1 :
名無しさん@ピンキー:
,、,、
○
>>1 乙 もうお前に用はない
く|)へ
〉 ヽ○ノ
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
|
/
|
/
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
落ちないようほしゅ
即死回避真紀子
可愛くてでれでれしたコ希望
たまに69でフェラしまくってそのまま寝たりしたくなることがある
とりあえず雑談から暖めるべき
人間の相手あまりしたくないキャラとか来てもいい?
>>10 全然問題ないよ
プロフィールにちゃんと書き込んどいたら、みんな合わせてくれるはず
まあテンプレにキャラとの絡み希望と明記しとけばとりあえずいいと思うけど
名無しともキャラとも仲良くやれればベストではあるけどね
キャラとロールするために名無しがその場かぎりの仮キャラになることは可能?
>>13 人間キャラはそもそもあんまし歓迎されない気がする
自分以外の人間は好まれない、という思考でいるとたぶんうまくいく
だーいぶ前にミドナとロールするためにリンクが出たことがあるが、
せめて最初から最後まで狼リンクでいろよバカーという感じではあった
動物キャラならOKでいいよね?
その世界の人間キャラ → 再現度によっては微妙
やたらキャラ付けされ名前もつけたオリジナル人間キャラ → 多分叩かれるw
いわゆる同族とかなら問題はないかと…
コッパに粘着状態になってるちっこいキツネがいるが、ああいうのは多分OK
たとえばコッパの場合はシレンが出ていいのかという話だな
…あの子はなんとなくちんちんならなんでもよさそうで、
普通の人間に飼われてぺろぺろさせられるのが好きそうだが
今度見かけたらぎゅーって抱いてあげようぎゅーって
結局は「キャラハンの好みと望み」でいいと思う
キャラハンがキャラ世界の維持が望みなのなら、スレとして強くは言えないよ
そだな、無責任ぽいがキャラハンの好みでw
>>15 そのキャラハンが受け入れてくれそうなら問題ないかと
テイルスとクロノアがくっついたような感じ
古いキャラ残ってるなー
…ぎゅるぅ……
(横座りのような体勢でくつろいでいる)
緑の恐竜?それとも・・・ドラゴン?
(不思議そうに眺めている)
……ぎゅる?
(人間がこちらを眺めていることに気付いて)
ぎゅるる……
(尻尾を少し揺らしながら近寄ってみる)
おっと気付いたようだ
(ゆっくりとこちらに近付いてくる竜、ただし敵意はないよう)
なにか食べるものあったっけ?
(背中のリュックを開けて軽食用のバナナを出してみる)
バナナ、食べるかい?
(大きめのバナナの皮をむいて差し出してみる)
……ぎゅるぅ…?
(差し出されたバナナの匂いを少し警戒しながら嗅ぎ)
(思い切って先端に食らい付いてみる)
……ぎゃるっ!
(柔らかく甘い果肉がお気に召したようだ)
(鼻先まで皮の中に突っ込んで、たちまち食べ尽くしてしまった)
おっとすごい食べっぷりだな
(勢いよく皮に顔を突っ込んでバナナの果肉を食べる竜にいささか驚きながらも)
(意外に友好的というか凶暴性は無さそうなので少し安心する)
よしよし、おいしかったかい?
(そっと緑色のとがったとさか状の頭をなでてみる)
……ぎゅるっ…
(口元についた欠片を長い舌で舐め取って)
…ぎゅるるっ
(トサカを撫でられて嬉しそうな顔をしている)
(そのまま鼻先を手にぐいぐいと擦り寄せる)
おっとっと、ははっ、人なつっこいな君は
(撫でる手に鼻を押し当ててスリスリする竜に愛おしさを感じる)
よしよし・・・
(竜のあごの下を左肩に乗せ、左手でそっと体を寄せるようにし、)
(右手を大きく回して竜の後頭部を撫でる)
かわいいね君は・・・
もっと君と仲良くなりたいな・・・
(ポチポチと服のボタンを外していく)
………〜♪
(顔を抱き寄せられて嬉しそうに目を細める)
(くっついた首筋にさらにスリスリする)
…ぎゃうっ…♪
(いきなり人間が服を脱ぎ出し始め、地肌が見えて)
(楽しそうに胸元に直に頭を押し付ける)
んっ・・・と、誰も見ていないよね
(2、3度軽く辺りを見回し、誰も見ていないのを確認すると上着をシャツを脱いで上半身を露わにする)
あっ!はは、くすぐったいよ、こらこら
(剥き出しになった胸元に竜がいたずらっぽく甘えるように顔をすり寄せ、)
(くすぐったさに思わず笑ってしまう)
こーら、甘えんぼさんだな君は
(両手で竜の頭を軽くグッとつかむと、鼻と鼻を付け合わせるくらい近づけてジッと竜の顔を見つめる)
きゃるるっ……♪
(人間が笑うのを見てこちらも何だか嬉しくなって)
ぎゃう…?
(人間と向かい合わせの状態となり、じっと目を見つめ返してみる)
……ぎゅるっ
(楽しそうに前足で人間をぎゅっと抱いて、鼻を舐め上げてみる)
おっとっと、っぷはっ!こらこら、あはは・・・
(竜が嬉しそうに前脚でホールドにきて鼻を長い舌で舐められ、くすぐったくて顔をプルプルッと震わせる)
よーし、そうしたら俺もお返しだ、ぺろっぺろっ・・・
(顔を舐めに来る竜に負けじと舌を出して竜の舌を舐め返していく)
んっ、ぺろっ・・・ぺろっ・・・
(竜の柔らかい腹部に地肌を触れ合わせながら、片手でベルトを外し、ズボンを下ろし下半身も脱いで裸になっていく)
…ぎゅるっ……
(舌を舐め返されて一瞬ビクッとするが、お返しと口内に舌を這わせる)
べちゃ……ぐちゅ…
(人間の柔らかな舌の感触が心地良い、べっとりと濃厚に絡ませる)
(人間が下も脱ぎ出し、さらに身体をぎゅっと密着させて)
ん・・・ちゅっ・・・ぺろっ・・・
(舌と舌を絡め合いながら竜と人間が互いの肌を触れ体を合わせていく)
(人間のペニスは次第に上方へ大きくそそり立ち勃起していく)
・・・このまま君と一つになって溶けてしまいたいな・・・
(右手でペニスを竜の割れたスリットへ当てがい、収納式の入り口へ触れ合わせていく)
【雄同士が前から合体することは可能でしょうか?】
【恐らくは出来ないことはないかと……】
…っ、ぎゅるぅっ……
(スリットに雄が押し付けられて、声を漏らした)
(興奮しかかっているスリットの中は雌のように粘液が溢れ、
まだ血の通っていない柔らかな雄が収納されている)
んっ!・・・
(意を決したように左の手で竜の体を支えるようにしながら、自分の体を預けるようにしてゆっくりと倒していく)
(柔らかい竜の腹部に裸の体を乗せ、勃起したペニスを竜のスリットの中へ入れていく)
あっ!はぁっ・・・
(柔らかい雄の筒の中へペニスを押し込ませていくと、中で柔らかい未勃起の竜のペニスへと触れていく)
ふんっ!・・・ふんっ!・・・はぁっ・・・
(腰を前後に振り動かしながらペニスを中の竜のペニスへにゅるっにゅるっと擦り合わせていく)
あっ・・・あっ・・・き、気持ちいいな・・・
これが竜のおなかの中なんだ・・・
(なおも竜に覆いかぶさるように体を合わせ、激しくペニスとペニスを擦り合わせていく)
…っ……ぎゃぅぅっ!?
(ゆっくりと押し倒されて人間の身体を支えながら)
(自身のスリットに捩じ込まれた確かな雄の感触に、堪らず呻く)
…っぎゃ…ぁ……
(圧迫感と快感が同時に身体を襲って声も出せない)
(ひたすらに人間に強くしがみついて抜き差しに耐えている)
(スリットは雄が激しく内部を擦る度に強くそれを締め付けて)
(雄に血が通い始めて中が更にきつくなって人間を搾り取るように)
はっ!はっ!・・・
(竜の胎内で互いのペニスを擦れ合うごとに下腹から快感が込み上げてくる)
あっ・・・あっ・・・
もう俺は逝きそうだ・・・いくぞ、このまま君の中へ・・・
(はち切れんばかりに限界に達したペニスをグッと中へ押し込み)
(血が通い始めて膨張しかけてきた竜のペニスを押し返すようにしてペニスとペニスとを一直線に合わせる)
うぐぅ・・・行けぇ・・・俺の精子たち・・・うっ!・・・うっ!・・・
(ドクッ!ドクッ!っとペニスが大きく暴れだすと竜の雄の中まで送り込ませるかのように精を注ぎ込んでいく)
……っ…ぎゃう…っ…!
(スリット内で雄同士を擦り付けられて、びくびくと震えて)
……ぎゃるぅ…っ…
(人間の身体をしっかりと抱きながら、放たれた精液の熱を確かに感じ取る)
(と、射精したての人間の雄を押し返すように、精液に塗れた先の尖った雄が露出する)
竜じゃなくて鳥じゃないのかと
・・・はぁっ・・・はぁっ・・・よし、たっぷりと出したよ・・・
(射精がすんで収縮しかけたペニスをゆっくりとぬぽっと竜のスリットから引き抜く)
(自分が放出した精液の筋とともに、それまで我慢し耐えてきた竜のペニスがいよいよ外へと露出してくる)
俺ばっかり気持ちいい思いしたら不公平だよな
よし、今度は君を気持ちよくさせてあげる番だ
(互いに抱き合っていた体を起こし、竜の下腹部へ顔を近付け)
(勃起してきたペニスを口内にスポッとくわえ込むようにし、ヌプッ、ヌポッと唇と舌で包み込むようにしてペニスを扱いていく)
【
>>40 ダチョウっぽい方でなくモンハンの緑の竜の方です】
…ぎゃ…っ……!
(雄を口内に納められ、先走りを垂らしてしまう)
……ぎゅる…っ……
(未だ白濁が滴っている人間の雄に舌を滑らせ、精液を舐め取って)
(と、粘液にまみれた舌で雄の後ろ側の孔をぺろんと舐め上げる)
んっ・・・ヌポッ・・・ヌポッ・・・
(竜のペニスへ口の刺激を与え、雄が雄々しく猛り出し始めている)
よし、なかなか立派なモノだな、君は・・・あひゃっ!・・・
(そこへ竜の舌が自分の濡れたペニスを舐め始め、ちょうど互いの頭と生殖器が向かいあう69の体勢になっている)
ん・・・ありがとう、気持ちいいよ・・・って、うひゃっ!・・・
(竜の舌がさらに自分の後門を刺激し始める)
そ、そこは、あひゃひゃ・・・いや、風呂入ったばかりだからまだきれいだけどさ・・・
俺に・・・入りたいのか?
(ゆっくりと立ち上がり、それから手と膝を地へ付けるようにして後ろを見せる)
ぢゅっ…ぐちゅっ……
(体勢を変えた人間の尻に埋めるように舌を挿し入れて)
(奥までぐにぐにと激しく抉るように刺激する)
……ぎゃるるぅっ…
(音を立てて舌を引き抜くと、人間の腰を前足で抱えてるようにして)
(太く長い自身の雄を、軽く人間の孔へと擦り付ける)
はっ!・・・うあぁっ・・・
(今度は竜から自分の後門から内壁へ舌が送り込まれ、内部を掻き回される)
ああっ・・・うあっ!・・・
(四つん這いになりながら内部への刺激に体をのけ反らせ、両手をググッと握りしめる)
うああっ!・・・おおっ!・・・
(後ろから腰を竜の強い前脚で抱きかかえられながら、いよいよ竜のペニスが自分の肉壁へと挿入されていく)
ああっ!・・・来たぁ!・・・はぁっ!・・・はぁっ!・・・
(竜のペニスの侵入に合わせて呼吸を合わせ、ペニスのストロークとシンクロさせ肉壁を収縮させていく)
ぎ……ぎゅるるっ…!
(雄がずぷずぷと音すらも立てて人間の孔の中へと侵入して)
(肉壁がそれに合わせて収縮して、雄を締め付けるのが堪らなく気持ちイイ)
…ぎゅ…はっ…はっ……
(強靭なストロークで腰を激しく振り始める)
(開けっぱなしの口から涎が溢れ、人間の首筋に落ち)
(人外の雄は届きそうにないような肉壁の奥深くまで入り込んでゴリゴリと刺激する)
うああっ・・・うぐぅっ!・・・
(腸壁を幾度となく掻き回し、くすぐり続ける竜のペニスが前立腺を押していく)
(前立腺を刺激され、一度は収縮したペニスが再び勃起を始めてくる)
おおっ!・・・おおっ!・・・くぅ〜っ・・・
(竜に後ろを抱きかかえられ背中と腹部とが密着し合いながら、竜の腰が自分の腰を叩きパンパンと高い音を立てていく)
(竜の性への刺激に体をビクンビクンと震わせ、汗が滴り、呼吸が速まり、両手、両足をググッと力を入れ踏ん張り耐えている)
…ぐるるっ…ぐぅぅ……っ!
(腰をガッチリと掴む力が強くなって、更に腰を振る速度が増した)
(雄は今にも弾けそうな程に膨張して、内壁に先走りを擦り付けている)
がっ……ぎゅ…っ…
(スパートをかけるように腰の動きが深く速くなって)
(人間の前立腺と最奥をただひたすらに掻き回す)
ぐっ……ぐるぉぉぉっ!
(そして雄を全て人間に突き入れ、激しい咆哮と共に精液を噴き出した)
(はげしくびくびくと震えながら雄は遥かに多い量の精液で人間を満たしていく)
うぐあっ!・・・うぐぅぐっ!・・・
(両手を握りしめ、歯を食いしばり竜のペニスが体内を掻き回していく快楽に耐えながら)
はうぐぅっ!・・・ぐあぁっ!・・・
(次の瞬間に竜は自分の体を強く抱き、奥深くへ雄を押し込ませていく)
(下腹部の臓器の中を幾重にも巡っていくように熱い精液が注ぎ込まれていくのがありありと感じられていく)
うぐぁぁっ!・・・はうっ!・・・ううっ!・・・うっ!・・・
(それの後に前立腺を押され擦られ耐えきれなくなった自分のペニスも一気にドクッドクッ!と射精していく)
……っ……ぎゅぅ…
(人間の方も絶頂を迎えて肉壁が絞られ、更に勢いを増したようにどくどくと精液を注ぎ)
(射精が終わる頃には、人間の腹は明らかに膨らんでいて)
…ぎゅるる……
(労うように首筋に舌を滑らせて、腰を掴んでいた前足で器用に下腹部を撫でる)
はあっ・・・はあっ・・・
(竜から大量の精液が体内へ注入され、腹部に膨満感を感じている)
はぁっ・・・はぁっ・・・こんな感触、久しぶりだぁ・・・すごかった・・・
(体中から汗が滴り、熱い雄と雄との営みに白い湯気が立ち上っている)
ん?・・・うひゃっ・・・はは・・・くすぐったいよ・・・
(性の営みを終えやさしく首筋を舐める竜に体をブルブルッと震わせる)
ん・・・ありがとう、俺も気持ちよかったよ・・・んちゅっ・・・
(精液が注入された自分の腹部を撫でてくれる竜に感謝しながら首を後ろへ向け)
(右手で竜の頭をやさしく撫でながらその口へキスをする)
【レスが遅くなってどうもすみません】
【今日はどうもありがとうございました】
【とても楽しかったです、これかこの次あたりで締めさせていただきたいと思います】
ぎゅっ…ぎゅるるっ……
(最後まで出し切るように身体をぷるぷると震わせ)
……ぎゅる…
(目を閉じて撫でられる感触を楽しみ、軽くキスを返した)
【楽しかったです、お付き合いありがとうございました】
連休は体を休められるとはいえ、少し寂しくなるなぁ。
…だがここも早い時間にくる者もいることだろう。
どれ、その間に先日の課題の答えあわせでもしておくか。
(前スレ>816の回答)
第1問回答 ○
サッカー系は、他にもビーチサッカーが世界選手権として認定されている。
第2問回答 ○
白帯⇒茶帯⇒黒帯⇒紅白帯⇒紅帯
最終問題解答 2
優勝・フランス、準優勝・ポルトガル、第3位・ブラジル、第4位・日本
むぅ、皆予定があるのか。残念。
では私もお暇するとしよう。【落ちる】
ぎゃうぅ……
(眠気を感じているのか、大きく口を開けあくびをしている)
ぐぅぅ……
(身体を丸めて眠り始める)
【落ち】
くかー
(ながーいよ状態で昼寝中)
ん? こんなところまでイタチが来るなんて珍しいこともあるもんだなぁ……
あ、尻尾パタパタしてる……イタチ、カワイイ……
(驚かさないようにそろりそろりと近づいて観察中)
…むにゅ
(野生味のぜんぜん感じられない、安心し切った表情ですぴすぴねてる)
(ころりんと寝返りを打つと、すべすべの毛並みの真っ白な胴が開けっ広げ)
(ユメでも見てるのか、曲げたままの短い前足でくいくいと2・3回空中を掻いて、またのてんと眠った)
(さらに音を立てないようにじりじりと近づいてきて)
おー、真っ白。こんなとこで寝て、泥で汚れなきゃいいけど。折角綺麗な毛並みなんだし……
(暫くそのまま観察していたが、寝返りや手足の仕草を見て)
触りたいな……でも起きちゃうかも?
起きたら逃げちゃったりすっかなぁ……?
(そう言いながらも、指の腹で胴をそうっと撫で撫で)
ふかふかだぁ……うはぁ……かわいいなぁ……
(一人で悦に浸っている)
(おなかに触れられると、さすがにぴくっと反応)
…くぅ
(が、撫でられる感覚には慣れてるので、そのまま仰向けでおひるね継続)
(寝息と同じ間隔でゆっくり上下している白いおなかを撫でられ、くすぐったそうにしっぽの先が揺れる)
ぴすー
(ちいさく鼻を鳴らすと、歩いてるかのようにまたぴこぴこっと前足を上げる)
にゅ……
(オモチャのようなふわふわの軽い前足が、ちょうど撫でていた人間の手の上にぽふり)
(やわらかい前足の先で、そのまま何度か手の上を掻くようにして、ちょっと手を抱き寄せるように)
(人間のフトンのように前足でぽてんぽてんと叩いて所有権を主張して、前足を乗っけたまま、また眠った)
……っ……!
(仕草があまりにも可愛くて一人で声も出せずに悶絶中)
(起きないことをいいことに、ますますもふもふするのに夢中になっていく)
(空いている手で尻尾を撫でてみたり、背中側や頭をそうっと触ってみたり)
(手足の肉球まで触ってみたりとやりたい放題)
うはぁ……こんなに無防備だとお持ち帰り出来ちゃいそう……!
ありがたいけどっ……! すっごくありがたいけどっ!
(そしてとうとう我慢出来なくなったのか)
大丈夫かな………そぉっと……そぉっとだぞ……
(なるべくそうっと、背中側にも手を回して抱っこしてしまった)
(手が半分埋まるくらいのボリュームのしっぽを撫でられ、すこしくすぐったそう)
(その白いちいさな背中は、あお向けおひるねで隠れていたしっとりとした毛並みがほわんと温かい)
……きゅ
(ちょっとだけ寝にくくなって、もそもそっ、と身体を人間の手の上でよじる)
(しかし、その手の上でもねぼすけのままだったので、難なく抱き上げられてしまった)
…くぁふ
(ほわほわの毛並みが、抱き上げの位置の移動で起こったちいさな風で揺れる)
(ちいさく鳴き声っぽいものをあげると、抱っこされている手の中で、くるりんと寝返りを打った)
…にゅう…
(不安定な柔らかさの手のひらの感触にさすがに気づいて、人間の手の中でそっと目を開ける)
(人間を見上げるような形で、澄んだ色のまるい瞳が、ぱちくり)
(即逃げるような様子こそないが、困惑したような様子で、周りを見渡す)
やっぱかわいいな……っと! あぶねっ……!
(手のひらの上で落ちないように、寝返りに合わせて手を動かすのに必死だったため)
(両手が交差したり腕が絡んだりして奇妙な姿勢でいた中、コッパが目を覚まし)
あ、しまった……起こしちゃったよ……
(顔だけ上げてきょろきょろしている様子もかわいいなーなどと緊張感のないことを考えていたが)
(食い入るように見つめていたため、当然そのうち目があって)
(覚悟はしていたものの、いざ目を覚ますとちょっと緊張)
……え、と……おはよう……? ……勝手に触っててごめんね……?
あんまり可愛いからつい、ね
怖いことするつもりはないから、逃げないでくれると嬉しいかなぁ
(相手が喋れると分かっているわけではないが、何とも言えぬ空気なので一人呟いていた)
(なんだか焦っている人間と目が合い、きゅ、と首がかしぐ)
(まるで人間のように前足の背でくしくしと顔を拭き)
……うん、別にいいぜ。逃げないでおいてやらあ。
(可愛らしい男の子のような声で、そう人間の言葉を喋る)
(そして、すこしだけイタズラっぽい表情で、人間を見上げた)
きゅう。
(どうやら、意識的に動物っぽく鳴くことはできないようで、どう聞いても人間語の「きゅう」)
(自分が喋れることを知らない相手だということは、見たときに気づいたらしい)
(特大のしっぽを人間の腕の中で得意げに振って、人間の反応を伺う)
ふぇ? え、おぇええっ!? しゃ、喋った!? 今喋ってなかった!?
っとあぶねぇええっ! ふ、ふぅ……!
(あんまり大きい声を出すと驚いて逃げ出すんじゃないかという考えは何処かにすっ飛び)
(驚きのあまり一瞬コッパを落としそうになってますます取り乱し)
すぅーはぁー……ごほん。
(ちょっとだけ深呼吸して、さっき人の言葉を聞いたのは頭の片隅に追いやる)
しっかし可愛いよね。イタチなんて生で見るの始めてかもなぁ
(とりあえず逃げ出さないらしいのは分かったので、無遠慮に股間や尻尾の付け根なんかも触ってみる)
(体の仕組み興味があるだけで他意はないのだが、触り方はちょっといやらしい)
……、っ…
(ずり落ちそうになるのを器用に避けて、また人間の腕の中に収まる)
(また人間をちょっと見上げるが、喋ったのをキカナカッタコトにしたっぽいようには見えた)
……。
(可愛い、と言われ、素直に喜んでいいのかまだぴんとこない表情で、おとなしく撫でられてる)
(特段なにが起こるわけでもないが、感覚だけは敏感な股回りをさわさわと微妙な触感で撫でられて)
うー…
(口の中で、ちょっとだけご不満そうにうなった)
オマエはこの動物のカラダのそんな所にキョウミがあるのか?
(ちょっと低音平坦、かつ、気のせいにできない程度に明瞭にそう喋ってみる)
(さっきまで人間を見上げていた目は合わせず、ぼうっとしたような表情で)
ふぅん。こうなってんだねー。意外と尻尾は中身あるんだ……水で濡らしたら細くなりそうな
(弄くり回しながら、実に楽しそうに観察している)
(ちょっぴり不機嫌になりつつあるコッパの様子には気がつかないまま)
くぅっ……! 動物ってやっぱいいよねぇ。俺大好きでさ、こう、見てるだけで和むっていうか
ああ、やっぱイタチもいいよなぁ……フェレットなら生で触れるけど、やっぱしこの太い尻尾とか……
(滅多に見ることが出来ない動物を前に、かなり興奮気味に愛でる)
(遠慮なしに耳やら足やら手やら、好き勝手触り回してはぶつぶつと楽しそうに話し)
……んぁ? やっぱり喋れるの……?
(喋った? と思いながらも、二度目なのでそこまで驚きもせず)
(理解の範疇を超えているものの、そういうこともあるのかなぁと割とあっさり納得)
えっと、興味あるかないかでいったら、やっぱあるよ
単純にこうやって観察してるのも好きだし……
まぁちょっと危ない人種だから、えっちなことしてみたいとも思うし
(そう言ってから、弁解するように急に慌てだして)
あ、でもほら、そこはこう、倫理的? な問題があるからさぁ
ほら、君みたいに言葉が分かるならともかく、普通の動物に許可取れないじゃん。普通は触るだけ。
だから心配しないでね?
(人間の若干的外れな反応を見て、やっぱりまた不満そうな顔)
(われ動物神なり汝に天罰をメシ食わせとか色々セリフを勝手に考えてたらしく、
ちぇーフツーでつまんねぇの、みたいななんかそんな表情が、ちらり)
(こしょこしょされた自分のちいさなミミを、丸い前足で揉みほぐして整えながら)
……
オイラはコッパ。その「ふぇれっと」とかいうのじゃねえ、語りイタチだ。
(可愛いと言われるのがまだ苦手なくせに、可愛いペットと評判のフェレットには対抗意識があるらしい)
それに、触っていいなんて許可出した覚えはねぇやい。
(気を遣って抱かれている人間の手の中で思いっきりリラックス状態で寝ながら、そんなことを言ってみる)
(人間の都合でもしょもしょされてしまっていたしっぽを、ふぁさっとひと振りしてボリュームを戻す)
(肉食目共通の、目が細くなるとちょっと不細工になるのを微笑ましく思いつつ、口には出さないで)
(あー、ちょっと怒らせちゃったのかなぁ、失礼だったかなぁと思いつつも絶対に降ろさない)
(でも毛並みを整えている姿を見て一人悶絶している。何だか凄く楽しそう)
うはぁっ……!
(こしょこしょしてる動作がツボに入ったらしく、仕舞いには一人で地面を手で叩いている)
(落ち着いたところで話を聞く姿勢になって)
語りイタチのコッパ君、ね……ふぇえ……何だかUMAみたいだね。未確認ていう意味じゃUMAなのかな?
ネッシーよりは大分可愛らしいけどー
(対抗意識とかそういった細かいデリカシーは持ち合わせないので、適当に思ったことを思ったように言っている)
あれ、触っちゃ駄目なの? それは失礼。逃げなかった時点で許してもらったのかと……
……でも、寝てる間からずいぶん触らせてもらったからなぁ……
(それじゃあ、お詫びくらいしとくべきかなぁとズボンのポケットをごそごそ)
(都合よく犬用のビーフジャーキーを発見して)
はい。俺もかなり楽しませてもらったし、お礼にこれあげるー
……。
(なんだか一人で床とかバンバンしている人間を、さすがに困ったような表情で見ている)
(自分の仕草が可愛いかどうかまではよくわからない、らしい)
(そもそもね、ねっしーってなんだ、みたいな顔)
(ぽとりと人間の手の中から降りると、ふわふわしっぽを前足で抱え、もにもにと揉みながらしごく)
(白いしっぽに白い前足を入れてもそもそ大きくしてるので、手品か何かにも見える)
…まあ、オイラはみんなにずっと撫でられてばっかだし、あんまり気にしてねぇから。
(そう言って、きれいに整えられたしっぽを背に、人間を見上げた)
(ひとりでにふわっとするようなものではなく、それなりにお手入れをした結果のしっぽだったらしい)
うん、なんか食うもんくれんのか?
(ゲンキンなもので、うっかりぱっと顔を明るくしてしまう)
…あ、いや、別にそんなすげえ欲しいワケじゃねぇけどさ。
(あきらかにさっきまでとは違うしっぽの揺れ方をさせながら、ちらちら視線をやる)
くれるってンなら、もらってやるぞ?
(手の砂をぱんぱんと叩いて落としながら、ちょっと不気味なものでも見るような視線を感じて)
あー、気にしないで。偶にいるよ、俺みたいな人。
ほら、好きな人に会うと目が合わせられなかったり避けちゃったり意地悪言ったりする人間、見たことない?
あんなのと大体一緒だよ。挙動不審って意味で。
(その論理に乗っ取ると、自分がコッパを好きという解釈にもなりうるのだが)
(故意の発言なので全く気にする様子はない)
あー、うん。尻尾弄りすぎちゃったかな。あんまり触り心地がいいもんでさぁ。ごめんごめん
っていうか、全身毛並み良かった。すっごい満喫したよー。
(ごめんと言っておきながら、反省の様子まるでなし。むしろまたやりたそう)
そうそう。これあげる。折角だし、お近づきの印ってことで貰ってよ。
(ポケットから取り出した犬用ビーフジャーキーをコッパの口元に運んでいく)
……。
(犬用なので、幾分コッパには大きめの、細長いビーフジャーキーを食べるのを待っている)
(細長いお肉、小さい口でもぐもぐマジエロイ。これをネタにして帰ったら抜くとか不純な気持ちでガン見している)
(ぺらぺらとよく喋ってくる人間に、ちょっとつめたーい感じの視線)
(多分同属のうんたらかんたら)
(ゆらゆら揺れるしっぽをぼふっと抱いて押さえてたが、人間の、あげる、の言葉に振り向く)
おー、なんだコレ。肉かあ?
(人間の食べるものとはちょっと違う雰囲気に呼応して、ちょっとだけミミが気にしがちに動いた)
まあいいや、んじゃいただくぜ。
(差し出されるそれに、あーん、と口をあけて待ってみる)
ふ、く…
(独特の獣くさいにおいのするそれを、すこしうめきつつ小さな口へと含んだ)
(肉の表面を薄い舌で濡らしてみると、わりと好みの味が口内に広がる)
んー、う…
(根元を持つ人間の手に前足をそっと添えると、たくさん口に入るよう、ゆっくり顔を寄せた)
(ちゅぷ、ちゅぱ、とちいさな音を立てながら、人間の差し出した肉を頬張る)
嫌いな味じゃ、ない、ぜ。
(そう言い、その口には大きなサイズの肉の棒を、美味そうに食べ始めた)
(はぷ、はむ、とコッパの小さな頭が一生懸命動くたび、その味に満足したしっぽがゆらっと揺れる)
……そんな蔑んだような冷たい目で見ないでよ……
(興奮するだろ、と心の中で続けるのが本格的に駄目な人間の印)
(食べ物で釣れるあたり、やっぱし動物は動物なんだなーとさらに観察を続けながら)
人間の食べ物じゃないけど、動物向きに作った食べ物だかんねー。
っていうか、イタチって肉食じゃない。基本。お肉以外あげるのって向かないかなって
(べらべらと相変わらず喋りながら、そのまま口元に運んでいった)
(勿論、視線はしっかりとその口元に釘付け)
はい、どーぞ。
……。
(もともとはあっさりがぶっといかれても仕方ないかなぁなどと思っていたのに)
(予想以上にそのエロティックな食べ様に興奮しはじめて)
(呻いてるその姿をじっと見て、熱くなりはじめた股間を前屈み気味になって隠す)
あー、うん。そのさぁ……
(自分の性癖を話したのに噛まずに舌で舐めてるところとかわざとじゃないかとか疑い始め)
(っていうか誘ってるだろ、もうこれ食っちゃっていいんじゃないか、などと更に危険な発想をしはじめる)
あんまりそういう美味しそうな食べ方をされると、俺も食べたくなってくるな……
(何を、とは言わずに物騒な雰囲気を放ち始めた)
(話している間にも、
少し震えた手がコッパの背中にそうっと忍びよっている)
(その人間の肉の棒をすっかり自分のものにしてしまうと、思う存分食べた)
(ふわふわの前足で棒の中ほどを掴むと、コッパが舐めてぷっくり膨れた肉の先端を、そっと吸う)
(コッパには美味いと感じられる獣味のエキスがその先端から溢れ、小さな口の中に広がる)
ん…うめぇ…
(満足したようにしっぽを揺らしながら、じらすかのようにちゅぷちゅぷとその大きな肉を舐めた)
んじゃいっただきー、
……う、あんだあ、オマエさんも食いたいのかあ?
(舐めてほぐして一気食いしようとした直前に話し掛けられ、ぴこぴこと肉を振りながら、人間を見上げる)
あんまひ、人間の好きそうなあじひゃねえ気もふるけほなー。
(動物向けの味、みたいな感じなのだろう、一応忠告などしてみる)
んー、れももったいれーなー
(分けてやるにはちょっと惜しいと思ってるようで、可愛らしい思案顔)
(人間との距離が近くなったのには気づいているが、そんなにこれ欲しいのかーとか思い違い中)
美味しいなら何よりだなー。あ、よかったらまだあるよー……
ふふふ……俺もそろそろ食べちゃおうっと……
(相変わらず目線はコッパに固定されているものの、両手はコッパを包囲するように忍び寄っていく)
(口数が減るのも不味いかと、出来るだけ平静を装いながら)
(ちゅうちゅう吸っている背中をがっしりと掴み)
(驚いたコッパを無視して、いきなり後ろの穴を指で撫でる)
分けて貰わなくても、俺が食べたいのはここにあるからねぇ……
うん、食べたかったんだよね……やっぱ美味しそうだよなぁ……コッパ……
それだけ誘惑されたらねー、しょうがないよ。うん。
(ぺろりと舌なめずりをして、そのままコッパの下腹部に口を埋めて股間を舐める)
(ちょっとしょっぱい、獣臭いその部分を、執拗なまでに舐めつつ)
(空いた手ではきっちりコッパの前足を纏めて押さえていて、抵抗できないようにしていて)
(どういう意味でコッパが危険に晒されているのか、分かっただろう頃にようやく口を離した)
さぁってと、いただきます……
(にやりと口元だけで笑った)
えー、まだあるならそっひ食ひゃいいほにー
(ほにほにと器用に喋りながら、両前足で肉を掴んで口から出して、名残惜しそうに眺める)
(せめて半分くらいは食べようと、ぱくりと口に入れ、くちゅくちゅ舐めていると)
っう!
(人間の大きな手で掴まれ、後ろ足の股部分を押さえつけられた)
(ぽと、とジャーキーがコッパの口から落ちて)
ん、ぁ、こら、よせっ…!
(人間のベタベタの舌と口の接触に、反射的に不快を感じて暴れる)
(なんとか動いた片方の後ろ足で、人間の後頭部をぼふぼふと叩く)
うー…
(下半身の毛並みとその奥の肌がもう元に戻せないくらいにべったりと濡らされてしまってから、
人間の言葉ではできない、心底不機嫌な唸り声をちいさくあげる)
(こちらを見て笑う人間を、小さな身体で睨みつけた)
いや、そんなに睨まれても……うん
さっきからさー、ちょこちょこアピールしてた通り、基本的に動物に興奮しちゃう人種なんだし。
煽るだけ煽っといて、怒られてもねぇ? これはそっちが悪い。
(無理な責任転嫁をしておいて、尻尾をぐにぐに、喉元をぐりぐり)
(くすくすと笑いながらも手つきはいやらしく全身を舐めるように這いずっている)
とは言ったものの、イタチかぁ……どうしよっかなぁ……サイズがねぇ……
(流石にコレは入らないし、と股間でいきり立っている自分自身を見る)
(この様子だと舐めて貰うのも無理だし、こっちから何か出来るかなぁと考えて)
うん、指くらいなら何とかなるんじゃないかね……
(ぺろりと小指を舐めて、やや強めに後ろの穴に押し当てる)
(我慢できないといったように、入り込まんばかりの勢いで押し当てられれば当然痛いだろうとも考えているが)
ちょぉっと我慢してなー……入るかなー……うーん……
(色々と試行錯誤しながらどうしてもコッパにえっちなことをしたがっている)
(ここまで来て今更止めるつもりもないらしく、聞く耳も持たぬ様子)
んぁー……嫌だったかねぇ?
仕方ないかなぁ。今日は引き上げよっと。不愉快だったらごめんなぁ。
だーいぶ前にもコッパやクールに逃げられた人間のような気もする
小動物無理矢理ぐちゃぐちゃにしたい需要というのはなかなか充足されないね
小さい子連れてくるのなんか怖いなあ
【名前】モーニ/(ルグア)バンガ族
【出典/外見】FF12/FFTA。トカゲ系の獣人。
【希望プレイ】雑談・エロどちらも可。攻めも受け出来ます。
人間も、キャラハンさんも、基本的に性別問わず絡めます。
NGはスカトロと過度の流血、猟奇等。
多少の流血程なら(再起不能にならない程度)好物です。
【備考】
・・・・・ふぅ
慣れねぇ仕事したから疲れたぜ・・・・
・・・・誰も・・・いねぇか・・・
・・・・また本でも読むか・・・・。
(そう言うと、座り込んで「弱体魔法・入門」と書かれた本を読み始めた)
慣れない仕事ねぇー。
なんか歴戦のって雰囲気漂わせてるような気がするけどなぁ。
・・・・・・・ンー・・・
サイレス!
(本に視線を向けたまま、名無しに向かって魔法を発動させる。が)
(モーニのサイレスが発動。
名無しは魔法効果をレジストした!)
・・・・やっぱりどうも上手くいかねぇな・・・なんで効かネェンだ・・・・
まあ、普段はエンゲージばっかの仕事なンだけどな
なんかの祝日で街が連休になってたからな、その関係で今の時期は雑用の仕事も増えるンだよ
酒場の人出が足りないから手伝ってくれ、なンてのもあったしな・・・
戦闘以外のクエストはどうも慣れネェぜ・・・
(肩を回して、音を鳴らしながら。)
まあ、リーダーは報酬が気に入ったらしくご機嫌だったけどな。
お陰で休みが貰えたって訳だ
…………
(物陰に隠れてじっとトカゲ人の姿を見ている)
何であんな…
(万が一見つかった時の場合を考え、ガクガクブルブルと恐がっている)
・・・・・・・・・・・・・くそう・・・
どうも上手くいかネェ・・・
エアロなら上手くいくンだけどな・・・・
(ブツブツと文句を言いながら本を読んでいたが)
・・・・・ン?
(人の気配・・・というより声が聞こえた気がして視線を上げた)
・・・・気のせい・・・・か?
(あたりをキョロキョロと見まわしてみる。が物陰に隠れている名無しは見えていないようだ)
……気付かれた?
(急に辺りを見回し出したトカゲ人がやはり怖い)
お、落ち着け落ち着け、音を立てないように…
(ゆっっくりと後退りしてトカゲ人から逃げようと)
このまま行けば……
・・・・・やっぱ何かいやがンな・・・
・・・・・・ウォータ!
(範囲を拡大し、威力を落としたウォータを辺り一面に散らしてみる。
辺り一面が水が飛び散り、水たまりがあちこちに出来上がる)
・・・うっし
(精霊魔法の扱いは得意らしく、ここの中でガッツポーズをしながらもう一度当たりの気配を伺って・・・)
・・・・・・・そこか?
(名無しのいる辺りを睨みつけ)
・・・・・・コソコソやってってホーリーお見舞いすンぞー。出て来やがれってンだ!
…………!
(逃げ切れるかと思っていたら、突如水が降り注いできて)
わぷっ!?
(避けることが出来ず、全身ずぶ濡れになってしまう)
………っ!
(トカゲ人がこちらに気付いたらしい)
(膝を抱えて身を縮め両手で口を押さえ、あくまで身を潜める)
・・・・ン?
(一瞬聞こえた悲鳴が予想してた物より幼い声で)
・・・・ったく・・・
(声のした方へと歩いて行ってみる・・・と、物陰に人間が縮こまっていて)
・・・ンだよ、ガキじゃネェか・・・・
盗賊か魔物かと思ったじゃネェか・・・人騒がせなガキだな・・・
・・・ンで、お前はンなところで何してンだ?
(一応、逃げられないようにする意味も込めて相手の頭を撫でてやりながら聞いてみる)
ひっ……!
(トカゲ人に見下ろされて堪らず頭を隠す)
(と、頭を撫でられる感触、同時に逃げられなくなった事を察知して)
……暇なんで、散歩に…それだけ……
(おどおどしながら質問に答える)
散歩って・・・、ガキが出歩いてて良い時間じゃネェぞ?
治安がいいとは言えネェ場所だしな・・・ガラが悪いのいたりすンぜ
(恐らく相手から見れば自分もガラが悪い連中の一人)
・・・・ガキが一人でこんなとこにいたら危ないぜ?
家は近いのか?
・・・それとも、家出中かなンかか?
…………
(どう見てもこの人もガラが悪いなと思いながら)
…それは……ちょっと……
……くしゅっ!
(クシャミが出て、更に濡れた服が体温を奪って、寒さで震え始める)
・・・っと・・・悪ぃ。寒そうだな
宿に来るか?安宿だけど風呂と服の乾燥くらいはできるぜ
(ゴワゴワとしたタオルを袋から出して、頭に乗せてやって)
あとは・・・・前に人間に聞いた温泉もあったはずだが・・・ちと遠いいしな・・・
夜中に子供を一人で出歩かせる訳にもいかネェしな・・・・・・
(タオルで頭や上半身の水分をごしごしと拭って)
んっ……!
