即落ち回避
>>前スレ999
んんっ、んふっ…v ぃっ、…イッふぇ、…な、ぃっ…!! …っ、…っvv
(指摘されるとお尻ががくがくと震えだして。スカートの中からぷしゅっと
潮を噴く音が小さく聞こえ出す)
んふっ、んっ、…ぷぅうぅっっ…!!? んっ、…んびゅ、ぅぅ……vv
(そこで大量の精液を口内に吐き出されれば飲み込むこともできずに、
鼻と口端から溢れたザーメンが噴出し始める)
…ふぁっ、…へひ、…はひ…ぃぃ……vv
(だらしなく口を開け、ちょろちょろと失禁をしながらその場で気を失ってしまって)
【こちらこそありがとうございます】
【ハートマークが?になってしまって、ところどころ意味不明だったかもしれません…】
【時間守っていただいて嬉しいです。12:00くらいまで大丈夫みたいなのでもうほんの少しだけ待機してます】
ハートは↓を半角英数にすれば変換されるよ
♥
んっ…、…もう、戻らないと……、口の匂い、どうすれば消えるんだろう……
こんなの…、誰にも言えない…
(失神から立ち直ると壁に手をつきながら、ふらふらと外へ出て行って)
【それでは落ちます。♥…上手くいってるでしょうか】
ここはキャラハンの同意なく名無しが立てたルール違反のスレ
下記参照(前スレより引用)
991 名前: ◆.Ti7w5c.JY [sage] 投稿日:2010/04/25(日) 22:50:20 ID:???
【次スレはどうしましょう?】
【よろしければ、続きは好きに使うスレ自由型2でお願いしたいと思ってますが…】
992 名前:沢村智紀 ◆MPw7Mbkr2o [sage] 投稿日:2010/04/25(日) 22:56:22 ID:???
【了解です。それでお願いします】
久しぶりに来てみましたの
にいさま、お願いしますの…姫にまた生ザーメンとオチンチンチーズ、分けて欲しいんですの
千影がさっき大量に絞って行った…
残念ですの…
今日は落ちますの、失礼しましたの
「…ん、…ふぅ……、…今日は遅くなりましたね……」
(深夜、学校の帰り。公園の男女共同の便所で小用を足し。
スリットを軽く拭くと下着を穿き直そうとして)
【ちょっと待機してみます】
>>11 19:30くらいで一度、席を外してしまいますが、それでよければです。
>>12 分かりました。自分はそれくらいに落ちるつもりです。
「…早く帰らないと、お屋敷の仕事が…」
(しっかり下着を穿くと、ドアを開けて個室を出ようとして)
【了解です。それではよろしければ、お願いします】
おーい
16 :
沢村智紀:2010/05/02(日) 17:32:56 ID:???
おまえらー
>>14 うわっ
(用を足し終え、ズボンと下着をあげながらトイレを後にしようとしたところに)
(いきなり個室の戸が開いて、その場で尻もちをつく)
いてて…なんだよいきなり…
(怪我こそなかったものの、床についた腕が痛く、もう一方の手で擦って)
おい、危ねぇじゃねか!
(戸で隠れて姿の見えない相手に文句を言いながら立ちあがった)
【こちらこそ宜しく願いします】
18 :
沢村智紀:2010/05/02(日) 17:34:32 ID:???
えーかげんにせーよ
>>17 「…っ!…ごめん…なさい…、あの…怪我は……」
(文句を言われると戸の陰でびくっと身体を震わし、
腰が引けながらも、さらさらの黒髪がかかった顔を出して様子を伺い)
20 :
沢村智紀:2010/05/02(日) 17:39:46 ID:???
ここは荒らしが立てたスレ
糞
>>19 (立ち上がると、ズボンが降りたままのことも忘れて相手を見る)
(自分を転ばせた相手は学生らしい女の子だった)
(悪気は無かったらしいが、こんな相手に怪我をさせられそうになったかと思うと腹が立って)
怪我はある。あんたが戸を開いた拍子に腕ついたから腕がいてぇ。
どうしてくれるんだ?とりあえずそこから出てこいよ。
明らかに
明らかにルール違反のスレ
「腕…、ごめんなさい、私の不注意…、…っ!? …ぁ、あの…」
(相手の強い言葉にびくびくしながら個室からでていくと、
ズボンが降りたままで見えるものを直視してしまって。
恥ずかしさから指摘もできずに俯いたまま、ごにょごにょと)
冨田はキャラを騙ることに意味があるとでも思ってるんだろうか?
>>26 謝れば何でも済むと思うなよ?
もう少しで骨が折れてたかもしれないんだからな。
(相手の様子がおかしく、そこで自分がまだしまってないことを思い出す)
(慌ててズボンを履こうとするが、そこで何かを思いついて)
……許してやってもいいが、ただじゃ無理だな。
実は、俺のこいつも床を打ってな。
何とかしないと大変なことになりそうなんだ。
あんたがどうにかしてくれたら許してやる。
>>28 「こいつ…、…ゎ、…わかった……、待ってて……」
(目を反らしながらも股間の肉棒を言っていることは何となく察して)
「ぁ…、貴方にひどいことをして、ごめんなさい…。
よ…よかったら、私に、その…、お世話をさせて…欲しい…」
(濡らしたハンカチを準備すると、少しでも相手を宥めるために、
便所の中で正座をし、上目遣いで見つめて反省の様子を見せて)
>>29 こいつだぁ?
お前からぶつかっておいて、その言いぐさは何だ?
(更に文句を言おうとするが、相手がその気になったのを見て言葉を止めた)
ふーん…よく分かってるじゃないk…
それなら、あんたのテクでこいつを世話してもらろうか。
(相手に詰めようると、逸物を突き出して両手を腰にあてた)
>>30 「(相手は一人…だし、ま、前やったのと同じようなことなら、ここは…)」
「せ…、世話…、…ゎ、わか…った、私の舌で、お世話…する…、…んっ」
(突きつけられ思わず逃げそうになるのをぐっと堪えて舌を突き出し)
「んっ…、ん、ふっ…! …ふっ、ふー…、ふー…! ぐ、具合は、いい…?」
(舌先を包皮と亀頭の間に差し込み、目を瞑って匂いを嗅がないようにしたまま、
ぐちゅぐちゅとチンカスと唾液を混ぜ合わせ。
(時折、間近で誤って鼻呼吸してしまうとむせたように咳き込んで)
ルール違反のスレを使う者も荒らし
常識だよ
◆MPw7Mbkr2o は明らかに荒らし
>>31 どうしたんだよ、早くしろよ。
(逸物を晒したままなので、一度は反り返った逸物が少し萎えてくる)
んっ……い、いいぞ……
(こういったことに慣れてないような様子が、加虐心を煽る)
(包皮の下で舌が動いて、包皮が下の形に浮き上がる)
あぁ…もっとだ……
(舌が亀頭に擦れて快感が生じ、硬度を取り戻していく)
(しかし、咳き込んで口を離されると不満そうな表情を浮かべる)
おいおい、しっかりしてくれよ!
おおーい
おまえらーー
確かなのか
確かにここは荒らしが立てたスレ
>>36 「ご、ごめんなさい…、し、しっかりするから…、最後まで、お世話させて…」
(叱咤されると慌ててちんぽに両手でしがみ付き、再び少しずつ舌先でチンカスをこそぐと、
今度は意を決した様子で震えながら口の中に入れてくちゅくちゅと租借して見せて)
「んっ、ん、くちゅ…v ぷふぁ…v …ぉ、美味しい…、こ、これ、何…? …ちゅ♥
(少しでも相手の機嫌をとるために、皮の中に舌を入れてはチンカスを味わって食べる様子を見せ。
精一杯の笑顔を向けるも目の端には涙が浮かんで、腰はがくがくと震えていて)
キャラサロンのローカルルールに明記されている
確かにキャラサロンのローカルルールを読むと
ここは明らかにルール違反のスレだね
>>41 それならいい。ほら、続けるんだ…
(逸物を両手で持たれ、舌先が亀頭を這っていく)
(垢に塗れていた逸物が、彼女の舌によって掃除されていき)
(亀頭が唾液に塗れて感度を高まらせていく)
んっ…ハァ……なんだ…お前…
素直になったら、結構可愛いじゃないか…
(眼鏡の奥に覗く目の笑みと、口元の笑みを見て機嫌を良くする)
(怒りは鎮まり始めるが、逸物は反り返ったままで、更なる愛撫を求めた)
なあ、いっそこいつを咥え込んで掃除してくれよ。
そうすりゃ、効率もよくて俺ももっと気持ちいいんだが…
えーかげんにせぇーよ
>>44 「んふっ、ふ、ぁ…v んっ、ちゅ、可愛い…、とか、…嬉しい…v」
「(ゃ、やっぱり、匂い、すごい…! ま、また、くらくらしてきて…、しっかり、しないと…)」
(亀頭が智紀の唾液でぬらぬらと妖しく光り、擦られた恥垢は全て彼女の胃の中に納められていって)
(手厚い奉仕の代償に頭の中はきつい雄の匂いで満たされ、だんだんと身体は変調をきたして)
「く、咥え込む…、…んっ、…んむぅうぅ…!! …き、…ひもひ、いい…?」
(次の催促が来ると、ゆっくりと小さい口を開き、頬一杯に亀頭を頬張って)
(そのまま、吐き出さないうちにぐ、ぐ…と奥深く、喉に当たるか当たらないか、
狭くてよく締め付ける食道の手前まで咥え込むと、許しを得るようにこれでも心地よいか尋ねて)
>>46 可愛いって言われたのがそんなによかったか?
