んん…
(いつものように、部室のベッドでエトペンを抱いてうとうとして)
【それでは、しばらくいてみますね】
>>2 はっ…!
あ、ありがとうございます…?
(語尾に何かついていたのに、首をかしげて)
のどっちが言うと完全にいやみ・・・><
>>5 え…?
何がですか…?
(もちろん本人はそんなことは気付いていなくて)
【はい、それは少し狙いました♪】
のどちゃんのスカートの中を盗撮っと
薄ら笑いを浮かべながら
胸の無い人が増えましたね…
と言ってみてください
華菜ちゃん規制で避難所にいるし!
nodoccia
原村さんを孕ませて、妊娠22週まで監禁したい
22週目以降はレイプされて妊娠してても中絶できませんよ
法律家の娘の原村さんなら知ってるよね?
>>7 …
(気がついていないというか、気にしていない風で)
>>8 …
胸のない人が…
増えましたね…?
(冷ややかな目で、言い放って)
…こんな感じ…ですか…?
>>9 ここは確か、10を越えれば落ちないんでしたよね?
向こうに移動しましょうか…
とりあえずパンチラサービスお願いします
のどっち優しいなあ
池田ァ!に会いにいくんだね
原村さんの冷ややかな優越感に満ちた蔑んだ眼最高です
ふぅ…
>>10 ???
>>11 そういうのは…困ります…
>>13 …
(スカートを持ち上げていって、でもいくら上がってもパンツは見えてこない)
>>14 そんな…ことは…
そうですね…お祝いもしないといけませんし…
>>15 変態…ですね…
(さらに冷ややかに)
それでは、避難所の方に移動します…
17 :
宮永咲:2010/04/27(火) 01:52:05 ID:???
京ちゃんが悪いんだよ?私以外の女の子ばっかり見ているから
あはははは
うぐ……せ、先輩はいずこへ……
先輩がいないとモモは、モモはもう……
あ、おっぱいさん。新スレお疲れ様っス。
先輩は実は浮気を…してるわけないよな
>>19 …………
(表情を固まらせ、数秒凍りつく)
そ、そんな事ある訳ないっス!
先輩に限って、先輩に限ってモモを裏切るような真似は!!
……あぁ、ないとはいい切れないっす。
安心しろ
久と仲良くなったけど何かあったわけじゃないって、先輩も言って…
あ、これでは不安を余計掻き立ててしまう!
久がゆみの首に手をまわして一緒に倒れこんでくとかありえないし
誰か私のことを噂してるような気がするわね…
べ、別に噂なんかしてないんだからっ
誤解しないでよね
ただ単にモモをいじるネタにしてただけだもーん
>>21 ……せ、先輩……私よりもあの人を選ぶっスね。
モモの何が悪いっすか……ぐ、ぐうぅ……
(がくっと膝をつきそのまま消え去ってしまいそうで)
ひぃっ!せ、先輩っ!!危ないっ!!
……あぁ、そうですか。名無しさんは私に手を汚せと言うんですね。あ、あはは……
>>22 ……っ!
(びくっとして振り返り)
あ。清澄の部長さん……こ、こんばんはっス。
その通りモモも手を汚さなければこれは解決できまい…
先輩とたっぷり愛し合ってだな
加治木先輩の分泌液で手を汚(ry
>>23 なんかツンツンしてるわね。ま、それはいいとして、あんまり東横さんのこと、いじめちゃだめよ?
>>24 こんばんは。
今なんか私の噂をしてなかったかしら?気のせいかもしれないけど…
(少しびくん、として)
…今感じた寒気は、気のせいであって欲しいわね…
>>25 そうっスね。私なら誰にも気づかれず証拠も残さずに。ふふふ……
せ、先輩と愛しあ……さ、最近そういう事ないから。あ、あうあぅ……
(顔を赤くしてくちごもる)
ぶ、分泌……せ、先輩の分泌液でモモの手が……
(自分の手を見てぼぉっとする)
>>26 い、いえ。別に噂なんてしてないっスよ……
(少し険のある目で見つつ)
……どうしたんすか?暖かくなってきても夜は冷えますから
風邪には気をつけて下さいね。
モモ!先輩の友達につんけんしたら先輩が…
(小声でアドバイス)
むぅ…そんなににらまないでよ。取って食おうっ、ていう訳じゃないんだからさ。
(対照的に優しい目で見つめ返して)
いや…なにかそういう寒さ、っていう訳じゃないんだけどね。怖い、っていうかね。
>>28 ……はっ!そ、そうっスね。
先輩に嫌われたら元も子もないっす。
あ、ありがとうございます。名無しさん。
モモは頑張るっスよ!
(名無しさんに小声で返して)
>>29 取っ手食う側じゃないっすか……はっ。
(
>>28の名無しさんの言葉を思い出して)
そ、そうっスよね〜。清澄の部長さんがそんな事する訳ないっスよねぇ。
(不自然な笑顔を浮かべ、声を明るくさせる)
怖い?何か悩み事でもあるんですか?
もし良かったら、モモが聞くっスよ?何でも話して下さい。
(妙に明るい口調で言って、表面的にでも仲良く見えるように)
>>30 …ぷっ。
(余りにも不自然だったので、思わず吹き出す)
可愛いわね、あなた…ゆみが可愛い可愛い言ってた理由がわかったわ。
急に明るくなったわね…まあ、大丈夫よ。でも、後ろには気をつけておくわ。何かされないようにね。
>>31 な、何笑ってるんスか……
(笑われたと思い、不満そうに口を尖らせる)
い、いきなり何を……へ?
せ、先輩が私の事可愛いって言ってたんすか?
そうっスか。だったらいいんですけど……
気をつけて下さいね。月夜ばかりじゃないっスから。
さあね〜。
ん、思った事をそのまま言っただけよ。
言ってたわよ。合宿の時にね。それも嬉しそうに。
(にやりと笑って見せて)
…昼間もかしら。人気のない道を歩かないほうがいいわね。
>>33 お、思った事ってやっぱりそういう趣味が……
(身を庇うように腕を抱いて一歩後退りをする)
へ?そ、そうっすか。こ、困ったっスね。えへへ……
(照れたように顔を赤くして、頭をかく)
……人気があっても関係ないっスけどね(ぼそっ)
>>34 私をなんだと思ってるのかしら?
だって可愛いじゃない。あなた自身は気付いてないかもしれないけど…すごく女の子らしいし。
(自分の胸の辺りに手を当てて)
…逃げられると、何か傷付くわね。
(一転しゅん、とした顔をする)
(しかし、勿論演技で)
…どうすればいいのかしら。
ずっと麻雀ばっかりやってると
たまにトランプとかやりたくなるよね
つまりそういうことだ
>>35 な、何ってそりゃ……そんな事口に出して言えないっス。
先輩が私の事可愛いだなんて……恥ずかしいっすよぉ。先輩。
(くねくねと身体をくねらせて)
……へ?あ、あの……
(しゅんとした顔を見ると罪悪感が出てきて)
あ、あ〜っと……ど、どうしたもんっスかね。
……どうすればいいんスかねぇ。
でも、貴女に手を出すと先輩が悲しむので、やめとくっスよ。
>>36 ど、どういう事っスか?!
モモの能力はトランプには向いてないんすよね。
あまり一緒にやる友達もいないっすけど……
咲で一番人気はモモみたい
よっ人気者!
>>37 うん。あまりよろしくない意味なのはわかったわ。はあ…
(ひとつため息をついて)
ああ、もう可愛いわねっ。
聞いてる私もなんだか恥ずかしくなったわ。
ふふ、冗談よ。でもあんまり離れたりされると、悲しいかな。
(困っているようなので、すぐに演技をやめて、すっと近付く)
この場合の手を出す、という意味はどういう意味かしら…
>>36 …なかなか深いわね。
>>38 ま、またまたぁ〜……冗談きついっスよ、名無しさん。
私が一位だなんて、そんな事。
え、えっと……冗談っスよね?
>>39 い、色々と噂は聞いてますから。
(じ、と観察するように見つめて)
先輩、私と会っていない時も私の事を考えてくれてるなんて……
それだけでモモは十分っス!
……性格良くないっスね。ぁっ……
(自分の事を棚にあげて。身体が近づくとびくっとして)
ええっと……きっと二つ思い浮かんでる内の悪い方っスよ。
>>40 某SNSのコミュニティーの参加人数だと一番人気!
部長も五番目!
モモは脇役なのに人気ありすぎ!
東横桃子@咲-Saki-(1549)
原村和@咲-saki-(1485)
天江衣@咲-Saki-(1303)
片岡優希(タコス)@咲-Saki-(1239)
竹井久@咲-Saki-(1132)
>>40 …なんの噂よ。…ふと思ったけど、ゆみも結構そういう所あるわよね。そう思わない?私は君が欲しい!とか言っちゃうあたり。
ええ、幸せ者よ、あなたは。
お互いが思い合ってるって、素敵ね。
あはは、ごめんごめん。
…うーん、どうしたらいいのかしらね。
(なんとなしに手を握って見る)
…刺され…こほん。よくわかったわ。あまりこの話は拡げないほうが懸命ね。
>>41 それがどういう集まりなのかは解らないっスけど……
私が一番だなんて皆変わり者っスね。
わ、脇役なんて余計なお世話っス!
