関羽とエッチしたい
すまない、まだ前スレで相手を受けていたのでな……。
今夜は私もここまでだが、次来る時には改めてお相手させて頂こう。
それでは、失礼する。
ドスケベだと?
ハメないか?
ふむ
ハメようぜお姉さんよ
スケベ!
スケベですますの
や ら な い か
H!
しょうがないだろう
俺、ボインちゃんが好きなんだよ
ぷる〜んぷるんぷるん
いやっほう!
巨乳がぶるぶるゆれてるぜあー!
おまえも好きだな
まあな
お前は嫌い?
好きだぞ
ああ、だったら是非ガチハメしないか?
よしこい!!
よっしゃあ!
(ラミアのレオタードの様な衣装の上から爆乳を揉みまくる)
うぉ!イイぞ
(名無しのズボンの上から巨チンを揉みまくる)
>>20 さすがレモン先生ご自慢のアンドロイド、
淫乱回路まで搭載ってか。
妊娠するようにも作ってるんじゃないか?
(巨チンがあっというまに巨大化し、)
(自分はラミアの衣装の横から手を滑り込ませて直接爆乳を揉みまくる)
卵子も装備している
(ズボンを脱がせてチンポをシゴきまくる)
>>22 そいつぁ随分酔狂、っていうか、
ほとんど遺伝子デザイン強化した人間ってことか
(衣装の上から今度はまんこをほじくりまわし、)
(同時にもう片方の手は胸から離れない)
おぐぅ!まんこ効ぐぅ〜
>>24 へへっ、やっぱり乳も良いがこっち、って感じかい?
(露わにされた巨大なチンポがビンビンに剃りかえる)
そんじゃあ、良くほぐすからガチハメしたくなったらすぐ言えよ?
(ビリィッ!と衣装の股間を破り裂いて、)
(マンコの奥へ指を突っ込んでいく)
お、お、お!
イってしまう!!
(ビンビンチンポをむしゃぶりながら)
>>26 よっしゃ、イケ!イッちまいなラミア!!
(潮を吹きまくるまんこを攻めまくって、)
(ちんこをしゃぶらせながら自分もラミアのまんこにしゃぶりつき、)
(喉の奥でビュルルとザーメンを打ち込む)
はぁ、はぁ、もう良いだろ、ガチハメしてやっからハメ乞いしてみな
くぁぁぁあ!!!(盛大に潮吹きして果てる)
はぁ、はぁ…(イッたばかりで答えれない)
>>28 ったくこのヘタレがっ、喰らえオラァッ!!
(ズブゥ、と巨チンをラミアの中へねじ込み、)
(濡れ切ったソコをパンパンと突きまくる)
デ、デカい!
>>30 お前の方も良い締まりしてるじゃねえかラミア!
オラオラオラオラ!!
(爆乳を揉みまくりながら、駅弁でおもいっきり突きまくる)
くはぁ、またいってしまう!
>>32 よし、オライケっ!
アクメ面晒して、俺のザーメン喰らって孕みながらイケ!!
(思いっきりペニスを奥まで突き立てて、)
(妊娠確実の量の精子を遠慮なく注ぎこんでいく)
はぁ、はぁ、良かったぞ
俺も良かった
じゃあな!
スレHからでてくるな
いいではないか
今夜の雨は久方ぶりに降るな……まあ、春雨降る静かな夜も悪くはないものだ。
雨音を聞きつつ、少しく休ませてもらうとしよう……
春雨降りしきるなかおもいっきり乱れたい、と。
あ、スレ立てご苦労様。
恐縮だ……相変わらず、ここの面々は色々とすっ飛ばして話を持ってくるな。
……さて、な。他愛ない語らいや、前スレでやったように朝食を作るだけというのも楽しいものだ。
全ては流れのまま……と言ったところか。
でも関さんにいきなり襲いかかるような展開も見ないから
意外と行儀がいいのでは、と感じる
まあ、流れに任せたほうがいい部分もあるからね。
関さんのお気に召すままにするべきさ。
あー、いや…凍結してるお相手さんいなかったっけ?
だから今日はちょこっと話すだけで十分だよ。
確かにそうだな。いきなり……その、ハ、ハメてこようとする輩はいないな。
気を遣わせるな……まさか、身体を小学生に戻されるとは思わなかった。
本当に、ここは闘士としての鍛錬や戦いのみでは知りえなかった経験を得させてくれる。
……ま、まあ、経験の必要の無かったものもあったとは思うが。
私も少ししたら今夜はこれで休むとしよう。
たぶんいきなり手を出そうとするともれなく返り討ちにあうはずなんだ…
関さんが小学生でもイケるとは思わなかったよw
機会があったら母乳か小学生関さんのどっちかを味わってみたい。
じゃあこっちも長居しようとは思ってなかったからこの辺で。
また来てね〜関さん。お休み。
ふふっ、それもそうだな……確かに、いきなり来られたら切り落とすか潰すかする所だ。
ま、まあ、あくまで小学生なのは肉体だけだからな……中身まで戻っていたら、流石に無理だったろう。
あの頃はまだ、闘士としての使命にも目覚めてもいない普通の小学生だったから……
……って、お前も同類か……その時は、せめてお手柔らかに頼むとしよう。
さて……それでは、私も今夜はここまでとしよう。
四月にしては今夜は冷える。風邪を引かぬようにな。
45 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/02(日) 23:44:49 ID:sXdbJq9S
hame
最近ブリ公がこないんでチンポが切ないです
47 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 15:15:38 ID:8+kY11j+
ガチハメなのですー
おチンポせつないせつないですかー?大変ですねぇ
ブリたんもお尻がそろそろ切なくなってくる頃だろうな
関さーん早く規制から帰ってきてくれ
関さんってどうしていつもあんな格好に……
いや最高なんですけどね
せつなとガチハメしたい
53 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 13:03:37 ID:tV1g5XRy
age
さあ、ガチハメようじゃないか
ようやく解除された……のか?
ふぅ、まさか一か月以上の規制を受けるとはな……
お帰り関さん。
関さんが来なかったらスレが落ちるんじゃないかと思ったがそんなことはなかった。
確かに、存外落ちないものだな。
ひとまず今夜は解除された挨拶に伺わせてもらった、
今は時間が無いが、週末の余裕がある時に改めて来させてもらうとしよう。
ああ、その時また会えたらよろしく。
当然何かコスプレする方向で。
お疲れ様。
週末までにお互い規制されないよう祈っとく。
……相変わらず何かの格好をするのは既定事項なのだな。
ああ、お互いにな。
解除即規制というパターンにはならないでほしいものだ……それでは。
さあ、今宵もガチハメようじゃないか!
そうだな、ガチハメを開始するとしよう!
牝豚スレに帰れwww
間違っているぞ
>>62!
オレは此処にしか存在していない!
(゚д゚) ヘー
>>63 うちさぁ
屋上あるんだけど……
焼いてかない?
さて……約束通り来させてもらったが、誰かいるだろうか?
何の格好をさせられるのかは知らないが、相当なブランクもあるだけにお手柔らかに頼みたいものだ。
逸材だけに何を着せれば良いか困る
どのようにファックするかもこれまた迷う
相変わらず驚異的な反応速度だな……僅か三分とは。
私としても久方ぶりの相手だ。深く考えず、望むままを求めるがいい。
それができる事であれば、私はそれに応えよう。
うんちょうさんは専ブラを知らんのかね
専用をブラジャーを
専用ブラジャーだった
な、何か違わないか?
いや、確かにそちらもサイズの合うのが店に無く、特注品を頼んだりはしているが……
そ れ だ
その特注品をあれやこれやして
突拍子もない代物にして関羽さんに着てもらう…
てのはどうだろうか
【軽くシャワー浴びてきますので、レス遅れます】
爆乳だらけの作品だけど誰が爆乳ナンバー1なんだろう?
サイズだけならげんとくだっけ?
し、下着をか?
それは、その、構わないが、上だけデザインを変えるのもバランスが……
できれば、し、下も変えさせてもらえないか?
(……やはり透けていたり、隠していないのを出されるのだろうか?)
【了解しました。ごゆっくり】
>>73 トップとアンダーの差もあるので一概には判別しかねるが、カップで言うなら一番は玄徳だろう。
単純な胸囲で言うならば許楮になるかもしれんがな。
再起動させたら専ブラのお気に入りが全部消えててビックリだ…
もちろん、上下揃えてデザインは変えさせますよ
肝心の隠すべき部分がハート型に空いていたり
龍柄のレースで透けていたり……という感じですか
ま、"サイズを変化"させちゃえば没問題ですけど
そういえば100cmオーバーの人はいないみたいですし
……全く、随分な趣味だな。
さて……どうする? その下着はお前が用意してくれるのか?
私自身の手持ちはどうにもシンプルな物しか無くてな……
特注したはずが全く注文と違う代物だった
…という感じでこちらが用意しますが
普段の格好だとブラいらないんじゃね?というツッコミが来そうですけど
小学生がつけるようなジュニアブラとか萌えるよね!
分かった、ならばそれでお願いする。
あと、その……い、一応は着けている。戦いとなるとすぐに破れてしまうので、そう思われがちだがな。
>>79 それを私が着けるのは……どうなのだ?
(ある意味、裸より恥ずかしいかもしれんな……)
じゃ、コレが渡せって言われてたヤツだから
(無造作に渡される白い紙袋、中身は―――)
(到底実用的とは言えない黒いレースの上下の下着…)
(ブラジャー―龍柄のレース生地の頂点、本来下着が隠すべき箇所が)
(ハート型に空けられており、身につければ乳首はおろか乳輪まで顕になるだろう)
(ショーツ―辛うじて腰に引っかかるような超ハイレグ、同じく生地は黒龍柄)
(これも同じく隠すべき箇所がハート型に繰り抜かれており、さらに後ろ)
(尻の部分までもがアクセントとばかりにハート型に空けられていた)
【では、こんな感じで】
ああ、すまない。
(ガサガサ)……っ!?
ちょ、ちょっと待て! 幾ら何でもこれは……
(既に下着と言う機能を果たしていないそれらの上下を見て、赤面しつつ動揺する)
わ、分かっている! 約束をした以上は、それを果たすのが闘士の矜持だ。
(ちらっ)……す、少し待っていろ。
(もぞもぞ、ごそごそ)
……じ、じろじろとは見るな。いいな?
(長身を縮め、顔を赤らめつつ再度現れる。いつものセーラーを脱いだ下着姿ではあるのだが、
94pの爆乳を包む黒ブラは深い谷間を作りあげつつも先端の薄桃色の乳首を露出させ、
下は下で91pを誇る肉付きの良い尻をレースで彩りつつも前面の薄い茂みも、背面の
尻も曝け出されている。それらを何とか手で隠そうとしているのだが、規格外のプロポーションを
二つの手では到底隠しきれていないでいる)
くっ……よ、余計に恥ずかしいぞ、これは……
【すまない、雑用を頼まれてしまって続行不能になってしまった】
【名残惜しいがここまでにしてもらいたい…】
【了解しました。また別の機会があればよろしくお願いしますノシ】
げんとくさんと卑猥なことしたい願望とかあるんだっけ?
そっ! それはっ、だな……(コホン)何だ、あくまで臣下としての礼節を踏まえた上での忠義であってだな、
いや、確かに心露石を着けた際に押し倒したりはしてしまったが、あれは事故であって……
……信じていないな?
俺は関さんと卑猥なことしたい
……また随分と直球に来たものだな。
とはいえ、それに慣れてしまっている私も私か。
さて……それで、お前は私に何を望むのだ?
>>89 関さん相手に遠慮することもないかと思って。
望むことは…それこそいっぱいあるな。
勿論ハメハメもしてあげるけど、おっぱいの気持ちよさも堪能してみたいしね。
全く、よくよく人を淫乱だか変態だかの扱いをしてくれる。
……ま、まあ、ここの面々にもこの一月、心配をかけさせてしまった。
そのせめてもの礼という事にしておこう。
まずは……胸か?
(流し目で問いかける。いつものセーラー姿だが今回はノーブラらしく、薄手の布地を持ち上げ
その張りのある胸の形がくっきりと浮き上がっている)
何やら、知らない内にここでの私のイメージが定着しつつあるな……(額に手をあて嘆息)
まあいい、それで……っと、これは……これも、してほしいのか?
し、仕方のないやつだな……分かった。乗りかかった船だ。やらせてもらうとしよう……
(ごそごそ)
(もぞもぞ)
(きゅっ)
……ま、待たせたな。
(鮮やかな赤のツーピース水着で登場。横で結ぶ紐タイプの下は深い切れ込みによって
ギリギリの所まで食い込み、上は上で94pの爆乳を覆うには余りに小さい布地は文字通りの
「胸回り」しか隠せてはおらず、谷間はもちろんの事下乳までが露出してしまっている)
ど、どうだ? まだ水着にはやや早くはあるが……。
ここ以外でも色んな格好で立体化されたりしてるしね。
ああ、上も下も両方……そうやって色々受け入れてくれるから人気なんだろうな。
(着替える姿を楽しそうに見守り)
……OK完璧。やっぱり凄くいい。
泳ぐには早いかもしれないけど暑くなってきたから丁度いいじゃない。
しかし……想像以上にキツキツだね。
サイズ一回り小さかったかな……
(おかしいな、と呟きながら水着で覆い尽くせない程の巨乳に両手を被せる)
ああ、やっぱり…想像以上に素晴らしいよ関さん……
(姿にも感触にも満足したのか、下の方に手を当ててぎゅっと強く持ち上げる)
おかげさまでこっちも我慢できなくなってきちゃったよ。
早速……お願いしてしまおうかな。
(目配せしながら大きくなったペニスを露出させる)
(ストリップを鑑賞していたせいもあって、もうお腹にくっつきそうな程反り返ってギンギンのそれを突き出し)
その格好のままでパイズリ……お願いできるかな?
いや、サイズは普通だろう。ただ私の場合胸が……ンッ、ンンッ!?
こ、こらっ、人の下着で遊っ、んあっ!
(前置き無しに胸や腰に触れられ、思わず声が漏れてしまう。たしなめようとするが
それ以上の抵抗は無く、恥ずかしげに身をよじるのみである)
やれやれ、本当にお前は直球だな……わ、分かった。それでは始めるぞ……
(跪き、反り返ったペニスが眼前に来る位置に身体を置く)
こ、この格好ならば着たままできそうだな……んっ、んむっ……
(口を閉じ、唾液を溜めて谷間に垂らし、滑らかになった所で水着姿のままペニスを挟み込む。
もともと弾力と張りを持ち合わせた爆乳に合わせて、水着によって寄せられた事で柔らかくも
強い圧迫感がペニスを覆う)
どっ、どうだ? 私の、胸は……
【すいません、突然PCが落ちて時間取りました】
胸が……大きすぎる?
いや、揉まれ過ぎてどんどん成長してるとか?
おまけに結構敏感みたいだね。
こんなにいい反応してくれると、男の側も嬉しいもんだよ。
(軽く挑発する程度と思っていたが、想像以上の反応に楽しくなって)
(中央に寄せて谷間を作ったり、逆に左右に開いたりと手の中で弄ぶ)
直球でも関さんが受け止めてくれるからね。
関さんも直球で来てくれると嬉しいんだけどな……
…着たまま出来そうだからそれを選んだんだ。
それに、水着に圧迫されて普通にするより締め付けが…ンッ!
…いいかと思って。どうやらその予想は当たりだったみたいだ。
(にゅるんと滑らかな谷間に亀頭が滑り込むと思わず声が出てしまう)
なんとも言い表せないぐらい……素晴らしい、かな。
さあ…おまんこの前におっぱいまんこ犯しちゃおうね。一緒に動くからさ。
ふっ……んっ!
(腰を大きく引いてから突き出し、ペニスを挟んだ爆乳を揺らす)
【何事もなかったなら何より】
【こちらも少し席を外すの次のレスが遅れてしまったらすみません】
ふふっ、な、ならば、私から直球で求めるくらいに、お前がしてみせるが、いい……ふぁ、んはぁ……♥
(両手を爆乳に添え、両側からペニスを圧迫しつつ緩急をつけてパイズリを続ける。
同時に、谷間から顔を出す先走りと唾液に塗れた亀頭に舌を伸ばし、舌先でつつくように
鈴口を刺激してゆく)
あっ、熱いな、お前のモノで、胸が、火傷しそうだ……っ!
(吐息を吹きかけつつ、次は身体全体を上下させて射精を促す。次第にその肌は火照りを増し、
ペニスを見下ろすその瞳は潤み始めていた)
はあっ、ふぁ……ど、どうする? イク時は、口と胸、どちらに射精したいのだ……?
おお……してみせるさ。
関さんの淫乱なところ全部引き出せるようにしてみせる…!
(関羽の手が胸の横に添えられると自分は正面からワシ掴みにして)
もっと激しく揺らして……その分こっちもサービスする……よ!
(鈴口を突かれればこちらも負けじと赤い生地の上からでも見える乳首を指先で抉り)
(次第に腰を動かすスピードも早くなっていく)
俺も関さんのおっぱいの中で……蕩けちゃいそうだ。
もう……出そうなぐらい…関さんも、精液欲しいって顔してるし!
(潤んだ瞳がまるで射精をねだっているように見えて更に動きが加速する)
口と胸……どっちも魅力的過ぎて…迷うな……!
迷ってる間に出したら勿体無い。まずはこの胸の中…
おっぱいまんこに中出ししていい……?!
んくっ! 待て、そっ、それぇ……♥
(既に水着の下で乳首はその固さを増し、濡れた事で密着した生地の上から分かる程に尖る。
先端からの痺れるような刺激に身を震わせつつも、ペニスを刺激する動きは止む事が無い)
ふぁ、わ、分かった、ならば……胸で、出すがいい……っ!
私のっ、お、おっぱいの谷間に、お前の、精液、私の、乳、まんこにぃ……♥
(更に固さと熱さを増すペニスに吐息を吹きかけつつ、下で亀頭を舐め回す。
褐色の爆乳はその張りと弾力でペニスに本物の膣内を想わせる快感を与える)
おおう…!乳まんこ…関さんの乳まんこに中出し…だ!
(強く締め付けられた谷間に勢いよく精液が噴出する)
(びゅくびゅくと何度も脈打つ度に胸も一緒に揺れ動いて)
まだ出る……これ、零れちゃうんじゃ……あ!
(谷間の中に入りきらなかった精液がプールを作り、下乳からも滴り落ちていく)
ふう、勿体無いけど仕方ないか。
凄く気持ちよかったよ、乳まんこ射精。関さんはどうだったかな?
まだ……物足りないよね。
下のおまんこの方は…どうなっちゃってる?
ああんっ! で、出てるっ、こんな、沢山……っ!
(むっちりとした爆乳の谷間に激しい射精を受け、それだけで軽く達してしまう。
びゅくびゅくと溢れてくる精液のむせ返るような青臭さと熱さに、どこか蕩けるような表情になり、
赤い水着を汚す白濁を潤んだ目で見ている)
あっ……?
