1 :
ルビー ◆RUBYg2vSf. :
【おなまえ】 わたしジュエルペットのルビー、あに…あにめ1き、っていうのが終わったからあそびに来ちゃった。えへ。
【がいけん】 ひとみが赤い宝石の、白いウサギだよ。人間さんの世界のふつうのウサギよりちょっと大きいくらいかなー。
【せいべつ】 …女の子だよ?
【おこのみ】 あっ、好きなのはアップルパイが…、…、人間のおにーさんに優しくしてもらえたら楽しいかなあ。
【けいけん】 えっ、なにこれ、やーだー、えっとえっとー、あのねトールさまが寝てるときにね、こっそりキ、キ、きゃー
【しゃしん】 これお気に入りー。カワイイでしょ?
ttp://ec3.images-amazon.com/images/I/51Bi5ZF8u0L._CR100,100,200,300_.jpg 【いろいろ】 えっと、「めいきしてくれたら2きもかんげい」「にんげんきゃらさんはかんべん」…って、これなーに?
きゃっほー
ニッチなスレだな
>>3 えへへ、そう?
(誰か来てくれたので、ちょっと嬉しそう)
…「にっち」ってなにー?
何でペット専用にしたし
あかりちゃんとエッチしたい
>>5 えー、だってわたしジュエルペットだしー
ほかに場所ができたら「りんく」っていうのはるよぉ
ふぅん…ルビーがこんな場所を作ったのね、少しだけお邪魔するわぁ
ディアンお兄さまは居るのかしら…?
なんてね、その前にルビーはどこにいるの?
(箒に乗りながらあたりを見回して)
正直これは過疎る
>>8 あー、ダイアナだー、やっほー
(立ち上がると、空中にいるダイアナに向かって前足をひょこひょこ振る)
なんだかんだ言って来てくれたんだ、うれしー。
今ならオープン記念でルビーちゃん缶バッヂがついてくるよー、どうー?
(ちょっとカワイイ感じのポーズのルビーのバッヂを、クッキーの幅広い缶にざらざら入れて差し出す)
(どうやら自分のグッズを横流しして持ってきたらしい)
>>9 ……それはルビーも分かってると思うから、言っても仕方がないんじゃない?
私だってとりあえず始まり早々で落とすのはさみしいから来ただけよ…
ってなにこれ私、親切すぎじゃない…!!
>>10 ………あいかわらず呑気ね、ルビーは
(呆れたように空中からルビーを見下ろして)
はぁッ!?バッヂなんて要る訳ないでしょっ!?
まったく、そんなものどこから持ってきたのよ…
まさか、キングみたいに売れ残っているんじゃないでしょうね?
にゃーはっは〜♪
>>11 えー、わたしの大人気商品なのにー。なくなっても知らないよーだ。
(べーっと舌を出す)
そういえばキングのもたくさんあったよ、…ダイアナのもあったかなあ。
ジュエルペットぜんぶ教えてって言われたから、ジュエルランドの記録を…
えっと…どこだったかなあ…
(ウサギのぬいぐるみとかペナントとか大量に入ってるダンボールに、頭を突っ込んでごそごそ)
(おしりと後ろ足がもそもそしているのが見えている様子は、ぬいぐるみが動いてるようにも見えなくもない)
あったー、ペアキーチェーン。
あのねー、いっこだけ作ったけど、ダイアナのことみんな知らなくてお店に並ばなかったんだってー。
せっかくだからあげるね。
(黒い小柄な猫と灰褐色の猫の2匹が仲良く一緒になっているキーホルダーを、ダイアナに差し出す)
>>12 大人気でも要らないものは要らないわよッ!!
(毛を逆立たせながら叫んで)
…ふふん、そりゃあそうでしょうね。キングは人気が…にゃああッ!?
私のもあるの!?ウソでしょ?私がキングと同じくらいなんて…そんな…っ!!
って、何してるのよ!ちょっと聞いてるのルビー!?
(そうこうしている間にキーホルダーを渡されて)
………なぁに、これ?…つまりは売れなかったから私に…?
【灰褐色の猫ってディアンお兄さまのことでいいのかしら?】
キングみたいに売れなかったっていうか、もともと誰にも売らなかったみたい。
だって、ダイアナのことみんな知らないんだもん。
世界にいっこしかないんだからレアモノだよレアモノー
(ぱしんぱしんとテーブルにハリセン打ってバナナの叩き売り状態)
というか、わたしが持っててもしかたないし…。
えへへ、ルビーちゃんグッズ大人気って感じー?
(ちょっとしなを作って、「せくしー」な立ちポーズ)
(んしょ、とダンボールを持ち上げると、キーホルダーとダイアナをその場に残してよたよた仕舞いにいく)
【ダイアナがいっしょにいたいペットでいいよー】
>>14 きいぃぃぃっ!!どうして私のことを知っている人が居ないのよっ!!
………まぁいいわ、よく見たらこのキーホルダー、お兄さまと私じゃない…♪
(うっとりとキーホルダーのツーショットに見惚れて)
なぁッ!?何が言いたいのよ何がッ!!
ふん、私だってそのうちあんたを追い越すくらい………にゃ?
(重たそうな段ボールを運んでいるのが目に入り)
もしかしてそれ、ぜーんぶもらってきたの?変なことするわね…
……写真がいっしょだったから、グッズでもいっしょにしてみたんだって。
(なんだかダイアナが一匹で盛り上がっているので、どんな記事の写真がきっかけかは言えなかった)
(そして、向こうの棚の上にダンボールを乗せ…乗せ…乗せ…、て、てこてこ戻ってくる)
うん、たくさんもらってきちゃった。
ここに来てくれたひとによろこんでもらえたらうれしいかなー、って…。
(いままでぴょこんと元気に立っていたルビーのミミが、ひとけの少ない部屋でほんのりと曲がる)
いやー、ダイアナが来てくれて助かったよー、うんうん。
(一転して明るい声で、ダイアナをぽむぽむ叩く)
えっと、なんだっけ、枯れ木の…、枯れ木のヤマ。
>>16 写真ねぇ…ふぅん、よく分からないけど作った人には感謝だわぁ…うふふ♪
それにしても私がお兄さまと何かに載ったことなんてあったかしら…?
なるほどね…来てくれた人に渡すつもりが私にしかまだ渡せてないってことね
まぁ、はじめなんてそんなものじゃないの?私が来ただけでもラッキーな方だと思うけど?
………い、いちおう慰めてるんだからしゃきっとしなさいよ!!
(少し垂れた耳を見てあわてて喝をいれて)
にゃっ!?…たたっ、何よもうっ!!
まったく、あんたは本当にめんどくさい子ね…え?なぁに…?……に゛ゃっ!!?
…それってもしかして、枯れ木も山の賑わいと言いたいのかしら……っ
ゆ、許せない……ッ!!!!
あっうんそうそう、にぎわいにぎわい。
(ダイアナに慰めてもらって落ち着いたのか、いつもの伸びやかなミミになって、そう返す)
(それなりに落差あったらしく、頭の中に「にぎわい」というプラスの言葉しか残らなかった模様)
…なに怒ってるのよう。せっかくほめてあげたのにー。
(ぶーちゃん状態で頬を膨らますと、ダイアナに文句)
(ぽむ、とほうきを出すと、短い足でぴょこんと乗る)
そんな性格わっるーいから「人気ワーストのネコ2匹は悪役グッズでいけるかも」とか言われるのよう。
(あっ言っちゃった)
>>18 私のこと枯れ木なんて言っておいて今更賑わいなんて言っても遅いわよっ!!
…まったく、落ち込んでるかと思って慰めたら痛い目みるわね……
なああぁっ、なんですってぇえぇぇえええっっ!!!??
私とお兄さまが、人気ワースト…っ…うそよ……嘘だわ…っ…!!!
ルビー……私を怒らせないほうがいいわよ……
(ギロリと鋭い眼差しでルビーを睨めつける)
ええー、枯れ木だけどにぎわいって言ったのにー。
(枯れ木相当の経験がない能天気生活なので、実感がないらしい)
そもそもダイアナくらいもんー、まっくろまっくらー。
わたしみたいにまっ白でふわふわだったら人気出たのにねー。
それになんか目もツリ目でこわー
(そこまで言ったあたりで、当の底冷えのする鋭い視線が刺さり、さすがに気づく)
あははははは、やーだなー、そんな怖い目しちゃってー。
よっだいとーりょー、なににも染まらないカンペキな黒、
染まりまくり流されまくりの浮き雲ルビーちゃんとはもー大違い、ニクいねえなんともー
(とりあえずおだててみる)
……
(ぴゅーっと部屋の隅に逃げるように飛んでいくと、小さくなって、がしがし、と後ろ頭をかく)
なんていうか、ごめーん…
>>20 その「枯れ木だけど」が余計なのよッ!!何度言わせたら分かるのッ!?
…こんなことになるからルビーとは仲良くしたくないのよね…っ
(完全にへそを曲げきった状態で)
暗い!?真っ暗!!?…なによ、何よ何よッ!!!
怖くて真っ黒で悪かったわね、今更おだてても全部聞こえてたわよ…?
その減らず口、今日こそ動かないようにしてあげようかしら……うふふ、ふふふ…っ
(わなわなと身震いしながら、ほうきに乗ってじりじりと距離をつめる)
あれえ、ダイアナ怒ってる…?
(聞くまでもない気がちょっぴりしたが、でもいちおう聞いてみた)
(そばにある棚の上に視線をちらっと走らせて、魔法、は場所が悪いと思う)
(みんなのためにいっしょうけんめい頼んでもらってきたものを壊すわけにもいかず)
うー…
(捕まったらなにされるかわからなそうなダイアナを見ながら、思案)
ううう〜、
(が、そもそもこんなチリチリ焦げるような緊張状態が性にあうわけもなく)
えーい!
(ヤケになって、ほうきごと、ダイアナに突っ込んだ)
(ころころころ、と、黒と白の毛玉が合わさって床に転がる)
>>22 むっきぃいいい!!!怒ってなかったら何なのよーーーッ!!!
ルビー……いつかきっと仕返ししてあげるから覚えてなさいよ……っ
…ふ、ふふふ…ふふ…っ……さあ、どんな方法でやっつけようかしら…に゛ゃあっ!?
いやぁぁあああにゃあぁぁあ〜〜〜あぁあああッ!!?あうッ!!!
(勢い余って壁に激突し、やっと静止する)
…っ…〜〜…にゃぁ…ふ…にゃうぅう…っ
(目をぐるぐると回しながらそのままの状態で転んで)
あややややややふふふふ回るまわるまわるう〜〜
(そして、ぼふ、という重いクッションのような音がして、壁にぶつかって止まる)
にゅう〜
(ぐったしした状態で2匹重なってしばらく世界がぐるんぐるんしていたが)
やったー勝ったー
(ダイアナがのてんと寝てるのを見て、とりあえず両前足を上げて勝利のポーズ)
ぐにゅう
(回転後急に立ち上がったので眩暈がして、のてん、と自分もダイアナのおなかの上に顔を乗せる)
……
(大丈夫かなー、と、ふっくらもふもふなおなか越しにダイアナの顔を見てちょっと思う)
(ぼふぼふ、と顔をおなかの上でバウンドさせ、ふえ、とか潰れそうな声が漏れたのを聞いて安否を確認)
おーきろー。
(即起きられても困るものの、ぐるぐるのまま倒れられていてもそれはそれで困るのであり)
>>24 きゅうぅ…っ
(お腹をぼふぼふ押されてちょっと苦しそうに喉を鳴らして)
……〜〜…ひどい目に、あった…わぁ…っ……さい、あく…にゃぁ…っ
うぐ…あんたがお腹押すから気持ち悪くなっちゃったじゃない…もう嫌…ぁ
わ…私はあんたに負けたつもりなんてないんだから、勝った気にならないでよね…!!
(すくっと立ち上がるも、ふらふらとよろめいて)
【私は今日はこの辺で落ちるわぁ…次に会った時はかまぼっこぼこにしてやるんだから!!】
【それじゃ、お疲れさま…】
あっ、起きたあ。っ、ぐにゅ…
(おなかの上からぐいっと押しのけられ、やっぱりのてんと床に伏せる)
ダイアナ待ってー、ねー…
(移動する気力までは回復してないらしく、伏せたまんまで前足上げてみたり)
(ちょっと元気そうなダイアナの声を長いミミで聞きつつ、立ち去るまでそのまんま)
いっちゃったー…
【うん、きてくれてとってもありがと、なんだかごめんね】
【おやすみぃ】
一応なりきりならキャラネタ板や外部の10ch(キャラネタの分離独立スレ)にあるんだがなぁ
移るんなら個人的には10chがオヌヌメだが
まあ好きにしてくだされ
ピンクのキャラサロンでなりきりやって文句言われる筋合いもないだろうにな
ずっとエロやってないとかだと確かに困るが
うふふ、やぁだ、トールさま〜、んー、もっとー
……う
(フトンを股に挟んでごろんごろんしながら、目を覚ます)
……。
ん〜
(そのまま目を閉じて、夢の続きでごろんごろん)
ルビーーー!!今日こそは昨日の決着を…………………はぁッ!?
な…なんて夢を見てるのかしら、さらに許せない…ッ
いや、でも……これってチャンスじゃない?
うふふふふ…私がその夢、悪夢に変えてあげるわぁ……
(黒い笑みを浮かべながら、起こさないようにルビーの側によって)
………えい!!