でも、気にしないっス。モモは先輩の一番だけ貰えれば十分っスから。
>>42 ……ふ、ふんっ。自分だって解ってるくせに。
(ぷいっとそっぽを向いてつんとした態度を取って)
せ、先輩は違います!先輩は私以外にそんな事は……い、言ってないと思います。
幸せ者っすか……でも、私は欲張りっス。
今十分って言ったばっかなのに、先輩に会いたくなっちゃいました……
へ?あっ……
(手を握られると、急に顔が赤くなって)
だ、ダメっス!わ、私には先輩がいるんスから……た、食べちゃダメっす……
(顔を赤くして、手を握られたまま、泣きそうな顔で相手を見る)
……そうっスね。またいつ本気になるか解らないっスから。
【あ。すみません、私次で落ちますね】
【えっと、私は楽しんでお話させてもらってますけど】
【こんな態度ばっか取ってごめんなさい。嫌なら言って下さいね?】
>>41 ん、私が5番目だなんて有り難いことね。
>>43 …?
(あまり自覚がないらしく、首を傾げる)
まあ、ゆみは一途さんだから大丈夫よ。
でも、いきなり一年生の教室であんな事叫ぶなんて、大胆というか、勇気があるわよね。
そんな事ないわよ。…多分向こうも会いたい、って思ってるわよ。
…食べないわよっ。だからそんな泣きそうな顔しないの、ね。
(手をぱっと離して、子どもをあやすように頭を撫でる)
あはは、その本気は遠慮したいわね。
【そう、話してくれてありがとね】
【ちょっと不安だったけど、楽しんで貰えてるなら良かったわ。】
【大丈夫。私も楽しいから。気にしないで、あなたらしくするのがいいと思うわ。】
【それじゃ、体に気をつけて。おやすみなさい。】
>>44 あ……解ってないんスか。
無自覚なんすね。それが秘訣なのかもしれないっすね。
そ、そんな事まで知ってるんですか……
一途っすか……でも、合宿であなたと先輩……な、何かあったんすよね?
(おそるおそる聞くように)
そ、そうだと嬉しいんすけど……
先輩忙しいのにこんな事ばっかり言ってる私は悪い子っすね。
(反省するようにしゅんと俯いて)
きゃっ……!ん。ぁ……
(手が頭の方に来てきゅっと目をつむるが優しく頭を撫でられ目を開ける)
な、何するんスか。わ、私は子供じゃないっすよ?
(顔を赤くして、困惑した顔で見上げて)
まあ、気が向かない事を祈ってて下さい……
あ。すみません。そろそろ私帰らないと……
どこかで先輩に会ったら私の事忘れないでって言っておいて下さいっ!
そ、それと先輩は食べちゃダメっスからね!それじゃ……
(そういうと黒い塊を残してふっと消え去る)
【いえ。こちらこそありがとうございました】
【色々と私の失礼な言葉に付き合ってくれて楽しかったっす!】
【あと、上ではああ言ってますがあまり気にしないで下さいね】
【それではおやすみなさい】
やーねぇ、なんにもないわよ。
ただ麻雀しながら、ちょっとおしゃべりしてただけよ。
きっとそうよ。
悪いって思う気持ちがあるってことは、あなた十分優しい、いい子よ。
なんか、泣きそうだったからつい、ね。
気分を損ねたのなら謝るわ。
(優しく微笑んで)
そんなこと私が言わなくても忘れないわよ。
…はいはい。それじゃね。
(ふっと黒い塊が消えた方に向かって手を振る)
【私も楽しかったわよ、おやすみ。】
さて…私もそろそろ帰りましょうか。
もう少ししたら、全国大会に出る人達もここに来るのかしら。
それじゃ、おやすみなさい。
俺は忘れない。モモが名無しとした濃厚なエロールを
モモの胸がどんどん大きくなってるのは何故ですか?
隠れ巨乳的なのが好きだったのに…
昔5〜6人集まってわいわいしてたなあ〜
えっと……り、龍門渕さん?お疲れ様っス。
あちらの方はいつも盛り上がってるみたいで楽しそうっスね。
私はこっちでちょっと待たせてもらいます。
ももさんは今日も待ち人が…
あの人とはー麻雀だけのー関係だったのねーと♪
>>53 そうっすね。気づいてもらいたいから今日は存在をアピールしましたけど
結局名無しさんの方が先に見つけてくれました。
麻雀だけの関係……そ、そうだったんすかね……
(まともに落ち込んでがくっと肩を落とす)
本気で落ち込むなよー
ちょっと冗談言っただけだからさー
それはもうゆみちん本人に聞けばまた燃え上がると思うよ?
むしろ、麻雀だけの関係でもいいっす
だから私をツモって欲しいっす(はらりと服が落ちる)とかなんとか
>>55 冗談でも言っていいものと悪いものがあります。
名無しさんのは間違いなく悪いものっすよ……あぁ、先輩。
聞くも何もご本人がいない事には何もできないっすからね。
(肩を落としながら、深くため息をついて)
て言うかそのイメージはなんですか。
私そんなにふしだらに誘う子に見えるっすか?
うーそれは素直に謝ろう、ごめんなさい
モモにとっては大事な問題だのにな
ふしだらな子には全然見えないけど
先輩見たら一直線、先輩大好き先輩のためなら何でもするっすー
な一途な子には見えるな
それでもう先輩の事で思いあまって、あんなことに…とか考えたのだ
先輩…いきなりそこツモるなんてダメっすーと二人でいちゃいちゃ
>>57 い、いや。いいんすよ……しょうがないっす。
先輩の居ない日々にも耐えられるように、神様が与えた試練なんすよ……
(椅子に座りしょぼんとするといつもより小さく見えて)
う、う〜ん。そう言われるとちょっと恥ずかしいっすけど。
ま、まあ当たってるような当たってないよな……
ちょ、ちょっと。名無しさん。後半はもう完全にあれじゃないですか。
名無しさんの妄想じゃないっすか。
耐えろ!耐えるんだ桃子!
耐〜え〜に耐〜え〜たこの〜時代〜♪
神様が試しているのかもしれないなー確かにー
離れていても心が一つでいられるか
二人の愛の試練なのかー、で再び会えた時には…
最初から俺の妄想だから後半も前半もおんなじだー
ちなみに妄想の中のゆみちんは顔真っ赤にして緊張しまくりだぞ
せ、先輩…いきなり乳首は…その…まだキスもしてないっす…
とモモが(ry
>>59 わ、解ってるっすよ。耐えてみせます。
こんな事で参ってるなんて先輩に知られたら迷惑かけちゃうっすから。
……なんスか。その歌。何かからかわれてる気しかしないっすよ。
(少し恨めしげな目で楽しそうに歌う名無しさんを見る)
>>60 神様も意地悪っす。
私に先輩不在の日をこんなに長い間味合わせるなんて……
わ、私はいつでも一つのつもりっすけど。あんまり長い間だと……
はい!ストップ!ストップっす!
ただのえっちぃ妄想になってきてるからもう終りっす!
それに、顔真っ赤で緊張してる割にはキスをすっとばすとか。中々の強者っすね。
あんまり長い間があくと…
名無しさんとか清澄の部長さんとかと浮気するかもしれないっすよってか!?
さみしいときに包みこんでくれそうっす…
こっちへおいでモモ…と、また妄想をしてしまった…
さいしょからえっちぃだったんだけどな
てことで終わりにしよう
何故乳首かというとたんにツモる目標として適当ってだけの話だ
(ツモ切り動作をする)
なんか思ったより眠くなってきたんで落ちる…じゃな〜
この歌知らんのか?
モモが1歳ぐらいの時の流行歌だから知らんだろうな
耐えに耐えた この時代
弟子の体は ボロボロだ
毒ガス噴霧に 耐えかねて
真理の宝刀 抜き放つ
いざ戦いの 雄叫びをあげて
いざ戦いの 勝利の旗を
たなびかせながら いざ進軍だ
十字架背負い いざ進軍だ
未来の約束 果たすために
そういえば最近ゆみちん来てないね
>>62 さ、さあ。どうっすかね。
浮気だなんて考えた事はないっすけど、何が起こるかは解らないっすから。
また妄想っすか……名無しさん幸せそうで羨ましいっすよ。
でも、寂しいとき人肌が恋しくなるなんて、昔の私は思いもしなかったっすね。
そうだったんすか……困った名無しさんっすね。
だからそういう事はもう少しオブラートに包んで……
(呆れたような顔で名無しさんの動作を見て)
あ、はい。おやすみなさい。変な夢見ちゃダメっすよ?