チンポしゃぶってそんな顔されて、可愛くないわけないだろ。
(機嫌が良くなると、自分からも腰を揺すり、更に掃除を要求し)
(亀頭が頬張られると、動きを止め、彼女に身を委ねる)
んっ…!すげぇな…亀頭が喉奥に当たってるのが分かる…
咥え込むにしても、こんなに深く…根元までとは恐れ入る。
おかげで極楽だ…このまま続けて、ザーメンさせてくれたら許してやるよ。
今日のことは無かったことにしてやる。
>>43 なるほどつまり、沢村智紀 ◆MPw7Mbkr2o は
荒らしということですな
50 :
岸本:2010/05/02(日) 19:05:22 ID:???
かつて私はキャラサロンを荒らしました
しかし今は改心して自治活動に取り組んでいます
なかなか良い心がけですな
>>47 「んっ、んぶっ、…んふっ、ぅぅ……♥ 腰っ、ゆすらないっ、…でぇ…v」
「(ちっ、チンカスが喉に張り付いて、に、匂い、取れなくなっちゃぅ、ぅ…v)」
(腰を揺すられると整った顔に陰毛と金玉袋がぴっとりと張り付いて)
(怒張も喉奥を越えて食道まで塞いで智紀の目を白黒させて)
「さぃっ、最後まで、が、がんばるから、そうしたら、み、水に流して、ぇ…v」
「(んぶっ…ぅぅぅ〜…♥ んぶっ、わ、私の喉、ちんぽの形に、な…る…♥)」
(許してやるとの言葉を貰えると、彼の腰に抱き付き、口を窄めてちんぽに吸い付きながら頭を前後させて)
(狭い喉奥でごりごりとちんぽ扱くと、喉にその形がくっきりと浮かんで)
(雄の匂いで混乱させられた智紀は、わけもわからず股間を愛液でぐっしょりと濡らした)
53 :
沢村智紀:2010/05/02(日) 19:10:11 ID:???
具体的に何をしているの
54 :
沢村智紀:2010/05/02(日) 19:12:11 ID:???
おしえておくれ
>>52 あぁ、水に流しやるよ。水洗便所だけにな。
(腰に抱きつかれると、逸物の付け根と彼女の口唇が密着し)
(亀頭が喉の柔肉に扱かれて、急速に絶頂へ近づく)
(喉の形が逸物で分かる程感じ、やがてその時がやってきた)
イクぞ…出る……全部飲め…!!
(全身を震わせて自分から腰を突き出し、胃へ直接注ぐかのように)
(大量の濃厚な精液を彼女の食道に向かって放ち始めた)
俺もお相手願いたいな
ケツに指突っ込まれてグリグリされながらチンカス掃除されたい
57 :
沢村智紀:2010/05/02(日) 19:18:21 ID:???
58 :
沢村智紀:2010/05/02(日) 19:21:14 ID:???
どうだぁー
>>55 「(も…、もう、わけがわから…にゃぃ…♥ ちんぽ、ちんぽ、すごい…v)」
「(喉奥一杯、ちんぽで埋められてごりごり扱くのに使われて…、
チンカス、匂いべったり貼り付いちゃってる…ぅ…♥)」
(秘処からパンツ越しにぷしゅぷしゅと断続的に潮が噴く)
(普段の冷静な彼女からは想像もできないだらしない表情で、ただただ、ちんぽ扱きのオナホにされて)
「ぇ…? …Σん゛んっ!? んぶっ、ぶ、…んびゅ、ぅぅ〜〜…っっ!!?」
「(だしっ、…すぎぃぃ…♥ し、しんじゃう、しんじゃ…ぅ……v)」
(頭を真っ白にされていたところに不意に腰を突き出され、肉棒が脈打っているのを感じた次の瞬間に)
(どぷどぷと濃厚な白濁を大量に食道から胃に注がれる)
(混乱した頭で必死に引き剥がそうとするも、ちんぽを嵌められたまま、放たれ続け)
「……ん、…んぶっ、…んぷっ…♥」
(ちんぽを咥え込んだまま、ぶしゅっと激しく潮を向いてだらしないアクメ顔を晒してしまう)
今見たが、実にキモイですな
>>59 おいおい…ザーメン飲んでイッちまったのか…?
こりゃとんだ淫乱女だな…
(無遠慮に食道内射精を続け、射精が止むまで逸物を引き抜こうとしない)
(何か言ってるのが聞こえるが、分からないふりをして射精を続け)
(やがて、射精が止むと、ゆっくり腰を引いて、彼女の喉から逸物を引き抜いていった)
はあぁぁぁ……気持ちよかったぜ……
見ろよ、お前が綺麗にした逸物だ。
おかげですっきりした。
今日のことは約束通りチャラにしてやる。
また会えたら、チンポ掃除頼みたいぜ。
じゃあな。
(逸物を仕舞うと、後ろ手に手を振って公衆便所を後にした)
【俺はこんな感じで〆にするよ】
【お相手しくれてありがとな】
【お疲れ様】
久々にキャラハンが来てたのか。
エロいロール見せてくれてありがとう
>>61 「んぶっ…、んぷ、んぐぅっ…v …、…ぷっ、…ぷひ、ゃぁ……♥」
(胃がザーメンタンクになるまでたっぷりと食道内射精を続けられて)
(しばらくして怒張を食道から引き抜かれると、唾液塗れの綺麗になった逸物が姿を現し)
(アヘ顔で涎を垂らした放心状態の智紀の顔にぴったりと乗せられる)
「ど…、ドア、ぶつけたころ、…ちゃ、ちゃらにして、ありがとう…、けぷ…♥」
(ザーメン臭い吐息を吐くと、そのまま、放心状態で去るのを見つめ、そのまま、意識を失った)
【お相手有難うございます。お疲れ様でした】
【一度、席を外します】
俺も久々にキモイロールを見た
キモイロールは荒らし行為とみなしてよい
人を不快にさせる行為
それは荒らし
「(…、もう、こんな時間…。屋敷の門限に遅れる…)」
(意識を取り戻すと、公衆便所に座り込んでいた状態から立ち上がろうとして)
【また、もう少しだけ待機してみます】
>>67 まだ立ち上がらないでいいぜ。
俺のチンポも綺麗に掃除して欲しいからな。
いいだろ?
(ズボンは履き、股間を膨らませた男が近づいていく)
【いきなり初めてしまったけど平気かな?】
【仕切りなおしが必要ならそうするけど】
>>68 「…っ! …、…掃除するだけって、約束してくれるなら…」
「お掃除…、…す、…る……」
(立ち上がる前に近づかれてしまい、逃げられる状況でないと判断して)
(股間が膨らんでる様子に頬を染め、下手に刺激するよりは、と)
【私の方は仕切り直しは特に不要です】
>>69 綺麗に掃除してくれるなら、それ以上は求めないぜ。
最初は……自分で俺のチンポの皮を剥いてくれるか?
剥き方は任せる、手だろうが口だろうが、どっちでもいい。
(ベルトを外し、ズボンと下着を一緒に膝下へ下ろす)
(包皮が覆った、長さは平均的だが、太い肉棒が姿を見せる)
(顔の前まで近寄り、異臭を放つ肉棒を顔に近づける)
【では、このままで宜しくです】
>>70 「…、約束…。ん、ん…! に、匂い…!! こ、こんな、のを…?」
(肉棒から漂ってくる強烈な異臭に思わず眉を寄せ、眼鏡越しの瞳も潤んで)
(「もう…、…お掃除だけだから、…、…恥ずかしいけれど、…早く済ませて…」)
「それ…じゃ、…私の、おちんぽキス…、で、皮、剥か…、させて…」
(覚悟を決めると意識して恥ずかしい台詞を告げて興奮させようとして)
「んっ…、ん、ちゅぅうぅ…♥ く、唇と、おちんぽの皮が、き、キス…してます…」
(皮を被った先端に恋人にするようにキスすると、そのまま、口でしゃぶるようにして皮を剥いていく)
>>71 ……約束だ、まぁ……口には出ると思うが、それは仕様だな。
(知的な容貌の女に、肉棒を突き付けているのが楽しくなる)
(興奮してしまい、肉棒が小さくピクンと動く)
掃除だけって言って、変態な言葉まで言ってやがる。
…皮を剥いたらどうなってるか、期待してるのか?
(からかうような口調で女を見下ろす)
(卑猥な言葉に興奮した肉棒は震え)
……口の中に俺の味がしてくだろ?
小便と恥垢と……雄の混じった味が……
(キスされたまま、口に咥えられていくと、包皮がそれにつれて剥けていく)
(包皮の剥かれた肉棒から放たれる異臭は凄まじく、至る所が恥垢に塗れている)
(中でも、カリ首の裏側は、こびりついたかのように恥垢がビッシリと付着している)
>>72 (「ん…、んん…ぅぅっ!!? な…、何、これ……、ひど…ぃ……」)
(「すご…、すごく…、臭いぃ…!! 唇に、口の中が、この人の、ち…ちんぽ味、に……!!」)
(キスで口に咥えていくも包皮が剥けていくにつれて、咥え込むのが遅くなっていって)
(恥垢がびっしり付着した亀頭を口内に咥え、舌の上に乗せるととうとう動きが止まって)
「ふぁ…、ふぁひ…v く、口の中が貴方の、ぉ、おしっこ、チンカス、ザーメンに、さ、先走りと、
私の唾液の混ざった特製ミックス、じゅ、ジュースの味と匂いで、…し、染み着いて、とれなく、なりそう……v」
「そ…、それ、じゃ、…ち、チンカスとおしっこと、お、雄臭まみれの特製ジュース、ぃ、いただき…ます…、
ちゅっ、じゅるっv じゅぷっ、…じゅるるる〜…vv」
(今すぐ吐き出して口を濯ぎたくなるのを必死に堪えて、美味しくて溜まらないというように震えながらも笑顔を作る)
(震えている足をぎゅっと握ると頬を窄め、唾液でチンカスをふやかしながら、亀頭を舌の上にのせたまま、)
(じゅるじゅると音を立てて吸い出していく)
>>73 臭いから掃除して貰ってるんじゃねぇか……自分でも臭いぐらいだ。
よくここまで不潔にしたよな、俺も。病気には、ならないと思うぜ、…多分。
(肉棒から放たれる異臭が自分の鼻先にも漂い、顔を顰める)
(包皮が剥け、露出された肉棒は、普段包皮に包まれてる分、直に触れる感触に喜ぶ)
(舌の上でヒクヒクと絶え間なく動き、自分から擦り付けているかのようになる)
オナニーもしょっちゅうしてるから、チンポに染み付いてるな。
先っぽ舐めたら、小便とザーメン混じった味が濃いんじゃねぇ?
