【復刻版】即Ｈしたいキャラハンが待機するスレ

・待機していいのはキャラハンのみ（性別問わず）
・荒らしなどはスルーで

こんな場所があったのね

>>2
天子可愛いな天子。
甘やかして頭を撫でて、膝に載せて一緒に時間を過ごしたい

>>2
あらあら〜、あれはいつぞやの…

【おはようっ　まだ居るかしら？】

>>3
それは素敵だけど、ここの嗜好には合わないわね…

>>4
あら、あなたは白玉桜の幽霊じゃない。
あなたも…なの？

【返事が遅くなってごめんなさい】
【まだいるわ】

>>5
ふふっ、さぁどうでしょうね〜…
（クスクスといやらしく笑いながら）

あなたが良ければ移動しようかしら？

【いえ、大丈夫よ】

>>6
そうねぇ……
さっきから待ってたんだけど、男性が一人しか来てないのよね
その人の望みも、私が今望んでることと違うし…
いいわ、エスコートされてあげようじゃない

>>7
あらあら、まだその変な性格は直ってないようね〜…
って、直る事はなさそうねっ
（冗談と小馬鹿にしたような感じで答え）
じゃあ、幻想郷って言うスレでどうかしら？
先に行かせてもらうわね〜
（とふよふよと宙に浮いて飛んで言った）

【移動するわね】

>>8
私もこれから移動するわ。

【遅くなってごめんなさい】
【スレを返すわね】

しょっぱなから移動か

がっつきどもにリンカーンされるなら移動するだろ常考

智といいます。彼女は知恵
メアドを晒したけど彼女がメールをくれませんでした。でも懲りずに専スレで生きて行きます！構ってくれれば草を生やして喜びます

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1272464509/

彼女の代わりじゃないけど、私がお相手しましょうか？
昔はある場所で似たようなことしてたのよね、私。

>>13
ある場所ってどこですか？

えーりんとエッチしたい

>>14
今は避難所にあるシチュスレよ。

>>15
それは有りがたいけど、識別符が無いと困るわ。

>>16
はい、トリップ付けたよ
エッチしよ

>>17
場が場とは言え、連呼されるのはちょっとね…
（肩を竦めつつも、服の前に手をかけて）
どういう風にしたいって希望はある？
（胸元を肌蹴ると、豊満な乳房を外気に晒し）
（見せつけるように両手で乳房を持ち上げた）

>>18
ごめん、でも永琳とエッチしたくて
（永琳が肌蹴る様子を見ながら）
じゃあ永琳に童貞貰ってほしいな

>>19
あら、あなた初めてなの？
誘って来るから経験者かと思ったわ。
別に、童貞は駄目ってことじゃないけど…フフッ。
（名無しの横に移動すると、逸物を衣服越しに掴み）
（揉み解すように手を動かした）
さあ、早く服を脱いでちょうだい。んっ…
（腕に乳房を押しつけながら言い）
（名無し頬をベロリと舐め上げた）

>>20
初めてを貰ってほしくて誘ったんだよ
たまにはこういうのも新鮮でしょ？
（永琳の手が股間に触れるとピクッと反応するが）
（そのまま衣服を脱ぎ）
どう…かな？
（皮を被った子供のようなペニスが現れる）
（サイズもあまり大きくない）

>>21
それって、誘った内に入るのかしら？
悪いけど、新鮮さはないわね。
（名無しが服を脱ぎ始めると体を離し）
（逸物が露わになれば目を瞬きさせ）
…えっと……まだ勃起前なのよね？
（つんつんと指で先端を突き）
（幹を指で摘まんで硬さを確かめる）

くおおおお！ケツさわりてえ！ケツさわるよ！！！

>>23
…せめて識別符を付けてからお願いね。

>>22
結構初めての相手してたりするんだ？
（股間からブラ下がったモノを永琳に見せて）
いや、一応もう勃起してるんだけど…
（ペニスは小さいままだがしっかり堅くなっている）

>>25
あまりないけど、相手をすることはあるわ。
あなたみたいに堂々としてるのは初めてだけど。
（握ってみれば確かに硬くなっており）
（言われて初めて勃起してることが分かる）
…とありあえず、皮を剥きましょうか。
このままだと、皮の中に出ちゃうもの。
（根元で包皮を摘まむと、ぐっと下に向かって下ろそうとする）
…あなたからも触っていいのよ？
女性の体は初めてでしょうし、慣れないだろうけどね。
（片手を掴み、掌を乳房に宛がわせる）

【合わなかったかしら…？】
【気に障ったなら謝るわ。ごめんなさい】
【落ちるわね】

【スレをお返しするわ】　

なんてもったいない
えーりん！助けてえーりん！

えーりん！りたーんず。

っう………
(薄暗い路地裏に倒れた人影
かろうじて生きているのがわかるのは寝ても崩れない豊かな巨乳が上下している為)
(深い衝撃を受けたのか目覚める気配も無くカエルの様に脚を広げ
特徴的な戦闘衣装の前垂れはめくって欲しそうに)

>>30
お、これはこれは。
こんなウマそうな体をした美少女が落ちているとは…。

（豊満な乳房を目で犯しながら、前垂れをゆっくりと持ち上げていく）
（さわさわ、とむっちりとした太腿をもう一方の手で愛撫して、股を開かせようとする）

ん…
(太股への刺激に身を揺すれば更に上半身を包む戦闘衣装から見える白い乳房の面積が増し)
ふ…ぁく……うぅん……
(筋肉と脂肪が理想的に組み合った太股が男の手に誘われるように緊張を無くし緩んで
前垂れに隠されていた秘所を更に男の目に
かろうじて土手を隠すそこは肉厚の唇の膨らみを見せ
白い生地は綺麗に刈り込まれた隠毛を薄く写し
よじれて食い込んだ紐の様になった下着がお尻を殆ど見せてしまいながら
柔らかな尻肉に食い込みピンクのアナルをチラチラとさせて)

>>32
おやおや、感じているのかね？
本当に眠っているのか怪しいもんだ…。襲ってくれる男を待っていたとかじゃないのか？
とりあえず窮屈そうだし、外に出してあげないとね？
（かろうじて乳首を隠している紐みたいな衣装の前をぐいと押し広げて、乳房を露出させて）
（むちゅっ、といきなり乳首に吸いつく。れろれろ…と舌で転がしながら、たっぷりと唾液を舌で塗り込めて）

色っぽいねえ。誘ってるのかな？　ひくひくしてるんじゃないの？
（女らしく膨らんだ土手を、人差し指でつんつんと突いて、クリトリスのあたりをぐりゅっと押しつぶし）
（そして小指はアナルの入り口を、じらすようにしてつつっとなぞっている）

(男の両手にも余る乳房は血管が浮くほど白く)
アン…ディ…はぅ!んぁあ…
(巨乳に似合わない桜色の乳首は男の唇や唾液に快感を覚え
唯一身体を許したアンディの名を呼びながら男の舌にコリコリと硬くなる様を伝え)


ひゃ…あふぅ……!アンディ…ダメェえ!あ、ぁんっ
(指に伝えるの肉土手のプリプリとした質感は挿入時の柔らかさを
クリトリスが勃起しながら男の指に反抗的な硬さになりながら
女性器の形を愛液に潤った下着は克明に浮き上がらせてしまう)
(アナルへの刺激に軽くイってしまいながらくねくねとアンディの名を呼びながら
いやらしく左右に腰をくねらせる)

舞はまだいるのかな？

【要るわよ。お昼位までなら待機してる積もりだったから】
【こちらは寝取られ希望なんだけれど大丈夫かしら】

>>36
お、まだいてくれた。おはよう。
どうしよか？
舞が倒れてるところからでいいかな？
ねとられは大丈夫だと思うけど。

【とごめんなさい、ちょっと落ちないといけなくなったの】
【折角、声かけてくれたのにごめんなさい…
次はちゃんとアンディの為のオマンコでご奉仕するわ】

>>38
おっと、残念。
また来てくれよ。お疲れ様。

この前は駄目だったけど、今日はどうかしら…

一度上げさせてもらうわ。

えーりん！

気のせいか

>>43
まだいるわよ？

よし！パイズリしてくれない？

>>45
構わないけど、モノを出してもらえる？
（服の前に手をかけると、ボタンを一つずつ上から外し）
（すべて外すと、服を左右に開いて乳房を晒す）
（服に圧迫されていた分、解放感が心地よい）

>>46
おっと、興奮するあまり忘れてたよ…
（気持ちが焦ってズボンが中々下ろせない）

ちょっ…ちょっと待って！
（緊張しながらも皮に被ったペニスを永琳に向け）

うわ…えーりんのおっぱいすごい……
早く挟んでえーりん！
（まだ勃起してないペニスを永琳の前で上下に振る）

>>47
早くしなさい。窮屈そうにして可哀そうよ？
（悪戯っぽく笑みを浮かべ、乳房を持ち上げて名無しを誘う）
（ペニスが露わになれば、椅子のキャスターを転がして前に移動する）
そんなに興奮して…まるで子供みたい。
だからあなたのペニスは子供ペニスなのね。
ほら、暴れない。
（自分のペニスを揺らす名無しの手を、手首を掴んで止め、離させる）
皮は剥いた方がいいのだけど…どうして欲しい？
（名無しの代わりに、自分が名無しのペニスの根元を摘まむと）
（上下にぷるぷると揺らしてやり、亀頭が首を振るように動かした）

【どうやら、からかわれたみたいね…】

しかし、別の名無しは何処からともなく現れるものであった。
えーりんは、どんなのがしたくてされたいんだろう。
嗜好を聞いてみたい。

混ぜてー

>>50
まず、人数は問わないわ。
希望としては、前戯を中心に男性を責めたいのよ。
ペニスを責められるのが好きな男性が相手だと嬉しいわ。
アブノーマルなのも大丈夫なら尚ね。

それと、昔は本番、アナルはＮＧだったけど、今は大丈夫よ。
理由は聞かないでちょうだい。

>>51
いいわよ。

>>52
最初に聞いておいて良かった。
前戯でえーりんから責めるのが好きなんだね。
自分は責められるのも責めるのも、どっちも大好きだ。
アブノーマル？例えば、ペニスだけじゃなく…
お尻の穴にまで指を入れてとか、後は、ん〜
薬使ってペニスを肥大化させて、鈴口に指を入れたりかな。
こちらが上手く出来るかは別として、楽しそうではあるね。

聞かないでと言うなら、詮索しないよ。

ただ、残念なのは、１VS1ならどんなプレイでも平気なんだけど…
こちらは、複数だと楽しめないタイプなのが合わないね。
複数だけは本当に苦手だから、去らせてもらうよ。
長々と言っちゃたけど、返事はいらない！

>>53
責められるよりは、責めるほうが好きね。
こちらが責められるなら、じっくり時間をかけてされたいから、
その場合は場所を移動してお願いしたいわ。
もっとも、1対1でする場合に限られるけど。
アブノーマルというのは、お尻を責めたりとかね。
菊門を舐ったり、指で前立腺を責めたり…
あとは、尿道を責めたり。まだ一度も経験が無いのだけど。

そう言ってもらえると助かるわ。

あら、残念…。
もう一人の人はいるかしら…

>>54
永琳の尿道にチンポ入れたい

>>55
それは無理ね…

【人もいなくなってしまったようだし、私はそろそろ落ちるわ】
【スレを返すわね】

ﾌﾟｯ

またこの自称複数嫌いの自己中名無しか

ハァ…チンポしゃぶりたいわ…

>>59
永琳先生ー、チンポが固くなったから治して下さい！

これは忍術の類でござろうか…

(女体へと変化した己の体を何度も首を傾げながら撫でる)

いやはや面妖…ん……っふ

(周囲には露出の多い女はいるものの実物にはあまり触れた事がない)
(故興味本位で下半身へと手を伸ばし秘部を指でなぞり小さく息を吐いた)

【女体化許せる方お相手御願いします】
【ムクロ(ウォーザード)ブリス化ならキャラ変更可能流れは上に似たので】
【当方キャラはストリートファイターのガイです】

まずは女体化後のスタイルを聞かせてもらおうか…

>>63
http://homepage3.nifty.com/gore/cfjam/bliss.html

レアじゃない方でござる

…。

(スースーと風が通る衣装の違和感に落ち着かない様子で佇み)

