おつぁっす
なんと
まあ
おどろいた
こんな
ことが
あるはずが・・・
あずにゃんとスレをお借りします
して欲しいことあったら遠慮なく言ってな
相談じゃなくてすぐに軽く遊びたいって言うなら善処するけど
お借りします。
よろしくお願いします。
(こうしてほしい、って明確な希望はないんですけど
わざと恥ずかしい質問したり行動させたりみたいな感じでイジって欲しいです
エロでも非エロでもいいです。お好きなほうで。)
>>12 こちらこそよろしくね
自分から誘ってきたってことはエッチなことに興味あって来たんでしょ?
いつもこうして男誘ってるの?
【恥ずかしい質問ってのがピンと来ないけど、雑談しつつ適当にエロな感じが良いのかな】
【全然見当ハズレなこと聞いてたらごめん】
えええエッチっていうか、あのっ…なんていうかっ…!
…うぅ……まぁ簡単に言うと、そうですけど…。
先輩達の目もありますし、あんまり普段そういうこと大っぴらにできないので…
(赤くなりながら徐々に声が小さくなっていく)
【あっいえ、さっきのは忘れてください…適当にエロな感じでいいです】
【もし具体的な希望を思いついたらその時は言いますので】
【申し訳ない、ちょっと俺には難しい要求だったみたいだ】
【こんな時間じゃ他の人探すのも大変だろうけど頑張って】
【俺はこれで失礼するよ、おやすみあずにゃん】
【いいえ、こちらの希望とかがちゃんと定まってないのが悪いのだと思います】
【キャラサロンにまだ慣れてなくて…ご迷惑をおかけしました】
【声をかけて頂いてありがとうございました、私も落ちます】
【というわけで、移動してまいりました。】
【お待たせしてしまって、すみません】
>>811 ああ、時代背景については現代設定で構いませんよ。
というよりも、ファンタジーや戦国時代の設定でツンデレ・クーデレなんてアレすぎますし。
そんな冷たい事言わないでよー、◆mxUS9jInxc さん。
まぁ、確かに元々頭のめぐりは悪いほうなんだけどさぁ……今回はそれとはまた別で。
風邪薬飲んだ所為で頭がボーッとしちゃって、なんか君がボヤけてもみえるし。
あれれ、あれれぇ? もしかして心配してくれるの? 嬉しいなぁ、君に心配してもらえるなんて。
できれば普段からこの優しさをもって接して貰えると、もっと嬉しいんだけどね
(ヨタヨタと覚束無い足取りのまま、ヘラヘラと笑って見せて)
とまぁ、こちらはこんな感じでしょうか。希望があれば口調や性格は調整するつもりですが。
あー、そうですね。でしたら、本日は軽い打ち合わせだけでもよろしいでしょうか?
わざわざ来て頂いたのに申し訳ないんですが、日本語も頼りない状態ですので。
【移動してまいりました】
>>17 了解いたしました。
それならば、今日は打ち合わせといわずこれで切りあげたく存じます。
体調が悪いようでしたら一週間後くらいを目処に、どこかお暇はありそうでしょうか?
>>18 こちらの都合でお手数をおかけしてしまい、申し訳ありません。
でしたら、今週末(8日/9日)に再度…というのは如何でしょうか?
もしくは…来週の平日・もしくは同じく週末というのもアリかもしれません。
>>19 土日はまだ予定が分かりませんが
どちらか一方の昼なら都合がつくと思います……昼間は大丈夫でしょうか?
来週末ならば夜は空けられると思います。
ああ、すみません。
来週末でなく、来週の平日でした……週末は毎度、直前まで予定が分かりません。
とりあえず、次回までにはこちらも色々考えておこうと思います。
そちらも、この版権のこういうキャラっぽいツンデレ・クーデレというのがあれば
例を考えて頂けると楽かもしれません。
こちらも、希望を探しておくようにしますので。
>>20 昼間…ええ、多分大丈夫だと思いますが…
開始時間は13-14時頃からと考えてよろしいでしょうか?
もしも、今週末の土日が無理そうであれば
こちらは来週末でも構いませんので…
>>21 すみません、リロードミスです。
…了解しました。ただ、平日は深夜までとなると、若干厳しいかもしれません。
週末に関しては、こちらも急な予定が入る時もありますのでお気になさらず。
そうですね、こちらもできる限りそちらの希望に対応しようとは思っておりますので
もし何か○○の作品の○○のキャラをやって欲しい、との希望等がありましたら
遠慮なく仰ってください。…できるかどうかはわかりませんが。
すみません、なんだかドタバタしてしまいまして。ではとりあえず、今週末の…?
都合の良い方の日程を、待ちあわせスレに書き込んでいただければ幸いです。
>>22-23 はい、そのくらいで。
ただし、すみません。週末は毎度、直前まで時間がとれるかわからなくて。
ともかく、今週末の予定が決まったら待ち合わせスレに連絡させていただきます。
こちらも、そちらがあげていただいたキャラが分かるとは限りませんが、
分からなくとも時間をいただければ簡単に調べるくらいはできると思いますので
それでは、ありがとうございました。
今日はこれで失礼いたします、どうぞお大事に。
【スレッドをお返しいたします】
>>24 了解しました。ではご連絡のほう、お待ちしておりますので。
すみません、それでは私もこれで失礼させてもらいます。
【スレッドをお返しします】
【京佳 ◆DR.vuWscYoと借りるぜー】
ちょっとぉ、そんなに近よんないでって!
うぅぅ…慶介、昔から私の胸、枕かなんかだと思ってるよね??
そうやって簡単にぃぃ!
あったり前でしょ!?
…人の不幸を楽しむ人は…地獄に堕ちるんだからね!
…えっ、別に、そんな理由で呼んだ訳じゃないんだから!!
まあ、眠くなったら早めに言う事ね。もう遅い時間だし…
【宜しくお願いします】
だって抱き心地いいんだもん
今の彼氏にもおっぱい枕してやってんの?
(まったく遠慮することなくぱふぱふと)
人の不幸は蜜の味ってな、けけけ
地獄に落ちたらお前に面倒見てもらおっと
んー?
欲求不満だったら処理してやってもいいんだぜ?
(赤らむ顔を覗きこんで楽しそうにじろじろ見つめる)
【おう、よろしく】
だ、だだからっ!
彼の事、言うならっ、少しは、遠慮しなさい!
(くいくいと頭を押すが、そんなに力は入っていない)
なーんで私が面倒みなきゃならないのよぉ…
私と彼は天国に行くんだから、雲の上から覗いて笑ってあげるからね。
べ、べ、別に、欲求不満なんかじゃないから
(言葉に詰まるのは、実は彼の仕事が忙しいのと連休にかかってしまい)
(もう1ヶ月くらい…まあ、ハッキリ言うと性交らしきものをしていなくて)
(幼なじみの、お決まりな馴れ馴れしさに、少し…ほんっっとうに少しだけ胸が高鳴っているからで)
(じろじろと見られると、何だかそんな事も見透かされているようで居心地悪そうに、苦笑いする)
【では、適当に軌道修正しながら…お願いします】
いいじゃん、同じ窯の飯を食った仲だろ?
じゃあさ、俺と彼女も天国行くから4Pでヘブンしてみようぜ!
(発想がとことん馬鹿なのはご愛嬌)
その割に挙動不審だなー
俺のほうも彼女いなくてちょっと困っててさ
利害の一致なら別にいいんじゃない?
(ぐらついているところにを抱きついて畳み掛けて、指で胸の膨らみをくすぐる)
旧交を温めると言う名目で、な?
(せめてもの節度として口にはキスしないでおく)
(そのかわりに口以外には手当たり次第にキスを降らせる)
【時間ないし本格的なのは無理っぽいよな?】
【軽く雰囲気だけ楽しもうぜー】
同じ窯って、たまたま家が隣だから、同じ炊飯器のご飯食べただけじゃない。
…発想がさぁ……ううん。慶介は天国に行くかもしれないわね…
(呆れたようにそう行って、ふぅ…と溜息をつくが)
あっ、こらっ!…ほんとに慶介って自由なんだから!
、、、幼稚園の頃から変らないね…
(抱きつかれると、幼なじみとはいえ、男の匂いに胸は高鳴り)
(くすぐられる、無駄に大きな胸を擽ったそうに揺らして)
あ、あっ、ちょっと、どんな旧交をっ…
(そこかしこに降ってくるキスに迷惑そうにそう言いながらも、唇が触れる度に色っぽい声が漏れる)
ね、だめっ…あっ…ダメ…ったら…はぁ…ん…
だめ…なのぉ…
【そうですね…性急に落ちてみます…ツンツンしながら】
おう、俺はいつだって自由だぜ?
ヤりたい娘とヤったもん勝ち、青春ならってな
(吐息に湿っぽくなってきたのに気をよくして)
好きなものは彼女がいたって好きなんだぜ?
(かすめ取るような手付きも次第にしっかりと揉むようになっていく)
(悪ふざけが悪ふざけでなくなりつつあるそんな時)
ん?メール?
って彼女からだ
ごめん京佳、呼ばれたから行かなきゃなんないわ
(少し冷静になる時間が出来て、なんとなくそういうムードでもなくなり)
また今度ゆっくり会おうぜ?
えーと…
おっぱいまくら、ありがとな?
(照れくさそうに礼を言う姿は昔となんら変わりなかった)
【時間あったらちゃんと最後まで可愛がりたかったなー】
【ちと早いけどこのへんで失礼】
【ありがとございました!】
ほんと、あなたって我が侭いっぱいに育ったんだから!
(なるべく悟られないように、息を飲みながら)
ちょっと、な、何。あ…だからっ…うぅ…
(ぎゅっと目を閉じて、慶介の愛撫に身体を任せた時)
はぁぁ…あ、そうなんだ。
い、急いで行かなきゃね…はぁ…はぁ…はぁぁ…
(ほっとしたような、微妙な感情にただぽかんとしながら)
んー、そうだね…彼女の前では、
その馬鹿みたいに笑うの、やめときなね!
(頬をぎゅっと摘むと、いつもの笑顔に戻って)
ま、また、暇なら遊んであげるから…そうしないと…天国で3Pになるからね!
【はーい!楽しい時間でした」
【また、機会があったら可愛がってください】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【落ちますね】
【うぁ。書き忘れた…】
【スレをお返します】
【今からこの場を借りるわよ】
>>35 【お待たせしました華琳様】
【改めて、今夜も宜しくお願いいたします】
(辛そうな愛紗に構わず、鎖を引いたまま顔を上げさせて)
今の自分が見苦しい自覚があるならいいわ。
見苦しい自覚すら無いようなら、この場で斬り捨てるつもりだったけど……そこまで腐ってはいないようね。
よく分かってるじゃない。
そうよ、私は負けたままで終わるような者は嫌いなの。
ずっとぬるま湯に使ってたせいかしらね。
まぁ、いいわ。
こっちの方でも躾てあげる。
良い目ね。少しは見られるようになったところで、散歩の続きといきましょうか。
(いくらかの輝きを取り戻した愛紗の瞳を見て微笑むと、散歩を再開し廊下を歩いて行く)
【こちらこそ、今夜もよろしくね】
>>37 はい…主君の前にお見苦しい姿を晒して申し訳ございませんでした…
以後、このような姿はお見せしません…
(持ち上げられた顔は苦しげな表情を見せるも、先ほどのような弱気の表情ではなく)
はい…華琳様に気に入っていただけるような犬となるため
過去の温い生活とは脱却をいたします。
華琳様もご容赦などせずに私を扱ってください。
はい。お供させていただきます、華琳様。
(他の者に見られるかもしれないが、これ以上無く自分は華琳のモノであることを示す)
(この散歩に僅かに誇らしげな感情すら浮かび)
>>38 (わざと人通りのある場所を選んでいるのか、愛紗を引き連れて廊下を歩く最中、幾人もの人間とすれ違う)
(首輪で繋がれ、四つん這いで歩かされている愛紗を羨ましそうに見る者、軽蔑するような目で見る者)
(三者三様の視線が愛紗に突き刺さっていた)
良かったわね、みんなに見てもらえて。
散歩が終わる頃には城内の誰しもが知ってるでしょうね。
関羽はもう、私のモノだと。
(城内を一通りつれ回し、部屋の前に戻り…)
>>39 (散歩の最中、あらゆる人間とすれ違う)
(それは官僚であったり、一般兵であったりと身分は様々だが、出会った人間全てが)
(君主である華琳よりも自分の方に視線を向けていた)
(その視線が羨望であれ、軽蔑であれ心地よいものに感じ、また気も昂ぶりより華琳の犬であるかのように振舞うべく)
(尻を高く上げて、肛門に突きこまれた尻尾を揺らすように尻を振りながら歩くと、まるで主人との散歩で上機嫌になり尻尾を振る犬そのままの姿がそこにはあった)
はい…私が華琳様のモノだと、場内の皆様に知っていただけて嬉しいです。
このような無様な姿を見られて…その、気持ちがよかったです。
(興奮振りを示すように、太股には愛液が伝い、肌は汗ばんでいて)
【申し送れましたが、今夜もリミットは1時までになってしまいます】
>>38 (わざと人通りのある場所を選んでいるのか、愛紗を引き連れて廊下を歩く最中、幾人もの人間とすれ違う)
(首輪で繋がれ、四つん這いで歩かされている愛紗を羨ましそうに見る者、軽蔑するような目で見る者)
(三者三様の視線が愛紗に突き刺さっていた)
良かったわね、みんなに見てもらえて。
散歩が終わる頃には城内の誰しもが知ってるでしょうね。
>>41 【ごめんなさい、誤って二度と投下してしまったわ】
>>40 (わざわざ尻を高く上げ、尻を振りながら歩く愛紗を引き連れて)
(廊下が愛液で汚れるのも構わず城内を軽く一周し)
(見られる快感を仕込んでいった)
(戻ってきた愛紗を見れば、十分に成果はあったようで)
見られることがそんなに良かったのね。
それでは、次は一人で自慰をしながら歩き回ってみる?
(からかうように言って、愛紗の尻尾を抜き差ししてやりながら、割れ目に指を入れ)
(そのまま、尿道口を指先で擽ってやる)
私の城で暮らすにあたって、この部屋を愛紗に与えるわ。
ここは私の部屋だと、マーキングなさい。
犬のように片足をあげて、はしたなくね。
(十分に尿道口を刺激してから指を引き抜き、屈辱的な命令を与えた)
【時間に関しては分かったわ】
>>44 はい…城内の…華琳様以外の者にこの痴態を見られて…
身体の昂ぶりを、押さえられませんでした…
か、華琳様がそうご命令されるのであれば、私には拒む理由も権利もございませ…あぁっっ!!
うぁっ…ン♥ひゃっ…ぁっぁぁっ!!
(抜き差しされる尻尾に肛門を擦られ、さらに尿道口を弄られ尿意までわきあがり震えて声をあげる)
あ、ありがとうございます華琳様。
このような立派なお部屋…雌犬には勿体無いですが、華琳様に与えられた以上
大切に使わせていただきます。
かしこまりました…犬のものだと、マーキングさせていただきます…
(華琳に繋がれたまま、犬がそうするように片足を大きく持ち上げる)
(この体勢だけでも酷く屈辱的なものだが、これから行うことは人間性をさらに否定するもので)
んんっ…ああっ……
(華琳の指で刺激され、尿意をもよおしていた尿道から黄色い尿が放物線を描いて放たれる)
(羞恥と屈辱…本来ならば自害したくなるほどのものであったが、しかし今は恍惚としながらこの行為を行っている)
(尿はびちゃびちゃと音を立てて床に落ち、尿の水溜りができる)
【そろそろ時間ね】
【私は10日22時からなら時間が取れるけれど】
【愛紗はどうかしら?】
【私もおそらくその日にちで問題ないと思います】
【その時間にまた伝言板でまちあわせたいと思います】
【こちらの都合のために進められずに申し訳ございません、華琳様】
【しかし、今夜も楽しませていただきました。感謝いたします】
【それではお先に失礼させていただきます。10日を楽しみにお待ちしております】
【スレをお返しする】
>>47 【当日、伝言板でね】
【気にしないで】
【私が進めるのが遅いのもあるし…】
【時間はあるのだから、ゆっくり進めましょう】
【私の方こそ楽しませてくれて、ありがとう】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね】
【スレを返すわ】
【長門さんと一緒にスレを借りるわよ】
>>49 【お尻いいですか?】
【肥大化が望みです】
【スレを借りる】
>>49 【ロール前に相談したい】
【アナル奉仕は前回でほぼ終了している】
【今回からは他の命令をしてもいい?】
【して欲しいことがあったら教えて】
>>51 【反応が遅れてごめんなさい】
【ええ、勿論いいわよ。長門さんとはもっと色々したいしね】
【そうね。私は屈辱責めが好みだし、長門さんが了解してくれれば痴垢の清掃や、飲尿の強要なんかもしたいわね】
【長門さんからはしたいことあるかしら?】
>>52 【問題ない】
【了解。様々な責めを課す】
【屈辱責めが好き? 了解した。可能な限りやってみる】
【前回の最後、ふたなり化してみた。そのシチュは大丈夫?】
【他に考えているのは、情報操作により生み出した触手などによる陵辱】
【彼(キョン)のレプリカによる陵辱など】
【もし嫌いなシチュであるならこの展開は放棄するが】
>>53 【ええ勿論よ。問題ないわ】
【そうね、キョン君のレプリカはちょっと遠慮したいかな】
【もし可能ならレプリカで増やした長門さんたちに輪姦とかされたいかな】
【私のシチュも難しいなら破棄でいいわよ】
>>54 【ふたなりは可。彼は不可。了解】
【私のレプリカによる輪姦・陵辱推奨。このシチュは私も興味深い。是非やってみたい】
【恥垢の清掃は肥大した陰核の肉棒の恥垢清掃で可?】
【飲尿は女性器からがよい? 肉棒からでもいい?】
>>55 【ありがとう長門さん】
【ええ、そのつもりでお願いしたわ。勿論、女性器のでも可よ】
【どちらも可よ。レプリカが登場すればどちらからでも出来そうよね】
【輪姦の時には複数の長門さんに精液や尿をかけられたり、飲まされたりしたいわね】
【あと私はマゾに開花するというよりは、このままシラフのまま嫌がりながら陵辱をされたいのだけれどそれでいいかしら?】
【やりにくいようなら別のことも考えるけれど】
>>56 【概ね了解した】
【嫌がりながらの陵辱、了解。嫌がってもやめる必要はないと言うこと】
【本当に嫌な場合は【】などで断って欲しい】
【痛い系は? 例えば触手をムチのように振るって痛めつけるような】
【NGもあれば教えて欲しい】
【ウイルスなどで快楽に堕とすことも考えたが、それはやめた方がよさそう?】
【媚薬などで気持ちよくしてしまうのもダメ?】
>>57 【ええ、私の意志なんか関係なく好きなようにして】
【本当に駄目な場合はそのときは断りを入れさせてもらうわね】
【ええ、それも大丈夫。踏みつけられたりなんかも平気よ】
【NGはグロいこと、かしら】
【そうね、ならウイルスで快楽に堕とされていやらしい行為を貪欲に自分からも行って】
【ウイルスの効き目が切れて自己嫌悪に陥る、なんてどうかしら?】
>>58 【NGはグロ。例えば切断や流血?】
【ウイルスも可。了解】
【聞きたいことは全部聞いた。そろそろロールの続きを】
【今夜はあなたのレスから。よろしく】
>>6 んぶっぇっ…!!うぇぇっ…じゅぶっ!!んぶぶぶっ!
ねちょ…じゅるるうぅ…!
(性感から声を漏らす長門は見る者が見れば珍しいと感嘆すらするだろう光景だが)
(排泄器官である肛門を舐めさせられ吐き気を催すほどの不快感に苦しむ朝倉にはそんな余裕もあるはず無く)
えぇ…ゆるひ…れぇ……
(身体は自分の意思とは無関係に長門の非情な命令を実行し、肛門をほじりカスまで飲み込まされ)
(気が遠くなりそうな屈辱の中、それさえ許されずにはっきりとした意識の中で行為の中で感じた屈辱、不快感を認識させられる)
やぁっっ!?や…やだ!!あぁぁっん!!
(酷い屈辱の中で、それでも身体は性感から興奮し快楽を脳に届ける)
(このような形で快楽を得ることに、理性は激しい嫌悪感を覚えるも抗う術は何も無かった)
ば、罰…?私は…この停滞した状況を、打破しようとした…だけよ…
それが何の罪になるの?…彼を…キョン君を殺そうとしたことが…そんなに気に入らないっていうの?
(自分は彼を涼宮ハルヒという現象に対しての、外的ファクターとしか認識していない)
(故に何故ここまで酷い仕打ちを受けるのか理解できず)
……こんどは…なに…?
(しばしの間…主観的には相当長い時間屈辱的なアナル奉仕と自慰を強要され)
(自慰の最中何度か絶頂を迎え、舌にアナルの味がこびり付き)
(その屈辱が相当堪え、肉体的にも精神的にも大きく消耗し、ぐったりと弱々しくなっていた)
あ、貴方…それ……
(情報操作によるクリトリスのペニス化。それ自体には驚きには値しないが、問題は彼女がそれを発生させた目的)
い、嫌…!!まだやり足りないの!?も、もう許してぇ…んっ!!??
(疲労にもお構い無しに身体は勝手に動き、大きく舌を出して亀頭を舐めあげる)
(舌にむわっと濃い男性の臭いと味が走り、肛門を舐めたときはまた別種の不快感が走る)
ううぅぇッ!!?な、なにごれぇ……
(舌に痺れるような苦味と酸味が走り、発酵したような不快な臭いが鼻をつく)
(僅かに粘り気をもった感触が舌から感じられ、それが痴垢であることなど知るはずはなく)
【お待たせ長門さん。今夜も宜よろしくね】
【っと、協議の結果を踏まえてこんな形にしてみたわ。長くなってたらごめんなさいね】
>>60 (長門が命令した通り、朝倉はクリ肥大により発生した肉棒を舐める)
(肉棒には白くて強烈な異臭を放つ恥垢がこびりついており)
(舐め取る朝倉に激烈な不快感を与えるはずである)
ん……
(軽く声を上げ、肉棒奉仕を受ける)
フェラチオと言う行為…男性器による刺激…興味深い。
続けて。
(フェラチオ継続の命令を出す)
(しばらくのフェラチオの後)
んっ 射精する…飲んで。
(肉棒が震えるとドクッ ドクッとザーメンが放出される)
(脈動する肉棒は、大量の精液を吐き出し、朝倉の口内にあふれ返る)
……あ…
(射精後、気が緩んだのか、ブルッと震えた後、女性器の方から尿が漏れ出す)
(それは弧を描いて朝倉の胸あたりから下を濡らして)
命令。私の女性器に口つけて飲んで。
【今夜もよろしく】
【よいと思う。私もこうしてみた】
>>61 ねぇ…これっで、ウェェ・・・まさか、痴垢……?
(認めたくないことだが、チーズにも似た臭いを発する付着物は)
(情報として片隅に存在した人体の老廃物の特徴に一致する)
うぇっぇっ!!オェェェ…!!やべでぇっ!!やべざぜでぇッ!!!
じゅぶっ…ンブッ!!ちゅぱっ!!おえ゛え゛え゛っ……
(痴垢だと認識した途端、不快感が倍増し、吐きたくても吐けない状態に苦しみ苦悶の表情を浮かべる)
(そんな本人の意思とは反し、舌は亀頭全体を舐めまわし、カリの裏まで周り恭しく痴垢を掻き出し、舐め取りながらペニスを清掃していく)
ンンン〜〜〜!!んぶっ!おっ……ウェ…んんじゅ…
むぐぅ!!ふぐっ!!
(むしゃぶりつくように長門のペニスを亀頭どころか根元まで咥えこみ)
(自らピストン運動をして激しくしゃぶっていく)
(望まぬ性行為に涙を流して長門に許しを訴える)
んんっぐっ…!!ぐ、ぐうぅぅぅ…んん…おっ…ぇ…
(遠慮も容赦も慈悲も無く口内に射精される精液は、標準的な成人男性の射精量と比較すれば異常なほど大量で)
(それを休まず、一滴も零さず喉に流し込み食道を通過させる)
(口内に広がる生臭い味と臭い、そして喉に絡みつく粘着性大の液体に白目を剥きかけ、許されるならば体内のすべてを吐き出してしまいたかった)
え…・・・?やあぁぁああああっ!!
(長門の尿がじょろじょろと胸にかけられ、制服が黄色く汚れていく)
(尿をかけられる嫌悪感に悲鳴を上げるも、次の命令はさらに酷なもので)
や、やめて…!おしっこなんて飲みたく…ごぼぼぼぼぼぼっ!!
(否応なしに開いた口は長門の尿を受け止めて、ほかほかの尿がたまっていく)
ごぎゅ…ごきゅ……
(むせ返るアンモニアの臭いも、しょっぱい味も、生暖かい温度も全てが不快に感じられ)
(汚物を飲まされることに抵抗も出来ずに便器のように尿を飲み下していく)
>>62 自ら精液や尿を飲む。あなたは便器。
(液体ヘリウムのような瞳が朝倉を射抜く)
便器はこうするのがふさわしい。口を開いて。
(命令で口を開かせると肉棒の鈴口からも勢いよく水流がほとばしる)
(髪、額、鼻のあたりまで濡らしてようやく口内へ)
(じょぼじょぼと音を立てて口内に黄色い水がたまる)
飲んで、人間便器。
(そう命じて小水を飲ませて)
(長門が情報操作で部屋に触手を作り出す)
(壁、天井、床から何本もの触手が朝倉に向かいシュルシュルと伸びて)
(触手の先端は明らかに男性器を模して亀頭のような形をしていて)
これからこれらがあなたを陵辱する。
(長門が宣言すると触手たちは一斉に朝倉のからだに巻き付いて行く)
(天井から伸びる触手は朝倉の両腕に巻きつき、引き上げ宙吊りにする)
(制服の胸元に侵入する触手、胴に巻きつく触手)
(更には足首に巻きつき徐々に這い上がって来る触手もあった)
>>63 自分からじゃ…ないわっ…こんなのぉ…
あ、貴方がやらせてるんじゃない!!冗談じゃないわっ!
私は便器なんかじゃ……?
(長門の言い草に疲弊した心身は怒りに震え上がり、彼女を睨みみつけて怒声でまくし立てるが)
(静かな長門の声に従い口が大きく開かれる)
ぶはっ!!いやぁぁぁっぁぁぁあっ!!うえぇ〜…ッ!!
(先ほど放尿したばかりだというのに今度は男性器から再び放たれた尿を今度は顔面で受け止めさせられる)
(髪から額、そして鼻と顔の隅々まで尿が浴びせられ、目に入った尿が酸味で目を痛ませる)
ごぼっ!!ごぼぼぼっ!!
(口内に溜められていく尿を吐き出すこともできずになみなみになるまで保存して)
んんっ…げぼっ!うぇぇ……ごく、ごく…
(二度としたくないと思っていた行為を短い間に二度も強要される)
(食道を通り、胃に流れていく尿の動きが、生暖かい温度の動きによって感じとれ、怖気と吐き気がわきあがる)
あ……何、これ…
ねぇ!?まだやるの!?もう十分罰は受けたわよ!!
許してよ!これ以上されたら、いくらなんでもどうにかなってしまいそうよ!!
(触手の発生に顔を青ざめさせて長門に許しを懇願する)
きゃあああああああああ!!!いや!!離して!!気持ち…悪いぃ…!
(触手の感触は、少なくとも地球上に存在するどの感触にも該当するものはなく)
(言えるのはただただ嫌悪感を感じるほどの怖気だった)
やっ…何っ・・・やめてっ!!ヤメテェ!!!!いやぁぁぁぁっっ!!!!!!!
(胸元に侵入する触手、足首から這い上がる触手に半狂乱に声を上げて)
(しかし身体は一切の抵抗をせずに、触手のしたいままとなる)
>>64 あなたは今からそれに犯される。抵抗は無駄。
(一本の触手がムチのようにしなり、ピシィ、と朝倉の背中を打ち据える)
痛い?
(胸にもぐりこんだ触手は乳房に巻きつき、揉むようにし)
(先端の鈴口は口のように開いて乳首に噛み付く)
(脚に巻きついた触手はふくらはぎ、膝、ふとももと巻きつきながら這いのぼる)
あなたは犯される。
(長門の言葉通り、触手はショーツのクロッチ部のふちから侵入し)
(秘裂を割って中に押し入った)
快楽をもたらすウィルスが感染する。
あなたはそれに犯されて快楽に堕ちる。
飴とムチ。今度は飴。
(膣に押し入った触手からウイルスが感染し、朝倉は醜い触手に犯されながら快感地獄に堕ちる)
どう? 感じたまま答えて。
(じゅぷじゅぷと犯される股間から淫らな音が響き)
>>65 あぐっっ!!?
(背を打ち据える触手に背中が晴れ上がり、赤い筋が肌に刻まれる)
(鋭い痛みに苦悶の表情を浮かべて暫くしゃべる事もできなかった)
あ…当たり前…じゃない…ッ!
嫌ッ!嫌ッ!!気持ち悪い!!
やめて…やめてよぉ!!!いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(身体が触手に蹂躙され、胸を責められるが気持ちの悪い嫌悪するものに愛撫されても)
(不快感のみが高まるばかりで、性感を感じる余裕などない)
やっ!?嫌ッ!!なんで、なんでここまでされるのッ!!?
こんなの罰則じゃないッ!!違う!!絶対違うッッ!!!!
いっぐゥ…!!?あ、あああああ〜〜……
(気味の悪い触手に秘裂に割って入られ、処女をこのような形で失うことに言いようのない喪失感を覚える)
(目の前が真っ暗になるような、悪夢そのものであった)
ひ…あひゃッッッ???♥
(絶望の底にまで落ち込んだ心を再び持ち上げたのは身体を電流で撃ったような快楽)
へぁ♥ああっひィっ♥ん、んんんっ〜〜〜♥
(目の前がちかちかし、エラーを起こしたかのような快楽に、思考と絶望を超えたものが頭を染め上げ)
(理性など塗りつぶして高揚し、処女を失ったばかりの秘所を触手に犯されることに悦びすら感じる)
き、きもひぃぃっ♥何これェ…♥、嫌だったのに、気持ちいぃ♥
好きっ♥これ好きッ♥オマンコおかされりゅのっ…しゅきぃ♥
(じゅぶじゅぶと秘所を犯す触手に、洪水のような異様な量の愛液を垂らしながら)
(長門の問いに答えて)
【ごめなさい。明日のこともあるからそろそろ寝ないといけないの】
【また凍結をお願いしてもいい?】
【たぶんだけど、土曜の夜にこれると思うんだけど】
>>66 【お疲れ様。楽しかった。お相手ありがとう】
【凍結を了承。土曜日は用事がある】
【日曜日以降なら可能】
>>67 【日曜日だとまだわからないのよね。分かり次第また連絡をさせてもらうわ】
【じゃあちょっと眠気も来てるから、私は一足先に下がるわね】
【今夜もとっても楽しかったわ長門さん。フフ、上で話したことをするのが今から楽しみ♪】
【お疲れ様。お休み長門さん】
【スレを返すわね】
>>68 【了解。連絡を待つ】
【私も楽しみ】
【お休み、朝倉涼子】
【これで落ちる。スレを返却する。感謝】
アンリエッタを待ちます
ここでいいのでしょうか
(露になった胸元を手で隠しながら)
お、アンリエッタ様来てくれましたか
胸も零れちゃって大変そうですね…
はい、着替えはちゃんと持ってきましたよ
(オレンジ色のビキニを渡す)
>>72 はい、み、見ないでください…
着替えはありがとうございます
(ビキニを渡され後ろを向いてビキニをつけて)
(振り向いてそれでも零れ落ちそうなほどの豊満な乳房を揺らしていく)
>>73 後ろを向いてますから大丈夫ですよ
(後ろを向いてアンリエッタが着替えるのを待ち)
おお!よく似合ってますよ!
あれ?ブラがちょっとズレてますよ
(そう言うとゆっくり胸に向かって手を伸ばす)
>>74 …ありがとうございます、そんなに言って貰わなくても…
本当でしょうか?
(そして胸に向かう手を気にして)
>>75 流石はアンリエッタ様
どんなお召し物でもよく似合います
先ほどのドレスも素敵でしたが…
今直しますからね…
(手を大きく開くと胸を鷲掴みにする)
ここをこうして…うへへ
(ブラのズレを直すフリをしてアンリエッタの胸を揉む)
>>76 あんっ、んっ、い、いけません…
そんな…急に…
(胸を鷲掴みにされ敏感な声を上げて)
あ…んっ…
>>77 うーん…水着のサイズ間違えましたかね
中々直らないな…
(グニグニと指で胸を歪ませながら)
それにしても凄いボリューム…
>>78 あっ、あんっあんんっ
(そのまま喘いでいき、揉まれ続けてしまうと)
きゃッ
(いきなり水着がぷちっと紐が切れてしまい、また乳房を晒してしまう)
あんっ…い、いけません!
>>79 アンリエッタ様の胸凄いから水着が…
(胸を揉んでいるうちにブラの紐が切れてしまう)
うおお!アンリエッタ様のおっぱいが丸出しに!
もう我慢出来ない!
(そう言っていきなりアンリエッタを押し倒してしまう)
>>80 い、いけません!
きゃっ、押し倒さないでください!
私と貴方は立場が…そんないけません!!
(押し倒されてより大きく挑発的に揺れて乳首が硬く立っている胸)
>>81 立場なんて関係ありません!
アンリエッタ様の胸…いや、身体全部を…
たっぷり味わいますからね
(アンリエッタの水着に股間を押し付けながら彼女の乳首を吸う)
>>82 んッ、ンンンッ、だめッ!
いけません!そんなにしちゃッッ!
駄目ぇええええ!!
(乳首を吸われながら艶かしく身体は動いていき股間を押し付けられれば応えるように濡れてしまい)
>>83 ああ…アンリエッタ様…
アンリエッタ様のおっぱい美味しいです…
もう我慢出来ません
二人で結ばれましょう!
(服を脱ぐとみすぼらしい皮被りペニスを出し)
(ビキニをずらしてアンリエッタの秘所に押し当てる)
>>84 そんなっ!出来ません!不可能です!ぬスばれるなんて!
あんっ!やめてやめてください!
(胸を大きく揺らしながら)
そ、そんな小さなもの!入れないでください!
(押し当てられるとじわじわと湿っていき)
>>85 貴女が僕の子供を孕んだらどうなりますかね?
たっぷり中出ししてあげますからね、アンリエッタ♪
ち、小さくなんかない!
見てろよ…
(皮が被ったままの小さなペニスを一気に挿入してしまう)
>>86 子供なんていけません!
平民の子を私がなんてっ!!
あんっん…駄目!サイトさん以外のを!
サイトさん以外の小さいのに!
(挿入されてしまえば声をあげるがそれは相手をはっきりと拒絶する言葉であり)
>>87 大丈夫
アンリエッタ様と結婚すれば平民じゃなくなりますから
ハァハァ…ど…どうです?
サイトのよりも大きいし気持ち良いでしょう
(ペニスは膣内の半分にも届かず)
アンリエッタ様で童貞卒業なんて幸せ…
>>88 私も嫌ですし!周りが許すとお思いですか!
……駄目、いけません
やっぱりサイトのではないと…
(きつくペニスを締め付けるもののあまりのもの足りなさに冷めており)
…
>>89 子供を孕んだら結婚せざるを得ないでしょう
結婚したら毎日セックスしましょうね
く…こ、この…!
これならどうだ!
(アンリエッタの言葉が悔しかったのか必死で腰を振る)
>>90 ……そうでもありませんわ…
子供を産んでも…貴方が騒いでも別人の子と言えば…
……平民のペニスはこんなものなんですか?
(あまりの感じなさに溜息をついてしまい締め付け)
>>91 子供が成長すれば僕にそっくりになりますよ?
それにちょっと噂を流せば…
くっ…下が駄目なら上だ!
(腰を思い切り振りながらアンリエッタの乳首を吸い胸を揉んで)
>>92 平民の言う事なんて誰が信じると思いますか?
貴方は自身を過大評価しすぎですよ
んぅぅぅぅッ!
あんッ!あんッ!
(膣には全く快感は流れないが乳首には流れこんでくるのをわずかに感じていく)
>>93 果たしてどうですかね?
ほら、こんな物だって…
(どこからかカメラを取り出すと自分と交わるアンリエッタを撮影する)
ふひひ…やっぱりおっぱいは弱いみたいですね…
さ、さぁ!一緒にイきましょう!
(乳首を吸いながらなるべく奥まで届くよう腰を動かし)
(小さなペニスからは想像出来ないほどの精液を子宮に放つ)
>>94 ……なんですかそれは?
あんッんッんぅぅ!!
(そして喘ぎながら子宮に注がれて)
…やっぱりイマイチですね…
>>95 これは写真というものでしてね…
早い話がここにアンリエッタ様と僕が交わった証拠が入ってるんです
ふぅ…気持ち良かった…!
(ドロッとペニスを膣から引き抜いて)
お、大きさはサイトに負けてるかもしれないけどテクニックと精液の量なら…
>>96 そうなのですか?
それを…お貸しください
(にっこりとして写真をがくがくと男の身体を揺さぶっていき)
いえ、下手すぎてなにも感じませんでした
…はぁ、庶民はこんなもので満足してしまうのですね
>>97 だ、駄目です!
これを証拠にアンリエッタ様と結婚を…あっ
(なんとかカメラを死守しようとするがうっかり落としてしまう)
くっ…ならもう一回中に出してやる!
(そう言って再び挿入しようとペニスを押し付ける)
>>98 …あ、落としてしまいましたね
(そしてカメラを思い切り踏みつけていきフィムルも綺麗に壊して)
…名無しさん、もういいです
(そしてとんっと押して)
近衛兵を呼んできますので、それと指名手配も…
この国で生きれると思わないでくださいね
(そして去っていく)
【うちの生徒と借りるのだ!】
【マロン先生のドキドキ個人授業に借りるぜ!】
>>101 さてと…こうして個人授業なのだけど……。
こ、これでいいのかな?
(スカートの裾を摘むと、ゆっくりと上げていく)
(丈の短いスカートは直ぐに太ももを外気に晒すが)
(あと少しで下着が見える手前で止まってしまう)
あ、うう……マ、マロン先生の授業なのだ。
ここが、女の子の大事な場所なの…。
(『授業』というのを建前にスカートを一気に捲り上げる)
(飾り気のない白のショーツが顕になり)
(顔は恥ずかしさで真っ赤に染まる)
>>102 先生、よろしくお願いします!!
(珍しく真面目な顔をして、腰を90度曲げる最敬礼をしてみせる)
はい、もう俺の最大の関心はそこにのみ集中しています!
先生のそのロリロリしたボディの、一番素敵なところが暴かれるかと思うと、
俺、危ない趣味に目覚めてしまいそうですっ!!
(マロンが恥じらいながらも、スカートをたくし上げて見せると、興奮の面持ちで前のめりになり)
(わきわきと手を動かしながら、純白のショーツが露わになるのをじっくり見守った)
先生、分かってますね……パンツは白無垢こそが至高!
うっすらと透けて見えるアソコの形が、余計に想像力を掻き立てていろいろヤバイです!
(そして、真っ赤になったマロンを見上げ、ふっと爽やかな顔でのたまった)
先生、パンツ脱がしてもいいですか?
俺、もっと「女の子の大事な場所」を知りたいんです
>>103 女の子にこんなことをさせてる時点でもう目覚めていると思うのだ…。
(スカートを持ち上げる手がふるふると震えて)
あ、あんまりじっと見ないで欲しいのだ…。
は、恥ずかしいから…。
(自分の恥ずかしい場所を見られていると思うと、お腹の奥がじわっとして)
(だんだんと呼吸が荒くなっていく)
う……、い、いいのだ…。
これは授業なのだから、智樹の好きにすればいいのだ……。
>>104 先生、授業だからと言いながら、実は密かに興奮してたりしませんか?
なんだか、ドキドキが止まらないって顔してて、すごく可愛いっす
(にやっと意地の悪そうな笑みを浮かべながら、マロンのショーツ越しの秘所に手を伸ばして)
(中指を差し入れ、割れ目を刻み込むように擦ってみせる)
いやです、俺、先生の大事な所、じっくり穴が開いてしまうほど見つめたいです!
だから、今から先生は、下半身裸になって、俺の性の教科書になるんです……ぐふふ
(涎をたらさんばかりの顔つきで、ショーツの履き口に手をかけて)
(それをゆっくりとずり下ろしていき、膝の辺りで止めた)
先生、脚を開いてくれませんか?
よく、見えないデス
>>105 そ、そんなことない…。
これは授業の一環なのだから…。
(強がってみせても真っ赤に染まった顔では説得力はなく)
ひゃ…あ、ああ…!
(秘所に触れられるとスカートを手放しそうになって)
(慌てて掴みなおすと、もとの高さまで持ち上げる)
あ、そんな……やぁ…。
(ショーツを下ろされると、見た目の年齢相応の無毛の秘所が現われる)
(布地と秘裂の間に一本水の糸が伸び、音もなく切れて)
……う、うう…。
(言われるままゆっくりと足を開いていくと)
(左右に引っ張られた秘裂の間から透明な液が零れ)
も、もういいのだ?
十分良く見えてるはずだよぉ……。
>>106 先生、パンツを下ろしたら先生のあそこが糸を引いてますっ!!
うわ、す、すげえっ!
(無垢な秘裂と、クロッチの間に糸が引いて切れたのを目ざとく見つけ)
(その狭間をじっと覗き込みながら、興奮した様子でわざわざ報告した)
先生の大事な所、スジが一本通ってるだけで、なんか、本当にイケナイことしてる気分です
あ、なんか割れ目の中が見えそうな……んっ
(脚を開いたマロンの未熟な秘裂から愛液が零れると、その内側をもっと見ようと顔を近づけ)
(くぐもった息が直接ぷにっとした恥丘を撫でた)
先生、このアングルだとまだよく見えません!
そこの椅子に座って、脚を一杯に広げてみてくださいっ! お願いしますっ!
(膝で溜めていたショーツをぐいっとくるぶしまで下ろしてみせ)
(太ももの内側をそっと撫でながら、潤んだ瞳で見上げた)
>>107 そ、そんなことまで言わなくてもいいのだっ!
(自分の秘所が濡れているのは分かっている)
(普段なら雷の一発でも落としているところだが、あくまで『授業の一環』だと自分に言い聞かせて)
ええっ!?
あ…ち、近い……はううっ…!
(智樹の息が敏感な箇所の肌を撫でると、ぞくっとしたものが走り)
(奥から次々と蜜を滴らせていく)
は、んん…わ、分かったのだ…。
これも生徒の学業のため…。
(スカートを下ろすと、ふらふらと覚束ない足取りで)
(椅子に腰掛ける、というより倒れ込むというような勢いで座り)
(ゆっくりゆっくりと脚を持ち上げていく)
(腰を浅く座らせ、腰掛けに乗せた脚が落ちないように手で押さえる)
(すでに濡れているのがはっきりと分かる秘裂と後ろの穴まで見えてしまい)
こ…これでいいのだ?
(羞恥と興奮で潤む瞳を智樹に向ける)
(秘裂からはじわじわと蜜が溢れ出て)
(後ろの穴まで濡らしていく)
>>108 先生……先生は本当に、先生の鑑ですっ!
俺が今まで受けてきた授業の中で、今日のこれが一番最高ですっ!!
こんなことまでして殴られないなんて、初めてだ……ううっ
(教師としての矜持にかけて、生徒のために秘裂を見事にさらけ出して見せたマロンに感動して)
(思わず目を潤ませながらも、ふらふらと隠すものの無くなったそこを間近で見るために)
(目の前にしゃがみ込んで、甘酸っぱい性臭で鼻孔を満たしながら、見つめた)
(手が汚れるのも構わずに、濡れそぼったスリットの両脇に添えると、ゆっくりと左右に割り広げ)
(内側の粘膜に水音を立てさせながら、外気に向けて暴き立てた)
先生、先生の「ココ」は俗になんて言われてるのでしょうか?
それから、各部分を指し示しながら、名前を教えて下さいっ!
(マロンの秘裂を、開いたり閉じたりさせながら、興味津々の面持ちで質問した)
>>109 あうう…ひっく…。
(もはや教師という肩書きに縋る他なく)
(生徒のためとはいえ、女性として恥ずかしい格好をしているという事実に一筋涙が流れ落ちる)
ひゃあっ…ん、広げないでぇ…。
(抵抗するだけの気力もなく、広げられた秘裂の奥からはとめどなく愛液が溢れ)
はあっ…そ、そこはぁ…。
はっ、ああっ…お、おまんこぉっ!
(秘裂を弄られ、息も絶え絶えで)
(恥ずかしい場所を自分で説明している状況に、興奮してしまっている自分がいた)
そこがっ…おしっこの穴でぇ……、これ、クリトリスぅっ!
(一ヶ所説明するたびに秘所を濡らす愛液の量は増えていって)
はあっ……はあっ…クリトリス、触って…。
じゅ、ぎょうだから…実際にさわってみて…。
>>110 こ、これが先生のおまんこ……綺麗なピンク色して、とろとろに濡れて……
これに比べたら、エロ本なんて全然だよ、すげえ……
(目を丸くして、広げたマロンの秘裂に見入ってしまう)
(マロンの流した涙にはまるで気づかず、無邪気な子供のように口元を綻ばせながら観察した)
オシッコの穴って、こんな所にあるんだ……で、これが、クリトリスなんですね
(マロンが興奮を抑えきれずに、見せつけるように説明する度に復唱して)
(ぬめった粘膜からにじみ出す粘液を指先ですくい取ると、にちゃにちゃと掻き混ぜて見せた)
クリトリスって、敏感な場所、なんですよね?
じゃあ、気をつけて触りますね?
(相変わらず授業を言い訳にするマロンを、なぜか澄んだ瞳で見上げて探る)
(そして、顔を覗かせた小さな肉芽を指先で剥き出すと、先端を触れさせゆっくりと捏ね回した)
先生、なんか、すごくエッチな気分になってきます!
魔法少女のおまんこ、こんな好き勝手に弄れるなんて、夢みたいだ……
>>111 (押さえきれない羞恥心に目をぎゅっと閉じて)
(それでも自分の状態を事細かに告げる声に妙に興奮してしまっていた)
うん…ひっ、あ、あぅううっ!
(包皮を剥かれた刺激だけで軽い絶頂を覚え)
(押さえていた手から脚が外れてしまう)
(すでに椅子にもたれかかっているだけの姿は秘所を智樹に突き出しているようにも見えて)
ん、あっ…く、ぅぅうん!
(軽い刺激に焦らされていた分、敏感なクリトリスへの刺激は一つ一つが絶頂へと導くもので)
(休むことなく体を震わせ、秘所からは蜜が吹き出し辺りの床や智樹を濡らしていく)
ひっ…あああっ!
や、もだめぇぇぇっ!!
(一際大きく嬌声を上げると、椅子から転げ落ちてしまい)
(床の上でビクビクと震えながら絶頂する)
はっ、ああ……。
(絶頂に息を切らせながら、床に倒れ伏していると授業の終了を告げるチャイムが鳴る)
はぁ…はぁ…。
じ、かんなのだ……授業終了…。
(ふらふらと上半身を起こすと、智樹を見つめ)
居残り授業……していく?
(その表情は教師ではなく、欲情した女の顔をしていた…)
【ごめん、さすがに先生きつくなってきちゃった】
【残念なのだけど、ここまでにしてほしいのだ…】
【智樹の返事を待ってると寝てしまいそうだからこれで落ちるね…】
【とても楽しかったのだけどお休みなのだ、智樹…】
【これで私はスレを返すのだ】
【それと、智樹の希望とたぶん合ってなかったと思うけど、付き合ってくれてありがと】
【こんどこそお休み、なのだ】
【ジーンさんとスレをお借りします】
>>114 【お客様の◆4L3eL/gqmYさんとスレをお借りするわ】
【衣装はXでよかったのよね……?】
【それと、書き出しはこちらから始めてよろしいかしら……?】
>>115 【はい、Xの衣装です】
【書き出しは分かりました】
【よろしくお願いします】
>>116 さぁ……こちらへどうぞ
(出会い頭から胸元を見られていたことに気づきながらも含みのある微笑だけ返して言及せず)
(宙を煙が舞い、不可思議な甘い芳香が漂う)
(まるで占い師が棲まうような店内の奥まった場所へと案内して)
ふふ……ここならば、外から誰かに見られるといったこともないわ……
恥ずかしがり屋の貴方でも、気に病むことは何もないわよね……?
(腰つきの肉のたわみがあけすけになるほど低い位置に巻いた腰布)
(身体をくねらせて歩くたび、臀部に垂れる半ば透けた白い布が優雅に揺れて)
(後ろを歩く客人にその動きを見せつけたのち立ち止まり)
だから答えて……?さきほど貴方は仰ったわ、『本当は中に入りたかった……』
それはどうしてかしら……?
(桃色がかったブロンドの結わった後ろ髪がふわりと客人へと女のフェロモンを運び)
(背中を向けたまま、無防備だがこぼれそうなムネを見せない格好で見返り、背後にいらっしゃる方へ語りかけて)
>>116 【うふふ……御用は何かしら?】
【それならなにも問題なさそうね……】
【ではこちらこそよろしくお願いしますわね】
>>117 お邪魔します…。
(ジーンさんに案内されるままに店内へ入っていく)
(何か香を焚いているのだろうか、店内はいかにも紋章師の店といった雰囲気が漂う)
(誰もいないと言わればかりだが、奥にはジーンさんと同じかそれ以上の力を)
(持った何者かが集まっているような気さえした)
(しばらくしてジーンさんが歩みを止め、自分も足を止めた)
こ、ここなら…誰かが入ってくることもなさそうですね。
気に病むっていうのは…それはどういう意味でしょうか…?
(自分が店の前まで訪れている理由を察しているのかもしれない)
(先ほどから案内されていただけなのに、彼女の一挙一動が気になって仕方なかった)
(自然なのか、意図してなのか、扇情的な彼女の動作は、後者のように思えた)
それは…その……ジーンさんの姿を、もっとよく見たかったからで……
いや、それだけじゃなくて……あの……
(髪が揺れただけなのに胸が高鳴り、肌の面積の多い背中に目が釘付けになる)
>>119 ええ、決して誰も入ってこれないわ……決してね
……ふふそうね……お客様に中途で帰って頂いては困ってしまうことをしようと、
貴方のお望みを叶えてさしあげようと思って……といった意味かしら
(どこか心ここにあらずといった様子の客人に、意味ありげにクスクスと笑って見せて)
(柔らかく纏った桃色の透けた羽衣を身体から外し、傍の椅子の上へと落ち着いた様子で置いたのち)
ふふ……私の姿を、見ることが御所望だったのね……?そのためだけにわざわざ来てくださっていたの……
それなら――――
(ゆっくりと振り返ってみせると、曝け出している臍が身体の捻りで形を変えて)
さぁ、どうぞ……私をよくご覧になって……?
(半ば放り出している自由気ままに膨れ上がった爆乳)
(それらをちょうど鎖骨の下の位置へ収束するマイクロミニの薄布でとどめ)
貴方の目に映る私はどうかしら……
(その面積の小さすぎる金の薄布の表面には幾何学的な文様があしらわれ)
(模様の頂点をぷっくり乳首の盛り上げていて)
あら……それだけじゃなくて……?なにかしら?
ふふ……"気に病む"必要はありませんのよ……
(微笑んで首を傾げると、身体に巻かれた夜店で糧を得る踊り子そのものの派手な装飾がチャラチャラと音をたてて)
>>120 そうですか…それなら大丈夫ですね。
(最後の一言に引っかかるものを覚える)
(だが、気遣いを無下にしてしまいそうだったので口にはしないでおいた)
あ、あの……それは……
(もしかして、心を読まれたのかと思い、動揺を露わにしてしまう)
(彼女の笑みに不安を感じたが、彼女が羽衣を外すと、そちらに注意が逸れて不安はどこかへ消え)
(椅子に腰かけられると、背中で隠れていた乳房に視線を向けた)
そんな風に言われたら、身も蓋もないというか……すみません、その通りです…
(ジーンさんは俺が何を思ってるか分かってるのだろうと諦め、白状した)
(誘うかのように見て良いと言われると、傍まで歩み寄って、じっくり彼女の肢体を眺めた)
あぁ……こんな近くで拝見できる日が来るなんて……
(今にも乳頭が見えるかもしれない乳房だけではなく、美しく伸びた細腕や、顔を埋めたくなる項)
(くびれた腰とその真ん中よりやや上ににある臍、すらっと伸びた脚と、その付け根…中心部…)
(心臓の鼓動は早まり、気がつけば衣服の下で逸物を大きくさせていた)
で、では……言います……
(装飾品が音を立てると、まるでそれに促されるように)
俺……ジーンさんの胸で……俺の逸物を挟んでもらいたくて……
いつも、想像の中で、ジーンさんにしてもらってたんですけど…
もう、想像じゃ限界なんです…!
>>121 ふふ…………
(客人である貴方に、下着同様の布キレしか纏っていない熟れた肢体をじっくりと見つめられていく)
おかわいそうに……こんなになるまで思いつめていたのね……
(舐め回すように視線を這わされていくこそばゆさに)
(ムネを包むモノと同色のキワどい股布から太腿を擦り合わせると、股布の中心に皺が寄って)
ふふふ……本当に、おかわいそう……
(マイクロな布地の及ばないムネの谷で、肉の作り出す深い深い肌色の渓谷)
(陰影が呼吸のたび上下してゆらゆらと客人の目の前で揺れ)
ふふ、できることなら貴方の心の重荷を、軽くして差し上げたいわ……
こんなにもずっしり、重そうに
(顔は動かさず、口元に微笑を湛えたまま逸物が、股間が膨らんでいく様を確認して)
(すぐに視線を戻すと切羽詰まった顔でこちらを見詰める客人の姿があり)
(そしてとうとう男の口から、熱烈的な告白のように聞きたかった言葉が吐露されていく)
私の………ムネで……貴方のモノを?
(同じ意味の言葉を口ずさむその表情もまた微笑だった)
……まあ、それはお辛かったでしょうに……
うふふ……想像、想像……?つまり私を自慰の物種として使ってくださっていたのね……?
光栄だわ……
ねぇ……貴方の想像の中の私は、どのようなことをしていたの……?
(もはや隠すものはないと言わんばかりにさきほどよりもあざとく、扇情的に白い爆乳の谷を寄せてみて)
(目の前へと迫って客人へと問いかけとともに熱っぽい吐息を吹き掛けて)
>>122 …は、はい……ジーンさんのこと最初見た時は、少し気になるだけだったのに…
だけど、日を追うごとに、自分の中でジーンさんの存在が大きくなって…
(ジーンさんが身を捩るかのように動き、肌が擦れる音がやけに大きく聞こえた)
(感覚が研ぎ澄まされていくようで、ジーンさんの呼吸がまるですぐそばでしているかのように聞こえる)
(呼吸とともに上下する乳房は、そこから視線を離すのを許してくれない)
ほ、本当ですか……
(重荷とは、自分の中にある欲望のことを言ってるのだろうかと思い)
(欲望を口にすれば、もしかしたら、要望を叶えてくれるのかもしれないと期待が高まる)
は、はい……ジーンさんの姿を思い浮かべて、自慰をして……え?
(軽蔑されるかもしれない言葉を、まさか光栄といわれるとは思わず、面食らってしまう)
そ、それは……ジーンさんは……
(いつも、自慰の時に思い浮かべるジーンさんの姿を口にしようとするも、強調された乳房に気を取られる)
あっ……!
(ジーンさんとの距離が縮まり、吐息を吹きかけられれば、逸物は痛いほどに反り返ろうとした)
いつも、ジーンさんは……胸を俺のことを誘惑して、服を脱いで……チンポを…手でたっぷり撫でた後…
大きな胸で……挟んで、気持ちよくしてくれています……
>>123 光栄よ……光栄と言ったの
変かしら……?自分を慰める殿方の姿って、なんだかかわいらしいわ
勿論、貴方も――男性はかわいらしいと言われるのは、イヤかしら
そうね………………貴方は逞しくて、とっても素敵よ……ふふふ
(手の甲で髪をかき上げると、真ん中で分けた前髪がふわふわとウェーブして肩にかかり)
(今思いついたかのように客人への賛辞を口にしながら、どこまで本気か笑ってみせて)
ムネで誘惑?こうかしら……
そう……そして私は服を脱いで……貴方のおちんちんを……チンポを手でじっくりと気持ちよくするのね?
(肘で寄せ上げていた乳肉を自分の手で掴み、差し出すように持ち上げて見せる)
(今にも乳頭がまろび出そうな乳房では、客人に突きつけるように先端がピンと尖り)
(オスに媚を売るように、自身の乳房と男の顔へと視線を何度か行き来させてみて)
ふふ―――貴方はお店へ足を運ぶときも、きっとそんなことを考えていたのね
それはそれはお辛かったでしょう……
私の営んでいるのは紋章のお店なのですものね?
(舞うようにステップを踏んで客人から離れると、いつしか半透明の腰布を取り払いまさしく下着姿のようになり)
(ストリップのように淫らににんまりと笑みながら、腰布を地面に落として見せて)
>>124 そ、そんなこと…ないです…!
(軽蔑されてもおかしくないことを光栄と言われるのは変だと思ったが)
(否定するのはもっと変だと思い、言わなかった)
…いえ、かわいいと言われても…嫌な気はしないです…
た、逞しい?
(意外なことを言われて、オウム返しのようにしか言葉を返せなかった)
(髪を掻きあげる仕草も扇情的に映り、股間は服越しでも逸物の形が分かるようになってしまって)
あ、あぁ……そんな感じです…!
それで…その後に服を脱いで……ジーンさんの口から、チンポだなんて…!
(予想外の言葉を聞き、興奮で体が熱くなっていく)
(乳房が持ち上げられれば、夢遊病の如くふらふらとジーンさんへと歩み寄って)
ここがどういうお店か、ちゃんと分かってますよ…ちゃんと……あっ…
(彼女が離れると名残惜しそうに手を伸ばし、その手が宙で止まる)
あぁ……ジーンさん……お、俺……もう……
(窮屈な逸物が痛く、自分も脱いでしまおうと、自分の服に手をかける)
我慢できそうにないです…助けて下さい…!
>>125 ふふ……悲痛な声……
わからないかしら……その股間で硬くなっている逸物が逞しくて、とってもステキよ……
(上半身の装いと統一された色調のヒールサンダルを)
(一つ、二つと放り出しながら冗談っぽく言って)
あら……それじゃあ脱ぎながら貴方の……チンポ……を気持ちよくしてあげればいい……?
(まだ日が高い時刻だというのに外界と遮断されたように薄暗い店内で)
(客人である男性の眼下で苦しそうなその下半身へ奉仕を始め様とするかのように半裸で膝をついてみせて)
うふふ……ほんとにわかっているのかしら……?
紋章を生業にする店主に、このようなことをさせて……ね
(言いながらも肉体に絡みついた痴女めいた妖しげな装飾を外していく)
(宝石が散りばめられた複雑な意匠のネックレスを、待たせているあなたのほうが大事だと暗示するように乱雑に地面に落として)
ふふふ、助けて差し上げるわ……だからそのまま脱いで見せて頂戴?
(じぃっと男を見上げる体勢で、熱病に浮かされたようないつものような微笑を浮かべ現れるのを待望して)
【触りたかったわよね……焦れったく確定ロールをしてしまって申し訳ないわ……】
【私のほうは、まだまだ時間は大丈夫ですので】
【ふふ、そちらの時間が厳しければ仰ってね……】
>>126 俺のが…そんなこと言われたら…あぁ…
(言葉に愛撫されているような感覚を味わい、服の下ではペニスが先走りを滲ませている)
(ジーンさんの身につけているものが一つ、また一つ脱がれていき)
(いきなり全てを脱がれるよりもそそられるものがあった)
(手は覚束なくて、早く脱ぎたいのになかなか脱げずにいる)
分かってます…本当に分かってますって…
させてるだなんて…そんな…
(ジーンさんが、大事そうにいつも身に付けいてた装飾品、それが無造作に床に転がる)
分かり…ました…
(その時、不思議と落ち着きを取り戻し、服を脱いでいくことが出来た)
(上半身を露わにし、下半身を露わにすると、抑え込まれていた逸物が勢いよく現れた)
(握り拳程の太さの逸物は大きく反り返って露茎し、先走りを先端から溢れさせていた)
>>127 【いえ、とんでもない】
【自分もまだ大丈夫です】
【引き続き、宜しくお願いします】
>>128 やっぱり―――
貴方のもの、元気で……かわいらしいわ
(そうして目の前に現れた先走り溢れる亀頭)
(明らかにグロテスクで大きく聳えた肉棒へ、うっとりとした口調で可愛らしいと述べてみせて)
良い子ね……ふふふ……今、楽にしてあげるわ……?
たっぷりと気持ちよくするなら、もっと辛くなってしまうかもしれないけれど……
(そっと右の手の先を伸ばして亀頭へと近づけていき掌で先端に触れて、)
(上目遣いにあなたをみつめたまま…にちゃあと先走りを弄くって見せ)
あら……貴方が紋章師の私に、こんなことをやらせているのよ……うふふ
……どう……?辛くは、痛くはない……?
(そのままの勢いでさわさわとその潤滑で幹を擦り始める)
(先ほどまで自分たちが纏っていたものが散乱する場で膝をついて、逸物を擦る手がやわやわと上下して)
ね、痛かったらいつでも仰ってね……
(その反対の左手では自身の煌びやかなティーバックの紐を手馴れた手つきでほどき)
(下着を抜いていって、薄い茂みが生えた秘所をチラリと見せて)
>>130 かわいらしい…ですか?
(引かれてしまうと思っていただけに、その言葉は意外だった)
(口調からして本心だろうことは分かったが、それでもまだ信じられないと言った様子で)
はい…!是非ともお願いします…
気持ちよくなら為に辛くなるなら、少しなら耐えられます…はあぁ…!