……な?本当は、臭くて汚いチンポ好きなんだろ?正直に教えろよ。
顔を見ると、すげぇ幸せそうにしてるぜ?
(顔を見下ろすと、幸せそうに見え、その表情に興奮してしまう)
(卑猥な光景を見て、舌が亀頭に触れる内に鈴口から我慢汁が滲む)
(我慢汁が垂れ落ち、味にアクセントを加える)
>>74 「そ…、そんな、こと、…臭くて汚い、む、無洗ちんぽ、大好き…♥、
なんてこと…、ない…、絶対に、…な、ぃぃ…♥」
「んむ…ぅぅ…v また…、あ、味、変わった…v 美味しい…、ずる…いぃ…♥」
(公衆便所でもわかる強烈な臭気に、脳まで犯されているかのようにくらくらしてしまい)
(もう、自分でも笑顔を作っているのかわからなくなり、飴玉をもらった幼子のように、
(口の中で亀頭を転がして)
「んっ…、ぇろっ…v ぁ…、ほ、本当に、ぉ、おしっことザーメンの味が、こ、濃いい…♥」
「えろっ、ちゅ、れろっ…v ち、チンカスチーズも、んっ…v んちゅ、ちゅぷ、くちゅぅ…v」
(言われるままに舌を拡げて先端を何度も舐めあげ、飼い犬のように律儀に味の報告をして)
(蕩けた表情でカリ裏にみっちりとこびりついた恥垢も、鼻が付きそうな程、顔を近づけ、)
(唇で啄ばんではくちゅくちゅと咀嚼して胃に納めていく)
>>75 いつから洗ってないのか、自分でもわからないぐらいだぜ…
……どっちなんだ?嫌いなのか?……答えないでもいい。
こんなに美味しそうに汚い恥垢塗れのチンポ咥えてたんじゃ好きっていってるようなもんだ。
(女の顔を見てるだけで、身体全体が熱くなっていく)
(垂れ落ちる我慢汁の量は増え、ボタボタと垂れ落ち、舌を汚す)
(亀頭を舌で転がされると、異様なまでの恥垢が舌にこびりつく)
一気に味わうタイプじゃないんだな……じっくり味わいたいのか?
……まだまだチンカスチーズ付いてるから、ちゃんと綺麗にしろよ。
染み付いた味も取れるぐらい……何度も何度も唇でチンポを扱けばいい。
やり方は任せるぜ……?好きなようにしろ…
(先端は特に感じやすく、その部分に舌が触れると身震いする)
(ほんの僅かに残ってた残尿が舌に飛び散り)
(従順過ぎる程の女を楽しげに見て、一番汚れの酷い場所を啄ばまれ)
(カリ裏の恥垢は、他の場所よりも精液、尿、我慢汁と色んなものが染み付いている)
(普通なら、一口、口に入れただけで嘔吐しそうな物を味わう女に奇妙な興奮を得てしまう)
>>76 「えろぉ…♥ ぃ、何時から洗ってないのかわからない、なんて…v」
「わたっ、私、お口便器…じゃない、のに…、そんなの、女に舌で掃除させない…でぇ…♥」
(べろり、と艶めいて舌で亀頭を舐め上げると、我慢汁がかかったたっぷりの恥垢が舌にこびりついていて)
(男の強烈な雄臭にやられてしまった智紀は、それを歯茎に擦り付けるようにして味わうと、再び舌を伸ばしていく)
「言われなく、れも…、ゃ、約束した…から、チンカス塗れのちんぽ、綺麗…綺麗…するっ…♥」
「んっ…、ふぁ、ぁぁ……v おしっ、おしっこするのは、違う、おトイ…レ……v ぇぅ…v おし、おき…v」
(残尿が舌の飛び散ると口を大きく広げて顔で受け止めて。その後、意地悪するかのように尿道口に舌先を差し込み、)
(片手で竿を扱き、片手で玉袋を揉みながら、くりゅくりゅと舌先を回して鈴口の中まで刺激する)
「悪い…、わるいおちんぽだから、ともき…の、く、口まんこで泣かせて…あげる…v」
「んんっ…♥ んっ、…んぷっ、んぷっ…v おちんぽ、びきびきぃ…♥」
(もう、それしか目に入らないような様子で、唇を窄めてきつい輪を作ると、そこを女性器に見立てて)
(頭を振ってひょっとこ顔でちんぽ扱きをしながら恥垢を擦り落としていく)
(智紀のスカートを見ると、もう下着から染み出し、股間の辺りを愛液と潮吹きでぐちゃぐちゃに濡らしていて)
>>77 …あんまり清潔にするタイプじゃないからしょうがないだろ。
ん〜?こんなにチンポ美味しそうに舐められたのは初めてなんだけどな〜?
(女の口から出る言葉も、艶を含んでいる気がして、楽しくて仕方ない様子)
(肉棒に伝わる快楽よりも、卑猥なまでに汚れを味わう女の姿に興奮する)
…ああ……お掃除が気持ちよくて、今舐めたよりも濃いのも出そうだ。
…しょうがないだろ、出たものは、…って……んぅ…あぅ…んんっ……っ!!
(先端は本当に弱く、舌先を差し込まれると、言葉を口に出来ないぐらい感じる)
(だらしない顔で、口を半開きにして、涎を垂らしながら、舌で責められる)
(我慢汁は次から次に溢れ出し、肉棒同様に汚れた汗臭い玉袋を良いように弄ばれる)
……悪いチンポ…す…好きな癖に…!……口まんこ気持ちよすぎるぜ…
す…直ぐ出そうだけど……もっと味わいたいし……っ!
(今まで男がされたきたであろう口淫よりも智紀の口淫は凄まじく、完全に翻弄される)
(直ぐに出すのは癪なのか、歯を強く食いしばり、必死に快楽に抗おうとする)
(それでも、激しい、口腔での奉仕は、残った恥垢を擦り落とし、男を絶頂へ近づけていく)
(青筋まで浮かんだ、肉棒を大きくヒクつかせながら、女の顔を必死に見る)、
>>79 「ん…、ぶぅうぅ…♥ とっ、ともきの…、喉オナホ…、ちんぽ、ちんぽ専用……♥」
「ちんかすっ、残らず、擦りつけれ…v ともきの息、ざ、ざーめんとちんかす臭く、しれ…ぇ…♥」
(顔を見ると青筋が浮かんでバキバキに勃起した悪臭ちんぽを、蕩けきったアクメ顔で、)
(狭い喉奥にごりごり擦りつけて扱いていて)
「が…、我慢しても、だめ…♥ おちんぽ、お掃除で…、最後の一滴まで、ださせる……♥」
(そっと柔らかい手の平でザーメンがたっぷり詰まった金玉袋を触ると、こりこりと柔らかくマッサージし)
(もう片方の手をこっそりとお尻に近づければ、穴に指を丁寧に差し込んで、前立腺を鉤状に曲げた指で刺激し、)
(強制的な射精快感を催させる)
(ちんぽが震えだすのを感じると、口から吐き出して口付け。鈴口に舌を差し込みながら、何度も先端を恋人にするように甘噛みし、)
(愛おしくてたまらないかのように、精液をおねだりするように目を見つめて)
>>79 お前の喉オナホは、普通の…女の、マンコより……具合がいい…ッ
あ…ああ……飲みたいんだな…?俺の濃くて臭いザーメンが…
舌に匂いが……染み付くようなのが…っ!
(既に限界は近いが、それでも寸前の所で、堪え切る)
(口端からは涎が漏れ、喉奥の先端への刺激に、身体が反ってしまう)
(鈴口から漏れる我慢汁は、壊れた蛇口のように次から次に漏れ出し)
…うっ…っぐ…ぅ…んんぅ……ハァ…もう…ッ…無理だ…っ!!
…汚い…金玉袋に詰まった…特濃ザーメン…全部…飲んでくれ…!
(限界を超えたような快楽に溺れ、顔はだらしなく蕩けている)
(金玉袋を揉まれれば、その度に喘いでいると、予想もしなかった感覚が尻穴を襲う)
(指まで挿し込まれるとは予想出来ず、一際大きな喘ぎを漏らし、されるがままになる)
(未知なる刺激も火照りきった身体はあっさりと受けいれ、挿入された指の動きにまで快楽を得た)
(何が何だかわからない程の快楽の波に翻弄され、鈴口から精液が飛び出す)
(射精を我慢してた為か、普通の勢いよりも激しく、女の口内に精液を撒き散らす)
(白濁というよりも、溜まっていたせいか、精液の色は黄色身を帯び、普通よりも粘度までが高い)
………お、犯されたようだ……ぜ……
…んっぐ……まだ出る…全部飲んで…くれ……!