にゃにゃにゃにゃ〜〜〜〜!!
(ルビーの脇腹に手を置くと、結構な速度で擽り出す)
【今は一言だけ…数十分後に来れたらまた来るわね】
(夢のなかで、アコガレの男の子が優しくしてくれて、とても楽しくて、なんだか体中ていねいにナデナデされて、
よくわかんないけどふわふわな感じでくすぐったくてうれしくて気持ちよくてきゅるきゅるで触手ぬるぬるぬる)
う……うーん…
(外部刺激後も夢のお相手自体は変わってないようで、嬉しそうなのと苦しいのと器用に半々のフクザツな顔)
しっぽたくさぁん、そんなとこいちどにや〜だ〜、もっとゆっくり〜
(たぶんホントはぜんぜん違うシーンらしい、が、セリフだけを聞くとなにやらススんでいて)
えへへ〜、きょうはだいじょーぶだからいーよぉ…
(白いモチのようなふわふわの身体をくすぐったさでもそもそさせながら、まくらに頬をすりつけてにへにへ笑ってる)
一作品でケモノ専用スレなんてわざわざ立てるなよ
んふふー♪
(まくらをきゅーっと抱きしめて、思いっきりほお擦りしていたところで、ふっと目がさめた)
あれえ。
…ユメかあ。
(顔のあたりがぽっと温かいし、わき腹から丸いしっぽのあたりまでがなんだかもしょもしょする)
うー。
(ヘンな感覚にキモチ悪くなって、洗面台でばしゃばしゃと水浴びをした)
(もちろん洗面台は使ったあと拭かない)
>>32 えー、人間さんが一人で頑張ってるところよりはずうっと、すっごい広いのにー。
そうだ、お天気だしどこか遊びに行こうっと。
(てててっと早足で、部屋を出て行った)
ペットたちといろんな意味で仲良くする名無しは、いたら駄目?
あれ
>>35 ダイアナはどう思うかわかんないけど、
わたしは人間さんと一緒にいるのもみんなと一緒にいるのも大好きだよぉ。
あっ、人間さんとはあまりお話したくないってペットがいたら、
そのときはそのコを大事にしてゴメンしてね。
人間さんとはなにしてあそぼっかなあ。フリスビーとかあるよー。
……カイトが好きそうだね、とっとこ。
(普通に体を動かしてきゃっほーな運動の遊びくらいしか思いつかないらしい)
きょうは早めにねるね、おやすみなさーい
俺はダイアナを抱きしめたいなあ
なんか嫌がりそうだが
ショタわんこペットをうりうりしたい
ルビーあたりに乗っかってるのを眺めるのでも可
>>39 えー、上に乗られたら重いしー
人間さんは大きいからいいけど、わたしたち同士はそれなりに重いんだよー?
(ふつうに乗っかられてること前提で、文句をぶーぶー)
ペットの体重ってどのくらいなんだ…
>>41 あっ、うんとね、リンゴでいうとえーと1個2個…
……女の子に体重聞いちゃやーだ
抱いてみればわかるかもよ?
(高いところにいるのは好きらしい、なんだか抱っこを期待したキラキラした目で見上げる)
ぶー
(居場所がバレてしまってなんだかちょっとご不満中)
いろんな意味で盛り上がってしまってたアトじゃなくてよかったじゃないか
というか、なんも知らんルビー相手にエロいことするのはなんか気が進まん
元キャラもこのスレの子もすれてなさ過ぎる
……そう?
ホメてもらえてるのかな。よくわかんないよ。
急いでいないし、暇があったらこれからもみんな覗いてみてね。ルビーちゃんからのおねがいー。
ペット相手にチンカス掃除とかはやっぱりダメかな?
そういうのがスキな子がいるならなんも問題ないかと…
いるかどうかは保証できんけど…
うーん、そうじぃ?
(魔法の大掃除任せで散らかしっぱなしの日々だったので、掃除、と聞いてなんかイヤそうな顔)
掃除のことはよくわかんないけど、んじゃあ、ほかの子への紹介状書いたげるね。
こー見えてルビーちゃんけっこーカオ広いんだからあ。
(すべすべの紙っぽい素材に、なんか魔法っぽいペンでうねうねぐるぐる一筆書き)
でーきた。これ見せればわたしからだってきっとわかるよ。
(文字には見えない前衛的な模様の書かれた、紙っぽい布っぽいものをひらひら)
…くしゅん
(小さなふとんを持ち出して、その中でぬくぬくしつつくしゃみ)
せっかくの春なのに寒いよぉ。せっかくのお花もすぐ散っちゃったし、つまんないのー。
………そう?今にあっつい夏が始まるから嬉しいんじゃないの?
まぁ、私は夏なんてだいきらいだけれど…あなたは好きなんでしょ?
(布団を掛けて寝転ぶルビーを横目に見ながら)
【一言落ち…】
【それとルビー、待機しているか落ちるかはちゃんと言った方がいいわよ】
何もなければずっといるんだよぉ…
だぁれも来ないからだぁれもいないみたいに見えるけどー…
(それっぽいイイワケをして、ちいさな白い前足をふとんの上にあげてひらひら、力なくぱたり)
夏より春のほうがすきー、なんかキレイだもん。
(ふかふかのふとんにくるんと春巻きのように包まって)
あーでも夏は遊びにいけるから夏もいいなー。
秋は食べ物がおいしいし秋もいいかなー。
冬はさむいよねえ。なんで冬なんてあるんだろう。
つめたい雪の代わりにあったかいワタが降れば軽くていいのにさ。
雪の中に住んでる人はなにが楽しいのかなあ。カキ氷食べ放題とか?
(真っ白いわたのような身体をもそもそさせて、ふとんにもぐった)
…あれ?
(独り言でひとしきり受けてから、話し掛けられてたことに気づいて)
(「ルビー巻き」状態のふとんから、すぽんと頭を出す)
おしゃべりしたらあったかくなってきちゃった。
今日はこのまま寝ちゃおうっと。
(わりとすなおにきちんとお休みを宣言して、ころんと転がる)
……う、明るいよぉ
(おねむ体勢になってしまってから、灯りを消し忘れたことに気づく、ごろごろごろごろ)
うー
(どうしようもなく、結局ふとんから一旦出て)
やーだ、外なんかまださむいぃ。
(すっごいダッシュしてぱちんと部屋の灯りを消してすっごいダッシュでふとんに戻った)
えへへ、おふとんさいこー。
んじゃあおやすみなさーい。
54 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 18:31:34 ID:JexcRoXr
ほしゅ
むーん…
(ガラにもなく大きなニンジンの抱き枕をかかえてねむねむ中)
むー
(ストレスなのか夢の中でも暇なのか、葉っぱの緑色部分を眠りながら噛んでる)
むにゃ…
(ぺったんな胸にまくらを抱えたまま、ころんと寝返りを打って寝入ってしまった)
ルナのしゃせい大会はまだですか
おはよー…
(こしこし目をこすりながら窓の外を見て)
あれー、まっくら…
(あふあふ、と大きなあくび)
もうちょっと寝よっと。
…最近はずっとルビー1匹で守ってるのか
えらいな
そーう? ルビーちゃんえらい? ルビーちゃんさいこー?
(ちょっとうれしそう)
わたしもちょっとさびしいなーと思わなくもないよ。
(けっこう気に入ったらしいにんじん抱き枕をきゅっと抱えつつ)
こっちの世界のウサギさんはさびしいと死んじゃうって聞いたけどほんとかなあ。
ハーイルビー、お久しぶりデース!
ルビーが一人でがんばってるって聞いてヘルプに来ました
あっペリドットだー、
…あいかわらず朝から元気ー…。
(なんとなくまぶしい感じでペリドットを見る)
(ペリドットの周りだけキラキラしてて朝っぽいような気のせいのような)
そだねえ、朝なんだし元気にいこっか。
(ぴょこん、と立ち上がると、ほんのり寝癖のついてたミミをふるるんと振った)
えへへ、んじゃあお出かけー。
(頭の花飾りを、5分くらいずっと鏡の前でいじってる)
今日はなにおいしいもの食べよっかなー。
>>61 おーペリドットだペリドットだ
俺の熱いマイクでねっとり歌ってみたりしない?
しないですかそですか
いやべつにいんだけどね
ルビーも頑張るんだぞー
ハーイ、みなさん元気デスかー!?
ついさっきバックトウホームしました
たくさんシングしてきて疲れたのデース
おや可愛い子が
>>65 はい元気でーす
というかどこで歌ってきたん?
あらら、嫌われちゃったか?
ルビーのほうがお話しやすいのかな
まかせた
人間界のことはよく分りませんが人がいっぱいいておっきなステージがありました
とってもワンダフォーでしたよ
(思い出したように目をキラキラさせる)
ルナとミルキーも一緒に行ったんでクエスチョンしてみるといいデース
(周りを見回す)
あれ、そういえばルナとミルキーはどこにいったのデスかー?
(周りを見回しながら二人の名前を呼ぶ)
>>67 ミッチーにお食事に連れて行ってもらっていました
お留守にしていてソーリーデース
(許しを請うように両手を合わせる)
(諦めて買い物しに行き、帰りに覗いてみると2色系エメラルドわんこが)
あれ?
>>68 ペリドットってみんなの前で歌うの好きそうだもんね。3匹で可愛い服とか着て歌ったのかな。
(キラキラしてるペリドットの目を見ながら、楽しかったんだろうな、と想像)
…ルナやミルキィは今日は…というかさっき見た限りではいなかったなあ。
まあ、ペリドットが遊びにきてくれたから俺はそれで嬉しいよ、うん。
(普段の調子とはすこし違ってていねいに謝るペリドットの頭を、ふわんと撫でて)
センキューデース
(撫でられるのが気持ちいのか目を細めて)
今日はルナやミルキィはいないんですか……
でもユーみたいな人がいるととっても楽しいデス
ペリドットはさっきちょっといなかったから、忙しくて帰っちゃったんじゃないかな…。
また今度来るときに呼べば、そのときはきっといるかもよ。
(撫でていたペリドットに、ちょっとだけくすぐられて)
…ありがと。楽しい人間かどうかはわかんないけど、応援してるからさ。
(そう言うと、ちょっとだけ欲を出して、ペリドットの小柄な身体を抱き上げた)
(チョウチョのような大きなミミをすこし避けるようにして、きゅっと抱きしめる)
ん〜…、
…温かい。
(ぽそっと呟いて、ペリドットを普通に抱きかかえなおした)
ユーとっても温かいですね……
(抱っこされて眠くなったのか軽くウトウト、胸に顔をうずめる)
…あら、甘えんぼさん。
(ちょっと笑って、身を寄せてきたペリドットの背中をそっと撫でた)
昼間は気持ちよく歌えたみたいだし、今日はもう眠いかな?
(小さな子をあやすようにぽんぽんしつつ、ほんわり温かい毛並みを手で漉く)
眠いなら、眠るまで一緒にいようか?
センキューデース
ちょうどミッチーも出張でさびしかったところデース
これはお礼デース
(ぺろりと顔を舐める)
(小さな可愛らしい舌で、頬をひと舐めされて)
ふふふ、ちょっと嬉しいな。
(お返しに、ペリドットの鼻先に、ちゅっとキスをした)
あんまりすると眠気覚めちゃうから、これでおーしまい。
そうですか、ちょっと残念デース
でも確かにそうですね、寝不足はお肌にバッドな影響しか与えませんからね
それじゃあ、ちょっと失礼します
(再び顔をうずめて)
おやすみなさいデース
うん、おやすみ。
(人間の腕の中で丸くなったペリドットを、そっと撫でてやる)
またこんど会えたら、またいろいろ遊ぼうね?
(寝息が聞こえるまで、腕の中の小さな存在を守って)
おやすみなさい。
どのくらいで落ちるか分らないから一様保守を入れておく
今日はルビーいないのかな
朝いたぞw
(白いうさぎがとことこと入ってきた)
……
(光景にしばらく固まってる)
(仲良さそうに抱き合って寝てる人間と毛皮の生き物の間に前足を入れ、もそもそもそもっと潜り込む)
(一番温かい場所で満足そうに伸びをすると、そのまま人間の腕の中を乗っ取って眠り始めた)
アウチ!
(ルビーが潜り込んできた衝撃で人間の腕から落ち地面に頭をぶつけてしまう)
ホワッツ!?
(何が起こったのか分らず周りを見回す、そしてルビーの姿を見つけ)
ルビーじゃないですか!
(ルビーが自分の場所を乗っ取ったことを知ると)
ちょっとそこで何してるんですが!?そこは私のスペースデース!
(焼餅を焼きルビーから自分場所を奪い返した)
(とてもあったかくてぬくぬく中、急にぼてんと落下した感覚がして)
…なぁに、もう…
(赤い目をこしこししつつあたりを見回す)
(目の焦点が合って、何をしてたか思い出し、「元いた場所」を見上げて)
だっこされるのわたしー!
(ぴょん、と跳びあがると、抱かれたエメラルドグリーンのミミをぽふぽふ踏んでその上にうずくまる)
えへへ、人間さんあったかくて好きー。
(耳を踏まれて)
アウ!