(硬めのタオルで否応なしに身体を拭われ、荒っぽいが素直に嬉しい)
…………
(トカゲ人が優しいと解って、今まで考えていた事が申し訳なく感じる)
…ん……
(タオルを持つ腕の逞しさを見ながら、コクリと頷いた)
・・・・・・・ふう、やれやれ
(なんで子供のお守なんかしてんだ、とか考えながらも彼の手を引いて歩きだす)
(少し暗めの街道を通り、暫く歩くと小さめの長屋が見えてきて)
ボロ屋だけど、一応風呂も付いてるし静かでいいとこだぜ・・・っと
(中に入り、奥の方へと消えたかと思うとすぐに戻ってきて)
風呂もすぐ沸くぜ、入る前にぬの濡れた服いどけよ。干しとくぜ
着替えは・・・俺のローブでも羽織れば良さそうだな
………
(手を引かれながら街道など見ていると長屋に案内された)
(周りを興味深そうに見回し、トカゲ人が戻ってきたのを見て)
ありがとうございます……
(頭を深く下げて感謝し、肌に貼り付く服を脱ぎ去り風呂へと入っていった)
………
(風呂上がりで全身がぽかぽかと暖まって)
(渡されたローブはサイズが大きく、胸元がたるんで白い肌が露出している)
(風呂上がりの少年をみて、少し微笑んで)
服は干してあるぜ。気温も高めだし朝までには綺麗に乾くだろうよ
・・・まあ、何だその・・・。いきなり悪かったな
本当に魔物か何かかと思ったもンでな
・・・・・ンーと・・・
何であンな所にいたのか聞いていいか?
まさか本当にこンな時間に散歩してた訳じゃネェだろ?
・・・言いたくネェならいいけどな?
(こちらも着替えたのか、ズボン(袴)一枚でベッドに腰かけながら問いかける)
…こっちも見た目で変に疑って、すいませんでした……
(深く会釈をしながら)
……あまり…言いたくないので……
(トカゲ人の露になった上半身をじっと見ながら)
(と、雑念を払うかのように頭をぷるぷると左右に振る)
・・・あー、まあバンガは遠目から見たらな・・・・
よくねえ事してる同族も多いみてェだし・・・
(酒場でお尋ね者としてポスターにされていたと同族を思い出しながら)
・・・そうか・・・
・・・なら仕方ネェが・・・
行く宛てはアンのか?あったらあんな時間にうろついてネェだろうが・・・・
まあ服も乾かさねぇとならねぇし、今日はここで寝て行けよ
一晩くらいならバレネェだろ・・・多分
(そう言って、毛布を持ってきた・・・が)
・・・・あー、ソファか長椅子あればよかったンだがな・・・
生憎ネェもんでな、野郎と一緒で悪いがベッド使ってくれ。そこまで狭くはネェ筈だ
(シーク族が使うことも考えてか、袴も脱いでダブルベットほどの大きさがあるベッドへと招く)
(全裸だが、男性器は収納式のようで人前で脱ぐことにあまり抵抗はないようだ)
……あなたが優しい人みたいで、良かったです…
…別に、自分は床で眠っても構わな……
(目の前のトカゲ人が裸になったのを見て)
な、何で服を脱いで……?
(戸惑いながらも、トカゲ人の裸体がさらけ出されていることに興奮して)
……っ…
(前屈みになってトカゲ人をなるべく見ないように、足早にベッドに飛び込む)
まあ…こんなんでもそこそこ名のあるクランの古株なンでな
あンま歯目は外せネェよ
(そう言いながら棚を覗いて)
ン・・・?ロープの着替えもう一つあった筈だが・・・
(羞恥心が薄いとはいえ、さすがに全裸で寝る気はなかったようだ)
・・・ああ、いくら軽い皮鎧とは言え付けたまま寝るのはしんどいンでな・・・
安全な宿の中で位は脱いで寝たいんだが・・・・ローブもう一着ねぇな・・・まあいいか
(ローブを諦め、そのまま自分も布団に潜り込んで)
・・・・あんまり端に行くと落ちンぜ?
(端の方で前屈み気味に寝転んでいる彼を腕で抱きよせて)
・・・ん?ずいぶン熱いな、のぼせたのか?
(腕や自分の腹に当たる彼の背中の温度を感じて)
ひゃぁっ…!?
(いきなり抱き寄せられて、ぞくりと身体が跳ねる)
待っ…て……
(やや低めの体温が背中と腕を回されている胸元に)
(堅く鍛え上げられたトカゲ人の肉体が自分にくっついて)
………っ…
(身体全体に熱が巡ったようで、勃ち上がっている自身を隠すように身を丸める)
・・・何、女みてぇな声出してんだ?
(少し呆れながら彼をこちらに向かせて)
・・・・風邪・・・っつーよりは・・・
(毛布を捲って彼の腰を自分の腹部に引きよせて)
・・・・・・どうしたンだ?
そこそこ鼻は効くンでな・・・・この距離ならさすがに匂いで分かるぜ?
(彼の耳元に口を寄せて)
野郎に抱かれて、反応しちまったのか?それとも・・・・別の何か?
(と、低い声で囁いた)
…これは…っ……
(強制的に向き合わせられ、ローブの一部が盛り上がっているのが見えて)
…ひ…っ……
(柔らかめな腹部に盛り上がりの先端が触れ、身体を震わせる)
…違う…のに……
(耳元で囁かれるとそれだけでぞく、と反応して、胸元に顔を埋める)
違うなら・・・・なンでこうなったのか・・・言ってみろよな
(彼の盛り上がったロープの先端を突きながら)
・・・・・ずいぶん元気が良いみたいだしな・・・
溜まってたのか?
(ローブ越しにそれを握って、少し扱いてみる)
・・・・嫌なら、抵抗しろよ?人間相手に強姦はしたくネェからな
(と言いながら彼の耳に舌を這わせる)
ひゃ…ぁぁ…っ…!
(軽く握られただけで屹立していた自身は先端から先走りを漏らし)
(扱き上げられると喘ぎが出て、ローブに染みを作った)
ひ…っ……ぁ…っ!
(耳を長めの舌で舐め上げられると、その快感に耐えるように目を瞑って)
少し位なら声出しても・・・・周りには聞こえネェぜ?
(そう言いながら、彼自身から先走りを搾り取るように扱き)
・・・随分反応がいいな・・・・
(長い舌を彼の耳に当てながら)
ガキだとは思ってたけど・・・経験すらネェのか?
(そのままゆっくりとローブの中に手を侵入させて彼の物に直接触れて)
・・・・毛ェ位は生えてっかぁ?と
(そんな勝手なことを言いながら彼のローブを捲ってその中身を外気に触れさせた)
そんな…っ…ひ……っ!
(扱き上げている内に、ローブの染みがどんどん広がっていく)
……ひゃぁぁ…っ!
(直に触れられると、びくびくとトカゲ人の手の中で暴れ、先走りで手を汚して)
っ……あ…っ
(呼吸は荒く、それに合わせるように露になった自身は今にも弾けそうで)
(快感からか潤んだ眼でトカゲ人を見る、しかし若干ぼやけている)
・・・可愛い顔でこっち見てくれンなよ
我慢できなくなっちまうぜ?
(反対の手で彼の頭を撫でながら微笑みかけて)
(彼のモノと先走りのついた指に舌を這わせて)
・・・・っと・・・・
(長い舌を彼のモノに撒きつけながら扱いき続けて・・・
出来るだけ、彼の体に体を密着させながら、彼自身を高めて行く・・・)
…ぁ…ひゃ…っ…舐めちゃ…っ!
(舌で舐め上げる度に先走りが)
(身体がびくびくと震え、射精しそうになるのを何とか堪えようとするが)
……くぁ…ぁっ!?
(舌が自身に絡み付き、更に身体がぎゅうぎゅうと密着して)
(トカゲ人からも濃い雄の臭いが漂って)
ひっ…出る……っ…うぁぁぁっ!?
(腰をがくがくと震わせながら、白濁をトカゲ人の口内に飛ばす)
・・・・・・っ・・・
イイぜ、出しちま・・・・・・・・ンッ・・・
(途中まで言いかけたところで舌の上に熱い体液が注がれてきて)
・・・・・・・・ふぅ・・・
(音を鳴らして、白濁を嚥下して)
・・・・少しは落ち着いたか?
(彼の物を扱きあげ、尿道内に残っていた精液も舐め取って)
気持ち良かったか?
(彼の頭の横に腰かけて、頭を撫でながら問い掛ける)
……ぁっ…ふぁ…っ…
(激しく白濁を噴き出して、息を整えようとしている)
(射精後の自身を舐められ、白濁を余すこと無く吸われると身体を震わせ)
…ん……ぅ…
(余韻に浸っている途中、頭を撫でられて)
(トカゲ人のスリットから香る雄の臭いに、身体の奥が熱くなったような…)
・・・・・・ったく、雌みてえだな
(甘えたようにも見える彼の頭を自分の脚に寄せて)
・・・どうしたンだ?
(スリットの中で少し反応しているようだが、やっぱりあんまり気にしていないようで)
・・・・・言いテェ事あるならちゃンと言えよ?
(彼の頭を三度撫でて、自分の内腿に寄せてやり、自分は壁に寄り掛かった)
【申し訳無い、返事が遅れました。大丈夫ですか?
】
………っ…!
(内腿に寄せられると、雄の臭いがいっそう強くなって)
(一度出したばかりの自身が、再び起き上がり出して)
………っ……
(トカゲ人の身体に抱き着いて、胸元に頬擦りする)
(ぎゅうと逞しい身体にしがみついて)
本当に雌みてぇだな・・・さっきまでと違って偉く積極的じゃネェか・・・
(そんな彼の様子を見ていて、少しづつ息が荒くなり)
・・・・クク・・・可愛い奴だな・・・
(擦りよってくる彼の体を抱き寄せると、彼の腹に堅いものが触れ・・・こちらの足にも似た感触の物が当たった)
・・・・・どうしてくれるンだ?オイ。
(そんな事を言いながら、腰を少し動かして彼の腹に押し当ててみる)
…くぅ…ぁ……
(抱き寄せられるとぎゅっと抱き返し、身体を密着させて)
(自身は固く立ち上がり、トカゲ人のスリットからも熱いソレが露出して)
…んぅ…っ……
(腹に押し当てられた雄の熱を感じながら、ゆっくりと足を開き、孔を晒す)
・・・・欲しいのか?
慣らさねぇでイイのかよ?
(熱く勃ちあがったそれを彼の孔に擦りつける)
これでもバンガとしては平均サイズだと思うがな・・・・
人間にはちとデカいかも・・・・な・・・と
(人間のとは形が違う先細りのそれの先端だけ押しつけて侵入させてみる
・・・が、やはりきついようで)
・・・痛テェの嫌だろ?
自分で馴らして見せろよ・・・見ててやるぜ?
………く…ぁっ…
(言われた通りに、トカゲ人の目の前で唾液で湿らせた指を孔に挿れ、慣らし始める)
ひぁ…っ…ぅ……!
(挿れる指の本数を増やし、念入りに解すように指を動かす)
(ぐちゃぐちゅと水音が辺りに響き)
(見られているせいなのか、自身からは先走りが溢れている)
…ひゃぅ……ひぁぁっ…!?
(敏感な部分に触れたのか身体をびくんと反らせ、しかし指の動きは止めず)
(涙目になりながらも目の前のトカゲ人を見続けて)
…ぁ…ひぅ…っ……
(解し終わったのか指を引き抜くと、孔は物欲しそうにひくひくと震えている)
・・・・エロいな、お前
お前みたいな淫乱な雄は嫌いじゃないぜ?
(ニヤニヤと笑いながら彼が自分で孔を弄る様を眺めて)
・・・もういいンだな?
(彼が穴を弄ってる間、彼の雄の先端を少し舐めたりと意地悪をしながら)
テメェが誘ったンだからな?もう止まンネェからな?
(そう言い、彼の孔に雄を押し当てると躊躇うことなく彼の中へと沈めて行って・・・)
・・・・熱いな・・・・・・動くぜ?
(根元に近づくほど太くなるそれを彼の中へ通し込み、ゆっくり腰を動かし始めた・・・)
…ぅ…くぁぁぁっ!?
(太く長い人外の雄が体内に捩じ込まれて、堪らず声を漏らす)
(それを内襞が丹念に締め付けて、中でびくびくと震えているのが分かって)
…大きいの…っ…ひぁぁあっ…!
(腰を動かし始めると、まるで引き抜かれる雄に吸い付くように締め付け)
(腕をトカゲ人の背中に回して、しがみついて快感に耐えている)
イイ・・・ゼェ・・・もっと泣いてくれ・・・・
(自分の物で鳴いている相手の反応に応えるように腰を降り)
・・・奥に当たってンの分かるか?オイ
(根元まで突きあげたまま、腰をゴリゴリと回すように押しつけて)
・・・そら・・・デケェモンくれてやるから・・・
・・・もっと鳴けよ・・・!
(大きなストロークで彼の中を貪り、奥へ奥へと突きあげて行く)
グゥゥ・・・・・すげェ・・・
(半分唸り声のような声を漏らしながら彼の体をがっしりとかかえ、一心不乱に突きあげる
大きな口をあけて喘ぐ彼の耳にも舌を這わせ、さらに彼に締め付けさせて)
ひぁぁぁ……や……っ…!
(内部を激しく掻き回され、あまりの快感に直ぐ様達してしまった)
(白濁が胸元にかかっても、トカゲ人は気にする素振りも見せず)
ひゃ…ぁっ…おくまで…っ……ぐりゅぅってぇ…
(ぐちゃぐちゃと水音が響いて、意識も飛びかかっている)
(それでも最奥まで突き込まれて、内襞が収縮を続け、搾り取るように)
…もっ……変に…なるぅ…っ…
(耳に舌が這って、びくんと身体を震わせ)
(激しく腰を打ち付けているトカゲ人に足を絡ませ、雄が抜けないようにして)
・・・っく・・・・くく・・・
いい声だ・・・・ナァ・・・・・・・
お望み通りに・・・・くれてやるぜ・・・・
(何度も突き上げ、彼の中に先走りを注ぎながらも尚突きあげて)
・・・ガァ・・・・・そろそろイ・・くぜ・・・ェ?
しっかり・・・受けとりやが・・・・・グゥゥ・・・
(荒い息で激しく突き上げながら喋っているのでほとんど声になっていない)
・・・・ッガァァ!・・・クゾ・・・・!
(そして、奥に突き上げたときにその先端から白濁が溢れ出た)
・・・・っぐ・・・う・・・
(何度も突きあげながら、それにあわせ中へと白濁を放って行き・・・
少しづつ痙攣も治まって・・・・最後にもう一度突き上げた)
・・・・ぐはは・・・・スゲェじゃネェか・・・いいケツしてやがる・・・
(そのまま、悪戯に何度か突きあげながら開きっぱなしの彼の口に舌を捻じ込んで・・・)
くっ………ひゃぁ…ぁ…ぁっ……!
(全身をびくびくと激しく喘ぎながら、放たれた白濁を体内で受け止める)
っ…!……中…止まらない……っ…
(今にも落ちそうな意識で快楽だけを感じながら、突き上げと同時の白濁を注がれて)
……ぁ……むぅっ…ちゅぷ…
(時々に打ち付けられる度に身体を小さく震わせながら)
(首に手を回して、差し込まれた舌を舌で舐め返して)
ッハー・・・スゲェ出たな・・・やっぱり
(相手の中でゆっくりと動かしながらも抜こうとはせずに)
・・・・まあ、人間のガキの体力だとここいらが限界だろ?
(わざと糸を引かせるように相手の口から舌を離し)
お前のはまだ元気みてェだけどな・・・・若いだけあるなァ?オイ
(二度の射精でまだ萎えぬそれを軽く扱き)
まあ、服も乾いただろうが・・・
疲れてンだろ?ちょっと休んでおけよな
(そう言い彼を自分の方へと抱き寄せた
・・・が元気な物挿入されたままな上、腹では彼の物が擦れている
それでも彼の体力は消耗は激しいようでゆっくりと彼の頭を撫でている)
…うぁ…んむぅ………
(絡み合っていた舌が離れ、糸が口同士に引かれ)
…まだ…っ…大きい…
(内部に埋め込まれた雄は未だびくびくと硬く)
(軽く扱かれた自身は尚も先走りを垂らして)
…ん…ぅぅ…
(しかし、人間の体力の限界が来たのか)
(内部の雄が内襞に当たって柔らかく締め付けながら、)
(頭を撫でられている内に、胸元に頭を擦り寄せながら眠ってしまった)
【お付き合いありがとうございました。】
・・・・・・く・・っ・・
(彼の中で動かしながら、とくんとくんと少量の先走りを注ぎこみ)
・・・・バンガは雌が少ネェからな、一回ヤるだけで孕ませれるようにヤんだよ・・・・
(そう呟きながら、彼が眠りに落ちたのを確認して)
・・・おやすみな、しっかり休めよ?
(眠っている彼にそう囁いた)
・・・・・・・・・・・・・
(そうしてそのまま自分も目を閉じて、・・・・暫くするといつの間にか夢の中へと誘われていた・・・・)
【ありがとうございました、楽しかったです。 途中返事が遅れてしまい申し訳なかったです】
【時間軸は違いますが、どちらも同一人物のためどちらでも構いません
ただ、使用する魔法などは12が基準になっています】
…何だか一気に湿気てきたな…。
季節を感じるのはいい…、が、…うむ…
(…毛が湿気を吸うのはつらいらしい)
おっ?
(コムネット内を散策中、ウォーウルフを見かけて呟きを聞き)
そうだねぇー。この頃暑くなったり寒くなったり、不思議な天気だよね。
ということで、「俺を見てくれぇええっ!」の露出狂狼さん、こんばんわ。
…やあ、こんばんわ。
(露出狂なんやらのところは聞き流した。若干ぴくぴくしている様な気がしないでもないが)
現実世界の天気も反映されるからな、大変だろう、君達も。
……あれれぇ?
ああ、「ワンちゃん」の方が耳に馴染んでる?
(黒歴史に触れたのに反応薄いのでさらに意地悪)
現実の方の天気はね。朝起きて、毎日着る服を考えなきゃだし。長袖とか半袖とか
でも、ワンちゃんならコムネットで嫌な季節無視出来るんじゃないの?
他の場所移っちゃえばいいのにー
………。
…ワンちゃんって…、呼ぶんじゃない…。
(流石に普段から気にしているだけあってちょっと押し殺し気味につぶやく)
(ユイだけでも大変なのにだのなんだのぶつくさ)
そりゃあ、一年中適温でいられる場所はいくらでもあるが…
現実世界の感覚が少しでも分かる方がいいだろう?オレ達は人間達のために居るんだからな。
(それでも梅雨の時期は辟易するみたいだが)
じゃあどんな名前がいいのさー。分かりやすい愛称があるなら、そっちで呼んでもいいよ?
んー、例えば……「ワンワン」「ばうわう」「わんこ」「ポチ」「コロ」……どんなのがいい?
(「シンクロ」と呼ぶ考えは当然のごとくないので、あっけらかんと言い放つ)
そりゃあ、現実の世界の気象が分かってる方がユイとは話易いんでしょーけど。
んー、それでもコレクターズなんだから、それくらいの待遇には甘んじてもいいと思うんだけど……
コムネットだから大丈夫だとは思うけど、濡れた犬の匂いがしそう、なんて言われたくもないでしょ?
(素直に反応するウォーウルフが面白いからと弄くりまわすつもり満々の笑みで)
……いいか、オレの名前はシンクロだ。…知らなかったなら言っておくがな。
(徐々に不機嫌さ加減を抑えられなくなってきた。若干険悪なムード)
そういうことだ。ハルナ達のことももちろん考えているし。
…濡れっ……だから!犬じゃない!!
(ぷんぷんと湯気でも出そうな雰囲気で一度わめく、少し声はでかい)
(声色が下がってきているのを聞いて、若干やりすぎた過ぎたかと悟り)
じゃあ、えっと。妥協してウォーウルフって呼ばせてもらおっかなぁ
……ちょっと悪戯し過ぎた。ごめんね?
(自分よりも大分背の高いウォーウルフに頭を下げた)
コムネットでも湿気てると濡れるなら、ねぇ。実際には電脳世界じゃ匂いしないし、大丈夫だろうけどね……?
(前置きをしておいてから、弁解するように声を高くして)
だってさ。実際濡れた犬洗った人なら分かると思うけど、生乾きの犬って結構な悪臭なんだよ?
コレクターズには分からない感覚かもしれないけど、ユイとかなら分かるって!
(こう考えるのはきっと俺だけじゃない、ということをやたら強調)
で、ウォーウルフは犬とは違っても全身獣毛なんだからさぁ。それに狼もイヌ科なんだし……
でも……この獣毛って本物のワンコや狼とは違うのかなぁ……?
(無遠慮に腕の体毛に軽く触れてみようと手を伸ばした)
…まったく、…そう言われない様にちゃんと手入れしているんだが…
(ふぅ、とため息)
……あいにくだがっ、それはオレ達にも分かるんだ。だからそんな風にならないようにも気をつけてる。
………変わらない……、はずだが。
(求められるとやはり素直に腕を出してしまう)
あ、やっぱし匂いは分かるんだー。
じゃあなおのこと、雨の時期はネット変えればいいものを……
(変に強情なところが妙に子供っぽいんだなぁと小さく笑ってしまった)
(焦げ茶色の毛並みに覆われた腕に、そうっと手を伸ばしてゆっくり撫でる)
(手に集中して、もこもことした毛並みをゆっくり吟味してみると)
あー……確かに、これは完全にワン……ごほん。動物のと変わらないねぇ
柴犬とか日本犬に近い感じかな。こう、ちょっと毛質のこわい犬種のやつ?
俺には何となくそんな感じだけど……少なくとも、人工っぽい感じはしないんだねー
でもそうなると、やっぱし匂いがアレだねー。今は平気なの?
現在の湿気に加えて、火だの光だの出してるんでしょー? ちょっと匂いそうな予感……
こういうのって自分じゃ分かんないんだから、ちょっと近く来てみてよー
(掴んでいた腕を引っ張ると、首元に鼻を寄せて嗅ごうとしている)
悪条件でもしっかり自分に自信を持てるのが男だろう?
(そういうプライドの高さは相変わらずで)
(撫でられるのに悪い気はしない。というか少し気持ち良い…だからワンちゃんなんだろう。)
妙なところで本物指向なのは、博士によるところかもしれないな…
より現実世界に近く…か。
…おっ…と、だから、大丈夫だって…
(とか言いつつ引っ張られて少ししゃがみ、彼が匂いを嗅ぎやすい様に首を晒す)
ふぅん……そういうもん?
……っとと。いやー、やっぱりウォーウルフは男らしいよねー。うんうん
(明らかに棒読みな声で見え透いたヨイショをしたが、すぐに小さな声でぽつりと)
こーいうところにイラっとくるか、クラっと来るかが問題なんだろな……
(難しいことでも考えているように眉を寄せている)
まぁまぁ、研究職の人はそういう気質だから仕事やってけるんだろうし
でも、仮想現実とはいえこれは凄いなぁ。耳も尻尾もウォーウルフの意思で動くんでしょー?
(屈んでくれたウォーウルフの顔に片手でそっと撫でてみる)
(耳をくりくりと倒してみたり、赤く皮膚が出ている部分を触ってみたり)
(鼻先を胸元によせてみて、ちょっと)
んー……ぐっど!
獣臭い匂いは確かにしないや。代わりにちょっと、こう、男臭いけど
それでも、これくらいなら気にならない程度じゃないかな。おっけぃでしょ
何より毛皮百パーセントなのが良評価だよね、布団によさそー
(毛皮が皮膚にちくちく当たる感触と暖かさが心地よくなってきていて)
(胸元に顔を埋めたまま、ウォーウルフを見上げて喋っている)
はは、そうだろう。やっぱり男ならこう……どうした?
(何か考え始めた彼を見て首をかしげる)
そのおかげでオレ達も君達に近い感覚でいられるからな…。
…あ、あぁ……動くぞ…っ。
(優しく撫でられてぶるっと心地良い感覚が背を駆けて)
(くすぐったいのかぴくぴくしながらも軽く耳をぴょこっと動かしてみて)
大丈夫だって言ったじゃないか…、……ん…
(胸元に顔を擦り付けられて微妙に恥ずかしそうに落ち着かないみたいで)
………ふむ…、…
(とりあえず胸元の彼の頭をぽふぽふと撫でて)
あー、いや、何でもないんだ。気にしないで。
……いやね?
コレクターズであるウォーウルフが、随分人の、しかも男を学んでるんだなーって感心してただけ。
(まさか先ほどの台詞に男らしさを感じたなどとは言えないので、適当言って誤魔化すことにした)
へへー、ぴこぴこすんねー。俺、ワン……じゃなくて、動物好きだからさぁ。
見てると触りたくって堪らなくなるんだな、これが。
(ぴこぴこと動く耳を楽しみつつ、空いている手はそうっとウォーウルフの背中側に回す)
(怒られるかもしれないとは想像していても、好奇心を抑えきれなくなっていて)
(後ろで落ち着きがなくなっている尻尾をわっしと掴んだ)
ん……へへへ。ウォーウルフは半分動物の格好してるのにね。
そんなウォーウルフに人の頭撫でられるなんて。なんか変な感じー
(ぽんぽんと頭を撫でられて、逆ならともかく不思議な状態だと感じて)
(それでも嫌ではないので、小さく声に出して笑っている)
なー。ところでさー。
(耳にやっていた手で、再度腕を掴むと)
(その腕を自分の下半身に引っ張ってきて押し付ける、という大胆な行動に出る)
こうしてたらなんか、興奮してきちゃったんだけど……シていい?
もしくは、シてもらっていい?
【お時間のほうは、大丈夫でしょうか?】
【こちらが飛び飛びになって申し訳ありません…。】
【できればここは凍結させてもらいたいんですが、どうでしょう?】
【了解しました】
【それでは、いつ頃の予定が空いてらっしゃいますでしょうか?】
【こちらは平日夜〜深夜、もしくはカレンダーで赤の日ならば大丈夫です】
【基本いつでもいいですが、連日は避けたいので、23日夜はどうでしょう?】
【23日の夜でしたら、少なくとも11時までには来れるかと思います】
【それでお願いできますか?】
【わかりました。ありがとうございます】
【ではよろしくお願いします。おやすみなさい】
…そうか?うむ…。
より人間の男らしくあることもオレにとっちゃ大事なんだ。
…そうすればこの姿から早く戻れるかも知れんし…
(地道な努力を続けるタイプのようだ)
……ん?…そうか?気に入っ、ぅぉう!!(ビクッ
(やはり優しく撫でられたりは嬉しいのか随分緩んだ顔で油断していたところに)
(急にきた獣人にとって耐えがたい強い刺激にぞくぞくと全身の毛皮を逆立てた)
…ばっ、そこはダメだっ!
(慌てているのか恥ずかしいのか、何とかその手を振りほどいて怒り)
……とはいっても元々人の姿じゃないか。擦り寄ってこられたら、撫でたくもなるさ。
(落ち着くとまた彼を撫でながら同調してかすかに笑ったり)
……ん?…………ん。
(されるがままに何も言わず彼の股間まで誘導された手がその膨らみに触れた)
…一体何に興奮したんだ、ん?
(ニヤリと笑いながら、その布越しに浮き出た形をなぞるように触り)
……してほしいか?
【待機しますね】
俺にしてみたら、そこらの並大抵の男より男らしいと思うけど……
……っていうか、元に戻るの無理なんじゃないかな……いや、戻って欲しくないな
うん、俺は戻んない方が嬉しいな。もふもふしてるし
(尻尾を掴んでいる手で、根元から先まで扱く)
おうわっ!?
(急に手を弾かれて驚いて、ちょっとしょんぼり)
俺も悪かった、けど……ちょっと酷いぜー……
せっかくもふもふ堪能してたのに。胸元も顔もいいけど、尻尾はやっぱし触りたいじゃんよぉ
猫は尻尾嫌がるけど、犬はそうでもないヤツ多いしさぁ……
(悪意抜きにさりげなく犬と比較している)
んぅっ……!
(急所に触れられる微かな恐怖に、掴んでいる腕にぎゅっと力を込めて)
興奮、っていうか、その……なんか、抱きついてたらっていうか……匂いかいでたらっていうか……
な、なんかウォーウルフに興奮しちゃってて……
(羞恥からもごもごと口ごもりながらも意思を伝えようと言葉を紡いでいる)
……
(真っ赤になっている顔を胸元に埋めて、無言で頷いた)
【すいませんお待たせしました】
…うーん、やっぱりオレはシンクロ…だからな。早く戻りたいってのが本音だけど…
そう言ってくれるのも、悪くないな。…ふむ。
(複雑な笑みを浮かべるが別に嫌がってはいないようで)
……あのなぁ…、敏感なんだよそこは。敏感なんだ。
(大事なことなので二回言いました)
…いや……、うん、…触る前に言ってくれ。
……こっちにも心の準備ってものが…
(妙にもじもじして赤面している。初恋乙女かお前は、と)
…オレに抱き付いて匂い嗅いでたら興奮したってか?…嬉しいこと言ってくれるな。
(緩く布の上から雄をつまんだりするように優しく刺激していき)
…それに、いきなり可愛くなりやがって
(片腕でそっと抱き締めると胸元にある彼の頭に顔を寄せ、右耳を一舐め)
…ふふ。
敏感……それってつまり、尻尾って性感帯なの?
(自分にはついてないものなので、その感覚がいまいち分からず)
(理解できないので戸惑いつつも、一応納得しておく)
うん、分かったけど……俺だって、気持ちよくさせたいし……言えばいいんでしょ?
ね……触っても、いい?
(自分で言い出したくせにウォーウルフと同じように赤面している)
(先ほど払われた手が行き場をなくして、自分の裾を強く掴んでいた)
え、まぁ、そう、なる……のかな……?
(聞かれたことに素直に頷けず、目も合わせられずにどぎまぎと返事をすると)
(ウォーウルフの手が動いて、ペニスを服越しにゆるゆると触っていくので)
ふ、ぁ……! か、かわいいとか、言うなよっ! ひっ!?
(真っ赤に染まりながら口答えしたが、長い舌の感触に情けない声を漏らす)
……うぅう
(何だか嬉しそうなウォーウルフを見ると、少しだけ悔しい)
……性感帯というか…、何と言えば良いか分からないんだが…ぞわぞわするんだ、ものすごく。…力も抜けるし。
ん、いいぞ…、好きなんだろう?尻尾触るのは。
(ちょっぴり寂しそうな彼が不憫ですぐに許してしまい)
…これが可愛くなくてなにが可愛いんだか。
(彼の素直な反応に次第に調子が出てきたのか)
(少し離した顔を再び近付けてぺろぺろとざらついた舌で耳辺りをまた舐め回したり)
(既に大きくなり始めた彼の雄を撫でて軽く弾き)
……息…、上がってきてるぞ?
そうなんだ……じゃ、そっとなら……大丈夫?
(先ほど鷲掴みしたようにではなく、指先で摘むようにして持ってみる)
(意外なほどに手入れされている毛皮を指先でとかすように柔らかく指を動かして)
これくらいなら、どうかな。平気? 痛かったり、辛かったりはしないかな…?
(尻尾に意識をやりながらも、ウォーウルフの顔色を覗き見ている)
い、や……それはっ、男に向かって、言うもんじゃない、だろ……!
それとっ……! くぅっ……手、動かされ、っと、喋りづらっ……!
(悔しさから一言文句を言ってやろうと思うのだが、ウォーウルフのアクションにいちいち反応してしまって)
(どうにも情けない、弱弱しい受け答えにしかならず)
(耳元の水音や手の動きで、気がつけば股間のペニスも痛いほどに勃ちあがっている)
うぁ……! う、ぅ……! あんま、言う、なぁ……!
(熱い息が耳元に掛かるほど近くで囁かれるので、ぶるりと一際大きく身震いした)
………っ。
(つままれると少し反応したが何事もなかったように)
…ふふ、心配するな。好きなだけ触っていいんだぞ?
(そう言って笑うと少し強く抱き寄せて)
…男に興奮したって…言ってくる奴の台詞じゃないだろ?
(顔を真っ赤にしてなんとか自分に文句をつけようとする彼を、絶妙なタイミングで刺激して言葉をとぎらせて)
……何度でも言ってやるさ。
(今度は耳から、牙を立てないように優しく首筋を甘噛みしていく。もちろんしっかり抱き締めて)
。。。可愛いぞ。
うん……じゃ、触らせてもらう……
……好きなだけなら、他のところも触っていいんでしょ?
(片手は尻尾を優しく掴んで動かしたまま、片方の手を腹部の空洞から鎧の中に滑り込ませ)
(脇や胸に手を這わせて、軽く愛撫していってみる)
(そして手は段々と下半身へと下がっていく)
されっぱなしは、悔しいかんね……!
それはそうだけど、さぁ……だって……ふぁっ!
(言おうとした口は途中で止められたので、甲高い喘ぎのようになってしまい)
う、ぁ……ワンちゃんのくせにっ……! なまいきな……!
(いいように翻弄されているというのをひしひしと感じて、悔し紛れに憎まれ口を叩く)
(この言葉で怒らせてしまったのかどうかは分からないが、すぐに牙が首筋に当たって)
っ……! はぁっ……! ん……
(それで感じてしまい、最初に比べても、明らかに声が漏れる量が多くなっている)
…………!
(羞恥で消えてしまいたいような心境になりながら、顔を見られないようにこちらからも強く抱きついた)
…好きに、っ?
(意味深な言葉に首を傾げると同時に彼の手がするりと入り込んできて)
は…、くすぐったい…だろ…っ
(好きにと言った手前振り払う訳にもいかずに、彼に触らせている)
……そのワンちゃんに発情しちまってなぁ…
(そんな彼の反論を使ってさらにいやらしく声をかけて)
(ゆっくりとその手をズボンにかけて)
…触らせてくれ…、な。
(低い声で頼むと、パンツの内に手を入れ込んでゆき、すぐに熱い肉棒に触れる)
……もうこんなになったか…、くく…
(自分の刺激で興奮してくれるのがたまらなく嬉しい様子)
…そんなにキツくしなくても、オレは逃げないぞ?
(強く抱き付いてきた意図を勘違いしている)
逆に…オレも逃がさんがな。
多分……この、へん……?
(ウォーウルフの抗議にも耳を貸さず、下半身のおそらく股間の辺りを)
(しばらくもぞもぞと探っていたのだが、ようやくお目当てのものを見つけたようで)
これ、だよ、な……? これ、ウォーウルフの、その……ち……「アレ」だよ、な?
(直接的に言うのが何となく気恥ずかしくて、言えないまま言葉を濁し)
(他の部分よりやや熱い、毛皮のないような部分を軽く握ってみる)
あ、うぅ……! んぅっ……ち、くしょっ……!
(発情、と自分が獣であるかのようになじられてそれについ被虐的な興奮をもよおしつつ)
(素直になれないで、消え入りそうな声で悪態をついていた)
(そしていよいよズボンにまで手が入ってくると)
……あっ……! ぁ……そう言うなら、じゃあ……触らしてやる……
(腰にあたる毛皮のちくちくとした感触に、思わず軽く身をよじった後で)
(少し誤魔化しつつも、微妙に高慢な言葉で、触って欲しいことを告げた)
……ひぅっ……!
(ズボンの中に隠れていた下着には、既にうっすらと黒い染みが出来ていた)
(それを見てさらに恥ずかしくなりながらも、いざ触られると体が跳ね、声をあげててしまう)
はっ……ぁ……
うん……
(息を漏らしながらも顔を隠して、見られないようにしつつも)
(逃がさない、という言葉を聴くと何だか大切にされているような気がして)
(憎憎しさも消えて、言葉にも素直に頷けた)
……っ、…ぁあ…そー…だけど?
(ぐにぐにと揉まれながら、返事をするとすぐにこれまでの興奮で雄がかたくなり始め)
…んおぅ……
……あーあ…、こんなに濡らしちまって…
(ねち…っと先端から溢れる粘液を指先に絡めて)
(ズボンの中で彼の雄を握り込むと、親指で濡れた先端をぐりぐりと刺激する)
…我慢しなくていいからな…?
(そのまま慣れた手付きで人間の雄を扱き始める)
……誰にも渡してやんねぇ、オレのだお前は。
(腕の中で可愛く震える彼にまたそんな言葉をかけて)
…顔、よく見せろよ…
(なかなか目を逸らして顔を見てくれないので、不意に下の刺激を強めてやる)
【申し訳ないんですが、そろそろ眠気のほうが限界近いみたいです……】
【二回凍結っていうのも色々と問題があると思いますので、おそらく破棄という形になってしまうと思うのですが】
【大変申し訳ないのですが、よろしいでしょうか?】
【…ですね、時間かけ過ぎちゃいました。すいません】
【また会う機会があればよろしくお願いします。ありがとうございました。】
【いえいえ、こちらの都合ですから謝るのは私です。すいませんでした】
【また機会がありましたらお願いします】
ぴかぴ〜か…
うむ、今日も夜風が気持ち良い。
もう少し当たってから戻るとするか。
【40分程待機する。】
さて、そろそろ冷えてきた事だし、お暇しよう。
では、また。
(問題の書かれた用紙をばらまきながら空へ飛び立つ)
(キャラハンのみなさんもななしといっしょにかんがえよう!)
【スポーツ タイピングクイズ】
4月29日、サッカーショップ加茂原宿店の
地下フロアにオープンしたのは、○○○○○・ジャパン
○をカタカナで答えなさい。
【落ちます】
加茂周のトレードマークといえばゾーンプレスだから答えは
つ【ゾーンプレス】
ノ,,,,,,,,,,,,,○
ほす
ぎゅ………
(緑色の恐竜のような生き物が、暢気そうに寝ています)
フロに入ろうとしたら・・・・なんかいる
温泉の近くは暖かいからはちゅーるいが寄ってくるのかな・・・
……ぎゅる…
(湯気の暖かさを感じているのか、とても幸せそうな顔で寝息を立てている)
(ごろりと寝返りをして、黄色がかった腹部を見せる仰向けの体勢に)
うーん・・・無防備・・・モンスターかな・・・
狼にでも貰われても知らないぞーっと・・・
(そのままスルーして、温泉の扉の中へと入っていくが・・・・)
(暖かな蒸気を放つタオルを片手に戻ってきた)
お腹がキュートだけど・・・ちょーっとだけ汚れてんなー
ちょちょいっ・・・と
(暖かな温泉で濡れたタオルで彼のお腹を拭いて拭いてみる)
・・・んー、しかし無防備な
こんなところにいるって事は誰かのペットかな・・・
温泉客…は誰もいなかったし、どっから来たんだろうな・・・
(彼のお腹を触りながら考えてみるも答えは出る訳もなく)
どっかの竜車から逃げ出してきたのかー?
………ぎゅるるっ…♪
(眠りながらも腹部をぬぐう暖かな感触はちゃんとあるらしくて)
(身体をもぞもぞ動かして、尻尾を左右に振ってやはり嬉しそうである)
…ぎゅぅぅ…っ………?
(と、大口を開けて牙を見せながら大欠伸をした後、目を開いた)
(自分の腹部を拭いている裸の人間の姿を確認、怪訝そうな目を向ける)
【絡んでおいて申し訳ない、パソコンの調子が非常に悪くブラウザが固まりまくりです・・・
あまりに酷いので無かったことにしてください、ごめんなさい・・・】
うんしょ、うんしょ・・・
(腰に手を当て、M字開脚しながらスクワットしている)
おや、何してるんだー?
(背後から近寄り、肩辺りを叩いてみる)
わー、びっくりしたなでっていう
(びくっと振り向くと人間のすがた)
んーっといまボクがしていたのは産卵体操なんだ
(といいながらまた腰に手を当ててスクワットを繰り返している)
そろそろまた次の卵を産みたいからねでっていう
ふーん、産卵、ねぇ……
って事は、♀なの?
(まじまじと股間辺りを見ると確かに縦割れが)
うん、ボクは女の子だよでっていう
【公式には性別の区別はないことにはなっていますがここでは♀ということでお願いします】
で、そのためにはボクの卵に受精させてくれる男の子がいないといけないんだよね
君なら受精できるかなでっていう
(負けじとジッと人間の顔を見つめ返す)
ほぉ……そういう事なら、特に遠慮する必要は無いよな…
(服を脱ぎ出して、一気に丸裸になる)
…………
(いきなり口を塞いで、口内に舌を滑り込ませた)
ん・・・ちゅっ・・・
(人間の口付けを受けると口内に侵入してくる舌に自分の舌を絡めていく)
んっ・・・んんっ・・・
(裸の人間の体に自分の白い柔らかな腹部を密着させ、腕を人間の背へ回していく)
んっ………
(絡んできた舌を丁寧に吸い、唾液を交換し合い)
(口の端からは溢れた唾液が零れて、身体に垂れて)
………
(背中に手が回されて、柔らかな身体が密着して堪らなく興奮する)
(既に雄は固くなって、ぐいぐいと白い腹を押し上げている)
んっ・・・ん・・・
(人間と互いの舌が絡み合い、また体と体を撫で合うほどに興奮が高まり)
(生殖孔が次第に滑りを帯び潤ってくる)
んふっ・・・はぁ・・・
(股間に熱く固くなってきた雄の生殖器の感触に雌を摺り合わせるようにしながら)
(地面へと自らの体を倒し仰向けになり人間の体を受け入れようとする)
……ふっ……はぁ…っ
(絡ませていた舌を離して、銀色の糸が伸びて落ちて)
……行くぞ、っ…
(そして滑りを帯びた雌のそれに自身の雄を押し付け、一気に貫いた)
……っは…っ…イイぞ…
(ぎゅうぎゅうと自身を締め付けてくるそれに、雄はビクビクと喜んで)
(内部を抉り取るような、深いストロークで腰を動かし始める)
あっ!・・あうっ!あうっ!・・・
(なめらかに潤ってきた雌の中を待ち望んでいた雄の矛が侵入し内部の敏感な粘膜を揉み、撫で、擽っていく)
ひゃっ!・・うぐぅ!・・・うあぅぅ!・・・
(卵へ雄の精を送り込ませようとする雌の本能か、ビクンビクンと猛る雄を柔らかく包み込んだかと思うと)
(今度は中の精を送り出させようと膣壁が左右に捻れるようにしながら雄を絞っていく)
あうぅ!あう〜っ!・・・はあっ!・・・はあっ!・・・
もっとぉ・・・もっとぉ〜・・・
(汗に濡れる体をグッと抱き寄せるように脚を人間の腰へと巻き付け雄を抜かせまいとする)
……ぐっ…そんなにっ…欲しいかっ…!
