【王佐の才】恋姫†無双シリーズ 6国目【猫耳の犬】
【桂花さん。お疲れ様です。ありがとうございました】
【この感謝の気持ちをどう表したらいいか……】
【今日は目一杯尽くさせてもらいますね!】
【と言う訳で移動してきました】
好奇心でもいいじゃない…同性なら、減るものもないと思うのわよ?
それに、いじめるなんて失礼ね…合意の上なら和姦でしょう?
いじめて欲しいなら別だけど…
(否定的になりつつも、逃げたり暴れたりしない孔明を見て)
(意地悪そうに微笑み、割れ目の周りを弄っていく)
足を大股に開いて見られたくないというのも変な話ね…
ほら、もうこんなになっているのに
(クリトリスを指で軽くつつき、小さな穴から溢れる液体を指につけ、それを見せる)
(あくまで挿入はせずに、焦らすように周りを弄って)
>>2 【そんなこと、言っていいのかしら?…ふふふ…】
【なら、改めてよろしくお願いするわね】
>>4 こ、好奇心でなんて……同姓でも異性でも一緒なんじゃ。
合意の上でもいじめはいじめです……あ、ふぁっ。
ん、んぁっ……い。いじめちゃダメです……つ、う。
(桂花ちゃんの顔を見て、びくびくと怯えたような顔をする)
(周りを触られると、開かれた脚を震わせながらぎゅうっと目をつむって)
ひ、開いたのは桂花ちゃ……あん!
んっ。はー。ぁう!……そんなの見せないで下さいぃ……ん、んぁっぁ。
(クリトリスをつつかれるとピクンっと震え、割れ目から愛液を溢れさせて)
(もどかしそうな声を出しながら、割れ目をぴくぴくと震え始める)
【は、はいっ!お礼ですから。そのくらい】
【こちらこそ宜しくお願いします♪】
>>5 好奇心で変な本を収集してる人には言われたくないわね…
いじめと認めていじめを主張するなんて…いよいよ頭が回らなくなって来たんじゃない?
(怯えた表情に煽られて、言葉責めにも熱が籠もり)
やめて欲しい?
それは本心なのかしら?…こんなに溢れてる、ここをちゃんと見なさいよ
(両足を持ち上げ、身体を折らせる)
(膝が肩に付くような恥ずかしい体勢にさせ、目の前で自分の性器を見させようとする)
【名無しさん◆p47hu4klDMへ】
【返事遅くなってごめんなさい】
【えっと……少し遅くなっちゃうけど、来週の週末なら時間が取れるよ!】
【金曜日とか土曜日なら平気だよ!そこまで待っててもらえるかな?】
【返事待ってるね!】
……よし。これで大丈夫かな。
(メールを打っていた携帯電話をぱたんと閉じて)
えっと。今日も少し休憩していくね。
【誤爆してしまいました……ごめんなさい】
【こんな事して最低ですね……桂花さんごめんなさい】
>>8 【突然の事でどう反応していいかわからなかったわね】
【…あなたはどうしたいのよ…】
【ごめんなさい。こんな事をしてしまう私は続ける資格はありません……】
【最低です。やっぱり悪い事はしちゃいけませんね……】
【しばらく自粛させてもらおうかと思います……本当に皆さんごめんなさい】
【】は省略するわね…
>>10 待ちなさい!…一番パニックになっているのはあなたでしょうけど、少し落ち着きなさい…
伝言だけならまだしも、文章的に同時進行未遂とも取れるから、あなたのしたことが「良いこと」でないのは明白…
そしてショックを受けたのも事実よ…
でも、あなたまでいなくなったら…このスレはとても寂しくなるの
華琳さまは引退したし…一刀はあなたと同じ理由で自粛してる最中に姿を消した…
だからあなたもそう言って、二度と来なくなるんじゃないかしら…?
開き直られても困るけど、もうこれ以上…仲間がいなくなるのは本当に辛いのよ…
反省して、もう絶対にしないと誓えるなら
ちゃんと戻って来なさい!
この大バカものぉっ!!
ちんこ太守といい朱里といいなかなか活きのいい事をしてくれる
あーでも今回はただの伝言だな
よくはないがそこまで悪いことじゃないな
下の文は待機発言に見えなくもないがな。
面白くなってきましたよ
朱里まで…
月のメイド服…
恋姫か・・・新作までに、もう2,3周しておくか・・・。
新キャラ請請登場!?
劉備、張飛、関羽の合体技、三位一体星龍斬はまだかい?
ほ
7月23日は52人による一刀さん公開処刑
もうこれはうらやましいというLVじゃなく一刀さんが可愛そうになってくるな…
このスレも活気が戻ってくることを祈ろう
なんと言いますかー…
お兄さんも大変ですねぇ、どうなることかは後日といったとこですかねー。
あと桂花ちゃんはお疲れさまぁ、ですよー
たまにはぁ、と言っても時間も時間なので少しばかりですが滞在してみましょう。
ちんちん揉んで
おぉー…はっきり申し上げるのは嫌いではありませんが、流石に難しい事ではないでしょうかー?
(眉間に皺寄せてじとり目線向ける)
簡単だよ、モミモミすれば良いだけ
…ではでは握った後にそのまま潰してしまうのも。
なんてことはヤでしょうねー。
(掌を幾度か握りしめて)
冗談が一番効くとは言いますけど、流石に生々しかったでしょうかねぇ。
(肩を竦めて一息つくと、困ったように苦笑いを浮かべた後に腕を組み首を傾げながら)
…他の子でしたらやっていたのでしょうか、少々疑問も。
暴漢まがいな輩にはそれなりの対応をしても問題はないかと…
んんー…ただ風は軍師ですから、武人ではないので下手をすると一般兵さん方にも劣ることもありますし。
やはり力が一番なのでしょうか、…難しいことで。
(悩ましく低い声で語りだすと首を左右に振る)
話とかで和解出来るような相手じゃないですからねえ
できれば相手にせず逃げられればいいけど…
最悪懐刀とかを忍ばせておいて隙を狙うとか、全力でホウケイを投げつけるとかですかね
話で和解出来る方でしたら仲良くさせていただいて構わなく、ただ女子を求めているなら話など要りはしませんからねぇ…
おぉー?
ホウケイを武器に、ですか…―成る程成る程。良い手ですねー?
何れ練習でもしましょうか。
(目を細めて頷いている間、頭上の人形は心なしか困った表情していて)
風は犯されても案外冷静そうだ。
世間には色んな価値観を持ってる人が居るとは言っても
人としての最低限の礼節は弁えていてほしいものです
持ち合わせでなんとか応戦出来そうな物といったらそれくらいかと
まあそれで思いっ切り鼻の頭を殴ったら少しは堪えるのでは
>>33 救いのない行為で辱められるのなら、あるいはー…この先はご想像にお任せしましょう。
(こほんと小さく咳をした後に口を紡ぐ)
>>34 そですねぇ
多少暴れ回る方でも反省があるのでしたら、それはまだ救いはありますが繰り返し行うなら
そのうち天罰でも降る、かもしれませんねー?
なかなか硬いので、堪えるどこか当たりどこが悪ければ折れたりもー…風にそんな力はありませんが。
(ホウケイを頭から取り、撫でながら口元だけ薄く笑み浮かべる)
休まれてしまいましたかねー?
…最近は暖かいですから大丈夫かと思いますが。
(何処にやら歩いていくと薄手の布布団を持ち出して相手にかけ)
それでは風も、…おやすみなさいですよー。
ふむ…ようやくここにも入れるようになったようじゃの。
うんしょ…ふー。
(少し高い椅子に腰掛けて)
今日はあまりいられないのじゃが…誰かおらぬかのう?
>>37 おや?久々に来てみれば袁術殿ではないですか。
こんばんは袁術殿
(一礼)
【こんばんは(ぺこり】
>>38 むー?
誰じゃったかのぅ…
(必死に思い出そうと腕を組んでむむ、と唸り)
【こんばんはじゃ。今日はあまりいられぬが許してたもれ】
>>39 (某新喜劇のお約束のずっこけて)
関羽です関羽!!
姉上の宝剣を返してもらいに行った時や、黄巾党の討伐の際はご一緒したではありませんか?
【いえ、こちらも長居は出来ないのでお気になさらずに】
>>40 むー? 関羽…確か劉備…おお、桃香のとこの武将か。
(手をぽん、と叩いて)
うぅむ、妾も色々と考えることが多くて頭が回らんかったか…
まあ気にするでない
(なぜか偉そうに胸を張り)
…そしてなぜ盛大にコケておるのじゃ?
>>41 思い出して頂けたようで何よりです。
(ホッと胸をなで下ろし)
そ、そのようですね…
(胸を張る袁術殿を見ながら少し苦笑して)
いえ、気にしないで下さい。
(忘れられていた事にリアクションしたのは恥ずかしいので悟られないように取り繕い)
>>42 ふふん、妾は麗羽と違ってここが違うからの!
(自分の頭を指差しながら上機嫌で話し)
うむ。朝の蜂蜜や昼の蜂蜜、夕方の蜂蜜に寝る前の蜂蜜。
名族には悩みが尽きんのじゃ…。
ううむ、そう言われてもますます気になる…おお、そうか!
軍の新しい鍛錬の一種じゃな!?
相手の攻撃を回避しながら奇妙なポーズでコケてみせて動揺を誘う、
なかなかに味な真似をするのぅ!
(見当違いな推理を自慢げに披露していく)
>>43 麗羽…あぁ、袁召殿ですね。
確か姉上の宝剣も袁召殿から知略で譲って貰ったとききました。流石ですね。
(と言いつつ似たもの姉妹だなぁと内心微笑ましく思い)
ふふ♪蜂蜜の事ばかりなのですね。
(蜂蜜について語る袁術殿の姿がますます微笑ましくついついあやすように頭を撫でてしまい)
それは…その……そうだっ!!
そんな事よりこれは如何ですか?
(とっさに行商人から貰った杏の蜂蜜漬けを取り出し餌付けでごまかす作戦に)
>>44 麗羽のことはよく知っておるからの、経験が生きたのじゃ。
あやつにはいろいろと借りがあるからの、いつか跪かせたいのじゃが…
(うーんと唸りながらどうやって麗羽に仕返ししようか考え込む)
それはもう七乃の次に大事なものじゃからな!
ぬおっ!? む、むむむ…ん…。
(頭を撫でられ最初は訝しげに関羽を見るが)
(気持ちよくなったのかすぐに目を閉じて黙ってなでさせて)
ん…? お、おおっ、なんと!?
(蜂蜜漬けを見るとすぐに興味をそちらに移して)
妾にくれると? 天晴れじゃ、関羽!
(すっかり相手の思惑通りに蜂蜜を受け取ると満足そうに頷き)
ふあっ…ううむ、眠くなってきたの、そろそろ寝るとしようかの。
寝る前の蜂蜜も頂いたし、今夜はいい夢が見れそうじゃ。
(椅子から降りると背伸びをして関羽の頭を撫でて)
妾がこうするのは珍しいぞ、ありがたく受け取るがよい。
それじゃ、おやすみなのじゃ!
(にっこり笑みを浮かべ、手を振って立ち去っていく)
【時間がきてしまった…残念じゃが今日はここまでじゃ】
【楽しかったぞ、また会おうの!】
46 :
董卓:2010/05/07(金) 23:08:41 ID:???
へぅ
>>45 七乃さんは幸せ者ですね袁術殿にそこまで思われていて。
(そのまま小動物を愛でるように撫で続けて)
ふぅ…どうにか誤魔化せたな…
(袁術殿の単純さに救われホッと一息)
お休みですか袁術殿?
それでは良いよ………?!
あ、ありがとうございます////
(反対に自分が撫でられると赤面してしまい)
おやすみなさい袁術殿
(手を振り袁術殿の姿を見送る)
【返事がおくれ申し訳ありません】
【こちらも楽しかったです♪おやすみなさい】
だいぶ春らしく、…と言いますか。寒さと暖かさの差がある所為か日中は少々暑く感じますねえー…
ともあれ、夜は涼しい限りで
(窓近くまで椅子を引っ張ると腰掛けて、外から柔らかく入ってくる風を受けながら
心地よさに目を細める)
っ【暖かいお茶】
少し乾燥してるから飲み物はどう?
>>49 おー?
これはこれはぁ、有難い差し入れで。確かに少し乾燥してますねー…。菌などが少々活発かもしれません。
(差し出されたお茶を両手伸ばし受け取ると、幾度か頷きながらずずっと茶を啜る)
冷たいものだったお腹壊すかもしれないから暖かいやつね。
(頭を撫でて)
【…ふわ、今気が付いてー。
お兄さんが帰ってきた、と思いきや次は孔明ちゃんですかー…。触れずがなんとやら、と言いますけど今や仲間ですし。一言言わせてもらいましょう】
【誰しも間違いはあるかと、もしこの場所が楽しいものでしたら…また落ち着いた日にでもいらしてください】
【皆さんお待ちしてると思いますからー、…風もあまりお話してはいないですがお待ちしてますので。しっかりと】
【以上ですよー】
>>51 もう少ししたら、熱すぎるかもしれませんがこのぐらいなら温かいものでも丁度良いものでー。
気を使っていただいてありがたく、大変美味しいですよ?
(頭を緩やか撫でられると目元口元柔らかく綻ばせるに、首を傾げて相手見上げる)
まだ夜や明け方は冷えるからね。
髪がサラサラで綺麗だね♪
(指で梳くように撫で続けて)
そうですねぇ、
湯浴びの暖かなまま薄着で寝てしまったりすると、
朝には寒い思いをして体調を崩したなどということがないようにしなければなりませんし…
おぉー?お褒めの言葉、嬉しいですねー…
(相手の指先が髪を通る度に揺れながら、初めのうちは首を傾げていたが次第目を伏せ受けていく)
ついつい窓を開けたまま寝たりすると喉をやられたりするから気をつけてね。
なんだか子猫や子犬的な愛らしさがあるよね程イクって
(そっと後ろから抱きしめみたり)
顔に当たらないよう、風が当たる場所を開けたら大丈夫ですよー?
なにより開けていないと、身体が火照ったりも…
おぁっ?
動物みたいな方結構いらっしゃいますし、不思議ではないかもしれませんねぇ?
(後ろからの抱擁に間抜けた声だし見上げながら)
体が火照るっていうのはやっぱりそういう意味でですか?
どの国でも軍師っていうのはエロエロですね〜。
昼間の熱気が体に残ると暑くて眠れない時もあるよね。
なんか抱き締めると程イクの華奢さが分かるよ
(柔らかく包むように抱きしめて)
さて、そろそろお暇しようかな。
寒暖の差で身体を壊さないようにね
おやすみなさい
>>58 残念ながらこの場合は暑さなのでー…少々違いますねー?
>>59 たまに寝付きが悪くて大変な方もいるかもしれません。風は寝付きは良いほうですから、…Zzz
抱き心地だと負けてしまうかも、しれませんねー?みなさんに。
はーい、ゆっくり休まれてください。
おやすみなさい、ですよー
(手をゆるりと振りながら)
>>60 何だ残念……。
猫耳軍師と同じく毎夜毎夜そういう妄想を膨らませているのかと…。
でも風に迫られたら誰だろうよ寝室の扉を開けずにはいられないような気も。
あの淫乱君主も例外ではないかも……
>>61 桂花ちゃんは欲がお強いですからぁ、風は床に入ってしまえばそれまで…すぐに夢の世界にー…。
(考えるだけでうつらうつらと眠たげに)
開けていただくといいますかー、気に入った方でしたら朝方にでも忍び込んで朝のご挨拶でも。
…淫乱君主、とはー?
>>62 貴方様も人のことは言えないのでは?
というか床に入らなくても夢の世界への切符はお持ちの人が何を言いますか。
(すでに床に入っているかのような状態の軍師に問いかける)
床に入って一人悶々といけない想像を……という展開は期待できないわけで?
勝手に忍び込むあたりは類友だよね〜。
(窓から無断で侵入を試みる某国の将軍を思い出し)
夜這い朝駆けは女のたしなみらしいです、はい。
淫乱……警隊長って言ったほうが適切でしょうか?
どうでしょうー…、最近は落ち着いてきましてあまり。
…うぁ?いやいや、危ないところで。涼しい風を浴びていると眠気も自然でてきませんかー?
(目をぱちくりさせ眠気覚ますと未だぼんやりした頭を振りながら)
むむ、…風にそういうのはあまりー。一人でやるより、誰かとがいいですからぁ
嗜みというのは初耳、女の子の特権というわけですかー。
…なるほど、あの方なら風じゃなくてもどなたかが侵入しそうな気がして。
…流石に眠気がでてきましたから、お先に失礼いたしますねえ?
身体にはお気をつけて、おやすみなさいですよー。
(頭を浅く下げると自室に戻っていく)
なるほどライバルが一人減ったと…。
眠気が出てきても実際に寝てしまうのあなたぐらいだと思います。
(どう考えてもこのまま眠ってしまったほうが幸せ…というオーラを醸し出している気がする)
ほうほう、男でも女でもどんとこいという、とんでも性欲の持ち主ですかー。
まあ男がそんなことしたら即逮捕ですし。
でも実際に侵入を試みる人はなかなかいないのでは?
もしかしたら大きな猫さんが襲ってくるのを待っていたりいなかったり…。
違う猫さんが権利を主張したりする事態がやってくるかも。
夜も遅いですし。私もここらへんで…。
どちらかというと白の人はあなたの体調のほうを心配していると思います。
【お相手ありがとうございました】
こんばんはっ♪だいぶ暑くなってきたね〜。
こう暑いと、何か冷たいものが恋しくなってきちゃうよね、でも食べ過ぎるとお腹壊したり…するから注意だよねっ。
とにかく、待機してみるね〜。
【朱里ちゃんの件にはあまり触れないでおくね】
【一言だけ、しっかり反省して、また戻ろうと思ったなら、いつでも待ってるからね。】
最近気温の変化が目まぐるしいよな。
それだけ立派なおっぱいを持っていたら汗も溜まるだろう。
【ごめんね、気付くの遅くなっちゃった…】
そうだねぇ…寒いと思ったら急に暑くなったり、また寒くなったり、気温も忙しいんだね…
うん、確かに溜まる時もあるよ。
地味に雨も増えるし、暑いといっても嫌な暑さだよね。
卑猥な質問にも真面目な回答をくれるとは…。
胸元は湿ったらやっぱり気持ち悪いのか?
>>69 そうだね、蒸し暑いのはじめじめするから、嫌だよねぇ。雨はあまり降らないで欲しいなぁ。
えへへ、私だって真面目な時くらいあるんだよ!
(何故か偉そうに胸を張って)
うん…そういう場合は拭いたりしてるけどね。
>>70 ちょっと動いたら汗が出るもんなぁ。
カラッとしてたら気持ちいいのにさ。
こんなときに真面目にならんでも…。
拭くのか?戦場の真ん中で胸を拭いてたら皆釘付けになりそうだ…。
どんな感じで拭くのか見てみたいな。
>>71 そうそう。政務をしてても汗が出てくるし、ちょっと休憩しようと横になっても汗が出てくるんだもん。
からっとしてるのは気持ちいいよね♪
ま、まるでいつも真面目じゃないみたいな言い方だね!?
あはは…さすがにそんな危ない所じゃ拭かないよ。そこは我慢するよっ。
ど、どんな感じで?え、えーと今は汗かいてないんだけどな…
>>72 だから動きたくなくなるんだよね。
でも男の汗は臭そうなのに、桃香の汗は甘い香りがしそうだ。
いつも不真面目と言うよりはフワフワしてる感じかな。悪い意味じゃないよ。
男は胸がないから、どんな感じか知りたいだけなんだよね。
焦らせたら冷や汗ぐらいはすぐかきそう。
(言いながら胸をつついてみる)
>>73 うんうん…それでいつの間にかだらけちゃってよく怒られるんだよね。反省しないとね。
甘い匂いはしないと思うけど…どうなのかなぁ?
う〜ん…よくふわふわしてるって言われるけど…悪い意味じゃないならまぁいっか♪
知りたいだけなら…っあ!…つ、つついちゃ…
(胸をつつかれると、ぴくんと、体を震わせる)
>>74 桃香を怒れるのは…大体見当が付くなぁ。
むさ苦しい男からすれば女の子の汗は特別なんだよ。臭わせてくれ。
天然だなぁ。そこがふわふわしてるとこなんだけど。
怒らないなら、もう少ししても大丈夫かな?
(両手でしっかり桃香の胸を掴んで揉み始める)
>>75 あはは、やっぱりわかっちゃうよね。最初にあ、がつく人ね。
むぅ…でもきっとそんないいものじゃないよぅ。
私やっぱりふわふわしてるんだぁ…
んああっ…つ、拭くのを、見せるのは…?ひゃあ…んうっ!
(豊かな胸を両手で揉みしだかれると)
(服の上からでも分かるくらい、ぐにゅりと形を変える)
(吐息には熱がこもり始めて)
>>76 愛紗…だな。
それでもいいんだ。ぶっちゃけ興奮するから。
(胸を揉みながら鼻を服に押し付ける)
こういう時に抵抗しないとことか、かなりふわふわしてるよ。
そうだったな。じゃあ実際に拭いてみようか?
(胸を触るのはやめるが服を捲って胸を露出させようとする)
>>77 うんっ、その通りっ。
こ、興奮するって…あ、ひゃう!…くんくんしちゃ…だめっ…
(鼻を押しつけられると、鼓動が高鳴っていく)
だ…だって、力が抜けちゃ…って…
あ…んうっ…はぁ…
(抵抗しようとする意思は感じられず)
(顔を赤らめたまま、脱がされるのを待っているかのようで)
>>78 ん〜やっぱいい匂いだなぁ。
汗というよりは桃香の身体の匂いだけどさ。
(顔を擦り付けて臭う)
嫌がらないなら脱がしちゃうぞ?
(抵抗しないため服を捲る)
(その時に下着もずらせてたわわな豊乳を生で露出させて)
すげぇ…想像以上だよ…。
触ってもいいよな?
(手に力を込めて弾力を楽しむように揉む)
>>79 ほ、ほんと?…いいにおいする…ふぁっ…すりつけちゃ、っ…
(擦り付けられる度に声が甘くなり)
…………………ひぅ…
(下着ごと脱がされると、愛撫のせいか胸には熱がこもっていて)
あんっ…もう…しゃわっ、てるっ…んうっ!
(揉まれる度に息が荒くなっていき)
(汗も流れ始めてきて)
>>80 本当にいい匂いだよ。
汗臭かったらそれはそれで興奮するけど。
(流れる汗を舐め、乳首周辺を舌で愛撫する)
桃香も興奮してるんだろ?
俺もさっきからもうはちきれそうだ。
(片方の乳首を摘み、もう片方はそのまま口に含んで)
なぁ、おっぱいに射精したくなっちゃった。
>>81 んああっ!…あせ、舐めちゃ…いいっ…あっ…
(汗と唾液で乳首は濡れて)
(固く尖り、ひくひくと立ち上がっている)
らぁ、あっ…やっ…うあっ…きもち、いいっ…おっぱい…好きぃ…
(胸を重点的に責められると、もっと求めるかのように体をくねらせ)
うん…いいよっ…
(熱にうなされたようにこくこく、とうなずく)
>>82 大きくて感度もいいんだね。
でも桃香ばっかり気持ちよくなっちゃだめだよな?
(口を離すと手での愛撫もやめて)
じゃあしゃがんで…これをおっぱいで挟んで扱いてくれないかな?
(座るように指示して、既にパンパンに勃起したペニスを見せつける)
>>83 んうっ…あんっ…ひぁ、っあ、もっと…あ…
(愛撫を中断されると残念そうにして)
あ、はぁ…うんっ…こうかなっ?
(指示通り勃起したものを胸に挟むと上下に扱き始めて)
(空いた両手は自分の胸を揉んでいる)
>>84 大丈夫。そんな顔しなくても、後でちゃんと気持ちよくしてあげるから。
(残念そうな顔をして座る桃香の頭を撫でて)
そうだよ…うわっ!思ったより強烈だな。
もう出そうだ…うぐっ!
(挟まれて数回扱かれると、ペニスが弾けて胸の谷間に射精してしまう)
(暖かい粘液は汗より不快で桃香の胸にへばり付き)
【ごめん、眠くなってきちゃった…】
>>85 あふぅ…うんっ…わかったぁ…
(頭を撫でられると嬉しそうにうなづいて)
はぅ…うんっ…きもちいいかな…ひゃん!
(胸の谷間に射精されると、精液が飛びちり)
(胸を持ち上げて、自らの胸についた精液をぺろぺろと舐めて)
【大丈夫だよ、私も眠くなってきちゃったから】
【ここで締める?それとも続きしたい?】
>>86 素直で可愛いなぁ。
桃香…出しちゃったよ。
(射精の余韻に浸っていると、桃香の卑猥な仕草を見てまた勃起して)
桃香が挑発するからいけないんだよ。
次は…桃香も気持ちよくしてあげるからね。
(そのまま押し倒して、二人は肌を重ねた)
【すごく嬉しい申し出だけど…いつ来れるかわからないんだ。だから一応締めておくね】
【また会えた時にお相手よろしくお願いしたいな。俺だけ満足しちゃってごめん】
【それじゃお疲れ様…先に失礼するね。お休み、桃香】
>>87 はぅ…ぺろっ…んあっ…あ…また…
(いやらしく乳房を舐め回していると)
(また勃起しているのに気付いて)
へ、わたし、挑発なんか…きゃっ…あんっ…も、もう…優しく、ね。
(ぽん、と押し倒されて、そう呟いたのであった)
【うん、じゃあ私もこれで締めるね】
【その時はよろしくね。大丈夫だよ。こんな時間までありがとう♪】
【それじゃあ、おやすみなさいっ♪】
朱里戻って来ないかなあ
魏延かわいいよ魏延
ほ
う
誰もおらん
ほ
はぁ…
最近…蒸し暑いわね…
(やる気がなさそうな顔をして、長椅子に横たわる)
【少し待機してみるわね】
もっと蒸し暑くなりたい?
>>96 …どうしてコレ以上暑くならなきゃなんないのよ…
ばっかじゃない?
(拗ねるように頬を膨らませ、寝ながら兵士の方を見て)
すんまそん
>>98 若干バカにされてる気が…
まぁ、わかればいいのよ…
それにしても…男っていつでも元気そうでいいわね…
>>100 こういう暑さは嫌いなのよ…
やる気も出ないし…何も考えたくなくなるわね…
(ゴロゴロしながらフードを脱いで)
>>101 ふーん、そうなんだ
(男は全裸で桂花と話しているようだ)
>>102 えぇそうよ…
ってハァっ!?
何で全裸なのよ!?
(ガバッと飛び起きて、男を凝視する)
こんばんはぁ…あれ、荀イクさんがごろごろしてる…珍しい…でも、ごろごろ、気持ちいいよねぇ…わたしもごろごろするっ♪
(荀イクさんの横に、ごろん、と横たわる)
【こんばんは♪】
>>103 なんでって……暑いから?
ってかそんなに見るなよ…恥ずかしいじゃんか♪
(と言いつつも股を広げて挑発している)
>>104 あ…
劉備殿…お久しぶりです
私の場合、気持ちいいと言うよりは、気持ち悪いから横になっているのですけどね…
(目を合わせず、横になった劉備殿を空気で感じながら)
>>105 暑くても全裸はおかしいわよ!
だ、だったら…見せるなぁ!汚いでしょう!?
(顔を赤くしながら、目を手で覆って)
やべっ 桃香だ!逃げろ
>>106 おひさしぶりぃ…
暑いもんね、体の具合は大丈夫?よく水分は取ったほうがいいよ?…分かってるとは思うけど…
(ふにゃ、とした顔でごろごろする)
(とても気持ちよさそうに)
>>107 ええっ!?…わたし何かしたかなぁ…
>>108 自己管理はしているつもりですけど…
五月病というやつでしょうか?…本当に身体がダルいんです…
(脳天気な桃香に聞こえないよう舌打ちをして)
(いつでも元気な様子を羨ましく思う反面、煩わしくも思う)
>>109 五月病かぁ…わたしもそうかもしれないなぁ…なんかだるさがあったりするんだよね。
…………ん?
(脳天気な表情をしながらも)
(若干不機嫌そうな表情をしたのを見逃さず)
(少しの間、じっと見つめてみる)
>>110 そうなんですか?
…いつも笑顔なので…疲れやだるさとは無縁な人だと思っていました
(ニヤリと笑いながら失礼な発言をして)
…何ですか?
私の顔に何か?
(じっと見つめられると、こちらも鋭い視線で睨み返す)
(喧嘩を売るとまではいかないが、生意気な態度で)
>>110 えへへっ…いつも笑顔だってよく言われるよー。
む、わたしだって疲れることくらいあるんだよっ。
(しかし表情に本気で怒ってる、というのは見えない)
…怒ってる?…せっかく一人でごろごろしたかったのに、わたしが来たからかなぁ…?
(素直に疑問を口にして)
(不安そうな、弱々しい目で見つめ返す)
>>112 笑顔じゃない時の方が珍しいと思いますね…
君主なのだからそれで当然ですよ…まさか、普段は疲れるぐらい仕事をしていないとか?
違います…
怒っているというよりは呆れてますよ…
あなたの性格に…
(不安そうな視線を向けられると、目をそらして)
(ベーッと舌を出す)
【ごめんなさいっ!久しぶりに会えてすごく嬉しいのですが】
【ちょっと眠くなってきてしまいました…】
>>113 そうかなぁ…たまに真面目な顔になったりするよっ。
(きりっと真面目な顔をして)
えへ、あはは…ととーじぇんだよ…
あ…かわいい…じゃなくて、呆れてるのかぁ…
(舌を出した様子を可愛いと思いつつも)
(しゅんと落ち込んでしまう)
【わたしも嬉しいよ…あ、無理しないで大丈夫だよ、ゆっくり休んでね】
>>114 たまにって…
たまにで良いんですか…
やはりサボり癖があるようですね…
軍師たちにも回ってくるので、しっかりしないと蜀の軍師が反乱を起こしますよ
…か、可愛い!?
(その言葉に、満更でもないらしく頬を赤らめる)
まったく…冗談はやめてくださいね
私はあなたにダメ出しだけですから
クスッ…劉備殿は単純なようで…これはまだまだ遊べそうですね…
(感情を真っ直ぐ出す桃香を見て、少しだけ笑みが零れた)
【では、中途半端になりますがこの辺で…】
【また会えたら、その時にまたよろしくお願いしますね】
【それじゃ…お休みなさい…】
>>115 反省して頑張るゃ…うぅ…返す言葉もございません…そうだよね、しっかりしなきゃ!
(反省したような表情を見せる)
えへへ、冗談じゃなくて本当に可愛いよー♪
はぅっ!?…厳しい…わ、わたしで良ければいつでも遊ぶよー。
(よく遊ぶ、の意味が分かってないようで)
【うん、また会えたらよろしくねっ。それじゃおやすみなさいっ♪】
【わたしも落ちますね、おやすみなさい♪】
すっかり暖かくなってきましたねー、変に気温差がある所為か暑すぎる気もいたしますが…
さてさて、久方ぶりですけどゆっくりとまではいきませんが滞在してみましょうか。
(椅子に腰掛け一息つきながら)
>>118 梅雨のダルさで倒れてる人もいるしな。
風は寒いのと暑いのどっちが好き?
>>119 涼しいですからついつい油断してしまうのかもしれませんねー?
季節の変わり目というのは怠けたくなったりもいたしますし、…
風はそーですねえ、…寒い方が良いかもしれません。
>>120 風邪も引きやすいよね。
ちゃんと仕事してれば少しぐらい怠けるのはいいと思うが…。
寒さの方が苦手そうなんだけど、どちらかと言えば暑さに弱い子なのか。
っ【饅頭とお茶】
>>121 仕事と休憩は別物ですから、適度に力を抜かなければいざというときに力が発揮出来ない可能性もありますし。
ただ元気があれば暇なときでも多少動くのも病を断つに良いかもしれませんねー?
暑いと寝づらいですからぁ、…寒さでしたらお布団をくるくると。纏ってしまえば問題ないですし。
>>123 休息は必要だよな。
自慰ばかりしてたら本番の時に立たないというか…。
こりゃ失敬。
寒ければ着ればいいが暑くても脱げない原理と一緒だな。
風なら真っ裸でも誰も文句言わんと思うが。
>>124 例えは問題ありですがまさにその通りで、
奮い立たせるには時に我慢も必要、準備して待つのも必要ですからぁ。
おぉ?夏の暑さは脱いでも凌げないですからそれは有効な手とは言い難いかもしれませんねえ…
>>125 休息に我慢…実際普段の兵士はむさ苦しい中で毎日我慢してると思うよ…。
なら真っ裸で川に飛び込むとかかな?
魚達も興奮しそうだ。
>>126 しかしあまりに我慢も体に毒でしたり、たまには良いかもしれませんねー?
複数人の部屋でしたら仕方ないかもしれませんが…
おおー?
水浴びでしたらたまにしますよぉ、…こっそりとですが。
>>127 毒というより猛毒だろ。
ホント、たまに女を壊す勢いで抱きたくなるときがあるよ。
俺童貞だけど。
こっそりとか勿体ないな。
今度一緒に浴びさせてくれ。
ですけど我慢するればするほど、力が出るとも文献にはありますから。もしかしたら毒じゃないかもしれませんねぇ
おやおやぁ、…優しくしないと駄目ですよー。素直にしてくれないと女の子は嫌がってばかりになりますし。
おぁー…場所が見つけることができたなら、誰かいるかもしれませんねー?
>>129 もちろん普段は我慢してるよ。
じゃないと童貞じゃないって。
でも可愛い子って乱暴にされても栄える気がする。
場所は教えてくれないか…。
気長に探すよ。そして見つけたらじっくり覗くさ。
それじゃ俺はそろそろ行くね。お休み。
>>130 ふふ、行為に到れるまで努力してみるのもいいかもしれませんね。
嫌々ながら綺麗さは変わらない、と。…誉め言葉としてはあまり良くはありませんがあながち間違ってもいないかもしれません。
頑張ってくださいねー?
はぁい、おやすみなさいですよー♪
(てふりふり
程イク可愛い…もふもふしたい
……ぁー、寝てしまったようです。
(何時の間にやら眠気に誘われていて目をこすりながら)
もふもふ、…ですか?
…もふもふする場所あるでしょうかね。ふぁー…は
(眉間に皺寄せ悩むとあくびを一つ)
…お部屋に戻りましょう。
(ふらふらとした足取りで自室に戻っていく)
浮上
巨乳お姉さんもいいけど小さい身体もたまらんね。
朱里戻って来ないもんかねー
気持ちわかるけど本人見てるかわからないんだからさ。
浮上
一刀がやった事ってなんだったの?
朱里と同じで誤爆だけじゃないのか?
避難所で聞いた方がいい。
結局一刀は戻って来ないらしいな
あんな中途半端なことやるなよ
巨乳は撲滅するべきよ
(キリっとした顔で意味不明な発言をしながら)
【私としては、二人ともずっと待っているのだけど…】
共存しろよ
>>143 歩く度に挑発してくるような輩と共存なんて、できるわけないでしょ!?
っと…今日はあまり時間がないわね…
全世界の巨乳…覚えてなさい!
(不特定多数に喧嘩を売っただけで帰って行った)
あら、中々面白そうな場所じゃない。
あまり時間は取れないけれど、時々寄らせて貰おうかしら?
(目を細めて、獲物を見つけた、といったような笑みを)
今日は挨拶だけに。またいずれ会いましょう?……ふふ♪
(赤い舌をちろり、唇を潤して。反転して帰路に)
【今後参加させて貰うわ。以後、よろしくお願いするわね】
一刀って何したの?
同時進行?
知らない方が円滑に進む事もあってだね
おー、かりんお帰り!
>149
以前の私とは違うわよ。説明不足だったかしら?
(こつこつ、心地良い足音を鳴らして。椅子に腰掛け)
昨日は挨拶だけだったし、今日は少しばかり休ませて貰うわね。
(茶を啜りつつ、暫しの休息中)
休息すら優雅な姿だな。
胸はないのに美しい。
久し振りになっちゃった。
あっ…
(椅子に優雅に腰掛けている女性を見つけ)
こ、こんばんはっ!
そ、曹操さん。
(その人物の顔を見ると笑顔になって嬉しそうに)
【はじめまして。以前とは違う華琳さんですね、よろしくお願いします♪】
【避難所にぷろふぃーるを投下しておいたわ】
>151
あなたには一生の休息を与えましょう。
よかったわね、この上なく幸福でしょう?
(口元だけにっこり、目尻がぴくぴく引き攣り)
>152
あら、劉備じゃない……
(横目で一瞥して、挨拶代わりに小さく手を上げ)
貴女も休みに?今晩は涼しくて良い夜ね。
(笑顔の劉備に、視線で机を挟んだ椅子へと促し)
【はじめまして、こちらこそ。今後ともよろしくね】
>>153 こんにち…こんばんはっ♪
はい♪休みだったんです。確かに今日は過ごしやすくていい夜です。…よいしょっと。
(華琳さんに会えた嬉しさからかにこにこ顔のまま着席)
>154
…貴女は頭の中まで温かくなっているのかしら。
(こんにちは、と言いかけたのを聞いてやれやれ顔)
才ある者が揃っているし、一日くらいならそちらも平気のようね。
何をそんなに笑っているの?おかしな子ね?
(両手の甲で顎を支えながら、怪訝そうに)
>>154 ?わたしは、いつでも温かいですよ?
(皮肉を分かってないようで頭上に?マークを浮かべながら)
みんなすごいんですよ?それこそ、わたしなんていなくても成り立っちゃうくらいに。
え、えと…か、かり…じゃなかった、曹操さんに久し振りに会えたのが嬉しくてですね…
(怪訝そうな顔をされると機嫌を悪くさせてしまったのか、とあわあわして)
>156
…えぇ、そのようね。だからこそ民草が集まるのでしょう。
(呆れたような、少しだけ和んだように微笑んで)
劉備を劉備としているのは周囲の者であり、周囲の者が才を発揮出来るのは貴女がいるからよ。
関羽が王でも、張飛が王でも蜀は今の形ではなかったでしょうね。
可愛い事を言うのね…私に会えたのがそんなに嬉しいの?
(支える甲を片手だけにして、手を伸ばして劉備の頬を甲で撫で)
>>157 …えへへ、ありがとうございます。
(?を浮かべていたがなんとなく褒められた気がしたので、お礼を言う)
そうですかね…でも曹操さんが言う事なら、正しいのかな…?
曹操さんは、ちゃんと王、って感じですよね。
んっ…は、はい。ここは魏や呉の人達がたくさん集まるし、楽しく話せるから好きですっ…
(綺麗な手で撫でられると一瞬目を閉じる)
>158
どういたしまして。というのも変だけれど…
(ぽわぽわした雰囲気に、心の中にどこか温かい物を感じつつ)
ふふ…人の言う事を、そう簡単に呑んではいけないわよ?
私は常に私であり、そのものが覇王…少し難しいかしら。
大勢来るの……そう、大勢、ね…
(ちろり、舌舐めずり。手の甲を頬に付けたまま動かし、中指の爪で唇をつつ…)
>>159 あはは…そうですよね。でも、わたしも皆が居てくれるから、今ここに居れるんだなって思います。
ほ、ほう…勉強になります。…へ?わ…わかりますよ、もちろん!