(ついにジーンさんの手が逸物に触れ、歓喜に震えた声を上げる)
ジーンさんが…本物のジーンさんが……触ってる…
(先走りがジーンさんの手でねちゃねちゃと音を立て、逸物はも歓喜に震える)
意地悪な方ですね…ジーンさん……でも…いいですよ…
痛くないです…もっとされたいくらいで…あぁ、それぇ…
(幹に掌が擦れ、鈴口が開閉しては先走りを溢れさせた)
(神聖な場所で性行為をしていると言う背徳感が、またたまらない)
分かりました…その時は言います…
(手の愛撫を味わいながら、ふと、目を横に向ければ)
…!
(ジーンさんの秘部を目に捉え、思わず、ごくりと唾液を呑みこんだ)
>>131 ふふふ……ふふふ……このおチンポが私のことを想ってくれていたのね……
貴方はこうやって、こうやって自分を慰めていたのかしら?
(紋章により商いをする場所は、風俗を乱すいかがわしい店のような性の臭いが混ざり)
(生唾を飲んだ男をさらに誘惑するように擦る手を動かし、脱衣を進めて)
(最後に…………メインとばかりに乳房を覆っていた金布を身体を揺すってずらし取っていく)
ん……
(そうしてブラ紐までを抜くと何も纏っていない)
(ジーンという名の肉のヒトガタがあなたの前で逸物を擦っているだけとなる)
(さきほどまで隠されていた先端では桜色の乳首が薄っすらと息づいていて)
うふふ……もっと……、もっとなのね……?
ねぇ……チンポどう?チンポ、気持ちいい?
ここ……?ここが感じるかしら……?どこを触って欲しい……?
(店内の天井を突くほどの力強さを以って勃ちあがった充分すぎる太さで存在を誇示する肉茎)
(わざとらしく淫語を口ずさみながら、亀頭のくびれに指を這わせ撫でて引っかきくすぐって)
(鈴口――尿道口から親指では筋張った部位を何度も擦りあげていき)
んっ……んっ……
チンポ、凄いわ……硬くて、熱い……
(さきほどまで接客を行っていたふっくらとした唇が、普段なら決して口にしない言葉を紡ぐ)
(熱を持って手淫行為を行うと、身体が意識しないうちに自然と揺れてしまい)
(結わった髪の毛や流動的な乳房がつられて動いて、チンポを気持ちよくするたびに乳頭が上下に何度も放物線を描いて)
>>132 お、思ってました…!俺のチンポ…いつもジーンさんのこと・…
あぁ…自分の手でするのなんて、比べ物にならない…!
(自分が紋章師も店にいることを忘れ、快楽に身を委ねる)
(先走りは亀頭から幾筋も流れ落ち、幹へと零れ、ジーンさんの手を汚していく)
ハァ……ハァ……
(脱衣が進むにつれて、一番の目当てである乳房が露わになろうとする)
(しゅる…音が鳴り、布が落ちると、ついに乳房が露わになり、お互いに生まれたままの姿になった)
チンポ…もっと……あぁ…っ!
い、いい…!チンポ気持ちいいです…!
はあぁ…!あっ…!
(逸物に絡みつく五指が幹からカリの下へと這い、快感を強く感じる場所に触れる)
(俗語で性器の名称を連呼され、今にも飛びかかりたくなるようよ衝動を必死に抑え)
あぐっ…!そこ、鈴口は…一番敏感なところ……ンァ…ッ!
(手で擦られているだけなのに、自分でするより何倍も気持ちよく)
(彼女の体が小さく揺れ、乳房がそれにつられて揺れ、誘われるかのように乳房に手を伸ばして)
……あっ!
(両手で乳房に触れ、ぎゅっと掴むと、その瞬間)
……あぁぁっ!!
(ジーンさんの手の中で、逸物が大きく震え、射精を始めてしまった)
そう……想像の私よりイイ?
想ってくれていたのね、いつも私で、自分を慰めて抜いてくれていたのね……
ああ……凄いわ……こんなに血管がビクビクと……
いいのよ、……もっと気持ちよく……感じるままに気持ちよくなって……?
(裸の客人へと語りかける)
(快楽に思考を流され始めた様子を見ると擦る動きはますますヒートアップしていき)
はっ……はっ……はっ……
(生まれたままの姿で乱暴なほどに手を動かし、乾いた擦過音と粘液が粘る音を響かせて)
(チンポを激しく弄くる白磁の肌は、べっとりと、これ以上濡らしようがないまでに)
(あなたの先走り汁で五指を汚して)
ふふふ……おチンポ気持ちいいのね……この敏感な鈴口とこのコリコリしたところ、気持ちいいのね……
もっと、もっとして上げるわ……
(もはや客人が呻くような声を上げても容赦なく扱きたてて)
(興奮しきった様子で奉仕される感触を連呼する相手の射精感を高めさせていき)
あ――あん……
(ぎゅむ、と自由気ままに揺れていた乳房を掴み取られて)
(感じ入った声を上げるとともに、鈴口から射精が開始され思わずきつくぎゅっと握りこんでしまう)
あ……ああ……出ているわ
(手の中で細かく何度も陰茎が震える感触、じっと射精する男の顔を妖艶な上目遣いで見上げて)
(握りこんだ掌から溢れた白濁が何も纏っていない身体に降りかかってきて)
(手で勢いを殺された分の精液はボトボトと、その場で地面へと落ちて)
>>134 あ、あぁ…あっ…!
(射精して体の力が抜けるも、乳房は離さず、掴んだままでいる)
んっ!
(逸物を強く握られると痛みはなく、快感があるが、射精の勢いが落ちる)
で、出てます……ジーンさんの手で…出てます…!
(ジーンさんと目が合い、妖艶なそれに吸い込まれそうな錯覚を覚える)
(思い切り出したくても出すことが出来ず、もどかしそうにした)
ごめんなさい…胸でしてもらう前に出してしまって……
だから、チンポ…手で射精させてくれないんですね…
>>135 ふふ……私の手で
……たくさん出ましたわね
(二房の肉のクッションを客人の手で掴まれたまま受け答える)
(指の間からみっちりと余り出ている乳肉)
そうね……?こちらで、今貴方が掴んでいるほうでする前に、出てしまったわ……
あら……そんな顔をしないで……?
大丈夫――またこれから元気になってくれるのでしょう、そうでしょうね?
うふふ……びっくりして思わず強く握ってしまったけれど、大丈夫だったかしら
(蒼い魔性の瞳が有無を言わさぬ様子で確定事項のように告げて)
(その後わざとらしく握りこんでしまったことについて言って、肉棒をきつく抉っていた五指を離して)
それにしても……本当にたくさんだこと……ん……ちゅぱ
れろん……ずずず……
(掌の白濁を見詰めたあと、チロリと赤い舌を見せて舐めて)
(射精に汚されたんまりと精液の載った右手の中指を口元に持っていき……)
(根元まで口奥に咥えてあなたの精液を飲んで……食べて見せてみる)
>>136 ハァ……ハァ……
(やがて射精が止むが、しばらく放心したままだった)
(自分が乳房を掴んでいることも忘れ、自分の精液で汚れたジーンさんを眺めて)
(ジーンさんに声を掛けられて、ハッと我に返った)
す、すみません……我慢するつもりが……
まさか、胸を掴んだ途端に出してしまうなんて……
胸…掴んだだけで、自分も気持ちよくなって、それで……
は、はい……もちろん、これで終わりじゃないです。
まだまだ出せますし、これからが本番です…!
うっ…!
(逸物を掴んでいた手が離れ、残っていたザーメンが放たれ、足が崩れそうになった)
……ハァ……ハァ……ハァ……
(呼吸はまだ荒く、ジーンさんが精液を舐め取るのを見て、再び逸物は硬くなっていく)
(舌が覗いたかと思えば、精液は次から次へ舐め取られ、指を深く呑み込んだかと思えば)
(精液を食べられ、気がつけば、逸物は再び大きく反り返っていた)
【今夜……お時間ある?】
【このまま一気にいくこともできるけど、できたらここで一区切りにしたいわ……】
【どうかしら……?】
>>137 ん……
(圧力から解放されて、尿道に残っていたザーメンが溢れるとこってりと鼻先を直撃する)
ちゅ……ちゅ……
ふふ……ザーメン、濃い……わ
(精液に汚れた姿で、その味について感想を口にする)
(勢いが削がれた射精であったとはいえ、裸身に白濁が降りかかったことは確かで)
(ピンク・ブロンドの髪には欲望のしるしとしてザーメンがこびり付き)
(顔の輪郭や、手淫を行っていた右肘からは今もゼリー状のしたたりが落ちていて)
ちゅっ……ちゅ……
くちゅ……はむ……はぁ……んん……れろっ……
んっ……んっ……んっ……
(上目遣いに精液を放った客人を見詰め、男の股間の前に跪いたまま精液を舐め取り)
(いやらしく、いやらしく出されたものを咀嚼していき)
………………ふふふ……頼もしいわね……それじゃあ、しましょうか
(やがてそれが終わると精に興奮して酔い、出来上がった様子で裸身を仰け反らせて)
出すのならばこっちでね……
きて……?
(手が汚れているのも構わず、自らの乳房を摘み掴み持ち上げて)
(二つの房に分けるように左右に開いて、逸物を待ち構える肉のクッションを挟み撃ちのように配置したまま)
(逸物を再び大きく反り返らせたあなたからの乳間への挿入をじぃっと待って)
>>138 【分かりました。再開は何時頃から可能ですか?】
【時間は01:00までなら大丈夫です】
>>138 ジーンさんの顔に……ハァ……あぁ……
(ジーンさんの全身に自分のザーメンがかかり、征服感のようなものを感じる)
(顔や髪が汚れているのを見ると、それは一層高まった)
(濃厚なザーメンは濃さのあまり半凝固状になっていた)
いやらしいです……とても……
(美味しそうにザーメンを咀嚼され、逸物をこのまま口内に突き込みたい衝動にかられる)
(しかし、自分の目当てであるパイズリをしてもらえるとわかり、衝動は収まる)
はい……いきます……
(更に距離を詰め、腰を前に突き出すと、豊満な乳房の間に逸物をやり、挟まれるのを待った)
>>139 【ありがとう】
【それでは21:00から再開は大丈夫かしら?】
>>140 【分かりました。では、伝言板で待ち合わせましょう】
【自分はこれで一旦落ちますね】
>>141 【こちらも了解よ】
【それでは時間になったら伝言板にお邪魔するわね】
【そこであなたのパーティにまた同行者として加えて頂戴】
【スレをお返しします】
【またジーンさんと使わせてもらいます】
【スレをお借りします】
【それではまたよろしくお願いするわね】
>>139 あん…………
出したばかりなのに貴方のココ、とっても熱いわね……
(精液の匂いがこもる薄暗い店内の中、膝立ちで裸身を晒し乳房を開いて待っていると)
(こちらの身体に密着させるように、男性の下半身が近づいてくる)
(やがて身体の中心線に肉棒を添え宛てられて、その先端から熱い感触が伝わってきて)
ん…………
どうかしら
想像の中の私は、いつもこうやって貴方のチンポを大きな胸で……挟んで、気持ちよくするのよね?
……貴方のおチンポとっても大きいから、先のほうが包み込めないわ
(左右でたっぷりと卑猥な形に歪んだ乳房を閉じていき)
(掌で掴み切れないサイズの肉鞠で根太い凶悪な逸物を柔らかく封じ込めてしまう)
(亀頭の先端だけがこちらを向いてひょっこりと顔を出して)
まだ出したばかりだから、きっと身体がだるいでしょう……?
楽にしていて頂戴ね
ちゅ………………
(左右から男性自身へ、乳肉を押し付けるように持ち上げるようにしてぴったり圧迫して)
(ツンと上向いた乳首をあなたへ突きつけ、細やかな雌の肌の感触をゴツゴツとした陰茎に与えながら)
(俯いて口内で溜めた唾液を潤滑のためにとろーっと亀頭の上へと垂らしていく)
【こちらこそ宜しくお願いします】
【それと、先ほどは01:00まで大丈夫だと言ったのですが】
【明日の予定の関係で00:00が限界です…すみません】
>>144 ジーンさんがいやらしいから、俺のもこうなるんです…
(逸物が挟まれるのを、今か今かと待っている)
そうです…ジーンさんの胸で挟んでもらえるのを、ずっと楽しみに待ってました…
想像の中じゃなくて、本当に挟まれるのを…あっ、あぁ……!!
(乳房がぴったりと逸物にくっつき、手で感じた以上の柔らかさに全身が震える)
(逸物の先端が顔を出していることで、挟まれていることをより実感し)
んっ…
(先端接吻されると、乳房の中で逸物は大きく震え)
(乳頭が肌に触れると、陰嚢の中で睾丸が蠢いた)
うっ…ん…!
(唾液が亀頭に垂れると、温度差があるためか、冷たい感触が伝わった)
【ええ、わかったわ】
【それでは0:00まで二人で楽しみましょう……】
>>145 私がいやらしい……?
それじゃあ、はじめるわね……
(あなたに密着しゆったりと唾液を潤滑にして)
(柔らかい女らしい身体を甘えるかのように擦りつける動きで奉仕を始めていく)
ええ……挟んで、こうして……貴方のチンポをムネで擦って
ふっ……ふっ……
(ゆさりゆさりと大きな動きにより、竿をムネで愛撫し乳肉で刺激して)
(亀頭が爆乳の谷間から頭を出したり引っ込めたりし)
(コリコリとした薄い桜の乳頭があなたの下腹部へとぶつかりふるふると震えて)
気持ちいいかしら……?
こうして、こうする……パイズリと……
手でするのと、どちらが気持ちいい……?
(肌の表面に唾液を滑らせ優しげに擦っていく)
(縦の動きがふくよかな肉のうねりとなって射精してなお力強い逸物を包み)
(揺らすと、同時に陰嚢が揺れているのもわかり、量感に溢れる感覚をあなたへと与えようとして)
>>146 ハァ……あっ……
(唾液と先走りが混じり潤滑油となり、乳房が逸物を擦り始める)
ついに…夢が現実に……気持ち良すぎます……
(乳房が上下する度に亀頭が見え隠れし、擦れる度にむず痒いような感覚を感じる)
(同時に乳頭が下腹部を擦り、逸物に感じる乳房の柔らかさと相まり)
(異なる感覚が交互にやってきて翻弄されそうに)
もちろん、気持ちいいですよ……
手もよかったですけど……胸でされるほうが何倍も……
(鈴口からは濃さを増した先走りが滲み、ジーンさんの唾液と混じる)
(射精したばかりにもかかわらず、逸物は早くも二度目の射精の予兆を感じ)
(乳房が根元まで降りると、陰嚢が揺れて応えた)
>>147 うふふ……何倍も……
そんなにムネで挟まれるの……オッパイ好き?
(潤ったパイズリを行いながら、俯いたまま唇から舌を出して亀頭に近づけて)
(項を見せて二度目の先端への口付けを行い)
(あなたの眼下に、桃色がかった後頭部と結わった長い後ろ髪がふわふわ揺れる景色を見せる)
ちゅっ……んっ……ちゅっ……
はむ……は……ちゅぷ……じゅる、じゅるる……
(乳の狭間への抽送のたび敏感な鈴口へと、唇をぶつけて)
(その度に突き出した舌が顔を出した亀頭を舐めしゃぶって、こんこんと湧き出る先走りをおいしそうに舐め取り)
こういうのは、嫌いかしら……?じゅ……ちゅ……れろ……
ちゅぱ……ちゅっ……
(一度乳房を根元まで下ろし)
(竿が半ばまで顔を出したところで動きを止めて、俯いたままの上目遣いで淫らにフェラチオしてみせて)
(ぽんっ、ぽんっ、と水気の混ざった空気音をたてて吸引しては離し)
っはぷ……さっきも力強かったけれど、オッパイに挟まれてもっと元気になってきたわ
貴方のおチンポ一層大きく膨れているわ……
(舌を逸物の皺へと這わせながら、あなたの表情から射精感を窺い)
(射精への衝動が高まったのを察知すると行為を緩めて圧迫だけに留めてみせて)
(竿を擦らない横揺れで、睾丸をさらに揺らしてみる)
>>148 だ、大好きです…っ!
(自分の逸物が胸に挟まれ、愛撫されるのを見ながら快楽に身を任せている)
んっ…ハァ……
(顔が動き、桃色の美しい髪が揺れ、亀頭に接吻される)
(髪の間から覗く項もまた美しく、適度に興奮を煽ってくる)
んァッ…ハァ……ジーンさん…それ……気持ちいい…っ!
(乳房が根元に下りて亀頭が顔を覗かせる度に接吻され、舌が亀頭を舐ってくる)
な、何を……あっ…す、すごいっ…
(上目遣いの視線がまた扇情的で、咥え込まれた亀頭が丁寧に舌で舐られ)
(鈴口やくびれにも舌が潜り込み、余すことなく愛撫を施してくる)
そ、そんなとこまで……
(カリの下で縮こまっている包皮にまで愛撫が及び、途中で愛撫が弱まってくる)
あぁ……そんな……もう少しで出そうなのに…んっ!
お、お戯れを…!
(乳房で強く圧迫されたまま左右に動かされ、逸物が乳房に合わせて動く)
(睾丸が揺らされると、射精感は少し弱まった)
>>149 これ、大好き……?ちゅ……ちゅる……ぢゅる……
よかったわ、それにこのおチンポもとっても気持ち良さそう
かわいい顔………もっともっと見せて……
(鈴口、くびれ、包皮……順を追って丁寧に舐めて唾液まみれにしていくたびに)
(しょっぱさと独特の苦味が合わさった肉の味が口に広がって)
まあ、こんなにチンポが腫れて……
お戯れ……そうだわ、今度は射精しそうになったときは教えて下さる?
そのたびにこうやって動かす手を緩めるので、イキそうな波が引くまでは食いしばって耐えるの……
出来るかしら?
(鈴口から口を離すと唾液と先走りの混ざったものがつーっと糸が引いて、やがて切れる)
(男性の弱点を乳房でぎゅっと握り締めたまま)
(逸物をしゃぶっていた唇が平然と、"戯れ"るような事柄を告げ)
ふふ……限界まで我慢したほうが、きっと気持ちがいいと思うわ
はっ…………はぁ……っ……
(答えを聞くより前に乳肉の縦の動きを再開して)
(停止する前よりやや早く、サンドイッチした乳房を先ほどより勢いを増した縦ズリで再開して)
(柔剛の乳肉と逸物が奏でる卑猥な水音を二人の間で響かせて)
(充血した乳首はあなたの下腹部に先ほどよりリズミカルにぶつかり、異なる感覚で翻弄しようとしていく)
>>150 はい…大好きですっ!
(隠すことなく、欲望に正直になって答えて愛撫を受ける)
み、見て下さい…遠慮なく……あっ…ハァ……ハァ……
(先端から幹へと順を追うように愛撫を施されていき)
(愛撫される度に逸物は震え、悦びに震えた)
え?……射精が近づく度に?
(出せそうで出せないもどかしさを何度も味わうことになるだろう提案)
(出せないのは困るが、気持ちよくなってすぐに出しても面白くないとも思い直し)
分かりました…そうさせていただきます…。
(ジーンさんの口唇と亀頭に間に透明な細い橋がかかり、途切れて消える)
ぐっ…あっ…!
(乳房が逸物を強く圧迫したと思いきや、愛撫が再開され、乳房が上下に動いていく)
(先ほどよりも早く乳房が動き、にも関わらず、圧迫加減は変わらなかった)
(乳房が動く度に卑猥な水音が鳴り、しこりのように硬くなった乳頭が下腹部を擦り)
(ふと、自分も戯れを思いついた)
あの、ジーンさん……乳首でしてもらうことって、できますか…?
>>151 それじゃあ限界まで我慢してみましょうか……
ふふ、すぐに出してしまっても面白くないものね
(淫魔のような微笑を張り付かせたまま、重ねた乳肉で上下に扱きたてていく)
(うねり、波打つ合わさった乳房の表面が逸物に食いついて刺激し)
ふっ……ふっ……
(口端から唾液と先走りが混合したものを垂らし)
(身体を揺すって、全身を用いての愛撫であなたへ刺激を続けていたが)
んっ……
乳首でする……?
(思いついたことを教えられ、ぴたと縦ズリをとめる)
それは……
(やがて左右から強引に寄せて合わせていた手を離すと圧迫されていた乳房が弾け)
(じっとりと湿った乳肉が重力のままに震えて、元の丸まりへと収まって)
……こういうことかしら?んっ……はぁ……ん
(片方で陰茎を持ち、もう片方で自身の乳房を一つ抱えて)
(少々強引にそのまま両方を近づけていって、鈴口と乳首をキスさせて)
それとも…………
(乳首自慰の要領でコリコリとした乳頭へ陰茎を振り回し始めると、嬌声が漏れてしまう)
(それとも、乳首で挟むものなのか、と問いたげな淫熱の宿った瞳をあなたへ向けて)
>>152 お願いします…。自分もそう思って、我慢してみたくなりました。
(知らない者が見たら、彼女が紋章師とは思わないだろう笑みに応え、笑みを浮かべる)
(乳房はまるで別の生き物のように動いて、逸物を包み、挟み、愛撫していって)
あぁっ…ハァ……んっ…ハァ……
(潤滑油がまた逸物に垂れ落ち、ジーンさんの全身が動いて逸物を愛撫していった)
はい…して欲しいです。乳首で……
(ジーンさんの動きが止まり、その間に呼吸を大きく繰り返して、呼吸を整える)
(乳房による圧迫感がなくなり、乳房が元の美しい曲線を帯びた形に戻る)
んっ…
(鈴口が乳頭と接吻し、一番敏感な部分を擦られたことで逸物が大きく震える)
あぁ…それもいいです……逸物を好き勝手にされてるみたいで……
(しばらくの間、逸物が乳房を蹂躙するかのような様を愉しみ、やがて口を開く)
あの……乳首で挟んで欲しいです…!
>>153 ん……んん……
それじゃあ乳首で、しましょうか……でもこっちだとなんだか私も気持ちよくなってしまいそうね
(眉をハの字に垂らして、少し困った様子で微笑しながら)
(肉体の曲線は拘束することなくそのままに)
(蹂躙し、蹂躙される、敏感な部位の共食い状態のような乳首ズリで陰茎を振り回していたが)
ああ……やっぱり乳首で挟むのね……ふふ、いいわ
それじゃ……
……好きに、突きこんでみて?
(先ほどまでとは異なり、乳頭近辺の肉を持ち)
(両辺から乳房をぐいぐいと寄せて、窮屈なまでに圧迫して)
(乳首が重なり合った、逸物を挿入できる擬似的な肉穴のようなものを作り)
さぁ、どうぞ……
(何も纏っておらず、背中も、腰周りも、丸尻も、薄く生えたヘアまでもさらけ出した姿で)
(膝をついて大きな乳房を差し出すように持ち上げた紋章師らしからぬ悩ましげなポーズ、)
(頬を朱に染めた微笑の表情であなたからの再びの挿入を待って)
>>154 ジーンさんも気持ちよくなっていいじゃないですか…
俺のを挟んだおかげでそうなるなら…俺も光栄です…
(ジーンさんの困った表情にもそそるものがあり)
(乳頭による逸物への愛撫も相まって、快感は高まって射精が近づいていしまう)
分かりました…いきます…!
(乳頭が寄せられた部分へと亀頭を近づけ、腰を突き出す)
(疑似的な物とは言え、挿入すると、まるで膣へ突き込んだのかと錯覚する感覚を覚える)
(彼女の痴態が錯覚を助長したもかもしれない)
(根元まで突き込むと、彼女の両肩に両手を置き、髪に顔を埋めて匂いを嗅いだ)
……蕩けそうだ……ハアァ……
【ムネでするだけだから時間が余るかも……】
【と思って出そうになったら〜と提案してみたのだけどれど】
【ちょうどキリが良くなりそうね……そろそろリミット的にラストスパートかしら】
>>156 【いつの間にかこんな時間に…】
【そうですね、次のレスで射精させてもらえると嬉しいです】
【自分がもっと時間を取れればよかったのですが…】
>>155 ん………………ぅん…………
それじゃあ、一緒に気持ちよくなりましょうか……?
(凶悪な逸物が柔らかな乳房へと再度突き立てられる)
(重なり合わせた色々な粘液で濡れそぼった乳房の奥の奥まで、挿入されて)
(侵攻してきたソレを……しこり、充血し、ぷっくりと苺のように尖った乳首で挟み)
(その快感へのスイッチを振りたててカチカチの亀頭へと擦り立てていく)
あっ……あっ、ああん……
貴方のを挟んで、私も、気持ちよく…………っ
ふ……ふぅっ……んッ、んッ、んッ、んッ!
(雌の性感帯で男根を挟み扱きたてるという行いはさきほどまでの余裕を僅かに消し)
(奉仕する側にも訪れる大きな快感に思わず何度も喘いでしまう)
あ……貴方のチンポ……っ、今までで一番かた……い
んう…………このまま蕩けて……?このまま、チンポ蕩けていいのよ……
(そのまましっとり汗ばんだ両肩を持たれて、髪の毛の匂いを嗅がれてしまう)
(お香の香りと汗の臭いと雌特有のフェロモンが混ざった匂いを直接あなたの鼻腔に届けて)
あっ……ふッ……はっ、はっ、はっ、はぁ……ん
んっ……んっ……んっ、んっ、ん、ん、ん、ん!
(髪を嗅がれるその下では)
(緩やかだった動きは互いの興奮とともにスピードを増して)
(ブレーキが壊れたかのように乳首を戦わせるように激しく振りたてはじめて)
>>158 はい…気持ちよくなりたいです…っ!
(根元まで挿入した逸物を動かしたくてたまらない)
(しかし、ジーンさんに動いてもらってからと言い聞かせて)
(逸る気持ち何とかして抑え、彼女が動くのを待った)
あぁっ…乳首もいい…!いいですよ、ジーンさん…!
(自分も腰を動かして逸物を抽送し、膣内を味わうかのように)
(乳首で擦られることを意識しながら腰を動かす)
(髪の匂いが鼻腔を衝くと、腰の動きは自然と早まり)
(射精感は急速にこみ上げてきて、腰の動きにラストスパートをかけた)
ジーンさん…出ます!もう我慢が……あぁぁぁっ!で、でるうぅぅ!!
(腰を思い切り振りたくって、深く逸物を突き込んだ瞬間、気をやり)
(ジーンさんの乳房の中で大量の射精を始めてしまった)
【次で〆にします】
>>157 【時間をオーバーさせちゃったわね……】
【貴方に落ち度は何も無いわ】
【ふふ……貴方が時間なくても落ちちゃっても、当然私はもう1レス書いておくので……】
>>159 ああっ……イイ……
私のことは気遣わなくていいから、
このまま腰を動かして、貴方のチンポで私のオッパイをセックスするみたいに突いて頂戴……
(乳房を重ね合わせたままあなたへ密着しピストンの許可を出して)
ねえ、チンポいい……?チンポ気持ちいいのね……?
さっきまで我慢してた、睾丸から登ってきたザーメンが全部オチンチンから出ちゃいそうなのね?
ここまで、よく我慢したわね……貴方が一番イイときに、出していいから……ね?
いいわ……出して……出して、私のムネに貴方の濃いザーメン全部、出してッ……
あ、あ、あ、あああ……
ん……………………ッッ!
(怒号とともに乳肉の挟撃の内部で凄まじいほどの射精痙攣が爆発し)
(二つの重なり合った肉の層へとナカダシを決められていく)
(ドクドクと注がれてくる精液がまるで身体の芯へと染み渡るような錯覚を感じながら)
(自身の乳首をこれ以上ないほどビンビンに尖らせ、射精を受けていく)
あ、すご………………い
ふふふ……
ザーメン来てる……私の中に、すごい勢いで貴方のザーメン出てるわ……
(二発目だというのに大量の射精)
(ムネの間からボトボトとこぼれ落ちた精液の固まりが腹へと垂れて臍穴に溜まり)
(体温以上の熱い滾りが肌を淫熱に焼いて)
>>161 あぁ…ジーンさん……まだ出ます……
ハァ……ハァ……ハァ…………ハァ…………
(大きな呼吸を繰り返しながら射精をし、ジーンさんの乳房をドロドロに汚していく)
(既に射精していたにもかかわらず、焦らされたためか、射精はすぐに止まず)
(十五秒以上も続き、射精が終わった途端、その間で尻もちをつき)
……ジーンさん……最高です……
(まるで見せつけるようにその場で大の字になり、遅い来る睡魔に身を委ねてしまった)
【自分はこんな感じで〆にします】
【長時間に渡るロール、お付き合い下さって本当にありがとうございました】
【おかげで今日一日、とても楽しい時間を過ごせました】
【またいつか機会があればお相手願いたいです】
【ジーンさん、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
>>162 ……まだ出ているわ……ふふ
こんなに出しちゃって、大丈夫かしら……
(これでもかとばかりに熟れた身体は持ち上がった睾丸から精を吸い上げて)
(十五秒以上の射精を乳房の奥へと受けていく)
見て、貴方が私に出してくれたモノよ……
(そして今まさに性器とされて使われいた閉じた場所を開いて見れば、)
(乳房の表面はあなたの精液で白濁にこってりとコーティングされ)
(ムネの谷間から流れるように滴り落ちては性臭を放っている)
『こんなに……どろどろ……』
……………………あら、
こんなところで眠っては変な病気にかかってしまうわ……?
だけどこのまま事後処理をしてあげるつもりだったから
その点では都合がいいわね……ふふ、このまましばらく紋章師のお店で休んでいって……ね?
(大したことないように穏やかな口調で睡魔に侵されたあなたへ語りかけ)
(その硬度を失った陰茎を手に取り、吐き出した白濁で汚れてしまった逸物を指先でぬぐう)
(横になった男の股間へと徐々に顔を近づけると……)
んぶっ……ちゅ……ずずずぞぞぞ……
(アイスキャンディーでも舐めるかのようにしゃぶりつき、)
(頬を窄めて美貌を歪めた顔で陰茎を吸いたてて、お掃除フェラチオを開始した)
【ええ、私も嬉しいわ……】
【とっても長時間のロールになったわね】
【実は貴方が楽しめたかどうか不安だったし……その言葉を聞けて安堵しています】
【お疲れ様でした、私もこれで〆ね】
【スレをお返しします】
【エロールしてくれる東方キャラを募集するわねぇ】
【シチュエーションは相談、こちらは他の東方キャラにも変われるわ。】
【じゃ、スレを使わせてもらうわねぇ】
>>165 【ふふっ、まだいるわよ?】
【一応だけれど、東方キャラ(女)募集よぉ…? 】
【名無しでも可ならよかったのに】
>>167 【ごめんなさいねぇ…今はキャラ同士でしたい気分なのよ…】
【また、機会があったらねぇ。】
【誰か居ないかしらねぇ…?】
【まだ待機させてもらうわねぇ。】
【残念ねぇ…今日は落ちるわ】
【スレを返すわねぇ】
【しばらくお借りします】
>>171 【待たせたの、では聞かせてもらおうか!おぬしの願いとやらを!!】
>>172 お待ちしておりました
えーっとではまず……回りくどいやり方ですけどウナギの事は覚えておいででしょうか?
覚えておいででしたら多分それで大体の事は察しが付くかと思うのですが
>>173 忘れるわけがなかろう!
こうその…太いのを前にも後ろにもにゅるにゅると入れられたのは、今でも覚えておる
じゃが察しはつかぬのぉ、具体的に言うてみよ、ほれ、ほれ♥
>>174 良かった、覚えていてくれましたか、あの子達は今頃遠いどこかの海で
船でも襲ってる頃でしょうかね……
ええ。では、はっきりと申し上げさせて頂きます
以前の様にエキドナ様のお尻を味わわせて頂きたいんですよ
前はほぐす役割をウナギに取られてしまいましたからね
今度は僕の舌で存分にほぐさせて頂きたいんです
それと……エキドナ様の様なお方に妊娠を伴わない交わりは
色々な意味で冒涜に当たると考えて……
尻穴の方でエキドナ様を孕ませてみたいとか願ったりしています
他にはその豊満な乳房から溢れ出る母乳をエキドナ様のお尻に注ぎ込んで
臨月と変わらない様なお腹にして尻穴でとかね……
多分今の僕はゼウスですら引いてしまう様な存在でしょう
>>175 船で済むわけがなかろう、今でもセイレーンどもからの訴えが絶えぬわ
……なんじゃな…男と言うのは胸か尻、どちらかに妙なこだわりを持つものが多いが、おぬしはその極地じゃな…変態め
誤解するでないぞ?これは褒め言葉じゃからの?
つまりわらわの尻穴をねぶり回し、母乳浣腸までした上で熟尻受胎をさせたい、と…そういうことでよいのかの?
>>176 それはそれは……まぁ元気で何よりですよ、うん
まぁ胸も好きなんですけどね
前は手で搾っただけでエキドナ様の乳房に吸い付けなかったのが心残りだったし……
ええ、本当すいません。褒め言葉だとは言って頂いても
自覚が有ると妙に情けなくなるものでして……
ええ、つまりはそう言う事です
ウナギがエキドナ様のお尻に頭を埋めた時あれが僕の舌だったら
エキドナ様がウナギをひり出された時あれが只の魚ではなくて
僕の血を分けた子供だったら
エキドナ様のお尻を突いてる時に肉竿に絡みついてきたウナギの体液が
エキドナ様の母乳だったら……とか後からそんな事が頭に浮かんで来まして
それで思い切ってこうしてお願いしたのです
よもや二度とお姿を目にする事自体無いと思っていましたので
罵られて叩き潰されるのも覚悟の上で
>>177 …仕方の無いやつじゃ
男と言うのは人も魔も神も、ほんにどうしようもない…………
(呆れたような口調、そして全てを赦す大母の笑み)
よかろう、おぬしの願い、聞き届けよう……
万魔の母エキドナの名にかけて誓う、次の逢瀬にて我が尻穴は、そち一人のものじゃ!
じっくりとねぶり、乳房から吸い出した魔乳を尻穴に吹き入れ…命の坩堝となりし我が熟尻胎にて子を成すが良い…♥
勿論、尻穴出産の瞬間には、立ち合わせてやる故、楽しみにしておることじゃ♥
ゼウスをも退かせるおぬしには神の加護はもはや届かぬ!これよりおぬしは神に弓引く大逆の徒じゃ!!
じゃがその覚悟があるのなら……この愛と冒涜の儀式でもって、わらわの眷属におぬしを迎え、わらわはおぬしの母となろう
…………誓えるか、神を捨て光を捨て、闇として魔として生くることを!!
>>178 いや本当に返す言葉もございません……
でも魔でも神でもここまでイっちゃった奴もそういないでしょうね……
(蔑む様な言葉に反して優しい声と笑みに自分の願いが赦される事を
半ば確信して微笑を浮かべながら軽口を叩く)
聞き入れて頂けますか……
(高らかに淫らな約束事を宣言する魔獣の妻の前にひざまずき深く頭を垂れる)
ありがとうございます。この様な異質な交わりと誕生で生まれるに相応しい
異形の子を授けさせて頂きます。
(やがてエキドナが魔の道への忠誠を求めるとおもむろに頭を上げ影の有る笑みを浮かべて)
いえ。それはまだ聞き入れられません……
どうせならば神の眷属としての血を残したまま、生命の理にも反する形で
魔獣の母に子種を差し出し、人間としての血を汚してみせます
僕はエキドナの夫として神に背いた魔獣以上に業の深い罪人で有り続けたいと願っています
これは傲慢でしょうかね?
人でありながら神に背き魔獣の中で生きるという事は?
【今更名前欄抜けてたのに気づきました……すいません】
>>179-180 成程、の………
闇の眷属とならず、神の子のままで魔と交わり、ありえざる場所にて魔を孕ませ、永劫の咎人となり魔を愛する、か…
気に入った、おぬしの好きにするがよい!!
あえておぬしを人のまま、我らとともに生きる事を認めてやろう!!ただし──
(轟然と言い放つ名無しに愉快そうに応え、その提案を全肯定すると、指を鳴らす)
(と、名無しの衣服が全て脱げ落ち……股間にはちきれんばかりの力がみなぎった)
──おぬしが魔獣の中で生きることが出来るほどの、獣性の持ち主であることをここで示せ!
我が前にてその魔羅を扱き、腹の底からの咆哮と共に種汁を迸らせ、わらわを白く染めてみせよ!!
(漆黒のドレス姿で名無しの前に立ち、言い放つと、濡れたように艶めく髪をかきあげた)
>>181 【あのすいません。非常に良い所なのですが……】
【さっきからヒュプノスが手招きしてて、もう少しで向こう側に行ってしまいそうなんです…】
【大見栄切ってはみたものの、まだまだ魔獣の中で生きていくには力不足みたいですね…】
【よろしければまた別の夜に
>>181からの続きをお願いしたいのですが】
【申し訳ありません、落ちます】
【もし続きを承諾してくれるのでしたら、伝言板に再度伝言をお願いいたします】
【今夜はありがとうございました】
【お客様の◆SIAuss2bGUとのプレイにスレをお借りしますわね】
【これからジーンさんとスレをお借りします】
>>185 【ふふ、よろしくお願いしますね】
【書き出しはこちらからしてもよろしいかしら?】
うふふ……私のお店へようこそ
(薄暗い店内で、水晶の置かれたカウンター越しに微笑を湛えたまま迎えて)
……ええ、貴方が自然のままに振舞えると素敵だわ
ふふ、私たちには浅からぬ縁があるようですしね……?
(左目が隠れるほどに垂れた長い銀の前髪、上半身では胸の谷間から臍まで大きくカットされたピンクのローブを身に纏い)
(露出した肌がロウソクの火でてらてらと裸身であるかのように浮き彫りになる)
先ほども答えたけれど、
貴方の仰りたいことはよくわかったわ……また私に胸で奉仕されたいのですね
さぁ、そちらから回って……こっちへ来て……
(樹木のロッドを右手で持ち、サークレットを頭に巻いた魔術師そのものの出で立ちで)
(紫のさらさらとした生地で包んだ左手でこれからの行為を指し示すように乳房に手を宛てて)
(店内のカウンターを回って自分の側へと来るように促して)
>>188 こんにちは…
(店内に足を踏み入れると、そこはまるで別世界だった)
(神秘的かつ扇情的な雰囲気を纏うジーンさんが出迎え)
(蝋燭の揺れる火に誘われるがままに足を進ませる)
はい…仰る通りで…胸で奉仕されたいんです…
(指示に従い、ジーンさんの元へ回り込んでいく)
(彼女が紋章師とは知っていても、肌を隠す面積の薄い服のせいか)
(欲情する心を抑えることが出来ず、ペニスが大きくなって、股間を押し上げていく)
…ごくっ
(彼女が乳房に手を当てるのを見て喉を鳴らして唾液を呑み)
(そうこうしているうちにジーンさんの元へ辿りついた)
よ、よろしく…お願いします…
>>189 ふふ……よろしくお願いしますね、そちらもとってもやる気充分
(カウンターを介さずに向かい合うと、もう既にあなたの股間が盛り上がっているのが見えて)
もしかして、私で大きくして下さったのかしら……?
(こちらの格好といえば、頼りない薄布を赤い宝石の嵌ったゴールドの円環によって首元と腰とで留め)
(ふわふわとしたローブは下半身へスリットを形成しながら足元まで流れている)
ふふふ……
(自身の格好を強調して見せながら妖しげに笑んで胸に宛てていた五指を柔肉の内へぎゅむと押し込んでみせ)
ええ……奉仕するわ、他でもない貴方に
そして貴方の濃厚な精を、頂くわ……
(蝋燭でのみ照らされる空間で向かい合い、歩み寄っていって)
そうだわ……ねえ、今日はここでしましょうか……?
店じまいのプレートは掛けてあるから、きっと誰も来やしないわ……
(持っていたロッドをカウンターへ立てかけると、着用している紫のイブニンググローブの片方をするすると外していって)
(それを地面へと落とし、素肌を晒すこととなった腕を盛り上がった股間へとそっと伸ばし)
(細く白い指を這わそうとしながら提案して)
>>190 えぇ、こちらこ宜しくお願いしますよ。
やる気というか、ヤル気と言った方が正しいかな。
普通に喋るつもりだったのに、つい敬語になってしまう…。
(盛りあがった股間を見られると、ズボンの下でペニスが震えた)
もちろん、ジーンさんで大きくしてしまったんですよ…。
(衣服は乳房のトップを隠す以外は殆ど機能しておらず)
(足はまるで覗かせる為のような服で隠されている)
じ、ジーンさん…
(彼女が自分の胸を掴んで肉を凹ませると、ペニスは解放を求めて苦しそうにして)
た、たくさん…捧げさせて下さい……俺の精を、ジーンさんに…!
(彼女が歩み寄ってくると、両手を伸ばして抱きしめたくなるのを堪え)
人が来ないなら安心です……ここでしてみたい……
(ロッドが置かれると、その時が近づいていることに期待で胸が高鳴り)
(ローブが脱がれて上半身が晒されると、胸元に視線が集中する)
俺…もう…
(手が伸ばされると、直に触れられたくなり、ズボンを下着ごと脱いでしまう)
(ジーンさんの前に、大きく反り返った露茎ペニスが露わになり、ペニスは脈動とともに小さく震えた)
ところで、ジーンさん…もしかして…
>>191 まあそんな、ヤル気だなんて……いやらしいのね……
あら、それが貴方の自然体であるなら私は歓迎するのだけれど……?
(咎める様子もなく淫靡に笑ったまま言い)
(這わした指を股間の盛り上がりに絡めて震えるズボン越しの感触を楽しんで)
そう……なら私が責任を取らなければね……
さあ、私の手でたっぷり気持ちよくなって……
(晒された勃起に向けて囁いて、やわやわと手の平で直に表面を撫ではじめる)
(さらに近づくために一歩踏み出すと、スリットから際どい部分まで白い大腿の付け根を見せてしまう)
(まずは優しげに上下左右に、そして露茎の熱を感じながら強く押し付け円を描くように)
……人が来ないなんて言ってしまったけれど、もしかすると駆け込みの来客があるかもね……?
ふふふ……私のお店によからぬウワサが立ってしまうかも……
ね、ほら、私を抱いて貴方が脱がして…………
(縦に二つピンと張った薄布に遮られた膨らみの先端は、その奥の存在を示すように薄っすら尖って)
(息もかかるほどの距離で股間を撫でられているあなたの眼下でゆらゆらと揺れて)
(思わせぶりなことを呟きながら誘惑して)
ん……なにかしら……?
(なにやら尋ねられるころには指で輪を作ってペニスを擦り始めていて)
(耳をイヤリングで飾る超然とした余裕を纏った美貌があなたを覗き込む)
>>192 いやらしくてすみません。
それと、こっちが素なんです…
(ジーンさんの浮かべる笑みが妖艶な物になり、思わず息を呑む)
(ペニスを晒した後は、ジーンさんの手が直にペニスに触れる)
ペニスに向かって話しかけるなんて…ジーンさんもいやらしいですよ…
(彼女が一歩足を踏み込めば、太腿が惜しむことなく晒され)
(掌が裏筋を左右上下に撫で、円が描けば、鈴口からは先走りが滲み)
うっ…そんな……今誰かきたら…大変なことに…!
あ、は、はい…
(彼女の乳頭を隠す服のは、服の下から乳頭が服を押し上げて形が分かった)
では…失礼します…
(快感に流されぬように手を彼女の服に伸ばし、身長に脱がしにかかる)
あれ…どうやって…
(最初は分からなかったが、服をよく見て脱がし方を考え、ジーンさんの服を脱がせていく)
(服が脱げれば、彼女の乳房が露わになり、硬くなった乳頭も姿を現した)
い、いえ……なんでもないです……んっ……あぁ…
(ペニスを擦られる感触が堪らず声を漏らす)
(両手はジーンさんの乳房に置いて、五指をゆっくり開閉させ)
(指を乳房に沈めるかのようにしながら乳房を揉み始める)
>>193 落ち着いて……
そう、そうよ……いやらしくて、とても優しいのね貴方……
(一枚の大きな布で一体成形されている衣装が取り払われていく)
(ペニスを擦っていないほうの手で、あなたを助けるように自らでも首筋に巻いた留め金となっている円環を外す)
そう……私、いやらしいかしら……?
ふふふ…………
(白い乳房の先端で咲いたふっくらとした薄い色の乳輪の中心、)
(突出した乳頭に刻まれた皺までが明確に蝋燭の明かりの中で浮かび上がる)
今日も来訪してくださったお客様方に、ここでこの身体をたくさん見られてしまったのだけれど……
こうやって触ったのは貴方だけよ……
(向かい合ったまま述べながら、あなたへ大きく膨らんだ乳房へ手を添えられて揉み込まれていく)
(優しげな手つきがどこかこそばゆく心地よく、焦れったく……思わず竿を手で扱く速度を早めていってしまう)
今はお話しづらいことなのかしら……?
なら、あとで聞かせて頂こうかしらね……
(鈴口へと先走りを塗りつけて、親指でぐりぐりと刺激したあと)
(射精を危惧して、愛でるようなやんわりと表面を撫でるだけの手つきに変わっていく)
>>194 ヤル気はあっても、だからって乱暴にはしないので…
(ジーンさんも自ら服を脱いでいき、その分、彼女の服を脱がせやすくなって)
(露わにした乳房を両手で揉み、乳頭を指で弾いたりして)
(蝋燭の灯が彼女の白い肌を映えさせ、乳房を揉む手が自然と早く動いて)
お、俺だけ…!?それは…とても光栄ですよ……
他のお客さんに見られてる時って、どうなんですか…ジーンさん…
(五指を開閉させながら乳房を円を描くように動かし、乳頭を引っ張って弾く)
(ただ揉むだけでは足りず、感じる部分を探そうと付け根に手を滑り込ませる)
(下から乳房を持ち上げつつ肌に指を這わせ、乳頭を扱いた)
うぅ…手の動きを早くされると…俺…!
(上体をやや前傾させて腰を引かせようとすると、追い打ちをかけるかのように)
(鈴口に滲みでた先走りを亀頭に塗り広げられ、感度が高まってしまう)
(そのまま身を委ねて射精に向かおうとするも、手の動きが緩み、おあずけをくらってしまった)
…し、射精したいです……ジーンさんに射精して……汚したい……!
光栄に思ってくださるなら、もっと言ってしまおうかしら?
こちらを見せるのも、貴方だけ……ふふふ……
(もう一つ、腰の留め金を外して地面へ落とすとカラン…カラン…と硬質な音を立てて転がって)
(留めるものを失ったローブがその場へ落ちる)
(スリットを美しく見せるため下半身の下着も着けておらず、薄い銀糸で彩られた三角地帯が晒されて)
ん……あっ……
ふ……ふふ……ああっ……ん……いやらしい目で見られると……少しだけお腹が熱くなるかも……?
お客様とはいえ、あまりじっと見られると困ってしまうわね……はぁ……っ……
(伸ばされた乳頭へ辛そうな苦悶の皺が寄り、弾かれて解放されると乳房は左右にたゆみふるふる揺れ)
(遊具のようにあつかわれた後、溶けるほど優しく全体を愛撫されると身体の芯が熱くなってくる)
ん……そこ……いいわ……
(扱かれる充血しきった乳頭から痺れるような甘い刺激がのぼってきて、堪らない感触に首筋を仰け反らせて)
そう、じゃあ……射精はこっちに……
ムネで奉仕するから濃い精でたっぷり汚して頂戴……
ね……?
(空いている方の手で乳房を指し示し、奉仕させて欲しいと誘惑して)
(答えが貰えるまでそのまま陰茎をさすさすとじっくり、ねっとりと撫で)
(茎から下がった皺がれた陰嚢へと触れてその量感を楽しみ)
え…こちらって……まさか……
あぁ…やっぱり…!
(ジーンさんが腰に手をかけたかと思うと留め金が落ちて)
(遅れてローブが床にパサリと乾いた音を立てて落ちた)
(留め金が落ちる音がやけに大きく室内に響き)
(露わになった彼女の秘部に乳房から視線を移した)
この状況でいやらしくない目で見ろと?
それは無理な相談です……
ジーンさんの胸…もっと揉ませて下さい…!
(乳頭を弾く度に乳房が震えて肉が波打つ)
(その光景見たさに、何度も乳房を乳頭を引っ張って弾いた)
(満足すると、再び乳房を五指で掴んで揉み回し、弾力と肌の感触を楽しんで)
乳頭…弾かれるのが良かったですか…?
(確認するように乳頭を摘まんで引っ張り、顔を覗き込もうと上体を競り出す)
…はい。ジーンさんのパイズリで…たくさん出して、汚させて下さい…!
(会話の最中もペニスは愛撫され続けていたが、射精しないように加減されていた)
うっ…
(陰嚢に手が触れたかと思うと、睾丸を持ち上げられ、得も言われぬ感覚に身を震わせ)
(乳房を愛撫する手を止めて、両手を離していった)
ええ……乳頭を弾かれて、伸ばされて、弄られるのがいいの……
言わないとダメ……?あなたの手で、とってもいやらしく感じたわ……
(問われながら覗き込まれれば)
(頬を上気させた男の手で感じている女の貌を見られ、艶のある吐息を何度か吐いてしまう)
(乳頭はあなたの指で摘まれて卑猥な形に伸びたままで、乳房全体もつられて尖った形に変わっている)
そう、こっちよ……貴方に乳首伸ばされて感じたこのオッパイを汚して……?
ええ、私のパイズリでたくさん出してね……
(乳房への熱烈な愛撫が止むとその場で呼吸を整えつつ)
(革製のブーツともう片方の手を覆っていたものも脱ぎ捨てて、ありのままの裸身となってその場へ膝をつく)
ふふふ……じゃあ、するわ
私が貴方にパイズリをするところ、身体を楽にしてよーく見ていて……
(片目へ被さった長い前髪を一度かき上げて、現れた青い双眸で熱っぽく見上げ)
(頭頂部で結ったふわふわの銀の後ろ髪をあなたの眼下で揺らし、自身の乳房を持ち上げて開いて)
んっ……ふっ――あ、ああ……こんなにも熱い……
まるで火の紋章片が仕込まれたつるぎのよう……
(硬く滾ったペニスを、自身の持ち物である淫肉の重なりで包み込めばその熱に感嘆を漏らして)
(積極的に左右から寄せ上げると、あなたに人肌に温まった水風船のような柔らかな触感を与えて)
は……んっ……ふっ……どう……?
(先ほどまで客が訪れていたカウンターの前に裸で座り込み)
(ゆっくりと肉鞠を上下に揺すって奉仕を、パイズリを始めて)
>>198 そっか……ジーンさんって、胸が弱いんだ……
それなら…あとでまた、たくさん触ってあげますよ。
いやらしかったなんて言われたら、触らずにはいられませんから。
(ジーンさんの吐息を感じ、下に視線を移せば白い首筋が情欲を煽った)
はい…喜んで、ジーンさんの胸を、ザーメン塗れにさせていただきます…
パイズリをたっぷり味わって、それからですけど…
(ジーンさんがブーツまで脱いで、ペニスを愛撫していた手を纏う物も外す)
(彼女が生まれたままの姿を晒すと、自分も服を脱ごうとしたが、後回しにすることに)
分かりました……体の力を抜いて、じっくり味わわせてもらいます……
(髪を掻きあげる仕草さえ扇情的で、先走りが溢れるのが止まらない)
(上目遣いに見上げられ、揺れた髪に気を取られていると、乳房がペニスを挟み込んでいた)
そんなに熱いですか…俺のペニス…
ジーンさんの胸……柔らかいのに手応えがあって、心地よいあったかさだ…
(乳房が両側から圧迫してきて、その度にペニスは震え、鈴口が口を開いて先走りを滲ませる)
い、いいです…本当に……気持ちよくて、蕩けそうで……
あぁっ!そんな風に動いたら、俺……もう……!
(さっきまで他の誰かがいた部屋で、背徳感溢れる行為をしていることで興奮が増し)
(焦らされていたことも含めて、一気に絶頂に達してしまう)
じ、ジーンさん……出ちゃう……あぁっ!!
(睾丸が競上がり、一気に上り詰める感覚)
(ついに果て、乳房に挟まれたまま勢いよくザーメンを放ち始めてしまった)
>>199 ふふふ、それじゃああとでまた……あんなことをされてしまうのね……?
ちゅ………………
(自身の手の平に収まりきらない、圧倒的なボリュームを押さえつけた五指から溢れる乳首が外側を向いて)
(俯いて唇を開き、窮屈になっている乳の狭間へと赤い舌から唾液を垂らす)
熱い、カチカチに硬くてすごく熱いわ……
あは……もうビクビクッて……出そうなのね?そんなに気持ちいい?
(左右の寄せる腕を交互に動かし、粘液を潤滑として自らの二房の乳肉の肌へ練りこんでいく)
(その狭い空間で存在を主張する異物であり思慕の対象であるペニスを何度も刺激して)
ねぇ、蕩けて、蕩けていいのよ……蕩けちゃいなさい……っ
(手の代わりに、膣の代わりに、重なった乳房をペニスを扱く穴として使用し)
んっ……んっ……ん……ん……
はっ……はっ……
あ――――あん……きゃっ……
(身体ごと揺すって上下に擦り立てると、何度かピストンするよう亀頭が乳肉の中へ潜り込み)
(そして焦らしていたこともあってか数瞬ののち、射精)
(一際強いどくどくとしたペニスの脈動を重ね合わせた肉の中で感じながら)
ふふふ……すごい、たくさん……
出てるわ……んっ……、まだ、まだ出るのでしょう……?
(頭にサークレットを嵌めた妖しげな笑みを浮かべた美貌があなたを見上げ)
(絶頂した後もあなたをひたすら心地よくしようと踊るように女体全体を揺さぶって)
>>200 あ、あぁ……ジーンさん……!
まだ出てます…止まらないですよ…!
(射精の最中にジーンさんが体全体を動かして、乳房でペニスを愛撫する)
(衰えかけた勢いが促進されて勢いを取り戻し、ジーンさんの乳房を瞬く間に汚していく)
こんなに気持ちい射精…生れて初めてだ…
(快感に浸り、表情が弛緩させ、乳房にザーメンを放っていく)
もちろん、まだ出ますけど……あぁ、でも……
(一度は戻った勢いが再び衰え始めてしまう)
(それでもペニスは硬度を維持したままで、一向に萎える様子はなく)
(大きく呼吸を繰り返しながら呼吸を整え、ジーンさんの揺れる髪や)
(上目遣いの目を見て笑みを返す余裕を見せた)
>>201 貴方の言うとおり止まらないわ……
本当……まだ、まだ出るのね…………?
(とてつもなく熱い精液の感触と、徐々に弱まっていく放精の脈動と痙攣)
(笑みを返すあなたを見詰めながら精液でたぷたぷになった乳房をパイズリとしてしばらく揺さぶっていたが、)
ふう…………
(やがて射精が止んだのを察すると乳肉を閉じたままペニスを、ずるんと引き抜くように離れて)
(溢れた精液を床に零しながら、その場で立ち上がって)
では……貴方に汚されてしまった私のムネを、見て貰おうかしら?
一体どうなってしまっているのかしらね?
(紋章師としてではない使い方をされてしまった身体)
(射精をたっぷりと受けた閉じていた乳房を、あなたによる汚辱の証を確認してもらうために左右に開くと……)
ああ―――これは……大変なことになっているわ……
ふふふ……貴方の精液が、こんなに……
(べったりと女体の肌に付着した性臭漂う糊のような粘ついた精)
(濃厚に狙い撃ちされた発射点から幾つも精液の道筋がこぼれていて)
見える……?こんな私は、どう……?
(肋骨の隆起から健康的な腹筋のラインにまで濃密な白濁の蜜が垂れ、魅惑の紋章師だった者を精液の臭いに染め上げている)
【ごめんなさいね……それ以上のこと、私もしたいのだけれど】
【ちょっと時間がないかもしれないわ……】
>>202 あぁ……おっぱいが……
(最後の一滴まで搾り取るかのように乳房がペニス締めつけながら)
(持ち上げられていき、そのままペニスから乳房が離れていく)
(ペニスは自分が出したザーメンで汚れていたが、ジーンさんの胸はそれ以上に汚れていた)
(乳房の下の方からザーメンが垂れ落ち、床に溜まっていく)
見せてもらえますか?自分のザーメンで汚れたジーンさんの胸、見てみたいので…
(あのジーンさんの体を汚せたことへの悦びは大きく、どんなことになっているかに期待が沸く)
(目の前で乳房がゆっくり開かれていくと)
本当に…大変なことになってますね……我ながらすごいことをした……
(最初に見えたのは、左右の乳房の間にどろりとした糸を引いて途切れるザーメン)
(それから青臭い匂いが鼻腔を衝き、肌に張り付いたザーメンが蝋燭の明かりでてかてかと光っているのが分かった)
見えますよ…たっぷりザーメンで汚れてる胸が…
……じ、ジーンさん……今度は…口で……してもらえませんか?
いや、俺だけじゃなくて…ジーンさんも気持ちよくしたいから……
シックスナインをしたいです…!
>>203 【そうですか…分かりました】
【どうかジーンさんの都合を優先して下さい】
【と言った手前で、最後にお掃除代わりに口でしてもらえればと思いますが…どうでしょうか?】
【もしも可能であれば、自分は次のレスで〆にします】
>>205 【ありがとう】
【本当なら最後の最後まで奉仕したかったわ……ちょっと焦らしすぎちゃったかしら】
【ええ、可能よ】
【それくらいなら全然大丈夫……】
【それじゃあ少し待っていてちょうだいね】
【最後だからと思って長くて確定的になってしまったけれど、許してね……?】
【今日のところはこれで、おしまい】
【じゃあ貴方からのレスを待ってから、落ちさせてもらうわ……】
>>204 ふふふ、焦らないで……
シックスナインはまた今度、楽しみは取っておきましょう……?
(弱弱しい蝋燭の灯で浮かび上がる淫靡な肉の彫刻に塗りたくられた白濁が、声高に行為の名残りを示す)
(汚された身体のまま人差し指を唇の上へそっと載せてシッ……と制して)
代わりに……
(再びあなたの前で跪いて、銀の結わった髪を揺らして媚びるように股間へ擦り寄り)
(手の平を硬度を維持したままの頼もしいペニスを手に取り)
貴方のチンポ、私の口でお掃除してあげるわ
たくさん射精して疲れたでしょう……?可愛い子、いま労ってあげるからね……?
(そのまま股間へ顔を近づけて汚れたままのペニス押し付けに、微笑んだまま頬擦りをしてみせる)
(いまだ熱い肉棒へ、汚れるのもいとわず愛おしげに頬の感触を何度も擦りつけ)
(あやすような口ぶりでペニスへ話しかけ)
ちゅ…………
(濡れた唇で精液のこびりついた亀頭へ口付けたのち)
(青い瞳が上目遣いであなたを見詰めたあと、ぐぷぷぷぷと唇が膨れてペニスが口内へ飲み込まれていく)
ん……ぐぷっ……じゅっ……
れろ……れろ……ちゅる……ぢゅる……ぺろ……
ん、んふっ……ふっ……ふうっ……
(頬を膨らませたお掃除顔でペニスを舐めて、苦味を伴った汚れを拭っていき)
(時折精液を溜まった唾液ごと飲み込みながら)
(たくさん活動してくれた睾丸の内の精巣を指でくにくにとマッサージし、しゃぶっていく)
ん……ん……ぢゅる……ぢゅぞぞぞぞ…………
んぐ……んぐ……
(頬を窄めて肉竿へ吸い付くと整った容貌を淫らに歪めて尿道に残った精を吸引して)
(中に残っているものまで綺麗にし終えると、今度は反対に扱きながら唇からペニスを抜いていき)
ちゅ……ちゅぱ……ふふ……綺麗になった
ね……?シックスナインと、その後のおたのしみは……また今度……
わかったわよね……?ふふふ……
(れろん、れろんと……てかった亀頭を舌で回すように舐めながらあなたからの言葉を待った)
>>207 【分かりました】
【自分はこのレスで〆にしますね】
【本日は長時間の相手下さって、ありがとうございました】
【素晴らしいロールで時間を忘れて楽しませていただきました】
【また呼ばせてもらえたら嬉しいです】
【お疲れ様でした】
わ、分かりました…次の楽しみということで……
(ジーンさんの秘部を拝めるチャンスだと思ったので落胆したが)
(その代わりにしてもらえることへの期待が沸く)
(口元に添えられた指がそれを高めた)
もしかして……んっ……お掃除を…!?
お、お願いします…!!
(ジーンさんが身を低くし、再びペニスを手に取るとペニスは手の中で揺れ)
(ペニスに頬が触れると同時に頬ずりをされ、ペニスは頬を叩こうとせんばかりに震えた)
んっ…ハァ……
(上目遣いに見上げられると、そのまま目が囚われたかのように動かせなくなり)
(ジーンさんをじっと見下ろしたままお掃除を受ける)
あぁ…舌が蠢いて……うっ…鈴口を擦られるとまた…あっ…!
んっ……玉まで……いい……
(睾丸を揉まれると大きくゆっくり息を吐いて快楽を堪能し、足の力が抜けそうになり)
んぉ……ハァ……ハァ……!