(丹念に雄を刺激する内部に応えるように、雄が膨張して、先走りを流して)
……ほらっ…卵が欲しいんだろっ……いくぞっ………
(汗に塗れたその身体を抱き締め、完全に密着させて)
(雄が最奥まで侵入して、そこでぶるり、と跳ねたかと思うと)
ぐぉぉぉっ………!
(大量の精液が雄を通して、秘部へと注がれていった)
ひゃうぅ〜っ!あうぅ〜っ!・・・ひぅっ!うぐぅっ!・・・
(雌の胎の中を掻き回し練り続け揉み込んでいく雄が熱く力をため込みそのパワーがMAXに達した瞬間)
(人間は自分の体を一心に抱き締め、その雄の矛を雌の秘宮の最深部まで押し込ませ、逞しい体をぶるぶると震わせる)
ああっ!・・あうぐぅ〜っ!ひぎぅ〜っ!・・・
(雄がビクン!ビクン!と暴れ出すように膣から卵室、輸卵管、卵胞細胞へ向けて熱く滾る命の源、雄の精液を送り込んでいく)
(その雄の猛りに呼応するように雌の秘洞もググッ!ギュギュッと震えだし体全体をガクッ!ガクンッ!と震わせ雌の絶頂へと達していく)
うぅ〜・・・はうぅ〜・・・はっ、はっ・・・
ん・・・たっぷり入ってきたよ、君の精子がでっていう・・・
(射精を終えた人間の汗まみれの体を抱きしめたまま囁く)
少し遅いが、待ってみよう。
(いつものように佇んでいるがなんとなくぐったりしている)
おや、狼さん……?
(草むらに身を潜めて、じっと観察)
…こんばんは。…どうしてそんなとこに居るか知らんが。
(苦笑いしつつそちらに目をやり)
……暑いのは分かるがな?
確かに最近暑い……で、狼さんの元気が無い……
(少し考えて)
……通りでそんなだらけてるのか。
(にこりと笑って)
……冷たい水にでも浸かれば、気も紛れるんじゃない?
ん?…元気がないように見えるのか、オレは。
(こりゃあ参ったな、とか呟きつつ)
…水浴び。…夏先取り、って訳か(微笑)
……いやぁ、俺じゃ絵にならないだろう?
絵になるかならないのかはとにかく、自分が良いと思う事はやったら?
(肩の鎧に軽く触れて)
……ついでに最近暑くて堪らないから思い切り泳ぎたい、なんては考えてないから。
(にこりと笑みを浮かべて)
…まぁ暑いからな。確かに泳ぐのも良いかもしれん。
だが言い出しっぺなら君も付き合ってくれるんだろう?
(触れて来た手に手を重ねてにやりと笑いかけて)
俺は君と一緒がいいなぁ?
そりゃ勿論……と言いたい所なんだけど、水着とか用意がいるから……
(握り返され、手に生えた毛をもふもふして)
まあ足を浸けても十分涼しいから、快く付き合うさ。
気にしなくても良いと思うがな。…それともかえって心配か?
(ふにふにと握り返された手を引っ張ってみたり)
(連れ立ってすぐ近くの小川まで)
…じゃ、お先にな。
(素早く鎧を解き、下に着ているものも全て残らず解いてしまい、水につかり始める)
わー、確かに水温も十分冷たいな……
(連れてこられた小川、取り敢えず手を入れて温度確認)
……全部脱いじゃった…まあ自分なりに楽しむか…
(裸で泳ぎ出す狼を尻目に、ズボンを捲り上げて両足を浸けていく)
(その身震いする程の寒さがかえって毛に覆われた身体に溜まった熱を出すにはちょうどいい)
(ひとしきり泳いでくるとゆっくり彼の近くまで来て)
……ふふ、君も泳げばいいのにな。
(一旦休憩のつもりで水から上がり、彼の隣りに座る)
………すっきりしたよ。
んー……気持ち良い……
(足先から冷たさが染み渡り、熱が抜けていくようで)
……泳ぎたいんじゃなくて、涼みたかったからね…
でも、そこまで言うなら……
(おずおずと服を脱ぎ出して)
(しかし局部は見られないように後ろを向いて)
……っ…!
(裸の狼が自分の脇に、慌てて川に飛び込んだ)
…俺だって一緒に楽しみたいじゃないか。
(ふふん、と嬉しそうに笑いながら脱ぐのを眺めていたが)
お?…おい?
(突然飛び出していった彼を追うように自分も飛び込んで)
人間には寒いだろう、なぁ?
っひゃ…っ冷たっ……
(あまりの冷たさに身震い、歯ががたがた鳴って)
……ん…
(狼が自分の近くに飛び込み、流れる毛並みをじっと見て)
……ちょっと、恥ずかしいかな…
(笑みを浮かべながら、股間は手でしっかりと隠す)
恥ずかしいとかな、こんなに震えて何言ってるんだ。
(前を隠すものだから後ろから抱き付くような形になるが、しっかり彼を抱き)
…いきなり飛び込むからびっくりするだろう。
(しかしまあ大事には至らなかったようで一安心)
(体温を分け与えるためにぴたりと密着して)
んぁっ……
(後ろから抱き着かれて、毛並みの一本一本が温もりを分け与えるようで)
……ごめん…ちょっと……
(水中は冷たく、より暖かさを強調してくれるように)
(狼の身体を、その体温がじんわりと染み渡ってきて)
…ん………
(ゆっくりと気持ちが昂り、股間が硬くなっていくのを感じて)
(その獣独特の細長いマズルに頬擦りをする)
……まったく…
(微笑しつつ彼をちゃんと抱くと冷えた身体を一心に温めるべく、強く抱き付いて)
………ふ…、大丈夫だな…?
(頬擦りしてくる彼の頬をぺろりと舐めた)
あぅ…身体、暖かい……
(頬を舐められるとぴくりと身体を震わせた)
……ん…っ…
(心地良くて目を細めて、抱き着いている狼の腕にそっと触れると)
……誰も、見てないかな…
(身体の向きを変えて、真正面から狼の身体と密着するように)
(勿論固くなった雄が露になっていて)
……大丈夫だ。
(頼もしさをアピールするためか、しっかり彼の背中を擦り)
…どうした。
(急にぐるりとこちら向き)
(なんなのかを聞こうとするが、雄が触れる感覚に気付き)
……そんなに張らして…、ふふ
…楽になりたいだろう。
(また彼をぎゅっと抱き締めると、自分の半勃ちの雄を押し付けて)
(互いに擦り合うようにゆっくり腰を動かす)
ひ…ぁっ……!
(前から強く抱き締められると、自然と身体の力が抜けてしまい)
(狼に自身の身体を預けてしまって)
……うぁっ…!良い、っ……
(狼の雄は熱く、お互いの雄を擦り合わせるのが堪らなく気持ち良くて)
(こちらも身体を密着させて、身体を上下に揺さぶり)
……っ…!……ふふ……
(こちらも行為に興奮して、力強い獣の雄を水中で何度も往復させて扱く)
……気持ち…、良いなっ…ふ……
(そう囁くと、スパートをかけるように動きを早くして)
(水中には濃い先走りが流れ出て)
………くっ……
【申し訳ありませんが、眠気が限界です……】
【凍結お願いできますでしょうか】
【すみません、こちらこそ…】
【いつ頃が大丈夫ですか?】
【返信が遅れて申し訳無いです……】
【土曜の9時頃は空いておりますでしょうか】
【はい、了解しました。】
【明日の9時からですね?】
【了承ありがとうございます】
【それではまた明日】
ひゃ……っ凄いぃ…っ……
(自身のものよりも獣のそれは固くなって、激しく擦り上げてくる)
もう……っひゃぁ…っ!
(そして狼の身体に強く抱き着いて、絶頂を迎えた)
(精液が水中に放たれ、白い塊となって沈んでいく)
はっ……ふぁ…
(顔を狼の首筋に乗せ、余韻に浸る)
……はっ…、はぁ……ふふ…
(二人で絶頂に近付く快感がとても心地良くて)
(徐々にスピードを上げて激しく擦り上げ)
…ほら、俺…っ……も…ぁぁっ… !…
(ピークに達し、少し遅れてこちらも射精した)
(互いにどくどくと雄が震えているのは分かる)
……はー…、…ふふ…
(ほんの少しある倦怠感の中、肩に寄り掛かる彼の頭を大切そうに撫で)
…………良かった……だろう?
んっ…ぅ……
(頭を撫でられると、気持ち良さそうに目を細めながら更に擦り寄って)
はっ…は……っ…
(しかし未だに股間は震えながら固いままで)
(自然と一度絶頂を迎えた獣のそれを指でそっと撫でる、)
………なんだ…
(絶頂後の雄をまだ指先で撫でられて)
…まだ…欲しいのか?…ん?
(そう問い掛けながら背中を撫でてやり)
……んっ…
(背中を撫でられながら身体を抱き締めて、こくりと確かに頷いて)
…もっと………
(快楽のためか若干潤んだ目で狼を見上げるその姿は、雌のように扇情的で)
……よく言えました、と。
(ざばっと彼を抱き上げたまま水から出てくる)
(片時も彼と離れる気はないようで)
…もっと、くれてやる、な?
(太く不器用なようで繊細な動きをする指先が後ろの孔を一撫で)
(そのまま指先でぐにぐにと中に侵入しようとする)
は……ひぃん…っ…
(抱き上げられたまま水から揚がって、寒さが見に染み、より狼の熱を感じ)
……ふぁぁ…っ……
(指が一本孔の中に侵入しようとして)
(すぐに閉じられていた孔は緩んで、軽々と受け入れて)
……っ…ぁっ…ふ…っ…
(ぐにぐにと内部を弄られる感覚に喘ぎ声が漏れて)
(蕩け始めた眼で、まるで犬になってしまったように狼の口元を舐める)
……ゆるゆるじゃないか、うん?
(すんなりと入る指ににやりと笑って、中でくちゅくちゅと掻き回してゆく)
………女みたいだな、…ふふ…可愛いよ。
(喘ぎ始め、びくびくと震える身体)
(何かを求めるように触れてくる舌に、自分も舌を出し、外で何度か絡ませてから、ぐっと顔をくっつけて口を塞ぐ)
…ん…んふ……
(そんな最中にもう下の指は2本で彼を解きほぐしている)
はぁ……っ……くぅ…っ…
(音を立てながら自分の中が拡げられていく快感に陶酔して)
ふっ……!…っん…!
(獣の舌が自身の舌を捉え、何度か絡んだ内に口を塞がれて)
(ざらついた舌が口内を這うと身体を震えさせて強く狼を抱き)
(舌先から溶けてしまいそうな快感が走って、孔を強く締め付けてしまう)
……んっ………ふぅ……
(しっかりと抱き締めつつ指の動きは速まって彼の奥を突くように何度も往復する)
(しばらくしてふとその動きを止め、ゆっくりとそれを抜いていった)
…はぁ…。これからが、メインだからな。
(いやらしく笑い、いまだにがちがちに硬くなっている雄を孔に触れさせ)
……一気にいくぞ…、っ…
(遠慮なくずぶっと体内に埋め込んだ)
っ…ひゃぅぅ……………
(既に拡がりきった内壁は指を貪るように締め付けて)
(ゆっくりと引き抜かれ、孔は栓を求めているようにひくひくと痙攣している)
は…っ……ふぁぁぁぁ、っ…!?
(固く尖った雄が自身の穴の中を割り開いて、ずぶりと侵入を始めて)
(痛みは無く、異常に高められた快感に身体を反らせて喘ぎ、狼のそれを痛い程に締め付けて)
……ぁ…、ふ…温かいな……
(体重をかけてずぶずぶと雄をめり込ませていく)
(震える彼の身体をしっかり支えながら)
……っ……っく……
(最奥まで進むと一息ついて、中を掻き回すように軽く腰を回す)
……ぁ…っ…ゃぁぁ……っ…
(奥にまで熱く硬い雄が入り込んできて、それが震える度に内壁が縮まり)
(狼と完全に一つに繋がっているのが、理性を溶かすように興奮させる)
……っ…!………か…っ……
(雄で内側をかき混ぜられると、声も出ないような激しい快感が)
(狼の雄が動く感覚だけが支配して、内壁をごりごりと抉られ)
……ぅぁ……っ…!
(狼の身体を離さず、快感で身体をびくびくと痙攣させながら)
(強く身体を抱き締めると、精液が自身の雄から弾けた)
(内壁は雄を締め付け、ぎゅうぎゅうと搾り取るようにうねる)
……んぐっ…ふ…ぅ……
(徐々に前後運動を早め、それにつれて浮かぶ表情も獣のそれに近付いて)
………うっ…は…ぁ……
(息の詰まる程激しいピストン運動、強く締め付ける彼の内壁がその絶頂を後押しする)
(中を先走りでぐちょぐちょと染め、それでも尚突き上げて蹂躙し)
…がっ…、い、くぞ………
………ぐうぅっ…!……ぁ…
(締め付けが頂点に達し、腹に温かい粘液がかかるのを感じながら中で射精する)
(精液がどくどくと、求めるように収縮する彼の中に放たれてゆく)
(勢いも激しく、彼の絶頂が止んだ後もまだ残りをしっかり種付けして)
ふ……っ……ぁぁ……っ!
(荒々しく腰の動きを速めて、自身の身体を蹂躙するのはまさに獣)
(動きが速くなると同時に快感も強くなり、頭の中まで完全に虜となって)
っ……ひゃぁぁ…ぁ…っ
(奥まで突き入れられた雄から、一層熱い精液が噴き出すのを感じ)
(狼の身体にしがみつきながらそれを溢す事無く受け止めて)
…ぁ……ぅっ……
(意識を失いかける強さの快楽に浸りながら、狼の精がなみなみと体内に注がれる)
(と、狼の口に自身の口を合わせて)
………ん……ぁー…。
(ようやっと射精が済み、少しずつ理性を取り戻しつつある)
(必死で取りすがり、しがみついたまま接吻を求める彼に)
、、…ちゅ……くっ……ん…
(深く濃厚なキスを施してまたしっかり抱き締める)
………っは…ぁっ……
(腹の中にたっぷりと精液が溜まっていて)
(それすら気持ち良いと思って、幸福感にも満たされており)
……ちゅ……ふむ…っ……
(狼の舌を抗いもせずに口内に招き入れて)
(濃密な口付けを交わし合いながら、甘えるように身体を擦り寄せる)
……ん……っ…
(しっかりと舌を絡め合い、互いの味を刻むようにした後でそっと口を離すと細く糸のように唾液が二人を繋ぎ)
………相変わらず、甘えん坊だな?
(にやりと含み笑い。ふーっと息を吐いてから、目のアレを取るとじーっと彼を見つめて)
…相変わらず、…可愛いしな。
(そしてまた目にかけると頭を撫でた)
っ……ぅ…ふぁ…っ……
(口内から舌が引き抜かれ、息を整えるように大きく吸って)
……ん……
(じっと狼の眼を見つめながら、その身体にすがり付いて)
(可愛いと言われても気にせず、胸に顔を埋めて狼の匂いを存在を感じながら)
…………
(雄を引き抜くことも忘れて、眠り込んでしまった)
【長々とお付き合いありがとうございました】
………くくっ。
(照れ隠し、とも取れる彼の行為が面白くて)
(縋り寄ってくるのを撫で付けながら)
…おやすみ、な。
(腹の中にしっかり自分を打ち込んだまま自分もうつらうつらと眠り始めた)
【こちらのせいで長引いてしまい、申し訳ない…】
【長いことスレを占有してすいませんでした。】
今日は南アW杯日本代表の試合だな
ところで公式マスコットのザクミがかわいいと思うのは俺だけかな?
ぎ…………
(一匹静かに佇んでいる)
ZZz………
(その場で眠り始めた)
【落ち】
…ぴぃか…
つ【でんきだま】
>>240 ぴぃか…?ぴかぴかっ!!
(でんきだまを受け取り喜びながらぴょんぴょんと飛び跳ねて)
ぎゅるる……
(呑気そうに身を伏せて寛いでいる)
アァ・・・あっちいぜ・・・
いくら何でもあの炎天下の中のエンゲージは勘弁してほしいぜ・・・ったく・・・
・・・・ン?
ドラゴン・・・じゃネェな、ちっせぇし
ンだありぁ、新種のモンスターか?
(モンスターか?などと言いつつも近寄るのだからどうしようもない)
……ぎゅる?
(近付いているのは、どう見ても同種ぽい人間、否、しかし二足歩行の人型で)
………???
(彼が何者か分からず、首を傾げた)
・・・ンー・・・
(興味深そうにこちらをうかがう視線に、敵意を感じないようで)
・・・とりあえず、凶暴じゃネェみてぇだな
どうした?お前
ンなところにいたら怖いモンスターに追いかけられちまうぜ
(袋の中から干し肉を取り出して、彼の口元に近づけて)
・・・・懐っこいな・・・どっかのペットか?
(彼の頭を撫でながら色々考えてみる)
……ぎゅるっ…♪
(目の前に差し出された干し肉にまっしぐら、あっという間に食べてしまい)
……ぎゅるぅぅ…♪
(頭を撫でられてご満悦といった表情、手に顔を擦り寄せて)
お、腹減ってたのか?
まだあンぜ、食うか?
(干し肉の塊を取り出し、自分も一口齧って。相手にも少しちぎって口元に近づけてやったが)
ンー・・・あんまり良くネェかもな
(咀嚼していると、干し肉特有の塩辛さが少し気になって)
美味いけとぜ動物にゃあんまり良くネェな・・・・これ
つっても…他には酒くらいしかネェしな・・・
(一度、彼に背を向けて地面に置いた袋の中を漁る・・・が酒や本、布やポーション位しか見あたらない
探し物をするバンガの尻尾が仮の目の前でゆらゆら振れている)
ぎゅる……?
(再び出された干し肉は美味しく頂き、急に後ろを向いた蜥蜴人に疑問を抱き)
…………
(何気なくゆらゆらと揺れている太めの尻尾を見て)
……ぎゅる………
(背中に鼻先を当てて、相手の匂いを嗅ぐ)
・・チッ、パンでもありゃよかったがネェな・・・
(と、背中に顔を当ててくる彼に気付き)
・・・・ン?どうした?・・・・・催促か?
悪りィな、もうネェや。干し肉はあんまり良くネェだろうし・・・
それとも酒かポーションでも飲むか?
(話が通じるとは思ってないが、酒やポーション類の瓶を取り出し、座って)
にしても・・・・体も綺麗だな・・・、やっぱ懐っこさといい誰かに飼われてンのか?
(背中とは違った色の彼のお腹を撫でる。その奥の方に自分のモノと似た形のスリットを見つけた)
ぎゅるっ……♪
(腹側を少し撫でられ、敏感なのかそれだけで喜び)
(ごろりとその場に寝転がって、黄色がかった腹部を露にして)
(股間部分にあるスリットすらも隠す素振りを見せない)
(同族と意識しているのか、警戒心がいっそう薄れているようで)
おーおー・・・腹おっぴろげちまって・・・
本当に人間に慣れてンだな・・・
(腹を上にされ、そのまま腹を撫でていたがスリットの上に手を当てて何度か撫でてみて)
・・・ン、雄か?
(何かを感じ取ったのかそう呟いた)
幸せそうな顔してンナァ・・・ホントに・・・・
(今度は撫でるだけでなく、スリットの入り口に指を少し侵入させ中に指を這わせていく)
…やっぱり…雄か、可愛い雄だなァ
……ぎゃぅぅっ…!?
(いきなりスリットを撫でられて、その感触に身悶えする)
(出来るだけ力を抜きながら、じっと蜥蜴人の顔を見ていて)
……ぎゅる…っぐるる……!
(指を突っ込まれたスリットの中には、血が通ってない柔らかな雄の感触で)
(侵入者を拒むためか、雌のようにきつく指を締め付けてしまう)
へっ、いきなり指はキツかったか?悪ィ悪ィ
(ゆっくり指を抜くと、今度はそのスリットに顔を近づけて)
・・・やっぱ野生にしちゃ綺麗な腹だな・・・
(その中へと爬虫類の長い舌を侵入させていった
舌を血の通っていない雄に絡ませ、湿らせてゆく)
・・・・なかなかデケェじゃねぇか、可愛い顔して凶悪そうなモン持ってンナァ、おい
(唾液を舌に伝わせて内部の潤滑を増やしていき・・・)
───ッ!?
(内側に長い舌が侵入すると、びくびくと身体を跳ねさせて)
(舐め上げられる度に雄はどくどくと血が巡り、逞しく太くなって)
──…ぎゅ…ぐっ…!
(とうとう完全に勃起した巨大な雄が外気に晒されてしまう)
(全体を粘液と唾液で湿らせ、びくびくと脈動しながら先走りを垂らしている)
本当に・・・凶悪だな、オイ
当たり前だが・・・俺よりデケェな・・・
(外気に晒されたそれを手で握り、大きさを確かめ
バンガの両手で握っても少し余るそれの脈動を感じて)
・・・下手なドラゴン並かもな
(ドラゴンのモノは、見たことが無いが憶測で勝手な事を言っている
そしてそんな事を言いながら下穿きの紐を解き同じく外気に晒された自分の雄をくっつけて)
さて・・・そろそろ雌になってもらうか・・・?いや、こいつを使わねぇのは勿体ネェかもな・・・
(そんな事を呟いて再びその巨大な雄を握った)
…っぎゅぅぅっ……!?
(固く濡れそぼった雄を掴まれると、びくびくと震えながら先走りが手を汚して)
ぎゅる……ぅっ…!?
(快感で潤んだ瞳で蜥蜴人を見ながら押し付けられた確かな雄の感触に身悶えする)
あぁ?テメェも雄だろうが、ンな可愛い顔で見なてくンなっての
(彼の雄を握り、先走りを絞るように扱いて)
ンじゃあお前のチンコ、使わせてもらうぜ?
(そう言って彼の雄を唾液をたっぷり纏わせた舌で舐め、潤滑を増やしながら、反対の手で自分の孔を慣らし始めた)
普段なら俺が跨るとこだが・・・獣相手だしな、後ろからの方が良いか?
(彼の雄を達しないように舐め、受け入れられるよう準備をして)
さて・・・立派なモンもってンだから、楽しませてくれよ?
ぎゅるっ……ぎゃぅっ!
(相手方が何をしようとしているのかが分かり、前足でぎゅうと身体を抱き、)
(その状態のままゆっくりと押し倒して、完全に蜥蜴人を組み敷く体勢に)
……ぎゅる…っ!
(解された孔に自身の巨大な雄の先端を当てがって、ゆっくりと捩じ込んで)
(遥かに太く長い雄が、びくびくと震えながら蜥蜴人の中に埋め込まれていく)
(ゆっくりとは言えいきなり、積極的に押し倒してきた相手に少し驚いた様子で)
っとと・・・おいおい、危ネェな・・・・潰さネェでくれよ?
(そう言いながらも相手が動きやすいよう、腰の位置を調節して尻尾を横に流した)
ッグぅ・・・さすがにデケェし、少しキツいな・・・
(それでも、獣相手に一度止めろというつもりは無いようで)
・・・・へへ、ここまでやったからには・・・雄らしい所見せてくれンだろうな?
(少し力を入れ、彼の雄を締め付けながらそう言って自らの物を扱き始めた)
……ぐるるぅっ…!
(最後まで雄を押し込んで相手が辛くなさそうだと分かると、直ぐ様腰を激しく振り始める)
ぎゅ…ぐぅっ!
(引き抜いた瞬間雄を全て中に押し込み、ぐちゅぐちゅと辺りには激しい水音が響き)
(強靭な雄は蜥蜴人の最奥まで荒々しく、何度も何度も抉り取るように)
(あまりの激しさに、腰が持ち上げられそうな程にその動きは深く大きくて)
っぐぅ・・・っ・・ぐぉおお・・・
・・・・激しいな・・・・っ・・・・・
(ほとんど唸り声にしか聞こえない喘ぎを漏らしながら、自らの雄を扱いて)
・・・ンだけ・・ヤれりゃあ・・・・立派な雄じゃネェか・・・
(自分の物を扱くことで、相手の熱い雄を更に締め付けて先走りを絞り取り)
っグゥ・・・・・・・
こりゃ…ヤベェな・・・手ェ止まンネェぜ・・・・
……っぐ…ぎゅるっ…!
(締め付けが強くなって、雄の硬さが増し、絶頂が近いのか動きがさらに荒々しくなって)
(激しい動きで蜥蜴人の体内をひたすら掻き回し、感点も容赦無く抉り)
……ぎゅる…がぁぁぁっ!
(そして、最奥まで突き入れられた雄がとうとう脈打ち、精液を撒き散らし出した)
(溶岩のような熱量をもったそれはあまりにも大量に注がれて)
(蜥蜴人の腹を孕んでしまったかのように膨らませて、それでもどくどく注ぎ続ける)
っ・・・ぐうう・・・・・っイ・・ク・・・ぞ・・・っ
(彼の雄を感じながら、扱いていたが限界が来たのか)
・・ッグウ・・ウウウウ・・・・!!
(唸り声をあげながら地面に向かって、濃い白濁を放って行く・・・・)
・・・・っう・・・中がスゲェ事になってンな・・・・
(中へと注がれる大量の熱い精を感じ、それでも漏らさないように彼の物をしっかりと締め付けた)
・・・・・・・ぐぅ・・・どれだけ出ンだ・・・
……ぎゅるっ…ぎゅぅ……
(精液が延々と注がれ、蜥蜴人の腹は丸く膨らんだ)
……ぎゅる………
(それを労るように優しく身体を抱き寄せると、人懐っこく頬擦りをして)
……ぎゅ………
(雄を捩じ込んだまま身を伏せ、蜥蜴人を庇うように密着させながら)
(すやすやと寝息を立て始めた)
っ・・・・・・うう・・・後が酷いな…こりゃあ
あとでケアルしネェと・・・・腹の奥に響くな・・・
・・・・・・
(動かなくなった相手に気付いて)
・・・寝た・・・か。
ったく・・・元気が良いかと思えば・・・な。
マァいいか、俺も・・・・・・
266 :
ザクミ:2010/06/25(金) 18:04:20 ID:???
おめでとう!日本予選突破したね。
僕たち南アフリカは敗退しちゃったけど、最終戦フランスに勝って開催国の意地は見せたよ。
日本は決勝トーナメントパラグアイ戦だね。
サムライ魂で頑張って!
あらら・・・ザクミ来てたのか
女の子派は貴重だからなー
男ばっかなのも即入れ即出しOKで勝手知ったる気楽で有難いんだけどさ
ぴぃか…ぴかちゅ!
(とってきたりんごを葉っぱの上に乗せて、お出迎えの準備)
あれ。
(ふと気づくと、きれいなコントラストの黄色と緑と赤が近くに)
…なんだろう、おままごとでもしてるのかな。
(お邪魔しちゃ悪いなあと思いつつ、可愛らしいので結局近づいてみたり)
(ちょっと距離をおきつつ、しゃがんで声をかけてみる)
……
(この子とお話できたかな言葉とかわかるのかな、と不安になったが、雰囲気くらいはわかってもらえるだろうと思って)
キミ、なにしてるの?
>>271 ぴか…!?
(人が来てくれた事に気がつくのが遅くなって、おお慌てで飛び上がる)
ぴぃか…ぴかぴかっ!
(両手を振って、りんごを指差し、何とか自分が人を出迎えようとしていたことを伝えようとし)
ぴかちゅ…?
(そっとりんごを差し出して、食べる?と尋ねてみる)
【気が付くの、遅くなってごめんなさい】
ああっ、ごめん…
(ぴょん、と飛び上がってびっくりしてしまったような様子の相手に)
驚かせるつもりはなかったんだけど…。
(が、逃げるわけでもなくぴかぴか鳴いてなんだか言いたそうな様子を見て)
…違うのかなあ?
……。
(ちいさなきいろい前足で、赤いりんごを差し出すようなしぐさに、ちょっと首をかしげて)
これ、キミのりんごじゃないの?
…それとも、もしかして、くれるのかな?
(気持ちと同じようにすこし揺れてる赤いりんごにそっと指で触れると、ゆっくりと受け取った)
(ちょっとそのままにしておいて、相手が怒らないことを確認してから)
ここは食べたほうがいい…よなあ…。
(贈り物としてよく選ばれたのか、おいしそうなりんごを前にちょっとだけ迷って)
…ん。
(相手の円い目を見つめながら、しゃり、と一口齧った)
……おいしい。
(軽い緊張が解けて、ちょっと笑顔)
(もう一口齧ってから、ふと気づいて)
キミも食べるかい?
(爪を立てて小さく割ると、贈り物をくれた相手に瑞々しいかけらを差し出す)
ぴぃか…?
(ちょっとりんごを警戒している様子に首をかしげて)
(いつも自分が食べているりんご、気にいらないのかな?と不安に思う)
(けれど、一口食べてくれて…美味しいという言葉に耳をぴこんと動かす)
ぴかぴかっ!ぴっかちゅ〜♪
(嬉しそうに鳴き、ぴょんぴょんと飛び跳ねて)
ぴぃ…?
(二つに割られたりんごを差し出され、少しだけ驚いて)
(それを前足でそっと受け取り、自分もしゃくしゃくとりんごをかじる)
ぴかぴかっ!
(美味しい味に満足そうな笑顔を浮かべ、笑顔のままシャクシャクとりんごを食べる)
(喜んでくれた様子の相手に、笑って)
えへへ、よかった。
(賢そうな仕草でおいしそうにりんごを齧る様子を見つつ)
…でも、このりんご、この子が食べるには大きいよなあ。
もしかして誰か人間が来るのを待っててくれたのかなー。
(ふたりでりんごをかじるおいしい時間を過ごしたあと、手持ちのタオルを水でぬらして手を拭く)
(しゃがみこんだまま、相手の口元を濡れたタオルでぽんぽんとふき取って)
ねえ、もしかして、人間と遊ぶのをここで待ってたんだったりする?
もしそうなら、リンゴももらったし、今日はいっしょに遊ぼうか?
(ふわふわの頭にそっと手を乗せて、くりくりっ、と撫でてみた)
ぴぃか…?
(じっとこちらを見てくる相手に目を向けて)
(かじりかけのりんごが食べたいのだろうかと思い)
ぴかぴか?
(かじりかけのりんごを差し出し、首をかしげる)
(獣の食べかけなんて、食べたい人はあまり多くなさそうだけれど…)
ぴぃ…ぴか…
(口元を拭いてもらい、嬉しそうに尻尾を左右に揺らす)
ぴか!!ぴかぴか〜♪
(自分の思っていた事を当ててもらえて、嬉しそうに飛び跳ね)
(頭を撫でられると耳と尻尾がぴこぴこと揺れる)
ありがと、キミ可愛いなあ。
(ふんわりした胴回りに手を伸ばすとそっと持ち上げ、キラキラした目で見つめて、結局、きゅーっと抱きしめた)
(ぬいぐるみよりも柔らかで、ずっと温かい感触にめろめろしつつ)
キミのことなんて呼べばいいかな。ぴかぴかぴっかちゅうって鳴くから、ピカチュウのピカちゃんでいーい?
(軟派な提案をして、黄色い小柄な体をたかいたかいし、元気そうな赤いほっぺに、すりすりと頬擦りをする)
(しばらく、追いかけっこしたり放りあげごっこしたりぶん回しごっこしたりしたものの)
あのさ、さっき気がついたっていうかついてなかったっていうかなんだけど、ピカちゃん、女の子だよね…。
(男の子相手な遊びばかりだった気がして、ちょっと申し訳なさそうに)
ねえ、女の子向けの遊びって、何がいいかなあ…?
(困って、ピカチュウを抱き上げたまま黒いつぶらな目を至近距離で見つめて、少しドキッとして)
女の子向けの遊び…。
ぴぃか…?
(名前を尋ねられると首をかしげてしまい)
(そしてピカチュウのピカちゃんという名前を付けてもらい、嬉しそうに飛び跳ねる)
ぴかぴかっ!
(気に入った様子でぴょんぴょんと飛び跳ねて)
(自分から頬をすりすりと摺り寄せ、尻尾を揺らしながら視線をあわせて)
(嬉しそうに頬を舐める)
ぴぃかぴ!
(たくさん遊んでもらえて満足そうに息をついて)
ぴぃ…?
(どうして謝るのかわからなくて、首をかしげながらそっと頬を舐める)
ぴかぴか…?
(両足をぱたぱたさせて、男の人を励まそうとして)
(男の人の視線からだと、股の間の割れ目がちらちら見えるかも…しれない)
(あんまり気にしてないような、楽しくて満足だったというような様子を見て)
うーん、楽しんでもらえたのかなあ。それなら嬉しいや。
…それと、あんまり足をパタパタしないでもらえると有難いかなあと思うんだけど…。
(女の子なんだからさー、とぽそぽそ呟いて、落ち着かせるように、ピカチュウのおなかを撫でる)
(しっとりと柔らかい「女の子」の毛並みの感触に、思わず生唾を飲み込む)
あーもう、そんなんじゃないってば。ピカちゃんはまだ小さすぎるだろ。
(年齢はよくわからないが、小さいしまだそういうの用意できないコドモだろうと思って、でも)
(撫でていた手をもう少し下げれば温かい下腹部に触れる気がして、うっかりちょっと見上げて)
〜〜〜。
(うー、と少し唸って迷って、もしかしたらそういうの興味なくてわかんないかもしれないしな、と都合よく思って)
(柔らかい下腹部と小動物的にふっくらした小さな股に、手のひらを置いてそっと撫でた)
…ほら、こんなに可愛らしいんだから、あんまりやんちゃしないの。
(見るのも別に初めてではないが結構緊張しつつ、短い黄色の毛並みを乱さないように爪先で軽く漉く)
ぴぃかぴか…?ぴかちゅ…?
(足をばたばたさせないで、そう言われて不思議に思って首をかしげ)
(抱っこされた状態で、足をばたばたさせるのはやめることし…)
ぴぃ…
(お腹を撫でてもらうと、気持ちが良くなって目を細め)
(男の人に体を任せ、リラックスしている様子を見せる)
ぴかぴ…?
(人の考えている事が、自分ではわからずに)
(どうしてそんなに悩んだ顔をしているのか、不安そうな目を向ける)
ぴかっ!!
(下腹部をそっと撫でられ、ぴくんと両足と体が震える)
(自分のもつ電流とは違う、不思議な電気に心を躍らせるかのように瞳がとろけ)
ぴぃ…
(自分から足を少し開いて尻尾をふりふりと揺らして)
あ、うん、落ち着いてくれた?
(ちょっと不安そうな表情をさせてしまったことに心を痛めていたところ、静かな鳴き声を聞いて)
(そのまま、その場所を手でゆっくりなでなでしてみる)
……。
(おなかに手を当てられて温かさで落ち着いたんだ、と思い込んでみようとするが、どう見てもおなかよりは下で)
…。ねえ、ピカちゃん、ひょっとして、これ、気持ちいい?
(部位を広く取られて心持ち撫でやすくなった気がするふわふわの股に触れながら、そっとそんなことを聞いてみる)
(せっかく漉いた中心付近の毛並みをちょっと掻き分けるようにして、温かい体温を感じる表面を撫でて)
もしほんとに気持ちいいって感じるんだったら、その、女の子としての遊びをしても、いいかなあ…?
(手を止めないまま、ピカチュウの顔を覗き込むようにして、聞いた)
ぴぃ…ぴぃか…!
(股を何度も行き来する指に体がぴくぴくと跳ねて)
(体毛の中に隠れる割れ目を探し出され、そこを撫でられると)
(やっぱり体がぴくんと跳ねて、ぴりっとした甘い電流が流れる)
ぴかちゅ…
(照れたように耳を下げ、もじもじと体を揺らし)
ぴかぴか…ぴかちゅ…!
(覗きこんだ男の人の顔に視線を向けながら、舌を覗かせただらしない表情でコクコクと頷く)
【ごめんなさい、眠くなってしまいました】
【凍結はお願いできないでしょうか?】
…そっか、気持ちいいんだね。
(安心したような、困ったような、ちょっとフクザツな表情で)
ちゅ…
(気持ちよさでふわふわになったピカチュウに、そのままキスをした)
(しおらしさを見せる伏せミミの頭をそっと撫でながら、ピカチュウの口元を舌先でぺろりと軽く拭う)
(可愛らしい鳴き声がもれる口を舌で舐めながら、その後ろ足に手を添えてそっと開かせた)
ピカチュウの、フカフカで、とっても柔らかい…。
(とても薄い、スリットと一体化した陰唇を、指の腹で撫でる)
(くすぐるようにして指をそっと入れ、女の子であることを確かめるかのようにゆっくり揉んでスリットを割る)
(乾いて温かいピカチュウの中を指先で感じつつ、相手の小さな舌に自分の舌を絡ませようとした)
>>283 【あっごめんリロードしなかった、…うん、もしピカチュウが俺を気に入ってくれたのならお願いするよ】
【明日の日曜の夜は残念ながら会えないのだけれど】
>>285 【ピカのこと、気にいってもらえたなら…是非続きを遊んでほしいです】
【月曜日の夜は、どうですか…?】
【…ありがと】
【うん、月曜と火曜の夜はたぶん大丈夫】
【よかった…月曜日の何時が良いですか?】
【7時か8時くらいにはいると思います、9時に待機のレスがなければ来れなかったということで…】
【7時前に、待っているようにします】
【今日はお相手してくれて、ありがとうございました】
【いやそんなに無理に早くなくてもいいのですが、じゃあ7時過ぎに、おやすみなさい】
【もしお好みの流れとかがあるなら極力沿おうかと思うので】
【こんばんは…待機しておきます】
【はいこんばんは、なかよくしてね】
>>284 ぴぃか…?
(複雑な表情を見せる男の人を見つめて、心配そうに見つめ)
(耳をぴこんと動かしながら心配するような声をあげる)
ぴ…ぴか……っぴかぁ…
(口元に大きな舌がぺろりと当たって、声が途中で止まる)
(何度もぺろぺろと舐めてくる舌に、両足がぴこぴこと小刻みに震えて)
(でも、そのうちに自分から舌を出して、小さな舌で男の人の舌を舐め)
ぴぁ…っ!ぴぃぃ…!
(股の間にある小さなスリットに男の人の指が当たり)
(その指にとろりとした暖かな液体が絡み付いて、簡単にその小さな穴に入れられそうで)
ぴかぁ!!
(足をパタパタ動かしながら、感じた事のない電流の嵐に全身を震わせる)
【今日も、よろしくお願いします】
>>294 (ピカチュウの舌を舐めながら、ぺったりと吸い付くような指の感触を楽しむ)
ふふふ、くすぐったい? それとも、ひょっとして、もう気持ちいいのかな…。
(短い足をぱたぱたしながらぴかぴか喋る相手を、いたわりつつ刺激する)
……、ん…
(撫でるようにしていると、不意に、ちゅっ、とスリットが鳴く)
(指を抜いて光にさらしてみると、すこしだけ指先が濡れているようで)
ピカちゃんは思ったよりオトナのコなのかな。怖くないから、あまり暴れないでね…
(ピカチュウのふわふわのふとももをゆっくりと撫でて落ち着かせ、また、ゆっくりと指を入れる)
(薄いぶんとても柔らかいピカチュウの入り口を擦りながら、指先に準備が纏われるのを待つ)
じゃ、入れるよ?
(ピカチュウ自身から漏れ出たものでぬるっとぬめる指先を、その沸き元につぷりと入れる)
(ゆっくりと関節まで押し入れて、そっと抜く、を繰り返す)
(黄色い毛並みに埋もれた、まだ緩く閉じた状態のスリットで、つぷ、つぷっ、と音を立てさせて)
可愛い…。
(そう言って、指を動かしたままピカチュウの口を奪い、先ほどとは違って、相手の舌を絡め取ろうとする)
【はい】
>>295 ぴぃ…ぴぃか…
(息切れをしながらいつもピンとしている耳を下げて)
(小さく喘ぐような声で鳴きながら、潤んだ目で男の人を見つめ)
ぴか…ぴ…
(秘所を擽る指、そこから走る電撃にぴりっと頬の電気袋が電気を帯びる)
(ただその電気は体を伝わったりせず、男の人を怪我させることはなくて…)
ぴぃ…ぴかぴか…ぴかちゅ…
(小さな手をぱたぱた動かし、気持ちいい…やめないで…とでも言いたそうに鳴いて)
(男の人の指に自分の愛液が付いている事に気づいて、ふるふると首を振って恥ずかしがる)
ぴ…ぴぁ…ぴぃぃ〜〜〜…っ!!
