>>951 【わかった、今から書き始めさせてもらうけど構わないかな?】
【なんだかんだで美味しそうな体だからな、じっくり味わう価値がありそうで…】
【昼食も挟みつつまったり進めていけるといいな】
>>952 【えぇ、構わないわ】
【おやおや、人妻で出産経験まであるのに…たっぷりとされちゃいそうね】
【えぇ、そうしましょう】
(表向きは主婦なれど、裏はエージェントのヴァネッサ)
(彼は数ヶ月前、彼女に上手いこと利用された挙句、逃げる彼女を取り逃がす)
(その後、彼は復讐の為の計画を脈々と組んで…ついに実行に移す日が来た)
こんにちは、○○運輸の者ですが…お届け者です。
(事前調査した彼女の家のチャイムを鳴らす)
(運輸業者に変装して潜入する古典的な方法、単純ゆえに効果大だろうか)
(服の本来の持ち主の職員は今頃、公衆トイレにでも猿轡をかけられて縛られているに違いない)
(肩掛けカバンの中には催涙ガススプレー等の、彼女を無力化する武装が詰められている)
(帽子を深く被り、用心深くマスクも着けて…一見すれば誰かはわからないハズだ)
>>954 んー、お届け物?何かしら…。
また旦那がつい勢いで買っちゃったのかな…
(そう呟きながら玄関の方へと歩いていく)
(普段とは違い露出の少ないピンクのセーターにジーパン)
(普通の主婦のような格好でいて、手には革のグローブも勿論つけてない)
はーい、今行きます
(そう言って玄関について玄関の鍵とドアを開ける)
(それは今日はただの主婦のつもりでいるからこその油断)
(男を一切疑わなかった)
>>955 それでは、こちらの荷物になりますので
お手数ですが印鑑の方をお願いします…
(当然ながらこの荷物も奪い取った物)
(そして意識が印鑑に移った隙に、催涙スプレーを取り出して…)
(こちらに顔を向けた途端に、無言で彼女の顔へと一噴きする)
…俺が分かるか?もっとも仕事で利用した男の顔なんて
一々覚えちゃいないだろうけどなぁ?使用するだけして…
もしかしてただで逃げ切れると思ってたのか…!?
(催涙スプレーにひるんだヴァネッサを床に突き倒して、鬼気迫る視線で睨み付ける)
(仰向けに倒れた彼女の腹の上にまたがって、首に手を掛けて落としていく…無論、殺すつもりは無いが)
>>956 はーい、印鑑ね?
(そう言って印鑑を取り出していこうと思った瞬間に催涙スプレーをかけられ)
くっ、罠…っ!?
(即座に気づいて顔を伏せるが既に遅く)
(殆ど浴びてしまい目は売るんでしまい苦しそうな顔をみせてしまう)
…なっ…くっ、アンタは…
そう、あの時の復讐のつもり?
う…それにしては酷いわね、人のプライベートに強引に上がりこんでの復讐なんて
が…う、このまま…殺す…気…う…
(そしていとも簡単に落されてしまい意識を失っていく)
(男の目の前で普段とは違った服にエージェントらしい気風もない姿)
(それは男にどういう影響を与えるのかも知らず)
>>957 同じ相手を二度利用する程バカではないだろう?
こうでもしないともう一度お目にかかる事も叶わないと来たら…なぁ?
ふん、殺したらそれでお終いだろう…安心しろ、死ぬことは無いぜ?死ぬことはな…
(狂気を含んだ笑みを見せながら、手に力を入れていく)
(そして彼女が落ちたのを確認すると、ドアに鍵を掛けてしまいます)
しかしながら、子持ちとは思えないな…
ま、だからこそ…なんだがな。
(意識の落ちたヴァネッサを脇の下から抱えて引きずって、寝室へ運び込む)
(セーターの上からも大きく主張するバストを眺めて、誰に今でも言うでもなく呟く)
さてと…始めるとするか、じっくりと味わってやるぜ…?