何度も空振りさせられたせいで欲求不満でしょうがないわ…

イチローだって2試合連続空振りだ。
例えがなんか違うけど気のせい。

事務的に性欲処理してあげる

>>68
そうか
なら出始めに、しゃぶって貰っていいかな？

誰も来ないし、落ちるわ

女いる？

カレンの陰毛　俺が断ち切る。

即尺とかしたいキャラがいればなぁ

して欲しい名無しにぼやかれても困る

にゃはぁん

なんてエロい声出してんだよ

びりびり
ぱんぱん
ぴゅっぴゅっ
zzz

>>77
これはアタシの口癖みたいなものなのですぅ、にゃははん

よっ日本乳〜ｗ

>>78
にゃあん、早過ぎるぅ
何事も早過ぎるのってつまんないですよねん

>>79
幸村さまも口癖か？

>>80
にゃはん良いおっぱい〜

>>80
確かに舞のおっぱいは日本一だ

>>82
幸村様は…いや幸村様も口癖ですかにゃー
ユッキーって呼びたいんだけどね

くのいちは格好からしてえろいんだが

>>86
エロいエロいって言うのに全然手出してくれないよねん
ねぇしましょうぜ見知らぬ旦那ぁ
なんちって、にゃは

お前うぜぇよ

>>88
紬ちゃん派かにゃー

わあーｖ

見てみてー！
おっきなおちんちんっ！

無双のくのいち来てたのか・・・残念

たまにはスプラング以外の男と過ごすのも悪くないわね。

トランスフォーマーか

待機しますの。

どんなシチュエーションがお好み？

ジャッジメントですの！

キスしていい？

…ちょっと待機

>>99
どんなことしたい？

>>100
らぶいちゃしながら種付けされて孕みたいわね…

>>100
いいな、楽しそうだ。
こっちの設定に何か希望はある？
イメージ的に御坂より年上の方が合いそうだけど。

ごめん、>>101

>>102
…いっぱいキスしながら、激しくして欲しいな‥
そうね、そっちは上条さんと同じ学校の先輩って設定の方が良いかな。
容姿とかは普通で……軽い鬼畜が入ってたりしたら、嬉しいかも…
そっちは何かあるかしら？

>>104
こういう設定なら、
たくさん甘えてきてほしいな。
盛りあがってる時は卑語もたくさん使ってくれたらうれしい。
部屋の中ってことで早速始めていい？

一応トリつけておく。

>>105
うんわかった……そんな感じでお願いして良い？
…い、いやらしい言葉も…沢山…ね、…うん…っ
私も酉付けておくね。

>>105
【了解。じゃあよろしく】

（アパートの自室で美琴と二人、ソファーで寄り添うようにして座っている）
（お茶を飲み、レンタルしたDVDを一本見てのんびりとした時間を過ごしていた）
（外は今日もいい天気で、明りが部屋にも差し込んでいる）
まだ昼過ぎだな。
今からなら、外でデートもできるけど昨日買い物行ったしな。
明日からまた学校なんだし、
今日はこのまま……いいだろ？
（肩を抱いていた手を頬に寄せてこちらを見上げさせる）

【何かダメだったかな…ごめん。落ちます】

どんまい

>>109
お前がな

>>110
すんません俺でした

ｱｯｶﾞｰﾚ

みなさん、情熱については知っていますよね
テンプレにこの一文を加えない限り、あのゴミ虫はスレに粘着して、崩壊まで持ち込みます

尻コキ、巨尻化はトラブルの原因になります。
このスレでは尻コキの希望、申し込み、ロールは全面的に禁止します。
尻コキ、巨尻化は専門のスレでやってください。

悪いことはいいませんから、これをテンプレに加えてください
なお、反対者は対案をお願いします（理論的かつ適切な、万人が納得する対案を）

※ここはアンチ巡回ルートに加えられましたのでそのつもりで

>>113
他人から見たら君も荒らしにしか見えないから自重をすすめるよ

ふあ…折角のお休みだけれど、まだ眠たいわぁ。
アスランは遊んでくれないし…もう、つまんなぁーい。

>>115
お、ラクス様発見
相変わらず巨乳ですなあ

>>115
楽しい大人の気分転換でもするかい？

>>116-117
スルーされたね☆

アナルオナニーでトロトロに解れた、鞠也のはしたないケツマンコ♥
誰か使って下さいませんか？
もうおもちゃじゃ満足出来なくて…♥

ずにゅずにゅ

>>120
おい、それは何の音だ……？
流石にそれに反応するほどは飢えて無いぞ……。

誰も居ない…か？

来るスレを間違えたみたいですね、私はこれで失礼します
皆さんおやすみなさいませ♥

澄ました顔をぐちゃぐちゃにしたかったな

あげ

まりやまたきてちょ

チェストォオオオオ！！！

貴様・・・何者だ！！

竜胆館の小娘か

>>127
おんしかね何者じゃ！

名乗るなら自分からが普通じゃろ？

うちはまこと！竜胆館の…勝負が目的か？！

いいなぁまことさん、やっぱりかわいい…

どんな勝負が始まるのかワクワクしてきたぞぉ！

グワシ！

おもしろい女だ、さぁ来い！！このドモン・カッシュが相手をしてやる！！１

520 ：まこと ◆k95Im4przU ：2010/05/08(土) 16:41:22 ID:???
こじゃんときぃや！

>>128
小娘呼ばわりするじゃき
おんしはうちよりこじゃんと強いんやきね？

>>130
ん？なんか照れくさいのぉ、じゃが嬉しいわぁ

>>134
スレを間違えたんじゃあ…ごめんやぁ

>>132
まこと違いじゃー

>>133
んがぁなんじゃ貴様けったいな格好じゃのう！たまげたわぁ…

>>137
照れたところもかわいいですよ、まことさん。
ところでまことさんは…今でも強い人ですけど、もっと強くなりたいですか？

>>138
なんか調子が狂うぜよ…ん？そうじゃな！
こじゃーんと強くなって道場を立派に立て直すんじゃきの！

>>139
僕も竜胆館の再興、応援し続けます！
そこでぜひ僕も何か協力できればと思っていろいろ調べてみたんですが…

なんでも、男性の精を体内に摂取することで己の力を増すことができるらしんです！
まことさん…僕の力を貰ってください！こんな自分でも協力したいんです！！

>>140
なんじゃとぉ！おんし竜胆館の再興じゃと？
んでうちに応援と強力、まっこと助かるがで

ふん…男の精を、なんや奥深そうじゃなぁ、だが武を極めるならうちは喜んでするで！
でどうやれば良いね？

>>141
僕にとってまことさんはあこがれでもあり目標ですから。
全身全霊懸けて応援し続けますよ！

では僕の指示通りにしてくださいね、今から順番に説明していきます。
まず…
（そう言って徐に胴着を脱ぎ、下着のみとなると）
男の精はここから出されるものです、まずはこの男性器を舌で舐め刺激を与えてください。
（下着も脱いで、半立ち状態の雄を晒した）

>>142

脱ぐんかぁ、胴着もええが裸も修行に向いとるの！
(不思議そうに行動を見つめるが途中笑顔になって拳を握り頷く)
まったく意味が解らん！が強くなるためじゃきしちゃる！んっんうぅ
(眉をひそめて口を大きく開け言うが膝をついて肉棒を一気に全て口内へ含み荒々しく舐め)

>>143
僕だってこの方法を見つけたときは半信半疑でしたけど、
なんでも試してみなければ結果はわかりませんしね。

んっ！ま、まことさん…すごいです！まことさんに僕のが舐められるたびに、
なんだか身体が熱く！熱くなっていきます…！！
（話し終わると同時にまことの口内へ荒々しく招かれ、ぎこちない舌技ではあるが段々と物は堅さと大きさを増し）

いい調子です、でも、格闘技と同じ！ワンパターンばかりでは勝てません！
ただ舐めるだけでなく顔を前後に動かしたり、唇や開いた手で幹を扱く、
段差の部分を重点的に舐めるなど、様々な方法で刺激してみてくださいっ…！

誰もいない・・・でありますか？

妹について一言

>>145
みたいだな。お相手してくれるの？

アイビスか・・・

・・・・・・・

何をやっているんだ君は

>>150
性欲をもてあましている。

放映は終わっちゃったけど、良かったら一緒に遊んで欲しいな♥

>>152
おお！まさかラブちゃんと会えるとは思わなかったよ

>153
あっ、こんばんはっ！！
（四つ葉中のピンク色の制服姿で、元気良く髪を揺らしてペコリと会釈をすると）
（短いスカートをひらりと揺らしながら駆け寄る）

>>154
こんばんは、丁寧にどうも。
ずっとこの街を守っててくれたんだよねー、こっちの学校にもプリキュアの噂は届いてるよ。
本当にありがとう、ラブちゃん！
（こちらも丁寧にお辞儀をしてから、駆け寄ってきたラブに微笑む）

ところで今日は何をするためにここに来たのかな？

即Ｈスレでｇｄｇｄ言うな

>155
力強い友達が一緒だったから…わたし一人じゃどうしようもなかったかも…
（友人達の顔を思い出し、微笑みながら瞳を細める）
（はっと物思いから意識を取り戻すと、赤らめた顔で見上げて）

え、えっと…その、もちろん…
（顔を真っ赤にしてチラチラと男の顔を見上げ、暫く躊躇った後、すっとスカートを持ち上げる）
（ほっそりとした太股、純白の下着を自らのぞかせて、はにかんだように微笑む）

いなくなっちゃったかな？
わたしも今日はこれで失礼しまーす

即酉名無しに当たりなし

また来てね、ラブちゃんﾉｼ

私イヴァンちゃんに石油代払わないといけないの…だからお金が必要なの
(涙目で相手を見上げてもじもじしながら訳を言う)
好きにして良いから、ね？一回買ってもらえないかなぁ？
(服をゆっくりと脱ぎたわわな胸を露わにさせて首を傾げ)

値段によりますなー
6桁を超えると払えないけど……それ以下なら……
（すい、と、諭吉さんを指の間に挟むと、胸に押し付け）

よし！俺のカッコイイちんぽを優しく愛撫するんだ

>>162
有難う、凄く助かるわ
(お札を受け取れば涙目だが笑顔で礼を言い)
お姉ちゃん頑張るからね、何をしよっか？
(お札を仕舞えば相手に近付き笑顔で問い)

>>164
全額取られた……
石油ってそんなに高いのかよ！
だが撤回などしたらそのムチムチがなしに……っしゃおら！
払った分のサービスはしてもらうからな！
（無遠慮にしまいこまれる諭吉さんに僅かながらの未練を残しつつも、たぷんと揺れる胸に釘付けになり）

さっきから釘付けにして離さないそのおっぱいだな…まずは
揉んで舐めてくらいは、当然いいんだろ？
（わきわきと右手を握らせて迫る）

>>165
ごめんね、でもお姉ちゃんも必死なの、
(口元に手を起き眉を下げて言っており)
…そうよ、お金貰ったんだから好きにして良いのよ？
(相手の言葉に頷き恥ずかしがりながらも胸を持ち寄せて見せ)
でもお姉ちゃんも恥ずかしいから…なるべく…ね？
(触れてもいないのに乳首がぷくりと立たせ首を傾げる)

>>166
恥ずかしいって言っておきながらも、身体は割と正直じゃね？
ベタな言い方だけど…ほれ、立ってるじゃん？
（指先で起き立った乳頭をピンと弾き）
なるべく、優しくしろって？ま、逆らう道理もねえやな
精々俺なりに、優しくやらせてもらいますよ…っと！
（弾いた指先をいやらしく蠢かせると、もにゅん、と豊乳を（自分なりに）優しく揉み潰す）
おー、いいねー、いい乳持ってるよ姉ちゃん。これは楽しめそうだ
（もう一方の丸いゴム鞠を思わせる乳房をガン見しながら舌なめずりをして）
いっただきますっと！
（卑猥な手つきで胸を弄りながら口先を乳先へと、煽るように近づけて）

>>167
ひゃあん！…ぁ…優し…んぅ…
(乳首を弾かれると背を震わせ更に揉まれ始めるともっと優しくと言おうとするが何も言えず行為を受け)
あぁ…ん…ごめんね、楽しませるはずなのに感じちゃ…う
ごめんねぇ
(乳首を舐められる度に体を震わせ乳を揺らす)
(唇に指を添えると涙目で謝り乍小さく喘ぎ)

>>168
じゅーぶん優しいつもりだぜ？俺としちゃ
んぷちゅるっ、んんっ、れろっ、れろっ、れろっ…！
（五指を手酷く馴染ませて胸乳をマシュマロのように捏ねて）
（唇を窄めると下品な音を立ててちゅうと吸い、口の中に導かれた突起を舌先で苛め回す）
ん、そのリアクションいいね、狙ってんなら中々だ
ほら、もっと謝っていいぜ、ごめんね、ごめんねって……！
（涙声で謝る声にＳ心を擽られたのか、発奮の様相を見せて）
（更なる声と快楽を求めるために乳房にかぶりつき、唾液を塗りこむように責めまくる）