(蕩けきっただらしない顔で、涎をボタボタと垂らす)
(頭の中は真っ白で、ただ、残った残滓を注ぐだけの生き物のようになる)
(今までに感じたことの無い程の高まりからか、精液は常人と比べ物にならない程大量に注がれた)
>>80 「んふぅぅ…v 我慢汁、びゅっびゅっ、って…♥ 全部、ださないと、…だめ……♥」
(次から次へと我慢汁を吐き出し、ぷるぷる震えるちんぽを、涎を垂らして蕩けきった表情をする彼を、)
(意地悪するかのように、頭の中をちんぽで染められた智紀は見つめながらちゅぅちゅぅ美味しそうに吸い出し)
「Σ…っ!! んぷっ、…ぷふぅぅ……♥ き、黄ばんだ特濃ざーめん、だした…v んちゅ、くちゅぅぅ…♥」
(そのせいか、ねっとりと濃厚で喉に絡みつくザーメンをぶちまけられたときも、楽しそうに、味わいながら飲み込むも…)
「(…んぶっ!? ぶ、ふぅっ…!!? ちょ…ちょっと、ぉっ、多…っ、ん、んぎゅぅぅ……!!?)」
(すぐさま、その大量の粘ついたザーメンを飲み下すスピードが追いつかなくなって)
(涎を垂らしている彼の足をぺちぺち叩き、鼻で荒く必死の呼吸をしながら一度抜いてもらおうと懇願するも)
「(…っ、Σぶっ…、ぶぷぅうぅっっ…♥ ぶっ、ぶぴゅっ…♥ とめっ、止め…れぇ…♥)」
「(ざーめん、と…特濃ざーめんっ、のみ、飲み切れらぃ…♥ おぼれるっ、鼻からザーメン垂らしてち、窒息、しちゃうぅ…♥)」
(間に合わずぶびゅぶびゅと両方の鼻孔から黄ばんだザーメンを噴き出すアクメ顔を晒すこととなってしまって)
(衝撃のあまり、ちょろちょろとぱんつを穿いたまま、お漏らししながら延々とザーメンを飲み干す彼専用のザーメンタンクにさせられて)
>>81 …口から漏らすのは……絶対駄目だぜ………お前が感じさせて…お前が出させたんだ…
俺のザーメンの始末は…最後まで、し…ろ!
(射精しながらも、まだ意識は定まらず、恍惚感が身体の感覚を支配している)
(口から抜くのは嫌で、咥えさせたまま、飲み下すのを視界の定まらない目で見る)
(息は荒く、肩で息をして、荒い息遣いを漏らし続ける)
…全部だ…零すんじゃ…っ!?……凄い事になってるな、口の粘膜だけじゃなく…
鼻の粘膜でまでザーメンを味わいたかったのか?…いい顔だぜ……
普段は知的なお前が…鼻からザーメン垂れ流してる、小便まで漏らすなんて…
言えよ……興奮して…感じてたんだろ?隠さずに教えろ。
(残滓も口腔の中に撒き散らし、だらしない顔でザーメンを鼻から垂らす女へ視線を向け)
(小便の匂いが鼻先を漂うと興奮してしまい肉棒が口の中で跳ね動く)
(射精したばかりにも関わらず、アクメ顔を見れば見る程に興奮が高まった)
>>82 「(ゎ、わかりまひら…♥ 最後の一滴まで、こっ、零れてしまったのまで、
責任っ、も、持って、智紀の口とし…、舌で、ざーめんの始末、させて、いただきまず…♥)」
(時折、鼻からぶびゅっとザーメンを噴き出し、白目を剥きかけながらも頬を窄めて頭を振りたくって)
(射精の最中のちんぽを唇で扱きながら、こくこくと喉を鳴らして飲み下していって)
「(んっ、んくっ…、Σぶはぁぁ…♥♥ ざっ、ざーめん、ご、ごちそう…さま…でしらぁ…♥)」
「ふぁひ…、こっ、興奮して、ち、ちんかすにおしっこに、ざーめんを…、た、たっぷり恵んでいただきながら、
ひ、ひとりで、ぁっ、アクメ、キメまくって…、ました、ごめ、ごめんりゃらぃ……♥」
(尿道に残ったのまで、ちゅぅちゅぅ音を立てて吸い出すと雄臭い息を吐き、ちんぽを口に入れたまま、回らない呂律でお礼を述べて)
(追求されると、ロングスカートを鼻からザーメン垂らしたまま、自分で下着が見えるまでたくしあげる)
(中では下着は愛液ですっかり濡れそぼって透き通り、秘処が丸見えで。クリトリスは包皮を被ったまま、がちがちに根元から勃起してひくついており)
(秘裂も尿道口からちょろちょろお漏らししながら、ぱくぱくと開いてイキまくってたのがよくわかった)
>>83 ……凄い顔なのに、今の智紀の顔は普段よりも綺麗に見えるぞ。
変態だからな、そういう顔してる女を見ると、疼くし身体が熱くなる。
(まだ、口の中からは抜かないで、肉棒を伝う口腔の感触を貪る)
(テクニシャンの言葉で収まらない程に匠なテクニックで金玉袋が空になるまで注ぎ)
…こんなに出るのは、予想してなかったぞ…智紀には尻の処女まで指で奪われたけどな。
態度でわかってても、こうして口から、聞いたほうが感慨深い。
濃すぎたし、出しすぎたか…?嫌じゃないのはお見通しだ。
……あんまり見せない方がいい……口で綺麗にするだけの約束なのに、突っ込みたくなる。
気持ちよかったぞ……俺専用の口マンコ奴隷にして監禁したくなるぐらいだ。
次に会う時も考えて、また風呂に入らないどくか。
(淫乱という形容詞すら超える女に夢中になってしまっていたのに気付く)
(ある程度吸われてから、自分から腰を引いて肉棒を引き抜く)
(目線は顔よりも下に向けられ、智紀の股間を凝視してしまう)
(見れば見る程、どうなっているかが分かり、そのまま襲いかかりたい欲求に駆られる)
(暫しの間、肉棒をビクンビクン動かしながら、透けた下着越しに見える秘部を見て視姦する)
(本当に襲いかかりそうになりそうで、瞼を閉じて呼吸を整え)
スゥー…ハァー……またな?
(深呼吸して名残惜しさを堪え、顔を見下ろし、言葉をかける)
【エロ過ぎるよ!】
【興奮さめやらぬって多分、今の自分が感じてる感じ】
【とても楽しかったです、名残惜しいけど、これで締めちゃいますね】
【どうもありがとうございましたー!】
>>84 「んっ…、んじゅ、んちゅる…♥ ぃ、嫌じゃない…、さっ、最後まで、ちんぽ、掃除ひまふ…♥」
(話しかけられてる間も許しがでるまでスカートをたくし上げたまま、)
(大股開きでミルクを吸う赤ん坊のように亀頭を咥えてちゅぅちゅぅ音立ててしゃぶってて)
(もうお腹は二人分のザーメンを注がれてたぷたぷで、鼻でも口でも呼吸するたび濃厚な雄臭をかがされるため、)
(冷静な普段の彼女に戻ることもできない)
「ふぁ、ふぁぃ…♥ ちゃんっ、ちゃんと、約束、守ってくれて、ぁ、ありがろう…♥」
「ま、また、お口まんこ、ざ、ざーめん、搾り、ちんかすお掃除…、っ、ぃ、…きぃぃ…♥」
(まともに屋敷に帰れるかも怪しい状態まで、堕とされてしまったのに、今の彼女にはその判断もできずに頭を下げ)
(また、という言葉をもう一度、という意味でとって、今回のことを想像してしまうと、それだけで腰を震わせる)
「…も、もう、帰らないと……、んん…、こしっ、腰が、抜けてるぅ……♥」
(彼が姿を消すとふらふらして、壁に手を付きながらゆっくりと、ようやく公衆便所から抜け出した)
【お疲れ様でした、ありがとうございました】
【楽しかったです、遅くまでどうもです】
【またよろしくお願いします】
>>85 【見届けたので、こちらも落ちます】
【お疲れ様でした〜】
ここは荒らしが立てたスレ
たしかかい
キャラサロンのローカルルールを読みなさい
今読みました
キャラサロンのローカルルールを読んで
確かにここは荒らしが立てたスレだとわかりました
俺がやめたら
バンババン
誰が自治るのか
バンババン
今にみていろ
カオス住人
全滅だぁー
週末はチンカス掃除
過疎スレだ〜 ヘルプしなきゃ ┗( ̄0 ̄; )┓=з=з=з=з=з=з=з
あげます (⌒▽⌒)
ヘルプ完了、また来ますね〜 ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=┏( ⌒0⌒)┛
ビックリマンのヘルプさんか?
チンカス保守
久しぶりにお邪魔してみようかしら。
恥垢が溜まるまで放置しているなんて
衛生面が心配でならないのだけれど…
(などと言いながら、物欲しそうに舌舐めずりをしてみる)
【しばらく待機させていただくわね】
【出典は、忍者じゃじゃ丸くんから、雪女のおゆきよ】
相手が来ない原因は
キャラがマイナー過ぎるからだと思うんだ……
>>105 【う〜ん…でもそれは個人の自由ではないのかしら?】
【それでもお相手をしてくれる人がいてくれれば】
【私はそれで構わないし】
【そろそろお返しするわね、どうも有り難う】
(元キャラ知らないが)礼儀正しい雪女なんだな。相手見つかるといいね。
なんと
(蹴鞠の鞠を両手で抱えて入ってくる)
>>108 まぁ?ふふ、私なんかに言葉を掛けてくれるなんて
あなたは優しい人間なのね。どうも有り難う。
今更だけど、それだけ言わせてちょうだいね。それじゃ…
(お礼を残すと、仲間たちと蹴鞠をするため墓場へと消えた)
チンカスを喜んで食べる姿こそ、美少女の本性です
8ボイ乙
113 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 04:52:01 ID:2BtcZezI
知的障害者とみなしていいよ
まさに
115 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 21:43:52 ID:HYYYDfu1
そう
この部屋臭すぎよ!