(寝室に運び込むと、カバンから注射器を取り出して、バックの液体を抽出して…)
(彼女のセーターを捲り上げてブラをずらすと、乳首へと液体を注入していく)
【電話が立て続けに来て、遅れて申し訳なかった】
【もう大丈夫だ】
>>958 ……っ…
(かすかにチクリという痛みを胸の先に感じる)
(その痛みに敏感に気づいて徐々に意識が戻っていく)
…ん、ん……あんた……っ
何してるのよ…っ
(そしてセーターが捲り上げられブラがずらされその大きな乳房が晒され)
(その先端に注射をされ何かを入れられているのをみて大きな驚きを見せる)
っ・・・一体、何を入れたのよ……
(今はまだ何も感じずにいる、むしろ旦那以外に乳房を晒している屈辱感の方が強く)
【あぁ、気にしないでいいわよ】
【何はともかく続きよろしくね】
>>959 おや、お目覚めのようだな
分からんか?察しが悪いぞ、ヴァネッサ
少し考えれば分かるだろう?
女に対してだけ使う薬と言えば、おのずと答えは出るさ
…ああ、もう一本打たれて、こんな事をされたらさすがにわかるだろ?
(言いながらも淡々と作業を続けて、もう片方の乳首にも液体を注入すると)
(ぐっ…と強い力を入れて媚薬に染まった巨乳を、両手で片方ずつもみしだいて反応を確かめていく)
それともこちらの方が好みかな?
何、時間はたっぷりある…楽しみながら確かめさせてもらうさ
(柔らかな乳房から手を離すと、今度は乳首を摘んで引っ張るようにして反応を確かめたり)
(手で輪を作るように握り締めて、搾乳するかのような手つきも見せていく)
>>960 くっ…アンタ相当ね…
ンッン、んぅ、くぅ…はぁんっ!?
(身体は火照り恐ろしい程に敏感になっており)
(少しでも身体に触れられると反応してしまうほど、更にそこにもう一本打たれてしまえば)
(ジーパン越しなのに股間の部分が濡れて湿ってしまう)
くぅ…ひぃっんっ!?んっ…
(意思は正常なまま、しかし身体は男を楽しませる道具と化していく)
あ、あ…くぅぅ…っ…
ひぃっ!?う、う、どっ、どっちもご免よ…ひぃあぁう!?
(そう叫んでしまい乳房を弄られる手に決して身体は逆らえずに)
(そのまま熟れたからだ弄られ続け喘ぎ続けていくと)
ああ…そ、それは…ひぃぁあああっ!?
(そして搾乳するような動きをされてしまえば乳首の先から勢いよく母乳が溢れてしまう)
う…うぅ…
(それは薬のせいかもともとの体質のせいか…ただ男に母乳を搾り取られると悔しそうな顔を見せている)
>>961 そういうそっちも、そっちも相当キテるようじゃじゃないか…
下着越しならまだしも、ジーパン越しに湿るなんて始めてみたぜ?
(そう言いながらジーパンの中に手を突っ込んで秘部を直接…)
(ではなくジーパンと下着の間に手を入れて、下着の濡れ具合を楽しみながら)
(一枚の布越しに経産婦の穴を、旦那の物ではない指が擦っていく)
驚いたな、こんなに勢い良く飛ばしてくれるとは…
子供はもう吸ってないから溜まってるよな?
たっぷり搾り出してやる…おっと、せっかくだから吸い出してやってもいいな…
(ヴァネッサから母乳が噴き出すのを確認すると、彼の手つきは搾乳をするための手つきへと変わり)
(搾乳の手つきに加えて、彼は時折乳首に口をつけて吸い上げていき…)
(そしてある程度母乳を口に溜めてから…彼女の唇を無理やり奪い、溜めた母乳と男の唾液を流し込む)
>>962 これはアンタがその注射を打つから…くっ…
う…う…ひぃぁんっ!?