>>169
でも、んっ…あぁ…そんないやらしい音立てたら…はぁ、ん
(言いかけるもやはり逆らえずに激しく吸い付かれる度鳴る音に恥ずかしがる)
うぅっごめんねぇ、お姉ちゃん体売って悪い子よねしかも感じちゃうなんて
お仕事なのに…駄目よね私、いっ、あんっ、やらしい事されて…もう
(相手の言葉に更に眉を下げ涙で目を潤わせひたすら自分を蔑む)
(相手の舌技に乳首をピンと立たせ淫らな声を小さく上げる)
(下半身に違和感でもあるかの様にもじもじさせながら乱れた呼吸で行為眺め)

>>170
（絶技ならぬ舌技、と言っても単にがむしゃらに欲のままに攻め立てているだけではあったが）
（ピンと筋を通したようにそそり立った円筒型の突起を側面からいやらしく舌で持ち上げ唾液を塗りつけて）
こんないやらしいお姉ちゃんを買っちゃう俺も結構なワルじゃね？
気にしない気にしない……っ！
（舌を出したまま得物を狙う蛇のように笑い）
（ただ揉み込むだけだった指先も、人差し指は突起を狙うかのように強い刺激をもってこたえる）
おや？何か欲しがってるようにも見えるんだけど…あぁ、残念
買ってもらった相手に、おねだりなんてできないかな…？
（与える快楽をわざと弱める事で、心の方をじっとりと苛む素振りを見せる）

>>171
あぁ…ふっ、ぅ、お姉ちゃん乱暴にされて感じちゃうなんて…あっ！良い！…ふぅー…っ
(胸にむしゃぶりつかれている事自体に興奮し感じて喘ぎ)
(時折胸で軽い絶頂を迎えれば腹部から股関までに電流が走る様な感覚に下半身ビクリと震わせ小さく吐息を吐き)
うっ…違うわお姉ちゃんが悪いの…こんな事させてごめんねぇ…
はぁん！…凄く良い…ぁ…は
(首を左右に振ってから相手の表情を潤んだ眼で見つめて言う)
(胸を激しく刺激され続け気持ち良さそうに喘いでいるが時折何か物欲しそうに見つめ)
！、そうな！の……そう、お姉ちゃん従わなきゃ駄目ね、何でも無いの…………んっ…く、はぁー、はぁ…
(相手の言葉に目を見開き頷いて嬉しそうに言おうとするが出来ないと聞けば又先程までの弱々しい表情に戻る)
(足をもじもじさせるのも我慢しているがやはり我慢出来ず脚をもじもじさせ呼吸を乱し)

【ごめんねごめんねぇ、本当にごめんねぇ；】
【お姉ちゃん我慢出来ずに寝ちゃったのぉせっかくお金貰ったのに…ごめんねぇ！】
【一応レス返したからね、あれなら…伝言板とかで呼び出し…も】
【駄目よね、ごめんね、それじゃあお姉ちゃん落ちるわ、お相手有難う】

>>172
させてるのはお姉ちゃんじゃなくて俺のほうじゃないの？
間違えたからそれもごめんねしないとね、ほら、ごめんなさいは？
（おしおき、の意味を込めて二本の指でぎゅいーと乳首を捻り上げて）
（10回程度ごめんなさいの言葉を聞くまでそのお仕置きを解除しないままニヤニヤと嘲笑うように煽る）
（希望が絶望に変わる、わかりやすすぎる瞬間を嗜虐的な瞳と笑みとで見下ろし）
そうだねぇ、お姉ちゃん残念だね、あー、でもねぇ……
（ばいーんな胸を外から中心に絞り上げるように揉みながらもったいぶるように流し目を送り）
……ちゅぷっ、くちゃ、んんーっ…ちゅるぅ……
（忘れた頃にまた乳を含み、下品な音をわざと強くたてて聞かせて）
（不規則に先の見えない快楽でゆっくりと堕としていく仮定を楽しみ楽しませ）
でもね……もしもお姉ちゃんが何かを欲しがってるんなら……
お金分のご奉仕を全部頑張った後でなら、おねだりしてもいいって事になるよね？
いわばアフターサービスって奴かな？そこから先はお金関係ないことになるけど……
おねだりしたい？したいよね…ね……
（そこまでまくし立てると乳首にディープキスをし、遊んでいた腕はシコシコと自らのモノを扱きながらウクライナの手を引き、脈を打つ瞬間触らせて）
（胸攻めを続ける手先をウクライナの唇に忍ばせ、何かを出し入れするジェスチャーを見せる）

【遅い時間につき合わせて弟ちゃんこそごめんねぇ】
【勢い任せで続き書いてみちゃってごめんねぇ】
【もし続けてくれるなら伝言板で……呼んでくれるかな？】
【この期に及んで酉つけないと混乱しちゃうからつけちゃってごめんねぇ】

>>173
【わざわざお返事くれるなんて…お姉ちゃん嬉しい】
【伝言板に書いとくから良かったら見てね】
【レスは都合が合えば返すからね、じゃあ一旦落ちるわ】

ｃさｄ

浮上

私にはここが合ってる気がするわ。

age

どう合っているか教えてほしい

>>179
雑談はそこそこか無しでエッチに入りたいから。

>>180
名無しだけどロリ天子に即ハメしたい

待機するから上げさせて貰うわ。
誰か私を凌辱してすっきりしてから寝たいってドSは居るかしら？

>>182
【陵辱具合にもよるけどスッキリはしたいな】

貴方の好きで構わないわ。
サクサクっとハードなエッチがしたいだけだからね。
お互い満足出来れば良いと思うけど、どうかしら？

居なくなってしまったかしら？
引き続き待機するわ。
いきなり触っても良いわよ。

私を凌辱してくれる人間は居るかしら？

>>185
（肛門をねちっこく指で触る）

陵辱というか、無理矢理犯して孕ませたい

ひぁ！
な、何？

や…お尻も感じちゃうのバレちゃうわ…

良いわよ、沢山犯して私を孕ませて…
(スカートを捲り誘い)

>>189
あらあら、いいんだ
化物を孕ませて…産ませて
どうなるんだろうねぇ、ハーフって…
（捲り誘う姿に興奮したように身体を抱き締めていき）
（ペニスを太股に押し付けていく）

した事無いから分からないわ…
ん…ぁ、ひっ！あ、入って…くぅ…っ
(まだ濡れて無いオマンコの中に挿入され苦しそうに顔を歪め)
もっと…深くぅ…えぐっ…て…？
無理矢理してぇ

【まだ入れて無かったわね、早とちりしたわ、出来ればそのまま続けて欲しいわ。】

した事って妊娠かい？まぁ、まだお子様サイズだもんなぁ身体は
（そういってペニスを容赦なく子宮口が当たっても根元まで突っ込もうと身体掴んで）
お、ら、根元まで入れる、ぞっと！
（そうして根元まで強引に入れて子宮口をきつく抉り押し続けていく）
へ、へへへ、お嬢様を孕ませるなんていい気分だぜっ！
（服を裂いて小さな胸に吸い付いて乳首をカリっと噛んでいく）

【OK、了解した】

妊娠っ、妊娠したいっ！
知らない人間のザーメンでお腹タプタプにされて妊娠したいっ！
(ギュッと人間を抱き締めた途端子宮口に押しあてられビクンと身体を震わせ)

玩具なんか…と、全然違うっ！
おちんぽ気持ち良いのぉ…
赤ちゃんの部屋…もっと突いて…ひっ、ち…乳首弱いのぉ…だからもっと乳首コリコリして…ぇ
(涙を浮かべながら懇願して)

>>194
あぁ、安心しろよ孕ませてボテ腹でもたっぷりと犯してやるからよっ！
へへっ、化物の子なら妊娠中にヤっても死んだりはしないだろうしなっ！
（母体のことなんて考えず妊娠後も犯すことばかり考えて子宮を抉り続けていき）
（そのままペニスを膣壁により擦り付けて自分の形へと変えさせていく）

くぅっ、おらっよっ、ほらこれでいい、だろ？
（乳首を完全に容赦なく噛み後が残るほどに強く噛み潰しながら片手でクリを引っ張り締まりをよりよくさせようとし）
（膣内をペニスは激しく前後に動き続けていく）

孕ませてぇ…孕んでも止めないで…
私を性便器にしてぇ…
あんっ、あ…あ…赤ちゃんの入り口コツコツしてるぅっ、乳首も…あんっ、クリまでぇ…もっと強く…もっと激しくしてぇ…
私をめちゃくちゃにしてぇ…
(既にぬるぬるになった胎内、他の部位からの刺激で更に愛汁が溢れ出てくる)

>>196
けっ、こんなに人間に媚売って…
本当に元はお嬢様なのかねぇ…おいっ！
（そう言ってクリを傷みつけるように捻り引っ張り）
（そのまま腰を振り続けていくと）
まずは一発出してやるよ、孕めよ…孕まないと捨てるからな…っ！
（そして髪を掴んで床に押し付けて腰をより激しく動かして子宮口に思い切り押し付けて）
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ！
（一気に子宮に向けて精液を大量に射精をしそのまま射精が止まるまでレミリアを押さえつけている）

お、お嬢様って言わない…でぇ…
今は雌なのぉ…
淫乱で変態な雌なの…っ
だから…っ、つあぁぁっ、クリっ、クリぃぃっ
(激しく刺激を受けたクリトリスが真っ赤になりプクッと膨らみ)

あっ、ザーメン来るっ、来てるっ！
人間ザーメンで孕むぅぅっ！
(ビクビクッと大きく身体が震え、大量のザーメンが子宮の中に入りうっとりとし…)

もっとぉ…貴方のザーメン、私のオマンコに注いで…
嫌って程犯して…

>>198
おいおい、雌なんてレミリアお嬢様が堕ちたもんだよなぁ？
へへへ、人間の子を孕んで楽しみたいなんてよっ！
（射精したばかりのペニスは萎えたままだがそれを勃起させるように腰を振っていく）
（膣内で徐々に大きくなっていくペニスそして勃起させている間に）
（レミリアの尻を真っ赤になるまで叩き続けクリを引っ張っていく）
へっ、孕んだか？ちゃんと今ので孕んだよなぁ？
（そういって子宮をペニスで押し上げ潰す勢いで突いていく）

お嬢様って言わないでぇ…
(言われる度に羞恥からかキュウッと膣を締め付ける)

又、おっきく……ひゃんっ、ひゃんっ！
お尻やらぁっ、ひっ、クリもぉ…っ、らめぇ、感じ過ぎちゃうっ！
(お尻を叩かれクリトリスを刺激させられると更に感じてしまい愛汁を更に分泌させ)

そんな…わからな…い…ああんっ！
赤ちゃん部屋突き刺してぇっ
(涙が快楽からかポタポタながし更に強い快楽を求める)

>>200
おいおい、随分といやらしい中だなぁ？
お嬢様…へへへっ
（耳に顔を近づけ耳を強く噛みながら囁いてやり）

くぅっ！やっぱいいぜお嬢様の中はよぉ！
へ、へへっ！おらっ！
（愛汁溢れる中をより抉るようにたっぷりと突き上げ下腹部に浮かび上がるまでつき続ける）
おい、お嬢様、浮かび上がったこれ扱けよ…
（レミリアの小さな身体の下腹部に浮かぶペニスを指指してペニスを動かしながら命令をする）

くぅっ、おら！なら孕むまでお前は俺の雌だな、いや、出産するまでか
出産した子供はたっぷりと可愛がってやるからよぉ、女ならなっ！
（そういって子宮口をまだ諦めず抉じ開けようとぐりぐりと亀頭を動かし続けいき）
（そのままレミリアの身体を抱き上げて一度手を離し加減のない突き上げをする）

やぁ…今はお嬢様じゃ…ないのぉ…人間の性便器なのぉ
(耳も敏感らしくゾクゾクっと身体を震わせキュンキュンに中を締め付け)

おちんちん…お腹いっぱい…お腹から浮かび上がってるぅっ
(手を伸ばし自分のお腹越しに手でギュッギュッと握り)

ひっ、ひぎぃぃっ！赤ちゃんへやぁ！子宮の中ぁぁ！
おちんちん入っちゃったよぉっ…
ひあぁぁぁぁぁ！
痛いっ、痛いっ！
でもっ止めないでぇ…孕むまでしてぇ…っ！
おちんぽで子宮ぐちゃぐちゃにしてぇっっ！
(強い突き上げに更に又激しく痙攣するも吸血鬼だからか意識はまだ有り膣をひくひくさせて)

