかな、とか思うけどもうそれどころじゃなくて年頃の男の子みたいにがっつきたくなって)
(そのまま顔を沈めてもう一度深く舌で感じあうキスを求めるのだった)
【一先ず、こんな感じで如何かニャ?】
【展開があるなら乗るし、場面転換でも付き合うワン】
>>574 軽いキスと舌を絡める深いキス、ぐらいに違うわね
…てっきり黄泉はお風呂上りはオレンジジュースとか
キリンレモンみたいな炭酸飲料愛飲家だとばかり
お買い物リストそれも追加しておきましょうか
気取って見せる。いつかの睦言。陰陽師と姫君の姫君になり切って誘ってあげる
時折、髪からそんな匂いが漂うのはそういうわけだったのね
そわそわして、がばっといくからやっぱり無理よ
(暖かい唇が何度も触れる。大丈夫な印だ、と胸の内で呟きながら
豊満な胸の谷間に顔を埋めて鼓動を感じ)
それじゃあ、斬られる前にチューしちゃ――
…へっ?
(気がつくと黄泉の頭の向こうに天井が見えて。
自分の頬に黒髪が垂れて。絹糸みたいなそれが心地よくて)
(言葉が半分、頭に入らない)
…夕方からじゃヤダ。今からが抱いて、黄…んっ、んっ
(答えは言葉でなく行動で。それに満足して、いつものように背中をぎゅっと抱きしめる)
【それじゃあ、私はこれで〆かしら。時間的にもぴったり、内容も悪くないかと】
【今回も楽しかったし、情事の睦言も良かったと言ってみるわ】
【×情事の睦言 ○情事の後の睦言】
【いや、最中のも良かったのよ、もちろん】
>>575 >>576 【OK、じゃあ名残惜しいけど今回はこれで〆ね】
【私も楽しかったわ、聖一緒出来て最高よ】
【いつも誘ってくれてありがとう、感謝感謝】
>>577 【ちょっと来週以降予定が不安定なこともあるし、いい形だと思ったからごめんね】
【誘ってと言って誘われているのは私かもしれないわよ?】
【楽しかった、と言われるとやっぱり嬉しいわね】
【それじゃあ、また休憩か交流で。ひょっとしたら一足飛びに田コンかもしれないわね】
【シンデレラの鐘も鳴ったし名残惜しいけれどごきげんよう、おやすみなさい】
>>578 【そうなのね、じゃあ迷惑にならないで良かったわ】
【あははは、誘い受けってところね、でも誘ってくれるのは嬉しいから】
【そうね、それじゃまた交流か休憩で会いましょ。それでも構わない♪】
【おやすみなさい、聖。お疲れ様、ゆっくり休んでね】
>>580 ああ、こんな可愛いお嫁さんがもらえるとは…
おねーさん生きててよかったよ。
(肩にかかった髪を払い、目を細める姿も様になっていて)
デザートはおねーさんの口移しだな。
(ちらりと視線を送って色っぽく微笑んで見せて)
だろう?信頼のランキングバトル勝率だ。
はっはっは、君は怖がりだな。
あんっ……こら、いたずらっこめ。
(ぽよん、と胸を叩かれると甘い声を上げて、額にキスをして仕返しし)
いつでもかぎはかけているよ、私物化しているからな。
……ふむ、ぴんくか…ああ、小毬くんにぴったりじゃないか。
実に可愛らしい。
(うっとりしながらスカートから手を離すと、彼女にのしかかり)
では…もう少し小毬くんをいただこうかな。
(再び唇を重ね…彼女のセーターを自分の体の下で上にまくりあげていき)
【おまたせ、ではよろしく頼むぞ…】
>>581 私と一緒に食べてもいいよ〜?
ケーキとかに囲まれて〜…。
(生クリームに囲まれた姿を想像しているらしい)
うわあ〜ん、それじゃあ勝てないよぉ〜!
ふわあ…ゆいちゃんもいたずらっ子だよぉ…。
(おでこにキスされて、毒気を抜かれてぽかんとしてしまう)
見ちゃだめぇ〜!
(既に見られていても、視界から遮ろうと必死にスカートを押さえて)
ふわ…ゆいちゃん…。
(体に感じる重みで動けなくなって、同時にそれが拍動を早めて)
んっ、ん…ぁ……。
(セーターを捲し上げると、残りはブラウスと下着だけになって)
(目を閉じてゆいちゃんの唇を受け入れると、また少し甘い味がした)
>>582 な、なかなかレベル高いな…フフ、生クリームプレイか…
一緒に舐めあうのも面白いな…ハァハァ
(頭の中では綺麗にデコレーションされた小毬を想像していて)
(ケーキまでは耳に入らなかった)
お嫁さんの下着を気にするのは旦那として当然じゃないか…?
ふふ、小毬くん……可愛いぞ。
(ふわふわの髪の毛をなでながら唇に吸い付き)
ちゅ、くっ、ん……ほら、小毬くん…もっと美味しくしよう…はむ。
(小粒のキャンディを舌の上に乗せるとその舌を彼女の唇の中に押入れ)
(薄手のブラウスの上から乳房にそっと手を這わせ)
>>583 おいしそうだよねぇ〜…!
(こちらはゆいちゃんと一緒にケーキを食べることを想像している様子)
ふえ?そうなのかな…?
ゆいちゃん…気になる…?
(スカートを持っている手をもじもじさせながら、ゆいちゃんに聞いて)
あ、キャンディ〜…は…ぁん…。
(口づけたまましばらく味わって、舌でゆいちゃんの方にキャンディを贈る)
ふわっ…あんっ、ゆいちゃん〜…。
(優しいタッチで胸を触られると、困ったような声で名前を呼んで)
ゆいちゃんも〜…お返しだよ〜…?
(スカートを持っていた手を片方持ってきて、おなかから胸までのラインをなぞって)
>>584 奥さんのことは何でも知っておきたいからな、うん。
……気になるぞ?
(じっと彼女を見つめながら小さく首をかしげ)
ん、ふ…どう?美味しいか?ちゅ…ん…はっ…
フフ、ありがとう。
(少し小さくなった飴玉を自分の口の中で溶かし、舌にすり込み)
(ちょっと小さくなったそれを、彼女の舌と自分の舌で挟みむようにしてコロコロ転がして)
ん……セーターをしているからかな…
外から見ると、胸はそんなに大きく感じないのだが…なかなかどうして。
(ふわっ、と手を受け止める乳房をなぞるように愛撫しながら)
(意外とボリュームのアルそれの感触を他のs未)
あ…ふふ、おねーさんのおっぱい、さわりたいのか…?
(こちらは迫力のバストを惜しげもなく彼女に押し付けていき)
>>585 うう〜…わかりました…。
(そうしなければいけない、というように片手でスカートの前を捲り上げた)
(前からはもう、隠しようのない状態に)
うん…甘くて、おいしいよ〜…?
あっ!ん…おっこちちゃう…。
(飴玉が口の隙間から零れないように、口付けを強くして)
ゆいちゃん、えっちでもあるんだねぇ〜…。
旦那さんは、お嫁さんの胸も気になるの?
これは〜、ゆいちゃんが私を触るお返しだよ〜。
(自分がされたように、力を込めて手を押し付けて)
ふわぁ、おっきい…。
>>586 ……いい子だ、小毬くん……そう、そうやって…
フフ、やはりよく似合っている、可愛いよ。
(完全にめくられたスカートの置くの可愛らしいショーツをジーッとみつめて)
(つん、とショーツをひっぱったりして)
ちゅ、くっ…私は飴玉よりも君のほうが美味しくて仕方ない…んん。
はっはっは、それでは私の舌ごと、口に入れてむるといい…
(あわてて唇に吸い付く彼女の口の中に飴を乗せた舌を差し入れて)
おねーさんのエロさはリトルバスターズ1だからな…
もちろんだ。あの水着のイラストを見てから…
んぅ…ふふ、気持ちいいか?
直接触ったら、もっと気持ちいいぞ?
(はだけたシャツの前をぐっと引っ張り、ブラをしていない生の乳房を見せ付けて)
>>587 うう〜…あんまり見ちゃだめぇ〜っ…!
(視線から逃げられず、かといってスカートも戻せなくて、みるみる顔が赤くなる)
ふやぁっ!?だめぇ〜っ!
(ショーツがくいっと持ち上がり、その奥の形がくっきりと写ってしまう)
うんっ、やってみるよーっ、…は、む……。
(唇でゆいちゃんの舌を挟むようにして、飴玉と一緒に口の中へ)
(何度も唇をはむはむとさせながら飴玉が無くなるまで舐めきって)
ええあっ!堂々と言わないで〜っ!
わあっ!ゆいちゃん…だいたん…。
じゃあ…私もだいたんにしちゃうよ〜…?
(露になったゆいちゃんの胸を手の平に合わせて、感触を確かめている)
>>588 ん…?はっはっは、もう小毬くんは私のものなのに…
そんなことを行ってしまうなんていけないコだな。
(きゅ、と引っ張られて、可愛らしい割れ目が浮かび上がってしまったクロッチ部分を楽しそうに見つめて)
(左右に引っ張ったままうごかしてみたり)
んぁ…はぁ…んんっ…んん、小毬くんの、舌が…
あ、ふ…ぁぁ……っ…
(まるで本当に食べるように舌を唇で刺激され、丹念な小さな舌の摩擦に)
(今にも蕩けてしまいそうな顔を見せて)
…はっはっは、でも触らせるのは小毬くんだけだぞ…ん…
あ…はぁっ……気持ちいい…な。
(ブラウスのスキマから手が滑り込んできて、たっぷりと質量のある乳房が彼女の手にたぷん、と乗って)
はぁ…ん、ぬれてしまうよ、小毬くん…私も…触らせてくれないか?
>>589 ううぅ…いくらゆいちゃんでもやっぱり恥ずかしい〜…!
(真っ赤な顔のまま、スカートを持つ手が小刻みに震えて)
んんっ…んうう…やあぁ〜っ…!
(ショーツで弄られる感触がなんともいえないむずむずを生み出し、太ももをぴったりと閉じて)
私だけ?お嫁さんの特権かなぁ?
(今だけは、好きなだけその特権を享受して)
ふわぁ〜…すご〜い……。
うーん…わかったよ〜、ちょっと待っててね〜。
(ゆいちゃんの胸から手を離して、ブラウスのボタンを一つ一つ、順番に全部外していって)
下着は、ゆいちゃんが取って…?恥ずかしいから…。
(両手を上げて頭の脇に置いて、前が開いたブラウスにブラジャーと、まくり上がったスカートにショーツという)
(無防備な姿に、小さく呼吸で胸が上下して)
>>590 はっはっは、よいではないかよいではないか…!
恥ずかしいか、ん?こんな可愛いぱんつを見られて…フフフ。
(恥ずかしがる彼女をさらに恥ずかしがらせるように顔を寄せて)
気持ちいいかな、小毬くん、いや、ふむ…小毬ちゃんと呼んでみようか?
(きゅぅ、と閉じた太ももをくすぐりながらつんつんを繰り返し)
そうだ…ん、君のものは私のもの…私のものは君のものだ。
は…ぅん、もっと、さきっぽ…を…あ
(顔を紅くしておねだりするが手が離れるとはずかしげに顔を赤らめ)
もーいちまい、もーいちまい。
(おっさんのようにはやし立てながら彼女のストリップを見つめて)
……そんな美味しい仕事を私任せてくれるなんて…いい子だな、小毬くんは。
半裸ってエロいと思わないか、君も…
(まずはブラの上から乳房をきゅっ、と揉んで。それからブラの下に手をもぐりこませしばらくもみもみと
(その乳房の生の手触りを楽しんで)
>>591 よくなぁ〜いっ!
ぱんつ、だけじゃなくて…あうぅ〜っ…!
(ゆいちゃんの視線に耐えられなくて、顔を横に向けてしまう)
うん…名前で呼んでくれた方がいい、かな…。
あっ、ん…おまた、触るの…だめぇ〜っ…!
(もじもじと太ももをこすり合わせるうち、しっとりとした感触が内またを覆い始めて)
自分でするの、恥ずかしすぎるからぁ…。
ふえ?そうなの…?
あ…んっ…!ああぅっ…!
(ゆいちゃんに触られると、ふるふると上半身を震わせて、口を噤んで声を抑えようとして)
【む、すまない、お風呂が沸いたようだ…】
【今日はここまでにしてもらって後日続きを、なんてできるだろうか?】
【そっかぁ、わかったよ〜】
【ゆいちゃんはいつなら会えるかな〜?】
【土曜日の18:00くらいにこれると思うが…どうだろう?】
【うーん…多分、大丈夫だと思うよー】
【その日になったら伝言板に〜、でいいのかな?】
【もしもこれないようなら日付をずらしても大丈夫だからな?】
【ああ、そういう感じでいくとしよう…】
【今日は呼びかけに応えてくれてありがとう、次もよろしく…ふふふ】
【25日の土曜日の18時でいいんだよね〜?】
【じゃあ、伝言板で待ち合わせ〜!】
【どういたしまして〜、ふつつかものですが、次もよろしくお願いするね〜】
【では、次も楽しみにしているぞ、小毬ちゃん?】
【はっはっは、こちらこそ、拙いロールだが、よろしく頼むぞ…?】
【またあさってか…うん、今から楽しみだ…それではスレをお返しする!】
【私もだよ〜、ゆいちゃん〜】
【それじゃあ、またあさって。お返しするよ〜!】
【こんにちわ、スレをお借りする】
【ゆいちゃんと場所をお借りします〜!】
>>592 ふむ、パンツだけじゃなくて……こんなところもか?