あ、ああ、そ、それ程では……ないな。
(一瞬呆けていたのをごまかすように頭を振り、紅潮した顔で言う)
……こ、言葉では説明できないな。お前が……ど、どうなっているか教えてくれないか?
(もぞもぞ)
(腰を落とした姿勢から四つん這いになり、今度は尻を向ける形に。
赤い水着の秘所の部分はその薄い生地の上から分かる程に湿り、むわっとした淫臭を放っている。
火照った尻は無意識にくねり、今射精したばかりのペニスを誘うように揺れていた)
はっ、早くぅ……♥
関さんも軽く……イケた?
骨の髄まで男のちんぽと精液が好きなんだな。
元徳とかが知ったらどんな顔をするやら……
ああ、こんな程度じゃ満足できないことなんて分かってるさ。
次は関さんお待ちかねの……
(その次の言葉を言う前にもう四つんばいになって準備が完了した様子を見せられ)
ああ…おかしいな…水に漬かったわけでも無いのに、ここが濡れちゃってるよ?
どうしちゃったのかな、これは?
(揺れるお尻を軽くぱん、と叩いて、水着の上から秘所をペニスで擦りあげる)
ヘンな匂いまでしちゃってるし…これはすぐに塞がないとね。
ああ…もう、せっかちだな。じゃあほら、塞いであげるから、どうなってるかちゃんと俺にも説明してよ?
ふぅ……今、入っちゃうからね。関さんのおまんこの中に…精液塗れのぬるぬるちんぽが…おおっ!
(水着を横にずらし、滑りのよくなった亀頭を挿入していく)
(じらすようにゆっくりカリ首の辺りまで入れたかと思えば、そこから先は一気に根元まに押し込んでやり)
さあ…ちんぽで一気に貫かれた感想はどう?
んくぅ♥ そ、そうか、それはおかしい、な……っ!
あ、ああ……ふっ、塞いでくれ。熱いのが、収まらないのだ……ふぁっ♥
(水着の上から擦られるだけで身体が跳ね、嬌声が漏れる)
んっ……はあっ、き、来てる! お前のっ、固くて、太いのが、おくっ、奥にぃ!
(先走りと精液と唾液に塗れたペニスが滑らかに一気に挿入され、背を反らし悶える)
あはぁ、す、凄い……頭のなかっ、しっ、痺れる……ち、ちんぽの事しか、考えられなく、なるぅ……♥
(しばらくぶりのペニスを膣内は嬉々として受け入れ、無数の襞で亀頭から竿に至る全体を包み、締めつける)
もっ、もっと、してくれっ! もっとぉ、ズコズコってぇ……っ!
奥にすんなり入っちゃったよ。
中まで濡れ濡れ……パイズリしてるだけでこうなっちゃったのか。
根っからの淫乱っぷりに感動しそうなぐらいだよ…!
考えられなくなっていいよ。もっともっとちんぽ感じて、いきまくればいいから!
ズコズコ、しちゃうよぉ……んんっ!おおっ!動かすのも一苦労だよ、これは…。
(もう離さないと言わんばかりに咥え込む膣内を乱暴に押し広げていくと)
(その度にぐちゅぐちゅと気の抜けた音がつながった場所が響いて)
関さんのまんこも凄くいい…!取れちゃいそうなぐらい締め付けて…!
…一体、どれぐらいお預けだったの?
何日ぐらいちんぽ欲しがるとこんなになっちゃうんだ?
(精液塗れの爆乳に手を伸ばして、身体を持ち上げるようにしながら揉みしだく)
(水着の中にまで手を入れて、直接固くしこった乳首をぐりぐり抓ってやり)
んあっ! そっ、それっ! あんっ、も、もっと奥っ、突いてぇ♥
(褐色の肌に汗の玉を浮かべ、長い黒髪を揺らせつつ悶える。結合部から零れた愛液は
内腿に垂れる程に溢れ、淫らな水音が響く)
ふぁっ! あっ、あはっ、ひっ、一月ぶりっ、なのぉっ!
(激しく揉みしだかれ、もともとギリギリで抑えられていた水着はあっさりとずり上がり、
両の爆乳も先端の尖った乳首も露出してしまう。ゆさゆさと重そうに揺れる乳房が
劣情を更に煽る)
で、でもぉっ、一週間っ! 一週間で我慢できなかったのっ! オナニーしてたのっ♥
おとっ、男の人の、逞しいチンポっ、チンポぉ♥ 欲しくておまんこ疼いてたのぉっ!
もっと奥……ね!貪欲だなぁ、関さんは…!
じゃあ…んんっ!ここ、ここがいい!?
(膣奥を抉るように腰を大きく突き出してペニスをねじ込ませていく)
(水音と一緒にお尻と腰がぶつかる甲高い音の感覚が短くなっていき)
一月もおあずけなんて…関さんには相当キツかったでしょ?
そう、だよね…!一週間もガマンできるわけないさ。こんなチンポ好きのおまんこが…!
一月ぶりのチンポ、好きなだけ味わって!
もっといっぱい腰降って、乱れていいから!
おまんこも関さんも満足させてあげるから!
(関羽の告白に劣情を刺激されて身体全てを貪る様に抱きかかえながら秘所を激しく犯し続ける)
(乳を搾リ出すように胸をつかむ力も強くなって)
はぁぁ……!出そう…関さん、ザーメンもう出ちゃいそう……。
どう……一月ぶりに、子宮に精液浴びたい?浴びせてもいいっ?!
思い出してごらん、中出し射精の感覚…!
子宮の奥を精液がびゅーびゅーって貫く感覚…!
【そろそろ〆たほうがいいのかな?】
【オレはまだ時間に余裕あるけど】
うっ、うれっ、嬉しいっですっ! おまんこっ、おまんこ悦んでるっ、悦んでお汁止まらないのぉっ♥
おっぱいもっ、ああんっ! おっぱいも揉んでほしかったのぉっ!
牛みたいなおっぱいっ、後ろから鷲掴みにされたかったのっ♥
(久方ぶりの交合でスイッチが入ってしまったのか、男の激しい動きに負けない程に腰を振る。
半開きの口からは荒々しい息と共に舌が垂れさがり、本物の発情した牝犬のような姿に)
ふぁ? せ、せーえきっ♥ せーえきぃ♥
あつっ、熱くてドロドロなのっ! 奥にびゅーって、びゅーてへぇっ♥
出してっ! 出してくださいっ! 中出し専用まんこに精液出してぇっ!
【すいません、そろそろ眠気が……】
【次あたりで締めでも宜しいですか?】
あはは…関さん自身も牛っていうか……これは完全な雌豚…!
じゃあ、びゅーってしちゃうよ?!関さんの中に…射精してあげるから!
受け止めてっ!全部、奥でっ……おおおっ……く!!
(一番奥まで亀頭をねじ込ませ、ぎゅうっと強く胸を掴みながら射精を開始する)
(鈴口の間からまるで子宮に突き刺さるような感覚で火傷しそうな程熱い精液が注がれていく)
ん……まだまだ出る……全部入りきるかな……
一月ぶりの中出しだもんね……ちゃんと、味わってもらわないと…ん!
(ペニスが外れてしまわないよう腰を突き出しながら長時間の射精の快感を味わう)
(あふれてしまいそうな程精液が注がれてもすぐに抜き取ったりはせず、それどころかまたピストンを開始して)
ふふっ…一回で終わると思った?まだまだちんぽ勃起したままだし…
関さんだってガマンした分もっと欲しいよね?
今日は勃たなくなるまで……中出ししてあげるよ。
【了解。これでおしまいだね】
【とっても楽しませてもらったよ。復活おめでとう】
【また機会があったらよろしくお願いします】
ぶっ、ぶたぁっ! 雌豚でっ、いいからぁっ! 精液っ、精液ぃ♥
んっ……くっ、ふぁ、ああぁっ! きたっ、精液きたぁっ!
あっ、あはっ、あはぁ……奥、来てる……精液、お腹一杯ぃ……♥
(崩れ落ちるように上体を落とし、射精により絶頂に達する)
ふぇ? やっ、やらぁ……イッ、イッてるのに、びゅーっって、されたら、ま、またぁ……っ!
んはぁっ! まっ、また、おっきくなってっ……うん、動いてっ、動いてっ。
闘士気どりの雌豚まんこにぃ、貴方の精液、全部出してくださいぃ……♥
(発情に蕩け、汗と涙と涎に塗れた顔で更なる快楽をねだる。そこには闘士としての凛とした面影は既に無かった)
【それではこれでこちらも】
【長時間のお相手、本当にありがとうございましたノシ】
ふぅ、今夜は随分と蒸すな……立っているだけで汗が浮かんでくる。
暑いにしても、もう少しカラリとしてほしいものだ。
水着でも着てみますか?
水着、水着か……少し早いかもしれんが、寒くはなさそうだな。
……それで、やはりお前も何か着てほしい水着があるのか?
つ 小さめのスクール水着を置いてみる
ごめん遅れた。
えー…スク水とかスリングショットなんかはどう?
……何と言うか、こうも考えがシンクロするのには驚かされるな。
ふむ、成都学園の制式水着ならばあるが……どうする、普通のより小さいのが良いのか?
どうせ着てもらうなら
胸やお尻もはみ出してるようなぱつぱつな奴をお願いします。
全く、随分な趣味をしているな……いいだろう、少し待っていろ。
中学で着用していたのを着れば……(ごそごそ)
んっ……こ、これは思ったより締めるな。
(一度物陰に隠れ、シンプルな紺のスクール水着に着替えて現れる。
だが、二回りは小さいそれは長身の身体を包むにはパツパツに張りつめても足りず、
胸部は乳房の形がくっきり浮き上がる程に張り、それでも収まらない爆乳の横乳が脇から
はみ出ている。また、股間は股間でローレグのはずの布地は深く食い込み、サポーターを
着けていないのか股間の盛り上がりを強調させてしまっている)
ど、どうだ?
うわっ…むちゃくちゃえろい…
こんな卑猥な格好して襲ってくれって言ってるようなもんだね。
(関羽に近づいて水着からはみ出した胸を指で触り)
こっちなんてもう濡れてるんじゃないの?
(只でさえ食い込んでいる秘所の辺りの部分を掴んで)
(擦り付けるように何度も上下する)
な!? ちょ、ちょっと待て……くっ!
(いきなり胸に触れてくる手に驚く。水着の布地に圧迫された爆乳は、いつもより強い弾力で
揉む指先を押し返してくる)
だ、だからちょっと待て! 水着を着ただけでそんなになったら、本物の変た……くうっ!?
うぅ……ま、全く人で遊んでくれる……っ!
(まだ濡れてこそいないものの、股間を強く擦られ声が出る。また、引っ張られた事により
後ろの布地が尻の谷間に食い込み、尻がほぼ丸出しになってしまう)
だって関羽がいい反応してくれるからさ〜
てっきり着替えてる時から期待してて濡れてると思ったけど違うんだ?
ならちょっとは慣らしとかないとね。
(楽しそうに何度も関羽の秘所を水着で擦る)
関羽のこんな姿見てたらすぐ元気になっちゃったんだけど
これでもまだ欲しくない?
(下着を脱いでガチガチになっているペニスを見せつけ)
ほら、自分でもしてみてよ。
(関羽の手を取り自らの秘所に導いて)
そこまで、ちょ、調教された覚えは……んっ、んあっ!
ハァ、ハァ……そ、そんな、され、たら……っ!
(半ば強制的に快感を引きだそうとする動きに、次第に体の火照りが増し、褐色の肌に汗が浮かび始める)
……っ!
ど、どうやら我慢できないのは、貴様の方らしいな……まだ何もしていないのに、こ、こんなに、
固く、反り返っているとは……あ、呆れた、ものだ……♥
(勃起したペニスに手を導かれ、指先をゆっくりと上下させ始める。先走りが漏れ、掌を濡らす)
今度は、いきなり責めてきた礼をさせてもらおう……ンッ、せ、せっかくこんな恰好をさせられているのだ、
有効に、使わねばな……っ!
(身体を寄せてきたかと思うと、少し腰を落とし、亀頭にスクール水着の生地を柔らかく当て、
そのままスリスリとペニスを水着で刺激し始める)
イきたくなったら、好きな時にイけ……顔でも、手でも、水着にでも、お前の望む場所で受け止めてやろう……♥
我慢も何も……
関羽がこんな姿してるだけで十分だろ?
(びくびく震えるペニスが関羽に答えるように)
まあ確かにいきなり手を出しちゃったからな。
お仕置きなら甘んじて受けるよ。
って、うわっ!
(関羽と体が密着してペニスの先がスク水越しに秘所に当たる)
関羽が進んでスク水擦りをやってくれるとはね…
お言葉に甘えて…
(関羽の背後に手を回して剥き出しのお尻を掴んで楽しみ)
(ペニスはスク水越しに容赦なく擦り付ける)
ああっ!もう出ちまうよ!
関羽の体に出してやる!
(勢いよく射精してしまい)
(関羽の顔やスク水にたっぷりと白濁液がかかる)
は〜…気持ちよかった…
関羽のおまんこの中にもご馳走してあげたいな。
(突き上げるようにスク水の上から秘所を刺激して)
あんっ、ああんっ! て、手癖の悪い奴だ……ンンッ!
(水着越しに伝わるペニスの熱さと、尻を揉む手つきに次第に瞳が潤み、吐息も熱くなってゆく。
空いた手はペニスの竿を包み、亀頭を生地に擦り付ける間も扱き続けている)
ビ、ビクビクしてきたぞ? イクのか? 水着で、擦られただけで射精してしまうのか?
いっ、いいぞっ! 堪えずに出すがいい、お前の、熱いのを……ふぁぁっ!
(噴き出すようにスクール水着に叩きつけられる精子を受け、身体を震わせる。
紺色の生地に、白濁の精液が淫猥な染みを作る)
あっ、ああ……た、大したもの、だな……今出したというのに、固いままとは……♥
……ち、馳走してくれるなら、断る訳にもいくまい。お前のモノを、頂くとしよう。
どうする? そ、その、前からか、後ろ……からか?
こんなすごい体を前にして一回だけで済むわけないしね。
(まだまだ勃起したペニスは元気にしている)
そうだなぁ…前から入れてみたいかな?
関羽が自分からおねだりしてあそこを広げてるのを見てみたいんだ。
よっ、と。
(関羽の肩を掴んでゆっくりその場に押し倒す)
おっぱいも見せちゃおうよ。
(肩紐に手をかけ窮屈そうな胸を解放する)
上手くおねだり出来たら関羽の中いっぱい突いてあげるよ。
(乳首を摘まんでおねだりを促す)
【落ちちゃったかな?】
【途中までだったけどありがとう。】
寝落ちした関羽にはおしおきだな
【すいません、寝落ちしてしまいました……】
【次にお会いできた際は、最後までお相手させて頂きます。失礼しました】
寝落ちしちゃう悪い関羽は徹底的に犯しちゃわないとな
gchm!
変態ガチハメされて、受胎してボテ腹になりたいですー♥
>>130 はいはい
(ケツマンコの即ハメ即射精)
っていう夢をみてた
……ふぅ。
全く、DVD特典だか何だか知らないが……本家での私の扱いも随分になってきたものだ。
さて……少しくつろがせて貰うとしよう。
どんな特典だったの?
なんかもうおっぱい出すぐらい当たり前になってるな
胸を出すのは基本で、更にそこから他の闘士と絡んでどうこうという代物だからな……
原作ではそこまで親密でない相手とも何故か密着していたりもする。
そういった要望があると言う事なのだろうが……全く、底知れないものだな、欲望というものは。
男どものオカズにされる妄想で一人自慰に耽る関さん
あれ以上の事をしているのを18禁で出して欲しい
……相変わらず人を変態扱いしてくれる。
(やはり……「使われて」いるのだろうか?)
ここでもそうだけど特典でもいろいろエロコスプレしてるよね関さんは
なんだかんだでそうゆうのが好きなんだろうか
>>138 何とも業の深い望みだが……一応は一般作だからな。
まあ、既にさほど内容が変わらないという話もあるが。
>>140 好きなのかと聞かれると、回答には困るな。
闘士として戦いに不自由する衣装ならばともかく、着る事自体に抵抗は無い。
ただ、普段あの服装(ミニスカセーラー)しか着ない分、新鮮さはあるかもな。
関さん、おちんちんしこしこって言ってみて
>>141 そこがもったいないよな、やっぱり
いっその事ココでしてる事をビデオに撮って出すってのも有りだよな
タイトルは「変態関羽〜コスプレ編〜」と言うのはどうだろう
>>143 突然それで「喜んで言います」と答えるとでも思うか?
……まあ、その、何だ、確かに我を忘れて口走ってしまった事はあるが、
普段からそれでは、淫乱とかどうではなく物狂いになってしまうしな。
>>144 ちょ、ちょっと待て!
そんな事をしてみろ、うっかり成都の者が入手したら私は姿を隠すしか無くなってしまう。
ましてや玄徳に知られ、軽蔑などされれば……この関羽雲長、晒し首になるも同じだ。
>>142 抵抗ないどころか新鮮か…
だからここでも大概コスプレしてエッチしてるのかな
ちなみにそんな中でも一番恥ずかしかったコスチュームって何かな?
>>146 ふふ、単に服装に無頓着なだけかもしれんがな。
何? そ、そうだな……その、裸にエプロン一枚という格好をさせられた時が一番だろう。
今思えば、アレは衣装と言って良いものだったかも怪しいものだ。
>>145 うむ姿を隠されたら続編が撮れなくなっちゃうから一般用にイメージビデオにして変態を消すか
変態版は裏で出せば問題ないだろう
って事でその映像を撮れるのを楽しみにしてるよ
今夜は146さんと楽しんでな〜
もうこれからは関さんに裸で現れてもらって
お好きな衣装をご用意ください。でいい気がしてきた。
あっ、一言だけだから気にしないでね。
>>148 ……裏でも流すな。
せめて顔に何かしら修正をかけるなりl、声を変えるなり……い、いや、そうすれば撮影に
応じるという訳でもないのだが。
ああ、お疲れ様だ。梅雨のせいか、最近は暑さ寒さも乱れやすい。身体を大事にな。
>>149 あいにくだが、私も裸で出歩く趣味は無いのでな……
(苦笑するが目は笑っていない)
何より、それは相手への無茶ぶりとも言える。
全ては流れるまま、そして、私のできる限りで相手をさせて頂くまでだ。
その割にはここで着てる衣装ってかなりソソる物ばっかりだけど…
まあ、それは関さんの趣味というより色んな趣味かな
裸エプロンか…なるほどね
今日はどんなコスプレして変態エッチを見せてくれるのか楽しみだな
っと、ごめんなさい148さん
自分は質問してただけで…
えっと…どうしよう本当にいなくなっちゃいました?