そこに来る物好きに言われたくない
>>117 なによ?あんた?
キモチ悪い顔して生意気言わないでよね!
綺麗なお顔をチンカス臭くしたい
>>119 はぁ?なに言ってるのよ?
あんた本気のアニメオタクか何かかしら?
ど〜せ、彼女なんか生まれてこのかたいないんでしょうね!
教えないよ
>>121 ぶっ♪もしかして図星なの?
それで、素になっちゃって凹んでるのかしら?
いやと言いつつここにきたのは好きだからでしょう?
素直じゃないね。
物真似芸人の子?
べつに凹んでないもん
>>123 あんたバカー?どうしてこのアタシとキモヲタが仲良くしなくちゃなんないのよ!
>>124 えー…では、エレベーターの中レイと会話をするアスカをやります
>>125 オッサンが『もん』とか言わないでよ!気持ちわるいわね!
おっさんじゃないよバカッ
>>127 まあまあ。
ここに来たからには珍味を味わいに来たのでしょう?
よろしければごちそうしますよ。
素直じゃない貴方ですから、先に商品を見せた方がいいかな?
>>128 ふーん?ねぇー…アンタがどう頑張ってもオカズにできない
キャラ(アニメキャラ)てどんなの?
わかめ
>>130 んー…難しいな
可愛い子なら大体いけるけどね、アスカみたいな人はとくに
部下の性欲処理も大佐の務め…
楽しませてくれ。
ぜひお願いします大佐
135 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 22:51:16 ID:IKBNZkVZ
おーい
たいさー
136 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 06:41:17 ID:81azGvYC
いるのかーい
…おはよう。朝ご飯、食べに来た…。
チンカスチーズ…食べたい…。
おはよう、アーニャ。
俺のでよけりゃ、どうぞ召し上がれ。
(アーニャの目の前に、きつい匂いの包茎ペニスをさらけ出す)
>>138 おはよう名無し。
(携帯を取り出すとパシャリとカメラで写真を撮り)
…本当に?うん………
(徐に出され外気にペニスから漂うのは普通の人からすれば悪臭以外の何ものでもなく)
は、ぁっ……っっ
(すんっと鼻から息を吸い込めば発酵チンカスチーズ臭が鼻孔をつんと付き)
(その匂いに顔を嬉しさに薄紅色に染め)
…じゃあ、名無しの包茎チンポ…食べる。
(ゆっくりとした足取りで名無しに近寄り)
(しゃがむとチンポを掴み自分の頬にすりすり)
…名無しの凄い、匂い……何日溜めた?
>>139 もちろん本当だよ、さ、遠慮しないでどうぞ。
(アーニャが立ち上る悪臭を吸い込んで堪能するのを手伝うように)
(鼻先に触れる寸前まで近付けて)
うん、どうぞ。
ええと…一週間と少し、くらいかな
もちろん風呂でも洗ってないから、しっかり皮の中で熟成してると思うよ。
ちょっと臭すぎるかな?
(すでに勃起している包茎チンポは、頬ずりされるにつれて皮が剥けたり被ったりして)
(アーニャの頬を恥垢のカスで汚して、匂いを強くする)
>>140 一週間……熟成されたチンポ……好き、だから。
この中にもびっしり詰まってるのね…
むしろ汚くて良い。
あ…うんっ、まだ擦ってるだけなのに…凄い…
(恥垢に汚れてもむしろ喜んだ様子で微笑し)
…ダメッ……この匂い、我慢できない……名無し、いただきます……
(少し震えながら掴んだ名無しのペニスに舌先を這わせ)
ちゅっ…んっ、へろっ、れるっ……
(まずは少しだけ顔を出してる先端を舐め滓を削ぎ取っていき)
はあぁっ……名無し、コレ…好きっ……んん、ちゅる…れろーっ…はむ…
(堪らないと言った感じにとろけた表情で皮の中に舌を入れチンカスチーズを食べ食べ)
>>141 アーニャは、汚いチンポにいっぱい溜まったチンコカスが大好きなんだね?
それなら、ちょうどよかったか。
たくさん食べてもらって、満足してほしいな。
ああ、チンカスで汚れたアーニャの顔、とってもかわいいよ…
(恥垢に汚れて喜ぶアーニャの表情に)
(包茎ペニスも、さらに固くいきり立つ)
我慢しなくていいんだよ。さ、どうぞ、アーニャ…
は…ぁっ……ア、アーニャの小さい舌がチロチロ動いて…き、気持ちいい…
(たっぷりの皮が被った包茎な分、亀頭は特に敏感なようで)
(アーニャの舌が這い回るたび、ペニスが跳ねてアーニャの唇と舌を叩く)
(その皮の下からは濃厚な匂いでねっとりとした黄色がかった恥垢が尽きることなく出てくる)
ね、チンコカス美味しそうに食べてるかわいいアーニャのことも記録しちゃ…だめかな?
(さっきのアーニャのように携帯を取り出し、レンズを向けて)
>>142 うん…そう、チンカス塗れのおチンポ…好きなの……っ
(表情を変えぬまま淡々と卑猥な言葉を発し)
ふぁ、ぢゅぽっ…ぢゅるぅ…っ
(皮の中で舌を捻るように動かし)
(黄色く凄まじく粘っこく口と鼻を犯されそうな匂いにかなりやられ)
(美味しいそうに先端と皮の中を舌で綺麗にしていく)
っ…へ、ぁっ……?
(夢中になってチンカスを舐め食べしていたからレンズには気付かず)
(ずるぅっとチンポから唇を離すとチンカスと唾液が混ざった粘液が糸を引き零れ)
……良い。あなたのチンカスチーズ食べてる私を…撮って?
…
(名無しを高揚とした表情で見上げながら再びチンポをくわえ)
んまっ…くちゅ…ぢゅるる……れろ、んっ…
(上目遣いのままペニスを吸って舌で皮を剥いであげる)
【と、ごめん名無し…気付いたら時間ない】
【中途半端だけど、今日はここまで…】
【また来たらゆっくり味わせて欲しい…それじゃお疲れ様…お相手ありがとうノシ】
>>143 嬉しいな…そんなアーニャに、俺のチンポ舐めてもらって
チンカスチーズごちそうしてあげられるなんて。
ううっ…か、皮の中で舌がにゅるにゅるって…
(皮の中で舌が蠢くと、腰をびくつかせ敏感に反応する)
(顔を覗かせている先端の小さな割れ目からは、先走りが漏れ出て)
(恥垢を溶かしこんでアーニャの舌に絡みつく)
ありがとう、包茎チンポ頬張ってチンカスチーズ食べてるアーニャのこと
いっぱい記録してあげるね?
(まずは、ペニスから口を離し、蕩けた顔で見上げてくる顔をカシャッと撮り)
んん…うあっ…ア、アーニャが…俺のチンポ皮剥いてる……
はぁ…すごくいやらしくてかわいいよ、アーニャ…
(再びペニスを咥えるアーニャを、カシャッ、カシャッと続けざまに撮影していく)
(皮が剥かれたペニスはカリ首の溝にも、まだまだたっぷりと恥垢を蓄えていて)
(解放された饐えた匂いが、一気に立ち昇り強烈に鼻を突く)
ほら…アーニャの好きなチンコカスチーズ、まだたくさんあるよ?
お腹いっぱい食べてね…
>>144 【おっと、完全に気付かなかった、ごめんね】
【お疲れ様、朝からありがとうノシ】
明らかにチンカスしかいない
チンカスに失礼
まぁ!しょせんは童貞で女の子と話しすらできない男でしょ?ここにいるのって
>>149 チンカスチンポしゃぶりしてくれるなら話できなくても満足だよ
スカンチの名前ってこれからきてたのか?
チンカスってなんですの?
それがわからんのですわ
何かのカスらしいんですがね
「チンカス」これをアルファベット表記にしてみよう
「CHINCASU」となったな
ではこれを解読しよう
まずCHINCはノイズなので捨てる
残ったASUを並べ替えるとUSAとなる
USA、United States of America…
つまりチンカスとはアメリカ合衆国を指す暗号だったんだよ!
名探偵ですの♪
ミーアまじ空気読めない子
へ?へ?なんでですの――――ぉ?
160 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 06:50:55 ID:HnNA3MBz
尻コキ
161 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 12:30:18 ID:zIMU/2mM
尻コキを
キモデブのファンとか鳥肌ものですわ!
ミーアちゃんとエッチしたい
>>163 ちなみに貴方のキモヲタレベルをお教えになってくれる?
>>164 毎日三回アニメキャラやミーアちゃんでオナニーしてるよ
ミーアちゃんの写真集もいっぱい持ってるし
>>165 うーん…なかなかの変態さんぷりですわね♥
私や他のアニメの女性をいやらしい目でみつめて
その洋服のしたに隠れた汚くてくっさい…
オシッコと皮オナニー専用のブサイク包茎おちんぽを使って
妄想の中で毎日私たち二次元キャラに種付けオナニーしてるのね?
(ステージ衣装のまま、ふかふかのベッドに腰をおとして)
貴方、最近おちんぽ洗浄をしたのはいつ…?
>>166 うん、毎日可愛いアニメキャラの女の子達とセックスしてるんだ♪
昨日はルナマリアにいっぱいぶっかけちゃったし…
やっぱり最高のオカズはミーアちゃんだけどね
(ハァハァしながらミーアの胸元を見つめて)
か、皮が剥けないからずっと洗ってないよ
>>167 まぁーまぁー♥私のでてる作品でぶっかけオナニーをなさってるの?
さぞかし貴方の睾丸は子孫を残したがっているのね?