(自分の上に乗るルビーを忌々しそうに見上げて)
まったく、ルビーには困ったものなのデス
(しかし、これ以上争っても無駄ということを悟ったのか頬を膨らませながら再び眠りについた)
二人ともやめーい、ってもう終わってたかw
むくれながら耐えるペリドットがなんかかわいい
ん…。
(2匹してふとんに寝かせてもらったらしい)
(草色のふかふかのミミを自分の身体に毛布のようにくるんと巻いてちょっと迷惑)
おーはよー。
(前足の中の毛布っぽいものを引っ張りかけたが、相手のミミだということに気づき、眠そうな顔でそっと押し込む)
(中途半端に寝てしまったようで、ちょっぴりふらふら)
あれー、なーんだ、ゆめー?
(こくんと小首を傾けると、その上の眠そうなミミがぱったんと大きく揺れる)
にゃむ…
(そのままこてんと倒れこんで、すーすー寝息を立て始めた)
う〜ん
(ふとんの中でゆっくり目を開く)
あれえ?
(記憶と違う場所にいることに一瞬戸惑う)
(眠い目をこすりながら人間の姿を探した)
……
(人間が仕事に行ってしまったことを知り、さびしそうな顔をする)
落ち込んでいても、始まらないのデース
(自分に言い聞かせるように言うと眠っているルビーを起こさないようにゆっくりと布団を抜け出した)
グ〜(おなかの音)
そう言えば、おなかペコペコなのデース
(まずは朝食を探すことが重要な様です)
むにゃ…
(むく、と起き上がって)
おなかすいたー…
(眠った目でとぼとぼ歩く)
わーわっふるさんどー
(きょろきょろ探し物をしているペリドットの大きなミミを、カプリとかじる)
おーいしー
(まだ寝ぼけてるらしい、柔らかいミミを前足で掴んでもむもむ)
アウッ!
(耳を噛んでるルビーを見て)
ルビー、何するんですか!離してください、痛いデス!
(ルビーを引き離そうと必死でもがく)
うふふー、新鮮とれとれぴっちぴちわっふるー
(なにやらもがく活きのいいワッフルサンドにご満悦)
(やがて、ぽてっと振り落とされて)
あた…
むー…
(目は開いたようで、眠そうな目をこする)
なにすんのさペリドットー、わたしがせっかくいい気持ちで寝てたのにさー。
(まったく覚えてないらしい、口を尖らせて目の前のジュエルペットに抗議)
それはこっちのセリフデース!ルビーこそ何するんですか!
(噛まれた耳をさすりながら言う)
なにって……、寝てたんだよぉ
(ちょっと自信がないらしく、長いミミがへんなりと曲がる)
すっごいお菓子がたくさんあって、おっきーいワッフルサンドがあって、いただきまーすしたら
(相手がさすってるミミの歯形というか口型に気づく)
…うん、そうそう、こんな感じにぱくーって。
(ペリドットのミミを前足で持ち上げて明るくそう言ってから、さすがに気づいた)
……うん、ほらー、わたし寝てたしー、なんだっけ、けっかりょうせいばいだっけ?
まったく、イヤーが台無しです
(かまれた際に乱れた耳の毛を整える)
(ふてくされた感じでルビーの謝罪を無視する)
あっ、でも、噛まれたミミもカワイイよほらほら。
(ちょっとフキゲンそうにミミを整えるペリドットに、あまりフォローになってないことを言いながら)
わたしが噛んだおミミがカワイイって前テレビの歌でやってたよ。
(ペリドットが歌うの好きだったことを思い出して、うろおぼえのまま変な歌を話題に出す)
ねー、わたしが悪かったからさー。
まったく……仕方ないですね
(しつこくへばりつくルビーに不機嫌そうに言う)
今はブレックファストを探すことが第一です
(整えた耳を手でなでるようになびかせると再び朝食の捜索を始めるのだった)
きゃっほーありがとー、ペリドットやさしー。これから気をつけるねえ。
(いちおう許してもらえたので、嬉しそうににっこり)
ぶれ…、あさごはん、そういえばおなかすいたなあ。
なんかあったっけ…
おうち帰ったほうが早いかなあ。
人間さんが来ればなんか作ってもらえるかも。
どっちの子も人間に(性的な意味で)抱っこされるのがお目当てなんだろうか…
というかこの2匹すれ違ってるよね
書き捨てなのでレスいらないよん
人間さんは今ワークしています、だから自分たちでメイクするしかないのデース
(ペリドットが食べ物を探しまわりながら言った)
(人間さんにだっこ、のあたりでミミがぴこんと動いた)
(性的な意味で、の意味はわからなかったらしい)
>>100 えー、おなかすいたよー。ペリドットお料理とかできないのー?
(自分の不器用さを棚に上げてそう言うと、くーきゅる、とおなかがちいさく鳴った)
…ああもう、もっぺん寝るぅ。
(くてーんとローカロリーな感じで寝そべる)
(「おなかをすかせたかわいそうなウサギです」と読めなくもない、
人間向けの字で書いた立て札をどこからともなく立てて)
ぶにゅー…
(ぜんぜん眠れなかったが、我慢して目を閉じて)
きゅ…
oh!レンジでチンするデリシャスフードデース!
(冷蔵庫の中に多数の冷凍食品を確認し感激のあまり叫ぶ)
ルビー、ブレックファスト発見しましたよ〜♪
(ノリノリな気分でルビーを呼びに行く)
にぎやかになったのでほしゅ
>>103 えらいデース!イッツアグレイトデース!
ペリドットは人間と一緒にいるのが楽しい?
それとも、せっかくだからここで他のジュエルペットと遊んでみたいかな?
人間さんと遊ぶのもジュエルペットと遊ぶのもどっちも楽しいです
フレンドは多い方がいいですからね
とりあえず保守
なんか最近のルビーはレスが少ない気がするじぇ
>>107 人間と遊びたい気分の日に構ってやれてないからでは…
いやいつ来れば遊べるのかもよくわからないんだけど
保守だっぺ
なんだか最近さびしいね
なーに、もー、人間さん呼んだー?
(ねむいのか、前足で顔をくしくし)
…うーん
(「ものうげ」にミミを垂らすのもカワイイかな、とか鏡の前でひとしきり試すが、
なんだか今の自分には似合わない気がして、ぴょんと立てた)
うん、これでいいや。
>>108 えっとねー、夜中は眠いからきらーい。
来たときに続きがお話できるならそれがいっかなあ?
(首をかしげて、人間のギモンに答えてみせる)
(ぽふ、とソファの上に大の字)
つまーんなーいー
(ぱたぱたぱたぱたと後ろ足を動かす)
つまんないつまんないつまーんーなーいー
(バタ足の理屈で、ちょっとだけソファの上を進む)
うう。
海行きたいなー。
(バタ足しか共通点ない状態で唐突にそんなことを言って)
そいえば水着あったよねえ。
(ごそごそ、なんか大きな箱の中を探してる)
人魚だー…。
(ちょっと派手な人魚のコスプレを、ぽてっと床に置く)
あれ、普通の水着なかったっけー。
(タコの被り物、海女さんの潜水服、タイやヒラメの舞い踊り(背景が動くタイプ)をぽいぽい投げる)
うーん、持ってきてないんだ、ざんねん。
(散乱した服を拾って、ぎゅ、と適当に押し込むと、なぜか全部元通り入った)
うー、今日は寝よ。
おやすみなさい…。
(ソファにこじんまりと寝転がって、タオルケットをぼふりと被った)
おっはよー。今なら人間さんいるかなあ。
う、ざんねん…。
ルビーちゃんとお話したいって人間さんがもしいたら教えてね。
というかエロやるほどの需要はないんじゃ…
117 :
ペリドット:2010/07/13(火) 07:11:58 ID:???
>>116 そこのアナタいいこと言いました!
つまり今すぐエロティックな話に突入するべきなのデース
ペリドットどしたw
トリップも付いてないし偽だろ
>>116 そうなんだぁ…。
(わたし人気ないんだー、と思ってちょっとがっかりしてミミを伏せる)
…んでえろってなーに?
(言葉を知らないだけなのかそもそも知らないのか、ちっちゃな声で不思議そうにつぶやく)
規制がきつすぎて質問自体がままならないんだよなあ
ルビーにトールとの夜の冒険はどこまで行ったかの話とか
ペリドットにカフェの「裏」話とかいろいろ聞きたいのに
人間さんがだぁれも教えてくれないからみんなに聞いてきたよぉ
ガーネット:
「ねえガーネット、えろってなあに?」
「あらやだルビー、ルビーもそういうのに興味が出てきたの?」
「えーっと、うん、そう…かなあ」
「なーんだ言ってくれればいいのに、そうね、まずは…」
なんかいろいろ人間の女の子が読む雑誌とか出してきてくれたけどよくわかんなかった。
最近のおすすめは「ちつとれーにんぐ」っていうやつだって言ってたけどガーネットもよくわかんなかったみたい。
サフィー:
「ねーねーサフィー」
「あらルビーちゃん、こんどはどの宿題?」
「…いやその宿題の話じゃなくて、ちょっと聞きたいことがー」
「なあに?」
「えろってなーに?」
「(なんか可哀想なものを見るような蔑むような失望したような表情)」
…お話してくれなくなったから帰ってきちゃった。なんかよくないこと聞いたのかなあ。
カイト:
「あっ、カイト」
「おっすであります、ルビー、こんなとこで会うとは奇遇であります」
「そうだカイト、わたしえろやりたいんだけど、カイトはどう思う?」
「えッ……、ええええエエエエエ」
「カイト? あれ、カイトー?」
真っ赤になって棒立ちになって、「ちょっちょっとおなかが痛くなったであります」って言って前かがみで帰っちゃった。
へんなの。
トールさま:
「トールさまー来ちゃったー」
「やあおてんばレディ、今日も元気だね」
「えへへー、あのねトールさま、わたし、えろっていうのに興味があって、トールさまはどうかなあって」
「…うーん、そういう申し出は嬉しいけれど、そうだな、もしレディがこれからいろんな出会いをしていろんなことを知って、
そのときになってもなお、ボクとそうしたいと思ってくれたのなら、そのときは謹んでその申し出を受けようと思うよ」
「えーホントー、なんかよくわかんないけどそうするー、ずっとトールさまといっしょだもんー」
トールさまは、わたしがトールさまのことをずっと好きだったらなんだかしてくれるって言ってた。たのしみー。
…結局よくわかんなかったよ。困ったなあ。
>>121 カフェのウラバナシ?
ウラバナシってなんですかー?
(言葉の意味が分らないのか首をかしげた)
>>122 トールの返答がノーブル過ぎてなんかむしろムカつくw
が、案外ルビーをそんな風に思ってるのかもしれないなあ
ルビーは人間相手ってどうなの? 平気?
>>124 人間さんと遊べるならそのほうが楽しそうでいいかなあ。
痛いのや泣いちゃうのはやーだけど、そんなことしないよね?
ぷっぷー
(なんだか流行ってたみたいなのでかんたんなラッパを吹いてみる)
……
(なんか音違うなあ、と思ったが、気にせずに吹く)
ぷー
ぷぷー
ぷぴー
(寝ながら吹くと唾で音が変わる)
ぴじゅぶじゅぶじゅ
(汚い)
…人間さんも来ないみたいだし、寝よっと。
♪〜
(お城のコスプレをして歩いてる)
見て見てー、動くお城ー。
ルビーちゃんにご用事の人は呼んでね。
ほかのみんなに会いたい人がいたらそのときはひとりであそんでるから。
保守らないとね
うみの日ー
(人間の子供用ビニールプールに水を入れ、ばしゃばしゃ水遊び)
(外は熱すぎるという理由で室内でプール)
きゃっほー
(床が水浸しだがそんなことは気にせず、無闇に水面をべしゃんべしゃん叩く)
はー…。
(思いっきりプール遊びしたあと、1匹で寂しく片付ける)
もう諦めていいかなあ。
おっはよー。
(寝てすっきりした様子)
わたし帰るね。
人間さんときちんとお話できなかったのが残念だけど。
んじゃね、ばいばーい。
ちょっと遅れたけどルビーお誕生日おめでとう
お相手してくれる名無しがきちんといればまた来てくれるよね
誰かいるんだろうか
ほしゅうううう
ドキドキ
なにこのルビーをおよめさんにできるスレ
(ドアのずーっと向こうから、身体半分だけ出してじーっとこっち見てる)
えへ
みんな来ないなあ…
やだなあ、外まっくらー。
夜おそーいと誰か来るかもしれないって聞いて、お昼寝して来てみたよぉ
……すぴー
(でも結局眠いようす)
むにゅ…
(床の上でくてーんと伸びて、そのまま寝てしまった)
おなかすいたー…
(身の丈よりずいぶん大きな冷蔵庫をがっちょんと開けると、ごはんを物色)
グラタンだー。これたーべよ。
(オーブントースターにセットし、焦げ目がつくまで加熱)
……。
(目盛り間違えて真っ黒になったので無言で冷凍庫に戻し、もう1個加熱)
今日は誰か来るかなあ。
(既に食べられる状態のものの取り扱いは上手いらしく、にんじん模様のミトンを器用に使って皿に移した)
(さらに1個焼いて、合計2皿をテーブルの上に置く)
じゅる…
(フォークをつかんだままおあずけ状態で、お客を待つ)
くこー
(結局2つとも自分で食べてそのまま机に突っ伏す)
(あっち向いて寝てるあたり、ちょっぴり拗ね気味)
おっはよー
久しぶりね、ルビー
【トリップ失念しちゃったわ…】
あーうん、おはよー
(クーラーがかかるまで暑いので、ソファに平たく寝そべったままだらだらお返事して)
……?