>>152 期待されるのもどうかとは思うが……まあ、努力(?)はさせてもらおう。
今日は語らいだけで随分と時間が経ってしまったからな……このまま話で締めるもやむなしか。
何、次はそう遠くない日に来れそうなのでな、すぐにまた会えるだろう。
そうか…こちらこそ期待に応えられなくて申し訳ない
せっかく関さんが来てくれたってのに…
色々話せたのはよかったけど、それがメインの場所じゃないもんな
今度会えるときにはとっておきのどエロイ衣装用意して
ガチハメ出来るように準備しておくよ
そうか……ならばそれに応えられるよう、こちらも眠気も無い、万全の準備をしておかねばな。
それでは、これで私も失礼するとしよう。では……失礼する。
(長い黒髪をなびかせて退場)
ふぅ……日を置かぬと言っておきながら、存外経ってしまった。
少し待たせてもらうとしよう……それにしても、この蒸し暑さには困ったものだな。」
(セーラーの襟を少しパタつかせつつ登場)
本当に暑苦しいよねえ、どう、いっそ裸になってみたら?
(関羽の襟から胸元を覗き込むようにしながらにやっと笑って)
……(スッ)それでは只の変態だ。南陽の孫策などなら、そう言えば脱ぐやもしれんがな。
(胸元への視線を、身体を半歩引く事で逸らす)
それと、挨拶より先に胸を覗きこむのはどうかと思うぞ?
(たしなめるように言うが、怒った気配は無い)
お?そういやそうだね、ごめんごめん。
改めてこんばんは、関羽。
まあでも、関羽もスケベだし結構変態なんじゃない?
挨拶といいつつ、こういう「挨拶」を期待してたりして?
(関羽のおっぱいをぐわっと鷲掴みにして持ち上げようとする)
……(むにむに)随分と直球なアプローチをしてくるものだな。
最近は味噌汁を欲しがったり、変なドロップを飲ませてきたり、様々な格好をさせようとしたりと
趣向を凝らす者が多かったが……(ぐにっ)こういった、余計な物を抜きに私の体を求める奴は久しぶりだ。
(胸を掴む掌を、セーラー越しに94cmの爆乳が確かな弾力で押し返す)
んっ……す、既に我慢ができないという事か?
色々回りくどい手も考えてはいたんだけどね?
この爆乳を目の前にしながら考えててもまとまらないよ
(ぎゅううっと更に力を入れて乳房を思い切り揉み搾り)
(母乳でも搾り出すような動きで乳房をぐにぐに握っていく)
ああ、我慢できないね、関羽もすぐに我慢できなくしてあげるよ
(そう言って、乳房を揉みながらセーラー服越しに乳首を噛み)
(力一杯吸い上げながら嘗め回していく)
んっ……な、なるほど。
そこまで正面から挑まれるとなると、こちらも受けざるをえんな……くぅっ!
(セーラーの下はノーブラのため、すぐに乳首を探られ、吸いつかれる。
音を立てて舐めしゃぶる◆YOTUYP3IZwの頭に柔らかく手を回し、胸へと押し付ける)
んあっ……ま、全く、大きい赤ん坊だ……♥
【母乳あり/なしの希望ってありますか?】
【母乳ありでお願いします】
んんっ!
(頭を抱きしめられて苦しそうに嬉しそうに声をあげながら)
俺を赤ん坊扱いするなら、ミルクも出してもらわないとね
(そして、更にジュルルルッと勢いをつけて吸い上げ)
(関羽の爆乳の中からミルクを吸引して吸いだしていく)
んんっ…ほら、おっぱい吸われて気持ちいいんでしょ?
(既に片手は関羽のスカートの中に差し込まれていて)
(オマンコを撫で回しながら穴の位置を探り当てようとする)
んうっ……こ、こら、強く吸いすぎ……ふぁっ!
(多少収まってはきていたのだが、まだ乳腺を刺激されると反応し、とろりとした母乳を
分泌させてしまう。セーラーの裾を自らずり上げ、直接爆乳を吸わせる形に)
んっ! あっあんっ! そ、そんなに、飲むな……♥
くっ!? こ、困った奴だな……胸の次は、すぐにソコか……?
す、少しは私にも、反撃、んくっ! さ、させてもらおう……♥
(次第に吐息は熱を帯び、切れ長の瞳は潤みを増す。頭を抑えていた手を解き、
◆YOTUYP3IZwの股間をズボンの上から撫でさする)
す、既にはちきれそうだな……んんっ!
(ごくごくっごくっ)
んんっ…うまいっ、関羽の爆乳ミルクうめえ!
これなら毎日でも飲みたいくらいだ…んんっ
(吸い上げながら歯でカリカリと軽く乳首の根元をひっかくように噛んで刺激し)
うおお、関羽の手が俺のチンポを…これはイイ…
(関羽に少し触れられただけで直ぐにペニスがガチガチに硬くなり)
(ズボンのチャックを開けてペニスを出して直接触らせる)
そうだよ、今にも射精しちまいそうなんだ。
でも、どうせなら関羽のオマンコの中にびしゃびしゃって吐き出したいんだけどな。
(下着越しに関羽のオマンコの割れ目を執拗に擦り、指先が巧みに動いて割れ目に押し付けられる)
ま……全く、堪え性の無い奴だな……っ!
水道の蛇口ではあるまいし、そんなに急に、濡れる、ものでは……ンッ!
(言葉ではそう言いつつも、執拗な下着越しの愛撫に次第に奥から愛液が滲んでくる。
それはスカートの中にむわっとした湿気を帯びた熱を送り、下着を少しずつ湿らせてゆく)
ど、どうやら、胸やら、口やらは、ふぁっ! よ、余計なようだな……
いいだろう、お前の犯したい姿勢で、私を……犯すがいい……♥
どうするのだ? 前か、後ろか?それとも、私が上になってやろうか?
(紅潮した顔で、挑発的な微笑を浮かべ、見下ろす)
そんな事言ってオマンコはどんどんぬれてきてるみたいじゃないか。
もうそろそろオチンチンぶちこむ準備OKじゃない?
そうだなあ、それじゃあ後ろから獣みたいに犯しちゃおうか?
(おっぱいをぐにぐにと揉みしだきつつ、ぺちゃくちゃと乳房を舐め回し)
(欲情しきった表情でにやりと笑ってマンコから手を離す)
じゃあ関羽、四つん這いになってオマンコを出して
「関羽の変態マンコに種付けしてください」っておねだりしてみてくれない?
(ガチガチに硬くなったペニスを見せつけながら、ごくりと喉を鳴らして関羽の肢体を眺める)
あんっ……ふ、ふふっ、私から我慢できなくて、誘う事はあったが……
いいだろう、お前のその、貪欲さに応えてやる……♥
(一旦体を離し、少し染みのできたショーツを下してから手を床につく)
わ……私、関羽雲長は、お、おっぱいを吸われ、ちょっと弄られただけで、濡れてしまう……
へ、変態です……ど、どうかこの、変態の、チンポが欲しくて疼きが止まらない変態おまんこに、
お前の……い、いえ、貴方のチンポをぶち込んで、精液を恵んで下さい。
子宮まで打ちこんで、種付け、して、下さい……♥
(紅潮した顔のまま四つん這いになり、ノーパンの尻を持ち上げ、◆YOTUYP3IZwの眼前で
褐色の91pのむっちりとした尻を振る。その震える言葉は、どこまでが演技でどこまでが本気なのかを
伺う事はできない)
うはあ…凄い…お尻もオマンコも凄く美味しそうだ…
本当に関羽の変態オマンコはしょうがないなあ
(ごくりと唾を飲み込んで関羽のお尻をがっしりと掴み)
それじゃあ、突っ込むぞ、じっくり犯してやるからな。
(平静を装いつつも、もはや我慢しきれず)
(ペニスを関羽の穴に宛がうと一気にがつんっ!と奥まで突っ込み)
(そのまま本能に従って腰を前後にピストンし始めてしまう)
くう…おおおおっ!!
(腰の動きが止まらず、パンパンパンッ!と思い切り激しく腰をぶつけ)
(子宮までペニスが届き、ぐっちゃぐっちゃ水音を立てながら子宮口を激しく叩き付ける)
ほら、お前の子宮まで犯してやってるぞ!こうして欲しかったんだろう?どうなんだ!
(興奮し、その性交が激しくなり、穴の中を壊す程に激しく穴の奥を犯し尽くしていく)
んっ……ふぁ、んあぁっ!
ちょ、ちょっと待て! いきなり、激し……っ!
(常人ならば痛みを覚えるであろう、いきなりの荒々しい挿入と激しいピストン。
しかし闘士として鍛え上げられた身体はその衝撃を受け止め、快感に変えてしまう。
激しく突かれる度に爆乳はタプタプと揺れ、四つん這いになった事で更に大きさを際立たせる)
あんっ! ああんっ! ふぁ、おくっ、奥っ、来てるっ!
おまんこっ、おまんこの、奥までっ! チンポ、来てるぅっ!
そっ、そうですっ、固くてっ、太いチンポでぇ、おまんこ突かれたかったのぉっ♥
(黒髪を振り乱し、嬌声を上げる。しかしその間もペニスを包む膣内は動きを止めず、
無数の襞で刺激し、締めつけ、射精を促してゆく)
ははは、やっぱり関羽もチンポ好きの変態じゃないか。
取り繕っても直ぐに化けの皮が剥がれやがる。
(関羽のおっぱいを揺らしながら、それをぎゅっと掴んで揉みしだき)
まだ母乳は出るだろう?出してみろよ!
(バックから関羽の穴を犯しながら乳房を握りつぶして搾乳し始める)
チンポ突っ込まれた途端こんなにマンコを締め付けてきやがって…
こんなスケベな体には子宮の奥までザーメン流し込んでお仕置きしてやらないとなあ!
(そう言って一際強くゴツンと子宮を突き上げて、穴の中をかき回し)
(硬く反り返ったペニスが膣の襞で撫で上げられてますます勃起していく)
ほら、出すぞ、子宮の中にぶちこんでやるから子宮口を開け!この爆乳淫乱闘士め!
(ペニスが子宮口を叩くたびに関羽の体を貫くような衝撃が走り、ペニスが今にも射精しそうなほど膨張する)
くあぁ♥ そ、それぇっ! 今、胸、揉まれったらぁ♥
(上から伸しかかるように犯されつつ、爆乳に手を回され揉みしだかれる。
その力がこもる度に乳首からは母乳が漏れだし、手のひらを、そして褐色の爆乳を濡らす)
(ズンッ!)ふぁ♥ きっ、来たぁ、今の凄くきたぁ♥
ふぁっ! ふぁいっ、精液、ザーメン下さいっ!
せーえきっ、せーえき欲しいのぉっ! 関羽のおまんこのっ、いちばんっ、おくにせーえきぃ♥
(激しいピストンに応えるように腰を振りつつ、絶頂に近づいてゆく。それに合わせ、膨張するペニスを
とどめとばかりに全体で締めつけ、射精を求める)
ふううっ、くうううっ!!!
(ごりごりと子宮口を擦りながら、締め付けられた途端に射精が始まり)
(ビューッ!びゅるるるっ!!と激しく精液が噴出していく)
ほら、しっかり味わえよ!変態マンコの大好物の生臭いザーメンだ!
(子宮口を押し広げて怒涛の勢いで精液が注ぎこまれ)
(びしゃびしゃと子宮壁に精液が叩きつけられていく)
おっぱいも、おまんこの中も真っ白になっちまったなあ…
(まだ射精が収まらぬ中、手を母乳塗れにしながらおっぱいを揉み解し)
(精液をどぴゅっどぴゅっと絶え間なく注ぎこみ、穴の中を満たしていく)
しっかり種付けしてやったからな、嬉しいだろう?ん?
んっ、んあぁぁっ!
熱いの、熱いの、来てるぅっ♥
(ドクッ)んっ……(ドクン)ふぁ……まだ、出て……溢れ、ちゃう……♥
(うっとりとした表情で、絶頂の余韻に浸る)
(が)
ンンッ……ふ、ふふっ……これで、終わりと言うつもりか?
(四つん這いで、秘所から精液を溢れさせながらも、はっきりとした口調で)
一度では、ちゃんと種付けできたかは分からないからな。
火を点けたからには、お前の中を絞り切るまで、相手してもらうぞ……♥
(普段は見せない淫蕩な笑みを浮かべ、まだ半勃ちの、精液と愛液に塗れたペニスに
舌を這わせていった)
【これで締めでしょうか?】
へえ、まだまだ余裕だね?ならこっちも負けてられないな
(挑発するように笑うと、ペニスを関羽に好きなように舐めさせて)
(みるみる硬く勃起して反り返っていく)
次はどんな体位で種付けしてやろうか?ん?
(そして、この後何十回も交わり続け)
(夜が明けた頃には関羽のマンコに精液が入りきらなくなって)
(それだけでなく、顔も口も全身が精液塗れになるほど犯し続けられていた)
【お疲れ様でした。では、こちらはこんな感じで締めという事で】
【お付き合いありがとうございました〜】
【お疲れ様でした。それではまた機会あればノシ】
【それではまたの機会がありましたらよろしく〜 これにて落ちます。】
178 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 21:16:41 ID:vGX+7tOa
我ながら、妙な時間に目が冴えてしまったものだ。
少し覗きに来てみたが、流石にいない……か?
180 :
少年:2010/07/03(土) 03:45:52 ID:???
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(関羽を物陰から見ているが、こそこそと出てくる)
こ、こんばんは・・・ちょっといいですか?
(露出も露なセーラー服をちらちら見ながら)
……ん?
(気配を感じ、振り返る)
まずは「こんばんは」とでも言わせてもらおう。一体どうしたのだ?
182 :
少年:2010/07/03(土) 03:56:24 ID:???
>>181 お、お姉さんおっきいですね・・・・
どうしたらそんなに大きくなるんですか?
(背の高い関羽を下から見上げて)
あんまり女の人で、お姉さんみたいに大きい人見ないし。
(豊満な胸元にもさりげなく視線をやり)
……初対面の相手にいきなりだな、少年。
(呆れたようにため息をつくが、相手が年下とあって怒る気配は無い)
さて……な? 特別に豊胸するための努力をした覚えは無いが、あえて言うならば
日々の鍛錬によるものかもしれん。
(言いつつ、少し胸を張る。94pのノーブラの爆乳が、セーラー越しに重そうに揺れる)
184 :
少年:2010/07/03(土) 04:12:40 ID:???
>>183 え、豊胸・・・・?
(思わぬ胸の話にきょとんとした顔をすると)
あの・・・僕身長の事を聞きたかったんです。
お姉さん背が高くてかっこよかったから・・・分かりにくくてすいません。
(と言いながらも、関羽の揺れる胸を見て少し鼻息を荒くする)
・・・あっ。
(ポケットから手を出すと、百円玉が関羽の足元に転がっていく)
す、すいません。取ってもらっていいですか?
(関羽の胸の谷間が見たいのか、チャンスを作ろうと)
あ……い、いや、こちらこそすまない。
普段、そっちの事でしか言われないものでな……
(勘違いを知り、少し赤面して頭を下げる)
……っと、気をつけるのだぞ(スッ)。
(意図に気付かず、しゃがんで100円を取る。一瞬ではあるが、胸元から深い谷間が覗く)
186 :
少年:2010/07/03(土) 04:25:19 ID:???
>>185 いや、こっちが身長って言わなかったから・・・・
(そう言いながら、屈みこむ関羽の胸の谷間を注視して)
おぉッ・・・・・・!
(大きな乳房の谷間が見えると、思わず小さな声が漏れる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(深い谷間を見て我慢出来なくなったのか)
・・・ふ、服にゴミがついて・・・・・・
(その声と共に、屈んでいる関羽の胸に手が伸びる)
(もちろんゴミなど無いが、爆乳に触る口実を作ろうと)
・・・・・へへ・・・・・・・・・
(視線が百円に向いている隙に、オッパイをぐにゅぐにゅと2〜3度揉む)
何だ? 別にゴミなどは……っ!?
こ、こらっ、女の胸は、無暗に触れるものではないぞ?
(胸を揉まれ、手を添えて制しようとする。簡単に引きはがす膂力はあるが、
流石に傷つけるのは躊躇われるのか言葉でたしなめる)
【お相手できるのが6時前くらいまでなのですが、このまま宜しいですか?】
188 :
少年:2010/07/03(土) 04:39:56 ID:???
>>187 ご、ごめんね・・・・
本当にゴミがついてたからさ・・・・・
(躊躇っている関羽を見て調子に乗ったのか)
ほ、ほら・・・まだついてるよ・・・・・・!
(やらしい顔のまま、関羽の制する手も気にせずに)
(その爆乳を鷲掴みにしてぐにぐにと揉みしだいていく)
はぁ・・・・はぁ・・・・・・・
(口の端からは涎が少し垂れ、にたりと関羽を見上げる)
【ええ、いつ終わってもらっても大丈夫なので】
……………ふぅ。
(遠慮なく揉みしだく手に、褐色の爆乳が確かな張りと弾力で返す。
長い沈黙の後、小さいため息)
全く、その幼さで随分な獣だな、貴様は……言っておくが、お前が思う以上に女とは恐ろしいものだぞ?
(諭すような口調のまま、屈みこんでいる少年の股間に手を伸ばす。ズボンのジッパーを探り、
そのまま手を差し入れ既に半勃ちのペニスに触れる)
これもまた一つの縁、迂闊に触れればどうなるか、教えてやるとしよう……♥
(ペニスが固く反り返ったのを確かめ、細い指で扱く。一方、揉まれ続けている胸も
その張りを更に増し、熱を帯び始める)
190 :
少年:2010/07/03(土) 04:59:33 ID:???
>>189 お姉さんがやらしい体してるからいけないんだ。
・・・じゃあ、女の人の恐ろしさ教えておくれよ・・・・
(関羽の手が肉棒に触れると、堅くなりかけていたペニスが)
(完全に起き上がってテント状にズボンを押し上げる)
ねぇ、おっぱい熱くなってきてるよ・・・
・・・揉まれると気持ち良いんでしょ?
(揉んでいる手を止める事も無く関羽を見上げながら)
(ペニスを扱かれたまま、その指先の快感に身を任せているが)
お姉さん、でかいオッパイ見せてよ・・・・・・
(手を胸から離すと、スケベな顔でにやりと笑って)
(ぱつんぱつんの丈が短いセーラー服を捲り上げようとする)
【時間無いですし、強引に押し倒してハメるのはOKですか?】
【それならば中断〜後日再開ではどうでしょう?】
【鳥を付けて頂ければ、次に余裕ある際に
>>190の再開させて頂きます】
192 :
少年:2010/07/03(土) 05:05:04 ID:???
【凍結は無しで行きたいので、無理そうなら終わってもらってOKです】
【取りあえず
>>190だけ返して貰えたら、こっちで〆てもいいですし】
ンッ……ほ、本当に、我慢の効かない奴だ……
(セーラーの裾をずり上げ胸を露出させる。褐色の爆乳は重そうに揺れ、既に両の乳首は
その固さを増していた)
す、少し待て……(スルッ)……さ、どうした?