>>63 はい。知らなかったっすね。
あまり歌とか詳しくないんすよ……
何か壮絶な歌詞っすね。
なんと言うか、戦争時代の歌みたいっす。
軍歌って言うんでしたっけ?そういうの。
>>64 ……そう、っすね……
多分、先輩も忙しいんだと思います。
私は信じて待つ事しか出来ないっすよ。
さてと、それじゃ私もそろそろおやすみするっす。
お付き合い頂きありがとうございました。
また来たらちゃんと見つけて下さいね。おやすみっす。
恋は盲目、見てもらわなければ
当たって砕けろで特攻するしかないんじゃない?
ふぅ……最近何か暑くなって来たっすね。
あまり暑いと本当に消え失せてしまいたくなりますね。
でも、今は消えてる場合ではないので、待機してるっす。
消えても暑いのは変わらないような気がする…
でも消えたかったら消えてもいいよ。
俺が大声でモモの事を探し回ってみせる!
大声で世界中を練り歩く!
>>68 まあ、そりゃあそうっすけど……
でも、何となく涼しくなったような感じがするような気がして。
せ、世界中歩き回られちゃ困るので、消えない事にするっす。
でも、そこまでして探してくれるなんて、名無しさんも変わってますね……
俺の言った事で寒くなっちゃった?
暑いしそれも狙いどうり…という事にしておこう。
でなくて、このセリフはモモが大将戦に負けて消えたいと言ったかじゅに言った事なんだ。
モモにこんなセリフを言ってもらえるかじゅは幸せ者だぁ…
>>70 いや、別に寒くはなってないっすよ?
名無しさんの言葉で私の心はハートフルに暖かくなりましたから。
……あ、そういえば。そんな事言いましたね。
先輩とも随分会えてないので、すっかり忘れてしまいました……ふぅ。
(頬に手を当てて憂鬱そうに溜息)
寒くなってないなら良かったかな?
モモの心があったかいから涼しい程度で済んだという事で…
かじゅが来ればもっとあったかくなるのにね。
何とかしてあげたいけど、呼ぶにもかじゅの携帯番号知らないし…ごめん!
でもかじゅの事だからモモの事は忘れてないと思うし!大丈夫だぞ!
(憂鬱そうにため息をつくモモの肩を大丈夫!っとポンッと叩いて)
>>72 ん?ま、まあ。そうっすよね。
あまり気にしなくていいっすよ。何だかんだで嬉しかったっすから。
それはそうなんすけど……まあ、無理は言えないっすね。
いえいえ。名無しさんが謝る必要はないっすから。
私こそ、何だか変に暗くなっちゃって。ごめんなさい。
(肩を叩かれると、名無しさんの顔を見上げ、ぺこと頭を下げる)
何だかんだで嬉しかったなら良かった。
これでかじゅを呼ぶ事ができたら、俺もヒーローなんだけど…
そううまくはいかないな…
暗くなるのはさ、それはその人の事が好きって証拠だし!
いい事だからさ、モモの方こそ謝るなよ?大丈夫さ!
(頭を下げられると、モモが頭を下げたより低く顔をもっていって)
(大丈夫!とニコっと下から顔を覗き込んで)
>>74 はい。そうっすね……あんまりそういう事は言われた事がないので。
あはは……そんな事してくれたら私名無しさんの事好きになっちゃうっすよ。
何だかいつもいつもここに来るとそんな話ばっかだから、名無しさん達に申し訳ないっす。
でも、そう言ってくれると私も気が楽になりますね。
(顔の下から名無しさんに表情をのぞき込まれ、少し頬を赤くしながら)
あんま言われた事ないの?
かわいいのに…だから意外と言ったら意外だけど…
でも、モモはさ、かじゅにあの言葉を言ってもらえたから、
そんなに言われた事なくてもきっと十分だよね!
残念ながら呼べてないし…俺を好きになってくれる事はないかもだけど…
モモの気が楽になってくれたなら嬉しいし。
笑ってくれるならもっと嬉しいな。
だから笑ってくれない?
もしかじゅが来たら笑ってないともったいないと思うしさ。
こんなにかわいいのにさ。
>>76 そ、そうっすね。そもそも私の事を見れる男の人なんて稀っすから。
だからそういう事言われるのは慣れていないっすよ……
確かに先輩の言葉にはとっても感動したけど、男の人から言われるのはまたちょっと違いますね。
あはは。そこは気にしないで下さい……そうじゃなくても別に私はいいっすから。
え?わ、笑うんすか?何かそう言われるとちょっと恥ずかしいっすね……
確かにこんな暗い顔で先輩と会うのはあれっすけど……え、えっと。
(笑おうとするが意識的に笑うのが難しく、顔がひきつってしまう)
かじゅは本当にいい奴だよね。
俺も同じような事をかじゅ言われたら、
もう加治木さん!みたいな感じになっちゃうかも。
そういう事じゃなくて…
せっかくモモが俺の事を好きになってくれるチャンスかもしれないのに駄目だなって…
ごめん無理言っちゃってごめんね!
笑って欲しかったのは好きな子の笑顔が見たいななんて思って調子にのっちゃった。
かじゅの事もいいわけだから!
モモの事を見れるのもそういう事だけど気にしないで!ごめん!
>>78 そうっすね。先輩は本当に良い人で……
せ、先輩は私以外にそんな事言わないっす!
(名無しさんの些細な言葉にムキになって、少し顔を赤くしながら)
あ、あはは……でも複雑っすよね。先輩を呼んでくれたから名無しさんを好きになるって言うのも。
い、いえ。別に無理だなんて思ってはいないですよ。
ただ、急にそう言われると……ふぇっ?
(笑顔を作ろうと頬をむにゅうっと引っ張るがその表情が固まって)
ちょ、な。なな、何を言ってるんすか。す、好きだなんて……
(頬をひっぱったままの為変な表情になって)
かじゅを呼んで好きになってくれたら嬉しいかもとか思ったし…
そんな事言うのは反則だぞ…
そ…ほっぺたをひっぱってまで作ろうとしなくてもいいから…
ふふふっ、モモのそういう所とさ、かじゅが一筋な所もすごくいいと思うし。
そういう所が好きなんだ。
でもいきなり言ってしまってごめんな?
(慌てるモモの姿が微笑ましくて少し笑ってしまって)
(でも慌てさせてしまった事は悪い事しちゃったかなと思い謝って)
>>80 で、でもそうなったらその場に私の好きな人が二人いる事になるんすよね。ちょっと修羅場って感じになりますね。
だって。名無しさんが変な事言うから……
う、う〜ん。でもこんな暗い顔で先輩と会えないっすよ。
あ、うぅ……だ、だからそういう事言わないで下さいよぉ……
(ほっぺをひっぱったまま、恥ずかしさで俯いてしまって)
修羅場にはなんないし!
モモが好きなのはかじゅだって知ってるしさ。
だ・か・ら・暗い顔はしないでくれな!
さっきも言ったように、かじゅの事を一筋なモモの事もいいと思うんだ。
でも、ほっぺたはもうひっぱらなくてもいいと思うぞ…
ちょっとごめんな。
(ほっぺたをひっぱったままのモモの手の甲の上から手の平をかさねて)
(モモの指を頬からゆっくりと外し、手を離して)
急に言われても困るよな、ごめんな、でもあんま気にしないでくれよ?
>>82 だったらいいんすけど……
でも、そこで私を取り合うと言うような展開には……
はい。何とか頑張りますね。
まあ、元々私は先輩一筋っすけどね。ただ、その先輩と会えていないっていうのが……
え?あ……は、はい……
(名無しさんの手が重ねられるとドキッと顔を赤くして)
(そのまま優しく手が外される)
わ、解りました。うぅ。何だかドキドキしちゃいますね。
それはないし!
好きな子が困るような事はしないからさ!
もしかじゅが来たら、それとなくがんばれよと目で合図していなくなるからさ。
やっぱ好きな子には幸せでいてほしいからさ!
気にしないのにドキドキしちゃってる?
先輩に会えてないからかな?
モモが俺にドキドキしてくれてるのは嬉しいな。
俺もドキドキしてるよ?
(頬を赤らめたモモを見るとドキドキが強くなって)
>>84 な、名無しさん。良い人っすね。
何か人生を損しそうなくらい良い人っすよ……
ありがとうございます。私も名無しさんのを無駄にしないように頑張りますね。
って、何を頑張ったらいいんでしょうか……
え?あぁ。名無しさんが変な事言ったり、手を触ったりするからっすよ……
え、あ〜……また変な事言って……
(顔を赤くし、困った顔で名無しさんを見る)
俺の人生が損してもモモの人生が楽しそうなら、
結局は俺の人生も損してないみたいなそんな感じ?
手を触ったのはモモがほっぺたをつねったまんまだったからだし…
でも好きな子の手を少しさわりたかったのはあったかな?