(尿道に残った残滓が吸われ、時折、嚥下される音が聞こえる度に腰が前に出る)
(残滓が吸われた後も手で扱かれ、口から解放されると、時間をおいてペニスが萎え始めた)
んがぁ……は、はい…!また今度のお楽しみに…とっておきます…
【スレをお返しします】
>>208 【お返しを貰ったのを確認したわ】
【お疲れ様、こちらこそありがとう】
【お代はお店の売れ行きの悪い紋章球を貴方のカバンにつめて置いて】
【その値段のポッチを多目に頂いておきましたので……ふふふ……】
【スレをお返ししますわね】
【ジェニーとのロールに借りるよ】
【スレをお借りするわねん】
【待たせてすまなかったね。それじゃさっそく投下するよ】
ん……。
(どんな雌もひれ伏させる魔物のごとき雄根をそそり立たせたまま)
(涼し気な美形の青年は、目を細めてジェニーの懇願を聞いていた)
(その瞳の奥にはこの極上の雌への欲望と執着と…愛しさにも似た)
(感情が渦巻いていた。ごくり…と、背筋をはい上がってくる興奮に)
(無意識に喉を鳴らしていた)
ふー……。
驚いたな。
(命すらかけた全身全霊の懇願…)
(プライドも自由意志も財産も全て差し出したジェニーの頬の頬にそっと触れる)
俺に貫かれて半狂乱で奴隷にしてって強請る子はたくさんいたが…。
そんな冷静な目で、しっかり奴隷の誓いと立てられたのはジェニーがはじめてだよ。
(感心を通り越して感動すら覚えつつゆっくりジェニーの金髪に指をからませ、後頭部を)
(自分の腰に引き寄せていく)
(ジェニーの目には、月光をバックに、顔全体に影を落とす巨木のようなデカ魔羅、その先端の)
(ぱっくり口を広げた魔獣の顎にも似た尿道口が迫っていくのが映るだろう)
君ほどの雌にそこまでの誓いを立てられたなら、俺も誓おう。
…俺、レイルズはジェニー・バーンを俺専用の肉奴隷として所有する。
ジェニーの奉仕と忠誠に応えて……いや、その、俺に相応しい完璧に熟した身体を貪るために。
ジェニーに頼まれたから奴隷にするんじゃない。
俺が、ジェニーのおまんこを、爆乳を、デカ尻を、髪を、太腿を、尻穴を、顔を、口を、…心を。
全てを欲したから、ジェニーから奪って俺のものにする。
(厳粛といっていいほど、真剣な顔と声でジェニーにそう宣言するや)
(一気にジェニーの顔を引き付け、大人の拳より大きな亀頭の先をその唇に押し付け、)
(誓いの口付けとした)
ふ……んっっ…。
もったいぶる事も、ないよな。ジェニーの口は俺の肉便器なんだ…。
(数十秒…ジェニーが自分の亀頭にすることを存分に楽しんでから)
(両手で彼女の頭を押さえつけ、強く尿道口を唇に押し付けて…射精した)
(それは、白く粘る雄の征服欲そのもの。活力に満ち満ちた精子がうようよいるのが食感でわかりそうな)
(ほどに濃い精液が、あふれ出す)
>>212 あふぅぁ、当然でしょう……大事な事くらい、
気持ち良いからって、流されて言っちゃったら……
「やっぱあの時のナシ!」なんて言ったら、最低じゃないのん♥♥
(自分の顔を覆い隠す程の巨大過ぎるほど巨大な男性器が、)
(月の光を背負って視界を埋め尽くす光景)
(淫靡でいながら、どこか間が抜けていると言えばその通りで、)
(それでもそれ以上に、目を細めて微笑んでしまう様な感覚をジェニーに抱かせる)
ふふふっ♥そんな口に出して言う必要も無いんじゃないでしょう?
たかだか、女一人手に入れるのなんて、レイルズ様にしてみたら、
文字通りトイレで用を足すのと変わらないんだから……
そうでしょう、「ご主人様」? ちゅぅっ♥
(必死に頭を使った懇願に答えて、ハッキリと、儀式の様に自分を手に入れる事を宣言する“主”)
(自分より幾らかは年下であろう青年の、初めて年下らしい誠実さ……そう言って良いのかは分からないが、)
(真剣さを感じて、自分まで恥ずかしくなり、茶化す様な言葉を口にしてから、)
(自らも惹かれ、導かれるように雄の先端に、小さな唇で契りを交わす)
ぶぼッ、んじゅばっ♥くひゅぅあぁァァァッ、
じゅぶじゅばっ、んぶ、ぼぶばっ……らめ、咥えきれな……
んふぅぅぅぅううううううううううううっっっ♥♥♥
(考える前に巨大過ぎる勃起にむしゃぶりつくが、)
(到底咥えきれないレイルズのモノを飲み込む事は叶わず、)
(舌を、上唇、下唇を使い、端正な顔を滅茶苦茶に崩しながら必死に肉棒に奉仕する)
(当然の様に、有り余る竿にミルク塗れの爆乳を押し当ててグニグニと睾丸を揉みほぐし、)
(そして、主人も高まっていたのか、数十秒後に放たれる、)
(欲望の塊の様な、凝固したヨーグルトの様な粘土の白いマグマを、)
(ゴビュゴビュと音を立てて嚥下していく)
(大量過ぎるレイルズのソレを到底飲み干す事などできず、)
(思わず口の端から溢れてしまうが、ジェニーは考えるより先に、)
(あふれ出るソレを量の手の平で受け止めてしまう。まるで、溢さず受け止め、飲み干すと言わんばかりに)
>>213 ふふっ…。
ジェニーがただの女だったらそうだけど…。
間違いなく、ジェニーは最高の雌だからな…。
くふーっ。 気持ち…いいな…。
(からかうような声に、少し照れたように頬をかきながら答えた)
(だが下半身からそそり立つ巨根は相変わらずの暴君ぶりを発揮し続けており)
(ジェニーの赤く艶やかな唇を千切れそうなほどに押し広げて強引に先端を)
(押し込み。巨大な生体ポンプであるかのように大きく、「ドクン、ドクン」と収縮する)
(竿によって、濃厚極まりない精液を注ぎ込み続けた)
(そう、射精は長く続く)
(ジャニーの口から食堂、胃へと濁流のように流れいっぱいにし逆流するほど出ても)
(まだ止まらず。掌で受け止めようにも次々あふれ出し、ジェニーの白い肉体と飾りのように)
(まとわりつく紫のドレスを白く染め尽くしていった)
さてと……それじゃそろそろジェニーを使おうか。
……んっ!
(床に精液溜りができそうなほどに射精した。にも関わらず「これまでのは準備運動」みたいな)
(調子で、本気のガチハメにジェニーの全てを使うと宣言する)
(精液で白くなったデッキにジェニーを四つんばいにさせると、「主人」というより陵辱者のような)
(荒々しさと性急さでドレスをまくりあげ尻肉を掴み、のしかかった)
(それはレイルズ自身、早くジェニーを本物の肉奴隷として使いたい、味わいたいという欲求の表れだった)
はぁ…… いくぜ、ジェニー……!!
んぅっ……んんおおおっっ!! んぐぅぁっっ!!
(がっちりと掴み左右に押し開いた尻肉の間から覗く、ジェニーの雌穴)
(そこに向けて、「ブンッ」と獲物を突き殺す獣の角のごとく突き出される巨大魔羅)
(「グボンッッッ」とゴムをぶっ叩いたかのような異常な音が響きわたり)
(初めての本気の突きがジェニーの膣を襲い……一気に全てを貫き、支配した)
(「ブチチッ」と竿に巻き付いていたショーツはちぎれ飛び、すべての拘束を解かれた赤黒い凶器は)
(ジェニーの膣肉の一切を蹂躙しながら子宮口をガツンと叩き上げた)
>>214 ごぶっッ♥、んんんぶぁう、……♪ぅふん……
止まらな、ぼぼんぶぅうぅぅう♥♥
(まるで、アツアツの寒天をラッパ飲みでもしている様な感覚)
(凄まじい雄の匂いを発しながら、ジェニーの内臓を犯し尽くすザーメンは、)
(いくらレイルズの精巣が並外れていても、これほどの量、)
(到底入りきるわけがないと思えるような凄まじい量を、激しく、まるで弾丸の様に放ち続ける
(相当苦しみながらも、ジェニーは主人の精液を一滴でも漏らしたくはないと、)
(嚥下を続けてもまるで間に合わず、躯中を染め尽くし、)
(ジェニーの足元まででっぷりと白濁が埋め尽くす)
ごぼっ、ごばっ……ぜひ、ぜひゅゥ……んぐぐぐ、
つか、使ってぇん、ご主人様ぁ♥♥
ジェニーを、ジェニーの雌穴を、ぶっ壊れるくらいにガチハメして奪い尽くしてぇぇぇぇえ♥♥
ひぎぃゃあああああ♥♥♥♥
(ケダモノの交尾の姿勢をさせられ、細身ながらも逞しいレイルズに圧し掛かられて、)
(風切り音をさせながら、荒々しく振り回される逞し過ぎるペニスが、)
(強烈な炸裂音と共に最奥、ジェニーの子宮目掛けて強烈な勢いで振り下ろされる)
(僅かに絶頂の波から戻りつつあったジェニーの腰が一撃で砕け、)
(爆乳からミルクを噴出しながら、水溜りに伏す様にベシャァッ!)
(と、肉体をレイルズのザーメンとジェニーのラブジュース、ミルクでできた液体の溜まりに突っ込み、)
(ただでさえザーメンで白く染まりきっていた、半裸の躯と紫のドレスを更に粘液で汚す)
(全ての拘束を解き放たれたレイルズのモノは、なんとも言い難い事に、)
(ジェニーの弱点とレイルズの魔羅の張り出した所が、ピッタリと精密なまでに合致し、)
(まるで、生まれながらにつがいであるかの様な相性の良さを二人に感じさせる)
>>215 ……んぅっ…ほ…ぉ……。
やっぱり…凄いな…ジェニーのマンコは…。
俺のチンポと…がっちりハマってるじゃないか!
(かつてこれほどまでに深く自分の規格外の魔羅を包み込んだオマンコは)
(なかったと、興奮と感動が声に滲み)
(激情が荒々しいピストンとなって爆発する)
はっ!
はぁっ!! んっ! んっ! んおっっ!!
ジェニー! いいっ……ぞっ!
お前の…マンコはっ! 俺のモノだ!
(普段どんな女と交わても、自分がこれほど叫ぶことはなかった)
(極上の、自分の精液を注ぎ子種を孕ませるに足る雌を犯していることで)
(今まで自分でも気付かなかった獣性が解放されたようだった)
(それはピストンの激しさにもあらわれ、硬く引き締まった腹筋が白く丸いヒップに)
(ぶちあたるたびに、「バチン」「バチン」と鞭打ちでもしているような鋭い音が響く)
(当然そのたびに、黒いハンマーのような雄根は、ジェニーの最も大事な子宮を)
(獰猛に突き上げ、尿道口で子宮口のキスを奪い尽くした)
はく……ジェ…ニー!
ほら……言うんだ…叫ぶんだ…!
船のみんなに教えて……やれ!
ジェニーが俺に何をされているか…ジェニーが俺の何になったのか!
(ジェニー一人で船の中に打ち捨ててきた女たち…いやこれまで抱いた全ての女を)
(捨てても余りある。その幸運を誰彼構わず自慢したい気分で、ジェニーに命じた)
>>216 おほぉっ♥、ァァァアアアン♥♥
あぁぁぁ……コレが本当のファック、本当のセックスなのねん……
雄が!雌を!奪い、犯し、手に入れる……交尾っっっ♥♥♥
(赤黒くいきり立つハンマー、或いは破城鎚の様なレイルズの渾身の一撃の連続は、)
(ジェニーの子宮口を押し砕き、理性を、プライドを粉々に変えて、)
(文字通りジェニーの膣内、躯、心全てを奪い尽くし犯し尽くす為に猛烈に叩きつけられ続ける)
(まるでレイプの様に荒々しく、全体重を掛けて圧し掛かる凌辱者を、)
(ジェニーの名器が渾身の奉仕で出迎え、そこから発せられる精液が、)
(如何に自分達雌にとって尊く、貴重なものであるかを示す様に、)
(地べたの粘液が頬を濡らすと、じゅるるる!と音を立ててで口に含み、飲み込む)
はっっ、はいぃぃ♥♥!!
わたしはぁぁぁ!!バートン家の娘、ジェニー・バートンはぁぁぁあ!!!!
ご主人様の、レイルズ様の所有物ですぅぅぅううう♥♥♥♥♥
(それどころではなく、この船も、視界に広がる街も、財閥の財産も、)
(ジェニーが名乗る通りの「ジェニー・バートン」であるならば、)
(即ちレイルズの物になる、という事を意味している)
(だが、それら全てと同等、いやそれ以上に価値があるのではないか、と思える、)
(今目の前でレイルズに抱かれている極上の雌は、)
(超巨根を突き込めば突き込むほど、みるみると、雌穴がレイルズのモノに馴染んでいくのが判る)
(ジェニーの絶叫は、この船のみならず、僅かに東の空が明るみ始めた都会の空の静寂に、)
(まるで契約の様に、深く遠く、どこまでも響き渡っていく)
>>217 バートン?
……んっ……んんおぉっ!!
(最初に名乗ったのと違う姓と、そしてその意味することに気づいて)
(首を傾げる…が)
(超巨根を包み込み全身全霊で奉仕するジェニーのオマンコの良さに)
(そんなことは霞のように消えていく)
(あとに残るのは一匹の雄と一匹の雌だけだった)
はぁ……はがっ……ぁっ!
ジェニー…! ジェニー……!!
(この雌の全てを余す所なく味わい蹂躙し支配したい)
(根源的な欲求のままに両腕を伸ばし精液と母乳にまみれた爆乳を根元から)
(すくい上げて鷲掴みする)
(汗まみれで腰を捻じり、腰を突き上げ、突き下ろし。あらゆる角度から極上の雌穴に)
(巨岩のような太魔羅を押し込む快感、引き抜く快感、かきまわす快感を味わった)
(もちろん腰の動きにあわせて両手の爆乳を搾り込み、ブシュ、ビュグ、と搾乳していく)
(ことも忘れていなかった)
んごっ…おっほぉっ……出すぞ…ジェニー!
俺の、レイルズの肉便器に思い切り精子を注ぎこんで孕ませてやる!!
おっおおおおお!! がっっ……がぁああ!!!
(久々に。実に久しぶりに…膣の快感に任せてイける、と思った)
(子宮口すら亀頭で串刺しに犯し、ジェニーの下腹部にしっかりとデカマラの形を浮き上がらせ)
(ジェニー・バートンという雌の肉体の中心を完全に支配した状態で…イった)
(「ゴブッッッ!!」「ドボボボッ」 薄まるどころか最初より、濃く、熱く粘り臭う)
(雄の雌に対する執着を物体に象徴したかのような粘液がジェニーの子宮に、膣に)
(怒涛のように流れ込んでいった)
>>218 あがっ、ひぎゅぅ♥、ふぁぁぁぁあああ♥♥
御主人、御主人さまぁぁっ、ンごぃぃ……すごいのぉぉっ♥♥
たくましい、男らしいのが、
ジェニーをイカセてイカセていかせまくってるのぉぉぉおおおおん……♥
(獣欲のままに振り立てられる腰は、なんとも皮肉な事に、)
(レイルズが技巧の限りを尽くして攻め立てた時すら比べ物にならない、)
(強烈すぎる快感をジェニーのポルチオに、これでもかと加えられる)
(相性の良過ぎる二人の生殖器は、ただ何の芸も無く荒々しくぶつかるだけで、)
(これ以上ないほどの至極の快感を二人に与え、イキっぱなしのジェニーの極上の膣内が、)
(下がりきった子宮の入り口で、キスを求める様に何度もレイルズの亀頭に吸い付く)
おごぉぉぉっ、あっふぉぁぁぁああ♥♥♥
激しい、……死ぬ゛ゥッ!!気持ち良過ぎて、幸せすぎて死んぢゃううううう♥♥♥
おっぱいからミルクでちゃううう!!!らめぇえ、感じるう、ぅぅぅ♥♥♥
(乱れ突かれる巨大な魔羅は、赤熱したかのような熱さで幾度もジェニーの子宮を叩きのめし、)
(まるで家畜に捺す烙印の様に、繰り返しジェニーの子宮に、所有の印を焼き付けていく)
(千切れ潰れそうな程に握りつぶされる爆乳は、)
(牛の様に膨らみながらも、凄絶な美しさを誇る乳房から、)
(飲み込んだ子種汁を噴出するように母乳が爆ぜび、暴発している)
出してェッ!!射精して、吐き出してぇぇぇええ!!
今更、女一人、一発で孕ませられない様な男はお呼びじゃないのん♥♥
レイルズ様ぁぁぁ、ご主人様ぁぁぁああ!!
好きぃぃぃいいいいいいいい♥♥♥♥♥
(そして、ぼっこりと細い下腹部に凶悪な剛直の形が浮き上がるほど、)
(奥の奥、強引に巨根が根元までねじ込まれた瞬間、)
(ジェニー・バーンが生来感じた事のないほど、)
(痛みと苦しみすら、快楽として飲み込んでしまえると感じる様な)
(絶頂の瞬間、ボギュゴビュと液体と形容するのが馬鹿らしい様な粘度の子種汁が、)
(一瞬で子宮を焼き尽くし、膣内を埋め尽くし、巨根に遮られ、尚体外に漏れ出す事すらできず、)
(壊れるほどにジェニーの裡を埋め尽くし、その激しい射精の感覚で、)
(更に戻れない様な絶頂の渦に飲み込まれる)
【……「ジェニー・バーン」で正しかったわ】
【ごめんなさい、素で間違えちゃった……】
【この後、抜かずに何度も射精しまくって夜明けまで交尾し続ける…】
【という展開だろうね。ラストも見えてきたところで本当にすまないんだが】
【ちょっと時間が厳しくなってきたんだ】
【半端なレスで締めるのが勿体無いと思うんでね…もう一度凍結してもらえると嬉しいんだけど】
>>220 【もう、しょうがないわねーん♥】
【えっと、次可能なのは土曜日なら夕方15時頃、】
【もしくは月曜日になるわよん?】
>>221 【ありがとう。ここで凍結にして良かったって思えるくらい】
【濃いファックで礼にするよ】
【早く再開したいのは山々だけど今週はたまたま土曜日の夜に予定があってね…】
【月曜日の22時でいいかな?】
>>222 【わかったわん、それじゃあ月曜日の22時に】
【まったねーん♪】
>>223 【了解だ。今夜もありがとう、ジェニー】
【スレを返すよ】
【お借りしますわ】
アリン ◆u7VGx3w2X2とのロールのためスレをお借りします。
服はいつものでいいよ。
いらっしゃいませ♪
いつもの…と申しますとどれになりますでしょうか?
服が多過ぎまして…
>>227 アリンのフィギュアで着てる服と言ったら分かるかな?
あら、私のお人形が出てたんですか?
お調べしました、マガブルワンピースですわね?
では……
(指をぱちんっと鳴らすとマガブルワンピースの姿に)
>>229 ごめんね、つたわりにくくて。
ゴルフクラブを持ったアリンも可愛いよ。
けど今日は
(スカートを視て)
そのなかに隠れているゴルフクラブも視てみたいな?
いいえ?私も色んな服があってつい忘れてたしましたわ?
最近は白雪姫の服を着ていますし…
ふふっ♪ありがとうございます♪
そんなぁ…スカートのなかのクラブだなんて…
(恥ずかしげにもじもじしても嫌がるそぶりは見せない)
>>231 (もじもじしているのが可愛く感じて)
もう、可愛いなアリンは。
アリンに生えたクラブはアリンに似合う可愛らしいクラブカバーがついてると思うけど。
アリンが見せてくれる?
それとも僕がしようか?
お見通し…ですか…?
ぜひそちらでご確認を……♪
(異性に自分の1番恥ずかしい、それも女の子にはない所を見られようとして)
(自ら胸を揉みくちゃにしだし興奮しだす)
>>233 正解……、だったの……!?
(だったらいいなと思っていたが本当にそうだったのでちょっと驚き)
う、うん……!?
アリン、さん……!?
(アリンが一人で悶えているのをちょっと引きながら見て)
あの、じっとしてて欲しいな。
いまから、アリンさんのショーツをずらすから。
アリン、悪いけどスカートの部分、手で持ってくれないかな!?
そしたら見やすく脱がしやすくなるから。
(アリンに見やすくするように手を貸してくれるようにお願いする)
あ、あらごめんなさい…
見られると思ったらつい舞い上がってしまって…
はい…わかりましたわ…
(スカートの裾を掴むと思いきりめくり上げる)
(ピンクの水玉柄のパンツの股間には、大きく盛り上がって隙間を作りテントみたいになってる膨らみが)
>>235 (アリンがスカートをめくり上げると男のさがか少し興奮して)
アリンがスカートめくってくれただけでも普通の男の子なら満足するね。
だってこんな可愛い女の子が自分でめくってくれたのだから。
んっ!?
(アリンのピンクの水玉柄のパンツの股間の膨らみを見て)
もうアリンは興奮しちゃってるね。
アリンのエッチ。
(ちょっとからかうように笑って)
つん。
(軽くパンツの上から膨らみの中心を突き)
くりくり。
(軽くテントの上をくすぐって)
ちょっと、濡れてるね、エッチだね……。
(優しく笑うと)
ではアリンの可愛らしいゴルフクラブとご対面。
(パンツをずらすと)
(大きさは普通の男の子より少しだけ小さめで包皮に包まれて先から尿道口が出かけているペニスが現れた)
アリンの……、アリンに似合ってて可愛いよ。
(まずは視姦を始める)
自分でめくるのもお相手にめくられるのも…好きです…♪
あんっ、もう…意地悪言わないで下さい…
(細かくひくひくとパンツの下で膨らみは震え)
んうっ♪敏感なのに…触られたら…あっ、あぁ…♪
(勃起しても剥けない色白のペニスが晒されて)
(視線を浴びればますます反応して上下に跳ねる)
>>237 (アリンのパンツを完全に脱がして足を自由にさせて)
(再びアリンのペニスを見つめると上下に跳ねていて)
アリンったら、ゴルフクラブ、カバー付けたまま振り回して……。
いけない子……。
(跳ね回るペニスをまた指で軽く突いて)
ふふっ。
(指を少し先から出かけている尿道口に近づけて、触れた)
くりくり
(皮の中の尿道口を剥かずに触れて、先走り液が付いた指を引き抜いて)
アリン、こんなに涎を垂らして。
(引き抜いた指をアリンに見せる)
(指にはアリンの先走り液と少し恥垢が付いていた)
ぺろっ。
(軽く先走り液と恥垢が付いた指を舐める)
アリンのやらしい味!
アリンも舐めてみる!?
【申し訳ありません…ちょっと眠気が酷くなりまして…】
【凍結したいのですが次の予定がわかりませんので、すみませんが破棄でよろしいでしょうか…】
>>239 【わかりました、残念ですが】
【またお会いしましたら、引き続きアリンの可愛いところを攻めてみたいです】
【スレをお返しします】
【ありがとうございました】
【せっかくお相手頂いたのに本当にすみませんでした…】
【また募集する際は先程のスレを使わせて頂きますので、もし見かけましたらお声掛かり下さい…】
【スレお返しいたします…】
【スレをお借りします】
最初に…福田さん。
先程は福田さんにも迷惑をかけてすみませんでした。
私が呼ぶ前に目的を決めておけば良かったんだと思います。
次回からはこういったことの無いように気をつけます。
【今から蒼樹紅 ◆XVwEw8LH7gとスレを借りるぜ】
【俺も、最初にこれだけ】
いや、最初に雑談しかけたのは俺だしな。
迷惑かけた住民の皆、悪かったな。…すまん。
とにかく次回から気を付けるってことで、この話は終了だ。な?
(手を繋ぐ、というよりは有無を言わさず引っ張られている状態で)
おーい蒼樹嬢、どこまで行くんだよ。
ストップストップ。おーいツンデレ。
(後ろをついて歩きながら怒って振り向きそうな台詞で声をかける)
>>243 分かりました。…ごめんなさい。
!その呼び方はやめてください!
(気に入らない呼び方にピタッと立ち止まると振り返って手を放すと)
(案の定と言わんばかりに怒って福田さんを見る)
…せっかく会えたのにどうしてそんなに私をからかうんですか?
(怒るというよりは段々責めるような目になって)
(けれど声は寂しそうな雰囲気を纏っていた)
>>243 (予想通り怒って振り向いたはいいが、その声は少し悲しそうな雰囲気で)
……ん、ごめん。
(珍しく素直に謝ると、振り払われるように離された手をもう一度取って)
(今度はちゃんと繋いだ形を取ると、ゆっくりとした速度で歩き出す)
そーだな、せっかく会えたんだからな。
たまには俺から正直に言っとくか。
すっげー、会いたかったぜ。蒼樹嬢。
(隣を歩く相手に向かって、ニッと笑ってみせながら素直に伝える)
>>245 …素直…なんですね。
(何かしら言い返してくると思っていたのに謝罪されると)
(手を取られたことも気付かずに唖然としてしまう)
あ、ここでいいです福田さん。
目的地に着いたこともあって手を放したんです。
(歩き出す福田さんに声を掛けて手を解く)
…?
(正直に、と言われ何を言われるのかと伺って)
っ…
(聞かされた言葉は彼の笑顔に後押しされながら胸に簡単に入ってきた)
わ…私もです。打ち合わせをしておかないと次のロールの日も
決められないと思っていたので時間を作ることは気にしていたんですが…
(解いた手で福田さんのシャツの裾を掴んで俯き)
それは建前でした…時間が作れるかもと思った時にはもう足が家へと急いでいて
お風呂も済ませて…いつでも寝られるようにだけして声を掛けたんです。
…会いたかったから。
>>246 まあ、たまにはな。
(素直と言われると、照れ隠しか帽子を直しながらそっぽを向いて)
………。
(服を掴むか弱い力に気付くと、そのまま立ち止まり言葉を待つ)
(途切れ途切れに零れる声を、遮らずに最後まで聞いてから)
…ああ。
(最後の台詞が終わった瞬間、小さく一言だけ返事をして)
(次の瞬間、俯く彼女をぐい、と自分の身体に引き寄せる)
わーってるよ。
…俺だって、同じだ。
(顔が見られないように強く抱きしめ、耳元でぽつりと囁くように)
あんたと会ってから、居ないって分かってても…何度も伝言、気にしてる。
(告げてから、彼女の今日の行動を振り返って、腕に力を込めて)
そっか、今日…ありがとな。
…嬉しい。
(いつものぶっきらぼうな言い方だが、その声には隠し切れない喜びが滲んでいて)
>>247 あっ…
(気持ちを伝えた後に短い返事がきて)
(気がつけば服ださんの腕の中に収まっていた)
そ…そうだったんですか?ごめんなさい、無理をさせて…いえ。
(いつもの反射的に謝ってしまう癖を一旦否定して)
ありがとうございます、ですね。
福田さん…お礼を言うのは私の方です。
(抱きしめられる腕に力がこめられるのを感じると)
(自分からもおずおずといった様子で福田さんの背中に両手を回す)
私も早く見つけて貰えて嬉しかったです。
でも、多分こんな無茶はもう出来ません。
代わりに早く予定を伝えるようにしますから、無理はだめです。
約束してくださいね。
それと…残り時間を考えると打ち合わせは難しいです。
なのでもう一度ロールまでに時間を作るようにします。
そこで打ち合わせを行ってから続きをしましょう。
…そんな感じでどうでしょうか?
>>248 …ん。
(素直な礼の言葉が聞こえ、ためらいがちに背中に腕が回る)
(その控えめな力に込められた思いを理解して、小さく頷き)
無理?大丈夫だよ、俺を誰だと思ってんだ。
(少しだけ上体を離すと、顔を見合わせて自信ありげに言うが)
でも、まあ…分かった。約束する。
あんた、心配性っぽいからな。
とはいえ、俺が好きで見てる分には文句言わせねーぞ。
(額同士を合わせ、間近で悪戯っぽく笑ってみせる)
そーだな、今日はもう遅い。よし、その作戦で行くか。
じゃあ、今日は………もーちょい、こんな感じで。
(小さな体温の心地良さから手を離せずに、そのままの体勢で)
…それとも、もう時間か?
>>249 誰って…自信家の福田さんだから心配をするんです。
(額がこつんと当たると顔を真っ赤にしてしまうが)
(どうせ真っ赤になってしまっているならと上目に福田さんを見て)
す…好きな人の心配をしたらいけませんか?
(拗ねたような声でそんなことを言って目を伏せてしまう)
はい。じゃあまた…今度は事前に連絡しますから。
こ、このままですか?
(誰も周りにいるはずないのに思わず辺りを真っ赤な顔で見回してしまう)
もう少しなら…福田さんは?眠かったりしませんか?
>>250 おう、自信家だぜ!悪いか?
男が自分に自信持たなくてどーするんだっつーの!
(当然のようにそう言い返すが、次の台詞に言葉を切って)
(真っ赤に染めた頬と、俯いてしまった視線に気付き)
…ったく。あんたは…。
(聞こえた言葉はとても可愛すぎて、意地悪な台詞が何も思い浮かばない)
…俺も、好きだよ。
(少しの間のあと、小さな声で告げる)
だから…あんたも無理すんじゃねーぞ。自分の予定、ちゃんと優先しろ。
俺に同じこと言ってんだ。当然守れるよな?
そんな心配しなくても、誰もいねーよ。
(不安そうに辺りを見回す姿に苦笑して)
眠くねー。
俺も、もう少し…一緒にいたい。
(そう言うと、相手の後頭部に手を置いて、身を屈めて視線を合わせると)
(そのまま自然に、唇を重ねる)
>>251 …ありがとう。
(好きという言葉に胸を温かくすると福田さんへと柔らかく微笑む)
大丈夫です。明日もう一日原稿すれば土日はお休みです。
無理はしません。…じゃあ約束しますか?
(小指を出すと福田さんにそっと向ける)
だ、だってこんなままずっとなんて恥かしいじゃないですか。
本当ですか?私もあと30分ほどなら大丈夫です。
それまでは、一緒です。時間を、分け合いましょう…え?
(後頭部に宛がわれた手に視線を遣ろうとする前に)
(福田さんと視線が重なったかと思うと目を開けたまま)
――…っ…
(近づいてくる福田さんの顔に見入ってしまい気付けばキスを交わしていた)
>>252 …蒼樹嬢も子供みたいなこと言うんだな。
(指切りの仕草に、意外そうに目を丸くするが)
(にっと口の端を上げると、応じて小指を絡めて)
よし、約束だ。
「会いたくなったら無理せず言うよーに」…っと。
(先ほどまで言っていたものと全く別の言葉を勝手に並べて)
何が恥ずかしいんだよ!じゃあもっと恥ずかしい事してやろーか。
(照れる様子が愛しくて、ついついいつものようにからかってみせるが)
…冗談。
あと少しだけ、ゆっくりしていようぜ。
………。
(しばらくの後、名残惜しそうに顔を離し)
…蒼樹嬢。
(触れ合いそうな距離で見つめてから、再び深く唇を奪って)
(そのまま、ふたりの距離が無くなるように、壁に押し付けるようにしながら)
ヤベー…すっげー、好き…。
(息継ぎの合間に告げながら、何度も繰り返し口付けを降らせる)
>>253 子供じゃなくても約束はします。
(またからかわれているのかと思うものの素直に指が絡まり)
(別段怒る必要も消えて指切りを交わすが)
え?ちょ、ちょっと福田さん!無理をしないってそういうことじゃ…っ。
(白々しい顔で悪びれる様子もなくそう言われてしまうと)
(呆気に取られたままその約束を交わすしかなくて)
…もう一つ、「でも互いに予定は無理をしないように組み立てること」。
嘘ついたら絶交です。
(慌ててもう一つ指きりをすると笑顔で絡めた小指を解いた)
な、なんですかもっとって…福田さんいやらしいです!
(照れ隠しから言い返すもののゆっくりしようの言葉には素直に頷く)
…なんですか…?
(唇が一度離れると名前を呼ばれて近くでじっと福田さんを見つめる)
(問いかけに言葉が返ってくることはなくまた唇が重なって)
っ……
(背中に壁を感じると力が込められれば後ろへ逃がしていたことができなくなり)
(より深く重なり合うキスが何度も優しく繰り返される)
福田さん…ダメです。これ以上は二人とも眠れなくなって…っ
(何度も唇を重ねては離しているうちに呼吸が乱れてきて)
(頬を薄桃に染めながら福田さんに止まらないと、と言葉には出す)
>>254 絶交!?そこまでかよ!
(ぎょっとした表情を向けるが、相手は飄々としたもので)
(大きく溜息をついてから、堪えきれずに少し笑って)
分かった分かった。絶交されちゃこっちも困る。
あんたの言う通り、お互い無理はしないように…な。
(笑顔を向けられれば、こちらも同じように返す)
おーっと、何を想像してるのかな蒼樹嬢は。
(にやりと不敵な笑みを浮かべ、顔を近づけるが)
(これ以上からかっては可哀相だと、意地悪はここまでにして)
………。
(ぴったりと重なり合った身体に、彼女の鼓動を感じて)
(自分も同じだけ心臓が早鐘を打っていることに今更気付く)
(段々と荒くなってくる吐息に心が乱れ、思考が焼き切れそうになって)
(逃げる舌を捕えようと、口付けを深くしようとしたところで)
──っ……。
(困ったような声が聞こえ、しぶしぶといった様子で唇を離す)
時間、か。
(桃色に染まった彼女の頬を指先で撫でながら)
仕方ねーから、今日はここまでで勘弁してやる。
(残念そうな声音を隠すでもなく言ってから、最後にもう一度抱き締めて)
今日はサンキュ、蒼樹嬢。
…大好きだからな。
>>255 (唇が解放されると止めたのは自分なのに少し寂しそうに微笑む)
(頬を指で撫でられるとそっと福田さんへ体を寄せて)
(まだ高鳴っている福田さんの胸に頬を摺り寄せ)
またロールの方でたくさんしてください。
今は我慢しないと…朝まで眠れなくなってしまいます。
私もです。…好きです。
(幸せそうに囁くと名残惜しそうにしながらも身を離し)
私こそ今日はありがとうございました。
いつもみたいに結局3時間くらい一緒にいましたね。
ロールできたかもしれないですけど打ち合わせが先ですし。
今日は今日でとても良かったです。
また予定が分かったら連絡を入れます。
なるべくお待たせしないようにするので少しだけ待っていてください。
(最後に福田さんの手を取ると手の甲に優しく口付ける)
唇は今たくさん重ねたからこっちにしました。
おやすみなさい福田さん。
【遅い時間までありがとうございました】
【また近いうちに連絡しますね。では、先に落ちてすみません…おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>256 …しょーがねーな。
(小動物のように擦り寄ってきた蒼樹嬢の髪を静かに撫でて)
(本当に柔らかいな、などと場違いな事を思いつつ、言葉を聞いている)
ん。…知ってる。
(好き、の声に返す台詞は、まさに言われた通り自信家のそれだが)
(口調は穏やかで、心に満ちる幸福感が見え隠れしている)
ああ。結局会えば長い時間居たくなっちまうんだよな。
(視線を合わせ、くく、と楽しげに笑って)
ん、連絡待ってるぜ。
無理すんじゃねーぞ。…約束だ。
(指切りの仕草をしてみせると、忘れんなよ、と付け加え)
(手の甲に柔らかな感触を覚えると、一瞬呆けたようになって)
…って、おい!それは普通立場が逆だろーが!
俺の役目取るんじゃねー!
(照れ隠しに、怒ったように言ってから)
くそ、いいところ持っていきやがって。
罰として、夢の中で続きしてやるから…覚悟しろよ。
(言いがかりのような台詞を告げて、にっと唇の端を上げる)
【こっちこそ、時間過ぎまで付き合ってくれてありがとな】
【会えて嬉しかったぜ。良く寝てちゃんと疲れ取れよ!】
【おやすみ、またな】
【これでスレ返すぜ。ありがとな】
【スレを使うわね】
使わせてもらいます。
さて、来たはいいものの、どうしましょうか?
>>259 ん〜…まぁ調教だからね。
猿轡で口塞いだり、目隠しして靴舐めさしたり…私はこの位はいけるわ
後は…衣玖の好きな方かな?
あら、割とぬるいのですね。
電撃で虐めたりしてみようかと思っていたのですけれど。
そういえば、ふたなりや触手も大丈夫、とどこかで言っておられましたっけ。
>>261 あ、あなたね…! …まぁそれも大丈夫だけれど…
ええ、それらも大丈夫よ…
あら、なんですか?
大丈夫ですよ、電撃で焦げたりはしないでしょう?
何と言っても、天人なのですから。
>>263 ま、まぁ死にはしないけれど…(こんな感じの衣玖は初めまして見たわ…)
とにかく! 一応始めようかしら…?
ふむ、そうですね。
このまま始めます?
それとも何かしらシチュエーションがあったほうがやりやすいですか?
>>265 ん〜…そうね…
私はどちらでもいいわ。
衣玖の好きなようにして頂戴っ
ふむ、では何かしらシチュエーションで。
あなたを調教となると、どんなのが良いですかね?
>>267 そうねぇ…まぁ普通に会話してて行為に持ち込んで…でいいんじゃないかな?
普通に会話なら、このまま始めても大差ないような気もしますが……
まあ、それなら適当に始めてくださいな。
>>269 【細かい事は気にしないのっ じゃ、始めるわね】
ね〜、衣玖〜…何か楽しい事ないかしら?
(今日は珍しく自分の部屋に衣玖が一日中いてくれる)
(何でも仕事が休みならしく)
休日だってのに暇よ〜…何しようかしら〜
(ベッドの上でゴロゴロと転がりながら、衣玖の方を向いたりして)
(天子の部屋で本など読みつつ)
(転がる天子を横目で見て)
普段遊んでばかりだから、
こういうときに暇をもてあますのですよ。
勉強や仕事をきっちりしていれば、
こういうときやりたいことが貯まっているはずです。
>>271 ………
(くぅ〜…なんてムカつく言い方…これじゃ居ない方がマシかもねっ)
(などと、冗談ぽく思いながらベッドでゴロゴロ転がってみる)
とにかく! 何か暇を潰せるような物はないわけ?
(とりあえず聞いて)
ふむ、暇を潰せる、ですか……
(本を脇に置き、ベッドに近づいて)
二人でやる遊びがあるのですが、やりますか?
少々刺激が強いかもしれませんが。
>>273 へぇ…刺激的ね…
(体を起こして衣玖と正面に向いて)
(刺激的と言われるといろいろな事が頭の中で想像されるが)
(やはりよく分からないものなので)
ええ、いいわよ。 何だか興味が湧いてきたわ!
ふむ、やりますか。では……
(纏っている羽衣を外し、天子に目隠しをして)
じゃあ、始めさせていただきますね、総領娘様……いいえ、比那名居 天子。
(そういうと、天子の唇を問答無用で奪い)
(口を閉じる暇も与えず、舌をねじ込んで中を味わう)
>>275 わわわ! ちょ、ちょっと衣玖!?
(いきなり目を隠されると恐怖心が芽生えるが)
んんっ! んむ…んぐ…!
(いきなり舌を捻り込まれて何が起こっているのか分からなくなる)
(しかし、すぐに舌の感覚だと分かると、自然に体が火照ってしまい)
(たっぷり口内を犯し、唇を離して)
ふむ、なかなか良い反応ですね。
これなら大丈夫そうです……少々、無茶をさせていただきますね?
(天子の服を引き裂き、露になった肌を舌でなぞり)
(ささやかな膨らみの頂点に、歯を立てて)
(僅かに電気を流して、ピリピリとした感覚をあたえる)
>>277 んぐ…! ぷはぁ…
(思うがまま口内を犯されて口を離されると)
な、何を…きゃあ!!
(服を引き裂かれ、桃色の乳頭を舐められると)
んんっ! んぁぁ…!
(甘い声が漏れてしまい)
っ! ああああぁ…!
(電撃を流されると異様な快楽に見舞われてしまい)
あら、痛がらないんですか?
そんな声を出して……
(背筋を指でなぞり、また電気を流す)
(神経を走る電気が、手足をビクリと撥ねさせて)
電気を流されるのが、そんなに良かったですか?
なら……
(耳を甘く噛み、反対の耳を手で持って)
(頭の中に電気を流してしまう)
>>279 ひっ! や、止めなさい衣玖! 止め…んくっ!
(電撃が四肢を駆け巡るように体を走る)
(妙に体に力が入らなくなったのか、少しぐったりとなってしまい)
んんっ! はっ、ああぁ…
(耳を甘噛みされたのは序盤)
(頭の中に電気が走ると、霧が掛かったように目がぼぉー…っとなる)
(服を脱いでぐったりした天子の顔にまたがり)
さて、自分ばかり楽しむのは不公平ですよ?
私にもしてください? 天子……
(秘部を押し付けてしまい、自らも天子の秘裂をくすぐる)
(パチパチと指の間をスパークさせながら、ゆっくりクリトリスに指を近づけて)
呼んどいて途中落ちの変態百合クオリティー
【跳美との打ち合わせなどにしばらくスレをお借りします】
さて、まずは打ち合わせからだけどゴールデンウィークに出かけるロールはしたし、
海で過ごしもしたし…海が抜けると初夏から夏にかけてのシチュって意外と思い付かないかも。
まあ二人で話しているうちにいい考えも浮かぶかな。
【紡と打ち合わせとかロールにスレをお借りするね】
>>283 お待たせ、紡。今日も時間…23時くらいまでかな? それまでよろしくね!
前回がお家だったし、どこか出かけるのもいいかなーって思ってたよ。
そうなんだよね、初夏〜夏だと意外とあんまりないっていうか…
今だとちょっと早いかなって気もするけど、夏祭りとかかなぁ。
何だかいつも跳美のしたいことさせてもらってる気がするから
今回は紡のしたいことやりたいなって思ってたりもするんだけど。
>>284 全然待たされてない、大丈夫だよ。跳美は…転ばなかったみたいだな?よかった。
時間のこともありがとう。跳美の言う通りに23時ごろまでになっちゃうけど今日もよろしく。
アウトドアだと森や川なんていうのもあるんだけど、それはGWの自然公園と被るところもありそうだしな。
いっそ季節にこだわるのをやめて、市街で普通にデートとかでもいいんだろうけど…
跳美の浴衣姿が見られるんじゃないかって思うとお祭りも面白そうだし、少し迷うかも。
俺のしたいこと?跳美と一緒に楽しく過ごせればそれで満足っていうのが本音なんだけど、ん…。
それじゃ去年に海でできなかったこと、とか。
外でしようかどうしようかって言ってたけど、結局旅館でになったから…
浴衣姿の跳美と外でエッチ、とか?
…そんなようなことを話した記憶があったような気がするんだけど、もし俺の気のせいだったらごめん。いや本当に。
>>285 いつも転んで心配かけちゃうし、今日はいっぱい時間あるから焦らずゆっくり来たよ。
打ち合わせでもロールでも、時間までゆっくりのんびり過ごそうね。
そうなんだよね、いろいろ考えてみたけど一度やったことあるロールと少し被るのとかが多くて…
街で普通にデートも、そう言えばしたことなかったかも。
街デートだと最終的にどっかお店に入ってお茶とケーキってなっちゃいそうだけど。
浴衣でデート、だと早いところでは七夕に大きなお祭りがあったりするみたい。
8〜9月に花火大会か夏祭りってイメージのが強いけど…
そう言ってもらえると、すっごく嬉しい…やっぱり跳美は幸せ者だなぁ。
跳美も紡と一緒にいろんな季節や出来事を過ごせて、いつも楽しい時間過ごさせてもらってるし
一つシチュが終わるごとに満足感でいっぱいになるよ。
そうだね、確かあの時は海でもう少し遊んでそのまま外でか、旅館に戻ってかで迷ってて
旅館に戻るほうにしたから、お外でしちゃうのにトライするのもいいかも。
海も夏祭りもそういうお話したことあるし、跳美から振ったネタだからそんな謝らないでー
跳美こそエッチなネタばっかりでごめんね。
>>286 転んだくらいで何を大げさなって自分でも思うんだけど、昔のくせなんだろうな。つい心配しちゃうのは。
かといって跳美が全然転ばなくなったら親離れした子供を見守る気分になるのか、
子供の成長を喜ぶ親の気分になるのか…想像付かないな。それを考えると跳美の成長が少し楽しみかも。
了解。話が纏まっても書き出しするには少し遅いかなって時間になってたらそのまま雑談だっていいしな。
…毎回いってる気もするけど、いつも気遣ってくれてありがとう。本当に助かってるよ。
被っても悪いことじゃないんだろうけど、なんとなく避けたくなっちゃうんだよなあ…。
遊園地でのデートはしたことあるんだけどな。そういえば跳美。…お化け屋敷はもう克服したのか?
それはそれで悪くないし、またあーんでもしてもらえるなら俺は嬉しいけど。
七夕祭りか…時期的には少し早いけどはいつもゆっくり進めてるんだし、
お祭りでデートをするんだったらそのシチュが丁度いいかな?春祭りにもまだ間に合うかもしれないけど。
跳美だけじゃなくて、俺も幸せ者だよ。いつも楽しく過ごさせてもらってるし、お互いのペースでゆっくりできてるし。
俺は達成感と寂しさを感じるかな。これで今回のロールも終わりなんだなって思うと少しだけ。
その分また新しくロールをするときの嬉しさも強いんだけど。
夏祭りのときにも話してたっけ?ごめん、それは忘れてたよ。
跳美のほうこそ謝らないでいいのにな。そんなエッチなところも含めて俺は跳美が大好きだから。
それで…外でするにあたってこうしてほしいとかって希望はある?
もしあるならなるべく希望に添ってあげたいと思うし、遠慮なく言うんだぞ。
>>287 あんまり心配かけたくないって思うのに、躓いたり転んだりして紡に
「跳美はしょうがないなぁ」って起こしてもらったりナデナデしてもらうと痛くても幸せ…
って思っちゃうからなかなか直らないのかも。
跳美も自分が転ばなくなるのってちょっと想像つかないなぁ。成長しなきゃとは思うんだけど…
打ち合わせスレだとあんまり長時間使ってたらマズいけど
ここなら打ち合わせや雑談だけで終わっちゃっても大丈夫だしね。
跳美こそ紡にいつも気遣ってもらって、レスとかもゆっくり書かせてもらえてホント助かってる。
ぜーんぶ紡の言ってくれたことそのままになっちゃうけど、紡と会ってると癒されるし
ロールも、跳美遅レスだからそれが気掛かりだったんだけど、
紡とペースが一緒で焦らずゆっくり過ごせるからいつも楽しくレス書かせてもらってるよ。
あ、うん、寂しさもちょこっとあるかな。だから〆時に迷っちゃうんだけど…
シチュ、どうせならいろいろやってみたいと思っちゃうんだよね。
それにお家でのシチュとか、似たのを何度もやってると同じようなレスになっちゃって…
もっと引き出しを広げなきゃなーって痛感するよ。
遊園地…近場(?)のは一度行ったことあるけど、別の遊園地に行くとかならまた違うかも?
……うぅ、お化け屋敷はまだちょっと…ううん、かなりダメ、かも。
街デートでお茶する時にもあーんしちゃっていいの? 人前だからダメって言われるかと思ったよ。
それなら、もしそのシチュでする時にはやっちゃおっかなー♥
七夕祭りだと、跳美自身は行ったことないから夏祭り+短冊にお願い事書く、
みたいな感じになっちゃうかも。それでも大丈夫かな?
今から始めても終わるのが7月かそれ以上になるかもしれないしね…
あ、もしかしたら夏祭りのは跳美が頭の中でそういう展開もアリかもって考えてただけかも…
跳美自分からそんな想像してたこと暴露しちゃった…うぅ、恥ずかしいよぉ。
こんなエッチな跳美でも紡に大好きって言ってもらえて、もう幸せすぎてどうにかなりそう。
あ、えと、外でする時の具体的な希望とかまでは考えてなかった…
紡がやりやすいように、したいようにしてくれたら、跳美はそれが嬉しいな。
>>288 別に転ばなくてもいくらだってしてやれるんだけどな。
転んだらなでるのもお預けにしてみたら案外すぐに直ったりは…しないか。
俺は跳美は十分成長してると思うけどな。もちろん、いい意味で変わってないところもあるけど。
最近まで気付かなかったけど料理の腕とか随分上達してると思うし、笑顔も…時々大人っぽく見える。
幼馴染として一緒に過ごした時間が長いからか、緩やかな変化には気付きにくかったけど…
色々なところで跳美はちゃんと成長してるよ。…転びやすさはともかくとして。
俺もペースが同じってだけで随分楽に書かせてもらってる。お互いさまだよ。
レスが遅いのは俺のほうも心配だったことなんだけど、
お互いに同じくらいの時間でロールができるだけでこんなに気が楽になると思わなかった。…ありがとう。
迷ってるのは俺も一緒。続けようか〆にしようかって終わり際でもいつも迷ってる。
跳美がもう少し続けたいなって思ってたらどうしよう、とかってな。…そういうことあったら伝えてくれよ?
それはわかる。俺もロール中に前にも似たようなことを書いてたなと思って慌てて手直ししたことあるし。
きっとお互いにまだまだ精進が必要なんだろうな。…俺も跳美にもっと楽しんでもらえるように頑張るよ。
…遊園地に行くことになったら、そのたびにお化け屋敷に行きたくなりそうだ。
跳美の反応がかわいかったし、なにより面白かったからさ。あれはきっと何度見ても飽きない気がする…。
もう今更かなって思って。GWデートではあーんの他にキスまでしたし…されるのも嫌いじゃないから。
どうぞお好きなように。けどやられたらやり返すからな?
俺も大きな七夕祭りって経験なくて。
笹が飾られてる以外に変化があるか考えてみても思いつかないくらいだし、
それを聞くとしたらきっと俺のほうだよ。……だからお互いに気にしないってことで。
それで少し考えてみたけど、舞台が神社なら奥に飾られてる大きな笹に短冊を結ぶまで
屋台を回ったりしてデートを楽しんだ、その後に…って思ったんだけど跳美はどう思う?
夏が過ぎて秋が見えてきそうな気もするしなぁ…。
それならそれで言ってくれてもよかったんだけどな?
……同じことを考えてたんだと思うと俺は少し嬉しいんだけど。
それは…俺も跳美のことばかり言ってられないからさ。外でって今回言い出したのは俺だろ?
了解。それじゃそのときも今までみたいにたっぷりいじめてあげるから…楽しみにしてるんだぞ?
>>289 うん…転ばなくても、紡いつもナデナデしてくれるし、紡の手は優しくてあったかくてほわんとなっちゃうの。
だからお預けは辛いよぉ。跳美ももしそうなっても直らない気がすごくするけど。
そっかな? エヘヘ、紡から見て成長してるなら、嬉しいな。
料理もお菓子も、跳美にも上手く作れるように教えてくれる人が身近にいたからだし
紡に美味しいの食べてほしいって思ってたらいつの間にか前より上手くなってたから
料理の腕の上達は紡のおかげでもあるよ。
大人っぽく…見える? 跳美、子供っぽいって言われることのほうが多いから、そうなら嬉しー!
紡も、優しさとかあったかさとか、そういうのは昔から変わらないけど、
前よりドキッとすることが多くなったっていうか…うーん、上手く説明出来ないけど
表情とか、見てるとドキドキだけじゃなくきゅうんとしちゃったりとか…
(二人きりの時や抱かれている時に見た紡の表情を思い出し、顔を真っ赤にしてアタフタ)
最初は自分のレス遅さが気になっちゃって申し訳なくてどうしようもなかったんだけど
その度に紡が気にしなくていいよって言ってくれて、同じペースで返してくれて、焦らず楽しめるようになったの。
今でも気になっちゃったりした時は、紡がくれた言葉思い出すようにして、リラックスしてる。
こちらこそ、時間かかっちゃっても無理ないペースでやらせてくれてありがとう。
跳美も文章面とか精進しつつ、紡に楽しい時間を過ごしてもらえるように頑張っちゃう!
うん、この前とか〆ようか、続けようか、続けるならどういう展開がいいのかってかなり迷ってたから
紡が〆る方向でって切り出してくれてよかったよ。
跳美も続けたい時やそろそろ〆たいって時はちゃんと言うね。
うぅ…嘘でも克服したって言えばよかったかも…でも、すぐバレちゃうだろうなぁ。
もー、跳美の怖がるとこ見て楽しむなんて意地悪!
公園の時は他の人達そんな近くじゃなかったし、木陰だったけど、
お店の中だと目立つし前に人前ではダメって言ってたから…ふふ、こういうのも変わったって言うのかな?
…何か反撃が予想外のきそうでちょっとドキドキだけど、うん、したくなったらさせてもらっちゃお。
そだね、海の時もしばらく行ってなくて思い出しながらだったし、細かいトコはあんまり気にしない方向でいこー
お参りして屋台回って、その後笹に短冊結びに行って…って感じかな?
お参りと短冊結ぶのがセットだったら屋台回り→お参り&短冊で大丈夫だよ。
あ、でも、もし秋になっても、9月中頃に花火とかお祭りやってるところもあるし、
実際の時間気にせずゆっくり楽しめたらいいかなー、なんて…
言ったような気になってたような気もするし、本当に夏祭りシチュやることになったら言おうかと
思ってた気もするし…って、紡も同じこと考えてたんだ。嬉しいな。
今回は、だけど、外でするのも平気っていうのは前から跳美のほうがちょろちょろ匂わせてたから…
うん、紡にいじめられるのすっごくドキドキしちゃったから…またいっぱいしてもらえるの、楽しみにしてるね。
えと、それじゃ今回は七夕祭のシチュってことで進めちゃっていいのかな?
七夕祭の話に絞ってもう少し打ち合わせするのでも構わないし、
始めるなら跳美も心の準備と、前回紡に書き出してもらったから書き出しも考えるよ。
長くなってきちゃったし、省けるトコはごっそり省いちゃっていいからねー
>>290 直らなかったら直らなかったでホッとするんだけどな。…ああ、跳美は変わらないなってさ。
転ぶところを見て安心するっていうのも酷い話だとは思うけど、付き合いが長いから…少し。
子供っぽいところは相変わらずだしこれからも変わらなさそうだけど、色々と努力してくれてるみたいだから。
俺のおかげって言うか…俺のために頑張ってくれてありがとう。俺も勉強に、お菓子作りに…いろいろ頑張るからさ。
時々だけど。子供っぽいところのほうがやっぱり多いと思うし。
けど、だからこそ大人っぽい仕草が引き立つっていうか…ドキッとするんだよな。急に大人びて見えるから。
…喜んだほうがいいのか照れるべきなのか、ちょっとだけ迷うなそれ。
(跳美の慌て方からしてどんな時の顔を思い出しているのか大体の予想がついたのか、照れ臭そうに視線を逸らし)
意識して同じペースにしてるわけじゃなくて書くのが遅いだけなんだけど、跳美が安心してくれてるならよかった。
けどそうなると逆に気になるたびに謝ろうとしてる俺のほうが情けないっていうか…気にしないようにしてみるよ。
無理して、それで十分に楽しめるかっていったら無理だろうからさ。
跳美のためだけじゃなくてお互いのために言ったことだし、俺の方こそ感謝してるよ。
迷ってたのは俺も同じだし、跳美も迷ってたならもう少し早くに切り出してもよかった…かな?
ごめん、決断が遅くて。今度からはもう少し早めにこの先はどんな風にしようかって言葉をかけるよ。
そうしてくれると嬉しい。そのときには俺も跳美の希望通りにできるようにするからさ。
悲鳴を上げて飛びついてくる姿が簡単に想像できるしなあ…。
実際に現地に連れていったら一発だろうし、そもそも跳美の嘘って分かりやすいから。
…幼馴染の俺じゃなくても簡単にわかるんじゃないか?親しい友達とかなら楽に見破ってそうなんだけど。
意地悪なのは今に始まったことじゃないだろ。それに優しいだけだと、跳美も物足りないとか言いそうだし。
最初は照れ臭かったりしたけど、少しずつ人前でも恋人らしくしていいんじゃないか…って思ってさ。
あ、けどちゃんと場所は選ぶぞ?相応しい時に、相応しい場所で。一応これは大前提だからな?
…その時になったら俺まで忘れてそうな気もするけど。
流れはそんな感じでいいと思う。後は…人気のない場所に行く理由かな。鼻緒が切れたとかでいいだろうけど。
それは今更。…去年の海のシチュの時点で秋までかかってたろ?
少なくとも俺は現実の季節を気にするつもりはないよ。
海の時にチラッと外で…って話が出てたからさ。したいのかなって思って。…俺もやってみたかったし。
匂わせてなくてもいつかは俺の方から口に出してたかも知れないぞ?嫌いじゃないしな、俺も。
前回ほどになるかはわからないけど、こっちも鋭意努力します。
あ、もしこんな風に虐めて欲しいとかあったら【】で伝えてくれてもいいし、
ロール中でその方向に誘導してくれてもいいから教えてくれると助かるよ。
いいと思う。打ち合わせについても大体固められたと思うし…
あ、けど今から始めるとちょっと時間が厳しいかもしれないから、
無理して始めなくても次の機会に改めて始めるのでもいいと思うんだけどどうだろう?
その時に借りるスレも目星をつけて…と思ったんだけど、季節のお祭りスレはもう落ちてたのか。
となると、また好きに使うスレを借りていく感じになるのかな。
…ごめん、省かずに返しちゃってた。何か省くのがもったいなくて…ごめんな?
>>291 うーん、それじゃ無理に直さなくてもいいのかな?
酷くないよ。だって跳美も、珍しく一日一回も転ばなかったり、失敗すると思ってたことが
すんなり上手くいったりすると、自分でもビックリしちゃったりするもん。
跳美自身がそう思っちゃってるくらいだから、跳美が完璧だと紡も周りのみんなも
何事!? ってうろたえちゃうかも。
そんな…跳美いつも紡に迷惑かけちゃったり、勉強教わったりしてるから少しでもお返し出来たらなぁって…
紡がお菓子作りまで今以上に頑張ったら、跳美ますます敵わなくなっちゃうかも。
でも、この前作ってくれたミルクレープもポルボローネもすっごく美味しかったから、また食べたいな。
他のお菓子も楽しみにしてるね。あ、いつか一緒にお菓子作るのとかもやりたいね。
時々でも、大人っぽいのにちょっと憧れてるから、紡の目にそう見えたなら嬉しい。
跳美甘えただから、子供っぽいのは当分卒業出来ないと思うけど。
それに、いつも跳美のほうがドキドキさせられてるから、紡をドキッとさせられたならそれも嬉しいかも。
そう言えば…付き合うようになってから紡の可愛いところも前よりたくさん見られるようになった気がするなー
(少し落ち着き紡を見ると、頬を赤らめて視線を逸らしていた)
(こんな表情は付き合う前はあまり見られなかったと、改めて恋人として紡と過ごしているのだという)
(実感と幸福感に胸をいっぱいにしながら、赤くなったその顔を覗き込んだ)
意識して同じにしてくれてるんじゃないなら、ちょうどロールのペースが同じだったていうか相性がよかったんだね。
時間とかレスの雰囲気とか、自分と似てる人がやっぱりやりやすいし、レスもいつも素敵だし
ホントあの時紡っていういいお相手に出会えて跳美ラッキーだよ。
跳美もホントはいつも謝りたい気分でいっぱいなんだけど、あんまり言うのも却って紡に気にさせちゃうかなーって。
あ、でも紡に謝られても「跳美全然遅いと思ってないし気にしてないから謝らないでー」って思ってるから、そこは安心してね。
ホワイトデーのは、迷ってて相談しなかったのは跳美も同じだし、今度からお互い迷ったら早めに相談しよーってことで。
うん! 跳美も紡の希望叶えたいし、二人のロールだから二人でいい形で進めたり〆られたらいいよね。
やっぱり紡には跳美のこと何でもお見通しだ…うん、友達にも「分かりやすい」ってよく言われる。
そこがいいところ、とも言われたけど。
同じ意地悪されるなら、無理矢理お化け屋敷に連れてかれるより、二人きりの時とか…
そういう時のほうが嬉しいかな…なんて。
あ、でも、跳美も紡に意地悪言われたで、むーってなっちゃうけどどこかホッとしてたりもする…
紡がさっき言ってたの、ちょっと分かったかも。
そうなんだー。跳美、人前でも紡に甘えたくなっちゃうし、それなら安心してイチャイチャ出来るよ。
あ、うん。その辺は跳美も頑張ってちゃんと空気読むよ! 紡が制御してくれないと、跳美まで忘れちゃいそうで怖いけど。
えと、お参り→屋台とか→短冊→奥行って…だよね? 跳美、下駄だと躓くの多くなりそうだから
そのせいで鼻緒が切れた、ってのはすごくありそう…
跳美もあんまり現実の季節は気にしないし、さっきも言ったけどお互いの望む形で進めて、〆られればそれが一番だよ。
【雑談で1レスに収まらないとかどんだけーって感じだけど、長すぎって出ちゃったから分けるね】
【続き】
跳美、ビキニ初挑戦だったし、ポロリはやっちゃいそうだと思ったから、その流れで外もいいかなぁって。
それ関係なく、跳美NGに拘る内容じゃなきゃある程度のことは出来るし、したいと思ってるから、
紡ももしこういうエッチしてみたいなっていうのがあれば、教えてね。
紡も結構エッチなんだなーってだんだん分かってきて、跳美嬉しいしドキドキしちゃう。
跳美も…紡に喜んでもらえるように出来たらいいな。エッチシーンだとどうしても受身になっちゃうけど頑張る!
うん、その時も他の時でも、もし希望があれば伝えるから、紡も何かあれば遠慮なく言ってね。
あ、お外の時は「外なのにこんなに感じちゃって…跳美は悪い子だな」みたいに苛められたら嬉しいかも。
跳美もそう思って、省いていいよーって言いつつ普通に返しちゃった。
長くしちゃって申し訳ないと思いつつも、省くのもったいないって言ってもらえると嬉しいな。
跳美もいつも省くの惜しいなーって思ってついどんどん長くなっていっちゃって…
浴衣は紡のレス待ってる間にいくつか見つけておいたんだけど、次からのほうがレスもゆっくり書けるし
今日はこのまま雑談(?)で、次から夏祭りのロール始めようね!
新しいシチュ、板の場所系スレ見て参考にしようかなーって思ってたらあんまりなかった…
今度待ち合わせた時空いてる好き系のスレお借りするのでいいと思う。
あ、そだ、神社に行くのはお互いの家の前で待ち合わせてって感じでいいのかな?
家の前で待ち合わせか、どっちかが家に迎えに行くか、神社で待ち合わせかで書き出しの内容が変わってくるから…
それと、跳美が書き出し用意するつもりでいたけど、紡が先に書きたいと思ってたらお願いするから、遠慮なく言ってね。
>>292 普段の跳美を少しでも知ってると、完璧な跳美なんて絶対に想像できないだろうし…
ま、そういう親しみやすいところも跳美のいいところなんだろうけど。
それは俺が勝手に世話を焼いてるだけだろ?
