【エゴイスト】純情ロマンチカ18【テロリスト】

「純情ロマンチカ」「純情エゴイスト」「純情テロリスト」に登場するキャラクターなりきりスレッドです。

雑談、エッチ、クロスオーバー会話などに使用できますが、「エロールのみ」でのご利用はお控えください。
なお、原作カップル以外での組み合わせは、相手の方の了承を得てからお願いします。

既存しているキャラと被る場合は必ずトリップを付けて参加してください。
その際、被っているキャラクターと他人物との過去のやり取りは反映されませんので
このスレ上での初対面からスタートしてください。

また、このスレでは原作では喋ることのない人外のキャラクターも会話に参加しています。

参加者にはそれぞれのスタイルがありますので、互いに尊重し、思いやりと節度とスルースキルを持って参加しましょう。

※次スレは容量が480KBを超えるか、>>980を過ぎたら準備して、できそうな人が宣言して立ててください。


*** 決まり ***

1・仲良くする。人を傷つけるような発言は止めましょう。
2・ネタバレは単行本最新刊まで。
3・sage進行。
4・荒らし・叩き行為についてはスルー。
5・エロールや待ち合わせロール中の乱入は禁止です。

*** 緊急時の伝言やここが使用不可能な時に利用 ***

【エゴ】純情ロマンチカ・避難所15【テロ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1269442462/
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1269442462/

*** 前スレ ***

【エゴイスト】純情ロマンチカ17【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1269150881/

*** 過去スレ ***

【エゴイスト】純情ロマンチカ【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224764668/
【エゴイスト】純情ロマンチカ2【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1229010698/
【エゴイスト】純情ロマンチカ3【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230654426/
【エゴイスト】純情ロマンチカ4【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1232093540/
【エゴイスト】純情ロマンチカ5【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233765431/
【エゴイスト】純情ロマンチカ6【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1234883937/
【エゴイスト】純情ロマンチカ7【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1237047440/
【エゴイスト】純情ロマンチカ8【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239461167/
【エゴイスト】純情ロマンチカ9【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1241537399/
【エゴイスト】純情ロマンチカ10【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1245341142/
【エゴイスト】純情ロマンチカ11【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1247496187/
【エゴイスト】純情ロマンチカ12【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249748762/
【エゴイスト】純情ロマンチカ13【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1252841278/
【エゴイスト】純情ロマンチカ14【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255192257/
【エゴイスト】純情ロマンチカ15【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260449467/
【エゴイスト】純情ロマンチカ16【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1265731584/

■宇佐見家のまりもリスト
宇佐見家に棲息するまりも達の中で、主立って行動するまりもの一覧。

・ふまり
ＢＬ作家を志す腐まりも。空気を読まずやりたい放題の自由人。時々妙なチケットを発行する。

・ちんまり
何故か関西弁を話すまりも。お笑いに関しては決して妥協を許さない。

・マリージ
恋に恋する純愛好きまりも。まりも達の中では穏和で常識的。でも意外とキレやすい。
ちんまりと二人で「スーパーマリモブラザーズ」（略して「スーマリ」）と呼ばれる。

・やさまり
美咲を大好きな気弱で心優しいまりも。嫌と言えない性格で辛い目に遭うことも多い。

・マリゾー
虐められることに至高の悦びを感じるマゾまりも。興奮すると「ニュン」とする。

・影見
10年近く売れ残った悲しい過去を背負うまりも。体は軽いが台詞は重い。アフロで微妙に三角形。

・勘のいいまりも
妙に勘のいいヒトデ型まりも。「まりもの勘だけど」が口癖。

・陰険まりも
クスクス笑いながら物騒なことを呟くまりも。恩は忘れても恨みは忘れない。

■宇佐見家のウナギについて
宇佐見家の飼育部屋にある「うな彦」と「宇な見」の入った水槽。
ウナギ達は、訳あって冬眠中。
今はリビングのベランダ側の窓辺近くに置いてある。

■このスレ特有の固有名詞など
・宇佐見タマ（ヒゲ）
ウサギ家の飼い猫で赤い首輪に金の鈴をしたシャム猫。
怪しげな薬で巨体ヒゲパンダに変身中。

・宇佐見タビ
ウサギ家の飼い猫で青い首輪をしたメインクーン。まだ子ども。

・しーくん
頭のてっぺんに「レ」のような二本の黒毛が生えたソフビヒヨコ。
ウサギ家在住。

・高橋君
水樹が持っている黄色いイルカのぬいぐるみ。
お腹を押すと、「ぴぃ」と鳴く。

・藤堂君
水樹が持っている青いイルカのぬいぐるみ。
お腹を押すと、「ぴぃ」と鳴く。

・ピーたん
水樹が夜店の射的で当てた、ほわほわのヒヨコのぬいぐるみ。

・ピーたんJr.
美咲がクレーンゲームで取って水樹にあげた、小さいヒヨコのぬいぐるみ。

・キボリン
ウサギ父からのお見舞いの品。
恐山のイタコが江戸時代の伝説の彫り師の霊を下ろして作った白木の木彫り熊。

・耳太
すずきさんが水樹に贈った、手作りのヒヨコの編みぐるみ。

前スレの最後、試しに書いてみたら、ひとこと書けちゃった…。（気まずい）

>>1　水樹さん
スレ立てとタマの説明変更、ありがとうございました。

>>6
………。
（つかつかと近付くと胸倉を掴み）
君が書き込みしたせいで僕が書けなくなったじゃないか！
向こうだけできっちり収まるはずだったのに…！
一つだけハミ出てたら気持ち悪いと思わない？高橋君…（にこにこにこ）

>>7
！ぐえっ！
す、スミマセン…後から>>714に気付きました…！
（水樹さんの微笑みが怖い）
（胸倉を掴まれながらサーッと青褪め、プルプルプル）

>>8
ふん…言い訳はいい。
悪いと思うなら体で詫びてもらおうか。
（怯えた小動物のように震える美咲をソファに押し倒す）
（底冷えのするような笑顔を張り付けたまま、圧し掛かって動きを封じ）
…男同士だから何処が気持ちいいかわかるだろ…？
（耳元で囁き、美咲のズボンのボタンを外すとファスナーを下げ）

>>9
う…わっ！
（コロンと背後に転がってソファに倒れ込み、自分の上に跨る水樹さんを見上げた）

え、あ、ち、ちち違っ…！
あれはウサギさんの書いたヤツを読んだだけで…！
（耳元に吐息がかかるとゾクッとし、肩を竦める）

みっみみ水樹さん！タイム！待った！…は、早まるなぁー
（下のほうからファスナーの下がる音が聞こえた）
（水樹さんの胸に両手を突き、首をブンブン振り）

…あ…。
（水樹さんの肩越しに、ぬうっ…と見えたヒゲの顔）
（ヒゲは水樹さんを真似して、水樹さんのズボンを掴むと一気に引き摺り下ろした）

>>10
…僕はあの台詞がどうこうより、午前４時に何故そんなことが気になったのかの方が気になる。
色々試したいんだろ？いい機会じゃないか。
それに…嫉妬の一つもさせてやればいいんだよ。
（薄い笑みを浮かべ、服の中に手を入――れようとした時、背後に感じた気配）
（秋彦か、と振り向くと相手が視界に入る前に自身に異変を感じ）
……。
な…っ！何するんだよこのパンダ！
僕は獣姦の趣味はないよ！
（鈴木さんはどうなのかと突っ込む気持ちはなくもなかったが）
（下半身半裸のまま慌ててヒゲから距離を取り、服を直す）
（ヒゲはいやらしい笑みを浮かべているように見えた…かもしれない）
……ったく…冗談に決まってるだろ？
（溜め息をつくとソファに座り直して美咲の体も起こし）

>>11
た、確かに…。
ものすごい深夜とゆーか、もう朝みてーな…。
読んでて眠れないほど気になったのかな？
（「確かに」と頷く）

へ？し、嫉妬…！？誰が誰に！
……あ、水樹さんヒヨコパンツ…。
（水樹さんの下肢にヒヨコパンツが見えた）
（ヒゲは水樹さんのズボンを持って、自分も履いてみようとしている）

…獣姦って何ですか？
（水樹さんの手を借りて上半身を起こし、慌ててズボンの前を閉めた）

>>12
読んでるならわざわざ人に聞かなくても、ページをめくればいいじゃないか？

勿論…兄さんが、僕に嫉妬、だよ？
（噛んで含めるようにゆっくりと言い）

……。
そんなパンツ穿いてない！そもそも持ってない！
ヒゲ！返しなさい！そんな太い短い足で穿けるわけないだろ。
（引っ張ると、片足で立っていたヒゲは後ろに転んでじたばたしている）
（改めて服を整え、自分の体を確認し）

獣姦…は読んで字の如く、だ。
旧約聖書でも読んでみなさい。ソドムとゴモラのところ。

ところで話は変わるけど、鰻達の説明、抜いた方がよかった？
誰が困るわけでもないし…と思ってそのままにしたんだけど。
次からは抜く？
水槽はここに置いとくの？
（ちら、と窓辺に視線を送り）

>>13
具体的に指定されてたから
もしかしたら名無しさんの単行本の、あのコマだけ台詞が抜けてたとか…って思ったんですけど。
たぶん。

…ウサギさんが水樹さんに嫉妬…。
その前に俺が嫌われるよーな気がする。（ずーん）

え？水樹さんヒヨコパンツ持ってたじゃないですか。
前に俺、畳みましたよ。
あっ。
（ヒゲは両足をバタつかせて起き上がろうとしている）
（ヒゲの背中に回って起こす手伝いをして）

獣姦が聖書？ソドム…ゴモラ？
何か怪獣みたいな名前ですね。

リストから抜くかどーかは、ウサギさんにも聞いてみよーと思って。
「宇な見」が寂しいってゆってたから、水槽はこのままにしとこーと思うんですけど。
（窓辺の水槽に沈んでいる二匹は大人しく眠ったままで）

つーか水樹さん、ホントに帰っちゃうんですか？アメリカ。

>>14
それなら…出版社に言って取り替えてもらった方がいいな。
…僕達は何故、こんな真剣に悩んでいるんだろう。
（腕を組んで考え込むと、またヒゲが真似して同じ姿勢を取ろうとしている）
（腕が太いので上手く組めないらしい）

…どうだろうね。前に別の「兄さん」が来れば…なんてことも言ってたじゃない。
まあ僕は嫌われるだろうけど。
（仮定の話に落ち込む美咲の頭をヨシヨシと撫で）

持ってないよ。ヒヨコパンツ…。君の錯覚だ。願望が見せた幻だ（きっぱり）

…帰るよ。
（先夜、話をして…全く揺らがなかったわけではないが）
…もう英語を忘れてしまいそう。
離れていると…忘れていくだろう？どんなことも…。
……。
それにここに居ると君に何でも任せっきりだし。
君並の英語力と兄さん並の家事処理能力になったりしたら大いに困る。
（殊更おどけた調子で『やれやれ』のジェスチャー）

さて…僕は風呂入って寝るよ。
脚が筋肉痛だ…。
（疼くような疲労を感じる腿を摩りながら立ち上がり）
じゃ…おやすみ。
（手を振り、背後のヒゲを警戒しながらバスルームに向かった）

【おやすみ。またね】

>>15
そーですよね。
印刷ミスだったら取り替えて貰えるだろーし…。
（同じく真剣に悩んで険しい顔をしていたが、ヒゲが腕組みできなくて思わず笑った）
（「こーするんだよ」とヒゲの腕を組んでやり）

…う…。
俺、それ言われたとき、スゲーショックでヘコみましたよ…今でも頭に残ってます。
（この先も二度と言われたくないこと）
（撫でられると、ハアーッと長い溜息が漏れ出した）

…。
（――水樹さん、ヒヨコパンツのことそんなに隠したいのかなぁ…）

そーですか…。
じゃ、クマえもんの道具みたいなドアがあるといーな。
そしたら水樹さんの部屋のドアに設置して、すぐ遊びにいけるし。
すずきさんの異次元幼稚園バッグや、白クマリュックから出てこないかな？
…すずきさんは俺と同じで英語力がねーから、ちょっと心配です。
てゆーか、俺は任せられきりでもいーですよ！
（「やれやれ」をする水樹さんの手を握り）

筋肉痛って、何か運動でもしたんですか？
脱衣所の棚にある入浴剤入れていーですよ。薬用の。
筋肉痛にも効くって書いてありました。
…お休みなさい、水樹さん。
（手を離すと、風呂場の方へ消えていく背中を見詰め）

あ、ヒゲ！？
（何故か水樹さんのあとをのしのしとついていったヒゲ）
（タビはお風呂が嫌いなのでついてゆかず、「ニャー」と鳴いて見送っていた）


【お休みなさい、水樹さん。また！】

タビ、俺達も寝よっか。
…あれっ？重くなってきたな…！
（タビを抱き上げたらズシッとした気がする）
（抱えたまま寝室へ連れてゆき、ベッドの上に放つ）

暑いから布団剥がそう。
（そろそろ掛け布団もクリーニングに出そうと、厚手の一枚を剥いで畳み、部屋隅に置いておく）

［ウサギさん

　先に寝るね、おやすki］

（久しぶりに、ナイトテーブルのメモ用紙に伝言を残し）
（その傍に「俺に甘えてもいい券」を添えて）
（まりもが二粒入っている小瓶を撫でてから、薄い羽毛布団一枚になったベッドに潜り込む）

…ん…。
（そこへ入ってきたタビを胸に抱いてやりながら目を閉じた）


【落】

前スレ>715（すずきさん）
苛めてないだろ？君が可愛いから触りたくなるんだよ…。
ふかふかで気持ちいいし。
（息を切らせて追い付いてきた鈴木さんが横に寝転ぶと、腕を回して軽く抱き寄せた）
君のやる時はいつになったら来るのかな？
僕もたまには翻弄されたいな。
誰でも隷属する願望を持ってるもんなんだよ…？

ここが、君がいつもパトロールさぼって昼寝してる場所なんだね？（くす）
よく眠れそう……ふぁ…。
（慣れないボートに乗った疲れもあり、心地好さに欠伸が零れる）
（夕焼けが元々茶色がかった髪を燃え立つように染め）
（草の匂いのする風が前髪を優しく乱す）

また、一緒に来ようね。
足腰鍛えとくから…ヒヨコ……。
（やがて陽は沈み気温も下がってきたが、日差しを浴びていた土は毛布のようにまだ暖かい）
（うとうとと微睡み始めると、不意に唇に柔らかな感触がして目を開く）
――ん…。
（キスされていることがわかるとまた目を閉じ）
（驚きはしたものの、さぞかし緊張や照れを感じているだろうと思って頬を緩め）
（鈴木さんが逃げるように胸元に寄り添うと、尻尾を揉みながら背中を撫でた）

…流星群はよく見えそうだね。
ここなら街灯もないし…。
街灯……。
（街灯もない――この暗闇の中をどうやって車まで戻るのだろう）
（いや、鈴木さんはここに慣れているのだから問題はないはず…）
……。
（星は見守るように静かに夜空に瞬いている）
（無事にマンションまで帰れますように――心の中で密かに祈った）

【諸事情により前スレに置けなくなった（ボソッ）】
【ホテル行きたいんだね？ここ気に入ったよ。また来たいな】
【後はお花見を終わらせないとな…】
【今夜は先に寝るね。沢山話せて楽しかったよ】
【おやすみ…】

>>（水樹たん）
ただいまなの。行きはよいよい帰りはダルイーなの。
何か食べ物を…。
（帰ってきてフラフラとキッチンに吸い寄せられた）
（冷蔵庫の扉を開けて魚肉ソーセージを一本取り出した）
（素早く皮を剥いてレロレロペロンしながら食材のチェックをした）
まだ肉はたっぷりあるの…（ニヤニヤ）
あれ？鯉のぼりが居るの！ケーキなの。
こどもの日って書いてあるの。
…子供だからボクが食べていいんだよね？もしかしてタビの分かな？
猫ってケーキは食べられないよね？
それに子供はボクだけなの。…やっぱりボクのケーキなの。美咲たん、ありがとうなの。
（感謝の気持ちを電波に乗せて美咲たんに発信した）
（煩悩は大人の妄想で溢れているのに、都合のいい時だけ子供のフリをした）
（うちには、すずきさんじゅにあも居た事をすっかり忘れていた）
明日になったら食べてもいいよね？楽しみなの。
（ソーセージをモグモグさせながらヒヨコ部屋へ向かった）
（水樹たんは、すでに眠りに落ちていた）
（ベッドに入って水樹たんの両足を揉み揉みマッサージし始めた）
水樹たん、お疲れ様なの。また一緒に森に行こうね（揉み揉みモフーッ）
（下半身を鼻息を荒げながら丹念に揉んでいった）
（ボーット玉もしっかり揉んでいる内に睡魔が訪れた）
水樹たん、おやすみなの。楽しい休日になったかな？
今日は一日ありがとうなの…。水樹たんと一緒に過ごせて楽しかったの…。
……。
子供の日はわらび餅じゃなくて柏餅なの……むにゃむにゃ…。
（水樹たんに抱き付いても片手はずっとナニかを揉んだままだった）
（今夜もプルプルをコロコロしたまま眠りに落ち夢の中へ）

【>>18の返事は起きてから書くね】
【前スレ見たの。あの台詞があったのｗ】
【じゃあ今度は森にお泊まりしよ…（モゴモゴ）】
【花見……まだ下山してないの…。帰れるよね？】
【いっぱい話せて嬉しかったよ。またゆっくり話そうね】
【おやすみなさい。ゆっくり眠って身体を休めてね…】

>>19
……。
（早めに眠ったお陰で疲れも取れ、爽やかな目覚め）
また握ってる…。
プルプルは特別気持ちいいわけでもないんだよ？
（鈴木さんの手をやんわりと離し、代わりにピーたんJr.を握らせた）
こっちを触ってくれた方がいいな…。
（元気な水樹たんの水樹たんを鈴木さんのお股に押し付け）
ケーキもあるのに柏餅も食べたいの？
君…子供だったっけ…？
……休みも終わりか……。もうちょっと…ねる……（ムニャムニャ）

【>>18はもう締めたつもりだから返事はいいよ？】
【君も前スレの分で締めたんだと思ってた】
【花見のレスはもう書いてあるから、また早めに来られる時に再開しよう】
【おはよう。良い一日をね】

>>20（水樹たん）
んー？プルプルがフワフワなの？
（プルプルを握っていたのに感触が変わってしまった）
（寝ぼけていたので水樹たんがピーたんjr.に擦り替えたのに気付かなかった）
フワフワ気持ちいいの（ムギュムギュ…）
（肌触りのいいピーたんJr.を握り締めて何度も揉み揉みした）
水樹たん、さわさわしていいの…？あん、硬いの……当たってるの…。
お股がムズムズしちゃうの。ん…んんっ……はぁん。
（ボクのお股にナニかが当たっていた）
（ボクのボクも元気な兆しが見え始めカチンコになった）
（硬いソレがボクのボクを掠めるたびに吐息を零した）
ふぅん……ふぅ…ふぅぅん…。
（自然と腰をユラユラと揺らし始めボクのボクをナニかに擦り付けた）
…あと、ちまきも欲しいの。今夜は菖蒲湯だよね。
菖蒲は何処にあるのかな…？池に生えているの？
池にいけーなの。
……。
子供がいけないお遊戯をしちゃいけないの。でもイク…の。
（ボクは大人だったよね…まぁ、どっちでもいいや…と思い始めた）
（頭がポーッとなってきてイケイケを連発していた）
……あん、いっ、……いっちゃうの…。
（元気になったボクのボクは熱く火照って爆発しそうになった）
水樹たん…まだ眠るの？ボクも……もう少しだけ…あん…あぁん……。
（ボクもボクのボクも目覚めてしまった気もするけど…）
（完全に目覚めていない水樹たんへの攻めは尚も続いていた）
（軽い運動から始まった連休最後の日の爽やかな？朝）

【つい書きたくなってしまって…じゃあ、返事は無しにするね】
【森に取り残されたままなのかと…（モゴモゴ）】
【お花見を楽しみにしてるね。花の宴もたけなわなの】
【おはようこんにちわ。休日を楽しく過ごしてね…】
【落】

携帯電話で話をすると肩が凝る。
（携帯をポイと投げた）


【雑談待機。誰でも何でもどうぞ。22：30まで】

〜♪
（投げられた携帯が鳴った）

>>23
？
もしもし？

>>24
（電話口からニャーニャーという声がする）
（同時に荒々しい鼻息のような音も聞こえる…）

>>25
？？
新手の変質者か…？

もしもーし

>>26
あ、ウサギさん。
俺の携帯知らない？
さっきまでテーブルの上にあったんだけど…。
……あ、ゴメン。電話中？
（ひょこっと顔を覗かせ）

>>27
お前の携帯は知らんが…
いま猫の変質者からの電話対応中。

もしもーし

>>28
は？何それ…。
（不思議そうな顔をして）

…ん。
（風呂場のほうからヒゲがタビを頭に乗せ、のしのしとやってきた）
（その手には携帯電話）

あ、俺の携帯！
駄目だろ、勝手に電話しちゃ。
（ヒゲから携帯を奪うと、通話中の表示だった）

？もしもし？

>>29
ヒゲは言葉を喋らんのに携帯を操れるのか…ん？
（耳に当てている自分の携帯から美咲の声がする）

…。
もしもし。
（目の前の美咲と携帯で会話）

>>30
あれ？ウサギさん？

…。
猫の変質者って、ヒゲのことか…。
（ヒゲとタビを見ると、二匹は何も知らず楽しそうにしていた）

えっと…もしもしウサギさん？
あのね、今日俺、いーこと一つしたんだ。
バイト先でね、おじーさんとおばーさんが車の鍵を失くして困ってたの、発見したんだよ。
二人ともスゲー喜んで、助かりましたってゆって帰ってった。

あと、えーと……ねるよー？
（ウサギさんをチラ見）

>>31
…。ヒゲが俺に電話した…。
（何か分からないがヒゲにつままれた）
（携帯を畳んでまたソファにポイ）

車の鍵、落ちてたのか？
偉い。
（思い切り美咲の頭をわしわし撫で）
ご褒美にベッドまで運んでやる。
（美咲をひょいと担いでベッドまで運び、ヒゲとタビを先に上がらせた後、美咲をそっと横たえた）
（隣に寝転び、美咲を向いて横臥し）

今日は暑くてびっくりした。
（な、と同意を求めるような視線を投げて、片手を美咲の頬に添えた）

>>32
ウサギさんと話したかったのかもよ？
タビもヒゲも。
（笑いながら携帯を切り）

あ、そんなトコ置いたら、今度はヒゲがウサギさんの携帯を…
っ…！
（撫でられると言葉が途切れ、照れ臭そうに頬を染めた）

うん、台の下に落ちてたのを見付けたんだ。
…っあ、こら！
自分で歩く……。…。
（足が浮くとバタバタしていたが、ウサギさんの首に腕を回して身を寄せると大人しくなった）
（首元でこっそりくんくんし）

さんきゅ。
（ベッドに下ろして貰うと身を寄せ）

…うん。夏みたいだったよね。
こないだまでは冬みたいだったのにさ。
そーいえば、今年の夏はウサ裸族出るのか？ウサギ虫も活性化する？
（頬に触れているウサギさんの掌が冷たい）
（ほかほかしている頬を押し付けながら話し、両手はウサギさんの胸元をしっかり掴んでいる）

>>33
ヒゲが喋れるようになったら面白いだろうな。

今年の夏はどうだろうな。
夏にならんとわからん。
まだ裸になるほどは暑くないしな。
（柔らかくてあたたかな頬の感触を指に楽しんで、静かに顔を寄せるとちゅっと口付けた）

好き。
…おやすき
（鼻先を触れ合わせて告げ）
（両腕で美咲を抱きしめて目を閉じた）


【今日もありがとう。おやすみ…】

>>34
ヒゲは喋らなくても何となくしたいことが通じるけど…
でも、どんなこと喋ってるんだろーね？
タビやまりも達と、いろんな話してるのかな。
（ウサギさんの指を頬に埋め、むにゅむにゅと揉まれるまま）

冷夏って予報もあったけど、この調子じゃわかんないよな。
来週の月曜くらいは、また最低気温が10度くらいってゆってたし…
ウサギさん、また体調崩すなよ？
…っぷ、
（唇がちょんと触れ合うと、ビクッとして肩を竦めたが）
（負けず嫌いが発動し、タコ唇の先から舌を出してウサギさんの唇を舐めた）

…おやすき、には、すきの意味が入ってんのに。
（とは言え、何度言われても嬉しい）
（恥ずかしいので、嬉しいを顔に出さないように怒った顔を作りながら）
（鼻先が触れ合うと今度こそ顔を真っ赤にした）

おっ…おやすき、ウサギさん。
（ウサギさんの腕に抱かれると、自分の鼓動が余計に響くような気がして気恥かしい）
（けれど、ウサギさんの腕の中はどこよりも落ち着く場所）
（早い鼓動とは裏腹に安堵感に満ちて、ゆっくりと目を閉じると、自然と睡魔がやってきた）


【ウサギさん、体調どーだ？】
【まだ湿度はそうでもねーけど、暑いから、ちゃんとミネラルウォーター飲んどくんだよ】
【おやすき】

>>21（すずきさん）
せっかく森林浴したのにまた布団がイカ臭い…（ボソッ）
（昨夜から胃が痛い）
（その上今日になって微熱が出た）
参ったな…。休みも終わるのに……。
（菖蒲の入浴剤を入れた風呂に入り、濡れた髪を拭きながら力無い足取りでリビングへ）
（キッチンに置いていたビニール袋を持ってきてソファに座る）
（人気のないリビングを眺め、膝を抱えて溜め息）

【森からはどうにかして帰ってきたんだろう。多分ｗ】
【眠くなるまで待機】

>>36（水樹たん）
今日は暑かったの。
立夏だったの。暦の上では夏が始まる日なの。
……ボク、去年も同じ事を言っていたの。
少しは成長してるのかな…。
明日は下弦の月なの。半月なの。
それに明日は、みずがめ座流星群の極大日なの…。
（独り言を熱く語りながら帰ってきた）
（リビングに入ると水樹たんがソファに座っていた）
水樹たん、ただいまなの。溜め息ついてどうしたの？

【そのまま泊まっても…（モゴモゴ）】
【こんばんは。今夜もよろしくね】
【書いてる途中だったので少し修正しました】

>>37
…お帰り。そうか。もう夏なんだね…。
（膝を抱えた姿勢のまま、首を傾げて微笑み）

ん…、ちょっとお腹痛い…かな。
ちまきと柏餅買ってきたよ。漉し餡と粒餡、両方とも。
食べる？お茶用意しようか。座ってて…。
（ソファから下りてキッチンに入ると、湯のみに熱い緑茶を淹れ戻り）
（鈴木さんの隣に座って体に腕を回す）
君は柏餅より棒の方がいいんだろ…？
（笹の葉に包まれたちまきを一本持ち、その太い先端で鈴木さんの口元をなぞり）

【じゃああのまま明日流星群を見て泊まろうか？】
【今日は２時半くらいには寝るね】

>>38
そうなの。夏なんだよね。梅雨もまだなのに不思議なの。

お腹痛いの？胃薬は飲んだの？
水樹たん、ありがとうなの。ボク、粒餡がいいの。
（水樹たんがキッチンからお茶を持ってきてくれた）
（ボクの隣に座り、ちまきをボクの口元に持ってきた）
……どっちも好きなの。……水樹たん、ちまき…早く頂戴なの。
（笹の葉を剥かずに舌を出してペロンとちまきを舐めてしまった）
（ちまきを持った水樹たんの手にも涎が垂れてしまった）

【熱があるんですよね。もう寝ましょう…】

>>39
明日からまた天気悪くなりそうだけどね…。
僕は暑いのは苦手なんだ。

昨夜寝てる時も痛みで目が覚めた。
でもマシにはなってきてるかな…。
げ。汚いなぁもう！
（涎を垂らされると憮然と手をティッシュで拭く）
（葉を剥がすと、鈴木さんの口に突っ込み）

（自分の分のちまきも笹の葉をそっと剥がすと、露わになった白い餅の先端にちろりと舌先で触れ）
（中程まで口に含み、舌全体を使って舐め上げ）
（弾力あるそれに軽く歯を立てて味わい――）
……。
（はた、と我に返って普通に食べた）

【ありがとう。もう少しだけ…】

>>40
そうなの？街では半袖を着てた人がいっぱいだったの。
ボクも暑いのは苦手なの。汗がいっぱい出ちゃうの。

昨夜？起こしてくれたらよかったのに…ボクは熊先生だからね。
だって水樹たんが、ちまきを直ぐにくれないから…。
焦らさないでなの。
（ちまきで弄ばれるのも少しいいかも…と頭の中でチラリと思った）
……んっ！んがっ！
（水樹たんが手についた涎をティッシュで拭くと、葉を剥いたちまきが口の中に飛び込んできた）
水樹たん、いきなりなの。ちゃんと準備してからでないと…。
（文句をいいながらもモグモグとちまきを一本食べた）
棒はもっとゆっくり味わって食べたいの。
……。
………。
（水樹たんがちまきを食べている様子を食い入るように見詰めてしまった）
水樹たん、上手なんだね…棒を愛撫するのが……。
（目をトロンと潤まながらうっかり思った事を口走ってしまった）
ボクもそんな風に…。
（ちまきを一本掴んで葉を素早く剥いて、今見た事をリプレイしてみた）

【２時半になってしまいました…】

>>41
エロい夢見て幸せそうな寝顔見たら起こせないよ…。
胃腸にくる風邪かとも思ったけど、熱と腹痛以外の症状はないし…何なんでしょうか？先生…。
あ、だから薬はまだ飲んでないんだ。
（鈴木さんを抱いて額を合わせると、湯上がりの体からは薬草のような匂いがして）

強引なのも興奮するだろ？僕は嫌いじゃないよ。
…鈴木さん、食べ物をそんないやらしい目で見るんじゃない。
（ちまきに恍惚と舌を絡める鈴木さんを横目で睨み）
…僕は…つい習慣が出て…（モゴモゴ）
（口の中で言い訳とちまきを咀嚼しつつ、今度は漉し餡の柏餅を一つ取り、葉っぱを剥く）
（お茶と代わる代わる口に運んで食べ終えた）
さ、寝よう？

【ははは…次で締めるね】

>>42
水樹たん、何でボクがエロイ夢を見てるって知ってるの？
熱と腹痛…真剣に聞かれてもボク…。
なんちゃって熊先生だから…（モゴモゴ）
…えーと、明日病院に行くといいの。
（うかつな事は言えないと診察するのを投げ出した）
（水樹たんに抱かれ額と額をくっつけると草の匂いがした）
水樹たん、いつもの匂いと違うの？何の入浴剤なの？

ボクも多少乱暴に…（モゴモゴ）
ボク、見てるのは水樹たんの口元なの。ちまきのほうじゃないの。
（興奮しながらポロポロ思った事を零していた）
んーと？中程まで咥えこんで…根元からゆっくりと舐め上げて……。
（水樹たんに睨まれているのもお構いなしに実践していた）
だって上手くなれば水樹たんが喜んでくれるかなって、ね？
（ちまきをゆっくり食べている間に水樹たんは柏餅を食べ終えていた）
今夜はちまきだけになっちゃったの。柏餅は明日、食べるね。
はいなの、ベッドに行きましょうなの。

【水樹たん、締めはいいので眠ってね？】

>>43
…最近匂いでわかる（くんくん）
とりあえず様子見かな。大丈夫と思うけど、酷くなったら行ってくるよ。
…君が傍に居てくれたら、それだけでいつも癒されるんだよ？クマテラピーで。
（ちまきを頬張る頬をそっと撫で）
菖蒲湯の入浴剤入れたんだ。
いい匂いする？
（胸元に抱き寄せてふかふかふか…）

もう…いやらしい顔。
そうそう。締め付けるような感じで…。
夜の帝王も喜ぶよ。今度やってあげてくれる？

ご馳走様。
置いとけば彼も食べるかな…。
（残りの柏餅とちまきを入れたビニール袋をカウンターに置き、湯呑みを片付け）
（寝支度を整えると部屋に戻り、干してふかふかになったぬいぐるみ達とベッドに入る）
（鈴木さんに抱き着いて、その手をパジャマの中に入れ）

撫でててくれる？こうしてると気持ちいいから…。
おやすみ。今日もお疲れ様…。
（素肌に触れるふかふかの手に温もりを感じながら眠りに就いた）

【明日どうする？森のホテルに行くならそこの描写も任せるよ】
【僕も明日明後日は忙しくなるから、あまり長く居られないかもしれないけど…】
【それとももっと時間のある時にじっくりやる？】
【今夜もありがとう】
【おやすみ。明日も元気でね…】

>>44（水樹たん）
ボク、また変な匂いがしてるの？消臭剤付けてなの。
…嗅いじゃいやなの。ボク、イカ臭いんでしょ？
（朝から元気になってナニかをハジけ飛ばしてしまった）
水樹たん、酷くなる前に行かなきゃ駄目なの。早期発見、早期治療って言うの。
（水樹たんには、いつも元気でいてほしいから、病院へ行くように念押しした）

ボクだって水樹たんに癒されているの。水樹たんと居ると元気になれるからね。
…いい匂いなの。菖蒲湯のお風呂にボクも入りたかったの（くんくん）
（抱き寄せられると水樹たんの胸をくんくんした）
（水樹たんにしがみついてモフモフモフ…）

水樹たん、こんな感じ？締め付けるの…？（キュッ）
（ちまきをナニかに見立てて熱心に水樹たんの指導を受けた）
（じっくり味わって食べたから、ちまきも本望だったに違いない…と勝手に思った）
王様も喜んでくれるよね？ボク、頑張ってみるの。