>>86 献身的っすね。名無しさんみたいな人が旦那さんだったら幸せなんだと思いますよ。
でも、その楽しい人生に名無しさんみたいな人も一緒だったらもっと楽しいんじゃないかな。って言う事も思います。
へ、変な事を言うから離すの忘れちゃったんすよぉ……
また好きって……そ、そんなに私の事好いてくれてるんすか?
う……わ、私も大概恥ずかしい事言っちゃいましたね。
(自分の発言にかぁ〜っと顔を赤くする)
俺も一緒だったら楽しいなんて嬉しい事言ってくれるね?
でも勘違いしちゃうぞ?
モモも恥ずかしいだろうけど、
目を見て好いてるかと聞かれて答えるのは俺も恥ずかしいな…
だからちょっとだけ。
(肩に両手を置いてモモの体を引き寄せて)
好いてるよ。
(肩口に口元をもっていって囁いて)
>>88 い、いや。別に名無しさんの事を言った訳じゃないっすよ!
ただ、名無しさん“みたいな”人って言っただけっすから!
そ、そうっすよね。失礼しました……へ?
な、何……
(身体を引き寄せられると目を見開いて驚いたような表情を浮かべ)
え?あ……あ、あぅう……
(耳元でささやかれるとぶるぶるっと震えだして)
ちょ、ちょっと……名無しさん……う、く。ぅ。
こうやらないと好いてるなんて言うのは恥ずかしいと思ったんだ。
名無しさん”みたいな”だったと否定されちゃったから勘違いだったけど好きと言えたからよかった。
俺の事嫌い?
嫌いじゃなければキスしたいななーんて…
>>90 こ、こんな事する方が恥ずかしいじゃないっすか!
な、なな何を考えて……
(囁かれて真っ赤になった耳を押さえながら)
え?あ……き、嫌いじゃない。ですよ?
き、きキスぅ?!な、何言って……
(はっきりとした言葉は言わず、恥ずかしさに染まった顔でじぃっと名無しさんを見て)
【名無しさん。ごめんなさい。そろそろ時間が来てしまいました】
【えっと……次で私は締めますね】
【最後にするかどうかは、名無しさんにお任せします……】
目を見てすぐに好いてると言うのは恥ずかしかったんだよ。
さっきから何回も好きと言ったような気がするけれど、
モモは半信半疑だったようだし、
こうやった方が信用してくれるかなと思ってさ。
好きな子にキスしたいというのは普通じゃないか?
ってか嫌いじゃないって言ったな?
(キスしてもいいとは聞いてはないけれど)
(嫌いじゃないっすよと言ってくれたのでキスしようと唇を近づけて)
嫌だったら言ってくれよ…
(ドキドキで熱くなってしまった少し熱っぽい顔でキスをしちゃう前に最後の確認をしようとして)
【長い時間相手してくれて今日はありがとう】
【最後にするかどうか任せるっていうなら…勘違いじゃなければ凍結お願いしたいな】
【勘違いだったらいいから!一応最後の返事して落ちるから暇な時にでも見てくれると嬉しいな】
>>92 い、いや。私としては耳元でささやかれるのも十分恥ずかしいんすけど……
さ、さっきまでのは何か冗談半分みたいな感じじゃなかったっすか。
だから私も本気かどうかを聞いて……って、まあ気持ちは伝わりましたけど。
い、いや。そういうのはやっぱり順序を踏んでから……
え?あ……嫌いでは、ないっすよ。
ん……んっ。ぁ……
(名無しさんの唇が徐々に近づいてくると自然とこちらも唇を差し出していて)
(否定の言葉も許可の言葉も出さずにただ黙っていると、ゆっくりと唇が触れ合う)
ん。ちゅっ……ちゅ、んぁ……は、うぁ……
(唇が触れ合うとこちらから名無しさんの唇に吸い付くようにして)
(キスの音がなると、ゆっくりと唇を離し、顔を真赤にして下を向く)
【いえいえ。こちらこそありがとうございました】
【あ、えっと……それは意味合い的には最後にキスするかどうかって意味だったんすけど……】
【凍結は……名無しさんがしたいなら、私も別にいいっすよ】
【ただ、すみません。今日は時間の限界なのでこれで落ちるっすね!】
嫌じゃないなら順序は飛び越えてしまうかな…
(モモの唇がしてもいいとのびてくるように見えると)
(もう目の前にある唇に触れてみたくて仕方なく)
ちゅっ
(ちょっとだけでも触れ合わせたくて少しだけそっと触れると)
んっん
(モモの方から柔らかな唇がくっついてきたのを感じると)
(こういう事をしたいのは自分なのに…それが夢のようだと思って)
(夢でも、このふれあった感じをしっかり感じたくて)
(少し激しいキスになってしまって音が鳴ってしまい唇が離れるまでそんなキスをして)
【モモとキスできるなんて思ってなかったからありがとう】
【凍結はこっちの恥ずかしい勘違いだったから忘れて…】
【時間が限界なのに付き合ってくれてありがとう。おやすみ】
(裾がボロボロになった制服の上からマントを羽織りふらりと現れる)
フッ……思えば遠くへきたもんだじぇ……
タコスの王への道は未だ届かず、我が旅路の果てに待つのは希望か絶望か……
(凜とした眼差しでどこか遠くを見据える)
……少しばかり疲れたじぇ、しばし休んでいくとするかな。
【ふと思いついてしまったんだが、こっちバージョンはアリかな…?】
【ぅーむ…やっぱり無理があったかー…】
【思いつきで行動するとダメだなー…】
【今日のところは落ちるとするじぇ】
>>95 (辺境の地で一人倒れたままで)
ころもをみつけてくれないと話が進まないのに帰ってしまうなんて…
ころもはいつまでこうやっていればいいんだ……ううぅ……
【衣は昨日来れなかった!タイミングが悪かっただけだと思うぞー!】
【規制されてる人もいるみたいだし、とりあえず衣は少し避難所に行ってみようかな…】
【っという事でこっちは一言落ちだ!】
もうそろそろ………寝る時間になっちゃうわね、
早く帰らなきゃいけないわ………。
(帰り道を若干早足でかけて)
【しばらく、待機していますね】
さぁ、俺を踏み台にして100をGETするんだ!
>>99 踏み台だなんてそんな事………、
………とりあえず、100は貰っておきますね?
イメージ世界のキャプテンはどんな格好してるんだろう
池田は猫耳に首輪というそそる格好してたけど
キャプテンが100GETおめ
いやいやめでたい
役満を和了れた時よりもめでたいよ
ところでキャプテンは何か急いでるみたいだけどどうしたのかな?
>>101 さあ………、こればっかりは実際に見てみないとわからないわ………、
>>102 あ、ありがとうございます、
(わざわざお辞儀して)
役満を和了れた時と比べ物になるかどうかはあまりわからないんですけど、
ピッタリってイメージはいいものですよね
急いで………?
(少し不思議そうな顔をして)
ああ、ええっと………、
もうこんな時間なのでできるだけ早く帰ったほうがいいかなって思ったので………、
【誰もいないようなのでおちますね】
誤爆した
キャ〜プテン!
って、来たの3日前だったんだ。
にしても、凄い雨だな
【長く入れないけど待ってみるよ】
池田は相変わらずタイミングが悪いな。
池田ァ!
嵐の日は妹おむかえすんのか池田ァ!
>>108 相変わらずってなんだよ。
そりゃキャプテンとはいつもすれ違いだけどさ。
もしかして私、キャプテンに嫌われてんのかな?
>>109 うにゃ〜!
いちいち叫ぶな!
基本的にはしてるけど、それがどうかした?
>>107 あらあら、今日も元気そうね♪
(華菜の後ろで微笑んで)
最近の調子はどうかしら?
【お久しぶりですね、】
四人で相合傘なんてかなり可愛い光景だなと思っただけさ
一人おぶって一人と手をつないで一人が脚にしがみついて…
たまらないね
>>110 いい手であがれそうでも咲ちゃんや衣ちゃんに先にあがられちゃうし最後も役満あがれない時にツモッちゃうし池田はタイミングが悪い!
>>111 にゃ?
(後ろから懐かしくて大好きな声が聞こえて振り向いて)
きゃ、キャプテン!?
こ、こんばんは!
あはは、最近はボチボチといったところです。
相変わらずコーチには怒られてますけど
【お久しぶりです♪】
【会えてうれしいです!でも今日はあんまり長くは入れない非常な現実…】
>>112 あぁ、そういうことか。
おんぶしたり手をつないだりはしてるけど、足にしがみつくってことはさすがにないな。
その代わり、おんぶとか、妹たちを取換えながらやってるけど
>>114 ふふふっ、それだけ期待されているって言うことじゃないかしら?
(華菜の肩に手を置き、ウィンクして)
コーチもきっとわかって言ってくれていると思うわよ。
(優しく頭を撫でる)
【また時間の出来たときにお会いできれば良いですね】
【短い時間でも楽しみましょう】
>>115 そう、なのかな…。
もしそうだったら…嬉しいな。
キャプテンが抜けた後の風越を引っ張るのは後輩の義務だし!