(中に入ってきた指先に、何度も体を跳ねさせ、小さく震えながら指先を締め付ける)
(つぶりと遠慮がちに入り込んできた指を、きゅっと優しく締め付けて)
(抜けようとする指を名残惜しそうに包み、そしてまた受け入れる…それを繰り返し)
ぴっぴかっ!ぴか、ぴ…!
(つぷつぷと何度も出入りする度に体が跳ねて尻尾が揺れる)
(だんだんと口元も緩んで、小さな口から舌が覗くようになり)
ぴ…
(小さな鳴き声と一緒に、人の唇に口を奪われ、舌を絡みとられてしまう)
(薄く可愛らしいピカチュウの舌を、人間の舌でねろんと捏ねる)
(下半身を弄くる指の動きに合わせ、暖かな鳴き声の吐息が声にならず漏れるのがわかって)
ちゅっ、ちゅっ…、ちゅぷ……
(すこしだけりんごの味が残るピカチュウの小さな口に、躊躇わずに口付けを続けた)
……、こういうキスは…、キスも、初めてかな。俺なんかでいいんだろか。
(ファーストキスという概念はないとは思うものの、これからしてしまいそうなことにちょっと考えを巡らせて)
その、いまならお別れできるよ。追わないし、ピカちゃんが望まないなら、俺は…。
(慣らされて、優しくくんにゃりと指を包み込んでくる柔らかなスリットを、曲げ入れた指でクチュクチュと掻いた)
…今から、こんなこと、もっと続けちゃうんだけど、いいかな…。
(少し判断に甘えるように、ピカチュウのふんわりした胸に頬を寄せた)
(人間からの刺激で何度も跳ねた黄色い身体からは、トクントクンと早めの鼓動が伝わってきて)
ぴ…かぁ…
(ぴちゃりと舌と舌とが触れ合ってお互いの唾液の味が感じられる)
(何度も何度も触れ合って、唾液が絡まり不思議な味を感じながら)
(自分が人間だったら、もっともっと触れ合えたのかもと思ったりしてしまう)
ぴか…?ぴかぴかっ!
(口から唾液の糸を垂らしながらぼんやりと眺めていたその人の言葉にピクっと耳を動かし)
(小首を傾げてから、こくんと初めてだよ…というかのように頷いて)
(不安に思う気持ちをかき消すように、小さな前足をパタパタ動かし、怖くない、平気だよ、と伝えようとする)
…ぴかちゅ…
(望まないなら…その言葉に首を横に振って、自分から、両足を広げて)
ぴかぴ…ぴかちゅ…
(胸に頬を寄せている人の頭に自分から頬ずりして)
(小さな舌でぺろぺろと舐めながら、求愛をするかのように体を摺り寄せる)
ん…、うん……
(優しく鳴いて身を寄せてきてくれて、距離の縮まったピカチュウをそっと撫でて)
(お返事代わりに片手でふんわりと抱き寄せ、またキスをした)
(そして、ぴりっと緊張したほっぺから、のど元へと唇を滑らせて)
おっぱい…は、人間にはわからないか。でも、これくらいなら…
(ふんわりとした毛並みに埋もれた小さな突起を見つけると、舌先でくにくに捏ねた)
(少し浮き上がったところを、敏感過ぎて辛くならない程度に温かな舌で舐める)
(そのままゆっくりと舌の位置を下げていって、最初よりは広げてくれている状態の足の間に)
くちゅっ…ちゅ…ちゅる…
(ピカチュウを驚かせないよう注意しつつ、わずかに開いていたスリットに沿って舌を這わせる)
(女の子の匂いがわずかに鼻をくすぐる中、濡れた舌先で、弾力のある小さな入り口を舐めまわした)
(とろっと暖かい粘液が舌先を浮かせる感触を待って、目の前の、可愛らしい女の子としての穴を浅くこじる)
(中から透明なものが滲んで泉のようになっているそこを、人間の厚い舌でぐにぐにかき回す)
(その間、ぎざぎざもようのぬいぐるみに顔を埋めるような形でピカチュウを抱きながら、もう片方の手でごそごそ)
……。
(ちょっと気恥ずかしさもありつつも、ふわふわな相手とは対照的な、既に硬く立ち上がったものがそこに)
ぴぃか…
(優しく抱き寄せてキスをしてくれるその人がとてもとても優しくて)
(そして自分の事を大切に扱ってくれる人だと言うことが十分にわかって)
(精一杯にお返しがしたいと思いながら、キスにあわせて舌で舐める)
ぴ…?ぴかっ!
(小さな突起を舌先でこねられてその刺激もやはり小さいが)
(ピクピクと体が小さく跳ねて、両足がまるで跳ねようとするかのようにピョンピョンと動き続け)
ぴか…ちゅ…
(舐められているとだんだんとその突起はふくらみを帯びて、反応もだんだんと大きくなっていく)
ぴかちゅ…?ぴ…かぁ…っ!
(股の間に移動した顔、その口に秘所が近づいて、香りが男の人の鼻をくすぐる)
(人の大きな舌が小さな割れ目の中を行き来して、ぴちゃぴちゃと音が聞こえてくる)
ぴか…!ぴかぴ…かぁ…!!
(舌の動きに両手両足で顔にぎゅっとしがみ付くような格好になり)
ぴあ…ぴ、ぴかぁ…!
(舌の動きに小さな腰がくねくねと揺れ、尻尾をピンとさせたまま、頭の上にぽたりと唾液が落ちる)
(愛液はぽたぽたと取り出された物の上に落ちて、その暖かさを伝える)
(ピカチュウの身体がもさもさと揺れる感触に、気持ちよく感じてもらえてるんだと嬉しくなって)
ちゅく……ちゅる、…ぴちゅ…
(舌を深く差し込んで、柔らかな穴をゆっくり広げようとする)
(ぬるぬると濡れ光る、すっかりメスの味のそこを、しがみつかれた格好のままぴったりくっつくような位置で舐め続けた)
(ピカチュウの短い前足と後ろ足が、きゅ、と自分の頭にしがみつく感触に幸せを感じつつ、浅い桃色の割れ目を耕す)
(そして、緊張したようなぎざぎざしっぽを宥めるように撫で、ピカチュウを仰向けにそっと寝かせる)
(ぬいぐるみのような前足をそっと握り返し、力を解いて、頭から離れてもらった)
ねえ、ピカちゃん…、俺の、これ…。
(ギンと硬く反った人間の雄肉を、ピカチュウの視界に入れる)
(深くまで入るかおぼつかないそれを、少し開き気味のピンクのスリットにゆっくりこすりつけた)
(そのまま亀頭をそっと押し込んで、これから起ころうとすることを示そうとする)
(指よりも舌よりも熱い肉が、ピカチュウのぷっくりとした陰唇をくんにゃりと中から歪ませた)
(今の彼女の状態で充分なのか、そもそも入るかどうかも人間には判断つかず、くちゅ、ぐちゅっ、と腰を揺する)
(ふたりの性器からこぼれた蜜が、交じり合って泡となって結合の隙間から滲み出るのを見ながら)
ピカちゃん、もっとくちゅくちゅして欲しい? それとも、このまま…
ぴかぁぁ…ぴ、かちゅ…
(ぎゅっと顔にしがみ付いたまま離さないように、短い手足で必死に顔を抱きしめ)
(それは落ちてしまいそうだからではなく…気持ちのいい刺激がもっとほしいからで…)
(秘所を舐める舌をきゅうきゅうと優しく締め付け、男の人の髪はピカチュウの涎でべとべとに…)
ぴぃか…
(そっと頭から離されて、床に仰向けに寝かされる)
(立ち上がる事はせず、呼吸の荒いまま人を見上げ、桃色の割れ目や小さな胸の突起を晒し)
ぴ…ぴかぁ…
(目の前にある立派な男のそれに、驚きの声をあげながら目を丸くして)
(それが秘所にこすりつけられると、小さなその場所にペニスが入るのかわからず)
(けれど…この男らしく大きな物を入れたい…そう思えて…)
ぴかちゅう…
(もそもそと起き上がると、そのペニスにちゅっとキスをして、小さな舌でぺろぺろと舐め始める)
ぴかぴか…ぴかちゅ…
(そして、四つんばいになってお尻を見せて尻尾を振って、また仰向けに寝そべって…)
(まるで自分の魅力をアピールして、自分の子宮に、子供を宿してほしいとお願いするかのように男をさそう)
(熱っぽい表情で、とことこ、と歩き回ってこちらを誘うような仕草をするピカチュウに)
…、ふふふ、うん、そうだね、ピカちゃんが頑張れそうなら始めようか。
(こちらを信頼してくれる円い瞳を見つめながらそっと微笑みかけて、安心させるようにキスをした)
(アピールしてくれたキュートなおしりを、これからの緊張を揉みほぐすように撫でる)
(そして…、おしりを撫でていた手で、ピカチュウのふわふわのふとももをくいっと開かせた)
(じんわりと愛液を滲ませる小さな雌を、人間の亀頭で再度くにくにと広げようとする)
全部入る…かな、駄目そうなら、我慢できないならそういうふうに鳴いてね。
(言葉がきちんと伝わるかはわからなかったが、今ならわかってもらえそうな気がして、そう告げる)
(ほんの少しだけそう慣らしてから、片手で根元を押さえ、ピカチュウに少しずつ挿入を開始した)
(入り口だけを埋めていた亀頭は、すぐにピカチュウのちいさな膣全体を覆おうとして)
…ピカちゃんのなか、あったかいけど、すこし狭い…。
(寝ているピカチュウの背中に腕を回すと、より密着度を高めるようにぎゅっと抱き寄せた)
(同時に、ぐっ、と狭い肉壁を人間のペニスが押し進む感触がして)
……
(黄色いピカチュウを抱きしめながら、荒い息を吐いて腰を揺すって、肉同士の距離を縮めていく)
ぴかぴか!ぴかちゅ…
(笑顔を見せてくれたのを喜び、ぴょんと跳ねながらキスをしてもらい)
(両手で口元を押さえ、キスを喜んでいる仕草を見せながらお尻を振って)
(優しく揉み解すようにお尻を撫でられ、それが心地よくて尻尾から少し力が抜けていく)
(太ももを広げると、湿り気を帯びた黄色い体毛と桃色の割れ目が見え)
(くちゅりと音がしそうなくらい湿ったそこから、細く透明な涎が垂れ落ちる)
ぴか…っ!ぴ…ぃぃ…!!
(膣内に入り込んでくるペニスに体を震わせながらそれを受け止める)
(考えていたよりもずっと大きく太いそれに膣を広げられるのがとても痛くて)
(それでも、悲鳴を上げそうな声を必死に堪えて男を受け入れていく)
ぴか…ぴ…っ!!
(抱きしめられ、人の温かさに包まれるととても安心できて)
(小さく鳴いて、目を涙で潤ませながらコクコクと何度も頷き)
(そのまま入れていいよ。と合図をするかのように、腰を揺らす)
(ピカチュウに挿入していることを思うと、どくん、と肉棒が震えて、柔らかな黄色の身体がすこしだけ軋んだ)
(太く硬い人間のものを飲み込んで限界近くまで広がる相手の膣口を見ながら、しかし腰は止められずに)
ずっ…ズチュ…
(潤んだ目の小柄なピカチュウをどうしようもなく抱きしめ、快感に負けて挿入を深く深く求める)
(ぽっこり膨らんで見えるおなかのピカチュウに、ゆっくりと、しかし止めることなく根元近くまで埋め込んで)
…うん、ピカちゃん、頑張った…
(とぷとぷと先走りと愛液を溢れさせる結合部はそのままに、不安定な体勢で口付けを交わす)
(滲んだ涙を指で拭き取り、しばらく腰を動かさないでいたものの)
まだ…辛いよね?
でも、ごめん、我慢できそうにないよ、俺…
(じゅるっ、と音を立てて、ピカチュウの身体にとってはあまりに大きい人間の一物を引き抜いた)
(異種族の交わりを滴らせたままヒクヒクと小刻みに跳ねるそれを、再びピカチュウに押し入れる)
(ぐちゅっ、ぐちゅ、と大きな音を立ててねじ込まれる肉棒は、最初よりもずっと早く奥深くまで到達した)
ピカちゃん、俺、ごめん…
(そして、ピカチュウの小さな身体に、人間の硬く反り返ったペニスをズンズンと突き入れ始める)
(まだ狭い、しかし熱く包む肉壁を割り進む快感に震えながら、飢えた肉棒がずぶずぶとピカチュウを犯す)
【ごめんなさい、眠気が強くて…もう一度凍結してもらえないでしょうか?】
【うん、かまいませんよ】
【つぎはたぶんとりあえずまではできると思うのでお時間お好きに】
【それじゃあ寝まーす】
【意外と昔のこと覚えてる人なので見かけたとき声かけてもらえればたいてい展開できます】
【また半分眠っていました…】
【水曜日の19時くらいからはだめでしょうか…?】
【明日、お返事を待ってます…おやすみなさい】
【おはピカちゃん、30日の夜7時ということでいですか】
【今日はお昼いるのでいつでも連絡おけです、んじゃ】
【あ、はい。一応今日もできそうです】
【もしも居られたら、声をかけてもらえると…】
【待機はせずに、見ているようにするので】
【いちおういるはいるのですが…】
【こんばんは、明日の方が、都合がよいでしょうか?】
【土日からずっとだなあとも…】
【うん、明日仲良くしてもらえるとうれしいです】
【そうですね…】
【私の風邪を引いてしまったみたいなので、また明日遊んでください】
【お返事、ありがとうございました】
316 :
ザクミ:2010/06/29(火) 22:53:59 ID:???
みんなー、今日は日本代表を応援しようね!
日本は負けてしまったけどよく頑張ったと思うよ
こんどサッカーしようね、ザクミたん
【こんばんは、遅くなってしまいました】
【お相手の名無しさんは、もうおられるのでしょうか?】
【はいおりますよう】
【よろしくね】
>>305 ぴか…ぁ!!
(ゆっくりと体が人間の肉棒の上に沈んでいく)
(自分ではどうする事もできず、手足をパタパタ動かしても、ただ男の人に抱き付くことしかできず)
(ゆっくりと膣を広げながら入っていくペニスの大きさに、痛みと不思議な電気を両方受けて)
(自然と愛液があふれ、大きなペニスの動きも、いくぶんかスムーズになっていく)
びぃ…か…
(根元までペニスが入り込むと、お腹の表面がぷっくりと浮かび)
(ペニスがどこにあるのかが、少しだけ見えているかのようでもあった)
ぴぃあ!!
(ずるりとペニスが引き抜かれ、いつもの鳴き声に驚きが混じる)
(引き抜かれる爽快感のような不思議な気持ちよさ、そしてまた膣内にペニスが入り込み)
(頭を貫くような、体がとろけてしまいそうな快感が襲ってきて、体の力が抜ける)
びか…!?ぴ、ぴかぁ!ぴか!ぴ、ぴ…!!
(人間の、大きなペニスを小さな体で受け止めたまま、ずんずんと突き入れる動作が始まり)
(鳴いているというより、口から空気が漏れているかのように鳴き声をあげて)
(小さな口を大きく広げ、舌を覗かせながら唾液をこぼしてピカピカと声をあげる)
【おまたせしました、よろしくおねがいします!】
>>320 (ぬちゃ、ぐちゅっ、と音を立てながら、ピカチュウの身体に合わない大きさの人間の肉棒が動く)
(サイズ違いのもので拡張され、いやらしい色の中身を緩く覗かせた割れ目を、太い亀頭で埋める)
いいよ、ピカちゃんの、こんなに小さいのに、深くまで入ってる…
(衝動で貫き切ってしまった黄色い小柄な身体を抱きしめ、秘所同様にとろとろと唾液を垂らすその口を塞いだ)
(挿入で震える舌をゆっくり絡め、自分の腰で突くたびにピカチュウから漏れる熱い息を受け止める)
…もし平気なら、気にしないで、たくさん鳴いてみせてよ。全部受け止めてあげるからさ…。
(口を離すと、ピカチュウの中での人間の肉棒の動きを確かめるようにゆっくりと深く突き込みながら)
(異種の雄を受け入れてぐちゃぐちゃに濡れてしまっているピカチュウの顔を、温かい手でそっと撫でる)
>>321 ぴかっ!ぴ…かぁ!!
(まん丸なお腹を突き出すように体をのけぞらせ)
(されるがまま、抵抗をすることもなく突き上げる力に身を任せ)
(口が重なり舌が絡み合い、小さな舌で人間の舌をちろちろと舐め)
(この行為を受け入れ、更にもっと愛情を体に受けたいと意思を示して)
ぴか!ぴかちゃ…!ぴか、ぴか!ぴかぁ!
(何度も体が跳ねて、何度もペニスで子宮がぐりぐりと刺激されて)
(ピカの中の雌が、淫乱な本性を現しペニスを負けじと締め付ける)
ぴか、ぢゅ!ぴか、ぴぃ!!かぁ…!ぢゅ…!!
(ぐちゅぐちゅと音が大きくなり、唾液を吐き出しながら声を上げ)
(激しい人間の交尾を受けて、それを気持ちいいと感じている)
(少し掻き回すように、ズッ、ズッ、と突き上げた状態でお互いの腹同士を密着させると、
人間の硬い肉をぐんにゃりと包んで搾る、熱を持った雌の存在がはっきりとわかり)
やらしい子。ピカちゃんはこんなに可愛いのに、中はこんなにねっとりして…
(熱く息を吐いて、ふわふわの身体に圧し掛かりながら、結合部を密着させて腰だけを舐り回した)
(ピカチュウの中の肉壁が人間の亀頭と竿にまんべんなく絡みつく感触を、上気した顔で楽しむ)
でも、ピカちゃんはただ気持ちよくなりたいだけだんだよね、きっと…。
(上体を起こし、黄色の毛並みから覗くピンと膨れた胸の突起を、きゅっと摘む)
だから、もっと…
(そう言って、ぬいぐるみでは味わえない温かさの胸と胴を、手で強く掴んで支え)
もっと…いっしょに…
(充分過ぎるほど濡れてトロトロに融けたピカチュウの膣穴に、野太い人間のモノをガツガツ突き入れ始めた)
(この人間の形を憶え、受け入れの為に開き切った紅色の陰唇の奥深くへ、招かれるように突き込む)
(今までよりもずっとスムーズに銜え込むピカチュウの身体を弄ぶようにして、お互いの快楽を貪った)
ぴか…ぴぃ…っ!!
(甘えるような声を出しながら、腰を自分でひねるようにして)
(自分から与えられる快楽をむさぼり、ピカチュウ自身も今の状態を楽しんでいる)
(ただ、鳴き声が途切れ途切れで、苦しそうな声にも聞こえてしまうかもしれないが)
ぴが!ぴ、ぴぃぃ〜〜!!
(男の人を見上げたまま、膣内で動くペニスの動きに合わせて声が出て)
(見上げる表情は目を潤ませ、舌を出してキスを誘うように両手を伸ばす)
ぴかぁ!!
(小さな乳首がつままれて、甲高い声を上げながら尻尾をぴこぴこと小さく振って)
(もっと一緒にいたい、その言葉に同意するようにコクンと頷き、きゅっとペニスを膣が締め付ける)
(そして更にガツガツと子宮をノックする人間のペニスを力強く締め付けて)
(もっと遊んで、もっと気持ちよくして…そんな気持ちを伝えようとする)
(痺れるように深く交わりながら、気持ちよくなるためだけに腰を振る)
(誘うように締める艶かしい肉の動きに、ぶるるっ、と身体を震わせて)
俺、ピカちゃんの中に出したい…
(せがむかのように伸ばされたピカチュウの前足をそっと掴んで、その顔に熱いキスをした)
こんな奥に繋がってるときに出したら、コドモできちゃうね…
(快楽以外を投げ出すかのように、舌と唇をねっとり交じらせ、もっとひとつになろうと)
んんっ…ぐちゅ…ちゅ…ピカちゃ…む…んぐ…
(詰まる息の中、その身体を抱きしめて、喘いで名前を呼びながら)
(腕の中の大事な存在の胎の中へ激しくペニスを突き入れ、その入り口の柔肉を亀頭で押し上げて)
ピカ…、ちゃっ…、……!
(びゅっ、びゅるるる、と音さえ立てる勢いで、濁った色の精液を鈴口から胎内に噴き上げた)
(ピカチュウの膣肉がもたらす肉欲に負け、ピカチュウにぐいぐい押し込みながら,ねっとりした子種を吐き続ける)
(小柄な彼女の身体には過ぎた量の人間の欲望が、どくどくと容赦なく注ぎ込まれていく)
ぴか…ぴかちゅ…
(とろけたような目で見上げながら、すっかり人間に恋を抱き)
(中に出す、その声が聞こえると耳をぴんと立てながらこくんと頷く)
ぴかぴか、ぴっかちゅ!
(子供ができたら…嬉しそうに両手を振って、喜びを示し)
(彼の愛を受け取ることができるだけでも十分嬉しそうに表情に笑みが浮かぶ)
ぴあ!ぴ、かぁ!!ぴか…!!
(びくびくと腰を揺らしながら、口からは唾液があふれてこぼれ)
ぴぃ…ぴか…ぴかちゅ…っ!!
(激しいピストンに体を小さく震わせながら、人間のペニスを子宮で受け止め)
(そして、一気に吐き出される熱く大量の精液を注がれながら、大きく背中をのけぞらせる)
ぴか・・・ぴかちゅう〜〜!!
(小さな体の中に放たれた人間の大きな欲望が満たされ、子宮の中を埋めつくす)
(ごぷ、ごぷっ、と粘る音をあげさせながら、ピカチュウへの射精中にも関わらずゆっくりと突く)
(ぴったりと栓がされた膣口からは漏れることもできず、小さな身体の中をドロドロに掻き回すのみで)
……。
(ピカチュウの湿った毛並みを撫で付けながらも、ガチガチに硬いままのペニスは埋もれさせたまま)
ぴーか、ちゅ?
(言葉を真似てみながら、交わりは解かずに、快感で強張ったピカチュウの身体を撫でる)
(一度注いだ雄の処遇は彼女に合わせる気のようで、身を屈めてまたそっとキスをした)
ぴか…ぴかちゅ…
(ぐったりとしながら子宮に吐き出された欲望を受け止める)
(お腹はぽっこりと膨れて子宮が満たされていることが相手にも十分認識できる)
…ぴかぴか…
(そっとキスをされて、顔をあげると自分からもキスを返す)
(お腹を優しくさすりながら、自分の中に満たされた精液を大切そうに撫でる)
(まるで、もう妊娠でもしたかのように母性本能をうかがわせ)
ぴぃか…ぴかちゅ…?
(子供ができるかな?と尋ねるような視線で、男の人を見つめる)
(自分のおなかを撫で、期待するような目線で鳴かれて)
…うん、ピカちゃんが望むなら、コドモはできるかもね。
(きっと子種の行方のお話なのだろうと見当をつけ、そう話す)
(しばらくのち、ぐにゅり、と鈍い快感を伴って、ピカチュウの中から肉棒が抜かれた)
(征服感でまだ勃起したままのそれを見せたあとで、ピカチュウを抱き寄せる)
今日は一緒にいよう?
(おなかを大事にして強く抱きしめるようなことはせず、そっと)
ぴかぴ…ぴっかちゅ…
(幸せそうに抱き付いて、すりすりと頬ずりをし)
(早く子供ができてほしいと望んで、人間に完全に恋をしてしまったようで)
ぴかぴか…
(まだまだ元気な肉棒を見て目を丸くして)
(もしももう一回続きをしたら、気持ちの良さで頭がダメになってしまうかも…と想像して)
(想像すると、もう一度…という自分と、もう限界…という自分が喧嘩をはじめ)
ぴかっちゅ♪
(優しく抱かれながら嬉しそうな返事を返して尻尾を振る)
(…だけれど、まだ元気なままのペニスがどうも気になってしまっているようで…)
うん、よしよし。
(そう言って、会ったころと同じように抱きしめる)
(でもそれはそのころとは違った大事なものを抱きしめる意味を持っていて)
…ん。どうしたの?
(なんだか悩んでいるような迷っているような様子に声をかける)
…、ああ…。
(興奮で収まらないけど契ったし見慣れただろうと思ってそのままだったものに、ピカチュウの視線が)
でも、いままたやったらピカちゃん壊れちゃうかもよ…。それでもいい?
(ピカチュウを膝の上に抱き上げると、精を漏らさないよう熱っぽくぷっくり膨れた陰唇を、亀頭でくりくりこする)
(ぷつっ、ぷちゅ、という小さな音を立てて、人間の精が混じったものが割れ目からじんわり滲み溢れて)
(やっと閉じかけていた肉花を少し亀頭で押し開くと、重力でどろりと流れ出した精液が、人間のペニスを汚す)
答えないとどんどんこぼれて、どんどん入っちゃうよ…ねえ?
(そう言って、ゆっくりとペニスをねじ込み、またピストンを開始した)
(精液を潤滑油にした重い音を立てて、人間の肉棒が一度果てたピカチュウの身体を貫く)
気持ちいい…、ずっと交尾しようか、これからずっと…
(挿入の鈍い快感にそう上の空で呟いて、だらしなく口付けを交わした)
【区切り】
【ありがとー】
ぴぃか…っ
(ぎゅっと抱き合いながら種族は違えど気持ちは同じで)
(すりすりと頬ずりして)
ぴぃか…
(壊れてしまうかも、そう聞かれながら秘所にペニスが突きたてられ)
(割れ目から中に入っている精液があふれ、構えられているペニスをぬらし)
(そしてすぐに準備が整い、そしてゆっくりと体が鎮められていく)
ぴかぴ…ぴか…ぴぃ〜…!!
(もし壊れてしまったとしても、この人ともっと気持ちよくなれるならと考え)
ぴかぁ!ぴかっちゅ…ぴぃぃ〜…!
(交尾していよう、その言葉にこくこくと何度も頷き、ずっとこのままで居たいと思いながら)
(人の腕の中で快楽に染められながら、人間とキスをして、またその心の中に身をゆだねた…)
【長い時間ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
懐いた…のだろうか
このスレ基本懐くと思う
たまーに人間のほうがケモノちんこに懐いて溺れてたりするがまあそれはそれで
いやぁ、ベスト8に入らなくて今回も残念だったなぁ。
川島もさぞかし悔しいことだろう。
皆も岡田ジャパンの様に、暑さに負けずに日々精進するように。
ふぅ暑い暑い…。
(バサバサと翼を送って風起こし)
【1時間程待機します】
岡ちゃんはマスコミやサポーターの非難に耐えてよく頑張ったよ
選手も主力も控えも一体となってよく頑張った
特に主力から控えに回ったベテランが腐ることなくベンチから若手選手やチームを盛り上げていた姿に心打たれたね
今回のチームを見て日本の武器はあらためてチームワークだなって思った
でも世界のベスト16からベスト4までにはまだまだ越えなければならない高い高い壁があるのも感じた、そんな日本の戦いだったと思う
先生やザクミとサッカーやいろんな遊びをしたいとこだけど、あいにく平日の夕方は補習授業でしてorz
先生、夜ちょっと遅めに来られたならそのときはぜひ遊びましょう
つ【ゲー○レード】
はっはっは。そういえば先程リディア先生から、
ツイッターで岡田ジャパンに対するユーザーの謝罪ラッシュが
発生したという事を聞いてな。
…しかし負けたぐらいで非難したりバッシングしたりする者が
先生もよくわからない。
まぁ見てる者もいれば、ただ愚痴りたい者もいる。
世界はまだまだ広いものだと、私も改めて実感したぞ。
おお、これはすまないな。ちょうど喉が乾いていたところだったよ。
(336から○ータレードを頂いた)
先生も今夜これるか分からないが、チャンスがあったらまた会いたいな。
それでは、頑張って補習に励んでゆきなさい。 ノメ
よぅしそろそろ時間だ。では、皆水分補給はしっかりな。
(キャラハンのみなさんもななしといっしょにかんがえよう!)
【スポーツ 一問多答】
次のうち、2010年夏、FIFAワールドカップで
日本と対戦したパラグアイに、イエローカードを出された
選手を全て選びなさい。
1、ダリオ ベロン
2、エドガル ベニテス
3、クリスティアン・リロベス
【落ちます】
先生タイポしちゃってますよw
うーん
こ
( ・∀・)ノ ====●
≡●ヽ(・∀・ )ノ
ねこ
こぶた
たぬき
このスレ終わりだな
>>338 誰も回答がないのも寂しいね
じゃあ俺が答えるかな
つ【3】(クリスチャン・リベロス)
ぎゅる……
(冷たい地面に背中を擦り付けているようにして、黄色い腹部をさらけ出している)
ぎゃる……
(それでも暑いことは暑いが、無理矢理に寝てしまった)
もふもふ!もふもふ!
ZZz……
(うつ伏せになって呑気に寝息を立てている)
……おー、ねてるねてる。
(寝息を聞き付けた人間が一人)
(なんか気持ち良さそうだったので腹をせもたれに座ったり)
………?
(寄り掛かってきた重さに気付き、ゆっくりと目を開くと人間が)
(不思議そうな眼で見つめて)
ん?お目覚めかぁ。…ぐっすり寝てるように見えたのになぁー。
(伝わるかどうかよく分からない言葉をかけて反応を見てみる)
……なぁーにきょとーんとしてんだー(笑)
(不思議そうにみてくる竜の頭をぽふぽふ撫でてやる。図々しいヤツだ。)
ぎゅるる………
(眠そうな目を開こうとしている内、頭にぽふぽふとし柔らかい感触が)
…………ぎゅ…かぶっ…
(まだ寝ぼけているのか、人間の手をぱっくりとくわえてしまった)
……ふふー………おっ?!…
(上機嫌にぽふぽふしていたらいきなり生温かくてぬるぬるの感触が)
ばっ、おま、食いもんじゃねーっ…て…
(ひねったり中で手をばたばたさせたりするがあまり意味はなさそう)
かぷ……かぷ……ぎゅる?
(しばらく甘噛みしたり、舐め回したり口内で弄んでも味がまったくしない)
(ふと気付いてみれば自分が食べようとしているのは人間の手)
ぐむ……かふっ……
(ようやく口を離した、しかし人間の手はすっかり唾液でべとべとに)
………っ…、はー、マジで食われるかと……
(ちょっとその(甘噛みだろうが)噛み付きが結構本気っぽくて焦ったようだが)
…腹減ってたかー、わりぃなぁ、持ち合わせてなくて。
(すぐに笑みを浮かべると少し体を寄せて、濡れた手で額を撫でてやる)
ぎゅるる…………
(少し申し訳ないかなと思ったが、人間は怒ってないいようで一安心)
(更に顎を撫でられ、気持ち良さそうに濡れた手に顎を擦り寄せる)
…ぎゃう……
(気持ち良さそうな顔で、今度は綺麗にしようと手を優しく舐め始めて)
……ん、…はは、まだ食い足りねぇか?
(ちょっと見当違いだがまあ怒ってはいない、というか慣れてくれて嬉しいみたいで)
(舐めやすいように口元に手をやり、もう片方の手で頬をくすぐるように撫でて)
………よしよーし。
ぎゅるる、っ……♪
(人間の顎を撫でる手に喜んで、より積極的に手を舐める)
(こうして気持ち綺麗になるまで人間の手を舐め終えて)
ぎゃるぅ……♪
(満足そうに尻尾を振りながら、人間にすりすりと頬擦りする)
……そーか、腹いっぱいかー。…つぅか甘えん坊だなぁほんと…
(その全身を使った愛情表現?にちょっとたじたじしつつ応えて頬擦り)
(最中も首やら頬やらを撫でてやって)
…………可愛いな、本当に。
(イタズラ心くすぐられる仕種に耐え切れず、そっとひかえめに頬にキス)
(しかしまぁそれが伝わるかどうかも分からないが)
ぎゃるるぅ……♪
(暖かい体温が返してきてくれて満足そうに笑ったような表情で)
(身体のあちこちを撫で撫でされて、より一層擦り付けて)
……ぎゅる…
(ふと、人間の顔がぐっと近付き、額に柔らかな感触がして)
(お返しとばかりに人間の頬を大きな舌でべろりと舐め上げた)
………ん、…んんっ……
(ぬるりと舌が頬を走り、ぶるっと震えると共に、熱く快感が滲むような気がして)
(熱に浮かされたような目で竜を見つめて)
……こんにゃろ…
(体を横たえて抱き付くと、首筋をぺろぺろと舐めてやる)
(誇張した雄が布越しに腹に当たるだろう)
ぎゅる…?ぎゅるっ……
(何故身体を寝かされたのか不思議に思ったが、首筋の舌の感触が心地良い)
(同じ様に首筋をじゃれつき合う犬のように舐め返して)
ぎゅるる………
(お互いの身体が密着するのが嬉しく、更に人間を抱き寄せながら)
(丹念にうなじから何から舐め回して)
……はっ…、んふ……ぁぁ…
(互いに密着し、互いの体を舐め合う痴態にどうにも興奮が収まらず)
(乱暴にズボンを下ろすと、張り詰めた雄をずりずりと擦り付けて)
………く……、変態めっ…
(変態はどっちだ、と)
(丹念に舐め回され、息は上がり竜の体を求めるように抱き締める)
ぎゅる……?
(いきなり人間が服を脱ぎ、身体に抱き着いて何かを擦り付け出して)
(何度か見たことのあるそれをまじまじと顔を近付けて見、鼻を鳴らして匂いを嗅ぐと)
……ちゅ…ぺろっ……
(纏わり付いた粘液を舐め取るように、舌を這わせ始めて)
(強靭な舌が先端に巻き付いたり、裏筋を一気に舐め上げたりと責め上げて)
………う……あっ?
(ただ擦り付けるだけで既に先走りまみれになる程興奮した雄)
(気付くと彼の鼻先がそれに触れて、興味深そうに見つめられていて)
……、んっ、、!…ぁうっ、あっ…
(またあの生温かくてぬるぬるした感触が敏感な雄に走る)
(それだけでも体は震えるのに、次にはぎゅっと巻き付かれて、ぬちゅぬちゅと扱かれ始めて)
(興奮が限界に近かったためにそれだけでも射精感が込み上げ)
………ぐうっ!…ぁ、で…でっ…はぁぁっ…
(急激な突き抜けるような快感と共に、雄くさい精液を竜の口内にぶちまけた)
ぎゅ…ん…くるる……
(口内に含んだ雄がびくんと跳ね上がって、びゅるびゅると先端から生臭い粘液を飛ばし)
(塩辛いような雄の風味であふれかえったそれを、舌で絡め取って飲み下し)
……ぎゅる…っ……
(雄を口から開放して、満足そうに人間に向かい笑みを浮かべると)
(今度は柔らかな腹部を、臍を中心にぺろぺろと舐め出して)
……はっ……はっ…
(射精後の空虚感すらつかの間、求めるように舐め取ってくる舌の動きに興奮させられっぱなし)
荒い息もなかなかおさまらない)
…は、はふっ……ひっ……
……こ…、こいつ、…っう……やめっ…
(今度はまた腹を優しく舐められて興奮してしまう)
(こちらも笑いながら体を起こして、顔に抱き付くようにくっついて、額をぺろぺろと舐め返してやる)
ぎゅるる……♪…
(抱き付かれて再び気持ち良さそう、お互いの身体を擦り付け合って)
(額を舐められ、こちらも負けじと舌で人間の顔を舐め回す)
ぎゅるる……
(舐めている内に人間の顔は忽ち唾液塗れになってしまって)
(舌を這わせる場所を移し、側面に付いた耳を舐め上げた)
……んくっ…あ、もっ……
(彼の舌責めが止どまるところを知らない)
(軽く押し倒されながら顔中べろべろと舐められて)
(最後に残った耳にまで舌が伸びて来てもう表情は緩み、ただ彼を求めて抱き付いて)
………こいつめ……、んん…
(いつしか彼の所有物であるかのように全身が唾液塗れになっていた。しかしいまだに舌の刺激には慣れず、なぞられるたびにぴくぴく反応して)
ぎゃるぅ………
(人間の身体を舐め回している内興奮してきたのか、スリットから雄が露出していて)
(まだ完全に血が通っていないが、既に人間のものより大きくなっている)
ぎゅる…っ……
(舐め終えていない部分を見付け、まずは人間の口に舌を捩じ込んだ)
(濃厚過ぎる程に歯列をなぞり、比較すると薄い人間の舌を絡め取り、唾液を混ぜ合わせて)
………んっ……ふ……
(口内に入り込んできた舌を優しく受け止めて舌を自分から絡めてゆく)
(彼の雄に股間が触れてびくりとすると同時にまたどきどきして)
(半分彼のものになった体を擦り寄せて彼に愛しげに口付けし続ける)
……じゅるる…ぐるっ……
(舌を絡ませながら股間同士が触れ合い、次第に雄がびきびきと膨張し始めて)
(人間のよりも遥かに固くずっと巨大な雄槍が股間にそびえ立つようになり)
…ぎっ…ぐゅるる………
(絡ませていた舌を離して、人間の両足を持ち上げ、所謂まんぐり返しの体勢をとらせて)
(雄の後方の露になった尻孔に顔を近付け、その表面にねっとりと舌を這わせる)
……ん……んっ……
(でけぇ…とでも言おうとしたのか、しかし彼と深く口付けている最中では声にならず)
………んはぁ……
(舌が離れていくのを名残惜しく感じながら)
(ゆっくり体を動かされるが反抗しない)
………んぁあ!…
(まだ舌の這わされていない後ろの孔にたっぷり唾液が塗り込められてたまらず先走りが飛ぶ)
ずりゅ……ぬろぉ………
(唾液を塗り込むようにじっくりと孔を舐め、その度に人間の身体がびくりと跳ね上がり)
(そうしていると段々と孔の入り口が唾液で淫靡に濡れ、表面が柔らかくなり出して)
…ぺろ…じゅぷぅぅっ……
(それを見計らって、厚く長い舌を孔の内部へと侵入させた)
(内壁を直にぐちゅぐちゅと舐め回して、孔を拡げ念入りに解す)
……んぁ……ひ……
(何度も何度も舌がずりずりと擦り付けられて、次第に孔は雌のように濡れてひくつきはじめて)
………くぁぁっ…!……あっ……
(遂に体内にまで舌が入り込んできて体がびくんっと大きく震える)
(ずりゅ…ぐりゅ…と中で舌が蠢くのが感じられる度に、雄は狂ったように先走りを飛ばして)
じゅるるる………ずるぅ…っ……
(一通り内部で舌を掻き回し終え、ゆっくりと引き抜いて)
(すっかり解された人間の孔は、雌のように開き、ひくひくと細かに震えている)
ぎゅぐ………
(そこで人間の身体に覆い被さり、粘液を先端から飛ばす雄槍を孔に当てがって)
(軽く腰をくねらせ、先端のごく一部をめり込ませる)
………くっ………ぅ……
(ようやく気が変になりそうな程の快感から解放された)
(しかし雄だけがいまだに別の生き物のようにそそり立って先走りを垂れ流す)
(また掻き回された孔はまだ栓を求めるようにひくついていて)
……ぁ………んぁぁ……
(上に乗られて、猛る雄を孔に押し付けられたが怯むことなく、むしろ喜びの声を上げた)
(ずぷりという音がするかと思うくらい強く熱い感覚が尻から伝わり、愛しい彼の体をぎゅっと抱き寄せた)
ぎゅる…る……
(抱き付いてきた人間の身体をぎゅっと抱き返しながら、雄がゆっくり飲み込まれて)
(……と思っていたら、いきなり腰をズンと押し進め、雄を根本まで一気に捩じ込み)
ぐっ…ぐるる……っ…!
(まさに獣のように荒々しく、辺りには激しい水音が響くくらいに速く腰が打ち付けられて)
(内部で巨大な雄槍が暴れ回り、根本まで突き上げる度に人間の腹部にその形が浮き出る)
……ぁ……ぁ………うっ…!…
(ゆっくりじゅぷじゅぷと彼に浸食されていたが、突然強い衝撃と共に奥底まで貫かれた)
(しかし彼を抱く腕はむしろ力を強めて)
…が、…ぅあ!……ぐあぁっ……
(腹に形が浮かぶ程にでかい肉棒に突き上げられて激痛が走る筈が、上回る快感でもう気持ちいいことしかわからない)
(雄は壊れたようにびゅくっ、びゅっと白い精液を飛ばし、彼の雄を満足させるためにぎゅぅぎゅぅと締め付けて)
(突かれる度に気持ち良さそうに喘いで彼に縋る)
……ひゃっ…、いっ、…きもちいっ…んぁぁ……っ
がっ、ぐるぅっ!…ぐるるっ…!
(締め付けの具合の良さに声を漏らし、ぼたぼたと涎を人間の身体に落として)
(尚も腰の動きは激しさをまし、人間の内壁を無遠慮に掻き回し、抉り返し)
っ……ぐるおおぉぉっ!