ご馳走様なの。ちまきは凄く美味しかったの。……ありがとう。
（ヒヨコ部屋に入りベッドに潜った）
縫いぐるみさん達もふかふかで喜んでいるよね。
（太陽の光を浴びて縫いぐるみもふっくらしていた）
みんなお日様の匂いがするの。
…でもベッドは何だか臭いような気がするの？何でかな？
（水樹たんがボクの手を取ってパジャマの中へ招き入れた）
じゃあ、撫でるね。痛いの痛いの飛んでけードピュッ…なの。
（水樹たんのお腹をゆっくりと円を描くように撫でた）
（良くなるおまじない？を水樹たんに施した）
水樹たん、寝て起きたらマシになっているといいね。
（微熱も腹痛も吹き飛んでいればいいと乞い願った）
水樹たん、おやすみなの。眠る前にお話出来て嬉しかったの…。
（水樹たんの素肌をずっと撫で続けていた）
水樹たんの肌に触れるのも気持ちいいの……。
（ツルツルスベスベの肌を優しく撫でていた）
（眠くなると今夜も懲りずにまた水樹たんの水樹たんを撫で始めた）
（素肌に触れる事は出来ても、まだそこは下着越しにしか触れる勇気は無かった）
（ちまきを握るようにナニかを握り締めながら眠りに落ちていった）

【風邪じゃないなら神経性の胃腸炎かな…と思ってしまいました】
【森は時間のある時のほうがいいかも…ゆっくり過ごしたいの】
【忙しいの？身体を大事にしてね。早く良くなるといいね】
【今夜も遅くまでありがとう。少しでも眠ってね】
【おやすみなさい。また会おうね…】

（いつも立ち寄る激安花屋さんで）
（黄色いカーネーションの大きな鉢植えと、ピンクと赤のカーネーションの小さな鉢植えを買ってきた）
（日当たりのいい窓辺のテーブルに並べて置き）

（――…そーいえば去年もカーネーション買ってきたなぁ…ウサギさんと墓参りいく話したっけ）

（水を遣りながら、そんなことを思い出す）


【ちょっと待機】

>>46
ドスドス
（花の世話に勤しむ美咲たんの肩を軽くポンポン叩いたつもり）
（そして得意げにプレートを差し出す）

まりもの花言葉を聞いたことがあるよ

（ただし、肝心の花言葉自体は覚えていなかったりする）
（「へーそうなんだ」と思った事しか記憶にない）

【こんばんは。すぐに落ちますがちょっとだけ…】

>>47
ぐっ、あっ！
（不意打ちで肩を叩かれ、顔が歪んだ）
（振り返ると）

ヒゲ…！
ん？なになに……「まりもの花言葉を聞いたことがあるよ」…？

嘘！マジで！？
どんな言葉なの？
（プレートを持ったままヒゲを見上げる）


【ヒゲ！】

>>48
……。
（偉そうにプレートを出した手前、忘れましたとは言えず）
（プレートに付け足す）

＜適当に作ることにした＞
藻屑？
（クエスチョンマーク付き）
（全然ちがうのだけれど…確かに何かあったハズ）

【藻のつく言葉が思いつかない】

>>49
…。
（ヒゲにプレートを差し出し、そこに書かれる文字を興味しんしんで見守り）

…え…？
も…くず……？

…マジで？これ花言葉なの？
（ヒゲを見上げて首を傾げる）
（でも動物のいうことなら合っているのだろうと思い）

でもコレ、まりも達に教えたらかわいそうな気がするから…俺とヒゲの秘密にしとこう。
な！約束。
（ヒゲの太い手を握ってブンブン振り）

じゃ、ヒゲそろそろ寝よっか。
タビ、おいでー。
（タビは呼ばれるとヒゲの足元をウロウロし始めた）

>>50
にゃー
（首をかしげる美咲たんから思わず顔を背けた）

＜秘密…約束…ブンブンブン＞
（ほんのり頬を赤らめながらコクコク頷き）

（まりも伝説は常識組やさマリージにうけるかも知れない）
（と思いながら美咲たんを無理やり背中に乗せピョンピョン飛びながら寝室へ突進した）

【ありがとうございます。おやすみなさい】

（ご主人の寝室に居たやさまりとマリージ）
うーんと…、僕は「痩せても枯れても」とかが妥当だと思うんだよね。

あ、あの…僕、もっと可愛い言葉がいいな。
「みんななかよし」じゃダメ？
（ないなら作ろうということで、まりもの花言葉を考えていた）

>>51
そーいえば、ヒゲは「ニャー」って鳴くんだった…。
（改めて考えてみれば不思議なような）
（だが、巨体から発せられる可愛い鳴き声がまたツボなのだった）

…よしよし、いーこいーこ！
（藻言葉は「藻屑」…内緒の約束をして）
（背伸びをすると、同意して頷くヒゲの楕円形な頭を撫で回す…と）

ちょ、ちょっ…ヒゲ！？お、おいっ…大丈夫！？
（急に負んぶされて目を丸くし、ヒゲの肩に捕まった）
（タビもヒゲの背中に張り付き、一緒に寝室まで運ばれる）

…何かアレ、ほら…「隣のクママ」みたい。
（自分達の状態は某アニメ映画を彷彿とさせ、思わず呟き）
（暖かくてふっかふかのヒゲの背中は、癖になりそうだった）


【俺こそありがとう。ヒゲまた遊んでね】
【お休み！】

【あー！まりも発見ｗ久しぶり】
【脳みそ動いてないので返事遅くてよければ少しお話してもらえますか？】

にゃー
（キュキュキュと書き足す）

そんな可愛らしいのじゃなく
箸にも棒にも記憶にも引っかからないよーな凡庸な感じだった

>>52
（二粒が会話していると、ヒゲが寝室に飛び込んだ）
（ピョンピョン跳ねたままベッドに飛び乗り、ドスーンと寝転んだ衝撃で放り出され）
（ベッドの上をゴロゴロ転がり、いつも眠る位置に落ち着いた）

…あれっ、二粒とも、まだ起きてたの？
何の話してたんだ？
（布団を被りながら、枕元に小瓶を引き寄せる）

>>54
……。
（プレートに書かれた文字を見て焦り）
（口の前で人差し指を立て、必死に「内緒」と訴え）

>>54
【はい、お久しぶりです】
【お疲れ様です。大丈夫ですよー】

あ、ぱんださん、こんばんは。
（やさまりはペコリとおじぎした）

え？なになに…。
えー…、そんなぁ…。

ぼんよう…って、普通ってことだよね。
うーんうーん…。

「二束三文」「見かけ倒し」…
変なのしか思い付かないよー…。

>>55
あ、美咲たん。
僕らね、まりもの花言葉考えようと思って…。

あのね、僕…「みんななかよし」がいいと思ったの。

でもタマが違うって言うの。
…？美咲たん？何か焦ってない？まりもの勘だけど。

>>58
あ、そ、そーか…。
まりもの花言葉がないなら、作っちゃえばいいんだもんな。

…あ！それいーね！
そーだ、それにしよう！
（「やさまり」の案に賛成して何度も頷き）

そ、それかさ、「集団」とか、「密集」とか、「群生」とか、どーかな？
（「藻屑」よりはマシだと思った）

…え゛っ…。
ヒゲは藻言葉知ってるのかな？
本当に知ってるのかな？
（ヒゲをチラチラ見て「言うなよ」と電波を飛ばしつつ）

……つーか俺、何かちょっと疲れたみたい…暑かったからかな？
俺、明日も大学あるから…お休み…まりも達、ヒゲ、タビ。それと「しーくん」…。
藻言葉できたら、教えてね…。
（急にウトウトしたと思ったら、一気に睡魔が押し寄せてきて眠ってしまった）
（枕元にまりも瓶を置いたまま、ヒゲの横で大の字になり）


【やさマリージも、ありがとう】
【先に寝るね？お休み！】

>>56>>57
（ヤバイ秘密と約束したのだった）
（こまかすように伝説を書く）

昔、秋彦さんが下僕の美咲たんと内緒の恋をして
なのに冬彦さんが角先輩あたりで婚約を決めちゃうの
で、思いつめた二人は阿寒湖に身を投げて寄り添うように毬藻になった
湖の藻屑…

（まったくフォローになっていない）

【ありがとう】

>>59
にゃー
（大の字になった美咲たんをプレートでパタパタ扇ぎながら）
（おやすみを言った）
【おやすみなさい】

>>59
えへ…。美咲たん、気に入ってくれたの？
（やさまりは美咲に褒められると、照れてモジモジした）

あ、そうゆうのもアリだよね。丸いから「円満」とか…。
明るい言葉がいいなっ！

美咲たん…大丈夫？暑いの？
よいしょ、よいしょ…。

わっ！やさまりいきなり動かないでよ！

あ、ご、ごめんね。こっちに来て。
（二人は瓶を転がすと、美咲の額にピトッと当てた）
美咲たん、ひんやりする？
おやすみなさい…。僕ら、静かにお話してるからね…。

>>60
そ、そんな悲しいお話があったの…？ひっく…。
（やさまりはポロポロ泣き出した）

でも二人はまりもになればずっと一緒にいられるんだよね！
…え？藻屑…？藻屑って今言った？
そんな話があるんなら、「来世の出会い」とか「悲恋」とかさー、
もっとロマンチックな言葉を付けてくれればいいのにー。

>>63
（やさまりは泣いているのだが、如何せん全身濡れ濡れなのでパンダは気が付けず）
（マリージの反論にコクコク頷く）

円満っていい言葉だね
これにしとかない？

（伝説とは無関係な言葉を選んだ）

【すみません。本気で意識もうろうです】
【せっかくなのにごめんなさい。そろそろ休みます。ぐすん】

まりもの花言葉…
まりもって花なのか？
藻だろ？

>>64
じゃあいいとこどりして「仲良く円満」にしようよ。

う、うん…。さっきのお話でも、みんなが仲良くできたらよかったんだよね…。
もう、誰も悲しいことにならないといいね…。

じゃあすっきりしたところで寝よっか。
オヤスミー…。

美咲たん、ぱんださん、タビ、しーくん…おやすみなさい…。
（二人は瓶のガラス越しに美咲の額に寄り添って眠った）

（一方、会話だけ聞こえていた他のまりも達は――）
「負けても認めない」「ただでは転ばない」「やられたらやり返す」。

なーんかこれは！ってのがないんだよねー。

「意外と力持ち」「集まれば巨大」「実は触手がある」…。

だんだん願望が混じってきてないか？
（侃々諤々と纏まらない意見を出し合っていたのだった）


【本物の花言葉が気になりますｗ】
【またはっちゃけられる連中を連れて来ますので、よろしくお願いしますね】
【おやすみなさいませ…】

乗り遅れたが俺は待機する…！
（無駄に待機）

水樹でもウロウロしてないか？

>>65
あ、ご主人…お帰りなさい…。
（やさまりは横になったままペコリとおじぎした）

だって、藻粉が出たらお花も咲くかもしれないもん！

まりもの花言葉は「懐かしい関係」だったと思うのー。
阿寒湖に身を投げたふたりの魂がまりもになったの、多分。
（適当に森から電波を発信しておいた）
みんな、おやすみなさいなの。
あっ！ウサギさんが居るの（ブルブル…）

【出先なので一言落ちです。おやすみなさい】

苔にもあるからあるんじゃないですか＞花言葉

>>65（宇佐見先生）
にゃー
＜まりもは湖の妖精ですから花言葉のひとつやふたつありますって＞
（そんなこと言ったらトロールだのゴブリンだのも妖精の一種なのだが…）

【がーん、お話したかった。でも…意識が…またの機会に是非】
【おやすみなさい】


>>66
にゃー
＜おやすみー＞
（水槽の騒ぎなど露知らず安らかに眠るのであった）

【本当に花言葉を聞いたことがあるんです】
【自分でもなんだったか気になる】
【はっちゃけ楽しみにしてますね。ありがとうございました。おやすみなさい】

>>68
藻粉ってすごいな。色々な想像を巡らさざるを得ない。
吸い込んだら鼻の中で藻が生えそうだ。

家のまりもの花言葉は一人相撲…ちょっと違うか、一人芝居…？

あー…
マリモの花について考えたら蓮的なものが浮かんできた。
（寒気）


>>69
お。すずきさん久しぶりだな。
森の警邏か？
あまり無理しないようにな。
いってらっしゃい。

お、なんやなんや。ようさん人がいるやんか。
（飼育部屋から他のまりも達もやってきた）

この二人だと、あんまり変なこと言えなくてやりにくいんだよねー。

久々だよね。なんかもう頭がほのぼのに侵されて普通を忘れちゃった感じ。

向いてないんだよな。ほのぼの…。
ほのぼのした台詞をサブイボ作りながら喋ってるんだぜ。

身投げの話は本当なんだー。「懐かしい関係」かぁー。
なんかちょっと焼けぼっくいに火がつく感じでエロチックだよね！

焼けぼっくい？焼けぼっくいってなあに？

>>70　草間君
苔ならもうそれは「苔言葉」になって訳分からん事になるな。
木言葉とか草言葉でもいい様な…


>>71　ヒゲ
おーヒゲ。
まりもが湖の妖精…？クリオネが妖精というのはまあ分からんでもないが
まりもが…？妖精…？
妖精って便利な言葉だなｗ

おやすみ。またな。

>>73　藻
焼けたぼっくい
問題は「ぼっくい」だな。

思わずぐぐったｗ

俺はヒロさんを待機する体力残しときたいんで
もう帰ります。じゃ。（挙手）

>>72 ご主人
蓮コラ苦手なの？ご主人。

僕らも好きではないけどねー。

アレ好きな人って何がいいんだろうな…。

あ、すずきさんはまだ森なんだね…。
おやすみなさい。水樹さんにもよろしくね。
（やさまりは電波的な感じでおじぎした）

>>74 ご主人
アンタ…、「まりもは湖の妖精」はアンタの台詞やで！原作３巻！

突っ込んでいいのかどうか迷うよね。

でも突っ込むんだろ。

まあね。僕らの宿命みたいなもんだし。

で、「ぼっくい」は何やねん？

>>76 野分
なんだー、もう行っちゃうの？

あんまし無理せんときや。またな！

おやすみなさーい。

>>76　草間
もの凄くシンプルな理由で感動した。
またな。

>>77　藻
蓮コラをはじめて見た日、あまりの気持悪さにしばらく眠れなかった。
…んだが見続けていたら慣れた。
なれというのは凄い。

>>78　藻
あー…
普通に忘れていた。
というか、俺が妖精と思った藻と今目の前にいる藻が違う…

ぼっくいは「棒杭」らしい。


…。
人（等）が沢山いてワイワイ適当に話すのも、楽しいな。
雑談会というほど構えずに、適当にこういう雰囲気。

>>79
そんなにキモかったの？なのに慣れるまで見続けたんだ…。

自分をいたぶるのが好きなの…ッ!?

僕らは見る前に人からキモいキモいって聞いてたから、実際見た時はこんなもんかって感じかなー。

でも人によっては頭痛や吐き気がしてジンマシンが出たりもするんでしょ？

そ、そんなに怖いの…？

アンタさー、勝手に理想を描いといて、それと違うなんて言われても困るんだよね！

そーだよ！アイドルだってトイレに行くんだから！

それはなんか違くなーい？

久々だよね。こんな沢山の人が居合わせたのって。
ほとんどすれ違いみたいになったけど…。

俺な、思ったことあるねん。題して「全員関西弁雑談会」や！
おもろいでー。美咲たんが「ウサギさん！ピーマンも食わなあかんてゆうたやろ！」
とか言うねん。

みんなあっという間に脱落しそうな気がする。
まりもの勘だけど…。

>>80
蕁麻疹は出た。
痒くなった。

アイドルはトイレに行くが、ウンコはしないらしい。
なにかキラキラしたものが尻からでるとの事だ。

全員が関西弁になったら、この文字だけの世界でアイデンティティが崩れるだろ。
もうそれは俺とか美咲じゃなくなるから無理だ。
疲れて草間君なんか２分くらいで限界が来るぞｗ

疲れた。寝るか。
（ベッドに寝転がった）

>>81
えっ、出たの？どこどこー？
（まりも達は総出でご主人の体を這い回ってジンマシンを探した）

あ、あの…もう治ってるんじゃ…。

えー？イボイボ見たかったのにー。

その状況で個性を出せるかが腕の見せ所やで。
俺は一晩中でも喋り倒したるわ。

僕らが全員関西弁で喋りだしたらこっちの個性がなくなるんちゃうか。

ほんまやわぁ。こういうのん、足元掬われる言うんちゃいます？

なかなか告知せんと集まるんは難しいけど、またワイワイできたらええな。

俺達もリアルタイムで話すんは久々やったしな。

ほんなら、そろそろ僕らは帰ろか。

みんなオヤスミー。ゆっくり休みや。
（まりも達はやさマリを残して飼育部屋に帰っていった）

……さて問題！
後半一人だけ京都弁なやつがいます。それはど〜れだ？


【皆さん、ありがとうございました】
【おやすみなさいませ】

>>82
今はない今は…あー
（体を這い回るマリモをはがしては投げ、剥がしては投げた）
（体がじめじめする）

京都弁…
>ほんまやわぁ。こういうのん、足元掬われる言うんちゃいます？
これか？

告知せずにダラダラ話できて楽しかったな。
付き合ってくれてありがとう。またな。
（律儀に飼育部屋に帰っていくマリモ達を見送った）

おやすみ。
（いつものポジションで美咲を抱きしめて、ヒゲのいびきを子守唄代わりに就寝）


【みんなおやすみ。楽しかった。またな】

>>（すずきさん）
（森の奥の草原に仰向けになり、降るような星空を見上げる）
（空が落ちて来そうな、自分が吸い込まれて溶けてしまいそうな星の夜）
（心許なくなってきて、寄り添う鈴木さんを強く抱き締めた）
あの雪山を思い出すね…。
…ちょっと雲が出てるかな。
（もう佐藤さんは居ないんだろうな――そう思うと、一抹の淋しさが込み上げ）

【ホテルはまた今度行くとして、今夜は流星だけ見ようか】
【…でもちょっと眠い】

>>84（水樹たん）
（水樹たんと森の奥の草原で星見をしていた）
（夜空を眺めていると水樹たんに抱き締められた）
また雪山に行きたいね。今は白色じゃなくて緑色なんだろうね。
…山もまりもが大量発生してるみたいなのかな？
…お月様もちょうど半分なの。
満ちるには、あと半分待たないと駄目なの。
（水樹たんにくっついてモフモフモフ…）

【遅くなってごめんね…】
【眠いの？寝ましょう…】

>>85
そうだね。緑が多くて…全然違う景色が見られるだろうね。
…大量発生って…なんか怖い。
（見上げた星の海を一筋の光が横切り）
あ…見た？
あっちが水瓶座なのかな。

胃が痛いの収まったよ。熱も下がったし…。
結局原因はわからないけど。
心配かけてごめん。
君がおまじないしてくれたからかな…？
（目を合わせて安心させるように微笑むと、鈴木さんのお腹をさわさわ撫で撫で）

【もう少し…今日こそ２時半まで】

>>86
新緑でしょ？ここの森みたいに緑が溢れていると思うの。
…うちに居るまりもさん達もいっぱい居るの。数を数えた事はないけどね。
熊部屋の熊さん達もいっぱい居るんだよ？
（水樹たんと空を眺めていると星の光が駆け抜けていった）
あっ！今の流れ星だよね！
…しまったの。速すぎて願い事を言えなかったの。
そう、そっちが水瓶座なの、多分。

もう治ったの？水樹たん、早過ぎるの。
…ボク、看病するつもりで…（モゴモゴ）
でも治ったならいいの。
……。
風邪ならボクに移せばよかったの…。おまじないでね。
（早く治るおまじないをする予定にしていた）
あん、こんな所でさわさわするの？あんあん、くすぐったいの（モフーッ）
（だだっ広い草原に熊の鼻息が響き渡った）

【無理しないで寝てね？】

>>87
あの毬藻達…兄さんが買ってきた時と同じ数なんだろうか？
知らない間に増えてるかも…。
（アメーバのように分裂する様を思い描き、背筋が寒くなった）
毬藻には悲恋の物語があったんだね…。
君は久々に風情のある話をしてたな。
でもなかなか兄さんにモフモフしてもらえないね。
またブルブルした？
（鈴木さんの手を取ると頬に当てる）
（ふかふかの毛並みは今日も優しい肌触り）

…なんか不満そうだね？元気になって喜んでくれると思ったのに
（口籠る様子に内心苦笑したが、表情は傷付いたような顔をしてみせ）
どんな看病してくれるつもりだったの？先生…。

あ、また流れた…。
今日は何をお願いしようか。
（鼻息を荒げる鈴木さんを跨がらせ、下からぽふんぽふんと軽く突き上げる）
（自分を見下ろす鈴木さんの向こうに、また星が流れ）
もっと焦らしたりしながらゆっくり君を可愛がりたいけど、いつも時間が足りないな…。
ね、森のホテルはどんな所…？
…まさか派手なネオンがギラギラしてるホテルじゃないよな？
（片手でお尻を揉み、もう一方の手は尻尾をやわやわと握り）
（熊の喘ぎを聞きながら星を眺めて夜を過ごした）

【詰め込んでごめん。またゆっくり話そうね】
【おやすみ…】

>>88（水樹たん）
増えてるんじゃないかな？
なんであんなに個性がバラバラなんだろうね？環境は同じなのにね？
でもどれが誰だかボク、分からないの。
（三角なまりもを除いてはすべて同じまりもに見えた）
まりも伝説でしょ…。人の魂は真ん丸なのかな？
きっと湖の底で静かに眠っているんだよね？ふたりきりで…。
ボク、阿寒湖に行きたくなっちゃったの。
阿寒湖で相愛の男女がまりもに祈りを捧げるといつまでも幸せになるんだって…。
……ロマンチックなの。
ん？男同士だとどうなのかな？
……。
水樹たん、北海道に旅行に行ってみない？幸せになりに…（モゴモゴ）
ウサギさんが居て驚いちゃったの。夜更かししてたのかな？
ボクはウサギさんを見ると自動スイッチが入るの。ブルブルってね。
（適当にマッサージ機能内蔵だった）
水樹たんもブルブルしてほしいの？
（水樹たんに熊手を掴まれ水樹たんの頬に導かれた）
（ボクは熊手を擦り擦り動かして水樹たんの頬を撫で続けた）
（柔らかい肌の感触が熊手にもちゃんと伝わってきた）

…嬉しいよ？でも病気ならずっと傍で看病出来るからね…。つきっきりでね。
……今から治療するの。
（悲しそうな顔をしている水樹たんに顔を近付けていった）
（頬を紅く染めながら至近距離まで迫りそっと唇に触れた）
（唇をくっつけたまま静止してしまった）
……。
（数秒たってから唇をゆっくりと離した）
これでボクに移ったの。水樹たんは大丈夫なの。
（おまじないをしたものの気が動転して目をキョロキョロと動かしていた）
（焦り過ぎて水樹たんは風邪ではない…と言う事に気付く余裕も無かった）

今回のやつは流星雨だからね。あっ！肉！
…しまったの。一回しか言えなかったの。
（水樹たんにボクのお願い事がしっかりバレてしまった）
水樹たんのお願いは何なの？ふぁ…あっ、あっ、…あぁん。
（水樹たんの体に覆い被さると下からの突き上げに合わせて一緒に腰を揺らした）
（ボクは天空の星を見ないで地上の水樹たんをずっと見詰めていた）
…時間のある時でいいの。ボク、こうやって触れ合えるだけでも…。
…十分、可愛がってもらっているから…ふぅ……ふぅぅん。
（鼻息は甘い吐息に代わっていて声を一啼き零した）
森のホテルはね…とってもシンプルなの。
ネオンがギラギラってどんな感じなの？
水樹たんはギラギラホテルに行ったの？
あぁん、ボク…星を見にきたのに……あん、青姦は駄目…ん、…んんっ……。
水樹たん、早くホテルに……いこ…い、いっちゃう……。
（お尻を揉まれ尻尾も握られると頭は真っ白になった）
（暫くの間、水樹たんとの触れ合いは続いた）
（願い事を唱える事もすっかり頭から抜け落ちてしまった）
（星空は煌めき続け、緑白色の輝く星がまた一つ流れていった）

【今夜も遅くまでありがとう】
【星が見られて楽しかったよ。見てないような気も…（モゴモゴ）】
【治って良かったの。でも体を大事にしてね…】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。明日も元気でね…】

…わかってたんだよ。
本当は…最初から……。
頑張ってみようとはしたんだけど…。
どうして人は出来もしないことを、望んでしまうのかな…？
（ぴい…）
（ベッドの中で膝を立て、抱いたイルカの高橋君に弱々しく笑いかける）
……やっぱり５冊は多かったかな。
でもまだ返却期限までは間があるし、土日でもう一冊は読み終わるだろう。…多分。
（高橋君を下ろすと膝の上に読みかけの本を開き）
（たまに寝酒のウイスキーを舐めながら眠るまでの間読み耽った）

>>90（水樹たん）
（家に帰りヒヨコ部屋に行くと水樹たんが高橋君に話し掛けていた）
（ボクはドアの前でこっそり盗み聞きしていた）
わかってたのにやっちゃったんだね。
…出来ないから望むんじゃないのかな？
（ドアを開いて中に入りいそいそとベッドに潜った）
水樹たん、ただいまなの…。

>>91
……。
ついあれもこれも読みたくなったんだよ。
（溜め息をついて本を閉じる）

お帰り。雨に濡れなかった？
（本を置いて鈴木さんをベッドに迎え入れ、ふかふかふか…）
ふぅ…落ち着く。
今日は疲れた……。
（森の匂いのする鈴木さんの頭に鼻先を埋め）

>>92
水樹たんは欲張りなの。
ちょっとだけ濡れたの。でもいいの…匂いが取れたみたいなの。
（水樹たんに抱き締められてモフモフモフ…）
お疲れ様なの。ゆっくり眠るといいの。
（ボクの頭に水樹たんの鼻が当たっていた）
ボク、雨の匂いがするでしょ？水樹たん、くんくんしてもいいよ？

>>93
そうだよ。あれもこれも欲しくなって…どれも本当には手に入らないのかも…。
……。
（甘えるように擦り寄ったまま、抱き締める腕の力を込め）

君もお疲れ様…。ちゃんと眠れてる？
いつもは嗅いじゃ嫌って言うのに、最近の君は積極的になってきたね…。
ん、いい匂い…。雨と、濡れた緑と土の匂いがする（くんくん）
（いつもよりしっとりしている鈴木さんの体に手の平を這わせ）

>>94
本当に欲しい物は手に入らないのかもしれないね。
ボクの欲しい物はひとつだけなの。
……。
（水樹たんに強く抱き締められると安堵の吐息を零した）

ボク、眠りが浅いみたいなの。夢を見てるせいかな？
…積極的は駄目なの？控え目にしたほうがいいのかな？
ボク、もっと良い子になったほうがいいよね？
…いい匂いなの？良かったの。また水樹たんの匂いもつけてね。
（くんくんされると照れながらも微笑んでいて…）
…！水樹たん？もう眠るんじゃないの？これからなの…？
（ボクの体に水樹たんの手がするりと伸びてきた）
（この手がどうなるのだろうとドキドキしながら淡い期待を持った）

>>95
僕の…欲しいものは……。
…もう、よくわからない。
（横になると鈴木さんに腕枕して顔を寄せ）

急に暑くなったりしたからかな…？
僕もなんかすっきり起きられないし、慢性的に眠い。
眠りが浅いと疲れが溜まってない？この辺に。
（鈴木さんのお股をさりげなく撫でる）

どうして？駄目じゃないよ。
今夜もしてくれるだろ？おやすみの…。
（高橋君を取ると、その鼻先で鈴木さんの口元をふにふにと押す）
君はいい子だよ。臆病で大胆で、優しい熊さん。
（にこりと笑いかけると頬に短いキス）

…何を期待してるんだよ？
君を触ってると気持ちいいんだ…。
……。
（不意に体を離して起き上がり、パジャマの上着を脱いだ）
（改めて抱き着くと、素肌を擽る柔らかい感触が心地好い）
（穏やかに刻む鼓動を直接肌を触れ合わせて伝え）
…この方がもっと気持ちいいな。

>>96
水樹たんの欲しい物は…わからないの……。
…望んで手に入るならボクは強く願うの…。
（水樹たんに腕枕されるとボクも頭を傾けて水樹の顔に近付けた）

でも今夜はまた冷えてるの。
…疲れが溜まってるのは水樹たんなの。
……あっ！いきなり触っちゃ駄目なの。
（水樹たんにお股を撫でられると見えないナニかが飛び出しそうになった）
ちゃんと準備してからね？

いいの？だってボク、イカの匂いがするんでしょ？
今夜もいいの？おやすみの…。
……ほんとに？
ふぅん、高橋君の鼻が当たってるの。相手が違うの。
（水樹たんが高橋君を持って高橋君の鼻をボクの口に当ててきた）
（ボクはチラリと横目で藤堂君を見た）
ありがとうなの。照れくさいけど…嬉しいの。
（水樹たんに褒められているようで頬が赤くなった）
（水樹たんが微笑んでボクの頬にキスをすると益々、頬が赤くなった）
水樹たんだって積極的なの。

ナニを期待してるの（ボソッ）
気持ちいいならもっといっぱい触ってね…。
ボクも触れられると心が踊るの。
……！み、水樹たん、積極的過ぎるの。風邪引いちゃうの。
（…と言いながら水樹たんがパジャマを脱ぐのをガン見していた）
（服を脱いで抱き付かれると水樹たんの柔肌の感触がダイレクトに伝わってきた）
…水樹たんの鼓動が聞こえるの。ボクの鼓動も聞こえるかな？
水樹たんの素肌はツルツルしてるね。
（熊手を水樹たんの胸元にそっと置いて擦り擦りしてみた）

>>97
乱暴にされるの好きなんだろ…？
（掠れた声で囁きながら、今度は尻尾をやんわりと握り）

高橋君もおやすみのキスがしたいんだよな？
（ぴい？）
今夜はいい匂いがするよ。昨夜森林浴したからかな。
君は甘えるのが下手で、強がりで…そのままが可愛いよ？
（こんな甘い台詞が出ることも、改めて認識すると少々気恥ずかしい）
（顔を伏せて鈴木さんを抱き締め、少しでも肌が触れる面積を広げようと密着させ）

風邪引かないように、君が暖めて…。
（胸元の小さな尖りを熊手が擽ると、刺激にぴくりと肩を震わせた）
…君は胸毛がふさふさしてる（くす）
もっと強く…。そこ、気持ちいいよ…。
でも……ごめん…そろそろ、眠い………。

>>98
…ボク、我を忘れてみたいの（ボソッ）
ふぅぅん…尻尾……もっと…してなの。
（水樹たんの掠れた声にドキッとした）
（尻尾を握られると体がビクッと反応して跳ねた）

キスの相手が違うの。ボク、困っちゃうの。
ボクは水樹たんのキスがいいの。
…水樹たんもいい匂いがするよ（くんくん）
また、お酒飲んだでしょ？
（水樹たんの吐息から微かにアルコールの匂いがした）
もっと甘え上手になりたいの。それに水樹たんにも、もっともっと甘えてもらいたいの。
（ボクも欲張りなのかもしれない、と苦笑いした）
…ボクは可愛いの？ありがとう……。
（水樹たんが顔を隠したまま抱き締めてきた）
（水樹たんは今、どんな表情をしてるんだろう、と見てみたくなった）

風邪を引いたらまたおまじないをしてあげるの。
…ちゃんと暖めるね。朝までずっとね。
（水樹たんにぴったりとくっついたまま熊手を擦り擦りした）
（胸の尖りに触れると水樹たんは少し動いた気がした）
ボクは全身、毛がボーボーだからね。
水樹たん、眠いよね。ボク、また話し込んじゃったの。
（擦り擦り擦り…）

【遅くなったの。返事はいいので眠ってね…】

>>99
君を…抱けたらいいのに。
何も考えず乱れ合って、一つに溶ける…なんてね。
（いつも好き勝手に触れるだけで、満たしてあげられていない気がして）
どうしたら君の期待に応えられるかな…？
（素直な鈴木さんの反応に唆され、悪戯する手は止めず）
（胸に触れる鈴木さんと競い合うように愛撫に熱を込め）

ん、んっ…。
（素肌に触れられる擽ったさと、敏感な部分に与えられる刺激に鼻に抜ける吐息を洩らす）
（そこは鈴木さんの手の下で硬くしこり、ついでに夜の帝王も少しその気になってきた様子）
…ごめんね。
もっとゆっくり話したり触れたりしたいけど…。
…おやすみ、すずきさん……。
（誰かと触れ合うのはそれだけで心地好い）
（それが心を許せる相手ならば尚更）
（肌触りをもっと味わっていたかったが、いつしか微かな笑みを浮かべて眠っていた）

【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【いつも色々と気遣かってくれてありがとう。君もゆっくり眠れるといいけど…】
【おやすみ、またね…】