あー、ダイアナだー。どしたの?
(振り向くと、それなりに急いで四本足でとことこっ、と近づく)
まっくろだから夏の暑さで溶けちゃったのかと思って心配したんだからー。
(ほらこの世界の道路ってまっくろで夏あっついじゃーん、みたいなことを言う)
どうしたのって、別にあんたに用事があった訳じゃないけど…
(ルビーが近づいてくると思わずそっぽを向いてしまう)
んにゃッ!?失礼ねっ!真っ黒だから何なのよっ!!
まったく、ルビーこそこの暑さでお餅みたいに焼けてるのかと心配…にゃっ!?
しし、心配なんてする訳ないでしょっ!?
(なかなか決まった言い返しが出来ず)
【失念してなかったみたい…】
わたしおモチだいすきー。おいしーもん。
えへへ、おいしそうに見える?
(ぽてん、とうつぶせに寝そべると、モチのように丸く白い後ろ足をぱたぱたぱた)
ていうか、ご用事ないのに来てくれたんだ、なんかうれしー。
(相手が言いよどんだりそっぽ向いたりしてることには気が回らず)
ダイアナってみんなの前じゃなくて一匹でいるときは意外とやさしいよねー。
(とか、ダイアナの前でミミを傾げつつ余計なことを言ってみる)
……確かにお餅はおいしいけど
さすがにルビーの足をかじる気にはならないわね
(しれっと言い放ち)
う、嬉しい!?
(そう…といいながらさらに恥ずかしそうにして)
優しい、私が!?
そんなことないわ…あんたなんかに優しくした覚えなんて…!
私が優しいのは、ディアンお兄さまだけよっ!!
(ルビーの耳をむぎゅっと掴んで)
やーだ、痛い痛い痛いぃー
(こっちに来てから掴まれ慣れしてしまったものの、やっぱりそれなりに痛いらしい)
もー!
(じたばたもがいて抜け出すと、うるうる涙目で、にょーんと伸びた感じのミミを前足でこしこし揉む)
…でぃあんおにーさまーって、あのペットだよねえ。
男の子にやさしくして、それでちゅーとかたくさんしてもらったの?
(よくなったミミをひょこんと立てて、キラキラした好奇心の目でダイアナに尋ねる)
おひるのドラマでなんかそんなこと言ってたよぉ。
(ヒマにあかせて主婦向けドラマを見倒している影響で、コトバだけのヘンな常識がついた模様)
ふんっ、私の事からかうからよっ!!
(意地を張りつつもちらっと覗いて様子を伺ってみたりして)
そうよ〜、私の素敵なお兄さま♪…………え゙…!?
ち……ちゅー…!!?…そそそそんなことされてる訳無いでしょ…!
ディアンお兄さまに、ちゅ…ちゅーされ……に…ゃっ
(ぼっ!と火が付いたように顔が真っ赤になって、そのことを想像しただけできゅうーっと目を回してしまう)
あー、あかくなったー。
なーに、そんなのだからアナタいつまでもケッコンできないのよ。
(前足を腰にやって、セリフっぽい言葉を言う、たぶんドラマ中のセリフ)
……あ、あれ、ダイアナ?
(ぽーっとしてふわふわしてるダイアナをポンと前足で叩くと、ゆらっと倒れかかってきて)
あーん、ダイアナがとけちゃうー。
(ちょっと困って、うんしょと引っ張って、とりあえずベッドに乗っけた)
…くーらーは入ってるよねえ。やっぱりまっくろだとあっついのかなー。
(想像だけで気が遠くなったらしいダイアナを、にんじん形のうちわでぱたぱたあおぐ)
……。
(ベッドの上の、苦しそうな嬉しそうなフクザツな表情のダイアナを見て)
えー、ちゅーしたことないとか?
ちゅーなんてカンタンじゃん、えーっと、こうやって、えーっと、こー…
(ドラマっぽくカッコよくやろうとしてベッドの上にぴょんと乗って、うちわ持ってることを失念してコケた)
あひゃっ、
(ダイアナのネコらしさが残るぽっこりおなかに、もっふんとルビーがダイブした)
(ルビーの、ご飯さえ食べなければ小ぶりな口が、ダイアナの鼻先にぺたりとくっつく)
ん〜
はぁ!?結婚〜!?
何よそれっ、ルビーだって私の事言えるの!?
(何故か真に受けて真剣に言い返して)
ふにゃ〜〜…んん…っ…お、おにいさまぁ…っ
(べふんとベッドに横たえられ)
ふぎゃあッ!?……ぐ、くるし………っにゃあ〜!?
るっ、るっ、るっ!ルビ〜〜〜〜〜!?
あ………きゅふっ
(鼻に触れたくちびるの感触に、完全に意識を持って行かれてしまう)
【遅れてごめんなさい、私はこれで落ちるわ】
【夜に来れたらまた顔を見せるわね】
【うんまたね】
……ヒマねえ。
(ベッドの上でピンクのシッポをふぁさふぁさ振る)
ルビーの言ってたエロがどうとかってここでいいのかしら。
あの子も急に色気づいちゃって焦…困るわー
【名前】 ガーネット
【姿態】 ピンクのネコ
【性別】 ついてるように見える?
【所属】 …アタシは別に今も昔も変わってないじゃない
【だめ】 女の子苛めたり泣かせちゃう男の子って何考えてるのかしらね…
【経験】 あ、あら、愛の経験なんてタップリあるに決まってるじゃない、楽しませてあげるわ。
…別に雑誌は教養で読んでるのよ実戦経験なしなんてことはないのよ何その目
…別にそんなに人間の男の子とのことに興味があるわけじゃないのよ。たまたまよたまたま。
(ダブルサイズの枕の上に、ピンク色の顎毛をそっと埋める)
意外と静かな場所なのねえ。
(枕の上で、ネコのように陣取って)
せっかくだしここ借りようかな。少し眠いわ…。
にゃん♪
にゃぁん♪
(ベッドの上で可愛い仔猫な感じにごろんごろんしてると、頭からごっちんと床に落ちた)
…った〜、慣れないことなんてするもんじゃないわね。
(ベッドの上に戻ると、毛並みの乱れをチェック)
今日はそろそろ寝ようかしら。
じゃあ、オヤスミナサイ。
明日の朝とかも静かなのかしら…。
なんだか拍子抜けねえ。
今晩は…ガーネットだったかしら?
(浮かない様子のガーネットをまじまじと見つめて)
退屈そうな顔をしているのね?ルビー達と会えなくて不満なのかしら…?
にゃーーーっはっはっ♪
私は一人でもぜぇーんぜぇん退屈なんてしないわ…!
私が愛するのはお兄さまだけだもの♪
にゃーーーーーーはっはっはっはっはっ………
はぁ〜〜〜!!!でもやっぱりタイクツ!!!!
なにかいいことないかしら…
(ガーネットに話し掛けたつもりが、自分の世界に完全に入こんでしまい)
(他人の前で本音を漏らしていることに気付いていない)
【…一言落ちにゃ】
>>160 ガーネットさんは人間のオトコに抱かれるのに興味ありますか
ダイアナはペット同士のことが気になるみたいだけど
もう、暑くて嫌になるわ…
(長い円筒状のミルクアイスをぺろぺろ舐めて涼をとっている)
(しばらくしてクーラーの存在に気づいて、いそいそとスイッチ)
>>162 あら、人間の男の子が来るだなんて珍しいのね。
そうねえ、興味ないわけじゃないわよ。
(口ではそう言いつつ、きちんと遊んでくれそうな子かどうか、ものすごく一生懸命相手の体を値踏み)
(両前足で棒状のアイスを持って、先端を口に含みつつ)
ふふっ、アナタの立派なモノ、じっくりお口であじああせてくれるのかしら…?
(セリフ噛んだ)
あじ…あじわ…あじあわ…せ…
(横向いて、もごもご練習)
(気を取り直して、太い棒アイスをちゅぷちゅぷ舐めている)
(数多の男を篭絡してきた熟練の愛……アイス舐めテクニックにしか見えない)
>>161ダイアナはディアンに「やらないか?」と言われたらどうする?
久々に来たら、このスレ誰も来ないね
しばらく来なかったのならそういうこと言っちゃダメだろー
……
>>167ガーネットさんは達人ですか?(性的な意味で)
確かにたいくつねえ。
こればっかりはあの黒いコの言う通りだわ。
(キャラとかネコとか被ってる自覚はあるようで、あまり友好的でない風を装いつつぽつり)
>>168 あーあーそうね、その通りよ。
(ヒマなネコがおざなりな返事を返すように、めんどくさそうにふぁさりとしっぽを振って答える)
うー
(夏用のすこし固めのベッドの上で、ごろりんと寝返り)
(来るまで外が暑かったので、涼んで動きたくないだけにも見える)
……。
(テーブルにことりと置かれたかき氷を横目でじとっと見て、はふんとため息)
動きたくなーいー
食べさせてくれなきゃやーだー
(ベッドの上でまたごろんと寝返って、あっちを向いてしまった)
(ふさふさのしっぽが少し揺れて反応を伺ってるあたり、暑さで普通にめんどくさいのだろう)
そうよねー、女の子には優しくしなきゃ。
(めんどくさそうだったのが嘘のように、ベッドの上でくるりんとこっちに向きなおす)
あーん…
(なぜか目を閉じてスプーンを待ち受けると、はくりと氷を口に含む)
んー…
(両前足を頬に寄せて、甘さと冷たさを堪能)
ねー、もうちょっとー。
(濡れた小さな口をそっと差し出して、甘美な味のシロップを人間にねだる)
トリップつけてみた
・・・何味が欲しいんだ?
うーん、…イチゴ味は遠慮しとくわ、なんとなく。
(そう言って、何かを思い出したように紅い瞳をぱちくり)
…そうおねえ、冷たい氷に合うあっついミルク味が欲しいって言ったら用立ててくれるのかしら?
それって・・精・・ハークション!
うふふ、イヤなら別にいいわよ?
(ぴょんとベッドから降りると)
かき氷おいしかったわ、ごちそうさま。
あなたに合うコが見つかるといいわね?
(そう言って、しっぽの先をちいさく揺らしながら部屋を出て行く)
もっと勉強しなきゃな、俺・・・
てか俺、一人っすか!?
誰か来ないかなぁ
(シーツに包まってお姫様っぽく待機)
…暑いわあ…。
くーらーっていうの動いてるのかしら…。
(使い方もよくわからないまま、適当にリモコンのボタン押したり引っかいたり)
うーん、ベッド借りるわね。
クーラーの電源ついてない・・・
これじゃ暑い。
ガー子さんが来たのに規制で辛かったぜ
ハロー
……。
(身体が見えにくい棚の上のほうでなんかピンクいのが寝てる)
(声かけにしっぽがわずかに振れたことからして、起きて聞こえてはいるのだろう)
…。
(がっかりなのか拗ねてるのか、友好度レベルは低い模様)
それにしても暑いな
おーい、誰か居る?
>>185 ネコ過ぎるだろ…
そんなふうに寝てるとホントのネコになっちゃうぞ
まあそれならそれでうちできちんと飼ってやるけどな
>>187 うるさいわねえ、ネコのジュエルペットがネコらしくしていて何が悪いのよ。
(たまにやらないと忘れちゃうんだから、とかぶつぶつ呟いて、ひらりと床に4つ足で着地する)
それで、何か御用かしら?
今日は用事があるのでそろそろ帰ろうかと思ってたところなんだけど…。
(手鏡を出してピンクの毛並みを整えつつ、人間に尋ねる)
いや、別にそんな大事な用はないw
これじゃ寝てて大変だろうなと思って声かけただけ
遊べればいいなとは思ったんだが、忙しいならまた今度
>>189 …そう、優しいのね
(人間の腹から肩へぴょんぴょんとジャンプして飛び乗ると、紅い瞳で顔を覗き込む)
って言われると嬉しい?
まあ、また今度ね。アナタは楽しそうなのにちょっと残念だわ。
(そう言うと、ぽんと肩から飛び出して、部屋を出て行った)
にゃあん…。
保守ろう
ペリドットたんでモフモフしたい
にゃんこ多いしな…
ルビーとかガーネットとか人間好きな女の子ペットが来てくれてるのに
エッチなこと全然起こらないのもなんか可哀想だな
198 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 06:42:46 ID:+CK4tSKx
言わせてもらうと彼女たちはそれを望んでいるのか?