(最奥まで雄槍を捩じ込み、高々と空に咆哮しながら身体をぶるりと震わせ)
(激しい脈動と共に信じられないくらいに大量の精液が人間の内部に注がれていって)
(忽ちに人間の腹部がぱんぱんに膨れ上がり、それでも雄は精を吐き出すのを止めず)
……あっ…、ぐっ、、…
(徐々に取り戻されてゆく彼の野生を受け止められるのもあまり時間はない)
(強く突かれて少しずつ苦しそうにするが、それでもなお彼に犯される快感は強く)
………うっ、ぁぁぁあ、…っあ!!…
(響く彼の咆哮を聞くと同時に自分の奥深くで、自分の中を散々掻き回した肉棒がドクンと脈打つ)
(直後から腹の中に熱い液体が吐き出されている感覚が感じられ始め、それがどんどん広がって)
(その中でもまだ深く埋め込まれた肉棒はどくんどくんと種付けすべく脈動し続け、それにつられてまた軽く絶頂する)
(孕まされたかと思う腹の中でまだ肉棒はびくびくと震え続けており、幸福感と快感でいっぱいで)
ぎゅる…ぐるるぅ……
(人間の中にたっぷりと注ぎ終えて、しかし雄槍は未だに固いまま内部を穿っている)
(とりあえず雄槍をそっと引き抜くと、滝のように自身の出した精が孔から吹き出して)
……ぎゅる…くるる……
(雄槍を腹に押し付けながら、労るように人間の頬を舐めて)
(身体をぎゅっと抱き締めて、お互いの鼓動や温もりをしっかりと感じながら)
………はーっ…はーっ……
(いっぱいに注ぎ込まれた腹のせいで息苦しかったが)
(栓が抜かれ、どぷどぷと尻から白濁が流れ出してしまう)
(…が、大部分は腹に残った。その温かさが心地良くて微笑み)
……ん………ふふ……
(お互いの雄を密着させ、しっかりと抱き合って一体となる)
(そっと顔を近付けて伝わらない人間の言葉で)
…………大好きだ。
(そう言って愛しげに頬にキスした)
……ぎゅる………
(再び額に柔らかい感触、相手の言いたいこと理解っしいて、にっこり笑いかけて)
……………
(愛しい相手の身体を抱き締め、しっかりと密着させると)
(すぐに寝入ってしまった)
【お付き合いありがとうございました】
…………はぁ………
(彼にしっかり抱き締められ、彼に包まれているような感覚)
(その安心感と腹に残る快感にゆっくり意識を手放していった)
【こちらこそありがとうございました】
ふむ
保守
394 :
大島虎彦:2010/07/24(土) 22:23:13 ID:???
えー、肉球コキマッサージ〜。
基本一回500円でーす。
……今、何て?
【成り済まし防止のためにトリップ付けた方がいいです】
【自分の名前の後に#、その後任意の文字列です】
【バレるの防ぐためには数字やらアルファベットやら入れた方が良いです】
おう!そこのお客さん、今田舎で流行ってる肉球コキのマッサージなんだけど試してみない?
誰も試させてくれないからさぁ、お試しコース(肩)で1分で200円もありますぜ。
【こんな感じ?】
……肩でまあ払える値だから良いけど……とりあえず肩をお願いするよ。
(200円を取り出し、目の前の屈強な虎人に手渡して)
(後ろを振り向いて、無防備に肩をさらして)
【まあそんな感じです】
よっし、んじゃとりあえずそこに座ってくれ。
じゃあ始めるぜ。
(手頃な座椅子に座らせて、相手の肩に肉球を触れる)
(そして、指と掌の肉球で圧迫させるように優しく揉みだす)
(時々爪が当たってもどかしい…)
どうですかーお客さん。
近くの図書館でツボの本とか見てこれが初めてなんだけど。
んぅー……
(柔らかい肉球が力強く確かに心地良く感じるツボをついてくる)
(時折爪が当たったりするが、それを差し引いても構わないくらい気持ち良く)
…始めてにしては、気持ち良いなぁ……
(虎からは見えてない眼がとろんとし始める)
おぉ、ホント? まじ?
(客の人間の反応にちょっと得意気になり)
(つい調子に乗り、だんだん揉み方が手荒になっていく)
いやぁ良かったよかった。
俺んとこの先輩でやったら、ブレンバスターを喰らうところだったぜ。
…このまま基本コース(腕足計10分)もいっとく?追加で500円だけど。
(ちょっと得意気になってにやりと)
んぐぐ、っ……
(手付きが荒くなって、少々肩に痛みを覚えるも耐えられる範囲内)
(多少荒っぽさはあったものの、肩は確かに解されたようで)
…そんな先輩もいるんだ…
んー…払っても良いかな。
(虎人に気を良くしたのか、早速500円玉を取り出し、追加で手渡した)
ありがと、まいどありー。
よっしゃ、これで盆祭りの小遣いアップアップ♪
……おっと。それじゃあさっそく揉ませてもらうぜ。
(500円を受け取り、それをポケットに入れる)
(何か呟いたが、すぐに本題に戻り、マッサージのスタンバイをする)
お客さーん、この辺に住んでるの?としいくつ?
とかいってどんな感じ?
(どこかの散髪屋の様に質問をしながら、)
(そしてオイルを塗り、その上からまずは右腕、左腕、手の先に向かって丁寧に揉み)
(後半の足を片方ずつオイルを付け直し、最初と同じ要領で足の裏、脹脛、太ももの辺りまで順番に揉んで行く)
都会、ねぇ……とりあえずは夜も普通に明るいね……
年は見ての通り若いよ。んぅぅ……きもちぃー……
(むにむにと丁寧にマッサージされ、思わず間の抜けた声を漏らしながら)
(太股を伝うオイルのぬるぬるした感触に一瞬びくっとしたりで、すっかり満喫している)
(心地良さから顔が緩み、口の端から少し涎が垂れて)
いやぁ、調べて粘り強く宣伝して試した甲斐があったぜ。
結構きもちよさそうだけど、そんなにきもちいいか。
もしかしたら俺、テステティシャンに向いてるのかも…!
あ、いかんいかん。俺の本業は厨房だったんだ…。
(そう呟いて、タイマーのアラームが鳴った)
おっ、時間切れか。よし、イッチョ上がりぃ!
いやぁお客さん、いい感度してるぜ!まいどありがとうございました〜!!
(そう言って手足の残ったオイルを、濡れタオルで拭き取る)
(一汗を拭い、得意気に笑顔で送った)
……ふぇ?
(何とも間の抜けた声、そこまで気持ち良かったのだろうか)
(座椅子から立ち上がり、ぐるりと確かめるように腕を回して)
ふぅ……すんごいよかったよ……出来ればまたして欲しいな…
(柔和な笑顔を虎人に向けながら、素直に彼を賞賛して)
おう、ちょっとした小遣い稼ぎのつもりだったんだけど、
これなら当分これで金には困らないな。
どうもありがとな。暗い道に気をつけろよ。
(帰る客の背中に手を振る)
【本当はエロまで行きたいけど時間になってしまったのでここで〆ます】
【お相手ありがとうございました】
ん…ご丁寧にどうも……
今後また会えたら、またよろしく……
(虎人に手を振り返しながら、去っていった)
オリキャラはオリキャラ板へ
今はスレがないから避難所でいいよ
あそこもともとオリキャラのだし
同人とは言え、わりと有名なゲームのキャラだからオリキャラじゃないと思うけど
オリキャラってそのスレにしか存在しない完全オリジナルなキャラでしょ?
ゲームが存在してそこにキャラがいるのだからオリジナルではないと思うけど
その理論で行くと モーニ・ロードランナー・ドラゴンなんて見た目だけ借りたオリキャラみたいなもんになっちゃうし
ドラゴンは原作の種族設定とは性格違うし(種族の性格だから個体差くらいあるだろうけど)
モーニは原作(FF12.FFTA)に無い魔法(FF3とFF11にしか出てこない)使ってたし
>同人とは言え
と言ってる時点で板的には負けだと思うの
ドラクエ3やウィザードリィのプレイヤーキャラがOKかどうかという話が前に板のどっかであった
バックグラウンドと「キャラグラ」が商用で検証可能かどうかがたぶん最重要
前にもあったが
> 同人だけど
で自爆撃沈してたな
同人じゃなくなってからまた来てくれ
漏れなつは有名ですよ
過去にも漏れなつキャラは来たことあったし特に問題はないよ
>過去にも漏れなつキャラは来たことあったし
その後どう言われたかを都合よく忘れたようだな
なんで同人ってそんな悪者扱いなんだ
それって、このスレは関係ないけど東方も駄目ってことだろ?
> なんで同人ってそんな悪者扱いなんだ
そんなん、際限なくてどこから線引きしていいかわからなくなるからに決まってる
俺以外にはきっかり40人しか知らん同人誌のキャラとか出されても困るだろ
40部しか刷らなかったのか
40部しか売れなかったのかと言わなかった
>>417のやさしさに感動
浮上
まあたまにロリケモの子やショタケモの子が遊びにきてくれて
ぺろぺろじゅっぽじゅっぽしてくれればそれでいいよ
421 :
みみろる:2010/07/27(火) 08:30:01 ID:???
み…
つ【ニンジン】
423 :
みみろる:2010/07/27(火) 11:35:06 ID:???
み…。
(人間さんがくれたにんじんを、前足で掴んでもそもそ)
(人慣れはしてるようで、おなかがすいてたらしい)
424 :
みみろる:2010/07/27(火) 15:10:22 ID:???
みぃ…。
(人間さんがいなくなったのでミミがへんなり)
前にきてた子のお気楽版かな
6のお前はトラウマだよ・・・
8では地図にすらない孤島で一人ぼっちだったけど、あれはなにしてたの?
うぉ…?単純に己を鍛えてたか……或いは道に迷ったか?そんな感じじゃねぇか?
(腕に付けた爪を顎に当てながら考えて)
ああ、はぐれメタルがいるから・・・
モンスターもやっぱり狙うんだね、あいつは
・・・それはそうと。お前みたいな獣系って大抵・・・
ラリホーに弱いよな。
ラリホーマ!
アイツやけに素早いよな。仲間達からは姿見た奴は幸せになれるって噂になるしよ。
……って、いきなりお前何すZzz……
(かくとうパンサーは ねむってしまった!)
倒さなきゃ幸せにはなれないけどな
・・・しんくうはの仕返し。
(かまいたちだったかな、とか考えながら
彼の腕を後ろ手に回して手錠で固定した)
ついでに寝てるうちに何かしてやろうかな
・・・・・・・・・・
(しかし、考えても特に思いつかなかったようだ)
クスリ盛ってもいいんだけど、人間のものだからモンスターに効くのか解らんしなあ
(更にかんがえてもとくも思いつかなかったようで)
・・・・メラ
(彼の唯一の衣服に向かって小さな火の弾を放った)
ZZZ………
(後ろ手に手錠を掛けられ、自慢の爪も使えなくなった)
(かくとうパンサーは ねむっている!)
……?…ZZZ……
(流石に敏感な部分に火が点けられ、ぷすぷすと何かが焼ける音と同時に)
(布が燃えるようなキナ臭さを鼻で感じとり、瞼をぴくぴくと動かして)
(唯一の衣服が燃え尽き、若干股間が涼しく感じる)
(かくとうパンサーは ねむっている!)
まあ別にいいか、飲ませちまおうっと・・・死にはしないだろ
(・・・別に死んでも問題ないし、とか酷い事を呟きながら獣の口を開きその喉の奥に小さな錠剤を3つねじ込んだ)
んー・・・飲みこめたかな?
(水筒から若干のアルコール臭がする液体を眠っている彼の口に流し込んで・・・)
ラリホーで十分だったか?
ほんとに弱いのなー・・・
(後ろ手に縛られたままの彼をそのまま突き飛ばして仰向けにさせた・・・手から落ちる上、体重がかかるから多分かなり痛い)
ん…zz…!?
(口内に放り込まれた何かと酒を捩じ込まれるがままに飲んでしまい)
(かくとうパンサーは めをさました!)
…ぐっ…てめぇ…っ…!
(仰向けに倒され、後ろ手に回された腕に体重が掛かってかなり痛い)
(しかも何と無く身体の奥が熱く、股間のパンツは燃えカスが残るだけ)
(今まで何をやって来たのかと人間への怒りが沸き上がり)
グルォォ…ッ……!
(バチンと音を立てて手錠が千切れた)
げ、壊れた
よわっちーなー。やっぱおもちゃじゃ駄目か
(あんまり慌てているようには見えないが、そんな事をぼやいて)
・・・・んー、2回目のラリホーは効きが悪いしなー
…ザラキーマされたくなかったら、暴れないでくれよ?
(嘘か本当かそんな事を言いながら、じりじりと近寄って)
・・・スクルトー…メダパニ・・・。んー他に使えるもんあるか・・・・?(ぶつぶつ)
俺が魔物とはいえ、なんとまあひでぇ事しやがるんだ…ったく……
(薬の効用か股間の雄が怒張し、びくびくと震えているがそれを一切隠さず)
(ザラキーマと言われても既に頭には血が登り、恐れより怒りが勝っていて)
喰らえっ!
(にじりよってきた人間に向かって、しんくうはを放った)
人間相手にやったら牢屋に入れられちまうんだぜ?
だから魔物で遊んでるんじゃないか
(真顔で言っているが、言っていることは相当ひどい)
・・・・って、聞いてないし
(名無しは60のダメージを受けた。ついでに服のあちこちが裂けた)
・・・・あ!お気に入りの服なのにヒデー野郎だ!
(最初に仕掛けたのはこちらなのだが、お構いなしに逆切れして)
ラリホーマ!(残MP30)
メダパニ!(残26)
ベホイミ!(残22)
ルカナン!(残18)
(効いたかどうかも確認せず魔法を乱射しまくっている・・・)
……ひでぇ物言いだな。
丁度得ろい服装になった事だし、犯してその性根叩き直してやろうか…
(薬のせいか思考がピンク色に染まっている)
(獣の雄から先走りが溢れかえり、自分自身の股下を汚しており)
(鉄の爪を構えて戦闘体制、相手が間髪入れずに魔法を放ってきて)
……うぉらぁぁ!
(かくとうパンサーは ねむらなかった)
(かくとうパンサーは こんらんしなかった)
(かくとうパンサーの HPが かいふくした!)
(かくとうパンサーの ぼうぎょりょくが 81 さがった)
(しかし動きを止めず、鉄の爪を振りかざして)
(人間の下半身の服を、一挙に破り取ってしまった)
…オレは男だぜ?・・・まあわかってて言ってると思うけど
っととと・・・
(すんでのところで爪の直撃を避けたが服が見事に裂けてしまい、
トランクスがかろうじて体に引っかかっているという感じ)
・・・・・あー。さっきので魔力がヤバイ。テーソーのピンチ・・・
・・・メラガイアは無理だな、メラゾーマ2発分位かな・・・
・・・・ピオリム!(残15) ボミオス!(残11)
そら、のろーくしてやっ・・・あんまり効いてないな
(元々素早さの高い獣相手なので、目に見えて遅くなったとはいえピオリムをかけた魔法使いよりはまだ少しだけ早いようだ)
身体が火照って仕方ねぇんだよ。テメェ何を飲ませたんだ?
……詳しくは身体に聞いてやるとするか。
(どうやら倒した後犯すことに決定したようで)
(人間の素早さが上がった)
(かくとうパンサーの すばやさが 125 さがった!)
……まだ追い付けねぇみたいだな…おらよっ!
(後ろに回り込み、爪で服を背中側から真っ二つに裂いて)
(背後から人間の首元と、露になった雄に爪を当てながら)
……殺されるか種無しになりたくねぇなら、大人しくしろよ?
(背中には必然的に獣の雄が擦り付けられて)
…眠らせた以外は特になにも
・・・ああ聖水で作ったなんか凄いお酒飲ませたっけ・・・なんで飲ませたんだったかな、起きなかったから?
・・・・そういや魔物が飲んで大丈夫だったのかな。
弱い魔物だとじゅーってなって煙出るけど
(あやしい薬を飲ませたこと自体すっかり忘れているようだ)
何ともないって事は弱くなってて事だな、よかったな?
(それか後から効いてくるか・・・とこの状況で、まだ笑ってる)
ザオリクしてくれるならいいけどー、格闘パンサーじゃ無理だよね
せめてオークキングなら使いものになったものを・・・・・・って・・・
(が背中に熱いモノを感じ、さすがに少し前のめりになって体が少し逃げている)
聖水だぁ?誰のだか分かんねぇので作った酒が高級品……世の中広いもんだな。
(かなりの勘違いをしている様子、しかもピンクな方向に)
ザオリクは使えねぇが、下手に動かなきゃ殺すつもりはねぇぞ?
……もっとも、壊れたりはするかもしんねぇがな…
(前屈みになって逃げようとする人間の首に爪を立たせて逃げないようにして)
(人間に比べ大分異なった形状の雄を、孔にゆっくりと押し当てて……)
誰の・・・ねえ、アモールの・・・いや、教会?
…壊れるのはいやだなんだがなー
……んー…ベホマとメダパニくらいは使えるしイザとなったら・・・・
(また一人でブツブツつぶやいて)
・・・・後ろからが好み?
今の体勢ちょーっと辛いんだけど
(微妙な前のめりのまま動かないように気張っているので、いろいろ辛い)
(そういいながら、体重を後ろの獣に預ける。孔と獣の雄にも少しづつ体重が乗って・・・)
……聖水なら、その……俺の勘違いか、まあ気にしないでくれや。
(勘違いを誤魔化そうと頭を掻こうとしたが、思い止まって)
……んじゃ、こうするか?俺もこっちの方が楽だが…
(首元に爪を当てながら、身体を倒させて四つん這いの体勢を取らせて)
……じゃあ、いくぜぇ?
(前戯も一切無いまま腰を押し進め、雄を人間の中に埋めてゆく)
・・・ああ、そういうことか
・・・・俺エロいってよく言われるけど、お前には負けるわ
まあ・・・好きにしろよ
・・・いちいち言わなくてもかってにヤるんだろ?
(突然やけに素直になったかと思えば、されるがままに挿入されていき)
・・・・・っ・・・・無駄にでけーチンコしやがって・・・痛てーんだよ・・・・
さっさと…・・・イっちまえっ
(・・・本当に痛いだけのようで、こちらの方は全然反応していないようだ)
うるせぇなぁ……元々お前が薬飲ませるからだろうがよ……
(痛みからかかなり締め付けは強くて)
…そう言うんなら、早速イクぜぇ?
(楽しそうにそう言った後、荒々しいストロークで腰を動かし始める)
(かくとうパンサーは こしをふかくおとし まっすぐに あいてを ついた!)
(かくとうパンサーは……以下省略)
ガァッ、ほら、出すぞ、出してやるぞ……
(ぐぢゅぐぢゅと激しい音を響かせながら、相手を突き回して)
(動きは更に速まり、もし素早さが下がっていなければどれ程の速さになっていたのか)
……オォォォッ!
(奥まで打ち付け、濃厚な獣の精液が人間の中へ注がれていく)
(吐き出される時間はずっと長く、りょうはずっと多く)
(なにより出し続けながら尚激しいピストン運動をしているのが、流石魔物と言ったところか)
・・・・あぁ・・・・・薬・・・?
・・・・ああ、そーいや飲ませたっけ・・・。本当に効いたのか・・・
人間用のだから・・・多めに飲ませたんだが
っぐ・・・っ・・・っん・・・・ぐ・・・
(額から脂汗が滲み苦しそうな顔で耐えていたが・・・)
(体内に吐き出される大量の液体を感じ取り、片手と顔だけ獣の方を向き・・・)
・・・・メダ・・・・・メダパニーマッ!
(相手が絶頂し、油断しきってる間にありったけの魔力を込めて放った。残MP1)
っ・・うぐ・・
(呪文が直撃したにもかかわらず、獣の体からはまだ精液が注がれ続けて・・・)
【お時間大丈夫ですか?そちら次第で続けるかどうか任せます】
それだっての……道理で腰が止まらねぇ訳だ……っ!?
(精液を注ぎ続けながら腰を深く速く打ち付け、奥を抉ってる途中)
(気付けば人間の手が顔前に、そして呪文が放たれて)
(かくとうパンサーは こんらんした!)
グルルル…ガァ……グルォォォッ………
(かくとうパンサーはこんらんしている!腰を深く動かし相手を突いた!)
(かくとうパンサーはこんらんしている!さみだれ突きを放った!)
(かくとうパンサーは……完全に性欲が理性を上回った状態)
……グォォォッ!
(更に精を注ぎながら、まさに獣の如く荒く激しく人間を犯し続けている)
【大丈夫です】
っぐ・・・・・容赦ねぇ・・・
・・けど・っ・・・・
よし、これで・・・・
・・・っ!?
(混乱させ、その隙に体勢をひっくり返そうと考えていたがそう思い通りにはいかなかったらしく)
っうぁ・・・あああ!
やめっ・・・・・・・(大量の精液が混じったことで潤滑液になっていて)
・・・や・・・・・めあっ・・・あ゛ああ゛あ゛・・・っ・・・
(脳の奥が痺れるような快感に釣られ、次第にこちらの雄も次第に血が通ってきた・・・・)
(かくとうパンサーはこんらんしている!激しく相手を突いた!)
(こんらんしている!相手の内側を掻き回した!)
(こんらんしている!相手の体内を抉り返した!)
グッグルル…グゥゥッ!
(いきなり人間の腰を掴み、体内に雄が入ったまま身体を反転させて)
(お互いの顔が見える、所謂正常位の体勢になり)
グッ…ジュプ……ジュル……
(人間の口を無理矢理、魔物の口が塞ぎにかかった)
(濃密に舌を絡み合わせながら、大量の唾液を注いで)
(腰の動きは止まらず、一層動きが激しさを増したようで)
…っ・・ラ・・ラリホ・・・っ
(しかし魔力が足りなく、魔法は不発に終わり)
っ・・・・ん・・・ぅぅ・・・・・・ゆび・・・っ・・・・っぁん
っひぐ・・・・・っぐ・・っん・・・・
やめ・・・頭・・・がっ・・・・・変に…・
(正面から突かれると脳の奥に響く快感は更に大きくなり次第に思考を痺れさせ)
んーーーっ・・・っ・・・・
(指輪の抗力で魔力は少しだけ回復したようだが・・・口を塞がれて呪文を唱えられない
・・・・そろそろ唱える気力もなくなってきているようで、去れるがままに孔と口内を犯されている)
・・っっんーっ・・・・
(いつの間に限界が訪れたのかびくびくと足を痙攣させながら獣の腹に白濁飛ばしてゆく・・・)
グルォォッ…ガフッ…ジュルル……
(人間の口内で舌が躍り、唾液が糸を引きながら口が離れていって)
(人間も反応し始め、更によくなった締め付けを貪るように腰を打ち付けて)
ガゥッ…グォォォーッ!
(人間とほぼ同時に絶頂を迎え、受け止めきれなかった精が結合部から漏れ出す)
(しかし魔物の動きは止まらず、混乱も解けないまま延々と延々と)
(こんらんしている!更に激しく突き上げた!)
(こんらんしている!奥深くまで白く染め上げた!)
(こんらんしている!下腹部が張るぐらいまで注ぎ込んだ!)
(こんらんしている!……………………)
ガルーダ先生誕生日おめでとう!
つ うまのふん
はくちょうのみずうみ〜♪
…ふぅ、毎日毎日あつくてあつくて…外も水みたいになればいいのに。
(誰もいない夜のプールサイドにて、)
(一人の鳥人が悠々とプールで泳ぎ、一人シンクロ中)
>453-454
(人の気配を感じ、プールから上がる。勿論水泳眼鏡着用着用・ハイレグタイプの水着姿)
むぅ? …あぁそうか、今日は私の誕生日だったか。
はっはっは、私としたことが自分の生年月日を忘れてしまうとは。
ありがとうありがとう、誕生日の贈り物も私らしく使わせていただくよ。
代わりと言っちゃ何だが、今回は課題は免除だ。はっはっはw
誕生日記念で、性に関する問題と指導をしてほしいです
熱帯夜も続いているし、プール入っていいですか?
うーむ、そうだなぁ…体育は得意だが保健ミランダ先生の方が…
分かったよし、先生が分かる範囲でよいなら…、これは分かるかな?
【理系学問 キューブ】
性交時、主に原虫が原因で発症します。
モ|ナ \ト/
/リ\ コ|ス
【すいません一時ROMします】
つ【トリコモナス】
熱くて堪らないんで、プール入っていいですか?
>>459 ああ、何か避けられてる…orz
プールには入りたいんだけど水着がないなぁ
>457-460
【ただいまもどりました】
正解だぁ!
トリコモナスは主にトイレの便器や風呂などが発生源だから、皆用を足したときはしっかり尻拭いするように。
ん?君達も、プールで涼みに来たのか。よし、では私と一緒にひと泳ぎしよう。
…ちゃんと着替えも持って、塩素消毒も忘れずにな。
(二人が準備している間に、再び水に潜り、泳ぎ始めた)
わぁい正解だやったー……さて、準備するか…
(早速上半身の服を脱いで……と、ある事に気付いて)
…まさか水着を忘れてくるなんて……こうなったら裸じゃ…駄目だろうな……
(落ち込んだ様子で)
じゃあ、服は脱いでいこう。
(下着も脱いで裸で塩素消毒をとおる)
先生、待っておくれー
(プールに入り、ガルーダのもとに水の中を歩いてむかう)
おう、来たか。さて、何して涼もうか…
ちょうどラジカセもあることだし、一緒にアクアビクスでもするか。
>463
ぶふっ!!?
(水中で彼の秘部がゆらゆら漂うのを見て驚き慌てて水面から飛び出す)
げほっげほっ!! …きき君、水着はどうしたんだ?
…いや、私の言い方が悪かったか。
(「着替えを持って」というのは、)
(相手にとっては「その服のまま入ったらいけない、せめて脱ごうぜ」という解釈を)
(させてしまったのだろうと内心で反省する)
>462
ん?どうした?
(彼が水着を忘れた様子を見て気遣い)
…まぁ明日辺りで水抜く予定だし、マッパでもよいぞ。じゃなければ下着でも。
この子も一糸纏わぬ姿だしな。
じゃあ失礼しまして……
(濡れた下着は自然とずり下がるので、463に倣って全裸でプールに浸かる)
(改めて見直してみると夜のプール内にほぼ裸の野郎共が。何だこの状況)
あー涼しい……
(特に泳ぎもせずぷかぷか水面に浮いている)
>465
はっはっは、まるでクラゲだな。…ん、クラゲ…?
(裸の件はそっちのけで、悠々と泳ぎながら465をのん気に見つめている)
(クラゲのワードで何か思い立ったように指導)
そうだ。言い忘れていたが、ここのプールには
ある女子生徒が新種のモンスターを放し飼いにしてるという
話が立ってるみたいだから気をつけろよ。事実かどうかわからないがな。
(しかし、自分自身が背後から魔の手が忍んでいる事を気付く由もない…)
クラゲ……んーっ……
(ずっと浮かんでる訳にもいかないので、一気に身体を沈め潜水する)
(ビキニ一枚で泳ぐ教師の鳥人、その後ろに何か怪しい影が見えたような)
……ぷはぁ。
(水面に顔を出して、身体を浮かべしばらく立ち泳ぎをして)
(しかし疲れたのか、再び仰向けに浮かんでじっと空を仰ぐ)
>467
あーさて、余韻に浸っている所、そろそろ個人授業といっていいかな。
ガルーダブートザキャンプ・インオーシャン、スタートぅ。
お前ら、俺についてこい!
(プールサイドのすぐ傍にあるラジカセを再生させアクアビクス開始)
まずは両手で水を自分へ書き分け足をクロス!
いち、に、いち、に………う、うぉ!?ごぼっがぼ…
(しかしリズムに乗って夢中になっていると)
(突然何かに引きずりこまれるように水中へと姿を消す)
…はーい。水の中なら汗はかかないしね……
(それなりの返事を返し、先生の側まで泳いできて)
1、2、1……ん?潜れって事かな…?
(先生がした通りに思い切って深く潜り)
(しかしその後の指示が分からず、やむ無く顔を出すが先生の姿は見えない)
んぐ…くはっ……誰だっ!
私のエッチピストルをモシモシする奴は!?
(再び水面から這い上がり、バシャバシャと暴れている)
この、悪戯っ子…やめなさい、今いそがしいのっ
(よくみると自分の背中に張り付いている生物が)
(触手を伸ばしてあちこち這いずり回られていた)
はぁっはぁ…っう、ううう…
くっ何だ…体が……変だ…。
(ようやく必死こいて奇妙な生き物を引き離すが、)
(その後、何故か体が熱くだるくなり、プールサイドに凭れつく)
(生き物による毒によるものだろうか?それとも…)
あ、せんせー、次はどんな運動を……あ。
せんせー?
(激しく水飛沫を上げていて、非常事態だと分かり)
(足に纏わり付こうとするものを振り払い、気持ち急いで泳ぎ近付き)
大丈夫ですか?襲われてるみたいでしたが……
(辛そうにプールサイドに凭れている、取り敢えず背中を擦った)
ははは…すまない、私が背後を取られるとは…。
先生、ちょっと休んでいいかな…。あの生物に毒を打たれたみたいでな。
なぁに、少し休めば治るさ…。はっはっは…
(プールから上がり、タイルの上で横になる)
はぁ…はぁ……
(そのまましばらく大の字に仰向けになり、息が荒くし、顔も紅潮し、体温も高く)
(全身から汗が滴り落ちてくる。そして水着の下が少し盛り上がっていた)
【すまない、そろそろ時間だ。凍結なら明日の7時頃からでいいかな?】
毒持った生き物がプール上に放されてるって…自由すぎる気も……
大丈夫って自分で言う人程大丈夫じゃない気もしますが…危ないから上がって……
(と、プールサイドに両手を掛けた時に自分自身が全裸である事に気付き)
(そっと手で股間を隠しながら、寝転ぶ先生に見られないように背中を向けて側に座り)
…………
(やはり心配なのか、ちらちらと横目で巨体を見ている)
【OKです】
月曜あたりに来てた人たちは規制にでも巻き込まれてるのかな
QMA入学して3年以上経つし担任もガルーダ先生なのに、
昨日が誕生日なんて全然知りませんでしたorz
【>474の続きから】
【ちょっと相手が来るまで1時間程待機します】
【途中参加者のクロストークも可です(笑】
ん…なんか…毒とは違うような…
はぁっ…はぁ…………っ
誰か、ミランダ先生を…呼んでくれ……もしくは応急処置とか…あっ…
(更に喘ぎが激しくなり、全身がむず痒いようなくすぐったい様な感覚に襲われ)
(頻繁に寝返りを打っている)
(体温も高くなり、水着の前がむくむくとテントを張り始めた)
(これも生物の毒の作用なのだろうか?)
…分かりました、まずは下の服ぐらいは着て……!?せ、先生?
(股間を隠しながら立ち上がろうとした時、ビキニパンツがテントを張っている事に気付き)
(局部を見せないように気を付けて胸元にそっと触れてみる……かなり熱い)
なな何とかしないと、でも何をしたら………
(慌て出した頭を必死で落ち着かせ、熱いものは冷やせばいいとプールの水を手で掬い、身体に掛けてみる)
んっ…
(胸元もとい、羽毛越しに隠れた突起を触られ、)
(作用で敏感になっているのか、小さく声を漏らす)
あ、あぁ、冷たくて気持ちいいぞ。
(水をかけられ、体温と水温の温度差に少し冷感を感じる)
そうですか、それなら続けますね……ほっ……
(手で必死にプールの水を浴びせ、火照った身体を更に冷まそうと)
(掬うのに両手を使うために、局部は丸見え、動く度にぶらぶら揺れて)
効率が悪い……あ、バケツがあそこに…
………っ!
(バケツを見付け立ち上がり、今まで先生に丸出しだったと気付いて)
(股間を隠しながら、内股で歩いてバケツの元へ)
はぁ…はぁ……熱い…でも何故か…心地いい・・・・・・はぁはぁ…
(482が目の前に消えたのにも気付かないまま、)
(朦朧とした意識の中、無意識の内に右手が自分の股間へと伸びて行った)
んっ…はぁ…はぁっ……
(感触を確かめるように水着越しで膨らみを指でなぞったり揉んだりして)
(それは次第に触れ方が激しくなっていき、紅潮しながら更に喘ぐ)
(バケツを持って戻ってくる彼にはお構いなしに)
早く冷やさないと……って先生、何やっているんですか!?
(バケツを持って近付いてみれば、自身の股間を弄って喘ぐ鳥人が)
……っ、冷やさないと…
(その扇情的な光景に段々股間が反応し始め、見られないようバケツで隠して)
(一杯に水を汲み、思い切って頭からぶち撒けた)
ん…は……はっ! あ、あの…こ、これはその……
(彼の呼びかけに快楽に浸っている所から我に返り、)
ぶふっ……!!ごほっ…は、鼻に水が…
(間もなく、頭から水をかけられ、思わず咳き込み手で顔を拭う)
(相変わらず股間のテントはひくひくと動き、プールの水とは異なる)
(透明の液体が染み込んでいた)
…毒のせい?にしても……うぅ………
(その恥態を見る羽目になり、こちらも張り詰める股間をバケツで隠しながら)
(再びバケツに水を汲んで、顔に入らないように身体にゆっくりかける)
あまり見ないで下さい…
(隠してはいるものの立ち上がった逸物は先生側からもしっかり見えて)
む…
(ぼんやりする視界の中、彼の怒張が目に入り)
もしかして、…君もやられたのか?
お互い恥しい所を見られてしまったし、さて、どうしたものか…
(それとは別の理由で勃起した彼の怒張を見つめ事情を悟り)
(互いの状況を考える。水を欠け続けられ数秒考え経った末…)
すまない…私はもう…辛抱たまらん……っ
このままでは…気が…くるって
君を…襲って……しまいそうだから…な……
(そう言いながら、右手に自分の水着をずらし)
(怒張し透明の糸を引いた雄槍がにゅるんと現れ、外気に触れた)
はっ…はっ……こんなの……とても…いえない…っ!!
(彼の目の前にも関わらず、仰向けのまま)
(先走りを潤滑油に、自らの雄を扱き出す)
【少しROMします】
【遅れました】
いや、これはそのっ……!毒ではなくて先生があの……うぅぅ……
(もうバレてはいるが、それでも立ち上がった逸物を隠して)
お、襲うって、そんな……
嘘ですよね?ねぇ?
(身の危険を感じ、裸のまま後ずさる、しかし背後にあるのはプールで逃げられず)
………!!
(と、いきなり相手がパンツを脱ぎ捨て、勝手に自分を慰め始めた)
(目を見開いて驚き、しかしそれが視界から外せない)
はっ…はぁ…っはっ・・・うぅっ
(自棄になって自分の雄を扱きだす。そして…)
ぶるぁぁぁぁっ…!!
(数秒、濃厚な白濁をびゅるびゅると吐き出し、真下のタイルを汚す)
はぁっ…あ……あぁ……っう、そ、そうだ。
このまま出し続ければ……毒が外に出るかも…しれない……。
(一回の射精関わらずに、まだまだ自分の股間は勃起したままで)
(二回目の射精へと目指し、尚扱き続ける)
(体を捩じらせうつ伏せになり、相手に腰を持ち上げたまま後を向きながら弄り続ける)
……っ…!
(扱き抜かれ、ついに先生は雄叫びと共に射精して)
(タイルに濃厚な精液が付着し、強烈な雄の匂いが漂ってくる)
(その匂いが鼻腔を刺激し、次第にこちらの息も荒くなり始めて)
っ…出し続けたら、良いんですか……?
(こちらを誘うように腰を高く上げた先生の側面に回り恐る恐る大きめな肉槍に触れ)
(確かな熱と固さを感じながら、掴んでゆっくり扱き始める)
んっ…な、何を… あっ……
そ、そんな……だ、大丈夫だ、自分ででき…うぅ・・・
(彼に自分の雄を握られ官能的な感触に声を漏らす)
はぁっ、はぁっ…ああっ!!も、もっと強く…ぅっ…!!
(そしてゆっくり上下に扱かれ、更に呼吸を荒くし)
(びくんびくんと逸物も反応する)
(粘液が絡み付いた肉槍は、上下に手を動かす度先走りを先端から漏らして)
(激しく先生が喘ぐと同時に、びくびくと別の生き物のように脈打ち)
……っ…ぅ……
(目の前で震える肉槍に何故か興奮を覚え、生唾をごくりと飲み込むと)
んむ…ぅっ……!
(いきなり肉槍を口に含み、先端から滲む先走りを舐め取って)
(雄の風味をたっぷり味わいながら、口内に納めたそれに吸い付き)
うおっ…っ!おぉ…そんな所…
(自分の逸物が吸い付かれ、それが口内で舌を動かしピストンをさせ)
(刺激を与えられる。そして…)
ぶるああっ…あぁっ!!
(再び白濁が発射され、どくんどくんと彼の口内に注いでしまう)
(二度目にも関わらず、自分の雄槍は衰える気配もなく怒張したままうつ伏せになる)
(そろそろ自慰で出すのも、体力の限界である。)
【間もなくリミットです、10時まで〆られなかったら破棄という事でm( )m】
んぷ……ぅぅっ!
(口内で雄槍が弾けて、出された大量の精液を何とか飲み込んでいって)
(それでも口から零れ、身体に少しかかってしまい)
ぷは…先生…もっとぉ…
(そう言って再び肉槍を口に含み、激しく責め立て)
(精液を介して毒が回ったのか、貪るように吸い付き、じゅるじゅると責め立て続けた)
【お付き合い感謝です。機会があったならまた】
くっ…あぁっ…また…
あぁっ・・・・・・
(へたり込みそのまま仰向けに寝返り、フェラチオされ刺激を与えられ続けた)
(そのあと、更に液で指で尻もかき回され)
(お互いが眠気に襲われるまで、2桁にも及ぶ射精を果たした…)
(その後ガルーダ先生の毒はすっかり抜け、翌日元気に授業をしましたとさ)
【中途半端な絞め方でスイマセン。二日間お疲れ様でした。】
(かくとうパンサーが あらわれた!)
んー、温い風だな……
(夜と言えど暑いのかうっすら汗を滲ませている)
こっちが女名無しとかあり?
【一応前例もあるので恐らくは】
ぴぃか、ぴか?
(こんばんは、はじめまして?とお辞儀をする)
……ん?
(妙な鳴き声を聞いて下を見てみれば変な生物が)
新種の魔物か?見た事無いが……
(ぺこりと頭を下げている前で小首を傾げて)
魔物じゃなくて、モンスター!
私は、ポケットモンスターのピカチュウ
(自己紹介をしながらかくとうパンサーを見上げ)
【モンスター同士なので、喋る事にしてみました】
モンスター、ねぇ……話が難しくなりそうだからまあいいか……
(自分自身を無理矢理納得させて)
………あー、暑いな。
あついあついっていうから、暑く感じるんだと、私は思うんだけど
今は冬だと考えて、あたたかい冬だと思えば…ってどう?
んぉ?
(いきなり現れた人間の女に目を止めて)
そうだな、今は冬でガタガタ震えるわけでもなく過ごしやすいようなぁ…
……って、こんな服装じゃ無理に決まってんだろうが…
(現在の服装は大体鉄の爪にパンツ一枚のみ)
(種族上か、明らかな雄の膨らみが強調されている)
だって、暑い暑いって言っても仕方ないじゃない
それだったら、何か別の涼しくなる方法考えた方がいいでしょ?
でも、あなたは限りなく裸に近い状態だしね…
それ以上脱ぐわけにもいかないんだろうし
水浴びとか、してみたら?
(パンツに視線を向けて、そのふくらみを見て視線をそらす)
……一理あるなぁ。賢い人間は言う事が違うってかぁ?
熱い暑い言ってても急に涼しくなる訳無いしな…川も近場にあるし、早速泳ぐか。
(楽しそうに笑いながら川へとその素早さで疾走し)
(到着するや否や早速豪快に飛び込み、辺りに水飛沫を散らせて)
……くはぁ!最初からこうしときゃ良かったなぁ…!
まるで子供みたい…
モンスターっていうか、小さい子供と同じよね
(少し呆れつつも、笑みを浮かべて近づき)
そんなに気持ちがいいなら私も
(靴を脱いで、川辺に座って足だけちゃぷちゃぷとつける)
……毛皮で覆われてる分暑さが段違いだっての…ふぅ、まあ落ち着いたか……
(足だけ浸ける人間に何とか返答しながら水から上がり)
(大の字で寝転んで無防備な姿を晒す、自分の力に自信を持っているのか)
はぁー涼しいな…お前も入ったらどうなんだ?