(つん、とふっくらしている恥肉をショーツ越しつついて意地悪して)
それじゃ、小毬、でどうかな。
はっはっは、そのわりには…ずいぶんと火照っているようだが。
(きゅっ、と内股に挟まれながらもその抵抗を楽しむように手を割りこませ)
(ショーツのわきから指をそっといれてしまう)
自分でやったほうが恥ずかしくないかもしれないぞ?
可愛いぞ、小毬……柔らかくていいおっぱいだ。
それにさきっぽも……ふふふ。
(ふにゃふにゃに乳房をもみしだき、乳首を転がしながら、唇をブラに当てると)
(カップを加えてたくし上げてしまう)
【おまたせ…今日も頼むぞ、小毬くん】
>>603 あっ…ああぁ〜っ…!
そ…そんなところ、触っちゃ…いけないんだよぉっ…!
(両手で顔を覆ってもじもじと体をくねらせて)
うーん…ゆいちゃんの好きに呼んでいいよ…?
っ!…ゆいちゃんがいじわるするよぉ〜っ…!
(太ももで挟むだけではゆいちゃんの指を止められなくて、困った顔をして太ももをすり合わせ続ける)
そんなのできないよ〜っ!
ゆ、い…ちゃんっ…ぁ…!
(ゆいちゃんの指が胸に食い込んで、先っぽを触るとぴくっと体が跳ねて)
ぁ…お口で…ゆいちゃん、えっちだよぉ…。
(胸が露にされる様子を、顔を覆った手の指の間から覗き見て)
【私こそだよぉ〜、ゆいちゃん、今日もよろしくおねがいします!】
>>604 ん?私でもだめなのか、小毬?
ふかふかで気持ちいいな……可愛いよ、小毬。
(色っぽくくねる腰をつぅ、となで、羞恥心を加速させ)
恋人らしく小毬と呼ぶことにしたぞ?
ふふふふふふふ、よいではないか、私と君の仲だろう…?
ほら、力を抜くんだ…私に身を任せるといい。
(ショーツの腋から入り込んだ指先は、手触りのちがう、彼女の女の子をさわっとして)
すんすん…はぁ…いい匂いだよ。ハァハァ。
(どこかのおっさんのようなことを言いながらあらわになった乳房に顔をすりすりさせて)
(そっちに気を向かせているうちにぷちっ、と後ろのブラのホックをはずしてしまい)
>>605 それはぁ…ううぅ〜っ…!
ゆいちゃん、ずるい〜っ…!
(ゆいちゃんに言われると弱ってしまって、耳まで真っ赤にしてしまって)
ああぁっ…!ん…んん〜っ…!
(「いや」とか「だめ」とは言ってしまわないように、両手で口をふさいで、それでも声が漏れ出して)
でも…こんなこと任せられるの、ゆいちゃんだけだよ…?
あぅんっ…!はぁっ、はぁぁっ…!
(ゆいちゃんに言われたとおりに、力を抜こうとして深呼吸をして)
(吐息に混じるあえぎ声が色っぽく響いて)
あっ…ん…ゆいちゃん、甘えんぼさん〜…♪
(ゆいちゃんの頭の後ろに手を添えて、胸に優しく抱き寄せて)
>>606 …おねーさんはオトナだからな、こういう駆け引きはお手の物だ。
(そういう経験はないためわざわざ恋の駆け引きとは言わずに)
甘い声がでてきたな、小毬。
足の力を抜いてくれれば…もっと可愛がってさあげられるのだが?
(声を隠そうとする指先を唇でそっとはがしていってしまい)
当たり前だ、おねーさん以外にこんなことをする奴は……ヤる。
そう、そうだ…いい子だな、小毬。
さ、足をひらいて……
(そっとショーツのを引っ張って脱がしていってしまい)
ん、フフフ…きみの胸が可愛くてな?
ちゅっ。
(乳首を甘く吸い上げてからいったん体を離し)
(制服をするりと脱ぎ始め…下着も脱ぎ、一糸まとわぬ裸体を晒して)
>>607 ゆいちゃん、私と同い年じゃなかったっけ…?
(オトナという言葉を年齢の意味だと勘違い)
よく、わかんない、けど…なんか、声が出ちゃうの…。
あ、ぁ…ん…。
(指を取られると、薄く開いた唇から熱い息が漏れ出して)
(ゆいちゃんの言葉どおりに、恥ずかしいからゆっくりと、膝を立てるようにして脚を開いて)
ゆいちゃん、乱暴は…いけませんよ?
(人差し指を立てて、教え諭すように)
あ、う…これで、いい…?
(90度くらいに膝を曲げて、脚を広げると、秘密の場所を晒して)
(恥ずかしさで小さく震えて)
でも、ゆいちゃんの方がおっきいよ?
あっ…!ん…ゆいちゃん、赤ちゃんみたい…。
(一瞬甲高い声が漏れて、苦笑いを浮かべた)
>>608 はっはっは、それはそれ、コレはコレだよ。
(ちゅっ、とキスをしてごまかそうとして)
それはな、小毬もエロくなってきたということだよ?
ほらほら、もっと声、だしてごらん?
(甘く蕩けるような舌足らずな小毬のあえぎ声に興奮したように攻め立て)
(開いた足を意地悪にもっとひらかせて…)
おっと、しつれい、思わず我を失うところだった。
(立てられた人差し指にキスをすると…晒された可愛い秘密の花園に指を当て)
(優しく滑らせ始めて)
おっぱいのすばらしさは大きさだけではないのだよ。
(ショーツまで脱ぎ捨て、うっすらと茂みのある下半身まで晒して)
ふふ、文字通り裸の付き合いだな…
【ごめん、ゆいちゃん!】
【そろそろまたお夕飯の時間なのです】
【ちょっとだけ待っててもらっていいかなぁ?】
【うむ、了解した。ではまたこの間のように1時間後に…】
【と、今日はちょっと遅くまでいられないんだ】
【もしかしたら22:00くらいに凍結を頼むかもしれないが大丈夫だろうか>】
【うん!またこの場所でいいのかな?】
【使用中だったら伝言板で落ち合おうっか〜】
【うん、大丈夫だよ〜。また後で相談しようね〜】
【それじゃあ、いってきます!】
【そうだな、使用中なら伝言で…】
【すまないな、おねーさん、内職のアルバイトが終わっていないんだ…冗談だが】
【ではいったんスレをお返しする】
>>609,613
うーん?そうなの?
んっ…ぁ…。
(疑問顔をしたところで、口付けを受け入れてもう前のことは忘れてしまう)
ええっ!?私、えろい!?
ああぁっ…開いちゃだめぇっ…恥ずかしいよっ…!
(でも、ゆいちゃんの言葉で力を入れられなくて、されるがままに)
もう〜、ゆいちゃんったら…あっ!
あっ…んんっ!ゆいちゃ…あ…は…ぁ…!
(指と連動するように体が震えて、ゆいちゃんの指はしっとりと濡れて)
ふえ?そうなの…?
あ…ゆいちゃん、きれい…。
(一方、スカートだけ申し訳程度に纏った格好で、ゆいちゃんに見とれてしまって)
【戻ってきたよ〜!】
【ふえ、そうなの?だめだよゆいちゃん〜!】
【え、冗談、なの?】
【改めてお借りするね〜】
>>614 よしよし、いい子だ…ん、ちゅ…
ほら、また小毬の舌を。
(れるっ、と唇を舐めて、悪戯しつつ色々うやむやにしていく)
ああ、エロエロだ、小毬は……おねーさんはこんなエロエロなお嫁さんがもらえて幸せだな。
もっとははずかしくしてやろう…
(すっかりさえぎるもののなくなった秘所に指を当てて)
(だんだんと湿ってきた指先をそっと中に入れて、くちゅくちゅと浅くかき回し)
(ソレを引き抜くと服を脱ぎ捨てた裸身を彼女に摺り寄せ)
はっはっは、気に入ってくれたかな?
……私は君のものなのだから好きにしてくれていいんだぞ?
(最後のスカートまでするりと脱がしてしまうと)
(興奮で熱く火照った胸と、彼女の胸を重ね合わせて、太ももを足の間に入れると)
(くちゅっ、と彼女の秘所に自分の足を当てて)
【お帰り、そしてお待たせ…】
【はっはっは、すまないな、では次官まで頼むぞ…!】
>>615 ん…ゆいちゃん…。
ゆいちゃんっ…!
(ゆいちゃんの舌に舌を絡ませようとして失敗して、口付けしようと頭を少し上げて)
ううっ…私、エロエロになっちゃった…。ゆいちゃんのせいだよぉっ…!
あっ!そこっ…入って、きちゃっ…あぁぁっ…!
んっ、ぁ…ちょっと、こわい…。
(羞恥に染まった瞳の中に、少しだけ恐れが混じる)
うん…きれいだし、かっこいいよ〜。
ふえ?…あ…。
(体を重ねると、その暖かさに安堵とどきどきを覚えて、鼓動が伝わりそうなほどに)
はあぁっ…んっ…おかえし、だよ〜っ…!
(同じように、ゆいちゃんのおまたに太ももを押し当てて、かくかくと揺らして)
…ゆいちゃん、ちゅー…。
(胸を押し付けあうようにぎゅーっと抱き着くと、目を閉じて口を薄く開いて)
【おかえり、ゆいちゃん〜】
【私こそ、よろしくだよ〜!】
>>616 ちゅっ、くちゅ…んっ…
小毬…もっと、舌…
(顔をくっ、とあがるのを見ればそのまま彼女の唇にむさぼりつき、ちゅくちゅくと重ね合わせ)
はっはっは、そうだ、おねーさんのエロエロがうつったせいだな。
だから、気にせずエロくなってくれ…ん……
大丈夫だ、そんなおくまではいれない……
(入り口だけを丁寧にこね回し、表情を伺いながら触る場所を変えて)
ふふ、ドキドキしてるのが伝わってしまうかな?
(大きな乳房で彼女の胸を押しつぶすと、体をくねらせ、撓む乳房で彼女の乳房をこねて域)
あ、んっ…ふぁ、や、やるな、小毬…っ…ん、
ま、負けないぞ…ふぁ!?
(二人で太ももにスリットをあてがい、くちゅくちゅとこすり付けて)
ん、ふ…ちゅー…だな…
(可愛くおねだりする小毬の唇をふさぎ、くちゅくちゅかき回して)
>>617 うぅ〜…ゆいちゃんがえろえろなせい〜…。
気にするよぉ〜…。
う…うん…あ…ああぁ〜っ…あっ…!
(ちょっと情けない声を上げて、時折背筋をぴくっと反らせて)
うう〜…ゆいちゃんにばれちゃう〜っ…。
ゆいちゃんは、どきどきしてない…?
(ゆいちゃんの胸の奥から鼓動を感じようとして)
私だってぇ…負けないよぉ〜っ…!
あっ…はぁっ、んっ…んん〜っ…!
(脚を持ち上げるようにして強く押し当てて、かくかくとこすり付けて)
(その分自分にも刺激が返ってきて、ゆいちゃんの太ももを濡らして)
うん…ちゅー…んっ…。
ん、ん…は…ぁ…ちゅっ…。
(音がするのも気にしないで、片手をゆいちゃんの頭に回して、外さないと離れないように)
(もうどうするかなど考えずに、一心不乱にゆいちゃんの舌に絡ませて)
【むむ、すまないが今日はここまででいいだろうか…?】
【次は月曜日の22:00くらいからこれそうなのだが…】
【わかったよ〜、今日はここまでだね〜】
【うーん…多分大丈夫だと思うよ〜?】
【また伝言板で待ち合わせでいいのかなぁ?】
【うむ、私用なのにすまないな?】
【忙しいようならムリはしないでくれ…約束だ、小毬くん】
【ああ、待ち合わせはそこでたのむ】
【ううん〜、気にしないでだいじょぶだよ〜?】
【だいじょうぶ〜、無理そうだったらちゃんと言うからね?】
【約束だよ、ゆいちゃん!】
【うむ、小毬はいい子だな(なでなで)】
【では、月曜日にまた会おう…”】
【少し早いが…お休みの挨拶だけしておこう】
【おやすみ小毬くん…スレをお返しします】
【えへへ、ゆいちゃんのためだもん〜】
【うん、月曜日にね〜。おやすみなさい、ゆいちゃん!】
【場所をお返しするよ〜】
【ゆいちゃんと借りるよ〜っ】
>>618 おねーさんをハァハァさせたのは小毬ではないか。
四六時中こうやっていやらしいことをするのもいいなぁ…
流石に奪っちゃうのはな…うむうむ。
(ぴくんと反り返った華奢な背中に指を這わせ、つつっ、となでおろして
ん?バカだな…ドキドキしていないはずがないだろう。
心臓が張り裂けそうだよ。
(胸の鼓動を聞かせようと動きを止めて息を殺して静かにして)
ん、く…ぁ。ふふ、小毬の足を汚してしまうな…っ
ふたりで、ぁ…んっ、気持ちよくなってしまうな…
(女同士から見合い、腰をだらしなく動かしながら、お互いの性感を刺激試合)
は、ふっ…んっ…ぁ、積極、的っ…んぁ!