お前がどこまでできるとも思えないが、私を蹂躙してみせるがいい……♥
(一度立ち上がり、ショーツを下して体を横たえる。紅潮した顔に挑発的な笑みを浮かべ、
自ら脚を広げ誘う。飛びかかるのを望むように)
【失礼しました。それではこれで締めで】
【遅い時間からありがとうございました】
194 :
少年:2010/07/03(土) 05:15:17 ID:???
【あ、少しお待ちを。まだ居ますか?】
【はい、どうされました?】
196 :
少年:2010/07/03(土) 05:20:38 ID:???
【もし良かったら、ハメられなかったのが残念なので】
【1〜2レスで終わる短シチュ付き合って頂けませんか?】
【自転車痴漢に遭う関羽みたいな感じで。まぁ、絶対普通なら触れないと思うんですが】
【◆zWuISgx8L6さんは柔らかい胸の表現が上手だと思ったので・・・】
おはようエロガキ
【了解しました】
(夕方の鍛錬を追えた帰り途、汗を吸ったセーラーをパタつかせつつ歩いている)
ふぅ……そろそろ換えを持ち歩かねばいけなくなってきたな。
こうぺったりと貼りつかれては……
(濡れたセーラーは爆乳の形をくっきりと浮かべさせ、生地の薄さもあって地肌が少し透けてしまっている)
199 :
少年:2010/07/03(土) 05:43:06 ID:???
・・・・・・・・・
(自転車に乗り怪しげな挙動をする少年)
(目の前を歩く髪の長い女、それに視線を合わせると)
(ペダルを漕ぎ近くまで来ると減速する)
い、今だ・・・・・!
(関羽の横に自転車を近付けると、素早く胸に手を伸ばす)
(セーラー服の上から遠慮も無く強くグニャグニャと揉むと)
(慌ててペダルを漕ぎ全速力で逃げる)
【終わりです、遅くまでお相手有難う】
【落ちられたみたいですね……】
【それでは、改めて失礼いたします】
【失礼、被りました】
【それでは、今度こそ失礼しました】
おっそざまぁwww
このエロガキのマジキチぶり
笹の葉さらさら、野際に揺れる……か。
あいにくな空模様だが、逢瀬ができていれば良いな。
織姫と彦星のように関羽といちゃいちゃ…
いつかして見たいぜ
……もう少し風情のある言い方はできないのか?
まあ、それでこそこの場……と言ったところか。
雨に濡れた…風呂に入って温まりたいが一緒にどうだい?
実際1年我慢して、織姫関羽に会ったらたぶん我慢は出来ないだろうな
1年分の溜まったものを出すまでは終わらないだろうな
ス、ストレートな誘いだな。
そうだな……その、水着で良ければ一緒させて頂こう。
それでどうだ?
>>208 ………。
私が言うのも何だが、ロマンの欠片も無い話だな……。
来年からの七夕で、想像してしまいそうだ。
>>209 ふむ、水着か…関さんがどんな水着を着てくるか興味があるからそれで問題ない。
それじゃあ先に風呂に入っていよう…なんだかソープ気分だな
(濡れた身体のまま風呂場へ行って)
だ、だからそういう言い方をするな!
……ああ、少し待っていろ。
(もぞもぞ)
ふぅ……待たせたな。
(シンプルな紺の競泳水着姿で登場。前面こそ完全に覆われているが背面は大きく開かれて
うなじから腰あたりまでの背中はほぼ剥き出し。また、ハイレグの切れ込みも深く、
むっちりとした太ももが湯気で艶やかに照り光っている)
ほほう…競泳水着か。これはまた…マニアックな所を突いてきましたなぁ。
(湯船に浸かったまま、入ってきたカ関羽の水着姿を見つめて)
せっかくだからもうちょっと近くで見てみようかな。
水着姿だもん、それくらいいいよな?
でもま、それでもこれくらい破壊力があるわけだけど。
(湯船から立ち上がると、既に勃起しているチンポが姿を現して)
別段、そういった趣味に合わせたつもりは無いのだがな……
万が一の襲撃にも、この姿ならば動きやすい(きゅっ)。
(言いつつ風呂場の椅子に腰かけ、長い黒髪に手を添え軽く上で束ねる)
ん? 近くでって……うわっ!?
(腰を落とした所に風呂から上がられ、股間が丁度正面に来る位置に)
ば、馬鹿者っ、せめて前をタオルで隠せっ!
おや?本来風呂には裸で入るものだろ?
むしろ水着を着ている関さんが特殊であって、タオルで隠すつもりは無いよ。
それに…
(腰を突き出して、お湯に濡れた勃起チンポを口元に近づける)
せっかくだから、ここ…関さんに念入りに洗ってもらおうと思ってね。
一緒にお風呂に入ればこうなること…関さんも予想してただろ?
まさか、風呂に入る前からとは思っていなかったがな……
(湯の熱さ以上の熱を帯びたペニスを突き付けられつつ、呆れたような口調で言う)
……いいだろう、そこに横になれ。望み通り、お前を洗ってやるとしよう。
(風呂場の床に敷かれたスポンジマットに導き、一方でボディソープを直接水着に擦りつける)
で、では、いくぞ……ンッ、ンンッ……(むにゅ)
(泡に塗れた水着のまま、反り返ったペニスに体を擦りつける。
水着の生地の感触とボディソープのぬめりが合わさった柔らかな刺激をペニスに与えてゆく)
【落ちられたみたいですね……】
【遅い時間のお相手、ありがとうございました】
【あと、次回か次々回あたりで試しのキャラチェンジを考えています】
【特に誰にするとかはまだ決めていないので、関羽のままかもしれませんが……それでは】
呂蒙でお願い
色っぽい人妻キャラだと新鮮でいいな
えーっと、なんか良く分かんないけど「全部逆をやってみたかった」……だってさ。
気まぐれにも程があるっつーの。
……ほーら、誰もいやしない。
んじゃ、おやすみ。
趙雲やってよ
早い、早いよ!凛子ちゃん!
凛子ちゃんとか抜かずに3発とか余裕なんですが
…私がお邪魔してもいいのかしら?
トリップそのまま……処女で後ろ開発の設定かい?
特に意識してなかったわ。
何かしたいことはあるかしら?
誰もいかないようなら処女アナル設定で
スーツにタイトスカートで満員電車の痴漢プレイとか
趣味全開並べてみるテスト。
>>228 …やっぱり落ち着かないわね。
(満員電車の人混みの中、履き慣れないタイトスカートに頬を僅かに染めて)
(周囲を気にしてもじつき、スカートの裾をこまめに正し無自覚に人目を惹き)
っ…押さないでったら。
(車内の揺れでこちらに寄りかかって来る乗客に小さく漏らし)
【こんな感じかしら?】
>>229 ……蛇頭鈍さんだね、話はだいたい通ってると思うけど。
今日相手してもらうことになってるの、俺だから。
(寄りかかった若い大学生くらいの乗客が小声で囁いてきた)
嬉しいなぁ、痴漢しても大丈夫なだけじゃなくて……
処女にさえ触れなきゃ好きなだけしていいとか聞いたよ、ほんとに?
(スカートの上から埃を払うようにはたいて痴漢開始してきた)
【完璧だよ、OKみたいだから分かるように酉つけとくね】
>>230 …くっ……
(不意に掛けられた男性の声にきゅっと唇を噛み締め)
(さらに相手が続ける言葉に頬の紅潮を強めて俯き、叩かれるように触れられる刺激にピクリと肩を揺らし)
(無言ならが抵抗をみせずその沈黙を相手の言葉への肯定にしようとし)
>>231 そんなに緊張しなくていいよ、この電車結構騒がしいから……
ちょっとくらい小声で喋っても聞こえないよ。
(ひそひそ話しながら、右手はスカート越しに鈍のお尻の形を調べて)
(そっと押し付けながら円を描いてゆっくりと撫で回していく)
周りにも事情知ってるお仲間が見守ってるからね。
自分がするんじゃなくて、覗き見るほうが興奮するシャイな人たちだよ。
(一見一般人の振りをして実はじっくり観察してる視線を示唆した)
>>232 べ、別に話すことなんてないから…んっ。
(相手の声に上ずった声で返答し、お尻に触れられる感触に眉を寄せて小さく呻き)
(さらに撫でてくる手の動きにヒクリとお尻を強張らせながらも吊革をきゅっと握って刺激に耐え)
え…ウソっ!?
(指摘に目を丸くして周囲を窺うと確かにこちらへの視線を感じるような気がして)
(羞恥が込み上げ下肢をもじつかせて手から逃れようとして)
>>233 そっかぁ、お話より痴漢されたいタイプ?
言葉より触られるのが興奮するのかな……
そうだ、後ろならオーケーって話だったよね。
(感度良く反応するお尻に、タイトスカートを大胆にたくしあげて)
(下着の上から後ろの穴を擦れば、より直接の刺激が下半身を襲う)
そうでもないと、こんなプレイ出来ないよ。
でも普通のお客さんも多いから、バレたくないなら……あまり動かないほうがいいよ。
どうせ人ごみで下の方は見えないんだから、それとも不安ならドアのところ行く?
(周囲を人の壁に囲まれているのに痴漢に菊座を愛撫されて)
(お臍のあたりもシャツの下から手を入れて撫で回して楽しんでる)
>>234 ち、痴漢相手に何話せって言うのよ…。
ちょ、や…別にオーケーってわけじゃ!…んぅ!!
(スカートをたくしあげられ外気に触れてすうすうする感触にお尻をきゅっと引き締め)
(下着越しとはいえ探られる感触に以前の行為がフラッシュバックし、切なそうに目を閉じ其処をヒクンっと収縮させ)
動くなってそんな…。
……ここでいいわ…はぁ。
(アナルを愛撫される感触にもじつきそうになる下肢を懸命に堪えて)
(移動する余裕もなく立ち切るように告げ、臍のあたりを這う動きに重い溜息を零して僅かに身をくねらし)
>>235 わざと抵抗する素振りを見せて、自分に浸る子もいるよ。
……反応はそうは言ってないけどね、これなら滅多に出来ない
このまま生ハメもいけそう、俺って超ラッキー。
(屈むと目立つので、あくまで下ろした手で探るように下着を下げて)
(やっとアナルが露出するまで下げると、手が一旦遠退く)
動いたら動いたで目立つからね。
次の駅についたら……騒がしくなるし人も動くから、そこでいっちゃうよ?
(捲り上げとずり下げの狭間に垣間見えた菊座に)
(斜め下から指より太いものが突きつけられ、カウントダウンのように)
(電車内に次の駅名のアナウンスが流れて周囲がざわめきだした)
>>236 し、知らないったら…さっきからまったく…っ。
いちいちそんな事も言わないでよ!
(執拗な相手の言葉についムキになって応じ、吊革をぎゅっと絞るように握り)
(下着が下ろされ素肌が晒されるとピクっと緊張するも手が離れていくと下肢を安堵に弛緩させ)
え…ウソ…本当にここで!?…んっ!!
(高鳴る胸の心音を懸命に堪えようとする中、相手の言葉に思わず振り返ろうとし)
(しかし、アナルに熱い何かが触れると緊張のあまり固まってしまい)
(車窓から見える駅名の表示に手に汗握ってしまい、白いお尻をふるふると震わせて)
>>237 じゃあ黙ろうか、お互い静かにしないといけない
微妙で大事なところだから……声を出したらまずいのは分かるよね。
(窓に時折映る背後の人影はこれから侵入しようとしてくる青年のもので)
(電車の速度が落ち、止まってしまうと準備運動のように菊座を数度押してきて)
蛇頭さんは……本当にされるとは思ってなくて、NGにしなかった人かな。
俺はする時はしちゃうよ、ん……くんっ!!
(ガスが抜けるようなドアが開く音がして、斜め横で人が出入りを始めると)
(それに合わせて降りたり、入ってきた人のために詰めようと周りの人垣まで動く)
(それに便乗して青年が身を前に乗り出し――圧倒的な熱を持つ塊が肛門に挿入してきた)
>>238 え、ええ……。
で、でも声出すなんて…く、んっ。
(自分に痴漢を働く相手の姿を窓越しに見詰めさらに熱を高め)
(菊座に当たる熱い感触に言葉が紡げずただヒクヒクと反応させるばかりで)
そ、そうよ…だから……んんんん!!!!
(青年の言葉に思わず頷いて許しを乞うような視線を送ろうとし)
(電車が停止して人が動き始めた刹那、固い異物のアナルへの侵入を感じて、停車の振動で揺れるように上体を晒し胸を暴れさせ)
(スーツの腕の辺りをぎゅっと噛み締めて声を殺すも、顔は切なそうに歪んで)
(異物の先端を咥えされられたアナルは、侵入を拒み追い出そうとするように柔らかい菊座をぎゅん!と締めて熱塊を圧迫し)
>>239 つぅっ、周りは覗き趣味の人で固めてある……はずだけど
人の流れでたまに関係ない人が隣に、来たりするから……
(鈍の菊座の締めつけに舌を巻きながら、腕を下ろしてお尻の横を持ち)
(じわじわと引き寄せながら圧力をかけてより奥まで入れていこうとして)
……いいね、その我慢してる顔に興奮するんだ。
心配しなくても腰から下さえ見つからなければ、蛇頭さんが人混みで
気分が悪くなったとか、俺たちが恋人同士とかで誤魔化せ、ううっ!?
(説明してるうちに発車が近くなると、ホームから人が駆け込みだしたのか)
(満員の人が大きく動きだして、青年も予想外の体当たりを受けてしまい)
(いきなり楔を撃ちこむように強烈に結腸間近まで突かれるアクシデントが起きてしまった)
>>240 ん…ふぅ…んん……っ。
(お尻を保持されて固いものをアナルに挿入されていく感覚に布地を噛んで息を漏らし)
(相手の言葉に思わず視線を泳がせるが、逞しい感触に体内を満たされる感触にじわりと割れ目が潤んで)
ふぅ…ん…はぁ…そ、そう……?…ひぎっ!?
(言い知れない圧迫感に白肌から汗を浮かべながらも青年の言葉に着衣を噛んでいた口許を緩め)
(次の刹那、太い肉槍に腸壁を削がれ奥を一撃されると目を剥きぴゅるっと割れ目から蜜を飛ばして絶頂してしまい)
(むっちりとしたお尻を全力で引き締め直腸を埋める肉棒を潰そうとする勢いでぎゅむんっ!と絞りあげ)
>>241 ぐうっ、ふむむぅ……うぁっ……
蛇頭さんとのアナルファック、締め付けマジで気持ちいいっ……
(慌てて腕を回して互いのバランスを取りながら、深い挿入から生まれる)
(潰れそうなほどの快感に声をかすれさせて腰をグリグリ振ってしまう)
(一瞬起きた悲鳴は、周囲で急な突撃に文句をつける声に運良く掻き消されたようで)
もう、見つかるとか……くはっ、我慢出来ないっ!
声、声だけ頑張って我慢してっ、俺も頑張るから……
ううっ、んぐっ……ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……
(必死で息は殺しながら、電車が動き出して揺れ始めたのに合わせて)
(回した腕は互い違いに巨乳を持って、引き寄せながら上から揉みこんで)
(お尻に腰を繰り返しぶつけては、深く繋がったままお互いの粘膜を擦れさせていく)
>>242 あ……ああっ……
ん、あっ……い、いい……っ
(強烈なアナル深くへの一撃で絶頂すると思考が解け崩れ、甘い喘ぎと共に本音を漏らしてしまい)
(むっちりした尻肉を痙攣させながら掻き混ぜてくるペニスを腸壁は、きゅんきゅん締め付け拘束し追い出そうとし)
あっ……!
ん、ふぐ……ん、んぅ……っ!
(豊かな乳房は指を沈み込ませるような柔らかさで刺激を受け止め、甘い愉悦に上体をくねらせ)
(相手の指摘にどうにか再びスーツの腕部分に唇を押し付けるも窓に映る青年を見る目は熱く濡れてしまい)
(パチパチ肌が打つ音を小さく立てながら突かれると耳まで犯された気分で腸壁は夢中でペニスをしゃぶり)
(無意識に青年の腰にお尻を押し付けるように自らも下肢を揺すってしまい腸壁は媚びるようにうねりぎゅ!ぎゅ!と吸いつき)
>>243 ふぅっ、ふぅっ……蛇頭さん、俺もいいです……
アナルがすごい締まって、ちょっと動くだけでペニス擦れまくる……
(囁く顔はもう頭の真横で固定されているくらいに密着して)
(l協力者が作ってくれているのか、背後に出来た腰を下げるだけのスペースを使い)
(ひたすらペニスを途中まで抜き、奥に勢い良く突き立てる動作を繰り返し)
んふぅっ、んっ……んっ、んっんっんっんっ!!
(窓の外が暗くなるたび切ない堪える表情を映しながら細かく激しくなっていく腰遣い)
(早く吐き出したくてたまらない想いを伝えるように、胸は中で下着がずれるほど揉みしだかれ)
(興奮と運動、さらに満員で蒸れるじっとりとした熱はまるで青年が欲望に茹っているよう)
(腰を振って腸壁をカリでがつがつ刻みながら鈍をイカせようと最後のスパートに出た)
>>244 ん…ぅん……うん…あっ……んん!!
(間近に迫る相手の体温にさえ胸を高鳴らせ身をゆだね)
(巧みな抜き差しに腸壁は、狭まり、拡張されを繰り返しその度に軽くイキ)
(秘部から滴る愛液が腿を濡らし、車内の床に溜まりを作るほどになり)
ん、あっ…ふぅっ…ん、ふぐぅぅぅぅぅ!!!
(青年の意志に応じるようにコクコクと首を揺すりながら自らもお尻をたぷたぷ揺らして腰を振りたて)
(胸に食い込む指にもゾクゾク感じて思わず大きく身を捩っていやらしく巨乳と上体をくねらせ)
(張りつめた雁に腸壁を削がれる度に自身も尻を振りたくり、ついに深く抉ってきたペニスをギチギチに締め上げ絶頂し)
(周囲を気にする余裕もなくビク!ビク!と全身を震わせながら熱い精をねだるように腸壁をぎゅむぎゅむ!強烈に収縮させ)
>>245 んっ……ん、んんっ!
(声も出せない状態で自分の痴漢行為でイカされるのを承知して)
(遂に腕の中で達して、雌の本能でで食らいつく鈍の肉体に言葉も出せず)
むんんんんんっ!!
(腰を大きく打ちつけて、直腸が搾るのに身を任せて激しく射精してしまう)
(下から突き上げる精の飛沫が腸管を襲ってアナルの中を満たしていく)
(激流を流し込みながら、自分も体内で湧き起こる怒涛の快感に流されて)
……んっ、んん……んふぅ……
すごいでちゃった……ほら、零れてる……
(それが一段落すると、やっと上体を離してそれなりに普通の位置に戻る)
(しかし腰は前にせり出したままで、大きくグラインドさせてお互いの快楽を長引かせる)
(滴る愛液を追いかけるように、動いた拍子に後ろからも白濁が床に糸を引いて零れて)
>>246 んっ…ふぅっ……んんっ…んふぅ…っ!