…少なくともこのエロ板に自分で
>>1のようにスレを立てたルビーは望んではいるだろうな
「知り合い」っぽいガーネットも人間相手は問題ないみたいだし、
変な1行しか書けない粘着相手じゃなければ相手してくれるだろう、たぶん
ペリドットは撫でさせてくれたみたいだけどそれ以上はわかんね
ダイアナは人間全く気にしてないからもしかしたらペット専門がいいのかも
男の子ペットぶつけてみて様子を見たいw
>…少なくともこのエロ板に自分で
>>1のようにスレを立てたルビーは望んではいるだろうな
えへ
>「知り合い」っぽいガーネットも人間相手は問題ないみたいだし
うふ
……なによ。
(自分宛ての視線にちょっぴり不機嫌)
雨の日はじめじめしてて嫌ねえ。
(でも窓は開けるらしい、夏も過ぎた涼しい風にピンクの毛並みがふわりと揺らぐ)
さ、さすがに眠いわ…
(ふらふらしながら窓を閉めると、そのままこてんと寝る)
もっとペットが来ると賑やかだなあと思う
誰か遊びに来てくれたりしないだろか
>>208 別にいいよーいろんな意味でなでなでうりうり可愛がっちゃうよー
ペット同士に興味あるならダイアナが来るまで待ってみてもいいかもしれないかも
ダイアナは女のコ同士がいいのかもしれないけどさ…
もともと34匹しかいないのがネックかもしれない
同じ日に被らなきゃ同じペットが2匹いても平気だと思うんだけどねえ
>>210 そっかー
うん、気が向いたらいつか来るかも
ダイアナはなんか気難しそうw
徐々にペット増えてきてるな、うん、賑やかでいいね
でも今だに参加中のペット全員がそろったことはないんだよな
ほとんどの子が一回来るとしばらく来なくなっちゃうし
ペリちゃんペロペロしたい
ふうううひゅあひゅあひゅ
(ふわふわ眠い状態で、あくびしながらとことこ歩いてくる)
(まだ本調子でなさそうな眠い赤い目を前足でごしごし)
>>212 えー、ルビーちゃんサービスしちゃうよぉ。
タオル!
(どん)
洗剤!
(どん)
最初の一ヶ月は無料にしとくからさ〜。取ってよ奥さ〜ん
(入り口の壁に寄りかかってハンチング被りながらシガレットガム齧ってなにやら要求)
(しばらくベッドの上でぱたぱたしたり意味もなく走り回ったりしてたが)
もー!
(しびれを切らしたように部屋を出て行った)
ルビーさんが切れた
昼間午前中じゃ誰もいないよ…
このスレも賑やかになってきたな
>>215 夜おそいとほかの子が遊びにきてくれたときにお邪魔かなーってこれでもちゃんと考えてるのー!
いーだ!
(あかんべーをして、ほうきに乗ってぴゅーっと飛んでいった)
…わすれものした。
ってゆーかケーキ取りに来ただけだもん。
(とことことこ、と冷蔵庫の前に歩いていくと、大きな扉をがちゃこんと開けて)
キャー、やー
(生クリームの乗ったアップルパイという色々台無しなものの皿を引っ張り出す)
……。
おいしそうだしここでちょっと食べちゃっていいよねえ。
(そう言ってナイフを一度入れ、ちょっと…ちょっと…ちょっとずつずらしていって結局3分の1くらいをさくっと切る)
えへへ、ちょっとだけいただきまーふ
(宣言の途中ですでにフォークを刺して、言い終わらないうちにアップルパイをもふもふ食す)
んー、にゅー
(うれしそう)
んふふ、じゃかえろっと
(ニコニコしながらケーキをしまうと、機嫌よくほうきで飛んでいった)
すー……すー……っ
………にゃ………んん……
(丸くなってむにゃむにゃと)
【私のこと気難しそう何て言うのはどこのどいつなのかしら?…ふんっ!】
【分かったわ、もう少し素直になればいいんでしょ?素直に…っ】
【一言落ちよ…次からはちゃんと顔を見せるようにするわ、おやすみなさい…】
媚びるのとかぜんぜん慣れてないもんだから匙加減間違えてただのデレネコになってしまうと予想
>>221 【デレ猫…?…はんっ、私に限ってそんな筈ないじゃない…うふふふ】
【それとも貴方は今までの私のままで良いって言いたかったのかしら?】
【ふぅん、まぁいいわ…そんなことより、さっきからデレ猫がドラ猫に見えて仕方ないのよ…駄目だわ】
【以上、出戻りにゃ…】
・・・
>>217 でもルビーと遊びたい人やペットがいた時は困るだろ
…昔からあまりレスもないしあまりいなさそうだけどさ
見てるぶんにはとっても可愛いんだけど、
エッチなのに持っていかなければならないと考えるとかなり無理っぽいと思う
どの子もハードル高いんよ
ハードル高いまんま可愛くエッチなことして遊んでもらいたいんだろうけど…
とはいえダイアナをぎゅーしてだっこしてピンクのおまんこぺろぺろくちゅくちゅしたいとか言ったら
無言で蹴って踏んで帰っちゃうと思うの
ペリドットが一番純粋そうだからもっともハードル高いと思うの
一からいろいろ教え込んで……ふふふ
ルビーやガーネットに性的興味のある人は特にいないのね
…あら、ザンネンねえ。
アタシなら、こう…、なにかこう、すっごいコトしてあげられるのに。
(前足で、なんだかあやふやな所作)
(今のところイメージ優先で、人間相手に実際に何ができそうかまでは思い至らないらしい)
まあいいわ、向こうのお部屋にいるから、もし用があるなら呼びなさいよね。
(すたすたと部屋を出て行く)
呼ばなきゃこっちにはこないから、別に好きに使っていいわよ。
先に来てたからなんて別に気にしないから。
頻繁に来てるから有り難味がないってのもあるんじゃないかなー
しばらく席外してみたら?
そんなものかしらねー。
(よくわからないというように首を振った)
いつもアタシばっかりってのもどうなのとは思ったんだけど…。
んじゃあ、すこしおヒマをもらおうかしら。またね。
だれかいたりしないかなー
久しぶりに来てみました〜
(誰かいないかあたりを見回す)
>>233 お、なんか緑さんがいる
人間と遊ぶのキョウミある?
ペットといっしょのほうが楽しいかな?
うーん?
返事が遅れてしまってソーリーデース
遊んでくれるならだれでもOKデース
あまり人間に気を許すとヘンなことされるかもしれないぞw
まあ、でも撫でちゃうくらいはいいよね?
(意外と軽いペリドットをそっと抱き上げると、頭なでなで)
ヘンなことですかぁ?
(撫でられることが気もちいのか、ニコニコと笑いながら言った)
どんなイタズラにも引っかかりませんよ
ビーケーフルデース
(意味を誤解したらしく、挑戦的にニヤリと笑う)
イタズラねえ…
(ちょっと考えて)
うん、まあ、内容的にはイタズラかもしれないんだけど、
要は、ペリドットがちゃんと理解して納得してもらってからすればいいんだよな
(うんうんと頷いて、自分で納得)
じゃ、ええと、そうだな、キスしよーぜキス
(そう言い、人間に対抗しようと不敵な笑みを浮かべるペリドットの頬に、ちゅっと軽くキス)
な、なんデスか!?
(突然のことに驚きを隠せず、目を白黒させる)
え、なにって、キスだよキス
ちゅーだちゅー
(ちょっとおどけてみせて)
ペリドットと仲良くするにはこうしたほうが早いかなーと思ってさ
(レモン色の頬毛をくすぐるようにして、もう一度唇を寄せる)
…イヤだった?
べ、別にイヤってわけじゃないデスけど……えっと……
(頬を赤くさせて、目線を逸らす)
えー、イヤじゃないならいいじゃん?
(視線をそらしたペリドットを、身体ごと抱き直す)
(…と、逸らしたはずの視線の先に人間の顔が)
ペリドット可愛いから、もっと仲良くしたいんだよ
(そう言って微笑んで、視線が外れるように普通に腕で抱く)
(明るい草色のミミを、ふわふわの軽さを感じながらゆっくりなでて)
な、仲良くしたいならいいデスよ……
(相変わらず頬を赤くしながら、恥ずかしそうに言う)
(人間がキスをしやすいように少し顔を上げる)
ふふ、ありがと
(もう一度頭を撫でて、今度はペリドットの鼻先にそっと唇を添えた)
ん…
(こっちを見上げる、頬の赤いペリドットを見つめながら)
…その、もしよかったら、なんだけど、目を閉じてもらえるかい?
目デスか……?閉じればいいんデスよね……?分りました……
(次に何が起こるのか、いろいろと想像を巡らせながら目を閉じる)
(べ、別に怖いことが起こるわけじゃないじゃないデスか、落ち着くんですよ
リラックスデース、ファイトデスペリドット)
(若干おびえるようなそぶりを見せつつ目を閉じる様子に)
…そういうリアクションだとじゃあ次は口開けてね齧らないでねとか言いたくなんるんだけど…
(アホなことを言いつつ、目を閉じたまま顔を上げているペリドットの小さな口に)
ちゅっ……
(軽い音を立てて、ゆっくりとキスをした)
(ふんわりした毛並みの柔らかな口に、そっと人間の唇を重ねる)
ん……
(初めての感覚に戸惑いながらも、人間のキスに応じる)
(ペリドットの頭を宥めるように撫でながら、緩いキスを続ける)
(ちゅっ…ちゅっ…と何度かついばむようにして、そして、唇を離した)
…よくできました
(ぽっとした様子のペリドットを抱きしめながら聞く)
もしかして、人間とのキスは初めてかな?
き、キスすること自体初めてです……
(ホッとした表情で言う)
だけどちょっと楽しかったです、センキューデース
(友達より先にキスを経験したことがうれしいのか、うれしそうに笑った)
あらら、悪いことしちゃったかな…
ペリドットはなんか普段からお礼にキスしたりしてくれてそうな雰囲気なんだけど…
(勝手な感想述べつつ)
うん、でもまあ、お手伝いできてなにより
(お礼を述べるペリドットのふわふわの温かな身体を、きゅっと抱きしめた)
今度キスしたらもっとすごいキスだったりするかもよ?
確かにほっぺにキスしたりはしますけど……唇と唇を合わせるキスは初めてなのデース
(どうやら「もっとすごいキス」というのが気になる様子)
…そーなんだ、うーん…
(ファーストキスの相手になってしまったことを少し気にしつつ)
(なんだかほかにも興味がありそうな、シッポふりふりしそうな雰囲気にちょっと戸惑う)
俺は別にこれでまたねーでもいいんだけどさ、
(若干寂しそうにしつつも、それはそれで、という表情)
ペリドットさんにおかれましては人間になにかご注文でもございましてでしょうか
私のしたいことデスか?
そうデスね〜、さっきはイタズラされたので……今度は私の番デース!
(人間に飛びかかるとその体をコチョコチョ)
うん、なんでもいいよー
せっかくだしなにか…
って、こら!
(ぽん、と腕の中から飛び出して、ふさふさの身体を生かしてあちこちくすぐり回るペリドットに)
あはは、やめろってくすぐったい
(捕まえようとするが、ちょこちょこと小柄に動くのでうまくできず)
もう、だーめだって
クスクス、ほらこっちデスよ!
(笑い転げながら抵抗する人間を挑発するようにクスクスと笑いながら逃走を続ける)
あー、っはは、もー!
(一度シッポを触りかけるが、結局翻弄されつつ軽快に逃げ回られて)
…うー、げほげほ
(ぱったしと倒れてちょっぴりせき込む)
ペットはフットワーク軽いなあ…
(というかくすぐり系のイタズラさせたら敵わないな、とか思う)
【振っといてごめんなさいなんだか急用が…】
そうなんデスか……
(少しさびしそうに人間を解放する)
お仕事がんばってくださいね☆
(仕事に向かう人間を笑顔で見送る)
あ…帰ってきてくれた
(倒れつつ若干ぴくぴくしながらも、くすぐりから開放してくれたペリドットを迎える)
うん、今日は負けかもしんない…
今度会ったらいろいろ逆襲してあげるから楽しみにしててよ、ね
(ちょっぴり寂しそうなペリドットを撫でて慰める)
んじゃ、またね
(なんとか立ち上がると、帰り際にもう一度チュッとキスをして、そして見送られながらその場を後にした)
ちくしょう、俺がいない間にペリドットとお熱いことしやがって……
うらやましすぎるぜ
どうせ次はあんなことやそんなことにまで発展しちゃうんだろ(ニヤニヤ)
だれもいないほしゅ
かわいい女の子ペットや
おいしそうな男の子ペットぼしゅう
262 :
サフィー ◇pop.so-net.ne.jp:2010/09/20(月) 21:31:22 ID:DCxTmnSW
こんばんは。誰も居ないのかしら?
(辺りをキョロキョロする。)
なんか複数の意味で怖い…
264 :
サフィー ◇pop.so-net.ne.jp:2010/09/20(月) 22:14:29 ID:DCxTmnSW
初めまして。私、サフィーって言うの。宜しくね!
(お辞儀をしながら、微笑む)
サフィーちゃんとセックス
・ とりあえず sage れ
・ トリップは名前欄にキー記入
・ So-net によーわからん迷惑かけんな
わからないことがひとつでもあるならしばらく書き込みやめてROMっとけ
ソネットのメールサーバがなんの関係があるんだろうとか考えると夜も寝れない
268 :
サフィー :2010/09/20(月) 22:42:13 ID:???
ごめんなさい、、、何か、ちょっと間違ったみたいね。
スレ汚すな帰れ
こんばんは。これで大丈夫かしら?ちょっと心配、、、
志村ー!メ欄!メ欄!
>>270 いいからもう帰れ
知らないことが多すぎる
えっ!?、、何!?、、志村!?
これで、大丈夫かな?
2ちゃんねるは初心者?