(キャプテンの言葉に元気を出して)
ふにゃぁ〜♪
キャプテンに頭を撫でられると落ち着きますぅ〜♪
(猫のように甘えた声をだしてリラックスモードになって)
【どうしても日曜日は翌日が平日という事もあって長く入れないのが残念です…】
【はい!宜しくお願いします♪】
>>116 次の風越を引っ張るのは華菜かもしれないんだから、
コーチの言葉に負けてちゃダメよ?
(頭を撫でつつ励まして)
あらあら、猫みたいになっちゃってるわよ♪
(甘え声をあげる華菜を抱きかかえてしばらくじっとして)
>>117 えぇ!?
わ、私が次の風越を?
私が…みはるんたちを…。
せ、責任重大だしぃ。
でもキャプテンだってそれをやってきたんだし、私だって頑張らなくちゃ!
(キャプテンの腕の中で気合を入れる)
ふにゃ〜♪
だってキャプテンに抱きしめられると落ち着きますしぃ〜
(甘えたように身体を寄せていて、少ししてから離れる)
キャプテン、ありがとうございました。
私、精一杯頑張りますね!
それじゃ、今日はこの辺で失礼します!
(とびきりの笑顔を向けて帰宅していった)
【すみません、そろそろ時間なのでこれで〆にしますね】
【本当はもっとお話ししたいんですけど…。本当にごめんなさいです】
【あんまり来れてないですけど、また会えたら宜しくお願いします♪】
>>118 華菜のペースで、無理せずに頑張ってね♪
(気合を入れる華菜を励まし)
あら、もう行っちゃうの?
最近気温の変化が激しいから体調には気をつけてね?
(最後まで気遣いながら帰宅する華菜を見送った)
【わかりました】
【また次にお会いしたときはよろしくお願いしますね♪】
キャプテンは誰が久さんの本妻だと思いますか?
>>120 ………えっ!?
ど………、どうしてそんな事を聞くんですかっ???
(頬を赤らめ明らかに動揺して)
それは………久さんが決めることだと思いますよ?
あの人の周りはフラグが立ったような女性が多いじゃないですか
だから誰が本命かは気になるもの
まことかキャプテンとかかじゅとか、どこに転ぶのか…気になる!
>>122 フラグ………どういう意味かはよくわかりませんけど、
久さんが、満足してくれるなら………それでいいと思ってます。
キャプテンは健気だなあ…
だがそこで強引に!というのもたまには必要ではないか
意外な魅力に相手もどきっとしたりしてね
>>124 でも、迷惑に思われたりしないでしょうか………?
確かに意外さを見せるのも一つの方法かもしれませんけど………
思わないと思うがなあ
逆によろこんで、美穂子いいのかしら、そこまでしたらわたしも…
なんてなー、2828が止まらないw
というのをいつか見たいものだ…じゃね〜
>>126 そうでしょうか………?
………そ、そんな事まで望んでは………っ
(名無しの妄想に顔を赤くして否定して)
と、とにかく、久さんの話はそこまでです、
わたしもそろそろ時間なので帰りますね。
【それでは、私も失礼します】
みなさんごぎげんよう
作品を間違えちゃったわよぉ〜
失礼するわよぉ〜
んん…んぅ…
(部室のベッドで、エトペンを抱いてうとうとしながら)
【こんばんは。しばらくいてみますね】
>>130 可愛い寝顔だ
悪戯したくなっちゃうよ…
(和の頬っぺたをつついて)
………、
(コンコンと軽く部室の戸を叩いてみて)
【こんばんはです】
>>131 んぁ…?
(頬をつつかれて、半分目を覚まして)
>>132 っ…!
はい…どうぞ…
(ノックの音で完全に目を覚まして、起き上がって声をかけて)
【はい、こんばんは♪】
>>133 ヤバイ、起きた!
>>132 それに誰か来た!
逃げよっと…
(部室の窓から飛び降りて消えた)
【お邪魔するのも悪いので消えます】
>>134 ええっ?あ、あの…!
(ここ1階じゃないのに、と思いながら、逃げる背中を見送って)
【あ…ごめんなさい、またお願いします…】
>>133 失礼しまーす……、
(軽く挨拶した後一通り部屋を見渡して)
あら、今日はお一人ですか?
(一人ぽつんといる原村さんを見かけ)
>>134 ………今、何かいたような?
【わざわざすみません、またおいでくださいね】
>>136 あ…こんにちは…?
今日は、どうしたんですか?
(思いがけない風越キャプテンの訪問に、ちょっと不思議そうに)
はい…待っていたんですけど…誰も来ないみたいです…
>>137 あの………、
今日は久さ…いえ、竹井さんはいらっしゃらないのでしょうか?
(如何にも御用有り気に何か資料を抱えて)
そう…でしたか、
(どうしようかと少し考えて)
でしたら少し、お話でもしませんか?
作ってきたクッキーも無駄には出来ませんし
(自作のクッキーを取り出して微笑んで)
>>138 …?
部長は今日は…もしかしたら来れないと言っていました…
(微妙な呼び方が、ちょっとひっかかりながら)
ごめんなさい、お約束でしたか…?
はい、いいですよ?
私も…少し退屈していたところですし…
あ…ありがとうございます…
(おいしそうなクッキーを見ると、顔がほころんで)
それでは、お茶を入れますね…
こちらへどうぞ♪
(テーブルへ招いて、いすを引いて、お茶の用意を始めて)
>>139 あ……いえ、今日はこれを渡しに来たんですけど、
(そう言って封筒に入った資料を見せて)
良かったら渡しておいてもらえませんか?
(資料を封筒に入れなおし手渡す)
あ、はい、ありがとうございます♪
(招かれて着席し、クッキーを並べて)
原村さんは、最近麻雀の調子は如何ですか?
掛け持ち中?
>>140 はい、わかりました、確かに…
…わざわざ、ありがとうございます…
(封筒を受け取ると、パソコンのところに持って行って、メモをつけて置いて)
(郵送でもいいのに、わざわざ持ってきた理由に、なんとなく気がつきながら)
いえ、こちらこそ…
はい、どうぞ♪
(二つ入れたお茶の片方を勧めながら)
そうですね…今は、次、に向けて、調整しているというか、そんなところですね…
(全国という言葉がなんとなく使いづらくて、少しぼかした言葉で)
いただきます♪
おいしいです…さすがです…
(そこはお世辞でもなんでもなく、素直な感想を言って)
>>142 ありがとうございます、
(お茶を受け取り一口味わって)
………美味しいです♪
(原村さんに向けて微笑む)
ふふふ、全国大会での団体戦の活躍、楽しみにしていますね♪
(本心からの期待と声援をこめて言って)
それから個人戦、こちらもお互い頑張りましょう♪
(今度は微笑みながらも、また次も負けないという決心で言いながら)
部員の皆さんの分も持ってきているのでよろしかったらどうでしょうか?
(人数分(?)あろうクッキーの小袋を差し出して)
>>143 ありがとうございます、あ、そんなに…
(クッキーの袋を受け取って、目を丸くしながら)
みんなも…部長も、喜ぶと思います♪
(反応を確かめるみたいに言って)
はい、見ていてください、県代表として、恥じない試合をしてきます!
そうですね、お互いに…
…
そういえば、この前、池田さんとお話しました♪
…うちの部長も素敵ですけれど…
池田さんも、、大切にしてあげてくださいね…?
(半分意地悪気味に、微笑みながら)
>>145 上………、あ、いえ、
そんなもので喜んでもらえるのなら、私も嬉しいです♪
(一瞬脳裏に久を思い浮かべて口にし掛けるも思いとどめて)
………♪
(全国に向けて気合を改めて入れる原村さんを微笑みながら見て)
(こちらも負けていられませんねと思いながら)
華菜と、ですか?
はい、大切にしますよ………、大切な風越の仲間、ですから。
(原村さんの表情を特に気にする様子もなく)
(やはり一人の大切な"部員"としてという意味で)
………原村さんは、大切な人はいるんですか?
(ふと気になったので何気に聞いてみて)
>>145 …仲間…
ああ、そうですね、池田さん、いい方でしたから…
(苦笑い気味に、かわいそうに、と少し思いながら)
…!
え…ええと…
はい…///
(すっかり油断していたところに、急に質問されて、
頭の中が、宮永さんでいっぱいになってしまって、
ごまかす余裕もなく、赤くなりながら普通に答えてしまって)
>>145 …?
(何か、へんな事を言ってしまったのかと思いながらも)
………誰か、いるんですね、
もしよかったら、教えていただけませんか?