勉強だって、もしかしたら跳美が俺と同じ大学を目指してくれるかもしれないとかそういう下心もあるしさ。
これは跳美が将来何を目指すかで変わるだろうけど。
それにお返しだったらもうその場でもらってるんだぞ?……隣りにいられるだけで十分だよ。
ならハロウィーンにはまた新しいお菓子を用意しておくよ。
色々練習すると思うから、跳美にアドバイスをもらえたりすると助かるな。というわけで、よろしく、先生。
そうだな。クリスマスシチュなんかをやるときには二人で作ったケーキを食べながらなんてのもいいかも。
卒業されたら跳美が甘えてくれなくなりそうだから、ずっと卒業しないでくれても俺は構わないんだけど。
それは…妹分としてよりも異性として意識するようになったからだと思…ってこら、顔を覗き込まない!
今やられると照れるし、兄貴分の役目を捨てたわけでもないからさ。…こういうときの顔はあまり見せたくなくて。
(跳美が顔を逸らした先に回り込んでくると慌てて顔を隠すように片手で覆うが、僅かに染まった頬の色までは隠せずに)
(振り回される回数が随分増えてしまったことに溜め息を漏らしながら、こつんと跳美の額を小突いて苦笑した)
そうだな。まさかあんな一言でこんなに相性のいいお相手に出会えるなんて俺も考えてなかったよ。
日頃の行いがよかったなんて覚えもないし、これで運を使い果たしてなければいいんだけど。
言われてたら気にしなくていいよって返してただろうけど、気にはしなかったかな?お互い様だろうしさ。
いつもそうやって心配してくれるから俺も無駄な心配しないで済んでるよ。ありがとう、跳美。
どっちかの希望だけに偏っても楽しみきれないだろうしな。お互い納得いく形のロールができればいうことはないよ。
…つまり今までどおりにっていうことなんだけどさ。
友達も毎日顔を合わせてるだけよく分かってる。表情が豊かなのは跳美の美点の一つだもんな。
それは……普段から意地悪されたかったって言ってるのかな?
…そっか、跳美は意地悪されたかったのか。言ってくれればいつでもしてあげたんだけど。
完璧な跳美がありえないように、優しいだけの俺もありえないけどな。
普段から意地悪して欲しい宣言もあったことだし。…俺も、もう少し意地悪になってみようかな?
跳美は読む以前に、誰よりも早く空気を忘れてそうな気もするけど。…俺が気をつけないとダメか。
あ、ごめん。言葉が足りてなかったな。俺が考えてた流れはそのとおりであってる。
下駄だと躓くたびにハラハラさせられそうでちょっと不安かもな。草履のほうが安心…あんまり変わらないか。
他の男に見られるかもしれないと思うと…ちょっと俺のほうが嫌かも。俺って結構独占欲強いみたいだ。
分かった。なにか思いついたらまた伝えるな?希望のほうも了解。俺も苛めるのは嫌いじゃないし頑張るよ。
後は…あんまり声を出すと誰か来るかも知れないな、とかそんな感じでいいのかな?
それは俺も同じだから気にしなくていいって。長くなるのもお互い様だろ?
あ、そっか。俺も浴衣探さないと…。跳美だけが浴衣を着てるよりは俺も合わせたほうが風情もあるだろうし。
雑談混じりの打ち合わせって感じかな?もう大体纏まってる感じだけど。
古いログまで持ってれば参考になるロールの数も増えるかもしれないけど、俺も見れないからなあ…。
でも他の人のを最初から最後まで真似するわけにもいかないし、自分のやり方で大丈夫だと思うぞ。
跳美がくれるレス、俺は好きだからさ。
確かに、それは結構変わるかも。……そうだな。家の前で待ち合わせでいいんじゃないか?
人通りの多くなる道を跳美一人で歩かせたらすぐに転んだりしそうだし、二人で行ったほうが安心できるからさ。
書き出しはやる気になってくれてるんだし、跳美にお任せするよ。どんな書き出しになるか、楽しみにしてるな。
…返事をもらったらそれなりに時間が過ぎちゃいそうだな。
俺はこのくらいで失礼させてもらうよ。一足お先になっちゃってごめんな?
今日も楽しかった。来週の予定は分かり次第連絡するつもりだけど…もしかしたら空けられないかもしれないから、
予定が入りそうだったら遠慮なく入れちゃってくれていいから。空けられるなら木曜までには連絡するよ。
長時間ありがとう。次も楽しみにしてる。おやすみ、跳美。またな。
【長時間お貸しいただきありがとうございました。これでお返しします】
【返すとなると一時間近くかかっちゃうと思うし、今日のは雑談兼打ち合わせだから】
【
>>294へのお返事は省かせてもらって跳美も今日はこれで失礼するね】
【レスは返さないけど、いっぱいいっぱい嬉しい言葉をありがとう】
【また新しいシチュでもよろしくね! 紡の浴衣も楽しみにしてる】
【いつもだんだん長くなっていっちゃうから書き出しは短めにする予定だけど、次会う時までに用意しておくね】
【あ、紡後でここ見るか分からないけど、一応書いておくね】
【跳美、来週は土曜日お仕事入ってて日曜しか空かないんだ】
【だからもし紡が都合つかなくても気にしないでね】
【今日も長時間お付き合いありがとー。紡、ゆっくり休んで、また明日からお仕事とか頑張ってね。お休みなさい…】
【長い間スレ貸してくれてどうもありがとー。これでお返しするね】
エスパーじゃなくて本当に掛け持ち常習犯だから
嘘だと思うなら伝言板とか見てみて
【移動してきました、お借りします】
今日は一日雨だったもんね
せっかくの日曜なのに洗濯物が干せなくて困っちゃったよ
今日休んだ分明日は頑張らないとなー
(俯いたときに見えた顔が何となく嬉しそうな顔に見え、安心して手をどける)
アリがぶわー?………………それは遠慮したい…
ああいうのって一度見ちゃうとトラウマものなんだよね…
(想像するとみるみる顔が引き攣り、思わずひぃっと情けない声が漏れ冷や汗をダラダラ流し)
(とりあえず床に放ってあったものを片付けミクの横に座る)
ミクはいい子だなぁ………、レン君リンちゃんが来たときは、それはもう
探検かって思うくらいに部屋中引っ掻き回されたのに…
【兄さんと一緒にお借りしますね…】
【>>兄さんへ。】
【呼んでくれてありがとう、って言えてなかったから、今言うね?】
【ふふふ、ありがとう。それから私、今日は0時までしか居られないんだけど大丈夫かな…ごめんね。】
【それから、お返事していいか迷ったけど、単発な私のせいで他の方へご迷惑をかけられないので…。】
【ごめんなさい、どの他の方の事を仰っているのか解らないのですが
完全に私とは違う私です…。】
【似ていたなら本当に申し訳ありませんでした。】
>>297 うん、雨の歌は好きだけど、雨がざーざー降るのは嫌い…だなぁ…。
髪の毛もまとまらなくて、大変なんだよぅ……?
(手をどけられると、どこか残念そうな顔をしながらサイドに結った髪束を指で梳いて)
ふふ、兄さんの怖がりー…。
アリさんは兄さんの事好きだと思うな、だっていつも甘いもの食べてるでしょうー…?
(のんびりした口調で、兄さんの額にピトと手を付けて汗を拭ってあげて)
(ベッドの端に腰掛け、やや皺になっているシーツとかに目を細めて)
兄さんも男の人なんだなぁってかんじ……。
あの二人も兄さんが大好きだから、きっとそうしちゃったんだよぅ?
いいな、私も今度、引っ掻きまわすの、混ざろうかなぁ………?
(くふ、と悪戯に微笑み、兄さんに向って手招きして)
……ねえね、私だけくつろいでたら、怠け者みたいでいやだよ…?兄さんも、座ろうよ?
【あ…しまったぁ、兄さん、きちんと座っててくれたんだねぇ…勘違い…っ。】
【ごめんなさい
>>300の最後の1行は無かった事に…してね?】
>>300 そうなんだ?ミクやルカさんみたいに髪の毛が長いと大変だね
今度からは言ってくれれば俺が手伝ってあげるよ
上手く出来るかはわからないけど、これでもそこそこ器用な方なんだよ?
俺は逆だなー、朝起きたときにザーザー音が聞こえると何だか落ち着くよ
やっぱり足元がグショグショして濡れるのは困り者なんだけどね
(ミクの声と遠くから聞こえてくる雨の音に耳を澄ませながら)
(二人だけの空間ではどこか新鮮に感じる女の子らしい仕草を見つめる)
あはは……参ったな、1匹や二匹ならどうって事ないけど大量になると、どうも…
アリって言うか別の生き物みたいにならない?
(思わぬタイミングで手が額に運ばれて一瞬表情が固まり、すぐに笑みを戻す)
え?もしかしてミク、今まで俺の事お母さんだと思ってた?
あはは、参ったなぁ…俺だって一応男だし、ミクよりも年上で大人のつもりなんだけど
(言葉をどう受け取ったものかと困った顔をして頭を掻き)
ミクまで混ざられると…いざという時の頼みの綱がどんどん減っていく…
けど…それもたまにならいいかもね、ミクはしっかり者だからこそ…何て言うのか
まだ16歳なんだからあんまり我慢とか、して欲しくないんだ
(合間に一つ咳払いを入れて真面目なトーンに戻すと)
(弟妹が出来たとは言えまだ年端も行かない少女をじっと見つめる)
【0時………あともう少しか】
【眠くなったらレスはなくていいよ、明日は平日だし睡眠優先でね】
>>302 うん、そうなの。ルカさんはいつも綺麗な髪だけど、私はハネちゃうからこうやって結んで…。
へ?兄さんが手伝ってくれるのー………?ぷ、あはっ、器用って自分で言っちゃったよ兄さんてば。
ざーざーが落ち着く…そうなんだぁ。なんだか誰かが泣いてるみたいでシュンとしちゃってたけど
兄さんがそう言うなら、落ち着く気がしてきたなぁー……?
(シトシトと窓越しに聞こえるリズムを聞きながら兄さんの横顔を時折覗きこんで)
(仕草を見られていた事に気付き、恥ずかしそうに視線を逸らして)
んー…そんなに怖いの?そっかぁ……じゃあね。
兄さんの枕元に、夜中にアリさんが………ぶわぁぁぁぁ………。
(耳元にふーっと息を吹きつけ、出来る限り低い声でぼそり)
ふふっ、ごめんねごめんね兄さーんっ?
そうだねぇ、兄さんは……大人の男の人、だよね。
(頭を掻く兄さんに笑い、ロングコートを着込んだ肩幅や節のある大きな手に目をやって)
頼みの綱だったのかぁ、私…。
本当は兄さんにも、もっと甘えたいんだよ?……なんてね。
それじゃあ、一度だけ我慢、しなくていい?
(持ち歌のフレーズを冗談めかして呟くと、兄さんに向き合い、真剣に視線を交わして)
(下から見上げながら顔を近づけ)
(ふわり、と薄い唇を、兄さんの唇の上に重ね、離す)
……ふふぅ。我慢、できなかったよ。ごめんね、兄さん。
(兄さんを真似て困った様に笑うと、すくと立ち上がり)
おやすみなさい、よく眠れそうだよぅ……ありがとう、大好きな兄さん。
(手を振り、満面の笑みを向けると静かにドアを開け、自室へ戻って行く)
【ありがとう……兄さん、優しい。】
【ごめんね、強引だけどこんな風にしちゃったよ…今夜は兄さんに会えて本当に嬉しかった。】
【また機会があったら誘って欲しいな、本当にどうもありがとう。】
>>303 ミクは癖っ毛だったのか…一緒に暮らしてたのに知らなかった
毎日ちゃんときれいにして、やっぱり女の子だねぇ…
なんと言っても家事全般得意だからね、髪の毛を結ぶくらいすぐに覚えて見せるよ、任せて
(ぱっと見では癖があるとは思えない綺麗に整えられた髪の毛を見て感嘆する)
(たまたま目が合うと頼もしさを見せようとにこっと笑いかけ)
っーーーー!!み、みク……悪戯は…!
俺が眠れなくなったりしたらさすがに格好付かないよ
(珍しく悪戯してやろうかという顔付きにぎくっとした時は既に遅く)
(いつものミクらしからぬ囁き声にぞわーっと背中に悪寒が走る)
うん、ミクはお姉ちゃんだけど妹でもあるんだから、ね
俺の特別な日用のアイスもミクが食べたいって言うなら………
え………、あ、………………
(顔が近づいてきてから唇が触れたがその瞬間は実感はわかず)
(呆然としたまま立ち上がる事も忘れミクが座っていた場所を見つめる)
(ドアが閉じる音がしてやっと我に変えると背中から汗が噴出し)
(首の下の方から耳までみるみる赤く肌色を変えていく)
みっ……!?………………………眠れない…
(はー、と深い溜め息をついて顔を片手のひらで覆い)
(同じ場所にしばらく座ったまま結局朝までほとんど眠る事は出来なかった)
【可愛い〆だね、時間まで付き合ってくれてありがとう、楽しかったよ】
【タイミングが合えば日を改めてまた付き合ってもらいたいところ】
【頭の片隅にでも俺のトリップを覚えておいてくれると嬉しいな、おやすみミク】
【スレをお返しします、使わせて貰ってありがとうございました】
>>304 【兄さんも可愛いよって言ったら怒る?〆ありがとう、とっても楽しかったよ。】
【望まれるなら、私もまたお付き合いして欲しいな。】
【だから兄さんの事忘れないよ、約束…お休みなさい。】
【感謝してスレをお返しします、以下空室です。】
【スレをお借りします。書き出し待ち】
【移動してきました】
と、大事な事を忘れていました。
お互いの名前をまだ決めていませんでしたね。
こんな名前がいい、というのはありますか?
名前、うーん……思い付かないので、こんな辺りで。
自分の名前も思い付かない位ですので、希望も特には。それっぽければ!
おっと、そちらに名前の希望がありましたらそれでも構いません。
>>308>>309 無理難題を押し付けた様ですみません。
稙武は「たねたけ」でいいのでしょうか?
少し呼びにくいので、こちらから訪ねておいて勝手ですが
他の名前にしてもらってもいいでしょうか?
秀政、長治、隆景、智久…の中から気に入った物があれば選んでもらえると助かります。
こちらの名前は志乃(しの)、沙紀(さき)、葵(あおい)などどうでしょう?
結婚したという事で名字はお互いに同じく、望月。こちらの本家の名前は海野で。
>>310 いいえ、こちらこそあんまり気の利いた名前が浮かばず申し訳ありません。
では、この名前で。そちらは、んー……一文字で締まるのがいいでしょうか、葵ではどうでしょう?
>>311 こちらこそ、もっと早く打ち合わせしておくべきでしたね。
承りました。それでは望月葵を名乗らせていただきます。
それでは私が隆景様の寝所に入って行く所から書き始めでよろしいでしょうか?
よろしければ書き出しを書かせていただきますので少しお待ちください。
>>312 内容含め、了解しました。
お待ちしております。
>>313 (婚儀も終わり、騒がしかった来客達も寝静まった深夜)
(灯明以外に明かりも無い廊下をしずしずと歩き、隆景殿の寝所の前まで来ると戸に手を掛けて)
隆景様…葵にござります。
(そっと戸を開けると、一度平伏した後に寝所へと足を踏み入れる)
まだお若いと言うのに様々な来客のお相手をなされ…今日はお疲れでございましたね。
(自分とは親子ほどの年齢差がある夫に対しても、丁寧な物腰で話しかけて)
ですがこれからは…不肖ながらこの葵、隆景様の支えになるよう尽くしますので
何卒よろしくお願いいたします。
(そう言ってもう一度平伏すると
灯明に照らされるその姿は、純白の襦袢以外何も身に付けていなかった)
>>314 ……ん。葵か。
(返事をすると、布団を折って起き上がる)
いや、これも役目だ。この程度で疲れていては務まらない。
葵こそ、……いや、僕が心配する事もないのだろう。
(歳が一回り以上違うのだ。心配する方が失礼だろう)
(多少乱れた居住まいを正して、声のする方へ向き直る)
僕の心配をして貰ったが、葵こそ疲れただろう。
僕もゆっくり休む。葵も、僕への気遣いはいいから早く休め。
>>315 (隆景様の頼もしい言葉に頬を綻ばせ)
ふふ…そうですね…私の気使いなど無用です。
ですがお優しいお心使い…とても嬉しく思います。
そうですね…あまり夜更かししても、明日からのお仕事にお障りになるでしょう。
ですが、初夜は夫婦共に臥所を共にするのが習い…。
(そう言って隆景様の方へすり寄って行き)
(布団の端を持ち上げると、静かに隆景様の横へと滑り込む)
眠りに就くのはまだもう少し…待っていただけますか?
(座っている隆景様に体重を預けると、自分より遥かに小柄なしなだれかかる)
>>316 ……そうか。そうであったな、すまない。
目先の事でさえ多過ぎ、しきたりなど……これは言い訳になるな。
(多少橋へ寄り、葵の滑り込む隙間を作って)
(しなだれかかる体を、小さい体でしっかり支える)
その、だな……葵。
どういう事をするのかは、大体周りの感触で分かるのだ。
世継ぎを作るのだろう。……人生が60年。内、12で世継ぎを考えるのか、急ぐ物なのだな。
(苦笑する)
だが、具体的な方法までは知らないのだ。葵は知っているのだろう?
済まないが、初めから教えて欲しいのだ。屋敷の女も、くすくすと笑うばかりで教えてはくれぬ。
>>317 (小さいが、しっかりとした感触をその身で感じ
こちらも、柔らかく温かな感触を隆景様に伝えようといっそう体重を預けて)
お世継ぎだけではありません。
他家に輿入れさせる息女や当主を支える一門衆は、多いに越した事はありませんから。
とは言っても、貴方様の本分は望月の当主として家中をまとめ、民衆を慰撫し…。
…いえ、申し訳ございません。夫に対しこの様な説教じみた事を言ってしまうとは。
(年齢差に惑わされ、まるで子を諭す母親の様な事を言ってしまったのを恥じらって)
それに…隆景様の様なしっかりした殿方に、
このような事はお話しするまでもありませんでしたね…。
それでは隆景様はこの様な経験は始めてなので…?
(それを知ると、どこか嬉しそうに妖艶な表情をして)
勿論お教えしましょう…これも武家の妻たる私の務めです。
(そう言っていっそう体を密着させると)
さあ…お目を瞑ってください。
(隆景様に抱きつき、濡れたその唇で隆景様の唇を塞いでしまう)
>>318 (寄せられる体の暖かさ、柔らかさを感じ、内心戸惑いつつ呼吸を正し)
いや、僕はまだ何も知らない。
こういう立場に居る為に色々習ったし、教えられた。けれどまだ、何も知らないんだ。
これだけ歳が違うと、そういう事も言いたくなるだろう。僕は、それでいいと思う。
(恥じらう葵を、きちんと意思の籠もった言葉で慰める)
だから、思った事は指摘して欲しい。勿論、全部素直には聞けないかも知れないが。
ああ、初めてだ。……本当に、どういう事をするのか分からない。
(しなだれかかる身体を、自然な流れで抱き留める)
(言われたままに、目を閉じて)
ん、っ……!
(唇に触れる、初めての感触。多少緊張しつつ、されるままに任せる)
>>319 お優しい言葉…ありがとうございます。
それでは、私で良ければ、隆景様のその体に…私の全てをお教えして差し上げましょう。
(ちゅ…ちゅ…と、何度か唇を重ね合わせた後
唇の間から舌を割り込ませると、それを隆景様の舌と絡めあわせ)
ん……ちゅ……隆景様……。
(唾液の交わる淫靡な音を立て、舌同士がもつれあい絡み合う甘美な様を共に感じる)
ん……はぁ………これが接吻という物です。初めての感想は…どうでしたか?
(年上と経験差の余裕から、少し誇る様にそう言うと)
さあ、次は…私のここを…見て下さい。
(帯をほどき、襦袢を肩から滑らせると、その豊満でハリのある胸を曝け出す)
望月家は厳粛な家と聞きます…お母上や乳母以外の女体を見るのは初めてでしょう…。
ですが、恥ずかしがらずここを…その手で触り、優しく…揉んでください。
>>320 ん………ん……っ。
(舌が舌に触れると、恐る恐るながら自分からも舌を絡める)
(やがてそれに心を奪われ、積極的に舌同士を絡め合わせ始めて)
あ……っ、ふ………あ、あぁ。
(ぼうっとしていた頭と目を引き戻し、息を整えて)
何と言うか、その……だな。
……こういう物、なんだな。初めてで、ああ……うん。
…不思議な感触だった……。
(頬に赤みが増し、俯きがちに、恥ずかしそうに)
そうだな、母上と……触れればいいんだな。
優しく、か。心掛ける。
(大きな乳房に手を伸ばし、恐る恐る、といった感じで重ねる)
(機械的に揉み続ける内、段々と手に力が入り始める)
……ん、うん……こんなにも柔らかいな、葵の胸は。
こうしていると、何だか……妙な気分になってくる。
(吐く息には熱が籠もり、時々たまらなさそうに居住まいを正す)
>>321 不思議な感触…ですか。
武家の当主たる者が、この程度で頬を染めるようではいけませんよ。
(たしなめると言うより、いたずらぽっくそう言うと隆景様の耳にふっと息を吹きかける)
そう…そうです。お上手ですわ、隆景様…ん…あ……んっ…。
(最初はすましていたものの、隆景様の掌にかかる力が
強くなるにつれて段々と熱い吐息を漏らすようになっていく)
ふふ…その気持ちは…けっしておかしな物ではありませんよ。
男子として、健康であるという証です。
さあ、隆景様…その証……私にも見せていただけますか?
(胸への愛撫に夢中になっている不意を突く様に隆景様の腰へ手を滑らせると)
(帯へ手をかけたと思った瞬間にはあっという間にそれを解いてしまう)
隆景様…力を抜いていてくださいね…?
(隆景様の後ろへ廻ると、その長い指で首筋から顎にかけてを一撫でし、
器用に着物を肩からずらし、隆景様を下帯だけの姿にしてしまう)
さあ、隆景様…隆景様のここを…私に見せて頂けますか…?
(そう言って下帯の上から、熱を帯び始めている隆景様の陰部をゆっくりさする)
>>322 ……分かった。そうだな。
その通りだ、この位で同様していたら……っ!
(びくっと反応して、肩を縮こまらせ、勢いで俯いたまま見上げる)
これで……いいのか? 僕には分からないが……ん、っ……。
(葵の吐息が、どうも耳に残る)
(深呼吸して意識を落ち付けつつ、言われるままに胸を揉みしだく)
正しい物だ、と。何だか、胸が……他の場所もだが、苦しくて……。
……問題ないならいいんだ、多少……苦しいけど。
(切なげに息を吐き、鎮めようと気を落ち着けようとした所を、手を滑り込まされて)
(気が付いた時には既に支えは心許ない物になっており)
葵、何を……っ!? あ、は………。
(指の触れ方だけで素直に反応を見せ、声をあげて)
(慌てている間に脱がされてしまい、幼くも健康的な肌が晒される)
こ、っ……ここ? あ、っ、ああ……ここを。
(触れるたびに分かり易い声をあげつつ、小さく頷く)
(促されるままに下帯を解くと、張り詰めたそれが露わになり)
な、……葵。あまり、見ないで欲しいんだが……
>>323 (筋肉こそまだあまり無いが、余分な肉など無く、
これからの成長を期待させるような体つきに見惚れてつつも)
(隆景様の股間を何度もさすり、それを露わにさせるよう促す)
そう…ここを…隆景様自身の手で、お見せになってください。
(促されるまま、素直に下帯を解く隆景様を見ていると
こちらも息が熱くなってきてしまい、自然と後ろから隆景様の背中に胸を押し付けてしまう)
(年相応にまだ小さく、先の部分以外は皮を被ってしまっているが
それでも固くなり、雄として自分の存在を主張している隆景様のものをが露出され)
(まだ誰にも触れられた事の無いであろうそれを見ると、思わず生唾をこく…と呑みこんでしまう)
ふふふ…隆景様…はり裂けそうなほど…ご健康そうでなにより。
しかし…申し訳ありませんが、そのお言葉は聞き入れられません。
妻として…隆景様の全てを知る義務が私にはあります。
(今までの態度と打って変わって気丈にそう言うと
隆景様の股間に顔を近付け、その幼い太ももの間に顔を埋める)
(そして、隆景様の股間に、息が吹きかかるほどの近距離でしばらく観察した後)
さて…隆景様…いきますよ…?
(口を大きく開けると、隆景様のものを口内に入れていき…すっぽりと咥えてしまう)
(若々しく、精気に満ち溢れた亀頭、はち切れそうなほど固くなっている竿などを
ぬめり、温かく、絡み付くような舌と口内で感じ)
ん…ちゅ……ちゅ…ぢゅ…。
(ずっ…ずっ…と、口を上下させ、隆景様のものを絡み付く様に扱きあげる)
>>324 はぁ……は、……あ…っ。
(布越しに触れられる感触は、いままで味わってきたどの感触とも違ったもので)
(たまらなさそうな声を漏らし、息を吐く)
ん、………ん……。
(背中に乳房が直接触れると、先ほどの柔らかさと、艶やかな声を思い出し)
(胸と、股間に集まる感覚がいっそう強くなる)
そう、か。いや、そういう物なら仕方ない。
夫婦とは、こういった所まで知り合うんだな……、……はぁ…。
(顔が寄せられ、時々吐く息が、まだ幼さを残しつつも硬い主張に吹きかかる)
(その度に張り詰めさせ、じいっと観察される様を、顔を赤く染めながら見下ろす)
ん、……葵、何を………っ!?
あおっ、……それは! 汚いっ、あぁ………!
(声をあげ、初めて性器に与えられる快感に身悶えし、同時になにか堪らない衝動をぐっと堪えて)
(一回り以上経験のある手管に、経験のない少年が耐えられよう筈もなく、高められていた性と相まって)
……あ、葵っ、何か……小便のような、はっ、ぁ……。
口を、離せっ、葵……ぃ…!
>>325 ん…ひたない事なろ…ありませんよ。
(隆景様のものに愛撫を続けつつもそう言って)
(口にふくみつつ、隆景様の皮から露出されている亀頭に舌を這わせ、そこを重点的に舐める)
ん…ふぁ……どうされました?隆景様。
(隆景様が絶頂を迎える寸前、わざと口を離してしまって)
離せと仰いましたけれど…本当にこのまま、止めてしまってもよろしいのですか?
(唾液に濡れ、物欲しそうにヒクつく隆景様の陰部ごしに扇情的な表情で見上げると)
ふふふ…これからがいい所ですので…もう少し、我慢してくださいね。
(そう言うと再び隆景様の股間を口にふくんで
そのまま皮を舌に引っ張り、口の中で亀頭部分を完全に露出させてしまう)
ん…ぢゅ…ぢゅ……ぢゅっ…。
(そして先程の様に口を動かし竿を扱くと、
露出され、敏感になってしまったカリに舌を絡め、そこを弄る)
ぢゅ…ぢゅううううううっ。
(そして絶頂が近付いて来たと事を悟ると、今度は口を離さず
まるで隆景様の中から精気全てをを絞り出すかのように強く吸い上げる)
【すまない、葵……そろそろ眠気が酷くなってきた】
【中断して続きは後日、という形は大丈夫だろうか?】
【今週であれば、今日を含め、水曜日以外の夜であれば問題ない筈だ】
>>327 【確かにもう空も白み始める時刻…】
【今日はこんな時間までお付き合いいただき、ありがとうございます】
【それでは今日の夜、伝言板で落ち合う予定でどうでしょう?】
【こちらは昼過ぎ、もしくは夜ならば22時以降が望ましいのですけれど…
隆景様のご都合のいい時間は何時頃でしょうか?】
>>328 【こちらこそ、切ってしまって済まない、ありがとう】
【昼は開かないな。夜はその時間で大丈夫だ、今夜22時に伝言板で】
【では、僕は先に休ませて貰う。また今夜……】
>>329 【それでは今夜、またお会いするのを楽しみに待っています】
【楽しいひと時をありがとうございました…お休みなさいませ】
【スレッドを返却いたします、ありがとうございました】
【一足先に唯先輩をお待ちしますね。】
【…お返事はゆっくりでいいですからね?】
【あずにゃんとスレを使わせてもらうね】
【こっちでもよろしくねー♪】
うんうん、あずにゃんは高校生だよ?
……むぐっ!
(呼び名と何の関係があるのか理解できず、笑顔のまま首だけ傾げて)
(突然口を塞がれてしまうとそれ以上は何も言えなくなってしまう)
う、うん……週に一回くらい?……毎日、かな…。
(嘘は簡単に見破られてしまい、気まずさを感じて目を逸らしていく)
ごめんあずにゃん!…こ、これでいいよね?
(額がぶつかっても嬉しそうに笑うだけだったが、怒った態度を見るとすぐさま背を向けて)
(クッションの上に正座という実にやりにくい体勢になっていた)
【こちらこそよろしくお願いします、唯先輩?】
【言い忘れてましたが、来てくれてありがとう…です】
>>332 そうです、高校生にもなってあずにゃんって呼ばれる身にもなって下さい?
……別にもういいです、けど。…苦しいですか?
(唇を手で覆ってしまってモゴモゴ言う唯先輩に少し意地悪な視線を送り)
(ふふっと笑ってから、ゆっくり手を離す)
毎日って、唯先輩……はぁ、もうじき高校も卒業ですよ?どうするんです、そんなんでこれから!
これから……。
(自ら卒業と言うフレーズを出してから、はたと気付いて)
(顔を曇らせてしまい、それを隠して首を振り)
…はい。よくできました。いいこいいこ、です。
(やっと背中を向けてくれた唯先輩へ、見えないだろうと自然と顔をほころばせながら)
(クシを片手に、もう片方の手をさらっとした栗色の髪に少量絡めて、優しくとかしていって)
唯先輩、髪の毛綺麗ですね、……ふわふわ。
【私のほうこそありがとうだよ!あずにゃんに会えて嬉しいし】
>>333 ……んー、んー!
(よく考える余裕もなく、二つの質問に何度も首を盾に振って返事をして)
(手を離してもらうと深呼吸して肺に空気を送り込んでいった)
どうもしないよ?卒業しても家を出る予定もないし…これからも憂と一緒だよ。
(卒業と聞いても危機感はなく、平然とした顔でまだまだ憂に甘えるつもり意思を示す)
はーい!……ん、あずにゃんの指ってなんだか気持ちいいね。
(クシを通してもらうと気持ちよさげに目を細めるけど、お互いの顔は見えず)
(ちょっと寂しいけどあずにゃんの手で触れてもらうとそんな気持ちも消えていく)
そうかな?澪ちゃんの髪だって綺麗だよ…それにムギちゃんの髪のほうがふわふわしてそう。
あっ!もちろんあずにゃんの髪だって綺麗だよ!
(本心からの言葉だが、とってつけたような言い方のせいでお世辞みたいに聞こえてしまって)
>>334 …あははっ。憂と一緒なら、まぁ、当分は心配ないですよね、うん。
ただ、えっと。……卒業しちゃっても、軽音部には遊びに来てくださいね。
あ〜。唯先輩はそもそも卒業できるかどうか怪しいですし、そんな事心配しなくても良かったですかね?
(唯先輩の声や表情を見ていると、少しだけ不安だった未来のことなどどうでも良くなってきて)
(クスクス笑いながら、髪の毛にさらりと指を通す)
そうですか…?いや、気持ち悪いって言われるよりはいいですけど…。
澪先輩は綺麗に真っ直ぐストレート、ムギ先輩はふんわりパーマですからね。
ふんだ、どうせ私は真っ黒ですからねー…面白味もないですよー。
でも………律先輩………。
(名前が出なかった事に、不憫そうに遠い目を向けて)
(何度もゆったりクシを髪に入れると、元通り艶のある先輩の髪型にセット出来て)
唯先輩はやわらかくて明るくていいなって思います、性格と一緒ですねぇ…?
…はい、できましたよっ。
(最後に。と、唯先輩の顔の前に回り込むと)
(トレードマークの黄色のヘアピンを、指先でそっと直してあげる)
(そうすると指がちょん。と先輩のほっぺたに触れて)
>>335 あれ、もしかしてあずにゃん……私がいないと寂しい?
(「私達」とはいわずに尋ねて、寂しい話題のはずなのに話す口調は楽しげだった)
もうっ!いくら私でもちゃんと卒業できるよ。
もしもの時は……りっちゃんと一緒にさわちゃんにお願いしよう!
(どういうわけか自然とりっちゃんのことも同類として巻き込んでしまっていて)
えっと、りっちゃんはカチューシャとおでこに目がいっちゃうんだよ!
そういえば髪をおろしたら私とちょっと似てるような気がする。
……んー、あずにゃん優しいよー。
(髪を梳いてくれるあずにゃんの手から優しさを感じて、ほんわかした顔のまま緩やかに頭を揺らしていた)
そうかな、性格って髪の毛に出たりする?
だとしたらあずにゃんは……二重人格っ!?
(ぴょこんと跳ねるツインテールを思い出しながらとんでもない結論を導き出してしまう)
ありがとう、あずにゃん。
そうだ、今度は私がやってあげようか?
(ほっぺに触れた手にすかさず触れると、ほっぺに押し当てるようにあずにゃんの指をさすっていく)
>>336 なぁっ!?…ッさ、さ、寂しいわけないじゃないですか!冗談やめてくださ…い…。
(尋ねられて咄嗟に顔を赤らめ、強く言おうとしたのに、語尾をほんのわずか掠れさせる)
はぁ、まあ唯先輩は本気を出すと凄い、って言うのは噂に聞いてます。
音感も天性のものを感じますしね……。でも、律先輩も留年する候補なんですね?なん…だかなぁ…。
(呆れたのに吹き出してしまって、自然に眉を下げて困った様に笑いかけ)
律先輩と唯先輩、確かに雰囲気は少し似てますね。
でも、唯先輩だけですよ。……こんな風に、私にべったりなのは。
こら、あばれないでくださいっ!もー。
(ほわほわした緊張感の薄い顔を向けられると、咎めようと思っても何も言えなくて)
(軽く揺れる頭を、そっと固定するみたいに両手でおさえてあげて)
二重人格…?え?あ、もしかしてツインテールだから…?そんな訳ないじゃないですか!
全国のツインテールさんにあやまって下さいっ!
(怒った顔でつんっとセットしたばかりの唯先輩のおでこを指で押す)
…私?私はいいですっ、唯先輩にされたらどんな髪型にされるか……にゃ。
(マシュマロのようなほっぺたの感触に、思わず目を細めて)
(もっと触っていたくなり、自然と指先をなだらかに動かして)
>>337 私はあずにゃんに会えなくなったら寂しいよ?
もちろん軽音部にも来るし、あずにゃんも日曜日はウチに遊びに来てよ。
純ちゃんと一緒に憂と遊んであげて?
(自分が会いたいだけのくせに、ちょっとお姉さんぶってあずにゃんを自宅に誘ってみたりして)
ふふんっ♪今頑張ってることは出きるんだけど、前頑張ってたことは出来なくなっちゃうんだー…。
りっちゃん?だって私だけ留年の危機とか寂しいしっ!
……あれ?もしかして…留年したら…。ちょっとそれもいいかなーって思ったりして。
(あずにゃんや憂と同学年、それはそれで楽しそうだと思うと留年に対する危機感が薄らいでいく)
えー、あずにゃんのほっぺってやわらかいのにもったいないね?
……はーい!
(両手で押さえてもらっても、じっとしていたのは短い間でリズムを取るみたいにまた頭を揺らしてしまう)
ごめんなさい全国のツインテールさん……。
(まずはもっとも身近なあずにゃんを勝手に全国ツインテールの代表にして、ぺこりと頭を下げて謝った)
あはは…解いたら元に戻せないかも。
でもあずにゃんの髪に触りたいなー…ダメ?
(ほっぺを触るあずにゃんの手をそのままにさせて、自分はそっとあずにゃんの頭のてっぺんに手を置いて)
(猫なで声でお願いしながら、もうすでに頭を撫でてしまっていた)
>>338 …ああ〜、もうっ!はいはい、私も寂しいですよ!ほんとは……さみしいですっ。
ぷ。はい、じゃあお土産持って遊びに行きますね、唯先輩の好きなお菓子とか持って。
でも憂と純と私の分だけしか、持ってきませんよ?…なんて。
(根負けして素直に気持ちを白状し、でもやっぱりどこか悔しくて、笑いながら意地の悪い事を言う)
うーわー…噂通りですねそれ…。
昔追試で100点取った後、ギターコードを全部忘れたって聞きましたけど…。
信じられない、唯先輩が…100点。て、ダメダメ、皆さん留年は駄目です!
軽音部の未来は私が守ります!だからえっと…今は……みんなで、一緒にいましょうね?
(小指をつっと差し出して、少し不安げに上目遣いしたまま唯先輩の顔を覗く)
……むぅ、ほっぺやわらかいって、あんまりぷにぷにだったら気になります。
ほらっ!そこ、じっとしてないとめっ!ですっ。
(どうしてもユラユラする頭に、仕方ないなと呟いて、小さい子供を叱る様に優しく怒る)
うん。よしよし、です。きっとツインテールさんも許してくれますよ…えへん。
(なぜか自分に向かい謝られたので、調子に乗って胸を張って見せ)
戻らなくなるのはやです、私の髪、長くて大変なんですからっ。
でも、………ぐ。ちょっとだけです、よ………。
(甘えてすり寄るみたいな唯先輩に、どうしても強くは言えずに)
(はぁっとどこか楽しげに溜息をつくと、少し体を先輩に寄せ、大人しく撫でられていた)
>>339 ううっ……寂しいよね、寂しいからこそ遊びに来てね?
あずにゃんのお土産楽しみにしてるから!美味しい物がいいなー……ッ!?
(美味しいお菓子を想像していたところ、冗談を真に受けて目を真ん丸くして涙を浮かべていた)
うん、忘れちゃった♪
でもギー太のことならすぐ思い出すから大丈夫っ!
留年は冗談だよ、さすがに留年したら憂も怒るかもしれないし……。
あずにゃんー……軽音部の未来はあずにゃんに託すよ!うん、卒業するまでみんな一緒!
(新入部員がいないのがちょっと心残りだけど、あずにゃんの顔を見ていると笑顔になっていき)
はい、ごめんなさいっ!
(少し声にも張りが出て、叱られると反射的に背筋を伸ばして姿勢を正した)
全国のツインテールさんは優しいね……あずにゃーん♪
(下げてから上げられた顔は、けなげに胸を張るあずにゃんを見て目を輝かせていた)
そうだね、それなら撫でるだけでいいから……ね?
ありがとう…それじゃ、なでなで……。
(わざわざ効果音を口で言いながら楽しそうにあずにゃんの髪に触っていき)
(ツインテールの房に触れると、指を黒髪に通して梳いていく)
>>340 ……わ、かりましたよっ。う〜…天然て、怖い……。
でも、憂の気持ちがちょっとだけわかった気がします。……唯先輩ってほんと。ほっとけないです。
(お菓子はちゃんと人数分持っていきますから、と付け加え)
(そっと指通りの良くなった先輩の髪を撫で、微笑む)
忘れちゃった♪じゃないですよ!
またギー太の話ですか…もう、いつもいつもギー太ギー太って…そんなに、好きなんですか…?
その言葉、忘れないでくださいね。はい。卒業するまで、みんな一緒、です。
(無邪気な笑顔を向けてくる相手に、ひとつ年上なのも忘れて可愛らしいと思ってしまい)
(姿勢を正す姿に、クスリと口元に手を当てて笑いをかみ殺して)
はい、全国のツインテールさんを舐めないで下さい……っ?ひゃ。…う。ぅ…。
も、もーおしまい!ですっ!ここからは有料ですっ!
(のほほんとした効果音を呟かれ、同時にふたつに結んだ髪束へ、先輩の白い指が触れるのを見て)
(少し恥ずかしくなり、痛くない様にぐいっと肩に手を置き、身を剥がして)
ふぅ…。唯先輩、今夜はその…。付き合ってくれて、ありがとうございまし…ました。
なんだか本当にふわふわ時間、みたいな空気にしちゃいましたけど
一度こうやってのんびり部活以外で話してみたかったので、すごく楽しかったです。
私、そろそろ…本当に名残惜しいんですが、帰る時間みたいです。
……なので……。え、えい。
(両方の肩に手を添えたままじっと唯先輩の顔を見つめると)
(自分からその背中に手を回して、いつも相手にされてるのを真似、ぎゅと抱きついて)
あの…それじゃ、お休み…なさいっ!
(赤い顔をぶんっと逸らすとそのまま顔を見れずに深く頭を下げ、ぎくしゃく帰る)
>>341 天然……やっぱりお菓子も天然物がおいしい?
あはは、ありがとね。あずにゃんに構ってもらえるのは嬉しいよ。
(どこも褒められていないのにいきなり照れて頬をほんのり桜色に染めていく)
(お菓子のことと、髪を撫でてもらえば幸せダブルパンチで、へらっとだらしない笑顔を見せる)
ギー太のこと大好きだよ、いつも一緒…寝る時も一緒なんだよっ!
あ、もしかしてあずにゃん……やきもち?
だいじょーぶだいじょーぶ。私だってあずにゃんほっとけないし、あずにゃん分が足りなくなったら困るもん。
(年上の威厳なんてまったく無くて、あずにゃんと言葉を交わすたびに嬉しそうに微笑んでいて)
ゆ、有料っ!?
今お金持ってないんだよ……だから前借りか出世払いでお願い!
あ、あずにゃーん!
(情けなくすがるような声で名を呼びながら、それでもあっけなく剥がされてしまい)
マシュマロみたいにふわふわな時間だったね。
こんな楽しい時間をくれてありがとう!……すごく楽しかったよ。
…そっかぁ、寂しいけどしょうがないよね。ん、あずにゃん?
(見つめる意図が読めないけど、じっと見つめ返しているとあずにゃんから抱きしめられて)
(嬉しさのあまりしばらく棒立ちしていたが、こっちから抱き返そうとすると運悪く逃げられてしまう)
あずにゃーん、かむばーっく!
……なんてね。おやすみなさい。
(帰っていくあずにゃんの背中に手を伸ばしたが、すぐいつもの笑顔になっておやすみの挨拶を告げる)
【あずにゃんありがとー!すっごく楽しかったよ】
【それじゃスレを返しておくね。ありがとうございました】
>>342 【お礼を言うのは私のほうですよ?すっごくすっごく楽しかったです】
【おやすみなさい、唯先輩。私からもお返ししますね。ありがとうございました】
ぎゃああ
【ルナと一緒にスレを借りるわね♪】
【ミーアとスレを借りるわ】
【今夜もよろしく頼むわね】
【ええ、こっちこそよろしくね】
【それじゃあ、射精人形として完璧に仕上がっているか、試してあげるけれど……】
【何か、ルナがシテ欲しいことってあるかしら?】
【私はもう…ミーアの忠実なお人形さんになったんだから、好きなようにしてくれてかまわないわ】
【ご主人様に射精を捧げることが悦びなんだし…】
【シテ欲しいことといったら……勿論、ミーアにたっぷり搾りとって欲しいわね】
【そう、分かったわ】
【それじゃあ、今から準備するから、ちょっと待っていてちょうだいね、ルナ♪】
【ええ、時間はどれだけかかっても大丈夫だから】
【ゆっくりやりましょう】
あら、また勃起しちゃったのね……♪
ほんとう、ルナってばとんでもなく絶倫で、その上いやらしいんだから♪
そのでっかいキンタマの中に、まだまだたぁくさんザーメン溜め込んでるんでしょ?
私の為に無駄にだしまくるだけの、変態ザーメン♪
直ぐ扱かせてあげるから、待っていなさいね。
(ぺろりと唇についた精液を舐めとってから、臨戦態勢をとった肉棒を見て微笑み)
ええ、見ていてあげる。
だから、上手に挨拶して見せてね、ルナ。
(そう言うと椅子に座って、足を組み肘を乗せて)
(ルナの誓いの言葉を楽しげな表情で眺めながら)
ふふ、そうよ……ルナは私のチンポ人形。
脳味噌までチンポに支配された、変態射精人形。
私の命令には絶対服従なの。
私の命令は、どんな事でも即座に実行しなさい。
そうすれば、しっかりと射精させて、お前を気持ちよくしてア・ゲ・ル♪
それじゃあ、早速命令よ……そうね、触らないで射精しなさい。
その格好のまま、頭の後ろで手を組んで。
だらしないアヘ顔見せながら、チンポ上下に振って、それだけでイクの。
命令に絶対服従の射精人形なら、簡単でしょ?
でも、今日は初めてだし……これ、オカズにしちゃっていいから。
さ、始めなさい。
(椅子の背にも垂れると、組んでいた足を解き)
(大きく股を開きながら、レオタードを引っ張って)
(むっちりした股間部に布が食い込む様を見せつける)
【それじゃあ、今日もよろしくね、ルナ】
>>351 はい……変態ザーメンがまだ…オチンポ様の中で疼いています…
出したい…ザーメン無駄打ち…させてください……
ご主人様の命令には絶対服従……
どんな命令でも命じられれば即実行……はい。
わかりました…ご主人様、どうか私にご命令をしてください…
命令されたくてたまらない浅ましい射精人形をお許しください……
(次の命令を即座に頭にインプットし、軽くうなずいて)
触らずに射精……?
了解しました……この格好のまま……チンポをぉ…はぁん…♥
(銃を突きつけられた兵士のように両手を頭の後ろに組んで)
(開脚した足に力を込めて、腰を上下に振る)
…オチンポ様を無様に振る私の姿を、どうか見ていてください…
射精するためにただチンポをぶらぶらさせる私の姿…見てぇ…♥
あっ、ぁぁぁぁ……!♥
(口を開けながら舌をたらしただらしのないアヘ顔を晒し)
(空気が触れるだけのペニスをただぶるぶると揺らす)
あっ……ありがとうございます。
ご主人様のおまんこに…布が食い込んでぇ……♪
オチンポ誘ってる……オチンポ、入れたい、擦りたいぃぃ…♥
(触れたいのに触れられないという感覚が体をゾクゾクさせていき)
(上下に動くペニスの先からトロトロの先走りがあふれだしてくる)
ええ、そうみたいね……。
んふふっ、その調子よ……命令に従順な、完璧なお人形でいれば、
すぐにキンタマ空っぽになる位搾り取ってあげるから♪
だから、そうやって、私に命令されるのを、いつも楽しみにしていなさい。
命令されたくてたまらない変態人形でいるのよ♪
(ビキビキになった肉棒を眺めながら、淫蕩に微笑んで)
ええ、そうやって、はしたなく上下に振りなさい。
流石、鍛えてるだけあって、簡単にそういうポーズも取れるのね。
それなら、もっと色んな変態ポーズとらせてあげようかしら?
(上手くバランスをとりながらポーズを取る様子を見て、少し驚きつつ)
(新たな玩具を見つけたような表情で舌舐めずりをして)
そうよ……でも、だぁめ。
ルナがキチンと命令を実行できるようになったら、少しずつ私が触れてあげるわ。
私に触られて、扱かれて、舐められて、オマンコにハメられるのよ♥
どう、早くそうなりたいでしょう……?
それなら、早く射精しなさい……射精人形のルナは、命令を実行するのが全て。
ほら、オチンポ汁垂れてきたわよ?
ザーメンの準備、出来てきたんじゃない……ほらぁっ、ココにぶっかけていいからぁっ♥
(腰をくねられせながら、PVを凌ぐ卑猥なダンスを見せ付けて)
(レオタードの布地を秘所に食い込ませながら、射精を誘う)
【あら、眠っちゃったのかしら?】
【仕方ないわね……ちょっと今週は他に時間が取れそうにないの】
【来週の平日夜で、ルナが都合のいい日を連絡してちょうだい?】
【それじゃあ、お疲れ様。伝言待っているわね】
【スレを返すわ、ありがと♪】
【スレをお借りします】
……私を…使うの…?
子供なのに、本当に…?
(普段犯しているタイプとは全く違うタイプ、まだ幼い子供を)
(壊れたような虚ろな瞳で見つめて)
【移動をしました、お借りします。】
>>355 ええ、貴女が構わないのなら変わりにですよ?
僕はまだ子供ですし…、抵抗されたら困りますね。
…あ、僕はエリオ・モンディアル…エリオと言います。
お名前を聞かせてくれますか…?
(こうしてると普通の子供のように名前を聞いて)
>>356 …代わりに、わかりました。
…抵抗はしません…どうせ…肉便器だから…
(もう精神が壊れてしまいそうなほど犯されたのか完全に心は折れて)
(何もかも諦めてしまっていて)
…エリオ…わたしは…姫神秋沙…です…
(虚ろな瞳でエリオを見つめながら)
…使いますか…?
(そう言って巫女服を着ようとして)
>>357 姫神秋沙さんですか、色々と宜しくお願いしますね?
あ、巫女さんの服ですね…是非とも着て下さい。
(笑顔で秋沙さんの着てる服と違う巫女さんの服を見て)
秋沙さんは綺麗だから似合ってると思いますよ。
後で見るとは言え、着替えの時は席を外しましょうか?
(今はまだ中身は見てないので、と壊れ気味の秋沙さんに気を使って)
>>358 …お願いします…。
…うん…。
(そういって巫女服を着て、しかし、壊れているせいか肌蹴て)
(胸や臍を晒した乱れた着こなしになり)
…あり、がとう……
あ…いい…気にしないで
エリオ、使う…私?
(そう言って着たばかりの袴をまた落としてしまい)
>>359 秋沙さんの巫女さんの服は似合ってますよ、セクシーですね?
(乱れた服装の秋沙さんは色っぽかった)
はい、それなら遠慮なく使いますね。
(正面から秋沙さんに抱き付いて、はだけた胸元に顔を埋めて)
…僕のも出して頂けますか?んっ…。
(はだけた秋沙さんの胸元、見えてる胸を小さく舐めて)
>>360 …そ…う?
…あり、がとう…。
(壊れた色の虚ろな瞳笑わない顔、そのままでお礼を言い)
(そして抱きつかれてもただ無抵抗でいて)
…ん、ん…
(胸を舐められて小さく声を上げて)
わかり、ました…
(そうして手馴れた手付きでエリオのズボンからペニスを取り出そうとする手付き)
(ズボンをゆっくり撫でてチャックを下ろしてペニスを触れて取り出して撫でていく)
>>361 ええ、似合ってますよ。
んっ、あむっ…ん、んっ…ちゅ…
(秋沙さんの胸に口を付けて、軽く噛み付くと歯形が小さく付いて)
(そっと乳房までを手で晒して行けば)
あっ……、こうしてると秋沙さんが悪戯をしてる見たいですね…?
(ズボンからペニスが取り出されて、撫でられると膨らんで行き)
(両手に秋沙さんの胸を持てば)
ちゅ、んっ…んっ…。
(乳房の先端を舐めたりや、キスをしながら刺激を与えてく)
>>362 …んぅ、ん…んん、あ…
(乳房に歯形をつけられその痛みに小さな声をあげていく)
(乳房が晒されてしまっても抵抗も嫌がる言葉もなく受け止めて)
ん・・悪戯…?私が…貴方を…?
(そう言ってエリオを見つめ、膨れていくペニスをなれた手付きで掴んで扱いて)
ん…んんぅ…あ…ん…
(乳房を持たれて先端を刺激されていくとびゅっと白いミルクが溢れてしまい)
(既に子を犯されて産んだ事さえもわかってしまう)
>>363 そうですよ。…秋沙さんが子供を襲ってる見たいですからね…?
あっ、んっ…大きくなっちゃいました…んっ。
(秋沙さんの胸や先端を舐めてれば、ペニスが刺激されて)
(膨らんでくそれを扱かれると小さな声を漏らしてしまい)
んちゅ…んっ、はぁ…秋沙さんのミルクですね…
んっ…、んっ…はぁ…?
(胸元の先端から出て来るミルクを吸って飲み込んで)
(口を離せば唾液やミルクが糸を引いて行き)
秋沙さん、良かったら胸でやってくれませんか…?
(巫女服の胸元をはだけさせ、服を着たまま左右の膨らみを出せば)
(下から見上げる様にお願いをして)
>>364 使われてるのに…襲ってる…?
…大きい…んっん、ん…
(そのままペニスを強く刺激していき)
(胸を母乳を飲まれていくその感覚に痺れていきながら)
あ…ん、ん…んっ
(強く吸われる度に声は小さいながらも喘いでいく)
…ん…胸で…わかり、ました…
(そうしてお願いをされると素直に頷いて)
(そのまましゃがんで胸の谷間にペニスが来るようにして)
ん…んぅ、はぁ、んぐ…ん、
(いきなり谷間にペニス挟んでそのまま服の乱れ強く掴んで扱いたせいで出る母乳も気にせずに)
(ただ言われたままにペニスを胸の谷間で乳房を寄せて扱き続けていく)
>>365 僕のはまだ大きくないですよ、子供ですからね。
それよりも秋沙さんの胸は素敵ですね…はぁ…
(小さく声を出しながらもペニスは膨らんで)
あっ、秋沙さん…んっ…
気持ちいいですよ。…はぁ…ぁ…、んぅ…!
(しゃがんだ秋沙さんにペニスを胸に扱かれ、母乳が潤滑油になり)
(強く扱かれて快楽が腰を込み上げて行き)
あっ、あっ…秋沙さんっ…?もっと、お願いします…っ…!
(腰を突き出してお願いをすれば、手のひらに秋沙さんの髪を撫でた)
>>366 んっん…んぅ、こう…?
(気持ちいと言う声に応えるように強く乳房をより寄せて)
(そして乳房を掴む手に力を入れるたびに母乳が静かに溢れていき)
(潤滑油になるそれのおかげで扱く動きは早く快感をより与えていき)
ん…ん…こう…ね…
(もっとといわれてより力を入れてペニスをより強く包み込んでいき)
(顔を俯かせて時折覗き出る亀頭を舐めてあげていき)
尻もして
>>367 はいっ…!ぎゅっとされると、おちんちんが気持ちいいです…!
(胸の中に完全に埋まるのが気持ちいい、ペニスは包み込まれて)
(母乳によりぐちゅぐちゅと秋沙さんの胸の中で音を立てて行き)
はぁ…、はぁ…、そろそろ…でちゃいますっ!
んぅ…!おちんちん、限界ですっ…秋沙さんっ…!
(亀頭を舐められるとジワッと白い球がペニスの先端に浮かんで)
(秋沙さんの胸の圧迫が緩んだ瞬間、顔へと一気にシャワーとなって降り注いで)
はぁはぁ…、出しちゃいましたね…?
(母乳や精液に汚して白くなり、顔中に付けた秋沙さんを見て笑えば)
(自分も床へと力が抜けて座って)
>>369 気持ちいい、わかった…ん、んちゅ、ちゅ
(そう言われればより手に力を入れてペニスを包み込み続けて)
(そのまま出るという言葉にも反応なくただペニスを舐め続けていき)
ん、んぅ…んん…
(そして顔にたっぷりとザーメンがかかるのを感じていく)
(熱くて濃いそれ、顔にかかれば何もせずただ受け止めて虚ろな瞳をエリオに向けて)
沢山…出たね…
本当に…エリオ…。
(床に座るエリオに合わせて自身も座ってただ虚ろな瞳でエリオを見ている)
>>370 あ、はぁ…はいっ、いっぱい出ましたね…
気持ち良かったから、沢山でたんですよ…?
(座って小さく笑って秋沙さんを見れば、膝立ちになり)
次は秋沙さんの番ですよ…?僕が気持ち良くさせますね…
えっと、お尻を向けてくれますか……?
(既に下は脱いでる秋沙さん、今度は自分がやろうと言って)
>>371 子供なのに…沢山…扱いなれてるのね…本当に…
(そう言って膝立ちになるのを見つめながらまた頷いて)
わかった…
(気持ちよくさせると言われてお尻を向けてゆっくり何度も使われ赤子まで産んだ)
(少し色の痛んだ膣口を自ら広げる)
(それも散々犯され調教された結果なのか無表情で虚ろな瞳のまま待っている)
>>372 保護者の教育のおかげですよ、女性には時に男らしく優しくと…
(お尻を向けてくれた秋沙さんの泌裂が見える)
(膝立ちのまま近付いて、腰に手を当てると)
いきますね、秋沙さん。
んっ…!んんっ…!
(なにもしてなくても潤んでる秋沙さんの泌裂にペニスを進めて)
(音を立てながら腰を進めて、深い位置にまで繋がれば)
はぁ…、秋沙さん…繋がりましたよ…んっ、んぅ…!
(腰をゆっくりと動かして、膣内を楽しむ様に感じてく)
>>373 使える肉便器は使えるときに使うのね…
優しく…なんて…久しぶりかもしれない…
(過去の犯され方を思い出していき)
んっ…んぅ…ん…
(既に愛液に濡れたそこにペニスを当てられてその熱だけで声を上げる)
(散々ペニスで調教され犯され続けた結果か、ペニスを感じるだけで身体は熱くなり)
んっん、ひゃ…んんっ!?
(ペニスが挿入され奥まで挿入された瞬間に高い声を上げていき)
ん、ん、はぁ…んっん…んんっ
(きゅっと中はペニスを締め付けていき相手にたっぷりの快感を与えるような)
(そんな動きを膣肉はしていく)
ん、ん、あ…ん…入ってる…子供なのに…私とセックス…してる…んんっ
子供に使われてる…lんっ
(中を削られていくとたっぷりと声を上げて震えていき)
(初めて子供とする背徳感をかすかに感じて喘いでいく)
>>374 そうですよ、チャンスを逃したら次があるか分かりませんしね。
んっ、んくっ…はぁ…、あっ、んぅ…んっ…!
(とても熱い秋沙の中を進んで行き、亀頭が深い場所にまで届いて)
ふぁ…!秋沙さんっ、んっ…秋沙さんの中…、いいですよ…!
僕のおちんちん…はぁ、気持ち良くて…んっ…
(色々な形のペニスを気持ち良くさせるのに慣れてるのか)
(入れた瞬間から快楽が腰を突き抜けて行き)
僕みたいな子に食べられて、どうですか…?
秋沙さんっ…んっ、嬉しかったりしますよね…はぁ…、んっ…!
秋沙さん、秋沙さん…んんっ…、んくっ…!
(腰を揺さぶって前後に動かして行き、じゅぽじゅぽと音を立てて)
(秋沙さんの膣内をペニスで全部の部分を強く擦ってく)
>>375 ん、んぅ、んん…あ…奥、きてる…
(最奥を亀頭が突くのを感じて身体が大きく跳ねるように震えて)
ん…あ、エリオの…子供ちんぽ、いい…気持ち、いい…っ
好き…このちんぽも好き…っ
(そう叫んで締め付けはより強くなりそのまま快感を貪るように膣肉は締め付け続け)
ん、ん…嬉しい、子供も…肉便器の私で…気持ちよくなってくれて…
んっん、いい…、…っ…あ……っ、あ…っ、
(そのままイってしまいそうな程快感を感じて膣内全体を擦られてしまうと)
(びくっとなって声にならない声で震え続けていく)
>>376 はぁ…あ、んっ…秋沙さんの中…凄いですっ…
んっ、んんっ…はぁ、んっ!…いい感じの締め付けですねっ…!
(子供なのにそんな事も分かってるのか、強くペニスが跳ねて)
(膣内で跳ねる度に違う場所を強く擦って行き)
はぁ…!はぁ…!秋沙さん…、んっ…んくっ!
も、もうっ…!はぁ、出しちゃっていいですか…?んっ…!
(いやらしい音が響きながら、腰を出入りさせてけば)
(腰を引く度に亀頭が愛液を掻き出す形で、多く床に落ちてしまい)
んんっ…!んっ、秋沙さん…くぅ…、はぁ…出しますっ…!んっ…!
くぅ…、ここが秋沙さんの一番奥ですねっ…!
(コツンと亀頭が秋沙さんの深い場所に押し当てれば)
(内側で内臓を持ち上げる様に跳ねて、子宮に亀頭がキスをして)
(その瞬間に射精してしまい、ドクドクッ!と
一気に精液で秋沙さんの中を満たしてしまう)
>>377 んっん、あ…あ…んぅ…っ
(それに答える余裕もなく性欲に取り込まれ嬉しそうに喘ぎ続けていく)
(ペニスが跳ねていくとより声は高くなり弱々しい顔を見せてしまいながらも)
(すぐに快感を貪るような行為に没頭していく)
んぐ、ん…ん、、、っ?!
あ、あんっ、な、か…中に…う、ん…んっんっ!?出して…
(愛液の落ちる音、そして膣内を削る衝撃)
(全てを感じて快感になり喘ぎ続けてしまい)
んっん、奥…ひぃっ…そんなに深いとこ…っ
(子宮にキスをされてしまいその瞬間の射精)
あ…あ…んんんっ!?
(恐ろしい量の熱を感じてしまい簡単にイってしまい)
あ、ああ、…う、ぐ…
子供なのにエリオ…その子供の赤ちゃん…出来ちゃう…ん、ん…
(そのまま射精の感じをまだ感じながらぐったりとして)
>>378 あはっ、はぁ…くぅ、んっ…んんっ…、んっ…!
(深い位置に強い熱を伝えて、射精すれば逆流した精液が溢れ出した)
(秋沙さんの泌裂からは溢れ出した精液がポタポタと床に落ちて)
はぁ…、はぁ…ふぅ、気持ち良かったですよ?
あ、秋沙さんのあそこから僕のが出て来てますね…。
(にゅる…、とペニスを引き抜けば精液が糸を引いてしまい)
(少し離れても広がってる泌裂からは精液が垂れて居た)
あ、僕はそろそろ時間なので行かないと…
秋沙さん、ありがとうございました。…また使わせて下さいね?
(秋沙さんの前に回って起き上がらせれば、笑顔でお礼を言って)
(時間だかと振り返ってから静かに立ち去ってく)
【では、〆はこの様にしときますね。】
【お相手ありがとうございました、お疲れ様ですっ!】
【スレをお借りしました、お返しします】
>>379 …んっん…んん…
まだ…感じる…
(子宮に熱をまだ感じながら膣口から溢れるそれを見つめて)
…ん、ん、うん、気持ちいい…凄く良かった…
あ…うん…たっぷり出てる…
(そして無感情な声でそう言って)
…うん…行ってらっしゃい…。
また…そう、ね…またね…。
(起き上がらせてもらい頷いて)
(立ち去る様子を見送りかえっていく)
【ありがとう…うん…お疲れ様】
【私もスレをお返し…。】
【ナズーリンとスレを借りるわね】
【霊夢としばらくスレを借りるよ】
【この前は一人称を間違ってたね…ボクではなく私だったね】
【今回はその辺りも訂正してやらせて貰うよ】
【それじゃ、そちらからだったかな?何か希望があればまた言ってくれ】
>>382 簡単に言ってくれてるけど、そんな風に器用に振舞えないわよ。
私が自分から堕ちていった?違う!絶対そんなことない!