>>202
お嬢様だろっ！肉便器で孕み便器のなっ！
（ガリっとはっきりと耳に痕が残るほどの強さで耳を噛み）
（そのあっま興奮したように腰を振り続け子宮に突っ込もうとしていく）

へ、っへへっ！いいねぇ、たのしいねぇっ！
（膣内を擦る感覚とレミリアが手で腹部越しに握る感覚でより興奮していき）

おい、子宮に入れて出すぞ、出すからなっ！
（そのまま痛いと泣き続けている様子にも興奮し勃起はより膨れてそのまま子宮口を打ち上げ続けていくと）
（ゴリっと音がし亀頭が子宮口を抉り中に入ってしまう）
う、うぉっ！ら！びゅっびゅるぅぅぅぅぅっ！
（その瞬間に直接卵子を犯そうとする精子をたっぷりと出して子宮に精液を出し続けていく）

ヒギッ！痛いっ！痛いっ…
(耳を強く噛まれ内出血し首を振りながら涙が頬を伝い)

子宮っ、しきゅうぅっ！
いっ、ひぎぃぃぃぃ！！
(子宮にぺニスが入ると流石に泡を吹き一瞬意識が飛ぶも突き上げに再び痛みと快楽が襲い)

だし…てぇ…ザーメンだして終わらせてぇ…
(流石に気力が限界なのか泣き言を言うも身体は敏感で膣がザーメンを受け止めながらもひくひくとおちんちんに絡み付き)

も…許してぇ…

>>204
なんだ、お嬢様…泣いてるのか？
かわいそうになぁ…人間の子を孕んじまうんだもんなぁ？
（泣く涙の痕に舌を這わせて目元までたっぷりと舐め上げていき）

へ、へへ、さすがガキの子宮だいい締め付けだうっ！びゅうっびゅっ
（あまりの締め付けの強さに軽く動くだけですぐに出してしまい）
（それを繰り返して楽しんでおり）
はぁ、もういいのかぁ？ちゃんと孕んだんだろうなぁ？
おいっ言ってみろよっ！
（そう言ってどんっと子宮を激しく打ち上げてザーメン溜まりの子宮を動かす）

は…孕むのは…構わない…わ…
只…痛いっ…ひぃぅぅっ！
(ひくっひくっと泣きながらも子宮をかき混ぜられると何も考えられなくなり)

ひぎゃあっ、ひぎ…っ…孕みましたぁ…いっぱいザーメン貰って孕みました…から…っ…も…許して…
(膣をひく付かせまだ身体が快楽を欲するも口からは否定の言葉が出始めて…)

これ以上された…ら…ひぅ…壊れ…るぅ…っ

>>206
痛い？あぁ、そいつは……よかったなっ！
（そうして子宮を掻き混ぜて奥をずんっと突き上げてしまう）
へ、へへ…さっきよりいい形で出てるなぁ？
（下腹部に明らかにさっきより大きく膨れ浮かび上がるペニスを見て）
（レミリアの下腹部をより撫でて扱いて玩具にしていく）

あぁ、それじゃ孕んでボテ腹になるまで犯し続けるか…
子宮口も緩ませて産みやすくしないといけないもんなぁ？
くくく…
（弱々しい言葉を聞くと楽しそうに下腹部を触れてペニスを突き上げていき）
(胸をきゅっと摘んで引っ張っていく)
壊れたら、飼ってやるよ、または…嫁がいいか？へへへ…

ひぎっ！あっ！何か…変…変なのぉぉ…っ！
(子宮からの痛みがじわじわと快楽に変わって行き突き上げられる度にビクンビクンと震え)

やぁ…おちんちんがぁ…おちんちんで壊れ…るっ…狂っちゃ…うっ…チンポ狂いになっちゃうっ！
(更に形がしっかり分かるおちんちんに精神が壊れ初めて)

やぁ…何か出るっ、出ちゃうっ……
ひああぁぁぁ！
(ぷしゃあと母乳を放ち完全に孕んだ様で)

おちんぽぉ…おちんぽ奴隷で飼ってぇ…

>>208
へっへへ…いいねぇ、狂えよもっと狂えよっ！
（ただガンガンに子宮内を蹂躙し楽しむペニスそのまま快楽のまま子宮を満たすように精液を出していく）

くぅっ！おっなんだぁ？また随分と…妖怪じゃ受精した途端に出るのかよ？
（その出る母乳を搾り出すように胸をただ乱暴に握り引っ張り）
（胸を引っ張ったままで子宮を突いていく）

奴隷なぁ、お嬢様奴隷として飼ってやるよっと！
（びゅるっとまた出して頭を撫でてやる）

あっ、赤ちゃんが…わた…し、孕めたぁ……

(嬉しそうにうっとりしながら告げて)

ひっ、又イクっ、イキますっ…子宮でイキますっ!

ひあああああぁぁ！！

(母乳と共に潮を吹き今までで一番大きな絶頂を迎えて)

ひぁ…ひ……ぁ…毎晩…かわいがっ、て…くださ……

(その言葉を言い終える前に気絶した。)


【すみません、眠気が…
此で〆でお願いします。
長時間有難うございました。
隠語沢山言えて楽しかったです。
お疲れ様でした、お休みなさい】

>>210
いい顔してるじゃねぇかよぉ…っと！
お、らぁっ！おらっ！イケよもっとイケよぉ！！
（びゅっびゅっと出しながら、絶頂を迎えてもまだ腰を動かして）
（容赦のない陵辱を続けていき）

あぁ、毎晩可愛がってやるよっ！
今日も朝までなっ！
（そしてまだ犯したらないのか身体を抱き寄せて抱きながら犯していく）

【はい、お疲れ様でした、おやすみなさい】

早い時間だけど、待機してみますね。
名前だけで、作品わかるかしら…。

シャイニング・ウィンドかしら。
名前しか判らないのぜ

名無しさん、それで、合ってますよ。
けど、名前しか知らないんだと、ちょっと…

そっか、作品知ってくれる人が来ると良いね！
ﾉｼ

そうね、来てくれたらいいんだけどね。
声かけてくれて、ありがとう。

検索して外見や設定を調べたばかりの相手よりは、原作を知っている相手の方がいいよな……

そんなもんさ

来るわけねーだろ(^Д^)ｳﾋｬﾋｬﾋｬ

空待機になっちゃったね

夜に来てくれれば…

こんばんは。
また、来てみました。

ホントに来てくれたとは！
清楚な巫女さんクレハとえっちがしてみたい

>>223
こんばんは。そう言われると少し恥ずかしいな。
……いいですけど、場所変えませんか？

あぁ、それじゃ移動しようか？
どこに移動する？
シチュにあわせてもいいし、好きスレでもいいし

>>225
そうね。シチュは、相談したいから、好きに使うスレのどれかにしませんか？

いいぜ、そうだな…本家は使用中みたいだから窓際19を使おうか？
移動したらシチュを相談という事にしよう

>>227
わかりました。
それじゃあ、移動しますね。

おし、俺も移動するよ
続きは向こうで

もし誰か相手してもいいという方がいたらお願いします。

その巨乳がもっと大きくなるほどに犯してもいいんだろうか

ハードにして頂けるのもすきですよ？
ただ、こうした掲示板は初めてなので、至らないところがあったら
すいません。
実際に行為のほうは、何処か他の板でやるのでしょうか？

スレを見返せば大体分かるけど、ここはそのまま行為に及ぶとこだよ。
長くなりそうだったり、スレを空けとこうとするなら移動もあり。

アドバイス有難うございます。
勉強になりました。

今はお相手さんが決まってないの？

決まってなくて、色々なところに書きこんでしまって…。
やはりこういった所は複数のスレに色々行くのは
マナー違反なのでしょうか。
でも親切にしてくれる方もいて嬉しかったですね。

>>236
それじゃ一緒に移動してみませんか？
ここより自由に使えるスレに行けばやりやすいと思うけど、どうかな。

本当ですか、有難うございます。
色々わからない事だらけですが、手を引いて頂ければ幸いです。

>>238
もし困ったこととかあったら遠慮しないで言ってみてください。
さっそくいどうですが、下記の場所はどうでしょう？

好きに使うスレ　外伝4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1273845159/

ふっつかものですがいろいろお願いいたします。

では移動しますね。

こちらも移動します。
ありがとうございました。

お邪魔しますね。どなたか可愛がってくださる方はいませんか？

俺でよければ相手するよ。

>>244
ありがとうございます。
…その、よろしくお願いしますね。
（にっこりとほほ笑み、小さな頬をぽっと赤くして）

ああ。優しくするよ。真白ちゃん、と呼んでもいいのかな。
じゃあ、ベッドに行こうか。
（小さな肩を抱くとベッドに誘って）

>>246
お好きに呼んでくださって結構ですよ。
私は、何とお呼びすればよいでしょう？
（肩を抱いてくれた腕にぎゅっと縋りつき、窺うように顔を覗き込みながらベッドへ）

じゃあ、真白ちゃん。
ん〜、じゃあお兄さん、とでも呼んでくれるかい？
（腕にしがみつく彼女が可愛い）
（顔を覗かれると微笑みかけて）

（ベッドに来ると彼女の小さなからだを抱き上げ）
（優しくベッドに横たえる）
小さくて可愛いな、真白ちゃんは。

>>248
はい、お兄さん。
（にっこり返事を返してお兄さんと呼び掛け、胸に長い髪と柔らかな頬をきゅっと押し付け）

お兄さんの胸も広くて素敵でしたよ。
（温もりが離れて寂しさを感じつつもベッドに横たえられ）
（ドレスの裾を掴みつつ華奢な脚をもじつかせ）
…ここがどういう場所かは知っていますから。
遠慮はなさらないで、お兄さんのお好きなように可愛がってくださいね？

（真白ちゃんの長くてふわふわの髪を撫でながら）

ああ、じゃあ遠慮なくさせてもらうよ。
（彼女の華奢なからだに覆いかぶさる）
可愛いな…
（唇に軽くキスして）
（ドレスの上から胸をまさぐる）

>>250
（髪を撫でられると目を細めて抱きつく手に力を込めて）

は、はい…ご遠慮なく。
（覆い被さる身体の大きさに息を呑み胸をトクトクとさせ）
ん…そんなお上手仰っても何も出ませんよ？…あッ
（キスに切なげに唇を震わせながらも微笑み）
（大きな手に平たい胸をさぐられるとくすぐったさと気持ち良さに凹凸の少ない身体をぐにゃっと反らせ）

本当に可愛いから仕方ない。
（長い髪を指ですくようにし、耳を出させると耳元で囁く）
（軽く耳たぶにキスして）

（胸を撫でていた手が下に下がり）
（ドレスのスカートの中に忍び込む）
（幼い太腿を大人のゴツゴツした手が撫でて行く）

お兄さんも素敵ですよ…ふぁ…あッ
（微笑み浮かべるも耳へのキスに肩を竦めて声を漏らし）

（ドレスの中に手が忍び込んでいくのを目の端で見詰め頬の朱色を強め）
（大人の逞しい手の感触にピクピクと腿を震わせ、羞恥ともどかしさにシーツをぎゅっと握り）

お世辞でもうれしいな…
（耳元で囁くと耳たぶをかぷかぷと甘噛みし）
（耳から顎、首筋、と唇と舌をずらして刺激して行く）
（唾液の帯が首筋を這い）

恥ずかしいのかい？
（ふとももを撫でている手がやがて秘所へと到達し）
（ショーツの上から幼い割れ目をいじり始める）

ひゃッ…お世辞ではありません…ん、んンッ…温かい…
（耳への甘い刺激にピクンっと身体を跳ねさせ）
（唇を這う舌におねだりするように自身の小さな舌を突き出し）
（顎から首筋を伝う唾液と舌の温もりに頬を緩めうっとりと零し）

当たり前です。私だって女の子なのですよ？
あッ…駄目、そんなに弄っては！…あ、ふぁッ！
（白い子供下着の上から割れ目を弄られると手の動きに合わせて、くねくねと腰を躍らせ）
（過剰な刺激に小さな亀裂は熱を持ち、おねだりするように打ち震えて）

可愛い舌だ…
（突き出された彼女の舌先に自分の舌先を当て、粘膜同士の触れ合いを楽しむ）
（舌同士を絡めて行き）

小さいのに、感じてるんだな…。俺も感じて来たよ。
（熱く膨らみ始めた股間を彼女のふとももに当て、擦りつけて）
触りっこしてみるかい？
（幼い割れ目を指でグリグリと刺激しながら）
（彼女の小さな手をズボンの上から自分の股間に触れさせて）