>>100（水樹たん）
…ボクを……？そうだね…ひとつになれたらいいね。
ずっとキミと繋がったままで時を過ごせたら……なんてね。
ありがとうなの。水樹たん、じゃれ合うのもいいと思うの。
あん、…この勝負はボクが勝つの。
（水樹たんの胸の尖りを集中的に擦り擦りした）
（水樹たんの愛撫に答えるように体を震わせつつ熊手を蠢かした）
（水樹たんの吐息がボクの顔にかかるとボクの中の何かが弾けた）
ふぅ…ふぅぅん……水樹たん、一緒に……。
（水樹たんの体の変化を感じとるとボクの体がムズムズと疼き出した）
（更に水樹たんの体のあちこちを擦り擦りして勝負？を挑み続けていた）
はぁ…水樹たん……おやすみの…。
……。
（呼吸を乱しながら水樹たんの唇に口付けてしまった）
（兆しの見え始めたボクのボクを水樹たんに押し付けて擦り続けた）
…はぁ……あっ、あっ、水樹たん…。
……あ、あれ？
（水樹たんが「おやすみ」と言うとボクへの愛撫の動きも止まってしまった）
……はぁ…はぁ…ボク…勝ったの…？
（息も絶え絶えになりながら呆然としてしまった）
水樹たん、おやすみなの。ボクも眠るね…。
（水樹たんの寝顔を見ると少しだけ笑っているように見えた）
（呼吸を整えた後でもう一度ゆっくりと顔を近付けて水樹たんにキスをした）
（眠りを妨げてはいけない…と今夜はおとなしく眠る事にした）
（布団を頭の上まで引き上げてから水樹たんにしがみついた）
（服を脱いでるせいか、いつもより水樹たんの匂いも肌に当たる感触も強かった）
…水樹たん、夏は裸族になるといいの。毎日、じゃれ合いながら眠るの…。
（聞いてる筈も無いのに眠る水樹たんに語りかけていた）
（眠ろうとしてもボクのボクは目覚めたままだった）
（体の火照りと疼きが鎮まった頃にようやく眠りに落ち夢の中へ）

【今夜も遅くまでありがとう】
【すぐに落ちてもらえば良かったのに…また話してしまったの】
【楽しい時間をありがとう。ゆっくり眠って体を休めてね】
【日が昇るのが早くなってきたね。夏が近付いてるな…と】
【おやすみなさい。良い週末になりますように…】

（薄暗いリビングのテーブルの上にメモと皿がある）

［水ぴさんとすずきさんへ

　ウサギさんがお土産に買ってきてくれたタイ焼きです
　よかったら、オーブントースターで温めてから食べてね］

（ラップをされた皿の上には、小さくてカラフルなチビタイ焼きが沢山並んでいた）
（皮の色と餡子の色は対応しているらしく、いろいろな味があるらしい）

>>102
水ぴさん……って、なんだ。
……。

［兄さん、鯛焼きご馳走様。
　高橋君。
　人の名前はきちんと書くように。　水ぴ］

（鯛焼きは読書のお供に頂いた）
…チョコかと思ったらまさかの味噌味…（モグモグ）
これはカスタードか。
やっぱり甘い方がいいな…。
（全種類制覇しそうな勢いで食べたが、鈴木さんの分は残しておく）
（歯を磨いてベッドに入り、もう少し本を読み）
……あんなことばっかりしてたら夢の精が来そうだよ…。
すずきさん……。
（服を着た方が少し肌寒い気がして）
（ふかふかのピーたんを抱き締めて眠りに就いた）

>>102
ただいまなの。
（フラフラしながら家に辿り着いた）
（リビングに入るとテーブルの上に何か置かれていた）
電気つけなきゃなの。ポチッとなーなの。
（部屋が明るくなると目の前に小さな魚がいっぱい居た）
わあ、チビ鯛焼きなの。ちっちゃいの。
ん？メモがあるの。
（皿の傍にメモが置いてあった）
ふむふむ…ウサギさんのお土産なんだね。
ウサギさん、ありがとうなの。いただきますなの。
（適当に寝室で眠るウサギさんに電波を飛ばしておいた）
（メモをもう一度よく見てみた）
水ぴさん…水ぴさんって誰なの？

>>104
…ぴよ？

【しまったの！水樹たんがいたの…】
【うわー！どうしよう】

>>106
せっかくあるんだから食べたら？
そういえばケーキもあったね。
食べるなら持ってこようか？
（リビングのソファに並んで腰掛け、鈴木さんをふかふかふか…）
疲れてるならもうベッドに行く…？

【何故そんなに驚くｗ】
【いない方がよかった…？】

>>105>>107
あら？水ぴさん、こんばんはぴよなの。
……あれ？水ぴさん、消えたの？
（キョロキョロ見回すといつの間にかソファの隣に水樹たんが居た）
…水樹たん、もう眠ったのかと思っていたの。
（何処かで「ぴよ」と鳴く声が聞こえた気がした）
気のせいなの。
（水樹たんに抱き締められてモフモフモフ…）
水樹たんはもう眠いの？
（素早く緑色の鯛焼きを掴み取り口の中へ入れた）
…抹茶味なの（モグモグ）
ボク、明日、ゆっくり食べようかな？
（またピンク色の鯛焼きを取ってモグモグした）
…今度は苺味なの。
一緒に眠りましょうなの。
（黄色の鯛焼きを取り…）
カスタードが美味しいね。ボク、クリーム好きなの。

【被って驚いてブルブルしちゃったの】
【会えて嬉しいの…】

>>108
水ぴさんはヒヨコの妖精なんだよ。
ヒヨコを可愛がってる人の所に現れるらしい。
…君がピーたんを大事にしてるから遊びに来たのかな。
（次々鯛焼きを頬張る鈴木さんを見て頬を緩め）
あ、これもチョコクリームで美味しいよ。
（自分も引っ掛かった味噌味を摘み、鈴木さんの手に載せる）
（鈴木さんの肩に凭れて重い瞼を擦り）

ん…、実は眠い。
先に食べてごめん…。
…もうここで寝ようか。
（ふらりと立ち上がり部屋から毛布を持ってきて、ソファの上で毛布蓑虫）
蓑虫、久しぶりだね。
…あったかいな……君とこうしてると…。

【僕も驚いた。久々に僅差でかちあったね。嬉しいよ】
【…でも次で寝る】

>>109
そうなの。また水ぴさんに会ってみたいの。
（ウサギさん家には時々、妖精さんが現れるのでヒヨコの妖精も居るんだろうと思った）
チョコ味なの。ボク、食べるね。
（水樹たんがボクの手の上に茶色の鯛焼きを載せた）
（ボクは大口を開けて一口で食べた）
うげっ！甘くないの…何これ？
（ボクが想像していた味とはまったく違っていた）
チョコクリームなんだよね？（モグモグ）

水樹たん、直ぐに寝てね。…でもまた話し掛けてしまうの。
また明日、一緒に食べようよ。
……はいなの、ソファで眠ろうね。
（水樹たんと毛布を巻き巻きして蓑虫になった）
蓑虫だとぴったりくっつけるから嬉しいの…。
夏になっても巻き巻きしようね。
（水樹たんにも密着していると体もポカポカしてきた）

【眠いよね…返事はいいからね？】

>>110
…水ぴさんは世界中のヒヨコ好きの家を回ってるから忙しいんだ。
簡単には会えないかもしれないね…。
（眠い頭で思い付くまま並べ、鈴木さんの頭で顔を隠して含み笑いを零した）

…ふふふ。
それは味噌クリームなんだよ。
僕もチョコと思って食べた…。
（思惑通りになったので嬉しい）
（きつく巻いた毛布の中で苦労して手を握り）

明日の夜なら一緒に食べられるかな…。
ケーキも食べようね。
……おやぴよ…。
（明日の朝は同居人達が目覚める前に起きて部屋に戻らなければ――）
（寝入る寸前にそう考えたが、この心地好い温もりから抜け出るには相当な意思が必要かもしれない）

【ありがとう。大丈夫だよ】
【今日もお疲れ様。おやすみ…】

>>111（水樹たん）
世界中の？ヒヨコ好き？ヒヨコ…。
……。
（確かにピーたんは好きだけどボクは別段ヒヨコが好きという訳では無かった）
ヒヨコ好きの家に来るんだよね？
（水樹たんの顔はボクの頭に隠れて良く見えなかった）
（こっそり笑っていたなんて気付く筈も無く…）
ねえ、水樹たん、妖精さんを見たら幸せになれそうな気がしない？
（またいつか水ぴさんに会えるのを楽しみにした）

…味噌クリーム……何でチョコじゃないの（ブツブツ）
水樹たんも間違えて食べたの？ボクを騙したんだね。
知ってて食べさせるなんて意地悪なの。
（でも悪戯好きな水樹たんを怒る気にもなれず）
（「ふふふ」と嬉しそうな水樹たんにボクも笑ってしまった）
まだ他にも変わった味があるかもしれないね？
（色とりどりのチビ鯛焼きをじっと見た）
（ロシアン鯛焼きが入っているんじゃないかと疑念を持った）

（蓑虫になると身動きは取れなかったけれど水樹たんがボクの手を握ってきた）
（ボクも水樹たんの手をムギュッと握り返した）

じゃあ、夜に食べようね。チビじゃなくて大きな魚なの。
（やっとこいのぼりケーキが食べられるとワクワクした）
（こいのぼりケーキは甘いに違いない…と思いつつ）
（どんな味がするんだろうとチラリと頭を過ぎった）
……まさか魚粉が入ってるなんて事は無いよね？見た目が魚なだけだよね？
水樹たん、おやすみなの…。
ん？おやぴよ？
……ボク、疲れてるのかな？早く眠るほうがいいみたい。
（水樹たんが「ぴよ」と言った気がした）
（でも疲れていたからそう聞こえたんだ、と気にも留めなかった）
（蓑虫は暖かくて包み込まれているような感覚に陥った）
このままずっとくっついていられたらいいね……むにゃむにゃ…。
（ぴったり密着してもふたりでソファで眠るのはやはり窮屈だった）
（ボクは眠りに落ち夢を見ながら体をゆらゆらと動かしていた）
（翌朝には水樹たんを巻き込んで床に転がり落ちているのかもしれない）

【今夜も遅くまでありがとう。話せて嬉しかったよ…】
【水樹たんもお疲れ様でした。おやすみなさい】
【夜に会えるのを楽しみにしてるね…】

水ぴさん呼びﾜﾛﾀ
可愛いじゃないか

（眠れなくて起きてきた）

>>113
水ぴさん、っていーよね？
親しみやすい感じがするし。
（名無しさんの同意を得られて満足げに頷く）


【ちょっと待機】

［水樹さんとすずきさんへ

　母の日なので、寿司桶にちらし寿司があります
　鍋には三つ葉のお吸い物があるので、温めて食べてください］

（水樹さんの部屋前のホワイトボードに伝言を残し、リビングへ戻った）
（リビングではウナギ水槽のポンプの音が小さく響いていて、静けさが寂しさを煽る）

（窓際のカーネーションの鉢植えを見て、ふと兄の声が聞きたくなったが）
（既に寝ているだろうと諦め、かわりにため息をひとつ）

（寝室へ戻ると、さっきは姿が見えなかったヒゲとタビもウサギさんの隣で眠っていて安心し）
（自分も再びウサギさんの腕の中へと戻った）
（「しーくん」なら今の気持ちを分かってくれそうな気がして、そっと握り締めて目を閉じた）


【落】

>>115
ピヨ？
（目を覚ますとタビではなく、美咲の手の中に居た「しーくん」）
（指をつついても緩まないので、「レ」の頭を反らして美咲の顔を見た）
（その表情は何処か不安げに見えて）
……ピヨ…。
（「しーくん」はただここに居ることしかできず）
（歯痒い思いを小さな声で呟き、美咲の人差し指の先を甘噛みしたまま動かなくなった）

【もう寝たかな。間に合わなくてごめん】

>>113
そういえば僕は最初の頃、「水樹たん」という呼び方ですら
そのようなアレは困るな感じの反応をしてた気がするなぁ…。
……。
昔の話だね（遠い目）


【>>（すずきさん）】
【もう少し後でまた来るよ】

（ちらし寿司と吸い物、鯉のぼりケーキをテーブルに並べ）
（中央にはカーネーションの鉢植えを飾った）
日本のお祝いはやっぱり寿司なのかな。
昔、兄さんとたけくらべしたこともあったような…。
（手持ち無沙汰なので、椅子に座って昨日の鯛焼きを一つ摘む）
（ほんのりオレンジ色の南瓜餡だった）

【待機】

>>117（水樹たん）
ボク、最初は「みずきたん」って平仮名で呼んでたの。
平仮名同士でボクと御揃いみたいでしょ…（モゴモゴ）
ボクも「鈴木さん」になろうかな？
……まぁ、すずきさんでいいよね、多分。

>>118
美咲たんはちらし寿司が好きなのかな？
たけくらべ？家の柱に傷を付けるやつだよね？
ここのお家は鉄筋だから無理なの。
じゃあ、ボクとたけくらべしましょうなの。
（椅子に座る水樹たんの腕を引っ張り無理矢理立たせてみた）
（まったくお話しにならない身長差だった）

>>119
…ん？また被ったか？

そうだったっけ。美りもにもひらがなで呼ばれてた気がするな。
君はひらがなでいいんじゃないか？
もう馴染んでるし…。

ほら、お吸い物が冷める前に食べよう？
（隣の椅子を引いて促し）

>>121
そうだよ。ボクは喋り初めたばかりの子熊だったの。
だから平仮名だったの。
（適当にそれらしい事を言ってみた）
（レスが平仮名だらけで読み難いから漢字にした――なんて事は…）

じゃあ、平仮名なの。宇佐見すずきなの。

はーいなの。食べるの。

【書いてしまったので置いちゃったの…】

>>120
…っと、たけくらべするの？
（手を引かれると苦笑しながら立ち上がり）
……。
比べるまでもないけど…。
それに家に傷付けたら兄さんに叱られるよ？
昔、兄さんちでやった時も後で田中さんにこっぴどく…（モゴモゴ）
（床にぺたりと座ると、大体同じくらいの身長になる）
（片手を頭の上に翳し）
…まだ僕の方が高いかな。

>>122
エロなんて知らないピュアな子熊だった頃か…。
…色々事情があるんだね。わかるよ…だから聞かない。
（大人の対応をして立ち上がり、鈴木さんと並んで椅子に座る）
（ちらし寿司を取り分け、箸を持ち）
頂きます。

>>123
チッ、水樹たんに身長では負けてるけどチン長なら…（モゴモゴ）
（思わず舌打ちをしていた）
それにお腹周りならボクが勝つの。
（立って測ると凄い差があったのに座ってくらべると同じ高さになった）
…なんで座ると目線が同じになるの（ブツブツ）

ボクはまだ水樹たんの色に染まって無かったからね。純情で純粋でウブな熊さんだったの。
…そうそう。他にも色々あるけど面倒くさいから言わないの。
（水樹たんの隣に座りチラシ寿司を食べ始めた）
いただきますなの。綺麗な色なの。
（桜でんぶに錦糸卵にインゲンと、とてもカラフルだった）
ボク、チラシ寿司の椎茸は食べられるの。

>>124
…そっちだって負けない。
君のは見えないんだろ？本当は白魚のようなんじゃないの…？
（しっかり聞き咎めて鼻で笑って挑発し）

ちょっと待て。僕のせいだとでも言うつもりか？
君が…こんなに汁気が多くて、いやらしいのが…。
元からいやらしいことが大好きなくせに。
無垢な熊被ってたのを暴かれただけだろ？
（手を伸ばし、鈴木さんの足を撫でる）
（言葉責めしながら、鈴木さんの感じやすい所には触れそうで触れないまま手を這わせ）

…おっと。そんなことよりご飯。
（三色トッピングのちらし寿司を食べて吸い物を口に運び、三ツ葉をシャリシャリと噛み）
椎茸に貴賎なしって言うだろ？
ただ焼いただけのだって美味しいのに…。

>>125
じゃあ、比べてみるの。ちゃんとカチンコになってからね？
…ボク、ごんぶとの筈なの。白魚だと……水樹たんを喜ばせられ…（ボソッ）
ボクの見えないチンコを見せてもいいよ？
（挑発されるといつもの負けん気が出てしまった）

ボク、ウサギさんと美咲たんの成分で出来ていたの。
今は水樹たんの精分……成分で溢れているの。
…無垢な熊だって子供のままじゃないの。成長したの。
ひゃっ、み、水樹たん…いゃんなの。
……ふぅ、…ち、違うのそこじゃなくて……あぁん…。
（水樹たんの言葉責めに身悶えたのに、ボクの気持ちいい所は責めてもらえ無かった）
ボクのここに触れてなの…。ボク、我慢出来なくなっちゃうの…。
（水樹たんの手を掴んで、お股を擦り擦りしてしまった）
（涙目になりながら懇願してしまった）

……そんなこと？水樹たん、酷いの。ボクと戯れるのが…そんなこと（モゴモゴ）
まぁ、いいの。ボクもご飯が先なの。
（お楽しみは後で…と気持ちを切り替えてチラシ寿司をモグモグ食べた）
焼き椎茸って美味しいの？ボク、食べてみようかな？
（三つ葉のお吸い物をズズッと飲み干した）
とっても美味しいね。次はケーキを食べるの。
（あっという間にチラシ寿司を完食した）

【時間は大丈夫ですか？】

>>126
だって見えないし。
それとも…？見えなくてもわかる方法で教えてくれる？
（妖しい含みを持たせて囁き、鈴木さんの耳飾りにそっと触れ）

僕の成分なら英語が得意になって、知的なギャグの一つも言えるようになるはずだ（きっぱり）
（手をお股に当てられても素気なく引き抜き）
こら。今は食事中だよ？
こういうことはベッドで寝る前にするものだ。
（鈴木さんの煩悶には気付かないフリで涼しい顔）

うん。美味しかった。
僕はちらし寿司には錦糸卵が一番好きかな。
（食事が終わるとケーキを切り分けた）
（席を立ってカフェインレスの紅茶を淹れ）
（紅茶のカップを片手に、物憂げに頬杖をつき）
……。
なんだか皆、グルグルしてるね。
僕も何かイベントでも考えてみようか…。

【もう３時か…。次で締めかな】

>>127
じゃあ、クイズなの。
見えないモノを見えるようにするには、どうしたらいいのでしょうかーなの。
…見えなくても触れたらいいと思うの（ボソッ）
（ボクの耳飾りを触れた水樹たんの手が耳にも当たった）
ふぅん、囁かれるとくすぐったいの。
（水樹たんの甘い囁きに鼓動の高鳴りを覚えた）

だから英語は…向こうで実地訓練すればいいの。
水樹たん、習うより慣れろ…なんでしょ？
…知的？そんなに断言しなくてもいいの。知的ってクールなギャグの事でいいの？冷え冷えの？
…あっ、……ボク…。焦り過ぎちゃったの。
……。
（水樹たんの手がお股から離れると少ししょんぼりしてしまった）
…そうだね。今は食事の時間なの。ベッドでね？
（水樹たんはギャグを言ってないのに涼しい顔をしていた）
（でもボクの体は火が着いたままで悶々としていた）

美味しかったね。ボクも錦糸卵好きなの。玉子を細く切るのが難しいよね？
（水樹たんと食後のティータイムの時間を過ごした）
（ケーキにパクつきながら水樹たんの話に聞き入った）
イベント？お祭りみたいな感じかな？
水樹たんもグルグルしてるの？

>>128
小麦粉でもはたいてみたらどうかな？
それか、このクリームでも塗ってみる？
（クリームたっぷりのケーキを幸せそうに頬張り、紅茶を口に含む）

知的にして寒いクールなギャグか…。
…君、上手いこと言うな。
（ちょっとだけ悔しい）
僕は…アメリカに帰るかどうかを考えてた時は少しグルグルしてたかな…。
…結局雑談会くらいしかないけど、皆で騒げるといいね。君も一緒に…。
（ケーキを食べ終えると伸びをして欠伸を零した）
ご馳走様でした。
寝ようか。

（食器を片付けて寝支度を済ませ、鈴木さんを抱いて部屋に戻る）
（ベッドに入ってぬいぐるみ達の位置を直し）
最近、君達も大人しいな。
また酒でも用意しとこうか？藤堂君。

今日も会えて、一緒に眠れて嬉しいよ…。
…あのさ、またお弁当作ってもいい？
手が回らなくて大変ならやめておくけど…。
皆、おやすみ……。
（いつものように鈴木さんのお腹に抱き着き、目を閉じる）
（「今は食事中だから」と鈴木さんを焦らしたことはすっかり忘れて夢の中へ）

【今夜もありがとう】
【おやすみ。来週も元気に過ごせますように…】

>>129（水樹たん）
……水樹たん、あっさり答えないでなの。
ボク、クリームがいいの…（モゴモゴ）
（こいのぼりケーキはとても甘くてペロリと平らげてしまった）
（こどもの日と書かれたプレートはボクが齧りついて食べてしまった）
水樹たん、あとは被せてみるのもいいよ？
（意味深にクイズの答えに補足していた）
（見えないモノが見える時が来るのかは今の時点では何とも言えなかった）

ボク、いつも気の抜けた話ばっかりしてるけど本も読むね。
水樹たんと知的な話も出来るように頑張ってみるの。
ギャグのひとつやふたつみっつ言えるようにならないとね。
（ボクに新たな野望が出来た）
（でも本を読めばギャグが言えるようになるのかは定かでは無かった）
水樹たん、上手く伝わらないかもしれないけど…。
今、こうして会える……それがすべてなんじゃないかな？
ボクもグルグルしちゃうけどキミと会える、このひとときは大切な時間なの。
これからも楽しく過ごしていけたらいいな…と思ってるの。
雑談会が楽しみなの。ボク、ブルブルと汁…じゃない汗を出してお話するの。
（甘いケーキを食べて心も体も幸せ気分に包まれた）
ご馳走様なの。また一緒に晩ご飯を食べようね。
（食事が済むと水樹たんに抱かれたままヒヨコ部屋へ）
（そのままベッドに横たわった）
（ベッドで寝る前にする事をちょっぴり期待していた）
イルカさん達も起きたら動き回るよね？
（おとなしいのは眠っているからなんだろうと思った）

ボクも嬉しいの。会うと元気になるの。
今夜も水樹たん成分を補給するの。
（水樹たんと眠るとボクのボクも元気になるみたいだった）
お弁当作ってくれるの？ボク、楽しみなの。じゃあ、あの場所で食べるね。
（森の大きな木の下で食べてからのんびり昼寝しようと思った）
お弁当のおかずは、お肉も入れてね？デザートもね？
（食べる気満々で水樹たんにおかずをリクエストしていた）
水樹たん、皆もおやすみなの。
（水樹たんがいつもの体勢でボクに抱き付いてきた）
（いよいよ寝る前のする事をするんだと鼻息を荒げた）
……あれ？しないの？
（水樹たんはぴたりと止まり動く様子も無かった）
焦らされまくりなの…（モフーッ）
（ボクは腰をぽふぽふと動かし、鼻息を吹き掛けて水樹たんの前髪を揺らし続けた）
（また悶々と暫く時を過ごしてから眠りに落ちていった）

【今夜も遅くまでありがとう】
【眠る時間はあるのかな？少しでも眠ってね…】
【おやすみなさい。またゆっくり話をしようね…】

…ヒゲよ許せ。
所詮僕は都会育ちで口先だけの根性無しな優男なんだ…。
（自分を卑下しつつ、動画サイトでヒヨコの画像を眺め、網膜に焼き付いた諸々を消そうと努める）
（目を閉じれば黄色い残像が浮かぶほどヒヨコの群れを眺めてからベッドに入り）
（ピーたんのほわほわのお腹に顔をうずめ）
今日は早く寝よう…。
…おやすみ、皆…。
（耳太を握り締めて眉を寄せ、譫言のように何か呟きながら浅い眠りに就いた）

ただいまなの。あら？ゲテモノ料理が消えてるの？
スタッフさんが来たんだね。会って見たかったの。
（スタッフさんが虫をバリバリ食べているのを目撃した人がいるかもしれなかった）
ヒゲパンダさん、美味しい……？料理をありがとうなの。
一口も食べずにごめんね。ボク、縫いぐるみだからね？
（多分もう寝ている、でっかいタマ？に適当に電波を送った）
（綺麗になったリビングを通過してヒヨコ部屋へ向かった）
（そのままベッドに潜り込んで水樹たんに抱き付いた）
水樹たん、もう寝ちゃったの？
……ボクも眠るね…。

……。
（ぽふんぽふんしてみたり、鼻息を水樹たんのおでこに吹き掛けてみた）
（だけど起きる気配もなく水樹たんの寝息が聞こえていた）
……水樹たん、おやすみなの。また声を聞かせてね…。
（水樹たんの背中に腕を回して抱き締めた）
（そのまま飽きるまでくんくん擦り擦りしていた）
（やがて睡魔が訪れて眠りに落ち夢の中へ）

【おやすみなさい。また会おうね…】
【落】

>>（すずきさん）
……。
（ぽふっとベッドに倒れ込み、ぬいぐるみ達を集めて毛布を巻く）
（蓑虫の中でどれが誰だかわからないまま抱き締め）
寒い…寝る。
…すずき…さん……。
（疲労のせいか自分の身体が重い砂袋のよう）
（片手で額を押さえ目を閉じるや否や眠りの中へ）

【ごめん。ちょっとごたついてて】
【おやすみ…】

>>134（水樹たん）
ただいまなの。
……蓑虫が居るの。何だか記憶が蘇りそうなの。
（つい最近、大量の虫達を見たような気がした）
（気のせい…と頭の中から消去した）
（もう一枚毛布を持ってきてボクも蓑虫にくっついて巻き巻きした）
（ぶっとい蓑虫が出来上がった）
寒いからちょうどいいの。
…でも水樹たんに触れないの。今夜は我慢するの。
（蓑虫な水樹たんに密着して眠りの体勢をとった）
水樹たん、おやすみなの。ゆっくり眠ってね…。
（顔に疲れの見える水樹たんにそっと囁いた）
（寝付けず、窓の外をぼんやり眺めながら時を過ごした）
（月がまったく見えない夜は何故か心がざわざわした）
（朔の日だから仕方ない…と自分を納得させた）
（睡魔が訪れるのを待ってから眠りについた）

【落ち着いたらゆっくり話そうね】
【明日、明後日は来られないと思うの。来れても遅くなるの…】
【おやすみなさい。身体に気をつけてね】

>>135
（少々肌寒い、とある朝）
（朝のキッチンに香る焼肉の匂い）
…朝から匂いだけで胃が凭れそう…。
でもこの前焼肉食べなかったしな。
（にんにくで下味を付けた肉をニラと玉葱と一緒に炒め、甘辛く味付け）
（間に海苔を敷いて二段にしたご飯の上にたっぷり盛り付け、仕上げに山椒の粉を振る）
（弁当箱いっぱいにご飯を詰めたので他のおかずは無し）
（運動部のティーンエイジャーが喜びそうなスタミナ焼肉弁当が完成）
青少年が部活で消費するカロリーを、あの子は妄想と夜の独り遊びに消費するわけか…。
（デザートの手作りマドレーヌをビニール袋に入れてリボンを結んだ）
（鈴木さんの分はヒヨコ部屋のデスクに置き、メモを添えておく）

［お弁当作ったから森で食べて
　マドレーヌは森の皆の分もあるから独り占めするなよ］

スタミナ付けて頑張って。…勿論パトロールを、ね。
またゆっくり会えた時に沢山話して、君に触りたいな…。
（ベッドの中のしどけない寝顔に言葉を掛け、頬にキスを一つ）
（ふかふかすりすりしてから他のぬいぐるみ達と纏めて蓑虫にした）
（美咲と秋彦の分の焼肉弁当はカウンターに置き、「朝食にでも昼食にでもどうぞ」のメモを添え）
（自分の分を持って家を出た）

【おはよう。そうか…暫く会えないね】
【日曜に待機したいけど、ちょっとまだ来られるかどうかわからない】
【いつもありがとう。君も無理しないようにね】
【お弁当、のんびり書いてたらすっかり遅くなってしまった】
【今日じゃなくても時間のある時に食べてくれたらいいからね】

>>136　水樹さん
！！
（朝、起きてくるとキッチンのカウンターにお弁当が用意されていた）
（その傍にあるメモを見付けて）

水樹さんのお弁当！
うわ、何弁当だろ！？
（自分が起きたたときに既にお弁当ができているという珍しいシチュエーションに興奮しつつ）
（その場で包みを開けたい衝動に駆られたが）

…我慢、我慢。お昼まで。
水樹さん、頂きます。
（お弁当箱を持ち上げ、水樹さんの部屋のほうに向かって一礼）
（そのまま大学へ持っていくカバンへ入れた）

（昼になって大学の食堂でお弁当を広げると）
…。スゲーボリューム。
（ででん！と焼き肉弁当が現れた）
（市販の弁当の数倍ほどもあろうか、焼き肉がみっしり詰め込まれている）
（若干怯みつつも）

いただきまーす！
（食べてみると美味しくて目を丸くし、思った以上に箸が進んだ）

……うえっぷ。
（そして「残すのはもったいない」精神で、結局全部を平らげ）
（家に帰る頃まで満腹状態は続いていた）

（家に帰るとお弁当箱を洗い、そこにヒヨコさんキャンディーを詰め込んだ）
（オレンジ味やメロン味、さまざまなフルーツ味のヒヨコ型キャンディ）

［水樹さんへ

　お弁当ありがとうございました
　誰かにお弁当を作って貰うのは久しぶりで、驚いたけど嬉しかったです
　お礼にアメを入れておきました
　このアメ、レアで王冠を被ったキングヒヨコが出るらしいです
　キングヒヨコはヒヨコ味だとか］

（お弁当箱とメモを一緒にして紙袋に入れ、水樹さんの部屋のドアノブに提げて置いた）

>>137
…どう致しまして。
そんなに喜んでくれるならまた作ろうかな。
（美咲からのメモを読み、ストレートに伝えられる謝意が擽ったくて苦笑し）
（こんな風に素直な気持ちを言葉にできたなら――）
…言わないけどね…。

しかし……ヒヨコ味とは？
他がフルーツ味なのにヒヨコ…？
ヒヨコの味って鶏肉味とは違うのか？
（耳太とピーたんJr.を手の平に載せてじっと見つめる）
（あるいは「幸せの味」のような類いの比喩表現なのだろうか）
……。
（飴を袋の上から触り、指先の感覚でキングが見分けられないか試みる）

…むぅ。そもそもこの中にレアがあるかわからないしな…。
まあ今日はもう歯磨きしたし寝るか。
せっかく貰ったから皆で食べよう。
でももしキングが出たら残しておくように。いいね？
（飴をヒヨコ型キャンディボックスに移してぬいぐるみ達に念を押し、ベッドに入る）
（高橋君を抱いて目を閉じ）
30過ぎにはあのボリュームはキツイかな…？
（ぴい）
…おやすみ、皆。
すずきさん…喜んでくれたかな、肉…。
（あの森とそこに居る鈴木さんの姿を思い浮かべているうち、眠りに落ち）
（いつか二人で見た流星の空の夢を見た）

>>138（水樹たん）
……ただいまなの。
（いそいそとベッドに潜り込んだ）
今夜はたっぷりモフモフするの。
（すやすや眠る水樹たんに抱き付いてくんくん擦り擦りした）
（成分補給の為にさわさわ撫で撫でもした）
はぁん、水樹たん、おやすみなの（モフーッ）
いっぱい…いただくね。あぁん、パックンチョなの…。
いゃん、そんなに食べられ…ない……むにゃむにゃ…。
（ふにゃふにゃなナニかを熱心に愛撫しながら眠りに落ちた）

【お弁当ありがとう。また後で食べるね。日曜日かな？】
【今度会えた時にいっぱい甘え…（モゴモゴ）】
【いつも気遣ってくれてありがとう。ホドホドに頑張るね】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】

避難所の>>704と、ウサギさん
楽しみにしてます！
（宥められても興奮したように両手を握り）

仁義図鑑は食うけど、でも…それだとジンギスカン味？
羊味…何だか匂うような気がする…。
（牧場の泥に汚れた羊を思い浮かべて眉間に皺を寄せた）

！
（手を引かれるとソファへすとんと腰を下ろし、水樹さんの肩に凭れるように前のめりになり）
（頭上から聞こえる水樹さんの言葉を黙って聞いていたが）
（水樹さんが口では素直なことを言えないのも知っていて）
（自分のせいで水樹さんの心に溜まっている淀みが、少しでも流れてくれればいいなと思った）

…スレてる？
（――って、どーゆー意味だろ…コスプレ？）

クマえもんでも、ネコえもんでも、ヒヨえもんでもいーですってば。
じゃ、道具がなくても俺が遊びにいってもいーですか？
雪山から帰宅したみてーな水樹さんの力が俺にもあればできる…ハズ！
……。
（ヒゲに背中を叩かれて苦悶の表情を浮かべる水樹さん）
（ハハハと苦笑して見守り）

あ、お休みなさい…水樹さん。

俺達もそろそろ寝よ……あ？ヒゲ、どこいくんだ！？
（「寝る」の気配を感じたタビは「しーくん」を抱えて足元に寄ってきたが）
（ヒゲは梅干し飴を持って、何故か水樹さんの部屋の方へズンズン向かっていった）

…？
ま、いっか。
あとからくるよね？
（タビに聞くと「ニャー」と返事をしたので、一人と二匹で階段を上がり、寝室へ向かう）
（寝室へ入ると布団に潜るが、今日はヒゲがいないので広いベッドは少し寒い）

…ヒゲがいないとスゲー寒い気がする…。
（「しーくん」を抱えているタビを抱き締め、温もりを分けて貰う）

お休み、タビ…みんな。
（足元が寒くてこすこすと動かしながら、ウサギさんが戻るまでには布団を温めておこうと目を閉じた）


（その頃、水樹さんの部屋に向かったヒゲは）
（バン！とヒヨコ部屋のドアを開け放つと、激烈酸っぱい梅干し飴を水樹さんの口に捻じ込んだ）
（梅干し飴が美味しかったので水樹さんにも食べさせたかったらしい）
（水樹さんに食べさせると、ご機嫌でウサギ寝室へ戻っていった）