(冷や汗をたらしながら強がってみて)
んぁ…は、はいっ…たくさぁん…き、きますっ…
(唇をなぞられると、身を震わせたせいか、かたん、と椅子の音が鳴り)
>160
まるで子供のようで、きちんと芯が通った一国の王ね。
関羽が慕うのも良く解るわ?
王の話は互いに相容れないもの、さておいて。
私の前であまり可愛らしい仕草を見せないで欲しいわね?
(そのままぷにぷに、柔らかい唇を軽く突付いて)
>>161 こ、子供じゃないですからねっ。た、確かに少しくらい、ほんのちょっとだけ、子供っぽいのかもしれないですけど…
わたしもみんなの事は大好きですから♪
か、可愛らしいなんて…ふぁっ…だ、だって曹操さんが、あっ…
(巧みな指遣いに、はぁ、はぁ、と荒くなった息が指にかかり始めて)
>162
…子供らしくない部分も目立つわよ。
(聞こえないくらい小声で、視線を逸らしながらぼそり)
私が…?休息していた所に、可愛い小鳥が愛でて欲しいとやって来たのでしょう?
(中指と人差し指で、唇を少し開かせ。裏側をつつ…っと)
(細い指に付いた唾液を、劉備の唇に朱を引くように塗り)
>>163 ん?どうしたんですか?
(相変わらずの笑顔で、無意識の内に胸をたゆん、と揺らし)
そ、そんなっ…愛でてほしいだなんて…あっ、んむっ…はぁ…
(言葉とは裏腹に素直に指が口内に侵入するのを許して)
(つぅ、となぞられると、んっ、と小さく声を漏らす)
>164
…いえ?何でもないわよ?
(にこり、背後から黒い覇気がごごご…)
違うのなら勘違いね、私としたことが見誤ったかしら…ん、れるぅ……
(少し指を奥に。甘い唾液を絡みつかせた後、引き抜いて)
(そのまま自身の口元に。劉備に見せ付けるように、ちゅぷ、れる…と淫らに舐めとり)
さて、明日も朝から軍議だし、そろそろ私は帰るわね。
(立ち上がって、目を細めて見下ろし。劉備の顎に手を当て、くいっと)
>>165 …!えっと…その何か失礼なことをしちゃった…ですか?
(黒い覇気に怯えながら)
あむっ…で、でも…ふぁ…あっ…
(何か言いかけようとしたが指を奥に入れられて)
(淫らに自らの唾液を舐め取る姿を見せつけられると自然と胸が高鳴り)
え…?あっ…う…そ、その次会った時は、…愛でて欲しいかな、なんて…
(顎を持ち上げられながらどこか残念そうな顔をし、巧みな責めで気分を高められたからか、無意識に愛でて欲しい、と口にしていた。)
>166
そうね、私に時間が無いのに愛らしい姿を見せたのは失礼に当たるかもしれないわね?
(黒い覇気は、嗜虐的な笑みに変わって。顎をくいっと上げたまま、瞳を覗き込んで)
小鳥を撫でるだけではないかもしれないわよ…?
触って啄ばんで、桃香の体中に私の唇が触れていない場所がないくらい…ん、っ。
(甘く、わざと少し掠れた声で囁きながら顔を近づけて)
(触れるか触れないか、擽るような口付けを)
今日は唇だけ…また会いましょう、小鳥さん…♪
(ゆっくり、ゆっくり顔を離して。くるっと踵を返すと、肩越しに手を上げて)
(そのまま振り返らず、その場を後に…)
【下ごしらえは欠かす事の出来ない工程だから】
【火を通すのはまたの機会にね?おやすみ…】
>>167 はぅっ…そ、そんなつもりじゃ、あ、あんっ…
(その嗜虐的ながらも美しい笑みと、力強い意思の籠った目から目が離せなく)
あ、や、あっ…かりんさ、あ…んっ…。
(甘く掠れた美しい声色と、その内容によって顔を朱に染められ)
(優しく微かな口付けをされると、それだけでとろけそうな表情になる)
あっ…そん、なっ…こんなにっ…どきどきしちゃってるのにっ…
(ゆっくりと離れていく楽しそうな嗜虐心に溢れた表情に見とれて)
ま、また…会いましょう…はぁ…ん。
(離れていく背中を目で追い続けながら、いまだ鳴りやまない鼓動を押さえるかのように、机に突っ伏した)
【し、しっかり火を通してくれると有り難いかなぁ、なんて】
【今日はありがとうございました、おやすみなさいっ♪】
【眠くなって来たのでわたしも落ちますね。】
また盛り上がってきたみたいで嬉しい
もし朱里が見てるなら帰ってきてほしいな
>169
私が言える事では無いけど、同じ気持ちね。
獲も……有能の士は少しでも多い方が良いから。
(優雅に本を捲りながら、こほん)
本日の書簡も全て目を通したし、また休ませて貰うとしましょう。
明日からは何日か行軍だし、顔を出せる時に、ね。
私、復活!なんてねっ。
漸く少しずつ暇が出来てきたわね、蓮華に君主を譲るのも近いわ。
あれ?そこにいるのってもしかして…おチビちゃんじゃないの。
やっほー、曹操♪ここに来てるって事は仕事は終わったみたいね。
私も一緒していいかしら?
>171
…ここには私しか居ないじゃない。
小覇王は目が悪いなんて知らなかったわ?
(読んでいた本を閉じ、引き攣ってにこり)
えぇ、今日の分はね。貴女の軍師は気苦労で胃に穴でも開けているかしら?
(どうぞ、と言うように視線で席を示し)
>>172 あはは、誰か来てるなんて思わなくってさ。
心配しなくたって誰かと間違えたりなんてしないわよ。
同じような髪型なら袁紹くらいだけど、大きさで分かるし。
(悪気なくさらっと言って)
冥琳なら心配しなくても大丈夫よ、いつもの事だからさ。
最近は私もちゃんとお仕事してるし…引き継ぐためにね。
(よいしょっ、と声をかけながら席に座って脚を組み)
>173
別に心配はしていないけど、麗羽と間違えられるのは心配ね。
…身長は確かに麗羽の方が少し大きいけれど。
(ぴく、ぴくっと笑顔がまた引き攣り)
ふふ、貴女にだけは甘々な周瑜……
(頭の中で何か描いたのか、笑みが嗜虐的に)
あら珍しい、孫権は真面目で良い子そうだけれど、それゆえ責任を背負い込んでしまいそうね。
>>174 袁紹なら間違えないと思うけど…
あ、袁術ちゃんが同じような髪型してたら間違うかも。
確か以前に魏で偽者騒動があったって聞いたわよ?
そんなに似てたのかしらねえ。
ふふ、いくら曹操でも断金の間には入れてあげないわよ?
私たちの間に挟まれていいのは一刀だけなんだからねー。
(何かを読み取ったのか、くすくすと妖艶に笑って)
真面目だから、平和になった今必要なのは私じゃなくてあの子だと思うわけよ。
確かに背負い込みそうだけど…ま、そのためにみんないるんじゃない?
曹操だって、周りからみたら同じようなものかも知れないわよ、ふふっ。
>175
間違えられるだなんて堪ったものじゃないわ。
あそこまで能天気な考え方は一生出来ないでしょうね…
…に、似ているはずがないでしょう、袁術なんてお子様じゃないの。
残念、こればかりは一刀が羨ましくなるわね?
(おどけたように肩を竦めて)
治世を収めるには……確かに、どちらかと言えば孫権の印象かしら。
呉には経験豊富な忠臣揃いだものね、貴女たちも含めて。
私が?まったく、冗談もほどほどにしてよね。
(怪訝そうにしながら、お茶を一口。唇を湿して)
>>176 あの能天気さは時々羨ましくなるくらいよねー…
蓮華や曹操は少しくらいは見習うといいわよ?くすくす。
そう?その割には何だか大騒ぎになったって聞いたけど。
きっとその頃は民が曹操の見た目をちゃんと知らなかったのねー、ふふっ。
それに曹操には魏の子たちがいるじゃない。全員手出してるんでしょ?
いっぱいいるんだし、一刀は貰ってってもいいわよねー、うふふ。
(挑発するように笑いかけて)
私は戦は得意だけど、治世においてはあの子のほうが適してるからね。
ま、隠居と言っても仙人になるわけじゃないんだから手伝いくらいはするわ…たまに、ね。
そう?心配してる部下は結構いそうに思うわよ、私から見て。
曹操もたまにはぱーっと遊ぶといいわよ…閨だけじゃなく。
(同じようにお茶に手を付け、一口だけ飲み)
>177
昔から事あるごとに突っかかってきて、暑苦しいったらありゃしないわ。
誰があんな…孫権にそう言ってあげなさい。
春蘭が勝手に大騒ぎしただけよ、他の皆は…しっかり解っていたわ。
妖術でも使ったのね、でなければ私とあれを見間違えるはずが無いもの。
全員でもないわ、初々しい蕾や、今にも落ちそうな果実や…
な、何を馬鹿な事を、御使いの威光は最大限利用させて頂くわよ?
(どきっ、椀を持つ手が少しだけ震えて)
そのようね、小覇王の勇は民にまで伝わるほどだもの。
大きな争いも暫くは起きないでしょうし、お互い今までの骨休めをさせて貰いましょう。
過剰なまでに気配りをしてくれる子が多いからね。
ぱーっと……貴女はどんな事をして遊んでいるの?
(いざ考えると解らなく、少し首を傾げながら)
>>178 同情するわ…お互い袁家にはいい思い出がないわねえ。
あんなんなっちゃったら困るけど、少しくらいは能天気になるといいわよ?ふふ。
…夏侯姉妹の姉のほうなら仕方ないわね。
そう?逆に曹操が袁術ちゃんみたいな格好したら似合うかも知れないなって思うけど。
食べる時期は間違えないって事ね、流石にそこはわきまえてるか。
ふふ、威光が必要でも魏はうちと違って血を入れようってわけじゃないんでしょ?
それなら精々行事の際に連れてくるだけでいいわよねー、普段は呉蜀でいいかなー。
(んふふー、と意地悪く笑いながら)
盗賊騒ぎが出ても私が出張ると戦わず終わっちゃったりするもの。
これからは自由に生きるのよ、治世を楽しませてもらうとしましょう。
心配する子多そうね…軍師とか、夏侯姉妹とか。
どんな事って、例えば誰か誘ってお酒飲んだり、遠駆けしたり、釣りに行ったりとか。
遊びの世界は奥が深いわよー。
>179
えぇ、そうね…そちらは母の代から色々あったものね。
能天気なのは春蘭だけで十分。見て楽しむ分には良いものだけど。
袁術みたいな格好?たまに春蘭と秋蘭が山のように買い漁ってくるわよ。
着ない物が殆どだけれどね。
ただ、あまり待たせすぎると……熟れきっていないものでも、食指を伸ばすかもしれないわね?
(周りに居る幼い顔ぶれを思い、くすくす)
…その辺りは今度君主同士ゆっくり話し合う必要がありそうね?
私個人としては構わないけれど、魏国には必要な人材だから。
(冷静に冷静に、目を合わせずに)
それはそれで、貴女にしてみたらつまらないんじゃないの?
たまに暴れて、横ではらはらしている周瑜を私に見せて頂戴。
本当に、過剰なまでに、ね?貴女も一緒でしょう。
誰か誘って…そうね、もう少し落ち着いたら、そんな事も考えてみましょう。
>>180 長年かかってようやく意趣返しが出来たのよねえ、苦労したわ。
あはは、その通りね。ほら、言うでしょ…何とかな子ほど可愛いって。
そうなんだ…偶には着てみたらどうかしら?
その子たちの選んだものなら、似合わないって事はないでしょうしね。
うかうかしてるとどこかの種馬に先を越されるでしょうしね、ふふ。
ええ、三人でじーっくり話し合いましょう?
呉は血を入れるって目的があるから大事だし、蜀じゃご主人様でしょ?
だから魏が少しでいいって言ってくれると私たちとっても助かっちゃうんだけどなー。
(そらされる視線に回り込むように首を動かして)
そうなのよね、私が全力で暴れられる場所が無くなっちゃって困るのよ。
今度武闘会でもやりましょ、きっと私みたいに溜まってる子は多いはずよ!
分かるわ…冥琳はほんと細かいところまで指摘するし、蓮華や思春もすごく心配するし。
ええ、暇を作ってそういう時間をとるのも大事な事よ?
趣味人である曹操どのにはよく分かることでしょう、ふふっ。
>181
その時の袁術がどんな顔だったのか、見てみたいわね。
とっても可愛いわよ?それはもう、閨の中では…あまり話すのもあれね。
あ、あのねぇ、どこからこんな物を見つけてきたの、ってものも多いのよ?
例えば……貴女だって、孫尚香の服を喜んで着る?
先を越されているような気もするけれど。まったく…
(なぜか苛立ち、椀を置くときに少し音を立てて)
魏でも一応警備隊長として良くやってくれているの。
おてんば娘たちも慕っているし、そう簡単には許可出来ないわね。
(今度は逸らさずに目を閉じて、溜息)
…行事を起こすのには賛成だけど、会場は呉にして頂戴ね。
うちは春蘭が開ける穴だけでもう十分…
お互い、良い配下に恵まれたようね。
お酒や書物は、半分くらい自分で進めてしまったものだし…
また何か新しい物を探すとしましょうか。
>>182 ふふ、是非見せてあげたかったわよ。
その辺りの話は、きっと私に話すべきじゃないわね。
それに惚気話はもうじゅーぶん聞いてるもの。
…あの姉妹、どんな趣味で集めてきてるのかしら。
え?いやだって私ならまず着られないもの。大きさの問題で。
(何の大きさとは言わずに苦笑いすると、豊かな胸がたゆんと揺れた)
手が早いわよね、全く。私としては都合がよかったんだけどさ、
曹操としては困っちゃう事もあったんじゃないの?ふふっ。
(茶を半分ほど飲み干して、ことりと机に乗せ)
でもほら、そっちはまだ替えが利くじゃない?
魏の子たちが寂しいなら会いに来ればいいしー。でも曹操は忙しいから無理かなー。
(からかうようにくすくすと笑いながら言って)
全力でやるのなら何も無い場所でやらないとね。
私や呂奉先なんかが全力で戦ったら色々大変な事になっちゃうもの。
そうね、私一人の才覚だけじゃここまで来られなかったって思うわ。
そういえば酒造やってたのよね…今度、飲ませてくれない?
曹操が造ったお酒がどんなのか、興味あるし。
(椀に残っていた茶をぐいと飲み干し)
さてっと、私はそろそろ帰るとするわ。
また今度会合の場ででも会いましょう、曹操。
(立ち上がると、軽く手を振って立ち去った)
>183
張勲でも捕まえて、何があったか聞いてみようかしら…
ふふ、可愛い子達を自慢したくなる親のような心境ね。
あら、そう?私としては語り足りないくらいなのに。
私に似合うと思って、集めてきてくれているようだけど…
(うーん、と額を押さえて)
…あぁそうね、私とした事が根本的な問題を忘れてしまっていたわ。
(柔らかそうに揺れる胸から、自然に目を逸らし)
貴女もまたとんでもない事を考え付く物よね…
別に?なんで私が困るのよ、変な事ばかり言わないで頂戴。
(素知らぬ振りで肩を竦め、頬杖を)
あ、あれでいて民にはそれなりに慕われているのよ。
一度作った基盤を壊すには準備とその後の手立てが…
(ぶつぶつ、あくまで冷静に言葉を並べ)
私も参加してみようかしら。魏王になってからは、めっきり腕を奮う機会も減ってしまったし。
観客を収容出来る席と、張姉妹を有効利用して…ふふ、大々的な収益が見込めそうね。
それもお互いに。私を私たらしめているのは、少なからず周りの影響もあるでしょう。
えぇ、構わないわよ?今度来るときには持ってくるとしましょう。
病み付きになっても知らないわよ?ふふ…♪
ん…はいはい、お疲れ様。
飲み交わすのも、程ほどに楽しみにしておくわ。
(小さく手を上げて、目を閉じ微笑み。少しだけ背中を見送り)
私はもう少々だけ、残ってみるとしましょう。
(読みかけの本をまた開き、ぺら、ぺら…)
もう夜も遅いし、私も帰るとしましょう。
明日も早いし…それでは、またね…
(椅子に座りながら、ぐっ、と伸びをして)
(二つ椀を重ねて持ち、そのまま帰路へ)
日中は暑いですが夜は涼しいもの、睡眠には困りそうにない気温ですねー…。
しかしながらまだ時間が早いようで、暇も持て余していますから誰か来ないか待ってみましょうか。
(椅子に腰掛けると夜の涼しい風を浴びながら目を細める)
油断して布団被らなかったりすると風邪引く可能性もあるけどね
流石にお布団がないと、朝方は更に冷え込みますから大変ですよー?
夏でも油断大敵で、お腹を冷やして崩したりしたら大変ですから。
(首を傾けながら相手を見るとふんふん、と頷き言い聞かせる)
でも寝るときに暑かったらついつい涼しさを求めちゃうんだよな。
二人で熱い夜を過ごせれば裸でも冷えないんだろうけど。
そうですねえ…お腹だけ冷やさないよう何かしらかけておくのが良いでしょう、それなら心配ないですからぁ
おぉ?確かに良い手ですねー、互いに抱き合いながらおやすみですか。心地よいもので。
(目ぱちくりとさせるが口元隠しながら笑みを浮かべる)
>>190 お腹隠すのは重要と聞くね。お風呂では肩まで浸かるのもいいとか。
お互い抱き合うか。間違いではないな。
でも心地よいと言うよりは気持ちいい方じゃないか?
何処かの知識では肩まで浸からず、心臓より下辺りで長時間入浴も良いとききますねぇ?
しかし肩までが暖かくてよいものです。
気持ち良いか心地よいかは人それぞれ、ただ寝る為に抱きあうというのもありますからぁ
>>192 半身浴だっけ?何か体に良いらしいね。
お湯じゃなく水を被るのも暖かくなるにはいいとか言うしな。
抱き枕は無いとだめって人いるけど、男女でただ寝るために抱き合うなんてありえないような気がする。
チンチン立ってまうよ。
半身浴というのですかー…身体が良くなるというのは興味深いもので。
水は寒くなるのではないでしょうか、最初は良いかもしれませんが後が大変な気も…。
(眉間に皺寄せ)
有り得ない、ということをやってみたりするのも面白いですから。
ふふ、…敢えて触れずに朝まで、なんていうのもありでしょう。
>>194 詳しい効果は忘れたけど体にはいいらしいよ。
水を被るのは…一見寒そうだけど体の内側に熱がこもるとかどうとか。
一晩勃起しっぱなしとか生殺しにも程があるわ…。
試すのは面白そうだけどな。
風ぐらい可愛い子だと襲ってしまいそうだ。
いずれ半身浴とやらを試してみましょうか、
…では名無しのお兄さんが試してみては如何でしょう、まだこの時期では寒いでしょうし。
それは大変大変、死にはしないですから大丈夫ですよー?
おぉっ、襲った日には何か罰を与えねばー…
>>196 試してみたらいいと思うよ。
水は…また機会があったらやってみる。さすがに勇気がいるからな。
死ぬかわからないからそれも試す必要がありそうだ。
罰を受ける代わりに襲わせてくれるなら安いもんだ。
死刑とかは嫌だがな。
ほう…ここが噂の。
中々いい月がでているな…ふふ。
それでは、今宵はここで呑むとするかな。
【はじめまして。待機させていただく。】
月より君の方が綺麗だよとお決まりの台詞を言っておく。
ちょっと似合わんかな。
>>199 ふふ。確かにつきなみなセリフではあるがね。
なかなかどうして…女の扱い方と言うものを心得ていると見える。
ちょうど一人で呑んでいるのにも飽いていた所、貴殿もどうかな?
(酒を湛えた杯を差出し)
>>200 ありふれた言葉だから嘲笑されるかと思ったんだけど意外だな。
あまり強くないけど、女性の誘いを断るわけにはいかないか。ご一緒させてもらおう。
(杯を受け取って星の横に座る)
>>201 お主が精一杯絞り出した言葉を笑ったりなんかしないさ。
ふふ…いい心がけだ。それでは…。
(懐からもう一つ杯を取り出し、酒を注ぐとくっと杯を持ち上げ)
…?何をしている。早く飲まないと酒が腐るぞ?
(一気に飲み干すと視線を寄越して)
>>202 精一杯と言われると照れくさいな…。
星が綺麗だと言うのは嘘ではないけどさ。
その準備の良さ…どれだけ飲むつもりなんだよ。
(先が思いやられるが、負けじと酒を飲み)
酔いつぶれたら知らないぞ?
>>203 冗談で言ったつもりだったが…意外と図星だったようだな。
女は褒められると輝けるものとは言え。ふふ…こちらも少し照れてしまうな。
お主が来なければそこそこにしておこうと思ったが…んっ。
(もう一度くいっと杯を煽って)
酔いつぶれても、お主がいるだろう?
(腰を浮かせ距離を縮めながら、口元だけで笑みを浮かべる)
>>204 こりゃ一本取られたか。
星でも照れることが…いや、照れてる星も可愛いけどな。
(本音を言って)
俺が来たからこそ危ないんじゃないか?
二日酔いとか現実的な意味じゃなく、別の意味でさ。
(微笑む仕草に魅せられて、肩をそっと抱いてみる)
>>205 簡単に負けを認められてはつまらないではないか。
ふふ…まさか、私を口説きにかかっているのか?
顔が赤くなってきてしまったよ。
(酒精で朱に染まった頬を撫で)
さぁて、どうかな。
月光に魅せられた男は皆狼になる…と言うやつか?
(肩に頭を乗せるとほのかな酒気が漂う)
>>206 勝負してたつもりはないけどね。
感想を述べてるだけだよ?口説いてると取ってもらっても支障はないけどな。
(肩に頭を乗せられると耳元で囁いて)
皆ではないと思うけど俺は一般的な男と同じみたいだ。
(肩に回した手が腰に下りて行き、少し抱き寄せる)
>>207 うむ。やはり愛紗のように張りあいのある相手じゃないとからかいがいがないな。
ほぉ。こっちの方の腕はなかなか…
そんな事をされると余計に酒が回ってきてしまうよ。
(耳に吐息がかかるとくすぐったそうにもぞっとする)
んっ…お、おいおい。少々強引ではないか?
(だき寄せられ、顔同士が近づき眼前に来て)
>>208 愛紗はからかうとムキになるから楽しんでるだけだろ。張り合いというよりは一方的じゃないか。
口説く技術に自信があるとは思わないが、その気になってくれたのなら嬉しいかな。
強引?星が抵抗しないだけだろ?
むしろ誘ってるようにも見える。…んっ
(眼前に星の顔が来ると、背中に手を回して唇を奪う)
>>209 心外だな。私は愛紗と対等な付き合いをしているつもりなんだが…
こうひねくれた性格をしているとな、時に実直な言葉が染みるものなのだよ。
抵抗しようにも。こうも酒が回ってしまっては…な。
そう見えたのなら結構。それでは解ったところでこの手を離し…んっ……
(唇を奪われると手にしていた杯が落ち、かつんと音が鳴って)
>>210 愛紗とのやりとりで星が押されてるとこなんてみたことないが…。
そういう言葉が染みるってことはむしろ純粋な乙女心が残ってる証拠だと思う。
んっ…ちゅぱっ…
(接吻をしたまま押し倒して)
抵抗できないなら好都合だよ…。
俺も酒が回ったみたいだ。でも、こっちのお酒を飲んでみたくなったけど…。
(片手で上の服を脱がせながらもう片手を太ももから足の付け根に這わせる)
>>210 おや?そうだったか?だったらそれは一重に愛紗の鍛錬不足に他ならないな。
純粋な乙女心か。ははは…それはいい。桃香様や軍師殿達ではあるまいし。
ん。ちゅ…ちゅ…
(名無しの情熱的な口づけにこちらも唇を合わせていって)
ふっ…そう言わないとお主が安心しないと思ってな。
しかし…お主も酔い過ぎではないか?ぁっ……。
(形の良い胸が露出し、太ももを撫でられると脚をもぞっとさせ)
>>212 そんな謙遜しなくても乙女心はあると思うよ。
口説かれて真っ赤になるとか…。
(酒のせいもあるが)
星に手を出すのを酒のせいにしたくないけどね。
俺だって星だからこそ抱きたいんだからな。
(手に余る大きな胸を触り丁寧に揉んで)
星も少し期待してるんじゃないか?
(手は太ももから下着に移り、敏感な部分に触れてみる)
>>213 そ、そんな事はないぞ?
私くらいになれば、三度の飯より口説かれる方が多いくらいでな。
(柄にもなく少し慌てながら)
ん…あ。あ、んっ…は、あっ。
嬉しい事を言ってくれるが…んっ。ん…
(胸を揉まれている内に先端の桜色の部分が主張をし始めて)
ふっ…ふふ。ど、どうかな…あぁっ!
(敏感な部分は既に少し濡れていて)
【申し訳ない。そろそろ時間が来てしまったよ】
【最後まで行く前に終わらせてもらえると助かるのだが…】
>>214 そりゃ星ぐらいになれば声かけられない方が不思議か。
それにしては口説かれ慣れていない感じがしたが…。
(慌てる様子に笑って)
星の乳首…立ってて卑猥だな。
こういうとこも敏感なのか?
(小さな突起を指で摘む)
余裕見せてるけど感じてるんだろ?
ならそろそろ、星のお酒をいただきまーす。
(下着を脱がせるとその部分は蜜が溢れていて、舌を付けると啜るように飲み始める)
(二人の行為はより濃厚なものへと発展し、一晩中続いていった)
【初待機なのにHな展開になっちゃったね。申し訳ない】
【了解。ならこっちはこれで締めるよ】
【お疲れさん。すごく楽しかったよ。また来てね〜!】
>>215 そ、そういう事だっ。私に言い寄る男は数知れず…
何を言っている!私はもう男なんか取っ換え引っ換え…
(ぺらぺらと言い訳をし始めて)
…卑猥か。ふふ…あまりいい響きではないな。
さあ、どうろうな。んっあっ!あ、あっ…
(乳房の先端を摘まれ一本芯が入ったように背を伸ばし)
ふっ……あ。わ、私とて女の部分を刺激されれば…
なっ!何をやめ、そこは…ふぁっ!ひゃああぁあ……っ。
(びくびくっと反応を示し、その刺激で絶頂に達してしまい)
(身体も段々と素直になり、見ず知らずの男に全てを委ねて)
【いや、それは気にしていない。こういう場所であるからな】
【では、私はこれで…】
【そう言ってもらえると助かる。よい夜をな】
217 :
メンマ仮面:2010/06/11(金) 19:03:57 ID:???
待機
ふぅ、今日は夜風が気持ち良いわね…
(そよそよ、髪がふわふわ風に揺れて)
今日も少し寄らせて貰いましょう。
(食後だからか、うとうと少し眠そうに)
ん、あれは…もしかして…
(ふわふわと揺れる綺麗な金色の髪を見つけて)
こんばんは―。曹操さん。
【こんばんは♪】
>219
……ん?あら…ふふ、面白そう。
(遠くの劉備に気付いて、わざと寝た振りを)
すぅ、すー……ん…、ぅ…
(椅子にゆったり転んで、無防備にすやすや…)
【えぇ、こんばんは…】
>>221 ん―…あれ?寝ちゃってるみたい…疲れてるのかなぁ…?
それにしても、ほんとにきれいだなぁ…
(椅子に座っている曹操さんの顔をじっくりと見て)
(見とれてしまっていて無意識に顔を近付ける)
>221
…♪ふぁ、ん…ぅ、すや、すぅ……
(解らない程薄目で見ると、桃香の顔が間近に迫ってくるのを感じて)
(機嫌良さそうに微笑み、甘い吐息が、はぁ…)
>>222 えーと…寝ちゃってるから、ばれないよね…この間のお返し、って言うことで、ちょっとだけ…
(当然薄目を開けていることには気付かず)
(ちゅっ、と遠慮がちに頬に口付けをする)
ばれないよね…
(口付けた後は、離れて様子を見る)
>222
ん……ふふ、この曹操の寝込みを襲うだなんて。
劉備とは徳で生きる者では無かったのかしら?
(頬に柔らかな唇の感触を感じて、目を開けて)
(くすくす、目を細めながら)
そういう子にはお仕置きをしなくちゃいけないわよ、ね?
(椅子からふらっと立つと、劉備の前に)
>>224 …へぇっ!?あ、いや、その、なななんでもないですっ。
(楽しそうな声が聞こえてくると、ひどく慌てて)
(手をぶんぶんと降りながらわたわた)
…お、起きてたんですか…?
お、お仕置き…
(怯えるように身を固くして)
(曹操さんの顔色を伺う)
>225
最初からずっと起きていたわよ?
(不思議そうにきょとん、下から桃香の頬に手をぴとり)
そんなに怯えなくても…何も首を刎ねようなんて言わないわよ?
ただ、勝手に口付けをしたのだから相応の罰は受けて貰わないと…
(頬の手を下ろして、首、肩と撫で下ろして)
>>226 えっ…?…あはは…き、気付きませんでしたぁ…ん…
(苦笑いをして何とかごまかそうとするが)
(手がぴとり、と触れると目を閉じる)
そ、そうなんですかぁ…良かった…
(ほっと、一息をつく)
(しかし、手が下に降りてくると、何をされるのかと不安になって)
>227
それじゃ、眠り続けていたらどうなってしまったのか聞かせて貰える?
(下ろした手を鎖骨に触れさせ、そのままもう少し下に)
(豊かで柔らかい胸に触れると、押し込まず指先で形をなぞるように)
触れているだけで埋まってしまいそうね…?
(ほんの少し力を込めると、指先が包まれるようで)
(にんまり笑みを浮かべながら、上目遣いに視線を合わせて)
>>228 あんっ…あ…そ、そんなっ…なにも、…しないですよっ…
(胸に手が触れると明らかに顔色が変わって)
(形にそってなぞられているだけなのに、吐息に熱がこもり始める)
んっ、…あぅ…ひゃあ…あ、や、ん…
(力を込められると更にそれが顕著になって)
(視線が交わると、恥ずかしそうに俯いて)
>229
本当は…?素直な子は好きなのよね、私…
(艶っぽく、どこか被虐的な桃香の姿に舌なめずり)
(俯いた顔を片手でくいっと上げさせ、視線を交わらせて)
こんなに柔らかいもの、私の周りにも居ないくらい…♪
(なぞるだけだった指を、くにゅん、と豊満なふくらみに埋めて)
ほら、見てごらんなさい?私の指を受け止めて、こんなに形を変えてしまって…
(くにゅ、むにゅっと遠慮なくたぁっぷり、柔らかさを味わうように揉みしだき)
>>230 あ…ほ、ほんとですっ…ちゅっ、ってすることしか、考えてなくて、その先のことなんて…
(嗜虐的な華琳さんの表情を見ると、ぞくっ、と震えるがそれは心のどこかで喜んでいる証拠で)
あああっ!…ひ、あ…んぁ…わたしのっ…おっ、ぱい…や、はぁ、あっ!
(本格的に弄びが始まると絶妙な指遣いによって立っていられなくなり)
(服の上から揉まれているだけなのに何度も絶頂させられているような表情になって)
>231
じゃあ、そうねぇ……なんで口付けしたのかを教えて?
(経験豊富だからか、桃香の様子が拒むものでない事がすぐに解って)
(距離をもっと詰め、体温が感じられるくらい間近に)
言い忘れていたけど、勝手に座ったり達したりしたら、お仕置きね…?
(下から掬い上げて弄ぶと、手に心地よい重みと柔らかさが伝わってきて)
(服の上から、胸の頂の蕾をきゅうっ、と摘み上げて)
>>232 あ、あぅ…そ、そのこの前のお返し、というか、華琳さんがすごくきれいで…思わずしちゃったっ…
(体を近付けられても拒む様子は見せず)
(体が密着すると更に鼓動が高鳴って)
ふぁっ…あっ、そ、そんなのっ…むりだよぉ…あんっ…あ、そこはっ…
(今の自分の状態を省みるとお仕置きを受けるのはほぼ確定的だが)
(なんとかそれを逃れようと耐え忍ぶも)
(巧みな手付きはそれを許すまじと侵攻を進める)
>233
本当に素直なのね、可愛い子…返すのが惜しいわね?
(背伸びして、桃香の頭を抱え込むように抱きしめ)
ん、ちゅ…ん、んっ、ぅ、ん♪
(触れるだけでなく、触れた瞬間に舌を絡め取るくらい情熱的に、深く)
そこは?服の上からなのに、こんなにして…いやらしい子なのね、桃香は?
(きゅぅ、きゅっと小刻みに蕾を抓ったり、引っ張り上げたり)
(器用に片手だけでボタンを外して…)
>>234 あ…ほ、褒められてるのかなぁ…
(可愛い子、との言葉に君主同士であることを忘れるくらい顔を赤く染めて)
んむっ…ちゅう…はぁ…あっ…
(深く舌が入り込むと、それによって口内はされるがままになって)
はぁっ!…あっ…おっぱいは…されると、おかしくなっちゃ…んああっ!
(言わなければいいのに自ら弱点をぽろぽろとしゃべる)
(その様はまるでお仕置きを受けたがっているかのようで)
(ボタンが外れると、桃色の下着を蕾が押し上げている様が見てとれる)
>235
この私が可愛いと言っているのだから、素直に喜びなさい…?
(初々しい反応に胸を高鳴らせ、黒い欲望が影を覗かせ)
んっ、ちゅる…んく、桃香、美味ひ…っ、ん♪
(わざと水音を立て、歯列や舌を磨くくらいに舌を這わせて)
(甘い唾液を絡め取って飲み下し、桃香の口にも自身のとろとろの唾液を送り)
大きいのにこんなに敏感で…ここ、気持ち良いのね?
(染みひとつ無い柔らかそうな素肌に、指をぴとり)
(ゆっくりゆっくり、下着の中を這って蕾に向かうと)
(指で摘み上げ、くりくりっ、ネジを回すように)
>>236 う…うんっ…嬉しいっ…です…
ん、ちゅっ…はぁ…華琳さんのも、美味しいっ…ん、
(舌が歯列をなぞる度にひくひくと感じて)
(唾液が送り込まれると素直に飲み干して)
あふぅ…あ、っ!…そ、そんなっこと…ないで、あああっん!
(否定しようとするも時既に遅く)
(蕾をくりくりと弄れると)
(声が出そうになるのを両手で押さえて)
>237
ちゅ、んむ……っぷ、ぁ…ふふ、桃のように甘いのね…
(唇を離せば、こちらも上気して顔が赤く染まって)
(顎の手を離すと、背中を撫でながら手を下に。短いスカートに包まれた、お尻をさわさわ)
素直な子は好きって言ったわよね、桃香…?
(体を預け、背伸びしてこの間のように耳元で甘く囁き)
(指は更に激しく、蕾だけでなく膨らみ全体を遠慮なく手に馴染ませて)
>>238 ふぁんっ…か、華琳さんもすごく…甘いです…ひゃあ!?
(人差し指を咥えて淫らな表情を作る)
(お尻を触られると、ぴくんと体が跳ねて)
あっ…んああっ…はぁっ…
(容赦ない責めに、口を両手で押さえても声が漏れそうで)
(耳元で囁かれる声は人を素直にさせる魔力を持っていて)
…はぁ…い…気持ちいい…よぅ…あんっ…
>239
今の顔…ぞくぞくしちゃう、貴女も苛めたくなる子ね…
(表情にぞくっ、お尻をぐにっ、と強く揉みこみ)
(わきわき指を波立たせ、胸とはまた違う柔らかさを堪能して)
ふふっ、良い子になったじゃない…じゃあ、ご褒美をあげないと。
ほら、もっと鳴いて良いのよ、可愛い桃香♪
(胸の手を離すと、また焦らすようにお腹を這って)
(スカートの下に手を忍ばせると、下着の上から秘裂に指を立てて)
>>240 か、華琳さんになら…いじめられても…いいかもっ…んああっ…!
(その嗜虐的な表情にぞくっ、として)
(お尻を揉み込まれると表情に締まりが無くなっていって)
ああ…んぅ。
(胸から手が離れると残念そうに胸を上下させて)
ひぁ!…んああっ!…あ…き…もちいいよ!あああっ!
(油断した所に、指が立てられて、その場にずるずると、へたりこんで)
>241
貴女は猫より犬っぽいから、従順で良い子になりそう…
(桃香の表情と、ついにその場に崩れてしまったのを見下ろしながらくすくす)
私は立ったままでいなさい、と言ったのに座ってしまうだなんて。
桃香は淫らでいけない子ね、わざとお仕置きを強請っているようにしか見えないのだけれど?
(わざと冷たく、鼻で笑うように。ぺたんと座る桃香の前にしゃがみ込み)
四つんばいになりなさい、可愛い雌犬のように、ね?
(にっこり、影のない満面の笑みを向けながら、堂々と)
はぁ、はぁ…あ…いぬ…ですか…
(胸への責めで既に絶頂に達しかけていたため)
(軽く秘所に触れられただけで達してしまった)
………っ!そ、そんなこと…ないよっ…そんなっ…えっちな子じゃ、ないもん…
(否定はしながらも自信がないのか最後の方は小さい声で)
あ…よ、よつんばい…こ、こうかな…
(堂々した笑みに逆らう気は無くなり)
(まるで華琳さんの飼い犬になったかのように素直によつんばいになる)
>243
猫は関羽や趙雲のような子じゃないかしら?
全員纏めて来てしまっても良いのに…
……淫らじゃないなら、触っただけで達するわけないでしょう?
(反応と下着に触れたときの感触から、いともたやすく見破って)
(耳に吐息を吹き掛けながら、また甘く囁き)
うちの犬とは違って、お尻も大きいのね?
お仕置きしがいがあって…良いお尻、ねっ!
(スカートをあっさり捲り上げ、形良く柔らかそうなお尻を包む下着もするり、と)
(お尻を直接撫でる手は、想像できないくらい優しく)
(突然手が離れると、ぴしゃり、と音を立ててお尻を叩いて)
>>244 あはは…全員で来ても、曹操さんには勝てなさそうです…
そ、それはっ…ううっ…は、はい…曹操さんの指で達しちゃうくらい、淫らですっ…くぅんっ…
(耳元で吐息が吹き掛けられると犬の鳴き声のように喘ぎ)
あんっ…!…あ…いたいよっ…はぁ…んっ!
(お尻を強く叩かれると痛みが走る)
(しかしそれと同時に華琳さんからお仕置きをされている、という事実に)
(興奮してしまい、快楽も感じ始めて)
>245
…もう一回鳴いてみなさい、桃香?
(ぞくぞくぞくっ、と嗜虐心で満たされるのを感じて)
(後ろから覆いかぶさるように、耳からは唇を離さず)
貴女が立っていなかったのが悪いのに、口答えをするの?
それに、満更でも無さそうじゃないの、っ…!
(派手に音を立て、それほど強く痛みは与えず)
(赤くなった所を撫でては揉み、またぴしゃりと叩き)
痛いだけなら、劉備ともあろうものが潤ませてはいないわよね…?