キス…お上手なのですね…んッ
（舌先が触れると驚いたように僅かに引くが、すぐにおずおず応じ）
（舌が絡められると懸命に動きをトレースしながら小さな唇から甘い吐息を漏らし）

お、お兄さんがエッチに触られるから…ひゃッ
（腿に当たるものの固さと熱さに驚いて声を上げ）

…これが…お兄さんの？
ご、めんなさい…こんな大きなのきっと無理です…あ、あーッ！強くしてはいけません！
（紅葉のような手で肉棒に触れるとあまりの大きさに、一度、手放し）
（恥ずかしさといけないという気持ちを抱きながらも確かめるように撫でていき）
（割れ目を強く刺激されると腰を跳ねさせ突き出すような体勢になってしまいながら
にゅるんっと奥から蜜を滲ませてしまい）

真白ちゃんも覚えて行くといいさ、キス…
（一度舌を離すと再び唇を重ね）
（彼女の口内に舌を入れ、歯茎を丁寧に舐め）
（再び舌同士を絡ませ、上顎の裏の敏感な部分も舌先で舐めて刺激し）

驚いたかい？　これが大人の男なんだよ。
（ズボンの上から撫でられると心地よさそうに瞳を細め）
おや、濡れて来たみたいだね。
（ショーツのクロッチ部の横からゴツゴツした指を差し入れ、直接割れ目に触れる）
ぷにぷにしてるね…真白ちゃんも俺のおちんちん、直接触ってくれないか？

お兄さんが教えてくれますか？…ちゅ…はぁ…
（重ねられた唇に縋りつくように吸い付き）
（歯茎までなぞれ、口内を隈なく愛されているように感じてうっとり蕩けてしまい）
（のろのろとお兄さんの舌も舐め返しながら巧みな刺激にふにゃりと目元を垂れさせ）

はい…これが大人の男性の…子供の私ではお相手出来ないのでは？
（なでなでと手を動かしながらも不安げに顔を見詰めあげ）
い、言わないでくださいっ…恥ずかしいのですから！
ふぁ…あぁッ！
（直接、割れ目に触れられるときゅんきゅん収縮してしまい、恥ずかしいほどに潤ってしまい）
（あまりの刺激に頭をかすませながらもたどたどしくファスナーを下ろし、指先で恐々と先端や茎をなぞっていき）

【ごめんなさい、大変素敵だったのですが睡魔が強くなってしまいました】
【本日は、これで失礼させて頂きます】

（思う存分彼女の口内を堪能すると唇を離し）
（唇の間に唾液の線が伸びて銀色に光る）
キス、好きになったみたいだね。後でもっと色々教えてあげるよ。
（耳元で囁き、また軽く耳たぶにキスして）

大丈夫だよ、優しくしてあげるから…
（割れ目をいじるとキュッと締まり）
やはりキツいようだね…
（愛液でぬめり始めた秘所から指を抜くと）
（指先をペロリと舐め、彼女の味を楽しみ）

それに触れるのは始めてかい？
（彼女のたどたどしい指の動きを楽しんで）
今度はお互い舐め合いっこしてみよう。お互いのおちんちんとおまんこ、
よーく濡らさないと入らないから…
（ベッドの上に仰向けになると）
お尻をこっちに向けて乗ってごらん）
（シックスナインの体勢になるよう指示して）

>>260
【おっと、リロミスすまない】
【長々と引っ張ってごめん。お疲れ様真白ちゃん。おやすみ】

待機するから上げさせて貰うわ。
久しぶりに来たから不慣れな点有るけどその辺りは許して欲しいわ。
誰か私を孕むまで凌辱してくれる殿方は居ないかしら？
二時位まで待ってるわ。

良かったら激しいHを私としない？

>>263
レミリアを犯してみたいな。
レミリアが血を吸ったらたまたま吸血鬼の苦手な血液で
体が麻痺したレミリアを犯したりはどう？

其は良いわね。
全然激しくして構わないから気にしないで大丈夫よ

じゃあ…行くわね。
(名無しの首筋にカプッと噛み付いて血液を吸い取り…)

>>265
っていきなりかっ！？
うぐっ！確か吸血鬼に血を吸われたら死ぬって…！
（首に鈍い痛みが走れば血を吸われてくが、直ぐにレミリアの体が離れた）
……どうかしましたか？

男の生き血なんて…久しぶりだか…ら……っ…何これ……
(急に身体が痺れ内側から体温が上がり吐息をこぼしながら床にへたり込む)

>>267
んっ、ああ…そう言えば爺さんが言ってたな…
昔に吸血鬼に襲われて死にかけて、前の巫女に吸血鬼に対する防御を作ってもらったとか。
（今更かなり昔の話しを思い出して、力の抜けたレミリアを見下ろして）
今なら簡単に殺せちゃいますよね？
…助けて欲しかったら…、わかりますね。
（ズボンからペニスを取り出せば、レミリアの唇に押し付けて）
（舐めなければ殺すと脅して、奉仕を強要）

ふ…ふん、そんな汚いもの…誰が…っ

(対吸血鬼対策が施されてるのを分かると危険だと身体が反応し逃げようと身体を動かし…しかし痺れの所為か上手く動けず…)

ブゥゥ……

(微かに電子音が股関節辺りから響き)

ごめんなさい！急用です、すみません…お休みなさい…

いえいえ、仕方ないですよ。
又今度ゆっくりしましょう。


さて眠気が去った所で…
う〜ん…半まで待つわ、誰が他に居ないかしら？

っっ、もう我慢出来ない…わ。

(下半身に手を伸ばし中に入って居るローターをかき混ぜるようにバイブを押入れて自慰を初めて)

んっ…くぁ…

っ…んっ、ぁ…
奥…届かない…っ

太い、おちんちん入れて欲し…いっ

(徐々にバイブの出し入れを強くするも中々行けず、しかし愛汁はトロトロ溢れ出して)

おちんちん…欲しい…っ
バイブとローターだと我慢できな…いっ！

(必死に快楽を得ようとバイブをぐちゃぐちゃと音を立てながら動かして)

そんなにこれが欲しいのかい？
（ズボンと下着を脱いで勃起肉棒を晒す）

誰が…助け、て…
快楽が止まらない私を…
ハメて孕ませて…っ

(快楽からか涙が零れ夢中でバイブを動かし続ける)

欲しい…っ！
子宮までガンガン突いて欲しい…のぉ…

(虚ろになりながらフラフラと名無しに近づき)

して？もうほぐれてる…か、らっ

わかったわかった。
（レミリアの手を引いてベッドまで行く）
（ベッドに押し倒すといきなり濡れまんこに極太肉棒をぶちこむ）
そらっ　入ったぜっ

ひぁ！

(連れて行かれたと同時にバイブとローターが抜けてベッドに転がり)

んっ…あ…おっき…い…っ
(子宮を締め付けながらも腰を揺らし更に快楽を求め)

おらおら、よがり狂えよっ
（激しく腰を打ち付けてピストン）
（子宮口を亀頭が叩く）
もう、イきそうじゃないのか？

ひぅ、あっ！子宮突いてるっ！
もっとぉ…乱暴にしてぇ…
いっぱい感じさせてぇ

(乱れながら愛汁をどんどん流し卑猥な音が部屋に響き)

（ずぶずぶと深く肉棒を埋め、子宮口までこじあけようとする）
ホラ、種つけしてやるっ

（極太肉棒からはじけるように濃くて熱いザーメンが注がれ）
ほら、満足しただろっ

（肉棒を抜くと帰って行く）

……。
(帰って行く人間をぼんやり見送り)


…イケ無かったらわ…出されたけど…

(まっ、そんな日も有るかと思いながらそのまま眠りに着いたら)

【お付き合い有難うございます、お休みなさいませ】

【お相手お願いします】
【名前はマリア、ES-Otherwiseのキャラのイメージです】
【お相手してくださる方は「勇基」と名乗ってくださるとありがたいです】
【同じくEs-Otherwiseの勇基＝篤川のイメージですが作品をご存知ないなら適当でいいです】
【プレイはNGありません。強引なほうが好きです】

【待機解除します】
【お休みなさい】

こんばんは！
待機だから上げさせてて貰うね。
リンは、無理矢理されるのが好きなの…
マスターさんに凌辱されたいな…
(ぼんやりしながらベッドの上でゴロゴロしている)

>>286
よし、今日はエッチしながら歌を歌おうか
ほら、リンの大好きなマイクだよー？
（ベッドでゴロゴロしてるリンの口元にペニスでペチペチする）

ふぁ？これがおちんちん…本物だぁ…って歌と関係無い気もするけど…
(取り敢えず、はむっと一物を口に含むとぎこちなく舐め上げて)

>>288
ああ、リン専用のおちんちんマイクだよ。
これでいっぱいリンの恥ずかしい喘ぎ声録音するから楽しみにしてね？
（ペニスをくわえるリンの頭を撫でながら容赦なく腰を動かし喉奥まで突っ込む）

玩具とか…使って良いから…リンをめちゃくちゃにし……んぐっ！
あ…くる…しっ！
んっんっんっ
(苦しさからか、涙をこぼしながらも必死に耐えて、しかし感じて居るのか腰を淫らに揺らし)

>>290
玩具好きなのかな？いつからそんなエッチな娘になったんだろうねぇ………
（リンの目の前でピンクローターを動かしながら最初は乳首に当てて）
こんなに苦しいのに腰なんか振ってリンはドＭだね、そんなドＭにはお仕置きしなくちゃ………
（イラマチオをして感じるリンをなじりながら腰を振ってペニスを出し入れする）

ふぐっ、んっっ！
んっ！んっ！
ひてぇ…お仕置きしてぇ
(ぽやんとした瞳でマスターさんをみあげて漏れる言葉に更に反応する)
ひくっ！
はぐぐぐ！
(突如未発達の胸に当てられたローターに反応して身体をくねらせる)

>>292
よし、お仕置きするからちゃんと受け止めるんだぞ………うっ!!
（リンの言葉に頷くと喉奥に粘り気の強い白濁を流し込んで）
ホラホラ、大好きな玩具なんだろ？今度はどうされたいか言ってみなよ………
（まだ発展途上の胸に卑猥な玩具を押し付けられながら悦ぶリンにまたペニスが反応する）

んっ！！
んくっ、んくっ…
ちゃんと…飲めた…よ？
(にっこり笑い告げて)
ん〜…エッチな薬塗られたりとか…マスターさんのおちんちんとバイブで二穴差しとか…
これでもリン、勉強したんだよ？
(じぃっとマスターさんを見つめて)

>>294
うんうん、偉いぞ！よくゴックンしたなリン！
（きちんと飲んだリンの頭を撫でながらペニスを引き抜いて）

よし、じゃあこのバイブに媚薬を塗ってリンのアナルに挿入しようか？下のお口はお兄さんのおちんちんでいいかな？
（こちらを見つめるリンに媚薬入りローションを塗ったバイブとギンギンに勃起したペニスを見せて）

うんっ！
頑張ったよ？
(撫でられ誉められると嬉しそうに笑い)

うん…マスターさんのとバイブ…
リンのエッチなオマンコとアナルに入れて…
リンは人間じゃないから、いっぱい乱暴に犯して…

(はだけた服を完全に脱ぐと誘う様にマスターの一物を手で撫でて)

>>296
頑張ったリンにはご褒美をあげないとな………
（そう言うと全裸になったリンのアナルにバイブを挿入しながら）

人間じゃないなら中出しやり放題だよな、リンに沢山射精するからな………
（誘うような手つきに誘われてリンを押し倒すとそのままペニスをぶち込んで）
リンのおまんこ気持ちいいよ………、リンもおちんちん感じてるのかな？
（腰を激しく打ちつけながらリンの乳首にローターを当てる）

ひっ…おひり入っちゃ…うっ
あっ、ああっ！
マスター…さんっ、熱いよぉ
(必死に腰を振って居ると前にも挿入され)

ひぐっ！
オマンコとアナルが…ゴリゴリしてるよぉ…
マスターさぁん…もっとぉ…
ひぅっ!