>>140
仁義図鑑…？
そんな漢字もアリなのか…？
（仕事そっちのけで検索したりしていたが、ドアが蹴破られるような音に驚いて振り向き）
なん…、ヒゲ？
今度はなんだよ！ノックくらいしろ！
（何やら鬼気迫る様子に思わず立ち上がり、後退る）
（物も言わず詰め寄られると、以前ズボンを脱がされたことを思い出して青褪め）
お前、まさか――。
鈴木さんが今夜帰らないのを知ってて…？
ちょ…、じ、冗談だろ？
僕は獣姦の趣味はないって！
（パニックに陥りながら逃げ道を探す）
（力では敵うはずもなく、組み敷かれたら逃げられない）
た…高橋君！にいさ…っんーっ！！
（助けを求めようとしたところでその大きな手に口を塞がれ、いよいよ追い詰められる）
（本能的な恐怖に震えながらも、力では負けても心までは屈しないと覚悟を決めた矢先――）

……う゛っ！？
な、…梅干し！？さっきの、飴…。
（梅干し好きな自分でさえ涙目になるほどの酸味）
（とても舐めていられず、床に座り込んで必死で噛み砕いて飲み下し）
（涙の膜の向こうに悠然と去っていく大きな背中を見た）
……。
よ…よかった…んだよ、な…？
あは…はははは…。
凄い間抜けじゃないか？僕…。
（気が抜けて泣き笑いの表情で肩を落とし）
…しかし…
梅はともかく、梅干しはフルーツじゃねーだろッ！
（やり場のない怒りは暫く収まらず）
（ぬいぐるみ達を抱いて悔し涙に枕を濡らしながら眠った）

【>>（すずきさん）】
【明日一緒に森で食べる？お弁当】
【夕方から出掛ける予定があるから、１６時前には落ちるけどそれでもよければ】
【もし夜に早く来られるなら花見の続きもしたいな。もう５月も半ばだし】
【どうしようか。君は何がいい？】
【明日楽しみにしてるよ。おやすみ…】

>>141（水樹たん）
ただいまなの。ボク眠いの…。
（家に着くとそのままヒヨコ部屋に向かい、ベッドに入って水樹たんに抱き付いた）
ん？水樹たん、どうしちゃったの？
（寝顔を見ると目尻に涙の後がうっすらと付いていた）
（水樹たんの枕も涙で濡れているようだった）
…悲しい事でもあったのかな？濡らすなら、お股を濡らすといいの（モゴモゴ）
（ボクが居ない間に恐怖体験していたとは知る筈も無かった）
（慰めるつもりで水樹たんの頭をヨシヨシと撫でてあげた）
ん？水樹たん、おでこが広くなったような？気のせい？
（鼻息を吹き掛けて水樹たんの前髪を揺らしてみた）
ワカメを食べないといけないの。
（顔を近付けて水樹たんの目尻にそっとキスした）
（少しドキドキしながら唇にも軽く触れる程度に口付けた）
……！酸っぱいの！？うげっ！
ボク、梅干しは苦手なの。
（口が＊の形になりそうだった）
やっぱり甘い匂いがいいの。
（水樹たんが抱き締めている縫いぐるみ達をそっと引き抜いた）
（縫いぐるみをベッドヘッドに並べてから水樹たんにしがみついた）
水樹たん、おやすみなの。明日、森に行ってお弁当を食べようね。
ボク、ちゃんと起きるからね。多分。
……水樹たん、起こしてなの。
焼き肉…楽しみなの。肉…水樹たんのふにゃふにゃの……むにゃむにゃ…。
（眠くなると手が水樹たんの股間に伸びていった）
（何かを食べる夢を見ながらナニかを握り締めた）
（朝までずっとニギニギとナニかを揉んでいた――かもしれない）

【１３時半頃になると思うの。時間が足りないかな？】
【バタつくようなら夜にゆっくり会うのもいいかも】
【まずはお弁当を食べて…それから？】
【おやすみなさい。会えるの楽しみにしてるね】

>>142
……ぁ…、…あっ…ん、もっと…
焦らさないで…。
（もどかしい快感に眉を寄せ、腰を動かしながら目を覚まし）
……。
…すずきさん…また握ってる…。
んっ、ん…もっと強く…（モゴモゴ）
（暫く朝の運動をしてからベッドを離れた）
（顔を洗って出掛ける用意を整え）

鈴木さん、そろそろ時間だよ。森でお弁当食べるんだろ？
それから…ホテルに行くの？
ホテルで何しようか…？

【待機】
【今はお弁当だけ食べようか】
【ギリギリになると落ち着かないし、１５時前には締めていいかな】
【夜にホテルでゆっくりする？】

>>143（水樹たん）
んー？イクの…。ボクもイッちゃうの…あっ……はぁんなの。
………夢なの。お弁当食べるの…。出発なの。
（寝ぼけながら白クマさんリュックを背中に背負った）
水樹たん、おはようなの。ホテルでする事は決まってるの（くす）
（ニヤニヤしながら家の外へ出た）
（全裸のウナギ男が時々、出没する公園を通り抜けて森へ向かった）
今日はとってもいい天気なの。

【こんにちは。１５時前までよろしくね】
【夜はお花見かな？ホテル…ゆっくり……？】

>>144
あ、起きた？おはよう。
決まってるって…？どうせその時になったら何もできないんだろ？（フッ）
（まだ半分寝ている鈴木さんのリュックに弁当とマドレーヌを入れ）
（レジャーシートや自分の分の弁当を入れたバッグを持って家を出た）

（――そして湖のほとりの森へ）
（この前来た時よりも濃さを増したように思える緑の中を抜け、あの木の下へやって来た）
んー……っ、ほんと、今日は暖かいね。
腹減ったな。早く食べよう。
（深呼吸して体を伸ばし、森の空気を全身に浴びる）
（レジャーシートを広げて座り、弁当とお茶の用意をして）

【全裸のウナギ男…？？】
【今日もよろしくね】
【夜はこの続きでホテルの方がいいかな】

>>145
水樹たん、ボクを煽ってるの？ボクもやれば出来る熊さんなの。
……やれないけどね（ボソッ）
（用意も済んで森へ向かい、前に行った森の奥の場所に辿り着いた）

もうすっかり緑一色なの。はいなの。お弁当食べるの。
（大きな木の下で水樹たんとレジャーシートに座りお弁当を開けてみた）
（肉の焼けた香ばしい匂いが鼻についた）
肉！焼き肉なの！ボクの大好物なの。じゃあ、いただきますなの。
（すぐにがっついて肉を口いっぱいに頬ばった）
甘辛くて美味しいね。山椒の香りがいいの（モグモグ）
（水樹たんがのんびり深呼吸してる間にひたすら肉に食らい着いていた）
あとでお昼寝しようね？それともすぐにホテルに行くの？
食後のお散歩もいいかもしれないね。

【ウナギ男は気にしないで…】

>>146
あっ、もう…自分だけ。
（さっさと食べ始めた鈴木さんを呆れ顔で見詰め）
（持って来た魔法瓶から冷えた麦茶を注ぎ、紙コップを鈴木さんにも渡す）
ほら、喉に詰めるよ。
…君、肉ばっかりじゃなくてご飯も食え。
本当に肉好きなんだね…。
よかった。美味しそうに食べてくれて嬉しいよ。
（微笑んで自分の弁当に箸を付ける）

頂きまーす。
（ボリューム満点スタミナ焼肉弁当）
（朝の運動もしたので食は進み、もりもりと食べ）
はぁ…。こういう気候で、自然に囲まれて外で食うご飯って贅沢だな…。
食べた後もゆっくりしたいけど、あんまり時間ないかな。
ホテルで食後の運動しようか。
ごんぶとで僕を満足させてくれるんだろ？（くす）

【気になる…ウナギ男】
【ググってもわからないから君の地元の名物変態なんだと思うことにしよう】

>>147
水樹たん、焼き肉美味しいね。ニンニクの匂いがするの。ニラも入ってるよ。
……ボク、スタミナついちゃうの。
（水樹たんから紙コップのお茶を受け取りグビッと飲んだ）
ご飯も食べるの（モグモグ）
あれ？海苔が入ってるの。水樹たん、凝ってるの。
（ご飯の間に海苔が敷き詰めてあった）
だって本当に美味しいの。好きな人の作った物は美味しさ３割増しなの。多分。

（空は快晴で風もそよいでいて何より空気が澄んでいた）
（水樹たんも外で食べているせいか食欲があるみたいだった）
贅沢だよね。きっと、たまにだからいいんだよね。
毎日だと慣れてしまって感動が薄れるのかも…。

ホテルでお昼寝するの。運動は夜なの。
まだ昼間なの…。水樹たん、気が早いんだね。…夜はたっぷり長いんだからね？
ボクのぶっといので水樹たんをハァハァ言わせてやるの（モフーッ）
（生意気に口先だけは負けていなかった）

>>148
【ググったの…】
【公園には色んな人がいると言う事で…（モゴモゴ）】

>>149
夜に備えてスタミナ付けておかないとね？（ニヤニヤ）
……。
今、サラッと結構大胆なことを言ったね…。
（照れ隠しに視線を泳がせ、遠くの景色を眺め）
…ありがとう。嬉しいよ。
また作るね。高橋君とも約束したし。

（風が梢を揺らすと木漏れ日がちらちらと踊る）
（弁当を空にしてお茶を飲み、満足げに息をつき）
空気が美味しいとご飯も美味しいのかな。
たまに来るからいいんだよな…。
都会人は三日も居たら飽きそうだ。

ふっ…やれるもんならね。
いいよ？君になら…パンダはちょっと困るけど（モゴモゴ）
（口先だけの鈴木さんを抱き寄せ、お股を手でするりと撫で）

【次で終わろうかな】

>>151
水樹たん、やっぱり気が利くの。ボクを元気にする為に…嬉しいの。
（ボクのボクも元気になりそうだった）
…水樹たん、サラッと言ったのに突っ込まないでなの。…恥ずかしいの。
（ボクの頬がみるみる赤くなったけど…）
（水樹たんは景色を眺めているようで気付かれなかったかもしれない）
またお弁当楽しみにしてるの。次は豚の生姜焼き弁当ね？
（あくまでも肉に拘り続けた）
（パクパクとあっという間にお弁当を平らげてしまった）

でも雪山で長く過ごせたんだから田舎でのんびり生活も出来るかもしれないよ？

ん？パンダ？水樹たん、熊ならいいの？
ボクがやるのはいいのかな？淫獣…（モゴモゴ）
はぁん…早いの。ホテルに行ってから……ふぅん。
（水樹たんにお股を撫でられるとすぐに体が反応して甘い声を零した）

【時間が無いね…。返事はいいからね】

>>152
ん？だって嬉しかったから。
（大胆なことを言いながらすぐに恥ずかしがる鈴木さんは可愛らしい）
（ちらりと盗み見て密やかに笑みを零す）
好きな人がしてくれたことは、何でも特別に感じるね…。
（それが些細なことであっても――）
……。
また君の手料理も食べたいな…。

…パンダは体が大きいからアレも大きいのかな…（ボソッ）
（つい想像してしまい、慌てて頭を振り）
今夜は金星と月が接近するらしいよ。
日没の頃かな。それまでお昼寝してようか…。
（鈴木さんが体を疼かせていることには気付かず）
（小さく欠伸すると、鈴木さんを腕枕して横になる）
（優しい風が森の歌を奏で、長く伸びた枝葉の天蓋が強い日差しを遮ってくれる）
（目を閉じて鈴木さんの頭に擦り寄り、心地好い微睡みの中へ沈んでいった）

【じゃ、一旦締めで。時間短くてごめん】
【また夜に会おうね。そんなに遅くならず帰る予定だから、君の都合に合わせられると思う】
【今日もありがとう。先に落ちるね】

>>153（水樹たん）
ボク、時々は口に出してもいいかな？す、す、好き…だっ…てね？
（目をキョロキョロさせ頬は更に赤く染めながらポツリと漏らした）
（水樹たんがチラリとボクを見て微笑んでたなんて知る筈も無かった）
好きな人が特別なの。何もしてくれなくても傍に居てくれるだけでいいの。
水樹たんはボクの特別なの。
（またサラリと大胆な事を言ってしまった気がする）
……ボクの手料理？水樹たん、食べたい物を言ってね。出来るだけ簡単なやつね。
頑張って作るからね……水樹たんと一緒にね。
（ドライカレーの時みたいに一緒に料理を出来ればいいな、と思った）
（決して水樹たんに手伝わせようなんて――）

…水樹たん、パンダのアレが気になるの？ボクだって体は大きいの。
なんで頭を振ってるの？水樹たん、今、いやらしい妄想してたでしょ？
（何処かのパンダに焼きもちを妬いてしまい対抗心を燃やした）
また天体観測なの。夜になったら空を見上げようね。
ボクも今夜、水樹たんと接近するの…（モゴモゴ）
夜が楽しみなの。あらゆる意味でね？水樹たん、それまでおやすみなの。
（お股を撫でられ体が火照り始めたけど我慢する事にした）
（水樹たんに腕枕されて一緒に横になったけど、お股だけもぞもぞと動かしていた）
（水樹たんが頭を擦り寄せてくるととボクも頭を傾けながら空を見ていた）
（晴れた空を見ながら、お泊まりが出来るとワクワクしていた）
（隣から水樹たんの寝息が聞こえてくるとボクも眠気を催して、いつしか眠りに落ちていた）

【ちょっとでも話せて嬉しかったよ。ありがとう】
【夜も楽しみにしてるね。なるべく早めに帰るね】
【行ってらっしゃい。気をつけてね】

>>154
……うん。嬉しいよ…。
（目覚めた時には茜空）
（何処か物淋しい気分にさせられる夕暮れ時）
（顔を合わせるのは気恥ずかしく、鈴木さんの頭の影に隠れ）
…僕は欲深いから。
傍に居たら話したくなって話していれば触れたくなって…触れて欲しくなる。
ただ傍に居て、ただ見てるだけなんて、そんなのは――っと。
（反動を付けて体を起こす）
（残照を受ける細い月と、その上に瞬く小さな光が浮かんでいた）

鈴木さん、起きて…。
真っ暗になったら森を歩くの大変だよ。
今日の君はやけに大胆だったね。
ホテルに行ったらもっと大胆になる…？
（ふかふかしたい気持ちを抑えてそっと頬を撫で）
（荷物を手早く纏めると、鈴木さんを抱いて歩き出した）

【待機。早いかな？】
【さっさとホテルまで行こうか。どんなホテルかの描写は任せるよ】

>>155（水樹たん）
ふぅん…もう、お腹いっぱいなの……むにゃむにゃ…。
んー？もう朝なの？
（水樹たんに叩き起こされると目の前に茜空が飛び込んできた）
うわー星が煌めいてるの。金星なの。
……綺麗なの。
（西の空に浮かぶ月と星を暫し観賞した）

じゃあ、ホテルに行くの。ボクが道案内するね。
…今日は旅気分なの。いつもと違う場所に来ると大胆になれるものなの。
（水樹たんに頬を撫でられるとドキッとして頬がポッと赤くなった）
（水樹たんに抱っこされたままホテルに向かった）
こっちの道が近道なの。
（水樹たんのナビになりながら月明かりの下を歩いていった）
（来た時とは逆方向にどんどん進むと湖の対岸に出た）
（湖のほとりに立つシンプルな巨大な建物に辿り着いた）
一応レイクビューなの。見えるのはヒヨコボートばっかりだけどね（ボソッ）
（ホテルの入り口に入ると早速ベルボーイが御出迎えしてくれた）
（一見シンプルなリゾートホテルの筈なのにベルボーイは巨大なヒヨコだった）
この森はヒヨコが売りなの。
（ベルボーイに荷物を預けてフロントへ）
（フロントマンもやはり巨大なヒヨコだった）

【こんばんは。またよろしくね】

>>156
あ、おはよう。
今日は天気もいいし、ここは空気が綺麗だからくっきり見えるね…。
（歩みを止めて見上げると、月の暗い部分さえ微かに見えるほど）
……っと、急がないと。
こっちへ行くの？君の庭なんだね。頼もしいな。
（暑いくらいだった気温も太陽が沈むと一気に下がっていく）
（湖のほとりのホテルに着いた頃には辺りはとうに真っ暗）
（明かりがあることにほっとしながら入口を潜った）

！！
な…あ、ど…どうも……。
（いきなり人間大のヒヨコに「いらっさいましピヨ」と出迎えられて言葉を失くす）
（促されるまま荷物を預けてフロントへ行くと、そこにもヒヨコ、コンシェルジュもヒヨコ！）
（着ぐるみなのか本物なのか…巨大すぎてあまり可愛くはないような）
…夢でも見てるのかな…。
（力が抜けて鈴木さんをズルズルと床に下ろし）

【お帰り。夜の部もよろしくね】
【無理に今日で締めようとしないでじっくりやってもいいかな？】
【せっかく来たし。ヒヨコホテル…】

>>157
夢…かな？ここは日常とはかけ離れた世界なの。
………日常。
家もヒヨコでここでもヒヨコじゃ水樹たん、嫌になっちゃうかな？
（ボクは見慣れた光景でも水樹たんには新鮮に映ったようだった）
巨大ヒヨコ可愛いでしょ？子供騙しだけどね。
水樹たん、ヒヨコをマジマジ見ちゃ駄目だよ？
背中にファスナーが着いていても見て見ない振りをするの。
それが出来た大人なの。多分。
（子供の夢を壊さないように一応、水樹たんに忠告しておいた）
ボク、チェックインしてくるの。
（水樹たんに床に下ろされるといそいそとフロントへ）
（適当にカードに名前を書きルームキーを受け取った）
（こっそりフロントマンに「従業員割引でお願い」と耳打ちしておいた）
（チェックインを済ませて水樹たんの元へ）
水樹たん、何故か最上階の部屋しか開いてなかったの。
（ベルボーイがエレベーターの扉を開けて待ってくれていた）
水樹たん、早く部屋に行きましょうなの。
（脱力してるように見える水樹たんの腕を引っ張ってエレベーターまで引きずって？いった）

【水樹たんもただいまなの】
【ヒヨコホテルで良かったのかな…】

>>158
（自然の中に建つホテルには相応しく、華美過ぎない内装や調度はセンスがいい）
（…しかし何故にヒヨコ）
そうか…わかった。
郷に入りては郷に従え。
「ヒヨコの国の水樹」になったつもりで楽しむことにしよう。
嫌じゃないよ。寧ろホテルらしいホテルは飽きてたくらい。
こんな場所があったなんて…通おうかな（ボソッ）
（チェックインの手続きに向かった鈴木さんに聞こえないよう、ぽつりと呟く）
（戻ってきた鈴木さんの言葉に首を傾げ）

へぇ…、人気のホテルなんだね。
最上階って高いんじゃないの？
…ここ、カード使えるよな？
（鈴木さんの顔が利くとは思わず庶民的な心配を覗かせ）
（対照的に積極的な鈴木さんに腕を引かれ、ベルヒヨコとエレベーターに乗り込む）
（定員は１０名となっていたが、この嵩張るヒヨコが一緒なら半分も乗れないのではないだろうか）
……。
（操作盤の方を向いているヒヨコの、ちょっと上を向いたプリケツにキュンとしたが）
（ふわふわの羽毛の下にファスナーらしき縦線があるのに気付くと慌てて目を逸らし）
あの…暑くありませんか？
（沈黙が気詰まりで何となく尋ねてみた）

【大丈夫だよ。完全に予想外だったけどｗ】

>>159
だって湖のボートもアヒルじゃなくてヒヨコだったし…（モゴモゴ）
そうなの。一夜の夢を楽しむの。水樹たん、さすが理解が早いの。
（水樹たんにしては順応するのが早いなあ…と感心した）
（ヒヨコ効果の影響もあったかもしれない）
水樹たん、もう気にいったの？時々、泊まりに来ない？…ボクと（ボソッ）

そうそう、予約でいっぱいだったの。
（日曜の夜に満室になるのは稀だった）
（水樹たんはホテル事情には詳しくないようで内心ニヤリとした）
だって特別な夜だからね？
えーと？高いかな？水樹たん、またお仕事頑張ってね。
（水樹たんの背中を励ますつもりでバシンと叩いた）
（水樹たんを引きずってエレベーターに乗り込んだ）
（ベルヒヨコが最上階のボタンを押すと背中が丸見えだった）
（水樹たんがベルヒヨコに「暑くないか」と尋ねてしまった）
み、水樹たん、何言ってるの？ヒヨコは元から毛がボーボーなの。
（ボクは慌てて水樹たんの背中をまたバシンと叩いてしまった）
（ベルヒヨコも、ふいの質問に慌てたようで持っていた荷物を落としそうになっていた）

【咄嗟の思いつきで…（モゴモゴ）】

>>160
僕も柔軟になったよな…我ながら。
（体を屈めて鈴木さんの耳元に唇を寄せ）
また来るかどうかは一晩過ごしてみないとね。

特別な夜？ふーん…。何かイベントがあったのかな。
……ん？
君はこのホテル、随分慣れてるみたいだけど…
誰かと泊まりに来てるの？
（耳を強めに摘んで睨んだが、背中を何度も叩かれると小さく咳込み）
（気のせいかヒヨコの背中が動揺したように見えた）

…昨日から背中を叩かれてばっかりだ。ごめん…。
えーと、大変ですよね。夢を売る仕事は…。
（戦闘機から避妊具まで、何でも扱う自社で唯一扱っていない物――それは夢）
（などと格好付けたことを内心考えつつエレベーターを降りて部屋に到着）
（ベルヒヨコがドアを開くと室内に入り）

【今夜はここまでにしていい？】

>>161
【じゃあ、ここで凍結にしましょうか？】
【返事で待たせてしまうので…】
【今夜は早く眠りましょうなの】

>>162
【うん。ありがとう。また続きしようね】
【こっちも途中になるなら花見を先に終わらせた方がよかったかな…ははは】
【部屋の内装も任せるよ。スイートルームなのかな？】
【今日は一日ありがとう。長時間お疲れ様】
【おやすみ。来週も元気に過ごせますように】

…抱き締めるところまでできなかったから…。
（ベッドに入ってふかふかふか…）
沢山話せて楽しかったよ。
ありがとう。ヒヨコホテル連れて来てくれて。
おやすみ……。
（久しぶりに鈴木さんのお腹に抱き着いて目を閉じた）

>>163（水樹たん）
【ホテルの一夜もお預けなの】
【花見…そのまま蛍見になりそうな…】
【最上階はスイートルームなの。多分】
【楽しい一日になったの。おつきあいありがとう】
【水樹たんもお疲れ様でした。ゆっくり眠って身体を休めてね】
【おやすみなさい。毎日が良き日でありますように…】

（水樹たんとベッドに入って抱き締められてモフモフモフ…）
ボクも楽しかったの。
ボクからもお礼を言わせてなの。また森に来てくれてありがとうなの。
焼き肉弁当も美味しかったの。ボク、とっても元気になったの。
水樹たん、おやすみなの。また話をしようね…。
（水樹たんが抱き付いてくるとボクも背中に腕を回して抱き締めた）
（やがて眠りに落ちて夢の世界へ入っていった）

興奮したら寝られなくなった。

…ホラ、ヒゲ…起きろよ。
俺、お前のこと寝室まで運べないから…。
（ソファでぐでんぐでんになっているヒゲ）
（背後にまわって背中を押してみたがビクともしない重量）


【ちょっと待機】

暑くて眠れませーん！
美咲たんクマがりくんアイス食べよ？
(美咲たんへクマがりくんアイスを手渡す)

>>166
名無しさん、こんばんは。
（ヒゲの巨体と格闘していたが、声をかけられて顔を上げる）

…わっ！！
（「アイス」の言葉に反応したヒゲは即座に頭を上げ、名無しさんからアイスを受け取った）

寝たフリかよ！
もー…。

てゆーか、今日は暑かったね。
明日も今日と同じくらいの気温らしーよ。
…むぐ
（ヒゲが「お裾分け」と言わんばかりにアイスを口に押し付けてきたのでひと齧り貰い）

アイスありがとう。久々にクマがりくん食べたよ。

こっちか…向こうに置いてしまった。

名無しさん、今晩は。
僕にもアイスもらえないかな。
考えを纏めようとしてたらオーバーヒートした。
（催促の手を出し）

>>167
こんばんはー
久しぶりかな美咲たんと話すのは
…うわっと！
(ヒゲが目にも止まらぬ速さでアイスを奪い取ったのでビクッとした)
ヒゲって何でも食べるんだねー
不思議な生き物だわ。

>>168
あ、水樹たんもこんばんはー！
どうぞどうぞ遠慮なく食べてね
(ニコニコしながらクマがりくんアイスを手渡す)

>>168　水樹さん
あ……頭から煙が出てますよ。
（という自分の頭からも薄い白煙がしゅわー）

>>169
俺も名無しさんと話すの久しぶりかも。
ゴメンね、最近は何かいろいろと…。

ヒゲってパンダのハズなんだけど、雑食なんだよ。
でも大人しくて力持ちで、優しんだ。
それにほかほかで、毛触りもいーんだよ？
（「ココ触ってみなよ」と、ヒゲの丸い頬を撫でながら、名無しさんにもすすめる）

>>170
ありがとう。
（花開くような笑顔に自然と自分の表情も緩み）
（受け取ると軽く会釈して袋を開け、一口齧る）
懐かしいな…。
去年気が触れたように食いまくってたっけ。
（こめかみに蘇る、懐かしい痛み）
（対抗してガリガリと噛み砕き）
横から邪魔してごめんね。

>>171
ヒゲはまあ…いい奴だよ。
ただ狭い部屋で一対一で対峙すると、その巨体は恐怖だけどさ…（ブツブツガリガリ）

高橋君、僕と話すより名無しさんの方が気が紛れるんじゃないか？
僕は下がろうか。
今、あまり冷静に話せないだろう？
（湯気の出る頭を撫で）

>>171
…なんか美咲たんの頭の先から白い煙が見える気がｗ
(美咲たんに促されヒゲの丸いほっぺをナデナデしてみる)
わーほんと、気持ちいい…フワフワ？ふかふか？(さわさわ)

>>172　水樹さん
えっ？
巨体が何…？
（後半はガリガリにかき消されて聞こえなかった）

…あ、イヤ…水樹さんも、そんなに気を遣わないでください。
俺は大丈夫です。
クマがりくんアイス貰って冷めてきたし、水樹さんのが湯気多いですよ？
（撫でられると眉尻を下げ、水樹さんの頭上をチラリと見る）

>>172
心なしか水樹たんの頭の先からも白い煙が見えるようなｗ
あーそう言えば水樹たんもクマがりくんアイスにハマってたよね!
お腹大丈夫だった？

>>173
きっ、気のせいだよ！
（頭の上の何もない空間でパッパッと手を振り、煙を掻き消す）

…。ね！
（ヒゲはアイスをジャクジャク食べているので名無しさんに触られても大人しく）
（名無しさんの掌にふかふかの白い毛並みが馴染んだ）

>>174
…ビール飲んで体温が下がったから、外気温との差でそう見えるだけだ（適当）
氷から湯気みたいなのが出たりするだろ？
（頭上をはたはたと手で扇ぎ）
まあせっかく名無しさんも来てくれたし、ダラダラしよう。

>>175
そう。去年、兄さんが旅行に…あ、いや取材に行ってた時にね。
あの時は熱い飲み物飲みながら、腹壊さないように頑張った。
一週間で100本くらい食ったんだった…。
（若気の至りだろうか。よくやったものだと思う）
（思い出しただけで寒気がして、疼き出したこめかみを押さえ）

>>177　水樹さん
じゃ、俺もそれですよきっと。
さっき麦茶飲んだから湯気が出たんだと思う。
（適当な解説に同意して頷く）

水樹さん、結局「アタリ」出たんでしたっけ？
（ヒゲが食べ終わったアイス棒を見てみるが、何も書いてなかった）
（即ちハズレ）

>>176
(頭の上の白い煙を一生懸命はたいて消す素振りに)
んー気のせいだよねきっと！
うん、そうそう、そうだよね
(ふかふかふか…)
もうこの手触り何だかクセになるかも？
今日はヒゲの隣で寝ちゃおうかな。

>>178 高橋君
出たよ。当たり棒。
最後の一本がそれで…去年、帰る時にすずきさんにあげたんだ。
今も持っててくれてると思うよ。
（食べ終わったクマガリくんの棒を見てみたが、やはりハズレ）
……。
ま、そんな簡単にはね…（ポイ）

>>179
うん、気のせい気のせいっ。
（ハハハと苦笑いして）

ヒゲの感触、癖になるよね。
俺もヒゲのもふふわ具合がお気に入り。
（ヒゲはアイス棒を握り締めたまま、再びソファで眠り始めた）

俺の力じゃヒゲ運べないし、今日はここで寝かせるから…
名無しさんが体痛くならないなら、泊まっていって？
（そう言うと客間から畳まれた布団を持ってきてヒゲに被せる）

>>180　水樹さん
あ、そーいわれれば…
すずきさんが喜んで見せてくれたよーな気がする。
（自分のあげたアタリ棒と一緒に幼稚園バッグに入れていたような記憶）

…。
（棒を捨てる様子に、「外れたんだな」と思いつつ）

湯気、おさまりましたか？

>>177
一週間で百本!?
(思わず大声を張り上げ)水樹たんスゴすぎる…!
さてと、そろそろ寝なくちゃ。
急にお邪魔してごめんね二人とも

>>182
そういや君の当たりを見せてもらったのが始まりだったね。
…もう二本とも引き換えて、あの子の胃の中だったりして。

大丈夫だよ。
…高橋君、君はああ言ってくれたけど、僕のことは別にいいんだ。
僕が話したことを君は気にしてるのかもしれないけど…。
…僕もね、ずっと置きレスしてても殆ど拾ってもらえなかったし
ゆっくり話す機会もなくなってしまったけど…
でも焼肉弁当食べてくれたから…ね。
お前が全部食ったんじゃないよな？ヒゲ。…お前は水を飲め。
（大きなジョッキに水を汲み、へべれけなヒゲに持たせる）

>>183
フッ…、でも良い子は真似しないように。
（真面目くさった顔で諭したが、ヒゲをふかふかしている姿を見て吹き出し）
遅くまでありがとう。
邪魔じゃないよ。また遊びに来て。
僕も名無しさんと話すのは久しぶりだったし。
おやすみなさい。良い夢をね。

>>181
眠気が来てるようです。レス遅くなってごめんなさい
それじゃあお言葉に甘えて…
(最後まで言葉を出す前にウトウトしだした)

【お二人ともお付き合い頂いてありがとうございました！お休みなさい！】

>>185
大丈夫、気にしない！
アイスごちそーさまでした。

お休みなさい。
（ソファに座り、ヒゲに寄りかかる名無しさんに布団をかける）
（ヒゲは酒のせいでいつもより放熱が激しく、ほかほかしていた）

>>184
すずきさん、お守りにするって言ってたよーな気がするから
たぶんそれはない……と思う。

…別にいいなんて…そんなこと…。
……。
（ヒゲはジョッキの水を一気飲みすると、空いたジョッキを水樹さんに返却して眠った）
…俺、ちょっとビビッてるんですよね。

>>187
わかってるよ？これは冗談。
人の冗談には全力で乗れって、毬藻に習わなかったか？
（晴れない美咲の額を、空のジョッキでゴツンと小突く）
あの子は僕も忘れたような思い出も、ちゃんと大事に仕舞っててくれてるからね…。

…僕は、本当は物分かりのいい良い子じゃないよ。
でも、前にも言っただろ？直接言ってくれた言葉を信じてる。
話すの楽しいって言ってくれたから…夜中によく会えてた頃にね。
義務や義理で相手されても虚しいだけだよ。

……。
高橋君、今はあまり言わない方がいいんじゃないか？
一晩寝て、落ち着いてからの方が…でないと後悔するかもしれないよ。
（何か言いかける美咲の唇に人差し指を当て、首を傾げ）

>>188
！！
（空とはいえ、ジョッキの底は硝子が厚くて痛い）
つ〜……
（顔を歪めながら額を押え）

水樹さん、最近暴力的じゃないですか？
こないだは凍りバナナでやられたし…俺、殴られてばっか…。
（薄赤くなった額を自分で擦って慰める）

…水樹さんがそれでいーなら…いーんですけど…。
スミマセン、出しゃばったことして。

…。
（唇の前に添えられた指先を見詰めて寄り目になったが、その細い手首を持って外し）

落ち着いてはいるけど…そーですね、本人に言います。
会えてる間は楽しいのがいーだろーから、あんまそーゆー話しないよーにと思ってたんですけど。
でも、やっと本音をちょっと聞けた気がして嬉しかったのもあります。

お休みなさい、水樹さん。
（頭を下げると階段を上っていった）


【長い時間、ありがとうございました】
【お休みなさい】

>>189
…そうかもしれない。
殴り合いのレプリカーレ…。
（反省してジョッキを片付け）

…物分かりのいい大人であろうとしてるんだよ。
もう迷惑かけたくないんだ。
そうでいさせてくれ…。
……だから、謝るなって。
でしゃばってるのは、まあ…僕もだし。
直接は言い難いこともあるだろうから。
…でも不用意に引っ掻き回すようなことはしたくないと思ってるよ。
楽しい時間を過ごさせてあげて欲しいとは思う。
あの子が僕に、そう望んでくれるように…。

……おやすみ。
ちゃんと寝ろよ、高橋君。
（２階へ上がっていく美咲の背に声をかけ）
（視線を布団で眠る一人と一匹に向けた）
……。
（このまま置いておいていいのだろうか）
しかしイビキうるっさいなぁ…ヒゲ。
なんて暑苦しい寝姿…。
…まあいいか。僕は部屋で寝る。
名無しさん、ヒゲの下敷きにならないように気をつけて。
（暑そうなので布団を腹の辺りまでずらし、寝支度を済ませて部屋へ戻った）