ひとまずメール欄にsageと入力しなさい
あとROMれって意味は書き込まず読みオンリーになりなさいって意味だよ
きゃっほー
全角数字4桁か
これはひどいw
まあサイト利用のための知識が足りない状態だな
書き込み行うのはまだ早過ぎた
どうせこれからも全部罠踏み抜いて迷惑振りまきまくると思われるので、
おとなしく半年くらい勉強してからにするのが吉
半年位じゃこのスレも無くなったりしない…と思う
急ぐ必要もないしなー
そろそろサフィーが来るかと思ってたとこなんだ
そしたら予想外の流れでワロたw
サフィーの人はとりあえず、2chの使い方みたいなの覚えてから戻っておいで
そしたら暖かく歓迎してあげる……色んな意味で
一生懸命 2chの勉強しているんだけど、、、
以外に難しいわね、、、
半年ROMれと言われた意味くらい噛み締めて立ち去ってくれ
あとこのへん
> どうせこれからも全部罠踏み抜いて迷惑振りまきまくると思われる
まあ、とっても順調に一歩目から全力で踏み抜いたと思う…
コテハンは2chがどうとかあんま言わん
ルビーやダイアナが最初から安定レベルだったから敷居ちょっと高いな
だから過疎るんだよ、とかそろそろ言われそうだなあと思ったりしてみる
そういえばダイアナもルビーも最近姿見ないな
ルナを呼んできたけど、意外とだナだナうるさいのでやっぱり帰ってもらっちゃった
長文のルナは難しいんだナ
アニメでちょこっとしか出ないのにはやっぱり理由があるんだナ
えへ、呼んだ?
やっぱりなんか色ついてたほうがいいのかなあ…。
(鏡の前で、ピンクの布をぺったん胸にくるくる巻いてみたり)
真っ白ってカワイイからお気に入りなんだけど、でもなんか目立たないよねえ?
(さらに調子に乗ってくるくる全身巻くと、ピンクのミイラうさぎっぽい変なものに)
ふごー、ふがー
暑ひよぉ…
(ピンクの布を巻いたまま、ベットにぽとり)
ぷは
(なんとか布を顔から取り除くと、ぜいぜいしつつ)
なんか誰も来ないし、今日はお休みしていいよね…
(ベッドの中のひんやり部分にもそもそ進攻して、気持ちよさそうにぺったりする)
うー、極楽極楽ー
んじゃあ、おやすみー
ルビーちゃんあんまり人気ないなw
ルナだナ♪ 今日は十五夜だから来てみたんだナっ!!
お月様がとーっても綺麗だナ、ふんふーんっ♪
(スケッチブックを開いてさらさらと鉛筆を走らせ)
う、うまく描けないんだナ…
(紙に描いた丸とにらめっこして)
【待機だナ♪】
…んまあ、声一緒だしな…
>>291 そうなんだナ♪
(丸ばっかり沢山描かれたスケッチブックを持ちながら振り返り)
でも、細かいことは気にしちゃダメだナ!!
あー、これダイアナのか
ツンツンしてる割に意外と可愛いキーだw
>>292 ルナは想像で描ける絵のほうが得意かな?
風景とかけっこう難しいから……
(スケッチブックの様子を、失礼にならない程度にそっと見つつ)
そうか、今日は月が綺麗なんだなあ
ルナはお月様が好き?
>>293 むむむぅ…やっぱりルナはお餅を搗いてるほうが向いてるのかも知れないんだナ…
あ、名無しさんこんばんはだナ♪
ルナは想像で描くのも実物を描くのも得意だナ!!お月様が難しすぎるだけなんだナ!
もちろん、ルナはお月様が大好きなんだナ!!
しかも、今日は一年の中で一番お月様が綺麗な日!!これは綺麗に描き上げるしか
ないんだナっ!!
はいこんばんは
うん、お月様をね、
(と訊きかけ、なんだか力説され)
…そ、そうなんだ…。
(ぐっと鉛筆にぎりしめたピンクのウサギの気合に、ちょっとヒく)
まあ、それはそれで…
(ルナと視線を合わせるようにその場にしゃがみこむと、夜空に浮かぶ、ましろな月を見上げて)
きれいに描けそう?
>>295 そうなんだナ!!お月様を描くことはルナにとって永遠の課題なんだナ!!
……………名無しさん、どうしたんだナ?
(鉛筆を握り締めながらこてんと首を傾げ)
んー、わからないんだナ…やっぱり本物のお月様には勝てないんだナ…
(びりびりと紙を一枚破くとクシャクシャ丸めて恨めしそうにぎゅうぎゅう潰して)
はぁーっ、すっきりしたんだナ…ちょっと休憩…っ
そういえば、お月見の団子はどうやって作るんだナ?
(ぎゅーと1ページ丸めてしまったルナを見て)
そう? けっこううまく描けてたと思うけど……
まあ、ゲージュツはゆっくりやっていけばいいよね
(ちょっぴりテンション低くなったルナを元気付けようと、小さな頭をおそるおそる撫でてみる)
…、月見のおだんご?
あれはねえ、上新粉っていうおコメの粉を練るんだよ
材料はここにもあったと思うけど、作ってみる?
>>297 ありがとだナ♪ でもルナは納得行くまでチャレンジしたいんだナっ!
ゆっくりじわじわとお月様の綺麗さに迫って行くんだナ!!
(満月でテンションが上がっているのか、今日は無駄に心が熱い様子で)
ジョーシンコ…?…だナ? 聞いたことないんだナ…っ
えっ!?今作れるんだナ!?もちろん作ってみたいだナっ!!
あんこはっ?あんこは入れるんだナっ?
(ぴょんぴょん跳ねながら質問を続けて)
【あれ、ちょっと返事の内容がかみ合ってなかったんだナ…見逃して欲しいだナ!】
…月見のおだんごってあんこ入れるっけか、まあ入れるのも作ってみる?
(なんだか元気に跳ねてるルナを、建物の中の台所に案内)
んじゃ作りまーす
上新粉と、甘味がつく量の砂糖をボールに入れて、ぬるま湯を少しずつ加えてよくのばしまーす
…うん、俺が混ぜてるから、ルナはこのぬるま湯を少しずつ入れてくれるかな
で、よく混ざったら小さくちぎって蒸し器で少し蒸しまーす
蒸しあがったらボールに全部戻して、ひとつにまとめてぺったんぺったんつきまーす
…俺ボール支えてるから、ルナがこのすりこぎでもちもちついてよ
次、ルナのミミくらいの柔らかさになるまで水をちょっとずつ加えて柔らかくしまーす
…ん、モチっぽくなる勘所なので遠慮なくもみもみしちゃってください先生
んで、柔らかくなったらちぎってお団子型に丸めるー
丸めるよー
あんこはここにあるから、ルナはあんこ入り作ってね
俺は何も入ってないほう作るから、2種類混ぜて当たりつきだ
ころころー
…できました
お供えっぽく盛ろうか
(そのまま外に持ち出すと、月の光の下にそっと置く)
……、ん、それっぽい
(ちょっぴり粉で白くなったルナの顔を、そっと拭いてあげる)
>>300 ルナは食べたことがないから分からないんだナ、でも団子といったらあんこなんだナ!
………あれ、おまんじゅうだった気もするんだナ…まぁ、試しに作ってみるんだナっ♪
お湯をこの中に入れればいいんだナ? 了解なんだナ♪
(だんだんとこねられて行く粉を見つめながら)
………ふむふむぅ、お団子は蒸して作るものだったんだナ!
ぺったんぺったん!!楽しそうなんだナっ!!よぉーっし、頑張るだナっ♪
(両手ですりこぎを持ってぺったんぺったん、と背伸びをしながら搗いて)
はふーっ…お団子を作るのも結構大変なんだナ…! えいっ!えいっ!!
つ、疲れちゃったんだナ…でも、後は丸めたら完成だナ…!!
心こめて丸めるんだナ……っ…〜〜〜…!!
(あんこをたっぷり包んで真剣な表情でころころと丸めて)
できたんだナっ!!この盛り方…っ…まさにゲージュツなんだナ!!
ん…っ? あ、ありがとだナ!つい夢中になっちゃったんだナ!
(顔の粉をふかれると少し照れ笑いを浮かべて)
(小さい身体でぺったんぺったんするのはしんどかったらしく、ちょっとヨレヨレしてるルナを)
はいはい、お疲れ様
(こんどはすこし慣れた様子で、労わるようにきちんと撫でてあげる)
しかし、初めて作ったわりにはすっごいうまくできたねえ…
(2個ほど、よくばり量のあんこがはみ出てる気がしたが見なかったことにしておいた)
(自作おだんごをキラキラした瞳で見つめてるルナを、微笑みながら見守ってる)
うん、料理もできそうだし、ルナはいいおヨメさんになるぞ
>>302 へへへぇ〜っ、名無しさんちゃんとルナがぺったんぺったんしてるのみてたんだナっ?
(にっこりと笑顔を見せながら、撫でられつつ耳をぴこぴこ動かして)
それほどでもないんだナ!名無しさんが丁寧に教えてくれたお陰なんだナ♪
お、お嫁さんっ!?…〜…そんなっ、照れちゃうだナ…!
(目をぎゅっと瞑って一人できゃあきゃあ騒いで)
(見てた、ということを聞かれて)
ふふふん、可愛い女の子の仕草は見逃さないのさ
(冷静に考えるとあまり気持ちよくなさそうなことをカッコ良く言ってみる)
(しかし、ぴょんぴょんして一匹でにぎやか浮かれてしまったルナに)
…うんうん、わかったわかった、これじゃまだおヨメさんの話は早そうだ
(ルナの胴に手を添えてそっと抱き上げ、落ち着いてもらおうとする)
絵を描くのも残ってるだろうし、俺はそろそろ帰らせてもらおうかな…
また会えるよね?
>>304 もしかして、名無しさんもゲージュツ家か何かなんだナ!?
そ…尊敬するだナッ!!!ルナも見逃さないようにするだナ!!
(何一つ疑わずキラキラと羨望の眼差しを向けて、耳をぴーんと伸ばす)
わぁっ、なんだナっ!? え…やっぱりお嫁さんはまだ早いんだナ?
…うぅ、仕方ないんだナ
(耳をしゅんと垂らして、でもリラックスした様子で)
了解だナ♪ きっと綺麗なお月様を描いてみせるんだナ!!
また会った時に名無しさんにも見せてあげるんだナっ!
(スケッチブックを抱えながら小さい手を大きく振って)
【ふぁ…ルナも落ちるんだナ、今日はお話してくれてありがとだナっ!!】
【また会ったら宜しくだナ〜っ!】
(ススキと満月のカブリモノをして、だんごにそーっと近づく)
はむ…
(下の列から1個失敬)
もむもむ…
(2個目、なんかアンコ入ってたらしい)
もぐもぐ…
(3個目、積み上がりが偏ってることに気づく)
……ばあんふわふひよへえ。
(バランスを気にして、一番下の列のだんごを一周ぶん取る)
○
○○
○○○
○○○ ※ 横から見た図
……。まいっかー。
(その場にちょこんと座ると、取っただんごをもふもふ食す)
えへへ、おなかいっぱーい
…なんだか眠いよぉ
(丸いだんごのいくつかを枕にして、その場にころんと寝転がる)
すー…
ぴすー
おはよう…
(なんとなくミミをもみもみこすりこすりしながら、ちょっぴりテンション低めでやって来る)
…や、なんかさー…
(何も起こってないのだが、気のせいだと思うので口ごもった)
ごはんたべたーい
だれかつくってー
>>308 ふんふふーんだナ♪
(この前作ったお月見団子を思い出して鉛筆を走らせて)
あ、ルビー!おはようだナっ!!…って、おはよう…?…今起きたんだナ?
なんだか元気がないみたいだナ…よぉーしっ!ルナがご飯をつくってあげるだナっ!!
(ぴょんぴょん跳ねながら慌しく台所に向かっていった)
んー、あー…
(ルナだー、と言うより早く、ピンクの身体がぴょんぴょんと部屋から出て行ってしまう)
ねーねー、ミミ挟んだら痛いよねえ?
なんかやなユメでも見ちゃったのかなあ…。
(相手もウサギなので、あまり遠慮なく寝起きの顔をこしこしくしくしする)
でもルナってごはん作れるんだ。絵描くのうまいだけかと思っちゃっ
(スケッチブックに視線を落とすと、この間つまみ食いしただんごによく似た背景のだんごが)
…う。
(さすがにちょっぴり罪悪感感じて、そっぽ向きながら後ろ足でぱたんと器用にスケッチブックを閉じる)
>>310 じゃーんっ!!ルビーのために超特急で作ってきたんだナっ!!♪
(ぱたぱたとおぼんを運んできて)
本日のメニューはお蕎麦なんだナ!お好みでトッピングはツナとコーンなんだナ!!
(ご飯といったのに蕎麦を出していることは疑問に思っていない様子でことんと置いて)
さぁ!のびちゃわないうちに早く食べるだナ♪
ん?耳を挟んだんだナ?…それは痛いに決まってるだナ…っ
大丈夫だナ?まだ痛むならお医者さんに行くだナ!
そういえば、この間作ったおだんごも食べようと思ってたのに無くなっちゃったんだナ…
また作ったらルビーにも食べてもらうんだナ♪
(能天気ににっこり笑って)
わー、なんかきたー
(テーブルに置かれたツナとコーンの小皿を見て、サラダかなーと思いつつ)
…おそばだ…。
…や、別にいいけどさ。
(気が進まなそうに言ったものの、おなかがすいてたので)
いただきまーす…
(丸っこい前足で不思議な箸の持ち方をして、蕎麦をもそもそ食べる)
(見栄えのミスマッチはともかく、それなりにアクセントになってそれなりに美味しい模様)
ルナも食べるー?