(後ろから秘裂がじっくり眺め、解ってはいてもわざと問いかけ)
>>246 あ、…はぁっ…く、くぅん、…んああっ…恥ずかしいのにっ…声が…出ちゃう…
(耳からもたらされる快感により、自然と鳴き声が漏れて)
…ち…ちが…くちごたえじゃ…ああんっ!はぁ!…あ…!
(快感からか、痛みからか、目にはうっすらと涙が浮かぶ)
(優しくされたり、激しくされたりで、秘所は潤いを増していき)
(涙を浮かべた理由は明白になった)
…みちゃ、だめ…
(弱々しく懇願するも、それは火に油を注ぐように嗜虐心を煽るだけで)
>247
素直に出して良いのよ、いくらでも…その方が可愛いわ?
(赤くなったお尻を優しく優しく撫でて、痛みを取り払うように)
(口調も優しく、潤んだ瞳の桃香を落ち着かせるようで)
…とろとろじゃない、太股まで垂らして…叩かれて昂奮するなんて。
いけない子には、外で発情しないようにしないと…♪
(まじまじ見ているのが解るように、わざと秘裂に顔を近付けて)
(お尻を撫でながら、指を直接秘裂にくちゅり、と触れさせ)
(そのまま熱いナカへと進めていって…)
>>248 はぁっ…ん、ずるいですっ…はぁ…優しくしたり、激しくしたり、…
(優しく撫でられると、少し落ち着いて)
(優しい言葉と優しい愛撫によって、秘所の潤いがまた増して)
あっ…いま、そのまま、…したら…もっと…発情しちゃうかも…
(まじまじ見られると恥ずかしそうにして)
あああっ!…ああんっ…ゆび…はいって、きてりゅ!ひあっ!
(指がくちゅり、と触れると声が止められなくなって)
>249
それはそうよ、その方が桃香が可愛くなるんですもの。
今だって、凄く愛らしくて…淫らで、苛めたくなっちゃうのよ?
(熱く指を締め付けてくるナカを、くちゅくちゅ、と軽く掻き回し)
(膣壁を掻きながら、軽く前後させて馴染ませ)
私の前では発情してもいいわよ?
躾けるのは飼い主の役目だもの…ほら、もっと鳴きなさい、桃香っ!
(とろとろの蜜で指が馴染むと、わざと水音を響かせるように指を動かし)
(撫でていた手でまたぴしゃっ、と。手首を使って音を響かせ)
>>250 あんっ…はっ…そういうこと…言うのもっ…ずるいっ…あっ!…もっと…いじめてっ!
(潤っているそこは指をきゅうきゅうと締め付けて)
(溢れている愛液が華琳さんに掛かって)
はぁん!…あああっ!…わんっ…ひゃあんっ!くぅん、あっ!
(喘ぎ声が一層大きくなって)
(発情したかのようにがくがくと体が震えて)
>251
もうイきそうなのね、お尻を叩かれるときゅうきゅう締め付けてくるもの。
いつでもいいの、よっ?ほらっ、ほら!
(きつく締め付けるナカに、指をもう一本埋め、愛でる指は複雑に動き)
(お尻もそれに合わせ、荒々しく揉んでは、どこか優しく叩き)
ちゃんとイく時は言うのよ?ご主人様に聞こえるように…♪
(指の届く範囲までぐちゅ、また抜けそうになるまで引き抜き)
(ナカで指を返すと、ざらざらの感じる部分を集中的に愛でて)
(空いた指を伸ばし、ぷっくり膨れた陰核もぴん、っ…♪)
>>252 あああんっ、もう…らめっ…いっひゃっ…
(中で二本の指をかき回されながらお尻を叩かれると)
(とてつもない快感の波が押し寄せてきて)
あ…はっ、…あああっ…ご、ごひゅじんしゃま、…あっ、いっひゃう!…ん、ひあああっ!
(君主同士であることも忘れ、ご主人様と口にして)
(隠核をぴん、と弾かれると、潮を噴いて、その場に倒れ込む)
>253
…ふふ…♪こっちも甘くて美味しいのね、ん、ちゅる、ん…
(倒れ込んだ桃香のナカから、刺激を与えないように優しく指を抜くと)
(ちゅぷ…っと指を口の中で味わって)
可愛かったわよ、桃香…♪
今日は一緒に添い寝してあげる、嬉しいでしょう?
(息を荒げて倒れ込む桃香の横に、そっと添い寝して)
(今日一番優しく微笑み、よしよし、と頭を撫でて)
【楽しい時間はあっという間ね…】
【時間も遅いし、そろそろ〆でも構わないかしら】
>>252 はぁん、…はぁ…美味しい…ですか…?よかった…
(倒れ込みながら華琳さんが自分の愛液を味わう様を見て微笑んで)
あぅ…か、かりんさぁん…嬉しいです。…君主同士なのに…こんなあまえんぼに…なっちゃって…
(よしよしと頭を撫でられると、その優しい笑顔に見とれて)
【はい…すごく楽しくて、ぞくぞくしちゃいました♪】
【はい、大丈夫ですよ♪】
>255
本当はもっと夜明けまで語り合いたいけど…
私も元々少し眠かったからね?
(優しく毛布を掛けながら、ぽん、ぽんと背中を叩き)
おやすみなさい、私の可愛い桃香……
(胸元に頭を抱いて、なでなで…)
(桃香の甘い香りを味わいながら、ゆっくり眠りに)
【そう?楽しんでもらえたなら、私も嬉しいわ】
【また機会があれば、ね?おやすみなさい…】
>>256 大丈夫ですよ?…こうして一緒に寝れるだけでも…嬉しいよ♪
(華琳さんの顔を見ながら笑顔でそう答えて)
はい…おやすみなさいっ♪華琳さん。
(華琳さんの胸元に抱かれながら)
(すやすやと眠りにつく)
【はい。とっても楽しかったです♪】
【はい…楽しみにしてます…おやすみなさいっ♪】
うぅっ…
…華琳さまを誑かそうとするなんて…!
(何かイライラしながら、ブツブツと呟いて)
やはり巨乳は撲滅するべきね…
【少し待機してみるわね】
どうやって撲滅するんだ?
260 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 21:36:12 ID:rME5YJ2k
荀ケ様〜
>>259 方法は今考え中よ!
そうね…巨乳は税金を別にかけるとか…
(体格的な問題だから、それで減るはずはないが)
>>260 何よ?馴れ馴れしいわね…何かあったの?
それじゃ、そろそろ帰るわね
(機嫌が悪そうなまま、帰って行った)
それで減るのかな?ていうか本当は巨乳が好きなんじゃ…
相変わらず間の悪い
お昼だけど、少し顔を出してみようかしら。
桂花がこの間、胸に税率を掛けるなどと献策してきたけれど…何の事だったのでしょうね。
(ふぅ、と一息ついて)
胸に税率ですかー…武将の方々にも居られますから、一つ揉め事でも起きてしまいそうですが。
…それよりも桂花ちゃんが大きくなれば、それも難しい話と…むむ。
(ひょっこり姿を現すと主の独り言聞いていたか目を細めている内に悩ましく眉間にシワを寄せる)
こんにちはー、まだ居ますかねぇ?
(辺りをきょろきょろ見渡し首を傾ける)
おっぱい勝ち組はそうでない者への配慮に欠けるって某軍師も言ってたけど、配慮ってどうすればいいんだろうか?
キツくサラシ巻くとか?
>>267 配慮ですかぁ…税率をかけるよりは、でしたら貧相な方々に何かしら支援した方が良いかもしれませんねー。
例えば胸が大きくなるような整体、または食物など配布したり。
…ただそこまで気にする程でしょうか。小さい大きいにも色々特徴はありますから。
(腕を組み小さくうなり声洩らす)
牛乳は飲むと大きくなると聞いたことがあるけど。
あと揉むと大きくなる……ってのは眉唾だと以前聞いたよ。脂肪が揉まれると分解されてむしろ萎むとかなんとか。
確かに気にし過ぎだよね。
小さい胸には小さい胸なりに魅力はあるのに
(難しい顔をしている程イクの頭を撫でて)
どこから大きくなるのか…凪あたりから含みそうね。
良く解っているじゃない、桂花は小さいからこそ愛らしいのに。
(席を外していたのか、風の前に座り)
(満足そうに笑みを浮かべながら、こくこく)
>267
…配慮と言っても、それを言い出すと智謀や武技の才を惜しむ者も出てきそうなのよね。
才ある者は隠さず登用と桂花には伝えているけれど、胸のある者が少ないのは
そういう事だったのかしら…
【失礼、少々回線の調子が悪かったわ】
>>269 牛乳も眉唾と聞きますねー、牛さんのお乳が大きいものですからそういう考えがあるのかもしれません。
確かに…、ツボなど押してもらったほうが効果的な気もいたしますし。
確かに小さいよりは大きい方が良いかもしれませんねぇ、それは否定できません。
まあ胸だけでは魅力は語れませんからぁ。
(撫でる手に片目を閉じて相手見上げつ同意に頷く)
>>270 おぉ?恐らくは華琳様が、その一言を桂花ちゃんに伝えるだけで自分は満足するかと。
(目の前に現れた相手に目ぱちくりと少し驚いた後に、口元を手で隠しながらくすくすと小さく
笑い声洩らしながら)
小さい胸でも可愛がりがあるでしょうしー?
>272
伝えないに決まっているでしょう?
春蘭や秋蘭を恨めしそうに見る桂花や、自分の胸を懸命に刺激する桂花が見れなく
なっれしまうじゃないの。
(意地悪そうに口元に手を当てながら、風に合わせてくすくす)
それはもちろん、どちらも素晴らしいもの。
貴女の相方は、中々触れさせてくれないけれど…
(わざとらしく、肩を竦めながら)
>>270 配慮といっても現実的に出来ることといえばせいぜい「胸を過度に強調した服を着ない」「ひんぬー的な発言は禁句」位がかと。
曹操殿の所でおっぱい勝ち組は夏候姉妹位ですから配慮ほうが施行されたら彼女らは大変ですね。
>271
そーなのかー
牛乳は栄養価高いからそんな噂が広がったのかも。
巨乳のツボ…華陀ならしってたりして
世の中には小さい方が好きって人もいるしその辺は一概には言えないよね。
(ホウケイ突っついて遊び)
>>273 ふふっ。意地悪な華琳様、だけどそれもまた一興といった所でしょうかねぇ?
ああいう姿をしている桂花ちゃんが見れないのも確かに口惜しや。
(初めは目を丸くさせていたが、相手の考える桂花の健気な姿を思い浮かべると納得と言ったところか
ふんふん、と首を縦に揺する)
稟ちゃんは触れさせない、というよりー…触れることが出来ない、ですから。…一つ作戦としては華琳様と思わせないこと、そう。
目隠しをしてしまえば―…、こほん。
(困り果てた相方に一つため息を洩らすが、どこぞから目隠し用の白い布を取り出すもわざとらしく咳払いする)
>>274 健康には確かに良いかもしれませんねぇ、女の子の胸は大きさ関係なく色んなものが詰まってますしー。
かの有名なあの方なら確かに、一つ二つくらい手が思い浮かぶかもしれません。
何より大きいと色々と疲れそうな気も、武将方々よく動けると感心するばかりでー…
おぁ?
(頭上の相棒を見るとホウケイは気分悪そうに睨み付けていて)
>274
胸を過度に強調した服を着ない…となると…呉が一番反発してくるでしょうね。
二人とも柔らかくて心地良いわよ?霞も味わいたいけれど…ふふ。
(片手を軽くわきわき、目を妖しく細めて)
…げ、現時点では、の話でしょう。今後勢力図が変わるかもしれないのだし。
>275
意地悪だなんてとんでもない、私はただ愛らしさを引き出しているだけよ?
良く解っているじゃない、さすがは私の軍師よ。
(頭をぽんぽん、柔らかい金髪に手を埋めるようにしてもふもふ)
閨が血塗れになるのはちょっと困るし…それも稟の可愛い所だけれど。
…あら、準備が良いのね?それを稟に使っていたりするの?
(少し意外そうに、布を見つめながらぱちぱち瞬いて)
>>277 その手に関しては華琳様以上の方はいないでしょうねー、恐らく三国でも随一でしょうし…。
魅力を引き立て良き者にする、主の役目でもありますから。
見ていて楽しい、というか微笑ましい光景は和やかになるものです。ほんわかしてて、眠たくー…
(糸のように整えてある髪は手のひら受け入れながら、自身は癒されに冗談半分うつらうつらと)
破瓜の血ならわかりますが、鼻血では雰囲気のへったくれも。…あれさえなければ桂花ちゃん同じく忠犬でしたでしょう。
おぉ?いやいや、風は使用しませんよー。ただいつか使うものかと一応の為に。
(否定に首を左右に揺すりては、布を両手にもちひらひらと)
>278
ふふ、お上手ね。可愛いという才を野に離してしておくのは惜しいもの?
常日頃から備えておかねば、いざと言う時閨に呼べないじゃないの。
春蘭とじゃれ合っているのは可笑しくなるわね…貴女はいつでも眠そうだけれど。
(ふわふわの髪を掬い上げたり、また撫でたり。起こさずにそのまま)
少しならまだ良いけど、騒ぎが起きるくらいでは…良く生きているものだわ。
稟は今の稟だからこそ、私の心を擽るのよ…?
私の前でこんな物を出すなんて、貴女自身の願望を表しているの?…なんてね。
(色の違う笑みを数秒浮かべ、またすぐに微笑みに戻り)
可憐な上に才に満ち溢れた女の子が今や近場に多くいるのがまるで奇跡のようで、
主張するのは大切なことで、日頃から「振り」だけでもしていると相手も準備がしやすいというもの。
二人共同じくらい華琳様を愛していますし、…眠たくはありますがお話は聞いてますよー?
(未だ眠気眼に目はとろんとしたまま掬い上げる手に頬を寄せて擦り付けながら口元緩ませる)
後処理は慣れていますからご安心を。ただ風がいないときは殺人現場状態にー…悩ましいもので。
恥ずかしげにする女性は可愛いですよね、初々しく。
それはどうでしょうかぁ…、流れ行くまま行きますので。たまぁに私欲がでてしまいますけど。
(誤魔化しか定か同じく笑みを浮かべるもぽそ、と小さく呟く)
>280
まだ足りないわ、三国全ての美少女を私の元に集めるまでは。
やはり冷静に物事を語らせれば、貴女が一番優秀ね?
私の言う事を良く汲み取り理解してくれて…休みの日は好きなだけ寝ても良いのよ?
(猫のように手に擦り付く風に和み、指を伸ばして喉をくりくり)
何かあったのではないかと、度々騒ぎになるらしいし。
どんな子でも魅力は何か持っているもの、まずは見つける所からね。
そんな所も貴女の魅力ね…私欲?さて、私の前では睡眠欲くらいしか見せないのに。
(後ろに回ると、柔らかい髪にもふん、と鼻を埋めようと)
色々な方々が居ますから、手込めるのも難しい方も。ただそういう方を落とすのもやりがいがありますものねぇ?
桂花ちゃんみたいな躍動ある意見も頼もしいですけどー…休みはやはり寝るのも良きもので、にゃあ。
(喉元擽られると首を少し上げて心地よさげに目を細めるに、猫のような鳴き声を洩らす)
風もいつも付き添ってるわけではないですからねー…目撃情報があれば向かいますが、何せ唐突に倒れたりもありますし。
見つけたならあとは引き立て、新たな魅力が出たならそれは良いものですよねー。
ふふ、…稀にですけど。それにわからないようにしていますし。
(ホウケイが邪魔にならないようにと胸に抱いて後ろから近づく主見上げながら)
>282
蜀の関羽や呉の周瑜…呂布は検討したけどあの春蘭が勇んで行かないくらいだったからね。
全員異なる意見を持つから頼もしいんじゃない。
桂花だけでも、稟だけでも今の私は成し得ていないわ…ん、可愛いわね?
(痛くないように爪で擽り、首筋や頬も本当に軽く指で揉むように)
だんだんと堪えるようにはなってきているし、あとは時間かしら…
そうね、今も貴女の魅力を見つけてしまったし。
私とした事が、気付かないなんて…どんな欲なのかしら?
(包むように後ろから抱きながら、極上な金の絹糸に顔を埋め)
>>283 猛将や知将と呼ばれる方々ですかー…、お二方は各陣の主にほれ込んでいますし。
呂布さんは独特な覇気、雰囲気をお持ちですから難しいでしょうねえ。
様々な意見から華琳様が最適な策を見出す、それが魏と呼べるでしょう。
んーふ…風も二人がいないと寂しいかもしれません。
(眠気というより甘える気分に顔近く愛でてくる手に
柔らかな表情で吐息漏らす)
そですねー、訓練というか妄想というか。ただ実際にするときに実現すると…
おぁ?魅力ですかー…なんでしょう?
ふふ。…偶には甘えたくなる、そういうときもありますよー
(包み込んでくる腕に手を添えながら久々の暖かみにほっとし)
>284
いずれは私に目を向けさせて見せるわ、その為にはまた色々と考えを練らないと…
本当に優秀な子…きちんとした知性を持つ子は好きよ?
(頬から手を滑らせ、可愛らしい耳をふにふに弄り)
先ほど上げてくれた目隠し、今度試してみることにしましょう。
私欲よ、もっと深く知りたくなってしまう、不思議な魅力…
妬いたりもする?それは私にではなく、でしょうけど。
(何かを示すように、意味深に片目を閉じ)
よしよし…髪もきちんと手入れをしているのね、感心。
甘くて良い香りで…私まで眠くなってしまいそうだわ?
(すん、すん…わざと耳元近くで香りを味わうのを伝えて)
(自分より小さな手が添えられると、添えられていない方の手を重ね)
それでは手が出せるものでしたら風も、お力添えが出来ましたら一つや二つー。
ふぁ?…知性もそうですけど、とりあえず可愛らしかったら愛おしく、思えるでしょうねぇ…
(耳を弄られると流石におかしな擽ったさに肩をすくめる)
ぜひぜひー。よろしければ結果教えていただけたら幸いですよー
…それは華琳様でも教えることが出来ませんねぇ、
妬いたりですかー?…それはわかりませんが、時折人肌寂しいときはあるかと。
(自分でもよくわからないと眉間に皴を寄せながら悩んだ様子で)
んん…でしたら一緒にお昼寝でもー、お忙しい様子ですから疲れもあるのかもしれません。
(綺麗にはしてあるが耳元で鳴らす鼻の音は羞恥煽り複雑げ薄ら頬染め)
(重ねられた手に指を絡めると上見ながら首を傾ける)
>286
もちろんそうさせて貰うわ、…それについて冷静な意見が出せるのは貴女だけでしょうから。
風が好きと言っているのに、誤魔化すのが上手な子ね…
(反応を示すと気を良くしてか、耳へ触れる指の動きが複雑に)
終わったあとには、貴女の献策と伝えた方が良いかしら?
いつか厚い本を紐解くように、知るとしましょう。
これからは、もう少し注意深く貴女を見る事にしましょう…
(提案にぎゅっと抱きしめ、そのまま寝台にそっと転がり)
可愛い子と眠るだけ、と言うのも贅沢なものね…?
提案通り、貴女を枕代わりに眠るとしましょうか…
(うつらうつら、少し声が甘く。絡められた指を擦り合わせて)
(ぴったり身を寄せ、吐息が耳を擽るくらいに)
桂花ちゃんと稟ちゃんですと…、想像は出来ますでしょうし。
ン、…ふ。好き、ですかぁ…ですが風も好きですよ?
(身体時折刻みに揺らしながら、好意寄せる言葉にオウム返しとなるが)
(こちらからも一つ言葉洩らし)
そですね、失敗でしたらまた新たな策も考えたり。
本人を鍛えたりもしますしー…
おぉ?主直々に見られては、こちらも迂闊に行動はできませんねえ?
(同じく寝台にころん、と寝転ぶと身体引きずり近くに寄り添う)
眠るだけというのも幸せなものですよー、
お好きに。…おやすみなさい、華琳様。
(寝顔を横で見つめながらこちらの息も同じく相手にかかるくらい)
(一つ額に唇を当てると、意識次第に遠ざけていく)
>288
必死に咎める姿がありありと浮かんでくるわね…
そう?貴女も閨に来ないから、あまり好かれていないのかと思ったわ?
(眠たそうな表情でにこり、耳から手を離して背中をとんとん、と)
錬兵の進展も、事細かに報告して頂戴?
難しくて不思議で、愛らしい子…まったく、興味が尽きないわ。
(呆れたような苦笑も、どこか嬉しそうな色が見えて)
考えてみれば、眠るだけという経験は中々無くて…
では、どれほど幸せか知るとしましょう…おやすみ、風…
(眠りに包まれそうな心地良い意識の中、額に当たる柔らかな感触)
(誘われるように、安らかに夢の中へ)
もしくは良き案より邪魔できる案を考えたりなどー…考えうるかと。
おぉ?…まさかぁ、ただ他の方のお余りでいいですから風は。
(背中を優しく叩く手に甘え胸に顔を寄せると深く息を吐き出して)
今のとこ効果があると思いきや悪化させたりと少々困難を極めていますがー…
人の底はそうそう計れる物じゃないですから、いくら華琳様でも難しーでしょうし。
(可笑しそうに笑みを浮かべながら、首を傾けながら目前の相手に視線注ぎ)
…すぅ、…んん。
(同じく夢の中に入り浸るが近くにいることは変わらず安らかに寝息たてて)
【何かご用事あったりするのでー?】
>290
【いえ…?今日はもう用事は無いけれど】
【お昼寝と言われたから、むしろ貴女が用事があるのかと思って】
>>291 【おぉ?遠まわしすぎましたねー…なんか口惜しい気も】
【ただ桂花ちゃんより先に可愛がってもらうのも少々複雑、…悩ましいもので】
>292
……眠ってしまったかしら?
(軽く揺すって確認しても、目の前の猫は安らかに寝息を立てていて)
(しばらく様子を伺ってから、そっと身を起こし)
私がこんな子を前に、ただ眠るだけで済ませると思っているのかしら…
主君に対する認識を誤るのは臣下として不忠、正してあげないとね…♪
(起こさないようにゆっくり、風のゆったりとした衣服を肌蹴させていく)
【ふふ、それも良いものではなくて…?】
ふ、…んン…
…ぅ…
(相手も寝ているものかと安心しきっているためかいつもの狸寝入りも深い眠りに落ちていて)
(身体揺すられても気づくはずなく時折声を洩らすだけで)
ん…ん、…すぅ…
(手馴れた主君の手付きと睡眠の深さで気づくはずはなく)
(日に当たっていないためか白い肌がさらされていく)
【できましたら可愛がってあげてください。そのうち…】
綺麗な物ね…染みや傷ひとつ無く美しい…
(下に着ている薄手の衣服まで、上に捲り上げて)
(半分以上肌を露出させると、ぎし、っと音を立てて風を跨ぐように)
こんなに価値ある物を、私に隠すのも重罪…
償う為に、しっかり隅々まで見せて貰わないと…ん、ちゅ…
(白く瑞々しい肌に、長い指をゆっくり這わせ)
(体を重ね、眠る風の唇に自身の唇も触れ合わせ)
ふ…う、んん…
む…、…
(薄手の衣服は容易胸の上まで上り詰めて隠された小さな膨らみと色付いた先端が露わに)
(跨がれると流石に違和感感じたか眉をぴくり、と歪めて苦しげ声を洩らす)
ふ…ぅ?
ン、ぁ…う。むっ、…
(肌を滑る指先の感触に瞼を震わせて、目をゆっくりと開けたころには)
(既に唇は重なる寸前で口をぎゅっと紡いで、不意な口付けに目は見開いたまま)
ん……?ふふ、口付けの時には目くらい閉じなさい…?
(目覚めに気付くと、唇を僅かに離し。喋ると唇が掠れるくらいに)
(頬に当てた手は、先ほどとは明らかに違う、熱の篭った撫で方に)
…将来有望ね?
(風の膨らみに目を落とすと、なぜか一瞬表情がぴくっ)
(頬から手を滑らせ、膨らみを覆うように手を被せ、ふにゅ、ふにゅ)
んん…、はいー…
…思えば華琳様とは、…
(従順に目を閉じると唇は薄く開いた状態いつでも受け入れる体勢で)
(考えると閨に入るのは初めてかと、普段の行為を自身受けるのに少し身体強張る)
ふぁ、あ……
…有望なら、良いですけど。
(身体の成長には自信ないと発言すると胸を覆いマッサージするような手つきに)
(腰を柔らかなベッドに埋めて胸をつき出すように)
自分からも強請らないし、そんな素振りも見せないんだもの。
何度も共にしたかったわよ?ほら、もう一回…ちゅ、んむ…ん…
(おどけたように肩を竦め、でも次第に言葉は真面目に、甘く囁き)
(薄く開かれた唇に、もう一度触れ合わせ。今度は深く、角度を変えて何度も触れ合わせ)
そんな事しなくても、不安なら毎日私が刺激してあげる。
すぐに服がきつくなるくらいに…よしよし…♪
(自分で刺激しようとする風の手を、そっと横に)
(頭を撫でるように、掌の中心で蕾を転がし。指で中央、あるいは上下に)
(痛くない程度に胸全体を、指先が別の生き物のように踊って)
お共なんて恐縮すぎて、…風には勿体なきものですからぁ。
嬉し、ん…はぁう。ちゅ、むー…
(遠慮していた行為もここまでくると退くも退けずに、心底嬉しい台詞に頬は緩んで)
(甘い口づけに首に両手を回して隙間から熱い息を洩らしながら深く主の唇による愛撫を味わっていく)
華琳様の物として大きくなるのでしたら、それは悪くはないもの。
…しっかりと、んぁうっ。可愛がってくださぁい… は、ゃ…
(先端を中心に胸を丁寧に可愛がる手つきに次第固くぷくりと膨れはじめると)
(手のひらに擦れる刺激が気持ちよく甘い鳴き声を閨に響かせながら)
(潤ませた目で主の動きをただ見続ける)
貴女の気持ちに気付いてあげられなくて、ごめんなさい…?
好きよ、風…ちゅ、はぷ、んっ…れる、ぅ…
(両手を回され、更に深く。二人の甘い吐息と香りで、昂奮が高まり)
(しっかり愛を囁きながら、柔らかい唇を舌で割って)
(風の舌を捕まえようとするかのように、くちゅ、っと舌同士を触れ合わせ)
何を言っているの、当たり前でしょう?
貴女を私の元から離すと思って?南蛮の奥地だって、倭国だって追いかけてあげる。
可愛い声…♪蕩けてしまいそう、もっと聞かせなさい…?
(自己を主張し始める蕾を、指先できゅっと摘んで)
(掌より強く、たっぷり刺激を加えて。風の声を引き出そうと、次第に手の動きも激しく)
そんな目で見つめられると、私も昂ぶってしまうわ…
ん……ぅ、れる、ぴちゃ…ん、甘くて美味しい、んぅ……ちゅ、ちゅううぅ…
(潤んだ熱い瞳は、歯止めを外すには充分過ぎて)
(唇から顎、胸元、指先から甲。舌を這わせたり、唇で軽く食んだり)
(首の見えるか見えないかの所、自身の物だとはっきり証を刻んで)
…そんなぁ、優しい言葉…華琳様に付けるだけでも幸せなのを。ここまで…
ん、ぁ…ふっ…れろ。ン…ちゅ、…
(心中ではわかっていた言葉もいざ口から聞くと主に対する気持ちも深まり)
(容易に唇を開いて柔らかな朱肉を口内に誘うと)
(捕獲された舌は逃げること諦め溢れ出す唾液をくちゃ、くちゃ。と行為引き立てるよういやらしく部屋に響かせていく)
風に限って逃げたりはしませんからぁ…危険な地にで向かう時はご一緒に。
ひゃっ、あ!あ…ふ、ゃ…胸だけ、で…
(嬉しさもあるが心配なのもあり眉根を垂らして愛撫する手に口づけをして)
(胸に対する責めも極まりだすと蕾に走る小さな痛みでさえ快楽になり、腰を浮かせて)
(既に下も布には染みづいていて絶頂近いと身体を張りつめていく)
風も、…ゃ…は。たくさん、華琳様の証…。
ん、…ぅ。う…っは。
(見えるか見えないかの場所で所々に相手の所用物だと示す印が付けられていくと、)
(首筋に赤く色艶く場所指先辿り)
意地悪と言ったり優しいと言ったり、気まぐれなのね?
気まぐれでない事を私に知らせるために…私をどう思っているかくらい、教えて頂戴…?
んちゅ、ん…ん、はぷ、ん、っ、ぁ…ちゅ、んぅ…
(掛ける言葉は、声色も吐息も優しく、優しく)
(風の唾液を舌で味わい、掻き出すくらいに。こくっ、と飲み込むの音をわざと大きく響かせ)
(口内で巧みに動く舌は、先同士を触れ合わせたり、また絡めあったり)
そんな顔しなくても、離さないと言ったでしょう?
風は私である為に必要な、大切な子。傍に居てくれるわね、世を去るまでずっと…
(どれだけ深く思っているか、しっかり視線を合わせながら伝え)
(胸を刺激する手を、昂ぶってきたのを見てからあえて離して)
(お腹の上でゆるゆる、優しく撫でるだけに)
たくさん…?ちゅう、じゅうっ…ん、っ……っぷ、ぁ…♪
こんなに赤くしたら、これから暑いのに大変ね…… …ふふ…っ、ん…
(胸元やお腹、いくつもしっかり消えないよう、紅く証を刻んで)
(お腹まで降りて色濃く染みが滲んでいるのを数秒眺めてから、風と視線を合わせ、にんまり)
(そこを超えて、太股にちゅ、ちゅ…)
…意地悪な点も優しい点も行き着くは愛に至るわけで。誰よりも愛し誰よりも大切にする、そんな方でしょうか。
ン、んんっ!ん…ぁ、ふ…ちゅ。…こく、…ふ。
(優しい視線と言葉に真剣な面持ち、しかし羞恥に顔は火照りながら)
(自身の唾液噛み締める音が聞こえると自然と唾液は溢れて、こちらも下が絡んで仄かに香る)
(主の味を喉に通しながら舌だけでなく身体も甘えたに擦り付けはじめる)
っ…ん、は…ぁ。は…
はい、…どちらかが堕ちるまで傍に。…皆も一緒に居たく思います。
(寸前に解放されると弄らしくもあるが深みある言葉に)
(息は乱れながらも細めた目で華琳を見つめて誓いの言葉洩らし)
いえ、…光栄な限りで。
密かに華琳様の証を持つ、…下に付くものとしては一番の褒美でしょう…
ん、…ん。…
(数日は消えない程唇の跡が所々に残ると嬉しそうな口調)
(下に向かうと暫く注がれる染みの様子に奥深くが切なく感じて、自然股開き)
(期待とは裏腹太ももだったが普段より敏感に身体は悦んで、ふるり震える)
そう思うなら、貴女の言うとおり…誰よりも愛してあげるわ。
好きか嫌いかくらいだったのに、そこまで言ってくれるのね…?
(目を細め、答えに満足そうに。褒美とばかり、額や瞼に唇を落とし)
風も求めてくれているのね、淫らな香りもして…こんなに体を擦り付けてきて。
…ありがとう、今日は眠たくてももう寝かせないわよ?れる、ぅ……
(太股から舌を這わせて、だんだんと上にまた昇り)
(風の下着をゆっくり下ろし、潤んだ秘裂をしっかり間近で眺め)
…冷静で温かいのに、淫らな子ね?
んちゅ、ん……んむ、はぷ、ん、じゅる、ちゅうぅっ…♪
(軽く首を傾げながら、見下ろす風と視線を合わせて)
(自分より小さな愛しい体へ、今までは優しく舌を這わせていたが)
(秘裂をちろりと舐めると、いきなり激しく、情熱的に舌と唇が蜜を味わい、昂ぶらせ)
【貴女が愛らしすぎるから、ついつい熱が入ってしまったじゃない…】
【少し外さなくてはいけないのだけど、20時半ほどに再開は可能かしら?】
【おやおや、こんな時間にー…長い間でしたね。】
【ふふ、ご心配なくといいたいのですがこちらが21時から少々用がありまして…】
【暫く凍結か、無理であれば破棄…でしょうか。いかがしましょう?】
【あら残念…そうね、近い内だと明日の22時以降、明後日なら一日空いているわ】
【風の予定はいかがかしら?】
【明日22時でしたらこちらも、明後日もこちらは夜からになりますねぇ…】
【どちらが余裕あるかで決めたいっすー】
【明日の方が余裕はあるわね、深夜まで大丈夫よ】
【明後日は翌日が早いから…】
【では明日、続きをお願いしようかしら?】
【はいー、ではでは明日の22時に。またその時間になりましたらこちらからはじめますねえ?
【ではではいってらっしゃいですよー】
【えぇ、ではまた明日よろしくね】
【今日はどうもありがとう、楽しみに待っているわ…】
【申し訳ないのだけど、約束の時間に30分程遅れてしまいそう】
【戻り次第すぐ返事をするわね、本当にごめんなさい】
【…馬が走らず、23時となってしまうわ。急いで帰るけれど…】
【風が良ければ、続きをしましょう】
【うぁ、風も少し遅くなってしまいました。遅れの件は問題ないのでー。お待ちしてますねえ?】
【なんでしたらゆったりされても大丈夫ですので。】
【ふぅ、お待たせ。ようやく落ち着けたわ】
【それでは、今日もよろしくね。時間は特に制限は無いから、ゆっくり楽しみましょう?】
【おかえりなさいーですよ。こちらはー…眠るまでといったところでしょうか】
【余裕がないわけではないのですが楽しみましょうねー?】
敵方の将にまで情を移すなんて、その様な主君はそう居ませんから。
…勿体無いお言葉で、しかし風は他の方々も‐…ンん。
(目を伏せながら褒美の口付けを満足そうに受けていると)
(嬉しすぎる言葉だが恐縮してしまうほどであり、言葉紡ぐとこで唇塞がれ)
ふぁう、…こんな熱を持つのは。なかなかないですねぇ…
んん、…その。
(火照り冷めぬほど熱帯びた中心は下のほうにあり徐々に上り詰める)
(柔らかい舌の感触に手をきゅっと絞り)
(曝された割れ目を見つめる視線に恥ずかしいが言葉は出せずにいる)
そんなにいやらしくは、…程ほどなのですよー。
ふぁっ!う、んぅ。ひゃ、あ…っ
(問いかけには否定しての首は左右に揺すっては、行き着いた舌の先は最も敏感な点で)
触れた途端声が溢れてしまい、次第その動きが激しくなると)
(腰をぴくん、と幾度も震わせながら蜜を溢れさせる)
>316
貴女の思う程崇高な考えではなく、それこそ私欲かもしれないわよ?
ふふ、私を好く子には一番の愛をあげる、という事…
(風の唇を猫のように一舐めして、体を下に)
あら…という事は、私だから熱くなっているの?
(つんつん、と指先で秘裂に触れながら、わざとらしく問いかけ)
(もじもじ恥ずかしそうな、いつもと違う風の様子に至極満足そうに)
否定し切らないところが、貴女らしいわね…
ん、ッ……胸より良い声、もっと聞かせなさい…っ、ん、ちゅ、じゅるっ、ん…
(熱に浮かされ、頭が霞むような空間でも、どこか風の暖かな空気に心が癒され)
(溢れた蜜を吸いだすように、ぴったり唇を押し当てて)
(淫らな水音を立てながら、不規則に舌が秘裂を擽り。視線はずっと風の目を見たまま)
君主になられた時点で、ん。 …欲がないとおかしな話ですよー、
…ちゃんと構わないと、大変な方も多いですからねえ
(唇を幾度か這うをこちらからもぺろりと舐めて好意確かめながら)
(下に降る相手を視線外さずに頷く)
ん、んぅ。…っ展開が速いのは、二度目でしょうか。…
初めての閨ですから、緊張も含めかもしれません…
(指先でつつく様子を足の指を開閉し、やるせなさに唇絞りながら、)
(無意識的に固くなっている身体をなるべく解そうと身体をベッドに柔らかく沈めていく)
ふぁ、あっう!…は、ぁ…あ。ひっ!
お味は、…如何でしょ、…ぅん…
(否定出来ないのは行為中悦んでばかりいる身体が素直すぎる為に)
(小さな入り口が塞がれて吸い上げられると股を僅かに開いてはこちらに向けられる視線と)
(緩急つけて舌での愛撫に膣内は体液でぐちゃぐちゃとしてしまう)
そうね、妬いたりいじけたり…貴女も遠慮せずにして良いのに。
二度目…?風も隅に置けないのね。
固くならないで、私に身を任せなさい…とろとろにしてあげる。
(少し身を起こすと、風の気持ちを解すように優しく覆いかぶさり)
(自分が布団の代わりとばかり、きゅっと全身で包み。甘い香りがふわっと広がり)
んちゅ……味?くちゅ、ん…甘くて口の中に広がって…
私の体を媚薬のように巡っていくわ?こっちも…ね、はむ、んっ…
(風に見せるように、口内の蜜を噛んで味わい、にっこり)
(白い喉がこくん、とはっきり動いて)
(唇を上に動かし、陰核を軽く食み。ちゅっ、と軽く吸い上げ)
【寝てしまった…かしら?風らしいけれど】
【開始も遅れてしまったし…とりあえず、私も今日は休ませて頂くわ】
【今後の事は避難所ででも話しましょう、おやすみなさい】
っ【真竹を土中発酵させたもの】
華琳たんが来たーwww
華琳たんに望まない妊娠をさせてあげたい。
望まない胎児に悲鳴を挙げる華琳たんを見たいな。
はぁ…
暑さで頭がやられたのかしら?
(雨宿りをしながら、暑そうにパタパタと手で扇いで)
【少し待機するわね】
確かに昨今はお暑うございますねえ
(さり気なく団扇であおぎながら)
…軍師様のそのお召し物では少々お暑いのではないかと
>>324 あら…あんた、いいもの持ってるわね…
今は傘の方が欲しいけど…
(物欲しそうな目で見る)
確かに…そろそろ衣替えの季節よね…
ええ、大変申し訳ございませんで軍師様
わたくしも生憎傘は持ち合わせてございません…
(申し訳なさそうに桂花の方を団扇であおぐ)
代わりと言ってはあれですが天界ではこのような甘味があるのですよ
(そういってどこからともなくクーラーボックスからバニラアイスとスプーンを取り出し手渡す)
軍師様ほどのお方であればどのようなものをお召しになっても
さぞお美しい事でしょうなぁ
>>326 そう…その辺りは詰めが甘いわね…
あら、気が利くじゃない
(風に髪を靡かせ、少し快く感じ)
何これ…?
冷たい…けど氷じゃないわね…
食べ物?変な物じゃないでしょうね?
(食べ方がわからず、ムッとする)
私が?
私はどんな服でも似合うような体型じゃないわよ
(はぁ…と溜め息を吐いて)
桂花たん、精液は女性に望まない妊娠をさせる悪だよね?
男は全員パイプカットすべきだよね?
>>328 そうね、その精液を持つあんたも悪よ
まずはあんたがそれを使用不能にすべきじゃないかしら?
>>326は寝てしまったかしら?
私もウトウトし始めていたから危なかったけど…
私ももう帰るわね…
【避難所に孔明が来てたのね】
【待機が被っていたことに気付かなかったわ…】
【それじゃ、お休みなさい】
曹操様
手前、医者の吉平と申します
お体の具合が悪いときはお呼びくださいませ
こういうレスって何の為にしてるんだろ。
置きレスのスレじゃないのに…
今日は蒸すな…
(胸元から風を送りこませるように衣服をはためかせ)
こんな日は酒、と言うよりも冷たい茶と菓子がほしいものだな。
それだけ胸がデカかったら暑がる姿も色気があるな。
茶と羊羹ぐらいしかないがいいか?