(夢中でキスを交し合い、うっとりして)
【少しおくれてしまったな…今夜もよろしく頼むぞ?】
>>626 えぇ〜っ、わ、わたし…?。
ゆいちゃんと…ずーっとえっちなことするの…?
はうぅっ!?
(指が滑った瞬間、ぴくぴくっと背筋を震わせて)
そう〜…?
…あ、本当だ〜、どきどきしてる〜っ…。
(体でゆいちゃんのどきどきを感じて、嬉しそうに笑う)
はあぁっ…いいよぉ、汚しちゃっても…。
後でちゃんと、お風呂入ろうね?
私、気持ちいいの…好きだよ〜…ん、ぁ…!
(太ももでゆいちゃんの脚をきゅっと挟んで、自分からこすり付け始める)
ん…ふ…ぷはぁっ…ちゅーも好きだから…。
(口の周りをべたべたにした状態で、囁いて)
【うん、よろしくねっ、ゆいちゃん!】
>>627
そう、君があまりにも可愛いから…
エッチなことだけじゃないぞ?こうしていちゃイチャしたりもする…
ほら、気持ちいいか?
(ほっそりとした背中のくぼみを何度もなで、小毬を可愛がり)
ん。ふっ……フフ、言っただろう、君とおそろいだ…
つまりお風呂でもエッチってことだな、おねーさんにもよくわかる、その気持ち
は、ぁっ…私も好きだ、んっ、小毬…っ…
だから、ぁああ…足l、熱いっ…ぁ、ふ/・・・んんっ…!
(こってりと気持ちよくなるように足をこすりつけあって)
ぁ、ふっ、私の…唇だな…
(唾液をとろりとこぼしながら腰とほっぺたを甘くなで)
>>628 でも〜、ゆいちゃんだってかわいいよ?
朝までずーっと…?
(その言葉に期待と、不安のようなものを同時に感じて、ゆいちゃんの目を見つめて)
あっ…!ん…くすぐったいよぉっ…。
(くすぐったそうに、腰をもじもじとくねらせて)
ゆいちゃんとおそろい〜っ!
えぇっ!お風呂でえっち…。
(びっくりした様子で赤い頬を手で覆って)
はあぁっ…あっ、ぁ…わたし…おかしくなっちゃうよっ…。
なんだか、へんっ…ゆいちゃ…あ…ぁっ……!
(かくかくと段々激しく体を揺すって、短くて速く息を喘がせて、小さく痙攣して達した)
>>629 はっはっは、有難う。だが、君の愛らしさにはかなわないさ…
そう、朝までずーっと…何だかパジャマパーティみたいで楽しくないか?
(\不安げな彼女のソレを取り払うようにわざとおどけた様子でウィンクして)
くすぐったいだけではないだろう…?私と同じだ…
お風呂言ったらえっちのまえにべたべたして…課何時かな。
君とならどこに行ってもきっと楽しいだろう。
(うっとりと目を細めながら彼女の快楽に自分のみを重ねて)
は、ぁっ…あ、あああlんっ…わ、私も、だっ…んっくっ…
ちゅっ…一緒に変になろうか、小毬…?
あ、く、ああああああっ…私っ…んんんんんんんっ!
(タイミングをぴたりとあわせ、身を引きつらせながら導かれるようにイってしまい)
はぁ…はぁ…んんっ…よかったぞ、小毬。
(ぜっちょうしたばかりにの可愛らしい顔に手を当てて優しくなで)
【む、切もいいし、次くらいで〆てもらっていいだろうか?】
>>630 そんなことないよ〜、ゆいちゃんは可愛くて、かっこいいよ〜!
うーん…私、途中で寝ちゃったりしないかな?
(先に落ちてしまったら、悲しい思いをさせるのではと心配して)
もう〜、ゆいちゃんってばえっち〜!
そんなに、えっちなことしたいの…?
(どこか楽しそうに笑って、おずおずと訊ねる)
はぁぁっ、はぁ〜っ…。
ゆいちゃん…よかった…の…?
(ぼんやりとした顔でゆいちゃんを見上げて、小さな声で聞いて)
でも…ゆいちゃんとなら怖くなかったよ?
(ゆいちゃんの背中にまわした腕で優しく抱きついて、ゆいちゃんに頬擦りして)
【そだね、ひと段落〜、かな?】
【自然におしまいにできる形に持っていけたかなあ?】
【ちょっと寂しいけど…ねっ】
>>631 ん?はっはっは、そのときは隣で一緒に寝させてもらうから大丈夫さ
小毬はやさしくていい子だな
(自分の気持ちを案じてくれる優しい少女に口をつけて)
おねーさんはエロエロだからな。
毎日だってエロエロしたいさ。
(くすくす笑いながら頭をなでて)
ん、く…はぁ…トんでしまうかとおもったよ。
(彼女の膝の上でそのまま腰をゆすり、快感をむさぼり)
そうか……それでは、一緒にお風呂に行こうか。
お互いびしょ濡れだしな?
(胸にすりついてくる彼女の頭をなでて)
(その後、お風呂に入り、結局朝になるまでいちゃついたり)
(えっちをしたりと、甘い夜をすごしたのだった)
【では、コンナ締めで…】
【フフ、とても楽しかったぞ、小毬くん?】
【また、あそこで読んだりしているので、よければまた応えてくれると嬉しいな?】
>>632 ゆいちゃんとお泊り〜!
なんだか楽しそうだよ〜。
…ん…。
(目を閉じて、優しい口付けに啄ばみ返して)
うぅ…ゆいちゃん〜…。
毎日は無理だよ〜。
(本当に毎日していることを考えているかはわからない)
えっ、ゆいちゃん、飛んじゃうの!?
(びっくり顔で聞きながら、思わず腕に力がこもって)
うんっ!お風呂〜♪
あははっ、ゆいちゃん〜くすぐったいよ〜っ!
ゆいちゃんのえっち〜。
(お風呂場からはそんな声が聞こえて)
(その後は部屋から甘い声が響いて)
(明るくなってから、たっぷり眠っていたとか)
【私もこれで〜】
【私も楽しかったよ〜、ありがとう。ゆいちゃん!】
【ご縁があったら、また会えるよね。その時はよろしくね〜っ】
【ありがとうございました!】
【うむ、縁があれば又是非に……ふふ】
【すまない、ちょとうとうとしてお返事が遅れてしまったよ】
【それでは、私は失礼しよう…】
ァ【おあすみなさい、小毬君、また…どこか…】
このバカッ犬
【ルイズと使うわね】
【スレを借りるわよ】
>>636 【書き出しは私からのほうがいいわよね、ちょっと待ってなさい】
【そうね、またさせてもらうわ】
【それと……時間が時間だから、コッチが眠くなってしまうかもしれない。
先にそれだけ言っておくわね】
(トリステイン魔法学院のおちこぼれ、ゼロのルイズの進級試験の結果は、前代未聞の結果に終った)
(皆がサラマンダーや韻竜を召喚する中、呼び出したのはなんと人間……だったのだから)
(………だが、それを嘲笑うものは居なかった)
(その妖しくも至宝とも言える美の前に、誰もが─同性であるルイズを含む女生徒たちも─息を呑み、唾を飲み込み、魅入られていたからだ)
(魔法にかけられたかのように硬直している皆を我に返らせたのは、召喚されたその緑の髪の美女の咳払いだった)
(はっとなり、ようやく今が試験中であることを思い出したコルベールに促されるも、反射的に拒絶してしまう)
(それはそうだろう、自分よりも成熟した、魅力的すぎる使い魔などが傍に居たら、はっきり言って自分の立場が無い)
(この際相手が人間だとかそういうことはすっかり忘れてコルベールに食って掛かる)
(過ぎたるは及ばざるが如し。とは言え……………契約しなければ落第、再召喚も不可能となれば、もう見得も面子もなかった)
(コントラクト・サーヴァントの儀式を交わし、はれてモリガン・アーンスランドと名乗ったその美女を使い魔にすると、重い足取りで帰途につく)
(けれど、解っていたのだ)
(契約を一度拒んだその本当の理由は…………見ているだけで、見つめられるだけで、まるで恋のように、心が激しく揺さぶられたから)
(ましてや口付けなどをしてしまったなら……)
(…だが、契約は結んでしまった。拒めなかったのだ、儀式の完了のためと言う大義名分のもと、口付けを交わせるという魅力的過ぎる理由に、勝てなかった)
(深々とため息をつく。これから自分は、どうなってしまうのだろうか………)
はぁ………………
……………疲れた…………
(そしてここは、魔法学院の寮における自室)
(ぼふんとベッドに突っ伏し、ぐったりと脱力する)
ほんとあんたなんなのよ……あんたみたいなの連れて歩けっていうの………?
無理よ無理、ぜ〜〜〜〜〜〜〜〜ったい、無理!!
(胸の高鳴りを誤魔化そうと、辛らつな言葉を吐く。そうでもないと「部屋に二人きり」という事実に、あらぬ妄想が湧き出てしまいそうだった)
>>638 【それはしょうがないわよ。だってもう4時近いし…】
【とりあえず召喚された時は、勝ちポーズの時みたいな人間に近い格好で呼ばれたことにしたわ】
【で、二人きりになったところで正体を現して…っていう感じね】
(実を言うと、少々の戸惑いが無かったわけではない)
(長い生の中で、何度か呼び出されたことは無くは無かった)
(様々な人間が様々な理由で自分を呼び出したが、それは全て
同じ世界へと呼び出されるものだったのだ)
(だが、今回のこれは、それとは違う。全くの異世界に来てしまったようだ)
(それでもなお、いつもの調子を崩さなかったのは、長い生による経験と)
(何より、呼び出した主である、この少女が……下世話な言い方をすれば、
とても『美味しそう』だったからだ)
あら、呼び出しておいてそれは無いんじゃないの?
ええと、ルイズ……だったかしら。
経緯はどうあれ、あなたと私は主人と使い魔……仲良くしましょう?
(ベッドの淵に腰掛けて、ルイズの頭に手を置き……そのまま、髪に手櫛を通して)
(そのまま、背筋を指先が伝う)
>>640 そ、それはそうだけど………ふにゃあ………………
…………ってちがーう!
そそそ、そうよ、あんたは私の、つ、使い魔なんだから!ご主人様をナデナデするとか…そんなのありえないんだからっ!!
(確かに、その通り)
(勝手に呼び出されて契約しろ、服従しろだなんて、もし自分が同じ目にあったらと思うとぞっとする)
(ふと目を横にやると、モリガンもベッドに座っていて)
(その手が伸び、桃色の髪を指で梳かれ、背筋をなぞられると………なんだかもう幸せな気持ちになってしまって)
(猫の鳴き声みたいな声を出してくったりした)
(……危ない所だった)
(慌てて跳ね起き、赤面しながら、全力でモリガンの行為を、これも主の勤め、使い魔のしつけだと思って叱り付ける)
(けれども同時に、内心では「もうちょっとしてもらってからでも…」「ダメダメダメダメ絶対ダメ!」などと、激しい葛藤が繰り広げられていた)
いい?あ、あんたに、使い魔の心得っていうか、仕事を教えてあげる!!
まずその一!主の目や耳になること!具体的には見るものや聞くものを共有して伝えることよ!
………でも、何か無理っぽいわね。だってあんたの見てるもの、私にわかんないもん
(人差し指を突きつけまくしたてる)
(さっきからそんな力はないことは解っていたが、とにかくモリガンに何かされる前に、立場をはっきりさせてやらないといけない。そう思った)
第二に、魔法薬の材料とか…………集めれるの?
硫黄とかって、解る?どこで取れるか、とか……………
あらあら、可愛い声を出すじゃないの?
でも素直ではないようね……
(クスクスと笑いながら、ルイズの言葉を聴いて)
(生まれ持った種族の特性として、人間が欲望と
葛藤しているのは、とても良く解った)
(そこを突っ込んでみるのも面白いかと思ったのだけれど、
とりあえず素直に聞いてみて)
ふむふむ。
一つ目に関しては、難しそうね。そもそも、そういうことをさせるなら、
もっと小さい……ネズミとかコウモリにやらせる方がずっと機能的よ?