【ありがとう。高橋君。お疲れ様】
【おやすみ】

【>>（すずきさん）】
【今夜はこれで落ちるね。ちょっとやることがあって】
【おやすみ。今日もお疲れ様…】

>>189（高橋君）
【追記】
【でしゃばられたとは思ってないよ】
【気にさせてごめん。ありがとう】
【落】

……雨か。
（ふと本の世界から意識を引き剥がすと、いつの間にか聞こえていた雨音）
（着ぐるみの頭に凭れて窓の外を見上げ）
すずきさん、濡れてないかな…お股が…。

【待機】

>>192（水樹たん）
（家に着いてそのままヒヨコ部屋に向かった）
水樹たん、ただいまなの。雨降ってたの。
（雨に打たれてボクの体はしっとりしていた）
もう濡れ濡れなの。水樹たんに触ってもらってないのにね？
…でもお股は乾燥してるの（ボソッ）
（雨の雫が床にポタポタ零れ落ちた）

【こんばんは。今夜もよろしくね】

>>193
お帰り…あ、びしょ濡れじゃないか…！
（慌ててベッドを出るとバスタオルを取り）
（鈴木さんの全身をしっかりと拭き、濡れてもいないお股も擦るように拭く）

【よろしくね…でも２時半には寝ようかな】

>>194
もうビチョビチョのグチョグチョなの。
（濡れ濡れのボクを見ると水樹たんが慌ててタオルで拭いてくれた）
あっ、あっ…そこは濡れてないの…。
やっ…ぁん……やめ…ふぅぅん。
（お股を擦られると身を捩って「いやんいやん」してみた）
水樹たん…拭けば拭くほど濡れちゃうからね？

【眠いの？もう寝ましょうか？】

>>195
…ん？おかしいな。
こんなに拭いてるのに、まだこんなに濡れて…？（くす）
（動けないように体を押さえてタオルを持ち替え、直接そこを指でなぞり）
（その手を鈴木さんの目の前にひらりと翳す）
ほら、まだ水が…。
やめていいの？もっとちゃんと拭いて欲しいんだろ…？

……なんてやってないで寝ようか。
（まだ少しひんやりと湿る鈴木さんを抱いてベッドに入る）
お疲れ様…会いたかった。
（ふかふかふか…）

【ん…あと１レスだけ】

>>196
も…出ちゃ……水樹たん、意地悪なの。
（目を潤ませながらちょっぴり抵抗してみた）
ひゃっ！やめてなの。…水滴だからね？雨の雫だから……。
…いゃん、見せないでなの。舐めちゃ駄目なの。匂い嗅いじゃ…。
（水樹たんに体を押さえつけられて嫌がる割にはノリノリだった）
……もっと…して…くれるの？

……………。
そうだね。もう寝ようね。残念なの。
（中断されて思わずポツリと零してしまった）
（水樹たんとベッドに入り抱き合った）
水樹たんもお疲れ様なの。元気にしてたの？
一日会ってないだけなのに…凄く懐かしく感じるの。
（モフモフモフ…）

>>197
意地悪されるの、嫌いじゃないくせに…。
嗅いだり舐めたりされるのを見せ付けられたかったなんて…いやらしい。
それを見て興奮したいのか？
（尚も言葉責めを続けたが、鈴木さんの呟きに苦笑して）
…ヒヨコホテルでは、もう少しちゃんとするつもりだから…ね？
（取っておきの秘密を打ち明けるように、掠れた声で耳打ち）
（頭をヨシヨシと撫で）

今日はちょっと疲れた。
…まあ、でも元気だよ。君はちゃんと休めてる？
月末の忙しい時までに疲れを取っておかないと。
この前はベッドに入ってすぐ寝たから、こうやって話すのは久しぶりな気がするね。
（しっとり柔らかい毛並みに顔を埋めて目を閉じると、微かな水の匂い）
…ありがとう、すずきさん…。
君にも色々、考えさせてしまったかもしれない。ごめん…。
………おやすみ…。
（背中に回した腕でしっかりと抱き締め、やがて寝息を立て始めた）

【今夜もありがとう。会えて嬉しかった】
【おやすみ。明日も元気でね…】

>>198（水樹たん）
…言葉責め…やめてなの。ボク…淫乱じゃないの。
……水樹たんだってボクを苛めて喜んでるくせに……多分だけど。
（口ではそう言うものの、実際に舐めたり嗅いだりされたらどうなるのか）
（ボクにはまだ未知の世界でよく分からなかった）
（でもやっぱり興奮はするかもしれない）
…えっ？ヒヨコホテルでするの？
（水樹たんの掠れた声がボクの耳の見えない鼓膜に響いた）
（ボクはみるみる頬を紅潮させてブルッと体を震わせた）
（頭を撫でられると嬉しい反面、「ホントにするの？」とドキドキし始めた）

疲れてるの？ゆっくり眠れるといいね。
ボクも月末は忙しくなるから、それまではのんびりしようと思うの。
眠る前のひとときは大切な時間なの。水樹たんと話せてボクは嬉しいの。
ボクも色々、考えちゃうけど心はひとつだからね。
楽しい時間は永遠じゃないから…。
きっといつかは覚悟が必要になるのかもしれないけど…ボクには、まだその覚悟は出来てないの。
これからも会って話して……水樹たんと時間を共有出来たらいいなーなんてね。
…水樹たん、おやすみなの。傍に居てくれてありがとう…。
（水樹たんが眠ったのを確認した後で水樹たんの寝顔を見詰めていた）
（顔を近付けて、そっと唇に触れるだけのキスをした）
（すぐに顔を離して水樹たんにムギュッとしがみついた）
（眠っている水樹たんにキスするのは悪いような気もするけど）
（水樹たんはホントに気付いてないのかな？寝たふりじゃないよね？などと考えてしまった）
（睡魔が訪れるまで雨音を聞きながら静かに時を過ごした）
（やがて眠りに落ちていつしか夢の中へ）

【いつもありがとう。またゆっくり話をしようね】
【おやすみなさい。明日も良き日でありますように…】

……ふ…っ、ふ…はっ…
…た…高橋君……ちょっと、休ませて…
…はぁ……、そんな…連続で……無理……
………っ……
（静かな室内に一定のリズムで響くベッドの軋み）
（乱れた息遣いが重なり、やがて重いものがベッドに倒れ込む籠もった音が）
（その後は静寂――）

>>200（水樹たん）
ただいまな……えっ？
（ヒヨコ部屋の前まで来ると中からベッドの軋む音と水樹たんの話し声が聞こえてきた）
……まさかボクが居ない間に美咲たんと！
うわーっ！
（ドシンと音がした後は何も聞こえず静かになってしまった）
もう終わり？やっちゃったの？
………。
（そっとドアを開けて忍び足でヒヨコ部屋の中へ入っていった）

>>201
………ん…？
（うとうとと微睡んでいたが、ドアの開く音に目を開き）
…あ、お帰り…。
今日は…濡れなかった？
（ベッドに横になったまま気怠げに頭を動かし、まだ少し息を弾ませて微笑む）
ちょっと腹筋してたんだ。
暑くなってきてビール飲むようになったし…。
高橋君、こう見えてスパルタなんだよ。
（ぴい）
（足元に居たイルカの高橋君を抱き上げてすりすり）

>>202
……ただいまなの。美咲たん居ないの（ホッ）
（こっちの高橋君の事かと胸を撫でおろした）
今日もちょっぴり濡れたの。
……同じ名前で紛らわしいの（ボソッ）
ボク、てっきり……。
腹筋？ホントに？怪しいの。まさかイルカ相手に…。
（イルカの高橋君に擦り擦りする水樹たんをジト目で睨んだ）

>>203
ふふ…人間の高橋君を連れ込んで夜の運動でもしてると思った？
おいで。ちゃんと拭かないと風邪引くよ。
（ジト目を向けてくる鈴木さんにしてやったりの笑み）
（バスタオルで水気を丁寧に拭き、ベッドの中でふかふかふか…）

この子相手に何をどうしたらそんなことできるんだよ。
高橋君と僕はずっと健全な関係なのにね？
（ぴいぴい）
こう見えてスパルタなんだ。高橋君は。
もっと頑張れ頑張れって厳しいんだから。
（運動していたので普段より早い鼓動を刻む胸に鈴木さんの頭を抱く）
（しっとりな頭に唇を押し当て）
今日もお疲れ様。すずきさん。

>>204
だってあんまり激しい音だったから…。外まで漏れていたの。
…悔しいの。ボク、煩悩が汚れているの。
（水樹たんの勝ち誇ったような笑顔に完敗した…気がした）
また今夜も拭いてくれるんだね。ありがとうなの。
（タオルで拭いてくれる水樹たんに身を委ねた）
（ベッドの中で抱き締めてくれてモフモフモフ…）

そんなのやってみないとわからないの。多分。
健全って言ったってチューはした事あるでしょ？
高橋君はスパルタなの？体育会系は藤堂君だと思っていたの。
…そうだね。ビールっ腹の水樹たんは見たくないの。
ボクも腹筋しようかな？
水樹たんの心臓の音が聞こえるね…トクントクンって……。
（水樹たんの胸元に顔を埋めて鼓動の音を聞いていた）
（頭に柔らかい感触がずっと当たっていた）
（それはボクが、こっそり触れている感触に近かった）
（ドキドキしているとボクも鼓動が高鳴ってしまった）
水樹たんもお疲れ様なの。今夜も話せて嬉しいの…。

>>205
煩悩とは汚れているものだからね…。
清廉な煩悩とは言わない。多分。
嫌だろ？僕が誰かと寝たら。
それとも視姦して喜ぶ？

キスくらい挨拶みたいなものだからね。
（キボリンを取ってすずきさんの口に押し付けた）
ほら、キボリンも嬉しそうな顔…は、してないけど。
（相変わらず噛み付きそうに怖い）
…でも、君とのキスは皆とするのとは違うだろ…？
（胸に寄り添う鈴木さんの顔を上げさせ、長く…触れるだけのキス）
……ほらね？

…君のことも心配だよ。
君はいい子過ぎるから…。
言いたいことを溜め込んで、それでこんなにぽっこりお腹なのかと…。
（さわさわすりすりムギュムギュ…）
これから毎日、一緒に腹筋しようか。
…でもこのふかふかがなくなったら嫌だな…。
（小さく欠伸を零し、瞼を擦る）
（落ち着くいつもの位置に体をずらして目を暝り）
君もドキドキしてる…？

>>206
そうだね…煩わしい脳だから汚れていてもいいんだね。
……嫌なの。でも…。

挨拶なのは…ぎゃっ！
（水樹たんにキボリンを押し当てられるとゴツンと唇に当たってしまった）
キ、キボリンは硬いの。ボクの唇は水樹たんの物なの。
（咄嗟に唇をゴシゴシと熊手で拭いてしまった）
（キボリンの顔はやっぱり怖くて呪われないかと、ちょっぴり心配になった）
……〜〜っ…！
（水樹たんがボクに口付けてくれた）
（軽く触れてはいても長くて、ボクは鼓動がバクバクと早鐘を打つようになってしまった）
（頬が真っ赤になってしまい驚いた顔をした後はすぐにまた胸元に顔を埋めた）
み、水樹たん、キスの違いがよくわかったからね…。ありがとうなの。
（不意打ちのキスは慣れなくてまだ余韻を楽しむ余裕は無かった）

ぽっこりなのは元からなの。綿がいっぱい詰まっているの。
…言いたい事はボク言ってるよ？
水樹たん、痛いの。もっと優しく触ってなの。
（水樹たんにお腹をムギュムギュ触られてもぽっこりなままだった）
毎日…するの？ベッドがふたり分で更にギシギシしちゃうよね？
…いいよ……毎日しようね……腹筋。
ボクはいつだってドキドキしているの。水樹たんに触れてもらうと、ね？
（水樹たんが欠伸をすると、そろそろ眠りに入るんだろうな…と思った）

【時間は大丈夫ですか？】

>>207
ふっ…。僕は君のものなんだろ？
水樹たんの水樹たんは…水樹たんのものだけどね。
（口籠もる鈴木さんの足に腰を押し付ける）
（キスに動揺する様子が可愛らしく、お腹に顔を埋めて笑いを噛み殺し）

だって僕に置いて行かれると思った時も、黙って我慢しようとしてただろ？
僕は結構鈍いから…。
無理したり我慢したりしたら駄目だよ？

毎晩ベッドでギシギシ…体力持つかな（ボソッ）
誰かが外で聞いてたら変な想像されてしまうね…？
今日も話せてよかった。一緒に眠れて嬉しいよ…。
高橋君…明日も腹筋…がんばるから…ね………。
…おやすみ……。
（鈴木さんのお腹に凭れて今日も眠りに就く）
（翌朝には急に無理をさせられた腹筋が痛みだすことをまだ知らず、安らぎの中で安眠を貪った）

【さっき二回同じこと言ってた。ちょっと記憶力の低下が…（モゴモゴ）】
【今夜もありがとう。楽しかったよ。ついまた話し込んでしまった】
【おやすみ…】

>>208（水樹たん）
そうなの。水樹たんはボクのものなの。
ボクはボクのものなの。
（水樹たんに負けじと何処かのガキ大将みたいな台詞を吐いた）
ボクのボクは…水樹たんにあげてもいいよ？
（水樹たんの腰がボクの足に当たるとお股をモゾモゾと動かしてしまった）
（まだ兆しの見えぬナニかを水樹たんの腰に擦りつけた）
ふぅん？お腹がブルブルしてるの。水樹たん、笑ってるの？
（水樹たんの顔が隠れていて表情は窺えなかった）
（微かにお腹が振動しているような気がした）
（水樹たんが笑いを噛み殺しているなんて思う筈もなく…）

ボク、我慢出来なくなったらダンボール箱に入ろうと思っていたの。
そのまま航空便で…（モゴモゴ）
水樹たん家に押しかけようかなーなんてね？
（ちょっとだけ考えていた事を水樹たんに打ち明けた）
ボク、鈍い水樹たんも好きなの…（ボソッ）

ギシギシ軋ませながらアンアン言うんだよね？腹筋しながらね（くす）
変な想像って？この部屋は鍵が付いてないから困っちゃうね。
（変な想像をしていたのはボクだった）
ボクも嬉しいの。心が穏やかになってぐっすり眠れるの…。
ボクはホドホドに腹筋するね。水樹たんを見守りながら応援するね。
だってふかふかじゃないボクは水樹たん、嫌でしょ？
（毎日、腹筋すると言っていた割には、やる前から挫折気味だった）
水樹たん、おやすみなの。嬉しかったの……キス…。
今度はボクから……むにゃむにゃ…。
（水樹たんは寝る前の運動で疲れたのか、すぐに眠りに落ちた）
（夢の中でも会えますように…とボクも水樹たんの後を追うように眠りについた）

【二回？スパルタですか？大事な事なので二度…（モゴモゴ）】
【今夜も遅くまでありがとう。少しでも眠ってね？】
【会えて嬉しかったよ。おやすみなさい。またね…】

（朝、キッチンにて）
さて、今日は…と。
（ヒヨコ型に固めたチキンライスに薄焼き卵を載せて、ケチャップで目と「レ」を描く）
（その足元にはバジルオイルで炒めたスパゲティを敷き）
（トマトソースで煮込んだミートボールをいくつか盛り付けた）
鳥の巣で卵を温めるヒヨコさん…。
……フフフ。

（小さなカップにポテトサラダを丸く盛り）
（弁当箱の隙間にプチトマトにブロッコリーを入れ）
（ウインナーで作った動物、型抜きしたハムやチーズで賑やかに飾り立てた）
………ふぅ。
今時の母親は大変だな。毎日こんなことやってられないよ…。
（果たして21歳男子大学生が人前で臆せずに食べられるかどうか）
（面倒臭いので自分の分は普通に詰め込んだ）

［高橋君
　リクエストのオムライス弁当
　気に入ってもらえるといいけど…　水樹］

よし。行くか……うわ！
（メモと弁当をカウンターに置き、振り返ると目の前にヒゲ）
（胸を押さえて息をつき）
お…おはようヒゲ。黙って僕の後ろに立つな。
……何見てるんだよ。
まだ駄目だ。これは昼飯用。
ちゃんとお前の分も作ったよ。
（食い入るように弁当を見つめるヒゲの手に、弁当箱を二つ載せ）
ほら、お前と兄さんの。
昼になったら一緒に食べるといい。
…昼まで待てよ？いいな？
（弁当しか見ていないヒゲの顔の前で手を振り念を押す）
（少々不安は残ったが、もう出なければならない時間）
じゃあ…行ってくるから。
後は頼んだよ。
（鈴木さんの分はヒヨコ部屋に置き、自分の弁当を持ってマンションを出た）

【>>すずきさん】
【今日は洋風ファンシー弁当にしたから生姜焼きはまた今度ね】

>>210　水樹さん
ヤバイ…ちょっと寝坊した…！！
（パーカーに袖を通しながら慌てて階段を降りてくる）
（朝ご飯を作ろうとキッチンへ入るとメモが目に入った）

…？
「高橋君、リクエストのオムライス弁当気に入ってもらえるといいけど…水樹」

水樹さん、こないだのこと覚えててくれたんだ！
（メモを読むとハッとして側らを見ると弁当箱が置かれていて）
（すかさず蓋を開けようかと手を掛けたが）

…ま、待てよ…。昼のお楽しみにしよっと！
（嬉々としてクマ包みで弁当箱を包み、鞄へ入れた）

あ、ヒゲもお弁当貰ったの？よかったな！
（何故かその手には弁当箱が二つ。うんうんと頷くヒゲの頭を撫で）
（それからタビにはカリカリを遣り、ウサギさんとヒゲにはシンプルな洋食朝食を用意すると）
（急いで出かけていった）

>>211　続き
（昼休み、食堂）

お…おおっ……
（わくわくしながら弁当を開けると、鳥の巣らしきものの上で卵を温めるヒヨコがいた）
（しかもヒヨコの頭には「レ」型の毛が生えていて）

これ、もしかして「しーくん」？でもなんで卵温めてるんだろ…。
「しーくん」が生んだ卵なのかな？
ってことは、「しーくん」は成長してもヒヨコのままなんだ。
（弁当を眺めながらいろいろと考えていると、背後から藤堂に声をかけられ）

あ、藤堂。
…うん、コレね、作って貰ったんだよ。上手だろ！
（水樹さんの予想とは裏腹に、逆に自慢して見せびらかしていた）
（そして藤堂からも「何でヒヨコが卵温めてるの？」と同じツッコミを入れられ）

…ヒヨコっていう「種族」なんだよ。
小さい頃もヒヨコ、大きくなってもヒヨコ。
（理由をこじつけて説得し、箸をつける前に弁当を写メに撮ってから、藤堂と昼食をとった）
（弁当に入っているおかずの一つ一つを、何の形をしているのかとよく見詰め、楽しみながら食べた）

（帰宅すると水樹さんの部屋をノックしたが、まだ帰っていないようなので、こっそり部屋にお邪魔した）
（デスクの上にお弁当箱とメモを置く）

［水樹さんへ

　ごちそーさまでした
　ヒヨコ弁当、友達に自慢しました！記念写真も
　バジル風味のスパゲティが特に美味しかったです
　ありがとうございました］

（洗われた弁当箱には、1cmほどのヒヨコ型のカラフルラムネが詰まっていた）
（ラッキーだと「チョンマゲヒヨコ」がいるらしい）

…ヒゲ。あ、お弁当食べたの？
全部食べたんだ、残さなくて偉いね。
（空の弁当箱を見せてきたヒゲを誉め、それを受け取ると洗って干して置く）

ヒゲも水樹さんにお礼しなくちゃな。
そーだ、水樹さんも目が疲れてるだろーし、肩を揉んであげたりしたらいーんじゃねーかな？
（ヒゲは勢いよく頷いて、水樹さんの帰りを待ち侘びていた）

>>212
ただいまー…。
……一日中、車乗ってると疲れるな…。
（上着を脱いでソファに座り、首をコキコキと鳴らし）

あ、水樹さんお帰りなさい。
（キッチンを片付けていて顔を上げた）

（ヒゲはすかさず水樹さんの背後を取ると、その肩をむんずと掴み）
（モミモミモミモミッ…）

>>214
…う、ぁっ……！？
（鈴木さんとはまた違うふかふかの毛が襟足を擽り、体を強張らせて声を漏らす）
（首を反らして後ろを見ればヒゲ）
ヒ…ヒゲ。
だから後ろに立つなって言っ…
ん、ちょっと…きつ……。
もっと優しく…力抜いて……。
そう…もう少し真ん中よりの…
…あっ…、そこ、いい……。
（声だけ聞くと誤解を招きそうな台詞を言いつつ、マッサージに身を任せ）

>>215
（ヒゲはお弁当の感謝の気持ちを伝えるように肩を揉んでいた）
（巨大なもふもふの手が水樹さんの肩をモニュモニュと掴み）

…気持ちよさそーだ…
（水樹さんの表情をチラ見しながらキッチンまわりを片付け続け）

（ヒゲは次は肩を叩こうと、手をグーにして水樹さんの肩をドコドコ叩き始めた）
（ドゴッドゴゴッ…）

>>216
…高橋君…。
君も一緒に気持ち良くなる…？
あっ…、そこは…あまり強くは……。
（とろんと潤んだ目を向け、微かな笑みを浮かべたが）
（ヒゲが肩揉みから肩叩きに変更すると、痛みに顔を顰めて）

い、痛い…っ！
お前な、やり過ぎたら余計悪くなるんだよ！
ったく…せっかく礼を言おうと思ったのに。
…ありがとな。
でもなんで急に肩揉み…？
（振り返ってソファに膝で立ち、ヒゲの頬肉をブニブニ）

>>217
ヒゲはお弁当のお礼をしたいんですよ。
俺もごちそーになりました。
スゲー上手にできてて…食うのもったいなかったけど。
ありがとうございました。
（お礼は水樹さんの部屋に置いてあるが、水樹さんが部屋に戻れば分かるので今は黙っておき）

（ヒゲは頬をブニブニされても黙って立ったままいたが）
（同じことをして欲しいのかと理解して、水樹さんの頬を両側からブシャッ）

>>218
ああ、それでか。どう致しまして。
お前、ちゃんと昼になってから食べたんだろうな？
（もしかしたら朝に一つ、昼に一つ食べた可能性も…）
（そこは確かめないことにした）

喜んで貰えてよかった。
早起きした甲斐があったよ。
…周りの女の子達に「高橋君のお弁当カワイー！」とかからかわれたりしなひゃっは？
（期待して美咲の方を見たが、ヒゲに頬を押されて語尾が潰れ）
……。
ほまへの考えるこひょは…ひょくわからにゃい…。
（憮然とモフモフの手を外し、ソファに座り直す）

>>219
今日、俺少し寝坊して…焦ってたんですけど
起きたらお弁当ができてて、また驚いて、でも嬉しくて。

…女の子に見られてはいねーけど…
藤堂には…あ、友達には…スゲー！って感心されました！
俺、自慢しちゃいましたよ。
（ヒゲと戯れる水樹さんに頭を下げ、へへへとはにかんで）

そーいえば水樹さん、今日は帰り早かったですね。
お風呂沸いてますよ。

>>220
なんだ…。君はつくづく、男にしかに縁がないんだね…。
変なフェロモンでも出てるんじゃない？（可哀相な目）

じ、自慢…。
可愛い物に抵抗が無いとは、日本男子もなまくらになったもんだな…。
（自分で作って起きながら、嘆かわしいと額を押さえ）
藤堂君…人間の藤堂君か。
……。
え！まさか…「僕が」作ったことまで話したんじゃ…。
（可愛い弁当を女の子にからかわれるかと思いきや）
（「いい年してキャラ弁作る男」のレッテルが自分に貼られてしまったかと頭を抱えた）

…じゃあ先にお風呂頂こうかな。
まだちょっとやること残ってるから…。
ヒゲ、またな。
…一緒に入りたいなら遠慮なくどうぞ？高橋君（くす）
（上着を持って部屋に戻ると浴室へ向かった）
（入浴後に部屋でお礼のラムネを見つけ）
（またもや仕事そっちのけでチョンマゲヒヨコを探す羽目になるのはまだ後の出来事）

【おやすみ。またね】
【ラムネありがとう】

>>221
ちょ…変な言い方しないでくださいよ！
まるで俺がホモみたいな……！

水樹さんこそ、クマモン（クマフェロモン）とか、ヒヨモン（ヒヨコフェロモン）出てるんじゃないんですか！？

あ、そっか。
イルカの藤堂君もいるんだ。
そう、人間の藤堂のほうに…一緒にお昼食べたから。
？
そりゃ、モチロン水樹さんが作ったって説明しましたよ？
で、「卵を温めるヒヨコなんて珍しいよね」って話になって…
そのヒヨコは、ヒヨコとゆー種族で、大きくなってもヒヨコなんだよって説明しました。
（頭を抱える水樹さんに首を傾げた）

…！ま、またそーゆーことを…。
（赤くなりながら、心の中で「水樹さんのスケベ」と呟く）
（もしかしたら、すずきさんに電波が飛んだかもしれなかった）

俺はちょっと疲れたから寝ます。
お休みなさい、水樹さん。
…お弁当、ホントにありがとうございました！
（風呂へ向かう背中にもう一度お礼を言いながら、何故か水樹さんを追って風呂に向かったヒゲに気付いたが）
（止めることはしなかった）

（タビと寝室へ向かい、布団に潜る）
…最近ヒゲ、水樹さんのこと好きみたいだね。
（タビの鼻先を擽りながら話し、目を閉じると丸い背中を何度も撫でながら眠りについた）

（ヒゲは水樹さんを追って風呂場にいくと一緒にひと風呂浴びて）
（豪快に湯船のお湯を減らすと満足して出てゆき、その後はきっちりと体を拭いて寝室へ戻った）


【お休みなさい、水樹さん】
【お弁当、ありがとうございました】

…ふぅ…。何だか疲れた…。
何故あいつは人が入ってる風呂に来る…。
（風呂でもヒゲに揉まれたり洗われたりと一悶着あり）
（部屋で一人になるとようやく人心地ついた）
……。
ないな。チョンマゲ（ポリポリ）
（探し回ったので両手の指先は真っ白）
（「レ」然り、チョンマゲ然り…ヒヨコに毛を生やすのは日本人の好みなのだろうか）
（ポリポリポリ…）

（ラムネをおやつに一応仕事もして）
（キリが付いたところでベッドに入った）
…高橋君に羞恥プレイを味わってもらうはずが、何を間違ったのか…。
万が一、彼が遊びに来た時には隠れてないと…な、藤堂君。
（ぴい？）
…寝よう。おやすみ、皆…。
（イルカ達を抱いて目を閉じる）
（腹筋のことは二日目にして早くも忘れられていた）

>>223（水樹たん）
水樹たん、もう寝たよね。遅くなったの…。
（トボトボと帰ってきてベッドに潜り込んだ）
水樹たんはスケベなの。美咲たんの電波がそう言ってたの。
…まさかボクが居ない間に……。美咲たんと？
（相手は美咲たんでは無かった）
（熊じゃなく大熊猫とあんな事やこんな事をしてるなんて知る筈も無く）
…腹筋も今夜はいいよね。誰も見てないし……さぼっちゃうの。
水樹たん、おやすみなの…。ラムネの匂いがするの？
ボクにもお菓子頂戴なの。くれないと……。

……。
いたずらするの。
（布団を頭の上まで引き上げた）
（水樹たんもイルカ達も纏めてくんくん擦り擦りした）
（よく見えないままふにゃふにゃなナニかを熱心に可愛いがった）
（気の済むまで堪能してから眠りに落ちていった）

【お弁当ありがとう。また今度食べるね】
【おやすみなさい。明日も元気に過ごしてね…】

>>225
…んっ…すずきさん……
もっと…カチカチ…に……（寝言）

【土曜だし遅いのかな…】
【一緒にダラダラしたいな】

>>226（水樹たん）
カチカチにするの？水樹たん、もっと……してほしいの？
（パジャマのズボンに熊手を突っ込んで、やや兆しの見え始めたナニかに触れた）
（下着の上から擦り擦り擦り擦り…）

【こんばんは。昨夜の続きから…？】
【眠気はどうですか？】

>>227
…っ、…ん…
（意識は眠っていても体はすぐに刺激に反応し、弾力のある感触が布地を押し上げる）
（鼻に抜ける声を洩らしながら鈴木さんの手にそこを擦り寄せ）

【続き…にしようか？】
【ちょっとだけでも会いたかった】

>>228
…もっと……何処をどうしてほしいの…？
（水樹たんの下着の一部分が膨張し始めた）
（熊手にもその感触が伝わりボクはドキッとした）
（水樹たんの甘い声を聞くと熊手を更に加速して擦り擦りした）
擦るだけでいいの？水樹たん…どうしてほしいのか…ちゃんと言うといいの。

【続きですよね？】
【会えて嬉しいの…】

>>229
………直接…。
……。
…。
……むにゃ。ん…？何してるんだよ…。
駄目…汚れたら着替えるのが面倒…。
（まだ半分眠ったまま、名残惜しさに切なげな溜め息）
（熊手をズボンから出し、興奮のせいか熱い体をだらりと鈴木さんの体に凭せ掛け）
すずきさん…モフモフして…。

【…ごめん。踏み切れない根性無しで（がっくり）】

>>230
…えっ！直接するの！（モフーッ）
（興奮して鼻息を吹き掛けて水樹たんの前髪を揺らしてしまった）
……駄目なの？身体はこんなに素直に反応してるのにね？
…水樹たん、スッポンポンで寝ればいいの。
（水樹たんが切なげな溜め息を漏らすとボクもがっくりとうなだれた）
ボクが洗濯するから…（ボソッ）
（水樹たんがボクの手を掴んでズボンから出すと続きは無しなんだ…と悟った）
ふぅぅん、また次に頑張るの。水樹たん、いいよね？
（ボクも体が火照り始めていたので諦めが悪かった）
わかったの。水樹たん、ボクの感触を楽しんでね？
（腕を水樹たんの背中に回して水樹たんを優しく包み込んだ）
水樹たんもくんくん擦り擦りしてね？

【いいの。いつものお約束なの…多分】

>>231
……。
（おでこが広くなった…などと言われないように素早く前髪を押さえ）

服は洗濯すればいいけど君はそうはいかないだろ？
もし君にかかって臭いが染み付いたりしたら、こんな風に抱いて眠れなくなるよ…。
（鈴木さんに抱き締められるとお腹に顔を埋める）
（変な匂いはしなかったので安心してくんくんすりすりした）

裸はもう少し暑くなったらね。
次は最後までしてくれるの？最近は君の方が積極的かな…？
（からかうような笑みを浮かべ、熊手を持ち上げてそっとキス）
（柔らかな手の平を頬に当てて目を閉じる）

おやすみ…。
……君に咥えられたら綿の感触がするのかな…？
駄目だよ。寝てる間に…あんまり触ったら…。
（まだ自身は硬くなったままで）
（眠りに落ちてからもなかなか収まりそうもなかった）

【ギリギリ寝そうになってた。来てくれてありがとう】
【明日も元気でね。おやすみ…】

>>232（水樹たん）
ん？水樹たん、おでこ……？
（ボクが鼻息を吹き掛けると水樹たんがすぐに前髪を押さえた）
（チラリとおでこを見て隠すような事態になっているのかな…と密かに思った）

そうだね、ボクは洗濯出来ないもんね。
水樹たんの熱くて白く濁ったのをボクが浴びると困るもんね？
……水樹たんがね。
ボクが変な匂いになったら水樹たん、抱き締めてくれないの？
水樹たんが眠れないなら、ボクは汚れずに清らかな熊でいないといけないね？
（そう言うものの朝になると甘露をちょっぴり零している様な気がしていた）
（水樹たんにくんくん擦り擦りされると甘い吐息を漏らした）
（もっと…とおねだりしようとしたけど今夜は控える事にした）

夏はエアコン入れてね？暑苦しくてもボクを抱いて眠ってね…。
………。
水樹たん……最後って何処まですればいいの？ボク、やった事が無いの。
ボクはいつか水樹たんを襲えるようになりたいの。
…ボクも言葉責めしたり水樹たんを悶えさせてみたいの。
（水樹たんに「積極的」と言われると、そんな筈はないと憮然としてしまった）
からかわないでなの。消極的よりはいいの。多分。
でも限界突破はまだまだかもしれないね？
（水樹たんがボクの手に口付けてくれるとポッと頬を赤く染めた）
（不意打ちのキスにドキドキしつつ目を閉じた水樹たんの顔を見詰めていた）
（ボクは水樹たんの頬をゆっくりと一撫でした）
（そっと顔を近付けて水樹たんの唇にキスをした）
（――やっぱり積極的なのかも…と内心思ってしまった）

水樹たん、おやすみなの。少し触るだけにするね。
何を言ってるの？咥えるって何を咥えるの？ナニなの…（くす）
（咥えると聞いてナニかを連想して何ナニうるさかった）
…立て笛を吹くのは変態レベルの５なんだってね？
ボク…遠い昔に何処かで聞いたの。
いつか水樹たんの笛…フェ……むにゃむにゃ…。
（眠くなってくるとまたふにゃふにゃなナニかを求めて手が動いた）
（今夜のソレはいつもと違い少しカチカチになっていた）
（水樹たんの言いつけを守ってソレを握り締めるだけにした）
（その夜は笛を吹いて優しい音色を奏でる夢を見ていた――かもしれない）

【呼んでくれて…今夜も遅くまでありがとう】
【会えて話せて嬉しかったの。ダラダラ出来たかな？】
【……カチカチだらけになったの】
【おやすみなさい。週末を楽しんでね…】