(持って来て隣に座る)
>>333 ん?そうか?愛紗や桃香様などと比べれば大した事ないと思うのだが…
まあ、鈴々なんかとは比べれば差は明らかだけどな。
あるのはいいが、まさか一人で食べる訳ではあるまい?
であるなら、遠慮なく来るがいいさ。
(席を詰め、座るスペースを開け)
充分デカいだろう。
あんな早く動けるのが信じられないぐらいだよ。
鈴々とか朱里は体型が体型だからね。
もちろん二人分あるよ。
俺にはその胸の方が食べたくなるがな。
(冗談を言いながら座り一人分の茶と羊羹を渡す)
>>335 そうか?巷では微乳と言われていると聞いたがな。
邪魔にならないよう動くのが大変なのだよ。
そう考えると鈴々が羨ましいな。
軍師殿は……そもそも素早くなんて動けないだろう。
ほぉ。気が利くではないか。
今日はあまり時間がないからそちらの相手は出来ないが
お茶くらいなら付き合わせてもらおう。
(受け取ったお茶を早速飲み始め)
微乳じゃなくて美乳じゃないか?
動き辛いだろうな…見てる分には楽しいけどさ。
軍師は素早く動かなくていいけど、星にはない頭の良さがあるからね。
時間があればそっちの相手もしてくれるなんて太っ腹だな。
今日は会えただけでも満足だよ。はい、あーん。
(一口サイズに切った羊羹を爪楊枝に刺して星の口元に運ぶ)
>>337 ふ…愛紗達と比べたら微妙と言う事だろう。
ほお。実はこの服装は男性兵の目を惹きつける為の服でな。
これを着ると戦闘力が2割増になるんだよ。
そうだな。その知略を存分に発揮出来るように働く事が我々の役目であるからな。
さあ。そっちの相手をどうするかはそちらの器量に寄ると言うもの。
機会があれば、それも存分に発揮してくれる事を期待しているよ。
ふふ。有難いな。私もお茶を貰えるだけで満足だよ。
ん?おいおい。子供じゃあるまいし一人で…んっ。
(手を翳して遠慮しようとするが開いた口に羊羹が運ばれて)
う、うむ…なかなか。美味いな。
一般的に見て大きいならどうでもいいじゃないか。
そういう効果があるのか?服より中身の魅力だと思うぞ?
だったら脱いだ状態の星ならいつもの半分ってことか?
(星の冗談に笑いながら)
俺の器量による…か。
あぁ、機会があったらぜひお願いしたいところだよ。
恥ずかしがりながらもしっかり食べてくれる星は可愛いなぁ。
美味いだろ?並んで買った甲斐があるよ。
(星を見て笑い、また一口差し出す)
>>339 どうでも良いのか?
まあ…私はどんな大きさでもそれなりの魅力があるとは思っているけどな。
冗談だ。そんな効果があれば楽しいと思っただけでな。
ただ気分と言うのは大きくてな。仮面を被ると倍速く動ける気がするんだ。
そうだ。男というものはどれだけ器量と包容力を見せられるかによるからな。
ふふ…お願いされるのはいいが、私は一筋縄ではいかぬぞ?
そこは私の女としての器量と言うやつだ。
うむ。なかなか美味であるな。茶とも良く合っている。
しかし、こんな店が街にあるとはな……まだまだ世界は広い。はむ…
(今度はすんなりと受け入れ口に含み)
人それぞれだしな。逆に言えば胸だけが魅力じゃないんだよ。
わかっていても男として巨乳には反応してしまうけどな。
仮面を被るのも暗示効果か何かかな。
たまに華蝶仮面なるものが出没するらしいけど、その人も同じ気分なのだろうね。
器量と包容力か。目に見えないだけに難しいな。
確かに、お願いするのは少し違うかな。
これ美味いよな。素直に受け入れてくれるところが、星の器量ってとこか。
じゃあ、こういうのはどうだ?んむっ
(羊羹を口に含むと、不意に抱き寄せて口移ししてみる)
>>341 私は愛紗のような豊かなのを揉みしだくのも好きだが、鈴々のような小さいものを摘むのも好きなのだよ。
それぞれ違った反応があり面白いものでな。
お、おぉ……そんな不貞の輩がいるとは噂で聞いた事があるな。
さぁて…私は一切分からんし知らんな。
それを見せるのが男の魅力と言うものだ。
我が主にもせっせと教授しているのだが中々実に現れなくてな。
男を悦ばせるのも女の器量だからな。
だが逆に……ん?おいおい。
(唇が触れる寸前に名無しの頭を押さえとん、と押して)
強引なのも男の技量だが、あまりにも不躾だと感心できんな。
さて、私はこれで失礼する。
茶と菓子の礼はまた後日にでもさせていただくよ。
(すっと立ち上がり、槍を担ぐとそこから立ち去って)
【気分を害した訳ではないが、あまり確定的な行為は好きではないな】
【先刻申した通り、時間もなくなってしまった。これで失礼するよ】
星も女なのに女を弄るのが好きなんてどっかの君主みたいだな。
星みたいな格好をしてたからそれも戦闘力に関係してるのかもしれないな。
お礼なんて気にするなよ。
うん、またな。お休み。
【あまり時間もないだろうと思って先走っちゃったかな。】
【せめてラブラブしたかっただけなんだが確定になってしまってごめんな。】
【お休み。また来てくれたら嬉しいよ。】
もうすぐ発売アゲ
虫とか蛇とか…気持ち悪いのが蔓延る季節になってきたわね…
(山道を散歩しながら呟いて)
【少し待機するわね】
〜〜♪
(木にもたれながら歌を歌っている)
(頭上に小鳥達が飛びまわっているが歌うのに夢中で全然気付いてない)
【あまりいられぬが失礼していいかの?】
>>346 …また変なのがいるわね……
(関わらないでおこうかと思ったが、2秒ほど見つめて何かを閃き)
……ふふふ…ふふふふ…
(音を立てないように木の後ろに周り、不気味な声を出す)
【久しぶりね】
【何というか…久しぶりね…短い間でもゆっくりしていけばいいじゃない】
>>347 〜〜〜♪
(しばらく気持ちよさそうに歌っていたが)
――ひぎっ!?
(突然背後から不気味な声が聞こえて歌を中断し)
(さらに鳥達も驚いてどこかへ飛び去ってしまい孤立してしまう)
な、何者じゃ? 怒らぬから出て来るがよい!
(気丈に振舞うが肩はブルブル震えている)
【うむ…そうじゃな】
【たまにしか来れぬからのんびりしていくかの】
>>348 そう怖がらないで…
私は森の妖精…でも、あなたには見えないわ…
(自分でも恥ずかしくなるような演技をしながら、声だけを相手に伝え)
あなたの歌声につられて来たの…
ねぇ…もっと聞かせて…
(震えているような状態でまともに歌えるはずもないが、無理な注文をする)
(当の本人は笑いを堪えるのに必死で)
>>349 よ、妖精じゃと!?
わ、妾は妖精に魅入られるほどの歌声を持っておったのか…
うう、欲を言えばもっと可愛らしい声にしてほしいのじゃ、それじゃなんだかシワくちゃの
老人みたいな姿を想像してしまう…。
(完全に信じ込んでしまい、びびりながら答えて)
わ、わかったのじゃ…すー…はー…すー…はー…。
(落ち着こうと深呼吸を数回繰り返して)
それじゃあ、い、行くぞ?
(普通に歌おうと心がけるが――)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜○△×♪
(恐怖と緊張で完全に舞い上がり、聞くに耐えないような声で)
(歌というよりは大音量の騒音となり周囲に響き渡る)
>>350 なら、これでいいかしら…?
(自声に近付け、少女の声になる)
…私が聴きたいのは…そんな歌じゃない…
どうしてちゃんと歌ってくれないの…?
そんな意地悪なあなたは…森から帰サナイ
(案の定、音程がめちゃくちゃになって、作戦が上手くいったことにニヤケる)
(更に脅すような言葉でからかいながら)
>>351 む…むむ。
(声が変わるとほんの少しだけ安堵して)
い、今のはきっと麗羽が妾のことを噂してたから声がズレてしまったのじゃ!
ひ、ひいぃっ!? ゆ、許してたも、そういうのは麗羽や孫策やみたいな無礼者や曹操のような痴れ者
達に言ってほしいのじゃ! 妾は何も悪いことはしておらぬぅ…。
(目が潤み、声も上ずっていき今にも泣きそうになる)
>>352 ずっと噂しているはずがないでしょう?
言い訳してないで…早く歌っ……
(怖がるのを面白がっているが、言い訳が始まると急かすように言う)
…………はぁ!?
華琳さまが…し…痴れ者…ですって…?
どの口が…ほざくのかしら…?
(空気が変わり、素の声で怒りに震えた声で言う)
>>353 あ、あやつは昔からああいう女なのじゃ、あやつに妾がどれだけ
ひどい目に遭わされたか…うぅ…。
い、今歌いま…
……へ?
え、ええと、あっちこっちから娘を集めて酒池肉林三昧なことをしている
みたいな噂を聞きまして…。
そ、それに七乃も似たようなこと言ってたし、きっと真実だと思いますゆえ…
(しどろもどろになりながら答え、声の怖さに後ずさりし)
>>354 そんなこと…どうでもいい…
私が来る前は、ちゃんと歌えてたじゃない…
(あくまでも言い訳して機嫌を取ろうとする姿は滑稽だが)
…確かに華琳さまは女好きだけど…
権力に任せて贅沢するような輩と一緒にしないで!!
華琳さまをバカにする連中は…皆殺しよ!!
うがぁーーー!!
(大声を出しながら姿を現し、突進する)
>>355 あ、あう。
あれは楽しかったから…。
うきゃあ!?
な、なんじゃおぬしは!?
(いきなり姿を現して突進する姿に面食らって回避するのを忘れて)
きゃああーーーー!
(結果、吹き飛ばされて尻餅をつく)
い、痛い…。
(涙目になりながら起き上がろうとする)
>>356 なんだはこっちの台詞よ!!
黙って聞いてれば華琳さまを侮辱してっ…あぅっ!
(体型が変わらないため、こちらも吹っ飛ぶが)
っ…罪には罰よ!!
絶対許さないんだからぁっ!
(涙目でも容赦なく、起き上がろうとするとこに掴みかかって、取っ組み合いが始まった)
【ごめんなさい…私の方が先に眠くなってしまったわ…】
【突然だけど、こちらはこれで締めさせてもらうわね?】
【短い時間だったけどお疲れ様。そしてお休みなさい…】
>>357 …って、曹操のところの軍師!?
(相手の正体に目を丸くして)
な、何をするか無礼者!
こらやめるのじゃ、な、七乃〜〜!
(こうしてお互いヘトヘトになるまで小競り合いを続けたという…)
【うむ、わかったぞ】
【こちらも有意義であったぞ、ありがとうなのじゃ】
ふう、ここに来るのも久しぶりね…
(少々疲れた様子で、深く息を吐いて腰掛け)
長雨の様子だし、雨宿りがてら寄らせて貰いましょう。
(何をするでもなく、しとしと振り続ける雨を眺めて)
濡れた女というのもそそるものがある。
>360
濡れてはいないけれど、ここ最近は湿気が強くて嫌になるわ。
じっとり汗ばんで…ずっと水と戯れていたい気分ね。
(扇で自分を扇ぎつつ、ふぅ)
華琳の汗なら喜んで舐める奴もいるだろうな。
俺が扇ごうか?
>362
そうね、実際にそういう…こほん。
(思い返し、目を閉じて咳払い)
あら、良い心がけね。それじゃあお願いしようかしら?
(美しい刺繍が施された、紫の扇を手渡し)
舐めさせたことあるの?
桂花か春蘭ぐらいだと思うが…。
ん、わかった。
汗ばんだ肌にはちょっとの風でも涼しいだろ。
(扇を受け取ると胸元を中心にパタパタと扇ぐ)
>364
もちろんその子達によ?
自分から進んで、はね。他の子は想像に任せましょう…♪
(意味深な笑みで、口元を歪めて)
ん……丁度良いわ。今夜は涼しいけれど、ね…
(目を閉じてうっとり、風に身を任せて)
命令して無理矢理させるのも好きそうだよな。
嫌がる部下はいなさそうだけど。
…全身満遍なくだよな。
(目を閉じてるのをいいことに太もも辺りを扇いでスカートをめくらせようとする)
>366
嫌がる部下、ねぇ……居るには居るわよ?
そういう子はゆっくり手塩に掛けて折ってあげないと。
…解らないとでも思った?
(風でほんの少しスカートが捲れ、白い太股が見え)
(爪先で扇の持ち手を弾くように軽く蹴り上げ、自分の手元に)
いるのか…意外だな。
手塩にかけるというか調教だろ。
いてっ!
いや…これはあれだ。そこが一番濡れてるかなと思ってな。
濡れてるというか蒸れてるというか…。
(扇を弾かれても太ももから目を離さず)
>368
全員が思い通りに動いては、何も楽しみが無いでしょう?
どちらも?棘のある花も、手を掛けずとも美しい花もあるもの。
はいはい、最初からどうせそんな事だろうとは思ったわよ。
そんな事はないから、気遣いは無用。…で、いつまで見ているの?
(さすがに少し表情がきつく、嗜めるように)
華琳の下に着くことは心身共に捧げることが暗黙の了解だと思ってたからな。
綺麗な花には何とやら…。思い通りにならない奴を調教するのも楽しみということか。
失敬、魅力ありすぎて見とれてしまってたみたいだ。
さすが北郷以外の男に対する厳しさは健在だな。
>370
末端の兵卒まで、それを徹底させるのは難しいでしょうね。
躾けてあげたいのは、私の周りより蜀や呉に……ふふ…♪
(赤い舌を覗かせ、にんまりと)
…狂言は程度を知らないと、身を滅ぼすわよ?
(ごごご、と背後から威圧するような気を表し)
そこまで行くと数え切れないからな。美少女もいないだろうし。
他国にまで手を伸ばすか…さすがだよ。
(可愛らしい仕草をしても目は本気で笑えない)
また機嫌を損ねちまったか?
でも威圧感はあるが部下なし丸腰状態なら俺の方が強いかもな。
(挑発するように言う)
>372
魏という国の中、末端の人数まで把握していなければいけないのだけれど。
人材を欲しているだけよ、有能な才は私の下で発揮されるべきだもの。
(腕を組みながら、さも当たり前と言うように)
私を曹孟徳だと知って、そういう口を叩けるとは。
首か下の薄汚い物か、どちらをお望み?
(表情を変えず、身の丈ほどある自身の大鎌を手に)
有能な人間を集めるのはいいが、他国の重役が簡単に下るとは考えにくいな。
それでも平然と言える華琳が凄いと思うよ。
どこに持ってたんだよそんな鎌…。
ちょっと挑発し過ぎたかな?すまなかった。でも下の薄汚い物が見たいなら見せてやるぞ?
(一振りでは当たらない間合いを取ると下の服を脱ぐような素振りを見せる)
>374
有能な将が下った例は過去に幾らでもあるじゃないの。
私が、というより君主として一番に力を注ぐべき所ね。
一人で居るときには絶を持ち歩かないと、色々とうるさくてね…
いえ、結構よ…私はこれで、今晩は帰らせて貰うわ。
それでは、機会があればまた、ね。
(軽々鎌を持ち上げると、結構とばかりに手を上げて)
(踵を返すと、雨の上がった道を心地良さそうに歩いていった)
華琳様〜!!足舐めさせて下さい・・・
いやです
ちょっと初めてですが顔出し失礼。
結構キャラ多いな。置き土産を勝手に置かせてもらう。
お茶菓子にドゾー
つ【クッキー】
恋姫の時代にクッキーなんてないから
華琳さまの足を舐めていいのは私だけよ
七乃〜、この変態を幽閉してほしいのじゃ〜。
へぇ〜、そうなんだぁ…覚えておこう。
>>382 うむ、このネコ女は気性が荒いから下手に刺激すると噛まれたりする
ので気をつけるのじゃー。(桂花を指差しながら)
>>381 変態なんて失礼ね
泣き虫なあんたに言われたくないわよ
>>382 当然ですよ
そう言えばあなたは、いつしか華琳さまを誑かしていましたねぇ…
>>384 いたいけな罪のない乙女にいきなり飛び掛る野生丸出しのおぬしよりは
まともじゃぞー。(桃香の背中に隠れながら)
>>383 あ、こんばんは〜。
ね、ネコ女なんて…仲良くしようね、二人とも。あと、人を指差しちゃだめだよ?
(優しく、諭すように話しかけて)
>>384 こんばんはっ。
えっ………な、な、なななんのことか、ちょっとわたしにはわかりまひぇん!
(しどろもどろになり出して)
>>385 あんたが華琳さまの悪口を言うからでしょう?
ホント、口を開けばロクなことを言わないわね…まだ泣いてる方がマシじゃない?
(劉備の後ろにいるため手は出せないが)
(いつでも飛びかからんばかりに目を光らせて)
>>386 ふぅん?
動揺が露骨ですよ?
華琳さまから手を出すことはあっても、
まさか君主そのものがそちらから飛び込んで来るなんてありませんよね?
(探るように言って)
>>387 ど、動揺なんかしてないよっ?…落ち着いてるよっ。
そ、そんなわたし…えっちな子じゃないもん。自分からされたい、なんて…
(すっかり顔を赤く染めて)
>>386 さすがに心の広い妾でもこやつとは…。
(飛び掛られた記憶を思い出しびくびくしながらも気丈な態度で拒否し)
気分よく歌ってただけで驚かしてきて挙句に襲撃されてはの…。
>>387 だ、だからあれは噂で耳にしただけで本心では…ぬぐ…。
人が泣くのを見て楽しんでるなんて麗羽並に性質が悪いではないかー。
(背中に隠れて涙目になりながらも口だけは負けておらず)
>>389 う〜…心が広いなら、仲良くしてみよう?…もしかしたらそれも、ただ話したかっただけなのかも知れないよ?
(頭を撫でて、説得するように)
>>388 顔にわかりやすく出てるのに…
私は淫乱でえっちな人ですって…
それとも、華琳さまが好きなんですか?
(敵視するように、睨んで)
>>389 本心じゃないのに言う方が腹立つわね…
あの傲慢な馬鹿と一緒にしないでよっ!
あんな簡単な演技に騙される方が悪いでしょ?妖精がいるとか信じちゃって…クスっ…
(嘲笑して)
>>391 ふ、ふぇっ!?…そ、そうなのかなぁ…ううっ…
(自分の顔をぺたぺたと触って)
(信じてしまっている様子)
す、好きというか、尊敬はしてるよ?わたしよりずっと君主としてしっかりしてるし…
>>390 そういう風には見えなかったのじゃが…ま、まあよい。
(頭をなでられると気をよくして幾分落ち着いて)
妾は麗羽と違って人格も立派じゃから、頑張ってみるぞ。
>>391 た、確かに麗羽はその…じゃが。
う、うぐぐ…そ、それは妾の心が水晶のように清らかだということじゃ!
(ムキになって言い返すが桃香とのやりとりを思い出し)
…すー、はー。すー、はー。よ、よし。
(深呼吸をすると桃香から離れて桂花をまっすぐ見据え)
で、でも妾は優しいからこないだのことは許してやるのじゃ!
(腰に手を当てて得意げに話し出す)
>>393 きっとそうだよ。仲良くなりたかっんだよ。
うんうん、その調子♪頑張ってね。よしよし。
(耳元で優しく囁いて)
>>392 そうですよ?
さっきの顔はそこにいる小さい泣き虫より情けない顔をなさっていました
(すっかり信じて顔を赤らめる劉備に付け込み、遠慮のない言葉をかける)
華琳さまは本当に素晴らしいお方ですからね
その尊敬が愛に変わらなければよいですが
>>393 水晶のように清らかな心の持ち主が、噂や言い訳で人の悪口を言うなんてね…
あら?
(劉備から離れ、歩いて来る様子を静かに見つめるが)
……そう、許してくれるの…ふぅん…
(その態度にカチンときて、ゆっくり近付き)
…だ・か・ら!どっから目線なのよ!
(近くまで行くと頭を掴み、怒り口調で言う)
>>394 そ、そうか。そうじゃな。
よし見てるがよい、さくっと仲直りしてみせるぞ!
(右手を挙げて言葉に応えて)
>>395 おっ? うむ、これで万事解決じゃの。
(近づいてくる相手を見てうまくいったと思い満足そうに頷きながら)
ふぎゃっ!? な、なにをするのじゃー!
(頭を掴まれて抗議の声を上げるがすでに涙目で)
>>395 …わ、わたしのことはいいけど、美羽ちゃんを余り悪く言わないであげて。
…う〜。
(ますます顔を赤くして)
素晴らしい人だよねぇ…そ、それは大丈夫だよ。
(頭の中ではあの時の事を思い出していて)
>>396 うんうん、頑張れ〜。
(遠巻きにその様子を見つめていると)
え、ええ?一体どうしたの〜喧嘩はだめだよっ。
(急いで駆け寄る)
>>396 そっちから謝ればいいものを…!
甘やかされて育ったから苦労を知らないのね
(頭を掴んだまま独り言のように呟いて)
私がその根性、叩き直してあげるわよ?
(仲直りするどころか悪化する方に進む)
チッ…ここじゃ劉備がいるから部が悪いわね…
また今度、あんたの相手をしてあげるわ
(駆け寄って来る劉備を見て手を離すと、そのまま帰って行った)
>>397 えぇ、華琳さまはこの世を統べるに相応しい器の持ち主だと思います
どこかのお人好しとは違って…
(顔を赤らめる劉備へ棘のある言い方をして)
止めないでください…こいつだけは…
(袁術の頭を掴んだまま怒った顔で言うが)
……チッ…
(ここはやめた方がいいと判断して、仕方なく手を離す)
はぁ…何だか今日は疲れました
…お先に失礼します
(不機嫌にな態度で、軽く会釈すると)
(そのまま帰って行った)
【ごめんなさい、少し眠くなってしまったから、お先に失礼するわね】
【慣れない複数での絡みだったから遅レスになってしまったけど、二人とも絡んでくれてありがと…】
【えっと…お疲れ様、お休みなさい…】
sage
>>397 にゃ、にゃにゃの〜!
誰か助けてたも〜!
(今にも泣きそうな顔でジタバタして助けを呼ぶ)
(桃香が駆け寄るとすぐに半泣きで抱きついて)
ふええ…。
>>398 ひぐっ、ゆ、許してたも…。
な、七乃〜、誰か〜…!
(涙声で助けを求めて)
…ふえ? あっ…。
(ようやく解放されて安堵するが)
(去っていく姿見て少し胸が痛み)
(複雑な顔で後姿を見送り)
【こちらこそ、ありがとうなのじゃ。おやすみじゃー】
>>398 …お人好し?…誰のことだろう?
(誰のことを言っているのか分からない様子で)
だ…だめだよっ、そんな物騒な…ふう…止って良かった。
(ほっと胸を撫で下ろす)
あ…う…うん…それじゃあね。
(その不機嫌な様子に、心配そうな瞳をして去っていくその背中を見つめる)
【わたしも色々遅くなってごめんね?】
【こちらこそありがとう♪お疲れ様、おやすみなさいっ。】
【
>>399は間違いです、ごめんなさいっ】
>>400 ん、大丈夫だよ♪泣かないで?
(抱き付いてきた美羽ちゃんに優しい笑顔を見せて)
(よしよし、と頭を撫でる)
きっと…照れ隠し、みたいなものだから、また会った時は怒らないでね?二人が喧嘩してるのを見るのは、悲しいから…
(少し悲しげな表情をして)
>>402 うぅぅ〜〜っ……。
(しばらくそのまま抱きついていたが)
だ、大丈夫、泣くの…我慢した…。
(ゆっくりと顔を上げて、泣いてないのをアピールし)
う、うん…わかった…のじゃ。
(普段では考えられないほど素直に返事をして)
>>403 えへへっ…偉い偉い♪よく我慢したね。ご褒美上げちゃおうかな、やっぱり蜂蜜がいい?
(自分のことのように嬉しそうな笑顔になって)
うん、分かってくれてありがとうっ。
(一転、ぱあっと笑顔になって)
>>404 ――っ!?
(蜂蜜、と言う単語が耳に入った瞬間ぱあっと顔を輝かせて)
く、くれるのかえ?
妾も子供じゃない…からの。これも名族とし当然のことじゃ。
(少し照れくさそうに顔を赤くして頷き)
>>405 あ、ごめんね、今は持ってないんだけど…今度会えた時にね?
(申し訳なさそうに手を合わせる)
うん…名族とか、関係無しに、一人の人間として凄く立派だと思うよ?
ん、赤くなってる…どうしたの?
(不思議そうに見つめて)
>>406 む、むむ、仕方あるまい。その日を楽しみにまっておるぞ。
(普段ならワガママの一言言うが今日は我慢して)
桃香が悲しむのは妾も悲しいからの…。…ありがとうなのじゃ。
な、なんでもないのじゃ、きっと気のせいじゃ!
(むちゃくちゃな理論を挙げるが)
……今日は、一緒に寝てくれないかの? 七乃も留守でさ、寂しいから。
(ぎゅっと腕を掴むと小動物のような視線で見上げて)
【うっ…こっちも眠くなってきたのじゃ…次のレスでおちるぞー】
>>407 ごめんね?ちゃんと美味しい蜂蜜持ってくるからね。あ、でもあまり食べ過ぎると歯が痛くなるから気をつけてね。
(頭を撫でながら)
…そんなこと言ってくれて、こっちもありがとう、だよ。
う〜ん、大丈夫ならいいけど…
(顔をじっと覗き込みながら)
……うん、いいよっ。一緒に寝よ?
(可愛いらしい視線に思わず顔が綻んで)
【わたしも眠くなって来たから大丈夫だよ。】
>>408 うむ、わかった。んっふっふー♪
(満足そうに鼻歌をうたい)
う、うぅ、照れるではないか…むぐぅ。
ほ、本当じゃぞ? 問題ない!
……うんっ!
(にっこりと頷くと腕を絡ませて、早く行こうと目配せする)
【ん、それじゃあここで〆るのじゃ】
【夏はあと来れて1回か2回じゃのう…あとは秋以降か】
【それじゃあおやすみとお相手ありがとうじゃ】
>>409 ふふっ…楽しみに待っててね?んっふっふー♪
(一緒になって鼻歌を歌う)
うんっ…美羽ちゃんがそう言うなら大丈夫だね!
それじゃあ、行こっか♪
(目配せを受けて、仲良く腕を絡ませながら閨へと向かっていった)
【そっか…また会えるといいなぁ。】
【こちらこそお相手ありがとうっ♪そしておやすみなさいっ♪】
【わたしも落ちるね】
くっきー、…また聞き慣れない菓子ですねぇ。
焼き菓子でしょうかー?美味しそうな雰囲気がしなくも。
(食卓に置かれたお菓子を見るなり眉間に皺寄せながら、でも興味深そうに
見つめながら鼻先を近づけると鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぎ)
どなたか毒見する人なんて、いたらよろしいでしょうけど…
あーん。
(一つ手に取ると美味しそうなものだが未知のものを口にするのもと、
誰もいない場所にクッキーを掲げてみたりする)
あーん。
(空中に晒されたクッキーを食べる)
普通に旨いぞ。なんか新鮮な食感だ。
おお?お一人様釣れましたー、みたいで。
(手に持っていたクッキーがなくなると目ぱちくりと瞬きさせて
咀嚼している相手に視線を送る)
新鮮ですかー…音を聞いてみる限りでは少し硬めみたいで、
ではでは安全を確かめたところで風もおひとつ。
(改めてクッキーを一つ手に取ると音を鳴らしながら食べていく)
おぉっ。これはこれは、美味しいものですねぇ。
いやはや、天の国の食は美味しいものばかりで…羨ましい限りですよ。
釣られました。
と言うより釣られてあげましただな。
風が困ってたみたいだったし。
美味しいか?
なんかこのお菓子、風に似合うな。
ふふっ、そうですねぇ。
手をつけまいか手を付けるか、なかなか来ないものですからホウケイにでも
毒見させようかと…
(先ほどの体勢のままでは確かに辛かったことに肯定に頷きながら笑みを浮かべると
頭上の人形は下のほうをじっと睨み付けている)
美味しいですよー?食感と香ばしい味がなんとも、見た限りでは簡単なお菓子なようですし…
アメも負けじと美味しいですけどねぇ
(首を傾けながらどこからかアメを取り出すと舌先で舐め始める)
その体勢のままいるというのも面白いけどな。
ホウケイが可哀想過ぎるからそれはやめてやれ。
簡単そうだけど食ったことない感じだよな。
風にはアメがあったか。それが一番似合ってるな。
クッキーは誰に似合うだろ?
まあ、どなたか優しい紳士さんか婦女さんが出てくる…と願ってましたし。
大丈夫ですよー、与えてもホウケイは食べられないですから。ふふっ
(誰も来なかったときの虚しさ考えると眉間が自然と皴を寄せて
すっ、と手に持ったアメをホウケイに向けるも口は開くことなく頭突きしはじめる)
似たようなお菓子がどこかにありそうな気もしますがー…
頼めば季衣ちゃんあたりが作ってくれるかと。
そですねぇ、可愛らしいお菓子ですし…ほんわかとした人なんかよさそうですねぇ
(暫くの間目を細めて彼女なりに悩む仕草見せながら答える)
>>417 誰も来なかったら空しいな。
クッキーじゃなく風自身を食べ物として晒してたら野獣が飛んできそうだが。
ホウケイに食わせるといったのは風の方なのにな…一本取られたか。
桃香とか似合いそうだな。
華琳とかでも良さそうだけど。
おっと、そろそろ時間か。毒味しかしてないけど話せて楽しかったよ。
んじゃ、また毒味にでも読んでくれよ。
(手を振って去っていった)
それはそれはぁ、来そうですけどもし来なかった場合の虚しさはクッキーの比じゃないのではー?
喋りはしますけど餌はいらないと、低燃費なお人形なんですよー。…低燃費とはなにでしょう。
(自分から言い出した言葉だがよくわからない言葉に首を傾ける)
華琳様ですかぁ、午後の優雅なおやつ時間に似合いそうですね。
くふふ、次は本当に毒かもしれませんからご注意を。
(手をひらひらと振る)
さて、風はもう少しいましょうか。
(クッキーが安全だとわかるともう一枚食しながらぼんやりとする)
よっこらせっと・・・。
心頭滅却すれば火もまた涼し・・・・・・
というけどこれって普通に熱中症で死ぬレベルだよね?
まったく・・・やれやれだぜってか?
(クッキー頬張りながら風に気付かずに隣に自然に座る。)
その御言葉は修行した人が使う言葉ですし、一般人では難しい諸行ではないでしょうかー?
気を付けるべきなら水分をしっかりとれば問題ありませんからー、…夜も油断大敵ですから気をつけてくださいねぇ。
(隣に腰かけた相手横目で視線向けると言う通りの暑さに手で仰ぐ)
・・・・・・。
ってうぉお!程c殿ではございませぬかぁ!
これは気付かずに失礼!
(汗を掻きながらフゥと息を吐く)
気づかない事もありますしお気になさらずー。
それよりも待っている間にうつらうつら来てしまいましたー…申し訳ながらこれで失礼いたしますねぇ?
(頭くらくら揺らしながら立ち上がると時折眠たそうに瞼こする)
ではではぁ、おやすみなさいですよー
【ごめんなさいー、上記のとおり眠気が限界でしてー…短い間でしたが有り難うございましたー。】
ど、ども・・・。
あ、お疲れ様です。お休みなさいませ。
体調には十分お気をつけ下さりませ〜。
・・・・・・しばらくここで眠気に誘われてみるか・・・。
【こちらこそ有難う御座いました。】
丁度よい眠気が来たので落ちます。
それでは皆様お休み〜。
【落ちるったら、落ち〜る〜】
…非常に暑いですね。こうも暑いと士気も下がりがちに。
暇があればまた水着を出して、皆で水浴びもいいかもしれませんねー。
(ぱたぱたと扇で顔を仰ぐも暑さはほとんど変わらない事に
不満げにしながら一息つく)
【連日になっちゃいますが景気回復といいますか商売繁盛といいますか、
たまにはよく待機してみますねぇ】
身体拭くだけじゃスッキリしないもんな。
水着着てみる?
湯浴びでもすっきりしますけど、夏はやはり水浴びもよろしいもので。
…それは名無しさんの希望じゃないんですかー?
(目瞬きさせながら相手暫く見たあとに首をかしげる)
>>428 川とか池とか、この炎天下でも冷たそうだしな。
俺個人と言うよりは皆の希望だろ。
風の裸体を見てみたいなー。
不思議と自然の水は暖かくなることがないですから、綺麗な水だと飲み水としても貴重だったりしますねぇ。
皆の希望ですかぁ、…しかし自分からおいそれと脱いでしまうのは勿体ないといいますか、軽く見えませんかー?
(複雑そうに眉間にシワを寄せながら名無しに視線を注ぐ)
>>430 常に流れてるからかな?
上流が冷たいのも不思議だけど。
そりゃそうだ。
脱いでって言われて脱いだら尻軽になるわな。
なら、脱がされたって言い訳を与えてあげてもいいけど?
(馴れ馴れしく肩に触れて)
>>431 別にいいんじゃね?綺麗で冷たけりゃあそれでよし!
程c殿に近づく不振な輩ハケーン
(気付かれないように弓矢を構える)
専門的な話になると難しくなりそうですし、長々と話すのもー…
ですよねぇ、
おぉー?…女の子を脱がすときはなるべく雰囲気が大切ではないでしょうか。
(肩に乗せられた手不思議と目を細めるながら)
【野暮ありまして遅れてしまいましたぁ…申し訳ありません】
>>432 そですねぇ、やはり綺麗な場所は綺麗に。それを崩すようなら容赦しないくらいですからぁ。
(口許を隠しながら怪しく笑みを浮かべながら)
…声だしながら構えては暗殺になりませんよー?
(空気を読まずに響く声から構えている場所を特定すると視線向ける)
>>434 しかしその一方で自然破壊をする愚か者がいるのも事実。
まだ何も知らない無知な子供のほうがよほどマシに見えることもある。
残っている自然を大切にしなければ、いずれ我々は自ら滅びの道へと歩むことになるだろう。
アチャー、ですよねー。(計 画 通 り)
(苦笑いしながらも心の中ではニヤリとしながら姿を『わざと』現す)
>>435 人がいる限りはそれはそれは難しい問題ではないでしょうかー…争い事が一番良い例ですし。
なるべく負担をかけることなく、あとは未来に託すしかない気がしますねぇ
ホウケイ:おい兄ちゃん。漢なら女の前にゃ策なんて使わず堂々と出てきたらどーだい?
おぁー…なるほどなるほど、だそうですけど実際はどうなんですかぁ?
(見透かしたように人形がからかう様に名無しに語りかける様子を細目で聞くと
ずい、と質問してみたり)
>>436 まぁそれで滅んでも自業自得・・・としか思わないな。
その道を歩むのならそれもまた人の業・・・ってところか。
残念ながら俺は護衛。護衛はあらゆる手段をもってでも対象を守るのが仕事なもので俺はこそこそ野朗だ。
それで卑怯と呼ばれても、俺には褒め言葉と受け止めよう。
・・・・・・まぁ、今回は生命に関わることではないようだから野蛮かもしれなかったけどな?
(言いながらポリポリと頭を掻いて辺りを警戒する)
・・・・・・
>>431はもういないようだな。
言うなれば滅びた後は自由になりますから、自然というものは強いもので完全に滅びない限り、
人間が滅びたあとに復活するくらいなるかもしれませんねぇ?
くふふ、護衛ですかぁ。それは感謝するべきかもしれません。
ええ、嫌でしたら嫌と言いますし。敢えて言うなら雰囲気良いときにはこっそり見るだけ、にしてほしいかもしれません。
(頭を掻いている相手を可笑しそうに笑みを浮かべていると一つうなずいた後に
足りない背のぶん爪先高くあげながら頭に手を差し伸べながらゆるゆると撫でていく)
時間経ってしまいましたからねー…悪いことをしてしまいました。
>>438 おそらくその復活した自然というのは素晴らしいものなのだろうな。
惜しむべくはそれをご覧に出来ないことだが・・・まぁ気にしない。
(撫でられて)
ぬ・・・あまり撫でられるのは・・・・・・慣れてない(少し照れてる)
大丈夫だ。個人的な恋愛沙汰には基本的には口も手も出さない。
・・・それに程c殿がそのような雰囲気になれる相手は一人だけでしょう?
(笑みを浮かべながら風を見て、茶化すように確認する)
まあー…秘境広がる光景、言ってしまえば世界中が桃源郷。
それは美しいでしょうね、見たいのでしたら秘境はところどころありますし。休暇があれば行ってみたらいかがでしょう?
ふふっ。慣れてなくても良い子さんにはご褒美を、なんて。
(手を離す際には悪戯めいた笑みも浮かんでいて)
どうでしょうねー…
人肌恋しいときはありますし、たまにですけど違う方向にいってしまうかもしれませんが。
それに風だけではありませんからぁ、特別視してるのは。
(茶化すような口振りに首を傾けながらちらり視線を外す)
>>440 護衛の仕事を放り投げだすようで気が進まないが・・・・・・、
まぁ、暇があれば行こう。暇があれば・・・・・・な。
まぁ、これ以上土足で踏み入れるのは野蛮だから追求はしない。
ただ、一言だけ言わせて貰おう。
うまくいくといいな?
(背を向け、横目で笑みを浮かべながら。)
寝てしまわれましたかねぇ、…護衛疲れでしょうか。
本当に危ないときはよろしくお願いいたしますねー?
(お腹にだけふわり布団かけると立ち上がり)
さて、…あちらに行ってみましょう。
(てくてくと何処かに歩いていく)
おっと入れ違いか・・・。
>>442 布団・・・・・・明日の朝綺麗にして返すか。
まだ時間はあるな・・・・・・対象を見失わないようにしなければ。
(風の後を付いていくついでに仕掛けを解除して付いていく。)
おぉっ!ごめんなさい。
勘違いしてましたー…
護衛でもあなただけじゃありませんしー、仕事ばかりでは身体壊しちゃいますよ。
せっかく平和なんですから、行ったのでしたら是非お土産を。
上手く、ですかー?
…まあ、たまに遊べたら風はそれで。桂花ちゃんや他との方と遊ぶのも楽しーですし。
(そのまま視線を上に夜空を見上げると自然笑みを浮かべながら手に持つアメをちゅるちゅると吸いだし
>>444 気にするな。
睡眠6時間で大丈夫。
その生活には慣れてるから心配するな。
土産か・・・・・・期待はしないでくれ?
・・・・・・・・・。
(ハァと苦虫を噛み潰したような表情で小さく溜息をつく)
>>445 有り難うございますねー?