自分の都合のいいように好き勝手解釈してるけど、あんたが弱みに付け込んで無理矢理してることじゃない!
絶対そんなことない…私は、無理矢理させられてるだけよ…私が選んだことじゃない…
あっ!?うう……
(無数のネズミに近づかれてうろたえる。このネズミたちが人肉を好むということは聞いていたし)
(この数にいっせいに襲い掛かられれば恐らくただではすまないだろう)
や…やめて…
(怯え震えた声を搾り出すように口から吐く。ナズーリンにこうして弱い姿を見せることも)
(やめてと懇願することも屈辱的だったが、本当に齧り付かれないとも限らなかった)
綺麗にするだけなら、普通にお風呂だっていいじゃない…なんで、なんで舌でさせるのよ?
あっ!
(邪険に払われ、ナズーリンの服から手を離す)
…私、そこまであんたに憎まれるようなこと、したの?
なんでこんな酷いことさせるのよ…なんでよ…
(理不尽な扱いが悔しく、抗えないことが悲しくもあった)
だから私は楽しんでなんていないわよ!ネズミなんかに見下されるような覚えは無いわ!
ひっぐ…ううっ…!!
(自分が泣いても面白そうにするだけのナズーリンにぐっと奥歯を噛み、意地で泣くのを堪えようとするが)
(感情が昂ぶり中々涙も癪も止まってくれない)
うぷっ……んぇぇぇ〜〜…
(ナズーリンがペニスを引き抜くと、唾液と精液が混じった液体がペニスと口の間に糸を張る)
(開いた口の中からはまだ飲みきれていないナズーリンの精液が見て取れて、粘り気の強い精液は)
(上あごと下あごの間にも白い糸を引き、歯茎や派の隙間にも入り込んでいた)
んんっ…うぇっ!
(口の中に溜まった精液を一気に飲み込むと、むせ返るような生臭い精液の臭いが湧き上がり)
(戻しそうになるのを必死に堪えていると、からかうような拍手が聞こえてきて屈辱を煽る)
……飲み干させてるのはあんたでしょう。私だって飲みたくないわよ、こんな臭くて汚いの…
私は好きなんかじゃないわ!あんたが毎回毎回「零さないように」って要求しておいて…!!
えっ…?べ、便器ってまさか……
(ナズーリンと視線が合いひんやりとした怖気が背筋を走り、顔が青ざめる)
(今まで精液を注ぐことから比喩として便器という別称で呼ばれたことは数あれど)
(今ナズーリンが言っているのはそのものとしての意味で…)
やっ…嫌よ…それは本当にいやよ!
それは許して…ねぇ…お願いよ……
(流石に本当の意味で便器にされるのは嫌だとナズーリンに懇願する)
【今夜もよろしくね、ナズーリン】
【一人称については気にしなくていいわ。私も違和感なかったしね】
【ええ、私からよ。そっちも希望があったら言ってくれていいからね?】
>>383 おや、人間というのは賢い生き物だと思っていたがそうでも無かったのかい。
別にそうやって否定することもない。人間の中にはそうやって堕ちて行くのを
快感に感じる者もいるそうだ。君がそうだっただけで、おかしい事はない。
ふぅ…まぁ、いいさ。その内君が自分で認めてしまう日が来るだろうし。
君で性処理をするのに飽きてしまうのが先が、君が堕ちてしまうのが先か……勝負みたいなものさ。
(子ネズミ達はまるで大勢で餌に飛びつくような勢いだったが、パンパンと手を叩くと霊夢の近くから少し引いて)
私としても君をこの子達に食べさせるのは少し勿体無いと思っている、せっかくの楽しい道具だからね。
だから、あまり私を怒らせない方がお互いの為だと思うよ。
(霊夢の表情をニヤついた顔で見つめながら、指先で霊夢の顎に乗せ顔をあげさせ)
君は綺麗なんだろう?私は風呂に入っていると言ったがそれでも汚いというのなら
そうやって綺麗にして貰わないといけないな。
ふむ…憎まれるような事は一度私を弾幕勝負で敗北させたぐらいか。
別に私が君の事が嫌いなわけじゃない、どちらかと言うと好きさ。もちろん、遊び道具としてね。
楽しい事に理由はいるのかい?子供が無邪気に何かを痛めつけて遊ぶのと同じさ。
おやおや…糸を引いてた私の精液が顎にもかかってしまって更に情けない顔になってしまったね。
ふむ…確かに飲み干させたのは私だけど、飲み込んだ演技でもして目を逸らした隙にでも吐いてしまえばよかったものを。
その臭くて汚いの私の精液を何度も飲んでいる汚い巫女は誰かな?
大体の予想はついたようだね。君が思っている通りの事だと思うよ。
ここから厠へ行くには少し時間がかかる。その間に逃げられないともわからないし、一石二鳥さ。
(顔を青ざめる霊夢の前に立ち、スカートを捲りまたペニスを晒すとそのまま見下ろし)
それじゃ、選択させてあげようか。君が私のペニスを咥えてそのまま口に出してほしいか…それとも
このまま顔にかけて欲しいか……。どっちも嫌だと言うのなら、このまま押し倒して、お尻か子宮の中にでも出してあげよう。
人間は格下の相手に許して請いた所で何もしないだろう?あぁ、逃げようとしたり攻撃しようとするのなら
この場でこの子達全員で君を押さえつけるとしよう。
【こちらこそ宜しく頼むよ】
【少し冷たくしすぎかと感じたら言ってくれ】
【こちらからも何か希望が出来たら言わせて貰おう】
できれば尻を・・・・尻をおお
>>384 弱みを握られれば誰だった多少なりとも動揺するわよ。
だから…私は違うって言ってるでしょ!!そんな変態じゃないわよ!
こんなこと、嫌で嫌でたまらないんだから!
そんな日は来ないわ…絶対に、来ないわよ。
さっさと飽きなさいよ…いつまで発情してれば気が済むのよぉ…
…………
(いかにも臨戦態勢といった体勢を取っていたネズミたちが身を引くと、ほっと胸をなでおろす)
(小柄とはいえ、ナズーリンは妖怪であり弾幕ごっこならまだしも、本気になられれば肉体的なハンデに加えて)
(周囲を取り囲むネズミたちもいるこの状況で本気で戦って無事でいられるどころか、下手をすれば命さえ取られかねない相手でもあり)
(それを今改めて実感として思い知らされた。ナズーリンを貶めるどころか、自分の立場を更に弱くしてしまう)
………わかったわよ。言葉に、気をつければいいんでしょ?
(ナズーリンに顎を持ち上げられ、言葉こそ憮然としたものだったが、力の無い声と、震える手など怯えを隠しきれてはない)
あ、あれは……その……
(正直を言えば、ネズミはまだしもナズーリン自身を別段汚いと思ったことはない。勢いから相手を罵った内容が逆に自分の首を絞める結果になってしまった)
なら…せめてここでお風呂に入った後!それなら舐めたっていいわよ?
(自分で綺麗にした身体なら幾分はマシと思えるだろうと負担を軽くしようと提案する)
あんなのはただの遊びの延長みたいなものでしょ?あんなので憎まれてたら身が持たないわよ!
……本当に私のこと、道具としか見てないのね。
楽しいからって…あんたはそうでも、私は…辛いのよ…
吐いたって…こんな場所じゃあんたにすぐ気付かれるじゃない…
そしたらそれこそ何をされるか…
嫌っ!いくらなんでも酷すぎるわよ!逃げないから…絶対逃げたりしないから厠に行ってきなさいよ…
あんたのネズミ達だって見張ってるんでしょ?ねぇ…
(便器にするのだけはやめてくれとナズーリンに詰め寄って)
えっ…そ、そんなぁ……
ううぅ……
(ナズーリンに過酷な条件とペニスとを突きつけられ、どれを選んでも辛い選択肢の中からマシなのはどれなのかと模索して)
(お尻が一番マシかと思ったが、尻にペニスを入れられるのも嫌で…)
く…咥えるわ。あんたのソレ、加えるから…そのまま、出して…
(顔に掛けられ、これ以上汚されるのは嫌だと思ってナズーリンのペニスを咥え込む)
(今まで以上に惨めな扱いにペニスを咥えたままナズーリンを見あげる表情は実に悲しげに涙を零している)
【ううん、冷たくされる方が好きだからこのままか、もっと酷いことしてくれていいわよ】
【そのときは遠慮しないで言って頂戴ね】
>>386 ふむ…確かに妖怪でも弱みを握られれば動揺もするだろう。
だけど、ずっと動揺している、という事は無いんじゃないかい?
嫌で嫌でたまらないのなら、自分からお友達にでも話して助けを請えばいいじゃないか。
結局逃げ回ってばかりで、結果として自分からこういう事をしているだけさ。
知らないのかい?ネズミというのは本来寿命が短い物だ。だからこそ
発情している時は多く、年に5〜8回ほど出産することもある。まさに鼠算式に増えるという奴さ。
…君はこうやってネズミを近づけるだけで怯えている。これは
自分がこの子ネズミ達以下だと内心思っているのと同じ事じゃないかい?
そうだよ、ただ素直に道具として使われていれば私は怪我をさせたりはしないさ。
(抵抗の無い様子をみると、ニコッと笑い頭を撫でてやり)
あれは…?一体なんだと言うんだい?何か言い訳があるなら聞いてあげよう。
お風呂に入った後…残念ながら昨日も入っていてね。それに綺麗にしてから舐めさせるんじゃ
意味がないんじゃないかい?もっと自分の言葉には責任を持たないといけないね。
確かに遊びの延長だけど、負けは負けさ。正々堂々とやった結果だけど、悔しいと思わないのはおかしいだろう。
…道具以上の扱いを求めるのなら、私を楽しませたらどう?そうしたらもう少し考えてあげてもいい。
本当に辛い…?これぐらいの事で辛いというのなら、もっと酷い事をすればどうなるのかも楽しいかもしれないな。
私がずっと道具を観察していると思う?こうやってお菓子を食べてる間とかはみてないさ。
(そういいながら、羊羹を手で摘んで食べて)
この子達だけを残すのは不安でね。確かに見張りとしては十分に役立つけど、本気で暴れられたら困るのさ。
それに…私は君のそうやって絶望する表情を楽しんでいるというのもある。
(耳元で囁くように告げ)
(どの選択肢を選んだとしても、霊夢がどのような表情で泣いてくれるのかを楽しみにしつつ)
(スカートを捲り上げたまま、興奮からペニスがまた勃起しはじめ)
ようやく素直になったようだね。私としても嬉しいよ。
実にいい…。あの巫女が妖怪のペニスを咥えて便器にされる姿なんてそうそう見れる物じゃない。
(霊夢の表情に興奮し、息を上げながら両手で頭を掴むと逃げられないよう固定し)
それじゃ、ちゃんと飲んでくれ。もし零したりしたら床を舐めさせる事にしようか。
(そういうと、霊夢の口の中に尿を出し始め、口の中を埋め尽くし)
(快感からかビクビクとペニスを震わせている)
>>387 こ、こんなこと誰かに話せって言うの…?弱みを握られて、性処理に使われてるから助けてって…
そんなに!言えるわけないじゃない!!
誰にも知られたくないから、だからこんなことしてるっていうのに誰かに助けを求めるなんて出来ないわよ!!
(しかしナズーリンの言葉も一理あると思い、自分にも状況を生んでいる一端はあるのではないかと思い始める)
ネズミの妖怪はネズミ並に発情しっぱなしってわけ?大変ねぇ、万年発情期ってやつは…あっ…
……ごめんなさい。
(反射的にナズーリンに一糸報いろうと悪態を付くが、さっきネズミをけしかけられそうになったことを思い出して口を噤む)
ネズミだって、自分より小さな虫が相手でも噛み付いてくれば怯えるじゃない…
それと一緒よ…怯えてるからって、ネズミ以下のつもりなんてないわ。
・・・…うっ…うううっ……
(ナズーリンが頭をなでてくるが、これも自分に対する侮蔑としか取れずぎゅっと唇を噛んで屈辱に耐える)
あれは…その、言葉のあやって言うか、勢いというか……
あ、あんただって散々私のことけなしてるじゃない。だから、ちょっとしたおかえしのつもりよ。
(詰め寄られてナズーリンから視線をそらしながら答える)
そんな…うっ……ううう…
(まだ日は昇っているとはいえ、入浴前の身体を舐めて綺麗にするなど抵抗を感じずにはいられなくて)
だからこんなことしてるってわけ?二回くらい負かして追い返すことになったけど、でも…こんなに酷いことされるようなことした覚えはないわよ。
……結局、それってあんたに媚びろってことじゃない…そんなの、そんなのどっちにしたtって惨めじゃない…
ま、まだ何かさせる気なの!?ね、ねぇ…今だっていう事きいてるじゃない!だから、だからこれ以上酷いことしないでよ!
それは、そうだけど……
(当たり前のように羊羹を摘むナズーリンに苦い顔をして)
暴れたりしない!絶対暴れたりしないから!!
な…なによそれ…悪趣味にも程があるじゃない…
(悪意しか感じられない囁きを耳元でされ、どれだけ泣いて懇願しても情に訴えるどころか)
(ナズーリンを楽しませる結果にしかならないと悟り、良心に訴えるという僅かに縋りたかった希望も砕かれて)
んんぐっ……!んぅ……
(がっちりと頭を掴まれて、最早逃げだすことも叶わない)
(便器にされることから逃れる術も無く、ただ悔しくて悲しくて、ペニスを咥えながら涙を流すだけだった)
んおおおおっ!?んんん〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!?
(放尿が始まると、生暖かい液体が口の中に広がっていくのを感じる)
(しょっぱく、アンモニアの刺激臭がする不快になるような味と臭い…それを口に放たれる嫌悪感から)
(脂汗をかき、手はわなわなとせわしなく指を動かし、辛そうに目をぎゅっと瞑る)
んっ…んく…んんっ…・・・・んぐぐぐっ!!!
(興奮と快楽を感じているナズーリンとは対照的に、絶望的な気分で口に溜まった尿を喉を鳴らし)
(吐き戻しそうになるのを必死に堪えながら飲んでいく)
>>388 困った時に話せる相手もいないのかい?恥ずかしくても本当に嫌なら
誰かに助けてもらうべきだと思うけどね。隠し事をしたままだからこそ
君の友達も呆れて来なくなったんじゃないかい?よく白黒の魔法使いや鬼が来ていると
聞いていたが、最近はほとんど来なくなったそうじゃないか。
(霊夢の顔を覗き込みながら、指先で頬をツンツンと突き)
……ふん、他人に見られるような所で自慰をしていたような露出狂と同じにしないでほしいものだね。
君に万年発情期と言われても別に構わないさ。それならそれで、君で発散させればいいだけだ。
もっとも、私が君に飽きて使わなくなった時が来るとすれば君には性処理道具としての価値も無い
ただのゴミだという評価を与えた時だけどね。今使われているのが幸せに思える日が来るんじゃないかい?
(素直に謝られると、頭を撫でるがその力は先ほどより多少強くイラついているのがわかり)
そうさ、だけど君はさっきから散々ネズミを馬鹿にしているようだね。それから考えると
実に笑える話じゃないか。馬鹿にしていた相手に怯え、そしてこうやって道具として使われてるんだから。
(目をそらす霊夢の頬を掴んで無理やりこちらを振り向かせ)
まぁいいさ…この場でこの子達の餌になるか私の体を舐めるか選ばせてあげるから。
何言ってるんだい?君には惨めなのがとてもよく似合っている。その姿が私を興奮させているんだよ。
口ごたえをするような道具が何を言うかと思えば…ふぅ。私の気が済んで無かったら後で何かさせることにしよう。
悪趣味ねぇ…妖怪が君たち人間と違うというだけではないのかい?
泣き虫な巫女だ、さっきから何度も何度も泣いて…だが、この表情は
どれだけ見てもそそられる物があるよ。他の妖怪達にもこの顔を見せたらどんな顔をするか…。
みんな笑って君の事を馬鹿にするだろう、場合によってはそのまま全員の性処理役にされそうだね。
(泣いている霊夢に追い討ちをかけるかのように、放尿をしながら霊夢の鼻をそっと摘んで)
あはっ、苦しいかい?どんどん飲み干さないとね……。
さて…これが終わったら次は何をさせようかなぁ…。
(周りでみているネズミ達を霊夢の顔が見える所に集め、見せながら次を考え始めるが)
(出し切る寸前に、思い切り霊夢のペニスで喉奥をついて、放尿が止まり)
ふぅー、すっきりしたよ。これからも使わせて貰うからね。便器の霊夢君♪
(馬鹿にするように見下ろしたまま涙を指で拭ってやり)
>>389 だって、こんなの話せるような程度を超えてるわ…
縁側で…しちゃったことだって恥ずかしいのに、そこから弱みを握られて性処理道具にされてるなんて…
魔理沙も萃香も…私がこそこそしてるから、だから本当に来なくなっちゃったの…?
(そもそも自分が誰かを頼る、助けてもらうという感覚が薄く、助けを求めるにせよどう切り出せばいいのかわからなかった)
うっ……!
(頬を突かれ、ただ悔しげに顔を歪めながら一切の抵抗は見せず)
……今からでも、頼ったほうがいいの?
(ぼそりと小さく呟いて)
それは……あ、あのときだけたまたまそういう気分になっちゃっただけよっ!
本当に…あんなこともうしてないわよ!
ゴ、ゴミ…?こ、こんなに好き勝手使っておいて、飽きたらゴミ扱い…って
そんなの…あんまりじゃない……
(道具として使われることを快感とも、このまま使われ続けたいと思っているわけでもないが)
(それでもゴミとして捨てられるのは気分がいいものではなく)
う……
(頭を撫でてはいるが、手つきからナズーリンがイラだっていることは伝わり、しまったと悪態を付いたことを後悔する)
(段々とナズーリンの顔色を伺うようになってきて)
くっ…!う……う……
(無理矢理目を合わせられ、悔しげな瞳をナズーリンに向け、嘲りに返す言葉も無く、ただぐっと湧き上がる憤りと悔しさに耐えるしかなく)
(改めて今の自分の状況を呪い、あの日迂闊なことをした自分を呪った)
ネズミの餌になるなんて嫌よ!!あ…舐めるから…あんたの身体舐めて綺麗にするから…
だから、ネズミの餌になんてしないでよ…お願い…
やっ…やっぱり悪趣味だわあんた!いくら妖怪でもこんなことしてくるのなんてあんただけよ!
もう口ごたえしないからっ!だから、だから酷いことはやめてよ!お願い!
どっちの基準からみたってあんたのやってることは悪趣味よっ!
ふぇ…こんなこと、されたら誰だって泣きたくもなるわよ!
他のって…他の妖怪にも見られたら……
(全員が全員自分を馬鹿にするわけない…そう思いたかったが、そうとも言い切れないのではないかと思ってしまう)
(特別親しい連中でもないが、それなりに顔を知った者達に性処理に使われるのは想像しただけでも心が痛む)
(ナズーリン一人のためにここまで泣かされているのに)
んんん〜〜〜〜!???
ンッ!!!ンンンッ…んく!!
(鼻を摘まれ、呼吸もままならない状態で必死にナズーリンの尿を飲んでいく)
(彼女の口ぶりはまだ何かさせるつもりがあるようで、この絶望の時間はまだまだ続きそうだった)
(この屈辱の姿をネズミたちに見せ付けられる惨めさに心が折れそうで)
ン゛ン゛グッ!!?
(喉奥を思いきり付かれ、咳き込んでしまいそうになるのを必死に堪えた)
ひっぐ……うぇ…
(ナズーリンに涙を拭われても、侮蔑の感情しか込められておらずますます惨めな気持ちにさせていく)
ンッ!!うぐぐっ!!うぇぇぇっ!!
ンンンッ!!ンンッ!!
(流石に尿を飲み込むのは生理的に大きな抵抗があり)
(一旦喉を通した尿を吐き出しかけ、口を噤み開かないようにと両手で押さえる)
(そのまま蹲り、嘔吐感に苛まれた身体は痙攣と震えを繰り返す)
うっ…うっ…ンッ!!!
(ようやく身体が落ち着いたところで一気に尿を飲み込む。相変わらず味とアンモニア臭は不快だが)
(拒絶反応が落ち着いた後だからか、最初ほどの激しい反応はなく)
はぁっ…はぁっ…はぁっ!!
(ようやく完全に飲み終え、緊張のためにろくに息を吸えていなかったために乱れた呼吸をする)
あ、あぁっっ……うっ…ううぇ……うぇええんっ!!
(ついに便器として尿まで飲まされてしまったことに堪えようとしてた涙が決壊し、床にうっ伏して泣き始めて)
>>390 それだけの仲だったという事だろう。ただの性処理の自慰ぐらい誰でもすることさ。
ただ弱みを握られて困ってると伝えてもよかったんじゃないかい?
悩んでいても話してもくれないどころか、見られたくないからって追い出すんじゃ
誰も来なくなって仕方ないだろう?邪魔者扱いされてまた来たいと思うかい?
今から頼る?あれだけ冷たくしておきながらまた来ると思っているんだ。
こんなになるまで放って置いて話した所で助けてくれるかはわからないけどね。
(耳はいいらしく、しっかりと聞こえていて)
ふむ…でも君は外で誰かに見られるかもしれない、という状況の方が興奮したんだろう?
だからこそあんな所でしていた。今度は神社の境内でやってみてどう反応するかも楽しそうだ。
道具として使えなくなったものは捨てるだろう?ゴミと同じさ。
それとも、私の傍にずっと置いて使って欲しいのかい?だとしたら君は楽しんでいるという事だな。
ふふっ…何も言えないようだね。このまま使い続けたらどうなるか…楽しみだよ。
(黒い笑みを浮かべると、ペロッと霊夢の頬を舐めて手を離し)
別に遠慮なんてしなくてもいい、この子達はお腹を空かせていてね。
君が少しでも嫌だと思うのなら餌になって貰うだけさ。ほら…しっかりと舐めさせてください、って言わないとね。
(ネズミ達が霊夢を見つめ、牙を剥き出し驚かせ)
それは泣かせたくてやってるんだから、泣いてくれた方が私は楽しいさ。
なんなら人間にも見せてみるかい?あの巫女がネズミに従って自分から
便器にされている様を見れば…どれだけ幻滅するだろうか。
君は気づいていないかもしれないが、結構君を慕う妖怪も多いだろう。
妖怪というのは好きな相手を滅茶苦茶にしてみたいと考えるものさ。
おやおや…こうやって鼻を摘んでいるにも関わらず全て飲み干してしまったか。
零して床を舐める惨めな姿も楽しみにしていたんだが…。よしとしよう。
…わかっているとは思うけど、もし吐いたりしたらどうなるかわかっているよね?
よしよし、初めてにしては上出来だ。これからは自分で進んで飲めるようにしないとね。
……ふぅ、今度は本格的に泣いてしまったか。うるさいな…。
(泣き喚く霊夢を冷たく見下ろしながら、靴下を脱ぎ霊夢の頭の上に足を乗せグリグリとして)
泣いている暇があったら次の事をしてもらおうか。約束通りに舐めてもらう。
まずは足からだ、ちゃんと汚いと思うところを全部綺麗にし終わった時に私がもし満足していたら
今日はそれで許してやる。ただし…満足出来なかったら続けて何かするけど。
(屈んで霊夢の髪を掴んで無理やり顔を上げさせて、泣いている霊夢の頬を不自然なほど優しく撫でて)
【そろそろ時間だ、凍結でいいだろうか?】
【凍結でよければ次に出来そうな時間を教えて欲しい】
【お疲れ様】
【私は明日と明後日の夜の10時からなら空いてるわよ】
【それじゃ、明日の10時からでいいかい?】
【それでよければ、その時間に待ち合わせに行くとするよ】
>>393 【ええ、じゃあ明日の10時にまた伝言板で会いましょう】
【えーっと明日って言ったけど、日付的には今日ね…金曜の10時のつもりでいたけど大丈夫かしら?】
【私は土日のその時間でも問題ないけど】
>>394 【日付的には変わっていたね。今日という意味で大丈夫】
【今日、金曜の午後10時に待ち合わせに行くよ】
【楽しんで貰えてるか少し不安だが、私はとても楽しませて貰ってるよ】
【それでは、スレをお返しする】
>>395 【ん、なら今日ね。また10時に会いましょう】
【あんたの鬼畜っぷりには心底楽しませてもらってるわよ。明日…今日も楽しみにしてるから】
【おやすみなさい】
【私もスレを返すわ】
【昨日に引き続きスレを借りるわね】
【まだ続きを書ききれていないから、もうちょっと待っていて】
【同じくスレを借りるよ】
【わかった、気長に待つとしよう】
>>391 そんな言い方ってないでしょ!
あんたの口から、魔理沙や萃香にまで知れるかもしれるじゃない…
私があんなことしちゃったことも、あんたに道具にされてることも…そんなの嫌なの!
それは………確かにそうね、あんたの言う通りよ。
結局私は二人を頼るどころか、追い出すようなことしてたんだし…今更虫がよすぎるかしらね…
やっ…外は嫌!!外でなんてやめてよ!!
それ以外なら何してもいいから…だから外でこんなことするなんて嫌よ!!
ち、違う!道具でいたいわけじゃないわよ!!ゴミだの捨てるだの言われるのが腹立つだけよ!
やっ…やぁっ…ああっっ!!
(ナズーリンの舌が頬を這うと、ぞわぞわっとした怖気と快感とが交じり合った感覚が背中を走る)
っ!!?
(ナズーリンの言葉に合わせてネズミたちが剥き出す牙は、小さいながらも鋭く戦慄を覚えるには十分で)
な…舐めさせて、ください……ナズーリンの身体を…な、舐めて…舐めて…綺麗に…させてくだ…さい…
(半ば脅迫される形でナズーリンに身体を舐めさせて欲しいと請う)
(不本意なことをあたかも自分の意思のように懇願する屈辱に目頭が熱くなる)
ひっぐ…鬼畜っ!悪魔っ……
やだぁ…こんな姿、人前に出したくないっ…!やめてよぉ……
それは…どうだか知らないけど、でもだからってこんなことされるのなんて嫌よ…!
それにあんたの場合はただ性欲の捌け口にしてるだけなんでしょ!
うぇぇ…っぐっ!こんなの…二度と飲みたくないわよ……
っぐっ!!?ああぁあああっ!!!!
(頭の足を乗せられ、ぐっと床に押し付けられそのまま踏み躙られると泣いている場合ではなくなり)
う…うううっ……
(頭を踏まれる痛みと屈辱から呻き声を漏らして)
あ……足……?
(改めて背筋に怖気が走る。足を舐めるなんて考えたくも無く)
ほ…本当に満足させたら、今日はそれで終わりにしてくれるの……?
(足を舐めるのも嫌だったが、それ以上に酷いことをいくらでもナズーリンは控えていそうであり)
(それで終われるのならば我慢しようという気になる)
あっ…っぐっ……
(乱暴に顔を上げさせられて声を上げ、頬を撫でる優しい手つきはかえって不気味だった)
あ……ああ……
(四つん這いのまま、ナズーリンの足へと顔を近づける)
(流石に足というだけあって、少し離れていてもそれらしい臭いが鼻を付いて)
………んっ!!
(意を決してぎゅっと目を瞑り、震えながら舌をナズーリンの足指に這わせる)
ん、く…ううっ…うぇぇっ
(舌に触れる酸味と塩気のあるしょっぱい味、特別不潔なわけではないにせよ、足であればそれなりに臭い)
(味覚と嗅覚とが責められるようで、それでなくとも単純に足を舐めるという行為に耐えがたく屈辱を感じる)
(そういった抵抗感から中々舌は動かせず)
【お待たせナズーリン。今夜もお願いね】
>>399 …ふむ、だったら面白い事を教えてあげよう。
この間、あの魔法使いが帰る途中でばったり会ってしまってね。
君の様子がおかしいと心配していたようだったからこう言ったのさ。
私に会いたいから君たちを邪魔者に扱っている、とね。別に何をしているかは教えていないが
なんだか悲しそうな表情はしていたさ。それから、子ネズミ達に聞けばよく山の神社の方へ行ってるそうだよ。
(更に堕とそうと黙っていた事を伝え、観察するように表情を見て)
どうせもう知り合いなんて来ないだろう、だったら外でやっても平気さ。人里の人たちも皆仕事もしなくなった
巫女にお参りに来ようなんて気もない、それに…外の方が興奮するんだろう?
なら私にどう扱って欲しいんだろうね。おかしな事をいうな、君は。本当に嫌いな相手にならゴミ扱いされても
何とも思わないはずだよ、なのに否定して捨てられるのも嫌と…。
うん、なかなか君は美味しそうだ。これだとかじらせるつもりだけのはずが、言う事を聞かずに食らい尽くしてしまいそうだね。
(頬を舐めたのを味見でもするかのように頷き)
おや、舐めたいだなんてやっぱり変態だったようだ。この子達にしてみればがっかりだろうけどね。
(ニヤッと笑みを浮かべるナズーリンとは逆に子ネズミ達は少し残念そうにしながら下がり)
なら他の妖怪達はもっと酷いと思うがね、突然相手を襲って食べるのもいるぐらいだ。
それに比べれば私はなんて優しいのかと思うよ。
そうだな、性欲の捌け口と言ったが付け加えて、楽しいおもちゃさ。
いつ壊れてしまうかわからない、壊れてしまえばゴミ…だけど楽しい。まさに子供がおもちゃを手に入れた気分だね。
よく聞こえなかったのかい?私は足を舐めろと言ったんだ。それに君も舐めさせて下さいと言った。
お互いに了承していることだよ。早くしてもらわないとね。
私は約束を破っているかい?ただし…満足させれなかったら、外に出て続きをしようと思ってる。
(頬を撫でながら据わった目で霊夢を見つめて)
あはははっ、床を這いつくばってこれじゃどっちがネズミかわからない状態だ。
…それじゃ、色んな所を綺麗にしてもらうわけだし邪魔な服は脱いでおこう。
(そういうと、服を一枚一枚脱ぎ始め、上半身裸になった次はためらわずにスカートも脱ぎ)
(恥ずかしげも無く全裸になって、戸惑っているのを見ると足を動かして無理やり霊夢の口の中に入れ)
ほら、早くしないと奥まで突っ込んで無理やり舐めさせるよ。それと、君が汚いと思っている部分を全部舐めてくれたまえ。
(そう言うと足を抜いて、座り込みお茶を啜りだした)
>>400 魔理沙と会ったの!?
な…何よそれ…あんた何適当なこと言ってるのよ!?だ、誰があんたに会いたいっていうのよ!!
守矢神社に……?魔理沙……
(数少ない心を許した相手が自分から離れていくと感じ、悲しそうに目を伏せる)
(それと同時に雰囲気から力が抜けたようになり)
そ、それでも嫌……もし、もし誰かが来たとき、そんな姿見られたら本当に…本当に誰も来なくなっちゃうじゃない…
だから…ねぇ、外でだけは許して…
ち、違う…外でなんて、興奮なんてしないわ…
だから…外でだけは許して…お願い、します……
(魔理沙の事を告げられてから、激しく言い返すこともなく、弱々しくナズーリンに許しを求めるようになり)
私は…前みたいに、別に普通にしていたいだけよ…道具とか、ゴミとか言われて酷いことさせられたりするんじゃなくて…
ひっ!い、いや!そんなことさせないでよ!
(ビクっと震えて身を庇うように縮こまって)
う…うぅ…舐めさせて、下さい…お願い、します…
(屈辱的だったが、それでも逆らうこともできずにただナズーリンの言葉に従って)
だ、だからってあんたにこんなことされてまだマシだったなんて思えないわよ…
食べられるのだって、こんな風に使われるのだって本当は凄くいやなんだから…
お…玩具……そんな風にしか、思ってないのね。私のこと…
(ナズーリンに好意をもたれたいと思っているわけでもないが、それでも他人から物同然と思われるのは屈辱的であり、同時に悲しくもある)
ご、ごめん……なさいっ!
ちゃんと舐めるから…綺麗にするから外でだけは許してぇ…
(ナズーリンの据わった目に見つめられ、ビクりと肩を振るわせる)
んんぐっ!!?んんっ!!!!もごぉ!!
(ナズーリンに足を口の中に突き込まされ、苦しげに呻く)
ぶはっ…!!けほっ!けほっ!!!…ごめんなさいっ!ちゃんと舐めるからぁ…
(口の中に足を入れられたことを怒鳴るでもなく、逆にナズーリンに許しを請うように誤り)
(舐めている足を手に取り足の指に舌を這わせ始める)
んっ…れぅ…ちゅく!んぅ…ちゅぷっ…
(足の指を一本一本丁寧に舐めて、舐めた指は口に含みちゅうちゅうと音を立てて吸い上げる)
(汚れが溜まった指の股は勿論、指と爪の間にも舌を入れて溜まった汚れを掻き出すようにする)
んんぇっ!うぇっ…んんっ!!
(汚れを舐めるたびに湧き上がる吐き気をなんとか堪えながら舌を動かしていく)
(一応は妖怪退治を仕事の一部とする巫女である自分が、妖怪の足を舐めて掃除する屈辱に涙を零しながら震える)
>>402 私と二人になりたいから追い出していたんじゃないのかい?
あの魔法使いも誰かと一緒にいて寂しさを紛らわせたかったのではないかい?
そんな中、追い出すような断り方、そして魔法使いが追い出されたはずなのに堂々と私が
神社に来ても追い出されない不自然さ。一番哀れなのは彼女かもしれないね。
(力の抜けた霊夢の両肩を支えてやり)
本当の理由も知る事も出来ず、友人に信用もしてもらえず、ただ従ったというわけさ。
そうだね、もしかすると誰かがまだ君を忘れられずに来るかもしれない。
だからこそ…楽しいんじゃないか?見られるかもしれないという状況は君が好みだと思っていたよ。
今からでも謝りに行けばあの魔法使いなら許してくれるかもしれないけど、全てを話せるのかい?
私に便器にされ、こうやって足を舐めさせられ…気付くのが遅かったね。
それを決めるのは私だ。なに、しっかりと満足すれば許してあげると言っただろう。
…ふむ、君の言う普通とは一体なんだい?ただ一人でお茶を飲んでいること?それとも
ただ妖怪退治をしていること?それとも……色んな人間や妖怪が訪れ、会話することかい?
どれも可能じゃないか。友達が来ている時に大っぴらきこんなことはしない。
ただ、こそこそとやらせてわざと発見させたりはするだろうがね。
物は考えようさ。ようは、この状況を楽しむ事ができれば気は楽になるだろう。
食べられてしまえばもうお終い…痛くて体が動かずに意識が遠のいた後に、あの世へ行くだけさ。
ならペットにでもなりたいかい?といっても、忠実でないペットはお断りだよ。
うんうん、しっかりと頼むよ。私だって泣く君を外まで引きずって行くのは面倒だ。
(素直になった途端に笑みを浮かべて)
大分私の言う事が聞けるようになったみたいだね。最初はあんなに反抗的だったのに
躾ければこんなになっちゃうなんて…。
んっ、あっ…ひゃう!ん、あぁぁ…ふ、ふふふ……くすぐったいよ。
だけど、悪い気はしないね。そこまでしてくれると思ってもなかった。
相手の機嫌の取り方もわかってきたようだし、次はどこを舐めてくれるのか選ばせてあげるよ。
(立ち上がって手を横に広げ幼い体を隠す事なく見せ)
もう汚い所はないと思ったら止めていいから。
(涙を零す霊夢を落ち着かせようとしているのか、ネズミを出口の一ヶ所に集めて)
(少し距離を離してやり頭を撫でるが、落ち着いた後でまた苛めてみようという企みで)
>>403 好き好んで二人きりになりたかったていうのとは…違うでしょ…
そういえば魔理沙と随分会ってなかった…魔理沙も、やっぱり寂しかったんだ…
なのに私ったら追い出すようなことして…魔理沙の気持ちも考えないで…
萃香も同じ気持ちなのかしら…萃香とも随分会ってないし…
(ナズーリンに肩を支えられながら魔理沙や萃香のことを思い悔やみ)
わ、私は…もっと頼ればよかった、信用すればよかった。魔理沙も萃香も…きっと力になってれたと思うし…
嫌っ!折角私を忘れずに来てくれた人に恥ずかしい姿なんて見られたくない!
魔理沙に話す…?全て…今まであったこと、今してること、全部……
(とてもではないが話せないと思った。謝るならまだしも、全てを打ち明けるにはあまりにも遅すぎたと悟る)
満足させるから…ちゃんとやるから、それだけは…お願い、許して…
わざと見せるようなことしないでよ!どうして、どうしてそんな酷いことするのよ…
無理よ…そんなこと。こんなこと楽しいって思えるような人はいるとは思うけど、私には出来ないわ…
そんなの嫌!食い殺されるなんて冗談じゃないわ!そんな死に方なんてしたくないわ!!
ペットになりたいなんて思ってないわ!私は…本当に前に見たいに付き合いたいだけよ…
だ…だから外は嫌ぁ…
だって、酷いことされるから…言う事きいてないと、ネズミをけしかけられたりして、酷いことされるからじゃない。
んぅ…ぴちゃ。ちゅっ……
(足の裏を踵まで舐めまわし、足裏にキスするように唇を押し付けて吸引を掛けていく)
次は…何処を……って…
(元々不本意に強要されていること。それを自分で選ぶというのは精神的にかなり負担を強いることなり)
ん…んふっ……んん……
(足を隅々まで舐めまわし、綺麗にできたと思うと口を離す)
綺麗に…できました…
(ようやく足から口を離す)
(頭を撫でられるのはペットにされているようであまりいい気分でないが、気付けばネズミが遠くに行っているようで)
(少しだが安堵する)
【ごめんなさい。なんだか眠くなってきたわ】
【また凍結してもらっていいかしら?私は今日…土曜と日曜日の夜9時から空いてるけれど】
>>404 【わかった、土曜は用事があってね】
【日曜の夜9時からで構わないかい?】
>>405 【わかったわ。また日曜にね】
【なんだかあまり進められなくてごめんなさいね】
【レスに時間かけちゃってるし、楽しんでもらえてればいいけれど】
【どんなに嫌がってるようにしてても、ナズーリンがしたいことは全部やってくれていいからね?】
【じゃあ今夜はここで下がるわ。またお願いね】
【スレを返すわ】
>>406 【いや、こちらこそレスに時間がかかってるのは同じさ】
【それに、私の方が少し短くなってしまっている。当然楽しませても貰っているしね】
【ふむ…それでも、命に関わる事だけは避けるつもりだけどね】
【うん、こちらこそまた頼むよ】
【同じくスレを返すよ】
【長門有希 ◆cPnXkjOvnJ4V とスレを借ります】
【…使用開始、スレッドを借りる】
………。
(人気のない場所まで連れたって歩いて来ると)
(摘んだままの腕を無言のままでクイクイと手前へ引いて)
>>409 ん?どうした?
(人気が段々となくなってきたのを感じながら腕を引っ張られると)
(目線を長門に合わせるように身をかがめて顔を近づける)
……ここらへんでいいのか?
(長門との性行為に対する期待感とドキドキでかなり心臓は早鐘を打っている)
>>410 …………………。
(歩み始めて暫く、二人はガランとした、自宅に近い印象の部屋の前に来ており)
(目線が合い無機質な大きな瞳の中にキョンの姿を映すと)
(彼を見つめたまま、また機械的な動きで一度頷く)
私はいい……あなたは?
あなたを呼び出したのは私、よってあなたの意思は尊重する。
【悪い、突然眠気が襲ってきた】
【まだ始まってもいないが……】
【伝言板に伝言を残してくれれば返し、今回は破棄になっても俺の責任だ】
【ごめんな長門】
【スレをお借りするね】
414 :
シンジ:2010/05/30(日) 14:29:31 ID:???
アスカにダーーーイブ!!!
明日は何やってー♪
>>413 澪が先に来てくれたみたいだね
ここなら二人きりになれるし…
早速だけどさっきの続きをしても良いかな?
(澪の頬に手を添え彼女の唇に自分の唇を近づけ)
お急ぎですかー?ワラワラ
だーかーらー
いいかな?じゃねえだろ
いいに決まってるからこんなところまで来てるんだろうが
時間ねえのにどこまでチキンなんだよw
これだから女性経験の無いやつは・・・
>>415 つ、続き……うんっ!わかってる!
……ちゅ。
(目を閉じたり開いたり、せわしなく唇を見つめ)
(近づいてきた唇が重なると思いっきり目を閉じて眉間にしわが寄っていく)
お前らバカだろww
おっぱい揉め 早く!
もういい
大人しく女のほうにリードされとけ
これ以上背伸びするのは惨めすぎる
手コキされて15時を迎えろ
>>419 よし、それじゃあするよ…
(澪がそわそわしてる間にゆっくりと唇を近づけていき)
(そのまま互いの唇を重ねる)
ん…澪とキス…
(澪と熱い口づけを交わしながら)
(空いている手で彼女の胸に触れる)
そうだよ、ぐいぐいいきゃあいいんだよ
ただ「ん…澪とキス…」は気持ち悪いからやめとけ
喘ぎもキモければセリフもキモい
お前がおっぱい触られてろw
よーし そのままパンツを探れ
そんで挿入してから中出し
お別れのキスで終了だ
>>424 ん、んぅ…っ!
(唇だけに集中していると胸に触れる手に驚いて)
(相手の手の甲に触れるけど、退けることもできずただ触ったまま固まっていた)
は…ぁ…
(制服を着ていても隠し切れない膨らみを弄られ、やがて息も乱れていき)
おいここから勝負だぞ
相手はすでにリミット告げてあるんだ
そこから逆算して少ない時間で何が出来るか考えろ
凍結したいと言わせるような決め台詞をかましたれ
間違っても「凍結したいんだけどいいかな?」とかほざくなよ
430 :
秋山澪:2010/05/30(日) 14:50:15 ID:???
無理や
タマァタマタマァ
HURRY UP!
>>428 はっ…澪とのキス…凄い良かったよ
それに胸も…
(しばらく唇を重ねた後互いの唇を離し)
(彼女の豊かな胸に指先を食い込ませる)
制服…脱がせるからね
(澪の胸を優しく揉みながら彼女の制服を脱がしていく)
なんで呟くの?
マジつまんねぇロール
閉店ガラガラ
すごいよかったよじゃねえだろ
もうこの先キスしないつもりか?
意見聞かないだけましだがいちいち予告するのもキモいから
てか時間ねえぞw
どうすんだおいw
あーん♪濡れてきちゃったよぉー♪
>>433 …胸が好きとか?
んっ……はぁ…。
(乳房に指が沈んでいくと、かすかな痛みと未知の感覚に戸惑ってしまい)
(制服を脱がせていく手を潤んだ瞳でただただ見つめ)
…恥ずかしい…かも。
(ブラに包まれている胸をかばうように掌で隠していく)
BGMはポニーテールとシュシュ
さあもう時間だ
多少は引っ張ってもいいが引っ張り過ぎもきめえぞ
もう迷ってる暇ねえからな?
次のレスが勝負だな
>>438 そりゃ男だしさ
澪みたいに大きな胸には興奮するっていうか…
(澪が痛がらないよう出来るだけ優しく触っているが)
(興奮しているせいかどんどん力を強めていく)
恥ずかしがらなくて大丈夫だよ
俺と澪は夫婦なんだからさ?
(澪の耳元で囁くとブラを外して)
(彼女の乳首を指で弄る)
せめて【】で切り出せよw
駄目だこりゃ
何のためのリミット提示だよ
相手が落ちるまでずるずる引き摺る気か?
とことん他人任せなキモオタだな
俺こんなやつとロールしたくねぇ…
>>442 胸が大きいから私をお嫁さんにした、とか?
…夫婦、夫婦だから……。
(ブラを外そうとする手を反射的に止めてしまいそうになったが)
(思いとどまり上げかけた手を下ろしていった)
あ…っ……本当に、胸…好きだな。
ごめん、もう…立てない…
(ふらりと身体が傾いて慌てて相手の肩につかまっていく)
【もう行かないと。お嫁さんとして何もしてあげられなかったね】
【私は優しいあなたがすごく好きだよ。ありがとう】
【スレを返すね。お先に…楽しかったよ】
さようならw
ああああああああああああ
もおおおおおおおおおおおおおお
この糞馬鹿野郎が!!
お前みたいなどうしようもないキモオタにこんなチャンス二度とねえだろ!!!
もうなりふり構わなくていいから引き止めろ!!!!!
見苦してもいいからあがけ愚図!!!!!!!1
早く礼を言えよ
これでこのまま礼の一言もなし落ちやがったら確定だ
お前は一生キモオタ
チンカス未満の生きる公害レベルのキモオタ
けじめつけろやキモオタなりに
こいつマジ?
礼無し?
相手のリミットを忘れたフリしてズルズル行こうとしましたが
ダメだったのでふてくされてしまいましたの図
屑が何故屑なのかよくわかったよ
一生キモオタのまま誰にも迷惑をかけずひっそりと死んでいってくれ
お前にほんの少しでも期待してた俺が悪かった
ごめんな
礼には及ばない
こういう誘い受けのマグロ男って大嫌い
お疲れ〜
これで満足か?あ?
お前らこそ澪に相手にされなかったからと言って妬んで暴れんなよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
最後になにもなしなのがダメすぎる
礼言わないと
>>457 これが名無しなんだろ?
因みに私達から見たら礼無し名無し=あんた達全員みたいなものだから
全ての名無しは屑、まともな名無しも居るという意見は屑名無しの自演
>>459 理解しました☆
名無しは話すだけに留めます
【約束通り待機するぜ】
【霊夢とスレを借りるよ】
【今回は私からだったね、少し待ってくれ】
【同じく場所を借りるわね】
>>462 【わかったわ。ゆっくりでいいわよ?】
>>404 私は別に他の人がいてはいけない、なんて言ってないんじゃないかい。
だからこそ、新しい話し相手…仲良くなれそうなのを探すために神社に行っているのかもしれないね。
私も、あの魔法使いと山の神社にいる巫女にやられた事はあったけど同じく妖怪退治に
出かけた人間なんだろう?同業者同士、仲良くなろうとしているのかもしれないな。君の代わりとして…。
君がいなくなっても、別に困る人はいないんじゃないか。
(頬を指先でなぞるようにしながら最後に一言付け加え)
ふむ…聞いた所によるとあの鬼は幻想郷を監視したりしているそうじゃないか。
それに、鬼というのは嘘や曲がった事が嫌いとも聞く。相談すらしてくれない相手に愛想を尽かせたんじゃないかい?
でもどうせ話す事が出来ないんじゃ無駄だよ。それならいっそ相手のためにも失望させた方がいいだろう。
会いたくてもお互いに会えない状況なんて、お互いに気を使うだけさ。相手を思うならいっそ…
もう会いたくないと思える程に失望させてしまった方が楽さ。
わかってないな…君が私しか見てくれる人がいない状況になれば君は自分から性処理道具なり奴隷なりに
なりにくるしか誰かと一緒にいる事が出来なくなるだろう?もっとも、そうなる前に
自分から言ってくれれば君の友達を巻き込むような真似はしないがね。
なら苦痛に思いながら続けて壊れてしまえばいいじゃないか。壊れたら捨ててあげるからさ。
壊れてしまった後は人里にでも捨てようか、誰かが拾って私より酷い事をするかもしれないがね。
(呆れたように話し、つまらない物を見るような目で見下し)
前見たいに付き合いたい?よく言うよ、私みたいな妖怪の中では弱い部類の相手には
見下したような態度で雑魚扱いするんだろう?それに加えて初めて会った時、君は子ネズミ達も
馬鹿にするような発言をした。そんな付き合い方をされるぐらいなら私にとっては
今の方が素敵だね。こうやって馬鹿にした相手に何でも命令出来るんだから。
自分が弱い立場に立たされた気分、少しでもわかってもらえたかな?
嫌だと言われるとさせたくなる物だよ。そうだ、私の機嫌を取り損ねたら
裸で身体に落書きでもして、無様な姿を晒して貰うというのはどうだろう?
怒らせるまでやってしまった場合は、更に無様な姿を晒して貰うことになるよ。
(断れないのをいいことに、更にプレッシャーを与え)
んっ…ふふっ、こうやって人間に足を舐めさせるなんて初めてだよ。
思った以上に惨めに見える物だね。君は今までキスはしたことがあるのかい?
もし無いのなら、私の足の裏が初めてという事になってしまうな。
(足の裏に感じる感覚にくすぐったそうに、体を震わせたりしながら)
もうこれで私の全身が綺麗になったという事はないだろう。君に選ばせてあげようとしているんだ。
(内心では霊夢自ら舐めているという自覚を与えさせ、辱めてやろうと考え)
どこでも構わないさ、君が汚れていると思うのなら指でも耳でも例え私のお尻でもね。
ふぁっ、あぅっ!んぅ……。ふ、ふぅ…案外足の裏も舐められてみるとゾクゾクするものだ。
(喘ぎ声のような物を上げ、興奮しながら霊夢が口を離すと確認するかのように)
(唾液がついた足を見つめて、微笑んで)
綺麗になったようだね、途中からは熱心に舐めていたようだが楽しんでいたのかい?
(などとからかいながら、自分の脱いだ服を手に取ると畳んでポイッと近くに投げ)
(安堵する霊夢に気づかれないように3匹服の下にネズミを潜りこませ)
(もしも霊夢が反抗した時や遊びで怯えさせる事が出来るようにしておき)
【レスはもう作ってあったんだ。そういうわけで今日も宜しく頼むよ】
>>464 馬鹿なこと言わないでよ…!こんな姿誰にも見られたくないっ!
…だから早苗と?…けど、それも無理ないわよね…避けてるのはこっちなんだし…
そ、そんなこと……
(ナズーリンに頬をなぞられ、不快そうな表情を浮かべ。しかし立場と元々の性格上、他人に対し中立…もしくは無関心であったために)
(親しいといえる者は僅かしかおらず、その一人である魔理沙すら今は自分から離れていってしまっているようで)
(そうなれば自分個人を必要としている者がどこまでいるのかと思い悩み)
見限られた……?萃香に…
(本当にそうなのかは分からないが、自身を失いつつある今ではその言葉を半ば鵜呑みにしてしまって)
嫌…それでも嫌…
例えそれでもこんな姿を魔理沙や萃香に見られたくないっ!!それだけは…それだけは嫌っ!!
(ぶんぶんと髪が乱れるほどの勢いで首を振り、頭を抱え込む)
……私が、自分からあんたの性処理道具や…ど、奴隷になれば、誰かを巻き込んだりするのは許してくれるの?
なら…なる…わ。あんたの性処理道具にでも、奴隷に……でも…
(屈辱のみならず、何事にも縛られないという生き方をしてきた自分への否定のような選択を強いられるが)
(それでも二人に見られるよりは幾分もマシに思えて)
やっ…そんなの嫌ぁっ…!
(人里に打ち捨てられた後のことを考えれば、それだけでも身の毛がよだち)
そ、それが嫌なら私も気をつけるから…あんたやネズミたちを馬鹿にするようなことはもう言わないから…
だから、こういうことはもうやめて、普通に付き合いたいのよ…
………弱い立場にいて、酷いことされる辛さなら…もうわかったわよ。
落書きされて…無様な姿……
(ナズーリンがかけるプレッシャーにごくりと息を呑み緊張して)
キス…?したことなんて……ないわ…
初めてのキスが…足の、裏……
(元々そんなものにロマンを感じていたわけではないが、それでもそう突きつけられると取り返しの付かない喪失感が胸を襲う)
指…耳…お、お尻……
ち、違うわ!こんなこと、楽しんでなんかいないわ!!
ちゃんとやれば、それで終わりって言われたから…
こんなこと…楽しめないわよ……こんな…
(ナズーリンの嘲笑を受けながら必死に弁明していると、彼女が投げた服の中にネズミが仕込まれていることになど気付かずに)
あ……うぅ……
(足を舐め終えたとはいえ、ナズーリンが提示した条件はまだ達成されておらず)
(実際にナズーリンは次の奉仕を要求している)
(普段よりも重く感じる身体を這いずらせながらナズーリンの後ろに回り、小ぶりだが)
(膨らみと弾力のある尻肉を眼前にして)
んっ!!んうっ!!
(再び意を決して尻へと舌を這わせるが、白い尻ばかりに舌を這わせ、それ以上進むことが出来ずじれったい舌使いをする)
(それでも尻への舌清掃の場所はナズーリンが指示した場所ではないため、自ら尻を舐めているという感覚すら感じて)
(屈辱と葛藤とに苛まれる)
【お待たせしたわね。私こそよろしくナズーリン】
>>465 友達が欲しい、話せる相手が欲しいと思うのは当然のことだよ。
ほら、他に誰が君を必要とするんだい?妖怪退治をするならすでに他の人間がいる。
そして、元々人なんてほとんど来ない神社、友達にも見捨てられた…。
ふぅ…君は本当に他人を信用していなかった癖に他人の目が怖いんだね。
(頭を抱え込む霊夢をやれやれ、と言った様子でみて)
約束しよう。君が自分から私の性処理道具になるのなら誰かが私より先にいる時に限り
何もせずに帰る。それに加えて君のお友達に辱めたり君の事を言わない、と。
ふふふっ…あははははっ!やっと認めたね。これで君は今日から私の道具というわけだ。
他の人がいない時は毎日のように使ってあげるよ。
(大声で笑った後、髪をぐしゃぐしゃにするように撫でてやり)
大丈夫さ、君がもう私の道具として認めたんだからちゃんと処分も私がしてあげよう。
だから、もう他人にわざと見られるようなやり方はしないさ。
痛い目に会ってからでないとわからないような人間は、しっかりとわからせてあげようと思ってね。
ふむ…謝ればいいと思っているんだ。普通に付き合いたい?それは私とも、という意味かい?
おや?もしかして想像して興奮したのかい?それなら、その姿で境内に出て貰おうか。
なに、もし誰かが来るような事があればネズミ達に周りを監視させ、気づかれる前に隠してあげるさ。
(見世物にする、という事はもうしそうにはないが相手を辱めるというのは収まっておらず)
いいじゃないか、もう性処理用の道具になったんだし君の初体験は全て私ということさ。
ん?道具の癖に口答えするのかい?私が楽しければそれでいい、君はそういう奴隷だろう?
もう君の意思なんて関係ないんだ、道具なんだから。
(気づかれずに仕込みが終わるとニヤッと笑い)
おや…まさかいきなりそっちに行くとはね。そういう趣味があるのかい?
巫女が他の部分もあるというのにいきなり妖怪のお尻を舐めるなんて…。失望だね。
ひゃっ!!ふ、うぅ…お、お、お尻を舐められるというのは、こういう気持ちなのか。
これもまたゾクゾクするが…なにやら戸惑っているようだね。君は一体何がしたいんだい?
(ククク…と小さく笑いながら、小馬鹿にして)
【少しだけ短くして時間を短縮出来るよう心がけるよ。寝落ちさせてしまいそうで怖いからね】
>>466 早苗なら妖怪退治もできるし…何より私と違って魔理沙を避けたりしない…
人里の人たちにしたって、元々神社にくることなんて滅多にないし…
魔理沙や萃香に見捨てられたら…本当に私を必要としてくれる人なんて、いないのかもしれない…
そ、それとコレとは別よッ…!興味のある無しの問題でなく、いくらなんでもこんな姿見せられないわよ!
本当にその約束を守ってくれるなら…ちゃんとあんたのいう事を聞くわ。今まで…以上に…
………っくっ!
(頭の上に響くナズーリンの大笑いにぎゅっと拳を握り締めて唇を噛む)
(ぶるぶると震えながらも、無遠慮に頭をなでる手を払うことはせずに)
……処分っていうのが気にかかるけれど、でも他人の目に触れないようにしてくれるなら
私もひとまず安心できるわ。
……十分すぎるほど思い知ったわ。馬鹿にされるのがこんなに悔しいなんてね。
(もっとも、ナズーリンの場合は日常でされるような限度を大きく逸脱していたが)
誠意を見せろや、侘びをいれろということなら、相応のことはもうしている気がするけれど…
…そうよ。あんたもとも、よ。馬鹿にしたりはもうしないわ…ここに来ればお茶くらい出してあげるから…
やっ…外に、出るなんて……
(他人に知らしめるようなことをするつもりがないのだろうが)
(そこに至らないまでのことはなんでもされそうな気がして)
で、でも…キスの初体験があ、足だなんて…
………そうだったわね。私のことは気にしないで、好きに処理してればいわ。
(ナズーリンの笑みに少しムっとして棘を含ませたような口調で言って)
こ、これは…あんたに命令されたことだから…やってるだけよ…
一番汚れるのは…ここ、でしょう…
(自分で選べるのならばここは避けてもよかったのではないかと今更ながら後悔して)い、
言わないでよそんな...私だってそれは…気にしてるのに…
(自ら尻を舐めたことを詰られれば羞恥に顔を真っ赤にして)
何って…それは…
(汚れた場所としてお尻を選んだ以上、恐らくは避けて通れない場所もあって)
(ちいさな尻たぶを押し開くと、栗色の窄まりを露にする)
んんっ…あ、あぁあ…
(こんな可愛らしいお尻でさえ、肛門を目の前にすればつんとした臭いが漂ってきて)
(目を瞑りながら伸ばした舌を進め、先端がちょんと肛門を突く)
んん!!?うぇっ…ンンン〜〜!!
(肛門へと舌先が触れた瞬間、形容し難い味を感じ、湧き上がった生理的嫌悪感から催した吐き気を手で口を覆うことで必死に堪える)
【せっかく短くしてくれたのに私が時間をかけてるわね。ごめんなさい】
>>467 働きもしない巫女とその神社にお祈りなんて無駄だからね。
そうさ…誰にも必要とされないのを私が必要としてあげようっていうんだ。
他の人間に見せ付けて辱めてやるという遊びは出来なくなったけど得た物は大きいよ。
あぁ、安心したまえ。ただし、私から無理やり襲う可能性もあるというのは忘れないように。
食べたり傷物にしたりはしないさ。せっかくの私の玩具なんだからね。
そうだ、首輪でも付けてあげようか?所有物になった記念に何かを付けるのも面白いと思ってね。
付けるのは私と二人だけの時だけでもいい。
簡単なことさ、壊れてしまったら私の傍で死ぬまで面倒を見てあげるというね。
壊れた姿なんて見られたくないんだろう?そうなったら回収してあげると言う訳だ。
本来なら、私を馬鹿にした後二人の人間にも同じような事をさせたい所だが、君に免じて許してあげるよ。
…なるほど、私も船に仲間はいるけど他に友達という物はいなくてね。
気まぐれでたまに、普通に接してあげようか?ただし、遊びだがね。
おや…私の道具を私がどうしようと勝手だろう。裸で外に出すのももう私の勝手というわけさ。
他人に見せるわけじゃない。周りはしっかりと見晴らせておく、何の問題があるんだい?
(霊夢の怯える顔をみるのが楽しいのか、無理やりにでもしてやろうとして)
初体験がお尻じゃなかっただけマシじゃないか。先に足を舐めろといった私にお礼を言ってほしいぐらいさ。
当然、そこが一番汚れるだろうね。そんなところが常に綺麗な生物なんていないだろう。
ふふっ…相手が道具だと言っても、そんな所を見られると恥ずかしいものだ。
ンッ…あれ?どうしたんだい。少し当たっただけで綺麗になってないじゃないか。
苦しがってる暇があるのなら早くしてくれ。私が風邪を引いたらどうするんだ。
【気にしないでくれ、自然に長くなることもあるからね】
>>408 それはありがたいわね…必要としてくれる人ができて、私も嬉しいわ。
(心にも無いことをどこか皮肉を込めて言う)
(自分としては、とりあえず他の第三者を巻き込ます、ある程度以前の生活を取り戻せることを収穫だと納得させて)
…それが人前でなければ、無理矢理だろうがなんだろうが覚悟だけはしておくわ。
ええ…なんだか大事に使っていただけそうで、何よりよ。
く、首輪…?す…好きにすればいいわ。誰かの前なら嫌だけど…二人きりのときなら、私が嫌がろうと決定権は常にあんた。私に拒否権はないんでしょ?
(犬のように首輪を嵌められるのは抵抗があるが、けれどその提案を嫌とは言えず)
……随分優しいじゃない。そのときは精々甘えさせてもらうわ。
散々性処理に使われた挙句壊れた姿なんて…そんな姿見られると思うだけで死にたくなるもの。
あ、あの二人に不満があるのなら…私が受けるから。だから…手を出さないでよ…?
(魔理沙や早苗が自分と同じように虐げられることなど考えたくも無く、ならば自分で全部引き受けたほうがマシだと思え)
(しかし、ある意味ナズーリンに従う理由を二重にしてしまって)
そうなの。意外ね…あんたたちは仲がいいって勝手に思っていたわ。
遊びでもいいわ…お茶でも飲んでたまにはゆっくりしたいわね。
(その方がこちらも道具として使われるよりずっと気楽でいい、と内心付け加えて)
た、確かにあんたの道具になることを誓ったけど…でもそれは他人には知らせないっていう条件付きだったから…
外に出るなんてことしたら、その条件すら怪しいものになるじゃない…
(普段は見せない明らかな怯えの色が顔に浮かび、たじろぎながら)
お…お礼……!?
(冗談じゃない!と内心憤慨するが、決して口にも顔にも出さないように勤めて)
けほっ…けほ!
ま…待ってよ……
(噎せて涙ぐみながらナズーリンを見あげる)
(自分が苦しむ姿を見てもなんとも思っていないような態度に、改めて彼女にとって自分は道具に過ぎないと思い知らされる)
んんぅ…うぇぇ…ん、じゅぶっ…ンンンッ!!
(身体を起こし、再び尻たぶに顔を埋め、唾液をたっぷり塗した舌で窄まりの中心や皺の溝をなぞるようにして掃除を続ける)
ごふっ!!んぇ…んんんっ!!