(激しい責めで絶頂になると声にならない喘ぎを漏らし)
(普段は見せないような弱弱しく濡れた瞳を作り表情を弛緩させ一方で腸壁は狂ったようにペニスを締め上げ)
んっ…んぐぅっ!…ん、ふぅ……っ!!
(腰砕けのようになって力の抜けた尻にバチン!と腰が打ちつけられ、腸内に熱い飛沫が炸裂するとまたイって)
(本来の機能とは逆に腸壁は忙しなく蠢き放たれる白濁を歓喜して飲み)
んっ……あっ……
嘘っ……凄い……こんなに出した……の?
(青年の上体が離れていくと切なさが湧き思わず視線で見送り)
(すっかり媚びつく腸壁や校門は、大きなグラインドにぬりゅぬりゅ収縮して圧迫を送り込み逃さぬよう務め)
(粘った白濁が尻から掻き出され、床にポタポタ落ちるとその濃さに目を見張り、もっと!とねだるように腸壁でペニスを絞り上げ)
【眠気が限界だから私の方からはこれで最後にするわ。ありがとう】
>>247 蛇頭さんも、美人でかっこいいのに……
そんな顔して、ほんとはアナルファックしたかったみたいだ……
(快楽に緩む顔を覗かせながら、それでも離そうとしない菊座と直腸に)
(一旦引きかけたペニス搾られるままにがぐんと張りを取り戻していく)
んっ、蛇頭さんも……まだ、欲しがって……
すごっ、もう……いっかい、しちゃうよ……
(また一歩脚を踏み出して、白濁が残る腸内にペニスを全部浸して)
(求められるままに押し込んだまま電車の振動で小刻みに中を掻き立てる)
(完全に味を占めた直腸が、ふたたび往復するカリに擦られていって)
【俺もです、これで……すごい良反応でした、ありがとう。お休みなさい】
ミッションスタート。
逞しい牡ミッションだろ
>>252 悪くないミッションだね
お相手をお願いできるかな?
>>254 気分はどうかな?
またシャドルーに協力してくれる気になったかな?
(捕えたキャミィを再び洗脳するための調教が始まる)
(麻薬を打たれた肉体は快感を求め始め、洗脳されていた頃の淫らさを甦らせていた)
お前次第で昔のように可愛がってやるぞ?
お前の大好きなガチガチの太チンポでな
(勃起した太いチンポでキャミィの顔を叩く)
んほぉ♥もっとしてくれ♥
>>256 そりゃそりゃ気持ちいいだろ
子宮ごりごりだ
毎回釣られてるの同一人物か
にゃんにゃんわろすwwwwwwww
馬鹿にしたいなら1分以内に2回書き込んでみろよ
???
^^;
リュウのファックは凄そうな気がするな。
ファックの凄さ
ベガ>>>>>ザンギ>>>>>バイソン>>>>>ガイル>>>>>ケン>>>>>リュウ(笑)
>>265 ベガか。凄そうな気はしないでもないな。
だがザンギはファック速度が遅そうだ。ズボズボファックには向いてないだろうな。
本田のファックは凄い
>>267 本田は私の好みの顔じゃない。
顔の好みでいえばガイルかケンだな。
アベルさんのファックが最高
ガチで掘られた俺が言うんだから間違いない
ブランカ凄そうだ
そんなことよりファックしないのか?
サガットはあんなガタイしといて短小包茎という噂を聞いたことあるが本当なのだろうか…
アケのスパ4には参戦したいですわね。
275 :
ブランカ:2010/07/17(土) 02:04:37 ID:???
ウガウ!
(種付けチンポを見せつける)
おいクズ
>>275 ちゅぱちゅぱ
(ブランカのチンポをしゃぶる)
ベガさまのエロ画像ください><
>>278 帰られたようですわよ?
というか、この私が目に入りませんの?失礼な方ですわね。
>>280 お嬢様のくせに極太ちんぽでガチハメされてアヘりたいの?
>>282 そ、そういうことになりますわね。
アナタはどうするおつもりですの…?
なにこの自演
>>284 そうだね。かりんの腰を掴んで後ろから獣みたいにガンガン腰を振って、かりんの雌穴を専用肉便器にしようかな
287 :
春麗:2010/07/17(土) 03:36:48 ID:???
かりんなんて経験の浅い子じゃなくて経験豊富な私をガチハメしたいと思わない?
ババアのくせにガチハメされたいなんて淫乱だな
かりんはビビって逃げ出したみたいだがあんたはにげないのか
289 :
春麗:2010/07/17(土) 03:43:39 ID:???
ババアなんて言う割には私のこと犯したいんじゃないの?
私は別に逃げ出す気はないけど、春麗さんか春麗姉さんくらいで呼んでほしいわ。
犯したいね
熟れたいやらしい身体、それに警察官を犯すかと思うと興奮するよ
これは失礼。じゃあ春麗と呼ばせてもらっていいか
291 :
春麗:2010/07/17(土) 03:54:50 ID:???
もし私があなたのチンポに屈してアヘ顔を晒してしまった時はババアとでもなんとでも言ったらいいわ
さあ早く、さっきから準備は整えておいたから
(股間をさすってオナニーで愛液をたらす。)
あなたのチンポが欲しいわ。
オッケー。春麗の淫乱な雌穴を突き回して俺のものにするよ
(答える様にズボンを下ろせば、太く逞しいペニスがその存在を主張し)
へへ、もうこんなに濡らしてそんなにチンポが欲しいのかい
(肩に手をかけ押し倒すと足を掴み左右に広げると愛液に濡れた雌穴にペニスをあてがい)
さぁぶち犯される覚悟はいいかな?
293 :
春麗:2010/07/17(土) 04:02:30 ID:???
もったいぶってないで早く入れなさい。
でっかいだけで全然気持ちよくないチンポだってあるし、それだけでは決まらないわ
準備をするのは当たり前よ、愛撫したかったら勝手にすればいいじゃない
そりゃごもっともだ
(足を掴んだまま言うな否や腰を突き入れれば、肉棒が春麗の中を押し広げ中を蹂躙する様に突き進む)
(最奥に至るや子宮口に軽々と亀頭が当たり)
なかなか気持ちいいぞ
俺のはどうだい?
(肩に手を回し春麗を起こすと対面座位になりより深くペニスを突き入れ、下から突き上げる)
295 :
春麗:2010/07/17(土) 04:16:31 ID:???
ああっ…入ってくるわぁ…さすがに長いだけあって奥までくるわね…
ああっ…いいわぁ…あなたのチンポ…私のおまんこにぴったりの大きさじゃない…
もっと…もっと…激しく腰をうごかしてぇ…
深い…深いのぉ…この体位だと…私の弱いとこにしっかり届くわぁ…
このまま私を持ち上げて駅弁ファックかまして…
あと…おっぱい…おっぱいも…きてる…乳首がたってるわぁ…舌で転がして…感じさせてぇ…
296 :
春麗:2010/07/17(土) 04:37:17 ID:???
約束とちがってあなたがにげるわけ?
もうだれでもいいわ…チンポ頂戴
298 :
春麗:2010/07/17(土) 11:41:36 ID:???
三人くらいに3穴を徹底的に犯されてみたいわね
3穴?
301 :
hame:2010/07/21(水) 19:44:29 ID:???
hame
ぶっちゃけ需要と供給マッチングしてねーだろ
test
ハメっ娘!
幸せゲットだよ!
ラブとガチハメすると幸せになれる?
>307
こんばんはっ!!
うん、きっと幸せになれちゃうよ♥
>>308 おう、こんばんはー
よおしそれじゃあやってみようか!
(ガチガチに硬くなったちんぽを取り出し)
ラブはどんなハメ方が好き?前から?バック?
>309
(手早く制服の上着を脱いで、ネクタイを緩める)
(ワイシャツの小さなボタンを上から外してゆくと、白いブラがシャツの間からのぞく)
えーっと、バックからでも前からでも…
(スカートのホックを外し、スカートを床に落とす)
(上下お揃いのシンプルな白い下着姿になると、嬉しそうに勃起したペニスへ視線を向ける)
(硬直した男根を見つめ、うっとりとした表情でほっと深い息を漏らす)
あたしが上に跨ってもいいかな?
お兄さんはどんな風にしたい?
>>310 ラブが自分で動きたい訳だね、了解
ガチハメ大好きな痴女って感じでいいね
(床にねそべると、硬くなったちんぽを上に向けるように位置を調整し)
俺はラブのしたい風にしてくれればいいと思うよ
俺は俺で好きなようにラブのオッパイ触ったり
下から突き上げてザーメン中出ししたりするからさ
(チンポからは先走り汁があふれて先端をぬらぬらとテカらせている)
>311
できればお兄さんを気持ち良くしてあげたいなぁ…なんて
(照れたようにエヘヘと笑いながら、仰向けになる男性を見つめる)
(腰をかがめてショーツを脱ぐと、腰の上に跨る)
胸は…そんなに大きくないけど…
(白いブラをたくし上げて、若い成長途中の乳房をあらわにする)
(丸く張りのある胸に、控えめな乳首がぷっくりと桜色に持ち上がっている)
んっと、えへっ、凄い固くてビンビンになってる♥
(和式トイレで用を足す時のように、ゆっくりと腰を下ろして行く)
(股の間に手を伸ばして直立したペニスに触れると、腰を揺らして陰唇に触れ合わせる)
(無毛の柔らかい秘肉から、固い肉棒の先端に触れると、ジュワりと蜜が溢れ出す)
>>312 ふふふ、ラブのオマンコにチンポ突っ込んで
気持ちよくなれない男なんていないから安心しなよ
(現れたラブのオマンコを遠慮なくじっくりと見つめながら笑う)
大きいだけがオッパイの価値じゃないさ、なかなか張りのあるいいオッパイじゃないか
(手をぐっと伸ばしてオッパイを触りながら)
(乳首を親指でコリコリと優しく揉み潰してみる)
うお、ラブのオマンコも濡れてきてるな、スケベ汁があふれてるぞ
ほら、一気に奥まで入れたいんじゃないか?
(チンポの先端でマンコの割れ目を擦り、ラブのオマンコを拡げようとする)
桃園ラブの羞恥心を煽るために見つめますね。(ジーッ
>313
(少しだけ恥ずかしそうな笑みを浮かべつつ、添えた指でヴァギナを広げて見せる)
(はしたなく大きく広げた股、細い指で柔らかい肉の谷間を割り広げて、桜色の膣を晒す)
う、うん…だったらいいな、あたしと一緒にいっぱい幸せになっちゃおうね♥
あんっ♪ 胸、触られるの好きだよ…はぁ、あっ、乳首に指があたって超気持ちいいかも♥
(張りのある若い乳房が、男の指に柔らかな弾力を伝える)
(親指が乳首を撫で、押し付けられると反発するようにムクムクと桜色の突起が持ち上がる)
(腰を揺らし、広げた陰唇で亀頭に蜜を塗りつけるようにしながら)
こうやって入り口をおチンポで撫でてるだけで、気持ち良くなっちゃうよ♪
お兄さんのおチンポ、あたしの蜜でヌルヌルになってきたよ…ひゃ、うんっ♪
うんっ、欲しいよ、奥まで…あ、あぁ、んっ、い、いいよ、お兄さんっ♥
(クチュクチュと淫らな音を立てて肉棒がヴァギナに擦れる)
(固く尖った先端が、膣口を押し広げると、うっとりとした表情で、腰を深く落として行く)
(狭い肉襞が広がり、溢れ出す蜜で男根を濡らしながらその奥へと飲み込んで行く)
>>315 おおお、ラブのエッチな乳首がどんどん膨らんできたぞ
へえ、こうされるのが好きなんだ、じゃあもっと揉み揉みしてあげるよ
(ぎゅむっぐにぃぃ)
(おっぱいを柔らかくこね回しながら形をいやらしく変えてゆき)
(乳首の根本を指で抓んで引っ張るように持て遊ぶ)
このおっぱいの触り心地最高だよ、やっぱり若い女の子のおっぱいはいいねえ
本当にぬるぬるだなあ、こりゃ簡単に奥まで入りそうだな
(チンポでオマンコをくちゅくちゅさせながら笑い)
お、入ってきた入ってきた!
ラブのスケベなエロマンコに俺の太いチンポが入っていくぞ!
(ラブの腰をがっしりと掴み、思いきり自分の腰にラブの体を叩き付け)
(チンポの先端がラブのオマンコの一番奥深くまで貫いていく)
>316
あ、やぁぁぁんっ…あたしの乳首っ…こんなに固くなっちゃって…
凄いエッチになっちゃうよ、あ、あぁんっ…やだ、乳首コリコリになっちゃう♪
(うっとりと瞳を細めて乳房を揉みしだかれる)
(小さい乳首がピクピクと震えながら膨張すると、それを男の指が抓りあげる)
あっ、あっ…凄い、胸をもまれて…そんな、乳首苛められたら、あたしっ…♥
(蕩けるような表情で、腰を落として行く)
(濡れた肉襞がペニスを包むように擦りながらジュプジュプと飲み込んで行く)
うぅんっ、あたしのエロマンコに、お兄さんの固いおチンポが入っちゃう♥
あ、あひんっ!! いくぅんっ!! お、奥にあたって♥ あはん♥
(下からの突き上げに肉棒がラブの一番深い場所に打ちつけられる)
(子宮を持ち上げるような衝撃にガクガクと痙攣して軽く絶頂してしまう)
ひゃはっ♥ ちんぽが奥まで届いて超気持ちい〜♥
>>316 おやおやもう逝っちゃったのかい?
(おっぱいをこれでもかというくらい激しくきつく揉みしだきながら)
(膣奥をズンッと響くような深く強い突き上げで責めていく)
もっと乳首いじめてマンコの奥もいじめてやるから
ラブは好きなだけ逝きまくってアへ顔を晒すといいよ、ほらっ!
(乳首をギュっと押し潰しながらめちゃくちゃに持て遊び)
(チンポが更に硬く逞しく膨張しながらラブの奥を叩き付け)
(反り返ったカリ首がラブの膣壁を擦りあげる)
ラブのマンコの中気持ち良すぎるな
このままだとすぐに出してしまいそうだ
なあラブ、ラブの子宮にザーメンぶっかけてもいいか?
(子宮の入り口をチンポがコツコツと叩きながら)
(今にも射精しそうなチンポがびくんびくんと震える)
>318
あっ、だって急に突くから…
(男の言葉にはっとして恥ずかしげに呟く)
ひゃっ、ひんっ!! まっ、またっ、やんっ、いっ、ちゃうっ、いっ、ちゃうっ…よぉっ!!
あんっ、あひっ、おまんこ、きもち、ちょーきもっ、ちぃぃっ♥
(強く突き上げられる度に身体を揺らし、膣を締め付けながら蜜を漏らす)
ひやぁぁんっ、だ、駄目だめっ、あ、あたしがっ…するっ…つもりだっ、なのにっ!!
ひぃんっ、いかされっ、いかされちゃうっ、またっ、またいかされちゃうよぉ♥
(虚ろな瞳、短く結わえた二房の髪が、突き上げられる度に激しく揺れる)
(緩んだ口元からだらだらと唾液を垂らし、思うように男に突き上げられる)
おっ、おまんこっ、はげしっ、激しくかきまわされてっ…とっ、飛んじゃうっ、飛んじゃうよぉっ♥
し、子宮が、子宮が震えるのっ、お、お漏らしし、したみたいに、おまんこグチョグチョだよっ♥
来てぇ、あ、あたしの子宮に、お兄さんのザーメン、注いでっ♥
ひゃうんっ、来てぇぇぇっ♥ ザーメンでっ、ザーメンでドロドロにしてぇっ♥
おまんこから、あ、溢れるぐらいっ、おチンポっ、射精っ、射精してぇぇぇっ♥
>>319 そんなにオマンコ気持ちいいんだあ、良かったねえ
(ラブのマンコを壊すくらいの勢いでグッチャグッチャとかき回し)
(結合部をスケベな汁でベチャベチャに濡らしていく)
このベチャベチャなの全部ラブのマンコ汁だぞ、どれだけエロいんだよラブは
それじゃあラブもおねだりしてるしザーメンぶちこんでやるか
(そして、ラブの子宮穴を目指してがつんとチンポを叩き付け)
(子宮口にチンポの先が密着した状態で射精を始める)
んんんっ!くはああっ!
(どくっどくっびゅるるる)
(ドロドロの熱い精液がラブの子宮を直撃し、子宮の中にザーメンが侵入する)
ラブのエロマンコ最高だ!もっともっとザーメン流しこむぞ!
(絶え間なく精液が注ぎこまれ、ラブの子宮内部を満たし)
(大量に注ぎこまれた精液でラブのおなかが少し膨らんでいく)
>320
ふわっ、あっ、あっ♪ あたしのエッチなおまんこ、凄い厭らしい音がっ♥
う、うんっ、気持ちいいよ、超、おチンポ擦れて、子宮を突き上げるのっ♥
ほ、ほらっ、ぐちょっ♥ぐちょっ♥て、おまんこ、おまんこ気持ちい〜っ♥
(男に跨ったまま、細身の身体をくねらせ、膣を締め付ける)
(卑猥な音を響かせ、大量の愛液が下になった男を濡らす)
う、うんっ、あたしのマンコ汁…いっぱい、いっぱい溢れてる♥
ひ、ひきゃぁぁぁぁぁぁんっ!!
おチンポっ、おチンポがあたしのオマンコにぐりぐりしながらっ♥
びくびくって、ビクビクッて精液出てるっ♥ おまんこに、し、子宮にっ、ザーメンっ♥
どろっどろの熱いザーメンで、お腹いっぱいに、いっぱ…あ、あひぃぃ♥
(ガクガクと激しく痙攣しながら大量の精液を注ぎ込まれる)
(膣がうねうねと肉棒を吸い上げるように蠢き、精液で満たされて行く)
ひゃひぅ、いっ、いっぱひ…あひっ、ざ、ざぁめんで、お、おなかいっぱ…いっぱひ♥
(ぷっくりと膨らんだ腹部を、両手で撫でる)
(びくんびくんと一際大きく痙攣すると、つながったまま男の上に突っ伏すように倒れこむ)
お、お腹…ザーメンで…い、いっぱい…幸せ…だよぉ♥
>>321 精液出されてこんなにいやらしくよがるなんて
ラブは筋がね入りの変態エロッ子なんだなあいつもガチハメしたくてマンコをエロ汁まみれにしてたんじゃない?