六時間でしたら結構ぐっすり寝られますからねぇ、風は仕事などなければいくらでもー…
ええ、…あまり期待はせずに。でも待っていましょうか。
ホウケイ:…自分の気持ちを正直に話したりするのは野暮ってやつよ。
まあー…そういうことですよ。
(ため息漏らしている様子にぽつり人形が独り言洩らす)
>>446 程cには綺麗な簪がお似合いだと思われますので、それがあれば・・・。
まぁ・・・それならそれで別にいいのだが・・・・・・。
さてそろそろ就寝のお時間のようだ。
交代の者が来るはずなので俺はこれにて失礼する。
ではお休み〜。
・・・・・・。
(木の上に何者かがいるのを感じ、反射的に弓矢で落とす。)
バシュッ!
不審者(カメラ所持)「う わ ら ば」
・・・さて寝るか。
【とりあえずココまでにさせてもらいます。】
【それではお休みなさい。お体にお気をつけて。】
はい、丁度欲しかったですし。楽しみにしてますねー?
おぉー…なかなかの腕前、秋蘭さんや紫苑さんに次ぐ辺りですかねぇ。
(標的に見事当たると感心したように頷くと帰っていく相手に手をふり)
さて、風もお暇させて。
おやすみなさい、ですよ。
この時間は仕事で誰もいないようだ。
では勝手ながら待機しよう。
(日陰に座りながらイメージトレーニング)
ここは名無しが待機する所じゃないよ
スレHへ行くといい
名前を入れ忘れただけとかじゃね?
まさかそんなキチガイがそうそういる訳…
>>450 忠告ありがとうございます。
お邪魔しました。
こうも暑いと室内での仕事すら投げ出したくなるわね…
(机に俯せ、だるそうにしながら)
>>453 おつかれさまです荀ケ殿。
とりあえず風通しをよくするために少し戸をあけてなさったほうがよろしいのでは?
(団扇であおぎながら尋ねてみる)
>>454 ひゃっ!?
…びっくりしたぁ…いつからそこにいたのよ…
それもそうね、なら、少し休憩にしようかしら?
あら、気が利くじゃない
(扇がれた風を受け、心地良さそうにする)
>>455 いつからって、最初からいたけど気付かなかったか?
まぁこの暑さでかなり参ってたようだから他に気が配らなかったのも無理はなし。
そうそう。近頃熱中症が怖いですからなぁ。
無理は禁物というものです。
(全身に行き渡るようにあおいでうながす)
>>456 暑さのせいだとしても不覚ね…敵だったら殺されていてもおかしくなかったわ
でも堂々と乙女の部屋に忍び込むなんて…あなたもいい根性してるわね
(味方で良かった反面、気付かなかったことを焦り)
水分も取らないと危ないのよね
死因が熱中症なんて嫌よ
あ…涼しい
(汗ばんだ肌に当たる風は微量でも涼しく)
(すっかり寛いだ様子で)
>>457 いや失礼。最近不審者が続出しているもので・・・、
それでちょっとこの部屋を探索していたのよ。
一応許可は取ってあるし、大事なものには触れていまいから安心してくれ。
・・・問題あったとすれば部屋に虫の死骸が散らばってたから掃除したくらい。
(その死骸を集めて埋めた庭を横目で見ながら)
そうですね。小まめに水分補給はしなければ。水は人の命の源ですからな。
ついでにこちらもどうぞ。
(タオルをそっと荀ケに渡す。)
兵士1「同じロリっ子でもやっぱ美羽様のがいいよなー」
兵士2「馬鹿可愛いのがまた守ってあげたくなるんだよな」
兵士3「うちの軍師様もたまにはあれくらい可愛くしてくれないかなHAHAHA…」
>>458 ……許可があるなら仕方ないけど…下手すればあんたが不審者になっていたかも知れないわね
…え?
(その発言を聞いて固まる)
……む、む…虫の死骸…?
(平常心を装うが、声は震えている)
私は汗をかくぐらいだけど、日々修行している兵士の方が心配ね
あら、ありがと…
(布を受け取ると、首筋の汗を拭って)
>>460 まぁ蹴りを入れられる覚悟はしてましたが(苦笑い)
暑さでやられたのでしょうな。ああそこらへんは綺麗にしたから清潔だ。
まぁ今日も何人か倒れたが、軽い症状なので心配はない。
・・・濡らしてたほうがよかったか?
(タオルで拭いている荀ケを見ながら)
>>459 あんな生意気な袁術と同じ分類なのが気にくわないわね…
可愛さを求めるなら、風の方にしなさいよ
>>461 ふぅん…まぁ、別に怒っていないから、何もしないけど…
ほ、本当に?
本当にもう害虫はいないんでしょうね!?
(暑さとは無関係な冷や汗をかきながら、念入りに掃除したことを聞いて)
倒れた者には、ちゃんと休養しておくように言いなさい
…そこまで気を利かせろなんて言うつもりはないわよ
だいぶ心地よくなったもの
可愛いロリ軍師を求めるなら属のあの二人だな
>>463 あんたみたいな変態は軍師に限らず小さければ誰でも手を出しそうね
あ、でも孔明ならめちゃくちゃにしてもいいわよ
>>462 言わせたいやつには言わせておけ。人は人それぞれの性格や魅力がある。
もちろん袁術殿には袁術殿の・・・、荀ケ殿には荀ケ殿にしかない長所がある。
それらが見えない者にはやじを飛ばすことしか出来ないよ。
それに・・・荀ケも十分可愛いよ。
(笑顔を浮かべながら励ますように語る。)
ああ、害虫はもういない・・・・・・!
・・・・・・粗大ゴミは出てきたようだが。
(言うなり外の岩陰に隠れていた物体目掛けて短剣を飛ばす)
???「ショウヘイヘーイ!!」
よし、掃除完了。
そうか。いらない気遣いだったようだな。
(ホッと一息)
>>464 やめとけ(汗)関わると荀ケ殿も間違いなく標的にされる。
>>465 …別に気にしたり、やじを飛ばされて悔しがってるわけじゃないわよ
華琳さま以外に可愛くないと言われたって、何とも思わないもの
…随分と臭い台詞を普通に言うのね…
一応、褒め言葉として受け取っておくわ
(照れるわけではなく、不思議そうな顔で男を見つめ)
…な、何?…何したの?
(男の一連の動作の意味がわからず、敵は倒れても気付かぬまま)
気遣い過ぎでしょ
そんなホッとしなくても、充分な働きよ
>>467 (視線に気付き)
臭かったか?一応思った事を口にしたんだが・・・。
(後頭を掻きながら)
もっと自分に自信を持ったほうがいいぞ。それに磨きをかければ曹操殿ももっと荀ケ殿を気にかけるはずだ。
・・・・・・(辺りを気にして)
もういないようだ。・・・ああ、気にするな。ただ不審者がいたのでな。
最近多いんだよな。荀ケ殿も気をつけたほうがいいぞ?
(真面目な表情で警告する。)
一応短剣でも所持しておけ。
では掃除が完了したところで俺はそろそろお暇させてもらう。
体調には十分気をつけるようにな?
(と、去る前に思い出しながら)
・・・・・・今夜の曹操殿のご指名は荀ケ殿らしいぞ?ではよい夜を。
【時間がきたのでこれで失礼させていただきます。】
【熱中症に十分お気をつけておやすみなさい】
>>468 思ったことをそのまま言えるなんて…ある意味すごいわね…
可愛いと言われて嫌な気はしないけど、男に言われても素直には喜べないもの
自信ならあるわよ?
ただ華琳さまを独占したいのは、私だけじゃないってこと…
不審者?…そう…やっぱり変態は絶えないものね
ありがと…短剣は大げさだけど、警戒はしておくわ
えぇ、話し相手になってくれたおかげで丁度いい休憩時間も取れたわ
ありがとう
そちらこそ、次会うときに体調不良とかはやめなさいよ?
えっ!?
それ…本当!?
さ、先に言いなさいよ!!
あ〜ん、もう♪
【えぇ、お疲れ様】
【そっちこそ、熱中症には気をつけなさい】
【お休みなさい…それじゃ、私もこれで落ちるわね】
ふぅ、お久しぶりね。
各国との折り合わせもあって、中々顔を出せずに居たけれど…
(少しくったり、背中を椅子に預けて)
お疲れですか華琳様。
桂花がいれば肩揉みから隅々まで至れり尽くせりで迎えてくれそうだ。
>471
暑さもあってね、貴方達もお疲れ様。
あの子も閨に迎えてあげられていないし、そろそろ拗ねてしまうかしら…
(目を閉じて、一息ついてからぐぐ…っと伸びて)
>>471 いいえ、各国との話し合いに出られた華琳様に比べたらどうってことないですから。
それは……もしかしたら拗ねているかも。
夜な夜な、今夜も華琳様からお呼びがかからないー!なんて叫びが聞こえてくるらしいですよ?
お疲れですか、肩揉みでもと思いましたが男の手ではお気に召さないかもしれないですね。
(背中を伸ばしていく姿を見て疲れがあるのかと考えて)
>473
君主としてあるべき務めだもの、仕方ないけれどね。
それは桂花だけではないかもしれないけれど……こほん。
(誤魔化すように視線を伏せ、咳払い)
ふぅん……良いわ、してみなさい?
やるからにはきちんと、満足させなさいよね?
(くいくい、と自分の後ろを指し示すように手招いて)
>>474 華琳様の夜のお供を心待ちにしているんですよ。
このままじゃ、夜の悲鳴がますます大きくなっていくかもしれないです。
は、はいっ!
それでは失礼して……華琳様に触れさせて頂きます!
(緊張で硬くなったまま後ろにつくと、必要以上に気を遣ってそっと肩に手を置いて)
(最初は本当に弱弱しく、そこから少しずつ力を入れて肩に指を沈み込ませていく)
華琳様、どうですか?
>475
そうは言うけど、貴女だっていきなり周りに可愛い子が増えたら食指が働くでしょう?
そうならないうちに、可愛がってあげたいのだけどね。
あら、何をそんなに緊張しているの…?
(半分振り返って、意地悪く目を細めて)
(柔らかく白い肌に指が食い込み、肌が指にしっとり馴染むように)
中々良いのではなくて?
調子に乗って下心丸出しで来ようものなら、今頃まともに話せなくなっているもの。
(肩を任せたまま、平然とあっさり)
>>476 それは当然じゃないですか。
周り中、可愛い女の子だらけなら誰だって興味を示しますよ。
桂花は嫉妬しやすいような気がするので、ぜひ可愛がってあげてください。
何か粗相があっては大変だと思って。
(心を見透かしたような視線に隠し事は出来ないと、ためらわずに本心をつげて)
下心って!そんなものを丸出しにしたら命がいくつあっても足りませんよ。
男だったら、命を捨ててでも華琳様に……と考える輩もおおいでしょうけど。
(肩を揉む側でありながら、指に吸い付く極上の肌を感じながら)
(いつしかその肌に触れるのが目的となって肩を撫でるような動作になってしまう)
>477
そうでしょう?なら私も間違っていないわよね。
それも魅力の一つじゃないの、軽いやきもちは可愛いくらいよ?
(さも当然とばかりに頷き、ちろりと舌なめずり)
粗相、ねぇ。そんな事しようものなら、私より先に春蘭たちが飛んでくるでしょうから…
それもそうね、私に限らずそんな態度なら首が飛ぶわね。
飛び込んでくる輩程度、鎌の錆になるだけ…ん、ぅ…こら。
(首筋の方に指が伸びると、椅子に預けていた背中がぴくっ)
(少し嗜めるように、視線を上に向けて)
>>470 華琳様が間違うはずなどありえまえん!
でも、軽い嫉妬で終わる程度にしてもらわないと…こちらにもとばっちりが。
(不機嫌な桂花や八つ当たりを想像し、困り果てたように苦笑いを見せて)
ああ、その瞬間に俺の首は胴から離れてしまってるんですね。
その錆になった男の数も想像なものでは?
す、すみません!もしかして、力加減を間違えてしまいましたか?
(首筋を撫でた指は逃げるように肩に戻り、咎める視線を感じつつ肩を揉む動きに変わっていき)
【華琳様の鎌の錆になるなら本望だけど、許されるなら乱心してしまいたい気持ちです】
>479
春蘭か秋蘭かで、一瞬で飛ぶかどうかは変わりそうね。
いきなり飛ぶか拷問か…まだ春蘭の方が優しさがあると言えるのかしらね。
錆になった数?そうでもないわよ、言ったとおり私の所へ辿り着く前に、だから。
誰かしら私の傍に居る事も多いし、城にはそう簡単に出入りできないもの。
(人差し指で、男の首を挑発的に横へつつー…)
い、いえ、間違えてはいないけれど…少しくすぐったかったからよ。
(軽く咳払いをして、またゆったりと)
【乱心と言っても、優しく気弱な一兵士に身を任せるのは私らしくない、気がするの】
>>480 どうせ死ぬなら一瞬で楽になりたいですね。
死ぬ時は春蘭に…と言ったって顔を確認する前に首が飛んでそうです。
鉄壁の守りが男を近づけさせないわけですか。
首が飛ぶか拷問か、それ以前に城に入ることさえできないと。
こうして華琳様に触れていられるのは幸せなことですね?
んぁっ!あ、あぁ……
(指先が悩ましく首筋をなぞれば、男が出すには情けない声を発してしまい)
くすぐったいのも悪くはないと思いますよ、華琳様。
(軽い報復のつもりで、もう一度首筋をそーっと撫でていき)
【前の戦で偶然華琳様の命を救ってしまったとか、かなり都合良すぎですが】
【こうなったら鎌の錆を増やすしかないですね】
>481
うぅん、あの子の場合大声で突進してくるから解るかもしれないわ。
…なんて冷静に考える所ではないけれど。
別に城の中に男性がいないわけではないわよ?
桂花じゃあるまいし、別に毛嫌いするつもりはないもの。
貴方が言うとおり、私に触れられる事なんて一生に一度じゃない?
あら、可愛い声を出すのね。貴方も踏んで欲しい方?
(整った爪がかりっ、と首筋に紅い痕を残し)
…調子に乗るんじゃないの。
(撫でる手を越えて手首を掴むと、男の体を何もない所に放り投げようと)
【貴方はお上手だし、個人的には勿体ないくらいだけど】
【言わせて貰えば華琳というキャラとして崩してはいけないものがあるから…】
>>482 怒った猛獣が襲ってくるような音ですか?
そんな足音を聞いたら怖くて竦んでしまいますって。
(言われた場面を頭で考えるだけで恐ろしくなって体を震わせてしまい)
でもお傍に仕えるのは女性ばかりかな、と。
本当に一生に一度のっ!おっ……華琳様?
(首筋に血が滲めば痛みのせいで一瞬目を閉じるが、嫌な顔は一切見せずに)
か、華琳様!?
(手が掴まれた途端にバランスを崩し、自分の体勢がどうなっているかも把握できなくなる)
【そんな、もったいないお言葉を。無理を言って申し訳ありませんでした…華琳様はどうか華琳様のままで】
>483
別に普通にしていれば、そんな状況も起こらないでしょう?
そこまで心配することもないと思うけれど、ね。
(ふふ、っと少し苦笑を浮かべてみせて)
見ていて楽しいし、見るだけじゃなくて…色々。
もう少し深く刻んでおく?私に付けられたと言う自慢になるものね。
(疵痕を残した爪先を、見せ付けるようにちろりと舐めながら)
まったく、調子に乗って…
(軽く男を転ばせて、腰に手を当てて溜息を付き)
日が変わらないうちに貴方も帰りなさい、明日も早いのでしょう。
機会があれば、次は宴席ででも…
(どこか呆れたような、それでいて嫌ではなさそうな苦笑を浮かべ)
(背中を向け、軽く手を上げてすたすた…)
(床に投げられた男には、大胆な紫のレースの下着がはっきり見えていた、かもしれない)
【いつか万全の体調で機会があれば、是非】
【お付き合いどうも、それではね】
>>484 肩揉みとはいえ触れただけでも危険を感じるんです。
今にも恐ろしい叫び声が聞こえてきそうだ。
(考えるほどに不安が大きくなって、それが表情にも出て情けない顔をして)
あ……あれ?
まさか、倒れてる?
(痛いと感じる間もなく、気づけば天井が見えていて)
はい、帰ります。華琳様もゆっくり疲れを癒してください。
(倒れたまま手を上げて見送るが、いかにも間抜けな格好のまま)
(紫色の何かが、寝転がったままの体勢で、その何かの正体を考え込んでいった)
【華琳様、お付き合いありがとうございました】
486 :
メンマ仮面:2010/08/02(月) 03:13:32 ID:???
メンマ仮面参上!!
皆大好きー?!
(耳に手を当ててにっこり微笑む)
えへへっ、お姉ちゃんもここに参加させてもらっちゃおーっと。
ちょっと待機してるよぉ。
\大好きー!/\大好きー!/\愛してるー!/\結婚してくれー!/
>>488 やーん!みんなーーっ。
愛して、るぅー!
(両手をぶんぶん振って愛嬌を振りまいて)
えへへへっ、お姉ちゃん一人でもライブできちゃうんだぁ。
名無しのおにーさんありがとねーっ。
お話もしよ?
観客も一人でライブやったらすごいと褒めてやろう!
皆は天和のこと好きだけど、ぶっちゃけ天和は個人的に好きな人がいるの?
>>490 それはぁ、ライブって言わないんじゃないかな〜
お姉ちゃん、お客さんが居ないライブなんてつまんないからヤダー。
一刀のためなら歌ってもいいけどぉ。
どうせなら、たくさんの人に私達の歌を聞いてもらいたいもん。
ライブを開催するのにも、お金がかかっちゃうしね。
>>491 それはぁ…瓦版とか見なかった?
私には一刀っていうこいび…むぐぐ!?
うう、今どこからかちぃちゃん達に睨まれたような気がしたよぉ。
>>492 だけど一人だけのために歌うのってよくないか?
一刀のためなら歌ってもいいのか、一刀のためなら何してもいいのかー!
大きなライブね、お金ならいざとなったらなんとかなる。
>>493 一刀のためなら歌ってもいいよぉ。何してもいいかも。
(はにゃんと表情を緩め、頬を染めて)
(恥ずかしそうにくねくねと動けば、腰の布がヒラヒラとして)
でもでもぉ、ライブにしなくても二人きりで歌ってあげるほうがいいかも〜。
大きなライブはやっぱちぃちゃん達とわーって盛り上がりたいなぁ。
>>494 こぉらー、そんな乙女の顔してるとファンをやめるぞー。
(嫉妬混じりに怒りつつも腰の布がヒラつけばどうしてもそこに目が行ってしまう)
ほら、ライブとは言えないけど二人きりなのも楽しそうだろう?
まあ盛り上がるのも楽しいけど、大勢いすぎると天和のことちっちゃくしか見えないんだ。
>>495 あはは、名無しさん嫉妬してくれてるんだー?
そぉゆぅ名無しさんはお姉ちゃん以外に好きなコはいないのかなぁ?
たくさんの武将さんたち、みーんな可愛いよねっ。
(両手を後ろに組んで、上目遣いをすれば今度は豊満な胸の谷間がちらりと)
ちっちゃくしか、かぁー。
ちぃちゃんに頼んで、おっきい…もに…もにたあ?を用意してもらおうかなぁ。
将棋大会では使ってたみたいだもんねぇ。
>>496 ううっ、ちょっとだけ嫉妬したかも。
そんな、みんな可愛いのなんて今更すぎるって!
天和以外にって言われてもなぁ。みんな可愛いからみんな好き!
こんな白々しいこと言うのはアイドルだけで十分だけど。
(気にしないように視線を上向けるが、結局豊かな胸に視線が戻ってしまう)
もにたあ、だったら生身で見られないじゃないか!
やっぱり生身で見たいって思っちゃうんだ。
>>497 名無しさん言ってることがまるで一刀みたーい。
白々しいなんてヒドイなー、私はファンの皆のこと大好きだよー?
スキにも色々あるってだけで…えへへー。
生身でねぇ…でも名無しさんさっきから
私の身体を生身でずっと見てるような気がするんだけどなー?
気のせいかなぁ?
>>498 俺はそんなにモテたりしないって。
色んなスキって今の天和のことだな、うん。
(わざとなのか、時折強調する胸が気になってしまい)
それは気づいてても言わないでくれよ。
天和だって隙を見せるから見てしまうんだぞ?
男はそういう生き物なんです。
>>499 言ってることが、って言ったでしょー。
一刀は私達のトクベツだもん…って惚気ちゃいけないんだったね。
だって暑いしぃー薄着のほうが動きやすいんだもぉん。
あいどるのときは、衣装の露出は多いほうがいいって言ってたし。
(胸元の布を指で引っ張って見せる)
【誘うときはコッチでお願いね!】
【お姉ちゃんとしては一刀になってもらうか、思いきっり乱暴に…っていうのがいいんだけどなー】
【そういうつもりがなかったからごめんねー】
>>500 言ってることだけそっくりでも、みんなのトクベツじゃないからな。
いいんだ、いいんだよ…一刀が羨ましい。
薄着の方が涼しくて露出的にもいいかもしれないけど、ある意味ピンチだぞ?
それに見慣れてきたら、もっと露出してもらわないと物足りなくなるし。
(刺激的な姿を見ていると興奮が抑え切れなくなって天和に少しずつにじり寄っていく)
【お姉ちゃんを誘っちゃってもいいですか?】
【そうだねー、ここから乱暴にしてみたいな】
>>501 お兄さんじゃ一刀にはなれないけど
お姉ちゃんも他の人にはなれないからぁ。華琳様とか、桃香ちゃんとか
羨ましーって思うこともあるよ。
こぉんなに可愛いお姉ちゃんに見飽きちゃうなんてことないってぇ。
露出も十分してるし、衣装もちょくちょく変えてるもぉーん。
…ど、どしたの?
(距離を縮めてくる名無しをキョトンとして見つめる)
【いいよぉ、乱暴にしちゃわないと同意じゃちょっと厳しいからぁ】
【よろしくねー。名無しのお兄さんは兵士さんみたいなカンジ?】
>>502 アイドルのカリスマと持ってしてもその二人には勝てないと?
華琳や桃香はカリスマって面でもすごいからなぁ。
そんなに自信があるなら見飽きないかどうか試してみようじゃないか。
目を皿のようにして、しかも隅々まで見つめて確かめてやる!
どしたのって、今から楽しいことしましょうってこと。
(素早く伸ばした手は胸元を隠していた布をつかんで、力ずくで引っ張ろうとする)
【それじゃ次あたりから乱暴にいってしまおう】
【一兵士みたいな感じで。こちらこそよろしくー】
>>503 お兄さんは私のこと見飽きちゃうって思ってるのぉ?
す、隅々までって…さっきから舐めるように見てるのにぃ。
(兵士の目の色が変わったことに気づき後ずさるが、背中が壁に当たって)
…え…キャア!や、やだぁっ!
み、見ないでよぉっ!
(胸元の薄布は男の力であっさりと引き裂かれ、豊満な乳房が相手の目の前に零れ落ちる)
(ぷるん、と弾けるように飛び出した生のおっぱいの先端は綺麗な桃色で)
(男の視線を釘付けにするどころか雄としての火をつけるだろう)
>>504 ついさっきまで見飽きたりするはずないって言ってたのに。
今度は見ないで、なんて酷すぎる!
(無我夢中で伸ばした手は天和を引き止めるだけのつもりしかなかったが)
(薄布が破けて丸見えになった胸が視界に入ると、固まったように動きが止まってしまう)
ここまでやったら、とことんやるしかない!
うおぉ、すごいおっぱい…こんなに柔らかい、ほらっ!
(視線を惹き付ける胸を遠慮せず鷲掴みにして、興奮のせいで加減ができないまま扱っていき)
(揉むというより爪を食い込ませるような動きで優しさの欠片もない動作で迫って)
(壁際の天和の前に密着して立ちふさがり、完全に逃げ道を塞いでしまった)
>>505 直接見ていいなんて言ってないもぉん!
ひどいのはお兄さんだよぉ!
(恥ずかしいのと怖いのとで、頬を真っ赤にし涙を貯めて)
イヤぁっ…やめてえっ…れんほーちゃんっ…一刀ぉ…助けてぇっ…
あぁんっ!ダメ、ダメ!そんなエッチな目で見ないで、触らないでぇー!
(男のむつくけき大きな手にわしづかみにされた胸は浅黒い指に弄ばれ形を変える)
(逃げ道も塞がれて乱暴に胸を揉まれながら悲鳴に似た声を上げる)
(そんな声でもいつもの歌声のように透き通っていた)
>>506 大声出さないでくれ!誰か来たらどうするんだ…
じゃ、下を見せたら許してやってもいい。
(悲哀な叫びが響くと誰かが来ないかと背後を見てみるが、そんな様子もなく)
(唐突に一つの条件を出すが、約束を守るかは疑わしい)
見せてくれたまま、アイドルの力でさ…とびっきりいやらしいポーズとかしてくれない?
無理矢理させてもいいんだが…
(頼むというより脅迫で、反対は許さないとばかりに低くドスの利いた声で呟いて)
(天和が頷くまで胸をつかんだ指は、ますますその力を強めていった)
>>507 誰か来たら助けてもらうに決まってるでしょ!
…し、下を見せたら…!?そしたらお兄さんやめてくれるの?
(泣きそうな声で抗議しながらも、非力な天和には従うしか道が無い)
アイドルはいやらしいポーズなんてしないよぉ。
ひん!わかったぁ、するからぁ…そんなに強くしたらお姉ちゃんのおっぱい潰れちゃう。
っく…うぅ……無理やりなんてヤダぁ…
これで…どう?許してくれるのぉ?
(恐る恐るという風に腰布を緩め、床へ落とす。下着を脱ぐことは出来ずに)
(しなやかな脚を露にし、少しだけ脚を開いて見せた)
(薄い下着をつけたままとは言え、殆ど裸に近い姿で男に肌を見せ付ける格好に)
>>508 許す、許すけど…
天和の下着姿を見せられて手を出さずにいられるか!
(案の定、口だけの約束は破られて下着を見せた天和に飛びつくと)
(天和より重い男の体重を利用し、飛び込んだ勢いのまま押し倒した)
アイドルはいやらしい目で見られるのが仕事なんだ。
だから、もっと開かないと!
(関節が痛むほど大きく両脚を開かせ、薄い下着に覆われた股間部に熱い視線を注いでいき)
(誘われるままふらふら頭が股間に近づいて、下着にいきなりキスをした)
んむぅ、うっ…ちゅ…
(鼻先まで押し込むほど密接に顔をくっつけ、女の匂いを鼻腔に感じながら蠢く舌先が下着の上を這い回る)
>>509 【ゴメンね、おにいさん。そろそろ時間なんだぁ。早く言っておけば良かった】
【すごーくいいところだから続けたいけど…また会えたらお願い】
【トリップつけといてくれるとお姉ちゃん嬉しいなぁ】
【お疲れ様、ありがとねーっ】
>>510 【また会えたらおねがいな、ここまでお疲れ】
【おやすみなさい、じゃーねー】
( ゚∀゚)
ふむ
( ゚∀゚)
今日も遅くなってしまいましたねー…、昨晩と違い暑さ残る夜に。
(汗を手拭いでぬぐいながら歩いてくる)
…もう一度湯浴びしたいくらい、に。
湯浴びもいいが近くの川に行かないか?
必然的に混浴になるけどなw
おぉ?…悩ましいお誘いですねー。
…まあこれ、もありますし。混浴でも構いませんが。
(首を傾けながら眉間に皺寄せるが、しばらく考えた後に何処からか水色の水着取り出して)
そんなものを携帯してるとは…一人でも川に行く気満々だったんじゃないか?
じゃあ決まりだな。一緒に行こうぜ。ってもすぐそこだが。
さっそく着替えるか?
さりげなくお気に入りですからぁ、夏場ですからいつ使うかもわかりませんし。
(水着を身体にあてながらふんふん、と頷く)
そうですね、じゃああちらでお会いするようにいたしましょうかー?
またのちほどー。
(相手に対してひらひら手をふると着替えが出来る場所を探し回り)
お気に入りの水着か。着用した姿を見るのも楽しみだ。
確かに便利だが、常に持っとくのは面倒じゃないか?
そうだな。そうしよう。
じゃあ俺はあっちで着替えるよ。
(逆側の茂みに隠れるふりをして後をつける)
畳んでおくとそれほど膨らみませんし、…て聞いてるわけありませんが。
(空いている部屋に入ると衣服擦れる音たてながら床へと落として、下着姿になると綺麗に畳む)
(そのまま下着も一つ一つ服の上に置いていく)
>>521 こっちは着替え終わったが、そっちはどうだ?
着替えっつってもさっき言った通り水着はないから全裸だけどな。
(風が部屋に入ったのを確認すると早いタイミングで外から声をかける)
(全裸で部屋に侵入して風に近づき)
残念ながらこちらもまだぁ…、
裸、ですかー?確かにあるはずないですからねえ…
(相手の方が早くやっと裸になり終えて、長い髪を結っていると困ったように眉根を垂らすが)
(まずは自分と着替えを進めていく)
>>523 まだ着替え中だったか、すまんかったな。
(凝視しながら悪びれもせず言って)
(勃起してきたペニスを隠すように風の背後に移動する)
髪を結ぶのも似合うな。
見とれてしまうよ。
(適当なことを言いながら身体をいやらしく見つめる)
…悪い人ですねぇ?
まだ着替えは終わってないというのに、そちら目的でしたら回りくどいことをしなくてよろしかったものをー…。
(部屋内に入ってきた相手が後ろに立つと、じーっと後ろに視線を向けて左右に髪を揺らしながら向きを変えると)
(肥大したペニスが目に入り暫く黙った状態でいたが、指先をつつっと裏筋に這わせて先端をくりくり尿道を弄っていく)
…よいしょ、っと。ふぁあー…
(暫く可愛がっていたがベッドの方向に歩みだして身を埋めると長く伸びた髪を広げながら)
(寝転びながら名無しを誘うように手招きをする)
>>525 そちら目的って…俺は純潔に風と水浴びをしたかっただけなんだけどなぁ?
おっと…かなり積極的だな。何だ普通に襲ってよかったのか?
(白々しく言いながらも目的はそれだったようで無抵抗のままペニスを弄られる)
どうせ汗かくなら水浴びの前だよな。
風、今度は俺が可愛がってやるよ。
(ベッドの上に移動した風に覆い被さると足を掴んで股を開かせる)
正直ではないみたいですねー?
そういう気分、といいますか…たまには良い日もありますから。
(股を開かれると相手をじー、っと視線注ぎながら)
んん、…優しくしてくださいねー?
…名無しさんの、おっきいですから。
(名無しの背中に手を回して抱擁すると開いた股の唇は微弱開閉していて)
【盛り上がってきたとこだが眠くなっちまった…】
【惜しいが寝落ちしちまう前に落ちるよ】
【ごめんな。また会えたらよろしく頼む。…お休み…】
【あ、わかりましたぁ…眠たいのは仕方ないことで、ゆっくりおやすみくださいねー?】
【お疲れぁ、ですよ。】
…寝てしまわれて、少しはだ寂しいとこも。
…風らしくないですかねぇ、んん。…は、ぁ…う…
(いつの間にか行為することなく消えた名無しでも、寸前だった為に着替えもせずにぼんやりと)
(開いた股の中心、無毛の下唇に両指を添えるとくちゅ、と僅か濡れた音を響かせて疼く身体を慰めだして)
(次第に甘く息をもらしながら自慰行為を続けていく)
はぁー…、ふ。
…眠たく、…ふぁあ。
(暫く行っていた為にじわり汗かいた身体に指に纏わりついた自身から滲み出た液体を塗りながら)
(ぼんやりとした意識の中で、胸の先端をくりくりと指先で弄りながら一つ欠伸を)
…おやすみなさぁい、…くー。
(そのままこてん、と寝てしまう)
【ではではぁ、これで失礼しますねー…】
風なだけに、風があると涼しげに。
…なにも面白くありませんね。
(言葉通りに風が時おり吹くのが涼しく扇いらずな夜に冗談一つ呟いて)
>>532 それじゃあ俺の風で涼しくなーれ。
ふぅ……ちなみに風の名前を呼んでみた。
(足音を立てずに近づいていき、背後からいきなり耳元に息を吹きつける)
うぁあっ?いきなりなんですかー…
(突然耳に吹き掛けられた名を呼ぶ声と吐息に眉間に皺寄せながら離れると、耳を抑える)
いやぁ…これは涼しいというよりは、悪寒に近いものが。
悪寒とか言うなよー!
もう、それでいい。今のは幽霊が現れたときの悪寒と同じものだ!
静かな風にあたってたとこなのに邪魔しちゃったか。
妥協しては貴方がその幽霊さん、もしくは近いものになるのではー?
おぉ、怖や怖やぁ…
静かな時間も大切ですが語らう時間も等しく、もしくはそれ以上に大切ですからぁ。お構い無くー。
537 :
メンマ仮面:2010/08/18(水) 23:33:17 ID:???
華麗に参上!!
メンマ仮面……何者なんだ
539 :
メンマ仮面:2010/08/18(水) 23:49:51 ID:???
私の正体はメンマのみぞが知る
メンマをあげれば仮面か服を脱いでくれないだろうか
541 :
メンマ仮面:2010/08/19(木) 00:00:11 ID:???
どの位くれるのだ?
それによって考えよう……
ええっ!まさか本気で検討してくれるなんて……
じゃ、じゃあまずはメンマ一食ぶんでどう…?
(一食ぶんのメンマってどれぐらいだろうと悩みつつ)
543 :
メンマ仮面:2010/08/19(木) 00:11:22 ID:???
ふむ、私もずいぶん下に見られたものだ
それっぽっちのメンマでどうにかなるとでも?
(仮面越しに殺気を漲らせ)
なにぃーっ!?い、今のはバカにした事になるのかっ!?
ま、待ってくれ!俺は本気でメンマ仮面の事を!!
こうなったら…有り金全部メンマに変えておごるから!
(思わぬ殺気に恐縮しつつもドンと財布をその辺の机に叩きつけて)
545 :
メンマ仮面:2010/08/19(木) 00:22:30 ID:???
おいおい、本気にするな
冗談だ 冗談
私が賊のような事するわけないだろう?
これだけで十分だ
おぬしの気持ちは有り難く頂戴しておくぞ♪
な、なんだ…驚かせないでくれって、まったく迫真の演技だったじゃないか
やー、分かったもらえてよかったー
って言うだけじゃあれなんで、ほっとしたついでにちょっとパシってメンマ買って来ました
(うやうやしくメンマのつまった壷を進呈する)
…で。あれ…?頂戴しただけ?
ぬ…脱いでくれないんすか…?
(しかしあまり懲りていないようだ)
547 :
メンマ仮面:2010/08/19(木) 00:39:53 ID:???
済まぬ、今夜はこれで勘弁してくれ
つ白ニーソ
いや、どうもありがとう!これ大事にするよ
(脱ぎたてニーソをしっかり握ると懐にしまった)
いつかメンマ女体盛りとかやらせてくれよなー
549 :
メンマ仮面:2010/08/19(木) 00:49:53 ID:???
そんなモノ貰って嬉しいのか
お主もかわった奴だな
また随分贅沢な事を言い出してからに
一度で二度美味しいってやつかな?
保守で上げときます
最近日が落ちるのが早くなって来た気がするわね
まだ昼は暑いけど、夏の終わり…かしら
【少し待機してみるわね】
よっ、桂花。
今日の仕事はもう終わりか?
>>552 当たり前でしょう?私は要領がいいのよ
それより、あんたもこんな時間にいるなんて珍しいじゃない
…まさか華琳さまに夜這い?
(お得意の妄想で軽蔑した眼差しで)
>>553 そうか、お疲れ様。
う…確かに俺はまだ字の読み書きも危ういからな…。
おいおい、何でいきなりそうなるんだよ。
仕事がやっと終わったから湯を使わせて貰って部屋に戻る所だって!
(突拍子もない指摘に慌てて首と手を振って)
>>554 字がまともに書けないんじゃ書類関係は任せられないじゃない
ほんと、種馬であること以外は役に立たないわね
ふぅん…どうかしら?怪しい…
(じっと見上げながら)
身体を清めてから…夜這い…と…
(まだ妄想の中のようで、ブツブツ呟き)
【ほんごうの「ほん」は「北」じゃなかったかしら?】
【細かいことだけど、一応ね…】
>>555 今は北郷隊との見回りや町の治安維持が主な仕事だからな
読み書きの勉強もしたいんだけど…ああ、桂花が教えてくれないか?
(断られるのがわかっていつつも、笑いながら提案して)
夜這いの予定は無いって!
華琳にそんなことしようとして、春蘭にでも出くわしたら命が無いだろ!
…いや、桂花でも同じことか。とにかくしないから!
(疑いの視線を向ける桂花をまっすぐに見つめ返し)
(心此処に在らずといった風な彼女の肩に手を置いて説得)
【すまん…本当に読み書きが出来ないヤツみたいになってたな】
【指摘ありがとう、気をつける】
>>556 異変や騒ぎがあった場合、報告書を書かないといけないでしょ
私が?…そうね、あんたがまともに読み書きをできるようになるまでは指導してあげてもいいけど、
その期間ずっと私の手足となり奴隷のように働くことが条件よ
(悪戯な笑みを浮かべ、高すぎる授業料を請求し)
春蘭に会わないならする予定ですなんて言ったら、この場で息の根を止めてたとこよ
っ…さ、触らないでよ!
妊娠するでしょ!この変態!
(何気なく置かれた手に過剰反応し、夜中にも関わらず大きな声を出してしまう)
>>557 それなんだよな…一応テンプレ…じゃない…こういうときはこう書くみたいな
表を作ったんで、それを見ながら必死にやってるよ…効率がめちゃくちゃ悪いんだよな。
本当か?!って……それは…っ…えーと…一応俺は華琳の部下だから
華琳の許可が必要になるんじゃないか!?残念だけど…ハハ。
(桂花の突きつけた授業料に驚いて何とか誤魔化そうと)
物騒な事を言うなって…おっと!
触るだけで妊娠するわけないだろっ!
しーっ!大きな声を出すなって!
(桂花の高く響く大きな声に驚いて、思わず口を塞いで辺りを見回し)
(ふと桂花の方を見ると…)
【萌将伝のほうはプレイしてるか?】
>>558 だから教えてあげるって言ってるじゃない
仕事ならまだしも、勉強ならわざわざ華琳さまの許可なんていらないでしょう?
遠慮しなくていいのよ?ただ奴隷になればいいのだから
(風や秋蘭など、明らかにマシな人は何人もいるが)
(食い下がり、手懐けようとする)
んむっ!?
んん〜〜〜!!んんん〜!!
(体格の差からか、口を押さえる手をどけれず)
(犯される〜〜!!と叫んでいるようで)
【残念ながら最新作はまだなのよね…】
【ただ、私があんたと最終的にどうなるか…は知ってたりするけど…】
>>559 いやいや、ただ奴隷って言われても…!
奴隷ってどんな事をするんだ?北郷隊や3姉妹みたいに飯を奢るくらいなら
出来るかもしれないが…
(向上心はあるようで、桂花の申し出を訝しがりながらも条件を聞き)
わわ、犯さないって!何もしない、しないから!
こんな所誰かに見られたらそれこそ首が飛ぶだろ!