(急に赤くなった顔を見て気になり聞いて)
>>147 そ…それは…
(でも考えてみると、特に隠すこともないと思って、
むしろ広めた方が、宮永さんとの仲が公認になると思って)
あの…県大会で主将だった…宮永さん…です…///
(でもさすがに恥ずかしくて、もっと赤くなりながら)
…
福路さんは…部長と…どんな…いえ…
どこまで…進んでるんですか…?
(お返しっていうみたいに、こちらも興味津々で聞いて)
>>148 確か………華菜と対局した……、
(県予選団体のあの試合を思い出して)
そうね…、確かに可愛いわね♪
それに、本当に強い………、その気持ちは良くわかるわ
(本当に強かった彼女の戦いを思い返しながら)
(自分も過去の久との対局後を思い出して)
わ、わたしですか???
(突如話を振られて動揺し)
その、あの、ええっと………、
(久とのあれこれを思い浮かべながら顔を赤くし)
………!
(話すに話せない事なので黙りこくってしまう)
>>149 そうです…池田さんと…
(こちらもあのときの、宮永さんを思い出しながら)
はい、とってもかわいいです♪
(少し力説してしまいながら)
…はい…とっても…強くて…
(優勝したときの、宮永さんの様子を思い出して、少し震えながら)
…
(赤くなって黙ってしまった福治さんを、ちょっと意地悪そうに見つめながら)
どう、なんですか…?
私は…宮永さんと…
えっち…しました…///
そう…そこの…ベッドで…
(部室のベッドの方を向いて、そのときを思い出しながら、
すっかり興奮して、大胆な発言をして)
151 :
須賀京太郎:2010/05/30(日) 00:16:15 ID:???
色々言いたい事がありますが、最近の俺の外見が可愛くなっている事に抗議します!
>>150 あらあら〜………、
(力説する彼女を半ば驚きの表情で見て)
(恋人以上の事を考えているのかと考えて)
………、
(暫くは黙っていたが、やはりわざわざ告白してくれたことに応えなければと思い)
わたしも、久さんと………、
(微妙な間を置いて)
しました、………えっちな事っ、
(言葉少なだが、ようやく告白する)
(久との出来事を思い出してしまい、体を震わせ火照らせて)
>>152 …///
(この優しそうな、素敵な人が、あの部長とそういう関係だと聞いて、
いろいろと想像してしまって、もっと興奮して)
(とっても恥ずかしそうに、それでもたぶん、私と同じように
そのときのことを思い出して、興奮している福路さんを、とってもかわいいと思って)
部長は…そういうとき…優しくしてくれる方なんですか…?
(押し倒したくなるのをこらえながら、テーブル越しに手をとって、
もう少しえっちな質問をしてみて)
のどっちってピンク髪で巨乳だよな
誰かに似てる…
>>153 ………うぅ、
(自分だけの出来事じゃなかったと知って)
(安心したようながっかりしたような微妙な気持ちになり)
(それでもやっぱり一度火照った体は収まらなくて)
優しく……は、その……、してくれていますよ、、、
(恥ずかしさから少し顔を伏せながらやっと答える)
……宮永さんとは、どんな事を、しているんですか?
(とても聞きづらかったが、お返しとばかりに何とか質問して)
>>155 そう…なんですか…?
ちょっと…意外です…
(なにげに失礼なことを言いながら、少し安心して)
(うつむいて答える福路さんが、ますますかわいく見えて)
…
あ…ええと…///
(今度は少し、予想はしていて、でもやっぱり、少し恥ずかしそうに)
やっぱり…胸を…してもらったり…
(少し強調するみたいに、胸を揺らしてみて)
上のお口…だけじゃなく…
下のお口でも…はぁぁ…キスしたりとか…
(だいぶ顔も真っ赤にして、息も荒くなっていて)
そちらは…どうなんですか…?
やっぱり…部長は…道具…あの…
ペニスバンドとか…使いますか…?
(部長のイメージから、していそうだと思ったことを、そのまま聞いてみて)
>>156 道具を使ったりはしませんけど………、
でも、やっぱり、同じ事をしているんですね………。
(少し気持ちを落ち着かせるも、足は少しもぞもぞと動いており)
好きな人とのエッチって、やっぱり、気持ち…良いですよね♪
(原村さんに対しては微笑みつつ、自分もそれなりに興奮していることを示している)
>>157 そう…ですか…同じこと…
(予想は外れたものの、自分たちと同じように、部長と福路さんが
絡みあうのを想像してしまって、もっともっとどきどき)
はいっ…とっても…とっても…きもちいいですね…♪
(福路さんも興奮してるのを見つめながら、必死に自分の下半身に
手を伸ばしてしまいそうになるのもこらえて…と、)
…
おたがいに…えっちな気分に…なってしまいましたね…?
このままでは…おさまらないと…思いますから…
ここで…いっしょに…
好きな人のことを想いながら…ひとりえっちするというのは…いかがでしょう?
…ちょっと…変態さんみたいですけれど…
ベッド、使って下さっても、いいですから…
【ごめんなさい、変な提案になってしまいましたけれど】
【嫌でしたら、軽くかわすとか、逃げるとかして下さいね?】
>>158 (原村さんも自分と同じ気持ちになっているんだろうかと思いつつ)
ん………っ、
(辛うじて自分の秘所の疼きをこらえて)
………え、あの、
(久さんのことを思いつつも、もうどうにも辛抱できない状況で)
原村さんが、嫌でなければ………っ、それでも………、
【いえいえ、そういったことも別に大丈夫ですよ】
【嫌だなって思ったら、自分から言いますので気になさらないでください】
>>159 【ありがとうございます、ちょっと変わった展開にしてしまいましたから…】
…それでは…あぁんっ!
(福路さんの了解を聞くと、がまんできずに、すぐに下着に指をもぐりこませて)
あはぁっ!宮永さぁんっ!あぁっ!いいですっ!あーっ!
(好きな人の名前を呼びながら、もうすっかりえっちなよだれをあふれさせていた
下のお口を、指でかきまわしはじめて)
んぁぁっ!はぁんっ!あぁーっ!もっとぉっ!
(半分はわざと、福路さんに聞かせるように、見せるように、激しく乱れて)
んんっ…んぅ…はぁぁっ…あぁ…
(制服をはだけて、ブラをずらして、あらわになった大きな胸を、もう片方の手で
ぎゅっとしながら)
宮永さんっ…いいっ…お胸…いいのぉ…あぁ…っ!
(宮永さんに吸ってもらってるのを想像しながら、指先で乳首をきゅっと)
>>160 ん、ダメっ……、はっ、んんんっ、
(原村さんのあえぎ声を聞くが早いかこちらも手を秘所に当て)
久さんっ、ひささああああんっ、わたし………わたしいっ!
(頭の中で久を思い浮かべてそこにいるつもりになって指をかき回し)
あ………久さんっ、はああぁっ、んん………ひささあんっ!
(何時の間にやら緩んでいた制服の隙間から自らも胸を揉みながら)
ん…はっ、はぁっ、んーっ、ああっ………ひさ、ひささん、ひささんっっ、
わたしっ、はああっ、んん……はあっ、
(ベッドで横たわりながら胸を、秘所を、いつも久にされてることを想像しながら)
>>161 あぁっ…すごいっ…
福路さん…あんなにぃ…
(さっきまで目の前で、素敵な笑顔を見せていた福路さんが、
ベッドの上で声をあげるのを見て、とっても興奮して)
んんっ…ちゅぱ…んーっ…ちゅちゅ…
(片方の胸を持ち上げて、すっかり尖った乳首に吸いついて、
舌で転がしながら、福路さんを見つめて)
んんっ!んぅぅっ!んちゅっ…んんーっ!
(椅子に座ったまま、はしたなく脚を開いて、下着の中で手を動かして)
(尖りきったお豆を指先でとらえて、きゅっきゅっとすると、
たまらずに胸に歯を立ててしまって、その強い刺激にもっと体が跳ねて)
>>162 あああん………、んんっ、んああっ!
(いつもは凛としているイメージの原村さんの乱れ方を見て更に興奮し)
(もっと激しくピンと張った乳首を、秘所の豆を刺激して)
は…ふぅ、はっ、んんん〜っ!!!
ひささんっ、ひささんっ、ひささあああんんんっ!!!!!!
(ビクンと身体を反らして、達してしまう)
(久と思い込みながらも、原村さんに惚けた視線を向けたままで)
>>163 (福路さんが、先にいってしまったのを見て、もうたまらなくなって)
んはぁぁっ!あーっ!ひぁぁっ!
(胸からお口を離すと、スカートをまくって、もどかしく下着を脱いで)
だめぇっ!みやながさぁんっ!それだめぇっ!あーっ!あーっ!
(片手で中をかきまわしたまま、もう片手でお豆をつねって)
あぁーっ!やぁぁっ!みやながさぁんっ!すきっ!すきぃっ!
あーっ!わたしっ!あーっ!あーっ!あぁぁぁぁーーーっっっっっ!!!!!