(ザーメンがラブのお腹を膨らませている最中もガツガツとマンコを突き上げ)
(ラブの体をとことんまで味わい尽し、犯しぬいていく)
ふふ、ほら最後の一滴まで流しこんであげるよ
(倒れこんだラブの体を抱き締め、どくんっと最後のザーメンを絞りだし、ラブのエロマンコに吸いあげられる)
俺もラブみたいな可愛い子にたっぷり中出しできて幸せだよ
もしかしたら妊娠しちゃってるかもしれないよなあ
(ラブの顔を持ち上げると、その口に唇を近寄せて)
(ちゅぅッと吸い付くようにキスをする)
>322
う、うぷっ、うぅ、やだ、精液…漏れ、ちゃう…あひっ♥
(精液で満たされた膣を貫かれる度に、結合部分からぷちゅ、ぷちゅっと音を立てて精液が溢れる)
だ、だって、おまっ…おまんこっ、超気持ちい…いいんだもん、あっ♥
うぅんっ、射精したのにっ…まだ、おチンポ固くて…ひゃっ、また出て、るっ♥
よ、良かった、あたしのおまんこで、し、幸せになって貰えて、う、あぁぁ、あんっ♥
い、いいよ、妊娠しても…ザーメン、いっぱい出して…ふぅんっ♥
ちゅ、ちゅっ…れろっ、ちゅっ…んっ、うんっ♥
(淫らな音を立てて隠微で深いキス)
(男の舌を啜り、口中で唾液を絡ませるように舌を動かす)
はぁ、もう…だ、駄目……
(口元を唾液で汚し、ふっと息をつくと、男と重なったまま意識を失う)
【すみません、時間が限界になってしまいましたので今日はこれで失礼しますね】
【お付き合い頂いてありがとうございました】
>>323 ふふふ、じゃあこれから妊娠するまで毎日中出ししてあげるよ
(ラブのマンコの中の感触を味わいながら笑みを浮かべ)
おっと、ラブ?寝ちゃったかあ
(失神したラブの体を触りながら)
おやすみラブ。今日は繋がったまま寝ちゃおうか
(そう言ってラブの体を抱き締める)
【はい、今日はお疲れ様でした。おつきあいありがとうございました】
test
ガチハメもレベル上げれば
ちょっとやそっとじゃ満たせなくなるよ
ぜがひでもお願いしたい
君が夢の鍵になるからー
328 :
春麗:2010/08/15(日) 00:45:19 ID:???
捜査に失敗して集団でレイプされたいわ
やってみるか
330 :
春麗:2010/08/15(日) 01:14:21 ID:???
【捜査失敗→捕まる→媚薬→強制絶頂→堕ち】
【みたいな感じでいいかしら?】
集団ってところはどうしてみる?
他のところは来そうにないし、集団にやられている雰囲気と肉棒の数のために複数を演じてほしいわ。(2穴、3穴責めの時とか)
媚薬は本当の媚薬じゃなくて媚薬ザーメンとかの方がいいかも。
333 :
春麗:2010/08/15(日) 01:37:39 ID:???
名前抜けてたみたい
ごめんなさい
誰もおりません
今日もまた ひとり
336 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 00:10:37 ID:ftGz2f6F
さあ時間だ……今宵もハメろ、ガチハメファッカー!
>>336 とりあえず、貴様の尻でガチハメといこうか。
338 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 00:12:48 ID:ftGz2f6F
>>337 その、……ごめん、初めてなの。ゆるして。
……錬金術の実験で大きくなったおっぱいを弄って欲しいの……
出来れば右おっぱい、左おっぱいそれぞれを別の方に弄って貰いたいの……
なかなか面白そうだ
◆2kVG7XYoIIさんはどっちのおっぱいがいいかしら……?
(彼女の手では到底掴みきれないほどに大きくなった乳房。ぷっくりと膨らんだピンク色の乳輪の先には、乳首が埋まって居るであろう割れ目が……)
>>341 なら、俺は空いてるおっぱいをいただくぜ?
いいかな?
>>342さん
はい、どうぞ……空いてるおっぱいを、好きなだけ弄って……。
(はち切れそうな陥没乳頭を突き出し)
>>343 とりあえず、右をいただくかな。
(巨大な乳房をわしづかみにして、豪快にしゃぶりつく。
派手な音をたて乳輪を吸い、舌先で執拗に責めたてる)
なかなかの味だ。でかいが肌触りは繊細だ。
俺も吸いたいな
>>344さん
ああぁ……美味しいですか……? わたしのおっぱい……
割れ目の奧の乳首は、もっと美味しいですよ……
(陥没乳頭の割れ目から大きな勃起乳首が顔を出し始め)
◆FFwE1mkUlさんは左をどうぞ……たくさん弄って……
>>347 うん…
それじゃあいっぱい吸うからね?
(左の胸に口を押し付けるとちゅうちゅう吸い始める)
>>346 ただ、でかいじゃなくて張りもあって、実にいい乳だな。
(陥没乳首を甘噛みしたり、指で転がしたり刺激を加える)
触れば触るほど病みつきなる乳だな。
>>348さん
あはぁ……そのまま吸って、乳首を引っ張り出して……
(左の勃起乳首も少しずつ引っ張り出され)
>>349さん
んあぁ……ありがとうございます……
(勃起乳首は単一乾電池ほど、とかなりの大きさ。いじられる度にピクピク脈打ち、
先端から白い液体がにじみ出し)
複数要求の割には大したロールでは無いとはつっこまない
てか、逆ならともかく寝落ちスレから別のスレに移動って
どう考えても寝落ちスレの
>>1を守れてないだろ……
糞
>>351 お?これは母乳か?
妊娠もしてないのに、母乳とは大したもんだ。
(乳首を指先でつまんで、母乳らしき汁を絞りだそうとする。)
ふふ…これはいい。ますます気に入ったぞ
>>355さん
くはぁ……乳首……気持ちいい……
(勃起乳首の先からビュクビュクと濃厚な母乳があふれ出し)
乳首の先の窪み……指でほじると……もっと出るの……
>>356 (弱すぎず強すぎず、絶妙な力加減で乳首をいじる)(人差し指の腹でこすったり、親指と人差し指の二本で挟んで小刻みにこする)
マルローネのエロおっぱいは最高だな!
どんどん溢れてくるぞ!
ほら、言ってみろ。
「マルローネの爆乳は男を喜ばせるためのおもちゃです」って宣言してみなよ。
(激しく吹き出る母乳を、受け止めながら、さらに責める)
>>357さん
あはぁ……はいぃ……マルローネの爆乳は……乳輪も、乳首も、乳穴も、
みんな男を悦ばせるためのおもちゃですぅ……!
(あふれた母乳が床に母乳溜まりを作り)
よし!よく言えたな。
(すっかり固くなったペニスに母乳をローション代わりにぬりたくる。)
(そして、鈴口を乳首こすりつけて乳首ずりを始める)
マルローネの勃起乳首が擦れて、いい気持ちだ…!(先走りの汁と母乳が混じっていらやしい音がする)
あはぁ……グチュグチュって……いやらしい音がしますぅ……。
(彼女も亀頭の先を勃起乳首の先の窪みに押し込み)
わたしも、乳首が……いいですぅ……
うっ…なんだこの感じ…!
いっ今までにない感じがっ
(亀頭のさきが特大乳首に飲み込まれそうになるほど、こすれあい)
くっ…
これは…!
(未知の快楽にたまらず、白濁した液が、どくっどくっと脈打つように大量に放出される)
(溢れんばかりのザーメンがマルローネの乳房のみならず、顔や髪を汚していく)
……ふふ……たくさん出しましたね……
わたしのおっぱい、気持ちよかったですか……?
(乳首に出されたザーメンを舐め取り)
>>362 あぁ…最高だよ。マルローネのエロ爆乳。
ふぅ…こんなに出したのは久しぶりだな。
(結局、俺1人で楽しんでしまったが…
これで良かったのだろうか?)
ふふ、さぁ……美味しい母乳をどうぞ……?
(勃起乳首を一旦自分で吸うと、それを差し出し)
(気にしないで下さい。わたしもホントは最初寝落ちスレにいたのに、
逆に眠れなくなってここに来てしまったわけですし)
>>364 【そうなんだ。男役あと1人いたのは、どうしたんだろね】
ふふ…すっかり、精液で汚れてしまったな。
(手近な布で、マルローネの汚れてをぬぐってやり)
夜は長いからな、まだまだ味あわせてもらうぞ。
(乳首を口に含み、吸いはじめる)
しつこい
思う存分、飲んで下さいね……
(もう片方の乳首に搾乳機を取り付け、母乳を搾りだし)
(申しわけありませんが、そろそろ失礼致します……)
どうせいつもの最初だけ複数いるふり自演でしょ>【そうなんだ。男役あと1人いたのは、どうしたんだろね】
糞が2匹
>>367 【お相手ありがとうございました。楽しかったです】
【落ちます。以下空きで】
もっとガチでハメろよ!
うちをがちで犯してくれる人おらへんの?
寝技チックにアナルハメはアリ?
柔術でもプロレスでも道場での必殺技と言うけどさ。
くそスレ
【出来たらアナルやなくて普通なんがよかったんやけど…】
【滑ったか、なんかあがってるし落ちるよ。ごめん】
口だけ達者なトーシロばかりよくも集めたもんですな
【堪忍やで。時間も遅いことやし、もうちょっとしたらうちも落ちるわ。】
いまいち意味が分からへんのやけど、ずばりどういうこと?
やっぱり爆乳が良いぜ
って事
この手のシチュスレは板にはびこってるage荒らしに補足されてるんだよ。
なんでも昔嫌いなキャラハンを作品スレ潰して追い出して、
そしたらそのキャラハンがシチュスレで活動されたんで
以後シチュスレ全てを敵視して荒らしている本物のキ○ガイだから。
>>378の語尾の「〜ですな」なそいつの定型。
もうスルー出来ないならこの手のスレを使うのを諦めるしかないよ。
うちは巨乳とは言われても爆乳と言われたりはせえへんからなあ。
普通の女の子と比べたら大きいんやで。
おちるで〜さいなら〜
386 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 21:10:46 ID:03+RkCpb
もっとガチでハメろよ!
ハメるのは良いが、ハメられるのは嫌だ
age
でもたまには八百長ファックも いいだろ?
ふぅ……
げぇっ!関羽!
久し振り…!
ああ、全く久しぶりだ。
先々月からの規制がようやく解けたようでな……挨拶を兼ねて伺わせてもらったまでだ。
そっかそっか、無事でよかった。
心配してたぞ…!
再開を祝して一発…といいたいとこだけど時間がない!
すまん、ゆっくりしていってくれ!
忙しい中での迎えの言葉、感謝する。
……なに、私も今回は挨拶まででそこまでは居られない。
また時間のある時に改めて来させてもらう。その時は、お相手を願うとしよう。
(礼儀正しく頭を下げる)
ガチハメは良いよな
全くもってその通りねっ!
協会団長の名のもとに召集をかけさせてもらうわ!
今こそ集えっ、変態豚便器たちっ!
場所間違えてますよ。巣にお帰りください
ふたなり募集はご遠慮願う
おかえり、関羽
ふたなりもok
ふむ……少し早く眼が冴えてしまったな。
朝の鍛錬前に来てみたが、流石にこの時間では誰もいない……か?
これから関羽の朝の鍛錬にSEXを入れるべきだな
出会い頭に言ってくれるな、全く。
毎朝そんな事をしていては玄徳の護衛はもちろん、学業にも差しさわりが出よう。
それに……その、何だ、相手も必要となるのでな。
>>404 関羽のその身体を見せたら相手に困る事は無いと思うがな
現に俺がその身体に誘われて来てるんだからな
まぁ、関羽の身体がしても良いというなら今すぐにでもするけどな
(じっくりと関羽の身体を脚の先から頭のてっぺんまで舐める様に見ていく)
(額に手をあて、少し嘆息する)
別に気の利いた事を言えとは言わないが、よくよく欲求を隠さない奴だな……まあ、何かしらを
期待して来てしまっている私も、似たようなものか。
ならばお相手願うとしよう……それで、何を望むのだ?
(舐め回す視線に怯む様子もなく、均整のとれた長身を張って尋ねる)
>>406 ん?望む事なんて一つだけだな
場所らしくガチハメをして、その子宮に精液を注ぐ事だけだ
(関羽の顔、胸、下半身と目線を変えながら見て)
関羽の身体はそれ以上の事を望んでいたりするのかな?
(長身を張る関羽に近づき、制服に手を伸ばし制服の上から指先を胸に触れさせる)
……なに、以前は私に特殊な格好をさせたり朝食を作らせたり色々と求めてくる者がいただけだ。
(丈の短いセーラーの下にブラは着けておらず、触れる手に突起の感触とずっしりとした重みが伝えられる)
た、ただ、相当に私もブランクが開いてしまった。多少拙い所もあるかもしれん。
そこは、容赦してもらうぞ……(スッ)
(触れられつつ、男の股間に手を伸ばしズボンの上から柔らかく撫でる)
>>408 ブランクが開いてるね…安心しな、身体は以外に覚えていたりするから
触ってるうちにその快楽を思い出すかもな
(ズボンの上から撫でられる感触を感じながら、お返しとばかりに手を広げ制服の上から胸を鷲掴みにし)
(揉み回しながら、開いている片手を関羽に太股に伸ばし触れさせ撫で回す)
ふふっ、お、思いだせるだけの腕がお前にあれば、だがな……ンッ……!
(挑発的な言葉を言いつつも、次第に瞳は潤み、肌は火照りを増す。
胸と太ももを同時に愛撫され、身体が僅かに震える)
(もぞもぞ)……既にはちきれそうになっているな。待ちきれないのか?
(男のズボンのジッパーを下し、指を絡ませてペニスを引き出す。
直接竿に触れ、細い指で扱き始める)
わ、私の事は気にするな。我慢ができなくなったら、いつでも、言え……♥
>>410 言ってくれるな、ならその言葉後悔させてやるぞ
(僅かに震える関羽の身体を手の平で感じながら、指を胸に埋める位荒々しく揉み回し)
(顔を関羽の首に近づけ舌を出し舌先を首に触れさせる)
そうだな待ちきれないかもな、スケベな関羽の匂いや肌の所為でな
(引きずり出されたペニスに関羽の細い指の感触を感じ硬く勃起させながら)
関羽の方も我慢出来なくなったら、欲しがって良いんだからなっ!
(太股を擦る手を上に移動させ、関羽のアソコに指を置き擦りあげる)
んくぅっ! ふぁ、はっ、はぁっ……♥
(94pの巨乳を強く揉まれ、背を反らし息を吐く。更に首筋を責められ、次第に声に
切なそうな響きが混ざってくる)
わ、分かった……んあっ!
(喘ぎながらも手の動きは止まらず、先走りで滑らかになったペニスを更に擦る)
ふぅ、ふぁ……す、すまない、立てなく、なってきた……横に……。
>>412 少しは身体が思い出してきたかな?
スイッチの入ったスケベな身体の感覚を
(制服の上から胸の形が変わるくらい強く揉み回し、切なそうな声聞きながら首筋に舌を這わせ唾液の跡を付ける)
横になってどうして欲しい?このままこのちんぽを扱くだけで良いのか?
それともおまんこにちんぽ入れて欲しいのか?
(立っている関羽に先走り塗れのペニスを握らせたまま、ゆっくり身体を横にさせ)
(横になった関羽のアソコに手を伸ばし指をアソコに触れさせ擦り上げる)
くっ……んうっ!
(下着越しに湿った秘所を弄られ、跳ねるように体が反応してしまう。だが、姿勢を変えても
ペニスを擦る手は吸い付くように離れず、早さを増して射精を促す)
そっ、そちらこそ、もう……げ、限界では、ないのか?
それとも……そんなに、私に言わせたいのか?
浅ましく、私に……こ、これを求めさせ、たいのか……?
(切なそうに言いつつも、空いた片手もペニスへ伸ばし、竿と同時に袋を柔らかく揉んで刺激する)
>>414 (竿と袋の同時責めに耐えながらも先走り汁の量を増やしながらも耐え)
確かに限界かもな、でもな俺は…耐えるぜ
関羽のおねだりが聞きたいしな、それに…たっぷり子宮に出してちんぽ狂いにしてやりたいしな
(首筋を舐めていた顔を耳に移動させ囁き舌で耳を舐めまわす)
そら、関羽どうする?このままおまんこ弄られているだけで良いのか?
この湿った下着の奥にその扱いてるのを欲しくないのかっ!
(指を真っ直ぐにし下着ごとアソコの中に入れる位指を突き入れ出し入れをしていく)
ふっ、あっ、ああっ……!
(強引に快感を引き出そうとする指の動きに、膣内から溢れ出る愛液はその濃さを増す。
床に広がる黒髪を揺らし、潤んだ瞳で観念したように男を見据える)
わ、分かった……降参だ……(クチュ)
(ペニスから手を離し、寝たままショーツをずり下ろす。剥き出しになった秘所は愛液で
薄い茂みを照り光っている。陰唇を指で広げると、淫らな水音が漏れる)
お、お前の、その、反り返った……チ、チンポを……わ、私の、ここに……おまっ、おまんこに、
挿れて、くれ……♥
こ、このままだと、イッて、しまうから……はっ、早くぅ……!
>>416 (降参と言いアソコを剥き出しにし指で陰唇を広げながら愛液を垂らし)
(求めてくる関羽を見て自分の硬く先走りで濡れたペニスを反応させ)
良く言えたな関羽、それじゃあそのいやらしいおまんこに欲しがっていたものをくれてやるよ!
(ピクピクと反応させたペニスの先端を広げられた陰唇にくっつけ、関羽の腰骨を掴み一気に根元までペニスを挿入させる)
くぅぉぉ…凄いぞ…さんざん弄っていたから膣の準備万端でたまらない!
(根元まで挿入するとまた同じように先端まで一気にペニスを引き抜く)
(ズブッ)……ッ!
(一気に奥まで挿入され、声にならない嬌声が出てしまう。闘士として鍛えられた肉体は
荒々しく挿入されたペニスを無数の襞で柔らかくも強く締めつけ、愛液で濡れそぼる膣内で
亀頭から竿まで全体を刺激する)
もっ、もっと、もっと動いてくれっ! 壊すくらい、もっとぉ……♥
(組み敷かれる姿勢ながら、そう言いつつ腰をくねらせ、膣全体でペニスを味わおうとする。
その表情は淫蕩に蕩け、男の口に自ら舌を絡ませ、熱っぽい吐息を送る)
>>418 (突然舌を絡ませ熱い吐息を送る関羽に答えるように同じように舌を関羽の口に進入させ)
(唾液を送りながら舌を絡ませて)
んっ…ちゅぷ…にちゅ…ちゅ…
(強く締め付け刺激する膣の感触に耐えながら関羽の言うように腰を早く動かし)
(愛液を掻き出す勢いで子宮口目掛けてピストンしていく)
んっ…後でたっぷり精液注いでやるからな!それまで耐えろよ!
(上半身倒し顔を胸に近づけ舌を伸ばし、関羽の制服の上から胸を舐めていく)
【時間や眠気の方大丈夫ですか?】
【すいません、電話が……】
【少々お待ち下さい。とりあえず8時に終われれば大丈夫です】
あっああんっ! きっ、来てるっ! 奥っ、来てぇ♥
だっ、ダメっ、駄目だっ! もう、これっ、耐えられ……っ!