(食事でちょっと元気になって、蕎麦をつまんだままの箸をぴょこぴょこしてルナを呼ぶ)
えへへ、デザートとかも欲しいよねえ。
(とかうっかり口にしたあと、ルナからだんごの話を振られ)
……うん、そだね、おだんご楽しみにしとくー…。
(そばつゆに沈んだ場違いな黄色いコーンを箸でつんつんしながら、居心地悪そうにつぶやいた)
ミミは、や、痛くないんだけど、なんか挟んだかなあとか…。
(前足の形状上持ちにくいので、ちゅちゅー、ずずーとちょっと下品に蕎麦をすする)
自分でもよくわかんないしミミの話はもういいよ。
…ルナはこんなとこでなにしてたの? 誰かとまちあわせ?
【ごめんだナ!!15分くらい落ちるんだナ!!】
【もう少し戻ってこれなそうだナ…17時には戻ってくるだナ〜!】
>>312 【お待たせなんだナ!!】
えへへ〜♪良かったんだナ!どんどん食べて欲しいだナっ!!
……え?ルナにもくれるんだナ?でもルナはお昼に食べちゃったから今は平気…ぅ…
(断ろうとはしたものの目の前で揺れるお蕎麦に視線を奪われ)
や、やっぱり食べたいんだナ!あー…っ
(といいながら口を開けて)
デザート…うー、困っちゃったんだナ…
あっ!でも今日はこんなの見つけたんだな!どーぞだナっ♪
(偶然冷蔵庫の中にあったフルーツのゼリーを出してきて)
………あの、ルナも食べたいから半分こにしたいんだナ…っ!
寝てる間に挟んじゃったんだナ?…でも何にだナ?
(首を傾げつつもやめようといわれたので考えるのを中断する)
待ち合わせではないんだナ!ルナはどこへ行っても絵の練習一筋なんだナっ!!
(目をぎらぎらと燃やしながら自信満々に答えて)
ぺっとのれずれずか
>>317 れずれず? 何なんだナ?
(長い耳をぴこぴこ上下させて)
絵描くのって楽しそうでいいなー。
…あ、おそば食べる?
(ルナに届かないのでテーブルの上にぴょんと乗っかって、あーんしてる口へ軽く巻いた蕎麦を落とす)
おいしー?
(白いミミを興味深そうにゆらゆら揺らして、ピンクのミミのウサギに聞いた)
(そうやって何度か蕎麦を(ルビーメインで)口にして平らげたあと、丸いおなかでげっぷとかしてたものの)
…あっ、ゼリーあるんだー、きゃー別腹―
(現金に起き上がって、いそいそと皿を持ってくる)
はんぶんこ? …いーよぉ。
(ゼリーを皿に移して、自分のスプーンで半分に…半分…)
…半分ってどのへんだろ。
(フルーツが入ってるので、半分をどう決めていいのか迷ってるらしい)
れずれずってよくわかんないけどきっと楽しいことなんだよ。
(言葉の響きから、なにか遊びだと思ったらしい)
あたしは人間さんと遊ぶの楽しそうだなあって思うけど…。
あたしこのさくらんぼのとこ欲しいなー、ルナが切ってよぉ。
(ぷるぷるのゼリーの表面をスプーンの先で何度かつついたあと、あきらめたようにルナに振る)
>>319 楽しいに決まってるだナ!…でも、上手くかけないときはもやもやするんだナ…!
あー…んっ んぐんぐ…うんっ!やっぱり美味しいんだナ♪
(満面の笑みで答えて)
でも、もうすぐ晩御飯の時間なのにこんなに食べちゃって平気なんだナ?
(皿の上で揺れるゼリーを見つめながら)
って!しかもさくらんぼはルナも食べたいんだナ〜!!
…と、とりあえず一口ずつ食べてけば大丈夫だと思うんだナ…っ
楽しいこと?…遊びなんだナ?
ルナも遊びは大好きなんだナ〜♪人間さんも優しいから大好きだナっ!!
お団子の作り方を教えてくれたのも人間さんなんだナっ!
えー、あらかじめ切るんじゃないのー
(ミミをへにょんして、ちょっとがっかり)
んじゃあたしから食べるねえ。
(そう宣言して、最初にさくらんぼ部分にあっさりスプーンを入れる)
(好きなものは最初に食べる主義らしい)
あーむ。んゅー
(ゼリーとさくらんぼを口に含んで、甘いものの至福の表情)
(残ったゼリーには、さくらんぼが…削られなかった部分が4割くらいは一応残ってはいる模様)
おかし食べたらごはんちょっと遅くすれば両方食べれるからいいんだもーん。
(かなりダメな子供の発想をして、ルナにゼリー権を回す)
(さくらんぼなくなっちゃうんだろうなあ、と思ってゼリー中の赤いさくらんぼをじーっと注視しつつ)
あたしあんまり人間さんにお話してもらったことないなあ。いーなー。
>>321 そーそー、難しいからちょっとずつ食べてけばいいんだナ!
ってあぁ〜あ〜〜ッ!!何してるんだナッ!!!
あああ……あ?…れ?…さくらんぼ、まだあるんだナ……?
な、なぁ〜んだっ!良かったんだナ〜…!………あむっ!
(まださくらんぼがあったことが嬉しかったらしく、量は気にせず満足そうに食べて)
んー、そういうものなんだナ? でも、明日からはちゃんと早起きした方がいいんだナっ!
えへへ〜♪人間さんになでなでしてもらったんだナ〜〜っ!
(ゼリーをもごもご食べながらへらっと笑って)
(黄色いフルーツとか、ピンクのフルーツとか、半分くらいスプーンで切って残しながらゼリーを交互に食べる)
(ルナのために残してるのか、フルーツ全種類制覇するために1回の量を減らしてるのかは不明)
えへへ、このピンクのもおいしー。
(たぶん後者)
いーなー、おんなじウサギなのにー。
(どちらかというと撫でられた経験よりもミミを引っ張られた経験のほうが多いようで、膨れっ面)
あたしもピンクになればよかった。こんどピンクの着てこようかなあ。
(若干ずれた感想を言いつつ、ルナと仲良くゼリーを食べる)
【ルビー!ごめんだナ、また落ちなきゃいけないんだナ!】
【慌しくてごめんだナ〜、これたらまた夜にくるんだナ〜〜!!】
>>324 【あっ、うん、また会えたら遊ぼうねー】
(ゼリーを食べ終わって、皿をスプーンでつんつんしてる)
そういえば、れずれずってなんなんだろ。
ガーネットに聞いてみようかなあ。
(とことこと魔法兼用電話のところへいって、番号をプッシュ)
…あ、ガーネット? うん、ちょっと聞きたいなーと思ってでんわー。
ねーねー、れずれずってどうやってやればいいの?
(電話の向こうでけほけほむせたような音)
…だいじょーぶ?
うん、なんかれずれずってのしたいなと思って、ガーネットならどうやればいいのか知ってるかなーって。
…えっとねえ、ルナと遊ぼうと思ってるんだけどさ。
(ん、まあ、ペットの女の子同士ならまあいいわ、みたいな声が漏れ聞こえ)
ホント? ありがとー。
……うん、うん、へー、うん、そんで? なるほどー。
(電話を聞きながら、なにやら手順らしきものをメモ)
えへへ、なんかいっぱい書けたー。ガーネットも今度やろうねー。
…そうなんだ。残念。…うん、またねー。
(メモを持って、とことこ帰ってくる)
(すっごい面白いことだったら損なので、メモしてる最中も頭に残らないようにしてたらしい)
んふふー♪
これ人間のおにーさんとも遊べるかなあ。
…くー
(テーブルの上でぺたんとなりながら寝てる)
(同じペットとお話できて楽しかったようだ)
はふーっ、今日はなんだか忙しいんだナ〜…っ
(一息ついていると空っぽになった皿が目に入り)
あれッ!?ゼリーがないんだナ〜〜いやあああああだナ〜ッ!!!
(皿を縦に持ってルビーにチョップしようとずばずば腕を振り回しながら)
…あれ?寝ちゃってるんだナ……
(すやすやと眠っている姿を見てすぐに落ち着きを取り戻す)
【ただいまだナ!】
すぴー
【ごめんなさいおねむさんです…】
はぁ〜あ…ルビー、お団子はおあずけなんだナ…むぅうっ
(膨れながらルビーのほっぺをむにっと引っ張って)
ふわ…ルナも眠くなってきちゃったんだナ…んんーっ
(ルビーの寝ている隣に寝転ぶと、ぐるんと丸くなって)
【分かったんだナ!お休みなさいだナ】
【早いけどルナも今日はこれでお休みなんだナ!また来るんだナ〜♪】
ルナは元気だな
お月様出てると元気なんだろうか
あら、みんないなくなっちゃった
334 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 07:38:27 ID:E1/noew8
保☆守
スマソ、sage忘れ
トリック・オア・トリート♪
お菓子をくれなきゃイタズラしちゃいマース!
(魔女の仮装をして、お菓子を要求している)
小丁刀
339 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 13:19:55 ID:NmHkHVSz
ワン、で、あります…。
(若干ビクビクしながら、ベッドの上にちょこんと乗った)
(きれいな緑の瞳で、不安そうにあたりを見回す)
(昼間は一匹でも元気だけど、一匹で夜になるとちょっとテンション下がるらしい)
【名前】カイトだワン
【出典】2期のワンと1期のでありますのちゃんぽんであります
【性別】お、男の子だワン…。見てわか…いや、あんまり見ないで欲しいワン…(しっぽ丸める)。
【OK】人間さんの男の人と一緒にいると安心するワン。でもペットのみんなも避けないで欲しいワン…。
【NG】…痛いのはカンベンであります…。ジュエルペットのことを大事にしてくれる人がいいワン。
ワン…。
(寂しそうに一声鳴くと、その場にうずくまった)
(今日はもうおやすみなさいの様子)
誰か来ないかな?
…ワン?
(ベッドの上で目が覚めた)
く〜〜〜
(ネコのように、伸びをする)
いい朝、で、ありまふ……。
(あふあふあふらとあくびして、前足で目をこすりつつ)
まら、ちょっとえむいわん……
(しばらくうつらうつらしてたが、こてんとベッドに寝転がった)
今このスレに来てるのはカイトだけか?他の皆もこないかな?
最近人が来ないからいなくなっちゃったんじゃない
ルビー、ダイアナ、ペリドット、ガーネット、ルナ帰ってきて。
ルナだナ♪
ただいま…ってわけではないけど来てみただナっ!!
…ふむふむ、ぺリドットとカイトが来ていたみたいだナっ、会えなくて残念だナ…
(しゅんと耳を垂らして)
ルナもみんなとトリックオアトリートしたかったんだナっ
んしょ、んーーしょっ
(化け猫の仮装用の猫耳をつけて)
…なんかヘンだナ……
【待機だナ!!】
んむぅ…これじゃあ猫なのか兎なのかはっきりしなくてかっこう悪いんだナ…
はっ…!?
(自分の微妙な姿を鏡で観察していると、ピーンと何か閃いて)
ト リッ ク ! オア ! トリーーーー−ト !! だニャ〜〜 ♪
ふふふんっ、こうすればルナが兎なのか猫なのかなんて一目りょーーぜんっ!!
これで怪しまれずにすむんだニャっ!!
さっそくみんなからお菓子をもらいに行くだニャっ♪ それぇ〜っ!!
(化け猫の仮装をしながら箒にまたがってすぃ〜っと飛んでいった)
【上げてくんだニャっ!!また来るだニャ!!】
【上げ忘れだナ!!今度こそ落ちるんだナっ!おやすみなさいだナ♪】
ルナが久しぶりに来たな。他の皆も帰ってこい。
ただいまデース♪
【待機するのデース】
あ、ペリドットの声だナ!
(長い耳をぴこんと反応させて)
おーいペリドット〜〜〜!!…あれ?
ペリドットどこにいるんだナ〜〜?
(キョロキョロとあたりを見回して)
おっと…間違ったんだナ!
どにいるんだニャ〜〜?
【一言だナ、また22時頃来るだナっ!】
ふー、やっぱりペリドット居ないんだニャっ
(ぼふっとソファに着地して)
ルナもトリックオアトリートしたいだニャ…
…くぅー
(飛び回って疲れてしまったのか、うつらうつらして)
は、寝ちゃダメだナ…でも
ねむーい……だナ
【待機するだナ!】
あっ、ルナじゃないデスか!
(ルナの姿を見つけ駆け寄る)
見てくださいこんなにお菓子貰ったんデスよ!
今日はラッキーな日デース
(うれしそうにお菓子入れの中を見せる)
>>355 …すーー…すぅ……っだナ…? あ〜〜っ、ぺリドット見つけただナ
(寝ぼけ眼でぺリドットを見て)
えっ!?もうお菓子を集めにいっちゃったんだナ!?
…うぅ、ぺリドットと一緒に行きたかったのにっ…しかも先に行くなんてずるいだナっ
(むくれながら羨ましそうにお菓子を見つめ)
と…トリックオアトリートなんだニャっ!!!
(両手を上げて威嚇してみた)
ソ、ソーリーデース……
(申し訳なさそうに謝罪の言葉を口にする)
だけどまた一緒にもらいに行けば……うわっ
(突然ルナが威嚇してきたので驚いて尻もちをついてしまう)
>>357 むむむむぅ!ルナはトリックオアトリートって言ったんだニャ!!
お菓子をくれないと許してあげないんだニャ!!いたずらしちゃうニャ〜っ!!