(湧き上がる吐き気をぐっと堪えて、舌をナズーリンの肛門へと押し付けて)
【ありがとう。なるべく早く返せるといいけれど】
>>469 手荒く使ったり優しく使ったりと色々な使い方をしてあげるさ。
(霊夢のおとなしい様子をみるともう何をしても大丈夫か、という思いから)
(胸を高鳴らせ、何をさせよう…などと考え)
なんだか気が変わってね。人前で見せるのもいいかとは思っていたが
逆に、人に見せるのは勿体無いと思ってきたよ。君が狂う姿はね…。
中々わかってきたじゃないか。だけど、その命令に逆らわないのはいいことだが
それを喜んで受け入れられるようになってこそ、私の理想だよ。
紐もつけて、神社の周りを一周散歩させたりするのも楽しそうだね。
壊れてしまっても、使うことはあるかもしれないが食事や風呂は任せて貰おう。
思い出の品として大事に亡くなってしまうまで置いといてやるさ。
もちろんさ、代わりに今日したことをまたやれ、と言った時に喜べるようになってもらわないとね。
(霊夢に次々と逆らえないよう枷を付けていき)
仲はいいことはいいさしかし、家族といった感じで友達とはまた別だと思ってね。
あぁ、その時はせいぜい友達らしく扱ってやるさ。愛着が沸いてくるかもしれないしね。
安心したまえ、外に出るといっても神社の周りだけさ。心配なら結界でも張ったらどうだい?
怖いのかい?ちゃんと私は安全だといっているんだ。断るのならあと二人も同じように扱うだけさ。
(断れないのをいいことに、無理やりにでも了承させようとして)
そうさ、最悪の自体は私のおかげで免れたんだから、当然だろう?何を不思議がるんだ。
はぁ、なんだ。もう使い物にならないのかい?まだまだ使えるだろう。
ひゃうぅ!!?だ、だめ、だ!な、舐められるとへ、変な感じがす、る…!
んぁぁ!!ふっ。くっ…!ハァ、ハァ、気持ちいいよ。ほ、ほら!もっと舐めてくれ!
(顔を真っ赤にし、汗をかきながら霊夢の顔を無理やりくっつけるように後ろ手に押さえつけるが)
(興奮と快感からかまたペニスも大きく勃起しはじめ、悶えるように吐息を上げ)
【今日はそろそろ時間のようだ。悪いがまた凍結を頼めるかい?】
【私は水曜と土曜以外の}夜9時以降ならできそうだ】
【お疲れ様。勿論凍結にしてくれていいわよ】
【私は火曜日の夜10時くらいからなら帰ってこれるかしら】
【その時間にまたお願いできる?】
【わかった、火曜の夜10時に待ち合わせしよう】
【少し優しめになってるかもしれないが、何かあれば言ってくれ】
【それじゃ、今日もありがとう、楽しかったよ、お疲れ様】
【スレを返すよ】
>>472 【ならまたその時間にね】
【そう?基本的には鬼畜だけれど】
【私こそなにかあれば言って頂戴】
【楽しかったのは私も同じ。ありがとう】
【スレを返すわよ】
うわあああああああああああ
あ
ID:TtKoCCn/
【ロールのためスレをお借りします】
【スレをお借りしますわね】
三人か……やっぱり男の子と女の子は両方欲しい、かな?
大事な大事な跡継ぎ……責任重大だね。
とりあえず今日で一人目が出来るように頑張ろう…
双子とかだったら最高なんだけどな……
いいのいいの。王女だってベトベトになっちゃってるんだから…汚くなんてないよ。
……いやらしい形だから、いいんじゃないか。
恥らってるその表情も可愛いから…いいんだけどね。
ああ……先の方まで全部入っちゃったね……
こんな大きなおっぱいで挟んでもらえるなんて夢みたいだ。
(パイズリに最適化された胸の間だけあって、その快感は格別と言ってよかった)
(四本の髪の中のようにぴたりと張り付く柔らかな肌がペニスを包みこんで)
ああ……動いて?俺も一緒に動いて…サポートするから…!
(リズミカルな上下運動が開始されると、なんとかこっちもサポートしようと腰を動かす)
(しかしダンスのように魅惑的な動きでペニスを擦られると)
(快楽のあまりに腰の動きもおぼつかなくなってしまう)
ああっ……ちょ……これダメだって……全部、搾り取られそ…!
【今日は何時ぐらいを目安にしようか】
【それより前でも眠くなっちゃったりしたら遠慮せずに言ってね】
>>478 はい、では、ご一緒に!!
どうでしょうか、これは、私が……あなたに…あなただけに、お見せする舞ですわ…!!
(小柄な肢体に余るほどの、三桁オーバーの爆乳を腕で挟み、谷間で受けたペニスを包み込む)
(先ほどまでは小ぶりなぶん、弾力に富んだ感触…けれど今は、つきたての餅のように柔らかくて)
(ペニスだけでなく、子種を収めた玉までも、乳肉の中に溺れさせられていた)
あん、な、なんだか私も……!!
んッ…し、下から突き上げられるの、気持ちいい、ですわっ……!!
(腰を中心にした円運動に突き上げで応えられると、感度のあがった乳房がじわじわと快感を生み出す)
(が、やがてその淫らな舞に耐え切れず、突き上げが徐々に反射的なビクつきに変わっていって)
ぜ、全部は困りますわ…ま、まだ中に……子種をいただいておりませんのに…!!
で………でも、わ、私ももう…もう、止めれませんわ…………!!
(上ずった声に、はしたなくも膣内射精の分を残してくれるようねだりながら)
(パイズリの快感に、途中で止める事などできず、一際深く身を預け…谷間から先端を飛び出させた)
(飛び出した先端は再び口元に、何度もちゅっ、ちゅっとキスを繰り返す…)
(……そしていつしか、そこには窪みができつつあった)
(窪みは丁度、ペニスがそこに嵌るくらいの形…「パイズリオン」に続く、口唇愛撫モード「フェラリオン」が、無意識に作動し始めていた)
【私は1時くらいまで、お付き合いできる…と、思いますわ】
【そろそろ時間ですわ、今日はここまでとさせていただきます】
【お風邪などを召されませんように、お気をつけ下さい】
【次の逢瀬は、また伝言スレで……】
【お先に失礼致します。お疲れ様でした、おやすみなさいませ!!】
【ナズーリンとスレを借りるわよ】
【霊夢としばらくスレを借りるよ】
【今日はそちらからだったね、今日もよろしく頼むよ】
>>470 どっちにしろ使われるんでしょ…私にとっては同じことよ。
(不本意なことに変わりはないと首を振って)
それは私にとってもありがたいわね…。あんただけに見せたいっていうわけじゃないけど
それでも他の誰かに見られるだなんてゾっとするもの。
…これだけあんたのいう事を聞いてるだけでよしとはできないの?
言っておくけど、私は酷いことされて感じるような性格はしてないわよ…
そ、そんなことして楽しめるなんてあんただけでしょ…
まあ、私が楽しいかどうかなんて関係ないんでしょうけど。
…壊れた相手でもまだ性処理に使うっていうわけね。物を大事に使う持ち主みたいで嬉しいわ。
(言葉の中に皮肉と憤りを込めて)
…そうなれるように努力はするわ。努力が必ず報われるなんて思ってないけど。
家族…ね。てっきりその子ネズミ達だけがそうなのかと思ってたけど。
その時はそう振舞って欲しいものね。今みたいな関係を誰かの前で見せたくなんてないし…
……わかったわよ。この神社の敷地内だけなら…なんとか出来るでしょうし。
(弱みを幾重にも握られた上で強引に要求を突きつけるナズーリンに奥歯をかみ締め)
(渋々ながらも要求を受け入れて)
………そうね。あんたが思ってたよりは性格が悪くなくて助かったわよ。
(足をファーストキスの相手にされた憤りもあり、むっとしながら)
うぶぶぶっ…!!んっ....うぇっぇっ……!!!
(快感に悶えるナズーリンとは対照的に嘔吐感と屈辱に悶えながらナズーリンの肛門に奉仕を続ける)
んんぶっ!!ンンン〜〜〜〜!!!!!
(ナズーリンの手に押さえられ、顔が尻に密着させられる不快感に呻き声を漏らすが、当然相手が手を緩めるわけもなく)
んじゅ…ンっ…じゅっ…チュク…
(唾液を乗せた舌先で苦味のある肛門の窄まりをほじりながら、ぐっと舌を押し込むようにして)
(再び勃起しだしたナズーリンのペニスてと指を伸ばすと、ゆっくりと扱きはじめる)
(自ら奉仕するのは癪だが、こうして少しでも多く射精をさせればその分この時間も短くなると目論んで)
【ごめん、待たせたわね】
【私こそよろしくナズーリン】
>>483 ふむ…なら毎日手荒く、気絶するぐらいに使ってあげようか?
どう使われても同じなら、どうでもいいという事だよね。
面白い物は独り占めしてみたいものだろう?他の人間や妖怪に盗まれるかもしれない。
よし、と思ったらなんだい?もう手放せとでもいいたいのかい。
それは出来ないな。同じことだけさせていてもマンネリするのは当然だしどんどんと
エスカレートしていくのが普通というものさ。
君がいつの日か自分から喜んでくれるようになってくれると私としても嬉しいんだけどね。
おや、さすがにもう自分を物だというのも理解できたんだ。
君がいつの日か自分からおねだりして私に跪く姿を想像するだけで
待ち遠しくも感じるよ。命令すればもちろんしてもらうけど、自主的にしてくれる日をね。
家族というのはまた別物さ、魔法使い達でいえば使い魔とみたいなものと考えればいい。
ふむ…そんなに言うと何かを期待しているようにしか聞こえないよ。最も、君が
してほしいと言うのならしてあげてもいいが。
ふふっ…それじゃ、綺麗にし終わったら境内に君を連れて行くとしよう。
犬のように扱われるのと、ゴミのように扱われるの…どちらがお望みかな?
(どちらにせよやることはあまり変わらないだろうが、あえて選ばせてみて)
苦しいのかな?こうやって無理やり押さえつけられてなんだか声が漏れてるよ?
それに、反して…私はすごく気持ちいい…。写真に収めておきたいぐらいさ。
んひゅぅ!んあぁ…!な、中に入れるなんてき、君もよっぽどの淫乱のようだね…。
ご主人様に気持ちよくなってもらおうと、こっちの世話もしてくれるのか。
くっ、ふぐぅぅ…!ふ、ふふふ…それとも、今出させておけば後で軽くなるとでも思っているのかな?
実はこの後、外に君を連れ出して君の身体に落書きをしてから後ろから犯してあげようと思ってたんだけどな。
くっ、うっ…い、今ここで出させても私はまだまだ出せそうだ。しっかり無駄な足掻きをしてくれたまえ。
(とはいうもの、汗を浮かべドクドクとペニスはドクドクと脈を打って辛そうだ)
(ここでやめさせて、お仕置きするのも面白いとは思ったものの、すでに我慢が出来ない様子で)
>>484 そ、それは…・・・・
(そこまで手酷く、それも毎日扱われることを考えたのか顔を青くして)
(なまじこうして気を失わないまでもそれなりに手酷く扱われているために現実味もあり)
あんたさえ私の弱みを他人にバラさなきゃそうはならないでしょうけどね。
もっとも、他人に知られた時点でその弱みも効力がなくなるんだけどね…
出来れば手放してもらいたいものね。金輪際こういうことがない、口外もしないっていうなら最高ね。
エスカレートって、簡単に言ってくれるけど妖怪のあんたの性欲を私の身体で受けきれる自信はないわよ。
だから…私はそんな性格してないのよ!妖怪同士でそういう趣味の相手でも見つけてくるのが一番いいんじゃないの!?
……あくまであんたにとってはでしょ。私自身が万人にとって物同然なんてことはないわ。
そんな日はこないわよ!絶対に!素直にいう事聞いてるっていうのにまだ不満なわけ!?
私があんたと何かをしたいとか、あんたに何かをしてほしいなんて思ったことは一度もないわよ!
そんな風に聞こえるのは、期待してるのは他ならないあんただからじゃないの。
どっちって…そんなのどっちも……
(どちらも大差ないと思ったが、ゴミとして扱われるのはまだ残っているプライドが許さずに)
その選択肢なら犬…よ。勿論どっちも嫌だけど。
んんぇっ…うぶっ…は、離してよぉ…くるしっ……
(ナズーリンの尻の谷間から涙ぐんだ瞳を除かせる)
(単純な息苦しさもそうだが、尻に顔が密着しているという状況が耐えられず)
ちゅぶっ…んっ…!ちゅっ…ぅぅっ!
(自分にお構いなしのナズーリンを恨めしげに見あげながら、けれど舌奉仕は休めずに)
ご主人様……?
(何をばかなと思ったが、今の関係ではそういう事になるのかと思い当たると悔しげに顔を歪ませる)
さっさと…気を済ませちゃいなさいよ…ずっと出せるわけでもないんでし…
(そう思うからこそ肛門を舌でほじりながら、ペニスを扱くなどの屈辱の好意にも甘んじていて)
なっ!?ま、まだ出すって言うの……?
そんな酷いことまでしようっていうの!?ひ…酷い鬼畜ね…あんた…最低よ…
(敵意と反抗的な瞳で睨み上げながらも、舌はナズーリンの肛門に沈められており、うにうにと蠢いて)
(少しでも多く搾り取って早く終わらせようとシュッシュ、とナズーリンのペニスを激しく扱き挙げる)
(ナズーリンの言葉に驚愕して目を大きく見開き)
>>485 自分で言っておきながらそれは嫌だというのかい。本当にわがままな道具だね。
私からバラすことはないさ。ただ、あの小鬼や隙間妖怪がどこからか見ているかもしれないだろう?
もし誰かがバラしたところで私がばらしたわけじゃない。甘いね、知られる人数によるじゃないか。
人里全体、一人だけ、友達に…これは全く別物じゃないかい?もしもそういうのなら
君が友達だと思う相手全員に知らせてもいい。
誰が手放すものか。こんな素敵なおもちゃをね。誰だって手に入れたら遊び倒すだろう。
ふむ…なら受けきれずに壊れてしまうんだね。それも楽しみじゃないか。
性格も何も人間というものは、苛めら続ければ続けるほどどんどんそれが身に染みて心までも
変わっていくという物だそうだ。君だって例外ではないだろう?最初はあんなに反抗的だったものが
こうやって今じゃ自分から私のお尻の穴を舐めているのだから。
(ククク…と笑いながら霊夢の目を見つめて)
見捨てられ一人になった人なんて、物でなければゴミさ。赤の他人なんてどうでもいいからね。
……君は何か勘違いしているようだ。そうやって反論のようなことが言える立場かい?
自分から私の物になったのに少しは言葉使いに気をつけた方がいいんじゃないか。
(霊夢の髪を掴み、耳元で低い声で囁き)
私だけが期待している…か。ならば君が期待するように躾けてあげようか。駄犬としてね。
(怒っているのか、尻尾を振って頬をビシッと一発ビンタのようにして)
ふぅ、離してといっていはいるが、君のこの舌はなんだい?自分から食らいついてきて…。
そんな物が言える立場じゃないよ。
そうさ、犬の飼い主ということはご主人様ということだろう?それとも、持ち主様とでも呼ぶかい?
残念ながら、妖怪というのは性欲も活発でね。頑張れば三日ぐらいはずっと性行をしてられるかもしれないな。
(喘ぎ声を上げながら、霊夢に主導権は握られないように言葉で落としいれながら)
くっ…うぅ!ふぅ、ふぅ…。き、鬼畜で結構だね。他の妖怪達に聞いた所じゃ
君もただ会っただけの妖怪ですら退治してたそう、だ…その報いだよ。
うあぁぁー!く、ふぅー…!で、出る!出るぅぅー!
(大きくペニスが跳ねたかと思うと、ニヤッと笑って後ろを振り向き霊夢の顔に熱い)
(精液を直接かけていき、顔中を汚してしまい)
くぅぅー!ふぅぅー…気持ちよかったよ…。ふふ、あはは…自分から搾り取ろうとしなければ
こうやって顔にもかけられずに済んだのに馬鹿な巫女だね。
…まっ、便器としてはお似合いか。
(霊夢の顔を指差して笑い声を上げて馬鹿にして)
【すまないがそろそろ時間だ…】
【霊夢のレスが終わったら次の予定を聞いてもいいだろうか?】
【私は前も言った通り、水曜と土曜以外の午後9時からなら出来そうだ】
>>486 だって…それは……
(自分の考えが甘かったと思い知らされ、言葉を返すことが出来ず)
萃香や紫なら…ありうるわね。けど、その二人に知れた時はあんただってただじゃ済まないわよ。
私が自分からやってるなら口は挟まないでしょうけど、弱みを握られて無理矢理っていうなら流石に放っておかないでしょうし…
あんたこそ、やめるなら二人に知れてない今なんじゃないの?
こんな悪趣味に遊ぶような相手が“誰だって”って言うほど多くないことを祈りたいわね。
……本当、あんたにとって今の私は物どうぜんなのね。少しは情みたいのを持ってくれると思ったのは私の期待のしすぎだったようね。
そ、そんなこと…!!
(だがナズーリンのいう事もまた事実で、嫌だという気持ちは変わらないものの今ではこうしてナズーリンの肛門を舐めるまでになっている)
(一連の行為をマゾとして受け入れられるかはともかく、少なくとも嫌なら嫌なりにこの状況に順応してきていることを感じ)
(自分の変化に怯え、震える瞳でナズーリンを見返す)
ま、まだ見捨てられたって…そう、決まったわけじゃないわ…まだ…
あぐっ!!な、なにすんのよ…!!
(髪を捕まれキっとナズーリンを睨むが、低い声にぞくっと冷や汗をかく)
そんなことできるわけが……きゃあっ!!
(ナズーリンの尻尾が頬を打ち、外見よりもずっと力強い一撃はずきずきと叩かれた部分をずきずきと痛ませる)
あ、あんたに早く出させたいからよ。少しでも早くこんなことから解放されたいからよっ!
ご主人様…も、持ち主様…
(どちらの立場を取られても屈辱的であり、認めたくもないことだった)
に、人間の私はそんなにできないわよ!精々数時間で身体が持たなくなるわっ!
(妖怪の体力ならばそれは可能でも、あくまで自分は人間にすぎず、体力的な差は絶望的で)
んんっ!!あぶっ…それは私がみ、巫女だからよ。妖怪退治が仕事だもの…一応…
(しどろもどろに応えて)
え?あああああああ!!?
(ナズーリンがこちらを振り向いたことを怪訝に思う暇もなく、鈴口から放たれる熱い精液が顔を汚す)
(生臭い精液を顔面にもろに浴び、塞ぐ暇も無かった目や鼻にも入り込み、髪にまで飛んで)
うっ…うううっ!!く、悔しい…こんなことって…
(ナズーリンの嘲笑を受けながらぎゅっと拳を握り締め、奥歯をかみ締める)
(粘度の高い精液は顔にべったり張り付いており、髪にかかった精液が雫のように垂れるが、糸を引きながらまだ繋がっている)
>>487 【なら木曜の今日と同じ時間でどうかしら?】
【その時間でよければ伝言板にこれると思うわ】
>>489 【すまないね…短い時間でしか進められなくて】
【わかった、それじゃ私も木曜の午後10時に伝言板に向かおう】
【今日も相手してくれてありがとう、お疲れ様】
【スレを返すよ】
>>490 【私が遅いのが原因よ。あんたが気にすることじゃないわ】
【私こそ今日も楽しかったわ。ほんとに興奮しちゃうわ】
【うん、お疲れ様】
【スレを返すわ】
【ルナと一緒にスレを借りるわね】
【ミーアと一緒にスレを借りるわね】
【それじゃあ私から……】
>>353 命令……はい。私はいつでもご主人様に命令されたい…
ご主人様に命令されるのが喜び…命令がなければ勝手にイクことも許されない…
でも……命令があれば、最高の射精を味わえる……
あぁ…もっと命令、私に命令をください、ご主人様ぁ……♥
(命令されるということに最高の快楽を見出して早くも命令をねだる)
何もっ……!触れてっ……ないのにぃ……オチンポ気持ちいいっ♥
全部、ご主人様のおかげですぅ……!
え、え……変態ポーズ、ご主人様に捧げますから、
どんなポーズでも取りますから…どうか、ご命令をぉぉ……
(お尻の穴が見えてしまいそうなほど腰を突き出してペニスを見せ続け)
あぁん……♥はやく…触って、シゴいて、舐められて……♪
ハメたい……おまんこハメさせられたいぃぃぃ……♥
はん……射精?そう…射精の命令が来たら、即実行するのぉぉ……♥
(その命令を耳にしただけでとてつもない射精感に襲われて)
(浅ましく振っていた腰がガクガクと震えだしてしまう)
(耳でミーアの声を聞いただけですぐ絶頂出来るほどにまで脳は溶かされていた)
はいっ…!かけますっ…!ご主人様のレオタードに、ザーメンブチまけますぅぅぅx……!♥
や、あぁぁぁぁぁ……♥
(突き出された秘所に狙いを定めようにも触れることすら禁止されていて)
(最初こそそこ目掛けて精液が飛んでいくものの、すぐに勢いに負けたペニスが上を向いてしまい)
(淫靡なダンス衣装の胸元や腰の方にまで、吐き出された白濁がブチまけられてしまった)
はっ……あっ……んぅ……ご主人様ぁ…命令、実行…しましたぁ♥
(そんなことはお構いなしに当の本人は射精の快感に息を荒くして、次なる命令を待っている)
もうっ、ルナってば我慢できなさすぎぃっ♪
管理されるのが幸せなんだから、ちゃんと待てもできないとだぁめ。
私の命令に従うのも、私の命令を待つのも幸せ。
おチンポザーメン溜めるのも、出すのも大好きな変態人形になりなさい♪
(はしたなく命令をねだる様子に苦笑しながら)
んふ、そんなに必死になっちゃって。
でも、変態ポーズがとれるだけじゃだめよ。
直立不動で微動だにしないまま射精もできるようにならないと。
これからは、外でだってそのいやらしいオチンポ射精させちゃうのよ?
その度に今みたいに腰をカクカク振って喘いでたら、すぐに変態ルナの噂が立っちゃうもの。
そうなったら、お人形は廃棄処分。
そんなの嫌でしょ?
だから、命令によがって盛る豚にも、命令を忠実に実行する人形にもなれなくちゃね♪
あぁん♥
きゃ、うぅんっ……♥
もうっ、こんなに全部にかけちゃってぇ……♥
仕方ないわねぇ……やっぱり、コレ、使わないとだめかしら?
(身体にびゅるびゅると撒き散らされる精液の熱さに歓声を上げるが)
(精液を吐き出すだけ吐き出して満足げな様子を見ると、目を細めて)
(指で精液をすくい、人指し指と親指でネチョネチョと弄びながら)
(ベッドに置いてあったイヤホンを取り上げてにんまりと笑うと)
それじゃあ、命令フェチのルナに命令してあげる。
私の体にオチンポ擦り付けながら、今射精した精液、全部舐めとりなさい。
それが終わったら……私のオマンコに、ハメさせてあげるわ♪
>>494 何もしないで射精…誰にもわからないように射精……
はい…これからは場所を選ばずオチンポ射精できるようになります……
ご主人様の命令一つでなんでもこなす…柔軟なお人形に……
廃棄は嫌……私は一生、ご主人様のお人形……!
申し訳、ありませ……んぅ♥
ご主人様の身体にぶっかけることに悦びを感じる、変態のお人形で……♪
(最後の一滴まで余さずご主人様の身体に注いでしまうと)
(手に取ったイヤホンに興味が沸くが、まずはご主人様の命令が第一、と)
はい…私が出した精液、お掃除します……ご主人様にオチンポ、擦りつけ……てぇ♥
(まずは胸元のほうから舌を突き出して精液を舐め取っていく)
(命令の通り、しっかりペニスはご主人様の太腿の辺りに擦りつけながら)
あは……ご主人様の身体、とっても柔らかい……です……はんっ!じゅるぅぅぅぅ……!
(ご主人様に触れられる喜びを噛み締めながら音を立てて精液を吸い取り)
(くちゃくちゃと口の中で味わってから胃に流し込んでいく)
はぁ……♪とっても……臭くて…濃厚で…♥
(自分の精液の感触にご満悦そうにしながら股下までしっかりと舌を使って精液を舐めとっていく)
【この前聞かれた…私のシテ欲しいこと、少し恥ずかしいけど言うわね?】
【おまんこだけじゃなくて、ミーアのお口とおっぱいにも……精液を捧げたいわ】
>>495 ええ、そうね……って、射精のことばっかりじゃないのっ。
(思わず素で突っ込んでしまってから、咳払いをして)
やっぱり、これはしっかりと念を入れておかないとだめそうね……。
あら、いいのよ?
だって、ルナは変態射精人形なんだもの、私の体に精液かけたら興奮するに決まってるじゃない。
ザーメン塗れの私を見て、すぐにガッチガチの勃起チンポに戻るのよ♪
ほら、おしゃぶりだってしてあげるんだからぁ、は・や・く♥
(イヤホンをくるくると回しながら、舌を垂らして)
あんっ……ふぅっ、ん……そうやって、ちゃんと舐めとってね……。
ふぁ、オチンポ、熱くてかたぁい……♪
私の太腿にめり込んじゃってるぅ……♥
(胸から下へと舐め下がっていくルナを満足そうに見ながら)
(唾液と精液でグチュグチュになったレオタードによって蒸しあがった身体は雄を誘う色香を放ち)
(股間部分には愛液が染み出していて、舌を押し付けられれば布地から染み出して)
んふ……思ったよりも綺麗にできたわね。
それじゃあ、ご褒美に……ほら、ベッドに座りなさい、ルナ。
そうしたら、股開いて、ね……何されるか、分かるでしょ?
(命令に従ったルナの足の間に身を入れると)
(膝立ちになって、股間にのしかかり、チンポを布地越しに胸の谷間へと入れると)
(両脇から手で押さえて、唇を開き谷間へと唾液のローションを垂らしていく)
【ん、了解よ♪】
>>496 あっ……勿論、それ以外でも……!
ご主人様の命令なら、なんだって聞けます……!
そう……射精以外のことも、いっぱい躾けて…教えてください……
こうして…オチンポ、擦りつけてるだけでぇ……♥
すぐにまた、固く、おっきくなっちゃいます……んぅ♥
(肌にめりこませた亀頭がたちまち膨らんで、すぐに熱い勃起ペニスへと再生を遂げた)
美味しい……ご主人様、とても美味しくて、これだけてイッちゃいそうなぐらい……♪
あ……ん。ちゅる……ちゅ、うぅぅぅ……
(ご馳走にありついた犬のようにくまなく舌を這わせ、精液を全て食らい尽くし)
(溢れ出た愛液まですすり取り、綺麗にしていく)
精液も…ご主人様の身体も、とても美味しかったです……
ありがとう、ございます…ご主人様のお役に立てて、幸せです…♪
(というよりも自分で汚したものを始末しただけなのだが)
(ご褒美の一言を聞くと目を輝かせながらベッドにぺたんと腰を降ろし)
はいっ…こうやって、お股を……開いてぇぇ……♥
あぁん♥わかりません……♪私なお人形なので……
ご主人様に、言って、もらわないとぉぉぉぉ……♥
(谷間の中へチンポを収められると歓喜の声をあげる)
(何をされようとしているか本当は理解できているはずなのに)
(あまりの興奮状態にその名前がなかなか思考に浮かんでこない)
(まるでご主人様に教えて欲しいと体が示しているようだった)
>>497 もちろん、たっぷり躾けてあげるわよ♪
私の体と、これで、完全なお人形に、ね?
(そう言ってイヤホンを見せてから、またベッドの枕元に戻して)
あら……くす、もうこんなに硬くなってる……♪
私の太腿、そんなに気持ち良いの?
ほら、こんなに先っちょ膨らませちゃって……♥
(太腿をへこませるほどに硬く勃起したチンポに優しく滑らかな肌を押し付けて、擦ってやり)
ん、ぁ……もう、それはあんまり舐めちゃ、だめぇ……♪
もう、本当にがっつくの好きなんだからぁ♥
(精液だけでなく、股間部にまで執拗に吸いつsかれれば、流石に喘ぎが混じり)
あらあら、恥ずかしい言葉を言うのも大好きなマゾ人形の癖に。
ご主人様にいやらしい言葉を言ってもらって、もっと興奮したいの?
もぉ、仕方ないわねぇ……ほら、おチンポ様に脳味噌支配されちゃって、何にも考えられないお人形さん♪
今からあなたのオチンポ様をパイズリフェラでグチャグチャに扱いてあげるわ。
私のいやらしいおっぱい、大好きなんでしょ?
さっきのPVでも、お尻と一緒に食い入るように見ていたものね……。
私のおっぱい味わったら、もっと大好きになって、私にパイズリって言われただけでガチ勃起しちゃうようになるわよ♪
それじゃあ、始めるわね♥
んむ、あ、ん……れる、れちゅ……んふぅ、んむぅぅ……♥
(ヌルヌルになった谷間を、両手で複雑にこね回して泡立ててると)
(先端から覗く赤黒い亀頭に何度もキスをしてから、先端をパクリと咥える)
(裏筋に舌を這わせながら、唇で敏感な粘膜を何度もついばみつつ)
(精液を出させるように、根元から扱きあげるように胸の動きを変化させていって)
ほら、どう……?
きもちいいでしょう……きもちよくて、頭の中、もっとオチンポ様に支配される……。
射精快楽に従う、オチンポ人形に変わる……。
私の全身どこでも欲情しちゃう、変態人形……ほら、さっさとブチまけちゃいなさい。
あなたの汚らしい精液、私の口とおっぱいにぶちまけて、アヘ顔晒して虜になっちゃえっ♥
(ずちゅずちゅと豊満な胸で激しく上下に扱きながら、首を傾けて先端を飲み込み、吸い上げる)
【今日は、これにレスをもらったら凍結にしてもらっていいかしら】
【長引いちゃってごめんなさいね?】
>>498 恥ずかしい言葉……大好きです……でもぉ…
ご主人様に教えてもらう方が、もっと好きぃ……♥
あ……はぁ……パイズリ…そう、パイズリフェラ……ぁ♥
好き…ご主人様のいやらしいおっぱい大好き……
いっつも、ご主人様のおっぱいで扱いてもらう妄想で…必ず一回は射精しちゃってたからぁ…
パイズリ…パイズリ……はい、脳に…刻み込みますぅ……
(パイズリという単語が囁かれる度にチンポが大きく脈打つ)
…え、え……私のオチンポ、おっぱいで虐めてぇ……♥
やっ…ぁぁ…すっ……ごぉい……♪
私のオチンポ、ホントに……ミーアのおっぱいに、挟まれちゃってるぅ……ん…♥
(唾液で滑りのよくなった胸の谷間にチンポが挟まれ、圧迫されていく)
(それだけではなく、当然亀頭はお口の中に含まれて舌で敏感な鈴口を刺激される)
きもちいい……きもちいいの……もっと、オチンポ様、大好きになっちゃう…♪
人形…にんぎょう……もう、射精だけ…射精のことしかぁぁぁ……!
好き…ご主人様の身体、全部大好きですぅ!♥
私のオチンポ愛してくれる、ご主人様、大好き……
ら……めぇ!またイク……またすぐ、射精しちゃいますぅぅぅぅ!
(身体が触れてもいないのにあっけなく射精したチンポが、直接の刺激にそう長く耐えられるはずもなかった)
(強烈な吸引で襲われただけで、ドクドクと根元から精液が上がってきて)
(ご主人様の口の中へまた真っ白で濃厚な精液を吐き出してしまう)
(数度の射精を経て勢いこそ衰えてしまっているが、その濃度や量は一向に減る様子もない)
(垂れ流し状態になった精液の塊が、どくっ……どくっ……と何度もご主人様の口の中へ注がれる)
だめぇ……もっと、パイズリフェラ…ご主人様にパイズリフェラ射精したいのぉっ……♥
こんなにすぐ射精しちゃったら、もう…終わっちゃうぅ……♥
お願いしますご主人様ぁ……今度はおっぱい、おっぱいの中に出させてぇ……!
ご主人様のおっきな谷間、絶対……精液でいっぱいにしますから…!
谷間に精液プール作るって、近いますからぁぁぁん……♥
(気持ちよくてたまらない、というのと同時に寂しさがこみ上げて)
(狂ったようなアヘ顔を晒しながらさらなるおねだりを続ける)
【そんなこと…久しぶりに一緒にいられてとても嬉しかったわよ】
【次の予定はもう決めちゃう?】
【ええ、お疲れ様】
【そうね、予定を決めておかないとまた次にいつ会えるか分からないし】
【来週水曜日の同じ時間でどうかしら?】
【来週の水曜日……と、わかったわ】
【その日のスケジュールはちゃんと空けておくわね】
【今日もとっても素敵な時間をありがとう。楽しかったわ】
【おやすみなさい、私のご主人様……】
【スレをお借りしました】
【私も楽しかったわ、おやすみなさい、ルナ♪】
【それじゃあ、また来週ね。もしも都合が悪かったら連絡ちょうだい】
【おやすみなさーい】
【スレを返すわ、ありがと♪】
【失礼します】
【 汎用♂(話術士) ◆htf7/H/Vfc との打ち合わせでこちらをお借りします】
というわけで、移動してきましたッ。
まず、私が思い描いている大体のイメージをお話した方が良いですよね。
私たちは同じラムザ隊の仲間。
このたび話術士にジョブチェンジできるようになった私は、
アビリティを全く覚えていないため、教えてもらおうとあなたに接近します。
そこであなたが、話術の力を発揮して私にエッチな事をする……っていう感じです。
一期で懸念されていた悪落ちとかは、2の方の希望なんです。
こちらでは、ソフトでマイルドな関係になれたらいいなー、と。
プレイ自体はハードでも良いんですけど。
あと、私は話術≒催眠みたいに考えてますので、絶対服従と嫌々ながら、不審がりながらも
従う……の間くらいでコミュニケーションが取れたらな、と思います。
相談したいのは、私とあなたの関係です。
私たちは士官アカデミーの同級生なのか、それともどこかの時点でスカウトされてきた
仲間なのか。二人は友達なのか、それとも恋人なのか。お互いの事をどう思っているのか……とかです。
他にも、打ち合わせたいことがありましたらお願いします。
【これから汎用♀(話術士) ◆3ncB3hanyoちゃんとスレをお借りします】
>>503 無事に着けたみたいで何より。
おおーいいなぁ。すごくばっちり考えていてくれてありがとう。
ソフトでマイルドな関係で問題ないなら全然大歓迎ッ!だけど、
俺もあれから色々考えてて、もし1で悪堕ち展開にするなら
こっちの立場を、金のためにいつかはラムザ達を売ろうとしている……
いわゆるスパイみたいな設定にすれば何とかなるかな、とかも思ったんだ。
汎用ちゃんは展開として、どちらが好みだろうか?
これによって関係は変わってきそうだな。
どちらにせよ、恋人同士じゃない方が俺としては慣れてない感じでいいかも。
(話術士としての)先輩と後輩とか。
それにしてもレスが遅くてごめん。
俺は長文遅筆傾向なので、待たせてしまう時間も多いかもしれない。
出来るだけ急ぐようにするから、ごめんね。
>504
ありがとうございます。そりゃあ、時来たらばいつかはって
5年くらい暖めていた計画ですもんね。嘘ですけど。
まだ冒険を初めて2年くらいしか経ってないですから!
そっちも面白そうですね。どこかダークな原作の雰囲気に合うかも知れません。
ですが、それだと問答無用でバッドエンドになってしまいますよね。
やはりお互いが楽しめる方が素敵だと思います。
ですから、ここは普通に仲間同士の方がいいのではないかと。
それじゃ、オーソドックスな冒険の仲間という関係がやりやすそうですね。
経験してきたジョブがお互い違うとか。私は戦士系がメインで……みたいな。
私はどんな感じの性格が良いですか?
それこそ「先輩、先輩ッ」って甘えるような感じとか、ちょっとおっとりしてる感じとか、
強気ではねっかえりな感じとか……できるかぎり努力しますので、なんでもおっしゃってくださいね。
私も拘る方ですから、気にならないです。
こちらこそお待たせしてしまうかも知れません。
>>505 5年かそいつはすごいな……──って嘘なのかよッ!
(流れるようなキレのいい突っ込みは話術士だからなのか)
そうだね、気を遣ってくれてありがとう。
それじゃあ普通に仲間同士でほのぼのやらせてもらおうかな。
今回の汎用ちゃんのイメージは……うん、素直な感じがいいな。
その中だと「先輩、先輩ッ」タイプが可愛い。
これは本当にアビリティの教えなのだろうか?と疑問に思いつつ
必死に付いてこようとする感じがイメージだったけど、そのあたりは
流れで適当で構わないよ。
……でも先輩呼びは嬉しいかも。
立場は、先輩っていうならアカデミーの同級生以外だね。
どっちが後から入隊したかは置いといても、時期はズレてる感じで。
こっちは今は打ち合わせだから適当に話してしまっているけど、
汎用ちゃんの好みとかはあるかな。口調とか、一人称とか。
こっちも上で色々リクエストしたから、もっとワイルド&クールがいいとか、
何でも言って構わないよ。
ありがとう。
それじゃあ、その辺りはお互い気にしないッ!ということでひとつ!
>506
ふふふー。
話術士ともあろう方が騙されちゃいけませんよ、先輩?
わかりました。じゃあその方向で頑張りますねッ!
(ぎゅっと拳を握って)
それでは私は、勧誘されてこの隊に入った事にしますッ!
敵として戦ってたはずなのに、いつのまにか仲間になっていて、
凄いなーと思って話術士になろうと思った……とか。
その時に勧誘したのが先輩、という縁も良いかも知れませんね。
私は、今くらいに飾らない感じの喋り方が好きです。
普通にお話できるぶん、プレイに集中できるような気がして。
あと一つ、個人的にはすっごい大事な事なんですけど……
私の名前って、どうしましょうか。
汎用ちゃんって呼んでくれてるのが凄くうれしいのですけど、
もしよければ、私にあなただけの名前をつけて頂ければ……
あの、無理にとは言わないですが。違和感無ければ、汎用のままで行きます。
>>507 うーん、後輩に一本取られるとは不覚。
……という事にしておいてあげよう。
(勝ち誇ったような嬉しそうな微笑みに思わず苦笑してしまう)
それいいな、そうしよう。俺が勧誘しちゃった事にしよう。
戦場でオロオロしてる一生懸命な子が目について、つい勧誘してしまったと。
あまり向いてなさそうな話術士を目指して頑張るようになった汎用ちゃんに
ちょっぴり呆れつつも、どこか微笑ましく見守ってる事にするよ。
分かった。そう言ってくれると助かる。
じゃあお言葉に甘えて、口調はこのままでいかせてもらうよ。
イメージとしては、一見おっとりしているけど、口の巧さで世の中を渡ってきた
どこか飄々とした男、みたいな感じでいいんだろうか。
そして、名前について。
それは実はこのレスで俺が言わんと思っていたところだッ!
俺も名前付けて欲しかったんだけど、それって重要な事のはずだったから
汎用ちゃんがどう感じるかと思って悩んでた。ありがとう。
今ヘルプメッセージを加味しつつ一生懸命探し中なので、ちょっと待っててくれ。
ついでに、俺の方は汎用ちゃんが決めてくれたら嬉しい。
でも、難しいようなら先輩で貫き通してもいいよ。
>508
いやいやいや、それって負け惜しみに聞こえますよ?
潔くすぱっと認めるのが男らしいと思います。
向いてないことはないですよ。話術士になるために一生懸命jpを溜めてきたんですから。
前提条件の陰陽士が、きつかったですけどね。儲け話でコツコツと貯める日々……
それを乗り越えて、こうしてジョブチェンジできたんですからねッ。
ええ、いいですね。まさに話術士にうってつけの逸材というわけですね!
大したことのないこだわりなのですけれど……むしろ、そんなことを
覚えていてくれて嬉しいです。それこそ5年くらい昔のことなのに。
はい、楽しみに待っていますね。
ついでに書き出しも考えています。
はい、それではナイジェル先輩、よろしくお願いしますッ!
いえいえ、ヘルプメッセージは気にしないでくださいね?
フィーリングですから、うふふッ。
>>509 後輩のくせに生意気な事を言うのはこの口か?
(汎用ちゃんの頬を軽くつまんでうりうりと引っ張り)
オーケー、そういう事にしておこう。
向いてるって思い込むのも重要な事だからね。うんうん。
それにしても儲け話だけで溜めたのか。
非常に地m……いや、地道な努力だね。偉いぞッ。
(地味と言いかけ、さらりと別の言葉に言い換えつつ頭を撫でてやる)
(ついでにアビリティ『ほめる』発動)
うん。ずっと見てたからね。
だから汎用ちゃんと──いや、クリスと話せて嬉しいよ。
……ん、ヘルプメッセージ?ぴったりでしょ?
文句は聞きません。言ったら石投げるぞ。
書き出しも考えてくれてありがとう。
それじゃあ、このままプレイに入るかい?
あと、何か打ち合わせする事はあるかな。
>510
ひ、ひはいひはふぃふぇふー。
(みょーんとほっぺを摘ままれて、わたわたと慌て)
思いこんでません、向いてるんですーッ!
後信仰心を30くらいあげれば立派な魔道士系ジョブとしてやっていけますもん。
話術士にさえなってしまえば、セルフ説法でカバーできるじゃないですか。
ん……わぁ、やったー。ありがとうございます。
(あっさりと誤魔化されて、嬉しそうに撫でられた)
なんだか恥ずかしいですけど……それより、嬉しいほうが先に来るっていうか……
あはは、私頑張りますから、先輩。
何か問題が起こったら、【】の方で言い合いましょう。
それでは、一旦こっちは失礼しますね。
……お? おおおーー……
(感嘆符のたっぷりとついた、気の抜けたような声で驚く)
…………やったーーー!
(事態の重大さを飲みこんで、飛び跳ねて喜んだ。自分の今までの苦労が報われたからだ)
今日から話術士なんですねッ! わかりました、やりますよー。
バンバン銃とか撃っちゃいますよー!
……えッ? なんです? ……ええ、覚えてない、ですけど?
まっさらです。…………ええーッ!?
そんなぁ……そんなのってないですよ! 今まで待ったのに……もう待てませんッ!
そ、それじゃ、覚えれば良いんですよね。
見ててください、明日までにばーんと覚えてみせますからッ!
もう、秘境探索レースの完走もペットのキャロットちゃん捜索もごめんですッ!
さようならッ!!
…………というわけで。
(とある町の宿屋の個室。先輩話術士のナイジェルに、先ほどまでのラムザとのやりとりを、
そっくり再生してみせた。アホ毛を作ってものまねまでしながら)
私にはもう、時間がないんですよーッ!
アビリティの一つも覚えて見せないと、今度は怪盗ゼロ討伐の仕事に廻されちゃうんですッ!
依頼主の男爵ときたらいばりんぼの高慢ちきで、二度と会いたくなくて……ッ!
(手に持つ杖で、カツカツと床を叩きながら)
そこで先輩を見込んで、頼みがあるというわけなんですよう。
せっかく新調したローブ、実践で使わせてくださいーッ!
(跪いて、神に祈るように掌を合わせた。不信心ゆえか、あまり様にはなっていなかったが)
私、一生懸命頑張りますから。
【それでは、改めてよろしくお願いします】
【いったん
>>511に対するレスだけ落とさせてもらうよ】
>>511 うん、何言ってるか全然分からない。
(柔らかい頬をむにむにと引っ張りながら良い笑顔で)
いったい君の信仰心はいくつなんだ……。
(少なくとも40前後だろうことを理解して頭を抱え、溜息)
確かにその手もあるけどさ。セルフ説法ってむなしくないかい?
せっかく話術士を目指すなら、自分と話してるよりは他人と話す方がいいよ。
それが本来の、俺たち話術士の役目だから。ね、クリス。
(淡々と言いつつ、その実アビリティ『説法』──クリスのFaithが4上がった!)
うん、俺も嬉しいからお互い様。
俺も頑張るよ。お互いに楽しめたらいいなと思ってるよ。
……すでにかなり楽しいんだけどねッ!
了解、そうしよう。書き出しもありがとう。
これからじっくりレスを作るから、ちょっとばかり待っててくれ。
これには返事しなくていいからね。それじゃあ、またッ!
>>512 ………。
……………。
(一人二役で繰り広げられる、無駄に気合の入った寸劇を)
(部屋に備え付けられた机に肩肘をつきながらぼんやり眺めている)
………………………───あ、終わった?
(たっぷり長い間の後、こちらに向き直った少女に、目を数度瞬いて)
なるほどね。
状況は良く分かった、それなりに。
(テンションの高い後輩とは裏腹に、こちらは終始落ち着いた様子で)
いいじゃん、怪盗ゼロ討伐。捕まえたら儲けものだよ?
代わりに多くの人を敵に回すかもしれないけど。
(困っている様子が面白いのか、くつくつと喉を鳴らして笑っているが)
……やれやれ。
(不恰好ながらも必死に手を合わせ懇願する姿に、肩を竦め)
で、俺にアビリティを教わりに来たってことか。
(ふう、と深い息を吐いた後、人差し指を立てて彼女に向き直り)
いい?どんなジョブにも、向き不向きはある。もちろん話術士にだってだ。
俺が言うのも何だが、クリス。
君はとても、話術士には向いているとは思えない───が。
(そこまで言っていったん言葉を切ってから、もう一度溜息をついて)
……俺が勧誘したんだもんな。
(達観したような微笑みを浮かべてから)
俺の特訓、たぶん厳しいよ。
……やる?
【こちらこそ改めて、お付き合いよろしく頼むよ】
>514
むう。
(テンションの違いに不満を覚えながらも、祈りをささげるポーズは崩さない)
それなりじゃ困るんです。なんならもう一度やりましょうか?
今度は効果音とBGMをつけて。
私だって嫌ですよ、義賊を捕まえるなんてしたら、私たちますます悪者になっちゃうじゃないですか。
貴族からも庶民からも追われるとか嫌過ぎません?
(薄情に見えるナイジェルの様子に、うーっと唸り声をあげて)
そういう事ですッ。パーティーで一番話術士の経歴が長いのは、
ナイジェル先輩じゃないですか。教えてもらうなら先輩が良いなあと。
むしろ一緒にいるだけでおこぼれでjp貰えるんじゃないかと淡い期待も抱いたり。
……うー。向いてなくたってなりたいんですッ。ていうか今現在なったので、
立派に独り立ちしたいんですッ。そこをなんとか、お願い――――
(ぱあっと顔を輝かせて、何度も何度も頷き)
やったぁッ! やるやる、なんでもやりますッ!
なにせ期限は一晩しかないんですから。どんなスパルタでもついていきますよ。
重いコンダラを引いてグラウンドを十周くらいは平気ですッ!
>>515 いいや、謹んで遠慮しておく。
(あのやたら長い寸劇をもう一度見る気はさらさら無く、即座に断り)
まあ、俺はこれが取り得でこの隊に入ったようなものだからね。
(お世辞を適当に聞き流しつつ、横目で後輩を眺めている)
──仕方ないな。
(厳しいと言えば諦めるかもしれない、と思ったが)
(意外にもやる気を見せる後輩に、ふうん、と心の中で呟いて)
後輩の面倒くらい見てやりますか、と。
(座っていた椅子から立ち上がると、こつんと杖で床を叩き)
重いコンダラ引いて試練の道を進め、後輩。
(ボケは軽くスルーしつつ、改めて後輩の姿を見遣ると)
(心から嬉しそうに顔を輝かせる表情は、あまりにも純粋で)
(その白さをちょっぴり染めてやりたいような、からかってやりたいような)
(そんな複雑な心境を覚え)
じゃあ、俺がこれから、君に対して話術をしかける。
つまり、実際にやってみて見本を見せる──……って事だね。
(狭い部屋をうろつきつつ、時折後輩を眺めながら長ゼリフを語る)
君はそれを見て身体で覚えればいい。
さっき言ってたおこぼれJpみたいな感じかな。分かった?
(真面目な顔で続けながら、ぼすんと備え付けのベッドに座り込み)
……って、それより。
とりあえず、そんなとこいないで座ったら?疲れるでしょ。
(未だに床に座り込むように跪く後輩に、自分の隣を軽く叩いて見下ろし)
(いきなり、アビリティ『勧誘』──の軽いもの──を発動してみせる)
>516
はい、そうですよねッ!
……って、えっと、ここはそんな事ないですよーってフォローする所だったんでしょうか?
いや、でも、取り柄があるのって大切なことだって思うし。
そうこなくっちゃ。話術士の星を目指して一直線に進んでいきますよーッ!
マスターすれば星もつきますしね。
なるほど、実地でラーニングしてみせろ、ということですね。
確かに、理論を教えられても眠っちゃいそうです。
長い話って苦手なんですよ。机に向かえとか言われたら途方に暮れたところでした。
はい、了解しました!
(脳筋全開の、屈託のない笑顔を見せる)
どこからでもかかってきてください。
ふふ、いくらなんでもこのくらいで疲れたりしませんよ、先輩。
(立ち上がり、埃を払ってから隣に腰をおろして)
たび重なる儲け話の連続で忍耐力とスタミナはついてるような気がするんです。
……それで、話術はいつ始まるんでしょう?
>>517 ……もうなんでもいいよ。
(フォローにも何もなっていない台詞に遠い目をして)
それも教えてあげようか?ダーラボンのまね。
(嫌がるこの子を無理やり机にかじりつかせるのも面白そうだ)
(即効で睡眠状態に陥る姿が容易に想像出来て、少し笑う)
ふーん?
(笑顔で素直に隣に腰を下ろす様子に、胸中で深い息をつく)
(ちょっとは疑え、と先輩然として言ってやりたくもなるが)
ま、それならそれで……いいか。
(少しからかってやれば、この無警戒な後輩も理解するだろう)
(男と一晩共にするというのが、どんなに危険な事なのかを)
もう始まってるんだけどね。今のが、『勧誘』。
君は俺の招きに応じて、俺の隣に来た。はい、これにて俺Jpゲット、ね。
直接的に言うだけが能じゃないんだ。うまくやりなよ。
(淡々とした口調で、一応適当すぎる説明は付けてやり)
ところで……クリスはさ、どうして戦ってるの?
(隣に座った少女を眺め、ふと何気なく話題を変える)
俺が勧誘したからとかそういうんじゃなくてさ。
いや、理由なんかいいんだ。ただ……勿体ないな、と思って。
(じっと間近でクリスの目を覗き込んで、真摯な表情で言葉を続ければ)
こんなに──綺麗なのに。
(お得意の話術『ほめる』が、すらすらと口をついて出る)
>518
話術の一つにあるみたいですね。私お目に掛かった事はないんですけど……
そんなに有名なんですか? うう、想像したくないなぁ……
とりあえず覚えやすい話術からお願いします……
(長く、小難しい話なんて、聞かされるのも覚えるのも嫌だ)
(暗誦とか計算とか、できればしたくなかった)
はい? 何がいいんでしょーか……ええっと?
(そんなナイジェルの胸中など知るよしもなく、狭く暗い部屋の中で、
より一層近くでくっついていた)
(見上げれば、先輩の顔がある。そんな先輩から驚きの事実を聞かされて)
おおおー……す、すごいですね。全然気づきませんでしたよ。
自然な感じで私はすっとしたがっちゃいました。
あ、これって私が騙されやすいとか、そう言う事じゃないですよね?
言葉の魔力ですもんね。
(頭脳がマヌケだと思われているんじゃないかと、心配になって)
へ? 私ですか……んっと、お金を稼いで実家に送金をー…え、勿体ないって。
(何が? と聞こうとして顔を向けて)
ふ、ふぇ……やだ、いきなり何言ってるんですか。
からかうのはやめてくださいよぉー、先輩。
(胸が熱く燃え上がって、それが顔にも表れる)
(のぼせあがった表情を見せるまいと、横を向きながら)
わかった、それも話術なんですね? じゃないとこんな事言う筈ないですし。
>>518 (こちらを疑う様子もなく、ぴたりとくっつくように覗き込む顔を避けるでもなく)
(そのまま、やもすれば触れ合いそうな距離でじっと相手を見つめ)
うん、俺の言葉の魔力。
決して、てめー頭脳がマヌケか?とかは思っちゃいない。
(飄々とした表情を崩さないまま、『悪口』を発動させようとして、一応やめておく)
(本気で傷付かれると、面倒な事になりそうだったからだ)
こんな事言うはずないとは心外。
一応これでも、本気で言ってるんだけどなあ。
(みるみる頬を染める様子に、気付かれないように苦笑して)
ホントだよ。戦場で初めて見た時、俺……どうしようかと思ったんだ。
君を傷付けるのは……勿体ない気がして。
(流れるように零れる歯の浮く台詞は、もうすっかり慣れたものだが)
(完全にでたらめというわけでもなく、少しばかり本音も混じっていた)
(ふとその事を自覚すると、我知らず自嘲気味に口の端を上げて)
(おかしな胸の疼きを押さえ込みながら、横を向いてしまった顔に手を伸ばす)
(細い顎に指先を添えてこちらを向かせると、じっとその目を見つめ)
その瞳だって、宝石みたいだし……
(そのまま流暢な台詞を続けながら、クリスのかぶる大きな帽子を取り去って)
(流れる金色の髪を、空いた手でさらりと梳いてみせる)
髪だって──……まるで光の糸みたいだ。
>520
です、よね。先輩にそんな風に思われてたらショックですもん。
買ったばかりのロマンダ銃で零距離射撃を試してみたくなっちゃいます。
はー、凄いなー言葉の魔力。私もこんなふうに、結婚詐欺師みたくなれるといいなー。
(本心から感動して、尊敬の言葉を紡いで)
本気でなんて、そんな訳ないじゃないですか、こんな私なんか。
いきなり戦場で話しかけられた時は何かと思いました。
ナンパなんてされたこともないし。後から、あれはナンパじゃないんだと
知って二度びっくりです。ううー、お世辞はよしてください、
慣れてないですから……
(横を向いた顔に指が触れて、びくっと反応する)
(ゆっくりと振り向いた先に、ナイジェルの顔があって)
(吸いこまれそうな瞳に目を閉じそうになる、が)
(ここで閉じたら大変な事になるんじゃないかと、意識の外で思って)
あわわ、うわあああ……宝石とか光の糸とか……私、そんな風に言われたこと……
(髪の毛をくすぐられる。頭の上から撫でられたり、戯れにくしゃくしゃにされたことは
何度かあったが、こんな形で梳かれたのは初めてだった)
も、もうほめるのはやめてください。なんかドキドキして、心臓がー。
(唐突に今、部屋に二人きりという事を意識した)
(今までは、何も思わなかったのに)
厳しい特訓じゃなかったんですか、先輩。今の褒め殺しもある意味厳しいと言えば
厳しいかなって、ははは。
(そんな心境の変化を見透かされまいと、冗談めかして軽口をたたく)
>>521 それは褒め言葉として受け取っておこう。
あと、零距離射撃は禁止。俺HP低いから普通に死ぬ。
(感動の眼差しと反比例した、乾いた視線を向けつつ)
そんなに自分を卑下することないよ。
君は自分の魅力、ホントに分かってないのかい?
……あれはナンパじゃない。でも、ただの勧誘でもない。
結構……本気だった──……
(あまりにも自然に零れる言葉に、自分でも少しだけ驚いて)
……かもしれない。
(聞こえないくらいの小さな声で付け足す)
(目に見えるほどの動揺を表す後輩の髪から、やっと手を離すと)
ん、心臓が?勇気上がった?
うーん、やめるも何も、本気だからさ。
(桃色に染まった頬を手袋越しに撫でて、にっこりと微笑んでから)
顔、真っ赤だよ。……ホント、可愛い。
でも、すごく熱いな。──大丈夫?
アビリティ習得中だからって無理しないで、上着脱いでいいよ。
そうそう、これからもっと厳しくなる予定だから。
(軽口に応じるように、瞳を細めて笑いながら付け加え)
今、ここには俺しかいないんだし、今のうちにリラックスしなよ。
【ごめん、聞くの忘れてた。時間は大丈夫?】
【募集では2時って言ってたけど、何かあったらいつでもどうぞ】
【ちなみに俺の方はその時間で大丈夫だから】
【エロに持ちこむのが遅くて申し訳ない。希望があれば言ってくれていいからね】
>522
私の魅力……自分にも分からない物を
先輩がわかるんですか? だって、いつもはすぐにからかうじゃないですか、
私の事を。だ、だから本気ってそんな……?
本気で私の事を、す、す、す……?
(ムードたっぷりの雰囲気に酔って、どぎまぎしている)
(舌が回らなかったのは、言えば本当になるような気がしていたから)
今ので勇気が上がったんでしょうか。凄い頭に血が上って、
今なら白刃取りでもできるようなイメージが。……ん、勇気が上がったってことは
ほめていたってこと? あれ、でも本気だって、あう、あのー、先輩ー?
(熱を冷ますように当てられた掌。手袋の生地がざらついて、冷静さを取り戻す)
(優しい笑みに当てられて、すぐに緊張してしまったが)
わ、私可愛いんでしょうか……? 先輩の言葉を信じても……
熱くなるような事を言ったのはナイジェル先輩じゃないですか……ああう。
はい、お言葉に甘えて。
(上着から腕を抜いて、袖のついたマントを外す。
丸めたまま膝の上に置くと、白い肩や二の腕に汗を掻いていた)
(思わず手で拭って、そんな行為にいっそう顔が熱くなる)
メロメロでドキドキよりビシバシでガンガンの方がありがたいです。
最初はリラックスしてるつもりだったのにー……
(マントをたたんで机の上に置くと、いじいじと指を組み合わせながら、再び座り直した)
【衣装がどうなってるのかわからなくて遅れてしまいました……ッ!】
【すみません、フィーリングでお願いします……orz】
【時間は大丈夫です。そちらも無理はしないでくださいね】
【希望というわけじゃないですけど、このまま普通に口説かれるとオッケーしちゃいそうですので、
もっと無茶なフリをしても大丈夫ですよ?】
【先輩の口説きが上手すぎですよう】
>>523 うん、いつもからかってる。面白いし……可愛いから。
魅力ってのは自分じゃ分からないものだよ、きっと。
本気で──……さあ、どうなんだろうね。
(自分でも良く分からない感情、それを言葉にする事は出来ずに)
(何かを言いかけた後輩の頭をぽんと撫で、その言葉を遮って)
クリスは可愛いよ。ほめるでもお世辞でもなく、これはホントに、ね。
(ぶつぶつと言いながら衣裳を脱いでいく姿を眺めている)
(やがて残されたのは、ぴたりと身体の線を出した赤いロングのローブ)
(深いスリットから僅かに見える素足は、白さが際立って)
(露になった肩や腕のしっとりとした様相が、幼いながらも官能的だった)
ビシバシでガンガン、か。
(冷静なふりを装いながらも、我知らず視線は惹きつけられる)
(胸の奥で、嗜虐的な感情が微かに生まれ)
……クリス。
君、俺の特訓に付いてくるって言ったよね。
どんな厳しい特訓でも耐えてみせるって言ったよね。
(自然にクリスの膝元に手を置いて、脱いだ衣服を遠ざけて)
(その身を近付け、やはり淡々と続ける)
一晩でアビリティを覚えるなんて、普通は出来るもんじゃない。
でも、君のやる気があれば、やり遂げられるかもしれないな。
俺の言うこと──……ちゃんと聞ける?
(冷静な目で見つめながら、たたみかけるように問いかける)
【確かに、あの衣裳は謎だッ!主にマントがッ!】
【分かった、時間が厳しくなったら言ってくれ。俺は大丈夫、ありがとう】
【そちらも了解。クリスが可愛いからさー……つい厳しく出来なかったぜッ!】
【でも、いいなら次あたりから無茶振りしてみよう、楽しみだ】
>524
……は、い。
(怒涛の勢いでかけられた甘い言葉。
頭に置かれ、撫でられた手で一応決着したことがわかる)
(やっぱり本気じゃなかったとほっとして……少し残念に思う自分を発見して)
(複雑な感情を胸に抱いたまま、こくりと頷いた)
可愛いって言われて、嬉しいです。なんだか特別な言葉でぽんぽーんって言われるから、
凄い変な気分になってしまって……そういう可愛いなら普通に聞けるのに。
ええ、ビシバシ鍛えられた方がわかりやすいですし。
(膝の上に置かれた手が動いた。その仕草は、自分から上着を遠ざけるような……
まるで、一度脱がせた服は着せはしないぞと無言で言っているようだった)
……先輩? そんなに、念を押さなくても大丈夫ですよ。
(膝に置かれた手も、服を遠ざけられた意図もわからず、無垢な子羊の笑顔を浮かべる)
(皿の上に乗って、自らナイフとフォークを手渡していた)
私は先輩を信じてますから。……きっと私を一人前にしてくれるって。
もともと無茶なお願いをしてるのは、こちらなんです。
やる気があります、やってみせます! なんでも言ってください。
(座り直して視線を上に向ける。ローブが揺れて素足がスリットからより深く
露出していた事には、気づかないまま)
【早速ですが……次の先輩のレスの後で、凍結にしてもらえないでしょうか】
【まだ大丈夫ですけれど、そろそろ危険そうですので】
【次の日程は、そちらに合わせられます】
>>525 (小さく頷く仕草がほんの少し寂しげに見えて、言葉が止まる)
……。
(先程までは確かに、ちょっとからかってやるだけのつもりだった)
(この少女を見ていると、どうも変な心持ちになる)
(黒い欲望がかすかに、だが確実に胸の奥で頭をもたげ)
……いい子だ。
(それを後押しするような了承の言葉を聞けば、満足げに瞳を細める)
(本人は気付いていないのだろう、幅を広げたスリットに手を触れて)
(素肌を親指の腹でなぞるようにしながら、優しい声でそう告げると)
じゃあ手始めに……その手袋取って。ああ、ブーツも邪魔だね。
(悠然とした声音で、どんどん指示を出していく)
それが出来たら、次は──そうだな。
(にっこりと、優しい先輩の笑顔を作り)
……俺の前に立って、スカート持ち上げてごらん。
出来る限りたかーく、ね。
(僅かな間のあと、まるで当然のようにそんな事を言ってのける)
(座ったまま前方を目で指してから、何でもなさげに後輩に視線を戻し)
ああ、勘違いしないで。これは特訓だから。
(落ち着いた笑みは崩さないまま)
出来るでしょ?いつも、もっと短いのはいてるじゃないか。
アビリティ、一晩で覚えたいんでしょ。言うこと、ちゃんと聞くんでしょ。
(柔和な微笑みを浮かべたまま、理解させるように繰り返す)
俺が教えてあげるから──安心して、やってごらん。
【了解、じゃあここで凍結だ。長い時間お付き合いありがとう】
【近日中の予定としては、いきなりだけど明日(4日金曜)も空いてる】
【連日で無理がなければ、同じ時間にお願いしたいけどどうだろう?】
>526
【了解です。では、金曜午後九時に、伝言板で】
【楽しい時間をありがとうございました。明日も良い日でありますように】
【では、おやすみなさい】
>>527 【こちらこそありがとう。話せて嬉しかったよ】
【汎用ちゃんがいい夢を見られますように。ファーラム】
【おやすみなさい】
【スレを返すよ。ありがとう】
【ただいまより、スレをお借りします】
【昨日の続きは私からですね。レスはできていますので、少々お待ちください】
>526
(……あ)
(先輩の指が、素肌に触れていた)
(ローブには横にスリットがついている。そこがはだけて、地肌が出ているのだ)
(膝の上に置かれていた手が、いつのまにか動いて……今も、親指が動いている)
(僅かな動きだけれど、感知してしまえば気になって仕方ない)
ん…………
(こほんと咳払いをして、身を動かす。親身になってくれる先輩に、自分からは言えなかった)
…………あ、はい。手袋とブーツですね。
(ぼんやりしていた頭に、すんなりとその指示が入ってきた。
体を動かすことでナイジェルの指を気にしなくて済むと思えば、むしろほっとした)
(まず手袋を外して、それをナイジェルに渡した。屈んでブーツの紐を解きながら)
……あれ?