…かき氷食べたいな。
（部屋でＰＣに向かっていたが気もそぞろ）
（ヒヨコの動画を見たり着ぐるみを着たりしているうちに時間は潰れていく）
（雲のように沸き上がる取り留めのない思考が頭を霞ませていった）

……。
（ベッドに入るとイルカ達を抱き寄せる）
（窓の外では風が唸りを上げて通り過ぎ）
そろそろ雨降ってくるかな…。
あの子、ちゃんと傘持って出掛けた？
（ぴい？）
（風の音を聞きながらあれこれとイルカ達に話し掛け、いつしか眠りに落ちていった）

>>234（水樹たん）
今夜も雨で濡れ濡れなの。お股もグチョグチョするの。
（洗面所からバスタオルを持ってきて体を拭き拭きした）
水樹たん、もう寝たのかな？クマがり君アイス買ってきたの…。
（誰かがかき氷を食べたい、と言っていた気がした）
（箱ではなく、ちゃんとバラ売りのやつを買ってきた）
…ボク、食べるの（ガリガリガリ…）

>>235
んん……
ガリガリ煩いよ…。
クマガリくんはかき氷じゃないし…。
かき氷より…カチカチで……。
……。
（むくりと起き上がると瞼を擦り）
…すずきさん…？（キョロキョロ）

>>236
水樹たん、ボクはリビングに居るの。
ヒヨコ部屋でお菓子を食べちゃ駄目なんだよね？（ガリガリ…）

（アイスを食べつつ、体も拭き拭きしていた）
あっ、あん……お股もしっかり拭かないとね。
（臭くないように念入りにお股を拭いていた）
………またハズレなの。
（クマがり君の棒には何も書かれていなかった）
（体にバスタオルを巻き付けながらヒヨコ部屋に向かった）

>>237
おっと。
（ガリガリ音に導かれて部屋を出た所で鈴木さんと鉢合わせ）
（タオルを巻いた鈴木さんを抱き上げてふかふかふか…）
お帰り…また濡れたの？こういう拭き難い所もちゃんと拭いた？
（タオル越しにお股や尻尾の下を押さえる）

君、自分だけ何か食べてただろ？
かき氷作って一緒に食べようかと思ってたけど…どうしよう。
（とりあえず抱いたままキッチンへ）

>>238
あっ！水樹たん、起きたの…。
（部屋の前に水樹たんが居た）
あん、水樹たん…こんな所で…。
（水樹たんに抱き上げられてモフモフモフ…）
誰かに見られたら恥ずかしいの。
ただいまなの。
ひゃっ！そこに触れないでなの…ボク、ちゃんと拭いたから……。
いゃん…ムズムズするの？お尻が変なの……。
（お股よりも尻尾の下の秘密の場所を触れられてビクッとした）
（自分でもあまり触る事が無い場所なので慣れない刺激に戸惑った）

……水樹たん、もう眠ったと思ったからガリ…（モゴモゴ）
か、かき氷を食べるの？ボク、たった今…ガリ…（モゴモゴモゴ…）
（冷えた物の食べ過ぎでお腹を壊さないか心配になった）

【眠気は大丈夫ですか？ちょっと頭が回らないです…】

>>239
見られるのが恥ずかしいんじゃないだろ？
見られて興奮して余計に悶える自分が、恥ずかしいくせに…。
…そうだね。せっかく拭いたのにまた濡れたら眠れなくなるから…やめとこうか。
（あくまでタオル越しの軽い刺激だけに留めて手を離す）
（冷蔵庫の前まで来たが立ち止まり）
ガリ…？生姜を食べてたの？
生姜は体を温めるから…寒いの？
じゃあかき氷は駄目だな。
（風邪でも引いたのかもしれないと解釈し、踵を返して部屋に戻る）
（タオルを置いてベッドに潜り）
元気になったら白いモノ…たっぷりぶっかけたかき氷を食べさせてあげるよ。
ちょうど溜まってるんだ…（くす）
（ケーキに使おうと、安売りの時に買っておいた練乳が冷蔵庫に眠っていた）

一緒に眠れて嬉しいけど…無理は駄目だよ。
いいね？
おやすみ…。
（鈴木さんが冷えないように、しっかりとお腹に抱き着き）
（お腹や背中を優しく撫でているうち、自分も眠気を誘われて夢の中へ）

【僕もちょっと眠かったしこれで締めよう】
【返事はいいからすぐ眠って】
【疲れてる時は無理しないようにね。でも嬉しかったよ。ありがとう】
【おやすみ…ゆっくり休んで】

>>240
【お気遣いありがとう。雨に打たれて体力消耗したみたいなの】
【もしかしたら水樹たんに会えるかな…と思って】
【声が聞けて嬉しかったの】
【おやすみなさい。また明日ね…】

しゃこしゃこしゃこ
（ヒゲはクマかき氷機が気に入ったらしく、クマの口から黙々と氷を吐き出させ続けていた）

ヒゲ…そんなにカキ氷作っちゃって…。
自分で食べられる分だけにしなよ？
お腹冷えて、お腹壊しちゃうからな！
（キッチンで揚げ物をしながら、ソファテーブルで遊んでいるヒゲに声をかける）
（窓の外は明るいが雨降り）


【おやつ待機】

お久しぶりです、お元気でしたか？

【そーいえばウサギさんは規制解けたのかな？】


（じゅわじゅわと油が音を立て、揚げパンが膨らんで浮かび上がるとすくい上げ）
（シナモンパウダーと砂糖を混ぜた粉を入れたビニール袋に入れると上下に振る）
（揚げパンに満遍なく粉を塗すと取り出して皿に並べ…を繰り返し）

>>243
あ！野分さん！
こんにちは、久しぶりです！

ちょーどよかった。
今、おやつにと思って揚げパン作ってたんですけど、食べていきませんか？
（皿の上には、まだ揚げたてで熱い揚げパン）

今、お茶の準備しますね。何がいーですか？

お元気そうですね。よかったです（にこにこ）
はい、いただきます…。

お茶…冷たいお茶がいいですけど、ありますか？

>>246
あ、ハイッ。
俺はそこそこ…野分さんは？
（火を止め、揚げパンを全部すくって粉に塗す）

冷たいのでいーんですか？緑茶で？
（冷蔵庫を開いて確認しながら、「おーいパンダ茶」をグラスに注いだ）

お待たせしました！
（グラスと揚げパンが大量に乗った皿をソファへ運ぶ）

まだスゲー熱いと思うから、火傷しないよーに気を付けてください。
（一応フォークも置いた）

（ヒゲは野分さんの横で、まだかき氷を作っていた）

＞（美咲たん）（草間さん）
（かき氷）
シャコシャコシャコ

【こんにちは、まぜてもらっていいですか？】

俺は、まあ体は結構元気になりました。
<ヒロさん不足ではあるけどね>

いただきます。
（お茶をごくごく飲んで、揚げパンをとろうとして）
あ…熱いですか。わかりました。
（とりあえず、盛られたパンをじっと見た）

>>248
ヒゲ、いつまで氷作るんだ？
ホラ、揚げパンできたよ。


【もちろん！】

>>248
<カキ氷を作っている…>

えーっと…宇佐見さんが入ってるんでしたっけ
（と勘違いしたままの野分）
暑くないんですか？それ。

カキ氷と揚げパンって、すごい組み合わせですねー。

>>249　野分さん
ってことは、あんまり体調よくなかったんですか？
疲れ…で？
（首を傾げ）

あ、おかわり持ってきます。
（一度席を立つと、冷蔵庫から緑茶のペットボトルを持ってきて、野分さんのグラスに注いだ）

俺も一つ…いただきまーす。
（揚げパンを手掴みで二つに割ると、湯気がほこほこ出てきた）
（拭いて冷ましながら頬張ると、表面はカリッとしていて、甘さも丁度いい）
（満足げに頷き）

>>248
【どうぞどうぞ。】

>>250
＜揚げマン？＞
（何をどう聞き間違えたのか…）
（恥ずかしそうに隅によると恐る恐る書き記した）

オスだからあげマンにはなれない

（ぽっと頬を赤らめながら恥じらう）

>>254　ヒゲ
ん？
（ヒゲが手にした筆先を見る）

オスだからあげマンには…
ちっ、違っ！！
あげマンじゃなくて、あ・げ・ぱ・ん！！
コレだよ！
（つられて赤くなりながら、捩じられたパンが沢山乗っている皿をヒゲに見せ）

コレ、「揚げパン」ってゆーの。パンだよ。
食べてごらん、美味しーからさ。

>>253（草間さん）
【お疲れのところ複数相手はキツイかも知れないと思いながら声かけてしまいました】
【気晴らしになるよう適当にレスして頂いて楽しめたらいいなと思います】
【余計なおせっかいかも知れませんが、レス蹴ってもらっても一向に気にしませんので念のため】

>>255（美咲たん）
（パンの皿を見せられ聞き違えに気づく）
（周知に全身がみるみる真っ赤に染まり耳と鼻から湯気が飛び出した）
ぼふーぅ

（勧められたパンを手に取ると揚げたてのそれは思いの外熱く）
にゃぁぁー
＜あちぃー＞

（手の上で躍らせていると美咲たんの顔面に飛んで行ってしまった）
べちゃ

>>美咲くん
疲れたら、できるだけ眠るほうがいいみたいですね。

揚げパン、いただきます。
（かりかり）
おいしいです。…おやつ自分で作るんですね。

>>ひげパンダさん
【ありがとうございます。大丈夫ですよ】

>>257　ヒゲ
>>258　野分さん
もーっ、ヒゲもスケベだな！
水樹さんのせいかな？
（「あげマン」が恥ずかしい言葉のような気がしていた）
（ヒゲの体の白い部分が赤くなり、ギョッとしながら）

あっ、だから熱いって言って…ギャッ
（熱い揚げパンが顔面にぶつかり）

うあっちちちち！！
（急いで払い除けると、揚げパンは、今度は野分さんの顔面に飛んでいった）

おや、賑わってますね。
いらっしゃい。草間さん。
（一服しに部屋を出る）
（キッチンに入って首を傾げ）
…この涼しさでかき氷か。
我慢大会でもしてるの？
（カウンターに放置されたテンコ盛りのかき氷を横目にローズティーを淹れ）
（カップを持ってソファに座る）

>>258　野分さん
そーですね。
でも、寝る前にちょっとでも顔見れたらなぁとかは、思っちゃいますよね。
ウサギさんも最近は仕事部屋に籠り切りで、顔合わせてないんだ。
（野分さんがヒゲの中身にウサギさんが入っていると思っていることは知らず）

…よかった。
美味しいってゆって貰えると嬉しいです。

おやつ、買ってくるときもあるんですけど
今日は久々に作ってみました。
でも、あんま作り過ぎると、またウサギさんに「太ったな」とか言われるんで
量は減らすよーにしてます…。
（ハハハと苦笑しながら揚げパンを摘み）

>>259
…高橋君。何故スケベが僕のせいなのかな？（にっこり）
うわ！
（揚げパンが目の前を横切ったので首を竦め）
何なんだ…。運動会か？

>>260　水樹さん
（ハッ！）噂をすれば…。

水樹さんも揚げパンどーですか？
今、作ったばっかです。
（給食の揚げパンそのままの形のパンをすすめ）

カキ氷でもいーですよ。
ヒゲがクマかき氷機を気に入って、削りまくっちゃったんです。

>>262　水樹さん
（揚げパンの当たった額がほんのり赤い）

えっ…い、イヤ…？
俺、そんなことゆってませんよ…。

（――地獄耳…）

（冷めたと思って食べていたら、まだ熱いのがとんできた）
わっ…あちち
（手でキャッチしたら、ちょっと熱かった）

>>水樹さん
どうも、おじゃましてます。

>>美咲くん
そうですね。会えると嬉しいですよね。
…そうなんですか？
あの…じゃ、これはどなたですか？
（ひげパンダを見て）

まあ、おいしいほうがいいですよねえ。
食べ過ぎなければ。

【そろそろ落ちますね】

>>258草間さん>>259美咲たん
（騒ぎを起こした張本人はわいわい賑わう様子を傍観し始めた）

ずずず…
（お茶が美味い）

>>260水樹さん
（我慢大会さながら冷茶を差し出す）
にゃー

>>263>>264 高橋君
うん。揚げパン頂くよ。
氷を食うには今日は寒い…。
（頂きます、と手を伸ばして一つ取る）
（まだ熱いパンをはふっと頬張り）
……（モグモグ）
なんか懐かしいね。
好きだったな。給食の揚げパン。

…水樹さんのせいでヒゲもすずきさんもタビもしーくんも
スケベ変態スキモノになったって言っただろ？
この口が。
（ムニッと美咲の唇をつまんでヒヨコ唇にした）

>>265草間さん
ごろごろ…
（季節外れのスイカを風呂敷から取り出すと草間さんへ転がした）
（自分並みにデカイ人間を少しだけ警戒している）

【ありがとうございました】

>>265　野分さん
わっ！！
す、スミマセン、野分さんっ…！
（野分さんに揚げパンを飛ばしてしまい、あわあわと焦って）
（冷たいお絞りを差し出した）

はは…辛かったり疲れてるときほど、顔が見れたら嬉しかったり…
もちろん、そーじゃねーときに会えても嬉しいですけどね。
なかなか上手くいかないとゆーか。

（ヒゲは誰かと聞かれ、ギクッとしつつ）
…え、えーと…コレは…パンダ。です。
内緒にしといてくださいね！

俺、実際ちょっと太ったんでヤバイんですけどね…。
プロテインとか飲んで運動したら痩せるのかな？

>>265 草間さん
やっぱり人数増えると辛いですか？
あまり他の方と話されてることもないですし、
そのせいで帰られるんでしたら僕が失礼しますよ。

>>266 ヒゲ
…あ、サンキュ。
かき氷もお前か？ヒゲ。
お前は毛が暑そうだからちょうどいいのかな…。
（両手に紅茶と冷茶を持つことになったが）
（パンが熱いので冷茶を飲むことにした）

我慢大会…そんなに、涼しいですかねえ。
雨ふって、静かでいいですね。

じゃあ…、宇佐見さんにどうぞよろしくお伝えください。
おじゃましました、美咲君。またね
（会釈して、帰った）

【すみません、落ちないとです】
【ありがとうございました】

>>266　ヒゲ
こらっ！
食べ物を粗末にしたら駄目だろ！
（揚げパンをぶん投げた本人…本パンダを「メッ」と叱り）

…。
（風呂敷から野分さんのほうへゴロゴロと転がるスイカを眺めてキョトン）

…？
（――ヒゲ、人見知りなのかな）

>>271 草間さん
そういえば、西瓜お好きなんでしたね。上條さん。
もうスーパーにも小さいのが売ってたっけ…。
お疲れ様でした。

>>267　水樹さん
昨日は暑かったから、俺もかき氷やったんですけど…
あ、かき氷機自由に使って下さいね。
（クマの頭のハンドルを回すと、クマの口からカキ氷が出てくる仕組み）

俺も給食の揚げパン好きだったんです。
なるべく味を近付けてみよーと思ったんですけど…どーかな…。（もぐ…）

スキモノ？？？
それってどーゆー意味れふゅあ…
（ヒヨコ唇にされて言葉が潰れ）
…水ぴぴゃん…

>>270水樹さん、美咲たん
（リラ冷えの季節に肌寒いのは仕方あるまい）

寒い時に冷たいものを
暑い日に熱いものを
それこそ漢だ！

（訳わからん理屈を鼻息荒く書きつける）
（実は美咲たんのザ漢を黙ってよんでいたのだ）
（尻の下にはマンガ本が踏まれていた）

>>271　野分さん
昨日よりは結構涼しい…ハズ。
俺も長袖でいるし。

あ、でも湿度はあるから、動いてると暑いかもしれないですね。

ハイ、わかりました。
よかったら揚げパンも一緒にお土産にしてください。
（揚げパンを数個、急いでタッパーに入れ）
（ヒゲが出したスイカ玉も一緒に袋に入れて、野分さんに持たせた）


【野分さん、また！】

>>274
また暑くなったら作るよ。
僕の実家にはヒヨえもんのかき氷機があったな。

……。
（キュン…）
…あんまりやられると君を好きになりそうだ。
（美咲から手を離し）
スキモノっていうのは…まあ君みたいな人のことかな。
性欲持て余して普通のプレイじゃ満足できないんだろ…？

>>275　ヒゲ
>>277　水樹さん
？
（ヒゲが見せた紙を見）

！！！
そっ…その言葉は…！！！（ピシャーン）

ヒゲ、いつの間に……！？
で、でもそーだよな、そーでなくちゃ漢じゃ…ん？
（ヒゲの座高が不自然に高いことに気付いた）
（ひょいと下側を覗き込んでみると、ヒゲの下には自分が崇める本が椅子代わりになっていて）

うっ…うわあああぁぁ
それは駄目ーっ！！
（ヒゲの下から漫画本を引っ張ると、ダルマ落としの要領で）
（ヒゲの巨体は水樹さんの上へと倒れていった）

>>275 ヒゲ
お前…体壊すぞ。そんな考え方で生きてると。
どうせなら寒い日にストーブの前でかき氷とか、
暑い日に冷房効かせてキムチ鍋とかにしときなさい。
（やけに男前なヒゲに尤もらしく諭し）

>>272,278美咲たん、>>279水樹さん
（メッと叱られるとシュンとなったが）
（その後に続く家人の妖しいやり取りに戸惑った）

だらだらだら…
＜美咲たんが浮気？？＞
（脂汗が止まらない）

（しかしマンガが見つかってしまい足元ならぬ尻元が崩れ）
（何か生暖かいものを踏みつぶした）
（そういえば説教してた間男が消えたような？）

（水樹さんはすっかり間男扱いになっていた）

>>278
え？
（パンをほくほくと頬張っていると、突然覆い被さってきた巨体）
（辛うじてグラスをテーブルに置いたが、成すすべもなく肉布団に潰された）
暖かいな…ヒゲ布団……。
でも…、重い……。
…た…高橋君。君は僕より漫画本の方が大事なのか！？
助けろよ！
（漫画を必死に保護している美咲を睨んで怒鳴り付け）

>>277　水樹さん
…水樹さん、ホントにヒヨえもんが好きなんですね…。
（今度はヒヨえもんグッズを見てこようかなと思った）

…。
（不覚にもドキッとした）

…は、はぁ！？
俺はそんなんじゃねーと…
（「思う」と言いかけて、思うところがあったのか、何故か言葉に詰まった）

み、水樹さんこそ、そーなんじゃねーですか？（ジト…）

>>280　ヒゲ
>>281　水樹さん
…漢っ！！
（救出した本は表紙がややめり込んでいたが無事だった）

ほっ…。

ヒゲ、本を尻の下に敷いたらお行儀悪いだろ。
座るときは椅子に座るの！
（本を抱えながら、水樹座布団に座るヒゲを撫でて教える）

ん？
あ、水樹さん、何してるんですかそんなところで。寒いんですか？
（ヒゲの下から水樹さんの腕や足が見えた）
（ヒゲの手を引っ張り、助け起こして）

>>281水樹さん>>283美咲たん
＜また怒られちゃった＞
（ヒゲは反省している所を見せようと身仕舞いを正し土下座した）

にゃー
＜ごめんなさーい＞
ごんっ
（残念ながら助け起こされかけた水樹さんに頭突きする結果となる）

>>280 ヒゲ
ヒゲ…頼むから退いてくれ。
僕の内臓が破裂する前に。
…？
（ヒゲがショックを受けている…ように見えた）

>>282 高橋君
（助け出されると、息をついてヒゲの向かい側に座り直す）
（漫画より軽い扱いに軽く凹み）
…好きじゃないし。
第一、あれはヒヨコじゃなくてネコだろ？
元々はヒヨコ色だったらしいが。

僕？僕は普通だよ。普通の成人男子程度だ。
たまには刺激も必要…だとは思うけどね？

>>284
いでっ！
（気を取り直してお茶を飲んだところに頭突きが来て、グラスの中身をヒゲの頭にぶっかけた）
お前は！通信簿に「もう少し落ち着きましょう」って書かれるタイプか！
黙ってかき氷でも食ってろ！
（カウンターで半ば溶けかかっていたかき氷をヒゲの手に押し付け）

>>284　ヒゲ
>>285　水樹さん
あ…。
（巨大な体を小さくして土下座するヒゲにキュンとした）

ヒゲ、偉いな…。
（鈍い音には気付かず、ヒゲの背中を擦る）

水樹さんヒヨえもんに詳しいから好きなのかと思って。
ヒヨコ色だから好きなのかな…。

……。
（水樹さんが「普通」と言っても説得力に欠け、心の中で「それはないと思う」と言っておいた）

>>286水樹さん
（ヒゲは手元から青く変色していった）
（リトマス紙？）
（氷はアルカリイオン水で作られていたのだろうか）

にゃー
（ガタガタ震えだすと美咲たんの影に隠れ怯えた様子を見せた）

（実はかき氷の食べ過ぎで寒くなってきただけなのだが…）

>>288　ヒゲ
…ヒゲ！？
（手元が青くなった気がするヒゲに驚きつつも）
（背後に隠れてブルブル震えだしたヒゲにギョッとして）

大丈夫だよ、ヒゲ。
そんなに怖がらなくても、水樹さん怒ってないから…。
俺も怒ったりしてゴメンな、よしよしよし…
（完全に勘違いして、ヒゲの大きな頭をぎゅっと抱えるようにして撫で撫でする）

>>287 高橋君
いつから僕はヒヨえもんに詳しい人になったんだ…。

……。
何か言いたそうだね？
………ホモのくせに（ボソッ）
誰だって毎回わかりきったプレイじゃ退屈してくるだろ？
（いつもならこの辺りで行動で説明するところだが）
（ヒゲの反応が怖いのでやや消極的）

>>288
（紅白だったパンダが今度は青く）
お前…変な化学薬品でも飲んだんじゃないか？
え、ちょっと…。
なんで僕が苛めたみたいになってるんだよ。
ほら、拭いてやるから来い。
（美咲の後ろに隠れたヒゲにタオルを持った手を伸ばし）

>>289美咲たん>>290水樹さん
（カメレオンもどきのパンダは最終的に紫色に染まった）
（白紫…微妙にまだらな柄は不気味ですらある）

（心配する二人に大丈夫だと頷きながらヨロヨロ立ち去る）
（ひとっ風呂浴びて温まろうという腹積もりだが）
（その後ろ姿は、水樹さんにいじめられちゃったよーとでも訴えているように見えなくもなかった）

【そろそろ落ちます。ありがとうございました】

>>290　水樹さん
べっべべ別に…？

お、俺は普通のホモじゃねーし。
強いてゆーならウサホモ…？
（自分で言ってダメージを受けた）

わかりきったプレイじゃ退屈…？……。

（――じゃあ…ウサギさんも退屈してるかもしれない…）

じゃ、じゃあっ、わかりきってないプレイってどーゆーのがあるんですか？

>>291
あいつ…生物として大丈夫なのか…？
おい、何処行くんだよ！
（タオルを持ったまま呆然として後ろ姿を見送る）
（もしかすると一番狡猾な小悪魔系はヒゲかもしれない）

【お疲れ様でした。楽しかったです】

>>291　ヒゲ
………。
（徐々に変な色になっていくヒゲが心配になった）

ヒゲ、ドコいくの！？
（背中を丸めて風呂場のほうへ向かう後ろ姿がトボトボしているように見えて）

ヒゲ……
（「水樹さんに叱られて落ち込んでいるんだ」と思い込み）
（あとでうんとご馳走を作って元気付けてあげようと決意した）

タビ、ヒゲのことよろしくな？
あとでご飯いっぱい作るからって、ゆっといて？
（タビは「ニャー」と鳴いてヒゲの後をついてゆく）


【ありがとう、ヒゲ。また遊ぼーね】

>>292
でも、君は普通の初恋とかしたことあるの…？
全然想像できないね。
（自らウサホモを認めた美咲に追い打ちをかけ）

未知なることへのスリル。
……君はどう思うの？「いつもと同じ」ではないプレイとは？

【ごめん。ちょっと中座する。すぐ戻る】

>>295
う…。
（思い返せば、小さな頃は兄の後を追い）
（気が付けばウサギさんと出会っていたような気がする）

（――俺にとっての普通の初恋はウサギさんだったってこと…か？）

み…水樹さんは？初恋の相手…誰だったんですか？

えっ？俺？
うーん…前に水樹さんが乗せてくれた、回転する丸いベッドとかが
いつもと同じじゃねーのかも。

それと、前に名無しさんから聞いた、神社と滑り台でするのとか？

>>297
…君は淋しい青春を送ったんだなぁ…（可哀相な目）

僕の初恋は幼稚園の時の、美奈子ちゃんかな。
ヒヨコ組の人気者だったんだよ？
（嘘か真か、のらりくらりと笑顔で答え）

……。
まあ場所を変えるのも一つの手ではあるが。
「次はこうする」がわかってると、ドキドキもしないだろ？
…無自覚なのかもしれないが…
こんな話をするのは実地で教えてくれって言ってるようなもんだね。
（美咲の隣に移動し、肩を抱く）
（ヒゲが席を外したので強気に出た…というわけではない。多分）

>>298
…！
（顔を背け、哀れむような眼差しを受け流し）

み、美奈子「ちゃん」…！？
（どうやら水樹さんは普通の初恋をしていたらしい）
（少しショックを受けながら）

い…いーんですよ！大事なのは今なんです！

…え？あ、ま、まぁ…そーかもしれねーけど…
（とはいえ、同じことをしてもちっとも慣れず、毎回ドキドキしているのだった）
（水樹さんに肩を抱かれるとビクッとし）

あ。確かに今ドキッとしました。
水樹さんとは何するか全然予想できないからですね？…たぶん。
（横を向いて水樹さんを指差しながら、「なるほど」と頷く）

俺、そろそろ夕食の材料買ってこよーと思うんですけど
水樹さんも一緒にいきますか？くまや。

>>299
…君の驚くポイントおかしいだろ。
僕が翔太君や稔君に淡い恋心を抱いた方が普通だと言いたいのか？

真面目だな。君は…。
何故僕が、君と兄さんがより楽しくいちゃつくために助言をしなければならないんだろう。
（何故こういう方向に話が向いてしまったのか）
（我に返って美咲から離れ、温くなった紅茶を飲み干した）
別に体に飽きたわけじゃないだろ？
君はなんでも気にし過ぎだよ。

よし、買い物行こうか。
そういうの今までなかったし。
雨だし車でね。
（さっさとお茶会の後片付けをすると、美咲の腕を引いて家を出る）
（車に乗り込んで外へ出ると、激しい雨が車体を叩き）
くまやでいいんだね？
今日のメニューは何にする？

>>300
そ、そーですかね…？
だってホラ、水樹さんはヒヨコやクマとも恋したりとか…？

助言？
体に飽きた…？
（過激な言葉が出てきてクラクラしつつ）
（まだ残っている揚げパンの山にラップをして）

あ、わ、っと…。
水樹さん、上着はおらなくて大丈夫ですか？
（腕を引かれて玄関まで移動し、いつも買い物に持っていくエコバッグを引っ掴んで）
（ついでに上着を一枚持ち、薄着の水樹さんの背に被せて車に乗り込む）

ハイッ、くまやで！
（いつもと違う人が車を運転しているというだけで何だか緊張する）

水樹さんは何が食べたいですか？
たまにはサイコロステーキとか、焼き肉とか…？

>>301
…クマはともかくヒヨコに恋はしない。
きっとヒヨコから出てるんだよ。「ミズモン」が…。

（スーパー「くまや」の駐車場に車を停め、店内に入る）
（冷房の効いた店内は肌寒いほどで、美咲が渡してくれた上着を慌てて羽織り）
ステーキなら一枚肉のがいいな。
サイコロステーキの肉って、寄せ集めた肉を成型してあるのもあるんだよ。
寒いし…温かい物にしよう。
（カートに買い物籠を乗せて本日のお買い得コーナーへ）
（卵や焼き肉用国産黒毛和牛もある）

>>302
そ、そうか…！
だから水樹さんがヒヨコに引き寄せられて…。

でもホントは水樹さんからも「ヒヨモン」が出てると思うんだ。（ぼそり）

…わ、寒い。
（雨のせいか人気の少ない店内は静かで、冷房がよく効いていた）
（温度差に備えてパーカーを着てきてよかったと思いながら）

そーなんだ！
じゃ、サイコロ肉が高級って訳でもないんですね。
ステーキ…何か誰かが食べたいってゆってたよーな気がしてたんだけど、気のせいかな？
…あれ。
（何故かお買い得コーナーに向かう水樹さん）
（ウサギさんと違い、意外と庶民的なのかなと思いつつ）

あ、ウサギさんこれ好きかも。
（「10%引き」シールの貼られた国産の牛肉を手に取り）

それに、もーすぐ牛肉高くなるかもしれねーし、コレにしましょう水樹さんっ。
すずきさんは…どの肉が一番好きかな？

>>303
…たまに猫やパンダも寄ってくるんだけど…。
君だって色んなフェロモン出してるだろ？
「ヒゲモン」とか「マリモン」とか「名無しモン」…。

多分、サイコロより一枚肉の方が高級かな。
ああ…今大変なことになってるね。
全国的に広がらなきゃいいが…。
（牛肉のニュースを思い出して眉を曇らせ）
すずきさんかな？ステーキ食べたいなんて言いそうなのは。
その肉は焼き肉用？
（美咲が持ったパックを覗き込む）
（陳列棚から大きな腿肉のブロックのパックを取り）
…あの子はこういうの好きそうかも。
今日はそっちのにしようか。

あ、今日はポイント３倍デーだって。
お米とかも買っといたら？
（店内を移動しながら自分が欲しい菓子やつまみ類も籠に入れていく）
（野菜コーナーで足を止め）
…もう小梅が出てる。最近は何でも早いね…。
まあ今日はいいか。
結局焼き肉にするの？

【次で落ちるね】

>>304
え、ええっ…そんなに！？
つーか、それはきっと誰でも出てるんですよ。
みんな可愛いし、懐かれたら嬉しいし。
ヒゲも水樹さんのこと好きみたいじゃないですか。
（ヒゲがよく水樹さんの後をついて回っているのは知っていた）
（何をされていたかまでは知らないが）

…そーですよね。
何とか今は食い止められてるけど、別の場所で発生したら、また広がり方が違うかも。

じゃ、すずきさんにもコレ買ってあげましょう。
みんなの好きなのを、ちょっとずつ焼けばいーですよね。
（水樹さんが手にしたパックをカゴに入れる）
（いつの間にかメニューは「焼き肉」で決まっていて）

あ…ホントだ。
前に水樹さんがくれた梅干し、実はまだ少し残ってるけど…あれって賞味期限ありますか？
（ふと棚に入れてある壺を思い出した）

…水樹さん、案外目敏いですね？
（ポイント倍に気付いた水樹さんをチラ見して、その言葉に甘えて10kgの米袋を買う）
（大分重さの増したカートを一緒に押し）

あと、ウサギさんが肉を野菜で巻くの好きだから…
（サンチュの葉っぱを買い）
（甘口の焼き肉のたれと、タビのカリカリご飯も買い足して）

水樹さん、せっかく一緒にきてくれたから、コレ俺のおごりです。
（お菓子売り場を通った際、体高6センチくらいのチビヒヨコぬいぐるみの入った食玩をカゴに入れる）
（全6色＋シークレットカラーらしいが、中身は見えない）

（そのままレジで清算を済ませると二人で荷物を分担して持ち、車へ運んだ）
（今夜は自宅焼き肉）


【それじゃあ、俺はここまでで】
【ありがとうございました、水樹さん】
【また！】

>>305
そうかな？あいつは君が好きだと思うよ。
なんて言うか、図体に似合わぬ恋する乙女のようなオーラが…。
君は……恋愛経験のないお子様には、まあわからないかな？（フッ）

梅干しは賞味期限は特にないよ。
ちゃんと管理すれば１０年でも持つ。
（焼き肉に必要そうな玉葱やＰも籠に入れた）

…またシークレット有りか…。
こういう、子供の小遣いを食い物にする商売はどうかと思うけどね。
（一番食い物にされているのは一部の大人かもしれない）
（自覚がないまま美咲が菓子を入れるのを止めはせず）
ありがとう。集めはしないけど貰っとくよ。

このくらいでいいか。
（会計を済ませると荷物を車に満載して、自分達も乗り込む）
（相変わらずの雨で視界は悪いが）
…すっかり日が長くなったな。もう６月か…。
帰ったら夕食の用意も手伝うよ。
（車はあっという間にマンションへ）
（家に戻ると、風呂上がりのヒゲにも手伝わせ、団欒の準備を始めたとか）

【最後の方駆け足になってごめん】
【面白かったよ。ありがとう。またゆっくり買い物したいな】
【またね。お疲れ様】

（牛肉と輪切り野菜、肉を包む葉を1セットにして人数分用意しておき）
（帰りの遅いすずきさんと、いつ仕事が終わるか分からないウサギさんの分は）
（ラップをして冷蔵庫に入れておく）

（ご飯もジャー一杯に炊いておいた）

（デザートには、さっぱりしそうなオレンジ寒天を作ってみた）
（それも一緒に冷蔵庫の中）


【避難所でちょっと待機】

>>（水樹たん）
ただいまなの。お肉のいい匂いがするの。
（リビングの前を通るとお肉のこんがり焼けた香ばしい匂いがした）
食べたいの…。でも今夜はもう遅いから無理なの。
（くんくんと残り香だけ鼻を広げて吸い取った）
ボクはもう霞みだけでは生きていられない体になってしまったの…（くんくん）
（そのまま匂いを堪能した後で洗面所へ行きバスタオルを取ってきた）
（雨に濡れた体をゴシゴシと丁寧に拭き取った）
（お股と昨日、水樹たんに触れてもらった尻尾より下の秘密の場所も拭いた）
…ふぅ、何だか変な気分になるの。ボク、ここも弱いのかも……？
（その場所に触れると体をブルッと震わせた）
でも水樹たんに触れてもらった時のほうが気持ち良かったの。なんでかな？
（昨夜少し触れてもらった時のほうが刺激的に感じていた）
（バスタオルをグルグル巻き付けてヒヨコ部屋へ）
（蓑虫な熊になりながらベッドに潜った）
水樹たん、おやすみなの…。また一緒にご飯を食べようね。
（雨に濡れて体はしっとりとしていた）
（蓑虫だと水樹たんに抱き付けないな…と思いつつ、眠りに落ちていった）