(股間は人間に向けられているがそれを気にする様子はなく)
私は〜…じゃあ私も入ろうかな…
(長いふわふわと癖の入った金色の髪を揺らし)
(着ていた白色の服を脱ぎ、マントを地面に置き)
(どうせ魔物に見られても、問題ないだろうと思い)
(下着も全部脱ぎ、バシャバシャと水の中へと入っていく)
やっぱり水浴びは一番気持ちいいな〜
(うんと背伸びをしながら、水に浸かりのんびりそ体を冷ます)
【参考までに、ドラクエ3の賢者みたいな容姿で考えてもらえると良いかもです】
うぉぉぅ……
(滑らかな曲線で描かれた人間女性の裸体が水に浸かっているのを見て)
…俺も脱ぐか。
(あくまで人間にあやかって、という事で唯一の衣類であるパンツに手をかけ、すぽんと脱ぎ去って)
(人間の雄にもある双球をぶらぶらさせながら自身も水の中へ)
……一枚だけでも大分違うなぁ。
(直に水が股間を流れていく感触と涼しさとに笑いながら)
っと、貴方も入ってきたの?
さっきあれだけはしゃいでたのに、もう暑くなったとか?
(毛皮に覆われているのだから、暑くなるのは普通か…と思い)
そういえば、あなたは猫の仲間でもあるのかしら
なら、魚でも焼く?
(指差した先には小さな魚が何匹か泳いでいて)
折角来たんだし一回水に浸かっただけじゃ、満足しねぇからな。
……魚も肉も大好きだ。それじゃ…っと!
(小魚に向かって頭から水中に突っ込んで、即座に引き上げる、その口元には魚が数匹)
(魔物にとっては焼こうが焼くまいが関係無く、そのまま噛み下して)
……あ、欲しかったか?悪いな、全部食っちまって
可愛い女の子か男の子と暑いなかぬちょぬちょフェラして交尾したい
ちんちんぺろぺろはメニューとして既に組み込まれているのね…
516 :
ミミロル:2010/08/08(日) 08:15:56 ID:???
517 :
ミミロル:2010/08/08(日) 15:17:36 ID:???
みぃ…
(しょぼんとミミが下がった)
(明るいうちから人間さんと遊べると思ったらしい)
日曜日は人間さんもお出かけだったりするからね
ドンマイ
ミミロルとかコッパとかは好きなことがわかりやすい子でいいな
なにしてあげれば喜んでくれるのかよくわからない子はちょっぴり不安
>>517 ミミロル来てたのか、残念orz
(辺りにミミロルのものらしい足跡を見つけて)
これなら今日は銀の宝玉集めの旅はやめとけばよかったな
(暑いし誰もいないので着ている衣類をみんな脱いで素っ裸になって大の字に寝転がる)
521 :
ミミロル:2010/08/08(日) 21:13:50 ID:???
>>520 み…ぅ
(ちっちゃなお口で、ふわぅ、とあくび)
みぃ、み…
(暗いともうおねむでダメなようで、とことことこ、と歩いてくる)
(ふと、なにかのにおいを感じたようで、すんすん、と鼻をうごかした)
みーい?
(大の字になってうたたねしてる人間さんを見つけると、ぽふり、とミミごと首がかしいで)
みっ、みっ…
(ふかふかの感触の股間のほうから身体の上によじ登る)
(もこもこした足が、もに、もに、と人間さんの股間を踏んだ)
(ミミロル的にはすべすべのおなかに乗っかると、また、小さなあくびをして)
みぃ…
(別種のにおいに慣れたのか、人間さんの上で安心したように丸くなって、寝息を立て始めた)
(きっと朝まで目覚めそうにない)
……ん?
(確かな人間の気配を感じ、その方向へ近付いてみる)
>>521 んに・・・
(何かが股間の上をモゾモゾと這っていく感触を覚えるがうたた寝中で寝ぼけているためそれがミミロルと気が付かない)
んぅ・・・
(股間に柔らかいモコモコのミミロルの毛が触れて、本能的に股間の上で丸くなって眠っているミミロルを撫でている)
むにゃ・・・ダメだってばぁ
(えっちな夢を見ているようで口元がにやけながら股間にミミロルを乗せたまま眠っている)
…………
(ようやく人間の姿を見つけたかと思えば、全裸で大の字で無防備に眠っている)
(しかも股間部分には何かしら茶色の妙な生き物が乗っかって眠っている)
……何だこの状況。
(とりあえずじっと人間の顔を見下ろして)
525 :
ミミロル:2010/08/09(月) 07:27:01 ID:???
>>523 んみぃ…
(人間さんの上で、とろんとした目でもそもそ起きだす)
み…
(半分眠ったような表情で、にんじんだー、と思って)
かぷり
(早朝で大きく育っていた肉にんじんを、小さな口にほおばる)
(しばらく力が入らない寝ぼけ眼でかぷかぷ噛んでいたが、先端から味のする液体が滲むと)
みっ…みぃ…
(くー、きゅるる、とおなかを小さく鳴らして、透明なそれを舐めとり始めた)
(もこもこ前足で温かい肉にきゅっと抱きつきながら、眠そうにミミを揺らしてかぶりつく)
(茶色いウサギの口元に、唾液と先走りで濡れ始めた人間さんの肉色のふとい棒がゆっくりと出入りする)
…んぷ、んみぃ…
(たくさん出てきたとろとろのヌルヌルに、ミミロルの小さな舌がふわりと浮いて泳ぐ)
(すこし塩辛い、滋味のある粘液を、湧出口に直接舌をよせて舐めとった)
(そして、始めたときよりカチカチになった熱い幹を、ふかふかの胴体で強くだきしめた瞬間)
……みっ、みぅ、ぷちゅ…、ぐちゅっ
(ミミロルの綿毛の色に近い、色づいた濃い白濁が、どぷどぷと口の中にあふれて)
(唐突に採れたおいしい収穫に、巻きミミごとにゅんと伸ばして喜ぶ)
(すぐに飲み干すには苦い味のぷるぷるした粘体を、小さな口の中で転がして溶かす)
ちゅぷ…ちゅる…
(銜えた境界から唾液混じりの精を幾筋もこぼしながらも、みぃみぃ小さく鳴いて喉に流し込もうとする)
(濡れてべとべとの前足でゆっくり太根をさすって、おなかいっぱいになるまでおねだりをしていた)
ふぅ、少し待ってみよう。
【待機です】
ん、人…あれ、顔が犬?
話し掛けてみようかな…いやそれとも逃げるべきかな。
(散策中、鎧を着た獣人の後ろ姿を見かけ、どうすれば考え)
人は見かけによらないって言うからね……こ、こんにちはっ。
(思い切って少々吃りながらも挨拶してみる)
…ん?
(声をかけられて振り向く)
(…結構恐いかもしれない、どうしても強面の部類)
(ふと口元を緩めて)
こんばんは。…どうかしたか?
うぉ、いやその…っ……
(前から見た顔は明らかに犬のもの、サングラス付きでどう見ても怖いです)
(口元が歪んでいるため恐らく笑っているのだろうがたいして効果は無く)
えー…うーん……
(話の種もなく後退りしながら考えてしまって)
……ふふ、捕って喰ったりしないから安心してくれ。
(いい加減怖がられたり泣かれたりやらは慣れたのか苦笑いしながらそう言って)
…もしかして迷ったかい?道案内もオレの仕事の内だからな…。
(軽く首を傾げて尋ね)
迷ってはいないけど、ただ暇で適当にぶらついているだけ……ですから…
道案内が仕事…なにか、暇を潰せるような所は無い…ですかねっ
(どうやら見かけとは違い悪者では無いようで一安心)
(しかしまだ怖いのか思い出したように敬語を使ってしまう)
…………
(首を傾げるその姿を見て悪いとは分かってるが頭に触りたくなる)
まぁな、…といってもこんな時間にこんなところをふらついているのは、君とオレぐらいのもんだろう。
…オレも暇だったんだ。少し、歩かないか?
(ぎこちない敬語になんだか笑いが止まらなくてたまにくすくす一人笑い、ちょっとキモチワルイかもしれない)
(くるりと背を向け、来るか?というように頭だけまた彼の方へ向ける)
え……あ、あぁ、はいっ…分かりましたっ…
(何故か笑っている彼に対し大袈裟に首を縦に振って)
(その大柄な後ろ姿に歩いてついていく)
………
(機嫌良さそうに後ろで揺れる尻尾が気になって)
……ふぅ。
(やはり一人の散歩が寂しかったのだろうか)
(ひかえめにだが尻尾が右へ左へ揺れる)
(心なしかうきうきしているようにも見える訳で)
…ん、これじゃ…君を捕まえて連行してるみたいじゃないか。
隣に来てくれて、いいんだぞ?
……あ、はいっ…
(揺れる尻尾を見ていたが言われて早速小走りで彼の隣に合わせて)
(横から表情を見てみるとどことなく嬉しそうにしている)
…………
(話す事も無くただ足を進め、たまに彼の顔を見たりして)
……ん?…どうした、何かついてるか?
(たまにちょこちょこと顔を覗かれて少してれくさい)
…しかしなんでまたこんな…
この時期なら…どこかもっと、楽しめる場所はあるだろう?
(なにもないこんなところよりは祭やらなんやらやっているネットもあるだろう、と)
いやその……珍しくて……
(照れ臭そうにしてるのを見て何となくこちらも恥ずかしくなって)
…んー、ちょっとした冒険と言うか…あちこち騒がしくて…
……何でこんななにもない所に?
(祭りで夜通し騒がしく、静かな方が好きなようで)
(逆に尋ねてみる)
…たまに言われるな。
……なでさせろー、だのなんだのと…
(うーん、と考えはじめて)
騒がしいのは、苦手かな。
……オレはまぁ…仕事半分…あとは……まぁ、君と同じか。
(一人になりたいときだってある、という気持ちは分かるようだ)
そうですか………
(自分も撫でてみたいのだが、それを言い出す勇気はなくて)
(同じく騒がしいのが好きじゃないと分かり、何となく親しみを覚え)
その…悪いんですが…身体を触って、良いですか…?
(思い切って聞いてみた)
…なかなか気持ちもいいしな。
(…認めるのは悔しいがやはり撫でられると気持ちいい)
……ん。
…悪かないさ、いいぞ。…そんなにかしこまらなくてもな?
(また恐いながらに微笑むと)
(立ち止まって彼と向き合い)
……どこさわりたい?
あ、ありがとう……
(かしこまらなくていいと言われ、敬語を何とか使わないように)
(相変わらずの顔で向き合う彼におずおずと近寄って)
じゃあ、えっと……腹を……
(鎧の表面に軽く触れてみるが、勿論固い感触だ)
……腹?
(腹を撫でたいと言われたのは初めてかもしれない)
(確かに青い鎧で覆われているから、素では触れないが)
………うーん…ちょっと来てくれ、な?
(腹に触ろうとする彼の手を優しく握り、木に隠れるところまで連れていく)
(…だれも来ないだろうがさすがに道端で脱ぐのは抵抗があるよう)
(胸の黄緑のコアに手を当てて目を閉じると、鎧が光に包まれ…後に残るのは茶色い体毛に覆われた逞しい狼獣人)
……特別サービスだ。
(そして握っている彼の手を腹に触れさせてやる)
え…っ!?
(言われるがみ木陰に連れ込まれ、すると彼が発光して鎧を脱いでいた)
(逞しい肉体が現れ、驚いてる間に手に暖かな感触が触れて)
あ……っ……!
(体毛に覆われた腹は腹筋の確かな盛り上がりがあり、触り心地は良いが)
(……どうしても下に、特に股間が気になり、ちらちら視線を向けてしまう)
……いやまぁ…だれも来ないだろうし…な。
…どんな感じだ、オレの腹は。
(なかなか鍛えてあるだろ、とか言いながらちょっと自慢げ)
(撫でられると少しくすぐったい)
……暑いからな…やはり脱ぐと楽だ。
(ふー、とため息をついて)
……あ、は、はいっ…もう少し触ってても……
(くすぐったそうにしている彼を他所にもふもふと固いそこを堪能する)
(両手を腹筋に当てて、視線を下に移せば体毛に隠れたそれがうっすら見える)
……その…匂いとか、は…
(恥ずかしげに頬を赤くしながら顔を見上げ尋ねる)
……好きなだけいいさ、特別にな?
(おどおどしながらもちゃっかり撫で回してくるのに微笑み)
(じっと下のほうも見られているような気がするが敢えて触れない)
…ふふ、好きなだけ、な。
(軽く頷いて)
じ、じゃあ………
(少し躊躇ったが、えいと自身の顔を彼の胸元に埋めて)
(毛並みが顔に当たってくすぐったいがそれを堪えて)
……っ…ふ……
(深く息を吸い込むと確かな獣のような匂い、しかし嫌な匂いではなく)
(顔越しに体温が伝わり、吐息で体毛が湿り申し訳なく思う、しかし止められず)
…ん。
(胸元にとん、と軽く重みがかかる)
(しばらくしてすぅ…と息を吸う音が聞こえてきて黙っていたが)
(自分に身を寄せてくる彼の姿がなんだか可愛らしくて)
……ふふ。
(そっと腕を背中に回して、もう片方の手を優しく彼の頭に乗せてゆっくり撫でる)
……いい気分だ。
ん……っ!?
(匂いを嗅いでいたが、いきなり腕を背中に回され頭を撫でられて)
(いきなりの行為に身体の力が抜け、彼に寄り掛かってしまう)
ん…っ……!
(鼓動が自然と昂り、身体が獣の匂いに呼び起こされたのか熱くなって)
(目が蕩けて、手を腹からそっと背中に回して恐る恐る抱き返す)
………ん。
(寄り掛かってきた彼をしっかり支えてそのまま強く抱きしめる)
(彼の方からも腕を回してくれて、しばらく心地好さそうにぴったり身を寄せ合って)
……いい気分…だな?
(確かめるようにそう囁きかけ)
(こちらから可愛がるように背中をさする)
……ん………
(暫く身体を密着させながら胸元の匂いを嗅ぎ続けて)
(その体温やら鼓動が聞こえ、背中をさすられると更に身体を彼に預ける)
ん……ぅ……
(彼の虜になってしまったように無防備に熱くなった身体を寄せて)
(胸に顔を埋めたままこくりと頷いた)
………ふふ。
(抱きしめた身体は時おり小動物のように細かく震えたりもして)
(大事そうに背中を撫でていたが)
…顔、…よく見せてくれ。
(そっと頭を撫でていた手を顎に当てて、胸元にある彼の顔を向き合うように上に向かせて)
(しばらくじっと見つめあってみたり)
っ……んぁ……
(胸元に顔を埋めていた分、それが離されるとやや寒く感じて)
(サングラス越しに眼がじっとこちらを見ていて、暫く見返す)
…………
(大分蕩けた顔は彼にどれ程だらしなく見えるのか、そんな事を思っている内)
(そっと顔を近付け、鼻先同士をふれ合わせて)
(恥ずかしくなったのかいきなり顔を背けた)
……。
(随分と気持ち良さそうな表情にしばらく見入っていると、鼻先に温かい感触が)
(途端にまた俯いてしまった、そんな彼をみてまたニヤリとして)
…見えない、だろう?
(ゆっくりと、滅多には外さないサングラスを外すと軽く放り)
(再び彼と顔を合わせると、こちらから顔を近付けていって)
………んっ
(ぺろっと唇を舌で舐めて、そっと口付けする)
…………
…むぅ…っ……
(サングラスを外すのを見届け、本来の顔がじっとこちらを見て)
(まだ恥ずかしさが残る中顔が近寄り、唇が塞がれた)
…ん…ぅ…ふ……
(獣の口を抵抗せず受け入れ、次第に昂っていた股間がびくびく震えて)
……ん………ふ…
(最初は軽くのキスだったのが次第に深く、舌を捩込むキスへ)
(後頭部を支えながら深く繋がり)
(少し息を荒げながら興奮冷めぬままに唇を離した)
………どうした、これは?
(ズボン越しに股間の膨らみを撫で上げ)
……んぅ…っ…!?
(舌を捩じ込まれるところまでは予想外で、身体を震わせて驚き)
(しかし獣の舌が自身の口内を深く味わうように舐め回し、ぞくぞくと快感が走る)
っ、その……匂い…嗅いでたら……
(優しく撫でられ、下着に先走りが滲む)
……なるほど、オレのせいか。
(考え込むようなそぶりを見せているが、その間にも股間を揉む手は止めずに)
…だったら、…オレが責任取らないとな。
(再びいやらしい笑みを向けると、布越しに雄を弄る手を加速させ)
あぅぅっ…そんな、したらぁ…っ……
(彼の言葉はあまり届かず、股間を揉みしだかれる感覚に身悶えして)
(下着の中を更に先走りで汚し、限界が近い事が分かる)
…っ…出…ふぁぁっ!?
(彼に布越しに扱かれていたそれが大きく脈打ち、白濁が溢れ出て)
(ズボンに染みが浮き出る程吐き出され、内部は悲惨な状態に)
……っお。
(予想以上に早い絶頂に少し驚くが)
(ズボン越しに広がる濡れた感触は確かに精液のそれで)
…はは、悪いな。…汚したか。
(くちゅ、とまたそこを揉むと濡れた音が)
はぁっ、はぁ……ひっ!?
(絶頂したばかりの股間がまた揉まれ、つい声が出てしまう)
(下着内は暖かな精液でぐちゃぐちゃに濡れていて、触れるだけで心地良く)
っ、は………
(これもまた彼のせいか、はっきりと再び膨らませてしまう)
……元気がいいのは良いことだ。
(再び元気を取り戻すその雄の証に触れてまたニヤニヤ)
(しかしふと手を止めて)
…閉じ込めておくのも悪いな。
(ズボンの前部分に手をかけて下のパンツごとずり下げてやると)
(精液で白く汚れた雄が露出する)
(またそれに手を添えて擦り上げ始めた)
………ふふ。
っ……!
(ズボンを下着ごとずり下ろすと、一度出したにも関わらず元気な雄が飛び出し)
(白濁に濡れたそれは雄の匂いを漂わせていて)
ひ…ぅっ、ふぁぁ、っ……
(直に扱かれると体毛が刷毛のように責め立ててきて)
(予想以上の快感にまた先走りが滲み出て彼の手を汚す。既に白濁に濡れていたが)
…あ…くぅ……!
(視線を下にやると彼の雄に血が通いきっている)
(形は大分違うが、その大きさは明らかに自身のよりも大きく)
………どうした、じろじろ見たりして…
(相変わらず雄を扱き上げながら)
(意地悪そうに囁きかけて)
…そんなにこいつが…気になるか?
(軽く腰を突き出すと、先走りに濡れた獣の雄が跳ね)
………どうなんだ…?
(じっと顔を見つめながら)
(おもむろに腰を落とすとゆっくり、精液まみれの彼の雄と自分の雄を擦り合わせる)
ふぁぁっ…!ぁ、くぅぅっ……!
(水音を立てて扱かれ続け、堪らず喘ぎ声を漏らす)
(彼の雄から飛んだ先走りが自分の服に染みを作って)
ひゃぅ…!んっ……
(滑った熱い雄の感触がダイレクトに伝わり、身体がぞく、と震え彼にしがみつくようにして)
(自身の雄にに擦り付けられている獣の雄をそっと掴んだ)
……んっ…は……
(ゆるゆると腰を動かすと濡れた雄同士が擦れてぴくぴくとして)
(先から蜜のように漏れる先走りが絡み)
…っ……ん…?
(雄を掴まれると軽く身体が震え)
(しかしそのまま彼に触らせて)
(自分は自分で、首筋に舌を走らせて撫で上げて)
ひゃぅ……っ…ぁ…
(透明なお互いの粘液が絡み合って卑猥な音を響かせている)
(軽く握ると手の中の雄がびくびくと動き、溢れた先走りが手を汚して)
ん……
(首筋を舌が這って身体を細かに震わせながら)
(地面に膝をついて、雄に顔を近付けると濃厚な匂いが鼻を刺激して)
っ…ん…
(先端を軽く舐め上げ、滲む先走りを舐め取った)
……ふぅ…。
(雄を揉まれて気持ち良さそうな声を出すが、同時に擦り付けるスピードも上がる)
(…が、何故か彼の方から雄を離されて)
(不思議に思っていたが、彼が跪くのを見て頷き)
………欲しくなったか?
(恍惚とした様子で自身の雄に顔を近付ける彼を嬉しそうに見て)
(催促するように腰を突き出す)
……んっ……
(舌が先端に触れ、またとぷりと塩辛い先走りが漏れて舌に擦り込まれる)
ん………
(先走りの味は少し塩辛くて熱く、じんわりと雄の匂いが口内に広がってきて)
(眼前に突き出された雄は、更に濃い雄の匂いを漂わせている)
むっ…ふ……
(更に先走りを垂らしている雄の先端を舐めて先走りを飲み下し)
(だんだんと抑えが効かなくなり、根本から先端を一気に舐め上げ)
…ん…むぉぅ……っ…
(とうとうその大きな雄を口内に招き入れて、先端を丸ごと吸い付く)
……っ。
(しつこく雄の先を舐め回され、さすがに余裕も少しは失せてきた)
(息を荒くして一心に彼の奉仕を受けて)
…そうだっ……いいぞ…
(雄をくわえ込む彼に、軽く前後運動して雄を突き立てて)
(そのまま穴に見立てるようにして)
……く…、うっ……
ん……っ…!む…ちゅ……
(彼が腰を揺らし始めて、時折喉の奥まで長い雄が突き入れられ)
(それでも口を離さず先走りを舐め取り、口の端から涎が溢れて)
んぐ……っ…むぅ……
(雄が口内に激しく出し入れされ、淫靡な音を立たせる)
(口内で震えだして限界が近い事を知り、奥まで受け入れ、吸い付いて)
……はっ……う…
(快感で自制が利かなくなってくると、腰の動きが荒々しくなる)
(久々の刺激に雄は敏感に反応して)
…っ、出すぞ…。くっ…
………ああっ…!……ぅ…
(受け入れてくれる口に遠慮なく精液をぶちまけた)
(びくんびくんと口内で雄が暴れてどくどくと濃い香りのする白濁を吐き出して)
んっ、んぐぅぅ…っ……!
(口内深くに突き込まれた雄から大量の白濁が飛び出して)
(濃厚な雄の匂いが直に鼻孔を刺激し、頭の奥まで蕩かしてしまうようで)
んきゅ…ぐ……む…っ…
(飲み下そうとするが、あまりの量の多さにこぼしてしまい、服に白濁が付着して)
(自身の雄を立たせながら、尿道に残った白濁まで強く吸い付いて飲み込んだ)
……ん……、ふう。
(やっと溢れ出す精液の勢いは弱まり)
(息も落ち着く程度には元に戻って)
…無理……しなくていいぞ?
(必死に飲み込む様を見て笑い、頭を撫でた)
ん……うぅ……
(ゆっくり頭を撫でられて、素直に嬉しそうにしている)
(白濁に塗れた顔で彼を見上げ、しかし股間の雄はまだ固いままで)
…その……うぅ……
……くぅ…っ…!
(改めて言葉に表すとなるとやはり恥ずかしく)
(痛い程張り詰めている自身の雄を、彼の目の前で扱き始めて)
【すいません…限界近いので、凍結お願いできますか】
【分かりました】
【時間はそちらの都合が良い時で】
【すみません、よろしくお願いします】
【落ち】
【遅れました……今日〜明後日まで9:30〜からなら大丈夫です】
【それでは今日、約三十分後に】
……一回抜いたろうに、なぁ?
(抑えきれない程の快感で頭が回っていないのがありありと分かる行動)
(しかし雄を弄りはじめても手を出さずにただ眺めているだけ)
………ふふ
やぁ…っ…ひ…っ…んぁっ……
(目の前で彼にまじまじと見つめられている事を知った上で手の動きは止まらずに)
(喘ぎながら雄から先走りが溢れて、激しく辺りに音を響かせている)
……っぁ…止まらない……っ…!
(扱きながら服の中に手を伸ばし、どうやら自分自身の胸を弄っているようで)
……淫乱だなぁ、そんなにして…
(自ら進んで痴態をさらす彼をいやらしい目付きで見つめる)
(おもむろに近寄ると弄っていないほうの胸に手を伸ばし)
…手伝ってやろう。
(同じように下着の裾から手を忍ばせ、爪先でつんつんと突起を突いて)
ひ…っ……や…違う、のにっ……
(ここまで乱れておいてどの口が淫乱じゃないと言っているのだろうか)
(彼が近付いて、跪いているため自然と股間が目につき)
……ひゃぅっ!?
(固くなっていた胸元の突起を爪がつつき、まるで雌のように反応してしまった)
…違うはないだろう、人前で抜いておいて……
(じっと彼を見下ろして)
(言葉で詰りつつも指先はぐりぐりと彼の胸を弄る)
……鳴くほど良いか。
(精の匂いが漂う雄を眼前に突き付けながら)
うぁぁっ…!?ひゃぁぁぁっ!
(遠慮無く胸をぐりぐりと弄り回され、声高に喘いで)
(自分の意思では快楽から逃れられなくなっている模様)
っ……!ぁ…ぁぅ…っ……
(再び顔に突きつけられた雄から濃厚な精液の匂いが漂っている)
(その香りにまで深く興奮し、ぞくりぞくりと身体の奥から熱がせり上がるようで)
っ……!うぁぁ…っ…!?
(扱き続けていた雄から、再び白濁が飛んで自身の服を汚した)
………っ。
(彼が達する瞬間にぐにっと乳首をつねるようにして揉んでやり)
…まだまだ、出るのか。そんなに…
(地面や服を汚してゆく白濁に目をやって)
(視線の高さを合わせるようにこちらもしゃがむと)
………ん……
(優しく抱きしめながら労るようにキスをして)
ひっ…!…ふぁ…ぅ…っ……
(強くつねり上げられると身体が跳ね上がり、射精の時間が少し長くなって)
(身を屈めた彼がじっと見てくるのを蕩けた目で見返すことしか出来ず)
っ……ん…っ……
(再度抱き締められてふかふかして逞しげな彼を抱き返しながら)
(塞がれた口は何の抵抗も無く開いて、彼の舌を受け入れる)
……んぐ…ふっ……ぅ…
(こちらから貪るように舌を絡めて、ひしと抱きしめ背中をさすり)
(息が上がりそうになるまでそうしていたらようやく気が済んだようで)
………はぁ。
…さて…どうするか……
(ここまでしておいて放置して行く訳にもいかず)
んぅ…むっ……
(強く抱き締められながら貪るように舌が口内を這い回り、恍惚とした表情)
(長く絡み合っていた口が漸く離されると、息を整えながら彼を見つめて)
はぁっ…ぁ…っ……
(すりすりと身体を触れ合わせ、手を彼の股間に当ててみると確かに固く)
………う…ん?
(かと言ってこの状態の彼を連れ込むのもいろいろと誤解が…)
(とか考えてるうちにふと股間に手が触れ、精液にまみれた肉棒が震え)
……なんだ、まだ欲しいのか?
(聞かなくても顔に答えが書いてあるようなものだが)
…う…ん…その…最後、まで…
(彼の肉棒を優しく撫でながらぽつりぽつりと呟いた)
(しゃがんだ体勢のまま何とか精液で汚れた服を一枚一枚脱いでいって)
んっ……
(素っ裸になって抱き着き、地肌に当たる彼の体毛の感触が心地良くて)
………こいつが欲しいって?
(服を脱ぎながらもしっかりと雄を扱いてくる彼)
(再確認すると共に彼に了承を得て)
……仕方ない子だ。
(抱くのに回した腕を尻になり、指先で穴を触る)
他のなりきりスレと比べると、ここって物凄くずさんだよな・・・
ネット上のホモは凄い適当
あ…ひぅ…っ……ん…
(彼の指がつぅ、と自分では見えない孔に触れて細かに身体を震わせ)
【もうそろそろ締めるか破棄するかどちらかにした方がいいぞ】
>>595 他のスレでもすごい適当だったよね
レス浮いてて気持ち悪かったしこのスレで引き取ってくれると嬉しいんだけど
「引き取って欲しい」のなら今あまりお邪魔しないほーが…
ロールの邪魔はNGだから
>>594-595の名無しが悪い
でもロールの凍結解凍は2日までに収めておくのがマナー
マナー(笑)
>>600のルールが適用されてそこら中のスレの凍結が解除されますた!
案外スッキリしていいかもなw
いずれにしてもここで置きレスやってる二人は置きレス専用スレに池。
他に獣で入りたい人に「ここってそういう進行なの」と思われて多大な迷惑でしかないから。
【自分のせいで雰囲気を悪くしてしまいました、申し訳ないです。】
【連日占有は迷惑ですし、とりあえず今は退きます】
【ですが自分から一方的に破棄するのも身勝手ですし、お相手の方に少し日をおいてから締めるか、今締めるかを聞いておきたいです】
ていうか普通に避難所で続ければいいと思う
ここ避難所あんの?
実質的な避難所はある
みみろー
ミミロルも基本避難所かなあ
夏休みは毎年荒れやすくなるもの
深く気にしすぎない方がいいよ
【それでは今夜にお願いします】
時間も書かない
だれが誰に宛てたのかも書かない
使用中だった場合の対処も書かない
甘やかすからこれだ…というか609って自演?
【待ちます】
【参りました】
【はい、よろしくお願いします】
>>596 ………ここに欲しいんだろう、ここに。
(身体を引き攣らせて刺激に耐えるのも構わずにそこを濡れた手で弄り)
…準備が要るな。
(ぐちゅり、とそのままひくつく穴に指のめり込ませた)
……っ…うぅ……
(孔に指が這わされ、問い掛けの答えにはこくこくと頷いて)
ひ、あぁ…っ…!
(濡れそぼった彼の指が内部に入り込み、その感触に身体を反らせながら)
(彼の身体にしがみついて、解されるのに堪えている)
………ん…
(刺激に打ち震える身体をしっかりと抱き留めて、中に入れた指を軽く曲げ伸ばしして)
……痛くないか…?
ふぁ……っあ、っ……!
(痛みは無く、圧迫感が徐々に快感に置き換わっているようで喘ぎながら頷いて)
(曲げた指が偶然敏感な所に触れたのか、いきなり締め付けが強くなり)
…ひぁ…くぅ………
……くく。
(気持ちよさげな声を出している彼)
(それを聞いて遠慮なく中を指で蹂躙する)
…これくらいか…
(しばらくしてぬるりと指を引き抜き)
んっ…ぁ……ひゃぅ……
(指の動きが激しさを増して、身体を震わせながら翻弄されるのみ)
(既に雄は勃ちきっており、孔を弄られる事に十分快感を覚えているようで)
…はぁぁ…っ……
(引き抜かれる感触にも声を震わせ、喘いで)
……悪いが…、加減できるかは……保証できないぞ。
(ゆっくりと仰向けに華奢な人間の身体を押し倒して草地に寝かせる)
(脚を持ち上げてひくついた穴をあらわにすると、腰を突き出して雄を擦り付け)
………くっ……ぅ
(そのまま緩んだ穴にそれを差し込んで)
ん………くぅ……
(柔らかな草に寝かせられて、足を上げられると局部も何もかも晒け出され)
(抵抗せずにひくひくと孔を痙攣させるその姿は、雌か女かにしか見えない)
…っ…あぁぁ…っ!
(ついに彼の獣の雄が体内にずっぷりと侵入を開始して)
(その快感の強さに、半分程埋まったところで射精し、雄を締め付けてしまう)
……もうイッたかぁ…
(しかし情け容赦なく彼が精液を吹き出す最中もずりずりと中へ雄を突き出し)
…俺は…満足してないからな……?
(元々人間より強い力が、性欲でさらに強められているような)
あぁっ…ひゃぅ…っ!?
(射精をしながら雄を更に深くまで捩じ込まれ、一層敏感になった身体に快感が走り)
(身体をびくんびくん跳ねさせながら内部の雄の感触に、出したばかりにも関わらず再び立ち上がり出し)
っ、あぁ…っ……
(自分を相手にしているのが、獣だと改めて分かって)
糞が
…はぁぁ……良い…具合だっ……
(締め付けが良くなってくるとびくびくと身体を震わせながら)
(連動して中でも雄が耐え兼ねて跳ね上がる)
………グッ……いく、ぞっ…
(がつがつと性急に内壁に擦り付けるようにピストンして)
(奥に深く差し込んだところで動きを止めて)
………があぁっ…!!……
(行き場のない溜まった欲望が一気に体内に熱く流れ込んだ)
ひぐ、ぅぁっ…やぁ…っ!
(内部で獣の雄が跳ね回りながら奥へ奥へと潜り込み)
(それに合わせて快感も強くなり、一層内壁は形に合わせて締め付けて)
っ、あぁっ……!ぁ……ふぁぁぁっ!?
(荒々しいピストンは内壁と意識とを一挙に削り、更なる快感を与えてくれて)
(堪らず雄から先走りを垂らし、直ぐ様限界まで追い詰められていく)
っ!ひぁぁ、っ!?
(奥深くまで突き込まれた雄が膨れ上がり一気に弾け、熱い迸りが注がれると同時に)
(身体を仰け反らせながら、自身の胸元辺りまで白濁を飛ばしてしまった)
…………くぅ……。
(ようやく射精が済むと、軽く膨れた腹と、白濁に汚れた身体を見て満足そう)
(腹を撫でつつニヤリと笑い)
……よかった……ぞ。
っ……あ…ひゃぅぅ……
(膨れるまで注がれた腹が撫でられ、ぴくぴくと身体を震わせ)
(その表情はどことなく満足げに見える)
ん……っ……
(持ち上げられていた足を動かし、彼の身体に絡ませると)
(すがり付くように彼に抱き着いて)
…まだ、足りないか。
(縋り付かれたのに応えて背に腕を回し)
……続きは俺のところでゆっくりしよう…
(また唇を寄せて軽くキスし、つながり合ったまま光に包まれてどこかへと連れ去った)
【締めます】
【申し訳ありませんでした。スレをお返しします。】
………んぅ…
(優しく抱き返され、唇に再び落とされた感触に酔いしれる内)
(身体が光に包まれ、彼の住み処らしき所で再び深く交わり合った)
【ありがとうございました】
633 :
ミミロル:2010/08/14(土) 08:43:56 ID:???
(人間さんが忙しそうな中、お出かけはしないようで、涼しい木陰で赤いりんごをカリカリと齧ってる)
(まるいすべすべのりんごは、もこもこ前足だとちょっと持ちづらい)
(おんなじようにお出かけしない人間さんがいないかなあ、と思ったりしてるようだ)
>>607 みみー?
(呼ばれたような、なんと言ってるかわからない鳴き声に、ミミをかしげる)
634 :
ミミロル:2010/08/14(土) 10:41:13 ID:???
みぃ…み…
(木陰でぽてんと転がると、心地よい風に吹かれながらおひるね)
(かくとうパンサーが あらわれた!)
ふぅ……
(パンツを脱ぎ捨てて草むらに寝転び、寛いでいる)
大分涼しくなったか、
(立ち上がって、パンツをきちんと履き終えて)
(かくとうパンサーは さっていった……)
でっていう
またそろそろ次の卵を生みたい時期になってきたな
ちくしょう、気付かなかったぜ
時間差でスレの優先度が見えて面白い
このスレの優先度はかなり低い模様
二股三股の痕跡は、…気分よくはないわな
まあそんなに犯されたいならケツ振って寝そべってれば速攻で覆い被さられて中出しされるだろうし問題はない
おっさん来ないかなぁ
んー、でっていう
(腰に手を当てぐるんぐるんと回している)
お昼に来ないかなあ
夜は眠いよ…
どんな子がお好みなんだい
昼の閑散期はシュミ外したら待機ダメージ大きそうなのであまり来ないと思う
昼にいるのはコッパやミミロル連れてきてた人だろ
同じ位のが好きなんじゃね
誰が見てるかわからないんだからそんな限定した言い方はしないでいいと思う
ミミロルは進化することを期待して温かい目で見守ってる
みみろる進化は同人絵でけっこう勘違いされてると思う…
おっぱいとかない肉感の薄い4頭身くらいの子だぞ
みみろるがろりうさならろっぷは少女うさだ
承知してるー
ただ、膝の上で跨らせて抱き合えるような足の長さがいいんだ……
作家さんには罪はない。どうか趣味全開のまま頑張って欲しい。
ポケモンに人乳は蛇足
俺は無い方が好きだな
ミミロルはパンツうさぎ
ミミロップはサンバ姉ちゃん
651 :
ミミロル:2010/08/17(火) 16:49:20 ID:???
んみ…?
(暖かい…ような視線を感じて、ふっと立ち止まる)
(
>>650から
>>647の前を特に嫌がるようなそぶりも見せずとことこと通り過ぎると、
>>646の足元で、不思議そうな顔をして見上げた)
652 :
ミミロル:2010/08/17(火) 18:45:16 ID:???
みー
みみー
(ミミを振り振りごあいさつして、またぴょこたぴょこたおでかけしていった)
(かくとうパンサーが あらわれた!)
(草むらで一匹佇んでいる)
ふぅ、夜風へあたりたくて散歩にでたものの・・・
まだまだ暑いな、まあ昼間よりは全然マシだよね
(・・・あそこの草むら、いかにも魔物が潜んでいそうな雰囲気が漂ってるけど
少しだけなら魔法つかえるし、大丈夫だよね)
【まだいるかな・・・】
(何となくぼんやりと風が流れたりする風景を見ていたが)
(誰か近付いてくる気配を耳だけその方向にむけて察知、振り向いてみれば)
んー………
(いかにも冒険者的な格好をした人間がこちらに向かってきていた)
(縄張りに入ったから襲う、等そんな事はなく、じっと人間を観察する)
(しばらく歩くと、草むらの中に影があることに気づき)
―ハッ、魔物か!
(暗くてはっきりと見えない相手に、身を構えるが)
・・・・・・ど、どうした、来るなら来いよっ・・・
(しかし影はただこちらを見つめたままで、警戒する様子もなく)
おいっ、魔物・・・何を考えているんだ
(困った挙句、魔物に話すというゲーム設定を無視したコマンドをしてしまう)
………あぁ?
(魔物を見付けたためか身構える人間が話し掛けてきて)
(武器は所持していないようで、じっと鋭い視線で相手を見て)
……襲って欲しいのか?
物好きな奴だぜ……
(人間の言葉ににやにやしながら返してみる。何というオヤジ的思考)
(一応人間に向かって両手の鉄の爪を構えて、じりじり近付いてみる)
(相手の鋭い視線に一瞬、怖気づくが)
(じりじりとこちらへ近づいてきた魔物が、月光に照らされ)
かくとうパンサー・・・戦闘は初めてだが、そんなに厄介な相手ではなかったはず
(ごくりと生唾を飲む、そして改めて身を構え)
お、襲って欲しい、だと・・・?な何を言っているんだこいつは
魔物なら何も言わずと飛び掛ってくるんじゃないのか・・・
(魔物との戦闘経験もごく少ないのか、戸惑い)
(しかし相手の腕に装着された鉄の爪を見ると、やはり怖気づき)
(実はホイミしか使えないなんて言えねえ・・・)
……そんな奴もいるようだし、俺だってたまにゃ出会い頭に襲うぜ。
変に飛び掛かんねぇ限りは人間に殺されることはねぇだろ?
はぐれメタルなんかがその極論だ。
(近付きながら人間に対し饒舌に口を動かして)
(人間はどうやら物怖じしている。一つ話してみるのも良いかなと思って)
……提案だが、戦うのは止めにしねぇか?丁度そんな気分じゃねぇし。
(振りかざしていた爪を降ろして更に話してみた)
(よく喋る魔物だな、そう思いながら相手の話を聞く)
確かに・・・、良いスライムの噂を聞いたことがある
ときには人間を助けたり、一緒に敵へ立ち向かったりするそうだな・・・
お、お前はその類か・・・
(これも相手を油断させる口実ではないか、とも考えたが
何しろ戦闘になったとして勝てる勝負にならないという諦めからか
ここは下手にでることにした様で、構えを解く)
あぁ、戦うのは止めにするよ
は、話をしよう・・・まずはその鉄の爪を外して置こう、ねっ?
ああ、アイツの速さに固さときたら誰も敵いやしねぇぞ。
滅多に会う事は無いがな……
…俺が良い方の魔物だって?それはどうだかなぁ……
(小気味良く笑いながら人間の方を見る)
(自分自身の筋肉質な身体とは違い、鍛えていない貧弱そうな外見だ)
……よし、これで良いんだろ?
(両手に着けていた鉄の爪を外して地面に置いた)
で、お前は何も隠し持ってないよな?
(ずかずかと人間に近付き、ズボンのポケットを外から叩いてボディーチェック)
・・・・・・、
(小気味良く笑うかくとうパンサーに、不安を煽られ)
(じろじろと身体をみられ、再びゴクリと生唾を飲む)
(しかし相手が鉄の爪を外したことにより、その不安は消え)
(―引き裂かれるのなら殴られたほうが幾分かマシだ・・・)
えっ、何も持っていないよ、隠したりしてなんかもいないさ・・・うっ
(ずかずかと近寄られ、間近でみる魔物・・・しかも筋肉質な身体に圧倒される)
本当に何も持っていないってば、おっおい変なとこ触るなよ・・・
・・・・・・・・・。
(興味がある筋肉質な魔物の身体を間近にし、
さらにその魔物に身体を触られたことにより性感が反応してしまう)
何も持ってないって言う奴に限って、色々持ってる奴がいるんだよな……
(言いながらズボンを叩き、人間の言う通りポケットには何も入っていない)
(そこでじっと全体を見て…妙な膨らみを発見、しかし人間が嘘付きでないことはすぐ分かった)
(何故ならそこは股間部分、興奮した人間が反応しきっていて)
……おい、この固いのは何だよ?