…あっ、ぺリドット大丈ぶ…いやいやっ!!さぁさぁお菓子を渡すんだニャ〜!!
(少し素に戻りかけるも、すぐおどかしを再開して)
分りましたよ……どうぞデース
(お菓子入れの中からいくつかキャンディーを取り出して差し出す)
(しかしルナが取ろうとするとすぐに手を引っ込め反対方向に走り出した)
ハハッ引っかかりましたね!そう簡単には渡しませんよ!もしほしかったら私を捕まえてみるデース
(悪戯っぽく笑いながら逃走を開始)
>>359 ニャっはっは!!どうもだ………んニャっ!!?
あっこら〜〜〜ぺリドット待てぇ〜〜〜ッ!!とりゃぁぁあ〜〜!!
(お菓子が相当惜しかったのか全速力でぺリドットを追いかけて)
つーーーかまえたぁぁああーーーッ!!だナっ!!
(ぺリドットのしっぽをむぎゅっと捕まえて)
ホラホラこっちデスよ〜
(余裕の表情で逃走中)
oh no! 反則デスよ〜!
(しかし徐々に差を縮めてくるルナを前に焦り始める)
エヘヘ、捕まっちゃいましたか……
(結局しっぽをつかまれて捕まり、照れたように頭をかく)
それじゃあご褒美デース
(再びお菓子を差し出し今度こそ渡す)
>>361 ルナの速さをなめてもらっちゃ困るだナっ!!
まったく!ルナにいじわるするなんてひどいだナ、でもルナもおどかしちゃったからおあいこだナ!
(あめ玉を受け取ると、早速口にぽーんと入れて)
おいしーんだナ〜♪
(にこにこと笑顔を浮かべながら、すっかり語尾は元に戻ってしまっていて)
おいしいデスか?
それじゃあ私も食べマース
(自分もキャンディーを口に放り込む)
う〜んデリシャース♪
(幸せそうに笑って)
>>363 ハロウィンって、どうして一日で終わっちゃうんだナ…もっとずーーっとハロウィンだったら面白いのにっ!
エイプリルフールだって、一日だけじゃつまらないだナっ!もっと増やして欲しいだナ!!
(あめを舐めながら力説して)
ねっ!ぺリドットもそう思うはずだナっ!!
(急に同意を求めるとぺリドットの耳を意味なくぺしぺしいじって)
クリスマスを忘れちゃダメデスよ!
毎日クリスマスなら毎日サンタさんがプレゼントをくれるんデスよ!?
(自分でうんうんとうなづいて)
……ってくすぐったいじゃないデスかー!
(耳をいじるルナの手を払いのけて)
こうなったら逆転タイムデース!
(仕返しとばかりにルナの体をくすぐる)
>>365 毎日クリスマスにしていいならそんなにいい話はないんだナっ!!
というかそれならルナは毎日誕生日がいいんだナ!毎日みんなからお祝いしてもらいたいだナっ!!
わわっ、だってもふもふで気持ちよさそうだったからついっ…ごめんだナ〜っ
えっ、逆転?…うわぁあーっ、ひゃっ!や、やめるだナ〜〜っ!!あっ、くすぐったいだナっ!!あーっ!
(小さい手でぺしぺしとぺリドットの手を叩いて)
抵抗しても無駄デスよ!
(コチョコチョとルナの身体をくすぐる)
アハハッ、あっちょっとそんなに暴れないでくださーい!
(ルナの激しい抵抗に遭って)
>>367 うひゃあっ、あや…っあやまったのにぃひどいだナ〜っ!!うわぁあ〜あんっっ!!
くすぐったいのは苦手だナっ!!いじわるぺリドットだナッ!!
(じたばた暴れ続けながら仕返しにもっと耳にさわろうと手を伸ばして)
んっ、とどかな…あはひゃっ、くすぐったいだナ〜〜ぁッ!!
降参だナっ、ぺリドット〜っあははっ!!
(くすぐりに耐え切れずギブアップして)
はぁはぁ……でも疲れましたねぇ……
(ふざけ合いで体力を消耗して、ソファにドッカリと腰を下ろして)
たくさん汗をかいたからシャワーを浴びたいデース
(疲れた様子でルナも座るように諭す)
【ぺリドットごめんだナ!!ルナは眠くなってきちゃったからもう落ちるだナ!!】
【今日はありがとだナ!!またあったらよろしくなんだナっ♪】
【分りました、私もちょうど眠くなってきたところデース、それじゃあ、お休みなさいデース】
(どこからとも無く姿を現して)
…ふんっ、相変わらず…退屈しちゃうわね
第一この環境が気に食わないわ、ルビーったらここを開いた時と同じままにしちゃって
(なにやらふわふわした飾りやらいろいろなものをがちゃがちゃと荒らして)
…ふぅ、埒があかないわ…ふふふ、少しわたし仕様にしてあげようかしら…?
にゃ〜〜〜はっはっはーーーーーっ♪ そーーれぇっ!!
(腕を振り上げると部屋中に魔法をかけて、半分近くを真っ黒に変えてしまう)
…これで大分見れるようになったわね、うふふ…最高だわ…♪
(部屋を満足そうに眺めると、そのまま闇に消えていった)
【一言落ち…これからもなるべく顔を見せるわ、それじゃあね】
ほ
【名前】サンゴにゃん♪
【性別】……女の子に決まってるニャン!そんな質問レディーに対して失礼だニャン!
【好きな物】ケーキとクッキーとキャラメルとキャンディーとチョコとプリンと……説明し切れないニャン!
【経験】なんのことニャン……?どんなことでもスイーツくれるならチャレンジしてやるニャン!
なんだかスイーツのいい香りがするニャン♪
(鼻を刺激する甘い匂いにうっとりしながら、匂いを嗅いで捜索中)
さすがにもういなさそうだなあ
スイートポテトが秋って感じに焼きあがったんだけど、まあ置いておくか
(まさかこの大きなまま食べる子はいないよな、と思いつつ、20センチくらいのを3つ並べた)
(ひとつはきちんと一口大に切って、のこり2つは好きなサイズに切れるよう安全ナイフを添える)
味見……、う、女の子にはもうちょっと甘いほうがよかったか、まあいいや
スイートポテトニャン!
(急いで駆け寄りまずは甘い香りをかぐ)
う〜んおいしそうニャ〜ン♪
(まずはキチンと切られたポテトをパクり)
甘くておいしいニャン!
(満面の笑みでおいしそうにモグモグ食べる)
こんなおいしいスイートポテト食べたのは久しぶりニャン♪
(次の一切れにも手を伸ばし、そのままあっという間に一つ目を食べ終えてしまった)
まだまだイケるニャン!
(そして次のスイートポテトを食べるべくナイフを手に取る)
(用事済ませて帰ろうと台所を覗くと、テーブルの上にしましまあくまにゃん)
……。
あの身体のどこにアレが入るんだ…。
(そこそこのサイズの1個分をぺろりと平らげた姿に、若干戦く)
えーと、あのー、一応できればみんなで仲良く分けて食べてもらえると嬉しかなあと…。
(2個目ざっくり切って食べてるとらとらしまねこに、遠慮がちにコメント)
仲良く分けて?人間さんも食べたいニャン?
(ナイフをテーブルに置き首をかしげる)
あ、いや、俺は一応それ作った人なので、別にそんな食べたいわけでもないんだけどさ…。
まあ、そんなに気に入ってくれたなら、みんなのぶんはあとでまた作っておくよ
(軽いナイフを手にとると、首をかしげるサンゴの前足にそっと戻す)
だから、今日は独り占めしちゃってもいいぞ?
(すこし丸めのサンゴの頭を、ぽむぽむと撫でた)
全部食べちゃっていいニャン!?
(頭をなでる人間の顔を見上げて目を輝かせる)
ありがとニャン♪
(ナイフでスライスして口に運ぶ)
やっぱり人間さんの作ったスイートポテトはおいしいニャン♪
(人間を尊敬のまなざしで見つめる)
注力できないのなら一旦諦めたほうが・・・
【今まではコンタクトがかみ合ってなかっただけニャン、でも今ならちょうどいいコンタクトがとれそうニャン】
まー、レス間隔的にも仕切りなおしたほうがよさそうなきもちょっとする次第
(食べてる量以外は上品なサンゴの頭をなでなで)
そうだとしてもまた食べにきてくれるんだろ?
おいしいスイーツ作ってくれるならいつでも食べにくるニャン♪
……人間さんも食べるニャン
(ずっと自分だけ食べてるのも悪い気がしたのかスイートポテトを一カケラ手に取って人間にアーン】
【ごめんなさいニャン……用事が出来てしまったニャン、今日は落ちちゃうけどまた今度会ったらその時はたっぷり遊ぼうニャン♪】
ん、ありがとう
(ネコ前足からスイートポテトをもらって、ちょっと満足)
んー…
(ちょっとサンゴを見つめて、その小さな鼻先に軽くキス)
(くすぐるようにむにむにしてから、唇を離した)
ルナと仲良くなってずっぽずっぽびゅるびゅるして遊びたい
特定のイラストしか思いつかないわん…
あんまりエッチに興味ないみたいでちょっと困る
かわいいのはいいんだけどね
>>389 !?……
(身の危険を察知し、毛がぶわわっと逆立って)
ずっぽびゅるってなんだナ…?
>>390 いわゆるスランプというやつなんだナ!ルナもときどきなっちゃうだナ!!
そんなときはやっぱり、お外にでて色々なものを描くのが一番だナ♪
>>391 ごめんだナ…っ
(しゅん、と耳を垂らし)
【久し振りになっちゃったんだナ、とりあえず一言なんだナ!!】
ま、無理しないでいいと思う
仲良くお話したいのが一番ならそれでいいじゃん
きゃっほー
(ちっちゃいゴーグルとちんまいスキーウェアを着込んで、スキー履いてぼすぼす歩いてくる)
早く雪降らないっかなー
(楽しそうにそう言って、部屋の中でストックをぶんぶん振り回す、危ない)
雪降る魔法とかないかなあ。こんど勉強…しなくてもいいようにする方法とかないかなー。
(どこからか仕入れてきた発泡スチロールの雪っぽいものを袋単位でざらざら撒く)
…あれ、ここってこんなに黒かったっけ。まいっか。
(スキーに浮かれてて、部屋の様変わりに気づくのに遅れたらしい)
おー!
(体重が軽いので発泡スチロールの上でもそこそこ滑るようす)
さすがにもう誰もいないか
また今度かなー
うー、つかれたー。
(発泡スチロールまみれで、ゴーグルだけ額に残してベッドにぽふん)
(うつ伏せの状態で、丸いしっぽをふりふりしてひまつぶし)
人間さんとか来ないかなー…。
(おいしいものとか作ってくれるイメージがあるらしく、ごはん期待してごろごろ)
だーれもこないなー
つまんなーい
(まくらに顔をぽふりと埋めて、足をばたばた)
ぶー
(そのままふてくされて、しばらくうとうとしていたがそのうち寝入ってしまった)
こないね
祐馬のせいでホモに目覚めそう
ちゅどーん
どかーん
誰も来なくなって一ヶ月
//::.::.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\>::.:`ー'::.::ヽ
/ 〈::.::.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:、::.::ヽ::.::.::.:::`. \
,〈:::/l ヽ:::/l::.::/::: ::.::.::.::.::.::l::: ::.::'.::.::.::.'.:::ヽ`、:::,::.::
.'::∨:} ; ::|::.: :::|::.::.::.::.::.::|:::|、:::|::.::.::.:|::.::.'.::∨::.::!:|
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_ __,,.、/ミミミミミミヲ'__
、___,,ィイミミミ>‐'`'‐v':::::::::`:,'´``ヽミミミミミミミニ=-_,,.ィ!
ヽ,、____\ミミミミ>:::::< 'z::::::::;:ィ' ,i゙ミミミミミミミヾ砂炒′
ミッ、__\ミミミミミ`ミミ〉:::::::`:ッ.._,.ノ `ー^゙ `'ーー'ヾミミミミミミ三=ヌ彳ッ、
兮兌來W=ミミミミミミミ>‐-'゙´ ヾミミミミx苑焔或゙´
,>安為益ミミミミミミ'! ,.,,.、,ィ i弌冦圦早ゞ''´
;=弌恩咽域圧ェェェッミ! _ゝォ;ェ、 ,姉欹ヽ、 ̄`゙`
`゙ヾ冬/変>'゙'y !::傚 s ゙恩てノ 1
/゙´ ,゙ 'つ汐′ ;一'l `~´ ,y′
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、___,, ミミミ>‐'`'‐ ':::::::::`:,'´``ヽミミミミミミミニ=-_,,. !
ヽ,、____\ミミミミ>:::::< ' ::::::::;: ' ,i゙ミミミミミミミヾ ′
、__\ミミミミミ`ミミ〉:::::::`: .._,.ノ `ー^゙ `'ーー'ヾミミミミミミ三= 、
=ミミミミミミミ>‐-'゙´ ヾミミミミx ゙´
,> ミミミミミミ'! ,.,,.、, ゞ''´
;= ミ! _ゝ ; 、 , ヽ、 ̄`゙`
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`゙'ー'(: :i ViH o ヾi,丿 !: : : `,=一'゙"´
`゙'..,二_ 'ー `´ ,ノ:,_;ノ
i゙.: : :゙r‐tニii‐-::;=一'"''''ヽ、
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