でも……主である貴方がそんなにブサイクで見るからに汚らしい容姿では
それも叶わぬ夢ですわね♥
いやですわ♥
童貞の目つきってホント気持ちわるい…
臆病で内気な性格のくせに…
精子をどぴゅどぴゅする為にはお金の出し惜しみがない
……本当に貴方って親不孝ですのね……
なら、おズボンをお脱ぎになって…私の目の前でパンツ姿になってくださる?
(名無しの視線を胸元に感じると衣装を少しずらし、薄いピンク色をした乳首をみせる)
にゃんにゃん
>>168 うん、ミーアちゃんだけじゃなくて色んな女の子でオナニーしたよ
いつかミーアちゃんとエッチして子作りするんだ
ブ、ブサイクだなんて…そんな酷いこと言わないでよ
だ、だってミーアちゃんが大好きだから…
ついミーアちゃんの大きなおっぱいを見ちゃうんだよ
お願い!そのおっぱいで僕のチンポ挟んで!
ズ、ズボンを?
わかったよ
(素直にズボンを脱ぐと白いブリーフが露になる)
(ブリーフに隠れてわからないがミーアの乳首を見てペニスは堅くなっている)
【ブサイクを認めない名無しとはできませんの】【破棄させていただきます】
なんたることだw
173 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 19:42:19 ID:R0kloUz3
なんとまあ
みなさーん♪おはようございます♪
ブサイク男さんたち起きてますかー♪
それともエッチなゲームしながヌくにヌけずに液晶画面っと、にらめっこしてたのかしら?(クスクス♪)
さぁ♪ミーアに気持ち悪いくらいのおはようの挨拶をしてくださ〜い♪
普通の女の子だったら嘔吐するぐらいの気持ち悪い言葉で
ミーアのお股のわれめ…濡らしてください♪
175 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 05:50:35 ID:U78f+iM0
尻
176 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 12:21:49 ID:HCF7+w/5
コキ
情
…ちんかすなめなめしたいです♪
さあどうぞ
(勃起状態でも皮をかむった不潔なデカマラを差し出す)
ひどい臭いです…
これは元から絶たないとだめですね
この臭いはどこからくるのかしら…?
早急に解決しないと大変なことになるのに…
つまり、ルミアが綺麗にしてくれるっていうわけか
>>182 そこの貴方止まりなさい!
(名無しさんを呼びとめ、上から下まで一瞥する)
ガーディアンズ総合調査部所属ルミア・ウェーバーです
この一帯は汚染区域に指定されました
私はその調査のために派遣されたのですが…
(名無しさんの下半身に目を留め、鼻をヒクつかせる)
貴方、下を脱ぎなさい…ズボンも下着もです
この臭いは貴方の下半身から強くにおってきます
>>183 な…何だよ、俺はそんなこと何も知らねえぞ
(きつく呼び止められ、思わず両手を上げて)
(抵抗の意思がないことをアピールするポーズを取る)
ここでかよ…随分とマニアックなお嬢ちゃんもいたもんだ
はいはい、脱ぎますよ、脱げばいいんだろ…
(逆らう気も毛頭ない様子で、ベルトを緩め)
(ズボンと下着を一生に脱ぎ捨て、下半身だけ裸になり)
(股間から力無く垂れ下がり生臭い匂いを撒き散らしている肉棒を)
(ルミアの目の前に晒した)
>>184 …臭いが一段とキツくなりましたね
(ジロリとにらみ、名無しさんの前に膝をついて臭いの元を目の前にする)
間違いありません、この臭いです
こんなに不潔にしてるから悪臭が漂うんです
(左手でやわらかいオチンポを軽く握り、包皮を剥きおろす)
…やっぱり、臭いの元をこんなに隠しているじゃない
私が浄化作業をしてる間、動かないで…いいわね!?
(名無しさんに強く言うと、舌を伸ばして剥きだした亀頭に這わせる)
んふ…れる…ぴちゃ…
ちゅ…ちゅぷ…ちゅる…
はぁ…どれだけ洗ってないんです、こびりついてなかなか落ちないじゃない…
(唾液を絡め、舌で撫でて溶かしながらゆっくりとこそぎ落としていく)
臭いも味もキツいし…こんなものを隠し持っているなんて重罪よ?わかってるの?
>>185 まー、ちょっと洗うのをさぼってはいたけど…
何てこったい、汚染区域の元凶は俺の息子だってか
うぅっ…分かった、動かなきゃいいんだな…おうっ…
(手を背中の方で組み、腰を少し突き出した直立の状態で)
(ルミアの浄化作業を受けると、どうしても腰だけは反射的にひくついてしまう)
さあ、前に洗ったのはいつだったかな…
おほっ…こ、こんなんで重罪…?まいったな…
(皮を剥かれ亀頭に舌を這わされている肉棒は、カリ首まで大量の恥垢で埋まっていて)
(ルミアの舌が触れるたびに、男の腰と一緒に何回も痙攣する)
はぁ…反省してるから、どうかしょっぴいたりは勘弁してもらえないもんかな…おぉっ…
やば…そ、そんなされたら…
(しばらくすると、徐々に肉棒は体積を増やし始め)
(ルミアの舌から逃げるように、かま首をもたげさせて竿が立ち上がっていく)
>>186 反省してる?どこがですか…こんなに大きくさせておいて
(勃起していくオチンポを咎めるように視線を険しくする)
(カリのくびれに舌を擦りつけ、チンカスを舐め溶かして嚥下する)
んむ…ちゅる、ちゅぽっぴちゃ
(勃起したオチンポを咥え、唇と舌でチンカスを舐め落としていく)
(ゆっくりと飲み込み、喉奥で亀頭を磨きチンカスをおとして)
(カリにしつこくこびりつく大量のチンカスは何度も舌を往復させ、丁寧に舐めとる)
んちゅ、ずちゅぅ…ちゅぷっちゅるるっ…
(頬が窄むほど吸い付き、頬を染めてオチンポをしゃぶりチンカスを味わう)
逮捕するかどうかは貴方の態度しだいよ…
どうせまたすぐ溜め込むんだから、留置所で管理したほうがいいんじゃないかしら?
(名無しさんの腰を両手でしっかりホールドし、頭を振りたててオチンポをしゃぶる)
>>187 反省と、そこの反応はまた別物ってことで…
男なら仕方ないだろ、こればっかりは。
(男がそう言っている間にも、反省とは無縁の様子で肉棒は立ち上がっていき)
(恥垢が纏わりついた亀頭を丸々と太らせて反り返ってしまう)
おおおぅっ…そ、そんなディープスロートされたら…おふっ…
うあっ…!めちゃめちゃ吸われてる…!かはぁ…すげえきもちいい…
(すっかり勃起してしまった肉棒を深く飲み込まれ吸われると)
(反射的に腰をさらに突き出してしまい、ルミアの口の中には)
(先から溢れ出した我慢汁が唾液や恥垢と混ざり合っていく)
た、態度ってもな…
んじゃ、定期的にこうやってお掃除してもらうってのは…やっぱダメかな?
おほおぉ…いい、いいっ…ピストンフェラ、ほんと最高っ!
うわ、やっば…もう、カスどころじゃないのが出そうなんだけど…?
(腰や肉棒自身の痙攣も止まらなくなり陰嚢もせり上がって)
(もう射精寸前なのが、口内の粘膜を通してルミアに伝わる)
>>188 なんです、イっちゃうんですか?
チンカスまみれのオチンポ取調べ受けて射精するんですか?
(片手をタマタマに這わせ、ゆっくりとなでまわす)
いいでしょう、出しなさい…貴方が性犯罪に奔らないようにしっかりとヌいてあげます
(すっかり発情した雌の表情でオチンポにしゃぶりつき、根元は手で扱く)
ちゅぶっちゅるるっずちゅっちゅぅぅっ
ちゅっぷちゅっぽじゅるるっ
じゅるるるっ…ちゅぼっ…らひてっ!らひなひゃいっ!
(オチンポを咥えたまま、射精を要求する)
んぐっ…んんんっ!
(名無しさんの射精を受け止め、ビクンビクンと身体を痙攣させる)
ちゅぽ…ん、あ…んく…
(口に出されたたっぷりの精液を見せつけ、名無しさんの見てる前で飲み込む)
まったくこんなに出して…呆れた性欲ですね
これじゃあ性犯罪に奔るのも時間の問題です
変な気を起こさないように、もう一発ヌいておきます
(再びオチンポにしゃぶりつき、名無しさんの腰に腕を回してしがみつく)
じゅるるっちゅずぅっんふっちゅぽっ
>>189 おっひぃ…まずい、まずい、キンタマ触ったらまずいって…!
ああぁ…イく、イくっ、イくっ…!
ガーディアンズのチンカス取調べフェラで、ザーメンぶっ放すっ…!
おほおおぉっ…ザーメン出る、出るぅっ!
(肉棒や陰嚢への丹念な刺激に、あっさりと限界点を超え)
(ルミアの喉奥に叩きつけるように、固体混じりの精液を大量に放ってしまう)
お…おひっ…出てる…あぁ、すっげ出てる…
うっわ、こんな濃いのたっぷり出したの、どんだけぶりだかな…おおぉ…
(身体を震わせるルミアの口内に、思う存分、射精をして)
(見せつけられたそれを嚥下する姿に、思わず見惚れる)
いやあ、それほどでも…
って、おわあぁっ!…ダメダメ、無理、すぐには無理だって…うほおぉっ…!
(射精したばかりの敏感な肉棒を、むしゃぶりつくように咥えられ)
(腰をホールドされてしまい、後ずさることもできないまま)
(再開された激しいフェラの快感に、今度は全身を震わせ)
(無理と言っていたはずなのに、肉棒はあっというまに復活を遂げて反りかえり)
(ルミアの口内を占領して、精液交じりの我慢汁を垂れ流す)
>>190 ちゅぼっちゅるるっ!