(違和感に気づいて、先輩を見上げる。沈黙の時間が流れるのが嫌で、愛想笑いを浮かべながら)
なんだかこれ……変ですよね。まるで…………
(脱がされているみたい。そんな直接的な表現は飲みこんだ)
(帽子から始まって、上着に手袋、そしてブーツ。どれもなんという事はないパーツだけれど、着実に)
(でも、なんて事のないパーツだからこそ、違和感を表明することもできなくて)
……ま、まるでお風呂に入る前みたいですよね。
(ブーツから足を抜くと、床の冷たさを感じた。自分の部屋以外で、ブーツを脱ぐのは珍しかった)
つ、次いきましょう次! あははは!
え……?
(無理矢理浮かべた笑顔が凍りついた)
あ……あの、先輩何を言って、……特訓?
(特訓の言葉と、先輩の笑顔。二つのものを突き付けられて)
特訓って……あう……弓使いとかではもっと短いですけど、でも……
それと、これとは。はううう、言う事ちゃんと聞きますぅ、でも……。
(拒否の言葉がどうしても出てこなかった。だが、すぐにやるとも言えない。
色んな感情がないまぜになって訳がわからなくなる)
(気が付くと先輩の前に立って裾を掴んでいた)
あ、あうううっ、あの、あの、……ッ、これをやれば、教えて貰えるんですよね。
靴を脱いだりスカートをたくしあげるのがどんな特訓なのか、わかるんですよね?
嫌がらずにちゃんとやります、けどッ……これ、以上は。
(震えながらゆっくりローブをたくしあげていく。すぐに素足が見え、笑っている膝がみえ、
日焼けしていない太ももが見え――――そこで止まって)
み、見ないでください。先輩、見ないでッ。
(弓使いのスカートはもっと短い。シーフや風水士は、太ももをはっきりと見せている。
けれど、自分から太ももを見せているこんな格好は、恥ずかしくてたまらなかった)
【しばらくスレを借ります】
【うん、ありがとう。待ってるよ】
>>530 【…speedで負けたッ……不覚……】
【
>>531は気にしないでくれ。それじゃ、これからレスを作るよ】
【今夜もよろしくお願いします】
>>530 変?……何が?
特訓だって言ってるのに、クリスは何を想像してるんだい?
(戸惑いながら必死に紡いだであろう台詞に、微笑みを絶やさないまま)
(衣一枚だけを残した格好をまじまじと見つめながら、渡された手袋を遠くに放る)
(何とかお風呂という単語をひねり出した様子に、くくっと楽しげに喉を鳴らして)
そうそう、いい子だ。
ちゃんと俺の言う事を聞いてる。特訓はいい調子で進んでるよ。
(ひどくゆっくりと、焦らすように上がっていくスカートを見守りながら)
(自分の手袋を外し、それも遠くへ投げ捨てて)
安心するといい。……でも。
(白い太股が見えたあたりで動きが止まる)
(下から見上げる格好になるので、その脚の殆どは眼前に晒されていた、が)
(それ以上は恥ずかしいのか動かず、肝心なところまでは見えない)
(石のように固まっている後輩に、冷たい声がかかる)
ダメだよクリス。ここからが肝心なんだ。やめたら特訓にならない。
(言いながら手を伸ばし、小刻みに震える太股に、手袋越しでない指が触れる)
(つぅっと膝の辺りから上へ向かって指を這わせながら)
もっと上まで、出来るだろう?
(脚の付け根、下着に触れるか触れないかの辺りを指先がくすぐる)
せめてこの辺りまでは上げてくれないと、特訓も進まないよ。
クリス、君なら出来る。
君は俺が見込んだ子だ。いつも頑張ってるじゃないか。
絶対に、やれば出来る。君の格好いいところ、見せてほしいな。
勇気を出して……ね?
(突飛な指示に『ほめる』を重ね、優しげな微笑みで後輩を見上げる)
>533
そ、そうですよね。特訓なんですよね、これ。
あの、でも先輩なんだか楽しそうです……
(自分の体を包んでいたものが、手の届かない場所にいってしまう)
(得体の知れない心細さを感じ取った)
うう、見ないでって言ってるのにぃ……
(ギリギリまで上げたローブの下、素足に、太ももに視線を感じて)
(手を離したい衝動に駆られる。それを堪えたのは、先輩の期待に応えたかったからで)
ひゃっ、先輩ッ……つめ、たいです。くすぐったい……ですよぉ。
(再びナイジェルの指が触れた。今度は、布越しでなく直接に)
(指は太ももをのぼってきて、スカートの中に消えていった)
でもこれ以上あげたら見えちゃいますよぉ……
は、ぃぃ……
(先輩から、頑張れと声をかけられる。期待にはこたえなければ。
何が何でもこたえなければ。今までだってそうしてきたのだから)
頑張ります。恥ずかしいけど、勇気出して、頑張りますから。
で、でも……笑わないでくださいね……
(一度は降ろそうかと思った手を、さらに上へとあげていった)
(ナイジェルが触っている太ももの付け根が見えて、そして)
(ビキニのようにぴっちりとした、赤いショーツをさらけ出した)
うううッ、だから見せたくなかったのに……ッ。
違うんです、ドロワースじゃ膨らんじゃうから布に出ちゃって。
他の人がどういうの履いてるのか、急で相談できなくて、それでッ……
ああううッ、見損なわないでください、こんな、派手なッ、
エッチなッ。うー、うー!
(じたんじたんと足踏みをして、下着を晒している恥ずかしさを誤魔化そうと)
【今日もよろしくお願いしますね】
>>533 (楽しそうと言われ、思わず笑ってしまう)
(確かに楽しいのだろう。戸惑いながらも逆らえず、従うしかない後輩)
(自分の話術で思うままに人を操れるのは楽しいものだ。それが純粋なこの子なら、尚更)
見えてもいいんだよ。君はやれば出来る子なんだから、勇気出して。
(相手を乗せるように言いながら、太股を這う手は止まらない)
(おずおずと上がっていく布地を追うように、上へと上がっていって)
……うん、すっごく……いい。
(目に入ったのは、ローブと同じ色の鮮やかな……とても小さい下着)
(素朴さとはかけ離れた、腰の線をぴっちりと出すそれに、思わずごくりと喉が鳴る)
(女の子が自分の手で、恥ずかしい下着を見せ付けている……その事実に酷く興奮を覚え)
(嗜虐的な高揚感が次々に生まれ、欲望はエスカレートしていく)
恥ずかしがる事なんてない。……素敵だよ。よく似合ってる。
(照れ隠しに地団太を踏む後輩を落ち着かせるように言って、下着の線をなぞる)
(このまま、隙間から指でも差し込んでやりたい衝動に駆られるが、それは……まだだ)
(焦って、逃げられでもしたら元も子もないのだから)
出来たじゃないか。普通なら出来ないようなこと、クリスは勇気を持てたからやり遂げられた。
これが『ほめる』。……ちゃんと覚えるんだよ?
(一応、特訓という名目上、面倒であっても一応、付け加えておく)
(これから続ける『特訓』のため、信頼は得ておかなければならないのだ)
(しばらく目の前で震える白い太股と、淫らな下着を視姦していたが)
じゃあ、しばらくそのままの体勢でいてくれるかな。
俺が何をしても、動いちゃダメだよ。
(淡々と告げるとベッドから立ち上がり、クリスの背後に回る)
──ううん、動けないはずだ。
だってこれは特訓なんだから。君は、一晩でアビリティを覚えなければいけないんだから。
俺の言うことを素直に聞くしかないんだ。大変だね。でも、動いちゃいけない。そうだろ?
(『説得』……ターゲットのCTを0にする話術を、丁寧に耳元で囁いて)
(片手を背後から太股に添えたまま、もう片方の手がクリスの腰から胸元へと上がってくる)
>535
あぁ……
(余人に下着を見られているという事実)
(しかもそれは男の人で、見せている下着は戦闘時に履くようなものでも、
ドロワースでもなかった。……まるで夜の蝶が付けるような)
(そして上がる賞賛の言葉。耳をふさぎたい気分だった。
許しがあれば、手を下ろしていただろう)
そんなに、いい……ですか。
はぅ、下着を褒められるなんて初めてです、それも男の人になんて。
(意図せず自分の経験を暴露しながら、さりげなく上がってくる指で気が散っている)
(ゆっくりと這う指は、パンティーラインをなぞるだけだった)
(それでも、息を止めて動向を見守り)
は……ぅ。そう、ですか……
(気の抜けた声で、深く息をついた)
ほめられて、勇気が出たからこんなことできたんですね……。
心情的には納得いきませんよぅ。でも、ちゃんとラーニングしますぅ……
(おだてられて勢いで露出をしてしまった、ように感じられて)
(アビリティの効果を教えるにしてもここまでする必要はなかったのではないか)
(ナイジェルが少しだけ憎らしく思える。ともあれ、ローブを元に戻そうと――)
……え……?
あ、あの先輩? だってもう……
動けないって、え、え?
(先輩が後ろに回り込む。首だけで振り返ろうとして、
なぜ体を動かさないのか不思議に思って――)
あれ?
(両手はローブを掴んだまま、ぐいっとたくしあげている)
動けない……ううん、違う、先輩の言う通りに。
私が頑張って、覚えなきゃいけないから……あれ、あれッ?
(耳元から聞こえてくる甘い囁き。かろうじて目で追って、ナイジェルの姿を認める)
(今度は両手で体を触られていて、その手が上がってきて)
やだ、このままじゃおっぱい、触られちゃ……うんですよね?
や、なんかいやらしい感じですッ。
胸とかはやっぱり良くないんじゃないかなって、あの先輩、
やっぱり動いちゃダメでしょうか? これは、さすがにッ。
(おどおどとして、伺いを立てる)
>>536 いいよ。最高。俺、こういうの好きだな。
(『ほめる』のためだけでなく、その下着は実際、ひどく官能的で)
そうなのか……俺が一番最初になれたこと、光栄に思うよ。クリス。
(どこか釈然としない表情の後輩を、無理やり納得させるような微笑みを向ける)
クリスには、本当に話術が効きやすいね。
星座相性がいいのかな?
(動けない後輩の背後に回れば、こちらの方が背が高いので、胸の谷間が良く見える)
(その上方でこちらを見つめる視線を優しく見つめ返し、白々しくそんな事を言いながら)
俺に触られちゃうね、クリスのおっぱい。
でも君は動けない。……俺の『説得』を聞き入れたから。
(そっと、紅のローブに包まれていても柔らかさを失わないそれに、手を這わせて)
(まずは膨らみを撫でるように。次いで、下から重さを確かめるように持ち上げる)
さすがに……何?
(困ったような後輩に、声は穏やかに、だが台詞はぴしゃりと冷徹に)
もちろんダメだよ、手を離しちゃ。ちゃんとスカートは持っていてくれないと。
(同時に、太股を這っていた手がゆっくりと上昇し、脚の隙間へと入り込む)
(僅かな隙間に指を滑り込ませ、下着の上から秘所をするりと撫でて)
じゃないと……特訓が止まっちゃうだろ?
クリス、それは君の本意じゃないはずだ。そしてもちろん、俺の本意でもない。
また君を、儲け話漬けの日々に戻らせたくないんだ……。
(どこまでも優しい声音で、繰り返し『説得』を続ける。まるで一歩も動かすまいとするように)
(耳元に吐息を吹きかけながら、やわやわと胸を揉みしだき)
(平行して、緩やかに指先が下着越しに秘裂を上下する)
>537
先輩がこういうの好きでも……うう、私には関係ないっていうか……
ああーッ、もう、恥ずかしいこと言わないで欲しいです。
見られるつもりなんてなかったのに。
なんでこんな事になってるんだろ……?
(釈然としないものを感じ、正気を取り戻しかけるが)
そんなに、話術が効きやすいんですか。え?
あ、うー、もしかして今も何かやって……るんでしょうか。
こんななのに動かないなんて絶対変です、変なのに、私ッ。
あ、だめ、ダメです、触られちゃうッ……
(ついに後ろから胸の膨らみを触られてしまう。
表情以外は抵抗のそぶりを見せず、むしろ望んでさえいるかのように)
(困惑と諦めの入り混じった顔つきで、風船が萎れるような声を出して)
うー、触られちゃった、私のおっぱい……
(発育具合を確かめられているかのように、下から持ち上げられた。
なんとなく気になって、見上げる。顔は自由に動くのに、
首から下が彫像にでもなったかのようで)
(動こうと思えば動ける、ような気がする。なのに、先輩の言う通りに
しなくてはと思い)
だから、さすがに……い、いやら……はううッ、ダメ、ですよね……すみません。
特訓してる…ひっ……ですもんね……。
(胸に意識が捕らわれていて、下半身はお留守だった)
(大事な場所までも、一気に触られてしまった。いまさらそれを声にあげることもできず)
(胸とは違って、口に出して冗談ですまないような、そんな場所だから。
抗議もできず、顔を赤くして身をくねらせる)
(つま先立ちになって、せめて指から股間を守ろうとして)
特訓、しなきゃですよね…ぇ? だから、だから……ッ。
はい、明日からこのローブを着て戦いに出たいんです……
ああっ、先輩ッ……手が、手が動いてますぅぅ。
っく。っく……くふぅ、ふ、……く、くーっ。
手が……手がぁ。
>>538 今、俺は君を『説得』してるんだよ。
相手の行動を遮れて便利だから、覚えておくといい。
(吐息の合間に途切れ途切れに聞こえてきた問い掛けに答えてやる)
……理屈が分かっても、君はまだ動けないはずだよ。
だって、動いてしまったら特訓を続けられない。それは困る。……ね?
(ネタ明かしをしても困る事などない。『説得』はその効果を充分に発揮し続けて)
(動けなくても変わらない胸の柔らかさを思う存分味わいながら)
(すがるように見上げる瞳に、安心させるような視線を作って返す)
いやらしい?まーたクリスはそんな想像して。可愛いな。
可愛いから、もっとクリスの事を見たくなっちゃうよ。
……ねえ、クリス。俺、君のおっぱい見たいな。
こんなに柔らかくて素敵なおっぱいなのに、きついローブに包まれてちゃ可哀相だ。
(説得と同時に褒めながら、胸の上を横切る赤いローブの縁に、くいと手をかけて)
クリスは勇気があるから……見られても大丈夫だよね?
(そのまま、引っ掛けた指をゆっくりと下降させていきながら)
(こちらも忘れてはならない、とばかりに、下着の上から割れ目をなぞり上げる)
そうそう、このローブが似合う格好いい話術士にならないと。
(かすかな抵抗は抵抗にもなっておらず、それがまた嗜虐心を煽り)
……手、動いてるね。クリスの大切な所、俺に触られちゃってる。
この下着は薄いから、まるで本当にいじってるみたいだ。
(つま先立ちになった脚は力が入っていて、ぷるぷると小刻みに震えている)
……ほら。形、全部わかっちゃうよ?
(そんな事も意に介さぬように、割れ目の上の淫核を的確に見つけ出すと)
(こりこりと爪で何度も軽く引っ掻く)
>539
説得……今私は、説得されて、体を触られてるんですか?
動かないよう説得されて……それでこんなふうにされるなんて私ッ、
ああ、先輩の言う通り動けないです……
はい、特訓、特訓しなくちゃ、いけないですもんね。
だって、だってこれ十分いやらしいじゃないですか。
男と女で二人っきりで、こんなことッ……誰かに見られたら特訓してるように
見えなくて、きっと、……あれ? 特訓してるんですもんね……
いやらしい? いやらしく、ない?
(混乱している頭に、新しい先輩の言葉が入り込んでくる)
も、もう覚えましたよ先輩。それ、あれですよ。「ほめる」ですよぅ。
あたしをその気にさせて、おっぱいを見たいって……
あうぅ、わかってるのに、うぁ、見られて平気な訳ないじゃないですかッ。
(じりじりと下がってくる、ローブの縁。肩からずり落ちてきて、だんだんと下がってくる)
(白い肩が、鎖骨が、そして胸の稜線が少しずつ)
(見られてしまう。そんな焦りが、下腹部から感じる刺激をいっそう強いものにしていた)
うぁぁ! やぁ、そっちもなぞっちゃダメ、なんですッ……
はあっ、はあっ、はあっ。
いやぁ……言わないで、先輩……
先輩に大事な所触られてるなんて……
(いやいやをするように首を振る。手は必死でローブの端を掴んでいた)
(指先は力を入れ過ぎて白くなっている。いいと言われれば、すぐに隠せるのに)
やぁっ、そんな所触らないで先輩ッ。そこ、はぁっ。
(脆弱な陰核をコリコリと爪で弄られれば、膝ががくんと落ちて)
(自分ではバランスを失ったつもりなのに、体は倒れず、たくしあげを続けている)
(笑っているのに涙が零れる。そんな不思議な状態で)
あうぅ、お願いですッ、せんぱぁい。
私のおっぱい見て良いですからッ……おっぱい見てくださいッ、
だから下着の方は……アソコは、やめてください。
濡れてる所触らないでッ、見てもダメなんですッ。
(必死の懇願は、話術士ゆえのものでなく、女性特有のアビリティ)
(譲歩になってない譲歩を口走った)
>>540 ん?クリスは誰かに見られたいの?
エッチな子だなぁ、特訓だって何度も言ってるのに。
(必死に特訓だと自分を納得させようとする後輩の思考を遮るように言いつつ)
そうそう、『ほめる』。覚えたじゃないか。これでもっと皆の役に立てるね。
(時折持ち上げてその気にさせてやりながら、緩慢に指が降りていく)
大丈夫だって。クリスはやれば出来る子。
(背後から褒め殺しを続けつつ、ローブの端が胸の先端にかかって引き攣れる)
(その感触すら楽しむようにぎりぎりまで待って……ぐい、と一気に引き降ろす)
……──ほら、できた。
(汗をかいてしっとりと濡れたふたつの膨らみがまろび出て、明かりに照らされる)
(震える胸を目で楽しみながら、同時に下半身を弄る手も止めたりはしない)
(双方に意識を散らして、抵抗する思考を根こそぎ奪うつもりだった)
どうして?俺は話術士、喋るのがお仕事。
クリスの可愛い反応、ちゃんと全部口で言ってあげるからね。
(がくりと均衡を失った身体を、自分の身体と胸元にやった手で支えてやりながら)
──クリス、それは説得?
(潤んだ瞳に、必死の懇願に、少しだけ首を傾げて)
……ううん、残念。効かないね。もうちょっと説得力が無いと。
そんな説得じゃ、特訓を止めるメリットが全然感じられないなぁ。
だからね、おっぱいも見てあげるし、こっちもじっくり触ってあげる。
(話術の形にもなっていないそんなものに、むろん今さら応じるつもりなどなく)
……濡れちゃったのかい?
(そればかりか、相手の言葉尻ひとつを取り上げておっとりと問いかける)
これは特訓のはずなのに。気持ち良くなっちゃったんだ。おかしいなぁ。
(淫核をこする爪の動きは止めないまま、薄らと染み出してきた蜜を確かめるように)
(他の指が下着の上から中心を押して、じゅん、と布地に愛液を染みこませる)
>541
そ、そんなわけありませんッ!
見られたいなんてそんなッ。
エッチでもありませんッ……
いやだあッ、やめてください。先輩に言われると、なんだか全部
本当の事になりそうで……
あっ、あっ、あっ、私のおっぱいが!
見えちゃう、んっ、や……っ。
(すんでの所で、二つのふくらみが零れ落ちるのが引っかかる。
何に引っ掛かったかは、言わずもがな。引っかかる程に、そこは膨らんでいて)
(それを察せられてしまったこと、その周りのわずかなピンク色さえ知られてしまった事に
顔を赤らめる。制止の声を上げようとしたその時、無情にも指が降ろされて)
ああああーー……見られてるッ……見せちゃいけない所なのに。
やだッ、恥ずかしいです。
(羞恥に震えてばかりもいられない。口と同じくらい、手がせわしなく動いていて。
小さく隠れているクリトリスに触られている。下着の上からでもわかる、切れ込みをなぞられている。
その動きを続けられるうちに、体の奥から蜜がしみだしてきて、赤い下着に染みを作る)
や、……ぁぁ。言わないで、先輩……
(とさっと体を預ける。背中で支えられているのに、自分から直そうとせず、
さらに倒れようともしない中途半端なまま)
(律儀に手はローブを掴んでいる。話術の力はここまで強固なんだろうか?)
(自分の体で味わっていたが、それでも不思議に思う。
今からでも、抵抗しようと思えばできるんじゃないか)
(やめてといえば、やめてくれるんじゃないか。本心から、強く思えば)
(強く思えない、願えないということまで含めて話術なのだろうか?)
(あるいは、先輩話術士にこうして股を擦られる事を、最初から望んでいたのだろうか?)
説得力、メリットですかぁ……あはは、私口が悪くて下手ですから、
やぁ、んっ、考えつかなくてッ。じゃ、おっぱい触ってもいいとか、でしょうか?
あれ、でも、もう触られちゃってるし……やぁンッ。
濡れてるって……言ったじゃないですかぁ。ふぅっ、くぅぅ。
(スリット――衣服でなく、体の一部にある――をなぞっていた指が、
つぷっと下着を押し込んできた。わずかばかりの抵抗を返して、
下着ごと女陰の中に指が押し込まれていく。愛液はぐちゅぐちゅといやらしい音を出していた)
だって先輩、気持ちよくなるな、なんて言わないしぃ……おっぱいとか、
アソコとか、触るからですよぉ。そんなにおかしいですか?
やっぱり、いきなり濡れたりしたらダメなんでしょうね……うう。
>>542 (後輩の制止の言葉も無視して零れた乳房に、思わず感嘆の息をつく)
(ふるふると震える白い丸みと、中心の濃いピンク色の乳首はひどく魅力的で)
……恥ずかしくない。見せちゃいけない所なんかじゃない。
おっぱい可愛いよ、クリス。すごくしっとりして、柔らかくって。
(揺れる胸をさわさわと手の平で撫でながら、いちいち状況を口にしていく)
乳首もほら、こんなに……ビンビンになってる。
(すっかり存在を主張した乳首を指の腹で挟み、クリクリと優しくひねりながら)
ねえ、クリス。……せっかくのエッチな下着、ダメになっちゃうね。
アソコから──クリスのおまんこから出てくるいやらしい液で、もうぐちゃぐちゃだ。
(わざわざ理解させるように、あえていやらしい言葉を選んで口にしながら)
(くちゅくちゅと音を立てて、下着の上から蜜壷をかきまぜる)
言われなくても触っちゃうから、メリットでも何でもないね。
気持ちよくなっていいんだよ?話術の効果は……自分の身体で覚えなきゃ。
(台詞の内に時おり説得を混ぜ込みつつ、胸元と下肢の間を思うままに弄る)
ぜーんぜん。すぐにおまんこグショグショにしちゃうクリス、可愛いよ。
俺、すっごく嬉しいな。これなら特訓にも身が入るよ。
(褒め殺しを続けている内に、抱えた身体はすっかり力を失って)
(話術に掛かっているという自分への枷だけで、何とか立っている状況だった)
(ここまで来れば、もう説得を続ける必要はほとんど無いだろう)
……クリス、このままじゃつらいでしょ。
こっちに行こう。俺が連れていってあげる。
(囁いてから名残惜しげに手を離すと、後ろから力の抜けた身体を支え)
(ベッドの傍まで連れていくと、まずは自分から寝台に腰を下ろし、にっこりと微笑む)
大丈夫だよ、これも特訓の一環なんだから。
こっちに来た方が……君にとっても、いい事なんだ。
だから安心して──自分から、おいで。
(こんな状況でベッドへ行くという事に危機感を抱かせないように)
(バランスを崩しそうなクリスの身体に手を添えたまま、丁寧に寝台へと『勧誘』し)
>543
ひゃあああん……
(称賛の言葉と共に、姿を晒した乳房に刺激を加えられていく)
(耳から入る言葉と肌から受ける官能。同時攻撃に思考はグロッキー状態だった)
ひゃふぅ、かわい、いですかぁ? 私のおっぱい…あんっ、
先っぽ痛いですぅ、もっとやさし、あんっ、くふぅっ。
うあ……気持ちいいです……ッ。
どうしよう……明日、履いていく下着がなくなっちゃいました……。
これじゃ、話術士でいられなくなっちゃう。どうしよう、私がエッチだからッ、
やぁ、止まって、止まって……ん、んんっ。
(薄い布地は指による愛撫の妨げには、ならなかった)
(舌をたらんと垂らして官能にむせび、それでも下着の汚れを気にしていた)
はぅ、気持ちよくなって良いんですよねぇ……私、話術がこんなに
気持ちいいなんて知らなくって。どんどん教えられた事を吸収していく感じがします。
はぁー、わたし褒められて伸びるタイプかもー。どんどん気持ちよくって……あぁ、
う、嬉しいです、私もー……先輩、もう力が入らないですぅ……
(自分に言い聞かせ続けて立っていた体も、へとへとな肉体の疲れにはかなわなかった)
(とうとうだらんと、ナイジェルに体を預けてしまう。そんな体を、優しくベッドへと運んでくれた)
(ベッドが見える。その縁に腰をおろして、自分を支えたまま微笑んでいるナイジェルが見える)
(どんなに優しくても、ベッドの上では男は狼になる。二人きりの部屋でもそうだろう)
(後ろの方は今日知った。前の方も、試してみようとは思わなかった)
(――――なのに)
(ナイジェルの言葉に抗えない。こっちにおいでと誘われている声は、あの時と同じだった)
(どなり声と魔法が飛び交う戦場にあって、優しくかけられた言葉と)
(自分はあの、暖かい言葉に誘われたのだ)
ナイジェルせんぱい……私……私……
なんだかすごく、安心してます。大丈夫ですよね。
……やさしく、してくれますよね。
(早口で言うと、はにかんだまま、ナイジェルの胸に飛び込んだ)
(その胸に抱かれたまま、囁きかける)
えっと……新しい説得力を考えつきました。
最初にキスしてくれたら、先輩を気持ちよくさせますって……
あの、だめでしょうか?
>>544 そっか。じゃあ明日からはノーパンだね。
あんまりハイト高いところに昇らないように気をつけるんだよ。
(女の子らしく下着の汚れを気にする様子は可愛くて、ついからかってしまう)
……うん、俺もクリスがこんなに……エッチだなんて知らなかった。
(へなへなと力を失って体重を預けてくる身体に、信頼の色が見える)
……こんなに、俺の心を……惑わせるってことも。
(回した腕に僅かに力を込めながら、聞こえないくらいの声で呟く)
(腕の中に飛び込んできた身体を、しっかりと抱きとめる)
(その反動でベッドが軋んだ音を立て、それでも手を離さずに)
───いい子だ。
(穏やかな声で囁きながら、少し乱れた金の髪を、よしよしと撫でてやる)
(あの時と……この子が初めてこの手を取った戦場と、同じように)
……大丈夫だよ。
厳しい特訓だけど……ちゃんと、やさしくする。
(話術士の自分としたことが、矛盾した言葉を口にしてしまう)
(飛び込んできたこの体温に感化されたのかと思うと、僅かに苦笑を漏らすが)
(次にクリスが発した台詞に、一瞬ぽかんとして動きを止める)
……………クリス。
(彼女の『説得』は功を奏した。CTが溜まるまでの長ーい間のあと、やっとその名前を呼んで)
(いまだに赤く染まったままの頬に手を添え、上を向かせ、間近でじっと瞳を見つめ)
覚えたじゃないか、『説得』。
よくできました。だから……ごほうびだ。
(作り笑いではない微笑みを浮かべ、そのまま口付けを落とす)
(それは初めてのキスにしては深く、燃えていた官能の火を消さないように甘くて)
(唇を舌でなぞり、隙間から差し込んで舌を捕らえ、唾液を交換するように吸い上げる)
>545
うー! 茶化さないでください、先輩。
酷いですッ、銃は見晴らしが良い所の方がよく使えること知ってるくせに。
ああもう、本当にノーパンでいくしかないのかなあ……
(か細い声で心配して、両方の指をくるくるとまわして)
……ふぇ? 私、何かしたんでしょうか?
むしろ先輩がしっぱなしというかぁ……特訓ですから、それはもう当然ですけれど。
(よくわかっていない様子で、ナイジェルに聞き返し)
はぅ……そういえばそうでした。ビシバシでガンガンな方が良いって言いましたっけ。
(頭を撫でながらいった、先輩の矛盾した発言を、むしろ自分の失敗だと気にして)
でもでも、はじめてをビシバシでガンガンって言うのは特訓だとしても勇気が……
今はたっぷり勇気がついてますけどぉ。そこは先輩の、お好きなかん、じで……
(途中から訳がわからなくなって、だんだん声のトーンを落としていく。
そのうちに、いつも喋っているナイジェルが、沈黙していることに気づいて)
せんぱい……
(沈黙した後でかけられた自分の名前は、どんな褒め言葉よりも嬉しかった)
(手に導かれるように、上を向いて先輩の瞳を覗きこむ)
あ、あのッ、ありがとうございます。
わた、うれし、ん、むっ――――
(感謝の言葉を途中できって、目を瞑って慌てて先輩の唇を受け入れた)
(背中に手を廻して、しっかりと抱きついて)
(甘いと思った初めての味は、すぐに濃厚な酒のように心を酔わせる深い味になった)
(唇を割られて入ってきた舌を、戸惑いながら出迎えるのがやっと。
舌が翻弄されて、中の唾液が吸われてしまう。自分も意気込んで、先輩のが
まじりあった唾液を、ごっくんと飲みほした)
>>545 ん………クリス……
(息継ぎをする一瞬の合間にも、しっかりと名前を呼びながら)
(回された腕は細くて、やっぱりどこか頼りない。それでも)
(その分は自分が守ってやればいい。俺がこの子を勧誘したんだから)
(そばにいてやりたくて──指示も無いのに、勝手に声をかけたんだから)
……っ……──
(口付けは甘く蕩けるようで、思わず思考が霧散して何も考えられなくなりそうだった)
(深くなるキスに身体が揺れ、被っていた大きな帽子がぱさりと落ちる)
(帽子はベッドを転がり、床に落ちて小さな音を立てた。それも気にならないほどに)
……っは…──クリス………。
(頭と口の回転を武器とする自分が、こんなに捕えられるなんて)
(勧誘に引っかかったのは、もしかしたら自分かもしれない。心の中で苦笑いをして)
(舌を絡めて吸い上げ、味わいながら……彼女の喉がこくんと鳴った所で、やっと唇を離す)
クリス……可愛い。
(そのまま瞳を覗きこんで、染まった頬をつんと突っついてやる)
……じゃ、特訓の続きだ。
まだ『ほめる』と『説得』しか覚えてないよ?それもちゃんと使えるかわからない。
(流されそうになる自分を抑えるように、早口で告げながら、少し体勢を変える)
(横並びのような姿勢で、片手で肩を抱くようにしながら、もう片方の手を改めて秘所に伸ばし)
(いまだに濡れそぼったままの女陰を確かめるように、ゆっくりと、大きく上下にこする)
(そのたびに液体が染み出し、赤い布地を更に濃い色に染めていく)
ああ、やっぱり……ぐっちゃぐちゃだ。
こんなのもう必要ないね。……脱いじゃいなよ、クリス。
(肩を抱きながら、耳元で誘うような声で告げる)
大丈夫。その間も、ちゃーんと弄っててあげるから、ね。
(次の瞬間、止める間もなく小さな下着に手を差し込んで)
(汗でしっとりとした薄い下生えを通り越し、直接割れ目に指を触れる)
……自分で下着を降ろすんだ。君ならできるだろ?
(これも勧誘の一種なのだろうか、抵抗出来ないほどの優しすぎる声音で囁き)
(同時に、溢れんばかりの愛液を掬い取り、クリトリスに撫で付けて)
(滑りのよくなった真珠をころころと転がしながら、耳に口付ける)
【昨日くらいの時間になったけど……大丈夫かい?】
【今から書くとちょっと辛いかもです】
【良い所なのですが、もう一度凍結をお願いしても良いですか?】
【今回も凄く楽しかったです。次回は、月曜日以降なら良いのですが】
>>548 【無理するなーッ。よし、今日はここで凍結しよう】
【毎度長くなっちゃってごめんよ。でも、俺もすっごい楽しかった】
【それじゃあ、次回は月曜日の夜、21時でどうだろう?】
>549
【了解ですッ!では、お先に失礼しますね、先輩】
【明日も良い日でありますように。それでは、おやすみなさい】
>>550 【はいよー、次も楽しみにしてるよ】
【良く眠れるようにダーラボンのまねをかけておこう】
【おやすみクリス。また月曜日に会おう】
【後輩と共にスレをお返しします。連日ありがとう】
【初めての合コンをするためにスレをお借りしますね】
カーチャは居酒屋か。
まさかカーチャからこんな意見が出てくるなんて……。
お酒、どうしよ。…あたしも飲んじゃおうかな。
参加者の人達が集まるまでちょっと待ってますね。
【スレをお借りします】
>>552 カーチャ…ッ…
(女王と呼びなさいと出そうになるが押さえて)
うーん、ロマノフ家の私には、どんなルールも関係ないわ
フッ…クク、ロシアのお酒のウォッカでもいけるわよ
あっ…いいえ…なんでも
(慌てて)
私も少しだけなら飲んでみたいなって思います
どこに行くかは、みなさんの意見を聞いて、お姉ちゃんがまとめてくれれば嬉しいな♪
>>553 どうかした?
(少し様子がおかしいカーチャを笑顔で見つめ)
カーチャってもしかして良いとこのお嬢様?
ウォッカって…飲んだことないけどすごいお酒よね。
……さては、ぶりっこしてるな?
(わずかに細めた視線は疑わしそうにカーチャに向けられる)
お酒なんて大丈夫なの?さては、けっこうイケる口だな…。
あたしにまとめられればいいけど、他の人来てくれるか心配かも。
>>554 ア、アハハッ…気のせいです
(笑顔と早口でごまかして)
良いところなんて、そんな…今は滅亡してしまいましたし
あの…怪僧のせいでっ!
(怒りを殺しきれず)
はっ!…ウフ、アハハハハ♪
き、気のせいだと思ってくれると嬉しいな
そうです、何で割っても美味しいし、私は大好きです…
他の人…どうしちゃったんだろう……
私も心配です…待ってるから来てくれたらいいな
>>555 悲しいことがあったのかな。
カーチャ、嫌なこと思い出させてごめんね。
(綺麗な金髪に触って子供を宥めるみたいに撫でていく)
ホントかなぁ、カーチャがそういうなら勘違いってことにしておくけど?
美味しいの?お酒弱い人が飲んだら大変なことになりそうなイメージなのに…
もしかしたら将来酒豪になるかもね?
合コンやってみたらどうなるかなーって楽しみなのにね。
誰か来てくれたら嬉しいけど…
>>556 いいえ、カーチャは平気です
私がロマノフ家を再興すればいいんですから
(さらりと言って)
クスっ、優しいなお姉ちゃんの手
(髪を滑る佐天の手に手を重ねて)
そう…お姉ちゃんは、何もみなかった…でしょ?
(穏やかな言い方だが命令と威厳をこめて)
後で、お姉ちゃんも飲んでみて欲しいな
カルピスで割ったら、とっても口当たりがいいんですよ
初めてだし、とっても楽しみなんだけど
誰もいなくて…カーチャ、心配です
何かいい方法ないかなあ…
>>557 お家再興か、なんだかあたしには縁の無い世界だなぁ。
…ふふーん、これでもカーチャよりお姉さんだからね。
さすがお嬢様、カーチャの手って綺麗だね。
(重ねられたカーチャの手はきめ細かく真っ白で)
うっ、何も見ませんでした…。
(言い様の無い迫力を感じて、言われるままに頷いて)
カルピスで割るか、なんか美味しそう。
カーチャのオススメみたいだし、後で飲んでみようっと。
合コンやってみたいのにな。あたしも楽しみなのに。
いい方法かぁ……カーチャが命令するとか?カーチャが号令かけたら集まったりして。
あはは、待つことしか思いつかないや。
>>558 お姉さんか…
じゃあ、お姉ちゃんって、佐天お姉ちゃんって呼んでもいいですか?
お姉ちゃんの手もスベスベして綺麗です
あっ、なんか虫が…?
(と言って、反応を見ながらきゅうっとつねってみる)
そう…それでいいわ、クスっ…、お姉ちゃんは何も見なかったのよ
(つねりながら)
カルピスで割ると口当たりが良くて、いくらでも飲めちゃいます
後で乾杯できるといいですね
もう少し待って来なかったら、戻って人を集めてきます
もう少しというのは…んーと(指を唇に当てて)
次のレスで…
>>559 佐天お姉ちゃんか、なんかいいかも…。
…?いたたっ!
カーチャ……やっぱり、あんた…。
(虫なんかいない手をつねられたことで、カーチャのぶりっこを確信する)
は、はい…何も見ませんでした。
痛い、痛い……痛いっての!
(空いた方の手で軽くカーチャのつねる手を叩いて)
でもウォッカってあたしが飲んでも大丈夫?
カーチャが飲んでるなら大丈夫かな…
さすが、カーチャってアグレッシブだね。
それじゃお願いしようかな?あたしも行ったほうがいいなら一緒に行くけど。
>>560 ウフフ、佐天お姉ちゃんって呼びますね
ちっ…
(無垢な笑顔から一転して、あからさまに舌打ちして)
あーあー、本当はコンパが終わるまで猫をかぶっていようと思っていたけど
見破られたなら仕方ないわ…
…フフ…クックク…とりえが無いと思ってたけど…
バカではないみたいね…ちょっとは安心したわ
痛いのは好きじゃないみたいだけど
(つねっていた手を離してぺろっと舐めて)
いいわ、後で酔わせてから…たっぷりと慣らしてあげるわね
そう…だったら見てて、危なかっしそうだったら助けなさい
ここで見たことは秘密よ
【募集のために移動するわ】
>>561 ちっ…って。
カーチャすごいぶりっこだね。
(なんだか子供の強がりみたいに見えて、ちょっと可愛く思えてしまう)
カーチャには無理だと思うよ?
あたしにだってすぐバレたんだし、猫かぶっててもすぐ正体バレちゃうって。
ええー、痛いの好きな人なんていないでしょ?
(舌を出す姿が年齢以上に妖艶に見えてしまって)
うわー、なんだか怖いな。
お手柔らかにね?
わかってるって。
危ない時はちゃんと助けるから。
【あたしも移動するから、ひとまずスレをお返しします】
このままじゃ誰も書き込まないですよね。
もう一回、連続になりますけどお邪魔しますね!
【スレを借りるぞ】
先に言ってあるが、俺は何時落ちるか不明だ。
もう一度繰り返しておく。
誰も来ないから戻ってきたわ…
三人で始めましょうか?
フフ、そこの居酒屋でいいなら、
3名様+途中で誰か来るかも知れないということで入るわよ
私や制服の佐天さんが先頭立って店に行くと断られそうだから
八神さんに先頭をお願いするわ
はーい、カーチャは子供なのにしっかりしてるんだね。
お願いしまーす!
(居酒屋の扉を潜ると、カウンターで手早く手続きを済ませた)
(案内されるがままに座敷へと案内されると、靴を脱いで室内へと入る)
(円状のテーブルが備え付けられ畳の敷かれた一室に入り込むやいなや、その場に腰を下ろしてあぐらをかき)
牛肉のたたき3人前と若鶏のから揚げ3人前、後はビールだ。
お前達は何を頼むんだ?
…それよりもだ、合コンと言うからには自己紹介から始めた方がいいのか?
(白いボンデージパンツを履き、上着はヘソが見える程度の丈が短い黒のシャツを着た赤髪の男が無愛想な表情で店員へと注文を告げた)
【
>>565もしもの時の為に出だしは既に用意していた、苦情は受け付けんぞ】
【レスの順番も決めた方がやりやすいか?】
【この流れだと先頭は俺になってしまったがな】
【それじゃ次のレスはあたしから行きましょうか】
>>566 仕方ないわ、フフ、それも女王のつとめよ
(手を大きく広げて)
こちらこそ宜しくお願いするわ
>>567 えっと…好きなのを頼んでいいかな
お父さんにお姉さん
(子供だと追い返されそうなので、予防線を張って家族連れを装って)
ちょっと待ちなさい。
私も佐天もメニューさえみてないのに、勝手に頼まないで欲しいわね
牛の叩きはまあいいわ
私は、日本に来てから好きなった豆腐(冷奴)に漬物があればいいわね
飲み物はビールでいいわ…区切りがあるから、誰も見てないわよね
(周囲を気にして)
【ところでテーブルは椅子なのかしら?座敷なのかしら?】
【レス順は決めた方がいいかも知れないわね】
>>568 【あ、書いてしまいました。レスは八神さん、佐天さん、私で大丈夫です】
>>567 どうもー……。
(居酒屋という慣れない場所に訪れると緊張気味に暖簾をくぐっていくと)
(落ち着かない気持ちを抑えながら、目だけで店内を観察していき)
あたしはウォッカのカルピス割りってのを飲みたいんだけど。
カーチャが言ってたの飲んでみたくて。
……あるのかな?
やっぱ、あたしが頼むのもマズイし庵さんお願いします!
(馴染んだセーラーの制服を着たまま、庵の対面に座っていく)
(店員が見ていないときに、両手を合わせてお願いして)
>>569 お、お姉さん?まあいいか……。
うわあ、なんか二人とも頼むのが渋いなぁ。
居酒屋ってそういう場所だからしょうがないか。
……び、ビールて……ぷっ、あははっ!
(平然とビールが欲しいというカーチャを見ていると)
(笑いが込み上げてきて、つい声を上げてしまう)
そうそう、自己紹介でしたね。
あたしは佐天涙子……中学生でーす……。
(居酒屋で中学生というのはマズイ気がして、その部分は小声で自己紹介をすませる)
【やっぱりお座敷ですか?順番はこのまま、庵さん、カーチャさん、あたしでいいと思います】
【では、順番は、庵さん→私→佐天さんで…慣れなくて緊張しますね】
【順番確認なので、これにはレス不要です】
>>569 ………好きなのを頼むといいカーチャ。
(誰がお父さんだ誰が……後で覚えていろ……)
(心の中で不満を漏らしながらも、顔は平静を装う)
(店員も不信感を抱いたようだが、恐れをなしてか追求はしてこない)
細かい事は気にするな、俺は俺の頼みたい物を頼んだだけだ。
メニューを見たいならメニューを見て自分で決めればいいだろう。
後で何か頼みたいなら追加オーダーをすればいい。
…クク……臆病だな。強気なお前が周りを気にするのは滑稽だぞ。
(周囲を気にしてるのを見て、何処か馬鹿にしたような笑いが漏れ出す)
【説明不足だったな、「座敷」でそこにあるテーブルがというよりも机……日本の居間にあるような物と言えばいいか?】
【コタツ机みたいなものと簡単に考えてくれればいい】
>>571 頼めば出してくれるだろう。この店に無くても、用意してくれる筈だ。
なぁ…?お前もそう思うだろう?
(店員の方を見ると、鋭く睨んで脅しをかけて)
俺に頼むな!自分で頼めばいいだろう………
これでは俺が保護者みたいだぞ……
(口ではそう言うが、二人の容姿や格好を見たら、未成年者なのは明らかで)
(ため息を漏らしながらも、ウォッカのカルピス割りとビールと冷奴を追加で注文した)
……やれやれ…これでは合コンなのか何なのか分からなくなってきたぞ。
頼みたい物があれば自分で頼め。俺の代わりに頼んだとでも言い分はどうとでもなる。
(愚痴を漏らしながら二人の方を見て、わざとらしくため息を吐いた)
>>571 な…なによ
(何で笑われているのか察して)
いいでしょ…飲んだことがないから、飲んでみたくなったのよ
(目を合わせないようにして)
学校の寄宿舎にはないし、飲む機会がなかったから
ビールを飲み終わったら、私もウォッカのカルピス割を頼むわよ
なによ
(誰も聞いてないがなんとなく収まりがつかず)
>>573 周囲を気にして何が悪いのよ?
フン、気遣いがないのね…周囲を気にかけるのは女王としてのマナーよ
私が追い出される時は、貴方達も一緒なんだから、覚えておくことね
(二人の方を見て)
あーあー、日本の座敷は苦手…特に正座が苦手だからラクにさせてもらうわね
(机の下に足を伸ばして)
>>ALL
それじゃ、自己紹介をしてあげるわね
私は、エカテリーナ=クラエ、女王様と呼んで欲しいところだけど
特別にカーチャと呼ぶことを許可するわ
ロマノフ家の末裔にしてアトス所属の赤銅のクェイサーで
そ、それから 聖ミハイロフ学園初等部の5年3組…な、なによ
(誰も突っ込んでないが、自ら動揺して)
あ、飲み物がきたわ…
乾杯の合図は、佐天さんにお願いするわね
(ビールの取ってを持って)
>>573 うわあ、こっち側にいてくれるとすごく心強いですね。
(脅迫のような怖さで注文するのを見て)
(店員を可哀想だと思いながら、庵の迫力に頼ることにした)
合コンらしいってどんなのなんですか?あたし、初めてだからよく分からないんですよ。
やっぱりあれですかね……どうぞーって言ってお酌したり。
ビールにお酌は無さそうだけど。
(合コンとは何か、改めて考えてみるとよく分からなかった)
――――それじゃ乾杯しちゃいましょうか?
>>574 かーわいいー!
カーチャ可愛いー、さっきの黒さが嘘みたい。
(じーっとカーチャの目を見ようとしたが、視線が逸らされて)
ウォッカのカルピス割り、すっごい楽しみなんですけど。
ん?どうかしました?
(何か呟くカーチャに声をかけて)
>>ALL
それじゃみなさん、飲み物は持ちましたか?
いきますよー……
――かんぱーいっ!
(みんなに飲み物が行き渡るのを待ってから、タイミングを計って乾杯の合図を)
>>574 女王としてのマナーと言うなら、俺にも気をつかって欲しいものだ。
嫁もいないのに、いきなり娘を持つ事になるとはな。
パパと呼びたければ、パパと呼んでくれていいぞ。
(お父さんと呼ばれた腹いせに、ここぞとばかりにからかう)
(馬鹿にしたような口調とは裏腹に表情は何処と無く楽しそうで)
正座をしなければいいだけの話だ。法事だと、何時間も正座をする羽目になるぞ。
脚を崩すのは自由だがな。周りが正座だと中々そうはいかん。
右へ習え主義の日本人の悪い所か。
>>575 ……知らん。俺に合コンを聞くのは、バカっぽい女子高生に政治経済の話を振るのと同じだ。
酌をしたりするのは、合コンというよりも、接待じゃないのか?
一体どんな合コンのイメージを持っているのか、問いただしくなるな。
…ビンからジョッキに注げば酌になるだろう!
(まるで自分が本当にこの二人の保護者なのでは無いだろうかと考え、軽く眩暈がした)
ああ…そうだな、乾杯をする事にしよう。
>>ALL
自己紹介が遅れてしまったな。俺の名前は八神庵。趣味はバンドでベースを担当している。
後は…古来より続く古武術を嗜んでいるぐらいか…これといって言う事は無いな。
…嫌いなものは暴力だ。
もう一度繰り返す、嫌いなものは暴力だ。
宜しく頼むぞ。
(二人の自己紹介を聞いてから、自分の紹介へと入り、簡単に自己紹介を済ませる)
(二人の年齢は想像よりも幼かった為か、中学生と小学生と聞いて、複雑な表情をし、眉間に皺を寄せた)
……乾杯!
(いつの間にか店員が持ってきたジョッキを手に持つと、涙子の乾杯の掛け声に促されるままに、二人の持った飲み物へと近づき、キンッ!と音を鳴らす)
(乾杯の音頭が終わると、そのまま口を付け、喉を鳴らしながら一息で飲み干し)
…他の注文も届いたようだな。
ああ、先に言っておく。たたきとから揚げを3人前頼んだが、自分で全部食べる為に頼んだ。
欲しいならくれてやるがな。
(冷や奴や他に届いたたたきやから揚げがテーブルの上に並べられている中、口を開く)
(外を歩く店員に声を掛け、ビールを追加で注文し)
【もっと早くに言っておくべきだったが、言っておく】
【やりにくいと思う所は好きに切ってくれ】
>>575 う…うるさいわね…
分かってるわよ、何がおかしいのか…
そう、酔い痴るがいいわ…フ、クック
私の国が生んだ最も透明で純粋な蒸留酒に…
(と威圧してみるも、ずっと笑われていて)
な、なによ…調子が狂うわね…全く困ったものね
(ビールジョッキを持ったまま、なんとか平静を保ち)
>>576 フン、やっぱり図体だけのバカのようね
(見下すように強気で言い放ち)
ウソも方便というでしょ、あの時はああしなければ入れなかったのよ
私の気転に感謝なさい。
だっ…誰が貴方なんかをパパというものですか…フン
パパと呼ばれたいなら、せめて私の前では正装なさい
そうしたら審査ぐらいしてあげてもいいわ
(涼しい顔で)
でも…貴方がいるお蔭で、余りじろじろ見られないから居酒屋では便利ね
>>ALL
乾杯!
(お祭り気分でジョッキに口をつければ)
ぐっっ…ヴ…苦っ……
(一口目で予想しない苦味に)
中々、美味しいわね
(子供だと思われたくなく、そのまま顔を歪ませつつ口をつけ)
空揚は美容に悪いから遠慮するわ…食べたければ食べなさい
私は豆腐を頂くわね
佐天さんも豆腐を食べるなら…ふふ、手をつけても構わないわよ
【私のも好きに切ってくれていいわよ】
>>576 ここの三人とも合コン知らないわけかぁ。
それじゃ世間一般の合コンとは違ってくるかもしれませんね。
ビールでお酌しましょうか?お酌するんですから、早く飲んでくださいよ?
(まだビールが入ったままのジョッキを眺め)
>>577 だってカーチャって見た目子供だもん。
凄んだってそんなに怖くないよ?
…カーチャは子供なんだから酔っ払わないように気をつけないとダメだよ。
あたしも人のこと言えないけど。
(半分くらいしかカーチャの話を聞かず、話を進めていって)
>>ALL
……おおーっ、なんか大人の世界だよ。
(ドラマくらいでしか見たことがなく、お酒で乾杯する行為がすごく大人っぽいものに思えて)
(嬉しそうに手にしたウォッカに目をやって)
三人前のを一人で食べるわけないでしょ。
庵もカーチャもツンデレってやつですか?
えっ……から揚げってそんなに体に悪い?さすがに気にしすぎでしょ。
(ちょっと冷や汗を浮かべながらから揚げを頂いていた)
……これ、美味しいのよね?
(楽しみにしていたウォッカのカルピス割りを一口飲んでいき)
【もちろんあたしのレスも好きなように返しちゃってください】
>>577 カーチャはからかい甲斐もありそうだな。
何となくだが、俺はそんなイメージをお前に抱いたぞ。
すまんな、年齢を聞いた後では何を言われても強がりにしか聞こえん。
全く……困った娘だ……
(親が子供を嗜めるような表情で、やれやれ…と首を左右に振った)
好き好んでパパと呼ばれたくは無い、呼ばれたくは無いから正装をする必要は皆無だ。
どんな審査をするんだ?一つ聞いてやろう……今の俺の服装を審査したら何点なんだ?
(ファッションには拘りがある為、真剣な眼差しを向けて、今の服装の評価を聞いた)
………電車で席を取るのにも便利かも知れんぞ。
…あえて言おう、これはもう合コンというよりも……
お子様二人の居酒屋体験だろう!?
>>578 いや、俺は何度か経験しているぞ。バンド仲間に誘われてだがな。
いつも、直ぐに帰っていたがな。下らん馴れ合いをする趣味は無い。
……ふっ…合コンの募集に自分から参加しようとした俺が言っても説得力が無いか。
(自嘲混じりの含み笑いを漏らしながら)
絶対に強引と思われているぞ……涙子…お前の知り合いは苦労してそうだな。
しましょうか?と聞いた直後にするのが決定しているだろう!
……だが、折角の機会だ、頼むとしよう。
(店員が新たに持ってきたのは、栓の開いたビール(瓶)だった)
(空になったグラスを右手で持つと、涙子の方へと差し出す)
>>ALL
クク…ハハハ…面白い……強がるのが正に子供だな。
…涙子が飲んでいるのだと一口で目を回すかも知れんぞ。
(いつもの冷たい目線とは違う感情の入った目線で、ビールを口にするカーチャを見た)
(強がっているのが本当に面白く、普段とは違う笑い声を漏らし)
カーチャも涙子もだが美容気にする年じゃないだろう。
好き嫌いをしていると二人とも大きくなれないぞ。
(二人の顔を交互に見てから、箸を持ち、牛肉の叩きへと手を伸ばす)
(食べる音は立てず、もくもくと皿に盛られた叩きを平らげていった)
いや、から揚げは物にもよるが、思っている程のカロリーは無いぞ?
問題は調理方法だ。油を使わないで作る方法もある。
コンビニで売られているから揚げもファーストフード店のハンバーガーに比べれば随分とマシだ。
結局は、食べ過ぎなければいいだけだな。
(から揚げを食べる涙子を安心させるように、説明を加えた)
……俺も何か別の酒を頼むか。
ギムレットとテキーラ・サンライズを追加だ。
ついでにスクリュードライバーも貰おう。
(ウォッカのカルピス割りを飲んでどうなるのか、僅かに不安が過ぎるが、)
(丁度外を通りかかった店員へと追加のオーダーをした)
>>577 ──フン、どうせ子供よ…
怖くないのは、本気を出してないから…
こんな席だといって油断しないことね…
酔って、お酒に溺れるなんて失態…そんなことになったらビックママにオシオキされちゃうじゃない
あれ…なんだか熱っぽくて………まあ、いいわぁ
ほら、摘んでばかりいないで、もっと飲みなさい…
ウォッカは体にもいいのよ
(酔ったらしく赤みを帯びた顔で佐天に飲むように促し)
どう…カルピス割は気に入ってもらえたかしら?
>>578 勝手にイメージを膨らまさないで欲しいわね…
(ビールに口をつけながら醒めた顔で)
年齢という固定観念にも囚われているようじゃ…フフン
…救いようがないわね…
審査して欲しいなら言ってあげるわね
そのエプロンみたいなシャツは実用性があるのかしら?
赤と黒の取り合わせは、まあまあね、髪とも合ってるし
誉めてあげてもいいけど、高い点数はつけられないわね
フフフっ…(大笑いして)がっかりするから点数は秘密よ
それも女王としてのマナーだから、感謝しなさい
>>ALL
みんな唐揚げが好きなようね…
うぅ…(我慢していたが)、一口ぐらいなら食べてあげてもいいわ
むぐむぐ…!…なかなかいけるわね
私の国にはない味ね…(そのまま箸を進め)
ウォッカにも合いそうね…ウォッカのカルピス割からウォッカを抜いたのを貰うわね
すごい取り合わせね…食べ物に詳しそうな割りにお酒の取り合わせは気にしないのね
(庵の方を見て)
なんだか強烈な匂いね
(テキーラの匂いをかいで)
フフっ…佐天さんにも勧めてみたら?
(邪悪な顔で庵を煽り)
>>579 おおー、やっぱりバンドをやってると合コンとかするんですね!
庵さんって付き合い悪いんですね。もしかして今日は特別?
合コンどころか子守りだって思ってそうだけど…。
(いつしか庵に恐怖を感じなくなり、屈託のない笑顔で接して)
……なんでですか!
あたしはこれでも友達思いだし、けっこういいヤツですよ?
(自画自賛しながら、ビールの瓶を手にしてグラスが空になるのを待ち)
はい、どうぞ……おっとっとっと……って、やるのがいいんですよね?
(勢いよくグラスに注いでいくと、グラスから零れそうになるほどの量で)
>>580 本気って、あたしこれでも場慣れしてますよ?
でもあたしが誰かを倒したりはしないけど……無能力だし。
…ふうん、カーチャってそんなこと言いながら酔いつぶれたりしそう。
体にいいって……ホント?
なんか頭がくらくらするんだけどぉ?
(まだたった一口なのに、ふらふらと頭を回していた)
>>ALL
これ、ウォッカってすごくきついお酒ですよね?
カーチャは大丈夫だって言うんだけど……でもー……飲んでみないことにはってー。
(カルピスで割っているとはいえ、ウォッカはあまりにも強烈で)
(テーブルに突っ伏すようになって、ちまちまとから揚げを口にしていき)
くぉらーっ!なーにがテキーラだ!
(いつしか酔ってしまっていて、庵とカーチャの二人を据わった目で睨んでいき)
あー、中学生だって美容気にするんだからー!
(何に怒るわけでもなく、少し荒げた声でどうでもいいことを発言していく)
>>580 想像力は大事だ。まぁ、勝手に想像して外れた時はしっぺ返しを食うがな。
……カーチャの見た目でビールを飲んでいると…シュールなものだ。
(表情や目と体躯に何とも奇妙なアンバランスさを抱く)
(ビールに口を付けてる姿は男の目から見た限りでは様になっていない)
年齢というよりも…見た目だな。どうにも強がっている子供に見えてしまう。
もっと良く知れば、今の考えも変わるかも知れん。
………いいだろう評価してくれ。
(評価の間を、唇を閉ざして、カーチャの口から出た言葉に耳を澄ます)
(大笑いしてるのを見て、不満げに顔を歪め)
一つ言ってやろう。そこまで笑われたら、点数を聞かなくても同じだ。
ふんっ…その大笑いも女王としてのマナーだというなら、とんだ女王だな。
>>581 打ち合わせの場だった筈なのに、それが何時の間にか合コンになる事もあるからな。
俺の付き合いは悪いぞ。用事が入れば、直ぐにでも帰ってしまう程度の悪さだ。
特別……というよりも気紛れだな。自分でも分からん。
合コンなら……そうだな、趣味を聞くべきなのか?
(屈託の無い笑みを向けられ、二人で過ごしていく内に、口調こそは悪いままだが打ち解けていく)
(合コンなら誰もが質問するような有り触れた質問を投げ掛け)
…いや、涙子のペースに巻き込まれる奴は大変だと思った。
思った所じゃなく、実際に大変なんだろう。………ああいい奴だな。
(最後の言葉は、感情の無い棒読みで口にし)
ありがと…っと……こ…零れるだろ……!
(お約束とも言える程の注ぎすぎをした涙子のお約束に応じるべく、咄嗟に口をグラスに近付けてそのまま飲む)
(頭の中では、涙子の知人はきっと今後も振り回されるだろう等と考え)
>>ALL
さっきの続きを言ってやる。から揚げは普通に食べるだけなら想像してるよりもカロリーは低い。
菓子パンや惣菜パンのカロリーの方がかなり高いぞ。というよりもだ……
調味料、特にマヨネーズを馬鹿みたいに付ける食べ方が悪い。
……そうこう言っている内に食べているな。
(自分でもから揚げを食べているが、口を開く間は箸の動きが止まる)
(二人の食べる姿を見る瞳は、何処と無く父性も混じっていた)
カーチャ。一つ社会勉強をさせてやる。
今の涙子みたいに、酒を飲んで人に絡むのは絡み酒と呼ばれる酔っ払いの行動の一つだ。
(少々の事では動じない性格の為、酔っ払った涙子を見ても冷静な態度を保った)
(睨まれても、睨み返したりはせず、何処か呆れた眼差しを向け)
酌の返杯だ。飲みたく無いなら飲まないで構わん。
子供じゃなく…大人…なら飲めるだろう?
(テキーラとオレンジジュースを1:2で割り、グレナディンシロップを数滴垂らしたテキーラサンライズの入ったグラスを、)
(涙子の前へ来るように移動させる。カーチャの邪悪な表情には、それと同等程度の邪悪な笑みで返した)
カーチャも子供じゃないなら飲めると思うがな。
ああ…子供なら無理にとは言わん。
(ウォッカとオレンジジュースを1:2で割ったスクリュードライバーを次はカーチャの方へと差し出した)
(飲める物なら飲んで見ろ、と挑戦的な眼差しをカーチャに向けてから、残ったギムレットを一気飲みする)
(一気飲みしても表情は赤くならず、何ら酔っ払った様子は無く)
>>581 ふーん、それなりに戦闘体験があるということ?