二つ目に関しては……
火山とか温泉の辺りかしら? この近くにあるのかは知らないけど。
でもどうやら魔法が発達しているみたいだし、店で買えたりしないのかしら。
うーん、困ったわねぇ、使い魔として役立てそうなことが無いわ。
(ニコニコと、まるで困った様子は見せず)
仕方が無いから、私に出来ることでお役に立たせて?
(突きつけられた人差し指を、ぱくりと咥えて)
(まるで男のソレにするかのように、ネットリと舌を絡ませる)
【……もうそろそろ日の出ね。流石にそろそろきついわ】
【次回からはいよいよ本格的に……って所だし一度凍結させてくれる?】
>>642 【解ったわ、お疲れ様】
【私が次に来れるのは次の土曜日の9日か、日曜日の10日になるわね】
【解った。それじゃあ9日でお願いしようかしら。
時間はたしか21時だったわね? それじゃあ、またね。おやすみなさい】
こないな
けいおんスレから出て来るな
けいおん
便王さましつこい
ははは
【スレを貸してもらうわよっと】
【まず最初にシチュなんだけど――】
【聖と喫茶店にゆったりとトークしたいなぁ、なんて思ってて】
【シチュ的に休憩室でも出来るけれどあまりがっつり独占しちゃうのもねぇと思ってて】
【だから一通り遊び回って、夕方くらいの喫茶店ってところでどう?】
【夜は――ほら、ホテルって話も前にしてたから】
【以上、後は聖の意見などを盛り込みつつかしらね】
諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.とのロールに借りるわね
>>650 【シチュ了解、それじゃあちょっとだけ練り直すから待ってて】
>>362 黄泉ってばスピード出るほうがいいかなーとか思ったのよ
お役目のほうで遠出する時は速い乗りもの乗っているでしょうし
私も私服モードだけれど、黄泉って…
(制服の方がかわいい、とでかけた言葉を飲み込んで)
和装でもするかと思ったけれど、新鮮にうつってかわいいわよ
お金の方は私も大丈夫。それじゃ、行きましょうか…
新宿か渋谷でお買い物して、そのあとちょっと遠いけれど上野のほうでもいく?
静かで落ち着ける喫茶店があるから
海辺がいいならそっちでも知ってるお店あるから、そこでいいわよ
>>652 それは現場に急行するためだし、別に早ければいいってもんじゃないわよ
けど窓を開いて風を浴びながら走るのって気持ちいいし、早いほうがいいのかな?
ん?聖ぃ…なにを考えたのか黄泉お姉ちゃんに言ってみなさ〜い。
(半眼になって聖の顔を見上げるように注視しながら)
和装なんて滅多に着ないわよ、そりゃ初デートだし気分は乗ってるけど…
う…この天然ジゴロっ…そうね、行こっか。
そうね、じゃあそのルートでいきましょう。聖のオススメって珍しいわね。
じゃあ案内してくれる?
(クスリっ、と微笑みを浮かべて黒髪を一度掻き上げると、ポッキーを咥えて)
聖も、あーん。
(口を開けさせる前に唇の隙間からポッキーを押し込んで)
聖の気分次第。聖に逢えて私、今舞い上がってて正常な判断出来ないし
(何でもないようにさらっと言ってニッコリと笑う)
【それじゃ今日もよろしくね、聖】
>>653 それじゃあ、丸っこいこの子よりレンタルの方が良かったのかな?
んー、制服姿ばっかりだったわねって思っただけ
上野のほうだと、イギリスの古民家みたいなお店で
海辺だとうちっぱなしの壁にアンティークなテーブル使ってるちょっと洒落た…
(話している最中にポッキーを咥えさせられて)
…んっ
(咥えたまま先端を黄泉のほうに差し出す)
【出発前に軽くいちゃついてもいいかしら、とたずねながら投下してみる】
【今夜もよろしく、黄泉。私は今夜はリミット遅め】
>>654 いいえ、こっちのほうが愛嬌があっていいじゃないの
それに…なんか聖の匂いに包まれてるって感じ。
(小鼻をすんすんと動かして、いつも肌で感じている人の芳香を吸い)
お務めも制服だものね、学校帰りにそのままって流れが多いから仕方ないんだけど
うーん、ふわふわ気分の黄泉さんに決めさせていいわけ?
じゃぁ…上野のほうに行きましょっか。
…………んっ…
(シートベルトを緩めて、上体を運転席側へ…反対側を咥えて)
【歓迎するわ、いちゃいちゃならいくらでもしたいくらいだし】
【私も限界が訪れないかぎりは大丈夫と思うわ、もしかしたら早いかも】
>>655 私の匂いに包まれて、かぁ…
(黄泉の肩を寄せて軽く抱きしめて)
出発前に包んでおいてあげる、大好きよって
お泊りの時も制服で、パジャマもないことが多いし…積みゲー貯めるより
着替えでも置いといたほうが…それも今日買っちゃえばいいか
どちらも私のお気に入りだもの、その中から黄泉の気に入りそうな方に行けば
二人ともお気に入りでちょうどいいじゃない
(目を細めて黄泉を見つめ、やがてカリカリと音を立ててポッキーをかじり
そっと唇を重ねて)
んっ、甘い黄泉の香りもする…それじゃ、しゅっぱーつ
(途中省略)
(夕暮れ時になって着いたお店は、少し暗めの照明が木目の綺麗なテーブルや椅子を浮かび上がらせる
古風な喫茶店で。
黄泉の手を弾きながら奥の席に陣取った)
ふぅっ…新宿で結構歩いちゃったわね。どう、つかれてない?
(黄泉の顔をのぞきこみながら自分はコーヒーを頼む)
>>656 んっ、抱き寄せる仕草が上手ね、手慣れてる。
フフ、知ってるけれど包ませてあげるって私が余裕ぶってみるわ。
それだと聖のシャツ着たり出来なくなるじゃない?
けど確かにあったほうがいいし、買っておきべきかしらね。
(ふいに考え込んで、指折り買うべきものを計算する)
聖がお気に入りで、私が気に入らなかったってあったっけ?
ん――ぁん……
(ほぅ、とほんのり白い頬を染めて重なる柔らかいくちびるを味わい)
ンンっ…恥ずかしい台詞禁止っ
(案内を受けて店に入ると耳障りにならない優しい旋律と古ぼけた木の匂い)
(木目の床を歩いて、聖の向かい側の席へ座る)
(向かい合わせになったまま、お互いの手は重ねたまま)
なんのなんの、聖こそあんまり派手な運動しないから疲れてたりしないの?
(目を閉じて店の空気を味わうようにゆったりと気を静めながら聖の親指を愛しい仕草でなぞる)
いいお店。私一目で気に入っちゃったわ。隠れた名店ってヤツ?とにかく良い雰囲気ね。
>>657 んー?私の方は平気よ。リリアンだって広いし、わりと歩くから
派手には動いても今日みたいにゆっくり歩いたり
じっと車の中で横目使うとかないんじゃないのかって思って
(木の香りと店の奥から漂う焙煎の匂い
そして、自分の手のひらの上にある温もりの心地よさに目を細めて)
良かった、そういってもらえて
黄泉はゲーム好きだけれど、私はそうじゃない、みたいに
ズレが出て好みじゃないって言われたら残念だからさ
それに、折角の初デートだし
こじんまりとしているし、表通りから離れているから
そんなに知っている人はいないんじゃないかしら?
私だって、コーヒーの匂いにつられなきゃ知らなかったお店だもの
>>658 そういえば散歩は好きだったものね。
でも流石に荷物持ちは辛かったんじゃな〜い?
ありがと、でも幸い疲れてないわ。ドキドキして疲れてるってのはあるかもだけど♪
(片肘をテーブルについて掌に顎を乗せる、傾けた顔で悪戯っぽい笑みを浮かべたまま)
嗜好の問題でしょ、本質的なところは似通ってるからこういうところ好きよ。
でも映画や読書は好きじゃない、聖。娯楽好きで括ればほら一緒。
ええ、初デート――ああ、もう照れるし浮かれすぎっ
(猫みたいに首をすくめて、可愛らしく悶えたりしながら)
へぇ、意外と離れに行ってみるのも悪くないわねぇ…
(スコーンとホットチョコレートが運ばれて来て一寸目を輝かせ)
あ、チョコで味覚が変わる前に、コーヒーも飲ませてっ、せ〜いっ。
>>659 たいして重い物もないし、別に平気
獅子王を担いでいたら肩が凝ったかも、それくらいよ
私服の黄泉は、ううん、初デートだから?
今日はちょっと子供っぽい
(イタズラっぽい笑みをむける黄泉の姿にドキッとして
反射的に手を握って)
落ち着いた雰囲気だから好きになれそう?あ、もうこのお店好みって言ってくれたわね
(自分の事を誉められたように嬉しそうにしながら)
照れて浮かれてはいいけれど、それで疲れたら楽しめないわよ
どこだってほんの少し道を外れるとひっそりと
いいお店や品物が佇んでいるものなのよ
(砂糖もミルク入れずにコーヒーカップを黄泉の前に差し出し
スコーンをわってクリームを塗りながら)
ホットだから気をつけて…
>>660 あら、意外と力持ちなのねぇ、聖ってば
それは御免なさいと、だってこんな時でも悪霊が出ないとも限らないじゃない?
(椅子の上に置いている刀袋、その中身を目を細めて見るように)
神楽がいるとお姉さんぶってるけど、こんなもんよ。ん…
(親指から人差し指、ゆっくりとなぞって上目遣いのまま、少しだけ頬を染め)
そうそう、好きだし好みよ。――だってぇ、最近忙しかったから余計にね。
聖と逢えない日も多かったじゃない。聖はなにしてた?
映画とか見たり本読んだりしてたわけ?
それやって外ればかり引いてる人だっているのに
これはもうセンスの問題よね、たぶん。
(コーヒーを受け取ると、一度、黒髪を耳にかけ、上品な仕草で一口喉に流し込む)
ん……苦くないわ、苦いけどちょっと違うのよね、なにかしら…豆が違うとこんなに違うもの?
(うちのポットの煮つまりコーヒーを飲んでると余計にそう思って)
あ、スコーンはおいしい?
>>661 ものの喩え。獅子王ぐらいの重量でなければ
そうそう疲れないってだけなんだから
大切な相棒が一緒でも焼もち焼いたわけじゃないから、
安心してていいわよ
(クスッと笑いウィンクして)
神楽ちゃんに限らずお姉ちゃんぶるくせはついているんじゃない?
そういう姿も見てきたし、だからどうって話じゃないけれど
ん、コーヒー、少し熱かった?
(赤くなった顔をみて首をかしげ)
私の方は映画館行って、本を読んで…いつもどおりね
出会えるお店はいつだってそこで戸を開けているのに
それに気がつかないで無理に探すと外れひくのよ
荒すぎても細かすぎてもダメ、全ては挽きかげん次第…らしいわよ
もちろん、豆の種類にもよるんでしょうけれど
スコーンのお味も自分で確かめて
(半分にわったスコーンに生クリームを塗り差しす)
お役目ごくろうさま、黄泉
私が映画館いったり本読んでられるの平和も、黄泉のお陰…なんてね
(忙しさを労わるように手を撫でると頬を染め、視線を逸らしてコーヒーを飲む)
>>662 あ、そういうことね。まあ、普通に持ち歩くものじゃないしねぇ。
(女だてらに太刀など振るっていると、色々と奇異の目もあるのを思い出し苦笑いが漏れる)
これが理由で聖と喧嘩したって離せないわ、これは私の一部で一族の誇りだもの。
だから獅子王も含めて――聖に惚れてもらうよう、さらに研鑽するわ。
(ウインクにウインクを返して、思わず吹き出して笑いそうになって抑え)
まあ、癖みたいなのはあるわね。もう習性みたいになってるかも
違うわよ、聖の指が…気持ちいいの。
(目を細めて、握った手を、するっとさらに絡め)
なにか面白いのあった?――私は最近神保町巡りかな。
言うほど簡単じゃないわよぉ?聖のセンスがいいのよ。
はむ…ん〜〜〜っ、おいしぃっ…サクッとして、中シットリで…あむ、幸せかも…
あれ?聖の家ってメーカーあったっけ?
(ドリンクばかり飲んでるからあまり気にしてなかったけれど)
私がしてるのは、あくまで二次的なものよ
幸せを得るのは飽くまで個々の努力だもの、私は裏方ね。
(じわり、と溶けたチョコをすこしスプーンでかき回しながらうっすらと微笑んで)
>>663 剣道やるこもいるし、大抵の人には竹刀担いでるようにしかみえないわよ
それか、デザインの勉強でもしているから製図用の用紙をもっている、とかね
知っているって…そういう誇らしさを側で感じている時間も
これまでたくさんあったんだから
(拗ねないでと言いたげに髪を撫でて)
…コーヒー、アイスで頼むべきだったかな
すぐに熱くなってしまいそうだもの
んー…映画のほうは今年はちょっと残念に感じるわね
去年いい作品が多すぎたって気もするけれど…
黄泉はなにか古書発掘できた?