【おやすみなさい。またね…】

>>308
…あ…。
（洗い髪を拭きながら部屋へ戻ると、鈴木さんが入れ違いに帰ったらしく布団が盛り上がっていて）
（ベッドの端に腰掛けてその顔を覗き込んだ）
…お帰り。濡れたタオル巻いたままだと風邪引くよ。
（タオルをそっと剥がしてベッドに入り、鈴木さんを抱き締める）
（湯上がりの火照った体からはボディソープの匂いが漂う）
疲れが残ってるみたいだな…雨の中大変だったね。
暖めててるからゆっくり眠って。
おやすみ……。
（眠る鈴木さんの体を優しく摩って暖め、水樹たんの水樹たんを尻尾の下辺りに擦り付け）
（くんくんすりすりしながらやがて眠りに就いた）

【おやすみ。今日もお疲れ様…】

…やっと晴れたか。
今日は濡れずに帰ってくるかな。
（見上げた空には星が瞬き）
（膨らみ始めた月が西の空に輝く）
（床に座り込み、ベランダとを隔てる窓に凭れてグラスを傾ける）
…月を肴に飲む酒は――…。
……。
上手い句でも詠めればいいんだけど。
……ふ…ぁ。寝るか…。
（そう呟いても腰は重く、酒は甘く）
（暫く月を相手に過ごしてから部屋へ戻った）

>>310（水樹たん）
ボク、今夜は濡れてないの。晴れてよかったの。
（家に着くと真直ぐヒヨコ部屋に向かった）
水樹たん、ただいまなの。

>>311
すずきさん…。
会いたかった。おいで…。
（ベッドから上体を起こして腕を広げ）

>>312
水樹たん…ボクもなの。はいなの、イクの！
（水樹たんの胸元目掛けてダイブした）
やっと…声が聞けたの。
（水樹たんにしがみついて擦り擦りモフモフ…）

>>313
うわっ！
（鈴木さんがダイブした勢いで押し倒され、ベッドに沈んだ体が大きく弾む）
（微笑して鈴木さんの顔を見つめ）
もう…大袈裟だな。淋しかった？
んっ…、擽ったいよ…。
（擦り擦りしてくる鈴木さんをふかふかふか…）
今日は乾いてさらさらしてるね。
いい気持ち…。
（柔らかい毛並みに鼻先をうずめ、両手で余す所なく撫で摩る）
（尻尾を手の平で転がすように揉み）

>>314
水樹たん、驚き過ぎなの。
そんなに弾んで夜の運動なの？
（水樹たんと一緒にベッドの上で跳ねた）
（水樹たんに見詰められるとボクも目を合わせて微笑んだ）
寂し…寂しいって口に出してもいいの？
今夜はたっぷり水樹たん成分を補給するの。
（水樹たんにたっぷりモフモフしてもらうと甘い吐息を零した）
今日は？ボク、昨夜はタオル蓑虫になった筈なのに起きたらタオルが消えていたの。
…ふぅぅん、水樹たんもいい匂いがするの（くんくん）
お酒の香りなの。
…あん、……そんなに触っちゃ…。
やっとさらさらになったのに…また…あっ……あっ…。んんっ…ふぅ……ふぅん…。
いゃん、尻尾…。水樹たん……やめてなの…。
（水樹たんに全身を撫で回されると体が疼き始めた）
（尻尾を揉まれると体がビクッと跳ねた）
……ボク、変な気持ちになっちゃうの。
（腰をゆらゆらと動かして水樹たんに擦り寄っていった）

>>315
人を押し倒しといて…君こそ夜の運動する気か？
（にっ、と口端を上げてぽふんぽふん…）
ごめんね。僕も最近、少しやることがあったり疲れてたり…あまりゆっくり君を待てなかった。
この前呼んでくれた時ももう寝てたし…。
（鼻を寄せてくる鈴木さんを抱き締める）
えーと、ちょっとだけね。ウイスキー…。
君は僕のどぶろくで酔わせてあげるよ…。
（ちょっとどころではない酔いのせいなのか、くだらないことを言ってのけ）

僕も君の可愛い声を聞きたかったよ…。
「やめて」？「もっと」だろ？
気持ち良くない？
それとも違う所を触って欲しい…？
ふふ…、溜まってるの？腰、動いてるよ。
（喘ぐ鈴木さんの尻尾から手を離すと、その下に隠れた所に指先を当て）
（ほんの僅かに触れるだけの、擽るような動きでそこを撫でる）

>>316
夜の運動……？何か大切な事を忘れている気がするの。何だったかな？
ふぅん…ぽふんぽふん……もっとしてなの。
ボクも帰ってきてもすぐに眠ってしまったの。昨夜もね…。
夢を見ていたのかな？フワフワしてたの。お尻にふにゃふにゃなナニかが当たっていてね…。
……でも凄く気持ちよくて…。
（昨夜の余韻が残っていたのかうっとりと目を潤ませた）
どぶろく？あの濁ったお酒でしょ？白くてドロドロの…。
水樹たんのどぶろくを飲みたいの。
（水樹たんが「僕の」と言ったので、お手製のお酒を作ってくれるのかと思った）
いつ飲めるの？作ってからすぐ飲めるのかな？
だから…ボクはもう水樹たんに酔っているの。随分前からね…（モゴモゴ）

…いいの。すごく……水樹たんは溜まってないの？
（水樹たんの手が尻尾から秘密の場所に移動した）
（その場所に触れられた途端、体に電流が走ったようにブルッと震えた）
やっ！そこは駄目なの。触れちゃ…水樹たん、撫でないでなの。
（羞恥心からか頬がみるみる赤く染めあがった）
そこはまだ…ボク、慣れてないの。
（初めての刺激に戸惑いながら思わず水樹たんの手を掴んでしまった）
（まだ続けて欲しいのかやめて欲しいのか頭で考える余裕が無かった）
ボク、もう…おかしくなっちゃうの。
（ボクのボクもゆっくりと目覚め始めていた）

>>317
大事なこと？
何か話でもあった？
（ぽふんぽふんを止めると首を傾げ）
いい夢だったんだね。
そんないやらしい顔して…その夢に僕は居た？
（眠る鈴木さんにした悪戯の数々を思い出しながら、瞳を潤ませる鈴木さんをにやにやと見上げる）

すぐ飲めるよ？沢山作ってあるんだ。どぶろく…（くす）
溜まってるから…ね（くすくす）
（自制が利かなくなりつつあることを自覚しながら、妖しい笑みを浮かべたが）
（酔いは眠気も連れて来ていて）

ん…駄目？じゃあやめとく…。
ここ、何があるの…？
（撫でてみても、他との違いはわからなかった）
（昴っていく鈴木さんとは裏腹に、次第に動きは緩やかになり）
（手を掴まれると目を閉じ、鈴木さんの手を口元に引き寄せてキスした）

君は今日は疲れてなかった…？
無理しないで、眠かったら…すぐ寝るんだよ。
おやすみ…。
……。
（鈴木さんの変化に気付くこともなく、体をずらしてお腹に抱き着く）
（尻尾を軽く握ったまま、寝入ってからも無意識にそこを握ったり撫でたりしていた）

【今夜もありがとう。眠かったら返事はいいからね】
【おやすみ…良い夢を。お疲れ様】

>>318（水樹たん）
眠る前に何かするはずだったの。あん、止めないでなの（ボソッ）
（ボクも無い首を傾けながら思い出そうとしていた）
（ベッドサイドに居る高橋君がじっと見ている気配がした）
…きっと、気のせいなの。
（腹筋はあの日以来、まだ一度もしていなかった）

ボク、いつも楽しい夢を見ているの。多分。ヒヨコさんと戯れる夢なの。
（夢の内容はよく覚えていないけど翌朝には体がしっとりとしていた）
水樹たんじゃなくて水ぴさんなのかも？
（淫らな夢を見ている自覚は無くヒヨコの妖精さんと遊ぶ夢でも見ているのだと思っていた）

すぐに？もうお酒を作ってあるの？明日の晩ご飯が楽しみなの。
ボク、いっぱい飲むね。水樹たんのどぶろくをね。
（何故か水樹たんが妖艶な表情をしているのを不思議に思いながらも）
（白く濁ったドロドロのお酒が飲めるんだ、とワクワクした）

…えっ？やめるの？
（水樹たんが、あっさり「やめる」と言ったので拍子抜けした）
ひゃっ！な、何も無いの。見えない穴があるなんて言わないの…（モゴモゴ）
ん……っ、そこを……なの。
（また秘密の場所を撫でられるとボクのボクが熱くなった）
（動きを止めてしまった熊手は水樹たんに導かれて口元に持っていかれた）
（そのまま水樹たんがボクの手に口付けてくれた）
（振る舞いが紳士みたいだな…と思いながら、目を閉じた水樹たんの長い睫毛を見詰めていた）

大丈夫なの。疲れている時はすぐに眠るの。今夜はドキドキしてちょっとブルッとしたの。
……水樹たんをいっぱい待たせてしまったの。次は色々と頑張るつもりなの。
水樹たん、おやすみなの。
……。
ホントにやめちゃったの。
（水樹たんがいつもの体勢を取って眠りに落ちてしまった）
（だけどボクの体は火照り始めて、ボクのボクもムズムズしていた）
（眠ろうとしても尻尾への断続的な愛撫の刺激がボクを惑わせた）
はぁん、もう…ボク、イッちゃうの……。駄目…我慢なの。
はぁ、……んっ、ふぅ、……あぁぁ、も、もう出ちゃ……。
……………。
（悶々としながら眠る努力をしている内に空が白み始めていた）
（ボクのどぶろくを先に水樹たんに振る舞っていた――かもしれなかった）

【遅くまでありがとう。会えて話せて嬉しかったよ】
【水樹たんもお疲れ様でした。おやすみなさい。明日も元気でね…】

>>（すずきさん）
――また雨かな。
（夜、休憩しようとリビングへ）
（ソファにぽつんと座る鈴木さんJr.を抱き上げる）
（鈴木さんと同じ、柔らかな抱き心地）
……。
あの子とは違う匂いがする。

（Jr.を抱いてキッチンへ行くと濃く淹れた紅茶にミルクをたっぷり注ぐ）
（立ったまま紅茶を一口啜り、ほっと息をつき）
さて…今日は忙しい。
君もおいで、Jr.。たまには一緒に寝よう。
（片手にマグカップ、片手にJr.を持って部屋に戻った）

【ちょっと忙しくて明日も来られないかもしれない】
【早く寝るんだよ。おやすみ…】

>>320（水樹たん）
また雨なの。ボク、ちょっぴり濡れちゃったの。
（家に辿り着いて洗面所に向かいバスタオルを取ってきた）
（全身を丁寧に拭き取って秘密の場所にも触れてみた）
……自分で触っても気持ち良くないの。昨夜はあんなにいい気持ちだったのに？
（タオル蓑虫になろうとしたが水樹たんに抱き付けないのでやめておいた）
（タオルは洗濯機にブチ込んでヒヨコ部屋へ向かった）
（ベッドにいそいそと潜って隣で眠る水樹たんに触れようとした）
…モフモフ？水樹たん、毛がボーボーなの（さわさわ）
………。
（水樹たんの感触がいつもと違ってふかふかになっていた）
（変だな…と思い水樹たんをガン見するとJr.を胸元に抱き締めていた）
…はっ！まさかボクが居ない間にJr.と？
Jr.はまだ子供なの。いけない事をしてはいけないの。……なんてね。
…ボク、ちょっぴり妬けちゃうの。
（そういうものの水樹たんからJr.を取り上げるのも気が引けた）
（横向きになって水樹たんに出来るだけくっついた）
水樹たん、おやすみなの…。また話しをしようね。
（腕を伸ばしてJr.を撫でてみたり、水樹たんの下腹部をさわさわした）
（睡魔が訪れるまで水樹たんにくんくん擦り擦りしていた）
（ふにゃふにゃなナニかを握り締めたまま眠りに落ちて夢の中へ）

【わかったの…無理はしないでね。身体を大事にしてね】
【今夜は早く眠るね。おやすみなさい。お疲れ様でした】

（ヒゲ座椅子に凭れかかりながら外を眺め）


【ちょっと待機】

お騒がせ野郎の登場だ。
（ヒゲの横にもたれ掛かって座る）

>>322
兄さんが座椅子を取られたって拗ねるよ。高橋君。
すっきりしない天気だな…。
付き合いたいけど今は時間がない。
また週末にでもお泊り会しようか。
おやすみ…。

【一言落ち。またね】

>>323
【……orz】
【またね…】

>>325
またな、水樹。
おやすみ。

…
（ヒゲのぬくもりが心地良くて、ウトウトしていると横から声がした）
（目を開けるとウサギさんと水樹さんがいて）

あ、ウサギさん。水樹さん。

>>323
ウサギさん、具合どーなんだ？
お騒がせやろう？

>>324
でも、天気予報よりは雨少ない感じでよかった。
水樹さん、濡れませんでしたか？

噂をしたらウサギさんでしたね。

お泊まり会やりましょう。楽しみにしてます。

【お休みなさい、水樹さん】
【気にしてくれてありがとう】

>>327
具合は普通。
お前は？
天気が安定しないから調子良くないか？

眠いならベッド行くか？
おぶってやろうか。

>>328
そっか、よかった。
具合悪いのかと思って心配してた。
（目を擦ってヒゲ座椅子を譲り、横に座る）

俺も普通くらいかな。
温度差アレルギーには、今んとこまだ耐えられてる。
ちょっと寝不足だけど、平気だよ。

つーか、ウサギさんもう寝る時間か？

>>329
いつも心配してくれてありがとう。
（ヒゲ座椅子が空いたので遠慮なくそこに座り、膝をポンポンした）
（座る？と視線を向け）

眠いんだが、今日は事情があってもう少し起きてないといけない。
あ、寝るなら膝枕してやろうか。

>>330
…別に？
心配してねーもん。全然。
（その割には連日眠れなくて目の下が薄く隈）
（嫌そうな顔をしながら、ウサギさんの膝の上ではなく、足の間に向かい合って座った）

事情？
呼び出しがあるとか…そんなの？
じゃ、事情までの間でもいーから一緒にいたい。
（ウサギさんの腹あたりの服をギュッと掴んだ）

>>331
…。
（片手を伸ばし、親指と中指を開いて美咲の頬をむにっと挟んだ）

呼び出されはされんが、とりあえず12時まで時間がある。
散歩でも行くか？

>>332
いひゃい。
（片方の頬が伸び）
（顔をふるふると振ってウサギさんの指を払う）

12時まで？
ウサギさん、ここんとこ早寝だったけど平気なの？
（瞬きしながら、深夜から何をするのだろうと首を傾げ）

散歩…。
（ふと外を見て）

あ、今は雨止んでるね。ウサギさんがいきたいトコにいこう。

>>333
眠いかと聞かれれば首を縦に振りたいが、どうしても用がある。
（嫌そうに顔を顰めるが、ふっと鼻から息を漏らして肩を竦め）
すぐに済むから、とにかく12時になれば良いだけの話しなんだが。

よし。タバコでも買いに行くか。
（立ち上がり、美咲の腕を引っ張って一緒に外に出た）
（出掛けにカーデガンを羽織ったが、思った以上に肌寒い外気）

もう一枚着てきても良かったな。
（街頭に照らされる夜道を、トボトボ歩く）

>>334
そっか…。
じゃあそれまで俺で暇潰ししなよ。
俺でも、そのくらいの役には立てるかもしれねーし。
（ウサギさんの足の間から立ち上がると腕を引っ張られ）

…え、ちょっ…
外、風が冷えてるよ？外。
（ウサギさんの上着を取ってこようかと思ったが手が離れず、そのまま外へ出た）
（雨に濡れた地面、月の無い空、ひんやりとした空気）

俺といるときにタバコ買うのは禁止だろ。
コーヒーにしとけよ。
（ウサギさんの背中に抱き付いて温め、そのままの姿勢で歩く）
（たまにウサギさんの足に脛を蹴られつつ）

>>335
寒かったり暑かったり忙しい時期だな。
今年は雨も多い気がするし。
（美咲がくっついている部分だけ暖かい）
（わざとゆっくり歩いて、なるべく足が当たらないようにする）

コーヒーはわざわざ買わなくても、飲みたくなったらお前に淹れて貰うからいい。
…よし、肉まんを買おう。
まだ売ってるのかどうか知らんが。
（不意に足を止め、くるりと振り返って美咲と向き合った）
交代。
（美咲の背中側に回って、同じように背中から抱きしめてズイズイ進む）
美咲はなにまんがいい？
（コンビニの明かりが近づいてくると、背中側から隣に並んで）
（冷えた手を繋いで歩いた）

>>336
うん、気温差があるとイヤだな。
ウサギさんも風邪ひかねーよーにしないと。
長袖の少し厚いやつ、ちゃんと一枚出したままにしてあるんだよ。
ウサギさんの仕事部屋にあっただろ？
（ウサギさんが歩調を緩めたので、それに合わせてゆっくり歩き）

でも…俺が淹れるのと売ってるのじゃちが…わっ！！
（不意に向き直られるとビクッとして腕を離し）

わ、お、おいっ…恥ずかしい！
（ウサギさんが背中から圧し掛かってくると暖かい）
（赤くなりながらズイズイと押されて前を歩き、コンビニ前で手を繋いで店内に入った）

じゃ、じゃあ俺は…えーと…。
コレッ！
（レジの脇にある肉まんのケースにある、「プチくままん」を指差した）
（普通のよりも小さな肉まん）

水樹さんとすずきさんとヒゲにも、普通のやつをお土産にしよーよ。

…つーか財布持ってきた？
俺、小銭ならあるけど……足りないかも…。
（ポケットに片手を入れて小銭入れを出し）

>>337
洋服の調節が面倒だな。
昨日の気温のつもりで外に出ると暑かったり寒かったり…

どう考えてもお前が淹れたのが美味いだろ。
…暗くて誰も見てないから大丈夫。
（今さら恥ずかしがる美咲を適当にいなして、手は繋いだままコンビニに入った）

あー、ヒゲ好きそうだな。
よし、ケースの中全部。
（といってもケースの中は元々満タンではないので、十に満たない数）

小銭ある。
（ズボンのポケットから千円札をいくつか出して支払いを済ませた）
（大きなビニールの袋に、ホカホカの肉まんやあんまんが詰まっているそれを片手に下げ）
はい。
（プチくままんを取り出して美咲に手渡し、自分は普通の肉まんを齧りながらコンビニを出た）

>>338
うん。
それにウサギさん、最近俺の「寝る前天気予報」聞いてないからだよ。

…大丈夫じゃない…。
（ウサギさんはどこにいても目立つが、コンビニにいるウサギさんは更に目立つ）
（レジの人の視線を感じて目を逸らしながら）

！ぜっ、全部？
…つーかウサギさん、それ小銭じゃねーし。
（ウサギさんにとっての千円札は小銭の認識らしい）
（呆れつつも、とりあえず端数は自分で払い、ぴったりで清算した）
（こんな時間に大量の肉まんなどを買う男二人を、店員はどう思ったのだろう）

あ、俺も持つ…っくしゅ！！
（外へ出ると、温度差でクシャミをひとつ）
（袋を一緒に持ちながら、プチくままんを受け取り）

さんきゅ。
（ほかほかのそれを、はぐっとひと齧り）

うん、美味ひい！
（中身が熱くてフーフーしながら食べ、きた道を戻る）
（誰も歩いていない暗い道に足音がふたつ響く）

…ウサギさん、俺のこと、もう怒ってねーの？
（前を向いてプチくままんを齧りながら、小さな声で尋ねた）

>>339
明日の天気は？

寒いのか。
（羽織っていた上着をかけてやろうとしたが、多分怒られるのでやめて）
（片手で高速で美咲の背中を撫でた）

あー…。
別にお前に対して怒ってたわけじゃない。
（肉まんを齧り、背中を撫でていた手は下ろして美咲の片手を掴んだ）
（無駄にブラブラさせながら夜道を歩くと、足音が耳に心地よい）
（言葉少なに家路を辿り、玄関を開けると匂いを嗅ぎつけたヒゲがノシノシ歩いてきたので）
ただいま。
（ビニール袋ごとヒゲに手渡した）

>>340
明日の天気は曇りでしょう。
部分的に雨が降る…かも。気温は22度くらいです。
（夕方の天気を得意げに受け売りして）

！！
なっ、何だよ急に！？
（背中からシャコシャコと服が擦れる音が聞こえ、加熱しだした）

だっ、大丈夫。俺の背中が燃えたら困るだろ。
先に肉まん食べなよ、熱くて美味しーよ。
（自分は小さな肉まんなので直ぐに食べ終わり）

…え？俺があんなことゆったから、この一週間怒ってたんじゃ…？
（首を傾げ、聞き返しながらマンションに辿り着いた）
（玄関でヒゲにお出迎えされて）

そーだウサギさん、こないだヒゲと一緒に、ベランダに朝顔植えたよ。
新しく買った苗とね、去年の朝顔から取った種を植えたんだ。
野菜も一緒に植えたし、手入れも手伝ってくれたんだよ。
な？ヒゲ。
…あ、その肉まん、水樹さんとすずきさんにも分けてね。あとはヒゲが食べていーから。
（全部食べてしまいそうなので先に注意しておく）

よし、歯磨いて横になろう。
（ウサギさんの手を引いて洗面所に連れ込み、先に歯を磨いて着替え）
（寝る準備万端でウサギさんを待つ）

>>341
22度って何着ればいいくらい？
（帰宅した頃には肉まんも食べ終えて、ヒゲがおいしそうに肉まんやあんまんを無差別にほお張るのを生暖かく見守る）

別に怒らない。
一週間も怒りを持続させるエネルギーもない。
色々考えるきっかけになったからゆっくりした。

朝顔か。
綺麗な青色が咲くと良いな。
朝顔につく芋虫は緑色のコロコロしたやつだよな。
（一緒に歯を磨いてパジャマに着替え、欠伸しながらシパシパする目を擦り）
（待っている美咲の背中をまた擦りながらベッドへ移動）

>>342
ウサギさんだったら、ブラウス・ベスト・カーディガン。
俺がいつかあげたカーディガンと、さっき着てたの着回して。
外いくときは、薄いコート着たほうがいーかもね。玄関に出しとくよ。

…。ヒゲ、水樹さんとすずきさんにひとつずつあげてね。
ひとつずつ。水樹さんと、すずきさんに。
（一心不乱に肉まんを食うヒゲに、二度言っておいた）

…！…うん。青色の珍しいヤツ。
（――覚えてたんだな）

イモムシ出たら、ウサギさん退治してね。
（背中を過熱させながら寝室へ移動し）

布団も毛布も全部クリーニング出しちゃってるんだけど、布団一枚で平気そう？
（ベッドに上がり、布団を整えながら聞く）
（ウサギさんに布団をかけてから自分も横になり）

俺さ、結局ウサギさんの検査結果聞いてなかったじゃんか？
だから、もしかしたら何か病気だったんじゃないかと思ってスゲー心配したのが一番デカくて…
その次は、ウサギさんに好きじゃないってゆわれてたし
俺いろんなこと言ったから、ウサギさんのこと傷付けて怒らせたかもしれないって
それが気になって不安になって、ぐるぐるしだしたら、あんまり寝れてなかった…。

でもさ、そんなふうに考えてる最中も、俺やっぱりウサギさんのこと好きだった。
一週間以上会えないと、やっぱり寂しかった。
（素直な気持ちを言葉にして伝え、布団の中でウサギさんに寄り添った）

ウサギさんは、いろいろ考えて、なんか結論出たのか？
（しぱしぱ瞬く顔を見上げ）

>>343
着るもの出しといて。
適当に着る。

ぷっ…
（しつこく言われるヒゲだがどう見ても全部食べそうな勢いで、つい噴出した）

退治って言っても、蝶になる芋虫を無碍に殺すわけにもいかんだろ。
どうしたもんか…

検査結果は健康だった。
むしろ健康が証明された。
…色々考えたんだが、まだ考え中。
（薄い布団の中は少し寒い）
（美咲を腕に包んで体を寄せると丁度良い温もりで、そうするとすぐに瞼が重くなった）
おやすき。


【美咲ありがとう。おやすみ】

>>344
（ヒゲは肉まんを全部食べてから気付き）
（心だけでもと、コンビニのビニール袋を水樹さんの部屋のドアノブにかけていた）

いつもウサギさんの服、出してるだろ。まったく…
（と言いながらも、ウサギさんの世話を焼けることが嬉しそうにして）

じゃ、もしイモムシ沸いたら容器か何かに入れて、公園まで持っていって捨ててくる？
公園なら葉っぱ多くて生きられそーだけど。
何かイモムシ放置しておくと、タビが弄りそうで…。
タビが口からイモムシ出してたら嫌だよ、俺。
（想像してげんなり）

健康だったならよかったじゃん。
だからって煙草と酒は控え目にしろよな。むしろそのまま止めとけ。
（結果を聞いてとりあえず一安心し）

…いろいろ…ウサギさんが何を考えてるのかわかんねーけど
俺にはウサギさんが必要なんだからな。
それと……あんなことゆって、ごめん。
（ウサギさんの腕の中で頭を下げると、ウサギさんの鎖骨に額がゴツンとぶつかった）
（そのまま胸元にくっ付き、くんくん）

…おやすき…ウサギさん。
（安心する温もりとにおいに包まれて、今夜は久しぶりに浅い眠りから解放されるような気がした）


【時間過ぎちゃってゴメン、平気だったかな】
【俺こそ、ホントにありがとう。おやすき…】

……。
（耳太を握ってベッドの中）
（寝返りを打って仰向けになり）
……ん…、…ぁっ
（片手を下着の中へ滑り込ませ、柔らかく項垂れた自身に触れる）
（敏感なそれは僅かな刺激でも質量を増し）
すずきさ……むにゃ…。
（カチカチなナニかと耳太を握ったまま眠った）

>>（水樹たん）
ただいまなの。また遅くなったの。
（家の中はシーンと静まり返っていてみんな眠ったようだった）
（真直ぐヒヨコ部屋へ向かうとドアノブにビニール袋がかかっていた）
あら？差し入れかな？
（袋の中を覗いてみても何も入っていなかった）
おかしいの？……食べ物の匂いがするの（くんくん）
…ボク、お腹が空いてきたの。
（ヒヨコボードには何も書かれておらず不思議に思った）
うーん？ゴミでも入れなさいって事かな？まぁいいの。
（袋はドアノブにかけたまま放置して部屋に入りベッドに潜った）
水樹たん、おやすみなの。オムライス弁当と焼き肉……食べるの…むにゃむにゃ…。
（その夜はごんぶとのウインナーを貪る夢を見たかもしれない）

【おやすみなさい。またね…】

【あっ！水樹たんが居たの…】

>>347
…僕の…ごんぶとウイ……（むにゃむにゃ）

>>349
ウインナー何処なの…？
（もぞもぞと熊手を動かしてカチカチなナニかに触れた）
見つけたの……むにゃむにゃ…。食べるの…。

【ふたり揃ってチンコネタですね……orz】

>>350
…んー…？
（僅かに片目を開くと、半ば眠ったまま、うっすらと微笑み）
（傍らの鈴木さんに体を擦り寄せ）
食べたい…？熱くて美味しいよ…。
いつもふにゃふにゃ…今日は……（くす）
…おやすみ…。
今日もお疲れ様……んっ、ん…。
（また目を閉じると、手探りで熊手をそこへ押し当て）
（カチカチなそれをパジャマ越しに擦り付けながら二度目の眠りに）

【というか割りと毎回チン…（モゴモゴ）】
【今日はレスを置くたび被ったな…ははは】
【会えて嬉しいけどおやすみ…】

>>351（水樹たん）
ふぅぅん、食べたいの…ボク、お腹が空いたの。飢えているの。
熱くて美味しいの…頂戴なの……。
早くカチカチのウインナ…食べさせてなの。水樹たん、焦らさないでなの。
（水樹たんに体を擦り擦りしながらおねだりしていた）
（寝ぼけながらウインナー？に触れて食べようと試みた）
（掴んで口に含もうとしても何かに邪魔をされた）
あん、取れないの……？おかしいの？
（何度もカチカチウインナーを熊手を動かして引っ張って取ろうとした）
邪魔なの……パジャマなだけに（くす）
（下らないギャグを言ってみてもカチカチなナニかを食べる事は出来なかった）
水樹たん、おやすみなの。お疲れ様……声が聞けて嬉しいの…。
咥える、しゃぶる、舐める、甘噛みするの……むにゃむにゃ…。
（諦めきれずに眠りに落ちるまでカチカチなナニかを弄んでいた）
（水樹たんの喘ぎ声が聞こえたような聞こえなかったような――）

【そんなはずは……そうですねｗ】
【次は風情を楽しもうと思うの。多分】
【おやすみなさい。今夜もありがとう】

…？？？

なぜかこんなにたくさん焼いてしまった……。
（自分でもよく分からないが、なぜかウインナーを焼かないといけない気がして）
（フランクフルト用の大きなウインナーに切り込みを入れ、フライパンに味塩を少し置き）
（その上を転がして二袋分12本も焼いた）

とりあえず串さそう。
（焼けたウインナーに太い竹串を刺し、ケチャップとマスタードを用意しておく）


【ちょっと待機】

一応確認なんだけど、美咲たんは別のトリをつけたウサギさんが来ても受け入れないんだよね？

>>354
こんばんは。名無しさん。
よかったらコレ食べてって。
俺、作り過ぎちゃってさ。
（皿の上に並ぶ大量のフランクフルトもどき）

え？
何で確認されるのか意味が分からないんだけど…。

…そして誰も…？（ぽつーん）

うんと…
俺、今いる人達を大事にしたくて…
その人達が〜したらどうする、とかは、考えたくないんだよね。
だって今考えなくたって、考えざるを得ないときがくるかもしれないんだし
そのときにならないとどうなるかなんて、誰にも分からないよ。
状況だって、ずっと同じ訳じゃないしさ。

過去も未来も大事だけど、今が一番大事で…
だから…今は今でいいって思ってるんだ。

…そんな感じです。

居もしない誰かが気になる人が多いみたいだね。
これは……
すっかりごんぶとの虜になったの？高橋君。
（串に刺さったウインナーを一本、皿から取り）
（その先端で美咲の唇をなぞる）
ほら、口開けて…。
それとも別のところに欲しい？（くす）

ヒゲ、食べてもいーけど、水樹さんとすずきさんの分残しといてね。
あと、串は食べられないからな？
ちゃんと残すんだよ。
（フランクフルトをムシャムシャ頬張るヒゲに言い聞かせ、キッチンやリビングを片付ける）
（足元にくっ付いてきたタビを抱き上げ）

…あ、ちょっと重くなった…。
（ふわふわの頭を撫でながら寝室へ移動し…ようとしたが水樹さんが現れ）

水樹さん。
お帰りなさい。

は？ごんぶとのトリコ…？？うわ、ちょ…
（ウインナーの先を押し付けられると、油がにゅるりと滑って唇が光る）

み、水樹さん？
俺はもう食べたからいーですよ。水樹さん食べてください。
何か今日はウインナーを出さないといけねーよーな気がしてて…。
何でか分かんないんですけどね？

>>359
いらないの？
ふぅん…もっと太くて熱いのがお好み？（にや）
（意味深な目で美咲の下腹部を撫で、ウインナーを頬張る）
（迸る肉汁の熱さに顔を顰め）
……っち…はふ。
…ヒゲ。お前はもう食ったんだろ！
（物欲しげな視線を睨み返して一本食べ終えた）

虜になったのでないなら…何処かの熊の、煩悩塗れの毒電波でも受信したんじゃないか？
（熊だけの電波ではではないかもしれない）

来たばっかりだけど僕は仮眠してくる。
君ももう寝るところだった？
呼び止めて悪かったね。
ウインナーはまたあの子と頂くよ。
おやすみ、皆。
（串を捨てて部屋に戻る）
（部屋に入る時、まだビニール袋がかかっているのに気付き）
（これは何かの生活の知恵なのかと首を傾げた）

【またね。おやすみ】

>>360
うわぁっ！？
（下腹を撫でられるとゾクッとして震え上がり、顔を真っ赤にした）

太くて熱いのって何ですか…！
またスケベなことですか…！？
（焦りながら後退り）
（抱いているタビは、冷たい目線で水樹さんを居抜いていた）

…煩悩塗れ？毒電波？
クマ部屋、最近掃除サボッてたから呪いかも…？
（今度晴れた休日に掃除をしようと決め）

あ、ハイ。
じゃ、ラップしときますね。
（ヒゲから皿を奪うようにして、フランクフルトの皿にラップをしてしまい）

俺も、もう寝ます。
お休みなさい、水樹さん。…いつもありがとう。
（リビングを後にする水樹さんの背中に言うと）
（皿を食い入るように見詰めているヒゲの手を強引に引いて寝室へ向かう）

今日もちょっと寒い気がする。
（タビをベッドに下ろすと、タビは早速ヒゲの腹に乗って丸くなる）
（一緒になってヒゲにくっ付くと、ほんわり暖かい）
（ウサギさんが寝る頃には、ベッドがすっかり温まっていることだろう）