(そして中に手を突っ込まれてしまい撫でられてしまうと少女のような声をあげて反応し)
(下着はもうぐしょぐしょに濡れきっており穴も男のものを欲しそうに開いていく)
はぁはぁ…ひぃっあ、あんっんぅぅ!?
そ、そんなにひぃ、たあああっん!?
(敏感すぎる肌、それに母乳が吹き出るたびにイってしまうような身体)
(その乳首に吸い上げられればその分母乳は溢れてしまい)
(身体は熱く熱くなりあっという間に汗だくになってしまい)
んっんぅぐぅ…んぅ…
(そして唇まで奪われて飲まされるととろけた目をしてしまう)
>>963 そろそろ下着も役立たずだろう?
さて、これから入れる穴の見た目も気になるからな…
ほぉ、意外だな?お前からそんな声が出るとは…ハハハ…
(もはや役目をなさない下着もろとも、彼女のジーパンを下ろして)
(捲り上げられたセーター一枚とずらされたブラのみ格好にしてしまいます)
んんっ…んっんっ…
どんな気分だ?旦那以外の男にここまでされる気分は…
(母乳の口移しの後も、人妻の唇から離れる気を見せないどころか)
(彼女の顎に手を掛けて口を開かせると、口内に舌を滑り込ませて)
(旦那以外を受け入れていないであろう舌まで、なすがままに侵食していく)
(口を開けさせた手と反対の手は、キスをしながらも露わになった膣口から滑り込む)
(もう十分なほど濡れているのはわかっているが、それでもやめる事はしなかった)
>>964 あんっんっ!?んっ…
きゃっっんぅ…な、なに…あんっ
(そして下半身を晒されてしまうと愛液にたっぷりと溢れペニスを物欲しそうにしている熟れた秘裂)
(髪と同じ紅い陰毛が茂みをつくっており、それさえも愛液で濡れておりよりいやらしさを出している)
んぉぅっんぅ…んんんっ!?んっんぅ!
(キスと膣口を弄る手、両方で弄られると情けない声を出し続け)
んっんっんぅぅっ、んんっ…
(愛液は溢れ続け口元からも唾液をたらし続け)
(完全に熟れた肉体は男のモノへと変化していく)
>>965 下まで赤毛とはそそられる…
ここまで濡れていると「湿原」とでもいうべきかな?
それにしても、簡単に受け入れてくれるじゃないか…どれ?これくらい一気に行っても大丈夫か…?
(彼女に言葉を掛けながら、侵入させるさせる指の数をどんどん増やしていく)
(経産婦だけあり男の指程度なら、簡単に受け入れていくのを面白がってか)
(五本の指をすぼめて三角錐状にして…一気に押し込み、手首を左右に捻ってゴツゴツした指で膣内を抉っていく)
フフ、なぁ…次はどうされてみたい?
(膣内抉りが済むと、ろくに動けない彼女に覆いかぶさり…)
(男の固くなったズボンの股間を、びしょ濡れになっている膣に擦り付けていく)
(空いた手は汗でべったりになった背中や、母乳まみれの乳房へと動き回ります)
>>966 ひぃっあああっ!?ひぃぐぅ…ひぐっ!?
あ、あ…ひぃぎぃっ!?そ、そんなにぃ…ひぃっ!?
(指を5本も突っ込まれ更に形を変えられ押し込まれてしまうとその手を窮屈に中は締め付けていく)
(まるでペニスを求めるような動きで搾り求めていく)
(そのまま口を大きく開き目も開き涙と唾液を垂らし乱れ続けていく)
ひぃひぃ…あ、あ…ひぃっ
ち、ちんぽ…くっ…う、う…ひぃやあああっ!?
(理性がまだかすかにあるそのせいかさすがにおねだりはしないが)
(そこにべとべとの乳房を弄られ母乳を垂らしながら弄られてしまえばまた盛大にイってしまい)
ひぐぅっ!?