(絡んだ指をちらりとみて、紫の瞳をみつめて)
…どっちも綺麗よね
(ぼそっと呟く)
センスよりも運の問題かも。ここだって匂いに気がつかなければ知らなかったと言ったでしょう?
焼きたてだから当然。もう一個頼む?
(首を振って店の奥を見やり)
私も聞いたんだ、豆の違いかって。そうしたら、全ては挽きかげん次第って教えてくれた
私には面倒だからここで挽いてもらって家に持って帰ってる
大抵、紅茶ばかり飲んでるけれど
裏方の苦労を知ると、裏方だと流せなくなるの
(コーヒーにミルクを垂らし、白と黒が混ざる様を眺めながら)
それに、大切な接点よ
>>664 竹刀にしては大振りだけどね。製図用なら有りか……
一般人にまともに見せたのって聖くらいだしね。
ん、理解の有る相伴に出会えたことが僥倖ね。
(白い指が夕焼けに染まる黒髪をなでると、そっと長い髪が揺れて)
ホットで良いじゃない、これから寒くなるんだから…聖に風邪ひかれたくないし
熱くなったら私が冷ましてあげる、いっぱい抱きしめてね。
えーっとなんだっけ?インセプション?――あれ、面白かったって聞いたけど
うん、嵐が丘見つけたわ、初稿…じゃないかもだけど古かったかな。
(夕日の色に染まる青い瞳とその輪郭をゆったりと見つめながら言葉を紡ぎ)
だから、エミリーは―――ん……?
(調子に乗って話してる途中で不意の言葉に首を傾け)
そっか、そうともいえるのか。じゃあ聖の剛運じゃない?
そうね、聖の分も一緒に頼んでおきましょう。
挽き加減か……じゃあ焙煎器とかあれば出来るのかしら
でも、酸化したりしない?鮮度が命だと思うけど。
コーヒーばかり飲んでる私には、優雅すぎるきらいね。
それは幸か不幸か。帰り道に血塗れの女の子拾ったツケね
(ぺろっ、と赤い舌を出してウインクをしておどける)
ん、そうね。じゃなきゃ今の私たちはないし
>>665 ずいぶん前だけれど、製図用なのかそれくらいのサイズの包み背負った子が
地下鉄に――…今思えば、あの子もそっち側だったのかな、目が赤かったし
いつの間にかこんな時間か…
やっぱり今日は歩いた時間が長かったんだ。黄泉の髪、ちょっと熱帯びてる
黄泉相手じゃ冷めないわよ、温かいし、熱くなるから
面白いには面白いけど、現実か仮想か、その感覚を擽られる映像じゃなかったわね
映像面で旧作に負けるのが最近のSFの常
シナリオでもそんなことは多いけれど…へえ、嵐が丘の?
輸入本ならなお珍しい…ああ、夕日が照らす指も
紫の瞳も、どっちも綺麗よねってそれだけ
剛運って…ただの運がいいじゃない。ええ、また半分コしましょう
フライパンとアルミホイルでもできるって教えてもらったけど?
うん、だから飲みたいなって思ったときにここにきて
帰る時もまだ飲みたいって思ったら頼んでる
幸運よ、桜の下で出会えた幸運
(窓の外を眺め、誰も通っていないのを確認して)
んっー…そ、こんな風にできない
(赤い舌を啄ばむとそのまま唇を重ねて)
…コーヒー味のキスだけれど、苦いのも平気よね?煙草吸った後もキスしたし
>>666 ん?退魔士なのかしら、目の色を見る限り霊力を視る人だろうし…
うーん…誰なんだろ。
――もうすぐ日が落ちるわね。この瞬間、世界が終わり夜の世界が始まる……てね。
そぉ?自分じゃ気づかないんだけど……どれどれ。――あ、ほんと。
(優しく触れる指先。自分も手を伸ばして聖の朱混じりの金髪に指を通し)
言ったなぁ、そんなこと言っちゃうと帰りの車で襲っちゃうぞ〜ぉ
へぇ、あまりのめり込める作品じゃなかったのか〜、今年は小粒なのね
ええ、輸入本か分からないけど、ちょっとずつね、見てるわ。
(聖の言葉を聞くと、目をすぅ、と細め大人びた笑みを浮かべ)
ありがと――その影と夕焼けに模られた輪郭と、私を映す青い瞳、どっちも綺麗よ。
引き寄せるのが剛運なのっ…!
そうなんだ、じゃあ結構イケるのね…あぁ、このスコーンも製法知りたい。
(はむっと食べて頬を抑えて)
実に分かりやすいわ。じゃあ持って帰って、二人で飲みましょう
――聖の学校風に言えばマリア様のお導き?
(チラリと外を確認する聖を見て、意図を理解して苦笑をし目を閉じる)
(その頃には日も地平に落ち、端には影が重なるように見える)
―――ん、ふ…は…ぁ……
(ちゅ…、と啄む音と、重なり合う唇と熱)
…………え?あ、うん。平気よ、甘い物飲んでたからちょっと苦いけど
(しばらくうっとりとしたまま意識を飛ばしてて、聖の言葉に戻ってきて)
(妙に恥ずかしくなったのか、赤い頬を撫でながら)
>>667 退魔士というより…魔の側かもしれないわね
追憶にふけるような表情を浮かべていたもの
ひょっとしたら、老いてしまった人間の知り合いでも電車の中にいたのかな
月が昇ればそれで明るい、世界が別の顔をみせるだけ
(絡んだ指を解いて手を握る)
あれ、私の髪もそんな熱くなってる?気がつかなかったなぁ
それはダメ、事故起こしちゃうから家まで我慢よ、黄泉
んー、好みじゃないって言えばそれだけだけれど、グラン・トリノぐらい
味わい深いのは洋画ではなかったというのが私の感想
そう、読み終わったら感想聞かせて…訳本とはまた違うと思うわよ
彫像のように綺麗、そう思ってる?
黄昏時に佇む彫像ならこのお店には少し不釣合いかしら
お店にも人にも、出会えるのは幸運でいいわ
スコーンのほうまで教えたら客が減るからってお断りされちゃった
(もう1つのスコーンを食べた拍子に口元にクリームがついて)
オーケー、じゃあ頼んどく。それとも、そろそろおいとま?
黄泉風に言ったらどうなのかしら?
…ホットチョコとポッキーのせい?いつもより唇が甘い
ほら、言ったとおり熱くなってる
(頬に手をあててクスッと笑う)
>>668 ダメよ。あまりそっち側を正視しちゃ、闇は甘美でとても優しいものなんだから
魅入られすぎると戻ってくれなくなるわ。
(この少女を斬るなんてことを考えると身の毛もよだつような絶望感が背中にわき上がり)
(少しだけ真剣に聖にそう訴えて)
けどほら、月の光は死んだ光って言うじゃない?
熱くなってるわよ、ほら本人は気づかないもんなのね
じゃあ家に帰ったら――思いっきりってことかしら
(色っぽい声音、蠱惑的な視線を上目遣いで訴えて)
聖の場合は100億掛けた大作よりも、しんみりと訴える作品が好みなのかしら
たとえばニューシネマパラダイスとかショーシャンクの空にとか
翻訳しながらだから時間が掛かるし頭も使うのが難点ね
お気に入りのアンティークドールみたい。
でも人形と違って、触れると柔らかいし温かい
(白い肌と頬に掛かる髪ごと撫でるように掌で擦り)
そう、じゃあ幸運で。スコーンはお預けかぁ〜、まあ仕方ないしね
聖……―――ちゅ、れる…
(指で顔を寄せさせると上体を近づけてそのまま口元のクリームを嘗め取る)
――ん、ぅ、ん…ふ……
(そのままシフトして、舌にのせたクリームを口内へと差し入れて交換するようにちゅっ、と深くキスをし)
(離れると唾液の糸が離れ)
はぁ……ホテル、いく?
(やや上気した顔で聖を見つめて、潤んだ瞳でそう耳元に囁く)
黄泉お姉ちゃん風なら運命、運命という螺旋ね!
聖の苦さと私の甘さでちょうどいい案配じゃない?
今日も、キスがいいわ……ん…
(場所を忘れて抱きついて貪ってしまいそうになるのを抑えて離れ)
>>669 哀愁漂う瞳だった、こっちとむこうが違う、それを分らせる瞳
魅入られてもいけない場所ってきっとあるのよ
(安心させるために手を握り、頬に口つけて)
猟師に撃たれた狼の側で赤頭巾が泣くことも考えたくないし、大丈夫
だけれど、日が沈んだからやっと月は自分で光ることができるとも言うわよ
誰が言ったかは忘れたけれど
(店内の淡い照明が紫の瞳を輝かせ、その表情はより艶やかにみえて)
ん、そうね…疲れなんて忘れて、そうなるわ
100億かけたところでつまんないものはつまんないのも
仮想と現実の狭間をさ迷うような作品なら、予算はなくてももっと良いのがある
10年たってアバターみたいとは思わないけど、エイリアン2とバック・トゥ・ザ・フューチャーは観たいわね
彫像は刃を当てられ生まれ、冷たい肌を持ち、人は手が触れて生まれるから暖かい
…どっかの吸血鬼映画だったかしら
お持ち帰りのをあっため…――…んっ、ふぅ…ん…家まで待てないなら、ホテルね
(慌てて店の奥に目をやり、マスターにみられてないことを確認して)
いっそ、車でもいいか…
(黄泉の口元で崩れた糸を舐めとり口づけして)
支払いしてくるから、いこ、黄泉
コーヒーで苦くなったから、甘いの欲しくなった…もっと、欲しいみたい
(囁き返すとカウンターに向かい、支払いをすませる)
>>670 そっか、じゃあ善良な霊だったのかも
なんにしても聖が無事でなによりよ、それがなにより…
(愛情を傾ける口づけが、愛しい。目を閉じそっと受け)
昔から月には色々な言葉をみんな付けてきたわね、太陽はそれほどじゃないのに
それだけ月が綺麗で、それでいて神秘的だからってことでしょうね
――私の瞳、月の色に似てない?
あー…確かに。アバターも面白かったけど…バック・トゥ・ザ・フューチャーのワクワク度に勝てないわね
その時代に生まれてないのに面白いって思えるのはすごいわよねぇ
ん?――それ、知らない。ちょっと興味沸くわね。
ん―――、じゃあホテルに。お持ち帰りは赤頭巾になるわね
(やや、夢見心地で堪えきれず何度かキスを交わし、交わされ)
―――あ、ふ…っ
(すっかり虜になってる身体は口づけの度に熱を上げ、過敏に頬を赤くし)
んっ…そうね、じゃあ行きましょっか。
私も少し口の中、甘くなりすぎてるから苦みがほしいの
(ゆっくりと離れると乱れた髪をいそいそと整えながら店を出ていく)
【キリがいいし今日はここで〆る?】
【どうしよっか〜…そのまま車っていうのもオツねぇ…】
>>671 【黄泉が平気ならもうちょっと続けたいけど、大丈夫?】
>>672 【ん? まだ大丈夫。いいわよ、もう少しいけるわ】
>>671 さっきの話だけれど…
月の光は不思議、銀にも金にも見えるもの
それに、太陽よりどこか柔らかく優しい…
神秘的なところはそっくりよ、黄泉の瞳
(ビートルのエンジンを始動させ、ゆっくりと大通りにむかい)
興味わくと言われた映画はタイトルが思い出せない…
ヨーロッパのだとは思うのよね、女吸血鬼とそれを狩る一族の女の話
で、さっきの台詞は終盤対峙したときと中盤二人が寝たときに吸血鬼が言う台詞…字幕よ?
ホテル行く前に体が火照って…キスしすぎたかも
(運転しながらちらちたと黄泉を横目でみて)
【それじゃあ、もう少しお付き合いを。ホテルにする?車にしちゃう?】
>>674 そうね、こう見上げても色が変化して見えるものね
太陽は温かいけどどこか厳しさも感じるわよね
聖の憂鬱げな面影もどことなく月を連想させたりもするけれど
(助手席に座ったまま、月を見上げてそう言いつつ)
バフィーじゃないわよね、カーミラは……流石に古いか
吸血鬼映画も多様化しているし、もうなんだかわからないわね
な〜んとなくで探してみることにするわ、……ヴァン・ヘルシングじゃないわよね?
……え、ええ…私も、ね。ちょっと、きつい
(少し車内に二人の熱が充満してきたのか額にうっすらと瑞々しい汗を浮かべ)
ねぇ、聖……しよ?
(パチン、とシートベルトを外し、聖の運転席へ危なくない程度に乗り出し甘い声で)
【聖も堪えきれないみたいだし車で。その後ホテルでしましょっか】
>>675 太陽に近づきすぎたイカロスは、墜落してしまうけれど
月に向うは別れた恋人ぐらいね…かぐや姫とか
ああ、三日月みたいに影がある顔に見える?