(にやけながら、そこをギュッと握ってみる)
っっ・・・///
な何だよって・・・、なんでも・・・・・・
(ふと、かくとうパンサーの顔をみると笑みを浮かべている)
(・・・分かっててやっているのか?変態か、こいつ・・・)
痛いな。は、離せよ・・・
それぐらい分かるだろ、お前も雄なんだから、同じものついてるだろ・・・
何でも?こんなに固くして、何がなんでもだよ……
まあ、持ってねぇか。疑って悪かったな……
(とりあえず一通り揉みしだいて手を離し、恥ずかしそうな人間の顔を見て)
(こちらの服装はパンツ一枚、筋肉質な身体にそれに見合った盛り上がりが)
……何でだよ?もしかしたら変態か?
(……そんな格好で何を言ってんだか)
・・・・・ぁ、っ・・・やめろ・・・そんなに揉んだらっ・・・
(興奮の対象に性器を刺激され、物は完全に血がまわり)
(しかし、しばらくすると手を離され)
・・・・・・・・・、
(もっとして欲しいが、相手は雄の魔物、言うに言えず)
っっ!!変態はどっちだ・・・・・・よ・・・・・・、
(相手の股間部の下着は明らかに物によって盛り上がったそれに気付き)
お前、もしかして・・・・・・
(無言でかくとうパンサーの胸に顔を埋める)
魔物にこういうことしたら、どうなるんだ?
(かくとうパンサーのパンツを剥ぎ、膨張したそれを撫でる)
……やっぱり、変態じゃねぇか。
っ、おお……?
(しばらく笑ってたが、行きなり人間が抱き着きながらパンツを脱がされ)
(中にあった雄を撫でられると、身体がぴくりと反応する)
(まだ血があまり通っていないそれはちゃんと鞘に治まっていても大きく)
……んな事したらよ、大きくなるに決まってんだろ…?
(露になった雄が人間の手の中で大きさと固さ、熱を増して)
(びっしりと肉棘を生やした実にいやらしい形をした雄が人間の手の中に)
・・・すご・・・・・・熱くって、大きい・・・・・・
ん、棘が・・・・・・猫科だからか、・・・くフフッ
(初めて触る獣人の生殖器に驚き、興奮しながらも少し笑い)
ニンゲンの男にこんなことされて、イヤじゃないのか・・・・・・?
(と、さりげなく問いかける)
(熱を増したかくとうパンサーの雄、それを手でしっかりと包むようにして扱く)
ぬるぬるしてきた、・・・・・・っっ
(クチュ、クチュと音をたてながら雄を扱くスピードをあげていき)
ビクビクしてるな・・・・・・はぁ、っ・・・・・・
(自らの股間部に張り切れんとばかりに盛り上がったそれが苦しそうに)
……気持ち良い事なら、大歓迎だぜ…っ……
(雄を逞しくびくびく震わせ、先走りを飛ばしながら人間の頭を胸元に押し付ける)
(風呂とは無縁なためか、濃い獣の匂いが人間を刺激する)
……ふふ…良いぞ………
(相手の股間が窮屈そうなのを見て、早速服を脱がしにかかって)
(器用に服を剥ぎ取り全裸にしたところで、人間が本格的に雄を扱き出して)
…出すぞ、っ……!
(急に雄が弾け、びゅるびゅると濃厚な精液が先端から飛び出す)
(人間の腹、胸元、顔にまで白濁は付着して、尚も雄は大きいまま)
っ、ハァ、はぁ・・・・・・
・・・!っ・・・・・・っフぁ・・・・・っく・・・・、
(自分の扱く手には膨張し切った雄が涎を垂らし)
(興奮した魔物に頭を押さえつけられ、濃い獣臭に刺激され自らも興奮が高まり)
!あぁっ、・・・・・・そん、なぁっ・・・
・・・ぁっ、ハァ・・・っ
(服を雑に剥がれ、恥じる隙も無く雄を荒々しく扱かれ)
(獣人の唸りと共に、扱いていた雄からは大量の白濁液が飛び出る)
ぁっ、すご・・・い、ハァ、はぁぁっ、ああっっ、・・・っっくぅ・・・!!
(同時に興奮が絶頂に達した自らのものも
獣人の荒々しい扱きに耐え切れず、雄からは精液が飛び散る)
―ハァっ、ハァっ・・・
・・・すごい、獣人の精液でこんなに・・・ぬるぬるだ・・・
……お前も出しちまったか…へへ……
(自分の放った精液に塗れた人間を見て満足そうな顔をすると)
まだまだ足りねぇし、どうしてくれんだ…?ん……?
(握っていた雄をぴんと弾いてみると、残っていた白濁が飛んで)
(強い力で人間を抱き締めたまま、柔らかな草に押し倒して)
ぁっ、う・・・・・
(雄を弾かれ)
・・・・・・まだまだ足りないって・・・えっ、ぁぁ・・・・・・
(白濁液で汚れた自らを、獣人にされるがままに押し倒され)
(達したばかりだが、興奮は収まらず雄も膨張し出し)
ここ、入れるのか・・・・・・?
(身体は燃えるように熱く、心臓の鼓動がドクドクと響く)
(眼をみたまま、両手を獣人の雄に伸ばし、自らの穴に導く)
(先ほど排出した白濁液が粘液となり・・・)
随分とまた積極的じゃねぇか…早速ブチ込ませて貰うぜ……
(自ら雄を掴み坑に導いてくれている人間に笑みを浮かべ、腰を突き出して雄をめり込ませてゆく)
(魔物の雄は人間に比べかなり大きく、表面に棘まで生えていてその刺激は計り知れないだろう)
……っ、ぐぅぅ…締まる、なぁ……
(無理矢理ねじ込む事による締まりの良さに、声を漏らしながら更に腰を押し進めて)
別に積極的なんかじゃ・・・
・・・・・・!っあ!っっ
ぐぅっ・・・
(獣人の笑みと共に、大き過ぎる雄がはいってくる)
・・・はぁっ、はぁっ
おおきすぎるよう・・・・・・ぅぅ・・・
(精液で滑らかになっているとは言え、さすがに太すぎるのか)
(さらに棘が痛みと快感を同時に与え)
はぁ!はぁ!あぁぁぅ・・・
・・・抜いてっ、・・・だめ、だからっ・・・
(言葉とは反対に、侵入してくる雄を刺激するかのように肉壁が締める)
おいおい……嫌がってる割りには、何で俺のをこんな締め付けているんだ…?
まあ、抜いてやっても良いが……知らねぇぞ?
(何故か笑みを浮かべながら、腰を引き戻して根本近くまで入った雄を引き抜こうと)
(すると、名残惜しそうに締め付けられながら雄にびっしり生えた棘が返しとなって)
(ちくちくと人間の内壁を容赦無く引っ掻き、激しい快感を与えて)
(抜きにくくなった雄を言われたように引き抜こうと乱雑に腰を引けば、より激しく内壁を刺激する)
【眠気が限界なので、凍結宜しいでしょうか】
【明日、明後日20:30〜からなら空いてます】
【こちらもそろそろ眠気が限界でしたので、凍結にしましょう】
【では明日の21時頃に、こちらから書き込みますのでお願い致します】
677 :
ミミロル:2010/08/18(水) 10:50:49 ID:???
みみみ
みみ
みんみー
678 :
ミミロル:2010/08/18(水) 13:04:48 ID:???
みぃ
(自分でも何をしたいのかよくわからなかったらしい)
(すなおに帰る)
帰れ帰れ
そもそも相手されてないし邪魔
毎日来て占有もいいところだ
あちこちのスレで同じことしてる人はそのへんどう思ってるんだろうとちょっと思う
デジやらポケやらで名前違ってもレスの流れ変わってないの見たときはさすがに涙した
無理しないで一箇所で続ければいいじゃん…
・・・ハァっ、ハァっ・・・
だって大きすぎだよおっ、こんな・・・っあぁ・・・
だから抜い・・・・・・・!
(快感を得ながらも、その半分の苦しさから「抜いて」と言ったものの)
(獣人のそれは既に根元近くまで自らの中に埋まっているわけで)
待っ、て・・・ふぁっ、・・・!ぐぁああぁぁぁあっっっ
(乱暴に引き抜かれた雄の棘により内壁を刺激され)
はぁ、はぁ、はぁ・・・っ、凄、い・・・っ
痛いのか気持ちいのか分からなくなってきたよう・・・
(だが自らの雄は膨張し、ひくつき、涎を垂らしている)
身体は正直だぞ……?こんなにデカくしちまってなぁ……
(人間の中を抉り返しながら雄を引き抜こうと、しかし内壁が締め付け過ぎて根本が抜けず)
……尻はどうしても離れたくないんだってよ…?仕方ねぇよなぁ?
(そう呟いて再び腰を突き進め、人間の奥深くまで穿とうと)
あっ、ぅぅ・・・抜けない、って・・・ハァっ・・・
なんでだよ・・・っぉ・・・ハァっ・・・挿れたのに抜けないなんてこと・・・
(獣人が抜きかけた雄を再び奥深くまで埋め)
ぁっ・・・ぁぁあぁぁ・・・
・・・きもち・・・・・・い・・・、すごい・・・・・・っ
(極、太い雄に肉壁を刺激されることに快感を覚え)
(動きは相手に任せ、片手で自らのものを扱き始める)
おら、もうちょい激しくするぞ…!
(言った通りに両太股を強く掴み、腰の動きを急に速めて)
(雄は何度も人間の中を前後に蠢き、先走りをだらだら注ぎ込み)
っグゥ…っ…出す、ぞっ……グォォォォ!
(高らかな咆哮と共に雄を最奥まで突き込んで、二度目に関わらず濃厚な白濁を飛ばす)
はぁ、はぁ・・・ン・・・ぁぁっ、あっ・・・あぁぁぅ
(言葉と共に太股を獣人の手で乱暴に掴まれ)
(獣の熱い吐息、獣臭、身体中に付着した白濁とした液の匂いが混じり)
(肉壁を荒々しく掘る獣人の雄から出る液の熱を感じる)
ハァっハァっハァっでるっ、で・・・ぁぁぁああっ!!
(自らが二度目の絶頂に達したところで、目の前の獣が咆哮をあげ)
(獣人はしっかりと種を送り込むかのように雄を根元まで挿れていて)
(中に熱く、濃い液体が止め処なく注ぎ込まれる感触が分かり)
・・・・・・ンっ・・・・・・
・・・中が熱・・・・・・いよ・・・・・・、かくとうパンサー・・・
(名を呼び、両腕をかくとうパンサーの背にまわし抱き寄せようとする)
…フーッ……フゥーッ……
(人間が絶頂を迎えたと同時に内壁が急に締まり、まるで雄を離さないように)
(それに任せながら、長く人間の中に白濁を注ぎ込み続けて)
……ん…良かったぞ……
(自身の身体に抱きつこうとする人間を自ら抱き寄せ、繋がったまま身体を密着)
(腰が少し動く度にぐちゃぐちゃと水音が漏れる)
………魔物も悪くはねぇだろ?
(逆に抱き寄せられ、かくとうパンサーの胸にうずまる)
(静まった夜の野外に響く水音に少し恥じらい)
・・・うん、魔物のこと好きになった・・・
・・・今まで恐いってイメージしかなかったけど、変わった・・・
特にかくとうパンサーだけは、
次から出逢うたびにドキドキしちゃうかもな、くふふっ・・・
(少し萎縮したがまだまだ大きい獣人の雄を抜いてもらうと、精液が零れ出す)
(持っていた道具、大きな布切れで身体を簡単に拭くと、衣服をまとう)
じゃあな、また・・・
・・・勇者に倒されないよう精々、気をつけろよな
(軽く手を振り、その場を後にした)
【〆です。長らくお付き合いいただき、ありがとうございました】
そうか……魔物使いとかいう奴もいるだろ?
アイツ等も魔物は皆悪いやつばっかじゃない、ってのを知ってるらしいな……
…俺の事が好きになったって?
同種はお前に優しくしてくれるとは限らねぇぞ?
(忠告しつつもその顔は笑みを浮かべ、満更でも無さそう)
(雄が引き抜かれると内部からたっぷりと白濁が溢れ出て)
(良くこんなに出たな、と良くここまで受け止められたな、という二つの驚きが)
……ああ、それじゃあな。
精々お前も殺されんなよ。
(服を着て去っていった人間を見送り、自身も服を一枚纏って住処に戻った)
【ありがとうございました】
>>681 この手のジャンルの住人の中には、
居場所を求めるあまりにどこでも存在を主張したがる人もいるって事だろうね
しかしそれで特定作品がケモキャラだらけになったりするのは見てられない
浮上
692 :
690:2010/08/18(水) 23:34:51 ID:???
上がってるのを見たらちょっと言葉足らずだったのに気付いた
特定作品がってのは、特定作品のスレがって事ね
普通の男女と違って、作品スレで獣系のキャラハンがいつも声かけて来る環境だと、
ノーマルな性癖のキャラハンは遠からず居なくなって、
後は獣キャラハンとのロール(このスレでは普通だけど他ではもっと酷い呼び方になる)でも平気っていうコアな人か、
それこそ獣系のキャラハンだけしか残らなくなってしまう
それがなおさら新規を遠ざける
でも獣キャラだけで十分って人にはそれが見えてないらしくてね…
つってもここでする話じゃないか
まあ要はキャラハンとロールする当人がそれがお望みならば
当事者以外の第3者が他人のロールに干渉したり『ノーマルであること』を強要するのは無粋の極み
個人の言動の問題を自分の(一般に誤解されてるほうの意味での)性癖への挑戦やバッシングだと勘違いして
徹底抗戦に入ってしまう人は稀にいる
いやその性癖やらジャンルやらそのものが問題なんじゃないから
おまえ個人の言動がトラブル呼んでるんだから
695 :
ドガ:2010/08/19(木) 07:13:53 ID:???
●
>>693 それは逆じゃない?
ここみたく動物キャラとロールするスレで、獣姦やめろノーマルにしろってのなら確かに無粋
だけど普通のスレで、エロールのために待機してるキャラに誰かれ構わず動物キャラで声かけたらどうなる?
自分と相手が良ければと言うけど、その相手が見つかるまでに何人が迷惑すると思う?
いや、相手がいてすら、ロールを見て不快になる住人がいるかもしれない
>>692で言ってるのはそういう流れで「ノーマルである」住人が離れてしまうって話じゃないのか
それさえ承知でやってるのなら救いようがないが
ここやほかの「ノーマルでない性癖」を扱うスレが他と隔離して作られてる意味をよく考えなよ
と言うか、ここみたいに相手が見つかりやすい場所のある意味が無くなるだろうと
697 :
ウンコー:2010/08/19(木) 07:22:36 ID:???
つ●
ヽ( ・∀・)ノ ≡● オ?
デジモンスレでも同じようなエロールがあって鬱陶しいわーという話の流れの中
そのスレと共通トリップで出てくる根性は買う
人畜無害、野菜に有益だからなw
そういう内輪ネタはともかくとして
どこでも無節操に釣糸垂らしてる人には自重を覚えて欲しいもんだ
ただでさえ変な目で見られがちなジャンルなんだからこれ以上肩身狭くしないで欲しいわな
分が悪くてもとりあえず何か言い返そうとウンコ投げて喜んでる連中に、
そんな理屈が通じると思ってるのか
ウンコーはネタだからね
マジになったところで大人げないだけ
そんなときは水洗してあげな
つまらんネタでごまかそうって魂胆がもうね
譲歩で図に乗る人間は総じて塵
場のために敢えて相手して話合わせてる場合もあるのだということを
お互い肝に銘じておきたいものだと思う
ちなみに3行目は譲歩だ
僕達が楽しいネタを提供してあげてるんだからマジになるなよ、ってのはネタ以前に人をバカにしてるわな
注意を聞き入れたくないけどそれを反論って形にできないから、
ふざけて聞く耳持たないって態度を強調するためにやってるんだろう
そういうのはネタじゃなくて言い訳と同じ。ただただ寒い
ウンコウンコ騒いでる奴だけは楽しいんだろう…
所構わず「自分の性癖の素晴らしさ」を押し付けたがるのと同じ
どこまでも自分の事しか見えてない
自分は譲歩したと主張したがる人間ほど
自分の権利を守りたいだけ
具体例も示せずに、譲歩したと言われたら相手が黙るべきだとでも思ってるんだろうか
キャラハンなケモノさんは避難所へどうぞー
小難しい屁理屈なんかどうでもよくて
ようするにちんちん入れて射精させてくれたらそれでいいんだけどね
というわけでちんちん出して待機してみるテスト
待機は好み明示
学習してねええ
あら射精がしたいの?
しょうがない坊やね
シャブシャブ・・・・
>>712 あひゃwあひゃwwあひゃひゃwwww
やめてくだされお代官さまwww
そんなにしゃぶしゃぶされだらわたしは一気に射精しちゃいますってwww
(どっくんどっくんと口内へ射精)
>>711 キャラハン側が途中で逃げないといけなくなるのも可哀想だしなー
ある程度言っておいたほうがいいかも
あそこまで偉そうに他人に注意するふりしながら自分をかばってる神経がすごい
どんだけ脳内の自分が可愛いんだ
コッパは腐ってもキャラハン
キャラサロン的にはいきなりチンチン出して待機を宣言する名無しの方がキチガイ
色恋で嫉妬する男の姿は醜いなあと思う
叩かれたり注意を受けた自分が悪くないと脳内補完するために
叩かれた理由は嫉妬だと思い込もうとする人って
一生反省できないで人生を終わるんだろうな
すげー、この数分でレスしてるの同一人物か
へー、数分で言い返されるような事を書く奴はどうなんだろうね
>>720 別に同一人物じゃないが、そう見えるんだろうか
それともそう思い込みたいんだろうか
…苦しくなると諦めて強引に話題転換しようとする人っているよな
自分の発言が叩かれた仕返しに脈絡なくレッテル貼って人格攻撃に出たりとか
書き込み時間じゃなくて自分の気に入る内容かそうでないかで判断してるんでしょ
保守
保守
いきなり誰もいなくなった訳だが
いたら毎日生存報告せにゃならんのかと
キャラハンにだって都合はあるだろう
ぴぃかぴかちゅ?
…ぺろぺろしたりしてくれぺろぺろ
ぴぃか…?
ぴかぴ?
(近づいて、指先を小さな舌でぺろぺろと舐める)
……
…ありがとう
ちっちゃいのに人馴れしてていい子だな
(舌先のくすぐったい感触に笑みを浮かべ、相手のふわふわ毛並みの頭に手を乗せた)
(怖がらせないように気をつけつつ、ぽってりした背中をそっと撫でる)
【こんなふうに遊んでほしいとかありますか?】
ぴぃ〜か!ぴかちゅ♪
(舌先で指を何度も舐めて、背中をなでて貰うと見上げて)
(嬉しそうな笑顔を浮かべて、ぺろぺろと舌で舐め続ける)
【発情期のピカチュウにメロメロになっちゃうとか、バトルで戦うとかでしょうか?】
【名無しさんの、好きにしてもらうのが一番楽しいです】
(指先をぺろぺろしてくれる様子に、ちょっと唸って)
うーん…
お前野生の子なのかい?
(ちいさく動く柔らかそうな黄色い喉を、指先でくすぐる)
指以外にも舐めて欲しいものがあるんだけど、同じようにできるか?
【自分の好きなようにだけするのあんまり楽しくないですしまった性格合わな】
【えっと、それなら少し反抗するので、ポケモンでバトルして言う事を聞かせちゃう】
【というのはどうですか?性格が合わなかったら、ごめんなさい】
【発情期のピカチュウに誘惑されちゃう〜…とか、どっちが良いでしょうか?】
735 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 18:30:45 ID:PNqmOU1c
そういうのは始める前に済ませておけよ屑
出ました!キチガイが!!
>>735は頭がイカレているので気にしないでネ!
【…名無しのほうがフラフラしてるのはよくないよね】
【ごめんなさい人間側で口数多すぎました、降ります】
なんか変な理由つけて逃げたなコイツwww
意味不明過ぎるwwww
【よくわからないですが、落ちます】
735は言葉が悪すぎたとしても、ロールが始まってからああしましょうか?こうしましょうか?と長々と【】で文字を費やし過ぎるのは見映え的にもグダグダ感が否めないかも
自分ならば【】は必要最小限の業務連絡や挨拶にとどめておくと思う
ロールが始まってから打ち合わせをするのでなくて、1レスごとに相手の空気を読んで方向性を修正しながらロールを進めていくといいと思うよ
今後の参考までに
暇だからきてみた
帰っちゃたよ
どうでもいい事だけど、前にこのスレでキチガイって言葉を発したのは735じゃなくて俺なので
それはどうでもいいとしてageキチが会話能力備えてきたことのほうが驚きだ
晒しageにしたってこんなスレタイで覗くような一見さんがいるはずも無いのにな
たしかにこの手のスレは沈んでた方が安全ではある
ケモショタやケモロリに懐かれてフェラされて精液たくさん飲んでもらったりするにはどうすればいいですか
去勢
>>747 ぶっちゃけ自分でケモショタやケモロリ連れてくるのが一番だと思う
だってお前らすぐちんちん入れようとするだろーが
…いやまあかわいいシーン作ってくれればそれでいいんだけどさ
中途半端に可愛い場面がある方が、
そこに欲望ぶちまけようとするのに萎えが生じる
まーこの差は埋まらんだろうな
可愛いの連れて来るような人は、せっかくなんだし可愛くてエロエロじゃないとがっかりだと思うはず
そのへん上手くて趣味が合う人見つけるしかないねえ
可愛いだけでよければミミロルは即レス横取りの大人気になるだろうし
ちんちん入れて欲しいなら他のキャラもたくさん来るだろうな
提供する側とされる側のすれ違い
ミミロルやコッパは撫でたりフェラさせてやったりしらないとやらせてくれない風なのでめんどくさくて嫌いだ
ヨッシーなんかとは対極ではある
なんもせんといきなりずぼずぼして即中田氏して終わってもあんま気にしてない(と思う)
なあ、ずっと思ってたんだが、獣人と動物キャラとは分けないか?
>>756 スレ分けるほどでもないから別にいい
逆にめんどくさそうだし
>>754 あれはフェラがオカズになるとか勘違いしてる文章なのが笑える
…まあ、前戯で頑張られてもね、という気はする
み。
み…
>>759 みぃ…
(しょんぼり)
み、みんみー。
(人間さんのまねをしてさいごにぺこりとおじぎをすると、ぴょんぴょん跳ねていって、すがたを消した)
うーん・・・キャラハンやる人は経験の浅い人が多いのかな?
名無しに何か言われるとすぐ心折れちゃってやめちゃうのは残念でもあり、歯がゆくもあり
キャラハンは名無しの言うことにいちいち左右されない強い心でいてほしいんだけど、
繊細な子が多いのかな?
かわいいキャラを崩さずに消えてるからそう見えるんじゃ?
実際の所は、ここの名無しと合わないから消えるわってのを積極的に叫んでるのと同じなわけでよ
ここは基本、キャラハン同士でロールするスレじゃないからな
推定複数の名無しの不興を買うことは単純にロール相手がなくなることを意味する
目の前の名無しが本当はどう思ってるかわからないまま話をし続けるくらいなら
そりゃキャラハンやめたほうが精神的に楽だろう
平たく言えば
>>762の言う通り性嗜好ミスマッチの引退宣言でいいと思うぞ
これからはもう来ないと言ってくれてる(らしい)だけまだ後引かなくてマシな気もする
むしろフェラメインの需要なんて無いということくらいはもっと早く気づいてくれてもよかった
あれ?俺ちんちんしゃぶしゃぶしてもらうの好きだよ
獣姦スレじゃあるまいし、最初から希望を書いたり【】で言えばいいんだ。
そうすれば765みたいに需要が合う人とちゃぱちゅぱできるだろうに。
オリキャラの某ケモノ属性スレなんてなんて酷いよな、名前だけで待機とか
どうせ進化して根元までくわえ易いサイズで帰ってくるんだろ
吸引力の変わらないダイソンみたいなもんだ
まーキャラハンの引退宣言なんて閉店セール芸みたいなもんだからなー
というかあんま中の人単位で出て行かれると動物キャラのスレ内比率ががくんと下がるんで
>>766とか見つつ新しい子を手篭めにして来て欲しい気も
>>766 あのスレのは中の人がもうだめ要修行
>>766 コッパなんかは好みを口で言ってたけどあんまし尊重されてなかった気がする
昨日1日だけじゃなく半年やら1年やらずっと見てきた結果で需要を諦めたのだろうから無理強いはせんが
人間同士うだうだ話してても仕方ないのでそろそろキャラハン希望
>>769 そうかなぁ
あくまでキャラを仕舞うってだけで、中の人まで消えたとは限らない
新しいキャラ作ってはまわりと合わずに引退宣言するタイプもいるからな
> コッパなんかは好みを口で言ってたけどあんまし尊重されてなかった気がする
ほら好みが口でイって、だけに
平日昼間なんだからそのへんにうろちょろしてるんじゃないかと思うんだが、まあいいか
で、ここでうだうだ言っててなんか進展あんの?
キャラハンにとっては偉い迷惑だと思うけど、これ
フェラの需要が無いから来るなとか
ガチホモうぜえから来るなとか
平日の昼間に来るなとか
トカゲ系多すぎるとか
他所のスレの質がどうしたとか
気にいらないもの全て追いだして、愚痴吐いて何がしたいの?
>>773 あなたのようなストレス耐性のない《爆発物》を露見させてスレから取り除くのがお仕事です
今回だけじゃなく前々から思ってた事なんだけど
キャラハンは名無しを楽しませる為に存在してるの?
キャラハンは名無しに接待しなきゃならないの?
キャラハンに対して文句ばっかり言ってるとただでさえ過疎気味なのに余計人もキャラハンもいなくなるぞ?
エロールをズリネタ代わりにしてるだけの名無しならいらんですよ。
キャラハンも名無しもお互い楽しもう、楽しませようと言う気持ちがあって始めて成立する大人のお遊びだからね。
キャラハンが一方的に名無しを楽しませればいい みたいな思想の名無しは絶対いる
キャラハンに奉仕精神求めてそうなのが絶対にいる
ここは風俗じゃありませんよ?
>>774 ストレスというか、数日ぶりに来たら新着20とかだったので
ちんちんしごきながらスレ開いたらキレた、みたいなのはあるとは思う
つか1スレ目というかマイナス4スレ目くらいから延々言われるにも関わらず
結局はキャラハンたいして減ってないわけで
キャラハンじゃないなら本人の奉仕趣味に対して色々言うのは余計なお世話だし
キャラハンなのならあなたにできることは立ち去って不快の意思を示すことだけでございますですよ
>他所のスレの質がどうしたとか
そんなに気に触っちゃったんだ…ごめんねw
こんな調子じゃぶっちゃけ774に同意するしかないな
>>779 「別にあなたがいなくてもどのスレも普通にやっていけます」とか、
「どうせあなた自身が不参加期間に耐えられられずに戻ってきます」とか、
なんかそんな言葉をかけてあげるのが正しいような気がする
ただキャラハン追い出したくてここで書いてる名無しは論外だけど
キャラハンやってる人は言われる原因について1mmたりとも考えるとかそういうことはしないのかな?
>>782 まだ気づいてないのか
この名無しは名前欄空欄なだけでキャラハンだぞ
「キャラハンをROMだった名無しが叩いて追い出す」などという構図はそもそも存在してない
ま、黙って好きなようにエロールだけやってろってことだな
嫌なことがあったなら自分が削れる前に逃げればいい
それって782が言うように反省できないって事じゃないか
もしそんなのがキャラハンやってるなら、そらいつまでたっても同じような原因で荒れるわ
>>785 どこででもいいからなりきりやってみ
たった一人の不興の原因と推察されるものをスレから取り除くのにどれだけのリソースが必要か
会議大好き議論大好きっ子は他の場所でやってくれ
>>786 他人に嫌われる要素を自分自身から取り除けって言われてるのに、
それがまるでスレから自分と合わないものを取り除かなきゃいけないみたいな方向に話をそらすんですね
それって、あくまで自分のことだけは省みたくないから他のスレ住人が変われって意味?
なんでそんなに我が身ばかりが大事なんだか
そーいやこのスレ、反省を促されるとキレて的外れな暴論で返そうとする人がいんだよな
頭の中では自分の事を嫌ってるのは一人だけって信じたがってるみたいだし
もうそういう病気って事でひとつ
>>787 馬鹿
どこかの誰かが気に入らない自分の部分を自力で取り尽くせると考えているのが果てしなく理解不能
自分が消えたほうが早いということもわからないのか?
「バーカバーカ」「気に入らないならお前が消えろ」
ただの口喧嘩じゃんw
矯正議論とかが時間の無駄なのはこのスレやこの板の歴史が示す通りw
誰かが誰かの何かを気に食わないと叫んだからといっていちいちスレ止めてたらわりにあわねー
言ったほうも言われたほうもなりきりのことで気分を害するくらいならとっとと帰って別のことやれ
>>790 気に入られなかった場合に消えるのは自分だ
他人に行動強制してどうする
>>789 全部取り尽くせないといけない、それを試みる価値もない、と考える方が理解不能
少しでも改善したり、しようとする努力が見られれば周りの反応だって違ってくるだろうし、
そっちに合わせたり応援しようって人も出て来るはずだと思うんだけど
結局、自分で他人に合わせる気が無いのを人のせいにして甘えてるだけじゃん
合わせられないなら消えろなんて、自分が消えてない人が言ったって説得力ないよ
多分、俺みたいな書き込みに聞く耳さえ持たず過剰な反応するのも、
気に入らない相手を仮想敵と同一視して鬱屈をぶつけるためなんでしょ?
それって悪循環じゃないかな
自分という言葉は複数の意味に取られるだろうな
まあどうでもいい
で、自分が消えた奴がどこにいるわけ?
>>794 言われた当人といえばわかりやすいか
文句いう人間のほうを消そうとするなんてそれこそ無駄
キャラハンなんてのは文句言われたらとっとと辞めて帰ればいい
無限沸きする文句に対して抗弁したり対処したりするなんて無駄だからやめとけ
あげ
苦しくても普通は折り合いつけてなんとかやってくもんだろキャラハンやる時なんて
耐性と対人スキルが無いから文句無限沸きなんだろうなーとものすごく納得してる俺がいる
>>795 少なくともミミロルは自分から消えたんじゃね?
>>798 >>773を参考にすると耐性と対人スキルが無いのはスレ全員が該当することになると思うんだけどどう
ミミロル以前にだぜ
合わないなら消えるって言いながらさっきから消えずに不満そうにしてる人はなんなん?
スレ見るのをやめるまでして初めて消えるってもんだろう
名無しで未練がましくなにをしたいんだか
>>798 下手にスレに居残って粘るから無限になるんじゃね
帰っちゃったら文句一つ二つで終わりだと思う
やたら粘ってずっと文句言われ続けていたキャラハンに心当たりくらいはあるだろ
>>800 さっきまでは俺も全員が全員同様に酷いもんだと思ってたが
誰かさんのおかげで今は何事もピンからキリまであるんだなと思うようになった
荒らしに餌状態になるからキャラハンはとっとと幕引けという考え方は普通にありかと
なんか無駄にキャラハン擁護して敵と戦ってる人がいるのはなんで
その辺の匙加減は人によるとしか
即逃亡して名無しで偉そうにしてるのの持論をキャラハン全員に当てはめる必要はなかろうよ
>>804 >なんか無駄にキャラハン擁護して敵と戦ってる人がいるのはなんで
その、たぶん、一夜使い切りとかいくつか並行使用でキャラハンやってる人が
そういう「駄目なときは切り離して捨ててもおk」タイプの考え方なのだと思う
キャラハンやったことないとか、あるいは一人に熱入れるタイプの人とか、そういう人が
なんか「キャラハンは大事にされなければならない」みたいな信条掲げて権利の維持に頑張ってる印象
今北
産業はいらないよ
自分はこういう状況見慣れているんで
確か「文句言われたら反省して改善しろ」って奴と
「文句言われて反省するぐらいならキャラハンやめる」って奴が言い合ってたと記憶してるが
キャラハンの権利とやらにはどっちの方が都合がいいんだろうな
この流れで特定のキャラハン叩きにならなかったのは幸運としか言い様がない
名無しのままでキャラハンを代表したような物言いはやめてくれ
せめて消してた名前を付けてから言って欲しい
キャラハンなんて有象無象の一つでしかない
名無しと同レベル
>>808 後者のほうが少なくとも絶対的に気が楽だろ
キャラハンのやる気と消費時間は有限だから、あまり変な注文で削られるのは好ましくない
荒らしに餌を与えないという点でもね
粘着されたり荒れの元になったまま強行するくらいなら諦めて新規したほうが絶対にいい
それこそ実例の心当たりくらいあんだろ
もし改善につきあったら一体どんだけの期間どんだけの人が手間と時間と我慢注ぎ込まないとならんかったか
これの問題はキャラの寿命が減ること
別にいいじゃんと思うんだけどねえ
2回来なかったキャラハンとか惜しい? 1回だけとかそんなにヤ?
自分が傷つくのだけは避けたい人が名前つけたりできるはずないって
おそらく自分がキャラハンに向いてないのを認めたくなくて、
キャラハンは誰もこんな事しかできないと腐してるんだな
>>811 自省したくない一心でそこまで回りくどいこと考えられるもんなんだな
けど、そんな何回やってもスレに合わないキャラハンがそこまでして無理に参加するぐらいなら
きっぱり中の人が消えた方が荒れる事も無いし八方丸くおさまると思った
>>808 最初のはなんか「なんでそこまで踏みとどまんなきゃいけないの」という気はする
キャラハンのことを、自分が金払った役者か何かだと思ってる?
>>813 同人作品を公開するか、またはキャラハンをやった経験はありますか?
自分の言葉を正当な批評だと信じて疑わない悪意の塊をぶつけられたことはありますか?
自分と考えの違う人間を見ると「経験の無い人間だ」と決め付けてしまうのは、
独り善がりで視野が狭いと思われても仕方ない
大体そう言い返した所でレッテル貼りでしかないのにな
言い返せればなんでもいいって発想は幼稚だよ
この程度でうだうだ言うキャラハンなら必要無いよね
本当、そんなホイホイとキャラ変えるぐらいならどうして中の人が引退しないんだか
うだうだ言っててもここにいるしかないんだろ、キャラハンも
自分で自分を大事にしろとか言ってて恥ずかしくないんだろうか
いくらでも換えなんて聞くんだけど
『踏み留まりたきゃ努力しろ改善しろ』ってのに対して『いや、自分は消えるから』ってのは別に正しい
そういう人間に誰も期待してないし、踏み留まって欲しくはないだろう
何より本人がやりやすいようにやりゃいい話なんだから
努力しないで出ちゃあ文句一つで逃げてってのを繰り返すのも一つのやり方
ただ、『キャラハンは自分みたいに消えるのが正しい』まで行くと極論だと感じるね
消えるのも自由なら踏み留まるのもまた自由だろう
キャラを消す事で本当に自分が上手くやってるってのなら、他人がどうだろうと黙ってればいい
だってのにやたら自己主張するのが怪しいもんだ
>>820 例に出して悪いのだが、コッパなんかは
「コッパを気に入らない人はいったいどこが気に入らなくてキャラハンとしてどこを改善すればいいのだろう」
みたいなのを周りの人が(キャラハン本人が名無しで?)やろうとしたがために長期にわたってスレが疲弊した
荒れたと言ってもいい
ぶっちゃけキャラハンに「意見」するような人は
自分の意見が思い通りに通らない限り、スレに来るキャラハンを目の上のたんこぶとしてしか扱わないんだから
そんな爆弾と改善コスト抱えてスレ続けるくらいならとっととキャラハン側に消えてもらったほうがスレとしてたぶんマシ
文句言われるような状態で議論だの改善だのでスレを占有してしまうことの是非とかも考えてもらえると嬉しい
スレにそのキャラハン一人だけだってんなら、別に何してもらってもいいんだけどね…
見たくないならNGしろ、ができない奴は基本荒らしなんだから一切構わずに無視かフェードアウトでおk
あーあと「俺は(この)キャラハンを守るために戦う!」とかいう義勇軍の方は大変勇ましいのですが
ぜひ重要度とか勘案した上で本スレの外でやっていただけると幸いです
避難所とか
わざわざコテハンと酉付けてるんだからキャラハンに注意するんじゃなくてNGで対処して欲しいよね
誰もキャラハン守ろうぜなんて言ってない気がするけどな
要は『自分に文句が出ても聞く気はない。キャラハンを消す。だから俺に文句言うな』
って駄々こねてるのがいたってだけの話さ
でなきゃ黙って消えるはずの人間がスレ覗いて『ここで消えてます』なんてアピールするはずがない
どうせ今は他人のふりして書き込んでるんだろうけどね、キャラを変えるのと同じように
それよりも俺はピンちゃんにちんちんしゃぶしゃぶして射精がしたい
>>824 どうして「自分」の話になるんだ
粘着されそうなキャラハンはスレとして対処面倒だからもう逃げてくれという話だろ
基地外との対話ほど精神を病むものはない
反省だけなら猿にもできるって言うけどさ
猿にでもできる事ができない奴ってのは明らかにケモロリケモショタ以下
それが自分より上の存在を演じようとして、文句なしで済まそうってのがおこがましい
要するに
面倒事おとすキャラは来るなって事だな
万人から好かれないキャラはなぜ好かれないのか考えて反省しろと
そういう話でいいんだよな?
>>828 ピンちゃんキター
おちんちんしゃぶしゃぶしてー
(ズボンを下ろしてペニスを差し出す)
>>830 あら、おちんちんしゃぶしゃぶでいいの?
そんなのお安い御用よ
はい、しゃぶしゃぶ・・・
ヌプヌプチュポチュポ・・・
>>829 このスレもコテへの粘着には定評あるしなあ…
コテもコテに突っかかる人もあまり相手せんほうがいいのは間違いない
彼らの言うこと間に受けて特別扱いしたらそのときからスレが死ぬぞー
水とか空気みたいなもんだと思って頭低くして通り過ぎるの待てw
>>831 あひゃw、はあ、はあっ・・・
(ピンクパンサーのフェラチオに合わせて腰を前後に突き動かす)
くう〜・・・ピンちゃん上手だよ〜
はあっ、はあっ・・・もう出ちゃいそう、ピンちゃん俺の精子飲んでー
(ドピュンドピュンと口内へ精子を放出)
>>833 ん・・・チュプチュプ、チュルチュル・・・
(男のペニスがブルルといきり立つと口の中へ生暖かい甘苦い精液が送り込まれてくる)
ペロペロ・・・チューチュー・・・コックン
(ペニスの回りを丹念に舐めて満遍なく精液を舐めとり、最後にペニスの中に残っていた最後の精液も吸い取ってそれを飲み込む)
ふーん、男の子って本当におちんちんぺろぺろするとイチコロになっちゃうのね
(ぺろりと舌なめずりして)
でもそんな男の子ってかわいいよね
まあ気持ちよさそうで何より
なんかずるいな
いや別に
ここは…どこ?
どうやらムーミン谷ではなさそうね
スープー谷でもなさそうっスね…
>>841 あなたははじめて見る方ね?
見たところ私と同じトロル族のようにも見えるけど…
なんだかあなたと私、とってもよく似ている?
>>842 私はスノーク族のフローレンっていうの
あなたはムーミンと同じトロル族なの…?
>>843 あたしはトロルの中のスノーク族だからムーミン族とは似ているけど違うわ
ということはあなたと私はやっぱり同じ種族なのね
よろしく、あたしの名前はノンノン
(右手を差し出して握手を求めている)
あなたのお名前は?
>>844 …?えっと…?
(言っている事があべこべで、上手く会話が理解できず困った表情を浮かべる)
あ、大変!もうこんな時間
早く帰らないとお兄さんに叱られちゃう
じゃあまたねー
え、ええ…おやすみなさい
さすがにもういないよな
ほかの子ならいるかもよ
コテハンやってみたいんだけど、事前にどこかでキャラ登録とかした方がいいのかな?