(潮をたっぷりと吹いてしまい)
う、う…ち、ちんぽ…
(そう言ってしまい、そして膣口は本当にペニスを求めるかのようにひくついている)
>>967 まさかホントに入っちまうとはね…
しかもしっかり締め付けてきて…期待できそうじゃないか
(5本の指をゆっくりと引き抜いて、指にまとわりついた愛液を舌で舐めると)
(締め付けのよさそうな人妻の穴に、ズボンの中身も更に硬く大きくなる…)
さすがに、そろそろ窮屈になってきたな
これが欲しいって確かに聞こえたぞ…?
さてどうしようか、このまま突っ込んでもいいが…
こんなに美味そうなのが目の前にあると…決めた、まずはここで一発出しておくとしよう
なんせ母乳と媚薬が詰まってる巨乳だ、お前も気をつけないとイッちまうかもなぁ…?
(今すぐに入れて欲しそうな彼女を目の前にしながら)
(彼もズボンと下着を下ろして、すっかり臨戦態勢になっていた竿を露わにして)
(彼女のあばらの下に馬乗りにり、その側にある巨乳に竿を挟み込ませると)
(腰を前後に振りたてて、彼女の胸をオモチャにするパイズリを始めてしまう)
>>968 んっんっ?!ひぃっ…はぁはぁ…
あ…あ…胸…そんな、旦那にもさせたことないのに…ひぃっ!?んっんぅ!?
(そしてあばらの上に乗られて巨乳で遊ばれ始めてしまう)
ひぃっひぃっ!?あ、あああんっ!?んぐぅんぐぅっ!?
(そしてパイズリを始められると母乳は動かされ押されるたびに溢れペニスにたっぷりかかっていく)
ひぃ、ひ…ち、ちんぽがぁ…ちんぽがぁ…ひぃあああっ!?
(完全に主婦としての顔もエージェントとしての顔もそこにはなく)
(淫売な雌の姿で喘ぎ続けてしまう)
【ごめんね、ちょっとのんびりしすぎたせいかそろそろ時間がきついわね】
【明日の同じくらいにならまた時間が出来ると思うけど…そっちはどうかしら?】
【了解した、続きは明日の昼過ぎからってトコだな?】
【再開が13時から前後になりそうだがそれでもよければ、喜んでお相手します】
【えぇ、それくらいでいいわ】
【それじゃ、また明日の13時くらいに…楽しみにしてるわ】
【捨て酉も付けさせてもらったので】
【それでは明日の13時にまたお会いしましょう】
楳
【そろそろ時間だな】
【
>>969の返事でも作りながら待つとしよう】
【1000も近いし次スレが必要になるかもしれないな】
【次スレねぇ、どうするかね】
【私は多分立てれそうにないんだけど】
【それはそうと、こんにちは、今日もよろしくね】
ほ
>>969 おや、お前の旦那はこんな立派な胸を使わなかったのか
それに動くと母乳で濡れて…ハハ、これならローション要らずだな
(まるで濡れている秘部のような、ヴァネッサの豊かな乳房の内側を)
(彼の竿が本番の時のようにピストンして擦っている、彼女の視点からだと谷間から亀頭が出入りしているように見えるだろうか)
こうしてこんな風にして…締め付けてやれば…
どうだ?これなら立派な乳マンコだろう?使える所は余す所無く使わないとなぁ…
(彼女のあばらにまたがりながら、両手で乳房を脇から押さえ込んで)
(乳マンコの締め付け具合を更に強めると、腰を使うペースを速めていき)
(文字通り胸を犯していると言える状況となった)
【こんにちは、こっからたっぷり楽しませてもらうよ】
【一応自分で試して、ダメだったら依頼スレにでも頼みに行きますかねぇ】
>>977 ひぃっ!?あっ!ああっんっんぅっ!?
そんあに、ひぐぅっ!?したら…ひぃっ!?