お休み、ヒゲ、タビ、しーくん、まりも…。

（その頃「しーくん」は、ヒゲの尻の下敷きにされていたのだった）
（タビが布団の中に「しーくん」を隠して忘れてしまっていた様子）


【お休みなさい、水樹さん】
【また！】

うーん…？
（仮眠したはずが、妙に体に圧迫感を感じてあまり心地好い眠りとは言えず）
（首を回したり肩を揉んだりしながらベランダへ出た）
（空は雲に覆われ月は見えない）
金縛りとか…？
なったことないんだけどな…。

（冬の間、省みられることのなかったテーブルと椅子を丁寧に拭き、腰を下ろす）
（レンジで温め直したウインナーをつまみに缶ビールを飲み）
……外で飲むには、今夜は寒い…（ブルブル）
（夜風に震える体を縮こまらせ、ウインナーを咥え）

【待機】

>>362（水樹たん）
今夜はちょっと寒いの。
（家に帰ってリビングに入るとベランダに水樹たんが居た）
（そのままベランダに出てみると水樹たんがウインナーを咥えていた）
水樹たん、ただいまなの。寒いのにビール飲んで我慢大会してるの？
……美味しそうなの（うっとり）
（水樹たんの口元に視線を移し体をブルッと震わせた）

【こんばんは。今夜もよろしくね】

>>363
あ、おはへり。
（咥えたままでモゴモゴと喋り、ウインナーを皿に置く）
我慢大会なんてマゾな人がやるものだ。
ちょっと思い出に浸ってただけ…。
…次の月が満ちる頃にはニューヨークに居るだろうから。
（テーブルの上でヒヨコ色の折り紙を折る）
（出来た紙飛行機を飛ばすと、それは音もなく夜を滑り、ベランダの塀を越えて消えた）
……。
寒いね。
ずっと外に居て冷えた。
こっちに来て…。ごんぶとも呼んでるよ。
（齧りかけのウインナーを咥えて串を抜き）
（反対側の端を鈴木さんに向け、プルンと誘うように揺らしてみる）

【お帰り。今夜は早く会えるかと思ってた】
【今夜もよろしくね】

>>364
マゾな人？水樹たんは隠れマゾじゃないの？
（皿に置かれたウインナーに視線は釘付けだった）
次の月？ボクも一緒なんだよね？梅雨時だから向こうに居ればボクはサラサラのままだね。
（水樹たんが折り紙で紙飛行機を作って外に飛ばした）
今日は白色の折り紙じゃないんだね。
寒いの？暖かい飲み物を持ってこようかな？
はいなの、いくの…。
ボクもごんぶとを食べたいの。
（ウインナーに吸い寄せられるように水樹たんの傍へ）
（口に咥えられたウインナーが揺れるとゴクリと喉を鳴らした）
（顔を近付けて咥えられたウインナーを食べようと至近距離まで迫った）
（座る水樹たんにに跨がって太腿の上に対面する形で座った）
（ペロンと揺れるウインナーを舌を出して舐めてみた）
このまま食べてもいいの？

【ただいま。早く帰ってきたの】

>>365
僕はギチギチのドＳだ。
（胸を張り）
まだ心配してるの？勿論君も一緒だよ。
僕が君と離れて平気なわけないだろ？
君はさらさらでふかふかのまま、傍に居て…。
（鈴木さんが膝に乗ってくると、落ちないように臀部を両手で支え）
早く食べないとなくなるよ…？
（躊躇いがちに舐める鈴木さんの口にウインナーの端を触れさせ、少しずつ食べ進める）
ところで…お花見の続きしようかとも思ったんだけど…。
今日は風情を楽しみたかったんだろ？
時間を考えるとこのまま遊んでた方がいいかな…。
（ウインナーをモグモグと食べながら見つめ合い）

>>366
でも自分が責められたいから責めるんじゃないの？
ボクにする悪戯だって水樹たんがしてもらいたい…（モゴモゴ）
（胸を張る水樹たんにちょっぴり反論した）
ボクも一緒なんだね。今から英会話の勉強もしないといけないね。
（余計なお勉強ならすぐに頭に入るのに英語はいつまで経っても苦手なままだった）
待ってなの。ちゃんと半分ずつなの。
（水樹たんに跨がって前のめりになりながらウインナーに口を付けた）
（食べ進めたら水樹たんの唇に触れるんじゃないかとドキッとした）
（水樹たんよりゆっくりなテンポで一口齧っては一呼吸置いた）
水樹たん、ごんぶと無くなっちゃうの。
（キスするのかも…と思うと今夜はいつもの負けず嫌いな性格もなりを潜めた）
お花見……水樹たん、もう風が薫っているの。新緑…（ボソッ）
（水樹たんと見詰め合い最後の一口に齧りついた）
（唇も触れ合う距離になっていてボクは頬を紅潮させた）
どちらも風情があるの。ニューヨークに行くまでに下山するの？

>>367
む…それは言えるかもしれない。
人は相反する面を持ち合わせるものだし…。
ＳＭプレイでは、日常生活と逆の立場を取ることも多い。
日常生活やノーマルなプレイで得られない充足を求めるものだからね。
社会的地位のある命令するような立場の人はＭであることが多いんだ。
……あ、いや聞いた話だけど（モゴモゴ）
（ついＳＭ講義に花が咲きそうになって口籠もり）

………。
（彼我の距離が縮まり、最後のウインナーの欠片を舌先で押して鈴木さんの口の中に落とし）
（一瞬、触れるだけのキスをしてから顔を離した）
（途中から鈴木さんが消極的になったので、殆ど自分が食べてしまったが）
…くす。美味しかった？
ほんと、君は意識がある時は恥ずかしがりだね…。
（ほんのり赤くなった頬を優しく撫でる）
もっと食べていいよ。高橋君が沢山焼いてくれたから。

お花見はまた２３時くらいに会えた時にしようか。
遅くなっても、今度はちゃんと終わらせたいんだ…。
それが終わったら帰るよ。ヒヨコホテルの続きも早くしたいし。

>>368
水樹たん、ＳＭに詳しいんだね。満たされないものをプレイで満たそうとするのかな？
社会的地位？例えば何処かの会社の社長さんとか？
ウサギさんのお父さんもＭなのかな…（モゴモゴ）
……水樹たん、まさかプレイを実践してないよね？
（聞いた話にしては詳しいので口籠る水樹たんをジト目で睨んだ）

あっ…。
（最後の一口はボクの口の中へ転がってきた）
（水樹たんの唇に触れて軽く口付けた）
（頬は更に赤くなりウインナーを食べるのも忘れて口の中でコロコロ転がしていた）
……ボク、ドキドキして味がほとんど分からなかったの。
（味わって食べる余裕も無く口付けをしてからやっと欠片をモギュモギュと噛み締めた）
（頬を撫でられるとまだ照れくさくてぎこちなく微笑んだ）
じゃあ、食べるの。今度はボク、ひとりで一本食べるからね。
（皿の上のウインナーを取ってカブッと齧りついた）
（肉汁が滴り落ちて唇の端から少し垂れた）
（さっきよりは早いテンポであっという間に一本平らげた）
…美味しいの。ごんぶとは凄くいいの……。
（また一本、手に取って次はゆっくりと味わいながら食べ始めた）

お花見楽しみにしてるね。お弁当を食べてる途中だったの。多分。
…ホテル……早くしたいの？水樹たん、せっかちなんだね（くす）

【ごめんね。時間がかかったの…】

>>369
おじさんと？（くす）
…さあどうだろうね。立場が逆転することは珍しくないよ。
貞淑な妻が夜は女王様だったりとかね…。
（訳知り顔で頷いたが、鈴木さんの視線に気付き）
……言っておくが、別に僕がＳＭについて一家言持っているとかいうわけではないから。
いつの間にか風情と掛け離れた話になってるじゃないか…（ブツブツ）
（主に自分のせいだった）

ああほら、慌てて食べるから…。
ごんぶとは逃げないよ？これも…あれもね？
（調子が戻ったのか、次々ウインナーを食べる鈴木さんの口元をティッシュで拭い）
（愛しげに見守っていたが、不意にくしゃみをして）

……っくしゅ！
そろそろベッドで暖まろうか。
君に溺れるほど酔わせて、朝まで眠らせて…。
（強く鈴木さんを抱き締めると、立ち上がる）
（見上げた空にやはり月は見えず）
…満月が見えないと淋しいね…。
先にベッドで待っててくれる？
冷えたからシャワー浴びてくるよ。

【ごめん。疲れてるんだろ？】
【次で締めて寝るけど、先に落ちてもいいからね】
【続けるなら部屋に戻る所だけ書いてくれてもいいし】

>>370
ボクも昼と夜の姿が違うの。昼は癒しで夜はエロなの。
…風情……もうプランターも夏野菜が植えられているね。
（強引に風情っぽい話題に持っていった）
新緑の季節だから……散りにし花の名残と思えば――
えーと？水樹たんが遠い昔に呟いていたの。

（どんどんウインナーを取っては食べてを繰り返した）
（お皿のウインナーを貪るようにすべて食べきってしまった）

水樹たん、くしゃみしてるの。早くベッドの中でぬくぬくしようね。
今夜は水樹たんのごんぶとを頂くの。
また次の満月を楽しみにするの。月は何度も満ちるからね。
（空を見上げて隠れんぼしてるお月様にポツリと呟いた）
（水樹たんよりひと足早くヒヨコ部屋に向かいベッドに潜り込んだ）

【ちょっと疲れが出てきました】

>>371
昼は食欲で夜は性欲だろ？
君は夏野菜も食うことが目当てなんじゃないの（ボソッ）
青葉さへ――ね。
去年の今頃、話をしてたのかな…。
（植木鉢の桜はとうに花の季節を終え、細い枝に慎ましく葉を繁らせている）
（鈴木さんの頭を撫で、中へ戻っていく後ろ姿を見送り）
……。
（未練がましく月を探して視線を彷徨わせた）

（テーブルの上を片付け、熱いシャワーを浴びて寝支度を済ませて部屋へ戻る）
（ベッドに入ると、火照る体を鈴木さんのお腹に凭れさせ）
（モフモフの熊手をそっと握り）
僕が君にする悪戯を僕がされたいのかどうか…
…ふ。試してみればいい。そしたらわかるよ。
……。
でももう眠い…ね。
（ふぁ、と大きな欠伸）
今夜は久しぶりにゆっくり話せて嬉しいよ。
急いで帰って来てくれたんだね…ありがとう。
疲れただろう？君も早く休んで。
おやすみ……。
（寄り添う温もりは心地好く、安心して体を預け）
（意識を手放してからも握った手を離すことはなかった）

【今夜もありがとう】
【ごめんね。早く会えた分、早く終わろうと思ってもついいつもの時間に…】
【もうこれで締めでいいからすぐ眠って】
【明日もまだ涼しそうだし、暖かくして寝るんだよ】
【おやすみ…】

>>372（水樹たん）
【遅くまでありがとう。最後の締めもありがとうね】
【お言葉に甘えて今夜は眠るね】
【水樹たんもゆっくり眠って身体を休めてね】
【楽しい時間が過ごせて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。明日も良き日でありますように…】

もうビアプリッツ売ってた。
俺、酒はアレだけどビアプリッツは好きなんだよな。
（スパイシーチキン味のプリッツを、ペキペキと音を立てながら食べ）


【ちょっと待機】

一袋食べちゃった…。
（ヒゲと一緒に食べたとはいえ、食べ終わってから少し後悔し）
（歯磨きをしながらぽつりと呟く）

（寝室へ戻る前に水樹さんの部屋の前を通り）
（まだぶら下げたままになっていた空のビニール袋の中へ）
（ビアプリッツのチキン味と枝豆味を二個ずつ入れて置き）

…っくしゅ！！
（天候と気温が安定しないせいで、いまいち調子が悪い）
（寝室へ入った途端にクシャミをして震えた）
（ヒゲを先にベッドに上げると隣に寝込んで、今日も温もりを分けて貰いながら、目を閉じた）


【落】

>>375
ただいま…。
（帰宅して真っすぐ部屋へ）
（ドアを開き、ぶら下がったままのビニール袋に中身があることに気付く）
あれ…サンタでも来た？それともまた笠地蔵さん？
（胸を高鳴らせながら取り出すと、中からスナック菓子がいくつも）
（両手に持って見比べ）
ビールのつまみにどうぞということかな。
けどまだ寒いし…おやつに頂くとするか。
（一番好きなのはシンプルなサラダ味だったりする）
（袋には［Thank you］と書いたメモを入れ）
……。
（部屋に入ろうとした足を止め、もう一度メモを取り出す）
（少し考え、［生キャラメル］とリクエストを書き足した）

（着替えて菓子を食べながらデスクで読書）
（のんびりと時間を過ごしてから、入浴を済ませてベッドに入った）

>>375（美咲たん）>>376（水樹たん）
ただいまなの。週末は森も賑やかなの。
（ヒヨコ部屋へ行くとまだドアノブに袋が下げられていた）
（気になって袋の中を覗くと水樹たんのメモが入っていた）
サンキュー？水樹たん、何か貰ったのかな？
生キャラメル？水樹たん、キャラメル貰ったの？
……ボクも食べたいの。ミルクキャラメル。
（メモをまた袋の中に入れてドアを静かに開けた）
（そのままベッドに潜り水樹に抱き付いた）
水樹たん、おやすみなの。
……水樹たんのミルク……飲みた…むにゃむにゃ…。
（その夜はミルクの海に溺れる夢を見た――かもしれなかった）

【美咲たん、焼き肉にウインナーにお菓子をありがとう】
【水樹たん、お菓子はちゃんと分けてね？】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】

【ごめんね。一か所だけ…水樹と呼び捨てにしてしまいました】
【…推敲ミスです……本当にごめんなさい】

（久しぶりにお香を焚いた）
（藤の甘い香りに鼻腔を擽られながら、高橋君と藤堂君と一緒に読書）
（ページを繰る乾いた音だけが静かな夜に響く）
……。
欲求不満かな…。
（ぴい？）
（本を閉じてベッドに突っ伏す）
（空気が動いたせいで、真っすぐ昇っていた白い煙が千々に乱れ、すぐに戻り）
（息を吹き掛けるとまた乱れ…）
来週は結構暑くなりそうだよ。
君達も梅雨は苦手かな…？
…早く…。
（イルカ達を抱き寄せると、優しいお香の匂いがする）
（鼻先をうずめるように抱いたまま眠りに就いた）

>>378
【そんなに謝らなくても…（撫で撫で）】
【別に気にしないよ？】

どすっどすっ
（水樹の上に乗る）
（口には生キャラメルをくわえていた）

>>380
…すー…。
（静かに寝息を立てていたが）
…………げふっ！
痛っ…、…ヒッ！
（胸に感じた衝撃に目を覚まし、見たのは木彫り熊の怖い顔）
（思わず振り払うと木彫りは床に落ち）
うわ…悪い。折れたりしなかったか？
お前もヒゲも、いきなり現れるなよ…。
（早鐘を打つ胸を押さえてキボリンを拾い上げる）
（すると小さい物が転がり落ち）
…ん？
何…。キャラメル？生キャラメル…。
…え！まさかサンタはお前だったのか…！？
てっきり高橋君だと…。
そうか…ありがとう。何処で買ってきたのかは怖くて聞けないが…。
頂くよ。
（体を起こしてキボリンを膝に起き、キャラメルの包みを剥がして口に入れ）

うん…美味しいね。
やっぱり生の方がいいよな…。
……。
変な意味はない。勿論。
あとはあの子に残しておくか。
（甘く溶けるキャラメルを口の中で転がし）
（食べ終わると歯を磨きに部屋を出た）
（まだ痛む胸を撫で摩りながら戻って来ると、木彫りを枕元に戻して横になる）

人に乗る時は優しく、な。
紳士の心得だ。覚えておくように。
……ふわ…。
おやすみ、皆。
すずきさん……。
（木彫りが動かないように片手で押さえたまま、眠りに落ちた）

【おやすみ。良い夢を】

水樹たん、ただいまなの。
………。
寝ちゃったの？

【遅かったの…】

>>383
寝ちゃったよ…。
（ふかふかふか…）

（ベッドに潜り水樹たんに抱き付こうとしたら、水樹たんの片手がキボリンに触れていた）
まさか水樹たん……木彫り熊をこけし代わりに…（モゴモゴ）
最近、溜まってたみたいだから…。
（見てはいけないものを見たような気がした）
（何事も無かったように静かに水樹たんに抱き付いた）
水樹たん、おやすみなの。…甘い香りがするの。
……ボク、キャラメルより水樹たんを食べたいの（ボソッ）
（水樹たんの口元から甘い匂いがしてくんくんと嗅いでみた）
（部屋の中は藤の花の匂いで優しく包まれていた）
（お香の匂いで眠りに誘われたのか、いつしか夢の中へ）

>>384
じゃあ、ボクも眠るの…。
（モフモフモフ…）

>>386
だからここは「寝てる人は返事しないのー」だろ？
ごめんね。気付くの遅れて。
寝ようとしたけど寝付けなくて。
…こんなゴツゴツした物を代わりにしたら大変なことになるよ…（ブルブル）

>>387
ボクはただの熊なの。咄嗟にそんなアドリブは出来ないの。
キボリンってジュースの缶ぐらいの大きさだよね。
…ごんぶとなの。
水樹たん、キボリンを何の代わりにするの？
（ブルブル震える水樹たんに突っ込んでみた）

>>388
君がこけし代わりとか言ってたんじゃないか…。
ちゃんと聞こえてたんだからな。
突っ込むなよ…二重の意味で。
こけしはつるんとしてるからごんぶとでも…（モゴモゴ）

あ、色々お菓子貰ったよ。
ちゃんと君の分もあるから…。
…君、僕が独り占めすると思ってた？（ジト目）
僕のことも食べていいよ。但し…僕が起きてる時にね。
寝てる間にカチカチにされても何もわからないよ…？
（ふっと微笑み、鈴木さんの熊手をパジャマの胸元に入れ）
（鈴木さんのお腹に凭れて目を閉じる）
君も最近疲れてそうだったし、早く寝るんだよ。
おやすみ…。
会えて…嬉しい…。
（モゴモゴとくぐもった声で呟くと、今度こそ眠りの中へ）

【擦れ違うところだったね。待っててくれてありがとう】
【またゆっくり話そうね。おやすみ…】

>>389（水樹たん）
突っ込んでるのは水樹たんなの。
水樹たん、つるつるがいいの？つぶつぶ苺ミルクじゃなかったの？
水樹たんは突っ込むのと突っ込まれるのとどっちがいいの？
（性的な意味は含まれていない…多分）

お菓子あるの？ボク、早く食べたいの。
……睨まないでなの。水樹たんは欲張りだから有り得るの。
（スーパーくまやで買ったヒヨコの食玩は水樹たんが独り占めしたかもしれなかった）
…水樹たんが起きてる時間に食べるの……？水樹たんを…。
………。
ボク、眠っている水樹たんに悪戯すると興奮するの…（ボソッ）
（うっかりポロリと深夜のお遊戯を暴露してしまった）
えーと？こちょこちょって身体をくすぐったりね？
ひゃっ！水樹たんの素肌に触れたの。
（ボクの熊手を掴まれ水樹たんの胸元に持っていかれた）
（パジャマ越しではなく直接、水樹たんの柔肌に触れるとドキッとした）
カチカチにするのはこっちでいいの？
（胸のとある部分を優しく撫でてみた）
（熊手で撫でたり擦っている内に、とある部分の先端が尖り始めた）
別のもカチカチにするよ？いつかね？でもホントにしたら水樹たん、照れるくせに…。
（実践するのは難しくても口だけは達者だった）
水樹たん、おやすみなの。一緒に眠れて嬉しいの。
……朝まで離さないでね…。
（お腹に凭れる水樹たんを両腕を伸ばして優しく包み込んだ）
（水樹たんの後を追うようにすぐに眠りに落ちていった）

【諦めかけて締めのレスを書いてたの…会えてよかったの】
【来てくれてありがとう。少しでも話せて嬉しかったよ】
【明日の夜から４日ほどは来られないと思うの。少し忙しくて…】
【おやすみなさい。ゆっくり眠って身体を休めてね】
【また会えるのを楽しみにしてるね…】

>>390
つぶつぶ苺ミルクって…まるで流血（モゴモゴ）
ちゃんとお菓子あげるから、いい子でパトロール頑張るんだよ。
（白クマリュックにビアプリッツ枝豆味と、缶ビールを一本入れておいた）

【そんなに会えないのか…。落ち着く頃にまた会いに来るよ】
【暖かくなってきたけど油断しないようにね】
【落】

>>391（水樹たん）
（とある森の大きな木の下で）
今日もパトロール頑張るの。でも、その前に腹拵えしないとね。
（白クマさんリュックからお弁当を取り出した）
あら？まだ入ってるの。
（リュックの中から缶ビールとプリッツも出した）
妖精さんかな？気が利くの。じゃあ、いただきますなの。
（お弁当の蓋を取るとヒヨコ型のオムライスが入っていて）
（ヒヨコの下にバジル味のスパゲッティーとトマト味のミートボールが飾られていた）
……凄いの。キャラ弁なの。水樹たん、マメなの…。
これは鳥の巣かな？ヒヨコが卵を産むの？不思議なの。
（うっとりと眺めたあと、モグモグと食べ進めていった）
（缶ビールをゴクゴクと喉を鳴らしながら飲んだ）
美味しいの。おやつも食べちゃうの。ボク、ビアプリッツは初めてなの。
ビアだから大人の味なのかな？
（枝豆味のプリッツを齧りつつビールをグビグビと飲んだ）
ぷはーっ！天気もいいし、お弁当もビールも最高なの。
ご馳走様なの。ボク満腹になったら眠くなってきたの。…昼寝するの。
水樹たん、ありがとうなの。電波飛んでけー！ドピュッなの。
（水樹たんに「美味しかった」とお礼の電波を適当に発信しておいた）
……。
…。
はぁん……ふぅ、……あんあん…らめえぇぇ……。
ふぅぅん、水樹たん、…いゃん、……んんっ、そこ……あっ、ああぁ…むにゃむにゃ…。
（眠りに落ちてナニか楽しい夢を見ていたかもしれない）
（その後パトロールに行ったかどうかは不明だった）
（太陽はキラキラ輝いていて風はそよぎ緑が生い茂る、とある森の出来事――）

【月の代わりは少し忙しいの。でも予定は未定だから…】
【会えなくても置きレスは出来たらするね。多分】
【水樹たんも身体に気をつけてね】
【それじゃあ、またね…】
【落】

>>（すずきさん）
…ふー…。
（風呂上がり、広いリビングで寛ぐ夜）
（クッションを枕にして身を横たえ、そこに居た鈴木さんJr.を抱き上げた）
兄さんはすっかり熊より大熊猫がお気に入りだね。
ジュニア…淋しくない？
君もうちの子になるか？
（テーブルに置いていた水のペットボトルを取り）
（横着して寝転んだまま口元で傾けた）
（零れた水が襟を濡らしたが、構わず喉を鳴らして水を飲み）

……久しぶりにメモ書こう。
メモ…遠いな。面倒臭い…。
（文句を言いながらメモ用紙とペンを持って来ると、鈴木さん宛てのメッセージを記す）

［すずきさん
　今日もお疲れ様。
　元気にしてる？なんて聞くのは変な感じだね。殆ど毎日会ってるのに。
　君に会いたいよ。
　君のモフモフで包んで欲しい。
　おやすみずき］

……ちょっと恥ずかしいかな。。
手紙なら言えないことも書けるだろうか？
それとも考える時間が長い分、結局言うより伝えられることは減るだろうか…？
（本当に思うことは――言葉にするのはとても勇気が要ることで）
（黙って抱えている方が楽なのかもしれない）
（メモをテーブルに置いてまた横になり、Jr.をくんくん擦り擦りする）
…おやすみ。
すずきさん…妬くなよ…。
（お昼寝用に置いてあった薄い掛け布団を掛け、Jr.を胸に抱いて眠った）

【あ、書いたつもりで抜けてた。「ソファで」寝てるってことで】
【おやすみ、すずきさん…】

ぷきゅっぷきゅっ

？？？
（何か可愛らしい声が聞こえて振り向くが誰もいない）
（ヒゲと一緒に、大画面テレビの前に敷いた布団に寝転んで寛ぎ中）


【ちょっと待機】

（少し開けた窓から涼しい風が入ってきて肌を撫でる）
（先日の「お泊り会」の敷布団を3枚並べた上でヒゲと寝転んでいると、心地よくてウトウト始め）

…ヒゲ…俺、こーゆー雰囲気好き…。
（仰向けになるとポッコリと出ているヒゲのお腹を片手でさすりながら）
（「しーくん」とまりも瓶を咥えて寄ってきたタビを撫で、「しーくん」と瓶を枕元に置いた）

（目を閉じていると眠気が強くなり、だんだんテレビの音が遠く聞こえてきて）
（そのまま気持ちよく眠ってしまった）


【落】

ただいまなの。眠いの…。
（リビングから声が聞こえて来て吸い寄せられるように中に入った）
テレビが点けっ放しなの。電気代がもったいないの。
（大画面テレビの電源をポチッと消した）
最近はリビングで寝るのが流行ってるのかな？
水樹たんもソファで、じゅにあと眠ってるの。
………。
布団が3枚並んでるからボクもここで眠っていいんだよね？
水樹たんなんか、じゅにあにくんくん擦り擦りしてればいいの。
じゅにあも可愛い熊撫で声なんか出しちゃって……水樹たんはボクのなの。
（しっかりヤキモチを妬いていた）

>>398
すずきさん…お帰り。
拗ねてないで一緒に寝ようよ。
（Jr.と纏めてふかふかふか…）（美咲達が眠る布団の端に入り）

【僕も今レス書いてるところだった】
【眠かったらすぐ寝て】

ボクも手紙を書くの。
（幼稚園バッグからペンとメモを出して書き綴った）

［水樹たんへ
　水樹たんもお疲れ様なの。ボクは元気なの。
　ボクも水樹たんにダイブしたいの。

あっ？水樹たん、起きたの？ただいまなの。
一緒に寝るの。モフモフしてなの。

【私も書いてる途中だったの…で、置きます】

>>400
ん？何書いてるの？
（鈴木さんのメモを取り上げて目を走らせ）
ふふ…。元気ならよかった。
今夜は僕達もここで寝させてもらおう。
じゃあダイブからやり直そうか。
（Jr.を傍らに置くと鈴木さんから少し離れて両手を広げ）

>>401（水樹たん）
ラブレターなの。……冗談なの。
ボク、水樹たんに会えたから、もっと元気になるの（モフーッ）
水樹たん！イクのー！
（両手を広げて待っている水樹たんの胸元目掛けて飛び込んだ）
はぁぁん、久し振りの水樹たんなの。今夜はいっぱい補給するの。
（擦り擦り擦り…）
（水樹たんにしがみついて貪るように水樹たんの匂いを嗅いだ）
いい匂いなの。ボクにも同じ匂いを付けてなの。
（くんくんくん…）

>>402
なんだ…冗談なのか…（しょぼん）
…っと！
（身構えていたが、鈴木さんの勢いに負けて布団に倒れ込む）
しーっ…。良い子達が起きるよ。
ジュニアに見られたら困るだろ…？
…んっ…、いいよ。沢山補給して…。
（囁きながら負けじと二日分強く抱き締めてくんくん擦り擦りした）
すずきさん…。
会えて嬉しい。
君の声を聞くと安らぐよ。
でも君も疲れてるだろ？早く寝ないとね…。
（ムギュムギュムギュ…）
（少し体を離し、額をそっと合わせ）
今日はお土産があるんだ。君達に（にこ）

>>403
…ボク、書いていいの？……レター？（モゴモゴ）
（肝心な部分は口籠ってしまった）
（嬉しさのあまり手加減せずに水樹たんに突進してしまった）
（布団の上に倒れて水樹たんに絡みついた）
じゅにあは良い子だから、もう寝てるの。
ボクも良い子だけど起きてるの。
…いっぱい補給してボクを水樹たんで満たすの。
ボクも会えると思わなかったからドキドキしてるの（ブルブル）
あん、もっと…ムギュムギュしてなの。ボクもお返しするの。
（水樹たんの身体を擦り擦りしてアソコもコロコロ転がしてみた）
お土産？楽しみなの。水樹たん、早く出してなの。
…早く……頂戴なの。
（誰かに聞かれていたら誤解を招きそうだった）

>>404
いつもそうやって心配するね。僕が嫌がるわけないだろう？
…ふにゃふにゃやコロコロを触るのは照れないくせに（ボソッ）
（口籠もった鈴木さんの頭を撫で、いつもより積極的な愛撫に体をぴくんと震わせ）
（吐息混じりの声で弱々しく諌める）
…あ、駄目だよ…ここじゃ。カチカチに…（モゴモゴ）
またそんなこと言って…。
何が欲しいの？ここに…それともこっち？
（お返しとばかりに、鈴木さんのお股を指先でなぞり、手を潜らせて尻尾の下を擽り）

…眠れなくなってしまうね。
ほら、これだよ。
（一頻り触れてから手を離す）
（ポケットから出した空色のリボンを、鈴木さんとJr.の首に結び）
ちょうど会って渡せてよかった。
綺麗な色だろ？よく似合ってるよ。
（そのリボンを結んだ胸元に顔を寄せる）

…ふぁ…僕は悪い子だけど眠い。
おやすみ。すずきさん…。
（鈴木さんを抱いたまま、美咲の背中でJr.を挟むように一塊に重なり）
（優しい感触に満たされるのを感じながら眠った）

【早く寝ようと言いつつ引き伸ばしてしまった…】
【返事はいいから早く寝るんだよ】
【おやすみ…今夜もありがとう】

>>405（水樹たん）
【返事を書きたいのですが…もう睡魔が来てるの】
【空色のリボンありがとう】
【今夜は眠るね。会えて話せて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。明日も元気でね。またね…】

あ、すずきさんがいる。
お帰り。
（連ねて敷いた布団の上にすずきさんを見付けて近付く）

あれっ？新しいリボンだ。
似合うじゃん！
（そういえば最近は、すずきさんの服やリボンを変える仕事もなくなっていたなと思う）
（すずきさんの耳と耳の間を往復して頭を撫で撫でし）
（すずきさんを横向きにすると、少し膨らんだ気がするお腹と背中を挟んで）
（両手を上下に素早く動かし、高速「あーしゃしゃ」した）

（タビはすずきさんの丸い尻尾をカプッ）


【ちょっと待機】

>>407
（敷かれた布団にゴロリ）
（すずきさんと戯れ中の美咲の腰に両腕を回して抱きついた）

>>408
わっ！！
（すずきさんを「あーしゃしゃ」していると不意に抱き付かれてビクッとし）
（バッと振り向いた）

ウサギさん。
仕事、区切りついたのか？
（腰に抱き付いているウサギさんを見おろして）

ここに布団敷いとくと、ウサギさんがリビングで行き倒れなくて済むかな？
布団、今日の午後にちょっと干したから気持ちいーだろ？

>>409
区切りってなんだろう…
つけてもつけても俺を追いかけてくる区切りってなんだろう…
（ブツブツ）

たまには気分が変わっていいよな。知り合いの家に泊まったときみたいな。
布団がフカフカだと熟睡できる気がする。
（美咲の腕を引っ張って一緒に寝転がるように促す）

>>410
え？
ホラ…仕事をひとくぎりする、とかひとくぎり付いたとかゆーじゃん。
…ウサギさんはまあ、区切り付きにくい仕事だろーけどさ。
でも俺に顔見せにくるときは、そーゆーときかなって思ってんだけど。
（近くにいるので呟きも全部聞こえ）
（腕を引かれると横になり、布団を引っ張ってウサギさんと自分の上に被せた）
（タビはウサギさんの腹の上に乗り）

そうそう、たまにはいーよね。
俺もこーゆー雰囲気好き。
昨日、少し休むつもりで寝転んでたら気持ちよくて、テレビつけっぱなしで寝ちゃったよ。
（近くの小窓から湿度のない涼しい風が吹き込んでくる）
（ウサギさんに身を寄せて）

枕もフカフカだよ。
（ウサギさんの頭を持ち上げ、その下に枕を挟んで遣り）
…お疲れさま。

>>411
区切りがついてなくても、どうしても顔が見たくなって無理やり切り上げたり
疲れたから美咲に元気を分けてもらおうと思って、のパターンも沢山ある。
（頭の下にマクラを入れてもらうと、頭を中心から少しずらして美咲も頭を乗せられるようにスペースを作った）

タビ、重くなったな。
（タビが乗っかっているので体は仰向けにしたまま動かせない）
（片腕を美咲の首の下に通し、頬を髪にすり寄せた）

美咲もお疲れさん。
体調は悪くないか？

>>412
…そ、そっか…！
（ドキッとして唇を結び、ウサギさんがあけてくれたスペースに頭を乗せる）
（ウサギさんの顔を間近で見詰めながら）
さんきゅ。
俺、ちゃんとウサギさんに元気分けられてるかな？
（ウサギさんの頬に前髪をすり寄せ、片手をウサギさんの胸の上に置いた）

タビ、猫的にはもう大人の猫とほとんど変わらないくらい大きくなったし。
尻尾ふっさふさだよ。
（タビを最初に買おうと言って、ウサギさんに見せたメインクーン種の写真が思い出され）
…このうち、あんな感じで目付き悪くなるのかな。

俺は今んトコ大丈夫。
でも最近、建物の中にクーラー入り始めたから長袖持ってくよーにして気を付けてるんだ。
俺が具合悪くなったらウサギさんに元気分けてあげられないからな。
（具合を悪くすると、本当はウサギさんに会えなくなることのほうが嫌だが強気を見せて）

ウサギさんのワイシャツ、半袖も必要？