ちゅぽっ…何が無理なんですか、こんなに猛々しく勃起してるじゃない
こんなに…ちゅ…熱くて硬くて…じゅるぅ…
ちゅぽっちゅぼっ…
(精液交じりの先走り汁を吸いだすように、強く吸い立てながら唇を締め付けて扱く)
んふっんむっ…ちゅずっちゅぶっ!
(喉奥から唇まで全部を使ったフェラチオで名無しさんのオチンポを味わう)
ほれなら…あろさんはつくらいらせうあね…(これなら後三発くらいだせるわね)
(表情をうっとりさせ、夢中でオチンポをしゃぶって精液を求める)
ちゅぽっ…はぁ…どうせまだこの中に溜め込んでるんでしょう?
(口を離し、オチンポを左手で扱きながら指先で亀頭を擦る)
(名無しさんが特に反応を示したタマタマへ舌を這わせ、股間に顔を埋めるようにしてしゃぶりつく)
んる…れる、れろぉ…ぴちゃぺちゃ…
(舌で転がすようにしてタマタマを刺激し、右手でその奥の会陰をこりこりと刺激する)
>>191 い、いや…これは男の性というか…
おほっ、おふうっ…フェ、フェラが気持ちよすぎるから…
おうぅっ!…バっ…バキュームすごっ…!
(感度の上がっている肉棒には、特に吸引する刺激が効いて)
(唇で扱かれるのと相まって、腰と肉棒を何回も何回もびくつかせる)
は…?さ…3ぱ…つ、って…ま、まじで無理だってっ…!
うひっ…!、だ、だからキンタマはまずいってぇ、ああぁ…いい…
キ…キンタマちろちろされるの、腰にびんびんくるぅ…!
(陰嚢を舐められ始めると、それまでと違った刺激に身体を反らして反応して)
(ルミアの左手の中で肉棒も、もがくように痙攣を続け我慢汁を噴き出すように垂れ流す)
おおおぅっ…あぁ…あ…そこ、そこもやばっ…!弱いって…!
おほぅ…いい、いいっ!よ、よすぎてっ…ま、またやば…ぃ…
(舌に触れられるたびに陰嚢がひくつき、またせり上がりだして)
(会陰をくすぐられれば、一際大きく腰をびくつかせ亀頭がわずかに膨らんで)
あひぃっ!イく、また出るっ…!
あぁ、ぶっかけるっ…!と、取調べされてるのにザーメンぶっかけっ…かはっ、イくっ…!!
(次の瞬間、肉棒から精液が間欠泉のごとく噴き上がり)
(股間に顔を寄せているルミアに雨のように降り注ぎ、顔中にべっとり張りついていく)
>>192 あふっ…!
(目を閉じて、顔で名無しさんの精液を受け止める)
熱い…二発目なのにこんなに濃くて量も多いなんて…
やっぱり逮捕して徹底的に搾り取らないといけないようですね
(顔に張り付いた精液を指ですくって舐めとり、ゾクゾクと震えて熱い視線を名無しさんに向ける)
私だけでなくガーディアンズの女性職員が相手ですから…覚悟してくださいね
(名無しさんの腕に手錠をかけ、脱ぎ捨てられたズボンと下着を拾って自分の船に連行していく)
【こんなところかしら?】
>>193 はひぃ…またすげえ出た…
はぁ…気持ちよすぎて腰が抜けるかと…え?
(自分の精液に塗れたルミアの仕草を見ながら、射精の余韻に浸っていると)
(不意打ちで手錠をかけられ唖然とする)
へ?え?ええっ?
た、逮捕は俺の態度次第って…え?じょ、女性職員って…ええぇっ…!?
(その状況で逆らうことなどできるわけもなく)
(精液を滴らせた半勃起の肉棒をさらけ出したまま)
(大人しく船へと連れて行かれるのだった…)
【うん、お相手ありがとう、楽しかったよ】
【お疲れ様】
>>194 【私もとても楽しませてもらいました】
【お疲れ様でした】
お疲れ様ですルミア教官!
また来ることがあればその時は自分もよろしくお願いします!
>>196 教官と呼ぶってことはガーディアンズの職員ね
まさか内部まで汚染が進んでるなんて…早急に対処しないと
汚染された男性職員は直ちに私のところに来なさい!
>>197 …は、はい!まだ入りたてですけど…これでもガーディアンズの一人です。
まさかあのルミア教官がこんな…浄化作業が得意だなんて知りませんでした。
しかし自分のために教官の手を煩わせるというのも…!
(とは言っても制服の下ははっきりと見て取れるほどテントが張っていて)
(ほのかな異臭もそこから漂ってきているよう)
そ、それに…教官の時間は大丈夫なのですか?
>>198 そんなことを言ってる場合じゃないでしょ…!
このままガーディアンズ内部に汚染が広がったら大変なことになるわ
男性職員の浄化に女性職員が割かれるだけでなく、臭気に中てられた女性職員だって中毒症状を起こすわ
ガーディアンズが内部から崩壊するなんて、あってはならないことなのよ
わかったらグズグズしないで脱ぎなさい!
(先程の浄化作業で頬は火照り、下着はぐっしょりと濡れている)
(脚をすり合わせ、しきりに唇を舐めて熱っぽい視線を男性職員に向ける)
>>199 え、ええ。確かにそれは…その通りです。
自分一人の勝手な行動で他のガーディアンズ達に迷惑がかかってしまうのなら…!
ルミア教官…お願いします…!
(初めは遠慮していたのの、誘っているようなルミアの仕草に我慢が出来なくなって)
(制服のボトムをずり降ろすとガチガチの包茎ペニスが出現して)
(むわっとした臭気が一気に周囲を汚染区域に染め上げるようだった)
自分ももう…教官の姿を見たら我慢できません…!
どうか隅々まで浄化作業して…中に溜まった種子まで、吸い上げてください!
>>200 呆れた…こんなになるまで隠しておくなんて…
(晒された包茎オチンポに誘われるように近づき、膝を突いて顔を寄せる)
貴方これ何日隠していたの?
こんなに臭気を辺りに撒き散らして…貴方一人の行動でどれだけ汚染区域を広げたと思ってるの!!
(包皮を剥きおろして亀頭をさらし、チンカスがごっそりこびりついたそれにしゃぶりつく)
むぢゅ…じゅるぅ…ちゅぶっちゅぅ…
んふ…ほいぃ…(濃いぃ)
(舌に広がる味と鼻に抜ける臭いに表情を蕩けさせ、夢中で舌をこすり付ける)
じゅるる…ちゅぶっれるれろっ
んじゅる…ちゅぶぅ…ほんなに…ぷぁっ…こんなに汚染が進んだオチンポ隠してたら…れろっ
あっという間に女性職員が中毒症状を起こすわよ…あむぅっ…
(唇で締め付け、頭を振りたてて竿を扱き)
(舌はカリのくびれを彫りこむように動かし、チンカスを舐め落として嚥下する)
>>201 すみません……最近はVRとか訓練ばっかり続いていたので……。
かれこれ一週間以上…洗ってもいないし、オナニーもしてないんです。
は…反省してます。んっ……!
(皮が後退したそこにはカリ首から亀頭、鈴口の方まで白いモノがべっとり付着していた)
あぁ…でもルミア教官に浄化してもらえるなんて…嬉しいです……つぅっ!
今の教官の顔…とってもえっちですよ?
(舌が触れただけでじんっと先端からカウパーが漏れて唾液と混ざり)
(亀頭をとろとろにぬらしていってしまう)
んあぁぁ…!教官も今…中毒症状、起きていませんか……?
こんなくっさいチンポの匂いかいで、お口でしゃぶっちゃって…!
もっと臭くて、濃くって、美味しいザーメン、欲しくなってないですか……?
(チンカス掃除に夢中になっているルミアの表情を見下ろしながら)
いいですよっ…!他のガーディアンズには、言いませんから…!
教官の好きなようにしてもっ……!
>>202 そんなに溜め込んで…覚悟しなさい、ちょっとやそっとじゃ浄化しきれないわよ?
むぢゅぅぅっ…ちゅるっちゅぱぁっ…
(鼻の下を伸ばしてチンカスオチンポをしゃぶっている姿を見られて焦る)
わっ、私がそんな中毒症状なんてあるわけないじゃない!
汚染オチンポを浄化するにはこの方法しかないから仕方なくやってるのよ!?
(しゃべるために口を離しても唇は離さず、唇でチンカスを拭いながら顔を真っ赤にして言い訳する)
むじゅるっ…ちゅぶっ…ずちゅぅぅっ
い、いいから貴方は浄化に集中しなさい!
(ハーモニカのように横からしゃぶりつき、右腕を男性職員の腰に回して抱きしめる)
(左手は反対側からオチンポを撫で回し、唇と手で挟んで扱く)
唇と舌と手でチンカスをこそぎ落として、射精させてすっきりさせるのが唯一の浄化方法なのよ…!
(舌を伸ばし、裏筋を擦りたてる)
(左手はタマタマを撫で回し、一週間以上溜め込まれて重くなったそれを弾ませる)
>>203 覚悟は、ちゃんとできてますよ……!
でも、教官の方も覚悟しておいてくださいね…?
こんな…スケベなフェラチオでチンカスお掃除されちゃったら…!
夢中になって、溜め込んだザーメン全部飲んでもらうまで、離したくなくなっちゃいますから…!
(あのルミアがここまでチンポに夢中になることなど思ってもみなくて)
だってこんな…ちゅうーって強く吸い上げて…仕方なくだなんて思えないですっ…!