(顔が近づくのを感じて車を止めて)
白黒だったからそうとう古いかも…
――さぁ、その凍れる刃を突き立てなさい。暖かな血が貴女を包むでしょうから
貴女の手が一夜の温もりを私に与えたように
冷たい狩人と成り果てた貴女を血でもって暖めよう
台詞に気をとられてタイトル思い出せないなんて、不覚だわ
(黄泉を抱きとめながら座席を倒して)
人気のない場所だけれど…んっ…
(悩むより先に身を乗り出した黄泉を抱きしめ、唇をわり甘さの残る咥内に舌を沈めて)
【お互いそうみたいね】
【ちなみ、地下鉄で〜は小説「けものたちの夜」。映画のほうは本当にタイトルわからないから、もし似た様なのみつけたら教えて】
>>676 お父さんがもっと低くとべーって忠告したんだけどなぁ
かぐや姫か、ちょっとだけロマンチックじゃない
ええ、すこし影があってミステリアス。
あなたの心はどこにあるの?
(細く引き締まった身体を抱きしめられると身を乗り出して、ゆっくりと視線を絡ませて)
白黒か〜…そうとうな古典映画になるわね、そうなると
ああいいわね、現代人には大凡出せないセンスの台詞だわ。
現代には現代なりの台詞回しがあってそれも面白いけどね――んっ……
(車内で小さな水音、ちゅ、ちぅと唇の重なる音と舌が擦れ交差する音)
ん、ぅ――聖、苦…けど心地いいかも………んっ、んんっ…
(頭を抱いて思い切り唇をまた重ねて、なりふり構わす熱烈に唾液を絡めて)
はぁ、はぁ…聖、触って…
(チェック柄のロンTシャツをツンとさせる胸に聖の手を導いて頷く)
【チェックした!なるほど、これなのね。映画は見つけたら見ておくわね】
>>677 きっと魅入られていたから忠告は聞こえなかったのよ
月はロマンチックの塊よ、だから月下はロマンチックなの
(着ていた黒いセーターごとシャツを捲くり、胸元をあらわにして
黄泉の手を乳房に導いて)
いつだって、ここに。みんな瞳に気をとられて気がつかないのよ
ゴシックホラーかと思ったら悲愛と剣劇の物語。みたら気に入るんじゃないかしら
(舌を絡めながら、我慢できないのか膝を割り、熱っぽい視線を浮かべ)
んんっ…はぁっ、うん…はぁっ…黄泉の、唾液…ちょっと苦くなった
いつから、こんなに?
(自分でもイジワルだと思いながらシャツの間に手をいれ、乳房を揉み始め、首筋にキスする)
>>678 今日もみんな月に見惚れて地上のことを気にしない
だから……んっ、こうやって聖と睦み合えるわけ、ね…
ふぅ、ふぅ…聖の胸熱くなってる、それに柔らかくなってて、気持ちいいわ
(まろびでた白い乳房に触れたまま、円上に沿うように撫でながら手の平でくすぐる)
ハートね、ここにある。でも好きって気持ちって本当にどこにあるんだろうって不思議になるわ
ん…んっ、んん…良いわね、ロマン派はそれを見てビックリになること、請け合い――は、ぁんっ…
(くちゅっと糸を引かせながら口の合間で舌を絡ませて、膝が秘処に食い込んで思わず背筋を張り詰めさせ)
ん、はぁ…かな?聖も…んっ、んっ…――んう…はぁ、ちょっと甘くなって、るわよ?
はぁ…ぁ…ぁぁっ…一回目キスの時、かな―――ぁ、あ…あっ…せ…ぃ…
(熱っぽく甘えるような声、少し冷えた指が乳房に触れて、弾力を揉まれ首を背け。その首筋にキスすると震えが走り抜け)
【じゃそろそろ凍結にする?】
>>679 そ、夜空を見上げてばかりだと、月明かりで照らされる明るさがわからないの
んっ、ぁっ、あんっ…黄泉の指、あったかい…いつもより、感じそう
日の高いうちから睦みあいは…ちょっとロマンが足りない
(薄明かりに浮かぶ白い頬にキスして赤いあとをつけ)
ぎゅって、触れたら、わかる、かも…どこにもないけれど、全体としてある
この熱がすきって気持ちかもしれないじゃない
(甘える声に誘われるまま、黄泉のブラをずらして下から持ち上げるように乳房をもんで)
ロマンチックではあったわよ、静かで、情緒的な…んっ、はぁっ…
黄泉の咥内に残った甘さ、移ったのよ、きっと
あの落ち着いた店内で、火が燻り始めてたの?最初のキスから大分たつけど…
(軽く膝を擦り付けながら耳元で囁く。冷たい指に感じた熱を求めて)
ね、ショーツ脱いで。だめにならないうちに…
【そうね、生殺しにしつつ凍結しましょうか。今夜が空いてるなら、私は21時過ぎ】
【昼間からなら…何時ぐらい?】
【お疲れ様、夜ならその時間大丈夫よ】
【お昼からなら15時くらいからかしら】
【聖の都合のいい時間に合わせるわよ】
【んー…お昼は寝過ごしが怖いから、夜に伝言板でいいかしら?】
【のんびり雑談からもいい感じね、楽しめてるわ。それじゃあまた夜に】
【この時間までありがとう、おやすみなさい、ごきげんよう、黄泉】
【スレ返すわね】
【了解、それじゃ夜の21時過ぎに向こうで逢いましょう】
【やっぱり身体を重ねるのも楽しいけどこうやって会話も楽しいしね】
【行為だけになっちゃうと愛がなくなっちゃいそうだから】
【ハァイ、じゃあ夜にまた逢いましょう。おやすみなさい、聖】
【ゆっくり休んでね、ごきげんよう】
【スレを返すわ、以下空室!】
【聖とスレを貸してもらうわよ】
>>680 秋らしい情緒溢れる解釈だこと…ふぁ、はぁ…
聖…気持ち良さそう、ゆっくり…よくしてあげる…ぁ、くっ…やぁ…ぁ…
そうね、いつも聖が言ってるけど「睦言は密やかに」ってことかしらね
(首のキスで震えが止まらない。聖の乳房をゆっくりと撫でながら、ゆっくりと揉んでいき)
んっ…あん、はぁ…じゃあ今感じてる、この感じが好きって答えか、じゃあ好きって気持ちに溺れそう…
ぁ…はぁ、んっ…あっ、あっ…せ、いっ……
(下着を捲られたゆんっ、と乳房がまろびでて、汗を浮かべる乳房が指に食い込むと甘い感覚に痺れ)
じゃあ私には聖のほろ苦さが移ったってことになるわね、ぁ…ふ…
もっと、深いキス。情愛を込めたキスはさっきじゃない…んっ、ぁ…はっ、あはんっ…んっ…
(ショーツ越しにスリットが刺激されて、気持ちよくてつい腰がくねってしまいながら)
はぁ、ふぅ…んっ…そう、ね――ショーツ……
(熱に浮かされながらも窮屈そうに長い足を折り曲げて、ゆっくりとショーツを脱ぐと助手席において)
もっ、と…聖、もっとして…
(身体を寄せて乳房を押しつけながら、おねだりをするように潤んだ紫瞳で見つめて)
【それじゃ今日もよろしくね】
諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1.とのロールに場を借りるわ
>>684 【今夜もよろしく、黄泉。それじゃあ返事落とすまで待ってて】
>>684 夜遊びしてるから分る実体験
黄泉だって月明かりとは馴染みなんじゃないの?
(囁きの合間に、唇を重ねる代わりに耳たぶを噛んで)
ふぅっ、うん…くぅ…ブラ、外して…ゆっくりでかまわない、けど
もっと指、触れてもらいたいもの
(ハーフカップブラから見える部分を撫でられるだけで物足りないのか、甘さの混じった声で囁き)
そ、でも…溺れそうになったらすくい上げてあげる
こっちも苦い?…黄泉、ほら…すぐ熱くなった…わかる、汗ばんでるの
(手を腰に滑らせ、黄泉の体を持ち上げ、乳房に舌を這わせて
汗の弾を舐めとり、乳首を口に含む)
んっ…甘い…キス、少し待ってて…んっ、ふぅ、んっ…
黄泉の胸、揉むだけじゃ勿体無いもの
(乳房を甘噛みしながら片胸を揉み、自分をどんな顔でみてるのだろうと上目を使い)
ショーツだけ、じゃなく…下は全部脱いだほうが…んっ…でも、いいか…
焦らなくても…
(ゆっくり膝をすりつけ、円を描くように動かして)
>>686 どんな夜遊びしてるの?私の知らない夜遊びもある?
そりゃね、悪霊は夜に活発になるものだし、は、ぁっ…ぁ、そこぃぃ…っ
(車内に香る甘酸っぱい匂い、耳たぶをはむ、とされて脳髄がしびれ、もっととおねだりし)
そ、う?じゃあ、失礼して…外すわね…んっ、は…ぁ…んんっ…
(高揚でふくらんだせいか、きつそうなブラを掬い上げ、桜色の乳房を出す)
(型崩れしない乳房を揉んで、先端を一さし指と親指で擦る)
掬いあげて、また溺れさせるのね、イケズなんだから…あぁっ、は…せぃ、――あんっ
(引き締まる腰を滑る手の感触に震え、月明かりで浮かび上がる白い果実)
(愛されるたびたぷっ、と揺れるそれに舌が這うと人差し指を噛んで心地よさに唇を震わし)
んっ、んっ…あ、あ…あ…っ――聖、せい…
(指が胸を揉みほぐし、とろけそうな乳房が揺れる。聖の顔を濡れた瞳で見つめて甘い吐息を漏らす)
だいじょう、ぶ…今、ショーツと一緒に下ろしたから…は、ぁ…ぁぁ…んっ…
(じりっ、と背筋を焼くような快感が膝の刺激で迫り、きゅっと太ももで挟んで)
>>687 月明かりの下、あてもなくブラブラと。それくらいよ?
のんびりと月を眺める暇もない、だけれど夜は馴染みね…
あっ…うんっ…熱っぽさ、増したみたい…
黄泉っ、もっと、触れて
(擽ったそうに身を捩り、その反動なのか黄泉の乳房を強くもんで)
溺れさせて、それから…人工呼吸みたいにキスしてあげる
んっ…胸、また大きくなった?白桃みたい、瑞々しい
(持ち上げ、指の合間から漏れた乳首を甘噛みし、乳輪を舐めて)
声、あげたいの?そんな風に指を噛んで
もう少し我慢させてホテルに行けば良かったかしら
(女性特有の香りが室内に漂う。シャンプー、コーヒーの残り香
様々な匂いが混ざる中、はっきりと分る匂いに自分の秘処がジン、と濡れ始めるのを感じる)
>>688 それは私もよく見てる聖じゃない、私の知らない聖は無し?
月よりも濃厚な血の香りと硝煙の匂いのほうが強いわ、退魔士はね
んっ、聖の肌…すごく熱持ってるわ。風邪ひかないくらい…ひ、ぁんっ…
んぅ、うぅん…お餅みたい、聖のおっぱい…は、っ…う…
(掌で包んで、今度は捏ねるように片手で揉んで少しだけ指で鷲掴みするくらいに握る)
ぅ、んっ…溺愛、とはよく出来た言葉じゃない。聖のキス無しじゃ溺れ死んじゃうと
んっ、んっ……!――少しだ、け…ぁ、あっ、っ…うぅ…んっ…あ、ぁ、…っ
(過敏な場所をねっとり責められ、じくじくと芯まで響く、ツンと乳首が浮き上がってしまうと赤面し)
んっ…少しでも、静かにしないと…外に人が歩いてたら、いけないでしょ…は、ぁ…んんっ
……最近、サドサドしくなってきた気がするわ、聖…んっ……
(聖を抱きしめた手が背中を撫でて、お尻に触れるとゆっくりと尻部を揉みしだく)
(とともに、自分もおずおずと膝を前に動かして秘処に押しつけると、膝で擦り)
>>689 それは、リリアンの白薔薇さま…話には聞いてもみてはいないでしょう?
今はそんな匂いしない…退魔士はおやすみしましょ
黄泉が次々脱いでも、私が熱っぽいなら大丈夫ね
ふあっ、あん…ん、柔らかさとねつっぽさ、で…そう思う
(視線をむければ、餅の様に形を変える自分の胸があり、それを観るうちに体は熱を帯びて)
キス、今は我慢してて。溺れさせるかもしれないけど、今はこっちを…
んっ、うん…
(ツンっとたった乳首を舌で転がし、もう一度吸い付いて)
揉みすぎたから、かしら?吸ったら小さくなるかも…なんて、ね
ここ、人通りはすくないけど…気をつけないと…がまん、させないといけないから
ホテルまでは我慢してもらった方がいいかなって…サドサドしい?