(福路さんの視線を感じながら、ほとんど椅子から落ちそうに
体を跳ねさせて、思いっきり叫んでいってしまって)
…はぁぁ…あぁ…
(しばらくして、少し落ち着くと、やっぱりどうしても、福路さんに触れたくて)
(ふらふらと立ち上がって、ベッドに上がって、福路さんの瞳を見つめて)
ごめんなさい…わたし…
(心の中で、部長にも宮永さんにもごめんなさいを言って)
いい…ですか…?
(福路さんの右手をとって、指をからませながら)
【だいぶ遅くなってしまいましたけれど、続けても大丈夫ですか?】
>>164 原村…さん………っ、
(原村さんの考えていることはわかるが達した反動ですぐには動けなくて)
か、構いません…よ、はあっ………、
(ベッドに横たわったまま荒い息をついて、原村さんの手と指を絡ませ合いながら)
【ううん、できればそろそろ凍結してほしいかな】
【やっぱりこっちも眠くなってきているし………】
【もちろん、都合がつかなかったら仕方ないですけど、】
>>165 ありがとう…ございます…
ちゅ…んん…ちゅ…
(指の次は、舌を絡ませあって、それから、
二人の体は、溶けあうように絡みあって…)
【そうですね、ごめんなさい、次はちょっとわかりませんので、
これで締めにさせていただきますね】
【遅くまでありがとうございました、ちょっと変わった趣向にしてしまいましたけれど、
乱れるキャプテンが見れてうれしかったです♪】
【またお願いしますね、おつかれさまでした、おやすみなさい♪】
>>166 【わかりました】
【こちらこそお付き合いありがとうございました♪】
【また機会があればぜひ、よろしくお願いしますね】
【それでは、おやすみなさい♪】
とおるかな……?
よし!我・復・活!だじぇ!
やはり本スレはいいなー、まったく、規制は迷惑極まりないじょ。
まーとりあえず待機といくじぇ。と言ってもあまり長居はできないんだがなー…
たこーしゅ!復活おめー!
この気分をタコスにたとえるの何になるのだー!?
>>170 おおう!今帰ったじぇ!
(にかっと笑ってグッと親指を立てる)
そうだなー、喩えるならピリリとチョリソーな元気いっぱいチュレータ気分といったところだな!
…そうだな、ちょうど今はそんなタコスが食いたいじょ。よし名無し!私のためにひとっ走り買ってくるのだ!
(部室のベッドに腰掛け偉そうにふんぞり返って指図する)
おいおい、俺を召使かなんかと勘違いしてんじゃねーの?
お祝いに文句の言うの野暮だから一っ走り買ってくるぜ
ちょっと待ってな
(すごい勢いで部室を飛び出した)
(しばらくすると汗だくで帰ってくる)
ほいおまち!ピリリとチョリソーな元気いっぱいチュレータちりちりタコスだぜ
(タコスの袋を渡すと手のひらを差し出す)
自分で食べるものは自分でお金出すんだ、ゆうきー
>>172 なんだー?私を祝ってくれるんじゃないのかー?
タコスもなしに祝おうとは私も甘く見られたもんだじぇ。
をを!?…凄まじい勢いで買いに行ったじょ…奴は使える犬だなー。
(駆けていった名無しを見送り満足そうに頷く)
おお!早かったなー!よくやったじょ!
(帰ってきた名無しにぱたぱたと尻尾を振る犬のように駆け寄る)
いただきだじぇー!んがんぐ…タコスウマー(゚Д゚)!!
(ほとんどひったくるようにタコスを奪い取ると即行でかぶりつく)
な…に…?金をとるのかー…?
(食べかけのタコスを手に愕然として固まる)
む…貴様の言うことはもっともだがなー…
(しばし悩む素振りを見せる)
…そうだじぇ!ほれ、行くじょー!
(名無しに向かって部室に何故か置いてあったPSPを放り投げる)
(もちろん中のソフトは咲Portable)
こいつなら人数が足らなくても打てるからなー。万に一つ、貴様が私に勝ったなら素直に代金を払ってやるじょ。
ゆうきもなかなか素直ではないか!おっと
(飛んできたPSPをとっさに受け取る)
なんだと!払わずに済ませようという魂胆か!
ふふふまあいいそれものぞむところよ…
勝負だ優希!
挑まれたのは俺だから、俺が条件を出してもいいな?
ずばり、優希VS咲三人なんてのはどうよ
(悪い笑顔で提案した)
>>174 ふふん、貴様がただの犬なのか狼となるか、見極めてやるじぇ。
(上から目線で偉そうに笑う)
なんだと…?ふん、いくら咲ちゃんの能力があろうと実際に打つのは貴様と私、実力の差を見せつけてやるじぇ。
(自信満々で承諾する)
残り二人も所詮はCPU、私の敵じゃないなー!その条件を呑んでやるじょ!
(自分の分のPSPを起動しさっさと通信対戦を選択、もちろん選ぶキャラクターは自分自身)
犬や狼のほかにも動物はいるんだぜ?
油断してると大怪我するからなー!スイッチオーン!
(力強い掛け声とともに起動)
(明らかに何かを隠した目で対戦を始める、キャラたーは当然咲)
(東場が得意な優希が優勢に進めるかと思いきや…)
(乱れ飛ぶカンの声が!)
くくく…普通なら東場得意の優希に俺は不利…だが!
カンが乱れ飛びその数が4つとなれば…
どうだ!これを乱発すれば優希といえどもリズムが崩れるだろう?
(流局の連続で混乱させる、それが策であった)
>>176 ほほーう?まーいいじぇ。能書きは私に勝ってからにするんだな小僧!
(自分が負けるとは微塵も思っていない)
(対局が始まり東一局、早くて高い手を僅か三巡目で張る)
よしきたじぇ、先制リーチ!
(……が、すぐに表情が曇る)
なっ…スーカン流れ狙いだと…!
(最高の出だしを流されリズムに乗れない)
(あっという間に特殊能力の発動する三局を消費してしまう)
くっ…卑怯なのだ…
(苦虫を噛み潰したような顔になる)
(気づけば南入していて現在は三着に沈んでいる)
これはまずいじょ…まさかこんな策でくるとはなー…
だが、華菜ちゃんが言ってたじょ。神様がいるのなら諦めず…
諦めず…何だったか忘れたじぇ。けど、何かいいことを言っていたのだ。
(肝心なところを忘れていたがともあれ前向きになる)
なにおう?勝ち誇るのは俺に勝ってからにしてもらおうか!
無策で来ると思うなよ?
ふふふふ…咲を三人と言った時点でこれを見抜けないほうが悪いのだ
優希だけに見逃す可能性があるほうにかけて正解だったぜ
(形勢有利でなければCPUのカンに合わせてこちらもすぐに鳴く)
(抵抗できないでいる優希を尻目に、高めの手で差を広げていた)
卑怯ではないよ、先ほども言ったように手の内を晒していたのだからな
うらむなら愚かな自分を恨むがいい
(いかにもな悪役のように高笑いをしていた)
ふっ…神がいるなら前に向かうものを好きでいてくれるはず、だっけ?
さあ、これでもいけるかな?
(調子に乗って大仰なアクションで牌を叩きつけるように…)
(うかつなリーチをしたのだった)
>>178 こんなエニグマティックな展開…予想外だじぇ…
(抵抗らしい抵抗もできないまま局だけが進む)
ぐぬぬ…貴様が強いわけじゃないじょ、咲ちゃんが強いだけなのだ…
(高笑いを聞いて悔しそうに歯噛みする)
ぬ…
(名無しの調子に乗ったリーチを見た瞬間顔が強ばる)
ぐ…まだだじぇ…
(ダメ押しのようにCPUからドラを増やすカンが入る)
(危険牌を押さえて回る、さらに回る)
を…?
(何かに気づいたように目を光らせる)
これは…もしかするじょ?
(たちまち笑みがこぼれる)
追っかけリーチ!とおるかな…いや、通すじょ!
(無スジの生牌だがCPUのカンでできた壁の外側を叩き切ってリーチをかける)
(回ったことが幸いし、読みが当たっていれば危険牌を殺しきってのリーチになっているはずだった)
おねーさんみたいに完璧に読めてはいないが、危険牌は殺したはずだじぇ…!
負け惜しみを…
能力を使いこなすのも能力のうちよ…一般人にはこれくらいのハンデがないとな!
(まだ諦めていない様子の優希に緩みかかった警戒心が…戻りかけたが後の祭り)
(生き返った目でのリーチにこちらが押されているような気迫を感じる)
ふ…甘いな優希それ…ロン…じゃないわ…くーっ!!
(流れが変わったような気配に包まれたように感じる)
(願いをこめてツモるも牌はむなしく裏切るのみ)
(焦りが次第に顔に出て、やや不安げにその牌を置いた時…)
はは…まさかこれってことはないよな?
(精一杯不敵な笑みではあったが、それは優希の当たり牌だった)
【すまん…次のそちらで〆てくれないだろうか】
【落ちなければならなくなってしまった、ごめん!】
>>180 くっ…虎の威を借る駄犬め…
…!通った!これは流れがきてるじぇ!