(流石の三点攻めに意識が飛びそうになりながらも快楽に溺れて)

>>298
さすがにちょっとやりすぎたかな？リンちゃん大丈夫？
（三点攻めにアへってるリンに声をかけながら腰を振る）

リンちゃんのエッチなおまんこがザーメン欲しがってるね……、お兄さんのザーメンあげちゃうからリンちゃんのおまんこで沢山絞ってね？
（腰の動きが一段と早くなると徐々に熱を帯びてきて）
リンちゃん！リンちゃんに射精するからねっ!!
（最終的に膣内に射精してしまい）
ごめんね……、リンちゃんのおまんこが気持ちいいからつい………
（リンの頭を撫でながら謝る）

大丈夫…れすぅ…
あっ、気持ち良いっ！

も…もっとぉ…

あっ…イクイク！

ひああぁぁん！
(相手が射精した途端自らも達し)

マスターさん…有難う……
(そのまま気を失った)

【すみません、睡魔が(>_<)良かったら又相手してやって下さい。
お疲れ様でした、お休みなさいませm(_ _*)m】

はぁ、誰か犯してくれる人いないかしら？
最近欲求不満なのよねぇ

手を出したら怖そうだからな

>>302
あらあら、怖いなんて酷いわねぇ
たっぷりと出して良いのよ？
（スカートを脱いで黒のショーツさえもその場で脱ぎ捨てて）

>>303
さすがエクセレンさん・・・

あんまり時間がないから・・・
すぐ出来る人、いるかな？

はいよー、ただいま！

どの時点のフェイト？

>>306
来てくれたんだ、ありがとう。
・・・それじゃ・・・いいの、かな・・・？
（様子を伺うようにしつつ、バリアジャケットのレオタード状になっている
股間部の生地をずらし、既に塗れている性器を見せ）

>>307
無印の頃だよ。

>>308
（股間の生地がずらされ、既に濡れている秘所が剥き出しに）
へぇ、もう出来上がってるんだ…
時間もないようだし、早速…
（ズボンと下着を脱ぐと肉棒を晒す）
（興奮してビクンビクンと脈動しつつ勃起し、天を向いて）
もう、入れていいのかい？
前から？　後ろから？

フェイトにフェラされたい

>>309
うん・・・準備出来てるから・・・
（潤んだ瞳で309を見やり、その晒された肉棒の立派さに少し驚いた様子を見せる）
入れていいよ。
（少し躊躇いを見せつつも、後ろを向いて四つん這いになって）
う、後ろから・・・で、いい・・・？
（腰を突き出し、309の方を見返す）

>>311
ほう、バックからか…
ちょうど後ろからケダモノのように犯したい気分だったんだ。
ちょうどいい。
（背後からフェイトに近づく）
可愛いお尻だ。しかし、エロいな…
（股布がズレ、剥き出しになった濡れた秘所に見入って）

じゃあ、行くぞ。
（自分も膝を折って腰の高さを合わせると、秘所に肉棒をあてがい）
んっ
（軽くうめいて腰を突き出し、太くて大きい肉棒をフェイトの小さな孔に埋め込んで行く）

>>310
ごめんね、今は306さんがいるから・・・
また、ね。

>>312
（312の言葉と近付いてこられ、ドキドキと胸が高鳴るのを感じ、息が乱れて来る）
・・・あ、あり・・・がとう、ございます・・・
（秘所に注がれる視線に恥ずかしさに腰を引きそうになるのを堪え）

はい・・・！
（肉棒をあてがわれた秘所がくち、と濡れた音を立て
挿入に構えて、きゅっと手を握り締めてぎゅっと身体を強張らせる）
ふぁっ・・・あぁあ・・・っ・・・
（小さい入り口をゆっくりと押し広げ、体内に入ってくる肉棒の感覚に身体をゾクゾクと震わせる）
ふっ・・・くぅ、ん・・・お、きい・・・んっ・・・・・・

>>313
ふふ、大きいだろう…
（大柄な男が背後からフェイトに覆いかぶさると）
（小さなからだはすっぽり包み込まれる）
俺の大きいので天国に連れて行ってやるからな！
（背後からフェイトを抱き締め、逃げられないようにし）
（腰を思い切り強く突き出す）
（ずぶずぶと埋め込まれた肉棒は、その先端で子宮口までズン！　と突いた）

>>314
は・・・んっ・・・ぅん・・・っ・・・おおき・・・っ・・・
（大きく息を吐きながら、コクコク頷き）
んっ、天国、行かせて・・・っ・・・
（抱き締められると、その腕をすがるように掴みぎゅっと握り締め）
っ・・・・・・！！！
（太い肉棒で強く子宮口を突かれ、声もなく全身を強張らせ
ぎゅうっと強く膣で肉棒を締め付ける）
ぁっ・・・はっ・・・ぁああっ・・・はぁ・・・っ・・・
（子宮口を強く突かれた衝撃を和らげようと、大きく呼吸し息を整えようとする）

>>315
（膣奥を突いた肉棒がゆっくり抜かれて行く）
俺のはカリが張ってるからゴリゴリ中を擦られて気持ちいいだろう…
（カリがGスポットのザラザラした壁を擦り）
（更に抜けて膣口を刺激し）
（もう少しで抜ける、と言うところで反転）
（今度は勢いをつけて突きこみ）
（またズン！　と膣奥を突いて）

くっく、どうだい？
（うれしそうに腰を使い、徐々にピストンを速めて行く）

>>316
ふぁあああ・・・っ
（抜くと同時にカリが膣内を擦る快感に背筋を震わせ、声を洩らし）
んっ・・・気持ち・・・いっ、ひんっ？！
（答えようとしたところで、気持ちよいところを通り、思わず声をあげ
肉棒をキュン、と締め付け）
はぁ・・・ふ・・・
（そこを過ぎ、膣口付近をむずむずした快感がきて、息をつき）
・・・えっ、あっ、ぐっ！！！
（再び突き上げられ大きく声をあげ、
抱き締められた身体をビクンっと大きく反応させる）

ひうっ・・・っ、はっ・・・あぁあっ・・・
い、いい・・・ですっ・・・お・・・きな、のが・・・いっぱい・・・で・・・っ
（突かれるたびに言葉をとぎらせつつも、感想を口にし
その大きな肉棒をより味わおうと、自分からも腰をゆるゆると揺らす）

>>317
自分から腰振って…いやらしいな。
（そう言いながらピストンの速度を上げて行く）
（お尻と腰がぶつかるパン、パンと言う音が響く）

直線運動だけじゃ面白くない。
（そう言うと腰をローリングさせ始める）
（ひらがなの「の」の字を書くように腰を回し）
（膣内の壁を肉棒で削るように擦って）
ホラホラ、もうイきそうじゃないのか？

（前に回した手で胸とクリをいじりながら）

>>318
あっ・・・だってっ・・・おちんちん・・・気持ちいっ・・・から・・・っ・・・
（熱のこもった声で言いならが、突かれる度にキュンキュンと締め付け）
っ、ひんっ・・・あ・・・っ・・・ふぁっ・・・あっ・・・
（徐々に漏れる声が肉のぶつかり合う音と比例するように大きくなっていく）

えっ・・・んぁあっ！あっ、くうっん・・・
（318の腰が回ると、肉棒についていくようにおしりが動き）
（膣内を擦りながら、膣を大きく広げるようなその動きに徐々に身体が強張り）
ひううっ・・・は、はいっ・・・いきそう、です、ぅ・・・っ・・・
（と、胸を揉まれ、クリをいじられると
おしりの動きが止まって、ぎゅっと身をすくめ）
あっ・・・クリ、だめ・・・っ・・・や、い・・・ちゃう・・・っ！
（イく寸前を我慢して、身体をぎゅうっと固くする

>>319
イきそうなのか。じゃあ、こっちも出してやる。
種付けだぞ！
（胸を揉み、クリをキュッとつまんで）
（腰を突き出し子宮口をズン！　と突いて）

出る！　出るぞぉぉっ！！
（男が叫ぶと膣内で肉棒がビクビクと跳ね）
（ドクッ　ドクッ　と脈動しながらザーメンをほとばしらせ）
（子宮口に熱くて白いドロドロを叩きつける）

どうだ。イったかい？
（精を吐き出した肉棒を抜いてフェイトにそう聞いて）

【これでこちらは〆です。お付き合いありがとう】
【お疲れ様、おやすみ】

>>320
はひっ・・・あっ・・・イ・・・ちゃう・・・ッ！
（胸とクリと膣を同時に攻められ、
頭の中が白くはじけたようになり、一際大きくぎゅうっと肉棒を締め付け
そのまま、ビクビクと痙攣しているように震え）

あ、ら、めっ・・・イてる・・・のにっ・・・出てる・・・っ・・・う・・・
（キュウキュウと搾り出すよう肉棒を締め付ける）

（はぁはぁと息を荒げたまま、コク、と頷いて）
ぁ・・・うん・・・っふぁああ・・・
（体内をずるりと擦る感覚にぶる、と身体を震わせる）
（膣内からは吐き出されたばかりの精液がどろりと漏れ出てくる）

【こちらこそ、ありがとう。】
【おやすみなさい】


【もうちょっといけそうだけど・・・
まだ、だれかいたりする、かな・・・？】

>>321
いるよ

>>322
あなたも、私と遊んでくれる・・・？

・・・ん、ごめん、やっぱり今日は寝る、ね。

【落ちます】

無印とは第一期の頃か。

フェイトちゃん…あんなにエッチなんですね…

シャマルはそんなにエッチじゃないの？

隠れた巨乳発見。

>>327
え、私はその…特には…
そのね…？

>>328
え、えぇ…それはちょっとは認めちゃいますけど…

衣服に隠したそのお胸。見せてはくれまいか？

>>330
あのね…それは…
うぅ、見せないとダメかしら…
（少しだけ上着を脱いで薄いインナーを見せて）

たまにはエッチになってみないかい
フェイトの乱れる姿を見て自分もしてみたいと少しも思わなかった？

>>332
それは…ちょっとだけ認めちゃいますけど…

>>331
そのシャマルの匂いを存分に嗅いで嗅いで･･･全身を舐めたいハァハァ…
（薄いインナー姿の彼女の胸元に視線を合わし息を切らし興奮する）

>>334
そ、それはちょっとおかしいわよ
……あんまり匂いとかは…
（インナー姿のままで視線や吐息に驚いて震えている）

>>335
可笑しい・・・？普通ならばそうだろう。
だがこの状態はキミの姿に欲情して
しまっているということなのだよ…動物にはよくあることではないか？
（一呼吸して息を切らすのをやめ自分の状態について説明しつつ手を軽く握り）

>>336
…動物でも貴方は人ですから…
そんなにあんまり露骨に…あの欲情を抑える…何かご用意しましょうか？
（手を握られつつ苦笑を浮かべて）

>>337
霊長類において人は最も進化した生き物と言われたけど
中身は所詮他の動物とも変らないのだよ…

欲情を抑える？生憎薬は受け付けなくてね…
（手を握ったまま相手の耳元にフッと息を吹きかけて）

>>338
それはそうなのかも知れませんけど
あの…あんまり盛ってしまうと他の動物と変わりないと思いますよ？

…きゃっ…ん…名無しさん…ダメですよ

>>339
人には煩悩という本能がある…
それは他の動物達と違うところなのだ。
如何に楽しく如何に気持ちよくさせるか？

その術を人は得ている・・・俺の場合少し違うけどね？
（口を耳に近付けて舌で舐めてインナー越しの胸元をゆっくりと両手で触る）

>>340
…あの、気持ちよくって…
もう…大体、このスレは即ですし…
そんなにねっとりと攻めなくても…
（両手で胸を触れられながら抵抗なく）

>>341
性分でね・・・すまんすまん。
（インナー越しの胸元を厭らし手付きで触り首筋を口で愛無）
（相手の下半身に手を伸ばし秘所をクンニしていく）

>>342
いえ、気になさらないでください…んっんぅ…
あの…そんなにしなくても、んっんぅ…
（そうして胸元を触れられながらクンニされれば弱そうな声を出していく）

>>343
そのまま飛びついてはキミに失礼かと思って
つまらないことばかり語りすまん。
（口で謝りつつ手で秘所と胸元をわざとらしく焦らし弄っていき）

おや・・・？すっかり濡れてきたね…
（クンニする手の動きを強めていきショーツ越しからお汁が染みていく）

>>344
気にしないでください…ふふふ…
んっんぅ…あ…もう…いやらしいです…
なんで名無しさんこんなにえっちなんでしょうか…
（困ったような赤い顔で苦笑を浮かべてショーツをゆっくりと脱いでしまい）