(黒髪を振り乱しながら悶え、今にも絶頂に達しそうな自身を抑える。
泡立つ程に激しい結合に上のセーラーは汗を吸ってぴったりと肌に付き、
張りのある爆乳を固く尖った突起までくっきりと浮き上がらせている)
んあぁっ! チンポっ、チンポいいっ♥ イクッ、イクぅっ!
>>421 よしイケ!イってちんぽの事だけ考えろ!
(制服の上から硬く尖った乳首を勢い良く吸い上げながら)
(関羽の腰を掴み激しくピストンをしていき)
くぉぉ!出すぞ!関羽の子宮に大量の精液を!
孕めぇぇぇぇ!関羽ぅぅぅぅ!
(子宮口にペニスの先端を密着させ今まで我慢していた分の精液を子宮内目掛け)
(音が聞こえそうな位の勢いで射精していく)
ふぅぅ…ふぅぅ…良かったぞ関羽、やっぱりお前は最高だよ
(出し終えても密着させたまま関羽の耳元で囁く)
【それではこれでこちらは〆にしますね】
【下手な内容なのに相手してくださってありがとうございました】
【長い時間お疲れ様でした】
ふひぃ♥ きっ、来たっ! せーえき来たぁ! イッ、イクッ、イクゥッ!
(頤を反らし、射精を受けると同時に達する)
ふぁ……こ、濃いの、ドロドロぉ……♥
ハァ、ハァ……♥
……………。
…………。
……不覚だ。結局鍛錬の時間まで使ってしまうとは……。
(余韻が抜け、再び凛とした表情に戻る)
ンッ……(ドロッ)……っ!
いかんな、シャワーを浴びる時間も無いか……お前はまだゆっくりしていろ。
私は登校せねばならん……途中で、臭い消しを買っていかねばな。
(横になったままの男に振り返り、苦笑を浮かべてその場を去る)
(本当に中田氏されたまま登校したのかは……それはまた別のお話)
【それではこちらも締めで】
【早い時間からのお相手、こちらこそありがとうございました。それではノシ】
一週間ぶりに来てみたが……相変わらず静かなものだな。
誰もいないかもしれんが、少しくつろがせてもらうとしよう。
またアソコが疼いてしまったんですか?
……全く、よくよく言葉を選ばんな。
なに、長居できる訳ではないのだが、様子を伺いに来ただけだ。
>>426 こんな深夜にココに来るなんて、痴漢されに来たと思ってもいいのかい?
(スカートの中に手を突っ込んで、ヒップを撫で回す)
情熱……
夜分に失礼する……。
全く、冷えたと思えば突然蒸したりと落ち着かない夜が続くな。
>>429 そんな魅惑のボディを見せつけられる方が、落ち着かないよ。
ふぅ……あまり、そういった意識でこんな身体になった訳でもない。
闘士としての鍛錬の結果、こうなっただけに過ぎん。
……個人的には、もう少し胸と尻が引っ込んでいた方が戦い易いのだがな。
(苦笑しつつ、身体をひねり自分の身体を確認する)
垢擦りの要領で思いきり揉んだり擦ったりすれば少しは小さくなるんじゃないか!?
>>431 男の闘士にとっては、集中力を奪う良い武器だと思うけどね。
闘士として鍛錬された、その肢体をたっぷりと味わいたいな。
今夜は、どんなコトを求めにココに来たんだい?
>>432 随分と簡単に言ってくれる……そう簡単に削る事ができれば、楽なのだがな。
生憎と、どうにも抑えられるものではないらしい。
(……昔試して、余計に大きくなったとは言えんな)
>>433 確かに、全く分かりやすく私の胸を見てくる奴はいるな。
無論、そういった相手には相応の礼を返す事にはしているが。
……さて、な。
このまま他愛ない語らいを交わすも悪くなし、その先も……ま、まあ、悪くもなかろう。
この場での経験も、私にとっては心の鍛錬の一つだ。
むしろ、私の経験の無い事を教えてもらいたい……それでは駄目か?
>>434 経験の無いこと、ねえ。
そうだな。
「闘士としてのプライドをズタズタにされて、心を犯される」
ってのは、どうだい?
「関羽雲長は、実は勝てる相手にしか戦いを吹っ掛けない、薄汚い卑怯者の弱虫だ」
自分でそう言ってみなよ。
これまで味わったことのない痛みを感じるぜ。
「勝てる相手にしか」……か。
……確かに、そうかもしれんな。
私が関帝の如き真の強さを持てていたならば、もっと強く玄徳を守れていたはずだ。
(原作での玄徳を守るために人質になったり死んだりといった事で思いつまされたのか、
ちょっと心に刺さっている様子)
>>436 意外だね。自分でも、そう思っていたのか。
(関羽の様子に、嗜虐心を刺激させられる)
自分が弱虫だと認めるのは、初めての経験だったか?
心が痛かったろ。
じゃあ、次は……
「私は、自分よりも弱い相手と闘って、いたぶるのが好きな卑劣な女だ。そのくせ強い相手と闘うのには、逃げ回ってる臆病者だ」
これも認めれば、新しい痛みを感じられるぜ。
……貴様、言葉で弄るのが好みか?
……。
………。
…………(眼を閉じ、しばし黙考する)。
私自身が弱いのは至らなさ故……しかし、それだけは言葉として出す訳にはいかない。
それは、私の勾玉に宿った歴代の関帝の後継の誇りを汚す事だ。
例え勝てぬ相手に犬死を向かえるとしても、背中だけは見せぬ……そこは、曲げぬつもりだ。
(静かに、だがきっぱりと拒絶する)
>>438 ああ、肉体的には強いはずの女が、言葉で責められて悶えるのを見るのは好きだな。
そうか。さすがに、そこは譲れないか。
だけど、「弱い相手と闘っていたぶるのが好き」というのは否定しなかったよな。
弱いのをイジメるのが好きな闘士なんて、とんだ卑怯者だな。
男に弱虫、卑怯者って言われながら、イヤらしいコトをされる。
そんなのを味わってみたくなってこないか?
全く……なかなかに見事に歪んでいるな。
分かった。その挑戦、受けさせて頂く。
とはいえ、口先だけで負けを認められては貴様も面白みに欠けよう……(スッ)
(目線を男に向けたまま、ミニスカセーラー姿であおむけに寝そべる)
ここからは勝負……貴様も男ならば、その身体で私自らに「卑怯者」と認めさせるがいい。
……どうした? 言葉だけで、指で触れる事もできない臆病者か?
(挑発的な言葉を送り、寝そべったまま身体をよじる。セーラーの上からでも形まで分かる程に
張り切った爆乳が重そうに揺れる)
>>440 へへっ、そんな歪んだ奴に体を開こうっていう、関羽はどうなんだよ。
それも歪んでる、って言うんじゃないのか?
自分を棚上げにするなんて、立派な「卑怯者」だぜ。
(ニヤニヤと笑いながら、寝そべる関羽の肉体を眺める)
いいね。
本当は弱いモノいじめが好きな「卑怯者」の闘士の肉体、楽しませてもらうよ。
(いきなりミニスカートの中に手を突っ込むと、ショーツを引き下ろそうとする)
結局、男とヤリたかったのに回りくどいことして格好つけて。
本当に「卑怯者」だよな、関羽は。
(次々と、関羽の衣服を剥いで、外気に見事な肢体をさらさせる)
ふふっ、単純な相手よりも、歪みのある相手の方が受け甲斐があるというものだ。
ンッ……あ、焦っているのか? 責め方に余裕が無くなってきた、ぞ……(もぞもぞ)
(乱雑にスカートの下に押し入ってくる手にあえて逆らわず、ショーツを脱がせるままにする)
くぅっ……ま、まだ、この程度では、心までは折れんぞ……それに、これは戦だ。
攻めるのが、お前だけとは思わない、事だ……(さわさわ)
(衣服を剥ぎつつ伸しかかる男の股間に手を伸ばし、ズボンの上から既に固くなっているペニスを
擦り、しなやかな指で揉む)
>>442 ノロノロやってるより、さっさと進めて欲しかったくせに。
だから、いきなりショーツに手をかけられても、何もしなかったんだろ。
(全ての衣服を剥いで、関羽を素っ裸にしてしまう)
おっ、弱い奴としか闘ってこなかった闘士のくせに、良い体してるな。
――おいおい、いきなり男のモノを触りにくるなんて……くっ!
(関羽の手技に、声を漏らす)
素っ裸で外に放り出されてるってのに、そのまま男に奉仕するなんて、恥ずかしくないのかよ。
「卑怯者」は、女としての恥じらいも捨てちまうんだな。
(そのまま言葉責めをしながら、男はいそいそと服を脱いでいく)
ズボンが脱げないから、指を外してくれよ。
すぐに生で、触らせてやるから……そら。
(粘ついたカウパーにまみれた、すでにいきりたったペニスを見せつける)
一つ……教えてやろう。戦いの駆け引きで相手をこちらに引き込むには、
まずこちらからは出ず、相手の呼吸を乱し……興奮させ、冷静さを失わせる事だ。
(もぞもぞ)相手が冷静な、内に、手を出したとて……逆に、呑まれる。
(瑞々しい褐色の肌を晒しつつ、身を起こし、眼前に突き付けられたペニスに
鼻息のかかる位置まで顔を近づける)
お前の方こそ、我慢できなくなっているのではないか?
(指を竿に絡ませ、ゆるやかに扱く)
……私は「卑怯者」だからな。「卑怯者」らしくやらせてもらおう。ん、んはぁ……♥
(口をモゴモゴさせ、口腔内に唾液を溜め、開く。涎を垂らした舌先が、亀頭の寸前で震える)
選ぶがいい。このまま私を責めるか、私の口で舐めしゃぶられたいか……だ。
(ペニスから指も離し、上目遣いで判断を伺う)
>>444 (関羽が、自分を「卑怯者」と言った瞬間に、男のモノがビクン!と大きく脈打つ)
やばいな。あの関羽が、自分で自分を「卑怯者」って卑下してるのを聞いただけで、出しそうになったぜ。
(ニヤリと笑って、関羽の髪を指でもてあそぶ)
(関羽の闘士の指先による奉仕と、その指が自分の粘ついた先走りに汚れるのを楽しんだ)
これも駆け引きってやつか?
(ペニスの先で口を開く関羽に、そう問いかける)
じゃあ、なめしゃぶってくれよ。
男の先走りの粘液まみれの、イカ臭いペニスを、あの関羽雲長様が自分から、おしゃぶりするわけだ。
強気なこと言って、生臭いペニスを自分からしゃぶるなんて、「卑怯者」な闘士にふさわしい姿だよな。
そら。
(ペニスを誇示する)
よくよく自分の欲望に素直な事だな……ではいくぞ、腰を、抜かさぬようにな……んっ、じゅるっ……♥
(反り返ったペニスを咥えこみ、すぼめ、そのままゆっくりと喉奥まで呑みこんでゆく。
唇と頬による柔らかな締めつけと十分な唾液によって、口腔内はまるで女性器のような
刺激と快感をペニス全体に与える)
ンッ、ンンッ、んむぅ……♥
(そのまま吸い付きながら頭を前後させ、唇で竿を扱きつつ舌先で亀頭を舐め回す。
鈴口をつつくように刺激したかと思うと、次はカリの下から舐め上げ、巻きつくように絡ませる)
ふぁ、ンッ! んぅ、ンンッ!
(その一方で空いた手は右手は袋に、左手は尻に伸び、袋を揉みつつ尻穴を撫でる。
上目遣いで口の端から涎を垂らしペニスを頬張る姿は、普段の姿からは想像もつかない淫猥さを
醸し出している)
ぷぁっ……だ、出したければ、いつでも言え……顔でも、胸でも、口の中でも……
お前の望む所で、受け止めてやろう……♥
>>446 おおっ!
(関羽の口腔の感触と口技に、感嘆の声を上げる)
そんなに俺のイカ臭いチンポが美味しいのかよ。
(尻を引き締めて、関羽の責めを耐える)
(そうしながらも、関羽をあざけるような言葉を続ける)
くっ、男の尻穴までいじるなんて。
こんな変態のくせに、闘士ですなんて澄ました顔してるなんて、本当に「卑怯者」だよな。
あとで指じゃなくて、口で俺の尻にキスするか?
男の尻にキスする関羽雲長……へへ、燃えてくるな。
(好き勝手なことを言いながらも、限界が近づく)
おっ、出るぞ!
出すのは……お前の髪の毛だ!
(関羽の口から抜き出すと、関羽の髪を手早くペニスに巻き付ける)
(そのまま、髪コキを数度すると)
おおっ、出る!
(関羽の美しい髪を、白い精液で穢していった)
へへ、髪から精液の臭いさせる関羽様、か。
(ニヤリ、と笑った)
【こちらは次で終わろうと思います】
(ビュルッ)んあっ!?
(ドクッ)ンッ、す、凄い匂い……染み付きそうだ……♥
(髪に降りかかる精液を、どこかうっとりとした表情で受ける)
……さて、これで終わりと言う事はあるまい?
私を本当に屈服させ、泣きわめかせたいのならば……(くちゅ)つ、次は、ここに……
(腰を落とした姿勢のまま脚を広げ、薄い茂みに彩られた秘所を指で押し広げる)
お、お前のそれを……挿れて……させてみるが、いい……♥
【それではこちらもこれでフェードアウトで締めで】
【遅い時間までのお相手、ありがとうございました】
>>448 では、お言葉に甘えて……
(関羽の痴態に、すぐさまに力を回復させたペニス)
男に、弱虫や卑怯者と呼ばれてヤルと、余計に興奮するっていう性癖を植え付けてやるぜ。
(そのまま、のしかかっていく)
そうら……
(剛直を関羽の中に突き入れる)
(そのまま、関羽が男に甘えるのが好きな弱虫と認めるまで、攻め抜いたのだった)
【では、これで終わります】
【こちらこそ、お付き合い、ありがとうございました】
オラオラオラ、来いやヘタレども!
愛のガチハメファック
また妙な時間に目が冴えてしまったものだ。
……流石に、この服装では肌寒くなってきたな。
ガチハメで温まろうと、そういう魂胆だな
……相変わらず言葉を選ばんな。
なに、暫くの間こちらに来る事もできなかったから、挨拶に伺ったまでの事だ。
今日は挨拶だけってことかな?
関羽をみかけたらハメてやれ!が、ここのしきたりみたいだから言葉を選ばなかっただけさ
挨拶だけ?それだけじゃないよな?
どすけべ関羽は、体での挨拶も必要じゃないのか
(ほれほれチンポ欲しいだろぉ〜、と言わんばかりに関羽の前で腰を振ってみせる)
期待させてしまったのなら、申し訳ないがな……
この週末には纏まった時間で相手もできよう。
その時に会えたなら……そ、その、何だ、よろしく頼む。
なにー!期待させやがってぇ〜
罰としてパンツを置いて帰れ、ノーパンで劉備のもとへ帰ってしまえー
週末をお楽しみにってことだな
>>458 ……自らの欲望をそこまで率直に言える事に、色々通り越して敬意すら感じるな。
(軽くため息を一つついて)……分かった。せめてもの返礼だ(もぞもぞ)。
(物陰に隠れ、しばらくして、まだ温もりの残るシンプルな白のコットンショーツを手に戻ってくる。)
こ、これで良かろう……あとはお前の好きに使え。
>>459 ああ、どこまで期待に添えるかは分からないが、精進させてもらうとしよう。
それでは、失礼する。
そして、金曜の夜が訪れた
そして土曜日になった。
さて、来させてもらったが……何が来るやらされるやら、か。
せめて、お手柔らかにお願いしたいものだな。
つまり、お手柔らかなら好き勝手してもいいって事?
例えばこんな風に後ろから飛びついておっぱい掴んでみたり
(後ろから関羽のおっぱいを鷲掴みにするように飛びつく)
くっ!?
(男性に後ろから飛びかかられるも、長身の鍛えられた身体はそれを受け止め、体勢を崩さない)
そ、そうではなくて(もみもみ)っ、だ、だな……もう少し雰囲気とか、その、前置きを……っ!
雰囲気とか段階踏んでたらいつまでも触れないような気がしてねえ
(関羽の乳房をぐりぐりと力強くこね回し、その先端の乳首を指で押し潰す)
それに今更前置きなんてしても遅いしね。
今回はこのままなし崩し的に行くよー
(にやにや笑いながら手つきが激しくなり、常人なら痛いほど乳房が揉み潰される)
ま、全く、ここの連中ときたら……自分の、欲望しか……ンンッ!
(94pの爆乳を強く揉みしだかれながらも、痛みと同時に痺れるような刺激を感じてしまう)
……な、ならば、こちらも好きにやらせてもらうとするぞ……所構わず固くなるそれに、
仕置きをしなければな……♥
(後ろから抱きかかえられたまま、空いた手をズボンの上から◆t8Fd85kEfcのペニスを撫で擦る)
へへへ、関羽もおっぱい無茶苦茶にされて気持ちいいんだろ?
(セーラー服を捲って爆乳を曝け出して直接掴み始める)
なんだこのすんごい巨乳は、ほらほらほらっ!
(パン生地を捏ねるように指が乳房の中に埋まり)
(乳の中の乳腺を押し潰すかのように揉んでいく)
お、そういうお仕置きなら大歓迎だぜぇ!
(撫でられるだけでズボンの上からでもハッキリ分かるとペニスが大きくなり)
(ズボンのチャックを開けると、ぽろりとペニスが飛び出した)
【すいません、電話が……】
【少しお待ちください】
【ごめんなさい、電話の内容的に少し長くなりそうです】
【一旦中断させて頂いて、後日再開でお願いしても良いですか?】
>>470 【そうですか、了解しました。】
【まだ始まったばかりで凍結→再開も仕切りなおしも似たようなものだと思うので】
【今回は破棄の方がよいかと思うのですがどうでしょう?】
【本当に申し訳ありません……それでは、破棄でお願いします】
【次にお会いできた際には頑張ってお相手させて頂きますので】
【いえいえ、お気になさらず。それではお疲れ様でした〜ノシ】
474 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 00:56:42 ID:zgAqAVDL
gchm
さあ、今宵こそガチハメろ!!
アタシの事満足させてみやがれ祖チン野郎共、犯るんなら巨根野郎だけが来いよ
ポークピッツじゃ入ったかも解んねぇよ!あっはっはっ!
>>477 ガバガバのユルユルになるまで犯してやろうか
ハメてぇ…
そうだな
久々に来てみたが……誰かいるだろうか?
ああ、久しぶりだな……以前来てから、もう一月半になるとは思わなかった。
年の瀬とはいえ少し時間を作れたのでな、伺いに来させてもらった。
(冬でも服装はいつものミニスカート&丈の短いセーラー服)
真冬にそんな格好してたら乳首たっちゃいますよ?