何事に動じないマイペースは、そのせいかしら
まあ、誉めてあげてもいいわね…
ウォッカは極寒でもしのいでくれるほど体にいいのよ
なんだか体が熱いわね…
(体はますます赤みを帯びて)
>>582 そうね、想像力は大切というのは認めるわ
それでも見た目には囚われない方がいいわよ
とっても危険だから
(ジョッキから口を離して赤らんだ顔で一睨みして)
とんだ女王ですって!? 型にはまる必要はないわ
それでこそ女王の証だと思うわ
(勝ち誇ったようにわらい)
>>ALL
カルピスで割ると口当たりがいいのよ
フッ…クック…ウォッカは最初は口当たり良く
後からゆっくり回ってくるの…
(最初の一杯を飲んで、自分はカルピスを飲みながら)
絡み酒というのね…初めてみたわ
困った人ね、これを飲んで少し落ち着きなさい
(立ち上がり酔いが回った佐天に近付き、カルピスを差し出した)
これは…!? ええと、そうね…あとでもらうわ
そうだ、オレンジジュースだけなら…ダメ? よね?
(立ち上がったら足が浮いて、庵から勧められたお酒にあわあわと焦り)
>>582 カーチャとあたしが可愛いから気が向いたんでしょ?
(酔っ払って軽く頭をふらつかせながら、自意識過剰というより冗談のつもりで言い)
……趣味は料理とかー!
家庭的なことが得意なんですよ。正直意外だって思ったでしょー。
いおりんの趣味ってなんですか?
(頭がやたらと重く感じて、頬杖をついていく)
なんですかそれ……むしろあたしがみんなの面倒みてますって!
面倒見のいいお姉さんタイプなんだから!
……あはっ、あははは!
(グラスから少しビールが零れてしまったのを見て、何が楽しいのか大声で笑ってしまう)
>>583 あると言えばあるけど、あたしは役立たずだけどね。
マイペースなのは性格でーす!
……なんかさっきから二人に自分勝手なやつって思われてそうなんですけど。
(顔をしかめて不機嫌な表情をして)
熱いー…なんか風邪ひいてるみたいだよ?
そうだ、カーチャカーチャ。
(楽しげに笑いながら、カーチャに向かって手招きしてみる)
>>ALL
なんにでも合うカルピス最高!ほら、牛乳と割っても美味しいんですよ。
菓子パンとかカルピスに合いそうなのに……あたし、けっこう食べてるかも。
でも全然大丈夫!
(自分の腰のくびれを手でさわって確認してから、またから揚げを食べていき)
はいはーい!大人は出されたお酒を飲まなきゃいけなんだよね。
それじゃ、一気に……ぐいーっと!んんーーっ!
(庵に割ってもらったテキーラを無謀にも一気飲みすれば、意識がかすんでいくような感覚を覚える)
(まだなんとか正気を保っていたが、異常なほど赤らんだ顔は見ていて不安なほどで)
>>583 見た目だけに囚われて判断はしていない。
……そうだな、予想で物を言ってやろう。
口ではそう言ってるが、一人だと寂しくなる女じゃないか?
ふん…冗談だ。真に受けるなよ。パパの言う事は聞け。
(どんな言葉をカーチャが口にし、睨まれたとしても、最早動じる事は無い)
(手を伸ばすと、嗜めるように頭を軽く撫でた)
型にはまる必要は無い、確かにそうだ。それは認めよう。
……慢心は身を滅ぼすぞ。
(ビールに酔ってるようでは威厳も何も無いだろうと思うが口では言わないでおく)
(頭を撫でた手を頬に移動させ、赤くなった頬を一撫でしてから離し)
>>584 そうだな……俺は意識してなかったが、その通りかも知れん。
誰が参加するか分かった中での参加表明だ。
(冗談のつもりで言っている涙子の目を見たまま視線を逸らさず言い切った)
(後になって冗談だ。とも付け加えたりはしない)
いいや、意外とは思わなかったぞ。料理が得意なら生活にも役立つ。
一生続けれる趣味だな。……ただ……お前が掃除している所は想像出来ん!
いおりん……だと?陰で言われているのは知っていたが、こうも直接言われるのは初めてだな。
俺の趣味は、さっきも言ったがバンド活動だ。KOFが開催されてない間は、これで収入を得ている。
(頬杖を付く涙子の頭へも手を伸ばして、軽く頬を撫で)
飲みすぎるな……女二人の面倒を見る羽目になるのは御免だ。
……面倒見のいいタイプが飲みすぎているのか?
……っぐ…酔っ払いは手に負えん………
(酔っ払い相手には、手の打ちようが無く、ハハッ…と乾いた笑い声が漏れ出した)
>>ALL
カルピスを飲みながら酒を語っている女に、俺はどう応じればいいんだ。
途方にくれてしまうな。強いて言うなら、野菜を食べながら肉を語っているかのようだ。
…このグラスの中に入ってるオレンジジュースだけを分離させてなら、オレンジジュースだけを飲めるぞ。
もっとも、俺にそんな器用な芸当は出来ん。
転ぶなよ……
(焦っているカーチャがもし転んだとしても、咄嗟に身体を支えれるように、気を配り)
………………本当に飲むとは…
(テキーラサンライズの入ったグラスを涙子が手に持つのを見て、意外そうな顔を向ける)
(本当に飲むとは思っていなかった為に、まさか一気飲みするのは想像の範疇を超えていて)
今、何かを言って耳に届くかは分からないが、言ってやる。
合コンの場で、酒を飲みすぎるのは点数で言えば0点だ。
俺はお前をどうこうする気は無いが……相手次第だと、酔った所を犯されるぞ。
覚えておくんだな、男の前で酒を飲みすぎるな。
………聞いてなさそうだ。
(真面目な顔になり、教師が生徒を説教するかの如く、真剣な声色で言葉を吐き出す)
(言ってから涙子の方を見ると、この状態では耳に届いてなさそうに思えた)
>>584 特をしそうな性格ね…
(あけすけな振る舞いをする佐天にやや押されて)
(少し微笑ましいと思いつつ)
こんな近くだから聞こえてるわよ…
ずいぶんと気安く呼んでくれるけど、一体、何の用かしら?
(呆れたように立ち上がり)
う…!!っ…なんでもないわ
(立ち上がったら足もとがふらふらと)
(それでも佐天の傍らに行くと)
>>584 一人だと寂しいですって!?
フン…何も知らないのね、いつもママが一緒だから平気よ
それに奴隷も一緒だから一人になることはないわよ
(ウィンクするように片目を瞑り)
威厳がないとは、それも想像かも知れないわ
慢心もそうだけど、思い違いしてると痛い目にあうわよ
ちょっと!何を気安く触って!!
(子供みたいに撫で付けられて、噛み付くように一喝すれば)
……いい加減にっ…あ?
(勢い余って立ち上がり、足もとがふらついてしまって)
>>ALL
なんにでも合うのははウォッカなんだけど…
それにオレンジジュースとアルコールの分離はムリね
銅でも入ってたら別だけど
(二人からカルピスを連呼されれば)
(カルピスをチビチビ飲んでる手前罪悪感が刺激され)
すごい勢いね…佐天さん、そんなに豪快に飲み食いされると、見ていて気持ちいいことは確かね
(年上に佐天を母のような目で見守ると)
ちょっと!大丈夫?
>>585 おおー、いおりんは正直だね。
でもいおりんの年齢を考えたら……ロリコン?
(せっかく褒めてくれたというのに、冗談としてもちょっと悪質なツッコミを入れてしまう)
ええー、そこはいいお嫁さんになれるって褒めとくとこでしょー?
……掃除しますって、すごく掃除しますって!部屋なんか綺麗なもんですよ?
本人に向かっていおりんとか言ったら殺されそうだしー…あれ、どうしてあたしは言っちゃってるんだろ?
(酔いが回っているせいで物事の判断が甘くなり、馬鹿にしているとしか思えないことを口走ってしまい)
飲みすぎるなって、まだそんなに飲んでませんよー?
んー、目が回るー……。
>>586 やっぱいつでも前向きじゃないとー…。
カーチャ、よく来てくれました!
(嫌そうな顔して近づいたカーチャに酔ったのが一目で分かるほど赤い顔で微笑んで)
もしかして酔っ払ってる?
ほらほらー、足元が危ないぞ……?
(自分は座っていてもふらふらなくせに、カーチャの足をぺしぺしと叩いていく)
>>ALL
…………んぅ……。
(顔を伏せたままじっとしていると「犯す」だとか物騒な単語だけは判別することができた)
店員さーーん!
あたし犯されるみたいですっ!へるぷみーー!
(騒ぎに発展しそうな戯言を意味さえ理解していない状態で叫んでしまい)
……んー?
(狂言が終わるとまた伏せり、はっきりしない頭で心配してくれる声をおぼろげに聞いていた)
>>586 所詮は憶測だ。声を荒げるとムキになってるように受け取れるぞ。
……ウィンクするには10年早い。
子供にウィンクされた所で、全く何とも思わん。
(ウィンクされた後、無表情で感想を告げた)
ふんっ…俺の考えは俺が決める。人にどうこう言われて変わる価値観じゃないんでな。
実績に裏打ちされていれば慢心とは言えん。
痛い目にあう……?お前が俺を痛い目にあわせるとでも言うのか。
やれやれ……大人に憧れる子供…か。
(一喝されて苦笑すると、手でも噛まれそうに思い、手を引っ込めた)
……っ…!危なっかしい…見てられんぞ。大人しく座っていろ。
(足元がふらつくのを見た刹那、上半身をカーチャの方へ向け、ふらついた脚を太腿の辺りから支える)
(危なっかしく見えた為、座るように促し)
>>587 もういい…それで構わん。いおりんと呼ぶのを認めてやろう。
……き…貴様っ…!?よりによってロリコンだと……?俺がロリコンならもっと言い寄ってる筈だ。
ロリコンの中には、見てるだけでいいというタイプもいるが。俺は断じてロリコンではない!
(机の上にバンッ!と手を置いて、食い入るように見ながら否定する)
…旦那になる奴は頭が禿げるのが早そうだな。気苦労で……だ。
まだ会ったばかりだ、お前の全てを分かる訳じゃない。部屋が綺麗と言われても想像出来ないのが実の所だぞ。
……その程度で女を殺す趣味は無い。暴走状態の俺なら見境が無いだろうが。
知るか!呼びたいならもう止めん!
(酔っ払い相手では、何を言っても無駄と知って、一種の諦めの境地の中にいた)
……酔っ払いが高確率で言う言葉だな。酔ってないと言う奴に限って酔ってる。
今のお前がそうだ…涙子……
>>ALL
ウォッカは料理にも使うな。
どんな料理に使うかの知識は持ち合わせていない。
……?
(顔を伏せた涙子の方を見て、少しばかり心配になり、表情を覗き込み)
誰が犯すと言った!
いい加減にしないと俺も怒るぞ……ちっ…人が来たか。
(涙子の叫びを聞いて、何名かの店員が駆けつけ、部屋の中に訪れる)
(不審者を見るような目を自分に向けられるが、その後に店員は涙子とカーチャの方を見て)
見ての通り酔っ払いだ。本気にするな……
一つ、言っておく……こいつ等は20歳以上だ。いいな?お前達に責任は無い。
何故なら、こいつ等は20歳以上だからだ。分かったなら……消えろ!
(涙子の表情等を見て、店員も察したらしく、緊張感は解けていた)
(20歳以上と繰り返し、部屋に来た店員を追い払う)
(納得していない様子だが、厄介ごとに巻き込まれるのは嫌なのか、店員は部屋を出て行った)
……保護者みたい…じゃない。もう完全に保護者だろう……
これは合コンなの……か?
>>587 すっかり出来上がってしまったわね
ふぅー、お酒に調教されるとは、場数を踏んでるとはいえ、まだまだね
まだ酔ってなんていないわよ…
(酔いを指摘されるとフンとばかりに冷たい声で)
酔っ払いを解放するのは、女王の役目とはいえな…???
(言葉を言ってもムダで聞く耳もたないようで、きがつくと足を叩かれていて)
私の脚は楽器じゃないわ…
(叩かれながら呆れた声で)
>>588 む…むきになってなんかいないわよ
(むきになって話した)
そう…いつでも望みとあれば痛い目に合わせてあげるわ
クスっ…私に靴を舐めさせてとねだるようになるくらいにね
それとも殺してあげようかしら?
(相手を舐めるように見て、手をペロリと舐めて)
まだ…子供扱いするのね…いい加減にして欲しいわね
(しっかり支えられた腕から脚を抜こうと滑らして)
>ALL
ちょっと!
(佐天の叫びに店内がざわつけば、焦って周囲を見回して)
クスっ、いやだなあ…お姉ちゃんたらっ
演劇部の練習をこんなところでまでしなくてもいいのに…
あ、店員さんおかし…なんてあったら食べたいなあ…アハッ、アハハハ…
(と周囲に聞こえるように言ってごまかしてみるが)
そ…そう…子供っぽく見えるけど20歳なんです…
私は20歳になったばかりで、お姉ちゃんは21歳で…
お父さんは45歳です
(庵の反応をクスっと笑いながら見て)
>>588 えへへー……そんなむきになってるとロリコン認めたようなもんですよ?
いおりんはロリコンでーす!
(さほど大声ではないのものの、机を叩いて憤る庵を見ても物怖じせず)
(酔っているせいだが、命知らずにからかい続けていた)
ハゲの旦那様なんて嫌だよ。ちゃんと育毛剤買ってあげるから大丈夫でーす!
綺麗って言ったら綺麗なんです!それ、あたしがガサツに見えるってことですよね。
(はぁっと深い溜め息をついたあと、また突っ伏してしまい)
今のいおりんは乱暴しないってことで、好きにさせてもらいまーす!
あはは、嫌だな……あたしはまだ酔ってなんかいませんよ?
(真っ直ぐ座ることさえ出来ない状態で言うのはあまりに滑稽だが)
>>589 これって調教?
よくわかんないけど、カーチャって調教って言葉好きだよね。
なに?もしかして躾けられるのが好きとか?
(へらっと、だらしない笑顔でカーチャを見て)
楽器って綺麗だよね、カーチャの脚も綺麗だよ?
(全然意味の分からない褒め方をしながら脚を何度も叩き)
ほら、SMってやつ?
(調子に乗って、だんだん強い力で脚を叩いていく)
>>ALL
はーい、大丈夫でーす!
いおりんは改心してくれましたー!
(ありがちな酔っ払いの姿を見ると、店員もすぐ戻っていってしまい)
ふむふむ、ロリコンのいおりんからしたら…あたしでも20歳以上に見えるのか。
(酔っているくせに、どうでもいい事だけは真剣に考え込んでいき)
カーチャが20歳って……ふっ。
(冗談にしかならない冗談を聞けば、つい嘲笑してしまい)
これって合コンですよね?
まるで面倒みてもらってるような言い方は感心しないなー…あたしは面倒見がいいって言ってるのに!
>>589 アハハハ……ああ、ムキになってないとも。
(むきになってないとむきになって言ってるのが完全にツボに入った)
(今まで殆ど誰も聞いた事の無いような明るい声で大きく笑ってしまう)
理由が無いのに無用な争いをする気は無い。
クク……サドとマゾは表裏一体だ…口でそうは言っても、逆にされてみたい願望でもあるんじゃないか。
…俺の靴を舐めさせてやろうか?死ぬより辛い苦痛にのたうち回らせてやろうか?
……思わず狂気を刺激されてしまったな。
(手を舐める仕草を見て、何かが刺激され、冷たい眼差しと邪悪な笑みを向ける)
(普段より甲高い声で言葉は漏れ出した)
いいから、ここに座っていろ。
(手も掴むと、身体を支えながら引き、その場に無理矢理座らせる)
>>590 ……クク…ハハハ…アーッハハハ!!
良く気付いたな。そうだ…その通りだ。……とでも言えばいいのか?
(発情期の獣の雄が雌を見るよう眼差しで二人の身体を舐めるように見る)
(見終えると、普段の調子にあっさり戻り、面倒臭そうに言葉を吐いた)
育毛剤程度では、お前から与えられるストレスに追いつかないだろう。
ああ、そうだ。その通りだ。少なくても、今日のお前から繊細さは受け取れん。
今日のお前を見て、繊細という者がいたら、お目にかかりたいものだな。
(もう完全に酔っていると悟っているが、否定するべき所は強い口調で否定を加え)
……そうだな、好きにしろ。好きにするのはいいが、それ以上飲むのは禁止する。
飲もうとするなら、俺の全力でお前の行動を止めるぞ。
(これ以上、この女に酒は飲ませれないと、強く決意した)
(残った牛肉のたたきを、食べながら、酒を飲まないように注意は向け)
>>ALL
おい………45歳だと………?無茶にも程がある。
お前達を20歳以上というのが無茶の始まりだが。
せめて40歳以下にして欲しかったぞ……義理の父親という手もあっただろう?
駄目だこいつ等どうにかしないと……
クソっ!腹の虫が収まらん。その言葉の借りはいつか返して貰うぞ。
(45歳と言われた時、眉間に青筋が浮かぶ)
(店員が帰っていくまでは黙っておくが、店員が去ってから、カーチャへと露骨に不満を漏らす)
(いつか身の程を弁えさせてやろうと、(炎は今出せないが)胸の中に炎を宿した)
…安心しろ涙子……お前もどう見ても21歳には見えない。
…団栗の背比べだな……どっちも『お子様』だ!
(カーチャーを嘲笑してる涙子に、お前も同じだ!と、強く否定する)
(お子様の部分は二人をからかうような響きを持たせて口にし)
そろそろ頃合だな…俺は帰るぞ。折角だから連絡先を渡しておく。
後…カーチャ、もしも、二人で帰れないようなら、俺に連絡しろ。
ハイヤーを回してやる。遠慮はするなよ?お前等に何かあったら俺が面倒なだけだ。
(二人を残していくのは躊躇われるが、現在の時間を見て、席を立つ)
(二人に、携帯の番号や連絡先の書かれた紙を手渡すと、財布の中から1万円札を取り出し、机の上におき)
ふん…楽しかったぞ。
【時間が来たので、俺はこれで落ちるとしよう】
【思っていた以上に楽しめたと言っておく】
【機会があれば、また会おう。さらばだ!】
>>590 調教も躾けも女王の努めよ
し…躾けられるですって!!??
聞いてるの? 全く…もう一度いうから、良く聞いてなさい
あっ、ちょっと、そんなに音が出るくらいに叩かないで……
(ペシペシと音がして酔った体に程よい刺激で)
(それでも叩かれるのは馴れてないので、なんとか止めようと)
>>591 何がそんなにおかしいのかしら?
飲み合わせを考えずに飲むからそうなるのよ
(腕を組み呆れた顔で)
冗談じゃないわ…誰がそんな靴を舐めるものですか
フフ…苦痛にのたうち回る? その言葉をそっくり返して味あせてあげるわちょっと…そんな力で無理やりなんて…フフ…やっぱり品がないのね
【お疲れ様でした。また機会があれば】
>ALL
ふーん、庵さんってロリコンだったんだ…
どうしようもないヘンタイね
(軽蔑するように見れば)
ほら、ほら、お兄ちゃん…カーチャの白い肌…見てもいいんだよ
フフフ…クック…ねえ45歳のお父さん
(子供っぽくいってドレスの肩をはだけて庵に見せ付けて)
ちょっと!今、笑ったわね!
(佐天を睨み)
あっ!待ちなさい…そこの赤髪!
(必死に呼び止めるが)
なかなか気前がいいのね。会計には充分だわ
>>591 やっぱりー?
なんだかカーチャとあたしを見る目が怪しいと……えっ?
(ほんの刹那、酔いがさめてしまうほどの恐ろしい眼差しを感じたが)
(まばたきするほんの一瞬でいつもの顔に戻っており、酔ったせいでそう見えたんだと考える)
育毛剤なめちゃいけませんよ?それに育毛剤で足りなかったら植毛です!現代の科学ってすごいんですから。
……いますって。見た目からして繊細じゃないですかー。
(拗ねた顔をしてみても、ほとんど顔を伏せているため意味が無い)
飲みませーん!飲むってより……うっ!
(夢心地で酔っていたはずが、気持ち悪そうに顔をしかめていく)
【お疲れ様ー!滅多にお目にかかれないほど真摯ないおりんでした】
【今日の合コンですよ?けっして子守りじゃないので……おやすみなさい】
>>592 カーチャはまだ子供でしょー?
しょうがないからあたしが躾けてあげましょう!
……聞いてまーす、聞いてまーす!
ほらほら、カーチャも座りなって。
(その脚が折れるまで……)
(折れるといっても骨折ではなく、膝を折ってそこに座らせようとしつこく脚を叩いていく)
>>ALL
義理の父親に弄ばれる娘二人……悲劇じゃないですか。
それにしても45歳、45歳って……あははっ!
(怒りを露わにする庵を見て笑いが込み上げてくるばかりで)
え……全然笑ってないけど?
(今この時点で、満面の笑みのままカーチャを見ていて)
帰っちゃったね。
ちゃんとお金置いてくれてってる……。
まさかコレ、援助交際?
>>593 本当に聞いてるとは思えないわ…
痛いっ!本当に痛くなってきたから止めなさいっ!
(命令して)
全くどうしようもないわね
(諦めて仕方なく座敷に座る)
お金があるから、まあいいわ
保護者がいなくなったのは不安だけど
お金があるからどうにかなるし
いざとなったら逃げればいいわね
(ドレスを元に戻しながら)
>>594 ごめんカーチャ、怒った?
(自分からさんざん叩いておきながら)
(座ったカーチャにぶりっこみたいな笑顔を向ける)
ちゃんとお金さえ払えば文句言わないでしょ。
保護者って……ここにいるでしょ、保護者。
(自分の胸をぽんと叩いて、年上ぶってみたりして)
逃げる時はちゃんとあたしも連れてってよ?
>>595 え? な、なに?
やっぱり酔ってるのかしら?
(突然の作ったような笑顔に混乱して)
カルピスを飲んで酔いを醒ます?
(真剣に聞いて)
保護者にしては不安だけど…まあいないよりマシよね
(小学生の私よりは)
いざとなったらロシア語を話す手もあるし…大丈夫よね
いいわ…あそこの天井をママが突き破って逃げるから…しっかりついてきなさい
>>596 酔ってない酔ってない……。
(ぶんぶん手を振って否定するが、真っ赤な顔はその言葉を否定する)
んー、カルピス飲ませて?
ウォッカ入りはもうダメだよ。もう一回飲んだら死ぬかも…。
でしょー、これでも頼れるお姉さんなんだから!
(酔っ払って頭を揺らす姿は、どう見ても頼りない)
うわ、逃げちゃうんだ。もしもの時はしょうがないか…
カーチャにしっかり抱きつくからちゃんと脱出してよね?
>>597 >>
もう顔に出てるくらい酔ってるわよ
(冷たくいうもカルピスのグラスを持って)
死ぬ…フフフ、そうね強くて透明なお酒は人を殺すって…聞いてないわね
いいわ…飲ませてあげる
(グラスを口まで運び、こぼさないように手をあてがい)
いいわ、あてにしてるわ、お姉ちゃん
(お姉ちゃんにやや揶揄の調子をこめて)
大丈夫よママに失敗はないわ…だからしっかりつかまってることね
(任せてとばかりに強気で、胸に手を当てて自信たっぷりに)
>>598 あ、ははっ……やっぱり?
だって頭が重く感じるもん。
(カルピスが入ったグラスをぼーっと見つめて)
優しいカーチャは人殺しなんかしないよね?
……ん、こくっ……。
(冷たいカルピスを飲ませてもらうと、頭にのぼった血が引いていくような感覚で)
うっ、頼りないって思ってるでしょ。
(揶揄する感情が読めてしまい、不服そうに唇を尖らせる)
つかまるっていったら、こんな感じ?
(隣に座っているカーチャに、じゃれつく感覚で抱きついていく)
>>599 そう、人ならね…魔女や怪僧なら別だけどね…
まあ、今はその話しはいいわ…
そうよ、しっかり飲んで、まったく後先考えずに飲むからよ
私より年上と言ってもまだまだお子様ね…
(友達にじゃれて笑いかけるようにして)
うーん、まだ頼りないわね
(隠すことなく答えて)
これだとしっかりどころかくすぐったいわ
(無邪気にじゃれつかれると温かさや匂いまで全てくすぐったく感じられて)
(逃げようと身をくねらせて)
>>600 魔女って…何それ?
(漫画か小説の話かと思って深く考え込むわけでもなく)
年上ですよー!
それに、カーチャがウォッカ美味しいって言ったんでしょうが。
(冷たいカルピスを飲んで少し頭を冷やせば、少し酔いがさめていき)
それじゃどうすれば頼れるお姉さんに見えるの?
(ちょっと悔しくなり、カーチャにそんなことを質問してみた)
じゃ、もっと強く?
……ぎゅーっと!
(酔いはさめてきていたが、酔ったふりして)
(逃げようとするカーチャの細い胴をしっかり抱きしめていった)
>>601 魔女の話しは気にしない方がいいわ
年上ね……そうね、年上ということは確かだから
(やれやれという感じで片目を閉じて)
そうね、どうだったかしらウォッカの味は?
(ゆっくりとカルピスを佐天の口に流しこみながら)
うーん、女王…皇女には、姉は必要はないわ
頼ったらおしまいじゃない…
(寂しそうだが固く決意しているようで)
でも、たまに甘えることもあるわ
人を守ってくれるために犠牲になる気高くて正義の…
ちょっと! 待ちなさい…まだ逃げる時じゃないから
(慌てて逃げようとするが、動けば動くほどしっかり押さえられて)
>>602 その渋々納得したような顔は何?
そんなに頼りないかなー……でもカーチャって大人びてるしね。
(年齢のわりにしっかりしているカーチャを見れば)
(頼りなく見えてしまうのも仕方ないかと思ったり)
うっ!…そんな嘘にはひっかりません!
……ウォッカ、入ってないよね?
(たっぷりカルピスを飲んでしまってから、不安そうな瞳で見つめて)
なんか皇女って寂しいね?
(固い決意は崩せないと思い、深くは追求しない)
だったらお姉さんに甘えちゃいなよ。
正義?カーチャって悪役じゃなかったんだね。
それじゃ逃げる時までここで座ってるように…!
(軽いカーチャを抱き上げ、自分の膝の上に座らせていく)
嫌?嫌だったらやめておくけど。
>>603 疑い深いのね…
いいわ、疑い深いのはしっかりしてる証ですもの
どうかしら…体の中がかっかしているかどうか…
貴女の体がいちばん知ってるんじゃない
(クスッとからかうように)
う…
(アルコールも入ってることもあり甘えたくもなり)
ひ、必要ないわ…人を守る皇女は、悪役に見えることもあるかもね…
だから、人を守る皇女には甘えるなんて…
フン、このままじゃ逃げることもできないから
ちょっと良いを覚ますのに協力してもらうわよ
(佐天の膝に座るとそのまま肩に顔をつけて寄り添って)
>>604 世の中には意地悪な人もいるからね?
特にカーチャは意地悪そうな顔してる…。
……ん、んうっ!
どっちにしろウォッカは最初に飲んでるし、死んでないってことは入ってないでしょ。
(カーチャの優しさを信じて入ってないと判断した)
皇女にも色々あるんだね。
あたしみたいな凡人には分かんないけど、たまには甘えちゃえばいいよ。
こうやって見てればカーチャ可愛いのにね?
あ、いつでも可愛いよ?素直なカーチャもいいねって話。
(肩に寄り添うカーチャの頭に触れて、さらさらの髪を撫でていく)
うわ、さすが皇女様だ。
この髪さらさらだし……。
>>605 失礼なことを言う口ね
(唇をきゅうっと引っ張って)
致死量にいたるほどはね……今のは入ってないわ
ムダに殺すつもりはないし、殺すなら正々堂々と殺すわよ…フフフン
(唇を引っ張っていた手を怪しい笑いを浮かべて舐めて)
くっ…くすっくすっ…
(佐天にもたれたまま笑い出して)
皇女の髪なんて簡単に触れられるものじゃないと理解なさい
いいわ、今日は特別に許可してあげる
好きなだけ触ってもいいわよ
貴女の髪飾りも黒くて真っ直ぐな髪もきれいよ
(髪を触り返して)
>>606 あううっ…
(やり返したりしないで、大人しく唇をつねられて)
だって、あたしカーチャに殺される覚えないもん。
カーチャはそんな事する子じゃないよね?
(どこか大人びた表情を見せるカーチャを子供扱いして髪を撫でる)
さすが皇女……皇女様が合コンするなんて珍しいですよね!?
ありがとう、カーチャって優しいから好き。
あはは……あたしの髪なんて普通でしょ。
(黒髪を小さな指で触られると、ちょっとだけくすぐったく感じる)
わあ、お肌もすべすべだ。
(おでこに手の平を当て、○を書くみたいに撫で回す)
>>607 さあ、どうしようかしら?
(怪しい笑みを浮かべたまま)
……〜〜、調子狂っちゃうわね
言った筈よ、むだなことはしないって…う
(思わぬ包容力に言葉を失い)
…!、ちょっとは面白そうだって思ったから
(痛いところを突かれて動揺し)
優しい…? ウフフッ…クク…ウソかも知れないわよ
気をつけなさい…クスクスッ
綺麗な髪よ…自信を持ちなさい…
(髪を撫で続けて)
あっ…!…〜〜〜
(何か言おうとしたが、佐天の母性に満ちた表情を見たら、そのまま身を任せ)
気持ちいい…お姉ちゃん
(聞こえるか聞こえないかの声で)
>>608 ……むっ。
(サディスティックな笑みを見て表情がこわばる)
まだ小さいくせに調子狂っちゃうとか。
でもすごいよね、少なくともあたしくらい精神的に大人ってのは分かってるし。
(それでも態度はまだまだ子供っぽいカーチャを微笑ましく見つめ)
面白かったよねー?むにっ…!
(動揺した顔を見逃さず、ほっぺに人差し指を押し込んでいく)
嘘でも優しさは優しさだよ。
もし本当じゃなくても、カーチャが優しくしてくれたことは忘れないから。
……ん、そうかな?
(カーチャの手の平に軽く頭をすり寄せて)
…お人形さんみたい。……どうせよく言われてると思うけど。
(額を撫でていた手が少し下に移動して、カーチャの視界を塞いでしまう)
>>609 あたしくらいか?
貴女も場数と言ってたけど、いろいろ見てきたようね
ん、やっぱり調子が狂うわね
(自分にはない包容力溢れる母性を前に)
…!!っ、ちょっと皇女の頬を気安くつつかないで欲しいわね
(驚いたことで突き放すような冷たい言い方をして)
面白かったわよ…つならなかったら帰ってるもの
本当かどうかは、貴女が決めればいいわ
私からは言えるわけがないじゃない…皇女のやさしさは特別なのよ
フフ…ありふれた言い方だけど、陽だまりのような笑顔と雰囲気…
それはどこから来るのかしら?
(顔を傾けた佐天に)
確かに言われ飽きちゃった…くすっ…
こうやって、微笑むといろいろと便利…??
何をするつもり?
(視界を遮られ、それでも警戒心はなく、聞いてみて)
【次のスレ辺りで限界です…】
【カーチャはもっと続けたいのに、眠くなってしまいました】
>>610 周りにすごい人いっぱいいるからね。
調子が狂おうが子供は子供らしくしてればいいの!
(頭のてっぺんに軽く掌を乗せてみる)
だって皇女様の頬を触る機会なんて最初で最後だし。
うん、ぷにぷになほっぺでした!
(冷たい態度にも明るい声で対応して)
そっか、カーチャはつまらない事にわざわざ付き合う性格じゃないしね。
……うーん、やっぱりカーチャの優しさは本物だよ。
ちょ、ちょっと褒めすぎじゃない?
そんなのまるで女神様みたいじゃん。皇女様の上をいっちゃうよ?
(こちらを見るカーチャの額に、こつんと自分の額を当ててみる)
カーチャのスマイルで色んな人を騙してきたんでしょ。
カーチャ様のお願いなら何でもききます…って具合に。
……ちゅ。
(視界を塞いだまま、もう片方の手がカーチャの手の甲を持ち上げて)
(やったことのない挨拶だが手の甲にそっと唇を押し当てた)
皇女様への挨拶はこうやるんでしょ?
【うん、あたしも次のレスで終わりにするね】
【こんな時までぶりっこして……あたしもすごい楽しかったよ】
>>611 う〜〜
(周りはがやがやと人がいて)
子供らしくって……貴女と最初に会った時の感じでいいの?
くすっ…すぐに見破られちゃったけどね
(最初に会った時の様子を思い出して)
最後でなくてもいいわよ…触りたいなら触らせてあげるわよ
(表情を見せないように横を向いて、頬だけ見せて)
そうね、でもたまにだったらいいわね…つまらないことも
太陽だから…皇女よりも皇后よりも…神よりも上ね
でも、さっきの貴女からは暖かい日差しを感じたわ
あ……
(と言ってると額をつけられて、頬が赤くなった)
ま、まだ酔ってるのかしら? なかなか醒めないわね…
(慌ててごまかして)
案外と外見だけで簡単に騙されるものよ…クスクス
!!…
(手にキスをされて)
残念ね。そうじゃないわよ。皇女からは突然、奪うものじゃなくてよ
皇女の命に従うのよ…もう一度やり直してもらうわね
こんな風に、さあ皇女の手にキスしなさい
(手の甲を差出し…片目を閉じて、くすっと笑いながら命令して)
【信じてないのね。本当にすっごくすっごくカーチャは楽しかったよ】
【好奇心半分だったけど、コンパに参加してよかった】
【貴女とも会えたしね…クス】
【長い間、付き合い有難うとお礼を言うわ】
【また会えたらいいわね。お休みさなさい】
>>612 でもあれって、ただのぶりっこでしょ?
演技じゃ意味ないよ。自分の本当の気持ちを出さないとね。
ようは素直になりなさいってこと!
(素直になりきれない態度も、また子供特有のものかな…と思ったりして)
ホント?やっぱりカーチャって優しいね。
(向けてくれた頬に、何度も指で押して遊んでみる)
神様より上にいっちゃいますか!
皇女様はすごいね、それはあたしは皇女様を照らす太陽ってことでどう?
(額をくっつけたまま、近すぎるカーチャの瞳を覗いていく)
……見た目って大事なのかも。
カーチャの綺麗な髪を見たから皇女様だってすぐ信じたんだし。
…あれ?間違ってた?
(さほど悪く思っていないのか微笑していて)
……はい、カーチャ様。……こんな感じかな?
(神妙な顔をして手の甲にキスすると、恥ずかしそうにはにかんだ)
【あたしも楽しかったよ。合コンってなんだかドキドキしたよね】
【ふふふ…また甘えたくなったらお姉さんを呼んでもいいんだよ】
【うん、あたしこそありがとう。ほんとカーチャって礼儀正しいね、あたしも見習わないと】
【ありがとう。それじゃお休みなさい】
【スレをお返しします】
【というわけで、移動してきました】
【レスはできています。今、見直している最中ですので少しお待ちください】
>547
(ためらいもなく舌を絡ませて、唾液を呑み込んで――そんな自分の顔は、きっとはしたないのだろう)
(にも関わらず、先輩は可愛いと言ってくれた。熟れたトマトのような色をした頬をつついてくれた)
んぅ……ありがとーございます、先輩……
ふあっ。そうでしたね、特訓でした。うっかり私が忘れちゃうところで……忘れちゃったらホント、
な、な、何をしてるんだか、えっと、その……よろしくお願いします。
(手を膝について、地面を見ながら呟く。その視界にナイジェルの手が入ってきて)
はぁぁっ、ああっ、はぁぁ……ッ。
(秘所からぬちぬちと水音がする。愛液が薄い布と絡み合う音だ)
(そこに視線を当てると、おもらしをしたみたいにショーツに大きな染みが出来ていた。
その中心をナイジェルの指が擦る。そして、その下にあるものの形がはっきりと見え)
脱い、じゃう……あぁ、やっぱり、脱ぐんですね……
(散々に触られ弄ばれた後でも、やはり抵抗があった。こうして見れば、着ていても大して変わらないくらい、
形を知られてしまっている。下着の上から陰核を探り当てたことがその証拠だ)
(それでも――――体を守る最後の砦を、自分から脱ぐ事には抵抗があって)
脱いだら全部見られちゃう――あっ、ああっ!
(覚悟が定まらずぼうっとしていると、するりと先輩の手がショーツの下へ入りこんだ)
きゃっ! きゃう、きゃふっ、ふぁ…っ。
私、触られて……っ。自分でなんてっ、ううっ、恥ずかしいです……
(それでも、目の前でもっと恥ずかしい事をされて、踏ん切りがついたのか)
(それとも、恥ずかしい事をするだけの勇気を先輩から貰ったからか)
(耳に口づけられクリトリスを転がされて痺れる手を動かして、ショーツの縁に指を入れた)
やぁ、きゃうんっ、下ろす間は触らないでくださ……っ。
んーーっ……
(両方の親指を下ろしていった。汗で張り付いた下着が丸まりながら脱げていく)
(普段日のあたることのない、体の中で一番白い肌。デルタゾーンから金色の恥毛が僅かばかりに姿をあらわした)
(体の成長に追い付いていない発育の悪さを気にしていて。むしろ性器よりもそちらの方が恥ずかしいほど)
お願い……脱げちゃうところ、見ないで……んっ……
(聞いてくれないだろうと思いながら、それでも恥ずかしさから口をついて出た言葉)
(いよいよ見られてしまう、それでも降ろす手は止まらなかった)
は…………あっ……
(不意に大事な所に風が当たった。今、見られている。できるだけそのことを考えないように動きを続けた)
(重心を後ろに動かし、腰を浮かせる。そのまま下着をお尻から抜いて、膝から片足ずつ抜いていく。
丸まったショーツを手に取ると、それをナイジェルに渡して)
あ……あの…………脱ぎ、ました。
(大事な所に風が当たる。捲れたスカートを元に戻して両手で抑えた)
【それでは、本日もよろしくお願いします】
【移動してきたよ。こちらこそよろしくね】
【これからレスを作るのでしばしお待ちをッ】
>>615 ……うん。特訓。一応特訓。
(互いにもう、当初の目的とは離れている事は気付いているのだろう)
(それでも、この時間を逃がしてしまいたくなくて、無理やりにそう口に出した)
そうだよ。クリスは自分で下着を脱ぐんだ。
先輩の前で、自分から恥ずかしいところを曝け出すんだよ。
(薄布はすっかり濡れそぼり、全く下着としての意味を成していない)
(張り付いて割れ目の形を現している光景も捨てがたかったが)
(次の段階に進むために、耳元で淫猥に囁きながら動作を見守る)
ダメ。降ろす間も触っていてあげる。
気持ち良くて、クリトリスもさっきより大きくなっちゃったね。
クリスの恥ずかしい液でぬるぬるにして、こうやって転がしていてあげるよ。
(言葉通りに、指の腹が淫核の上を円を描くようにして動き回る)
(嬌声を上げながらも、言う通りに下着を降ろしていく姿は興奮を誘い)
(もっとクリスの痴態を見たいと、丁寧に丁寧に指先が這いまわる)
………よし、いい子だ。
(やっと身体から離れた下着を受け取り、自分のポケットに押し込む)
(下着収集癖があるわけでも無かったが、返すつもりも無かった)
(改めて秘所をに目をやると、淡すぎる下生えは手に隠れてほぼ見えない)
(年齢よりも幼い恥丘。だが、その真下は愛撫に応えて蜜を垂れ流している)
(そのギャップにより興奮を覚え、まじまじと見ているとスカートを下ろされてしまい)
こら、クリス。誰が隠していいって言った?
(恥ずかしがっていることは当然分かっている。もっと恥ずかしがらせてやりたかった)
これじゃあ見えないでしょ。ちゃんと足開いて……こう。
(太股に手を置くと、ここぞとばかりに男の力を使って、無理やりに両脚を開かせる)
(M字開脚の体勢にしてから正面に回り、脚を閉じてしまう前ににっこり笑って)
えらいねクリス。ここからが正念場だから──動いちゃダメだよ。
たくさんほぐしておかないと、後が辛いから。出来れば苦しい思いは少ないほうがいいでしょ?
(一旦止めていた『説得』を再び開始して、間近でクリスの秘所を見下ろす)
……キレイな色してるね。
(ピンク色の割れ目が愛液でてらてらと光って、それは確かにキレイだった)
毛も薄いから、おまんこ全部見えちゃうよ。
涎垂らしてる下のお口、俺に全部見られてるよ。
こんなにヒクヒクして……もしかして、触ってほしいのかな。
(下から上へ、するりと指を滑らせて)
>>617 触られてたら脱げないですっ、集中できなっ、うぁぁ、あぁんっ。
や……ッ、やぁ……ッ! そこばっかりぃ……ッ。
(陰核が刺激を受けて大きくなり、皮から中味が出てきてしまう)
(淫液にまぶされたクリトリスが、充血してぴんと勃って)
はあっ、はぁ、はぁ、あぁ、後でちゃんと返してください、先輩。
それ高くって、うぅ……せめて洗濯させてくださいぃ。
(なんで自分から下着を渡してしまったんだろう? 手袋を渡した流れがあったからだ)
(うんうん唸って、つぶらな瞳で先輩を見つめる)
やっ、だって先輩がたくさん見てるから……うわ、きゃあッ!?
や、やああああッ!?
(ぴったりと閉じていた膝を割られ、ぐいぐい広げられる。力を込めて閉じようとしても、
男の力にはかなわなかった。M字に広げられた脚を閉じようとした瞬間、先輩の声を聞いて動けなくなる)
う、あ、あ、ああ、っ。先輩ひどいですっ。こんな格好……全部、全部見られちゃってる……!
(両手は膝を抱いて、閉じないようにわざわざ固定していた。見られたくない筈なのに、
ほぐしておかないと、という説得はもっとものような気がして。話術をその身で味わっていた)
い、いやぁ! そんな事言わないでくださいぃ……毛、薄いのは……うううぅ。
(性器の別称が先輩の口から零れるたびに、身を切られるような羞恥が沸いてくる)
(下の口、という言葉も初めて聞いた。一体どれくらいバリエーションがあるのか。体験したくなかった)
くぅ、ひゃうんッ!
(閉じた姫割れを、淫液を拭うように指が滑る。上からとは違う角度で責められて、
今までで一番大きな声をあげる。恥ずかしい体勢のせいだったかもしれない)
だって……ほぐしておかないといけないって、先輩が。ううぅ……
>>618 返す?君が自分からくれたんじゃないか。オレは知らないよ?
(下着が無ければ、明日からどうするのだろう。またからかうネタに使えそうだ)
(白々しい笑顔で見つめ返すと、爽やかにそう言ってのける)
うん……見てるよ。
全部見てる。クリスの恥ずかしいところ……全部。
(白い太股の間に、薄い金の恥毛と濡れ光るピンク色の秘裂がある)
(僅かに視線を上げれば、いまだに尖ったまま震える胸が揺れていて)
(幼さを残す後輩のが見せている姿とは思えないほど、それは淫らな光景だった)
そう、ちゃんとほぐさないとね。恥ずかしがる事ないよ。クリスのおまんこ、可愛い。
(素直な賞賛を込めて告げる。自分をこんなに昂ぶらせているのは嘘じゃなかった)
……いい声だ。
(高く上がった声に、ぞくりと背中に興奮が走る。もっと羞恥に染め上げてやりたい)
(高揚感はそのまま羞恥を煽る言葉として、つらつらと口をついて出る)
気持ちよくて……声、出ちゃったの?我慢できなかったんだ、可愛いね。
ここも素直にトロトロにしちゃって。俺、素直な子は好きだなぁ。
(指を真直ぐに立て、ぐちゃぐちゃの秘裂から張り詰めたクリトリスまで全体に触れて)
(そのまま左右に撫でるように動かしながら、切なげに上がる声を楽しむ)
っと……。
(そろそろ『説得』の効果が切れる頃だろうか)
(それに気付くと顔を上げ、じっとクリスの目を見つめて、口の端を上げる)
ねえ、クリス。クリスは特訓しながらおまんこ濡らしちゃう悪い子なんだ。
こんな事、みんなが知ったらどう思うだろうね。
(ゆっくりと、暗示をかけるように。視線を外さず低い声で、語りかける)
俺、話術士だし……言っちゃおうかなぁ。……みんな、驚くだろうなぁ。
(説得が切れても、この子が逃げ出せなくなるように。俺の言う事を、聞いていられるように)
(そして、自らの嗜虐心を満足させるために。微笑み、優しい声のまま──『おどす』)
>619
そ、それはそうですけど……ッ。
ううっ、ううーっ。先輩が持っていても使い道がないじゃないですか。
ま、まさかドーターのいかがわしい店で売りに出したりするわけじゃないでしょうねッ!
(汚れた下着なんてどうするんだろう、本当に不思議だった。雑巾に使うならもっとマシな布はあるはずだ)
ふぅ……はっ、あぁぁぁぁ。
(とても熱い、はずなのに体の震えが止まらない。
体の急所を、自分の体をすべて見せているという羞恥。絶対的な屈服を意味するような姿勢。
確実に取り返しのつかない事をしていると、今更ながら怖くなってくる)
(可愛いと言われて、それが容姿や仕草なら嬉しかったのに。胸もまだ許せた。なのに――)
や、やぁ! せ、せんぱい、もうやめて、お、お、おま、……んてっ、恥ずかしいですっ……
(気持ちよかったのか、我慢できなかったのかと聞かれ、無言でコクコクと首を振る)
ふうっ、ふぁぁっ、あぅ、ふぁぁぁっ。はぁぁぁ……はぁぁんっ……
(浅いところをスリスリと撫でられる。溝にそって指が滑ると、瞳がトロンとして、吐息がもれる。
もう、あふれる声を抑えられない)
あぁんっ、ゆび、動いて気持ちいいですッ。ああ、見られてるのに、どうして……っ?
恥ずかしいのに……っ。
(指の動きが大胆になっていく。外側だけでなく、性器の内側まで見られるかも知れない。
その恥ずかしさを感じ、説得を振り払ってでも脚を閉じようと――――)
……い、言わない、ですよね? 先輩、そんなことしませんよね?
私にいつも優しいもの……そんな、ひどいこと――――
(声も顔も、いつものままだった。優しくこちらに笑いかけている表情は、世話を焼いてくれるそのまま)
ひ……ッ。
(自分の噂が部隊に広がる。自分の裸がどうだったとか、触られてすぐに濡れてしまうとか、具合がどうとか)
(自分から男を誘ったとか、部屋に連れ込んだとか、悪い子だとか!)
やだ、やだ、言わないで、言わないで先輩……ッ、あ、あ……ッ!
(ぶるるっ! と震えると、体の中心からさらに蜜が溢れ出てきてしまった)
>>620 売らなくても、色々と使い道はあるんだよ。秘密だけど。
(わざと気にならせるような発言をしつつも、それ以上は何も答えず)
何?何が恥ずかしいって?ちゃんと言わなきゃわからないよ、クリス。
……いいね。その声、すっごく……ゾクゾクする。
(不規則な愛撫に的確に反応して上がる声に、満足げに言って)
どうして、って──それはクリスが、エッチな悪い子だから……
(じぃっと見つめて、脅迫の言葉を囁き続ける。触れている秘所から更に蜜が零れ、指を塗らす)
(震える身体に怯えた瞳。『おどす』は随分と高い効果を上げたようだ)
今のが、『おどす』……っと。
(苦笑してから、安心させるように、空いた手をぽんと後輩の頭に置いて)
ごめん。嘘だよ、言わないよ。
──……言うわけないだろ。
(こんなに可愛い後輩の姿を、他の誰にも教えてやるつもりなんて無い)
(当然のように自分の胸に存在する独占欲に、気付かれないよう肩を竦めて)
(何事も無かったように、いまだ大きく開いたままの脚の間に身体を押し込むと)
クリス……気付いてる?
クリスのおまんこ、すっごくエッチな形になってるよ。
いつもは閉じてるのかな、でも今はこんなに口を開いて……
(唐突に、秘裂を左右に大きく割り広げる。蜜が零れてシーツに染みを作った)
……ああ、涎まで零しちゃった。下着だけじゃなくて、シーツまで濡らしちゃったよ?悪い子だなぁ。
(微笑みを浮かべながら、更に蜜を溢れさせるように音を立てて入り口をかき回し)
クリトリスも、すっごくエッチな形になってる。これなら、簡単につまめちゃうね。
(2本の指で淫核を挟み、愛液を潤滑剤にして軽くしごくように上下させていたが)
……さて、クリス。
(羞恥に身悶えるクリスは、本当に可愛かった。誰にも渡したくないほど)
(つい先ほど、性器の別称をどうしても口に出来ずにどもっていた事を思い出し)
(そんな様子をもっと見てやるために、新たな策を弄して口を開く)
ちゃんとした話術士になるためには、口が回らないといけない。分かるよね?
だったら……今の自分の状況、口に出して言ってごらん。
話術の練習だ。……ハッキリと、細かく描写するんだよ?
(微笑みを絶やさずに言うと、反論は聞かないとばかりに、先程と同じ愛撫を再開する)
>621
だ、だからぁ、お……ま……ですよぅ。
(言わずに伝える事はできないか、しどろもどろになりながら)
(そのうち、相手が言わせたいのだと気づくと、ううっと俯き)
ふぅ、はぁ、あぁん、ごめんなさい、悪い子でごめんなさいぃ……でも気持ちいいんです、
先輩の指、気持ちいいのッ。許して下さい、言わないでッ、あっ、あああっ。
(愛撫を受けながら、もしかしたら起こるかもしれない未来について考えてしまう。
秘密を暴露されて裏で噂されるかもしれない。人気のないところで襲われるかもしれない。
そんな様子をニヤニヤしながら先輩が眺めてるかもしれない――なんて)
ひぃ――? …………ふぇぇぇぇん、うぇぇんっ。ひくっ……本気にしたじゃないですか……。
これも話術だったんですね…? よかったぁ……?
(安堵の息をつくと、開脚した足の間に先輩が割り込んできた。もうどうすることもできない)
(小動物のように震えながら先輩を見上げる)
(ぐっと秘裂が左右に割られた。自分でそうした事もなかったので、初めての事だった。
濡れた秘唇がぱっくりと口を開き、冷たい空気がそこを乾かす)
いやぁぁぁっ! せっ、せんぱいやめてぇ! 見ないで、見ないでッ。
そんなに開いたら戻らなくなっちゃう、やっ、ああっ、あっ、あっ…!
ひあっ! あっ、あぁぁんっ! ひぃ、ひぃぃっ。
(快感の大きさに、足の指をぴくぴくと動かし――下半身ではその位しか動かなかった――)
(シーツをぎゅっと掴んで、羞恥の大きさを耐え忍ぶ)
は、い。でも先輩みたいには……今は気持ちよくってりょれつがぁ。あう、あううううう。
ハッキリと、細かく? ……やぁぁ、そんなのできません……っ!
(唇をかみしめる。だが、やらないと進まない。
それに、やらなかったら……先ほどのおどしをもう一度受けると思うと、
身が縮むような気持だった。檜舞台から飛び降りるような心持ちで、口を開く)
い……いま、私は……先輩に、裸を全部見せちゃってます……ぅぅ。
先輩は、私の脚の間に体を入れて……指で、アソコを……あそこ……うううっ。
下のお口をひらいて、くちゅくちゅって指でこねてますぅッ。や、もう許してください……あぁんっ。
>>622 うん。……ごめん、話術。
(そう告げると、怯えていた後輩の表情がふにゃりと安堵の色を帯びる)
(そんなに怖かったのか、半ばしゃくりあげるようになった後輩の頭を撫でて)
……でも、その反応は良かった。
(そんな事を漏らしてしまう。もしかしたら自分にはサドの気があるのかもしれない)
戻らなくなんてならないよ。柔らかいのに、こんなに締め付けてくるんだから。
(入り口付近に、指の第一関節程度を軽く押し込んでいる程度なのに)
(クリスの秘所は弾力をもって指先を締め付け、押し返してくる)
(余す所無くじっと視線を向けながら、指示に従って口を開く様子を楽しげに見やり)
……──。
(必死に言葉を探して、何とかしぼり出した台詞はたどたどしい)
(だが、男の興奮を煽るためには充分な力があった。思わず息をついてから)
……50点。もうちょっと、練習が必要かな。
アソコじゃない。下のお口でもない。知ってるんだから、ちゃんと言えるだろ?
でも、後半は良かったからぎりぎり及第点。……次は、もっとはっきり言ってもらうからね。
(それでもそんな風に意地悪を言って、初心な後輩を困らせるのもやめたりはしない)
(嗜虐的な愉悦で、先程からすっかり立ち上がっていた男性自身が、更に存在を主張するのを感じる)
……クリス。
(固まったように自分の膝を持ったままのクリスの手に、自分の手を重ねる)
(力が入って白くなった指を、一本一本はがしてやると、指を絡めて)
次のレッスン……『商談』、だ。
俺は君を、もっともっと気持ちよくさせるから……──君も……。
(低い声で囁く。その声音には微かに焦燥の色が混じっていて)
(僅かに逡巡してから、クリスの手を自分の腰元へ導く)
(脈打つ自身に、分厚い布越しに細い指先が触れると、深く息を吐いて)
………。
(くだらない事を言っているな、と自分でも思う)
(こんな時は、もっとロマンチックな台詞を囁いてやるべきなのかもしれない)
(それでも今さら気恥ずかしさもあって、話術士とした事がこんな言い方しか出来なかった)
>623
ううっ……後輩を虐めて喜んでいる先輩なんて嫌いですぅ……
そういうのが好きなんですか? ……まさか、まさかですよね……あぅ。
(話術士の持つアビリティについて軽くレクチャを受けた時、特徴的だった
サポートアビリティを思い出した)
(自分もそうされるんだろうか。むしろ、今がそうなのかも知れなかった)
…………50点。うぅぅぅ〜〜〜。精一杯、頑張ったのに。
だ、だって、言うの恥ずかしすぎるんです。今のだってもう……ふぇ、次があるんですかぁ?
(次こそは直接的な単語を言わされるかもしれない。今夜中に、自分はどこまで変えられてしまうんだろう)
(後悔と期待が入り混じったような複雑な表情でナイジェルを見上げた。
話しながらも、自分の陰唇はぱっくり開かれたままだった。指がくちゅくちゅ動いてきて、恥ずかしい)
商談? でもあれってお金が問題になるんじゃ……や、やだ私お金なんていらないですッ。
(早合点して、軽蔑したように首を振る。けれども手を優しく取られて
腰に導かれると、納得したように押し黙って、再び頬に朱が差す)
あ……先輩の、すごくおっきくなってる……ローブの上からでもはっきりわかります。
私のおま……ぁそこを見て、こんな……?
う…………先輩、後は自分が言いますぅ。
(どくどくと脈打つ棒状のものを、惑うようにさすりながら)
(膝立ちになって、触りやすいよう姿勢を変えた)
私が先輩のアソコ……を、気持ちよくさせれば良いんですよね?
(ローブを捲りあげ、下着をずり下ろして)
(高らかに勃起している性器を露出させた。ひくっと後ずさるが、
覚悟を決めてしっかりと握り)
(……情けない声色で聞いた)
こ、ここからどうやってやればいいんでしょうか。
そしてやっぱり、い、言わなきゃいけないんでしょうか? あ、あの、おち…………ん。
>>624 よく覚えてたね。
(はっと何かを思い出した様子の後輩に、にっこりといつもの微笑みを浮かべ)
俺のサポートアビリティは……──調教。
ちゃんと勉強してるじゃないか。いい子だ。
(その笑みは、よく知らぬ者が見れば人を安心させるような優しい表情だが)
(今向けられている後輩にとっては、そうじゃないのかもしれない)
次は、せめて70点は取れるようにね。
もし、それ以下だったら……うぅん、成績悪い子には、お仕置きしなくちゃいけないなぁ。
(隠すことの出来ない割れ目をいじりながら、楽しそうにそう告げる)
……。
(驚いたようなクリスの表情が、理解したように固まる。やがてみるみる赤くなって)
(分厚いローブの上からでも形を主張する男根に、そっとクリスの指が触れる)
……ッ……
(経験など無いのだろう。手の動きは拙く、おそるおそると言った様子で)
(だが、この子に……クリスに触れられているという事実だけで、興奮は際限なく生まれる)
うん。……クリスの──恥ずかしくて可愛い姿見て、興奮してた。
おまんこも、おっぱいも、声も……その、とろけるみたいな表情も。
(慣れない様子でおずおずとローブを捲る姿にすら、興奮を覚える)
(やがて、完全に立ち上がった自身が外気にさらされて)
──…っ。
(手に包まれて、柔らかな締め付けに一瞬呼吸が乱れる)
(声は出さない。一応、先輩としての矜持はまだ保っていたかった)
クリス、そのまま……上下に動かしてみて。
強く握りすぎないで、うん、そのくらいで……ゆっくりで、いいから。
(困ったような声に、指示を出していく。何とか、声が跳ねないように気をつけながら)
……それは、もちろん。
クリスが何をどうしてるのか、ちゃんと、口で……説明しながら、ね。
(かすれた声で、初めてにしてはハードルの高すぎることを告げる)
(まるで、そうする事が当然なのだというような口調で)
>625
ひぅ! そんなごむたいな! ……で、でも大丈夫ですよね?
あれ、モンスター相手ですもんね。調教って、動物とかモンスター用ですもん。
そうですよねッ。
(必死で誤魔化すように何度も繰り返す)
点数計算は先輩の胸先一つじゃないですかぁ。お仕置きなんて、いやですよぉ。
ぁん。笑いながらワレメ触らないでくださいぃ……
私の……で。私も、女の子ですから。ええ。それも致し方ないことだと。
生理反応ですよ、生理反応。
(なんでもない風を装い、ことさらに繰り返して)
はい……きちんと、口で説明します……ね?
(握る力を何度か変え、ナイジェルに指導を受けながら)
(ごくっと唾を飲んで、手を動かし始める)
私はいま、ナイジェル先輩の……あの…………おちんちんを、
気持ちよくさせようと手で扱いています……。
熱くて、硬くて、なんだか生き物みたいです……。
ゴムみたいで……変なにおいがして。
(すんすんと、鼻を近づけて)
手を上下に動かすと、お……ちんちんがきゅって動いて、びくびくしてます。
先輩、気持ちいいんですか?
(恥ずかしい台詞を言わされながら、手を動かしていく。
羞恥に慣れ親しんだ結果だった。段々と、卑語に抵抗がなくなっていく)
>>626 あれ。クリスってモンスターじゃなかったんだ?
(何とか誤魔化そうとする台詞の言葉尻を取って、いつもの軽口を叩く)
……冗談だよ。安心しなさい、この場合、人間にもちゃんと効果あるから。
(全くもって安心できない台詞を口の端に昇らせ、優しげな微笑みを向ける)
ハッキリ言えば、ちゃんと点数はあげるさ。
いい言葉で俺を喜ばせられたら、もっと贔屓しちゃうかもね。
(わざと何でもないように繰り返す後輩の言葉に被せるように)
うん、生理反応。でも、クリスが相手だからもっと興奮した。
(こちらもわざと何でもないように、さらりと言葉を返す)
──。
(自分が言った言葉の通り素直に、クリスが陰茎を上下にさする)
(ぎこちない動きでも、張り詰めた男根を擦られれば当然のごとく快感が生まれ)
……うん。……うん、言えたじゃないか。……それで……?
(同時に、途切れ途切れに恥ずかしい言葉を口に出すクリスの声が)
(耳の中から興奮を煽り、思考が定まらなくなっていく)
(何とか理性を保ちながら、言葉の先を導くようにときどき相槌を打って)
……ッ、く……。
(言われた通り、陰茎はびくびくと熱く脈打っていた)
……。
(気持ちいいんですか、と聞かれると、一瞬だけ言葉に詰まる。先程と逆の状況だった)
(目を閉じると、観念したように息を吐いて、ゆっくりと首を縦に振り)
気持ち……いいよ。
(かすれ声で告げた通り、亀頭からは透明な汁が滲んで零れ、手と陰茎の間に流れ込んで)
(それが潤滑油となって、しごく動きは滑らかさを増し……快感は増大する)
(気持ち良さに微かに腰が引けるが、裏腹に陰茎は更に角度を増して立ち上がり)
(もっと強い刺激を求めて、鼓動にあわせてぴくぴくと震える)
クリス……。
(うっすらと目を開けると、必死に陰茎を擦るクリスと、彼女の脚の間が見える)
(あそこに入れたら、もっと気持ちいいだろう。そんな事を思いながら、無意識に手を伸ばす)
(未だ濡れたままの秘所は、指先をするりと受け入れる。ぬめりを絡め、割れ目に添って指を動かし)
(互いに互いの秘所を触り合っている光景は、視界からも官能を与えて)
【クリス、多分そろそろここは容量オーバーだ】
【途中でいっぱいになってしまったら、いったん伝言板で落ち合おう】
【とりあえず、これだけ送信】
>627
私は人間ですよ――ッ!
卵産んだりできませんからッ、ちゃんとセ……ううう。
人間にも効果があるなんて……あううう。
いっぱいひいきしてください、先輩。遠慮なんかはいらないですよー?
私で一杯興奮……う、嬉しいです先輩。
なんとも思わないとか言われるより、ずっと。
ここまでして……女として見られてなかったら、酷いですもの。
先輩のおちんちん、またおっきくなった……触られて、喜んでるんですか?
気持ちいいんですね……良かったぁ。先輩にされた風みたいにできて良かったです。
わ……な、なんだかおちんちんからつゆが零れてきましたよぉ!
これ、せ、せーえき……?
(艶やかな透明の液体を、指ですくう。指を広げると微かなとろみがついて、垂れ落ち)
(改めて陰茎を握ると、先ほどよりずっと滑りが良くなった)
あぅ……先輩のおちんちん、気持ちよさそう……擦ってあげると、ぴくぴくんって震えてます。
このまま……え、なんです先輩?
(喋り、手を動かすことに夢中になっていた。指が伸びてくると、
秘唇にくちゅりと触れる)
んぁぁっ!? ふぁ、ぁぁぅ。せんぱぃ、喋れなくなっちゃいますぅ、あぁん、ちょっと入っちゃってるぅ。
先輩の指が、私の、おま、おま、おま……おまんこくちゅくちゅしてますぅぅっ。
(指先だけが入った状態で秘所を弄られるそのままを実況する。
言うのをためらいながらも女性器の名前を言ってしまったことに気づくと、
うぅぅと唸りながら、先輩を扱いている手をきゅっと締め、強く動かした)