(拗ねた表情で黄泉を見上げ)
ひゃうっ、あっ…あ、うんっ…はぁ、あ…まだ、脱いでない、のに
(ショーツに蜜が広がる、それを感じて声をあげ対抗するように秘処に膝をすりつけ)
>>690 その聖は、確かに聞いても面白くなさそうね
え、えっ…はぁ、ふ…お休みモードだから私服なんだしね
けど聖も脱ぐんだからお互いの肌で暖めないといけないぞぉ
んっ、は、ふ…柔らかいは至高よ、気持ちいいし…んっ…
(揉んでいた指を舌でぺろりと嘗めると、それで乳首を摘み、滑らせるように実を捏ねる)
そう、ねっ…今は、――んっ、ひあっ…し、舌…ぬる、ぬるっ…ひぅ…っ…!
(恥ずかしい先に舌が絡みつき、思うさまに転がされると気持ちよくて身体を反らす)
(吸い付かれるとさらに過敏にされるようにじくっと疼き、思わず腰を振り、秘処を膝に食い込ませ)
聖がほんと胸いっぱい揉むから…はぁ、吸うと大きくなるわ…たぶん。
そういう、ことね…じゃあサドサドしくない、優しい…ふぅ、あ…
私もさっきまで似たようなものだから大丈夫よ、ほら聖…腰振って
(お尻を揉みながらショーツを引っ張って生地で擦りつつ、手で押し腰を強制的に振らせて膝で無慈悲に抉って)
>>691 知らない私、少ないほうがいいんじゃない?
黄泉とこうしているの、も、夜遊びに…なると、思う?
ふふっ、ほら、私の肌も、こんなに…熱、持ってる
(片手を離し、乳房に触れる黄泉の手を胸に押し付け食い込ませて)
はぁっ、あんっ、や…黄泉ぃっ…
(思わず身を捩り胸元に抱きついて)
膝、で…擦られるだけじゃ…物足りなくなった…違う?
だっ、て…黄泉の胸も、好きだもの
それじゃあ、こっちも大きくなっちゃうのかしら
(乳房から手を滑らせ、秘処に指を食い込ませ)
ん、水音した…ここで、腰、振ったら…黄泉、どこかぶつけない?
あっ、くぅ、うんっ…どこ、で…覚えたの、よ
(異物の食い込む感触に身を捩じらせ目を細めて)
【ちょっと待ってて。仕事の連絡。もしかしたら長くなるから凍結お願いするかも……】
【ん、了解】
百合反対!!
【う〜〜…こりゃ押しても引いても駄目だ】
【御免なさい、聖。申し訳ないんだけど凍結にしてもらってもいいかしら?】
【次の予定はとりあえず水曜辺りだと思う、もし変更があるならその時に連絡するわね】
【取り急ぎで悪いんだけれどごめん】
【ん、了解。水曜なら幸いにして空いているわよ】
【時間のほうは今夜と同じぐらいからでいいの?】
【おつかれさま、黄泉】
【あっと、日時は今日と同じくらいね】
【それじゃお願いね。急だけどごめんね】
【お疲れ様聖、また水曜日に】
【スレを返すわ】
【急なようなんて大抵仕方ないものだからどうしようもないわよ】
【それじゃあ、水曜に。今夜もありがとう、黄泉】
【スレ返すわね、ごきげんよう】
【小牧さんとお借りします♥】
【向坂先輩とスレをお借りします】
【改めてよろしくお願いします】
【呼称ですけど基本的は人前では向坂先輩、二人きりの時は環にさせてもらいますね】
【あらためてよろしくね、小牧さん】
【それじゃ、私は普段タカ坊とか郁乃ちゃんの前だと小牧さん】
【二人きりの時は愛佳で良いかしら】
【一応、接点らしきものを考えていたんだけど】
【タカ坊つながりで、郁乃ちゃんの面倒を見るのに人手がほしい、
でもどうしてもタカ坊が手が離せない……みたいなときに
私が何度か小牧さんのところにお邪魔して】
【それで仲良くなってた、とかどうかしら】
【らぶらぶカップルの段階からみたいだから、このあたりは直接関係ないけどね!】
【小牧さんも希望があれば何でも言ってね】
>>702 【人前て二人きりの時で呼び方を変えるなんて、何だか禁断の関係みたいですね】
【口調関しても、人前は敬語で二人きりの時は普通にを想定してますけど】
【どうですか?】
【そうですね、接点はそれで良いと思います】
【何か希望ができれば、伝えるようにしますね】
【書き出しはどちらがしましょう?】
>>703 【郁乃ちゃんに知られたら大変よね……】
【……実は、鋭く全部気がつかれちゃってたりして】
【口調も了解よー、私は本編の親しい人の前ではくだけて、の流れでいいかしら?】
【小牧さんの前だともうちょっとプラスで甘えちゃうかもだけど】
【ありがとね、それと、もうらぶらぶみたいだけど】
【い、一度というか……何度となりでも、そういうことはしちゃってる仲の方が良い?】
【それとも、まだ唇でのキス止まりとか】
【バックグラウンドみたいなので小牧さんにご希望があればお任せするし】
【特になければ私からしちゃうわね】
【舞台、場所とかのご希望もあればあわせてお願いね】
>>704 【私が向坂先輩とそんな関係だって知ったら、どう思うんでしょう】
【しかもたかあき君にフラれた後にだなんて】
【ええ、私はいいと思います】
【どう、しましょうか】
【まだでもいいですし、いっそのこと放課後の学校…図書室とかで毎日のように、でも…】
【その辺りは特にないですね。向坂先輩にお任せします】
【それじゃあ……これがはじめて、でどうかしら】
【私にはもちろん結構小牧さんといちゃいちゃしたい気持ちはあって】
【抱きついたり手をつないだりはしちゃうんだけど】
【そこから先までは考えてないタイプで】
【いざ小牧さんに押し倒されちゃうとヘタレちゃうというか……】
【はじめちょっと抵抗するような感じでも、押し切ってもらえるとうれしいかも】
【場所は秋、冬服の季節かしら……図書室でどうかしら】
【誰もいないからって上のノリで甘えようとして】
【小牧さんの我慢の限界にきちゃう、みたいな】
【一通り勝手に考えちゃったけど、あくまで一例だから】
【小牧さんのご希望と違うところとかもっとこういうのがいい、というのがあれば教えてね】
>>706 【大体の方向性は定まりましたね】
【たくさんイチャイチャして、たくさんエッチなこともしましょうね】
>>707 【はーい、それじゃあ私からはこのぐらいだけど】
【書き出しちゃっていいかしら?】
だーれだ?
(放課後の図書室)
(人気のない空間はすこしがらんとしていて、どこか物悲しい)
(そんな図書室の静かな空気がいきなり桃色に震えると、
机に向かっていた愛佳の視界をふさぐようにやわらかな感触が目に覆いかぶさってきて)
【それじゃあ改めて……よろしくね、愛佳♪】
>>710 はぁ……
(いつにも増して人気の少ない図書室で、思い描くのは愛した少女の姿)
(会いに行って一緒に帰りたいが、上級生の教室を訪れることに抵抗があり)
(どうしてもっと勇気が持てないのかと、ため息をついていた)
え?え?
(視界を塞ぐ柔らかな感触と、耳に届いた声は思い描いていた少女の声)
環!?
(突然の来訪に驚いて慌てて立ち上がり、バランスを崩し倒れてしまう)
【こちらこそ、よろしくね環】
>>711 どうしたのよーもう、ため息なんかついちゃって
せっかくの可愛い顔が台無しよー?
あ、何か困ってることとかあるなら相談してもらえたら嬉し……わぁっ?!
(からかい半分いとしさ半分で悪戯してみると、思ったより愛佳が驚いて)
(倒れた愛佳の下敷きになるように床にしりもちをついて)
あたた……もう、愛佳ってば驚きすぎっ!
私の方がびっくりしちゃったわよぉ……
(ぷーと膨れてみせるものの、大切な人の声が聞けたのが嬉しくて表情にはしまりがなく)
(下敷きになったのは自分はさておき、大切な人の体を制服の上からそっと触れて)
愛佳、大丈夫?どこかぶつけたり怪我したりしてない?
>>712 環に会って一緒に帰りたかったけど
上級生の教室に行く勇気がなかったって言うか、そんな自分が少し嫌になったって言うか…。
(息遣いすら聞こえて来そうな距離と、環の体温にドキドキしてしまい)
だって、いきなり目の前が真っ暗になるし、なんだか柔らかいものが…
んっ……
(大切な人に心配されると感極まって、不意打ち同然に唇を重ねて)
>>713 え?用事があってここにいたわけじゃないの?
一緒に帰りましょうよ……って、そんなことで悩んでたの?!
私、愛佳がきてくれたらすっごく嬉しいのに!
……あ、それとも私の方から迎えにいったほうが良かった?
(初心な悩みを愛佳が抱えていてくれてたのが嬉しいやら恥ずかしいやら、
悪戯心に火がついたまますぐそばの愛佳をなでたり抱きついたりしてみて)
ふふっ、ちょっとは驚いてくれたってことかし……んっ!?
ん……ちゅっ……
(悪戯の続きはいったんお預け)
(唇を感じると、いつものようにやわらかく愛佳の唇にこたえ)
(少しの間唇を重ねると、照れくさそうにはにかみながら少し体を離そうとして)
>>714 行きたいけど、行けない。
どうしようって考えてたら、ここに足が向かっちゃって。
だって上級生の教室なんてあまり行ったことないし。
だけど…環が喜んでくれるなら、今度から行こうかな。
ダメ!来てくれるのは嬉しいけど、教室に来るのはダメ。
(迎えに来てくれるのは本当に嬉しいが、教室に迎えに来ると言うことは彼と出会うと言うことで)
(撫でられたり抱き締められたりする度に劣情が燃え上がる)
んっ、ふぅ…んぅぅ。
(唇を重ねていれば、劣情は抑えきれないものになり)
(いつもなら身体を離すところで、やや強引に抱き締めて頬や首筋にキスを落とし)
(手をスカートの中に潜り込ませる)
>>715 ん〜そっか……
(愛佳の性格からすれば、自分たちの教室は少しハードルが高いかもしれず)
(それでも、ここにくるぐらい悩んでくれたことや
愛佳の足の向いた先を自分が当てられたことが嬉しくて、無防備な笑顔を向けて)
あー、もしかしてちょっぴり恥ずかしかったりする?
それじゃ、お言葉に甘えて迎えに来てもらっちゃおうかな〜♪
(そんな愛佳の葛藤も知らず、いつものようにぎゅっと抱きつけば、
制服の上からでもわかる柔らかなふくらみが愛佳の体を刺激して)
んっ……それじゃ一緒に帰ろ……え?ちょ、ちょっと愛佳?
ふぁ、えっ?!
(いつも、どこか控えめに抱きついてくる愛佳が強引なぐらいに抱きしめてくると、
思わずキスのたびに声が上ずってしまい)
ま、愛佳っ?!そこ、腰じゃなくてっ……待って……!
(スカートの中に手が入ってきたのを感じるとあわてて身をよじろうとするものの、
愛佳に上から乗られていると思い切って避けることも出来ず)
(健康的な足をつつむ白のニーソックスに愛佳の手が触れると、びくっと柔らかな手触りが震えて)
>>716 は、恥ずかしいなんて。
そんなことない!
(環との仲がバレることが恥ずかしいなどと思われてはいけないと必死に否定して)
うん、環の教室に行くようにしてみるね。
ちょっと、ううん。
たくさん勇気がいりそうだけど。
(自分とは違う柔らかな膨らみに、更に理性を削り取られてより情熱的に環を求める)
(唇を重ねるのではなく、唇を奪うように貪るようにキスを繰り返し舌まで潜り込ませて)
環が悪いんだよ。
我慢…できなくなっちゃった。
(太股を撫でるように手を動かして、ショーツの上から割れ目を擦る)
(手から溢れ落ちそうな胸を制服の上から揉み…)
>>717 そう?
あ、でも、愛佳可愛いから皆にもてちゃったりして……
愛佳が誰かにとられちゃったら私泣いちゃうかも〜
(必死になってくれる愛佳に、ついつい笑みがこぼれてしまうものの泣きまねをしてみせながら)
ん……愛佳に無理はさせたくないから
私が迎えにいくと困るなら、どこかで待ち合わせたって……ん、ちゅっ……?!
んんっ、んっ……!
(いつもの触れ合うようなキスじゃない、深くまでのキス)
(口の中に入ってきたものを追い出そうと舌が舌に抵抗しようとするものの、
自分を押し倒すような姿勢になったいとしい人の重さについつい抵抗が緩んでしまい)
が、我慢って……ちょっと愛佳?!落ち着いて、待って、ここ、図書し……っ……!
(抱きついたときには誰もいなかったけど、いつ誰が入ってくるかもわからず)
(あわてて口を閉じて声を殺そうとしながら、太ももを閉じようとするものの)
んっ……愛佳、ぇ……悪いの、私……?そんなこと……ふぁ、んっ、だめだって…!