(乾坤一擲のリーチが通り引き勝負に持ち込むことに成功する)
(数巡後、名無しの切った牌を見て歓喜の声を上げる…のを辛うじて堪えクールを装う)
…フッ。そのまさかだじぇ。ロン!ご無礼…だじぇ。
リーチ、中、三暗刻…私のアンコはそこにあるじょ。
…ドラ9…赤合わせてドラ11!数え役満だじぇ!
アンタ、背中が煤けてるじぇ…!
(いろんな漫画のセリフがポンポンと出てくる)
カンの多い咲ちゃんを選んだことで墓穴を掘ったな!
(役満の直撃、勝負を決めるには十分だった)
た〜、タ〜コス〜♪…タコスウマー(゚Д゚)!!
(タコスの残りをホクホク顔で頬張る)
ま、貴様も頑張ったけどなー。まだまだ甘いじょ。
(勝ったので好き放題言っている)
む…名無し、近う寄るじょ。
(名無しを呼びつけると隙をついて唇を重ねる)
(タコスの最後の一口に入っていたチュレータの欠片を名無しの口に舌で押し込む)
頑張った褒美におすそ分けしてやるじょ。味わって食べるんだなー!
まー、なんだ…相手になってくれて楽しかったじょ!また打とうじぇー!
(名無しを部室に残して上機嫌で帰っていった)
(よく見ていれば顔が恥ずかしさに紅潮していたのがわかったかもしれない)
【私もそろそろ時間だから落ちようと思っていたところだじぇ】
【お相手感謝するじょ!】
ほ
保持
アンタ 背中が煤けてるぜ
早く全国の百合が見たいじょーw
昼間に向こうに衣が来ていたみたいだなー?夕方に気づいて悔しい思いをしたじぇ……
しかしなんだ、あちらに挨拶するタイミングを逃してしまったじょ。一段落ついたら行くとするかなー?
皆はまだ規制中なのかな?もう一度卓を囲めるくらいの人数で集まりたいなー。
ともあれ今日はこっちで待機するじぇ!
タコスは夕方に帰ってきたのか?
またタコスでも食べに行ってたのか?
>>187 今日は部活も休みだったからなー、昼間はネットで麻雀を打っていたのだ。
夕方に一段落ついて、何の気なしにふと見てみたら衣がいた形跡があってだなー……惜しい事をしたじぇ。
晩飯にタコスを食べてから顔出そうと思っていたらいつの間にかうつらうつらとしてしまって、結局今の時間になってしまったというわけなのだ。
>>188 意外とがんばってたんだな
来週辺りから夏休みの宿題も追加されるだろうけどがんばれ!
タイミングが合わないのはしょうがない!そのうち会えるんじゃないか?
今日はタコスも合わせて三人も来てたことになるのか人が来る時には来るもんだな
>>189 ぬ……
(夏休みの宿題と聞いてあからさまに嫌そうな顔をする)
まったく……部長は鬼だじぇ。
学校から出される宿題だけで十分すぎる量があるのに、ドリルも継続なんて私の頭をパンクさせる気かー?
きっと部長の前世は部下に無理難題を押し付ける殿様か拷問好きな牢名主かのどっちかに違いないじぇ。
(本人がいないと思ってさんざんな言いようである)
仕方ないかー……遭遇する確率を上げるにはまずは私自身の出現率を上げないとなー。
まー貴様の言う通り、来るときには来るだろうから気長に待つとするじょ。
>>190 少し宿題の話をしただけなのにそれで部長まで鬼扱いかよ…
そんなこと言いながら結局は部長のことを頼りにしてるんだろ?
衣は誰も来なくて寂しそうだったし、タコスの書きこみをみたらきっと喜ぶんじゃないか?
ま、タコスはいい奴ってことだな
>>191 む……まーその……うん……
(図星だが認めるのが恥ずかしいので顔を伏せる)
もし……まーそんなことはないとは思うが、もし一回戦で負けてしまったら、そこで部長の夏が終わるかと思うと……
(珍しくタコスのこと以外で真剣な顔になる)
そうかな?衣に会ったらいっしょにタコスを食べよう!そう決めたじょ!
最近の京太郎は何故だかめっきりタコス作りの腕を上げたからなー。きっと衣も喜ぶはずだじぇ!
(衣の他にも華菜や透華などと大勢でタコスを食べる情景を想像して笑顔になる)
>>192 180度くるっと回転したな…
ま、あれだな、頼りになるから普通よりも期待してしまって辛口になっちゃうんだよな
とにかくだ!ドリルも宿題もタコスが成長できるきっかけでそれをすすめてくれてるんだ、がんばれ!
衣の承諾なしに勝手に決めてるな…
衣はファミレスに行きたがるかもしれないぞ?
ってか京太郎ばっかり使ってないで自分で作れよ!
(タコスをみんなで食べる浮かべた情景の中に京太郎はコックとしてこき使われてるような気がして)
>>193 そ、そうなのかな?…なるほど、部長はツンデレさんだったんだな?
(少しズレているが自分の中では納得がいく)
そーかそーか、ならば部長の期待に最大限答えないとなー!
(何にせよやる気は充満したようだ)
ぬ、そうかー…ならばやはりタコスのあるファミレスを探さないとなー。東京にはあったようだが…
はい?馬鹿言ってはいかんじょ。自分で作っていたら自分で食べれないじょ?
まーどうしても作らざるを得ない場合は自分で作ってみるじぇ。
けどま、問題ないじょ。京太郎は私に奉仕することが唯一至上の幸せだからなー!
(一片の疑いも持たずに言い切る)
>>194 部長はツンデレとはちがうような…
ツンデレは誰になるのか透華あ一番近いような近くないような…
風越のキャプテンやのどっちみたいに自分で作って自分で食べればいいじゃないか!
あ、だから京太郎はそういう人に惹かれてるのかもな?
>>195 む、違うのかー?…難しいじぇ……
なるほど、透華さんみたいなのが真のツンデレさんなんだなー?
おねーさんやのどちゃんとは基礎スペックが違いすぎるのだ。私は作るよりも食べる方が好きだからな!
ふ…ふん、あの二人が京太郎なぞ相手にするわけないじょ。
(あからさまに不機嫌が顔に出る)
だいたい奴はおっぱい星人だから胸さえあれば誰でもいいんだじぇ。
まったく、今に見てるがいいじょ。私だってあと2年もすればだなー……
(ぶちぶちと小声で文句を垂れ流している)
清澄の部長さんとセックスしたいんですがどうすればいいんですか?
もしよろしければタコスさんの方から部長さんに聞いてみてください
>>196 京太郎はモモやかおりんやともきーにはあんまり興味を示してなかったようだけれど…
タコスはあと二年しても永水のはっちゃんの二の舞になるような…
夏になっても相変わらずだしな…でもそういうタコスがいいって奴もいると思うぞ?
>>198 そんなことは有り得ないじょ…私になびかないんだから、奴はおっぱい星人に間違いないのだ!
ぬ…貴様、私が懸念しているところをピンポイントで突いてくるとは……
(まさに2年後の未来予想図の名前を出されて凹む)
それは何かの間違いだじぇ。東京のスパはまだ彼方かー…
え…そ、そうかな?……そういう貴様はどうなのだ?私を見てそそるのかー?
(今にももじもじし始めそうに頬を染める)
>>199 なびいてほしいのか…
だったら素直になればいいのに…
もう大会は始まっちゃってるだろ
どう考えても来年以降だな
うーんとそういうことは聞かない方がいいと思うぞ?
これが答えな?
チュッ
(頬を染めたタコスの唇にちょっとだけキスをして)
もうこんな時間だから俺は帰るな?タコスはかわいいと思うぞ?自信もてよ?おやすみ
(キスをすると唇をゆっくりと離して100メートルぐらい離れるまで振り返りながら手を振り帰っていった)
【これからだったかもしれないけれど眠気がやばくて寝落ちしそうだからこれで落ちるな?】
【もし衣のことが気になるようだったら後で向こうに書き込んでおくのもいいかもな。ありがとう。おやすみ。】
>>200 だ、誰が!別になびいて欲しいなどとは一言も言ってないじょ!
ぬうっ……来年にはきっと小麦色ダイナマイトになっているはずだじぇ……
なぬ?聞かれて困るのかー…?それはどういう……!?
(不意にキスされて固まる)
(帰っていく名無しに思考停止したまま手を振り見送る)
……ふ、不覚をとったじぇ……
(頬を染めたまま唇を手で押さえる)
う……うああーっ!やってくれるじぇ奴めー!
(誰もいなくなった部室で一人もじもじしていた)
【お相手感謝だじぇ!】
【そうだなー、とは言っても何を書いたらいいものか…】
【向こうは真っ最中だし、私もひとまず落ちるかー…お疲れ様だじぇ!】