(相変わらず母乳は溢れ続けペニスの熱を胸の谷間いっぱいに感じてしまい)
(アヘ顔をたっぷりと晒しながら突き出ていく亀頭を見つめ)
(いつの間にか喉を鳴らしてしまい)
ち、ちんぽぉ、ちんぽぉ、ひぃっっ!?あああっんぐ!?
そ、そんなに早く動いたらひぃっ!?む、胸ぇっ痛いっ!?
おふぅ…っ!?んっんぐぅっ
(乳房に完全に玩具として扱われもう少し触れるだけでも母乳が出るほどに乱れ)
(胸だけでも何度も何度もイってしまいながらその快感に飲み込まれ続けていき)
ひぃぎぃ…っ!?
(そして思い切り叫んでしまっている)
【えぇ、お願いね、たっぷりとしましょ】
【と言ってもリミットとしては昨日と同じくらいだけどね】
【それじゃその時間までによろしくね】
>>979 【あら、あっさりね、お疲れ様、それとありがとうね】
>>978 いい顔してるぜホント…写真に残しておきたいくらいだよ
胸を犯してやるだけでここまで感じてくれるんだ、ぐちゃぐちゃになってるマンコに突っ込んで
子宮の中にぶちまけてやったら、一体どんな顔になっちまうんだろうな?
(敏感すぎるヴァネッサの乳房とのセックスを楽しみつつ)
(次はどこを楽しもうか、どんな体位で犯してろうか…と思案していた)
くっはぁ…そろそろ一発目、出しておくかな…?
こんなびしょ濡れで名器になった乳マンコだと、どんな量が出る事やら…!
っ…!お前の乳マンコに中出ししてやる!くうぅ…出るぅ!
(彼女の下乳と彼の腰がぶつかる音の間隔が、次第に短くなっていき絶頂が近いことを彼女に伝える)
(そして彼はイク瞬間に乳房の中に、亀頭を埋めてから思い切り締め付けて…)
(マンコに見立てた乳房の内側に、竿を激しく脈動させながら精液を注ぎ込んでいく)
>>981 ひぃぐぅぅっひぁっ!?
ひぃっ!?お、おまんこ…ひぃっ、う、おちんぽぉ…う…
(もうその言葉だけで子宮の疼きが止まらなくなってしまい)
(今すぐにでもペニスが欲しい精液を中に注がれたい)
(中出しされるなら何でもいいという思考へと変化していき)
ひぃっああああんっんっ!?
ひぃtぅあ、あううう…っひぅっ!?
(乳房をたっぷりと使われ腰の動きが激しくなるとイく回数も増え始めてしまい)
(ぶるっぶるっと何度も震えて目の色が虚ろになるまでイかされながら)
ひぃ、ああああひぃぃぃぅぅぅぅっ!?
(そして精液を注ぎ込まれてしまい乳房にたっぷりと熱いものを感じて潮を吹き母乳も拭き)
(淫乱な顔を見せて派手にイってしまい痙攣していく)
>>982 くうぅ…っ、たまんねぇ…!
このままもう一発出しておくか…
あああっ!もうっ…イっくぅ…!
(乳内射精から殆ど間を置かず、再び腰を振り出して「抜かず連発」をし始める)
(母乳と精液の混じり合ったローションに染まった、先ほど以上の乳マンコを味わって)
(二度も続けて犯している興奮からか、最初から一気にペースを上げて…)
(今度は亀頭が顔側に露出された状態で射精が行われ、勢いの強い射精がヴァネッサの顔に何度も降りかかる)
ふーっ…さてと、ここがお待ちかねなんじゃないか…?
さっきから何回も潮まで飛ばして…欲しくてたまらないんだろう?
これからどうして欲しいのか…言ってみな?
(乳マンコに二発出したにも関わらず、全く萎びていない竿をびしょ濡れの秘部の前で)
(入れる素振りを見せながら、中々入れずに彼女を焦らす…)
(当然ながらコンドームなど着けておらず、二発出してまとわりついた精液も竿に残ったままだ)
>>983 ひぃっ!?ひぃあっ!?