静かにしてくれよ、頼むから…。
(桂花を押さえつけていると、抑える手には柔らかな頬と唇が当たり)
(猫耳のフードからこぼれる髪はふんわりといい匂いがして)
(思わずドキドキしてしまい、それでも嫌がることはすまいとそっと手を離しつつ)
……桂花ってやっぱり可愛いな。
(叫び出すべく息を吸う桂花の唇に人差し指だけを押し当て)
【なるほど、了解だ】
【そんな会話もしてみたいけど、このスレ的にもネタバレはまだNGかな】
>>560 食事を奢るのは当然、部屋でも飲み物の用意や図書室から本を取ってきたり、
部屋の掃除や整理整頓、疲れた私に按摩などをしてもらうわ
(使用人のような扱いの上、個人的な用事まで上げ)
(一体いつ勉強をするのやらというほど)
んんんっ…!!…
ん〜〜〜…………
(しばらくその状態でいるとさすがに落ち着いてきたのか)
(叫び出す気はなくなったようで、素直に従い解放されるが)
は、はぁ!?いきなり何言ってるのよ!!
…まぁ、わかりきってることだけど…やっぱり頭おかしいわね、一刀…
(ぷいっと顔を背け、馬鹿にするように言う)
(その頬は僅かに赤くなっているようで)
【そうね…ネタバレはあまりよくないけど、別にロールの中で…ならいいんじゃないかしら?】
>>561 それは…まさに奴隷だな…按摩…か。
休みの日が合ったら一日奴隷くらいならしてもいいぞ。
ちゃんと勉強も教えて貰うからな?
(桂花の提案にげんなりと肩を落とすが、身体に触れられるチャンスがあるのと)
(桂花と一日一緒にいられるのは悪くないと思ったようで)
いきなり妙なことを言い出すのは桂花には負けるけど。
今改めて思ったんだよ。華琳が離さないわけだよな。
…もしかして照れてるか?桂花…
(顔を背け、こちらに向けられる頬は赤く染まっていて)
(その愛らしさについ笑みを浮かべ、頬へ手を伸ばす)
(指先でくすぐるように、猫を愛でるように頬を撫でてつつそうっと顔を近づけ)
【そうか、なら機会があったらそんな設定でも話がしてみたいな】
【時間は大丈夫か?無理そうならいつでも引っぱたいて逃げてくれて構わないぞ】
>>562 そう言えばそうね…せっかく奴隷契約をしても日程が合わないんじゃ意味ないから
それだけ奴隷を志願するのなら一日ぐらい体験させてあげる
(自分から提案したくせに、いつの間にか一刀から志願したような流れで)
(一刀の思惑とは相反し、こちらはこき使うことしか脳内に無いようだが楽しそうな顔をして)
美女(美少女)しか相手にしない華琳さまに何度も可愛いと言われたのだから当たり前よっ!
照れてなんか…って、また気安く…触るなぁ!
(手を払い、迫る顔から逃げるように後ずさる)
(完全に赤くなっていて、ムスッとした顔と潤む瞳で睨み)
【あんたとの会話は面白いけど、そろそろ眠くなってきたのは確かね…】
【あと数レスは大丈夫だと思うけど…どうする?…凍結して奴隷でも体験してみる?】
>>563 待て待て、奴隷体験じゃないだろ!
勉強を教えてもらう代わりに奴隷になるんだからな!?
じゃあ今度の休みに桂花のところに行くよ、それでいいか?
(すっかり勉強のことを忘れている様子の桂花に念を押しつつ)
(そんな身勝手なところも彼女らしいと思えば苦笑して)
確かに華琳の美少女好きは天下一品というか…凄いもんなぁ。
っと、ははっ、桂花が可愛すぎるからつい手が出てた。
そんな顔もかわ…なんでもない。
(後ずさって真っ赤になってこっちを睨む桂花もまた愛らしかったが)
(そう言葉にすれば噛み付かんばかりの勢いだったので、ここは抑えて)
じゃあ今日はこれでな。
…どこにも夜這いになんか行かないから!じゃあな。
(桂花の頭を撫でたい衝動を押さえつつ背を向けて自分の部屋へと歩き出した)
【こんな時間だもんな。今日はここで〆というか区切りにさせてもらって】
【改めて機会を作ってもらえるんなら、休みの日から…って感じにさせてもらえると嬉しい】
【予定とかわかるか?】
>>564 …わかってるわよ
(忘れてましたという顔で)
あまりない機会なんだから、奴隷をこなしながらしっかり学びなさいよ
(奴隷の仕事が減ればちゃんと学ぶ時間が増えると思うが、そんなことはお構いなし)
そんな私に無断で触れることは大罪と同じだと思いなさい
っ…よ、よく平気でそんな恥ずかしいことを言えるわね…
…何人口説いてきたんだか…種馬には相応しいわね
(軽蔑する言葉に勢いなく、呆れた顔でも紅潮したまま威厳なく)
えぇお休みなさい
二度と目覚めなくてもいいわよ
(最後まで棘のある言葉を送り、その背中を見送った)
【それじゃ凍結ということね】
【私は金曜と日曜の夜10時以降なら空いているわね】
【月曜なら、夕方から空いているわよ】
【ありがとう、桂花。楽しかった】
【俺は月曜は未定だが、他はどれも大丈夫そうだな】
【金曜の夜10時以降ってことでいいか?】
>>566 【こっちも…一刀にしては、退屈しなかったわよ】
【ならとりあえず金曜の夜10時にここで…】
【もし誰かいたら、避難所で会うという形でいいかしら?】
【…嬉しい事言ってくれるな…雨でも降るのか?なんてな】
【ああ、わかった。そうだな、誰かいたり規制にかかったりしてたら避難所に行く】
【楽しみにしてるぞ。遅くまでありがとうな、おやすみ、桂花】
【桂花へ伝言だ。今日の10時に来れなくなってしまった】
【一先ず延期にして貰えると嬉しいんだがどうだろう?】
【無理なら遠慮なく言ってくれ】
>>569 【わかったわ】
【近いとこで言えば日曜は無理になったから明日の夜か月曜なら私は空いているけど】
【都合がいい日をまた書いておいてちょうだい】
【月曜も終わってしまったけど、見れていなかったのかしら?】
【とりあえず本スレを伝言に使うのはあまりよく無さそうだから】
【もし暇があれば避難所の方にでも伝言を残して置いて欲しいわね】
【当分来れなくて破棄せざるを得ないならそれも構わないけど、一応言いなさいよ】
【ここ数日、気を使って待機しなかった人がいたのなら謝るわ】
【ごめんなさい。そして改めてスレをお返しします】
保守
あ
恋姫って新作出ないんだよなぁ…。
俺達の脳内で作ればおk(人それ妄想という
巨乳なんて滅べばいいのに…
(ブツブツと呟きながら歩いていて)
【ちょっと待機してみるわね】
あんさん健気だねえ…
まあがんばんなよ
>>577 男に同情されても屈辱的なだけよ
人の勝手でしょ
(苛々した様子で)
ちょっとお邪魔するよ。
>>578 その言葉・・・・・・、まさか曹操様が巨乳であっても同じ言葉吐ける?
(試すように荀ケの表情を腕組んで伺いながら)
>>579 そ、それは…
…そうだったとしても、胸が大きいことが女として優れてると思ってるその辺の輩とは違うもの…
でも、確かに華琳さまが巨乳だったら…反対運動はしてないわね…
逆に言えば、巨乳じゃないから堂々と反対運動ができるのよ!
(ビシッと指さして決めポーズ)
>>580 そうそう。女性を判断するなら、やはり胸だけじゃなく、心や性格も見てかなきゃあな。
・・・ちょっと待て。それすっごく失礼じゃね?
(呆れ顔で思わず突っ込みの合いの手を入れてしまう)
>>581 そう!
むしろ巨乳だと身体だけで男からの支持を受けられるから本質が見えない場合も多いのよ!
わ、私自身は貧乳が巨乳より劣ってるとは思わないから…華琳さまを巨乳じゃないと言うのは失礼には値しないんじゃないかしら?
むしろ無いことを気にする華琳さまが美しくて愛らしくも…
(突っ込まれながらも、自分の世界に浸りだし)
>>582 そうだね。胸だけ大きくても性格が駄目なのいるからね。
例えばあいつとか・・・。
(金髪で高笑いする女性を思い浮かべながら・・・)
いや、俺が言ってるのは・・・貴女今、曹操様は胸なしだと堂々と宣言してるところなんだけど・・・。
(冷汗を浮かべながら荀ケを諫めるように宥めながら)
曹操様の耳に入ったら最悪・・・・・・しばらく閨に呼ばれなくなるかもよ?
(小声で荀ケに聞こえるように・・・)
>>583 むしろ胸が大きい方が性格ねじ曲がった人多いんじゃない?
そうね、あいつとか…
(こちらは春蘭を思い浮かべ)
……べ、別に貧乳とは言ってないじゃない!
無駄にユサユサ揺れるような巨乳じゃないと言ってるだけよっ!
(少し動揺しながら弁明して)
…それでも幸い、ここにはあんたと私しかいないみたいね
…あんたさえ黙ってれば、バレないわけだから…
…黙ってなさいよ
(威圧するように言う)
>>584 でも、胸なくても性格がお子ちゃまな奴いるよな?
ほら、あいつ・・・
(金髪で蜂蜜水好きな女性を浮かべながら・・・)
いや、それでも曹操様は少しそれに憧れてるわけだから・・・、
やっぱりなるべく傷には触れないほうが吉なわけで・・・
(言い聞かせるように弁明しながら・・・)
わかってるよ。俺は何も言うつもりもない。
・・・・・・遅かったみたいだけど
(後ろの建物の影でウキウキとしながらどこかへ去っていく影を後ろ目で見送りながら)
>>585 あぁ…ずる賢いあいつね
あの馬鹿はお子ちゃまに見えて意外とおばさんなのよ
(同じ金髪でも、こちらは蜀の軍師を思い浮かべ)
うぅ…だったら尚更、巨乳を徹底的に排除して控えめな胸が普通の世界にすればいいじゃない
…まぁ華琳さま本人に言うわけはないけど…そうね、触れない方がいいかも…
(少し考えて、困った表情をして)
――!?
なっ…誰かいたの!?
(目線に気付き、振り返ったが既に遅く)
(もう一度振り返り、名無しに聞く)
>>586 ・・・やはり言葉にしないとお互い勘違いするみたい。
双方に思い違いがあるみたいだし・・・
(ずる賢いで自分らがそれぞれ別人を思い浮かべたのに気付いて苦笑い)
っていうかもうこの話題やめよう。きりがないし、泥沼に嵌っていきそうで・・・
(嫌な予想をしながら打ち切ろうと必死)
いた。おそらく曹操様に報告しに行ったのだろう。誰だか知らないけどね。
ああ大丈夫。もうすぐ・・・・・・
(誰かいた場所を見ながら何故か邪悪な笑みを浮かべて)
???「ギャー!!た、助け・・・うわああああああ・・・・・・!!」
・・・・・・ご愁傷様
(静かに振り返り、手を合わせる)
>>587 乗ってきた割に切り上げるのね
まぁいいわ…いつまでも愚痴ってても仕方ないもの
(貧乳党まで立ち上げたぐらい執念深いものの、やはり聞かれる危険性からか素直に賛成して)
それにしても…性質の悪い人もいたものね
私が華琳さまの悪口言ってたなんて、普通に告げ口したところで信じてもらえないのに……
(負け惜しみを言いつつも不安は残るが、悲鳴を聞き驚く)
…驚いた…あんたが何かしたの?
(手を合わせる名無しに聞く)
>>588 話題も区切りしなければならないところがある。
思わぬ一言が、要らぬ出来事を引き起こすかもしれないからな
(そんな事態になった要因を数々思い浮かべながら)
いや、ここに来る前になんか変な人いたから、その人の進行方向に即席の落とし穴掘っていた。
・・・・・・中にはミミズやら毛虫やら害虫やらが大体人一人埋まるぶんにてんこ盛りだかな。
(今だ後ろで絶叫している声をBGMで聞きながらクククと笑い出す)
>>589 あら?私に説教するつもり?
…確かにちょっと色々あったけど…巨乳反対運動は続けるわよ?
(懲りていないのか、挑発的に意地悪な笑みを浮かべる)
ちょっと怪しかったからって…やること容赦ないわね
でも気をつけなさいよ?落とし穴自体は立派な罠だけど
万が一何もしていない人を落としたらとんでもないことになるんだから
(華琳さまを落としてしまった経験を思い出し、助けられたことに感謝しつつも逆に説教して)
>>590 お好きなように・・・。
俺はそんなくだらない運動に付き合う気はないからお一人でどうぞ。
(さっと手の平かえして挑発返し)
ってそれ貴女が気をつけるべきじゃない?この前曹操様にお仕置きされてたし・・・。
アレにこりて少し落とし穴の数制限させるべきだと思うぞ?もし打ち所悪かったら最悪・・・・・・
わかる?
(首を勢いよくかたむけながら注意する)
ふあ・・・・・・やばいもうこんな時間か。
すまん、俺は明日に備えて寝るとするよ。
それじゃあお休み。風邪に気をつけろよ〜。
さて、穴に落ちたあいつの口封じるか
(最後にボソっと呟きながら)
【すいませんがこれで落ちます。】
【おやすみなさいませ。】
>>591 くだらないですって?
…今に見てなさい…風や稟と共に、貧乳の地位が確立された社会にするんだからっ…
(返されて、むしろ燃えてきて)
余計なお世話…って、あれも見てたの!?
最低…変態よ変態!
う…華琳さまはあんな罠で怪我をするような方じゃないけど…
もう二度とあってはならないわね…
(死ぬことは無くとも、骨折だったらお仕置きで済まないわね…と呟き)
…そうね、もう遅いし…
さっさと寝て、明日もしっかり働きなさいよ
(兵士を見送りながら、鋭い視線で睨んでいた)
【えぇ、お休みなさい】
私参上!!!
さぁ!酒よ!肴も持ってきなさい!!
生ぬるいぞ!真の酒人とは、無から酒と肴を造りだす事すら呼吸のように
行うのだ!
…実際そんな人がいたら見てみたいけどさ。
>>594 なによー自分で言っておいて無責任じゃなーい?
もう、自分で持ってきたもの飲むわよ
(一人でちびちび酒盛りを始める)
>>595 まぁそうなんだけどさ。しかしそんなのが実際にいると
「酒で民を酒漬にしてしまえば大陸統一が出来る!」
って野心をもった奴が出てきてしまうかもしれないだろう?
だから今言ったことは冗談で済んで良かったのさ!
王座を退いたとはいえ、ちびちび飲んでるってことはやはり冥琳の目は今でも
光っているのかい?
>>596 えっ?…ん、まぁね。みんな五月蝿いのよ・・・。ふぅ・・・
隠居したんだからいくら酒飲んだって良いじゃんねー!
(名無しに杯を進めて)
ほらアンタも飲みなさいよ、少し分けてあげるから
>>597 信頼は置いてるんだろうけど、万が一という事を考えてるんだな。
もしくは国の酒の在庫切れの心配?
お、悪いね。んくっ…ふぅ。偶に飲む酒は上手いなぁ。
>>598 どっちもじゃない?私ってあるだけ飲んじゃうタイプなんだもん♪
エヘヘ♪お茶目でしょ?
(カワイコぶって言ってみる)
おっなかなかの飲みっぷりじゃない
絶世の美女のお酌なんだから、ありがたく飲みなさいよ?
>>599 後半は冗談のつもりで言ったのに、お茶目で国一個傾けるだけ飲めるのか…
…一瞬ふらっとした。ちょっと杯が大きすぎたかな、こっちにするか。
(懐から手のひらに収まる位のお猪口を出し)
はっはっは、ありがたい、ありがたい。
>>600 国が傾くっていうのは大袈裟よ!
…蔵は空になっちゃうかもしれないけど…
あら?意外と弱いのね
(お猪口に酌をする)
なんていうと私が強すぎるなんて言われそうね
そうそう、酒は喜びながら飲むのが一番よ
>>601 そんなに飲んだら俺だったら体じゅうの体液が酒と入れ替わるな…
酒は嗜む程度なんでな。それでも「嗜むというのには量が少ないぞ!」
とか言われるけど。
だよな、「酒は人生の強敵(とも)」という言葉があるくらいだしなぁ。
>>602 そうね、きっと私は酒が血なのよ!うんうん
だからお酒を飲まなきゃ死んじゃうのよー
(ぐいっと盃の酒を飲み干す)
ふぅん、私からみたら人生損してるようにみえるけどね
だからそう言いたくなる人もいるわよ、そりゃ
そうそう、私はともどころか結婚しちゃってるけどね
さぁーってとあんまり長居すると怒られるからそろそろ帰るわね
またね〜
>>603 そうとしか思えない良い飲みっぷりだ。
俺は足りない位がちょうどいいと思ってるんだが、雪蓮はそう考えるのか。
それ太守の事だよな?酒じゃないよな?
お、それじゃ。
今夜も一杯やっていきますかー
一発ヤらないか?
嫁占いは副産物であってそれ専用の場じゃないんだからアホみたいに誘導するな
うぅん…!…ふぅ…
(広間で伸びをしてくつろぎ、溜め息をつく)
(本を片手に眠そうな目をこすりながら)
【こんな時間だけど少し待機するわね】
【軽く寝かけてたわ…】
【落ちるわね
お茶が美味しく、読書が進む季節になってきましたねぇ。
この所は随分過ごしやすくなりました。
ずず……その分政務も多いのですが。今は一休みしていきます。
(分厚い本を膝に載せ、お茶を啜る)
おやおや諸葛亮様。珍しいところで出会いますなぁ。
そうですね、読書の秋・・・いい言葉です。
まぁ、その中身も大体想像付きますけど・・・。
(しみじみと感傷ぶけながら、朱里の膝にある本を見て何故かニヤリと笑みをうかべる)
>>612 今日は少し時間が出来たのでここでのんびりしようと思いまして…
はい。この季節は何をするにしてもいい時期だと思いますよ。
政務にしろ読書にしろ…皆さんも訓練とかをするのに適切だと思います。
え?ち、違いますよ。これはちゃんとした兵法の本です…ほら。
(顔を赤くすると本の表紙を見えるように持ち上げる)
>>613 うんそうだな。この時期が俺も一番好きだ。寒すぎず暑すぎず・・・。
兵士達も気合が入るだろう。・・・ただ、入ったら困る人たちが数名・・・。
食糧の貯蔵は大丈夫か?
(大食い武将らを思い浮かべながら)
うん、たしかに表紙は大丈夫だね。
・・・ただ、表紙を隠れ蓑にして裏で別のを隠し読みする輩はいたのよ。
・・・・・・うん気のせい。何故か男同士が見詰め合っているのは気のせいだ、うん。
(ニヤニヤしながら、わざとらしく振舞って頷いてみる。)
>>614 何をするにも捗ります。だから、何かを始めるのもいい時期なんですよ。
貴方は何かこの季節にやろうと思っている事とかはありますか?
あ、あはは……大丈夫ですよぉ。確かに食欲が沸いてくる時期でもあるんですが、同時に実りの季節でもありますからね。
それに元々蜀の地は作物が豊富ですから。
(苦笑いしながら、心配ない事を示すよう手を振って)
はぅわ!しょ、しょんな事…ある訳ないのですっ!
そ、そそそ……そんなのき、気のせいに決まってます!
(顔が赤くなり、目が泳ぎ始め)
それっ、そ、それでは!私はそろそろ政務の続きに……
(本を閉じ勢い良く立ち上がると、踵を返し出口へ向かう)
>>614 やること?・・・・・・特にないな。
しいてあげればs・・・いやなんでもない。
それでも不安なんだろ?これから厳しい冬もはじまるから一応は対策は練っておいたほうがいいな。
(倉庫の食糧はどれくらいだったかなと計算しながら指折り数えてみる)
・・・慌ててる時点で相手にばれてることに気づけ。
まぁ急ぐな。政務なら先ほど鳳統様が快く片付けてくれたよ?
そういうわけでちょっと、お 話 し よ う か?
(去ろうとする朱里の肩を優しく掴みながら、あくまで笑顔で語りかける。)
(その際、目がギラリと光ったのは気のせいではない)
>>616 しいてあげれば…えっ?なんですか?
途中で切られると気になってしまうではないですか…
そんな……大丈夫ですって。ちゃんと計算もしてますし
何かあった時の為の蓄えだってちゃんとあるんですよ?
ちなみに、鈴々ちゃんとかがつまみ食いする分まで計算してるのですが、これは内緒ですよ?
(指を立て得意げに言った後、その指を口許へと運ぶ)
あ、あぁ。いそがしいそがし……はわっ。
う、うぅ。雛里ちゃん…今度ばかりはありがとうって言えないよ。
ひぃっ。お、お、おは、お話……で、ですかぁ?
(肩を掴まれると小さな身体がぶるぶる震えて)
(頬を痙攣させた、ひきつり怯えた笑顔を浮かべる)
>>617 気にするな。諸葛亮様には全くと行っていいほど関係ない俺の勝手な事情だ。
何かあった時ね・・・。じゃあ例えば、君主様が突然、
「大食い大会開こう!」
なんて言って実行しても・・・・・・それだけ余裕があるの?
つまみ食いという範囲を超えまくってるけど・・・。
(確認するように汗を隠すようにしながら尋ねてみる。)
(まぁ、鳳統様が片付けたなんて真っ赤な嘘だけどな♪)
いやいや、怯えなくていいよ?いやずっと気になってたんだけどさ。
二人共・・・・・・いつからこんなのに興味が?
(そういうと朱里が持っていた女性向け同人を片手で持って見せながら)
>>618 解りました。言いたくない事は無理には詮索しません。凄く気になりますけど……
(気にしないと言いながらも、じぃっと顔を見て)
大食い大会ですか?そうですね、規模にもよりますけど、大丈夫だと思いますよ?
そういった催し物は上手くやれば経済効果及び、後々に相乗効果をもたらす事になりますからね。
そういった不測の事態も考えておかないと安心した国づくりなんて出来ません。
もちろん、つまみ食いはいけない事なのでちゃんと叱ります。
……わ、私はご主人様に仕える時、本を沢山仕入れたのですが、その中にあったのを読んで………
ひ、雛里ちゃんは私が教えたと言いますか引きずり込んだと言いますか…
(諦めたようにしゅんと肩を落としその場に座り込んで)
(罪の告白をするみたいに滔々と語りだす)
>>619 悪いね。いつか話してあげるから今は我慢してくれ。
(苦笑いしながら)
なるほど。あらゆる不測の事態に備えるのは政務でも軍備でも大切なことだよ。
やっぱり君主様が自慢の軍師殿だな。
(笑顔で朱里の頭をおもわずナデナデする)
なるほど、そうだったのね。なんか怖がらせちゃったみたいでごめんな。
(優しい笑みで朱里の頭を撫でながらなにか詫びなければと考えて・・・)
・・・あ、そういえばそろそろ新作の薬考えないと。
そう・・・・・・たとえば、豊胸薬とか。
(ブツブツとつぶやくように、わざと朱里に聞こえるように)
>>620 解りました。では、その時を待っていますね。
そうですね。やはり先々のことを見通していかないと立ち行かなくなってしまいますから。
はわっ…え、えへへ。そんな事ないですけどもぉ…
(頭を撫でられはにかみながらも、満更じゃなさそうに自慢気な顔をする)
はぁ……新薬、ですか?
(深くため息をついていた所、顔を上げ聞こえて来た言葉に興味を示す)
豊胸薬…そんな気にする程、貴方は薄い胸板はしていないですよ?
それにあまり逞しくし過ぎても胸当てとかの寸法をし直さなければなりませんし…
(首を傾げながらなんとなく的はずれな事を言う)
>>621 先を見通しすぎて墓穴掘るのはごめんだけどね。
(その見通しすぎで過去に偉い目にあったことを思い出し、思わずブルっと震える)
かわいいなぁ。君主様が惚れるのも分かった気がする♪
(撫でられている表情を見て、思わず抱きしめたくなる衝動を必死に抑える)
いや、俺用じゃないんだ。なんでも匿名希望の武将さん達から要望があってな。おれ自身も興味あるから作っているだけ。
・・・でも本当になんでそれが必要なんだろ?
誰だったかな?「これで一刀に毎日・・・・・・」とか、「ご主人様に・・・・・・ポッ」とか言ってた気がするが・・・。
(思い出すように、朱里が敏感な反応になるであろう言葉を選びながら呟く。)
>>622 もちろん。私たちもそうしていくつもりなのです。
でも大丈夫。得た知識を正しく使っていけば問題は起きないです。
はわ…か、からかうのはやめて下さい。
(満足気な表情から一転。今度は不満そうに口を尖らせる)
はぁ……武官の皆さんと言う事は女性用なのでしょうか。
確かに女性は男性と比べ胸周りの筋肉はどうしても劣ってしまいますが…それ程気にする事なのでしょうか…
(未だ勘違いを続けているようで、頻りに首を傾げる)
……はっ!そ、そういう事ですか。
同じ悩みを持つ方は大勢いらっしゃるんですね……
(最後の方はぼそぼそと聞こえない程度に呟いて)
でも、豊胸薬なんて難しいですよ?私も何度か試しで作ってみたけど、失敗続きで……は、はわわ…
(ため息混じりで苦労話をしていると段々と顔が赤くなってきて)
い、今のは聞かなかった事にして下さいぃ!
それではっ!もうこんな時間ですので失礼します!おやすみなさいっ!
(真っ赤な顔で立ち上がると、今度こそは小走りでその場を後にする)
……も、もしその薬が出来上がったら、私を実験台にして頂いてもか、構わないです。
(物陰から顔を出すとそれだけ言って去っていった)
【私は時間なのでこれで〆にしますね】
【お相手頂き有難う御座いました。楽しかったです】
【またよろしくお願いしますね。おやすみなさい】
>>623 かわいい軍師様のお言葉だ。有り難くそのお言葉を受け取らせてもらうよ。
やっぱりかわいいな。
(口を尖らせた表情を見て笑顔)
(そう、そういうこと♪)
なぁにぃ〜?聞こえんなぁ〜♪
(楽しそうにわざとらしく嫌味な口調で)
ほぅ?それはそれは・・・・・・。
あ!・・・・・・ちょっとからかいすぎたかな?
(舌を出してるが詫びれる様子もなく)
・・・まぁ、候補の一つとして考えておこうか。
おう、お休み〜♪
【こちらこそ駄文に付き合って有難うございます。】
【お休み〜。】
名無しの人、もういい加減目に余るよ。毎回出てこないでくれ
斬首でもいいくらいふざけた言動だな
見ててイライラしてくる
万能とか最強とか何でもできる設定はやめた方がいい。
なんつーか嫌がられるし女の子メインのスレだから名無しがそこまで自己主張してもな…。
【恋姫キャラでお相手してくれるかた】
【都合が良い日教えてくれませんか?】
【よろしかったら私とお相手お願いします】
募集中
…暖かかったり寒かったり、と忙しない気候ですねぇ。いやはや。
体調管理はしっかり、と言えどもこれでは難しいかもしれません。
(流石に外は寒いので広間でくつろぎながら、ぼんやり窓を眺める)
【なかなか時間が合わなかったりしますからねぇ、風は約束するにもその日時々なので難しいかもしれません…。】
ちょっと前までは汗ばんでいたぐらいなのに今は肌寒いもんなぁ。
人肌が恋しい。
季節の変わり、というものは感じさせて急ですからぁ。感じはじめたら、すぐに変わってしまいますしー…。
一肌恋しいのは夜のせいでもあるかと、昼間より多少気分も落ち着いてしまいますからねえ?
過ごし易いと感じてる間に凍えそうになるわけか。季節は怖いな。
気分が落ち着くと寂しくなるからかな?
この前は真夜中に怒ってる子を見たけど。
今日なんかは秋というよりは冬が見え隠れしていますし、いやはや。今年の冬は凍てつく寒さになるかもしれませんねー…
怒り、も悪い感情ですからねぇ。しかしながら風は夜の方が好きですが、昼間は少々眩しすぎますから…
ふふん♪ふふん♪ふっふっふー♪
こーんばんわ
あら、いつも寝てる軍師がいるのね
あなたも一杯どう?
>>635 おぁー…?
いつも寝ているわけではないですよー、現実に背きたく寝ているふりをしていることもありますし。
(聞いたことのある声に首を傾けながらふふ、と笑みを浮かべると)
一杯ですかぁ、…お酒はあまり得意じゃないですよー?
夏は暑いのが嫌と言ってたけど寒くなると夏が待ち遠しくなるだろうな。
俺も夜の方が好きだ。
何だか心地いいからな。そうか…じゃあこういうのも悪い感情かな?
(風をそっと抱きしめてみる)
さっそく確定してみてるよ
今にも目がぎらりと光りそう
>>636 そーなの?いっつも眠そうにみえるのだけど
フリ!?…一体どうしてそんなことする必要があるのかしら…
(盃を傾けならが困惑気味に)
まぁまぁ、少しだけでもいいから付き合いなさいよ
(盃を風に渡して酒を注ぐ)
【あら、取り込み中だったみたいね】
【後から来た身だから下がるわね、失礼しました】
>>637 風にとって待ち遠しいのはやはり春でしょうかねえ、一番過ごしやすい季節ですから。
心地よすぎて早々にうとうと、とー…むむ?
感情というかこれは、行動でしょうねぇ。…お痛なことになるかと。
(じー、と名無しを見上げてみる)
>>640 【今夜は仕方ないのでいずれお相手いたしますねえ?よろしければ明日の夜空いていらっしゃいましたらぁ…】
春はポカポカしてるから眠たくなるよな。
いつも眠そうな風に似合いそうだ。
風はいつでもウトウトしてるだろ?
感情があるから行動にも出るんだよ。…抱きしめるぐらい駄目か?
(と言いながら胸に触れている)
春は寝たふりなんて言ってられないくらい昼寝には適していますし、油断していたらすぐに夢のなかへー…
感情があるから、ですかぁ…んんっもう。
…仕方ありませんねぇ、おにいさんも。
(胸に触れる手に眉間に皺寄せるが後ろ手で相手の股関をまさぐり始めると、チャックを器用に下ろして)
(下着越しに竿に触れると裏筋を爪先で引っ掻いていく)
結局はー…したいんでしょう?
あまりに油断してると不意に拉致されてた、なんてこともあり得るぞ?
俺みたいな奴にな。
おっと…軽くやらしいことができたらいいと思っていたが、話が早くて嬉しいよ。
(触られた部分は既に堅くなっている)
(もどかしそうに下着を弄るとペニスが露出する)
いいのか?おまんこ使わせてもらっても。
(胸に触れる手はスカートに潜らせて股を弄る)
安心出来る場所でしかしませんからぁ、おかしな場所で昼寝は流石に警戒心がなさすぎますしー…
…軽く、だなんて冗談を。もう硬くしていらっしゃいますし…
熱くて、硬いー…
(自身から露わにされた肉棒を見てみるとで包み込むと触れる前から期待していたようで硬くしており)
(掌に舌を這わせて唾液をすりこむと、竿をその手で包み込んでゆっくりいやらしく音をたて上下に扱いてく)
ん、ふ。あっ…も、使うんです、か…?
(下着越しに触れる手に身体を震わせると見上げて首をかしげる)
本当か?
どこででも寝てそうだから何だか不安になってきたぞ。
ははっ。男なんて興奮したらそんなもんだよ。
うっ…すごくいいけど、口でもしてもらえるか?
(手で扱かれる刺激に腰を揺らし)
さすがにまだ入らないだろ。
本番までしていいのか確認しただけだ。
(下着から手を離すと口での奉仕を要求する)
確かに寝れはしますが、そこまで風は何処でも寝るわけではないですよー?
男性は色々と楽ですからね、時折羨ましく思えますしー…
名無しのおにいさんの、おちんちん風にめろめろみたいですねぇ?ふふ、…では失礼して。
ん、ちゅふ。…れろ、んっ。…
(膝立ちで竿を顔に近づけると挨拶に先端に口付けると両手を添えて)
(相手の顔を伺いながら肉棒に舌を絡めだすと時折添えた手で傾けて所々強く吸い付いていく)
それだと安心か。
誰彼襲われる心配はなさそうだ。
男が羨ましいか?
まぁ女はいろいろとありそうだもんな…。
チンポだけじゃなく俺自身も風にめろめろだよ。
おぉ…気持ちいい。このまま出しちまいそうだ。
(吸われる度にペニスがビクビクと反応する)
風のまんこも興奮して濡れてきたんじゃないか?
(上から見下ろして恥ずかしい言葉を投げかける)
そうですねー…、
ふとした油断でしたら華琳様のほうがあるかもしれません。普段きっちりしているだけに。
ふふ、ん。…く、ん…んっ。
…だひへも、いいでふよー…?
(誉め言葉に満更でもなく口元弛ませると先端からゆっくり口に加えていき、頭を前後させる度髪を揺らして)
(震える肉棒に脈を辿るように丁寧に舌を絡めながら唾液で滑らせていく)
…んふ?…多少は、準備できたかも。しれません、ねー…
桂花の罠に落ちたりはしやすいみたいだが男に手を出されたり付け入られる隙は無いんじゃないか?
うっ…駄目だ!そんなにされたら本当に出る!
(フェラチオ中の妖艶な姿と巧みな技術に危うく射精しかける)
(とっさに腰を引いて口から引き抜いて)
せっかくなんだからおまんこに出してあげないと勿体無いだろ?
どれだけ濡れか確認だ。
(少し落ち着いてから改めて近寄る)
(スカートに手をいれてショーツにも指を潜り込ませると秘部を直接触る)
それはないかもしれませんねぇ。と言いますか、近寄る男性がいないに等しいかと。
…お兄さん、一刀さんみたいに打たれづよくないと、周りから色々と罰が待っていますからぁ。
…ふぁ?
甲斐性なしですねぇ、…一度出したら次が辛かったりしました?
(口から引き抜かれると暫く見つめて一つ溜め息を)
ん、んっ…ふ。
…まだそんなに、はー。 …
(手が滑り込むと少なくとも濡れていて指先に湿り気感じさせる)
【申し訳ながらもう眠気がー…、寝てしまうと悪く感じますのでこれで失礼しますねー?】
【ごめんなさいー…】
>>652 【いや、付き合ってくれてありがとう。】
【また会えたらよろしくな。お休み。】
季節の変わり目は要望も多いですねぇ…どう対処しましょうかー。
…ともあれ今日は疲れましたし、明日にでも。
(机にぐったりとひれ伏しながら)
【連日になりますが、待機してみますねぇ。雪蓮様がいらっしゃいましたら優先で】
>>654 こ〜んばんわ
(ぎゅっと風を後ろから抱きしめる)
お疲れみたいね。いつも寝てるほどだから
さぞかし激務なのね
(なにかを納得したような様子で頷いている)
そ〜んなときはお酒よ!お・さ・け♪
さぁさぁ!のみましょ〜〜〜♪
【こんばんは、改めてよろしくお願いします】
【おぉ、お早い…こんばんはー。】
【あ、ロルの前に一つー…。ご希望でしたら明命ちゃんも出来ますが、如何でしょう?】
>>656 【お言葉に甘えて明命でお相手してもらっても良いですか?】
【お心遣いありがとうございます】
>>657 へっ…雪蓮様?
い、いえっ!激務だなんてそんな、皆さんに比べましたら私なんて楽な方ですし…。
(背後からの包容に肩をびくん震わせて後ろ振り向くと目丸くさせながら相手の正体がわかると
首を左右に何度も揺すり否定する)
お酒は、あの…私そんなに飲めないの知って、ますよねー…?
(不安げに首を傾ける)
【ではではっ、今日かぎりになりそうですが私でやらせていただきますっ。改めてよろしくおねがいしますね!】
>>658 あらあら、謙遜しちゃってー
(ぷにぷにと明命の頬を突付く)
これでも元領主なんだから、明命の働き具合はお見通しなんだからね?
私が褒めてあげてるんだから、額面通り受け取りなさい!
(ぷにゅ〜〜っと指先が明命の柔らかほっぺに沈んでいく)
(抱擁から明命を開放して)
ええ、知ってるわ。でもまったく飲めないわけじゃないでしょ?
(ぐすっと目を潤ませて)
…いいから相手してよぉ〜〜!今夜は冥琳も相手しくれくてさみしぃ〜〜のぉ〜〜!
(駄々っ子のように明命に相手をしろと言い募る)
>>659 はぅあッ!
…うう〜、わかりました。でも三国統一されて以前よりは確かに暇な時間は出来ましたから…
でもでもっ、誉めてもらうのは嬉しいことですよね?
(頬に指が埋まると悲鳴をあげて観念した様子で眉根を垂らし)
周りに誰もいらっしゃらなかったのでしょうか、…仕方ありません。これも武将の役目っ
…お付き合いさせていただきます!
(困惑に周りを見渡すが誰もいないのに意気込んだ後にきちっと敬礼をする)
>>660 そりゃそうよ、私が暴れることができないから街のゴロツキども凹ってるぐらいだもの♪
(自慢げに話しながら豪快に笑う)
もっちろんよ!褒めてもらって悪い気にはらなないでしょ?
(猫を撫でるように明命の頭を撫でる)
そうなのよぉ〜〜〜!こういう日に限ってだれも居ないんだから!
やんなっちゃうわ!もぉ〜!
(ぷくぅ〜!っとふくれっ面になって)
その意気や良し!さすが明命!気に入ったわ!
さぁさぁ!飲みましょ〜♪
(明命に盃を渡して酒を注ぐ)
ちゃ〜んと肴もあるから安心しなさい♪
(焼き魚が盛ってある皿を置く)
荒事を仲介している女性ってやはり雪蓮様のことでしたかっ!
いつも向かった時には終わっていると報告がありましたし。不思議だなぁ、って…
そういう意味じゃ雪蓮様が一番働いているような気が致します…。
(厄介事をかぎ分ける相手の才能に関しては勝つことが出来ないと溜め息を吐く)
はいっ、寧ろ嬉しく思いますから。ふふっ♪
(元気よく頷いていると優しい手付きに撫でられて口元を弛ませながら笑みを浮かべる)
明日はお休みだから大丈夫なはず、頑張りましょう…
皆さんお疲れか、遠方にいっていらっしゃるのでしょうか。とても静かですし…
(一人意気込みながら酒を受けとると城内の静まり方に首を傾けながら一口飲んで)
わぁー…、ちょっとした宴会気分ですね?おねこさんが来ちゃいそうですっ
(魚をじーと見つめながら冗談ぽく笑みと共に酒は進み、段々頬が赤く色づいていく)
>>662 あら、そんな話になってたの?自覚がなかったから気がつかなかったわ
(明命に褒められてキョトンとしてしまって)
…コラッ、溜息をつくと幸せがその回数だけ逃げてくわよ?
(明命を抱き寄せて胸元で抱擁する)
明命は働き者でものスゴク頑張ってる。だから自信を持ちなさい
(抱擁しながら優しく明命の背中を撫でる)
お酒を飲むだけなのに頑張るって言うのも変だけどねー
(嬉しそうに酒で満たされた盃を傾けて干す)
そうみたいなのよ。こんなにもひっそりするのも珍しいわよねぇ
(酒を飲む仕草が可愛く微笑みながら明命を見つめている)
そうよー!酒を呑むことすなわち喜び!二人だけの宴会気分でやりましょ〜!