(あわてて太ももを閉じようと震わせるものの、
胸元にいとしい人の指が沈み込めば、自然と閉じようとする力が弱くなってしまう)
>>718 大丈夫、私は環だけだから。
誰に何を言われても環だけが好きだから。
(根が真面目なせいか、環の冗談めいた嘘泣きも真に受けてしまい)
いいの、私が迎えに行くから…
ん、ん、んっ…ちゅぅ、ちゅぷ
(抵抗が緩み、そこに漬け込むように熱心に舌を絡ませる)
大丈夫、こんな時間だし…誰も来ないよ。
それに、私…私……
(太股が閉じる力が強まるとさすがに手が止まるが、環を見つめる目は情欲に染まりきっていて)
どうして?
どうして駄目なの?
こんなに環のことが好きなのに……
もっと、環のエッチな声…聞かせて。
(閉じる力が弱まったとたんに、割れ目への愛撫と胸への愛撫を継続して)
環も私を欲しがって…
>>719 も、もうっ……そこは突っ込むところでしょ?
んっ……でも、なんだか嬉しいかも……ちゅっ……
(愛佳の生真面目な返事が少し恥ずかしく、すごく嬉しくて)
(そこまで想ってくれている気持ちにこたえるように、おずおずと舌を愛佳に絡めるように重ねていく)
んっ……まな……んん……
だ、誰か来るとかこないとかそういうことじゃなくてっ
それに、こ、こんなところで……ぅ……
(情欲に染まった、自分が見たことのない愛佳の表情に少し気圧されるものの)
(大好きな人の望みならかなえてあげたいという気持ちと)
(自分自身、心のどこかでは愛佳ともっと繋がりたいと求めてしまっているから抵抗に力が入らず)
ね?せ、せめて家にかえってから……私のうちにこない?
今日は雄二も出かけてるはずだから、だからっ……
んっ……!それに、汗、体育もあったし、だから、恥ずかし……まな……やぁっ……!
(ショーツの上から何度も刺激されれば、次第に薄い布は
その下に包んでいるものの形にフィットするように張り付いていってしまい)
(胸をもみしだかれると、愛佳の腕を払いのけようと抵抗する姿勢をとるものの、
弟の頭をきしませるほどの力を持つはずの腕が愛佳に伝えるのはためらいがちな弱い抵抗だけで)
んっ……駄目、愛佳、これ……以上……んっ、ちゅっ……
(それでも言葉と腕では抵抗しているものの、
初めてのディープキスから離れるのは嫌なのか、
ほしがって、という言葉に答えるように愛佳の中へ舌を入れてキスを返してしまう)
>>720 ん、はぁぁ…
(一旦唇を離せば舌と舌の間で糸を引くように唾液の橋がかかって)
駄目…、もう一瞬も我慢できない…。
ほら、分かる?
私のここ、もうこんなになってる…
(愛情と情欲に支配され、環を求めることしか考えられなくなっていて)
(環の手を取り、自身のスカートの中を触れさせる)
(水分をたっぷりと含んだショーツが、割れ目に貼り付き下着越しでもそこの形が分かるようになっていた)
大丈夫…汗くらい平気……
だから、今…ここで…
(全力で走った直後のように息を荒くして、環のスカートの中ショーツを脇にずらして、割れ目に浅く指を沈めていく)
ここで、しよ…
ここで、環と愛し合いたいの。
(ゆっくりと優しく指を動かして快楽を与えながら、甘く囁きかける)
>>721 んっ……ぁ……まな……かぁ……
(お互いの間にかかった銀色の橋を、ぽーっとした目で見つめながら)
(愛佳の唇が離れていってしまうのを切なげに見送って)
い、一瞬もって……!!!
(不意に手をとられると、拒む間もなくそこにあてがわれ)
(初めて触れる他人のそこは、女の子同士、見なくてもどうなっているか
これ以上ないほどわかってしまい)
……っ……すごい、熱くて……愛佳、私と、キスしてこんな風に……
(愛しい人が自分とのキスで体を熱くしていたことが嬉しいような、恥ずかしいような)
(一度意識してしまうと、なんとか我慢しようとしていた環のそこも
愛佳の指に応えるようにじっとりと熱を帯び、
薄い布越しに滲み出したものが愛佳の指に絡みつくように
大切なところの形が浮かび上がっていき)
(自分のそこが感じてしまっているのに気づくと、どうにかそれを悟られまいと最後の抵抗を見せて)
せ、せめてシャワー!う……わ、私は平気じゃ……っ……!
(ふとももで愛佳の手を払おうと少し体をよじるものの)
(浅い刺激だけで環の体が小さく跳ね)
だ、駄目っ……そこ、恥ずかしっ……ぁ……ぁ……こ、ここでなんて、そんなっ……
(半分涙目になりながら首を振って拒絶の意思を示すものの)
(抵抗していたはずの腕はぎゅっと愛佳の腰に抱きつき、愛しい人を抱き寄せようとして)
【そろそろ容量いっぱいみたいなんだけど】
【私立てられなかったから……愛佳はどう?】
【駄目そうなら依頼してくるわね】
>>722 こんなにきもちいいキス…初めてかも。
んっ…
(熱に浮かされたように環を見つめて、耳たぶを甘く噛んでやり)
そう、もうこんなになってる。
我慢できないの、分かってくれるよね?
ほら、環が触れてくれてると思ったらまた、んんっ!
(環の手がそこに触れると、ブルッと身体が震え割れ目が新たな蜜を吐き出して)
シャワーとか、別の場所って言うけど環のここは喜んでるよ。
(感じていることをわからせようと、わざと音を立てて環のそこを刺激してやる)
私の好きな場所で私の好きな人と結ばれたいの……駄目?
(回された腕に身を任せるように身体を重ねて、返事を聞く前に環の制服のスカーフを解いて)
【私もやってみたけど、駄目みたい】
>>723 私も、これっ……頭溶けちゃいそうで……ッ……!
(ふわふわと潤んだ眼差しを愛佳に向け返していると、
かまれた瞬間走る鋭い、甘い痛みにびくんっと体を震わせて)
……うん、私も……だから……
私も、愛佳とキスして、だから……っ……!
(自身の指先に更に熱いものがあふれてくるのを感じると、
あわてて指先を引っ込めようとするものの)
(愛佳のいつもと違う声が聞きたくて、ゆっくりと指先をそこへ進めていき)
だ、だってそれは愛佳が……!
んぁっ?!ま、愛佳っ!駄目、そこ、そんな風に音たててっ……!!
(触ってくれるから、といおうとして、すんでのところで言葉を飲み込もうとするものの)
(静かな図書室に響くぐらいに聞こえてしまう水音のせいで、
恥ずかしさに何も考えられなくなり、かき混ぜられるたびに熱い蜜がにじんでしまい)
もう……私だって、それは……
……愛佳ってば、変なところで大胆なんだからっ……
(やがて観念したのか、スカートが解かれていくと体の力を抜いて床の上に体を横たえ)
(スカートを解かせるにまかせたまま愛佳を抱き寄せ、ちゅっと軽く唇を重ね)
【依頼の方お願いしてきたわ】
【きたんだけど、私は18時でいったんタイムリミットで……】
【今日の夜中って難しいかしら】
>>725 【ありがとう!お礼にコーヒーといわずうちにきて弟を……】
【……練乳たっぷりのコーヒーでも!】
ゴチになります!
これ以上お邪魔しては悪いのでこれでいくね
ゆっくりしていってね
>>724 なんだかいつもと逆みたい。
いつもは私がされるのに…。
されてる環ってこんなに可愛かったんだ。
(子犬が舐めるように耳や首筋を優しく、何度も舐め)
(耳元で囁いて、フッと息を吹き掛ける)
私も環も我慢できない……ここで…いいよね?
んぅっ♪あぁぁ…
(環の意図を知ってか知らずか、今まで聞かせたことのない甘い声をあげて環の指を受け入れる)
(愛佳の中は熱くなっており、環の指を締め付けて侵入を歓迎する)
私が触れてるから、ここまで感じてくれたの?
環のここ、すごく熱くて…エッチなお汁がたくさん……
今だって、どんどん溢れてる……
(普段は押せ押せな環が見せる、いつもとは違う姿が見たくて)
(羞恥を煽るようにして、更に音を立ててやり)
だって、環がすごく可愛いから。
いつもと違う顔、いつもと違う声、いつもと違う仕草。
そんな環を見てたら、あぁ…私ってやっぱり環のことが好きなんだなぁって。
んっ、ぅ…
あの、ね。
変なことを言ってるのはわかってるし。
周りから見てもおかしいって言うのは分かるんだけど……
(スカーフを解いて、唇が離れると意を決したように切り出して)
あの、その……
わ、私と恋人として付き合って欲しいの!
【依頼してきてくれて、ありがとう】
【今夜は難しいかな】
【次は来月1日の23時とかになりそう】
>>727 【改めてありがとう、名無しさんも良い夜を♥】
>>小牧さん
【わかったわ、1日って月曜よね?】
【それなら今日募集かけた時間ぐらいか】
【23時ぐらい、どちらでも大丈夫だから】
【もし続きをお願いできるなら、小牧さんの都合の良いときにお願いできたら嬉しいわ】
>>730 【そう、月曜日】
【昼間は都合が悪いから23時からにしてもらってもいいかな】
【そろそろ時間かな?】
【楽しい時間をありがとう、今日はお疲れ様】
>>731 【了解、23時ね】
【最後あわただしくなっちゃってごめんなさい】
【気がついたらもうすっかり暗く……】
【愛佳のおかげであったかく行って来れそう♥ありがとね、愛佳】
【それじゃ、来週楽しみにしてるわ!今日はずいぶん長い時間ありがとう。私も楽しかったっ】
【私からはスレをお返しするわね】
【次スレ立ててくださったかたも、ありがとうございました】
>>732 【環も楽しんでくれたみたいで嬉しいな】
【1日、楽しみにしてるね】
【スレを立ててくれた名無しさんもスレ立てお疲れ様】
【スレを返します】
テスト
【風間と一緒にスレ、お借りします】
【大好きなすみちゃんと二人で、お借りしますね?】
【まずは、呼びかけに答えてくれてどうもありがとう♪】
【しかもとっても素敵で…思い描いていた通りのすみちゃんで、嬉しいわ?本当にありがと…///】
【えっと…先に確認しておいても良いかしら?すみちゃんはアニメ派?それともコミックス派?】
?
>>736 【い、いやあ。風間が呼んでくれればどこからでも駆けつけるよ、うん】
【え? あはは。そんな風に言ってくれると照れちゃうな…(こっちも赤面して】
【えっとね、あたしは最初アニメから入ったんだよね】
【で、後でコミックス集めたんだ、うん】
【えっと、今7巻までだっけ出てるの。でも、手元にあるの5巻までなんだ】
【ちょうど風間とギクシャクしてるとこで話が重くなってるとこで…】
【そこから先がわからないかな】
【アニメは二人が仲良しのままで終わっててよかった、と思ったよ】
つ《ただいま498kb》
【ああっ ここ容量が残り少ない!】
【ちょっと立てて来るから風間、待ってて!】
>>738 【うん。本当に颯爽と駆けつけてくれて…かっこ良かったよ?】
【常にアタフタしてて、ちょっぴりおじさんっぽくて中二男子みたいで素敵よ♪(悪気は微塵も無い】
【個人的には、3巻のすみちゃん号泣シーンが一番の山場だと思ってるから…その後は緩やかに下降…】
【そこまで読んで貰えてるなら嬉しいな。うん、本当ね。
アニメの最終話はゆったりしてて…音楽も素敵だったし、すみちゃんも可愛くてよかったわ♪】
【と…それじゃ、私はすみちゃんの事、意識してない方がやりやすいかしら?】
【今日来て貰ったのはね?その……すみちゃんに甘えたいなって思ったんだけど…】
>>739-740 【ご、ごめんなさい!容量のことは全く意識に無かったわ…】
【うん。ごめんねすみちゃん?無理だったら私が挑戦するから、言ってね?】
>>742 【ああ…私が確認してなかったのが全ての原因よね…】
【大丈夫よすみちゃん!とりあえず、先に立てられていた方に移動しましょう?】
【すみちゃんが立てた方は、もし使い切った時に残っていたら利用すれば良いと思うの。】
【すみちゃんは悪くないわ?私が見てなかったんだから。だから気にしないで?ね?】
【それじゃ、上の方のスレに移動します。】
>>741 【かっこいいなんて、そんな…慌てて今も失敗しちゃったし】
【うう、反省…】
【あたしが風間に嫌われたと思って泣いたシーンだね】
【あのあたりまでは本当によかったと思うな】
【うん、よかったよねアニメのラスト】
【そうだね、「友達でいなくちゃ」とあたしを好きなのを押し殺すより】
【まだ意識する前の無邪気だった頃の方がいいかもしれない】
【あ、甘える? う、うんいいよっ うんと甘えていいからね!】
>>743 【い、いや風間は悪くないよっ】
【移動先は上の方だね、了解っ】
【風間は優しいな…ちょっと気分が軽くなったよ。ありがとう】
【じゃ、あたしも移動。このレスで埋まるかな】