に、二発もひぃっう…あはぁ…若い味ぃ…濃くて素敵ぃ…んんぐぅ
(舌で顔にかかった精液をたっぷりと舐めて味わっていき)
はぁ…はぁ…あんっんぅっ
(そして乳房から派手に母乳を弾き飛ばしていき)
(顔も胸も精液と汗の匂いでぐちゃぐちゃになっている)
あはぁ…おちんぽぉ…おちんぽ…
んっんぅっ、んっ、い、入れてぇ!中に子宮に種を植え付けぇっ!
あはぁっ!エージェントなんか主婦なんかやめて貴方の肉便器になるからぁっ!
(薬の影響と今までの行為で完全に意識も肉体も全て男に支配されてしまい)
(精液の残るペニスを物欲しそうにし、膣口を指で限界まで広げてクリトリスも大きくふくらみ)
(完全に雌便器としての姿でペニスを待ちわびている)
>>984 正直お前の胸なら何発でも出せたと思うぜ
突きこむたびに濡れる胸なんてそうそうないからな…
(今度は彼女に奉仕させるパイズリを命令しようか…)
(肉便器願望を強く現した彼女で、どうやって遊ぼうか…と卑猥な妄想が止まらない)
OK.ヴァネッサ…
それじゃあ、契約の証に旦那と寝てるベッドで種付けセックスをしようじゃないか…
足を絡めて抜かせないようにしながら中に求めたり、俺の上で騎乗位して種を求めたりするんだぞ?
(メス便器として目覚めたヴァネッサの唇と、開かれた膣口に濃密な口付けをすると)
(彼女の手を取って立ち上がらせて、旦那や子供と寝ているであろうベッドに寝かせてしまいます)
(旦那以外の男と、自宅のベッドで性行為をさせる…彼女はどう感じるだろうか)
さぁ、もう一度おねだりだよヴァネッサ…
今度はしっかり挿入してあげるよ、中出しと…抜かず連発もね
>>985 あはぁ、はい…旦那のベッドで…はいはい、孕んでも
貴方の種を求め続けます、あんっんぅ…んぅ
(嬉しそうに堕ちた顔で見つめながら唇と膣口のキスに敏感な反応)
(そしてベッドに寝かされてしまうとそのまま正常位でまた膣口を広げていきながら)
はぁはぁ…おねだりぃ、
はい、しっかりと淫乱肉便器のヴァネッサの子宮に貴方の子種を出して植えつけてください
何度でも何度でも抜いて孕ませてぇ…何度でも産みますからぁ…あはっっ!んっっ
(その言葉を唾液をたらした口、母乳と愛液を垂らした体でおねだりをしてしまう)
>>986 ずいぶん素直になったな…嬉しいぞ
我慢していた分、思いっきり気持ちよくなってくれよ?
(完全に堕ちたヴァネッサを満足げに見つめてから)
(広げられた膣口に精液のべったり着いた竿をなすりつけて…)
よし…入れるぜ?
子宮の奥まで突きまくってやるが、お前もしっかり動くんだぞ?
俺の子種が欲しいなら、腰動かして搾り出せ…いいなっ…!
(なすりつけていた彼の竿が、とうとう膣口の中へと沈められていく)
(旦那以外を受け入れていないであろう膣内へ、彼の竿がついに入り込んでしまった…)
(これ以上と無く濡れきっている膣内の熱さを感じて、母乳を撒き散らし続けている乳房を掴みながら)
(人妻の体内へ向かって、腰を何度も何度も叩きつけていく)
たまらん
>>987 あんっんっ!思い切り気持ちよく…ひぃっんっ!?
するぅ!するからぁっ!ひぃっんっ!
(ねっとりと感じる竿、それを感じて淫らにたっぷりと笑みを浮かべてしまう)
(そしてそのまま早く欲しいというように腰を降り始めてしまい)
あはぁっんんっんんっ!?