ん?おねこさん?そうねー、焼き魚のニオイに釣られて集まってくるかもね
雪蓮様でしたら大丈夫でしょうけど一応気をつけてくださいね?何かありましたら顔向けできませんから…
(心配はないと心中わかっているもののもしもがある為に首を傾けながら)
うう、すみませんっ…しかしまだまだ、修行不足ですから…
雪蓮様からそのようにお言葉を頂けるだけでも感謝有り余ることですっ!
(柔らかな胸元心地よく目を細目ながら背中をゆっくりと撫でる手に安堵の息を吐き出す)
宴会ってほど大きくないですけど、楽しくです!
ふふー♪お猫さま。私がお猫さまにー…、なんて、にゃ。ふふー…
(段々と酔いが回りはじめると普段のきりっとした行動がくねくねと猫のように言葉もゆったりとしたもので)
>>664 大丈夫よ、十分心得てるから♪
(すこし声のトーンを落として)
…それにもしものことがあっても蓮華も居るから安心よ
(そしてすぐまた明るい声に戻って)
ほぉ〜んと明命は頑張るわねぇ、そこが良いところだし私が好きなところなんだけどね
フフッ、可愛いわね。いっぱい甘えてくれて良いわよ♪
(チュッと軽く明命の額にキス)
(あっという間に酒が回った明命はまるで猫のようで)
あらら、明命が猫みたいになっちゃったわね。ほらほらおいでー
(明命を膝の上に座らせて頭を撫でる)
可愛い猫ちゃん、お水あげるわね
(盃の酒を口に含み、口移しで明命に飲ませる)
(口の端から酒が一滴垂れて床に落ちる)
んっ…んんっ…どう?お水美味しかった?
【明命ごめんなさい、ちょっと眠気でもう続けるのがキツクなってきたわ・・・。】
【もしよかったら明命とまたロールさせてね?できそうな日時がわかったら教えてくれると嬉しいわよ】
【それじゃお先にね、おやすみなさい】
【昨日は早々に寝てしまい申し訳なくー…次お会いするのであれば金曜日もしくは週末がゆっくり時間はとれますけど、】
【あまり気にしないのであれば夜ならいつでも、といった感じですかねぇ】
【伝言だけなのでこれにてー】
>>667 【大丈夫、気にしなくても。私も眠かったし】
【そうねあんまり気にしないし夜にお相手してもらおうかしら】
【ともかくこれからもよろしくお願いします】
ちょっと皆さん寝落ちし過ぎじゃないでしょうか
もうちょっとご自身の体調の管理はしっかりと…
使えねぇ
671 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 16:56:31 ID:Xk6f5ONJ
【こんばんはぁ、あまり気にされないとのことなので。21時以降でしたらこちらはいつでも、あとは雪蓮様次第になりますねぇ】
【それだけを、失礼しました】
>>672 【承知したわよ。じゃあその時間前後に顔出してみるわね】
【ありがとね、よろしくお願いします】
さぁーってと・・・。誰か来ないかしらねぇ
【少し遅くなってしまいましたっ…、といらっしゃるか少し待ってみますね?】
>>675 【お疲れ様明命、来てくれてありがとね。それで今晩はどうするの?】
【私があんまり時間とれなさそうなのよね、ごめんね】
【あっ、お疲れさまです!時間がない、ですかぁ…無理なさらないでくださいね?】
【私はこの時間でしたらいつでもいいですから、雪蓮様に合わせさせていただきますっ】
>>677 【23時ぐらいまでしかできなさそうなのよね、今晩は雑談みたいな感じで良い?】
【本当に気を使ってもらってありがとね】
【雑談ー…ですか?ではでは、前の内容は破棄で新たにー…になるのですかね。】
【いえっ、前回失態を致しましたので…】
>>679 【あっ!明命が前回の続きしてくれるなら続きやりたいんだけど】
【いいかしら?お願いして】
【寝落ちなんて可愛いものよ。気にしなくて良いからね】
【ふふっ、わかりましたっ!では少しお待ちくださいね、書きますので…】
【寝てしまったぶん、精一杯尽くしますからっ】
蓮華様と雪蓮様は違う人、ですからぁー…どちらかがいないというのは寂しいものですよー…
(相手の胸元から顔を覗かせると酔いのせいか間延びした声で語りかけ)
はいっ、雪蓮様にこーしていただけるのは初めてかもしれませんね?…御姉様みたいです。
(額への口づけに仄か頬を染めながら気分よく笑みを浮かべて頬をすりよせる)
雪蓮さ、まー…ふふぅ、暖かいですねー…雪蓮様、はぁ…
んふぁ、…んく。んく…♪
(膝元に跨がり雪蓮様の背中に両手回して抱きつきながら見上げていると唇が重なり)
(目を閉じると唇を開けて流し込まれるお酒を喉に流し込んでいくと肩をふるり震わせる)
はぁー…ひっく!おいし、お水ですね…なんだか、熱くなってきました…
(酒のせいで火照りだした身体を仰いで冷まそうとする)
>>682 あら、嬉しいこと言ってくれるのね
じゃあこれからも明命のお世話になっちゃうわね。よろしく♪
(笑顔を浮かべながらまた明命の額にキス)
…お姉様かぁ、明命みたいに素直に甘えてくれる妹が居ないから
そう言ってくれると嬉しいのよねぇ♪
(服をずらして乳房を露にする)
さぁ!お姉様の胸の中でいっぱい甘えちゃいなさい!
あら、熱いなら服を脱がないと
私も手伝ってあげるから…
(明命の服に手をかけて脱がそうとする)
呉の皆様を守れるくらいっ、しっかり…頑張りますからね、わたひも!
私からも、よろしくお願い致します♪
(身体をぐいっと起こすと鼻先で相手の前髪を掻き分けて額に口付けをする)
…はぁー。雪蓮様…やっぱり綺麗。…甘えさせていただきます。
ん、ん…
(褐色の肌に映える桃色の先端に大きな乳房は溜め息つくほどで、間に顔を埋めると)
(柔らかい感触に目をうすら細める)
はい…、もう。熱くてー…
お願い、致します…
(上着を脱いでいくと下着も自身から外してしまい、それなりに膨らんだ乳房を露わにして)
>>684 頼りにさせてもらうわよ?その代わり今日は沢山甘えてくれちゃって良いわよ明命
(お返しのキスを貰ってくすぐったそうに微笑む)
あっ…んんっ…ふふっ、期待に答えられたみたいね
どう?感触は…あんっ…
(顔を埋められると時折甘い声を漏らして)
(明命の頭を優しく撫でていた)
って、もう自分から脱いじゃったのね。下着ごと
(酔っているとはいえ大胆な振る舞いに苦笑して)
ふぅ〜ん、まだ発展途上だけど、将来有望とみた
(明命の乳房に手を添えて、こねるように揉む)
もみ心地もまずまずってところかしら
雪蓮様がいいとおっしゃるのなら今日は存分にっ。
…感触は、柔らかくて。…味見、しちゃいますね?
あーん。…ん、ん…
(掌を胸に添えて指を埋めてみると柔らかいもので、目先に乳首が映ると唇を開いて舌を近づけるとぺろ、ぺろと舐めはじめる)
ん、んっ…ぁひゃっ!
本当、でしょうか…っ。雪蓮様みたいに、なりたい…ですからぁ。
(揉まれていくと身体が更に火照りだすも発情した猫のよう鳴いて腰を捩る)
>>686 遠慮はいらないわよ、好きなようにしてくれて良いから
ああっ…!くすぐったいわね…本当に猫に舐められてるみたいで…
(クスクスと笑って明命の頭を優しく撫で続けて)
…んっ…味はどう…?気に入ってくれた?
(絡まる舌の動きに素直に反応して乳首が硬く突起する)
わっ私みたいに!?…うーん…まぁ…努力すれば…なんとか…
(思案顔になりながらも明命の胸を揉む行為は止まることはなく)
いっぱい揉まれたりすると大きくなるとか…でもやっぱり個人差が…
(ぶつぶつ言いながらクニュクニュと乳首を摘まんで弄る)
【ごめんなさい、ちょっと早いけど時間切れなのよね】
【ここまでお相手してくれてありがと】
【続きはまた次回の夜で良いかしら?土曜の夜なら長く時間がとれそうなんだけど】
【それじゃ今夜は下がるわね、おつかれさま。おやすみなさい】
【そろそろかな、と切り上げようとしていましたからおきになさらずっ。土曜日ですね、承知致しました!】
【ではまた、その時になりましたら向かいますので。またよろしくお願いいたします♪】
ここは・・・どこだ?
地獄だよ
そっかぁ・・・地獄かぁ・・・
おっぱいという名の地獄だがな
おっぱいだらけで大丈夫か?
しっとりつやつやな愛紗まだー?
【すみません雪蓮様ー…、少し遅れるかもしれませんっ…】
【22時過ぎ辺りに変更していただいてよろしいでしょうか…】
>>695 【ごめん明命私も今夜はちょっと用事で出来ないかもしれないわ】
【別な日にしてもらってもいいかしら?ごめんなさいね迷惑かけてしまって】
【少々連絡がつけない状況にいて遅れてしまいましたー…。時間かかりすぎましたから雪連様に失礼ですし】
【破棄されても構いませんので、申し訳ありませんっ…】
>>697 【大丈夫、可愛い明命なら何時までも待てるわよ】
【もしかしたら今夜時間あったりする?前と同じ時間に来てみるから】
【見かけたら声かけてみてね】
【感謝致します…!そうおっしゃってくださるなら、お相手させていただきます…今週の金曜日の夜か】
【もしくは土曜日は1日空いていますから、余裕ある時間なんかございましたらいつでもといった感じでしょうか】
【あまりこちらを使用するのは忍びないですから、次からは避難所に伝言などいたしますね?】
【約束の時間ですがいらっしゃいますでしょうか…?お返事考えながら待ってみますね】
>>700 【避難所に伝言きてるぞ】
【どっちで待ち合わせかは知らんけど】
規制か
【本スレにいるから、とあるみたいですけど。うーん、何か用事が伸びているのでしょうか?】
【親切にありがとうございますっ、少し私も席をはずしますね。】
【大分来るのが遅れちゃったわね・・・。本当にごめんね】
【明日の21時前後にはかならず来るから、本当に迷惑かけちゃってすみません】
【今度こそ待たせてないで明命を可愛がるから!それじゃ今日は連絡落ちです】
どうだか
来るか
やっほー来てみたわよー♪
って・・・。やっぱり昨日来なかったし
明命忙しそうね…
一旦下がるわね、それじゃ
【うっ…申し訳ありません…。気づくことができませんでした】
【…あまりに噛み合いませんね、如何したものでしょう…。こう伝言を繰り返すのもなんだか迷惑に感じてきましたし…】
【破棄させていただいてお会いしたときにまたお相手していただいてよろしいでしょうか、失礼致しました…】
>>709 【明命が気にしなくても良いのよ、私も金曜日遅れてしまったから】
【ともかくきっとまたやりましょうね?明命のことお猫様みたいに可愛がってあげるから!】
何だかここも久しぶりね…
だいぶ寒くなってきたけど…誰かいるかしら?
こんばんは
>>712 …夜遅くて寒さが増してるのに、頑張るわね
お疲れ様…風邪は引かないようにしなさいよ
うむ。だが俺は風邪を引かない。
なぜならば……って言わせんな恥ずかしい
さて、ここに金髪縦ロールのそ…いやとある令嬢の
生写真があるわけですが…
>>714 馬鹿だから…ね
馬鹿だからでしょ?あんた馬鹿だもの
(クスクスと馬鹿にするように言いながら)
へぇ…一刀の言ってた未来の絵か何かね…
どうしてあんたがそれを持ってるかわからないけど、没収します
(あくまで冷静を装って近付き)
>>715 おいこら、だれがイケメンだ!
まったく。何度も連呼しやがって、照れるじゃないか!
(今までにない良い笑顔で)
(ひょいと身体をひねって写真を突き放し)
なぜ没収されるかわからないので拒否します。
拒 否 し ま す !
>>716 耳まで終わっているようね
馬鹿と言われて悦ぶなんて、ただの変態じゃない
(こちらは哀れむような顔で言いながら)
簡単なことよ
華琳さまの写真を所持していいのは私だけだから…
一般人が持つなんて言語道断、死刑ものよ
わかったら早く渡しなさい
(手を伸ばして奪おうとするが、届かない)
>>717 その顔……さては俺に惚れたか
残念だが俺は幼児体型に興味はないんだ
(悲しげに首を振りながら)
(写真を握った手を空に向けて伸ばし届かないようにする)
その理屈はおかしい
なぜならば曹操が自分の生写真を持てないということになるからだ
だから良人である俺が写真は断固として保護する
(さりげなく良人とか言う)
>>718 返し方が一刀みたい…いえ、一刀以上に生意気でムカつく…
興味を持たれても困るけど、幼児体型というのは何だかいらっとくるわね
(引きつった顔で、真っ直ぐ相手を見ながら)
ウルサいわね…
本人を除いて、に決まってるでしょ!?
しかも、あんたが保護する必要はないじゃない!
どうせこれを自慰のおかずにしか使わないくせに!
(低身長なせいで手を伸ばしても届かず、身体を密着させて)
>>719 わかっているならその生意気な性格を早く直せよ
おまえも可愛らしいところやいいところがあるんだから
(なぜかよ桂花をなぐさめるような口調で)
お前、バカ、そんなえんどう豆みたいな体型に興味を持つようだと
俺がまるでロリコンみたいじゃないか
ロリコンじゃないですよ?
自慰って何だね?
そのかわいいお口でじっくりあまさず親切丁寧丹念詳細に
自慰について説明してください。
オネシャス!
(ピタッとくっついた身体に)
いかん危ない危ない!このままだと俺はロリコンの烙印を押されてしまうじゃないか
こんな幼児体型で勃起など沽券にかかわる
とりあえず般若心経でも唱えて落ち着かせよう
(密着した身体を突き放すように股間部分が盛り上がってきたので
あくまでさわやかに隆起を平らにならそうとして)
>>720 私のことじゃない!あんたのことよ!
全然会話が噛み合わない…かなりヤバい…いえ、末期ね…
(何故か慰められる口調が理解できず、ゴミを見るような表情をして)
だから興味は持たなくていいと言ってるでしょ!
自慰…?それなら、あんたら男の方が詳しいでしょ…
文字通り、自分で自分を慰めることよ?わかった?
(顔を少し赤くしながら、当たり前の説明をして)
何意味のわからないことをボソボソと呟いてんのよ!
いいからさっさと返しなさい!このっ!
(男の下でぴょんぴょんと跳ねると、股間がちょうど胸元にあり)
(膨らみを平坦な胸で圧迫するように密着する)
>>721 末期って桂花のおっぱいが?
好きな人にそういう視線を向けてしまう素直になれない君の気持ち
よーくわかるよ☆
………ごめん。今のは自分でも気持ち悪かったから記憶から消して
ぼくわからないよー
なんでも知っていて曹操さんの信認も厚い桂花なら詳しいことを知ってるでしょ?
さ、恥ずかしがらずに説明してごらん
ナニをどう握ってどう扱って何を起こすのかな?
やり方を、具体的に、できればエロ小説っぽく!
(凄い迫力で圧倒する)
おおう、これはいわゆるひとつのちっぱいずり……
沖田艦長の指示を待つまでもなく俺の波動砲がエネルギー充填率120%に達しそうです
このままでは桂花のかわいらしく愛らしい小さな胸がイカくさくなってしまい、
曹操が「イカ娘かわいい(小学生並みの感想)」というコメントを与える羽目になってしまう!
いやこういうのは「イカ臭い胸娘」だろうか…?
ま、それはどうでもいいんだがこのままでは俺はロリコンになってしまう
俺はあくまでおっきなおっぱいのほうが好きなんだー!
(必死に素数を数えて我慢する)
>>722 私の胸じゃなく、あんたの脳内よっ!
…たまには自覚あるのね…
それだけじゃなくても、充分に気持ち悪いから今すぐ目の前から消えて欲しいぐらいよ
わからないなら、敢えて教えない方が健全な人生を過ごせるんじゃないかしら?
うっ…あんたねぇ…そこまで要求するなんて、熟知してる証拠でしょ
(圧力に押され、ドン引きして)
…はぁ!?
(男の発言で、股間の膨らみに気付き)
(自身が圧迫していたことも知り、顔を真っ赤にする)
き、気持ち悪いのよ!
幼児体型で興奮しないと言いながら、何立ててんのよ!
この変態!
(拳を握り、一瞬躊躇ったが股間を向けて振り下ろしてみる)
>>723 膣内とか……いやらしい!
桂花はムッツリ変態ですね!
それはつまりキスをおねだりしているのかな?
(目を閉じて軽く顔を上げた姿を図示して)
いやいやぜひ知りたいです
教えてくれないときはそうだな……
巷に「桂花は曹操じゃなくて本郷が好きで毎晩一人エッチしている」という噂を流すぞ
噂えっ!?じゃなくて、事実?
(何も言ってないのに聞き返す)
(何か悟りを得たような表情に一瞬なり)
(カットインで男から女の世界に突入する姿が描かれ)
(紫色に顔面が変色して、股間を押さえてうずくまる)
ノー!カンバック!カンバックマイゴールデンボール!
(再びカットイン。呼び戻されて男の世界に帰還する姿が挿入される)
>>724 あんたの頭はそれしかないんかー!
(何を言い返しても下ネタで返す男に怒鳴って)
誤解もここまでいくと芸術ね…
馬鹿を超越した馬鹿よ…
性質悪すぎでしょ!!
デタラメ流してまで聞きたいの!?
誰が一刀なんか…
(ちょっと冷や汗流し)
わかったわよ!男が!自分の竿を!握って!扱いて!快楽を得る行為よ!
どう?満足!?
(何故かどや顔)
…ついに壊れたのかしら…
男は股間殴られると壊れるのね…
(理解不能な言語を発する変態に呆気にとられ)
>>725 いまさら気づきおったか。まったく、このスタースクリームめが!
(勝ち誇った顔で見下ろしながら)
とぼけちゃって♥
(マジキチ笑顔を浮かべながら手を伸ばし)
桂花の思いに答えてキスをしてあげよう
(抵抗を覚悟で誤解のまま押し切ってキスを奪おうと、タコのように唇を突き出す)
うーん。わからん。
よし、いいことを思いついた!
今から俺のチンポ○コで桂花に実演をしてもらおう
(ズボンにいそいそと手をかける)
あ、あのですね、この痛みはですね
(痛みのあまり敬語になってしまっている)
言うなら曹操に完全無視されたときの心の痛みを想像してもらえれば痛みが理解できるかと
>>726 いらないわよ!
汚い手で触らないで!孕むから!
激痛でも冗談を言う元気はあるようね
(ヒクヒクと頬を痙攣させるほどイラついていて)
(迫る顔を引き剥がすように抵抗しながら)
誰が実演なんか…
あんた馬鹿じゃない?
今度は再起不能にするわよ?
(拳を再び握り)
それは確かに辛いわね…
だけど、あんたが悪いのよ?
(見下すように悪びれもせず言いながら)
>>727 えっ!?孕ませてほしい?
……というか何度目だ
わざとやってるだろ!
こっちもそろそろ根が尽きてきた
いちいちエロに持っていくのも大変なんですよ
反省してくださいね
(なぜか逆切れして盛大に文句をたたきつけた)
おまえさっきからそればっかだが他に語彙はないのか!
具体的に言うとかっこいいとか素敵とかハンサムとか大好きとかイケメン過ぎるとか胸キュンとか!
ブラッド・ピットかと思った、とか一目ぼれするところだった、とか!
ごめんなさいお許しください
(土下座をして許しを乞う)
人の股間を強打しておいてなんだその態度は!
おまえ真からの参戦組みの中で一番態度悪いって言われてるぞ
とりあえず……脱げ
>>728 だったらワザとしなくてもいいわよ!
こっちは頼んでないんだからっ!この馬鹿っ!
(逆ギレされても怯まずに言い返し)
ゴミクズ、下劣、陋劣すべき変態、放埒、最低、奴隷、包茎…
まだまだたくさんあるわね
最初から刃向かわなければいいのよ…だから馬鹿なのよ
残念だけど、私は無印の頃からちゃんといるわよ
脱げと言われて脱ぐのは、あんたぐらいじゃない?
脱ぐわけないでしょ…ばーか!
【悪いけど…ちょっと眠くなってきたわね…】
【そろそろ締めてもいいかしら?】
>>729 おいおい、逆切れかよ
(心底あきれ果てた様子で。お前が言うな状態である)
それって桂花が普段言われてることじゃ
いや、誰か特定の個人だけにだが
そうだったっけ?
誰かと勘違いしている…?
どっちでもいいや。脱げ
どうしても脱がないなら俺が脱ごう!
(言われなくても脱ぎだす)
さて、それじゃこの写真はもう気にしてないようだからもって帰るとしよう
(懐にしまいこもうとする)
【妙な名無し相手にありがとうございました】
>>730 はぁ…逆ギレですが何か?
(もう相手の発言に乗った方が楽だと思い、そう返して)
優秀な私が?誰に?
華琳さまのあれは言葉責めであって本気じゃないから!
適当すぎでしょ!そこ重要よ!?
だから頼んでないってば!脱ぐな!脱ぐなーー!!
(顔を隠し、写真を奪うのも忘れて恥ずかしそうに帰って行った)
【いえ…今までにない感じだったからある意味楽しかったわよ】
【また会えたらよろしくお願いするわね】
【それじゃ、お休みなさい…】
天才だけどアホの子
しっとりつやつや愛紗待ち
734 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/20(土) 22:47:25 ID:6yFGgju3
一刀は一刀でも、おがみ一刀だが、何か用かわしは大五郎と共に旅をしている物だ
最近誰も来なくて寂しい。
736 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 02:55:04 ID:xqWN7SQS
本当に最近誰も見ないわね…
忙しいのかしら?
【私以来の私になるけど…待機してみるわね】
静かで平和とも言えるけど退屈とも言えるね。
>>738 そうね…平和なのはいいことなのに、それを退屈と思ってしまうのは贅沢かしら?
…でも、ホント退屈ね
>>739 どうせいつかは戦が始まるんだし、平和な時くらいゆっくりしたらどうだ?
退屈が嫌いなら何かハプニングとか…
男と女が二人だけの状況のハプニングなんざ桂花にとっちゃ不幸なだけだろうよ。
>>740 ゆっくりし過ぎても感覚が狂うのよね…
それに、いずれ戦が始まるのなら、完全に心休まる時間なんてないもの
はぷにんぐ?…あぁ、事故や事件のようなものかしら?
そうね…男と二人で起こる出来事なんてロクなものではないでしょ
単細胞で馬鹿だから、利用する分には便利なのだけど…
>>741 戦が控えているなら静かな日々でも心は休まらないな…
とくに桂花のような頭脳派は、戦が始まるまでが腕の見せ所だし。
事故や事件、まあロクでもないことなのは確実だ!
ぐ…単細胞で馬鹿だと知ってるなら面と向かって言うなよ。
賢い桂花ならどうなるか分かるだろうに。利用するどころじゃないぞ!
>>742 そうよ
準備や戦略が肝心だから、休んでばかりいると敵の軍師に出し抜かれる不安もあるもの
悔しがる辺り、馬鹿で単細胞なことは認めているのね
えぇ、わかるわよ?けど、あなたにそんなことをする根性はないでしょ?
(こんなことでそこまでの反感を買うとは考えず、小馬鹿にするように挑発する)
>>743 軍略には長けていても男の考えは分かっちゃいないみたいだ。
天才少女には単細胞の頭は単純過ぎて逆に分かんないのか?
根性ってどういうことだ?俺が手を出せないとか思ってるのんじゃないだろうな…
(勘定を逆撫でされて顔を紅潮させながら桂花に詰め寄っていく)
愛紗たんまだー?
>>744 気持ち?あなただって、女の気持ちはわからないでしょ?
それに欲望に従順な男の脳内なんて、知りたくもないわね
根性というか勇気…というのかしら?強姦は大罪…人生を捨てて、私に手を出せる?
…出せない…でしょ?
(挑発のように言うが、迫られると後退りして)
(ちょっとヤバいかも…とか、今更になって考える)
>>746 そんなの知ったことじゃないね。
お互いわかりあえないってことかよ…天才もたいしたことないな。
…うっ、最悪の場合は死ぬことだってありえるよな…
(大罪だと聞かされればさすがに躊躇って詰め寄ろうとする動きが止まる)
見くびるなよ、これくらいやれる!
(桂花の挑発する態度に逆上し、我を忘れて掴みかかっていく)
(小さな身体では逃げられないほど強く襟を掴んで、怒りを込めて睨みつけた)
>>747 馬鹿の動きは予測不能なのよっ
どうせ動力源は性欲でしょうに…
当然よ!私に手を出すんだから、ただでは済まな…っ…!!
(強く襟を掴まれると、身体が浮き上がるほどの力に驚き)
ちょっと…本気!?冗談は…口だけにしなさいよ…!
(苦しそうな顔をしながら、男の手に手を添えるが)
(解けず、涙目になりながら)
>>748 なんだよ、本当に手を出せないって思ってたのか?
それに弱弱しい手だな…こんなんじゃ男の手は振り解けないぞ。
(桂花の小さな手を握り、体を密着させていきながら血走った目で睨み)
本当は男が怖いんだろ…だから強がってばかりいたんだ。
違うか?当たりだろ……?
(幼さを残した桂花に欲情してしまい、平らに近い胸をさわっていき)
(大きな体重差を利用して重りのように桂花にのしかかっていく)
>>749 出せないじゃなくって…出すわけがないと思って…!
ちょっと…離して…離しなさいよっ!
(密着した身体と握られた手に不快感を示しながら)
(一般兵であるが、腕力の違いに驚かされて)
男は馬鹿で…近くにいると妊娠させられそうで気持ち悪いから…嫌いなだけよっ!
や…やめなさいっ!
(胸に触られ、ますます怒った声を出しながら)
(体重をかけられると、あっさり押し倒されて)
>>750 妊娠させられそう?でも間違っちゃいないな…
こうやって犯されりゃ孕むかもしれないんだからな!
(怒声を浴びせられるとますます凶暴さが増し、小さな胸をまさぐっていった)
(小さくとも柔らかい感触があり、男の本能としてそこを見たいという欲求が生まれる)
桂花…!
い、いいよな……はっ、はっ!
(盛った犬のように呼吸して服を脱がせるでもなく破ってしまい)
(桂花の胸元を外気に晒していく)
>>751 っ…犯すって…本気で…!?
あんた…馬鹿じゃないの!?…
(組み敷かれ、非力な抵抗を続ける間にも胸を自由に弄られ)
(小さな胸でも柔らかい感触を男の手に与える)
き…気持ち悪いのよっ!!
誰かっ…助けっ…!!
(服を破かれると、発育途中で色白な胸が露出し)
(それを隠すように身体を縮ませると、男の下で反転するような形となり)
(俯せの体勢で、上に覆い被さられている状況を招く)
>>752 馬鹿すぎるってわかってる!
だから、人生を棒にふっても後悔しないくらい楽しませろよ!
(破いた箇所からは白く美しい胸があらわれ、眩しいほど白い肌に目を奪われる)
(無意識のうちに手を近づけたがうつ伏せになった桂花の背中に当たってしまう)
手間取らせるなよっ!桂花……!
(背中にぶつかってしまった手は下半身に方向を変えて)
(桂花の下を脱がせて、下着姿にしてしまう)
…ふぅ!ふっ!
(熱っぽい吐息を耳に吹き当てながら、卑猥な手つきで下着に指をはわせていった)
>>753 【ふぅん…なかなか、やることはやるじゃない…】
【ところで、少し眠くなってしまったのだけど…】
【あなたさえよければ、凍結してみない?】
>>754 【単細胞だからな、煽られたら簡単に我を見失うさ】
【凍結してくれるなら喜んで。いつ頃がいい?】
>>755 【ホント、一刀以上に歩く生殖器ね…】
【わかったわ。なら、火曜日か木曜日の22時頃はどうかしら?】
>>756 【桂花は男に厳しすぎるぜ…】
【それじゃあ木曜日に、時間は22時でいいんだな?】
【遅くまでありがとう。また木曜日にな…それじゃおやすみ】
>>757 【当たり前でしょ?男の時点で敵なのだから】
【木曜日ね、わかったわ。私はもう少し早く来れるかもしれないけど】
【とりあえず待機できるようになったらするわね】
【それと、ここを誰かが使っていたら、避難所に来るのよ?】
【えぇ…それじゃあお休みなさい】
【そろそろね…待機するわ】
【すまん、遅くなったうえにトリップがない…】
【とても情けない事態だが許してくれるだろうか】
>>760 【約束を忘れてるかと思ったわ…良かったぁ…】
【それに比べたら、遅刻や酉がないなんて些細なことね】
【それじゃ、私のレスから始めるわね】
【それと、乱暴は嫌ではないけど…少し甘く…落とすように優しくしてもらってもいいかしら?】
【本当に勝手な希望なのだけど…】
>>761 【あった、探してみたらあったとさ】
【よかった。みっともないとこ見せたのは消せないけどね】
【優しく?桂花を?もちろんだ、なんだか楽しそうだしな】
【あの桂花を落とすなれば、男としての腕の見せ所ってわけだ】
>>753 自覚してるんならやめなさいよっ!!
…っ…あんたの気持ちなんて知らないけど…どうして私があんたを楽しませなくちゃならないのよ…!!
(背中を向けるものの、この状況を打開できるわけではなく)
(下の服を脱がされると、白いショーツが露出して)
やめ…てっ…
ぅっ…ゃっ…!
(息を吹きかけられると、嫌そうに顔を振って)
(振り返りながら男を睨むが、その目は少し潤んでいて)
>>762 【それぐらい構わないわよ…まぁ、私と凍結した人は、何か問題が起きることが多いということね】
【あ、ありがと…何だか急に…そういう気分になったのよ…】
【それじゃ、今夜もよろしくお願いするわね】
>>763 女の身体ってのは男を楽しませるためにあるものだろ?
もちろん、男だって女を楽しませる努力は惜しまないぜ…やっぱりお互いに楽しまなきゃな。
(ショーツが眼前に露出させられると迷うことなく触れていき)
(生地の上から感度を確かめるように、指の腹で軽くなぞっていった)
やめるわけないだろうが…
悪いようにはしない…今日だけ、桂花のことを俺に委ねてみろよ。
んぅ……かぷっ!
(身体に触れるほど吐息も乱れ、睨む視線をものともせず)
(桂花の耳を甘噛みしながら生地越しに股間を摩擦していった)
【何かあったといえば、雨に降られて帰りに戸惑ったくらいか】
【今日は桂花を落とす方向で!こちらこそありがとう、それじゃよろしくお願いするよ】
>>765 だ、だからっ…女を抱きたいなら…そういう店にでも行けばいいでしょ!
ふざけないでって…!…私は…合意してないんだからっ!
(未発育な身体でも、さすがに秘部の辺りは敏感なようで)
(そこをなぞられると、身を捩らせて逃げようとする)
充分…悪いことしてるじゃない…
そんなこと言われて身を委ねる女なんて…いるわけないでしょ…!
ひゃっ!?…み…耳…噛んじゃ…いや…!
(股を擦られる度に息が荒くなっていき)
(耳を噛まれると、力が抜けてしまって)
>>766 そんな店に行っても意味ないだろ。
俺は女なら誰でもいいんじゃなくて、桂花を抱きたいんだ!
そうやって強がってられるのも今だけだ…
(嫌な男相手でも触るたび反応する態度を楽しみながら)
(身を捩る余裕はあえて残してやり、執拗に秘部の近くを撫で擦っていった)
そんなこと言って、本当は怖いだけなんだろ?
男に抱かれたことがないから…ふう、桂花って案外小心者だな。
んんぅ、耳を噛むのがダメならどうすりゃいいんだ?小さい胸を噛んでやろうか?
(力が抜けた桂花に、ここぞとばかりに体ごとのしかかり)
(大きくはないがなだらかに膨らんだ胸に口をつけて、先端を吸っていく)
>>767 そんなの知らないわよっ!
…私は、男なんかに抱かれたく…ないんだから…!
んっ…!…いやっ!
(足を抵抗に使いながらも、股を擦られるとビクッと震え)
(わずかな湿り気を帯び、ショーツ越しに指へ伝う)
怖いもなにも…これは犯罪でしょ!
私だって…男に抱かれたことぐらい…
ふぁっ…!?…ちょっと…そんなとこ…舐めないで…!
(のしかかる体重を押しのけようとするが、男の身体を支えれるはずもなく)
(胸の突起を舐められると、情けない声を上げる)
>>768 むしろ男に抱かれたい、なんて言ったら偽物の桂花だな?
でも…こっちは男に抱かれたがってるか?
(指先に絡みつく湿り気、ショーツの内側から滲んでくる液体の正体に気づけば)
(桂花を見つめる表情が見透かしたように憎らしく笑っていた)
犯罪?桂花は嫌なのか?だったら逃げりゃいいだろ…
抱かれたって…嘘だよな?さっきは男になんか抱かれたくないって言ったばかりじゃないか。
てっきり処女だと思ってたぞ…強がり言ってるんじゃないだろうな?
ちゅうっ……ん…!くちゅ…
(かすかな抵抗のようなものを感じたが、そんなのはものともせず)
(胸の先端に歯を立てながら、さらにはショーツをずり下ろしていく)
>>769 それを知って…私が男嫌いなのを知ってるなら…もうやめなさいよ…!
つぅっ…!…そんなわけないでしょ…!
(そう言いながらも湿り気は増し)
(時折、感じたように小さな声と僅かに身体をピクンっと跳ねさせ)
何度も嫌だって言ってるじゃない!だったら私の上からどきなさいよっ…!
私が処女かどうかなんて…あんたに関係ないでしょ!
強がりなんかじゃ…あぁっ…!
い…痛いっ…噛むなぁっ!
(先端に強い刺激が走ると、身体を仰け反らせ)
(抵抗も空しく、ショーツをずりおろされ、徐々に秘部が露わになる)
>>770 やめるかよ…こうなった男が止まらないって…そんなもん桂花にだってわかるよな?
ふうん、俺の指が濡れてるのはどうしてだと思う?
(股間に触れたせいで濡れた指で桂花の額をつついて)
どかない!往生際が悪いな…
桂花…本気で好きだから…はむっ!
(痛がると歯を立てるのは止めて唇だけで乳首を挟んで弱く刺激していく)
関係ないわけあるか!今から、一つに繋がるんだからな。
…あ、あぁ…!
(秘部に押し当てられたモノは熱い逸物で、桂花に体を摺り寄せて)
(狭く見える秘部へと性器が押し込まれていった)
>>771 【ん…いいとこだけど、眠くなってしまったわ】
【よければ、もう一度凍結をお願いできるかしら…?】
>>772 【もちろんだとも】
【今度はいつにする?日曜日の夜とかどうだろう】
>>773 【ありがと…何度も本スレを使うのは申し訳ないから、避難所でもいいかしら?】
【えぇ、構わないわよ。時間は同じ方が良さそうね】
>>774 【次は避難所にしよう。日曜日の同じ時間によろしく】
【今日もありがとう、それじゃゆっくるい眠ってくれ。おやすみ】
>>775 【わかったわ。お疲れさま】
【日曜日に避難所で待ってるわね。お休みなさい…】
777 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 22:44:39 ID:SQcK0YN2
避難所って何?
愛紗待ち
780 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 03:21:26 ID:QSvd6cqc
俺、劉備玄徳様の家来になってイリョウの戦いで戦死するんだ
志望フラグ
782 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 23:55:44 ID:VHJ6VFXv
馬岱さん言ってたよ。
馬超さんはショボいって
保守。
武将も軍師も君主も美人揃いで自慰のネタには困らんなぁ。
ほす
785 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 20:10:35 ID:Nrg7vCYS
ぶっちゃけ一騎当千の劉備も真恋姫無双の劉備も三国志シリーズの劉備も、好きなのだが畏敬念で
この冷え込みは少々辛いものがありますねー…今年一番かもしれません。
(ふるり)
…それにしても空き家のように静かで、空けすぎたでしょうか。
今宵は暖めて寝るとしましょー…おやすみなさいませ。
(目こすりながら自室に)
風来てたのか!
絡みたかったが遅かった…。また近い内に来ておくれ。
789 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/30(木) 07:41:49 ID:G0x3whuo
朱離か桃花こないかなあ、
誰だそれは俺の知ってる恋姫と違う
>>791 辞書ファイルとか入れた方がいいんじゃないか
まとめサイトとか行けば幾つか置いてあるぞ
明けまして…
また一つ歳をとるのが、どうしておめでたいのかしら…
って、新年早々、暗いことを言っていても仕方ないわね
年末が近くなるにつれてここは過疎気味になってしまったけど
また皆で盛り上がって、楽しく活気ある場所にしていきたいわね
それじゃ、お休みなさい…
初夢は華琳さまが…はぁはぁ…
【一言落ち】
>>793 明けましておめでとう。
とりあえず一年生き延びた事をおめでとうと言う事にしときましょうよ。
とりあえずこの場に来たからには、
新年早々、淫夢に悶える娘を視姦して妊娠させる会を発足してみたり……冗談デスヨ?
後れ馳せながら、になりますけど。
皆さん明けましておめでとーございます、…お元気みたいで何よりでしょうか?
兵士さんらも元気みたいですがあまりお痛が過ぎると華琳様にこっそり、告げ口してしまうかもしれませんねぇ。
…ホウケイが。
(ぽつり)
さてさて、今日は時間もありますから少々ゆったりしてみましょうかー…あふ。
(椅子に腰かけるなり気の抜けた声をだしながらだらんとする)
おぉっ、お呼ばれがかかってしまいました。
…先に済ませてきましょうか。ふぁ…
(欠伸をしながら呼ばれたほうに歩いていく)
【落ちますねぇ】
なんだか心臓に突き刺さる言葉を聞いたような気がして寝込んでいたがなんともなかったぜ
メンマ仮面来ないかな
風かわいいよ〜♪
801 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 17:55:13 ID:2qXn2FD3
恋姫無双の曹操を俺は曹操とは認めない
そうだね、華琳だもんね
803 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 23:01:44 ID:2qXn2FD3
>>802それもそうだけど、蒼天や史実、一騎当千、三国志演技の共通点である詩人じゃないから
文句は製作会社に言ってくれ
>804そうだね、それにしても桃香と鈴々と朱里と愛紗はどこに行ったのだろうか?
鈴々はいなくても良いけど(史実や演技の張飛が性格的に嫌いだから)少なくとも桃香は出てきて欲しい
特定のキャラへの愛を叫ぶのも程々にな。他のキャラが来にくくなるから。
あと史実とか演技とかはキャラサロンじゃなくゲーム板に言った方が語れると思う。
ここは恋姫無双のキャラとお話するスレだから、実際の歴史とかあまり深く考えるなよ。
>>806解っているけど、でもつい名前が似ていると史実や演技の性格を思い出してしまう、解りましたあんまり深く史実や演技の事は考えないようにします
演義が好きなら変換ミスはしないと思うんだ…
たいして好きじゃないんだろ
だろうな
811 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 22:36:43 ID:8uwBYrnR
>>808すいません寝ぼけて字を間違えました、でも光栄の三国志や三国無双は好きです
無双なら他にスレがあったはず、無双キャラに会いたいならそっちだ
そうでないなら板違いだからゲーム板にでも行ってくれ
愛紗とエッチしたい
同意
さて、お久しぶりね。
こんな時間だけれど、誰かの姿を見られるかしら?