この季節は忙しいからね〜
(関羽の格好を見ながら(特に胸)にやにやと笑みを浮かべ)
それで今日は、ふとガチハメされたくなったということでいいのかな?
(関羽のお尻を後ろから撫で回してみる)
>>484 少し肌寒くはあるが……厚手の服装では動きが阻害される。
それに、今程度の寒さなら気を練る事で緩和もできるのでな。
>>485 ……全く、秋でも冬でも変わらないな。よくよく年中発情できるものだ。
とはいえ……以前はこちらの都合で手打ちになってしまったからな。
今宵はお前の望むままに応えるとしよう……(もぞもぞ)ンッ、ンンッ……!
(尻を撫でる手にピクリと反応するが、振り払うでもなく手の動きに任せる)
【立ったままとベッド、どちらが良いでしょうか?】
>>486 【では床に四つんばいで】
よしよし、それじゃあ今日は犬みたいな格好でやってもらおうか?
(関羽のスカートを捲り上げてお尻を直接撫で回しながら)
(指を関羽のアナルにずぶりと突っ込んで前後に動かしてみる)
今日はたっぷりザーメン出してやるから覚悟しろよ。
【了解しましたー】
本当に遠慮という物を知らんな……
(そう言いつつも『言う事を聞く』と言った手前反抗もできず、言われるままに四つん這いになる)
こ、これで……っ!?
ちょ、ちょっと待て! そこ、いきな……ぐうっ!
(濡れてもいない窄みに唐突に指を突き入れられ、身体が跳ねる)
全く……ぬ、濡れてもいない所に突っ込む気か、貴様……うあっ!
おやあ?アナルはあんまり好きじゃなかったかな?
(楽しそうに笑ってしばらく尻穴を嬲るとゆっくりと指を抜いて)
今日一日は関羽は雌奴隷だからな、抵抗するんじゃないぞ。
(関羽のお尻を掴んで左右に拡げて顔を近づける)
アナルもオマンコも丸見えだなあ、くくくっ
ほらここをこうして舐めてみたらどうなるかな?
(関羽のオマンコを下の先っぽで嘗め回し、べっとりと唾液をまぶしつけていく)
濡れてないのが嫌ならちゃんと濡らしてからチンポをマンコにぶちこんでやるぞ。
だ、だから、人を玩具のように……ふぁっ!
(シンプルな白のショーツをずらされ、尻穴を乱暴に扱われる痛みと刺激に耐える。
張りのある褐色の肌には汗が浮かび、熱を帯び始める)
くぁ……あっ、はぁ……ンッ!
(続けて薄い茂みを掻き分け、舌を秘所に這わされると腰が思わず浮く。
ノーブラの94pの下乳がふるふると揺れ、膣内まで蹂躙されてしまう)
そ、そうすれば、痛いのは貴様も同様だろう、に……んくぅっ!
(荒い息を吐きつつ言い返すが、その一方で秘所の奥から少しずつ愛液が滲み始める)
玩具っていうか肉便器?奴隷?そんなつもりで遊ばせて貰うよ。
なんだかんだ言って関羽もガチハメされまくって種付けして欲しいんでしょ?
ははは、でも関羽程痛くはないんじゃないかな?
うわ凄いおっぱい揺れ、うわ〜うわーっすっげ〜♪本当乳牛みたいだなー
(にやにや笑って関羽の爆乳にも手を伸ばして掴み)
(セーラー服をずらして乳房を思い切り揉み潰してみる)
濡れてきたけどおっぱいも一緒に虐めるともっと濡れてくるかな?
ほらもっとマンコ汁垂らしまくってすけべな声出してみなよ〜
(更に乳首を抓んでコリコリと扱きながら引っ張って弄ぶ)
そっ、そんな風に、言うな……(ぐにっ)ああっ!
(上からのしかかられつつ、セーラー越しに爆乳を荒々しく揉みしだかれる。
張りつめた乳房は、強く揉む ◆Gi569W3Y9kの手に跳ね返すような弾力を返す
痛みと痺れるような刺激が立て続けに胸から送られ、更に呼吸が荒くなる)
あっ、ああっ、ふぁ……♥
こ、こらっ、そんな風に、揉まれ、たらぁ……♥
(そして、その吐息にも甘いものが混じり始め、身体を支えられなくなってくる)
>>492 へー、どんどん声が淫らになっていくねー?
(舌をオマンコの中に深く捻り込み、愛液を吸い出すように舐め回し)
たっぷり濡らしてマンコをどろどろにしてやらないとなあ。
ふふ、本当にいいおっぱいだな、弾力が凄くて手をはじき返すようだ。
(肉棒を既にガチガチに硬くそそらせ、それを関羽のマンコに押し付け)
さて…すぐには入れてやらないからな、もう少し焦らしてやるよ
(クリトリスを亀頭で押し潰し、こねまわしながら関羽のマンコを焦らし)
(肉棒をますます硬く勃起させ、熱気をただよわせる)
こ、この、どこまで……んっ、んぅっ!
(上半身を支えられなくなり、尻を突き上げるような格好になってしまう。
汗ばんだ頬に艶やかな黒髪がはりつき、秘所も既に受け入れる準備ができてしまっている)
ふっ、んあっ、ああっ♥
そんな所っ、摘むっ、なぁっ……っ!
(ペニスで陰唇を擦られ、クリトリスを刺激されてガクガクと全身が揺れる)
ふぁっ! だっ、駄目だ、駄目ぇっ♥
(そのままビクビクと震え、秘所から愛液が溢れ、太ももに垂れ落ちる。軽く達してしまったようだ)
へへ、もう十分準備OKみたいだな?それじゃ入れるぞ入れるぞ…
(関羽のおまんこをチンポがぐりぐりと押し広げながら侵入してゆき)
ほらよ!
(亀頭がずっぽりと穴の中に埋没し、そのままめりめりと押し込まれていく)
うおお、気持ちいいっ、関羽のオマンコ凄く気持ちいいぞっ!!
(関羽の腰を掴んでがむしゃらにパンパンパンッ!と腰を叩きつけ)
(硬く反り返った肉棒がごりごりと膣壁を抉りながら奥にたたき付けられる)
こんなに愛液だらだら流して、チンポ擦るだけでイくなんて相当の淫乱だな!
もっともっと虐めて虐めてオマンコもおっぱいもぐちょぐちょにしてやるから覚悟しろ!
ぐっ……うっ、うあっ、うあぁっ!
ふっ、ふとっ、太いぃ♥
(軽く達し身体に力が入らず、十分に濡れているにも関わらず闘士としての鍛錬のゆえか
乱暴に挿入されたペニスを膣内全体で強烈に締めつける)
ふぁぁ♥ ふぁっ、ふぁいっ!
きっ、きもちっ、気持ちよくしてっ、くだ、さいぃっ!
か、関羽の、おまっ、おまんこぉっ♥ 貴方のチンポの形にして下さいぃっ!
(挿入されてスイッチが入ってしまったのか、卑猥な言葉を発しつつ腰を振り始める)
ああ、たっぷり犯しまくってお前の穴を俺専用に作り変えてやるよ!
(ぱんぱんぱんっ!ぐちゃっぐちゃっぐちゃっ!)
(肉棒が何度も何度も穴の中を往復してカリクビが膣壁を抉り)
(愛液を際限なく掻きだしながら更に奥へ奥へと肉棒を押し込む)
すげえ締め付けだな!こりゃ気持ちよすぎてすぐに射精しちまいそうだ!
けど、一発や二発じゃ収まらないから安心しろ!
(関羽のクリトリスをつまみ、ごりごりと穴の底を突き上げ子宮口を突きまくり)
(肉棒の形をしっかりと膣肉に仕込んで自分専用の牝豚に染め上げようとする)
はひぃ♥ あっ、ありがとう、ござっ、いますっ!
いっぱっ、一杯出してっ、射精してっ、下さいっ♥
お腹タプタプになる、までぇ! 関羽に種付けしてくらさぃぃっ!
(舌を垂らし、虚ろな目で快楽を貪る)
ふぁ、ま、またイクッ! いっ、イキますぅっ!
んんっ!くううっ!!おらあっ!!
(びゅるるっ!ドピュドプドプビュルルル!!)
(関羽の子宮に向けて大量に精液を叩き付けぶつけ)
(そのまま肉棒を動かしてかき回し、膣内に溢れた穴をぐちゃぐちゃにし)
いけぇっ!種付けされろ妊娠しろっ!!
(関羽のおっぱいをぎゅうっと握り締めながらぴったりと腰を押し付けて)
(精液を一滴残らず関羽の穴の中に注ぎ込み、精子が子宮口を押し開いて中に飛び込んでいく)
あはっ♥ あはぁぁ♥ すっ、すごっ、すごいぃ!
射精しながら、掻き、回されてるぅっ!
(長髪を振り乱し、背を反らして絶頂に達する)
はっ、ハァ、ハァ……も、もっと、くらさい、もっとぉ……♥
(そのまま余韻が消えるのを待たずに腰を揺すり、挿入させたまま再び勃起させようとする)
な、何回でも、出して、いいからぁ……私の中、ぐちゃぐちゃに、してぇ……♥
【これで締めでしょうか?】
ふううう…出した出したぁ…
ははは、たっぷりたっぷり犯してやるよ。
(自らねだる関羽に苦笑しながら腰を動かし、再び肉棒を硬くさせて)
(関羽の穴の奥をガンガンと激しく突き上げながら笑い)
ほら、おっぱいも虐めてやるからな
(乳房も掴んでぐりぐりと押し潰し、思い切りひっぱったりこねまわしたりして)
(関羽の体を隅々まで味わい、犯しつくそうとする)
【時間がありましたら違うコスプレをさせてもう一回と思ってましたが難しいでしょうか?】
【明日も朝から色々あるので、あと一時間ちょっとなら……という感じです】
【そうですか、それだと微妙かもしれませんね。】
【では
>>501で締めという事にしましょう。お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【失礼しました。こちらこそ、遅い時間までのお相手ありがとうございましたノシ】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさいませ】
ガチれゴルァ
【朝から発情している私と濃厚なセックスしたい方を募集する】
【トリップ付きで声掛けてもらいたい】
>>507 【扇がいるのに…不倫かな?】
【どんな男に犯されたい?】
>508
【早いな……扇のモノでは満足出来んのでな】
【お相手は軍の上官を希望する】
【著しく戦果を上げているヴイレッタにブリタニア人の上官が褒美として、ヴイレッタが孕むまでたっぷり種付けする感じでお願いしたい】
>>509 【もう完全に上官の性奴隷な感じなのかな?】
【それじゃあご褒美にセックスメインで色んな体位でハメまくってあげよう…】
>510
【それで構わん】
【既に何度か関係を持ってる設定にしよう
色んな体位で私をハメ倒してくれ】
【適当な名前を付けてくれると有り難いな】
【こちらの服なんだがどんな服がいい?
ブリタニアの軍服、パイスー…色々あるが】
>>512 【服装か…あえて学校で着ていた水着とかどうだ?】
【名前はこれで】
【上官だから割と中年っぽい感じか?】
>513
【水着と言うと学園祭で着せられてた方だろうか…
それとも競泳水着のタイプか…】
【分かった、ありがとう】
【そうだな…年齢としては扇より少し上で精力有り余ってる感じで…】
ヌゥのキモオタオーラ半端ねーっす
>>514 【正直どちらも捨てがたいが、ここは学園祭の時のいやらしい奴で頼むよ】
【じゃあ30代辺りだな】
【設定としてはそれなりの地位にいて自分から動くことがなくなってきているんで結構腹が出た感じだが、
絶倫で女泣かせのカリ太の物をもっているみたいな】
ガクブルガクブル
>516
【やはりそっちか…あの水着では酷い目に合わされた】
【そうだな、一線から離れ体の方はだらしなくなり始めてるが
絶倫さは現役時代そのままで自慢のモノで数え切れぬ女を泣かしてきてる感じで】
>>518 【ならそれよりももっと酷い目にあわせてあげよう。いや、むしろ逆か】
【決まりだな、そちらから適当にはじめてくれると嬉しい】
>519
【それは怖いですね…】
【では、こんな感じで】
(数ヶ月前に上官であるディックマンに犯され、その凶悪なモノでディックマンの性奴隷へと堕ちたヴイレッタが今日もまた部屋に呼び出され)
ディックマン様……何でしょうか、この格好は……
正直言いまして恥ずかしいのですが……
(あの学園祭の時に着用した過激な水着を着せられ
やや恥じらいながらディックマンに問い掛け)
何もこんな格好させずもっと別な格好でも……
貴方の趣味には参ります…
>>520 おぉ…ヴィレッタ君。言われたとおりその水着で来てくれたねぇ。
(椅子にふんぞり返りながら座っていると過激な水着姿のヴィレッタがやってきて)
(その姿を普段周囲には見せないいやらしい顔つきで目詰める)
何…たまたま資料で君がその姿をしているのを見たことがってね…
一度その格好の君とシテみたかったんだよ。
(椅子から立ち上がり、太めな身体をまとっていた軍服を脱ぎ始め)
(下着一枚になると、水着姿に興奮したのか股間が膨らみ始めている)
そうそう…ヴィレッタ君は先日また戦果をあげたらしいね。上官として喜ばしい事だ。
ふふ…そんなに私のご褒美が欲しかったのかな?はしたない部下だ…
(膨らんだ部分を誇示する用に突き出しながらヴィレッタに彼女の香りが漂う距離まで近づき)
(太い指でおもむろに水着の上から股間をまさぐって)
>521
ディックマン様のご命令とあれば
私はただそれに従うまで…
そうですか、よくそんな情報手に入れましたね
さすがディックマン様……お耳が早いようで
ありがとうございます
い、いえ…私はその様な事を期待して戦ってる訳では
(ディックマンの股間の膨らみが目に入り、視線を横に逸らす)
あっ!?み、耳だけじゃなく手の方も早いようで…相変わらず
(ディックマンの指が股間に触れると体をピクッと反応させて)
>>522 前から君のことは調べさせてもらっていたからね。
勿論君を私のこれの奴隷にするために…ね。
(先日、何度もヴィレッタを犯しぬいた膨らみを指差して)
期待しているからここに…そんな格好で来たのではないかね?
私を告発だって出来ただろうに…ふむ、やはり感度がいいな。
(指で小刻みに股間部分のふくらみの中心を擦りながら、加齢臭のする身体を更に寄せて)
ご褒美に…今日はヴィレッタくんの好きな体位で犯してあげよう。
もちろん避妊などしない生のセックスだ…うれしいだろう?
(勃起しすぎて今にも下着からはみ出そうなペニスが早くやらせろと催促するように震えて)
>523
私のような女の何処がディックマン様のお眼鏡に叶ったのか存じ上げませんが…
くっ…その様な事を仰られても困ります
(ディックマンのアレで犯された日の記憶が蘇りヴイレッタの体がかあっと熱くなる)
す、すみません…感度の良すぎるこんなはしたない女で
(股間の膨らみを指でなぞられプルプル体を震わせる)
私の好きな体位ですか?
いけません!!ディックマン様…ちゃんと避妊具を付けて頂かないと
(下着の中でビクつくディックマンのモノに目を奪われヴイレッタの肉体が疼き始めて)
>>524 私ははしたない女性が大好きだから恥じることはない。
遠慮せず私で感じでくれたまえ。
(身体を震わせるヴィレッタを余所に、股間を執拗に責め続け)
(更に空いた手で水着の上から豊満なバストを鷲掴み)
そう…この間侵してあげたとき一番気持ちよさそうな声を上げたのはどの体位だったか…
おや?そんなこと言って…以前は避妊どころか貧欲に私のザーメンを生で搾っていたではないか?
君のココは…欲しがっているんだろう?
(股間を弄っていた手を離して、中年太りした体をヴィレッタに密着ささせる)
(丁度股間同士が触れ合う形になって、そのままいやらしく腰を使い始める)
>525
そんなっ、恥ずかしい
はしたない姿になった私の事を嫌いにならないで頂けますか?
あぁ…んっ!?
ディックマン……様っ!!
そんな事をされたら…また淫らになってしまいます
(股間と胸への愛撫が始まるとヴイレッタからもねだるように自ら股間を指に擦り付けるように動かし…)
あの時私が一番乱れたのは確か……後ろから突き刺された時と背面騎乗位で下から激しく突き上げられた時です
あ、あの時は…付けて頂く前に無理やり挿入されたので……
今日膣の中に何度も出されたら孕んでしまうかも
(何げに今日が危険日だと言う事をディックマンに教えてしまい)
その、ちゃんと避妊して頂けるのでしたら……ディックマン様のコレ入れて頂いても構いません
(自らの股間とディックマンの股間を擦り合わせ互いの興奮を高め合って)
>>526 嫌いになるものか。だからもっと乱れるんだ…
ふふ、そうだったそうだった…あの時は後ろから動物のように交尾した時と下から突き上げた時が一番はしたなかったな。
(当時の状況を思い出しながらニヤニヤと笑みを浮かべて、もう一度その姿を見てみたいと思い)
ほほう…それはいい事を聞いた。
ならば是が非でも今日は生でセックスしないといけないなぁ…
(股間を擦りつけながら、両手でヴィレッタのお尻をがっしり掴み、更に密着させる)
(動くと次第に男の下着がズリ下がり、逞しいカリ太のペニスがその姿を現して)
君だって…私からのご褒美欲しいんだろう、私のこの…チンポが。
私のチンポとセックスしたときのことを思い出してごらん?…ふふ、あんなに食いついて離さなかったじゃないか。
>527
わ、分かりました
ディックマン様の手で私の体を嬲って淫らにさせて下さい
こんな事自分から言うなんて凄く恥ずかしいです///
ああ、ダメッ……困ります
それだけはどうかご勘弁を
(ディックマンの様子から生ハメされれば、ほぼ間違いなく中出しされるのを感じ取り
ヴイレッタは必死に懇願して)
ディックマン様〜そんな意地悪なこと言わないで
私の気持ち分かってらっしゃる癖に
わ、私にご褒美下さい♪
この前私を犯した時のように……
(この前のレイプセックスを思い出し、ヴイレッタも我慢できなくなったのかまたレイプセックスをねだって)
>>528 【ゴメンそろそろ時間で席を外さなきゃいかん】
【続けるかどうかはそちらに一任するよ】
【そうですか……残念です
そちらはいつ来れますか?】
【明日は同じくらいの時間ならこれるぞ】
【明日はちょっとこちらの都合が悪くて…】
【日曜か月曜なら空いてますが】
【なら月曜でどうだい?】
【分かりました月曜で】
【時間は今日と同じく九時で大丈夫ですか?】
【その時間で大丈夫】
【それではこの辺で】
【今日はどうもありがとう。お疲れ様でした】
【分かりました】
【お疲れさまでした】
【スレお返しします】
537 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 03:53:09 ID:1qs/OJAK
――誰でもいいからガチハメしてえ気分だ。
犯されたいメス来い――!!
関羽とヴィレッタ二人並べて精液で白くしたい