(そしてそのままペニスが膣内に沈められてしまうと喘ぎ声をたっぷり出して)
(そこからは完全に雌便器としての役目を果たそうと腰を降り始めてしまう)
(ペニスが奥をより奥を突くようにと動きそして子宮は降りていき)
(母乳が体中に飛び散ってもそれを意識する事もなくただ夢中になってペニスを貪り締め付けていく)
んっんlんんんんっ!?ひぃあんんぅぅっ!!
(そして腰を振りながら脚を男の腰に回していきがっちりと掴んで離さないでいる)
>>989 っ…!いい締め付けじゃないか…
それに腰使いも凄いぜヴァネッサ…
油断してたらあっさりぶちまけちまいそうだ…!
(経産婦とは思えない締め付けに加えて、エージェント稼業で鍛えられた体から繰り出される腰使いは)
(主婦の動きでもエージェントの動きでもなく、娼婦のように精を搾り取る動きだった)
(その動きに膣内の竿は快感にビクつき、膣内からバイブのような刺激となって彼女へ伝わっていく)
ヴァネッサ、生でされるのはどうだ?
旦那とするゴムセックスよりも刺激だったりするか…?
ほら…生チンポの先っぽがお前の子宮にキスしてるぜ…!
(ヴァネッサの豊満な体に覆いかぶさる形を取ると)
(腰が奥に行くように力を入れて、これ以上は入らない場所まで突き進めると)
(そのままグリグリと腰を使い出して、子宮の入り口に生の亀頭の鈴口でキスしていく)
このまま出してやったら…確実に出来ちまうだろうな…?
それでも出されたいんだろう?出して欲しかったら…そうだな
腕の方も俺の背中に回しな、脚で抑えてるだけだと抜けちまうかもしれないぜ…!
(そういうと彼はピストンのストロークを大きくしていく)
(抜けてしまうギリギリまで引いては、一気に子宮まで打ち下ろす動きで責めつつも)
(ヴァネッサの頭の後ろに手を回して、彼女の唇を自分の唇で塞いでいく…)
>>990 んっんっんぅひぃっああんっ!?
ぶちまけてぇっ!子宮に子宮にぶちまけてぇぇぇぇっっ!!?
(そのまま鍛えた体を相手の性処理のためにたっぷりと使っていく)
(嬉しそうに腰を振り続け中身を更に窮屈に締め付けていきながら)
(そのままその中をより深く抉っていく感覚にぷるぷると震えて楽しんで)
あはぁ…生ちんぽ好きぃぃっ
旦那のなんかより大きくて硬くてすきぃぃぃ!!
ひぃぎぃっ!?
(更に子宮を突き上げられてしまうとイってしまい汗も更に溢れてしまい)
(そのまま限界を超えた快楽に身を委ね続けていき)
出来てもいいのぉ!いいの!あ、あんっんちゅぅぅっ!んっ
(そしてすぐに言われるままに抱きついてより深く深く繋がっていく)
(完全に雌として孕みたいのか確実により確実にとなっていく)
(そして亀頭を欲しそうに子宮口もたっぷりと密着して)
【と、今日はもう時間だね】
【どうする?明日も続けるかい?同じくらいの時間になるけれどね】
>>991 【無論続けますとも、明日も13時から来られるように尽力します】
【こちらの都合としては22時以降の夜間の方がゆっくたっぷりできていいのですが】
【そちらの都合が合わない様なら13時からにしましょう】
【了解、それじゃ、また13時に】
【まぁ、夜もいいんだけどね、土日の夜は急用が入る確立が高いから空けないといけないのよ】
【だから、とりあえずはまた明日の昼間に】
>>993 【Ok.また明日の昼間に】
【背後事情把握しました、急用が来るなら仕方ないか】
【じゃ、予定も決まったところでお開きにしましょうか】
>>994 【まぁ、ごめんね、それじゃ、またね次もよろしく】
オラを寝とる人はいねぇだか?
うめ
1000!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。