汚染オチンポしゃぶるの…本当は大好きなんじゃ……あぁぁ!
それ、いい…!
(びくびくと跳ねるチンポが、ルミアに射精が近いことを知らせて)
自分も、すっきり…したいです。ここの中のザーメンも…教官に出して欲しい、って…。
だから…また、先っぽしゃぶって…!ちゅううって吸ってください!
教官のために、精液いっぱい注いであげますから……!
重い袋の中、空っぽにしちゃっていいですからねっ!
(より激しい奉仕を強請って押し付けたちんぽが頬に当たり)
(透明な、臭いカウパーをそこにこびりつけた)
>>204 んちゅ、あむぅ…ちゅるるっちゅっ
(先端に口付け、オチンポを飲み込んでいく)
(頬が窄むほど吸い付き、深いストロークでオチンポをしゃぶる)
らひなさいっ…じゅるるっずちゅぅぅぅっ
(射精を促すように吸い立て、タマタマを撫で回しては優しく揉んで刺激する)
んちゅっちゅぶっずちゅっずちゅっ!
(亀頭をレロレロと舐めまわし、鈴口をくすぐって開かせる)
んふぅぅぅっ!んっんんっ…!
(たっぷりと吐き出される精液を、頬を膨らませて受け止める)
ちゅっちゅるっちゅっ…ちゅぽっ…
(射精に震えるオチンポを吸い立てて残滓も吐き出させて口を離す)
ぇあ…は…は…
(蕩けた視線で男性職員をにらみつけながら、口を開いてたっぷりの精液を見せ付ける)
んく…んくん…はっ…はぁ…あんなに、私のお口にだしたのよ…?
貴方が溜め込んで汚染された精液、あんなにあったのよ?
(射精直後のヒクつくオチンポを握り、再び舌を這わせる)
(同時にタマタマも下から持ち上げてたぷたぷ揺らして中身を確認する)
まだこんなに残ってるじゃない…全部吐き出さないと浄化は完了しないんだからっ
(オチンポを根元から先端に向かって、舌をべったりつけて舐めあげる)
>>205 ……あぁ、はいっ……!教官ッ…!イッ…ちゃいますっ!
教官のお口にザーメン出ます……ぅ、はぁぁぁぁ……っっっ!
(手の中でほぐされた睾丸からどんどん精液が上がってくると)
(鈴口を優しく突かれたのが決定打となり、そこからドロっとした黄色い塊が放出されていく)
(脈打つたびに濃厚な液体へと変わっていくが、勢いはそう簡単に止まりそうもなく)
(息が続くか心配になりそうなほど長い射精を終えて)
…んっ…はぁ……すっご……い…教官……!
ぬっ!あぁ…駄目ですっ…今吸ったら、止まらなくぅぅぅぅぅ!
(一滴たりとも逃さない、といった視線でにらまれるとすっかり放心状態となって)
あぁ……こんなに…出ちゃって…?
あのルミア教官が、俺の精液口の中に溜め込んでる…!
(その卑猥な光景に発射したばかりのちんぽが硬度を取り戻し)
(射精への欲求もすぐに復活してしまったようで)
はい…教官に精液全部飲んでもらえて幸せですっ…!
んぁぁ…はい。まだこのチンポの中に…いっぱい残ってますから!
(持ち上げられた袋はこんなものじゃ物足りない、とまだ重さを保っている)
浄化率100%になるまで……しゃぶってください、教官…!
(舌で救い上げられたチンポがビクッと大きく跳ねて、行為の再開をおねだりする)
>>206 ん…れるぅ…じゅぶぷぷっ!
(根元から先端まで舐め上げ、そのまま咥えて飲み込んでいく)
じゅるるっちゅずっちゅるるぅっ!
はむっんむふぅっじゅぷっぐぶぶっ!
(たっぷりの唾液を絡め、ぐじゅぐじゅと卑猥な音を立ててオチンポをしゃぶる)
(タマタマを揉む手は休めず、中指を伸ばして会陰をぐりっとこねる)
(カリのくびれも執拗に舌で擦り、一片のチンカスも残さず舐め溶かし吸い剥がす)
(根元を握り、指で締め付け扱きたてて口とはまた違った刺激を与える)
んぢゅぅぅ…はぷ…ガーディアンズの職員がこんな体たらくなんて…
(オチンポにほお擦りしてやわらかい肌をこすり付ける)
貴方には、後で罰を与えるから、そのつもりでいなさい…!
>>207 ……き、教官…あぁ…汚染が浄化されてくの、わかりますっ…!
でもっ…ちょ、やりすぎて……あぁぁ!
(執拗な唇と舌の責めでもうチンポには一欠けらのカスも残っていない)
(全てルミアの胃の中に収まり、唾液で光る亀頭は綺麗なものだった)
罰……ですか?わかりました…ルミア教官にもらえる罰なら、何だって耐えてみせます!
しかしその前に……おちんぽを鎮めてもらわないと…!
(頬のぷにっとした口の中とは違う感触を与えられて悶えながら)
今度は…どこに出せばいいですかね…。
また…お口の中?それとも…教官の顔を汚してしまってもいいですか?
勿論、それ以外の場所でも……いいですよ。
教官の高ぶりも浄化しないといけないですからね…。
(仕方なく、と言われてもその顔は発情した雌にしか見えず)
>>208 仕方ないわね…いいわ、私の顔に出すのを許可します
貴方がそれで興奮して、より多くの精液が出せるって言うのなら
(舌を突き出し、頬と唇と舌、それに鼻やまぶたに額も使ってオチンポを擦りたてる)
濃くて臭い精液、私の顔に出して…吐き出して、浄化されなさい…!
(厳しい教官の顔はすっかりなりを潜め、発情した雌の顔を部下の前で晒す)
(太ももはびっちょりと濡れ、擦り合わせるたびにニチニチと音を立てる)
わ、私には浄化なんて必要ないわよ!
いいからっ早く射精しなさいっ!濃くて臭い精液いっぱい私の顔にかけなさい!
>>209 はいっ……!ありがとうございます!
……あ、凄い……教官がこんな……ことまで…!
舌、出して……精液欲しいって…シゴかれてぇぇ……っ!
(精液を求める雌顔を晒すルミアの上で扱かれるチンポがどんどん昂ぶっていき)
いっ!いいんですね……このまま出したら…顔も髪も…
服だって、精液でべとべとに…なっちゃいますよぉっ!
だって…教官のそこも、今凄い臭いで……っ!
もう欲しいて言ってるみたい……うぅぅぅぅ!
ダ、メ……またイクッ!教官の顔に、ザーメンブチマケますっ……!
受け…とめて…!うぅぅっ!!あぁぁぁぁーーっ……!!
(ビュルビュルと音が聞こえそうな勢いで飛んだ精液がまずは額にブチまけられて)
(長く美しい髪を白く染め上げ、勢いが収まってくると今度は顔に向かって降り注がれていく)
(思いっきり突き出された舌の上を中心に、上下左右に揺れるチンポから放たれた精子が顔全体を汚し)
んっ……全部……出して……あげますね……!
(射精が止まった後も頬や額に亀頭を押し付けて精液を拭うと、髪を使って竿を綺麗に拭き取り)
あっ……はぁぁ……いっぱい、出ました…。
(白濁塗れになったルミアの姿を満足そうに見つめながら後始末をする)
>>210 あふっ…あぁっ熱いっ…!濃くて臭くて熱い精液…!
(顔も髪も、制服までも精液で汚されながら、ビクビクと痙攣する)
すごい勢い…教官に向かってこんなにぶちまけるなんて…
(白濁塗れでうっとりしながら、精液を指で拭って口に運ぶ)
んちゅ…ちゅる…
(髪で拭われたオチンポを、握手するように握って指で締め、根元から先端へ扱いて残滓を吐き出させる)
…本当にいっぱい出したわね
髪にまでこんなかけて、洗うの大変なんだから…
(そのままデスクまで歩いていき、一枚の書類を用意する)
貴方への罰を言い渡します
(差し出したのは訓練スケジュール)
(予定がびっしり組まれ、一週間168時間ほぼ休みなし)
来週の貴方の予定よ、しっかりこなしなさい
その頃にはまた汚染が進んでるでしょうから、浄化のために私のところに来なさい…返事は!
>>211 ふぅ……は、え?
そ、そうだった……え、ええっ?
(すぐに教官としての顔に戻ったルミアに驚きつつも姿勢を直し)
(見せられた書類の内容に目を通すと絶句して)
…こ、これ…いつもよりずっとキツいですよ!
今までだって洗ったりする時間取るの億劫だったのに、これじゃ……。
…は、い?汚染……したのをまた、教官が…。
(そういう事かと納得しそうになるが、訓練の内容と見比べて少し葛藤すると)
……はいっ!わかりました!一週間後また…ルミア教官に浄化してもらおうと思います!
(結局は欲望の方が打ち勝ったようではっきりとそう宣言する)
また次も……教官にいっぱい注がせてください!
【こんなところで〆…ですかね】
【連続でお相手させてもらって嬉しかったです。ありがとうございました】
>>212 【お疲れ様、また機会があればよろしくお願いします】
【楽しかったです、ありがとうございました】
ルミア教官エロ過ぎるな……こっちの股間の汚染区域もお掃除してほしい
wr
216 :
女の子:2010/07/20(火) 14:49:26 ID:???
チンカスチンポしゃぶりたいよぉ…♥
臭くておいしいチンカスチンポちゅぱちゅぱじゅぽじゅぽしたいよぉ♥
>>216 さ、どうぞ
遠慮しないで、好きなだけ頬張っていいんだよ
(大量の黄ばんだ恥垢にまみれた勃起ペニスを突き出す)
乾いたチンカスを粉末にして飲めば漢方薬
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キモッ