(ふらり、音もなくどこからか現れて)
華琳様、東方伝来の媚薬をお使いください。
配下の者に使うもよしご自身で飲まれるのもよし。
(見るからに怪しげな小瓶を置いて消えていく)
>816
…ふむ?私は使う気はないけれど…そうね、機会があったら何かで実験してみるとしましょう。
貴方に使っても良いのだけれど…あら?
(姿が見えなくなった男を、きょろきょろ捜しつつ)
時間も時間だし、化かされたのかしら。
一応持って帰るとして…今日はこれで帰りましょう。
(手の中の小瓶を訝しげに眺めつつ、帰路へ)
ハァハァ
また久しぶりになってしまいましたねー…いやはや、年始は政などが多くて。
(はふ、とため息をつき)
多くなるのは新しい年の始まりだからしょうがないよね、お疲れ様
(お茶の入った湯呑みを風の前に差し出す)
確かに楽しくはありますけどやはり体力を使ってしまいますからねぇ、お酒は控えめにしてはいますが…
おぁ?ありがとうございますー。
(眉間に皺寄せながら頷いていると差し出されたお茶に首を傾けた後に頭を下げる)
風ちゃん達、文官さんは頭を使うから想像以上に体が疲れてるかもね
さすがにお酒飲みながら仕事してたら政の内容が凄い事になっちゃいそう
(お礼で頭を下げる風を見て、少し微笑みながら)
どういたしまして、熱いから気を付けて飲んでね
次の日お仕事だったりした日には少しばかり眠たくなったりー…
こっそりお昼寝してますけどねぇ、ここだけの話。
(相手に聞こえるかも怪しいぼそりとした声で語り)
そこまで猫舌ではありませんが、ご忠告ありがとうございますねぇ?
…ふはぁ、暖かいお茶はよろしいもので。
(何度か息を吹き掛けて熱を逃がして唇に宛がい茶を啜ると身体にしみる暖かさに一息つき)
ん?何か、お昼寝という言葉が聞こえてきたけど気のせいかな
(ぼそりと洩らした声が聞こえていたが窓の方に顔を向ける)
眠くなるって言うのは解るな〜特に窓側の席だとお日様が当たって目蓋が…
いや、もしかしたらと思ってね
確かにこの時期のお茶は良いよね、癒されるよ
(息を吹きかけお茶を冷ましながら飲む風を見ながら)
さぁ?風が何処からか運んできたのかもしれませんねー…
(口許を隠しながらふふ、と笑い声を洩らして)
しかしこの時期だとお日様より、暖かい場所で雑務を行いますねぇ…すきま風が寒くて。
お酒のあとなども暖かい飲み物があれば幸せになれますからねえ。これだけで生き返った気持ちになれますし…
三時
だよねやっぱり、警備の人の声かな
(笑い声を洩らす風につられて同じように笑顔で笑い声を洩らし)
あっ、すきま風か…確かにそうだね、お日様が出てない時や夜なんかは特になるね
ただそれもお日様と同じで眠気が襲ってきちゃうんだよね
ふむ、風ちゃんはお酒の後でも暖かい飲み物飲むときがあるんだ
あんまりお酒の後に飲んだ事無いから解らないな
ふふっ。警備の人もお疲れでしょうからねぇ、しかしながらこの時期にお外でお昼寝は危険極まりないですし。
(誤魔化しではなく冗談混じりで会話続けながら外をちらり見ると肩を震わせる)
ごろにゃあ、と…ダメな猫さんに。暖かいものは集中を切らす天敵になってしまいます。
身体は火照ってはいますが中は少々荒れてますし、暖かい飲み物はほんわかしてくれるものですよー?
まぁ…さすがにこの時期の外で寝てたらほぼ自殺行為だしね
(外の気温を想像して全身を震わせ)
ふふ、そうだねこの時期で最強の天敵だね
でもとりあえずココに居る時は温まって猫風ちゃんになっても良いかもね
そうなんだ今度試しに飲んでみようかな、お酒に飲まれずに意識がある時だけど…
(風の話を聞きながら腕を組んで何度かうなずきながら)
風ちゃんごめんね、ちょっと眠気が来ちゃったからこれで失礼するね
まだ寒い時期が続くけど頑張ろうね、じゃあお休み
(立ち上がり風に挨拶をして手を振りながら部屋から退出する)
【ごめんなさい、まだ大丈夫だと思っていたのですが眠気が来てしまいました】
【お相手してくれてありがとうございました、お話出来て楽しかったです】
【またよければ相手してください、お先に失礼します。おやすみなさい】
【こちらも良き具合にというのもなんですが寝てしまいましたし、申し訳ありませんー…】
【また時間のあるときにでもごゆるりとお話をば】
【一言で失礼しますねえ】
831 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/27(木) 10:54:06 ID:lc4QmXUh
一刀にとって曹操は美人だが冷徹で計算高い女
呂布は同じく美人だが頭の弱い肉便器だと思ってたんだろう
と思うモ武将であった
私にとって一刀は種馬…
無論、私が抱かれるわけではないけど、あいつにそれ以外の価値を見いだせないのよね
【少し待機しようかしら?】
桂花って一刀さんのことを滅多に名前で呼ばないはずだがw
>>834 うるさいわねぇ…
本人もいないのに、全身精液男を別名で呼ぶ必要ないでしょ
種馬は種馬よ
誰もいないのかしら?
今日は落ちるわね
お休みなさい…
837 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/30(日) 23:12:21 ID:M7Gvi8px
殺し合いがない、甘い三国志なんか三国志じゃない
華雄に謝れ!
839 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 22:14:20 ID:NhV1tUJx
さあ殺りあおうか
保守
保守
いやはや、うっかりしてるとすぐに月日は流れてしまいますねー…しみじみ。
久方ぶりにゆっくりしたいと思いましたので、お邪魔してみたり。
最近は人通りも少ないしなぁ。
季節と相まって寒いよ。
むむぅ、昨晩はゆっくりしてましたらうとうとしてしまいましたねー…。
確かに、他の季節は人通り多い場所も冬場は心無しか少なく感じますからねぇ。
お?風だ。ちょうどいいや。
ちょっと相談があるんだけどさ。
(めちゃくちゃ馴れ馴れしい態度で近付いてくる)
お返事遅れて申し訳ないです、がー…
如何しましたかー?
(近づいてくる相手に目を細目ながら首を傾ける)
大丈夫?時間ない感じならいいんだけどさ。
(周りの人を気にするように見回す)
風ってさ、一刀さん以外に抱かれることに抵抗ある?
もしないなら、一発ヤらせてくんない?
(馴れ馴れしく肩を抱いて耳元でいう)
【こういう感じで拒む風を陵辱とかしてみたいんだが】
時間はー…あるにはありますけど何せ時間が時間ですからぁ、いつの間にか寝てたりもあるかもしれません。
(深夜帯近いためか周りには人気がなく首を左右に揺すり否定すると、
目を擦り少しばかりの眠気があることを伝える)
……おぁ?そですねぇ、多少の抵抗はありますけど桂花ちゃんほど男性嫌いではありませんし。
単刀直入ですね、おにいさま。
(肩に置かれた手に不思議と声を発しながら唇に指先あてて答えた後の言葉に目丸くさせる)
【凌辱ですかー…中身が苦手なロルですからそれでもよろしければ、になりますけど…】
やったね。
寝てもいいぜ?寝る余裕があればだけどな。
(ニヤニヤとしながら肩に置いた手を撫でるように動かす)
あの子は一刀さんすら寄せ付けないぐらい男嫌いだからな。
でも風は別に嫌なわけじゃないんだろ?
(肩に置いた手がいつの間にか胸元に触れる)
なぁ、一発だけ…いいだろ?
【ありがとう。じゃあ少し強引ぐらいの感じでいいかな?】
…おやおや、春前に発情期を迎えたといったところでしょうか。
あ、人間は季節変わりなく発情期でしたねぇ。うっかり…
(眉尻垂らして溜め息をついた後にひらりと身を捩らせ肩を掴む掌から逃れようとしたが、
胸元に移ると眉間に皺寄せて)
単刀直入もいいですけどやはり雰囲気というものがありまして、それがわかれば、
別にさせても構わなく思いますけど…
(唇尖らせて胸元触れる手をぺし、と払うと一息ついて)
【まぁ物は試しといいますし、
風がもし凌辱にあったときのシチュエーションでやっていいのでしたらやりますがー…
桂花ちゃんとはまた別な感じになるかもしれません】
雰囲気か。発情中の男に難しいこというね。
それができるなら最初からやってるつーの。
(ペシッと叩かれると怯むが、腕を掴む)
堅いこと言わずにヤらせろよ。無理矢理襲っちまってもいーんだぜ?
ってか、その方が手っ取り早いか。
(壁際に追い詰めるように寄っていく)
【それをしてくれるならありがたいな!】
【ところで何で桂花?桂花襲った奴とは違うよ?】
そこはおにいさん、一刀さんに習うと一番いいかもしれませんねー?
…力では勝てませんし、何言っても駄目でしょうね。
(細い腕を掴む大きな手を見つめた後に最早行為しか考えていないであろう相手に視線うつすと溜め息をはき)
…多分風を凌辱するのは一番面白くないかもしれません。
まあお人形さんを抱くよりはいいかもですが。
(段々と詰め寄られると壁を背にして淡々とした口調で語りかけながら首を傾ける)
【凌辱といえば桂花ち…こほん、まあ比較対照というわけで。】
あの人は女の方から誘いもあったりするから立ち位置がそもそも違うよ。
諦めるの早いね。潔いことはいいけどな。
(壁まで追い詰めると顎に手を添える)
私を食べても美味しくないっていう草食獣みたいだな。でも肉食獣には関係ないよ。
じゃあさ、下着を脱いで尻、向けてくれよ。
(さっきのお返しとばかりにペシッと頬を叩いて)
【あの子は陵辱ばっかだもんな。風も心配してたんだ。】
恐らく身体から何かしら媚薬関係の香りを発してるんですかねぇ、いやはや不思議なもので。
…誰かしらが助けがくるのを待つしかないでしょう。ただ援軍は期待してはいけませんし。
(添えられた手により相手のほうを向きながら瞬きせずにただ見つめるだけで)
…っ、嫌。
するのでしたら、自分でそのような格好にし、人形のように扱えばいいでしょう。
(頬を叩かれると少し肌が赤くなるが言うことを聞く気はなく、下俯き)
【いや、キャラクター的に凌辱でないと成り立たないという感心すべきとこですからぁ】
【でも可愛らしくてたまになでなでしたくなりますね、そういうとこなんか…。】
普通なら暴れ回ったり大声出したりするもんだろ?
犯されるってのに冷静だな。夜中にこんな道誰も通らねぇけど。
(頬を叩いてからさらに威圧感を込めて言う)
従う気はないってか。
じゃあお言葉に甘えてこっちも好きにさせてもらうぜ?
(スカートに両手を突っ込むと下着を探る)
(端と端を掴むと膝辺りまで一気に下ろす)
【感心するとこか?なでなでしてあげたらいいじゃん】
【陵辱とは違って微笑ましい】
っう、…助けがあろうなら狼狽えるのもいいでしょう。
貴方の言う通り叫んでも可能性はありません。…平和すぎましたから巡回もしていませんし。
(更に叩かれるが声を小さく漏らすだけと見えるが微かに肩は震えていて)
………、
お好きに。
(白い下着が膝辺りまで脱がされてスカートの中に吹く冷たい風に身体を震わせるが、ぽつり呟くだけで)
【ちゃんとなりきってる点で感心出来るといったとこでしょうか、…またお会いしたときに、ですね。】
…強がってんじゃなくて怖がったところで意味ないからか。
だからもう諦めてんだろ?震えてるみたいだけどな。
(さらにもう一度頬を叩いき肩を掴んで後ろを向かせる)
本当に冷静で人形みたいに感じるよ。
性欲処理にはちょうどいいけどな。
(腰を曲げさせて立ちバックのような体勢にさせるとスカートをめくる)
どうせ嫌がってても、女なんてマンコ触られたら感じるんだろ?
(晒された幼い割れ目を観察して指で触る)
【だからこそ犯す方も後を絶たないんだろうな。】
【なんだか会いたそうだな。風と桂花を同時に犯すry】
…震えは、何も出来ない悔しさから。こういう時、知識は何も役に立ちませんから…
(幾度も叩かれて白い肌と境に少し腫れた頬が見え、情けなさに目を伏せると後ろを向く形に)
貴方の性が収まるのでしたらそれで、兵の管理をするのも将の役目でしょうし…
(自然と壁に手をつく体勢になり臀部を相手につきだして、捲られたスカートからは毛もない割れ目が
露わとなり今の姿と極まり何処か相手を誘惑するように見え)
……ふふ。それはどうでしょう、ツボがありますし。
(割れ目をただ単に弄るだけでは我慢しなくとも耐え、表情変えずに笑う声をもらす)
【おやー、桂花ちゃんと一緒のときに邪魔された日には少し怒るかも、しれませんねー…(にこー)】
あ
こういう時に役立つ腕力とか風には無いもんな。だからこそ狙われるんだ。
知識が自慢なら、俺の命令に従って怒らせないぐらいの利口さを見せて欲しかったよ。
(嘲笑う)
犯されてんのに被害者面しないってのは立派だな。
でもそういうとこが生意気なんだよ!
(少し声を張り上げ尻を強く叩く)
挑発してんのか?
マンコなんてチンポ入れるだけの穴じゃねぇか。
お前を気持ちよくする気なんてさらさらねぇよ。
(膣口を探りあて、濡れてもいない小さな穴に指を無理矢理ねじ込もうとする)
【わかったよ。そこは自重する。多分桂花も怒るだろう。】
…知識があれど多少の抵抗はしたいものですから、そのような命令に簡単に従うなど奴隷と同じでしょう?
っあ、…ふ。
では何を致しましょう、貴方の命に従い、行為を従順に受け入れますか?
(身体を仰け反り痛みに耐えるが臀部には赤く掌のあと残り暫くして口を開く)
っひ、…ぁう。い…
では、そのちんぽとやらを早くまんこに入れて犯せばいいではありませんか。それとも…
おにぃさぁん、…早く、いれてください。硬くて熱い、おちんぽ…
(粘膜纏わない穴はきつく指も入らず痛みだけで早く終わらせたいと願うことに、
突然甘い声色で腰を揺すりて割れ目に添えられた割れ目に擦り付けて出来るだけ濡らしておこうとする)
奴隷か。
それもいいが嫌がったり拒絶される方がそそるよ。
男は勝手な生き物だからな。
(赤い痕の付いた尻を見てニヤツく)
必死な声だな。
滑らなくて指も入らないんだ。チンポなんか入るわけないって自分が一番わかってんだろ?
そんなに欲しいか?裂けてもしらねぇぞ?
(しばらく指を入れようと奮闘するが、風のおねだりを聞いて)
(固くそそり立つペニスを露出させると膣口にあてがう)
ほら、入らないだろうが。
(小さな穴にグリグリと力任せに押し付けながら)
…それは一部の方でしょう、
勝手な人もいれば、相手を考えながら行為をする方もいますし。…
…おにいさんのが入ったから、貴方の物など。…
ん、ん…く。なんで、はいらな…いのですか。
(多少だが大きさ違うことから添えられた竿に自身からも腰を押し付け入れようとするが、
予想より幼い割れ目は受け入れることも出来ずに苦悶が表情に現れる)
ん、ふぅあ。ぁっあ…嫌ぁ、…あっ。
(自身の指先を割れ目に添えて開いてみせると痛みに耐えながら竿を受け入れていくが、
あまりの痛みに反応せずにいられずに、身体が無意識に液を溢れさせて次第に膣内を濡らしていく)
【…寝てしまわれましたかね?遅い時間ですし仕方ありません、か…お疲れ様でしたぁ。】
【少し移動してみますねー】
>>864 【風、昨日はごめん。】
【そろそろ眠いって言おうとしたら落ちてしまっていた。】
【本当にごめん…。】
【直前に寝てしまうのはよくあることですしおきになさらずー】
【一言だけで、落ちますねえ】
メンマ
保守
おにーちゃーん!おにぃちゃん〜!
お母さんはどうした?迷子……?
今は、璃々一人であそんでるの!
まいごじゃないよ
>>871 迷子じゃなかったのか、一人じゃ危ないし一緒に遊ぶ?
あぶないの…?
うん、一緒にあそぶっ!
そうだな、やっぱり危ないぞ
よーし、それじゃ何をして遊ぼうか?
んと…えーっとね…
おにいちゃんのしたいこと、でいいよ?
セリフだけ聞くとよからぬ気持ちがむくむと…
本当にそれでいいの?
今までしたことなかったような、すごい大人の遊びでも?
大人な遊び…?
大人な遊びってなぁに?
大人な遊びといったら、えっちな遊びかな
怖いと思ったりしない?
(その場にしゃがんで小さい璃々のことを抱いてみる)
えっちな遊びって、どんなこと…?
璃々、よくわかんない…
(抱かれながら不満そうに頬を膨らませ)
いっぱい触ったりとか、そんな遊び…
嫌だと思ったら止めておこうか?
(膨らんだ頬を撫でながら身体をくっつけていく)
璃々にさわるの?
それが大人のあそび…?
(首をかしげながら名無しさんの顔をじっと見つめて)
璃々、よくわかんない…
まだ分かんなくて当たり前だよ…
どうしたの?
(見つめ返す表情は優しいが璃々の股間の部分に触れていって)
こういうのは、まだ怖いか
ん〜〜…
(股に触れる手がむずむずと気持ちが悪く思えて)
おにいちゃん…やっ!へんなとこ、触っちゃめっなの!
まだ璃々には早すぎたね…
ごめんな?
(股を触っていた手が除けられていく)
璃々、眠くなったからかえるね
おにいちゃん、ばいばーい
ばいばーい
【ごめんなさい、今日の21時からお仕事でできなくなってしまいました】
【明日の21時から〜とか、別の日に変更してもらえるとうれしいです】
【誤爆しました〜】
晒し
保守
つやつや
掛け持ちヒドス
真恋姫無双、蜀占いで璃々だったけど何か質問ある?
ほす
ホワイトデー保守。
この時代には関係ないだろうけど
久しぶりになったけど…何だかとんでもない事態になったみたいね…
皆、無事かしら…?
安否の確認は取れなかったけど…
今日はこの辺りで落ちるわね
お休みなさい
桂花が無事で何よりだ。
他の子も無事だといいんだが…うん。
またゆっくり話したり犯したりできたらいいな。
900
…ふぁ?
…あ、長い間夢を見ていた気がしますねぇ。
(目を擦りながら起きるとあくびを一つ)
【しばらく空いてしまいましたー、風も無事だったのですが影響ありまして
息つく暇がないほど忙しく、始めてゆっくりできる感じで。】
【他の皆さんも元気でしたらいいのですが、どうでしょうか…】
本当に寝るの好きだね。
お疲れ様。俺は身も心も股関も元気だよ。
股関が元気すぎるのは悩ましいこと、かもしれませんが身の安全がしっかりしているのは
嬉しいことですねー?しかしながら災害は油断禁物ですしー…いやはや。
(目を伏せながらため息漏らす)
>>903 戦も規模が大きかったら災害並の時があるけどな。
それに危機感持つのは災害だけじゃないだろ?
(風に怪しく詰め寄って)
【前回、風を強姦させて欲しいって言った者なんだが…もし風さえ良ければ、前回の続きをしてもいいかな?】
【ごめん。寝落ちしといて厚かましいとは思いっているけど、どうしてもしたいんだ。】
【おぉ?いえいえ気になさらないでください、しかしながら時間がなくて。少しの雑談でしたらー…
と思っていましたが既にもう限界が近くて。】
【またいずれゆっくり出来るときお願い致します。と、ではではまたの機会に…】
>>905 【無理言ってごめんね。またいずれ会えたら】
【風さえ良ければさせてもらうよ。】
【ありがとう。お休み。】
良いね
風っていいね
真恋姫無双も一騎当千も劉備が好きなんだけど、どうすればよいでしょうか?
こんばんはぁ。
あちらと合わせて二日連続になっちゃいますがお邪魔します。
来れる時に来ておかないと、と言う感じなのです。
それでは、本日もはわはわ待機してますねぇ。
>>910おお、軍師殿お体は大丈夫ですか?何時も気苦労が多そうだから健康に気を付けてくださいね
あ、それと劉備さんによろしく言っといてください
>>911 はい♪私は今のところ元気です。
そんなそんな……気苦労だなんて…
気を配って頂いてありがとうございます。貴方こそ気をつけて下さいね?
ふぇ?桃香様ですかあ?解りましたあ。
確かにお伝えさせて頂きますね!
こんばんは〜朱里ちゃん
「来れる時に」って聞いちゃうと、またしばらくの間は忙しくなっちゃうのかな?
(お茶の入った湯呑みを朱里の前に差出ながら)
>>913 こんばんはぁ〜。
先の事は未定なのではあるのですが……
でも、そう言う事前提ではなく、いつどうなるか解らないから、と言う意味なので。
これから先またしばらく来られないって言う事ではないです。
ふぁ。あ、ありがとうございます。
本当なら私が出さなくていけないのに……御免なさい。
(お茶を受け取り、申し訳なさそうに頭を下げる)
お
>>914 そっか、まぁ朱里ちゃん達文官は忙しいからしょうがないか
でも無理はしちゃ駄目だからね、朱里ちゃんが倒れたら皆悲しいから
(自分の分のお茶を飲みながら)
んっ?良いよそんな事気にしなくて
(お茶を受け取った朱里が謝りながら頭を下げるのを見て)
(下げられた頭に手を置いて優しく撫でる)
>>916 いえいえ。それを理由に出来る事も出来なくなっちゃうのはダメですから。
それに私よりも皆さんの方が忙しいとは思いますから……
でも貴方はお優しいです。そんなに私の事を気遣ってくれるなんて。
(笑顔を名無しさんに向け、こちらもお茶に口を付け)
はわっ……あ、ありがとうございます。
……あの。頭を撫でてくれるのは凄く嬉しいです。
ですけど……この頭を下げたまま撫でられると頭が上げられなくて……
(最初は大人しく撫でてもらっていたが)
(段々その体勢が苦しくなり、肩が震え始める)
>>917 朱里ちゃんも十分忙しいと思うよ、雛里ちゃんと分けているとはいえ
大半の事をやっているんだから
そんなに優しいかな?普通の事してると思うけど?
(笑顔の朱里を見て同じように微笑みながら)
んっ?あっ…ごめんね
朱里ちゃんが小動物の様に可愛いから、長く頭を撫でてしまった
(肩を震わせながら、苦しむ朱里の言葉を聴き)
(あわてて頭から手を離し、肩に手を置きゆっくり起き上がらせる)
>>918 でもここ最近は、あまり争いごともなくて、雛里ちゃんにも良く手伝ってもらってるんです。
確かにやる事は減っているんですけど、なんでだろう……あまり取られる時間は変わってないんですよねぇ。
はい。ここにいる皆さんは本当に優しくて……
私、いつも涙が出ちゃいそうなんですよ?
……い、いえ…大丈夫です。
きっと私が普段運動不足で鍛錬が足りてないのがいけないのですから……
(名無しさんに助けられながら、起き上がると)
(凝ってしまった首をコキコキと鳴らして苦笑いを浮かべる)
>>919 取られる時間が変わってないんだ…ん〜お仕事の中身が多くなってるのかもね
量の方は何時かは減る事があっても、中身の方は減るより増えるって事もあるだろうし、その辺りが理由なのかな?
じゃあ、朱里ちゃんが泣いちゃった時は泣き止むまで側に居てあげる
まぁ、俺じゃなくても他の人でもすると思うけど
文官のお仕事だと適度な運動って無理だもんね
ほぼ毎日文字とにらめっこしてるから、まぁそれでも無理に休んで休憩した方が良いんだろうけど
(首を鳴らしながら苦笑いを浮かべる朱里を見ながら、同じように苦笑いを浮かべる)
>>920 そうなんですよねえ……お仕事の中身もそう多くなってる気はしないのですが……
も、もしかして。これが老化って言うやつなのでしょうか……
(はわわ、と震え始めて)
えっ……あ。は、はい……あり、ありがとうございます。
最近そんな言葉かけてもらってないので、凄く恥ずかしいです…
確かに座ってやるお仕事ですからねぇ。
それはそれで余計に疲れちゃうんですよぉ……
身体中が凝って疲れちゃうので、その点は武官の皆さんが羨ましいです。
(肩に手を当てながら嘆息する)
>>921 (何時ものはわわと言う言葉を聴きながら)
とりあえず朱里ちゃん…その単語は絶対紫苑さんの前で言っちゃ駄目だからね
きっとお部屋に帰れなくなると思うから…
(想像して体を震わせ)
うっ…そんなに恥ずかしがらないで…こっちも思い出して恥ずかしくなってきちゃった
と…とりあえず朱里ちゃんの側には居るから安心して
まぁ、武官は武官で修練があるから大変だろうけどね
内容によっては適度な運動を通り越すとは思うけど
とりあえず、適度に休むって事だね
(肩に手を当てる朱里を見ながら笑みを零す)
さて申し訳ないんだけど、お先にこれで失礼させてもらうね
久しぶりに朱里ちゃんの顔を見れて良かった
おやすみなさい、朱里ちゃん
(朱里の頭に優しく手を置き2,3回撫でてから笑顔を見せながら部屋から退出する)
【ごめんなさい、眠気が来てしまったのでこれで〆にしますね】
【お話相手になってくれて有難う御座いました、楽しかったです】
【また時間が有った時に良ければ相手してください】
【お疲れ様でした、お休みなさい朱里さん】
>>922 へ?紫苑さんの前で、ですか……?
(一瞬意味が分からなくて首を傾げるが、気づくと顔が青ざめていって)
はわわわわ……わ、解りました。け、決してそのような事は口にしません。
あ。でも、帰れなくなると言う事は……はぅ。
言ったご本人ですら恥ずかしいんですか?
そうしたら私なんかもっと恥ずかしいですよぉ……
はい。頼りにしていますね?
そうですねぇ……私も稀に鍛錬に混ぜてもらうんですけど
全くついていけなくて……ちゃんとしなきゃなあ。
あまり根を詰めすぎずに頑張りますね?
あ、はい。了解ですっ。
こちらこそ、お話出来て楽しかったですよ。
はわっ……お、おやすみなさい。
(頭を撫でられると顔を赤くし、帽子を両手で抑えながら見送る)
【はい。無理なさらないでお休みして下さい】
【こちらこそ、楽しかったですよぉ。ありがとうございます】
【はい。是非お相手させて下さい。宜しくお願いします】
【では、私も落ちますね。おやすみなさい】
ロリ禁止
ふぅ……ようやく夜になっても肌寒さを感じず過ごせる季節になりましたねえ。
今年は色々あったせいか、妙に冬が長く感じてしまいました。
今日は書にでも目を通しながらゆっくりしてますね。
(袖から取り出した厚い厚い本を膝の上で読み始める)
おっ、またエッチな本でも読んでるのかい?
張り付きすげぇwwwwwwww
>>926 ふぇえ?は、はわわ……そ、そんな物読んでないですぅ!
え、えっと……今日はちゃんとした軍法書ですっ。
そ……そう言った本はもう卒業したのです。
こんばんは、朱里ちゃん
艶本卒業と言うことは…今はその知識の実践中って事か
>>929 あ。こんばんはぁ〜。
はい。もう私は大人なので卒業済みで……へ?
じ、じ、実践なんて滅相もないですっ!
わ、わ、わ、わたしは……そそ、そんな……
>>925ほう…軍師殿も本を読むのですか、さしずめ軍師殿のお気に入りは源氏物語ですかな
私は平家物語や太平記が好きですがね
>>931 あ、あはは……今さら時代や地理考証が云々と言うつもりはありませんけど。
私はああ言う説は嫌いではないんですけど、あまり読まないです。
読む本で男女が出てくると言ったらもっぱら艶本くらい……で……
い、今の無しですっ!
>>930 ん?実践してないの?もったいない…
しかし実践してないって事は…
朱里ちゃんは攻めるより受ける方が良いのかな?
もしそうならいっぱい攻められるし…
(最後は小声で呟きながら)
>>933 も、もったいないってどう言う意味でですかぁ……
へっ?は、はわっ、はわわ……!
(名無しさんからの言葉を聞くと顔を真赤にさせて)
な、なななにを言っているのでしゅか!
そ、そ、そんな私が受ける方が良いなんて。
そりゃ、攻められる方が好きではありますけど……じゃなくてぇ!
と、とにかく、そ、そう云う事言うのはよくないのですっ!
(小声での呟きを振り払うよう首を横に振る)
>>932太平記や平家物語は軍記ですけど、源氏物語は平安時代の貴族のお話である意味艶話かとというか殆ど艶話ですよ
>>934 (朱里の口から「攻められる方が好きではありますけど」と言う言葉を聞いて)
今良い事聞いちゃった、良く覚えておこうっと
しかし言うのが駄目となると…実践しちゃいたくなる
まぁ、さすがに無理矢理しちゃったら朱里ちゃんに嫌われちゃうからしないけどね
(首を横に振っていた朱里の耳元に顔を近づけ小声で)
でも、朱里ちゃんが欲しかったらしてあげるからね
(そう呟き、顔を離して微笑む顔を朱里に見せる)
>>935 殆ど艶話…………
(興味が湧いたのか耳がぴくっと動く)
こ、こほん。い、異国の書に目を通すのも、軍師としては大事な事です。
今度あのお店で取り寄せてもらう事にしましょう。
あ、あくまで学術的興味ですっ!
>>936 お、お!覚えなくていいです!
す、すぐ。今すぐ忘れて下さいっ!
(帽子が吹っ飛ぶくらいの勢いで頭を動かして)
はわわわわ……じ、実践なんて出来る訳ないじゃないですかあ。
き、嫌いになるとかそういうものでもありませんけど……ぴゃっ!
(顔を真赤にして俯いている所に耳元で囁かれると、短く声を上げ)
……は、はわわわ……
(ただうろたえるだけになってしまい)
>>937 確かに直ぐには実践しようが無いよね、うーん…
じゃあ、そういう事してる時に実践してみようか
まぁ何時になるのかは解らないけど、でも…
(うろたえている朱里の耳元にもう一度顔を近づけ)
実践してくれたら、こっちもいっぱい朱里ちゃんにお礼の実践してあげる
もちろん、朱里ちゃんが望むなら、ずっとでもね
(そう囁き顔を離し、朱里に笑顔を見せ)
さて名残惜しいけど、俺はこれでお暇させてもらおうかな
お茶もお菓子も出さずにごめんね
またお話しようね、お休みなさ〜い
(朱里の帽子の上に手を置き数回撫でてから部屋を退出する)
【ごめんなさい、まだ大丈夫と思っていたんですけど眠気が来てしまいました】
【お話楽しかったです、また良ければお相手してください】
【それではこれで失礼します、お疲れ様でした、お休みなさい朱里さん】
>>938 あ、当たり前ですっ。
読んですぐ実践なんてしたら、私凄くいやらしい子みたいじゃないですかあ……
へっ?そ、そういう事してる時ぃ?!
はわわわわわわ……な、何を仰ってるんですかぁ…
(あわあわしている所にまた耳打ちをされると、大人しくなり)
はわっ。お、お礼の実践……?
の、望むまで……ずっと……はふぅ…
(その場面を想像してしまい、耳まで赤くすると)
(頭から湯気が立ち上り、ふらっと立ちくらみがして)
ふぇ?あ。は、はいっ。解りましたぁ。
い、いえっ。そ、そんな事は……本当なら私が用意しなければいけないのに。
んっ……は、はい。またお話して下さい…
(くすぐったそうに首をすくめながら、顔を見上げて)
じ、実践の方も……お、お願いします。
(退出するかしないかの所でぽそっと呟いて)
【はい。解りましたあ。眠くなってしまったなら仕方がないですね】
【私も楽しかったです。是非よろしくお願いしますね】
【はい。お付き合い頂きありがとうございました。ゆっくり休んで下さいね】
いつまでもそういう本ばかり見てるから、子供なのよ
あ、でもこういう本は大人にならないと見てはいけないのよね
だから私が言いたいのは子供だけど大人だから、子供っぽく本に頼らず大人の……あは?
(少し意味の違うアハ体験をしながら現れ)
久しぶりね
とは言っても、私は仕事があるから、もう帰るけど
それはそうと、変な本に興味があるなら、こういう分野も読んでみなさい
私からのオススメよ
それじゃ
(一冊の本を半ば強制的に渡し、去っていった)
(中身は女性同士の激しい責めであることは、言うまでもなかったが――)
【まだいるかしら?久しぶりね。会いたかったわよ】
【再会がこんな内容というのもアレだけど、また時間があるときにでも話しましょう?】
【それじゃ、今日は一言落ちで失礼するわね】
【お休みなさい】
はわわ
>>940 ……へ?あ、けいf……じゅ、荀ケさん。
(本を読んでいる所に声を掛けられ、顔を上げて)
(声の主の姿を見ると、射竦んだような表情をする)
へ?あ。い、いやこれはその……そう言った類の本ではなくて……
わ、私子供じゃ…………子供です。ごめんなさい。
(一瞬反論しようとしたが、すぐにしゅんと萎れてしまって)
は、はひっ……おひ、お久しぶりですっ。
こんな時間にもお仕事ですか?あ、相変わらずお忙しいみたいですね……
くれぐれもお身体には気をつけて……え?変な本……ですか?
あ。は、はいっ!お、おやすみなさいっ!
(渡された本に目をやる暇もなく立ち去っていった背中を見送って)
……これ、何の本だろ。
ああ言うくらいだから、凄い本なのだとは思うけど……ひゃっ!
(試しにぺらっと捲った頁にはそれはもう、凄い物が描いてあって)
(驚きのあまり本を放り投げてしまうが)
ここ、こんなの……こんな……の――
(床に落ち開いた本に覆いかぶさるようにして、時間を忘れて読み耽って)
【はうっ……何と言っていいのか……と、とにかく会えて嬉しいです】
【はい。是非お話をさせて下さい。その……お願いします】
【お忙しいのにわざわざ声をかけてくださってありがとうございます】
【今度またゆっくりさせて頂けると嬉しいのです。お休みなさい】
>>941 はわわっ!
【そ、それでは。私も今日はこの辺で失礼します】
【お話してくれてありがとうございます。お休みなさい】
(静かな春の夜。
まるく大きな黄色い月が川辺に寄り添う二柱の墓石を照らしている。
墓前には酒の注がれた盃が二つ。
ひんやりと風が止んだかと思えば……)
わたしの〜おはかの〜ま〜えで〜なかないでください〜
……なんてね!
まったく貴女ってひとは……
(この幻想的とも言える空間をぶち壊しにする陽気な歌声が聴こえた。)
↑何か泣けた
945 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/04/15(金) 05:32:18.46 ID:iuyj9ZhA
雪蓮おれだー! 酒を持ってきた結婚してくれー!!
あは♪私もまだまだ捨てたものじゃなさそうね、冥琳
(そう言うと持った盃を煽った。
しかし、その視線はどこか物寂しげで)
でも、ごめんなさい……もう私も冥琳も黄泉国の酒を飲んでしまったから戻れないのよ
そういえば原作の一騎当千も孫策が死んだらしいですね
良いスレ
原…作……?
また次の外史で会おう
最近顔を見せる事もしなかったし、少し寄らせて貰おうかしら。
今宵は風が心地良いわね…
(庭をふらふらと、どこへ行くでもなく風を浴びながら一人)
静かな夜だったわね。
それじゃ、また時間が空いたら顔を出すとしましょう。
(どこか儚げな雰囲気を漂わせながら、自室の方へ向かっていった)
さよなら・・・・寂しがり屋の女の子
にんにん
ばばんばばんばんばん
うめ
し
960
す
せ
そ
た
965
ち
つ
て
と
970
さ
な
に
ぬ
975
ね
の
は
ひ
980
ふ
保守。
980超えたら落ちるだろ。
どっかの輩が加速させたせいで、あまり余裕もないし…
そろそろ次の場所を作らなければならないわね…
と、言うより…
>>953-954 か、華琳さまっ!?
また来てくださったのですね!?
嬉しいです…また会える機会があれば、たくさんイジメてください♪
【それじゃ、今日は一言で落ちるわね】
【お休みなさい…華琳さまもお休みなさいませ】
保守
埋めがてら、また少し寄らせて貰うわ。
誰かと話でも出来れば、ちょうど良さそうなのだけれど…
>983
久しぶりね?尻尾を振り切れんばかりに振る姿が見えるようだわ。
それはもちろん…貴女でも貴女以外でも、ね…♪
曹操さまじゃ〜曹操さまじゃ〜ありがたやありがたや〜
>986
畏怖こそされても、神のように崇められる事はほとんど無かったから新鮮ね。
私は最も人を大切にしているつもりなのだけれど…
(首を傾げながら、>986を不思議そうに見つめ)
劉備や孫策と違ってあんまり庶民に親しんだりしてないよね、そういえば
>988
【わざわざ相手をしてくれたのにごめんなさい、少し体調が悪くて続けられなさそう】
【日を改めて来る事にするわ、本当にごめんね】
>>989 【こんな一行レスに丁寧にしてくれてありがとう、無理すんな】
【ちゃんと休んで元気になってからまた来てくれ。お休み】
おまんこ!
我…ハオウサマ…認めぬ
もう次スレいらんよな
いるだろjk
こんだけ過疎ってこんなになっても誰も立てないんじゃ要らないだろjk
はわわ……み、皆さんごめんなさい。
私が今新しいのを建てようとしたんですが、あらゆる手段を以てしても出来なくて……こ、困りました。
もし良かったらどなたか代わりに建てて頂けませんでしょうか?
私が建てようとした、題名と決まりごとは以下の通りです。
ちなみに、題名に関しては適当なので変えて頂いても一向に構いません。
もうギリギリの所なので、次の場所が確保できるまで、私は黙ってますね。
【タイトル】
【聡明】恋姫†無双シリーズ 7国目【孔明】
【テンプレ】
ここは恋姫†無双シリーズのなりきりスレです。マナーを守って仲良く利用しましょう。
【決まり事】
・荒らしや中傷など、心無い書き込みはスルーして下さい。
・キャラハンは随時募集中です。重複時のためにトリップの使用を推奨しています。
・ここでは他国間の休戦協定が取り決められているので、争いごとは控える欲しいのです。
・雑談や行為をする際はお互いの意見を尊重して大事に行いましょう。
・名無しの方々は各軍の兵卒として話してもらいますが、希望の設定、役職等があれば名前欄もしくは本文【】で自由に変更可能です。
【前スレ】
【王佐の才】恋姫†無双シリーズ 6国目【猫耳の犬】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272714261/ 【避難所】
恋姫†無双シリーズ避難所 2国目
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1263898778/
謝んなくて良いよ、とりあえず出来るか解んないけどやってみるね
残りレス数がもう無いから次スレが出来たら書き込むけど、数分経っても次スレ案内が無かったら失敗したと思って下さい
>>998-999 はわっ……わわわ。
あ、ありがとうございますっ!
助かりましたぁ……これでご主人様に顔向けが出来ます。
この御礼は何といっていいか……
まずはささやかなお礼としてこの場所の最後を飾ってほしいのです!
では、私は一足先に次の場所でお待ちしていますねぇ。
1000だぁ!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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