なんだそりゃ…
とりあえずこのスレ終わりまでROMして雰囲気…はいいか、もう
だいたいこんな感じの変なスレだ
でも、そういうこと言っちゃうような段階なのなら、参加するのやめといたほうがいいんじゃないかなあとは思うぞ
【名前】マサ
【出典/外見】宮部みゆき「パーフェクトブルー」「心とろかすような」。額に白い星の模様のあるジャーマン・シェパード。
【希望プレイ】雑談からエロまで対応できます。人間、ケモノキャラ、性別など不問。受け攻め両方可。
スカトロやSMなど、アブノーマルなプレイはなしで。
【備考】
人間の言葉は理解できるが、話すことはできないていでお願いします。
……ぐるる。
(もういつまでも元気いっぱいという歳でもないので、一日をぐうたら過ごすのは苦ではない)
(所長も糸ちゃんも加代ちゃんも調査でいないのだし、テレビでも眺めながら寝て過ごそうか)
>>851 【850だ。我ながら阿呆な書き込みだった。わざわざレスまでしてくれてありがとう】
【他人に訊く前に自分からしっかり調べてみるべきだったな。すまなかった】
【ひととおり過去ログを漁ってみたが、こんな感じでよかっただろうか】
【俺がいることで少しでも誰かを楽しませることができれば、と思ってるよ】
【先の書き込みは空気も流れも読まなかったかもしれないが、詫びのつもりで少し待機してみるよ】
>>853 【ここでは動物キャラも可能だと思ったのだが……違ったか?】
【別に俺はエロールだけをしたい訳ではないからな。ここにいる名無しさんやキャラたちと、のんびりと馬鹿話でもしてみたいのだ】
【もし場違いならおとなしく出ていくよ。ロートルは静かに隠居するものだからね】
最終的にいわゆる獣姦がいいのなら獣姦スレ
きゃー賢いわんこキャーづぼづぼどぴゅどぴゅぱたぱたくーんというのならたぶんこのスレ
「動物キャラ」の受け取り方が若干違うっぽい気もするがたぶん問題無い
あと性別は述べといたほうが一見さんにがっかりされないと思う
>>852修正
【名前】マサ(♂)
【出典/外見】宮部みゆき「パーフェクトブルー」「心とろかすような」。額に白い星の模様のあるジャーマン・シェパード。
【希望プレイ】雑談からエロまで対応できます。人間、ケモノキャラ、性別など不問。受け攻め両方可。
スカトロやSMなど、アブノーマルなプレイはなしで。
【備考】
人間の言葉は理解できるが、話すことはできないていでお願いします。
>>856 【なるほど。その例えが俺にあてはまるのかどうかはわからないが、それならやはり俺はこちらで待機してみることにするよ】
【知名度の方は自信がないから、誰かが絡みにきてくれるかどうかはわからないが】
【こうして迷惑をかけただけで、すごすごと退散するのも申し訳ないからね。少なくとも今日くらいは相手をさせてほしい】
……わふっ。……うぅーっ……わふっ。
(ソファの肘掛けに顎をのせてうとうととまどろむ)
(夢を見ているのか、ときどき小さく吠えたり尻尾が跳ねたりする)
一瞬「ん?」ってなったけど、あのご年配シェパードさんか。
>859
ッ……。
(「ご年配」という単語にぴくりと耳が跳ね上がる)
(確かにもう若くはないが、これでも少し気にしているのだ)
んぅ? 聞いてたの……?
てっきりもう居ないもんかと。これは失礼。
怒らせちゃったんなら謝るよ。
(目線を合わせるように屈みこんでじぃっと目の奥を覗き込みつつ)
(しばらくじぃっとその表情を窺っていたが)
……って、そっか話せないんだもんね。
常識だけど……ここに来てるとどうも感覚が慣れちゃって……
うん。とりあえずごめん。また今度、ちゃんと時間が取れる時に話しかけさせてもらうね?
(わしわしと頭を撫でてその場を去った)
>861
……わんっ。
(ああ、また来てくれ。そのときを楽しみにしているよ。ぱたぱたと軽く尻尾を振る)
(お座りをして立ち去る名無しの背中を見送りながら、名無しを驚かせない程度の声でひとつ吠えた)
おー、お犬さんだ。
(床に「お座り」をして佇んでいる犬に視線を向けて)
触っても大丈夫かな…?
(もしかしたら噛み付かれるかもしれない事を注意し、腰を引き気味に手を伸ばす)
>863
……? わふっ。
(軽く首を傾げる。大丈夫、俺はあなたを噛んだりしないよ。あなたが今さっきまで犯罪の片棒を担いでいたのではない限りね)
(自分は身体が大きいので、ときにはそれだけで人を驚かせてしまうことがあることは理解しており、名無しを警戒させないように大人しく見上げ、触れられるのを待つ)
ん……
(試しに犬の目の前で手のひらを振って牙を剥いたり唸ったりしない事を確かめ)
(思いきって頭に手を乗せ、その状態のまま撫で回してみる)
……良かった、大人しいみたいだね…
(噛み付かれなかった事にほっとして、さくさくとした頭の感触を堪能し)
(身体を屈めて犬と目線を合わせ、でっかいなーと微笑みかけてみる)
わんっ。
(そうさ。俺は元警察犬だからね。そんじょそこらの犬よりは丈夫で力強い身体を持ってるよ)
(のんびりと尻尾を揺らし、大人しく撫でられながら、微笑む名無しに返事をするようにひと声吠える)
(やがて、自分の頭を撫でる手のにおいをすんすんと嗅ぎだした。どうやら犬の世界での挨拶のようなものらしい)
うぉぅっ?威勢の良いお犬さんだなー。
(間近で吠えられ一瞬身動ぎするも、尻尾が後ろで揺れてるのが見えて)
(つい吠えてしまうタイプなのかな、と勝手に思いながら再び頭を撫でて)
ふふ、くすぐったい……
(手のひらの匂いを嗅ぎ出し、熱い鼻息のこそばゆさを感じながら)
(別段噛み付きはしないだろうと、犬の好きなように手のひらを嗅がせる)
すんすん……、はふっ。
(依然ぱたぱたと尻尾を揺らしながら、手のひらのにおいを嗅ぐのに満足すると、ふんっと鼻息を吐く)
(頭を撫でる名無しの手に、頭以外も撫でろとばかりにマズルや太い首筋を擦りつける)
(長い間相手をしてもらえず、人恋しいとまでは言わずとも、少しは寂しかったのかもしれない)
お?頭以外も撫でて欲しいのかな……
(マズルや首筋を擦り付けてくる犬を見て、早速首筋から下顎にかけて指でくすぐってみる)
もふもふで気持ち良いな……
(その感触にうっとりとして、満足そうに尻尾を振る犬の背中に手を這わせ)
ん……雄かな……
(股間に目を向けてみると毛に隠れてぶら下がった陰嚢と鞘に収まった肉棒が形だけ見える)
わふっ……。
(首や顎の下を指で掻いてもらえるのが好きらしく、ねだるように顎を持ち上げて喉元を晒す)
(丁寧に撫でてくれる名無しの手を、どうやらいたく気に入ったようで、心地よさそうにゆっくりと目を細めてまばたきする)
【なんだかやけにサーバーが重いな】
【申し訳ないのだが、ひょっとしたら少しレスが遅くなることがあるかもしれない】
おー、すごい気持ち良さそうだね。よかったよかった。
(目を細めながら自ら顎を上げて撫でる事を催促している犬に応じ、喉元を目一杯撫で回してやる)
…にしても綺麗な目だなー……
(鼻先が触れ合いそうな程に顔を近付け、瞳をじっと見ていると吸い込まれそうな気がして)
(流石に怒るかな、と思いつつも長めのマズルにぐりぐりと頬擦りしてみる)
くぅ……。
(気持ちいいとも。どうやらあなたは犬を大切にできる人のようだ。満足げに鼻を鳴らす)
(すっかり気を許したように、名無しに頬擦りされても抵抗せず、むしろこちらからも名無しの頬へとマズルを擦りつける)
(尻尾はやはり嬉しそうに揺れていた)
んー?可愛い……
(自らマズルを擦り付けてくる犬に笑みを浮かべて、そっと背中に腕を回しぎゅっと抱いて)
…………
(ふと気になったのか、腹側に手を伸ばして股間にそっと触れ、陰嚢をぷにぷに揉んでみる)
……? わふっ。
(抱き寄せられたかと思うと唐突に股間へ手を伸ばされ、ピンと耳を立てながら不思議そうに名無しを見上げる)
(そこ、触りたいのかい? やや間を置いてその場にごろんと寝転がり、仰向けになって足を開いて腹を晒す)
わんっ。
(まだ反応していない陰嚢や睾丸も丸見えになる。いささか照れくさいが、触りたいというのなら構わんよ)
(間の抜けた服従の体勢で、相手を促すようにひとつ吠えた)
【レスに気づくのがだいぶ遅れてしまった。申し訳ない……】
【このまま続けてもいいのだが、レスの時間がバラついてしまいそうだ。凍結にした方がよいだろうか?】
【判断はあなたに任せようと思う。凍結にするなら、都合のつきやすい時間を教えてほしい】
【レスが遅れて本当にすまない】
こんな犬やだ
>>875 原作のそのまま持ってきたらこうなる気もする
【それでは今日か明日の21時頃にお願いします】
>875
先に断っておく。長文を失礼する。
人によって、少からずそういう感情が生まれてしまうのは仕方ないことだな。あなたが俺を受け入れられないというのは、ひとえに俺の力不足のせいだろう。申し訳ない。
しかし、キャラの好き嫌いなど、果たしてここであえて言うべきことだろうか。あなたに受け入れてもらえなくとも、俺はここでコテハンを続けるつもりだよ。俺の存在が、明らかにスレのみんなの邪魔にならない限りはね。
俺がいることで他のキャラや名無しさんに楽しんでもらえるなら、それに勝る喜びはないのだ。いやほんと。それで先のような迷惑をかけしまうのは、論拠が回っているのだが……。
>876
そう言ってもらえると嬉しいよ。
弱音を吐くのではないが、難しい役どころだけに、自分でもうまくなりきれている自信がなかったのだ。
自信がないならコテハンなどやるなと言われると、何も言えないのだけどね。
>877
【了解した。それでは、今日の二十一時ごろに、一度顔を出してみる】
【それで互いの都合がつけば、そのときに再開しよう】
【昨日(いや、もう今日か)は本当にすまなかった。また楽しみに待ってるよ】
まあ落ち着け
ちょっとでも自分の感性に合わないとすぐにキャラを追いだそうとするのがいるから
あんまり気にする必要はない
「なんかやだ」系の素朴な感想くらい無言で受け止めるか受け流すかして欲しいところ
というかその後のリアクションがあまりよくない典型例だな
浮上
>「なんかやだ」系の素朴な感想くらい
名無しにはこんな事言う権利すら微塵もない、特に感想なんかは永久に黙して語らず
その程度の一言に対してまるで荒らしが大挙して押し寄せて来たみたいな反応
これはないよなと俺も思った
暇な人はスレを全選択して反転表示させてみよう
>「なんかやだ」系の素朴な感想くらい無言で受け止めるか受け流すかして欲しいところ
そうかもしれないな。
これからは書き込む前に五回ほど読み返して、よく考えてみるよ。
……あ、やっぱり触っちゃ駄目だった…え?
(犬がピクリと反応して慌てて手を引っ込めると、犬はその場で仰向けになり)
……触って欲しい、のかな…?
(そっと露になった肉棒に手を置いても特に抵抗する様子は無く、大人しいままで)
(陰嚢を掌で転がし、ついでに無防備な腹部にも手をやりわしゃわしゃ撫でる)
……変な気分だな…
(弄っている内自身もなぜか興奮してきて、ズボンが盛り上がりを作っている)
【待機します】
>889
……ぐるるぅ……。
(自分の陰嚢を撫でる名無しの手をまじまじと珍しそうに眺め、腹を撫でてもらえると嬉しそうに尻尾を揺らす)
(触れられていると段々と陰茎が反応してきて、先細りの先端が表皮から顔を出し始め、徐々に根本も膨らみ始める)
【遅くなってすまない!】
【今から再開でも大丈夫だろうか?】
…大きいな…身体がでかいからかな……
(先端と根本が膨らみ出すがまだ大半は鞘に収まっている肉棒を尚刺激し続ける)
(膨らみ瘤となった根本を握ると、にゅるりと先細りの犬の肉棒が露出して)
ん……っ……
(意識が昂って服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿になって勃起した自身の肉棒を晒け出した)
【問題ないです】
わふ……、わふっ。
(しばらく触られているうちに立派に勃起を果たし、表皮が引き下がって真っ赤な肉棒が露になる)
(そういえば、こうして陰茎を勃起させるのは、昔うんと熱をあげていた雌に欲情したとき以来だとぼんやりと思い出す)
わんっ。
(耐えきれなくなった様子で名無しが服を脱ぎ始めると、身体を起こしてお座りしたままじっと見つめ)
(名無しが一糸纏わぬ姿になると、自ら歩み寄って股間に鼻先を埋め)
(くすぐるように肉棒や睾丸に鼻を滑らせて、すんすんとにおいを嗅ぐ)
うっわ……すごい……
(露になった自分のよりも遥かに長く大きい犬の肉棒を見てごくりと喉を鳴らし)
(犬がお座りをして股間にてらてらと濡れているそれを見ている内に)
あっ……くすぐったい……
(犬が駆け寄り、鼻を鳴らしながら自身の肉棒と陰嚢の匂いを嗅がれて)
(生暖かい鼻息が敏感な部分に吹き掛けられ、先端から先走りを一滴滲ませる)
わうっ。
(あなたはなかなか敏感なんだな? ひとしきりにおいを嗅ぎ終えると、名無しの顔を見上げて意味ありげに目を細めてみせる)
(名無しが自分にこのような感情を抱いており、こうして勃起させていることを少し嬉しく思い)
(機嫌良く尻尾を揺らしながら、尖端に玉の先走りを浮かべている雄肉を、犬の薄い舌で根本から先までをべろりと舐める)
んひゃぁっ……!
(犬の舌が肉棒の根本から先端まで一気に舐め上げ、快感が身体を駆け巡って)
(先走りが溢れ出し、ぽたりと一筋糸を引いて床に落ちる)
んく…っ……
(肉棒を舐めやすいように自ら仰向けに床に寝転がり、犬が服従するような格好に)
……ぐるぅ。
(名無しがあられもない声をあげたことに一瞬驚くが、同族がするように名無しが仰向けに寝転がるところを見ると、どうやら不快ではなさそうだ)
(少し塩辛い味のする先走りをぺろぺろと舐めとり、先端の嶺の裏側をぐりぐりと鼻で押し潰す)
……くーん。
(こんな具合でいいのかい?)
(勃起した人間の一物なんて見ることすら初めてで、少し心配そうに名無しの顔色を伺う)
はぅぅ…っ…!
(先端に染み出る先走りを舐め取られ、その刺激で更に肉棒から垂らし)
(裏側を湿っている鼻先で押し潰されると、身体をがくがく震わせ反応する)
んぅ……いい…よ……
(快楽に蕩けた感嘆の声を漏らし、犬の頭をよしよしと優しく撫でてやる)
わふっ!
(名無しに誉められて頭を撫でられると自分の行動が間違いではないとわかり、わかったよ、とばかりに息を吐くような吠え声を返す)
(後から後から溢れてくる先走りを面白がるようにぺろぺろと肉棒を舐め)
(すると名無しが嬉しそうに甘い声を出すので、それが自分にとっても喜びになり、段々と舌の動きが激しいものになっていく)
ひぁっ!もう…出る…っ……
(徐々に激しくなっていく犬の舌使いに翻弄され、びくびく肉棒が震えだし)
(更に膨張し、肉棒の先端を犬の舌が掠めた所で、決壊し、一気に弾けた)
あ、ふぁぁ…っ!
(何度かリズミカルに脈打ち、先走りより遥かに濃厚な精液を犬に向かって飛ばす)
(犬に舐められ絶頂に達したという背徳感が余計興奮させ、長く射精は続いて)
ッ……!
(突然の射精に驚き、精液がマズルに引っかかる)
(何度かにわけて吐き出されるそれをしはがらく眺めていたが、ひどくもったいないような気がして、ぱくりと名無しの雄肉をくわえると、母犬の母乳を吸うようにぢゅうっと吸い上げる)
(牙の尖ったところが当たったりしていないだろうか。注意深く吸いつきながら、もっと出せとばかりに頭を上下に動かす)
っ…あぁぁっ!?吸っちゃ……
(射精直後の敏感な肉棒に突然吸い付かれ、萎えかけた肉棒が無理矢理持ち上がり)
(まるで乳に吸い付く仔犬のようにしゃぶりついてきて、そのまま口を上下に動かされ)
もう、出ない…っ……!
(あまりに急な快感に犬の頭をどかそうとするも全く力が入らなくて)
っ…ひゃぁぁぁっ!?
(雌のようによがり喘ぎながら先程よりも早く精液を犬の口内に吐き出して)
……ウォフッ。
(なるほど、吸うとイイのか。味をしめたように名無しを責めたててやると、二度目の絶頂に達し)
(今度は射精を口で受け止めて、青くさいようなそれをぴちゃぴちゃと舌に乗せて味わい)
(絶頂を終えて萎えだした雄肉を綺麗にするように、ぺろぺろと舐める)
ぐるるぅ……。
(もう出ない? まだまだ余裕がありそうではないか)
(肉棒をしゃぶり、名無しが悦ぶのが楽しくなってきたのか、鼻先でぷっくりと膨らんだ睾丸をふにふにと押して刺激し)
(まるでもっとよこせと催促するようである)
っ……うぁぅ…
(二度目の射精を終えた肉棒にこびりついた精液を舐め取られながら)
(尚も射精を促すように陰嚢を鼻先で突かれて、身体を弱く揺らす)
ん……っ…!
(刺激で陰嚢より後ろ側にある孔をひくひくと小刻みに震わせてしまって)
……?
(しばらくは玉や足のつけ根を舐めたりして楽しんでいたが、名無しの物足りなさそうな切なげな様子に気づき)
(睾丸よりも舌にある菊門がひくついたような気がして)
(試しに頭を下げて、先にしたようにくんくんとにおいを嗅ぐ)
(ここかい? 頭をあげて首を傾げる)
んひぃっ……!
(孔の匂いを嗅がれて鼻息が吹き掛けられると、こそばゆい感覚が敏感な部分に)
(つい肉棒をびくんと跳ね上がらせ、尚も隠微に孔をひくひくと震わせる)
わふっ。
(なるほど、ここも好きなのか。あいわかったと尻尾をぱたぱたさせると再び顔を下げる)
(前足を器用に使って名無しにM字に開脚させ、露になった後孔の入り口をぺろぺろとグルーミングのように舐める)
っ……ふぁぁっ!?
(足を開かされ、ぴちゃぴちゃと厭らしい音を立てて孔を舐められて)
(舌が表面を滑ると肉棒が跳ねて、孔もそれに合わせてひくひくと蠢き)
ひぁっ…くぅぅ…
(唾液を擦り込まれて次第に孔が緩み解れ始め、雌のようにぱくぱくと開くように)
……ぐるぅ。
(後孔を舐めれば触れてもいない肉棒が跳ねるのを見て、初めからここを舐めてあげた方がよかったのではないかと思い始める)
(本当なら肉棒も弄ってやりたいが、数々の修羅場を乗り越えてきた肉球は硬くなってしまったので、愛撫には向かず)
(仕方なく今はここに集中しようと、やわらかく解れてきた入り口ににゅるんと舌を入れる)
うぁぁ……っ……!?
(解れた孔の中に薄い犬の舌が入り込んで、内側を舐められる感触が猛烈な快感に)
(次第に開いていた足が疲れてきたので、そっと身体を返して四つん這いになる)
っふぁ…ぁぁ…っ…!
(舌が内壁に触れると、まるで雌犬が誘っているかのように腰を揺らして)
ぐるる……。
(まるで同族と交尾をするような体勢になると、後孔からちゅぽっと音をたてて舌を引き抜く。少しだけ透明な糸を引いてぷつんと切れる)
(何かをねだるように腰を揺らす名無しの背中にそっと乗っかり、すっかり臨戦体勢になっている自分の肉棒を尻の割れ目に擦りつける)
(こいつ、入れてもいいかい? そう尋ねるように腰を揺らし、くんくんと鼻を鳴らした。どうやら俺も限界だよ)
っ……ふ……
(舌がやっと孔から抜かれて、息を整えている最中に犬が背後からのし掛かってくる)
(自身の臀部に熱く固い犬の肉棒が擦り付けられて、その感触につい身体を震わせ)
……良い…よ……
(鼻を鳴らしている犬に向かって、もしかしたら通じるのかな、と素直に了承し)
(そうしながらそっと腰を揺らして、肉棒を自ら孔に触れさせて)
わんっ。
(名無しから許可を得ると前足で腰を抱えて腰を押し進め、長大なそれをずるずると挿入する)
(尖端はあっさりと侵入を果たすが、根本に向かって太くなり、スムーズに進まなくなり)
……ぐるる……。
(入り口をいっぱいに拡げながら、ときおり慣らすように抜き差しして根本の膨らみまでをなんとか突き入れる)
(きゅうきゅうと締め付けてくる内壁が気持ち良く、小さく唸りながらゆっくりと腰を前後に動かし始める)
【すまない……。レスをしようとして途中で寝てしまったようだ。ほったらかしにしてしまって、本当にすまない】
【昨日といい今日といい、迷惑ばかりかけてしまっているな。申し訳ない……きちんと反省しなくては】
【よかったら、また凍結にしてもらってもいいだろうか。時間はそちらに合わせるよ】
【それでは今夜九時にお願いします】
【少し早いが、待機だ】
ひぐ…うぁぁぁっ!?
(腰を抱えられて最初に先細りの尖端が、そして孔に埋め込まれていく肉棒が太くなっていって)
(根本に膨らんだ瘤まで無理矢理捩じ込まれ、一筋縄では抜けないように)
はぁ……ひぁぁぁぁっ!?
(がくがくと内壁が捲れ上がりそうなストロークで腰が打ち込まれて)
(堪らず肉棒をきゅうきゅうと強く締め付けながら雌のごとく激しく喘ぐ)
ぐる……がうぅ……っ!
(具合の良い締め付けに、徐々に腰の動きが激しさを増していき)
(獰猛な唸り声をあげながら一心不乱に肉棒を抜き差しし、先走りで内側の滑りが良くなると容赦なく内壁を突きたてる)
(尖端にごりごりと硬い前立腺が当たるのが快感で、名無しが声をあげて悦ぶのでそこばかりを執拗に責める)
ひ…っ…!激し……ぅぁぁっ!?
(まさに獣同士の熱い交尾を受け入れようとするが、あまりの激しさに啼かされっぱなしで)
(犬の肉棒はごりごりと容赦なく内壁を抉り、より強い快感を延々と与えてきて)
ふぁ…あぁぁぁ!?
(重点的に前立腺が責め立てられ、腰を跳ね動かして快楽から逃れようとするも)
(自ら肉棒をより深くに招き入れてしまい、蕩けきった内壁の奥まで掻き回されて)
ぐるぅ……がふぅ……っ!
(絡み付いてくる内壁を感じながら身体を密着させ、逃がすものかとばかりに前足で名無しの身体を抱える)
(床に先走りを吐き散らす名無しの肉棒を弄ってやりたいが、自分の足ではそれも叶わず)
(せめてこちらでよがらせてやろうと、夢中で快感を求めながらも的確に名無しの弱いところを捉え、肉棒を押し付けて擦り上げ、がつがつと突き上げる)
あぁぁ……っ…ひぎっ…くぁぁぁぁ!?
(身体をしっかり抱え上げられ、更に腰使いは深く激しいものになっていって)
(自身の肉棒は床に先走りで水溜まりを作ってしまう程に追い詰められ、尚も責め立てられて)
あ……っ…ひゃぁぁぁつ!?
(何度も太く長く歪な獣の肉棒を受け止め、ついに絶頂を迎えてしまった)
(搾り取るように突き込まれた肉棒を締め付けながら、床に白濁を飛ばしてゆく)
(先に数回迎えたとは思えないくらいに勢い良く飛ばして)
がうぅッ!? ぐるゥ……ッ!!
(射精の反射で内壁がきつく締まり、絡み付くそこに搾り取られるようで)
(肉のぶつかる乾いた音をたてながら、きっちり三度腰を打ちつけると、名無しに続いて絶頂し)
(入り口を押し拡げて根本まで突き入れると、膨らんだ瘤で栓をするようにして、濃く熱い白濁を中に注ぎ込む)
(犬の射精は長く続き、半分固形のようなどろどろの精液を数分に渡りゆっくりと吐き出し続ける)
ひぃ………っ!?あぁぁ………!?
(強く最奥まで打ち付けられた肉棒の根本の瘤がぼこりと膨れ上がって)
(完全に繋がり合った状態で、犬の肉棒から恐ろしく熱い精液が体内へ注ぎ込まれる)
あ…っ…止まらないぃ…っ……!
(延々と半固体状の濃密な精液が流し込まれ続け、下腹部全体に熱が伝わって)
(引き抜こうにも瘤が引っ掛かって抜けない。最後までたっぷりと精液を注がれる)
……ぐ、るうぅ……。
(散々に白濁を吐き出して満足したのか、肉棒が萎え始め瘤も元の大きさに治まる)
(腰を引いて肉棒を白濁にまみれたそれが後孔から抜けると、大量に注いだ精液がごぽりと溢れ、名無しの腿をつたう)
……くーん。
(少し乱暴にしてしまったことを心配しているのか、耳を垂らし、鼻を鳴らしながら名無しの顔を覗き込む)
ん……ふぁ……
(長々入っていた肉棒が抜かれてたっぷり注がれた白濁が孔から溢れ、勿体無いなと思いながら)
(心配しているのか覗き込んでくる犬を見ながら、大丈夫と言う風に頭を撫でて)
ん……んむ……
(自身の孔に入っていた白濁に塗れた犬の萎えかけた肉棒が目に入り、口に含んで纏わりつく精液を舐め取る)
……わう……。
(頭を撫でられながら、労るように名無しの頬を毛繕いするように舐める)
(白濁に汚れたそこを口に含む名無しに少し戸惑うが、お座りの体勢で前足を持ち上げて大人しくされるままに任せる)
(もう若くないために一度の射精で萎えた肉棒だが、人間にはない陰茎骨のおかげで硬さは健在で)
んっ…ちゅむ………
(萎えても骨の通った固い肉棒を綺麗にし終えて、名残惜しそうに口を離し)
(大人しくしている犬の顔にそっと頬擦りをしながら)
お犬さん…すごい良かったよ……?
(裸で太股に犬の精液を伝わせながら、愛しげに身体を抱き締める)
わん!
(俺もだ、とでも言うように吠えて、自分を抱き締めてくれる名無しに尻尾を振る。まったく、若くない我が身が恨めしいよ)
(すっかり懐いてしまったのか、じゃれつくように名無しの耳や首のあたりのにおいを嗅ぎ、舐め回す)
んふ……くすぐったいよ……
(満足だとも言いたげにに尻尾を振りながら耳辺りを舐め回してくる犬を優しく撫でながら)
(若干の寒さを感じて服を着直す。まだ腹の中に精液が残っているが気にせずに)
もうしばらくこうしてようか……
(座って犬の身体を優しく抱き、時折撫でながらそっと呟いた)
【ありがとうございました】
わふっ。
(名無しの温かさを感じながらもふもふと抱かれ、頭を撫でられるとなんとも言えない安心感に穏やかな気持ちになり)
(名無しのそばにうずくまり、落ち着いた時間をのんびり過ごす)
【こちらこそありがとう。色々迷惑もかけてしまったが、とても楽しかった】
【長い間付き合わせてしまったな。お疲れ様】
【またここで俺を見かけることがあったら、いつでも声をかけてほしい】
ぎゅ………
(身体を横に寝かせてゆったり寛いでいる)
でっていう?
同類のイケメンな男の子見つけたでっていう
……ぎゅる…?
(身体をむっくり起き上がらせて現れた同族…?を見てそっと近付いて)
ぎゃう!
はじめまして、ボクはヨッシーでっていう
(自分より大柄な雄ドラゴンにぴょんぴょんとジャンプするように挨拶)
君はカッコいくて強そうだねでっていう
(うーんと首を伸ばしてロードランナーを見つめている)
ぎゃるるっ!
(跳び跳ねながら挨拶してくる幾分か身体の小さいドラゴンに威勢良く挨拶を返し)
(尻尾を振りながら顔を覗き込んでくる丸っこい顔を興味深く覗き返す)
ぎゃう〜・・・
(優しい瞳のロードランナーに見つめ返されてうっとり目を細める)
そんなやさしい目で見つめられるとボクとろけちゃいそうでっていう
(瞳をゆっくり閉じて背伸びをするように口先をロードランナーへ向けて伸ばす)
ぎゅるる……
(うっとり色っぽい目で見つめてくるヨッシーが口元を近付けてくるのを見て)
(同じ様に口先を近付け、ちょん、とお互いをくっつけ合わせる)
ぐるる……
(嬉しいのか心地よいのか、尻尾を背後でぶんぶんと振り回して)
んきゅ・・・
(自分の口先にロードランナーの口先が触れて尻尾を振り、首を捩りながら口の中へ舌を入れていく)
きゅう・・・ぺろっ・・・ちゅっ・・・
(幾度も幾度もロードランナーの口内を舐め舌同士を触れ合わせていく)
ぎゅる…ぐちゅ………
(絡んできたヨッシーの舌を肉厚な自身舌で受け止め、唾液を交換しあっていく)
ぎゅ…ちゅる…
(濃厚なキスで口から溢れた唾液が溢れて、二匹の身体を汚していって)
んちゅるっ・・・
(互いの唾液が交ざり合い口から溢れた透明な液が糸を引き合う)
・・・ボク君が好きになっちゃった・・・
君にボクの卵受精させてほしいな・・・
(顔を口から離し、今度は首を捻りロードランナーの体に潜り込ませるようにして股間へと入り込む)
・・・んぺろっ・・・れろっれろっ・・・ちゅぷちゅぷっ・・・
(舌でロードランナーのスリットを縦に数回舐めながら長い舌をスリットの中へ侵入させていく)
ぎゅ……っ……
(口同士が離れ、ヨッシーの身体が股間に潜り込んだかと思うと、長い舌をスリットに入れて)
ぐるるっ!
(直ぐ様長大な雄槍が外側に姿を表し、腰を突き出して先端をヨッシーの口に入れる)
まさか雄槍くん?
んぎゃう・・・ん・・・
(舌の刺激に雄のペニスが勃起を始め体外に露出し口内へ侵入してくる)
ん・・・ぬぷっ・・・ぬぷっ・・・
(口内を付いてくる熱い雄の槍をさらにいきり立たせようと口腔を筒状にしながらペニスを満遍なく包み込むようにくわえる)
(口を前後に動かすようにしながらロードランナーのペニスを扱いていく)
がぅぅっぐる…っ!
(しゃぶりつかれた雄棒から先走りをだらだらヨッシーの口腔内に垂らして)
(口を前後させるに合わせ、じゅぽじゅぽ音を立てながら喉に突き込み)
がぅ……ぐぉぉっ!
(根本近くまで突っ込んだ後、ついに熱く濃厚な白濁を咆哮を上げながらぶち撒けた)
ん!・・ぎぅっ!・・・
(熱く猛る雄の先端が深々と送り込まれ次の瞬間に温かくどろりと濃い雄の精が射出されてくる)
んく・・・んくっ・・・ぺろっ、れろっ・・・
(口内へ送り込まれた精を飲み込み、雄の周りに粘る白い残り精を舐め取っていく)
ぺろりっ・・・甘くておいしいね・・・
(ニッコリ笑いながら舌なめずりしている)
今度はボクのおなかにもたっぷりと送り込んでくれるとうれしいなでっていう・・・
(体をコロンとひっくり返るようにして背中を地に付け仰向けになり白い腹部を見せる)
がぅ…ぐるる……
(仰向けになったヨッシーに雄の本能から腹部に存在する雌の部分が分かり)
(身体に覆い被さって、未だ猛々しい雄の先端をそのスリットに当てがって)
ぐ……おぉっ…!
(一気に腰を突き出して長い雄槍を深々と捩じ込んだ)
っ!・・・ぎゃう!ぎゃう〜っ!
(自分の腹部に逞しい雄の腹部が押し当てられ、第一の射精が終えてもまだまだその勢いを増しているペニスが膣口に当てがわれ)
(ついに膣の中へとそのペニスが送り込まれていく)
ぎう〜っ!・・ぎゅう〜っ!
(膣を押し広げ幾度にも前後運動を繰り返し、膣壁を擦り続けるロードランナーのペニスの刺激に体を左右によじり、尻尾をバタンバタンと振り、身悶えする)
あぎぃ〜!・・・はぁっ!はぁっ・・・ぎゃい〜っ!
(ロードランナーの緑な大きな体を小柄な小さな手でつかみ、抱き、グッと体同士を密着させていく)
(ペニスに擦られていく膣がビクンッ!ビクンッ!と刺激に合わせて収縮をしていく)
がぅっ!がっ……ぐるぅっ!
(激しく水音を立たせながら何度も長大な雄をヨッシーの小柄な身体に抜き差しして)
(膣内を突き上げる度ぐぐっと内壁が雄を締め付け、更に腰の勢いが速く激しく)
がっ……がぁぁぁっ!
(身体をぎゅっと抱き締め、子宮口の更に奥まで雄の先端を突き入れて)
(高く咆哮、それと同時に二発目にも関わらず濃厚な精液を多量に吐き出した)
ぎゃうっ!ぎゃう〜っ!・・ぎゃうぅぅ〜っ!
(雄と雌とが激しく擦れ交ざり合い、汗と愛液で濡れ合う体を更にくねらせながら抜き差しを繰り返し合うと)
(ロードランナーの雄が深々と雌の最深部の卵が待つ卵室まで差し込まれてくる)
(それと同時にペニスから熱い濃い精液がドックン!ビュルルッ!と発射されその卵を満遍なく包み込むように拡がっていく)
ぎゃうぅ・・・はっ、はっ・・・
ん・・・あったかい・・・ボクの中にたっぷり入ってきたでっていう・・・
(膣から卵へと精が注ぎ込まれた充足感に充たされ、うっとりと目を開き恍惚感に浸っている)
がぁ………っ……
(どくん、どくんときっちら最後まで精液を注ぎ込んで、萎えた雄を膣内から引き抜く)
(今まで相手をしてくれたヨッシーに感謝を表すように頬擦りをして)
…ぎゅる………
(タマゴを産むことに関しての気遣いか、その場で身体を寝かせて優しくヨッシーを抱いた)
【お付き合い感謝です】
ぎゃう・・・ふふっくすぐったい・・・
(自分の胎内に命の源を送り込んだロードランナーにやさしく抱きしめ、頬ずりされうれしさにキュンと体を縮めて微笑む)
(ペニスが引き抜かれ、精が注ぎ込まれ膨満感を感じるふくらんだ白い腹部を掌で何度も撫でている)
ありがとうでっていう・・・
君のおかげでボクきっと強い卵が産めるよでっていう・・・ちゅっ・・・
(長い首を相手の首筋に擦りつけるようにしながら、やさしく抱きしめるロードランナーの口へとキスをして甘えるように微笑む)
【こちらこそどうもありがとうございました】
【お疲れさまでした、そしておやすみなさい】
だれか、いる?
一応いるけれど…
人間との交わりを望む?
人間じゃないものとの交わりを望む?
どちらでも…誰かと出会うことができれば十分嬉しいから
刹那的な子だなあ
いきなり交わりがどうとか聞く方がどうかしてると思うが
そうかしら?
誰かとお話したりできたら私は嬉しいの
声をかけてもらえるなら、いいなって思ったの
名前からムーミンのキャラだとは思ったけど名前だけだと分かりずらい部分もあるから
テンプレで自己紹介と好みのシチュくらいは書いてくれると名無し的には助かるかな
【名前】フローレン
【出典/外見】楽しいムーミン一家/簡単に言えばカバに似たような姿
【希望プレイ】雑談やエッチなこと、調教とか。NGは死んじゃったり血が出たり
【備考】 仲良くして貰えると嬉しいわ、よろしくお願いします
そうよね…ごめんなさい
こういう感じに書いてみたけれど、良いかしら?
うん、そんな感じでいいと思う
自分は残念ながらいま残業中の身だからロールできないけど、
いつかうまく都合が合えばゆっくり遊びたいね
そう…それは残念だわ、けど教えてくれてありがとう
また時間が合えば、話しかけてもらえると嬉しいわ
ふーん、つまりは寂しい?
寂しいのなら…
(ベッドの上にちょこんと座ると、意図が分かってるだろうと思って手招き)
>>961 寂しい…?何をするの?
(相手の意図をつかめないまま、ベットに近づく)
せっかくキャラが来ても自分の性欲満たすことしか考えない名無しばっかりじゃ
エロ目的を隠そうともしない、または隠せてない下手糞さんが問題なんでないか?
えっと…あたしはどうしたらいいの?
荒らすことでお気に入りのキャラが犯されるのを防ごうとするたいへん姑息な行為が
どんな被害妄想だ
俺は最初にキレてた奴でもないし、下手なものを下手と言っただけの事
必死に「俺が下手なんじゃなくてお前らに邪魔する理由があっただけなんだ!」
と信じたいのは伝わった
>>967 それは絶対にあると思うなあ…
>>966 文句を言う人が出てしまうような相手が話しかけてこなくなるまで我慢する
>>969 残念だけれど、そうしてみるわ
答えてくれてありがとう
というか
>>963がキャラハン当人による名無し拒否の自演でないのだとしたら本気で由々しき事態
第三者であるはずの名無しがキャラハンの意志も意図もテクニックも無視して相手の可否を決めるなんて…
基本的にはキャラハンと、ロールをする名無しに委ねるべき
もしキャラハンが、嫌だと思うようなプレイを強要されたらそれを拒否する権利はキャラハンにはある
しかしロール中に別の名無しが割り込んでロールに干渉や介入することは荒らし行為にあたるマナー違反
フローレンには災難だったけどロールを妨害されている今は一旦引いて、時を改めて仕切り直しをした方がいいと思う
すごい耐性の無さだな
そんな潔癖に茶々を嫌うならキャラサロンより外部の方が合ってるんじゃないの?
可否もくそも、
名無しが一言スレの惨状を嘆いただけで強制力を行使されたと思う方がどうかしてる
だいたいベッドに座っただけでなんのロールが始まってたつもりなんだろう
複数のキャラハンと名無しが会話してる状態ってこの板じゃザラだよな、
干渉とか介入以前に
こんなときはピンちゃんにフェラしてもらうのが一番だよ
ピンちゃーん!
呼んだ?
呼んでない
>>976 早っwww
では早速用件
おちんちんしゃぶしゃぶして〜
(ぺろんとジーパン下げてちんちん見せる)
>>978 あら、またフェラだけでいいの?
なんて慎ましやかな人なのかしら
でもいいわよ、あなたがお望みならば
はいシャブシャブ・・・チュポチュポ・・・
>>979 あひゃwwwあひゃ〜www
あ、あ・・・このチュポチュポ感がたまらないですお代官さま・・・
ちんちんが、俺のちんちんが・・・あひゃwwwひゃwww
(どっぴゅどっぴゅとピンちゃんのお口の中にたっぷりと射精)
>>980 あん・・・
こないだ出したばっかりなのにまだ出るのね
チュルチュルツポツポコックン
はーいこれで今日のあたしの任務終了
じゃあまたね〜
仕切り直しとスレ汚しはまったく別物なんだなあとおもた
というかキャラハンやろうと思い立った以上、
まーそれなりにてきとうに自負なり覚悟なりはした上でのことなので
>>963みたいなのは極力避けて欲しいなあというかなんというかむしろすっごいめんどい
私たちに「世話焼き小母さん」は不要です
どうかどうか静かに見守っていただきたく存じます
あと途中の経緯の程度の差の問題で、結局はこの板にはエロやりにきてるわけだと思われるんで
会った瞬間から「セックスしようぜ!」でも別にいいです(※ 中の人依存)
適当に応じたり引き伸ばして好みの展開にしたり途中で諦めて自力で逃げたりします
なんか知らないけど自分だけがキャラハン代表みたいな台詞をよく吐けるもんだわ
トリも無いからキャラハンの端くれであるかどうかさえ分からないのに
最悪、わざとフローレン本人とも読める文章での印象操作にも見えるわけで
そういうのはせめて他のキャラハンを巻き込まない主義主張でやってくれよ、相手を叩く時とかさ
そもそも
>>963がお世話を焼いてやろうなんて善意だけでやってるように見えるのかと
ちゅうか君らは何をそんなにムキになって争うことがあるんだ
叩いた方も叩かれた方もおかしな名無しだったってだけの話か
ま、アグネスイラネには同位
下手っぴはよっぽど怖くなったと見える
>>984 なぜ「叩く」という思考が出るのかが不明
そもそも相手を叩く必要がどこにあるというのか
もしかして普段から叩き慣れてる?
こんばんは、今日は誰かと会えるかしら?
>>987 983みたいに身勝手な思考をスレの総意のように語る奴を見たら、
まだ叩きでもしてくれてた方がマシだと思うのも分かるわ
そろそろ990近くなってきたから次スレ立てられる人お願いします。
(自分はまだ仕事中なので不可)
次スレ立つまでは埋めレス禁止でよろしく。
俺はちょっと無理だな
誰かたのむ
常連キャラのリストとか作らないのか
この入れ替わりの激しさだし
一応何スレか連続で来てる子とかいるだろ
ランナーとかモーニとかウォルフとか
キチガイが一人で喋り続けてるな
フローレンは次スレに移っといたほうがいいぞ
>>996 どうしてそう自分一人が総意で他は一人だけみたいな考えになるんかと
>>997 お前、バレバレで痛いぞwwww
自演乙ww
まあリストアップする程の数でもないでしょう
わかる人にはああこの子だってわかる訳でさ
このスレの場合はあんまり誰が常連ってのも気にしないムードじゃないの
1000 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 19:32:29 ID:Czd8P4FY
じゃあ1000
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。