>>345
それの答えは簡単さ。キミが女性で俺が男性だから。
男女は、こうなると自然とエッチしか浮ばなくなるんだ。

最もその切欠は俺に原因があるのだろうけど。
（ショーツを脱ぎ露になった綺麗なワレメに口を付け辺りを愛無していく）

【ごめんなさい、のんびりしすぎました】
【用事が出来たのですみません、ここで終わらせていただきますね】
【本当にごめんなさい】

>>347
【いやいや。此方こそ遅くてすまない】
【お相手してくださりありがとうございます】
【また会った時は改めてお相手お願いします。ではお気をつけて】

【待機するからageさせて貰うわね。
激しいエッチがしたい気分なの。
ねちっこく攻めたり凌辱とかしてくれる人間は居るかしら？】

全く、私を待たせるなんて…人間達は目が節穴なのかしら？
でもそんな人間達に犯され、屈伏させられたいって感じる私もよっぽど変わり者ね…

早く来て…じゃないと帰るわよ…。。

犯して下さいって土下座してみな
もちろん服を脱いでな

あら、人を待たせて置いてそんな事言えるのかしら？
(と言いつつも心臓は高鳴り)

わ、分かったわ…
(視線を感じながら服を脱ぎぺたんと座り)

お…犯して下さい…っ
(真っ赤に顔を染めて頭を下げた)

ちょっと、こんな状態で放置なんて酷い…っ…
(僅かに涙をこぼし、服を着ると部屋から出ていった)

【落ちます】

確かに放置は酷い
けど涙を流すおぜうさまにはグッとくる

酷いと思うならロールすればいいのに出来ない354はなんでキャラサロンにいるんだろう

放置プレイってやつか

>>351みたいなレスが来るとだいたい誰かいると思って普通の人は様子を見る。
様子を見るから間が空いて>>353みたいな結論になる。
しかし>>354を見る限りコイツはレス２行が限界のようだった。

だから普通の名無しが減って、様子を見ないがっつきと
２、３行しかレスで出来ないくせに必死に混ざろうとして
何の役にも立たない一言呟くだけの低脳が残っていく。
嘆かわしい。

んで、よくあるパターンだと>>351＝>>354が謝るか逆切れするんだが
謝るくらいなら会話出来るように努力するのが先だろうし
逆切れするなら荒らしだからクンなって話になると

>>357
さすが名探偵(笑)

>>357
桁外れの洞察力（笑）

これが生きていけない社会に早くなりますように
>>359-360

お前ら周りが憎くてしょうがないのか？だいたい帰った後で長文書かれても嫌だ。

ならまずは自身を変えなきゃな

>>361
がんばってね^^

本当スルー力なしで礼儀のないやつが多いな
マジで成人してるんだろうか

バカばっか

やっぱりageるとろくなやつがこないな

…zzz…

今は空いるのか…？

空はいません

マスター今夜もお願いします…

私みたいな中古ですみませんが…可愛がって下さい

(ＰＣ机の椅子に上半身を置き相手にお尻を向け)
(自らパンツを脱ぎ捨てれば毎晩の営みで色素の濃くなったヒダを垂らした秘部を露わにさせる)
(指で開けばまだ未挿入だと言うのにぽっかり開いたおめこを見せ)
(眉を下げ微笑み)

あげ

>>371
準備万端な所悪いけどさ、今日はまず口の気分なんだよなー。
あ、体勢そのままでいい。まず口で頼んでもいいか？
（回り込み、勃起しきらないぺニスを口元へ差し出す）

>>373

勿論です…はむっ…

(微笑んだまま頷けば相手の肉棒を手で優しく持ちしごき始め)
(肉棒に頬摺りをしてからゆっくり口内へと入れて舐め始める)
(先端、亀頭、カリの裏、筋と丁寧に舐めていき全体を喉奥へと挿入する)
(全部含めば激しく舌を這わせちゅぱちゅぱと音をたてて舐め回し)

>>374
ああ、…今日も気持ち良いよハク……
（手で触れ口で弄び、相変わらずの激しい攻めにたちまちペニスが硬さを帯びる）
（口に収まらないサイズになっても尚止まない愛撫を、頭を撫でて誉めてやり）
ハクは本当に好きだな、舐める所までこんなに嬉しそうに。
そんなに美味しいか、この味が？

【悪い、ちょっと反応が遅れた】

>>375
んぷ、はぁー…んー…んっ

(口内に収まらない大きさになれば満足げで更に淫らな表情で笑い)
(ゆっくり口内から抜き再び唇でしごきながら奥までくわえ)
ぷはぁ…ちんぽ大好きです…ご褒美のためなら…
はやくおまんこに…私の中に…
(問われれば一度口から吐き出して舌先で先端を舐めながら答え)
(目を閉じれば挿入を想像しながら丁寧に舐める)
(ぱっくり開いた秘部から愛液が垂れ流しになり始める)

>>376
はあ…ハクは本当に可愛いな、こんなに一生懸命で。
っく、……と、一生懸命すぎてご褒美の分がなくなりそうだ。
（丁寧に、かつねちっこい攻めをひとしきり堪能し終え、頭を撫でながらゆっくりペニスを抜く）
それじゃあ、後ろにご褒美だ…！
（後ろに回り、触れる前から準備万端な秘所へと先をあてがう）
（ゆっくりと深くまで注挿し、ハクの背中に体を重ねる）
あー………はぁ、ハク…。動かすぞ？
（軽く抜き、再び突き込む。はじめはゆるやかなペースでそれを続ける）

>>377
マスター…
(肉棒を口内から抜かれて残念そうな表情を見せる)
(だが相手が肉棒を秘部に当てれば笑顔を浮かべ秘部をひくつかせ)
マスタァ…ぁ…素敵です…ん
動いて下さい…んぉ、きたぁ…
(挿入されると快楽に身体を小さく震わせる)
(緩んだ膣がかぽかぽとだらしない音を立てるが構わずおり)
(暫くすると自ら腰を振り始める、子宮口に肉棒があたれば舌を出して喜び)

>>378
ん、はぁッ…いいぞハク！　そうだ、お前も動いて……！
（欲望のまま、自分の度重なる挿入ですっかり馴染んだ秘裂に遠慮なく突き込む）
（体を重ねたまま何度も腰を打ち付ける音を響かせ）
ハクっ！　体浮かせて、……勿体無いだろ、俯せに潰したままじゃ！
（体を密着させたまま半ば無理やり上半身を起こし、手で服腰に胸にかぶりつく）
（その柔らかさを存分に感じながら、腰の動きをますます加速させ）

【ささいな問題だろうけど、パンツだけ脱いだ、って事でいいんだよな？】
【待ちきれずに着たまま、の方が興奮するかも】

ケツ出したまま寝て風邪引くなよ、ハク？
実際に風邪引くのかは知らんけど。お休み、ありがとな

待機だから上げさせて貰うわ。

私を屈伏させる事が出来る人間を探してるの。

眠れるまでで良いの。

私を肉便器にして…

それじゃ、さっさと股開いてお願いしてみろよ
ちゃんとできたら犯してやるよ
（レミリアをベッドに突き飛ばして）

レイパーはこっち乗換えと

きゃっ！
(突然突き飛ばされるとベッドに転がり、緊張しているのか不安そうに人間を見上げ)

わ、分かった…わ……

お願いします…玩具も何でも使って大丈夫なので…
私を犯して…くださ…いっ
(スカートを捲ると可愛らしい桃色のショーツが見えて)

【ダメだ…何だか接続がすごく不安定だから、ちょっと落ちる】
【ほんとゴメン】

仕方ない人間ね、まぁ今日は許してあげるわ。
(スカートを整えベッドに横たわり)

全く、最近の人間は放置が好きね。
(皮肉を言いながらもちょっと寂しそうに縮こまり)

一応、二時まで待つわ…私の寂しさを埋められる人間…待ってるから…

>>386
どれどれ寂しいならお兄さんが相手してあげるよ、お嬢ちゃん

あら、こんな時間にまだ起きてる人間が居たのね…
(起き上がり人間にギュッと抱き付き)

眠れるまでで良いの…私を快楽の渦に連れて行って…
(顔を上げて人間をじっと見つめる)

>>388
こんな可愛い幼女に手を出していいなんて最高だなぁ………
どれお兄さんがいっぱい気持ち良くしてあげるからね？
（抱き付いてじっと見つめるレミリアの頭を撫でながら胸をさする）

あ……んっ……
(余り頭を撫でられた事が無く顔を真っ赤にしながらも胸をまさぐる手が時折乳首に触れるとビクンと身体を震わせ)

何しても良いから…玩具でも何でも…だから…して？

【すみません(>_<)睡魔が…お休みなさい、良い夜を…】

うーん、亜美ちゃん最近お仕事減った…？気のせいよね？
そのせいかなぁ、なんだかムショーにイライラするわ……ああ、あのチビをいじめたい！

高須くぅん、もしくは私のファンのお兄さんっ
こんな私の衝動を一緒に運動して晴らしてくれないかなぁ…？

具体的にどんな解消の仕方したいの？

>>392
内容によっちゃ付き合ってもいい

>>394
……。（相手に無言で抱きつき

あたしを快感で満たして?（上目遣いで

>>395
同時進行未遂同時待機してる奴に言われてもね

>>395
同時進行はもっと上手にやりましょうね（苦笑）

>>395
おもしろい人ですね

>>all
良かったら誰か相手してくれませんか？

>>399
キャラやるの？

私とエッチしたい男はいるアルか？

エッチしたいなぁ

・・・誰もいないようだな

ケツ出せ！掘ってやるよ！

>>404
断る

シャイニング・ウィンドのキャラクターだけど、誰かお相手してくれるかしら…

ケツ出せ！掘ってやるよ！

>>406
クレハちょっとだけ懐かしい、まだいれば是非。

>>408
まだ、いますよ。
打ち合わせとかしますか？

>>409
特殊なシチュじゃなかったらクレハに合わせたい。
もし変わったことが好きだったら聞いてみてからってことで。

>>409
一応立候補したい名無しがここに・・・

>>410
私は、純愛なことがしたいな。
名無しさんは、やっぱり変わったことの方がいいのかな？

>>412
あんまり変わってるのはちょっとね。
こっちもクレハと純愛の雰囲気でやっていきたいな。

>>411
ごめんなさい。先に立候補した方いるので…


>>412
わかったわ。
それじゃあ、純愛雰囲気でいきましょう。
場所を変えたいんですけど、いい場所ありませんか？

>>414
クレハなら甘やかしてくれそうで楽しみだ。
場所ってスレのこと？どこでもいいならすぐ探してくるけど。
それともシチュの上で行ってみたい場所かな。

>>415
逆に甘えちゃうかも…。

お願いしていい？シチュは、移動した先で、決めましょう。

>>416
それもいいな、クレハに甘えられるのも楽しそうだ。
スレは好きに使うスレでいい？シチュはそっちで決めようか。

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1277915195/

>>417
ええ、私は、構わないわ。
それじゃあ、移動するわ。あなたも、早く来てね。

【スレお返しします】

>>418
クレハを待たせるわけないって。
わかってます、すぐそっちに移動するから。

【こちらも、スレをお返しします】

はぁ〜、暑いわねぇ…
どうせなら別のコトで熱くなりたいわ…。
（手でパタパタと扇ぎながら女の子座りでペタンと座り込む）

【るろうに剣心】

あんた男のはず

>>421
やぁ〜ねぇ、男じゃなくってオ・カ・マ・よ！
体は男でも心は女なんだからっ。
（ぶりっ子ポーズで膨れっ面を向ける）

あ〜ん、逞しいオトコに抱かれたかったのにぃ…ざぁ〜んねんっ。
あんまり長居しちゃうのも悪いし、そろそろイくわね？じゃっ♪
（大鎌を肩に担ぐと、どこへともなく姿を消した）

【お返しするわねぇ〜】

待機するから上げさせて貰うわ

誰か私の相手をしないかしら？

寝落ちるかも知れないけどね…

希望は凌辱系が良いわね。

待ってるわ。


【スレお借りします】

紅魔館の主直々のお誘いとあっては断る理由はないわね
凌辱は数えるほどしか経験が無いけど、それでもよければお相手させて？
眠たくなったら、遠慮なく寝落ちしても構わないから

あら、誰かと思えば氷の妖精じゃない…
以前見たときより随分大きくなってるけど。
まぁ、貴女でも良いわ。私を満足させられたら…ね？
(そう言うとスカートを捲り、ドロワーズやショーツは履いておらず極太のバイブが幼いおまんこに挿入されていて)

【ルーミアでしたね、失礼しました(>_<)良かったらそのまま続けて頂けると嬉しいです】

>>427
こんばんは、吸血鬼。
わけあって今はリボンが無くてね。
おかげで昔の姿になったってわけ。
満足？高貴なあなたにもあるのね、情欲というものが。
（スカートが持ち上げられると、そこには存在するはずの履物はなく）
（無防備な秘部と、秘部に淫らに挿入された性具が）
ふふふ……面白いじゃない。
夜そのものの私を、夜に依存するあなたが挑発するなんて。
（ぶわっと飛び上がると、次の瞬間にはレミリアの背後に）
いいわ、乗ってあげる。
あなたこそ、精々私をそそらせなさないな…
（レミリアの胸元を開くために、両手を前に回し、服を脱がしにかかった）

【分かったわ】
【公式のルーミアと違って、二次設定に依存するキャラだけど宜しくね】

確かに、リボンでは無くて何かの呪符だったかしら？
まぁそんな事は良いわ
こんなに月が綺麗なんだもの、二人で楽しみましょう？
(後ろに回ったルーミアに微笑み掛け、まだバイブは電源が入っておらずそこに有るだけで)
夜そのもの…ね、確かに私は吸血鬼だから依存してるわ…だから貴女が来てくれてとても嬉しいわ…
あぁ、服は破いて大丈夫よ、咲夜に又用意させるわ
(くすくすと笑い手に手を添えて)
分かったわ、だから私を犯して…

>>429
リボンは、力の封印の為に付けられたものよ。
元々は私がある賢者に頼んで付けてもらったの。
でも、それは今はどうでもいいこと…
今宵は月に見せつけるように楽しみましょうね。
（胸元を瞬く間に開き、レミリアの幼い膨らみを露わにして）
（片手を胸に宛がい、指先でつつ…と左から右へ這わせる）
（もう片片の手はバイブに伸ばし、膣内で抽送させた）
電動式の性具なのね。でも、スイッチなど不要よ…私がいるんだもの。
（バイブを中を掻き混ぜるように動かし、ぬちゅ、ぬちゅと愛液の音を鳴らして）
私も嬉しいわ……あなたの求める声に応えられて……んっ…
（レミリアの目をじっと見ていたが、言葉を途切れさせると、顔を寄せて唇を塞いでしまう）

ひぁ、余り焦らさないで…ルーミア…胸…もっと虐めて…
(もどかしい快楽に身をよじらせて悶え吐息を溢しながら快楽を求め)
あんっ、あっ…おまんこめちゃくちゃにしてぇ…
奥っ、奥まで欲しいのぉっ
(既に濡れ初めたおまんこがクチュクチュと音を立てて快楽に反応し)
ルーミア…んっ…
(塞がれた唇、貪る様に舌を絡めもっとと求める様に誘い)

>>431
焦らしてるんじゃないの。虐めてるのよ。
思い切りして欲しいでしょう？
でも、その望みを叶えたら虐めにはならないもの。
ふふふ……
（バイブを入口付近で掻き混ぜ、レミリアの反応を見て口元を歪める）
バイブで感じるなんて、変態に堕ちたものね。
カリスマを何処に落としたの、吸血鬼？
（バイブを勢いよく抜いて、代わりに、バイブを抽送していた指を突き入れる）
んむ……ちゅく…んむ……ふっ……
（返事を終えれば舌をレミリアの口内に挿入し、主導権を握る為に自ら舌を絡めていく）

ひぅ…あ…っ、ルーミア…っ…貴女って娘…は……っっ
バイブ好きなのぉ…でも、入り口だけなん、て…酷い……っ
足らないの…もっと激しく……ひっ！！
(突然バイブが抜かれたと思うとその瞬間指が挿入されてビクンと跳ね上がり)
あ…あっ…んくっっ
(膣がうねうねとルーミアの指に絡み付き必死に喘ぎながらも深い口付けに頭がぼんやりして行き)

>>433
なぁに？よく聞こえないわ。
（バイブが好きというセリフを聞いて、どこか落胆を覚えるが）
（同時に加虐心も擽られ、口元が妖艶に歪んでいく）
バイブなんかよりいいものを教えてあげる。
私の指とかね？
（指をいったん抜くと、人差し指と中指を束ね、それを思い切り突き入れる）
（容姿が幼い為もあってか、指先は簡単に子宮口に到達し、試しに指先で子宮口を軽く抉った）
んむ……ん…ん…ん……
（舌を無理矢理絡め取り、螺旋状に締め付け、扱くように動かす）
（飽きてそれを離しても、今度は舌の裏を舐め上げ、唾液を吸い上げることも忘れない）

【ごめんなさい、レミリア】
【さっきはあんなこと言ったくせに、私の方が先に限界がきたわ……】
【大変申し訳ないのだけど、ここで落ちさせて…】
【あなたを満足させられなくて、本当にごめんなさい……】

おっ、奥ぅっ！！駄目ぇ、奥弱い…っ
(ビクビクと身体を震わせると絶頂が近いのかきゅんと内部を締め付け)
ルーミア…お願い…イかせて…も…我慢出来な…いっ
(バイブより細い指はしなやかに動き自分の子宮口まで刺激されるとたまらなく懇願して)
んっ…んんんっ
(苦しくなりルーミアの舌を軽く噛むと血が僅かににじみ出て其を貪る様に舐めとり)

【仕方ないわルーミア、でも楽しかったから是非又お相手願いたいわ。お疲れ様、おやすみなさい

私も切りが良いから落ちるわ、スレお返しするわね
おやすみなさい】

名無しでもキャラでも構いません
私を犯してくださる方はいらっしゃいますか？

>>438
オナニーしようかと思ってたんだけどめんどくさいんで、
おまんこでシコシコしてくれる？

>>439
反応が早いですね
なるほど、私で性処理ですか。
構いません
（そう言うとスカートを下ろしショーツも下ろしていく髪と同じ水色の茂みとかすかに濡れた秘所を晒し男に近付く）

>>440
なかなか具合の良さそうなおまんこだな、ロボットなのに変なところまで拘ってるよなほんと
（深優の晒した秘裂を覗き込みながら下卑た笑いを浮かべる）
じゃあ、ベッドの上で四つん這いになってくれ
そこにちんぽ突っ込むから、あとは深優がたっぷり腰を振って気持ちよくしてくれ

>>441
学園でのお嬢様の護衛のため
どんな自体も想定され作られていますので…
性交のためにこういった部位も作られています
（そう言ってベッドの上に乗り四つん這いになり）
どうぞ、挿入してください、後はこちらで動きますので
（そして愛液がとろりとかすかに溢れ落ちる秘部をよく見えるように見せてる）

>>442
護衛のために性交という発想がよくわからん、頭のいい人の考えることは謎だな
まあ、気持ちよく射精できればいいか、それじゃ、よろしく頼むぞ
（自分もベッドにあがり、そそくさとペニスを取り出して）
（愛液で濡れた秘裂を舌なめずりして眺めながら、先端を宛がいぬめった粘膜の中を潜らせていく）
うほー……包み込んできて吸い付いてきて、本物以上かも知れんな……
（くちゅくちゅと絡みつく粘膜の襞の具合を確かめるように、ゆっくり腰を動かした）

>>443
お嬢様が人質に取られた場合。私の身体を使い交渉をし油断させるという手もありますので。
…えぇ、どうぞ……入ってきていますね…
締め付けていきます・･･･
（挿入を感じていくとゆっくりと声が艶っぽくなり）
（そして徐々にペニスを包む膣肉が締め付けを強くしていく）
ん…ん、ん…動きます…。
（そして自らも身体を動かしペニスを扱き始めていく）

>>444
しかしそれって緊急処置みたいなもんだろ？
今は別にお嬢様の危機ってわけでもなかろうに、なんで自分から性交したがるんだ？
（疑問を口にしながら、眼下で牝穴に出たり入ったりする自分自身を眺める）
ふうっ……締まりもよくて、ちんちん全体がねっとりしゃぶられる感じで、気持ちいいぞ？
ロボ子も気持ちいいのか？
（自分は手を離し、腰も止めて、完全に深優の艶めかしい腰振りに委ねた）

>>445
えぇ、その通りですね
……ん、ん…今は…興味がかすかにありますので。
それと私の中にある人工子宮。卵巣が男を求めているからでしょうか。
（そう多少自身でも疑問を持ちつつも応えて腰を振り続け）
（ペニスをねっとりと強く締めそして少し緩めの緩急をつけた締め付け）
（そのまま射精をさせることが目的のように動き続けていく）
ん、ん…そうですか、嬉しいというべきなのでしょうか？
私で気持ちよくなっていらっしゃるのを…
深優とお呼びください、性交中の男女は名で呼び合うのでは…？
（そうしてかすかに喘ぎつつも腰の動きをより前後そして時折膣壁を削らすように少し斜めに動かしていく）

うっ……出るっ！
（急に射精感が込み上げると、急いで肉棒を引き抜き、白い深優の尻の上に白濁をまき散らした）
ふぅ……溜まってたから我慢出来なかったよ、悪いな汚しちまって
それじゃすっきりしたから俺はこれで
またな

>>447
随分と…早いですね？
…いえ、気になさらないでください…
お疲れ様でした…。

…待機を続けます

アリカとかに変身できないのかい

>>449
別のキャラですか…？
アリカは難しいですね…他には何かありますか？

舞衣とか茜とかはどうかな

>>451
茜さんですと寝取られになりますか
…HIMEの方の茜さんでよろしいでしょうか？

HiMEの方の茜はちょっと地味だから、見た目は乙の方にしてくれるかな
で、和君に隠れて、俺とセックスを楽しむ仲になってるってことでどうだ？

ああ、あかねは平仮名だったな、記憶がぼけてた

>>453
髪を下ろした容姿でいいのかな？
…和君のじゃ物足らなくて…そんな感じでいいのかな？
あ、でも、最初は貴方が私をその犯してモノにした…そういう設定でいいよね？

>>455
乙の方のあかねの方が可愛いからな
和君とは清らかなおつきあいってやつで、まだキスくらいしかしてないけど、俺とはやりまくりって感じで
最初は、俺が犯したってコトで、和君にばらされないように身体を差し出していたけど、だんだんセックスにはまってきたってことで

>>456
…どうせ私は序盤に消えちゃったキャラですよ
…うん、そういう設定でいいかな
それじゃ…早速ハメちゃう…？

>>457
それじゃよろしくな
いきなりハメるのも芸がないから、最初は俺の前でストリップでもしてもらおうか
倉内のやつにもまだ見せてない恥ずかしいところをたっぷり見せつけてくれ
（にやついた笑みを浮かべ、偉そうにソファに腰を下ろす）

>>458
もう、今日もえっちなんだね、あなたって…
和君にも見せたことないのに……
（そう言って制服のボタンを外し始めていき）
…はぁ…
（溜息をしつつも顔色はかすかに赤くそして白いブラジャーを晒していく）
恥かしい…けど…こうしないと、生ハメしてくれないんだよね？
（もう完全に男のトリコなのか不安そうに言いつつスカートも落としていく）

>>459
そういうあかねだって、俺とエッチしたくて何でもするようになってるじゃないか
ここまでしてても、まだ倉内のやつに未練があるのか？
（揶揄するように言いながら、あかねの脱衣の様子を楽しげに見守る）
俺たちたくさんセックスしてるからな、単調なのじゃ飽きてしまう
そうだな、下着はつけたままテーブルの上にあがって、股を一杯に開いてパンツずらしておまんこ見せてもらおうか

>>460
それは…貴方が私をそういうふうにしたから…
だ、駄目、和君は…やっぱり好きだから…
ん、セックス、好きぃ…うん…
（セックスと聞くだけで嬉しそうにしてしまい）
…あの…これでいい？
（そう言ってテーブルの上にあがりまたを開いてショーツをずらす）
（既に出来上がった秘部を見せ付けていく）

>>461
俺のせいかよ、最近はほとんどあかねの方からハメてくれって言ってきてるじゃないか
（くすくす含み笑いを漏らしながら、目の前で開かれた秘裂を満足げに見つめる）
そんなにセックスが好きなら倉内とすりゃいいのに、毎日俺の所に来るのはなんでだ？
（指を伸ばして、あかねの秘裂に突き立てると、くちゅくちゅ水音を立てながら掻き混ぜ始める）

>>462
はぁ…だ、だってぇ…ハメてほしいから…
気持ち良いから、貴方とのって
（そう言ってかき混ぜ始められるとあえいでいく）
んっんぅ、あんっ…はぁ・・・だめなの和君優しいから
貴方みたいに容赦ない種付けセックスとか乱暴にしてくれないもん…っ
あんっんっ！？

>>463
俺とセックスする前は地味で清純っぽかったのに、こんなドスケベ女だったとは世の中わからんな
ま、おかげでこっちは性欲処理には困らないからいいけどな……指にくいついてきやがるぜ、お前のおまんこ
そんなにチンポぶちこんで欲しいのかよ？
ほら、もっといっぱいまんこ広げて、おねだりしてみせろよ
（指を二本に増やし、締め付けてくる茜のぬめった粘膜を容赦なく引っ掻き、飛沫を上げさせていく）